ジェリドの一日　十六日目

07:00
起床

【前スレ】
ジェリドの一日　十五日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1254575456/l50

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

18:01
一気に場の空気が冷める。
だがその中でジェリドのギャグに一人だけ大爆笑する者がいた。

それは、

18:02
他ならぬ自分自身であった…

ジェリド「はっはっは！超ウケるー！！」

18:02:35
そんなジェリドの頭目がけて金タライMK2が落ちてきた！

18:02:95
華麗な体捌きで金タライをスルー。
このジェリド様をなめんなよ？


あ、むしろ当たったほうが受けたかも･･･。
さらに落ち込む。

18：05
ジェリド様「くっそぉぉぉーっ！！見とれぇ！みとれ！ミとレ！」

金タライMK2の中にはジェリドペットがいた

ジェリドペット「こんにちわ　ジェリド様」

18:06
そー言うと、ジェリドペットは電光石火ジェリドの股間めがけてアッパーブローを炸裂させた。

18:10
ジェリド｢知ってるかい？ジャパンの琉球に伝わる武術じゃタマを体の中に入れちまう奥義があるんだぜ｣

18:15
体内でタマが炸裂した

これはもうダメかもしれん

18:20
オカマバーのホステスになる事を決意

翌日 08:30
マカオに降り立つジェリド。

08：33
怪しげな風貌の男達に麻薬窟に連行される

オ、オレはティターンズだぞ！！

08：39
マカオの謎のコンビニで軽いマカオ風の朝食をとる

ジェリド「オヤジ、美味い水をくれ　あとパン系の美味いモノを14人分な」

そして14人分を食った。

09:00
そしてオカマバーの面接へと向かうのであった

09:01
落ちた

09:02
落ち込み過ぎて地面にめり込んだ

09:03
もういいや、どうにでもなれ
このままめり込み続けてじゃブロー攻略用モビルスーツになってやる

09：10
と、その前にマカオ攻略モビルフォースになろう

09：37
マカオの美女を軽くナンパしてみる

その美女もオカマだった。

09:45
意気投合

09:46
ジェリドの体内では、卵から孵ったジェリドペットの稚魚が砕けた睾丸を養分にして大きく育ち始めていた。

ジェリドペットって魚類だったのか!?

09:50
せっかく生まれた命だがジェリドの強酸性の体液で溶かされてしまった
生き残ったのはただ一匹のみ

10:00
タマ吉と命名

10:30
たかが寄生生命体と思ってたら、意外と根性があり
しゃべるは寿司食うはで大騒動である。

10:31
タマ吉「早ク人間ニナリタイ〜」

10:31
タマ吉｢ド根性ーっ！!｣

突如として股間が、こんな叫びを発すれば皆さん驚かれると思う

‥‥いや、俺の人生が危うい

10:32
生命体の影響であろうか。
軍帽の下がなぜか赤い帯状になったカクリコンが
「おやび〜ん」とかいいながら駆け寄ってきた。

10:33
このスレの住人の平均年齢が
なんか分かるようになってきた。

10:34
一緒にすんな(怒)

10:35
まあ、そんなこんなで基地内の寿司バー『トレジャー』にやってきたのだ。

10:36
ジェリド「とりあえずトイレは何処だ」

10:40
そして小便を出していると、尿道口から全長100mmはあろう未消化のジェリドペット稚魚が次々と排出された。

10:41
面白そうなので、こいつらをカミーユの服の背中に入れてみる。

10：42
カミーユは突然の出来事にショック死した。

10:43
罪悪感に苛まれる

10:50
そして死に際のカミーユが放つ怨念に精神を破壊されるジェリド
とタマ吉

10:55
ジェリド｢うけけけけけけけけけけけけ｣
タマ吉｢どひょほほほほほほほほほほほ｣

10:56
ジェリド「なんだあれ、ピカピカ光って…花火かな？」

マウアー「ジェリド…もういいのよ、戦わなくて…」

こうしてマウアーとの同棲生活が幕を開けた

11:00
マウアーはカウチに寝転んで、煎餅をバリバリかじっている。
そして内職の造花作りにいそしむ俺。


……何だろう、この倦怠期な感じは？

12:00
「おい、メシ!!」
と、でっぷり太った腹を晒したマウアーが叫ぶ。

12:02
しかし精神にキているジェリドにまともな飯を作る知能はない
タマ吉に薬味を添えてみた

12:03
ドラクエのレベルアップの音が鳴った
タマ吉のレベルがあがった

12:04
タマきちは　めがみさまの　すがたに　なった！

「ジェリド、元の姿に戻してくれたお礼に３つの願いをかなえましょう」

12：06
ジェリド「うむ！では無制限に願いを叶えられる！これでどうだ？」

女神ジェリドペットたま吉（元・なめネコ）「よろしい！叶えてしんぜよぉ〜　そぉ〜れ〜！」


ジェリド「ふっ…　ふふふふふ…　がーはっはっはっはっ！キタキタァーッ！いよいよオレの時代だぁー！！」

12:07
「ン女神様、とりあえずチンコからだらだら流れ続けているタマ吉の兄弟の死体達を止めていただきたいです！」

12：10
女神ジェリドペットたま吉「ん？そんなおこの絆創膏でペタッ！ほら止まったわよ？うふっ」

ジェリド「ありがたき幸せ！ここで喜びのダンスを踊りましょう！」
女神ジェリドペットたま吉「…まぁそれは別の機会にでも」

12:11
このグダグダな展開にマウアーの怒りは頂点に達した

これはいかん

12:12
こうなったら至代の一発ギャグでマウアーの怒りを鎮めるしかない！
行くぞ！せーの！！

12:13
ジェリド「母さん、傘貸して」
母さん「貸さない(傘無い)…」

12:15
そしてマウアーの強烈な一撃によりふき飛ぶ俺
ジェリド｢ならば次の願いは俺を強くしてくれ、だ！｣

12:16
ジリオンという華奢な光線銃をもらう。
ジェリド「こんなもんでカミーユを倒せるのか？」

12:17
どの程度の威力があるのか、試しに自分の顔面に向けて撃ってみた。

12:18
カツが爆発した

12:19
次は自分の股間を撃ってみる。

12:20
カクリコンのヅラが消し炭と化した

12:20
陰茎が馬の勃起した状態と同サイズになる。
もちろん重度の貧血に見舞われる。

12:21
輸血を受けて復活。
しかし陰茎のサイズはそのままだ。

12:22
タマ吉「形はどうあれ約束は守りました。さようなら…」

12：31
このサイズを無駄にしておくのは、実に勿体無い。
モビルダイバーシステムとして活用しよう

12:32
南オセアニアの島に落下。現地の人に御神木として崇められる。御利益は当然子宝だ。

12:32
現地でサラファッションが大流行

12:35
変だ。
とんでもなく変だ。



でも、それは決して口にできない雰囲気だ。

12:50
カクリコン似の観光客が一言
｢なんで皆奇妙な服装なんだ？｣

12:52
ンじゃあ君もこれを飲んでごらん…

カクリコン似の観光客は、謎の薬を飲んだ。

13:00
カクリコン似の観光客は、何かに取り憑かれたように誤神木に木釘を何百本も打ち込んだ。

ジェリドはあまりの痛さに気を失いそうになったが、それはやがて新しい能力を開花するに至った。

13:01
くぱぁ‥‥(開花音)

13:10
その能力とは現実逃避(リアルエスケープ)

ジェリドに都合が悪い事態が起きると朝07:00の起床時間に飛ぶ事ができるのだ

07:00
起床。
学園都市にてレベル５認定

07:05
とりあえず効果を実戦で試すため長身赤髪に喧嘩を売ってみる

07：15
千両狂四郎「ほほぉ〜、私の華麗な舞を見たいと申すか？よかろぉ〜！はっ！炎の舞ぃ〜〜！」

サムライ学園都市は今日もいい天気です。

07：24
とりあえず学園の郊外でゴブリンかドラキーかゾンビかＭＳ-05ザク1でも倒しレベル6になろう
ついでにマギーを訪ね奇術サイドにつこうと考える。

07:00
くぱぁ…

なんでもなかったが、とりあえず試してみちゃった。

07：31
マギー「違うよ、こうだよ　『くぱぁ〜』　　…ね？」

07：35
ジェリド「こんなんなっちゃった」

08:00
ジェリド「フェイトちゃん、ハアハア」

08:05「フェイトちゃん、ハアハア」

08:30
ジェリド「フェイトちゃんも良いけど、なのはも・・・良い！」

09:30
バスク「FUCK YOU!」
ジェリド「アッー」

09：39
ジェリドは山田フェイトと桜田なのはと陽光台ハルヒと共に果てた。

09：48
こうして朝比奈学園都市にてレベル６に認定された。

07:00
起床時間に飛んだ
あれ？ でも俺能力使ってないんスけど？

07:05
とりあえず効果を実戦で試す為、金髪で巨大なライフルを持った「婦警」と呼ばれてる女に
思いきり喧嘩を売ってみる

07:10
かくして歳末大修正祭が開催されたのである

07：15
歳末大修正祭･･･
この学園都市の小さな教会に一人の牧師がやってきた。

　（ゆっくりと坂を上がる牧師。不吉な笑みを浮かべて）

奇妙な牧師だった。
昼間ほとんど外に出ることは無かった　いつもうす暗い礼拝堂にいた。
たまに出る事があったとしてもその日は雨やくもり　そして夜間だけだった。
外に行く時はフード付きの修道服を目深く着込んでしまう。
まるで太陽を嫌っているかのように・・・

　（ドアの影から顔をのぞかせ怪しく笑う牧師）

最初の歳末大修正祭が起きたのは一週間後のことだった。
となり村につかいに行った青年が次の日になっても帰ってこなかった。

07:00
「くぱぁ…」


便利だなｗｗｗｗ

07:01
便利は便利なのだが、退屈なのは解消しようがない…

新たなお願いをすべく、女神のタマ吉を探す旅に出ようと思い用意を始める。

07:05
といってもタマ吉の居場所にあてがある訳ではない
とりあえず神様だから神社とか行ってみるか

09：04
とりあえずどこを探してもジェリドペットは見つからないので諦めた。

そしてレベル７に認定された。

09:05
そういやもう１２月ではないか

年越しの用意をせねば

09:06
　引越屋がジェリドの部屋をかたずけていた。

09:07
中学生の時に勇気を出して買ったデラべっぴんが発見される。

09：10
小学生の頃に河原で拾った「アクションカメラ」と「投稿写真」も見つかる。

ジェリド「ところどころバリバリなんだが…」

10：00
「デラべっぴん」と「アクションカメラ」と「投稿写真」で久々に抜いていると
引越屋「ではお荷物は国道の橋の下に置いて来ますので・・・」

10:01
立体交差の橋の下だったので、家財道具はおもくそ車に轢かれていた…

10:05
破壊された家具を片付けていると、カクリコンが来て手伝ってくれた。

カクリコン｢やあ、これは良い薪だな｣

10:06
止める間もなく着火

10:08
その炎がなにか祭壇的な役割を果たし、女神タマ吉が降臨した

10:09
タマ吉は灰になったエロ本を全て復活させた。
おお、さすがは女神様！　俺の青春の思い出を！泣けるぜ･･･。


「二度とこの様なことが無いためにも、
　あなたの大事な方に預かっていただきましょう」

エロ本は全てマウアーの部屋に転送された。泣けるぜ･･･orz

マウアー「ジェリドめ。私というものがありながら・・・・もう絶交だい！！」

10:10
俺の熟女趣味がばれて、マウアーに半殺しにされてしまった。

10:11
気づくとトシーマが手招きをしている…

一瞬シーマに見えた

事実、シーマであった。

10:15
しかも、よく見るとミニのセーラー服を着ているシーマ。

マニアックすぎだろ、と思いつつも
こういうのもいいんじゃね、と俺の中の悪魔が囁きかける。

7:00
起床

や　　っ　　ち　　ま　　っ　　た！！

7:01
「ふふっ・・・起きたようだね」
キッチンからシーマの声がする。

07:02
しかも、逆裸エプロン(＊)という格好で...
＊裸エプロンの逆バージョン
　つまり、エプロンで隠れる部分が切り取られた
　全身タイツ。

07:03
俺のカパシティを遥かに超えていた…




「くぱぁ…」

07:04
コッセル「逃げようったってそうは行きませんぜ、お客さんよぉ。一晩で６万、払ってもらいますぜ。」

07:06
おそるおそるロックマンを渡してみる

07:07
コッセル「確かに頂いた。後こちらがポイントカードだ。そして
こいつはお釣りだ。とっときな」

07:07
ポイントカードとキッチマンを渡された。

…どうしろ、というのだろう？

07:10
キッチマン｢桃鉄やろーぜ｣

こんな朝っぱらかよ

07:11
キッチマン｢んじゃ、これ、運転資金一千万ね
08:00東京駅八重洲口集合な｣


……こいつ、リアル桃鉄やる気だ！

08:00
運悪くジェリドは、東京駅八重洲口にて無差別殺人事件に遭遇する。

背後よりタガーナイフで五十数箇所…メッタ刺しである。

08:30
首をはね、しっかりと血抜きをしてからドレッシングに半日付け込む。

あとは180°の白絞油で唐揚げにする。

ジェリドの酢サッパリ揚げの完成である。

08:01
ジェリド｢うわー、痛そうだなあ｣

救急搬送される見知らぬ被害者を眺めていると、キッチマンが声をかけてきた。

キッチマン｢遅いよ〜。もう、みんな来てるよ〜｣

何？他のプレイヤーもいるのか？

08:31
カミーユ、クワトロ、ヤザンの３人だった

カクリコン「ボクもいるのねん」
フンドシ姿のカクリコンを見て、
ああ、こいつがエノンなのね…
と妙に納得する

08:32
おや、カクリコンのようすが…

08:35
おめでとう！ カクリコンはカクリ娘ンに性転換した！

カクリ娘ン は ジェリドの パソコンに てんそうされた

08:36
そして最初の目的地が博多と発表された！
キッチマン「ではジェリド社長、サイコロをふってください！」


本気でやるつもりだ、この男‥‥

08:37
「さあ始まりましたよっ、リアル桃鉄〜☆」
実況席には女子アナ（夜叉姫）に扮したカクリ娘ンがいた。

だが顔や体格など、外見は男の時のままだった。
早くも精神が崩壊しそうだ。

08:38
いきなり全員がビンボー神の目にとまる。
その後もビンボー神の目ばかりにとまる。

09:00
かく言う俺は横浜に到着
シュウマイ弁当屋の買い占めに取りかかる

いつかプロ野球チームのオーナーになる、という野望を抱いて‥‥

09:01
うお！？カミーユの奴、新幹線カードなんて持ってやがった！
一気に突っ走るつもりらしい。

09:05
クワトロは特急カードで３倍速だし、ヤザンはぶっとびカードで
どっかにぶっとんで行っちまった。

09:10
カクリコン｢焼売弁当うめえ｣
そして俺の隣りにはビンボー神がいる。

これはいかん。

10:30
よくわからないのら

10:31
じつを言うとワシも…

10:35
カクリ娘ン｢大好きなジェリド社長のためにこんな物件買ってきたのねん。｣

秋葉原 メイド喫茶 50億
いや…それ絶対メイド喫茶違う…

10:40
桃鉄は不評な様なので、ここはこのメイド喫茶(？)経営に専念するとしよう

10:45
まずは店のオーナーの素性を隠して、客として入店してみる。

10:46
出てきたオレンジジュースと揚げパンを味わう。この上なくまずい。
ジェリド「こんな物はジュースでも揚げパンでもない。明日本物のジュースと揚げパンをご馳走しますよ。」

11:00
早速、究極の揚げパンとオレンジジュースの選定に取りかかる。

ジュースはパンピーオレンジで良いとして
さて、揚げパンはどうしたものか？

11:10
幻の小麦粉を求めて上州に旅立つ。

12:00
そしてジェリドはついに幻の小麦粉を手に入れた

12:01
昔とった杵柄、試しにうどん麺を打ってみる…

こ…この腰の強さと肌の滑らかさ…

12：49
持って帰るときに道で躓いて転び、粉を全部こぼしてしまった！

代わりに近くの里で取れる「山芋の粉」を手に入れることにする

「くぱぁ…」

粉をこぼしたショックで現実逃避した。

07:00
今日は一日妄想して楽しむ事にする。

07:01
ンじゃあねぇ…

今からン僕はつぶつぶになるだよ。

木製まな板の上で、一つづつ丁寧にスプーンの裏で「プチッ」と押し潰してもらう。

マウアーちゃんは優しく潰してくれるから大好きだよ。

07:30
シロッコ「安っぽいパロディと意味の分からん不条理ユーモア、どちらが上と言うことはないな。」

07：35
シロッコ「むしろ下を目指そう、底辺でくだらないネタこそ美しい…」


ジェリドは朝から大型書店に行く。
来年のカレンダー専門コーナーが設けられていたので覗いてみた。
さて売れ筋は…？

イヌやネコの写真カレンダー約１００種類がズラリと並べられていた。

「ネコ人気は根強く、種類が豊富で時間をかけて選ぶ客が多いので、入り口に並べた」と担当のカクリコン・カクーラーさん。
来年は寅年だが、意外にもトラのカレンダーは１つもなかった。

