長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでルナマリア・ホークがヒロインに返り咲く確率は、0.913%と思われる」
ディアナ「皆の者スレ立て乙かれ様でした。このスレでもよしなに」
ガロード「お疲れ!よっしゃ!
>>1000ならティファは俺の嫁!」
>>6 このスレのガロードが、そんなにあっさりと獲得宣言できるわけが無い!
貴様、後日談スレだな!?
エルヴィン「大変です!このスレの
>>6が
>>1000に変化しようとしています!!」
ワシヤ「マイのフラグブレイカーと正反対の能力か…」
Gガロード『お疲れ!よっしゃ!
>>1000ならティファは俺の嫁!』
Gティファ『もう、ガロードったら……。そこは
>>1000じゃないわ』
Gガロード『あれ?あはははっ、間違えた間違えた』
Gティファ『ふふ……でも見て?そこの
>>6が
>>1000に変わって』
D.O.M.E.「いやー、相変わらずだねえあの二人は」
アムロ「おい、そんな不穏な番組を見てるんじゃないまた砂糖の冬が来るぞ
うわあああああああ」
Gカリス『うわあああああああ』
D.O.M.E.「あ、あっちもやられた」
マイ「僕たちはニュータイプでないためか、何の影響もないんですよねえ」
刹那「俺はガンダムではないのか…… なんとかしてあの砂糖に飲まれなければ……!」
いちおつ
ルナ「い、1%でも確率があるなら、希望はもてるわ」
メイリン「お姉ちゃんの場合1%も切ってるよね?」
ルナ「……ま、万に一つの可能性があるなら諦めないわよ!」
そういや前スレは登場回数カウントの人来てなかった?
>>11 主観では、
アムロ兄さん>ヒイロ>ガロード>刹那>キラ>ジュドー>カミーユ>その他みなさん
な感じがしたw
新スレ記念にGWカード作ってみた。
ガンダム兄弟の食卓
COMMAND デュアル 1−1−1−1−1−1−24−0(指定国力6色−合計国力24)
特徴:なし
【代替コスト>〔合計国力−X〕自軍プレーヤーの手札にある『アムロ・レイ』『カミーユ・ビダン』…(以下ガンダム兄弟17人+1機)をキャラクターのセットできる自軍ユニットにX枚セットする。】
ヴァリアブル(3) プリベント(9)
(自軍配備フェイズ):ターン終了時に自軍プレーヤーは勝利する。
FT:「いただきます!」×19
GENERATION
(自動A):このカードは、自軍が発生している国力と、同じ国力1を発生する。
シュウトとキャプテンがいればなあ…
効果が悪い意味で壊れているのはネタということで…
確実にG事故で終わるデッキだなw
>>14 マイ「モニク!今、兄弟達が感じている幸せを貴様にも味わわせてやる・・・ロランの飯の美味さをなぁ〜〜〜〜!!!」
モニク「・・・やはり美味いな、ロラン君のご飯は・・・」
マイ「僕も兄として鼻が高いですよ」
エルヴィン「(それだけ、ガンダム家のお嫁さん、お婿さんになる人は大変って事なんだよね」
モニク「(美味しいが、食べる度に絶望感が私の体を支配するよ・・・」
>>16 だから前スレ948のように徐々に自分の味に慣らそうと意中の男子に
甲斐甲斐しくお弁当作りをしてる女子も居るわけですよ
アレは彼女たちなりの戦略なんですよ
モニクさんも絶望してる暇が有ったらマイにお弁当の一つでも作って上げるべき
モニク「その度に『美味しいですけど、ロランの方が美味しいかな』と言われるが何か?」
ジェリド「どれどれ・・パクッ・・全く全然なっちゃいないな」
モニク「!?貴様は・・・誰だ?」
ジェリド「ジェリド・メサって名だ。着いてきな。本物の目玉焼きって奴を見せてやるよ」
モニク「別に見せてくれなくても構わんが」
ジェリド「・・・出番が欲しいンだよ!!」
エルヴィン「まぁ、姉さんは元々料理が得意じゃありませんから・・いつも僕が作ってますし」
カスペン「フム。どの程度なのだ?」
エルヴィン「オムレツを作ろうとしてスクランブル・エッグが出来るレベルです」
スクランブルエッグは火がとおりきる前に、刻んだトマトを入れると美味しいですな。
あと、付け合せにソーセージつければ、美味しいブレックファーストですし。
コウ「うーん。何だか時節柄お腹がすくような話題が続くね。・・・あ、ニンジン、要らないよ?」
ロラン「・・コウ兄さん、ちょっとお話があります。そこに正座しなさい!!」
弟に頭が上がらない兄ほど悲しいことはない
ルナマリア「あ、余ったからあげる」
シン「いや、マユとステラとうちの弁当で充分なんだけど」
ルナマリア「あ、アタシが恵んであげるって言ってるのに何よその態度!?」
シン「逆ギレかよ!?」
レイ「シン、もらっておけ。人からの貰い物には感謝すべきだ」
シン「でも食べ切れねえよ・・・」
レイ「安心しろ、俺は気にしない」
シン「いや、当事者は俺だから」
シン「とまあ、ルナマリアの分が余ったんで・・・・食う?」
ガロード「育ちざかりなので遠慮なく」
ジュドー「いただきます!」
冷凍ミカン
ジュドー「_√ ̄!と、思ったけど、遠慮しとくわ!じゃっ!」
シン「お、おいジュドー!?どうしたんだアイツ」
ガロード「さあ?………あー、俺も遠慮しよっかなぁ」
シン「はぁ?なんだよガロードまで」
ガロード「じゃ、シン兄頑張って!」
シン「なんなんだアイツら………」
ルナマリア「シィンくぅん?」
シン「ぐぇ!?ルナ!?」
ルナマリア「全部見てたわよ!アンタいったいどういうつもりなのよ!」
シン「悪い!悪かったって!」
シン「でも、何でルナマリアが俺に弁当を?」
ルナマリア「それは・・・」
シン「分かった! またダイエットやってんだろ! ったく、だからって俺に押しつけるなよな・・・ぶつぶつ」
ルナマリア「・・・ふっ」
カミーユ「シン! しっかりしろ、傷は浅いぞ!!」
シン「お・・・・ご・・・」
ファ「出番がないからって無茶をするわね」
ルイス「ほんとほんと」
ネーナ「あ、せっちゃーん♪」
>>25 <ガンッダァァァム…
ハマーン「む? 刹那の叫び声が聞こえたという事は、正午か。さて、ジュドーのところに顔を出す……いや、会いたい訳ではないぞ? ただ、授業についてだな……ぶつぶつ」
チェーン「ハーイ、アムロ。これ、お弁当です」
アムロ「おっ、いつもありがとう」
アリョーナ「アムロさん、これ」
アムロ「これはお弁当かい?」
アリョーナ「お仕事頑張って下さい」
アムロ「ありがとう」
カニンガム「大尉。これを・・・」
アムロ「これは?」
カニンガム「お弁当です。一生懸命作ってみたのですが・・・」
アムロ「カニーン、君の気持ちは嬉しいよ。ありがとう」
セイラ「あ、アムロ。ちょうど良い所に」
アムロ「セイラさん?どうかしたんですか?」
セイラ「最近よく頑張ってるでしょう?お弁当。しっかり食べないとダメよ?」
アムロ「セイラさん・・・ありがとうございます!」
マチルダ「あぁ、アムロ」
アムロ「マチルダさん」
マチルダ「作りすぎた弁当、いるかな?」
アムロ「え?良いのですか?ウッディさんが拗ねてしまいますよ」
マチルダ「あの人の弁当箱にも充分過ぎる程詰め込んだし、捨てるのも勿体なくてな」
アムロ「そういう事なら・・・ありがとうございます!」
アムロ「・・・最近太ったかな・・」
セレーネ「色男も楽じゃないわね〜パリポリ」
死神「喪女なのにおなかぷにぷに〜」
セレーネ「や、やめて・・・」
アムロ「・・・何を一人劇しとるか。まぁ・・・幸せ太り、かな。これはこれで・・・」
あ、ベルトーチカ忘れてた。
ちょっとHi-νに焼かれてくる。
キラ「お弁当? 学校に行かないのにある訳ないじゃない」
>>24、
>>25 レイ「朝食の代わり、2時限目か長い休み時間、昼休み、おやつ代わりに食べれば三つ食えるンじゃないか?シン」
>>29 キラ……、デスティニーが後ろから迫ってきてるぞ
>>30 シン「ところでレイ、お前の昼飯の、核戦争後の荒野で
十字剣ヌンチャクを持ったモヒカンに襲われて、
返り討ちにした後、奪ったみたいなその四角い食べ物はなんなんだ?」
デカいカロリーメイトじゃね?
ところでステラの弁当ってバッテラか?
>>19 サイ・サイシー「刻んだトマト入りスクランブルエッグは中華料理でも定番なんだぜ。
まあ家庭料理なんだけど、うちのメニューで蕃茄炒蛋(ファンチエチャオダン)って出てるのがそれさ」
>>32 なんとぉ!
