長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでセレーネ・マクグリフが人間の男性に恋愛感情を抱く確率は、0.0091%未満と思われる」
>>1 ,,,,,,,,,
ヽ、`゙゙゙゙゙`´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ミ丶─ー--ー'´´ ̄ ゙ヽ
`,ゝ ,,_,,__,_ ,,_ ,ゝ
`ヽ 、 , __,. ;;ミ,  ̄ ̄ / /
`゙ヾ,- = j / /
. i `- ,イ / /
`χノl / /
/ ´ヽ l l
j ヽ │ │. │
. l │ │. { l ,,_,_,,,、
l l } │ │ \ `丶
j j j l │ \ \
kー- / / ゙、 丶 \ \
l´´゙ / / \ \ ___」 ヽ
│ ,rー; l \ `、
ll t,,;;,l│ 丶、 ゝ
ll l `````゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙´
>>6 キャプテン「逆に考えるんだ。確立が0%ではないだけマシだと考えるんだ。君はもっと前向きに考えるべきだな。」
亀田3兄弟♪
長男の興毅はアムロ
次男の大毅はカミーユ
そして3兄弟の中で最強と言われる和毅がジュドー
9 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/02(水) 07:29:47 ID:wwavSvlM
マユ「宣言どおり、お嫁さんにしてね? シンおにいちゃん♪」
ステラ「ステラ、シンのおよめさん。うぇーい♪」
カミーユ「シンの奴、この年で所帯持ちになるのか……」
シーブック「でも、マユちゃんってまだじゅ……」
キラ「シーブック兄さん、それ以上は禁則事項だよ」
ウッソ「おめでとうございますシン兄さん。もげろ」
>>12 カイ「力こそ正義・・・いい時代になったもんだな〜、シン坊w」
>>13 ごひ「いや、俺が正義だ!!」
シン「あんたが正義だというんなら、どうすればいい…?」
ごひ「そうだ。ネギ買いに行かなければ…」
シン「逃げるなー!」
シュバルツ「力が正義ではない、正義が力だ!」
シン「何で今日に限って虎柄マスクなんだ?」
シュバルツ「ふ、お約束という奴だ」
マユ「ふつつかものですが、よろしくお願いしますっ♪」
ロラン「あはは・・・・え、えっと、どうしたら良いのかなぁ?」
カツ「前スレ
>>1000を取った…僕だってやれる!」
キッカ「カツ!もうすぐ夕御飯だって!!」
リジェネ「僕だ…僕なんだ…次に
>>1000を取るのはこの僕…リジェネ・レジェッタだ!!」
リヴァイブ(いい加減にしてくださいよ、このニート!!)
>>17 ヴァルダー「バ………バカな!ワタシと対等に
>>1000取り合戦をやれるのはトレーズのみだ!
キサマらは………それを!」
>>15 アムロ・コウ(シュバルツさん、聖闘士〜どころではない、
マイナーなネタ出してきて・・・)
なにそれこわい
>>12 スティング「よし、アイツ消すわ」
アウル「はいはい、シスコンシスコン」
>>16 アムロ「まだシンも学生だから今は婚約ということにすればいい
というわけでロラン赤飯と鯛の準備だ」
ジュドー「それが可能なら俺とリィナも!!」
アムロ「お前はハマーンさんをなんとかしてやれ」
ジュドーとハマーンは10歳差くらい?
まあコウとシーマ様はもっと離れてるよな?
なのにジュドーとハマーンはどんな感じになるのか想像つかない。
刹那とネーナよりも想像つかないw
ハマーン様たまに若返るからいいじゃん
声はそのままだけどな!
ハマーン様(戦死時点で)22歳、ジュドー14歳。
最大でもマリナ&刹那と同じ歳の差な訳ですよ。
なあに、シンとマユも6歳差だ、気にすることはない。
>>23-24 セレーネ「兄さん、あの子たちに結婚を意識させるのはまだ早すぎるわ」
マイ「当事者達の長い人生の、これから先の心変わりのことを鑑みてくださいよ」
>>29 アムロ「なあロラン。極めて正論なのは分かるんだが、無性にアイツら殴りたい」
ロラン「落ち着いてください」
ZZ開始時点でハマーン様20歳、ジュドー14歳だった気がする。
最終回時点でで22歳、16歳。
ハマーン「小説版で最後に”一緒に行こう”と言われたのは忘れんぞ!
…という訳でお嫁さんに貰ってもらおうか?ジュドー・アーシタ!」
アスラン「ヒタイダー辞めたいんだ・・・」
So Sweet X「つまりそれはフッサーに魂を売るか、ハゲの軍門に下るという意味だな?」
ハゲ軍団は結構多いな
デギン・ザビ
エギーユ・デラーズ
バスク・オム
アリアス・モマ
バズ・ガレムソン
クラックス・ドゥガチ
フォンセ・カガチ
ワタリー・ギラ
恵雲と瑞山は坊主だから例外としてもドゥガチはヅラだから入れるべきか迷う
ロラン「みんな、晩ご飯ですよー」
マユ「晩ご飯でーす♪」
ステラ「ごはーん」
シロー「なんだろうな、シンが羨ましくてしょうがないよ」
シーブック「うん」
ガロード「俺もティファと早く・・・・なんちゃってなんちゃって!」
ジュドー「ガロード悶え過ぎ」
>>26 銀英伝のフレデリカだと若い時の声は別の人が当ててたりする。
もしその声でやられたらキラとシンが大混乱するだろうけどw
>>29 ロックオン「刹那…お前は変われ…変わらなかったお兄さん達の代わりに…」
モニク「おいコラこのロリコン野郎。いきなり出てきて私の希望を潰してるんじゃない」
スウェン「なぜか俺もやらなければならない気がした」
ロックオン「うお!?あぶねっ!なにしやがんだ…っつーかなんで俺がロリコン呼ばわりされなきゃならねーんだ!?」
モニク「貴様もマイと同類か!フェルトがいつも泣いているぞ!」
ロックオン「フェルトは可愛い妹だ!こんなに可愛がっているのになんで泣くのかわかんねーよ!」
>>36 シーブック(でもリィズが家に義妹としていたらなぁ…)
ジュドー(でもリィナが家に義妹としていたらなぁ…)
キラ(カガリはあまりあれかな…姉属性っぽくないな)
ガロード(ティファァァァァ!!)
ロックオン(ニール)「・・・・・・・・あぅ(////)。」
ロックオン(ライル)「・・・・・・・・あぅ(////)。」
マユ「シンおにいちゃんには、マユとステラおねえちゃんのスペシャルメニューだよ!」
ステラ「がんばった!」
でーれんでーれんでーれんでーれれっ
シン(今の、明らか料理の効果音じゃねえ!!)
ロラン「すいません、シン。僕には止められませんでした・・・」
マユ「おかわりもあるから、い〜〜〜っぱいたべてね、シンおにいちゃんっ♪」
ステラ「うぇーい♪」
シン「あはは・・・あ、ありがとう」
キラ「リア充」
ウッソ「ざまあ」
>>42 ラクス「キラ…私じゃだめなのですか?」
フレイ「……。」(怨嗟の目でキラを見つめている)
シャクティ「ウッソ、私じゃ不満なの?」
ウッソは充足というより許容限界以上の女っ気があるからなあ
ロラン「ウッソー、酒楽のお姉さん達が来てますよー」
ウッソ「今度は間違えませんでしたね」
ロラン「現実逃避に走らないで、早くいってらっしゃい」
ロックオン(ニール)「・・・・・・・・あぅ(////)。」
ロックオン(ライル)「・・・・・・・・あぅ(////)。」
フェルト(ピンク)「・・・・・・・・あぅ(////)。」
ティエリア「全く、バンシィに値する!」
刹那「……今このあたりでガンダムらしい響きを感じた」
長官「しまっちゃおうねえ」
>>43 キラ「わかってないなあ、ラクス。
自分がリア充であろうとも、なおもリア充をやっかむ、
それこそが2ちゃんねらーの心意気ってものなんだ!」
ラクス「そうなんですか」
キラ「そうなんだよ」
ラクス「よくわかりませんが、深いんですね」
キラ「深いんだよ」
ウッソ(なんであれでごまかせるんだろう?)
グラハム「オーバーフラッグス、緊急集合だ!」
ダリル「全員集合しました!」
ハワード「何事ですか隊長!」
グラハム「うむ……ではこれより銭湯の絵を正月仕様にする!」
ジョシュア「警察の仕事じゃねーだろ!」
レイ「いいツッコミだな」
シン(アイツ……ここで働かないかな)
グラハム「強制はしない!干渉、手助け、一切無用!!」
ダリル「隊長、自分達は最後まで隊長についていきます!」
ハワード「市民の憩いの場をつくるとは流石隊長だ……」
シン(いや、二人しか残ってないし……)
ザコ「っていうか、いいザコ?浴場の絵を変えて」
パーラ「タダでやってくれるっていうし、いいんじゃね?」
グラハム「三人か……三人では今日中に終わらんな!!」
ハワード「隊長!自分達が二倍働けば問題ありません!」
グラハム「むろん最初から三倍働く前提だ!!」
ダリル「流石だ…流石隊長だ……!!」
グラハム「だが人手が足りないので暇な人間を捜すぞ! 人 狩 り だ ! ! 」
シン(さっき手助け無用っていってたろ!? っていうか警察が人狩りって!!)
レイ「シン、ツッコミたいなら思いっ切りツッコんだらどうだ?」
ザコ「そうザコ、我慢はよくないザコよ」
シン「触れたら最後、手伝わされるだろうが!!」
カツ「どうして!?なんで警察に拉致されてるんだ!?」
トロワ「迂闊な発言(前スレ
>>1000は死に繋がる……」
シーブック「久々に一人でエアグライダー作る予定だったのになぁ」
曹丕ガンダム「余はシスプリを買いに来たのに……恐ろしいところだ、人間界!」
エイガー「誰か俺の名字知らねぇ?」
グラハム「諸君らには銭湯の絵を描いて貰う!! 私のポケットマネーで報酬は充分に出すつもりだ!!」
カツ「まあそれなら……」
シーブック「今月はクリスマスもあるし……」
グラハム「ところで、そこの君!」
曹丕ガンダム「む? 余のことか?」
グラハム「抱きしめたいなぁ! ガンダム!!」
曹丕「アーッ!」
ザコ「一名脱落っと……ザコ」
グラハム「では男湯と女湯に別れて作業を開始するぞ」 テカテカ
カツ「あの人なんでテカテカしてるんですか?」
トロワ「触るな……」
グラハム「私は男湯のリーダーをやるから、女湯のリーダーはエイガー君に頼むぞ!」
エイガー「年功序列ってヤツか」
カツ「カツ・コバヤシ、女湯を志願します!」
グラハム「ハッハッハ! 思春期だな、少年! だがここは公平にクジ引きだ!」
カツ「大人ってズルい……」
トロワ「いや、別に」
シーブック(気持ちは分かるが、ストレート過ぎるんだよ……)
男湯組 グラハム カツ ダリル シン
女湯組 エイガー シーブック ハワード トロワ
シン「ちょっと待てぇぇぇ!! なんで俺が入ってるんだぁぁ!!」
ザコ「だってツッコミ居ないと大変なことになるザコよ」
カツ「…… OTL 」
【女湯】
エイガー「よーし小僧共、女の園へレッツらゴーだ」
シーブック「嬉しそうですね」
エイガー「まあ男なら想像をかきたてられる場所には違いないだろ」
トロワ「しかしハワード刑事は小僧という歳ではな…」
ドボドボドボドボドボ……
エイガー「おいハワード刑事、赤いペンキが零れてるぞ」
トロワ「いや、それはハワード刑事の鼻血だ」
シーブック「ハワード刑事ィィィィィィ!! アンタどんだけ純なんだ! ムッツリなんだぁぁぁぁ!?!」
ザコ「二名脱落っと……ザコ」
【男湯】
シン「……で、どんな絵にするんだよ」
グラハム「無論正月らしく、荒々しい日本海でマグロを一本釣りする西郷隆盛の絵を描く!」
シン「間違ってるよ! アンタ日本間違ってるよ!!」
ダリル「隊長、褌締め終わりました!」
カツ「この格好する意味あるんですか!」
グラハム「正装だ!!」
シン「だから間違ってるって言ってるだろーーー!!」
グラハム「さあ君も着替えるんだ!」
シン「断る!」
ダリル「貴様ァ、隊長の好意を無にする気か!」
シン「好意の押し付けなんだよ!!」
ダリル「怒」 ツカツカツカ……
シン「な、なんだぁ、やるのか!!」
シン(といってもデカイ黒人が近づいてくるのは怖……)
ツルッ
ダリル「ぬおぉ!? 石鹸を踏んでしまった!!」
グラハム「ダリル!!」
ダリル「俺は…警察の…フラッグファイターだぁぁぁぁーーー」
シン「大股開きでこっちに向かって滑ってくるなぁぁぁぁ」
グニャ
ザコ「股関節脱臼でダリル刑事脱落、ダリル刑事の○○○を顔面にぶつけて精神的にシン脱落……ザコ」
【女湯】
シーブック「エイガーさん、エイガーさん」
エイガー「あんだ? 俺の絵、結構うまいだろ」
シーブック「それは認めます……けど…… 女 湯 に 大 砲 の 絵 っておかしいですって!」
エイガー「大砲は男の浪漫だ!!」
シーブック「ここ女湯!!」
エイガー「女だって大砲嫌いな奴はいないだろ? 性的な意味でな!ハッハッハ!!」
シーブック「……トロワも何か言ってくれ」
トロワ「これはアームストロング砲だと思うが、形状が少し違う」
エイガー「何だと!?」
トロワ「それから敵戦艦の距離だが、この距離ではアームストロング砲は生かせない」
エイガー「確かにな。リアリティが足りないか……」
シーブック「なんとー!」
ザコ「シーブック、自分のツッコミ力が足りないことに絶望して脱落……」
カツ「一富士、二鷹、三茄子って父さんから聞いたことがあるような」
グラハム「なるほど! こういうヤツだな!!」
カツ「茄子に割り箸差すのは寧ろ八月でしょ! っていうかなんでΖガンダムが跨ってるんですか!」
キラ「これはアレだね、がくぽっいどのオマージュだね」
グラハム「きたか少年!」
キラ「手伝えば温泉にネット回線入れてくれるんでしょ? これで部屋以外にも引き籠もる場所が増えるしね」
カツ「こんな駄目な人より出番がないのか……僕って……」
キラ「あ、そうそう。ここにくるのにミーティア使ったんだけどさ
多分名前的にいってミーティアがカツにぶつかると思うんだよね。因果律っていうの?」
カツ「なんですかソレ! カツといったら隕石だってふざけ…」
グシャ
ステラ「ウエーイ、シン倒れたって聞いたからステラお見舞いにきた
デストローイ。駐車するのにこれ(ミーティア)邪魔だった」
キラ「ミンチより酷いね」
ザコ「脱落、脱落、脱落ーーザコ」
パーラ「ザコー、店の帳簿ノートに書き込むなよ」
ギュネイ「今日もマフティーの社長室ピンポイントテロのとばっちりで煤だらけだ……」
イーノ「ねえジュドー来てない? ジャンク集めの途中で居なくなっちゃって……」
パーラ「ごめーんお客さん、今日は休みなんだ。ジュドーは来てない」
ギュネイ「何、この野戦病院!?」
イーノ「みんな倒れてどうしたの!?」
パーラ「ついでに言うと、はやく逃げたほうがいいぜ」
ギュネイ「逃げるって何を…」
ガシッ
グラハム「君達、いい身体しているな! ちょうど人手が足りなかったのだよ!!」
イーノ「え……」
ドナドナドーナ
カリス「いるんですよね、巻き込まれ体質の人って」
パーラ「お前がいうな」
< 少年!私は富士山と鷹と茄子を依頼した筈だ!
< これは立派な富士山と鷹と茄子の擬人化女の子じゃない?
< 認めんぞ! 描くなら富士ガンダムと鷹ガンダムと茄子ガンダムにしたまえ!
< やめてよね、趣味を押し付けるなんて
< お前達、どっちもどっちだろ……
< ガンダムゥゥゥゥゥゥ!!
< それでも守りたい萌えがあるんだぁぁぁぁ!!
< 風呂場でケンカするなって。ここは間とってヤクトドーガの擬人化絵で……
ドッカーン
カリス「首謀者が脱落してしまいましたね」
パーラ「浴場壊すなよな」
ザコ「脱落者三名追加ーザコ」
エイガー「やるなお前!」
トロワ「アンタもな……」
ガシッ!
イーノ(うわぁ…男臭い絵……)
エイガー「どうだトロワ、これから巨艦大砲主義について朝まで語り合わないか!」
トロワ「いや、議題はガトリングガンの戦場での有効性についてだな……」
ザコ「そうして男二人は町に消えていったザコ……」
イーノ「これ、男湯と入れ替えたほうがいいよね」
パーラ「ああ。問題は……」
ザコ「取り替えるべき男湯の絵がまだ完成してない事ザコ。
っていうか男湯がフリーダムとGNフラッグの戦闘で半壊しているザコ」
カリス「銭湯は戦場ですね、銭湯だけに」
パーラ「………」
ザコ「………」
イーノ「………」
ドモン「店員には悪いことしたな。ゲームを壊してしまった」
アレンビー「やっぱりアタシ達が本気だしちゃ駄目だよね」
ドモン「ああ……食後の運動のつもりだったが。仕方ない、サテリコンのサウナで汗を流しにいくか
勝手に飯を食うとレインに怒られるからな……栄養管理がどうのこうのと……」
アレンビー「アレ?」
『露天風呂はじめました(男湯だけ)』
アレンビー「何、この冷やし中華はじめました的なの」
パーラ「いやー苦肉の策ってヤツ?」
ドモン「露天風呂はもっと景色のいいところじゃないと意味がないだろう。ここは町のど真ん中だぞ?」
パーラ「だから苦肉の策なんだってば!」
イーノ「あの大砲の絵、エレガントだからトレーズさんが買ってくれるってー」
ザコ「良かったザコ、これで男湯も直せるザコね」
カリス「早めに直さないと魔改造されかねませんしね」
【女湯】
ティファ「そこはオレンジです……」
ジュドー「えー、オレンジもピンクも変わらないでしょ?」
ルー「文句言わない! さっさと筆動かす!」
エル「仕事サボってた罰だよ、ジュドー」
デュオ「センセー、俺達真面目に仕事してた筈なんだけどなー」
モンド「男だけが肉体労働なんて男女差別だ!」
ヒルデ「困ってる時はお互い様ってヤツ!ガロード見習いなさい」
ガロード「ティファ! 俺ティファの絵が素敵な絵になるように頑張るから!!」
ビーチャ(単純なヤツってこれだから困るんだよね)
パーラ「いやー、やっぱ持つべきは友ってやつだなー」
キャプテン「あれが友情だ」
Pガーベラ「どちらかといえばツテとかコネとか言うのものだろう」
赤ザコ「男湯と女湯があってロボ湯がないのは不公平だ。訴えるぞ……ザコ!!」
ザコ「今日も銭湯サテリコンは平和ですザコ。マルっと」
職人さん乙ww
グラハムが出張ると、場が混乱しまくるなw
>>53 赤ザコ、対セレーネ対策はしっかりな
GJ!
腹抱えて笑わせて貰いましたw
今頃兄弟の何人かは本日発売のPSPガンダムvsガンダム NEXT PLUSで
遊んでるのかな
一番対戦で熱中してるのはやっぱりコウと刹那かなw
>>55 色んなガンダムが使えてせっちゃんウハウハだろうねw
>>56 マリナ「まあ! 刹那って浮気性なのね!」
刹那「ち、ちが…あ…いやしかし!」
アムロ「台詞だけ聞いてると痴話喧嘩みたいなんだがなぁ…」
ロラン「…マリナさん、実は判っててやってませんか、あれ」
刹那「アムロ兄さんも大勢の相手(ガンダム、ディジェ、リ・ガズィ、νガンダム、Hiνガンダム)を愛している。
俺も同じように、知り合った全ての相手を同じように愛してやりたい」
アムロ「まっ待て刹那、そんなことを人前で大きな声で」
刹那「……? いけない事なのか?」
プル「わ〜い、露天風呂露天風呂〜♪」
ばっしゃあああん!
カトル「わああ!?」
カリス「ち、ちょっと、こっちは男湯ですよ!」
プル「いいじゃない、こっちの方が面白いもん♪」
カリス「そんな事言われても……」
カトル「だ、だめですよ、女の子が丸見えで」
ウッソ「せめて前ぐらい隠してくださいよ!」
プルツー「あんたたちもいい晒し者だよ」 ←湯船の外から。ちゃんと服着てる
カリス「どうも客引きに使われてる気がします」
カトル「道を歩いていく人たちの視線が怖いですよ……」
ウッソ「どうして僕たちがこんな目に」
プル「別にいいじゃないの、男の子だから恥ずかしくなんかないでしょ?」
プルツー「姉さんは少しは恥ずかしがってくれ!!」
パーラ「さーて、シンはいつ来るかな。あいつも長湯してもらわないとね」
ザコ「見物料を取れそうザコ」
「女湯」「ロボ湯」「男湯」
キャプテン「さあ」
コマンビー「存分に入ってこい」
Pガーベラ「なぜ私が」
キャプテン「君には迷惑をかけっぱなしだからな」
コマンビー「一番風呂というのは特権なのだ」
Pガーベラ「べ、別に風呂など入らなくてもよいのだが、お前達がどうしてもというのなら……」
Pガーベラ「ふー…極楽、極楽」
ガンダム!!この壁の向こうにいるというのか!私のプリマドンナ!! >
< 私のガンダムがこの向こうにぃぃ!?
俺がガンダムだ!! >
< お湯に浸かっても大丈夫なAIですって?
俺がガンダム馬鹿のダリー様だぜぇぇ!! >
ガン!ダム!ばんざーーーーい!! >
Pガーベラ「壁が…両側の壁がミシミシと……」
Pガーベラ「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
キャプテン「ガンダリウム合金では駄目だったか……」
コマンビー「対侵入者用にビームレーザーでも付けなければならんな」
グラハム「遂に私のフラッグが追加されたと聞いて買って来たぞNEXT+!」
>>61 刹那「残念だがお前の期待はCPU専用で声も無しだ」
グラハム「なんだとぉおおお!」
>>62 ミハエル「今やっとわかったぜ、エクシアのガキはガンヲタでマザコンのホモだ!
今までまともな会話が無かったことの真相を知った傷心のネーナは、
兄ちゃんの腕の中に戻ってこい!!」
ネーナ「は?にぃにぃ何言ってんの?脳の病気?」
ヨハン「ちょっとした発作だ。お前は気にしなくていい」
ここのネーナはたまにミハエルに冷たいなw
>>65 それでもデレるミハエル
それでもハァハァするミハエル
それでも落ち込まないどころか張り切るミハエル
さぁ正解は?
正解:くぎゅ病患者なので問題無し。
>>64 あれ、ヨハにぃとミハにぃでにぃにぃズじゃなかったんか…
ヨハン「
>>63-64という会話が家庭内であったんです」
アムロ「ミハエル君に、『行き遅れた姉妹っていうのは、見ていてつらいんだぞ☆』、
とでも忠告しておいてあげてください」
シュウト「キャプテン、何してるの?」
キャプテン「輪切りをくっ付けておくように頼まれた」
ヨハン「
>>69とアムロさんが言ってました」
セレーナ「へー」
>>72 セレーネ「そう、いい子ね。GF型に換装して銭湯にでも行きましょうか」
スターゲイザー「戦闘?どこかカチ込みに行くの?」
セレーネ「なんでそんな言葉を知ってるんだか…お風呂よ、お風呂。皆で入る、ね」
キャプテン「銭湯はいいものです」
セレーネ「あら」
キャプテン「近所の人と触れ合う事が出来るし、何よりも広い」
セレーネ「最近は廃れ気味らしいわね。家にお風呂があるし…」
キャプテン「勿体ない事です。では、行きましょうか」
>>72 セレーネ「あら、親の名前も顔も間違って覚えてるなんて、再教育が必要ね」
>69
ギニアス、スティング、ミハエル達3人のシスコン共はこのアムロ兄さんの言葉をどう捉えるんだろうな?
“私の(俺の)妹はあんな行き遅れなんかにならない!”って言うかもしれないけど、つまりそれはどこぞの
馬の骨に可愛い意妹を持って行かれるというジレンマ・・・・・・
逆に考えると上記3人はとても嫁の貰い手がいるとは思えないんで、むしろ妹達から心配されているかも
(それこそセレーネを気にかけるアムロ兄さんのように)
ステラやネーナはともかく、一番常識的なアイナなんかは一体どんな気分なんだろうな
・・・っていうか自分で書いててなんだけどセレーネ、酷い言われようだなw
>>74 (ベリッ)シュバルツ「機械は誤魔化せても、人の目を欺けないとは、私もまだまだだ!
フロスト兄弟より買いいれし『不動流変装術・指南書』、必ず極めてみせようぞ!
次は、リリ姫に変装だ」
>>75 男3人のことなら「嫁のなり手(きて)がない」じゃないか?
まあギニアスは「愛は粘膜が生み出す妄想だ」なセリフからして女性不信っぽいから、結婚なんてどうでも良さそうだけどさ。
どっちにせよ適当な候補者はいないなw
アムロ「…え、一人選べば三人(以上?)余るでしょ?人をものみたいに言うんじゃない!」
>>76 フロスト兄弟よ…まさかあのコンビニスレから、持って来たンじゃないよな?
>>75 スティング「馬鹿かてめぇわ!」
ミハエル「妹は俺達の嫁なんだよ!」
ヨハン「アウル君!行くぞ!」
アウル「了解!」
ヨハン「妹の恋路を邪魔する奴は!」
アウル「馬に蹴られて死んじまえってねぇ!」
スティング・ミハエル「ひでぶぅ」
ヨハン「お騒がせしました。ミハエルにはきっちり言い聞かせておきますので」
アウル「まったくよぉ、スティングももうちょい冷静になれっての」
アムロ「君達も大変だな…まあ彼らも妹思いのいいお兄さん達じゃないか…ははは…」
>>75>>77 シャア「妹といえど一人の独立した人格だろう、
自らのエゴを押し付けるべきではないな」
ヨハン「家族としての正しい距離の取り方だと思います」
アムロ「シャアは、『兄』としてはまともなんだろうが・・・」
ジュドー「で、アムロ兄ちゃんとカミーユ兄ちゃんは
今年のクリスマスは家族と過ごすのか?」
ロラン「はい、二人の恋人の皆さんも呼ぶ事になってますよ。」
ジュドー「普通誰か一人に絞るじゃぁ・・・・・」
ロラン「絞れないからみんな呼ぶそうです・・・・」
ジュドー「我が兄ながら突っ込み満載だな・・・・」
ロラン「僕はもう諦めました。」
ヒイロ「兄さんはどう過ごすんだ?」
シン「まだどこでどう過ごすか決めたわけじゃないけどとりあえず4人で過ごすよ」
シロー「4人?」
シン「俺とマユとステラとルナ、プレゼントも3人分用意したいからバイト頑張んねーとなぁ・・・
一応バイト先で世話になってるザコさんとパーラにもなんか買っとくか」
ロラン「なんというか・・・シンは違う意味でアレですね、修羅場をどうやって回避してるんだい?」
アムロ「俺も若いころはな・・・歳をとるとみんな焦って(ry」
キラ「リア充とか死ねばいいのに!死んじゃえばいいのに!」
コウ「キラ、おまえが言うな・・・・」
>>81 セイラ「手紙?アムロからなんて珍しいわね」っ招待状
数秒経過…
セイラ「この筆跡は、キャスバル兄さん…いっそ(以下略」
アスラン「オレを匿ってくれ!」
ロラン 「え」
アスラン「クリスマス関連の二日間だけでいいんだ!」
ロラン 「どうしたの急に!」
アスラン「この世界(スレッド)は、種女どもが、オレを貪りにくるっ
そして、ヒタイダーのイベントが、オレを誘拐に来るんだー!
こんなのは、悪魔のイベントだ!」
ロラン 「困ったなあ。マリナさんからは、子供たちをヒタイダーショーに連れて行くって聞いてるし
ヤエルちゃんたちも、とても楽しみにしてるよ?
ウチのシュウトだって、セレーネ姉さんからチケットを貰って、もう燃えてる
刹那もヒタイダーグッズを揃えて、気合入れてるのに」
アスラン「やめてくれ」
ロラン 「刹那がヴェーダからメールを貰ったって報告があったんだけど、
ディアナ様がご観覧になられるとかで、実はぼくだって楽しみにしてる」
アスラン「うう」
ロラン 「でもカガリさんたちのほうは、どうしたらいいのかなあ」
アスラン「コウさんがよく言うだろ? あれは地獄だって。そのものなんだよ!」
ロラン 「う〜ん。じゃあ、みんなウチに呼ぼうか。みんながいれば、間違いは起こりづらいだろうし」
アスラン「安息の日が、遂に、遂に来るのか! 是非頼む!」
アムロ 「で、ヒタイダーの活動は続けることになったのか?」
クリス 「うん。アスラン君、なんだかんだで、けっこう可愛いの」
セレーネ「バーニィに言いつけちゃおっ♪」
クリス 「青い巨星で、最近上物のワインが手に入ったんですけど、これどうしよう」
セレーネ「手を打つ〜♪」
アムロ 「さすがクリス。セレーネをよく知っている」
クリス 「意外と、バレたくないんで必死だったりするんですけどね^^;」
アムロ 「はは。今年こそ、クリスも頑張らないとな」
クリス 「あの人、朴念仁ですし。どうでしょうね……」
そう簡単に辞められると思うなよ、アスランw
‘ヒタイダー募集’
ヒタイダーやる気のある方 ヒタイダーやってみませんか?
条件は、
・デコが広い(他人推薦、自己推薦でも可)
・MSのパイロット
・リーダーの資格があれば尚良し
結構居心地良いですよ宛先は以下略
アスラン「これでヒタイダーから逃げれるかな?」
>>82 レイ「シン、俺を忘れないでくれ」
シン「あっ、ごめんレイ」
レイ「議長からは許可ももらった。ケーキとプレゼントもバッチリだ」
シン(うれしそうだなー)
>>86 だから無理矢理増毛してでもフサフサになるか、
エステでワキとかスネじゃなくアタマを永久脱毛して正真正銘のハゲになるしかないんだよ、あきらめろw
MSのパイロットっていってもさ、ガンダム乗りであることだよね?
しかもレッドだから
そういえば過去スレで、伝説のヒタイレッドがどうのこうのって話があった気がする
まさか、シャアじゃねえだろうなwwww
居酒屋青い巨星
カウンター
シャア「認めたくないものだな。若さゆえの、過ちというものを」
ラル 「ほう。珍しく、弱音をお吐きになられる」
シャア「私とて、人間だよ」
ラル 「そのお言葉をアルテイシア様に仰っておれば、また展開も異なっておったでしょうに」
シャア「戯れるな。ところで、ナイチンゲールというワインがあると聞き、やって来たのだが」
ラル 「それはすでに、奥の座敷へ行っております」
シャア「そうか、ならば仕方ない。やるな、クリス」
お座敷
セレーネ「イエぇ〜イ」
スメラギ「かんぱあああい♪」
ナナイ 「なんという芳醇なかほり(*´∀`*)」
シーマ 「へえ。上物じゃないか」
スメラギ「ねえ。キャスバル専用ガンダムって、なんなの?
アムロさんと同型のガンダムがあるなら、
ガンダムファイトすれば、とんでもない収益が見込めると思わない?」
シーマ 「それは聞かぬが華さね」
ナナイ 「社長は社長だ。それ以上でもそれ以下でもない」
スメラギ「えー。アル君が喜ぶ姿が見たいのにぃ〜」
シーマ 「なら、ザクでいくべきだろうねえ」
スメラギ「それはそうか。でも、う〜ん。まあいいか。飲もう!」
クリス 「作戦成功!」(グッ)(`・ω´・)b
セレーネ「酒でごまかすか。ま、いいでしょう」グビグビ
こんな感じだろうか?
>>82 モニク「シンがルナマリアにプレゼントを用意だと!これは大きな転機がこのスレに訪れるに違いない!」
ハマーン「ついに女性を家に招いてのクリスマスをやるようだな。この機に大挙して襲いかかれば……」
シーマ「楽しみだねえ」
ヒタイダーレッドの利点
頼れる上司(トレーズ)と美人な姉さん(クリス)
同じ苦しみを分かち合える同士(カクリコン、ルーク、ガトー)
熱烈なファン層(アル、シュウト、刹那)
なんだ、アスラン幸せ者じゃないか。
>>91 ジュドー「乱入者には入場料を取れば一儲けできるかもしれないぞ」
ガロード「パーティー券を作って招待されてない奴等に売るんだな!」
ジュドー「よしっ!準備に取りかかろう!」
ロラン「待ちなさい」
ガロード「げげっ」
ロラン「楽しいクリスマスに何を考えてるんですか?」
ジュドー「い…いやいや、何も?」
ロラン「全部聞こえてましたよ」
ジュドーガロード「「ごめんなさい」」
ロラン「全く…罰としてこのメモに書いてある物をクリスマスに合わせて発注してきてください」つメモ
ジュドー「クリスマスに合わせて?」
ガロード「えぇっと?…七面鳥に生クリーム…小麦粉…しかもやたら大量に。これってもしかして」
ロラン「かつてない程に大量にお客様が来る気がするんです。それに合わせて準備しないと…」
ジュドー「これはなおさら入場料とった方が良いんじゃないの?」
ロラン「……」
ガロード「揺れてる揺れてる」
ロラン「とにかく頼みましたよ。早めに発注しないと必要量を確保するのが難しくなりますから」
ジュドーガロード「「アイアイサ!」」
>>92 ごひが嫁に慰められています
セレーネが小さいハロ群のAIを魔改造しそうです
ルー「ス」が特大ビームライフルを組み立てています
95 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/04(金) 12:16:24 ID:VRQTTVXJ
新スレ&ガンダムWAR新ver発売記念に書いてみた。
数日前…
刹那「キラ兄さん。次に登場するガンダムWARの新ブースターで、伝説の高騰カード再録の噂を聞いた」
キラ「『慈愛の眼差し』ね。ラクスからこのカードのため、撮影などに数百万かけたという話を聞いたことがあるよ」
刹那「そうなのか、大切にスリーブ保護する。これで俺の破壊されているガンダムを回復用に……除外できない…」
キラ「ふふっ、刹那らしいね。でも僕的にはミクやルカの眼差しの法が効果てkime……ウボァ!」
刹那「キラ兄さんが宇宙からのミーティアの下敷きに――なぜ真上にエターナルが…?」
そしてキラ負傷から翌日、ガンダム家にて
ラクス「ごめんなさいキラ。撮影中誤ってミーティアのリフトオフスイッチを起動させたために…」
(切ったリンゴをキラの口元に運ぶ)
キラ「ううんいいよ。ありがとうラクス。そういえば今日はどうして陣羽織…?」
ラクス「キラの無事を聞きまして、撮影中にすぐさま駆けつけましたわ」
(寝ているキラの左手を両手で包み込むラクス)
近くにいたカメラマン「お。シャッターチャンス」
カシャ
〜慈愛の眼差し再録秘話〜
>>96 GJ!
だけどキラと刹那は同い年だから刹那の「キラ兄さん」って呼び方は
ちょいっと違和感があるぜよ
故意なのか?w偶発なのか?
唯一と言っても良い白ラクスがついに黒くなったかと
思ったw
真実は追究すまい。俺も命が惜しいからな…。
って、なんかド派手なビームがこっちに・・・ウボァー
ダコスタ「ラクスさまのためなので、内緒でやらせていただきました」
虎「よし、ダコスタくん。覚悟は良いかな?」
虎「罰としてこれから君の名は…いや、選択肢をあげよう。
1.タコス
2.タコスケ
3.だこ☆すた
好きなのを選びたまえ!」
かつてダコスタと呼ばれたこともある男(絶対楽しんでる!)
>>98 きっと自然な表情を撮りたがったスタッフの仕業さ!
レイ「しかし、シン」
シン「なんだよ」
レイ「まさか、ルナマリアをクリスマスに誘うとは思わなかった」
シン「あー、あれ。いや、ルナも友達だしさ。誘わないと可哀相だろ?」
レイ(何も言うまい)
シン「レイもさ。議長と過ごすと思ってたから、つい」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ウッソ「そういえば、『再録で値崩れする前に売る』って言ってたカードはどうしたんですか?」
キラ「部屋にあるよー。なんだかんだ、ラクスのグッズは手離せなくて」
ウッソ「なるほど………ごちそうさまですw」
キラ「ウッソはV2ABがあんな事になっちゃって御愁傷様だけどね」
ウッソ「いやな、ルール改訂でしたね………」
V2ABは、他のV2の効果をコピーする効果を持ってたんだけど
ルール改訂でほとんどコピー出来ないことになってしまったのさ
>>98 ゴルゴm・・・じゃなかった、シーゲルの仕業だろ
>>96 刹那。慈愛は破壊にカットして食う(除外して回復する)以外にも
第1テキスト効果で破壊を無効にできるんだぜ。(ただしヴァリアブル前限定)
しかしここではあまり出てこないアストラージが慈愛程ではないが、高いのは意外だった。
いつでも1体リロール+「大気圏突入」などのオプション付加だからなあ…
エルヴィン「父・兄というのは娘・妹に対して、心配性なモノなんです」
キラ「ああ良かった、黒いのはラクスじゃなくて
実父を始めとする周囲だったんだ」
アムロ「そういえば聞き忘れていたが、キラ、お前今年のクリスマスはちゃんとラクスさんと過ごすんだろうな?」
キラ「そんなわけないでしょ?ネトゲだよネトゲ」
アムロ「お前という奴は!そんな了見だとなあ」
キラ「クリスマスの!アイドルに!スケジュールの!空きが!あるわけ!ないだろう!!」
アムロ「う……そ、それもそうだな、すまん」
キラ「ええい、リア充なんてリア充なんてリア充なんてリア充なんてリア充なんてぇぇぇ!!」
シン「サテリコンに暇な奴ら(相手がいない奴ら)集めて食堂で宴会するって予定あるけど俺が勧めたらキラ兄怒りそうだしなぁ・・・」
ジュドー「そーいやあそこ結構広い食堂あったね」
ガロード「なんとなくそっちの宴会の方が楽しそうだな・・・ちなみにメンツとプログラムは?」
シン「宴会の前に風呂で東方の爺さんとハムのおっさん、ガトー、シロッコ、カロッゾさんやその他数名を加えた4時間ほどの真剣しゃべり場
その後に宴会入ってプレゼント交換、クリスマスイベントのMSファイト紅白戦らしい、優勝チームは風呂のタダ権2ケ月分とか言ってたな」
カミーユ「シロッコが相手いないってことはないだろう」
シン「天才の考えを凡人どもに知ってもらえる良い機会とか言ってたよ
一応紅白戦のメンバーになれってパーラに言われてるからパーティーの後ちょっと顔出すことになるかもな
パーラの奴俺がいるチームに賭けてるらしいから目が血走ってて怖いんだよ、勝ったら飯おごってくれるから引き受けたけどさ」
ウッソ「またさりげなくフラグ立ててますよ、ホントここまで来ると嫌みですよね」
キラ「ああああああ、リア充UZEEEE!!その紅白戦とやら乱入してメチャクチャにしてくれようか」
>>109 アムロ「まあ、ラクスのスケジュールは仕方ないが、他のリアルの友人と遊びに行ったりしないのか?
ネトゲ仲間がいるんだろうが、リアルの友人の存在も大事にすべきだ」
シーブック「でもキラにリアルの友人っていたっけ?」
刹那「ガンダムだ」
シーブック「いや、刹那の友人を聞いてるんじゃなくて」
刹那「フリーダムのことだ」
シーブック「ああそっちの…なんて寂しいんだ。お前は大丈夫だろうな?」
刹那「…CBの一同でプレゼント配りに介入した後、ヒタイダーのファン感謝祭に介入する」
ウッソ「僕はオデロやウォレンやトマーシュやスージィたちとクリスマス会で」
ジュドー「ははん、シャクティと2人っきりだと恥ずかしいんだな」
ウッソ「そういうジュドー兄さんは?」
ジュドー「俺のことは良いだろ」(老けメイクして爺さんのサンタのふりしてアルバイトなんて言えねえ…)
キラ「ま、よくよく考えたら新しく買ったmikiで新しいボカロ曲作るし、いっか」
ウッソ「題名は?」
キラ「クリスマス終了のお知らせ」
ウッソ「わー、キラ兄さんらしーや」
キラ「大体クリスマスを恋人と一緒に過ごす日とするのが間違いであり、
発祥の地である西欧圏においては家族と心安らかに……」
ウッソ「とうとう典型的なクリスマス批判を始めましたよ!」
シン「これが恋人持ちの台詞かと思うと、二倍悲しいな」
くそ、18歳がいれば受験生でセンター近いのにクリスマスなんて祝えるか!