07:35
目覚ましテレビで、カミーユ社長が稚内に一番乗りを果たしたというニュースをやっていた。

まーだ、やってたんかい‥‥

07:40
カクリコンはほっといてアイドルカレンダーのコーナーへ。
去年は安田美沙子だったから今年は南明奈と考えていたが…
在庫が陳列の現物しかなくボロボロだ。

08:00
結局、寅年ならば、と渥美清カレンダーを買ってきた

08:01
ジェリドは渥美清カレンダーと謎の粉を手に入れた！

08：02
粉の正体はヒロポンだった２０万ｔ程ある。

08:03
全量をカクリコンに投与

08:05
なんとカクリコンの体重が２０万トン７８キログラムになった！

08:10
そしてカクリコンは人類の驚異カクリコン第二形態へと進化した

08:15
♪ちゃ〜ん ちゃらららら〜ん ちゃらら〜ら らららら〜(寅さんのテーマ)

カクリコン「あたくし、ウマナミでごさいまして…」

08:16
♪うまーうーままうまうまま〜　なみ！
　うまーうーままうまうまま〜　なみ！
　うままーうままー　ウマナミマーチ
♪今日も元気に（ぴー）ポコ　おったっててぇ〜♪

08:30
アホは放置して出勤

08:35
マウアーのところからちょろまかしてきた
ママチャリで華麗に出発。

08:36
途中でカミーユに会い、
「うわ、ダセーｗｗｗｗ」とかいわれる。

08:37
赤面して猛ダッシュで逃げる

…が、交番の前で豪快にコケてしまう。

08:38　
追ってきたカミーユに写真を撮られていた

08：47
カラリオでプリントアウトされ、町中の電信柱に貼られた。

08：47:19
この窮地にジェリドに新たな力が開花する！

08：47:23
ジェリド　「　カミーユ 何でお前はいつもーーー!!!　」

08:48
その能力とは｢緊急退避｣(ラストエスケープ)

謎の擬音｢くぱぁ｣とともに07:00起床時間以外の時間に飛ぶ事が出来るのだ！

しかし飛んだ先の時間と場所をジェリドは指定することができないのでさらなる修羅場に飛び込む可能性もはらんでいるのだ

16:42
ヤザン｢縮んどるぞお｣

これはいかん

16:43
くぱぁ

14:45
ゲル・ドルバに跳躍

あれ？なんか艦隊が終結してるぞ？

14：50
バッフクラン兵士「重力震、来ます！」

ドバ　　「カララが現れた時と同じ！　イデの力ならあの男が来る、総員戦闘準備！！」

バッフクラン兵士「はい！」
　　　　　　　　　　　
ドバ　　「正面か！」

「くぱぁ…」
イデオンネタはおもしろくなる要素がないので逃避した。

07:00
起床

07:30
朝食をとる
今日の朝食のメニューは和食だ

07:35
やはりこのカクリコン印のそば粉でうったそばは一味も二味も違うな

07:36
この麺の艶とコシの強さ…

07：47
カクリコン印のそば粉においては米第1歩兵師団が最悪の苦難を経験した。
ここでは他の和食に比べ特殊装甲車両の装備が少なく
さらに和食に割り当てられた水陸両用シャーマンの多くは食事の温度が予想より高かったせいで
次々と嘔吐し、完食に到着する前にほとんどが失われてしまった。

07:50
よくよく見ると
【カクリコンED】
とパッケージに印刷されているのに気づいた

07：54
日本で販売されるカクリコン印のそば粉には文章のみの警告文が印刷されてますが
海外ではカクリコン印のそば粉を食うことで体に与える影響を画像でパッケージに記載しているところもあります。

画像の中には病気になった体などを写しているものもあり、購入者に強い印象を残すようになっています。

07:55
でもそんなの関係ねぇ！
うまいは正義なんだよ！

つーことで食事を終えた俺は出勤するため身支度を始めるのであった

08:00
見事にポンポンが痛くなった。

08:05
ポンポコ叩いて腹痛を紛らわす

10:30
♪ポンポコポンポコポコポコポンポコ♪


そこには黄色い吐瀉物を撒き散らし、もんどりうちながら腹太鼓を叩き続けるジェリドの姿があった。

10:35
そして腹太鼓のリズムに乗ってマウアー、カクリコン、
ライラが奇怪な舞を舞っているのが見える…

薄れゆく意識の中で俺は思った
今後、グロ描写野郎のクソつまらんレスはスルーしていいですか？
と…

ブライト「許可するぞ」

カミーユ｢了解です｣

10：58
ライラ・ミラ・ライラの奇怪な舞が頂点に達する。

そして雅楽の演奏と太鼓の音が響き渡る同神社本殿で、神職が魚や野菜などを神前に奉納。
チャン・ヤー宮司による祝詞奏上が行われた後
冠をかぶり、白色の狩衣（かりぎぬ）、紺袴（ばかま）に身を包んだ巡洋艦ボスニア専属の巫女（みこ）４人が
神楽「悠久の舞」を披露した。
参拝客が見守る境内は、厳かな雰囲気に包まれた。

11:00
その厳粛な空気は、カクリコンのハートに火をつけた。

カクリコン｢奉納物超うめえ｣


生で食うな、生で

11:10
そしてヤザン隊による裸演舞が始まる

11:11
あまりの素晴らしい舞いにジェリドは「こいつ等を一人前の力士に育ててみたい…」と本気で思ったのであった。

11:30
やがて全ての儀式が終わり、マウアーがおごそかに宣言をした。

マウアー「これでジェリドは強化人間になりますた」



ｴｰｯ!?こんなんでなっちゃうの!?

その重圧に耐えられなかった

「くぱぁ…」
07:00
起床

7:15
カクリコンとティターンズ食堂で朝食。

今朝はコーヒーと・・ぜんざい？

07:16
カクリコン「ジェリドよ、昨夜もお風呂に入るのを嫌がって泣き落ちしたな？、頬に涙の痕が残ってるぞ」

ジェリド「えへッ」

07:20
これが意外とうまい
瞬く間に完食

07:23
しかしデザートが生八ツ橋とはな…

07:24
カクリコンが生八ツ橋をデコに貼り付けて、
「な、面白いだろ？笑えよ」という物欲しげ顔でこっちを見ている。

07：38
ウィスコンシン大学マディソン校の人類学者ジョン・ホークス氏は
「大規模な隔絶メカニズムが新たに登場しなければ、生八ツ橋をデコに貼り付けた人類は出現しない。実際
オーストラリアやパプアニューギニアでは一部の種族が最大3万年も隔絶した環境で生きていたのに
生八ツ橋をデコに貼り付けた人類の種分化は起こらなかった」と指摘する。

しかし、遠い未来に太陽系外で居住可能な惑星が見つかり、植民が進んで隔絶された環境下で生活するようになれば
生八ツ橋をデコに貼り付けた人類のニュータイプが出現することも考えられる。ホークス氏も
「はるかかなたの惑星に人類の一部が移住し地球との交流が絶たれれば、生八ツ橋をデコに貼り付けた種分化も充分にあり得る」と述べている。

くぱぁ…


07:00
起床

07：01
すぐさまワンピース０巻を読みながら生八ツ橋をオデコに貼り付けた。

07：02
「む･･･？」
この生八ツ橋には、何者かの手によりメッセージが書き込んであるようだ。

その内容とは、

ちんこ

犯人はカクリコン

ひとりでかいててたのしい？

07：28
と、まぁ生八ツ橋に色々書いてあった。

オレはコレを機に生八ツ橋に願いを書いて神社に吊るすという絵生八ツ橋を考え、さっそく鷲の宮神社に向かった。
途中ついでなんでどっかのシネコンで映画の「ワンピース」とか「仮面ライダーＷ」とか「ヤマト」を観よう

07:30
｢仕事をサボって随分とゴキゲンな計画をたてているじゃないか｣

振り返るとシロッコがほら貝を手に立っていた

07:31　
ジェリド「悪いが今回の映画を見ることは後々のジャミトフ閣下護衛のために前もって視察を済ましておくという仕事の一環なんだよ」


適当なことを言って誤魔化しておく

07:33
シロッコ｢ほう、ならば｣
そう言うとほら貝を吹くシロッコ
するとどこからともなくサラが現れた
シロッコ｢サラにも同行させよう｣

えー…

08:40
映画館に到着
ジャミトフ閣下がカウンターの前で発券開始時間を待っていた

08:41
ジャミトフ「ワンピース０巻買えなかったから、今日と明日は映画尽くしにするぞ。ジェリド」

08:45
閣下のお許しも得た事だし、懐かしの
にっかつロマンポルノ三本立て単館上映の映画館に入ってみた

08:46
券を買う列の中にカミーユがいたがからかうと逆ギレされるので見なかった事に

08:47　
だがサラの格好は目立ちすぎであった

08:48
変だ…
やはり、とてつもなく変だ…

目をそらそうとしても、どうにも吸い寄せられる

11:55
結局、映画そっちのけでサラを見続けてしまった。
他のお客さんたちも同様なようで、みな頭を抱えている。

す、凄い威力だ…。

08:49
サラ「お兄ちゃん！こんなの見ている暇があったら私と（18禁）しよう！」
っと、ジャミトフ閣下に抱きつき朝のラブホテル街へ消えて行った。
見送る俺

そしてラブホの一室にて裸にネクタイと靴下という大変紳士的な服装で死体となって見つかったカクリコン





え…ジャミトフじゃねーのかよ！？

09：13
ジャミトフ「私はここにいるぞ」

09:15
サラ｢私もここにいます｣
あ、あれ？それじゃカクリコンは誰に殺されたんだ？

09:16
あれ？俺の右手に血のついた包丁が・・・

09:17
左手に花束、唇に火の酒…

09：17
左手にはベーコンエッグバーガー

そして足元にはラッセルヨーヨー（ギャラクシーヨーヨー）・・・

09:18
とりあえず背中に人生を背負っておくことにする

09:19
♪あ、パパンがパン
だーれが殺した カクリコン
だーれが殺した カクリコン

09:20
私です とカツが言った
私が弓と矢でもって ジャミトフを殺したの


こんなネタ分かる奴いるのか？

09:21
カクリコンの体を調べてみる…

徹底的に捜査した結果、マウアーのショーツを被ったまま死亡している事が判明する。

09:22
しかし、一目で被っているパンティーがマウアーのものと見破ってしまった事から、ジェリド自身に容疑が掛かってしまう。

あいかわらず
オ　ッ　サ　ン　だ　ら　け　の　ス　レ
である。

09:23
む、どこからか声が聞こえた。
これが最近マスコミで流行の新人類･･･じゃなかった、ニュータイプへの目覚めか？

まあ、オレみたいなナウなヤングには無縁だがな。

だが、冤罪をはらすためにも真犯人を探さなくては。
とりあえずマウアーのパンツを臭いをかいで調べてみる。

09:30
この臭いは…！

おれの好物納豆シソマヨクレープの臭いだとっ！

09:31

「ｶﾁｬﾘｯ」

俺の頭の後ろで撃鉄を起こす音が聞こえた

こいつジェリドスレにもいた猟奇ネタヤローだろ？
ぜんぜんおもしろくねーつーの

09：42
いやパンツではなくパンティーだな
パンツだと男物なのか女物なのかワカランからな

マウアーのパンティー･･･いや実によいものだ
レースがあって光沢ツヤツヤで・・・

09:45
そうこうしている内に警察が駆け付ける

状況証拠のみで連行されてしまった…

10:00
簡易裁判にて即日死刑が言い渡される

不服申し立てと弁護士を呼んでもらうも、彼等より先に死刑執行が行われてしまった。

10:01
ジェリド「やぁ、カクリコン。」
カクリコン「ジェリド、君も仲間になれたんだね。さぁ、二人で新世界を目指して飛ぼう！」
精霊飛びをする二人。
アクロバンチ的エンディング。

10:01
おそらくジェリドの能力��現実逃避�≠ﾌ隙を与えない為の対策であったと推測される。

刑が執行され、彼が最期に叫んだ言葉は「くぱぁ！くぱぁ…くぱぁだよ、ね、ね、くぱぁだってばぁああﾞ…」

07:00
起床

07:01
華麗なブレックファーストタイム。

和洋ときたから
たまには朝から中華で攻めてみるか。

07:30
北京ダックは胃に重かった

07:31
しかも、招きぬこダックだった

07：47
胃を落ち着かせる為に近所のコンビニに出かける。
中華まん２つと烏龍茶と、あとチャーハンおにぎりを買う。
それと鏡餅もだ。

ついでなんでアニメの一番クジを引く。
おっ！当たった！一等だ！景品は･･･

07:50
ガンダムくじ
一等賞【ジェリドなりきりキグルミセット】

…俺じゃんξ

08:00
通りすがりのクワトロに着せてみた。

08:30


　　　　　　,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾘ
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ゝ
　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／ 〈
　 　 |　　　　　　　　 ／⌒＞yヽ　　fr'"'、　}
　　　|　 　 　 　 　 , '　　 ´ （'´　`ｰ'´　　l　ﾉ
　　 │　　　　　　/　　　　　 ｀　　　　　　ﾚ'　 　 　 朝、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
　 　 |　　　　　　（._　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 　 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
　 　 |　　　　　　 / -─- ､._　 　 　 __,..ヘ! 　 　 　 隅の方で味噌汁を啜っていたジャマイカンも吹き出していた。
　　　|　　　　r‐､ {　　ｰヮﾆﾆ`ｰ'　 〈ｩﾆ'‐.|　　　　
　　　ヽ　　　| ,ゝ| !　　　　　　　　　ヽ、　|　 　 　 　食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
　　 　 }　 　 ヽ(､Ll　　　　 　 　 　 r:ﾝ'　l　 　 　 　 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
　　　 {　! { { /`ｰi　　　　　 _,. -─‐ｧ　 l ￣￣｀! 　 勃起したソレをイメージしてしまい、
　　　 ,ゝﾄ､ヽ{　　{　 　 　 　 `ｰ-- ' 　 ,'　　　　|　 　吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが
　　 i(　 ヽﾐ`ヽ　　ヽ､　　　　 　 ｰ　　 l　 　 　 　 　横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
.　　 | `'''┴-- ､.._　　｀''‐､　　　　 　 ,!、　 　 亅　 強烈なプレッシャーを感じた俺は、 　　　
　　　| 　 ＿＿＿__￣￣~ヽ` ｰ-r-‐ﾍ　ヽ　く´ 　　すぐさまその場から逃げ出した。
.　　　!　 |=<>=<>=|　　　　ト､-､r=ﾆ⌒ヽ.）　ヽ 　　後ろの方で、カクリコンの「前髪は抜かないでくれぇ」
　 _,r=ゝ、 ￣￣￣　　　　 |　ヽ. ＼　｀ヽ }　/ 　　　という断末魔が聞こえた。
　　　　　 `ヽ ー-----‐‐┴､　} 　 ヽ ﾚ',ﾉ./`ｰ- 　この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。

08:05
と、いきなりこんなことを喋りだした。

08:05
周りからキモいキモいの大合唱

08：28
やがてキモイからキチガイに変わり、変態や犯罪者や人殺しや朝鮮人などと大合唱は変化していった。
あまり酷いので警察に訴えると「うちも暇じゃないんでね、とっとと帰ってくれる？」と言われ
民間の人権団体に相談しても「あーそういうことは他で相談してね？イタズラは正直困るんだよ」と言われた。
ついでに総連にも話をしたが「ふざけるな！」の一喝で終わった。
さらに弁護士にも相談しようとしたら「いくら出せる？あ？そんなんじゃムリだよ！ボランティアじゃないんだからサ」とはっきり言われた。

やがて電気ガス水道電話も急に止められ宿舎の大家から今月いっぱいで出ろと言われ
町で買い物するときも「アンタにはモノは一切売らない！」と言われ、自販機しか利用できなくなった。