>>36 どっかのショタ好き社長は赤いのならカニがいいとか贅沢なこと抜かして、ナナイに殴られそうだな。
って、それはかに玉か。
>ショタ好き社長
新しいキャラ作らないでください
それとも既存の誰かの事を言ってるのか
>>18 エルヴィン「週末にはベッドの周りに何もかも
脱ぎ散らかしている姉の話の続きです」
「僕が小学生の頃、姉に電子レンジ製のゆでたまごを振る舞われ、
喉に噴出する高熱の黄身を味わって後、家事習得への意欲が促されました」
シャア「私は別に、ロラン君限定と言うではない。アル君やシャクティ君も好きだぞ」
アムロ「お前が言うと危ない発言にしか聞こえないから止めろ」
ミネバ「バナージのユニコーンガンダムは敵のファンネルを奪って使えるらしいぞ」
ハマーン「それはまた小癪な武装を開発したものですな」
ミネバ「だがタクナたちの方ではアンチファンネルシステムなんてものがあってだな」
ハマーン「は、はあ」
ミネバ「ジュドーのメガゼータはサイコミュで動くロケットパンチを装備しているし……
戦ったらどれが勝つんだろうなあ」
ハマーン「個人的にはジュドーに勝たせたいものですが」
ミネバ「ふと思ったんだが、将来また誰かアンチユニコーンシステムなんてのをひっさげて私に求婚しに来ないかと」
ハマーン「いい加減にしていただきたいですな……」
>>42 ハロ長官「まだ公開されて無い作品はしまっちゃおうねー」
Tトロワ「久しぶりの兄弟スレだ。っアンチユニコーンシステム」
「コノすれっどデゆにこーんがんだむノネタヲ出ス者ハ決シテ!真実ニ辿リ着ク事ハナイ……」
プル「マリーダは駄目なの?」
「エ?」
プル「マリーダは出ちゃいけないの?私の妹だよ?」
「イ、イヤソノ、アノ子ナラ特別ニイイカナア」
シン「ちょっと待ったー!俺が刹那の話をしてたときはあんなに」
「無駄ァ!!」
シン「タコス!!」
>>37 ナナイ「ネガティブキャンペーンが展開されているようですね。さしずめ、ティターンズ商社の仕業でしょうか」
シャア「今更評判が落ちるもなにも・・・な?」
ナナイ「既に重度のマザコンで諦めが悪い社長、と知れ渡っていますからね」
シャア「ハッキリ言う・・・気に入らんな」
ナナイ「これが仕事です・・・社長の良さは私達が知っておりますよ」
>>44 小説完結してるじゃん
映像作品が公開されて云々は兄弟入りするかどうかの問題
そういや前スレでガロードが、マリナ様弁当絶賛してたが…それこそ昼飯時は弁当持ち兄弟の所をタカって回るんだろうなw
ガロード「たまーにだよ。いくらなんでも毎日やる程図々しくはないぜ」
ロラン「言ってくれたら、皆の分を少しずつ寄せ集めた弁当を作るのに……」
ジュドー「え?弁当それぞれ中身が違うの?」
ロラン「そう。それぞれの好みに合わせた味付けや構成にしているよ」
アムロ「流石に主夫は格が違った」
セレーネ「素晴らしいわ流石にロランすばらしい」
はてさて
セレーネが料理できないからロランが料理できるようになったのか
ロランが料理できるようになったからセレーネが料理しなくなったのか
後者は時系列的にかなり言い訳に無理があるかw
三行目→削除で
ロランが幼かった頃はアムロが料理をしていて、それをロランが引き継いだ説を推すぞ
女らしさの欠片も無いセレーネはともかく、家事担当をロランのみが引き継ぐ必要は本来無かった筈なんだが
これは他の兄弟にも責任があるだろう
ロランより年上の兄弟で料理できそうな人は…居ないなぁ
まぁロランより下にも居ないんだけどw
まぁガンダムの主役で料理してる姿が似合うロランが異色なんだろうな
ガロードは食べられる物は作れそうだなぁ
AWで自活していたからさ
さすがにある程度はマイとシローも作れるだろう
アムロが働いていて遅くなるときにはマイやシローが作っていただろうし
ドモンはサバイバル料理はできる印象があるなw
個人的には
アムロ、ロラン、ウッソ→家庭料理
シロー、シン→一般的な物なら可もなく不可もなく
ドモン、刹那、ヒイロ、ガロード→サバイバル料理
シーブック→パン系
アル、シュウト→お手伝いならやるよ!
他(コウ、カミーユ等)→??
こんな感じがする
ウッソは家庭菜園のイメージが強いかも
キラは…どうなんだろうか
キャラとギーレン兄弟は清掃会社か商務二課がよく似合う
キャラは洗濯、ギーレン兄弟は常にモップかデッキブラシを持ってるイメージ
ガロード「魚を釣ったりとかさー」
ヒイロ「蛇は美味いぞ」
ドモン「熊を仕留めて料理してくれるんだ、レインが」
ガロード「さすがドモン兄は格が違……って、なんだあ。料理してくれるのはレインさんか」
ドモン「いや、熊を仕留めるとこからあいつが……」
TV本編だとウッソは両親不在で生活してたから、料理はある程度出来るわな
刹那だと、サバイバル料理じゃないときは、ホットドッグばかりの印象がwww
でも、
刹那「たまにバンズとして種無しパンを焼くと受けがよかった。ソーセージも自分で燻製した奴は皆喜んで食べてた。
たっぷり野菜も出して、自分でお好みで作ってもらうようにしてもらうやり方だと、皿はちゃんと空になった」
とか、言いそうだな。
いや言わんだろ、んなこと
>>61 刹那「・・・と。カリカリ」
マリナ「あら、日記を書いているの?」
刹那「!!………見たら殺す。例え、マリナでもだ」
マリナ「そんな事言わなくても見ないから大丈夫よ」
刹那「それで良い(パタン」マリナ「(でも、刹那って文面と実際の会話ではかなり違うのよね。あの手紙とか……」
刹那「…………何だ?」
マリナ「いいえ。なんでもないわ。ニコニコ(どのような日記を書いているのか……ちょっと気になるわ、ふふ」
>>63 客として来ていたコーヒーカップを持つ手を震わせるモニク
(あんな十代半ばの少年すらここのマダムと
夫婦のように会話しているのに、マイときたら)
>>殺す
ヒイロが感染したw
>>65 マリナなら懇々と刹那にお説教しそうだw>殺す発言
マリナ「殺す、なんて言ってはダメ。そういう時は上品に『息の根を止める』と言うのですよ」
シーリン「待てやコラッ!」
>60
自分達でソーセージ作ったり、小説では家畜をバラしてたからね
このスレでは何気に勘違いされてそうだけど、シャクティも料理できるよ
話し変わってこのスレでは散々な扱いのセレーネ姐
本編では“出来る女”って感じだけど、自分の興味ある事以外は無関心
って部分は共通してるよね(ここではそれを極端にした感じ)
それ故かここは勿論、本編も料理上手とは考えにくいな
“別にラップラーメンやレトルトでも構わないわ”とか言いそう
でもここでそんな事言ったらロランが激怒しそうだな
シンは様々なネタスレでは料理が出来るってのは多いな。
愚痴スレとか新シャアの兄弟スレとか。
キラは…食う専門しか思い浮かばんw
>>69 一応シンも戦争孤児だし、軍隊暮らしといえ自炊はするんじゃないか?
キラ「わざわざ作る必要がないから作らないだけで作れるよ?」
アムロ「それもコーディネーターとやらの能力か?」
キラ「じゃないですか。よく分からないんですけど、家事一通りはこなせますよ」
セレーネ「なら私は何故家事下手なのよ!?」
ヒイロ「どのような名刀も手入れをしなければ錆びる……」
シロー「キラはまだまだ若いですからねー」
>>69 他に料理出来そうなヤツがいないから料理キャラにされたのだろう
このスレだとロランがやってるから料理しないけど
>>72 コーディについて知らないなら無理して書かないでいいよ
アル「バーニィにプレゼントをしたいんだよね」
シュウト「どうせならアルが作った物がいいんじゃないかな?」
キャプテン「そうだな。そういえばシローがザクを持っていたぞ」
アル「シロー兄さん、そのザクUFS型はどうしたの?」
シロー「ああ、仕事帰りに不法投棄されていたのを回収したんだ」
シュウト「アル、これを修理して…ゴニョゴニョ」
アル「シロー兄さん、それを僕にくれない?」
シロー「ええ!?それはさすがにまずいんじゃ…あ、電話だ」
ハロ長官「アマダ警部補、そのザクは君にあげるよ。アル君に渡したらどうかな?」
シロー「は、はぁ…わかりました。失礼します。わかった、あげるよ」
キャプテン「よかったなアル(間に合ってよかった…)」
アル「まずは修理だけど…あ、ガロード兄さん、ちょっとお願いが…」
ガロード「わかったよ、このザクは修理可能だから修理してやるよ。部品集めなきゃな」
アル「僕も探すよ!待っててね!」
アル「とりあえず誰に聞こうかな…あ、シャアおじさんだ」
シャア「やあアル君、ザクのパーツはないが代わりにこれをあげよう」
アル「まだ何にも言ってないんだけど…ありがとうございます」
ナナイ「はい、サイコフレーム。あと寒いからマフラーもね」
アル「ありがとう、ナナイおb、お姉さん」
ナナイ(今言い直さなかったかな…シクシク)
アル「…あれ、セレーネ姉さん。何してるの?」
セレーネ「いや〜久々に外に出たら寒くてね。アル、何か持ってない?」
アル「ああ…そう。マフラーなら貸してあげるよ」
セレーネ「悪いわね〜ならなんかお礼しないとね」
アル「ならザクを修理するパーツをくれない?」
セレーネ「あいにくパーツはないわね…代わりのあてはあるわ」
アル「ってセレーネ姉さんに言われたので来ました」
スウェン「残念ながら俺もパーツはないが…代わりにIWSPをあげよう」
アル「あ、ありがとうございます(これってガンダムのパーツじゃ…)」
コウ「あれ、アル。サイコフレームとI.W.S.Pを運んで何してるんだ?」
アル「コウ兄さん、実はかくかくしかじかで」
コウ「なるほど。なら俺の使ってたザクのパーツでも使う?」
アル「ありがとう、コウ兄さん」
アル「という訳で集まったよ!」
ガロード「こっちも集まったからな。じゃあ修理しようか」
アル「これはバイオコンピューター…こっちはエクスカリバー…」
ガロード「なんかいろいろ話してたら集まってな」
ジュドー「せっかくだから追加装備で新しいザクにしようぜ」
アル「これで動くはず!動いて!」
ガロード「おお、動いたな。あとは渡すだけだな」
ジュドー「頑張ったかいがあったな」
バーニィ「ありがとなアル。これならガンダムに勝てるよ」
アル「うん!みんながいろいろ集めたザクだからきっと強いよ!」
バーニィ「お、ガンダムだ!喧嘩してるようだ…よし行ってくる」
アル「バーニィ勝てるかな」
ガロード「心配するな、敵の攻撃はあのようにディバイダーで防ぐ」
ジュドー「間合いを詰めるためのIWSPだぜ」
アル「エクスカリバーも装備したけどエネルギーは?」
ガロード「リボンズさんから擬似太陽炉を提供されたから問題なし」
ジュドー「敵の攻撃はサイコフレームで超反応回避」
ガロード「多彩な武装による複雑な火器官制はキラ兄のOSで解決」
バーニィ「これはすごいぞ…これなら勝てる!」
チンピラ「く、ザクなんかに負けるか!死なば諸共!」
アル「あ!バーニィがやられちゃう!?」
ジュドー「げっ!?IWSPがやられた!!」
ガロード「エクスカリバーも折られた!!」
アル「バーニィ!!」
バーニィ「くっ!また負けるのか…ん?最終兵器…くそっ!」
ジュドー「自爆した…?」
ガロード「自爆装置なんか積んだ記憶ないぞ」
アル「バーニィ!!」
コウ「今頃アルはバーニィさんと仲良く操縦してるのかな?」
セレーネ「なんだ、コウがあげたの。あれ?ヒイロ、何故工具なんて持ってるの?」
ヒイロ「アルの作った機体に俺からは自爆装置を積んだ」
バーニィ「俺は…やっぱりガンダムを倒せないのか。壊しちゃってごめんな」
アル「いいんだバーニィ。バーニィが生きてれば大丈夫だから」
バーニィ「よし、アル。ザクU改に乗るか」
アル「うん!」
シロー「ちなみにあのザクは…」
ハロ長官「回収した。むろんチンピラもな」
シロー「はぁ…失礼します」
ハロ長官「あのザク、使えるな」
終わり
マフティー「とうとう『とりあえず出てきてとりあえずやられるそこらの悪役ガンダム乗り』
の役ですら呼んでもらえなくなった……」
シャギア「我々のようにキャラを確立していないから出番が少ないのだよ」
クリス「ま、まあね、意味もなくやられるよりはいいんじゃない?