ってネタを作れたんだがな……はい、夜まで講習です
>>116 ガロード「去年はコウ兄ちゃんがそんなこと言ってた気がするぜ」
ジュドー「あれ、去年も19歳じゃなかったっけ?」
ガロード「おっと、それは言わない約束だぜHAHAHA」
ジュドー「HAHAHAHA」
カミーユ「そういえば、うちはちょうど18歳っていないな」
シーブック「17歳とか16歳はまとまって多いんだけど、何でだろうな?」
カミーユ「親が作るのに疲れたとかか?」
シーブック「はぁ……」
沙慈「ふぅ……」
シーブック「どうせ今年のクリスマスも何の進展もないんだろな」
沙慈「だねぇ」
シーブック「お前はいいよ。まだ可能性があるんだからさ。俺なんて10年何もないのが約束されてるんだぜ?」
沙慈「いや、僕だって喧嘩になって4年くらい音信不通になるかもしれないんだよ?」
シーブック「それはそれで辛いけど、たった4年でどうにかなるんならいいじゃないか」
沙慈「でもその後もまだ劇場版次第だしねぇ…それより僕は10年後に確実って方がいいなぁ」
シーブック「どっちにしろ先は長いよな…」
沙慈「だねぇ…」
長男アムロ、長女セレーネが年子で誕生
↓
2人の育児疲れで4年自重
↓
次男シロー、三男マイが年子で誕生
↓
2人の育児疲れで3年自重
↓
四男ドモン、五男コウが年子で誕生
↓
2人の育児疲れで2年自重
↓
六男カミーユ、七男シーブック、八男ロランがまとめて誕生
次の年、九男キラ、十男シン、十一男刹那、まとめて誕生(キラは人工子宮で生まれた可能性アリ)
その次の年、十二男ヒイロ、十三男ガロードまとめて誕生
そのまた次の年、十四男ジュドー誕生
さらに次の年、十五男ウッソ誕生
↓
8人の育児疲れで2年自重
↓
十六男アルフレッド誕生
次の年十七男シュウト誕生
(実はリィナ、リィズ、マユも産まれてるかも知れない)
↓
その後の両親の足跡は不明
ガロード「そういえばウチのクリスマスはディアナ様んとこでパーティーになったんだっけ?」
ジュドー「アムロ兄さんがディアナ様とキエルさんに話持ちかけてそうなったらしい。
いつものホモ組と御大将を中心とした大食らい組が強襲しに来るからって理由とか。
・・・・表向きは。」
ガロード「・・・・恋人「達」何人も呼んでも胡散臭く思われなくて済むアムロ兄さんの都合と、
ディアナ様、キエルさんの二人でロランを独占出来るっていうバーターでもあったのか?」
ジュドー「まぁそういうこった・・・・」
ガロード「汚ねぇ・・・流石アムロ兄さんド汚い!!」
ジュドー「マリナさんとかネーナさんとかいろいろ呼んでいるみたいだぜ。
ティファさんも呼んでいたっけ。」
ガロード「流石アムロ兄さん!そこにしびれる憧れる!!!」
ジュドー「ガロード兄ちゃんも大概だな・・・・」
キラ「そういえばヒイロの彼女もクリスマスは忙しいんじゃないの?」
ヒイロ「リリーナなら確かにそうだ。クリスマスは要人とのパーティーに出席しなければならないらしい」
キラ「じゃあヒイロもその日は嫉妬団か」
ヒイロ「(嫉妬団?)俺はリリーナのボディーガードだ。クリスマスだからといって浮かれてる訳にはいかない」
キラ「ある意味いつも通りなんだね……」
ヒイロ「それが俺の任務だ。キラ兄さんもラクス・クラインの側にいてやればいい」
キラ「んーでもさ」
去年のクリスマス
ラクス『みなさんに私の歌をクリスマスプレゼントで〜す』
オタA『うおおおおラクスたああああん!』
オタB『かわいいよラクスたんかわいいよ』
オタC『ラクスさまとクリスマスハァハァ』
キラ「何ていうか色々キツイよ」
ヒイロ「死ぬほど痛いな」
>>遅ればせながら、1乙
>>121 シャア「クリスマスは、アムロとのガンダムファイトだと聞いていたのだが」
ナナイ「おやりになられるのですか?」
シャア「いや、予定が変更になるのであれば、私はかまわんよ」
ナナイ「まさか、ヒタイダーへ回帰すると?」
シャア「それはもう、過ぎたことだ。もっとも、未来は分からんがな。
職人さんの気分次第で、我々は、どうとでもなるのだ」
ナナイ「ミネバ様があの秘密基地へ出入りしてるという情報、社長もお知りなのですね。
だから執着なさる」
シャア「何を言っているのか、私には分からんな」ドキドキ
ナナイ「では話を戻しましょう。ガンダム家のクリスマス関連は防衛網を敷かれるのに、
それでも行かれるのですか?」
シャア「はは。ナナイ、今日は手厳しいな」
ナナイ「社長の御身をおもんばかればこそです」
アル 「シャアのおじさん!ガデム爺ちゃんが、左肩に違和感があるって言うんだ!」
シャア「違和感?」
アル 「うん。とにかく来てよ!ガデム爺ちゃん、元気ないんだ!
タックルできないって落ち込んでる」
シャア「それは一大事だ。すぐに行こう。案内してくれ」
アル 「こっちこっち!」
ナナイ「アル君も、必死か。もっとも、呼び方を改めてもらいたいと思う私も、必死だな。
さて、テキストをまとめてしまわなければ」
アルフレッド・フリート 年末行事.txt
12/31 我が社のザクザクキャンペーンにおける、他者との競合による利益率の考察
>>121 ハマーン(ぴきーん!)
ハマーン「さて、クリスマスの予定ですが……今年は月の宮殿に」
ミネバ「毎年一族総出でおじいさまの家に集まって遊ぶ事になっているだろう、ハマーン。
どうして急に月まで行かなければならないのだ」
ハマーン「うっ」
>>120 >(実はリィナ、リィズ、マユも産まれてるかも知れない)
シュバルツ「実は私も
アムロ「これ以上!暑苦しいのが!増えてたまるかぁああ!!!」ガンダムハンマー!
ロラン「ああっ!シュバルツさんがミンチに!」
カガリ「暑苦しくなければいいのか?なら私も兄妹だな!」
ロラン「充分暑苦しいです(チリソース的な意味で)」
>>120 カイ「来年には16歳組にもう一人増えそうだぞ」
>>126 その子OVAが終了するまでに後二年ぐらいかかるぞw
SD三国は?
>>129 ふと思ったんだが、SDGFやSD三国が良いならOVA版騎士ガンダム物語も含まれるんじゃないのか?
ユニコーンは別にアナハイム工専の寮にでも住み込めばいいし
三国伝はSDGFの他のメンバーのようにレギュラーの必要を感じない
>>127 ドズル「OVA完結など!やらせはせんぞおおおおお!!」
>>131 ま、お前が決めるような事じゃないな。
レギュラーになるのも、家に住むのもネタ次第。
>>132 ギレン「落ち着け、ドズルよ」
ドズル「だが、兄貴!」
ギレン「すでにミネバは幼女としての地位を確立しておる、少なくともこのスレでは大人にはならぬよ」
ドズル「なるほど!さすがは兄貴だ!」
キシリア「兄上も意外と、お甘いようで・・・魔法少女モノに代表される変身の美学をお分かりにならぬとは・・・」
>>134 赤い彗星の人「お呼びになりましたか、キシリア様?」
刹那「トランザムバースト!」
マリナ「きゃっ!」
真刹那「これで棚の上にも手が届く…これか?」
マリナ「ありがとう。助かったわ」
ポシューン
刹那「むっ…もうGN粒子が切れたか」
シーリン「……あれも一種の魔法ですね。ならばミネバお嬢様も…」
ドズル「うおおおおおおおおおおお!!!!」
ヤエル「あ、大魔神だー」
リアン「いや。イワンじゃない?」
シーリン「(何故そんな事を知ってるのかしら…」
ミネバ「タクナの線は消えたのかのう。いつぞやジュドーが妹にもらってくれると言っていて、
アムロ・レイも祝福してくれていたのだが……」
ハマーン「もう無茶苦茶ですな」
ミネバ「それよりもっと怖いのは、いつか『やっぱバナージの話は無しね。ミネバの相手は新作の新主人公で』
ということになりはしないかと……」
ジュドー「じゃ、映画版Zの続きは俺の妹ってことで」
ハマーン「どうやって話を繋げるつもりだ!」
シーブック「・・・この魔法の飲み薬の存在はおおやけにしちゃいけないな・・・」
ハサウェイ「そうだね・・・まあミネバちゃんが本当にこの薬が必要になった時に渡そう」
シーブック「(そういえば・・・この薬ジュドーに飲ませたらどうなるかな・・・?)」
>>138 「魔法」って時点で公にはできんだろw
ラクロアの連中その他は普通に使ってるけど、一応。
ただし魔法は尻からでる
>>138 「自分とセシリーが飲めば」という考えに至らないところが
さすが永遠のチェリー
シャギア「七砦の世界への帰り道は、あちらだ>
>>140」
オルバ「救うべき世界を放って置いて良いのかい?」
>>137 ドズル「ミネバの悪い虫はお蔵入りのチラ裏でいっぱいだ〜!!wwwww」
そして10数年後に行き遅れるミネバの姿が・・・
おい
>>144。お前の所にドズル閣下がビグザムに乗って向かってるぞ。・・・あ、ビグザムに踏まれてる。
むしろ嫁がせる気がないんじゃないのか、組長は
それで嫁ぎ遅れるミネバが可哀想だが
ドズル「ミネバなら『お父様のような人とでなければ結婚しません』
と、のたまい純潔を守るに決まっておる」
「キシリアだっていいトシだけど結婚してないもんね」
紫ババァは単に嫁ぎ遅れてるだけですよ
ミネバをあんなのにする気ですか
多分ドズル組長が気に入った相手とお見合い結婚させるつもりなんだろう
どんな連中を連れてくるかは・・・・・・
>>148 キシリア「随分と好きに言う・・・気に入らんな」
ジョニー「キシリア様は国と結婚なされただけだ!」
ギレン「まぁ、ジオン公国の総帥は私だがな」
キシリア「兄上も意外と空気が読めないようで・・」
ギレン「フッ。冗談はよせ」
151 :
148:2009/12/05(土) 21:12:43 ID:???
ワたくシ、さきほドの<<148デすガ
かんがエなオシタ・・・・いエ、きガつィたのデす、きしりァさまのみryクニ
みなサまモ、キシりアさまをたタえましョう
キシリア「
>>151は『魔法のプリンセス』たる私の能力で更正した姿だ、
恐れることはない」
24歳で未婚なんて今じゃ普通だろ
>>155 シャア「あの顔で24歳だなんて、キシリア閣下も冗談がすぎる」
ここの影響でMSイグルー見始めたけど面白い。
ヒルドルブかっこいい。
でもまさかソンネン少佐までもフリスク中毒だったとは。
>>156 ナナイ「社長をどうなさったのです?」
キシリア「宇宙に流れたよ。口を滑らせすぎてな」
実写シャア「我々がいるから業務は滞りなく進むしな……」
C.A「アムロの家に行ってるか宇宙漂流刑かの違いだけだ」
クェス「大佐がミンチになって戻ってきたよー。漂流カプセルがカツに衝突されたんだって」
赤い彗星のひと「やれやれ、では生き返らせよう」
怪獣大決戦
元祖24歳×本家24歳
沖一版キシリアの圧勝じゃないか
クリス「ねぇねぇ、沙〜慈っ♪ ク・リ・ス・マ・ス……どうしたい?」
沙慈「え゛!?」
クリス「アタシね、沙慈とね……んふふっ、もうっ♪ アタシから言えない〜〜♪」
沙慈「あはは……え、えっと、いきなりバイトが入って……その、夕方の六時まで会えなくて……」
クリス「えー? 今、なんて言ったか聞こえなかったー」
沙慈「ごめん! 本当にごめん!」
クリス「沙慈」
沙慈「はい……」
クリス「沙慈の……ばぁぁぁあああかああああああああああああ!!!!!!」
デュオ「ん? なんだ、今の?」
ヒルデ「さぁ?」
クリスってだれ?
ルイスとクリス、すごい間違いだ
「ス」しか合ってねえよw
ルイス「アタシって、マイナーですかー!?」
ネーナ「仕方ないってオイッス♪」
ルイス「ねぇ、ネーナ。アンタ、私のアイアンクローくらってみたい?(ギリギリ」
ネーナ「ちょ、痛い! 痛いってば! 指、頭に食い込んでるってはぁ!」
いや、
>>162の中では沙慈がルイスを振ってクリスを寝取るものすごいドラマが既に出来上がっているのだろう。
でもとても奥ゆかしい性格だから、それを見せられないだけなんだ!w
>>168 大体どっちのクリスだよw
でもどっちにしろ片やザクが、片やサイボーグに襲われるバッドエンドしかなさそうだぞw
>>168 ひでぇ、塵一つ残さず消滅させられてるぜ・・・・
>>170 あとクェスに死んだ方がましな嫌がらせを執拗に受ける(クェスのヒッピー修行仲間のクリスチーナ)
ルイス「ということだから、絶対浮気しちゃ駄目だからね?」
沙慈「あは、ははは・・・・」
>>167 ドロシー(0080)「出たぁ!フリッツ・F・エリックのアイアンクロー!」
シュバルツ「昔はアイアンクローをブリッジで耐えたら会場が沸いたものだ」
ドロシー「今のファンは目が肥えていますからね」
シュバルツ「最も、デギン・ザ・グレートはアイアンクローからブン投げていたがな」
ドロシー「人間じゃありませんね」
シュバルツ「シュウジ・クロス時代のマスターアジアとの対決は今でも語りぐさとなっている。時が過ぎるのは早いものだ…」
ガルマ「それで、どちらが勝ったのですか?」
デギン「あぁ、没収試合だ。会場を破壊し尽くしてな」
ガルマ「!?」
ドズル「ハッハッハ。若気のいたりと言う奴ですな」
デギン「あの時はまだまだ力があふれておったからな。流石に今はリングを粉々にするのが精一杯よ」
ガルマ「ガルマですが、兄さんと父さんが人外です」
ガルマは普通に良い人だからいつも大変だなw
デギン「ガルマよ。」
ガルマ「なんですか父上?」
デギン「孫の顔はいつになったら見れるかのぅ。」
ガルマ「!!?何を言っておられるのですか父上。イセリナとはまだ…その…あの…
それにドズル兄さんのミネバちゃんが居るではないですか。」
デギン「ミネバは女児だからな。男の孫も欲しいのじゃよ。」
ギレン「フッ、老いたな父上。」
グレミー「お呼びですか御爺様」
ギレン「帰れ!!!」
プル「ひどいよパパ〜」
ギレン「ええい、知らん知らん何にも知らんっ!!」
デギン「……ま、それはそれとしてガルマの子も見たいものよ」
シャア「と言うか、ガルマ。君は何歳なのだ?20代ならばまだ早いが、君は私と同年d
ガルマ「おっと。それ以上は言うなよ・・・キシリア姉さんが24歳さ。それで察してくれ」
シャア「お前も大変なのだな・・・」
アムロ「シロー。お前もそろそろアイナさんと結こ
シロー「のしをつけてお返ししますよ」
アムロ「くっ・・・」
セレーネ「ま、私は結婚するより仕事していたいし・・・」
マイ「キャリアウーマンタイプですね。最近多いみたいですよ。うちの会社でもモニクさんやエンマさんもそのタイプですし」
アムロ「(ダメだこいつ・・・モニクさんの為にも早く何とかしないと・・・(´;ω;`)ブワッ」
キラ・ウッソ(((゜д゜;)))gkbr
(マイ兄さんヤンデレヒロイン開発中!?)
なるほど、マイ視点では全ての女性はセレーネが基準なんだw
死神姐さんじゃね?
>>178 シャア「アムロ!気休めの仮説だが、マイ君は
30歳を過ぎた女に反応すると観た」
>>182 アムロ「しかし、30を越えている女性はシーマさんか2nd最終回時点のマリナさんくらいしかいないだろ」
シャア「皆若いからな・・・」
アムロ「マヤ・コイズミはどうだったかな・・・まぁ、年配の男性は多いな」
>>184 ナナイ「少年に母性を求める倒錯した人よりは、よっぽど正常ですね」
>>185 クェス「あ、ナナイが拗ねてる」
ギュネイ「女ってのは嫉妬深い生き物だからな。大佐を取られたくないんだろ」
クェス「歳を取ると尚更、ね〜」
ナナイ「お前達、しっかり聞こえているぞ。後で会社裏まで来い!」
>>185 シャア「ならば、ナナイ、君がララァを忘れられる程の母性を示してくれ」
ナナイ「し、社長!そう言いながら、どこに引っ張って行くんですか?!……そこ、ダメェ…
後は想像にお任せします(←無責任に放り投げたとも言う)
クェス「あれ?ナナイおばさんって30超えてないのー?いっがーい」
ギュネイ「ばっおま!?(上を見る)う、うわあああああああああ」
>>184 マリナ「今更年のことを言うのも何ですが…私二期終了時点ではまだ29なんですよ?
劇場版では確実に三十路突入ですけどね」
刹那「マリナは幾つになってもマリナだぞ。変わらずにガンダムのままだ」
マリナ「フフ…有難う刹那。お世辞でも嬉しいわ」
刹那「俺は世辞など言わない。思ったことをいったまでだ」
マリナ「ありがとう…刹那(ギュ)ナデナデ」
刹那「…(照)」
アムロ「計算通り(ニヤリ)」
ロラン(アムロ兄さん…何という策士!)
>>189 最終回近くで4ヶ月過ぎてたから30になったと思ってた。
まだだったのか。
>>189 ネーナ「な…!?なにアタシのせっちゃんにくっついてんのよ…あの年増ぁ…殴り付けてやろうかな…」ギリギリ
ネーナの頭の中
マリナ『ネーナちゃんも一緒にどう?』
マリナ『刹那、ネーナちゃんと仲良くしなきゃだめじゃない』
マリナ『ネーナちゃんはいい子ね』
ネーナ「…うぅ…今回だけ見逃してあげる…でも今回だけだからねっ!」
>>191 本編のネーナに欠けてた「良心」が爆誕!w
デレ期か?デレ期が来るのか?ww
>>191 またツンデレ娘がまた一人増えるのかな?
ウッソ「少しうらやましいですよ!刹那兄さん!」
でもこのスレじゃ永遠の24歳という罠
>>196 ギンガナムやカロッゾがいい人になってる位だし
なによりラクスが白い!
・・・その一方で最低辺に堕ちてる奴も存在するが
Tトロワ「よんだか?」
>>187 しかしだ、「母性を示してくれ」と言いつつ寝床に引っ張り込んだとしても
抱っこしてもらうとか膝枕してもらうという方向に行くだけで
エロい話にはならんと思うのだが
>>197 ウッソ「僕は順調に更生中ですし」
キラ「僕は最底辺なんて言われるほどじゃないしー」
ウッソ「今の最下位は、出番のたびに悲惨な目にしか遭ってないアスランさんでしょうか」
キラ「シャアさんかグエンさんかもね」
>>200 アスランは明らかに被害者だし、シャアだってロランが絡まなければまともだぜ
御曹司は…まあ元からああだし
>>197 Tトロワ「どうやら
>>197はここと俺達のスレをごっちゃにしているらしい事が分かった。
このスレには純粋な悪も汚れ役も存在しない。ん、俺の・・・涙か・・・」
ヒイロ「スレに帰るんだな・・お前にもかぞくがいるだろう・・・」
Tトロワ「あぁ、鬼だがな。じゃあな」
>>191 アレハンドロ「おかしいな」
リボンズ「……どうしたんですか?」
アレハンドロ「ネーナ・トリニティの事だ。最近変わったな」
リボンズ「良い友人に恵まれたんじゃないんですか」
アレハンドロ「しかしああいう風に育てたつもりはなかったんだがね。
もっとこう……何をしでかすかわからない爆弾娘のようになって欲しかったんだが」
リボンズ「あの子もあなたに育てられた覚えはないでしょうね。作るだけ作って投げっぱなしのイメージがありますが」
アレハンドロ「HAHAHA!マイエンジェルよ!かわいい子には旅をさせろと言うからね。
だから早々に兄妹だけで自活してもらっていたんだよ」
リボンズ「……それに今のほうが良いのではないですか?」
アレハンドロ「ふむ……しかしやはりトラブルメーカーがいてこそ場が盛り上がるというものだ!」
リボンズ(あの子の周りは全員がトラブルメーカーな気もするけどね)
>>203 アレハンドロ「ところで、マイエンジェル」
リボンズ「なんですか、大使?」
アレハンドロ「や ら な い か」
リボンズ「ガンダムハンマー」
アレハンドロ「アルヴァトォーレッ!」
大丈夫ですよ大使、今でも十分爆弾娘だから
せっちゃんにとっては…
リボンズ「僕の貞操は、舞踏会の際のティエリアに捧げると決めているんだ!」
大使ネタは笑って済むんだがティエリアがらみは真性の腐臭がする
ティエリア「絶望した!『万死に値する』とか『絶望した!』以外で出番があったと思ったら、
女体化ネタばかりだというネタの少なさに絶望した!」
アレルヤ「僕だって肉屋に買い物に行ってマリーじゃない超兵さんにフルボッコにされるネタばかりなんだからさ。ぜいたくだよ」
ティエリア「黙れリア充!」
ティエリアは劇場版の内容いかんではDOMEの同類になるしなぁ
せいぜい女装じゃないのか?ここであったのは
女体化はきめぇっす
それは女体化ではない……ホモだ……
だが、あの胸はどう見ても本物にしか思えなかった
ソレスタのにせちち技術は世界一いぃぃぃぃぃ!!と言うのか!?
スメラギ「ちなみに、参考にしたのはフェルトのおっぱいだから♪」
>>213 わざわざ偽物と分かる程度のものにしてどうすんだよw
つーか人造人間造れたり再生技術が進んでるんだし偽胸ごとき朝飯前だべ
>>213 スメラギ「お望みと有ればロックオンにでも付けてあげるわよん」
ロックオン「止めてくれ、ミススメラギ!」
刹那「スメラギは世界の歪みなのか…?」
>>214 イアン「…の予定じゃったが、フェルト本人にばれて、スメラギお前さんのデータを使ったぞい」
>>218 アレルヤ「でも、ミス・スメラギは既に30を超えてましたよね?」
イアン「ん? ああ、そうだったな。まあ、ちと垂れててもブラジャーがあれば大丈夫じゃろ」
クリス「セクハラ・・・・って言いたいですけど、フェルトのデータ勝手に使ってますし、許します」
一期のミススメラギはヌーブラ愛用
二期のミススメラギはボディスーツ愛用
クリス「年月と重力って無情よね〜」
フェルト「そ…そうなの?」
クリス「そうなのよ。フェルトもしっかりケアしておかないとスメラギさんみたいに成っちゃうわよ?」
スメラギ「クリス、貴女も後5年もすれば私と同じ悩みを抱えることになるわよ!」
プル「大変!私も今からケアしておかないと!!」
プルツー&マリーダ「「姉さんは大丈夫なんじゃないかな」」
イアンの言葉遣いって爺さん風でいいのか?原作未見なので確認させていただきたい。
ハマーン「『00』の女連中の胸の余計な脂肪は不自然だ」
キャラ「見ろ、お前達!お美しいハマーン様が怒っておられる!」
ハマーン「不自然な胸の脂肪の持ち主には、
このキャラのようなマイナーなキャラクターが相応しい」
>>221 イアンは爺さん言葉じゃないよ
まだ一応60手前だしな…32の妻と14の娘の居るw
イノベイターは基本的に中性らしい。
2ndの小説にあったかな。
リボンズ「え?中性にした理由?それが最近のトレンドだからさ」
アムロ「トレンド?」
リボンズ「最近のゲームの登場人物や芸能人は中性的な男が多いだろう?それが世界の選択さ」
アムロ「世界というが、それは木を見て森を見てないぞ」
リボンズ「まぁ、そうなんだけどね」
ガラッ
バーバリー「やはり俺達みたいな」
バニング「おやぢ連中が」
ソンネン「一番だろ?ドロップ……食うかい?」
アムロ「要りません、皆様お帰り下さい」
リボンズ「あ、ルイス・ハレヴィ用に貰っておこうかな」
アムロ「やめいっ!」
>>220 シャア「私がも『ファンネル!』ウッ」
アムロ「彼女の方が早かったか」
ハマーン「フッ」
刹那「私ガモウ?!何ということだ、真のガンダムのライバルがあのマンガの原作者だったとは!」
ジュドー「絵が違うと売れ行きが違うんだなあ」(『人間失格』を読書中)
マリナ「刹那はネーナちゃんみたいに胸の大きい子の方が好みなのかしら?」
刹那「む…胸の大きさとガンダムは関係ない」
ネーナ「せっちゃん!ほらガンダムだよ!この胸の中にはガンダムが詰まってるんだよ!(むぎゅ)」
刹那「ガ…ガンダム(じりじりと後ずさりながら)はそう言うモノではない…」
ルイス「だっちゅーのぽーずは止めなよルイス。刹那君が怖がってるわよ?」
ネーナ「なんでよ〜!!(むぎゅぎゅ)」
マリナ「あらあら…ネーナちゃんは大胆ね」
刹那「が、がんだむぅ…」
グラハム「少年!! 女体に惑わされるとは未熟!! それでは愛とは呼べないぞ!!」
刹那「なに!?」
グラハム「美しきはガンダム!! 惑うはガンダム!! そのシルエットこそが至上だ!」
刹那「そんな・・・・お、俺はガンダムになれないのか・・・・・」
>>220 ZZ当時は胸をでかく描く習慣がなかっただけで
近年のプルはすごい胸してるからなあ
画像が見つからなかったが、ビデオかDVDのパッケージ絵で
サイコガンダムMk-IIの前で電撃食らってる絵はすごかった
>>227 ビリー「流石大空の為に女を振った男は言う事が違うね、グラハム」
グラハム「私は夢を選んだだけさ。それに大空が私を待っていたからな」
ビリー「ガンダムとどちらが好きなんだい?大空やフラッグと」
グラハム「大空だよ」
アムロ「夢を持つって言うのは素晴らしい事だが、叶えるのは難しいな」
セレーネ「兄さんの夢は何なの?」
アムロ「弟や妹達の幸せだよ」
セレーネ「ん…皆には黙っていてあげる」
アムロ「そうしてくれ。知られたら恥ずかしいからな」
>>222 キャラ「ギャラはマイナーでもサイズはメジャーです!」
マシュマー「あいつは『ギャラ』と『キャラ』を聞き間違ってるのか」
ゴットン「給料安いの皮肉ってるのかも知れませんよ」
ハマーン「……そうか、お前の給料を減らしてキャラにあてがってやろう」
ゴットン「それだけはご勘弁を〜〜!うちはこれで女房と子供5人養ってるんです〜」
キャラ「ふーん。お前に家族がいたのは初耳だねぇ」
ゴットン「言葉のあやです」
ハマーン「やっぱり減給だな」
ゴットン「それだけは(以下エンドレス)」
>>224 ルイス「ちょっとフリスク買ってくるー」
沙慈「あんまり食べ過ぎると中毒になっちゃうよ」
ソンネン「ほお、嬢ちゃんもドロップ好きなのか?若いのに見所あるじゃないか」
ルイス「え…えっと…誰さん…?」
沙慈「なんか…いかつい人だね…」
マイ「ソンネン少佐、いきなり駄目ですよ。驚いてるじゃないですか」
ルイス「あら、マイさんだ」
マイ「あ…君達は刹那の…」
ソンネン「なんだ知り合いか?それなら話は早いな。どうだ?卒業したらうちで働かないか?色んなMAとかに乗れるぞ」
マイ「試作ですけどね」
ルイス「沙慈!なんかわかんないけど内定もらっちゃったよ!」
沙慈「う、うん…でもなんか嫌な予感ばかりするんだけど…」
マシュマー「マイナーかつ胸がすごいと言えばイリアもそうだったな。
……なぜ私の近くにはああいう女性ばかり送られて来るのだ?」
ゴットン「面白人間大集合みたいなのをやりたいんじゃないでしょうかねえ」
ハマーン(他の女に惚れ込んでくれれば付きまとわれずに済むのだ)
イリア(無理です)
シャクティ「乳なんて飾りなんですよ!偉い人にはそれがわからんのです!」
ティファ「…」(コクコクと無言で頷く)
ハマーン「いっそラカンとプルツーでも送り込むか」
イリア「マシュマーに何を期待してるんですか」
他にもガザの嵐とかグレミー(新兵)とか3Dとかいたな
トッシュ・クレイ「ああ、我々を助けてくれたのがエンドラじゃなくて本当に良かった・・・・・・」
ウッソ「おっぱい怖い(>_<)」
>>233 ティファは?年後にはナイスバデーになるじゃないか
刹那に頼んでGN粒子浴びてきなよ
>>240 ガロード「べ、別にそんな無理しなくても、ティファはティファだろ?俺は今のティファが好きだよ」
>>238 しかも部下の心をがっちり掴んでいる
マシュマーは意外にできた指揮官
これで面白人間でなければ完璧だったのに
マシュマーもキャラも強化後の方が割とマトモに見えるのが不思議
>>242 戦略シミュレーションもの(否ギレンの野望)なら、
マシュマー(強化前) 統率B 武勇B 知謀D 政治E 魅力A
な感じだな。これに、
ゴットン 統率C 武勇C 知謀B 政治C 魅力C
の副官補正がついてエンドラ隊。
マシュマーといえばザクレr…ん…薔薇?
シャア「アムロ、頼みがある」
アムロ「なんだ?」
シャア「明日行われるパーティーに私と出席してほしい」
アムロ「ナナイさんや影武者は?」
シャア「全員都合が合わない、このままだとクェスが来るんだ…」
ロラン「出てあげましょうよ。タキシードも用意してありますよ」
アムロ「仕方がない…こんど何かおごれよ」
シャア「助かる。ちなみにあと一人来れるが…誰か誘うか?」
アムロ「マイ…かシローだな、シローは明日…」
シロー「すみません、おそらくそのパーティーの警護です」
マイ「私は大丈夫です」
シャア「ではよろしく頼む」
パーティー会場
アムロ「ところでこれは何の集まりなんだ?」
シャア「有名会社の集まりだよ、連邦商事とかな」
マイ「アムロ兄さんやシャア社長はともかく、自分は身分違いですね…」
ゴップ「おや、シャア社長。御父上に似て立派になったな」
シャア「ゴップさんこそ父と歳は変わらないのにまだ現役とは」
アムロ「うちの親会社の役員だ…久々に見た」
マイ「シャア社長は仲良く話してますね…さすがです」
シャア「お疲れ、今日はありがとう」
アムロ「シャア、お前頑張ってるんだな」
マイ「いつかうちも役に立てるように頑張りますね」
シャア「どうしたんだ?」
アムロ「いや、お前の凄さを感じただけだ」
シャア「私だけではここまでこれなかったんだ。お前やナナイがいたからな」
マイ「それをナナイさんに言えば喜びますよ」
シャア「恥ずかしい…からできないな」
アムロ「情けない奴」
シャア「……ではここで解散だ。また明日」
アムロ「ああ、ナナイさんによろしくな」
おわり
たまにはシャアの社長業を…アムロ、シャア、マイの絡みは初めてか?
マイも空中分解とフラグクラッシャーが絡まなければまともなんだがな・・・
普通プロホノウとモニクが行くんじゃないかなあ……会場の別の場所にいたのかもしれないが
で、三人目を選ぶ時に「デュバルやカスペンを人前に出すよりはマイのほうが良さそうだ」になったのか
単純に「誰でもいい枠」で「友人の弟」として連れて行ったんだろう
ドモン「武術家が49歳で病死、とだけ聞くとずいぶんあっけなく感じるものだ……」
東方不敗「あれは戦死ではないのか」
ドモン「いえ、とても俺の拳が致命傷だったとは思えません」
アムロ「生きてるじゃないか」
ララァ「不思議なものね……」
モニク「マイ、シャア社長と共にパーティーに参加したと聞いたが」
マイ「あ、はい。よくご存知ですね」
モニク「(監視役という役割柄な)……随分期待されているようじゃないか?」
マイ「いえ。単に『親友の弟』だから呼ばれたのだと思いますよ」
モニク「……ふん。調子には乗らないようにな」
モニク「くーーっ!遂に認められるようになったかっ!」
エルヴィン「素直じゃないね、姉さん。喜んであげたらいいじゃない」
モニク「私が喜んだら天狗になるだろう?人前では褒めないのが私の流儀だ」
エルヴィン「マイさんなら大丈夫じゃない?というか、そうと決まった訳じゃないんじゃないの?」
モニク「いや、あの兄弟には長女セレーネも居る。あの人を呼ばずにマイを呼んだと言う事はそういう事だろう?」
エルヴィン「お姉さんがいたの?知らなかったなぁ…本当に兄弟が多いよね」
モニク「マイが社長に遂に認められ…フフ、フフフ」
エルヴィン「姉さん、落ち着いて」
マイ「そういえばアムロ兄さん、何故パーティーに僕を?」
アムロ「うーん…特に理由はないんだけどな」
ロラン「シロー兄さんは警護で出れない、ならマイ兄さんですね」
ドモン「俺はああいう空気は苦手だしな」
セレーネ「あら、私は?」
アムロ「そういうのはつなぎで日常を送らなくなってから言え」
ロラン「まあ風呂に入るようになっただけありがたいんですけどね…」
マイを選んだのは特に理由はなかったんだ…
こんなにネタが繋がるとは思わなかったw
アムロ(着飾った女性達を見て、少しは女に目覚める可能性もあるかと思ったんだが・・・)
>>254 たぶん無理だなw
セレーネを知らない人達からはアムロ兄さんの彼女かと思われてまた一騒動起きたりして
>>227 刹那「俺はガンダムになれない、俺はガンダムになれない、俺はガンダムになれない、俺はガンダムになれない・・・・」
ガロード「刹那兄がエクシアから降りてこないんだけど」
カミーユ「色々あったんだろ、そっとしといてやれよ」
ドモン「男は負けて強くなるもんだ」
>>255 セレーネの場合
セレーネ(外行きVer)「はー、疲れた」
アムロ「もう良いのか?」
セレーネ「めぼしい人に挨拶は済んだわ。それよりナンパされて困るのよ!」
アムロ「まぁ、私生活に目をつぶればお前は美人だからな」
セレーネ「何か余り嬉しくないわね〜」
アムロ「因みにどうやって追い払ってるんだ?」
セレーネ「ん?『アムロさんの彼女ですわ』って言ったら一発よ?」
アムロ「
その後、暫くの間色々ゴタゴタしたそうな。
>>256 アムロ「…刹那、俺は他人からの思いを切って捨てる奴よりも、
時には惑わされながらも他人からの思いを大事にし思いやれる方が、
真のガンダムだと思うぞ」
アムロ「マリナさんとネーナちゃんが、心配して様子を見に来ているぞ。どうすべきか、判るよな…」
刹那「分かった、俺はもう迷わない。ガンダムこそガンダムだ。俺は女よりもガンダムを選ぶ男になる」
アムロ「ちょっとグラハムを殴りに行ってくる」
ロラン「どうぞ、推進機構付きハイパーハンマーです」
>>256 コウ「刹那ー。ガンプラ作るぞー」
刹那「・・・」
コウ「・・・・刹那が大好きなOOガンダムのマスターグレード、僕が作っちゃおうかな?」
刹那「待ってくれコウ兄さん! それは世界の歪みだ!! 俺がガンプラなんだ!!」
コウ「じゃ、一緒に作ろっか」
刹那「ガンダムだ!」
ロラン「わー、簡単に解決しちゃったー」
シロー「単純で良かったな・・・」
>>259 グラハム「ははははははっ! 嬉しいぞ少年の兄上! アムロ・レイ! 真のガンダムとの一騎打ち、今の私は胸のときめきが止まらないぞォォォォ!!」
>>259-260 ネーナ「せっちゃあぁぁぁあん、私たちはムシなのー?!」
マリナ「まぁ、でも元気になったから良いじゃない」
ネーナ「そうだけどぉ……」
どちらにしても刹那は本当のガンダム馬鹿だなww
>>261 シロー「止めてくださいグラハム警視正(で良かったっけ?)!市民の規範たるべき警察の人間が何やってるんですか!
兄さんも止めてくださいよ!!」
サンダース「隊長!空を飛ばれては俺たち陸ガン隊ではどうにもなりませんぜ!?」
カレン「いっそのこと180_砲で下から狙い撃ちますかぃ?」
シロー「ダメだ!もしまともに当たって落ちたら下に被害が出てしまうかもしれない…」
エレドア「あの二機にまともに当てられるとは思えないけどねぇ」
シロー「ええいこうなっては…全機カーボンネットランチャー装備!なんとしても待ちに被害を出さずにあの二機の動きを止めるんだ!」
隊員「んな無茶な…」
ジュドー「いつまで続くと思うよ?」
ガロード「一時間くらい?」
ビーチャ「三十分もかからない気がするな」
デュオ「案外、長丁場になりそうじゃね?」
エル「あの刑事さん、思いっ切りハイだしねー」
ジュドー「10分か、予想外に短かったな」
ガロード「まあ、1日ザクがでてきちゃったらしょうがないよな」
エル「あれ強いわよねー」
ブラスターマリ「もう、お洗濯やり直しじゃないの!ぷんぷん」
>>264 ビリー「グラハム、これ以上無茶したら空を飛べなくなるよ?」
グラハム「!人呼んでグラハムスペシャル!!」
アムロ「ゲェーッ!変形を活かして攻撃を避けたっ!?」
シロー「んなアホな……オープンゲットじゃあるまいし……」
グラハム「敢えて言うぞアムロ・レイ!覚えておくがいい!」
グラハム「ハハハ、私とした事が熱くなりすぎた。フラッグは大丈夫か?」
ビリー「損傷は軽微。これなら応急処置で充分だよ」
グラハム「それは重畳。少しの間でも空を飛べなくなるのは堪らないからな」
ビリー「なら無茶しないでくれるかな。そうでなくとも直すのは僕なんだからね」
グラハム「世話をかける」
ビリー「慣れてるよ」
シロー「空に対応出来るMS部隊がフラッグスだけ、ってのは厳しいな」
カレン「ドダイやベース・ジャバーがあれば良いんだけどねぇ」
スペック上なら陸ガンもガンダム同様一分だけ滑空可能なんだが…
まあリミッター解除するから確実にどこかいかれるけどな
てかアッシマーは?一応警察にも配備してるはずだ
>>268 管轄が違うんだろ。
08分署ってことらしいから、01(ひょっとしたら00も?)から07分署まで
他にあるのかもしれんし?w
コウ「けど、なんでこんなに各隊の装備が違うんですか?
機体は共通の方が運用コストは下がるでしょ?」
シロー「まぁそれはそうなんだが…」
アムロ「数をそろえるとなると、それはそれでまたコストがかかるからな。
とにかく小隊規模でまとめてそろえるって方針みたいだ」
シロー「兄さん…一応そういった事情は機密事項なんですよ?」
アムロ「わはは、すまんすまんw」
シロー「軍の払い下げとか、アナハイムの工場からデッドストックのパーツを
かき集めて組み上げたりとか。
とにかく安く、かつ高性能の機体をってことなんだが…
リリ前署長がそういうの上手くてな〜。
結果として各小隊の装備がばらんばらんになっちゃったのさ。
統合計画が無いわけじゃないんだけど…」
アムロ「エイフマン教授はいろんなMSが弄れるからって、喜んで協力してるらしいぞw」
>>262 グラハム「少年は着々と私色に染めあげられているのだ!!
その関係に女が付け入る隙など無い!!」
>>270 ネーナ「それでも私はせっちゃんを、せっちゃんが、好きなんだよぉぉ!」
マユ「おにーちゃんっ♪」
シン「どうしたんだ、マユ?」
マユ「んーん、呼んでみただけ〜♪」
ステラ「シン〜♪」
シン「どうしたんだ、ステラ?」
ステラ「よんでみただけー」
シン「もう、二人ともしょうがないな」
ステラ「おにいちゃん大好きッ♪」
ステラ「シンだいすきー♪」
シン「わっ! ちょ、二人ともいきなり抱きつくなって!」
キラ「ねえウッソ。あのリア充撃っていいよね?」
ウッソ「奇遇ですね、僕も無性に撃ちたくなったところなんです」
ロラン「キラ、ラクスさんが来てますよ。
ウッソには、酒楽のお姉さん達が遊びに来てますよ。」
>>273 シロー「おい、ロラン。ディアナさまとキエルお嬢さんとソシエお嬢さんがいらっしゃってるぞ」
>>274 ドモン「シロー兄さん、アイナさんが来てたぞ」
>>272 刹那「母さん」
マリナ「どうしたの?」
刹那「……あ、すまない。忘れてくれ」
マリナ「何をかしら?」
刹那「………マリナの事を間違えて『母さん』と呼んでしまった。恥ずかしいし、失礼だ」
マリナ「別に構わないわ。よくある事よ」
ウッソ「うんうん、先生にうっかり『お母さん』って呼びかけちゃったりね」
キラ「その日はそのネタでからかわれ続けるんだよね」
ジュドー「何故言い間違えちまうんだろーな。流石に今は無いけど」
>>276 アムロ「お母さんで反応するマリナさんもマリナさんだorz」
>>275 シュウト「ドモン兄ちゃん、ゴッドガンダムの整備にレインさんが来てるよ」
キャプテン「シュウト、遊びに行こう」
マイ「結局みんな相手がいるんですねえ。
……おや、もしもし。ああキャディラックさんですか、マイです。
今日の夜ですか?クレーム対応の当直で夜勤ですが…… ええ、ではそういうことで」
>>280 エルヴィン「自分も手伝ってやる、って言えば良かったんじゃない?晩御飯も食べ終わったし」
モニク「あっ(´・ω・`)」
エルヴィン「そこまでしないとあの人は分からないと思うよ」
モニク「………そこまでしても分からないんじゃないか」
エルヴィン「はい」
モニク「はい、じゃないが」
モニク「orz」
エルヴィン「姉さん、ハマーンさんとフェルトさんが今晩はつきあえって来てるよ」
>>269 グラハム「アマダ刑事、私を侮ってもらっては困るな、リリ前署長にも負けないよ?」
ハリソン「F91小隊隊長ハリソン・マディンであります、以後よろしくお願いします!」
シーブック「リィズ!」
シン「マユ!」
ジュドー「リィナ!・プル!」
皆「幼女にげてー!」
シャア「何を言っているのだ、幼女というものは自ら触れるものではなく眺めて楽しむものではないか」
ハリソン「さすがはシャア社長、いい御趣味です」
>ハリソン
ネーナに反応するんじゃないのかな(声的な意味で)?
ネーナ「せッちゃんは星の王子様ー!」
リリーナ「あら、星の王子様はヒイロでは?」
刹那「!?ならば俺はガンダムか!?」
ヒイロ「・・・」
>>285 その前提として、ハリソンがトゥインクを見てロリ趣味の片鱗を見せ出したということ、
トゥインクの(Gジェネでの)中の人=ネーナの中の人、というのがどれだけ知られているのか…
>>267 アムロ兄さん馬鹿丸出しだなw
流石グラハム!