あまりの出来事に…

「くぱぁ…」

07:00
起床♪
これで大丈夫だよ

07：05
朝から同志のエスパー12使徒に呼び出されて
至急ニューヨークへ向かう。
花のピュンピュン丸「ジェリドの能力が必要だ！私と来てくれ！」

なんと幻魔ザメディがマンハッタン全域を破壊しまくっているらしい

07:06
ジェリドは仲間からの召集に応じず、天竺に有り難い経文を取りに行く旅に出るのだった。

07:30
砂漠で遭難

07：49
少し迷ったが無事オアシスにたどり着いた。
十分な水（たいして美味くは無いが）を確保して満足。

ジェリド「ここでバザーでもやったら儲かるんじゃね？」

08:00
砂漠のPTAのお母さんたちに協力を依頼して
にぎにぎしくバザーは、開幕した。

08：27
ジェリドは各地から集めた赤白帽を売っていた。

　　　　　　　　　　　│　　　　　　/　　　　　 ｀　　　　　　ﾚ'　　　このプレッシャー･･･
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　（._　　　　　　 　 　 　 　 | 　　　八戒（カクリコン）がバザーでブルマを売っているッ･･････！
＿＿＿＿＿∧,､＿.|　　　　　　 / -─- ､._　 　 　 __,..ヘ! ＿ ＿_＿＿＿_＿__
￣￣￣￣￣'`'`￣　|　　　　r‐､ {　　ｰヮﾆﾆ`ｰ'　 〈ｩﾆ'‐.| ￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　| ,ゝ| !　　　　　　　　　ヽ、　|　
　　　　　　　　　　　 　 }　 　 ヽ(､Ll　　　　 　 　 　 r:ﾝ'　l　

08：59
カクリコン「ブルマじゃなくてブルマーだよ　因みに紺色しか扱ってないからな！赤（あずき色）や緑は外道だ外道！」

09:04
巡回中のアッシマーがオアシスに墜落

現地のニュースでUFO墜落！と大々的に報道される

あまりの出来事に…

「くぱぁ…」

07:00
起床♪
これで大丈夫だよ
しかし、おねしょしていた。

07：08
オネショ騒動でティターンズでの行動を無期限で自粛することを表明したジェリド・メサ（３３）の人気が落ち込んできた。
米ＵＳＡトゥデー紙が１５日に公表した世論調査によると、４年前の０５年６月は全米の成人８５％が好感していたが
今回は３３％。調査開始以来の急落で同紙は「前代未聞」としている。

07：14
ピュンピュン丸「ジェリド様、ここは朝からイメージアップ作戦を」
ジェリド「うむ！」
赤胴鈴之助「拙者にお任せを」
ジェリド「よかろう！今すぐかかれ！」

07:30
そんな訳でプロモーションビデオを撮る事になったのだ。

07：54
監督「じゃあシーン1から　ガラコーと叫んで」
ジェリド「ガラコー！」

監督「じゃあ次、これを持ってフクピカ！と言ってみて」
ジェリド「フクピカ！」


これ何のプロモーションなんだ？

07:55
バスク「貴様のプロモに決まっとるだろう」
ガディ「ティターンズの総力を挙げて支援する、
と大佐はおっしゃっている」


そうか？
そうなのか？

その割、小物とかチープすぎないか？

08：11
【ジェリド・プロモはジェリド死亡ＥＮＤ】

・ＭＳは６機しか乗れないは嘘。隠し含めて１２機。
・カツが隕石にぶつかってクリスタルになるまでは一本道。
・中盤で訪れるキリマンジャロ基地にフォウがいて、ちょっとしたクライマックスになる。
・終盤で過去のジャブローに行った時にティターンズに入る前のマウアーがいて
　ライラは連邦軍所属ではなく記憶がバスクに植え付けられていたことを知る。
・記憶を取り戻してからは、ガルバルディベータの姿やアビリティが変化する。
・ラ　ス　ダ　ンはアクシズ。ＭＳと融合したハマーンの暴走とシャアの陰謀を止めるのが最終目標。
・ラ　　ス　ボ　　スは幼帝ミネバ・ラオ・ザビ。3回変身して最後はドズル・ザビみたいになる。
・EDラストは3年後に仲間がみんな集まって再会。墓地で誰かの墓参りかと思ったら、ジェリドの墓。
・墓石に本名のジェリド・メサの上に「金返せバカヤロ」と刻まれているのが映ってジエンド。

同時刻。　カクリコンは、

「じゃあ水色のブルマーなら取り扱ってんだな？　フォウに絶対はかせたいんだよ俺は！」

と、ねじこんできたカミーユと大気圏内で壮絶な死闘を繰り広げていた。

ブルマー博士カクリコン「よいか若造、フォウとかいう娘には陸上競技用のブルマーをはかせよ　生地も薄くスカイブルーもあるぞ」
カミーユ「そうかぁ！スゲーなオイ」
ブルマー博士カクリコン「購入はスポーツ専門店のネットショップがよい！少々値段は高いが一流メーカーのはしっかりしていてエロいぞ」
カミーユ「よし！わかった！ありがとう！心の友よ！」

カミーユは去っていった・・・。


09：27
そしてジェリド・プロモーション・ビデオの撮影はクライマックスにさしかかった！

ジェリド「この時計台から･･･マジに飛び降りるのかよぉ･･･」
監督「はい本番！スタート！」

09：38
ジャッキー・チェン並に優雅にアクションを決めてみた。

ジェリド「とぉ！」

09:40
しかし慣れない事はするべきではなかった

華麗にずっこけた俺は右足と左手を骨折というレアな体験をする羽目に

10:40
救急搬送された病院で、両手両足を複雑骨折した
というブラン・ブルタークと同室になる
包帯を両手足にぐるぐる巻きの姿を見て、
何をどうすると、こうなってしまうのか、
と小一時間問い詰めた

10:41
面会時間は午後一時からなのに、なぜか長ネギマンがお見舞いにやってきた。

徐ろにサーベルで我が胸に「Ｎ」の字に切り込みを入れて、トドメに眉間に深々とそれを突き刺された…

その様子を笑いながら見ていたブラン･ブルタークとマウアーは…

10:42
ふたりは顔はにっこり笑いながらこちらを見ていたが、下半身ははげしくまぐわっていた。

15:39
くぱぁ
あまりの衝撃に緊急避難を使ってしまった

しかし飛んだ先ではブラン、カクリコン、マウアー、フォウによる4Pの真っ最中だった…

15:42
冷静にガソリンを捲き、火を放って逃走する 。

15:44
盗んだバイクで走りだした

そんな多感な俺はガラスの十代。

15:50
盗んだカードで金おろす

17:50
ＡＴＭの防犯カメラに写った人物像をもとに犯人は
「金髪リーゼントの軍人」と推測された。
ヤザンやブルタークと３人一緒に捕まる。

18:15
グリプス2の取調室でマトッシュから尋問を受けるも、沈黙を決め込む。
マトッシュ「強情な野郎だな、さっきのカミーユとか言うガキもだったが俺をあんまり怒らせない方がいい」

「何…カミーユだと……カミーユ(怒)！！！」

18:30
ジェリドは怒り過ぎて、頭に刺さっていたサーベルが抜け落ちて、凄まじい量の血液が吹き出た。

それを見たマウアーは、クジラが間違えて丘に上がり潮を噴いていると勘違いして、動物なんでも相談室に電話した。

18:35
ジェリドは出血多量で死亡した

18:36
毎度くぱぁでは新鮮味に欠けるので、
らめぇと言ってみた。

すると、

18；37
吸血鬼として復活

UREEYYY!!!

18:40
｢俺は人間をやめたみたいだぞカミーユゥゥ！｣
高らかに宣言してみた

18：51
「おれは 人間を超越するううううううう！」
もう少し叫んでみた。

「もうすぐクリスマス… そう、クリスマスが来てしまうのだ！！ きっとクリスマス的なロミーグッズが出ているに違いない！！
これはもう、人間をやめてでもロミーグッズを買いに行くべきだ！！ 俺の中の何かが告げるぅ！ミカンを箱ごと買いたいぃぃぃ！！」

19:00
そして今俺の目の前には山と積まれたミカン箱が
一人でもそもそ食べるも孤独感に苛まれる…

誰かおいらと一緒にコタツDEミカンしてくれよぅ…

21：07
ようやく段ボール一箱のミカンを食べた

ジェリド「ぅえっぷ・・・　まだあるのかよ」

ンもう！僕もう我慢できないよ


「くぱぁ…」
07:00
起床

07：02
起きて早々ミカンを食べる。

ジェリド「朝に一箱、お昼に一箱は食べねばならぬ！誰も止めるな！これはオレとミカンの勝負なのだ！」

07:09
突如みかん星人が部屋を襲撃
せっかく空にしたみかん箱がみるみる溢れていく…

07：12
結城美柑「お兄ちゃん！何やってるのよー　まったくー」

誰だお前

07:13
とりあえず目の前の不審者の血を吸い手下にしておく

07:14
一方、その頃ティターンズ内では対吸血鬼用の銀の弾丸を装備した特殊ハイザックが配備されていた。
カディ「…狼男じゃなかったっけ？」
ヤザン「こまけぇことはいいんだよ！」

07：24
ガディ「じゃあフランケン…だっけ？あとメデューサ？ジェリドだからカッパとか！」
ヤザン「そりゃイイ！カッパだカッパ！」

ティターンズ内ではカッパの皿を割るだけの弾丸を装備した特殊ハイザックＣも配備された。

08：19
手下と共にミカンをひたすらコタツで食う

ジェリド「昼までには少しでも減らしたいな･･･むしゃむしゃ」
美柑「･･･だよねー　お兄ちゃん」
みかん星人「･･････」

08:25
カクリコンがりんごちゃんお風呂セットをもってお泊りに来る。
「みかん星人だなんて、あいかわらずここの住人オッサンだらけかよ！」

いまだにそんなもん持ってるお前が言うのか。

08:30
せっかくなので、お風呂に入ろう

08:31
「大変です、クワトロ大尉！　スパイとしてティターンズに潜り込ませた
　みかん星人の報告によると、ジェリドとカクリコンの２人の男が
　これから小学六年生の女児と一緒にお風呂に入ろうとしているそうです！」
「なに！？　けしからんな、じつにけしからん！　
　ただちにその少女は救出して私の管理下におかねば！」

準備にかかるクワトロの顔は、実に嬉しそうであったと言う。

…と、>>295がにやにやしながら実に嬉しそうに書き込みしているのだった。

08：32
クワトロ「私もお風呂セット持参で乗り込む！あとバスクリンもだ！」

その頃、ジェリドのおうちではとっても愉快なミカン風呂パーティーが行われていた。

09:00
ジェリド｢ふう…、朝風呂は最高だな｣
蜜柑｢あったまったねー｣
カクリコン｢あったまったよー、って、アレ？｣

浴室の前に、シャンプーハットをかぶったクワトロが呆然と立ちすくんでいた

09:01
おーとこにはーおとこのーせーかいがーある

09:02
クワトロが一曲歌った･･･

09:02.30
ビロロロロ〜... 42点

微妙な得点に傷付いた
シャアは宇宙ヒッチハイクに出かけた。

09：08
ヒッチハイクに見事に失敗した。

クワトロ「やはり小学六年生の女児を救わなければならん！キミたち！失礼する！」

蜜柑「あー！お兄ちゃーん！」
ジェリド「蜜柑！いや手下Ａ！」

09:10
ハマーン「言いたいことがあるなら自分の口で言うがいい、シャア・アズナブル」

09：11
シャア「愛してます」

09:12
ハマーン「///なっ…!?こ…こんなところで言うセリフか!!」

09:13
シャア｢うそプー｣

ハマーン｢殺す！絶対こいつぬっころすっ！！｣


うん、うん…、今のは赤いのが悪いな

09:13
シャア「恋とは、時と場所を選らばぬ物さ。愛しているよハマーン。」

柄本明「是非、右翼は我が旅団に」

09:14
シャア「ちなみに、私はいくつも愛をもっている男だ。」

09:15
クワトロ｢特に12歳以下の女児への愛は格別だ｣

09：16
クワトロ「諸君！見たまえ！この崇高なる愛し方を！」
蜜柑「あ〜ん、おじちゃんのエッチ！」

ジェリド「な…なんと」
カクリコン「…素晴らしい、いや拍手！」

09:17
シャア「さあ、ハマーン。18歳禁の愛を皆に見せようじゃないか。」

09：21
二人羽織で華麗にミカンを食べる、を披露。

ジェリド「さあ食え　もっと食え」
カクリコン「まだ箱でたくさんあるぞ」
蜜柑「おじちゃん、ハイ、あ〜ん」

クワロト「ぐももももー」

09:30
ブチッ！

クワトロのロリコン袋の緒が切れた…
両肩に蜜柑とプルツーを抱えラブホ街へと爆走

12：00
どこもかしこも満室で入れない。ひたすら走る。

12:05
どこまでも走る。
そして 盗んだバイクで走り出す。 行き先もわからないまま。

13：54
荒野を走る。

途中ＷＭに乗ったブレーカーたちに襲われる。

14:00
森林地帯を走破する。
素直にハマーンと青姦でもしていれば良かったと後悔しだす。

14:03
右腕が義手の年増の姐さんが率いる山賊に襲われて
盗んだバイクをとられた上、身ぐるみ剥がされて
砂漠にほっぽり出される。

14:30
そして俺とカクリコンが、砂漠で意識を失っているこの男を発見した訳だが…

ジェリド「どうする？」カクリコン「燃やしちまおう、虫眼鏡で」

14:31
アムロ｢ク…、クワトロが灼かれていく！？｣

14：37
私たちは、クワトロ・バジーナを愛し５０年を生きた。

そしてクワトロは、戦後の日本の復興を支えた。

そんなクワトロを愛し、その性癖である「ロリコン」を活かした「クワトロ・ロリコン火まつり」

私たち機動戦士の歴史であり、文化であり、宴であることは言うまでもない。

14:45
うん、まあ、どーでもいいんだけどね

14:20
ヤザン「まぁくばぁが発動するよりマシと考えておくよろし」

15:00
そんなこんなで、おやつの時間です。

15:01
もうみかんは食わないぞ。何が何でも。

15:02
ジェリド「おやつひはやっぱりオレンジだな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

15:03
カクリコン｢なあ、ジェリド。
ヒャッハーオレンヂって何だ？
新商品なのか？｣

15:05
んなこと言っとらんわ！
と思ったが、ヒャッハー！の語感が中々素敵なのに今さらながらに気づいた

15:06
ジェリドは知ろうともしなかった。
ヒャッハーオレンヂはクスリ漬けにされた、
とてもハイになる劇薬だと。

15:20
カクリコンと共同出資で株式会社ヒャッハーを設立

ヒャッハー・ブランドの生鮮食品を販売
もちろんモヒカンのロゴ入りである

15:21
さらにヒャッハー･コロッケも作ってみた。

　　　　　..　─⊆⊇-　、
　　　 ／∴　　　　　　　 ＼
　　 /∴∵━━　　 ━━　ヽ
　　|∴∵⊂■⊃　 ⊂■⊃　|
　　|∴::⊂⊃ 　┏┓　 ⊂⊃ |
　┃∵∴..　　　 ￣　　　　　.┃
　┛ ＼∵∴　　　　　　　　/.┗
　　　　 丶∵∴ ＿ ..... . ′
　　　　　　　　┃┃
　　　 　　:::::::::┛┗

16:00
産地偽装と食中毒のコンボで会社は虫の息だ！
全ての罪をカクリコンになすりつけた俺は…

16:01
諸国漫遊の旅にでた

15：39
ヒャッハー・コロッケでまちおこしを進めるアンマン市とフォンブラウン市（茨城県）、ダカール市（静岡県）の３市長が22日
ティターンズＢ級グルメ博の開催に合わせて懇談し、３市でつくる「三コロ会」の交流を進めるとともに
食を通じた地域おこしで連携することを確認した。

Ｂ級グルメ博で行われた全国コロッケコンテストでは、オレンヂコロッケ（ネオ・ホンコン市）が最優秀賞に輝いた。

くぱぁ…

07:00
起床

無意識にカクリコンに罪をなすり付けていた事を気にしていたよーで、突如くぱぁが発動した。

17：07

宇宙のどこかで･･･

ジェリド「･･･もう　オレンジは食い飽きたよ･･･」

17：13
その頃、カクリコンはというと…

鹿骨市の雛見沢村という小さな村に隠れていた。
この村は過去に新型ガンダム建設の計画が持ちかけられるが、カクリコンのワガママで阻止された。

この計画は村全体を水の中に沈めるものであった。

17:15
堤防に開いた穴に手を突っ込んで、浸水を防ぐカクリコン。

17:20
カクリコン｢俺の頭がハゲているだと？まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！｣
何かに対しキレたカクリコンがその有り余る怒りでダムを粉々に