正直途中までは私がやられるのかなって心配してたけど(汗)」
エイガー「ガンダムに乗っていてやられるだけの役というのも結構珍しいしな」
>>74 頭が良い(理解力が高いと言う事か?)為、本を読んだだけでそれを作る事が出来る。
セレーネは昔作ってたが、やらなくなって長いから出来なくなった。
問題は無い。
マフティーは機体性能考えたら無理(UC79の機体には勝てん)
クリスはこのスレならさすがに選択できなかった
エイガーは警察だからさすがにお上に戦うのは…
だからガンダム乗りはチンピラにした…すまない
アムロ「今日は飲むぞー!」
ロラン「程々にして下さいね」
>ガロード「心配するな、敵の攻撃はあのようにディバイダーで防ぐ」
>ジュドー「間合いを詰めるためのIWSPだぜ」
>アル「エクスカリバーも装備したけどエネルギーは?」
>ガロード「リボンズさんから擬似太陽炉を提供されたから問題なし」
>ジュドー「敵の攻撃はサイコフレームで超反応回避」
>ガロード「多彩な武装による複雑な火器官制はキラ兄のOSで解決」
マフティー「どう見てもこっちのほうが不利なんだけど……」
>>82 メモリやCPUを増設しまくったWindows98←バーニィ
VS
快適に動く程度積んだVista(XP)←マフティー
のようなものじゃないか?
マイ「ところで、ザク改造大会にどうして僕が呼ばれなかったのでしょう」
ワシヤ「ジオニック系のメカを触ったことがないからじゃないのかなー」
デュバル「それもジオニック社の陰b(ry」
>>78 バーニィはクリスには手を上げなさそうだからその心配はしなくていい気がする
寧ろガンガンやエウティタで勝負。
バーニィ「今度はガンダム戦記でタイムアタックだ!」
クリス「望む所よ」
>ザク魔改造
あれだけの無茶な改造をすると、ザク本体が持たないと思うぞ
少なくともガンダリウム合金で機体を作り直すとかしないと…
マシュマー「ザクV改のごとく、中の者の能力に依拠する改造はできなかったか?」
ギャバン隊長「俺達のボルジャーノンは自己修復するがな」
レイ「CEザクなら厨改造無しで済む」
あれ、ザク50は?
>ザク50
名前だけ使った様な物だしな・・・
>Ξガンダム
カタログスペックはνより上なんだよなぁ。特に重力下においては…
超音速飛行からファンネルミサイルでピンポイント爆撃し超音速で離脱を止められる機体はMSの中では多くは無いぞ
>>91 Ξガンダムってそんな攻撃機的な機体だったの?
可変機が一番迎撃には向いてるけど……
テロリストが防衛向きな機体使ってどうするよ
壊滅的ダメージを与える前提での一撃離脱はテロにぴったりじゃない
ミケロ「…………」こそこそ
アル「あ、ガンダムに乗ってやられる役の人だ」
ミケロ「指差すんじゃねえバカガキ!そういう扱いを思い出されたくねえからこそこそしてんじゃねえか!!」
ロラン「おはようございます」
アムロ「……ふう、もう朝か。昨日はちょっと飲み過ぎたかな…… ん?なんだこの大量の重箱は」
ロラン「何って、昨日兄さんが酔って出前を注文したじゃないですか。家族全員のお寿司とうな重」
アムロ「え!?」 (ちょっと待て、確か冬のボーナスはテレビを破壊した時に前借りして消えちゃってたぞ!)
ロラン「支払いはカードでやるからいいって言ってましたよ」
アムロ「あ……ああ、うん、そ、そうだったな。
…………………………」 ばたり
ロラン「わー!アムロ兄さんー!?」
アムロ「…………はっ!? な、なんだ? (あの出前の重箱がない……)
ゆ、夢か……」
マイ「おや、おはようございますアムロ兄さん」
アムロ「おはよう、マイ。恐ろしい夢を見てたみたいだよ」
マイ「うなされてましたよ」
アムロ「いや、それにしても夢で良かった……」
マイ「そうそう、出前の入れ物ならロランが届けに行きましたから」
>>94 チャップマン「戦士たるもの、潔く敗北を認めるべきだな」
ドモン「貴様もファイターなら、より強くなって挑戦して見せろ!」
シュバルツ「うむ、いじけてばかりはよくないな。私が鍛え直してやろう!」
ミケロ「ぎゃー?!アンタは、アンタだけはやめろぉぉぉ…」ずーりずーり
>>95 ララァ「精神体になっても、お寿司とうなぎは美味しかったです、
アムロ、ごちそうさま〜♪」
>>95 死神「私もお寿司とうなぎをご相伴させていただいたわ。ごちそうさま♪」
>>95>>97>>98 セレーネ「どうして三人前もお寿司とうなぎを食べてしまったのかしら。
ウプッ、ロラン、胃薬はどこにしまったかしら・・・。」
ロラン「食べすぎですよセレーネ姉さん。」
マイ「こんなときは我々が開発したヅダ消化薬をどうぞ。」
>>96 シュバルツ「よくぞ修行に耐えた!免許皆伝だ」
ミケロ「よおし!これなら暴れ回っても問題ないぜぇぇぇぇ!!」
アル「あ、バーニィ!また変なガンダムが暴れてるよ」
バーニィ「よし、今度はザク改で……」
ずどどどどどがががががががががが
どがああああああん!!