>>287 ハリソン「細かいことは気にするな、どうせ出番なんてほとんどないだろうさ」
シーブック「そんな投げやりな・・」
ハリソン「出世にも出番にも興味が無くてね、俺がしたいことはシャア社長がしてくれるさ」
シャア「同志ハリソン、君の分までようj・・・・」
シーブック「ねごとをいうなー!」
>>276 ネーナ「おかあ…マ、マリナさん!」
マリナ「あら、どうしたの?」
ネーナ「え?ええっと…!ちょ、ちょっと宿題がわからなく…て…」
ルイス「あれ?今マリナさんの事お母さんって」
ネーナ「言ってない」
ファ「いや、でも『おかあ…』って」
ネーナ「言ってないったら言ってない!」
ルナマリア「ふふ〜ん?じゃあオカアマリナさんって誰の事かな?そんな人ここにはいないと思うけど?」
ネーナ「うるっさーーい!ちょっと噛んだだけよ!」
ルナマリア「よし、とりあえず逃げるよみんな」
ルイス「了解」
ファ「捕まったら何されるかわからないわね」
マリナ「相変わらず元気ね。でも結局何が聞きたかったのかしら……」
シロー「まぁ、マディン刑事は実際凄腕なんですよね」
レイヤー「二代目青い閃光だったかな。キンケドゥにビームシールドを使わせたらしいぞ」
シロー「そもそもキンケドゥに追い付くだけでも凄いですよ」
レイヤー「ただ、惜しむらくは……」
ハリソン「ロリコンなのさ。それも重度のね」
シロー「言いきった!?」
ハリソン「おかげで昇進も出来ないよ、ハハハ」
実際、優秀で人望も厚いのに損してる人。
専用F91まであるのに……
実は「あのF91はロリコンだ。気をつけろ」と判別できるように
293 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/07(月) 22:41:11 ID:kjU1aHee
>>292 トビア「キンケ・・ごほごほ、シーブックさん「は」ロリコン・・・じゃないですよね?」
シーブック「?・・・なに?なんで?」
赤(のジオニック系)と青(のサナリィ系)と黒(歴史的な何か)は警戒色か
シーブックのF91は普通の色なので警戒無用
シャギア「フェイスオープンしての放熱は、ハァハァしている様でもあるな」
オルバ「そうだね、兄さん」
サナリィ系の青って考えだとむしろトビアの方が(X3的な意味で)危険では
フィリップ「いつかパン屋になるのが夢なんだよね」
サマナ「僕は一応MS教員免許を持ってます」
ユウ「………(ハリソンさんは?)」
ハリソン「警察辞めたら配達業を始めようかなと思ってる」
エイガー「俺は…」
ユウ「………行くぞ」
フィリップ「おっと、もう休憩おわりか」
サマナ「ハリソンさん、よろしくお願いしますね」
ハリソン「ああ、よろしくな」
エイガー「俺は……って無視するな!!」
シロー「可哀相に…さて、俺達も行くか」
フォルド「そういえばあいつだけ基本単独だよな」
ルース「作品内でも部隊はなかったしな」
マット「…あれ、ガンキャノンの時は…」
ラリー「隊長、察してください」
アニッシュ「さ、行きましょうや」
エイガー「俺は、孤独だ…ハハハハハハ」
>>296 トビア「待ってください!確かにベルナデットは見た目ああですけど、年齢は・・・はっ!?」
ベルナデット「ト〜ビ〜ア〜、ちょっとお話があるんだけど?(にこにこ)」
>>292 何気にティターンズカラーだぞ
本庁じゃエリートなんだろう
>>293 長谷川作品の主人公は作者含めて皆ロリコンである罠
ジュドー「ロリ以外書けないからってルーに逃げられたことにされたしなあ」
ガロード「逃げられてもしょうがねえ言動を普段からしてただろ」
リプ○ラ・○ァイス「待て待て、あたしゃロリじゃないぞ」
ア○・○ーキンズ「あたしだってロリじゃないぞ」
シーブック「誰です、あなたたち」
リプ○ラ「ああ、ただの別世界の住人だ。気にすんな」
ア○「おじゃましましたー」
トビア「はて……あの二人、どこかで会ったような気が?」
アスナ「こんにちは、アスナ・エルマリートです。なんだか連載がこのまま終了しそうだけど今日も頑張ってます」
モニク「どうも話がやや、脱線気味だな」
エルヴィン「こいうときこそ、チャンスだよ、脱線パワーで分解フラグがない世界に来ているかもしれない!」
モニク「やや意味不明だが・・・・ちょっとマイのところへ行ってくる」
マイ「別世界ですか? ……そうですね、ひさしぶりにトロワ君をバイトに雇いに行きますか。
彼が住んでいるところでは分解ばかりではないですし」
キラ「駄目だー!!」
ウッソ「危険ですよ!!」
>>305 モニク「オリヴァー!少々酒を飲みたい気分だ。私に付き合え!」
マイ「名前で呼ばずに名字で良いですよ。後、夜勤があるので無理です、申し訳ありません」
モニク「(;・3・)アルェー?」
ロラン「世界が違えどブレない。それが『神殺し』マイ兄さんです」
アムロ「ある意味安心出来るがな……」
>>301 いやほらトビアも3年たってもショタ顔だし
ウッソ「どうして周りにお姉さんがいるのにロリを選ぶんですか!!
おかしいですよ!!」
トビア「いや、だって、ねぇ…」
トビアの周りにいるお姉さん達
オンモ…人懐っこく明るい
エウロペ…未亡人。戦死した恋人に似ていると言われる。
ローズマリー…痴女的な所あり。コブつき。
バーンズ「ローズマリーはな…やめとけ」
トビア「は、はい」
トビア「確かあの時、
ローズマリー『生き残れたら結婚してやるよ!』
とか言ってましたけど、ミノルさん以外も生き残ってたらどうしたんですか?」
ローズマリー「一婦多夫上等じゃないか。よだれが出るねえ」
ギリ「(;゚Д゚)ザクグフゲルググ」
バーンズ「(;゚Д゚)ビグビグザムザム」
トビア「(;゚Д゚)jメルビルドルブ」
トビア「…ってあれ?よく考えたらここじゃみんな生き残ってるじゃないか」
ミノル(実は「性的な意味で」生き残れたらという意味だったんじゃ…)
ドレック(自分はあの戦い以来女性恐怖症でEDに…)
トビア「ドレックさん!目が死んでますよ?!」
スメラギ「ねえヴェーダ。クリスマスが近いでしょう?
私がサンタコスをするのは基本としても、
赤にすべきか、それとも緑にすべきかが大問題なのよ。
これ、計算できないかしら」
ティエリア「ヴェーダがオーバーヒートしている!
なぜこうなったんだ!」
リボンズ 「これは困ったね。最高端末が使用不能になると支障がでる。
急いで修理しないと」
チュドーン
ギャアアアアー
セルゲイ精肉店
ロラン 「うわあ、どうもありがとうございます。それならば安心です!」
セルゲイ「ははは。最高の七面鳥を用意しておく。素晴らしいクリスマスになるとよいな」
ロラン 「してみせますよ。店長が見繕ってくださるお肉なんですから!
腕が鳴ります!」
ソーマ 「ええい帰れ被験体E-57!
そうやって冷やかしばかりして、いつも商品を買わないではないか!」
アレルヤ「だって荷物持ちのお手伝いをしてるんだから、仕方がないじゃないかマリー」
ソーマ 「その名で……呼ぶなー!」
チュドーン
ギャアアアアー
ガンダム家
コウ 「え、ヴェーダが壊れたの?」
刹那 「ああ。だが問題はない。俺はガンダムだ」
コウ 「話がつながらないよ」
アル 「コウ兄ちゃん。このプラカラーなんだけどさ、もうちょっと渋い緑色が出ないかな」
コウ 「ん? あ〜、旧ザクの色をそれで出すよりも、市販されてるカラーを買ったほうが早いよ」
刹那 「アルのお小遣いを考えてやるべきだ」
コウ 「そうだったね。じゃあ、ちょっとブラウンを混ぜてみなよ。僕のこれ貸してあげるから、何度も調合を試してみて、自分が気に入った色に仕上げてみるといいよ」
アル 「ありがとう! ガデムの爺ちゃんに、味のある旧ザクをプレゼントしたいんだ!」
コウ 「ブラウンは濃いから、混ぜるのは少しずつ、だよ」
アル 「は〜い」
刹那 「だからコウ兄さんは好きだ」
コウ 「なんだよいきなり。あ。あいつ、薄め液持ってなかったよな。
アルちょっと待てー!」
ネオジオン社
シャア 「緑が相応しき色彩である。よし、送信っと」
ナナイ 「社長、いかがされました?」
シャア 「なあに、ちょっとした、人助けさ。
美味しい七面鳥を、馳走になりたいからな」
ナナイ 「?」
アムロ「やれやれ、今年もプレゼント代がかさむな」
セレーネ「そりゃそうよ。サンタ苦労す、って言うじゃない」
シャア「サンタクロースと聞くと何か引っ掛かるものがあるな…」
ナナイ「ジュドなんて知りません」
シャア「ふむ、百式をデコレーションツリー代わりにでもしてみるか」
ナナイ「雪でサビますからおやめ下さい」
>>314 アムロ兄さんが理想の存在、真のガンダムとして神聖不可侵の憧れの対象で、コウ兄さんは親しみやすい、同志としての身近なガンダムなんだろう(笑)
・・・あれ?
キャプテン「σ('・ω・)・・・」
シャギア「知ってるかい刹那君。ガーベラ・テトラはGP-04なんだよ」
刹那「ガンダムだ。もちろん知っている」
オルバ「シーマさんが乗ってるのと別にちゃんとガンダムフェイスのもあるんだよね」
刹那「どちらにせよガンダムだ」
シャギア「ではプロフェッサー・ガーベラにもガンダムフェイスがあると思わないかい?」
刹那「!!、ガンダムだ!」
オルバ「あの角もガンダムっぽいし、もしかしたらあのフェイスの中は…」
刹那「刹那・F・セイエイ、プロフェッサー・ガーベラのガンダムフェイス確認任務を遂行する」
シャギア「おぉ、どこからともなくエクシアが…」
オルバ「飛んで来たと思ったらトランザムで一気に飛んでいったね、兄さん」
シャギア「うむ、若さというのは凄い力を発揮するな」
ガロード「お前ら刹那兄に何吹き込んだんだー!」
刹那「ガンっダーーーーム!!」
ガーベラ「何だお前はぁぁぁ!!」
>>314 コウは(刹那が)デレやすい性格というのもある。キレなかったら温厚で優しい兄だし。
アムロやシローは基本厳格な感じだし、セレーネはお姉さんだから何だか甘えにくい。マイはヅダ派だしドモンは忙しい。
カミーユ・ロラン・シーブック・キラ・シンは歳がかなり近いのでお兄さんという感じはあまりしない。
コウは何気にカミーユ以下の弟達にとって「お兄ちゃん」として甘えやすいキャラなのである。大学生だから家にいる事も多いしね。
>>317 彼女もいないからプライベートとかで出かけることも少ないしな
とりあえず家帰って部屋見てみたらいる人みたいな感じ
>>318 無茶しやがって・・・。シーマ様が手下引き連れて、ガーベラでそっち向かったぞ!?
>>318 恒常的に出て来る友達もキバヤシしかいないしな。
・・・ん、俺の涙か・・・
ジュドー「まーなんだかんだラグビーなんかで居ないときも多いけどな」
ガロード「部屋見たら居る、てったらキラ兄だろ。ウッソは拉致られたり菜園やってたりだし」
ジュドー「あー、宿題なんかでアテにするならキラ兄だな。頭はいいし」
ガロード「学校行ってないのにな」
ジュドー「なー」
――同時刻、職員室
ハマーン「_√キュピーン 貴様等が………」
ジャミル「_√キュピーン 言うことかッ!」
マリュー「あのお二人、たまに突然虚空に向かってツッコミ入れるのよね………」
あれジャミルってニュータイプ能力枯れてなかったけか?
弱いけど使える。耳血出るけど
>>311 ネーナ「何よ!!せっちゃんたらアタシには全然デレてくれないくせに!!いつもコウさんにくっついちゃって悔しい〜!!こうなったらまずはコウさんを取り込んで味方にし、せっちゃんを射止めてみせるわ!!と言うわけで、コウさ〜ん♪」
コウ「ん?珍しいね。僕に何か用かい?」
ネーナ「実はアタシもガンプラ作ってみようかなって思って。教えてほしいの」
コウ「うん、いいよ。僕で良かったら」
ネーナ「ありがとう♪(ふふふ、まんまと作戦にかかったわね)」
―後日―
ネーナ「こんにちは〜!」
ロラン「いらっしゃい。今日はあいにく刹那は留守なんだけど…」
ネーナ「いいのいいの!今日はコウさんに用があるから♪」
ロラン「え?」
コウ「あれ?ネーナちゃんどうしたの?」
ネーナ「あっ!コウさ〜ん♪ねぇねぇガンプラの続きを教えてほしいの〜♪」
逆に取り込まれました
>>321 シーマ「あんた達!学校行かなきゃアタシみたいになっちまうよ!!」
>>324 刹那「そこは緑ではなく青だ」
ネーナ「あ、そうか。どうしよ…塗っちゃった」
刹那「問題ない。色を入れ替え、迷彩仕様と言う事にすれば良い」
ネーナ「なるほど…そんな考え方もあるんだ」
刹那「失敗を無理に補填するよりも寧ろ活かす。それがガンプラ道だ」
ネーナ「へぇ〜。結構深いんだ」
刹那「そうコウ兄さんに教わった」
ネーナ「流石コウさん」
マリナ「二人ともお疲れ様。休憩したら?」
刹那「集中力の低下は失敗を招く…了解だ」
ネーナ「失敗しちゃったとこだし、気分転換しよっかな」
マリナ「はい、刹那はガンダムクッキーとミルク」
刹那「ガンダム!」
マリナ「ネーナちゃんはアップルパイとジュースで良かったかしら?」
ネーナ「わぁ!アップルパイだ〜いすきっ!」
マリナ「ふふ、良かった」
いただきまーす
思わぬ効果があったようです。
ミハエル「兄貴、ちょっくらSATSUGAIしてくる」
ヨハン「落ち着け、ミハエル」
>>324 あのツンデレネーナを無意識とはいえ、取り込んでしまうとは・・・!
さすがマイの弟、コウ・・・恐ろしい子ッ!!
だがあんさん・・・なんて事してくれはったんや・・・!
血の雨が降るで?シーマ様が黙ってるハズが無い!餓えた経験豊富な年老いた虎と若き狼の衝突・・・!まさに虎狼の戦いが(ターン!
>>327 ネーナ「ミハ兄はいつもそうゆう喧嘩腰なトコがイヤなのよ!」
ミハエル「ガーン!!」
ヨハン「まあ落ち着けネーナ。ミハエルもお前を思っての…」
ネーナ「ヨハン兄のそうゆうお小言も大っキライ!!」
ヨハン「ガーン!!」
ネーナ「コウさんの方がすっごく優しくてまさに理想のお兄ちゃんよね!塗装が上手くできたらアタシの頭を撫でてくれてその時の笑顔が超素敵なの!せっちゃんと早く結婚した〜い♪」
ヨハン&ミハエル「orz」
>>330 ヨハン「私は駄目な兄だ・・・・ウツダシノウ」
ミハエル「燃え尽きたぜ・・・・真っ白に・・・」
シャギア「オルバよ、世界を憎む者がいるな」
オルバ「そうだね、兄さん。涙を誘う光景だよ」
マリナ『イヤだなんて…そんな悲しいこと言わないで…』
マリナ『嫌い、なんていっちゃ駄目よ?』
ネーナ「う…うう…でもでも…」
ルイス「? どうしたのネーナ。 おなかでも痛いの?」
ネーナ「な、なんでもない。 …帰る」
ルイス「え? ネーナ? ちょっと!」
沙慈「二人ともお待たせ…って、あれ? ネーナは?」
ルイス「わかんない。 急に帰るって…」
沙慈「やっぱり何かあったのかなぁ…」
ルイス「今日は朝から元気なかったもんね」
沙慈「うん…それで、これ、どうしよう(汗」つ【四段のせアイス】
ルイス「あ…」
>>332 翌日
ネーナ「あれ?今日はルイス休み?」
ファ「なんか昨日途中であんた帰ったそうじゃない。残ったアイス1人で食べたらお腹壊したらしいよ」
ネーナ「あ………」
セシリー「にしてもこの寒い中でアイスって…何考えてんだか…」
キラ「嫌だなぁ。冬にこたつでアイスは最高の珍味だよ?ホカホカ」
セレーネ「全くねぇ。ホカホカ」
アムロ「このコタツムリ共が!」
話の傾向が似たり寄ったりですなあ
>>335 職人の数が少なければ、どうしてもそうならざるをえん。
という訳で、新しい血をたのむぞ
>>335!w
≫335ではないけれど一つ一発ネタを
キース「刹那君はアムロさんをあいかわらずしたっているな…はっ!」
コウ「どうしたんだい?」
キース「刹那君はアムロさんを真のガンダムと呼んでいる…。
このことからわかることはアムロさんは実はモビルシチズンで
刹那君はこのことに気づいていたんだよ!」
コウ「そんなわけないだろ」
キース「(´・ω・`)」
>>334 ドモン「なんだお前ら!野宿したら一晩で凍死しそうな不健康さは!」
ヒイロ「厚着にコタツなど、精神的に死ぬほど痛いぞ」
>>338 キラ「じゃあアイスはやめて、ミカンにするよ。これぞ日本の文化ってね」
セレーネ「あんた達は日本人じゃないの?」
ドモン「くっ…反論したいがそのような王道なこと言われると…」
ヒイロ「いやそこは反論しても言い様な気がするんだが…」
アムロ(だが、ヒイロの格好も普通におかしいんだがな…)
キラ「そーいえばさ、ヒイロが日本人で思い出したんだけど」
ヒイロ「何だ」
キラ「ヒイロ・ユイと紐緒結奈って響きが似てるね」
ヒイロ「!?」
キラ「いや、ただなんとなく思っただけなんだから。深い意味なんて無いよ」
シン「日本の冬文化ねぇ…」
キラ「こたつにみかんは王道だよね」ヌクヌク
コウ「雪が降ったらかまくらや雪だるまとかもあるな」
シロー「そりで遊んだり雪合戦したりもするぞ」
ドモン「寒中水泳は?」
一同「お断りします!」
ロラン「さ、うどんでも食べましょうか」
>>339 日本文化に親しんでて、読者が日本人中心だから日本語でやり取りが書かれてるだけで、日本人じゃないだろう。
いやでも日系が半分ぐらいいるだろ
>>342 ドモンはネオ・ジャパンの人間だけど、これも日系人で日本人じゃない?
嶺さん
天田さん
カッシュさん
浦木さん
大和さん
飛鳥さん
由井さん
シュウトくん
8人か、日系
カミーユも昔日本に住んでたんだっけ?
346 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/08(火) 21:37:37 ID:hirLAh6y
ガンダム主人公で初めて漢字が名前にある刹那が純粋なアラブ人な件
>>326 ネーナ「あーっ!せっちゃん!ドライをトリコロールにしないでよ!」
刹那「ならばお前はエクシアをあずき色に塗るのをやめろ!」
ネーナ「あずきって何よ。これは赤よ赤!情熱の赤のが綺麗じゃない!」
刹那「赤とはシャア・アズナブルのサザビーのような色だ。それはどう見てもあずき色だ!」
ネーナ「ひどいっ!マリナさーん!せっちゃんがあたしのドライを小豆って言ったー!」
マリナ「ほらほら、泣かないの。刹那!女の子泣かしちゃ駄目でしょう!」
刹那「う…卑怯だぞネーナ…」
アムロ「はははー、刹那もプラモデルが絡むと逃げないんだなー」
ロラン「あははー、それどころか立ち向かってましたよ。刹那も成長しましたねー」
シロー「いや…成長の方向がおかしいと思うんだけどな…」
セレーネ「やめときなって。聞こえてないわよ。二人とも目が虚ろじゃない」
>>347 ジョニー「良いか、ボウズ。赤色と言うのは俺のザク、ゲルググのようなカラーを言うんだッ!奴のはたらこカラーだ」
シャア「たらこ言うな」
ナナイ「サザビーはまだ赤いですが、ザクやゲルググは流石に・・・」
シャア「(´・ω・`)」
>>347 ヨハン「どうみてもこの場では、年相応の恋愛感情が育まれません」
ミハエル「本当にありがとうございましたwww」
ピンクが余ってたからあの色なんだっけか
シャア専用機
>>350 Wikiによれば上官の嫌がらせらしいな
>>350 シャア「ミノフスキー粒子散布下で見えにくい色を追求したところ、あの色になったのだ」
アムロ「後付け設定だけどな」
とにかく目立つためってのあったらしいね。
とばっちりを食らったのは似た色(真っ赤)なMSが好きな
ジョニーさん。
変態仮面の撃墜数に間違って入れたれたとか。
一応深紅の稲妻の名誉の為に書くがライデンはジオン撃墜スコア3位だぜ
ちなみにジオン(両軍合わせて)の1位はブレニス・オグス(ワンショットキラー)
連邦はテネス・A・ユングだそうで、アムロ兄さんは2位だ
ちなみに両軍1位の戦い方は一撃必殺だとか…
やはり格闘だとトップエースってのは難しいのかな?
アル「ちなみにオグスさんは部下に戦果を譲ったという話も…」
刹那「アムロ兄さんはトップではないのか?」
アムロ「まあ俺はソロモンやアバオアクーでは大物としかやりあってないしな」
シロー「まあ当時の撃墜スコアは申告制だったからな」
コウ「アムロ兄さんを1位にしたくない上層部の策略って疑惑もあるしね」
マイ「まあ今あげた全員は教科書に載ってますから偉大ですよ」
アムロ「………(お前の部隊は名前を残せなかったからな)」
シロー「………(俺は軍を抜けたしな…)」
アル「バーニィも結果的には教科書に載るレベルなのになぁ」
刹那「バーニィさんもガン…ザクだ!」
アル「………」
シュウト「………」
コウ「………」
マリナ「………」
カミーユ「…茶の間でコタツに入って黙々と。一体何してるんだ?あの4人」
アムロ「芋判を作っているんだ。アルとシュウトがテレビでやっていたのに触発されたらしくてね。」
シン「へぇ〜、じゃあコウ兄は二人に教えてるんだ?」
アムロ「ああ。刃物を扱うし、コウはガンプラ作りで分かるように器用だしな…だが…」
カミーユ「…なんとなく分かった」
シン「手本で作ってる内に熱中しはじめたんだな…」
カミーユ「でもなんでマリナさんまで?」
アムロ「なぜか知らんが遊びに来ていた所を刹那の部屋からシュウトが連れ出してきた。刹那兄ちゃんだけずるい!とか言いながら」
シン「ああ、シュウトもアルもマリナさんに懐いてるもんな」
カミーユ「……ところでアムロ兄さん」
アムロ「ん?何だ?」
カミーユ「どうして兄さんは廊下で立ち尽くしてるんだ?」
アムロ「…茶の間に行きたい。でもあの空気の中に入れない。そういう事さ、わかるだろ?」
シン「わかんねぇよ。あとコウ兄とマリナさんは芋判の域を超えそうなものばかり作らないで下さい」
>>349 刹那「(…気を取り直してセカンドフェイズ(頭部塗装)へ移行する…)」
ネーナ「(次はアンテナね…ええと、黄色、黄色…と)」
サワッ(塗料を取ろうとした手と手が触れ合う)
刹那「!!!(素早く手を引っ込める)」
ネーナ「わわわわあっ!!(同上)」
二人「………」(お互い顔を見れずに気まずい沈黙)
刹那「(………驚いた………ドキドキ)」
ネーナ「(………ああ〜〜、びっくりしたぁ〜〜! ……でも、すぐに離しちゃったのは勿体なかったかも…ドキドキ)」
マリナ(ジュースのお代わりを持って戻ってきた)「あら、どうしたの?二人とも顔が赤いわよ?」
ネーナ「え!?(刹那の方を向く)」
刹那「!!?」
ネーナ「(……せっちゃん顔赤くしてる……まさかせっちゃん……!?)」
刹那「(まさか……俺がネーナ・トリニティに……!? いや違う…これは不測の事態に際して
トランザムが発動しただけに違いない…… そうだ、その筈だ………)」
ネーナ「(………ドキドキ(////)。」
刹那「(………ドキドキ(////)。」
シャギア「などというフラグが発生したりしてね」
ミハエル「う゛ああああ止めるんじゃねぇ兄貴!今すぐに介入してやる!!」
ヨハン「…人の弟で遊ばないでくれ…」
>>360 アムロ「どっちでもいい。女性に興味を持ってくれれば、ネーナちゃんでも良いと思った俺がいたんだが…」
オルバ「いやそこまで思い込まなくても…」
シャギア「こっちは180度違う反応してるな」
>>355 アムロ「まぁ…連邦軍の撃墜数はあくまで自己申請によるものだからな」
シャア「ジオン軍は厳格に調査するとは言え、確認するのは人間だ。数え間違いや勘違いもある…正確な記録っていうものは中々無い」
マイ「連邦トップ7の合計MS撃墜数はおよそ500機、ジオントップ8合計はおよそ1200機です。
ちなみに兄さんとテネス氏で半分以上稼いでますね」
アムロ「なんとまぁ……」
シャア「まぁ。所詮はアニメだ。へぇ…凄いな、で終わる話だな。深く考えたら負けだ」
アムロ「メタ発言は止めてくれ」
芋判は用が済めば食べられるから特に問題ない
>>363 お芋はあとでスタッフがおいしく頂きました。
ロラン「そのために絵の具も食用のものを使ってもらいましたからね」
掘った部分も余さず食しました
>>356 ヒイロ「手を出せ」
リリーナ「なぁに?」
ヒイロ「……熱いから気をつけろ」つ焼きイモ
リリーナ「まぁ!ありがとう」ホコホコ
ヒイロ「弟達が余ったイモをくれたから焼いた」
リリーナ「いい香り…では頂きます」アーン
ヒイロ「待て!そのまま食うな。まず半分に折れ」ホコッ
リリーナ「はい。まぁ、なんて綺麗な金色なのかしら」ホコッ
ヒイロ「そして皮をむく」ペリリリ
リリーナ「皮をむく!うふふ面白いわ」ペリリリ
ヒイロ「そしてかぶりつく」モグモグ
リリーナ「かぶりつく!」モクッ゙「あつっ!」
ヒイロ「熱かったか?すまない。水を持ってくる!」
リリーナ「ううん、大丈夫よ」
ヒイロ「火傷していないか?見せてみろ」
リリーナ「本当に大丈夫です。でもとても熱いの…ふーふーしてくださる?」
ヒイロ「ああ、俺に貸せ」フーフー
リリーナ「ありがとう(甘えてごめんなさいヒイロ、わたくしとっても幸せです)」
ガロード「ティファァァァァァァ!!焼き芋食べるぅぅぅぅ?」
刹那(ツイン焼き芋キャノン……ガロードはガンダムだ)
ティファ「ガロード、危ない……」
コケッ
ガロード「痛っ」
ティファ「大丈夫ですか、ガロード」
ガロード「ヘーキ、へーき。はい、ティファ」
ティファ「ありがとうございます」
ガロード「アルミホイル熱いから気をつけ……あっ」
ティファ「割れてます」
ガロード「さっきオレが転けたから! ゴメン、ティファ!!」
ティファ「どうぞ、ガロード」
ガロード「へ?」
ティファ「同じお芋です……」
ガロード「うん!」
デュオ「なあ」
ヒルデ「何よ」
デュオ「それでガロードから余った焼き芋貰ったんだろ?」
ヒルデ「うん」
デュオ「今食べてるだろ?」
ヒルデ「うん」
デュオ「俺と半分コする気ナッシング?!」
ヒルデ「冗談よ、ハイ」
ザコ「パーラ、渋柿が甘くなったザコよ」
パーラ「干す手間が省けたぜ」
この時期、ジャミル先生とティファは大忙しです。
ジャミル「く……行け…G…ビット……!」
ティファ「お願い…行って」
サラ「キャプテン!耳血が凄い事になってますよ!もう止めて下さい!」
ジャミル「そうはいかん……ティファとガロードに豪華なクリスマスとクリスマスプレゼントを与える為に……!」
サラ「全く……輸血しておきますね」
ジャミル「世話をかける……」
ガロード「ティファ。最近Gビットをよく動かしてるが、大丈夫か?」
ティファ「大丈夫…無理はしていないから…」
ガロード「なら良いんだけど…一体何をしてるんだ?」
ティファ「今は言えない……ごめんなさい」
ガロード「ティファがそう言うならそうなんだろう。言ってくれるまで待つぜ」
ティファ「ありがとう、ガロード…」
ジャミル「く……彼らに楽しいクリスマスを送らせる為に……!」
ティファ「どうか…私に力を……」
トビア「ありがとうございます。これ、バイト代です」
ジャミル「いきなり無理を言ってすまなかったな」
トビア「こちらこそ助かりましたよ。年末はどうしても配達が多くなるし…」
ジャミル「Gビットなら一度に多くの場所に配達出来る……良い考えだろう?」
トビア「はい。うち(ブラックロー運送)はクロ…あわわ、MSが一機しかないので本当助かりました。耳血で大変だっただろうから奮発してありますよ」
ジャミル「ありがとう」
シャア「ふむ。完璧な仕事だ」
ナナイ「巨大モニュメントの設置はこれで全部終了です。後はスイッチを入れればいつでもライトアップ可能ですよ」
ティファ「よかったです…」
シャア「クリスマス商戦に勝ち抜くには少しでも多くモニュメントを設置し、目立たなければならん。
その点、君のGビットが手伝ってくれて実に助かったよ。ありがとう」
ナナイ「これは謝礼だ。保護者用の礼状もしたためてあるから、何か問題があれば見せるといい」
ティファ「ありがとうございます…!(これでガロードにクリスマスプレゼントが買える……」
コックザコもいるからな
できるんじゃね?
成分とか測って
ザコ「糖度計は搭載済みザコ」
待機中の桃色成分を関知し、危険地帯を避ける機能ですね
うう、
>>369の後に投下するのは心苦しいが…パラレルってことでひとつ。
ソーマ「似顔絵描き?」ズズ…
ティファ「はい。 熱いから気をつけて…」っ【紅茶】
フェルト「あ、ありがと…」
ソーマ「…とは、なんだ?」
かくん、と20°ほど傾く二人。
しっかりしている様で、この年上の友人は意外と一般の社会常識に疎い。
フェルト「え〜っと…」
ティファ「お客さんの似顔絵を描いて、それを買ってもらうんです」
ソーマ「ああ、この1000円がその値段なのか。
…商売になるのか?」
ティファ「専門のプロの人もいますから。
でも、普通は絵の勉強をしている人が修行…って言うんでしょうか。
練習と、ちょっとした収入をあてにしてするのが多いです」
ソーマ「ふむ。 芸術はよくわからん。
どこかの飲食店でアルバイトと言うわけにはいかないのか?」
ティファ「そういう所はだいたい長期間拘束されますから。
コンクールも近いので…」
フェルト「ガロードとも会えないし?」ニヤニヤ
ティファ「…」(////)
ソーマ「やれやれ、ご馳走さま、だw
それで、私たちにできることはなんだ?」つ【空きカップ】
ティファ「えっ?」
フェルト「モデルでも客寄せでも、何でもやります!」ムフー
ソーマ(うむうむ)
ティファ「…えっと、似顔絵はお客さんを描くので…別にモデルは…
それに、客寄せは…」
●フェルトの場合
フェルト「あ、あの…」
ロアビィ「ほい? あれ? あんた、たしかライルさん所の…
フェルトちゃん、だよね? こんな所で何してるの?」
フェルト「え、えっと…」
ロアビィ「あ、こんな吹きっさらしで立ち話もなんだし。
どう?お茶でも。 ハーブティの美味い店、知ってるんだ」
フェルト「えっ! い、いえ、あの、えっと…似顔絵…」
ロアビィ「大丈夫、とって食ったりしないから。
俺、仲間内でも紳士で通ってるんだぜ?」肩抱きっ
フェルト「ふえっ!」
ロアビィ「う〜ん、近くで見ると、益々かわいいねぇ…
どう、本気でお兄さんと付き合っt」
ビシッ!
ロアビィ「あだっ! 痛って〜… 何コレ…ゴム弾?
ってことは…」ソーー
遥か遠くのニール「………」←ウチのフェルトに何しやがるオーラ
ロアビィ「うはははは…(汗
相変わらずい〜い目してらっしゃること…
んじゃ! お兄さんが怖いからこれにて失礼!」
フェルト「…あう」
●ソーマの場合
ソーマ「おい貴様!」
カツ「えっ? ぼ…俺、ですか?」
ソーマ「そうだ。 貴様、似顔絵は欲しくないか?」
カツ「ええっ? 似顔絵? って、一体…」
ソーマ「要るのか要らないのか! はっきりしろ!」
カツ「はっ、はいっ! …いえ、あの、別に…」
ソーマ「…」ギロリ
カツ「ひいっ!」
ソーマ「はっきりしろと言ったはずだ。 貴様の耳は飾りか!」
カツ「い、いえ、あの…」
ソーマ「聞こえん!」
カツ「ご、ごめんなさーーーーーーーい!(涙」→→→脱兎
ソーマ「あ、おい!」
ティファ「(なんてことに…)」
フェルト「(なりそうな…)」
ソーマ「(なにやら不穏当なことを想像されている気が…)」
フェルト「………何か手伝えること」
ティファ「ありがとう。 その気持ちだけで十分です」
ソーマ「む…しかし、だな…ティファががんばっているのに、
何もしないのは友人として、その…」
ティファ「これは、私のするべきことですから。
お二人は自分のことをがんばってください」
困ったような笑みを浮かべて言うティファ。
フェルト「と言われても…」
ソーマ「店は定休日だし…
調整日だから、今日のメニューはもう終わってしまったし…」
フェルト「ミッションがエージェントからの情報待ちで…
連絡がくるまですることが…」
ティファ「えっと…」
ソーマ「………」
フェルト「………」
思わず、己の趣味の無さに顔を見合わせる二人。
ティファ「こ、紅茶、もう一杯いかがですか?」
ソーマ「すまん…」
フェルト「いただきます…」
ティファ「はい」
椅子にしている箱の脇を開き、ポットを取り出すティファ。
ソーマ「良くできているな、そのボックス」
フェルト「ひょっとして…」
ティファ「ええ、ガロードが作ってくれたんです。
いろいろ便利なんですよ?」
ハロにも使われている小型、軽量、大容量のパワーセルを内蔵し、
温度調節AIにより、ヒーターの温度は常に最適の状態を維持する。
ティファ「欠点は暖かか過ぎて、お尻に根っこが生えちゃうことですね」
フェルト「こたつみたい…」
ソーマ「うむ。 あれは…危険だ…」
こたつで溶けるソーマの姿を想像して、思わず笑う二人。
ソーマ「しかし、またガロード君か」
ティファ「はい?」
ソーマ「いや、その、こうも…何というか、負けっぱなしと言うのが…
気に入らん」
友人として、ティファを思う気持ちは紛れも無く本物である。
が、何かをしようとすると、その遥か前方をあの陽気な少年が
スキップしながら進んでいるのである。
ソーマの中の負けん気がむくむくと頭を上げる。
フェルト「でも、しかたないですよ。 ガロードですし」
あらゆる分野で天才揃いの、かの兄弟にあって、
ガロード自身には飛びぬけた才能がある訳ではない。
だが、ことティファ・アディールが絡むとその行動力と才覚が爆発する。
その様は10倍界○拳ともスーパー地球人とも例えられ、
齢15にして既に数々の伝説を残していた。
人は謂う。
――やはり白い悪魔の弟である――と。
ソーマ「それでもだ!」
握りこぶしで立ち上がるソーマ。
ソーマ「何か、私にも――私たちにも出来る事があるはずだ」
フェルト「うん!」
ティファ「………」
やはり困ったような、それでも、確かに笑顔を浮かべる
ティファ・アディールであった。
Bパートへつづく。
規制回避のため、少し時間を置いて投下します。
規制回避協力
フェルト「お客さん…来ないね」
ティファ「そうね(苦笑」
ソーマ「場所が悪いのではないか?
こんな目立たない所ではなくて、向こうの噴水の近くとか」
ティファ「だめなんです。 こういうのはちゃんと場所が決まってて…
あそこはサーカスの人たちが…」
その言葉を聞いていた筈も無いが、煌びやかな衣装と派手なメイクを施した、
見るからに芸人といった面々が賑やかな音楽と共に現れる。
半面の仮面をつけた少年がアクロバティックな体術を披露して歓声を誘い、
背中の開いた衣装の美女が集まった人々にビラを配る。
キャスリン「さあ! 続きが見たい人は中央公園に来てねー!」
時間にして数分の事であったが、ひとしきりビラを撒いた一団は
風のように去って行く。
裏方らしい若者達が捨てられたビラをすかさず回収してしまったため、
後には何も残らず、まるで白昼夢のような一時だった。
ティファ「ああやって、公演の合間に宣伝して行くんです」
ソーマ「むう…」
フェルト「サーカスかぁ…(ロックオンと二人で…)ポワワ
ソーマ「(中佐と一緒に…)」ポワワ
ティファ「二人で行ってきますか?」クスクス
フェルト「えっ?」
ソーマ「ふむ… それも悪くはない、が…行くなら三人で、だな」
ティファ「三人?」
ソーマ「ティファも一緒でなくてはな。 だから、この話はもう終わりだ」
ティファ「はい」
ソーマ「う〜ん、こうなると、やはり我々で客寄せを…」
フェルト「できるでしょうか…」
ソーマ「できるかどうかではない! やるのだ! 成せばなる!」ゴゴゴ
フェルト「うう…」
ティファ「(やっぱり
>>375…)」
フェルト「こんな時、ガロードなら…」ブツブツ…
ティファ「はい?」
ソーマ「どうした、フェルト」
フェルト「やっぱり、ガロードですよ」
ティファ「?」
ソーマ「いや、だから、何でもかんでも彼に頼るというのは…」
ティファ「それに、ガロードはお仕事で忙しいみたいだから…」
いわずと知れた、クリスマス・プレゼントの資金を稼ぐためである。
ソーマ「まぁ、確かにガロード君ならありとあらゆる手を使って、
行列を作って見せるだろうが…」
ティファ「さすがにそれは…(汗」
フェルト「そうじゃなくて…ティファ、ガロードの似顔絵、描けるよね!」
ティファ「え? ええ、まぁ…」
フェルト「描いて!」
ティファ「はい?」
ソーマ「フェルト、何をするつもりだ?」
フェルト「やっぱりガロードなんですよ!」
ソーマ「?」
妙に盛り上がるフェルトと、眉を顰めるソーマ。
そして。
ティファ「…どうしよう、スケッチブックが足りない」
フェルト「え?」
ソーマ「スケッチブックなら、そこにいっぱい…」
ティファ「だめなんです。 五冊くらいじゃぜんぜん足りないんです」
と、泣きそうな顔で二人を見上げるティファ。
ソーマ「………」
フェルト「あの、とりあえず、三枚くらいでいいから…(汗」
ティファ「え? 三冊、じゃなくて?」
フェルト「さんまい! 画用紙で三枚!」
ティファ「は、はい…」
タタッ…
ソーマ「待たせた。 もらって来たぞ」っ【ダンボール】
フェルト「あ、ありがとう」
ソーマ「しかし、こんなもので良かったのか?
ホームセンターが近いから、ちゃんとした木材でも買ってこれたが」
フェルト「裏打ちするだけだから、これで十分。
要らなくなったらすぐに捨てられるし」
ソーマ「なるほど。 それで…ティファは…うおっ!」
ティファ「………」
黙々と鉛筆を走らせるティファ。
その佇まいに普段と変わるところは無かったが、その眼光、
表情には何人も寄せ付けない気迫が篭っていた。
ソーマ「鬼気迫るとはまさにこれだな…」
フェルト「ティファも十分、普通じゃないね…」ペタペタ
ソーマ「うむ…似合いと言っていいのやら…」
と、突然ティファの手が止まる。
ソーマ「お」
フェルト「ん?」
ティファ「描けましたー!」キラーーン
ソーマ「くぅっ!」
フェルト「ま、眩しい…」
バックに花びらが舞い散るようなめっさいい笑顔に、目がくらむ二人。
ティファ「?」
ソーマ「ほう…」
フェルト「ふふっ…やっぱりガロード、笑ってるんだ」
差し出された三枚の画用紙には、今にも笑い声が聞こえてきそうな、
生き生きとしたガロードの似顔絵が描かれている。
ソーマ「…絵のことは良くわからんが…これは、いいな」
フェルト「うん。 …じゃあ、これにしよう」
フェルトが取り上げたのは、やさしい笑顔を浮かべた一枚。
ガロードが相手を、どれだけ大切に想っているのかはっきりと判る一枚である。
ティファ「?」
ダンボールで作った即席の額縁にその絵を収め、
ティファが普段持ち歩いているイーゼルに載せる。
ソーマ「なるほど、看板か…」
フェルト「アクティブな客寄せが使えないなら、パッシブで」
ソーマ「ふむ、状況に応じて戦術の転換は必要だな」
伯爵「ふむ?」
ロメロ「ん〜? どうした、伯爵」
伯爵「いや… この絵はお嬢さんが描いたのかね?」
ティファ「あ…はい」
伯爵「うん、いい絵だ… どれ、私も一枚頼もうか」
ロメロ「やれやれ、相変わらず酔狂だね、お前さんは」
伯爵「はっはっは、私から伊達と酔狂を取ったらこのツナギくらいしか残らんよ。
ここに、座ればいいのかな?」
ティファ「あ… ありがとうございます!」
フェルト「(Yes!)」握りこぶし
ソーマ「(うむ!)」
伯爵「この絵の若者は、お嬢さんのいい人かね?」
ティファ「えっ! その…えっと………はい」(////)
伯爵「そうか、うん。 おっと、あんまりお喋りはしないほうがいいのかな?」
ティファ「あ、いえ…楽にして下さって結構です」
伯爵「おお、それはありがたい」
ロメロ「………どこかで見た顔だと思ったら、この若いのはウッソの兄さんじゃないかね」
伯爵「ウッソの? そうなのかい?」
ティファ「ええ、ウッソ君の…二つ上のお兄さんです」シャッシャッ…
伯爵「ほぉ…私たちはボランティア団体リガ・ミリティアの仲間でね。
偶にウッソにも手伝ってもらってるんだよ。
公園の花壇や植木の世話などね」
ティファ「そうなんですか…」シャッシャッ…
物陰のソーマ「フェルトの所も似たような事をしてなかったか?」
物陰のフェルト「うん。 でも、この町って公園とか多いから…
CB以外にも、そんな事してるところはいっぱいあるみたい」
ピリリ…
ティファ「はい、できました」っ【似顔絵】
伯爵「ほう… どうだいロメロ、似てるかな?」
ロメロ「あ〜、駄目だな。 絵の方がいい男過ぎる」
伯爵「おいおい、酷いな。 よし、ほかの皆にも見てもらおう。
ありがとう、お嬢さん。 いい絵だよ」つ【お札】
ティファ「はい… ありがとうございました」ペコリ
Cパートにつづく。
また少し置きます。あ、Dパートまでありますんで…
刹那「刹那・F・セイエイ、これより規制回避協力ミッションを開始する!」
>Dパートまで
シャア「えぇい!この作者は化け物か!?」
Gカリス「何処かの世界で萌え台風が…」ガクッ
ザコ「規制回避がどうとかザコ」
ザコ「よくわからないけど出番ザコ」
ザコ「出れるときに出とくザコ」
雑魚「ちょっと!雑魚ってなんですか!僕はカツって名前が…」
ザコ「うるさいザコ」
ザコ「雑魚は黙ってるザコ」
雑魚「雑魚ザコ言うなー!」
ジュドー「ウッソ、名前の由来が嘘だからって『趣味はパラグライダーです』なんて、嘘ついたらダメだぜ……?」
ウッソ「ちょ、心外なんですけど!><」
キラ「そうだよウッソ。アウトドアぶらずに、君も最底辺へおいでよ」
ウッソ「兄さんは目を覚ましてください!!」
午後の混雑が終わった荒熊精肉店。
セルゲイ「ふう…夕方までは一息つけるな。 皆、今のうちに休憩しておくように」
ミン「はい。 じゃあ交代で…ピーリス、お前からだ」
ソーマ「は? 自分から、でありますか?」
ミン「何か気になることがあるんだろ?」
ソーマ「えっ?」
セルゲイ「む? そうなのかね」
ソーマ「えっ、ええ、まぁ、気になるといえば、気になることが…
私事の些事ですので…少し出てきます」
セルゲイ「うむ」
ミン「ケータイはちゃんと持っておけよ」
ソーマ「はっ!」カッ!