17:02
カクリコンはダム粉で麺を打ってみた…

う…美味い、美味過ぎるッ！

17:03
カクリコンの打つダム麺は、今年一番のヒット商品となった。

ジェリドは嫉妬した。

17:04
そして同性愛に昇華。

いやぁん

そんなわけもなく、今日もバイアランでパトロール。するとそこへ････

腹話術人形とイチャつくバスクが、阿修羅マンのコスプレしながら万世橋方面に歩いていく

17:06
ジェリド「あいつらには関わらない方が良さそうだな」

17:07
「まったくだぜ。なぁミッシェル？」

カクリコンが持っていたくまのぬいぐるみに
すごく真剣な目で話しかけていた。

しかしよく見ると、笑い面がシロッコ、冷血面がジャマイカンの顔だ。
どうなってんだ？

17:10
そんなこんなでキリマンジャロ上空を哨戒中

ツチノコを発見する。

17：18
山菜と一緒に煮込んで食す。

続いてジャブロー上空を哨戒

17:20
続いてイエティを発見

13:30
大根といっしょに煮付けてみた。
大変おいしゅうごさいました。

14:00
イエティと大根の煮付けを食べているとジングルベルが聞こえた
唐突に今日がクリスマスイブだという事を思い出した
「やべえ…プレゼント準備するのをすっかり忘れてたぞ」

マウアー「お前からのプレゼントいらね」

14：09
ジェリド「そうは言わずに、ささっ！受け取ってくれ！いや受け取るがよい！」

っ【ＵＭＡの煮物詰め合わせセット】

17:20
後頭部にとてつもなく重い蹴りをくらった。
三時間以上記憶が飛ぶ。

17:21
とてつもなく重い蹴りの正体は、マウアーの操縦するザクによるサッカーボールキックだった。

気付くと壁に張り付いていた…

こ…これほとんど死んでね？

18:00
しかし、これでも
『クリスマスイブにマウアーとの素敵な思い出ができた』
事には変わりないよな…と、壁に張り付いたまま考えた。
ポジティブシンキングが大事だぜ！

18:05
ふと見ると俺の両側の壁に
カクリコンとカミーユも同じように張り付いているではないか

こいつらは一体何をしでかしたんだ？

18:06
カミーユ「今年もこの季節が来ちゃったな」
カクリコン「ああ、明石家サンタの日だな」
カミーユ「俺、明石家サンタに電話しようと思うんだけど」
カクリコン「止せ止せ、どうせ、大してイジラレもせずに
　　　　　　電話切られるだけだって」
カミーユ「そだな。あ、ジェリドならネタがいっぱいあるんじゃね？」

19:00
なんでこのスレのカミーユとカクリコンは妙に仲が良いんだ？
これもクリスマスの奇跡というやつなのか…。
などと考えつつ明石家サンタに電話してみる事にする。

19：05
･･･番号が判らないので出川サンタに電話してみることにする

出川サンタ「んーもしもし、アンタだれー？」

20:00
ジェリド「アンパンマンからプリキュアに変わったんだよ♪」

20:01
カクリコン「少し大人になったんだね」

何がだ！

20:02
出川サンタ「おれはかつて、切れたナイフと言われたんだぞ。スゴいだろ？」

20：08
よし！少しオトナになった記念に何かとてつもない事をしでかそう！

21:00
急いで壁から体を剥がし、基地に帰還。
大人になった記念にちょっと背伸びをして
テスト中のサイコガンダムMK２を強奪してみる。
…俺には扱えないだと？
いずれバウンドドックにも乗るんだからいーんだよ！

さて、どんなとてつもない事をしたものか？

21:01
とりあえず、たまごのぼうしをかぶってみた。

21：03
そして、右手にはたまごのけん
左腕にはたまごのたてを装備をした。

21:15
半熟ヒーロー、エッグマン誕生秘話である。

21:00
調子に乗って、通りがかったカミーユに
「なんだ男か」と言ってみる
カミーユ乱舞を食らい、たまご装備はあっさり割れてしまった
半熟ヒーロー・エッグマン敗れたり

次はドクター・エッグマンを目指そう

21:05
カクリコン「ちくしょう、時間は変わってないのにいつのまにか２６日じゃねえか！
　　　　　　　お前に付き合ってたせいでオレのクリスマスが、サンタさんのプレゼントが･･･」

なんか急にキレられる。

21:10
ジェリド「…お前、サンタさんに何をお願いしてたんだ？」

21:11
カミーユ｢それは‥‥、ふふふ‥、ちょっと言えないな｣


なんだこの含みのある回答は‥‥？

21:12
シロッコ「私は世界人類が争いなく解りあう世の中が欲しい・・・とお願いした」

残念だがそれは靴下には入らないな。

21:15
ハマーン「（い、言えない…
リラックマちゃんの特大ぬいぐるみをお願いしたなどと
こいつらの前では絶対に言えない…）」

21:16
クワトロ｢ふふ…、幼j…｣


言うなボケ

ハマーン「素敵なチンコになぁ〜あれッ！」

21:17
外見が幼女になったハマーンはシャアの前でバイアグラの呪文を唱えた。

21:20
シャアの体のある一部分が
通常の三倍のスピードで赤くなったり金色になったりし始めた！
これは危険だ！

21:21
エマ「キャアァァァァ〜〜
　　　頭が、頭がァァァ〜〜ッ！」
エマ中尉の頭がよりリアルな形に変形を始めた。

21:22
ジェリド「うげええぇぇ！そんなエマなんざ見たくねー！
おいカクリコン、何とかしろ！」

21:23
カクリコンはハマーンに体操着を着せようと必死になっていた。

ジェリド「駄目だこりゃ」

21:30
ダメなので、お家に帰ることにした

「みなさん、よいお年を！」

22:00
家に着くと、何故かティターンズの（名前有る人の）面々がいた
あとクワトロとハマーンもいた

22:01
クワトロ｢パーティーの主役が遅刻とはな｣

は？この幼女偏愛者なに言ってんの？

22:02
ジェリド「主役は最後に登場するもんだぜ！」

22:05
ブライト「遅れてすまない。」

22:05:01
瞬間、空気が凍りついた。

22:05:06
カツ「遅くなってすいませーん、あはははっ」
凍りついた空気の温度が一気に上がる。

22:06
そして彼は祭壇に奉られた…

生け贄かいッ！

22:13
カツの血肉を代償に降魔術が行われる

らしい

23：02
カツ・コバヤシの血肉と唾液を代償に東京の代々木第一体育館で盛大に降魔術が行われる。

23:30
この噂は多くの人々の話題となり、人から人へと伝わる内に
徐々に本来の意味から外れていき、最終的には次の言葉とな
った。
↓

23:31
【カクリコン｢コロッケうめえ｣】

23：37
カクリコン主催の「年忘れにっぽんの揚げ物選手権大会」となった。

23:40
使われる肉はもちろん全てカツである

23:55
ところが何の手違いか、実際に使用された肉はジェリドのお肉だった。

これは…また偽装問題が再燃しそうな臭いがしてきたよ。

00:00
どこで、なぜお肉は入れ替わったのか、捜査本部を設置する本格的な事件の糺明が行われる事となった。

00:00:01
あっさり判明。
カツはあっさりカクリコンに食われ、
発覚を恐れたカクリコンによりジェリドは、

密かに性転換手術と記憶操作を施され、
ティターンズの女性オペレーター、ジェリ子・メサとして生きていくことになった。

ジェリ子「きゃあ艦長、敵さんが来るですぅ＞＜」

00：05
艦長「何！取舵いっぱーい！間に合えぇ！」
ジェリ子・メサ「直撃来ますぅ＞＜ダメですぅ」

ティターンズ最新鋭巡洋艦アレキサンドリアは無残にも撃沈した。

01：00
脱出カプセルでさまよう中、生命維持装置が異常を起こし
ジェリ子に男性ホルモンとかを注入しまくった結果、
もとのジェリド・メサに戻った。

「あれ、オレなんでこんなミニスカートはいているんだ？」

01：01
カプセルの中で怪しげな音楽が流れる。
「お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。お前はゲイだ。」

02:00
ジェリド「え〜っと、おれの名前なんだっけ？
　　　　　え〜っと、ジェリド・芸田だったような気がする。」

くぱぁ

7:00
起床。
またオレ様の華麗な一年が始まるぜ！

ティターンズ神社に初詣。
得意技の割り込みで人ごみを押しのけていると、

7:30
「きしゃまぁ〜（貴様）、お、おおおりおぉ（俺を）
　ティーターンズｩ（ティターンズ）とぉしいっ...ヒック...てぇ（知って）、
　わりこんらのかぁ（割り込んだのか!!）...ヒック...」

お屠蘇を飲み過ぎて赤ら顔のカクリコンに絡まれた。

7:31
「割り込んだのはあの赤い服の金髪グラサンですよ」

冬にノースリーブを着てる変人を指差す

くぱぁ

7:00
起床。
またオレ様の華麗な一年が始まるぜ！

ティターンズ神社に初詣。

7:15
ティターンズ教会に到着

7:16
教会前の屋台で例のグラサンノースリーブ男が福袋を売っていた。

5千円の袋を買ってみる。
開けてみると中には、

7:17
「きしゃまぁ〜（貴様）、お、おおおりおぉ（俺を）
　ティーターンズｩ（ティターンズ）とぉしいっ...おぇ...てぇ（知って）、
　こんなぁ、ふくぶー...ウェップ...くろにぃ（福袋に）、
　つめこんらのかぁ（詰め込んだのか？）
　...うう゛っ....ゴックン...」

酔っぱらいのカクリコンが福袋から出てきた。

7:18
蓋をしめなおし、ガムテープで巻いて川に放り込む

「さらばわが友よ、お前の部屋にあるPSPは俺が大事に受け継いでやるからな」

くぱぁ

7:00
起床。
またオレ様の華麗な一年が始まるぜ！

ティターンズ神社に初詣。

7:15
ティターンズ寺に到着

7;16
そのまま出家する事にする

8:00
ファ「カミーユ、お賽銭が100万ギーンなんてどういうつもりよ」
カミーユ「俺だって、正規軍に入りたいんだよ!!」

くぱぁ

7:00
起床。
またオレ様の華麗な一年が始まるぜ！

ティターンズ神社に初詣。

7:15
ティターンズ神殿に到着

7:20
ティターンズ神・ジャミトフ様にお願いする。

7:21
映画鷹の爪３の大ヒットを特に御願いする。

7:22
そういえばジャミトフの髪の毛黒くしてチョビヒゲつければ
鷹の爪団の総統に似てるよな、とか思いつつ礼拝する。

たーかーのーつーめー

7:23
「待て！　そんなことより私の願いをかなえてくれ！」
例のグラサンノースリーブ男登場。

ジャミトフ「ほう、一体どんな願いかね？」

7:24
シャア「私を２０歳ほど若返らせてくれ。」

7:25
ジャミトフ「光速を超えると時間が戻るそうだ、さあ、このロケットに乗りたまえ。」

ロケットはマゼラン星雲めがけて打ち出された。
俺は今日ほど閣下を尊敬した事はない・・・

9:00
「ただいまでちゅ」
グラサンが幼児になって帰還。

「さっそくみねばちゃんと　おいしゃさんごっこするでちゅー」
変わってねえ。

10:00
「はぁ、なんだって？
　よぉ聞こえんよぉ」
ミネバちゃんはミネ婆ちゃんになってました。

10:01
さて、神殿も崩壊寸前。どうしたものか。

くぱぁ

7:00
起床。
またオレ様の華麗な一年が始まるぜ！

ジャマイカン「正月どころか1月半分過ぎてるんだが。
　　　　　　　　お前無断欠勤しすぎなのでクビな」


あげつつ放浪の旅に出る。

7:00
起床

鏡の前でリーゼントに３０分。
ヘルメット被っても崩れない超ウルトラハード。

07：17
超ウルトラハードのリーゼントで決めたオレの華麗でリッチな放浪の旅。
まずはティターンズ神殿の倒壊シーンをデジカメ機能付きのケータイ電話で収めることにしよう
なんてったって高画質！そんじょそこらの人民が持つケータイの画素数の比ではない！
超高画質モードで撮れる！

素晴らしい･･･オレの放浪の旅に合う持ち物だ

ったが、落とした。（汗

もちろん、お気に入りのケータイにはトレードマークの★のエンブレムを入れていた。

そしてもちろん着信音はマウアーの「ジェリド、守ってみせる」着ボイス
だ
ちなみにマウアーの着信音は「マウアー、ダメだぁっ」らしい
あいつめ、からかいやがって

そして何気に
「何でシャア専用ケータイは発売されたのに俺のジェリド専用ケータイは発売されないんだ？」
と嫉妬してるらしい。

07：20
それはさて置き、放浪の旅に出る前に落とした携帯をさがさねば。

7:25
目つきのヤバイ変な眼鏡のオヤジが
「これをガンダムに付ければ数倍にパワーアップするぞウヘヘヘ」と
俺の携帯をいじくっているのを発見。

7:25
アムロ「父さん、こんなところで何やっているんです！」
天パーの連邦士官がオヤジを連れて行った。

携帯が戻ったはいいが、オヤジの手でいろいろ改造されているようだ。
ためしに電源を入れてみると、

マウアーの○○○こが、待ちうけ画面に設定されていた。
着信音はマウアーの喘ぎ声

ジェリド「何？このケータイをガンダムに装着すれば俺はヤツに勝てるのか？
よし！俺の旅の目的はガンダムの強奪だ！
そして今度こそ俺が主人公の物語が始まるんだ！」


一方、マウアーの○○○待受はオヤジとアムロに流出して美味しくいただかれたのは言うまでもない。

7:30
アムロ「あ〜美味しかった、マウアーのおしるこ」
オヤジ「この絶妙な小豆の粒の残り具合と甘さ、さすがだな」

7:35
くやしいのでマウアーのところに
おしるこ作ってもらいに行く。
マウアー「あら、材料切らしてるわ。代わりにこれでも食べてって」

と、出された物とは、

沖縄風ぜんざい。

7:36
ぜんざいの中にまるごとパイナップル入ってるよ･･･(´･ω･)

こんなぜんざい食えたものではありません！

カクリコンの家に
これ食べると毛根活性に良いらしいと
でっちあげて持って行く。

07：48
ついでに育毛剤（トロピカル風味）を混ぜておく
あとワカメも。

んで、カクリコンの家（築30年二階建ての木造アパート）に到着

カクリコン「やぁジェリド、さぁ上がって上がって　今ちょうど筑前煮を作っていたところだ」

07:49
土産のぜんざいを渡すと、たいそう喜んでくれた

07:50
しかし次の瞬間
「ジェリド！貴様は沖縄風ぜんざいのなんたるかを知らんな？！」
っと激怒した。

07:51
ジェリド｢知るかハゲ｣

カクリコン「そう怒るなジェリド。このぜんざいをわが家自慢のカ栗根ぜんざいにしてやろう」

そしてジェリドは筑前煮をほおばっていた。

07:53
不覚にも美味いな、この筑前煮

カクリコン｢美味いだろ？
コンニャクもニンジンもタケノコも、みんな俺の使用済みだぞ｣


……何をどう使用したんだ、コノヤロー

07:55
カクリコンは嬉しそうに、どの様に使ったかを説明し始めた。

あー、聞きとーない、聞きとーない。

08：02
カクリコン「まぁ照れるな照れるな。動画もあるぞ、32分の大作だ」

無理矢理そのシーンを見せられた･･･。

08:34
やっと見終わった

なんかもううんざりだ

08:35
あー！もう出勤時間過ぎてんじゃん

08:40
慌ててトーストくわえて走り出す

08：45
もとい、トースト一枚じゃ足りないので一気に8枚（マーガリンを塗った）咥えて走り出す

08:46
おっと、ゴミを２週間出し忘れていた。
家へ戻る。

09:00
必死で走る俺を嘲笑うかのように、
ゴミ収集車がゆっくりと追い越してゆく

これはいかん

09:01
ジャンプ一番
ゴミ収集車に飛びついた

09:02
ゴミ焼却場に直行。

09:30

ぶらり途中下車
しかしここはどこだろうか？

09：35
しいたけヨーグルトの直売所であった。

09:36
ヤザン「ヨーグルトはいいから、椎茸食えよ！」

真の食通は、それを鼻から食うのだ！

09:40
ずっ‥ずるずる‥づるる‥‥ずづずずぞぞぞぞぞぞぞぞおおおおおお！

09:45
完食

09:46
不覚にも美味いな、このヨーグルト椎茸

ヤザン｢美味いだろ？
ヨーグルトも椎茸も、みんな俺の使用済みだぞ｣


……ンゲゲゲξ

09:50
真実を知ると吐き気がするがうまいのも事実
ここはひとつ全国展開で金儲けのチャンス

09:51
だが吐く

09:52
しかも、鼻からである。

10:00
あー気持ち悪い
口直しになんか食おう


既にお仕事の事など忘却の彼方のジェリドなのでした

10:05
お、立ち食いそば屋だ

10:06
[そ][ば][う][ど][ん]
と暖簾が掛かっていたが、[そ]と[う]が風で捲れて読めなかった。

もちろん、ジェリドは【ばどん】と読んだ。

10:30
暖簾をくぐり店に入り、徐に親子丼を注文した。

10:30
ついでに【ばどん】も注文する

11:00
なかなか親子丼出てこず、痺れを切らすジェリド。
店主「すんません、今、家内が卵を産んでるとこですんで」
ジェリドが店の奥を覗くと、そこには卵を産もうと、
体は人間、頭と腕は鶏の半鶏人が息んでいた。。。