ミケロ「みぎぇぇぇぇぇぇ!!」
アル「やったあ、ガンダムに勝ったあ!」
バーニィ「ああ、うまくいったよ……」
…………
ミケロ「なんてことになるのがオチだからやめてくれぇぇぇぇぇ
無理にこのスレで出番なんかいらないんだああああああ」
シュバルツ「それは貴様の性根がなっとらんからだッ!!真人間に叩き直してくれる!!」
>>99 セレーネ「ヅダ消化薬?下手したら下剤になっちゃうんじゃないの?これ?」
マイ「大丈夫ですよ。分解するだけですから!(グッ」
セレーネ「(どういう自信よ)大体分解ってどうやって分解するのよ?胃に穴が空く位強い酸が入ってるんじゃないでしょうね」
マイ「中にミクロサイズのロボットを仕込んでありまして、そのロボットが……」
セレーネ「技術の無駄遣いは止めなさい。正露丸、正露丸……」
test
>>100 ミケロ「その上、」
…………
ミケロ「グアアアア!こ このザ・レインボーフットと呼ばれるサタンガンダム四天王のミケロ様が…こんなザク乗り小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ミケロ「グアアアア」
SG細胞感染アレンビー「ミケロがやられたようね…」
SG細胞感染チャップマン「ククク…奴はサタンガンダム四天王の中でも最弱…」
東方不敗「ザク乗りの新兵ごときに負けるとはガンダムファイターの面汚しよ…」
バーニィ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
バーニィ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでサタンガンダムのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
サタンガンダム「よく来たなザクマスターバーニィ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バーニィ「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…サタンガンダムの魔力を…」
サタンガンダム「バーニィよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をサタンガンダムだと思っているようだが…本当はサンタガンダムだ」
バーニィ「な 何だって!?」
サンタガンダム「そしてここに来たお前のためにクリスマスプレゼントを用意しておいた あとはこれを受け取るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バーニィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに連れ去られた彼女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サンタガンダム「そうか」
バーニィ「ウオオオいくぞオオオ!」
サンタガンダム「さあ来いバーニィ!」
バーニィが楽しいクリスマスを過ごすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
…………
ミケロ「てな感じで打ち切られて名誉挽回する機会もなくあっさり消えるのがオチだぁぁぁ!!」
シュバルツ「ええい、どさくさにまぎれてアレンビーと東方不敗を始末するな!」
アムロ「さて、そろそろ第7戦の試合開始だな。
昨日は惜しかったなあ、逆転サヨナラ負けだなんて。だが今日こそ日本一をものに」
カミーユ「なに言ってるんだアムロ兄さんは?」
ロラン「どうも現実逃避に走ったみたいです……」
>>104 ガロード「ガンダム、売れば!」
ティファ「……ガロード…ジッ」
ガロード「じ、冗談だよ…でもよほど嬉しかったんだろうな」
セレーネ「ふんふふん♪」
死神「あら、珍しいわね。掃除なんて。しかも家中」
セレーネ「私だってたまには掃除くらいするわ……ん?」
死神「どうしたの?」
セレーネ「この封筒……何かしら?」
アムロ「ん……あっ?そ、それは……」
セレーネ「うわ、札束!?ナニコレ!?もしかしてヘソクリ?」
アムロ「い、イザと言う時の為に貯めておいてたんだ…弟達が必要になった時の為に……」
セレーネ「使ったら?今がその時じゃないの?」
アムロ「いや…しかし……今回は俺の不注意だからな…」
セレーネ「……ハァ、仕方ないわね。私が立て替えてあげる」
アムロ「………え?」
死神「熱でもあるのかしら?」
セレーネ「前にお金を借りたり、せびったりしてたからそのお返しだとでも思っておいて」
アムロ「セレーネ…だが……」
ガラッ
シロー「おっと、働いてるのは姉さん達だけじゃないぜ」
アムロ「シロー…」
マイ「水臭いですよ。こういう時くらい僕達を頼って下さい」
ドモン「ファイトマネーが入った。これも足しにしてくれ」
セレーネ「あ、あなた達……」
キャプテン「これが……兄弟家の友…愛情パワーなのか……」
アムロ(食い過ぎのセレーネの口から、「美味しいものが嫌いな人がいて?」、
出前持ちに向かって「あなたが来るのが遅かったのよw」
とかいう改変コピペみたいなセリフが飛び出してきたが、
十代の頃の辛いが甘美な思い出がこみ上げてついつい酒が進んじまったorz)
>>107 コウ「ふんふんふ〜ん♪バイト代入ったからマスターグレードでも買いに行っちゃおうかな〜」
シン「あんたって人はー!!」
>>108 シロー「いいんだよ、コウは学生なんだから。兄さんの無駄遣いに付き合わず、青春を謳歌すればいいんだ。
と言うことでシーマさんをお呼びしたから、バイト代で青春を謳歌してくれ」
オリジン版のアムロはシャアに酷い事したよねw
>>109 シーマ「今日のおカン?あたしが出すよ」
コウ「あ…いや、僕が……」
シーマ「学生さんは色々厳しいからねぇ…気にしないでいいさ。出世払いで何倍にもしてもらうさ、フフ」
シーマ「なんだったらこれから身体で返してくれても良いんだよ(////)。」
コウ「え?船仕事はやったことないですよ」
>>113 シーマ「コウ、鳥羽一郎の云うところの『夢のゆりかご』を、
私なりの解釈で楽しませてあげるよ・・・」
コウ「イチロー?20〜21世紀の名選手ですか?」
シーマ「イチローはイチローでも鳥羽、さね」
コウ「あぁ、伊勢の辺りにある…鳥羽水族館とか今度行ってみませんか?」
シーマ「そうじゃなく……ううん、そうだね。今度連れていってくれるかい?」
コウ「夏が良いみたいですよ。今度行きましょうか」
シーマ「あぁ、うん。楽しみにしているからね」
クルト「シーマ様がデレた!」
コッセル「デレたと言うか、諦めた」
マイ「コウ、もったいないことを・・・」
「漁船といえば、ディーゼルエンジンの外観・振動音・軽油の匂い、
さらには冷凍庫の機構、魚群探知ソナーといった
メカニズムが見どころじゃないですか」
ミケロ「遂にできた。俺様の、金融会社がなあ!
マフィアのボスとして、ガンガン弱者から搾り取ってやるぜ!
名付けて、アムコ株式会社だああ!」
絹江 「臨時ニュースです
本日未明、ミケロ・チャリオット氏が創設した金融会社が、何物かによって破壊されました
何か『ハンマーのようなもの』によって、ミンチより酷いほど建物は粉々に砕け散っており、
マフィア同士の抗争が原因ではないかと、08署が捜査している模様です」
シャア「アムロが女装してアム子……ククッ」
ギュネイ「意外と似合うんじゃないですか?」
クェス「ORIGINのアムロは体つきや腰がかなりセクシィだもんねぇ」
シャア「むっ!?ならば私も負けてられんな!」
赤い彗星のひと「やめなさい、悪い私」
実写シャア「『貴様のようなババァがいるか!』若しくは『自分を鏡で見てみろ、スカタン!』と言われるだけだ」
>>111 シーマ様は惜しげもなく金をコウにつぎ込んでそうだなww
コウ「シ、シーマさんこんなに沢山いいですよ!(プレゼントの山)」
シーマ「なに言ってんだい。こうゆう時は素直に貰っておけばいいんだよ。それから来週のショッピングはいつも通りアタシのフェラーリで迎えに来るからちゃんと支度しとくんだよ。分かったかい?」
コウ「は、はい。分かりました!」
アムロ「あれがいま噂の草食系男子なのか?」
ロラン「いえ、シーマさんが肉食系女子なだけですよ。たぶん…」
>>111 >おカン
グエン「ローラは母ではなく、私の妻となるべき女(ひと)なのだ!」
シャア「何を言う!ロラン君は私の母になってくれるかも知らない少年だ!」
>>121 アムロ「シャア!言ってる事が矛盾してるぞ!
後ロランは貴様等にはやらん!ガンダムハンマー!!」グシャX2
ヒイロ「任務了解。これより変態を排除する」グシャX2
アル「ミンチより(ry」
>>119 そういや女性の影武者がいたなぁ>アムロ兄さん
ハーフZのパイロットだっけか?
ハーフZのパイロットに助けられた人
126 :
124:2009/11/09(月) 10:14:31 ID:???
キラ「影武者か…ラクスにおけるミーアさんみたいなものかな」
マイ「昔なら武田信玄が有名かな。彼は自分の親類を影武者としていたそうだよ」
キラ「逍遙軒さんですね」
マイ「おや?知っていたのかい?」
キラ「まぁ、まるっきり縁が無い訳ではありませんから。ゲームでは本当にそっくりに描かれてますね。あんなに似るのかな」
マイ「まぁ、昔はそう簡単に大名に近づいたりは出来なかったし、眼鏡も無かった。
だから、それっぽい格好と似た輪郭を持っていれば中々バレなかったんじゃないか、とは思うけどね」
キラ「なるほど。でも、本人より太ってたり痩せてたりする影武者とか居たのかな………」
マイ「情報が得難い昔なら居たんじゃないかな?情報が有り余る今ではとてもムリだけどね、あはは」
実写シャア「ぶぇっくしょ!」
シャア「風邪か?早く帰っても構わんが……」
実写シャア「いやなに。誰かが私の噂をしていたようなのでな」
真シャア「僕の外見と」
実写シャア「私の声が合わされば完璧だ」
赤い彗星のひと「問題は若すぎることだけだな」
C.A「チャットやメールなら私だけで問題ない」
シャア「そういうわけで仕事は任せた。私はアムロの家に」
ナナイ「お待ちください社長」
ある夜
ギュネイ「ん…あれは……」
赤い彗星のひと「………(月をジーッ」
ギュネイ「社長の善の心……だったかな」
赤い彗星のひと「ん。ギュネイ君か、こんばんは」
ギュネイ「あ、こんばんは。こんな所で何をしてるんです?」
赤い彗星のひと「何?何を?そうだな……フフ、心にも無いことを考えている最中さ。(ニヤリ」
ギュネイ「そ、そおですか……」
普段誠実な奴程、この時の怖さは計り知れない…
そう心で理解したギュネイであった。
セイラ「兄さん、アムロ達の家に行くのでは無かったのですか?」
シャア「準備せねばならないことができた、お前のサポートが必要だ」
シャア「女装においてもアムロに勝たなければならなくなった、
衣装とアクセサリーと化粧品を貸してくれ」
131 :
1/2:2009/11/09(月) 20:32:12 ID:???
ヒイロ「ロラン兄さん、今日は悪いが夕飯食わずに就寝に入る」
ロラン「最近夜遅くの任務が続いてましたからね。
わかりました。ゆっくり休んで下さい。念のため夜食は簡単に食べれるものつくっておきますので」
ヒイロ「了解」
夕飯時より少し早い時間
ブォンブォンパラリアパラリア
暴走族A「ハッハー」
暴走族B「ヘイヘイ」
ミケロ「ヒャッハー!てめえら!少し早いが存分に走っぞぉ」
暴走族X100「イェー!」
アル「ウルサイよー!」
シュウト「なんか落ち着かないなー!」
キャプテン「只今メンテ中」
ジュドー「ったく近所迷惑つー言葉知らないのかよ」
ガロード「少し黙らせに行くか」
132 :
2/2:2009/11/09(月) 20:33:43 ID:???
ロラン「やめて下さい!今家計は火の車でMSは出せないんですよ」
マイ「ちなみにドモンは遠征、シローは夜勤、アムロ兄さんは今日は遅い、ヒイロは疲れたため就寝に…」
ヒイロ「………」ボー
ガロード「って起きてたのかよ!」
ヒイロ「俺の眠りを妨げる者は何人たりとて許さん」
ガロード「ヒイロ…?」
ジュドー「って今外は危ないってヒイロ!」
暴走族A「あぁ!?なんだてめえは」
暴走族B「てめえみたいなチビは怪我したくなかったら、引っ込んでな!」
ヒイロ「貴様等か?俺の(眠り)の邪魔をした者は?」
ガスッボカッバキッメキッ
暴走族F「あぁ!AからEがやられた!」
ミケロ「てめえら!あいつをぶっ殺すぞ!