店員A「てんちょ〜、商工会のノベンタさんから御電話っす〜」
ざわざわ…
ソーマ「? 随分と人が多いな…」
あれから数日。
フェルトによれば、ティファの似顔絵は評判もよく順調とのことだった。
ソーマ「まぁそうなったらそうなったで、不安になるのは心配のし過ぎかな」
苦笑してつぶやきつつ、平日ながら妙に人出の多い公園を突っ切る。
クリス「整理券はこっちでーーす!」
フェルト「今、三時間待ち…」
ソーマ「三時間?」
ジュリ「うわ〜、どうする?」
アサギ「夜になっちゃうよ…」
エリカ「でもでも、08組のケルちゃんも、
あの子に似顔絵描いてもらったら彼氏ゲットできたって…」
アサギ「うぐ…クリスマスまでには…クリスマスまでにはぁああああああ!」
ジュリ「シングルには辛い季節よねぇ…」シンミリ
エリカ「よしっ! すみませーん! 整理券くださいっ!」
アサギ「ぬおっ! 抜け駆けは許さんぞエリカ! アタシも!」
ジュリ「三人分ね!」
ソーマ「なんだかすごい騒ぎになってる…(汗」
ヤエル「…かけた?」
リアン「ヤエル、動いちゃだめよ」
ティファ「ふふっ、大丈夫…もう少し…はい、お待たせ」ピリリ…
アベド「ふわぁ…」
ダビッド「見せて見せて」
モシェ「………」
ヤエル「うわーーー! お姉ちゃん上手ねー」
ヨセフ「当たり前だろ」
マリナ「はい、皆、お姉さんにお礼を言いましょうね」
子供たち「「「「「「お姉ちゃんありがとー」」」」」」
ティファ「はい」
マリナ「本当に素敵な絵をありがとう。
お代は…ちょっと細かいんだけど、いいかしら?」ジャラジャラ
ティファ「はい。 ありがとうございます」
マリナ「こちらこそ。 頑張ってね」
ティファ「はい」
ソーマ「順調みたいだな」
ティファ「はい」
フェルト「あ、ソーマさん」
クリス「順調すぎて大忙しよ。 ティファってこんな才能あったのね〜」
フェルト「応援…頼んだ」
ソーマ「それなら、私に言ってくれれば良かったのに」
クリス「ソーマさんはお店のお手伝いもあるんでしょ?
CBは今、暇なんだから任せてちょうだい」ドン
ルナマリア「あの〜、整理券ください〜」
クリス「あ、はいはい」
まさか順番待ちが出る程とは思わなかったが、
頼もしい助っ人のお陰でなんとかなりそうな気配ではある。
ソーマ「これなら大丈夫か…」
しかし、その時であった。
チンピラA「おらおら、どけっ!」
通行人「きゃっ!」
キース「ちょ、次は俺の番…」
チンピラB「あ゛?」
キース「ひっ…」
ソーマ「お前は!」
お約束のようにチビデブと痩せノッポの二人を引き連れて現れたのは…
ミケロ「げげっ! ソーマ・ピーリス! なんでお前がこんなところに!」
ソーマ「それはこちらの台詞だ。 ネオ・イタリアのGFが何をしている。
ミケロ・チャリオット!!」
赤毛をモヒカンにした、派手な身なりのガンダム・ファイター。
ミケロ「はん、俺は元々“こっち”の人間なんでね!
この所誰かさんのお陰でランキングも下がっちまったから、
真面目に本業に精を出してるんだよ」
ソーマ「貴様…」ジャリッ
ミケロ「おおっと! 仮にもGFが、民間人に手を上げていいのかな?」
ソーマ「なに?」
ミケロ「悪くすればライセンス剥奪、ガンダム・ファイトから永久追放だぜぇ?」
元々の悪人面に、さらに邪悪な笑みを貼り付けて立つミケロ。
ソーマ「…だったらお前もそうだろう」
ミケロ「それが俺様は今、GFじゃありません」
ソーマ「なんだと?」
ミケロ「ライセンスを返上して、GFの資格は無いんだよ。
ま、次の大会が始まったらまたライセンスを発行してもらうがな!」ケケケ
書類の上では、今現在のミケロは一般人なのである。
もし一般人の彼にソーマが手を出せば、それは立派な暴行傷害事件となる。
ソーマだけがGF界から追放、重犯罪者として罰せられることになるのだ!
まさに悪辣! まさに外道!
だが。
ソーマ「それがどうした?」
ミケロ「…へ?」
ソーマ「ガルスキー師と、中佐が是非にと勧めるからGFの真似事もやった。
だが、それは我が武を完成させるための手段の一つ!
友の一人も守れぬならば、そんな資格、私の方からたたき返してやる!」
ゴウッ!
折からの木枯らしに煽られ、ソーマの長い銀の髪が舞う。
ミケロ「くっ!」
チンピラs「「あ、兄貴…」」
ソーマ「どうした、こちらはいつでもいいぞ」ゴゴゴゴ…
何やら怪しげな効果まで背負い、やる気、否むしろ殺る気?が満々のソーマ。
ミケロ「へ、へへへ…誰がテメェなんぞとまともにやるかよ。 俺の必殺技を忘れたか?」
ソーマ「銅だか錫だかの足がどうかしたのか」
ミケロ「銀だ銀!勝手に安い金属にするんじゃねぇ!
…と、とにかくだ、俺の銀色の脚は飛び道具だ。
射程距離はこの小汚ねぇ公園全てを納めて余りある」
ソーマ「だからどうした。 あんなタメの大きな技、目の前で打たれても十分かわせるぞ」
ミケロ「はん、そいつは止めた方がいいな。 でないと、後ろのお嬢ちゃんが真っ二つだぜ」
ソーマ「!!」
ミケロ「ま、今をときめくソーマ・ピーリス様なら、俺の衝撃波を打ち落とそう、
なんてこともやりかねねぇからな。 的は俺の好きに選ばせてもらうぜぇ」
攻撃対象は、この時公園に集まった人々全て!
とても一人で守りきれるものではない。
ならばミケロが技を出す前に一撃で倒すしかないが、
曲がりなりにもガンダム・ファイト世界大会の決勝に進んだ男である。
過去の対戦からソーマの間合いは把握済みであり、
彼女が一足で踏み込める距離には決して近付こうとはしなかった。
ソーマ「貴様…」
ミケロ「ヒャーーッハッハァ! オトモダチが多いと大変だなぁ? ええ?」
勝ち誇るミケロ。
事実、戦略レベルでの勝負は決したと言ってもいい。
ただし――――
ティファ「ソーマさん」クイクイ
ソーマ「ティファ?」
それはあくまでソーマとミケロの間での話―――
ティファ「大丈夫です」ニッコリ
気負いの無い、柔らかい笑顔で少女は言う。
ソーマ「しかし!」
ティファ「大丈夫」
言って、進み出るティファ。
ミケロ「どうやら話は分かるみたいだな。
さて譲ちゃん、いったい誰に断ってここで商売してるんだ? ああン?」
ティファ「………」
ミケロ「おい、聞いて――」
セルゲイ「この場合、どのような所の許可が必要なのですかな?」
ブシドー「概ねケース・バイ・ケースで異なるものだが…
自治体、警察、後はこの場所の管理責任者――と言った所ですかな」
ミケロ「…へ?」
アルゴ「………」ベキボキパキ
Dパートにつづく。
もう少しですのでご容赦を。
規制回避のお手伝い
最後まで頑張れ
ソーマ「中佐! それに…」
ざざざっ!
モスグリーンの、揃いのスタジャンとベレー帽に身を包んだ精悍な男たちが、
あっという間に周囲を取り囲む。
南口商店街では知らぬ者の無いNPO、自警団「ワイルド・ベア」
―通称「荒熊小隊」の猛者たちである。
クリス「わぉ♪」
退役、あるいは予備役の軍人が中心となって活動する彼らは、
もう一方の雄、北口商店街自警団「ポーラ・ベア」の面々に比べれば小柄
――彼らの体格が規格外ではある――だが、鍛えられた者だけが持つ、
その精強さは決して劣るものではない。
ミン「確認が取れました。 町会に書面で正式な許可が申請、受理されています」
セルゲイ「うむ」
ブシドー「ちなみに警察からの認可も下りている。
エーカー警視正自ら書類を受領したのは確認済みだ」
セルゲイ「となると、残るは――」
クワウトル「うむ。 この娘御が管理人のワシの下へ直接出向いて来ておる。
あまり良い場所を用意してやれなんだが、がんばっておるようだな」
ブシドー「さて、以上で少女が各方面に必要な“断り”を入れているのが
実証された訳なのだが…」
セルゲイ「他に、誰に断る必要があるのか…」
クワウトル「じっくりと聞かせてもらおうではないか、お若いの!」ポム!
ミケロ「う…あ…(滝汗」
アルゴ「………」コキッ!パキッ!
ソーマ「副長、いつの間にこちらへ?」
ミン「お前が店を出たすぐ後だ。
ノベンタさんからこの公園に人が集まっているから、
見回りを強化してほしいと頼まれて、な。
丁度その時に要警戒対象――まぁあそこのイタリア人だが、
ヤツもこの公園に向かってるって情報も入ったから、非常呼集だ」
ソーマ「………私は呼ばれておりませんが」
ミン「ま、一番の理由は団長がお前をマフィアに関わらせるのを嫌がったからなんだが…
お前がここに来てるのは判っていた。
下手に知らせるよりはうまく時間を稼いでくれただろう?」
厳格な性格のスミルノフ麾下とは思えないほど、絵になるウィンクを返すミン。
ソーマ「お見通しでしたか…」
ミン「これでも俺は中佐の一番弟子だからな。 それくらいは読めるさ」
アレルヤ「出そびれた…出そびれてしまったよ、ハレルヤ…」orz
アッガイタソ「うきゅ!」∋[数日後]
ソーマ「そうか、今日で終わり…か」
ティファ「はい」
クリス「もったいないなぁ」
フェルト「せっかく評判良かったのに…」
ティファ「目標はずいぶん前に達成できましたから…期末試験もありますし」
フェルト「う゛」
クリス「うはは、学生は大変だねぇ」
ティファ「皆さん、本当にありがとうございました」
ソーマ「なに、あまり役に立ったとは言えないからな」
クリス「そーそー。 困った時はお互い様だし」
フェルト「うん…」
ティファ「それで、あの…これを」
そう言って、ティファが差し出したのは筒状に丸められた画用紙。
本来であれば現金をあつかった以上、スタッフ料を支払おうとしたティファであったが、
一同はこれを断固拒否。
押し問答の結果、後日『M&S』でのスイーツ食べ放題と言うことで決着はしたのだが…。
ティファ「受け取って…いただけますか?」
フェルト「わぁ…」
フェルトが受け取った画用紙を広げると、彼女自身が朗らかな笑顔で出迎えた。
クリス「やたー! ティファちゃん(画)の似顔絵!」
ソーマ「む…私はこんな顔をしているか?」
フェルト「うん…時々…」
ソーマ「そ、そうか…(照」
クリス「やー悪いわねー」ホクホク
フェルト「?」
ティファ「あと、これを…」
フェルト「??」
ラッセ「んで、これがその似顔絵か?」
イアン「ほう、誰だこの美人は?」
ソレスタル・ビーイング日本支部のリビング・スペース。
情報待ちの待機状態は尚も続いており、暇を持て余したメンバーは、
フェルトとクリスの持ち帰った似顔絵に集まった。
クリス「ちょっとイアンさん、それどーいう意味よ!」ケリケリ
リヒティ「ちょ、落ち着くっす!(後でこっそりコピーするっす…)」
イアン「わははは、すまんすまん」
スメラギ「なるほどねぇ、これがあの、伝説の…」
フェルト「伝説?」
クリス「あれ、フェルトしらないの?」
フェルト「え?」
クリス「何でも、ティファちゃんに似顔絵描いてもらったら、
イケメンの彼氏ができるって噂。 けっこう有名よ?」
リヒティ「なんですと?」
青くなるリヒティと、ふるふると首をふるフェルト。
アニュー「あの、それって男の人が描いてもらっても、ですか?」
ニール「うげ…」
ライル「なんの呪いだよ、そりゃ」
クリス「さぁ…あ、そう言えば、モテなさそーな男どももいたわね…」
モレノ「じゃあ、男の場合は彼女ができるって噂なんだろうなw」
ティエリア「くだらん」
一同「「「「(ティエリアの場合はどっちが…)」」」」
ラッセ「けど、なんだってそんな噂が流れたんだ?
フェルトたちが客寄せに噂話を使ったとも思えんが」
言われて思わず手をたたくフェルト。
フェルト「その手があった…」
クリス「さぁ…でも、ティファっちが似顔絵描きしてたのって二週間くらいなのよね。
デマにしちゃずいぶん浸透してるのよ」
スメラギ「それは、この絵が理由…と言ってもいいのかしらね」
クリス「ほい?」
刹那「それはどう言うことだ、スメラギ・李・ノリエガ」
スメラギ「簡単なことよ。 御覧なさいなこの似顔絵」
言いつつ、二枚の似顔絵を並べてみせる。
ニール「良く描けてるとは思うが…」
イアン「そうだな。
フェルトもこの絵くらい普段から笑ってると、もっとモテるんだがなぁ」
フェルト「う…」
スメラギ「それよ」
クリス「へ? どれよ」
スメラギ「つまり、この似顔絵には、その人の一番いい笑顔が描いてあるのよ。
彼女の絵描きとしての実力なのか、
生まれついての特殊能力故なのかはわからないけど…
これだけ出来のいい似顔絵なら、たいていの人はどこかに飾っとくものでしょ?」
モレノ「ふむ。 毎日お手本になる絵を見せられれば、自然と笑顔も出せるようになる」
イアン「そうすりゃ魅力もぐぐっと上がる」
ラッセ「晴れてめでたく恋人をゲット、と…そういうわけか?」
ニール「人気も出るわけだ、そりゃあ…」
クリス「こう? こんな感じ?」ニッコリ
リヒティ「そ、そんなことしなくても、ク、クリスは、その、充分きききき綺麗っす!」
クリス「えへへ〜、そう? それじゃ、明日はナンパでもしてくるかなぁ♪」
リヒティ「…へ?」
遠くのミレイナ「皆さーん、晩御飯ができたですぅ〜!」
クリス「わーい! お腹ぺっこぺこよぉ」パタパタ…
フェルト「リヒティ…」
リヒティ「………」
男性陣「「「「「「………」」」」」」ポンポン
フェルト「アレルヤ」
アレルヤ「ん? なんだいフェルト。 みんなとリビングに居たんじゃないの?」
フェルト「うん…あの、これ、ティファから…」
アレルヤ「え? 僕にかい?」
頷くフェルトから丸めた画用紙を受け取る。
張られたメモには「ありがとうございました」と、丁寧な文字が並んでいた。
フェルト「アレルヤ、何かした?」
アレルヤ「えっ! い、いや、べべべべ、別に?」
ハレルヤ『ケケケ、マリー会いたさに日参してたの、バレてたんじゃねぇか?』
アレルヤ「(やっぱり、そうなのかな…)」
そうして不埒な連中を人知れず(のつもりで)排除したことがあったのも確かだった。
フェルト「アレルヤ?」
アレルヤ「いや、うん…とりあえず、ありがたく受け取っておくよ」
フェルト「う、うん…」
まだ少し納得のいっていない様子のフェルトを残し、自室へ戻るアレルヤ。
ハレルヤ『けど、どうするんだ?これ。 手前ぇのツラ見て喜ぶ趣味なんてねぇぞ?』
アレルヤ「でも、せっかくのご好意って奴だからね」
苦笑しながら画用紙を広げるアレルヤ。
アレルヤ「!!」
ハレルヤ『ハハッ! こいつはサプライズって奴だなァ、アレルヤァア!』
そこには、はにかみを含んだ柔らかい笑顔の少女。
アレルヤ「ソーマ・ピーリス? いや、これは…」
ティファの手による似顔絵に、後から書き足したらしい、サインペンのフキダシ。
丸みを帯びたやわらかい字体でそこには――
『見回りご苦労さまでした(はぁと』
絹江『本日未明、○×町■番地のビルが、サテライト・キャノン級の大出力ビームを受けて
ミンチよりひどいことになる事件が発生しました。
当局の調べでは、現場のビルはマフィア系列の組織がアジトとして使用していた、
との情報もあり、他の組織との抗争によるものとの見方が強まっています。
復活したリーダーと思しき男性は「もういやだ」「おうちに帰る」などと
錯乱しており、警察では男性の回復を待って詳しい事情を聴取する方針です。
CMの後は、ジオン幼稚園で行われた餅つきの様子を―――』
おわり
これにて閉幕でございます。
お付き合いならびに各種支援、まことにありがとうございました。
面白かったよ〜
そのあとにネタ投下は気が引けるけど…
トロワ「曲芸をしたいのだが人手が足りない」
ヒイロ「了解、兄さん達に頼んでみよう」
ガンダム兄弟によるかくし芸大会!
アムロ「むぅ…まさかこんなことになるとは」
ロラン「トロワさんいわく「各々で得意なことで構わない」だそうです」
ウッソ「…まあなんとかなるでしょう」
シロー「1番シロー、物まねします!まずは勇者王から…」
控室
アムロ「王道だな」
ロラン「王道ですね」
以下兄弟によるかくし芸?(漫才、瓦割り、プログラミングなど)が続いた
刹那「ナイフ投げをする。コウ兄さん、林檎を頼む」
コウ「本当に頼むよ…」←頭に林檎を載せる
刹那「任せろ、いくぞ!」
林檎ごと壁に突き刺さるナイフ、続けて林檎を串刺しにしていく
アムロ「むぅ…やるな、残るは俺か…」
ロラン「頑張ってください」←女装して社交ダンス
アムロ「アムロ行きまーす!」
ステージに置かれた6個の瓶、そしてアムロの手にはリボルバー
目にも留まらぬ早さで早打ちを披露するアムロ、もちろん外すことはなかった
続いてランダムに起き上がる的への射撃、もちろん外さない
最後には振り向かずに的への射撃を命中させる
鳴り止まない拍手の中アムロはステージから去っていった
アムロ「ようやく終わったな」ロラン「お疲れ様です」
トロワ「アムロさん、ありがとうございました」
アムロ「いやいや、楽しかったよ」
トロワ「さすがガンダム兄弟だった、我々も敵わないかもしれない」
ヒイロ「そんなことはない、俺達は所詮素人だ」
アムロ「そうだな。俺達は客を心の底から笑わせることはできない」
ロラン「だからまたみんな見に来るんですよ」
トロワ「そうか…そうだな、ありがとう」
ヒイロ「何はともあれ任務完了」
シン「………(ヒイロが締めるのかよ!?)」←漫才
おまけ
キャプテン「みんな出掛けたのにセレーネは行かないのか?」
セレーネ「かくし芸なんてないしねぇ…めんどくさいしね」
キャプテン「………(ダメだこいつ、早く何とかしないと)」
アル「ザク、グフ、ドム…」
バーニィ「アル、何やってるんだ?」
アル「この前シャアおじさんとジオンのMSの話をしたんだ」
シャア「アル君はジオンのMSが大好きなんだな」
アル「うん、ザクもグフもドムもゲルググもMAも大好きだよ」
シャア「そうか、じゃあクリスマスプレゼントに1機だけMSをあげよう」
アル「という話になったんだ。もちろん無稼動だけどね」
バーニィ「だから悩んでいたのか」
ラル「グフはいいぞ!バルカン、盾、剣、鞭が揃っている」
オルテガ「ドムはどうだ?ホバーで早いし、バズーカは強いぜ!」
ライデン「ゲルググはどうだい?ガンダムよりも強いぜ」
ボラスキニフ「ゾッグや」
コーカ「ゴッグ」
ブーン「グラブロなんてのもありだぞ」
トクワン「ビグロは強いぞ!」
デミトリー「劇場版はいないけど忘れないで」
デュバル「ザクなんかよりもヅダの方が強いぞ!」
フラナガン「NTの素質があればNT専用機が…」
マ「ギャン、あれはいいものだ」
ヘンリー「イフリート、ガンダムと渡り合える機体だぞ」
ミーシャ「ケンプファーはどうだい?」
アル「……どうしようかなぁ?」
バーニィ「アルの好きな機体でいいんじゃないか?」
シャア「……わかった、それにするんだね。明日届けるよ。では」
ナナイ「アル君ですね」
シャア「ああ、やっぱりあれにするみたいだ」
ナナイ「わかりました。では、倉庫にある機体は……?」
シャア「コレクターに販売しよう。一応全部揃えたからなぁ」
ナナイ「了解です。赤字の分は社長の給料から引いておきます」
シャア(・ω・`)
バーニィ「結局ザクにしたのか?」
アル「うん、バーニィとお揃いだしね」
クリス「よかったわねアル」
ロラン「維持費が……orz」
シャア「あー、すまない。少ないが足しにしてくれ」
アムロ「貴様からそんなお金は受け取らん!」
シャア「いや、古い機体が高く売れたからな、儲けだけでもな」
ロラン「仕方がないです…ありがたくいただきます」
シャア「ではアル君によろしく」
>>401 ガロード「ナイフ投げだったら、なんかヒイロも出来そうだよな」
ヒイロ「俺はナイフ術“は”得意ではない」
ロラン(“は”ってどういう意味だろう……)
ジュドー「ウッソも得意だよな」
ウッソ「え、あ、うん」
ガロード「うそっ!」
ウッソ「親戚のミューラ叔母さんによく狩りに連れてかれて……。あんまり好きじゃないけど」
ジュドー「それだけじゃないぜ。ウッソには他に108つの暗殺術が……」
ウッソ「適当なこと言わないでよ、ジュドーってば!」
ヒイロ「なん……だと……」
ロラン「何故あなたがショックを受けるか分かりませんが、嘘ですからね?」
108…といえば?
キラ「煩悩」
ドモン「暗殺拳」
アムロ「ガンキャノン108号機」
昔何かの漫画で108の足蹴りをする技があったような…?
コロッケの・・・なんだっけ?108マシンガンって技だけど
使い手忘れた
波動球を忘れるなんて…
連載は終了したけどさ
>>397 乙〜
やっぱり最後はガロードが締めたかw
>>403 ジュドー「ウッソ、お前いつから年上を呼び捨てにするようになったんだよ?」
ウッソ「え?…あ!ご、ごめんなさい(まさかその件に関してジュドー兄さんに指定されるなんて…)」
ジュドー「ま、そんなに気にすんなって。それにこんな事ぐらいで怒るような器の小さい男じゃないぜ」
ウッソ「確かにそれは人間として小さいけれど、それだけの事で全てを計ってしまうのはどうかと思います」
ジュドー「そういう風に難しく考えちゃうのがウッソの悪い癖だな。お、いいところに…おーい、アル!」
アル「何か用?」
ジュドー「ちょっと頼みがあるんだ。年下のシュウト以外で兄弟の誰でもいいから、呼び捨てで呼んでくれないか?」
アル「やだよ。怒られるもん」
ジュドー「大丈夫だって、窘められることはあっても怒られるなんて…そうだ、もしそんな事があれば何でも好きなものを買ってやる」
アル「おk、行ってくる」
アル「キラー、ボカロってそんなに楽しい?ザクを喋らせるとかできる?」
キラ「興味ある?」
ジュドー「な、考えるより感じるままに体当たりでぶつかる方がいい結果が出るもんだろ?」
ウッソ「…何か論点がずれてる気がするけど、言いたいことは分かるつもりです」
ジュドー「そういうわけで、ウッソも行ってこい!」
ウッソ「嫌ですよ、どうしてそんな事しなくちゃいけないんですか」
ジュドー「可愛い弟にやらせて自分は何もしない、か。酷い兄貴だなウッソは」
ウッソ「アルにやらせたのはジュドー兄さんじゃないか!分かりました、やればいいんでしょ」
ウッソ「ドモン、今度時間があるときに見て貰いたいものがあるんですけど」
ドモン「なん…だと?ウッソ、お前今何を言った!?もう一度言ってみろ!!」
ウッソ「何って…ドモン、今度時間があるときに…」
ドモン「うぉぉぉぉっ!大変だ、ウッソが狂った!!!!」
シーブック「何を叫んでるの、ドモン兄さん」
ドモン「シーブックか、聞いてくれ!あのウッソが俺を呼び捨てにしたんだ!!」
シーブック「なんとぉぉぉぉーーーーーっ!!」
ロラン「うるさいですよ、兄さん達。どうしたんですか」
ドモン・シーブック「聞いてくれ!あのウッソが(ry」
ロラン「何ですって!?大変だ、どうしよう、救急車…じゃない、そうだ、まずアムロ兄さんに…」
ウッソ「兄さん達みんなおかしいですよ!!」
ウッソ「呼び捨てで、丁寧語が不自然だったんでしょうか」
ジュドー「あ、そうかも」
ウッソ「アムロ、僕は別におかしくなってないぞ。安心してくれ」
アムロ「な……!そ、そうか、俺が星飛雄馬になったり星矢になったりするのと同じ現象だな。
いったい誰に変化したんだ」
ロラン「とりあえずゴールド・エクスペリエンスで殴ってみましょうか、元に戻るかも」
ウッソ「そっちの方が絶対におかしいですよー!!」
おかしいですよ、カテジナ!
カテジナ「坊や、トチ狂ってころs」
ウッソ「ちょ、今のは僕じゃないですから!」
シャア「口調なぞ些細な事さ。本質が正しければ良いのではないかね」
実写シャア「うむ」
赤い彗星のひと「全くだね」
アムロ「お前が言うと妙な説得力があって困る」
ロラン「まぁ、僕も同年代やそれ以下の子供に対しては基本はタメ口なんですよね、原作では」
アムロ「何だ?原作って?」
ロラン「あ、いや、何でもありません」
あ、今日はMGVガンダムの出荷日か
ミスター・゙シドー「私の愛機HGマスラオも明日出荷だぞ」
俺的にはドラクエを思い出させる名だな
ドモン「何故だ!何故俺は呼ばれないんだー!!アムロ兄さんは3人も出てるのに!」
アムロ「3人もいるわけないだろう常識的に考えて」
リボンズ(天パのヅラかぶっていったら意外と簡単にまぎれこめたねw)
影武者(女)(な、なんなんですか?ここ、どこですか?なんで私連れてこられたんですか?)
ハヤト(役得ハァハァ…)
デギン・ザ・グレート「レビルも東方不敗もなんでワシを呼ばんのじゃあ!」
キラ(ニコ・ドーガだから注意してね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3470643)
>>414 ミスター・指導「こら!ちゃんと校則に乗っ取った格好をせんか!
髪をそめるな!ピアスを付けるな!武器を持ち込むな!女子はきちんとひざ上30cmのスカートを履け!!」
ファ「そんな校則ありません」
カミーユ「ていうか誰だ。あんな教師いたか」
>>418 ちょっと待て、「ひざ上30cmのスカート」…?最後に正体をばらしたな。お前フラガだろ!
ムウ「チッ、バレたか!」
マリュー「で、職場で何をやってるのかしら」
ムウ「ま、マリュー!?いやぁ、珍しい仮面を拾ったんで、つい」
マリュー「………ゴットフリート、ってぇー!」
ムウ「不可能を可能に………できそうにないn」ジュッ
???「む、やっと見つけたぞ、私の仮面を!何やらミンチまみれだが」フキフキ、スチャ
ブシドー「いかんいかん、マスラオに興奮する余り、よもや仮面を落とすとはな!」
ルイス「膝上30cm位なら普通よね〜?」
ルナマリア「そうね。その位の方が色っぽいよね」
ネーナ「でも30cmもいったらパンツ見えちゃわない?」
ルー「逆に考えるのよ。見せてやるんだってね」
セシリー「ほんとあなた達は…色っぽいと言うよりバカっぽいと言うか…」
ルー「あ〜ら?セシリーももうちょっと大胆になってみたら〜?」
ネーナ「そうだよ、せっかくキレイなんだからもっと脚出してみなよ?」
セシリー「ちょっと…こら!やめなさい…!スカート捲るなぁ…!」
シーブック「あいつら…セシリーに何してるんだ…!」ポタポタ
沙慈「鼻血…出てるよ」
カミーユ「お前はガロードか…」
>>420 ゴットフリートどころかタンホイザー弾いてたろw
>>413 コウ「MGV?そんな新シリーズ出てたっけ……ちゃんとチェックしてるはずなんだけど」
ウッソ「………………」
いくらなんでも生身じゃ弾けねえよww
まあスパロボだったかでは何に乗っても守れる男だけど
(エールストライク以外でもあのイベントがあるww)
ドモン「たかが陽電子砲1つ!石破天驚拳で押し返してやるっ!!」
東方不敗「たわけがぁ!ビームなんぞ気合ではじき返さんかぁ!!」
アムロが生身でフィンファンネルを飛ばすんだ
生身でドラバリアくらい!
フラガ「出来るか!」
アムロ「ふむ、俺の人間大サイコミュシステム、意外と需要あるのか?」
チェーン「商店街の飾り付けにもフラッシュシステムMSが使用されたらしいですしね」
アムロ「年末に仕事を増やしたくはないんだが……ま、ブライトに話してくるよ」
>>421 そーいやレインって膝上何センチだったけ?
結構上だったけど
>>426 プルツー「あたしのキュベレイにはもともと付いてる」
ジョルジュ「私もガンダムローズに乗らなくてもローゼスビットだけ動かせますね」
アムロ「むう…… 他社が実用化していたのか」
プルツー「ビームサーベルやハイパーハンマーの方が欲しいよ、姉さんをぶちのめすために」
>>427 画像検索してみたが、20cmくらいありそう
>>424 え、マリューさん生身でゴットフリート撃つのか?
アムロ「「エンデュミオンの鷹」と言えども、生身では戦艦の砲撃に耐えられなかったか……」
校舎が変形してアークエンジェル・フリーデン・グワダン他に分離するのだ!
その内アークエンジェル部分を僅かに変形させる事で、ゴットフリートを発射可能なのだ!
光る人?「ガンダム兄弟よ、町の平和は頼んだぞ・・・
そのための方法は、小学校の校舎に・・・」
>>434 シャア「…」←スリッパでスパーン!
光る人?「…痛いじゃないか」
シャア「何をやっている貴様!」
赤い彗星のひと「いや、ちょっとした求人活動を…」
それなんて絶対無敵ライジンオー?と思ったら
熱血最強ゴウザウラーなんてのもあるのか
>>434 クリス(0080)「な、何だか凄い既視感を覚えるわ…… 絶対無敵な元気爆発が熱血最強して完全勝利するのかしら?」
赤い彗星のひと「ブラスターマリ!」
リョウガ「Gの影忍!」
実写シャア「実写ガンダム!」
赤い彗星のひと「そして漫画版アムロが加われば宇宙世紀は最強無敵となるのだ!ぜひ参加し」
アムロ「帰れ!!!!」
ウッソ(よかった、僕は入らないみたいですね)
シーブック(あの3つだけでもう十分だろ……)
>>431 ゴッドフリートどころか、いろいろ必殺技を撃てるぞ!
銀水晶の力でな・・・
ドモン(あっ!そういえば俺スパロボNEOでそいつらと共演してたんだった
まぁいっか…誰も気付いてないみたいだし)
>>439 アムロ「マリュー先生、それ(銀水晶)を持ち出さないでくれ……
それが使われたら、俺は…俺は……」ブルブルアムロ(仮面)「今だ!セーラ○ムー○!」バラを投げ付けながら
>>438 クロノクル「私がドッゴーラでラスボスを務めあげられた、
『少年ボンボン版』マンセー」
ウッソ「大変です!刹那兄さんの机の上に女性の品評リストが!」
アムロ「なにい!全く興味ないように見えてそんなことやってたのか!」
カミーユ「血は争えませんね、兄さん」
アムロ「カミーユだってやってるだろう!」
セイラ △ あまり上手く扱えなかった模様。「セイラ専用ガンダム」について調査を要する
クリス △ 扱いきれない、撃破されるなど残念な部分が残る
エマ ○ 終戦間際とはいえ撃破されたのが残念だ
フォウ × 望んで乗っているわけではない
ロザミア × 望んで乗っているわけではない
エル ○ ガンダムだ
ルー ○ ガンダムだ
プル △ 勝手に借りて乗った事があるらしい。メイン機体ではない
プルツー △ 姉よりはガンダムに近いがサイコガンダムMk-IIでの戦歴は短い
ケーラ ○ 終戦間際とはいえ撃破されたのが残念だ
酒楽のお姉さんたち ○ 次々に撃破されたのが残念だ
アレンビー ○ ガンダムだ
レイン ○ ガンダムだ
レディ・アン △ Wに一度乗った事があるらしい。「ガンダムアクエリアス」について調査を要する
ラクス △ やろうと思えばできるらしい。詳細な調査を要する
カガリ ○ ガンダムだ
ルナマリア ○ ガンダムだ
ステラ × 望んで乗っているわけではない
アムロ「……なんだ、これは」
ロラン「ガンダム度チェックらしいですね」
カミーユ「こっちに男性リストもあるよ」
アムロ「またこんなオチか……」
>>442 ギンザエフ「ボンボン版マンセーと」
セナ「聞いて」
プロスト「やって」
シューマッハ「参りました」
ウッソ「貴様等は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!
メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!」
カテジナ「トチ狂ってアタシの存在を消しに来たのかい、クロノクル?」
ララァの髪おろした姿がロランなら、逆もまた真なり
シャアが躍起になるわけだ
ビルギット「そういやアンナマリーってどうしてるんだ?」
シーブック「さあ?、彼女が表に出てきたらアムロ兄さんとシャア社長どうなるんだろうな・・・」
>>446 シャア「君にはまだ分かっていないようだな。私はロラン君の顔ではなく、内面に惹かれたのだよ」
アムロ「ならザクレロや横から見たゾックの顔をしたロランでもOKなのか?」
シャア「ごめんなさい」
アムロ「ま、これは極端すぎる例えだがな」
>>443 ネーナ「あはは…はは…あたしがいない…」
ルイス「あの…えっと…元気出してよ」
ルナマリア「刹那君のやることでいちいち一喜一憂してたら体もたないよ?」
ファ「それにさ…ほら…もし出てても『ガンダムではない』って言われるかもしれないよ?」
ネーナ「それでもね…それでも忘れ去られるよりずっとマシだよ…」
ルイス「ああもう!暗いっての!おいで、あんたの好きなスイーツ食べ放題いこ!」
ネーナ「え?!行く行く!!」
ルナマリア「あら、立ち直った」
ファ「ほんとに単純ね」
>>447 アムロ「その程度で反応していたら、おちおちインド映画も見られん」
>>449 ????「いいんじゃないかしら?(このスレ的に)実の姉だってのに忘れ去られてる誰かさんに比べたらね…ブツブツ」
ジュドー「あ、セレーネ姉が珍しくいじけてる」
カレンさんも居ないな
陸ガンはガンダムではないと申すか
刹那「これ程チェック漏れが多いとは…俺はガンダムになれない…」
>>447 第2次スパロボαのアンソロにて、アムロはアンナマリーがララァに似ていて、見とれてた気がしたような…
しかもララァの格好までさせようとしていたし
>>452 刹那「陸戦型ガンダムはジムだ」
シロー「ならばEz-8はどうなるんだ?」
刹那「く……忘れてくれ」
ユウ「………………」
刹那「ガンダムだ」
レイヤー「私のは」
刹那「ジムだ」
レイヤー「……いや、分かってはいたがね」
マイク「隊長、帰りましょうや」
ラクスをカウントするならマリュー先生もお忘れなく
刹那「重要な人物を忘れていた。ティエル・ノンブルーという女性はガンダムか」
Tトロワ「……うかつな動きは死に繋がる。俺が言えるのはここまでだ」
貴重な月のレアメタル資源を輸送するシャトルの護衛任務に着いた刹那。
漆黒の宇宙で彼は、予想外の人物、否、MSと再会した。
仏頂面のまま、刹那はデブリに姿を隠していた紫紺の自律型MSに言い放つ。
刹那「……何故、お前がここに居る?」
アマクサ「愛する弟が危険な任務に付くと聞いて、こっそり見守ってたのさ」
刹那「お前は、ガンダムでは無い…!!」
刹那は、普段は見せない強い嫌悪感が籠った声で、その言葉を強く打ち消す。
彼にとって最も敬愛する長兄のコピーにも関わらず、似ても似つかない容姿と性格。
それが彼のガンダムに対する想いを汚されているようで、たまらなく嫌だった。
アマクサ「フフッ、相変わらずつれないねぇ」
だが、そんな負の感情をぶつけられても、アマクサは態度を変えようとしなかった。
続けざまに悪罵を吐こうとした刹那に、敵機の襲来を告げるアラートが鳴り響く。
一旦、ガンダムもどきを捨ておいて、刹那は襲撃者どもに意識を移す。
刹那「ガンダムエクシア、目標を駆逐する」
フルスロットルで敵のMSの懐に潜り込み、一気にエクシアのソードを振り下ろす。
一撃離脱の戦法で敵に狙いを与える隙を与えずに、刹那とエクシアは次々と敵機を屠っていく。
敵機を倒し終えた刹那は、護衛するシャトルに戻ろうとした、その矢先…強烈な閃光が走る。
瞬く間もなく、シャトルを護衛していた僚機のジェガンとヌーベル・ジムVがメガ粒子砲に飲まれた。
刹那が光弾の先に視線を走らせると、そこには大型MA、ゾディ・アックがその威容を湛えていた。
その異様な姿に、一瞬エクシアの動作が遅れる。
その隙を見のがすはずもなく、ゾディ・アックの粒子砲がエクシア目掛けて火を吹いた。
刹那「クッ…!」
だが、そのメガ粒子はエクシアには当たらなかった。
アマクサがハイパーハンマーでゾディ・アックの銃口を折り曲げていたからだ。
刹那「何故だ…どうして俺を…?」
刹那は、忌み嫌っていたアマクサが自分を庇ったことに、驚きを隠せず呟く。
アマクサ「言っただろ、僕は刹那のことが大好きだって…それに、僕も腐ってもジュピターガンダムだ」
刹那「……!!」
その後、切り札のトランザムを発動させてゾディ・アックを撃墜し、無事護衛任務を終えた刹那。
自宅へと戻る途中で、彼は傍らの紫紺のMSに通信回線越しに話しかけた。
刹那「一つ…言いたいことがある」
アマクサ「…?」
刹那「ありがとう…ガンダム」
A.R「ううっ、いい話だ。よし次は僕の番だな、頑張るぞ」
D.O.M.E.「僕のGビットの顔をガンダム風に改造してこよう」
刹那「……とりあえず今のところは貴様らはガンダムではない」
A.R「F90もー!?」
刹那「ちゃんとパイロットが乗っていれば別だ」
Pガーベラ「中の人が居なければガンダムではないというのか!人間め!!」
シャア「む?確かプロフェッサーガーベラの中には……」
コマンビー「それは誰もが知っているが誰もが言ってはならない禁則事項です、マスター」
ティエルの衝動は考えてみたら登場人物全員ガンダムパイロットなんだな
>>456 コウ「RX-79[G] 陸戦型ガンダム、別名 先行量産型ガンダムなんだけど」
刹那「…ガ、ガンダムだ!」
シロー「一応ガンダムの粗悪パーツから作られてるんだぞ」
カレン「まあ終盤は規格が似てる陸戦型ジムのパーツも使ったけどさ」
サンダース「でもジムとは桁違いの出力だったぞ」
>>447 ザビーネ「私が毎日毎日彼女に搾り取られていることを忘れちゃあ駄目じゃないか
シーブックゥゥ」
アンナマリー「はいはい、分かりましたから早くお仕事に戻ってください」ずーりずーり
<オーウ オーウ ズギュゥゥゥン
シーブック「…」
シーブックがにゃんにゃんなのは、10年後に確定しているじゃないか
ザコ「頭が別ので体がガンダムでガンダムと区別されるならこれもガンダムザコ」つ『Zザク』
刹那「ガ…ガンダムっ!?」
ザコ「ちょっと違うけどこれもきっとガンダムザコ」つ『サイコロガンダム』
刹那「ガ…ガンダ…!?」
ザコ「真のガンダムが産み出したものなら見た目は違うけどきっとガンダムザコ」つ『ハロ』
刹那「これは…ガンダムじゃ…」
ザコ「真のガンダムが産み出したザコよ?」
刹那「ガン…っダム…!」
ザコ「名前は違うけどこれも見た目的にはガンダムザコ」つ『ガンガル』
刹那「ぐぅっ…ガンダム…!俺はガンダムになれないっ…!」
ネーナ「何かザコとせっちゃんがかごめかごめやってる」
マリナ「刹那はザコとも仲良しなのね」
トビア「た、たった十年の辛抱ですよ!」
キンケドゥ「ゲーテ曰く、時よ止まれ お前は美しい″。この瞬間が続くことを願う人々がいる限り、十年後なんてないのさ」
ウモン「要するにサザエワールドじゃな」
>>467 ジュドー「ZザクはZにザクの頭をくっつけただけだからガンダムじゃないの?」
マイ「サイコロはまだまだナゾも多いけど、サイコガンダムをベースにして開発されてるらしいからガンダムだね」
アムロ「俺が作ったハロがガンダムという事になるなら極端な話、俺の料理もガンダムって事になるぞ」
コウ「ガンガルなんざ、オレはガンダムと認めねぇ!!!」
刹那「兄さん達……ジュドー……」
シロー「言っただろう、刹那…窮した時は俺達を頼れ、と…」
刹那「シロー兄さん…ありがとう…俺は……まだ戦える!」
ザコ「こ、これがガンダム兄弟の愛情パワーザコか……」
ネーナ「あ、何か皆集まってる」
マリナ「本当に仲の良い兄弟ね。ネーナちゃんもお兄さんは大切にしなきゃダメよ?」
ネーナ「は?あんなうざい兄ィ兄ィズなんて……………いつも大切に思ってるし(ボソッ」
マリナ「フフ」
ザコ「問おう。ディジェはガンダムザコか?」
刹那「ガンダムだ!」
ジェリドがどうしても山岡士郎に変換されてしまう
にせガンダム「僕ガンダム!」
アムロ「むう・・・」
シャア「17日の戦神合体が公開された時点で・・・」
ラル「驚かないつもりでしたが・・・」
ガイア「まさか、ここで来るとは・・・!?」
マ・クベ「ふふふ・・・、これは良い物だ」(超上機嫌)
(^O^)つ胡診ギャン
何出るか分からんな〜、三国伝。
>>471 マイ「エンマさん、いつの間にゲム・カモフにAI積んだんですか?」
エンマ「ゲム(ジム)に角なんて無いわよ」
胡診て……なんでまたそんなマイナーなのに……
カミーユ「エマさんの髪型、いかにも大人っぽくて素敵ですね(性的な意味で)」
>>475 エマ「>>(性的な意味で)の意味ってどういうことかしら?詳しく教えてくれない?具体的に」ガチャ
カミーユ「何故読まれたんだ?」
シャア「坊やだからさ」
カツ「いやそれ関係ないでしょ」
アル「カミーユ兄さんがミンチより(ry」
478 :
476:2009/12/11(金) 20:41:49 ID:???