11:01
鳥女将｢見〜た〜な〜？｣

ひいい

ドゴス・ギアの騎士バスクが颯爽と助けに現われた！

11:03
鳥女将｢このリーゼント野郎をやっちまいな！｣
バスク｢ハ！我が命に変えても｣


そっちの救援かよ

11：04
ジェリド「ならリーゼントに隠したこのハイメガキャノンを使うしかないな」

11:05
ハイメガキャノン発射とともに焼け焦げるリーゼント

11:06
コロッケの揚がるいい香り…

11:07
うどんにコロッケを乗せて亭主が差し出す
「ばどんの方を先にどうぞ」

11：14
ばどん…馬丼と書くが
焼いた馬肉と柚コショウが利いたどんぶりだ。

ジェリド「もぐもぐ…いや実に美味い！これ何の肉なの？」
亭主「…あのなぁ」

11:16
店主｢馬肉だ！もちろん私とかみさんとバスクの使用済食材だ！｣

だからなんで｢使用済｣を使うんだよ！？

11:17
カミーユ「エコです」

11:18
アムロ｢エコだよ、それは！｣

11:19
ジェリド「『グ〜』とやってかつて流行語をとった女芸人は？」
アムロ「エドはるみだよ。それは」
カミーユ「つまらん。お前の話は全くつまら」

11:20
カツ｢エロと聞いて(ry｣

射殺

11:25
騒然となる店内に背を向けて、ニヒルに口元を歪めた俺は
足早に蕎麦屋から立ち去った。










よっしゃ、食い逃げ成功！

11：30
ついでに爆破をしておく

ドガァァァーーン！！


ジェリド「ジッ、エェェェーーーンドッ！！」

くぱぁ…

07:00
話がくだらな過ぎるので、久々に発動してみた。

起床

7：02
お兄ちゃん、朝ご飯出来たよ！　ロザミアが居る…

07：05
･･･とは、表向きであって、コトの起こりはオーガスタ基地・所長アレクシオス１世が、領土であるアナトリア半島を
ティターンズのジャミトフに占領された時、カクリコンにＳＯＳを送ったのが発端である。

そもそもこの時、アレクシオス１世が頼んだのは「傭兵を援軍に寄こして」というものだったのに
エゥーゴ代表・ブレックスは
「しめしめ。この機会にエゥーゴの勢力を広げてついでにティターンズの奴らを根絶やしにしてしまえば一石二鳥じゃて。ほーっほっほ。わしって天才かも〜」
と、連邦軍の騎士軍に指令し、更にティターンズ教徒の敵対心を煽るため、次のように人々を扇動した。

「不吉な民族を我らの領土から追い出すのだ！これは聖戦である！この戦闘で命を落とした者は、この世の罪を許されるであろう！」

07:06
とかいう裏の事情は無視して、朝ご飯を食べる

炊きたてご飯
大根の味噌汁
アジの開き
白菜の浅漬け
味付け海苔

思わず、ご飯おかわりしちゃいます

07:10
ロザミア｢お兄ちゃん最近少し太ったんじゃない？ご飯いつもおかわりだよね｣

何気にぐさっとくる発言だぜ

07:11
グサッと心臓まで達した

07：15
オーガスタ基地・所長アレクシオス１世の提唱する「朝ご飯」を食べさせてはならないという忠告を無視して
ロザミアはジェリドの体内から暗黒の心臓を取り出し、美味い朝ご飯を完成させる。
そしてその朝ご飯の力でエゥーゴ代表ブレックスがティターンズの手によって殺される。

復活した朝ご飯を完成させたロザミアを朽ち果てたティターンズの砦に連れて行く。

07:20
とかいう裏の事情は無視してダイエットをする決心をした

07:25
まずはカプサイシン・ダイエットに挑戦
家中の唐辛子をかき集めてみた

07:35
集めた唐辛子の一部を使って、唐辛子爆弾を作り、それをカミーユに投げつけた

7:35:00000000000000001

カミーユ「出てこなければよかったものを」

07:36
全身に唐辛子を塗りたくられて泣く

07:37
しかし発汗作用のおかげでこころなしかすっきりしたような

07:40
この勢いでバナナ・ダイエットに挑戦

家中のバナナをかき集めてみた

07:41

バナナの山からバナナの精が現れた

07:42
バナナの精「こいつを見てくれどう思う？」

07：41
バナナの精が精液をばらまく。

07：57
マンゴーの精が現れた

08:00
マンゴーの精「どげんとせんといかん」

08:05
マンゴーの精にリーゼントのヅラかぶせて
俺の代わりに出勤させる。

さて2度寝といくか。

08：10
二度寝は華麗に片手逆立ちの姿勢で寝るとしよう。
ジェリド「うむ！多少辛いが、十分寝れる！」

ついでに節分の際に拾った豆をポリポリ食いながら寝ることにする。

08:21
グ〜〜〜
ドスッ、ゴキっ
ウググぐぅッ

眠りながら片手逆立ちで体重を支えられるわけもなく、
脳天から落下し、頸椎骨折の上、食べていた豆を
喉に詰まらせ敢えなく昇天しましたとさ。

めでたし、めでたし。

08:21
散々人を殺したから地獄逝きかな？

08:25
んーなんか雰囲気、地獄っぽい景色になってきたなあ。

お、ギレンみっけ。
三角木馬責めされてるけど、心なしか気持ちよさそうな顔してやがる。
あいつそういう趣味だったのか･･･。

08：34
ん、ドズルみっけ。
肉野菜炒め定食を鬼たちに作らされているけど、やっぱり料理得意なんだな〜。
オレも一度は食べてみたいな･･･。

08：34
む、キシリアみっけ。

なんかメイドの格好で
閻魔大王にお茶の給仕やらされてるな。

で、閻魔大王すっげーイヤそうな顔でお茶飲んでる。
これは誰に対しての罰なんだｗ

08：35

08：34のドズルとおなじ時間だったが
俺は心が広いので気にしない



orz

8：36
考えてみるとカミーユとか主人公クラスの連中って大量に人殺しているよな。
中には自分の母親の頭が入ったヘルメットを人に渡してみたりするやついるし。

08：47
そういえばオレが爆発するジャブローからの脱出時に蹴ったり殴ったりした兵士たちは成仏したのかなぁ。

08：48
と思ったら、向こうで極楽行き直行便飛行機が出発しようとしている。
なんかスゲー人が並んでるし。

08:49
カクリコン「よう、ジェリドじゃないか奇遇だな」

08：50
ジェリド（あいかわらず顔でけえな・・・）

08：51
カクリコン「そういえば亀頭の中尉殿はどこだ？」

08:52
「ほらほらほら、もっと良い声でお泣き!!」
「ああ〜〜ん、エマ様〜〜」
髭もじゃの艦長やら、ゴーグルをつけた強面の士官、
髭を蓄えたロマンスグレーの紳士などなどが
いたぶられて喜んでいた。。。

08：53
あいかわらずのおっさん趣味か。いやあれはファザコンの発露か？

体のわりに肉付きの良すぎる尻だな。あれでよくＭＳのシートに納まるもんだ
しかし女王様仕様のレザースーツまでティターン色にするかね？まったく・・・

08：55
ｺﾂﾝ
後頭部に何か金属のようなものをあてられた

「裏切り者のお尻がそんなに魅力的なのかしら〜？」
怒気を含んだこの声、間違いなくマウアーだ

08:56
「そういう事は、御尻にすりすりしている奴に言ってくれ。」
カクリコンを指して言う。

08:57
マウアーがカクリコンの頭部を撃つ。
カキーン。弾丸は簡単に弾き返されてしまった。

「はっはっは。エマ女王様から頂いたこのガンダリウム合金製のヅラに
そんなものが効くと思っているのか」

カクリコンの頭にはエマの髪型そっくりのヅラが装着されていた。
フサフサになったからか、なにげにどや顔でムカつくんだが。

8:58
そして、跳弾がみごとジェリドの眉間に命中していた…

ジェリド「んけけ♪ﾀﾋぬの何度目だろ？」

9:00
向こうで極楽行き直行便飛行機が出発しようとしている。
なんかスゲー人が並んでるし。

並ぶのは大嫌いだから、穴を掘ることにした。

9:30
水道管に穴をあけてしまった。

9:31
高圧水流が見事、ジェリドの眉間を貫いた...

ジェリド「また死ぬのか...」

9：32
んっ、向こうで極楽行きシャトルが飛びだとうとしている
なんかスゲー人が並んでるし

9：33
シャトルに乗るため前の連中を連続で踏み台にしたら
俺が無限upしちまった。
これだけいればカミーユに勝てるぜ

9:34
と、クリボーに扮したエマが現れた

9:35
無視してシャトルへ急ぐ

9:36
CA「ドア閉まりまぁ〜す」
ジェリド「まずい、ドアが閉まってしまう!! とおぉ〜〜」
ドアに向かってダイブするジェリド
ザザッー
ガシャン
ザクッ

ジェリド「ザクッ？」

憐れジェリドの体はAパーツとBパーツに分離してしまいました。

くぱぁ

7:00
休みだからオ●ニーでもするか



過疎って来たな

07：15
マウアーとライラが手伝ってくれた

マウアー「ほらほらほら〜、ここの鈴口が気持ちいいのよね〜」
ライラ「ほら、もうイキそうなんだろう？いいぞ、あたしらにかけなよ　派手にイキな」

うっ！！

07:16

うっ！！！

07:17

うっ！！！

07:18
さすがに休憩させてください(ヽ´ω｀)

コーヒーを飲んで一息ついたと思ったが、
カップにはマウアーによって
こっそりバイアグラが入れられていた･･･。

07:19
ジェリド「はかったな！マウアー」

バー力！

07：24
肥大化した亀頭の先を2人の美女の指先でに周到に責められるジェリド

ライラ「どうだい？ココも感じるだろう？この裏筋…　ああん気持ちいい〜気持ちいい〜」

07：37
マウアー「ほ〜ら　爪でこうしてカリカリしちゃうわよ〜」

再び、うっ！！！

07:59
うっ！！！！

08:00
我が魂は　不滅じゃ

お前らキモ過ぎ

08：47
っと、妹から電話がかかってきた。
うっ！！！！

08：48
電話機にフィニッシュ液が
ぶっかかって故障。

修理に出す時、どういう言い訳しようか？

09:45
「急に妹からTELきたので」
これだ！！

ﾀﾋねばいいのに

09:55
ジェリド「妹に死ねばいいのにと、言われた…
どうすればいいかな…
なぁ…アメリア…」

09:56
やだわぁ‥おじいちゃん、さっき食べたばかりでしょ！

10:57
老人ホームプレイにはまる。

うっ！

7:00
起床。

なんてこった、３日も疲れて寝ていたのか

7:01
部屋中、栗の花の匂いがする。

07：03
栗の花の精霊「ジェリド、あなたには私たちの住む精霊界に来て欲しいの　さぁ早く！」

…何だか判らないが、よし！精霊界にゆくぞ！

07：14
精霊界に着いた
おお！美しい栗の花畑ではないか！ここは天国ですかー！？

07:15
ワセリンの匂いが漂ってきた。
遠くでボデービルダー達がポーズを決めているのが見える。

07：18
栗の花の精霊が言うにはアイツらをこの平和な精霊界から追い出して欲しいとの話だ。

07:19
カクリコン「俺を見てくれーーー！！！！！」

07:20
迷わずザク・マシンガンで掃射する。

07:30
朝食の栗ごはんを堪能

07:35
おかわりを所望する

07:50
朝から栗ごはん３杯おかわりした

08:00
出勤

天津甘栗の屋台を、やたらと見かけるが、多分気のせいだろう

08:01
この甘栗屋たちが、エウーゴの送り込んだ工作員であることに
神ならぬジェリドが気づくはずもなかった。

08:05
数十台の甘栗屋台を引き連れ街を歩くジェリド。
もう街の話題を独り占めである。

8：20
駐屯地に到着。

08：25
駐屯地では「春の栗祭」が開催していた

おおおっ！ここも栗の花の香りがプゥ〜ンとしていて天国だぁ！

オレは栗と共に生きる事を決意した

08:30
俺の愛機はガブスレイ、勿論栗色だからだ
早速ガブスレイの肩に「栗」のマーキングを整備兵に手配する

整備兵Ａ「中尉…趣味変わってね？何かあったのか？」
整備兵Ｂ「知らね。もともとティターンズなんて変な人ばっかだぜ」

08：32
ジェリド「誰が変な人だって？あ？」
整備兵C「あ、いや…ジェリド中尉　誰もそんなことは」
ジェリド「ん？そうか　それより素晴らしいなガブスレイ栗式は！まさに栗の魂を具現化した機体だ！」
整備兵A「そ、そーっすね」
ジェリド「そうだ！オレも今日からマロンになる！マロン･ジェリドと呼んでくれ！」

08:35
コックピットを覗くとイガグリがビッシリ敷きつめられていた

整備兵たち｢早速、栗仕様にしてみましたー｣

…おまいら

08:36
整備兵A｢ついでに頭と手足取っ払ってトゲ生やしてみますた！｣

いや、これ、もはやガブスレイじゃねーよ。
デカいハイパーハンマーだよ。

08:37
整備兵A「あ、すんません！鎖付け忘れてました」

いや、そうじゃなくてだな

08:40
しょうがないから、とりあえず乗って出撃してみる
意外に乗り心地は悪くないし、いつも以上に撃墜出来た

08:45
よし、この勢いでアーガマを強襲してやるぜ

09:00
マッ、マウアーーーーー！
ふぅ…

09:01
か、カミーユ！
アッー

09:02
ブッ、ブルタークー！
ｵｯｽｵｯｽ

09:03
レコア｢やかましい｣

パラスアテネに殴られた

09:05
しかし俺の愛機はハイパーハンm…イガ栗仕様のガブスレイ
殴ったパラスアテネの方が壊れるという防御兼攻撃性能だ

シロッコ「ほう、私の開発したパラスアテネを破るとは…
なかなか面白いＭＳだな中尉」

…面倒な奴に目をつけられた

09:06
来るなら来い！
近づく奴は、みんなチクチクしてやる！！

09:07
百式が遠くでメガバズーカランチャーを構えているのが見える

くらげかな？

09:08
ウホッ、いい金色･･･。

さっそく後ろから連結してエネルギー注入開始。

10：25
百式へ注入終了。

10：26
前立腺液
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
移動: ナビゲーション, 検索
前立腺液（ぜんりつせんえき）とは前立腺の内壁から分泌される
乳白色の弱アルカリ性の液体である。精液の成分の約3割を占め、
クエン酸を多く含み、精子に活性を与える働きをしていると考えられる。
前立腺液に含まれるスペルミンという物質は「栗の花の匂い」
に例えられる精液特有の匂いの元になっている。