あのチビ一人倒せず何が暴走族だー!」
ヒイロ「………」
バキッドガッメキッメチャムッチャーザクグフゲルググバーニィー
数分後
クリス「なんか急に静かになった?
少し外出て見るよ」
ヒイロ「やっと静かになった。これで安心して眠れる」
何故か巻き添え喰らったグエン「私関係無い…」
ミケロ「んなアホな…全滅だなんて…」バタン
クリス「…明日は晴れるかなぁ〜?」
流川w
>>123 アムロの目撃情報をばらまいてかく乱するのが目的だったから、影武者自身がアムロにどこまで似ているかというのにはこだわらなかったんだろうな。
アム子さん(仮称)はグラサン取ったら女性だとわかる顔立ちだったし。
>>134 ハロ長官「アムロ君・・・ちょっといいかな」
アムロ「は、はい」
ハロ長官「白い部屋と後、月光蝶はあくまでジョーカーなんだ。そう、ちょくちょく使われても困るんだよね。何か言いたい事ある?」
アムロ「・・・何も言えません。本来は家族内、兄である俺が片付けるべき問題ですから」
ハロ長官「まぁ、ちょくちょく使われては有り難みというか恐ろしさというかそういう物が無くなってしまうからね」
コウ「まるで機械仕掛けの神のバーゲンセールだな・・・」
ハロ長官「・・・ま、そういう事、かな?あ、キラ君の処置はユウ君に任せてあるから」
ユウ「・・・・・・」
サマナ「欲を発散出来るくらいたっぷり汗水流させてやる、って言ってます」
キラ「お、お手柔らかに・・・ズルズル」
>>136 更にラクスによる再洗の…再教育に待っているんですね
>>137 それはよそのラクスだろう
ここのラクスだったら、涙目でじっと見つめるのでは?
当人が望む望まないに関らずラクスの声にはコーディネーターに対する洗脳効果があるからな
ここのきれいなラクスの方が何か逆に怖いwww
Tトロワ「二人のキラを入れ替えるなら、協力するぞ」
実はこっちのキラのコピーがTキラなので大して変らない
つうか元祖Tキラは実は綺麗なキラだったりする
>>141 ダダダダダダ
Tトロワ「俺の偽物が失礼した。全くどうやって入り込んだのか」
ミンチより酷いTキラ「…………」
ヒイロ「何だと・・・一層監視を強める必要があるな」
Tトロワ「あぁ。こいつも変革を始めているのかもしれん。では、ミンチにされない内に失礼するとしよう」
>>134 ドモン「しかし何というか……酷いな」
シロー「日本が誤解されそうだ」
コウ「でもドモン兄さんのガンダムだって甲冑モチーフでしょ?」
ヒイロ「モチーフと実際の人物を使うのは別だろう」
シン「大友家でなんで道雪の方が先に紹介されているんだよ!大名が主役だろ!クレジットの順番守れよぉぉぉ!!」
爆熱丸「シン殿の怒りの炎でおにぎりが焼きおにぎりになったぞ」
シュウト「爆熱丸はこういうの怒らないの?武者の国の人でしょ?」
爆熱丸「ああ、別に。というか天宮ではこういうコスプレ?というのはよくあるぞ
烈火武者殿などは武田信玄になったり、織田信長になったり……モグモグ
仁宇殿などは元々のデザインモチーフが真田幸村で、このたび晴れて真田幸村のコスプレをしたのだ。
家康モチーフなのに直江のコスプレさせられた摩亜屈殿などもいるが……モグモグ」
シュウト「へー」
コウ「コスプレって……単なる便乗じゃ……」
ウィッツ「オーライ、レッツバーリィだぜ」アスラン「ヅラじゃない地毛だ」爆熱丸「ゴリラじゃない武者だ」シン「ドSじゃない元主人公だ」
コウ「ギャーーーーー」
ヒイロ「迂闊な発言は死に繋がる……」
ドモン「そういえばネオ滋賀ではひこにゃんなるマスコットが人気ともきいたな」
シロー「MSの戦国モデルとかが流行ったりして」
ヒイロ「むかしリアル號斗丸とかいうドモン兄さんのガンダムを元にしたオーダーメイドが雑誌に載っていたりした」
ドモン「リアルイボルブ大将軍とかシロー兄さんの押し入れの奥に眠ってるんじゃないか?」
ヒイロ「勇者特急や勇者王が仕舞われているというシロー兄さんの伝説の押し入れか」
シロー「いつから俺の押し入れは四次元ポケットになったんだよ……」
>>144 キラ「酷い、と言っても三国志もかなり酷いんですよ」
ユウ「・・・・?」
キラ「これとか、これとか、こんなのも」
ユウ「・・・・/////」
キラ「中国に訴えられた事もあるそうですからね」
ユウ「・・・・(汗タラッ」
キラ「さて、この辺にしましょうか?」
ユウ「・・・・(コクリ」
キラ「これを駆除すれば良いんですね。カタカタカタカタカタ」
ユウ「・・・・カタカタカタカタカタ」
フィリップ「おぅ、わりかしマジメにやってんじゃねぇか」
サマナ「根は素直なんですよ、きっと」
>>145 キラ「あ、貰うものはもちろんもらいますよ? はい、これ請求書です」
>>146 / |
| l ヽ
|. `| |
l l. |
/ ̄\ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ,' /
ノ ̄ ̄|
| | | ヽ_j
/ // |
\_/ | 購入権利書ヽ_ハ/′
|
| |
|
/  ̄  ̄ \ | フ ラ ッ グ
| よくやってくれた。受け取ってくれたまえ!!
/ \ / \.. | ・・・ ・・・
・・・ |
/ ⌒ ⌒ \ | ・ ・ ・・
・・・ |
| (__人__) |/|
|
\ ` ⌒´ /l|.|
:::::::::::::::::::::::: |
ヽ、--ー、__,-‐´イ l リ
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>'´/ / _,.ノ|/ l.|
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,r7′_,.レァ‐‐'′、 l i l|
__ |
/,厶イ_:.:/ ヽヽ. :l |
〃. `ヾ |
/7 /:.:「 ゝL/| ::::.....
|l 警 ||.. |
/〈 /:.:.:.:', / // | ::::
|l 察. l.|.. |
∧',. ヘ /:.:.:.:.:.:', / 〃 |
ヾー-‐シ |
/ ヽヽ V:.:.:.:.:.:;.イヘ トr'′ .!
 ̄´ |
l `ヽ >、フ:.:.:.:/:.:./ l └─
↑グラハム警視正
すまん、壮大にズレたorz
白い部屋でプログラミングしてくる。
>>147 キラ「あ。もしもし、ガロード? うん、うん、フラッグの購入権利書って売れるよね? うん、よろしくー」
>>149 グラハム「貴様の血は何色だーーっ!!」
キラ「あなたと同じ、赤ですよ」
グラハム「そうか。ガロード君とか言ったか・・・彼にしっかとした者に売るよう言っておいてくれ」
キラ「勿論です」
ガロード「んー、オークション?」
ジュドー「それ以外ねえでしょ」
ビーチャ「まあ、これで買えるのがカスタムものだから、そこそこ良い値はつくんじゃねえか?」
デュオ「しっかし、オマエんとこの兄貴はこれをただでくれたりとか、太っ腹だよなぁ」
ガロード「キラ兄も自分で色々稼いで自分のために使ってるしな」
ジュドー「PCに使った額とか、相当のはずだぜ?」
>>139 別に洗脳とまではいかないんじゃねーの?
原作でも敵方のパイロットは攻撃してきたし
聞くだけでSAN値が減るわけでもないしw
コウ「そんな話、僕も大学の知人から聞いたことあるな……まぁ、なにかと陰謀論もちあげる変な奴からなんだけどね」
カミーユ「アングラの出版物で良く見るゴシップですね。『プラントの歌姫の素顔』とか、陰謀論は話題に困るとよくネタにされますよ。
つい先日も、『女強化人間の真実!ニュータイプの少年(17)との夜のオーガニック的な交信』なんて
破廉恥な捏造記事がありましたし」
コウ(そう言えば、昨晩某アングラ出版社がZタイプのMSに襲撃されたって………)
キラ「コーディネーターは若い世代が多いから、ラクスみたいな歌手の人気が高いんだよ
ラクスが洗脳光線出してるなんてガセネタに決まってんじゃんwww
別にセレーネ姉さんもシンも影響ないしw
もし本当に洗脳光線出してるなら、セレーネ姉さんはちゃんとお風呂入って服に気を遣ってないとおかs(ピチューン
コウ「キラが三枚下ろしに!?」
カミーユ「だいたい何だ!ニュータイプが誰とホテルに行ったって関係あるか!
これだから地球の引力に魂を引かれた………」
>>152 ウッソ「ああ、キラ兄さんがピチュった・・・・・」
グラハム「カタギリ、武者フラッグの準備だ!」
ビリー「マスラオで充分だよね?」
>>152 おいコウ、「知人のなにかと陰謀論もちあげる変な奴」って他人のふりするな。
知人どころか大親友だろう、チャック・キバヤシはw
>>152 おい、カミーユ。そっちにメタスが向いてるぜ。
むしろキバヤシしか友達いなさそう
ラグビー部員「だってあいつ、キレると怖いんだよ」
同輩「模擬戦で撃墜した時に『ヘッ、汚ぇ花火だ』なんて言ってたのを聞いてからなぁ……」
女子「顔や性格は良いんだけど、いかにもな坊ちゃんなのがちょっとね」
コウ「………orz」
シーマ「たった一人でも良い。ボウヤを分かっている人間がいればそれで充分じゃないさ。
アタシにとっちゃ沢山の友達より一人の親友の方が良いがねぇ」
コウ「シーマさん……ありがとうございます」
ニナ「……今、何か変な感じが……ま、良いわ」
三国志の放送が始まったらハロ長官の所の所属?