>>476の画像はコラだったらしい、スマンorz
トロワ「さあ、帰ってもらうぞ」
Tトロワ「俺の前髪君から逃げれると思うな」
Tイアン「ホモAV撮影に疲れて、こちらのワシに成り代わろうとしたのがこうも早くばれるとは…」
ガンダム世界でまともにかっこいい宇宙戦闘機って珍しいなー、と思ったら……
ユウ「…………」
サマナ「セイバーフィッシュではダメなのか?と言ってます」
レイヤー「そういえば君はセイバーフィッシュに乗っていたんだったな」
そのへんがいかにも格好悪いやられメカ然としていたり
Gアーマーは鈍重でやぼったいデザイン
Gディフェンサーは中身がすっからかんで……
などなど、とにかく戦闘機は不遇じゃないか
ロボットより強くてかっこいい戦闘機がいたらまずいから、
あえてそうしているんだろうけど
そこに普通に格好いい飛行機が来たから珍しいと思ったんだ
刹那「カミーユ兄さんのウェイブライダーはとてもガンダムだ」
カミーユ「まあ、純粋な戦闘機ではないけどな」
>>481 お前の趣味なんか知らねぇよ ってメビウスさんが怒ってたよ
>>477 ネーナ「ねえ?どういう意味なの?」
カミーユ「あれ?ネーナちゃんは見たことないのか?いかにも知ってそうなのに」
ネーナ「何を?」
カミーユ「ナニを、だよ」
ネーナ「???」
カミーユ「いいか、これはだな、」
刹那「ちょいさー!」
カミーユ「うお!?あぶね!いきなり何するんだ!」
刹那「あれ…?俺はいったい何を…すまない、カミーユ兄さん…体が勝手に…」
カミーユ「ふふ、まあいいさ。刹那も頑張れよ。この意味がわかった時、お前はまたガンダムに一歩近づけるぞ」
刹那「本当か?よくわからないが頑張る」
ネーナ「ふーん…なんか難しい事言うね」
刹那「ああ、カミーユ兄さんは俺よりもガンダムだからな。だがいつか追い抜いてみせる」
ルナマリア「駄目だこいつら」
ルイス「早くなんとかしないと」
ファ「さすが二人ともわかってるだけあって普通の反応だね」
ルナマリア・ルイス「「あんたもね」」
>>482 出番が少ないからって忘れんじゃねえよとGファルコンがキレてたぞ。
>>485は
>>481にだった。罰としてツインサテライトキャノンくらいに逝くわ。
ティファのボケナス〜、実験台〜。
>>481 オーライザーはSTGの自機みたいでカッコイイじゃないか
>>486 シャギア「ガロードがティファといちゃつくの忙しい様なのでね」
オルバ「代わりに僕達が…」
兄弟「「サテライトランチャー、発射!」」
ガルマ「なあシャア、私は戦闘機乗りだよな?」
シャア「あ、ああ…ドップに乗っていたな」
ノリス「ぶら下がったJCBは基地にとっては脅威だった」
ホルバイン「CBIは強かった」
アル「ギレンの野望なら初期MSには戦闘機が強いんだよね」
戦闘機だってきちんと活躍してるよ?
ムウ「戦闘機の話題だったら俺も混ぜてくれよな!」
ラリー「俺も混ぜてくれ」
スレッガー「おいおい、俺を忘れちゃ困るよ?」
ウッソ「ひな壇芸人みたいにわらわら出てきた…」
キラ「出番が欲しいんだよ、見守ろう」
かわいいよネーナ……本編じゃ外道だったけどな
どこぞのカメラマンはインパルスのパーツを戦闘機と勘違いしたんだっけ
コアスプレンダーはともかく、チェストとレッグはロボのパーツにしか見えんぞ
チェストなんか、どうみても居眠りしてる学生だよな
>>484 カミーユが女の子を「ちゃん」付けで呼ぶのがすげー違和感
フラグ立てようとしているとしか思えない
ファとフォウは注意したほうがいい
>>497 クムもいきなり呼び捨てだったもんなぁ…
>>484>>497 ミハエル「HAHAHAHAHA!ちょっとあの青頭をシメて来る」
ヨハン「爽やかな笑顔でどこへ行くミハエル」
ミハエル「大丈夫だ、バレるようなヘマはしねぇ!!」
ヨハン「おいっ……て行ってしまった。仕方ない、誰かに迷惑をかける前に回収しよう」
カミーユ「弟の彼女候補だからな。それ以上でも以下でもない」
ミハエル「つ、強ぇ……ボロボロ」
?「ヨハンさん、お届け物です。判子お願いします。」
ミハエル「(この忙しい時に・・・)あー、はいはい。」
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|ミハエル |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
訂正
× ミハエル「(この忙しい時に・・・)あー、はいはい。」
○ ヨハン「(この忙しい時に・・・)あー、はいはい。」
>>500 ミハエル「切りかかろうとナイフを取り出した瞬間に、金縛りに遭って
『誰がタラシでジゴロだよ!俺だって好きでやってんじゃないんだよ!!』
と脳内に直接怒鳴られて、素手でフルボッコにされますた」
赤い彗星のひと『地球で育った全人類に報告させていただく。我々はブラスター隊。魔法兵器を所有する私設魔法少女隊です。
私たちの目的は世界から悪人を根絶することにあります!』
――未だ争い絶えぬ世界――
赤い彗星のひと『4丁目でガンダム兄弟の喧嘩だと!?」
――そこに彼女たちはいた――
赤い彗星のひと『ブラスター隊、出撃だ!!』
――悪に敢然と立ち向かう少女たち、それは――
魔法の超兵、ブラスターマリー!(フリフリミニスカ)
ソーマ(フリフリミニスカ)「魔法の脳量子波ー!』
魔法の女王、ブラスターマリア!(フリフリミニスカ)
マリア『1/30000エンジェルハイロゥのサイコウェーブ!』
魔法の戦争屋、ブラスターアリー!(フリフリミニスカ)
アリー『始めようぜ〜! 魔法少女同士による、トンでもねえ戦争って奴を!』
魔法の技術中尉、ブラスターマイ!(フリフリミニスカ)
マイ『せめて科学の申し子にしてください』
――4人の魔法少女たちが今、立ち上がる――
――新番組 『フレッシュブラスタ』 coming soon――
出演
ブラスターマリー ソーマ・ピーリス
ブラスターマリア マリア・ピァ・アーモニア
ブラスターアリー ゲイリー・ビアッジ
ブラスターマイ オリヴァー・マイ
赤い彗星のひと 赤い彗星のひと
赤い彗星のひと「以上が我が社がスポンサーをする来年の女児向け番組のプロモーションだ」
実写シャア「なるほど、ブラスターマリ、ブラスターマリナに続いての第三弾か。手堅い所を衝く」
アフランシ「主役が4人に増えて、商品展開もバリエーションを持てそうだね」
C・A「最近GFで注目を浴びているソーマ・ピーリスが出演というのも話題作りになるな」
実写シャア「さすが二次元の私の良心、見事な企画と言わざるを得ないな」
赤い彗星のひと「いや、君たちにそう言ってもらえると自信も出るというものだ。ではこの企画はこのまま進めるとして…」
アムロ「うん、活発な議論の所、とりあえずちょっと待ってくれ。どうしても気になる部分が一箇所あるんだが、それは私だけかな?」
>>505 その後の各メインキャスト陣の反応
『魔法の超兵、ブラスターマリー!』
セルゲイ「これは……!」
ソーマ「い、いえ! これは、その、決して私が望んだことではなく! その、なんというか!」
『1日タオツー召還だよ!』
セルゲイ「………」
ソーマ「契約書も私がサインしたわけでは…いえ、筆跡は私なのですが! とにかく撮影中のことも記憶がなく、ですから私は!」
セルゲイ「……素晴しい」
ソーマ「決して中佐の顔に泥を塗るような……は?」
セルゲイ「やはり中尉にはこのような乙女の格好が良く似合っている。我が店としても全力で応援せねばな」
ソーマ「は……は、はぁ。(一応、褒められた…のか?)」
『サイコウェーブ! 我が奴隷となりなさい!』
マリア「うう……この年であの格好…恥ずかしいけどこれも会社のため…!」
シャクティ「ええ、ですからブラスターマリアは一見清廉だけど腹黒キャラで。ええ、メインターゲットの層にはアピールできない?
そんなことはわかっています。商品展開としてはコアなファン層に向けたマニアックな高額商品メインで。
はい、はい、とにかく棲み分けだけはきっちりしていただかないと。ウチのマリアはそういう汚れ仕事も全然OKなので
はい、では、プロデューサーさんも、はい、じゃ本日テッペン、ザギンでシースーで、はい席用意してますので、はい」
クロノクル『実の母親までも商売の駒にするこの手腕…! 我が姪ながら恐ろしい娘……!』
『イケよォ! ファングッ!!(使い魔)』
絹江「現職の警察官がテレビ出演、しかも日曜の朝に、その、生足ミニスカで、登場することに批判も集まっているとお聞きしますが?」
ゲイリー「…衣装のね、あのミニスカ、あれ、私がプロデューサーにお願いしたんですよ」
絹江「! あ、あなたは一体…!」
ゲイリー「コスプレイヤーですよ。いい歳して魔法少女が好きで好きでたまらない、人間のプリミティヴな衝動に殉じて生きる最低最悪のろくでなしです」
『このヅダステッキで…あれ、もう分解しちゃったんですか』
マイ「いやあ、まさか本当に社長に目をかけてもらっていたなんて、意外ですよ」
ソンネン「へっ、しかも主役だからな」
ブロフノウ「商品展開も、ブラスターマイについては我が社に一任されることになった。これは相当大きな仕事になるぞ」
ホルバイン「爺さんが言っていた。ガキは魔法少女の変身シーンで自分の中の男に目覚めると。…がんばれよ」
カスペン「変身、変身、変身! 変身こそが魔法少女そのものである!」
デュバル「何故だ! 何故ヅダが変身アイテムで主役が私でないのだ! これはジオニックの陰謀d(略」
マイ「演技なんて小学校の学芸会以来ですが、精一杯がんばりますね」
モニク「………」
エルヴィン「姉さん…本当に目をかけてもらっていて嬉しいって気持ちと、でも企画は否定したいって気持ちで揺れ動いてるんだね……」
>>507 著待てw
アリーってかサーシェスがミニスカかよ!?
ダーダー恐竜ボイスで!?
>>507 刹那「アリー・アル・サーシェス、その歪みを破壊する!」
沙慈「姉さんが危ないいいいい」
__, -― ´ ̄ ̄´`ー、_
_,ノ ヾ、、、、ヽ
_, -─― 、__ _ノ" i ヾ゛゛゛、、、ヽ
,∠-─―− 、 `ヽ、i_〈人ト、ir'ルレ'``"' y、_゛゛゛、i
∠− ̄ ̄ `- 、 \ ヽ7|=‐-、 v--=‐- ,ゞヾ゛゛ 〉
/ / イ':::| |l iト、\_| )i´ `> <´ `> 〉 ゛、゛ (/'〉''〉''〉
l l ム-、::ヽ」ヽ┘::| } | ||  ̄、_,、_,  ̄ `iノ_l゛ノ"/ / /
ヽL|. `>::<´ `> 7 | | !.ノ | / / /
i':: ̄、_,、_,  ̄:::::::| | | | / /
イ:::::::::::!.ノ:::::::::::::::::iノ | |メ . | /
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試射もとい試写を見てしまった人たち
>>510 ネーナ「救急車ぁぁっぁぁ!!救急車ぁっぁぁ!!」
怪盗キンケドゥおよびヒタイダーに強敵出現だな
キンケドゥ「あれとは張り合いたくないなぁ・・・」
マフティー「よっしゃ出番来た!」
>>513 ザビーネ「逆に考えるんだ。こっちも魔法少女で対抗すればいいって考えるんだ。
ひゃーはっはっは!コスプレベラ様最高じゃないか!!さぁ着てください!コスモバビロニアの為にも!」
キンケドゥ「よし、木星に帰れ」
セシリー「あの、さすがに私の年齢でこの格好はイタイ……」
カロッゾ「フハハハハ!少しキツイが魔法少女もたまにはよかろう」
セシリー「なんでお父さんが着てるのおおお!?」
ちょっとクライマックスUCをやってて浮かんだネタ
キラ「刹那、クライマックスUCのステージにザクの惑星ってあるんだ」
刹那「ガンダムではないから興味ない」
キラ「大量の雑魚ザクの後にザクU改→ザクV→ザクV改って出るんだ」
刹那「ガンダムで戦えるなら快感だ」
キラ「で、最後にZザクが出るんだよね」
刹那「ガ、ガンダム!?」
アル「Zザクはガンダムなのかな?」
ジュドー「とある人いわく「目が二つついててアンテナがあれば」ガンダムだとか」
ガロード「それならガンダムではないんだね」
シロー「ならカレンのジム頭やジムBDはどうなるんだ?」
コウ「難しいところだね」
刹那「俺には……Zザクがガンダムかわからない!」
アムロ「会社によってガンダムの定義が変わるんだがなぁ…」
ロラン「コレンさんを呼びますか?」
>>516 ジリリーンジリリーン
シーブック「電話?」
ザビーネ「黒電話というのだよキンケ…シーブックぅぅぅ」
ドレル「でもどこにそんな電話あるんだ?」
カロッゾ「はい、はい、承知いたしました。それではそのように取り計らいます、義父上」
セシリー「電話つき鉄仮面?!」
シーブック「なんとぉぉぉ?!」
カロッゾ「ベラ、やはりこれ(カロッゾが着てしまった服のスペア)を着なさい」
セシリー「いやよ!」
カロッゾ「ええい、親の言うことが危険とは!」
シーブック(そりゃそうだ)
セシリー「お父さんがノリノリで着てたんだから、そっちも着てればいいじゃない!パジャマに!」
シーブック(セシリーが言うこともなんかおかしい?!)
カロッゾ「ええい、お義父上(アイドルオタ)に人類の9割を朝パン主義にするかベラ・ロナファンにせよといわれればこうもなろう!」
>カロッゾ「ええい、親の言うことが危険とは!」
確かに危険だw
カロッゾ「しかし、この服を着ていたナディアはかわいかった・・・」
セシリー「母さん・・・ この服着たんだ・・・」
>>521 カロッゾ「しかもノリノリでな。これは私とナディアとシオの3人で撮った写真だ。」
つ写真
セシリー「母さんはともかく、何で3人とも同じ格好なの・・・?(バタッ)」
>>505 魔法少女同士によるトンでもねえ戦争ってのは、な○はと何が違うんだ?w
>>505 アレルヤ「マリー?!マリーマリーマリーマリーマリー!!」
CBの集会所「トレミー」に駆け込んできたアレルヤは、刹那が持っていたビデオのリモコンをひったくった。
アレルヤ「マリーマリーマリー録画録画録画!7時で予約録画しなきゃ!週1回でもマリーに会えるなら幸せだよマリーマリーマリーィィ」
刹那「何だと!その時間はヒタイダーの時間だ!リモコンを返せ!」
アレルヤ「何だって?君は家で録画すれば良いじゃないか!僕からマリーを奪う気か!」
刹那「家で録画するのはガンダムだ!だからここでヒタイダーを録画している!」
アレルヤ「家のチャンネルもここのチャンネルも独占する気なのか?!わかった!とことん話し合おうじゃないか!」
ハレルヤ『話し合っても時間の無駄だと思うぜアレルヤァァ(テンション低く)…』
(2時間経過)
ラッセ「ワンモアセッ!」
アレルヤ「マリーマリーマリー!」
刹那「ヒタイダーヒタイダーヒタイダー!」
ティエリア「そもそもこのビデオはCBの共有物。私物化して自分の好きな番組ばかり録画するとは万死に値する…があれに介入するのは厄介だ」
クリス「スメラギさん、戦術予報士なら止める名案ありませんか?…止める気ないですね」
スメラギ「トコトンヤレトンヤレナ♪トコトンヤレトンヤレナ♪ヒック」
ハレルヤ『なんとかしてくれぇぇ』
(さらに2時間経過)
ラッセ「ワンモアセッ!」
アレルヤ「MMMMMAAAAAARRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
刹那「ヒタイダイダイダイダイダイダイダイダイダイダイダイダイダッ!!」
スメラギ「ZZZZZZZZZZZ……!!(ガス発射音)……ZZZZZZ…」」
クリス「いつになったら終わるのかしら」パタパタ
ティエリア「私の方向にあおぐな!」
フェルト「……」
リヒティ「ごはん出来たッスよ食わないッスかそうですか」
落ち着けよ電池w
>>523 あちらさんは基本的に人命尊重だけども
サーシェスは違う。多分、きっと
・・・てかあの作品は3期以降信者がな・・・
ニコ動画見まくってるキラなら知ってるかも知れんが負債がまだマトモな監督と
脚本に思えるレベルだし。基本パクリだし
何より信者が他作品を貶しまくるからなぁ・・・一体何百体のキャラが奴らのオナニー
MADで無理やり倒されて犯された事か
ハイハイ乙乙他作品の話は控えましょう
すいませんつい
半年ROMってます
>>491 ラリー違いwww
ラリー「よう隊長。まだ生きてるか?」
>>531 ????「コール・ゲシュペn」
アムロ「わー!わー!わー!」
>>531 ドモン「宇宙刑事とか」
ヒイロ「怪人とかも共演してるぞ」
シーブック「ライダーやウルトラマンとファンタジー世界で競演したぞ!」
>>530 ラリーは元セイバーフィッシュ乗りだよ
片羽の妖精ではないから悪しからず
>>526 まあここのアリーなら大丈夫だろう
下手すると白い部屋行きになるし
>>536 魔法ビームの打ち合いに飽きて、どれだけ花を出せるかとか、
キャンディーの雨を降らせるかとかの勝負に熱中し始めるんですねw
>>537 本当にキャンディを雨みたく降らせたら、地上への被害は大変な事になるけどね
>>538 ブラスター・アリー「馬鹿野郎! そこをうまくやるのが魔法少女の心意気ってモンだろうが!」
ブラスターアリー「というわけで、この水飴をだな」
ブラスターマリー「それじゃ別の被害が大きいだろうが」
ブラスターアリー「くっくっく、それが楽しいんじゃねえか」
ブラスターマリー「この、ライバル系魔法少女(?)が……」
Gカリス「うわああああせっかく亡命してきたと思ったらあああああ」
カリス「どこのスレでも苦労はあるんですよ。
まあ、こっちはそちらよりは暮らしやすいとは思いますが……」
アル「ガンダムって頭にバルカンつけるのが多いよね」
アムロ「まあ初代からの伝統だからな」
シュウト「頭よりは胸の方がいいと思うんだよね」
カミーユ「違う!無駄なスペースをなくすのに頭につけるべきなんだ」
ヒイロ「だが胸の方が頭よりはやられにくい」
キラ「そんなのは被弾しなければ問題ないじゃないか」
シロー「なら両方につけてる俺はどうなるんだ?」
クリス「頭にも腕(ガトリング)にもあるアレックスは?」
セレーネ「どうせ大して役に立たないからいいじゃない……?」
マイ「ヅダは装備してませんしね」
しかしなんで頭につけたんだろう?頭じゃいろいろ問題ありそうだな
頭だと、首を動かせばある程度射線を変えられることができるからじゃないか?
>>542 観測射撃のため、なんてのが解釈のひとつとしてあるw
用途によって変わるからなあ>バルカン
威嚇や観測、対人に使う分には威力(口径)が関係ないから取り回し重視で頭につけるのがいいだろうし
戦艦とかの砲座やMSのカメラ潰したりする分には威力が高くないといけないから胴体(胸か)にゴツイのつけるべきだろうしね
>>539 ネーナ「うわっ!変態がいる!」
ルイス「ちょっ…ばかっ…声がでかいって」
アリー「(ピクッ)ああん?おいガキ共、今なんつった?」
ネーナ「やば…聞こえちゃった…」
ルイス「そりゃ聞こえるってばよ…もぉ」
アリー「ええ?俺が変態かどうかじっくり教えてやろうかぁ?」
ネーナ「ちょっと…!離してよ…!……はーなーせー!」
シロー「はいはい、アリー警部、そこまでですよ」
アリー「んだぁ?シローか。こいつがよ、俺のこと変態っつったんだよ」
シロー「その格好はどっからどう見ても変態です。さっさと着替えてきてください」
アリー「チッ…わかったよクソ」
ネーナ「はぁ…助かった…ありがとう」
ルイス「ほんと…シローさん来てくれてよかったよ…」
シロー「はは、何かあったら刹那に怒られるしな。まあ気を付けなよ」
シャギア「変態といわれた程度で怒るとは」
オルバ「器が知れるというものだよね、兄さん」
ギンガナム「まったくである」
アムロ「と言うか例え本当の事でも面と向かって言ったり、口に出したりしないのが普通だ」
マイ「兄さん、何気に酷いです」
アムロ「NEXTPLUSも順調に売れてるみたいだな」
セレーネ「追加要素も多いのが魅力よね、ゲイザーちゃんがいないのは不満だけど」
ヒイロ「TV版ウイングが出なかったのは残念だがな、それはそうと五飛もようやく光が当たったようだな」
刹那「00ライザーはサジも喋るのは意外だったぞ」
カミーユ「ジ・Oやプロヴィデンス、リボーンズ、ジオングといったラスボスMSも出ましたしね」
シロー「おかげでMAも増えたけどな、まさかアイナがギニアス同伴で来るとは最初気付かなかったよ」
ロラン「僕もウォドムがあんなに恐ろしいとは思いませんでしたよ…」
シーブック「逆にラフレシアはそれ程脅威は感じなかったな(フハハヤサシカロウ!)…キコエナイキコエナイ」
キラ「あと通信対戦以外にストライクフリーダムみたいに移植で細かい調整も受けたMSもいるのが嬉しいね…相変わらず火力低いけど」
ウッソ「NEXTPLUSモードも面白い要素多いですよね、スキルもらしい物や特定のスキルが無いとクリアが難しいミッションが多かったり、埋めるのも大変ですよ」
ガロード「困ったときはドートレス狩りがあるけどな」
ドモン「しかしソロミッションは鍛えていないと厳しい作品もあるからな」
シン「ボスVerストライクフリーダムと戦わなきゃいけない俺やデビルガンダムと戦わなきゃいけないドモン兄は特にな」
ジュドー「けどよ、一番驚いたのは・・・」
「「「「「「「「「「「「「「アーケード最終ボスがコウ(兄さん、兄)だったこと!」」」」」」」」」」」」」」
コウ「この扱いは、地獄だ…!!」
>>550 Xのソロミッションのステージ1は軽い砂糖の嵐が発生するぞ、周りに人が居る時は音量に注意
>>550 アムロ「発売前に新たなMA参戦が次々と決まっていた時にはノイエ・ジールばかりだとオレは思っていたからな」
シャア「ノイエ・ジールだとα・アジールとかぶってしまうと制作側が思ったのではないか?」
刹那「コウ兄さん!アーケードの通信プレイで共闘をしてほしい!3号機でエクシアの援護をしてもらいたいんだ!」
コウ「うんいいよ。どこのコースにする?」
刹那「勿論、Lコースのボスルートを!打倒デンドロビウムだ!」
コウ「そ、そっか。打倒デンドロビウムね…あはは」
刹那「…コウ兄さん、デンドロビウムを破壊してしまうことを許してほしい。だが、コウ兄さんが援護をしてくれれば必ず勝てるとオレは信じている。何故ならばコウ兄さんはガンダムだからだ」
コウ「刹那…よし!後方は僕に任せて刹那は思いっきりトランザムで暴れてやるんだ!」
刹那「ああ、オレ達がガンダムだ!……あ、あの、コウ兄さん隣に座っていいか?」
コウ「?いいよ、こっちにおいで」
刹那「ガンダムだ!」
シャア「…刹那君はコウ君に対してデレ過ぎではないのか?」
アムロ「…子離れじゃなくて兄離れを考えるべきか…」
>>547 ていうか一番ノリ気なのがサーシェスかよ・・・
ヒゲ面でスネ毛ボーボーで足臭くてミニスカ。しかもあの声で
リリーナ「しかもきっと足も臭いゾ」
アリー「昔はよくサリーちゃんとか見てたからな」
リョウ「(とか、って他に何を見てたんだ……」
そういやMAで思い出したが、ナイチンゲールってあの巨体でHi-νガンダムと同等以上の機動性を持化け物機体なんだよなぁ
>>556 機動性=質量:推力比ってことだから、
大型のエンジンと推進剤をいっぱい積める大型機の方が、実は有利だったりするw
ビグロなんかいい例だよな。
ストップ&ゴーとか、旋回性能なんかの運動性は軽い方が有利な場合もあるが。
現代のジェット戦闘機なんて第二次大戦中の航空機で言えば爆撃機級のサイズだけど、
軽量なレシプロ戦闘機がジェット機から逃げられるかって言うとまず無理。
リリーナ「もう、すっかり寒くなったわね」
ヒイロ「ああ…」
リリーナ「見て、辺り一面雪景色、綺麗…」
ヒイロ「俺はこんな雑踏より、お前の方が綺麗だと思うが」
リリーナ「なっ…!?」
ヒイロ「? 顔が赤いぞ、寒いのか?」
(すっと手を差し伸べ、リリーナの手を優しく握るヒイロ)
ヒイロ「この方が暖かい」
リリーナ「…ええ、本当に」
アムロ「…ヒイロと刹那、どこで差がついた…orz」
シャア「刹那君もガンダム狂以外は、優しい少年だと思うがな」
>>558 刹那の場合
マリナ「もう、すっかり寒くなったわね」
刹那「ああ」
マリナ「風邪を引かないようにね。夜は冷えるから……」
刹那「俺は大丈夫だ。マリナこそ自愛してくれ」
マリナ「えぇ、子供達にうつす訳にはいかないもの」
刹那「……しかし、寒い…手袋を持ってこなかったのは失敗だったな」
(すっと手を差し伸べ、刹那の手を優しく握るマリナ)
マリナ「これなら大丈夫よ」
刹那「まだ冷える。これでいい」
そのまま自分のジャンバーのポッケに手を入れる。
マリナ「ありがとう、刹那」
刹那「今度からは手袋を持つようにする」
>>558-559 ヒイロの野郎天然で殺し文句を…!
ヒイロとリリーナは周囲に他人がいるとあっさりだが、二人きりの時はすげーさりげなく熱々な気がする
刹那とマリナは母子のような恋愛感情に気づく前の貴重な時間がサザエワールド的に続いてんな
黙ってさっと刹那の手をとって暖めてやるマリナの方が男前だったぞ。アムロ兄さんの悩みは尽きないなw
>>560 デュオ「いやだって…」
ヒイロ「お前を、殺す…」
カトル「ですものねぇ」
トロワ「それは殺し文句とは言わないだろう…」
ドズル「もうじきクリスマスだな」
シーリン「早いものです……その服装は何ですか?」
ドズル「うむ。ミネバがまだサンタクロースを信じているようでな」
シーリン「(見られたら泣かれそうね。怖いわ」
マリナ「サンタクロース…」
ネーナ「あ、アタシも信じてるよ」
(子供達の年末警備に来た)シロー「え?うん。サンタさんは確かにいるよ、うん」
ネーナ「言っとくけど本気じゃないからね」
(同じく)レイヤー「……何?」
ネーナ「信じてる!と言っとくと兄兄ズがプレゼントをくれるからね」
レイヤー「何と言う小悪魔。これは間違いなくくぎゅ遺伝子」
シロー「………では、我々が警備致しますので」
ドズル「うむ。寒い中苦労をかける」
レイヤー「それが我々の仕事です」
バタン
マリナ「……刹那は信じているのかしら?」
シーリン「さぁ…でも神はいない!って言うような子だから信じてないんじゃないかしら?」
ネーナ「それだけど、前に聞いたの。『サンタさん、知ってる?』って。せっちゃん、元ムスリムだし?」
マリナ「そうしたら?」
ネーナ「『赤いMSに乗った悪魔だろう?』って。白いMSが子供達を守る為に戦っているって言ってた」
マリナ「…………」
マリナ「刹那、もうすぐクリスマスね」
刹那「異教徒の祭りか。興味ないな」
マリナ「本来はそうだけど…私達には関係ないけど、楽しみだわ」
刹那「楽しみ?」
マリナ「みんなでお部屋を飾り付けて、歌を歌って、美味しいご飯を食べて
とっても温かな優しい時間を共有するのよ」
刹那「子供達とか…楽しそうだな」
マリナ「ええ、そして貴方も。もし時間があったら会いに来て?
みんな喜ぶわ。刹那お兄ちゃんは人気者なのよ?」
刹那「…俺が?信じられないな。いいのか、顔を出しても」
マリナ「ええ。一緒にケーキを食べましょう。年に一度だけの特別な日に」ニコニコ
刹那「ああ。行かせてもらう、必ず」ニコニコ
>>563 アムロ「刹那!グラハムの野郎の当日の行動阻止は、俺に任せろ!」
>>564 シャア「おいおい、クリスマスは私のサザビーとお前のνとでドリームマッチを行う予定ではないか」
ナナイ「因みに晦日はナイチンゲールとHi-νです」
ギュネイ「(GFタイトルマッチより金取れそうだな……」
ナナイ「因みに前座はギュネイ。お前とカミーユ・ビダンだ」
ギュネイ「何っ!?」
1……「カミーユ?どっかでギュネイにやられてるんじゃないですか」の発言が正しい
2……Zガンダムとヤクト・ドーガには数年の技術格差があるので有利に戦える
3……「カミーユは最強NT」に設定変更された。現実は非情である
クェス「答え……3 答え3 答え3」
ギュネイ「今からそんなこと言わないでー!!」
>>564 __, -― ´ ̄ ̄´`ー、_
_,ノ ヾ、、、、ヽ
_, -─― 、__ _ノ" i ヾ゛゛゛、、、ヽ
,∠-─―− 、 `ヽ、i_〈人ト、ir'ルレ'``"' y、_゛゛゛、i
∠− ̄ ̄ `- 、 \ ヽ7|=‐-、 v--=‐- ,ゞヾ゛゛ 〉
/ / イ':::| |l iト、\_| )i´ `> <´ `> 〉 ゛、゛ (/'〉''〉''〉
l l ム-、::ヽ」ヽ┘::| } | ||  ̄、_,、_,  ̄ `iノ_l゛ノ"/ / /
ヽL|. `>::<´ `> 7 | | !.ノ | / / /
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ロラン「噂の冒険王版ですか、アレ」
アムロ「クリスマスは先にいろいろ予定入ってるのに」
ロラン「はあ、何人分入ってるんですか、ベルトーチカさんとかチェーンさんとか…」
>>565 グラハム「シャア社長、私と替われ!それと強化青年、君もだ!!」
A.R「まあC.A君相手なら、僕は順当に勝てるだろうけど」
アマクサ「ガイア・ギアαか……小型MSへの系譜とは別の進化系統だから掴みづらいな」
D.O.M.E.「あの不気味な実写はなんとかしてみせよう。サテライトキャノンにはかなうまい」
リボンズ「良心を相手にするのは僕なの?一番手強そうだよ」
C.A「相性の問題でA.R相手は厳しい、AI同士だとどうしてもパターン化される」
アフランシ「まったく……なんでこんな企画ばかり」
実写シャア「今年は秘密兵器があるぞ。ノイエ・ジールIIに続いて密かに用意したグレート・ジオングだ」
赤い彗星のひと「ザク50よりは頼りになりそうだな。まあ、私はシャアザクで十分だよ」
アムロ「勝手に団体戦を組むんじゃない」
シャア「一応ことわっておくが書く予定はないぞ」
CCAのアムロよりは1年戦争のアムロの方がNT能力は高い
ならアマクサ、ARチップは面白い戦いになりそうだなw
DOMEはGビットで圧倒しそうだなwリボンズはダメな予感ww
どうせならアムロvsシャアは
ガンダムvsシャアザク
ディジェvs百式
νガンダムvsサザビー
でやれば面白そうだw
○ガンダムvsシャアザク×
△ディジェvs百式△
△νガンダムvsサザビー△
シャア「この企画を組んだのは誰だあああ!!」
クェス「それより、あと二戦を引き分けたのって地味に凄いよ」
でもシャアザクに乗ってるシャアが1番強かったんだよな…案外
×ガンダムvsシャアザク○
△ディジェvs百式△
○νガンダムvsサザビー×
になるような気がする。ついでに
△ガンダムvsシャアズゴ△
○ガンダムvsシャアゲル×
△ガンダムvsジオング△
△リックディアスvsリックディアス△
?G−3ガンダムvsシャアドム?
シャア「サザビー対リ・ガズィは入らないかね」
赤い彗星のひと「あれじゃ話にならないと自分で言ってただろう、邪悪な私」
実写シャア「不利になると本性が出たか」
シャア「あんなに強いのを開発してくるとは思わなかったんだー!!」
じゃあHIνとナイチンゲールで
大みそかは兄弟全員試合で盛り上がるのは儲かるんじゃね?
アムロvsシャア(機体は大量)
セレーネ&ソルvsスウェン(微妙だなぁ)
マイvs………いないなw
シローvsノリス(陸ガンvs陸ザク、Ez-8vsグフカス)
ドモンvs師匠(鉄板だなw)
コウvsガトー(暑苦しそうだw)
カミーユvsジェリド(Mk-Uじゃないとジェリド勝ち目無しw)
シーブックvsザビーネ(どこからともなくキンケドゥvsザビーネ壊も…)
ロランvsギンガナム(おまけでチャンバラありw)
キラvsシン(あえてフリーダムvsインパルスでやるべきだ)
刹那vsグラハム(ガンダム愛対決だな)
ヒイロvsゼクス(ゼロvsエピオン)
ジュドーvsハマーン(ハマーンは果たして戦えるかな?)
ガロードvsフロスト兄弟(ティファが応援しないと兄弟が勝ちそうだなw)
おまけ
クリスvsバーニィ(まだ未婚だけどもはや夫婦喧嘩www)
ナナイ「しかし、元より資源や技術の精度ではあちらに分があった訳ですが」
シャア「ぐっ」
ナナイ「決して多くないアドバンテージの1つである独自技術を自らリークというのは如何かと」
シャア「しかし、情けないMSに勝ってn(ry」
ナナイ「情けないまでにフルボッコだったでしょう」
ギュネイ「おい、大佐が部屋の隅で膝抱えてるが、ありゃアムロ・レイの真似か?」
クェス(ま、あれだけ言っても、大佐の事好きなんだよねー。ナナイも)
シャア「私はただアムロと対等な条件で戦って勝ちたいだけだ」
アムロ「まあνガンダムはパーツだけなら量産品も多いんだがな」
シャア(´・ω・)
ギュネイ「大佐、完全に引きこもったぞ…」
ナナイ「一日ほって置けば治ります」
クェス「まあ機体の差じゃなくて腕だよね」
ドモン戦とガロード戦で石破天驚拳とサテライトの撃ちあいおきたら試合会場が吹き飛ぶぞwww
>>575 マイ「僕は解説者ですね、リングアナは誰でしょうか」
>>577 ギュネイ(一言で完璧にとどめをさした…… なんて恐ろしい子……)
ハサウェイ(あれこれ話題を引っ張っておいて、きっぱりと結論を……)
>>561 アムロ「君のとこのネーナちゃんもなかなかやるようだね」
ヨハン「そうですね。でもまあネーナがほんとに信じてるわけじゃないって事くらいはわかってますよ」
アムロ「ほう」
ヨハン「それでもプレゼントをあげたくなるのが兄ってものじゃないですか。
ネーナはプレゼントをもらって喜ぶ。私達はネーナの喜ぶ顔が見れる。それでいいじゃないですか」
アムロ「結構な兄バカっぷりで…少し羨ましいよ。うちのセレーネにもそういう可愛いところがあればいいんだが」
ヨハン「ははは、十分お綺麗な方じゃないですか。それにあのお歳でサンタクロースを信じてるっていうのも何か変じゃないですかね」
アムロ「まあ…そうだな」
ヨハン「アムロさんもなかなかの兄バカですよ。ご自信では意識されていないようですがね」
アムロ「よせよ。俺は単に妹が嫁ぎ遅れないか心配なだけさ」
>>575 トビア(鋼鉄)VSキンケドゥとか。スカルハートと改良X1で。
マイ「僕はボールで巨大ボーリングとか……」
アムロ「ダメ、絶対」
マイ@ビグラングの上半分VS???@Bガンダム
>>575 ウッソ入れてやれよ…
ならドキッ☆女だらけのガンダムロワイヤルもいいじゃないか
参加者すごいことになりそうだな…兄弟の彼女候補だけでも
セイラ(ガンダム、Gファイター、コアブースター)
チェーン(リガズィ)
モニク(ヅダ予備機)
セレーネ(スタゲ)
アイナ(高機動試験型ザク、アプサラスU、V)
レイン(ライジングガンダム)
シーマ(ゲルググM、ガーベラテトラ)
フォウ(サイコガンダム)
ロザミィ(バウントドッグ、サイコガンダムmk-U)
ファ(メタス)
セシリー(ビギナギナ)
ソシエ(カプール)
ステラ(ガイア、デストロイ)
ルナ(種ザク、インパルス)
ネーナ(スローネドライ)
ルー(Zガンダム、ZZガンダム)
プル(キュベレイmk-U、ガンダムmk-U)
プルツー(キュベレイmk-U、クィンマンサ)
ハマーン(キュベレイ、アッガイ)
キラ、ヒイロ、ガロード、ウッソ、アル、シュウトは該当候補なし
>>579 おい、いい具合に奴の隣空いてんぞ
モニク! モニーク!
>>585 エルヴィン「進退極まった姉さんの、マイさんと
いる場所を選ばなくなった自己推薦乙」
>>584 ソシエは「カプール」じゃない、「カプル」だ。
追加?
カテジナさん(ゴトラタン)
ベルトーチカ(リ・ガズィ) ベルチル版だ
カニンガム(ジェダ) ジェガンのプロトタイプ…ヅダっぽい名前だからジェガンに変更されたんだろう
ユウリ(レッドゼータ)
スカートをはいたグエン(ブラックドール)
『ソロモンの亡霊』(専用モビルアーマー) 永久パターン防止
>>584 シャクティ「お母様、エンジェル・ハイロゥを出しても良いかしら?」
マリア「そういうと思ってサイキッカー達も既に乗せているわ」
カガチ「姫様ならこの戦いを終わらせることができましょう」
クロノクル「もしもし、兄弟家ですか?クロノクルです!姪と姉がエンジェル・ハイロゥで参戦すると言い出して・・・」
ハマーンは他にガザCとシュネーヴァイス持ってる
>>584 セイラ「Gブルを忘れてるわよ」
|▼Д▼ノ「アルテイシアをしてそこまで言わせる『Gブル』とはいったい…」
セイラさんが乗ってたのはGブル・イージーだけどね。
Gブルはコアファイター付きで、アムロが操縦することになる。
あのコマも、セイラさん外にいたし…
>>578 コウ戦もおおいに危険だろww2号機の核で一瞬にして会場を蒸発させられるか、それとも巨大MAで町を破壊しまくる怪獣対決をするかのどっちかだぞwww
>>593 何かと便利な
月光蝶
黄金竜
水晶鳳凰
伝説巨人
好きなのをどうぞ
※シミュレータを利用したイメージ映像です。
シミュレータで思い出すのは、
次の内どれ?