10:30
ドピュッシーーーー！
マッ、マッ、マウアーーーーー！
ふぅ…

10:32

カクリコンメモ

星取り表
マウアー　○○○○○○○
ジェリド　●●●●●●●

カクリコンメモ…

ワロタ

07:00
起床

なんだか敗北感がすごい

07:01
猪木｢いくぞー！歯を食いしばれー！！｣

起き抜けに、猪木さんに闘魂注入された。

イヤすぐるｗ

07:02
この親父に挿入までされて。
畜生、俺のバージンを！

07:05
カクリコン「お前、自分がヴァージンだとでも思ってたのか？」

真顔で問われた。

07:10
鬱打氏脳

07:11
死ぬにしても、その方法が問題だな。
痛くない、苦しくない、そして、より美しく華麗に死ぬるやり方はないものだろうか？

07:32
そう思いつつも出勤。
やっぱ宇宙で華麗に散ることこそ軍人の本懐だろうか？

そんなことを考えつつ飲むコーヒーは苦い

07:37
ドライヤーで、髪の毛を華麗に散らしてしまっている
カクリコンを見て、珈琲噴いた。

07:38
吹いた珈琲がジャミトフにかかる

07:39
ジャミトフはやっとみつけた御稚児の手をとるように
「君の若さをみこんで頼みがある、ささ詳細はあの部屋で・・・」
っと、ジェリドを怪しげなベットルームにいざなった。

07:40
ジャミトフ「実はな、この【らぶれたあ】をアクシズのハマーン・カーンに渡して欲しいのだ」


！？

07:45
こっそり開けてみた。

　汝、俺様に愛をこめし視線投げよこせばおれ様 呆然 　　　　　
　おれ様汝に答えるべく報復の愛のダブルパンチ
　おおハマーン様アイラブユーホールミータイホールミータイ

しかも、【らぶれたあ】には切手が貼ってある。
メンドイのでポストに投函した。

07:46
「何を出してるのかなぁ？」

明らかに怒気を含んでいるこの声・・・
振り返るまでもない、マウアーだ

07:50
一歩も動けない。

13:50
ジェリド「ジェリド、動け！ジェリド！なぜ動かん！」

13:52
セーフモードで再起動。
基本的な行動だけはできるようになる。

13:56
しかし、走ろうとして盛大にこける

13：59
こけた衝撃で大地が揺らぐ！

14:00
貞子の井戸に落ちる

14:10
カミーユの眉間をつま先で蹴ってしまったことを思い出した
あとときはついカッとなってしまった
大人げなかったと反省してる

14:12
後悔の念で鬱になる・・・・・・・・・・

14:14
カ、カミーユ…
す、好き…

14:15
ジェリドは崩壊した。


自我に目覚める。

14:15
ジェリド「股間は栗の花の香りにかぎる！・・・・・・・・・・・・・・うっ！！！」

14:16
どんどん馬鹿になっていく自分に困り果て、
マウアーに相談にいく。

14:20
マウアー「どうしたんだい、ジェリド？」

14:21
マ、マウアー。そ、その　　なんだ　あーーー
えぇええい。マウアー！おっぱいモミモミさせてくれ！

14：25
マウアー「いいわよ！ならあたしもモミモミさせて！」

こうしてオレたちは互いのイツモツをしばらく揉み合うことになった。
そして月日は流れ、小春日和の朝･･･

07：01
起床

まず台所でミルクを飲み、朝刊を外まで取りにいく
おや？なにやら町中が騒がしいな

07：02
カミーユが暴れている。

カミーユ？
貴様さえいなければー？

07：05
カミーユ「その君の感じた怒りと苛立ちは理由になるわけないだろぉぉぉーーーー」
カミーユが襲い掛かってきた。

どうするジェリド。
たたかう
まほう
しょうかん
どうぐ
にげる

07:07
俺達はティターンズ。力こそ正義。
子供だろうが容赦はしない。
ジェリドは銃を取り出しカミーユに銃口を向けた
「カミーユ、止まれ！止まらなければ撃つ！そんなに殺されたいのか？なら殺してやるよ！死ねぇぇ！」

バキューーーーーーーン！

07：08
興奮のあまり脱糞した。

07：11
しめた！コレをヤツにぶつける！ゆくぞ！とどめだ！とぉ！！　　（べちゃぁぁ！！

･･･カミーユは糞尿と共に息を引き取った。

ジェリド「許せ、これも世界平和のためだ･･･」

07:12
ジェリドはあまりの性的興奮に射精していた。

07:15
うわーーっ！
はぁっはぁっはぁっはぁっ…
なんだ…夢か…
最悪な夢だったぜ…
ん、なんだこの不快感は…
む、む、夢精してやがる…
この俺がぁーーー！
マウアーーーー！

07：15

カクリコンメモ

精液の量
オレ様　　○○○○○○○○○○○○○
ジェリド　○○○

07：16
カクリコンメモ　≪考察≫

へたれジェリド・・・・・ワロス

07:17
カクリコンメモ補足
しかし後始末が大変だな・・・。

08:20
ゴミ捨て場でコリニー大将とジャミトフ准将がゴミ袋片手にぼそぼそ話してる。
「ティターンズはエリートだって真面目に言ってるバカが」
「それは言わない約束では」
「黒い制服はブラックリストなんだが分かってんのか」


マジデスカ

布団に戻ってとりあえず寝た

11:53
ライらに起こされる。

11:54
だが俺は起きない

代わりに体の一部分が起立している

11:55
イラついたライラが、その一部分にムヒを塗った。
ライラ「はやくおきな！」

12:00
尋常じゃない大きさに腫れ上がった。
ライラがもたれかかってきた。今その手で何をする気だ

20:00

なんで隣に裸のナミカー・コーネル女史が寝てるんだ。
俺の人生

20:10
もう何もかも嫌になった。マラサイで木星に行こう。

20:30

ナミカーが目を覚ましてもう一回戦が始まった。
何で俺はこんなに男なんだろう。

21:33

また坊や扱いされちまった・・・

そうだ、カクリコンの事を思い出せ
あいつは男性ホルモンが出すぎてああなった
俺は絶対あいつのようにはならん、ずっと頭髪はフサフサのままだ。
女に負けっぱなしだってかまやしねえ！

数日後
部屋の中は満開の栗の花が咲く林状態になっていた。

12:00
こうしてオスとしての自信を付けた俺は
素肌にツナギをまとい公園のベンチでホイホイ付いてくる獲物を待つ・・・

13:00

ナミカー女史に捕まって連れ戻された。
もう一滴も他人には渡さない宣言された。

俺の人生

13:45

ナミカーにせがまれさらに一回戦が始まった。
何で俺はこんなに男なんだろう。

13：59

ナミカーとの戦い
ヤツはまたどこかの怪しい場所で買ってきたアマチュアの描くBL本を見ながら
あれこれとオレに本と同じポーズや台詞をせがむというモノだ

14:00
中にはなかなかカッコいいセリフもある
この最高にクールな決め台詞を今度ミーティングで使ってみよう

『そう・・・。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー・・・』

14:01
しかし、現在そのエクスカリバーはシオシオパーな状態である。

12:01

また目覚めたらナミカーが全裸で乗っかったまま気を失っていた。
がっちりと俺のエクスカリバーはくわえ込まれたままだ。
ふと彼女のケータイを見た。

「エクスカリバー強化人間の開発は順調」

俺は強化されてたのかぁぁぁぁぁ

12:15

リンクをたどってみる。
「対戦争未亡人用ダッチボーイ型強化人間の開発
被験者　ジェリドメサ
目標　容姿によらず常に使用可能、大量放出可能な強化人間を開発する
NG条件　同性愛の回避　発症した場合はサム搭乗員として再強化処分すること
」
なんじゃこら、ババア専門の
ふとナミカーの寝顔がめに入る

理性が吹っ飛んだ、何て愛しいんだ
エクスカリバーはフル稼働状態に入った。

ナミカーは涎をたらして失神したが構わず突きつづけた。
俺は、俺は　カミーユ！

あれ？

18:00

気がつけばサムのコックピットにいた。
ナミカーは妊娠したらしく故郷へ帰ったらしい。俺もじきパパだ。

ハッチのスイッチが見当たらないんだがなぜだろう

18:05

もともとついていなかった。

18:06
閉じ込められた事に気づく・・
「ねぇ、誰か出してくださいよぉ。ねぇ。」

18：07
アドン「いいぜブラザー」
サムソン「二本ざしもたまには良いでしょう。」

18：08
アドンとサムソンは踊りを踊りはじめた。

18:10
気がつくとカクリコンが混じって踊っている

あいつこういうの好きそうだからな・・

18:11
ジェリド「カクリコンメモの予感。」

3重連結で踊るアドン達

19:00

サムのコックピットはなんでこんなに箱なんだろう。
ふとパワーゲインをみる。

５００倍もある。なんで？

19:01
よく見るとパワーゲイだった

19:02
コックピット内が急速に栗の花の匂いに満たされていく

19:03
あぁ〜良いニホイ・・・・・・
ジェリドは崩壊した。

19:04
崩壊しつくし、再構成されてジェリドはライチュウに進化した

19:05
よし自家発電でもするか！

19：06
自家発電の結果
「サム大地に起つ」

19：07
どうせなら溜まった電気を放出すべく
好みの男を物色。

19：07
カクリコンがいる・・・・・・ウホ！

19：10
カクリコン「ん！？これでも喰らえ」
カクリコンが投げたモンスターボールに捕まった。

23:00

ボールから出た。
ナミカーが涎をたらしてる。

助けてくれ

23：09
ナミカーの涎をペーパーナプキンで拭いてあげた。

ナミカー「…ありがとう」

オレは彼女のお礼を聞いた後、全身電撃を撒き散らせながら北東の森へと飛んでいく

23:25
花が満開の栗林に到着。
そこらじゅうで「アニキ！！！」とか「俺をみてくれ！！！」と声が轟き、
筋肉と筋肉のぶつかり合う音が聞こえる。

23:26
古傷の痔が痛む。

23:27
ムヒでも塗ってみるか・・・・・・

23:28
北ーーーー！！！！！

07:00
一晩中、栗の花の匂いを嗅ぎながら
「アニキ！！！もうだめだ！！！」とか猛々しい男たちの声を聞き、
肛門にしみるムヒで悶絶してなお意識だけはしっかりしていた俺。
その俺に危機が迫っていた。

ほかならぬ六尺一丁のヤザンである。

雄汁を全身にしたたらせながら
いい男を求めて猛り狂うその様は、まさに野獣そのものであった。

07：17
ジェリド「朝からではあるが、これよりムヒ祭を決行する！目標はキンカン愛好家だ！ムヒの快楽を強引に教えるのだ！ゆくぞ！」

こうして「ムヒの野獣」ことジェリド・ムヒは進撃を開始した。

07：18
この栗森の住人はワセリン派の巣窟だと言う事を忘れていたジェリド。
その事実を肛門に５８９７人分ほど突き刺される事になった。

別件でヤザンも俺にむけて進行中である（汗と言うより男汁まみれ

07：27
金冠堂帝国軍科学技術総監で六尺一丁技術大将の「キンカン要塞を池田模範堂宙域にワープさせ、ムヒ祭との戦いに利用する」
という提案に基づいて実行された「汗と言うより男汁まみれの」戦いの始まりである。

07：28
補足『通称 烏賊くさ戦記』

07：30
ムヒ・コーティングされた俺にっ･･･！
もはやスキは無いっ・・・！

モスク・ハン「解説しよう。ムヒ・コーティングとは肛門に油を差すようなものだ」

07:32

バスク･オム「力抜けよ」
ジェリド「ん・・・・・はっぁああああん」

カミーユ「女みたいな声だな」

07:33
ジェリド「ん・はっぁあああ。女みたいな名前だな」

07:34
ぼこられた（性的な意味で

07:35
やられっぱなしで終わる俺じゃない
カミーユに反撃する（性的な意味で）

07：48
ヤツにこんなオレの痴態を見られているのだと思うと余計に尻に力が入って、反撃を躊躇してしまう。

「ジェリド　チカラを抜いて。それともヤツの方がいいか？」

バスクに聞かれて「そうだ、カミーユの方がいいっ」と訴えると、素直にカミーユに変わりイキナリどキツい性を扱き始めた。

「はあっ　やっ、強いっ！んはぁっ、出ちゃうからッ！！」

カミーユははち切れそうな性の根元をギュッと握って、更にムヒソフトを丸ごと挿入してきた。
イきたくて意識が性に集中しているオレの尻からは力が抜け、ムヒソフトがゆっくりと引き出される。

振動しながらズルッと抜け落ちる感覚に、握られた性がビクッと反応した。

「くうぅぅんっ！！」

ギュッと目をつむりながらムヒソフトのチューブを握り締める手に力が入る。

07：50
ふと、もうこのスレは駄目かもしれんな、とか思う

07:55
ゲイネタ禁止

07:00

壮絶な夢をみた。

07：08
久々に美味いスイートコーンが食べたくなったので、隣の農場に収穫に行くことにする。

07：49
農場ではヘンなオヤジが飛行機に乗り、間違えたエリアに農薬を派手に散布していた。

ジェリド「こ、こらー！ここじゃないって！あっちだあっち！」

07:50
突如、（ここにそれを造れば彼らがやってくる）と啓示があった。

なに造れってんだ？野球場でも造れってか？

08:55
とりあえずサッカー場を造ってみた

09:30

ラリってるとみなされ捕まった

09:31
警官に事情説明をしていると、どこからかサッカーボールが飛んできた

キャッチするとねボールには、汚い文字でこう書いてあった
「挑戦状、

09:32
あんたはエライ！」
なんのこっちゃ？

09：49
ジェリド「そうか！オレはエライのか！よし！警官を信じられないくらいに殴ろう！」　（ベシッ！！

こうして警官の住むヘンな建物から堂々と出て、農場へ向かう
頭の上に象の形をしたジョウロを装備してサッカー場の整備をし始める

09:50
南葛と書かれたユニフォームのガキどもが、かけずり回って
ものすごく邪魔だ。

10:00
ガキどもに得意のサッカーボールキックをかます

10:01
あーっと、森崎くん吹き飛ばされたあー!!

10:30
裾を捲り上げたブライトが現れた

だけで、消えていった。
ティタンズって何歳だよと一言言って・・・。

10:31
（ブライトをボコりながら）
うるせえ、ボールは友達なんだよ！
今日も半ズボン姿でガキども集めてサッカーするぜ！


言っとくけど俺、若林君役な。

10:32
あでだすのキャップを装着

10:33
よく見たらインベーダーキャップであった。

10:34
さらによく見るとグランドに二面の巨大スクリーンと、コントローラー台が・・・


いつのまに誰が、こんなモノを・・・?

10:35
その正体は模型屋の親父だった。
「シュミレーションゴー！！！」

10:36
もちろん俺の愛機は黒いMk�U。いくぜ！

10:37
気がつくと俺はハンドルを握っている

中央にはトヨタマーク・・・

TOYOＴA　Mark�U？

10:38
前を走るのは・・（ﾌｪｱﾚﾃﾞｨ）Ｚ・・
奴だ、奴に違いない

10:39
アムロ「まだこいつの性能を出しきってはいない！」
…奴じゃなかった

11:29
…奴じゃなかった
しかし、何度再戦しても圧倒的な実力差で負けた。

11:30
ﾁｬﾘﾝ）コンテニュー

13:25
3658回のコンテニュー。金が無くなった。今月どうやって生活しようか・・・・・

13:27
また身体売るか…

13:30
だが、ラストゲームがやけに好調だ。

いける、白いＺを撃墜できる。
マシンの性能の違いが、戦力の決定的差でないということを教えてやる！

勝利さえ掴めればここで朽ち果てようと本望だぜ！！

13:33
もうすぐで俺の勝ちだ。今までの思い出が脳裏をよぎる。

思えば、あの女々しいガキの左正拳突きを食らったのが
ケチの付きはじめだった・・・

しかし、俺は、ここでぇー！

13::34
ゴールラインを走り抜け、勝利！！

と思った瞬間に対戦台から乱入を受ける。
またスタート地点から仕切り直しかよ・・・

誰だ？この瞬間を狙って乱入してきたのは？

13:36
変な髪型をしたあいつだ
そうあいつとは…

13:37
マウアーだった。

「私は普通だ！　変な髪形といったら
うちから逃げ出した亀頭ヘアの女とか
俗物俗物とうるさい年増ミンキーモモ女でしょ！　」

13:38
「たとえ変でもさ、髪の毛があるっていいよね・・・」

バスクのゴーグルから一筋の涙がこぼれた。

13：41
ここ１ヶ月いきなり抜け毛、薄毛、将来のハゲに悩み１日のうち９０％以上を費やし、ノイローゼ状態です。
育毛サロンでは１５０万円の１年コースを勧められ、本当に効果があるのなら無理をしてでも入会しようか考えています。
そんな中でこのゲームを見つけたのですが、とても励まされました。
私も本格的な育毛でかなり回復の可能性があるのだと勇気付けられました。
俗物的なゲームが多い中でこのゲームには感銘を受けました。

どのように克服すれば良いでしょうか？

13：42
そんな事を脳内でスピードリアルしていたら
対戦台でまたもや白いＺに負けていた。
残金０

−28週間後…

−アメリカ･オーガスタ基地.