アニメ化マジ?
兄弟増えるのか?
ガロード「ここだ、ここ。今度新しくできた水族館」
呂蒙ディジェ「いらっしゃいませ。男女二名様ですね」
ティファ「ガロード、この水族館はとても温かい感じがします……」
呂蒙ディジェ「ここの水族館は家族経営なのです」
ガロード「だからアットホームなのかぁ。あ、ティファ! 上! エイが泳いでる!」
周瑜ヒャクシキ「あの二人、カップルか。陸遜!」
陸遜Ζプラス「はい、お師匠様!」
ガロード(あれ? 照明が……それに音楽も流れてきた……)
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティファ……」
周瑜ヒャクシキ「これぐらいは気をきかせなくてはな」
陸遜Ζプラス「さすがは師匠!」
ガロード「あの大きいのは鮫かな」
ティファ「……いけない!」
甘寧ケンファー「痛い! 痛い! 噛まれているぜよーーー」
孫策サイサリス「あれほど素潜りで餌を与えるなと言ったのに!
孫権スティメン「僕に…僕に力があれば甘寧をあんな合わせることも無かったのにぃぃぃーーー」
程普ジムカス「御曹司、こんなところで天鎧玉を使ってはなりませぬ!!」
ガシャーン!
ガロード「水槽が!ティファーーーー!!」
ティファ「ガロードーーーー!!」
周瑜ヒャクシキ「完璧な策にならないとは! ええい、陸遜はお客様を、私は御曹司をお助けするぞ!」
陸遜Ζプラス「モウダメポ……」
周瑜ヒャクシキ「陸遜、どうしたのだ陸遜!! ハッ? これは姫さまの料理……ッ!!
誤って姫様の料理を食べてしまったのか陸遜!! ぐぅ……私は、私の全てをお前に託し
いずれはこの水族館『轟』の営業部長を任せるつもりだったのに!!
なぜ死んだのだぁぁぁ!! 弟子は、弟子は師匠より長生きしなければならないのだぞぉぉぉぉ!!」
シュウト「ここが新しくできた遊園地かぁ!」
ハロ長官「シュウト君、走って転ばないようにね。大丈夫、遊園地は逃げたりしないよ」
ホウ統ヤクト「ウフフ…コチラのお化け屋敷アトラクションではこの剣を使ってお化けを退治できるのです」
賈クアシュタロン「グヘヘ…ただ今キャンペーン中で、親子連れの方が1000点以上記録すると
遊園地『機駕』特製ペアカップを進呈しております」
ハロ長官「よぉし、やろうかシュウト君!」
シュウト「でもハロ長官は僕のお父さんじゃないよ?」
ハロ長官「HAHAHA、何を言ってるんだい! 例え血の繋がりはなくても、
私はシュウト君を我が子のように思っているよ! それで問題ないはずさ!」
曹操DX「うむ、やはり親子をターゲットとした我が事業は成功のようだな」
徐晃サーペント「御館様の御見識、おみそれいたしました!」
曹操DX「三璃紗のみならず、この世界も統一してみせるわ!」
曹丕エックス「何が親子をターゲットにだ! 自分は実の子である私を放って戦いにばかり明け暮れていたくせに!
今、この世界に来ても尚、私を無視して他人の親子を喜ばせようというのか!」
曹操DX「貴様も社長ならば物事を広くみよっ!」
カッ!
司馬懿サザビー「陛下ッ!曹操会長、いくらなんでもいきなり観覧車に陛下を叩きつけるなどと!!」
曹丕エックス「こんな遊園地、壊してやる! そしてここにアイドル事務所をつくるんだ!!」
郭嘉ヴァサーゴ「目指せアイドルマスターですよ、陛下!」
程cワイズワラビー「ああ、折角建てた遊園地が崩れていく……」
リリーナ「ここが新しくできた動物園ですのね、ヒイロ」
ヒイロ「ああ。ライオンもサイもいる」
リリーナ「楽しみですわ」
ヒイロ「そうか。連れてきて正解だった」
孔明ν「チケットは二名様で1200Gになります。こちらの動物の餌は通常1パック500円ですが
チケットとセットで買われると2パック付属して合計2000Gになりますが」
ヒイロ「任務了解」
リリーナ「見てください、ヒイロ。とても大きな亀です」
ヒイロ「ああ」
孔明ν「あれはガラパゴスオオガメです」
リリーナ「鳥もいるのですね」
ヒイロ「あれは五…ハゲタカだな」
孔明ν「ファンネル! 檻の中の清掃をお願いします!」
ヒイロ「リリーナ、ライオンの尻尾をあまり引っ張るな」
リリーナ「ごめんなさい、ライオンが可哀想でしたね」
ヒイロ「気持ちは分かる。俺もデュオの三つ編みを意味もなく引っ張ったことがあるからな」
孔明ν「お二人とも、ライオンを後ろに写真でもどうですか?」
ヒイロ(そろそろお昼だが……)
リリーナ「ヒイロ、私お弁…」
孔明ν「お二人とも、折角ですからこの動物園『翔』限定のランチセットなど如何でしょうか。
ここだけでしか食べられない食材や、料理が目白押しですよ!」
ヒイロ「そうか! そうしよう!」
リリーナ「今日はとても楽しかったですね」
ヒイロ「ああ……休みが取れてよかった」
孔明ν「またのおこしを!!」
孔明ν「ふう……劉備様が兄弟入りするのかしないのかでスレに出れない分
私達が『翔』の支配人として頑張らなくては!
皆さん、より一層の努力を怠らないように!!」
姜維F91「はい!」
趙雲V「……なんか」
黄忠MK-U「……もう」
関羽ΖΖ「……あやつ一人で」
張飛Ζ「……いいよね」
馬超ブルー「く……静まれ俺の秘めた力ッ!!」
とりあえず警察にぶちこんどけってのも芸がないので
この町に少ない娯楽施設をふやしてみた
リリ姫「そうですわ! 私達も遊園地を作れば日常的にシュウトにお会いできるではありませんか!」
ゼロ「姫様、ラクロアはどうするのですか!」
リリ姫「そんなものはどうでもよいのです! それよりも出番です、出番!」
ゼロ「しかし遊園地はもう被ってるじゃないですか!」
リリ姫「あちらは正統派の遊園地、私は夢の魔法のエルメチュランドをつくるのです!」
ゼロ「危険です! 彼らを敵に回すのは危険です!!」
黒リリ「……植物園はダメでしょうか」
> ヒイロ「気持ちは分かる。俺もデュオの三つ編みを意味もなく引っ張ったことがあるからな」
だよなw
他人の三つ編みとかは意味無く引っ張りたくなったりするわ
>>166 ドモン(師匠の三つ編みには触れることすらできない…!)
あれは武器だし
それはサイシーだろw
サイシーは暗器
師匠のは笛w
多分触れようと後ろに立っただけで気取られるな
五飛「髪を伸ばして編むのは、中華系男子の嗜みの一つだ」
ちなみに長いミツアミの先に刃を仕込んで振りまわし第三の武器にする流派は本当にある
ミレイナ「私のドリルは天を衝くドリルですぅ!」ギュルルルンッ…
>>173 ドラゴンガンダムのべん髪もそれだね
それで初戦時は引き分けになった
>>172 どっちかっていうとモンゴル系男子だよね
>>174 クェス「勝負よ、ドリル女!泰山流双条鞭!!」
ギュネイ「あ……ありのまま 今起きた事を話すぜ!
クェスの髪の毛の縛ってあるところが外れて頭から異様に長い鞭がいっぱい出てきた
何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった……」
クェス「次はヨガファイアーでも食らってみる?」
>>174 ティエリア「ドッ!ドッ!ドッ!ドリルちゃうわっ!!」
>>178 シャア「そういやヨガの使い手の路上の格闘家は、ある程度なら体重を変えれるとあったな」
ナナイ「!!」
クェス「あと美容にもいいらしいからね」
ハマーン「!!」
ギュネイ「だからクェスは強いのか?」
ギュネイ除く一同「…………」
アル「うわぁ。ギュネイがミンチより(ry」
>>177-178 インドで修行したらえらいもん覚えたもんだな。
クェス獄長「あー?聞こえなーい」
マリナ「ふんふん〜♪」
刹那「マリナ髪型を変えたのか?」
マリナ「保育園の子達が三つ編みにしてくれたの…似合うかしら?」
刹那「そう言うことは正直良く判らないが…動きやすそうで良いと思う」
マリナ「ありがとう、刹那」
刹那「いや…(こういうところで気の利いた台詞の一つも言えないとは…俺はガンダムになれない…)」
アムロ(そこは三つ編みの貴女も綺麗ですね♪だろぅ刹那!)
ロラン(反省してるだけでも一歩前進ですよアムロ兄さん!)
>>181 それどころか、レ○ンボー○ブンとかいうガンダムを呼び出したりできるようになるとか・・・
>>182 シャア「あえて言おう。ゴールデンポイントより下のポニーテールが最も母性を感じさせると!」
ナナイ「ララァ・スンやロラン・セアックは違いますが?」
シャア「人によって最も母性が呼び起こされる姿は違うのだよ!!」
ギュネイ「な、なんだか分からないが凄い自信だ・・・」
ナナイ「具体的にはどの位置なのですか?」
シャア「そうだな・・・うなじ辺りだな。リボンで括れば一層ベネ(良し」
ギュネイ「要は2nd序盤の髪型ですか。トレミー2とやらに乗っていた時の」
シャア「あれはいいものだ」
>181>183
それなんてレイン〇ーマン?
>182
>刹那「いや…(こういうところで気の利いた台詞の一つも言えないとは…俺はガンダムになれない…)」
刹那「(そうだ)マリナ、ヒイロの友人で三つ編みにしているガンダムパイロットが居る。だからマリナもガンダムだ」
マリナ「うん。ありがとう、刹那」
アムロ(なんでそういうふうに話を持っていくんだ刹那!)