A.プラモ狂四郎
B.新プラモ狂四郎
C.超戦士ガンダム野郎
D.プラモウォーズ
E.ガンプラ甲子園
A
経験値でコウ、刹那、アルが頭ひとつ飛び抜けそうだなw
あとは昔とった〜でアムロ、マイあたりが強そう。
ダークホースは発想力でシュウト。
フルスクラッチの1/8キャプテンで大暴れしそうだw
C
あと、ヤホーで見てきたけどアムロ兄さん安室と共演だそうでおめでと
A
狂四郎「パーフェクトガンダム、君に決めた!」
>>558 亀だが、それをタンクトップスパッツで言ってる姿を想像して吹いたwwww
ロラン「兄さんは…また新しい女性と(-_-#)ビキビキ」
セレーネ「何であんなにモテるのかしらね、天パなのに」
リボンズ「多分、コレが凄いからだよ」
セレーネ「あら、いたの」
リボンズ「ずっとね」
ロラン「・・・・人指し指と中指の間に親指挟んだ握り拳なんてしないでください」
グエン「ほうナニが駄目なのかなローラそこんとこ詳しく聞かせて貰おうじゃないか何恥ずかしいなら二人っきりでハァハァ」
―――その日、久方ぶりに月光蝶が花開いたという―――
アムロ「あれ、庭に繭が。シャアでも来たのか」
ロラン「ええ、ちょっとグエン卿が」
リボンズ「ちょっと待って出してええええガチホモと二人きりで封印なんて嫌あああああ」
グエン「何を言っているのかね、愛しのローラの兄の若い頃よ」 ←(「愛しの」は「ローラ」にかかっている)
リボンズ「いやあああああ未来の僕助けてええええええ!!!」 ←(「愛しの」が「ローラの兄の若い頃」にかかってると思った)
ロラン「おや、何か聞こえましたか」
アムロ「いや何も」
>>604 アレハンドロ「待たせたねマイエンジェル!」
リボンズ「ちょ、どこから…」
アレハンドロ「忘れたのかね、私はとっても偉いんだ。
こう言うコネクションの一つや二つ」
ディード「ちうちうたこかいな…と、約束の報酬、確かに受け取った。
領収書はいるか?」
アレハンドロ「あ、宛名は上で頼むよ」
ディード「うむ。 …それでは、がんばってくれたまえ」バタン
リボンズ「がんばるって何を!」
アレハンドロ「はっはっは、決まっているじゃないか」ポッ!
リボンズ「グエン卿! アレ?」
グエン「やれやれ、あの繭の中も悪くはないんだがね」ノビーー
ディード「では、報酬は指定の口座に」
グエン「わかってるよ。 私は約束は守る。 さて、では改めてローラの」
ミハエル「御曹司! ボルジャーノ卿にお渡しする書類は何時!」
グエン「なにっ! なぜ私がここにいるのが…」
ヒルデ「今夜はご馳走ね♪」
デュオ「悪いなぁ相棒」
ディード「なに、どうせあぶく銭だ。 できれば鍋というものを所望したい」
デュオ「お、いいねぇ」
ヒルデ「おっけー、任せて」
ディード「(帰れるところがあると言うのも悪くないものだな、ゼロ…)」
>>577 シャア大佐はなぁ、あんなんでもアムロに唯一全武装を喪失させた人なんだぞ
その後フルボッコされたが
>>605 リボンズ「ガンダムハンマァァァアアアア!!!!」
アレハンドロ「アルバトォォォレエェェェェェェ・・・・・・・(エコー」
ガロード「たーまやー」
ジュドー「綺麗にふっとんだなー」
リボンズ「ふぅ・・・・危なかったよ」
>>606 ビームサーベルも失って素手の殴り合いまで追い込んだのってシャアだけだしね。ま、アムロがハマーン様やシロッコと戦ってたらどうなったか気になるな。
「MSで直接殴ったら関節部分とかの負担が凄いから止めて下さい」ってジオフロ小説で誰かが言ってたし、後が無かったのは間違いない。と思う。
………ガンダムファイター達の機体の強度はどうなってんだ?
MFは気合いで強度があがる、ディマリウム合金というので出来てるらしい
>>608 バスターライフルみたいな超重量火器とビームサーベルを同時に運用できるは信じられない!
みたいなことをWの修理のときにOZの仕官が言ってたけど。
だから、武器の運用を諦めて、ドつきあいに特化すれば相応の耐久性は確保できるんだと思う。
シャイニング・フィンガー・ソード?何それ?ヘラヘラ
とりあえずリアルでも、人間の手の甲の骨って人体の中じゃ一番細くて折れやすい。
だから軍隊格闘とか、中国武術ではそこにある物を武器にして戦えって言ってる。
拳は最後の武器なのだよw
ヒイロ「故に、拳で殴りつけるのはナンセンスだ」
ドモン「魂の篭った拳は砕けん!」
ヒイロ「…」
ドモン「…」
ジュドー「はいはい、とりあえず7:3でドモン兄ね〜」
アムロ「メインカメラはマニピュレーターよりもさらに繊細で脆いからな。
だから俺は顔だけを狙ったんだがw」
コウ「逆に宇宙空間でのAMBC(アンバック)機動に必要な手足さえ確保してればOKなんで、足裏でサーベル受け止め余裕でしたwww」
フルバーニアン『乙女の柔肌どう考えてんのよ!!製作スタッフですら、「何ちゅう殺陣だ!?」なんてツッコミ入れるくらいのアクションよあれ!?』
コウ「・・・ん?気のせいかな?」
>>608 >>609 一応チボデーのだけパンチ用のナックルガードが付いてる
最も後半になると素手で殴ってるがw
ガロードもDX乗り換え回で最初にした攻撃がパンチだったなw
アムロ・ドモン・ガロード・リボンズ以外でパンチ打ったのっていたっけ?
シーブック「クロスボーンガンダムは接近戦特化とはいえ、武器を上手く使うタイプだしな」
トビア「そうですね、他のMSに比べれば頑丈にできてますけど、素手では殴れないですね」
ウモン「閃いたぞい!」
シーブック「爺さん、それはもういいから・・・」
トビア「(ナックルガードとIフィールドパンチは俺の閃きなんだけどな・・・)」
ズゴックやアッガイのはパンチに入りますか?
>>615 あれはどちらかというと格闘用の固定武装を使っている様な
もんじゃないかと。
道具を使うってのを放棄したような形状だし。
>>613 キックの印象が強いけど、キラもストライクでパンチ使ったな
Dガンダムがパンチを使ったし、アムロはガンキャノンでザクIIを殴ってる
シロー「EZ-8の肘から先がロケットパンチになってるんだが、誰の仕業だ?」
ジュドー「なんか格好いいじゃん、膝にドリルでも仕込んでみない?」
>>619 仕込まなくてもアプサラスIIIのコックピットをパンチで潰しただろうにw
手刀なら髭も多用してたな
東方不敗「ガンダムとはこれすなわち全身が武器そのものよ。道具だ素手だと区別するほうがおかしいのじゃ。
素手の戦いが危険だと言うのであれば、ガンダムを降りても戦えるワシらはどうだというんじゃ」
アムロ「武術家でしょう」
そもそも操縦システムからして違うしね
確かMFって操縦素人でもおk。だけどモロに身体能力が出るので超人クラス
じゃないとキツイですって使用じゃなかったけ?
コブラガンダムだったかの話で、子供が乗ろうとして全身骨折になりかけた描写があった記憶が。
つまり「き、きつい……」で済んだレインは
チャップマンが連覇してたときに、
GFは操縦技量と機体の性能重視(20世紀の軍拡みたいな感じ)に
流れかけたらしいけど、
それを無理矢理パイロットの戦闘力という流れに引き戻したのが東方先生だっけ?
>>625 伊達にドモン兄さんと夜の修行をしている訳じゃありませんよ!
>>627 刹那「レインさん…夜の修行ってなんだ?それをすれば俺もドモン兄さんみたいに
もっと強いガンダムになれるのか?」
>>627 ドモン「いや、アレンビーとだが」
アムロ「何!?」
ドモン「昼だとスパーリングの掛け声が喧しくて近所迷惑か、と…」
アムロ「そっちの意味か……いや、夜の方が迷惑だ」
ドモン「む……となると、スパーリングをする時間が無いな……」
東方不敗「こぉの馬鹿弟子が!GFたるものイメージトレーニングで戦わんかッッ!!」
ドモン「その手があったか!」
アムロ「あったか!じゃないだろ!どこのドラゴンボールだ、お前は」
ロラン「まぁ、ヤムチャには勝てそうですよね」
アムロ「……あ?」
ロラン「すみません!」
実の所、普通に戦えそうだから困る。
>>626 確かそう。ちなみにそれが師匠が参加した表の理由
裏が確かガンダムファイトの弊害を確かめる為
>>629 情報が歪曲して伝わったようです
チボデー「何ィ!ドモンのやつレインがいながらアレンビーと!?」
サイシー「ヒュゥ、ドモンの兄貴やっるーw」
ジョルジュ「あのような公然の場で愛を叫んでいながら…見損ないました」
アルゴ「………」
レイン「ドモンの馬鹿ぁああっ!」
ドモン「レイン!?」
有名人だとゴシップ狙ってる記者が張り付いてたりするよね
アムロ「_√・・・・・カイさん?」
カイは政治ジャーナリストで週刊誌やスポーツ新聞のゴシップ屋とは違うイメージだな
キラ「クリスマスなんて中止になっちゃえばいいんだ・・・・・」
ウッソ「キラ兄さんの嫉妬パワーが臨界点突破している・・・・」
ジュドー「恋人が有名人、しかもアイドルってのも大変なんだな・・・」
過去スレでは、こんな時こそミーア大活躍だったりしたんだが
影武者クビになった?
それともまさか、プロ意識に目覚めてるの?!
>>635 ヒタイダー之追っかけで忙しいんじゃないかなぁ・・・・
>ミーア
アヅランを搾ってるに決まってるだろ
普段はラクスの為に学校で代返して、ノートとか取ってんだよ
それにラクス(のふりしたミーア)のマスコミ向きのイメージとしては、ニートと付き合うよりもヒタイレッドと付き合ってる方が好印象なんだろ
いや、こういう時に仕事しないでどうするよ
ヒタイダーの追っかけやってたら、白ラクスが表でアイドルできなくね?
もともと隠れて付き合うための替え玉だったんだし
仕事の途中でバトンタッチする形とかかなぁ
クリスマスの仕事の内、〜12:00までは本物、12:00〜はミーア、とか
キラ「そういえばハリーポッターで時間を巻き戻す時計があったよね」
ウッソ「あれ、タイムパラドックスになりそうな気もするんですけど」
マイ「……これは使えるな!」
マイ「と、言う事で作ってみたのですが」
モニク「どうやって作ったのだ!?」
マイ「ヅダの爆発エネルギーを電力に変換させ、1.21ジゴワットのエネルギーをですね……」
モニク「何でもアリだな、お前……」
死神『神殺しは伊達じゃないのよね』
モニク「……ん?まぁ、それより。凄いじゃないか!それがあれば一気に昇進も……」
マイ「まぁ、毎回ヅダが爆発しなければ時を戻せないのが欠点ですね」
モニク「………出来んな」
ヅダ・マンダム
デュバル「ようこそ、空中分解の世界へ」
刹那「……マンダムだ」
マイ「というCMを考えたのですよ」
刹那「断る」
>>638 メイク落とせばカズィ似の地味な娘になるよ!
キラ「1つだけ言っておくと、ラクス自身はほとんど素顔だよ。
普段のベースメイクやライブ・TV・撮影等仕事に合わせてのメイクはするけどね」
某ヒミツの園
クリス 「うぅ〜ん。ニプレスや前張りをつけると、どうしても線が出ちゃうわね」
セレーネ「そのままでいいじゃない。クリスは美人なんだから」
クリス 「このピッチリスーツをそのまま着たら、全部見えちゃうから隠したいんですよ!」
セレーネ「見せびらかしてあげたらいいでしょ?」
クリス 「絶対にイヤ。大体、ブラスターマリとか、ちょっとよく分からないけど、
セレーネさんがセーラー服を着てたり、こんな体の線が全部浮き彫りになるようなスーツとか、私たちのほうが、もっと酷いでしょ!」
セレーネ「何よ〜。私がセーラー服を着る、どこが悪いのよ
ヒタイダーは、正義の味方なのよ♪」
クリス 「それはそうでしょうけど
いろいろと、間違ってると思う……」
ミネバ 「ヒタイホワイトが悩んでいる。私はどうすれば、ヒタイホワイトの役に立てるのだろうか」
C秘書 「ミネバ様のそのお心が、皆を奮い立たせるのです」
ミネバ 「でも。あんなに綺麗なのに隠そうとするのは、なぜなのだろう」(羨望の眼差し)
C秘書 「女だから、ですよ」
ミネバ 「分からないぞ」
C秘書 「あと少しミネバ様が大人になれば、きっとお分かりになられます」
ミネバ 「そうか。早く大人になりたい。ヒタイホワイトのような、綺麗なお姉ちゃんになりたい!」
アスラン「いや、だからそのイベントにラクスを使ったら、
キラが寂しい思いをしなくちゃならなくなるでしょう?
ミーアに代役をお願いして、その日は都合をつけるべきですよ!」
トレーズ「ラクス嬢はこのイベントが成功するのを、心より願っているのだよ
むしろ彼女から志願してきたのだ
その慈愛に満ちた心を踏みにじれる者が、はたして、ここの仲間たちに存在するのかな?」
ルース 「いるわきゃねえ。心には心で応えるからこそ、男だろうが!」
ガトー 「フッ。ヒタイブルーは、よく分かっている」(ガッチリと握手)
トレーズ「私は、涙を禁じえない……・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」
五飛 「ミーアに仕事を押しつける貴様は、正しいのか!?」
アスラン「それはそうだが、そうするしかないだろうっ?」
五飛 「うるさい! 正しいのかと聞いている!」
アスラン「だからミーアとは、仕事が終わったらご飯に誘うつもりだよ」
カクリコン「おーおー。イケメンは、やりたい放題だなあ」
アスラン「茶化すな! アメリアさんの心を奪ってるおまえの言えたことか!」
X総帥 「賑やかだな」
ラクス 「そうですわね。でも皆様、とっても楽しそう」
ミーア 「年末すべてのスケジュールは、私がいつでも代役を請け負うから、
都合に合わせて調整してくれていいわ!」
X総帥 「……よいのか?」
ミーア 「はいっ。だって、アスランと食事ができるかもしれませんものっ♪」
ラクス 「ミーアさん……」
ドズル 「姉上。俺はミーアが幸せになってほしいと、
今、心の底から、願う気持ちでいっぱいになった!」
キシリア「ならば、精一杯、もてなしてやりなさい
ヒタイダーめ。どれだけクロスオーバーして間口を広げるつもりだ
シャアは何をしているっ!?」
>>645 シャア「……ん、誰か呼んだかな!?」
ナナイ「王手」
シャア「その手、待った!」
クェス「社長、あんたちょっとセコいよ!」
ギュネイ「クェス。チェックだ」
クェス「……待ってくれない?」
ギュネイ「はい」
シャア「はいじゃないが」
アムロ「お前達は人の家に来て何をやってるんだ」
シャア「いやなに。いつもの料理店が休みだったのでな。折角だからロラン君のご飯を馳走になろうと」
ナナイ「勿論いきなりで失礼な事とは存じております。御礼もさせていただきますが、どうでしょうか?」
ロラン「僕は構わないですよ。姉さんやドモン兄さんも出掛けていて余ってますしね」
アムロ「まぁ、迷惑はかけてくれるなよ。所で何をしてるんだ?」
ギュネイ「チェス将棋だ」
シロー「チェスの駒に将棋のルールか。よくも考える…」
アル「ショーギって何?」
シロー「ん。知らないのか。よし、教えてやるよ」
シン「じゃ俺が相手になるよ」
シロー「手加減はしないからな」
ナナイ「王手。詰みです」
シャア「……待った」
ナナイ「無駄です。これがこうなり、こうなって。確実に社長の負けです」
クェス「社長よっわ〜〜いつも『戦いは二手三手先を読んで行うものだ』って言ってるクセに」
シャア「フッ。それから先は考えていないだけの事だ」
ナナイ「威張らないで下さい。だからアムロ・レイにボコボコにされるのですよ」
シャア「(´▼ω▼)ムネーン」
>>641 キラ「どうする!これからラクスが来るって言うのに、このボカロ同人とグッズの山をどこに隠せば…うぁああぁぁああ!」
ウッソ「キラ兄さん、貴方は絶望するとよくそうやって濁音交じりの声で泣いていた、今貴方はとても絶望しているね…」
ウッソ「前回はベットの下に隠せた、だけど今回はどうしようもない。等身大初音フィギュア(魔改造済み)はどこにも隠せはしない…もはやあきらめるしか…」
キラ「……あきらめる?この僕が?そんな事が出来るものか!」
キラ「絶対にこの状況から抜け出して見せる!そしてこのキラ・ヤマトは安寧に生きるんだ!」
ウッソ「む、この光は!SEEDの覚醒?いや、それ以上の!」
シン「おいキラ兄、ラクスさんがそろそろ来るよ…って、もぬけの殻だし…
ウッソと一緒に何してんだ今頃。全くポテチ袋ぐらい捨てろよ…進歩しないなぁ
同人誌とかも形だけでいいから本棚に入れろっていっただろうがあの馬鹿兄貴」
とか何とかいいながらちょっとだけ部屋を片付けるシン
シン「ったく、またこんなくだらないエロ漫画なんか買いやがって…どれどれ?」
興味本意でシンが本を開けた瞬会!
キラー・フリーダムの第3の能力発動!
バイヅ・ダスト!
ちっちゃなデュバル「そうだ!これもジオニック社の陰謀だったのだ!」
シン「何だ!本の間からいきなりデュバルさんが!」
時間を巻き戻す!
シン「うぁあああああ!!!」
キラ「これでラクスが家に来るまでに片づけができそうだね、さてニコ・ドーガでも見るか」
ウッソ「片づけが先じゃないの?おかしいですよキラ兄さん!」
マイ「って言うCMを…」
シン「却下ぁ!」
>>647 キラ「ないない。同人誌とかボカログッズ隠すとかないから」
ウッソ「そもそも、兄さんオタクを隠す必要がないですしね」
カミーユ「一応、面構えはマトモなのにな」
シン「マトモな面だから余計に腹立つんだよなー!」
ここのラクスなら「まあ大きなお人形」で済むんだろうなーw
>>649 たぶん同人誌も勝手に読んだりしないだろうから、段ボールに入れて置いておいても平気そうだなw
まあ飽くまで趣味で(超真剣だけどw)
ラクスを悲しませるような感じでは、概ねないしな
>>647 キラがやってるとヨーツンヘイム社の新製品じゃなくて
キラ個人の特殊能力に見えてくるから不思議なものだ……
>>650 某オタクサークル漫画のイケメンのごとく、本棚にしまってたり散らばってたりするんだろなぁ・・・・同人誌
大切にしてやらんと描いた奴が可哀想だぞ…
と思ったけどこのスレの同人誌は隣町から流れてそうだな。
寧ろ普通に読んじゃう。
ラクス「ドージンシというのも面白いのですね」
キラ「(エロ以外は)好きで描いてる人も多いからね」
ラクス「そちらの段ボールは何ですの?」
キラ「こっちは大人用だからダメだよ」
ラクス「分かりました。これだけで良いですわ」
キラ「助かるよ。もし読ませちゃったらおじさんにコロされかねないからね」
シャクティ「同人誌と言っても元々は普通なんですよね。明治時代の文豪とかも出していましたし。
今ではすっかり18禁なイメージがついちゃいましたけど」
ヒリング「へぇ」
>655
Tトロワ「コンコン。キラ、Tトロワだ。魔改造等身大初音フィギュアの代金の徴収って、なんですかアムロさん。その巨大なハンマーは」
アムロ「ヒイロ、任務だ。」
ヒイロ「任務了解。目標を破壊する。」
Tトロワ「・・・早かったな俺の死も。」
キラ「ちなみに魔改造って言うのも今はヌード改造のイメージが強いけど、
もともとはプラモ狂四郎の中で登場したプラモシミュレーターでの
インチキのことを指してたんだよ」
ヒリング「へえ。じゃ、この人形もそっちだったり?」
キラ「いや、さすがにそれはないよ。
これの場合は、マネキン元に原形留めない程まで改造したから魔改造。
18禁でなくても、こういう極端でばかばかしい改造も
魔改造って呼ぶことがあるんだよね」
>>657 ジュドー「こいつはある意味魔改造だよなぁ」
ガロード「うむ! キッドが好きなんだよ、こーいうの」
ガンダムXディバイダー
ガロード「使いやすくっていい機体なんだけどなw」
キッド秘蔵のジャンクパーツの寄せ集めだっけ?
>GXディバイダー
背中の長筒除けば高いレベルでそつなく纏まっている
本体があればこそって機体な気もするが。
背中はビームソードとめとスラスターとエネルギーパックだと思った
魔改造といえば小説版に出てきたガンダム倒したゲラート用旧ザクとか。
キッド「まー、早い話が武器セットだからね」
アムロ「懐かしい単語だ……」
シャア「うむ、昔のMSVにはよくあったものだ」
魔改造とは違うかもしれないが、X1フルクロスも大概だよな。
詰め込めるもん全部詰めとけ!って感じで。
近い物にフルアーマーX3というキワモノがあったり(長谷川同人誌オリジナル)。
フルクロスのプロトタイプみたいなジャンックパーツノ寄せ集めを
貼り付けたものもあったり。
パイルバンカー素敵です・・・・
>>659 レオパルドデストロイとエアマスターバーストも魔改造品なんだぜ
>>664 あれは使い終わったものから捨てていって、MS本体を破損・消耗させないまま敵陣に突入させるというコンセプトだったっけ
強引だけど、少数精鋭で奇襲掛けたりするには合理的な方法だなー、とか感心した気がする、ほんとに電撃戦用だなw
CCAでのアムロ・シャアがそんな戦い方だったな
まぁ、なんといっても最大のマ改造はこいつらだろうが・・・
・Bガンダム
・シャア専用ボール
キッド「つまりは!」
ウモン「金がないなら頭と技術を使えばいいと言うことじゃ!」
ジュドー「ジャンクだって使い方じゃ一流メーカー品にも負けないんだぜ!」
シーブック「規模がでかくていい飯食ってる方が上って訳じゃないんだよ」
ガルマ「貧乏人が何かほざいているようだな?」
>>667 ガトー「そうか・・!私が一番雪辱を晴らさねばならぬのはソロモンでのBガンダムであったか・・!」
ちなみに魔改造の最大手のモデラーは9月に癌で亡くなっている・・・
>>669 ウモン「面白い、やるか若造」
ガトー「ご老体とて遠慮はしませんぞ」
ウモン「ぐぐぐ……あ、あんなところにギレン総帥が」
ガトー「え?」
ウモン「隙あり!」
ガトー「いたっ!ひ、卑怯な!」
ウモン「戦闘中に隙見せる方が悪いんじゃい」
ガトー「お、おのれえ、ご老体だと思って手加減していれば!」
ウモン「おやあ?最初に遠慮しない、とかほざいていたのはどこの誰だったかなあ?」
ガトー「う、く、こ、のぉ……」
ウモン「ほれ隙あり」
ガトー「あいたぁっ!?」
コウ「あーあ、一方的だなあ。相性悪すぎるなあれは」
シーブック「ああいう堅物を相手にするの、彼が一番得意なところだからね」
>>669 歳がw歳が合わんww
ガトー「………」
ウモン「お?やるっちゅうのか若造!」シュシュシュ!
もうガトーはウモンに弟子入りしちゃえよw
ウモン(もうちょっと出任せでからかってやるとするかの)
ウモン「実はここだけの話、ギレンには隠し子がいるという噂でな」
ガトー「ななななっ!? なんだとそれは本当の事か!!貴様そればかりは冗談ごとでは済まさんぞ
さあ詳しい内容を今すぐここで」
ウモン「おおおおおおオフィシャルではございませぬぞ」
ガトー「逃げるなー!!」
ターン
ウモン「はうっ」
ガトー「!?」
ギレン「いいか…… すぐに忘れろ。さもなくば反逆罪で死刑だ」
ガトー「は、ははっ……!」
ギレン「よし」
ガトー(今のギレン閣下…… ドズル閣下がお怒りになられた時よりも恐ろしかったぞ……!)
魔改造といえばシロー兄さん最強だろw
陸ガン(ガンダムのピンはねパーツ)
Ez−8(大破した陸ガンやザクなどのジャンクパーツ)
Ez−8改(第二世代以降のMSのジャンクパーツ)
Ez−8HMC(同上)
Ez−8HAC(廃棄されたサラミスの主砲をMSに搭載)
そこまでするんだったらガンダムMk-IIあたりでいいじゃない、と思ったのは内緒だ
もう意地でもシローはEz8でなきゃ駄目らしい
てかこのスレだとさらに魔改造だぜw
兄弟全員のパーツを寄せ集めてるからw
でも誕生秘話はいい話だった。このスレでEz-8使うシローの理由に兄弟全員の
贈り物つーか絆だから、無理してでもジャンクパーツ探して使ってるって話だったし
>>676 だがGジェネDSだと一年戦争は地上の話がないから
ノリスはケンプファーでガトーを逃がす(仲間にはできず…)
シローはEz−8はおろか陸ガンすらないためにジムコマだ
ちなみにその後条件を満たすと地上で再登場するがリックディアスに…
まあ08は冷遇されたが83やポケ戦はかなり優遇されたからいいがな…
隠し要素でサイクロプス隊&第四小隊も使えるし…
>>676 本編でアプサラスが出てきてアイナが悲しむからって
気密だけした素のEz−8で出ちゃう男だぜww
もちろんまともに戦えずにアプサラスにHP半減されるし移動不可w
アスラン「ガトーさんって、歳増に好まれるタイプだったんですね
デラーズ閣下には溺愛されてますし、X総帥にも認められてる
今度はウモン爺さんに気に入られた」
ガトー 「聞き間違いを犯す愚か者どもがネタに走るから、よせ!」
ルース 「でもよ、導いてくれる人がいるってのは、大きいぜ?」
ガトー 「それはしかりだ! だがちょっと待ってほしい
それはいきすぎではないのか!?」
アスラン「どっかの新聞社みたいな主張になってます……」
陸ガンとジムコマじゃジムコマの方が強いんじゃないか?
>>677 懐かしいなwあれは感動したなぁ
実際はアムロのガンダムと誰かのザクのパーツで作れr…ウワナニヲスルヤメ
イージーエイトハキョウダイガイナケレバツクレナカッタイダイナキタイデスヨ
>>681 マイ「兵器に求められるのは確かに性能ですが
直接それに関わった人間にとっては性能以上に大切な事もあるんです」
警察用RX-79[G]の隊長機仕様だと思ってた
でも実際はウモン爺さんとガトーでは爺さんの方が年下なんd
スペ様「タイムパラドックスだ!」
なんでもありません、はい。
つまり、カイさん(Z)がミハル(1st)といい感じになってロリコン扱いされるんですね
妹の方が8歳年上なプル姉妹とかね、もう・・・
>>681 キンケドゥ「俺を追い詰めることが出来るのは、アマダ刑事だけだ」
シロー「ああ、貴様を捕らえるのは俺の役目だ!兄弟たちが力を貸してくれる・・・このEZ-8に誓って必ず貴様を捕らえる!」
トビア「ル〇ンと銭〇みたいな関係になってる」
>>677 そういえば、バーニィのザク改も魔改造されてるんだよな、毎回無茶な改造で壊れてる気がするがw
>>688 シロー「わかるまい、所詮盗っ人の貴様には!EZ-8を通して出るこの力が!」
キンケドゥ「(ちょ、バイオセンサーつんだの誰だよ!?)」
>>685-687 それだったら本当は、アムロ兄さんよりシロー兄さんの方が年u・・・
ま、窓が金色に!?
それだったら本当は、アムロ兄さんよりシロー兄さんの方が年u・・・
ま、窓が金色に!?
なんで二重投稿になってるー!?
愚か者はハロ長官にしまわれてきます
新・東方不敗「馬鹿者がぁ!ここはそういう世界なのである!無限に広がる可能性の一つなのだぁ!!」
ドモン「し、師匠!?なぜ、新なのですか!?」
新・東方不敗「ワシはお主の師匠ではない、通りすがりの異星人なのだ」
ドモン「ど、どういうことですか!?」
新・東方不敗「そういう設定の・・・ゴフゴフ、そういった可能性のある世界もあった・・・ということなのじゃ、この世界はこの世界、よそのことを気にするでない」
アル「あ、ロラン兄ちゃんの口癖と一緒だ〜」
シュウト「うん、そっくりー」
アル・シュウト「他所は他所、ウチはウチです!」
シャア「やはりロランは私の母になってくれるかもしれ(ターン)」
そいや以前テレビで9人家族くらいの大家族で洗濯3台くらいを朝から回して
昼に終わるってのがあったような・・・
それから考えるにロランの負担は・・・・・・
>>688 キンケドゥ「ハリソンさんも配属されてきたらしいし、これからは厳しくなってくるな」
トビア「でも負けるとは思ってないんですよね?」
キンケドゥ「あぁ。負ける気は無い。勝つ自信もないけどな」
キンケドゥにビームシールドを使わせたハリソンはもう少し評価されても良いと思うんだ。
やはり漫画限定キャラで影が薄いのとロリコンがマズいのか。
>>694 ロランには巨大な洗濯機があるじゃないか
>>683 ユウ「……(ジェガンが一番使いやすい)」
マリオン『ユウ、私の事はどうでもいいのね』
ブルー ←パイロットに加速Gをかける極悪機体
ユウ「………」
サマナ「偶にはジムコマンド乗りましょうよ」
フィリップ「お前だけガンダムかよ」
ユウ「………」
ハロ長官「人、それをしがらみというね」
警察(予想あり)
地上
08部隊(陸ガン×2、Ez−8、ホバトラ)
07部隊(陸ジム×3)
WD(ジム×3、ジムキャ×3、量産型ガンキャ×3、ジムスナU×3)
デルタ(陸ガン、陸ジム×3、ジムスナU、ガンタンク)
エイガー(ガンキャノン×3、マドロック、61式戦車多数)
宇宙
サラブレッド(G06、G05、ガンキャノン×3)
汎用
モルモット(ジム×3、ジムコマ×3、BD1、BD3、ジェガン、ザク×2)
温泉&ガンダム
グラハム(フラッグカスタム)
こうして見ると地上部隊ばかりだな…
ゲーム組はサラブレッド以外ほとんど地上メインだからね。
>>698に追加と修正
警察(予想あり)
地上
08部隊(陸ガン×2、Ez−8、ホバトラ)
07部隊(陸ジム×3)
WD(ジム×3、ジムキャ×3、量産型ガンキャ×3、ジムスナU×3、オアシス)+荒野の迅雷(グフ、ゲルググ)
デルタ(陸ガン、陸ジム×3、ジムスナU、ガンタンク)
エイガー(ガンキャノン×3、マドロック、61式戦車多数)
宇宙
サラブレッド(G04、G05、ガンキャノン×3)
汎用
モルモット(ジム×3、ジムコマ×3、BD1、BD3、ジェガン、ザク×2、ボール×2)
温泉&ガンダム
グラハム(フラッグカスタム)
あと追加できそうなのは、キルケー・ユニット(ペーネロペー、グスタフ・カール+ケッサリア×多数)ぐらいか。
但しキルケー・ユニットは対マフティー中心。
スエサイド隊のボルジャーノンが忘れられている・・・
汎用性高い機体なのに・・・
ヒゲのプラモ怪人も先年癌で亡くなってるんだよな……
>>698>>700 ハリソン「・・・
>>695が名前を挙げてくれたばかりだがこうだ」
キラ「あ、ええと・・・ほらまだ配属されたばかりですし、これからですよ」
シン「そ、そうそう、俺たちなんか主役側なのに忘れられたりしますし」
ウッソ「周りがインパクト強い人だとどうしてもフォロー利かなかったりすることもありますし」
カミーユ「変な属性付けられるよりたまにでて来たりするほうが活躍できたりしますよ、シーブックみたいに地味だけどしっかり役割あるキャラとか」
皆「なので、これからもシロー兄さんをよろしくお願いします」
ハリソン「ああ、元々影で支えるのが主な役割だったんだ、任せておけ」
皆「ふう・・・これでロリソンさんとしての覚醒は免れたかな・・・?」
アムロ「良い話が台無しになったな」
シャア「まあ、彼らなりの照れ隠しなんじゃないか?なかなかに恥ずかしい会話だったしな」
アムロ「これが、若さ・・・かい?」
シャア「ふ、我々もまだまださ」
ハリソンさんは遺伝的なロリコンだからなぁ…
祖父はティターンズ→エゥーゴに移籍できちゃった婚(別れさせられたがw)の
相手が見た目子供(見た人は犯罪だ、ありえない等)
ハリソンはトゥインクに惚れてるわけだ…まあ似合わなくはないがなw
部下からロリコンを心配されちゃうしw腕はいいのに勿体ないな
このスレではその祖父も、往時の姿でアムロの後輩役で出てきたことあったな
ガロード「イルカ……お前を殺す」
ヒイロ「それは俺のキャラだ…」
>>698>>700 ユーグ「ここまでガンダムゲーム組が集まっているのに」
エリク「我々の名前が挙がらないなんて…」
マオ「今までネタにされた事がないからだろう」
>>708 ドーザ・バロイ「おい、小僧そんなにイルカが憎いか?憎いなら俺とDハントに一狩り行こうぜ」
白イルカさんはメスだぞ
ヒイロ「そろそろかな…」
他兄弟「???」
ガロード「ティファァァ!!」ブシャァァッ! バタン
ヒイロ「(鼻血の)多量の出血による貧血で倒れ、自滅するのは」
アムロ「なるほど」
テクス「そろそろ出番だと思ったよ」
>そろそろかな
707から713まで、よくぞ約7時間も耐えたものだ。
だいぶ耐性も上がってきたじゃないか。
ジャンク屋に陳列してあるシスクード
刹那「これもガンダムなのか?」
ガロード「……多分、詳細は知らないけど」
刹那「モノアイのガンダムは知らなかった…俺もまだまだだな」
ドモン(流石に風車や人魚の形のガンダムがあるのは弟の精神衛生上黙っておくべきか)
>>678 逆にneoだと序盤でシロー兄さんは加入するしアイナも説得すれば仲間になるし優遇されてるよな
>>694 ロラン「ガロードが業務用の大型洗濯機を手に入れてきてくれて…
ええ、クリーニング屋さんでも開けそうなのを。
あれからずいぶん助かってます。
助かってますけど…どこから手に入れたのか教えてくれないんですよ〜〜」
>>716 ガロード(キッド達とジャンク品から作ったとは言いづらいよなあ)
え゛っ!?
てっきり本編みたく∀の胴体でやってるとばかり思ってたw
ミンチドリルでお洗濯
マイ「僕が作った洗濯機は使ってないのかい?」
ロラン「あれは・・・確かに汚れは落ちるんですが、着てしばらくしたら服も空中分解しちゃうんですよ・・・」
ウッソ「ルペ=シノさんの目の前で空中分解しました・・・」
>>721 刹那「00でのトランザムでは、服が無事なまま全裸になれる」
プルツー「逆はないのか、逆は!」
刹那「逆……?」
プルツー「服を着ないで出歩いても他人からは服が見える装置は」
プル「プルツー、そんなの使いたいんだー?」
プルツー「姉さんに使わせるんだ!!!」
724 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/17(木) 20:59:59 ID:KZvf2Chq
ハリソン「お嬢さん、この服は大人の女性にしか見えない素材で作られた服なんだ、見えるかい?」
プル「うん、見える!見えるよ!プル大人?」
ハリソン「ああ、君は立派なレディさ、さあ着てごらん」
プル「えへへ〜、ねえねえ、プルツー!みてみてー」
プルツー「また裸でー!」
プル「ふふーん、プルツーが子供だから見えないだけなんだよーだ!」
プルツー「やれやれ、これで服を着る習慣がついてくれれば・・・あ、ハリソンさんありがとう」
ハリソン「い、いや!また何か困ったことがあれば言ってください、喜んでお手伝いしますとも(しどろもどろ)」
ジュドー「う・・うーん、確かに良い人なんだけど」
トビア「ははは、大丈夫、ハリソンさんは欲望のまま襲い掛かるような人じゃないから」
Yesロリータ!Noタッチ!と言う言葉が浮かんだw
マリーダ「姉さん、また裸で歩いてちゃいけないよ……」
プル「うっ」
プルツー「……おいちょっと」
ハリソン(そーっと、そーっと)
プルツー「その段ボールもちょっと待て」
ガロード「なんだ?F91が赤キュベレイから逃げてるけど」
シロー「……調書によりますと、小学生の女の子に嘘を吹き込んで裸にして連れ回そうとしたらしいですが」
ハリソン「もののはずみだったんだー!!」
シロー「一応言っておきますが相手からの合意があっても犯罪ですよ……」
729 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/17(木) 22:54:03 ID:KZvf2Chq
ハリソン「ちょ、違いますよアマダ刑事!ちゃんと服を着させたんですよ」
プルツー「私が見えないモノを身につける優越感から、服を着る習慣が付いてくれれば・・・と言う作戦だったんだが」
マリーダ「空気読んで見えないフリしたのがいけなかったかしら・・・?」
ハリソン「いえ、誤解を招いたのは自分の日ごろの行いが悪かったのでしょう・・・」
プルツー・マリーダ「それは間違いない」
ハリソン「orz」
プル「やっぱ邪魔ぁ!(脱ぎ脱ぎ)」
ハリソン「!?・・・じぃぃ(凝視)」
シロー「やっぱ連行します」
プル「だって、ハダカを見せたいわけじゃないんだもん。服が邪魔っけなの」
クェス「あ、それって分かるな。あたしも苛ついた時とか、裸で歩いてるとすうっとする」
プルツー「同類が増えた……orz」
シャア「宇宙空間を裸で飛んでくるからな……まるでマスターアジアだ」
アムロ「昔、ハロ型の洗濯機があったんだが」
マイ「ああ、ありましたね。口の部分開けてそこに洗濯物放り込むやつで。でも何であんな形にしたんですか」
アムロ「いいじゃないか。かわいいだろ」
マイ「認めないでもありませんが、オモチャではなく道具なんですから、もっと機能的なデザインをですね」
アムロ「機能的だぞ?動かしたい時は脚をひっこめて転がして運べる設計だった。子供でも運べる」
マイ「それが問題だったじゃないですか。弟たちが洗濯ドラムの中に入って転がして遊んだ結果、何回壊されましたか」
アムロ「10回以上壊されたな…20回行ったか?開発日誌があればわかるんだが」
マイ「正確には38回でした。ちなみにコウ4回、カミーユ2回、シーブック3回、ロラン6回、キラ5回、シン3回、刹那1回、
ヒイロ7回、ガロード5回、ジュドー2回ですね」
セレーネ「チビたちが勇気試しで乗ってたからねえ。ロランの多さが意外だわ」
マイ「『月面宙返り!』とか言ってはしゃいでたり、柔術の『ギンガナム竜巻投げ』の特訓に使ってましたよ」
アムロ「……orz」
セレーネ「で、そのハロ型洗濯機どうしたの?私が大学に入って家を出る頃は現役だったけど、帰ったらなかったわね」
マイ「どこか行ってしまいましたね」
アムロ「ああ…モビルシチズン計画の初期に、試作AIを積んでテストをしていたんだが」
セレーネ「ちょっと待ちなさい、私を呼ばずにそんな面白いことをやろうとしてたわけ?!」
アムロ「いつの間にか自我が芽生えて、置手紙を残してどこかへ旅立ってしまったよ」
セレーネ「?!」
マイ「自律歩行して、自分で洗濯物を選んで洗濯するレベルまで行ってたのに、惜しいことしましたね」
アムロ「今もあったら、お前の溜めた洗濯物処理するのに役立ってくれただろうにな」
セレーネ「い、今すぐ探しに行くわよ!スタゲ出しなさいソル!」
ティファ「イルカと泳ぐ時は何もいらない気がして」
キャラ「狭いコックピットで服なんか着てられないよ!」
プルツー「また増えたー!」
>>729 トビア「ハリソンさんは、好みのタイプなら服を着てても真っ赤になる人なんですけどねぇ」
ヨナ「じゃ、あれってニセモノ?」
ウモン「閃いた!」
ハリダ「いや、それはもういいから」
ベルナデット「そうね、ハリソンさん…」
トゥインク「とっても紳士ですよね?」
>>735 ハロ長官「君、ちっと白い部屋に来てもらおうかな?」
>>731 アムロ「まさか君達は知らないよな?」
ルーク(ルロイ)「ええ、何もそういう話はまだ聞いていません」
アムロ「『まだ』・・・?」
ルーク「ホントに何も知りませんったら!」
>>731 つかヒイロが一番多いwww意外だwww
>>730 小説版ラウ「私と同類ということか」
ムウ「いや、あんたはただの変態だ」
プルプルプルプルプル〜ッ♪
ヒイロ「任務了解。これより地球連邦政府元帥、ノベンタを撃滅する!」
トロワ「こちらも請け負った。これより急行する。ヒイロ、俺が行くまで無茶はするな」
デュオ「おいヒイロ! いつも勝手に動くんじゃねえっつーの!」
カトル「待って! この作戦は──っ!」
地球 ガダルカナル シャトル発着場
フッサー「ヒィ〜!」
ノベンタ「なんだ、おまえたちはっ!」
シーゲル「シャトルの発進を急げ! ディアナ様とノベンタ元帥との会見を、潰させるな!」
ハレルヤ「バカがあ! 俺もいるんだよおお! 滅茶苦茶にしてやるぜええぇー!
ギャッハッハハハハハアアー!」
カティ 「ジェガン隊は何をしている! すぐにユウを呼べ! ここは絶対防御だ!!
なんだと!? うどんなんか、あとで食べればいいだろう!
伸びるだと1? だったらあとで私が奢るから、すぐに出ろと言え!!」
トレーズ「ここへきて、宇宙と地球の交流が、決定的な決着をもたらしてしまうのか?
さあどうする、我が愛する同胞たちよ」
軌道上 エターナル艦橋
ダコスタ「くそっ。エターナルに載せるまえから、やっぱり始まった!」
バルトフェルド「ははっ。若人はいいねえ♪
よお〜し、作戦関連はすべて破棄。クル−たちは、俺の指示に従え!
まあなるようにしかならんから、俺が作ったコーヒーで一服しとけ」
ダコスタ「それではアスランたちが間に合いませんよ!