10:00
俺はここで初めて会った俺の妹（自称・多分年上）と
仲良くレースゲームに没頭している

10：59
ネジコンを使ってのレースゲームはもう飽きてきた。

どーみても年上に見える妹と近所のスーパーで今日発売の「月刊玉子焼きスペシャル」を買い
クッキングタイムと行こう

11:30
激辛玉子焼きバターいちご風味のできあがりだ。

･･･さすがに試食する気になれんな。
ここはひとつ誰かを実験台にしてみるか。

11:31
カクリコン「ギガうめぇ！！！」

11:32
マスオ「びやぁぁあぁぁうまひぃぃぃっ！！！」

11:33
シンパチ「姉上の可愛そうな卵に比べればご馳走です。」

11:34
リュウ「地下の肉塊超うめぇ」

19:45
シロッコのやつ、ずいぶん小さいのだな……

19:47
しかし、まあこの激辛玉子焼きバターいちご風味の評判は上々のようだ。

どれどれ俺も頂くとするか…。

19:48
「うあわ！やめろ！俺はそんな物くいたくね〜！！！！」
ＡＤ「ぐだぐだ言わずに食ってください」

19:50
空腹は最大の調味料だというが…

19:51
カクリコン｢否！俺の愛情こそ最上の調味料！！｣

なんで、そんなに自信満々なんだよ

19:55
カクリコン｢食え！さぁ食え！｣
野郎の愛なんか享受したくねぇよ！
どうやってこの場を切り抜けよう…

20:00
ガディが通りかかったので食わせてみた。


即死だった。

20:10
カクリコンは警察に連れていかれた。

20:30
さて、風呂にでも入るか

20:31
風呂は煮えたぎっていた。

20:33
バスク「押すなよ！絶対押すなよ！」

20:34
ジャマイカン「じゃぁ、私が…」
シロッコ「いや、オレが...」
リュウ「しゃぶしゃぶ超うめぇ」←風呂の湯でしゃぶしゃぶを楽しんでいる

>>752

こ…こいつ昔あったジムダムスレの匂いがする！？

20:40
カツ・レツ・キッカ｢呼んだー？｣ﾉｼ


呼んどらんわ！（・∀・）カエレ！！

21:00
なんかカツだけ残って物欲しそうにこっちを見てる。

鬱陶しいので

21:01
突然俺はカツの見ている目の前で、ツナギのホックをはずしはじめたのだ！

ジェリド　「や　ら　な　い　か」

21:02
逃げられた。

まずいな、冗談だったのに。
このままじゃ俺、変態として周りに認知されてしまうじゃないか。

21:05
ジェリド「鬱出し脳、胃や、鬱出汁農、祖谷、鬱山車能生、
　　　　　鬱田氏能生、鬱堕し悩...」
延々やって夜が明けた。

7:05
カクリコン「変態なのは今に始まったことじゃないだろ？」

こいつだけには言われたくなかった…

7:10

「でもカクリコン中尉には彼女いますから安心できますよね」
亀頭頭に汚いものを見る目で一瞥されて言われた。

7:12

馬鹿にされて黙ってる俺じゃないぜ

早速エマのBL趣味を言いふらす

7:13
BLとはもちろん、British Libraryの略である。
http://www.bl.uk/

7:22
エマがイギリス被れだとばらしたら排除されそうになった。
ジェリド「くそ、俺はシャーリーの方が好きなのに！」

どうする俺！？

7:30
フランクリン大尉から呼び出しだ。
「ガンダム〜ごにょごにょ〜のテスト飛行をお任せしたい」

やっぱり人を見る目がある。






フランクリン：
「私の息子を殴りつけたお礼だよ」
ヒルダ：
「ええ、私もたっぷりとお礼を」
なぜかこの二人が親をやっているらしい
GM Camoufの装甲をFRPに換装したガンダムヘッドの何かがいまここにロールアウト

8:15
早速新ガンダムで戦場へ

この機体から伝わってくる危機感が俺をＮＴへと覚醒させる

8:17
流れ弾にあたり撃墜される。

8:18
新たなる力が目覚めるとき。
ジェリド発動！

08:20
ジェリドはレベルがあがった！
ジェリドはエターナルフォースブリザードをおぼえた！

09:21
職業はこそ泥になった

09:22
称号は「卑劣漢」、町の住民からは「腐れプッシー野郎」の通り名で呼ばれ目の敵にされている

09:23
人生に絶望したジェリドはあることを決意する

09:24
そうだ、京都行こう

10:00
京都へ飛ぶためバイアランのメンテをする

11:00
メンテ終了

しかし出発直前にとヤザンが阪神甲子園球場へタイガースの応援に行くから貸してくれと言ってきた

11:05
とりあえず刺す

11:06
自分の尻にザーメン満載の注射器を刺してしまった

15:32
「おめでとうございます。妊娠です」。俺が妊娠しただと？でもなってみるとステキな気分。早速胎教グッズを買いに行く。

15:35
そういや妊娠中のハメハメは一段と気持ちいいらしいと聞いたことがあるぜ

15:45
「俺は男だぁ〜！」
と、カミーュに掘られた
１ハメハメハ

16:00
あれから１年半

カツにボコられたのワラタ

16:20
折檻を耐えぬいたジェリドトゥエルブはネオティターンズ皮かむりに居た

16:21
ジェリド12「俺は12番目なのか。1〜11はどうなったんだ？」

ジェリド12は身内を探す旅に出た

16:30
そういえばメサってなんだろう・・・考えたことも無かったな・・・

16:35
ググってみた。
原語はスペイン語でテーブルのことらしい。

16:36
ジェリド「テーブルか...」
早速、背中に板を載せて四つん這いになってみる（なぜか全裸で）。

16:37
カミーユ｢お前なんか、ちゃぶ台で充分だ！｣

ここぞとばかりに、ちゃぶ台返しを食らった
(ノ-"-)ノ~┻━┻

16:38
あおむけに転んで立ち上がれない亀さん状態になる。

当然全裸のままで。

17:38
「今の俺はアッシマーに似ているはずだ・・・」

誰も通らない中、そう思い続けて1時間たってしまった

18:00
シャングリラの柄の悪いガキどもに見つけられてしまった

これはいかん

18:01
・・・「肝臓の相場が今高いらしいぜ。」
・・・「ちまちました事言うなよ心臓が一番。」

18:30
ビーチャとモンドとかいう糞ガキに、ネチネチといぢめられているところに、
釣竿をかついだカクリコンがやってきた。


‥‥浦島太郎か、こいつは？

18:31
カクリコン｢これこれ、子供たち。
そんなちゃぶ台を虐めるくらいなら、私を虐めてください、ｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ｣


…あー、そーいや、こーゆ奴だったな

18:32
そういえばカクーラーって何だよ？
俺が机なら、奴はなんだってんだ！

18:33
カクリコン「俺のご先祖様が腰をカクカクカクーってするのが、えらく上手でな
【カクカクする者】って意味でカクーラーと呼ばれたのが始まりらしい」


…マヨラーみたいなもんか

18:34
じゃあ、メサって何だよ！

18:35
少しはロムってくださいますかカス

18:40
俺とカクリコンは、ちゃぶ台とマヨラーの関係だったのか…
何となく相性が良かった理由が解ったような気がする

18:41
はっ!?なにが相性だ？
ポッと顔を赤らめガキ供に弄られているカクリコンの姿を見て我に返った
いつまでアイツは弄られてるんだ？
誰か他の奴が通りかかってくれればいいのに・・・糞

19:00
モンシアが通りすぎていった…

19:05
名前の相性か‥‥
マウアー・ファラオねえ
エジプト王とちゃぶ台‥‥
うーん、シュールな組み合わせだな

19:06
ライラ・ミラ・ライラか‥‥
イライラとちゃぶ台‥‥

意外とマッチするかもしれん

(ノ-"-)ノ~┻━┻

19:10
モンシアにスルーされたせいで、また思考の迷路に迷い込んじまったぜ･･･ﾌﾌﾌ
俺ってやっぱりインテリエリートだな参ったぜ・・・
いいからそろそろ誰か俺たちを救え
この際、カミーユでもかまわん

19:15
カツ｢サラ！どこにいるんだい？｣


お前は、こっち来んな

19:16
クワトロ「む…、こんな所にちゃぶ台だと？」

来て欲しくない奴が、続々と…。

レコア｢煮込みラーメンできたわよー｣

なんだよ、この展開？

19:20
カミーユ｢やあ、こいつは旨そうだ｣

俺を囲んでの団欒が繰り広げられつつある。

19:25
カタカタカタ...
カミーユ「誰だよー貧乏揺すりしてぇ」
ゴゴゴゴゴーーー
カツ「うわ、地震だー」
クワトロ「テーブルの下に隠れるんだ！」
レコア「ちょうど良いところに棒がぶら下がってるわ。
　　　みんな、飛ばされないようにこれをしっかり握って」

19:25
やめろ・・やめろ・・・やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおカクリコーーーーーン

19:26
カクリコン「待たせたな相棒！こんなこともあろうかと
　　　　　　　超小型バリュートを用意してきたぜ」

熟練の早業で、俺のメガバズーカランチャーに装着。
これでどんな刺激からでも耐えられる！

19:27
だが、煮えたぎった煮込みラーメンが背中でひっくり返ったのだ

19:30
クワトロ｢もったいない｣
やめろ！ 背中をペロペロすんじゃねぇ！

19:31
レコア｢およしなさい、大尉｣
カミーユ｢そうですよ、みっともない｣

19:31
刺激で俺のメガバズーカランチャーがコロニーレーザーに増長

カミーユ「ﾋｭｰ」

19:32
ブライト「ﾍﾟﾛﾘ・・・弾幕薄いぞ！！なにやってんの？！」

19:33
「ならばエネルギーを分けてやろう！」
オレの後ろのソケットにカクリコンが己の注入棒を挿入。

エネルギー充填率１００パーセント。
発射！！

19:34
どうでもいいがカクリコンの弟になった俺。

19:35
と、見せかけてガクトの弟になった俺。

19：36
掘られる事３０発。

19：37
ピーが切れた・・・・・・

19:38
そして俺は刻の涙を見る・・・

19:40
俺のアナルは生き延びることが出来るか

7:00
起床

7:02

スヌーズ設定のアンパンマン目覚ましがウザい

07:04
アムロ「マチルダさぁぁぁぁぁんっ！！！」
どこからともなくアムロの叫びが聞こえる

07:05
気が付くとカミーユと言う女と寝ていた。

07:06
もぞもぞと布団に戻る

07:07
そこには小宇宙（コスモス）が広がっていた

07:10
イデオンガンを発射した

07:20
いや、遅漏なのでまだ発射していないｼｺｼｺ

7:25
なにかオカズはないだろうか…

07:26
カミーユという女の顔をガン見しながらしごく

07:27
超スローで、拳が顔に迫ってくる・・

07:278
超高速のクロスカウンターを叩き込む・・

07:28
ジェリド「貴様はオレの！」

07:29
カミーユ「初恋の人？」

07:30
カクリコン「白い恋人？」

07:31
とりあえずカクリコンをボコボコにする

07:32
カクリコン「もっとぶってくれ!!」

…変態だ

07:33
カミーユ「ひらめいた！カクリコンをマスコットにして
　　　　　『白い変人』ってお土産を売り出せば一攫千金だ！」

07:3
ジェリド「分け前は9：1、当然俺が９。いいな！」

07:40
マウアー「あら、私が７でジェリドが２、カミーユが１に決まってるじゃない」

07:41
ジェリド「分かった、マウアー。カミーユ、お前達が菓子を作って来い！」
カミーユ「いいよ！」

話はすんなり進んだ

07:42
ジェリド「おかしい・・・・おかしすぎる。
　　　　　奴がこんなに素直なわけが無い。」

07：43
しかし、事実だった。

16:00

マウアーとカミーユが妙に仲良く現れる。お菓子は持ってきてない。
ジェリド「おまえらなにつくってたんだ？？」

マウアー「もちろんニュータイプ同士の子供よ」
カミーユ「ご馳走様でした」

ジェリドは泡を吹いて倒れた

16:01
ジャマイカン＆カクリコン
「俺たちが人工呼吸をしてやろう」

16:45
オォ！！！兄貴！！！な展開を想像してくれ。

17:00
カクリコンはアメリアに殴られて連れ去られた。
ジャマイカンはああみえて子持ちのパパだったらしく、太った奥さんが連れてった。

マウアーとカミーユの行方は分からない。

俺はカニとして生きることにした。
ブクブクブク

24：59
カニとして初めて泳いだ海の底は、とっても気持ちがいいもんだぜ
おなかのミソが重いけど、海は広いぜ、心が弾む

近くの桃色のサンゴが手を振って、このオレの泳ぎを眺めていた。

0:00
時々蛸に襲われるけどそんときゃ難破船に逃げ込むのさ
（蛸の好物にカニがある）

あれから２０年・・・

ずいぶん俺も老けたもん・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

マウアーの産んだ子供もジェリドににた顔立ちだった。

子供「お父さん.......?」

マウアー「違うわよ。あなたのパパはこっち。」
カクリコン指差している。

！？なにいっ？？？カクリコン？！いやまて！マウアッー！！！

ジェリド「なっ！？」
ジェリドは崩壊した・・・・・・・
子供「ほーかい！ほーかい！」

ジェリド「ﾌﾌﾌ・・・この息子はできそこないだよ・・・本物の息子を持ってきて差し上げますよ」

07:45
展開上息子を出して公衆の面前にでてしでかすはずだが
ジェリドは何を思ったか出家した。

ジェリド「えーっと　マリア教団ってのはここだな」

なんか浅黒い肌の人とか目の焦点があってない女の子とか
まるで売春宿だが

気にしないで入信することにした。

07:46
良き信者になる為のその一
いかなる金銭も教団に払わない。

もっとも、俺はこの２０年で文無しだが。

07:50
出家して５分後、さっそく何かを悟った
それは…

07:51
？？『小五ロリ』

後ろで誰かがつぶやいた

カツがそこの教団の陰の指導者であったことだ。

07:52
どうやら20秒の僅差で後ろに回りこまれたようだ。

カツ「フフフ･･･わが教団にようこそ」
なんだ？このガキ。

07：53
カツ「フフフ・・・小五ロリをありがとう。」

07：54
ティターンズを馬鹿にした発言だと思ったのでタコ殴りに

07：55
してやろうと思ったが、逆に裸にされた・・・・・・

07:56
？「いいっ！　じつにいい裸体だ！」
誰だこの声は？

ハサン先生「特に肛門が強化されとる」

07:57
ハサン先生「こんな強化は見た事が無い」
指をねじ込まれた。

07:58
「このヤブ医者がぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアッー！！！マウアッー！」

08:00
マウアー「え？」　
普通に来てくれた…　なにか裏があるんじゃないか…？

08:17
だが、無かった。
普通にハサン先生をぶっ飛ばして、アレキサンドリア艦まで、運んでくれた。

思えば、俺は全く人を信じてなかったんじゃないか？

08:20
純粋な人のやさしさだったのか…
マウアー…　貴様はは俺のっ…！

08:20
貞操を奪った初めてのひ・と☆

08:21
だった気がするのだが…　最近記憶が、あれどこだここは

ハサン先生「特に肛門が強化されとる」

8:22
「このヤブ医者がぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアッー！！！マウアッー！」


なんだと？！

08:03
ジャマイカン「え？」　

ジャマイカンが来てくれた…　

ハサン先生「やあ、ジャマイカンさん。今度のゲイのパーティーにはこのジェリド君をつれていくと良い。どんな巨大な一物ものみこむ優れた強化処置をされている。たいした物だ。」