ロラン(でも、マリナさんは嬉しそうですよアムロ兄さん!)
刹那「そのヒイロの友人は死神で貧乏神を背負って疫病神を運んだこともある。逃げも隠れもするパイロットらしい。」
マリナ「ふ〜ん。いっぱい神様にお知り合いが居て、かくれんぼが好きなのね。」
刹那「きっとそうなのだろう。マリナもそんなガンダムになるのかもしれないな。」
アムロ(どうしてお前はそう地雷を踏むような言動をするんだ刹那---!!)
ロラン(刹那、今晩オカズぬき!!)
>>786 デュオ「ぶえっくし!!」
ヒルデ「デュオ、風邪?」
デュオ「いや・・・たぶん違う」
ジュドー「インフルエンザとか止めてくれよ?」
ガロード「とか言いつつ、このメンツで風邪引いた奴いないよな」
ビーチャ「うんうん、健康が俺らの売りだしな!」
カトル「元気すぎる気もしますけどね」
>>186 マリナ「刹那は良いお兄さん達を持ったわね」(アムロとロランの方を見ながら)
刹那「当然だ、兄さん達は立派なガンダムだ!」(視線に気づかず)
アムロ(何でこっちに気づくんだ!)
ロラン(分かりませんよ)
マリナ「(小声で)まるで小さい子供を心配する親御さんね」
刹那「ん、何か言ったか、マリナ」
マリナ「刹那も立派なガンダムに成れると良いわね、と言ったのよ」
刹那「あぁ、必ず成ってみせる!」
ザニー
ジム
陸ジム
陸戦型ジム←いまこのへん
ジムヘッド
陸戦型ガンダム
プロトガンダム
ガンダム
乱入してきたウッソ(刹那兄さん、奇麗なお姉さん相手になんて会話を)
>>188 五飛「俺の髪ももっと量的に元気になればいいんだがな」
ガロード「………」
カトル「………」
ヒルデ「………」
デュオ(冗談だとしても笑えねぇよ)
193 :
代理投下:2009/11/11(水) 20:24:09 ID:???
夜の風をきりMSで駆け行くのは誰だ?
それはシンとマユ
シンは妹を腕にかかえ
しっかりと抱いて温めている
マユよ、何を恐れて顔を隠す?
お兄ちゃんには死神が見えないの?
青白い顔と逆立った髪をもった死神が!
マユよ、あれはただのウチに突入してきたスローネドライだよ
死神「可愛いお嬢ちゃん、私と一緒においで
楽しく遊ぼうキレイなラフレシアも咲いて黄金のMSもたくさんある」
お兄ちゃん、お兄ちゃん!
死神のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだマユ
怒り狂ったアムロ兄さんのハンマーが風を切る音だよ
死神「素敵な少女よ、私と一緒においで
私の友達が君の面倒を見よう
頼んでも無いのに星の知識やAIの技術を長々と披露してくれるだろう」
お兄ちゃん、お兄ちゃん!
あれが見えないの? 暗がりにいる死神の友達が!
マユよ、確かに見えるよ
いつもどおり空中分解して落ちてくるヅダの破片だよ
死神「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、力ずくで連れて行くぞ」
お兄ちゃん、お兄ちゃん!死神が私をつかんでくるよ!
死神が私を苦しめる!
シンは恐ろしくなり 運命を急がせた
苦しむ妹を腕に抱いて疲労困憊で辿り着いた時には
腕の中のマユは既にミンチになっていた……
セレーネ「あーあ、またマユちゃんミンチに…って、なにやってんの、アンタは?」
死神「魔王ごっこ」
>>190 刹那「……悪化するとどうなるんだ」
ヅダ
旧ザク
ザク
ザニー
ジム
陸ジム
陸戦型ジム←いまこのへん
刹那「うわあああああ!!」
>>195 ウッディ「オ、オフィシャルではないぞォォォォッ!!!」
マチルダ「いきなり何を言うのですか!?」
フェニックスガンダム[F当時]
フェニックスガンダム[能力解放]
フェニックスガンダム
フェニックス・ゼロ
トルネードガンダム
ザニー
ジム
陸ジム
陸戦型ジム←いまこのへん
刹那「……い、一応ガンダムだ」
アル「なんか割り込んできてるー」
ショウ「どうして悪化するとフェニックスになるのさ!?」
アムロ「ここでの扱いはそんなもんだ」
>>190だけど陸ジム…陸戦用ジム。陸戦型ジムの後期生産型。
後期生産ともなると流石にガンダムから流用してるパーツも少なくなってんじゃないかなー。と。
故に陸戦用→陸戦型→陸ガン。
むしろこういう風に
ヒラメガンダム
カニガンダム
ガンダムア○ルホール
ザニー
ジム
陸ジム
陸戦型ジム←いまこのへん
刹那の真のガンダムへの道のりはまだまだ果てしないな
>>201 刹那自身が設定してる目標が色んな意味で高過ぎるからなw
そういえば刹那って昔、ガンダムバトレイブの魔女っ子ガンダムに変身させられてたような記憶が
刹那「アムロ兄さんのように何でもでき、シロー兄さんのように正義感があり、」
アムロ「ははっ、俺の評価はそうなのか」
シロー「そう思ってくれるのは嬉しいことかな」
刹那「ドモン兄さんのように強く、ヒイロのように死地から生還し、」
ドモン「フッ、まあ目標にするのは悪くないぞ」
ヒイロ「お前もすでに似たようなものだ……」
刹那「ジュドーやガロードやウッソのような柔軟な考え方、アルやシュウトのように純粋な心を失わず、」
ガロード「あはははっ、そんな風に言われたらちょっと照れるなー」
アル「うん」
刹那「マイ兄さんのように機体を空中分解させない。それが真のガンダムだ」
マイ「あの、僕だけ『〜のように』の用法が違いませんか」
>>204 刹那「ガンダムが分解(大破)するのは、役目を終えた時だ」
マイも原作では信頼性の欠片もないビグ・ラングで戦った男だ
何気に戦績自体はエース級だし
ビグロそのものは少数でも量産されたから、、MAの中では信頼性は高い方だったのかもね。
なんだかんだでマイも生き残ったし。
まぁ、ビグ・ラングの戦闘力自体は、偶然バケモノ級でバランスが取れたって感じだけどw
乗ってるマイを始め、み〜んなアテにしてなかったもんなぁww
マイ「ビグ・ラングやオッゴやヒルドルブは分解しないんですよねえ」
ワシヤ「ヅダだけなんか呪われてたりして」
モニク「こら、そんなことを言ってるとまたジオニック社の陰謀だなんだとうるさいのが来るぞ」
マイ「それですけどね、モニクさん」
モニク「なんだ」
マイ「オッゴは結構順調に売れてるのにジオニック社から営業妨害が来た試しがありません。
実は陰謀などないのでは?」
デュバル「!!!」
デ ュ バ ル の ア イ デ ン デ ィ テ ィ ー が 空 中 分 解 し ま し た
コウ「マイ兄さん、僕のとこなんか本来の味方(連邦軍)が分解状態で、
アルビオンがほぼ孤立無援なんだよ!」
フィリップ「シャナク!」
ヅダののろいはきえさった!
ヅダはくだけてなくなった!
サマナ「フィリップさん、呪い払いなんてできたんですか」
フィリップ「神父をやってた事もあってな。ま、昔取ったきねづかって奴だ」
デュバル「いいいいいいいかね、ジオニック社の陰謀というのは過去ログで説明した事があったはずだ」
ワシヤ「なんでしたっけ」
デュバル「ヅダは安全性に問題があるが機動性に秀でた機体だ。逆にザクは安定性がある機体だ。
だがジオニック社は高機動型ザクという両方優れた機体を開発してきた。
ジョニー・ライデン専用機なんていかにもかっこよさそうなので宣伝キャンペーンをやったりして
すっかりヅダの出番は失われてしまい、完全に空中分解しかネタがなくなって……」
モニク「完全に詰んでないか、その状況は」
デュバル「これが陰謀でなくて何と言うのだァァァァァァ」
マイ「高機動型ザクの設定自体はIGLOOよりずっと前からありましたしねえ……」
ガラッ
キバヤシ「話は聞かせて貰った!このままではツィマッド社は倒産する!」
デュバル「な、なんだってーーー!?」
モニク・マイ・ワシヤ「なんだってー」
コウ「さ、帰ろうな」ズルズル
ガトー「ヅダの経験があったればこそドム系列の成功があったのではないか!
ヨーツンヘイム社の諸君!」
モニク「その欠陥品を押しつけられた会社の身にもなってみろー!!」
ワシヤ「あ、ズバリ欠陥品って言った」
マイ「あっちでデュバル課長が首吊ってますよ。まあ明日には復活するでしょうけど」
>>193 おいシン、死神より現実の方が怖いやんけw
>>198 フェニックスガンダム[F当時]
フェニックスガンダム[能力解放]
フェニックスガンダム
フェニックス・ゼロ
トルネードガンダム
(素体名、例えばデギン)・ザ・グレート
キュベレイ(老魔法王仕様)
ゾゴジュアッジュ
赤サク
サク
シム
Bガンダム
アッグガイ
ザニー
ジム
陸ジム
陸戦型ジム←いまこのへん
刹那「……ここまで来るとガンダムになる方が簡単に思えるのはなぜだ」
シュウト「ところで陸ジムと陸戦型ジムってどう違うんだろう」
ヒイロ「…それよりさっき聖戦士になりすました奴がいなかったか?」
>>212 ヅダの本質は、信頼性を犠牲にして削ったコストにあるんだと思うw
車で言えばミt ゲフンゲフン
性能が、ヅダ≧高機動型ザク>ザクで、
販売価格が、高機動型ザク(高級スポーツカー)>ヅダ(高めの大衆車)>ザク(大衆車)、みたいな。
しかもヅダはリミッターカットが簡単とか、改造がしやすいとか、ヤンチャな層に大人気!な造りなんだよ!