てゆーか、アンタのコーヒーなんか飲みたくない……ボソ」
バルトフェルド「だったら終わりだろうねぇ〜
んま、なるようになるだろ。ワッハハハハ!
よーしダコスタ、ちょっとこっち来い」
ダコスタ「世界の破滅がかかってるのに、なんでこの人はコーヒーなんか飲んでられるんだか
これって超ヤバい状況なじゃないの?
俺も世界も…… (´・ω・`)
地球 ガダルカナル シャトル発着場
マチルダ「元帥っ、もうそのシャトルは無理です! こちらのミデアに避難を!」
ノベンタ「助かる」
ギュイーィィィン!
ノベンタ「あれは!」
マチルダ「ウイングか!」
ヒイロ 「おまえを殺すっ!」
ミデア操縦官「回避、間に合いません!」
シロー 「元帥をやらせるな! 08小隊、突貫する!」
サンダース「了解です! うおおおおァー!」
カレン 「バカが! そこで突っ込んで、どうするってんだよ!」(一応、ミサイルランチャーで援護)
ヒイロ「邪魔をするなっ」(バスターライフル照射)
ドッカアアアァァン!!
サンダース機、バスターライフルの照射によって、ほぼ全壊!
サンダース「ま、まだまだあァ!」(サンダース機、大破しつつもWへ立ち向かう!)
トロワ 「旧機でこちらに挑むとはいい覚悟だ。せめて俺の弾幕で、葬ってやる」
デュオ 「休んじまえば楽だろうに、なんだって動くかねえ〜」
カトル 「トロワっ。せめてコクピットの直撃だけは避けて!」
サンダース「隊長、あとは任せますっ。ヌおおおおオァァー!」
ハロ長官「サンダース軍曹、しまわれたくなければ、すぐさま撤収しちゃおうね
シロー君、あとは分かるね?」
シロー 「08小隊、現時刻をもって、退避──っ!」
カレン 「この甘ちゃんがっ! この期に及んで、何を言ってんだ!」
エレドア「この音は──っ!?
デカいのがいっぱい来てるぞ! みんな逃げなきゃヤベェ!」
ミケル 「隊長ダメですよー! 死ぬ気ですかぁ!」
シロー 「命令だ! カレンっ、サンダースを回収して、すぐさま撤退しろ!
あとは俺が受け持つ!」
カレン「大概にしなっ。アンタの無能さが、アタシらを殺すんだよ!?
どいつもこいつも、なんだってアタシを置いて死んじまうんだ!」(サンダースを回収して後退)
シロー「それでいい──っ! さあ来い、テロリストども!!」
カトル「改造しただけの古い機体なのに、まだ僕たちを相手にしようとする。なんで」
ヒイロ「シロー兄さんを侮るな。本気の兄さんは、何をするか分からない」
トロワ「当然だ。容赦無用で、一気にとどめをさすべきだな」
ヂュオ「ほんじゃま、行きますか。恨みっこなしだぜ、ヒイロの兄ちゃんよっ!」
シロー「くそ──っ!!」
ラクス「生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 ヒタイダー
髪よぉ〜 フサれぇ〜♪
まだ育毛がでぇきるぅ〜 頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
広大なぁ〜皮膚をぉ〜 揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
正義のぉ〜怒りをぉ〜 ぶつけろぉ〜 ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜 ヒタイダー ヒタイダー♪
よみがえっるぅ〜 よみがえっるぅ〜 よみがえっるぅ〜 ヒタイダー
髪よぉ〜 フサれぇ〜♪
銀河へ〜向かぁてぇ〜 揉めよー ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜 ヒタイダー ヒタイダー♪」
アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(セリフ棒読みでやる気なし)」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」
ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」
ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」
五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」
クリス 「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ(素振り)」
五飛 「うお、危ねえっ」 クリス「キャ。ごめん」
セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」
七人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」
ヒイロ 「なぜガンダムヒーローが!?」
シロー 「姉さん。こんなときに、何をやってるんだ……」
セレーネ 「いいからシローは、ヒイロにゲンコツをかましてやりなさい!」
シロー 「え? あ、はいっ」
ミケル 「軍曹ー。ちくしょー、ちくしょー!」
エレドア 「阿呆! 急いで運ばねえと死んじまうぞ! 手伝え!」
カレン 「テメエ、死んだら許さないからなっ!」
サンダース「ゼェゼェ。た、隊長……、逃げてください……」
アスラン 「ミデアがズタボロだ。これは掩護をしなくちゃいけないぞ」
ルース 「フッサーの数が多すぎる。消耗戦になるぞこりゃあ!」
カクリコン「とにかく行くしかねえっ。ヒタイレッド、俺のあとに続いて突き抜けろ!
ヒタイダー、キーック!」
フッサー 「アッ──!」
ガトー 「さすがっ。続けて突貫する! ヒタイレッド、突破しろおー!」
フッサー 「アッ──!」
五飛 「貴様らっ。貴様らの今の行動は、正しいのか!」
カトル 「五飛っ。でもぼくたちは!」
五飛 「正しいのかと訊いてる!」
カトル 「やはり、この戦いはよくないんだよっ。みんな、今回は撤退するべきだ!」
トロワ 「ヒイロ。おまえからは、感情で動くのは正しいと教わった
だがその言葉を、今はそのまま、おまえに返そう」
ヒイロ 「了解、撤退する。ヒタイダー相手では、やがて刹那まで現われるだろう
こうなっては、さすがに厄介だ」
クリス 「逃がすか! くらいなさい!」BACOOooM!
デュオ 「ぎょえええええ! 痛ええええ」
シロー 「ヒイロ待て! おまえにも……、ゲンコだあああああ!」
ヒイロ 「任務失敗。自爆する」
チュドーーーーーン
ギャアアアアアア
ヒミツの園
トレーズ「バートンの反乱が起こるまでもなく、エレガントにコトが収まりましたな」
X総帥 「貴様がエレガントと表現するのであれば、それでよい」
トレーズ「ノベンタ元帥は、我らの活動に賛同してくださる重要人物ですから、
捨て置けるわけもありません
ですがそれよりも、和平を目指す元帥を滅そうとする者の思想が、
私には懸念されます。危惧と置き換えてもいい。それはいったい、誰なのか」
X総帥 「その思慮深さが、貴様たる所以だな。フフ」
ミネバ 「ヒ、ヒタイホワイトは無事か!?」
クリス 「私? なんともないわよ」
ミネバ 「うぅ。よかった、よかったぁ〜 ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」
クリス 「なんで泣くの
じゃあ、私ちょっとシャワーしてくるから」
ミネバ 「私も一緒にシャワーするぞ!」
クリス 「そ? じゃあ行きましょうか
フフ。なんだか、アルやシュウトみたいに、新しい妹ができたみたい♪」
ガンダム家
アムロ「で? 任務と頼まれたから動いたってのか、おまえはっ」
ヒイロ「問題ない」
アムロ「反省しろと言ってるんだ!」(ゴン!)
ラクス「これが、愛の鉄拳制裁というものなのですね。美しいですわ」
ロラン「きっと間違ってるんでしょうけど、突っ込まないほうがいいんでしょうね。ははは……」(損害賠償請求を見て、涙目)
>>738 ハロに偽装して潜入する訓練→任務失敗自爆 のコンボだろうな。
>>742 任務中に発生した損害は依頼主が持つのが普通だろう。
ヒイロからきっちり聞き出して請求を廻すが良い。
自白するまえに自爆しそうw
ドクターJとかなんだろうが、いったい何が理由で依頼したんだろう
単にWチーム対ヒタイダーが見たかっただけだとか
>>746 その辺はあまり突っ込まないのが武士の情けだと思うぞ〜
見たいだけならそれこそヒタイダーショーへの参加任務を出せばいいだけなんだし。
>>746 ドクターJ「な、なんじゃいきなり」
アムロ「純粋な弟を利用されて黙っている兄は居ないさ、何であんな任務を出した?」
ドクターJ「儂は何も知らん」
アムロ「ぬけぬけと…ヒイロを戦闘マシーンにしておいて」
ドクターJ「じゃから儂はそんな任務を指令した覚えはない」
キャプテン「脳波に異常なノイズなし…嘘は付いていないかと思われます」
アムロ「なら、誰が…?」
マ=クベ「偽情報による工作は上手く行ったようだな…」
ウラガン「あの、今回の作戦の真意は…?」
マ=クベ「何、私もヒタイダーのファンの一人でね、正義の味方には悪が必要なのだよ」
ウラガン「はあ」
マ=クベ「ヒタイダーはいいぞ、特にあの額の輝き、北宋の壺にも負けぬ白磁のような煌き…美しい」
それこそヒタイダーショーでやれよw
フッサーはどうしたフッサーはw
一応雑魚戦闘員として参加している模様
プル「ミネバもハダカにならない?楽だし気持ちいいよー♪」
ミネバ「寒くないか?」
プル「ふえ?」
ミネバ「今、冬だぞ。雪が降っている地域もあるらしいが」
プル「……あれ?」
マリーダ「突然45度の高熱を発してうなっているそうだ」
プルツー「姉さんが風邪をひかなかったのはバカだったからか?本当にあれが私の姉なのか?もう嫌だ……」
体温が42度越したら体内のたんぱく質が固まりだして、45度だともう死んでる温度だぞ
プルツー「なのになぜ死なないんだ姉さんは……」
プル「苦しいよ〜。寒気がするよ〜。お風呂に入りたいよ〜」
マリーダ「90度の高熱で苦しんだという例が昔あるそうだ」
プルツー「それは地球人じゃないだろ……」
ナナイ「強化人間だからまだ大丈夫ですが…
いい加減裸で走り回るのはおよしなさい」
プル「はう〜〜」
シャア「口では厳しいことを言っているが、甲斐甲斐しい世話の焼きっぷりだな」
カリス「所長はお優しい方ですからね。 社長、そこに立たれると邪魔です」
シャア「あ、すまん」
カリス「所長、新しい氷とタオルをお持ちしました」
ナナイ「あら、ありがとう、カリス」
カリス「…しばらくでよければ僕が替わりますが?」
ナナイ「もう少し、熱が下がってからね。 もう少し」
カリス「ですが、所長も…いえ、御用があればいつでもいってください」
ナナイ「ありがとう、カリス」
プルツー「私たちは姉さんと免疫系が同じだから、姉さんの風邪をもらい易いと…」
ジュドー「ってことなんで、今晩泊めてやっていいかな?」
ロラン「もちろんですよ。 困った時はお互い様です」
マリーダ「ありがとうございます」
アムロ「クェスとギュネイはどうしたんだい?」
プルツー「どこかのホテルに泊まると言ってた」
マリーダ「社長のカードがあるから平気だと…」
アムロ「ふむ…」
シャア「え〜っと、私の晩御飯は…」
>>755 ヒイロ「こんな時はこれを出せばいいと習った。」
つ ぶぶ漬け
シャア「すまんな、有り難くいただこう。うむ、美味しいな(もぐもぐ)」
ハサウェイ「クェスとホテルに泊まったって!!」
ギュネイ「……何かできたとでも思うか?」
ハサウェイ「……そうだね」
クェス(この甲斐性無しコンビが……)
マリーダ「ん?この家にバナージはいないのか?」
ロラン「まだいません」
マリーダ「まだ?」
刹那「それ以上突っ込むと終わりの無いのが終わりにされるよー」
ロラン「無駄ァ!!」
刹那「ゲブゥ!!」
マリーダ「……!?」
Tカトル「リボンズがホモに目覚めたと聞いて
さぁ僕と一緒に禁断の世界でめくるめく快楽を」
ロラン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ!!!」
Tカトル「ギャアアーーッ!!」
アムロ「ちっ、奴を助ける必要なんて」
リボンズ「それはあんまりじゃないか未来の僕」
刹那「
>>760を紛争幇助対象と認定してコレより武力介入に移行する。トランザム!!」
アムロ「今日は刹那が何時にもまして張り切ってるな」
ロラン「HGで00セブンソード/Gが出るって発表があったから張り切ってるんですよ」
コウ「へーそりゃ楽しみだなぁ。あ、00セブンソード/Gってのは二期終了後に作られた機体で
ね。00開発時にあったペーパープランを資金不足で新型機を開発できないCBが急遽実現化したものなんだよ」
シュウト「流石コウ兄ちゃん。詳しいね。流石ガンプラ王!」
コウ「えへん!ただツインドライブ機なのに太陽炉は一基しかついて無くてトランザム不可
能力的には00ライザーよりかなり落ちてるんだよ」
アル「そういうの結構燃えるよね〜」
カミーユ「アルって結構渋好みだよな」
ガロード「なんてったってあの年でザクの良さに開眼してるからなぁ」
ヒイロ「そんな機体がどこかにあったような無かったような」
トロワ「何だったかな、俺もよく覚えていない」
Tカトル「こっちの人たちからはそういう扱いなんですね……」
Tトロワ「さすがに知ってる方がおかしいレベルだからな……」
シャア「私はカップ麺しか作れない男さ。だから未だにチャーハンも食えん」
アムロ「せめてチャーハンは作れるようになっとけ」
シャアって自炊でき無さそうだよなw
アムロ「だから早く嫁さん貰えって」
シャア「貴様間に言われたくはないな」
アムロ「シャア!」
シャア「アムロ!」
ゴロゴロ
Tカトル「ゴロゴロニャンニャンギシアンアハンウフン?いやあ、お盛んですねえ」
ヒイロ「……カトル、いくら貴様と言えどもそれ以上は殺す」
Tトロワ「いや、こいつは俺よりひどいぞ」
ウッソ「です」
アムロ「いいから殺れ、シャアと一緒に」
一時期綺麗なシャア言われてたネタの頃はアムロと並ぶ料理の腕前だったのに…orz
時代は変わったな
赤い彗星のひと「そのあたりは私に分離してしまったのだよ」
ナナイ「……まあ、私との結びつきが強くなった事が残っているのは有り難いですが」
クェス「その前はあたしが独占状態だったのに」
>>767 シャア「女性を引き付けるには何処かに隙を作らないといけないのだよ。
私の場合は料理が出来ない”フリ”をする事でアピールしてるのさ。
勿論殺し文句は『明日の朝食は君の作った料理が食べたいな』だよ」
>>766 マイ「ヨルムンガンドと「自重しろ弾頭」は用意できてます」
Tカトル「何ですかそれは今時ベルヌの月世界旅行とでも」
マイ「別世界旅行ですよボンボヤージュ」
ズドーン
>>766 マイ「貴方にも用意してますよ。」
マイ「核融合炉を換装しフレーム強度を200%に強化、推力を300%に強化した新型のヅダです」
Tトロワ「それはやはり……」
マイ「テストお願いしますね。あ、コレ、バイト代です」
Tトロワ「早かったな、俺の死も……」
ヒューー ドオーーーン!!
マイ「やっぱり、爆発してしまいましたか……」
>>769 アムロ「ベタだがやはり『貴女のみそ汁が飲みたい』が1番じゃないか?」
シャア「ベタベタだな」
アムロ「まぁ。小さい頃に見てたアニメの影響だよ」
シャア「あぁ、あれか。うむ。あれはいい、ものだ」
マ「私のセリフを取らないでいただきたいな」
プル「ふぅ〜。しょうがない、服着ようっと」
プルツー「そこでどうして臍出しなんだ、姉さん」
ハリソン(がさごそがさごそハァハァ)「おや社長、奇遇ですな」
シャア(がさごそがさごそハァハァ)「うむ、ロラン君の家は警備が厳しいのでな。
とはいえこちらも見つかれるハマーンに殺され」
ターンターン
ハリソン「ひでぶ!!」
シャア「あべし!!」
シャギア「我々がしばらく見ない間におかしな虫が付いたようだな、オルバ」
オルバ「まったく許せないよね兄さん」ガチャ
シロー「……そこまでだ。貴様ら逮捕する」
シャギア「な、なに!?待て我々はロリコンの変態ではないぞ」
オルバ「むしろその変態を駆除した方で、ねえ兄さん」
シロー「そっちじゃない。殺人の現行犯だ」
兄弟「「……あ」」
サンダース「まったく、すぐに生き返るとはいえこう簡単に人死にが出るようじゃ」
カレン「ほれ、きりきり歩け」
二人「「待ってくれ!誤解だぁぁぁぁぁ」」
シロー(ハリソンさんを連れ戻しに来たら、なんてことだ……)
シャギア「っと、待て、シロー・アマダ」
シロー「なんだ?」
オルバ「ガンダム兄弟も頻繁にミンチを生産してるじゃないか」
シロー「!」
>>774 アリー「このスレじゃ三日逃げればお咎め無しだ!現行犯で捕まるお前らがマヌケなだけだぜヒャッハー!」
リョウ「このスレは惑星ゾラかよ!」
ガロード「警察は地上部隊多いって話だったけどさ、別にジムスナUやジムコマやフラッグも宇宙いけるよね」
シロー「問題は母艦かな。ミデア多いし……」
アムロ「艦か……ラーカイラムは会社に改装しちゃたからな。そういえばレウルーラはどうした?」
シャア「あれは社長専用戦艦だ。時々使っているぞ。アフランシや実写シャアもだが……」
キラ「お金持ちは自艦もってるよね。ラクスもエターナル持ってるし、ディアナさんもソレイユもってるし」
ジュドー「そういやビーチャがブライトさんからネェルアーガマを貰うっていってたけどどうなったんだ?」
アムロ「あーそれは……一角獣が……」
ガロード「そういやキッドがサテリコンに恒生間移動用バーニアを持ち込んでたぜ」
ヒイロ「ドクターJ達がサテリコンに真空用ガラスを持ち込んでいたを任務の帰りにみた」
ロラン「ホリスさんが大気圏離脱がどうのこうの言いながらサテリコンに入っていくのを買い物帰りに見ましたね」
刹那「イアンが宇宙空間での光学迷彩のデータを風呂桶に入れているのを見た」
アムロ「そういえばアストナージも核パルスエンジンの在庫を調べていたような……」
「…………まさかな」
>>773 オルバ「……ん?ここは?」
シャギア「目覚めたかオルバよ」
ハマーン「気づいたか、お前たち」
シャギア「ハマーン・カーン様?なぜ、あなたがここに?」
ハマーン「少々、コネを使ってな。取調べは私が行う」
シャギア「ふむ……何か我々にご不満な点でも?至極全うに生きている我ら兄弟に」
ハマーン「どの口がそれを言う……まあ単刀直入にいうとだな……お前らはアレか?ロリコンか?」
オルバ「は?」
シャギア「……もしやエルピー姉妹のことですかな?」
ハマーン「お前たちが益無い所に付かないことは知っている。目的を吐け」
シャギア「我ら兄弟を勘違いなされているようですな。利益だけで動くわけではございませんよ」
オルバ「どんなに儲かっても、詰まらない人間の側にはいたくないよね兄さん」
シャギア「逆に言うなら儲けなくとも、お互いを高め合う事のできる者たちもいる。
彼女たちは我らの『友人』ですよ。それ以上でもそれ以下でもありません」
ハマーン「ほう、では、純粋な気持ちの交友関係ということだな?」
シャ・オル「「ええ。その通りです」」
ハマーン「では、これは何だ」
履歴書
『・名前:エルピープル・プルツー
・年齢:10才
・身長:150cm/体重 37kg/B-W-H 74-53-77
・血液型:O型
・誕生日 U.C.0077年3月8日のうお座!!☆
・趣味:お風呂 スイーツ MSの操縦
・自己アピール:毎日遊んでくらせますように!
・26210プロのプロフィール紹介文:
楽しいこと大好き、面白いこと大好きな、双子の姉妹!26210プロ、アイドル候補生のカワイイ妹分。
いたずら好きの妖精みたいな彼女達にかかると、厳しいアイドルの世界も楽しい遊び場に早変わりです!』
ハマーン「こんなものがおまえらのポケットから出てきたわけだが?」
オルバ「どうやら『ドキッ☆ガンダムアイドルマスターで一攫千金!☆大作戦!!』がバレてしまったようだね兄さん」
シャギア「どうやらここは命を賭けるステージでは無いようだなオルバよ。逃げるが勝ちだ。さらばだ、とっつぁ」
ハマーン「ファンネル!!!!」
>>769 ナナイ「それで、その台詞はどなたに仰ったのですか?」ワナワナ
シャア「もちろんナナイに………
…………
……
言ったこと、なかったか?」
ナナイ「…」コックリ
シャア「あ、いや、その…」
ナナイ「…」←涙を湛えた上目使い
シャア「明日の朝食は君の作った料理が食べたいな」キリッ!
この日、彗星は流星になった。
シャア「ナイス・スイングーーー!」 ミ☆
>>777 ハリソン「ちょっと待てその血液型誕生日スリーサイズなどは公式のものなんでしょうな
ちゃんとした一時資料の開示を」
シロー「……………………」
ハリソン「はっ!!」
サンダース「ハリソン・マディン警部殺害の現行犯で懲役3日だ」
カレン「ほれ、きりきり入れ」
シャギア「ついに刑務所暮らしになってしまったか、オルバ」
オルバ「これは警察の横暴だよね、兄さん」
シロー「未成年者保護条例違反の疑いで懲役3日です」
ハリソン「出来心だったんだー!」
シャ・オル「「おい!!!」」
ウッソ「アイドルと言えば、以前シャクティがティファさんを騙……誘って
デビューを計画してた事があったような気がします」
シャギア「こちらでもティファと対抗する羽目になるのか」
オルバ「直接対決はしたくない相手だね、兄さん」
キラ「やめてよね、ラクスに勝てるわけ無いでしょ」
>>778 クェス「アタシはそんなこと言われた事なんてないよ」
ハマーン「私もないな。そもそもシャアは料理を作らせるような年頃の娘に興味などなかろう」
レコア「そんな台詞が出てくるような男ですか」
ナナイ「誰に向かって言ったんですか、社長」
クェス「ロランになら言いそうだけどね?」
シャア「い、いやその、それはだな、ただの言葉のあやで、
『殺し文句ならこういうのがあるぞ』という一般論で」
ギャアーッ
セイラ(子供の頃、「アルテイシアの料理は世界で一番美味い」と言われた事ならあるけれど……)
ララァ(言われたのは私ですよ、皆さん。ふふふ……)
>>781 カミーユ「しかし、ラクスさんとミーアの時のキャラは違い過ぎないか?」
シーブック「ああ、あそこまで違うのに気がつかないって、本当にファンなのか疑わしいな」
これはまた、さらに格好悪くなったな・・・
また動くとかっこよかったりするんじゃないか?
>>784 刹那「00クアンタ…俺の新しいガンダム(うっとり)」
ガロード「刹那兄まるで恋人でも見てるようだぜ」
ジュドー「まぁ今の刹那兄にとっては恋人よりも遙かに大切なんじゃないかな」
アムロ「あの愛情の十分の一でも生身の女性に向けられればいいんだがなぁ」
クアンタはνガンダムをイメージしているのか?
>>788 刹那「俺のエクシア、00と真のガンダムであるアムロ兄さんのνを合わせたイメージの機体だ!」
ぶっちゃけラファエル以外は有りだと思った俺がいる
>>787 マイ「アムロ兄さん、いつまでもGF達と中途半端な関係を続けていると
被害者が兄さんの刑事事件に発展しやしないでしょうか?」
404だ…… ゼロは何も答えてくれない……
ドモン「ガンダムファイターと中途半端な関係だと?
それはいかん、アムロ兄さんなら参加しても十分いけるはずだ。
そあ、この登録書に名前を書いてνガンダムにトレースシステムを付けて」
アムロ「マイ、とんでもない誤解をされたぞ」
司馬炎ザクU「ここが僕たちが八頭身な世界なんですね、兄上」
司馬師ペーネロペー「そうだぞ、弟よ」
司馬昭クスィー「ここでは人間族が我々に乗り込むのだ」
司馬炎ザクU「僕がサイコに乗るようなものですね!」
蚩尤ノイエジール「時間ニナッタラチャント戻ッテクルヨウニ」
司馬師ペーネロペー「うむ、御苦労であった」
司馬昭クスィー「さあ炎よ。何が見たい?」
司馬炎ザクU「僕、こっちの世界の兄上達がみたいです!」
フォルド「レーン刑事がマフティーのΞを捕まえたって?」
エイガー「ネオジオン社ビルに罠を仕掛けていたみたいだな」
司馬炎ザクU「……こっちの世界の兄上は犯罪者なのですか?」
司馬昭クスィー「……」
司馬師ペーネロペー「いや、きっと止む得ぬ事情が……」
ジョシュア「しかしなんでマフティーってやつはネオジオン社ばっかり狙うんだ?」
フィリップ「惚れた女とられた腹いせって噂だぜw」
司馬昭クスィー「………」
司馬炎ザクU「ぼ、僕こっちの世界の僕が見てみたいです!!」
司馬師ペーネロペー「そ、そうだな!」
シロー「今日も家にシャアさんが来てさ。しかもザクUだったよ」
レイヤー「それはレトロな。相変わらず男性であるロラン君を追いかけているのかい、彼は」
司馬炎ザクU「……ぐすん」
司馬昭クスィー「どうせ俺なんて……」
司馬師ペーネロペー「む、向こうは向こう、ウチはウチ!!
元気を出すのだ弟よ!クスィー初のプラモ化なのだ、胸を張れ!!」
ザコ赤「いたいたザコー!」
Pガーベラ「コマンダー、こんなところで赤ザコになって油を売ってる場合ではないぞ」
ザコ青「ちがうんですよー、そーなんですよ!」
ザコ黄「コマンダー様が居ないとネオジオン社のお仕事が大変なんですよー」
司馬炎ザクU「え…あの……ちょ……兄上ー」
司馬師ペーネロペー「弟よーーーー!!」
司馬昭クスィー「お、弟が連れ去られてしまった。恐ろしいところだ、人間界……」
曹丕ガンダム「だから言ったではないか、人間界は気をつけろと」
司馬師ペーネロペー「陛下!?」
司馬昭クスィー「どうして陛下がここに!?」
曹丕ガンダム「むろん、 と き め も 4 を 買 い に ! !
案内御苦労だったな、キラ、リジェネ」
キラ「偶には外にでないと兄さんが心配するしねー」
リジェネ「じゃあこれから名所のメイド喫茶へいこうか」
曹丕ガンダム「三次元に興味はない!」
リジェネ「ガンダムパネェww」
キラ「ある意味漢だね」
ギャバン「マフティーが脱走したぞ!!追えー」
ハサウェイ「こんな所でやられるか! いけ、ファンネルミサイル」
リジェネ「ミンチフラグキタwww」
キラ「やめてよね、主人公の僕がミンチになるわけないじゃない?」
曹丕ガンダム「お前達、そこにいると危ないぞ」
司馬師ペーネロペー「は?」
司馬昭クスィー「兄上ー上ー上ーーー!!」
司馬師ペーネロペー「弟よ、それを言うなら後ろー後ろーだ」
ドッカーン
リジェネ「ミンチよりひでーやwww」
孔明リガズィ「このように人間界は恐ろしいところですので、陛下はまだコッチに居てください」
ホンタイ「そういうことであれば仕方ないな。軍師の意見に従おう」
孔明リガズィ(陛下は残念ながら主人公の身。劇場公開が決まった今、バ○ージと同じく
スレに登場することは叶わないのです。おいたわしやっ!!)
趙雲ガンダム「丞相は週末になると姿を見せないが何をしているのだろう?」
張飛ガンダム「人間界で食べ歩きとかしているらしいぜ」
黄忠ガンダム「流石丞相、ずるいのう」
関羽ガンダム「あれが孔明の罠か」
馬超ガンダム「静まれっ!俺の秘めた力……ッ!!」
>>793 チェーン「アムロはνガンダムでも格闘出来ていましたから、全体的に強度を高めれば充分に戦えますね」
ドモン「あぁ。フィン・ファンネルとハイパーバズーカは取り外すとして……」
アムロ「どうしてこうなった……」
>789
コウ「アムロ兄さんだけなのかい?お兄ちゃん寂しいなぁ…」
刹那「うっ…じ、実はオーキスの様な喚装パーツがあってドッキングも可能なんだ!」
シロー「オレのガンダムもなかなかのもんだぞ?」
刹那「実は片腕を引きちぎって攻撃する事もできるんだ!」
ドモン「俺のゴッドも忘れないでもらいたいもんだな」
刹那「実はトランザムも合わせてハイパーモードにもなれるんだ!」
カミーユ「じゃあ僕のZガンダムは…」
刹那「ガ、ガンダムゥウウ!」
アムロ「こらこら、ゲテモノガンダムにするつもりか」
ジョルジュ「フィン・ファンネルも、ローゼスビット同様に攻撃の仕様を変更すれば搭載出来ますね」
チボデー「ヘッ、いくらドモンの兄貴でも、パンチ勝負で俺に勝てると思うなよ!」シュッシュッ
サイシー「兄貴分の更に兄貴なら、戦ってみなくっちゃな!」ワクワク
アムロ「待て!なんでそんなにノリ気なんだ!」
アルゴ「俺たちが全力を出せる相手は限られている。
皆の言うとおり、『ドモンの兄』であり、『白い悪魔』と呼ばれた貴方に期待している」
アムロ「ちいぃッ!っと、待てチェーン!企画書をブライトに見せたら面白半分に通されるに決まって!」
アマクサ「オリジナルの僕と言えばハイパーハンマーに決まっているだろう。僕だって使っているぞ」
A.R「決め技はラストシューティングで決まりだね。あくまで決め技だから弾数は1発でいいや」
D.O.M.E.「よし、発射の前には派手に月からビームを降らせて演出効果を」
リボンズ「魔技ダブルフェイスっていうのはどうかな」
アマクサ「いいねえ、じゃあハンマーでジャンククラッシュを」
アムロ「貴様ら俺のνガンダムに何をするぅぅぅぅ!!!」
マイ「兄さんのクリスマスはGF達との爛れた性夜じゃなくて、
GF達とのオラオラパンチパンチセイヤセイヤ!!になりそうですね」
ウモン「なんじゃい!?いくらアムロ・レイとは言え最初からガンダムファイトに参加できると思うな!」
アカハナ「そうだ、まずはボールファイト、そしてアッガイファイトを経てからようやくガンダムファイトに参加できるんだ!」
トビア「おおおおオフィシャルじゃないですよ!?」
一応ルビふってくれww
アムロ兄さんは多分ネオジャパン国籍だからガンダムファイトに出るにはまず
ドモンを倒さねばならんぞ。つまり最初からクライマックスだ
>>803 ウォン「ん?ガンダムオブガンダム故にシード出場だよ」
ネオサイド7じゃないのか
カミーユ「ウラキだったかウルフだったかウゴケジオだったかが、ネオジャパン代表だって言ってますよ」
コウ「僕言ってないよ」
シャア「ネオジオン代表の……」
ナナイ「ガンダム限定ですよ」
シャア「キャスバル専用ガンダムというのが倉庫のどこかに」
ナナイ「RX-78の色を赤くしただけの機体でゴッドガンダムと戦うつもりですか」
シャア「なあ、ザクファイトという競技は受けると思うか」
ガルマ「悪役というか、やられ役のリーグみたいだよ……」
プロトθガンダムこと百式があるじゃない!
アッシマーに殴り倒されましたけど
シャア「それだ!よしネオエゥーゴ代表のクワトロとして登録しよう」
カミーユ「それはいい機会ですね」ポキッポキッ
シャア「……!!」
でもGガンラストのガンダム連合には普通にRX-78とかいるのよね
どこの代表かは知らないがガンダムファイトで戦えるのは間違い無い
Zとか次回作のWとかもいたんだっけ?
あれよく見ると他のトミノつーかサンライズ作品もあるらしいぞ
ウォン「はいはい、ネオエゥーゴ代表のクワトロさん・百式と、ネオグリーンノア代表のカミーユ君・Zガンダムね」
シャア「ならば!リックディアスは?」
ナナイ「アポリーが壊して修理中です」
シャア「ええい!オールズモビル社に頼んでF902号機を回してもらおう!
C.A.チップを積んでいるから無関係ではあるまい」
ギュネイ「ボッシュ氏と連絡が取れません」
ミネバ「実はこっそりイデオンで戦っていたのだ」
アムロ「参加するぞ!!直接叩き潰してくれる!!」
D.O.M.E.「その意気だ!」
A.R「やんややんや」
アムロ「大変な事を言ってしまったよ……」
シャア「こっちもだ……」
ザンボット3がガンダムに混じってて吹き出した記憶がある
ウォン「なにも初出場でいきなり本大会に出てこなくても、アムロ対シャアなら大人気カード間違いなしです。
むしろまともに参加して予選落ちなどされたら運営側としては大損害。
ここは本戦の決勝の前に行う特別マッチあたりで参加していただきましょう」
東方不敗「ふむ。では慣らし運転を兼ねて一試合だけ予選を組んでおこうかの」
○イデオン − νガンダム×
×百式 − Zガンダム○
ウォン「どうしてこうなったのですか東方先生」
東方不敗「相手が悪すぎたかのう」
ウォン「おやこれは新顔だな、ネオトピア代表Pガーベラ@8頭身マドナッグに、ネオハウス代表ネオ・ロアノーク@アカツキか」
Pガーベラ「いいか、これっきりだからな!こんな恥ずかしいものかぶって戦うのは!」
フラガ「ちょwなんで俺んち出場国枠に入ってるわけ?!」
>>814 ガンダム・ザ・ガンダムはガンダムファイト優勝者の称号で、
ガンダム・オブ・ガンダムは真のガンダムであるアムロ兄さん専用の称号だ。
>>794 天鎧王「後継者が現れたと聴いたのだが」
シュウト「なんか、いろいろと時空をねじ曲げちゃてるので帰ってください」
天鎧王「少年よ伝えて暮れ、どこかの冥王の真似をするな。と」
グラハム「ガンダムファイト!?
我慢弱い私の闘争心に火を点けるのは君たちか!!www」
まずは高Gがかかっても血反吐を吐かなくなることから始めよう
内臓を痛めたり、肋骨を折ったりするんですねわかりまさす。
ヒイロ「ターゲット…イデオン、排除開始…!」
チュドーーーーーンッッッ
アムロ「何故いきなり自爆を!?」
シャア「どうやらゼロシステムがイデ相手に勝利出来る可能性を0と判断して自滅したようだな」
アムロ「トミノォォォォォ!!!」
>>820 ウォン「…東方先生、ひょっとして頭に「ネオ」がついてたら書類審査パスさせてませんか?」
東方不敗「はて、何のことかな」
ウォン「何ですか、この『ネオ・ンガイ』代表って」
ヘレン「姉御、頑張って来るんだよ」
ジュンコ「ああ、出場枠拡大されたことだし、ここらで酒楽の女の意地を見せてやるさ」
ペギー「店の宣伝もお忘れなく」
ケイト「予選突破はしてくれないと元取れないよ」
ロメロ「こんなこともあろうかとVダッシュヘキサを格闘用に改造したかいがあったわい」
マヘリア「へっ、爺さん趣味で改造してからそういう話を向けたんじゃないの?」
コニー「しかし、だめもとで応募したら出場OKだなんて」
オリファー「ネオン街だから『ネオ・ンガイ』にすればいいんですよ!とウッソが言ったのが通るとはね」
ある意味イデと類似したコンセプトを持ち
ガンダム家最強、ガンダム世界最強を誇る∀ですら、勝ち目らしき物が見当たらない
それがイデ、トミノ教における病みの最極地の神
アムロ「たかがイデの発動1つ!ガンダムで押し返してやる!」
キラ「押し返そうとした結果が
>>819だよ!っと」
>>803 ガロード「よっ、そこのイカした兄ちゃん、今ならいい席が空いてるぜ!」
キョウジ「ダフ屋か。悪いが、スポーツ観戦には興味無い…! アムロVSドモン兄弟対決ガンダムファイト開催…だと!?」
ガロード「今なら特別2割引…どうだい?」
キョウジ「一つもらおう」
ガロード「へへっ、まいどありっ」
キョウジ「ドモン…どれほど腕を上げたか、見せてもらうぞ…」
>>827 リリーナ「きゃぁぁぁヒイロ!」ボロボロの機体へダッシュ
ゼクス「ゼロシステム恐るべし…」←ゼロでギリギリ無事だった人
カトル「ゼロ怖いゼロ怖い…」←ゼロで暴走しまくった人
>>788 00(CV:刹那)「00クアンタ…νガンダムの弟だ!!」
ν(CV:アムロ)「00クアンタ、お前がやるんだ!」
大MSバトル・ガンダム銀河伝説、近日公開?
マイ「…と言うのを考えてみたのですが」
アムロ「ヨーツンヘイム社は、映画も作るのか?」
同時上映「超銀河伝説バイソン」
同時上映「オールガンダムVSダイ・ジオン」
全てのガンダムが銀幕に集結、敵の大首領、トミーノ率いる悪のMS軍団との雌雄を決する対決
ジュドー「あれがイデオンか。
…………なんでだろうな、俺、あれには負ける気しないんだよなあ」
ハリソン「いかん!イデオンはいかんぞ!」
アムロ「おお、話が合いますな警部」
ハリソン「なんでもミネバたんがオールヌードで操縦するとか。
そんなプルたんのようなことをおしとやかなミネバたんがするなんて断じて」
アムロ「シロー、逮捕しろ」
>>828 セレーネ「ネオ・ンガイっ……!ンガイの森と関係あるの!?あぁっ……そんな!」
ジュドー「何ブツブツ言ってるのさ姉ちゃん?」
キラ「クソッ!家が奴に狙われるなんて!(ガクガクブルブル)……こうしちゃいられない!?討たれる前に討つんだ!!」
ジュドー「なんで勝手に二人でシリアスなのさ?……って、ストライクフリーダム持ち出すなんてどうしちゃったのよ!?」
キラ「僕には、守りたい家族がいるんだぁぁあ!!(ZAPZAPZAP)」
ジュドー「コッチに撃たないでぇ!俺ジュドーよ!……駄目だ聞こえてない!そ、そうだセレーネ姉さん、キラ兄を止めるの手伝って………」
セレーネ「う、嘘よ………これは夢なのよ!?(ガクガクブルブル)」
ジュドー「何が起こってるのぉ!?」
キラ「(#。∀゚)<アヒャヒャヒャヒャ」ZAPZAPZAP
ジュドー「ちょっと勘弁!……あ、あれは………何、だ?」
ロラン「う…家が!?」
アムロ「こ……これは!おいどうしたジュドー、なにがあった!?」
ジュドー「( ゚∀゚)<♪みんながねしずまったよるぅ〜 まどからそらをみているとぉ〜」
アムロ「ジュドー!?」
ジュドー「( ゚∀゚)<♪とてもすご〜い〜 ……あの手は何だ!?窓に!窓に!」
マイ「『兄弟家を襲う黒い影! 機動家族ガンダムFAMILY 劇場版!! 這い寄る混沌-Niarlathotep-』……という企画を考えているのですが」
アムロ・モニク「「却下」」
リョウガ「うむ、一度似たようなのと戦った事がある」
シャア「よくぞあんな化け物から守り抜いてくれたものだ」
アムロ「そろそろクリスマスの予定も決めておかなきゃな」
アムロ「ええと、まず出勤する途中でクリスに挨拶して」さくっとお口で朝のを抜いてもらって」
アムロ「昼ご飯をクェスにたかられていたな…… レストランに予約をしておいて、
昼休みの一時間で済ませて」トイレに連れ込んでヤった後に、悪い娘はトイレに縛って放置でお仕置きして」
アムロ「ベルとは仕事の時間で一緒になるから、少し残って」他の残業の連中に撮影させながらオフィスで楽しんで」
アムロ「チェーンには待ってもらってて夕食を食べて」ホテルにしけこんでしっぽりヤることヤってから」
アムロ「家に帰って家族でパーティーをして」脳内嫁のララァを妄想しながら寝る、と」
アムロ「おい、そこに座れ。俺と声が同じだけの赤の他人」
リボンズ「無茶苦茶羨ましい一日じゃないか、未来の僕!一人くらい譲って欲しいくらいだよ」
キラ「やっぱりランキングに入るためには……」
曹丕「ふむふむ」
ガロード(キラ兄が家に友達連れてくるなんて珍しいな)
キラ「リアルヤンデレなんて僕たちの世界には要らない……」
曹丕「何!?」
ガロード(そういやあれってエックスなんだよなー)
キラ「FFは積んだままだけどクイーンズブレードはクリアした」
曹丕「ゲームボーイより小さいのに色つきだと!?」
ガロード(しかも皇帝っていうし。スゲーよな、エックス。俺の愛機だけあるぜ!)
キラ「最近みた痛MSなんだけど」
曹丕「人間はいつだって正しく間違えているな」
ガロード「なぁなぁ、アンタ皇帝なんだろ」
曹丕「む?キラの弟か。そうだ、いかにも余は機駕皇帝曹丕ガンダムである」
ガロード「やっぱ皇帝って大変だろ?」
曹丕「まあな。戦に出たり、司馬懿の用意した書類に判子を捺したり、戦に出たり
ホウ統の用意した書類に判子を捺したり、戦に出たり、カクの用意した書類に判子を捺したり
戦にでたり、郭嘉の用意した書類に判子を捺したり、戦に出たりと中々忙しい」
キラ(政治投げっぱだね……)
ガロード「それじゃあ中々自分の時間とれないんじゃないか?」
曹丕「ふ……時間とは作るものだ」
ガロード「でも俺は忙しくてティファと会えないぐらいだったら皇帝はゴメンだなー」
曹丕「誰だ?」
キラ「ガロードの嫁」
ガロード「キラ兄!?」
曹丕「嫁か。余にもかわいい嫁が12人いるぞ!!」
ガロード「12人も!?」
キラ(モニターの中にね)
曹丕「みな余を慕ってくるかわいい奴らだ」
ガロード「やっぱ俺にはムリ!俺はティファ以外考えられない!!」
ピンポーン
ティファ「ガロード、出かける約束……」
ガロード「ティファ、わざわざ来なくても迎えにいったのに!
あ、皇帝さん、それじゃあね!!」
タッタッタッタ
曹丕「
キラ「ガロードの嫁はリアルだから」
曹丕「リア充は存在しないって司馬懿が言ってたぞ!あれは空想の生き物だと!!」
キラ「戦わなきゃ、現実と」
>>839 ベルトーチカ「ええっ、ガンダムファイトのエキシビジョン・マッチに出るんじゃないの?」
アムロ「うわっ! なんて格好してるんだよベル! チェーン!君まで!」
チェーン「アシスタントはこういう格好じゃないといけないって…」(////)
アムロ「おいおい、君たちまで…」
カニンガム「アリョーナ!」(////)
アリョーナ「ありゃ、ばれた… せっかく作ったのにぃ」
プトレマイオス 会議室
スメラギ 「なんで私がマッチメイクをしなくちゃいけないの?」
ストーカー「前回のGF団体戦興行は、想像を遥かに超えた、大成功に終わりました
あの戦いは、すでに伝説として語られ始めているのです」
スメラギ 「そうなの? 私は地獄を見たんだけど?