ジャマイカン「ほ〜どれどれ。私の第三の腕を突っ込んでみよう。」

08:04
股間のマジックハンドが伸び縮みしている。

08:05
そのマジックハンドとやらに、タバスコを塗ってみた。

08:06
馬並みになりジャマイカンは貧血気味だ！
しかし、当初の目的通りジェリドに挿入するつもりだ。
危うしジェリド

08:07
「俗物め…」

助けるつもりなど全く無く通り過ぎるシロッコ

08:08
かに見えたが。

08:10
プレッシャーを放ち、ジャマイカンを撃退してくれた

08:11
オケツ丸出しで安堵しているところを、エマに見られた。

08:12
「そんなティターンズの男のケツより、こっちのケツを見るんだ！」
エマを横取りされたと思ったヘンケンが対抗して
オケツ丸出しでせまってきた。

08:13
エマ「変質者が2人」　去っていった。

08:15
MP「隊長、オケツ丸出しの男二人と
　　男性器を象った頭の女一人の変質者を確保しました」

08:16
クワトロ「変質者の君達を笑いに来た。」

08:17
だが、この人は独房の先輩だった。

08:17
クワトロ「全ては私の狙い通り今や二人きり。さあオケツを丸出しにしなさい。」

08:19
「ハハッ!ざまあないぜｗｗｗ」

隣の独房から声がする


・・いや、お前のほうが滑稽だね。

08:20
ジェリド「この声はカミィーーユ！貴様も変態だったのか！」

08:21
カミーユ「男に向かって変態は無いだろ！俺はまともだよ！」
壁を壊してカミーユが襲い掛かってきた。

08:21
無敵の肛門をカミーユに向けて迎撃体制。

08:22
どこらへんが無敵かというと、肛門からアレキサンドリアを召還できるのだっ！

カミーユ「何が楽しくて肛門晒してんだよ！お前のような奴は屑だ！」
　　　　「ここからいなくなれーーーーー！」

スパイクでケツを蹴り飛ばされた。

08:23
カミーユも負けじと尿道からアーガマを召喚

08:23
しようとしたが、アーガマの後部が引っかかり、尿道に詰まってしまった・・・・・

08:23
一方その頃・・・

08：24
ジェリドはコロニーレーザーの償還に成功していた。

08:25
この前うっかり破壊したコロニーレーザーの弁償金を払い終えたのだ

08:26
110円だった　ジュース程度の値段しかかからないコロニーレーザー…

08:27
「ジュースのほうがマシだな。飲めるし」

バスク大佐を全面否定するジェリド

08:29
バスク「ワシも常々そう思っていた。閣下は無能だな。禿げ方も半端だし」

上官に責任転嫁するついでに悪口を言うバスク

08:30
ジェリドは肛門から大量のジュースを出す。

08:31
一方その頃・・ゼダンの門では・・

08:32
シロッコがゲゼで頑張っていた

08:33
目的はジェリドより自分のスレが少ないからである。

08:34
そんなシロッコの憂鬱を知らず
ジェリドの肛門はカレーのルーを量産していた。

08:35
一方その頃・・アクシズでは・・

08:36
ミネバ「紅茶は苦いからヤだー！」
ハマーン「ミルクティーだから大丈夫ですよ」

わがまま姫と鉄の女がほのぼの空間を作っていた

08:35
一方その頃・・アクシズでは・・

08:36
ジェリド「紅茶は苦いからヤだー！」
ハマーン「ミルクティーだから大丈夫です･･･って貴様誰だ！」

変態リーゼントと鉄の女が微妙な空間を作っていた

08:37
ジェリド「俺の名はジェリド」

ただでさえ微妙な空間なのにさらに微妙に的外れな返事をするジェリド

08:38
ジェリド「こ、高校生ですっ！」

益々空気が重くなる

08:39
ハマーン「若い男は良い。スベスベしてるからな。」

08:40
生贄に頭皮がスベスベいている男を差し出す

08:41
別スレから、エギーユなんたらさんを借りてきた
これでハマーンも…

08:42
と思ったら、突然泣き出した・・・

08:43
ハマーン「スベスベとツルツルは違うのよぉーーーーーーー」

08:43
ハマーン「スベスベとは私のお肌みたいなことだ！
　　　　　　そしてツルツルとは･･･」

いきなり全裸になり自分のヘソ下を指すハマーン。
「こういうことだ！分かったか俗物！」

そこにはツルツルに手入れされたマウンテンが。
趣味か？（シャアとかの）

08:44
ジェリド「なんだツルツルか…」

08:45
クワトロ「ハマーン、私はパ○○○には興味が無い。」

08:46
「汚い大人め、嘘をつくなあああああ！」
いきなり現れてクワトロを殴りつけるカミーユ。

「あなたの私室を漁っていたらこんなものがあったんです！」
カミーユが見せたのはクワトロ秘蔵の
ツルツルマウンテンもの立体ビデオコレクションであった。

08:47
突然のカミーユ出現に、ふと我に返る。

全裸のピンク女、殴り倒されてるクワトロ、ビデオを持ってご立腹のカミーユ…
なんだこの状況。

08:48
そして俺は、アッシマーとなった。

08:48
謎の少女「プルプルプルプルプルプ・・・変態とニワトリ・プルプルプルーー」
去っていった。

08:49
カクリコン「えーと、ハマーンは臆面もなくツルツル・・・と。」

08:50
怒り狂ったハマーンに髪の毛を抜かれるカクリコン

『前髪は抜かないでくれぇ』の叫びが涙を誘う

08:51
カミーユ「心配しなくても良いですよ、髪なんてどうにでもなりますから」

赤のペンキで頭を塗られた。

08:52
カクリコン「やめろハマーン、俺はベッドの上でしか毛髪を落とさない主義だ。」

08:53
俺はふと冷静に考えてみた

カクリコンに前髪があっただろうか？

08:53
二十年前のカクリコンの写真が公表される。

08:58
そんな訳で、木の葉の里でカミーユとハマーンとカクリコンに忍術を教える事にした。

08：59
カミーユは背後霊を大量に集め
ハマーンはシャアへの嫉妬に目覚め
カクリコン抜け毛を手裏剣状に使う事に目覚めた

09:00
ジェリド　「今、お前らが覚えた術は全てハリウッドスタイル対策のものだ。よく覚えておけ」

09:01
一方そのころジェリドの体内では

09:06
量産型マイクロカクリコンが蔓延し
今にも俺の前髪を喰らい尽くそうと意気込んでいた

09:07
「禿る。禿ちまう。まっまずい。これじゃぁマウアーに・・・ん？」
「そういえば、ハマーンの髪の色はピンク、眉毛もピンク？」
「・・・・・・下も・・・ピンクなのか？・・・カミーユに聞かせるか。」

10:42
やっとカミーユを発見。早速聞こうしたら、殴られた。
機嫌でも悪かったのか？

10:43
カミーユ「うう、ちくしょう・・・。ファがボーボーのモッサモサの黒々だった・・・」

急に泣き出した。何かよほどショックなことがあったらしいな。
手に「アーガマ女子風呂盗撮集 vol.５２」って立体ビデオ持ってるし。

10：45
カミーユ「程よい具合のヘアがいいんだよ！！それがなぜ判らない！！」

ボカッ！ドスッ！

また殴られた

10：46
クワトロ「ほう。そのビデオは私も見たが・・・。」

10：47
ヘンケン「私は『アーガマ女子トイレ盗撮集 vol.17』まで持っている！中々良いものだぞ、今度ダビングしてやろう　アーハッハッハッ」

10:47
ヘンケン「ジオングは見てませんがビデオは見ました。
　　　　　ですがなんと言いますか、ヘアの力といったものは感じましたし、エマ中尉のを見たいですね」

エマ「子ね。」
タン！！！

10:50
ジェリド「アーガマは変態揃いと聞いていたが、噂以上だな！」

10；51
バスク「その鹵獲したアーガマの艦長になってもらう。もちろん乗員は降伏条件通りもとのままだ。」

10:52
やけに素直なバスク…　
やはり案の定背中には…!

10:53
ヒマラヤンを背負っている
毛のない頭の上に乗せたりしてご満悦の様子だ

10:54
バスク「見ろ。このヒマラヤンを。
　　　　　フサフサだな。こんなにも毛が生えている子猫・・・。

　　　　　まさにプッシーだな（ｷﾞｬﾊ」


（;´Д｀）

10:55
ムカついたので艦長権限で
カミーユにバスクをボコらせた。

11:00
気分直しに『アーガマ女子風呂盗撮集』の最新巻を鑑賞することに。

さあ誰が写ってるかな？

11:01
ブレックス「なんと破廉恥な！！」

映っていたのは・・・なんだ男か。

11:03
カミーユ「男で悪いか！！」
ジェリド「待て、今のはそういう意味じゃ…」

キレて覚醒したカミーユがバスク(瀕死)をありえない速度で投げつけてきた

11：09

バスク（瀕死）が音速を超えた瞬間・・・

カミーユのオモシロパフォーマンスでバスク・オム大佐（瀕死）が、音速を超えるパフォーマンスを披露
その瞬間、円錐状の水蒸気に包まれた（ロイター）。

大変興味深い話ですが、物理的にはどのような理論によるものでしょうか？
よろしければ素人に分かりやすく説明していただきたいのですが。

お願いいたします。

11：10
ブライト「す、す、す、すんまく薄いぞ何やってんの！」

11：11
とりあえず家に帰って寝よう
疲れているんだ俺は

11：11
とりあえず、添い寝してくれる相手だけは探しておこう。

11:12
カツ「ぼ、僕だったらいつでも///」

とりあえずカツはあのまま放置されてるバスク(危篤)のケツ目掛け
ドロップキックで吹き飛ばしておく


さて相手探しに戻るか

11:13
カクリコン「ぼ、僕だったらいつでも///」

11:14
二人を無視してバスク（御臨終）の頭からはぎ取ったヒマラヤンを抱えベッドへ

11:15
クワトロ「私にも触らせてくれないだろうか？」

11:17
カミーユ「アーガマ女子風呂盗撮集を撮ったのは貴方だってバラしますよ？」

シャアは逃げ出した。


やれやれ、これでようやくゆっくり寝むれる。

11：18
シャアが戻ってきた。

クワトロ「これをキミに渡す　『ジュピトリス女子風呂盗撮集vol.７』だ　凄まじい内容だぞ」

11:19
カミーユ「そんな大人、修正してやる！」

11:20
キレて再度覚醒したカミーユが再びバスク(御臨終)を投げつけた
ご丁寧に、ジャイロスピンまでかけてやがる

ゲッダンの如く回転しクワトロに向かって一直線に飛んでゆくバスク…哀れだ

11:21
ジェリド「これが、若さか・・・」

11:22
ジェリドの一日　第一部完

11：30
バスク(御臨終)の一日が華麗にスタート！


07：01
起床

07：09
バスク（霊魂）「私は理不尽な死に方をしてしまったのだ！死んでも死にきれぬ！」


物語の舞台は死後の世界！ 過酷な運命にあらがうティターンズ将校たち

物語はバスク大佐が死んでしまい、死後の世界で目を覚ますところから始まります。
そこにはなぜか学校があって、主人公と同じように死んでしまった者たちが通っています。
そして、生徒の一部は、彼らと同じように学校に通っている天使と激しいバトルを繰り広げています。

07：18
バスク(霊魂)「あーもーこんな時間！遅刻遅刻ーっ！」

時計を見誤り、学校に早く着きすぎたバスク(霊魂)
時間つぶしに部室（軽音楽部）でギターの練習をすることになった。

07：01
ガバァ！！
ジェリド「なんだこの夢は・・・・・」

バスクの狂乱　完

ジェリドと愉快な仲間たちの一日　第二部スタート

07：05
西部の一番北側に位置するモンタナ州
西部開拓団のルートから外れていたため、開発も一段と遅れていた。
そして、ここは、西部各地を次々と追われてきたジェリド達の最後の砦であり
なんとしても守らなければならない場所でもあった。

07:06
カクリコン「どうでぃ、マラサイの調子は」
ジェリド「ああ、すっかりいい調子だ　これで西部開拓軍（エゥーゴ）が攻めてきても、
　　　　　すぐに撃退できる」

07：08
ジェリド「マラサイにはいつも無理をさせてしまって、すまないと思っているよ」
カクリコン「そっか…　もう旧式だもんなぁ　次の戦いが最後かもしれんなぁ」
ジェリド「ああ…」

07：09
ジェリド「（シリアスな展開だ！第一部はふざけた連中に振り回されたが。
　　　　　　この二部こそ本来の俺の一日）」

07:10
ジェリド「こいつの45（ビームラーフル）の銃声が聴けるのも、そう長くはないだろう…」
カクリコン「俺のハイザックもずいぶん年代ものだ…　開拓軍の最新鋭武装には見劣りしちまうな…」

07：15
一方その頃、エゥーゴ開拓軍はちょうどアクシズ戦争が終った時期。
ハマーンを倒した興奮がさめやらぬ軍人達は、自分の活躍の場を探してストレスがたまっていたところだ。

エゥーゴ開拓軍第七騎兵隊を率いる当時は中佐に降格していたブライト元将軍もそのようなひとり。
サウスダコタとモンタナでのティターンズの残党達とスペースノイド達の争いを耳にした彼は
自分の実力を政府に示すチャンスとばかりに、さっそくモンタナ州南部へむかった。

07：18
ジェリド「おい、エゥーゴの討伐隊が来るようだな」
カクリコン「フ･･･上等だ。最後のティターンズ魂を見せてやるぜ」

あまりにも男前な2人。
だが困ったことにどちらも全裸であった。

ジェリド「物資が不足しているからな･･･」

07:19
偵察機のアイザックが早速機影を捉えたそうだ
ハイザックカスタムのビームライフルが光を放つ　とたんに遠くから黒煙が上がる

これから俺たちの最後のゲリラ戦が始まるのだ…

07：24
ゲリラ戦とは、非対称戦の一種。
　
非対称戦って何？　という話ですが、非対称戦とは、対称戦ではないものをすべて指します。
対称戦とは、すなわち軍隊同士が衝突して戦う戦闘を指します。
日本史では、例えば関ヶ原の戦いがこれに当たります。
硫黄島の戦いや沖縄戦もこのカテゴリーに含めることができます。

身近な例えをすれば、対称戦とはすなわち殴り合いのけんかです。
非対称戦は、相手が追っかけてきたら逃げて、相手が立ち止まったら石を投げつけて
相手が怒って突進してきたら再び逃げる……といったけんかです。
かなり姑息に聞こえますが、正面から殴り合ったら負けることが明らかなら、こういった、戦い方も一つの方法です。

07:25
説明ありがとうマウアー　
しかしマウアーにいきなり殴られる

07:25
マウアー「あなたの服のセンスにはもう耐えられない。いい加減にして！」

何が悪いというのだ、この・・・・

07：30
ティターンズであるこのオレが、なぜ服と戦争に希望を見いだすにいたったのか。
それは、俗流若者論を通して、社会全体がすべてを「ティターンズはおかしいから悪いのだ」
というイメージで了解していること。

バブル崩壊後に何の責任もとらず、地球連邦軍兵士として安定した生活を送ってきた「おとな」たち。
彼らが、一部の世代を見殺しにしている現状から、必死に目を背け続けていること。

見殺しにされている団塊ジュニア世代の自分が、人間としての尊厳を得るためには
まず国民全体に「見殺しの罪」を直視させなければならない。
マウアーは、若者を見殺しにするこの国の現状を、右派も左派も含めたかたちで
徹底的に批判する。

そして、彼女に説教をする知識人に対して、オレはこう訴える。


説教するなら、職をくれ！

07:31
エゥーゴから内定の通知が着たようです

07:32
早々に砦を明け渡す俺達

07:40
通りすがりの人Ａ「エウーゴってよとんでもねぇところらしいぜ！
　　　　　　　　　変態とか、チ○コヘアーとか、背後霊呼び出す奴とか
　　　　　　　　　いわゆるブラックらしいぜ！」

07:50
17日目を立てたくなる。17日目を立てたくなる。17日目を立てたくなる。

07:52
思い立ったらとりあえず行動してみた

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1274348390/l50

08：17
とりあえず行動17日目を立てたくなったので、砦を明け渡した俺たち。

その後、無数の死体の横たわった砦に、墓がひとつ作られ
十字架にはガンベルトだけがぽつんとかけられてあった。

08：18
墓標には『17日目を立てたのでさっさとこのスレ埋めてそっちに行きやがれベイベー』
と書かれていた。

8:19
『カミーユ？女の名前かよwwﾌﾟｹﾞﾗ!!』

悪口を落書きしておく

08：20
それを読んだマウアーが一言つぶやいた

あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
　　, -v-、
　（　_ノヾ ）☆．。．：*・゜　　　　☆．。．：*・゜
　Ｏ ・_ ・ノ)
　/^ ￥ ^＼　　　　　　　　　　 ∧＿∧　新スレを立てればいいじゃないか
　７ 　　 ヽ~~　　☆．。．：*・゜（・∀・　）
　 '〜〜〜'　　　　　　　　　　⊂　　⊂ )　☆．。．：*・゜
　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　 （＿（＿つ　　　　　　　　シャア専用classic＠2ch掲示板
☆．。．：*・゜　　　　　　☆．。．：*・゜　　　　　　　　　　http://anime.2ch.net/x3/