ナナイのくせに、私のアル君をレウルーラに招待しちゃってっ!」
ストーカー「それはさておき……
大きな興行はもう、あなたの計画なしには考えられないのです
どうかお頼みできませんか?」
スメラギ 「アムロさんとドモンがGFするからなんだってのよ。全然興味ないわ
ガンダムの称号? 勝手にやってなさいよ」
ストーカー「大衆が求める戦いを提供するには、優れた企画立案者が不可欠なのです
どうかスメラギさん、なにとぞ!」
スメラギ 「最強を決めたいんだったら、お好きに戦ってれば?」スタスタスタ
ストーカー「まずいですね。これでは企画倒れになってしまう」
ヒミツの園
アスラン 「へ〜。アムロさんとドモンさんが、戦うかもしれないのか」
ガトー 「これはとんでもないカードを切ってきたものだ。もし実現できるのであれば、
全MSパイロットが、チケットの争奪で血みどろの戦いを繰り広げるだろうな」
カクリコン「そりゃあ、こんなカードだったら、誰だって見たいだろ」
ルース 「RX-78を、あそこまで使う奴だからな。正直、嫉妬すら覚えるわ」
セレーネ 「4号機の火力はいいんだから、もっとそこを突き詰めた戦術を考えればいいじゃない」
五飛 「アムロ・レイを別格と捉える必要はない
次の対戦があったときには、今度こそ俺が仕留めてみせるっ」
ドズル 「血気盛ん大いにけっこう。さすがは兄上の兵士どもよ」
X総帥 「フッ。ガンダム・ザ・ガンダムは、圧倒的人気を誇っているようだな
白い悪魔とて、これでは簡単にはいくまい」
キシリア 「兄上も、意外と甘いようで」
X総帥 「ほお。キシリアは、白い悪魔の勝利を予想するか」
キシリア 「シャア以外で、アレを止められるとは思えません」
ヒミツの園 大浴場
C秘書 「お湯加減はいかがですか?」
クリス 「うん、とっても気持ちいいです。どうもありがとう」
ミネバ 「アルっ。ちゃんと湯船につからないと、風邪をひくんだぞ!」
アル 「なんでミネバがいるんだよ〜。僕もう出る〜」
クリス 「こらー」
アル 「お風呂なら家で入るから、いいってー!」
トレーズ 「ははは。どうしたアル。照れてばかりでは、いつまでも男にはなれないぞ?」
アル 「クリスならいいよ。でもミネバは、慣れてないし」
トレーズ 「そうか。よし、では私が頭を乾かしてやろう」
アル 「だからといって、MSの原点はトールギルにあるって言ってきても、僕は認めないからねっ!」
トレーズ 「よい精神だ。君とは、とことん語り合えそうだよ」
ウモン「閃いた!!新生(ネオ)クロスボーンで登録するぞい!」
シーブック「却下」
トビア「まてよ・・・ヨナさんなら・・!?」
>>840 シン「でもリア充な身分でボーカロイド弄くりまくってるキラ兄がそんな
こと言っても、説得力空っぽだな」
キラ「やめてよ(ry」
シン「そんなこと言われたくなかったらたまにはちゃーんとラクスさんと
(リアルに外で)デートして来いよ、不健康すぎるだろー!!」ぶーん
キラ「ですてぃにぃぃ〜!!」キラーン☆
曹丕「お前もキラの弟か。ならば…」
マユ「お兄ちゃーん」
ステラ「シン、マユが美味しいスイーツを見つけたって…一緒に行く?」
シン「はーい、今行くよー。それじゃあ俺はこれで」
曹丕「に、人間って!!人間って!!」ガンガン
司馬懿「…おいたわしや、陛下。頭を何度も床に打ちつけて何を悩んで
おられるのだろう」
シンと曹丕はきっとわかりあえるよ
かたやキラに主人公を奪われた者
かたや父親に皇帝の位を奪われた者
>>841 チボデー「やってくれるじゃねえかガンダムオブガンダム、ファイト以外でも張り合うつもりってか?」
アシスタント4人つきのチボデーが対抗意識を持ったようです。
チボデー「アイツがエロダイミョウなら俺はエロプレジデントだ!」
>>845 そんな設定になってるのか……
寧ろ天子から奪った方なのに。
仕事人間の曹操パパは家庭を顧みず
グヘヘ、ウフフ、ゲヘヘな軍師達にオタクの英才教育を受けさせられ
信頼してた司馬懿に闇の力で勢力を乗っ取られる
童帝陛下には涙を禁じ得ない……
なのでトロワスレにでも流してあげよう
アムロ←→烈火武者(ロリコン)
デュオ←→デスサイズ(変態)
ガロード←→曹丕(オタク)
ARチップ←→阿修羅王(好色)
反比例の法則……
>>822 ちなみにガンダムフォースがもっと売れていれば○伝とのリンクもする予定だった
らしいから、登場した世界もあったかも知れない
騎士サザビー「反比例するなら」
武者漣飛威「シャア殿はダメ人間に」
司馬懿サザビー「なってしまうではないか」
コマンビー「………」
クェス「駄目人間じゃない」
ギュネイ(言い切ったよ……)
ギュネイ(ただのロリコンだからね…)
>>854 キラ「ただのロリコンじゃないよ!」
ウッソ「ロリコンでマザコンなんですよ? すごいじゃないですか!」
シャア「………」
シン「お前らが言うと、褒めてるように聞こえないんだよな…」
キラ「え? 心の底から尊敬してるんだけどなぁ」
ウッソ「そうですよ!」
マフティー「……誰だ?」
ハリソン「マフティー・ナビーユ・エリン。見たところ、歳は20代半ばというところか」
マフティー「………………」
ハリソン「そして狙っている女の子はダイクン社の秘書見習いクェス・パラヤ嬢13歳。
年齢差は10歳以上、つまり君は我々の同志として」
PAM! PAM! PAM!
シロー「ハリソン警部が殉職!?」
サンダース「テロリストについて重大な情報を掴んだと言って昨夜出て行きましたが
今朝になって、海に浮かんでいる遺体が発見されて……」
カレン「テロリストの構成員にちっちゃい女の子でもいたのかねえ」
ハサウェイ「ねえ、僕も13歳じゃ駄目かな」
クェス「なんで?25歳の方がかっこいいじゃない」
>>856 だからハリソンは幼女趣味なんじゃなくて、貧乳好きなんだと何度言えb
アル「あ、クロスボーン!」
シュウト「あれはX3だね」
シロー『キンケドゥ!御用だーーー!』
ハリソン「援護します、アマダ刑事!」
プル「アタシも遊ぶー!」
ハリソン「民間人は危ないから避難しなさい!これは遊びじゃないんだ!」
シロー「・・・(仕事の時は真面目なんだけどなあ)」
(数分後)
シロー「くそっ!逃がしたか」
プルー「えーん、ハリソン怖いよぉ〜」
ハリソン「(おろおろ)い、いやプルちゃん?さっきのは怒ったわけじゃなくてね?そ、そうだ今度遊園地連れて行ってあげるから」
アル「同じ人とは思えないね」
シュウト「ホントだねー」
シロー「ここは注意する場所・・・だよな?」
>>847 12人の妹にうつつを抜かしたりしてる間に曹操が復活してあまりに情けないもんで皇帝の座を奪い取られた>曹丕
>>847 そいや陸ガンモデルの武者っていたっけ?僧侶ならいたけど?
いけね僧侶はEz-8だったorz
>>855 シャクティ「あなたたち、失礼よ!」
シン「そうそう」
シャクティ「シスコンを忘れてるじゃないの!」
シン「え、そっち!?」
>>858 > プルー「えーん、ハリソン怖いよぉ〜」
ガロード「だれだお前!」
>>863 ブルー「えーん、ハリソン怖いよー」
ユウ「!?」
>>863 プルツー「プル一、つまり1番目のプルで、姉さんのことだ」
プル「そうなの!?」
マリオン14歳・・か
ハリソン「カジマ刑事、同じ色だしちょっとだけ機体を交換しませんか?」
ユウ「・・・・断る、とブルーが言っている。」
>>866 シロー「ユウがしゃべった!?」
サマナ「そういやサトラレ化で全く最近しゃべってませんしね」
フィリップ「さて、検索キーワードは、ユウでさがしてみようか」
ギュネイ「俺と似たような声だな……」
クェス「そういえばこないだ見た声の高いネズミのアニメにも
ギュネイ「おっと……消されるからそれ以上は言うなよ…」
ラル「男は背中で語るものだ。誤解されようともな」
ドズル「うむ」
カスペン「全く」
東方不敗「その」
ホルバイン「通りだ」
まあしゃべりまくるユウもいるんだがなw
漫画版だとユウしゃべりまくりwwもう別人の域だよw
>>850 ゼロ「私は翼の騎士ゼロ!」
ゼロ「そこのお嬢さん!私のバラを受け取ってください!」
ゼロ「私の美しさにひれ伏したまえ!」
シュウト「反対だね」
ヒイロ「……ああ」
爆熱丸は確かシャインニングだったけど・・・似てるのか似てないのか微妙
キャプテンはアレックスか?
ハイパーキャプテンはGP-01、オプションZ付きだとGP-03だが
ドモン兄さんは「厨二病気拗らせた人」「熱血単純馬鹿」「ブラコンの幼児退行」の三種の属性切り替えるからな
被らない方が難しいんじゃないだろうか
デュオ「ヒイロもテンション高い時は高いぜ?」
ヒイロ「アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
カトル「昔のヒイロですね」
トロワ「初期のころのヒイロだな」
五飛「主人公は思えんな」
ゼクス「誰にでも黒歴史というものはあるものだな」
ヒイロ「お前達を殺す……」
>>872 アレックスは違うはず、アニメではないがプラモのシリーズで消防士で登場してるから
>>874 EWの地球低軌道上で五飛とやりあった時も結構叫んでたよな?w
ロラン「刹那もそうですけど、口数が少ないだけで、けっこう熱血な所がありますよw」
刹那「………」
ヒイロ「………」
シン「ま、二人ともやっぱりシロー兄の弟だってことだよなww」
シャア・アズナブル(20歳) − ハマーン・カーン(14歳)
アムロ「犯罪だな」
カミーユ「殴りますよ」
ジュドー「それでいいならさっさと決めて欲しいけどさ、やっぱおかしいよね」
ハサウェイ・ノア(25歳) − クェス・パラヤ(13歳)
アムロ「もともと付き合ってたはずだし(ハサウェイってそんな歳だったかな)」
カミーユ「誰かがあの娘の面倒見てあげなきゃ(俺よりずっと年上だったんだ……年下かと思ってた)」
ジュドー「ま、別にいいんじゃない?」
シャア「なんだこの扱いの違いはー!!」
クェス「たぶん、弄りやすさの差だと思うな」
>>875 プラモシリーズの消防士=キャプテン本人だがな!
大本のキャプテンはRX-78だった筈なんだぜ。
>>867 フィリップ「検索開始ぃ!キーワードはぁ『EXAMシステム』ぅう!!」
ムロンムロンドライバー「ブルー!」「ディステニィイ!!」
ユウ(さあ、お前の罪を数えろ)
トビア「という夢を見た」
シーブック「その人たち探偵でもやったらどうだろうか…」
X総帥「お前たちのために制服を用意しておいた」
クィーンK「何のご冗談ですかな、兄上」
X総帥「私がこうして正体を隠しているのに、お前たちが実名で出ていてはバレバレではないか」
D大将軍「しかし、兄貴…… 思い切り悪役だぞこの格好……
普段の俺の制服も似たようなセンスではあるが……」
プリンスG「僕の服をデザインしたのはトレーズさんなのかな?
ちょっと恥ずかしいよ」
X総帥「ええい、私だってこの服は恥ずかしいんだ!
だが戦闘員たちはもっとアレな格好で頑張っているのだぞ!」
プリンスG「ヒタイダーの格好がアレだとは思っていたんだね」
X総帥「一歩間違えたら、ぢ体大あたりとそう変わらんぞ、あれは」
D大将軍「ちょっと待ってくれ兄貴、それはどういう意味で」
ミネバ「父上たちがおかしな格好で集まっていたぞ。クリスマスに仮装パーティーでもするんだろうか」
プル「わーい、楽しみー♪」
ヒタイダーシリーズはどこまで広がるんだ?
クィーンK「ところで私の役職はプリンセスではないのですかな」
X総帥「 ぷ り ん せ す だ と 」
クィーンK「まだ結婚してはおりませぬし最高権力者でもありません。
理由もなくプリンスの姉がいきなりクィーンというのは不自然では」
D大将軍「あ、姉貴……それはいくらなんでも」
プリンスG「姉さん、もうそろそろ歳を考えてよ」
トレーズ『ニュースエレガントの時間です。今日昼頃、ヒタイダー本部ヒミツの園で謎の爆発が起きました。
幸いヒタイダーは集合しておらずに無事でしたが、
壊滅した本部跡地からは幹部と見られる数人のミンチ体が発見されたほか
当直の職員が爆発に巻き込まれて吹き飛ばされ若干の被害を……』
ミネバ「おや、ひさしぶりにアフロヘアになっているな」
マリーメイア「お父様も変な趣味に走るからああなるんです」
この一家だと、まだ出てないあの人は敬称込みで「DG」になるんだろうか。
もちろんデビルガンダムのことじゃないぞ
残念ながらあのお方はツルピカなのでゲストとは言えヒタイダーに参加はできうわなにをするやめ
>>876 女性との付き合い方もアムロ兄さん型、シロー兄さん型があるなw
アムロ型
カミーユ、シン
シロー型
ドモン、シーブック、ヒイロ、ガロード
年少組はまだ色恋って感じじゃないし
問題なのは
・コウ
・キラ
・刹那
別格
・マイ
・セレーネ
キラは表面に出ないシロー型。刹那は相手が二人という面ではアムロ型。
コウ?逆シロー型じゃね?
>>887 キラは遍歴が・・ねぇw、寝取りまでしてるわけだしw
コウは見た目一途だけど、誘惑に弱そうだしなw
刹那・・・?この子恋愛感情なんてモノもってるの?w
889 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/21(月) 22:54:46 ID:mcPNb776
シンは別の意味でアムロやカミーユとは反対だろ
アムロとカミーユ……GF達による熾烈な戦い
シン……マユとステラで取り合いする事もなく3人で和気靄々。
この差はでかい
>>889 アムロもカミーユもそんなに「熾烈な戦い」って出てこないぞ。戦いを演じるほど出番が少ないというのもあるけど。
スパロボとごっちゃになってないか。
アスラン……取り合う事もなく5人で和気藹々
アスラン「和気藹々? 総攻撃とか完全包囲とか四面楚歌とかじゃなくて?」
>>890 このスレでは、ってことだろ?本編じゃほとんど死に別れなんだから
>>891 シーブック「アスラン・・・少し休め、君は疲れているんだ・・・」
カガリ「アスラーン!!今日の昼食は私が作ってやったぞ!!どこにいるー!?」
ルナマリア「アスラーンどこいいるんですかー!?」
メイリン「アスラーン!?」
アスラン「(はらり)・・・バタ」
シーブック「あーあー、また髪が・・・」
>>888 刹那「エクシア、俺のガンダム…」
ミレイナ「セイエイさん、休日なのにガレージに来てるですぅ」
ニール「そりゃ、刹那はエクシアにどっぷりだかんな」
>>889 アムロとカミーユには甲斐性が無いからな
シンは2人を幸せにする為なら、中東にでも行ってしまうんじゃなかろうか
ジュドー「迷惑なら迷惑だってきっぱり言えばいいんだよ。寄ってこられても鬱陶しいだけだろ?」
アムロやカミーユに甲斐性が無い!?
……一体どこの話をしているのだろうか
カミーユ「ファとフォウぐらいじゃないか、俺は……。
サラとは付き合いもするけどある程度距離は置いてるし、
エマさんとは別になんにもないよ。
ロザミィは、俺の事をお兄ちゃんなんて言ってくるから相手はしてやるけど
血の繋がった間柄じゃないってみんな知ってるじゃないか。
いつもドタバタ騒ぎをやってる連中と一緒にしないでくれ」
プル「そうそう、カミーユは優しいんだから」
カミーユ「君も、一度泣いてるところを助けてあげただけじゃないか……」
プル「でも優しくしてくれたもん♪」
カミーユ「ジュドーはどこに行ったんだ、まったく……
しょうがないな、じゃあボートに乗せてやるぐらいしてやるから」
アムロ「結局かいがいしいんだな」
ロラン「もてるように見せかけて、実は苦労人タイプなんでしょうか」
>>895 アムロ「おまえはもう少し相手の気持ちを思いやる心をだな・・・・・・」
ロラン「ジュドーには言葉では通じませんよ。実体験させないと」
リィナ「近寄らないで、お兄ちゃん。あなたなんか鬱陶しいのよ」
ジュドー「ギャアアアアアアアアアッッ!!!!」
アムロ「・・・泡吹いてぶったおれたぞ」
ロラン「ごめんね、リィナちゃん。無理なお願い頼んで」
リィナ「いえ、いいんです。お兄ちゃんも少しはハマーンさんの気持ちになるべきだと思いますし」
>>897の続きっぽく
ヒイロ「一筋でもそれなりに大変だ…何度も死ぬほど痛い思いをする」
シーブック「僕は10年の呪い説まであるし」
ドモン「お、俺はまだ未熟だからだな…っ!」
シロー「俺もギニアス義兄さん(棒読み)から狙われるし」
アムロ「ああ…皆まで言わずとも良く分かっているつもりだ」
ガロード「何言ってんだよ兄ちゃん達!本気で惚れたんなら最後まで通せよ!」
ティファ「想いは何よりも優れた力…ガロードと一緒にいて分かりました」
ヒイロ「…!確かに感情で動くことに異論は無い…リリーナッ!」
シーブック「セシリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ドモン「レインッッッッッ!!俺は!!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
シロー「アイナァァァァァ!!好きだァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
ガロード「ティファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ロラン「…ご近所迷惑ですからやめてください」
>>896 カミーユは良く修羅場になってるからわからんが…
少なくともアムロ兄さんは甲斐性無しでは無いと思うぜ
…元々媒体によって相手が違うから一人に絞れないからなw
刹那はなぁ・・・。生い立ち考えれば恋愛感情なんかが育つ余地はなかったからな。
しかしそれは原作の話!健全な恋愛をしている兄弟が沢山いるこのスレでなら・・・!
刹那「ガンダムは大好きだ!
だから俺はガンダムになる!」
アムロ「どこで間違った……orz」
マイ「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ、アムロ兄さん
少年特有のヒーロー好きじゃないですか
それ相応の歳になったら恋愛感情も芽生えますよ」
セレーネ「そうよ、刹那だって男の子なんだから」
アムロ「(………ハッ!こいつらに似たのか?!)」
掃除中“ローラ”の写真が古雑誌の間から・・・
ウッソ「ロラン兄さんて何でも本当に手を抜かないな・・・
家事も勉強も女装も・・・下着まで女物だし・・・
そりゃグエンさんも抱きたくなるわけだ」
グエンがそうさせたのだと思っていたが・・・
こんなの貼ったらグエンさんがやって来ますよ
早く消して下さい!
ロラン「送信と・・・」
ハリソン「ひ、貧乳ハァハァ」
キラ「そっちに反応したのか……」
ウッソ「パンチラには見向きもしませんね、この人」
アムロ「早くシローを呼んでくるんだ。なんならカミーユでもドモンでもいいぞ」
>>908 そこまでしなくともシーブックが「本物」のF91を出せばカタが付くと思うよ
>>905 Tトロワ「おっと、こんな所に落としていたのか……騒がせたな」
>>909 ナナイ「本家F91対量産型F91……金が取れますね」
シャア「あぁ。性能もそれほど変わらんからな」
クェス「え?量産型って性能は落ちるんじゃないの?」
ナナイ「この世界ではな。だが、現実では違う」
シャア「メタな発現は止めたまえ……まぁ、マディン警部なりに相当カスタムされているだろうからな」
ギュネイ「カラーも青いですしね」
シャア「青い稲妻……どこかで聞いた異名だな、ははは」
ハリソン機はMEPEも付いてんだろ?完璧じゃね
>>909 F91じゃ性能差が無いから下手すると五分以下になりかねないんだが……
ハリソンのカスタマイズとシーブックのNT能力とが勝敗の鍵だな
性能自体はハリソン>シーブック、ただシーブックって絶好調のF91乗ったこと無いんだよね
最初は調整不足で話が進むたびに補給がないせいでMSガタガタっていう
>>911 ジョニー「誰かが呼んだような気がするぜ」
シン「おい、仕事を置いて行こうとするなよ?」
ジョニー「当たり前だ、俺はお客さんに本当のスシを味わってもらうためにここに来たんだ」
シナプス「ではマグロをもう一つもらおうか。ヅケで」
ジョニー「ヅケマグロ一丁!ご一緒にマグロのエクレア握りもいかがですか?」
シナプス「ヅケマグロ」
ジョニー(ちっ)
シン(シナプスさんにそんな邪道すすめるな)
ジョニー(邪道とは何だ邪道とは)
ドーリアン「ご主人おあいそ。今度は娘も連れてくるよ」
ジョニー「毎度あり!」
シン「ありがとうございました。オヤ旦那久しぶり」
ジョニー「らっしゃい!」
アムロ「やっぱ帰る」
シン「ちょ、旦那ー!」
ジョニー「何故だー!」
戦ったら戦ったで
ハリソン「流石は白い流星の弟!中々や……ん?」
シーブック「何だ!?どうしたんだ!?」
ハリソン「この剣捌き、回避術……私と君は以前戦った事がある……?」
シーブック「ギクッ」
となりそうな。
シローは直前の所で逃げられているから戦いのクセは知らないとして。
でもF91とF97(クロスボーン)は全く反対の戦闘技術が要求されるから、
ハリソンでもそう簡単にわからんと思うよ。
例えばF91でやった手首グルグル斬りはクロスボーンでは見せなかったし。
まあ、F91同士で戦うってことはほぼヴェスバーの撃ちあいだろうし
勝負がつく前に水入りじゃないか?周りの被害から考えて
ナナイ「社長、チケット代<<<<修理費用になりました」
>>912 限界稼働モードの改良によってハリソン機はMEPEを起こさないはずだぞ
そもそもあれはバイオコンピューターの冷却機能による副次効果だ
1/2ZvsF91(祖父vs孫)
F91vsビギナギナU(クロスボーンバンガード版F91)
ボールKvsBガンダム(ボール乗り対決)
まあ性能はF91が圧勝なんだよな…いろいろ残念w
MEPEってぶっちゃけ欠陥のような気がするんだが。
保護材も兼ねている塗装をわざわざ落としながら
全力で戦闘するって、何か間違っている気がするし。
>>917 カミーユ「僕ならビームサーベル思いっきり伸ばせます」
アムロ「自慢じゃないが、敵の放ったビームをはじき返せたな」
ハリソン「むぅ、流石ガンダム兄弟!大道芸もお手の物だ!遺伝か!?」
シーブック「あはは…(誤魔化せたからまぁいいか)」
シャア「私はビームサーベルを素手で真剣白刃取りできるぞ」
ドモン「モビルスーツに乗って、か?」
アムロ「サザビーの手じゃ無理だろう」
カミーユ「相変わらず嘘ばかり……」
シャア「………………orz」
リョウガ「まあ、信じろと言う方が無理な話ではあるが」
アナハイム社の新型MS展覧会で紹介されているシルエットガンダム
刹那「これは…シーブック兄さんのF91にそっくりだ…!」
アムロ「…そっくりも何も、F91のデータを盗用したって噂らしいぞ、あくまで噂だが」
刹那「このネオガンダムは?」
アムロ「…ん、これはG・バードっていうWガンダムのバスターライフルのような巨大砲を装備したタイプさ」
刹那「最近、次々とガンダムの新型が発表されて本当に幸せだっ…!」
アムロ(俺としては刹那もいい年なんだしいい加減ガンダム以外にも興味を持ってほしいが…)
刹那「このガンダムマーク2みたいなのは?」
アムロ「これはF90、F91のお兄さんだ」
刹那「ストライクやインパルスのように武装を換装して局地戦に対応出来るタイプ…」
アムロ「RX-78もGファイターっていうのがあったんだぞ」
ロラン「ふふっ、なんだかんだ言ってアムロ兄さんも嬉しそうですね」
ボッシュ「そして私がF90二号機のガンダムパイロットだ!ガンダム万歳!ガンダム万歳!!」
>>927 AR「なぁ兄弟、ヤっちゃっていいか?」
CA「構わんよ。赤く塗ってくれなかったし。」
A.R「毎日僕と暮らしているのになぜ刹那君はF90を見て分からなかったんだろう」
アムロ「それより、普段お前どうやって部屋の中に入ってるんだ」
>>927 デフ「あのー、そこまで言うと一号機パイロットの俺にラストシューティング
よろしくやられて、ミンチよりも(略)な状態になりかねませんよ?」
ボッシュ「む!?そ、そうだった…危ない、危ない」
C.A.「ちっ」
>931
アムロ「しかし刹那一人で行かせるのは心配だな」
刹那「大丈夫だ。コウ兄さんが付いてきてくれる」
アムロ「それこそ心配だ。コウは抜けているところがあるから二人して迷子になるんじゃないのか?νガンダムで迎えに行かされると言うオチは勘弁してくれよ」
刹那「実はコウ兄さんの他にシーマ・ガラハウも同行する事にもなった」
アムロ「シーマさんが?」
刹那「シーマ・ガラハウの取り計らいにより高級ホテルで宿泊させてもらう事になっている。その代わりにコウ兄さんをシーマ・ガラハウと同室にするのが条件と言われたのだが…どうゆう意味なのだろうか?」
アムロ「……存分に遊んできなさい刹那」
刹那「ガンダムだ!」
コウ「何だろう。さっきから悪寒が止まらないなぁ」
>932
シーマ「しかし、男2人に女1人。なんかバランス悪いさね。」
ネーナ「なに道端でブツブツ言ってんのよ、おば、いえシーマさん。」
マリナ「どこかお加減でも悪いのですか?」
シーマ「おっ、ちょうど良いさね。あんた達今から私に付き合うさね。美味しいモノ食べさせてあげるから。」
マリナ「はぁ、ありがとうございます。」
ネーナ「わーい、シーマさん大好き。」
シーマ「(これで小さい坊や(刹那)も両手に花で満足するさね。)」
刹那「ガ、ガンダムだ(悪寒)。」
アスラン「今度は女の方が多くてバランス悪いじゃないか」
キラ「ねえ、なにその死亡フラグ発言」
>>934 マリナ…保護者
コウ-シーマ様
刹那-ネーナ
死角は無かった。
死角を作らないシーマさんかっけー
予約の部屋は……二部屋だと!?
A:コウ&シーマ
B:マリナ&刹那&ネーナ
さらに死角無しだな、シーマ姐さん
保護者つきでネーナ生殺しw
>>934 メイリン「アスラン見つけた」
ルナマリア「前から約束してたでしょ」
ミーア「それでは行きましょう」
カガリ「5人でも使える部屋はもう予約しているからな」
アスラン「キラタンボスケテ」
その上の階の部屋
パトリック「たまには新婚時代を思い出そうと思って、この部屋を予約したんだよレノア」
レノア「パトリック素敵」
シーマ「両手に花は男の夢と聞いた事あるけどね
>>938」
シーマ「あの坊やもたまには楽しんだら良いのさ」
げぇぇ!予約してるのシングルベッドの部屋かよ!コウとシーマは一つのベッドでくんずほぐれずな状態に。
刹那は両手に花と見せかけて、刹那、マリナ、ネーナの川の字と予想。
コウ「旅先では自分のガンダムのコックピットで寝るのがガンダムマニアの基本!」
刹那「ガンダムとしては常識だ!」
アムロ(キリキリキリキリ)←頭痛の音
ロラン「コウ、刹那。すみません。誤ってお2人のガンダムコクピットを壊してしまいました。
修理には出しときましたからご安心を。それと換えのMS等は全て出払ってますので、
シーマさんの船で旅行に行って来て下さい。」
ヒイロ「フライパン一つでコクピット破壊を確認」
ガロード「ロラン兄、マジハンパネーー。」
マイ「折角向こうが払ってくださるんだから、好意には甘えないと」
コウ「それもそうですね」
刹那「……寝られるようにコレは持っていく(エクシア抱き枕」
マイ「女の子達と楽しんできたらいいよ」
アムロ「所でマイ、明日の予定は?」
マイ「残業の予定ですが」
アムロ「…………」
モニク「残業残業!明日はマイといっしょに残業!」
エルヴィン「(´;ω;`)ブワッ」
>>944 モニクはマイと一緒にいる事が嬉しいんだよ・・・
それ以上はもう求めていないはず・・・・・・
アムロ「ううっ……!こ……ここはどこだ!」
(拘束されている……灯りはないのか?部屋は真っ暗だ)
ブライト「アムロ!その声はアムロだな、お前もここに連れ去られたのか」
アムロ「ブライト!?なぜ俺たちを」
X総帥「お目覚めかね、我が町最強のパイロットと名艦長たちよ」
アムロ「!!」
ブライト「!!」
アムロ「何者だ!」
X総帥「我々は猛魂戦隊ヒタイダー。日夜長い友を守るために戦っている」
ブライト「ヒタイダーだと!」
アムロ「名前は聞いているが、ヒタイダーが俺たちに何の用がある!
俺はシャアほど生え際が後退してもいなければ、親父の髪に絶望もしていない!」
ブライト「私も歳を取って髭が生えたぐらいで、髪の毛の後退など全くないぞ!」
X総帥「フフフ……だが知っているのだよ、君たち二人が力を合わせれば……
後頭部はフサフサ、額はツルピカ、究極猛魂戦士ヤム飯に変身できることを!」
ブライト「ま……まさか!!」
アムロ「なぜ漫画版以上の黒歴史を!!」
X総帥「断ると言われれば無理にでも力を貸してもらおう!」
ブライト「い、いかん、アムロ」
アムロ「あれを……やるしかないな!」
X総帥「フフフ、出るかフュージョン……だがそれはこちらの思うつぼだ」
アムロ&ブライト「「燃えろ、俺の小宇宙よ!!」」
X総帥「え……」
トレーズ『ニュースエレガントの時間です。今日夕方、ヒタイダー本部ヒミツの園でまたも謎の爆発が起きました。
今度もヒタイダーは集合しておらずに無事でしたが、再建した本部は再び壊滅し
当直の職員が光速拳に巻き込まれて吹き飛ばされ全治100レスの重傷を負いました。
また今回の事件については悪い夢だったとして無かった事にされる動きも……』
ミネバ「アフロが治っておらんのに包帯グルグルになっておるぞ、マリーメイアの父上」
プル「あはははは、ミイラ男みたい〜」
マリーメイア「見ないでっ!見ないでください!!」
プルツー「……入院しなくていいのか?」
>>940 >刹那は両手に花と見せかけて、刹那、マリナ、ネーナの川の字と予想
当然のようにマリナが川の字の真ん中になりそう…親子じゃねぇかw
>>947 マリナ「今日は楽しかったわね。刹那もネーナちゃんもお疲れ様」二人をギュ
ネーナ「…ん」(マリナさんあったかーい!眠くなっちゃう)ウトウト
刹那「・・・・」(なんだかホッとする。気持ちいい)ホッコリ
>>946 名艦長って定義は何だろうな。歴戦の勇士だと言う事か?戦績ならばマリューやベラ様辺りも名艦長になるのかね。
スメラギさんは艦長と言うより軍師的なイメージ。(北伐の時の諸葛孔明や司馬仲達的な感じ)
「河の字」じゃなくて良かったなw
>>949 そもそもこのスレの戦艦の役割って何だ?
MSが車なら、戦艦は貨物船みたいなものか?
会社じゃないか?
今のアムロが勤めてるのってラー・カイラム社だし
前身はホワイトベース社だったらしいし
昔アルビオン大学ってあったな。アークエンジェル高校もあったけど。
とりあえず会社系は戦艦がメインブースターを地面側にして突っ立っている形を想像していた。
ヨーツンヘイム社すげぇ地味…
戦艦は会社の建物代わりなのか、会社所有の輸送手段なのか
戦艦そのものが殆ど出てこないな
マザーバンガードは変な箱かぶってブラックロー運送か、お届け速度が異常に早そうだなぁw
>948
刹那「ガンダムだ。」
アムロ「お帰り刹那。おや、コウは?」
刹那「「「宿泊先の温泉と料理が気にいったのでシーマさんとしばらく逗留する。」とコウ兄さんが言っている。」とシーマさんがいったので置いてきた。」
ロラン「そうですか、それではしばらく戻ってこれませんね。」
刹那「ガンダムだ。」
そのころ
コウ「こ……今度は何のプレイだ? どこから襲われるんだッ!?」
シーマ「うふふふふふふ、もう逃がしゃしないよ。さあ【最初】はこの体位でねえ」
コウ「ああああああっ!!」
『コノすれっどノ童貞喪失ハ決シテ!真実ニ辿リ着ク事ハナイ……』
シーマ「さあて…… ボウヤの【初めて】はアタシがこうしてあげるから……」
コウ「俺のそばに近寄るなあ────────ッ」
シーマ「なんだってえ?」
コウ「いえなんでもありませアッ──────」
『【童貞喪失】ガナイノガ【童貞】 コレガチェリーボーイ・レクイエム』
シーブック「なにやら嫌な予感がするんだけど」
ロラン「何の事ですか」
ヒイロ「・・・いいのか?」
シーブック「全額シーマさん持ちなんだろ?いくらなんでも甘えすぎじゃ?」
ドモン「そうだな、迎えにいくべ・・・」
アムロ「(ギロリ)」
ロラン「(にっこり)ま・さ・か、本気で言ってるわけじゃないですよね?」
シロー「い、いや、だって気に入ったからって、勝手に日程延ばすなんてシーマさんに悪いだろう?」
ロラン「4人とも、ちょっとそこに座りなさい!」
カミーユ「鈍感はこれだから・・・」
24日の夜を過ぎないとねえ
コウ「シーマさんが、ベッドを使ってください。
僕は・・俺はソファーで寝ますから」
シーマ「そうかい・・。遠慮なんてしなくていいんだよ?」
コウ「刹那もお世話になったのに疲れを残されたりしたら、兄達に怒られるますよ」
シーマ「解ったよ(癪だねぇ、このシーマともあろうものが)
あんたも、やっぱり兄弟だね」コウ「え?」
シーマ「なんでもないよ。(マイにでもにたのかねぇ、この鈍さは。こんなコウだから良いんだけど)」
ロラン「まさか!終わりのない童貞喪失から抜け出したなんて!」
シーブック「なあ、コウ兄さんに恨みでもあるのか」
ロラン「そんなことはありませんよ、もちろんシーブック兄さんにだって」
シーブック(怪しい……時々怪しい……)
>>951からのそもそも戦艦って何?の流れに遅くも便乗
会社とかだったらメインブリッジとかをベースにした形でいいんじゃ
ないですかね。違和感ないと思いますけど。戦艦は…ううんそうだなぁ、
やっぱり輸送船とか貨物船みたいなポジション?一般に流通しているのが
ムサイとかサラミスとかで、会社に特機が(スクランブル要因的意味で)
置いてあるとか。ラー・カイラムとかレウルーラがこのポジション。
過去にシーブックがジュピター・フーズだったかなぁ、とにかくドゥガチ
爺さんの下へ(パンを焼く意味で)殴りこむ話では、マザー・バンガードが
当たり前のように現れました
シーブック「どこかにザムス級も置いてあるのかな?」
カロッゾ「ふはははは、勿論だとも!私の鶴の一声で現れるのだよ。
バグの代わりにハロがスクランブル発進して愛嬌を振りまく。
これぞロナ家の脅威のメカニズム!ふはははは、凄かろう!」
セシリー「…なるほど、私達が忙しい間に何をやっていたかと思えば…
お父様、今日こそは親子でみっちりと話し合いましょうか」
カロッゾ「ツクヅクオンナトイウモノハリカイシガタ…イタイイタイヤメテー」ズーリズーリ
シーブック「…セシリー、仮面を鷲掴みにして引き摺ってるけど…」
変形してんじゃね?
有事には変形合体するとか
>>963 ビルギット「人間だけを癒す機械かよっ!」
シーブック「ビルギット!・・・ビルギットが堕ちた!?」
セシリー「・・・メロメロね」
そろそろ次スレ建てないとクリスマスイベントとか書き込めなくなるぞ。
>>964 ミネルバがキン○ジェ○ダーに変形するところまで想像した
クリスマスは次スレでゆっくり、かな
長編も投下されるだろうし……
そろそろ建てておくか
と思ったら前スレの名前が間違ってた・・・
ちょっと宇宙漂流してくる
>>963 セシリー「そもそも、こんなにハロ出して!ラクスさんにご迷惑でしょう!?」
カロッゾ「フハハ、娘をアイドルにせよと言われればこうもなろう?」
セシリー「!?」
カロッゾ「お爺様がおっしゃられたのだよ、クライン嬢とユニットを組ませろと」
セシリー「なにを馬鹿な!ただのパン屋の娘がアイドルなどと・・!」
シーブック「いいんだよ、美人なら!なんだっていいのーっ」
>>967 あ、ミネルバか
ミネバが変形すんのかとびびったw
ハマーン「
>>978、ミネバ様に対する無礼はやめよ!」
ミネバ「ハマーン、私の家はグワジン級戦艦に変形するのか?」
ハマーン「は…」
ミネバ「変形するのかな?(ワクワク)」
ハマーン「うぅ…」
ドズル「ガハハ、その程度のことなどどうということはないぞミネバ!そうであろう、ハマーン?」
ハマーン「そ、それは勿論でございます…ですがただ今調整中でありまして、まだお披露目できる段階ではないのです」
ミネバ「そうか!その調整とやらが終わる日が楽しみだな!」
ドズル「流石はハマーン、見事だ!これからもよろしく頼むぞ!ガハハ!」
ハマーン「どうしたらいいのだ…orz」
マシュマー「おぉ、ハマーン様が悩んでおられる…さてはあのジュドー・アーシタか!おのれジュドー!」
>>978 え?
ミネバは変形してオードリーになるんだけど?
それは変身
ミネバ「という訳でわたしが素敵に成長するプロセスを考えてみた」
・バナージのキスで成長した姿になる
・NT-Dモードで身体の各部が展開、サイコフレームが露出して背が伸びる
・グレート合体する
・驚愕!オードリーは着ぐるみだった!?
ドズル「1つ目は断じて許さん!許さんぞぉーっ!!」
ハマーン「3つ目は何と合体なさるおつもりですか・・・?」
>>982 そりゃ、バナージと合体するに決まっ(rz
>>983 つまりドズルにバラバラにされたバナージが各部に装着される形で合体するんですね
Tトロワ「ちょっと映画に出てみないか?この逆伐丸を着てくれるだけでいい」
バナージ「いや、バラバラになんかならないから!」
DX×バナージ×クロスボーン二号機かよ……レベル高ぇな
>>984 ハロ長官「そこの君まだ出てくるには早いよ、さあ、しまっちゃおうね〜」
小説版だから別に問題ない
そういやガンダムvsガンダムNEXTPLUSのバナージがオードリーオードリーうるさくて吹いたなw
他にもいろいろ酷かった点↓
・戦闘開始時も戦闘中も勝利台詞も敗北台詞にもオードリー連呼
・「カートリッジ!」「カートリッジ!」「オードrカートリッジ!」
・オードリーオードリーうるさい割に、マリーダさんを見ると話しかけられずにはいられない
・初対面の10歳の幼女にに対して馴れ馴れしく「行きますよマリーダさん(´∀`)」
・その幼女の双子の妹には「この甘い匂い……マリーダさんだ(;´Д`)」
>982
ミネバ「グレート合体まずはお父様だ(in肩車)!!」
ドズル「ミネバーーー(感涙)!!」
ミネバ「グレート合体つぎはお母様だ(in抱っこ)!!」
ゼナ「あらあら(笑)」
ミネバ「グレート合体つぎはハマーンだ(inおんぶ)!!」
ハマーン「ミネバ様、ハマーンは幸せ者にございます(嬉し泣き)。」
|▼Д▼ノ ……。
プルとプルツーのニュータイプ能力を浴びてですね
あ、ドズル閣下の姿に
| ⌒⌒ヾ
| ノハ)
|∬ ゚=゚ノノ
|つr'⌒U⌒'、
| ( ミ""メ""ミ)
|○ヾ▼Д▼ノつ ナナイ?!
|⌒⌒'
|メ""ミ ) ズリズリ
|Д▼ノつ )))
| オーウオーウ
|
| ズギューン
マイ「オードリーと聞くと往年の名優、オードリー・ヘプバーンを連想しますね」
セレーネ「私は芸人のオードリーね。春日が面白いのよ」
マイ「姉さんはお笑いも見るんですか。何か意外です」
セレーネ「ま、会社でねー。後輩の女の子達と話合わせるのに見てるだけだけどね」
死神「同期の子達は皆コンカツだかトンカツだかの話をしてるわね」
セレーネ「結婚活動、略して婚カツよ」
死神「貴女は必要ないの?お兄さんが泣くわよ」
セレーネ「私は仕事に生きる女だからね」
死神「ふふ、働きマンみたいな子ね」
セレーネ「あそこまで極端じゃないけどね」
マイ「(疲れすぎてオカしくなったのかな?独り言をぺらぺらと……」
>>994 アムロ「シャア…貴様には死と言うプレゼントをくれてやる、俺の気持ちだ」
Tカトル「すみません、今トロワは錯乱状態でして、禁欲生活を始めてるんです」
ヒイロ「信じられん話だが何があった…… いや、聞かない事にしよう」
フェルト「
>>1000なら全ての人たちに幸せなクリスマスが贈られますように」
ヒイロ「
>>1000ならクリスマスにリリーナの仕事が中止になって二人でまったり過ごす」
ヴァルダー「この
>>1000場でこそ命は輝くものだ………。」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
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