だから事故とか絶えないんだ、きっとw
ヅダの性能はザクよりかなり上。
生産コストはザクの1.8倍。
企業も保障する壊れやすさ。信頼性は下手すると0かもしれない。
汎用性は低い。
マイ「まぁ、相手が新人とは言え…ジムにも勝っていますから、性能は高いことには高いんですよね」
モニク「無理をしすぎなければ爆発はしないが……乗っている身としてはヒヤヒヤ物だぞ!」
マイ「貴女は死にませんよ」
モニク「――え?」
マイ「僕が守りますから」
マイ「ヅダをよく知っているのは僕ですからね。爆発する前にストップをかけられますよ」
モニク「あ、ありがとう………(喜んでいいのか、ぬか喜びか……」
性能差
ヅダの限界点>>>ヅダが安全を保っていられる速度>ジムの限界点>>>字の巡航速度
デュバル「このように、ヅダも安全運転さえしてくれれば問題はないのだ!
そもそも機体の限界値を超えてもまだ爆発しないようなメカがあるか!
爆発しないならそれはまだ安全圏だったというだけの話だ!」
マイ「一応リミッターを付けてはいるのですが……」
ワシヤ「パーツショップで簡単にリミッター解除装置が手に入るもんねえ」
デュバル「それこそジオニック社の陰謀ではないか!!」
ワシヤ「どこが売ってたっけ」
マイ「最初にやりだしたのはGジェネ社で、売れてるのはジャンク屋組合の無印良品、
売れ筋だと判明したからツィマッド社も準公式ものを出してますね」
デュバル「準公式リミッターカットなんて出すなァァァァァ」
× 字の巡航速度
○ ジムの巡航速度
ガロード「チキンレースに使う、つってリミッター解除装置を買ってく人がいるんだよな。
爆発するギリギリまでスピードを出すのがたまらない、って言ってたぜ」
デュオ「爆発チキンレースて……下手したら死ぬぜ」
ガロード「走り屋ってそういうもんじゃないか?よくわかんねーけど」
ヒイロ「……自爆しても死にはせん。死ぬ程痛いだけだ」
デュオ「そりゃ俺らだけだろ、バカ」
カチャカチャジジー…
ガロード「ほい、こっち上がったぜー」
イーノ「うん、こっちも終わり」
キッド「いやー、お前らに手伝ってもらうとさすがに捗るなあ」ホクホク
ガロード「んで、これなんのボードなんだ?」
キッド「さー? ウチもプロフェッサーから頼まれただけだし」
東方不敗「なに、自爆でなくても人はそう簡単に死にはせん。
ギアナ高地でドモンに不覚を取った時も、はるかかなたに吹っ飛ばされたと思ったら
うまいことネオホンコンまで行き着く事ができたわ」
ドモン「ゴッドガンダムで地球の裏側までジャンプするのに結構苦労したんですよ、あの時……
まさか、ただ吹っ飛ぶだけのほうが早かったとは……」
東方不敗「さすがに途中の海に落ちたがな。あとは泳いで到着した」
デュオ「そりゃあんたらだけだ」
ヒイロ「俺たちでも無理だな」
>>221 >デュバル「このように、ヅダも安全運転さえしてくれれば問題はないのだ!
マイ「しかし、確か本編では………」
モニク「ああ、ジム相手に自ら光になっていたな」
>>224 このプロフェッサーは女性のほうか?それとも、Gがつくほうか?
女性のほうなら,ロウはズダ…間違えたヅダについてどう思ってるのか一度聞いてみたい限り。
そういえば、プロフェッサーって出番ないな。
女性技術者も、このスレ的にはセレーネ以外だと,あとナナイかチェーンくらいしか出ないもんな。
ナナイもどっちかというと秘書だし。
>>227 ニナ「あたしだってシステムエンジニアで一応技術者系なのよ!?」
ガトー「いきなり虚空に向かって何を言っているのだ、ニナ・パープルトン?」
ニナ「うるさいわね。今日はいじめて上げるわ。・・・あのファッションホテル可愛い!あそこにしましょう。ほら、行くわよ!」
ズルズル
ガトー「最早語るまい・・・!(誰か助けてくれ)」
モーラ「ぶぇっくし!」
キース?「モーラが風邪を引いたんだよ!図体デカイくせに!!」
モーラ「な、なんだってー!!(AA略)は置いといて、ちょっとこっち来な、キース」
キース「アッー!!」
コウ「ふん、汚ねぇ花火だ」
>>228 武装したコーディネイターの突入部隊(無印)とか、
完全武装のコーディネイターの工作部隊(死)とかを、
ナチュラルでありながら拳銃一丁でばったばったと打ち倒すマリューさんが…
「嘘だッ!」
/ / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ::
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
ウッソ「世の中、僕に蹴散らされる大人の兵士がいるんですよ。
さすがに我ながら嘘っぽいと思いましたけど」
シャクティ「だって、ウッソはスペシャルだもの」
カミーユ「大の大人なのに、俺みたいなガキに殴られて泣く人もいるしな」
アムロ「おい、シャア。俺に隠れて泣くな」
ジュドー「NT能力はカミーユ兄貴より弱い、
っていうチラ裏設定のおかげで大人を返り討ちにできるような
腕白さで逞しく育ちますた」
スパロボじゃカミーユはNTLVは必ず8までだけどな・・・
何故だ?
昔、ジュドー>|超えられない壁|>アムロ>>カミーユと言われていた時代があってだな
富野発言がコロコロ変わるもんだから今やすっかりなかった事にされてる
まあガイア・ギアとかミネバの嫁ぎ先みたいなもので
ルーのNTLVは7まで上がる
でも無駄
全然使えねぇ
シャリア「NT能力を持つ者はジュドー君やウッソ君みたいな、
いわゆる『自活力』がないと、破滅しやすいようで・・・」
このシャリアがギレンの野望でもおなじみ白髭紳士なのか、それともギレンマンセーなORIGINのラテン風伊達男なのか気になる。
NT能力って殺し合う為の力じゃないでしょう
だからいいんだよ、戦闘スキルのNTレベルが高かろうと低かろうと
キラ「僕って生まれながらにして強化人間だから、
情緒不安定でニートなんだよね(泣)」
キラ「やめてよね、僕を貶そうとする偽物くん♪」
キラ「強化されて情緒不安定だからニートなんじゃない!
生まれつきぐうたらだからニートなんだ!」
シン「堂々と言うなー!」
>>241-243 マイ「どちらに転んでもダメ人間であると判明せり」
シン「マイ兄さんも記録するなー!」
>>244 セレーネ「冗談はその辺にしておきなさい」
マイ「分かってますよ。ビリビリ」
セレーネ「人は自分達と違う人間を追い出したがるもの。出る杭は打たれる、とも言うでしょ」
マイ「キラはなんだかんだ言って優秀ですからね。同級生からしたら気に入らないのでしょう」
セレーネ「そういう事。まぁ…今のキラの同級生はそんなの気にしない子ばかりだと思うけどね」
>>234 ハマーン「それがジュドーの良いところなのだ…いやマジで」
デュオ「食料もこのチョコ一枚だけだぜ」
ガロード「俺達成長期なのにさぁ」
ジュドー「まずいよなぁ……食べ物ないのは」
デュオ「俺は一週間ぐらいなら大丈夫だぜ。これでも元工作員だし」
ガロード「三日何も食わなかった時があったから、それぐらいは俺もいける」
ジュドー(強いな……サバイバルキッズ)
ガロード「ジュドー、NTの電波でアムロ兄と連絡とれねー?」
ジュドー「NTはそんな便利じゃないってば。だいたい俺から電波飛ばして通信したことないし
カミーユ兄ならできるかも知れないけど……う、叫ぶと腹が減る……」
デュオ「すげーお宝見つけたと思ったんだよなー」
ガロード「初代ガンダムのAパーツとBパーツだもんな」
ジュドー「頭と手なかったけどね」
デュオ「他にもΖのバックパックとか」
ガロード「宇宙なのにEz-8の上半身とかもあった」
ジュドー「ここは一体どこなんだーーー」
< ミ|彡> ハァハァハァハァハァリリカワイイヨリリーーーーーーーーーーー
デュオ「おいおい、あんま叫ばない方がいいぜ」
ガロード「いや、無視したい気持ちは分かる。あれお前のガンダムに似ているし」
ジュドー「でもこの宙域で初めてあった人(?)なんだよ!状況を切り開けるかも知れないだろ!」
< ミ|彡> ウッ…
デュオ「ヒルデ、今頃どうしているかなー。プロフェッサー、シスター……」
ガロード「目を逸らすな、デュオ! 戦うんだ、現実と!!」
デュオ「いやだーーーあれが現実なら俺は現実を否定する!ゼロシステムの未来でいい!!」
ジュドー「持てる力を協調と平和に使うんだ! そうすれば目の前の変態だって……っ!」
< ミ|彡> ……フウ
< ミ|彡> …!
ガロード(こっち見た!)
ジュドー(ど、どうする?)
デュオ(よう相棒……どうしてる? まだ戦えるか……)
ガロード「えーと……あのー……シュウトの友達の方でございますでござそうろうか?」
ジュドー「騎士ガンダムって奴……だよね?」
デュオ(俺は逃げも隠れもしないぜ……ハハハ……)
< ミ|彡> フフフ……私は闇の騎士デスサイズだ
ガロード(やっぱり!)
ジュドー(デスサイズ!)
デュオ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ」
ガロード「落ち着けデュオ!!」
ジュドー「あれは騎士ガンダムのデスサイズであって、お前のデスサイズじゃないから!!」
<しばらくおまちください>
< ミ|彡> ここはラクロアでもお前達の世界でもない
ガロード「あ、もしかしてアムロ兄やシャアやキャプテンがよく言っている居酒屋?」
< ミ|彡> 居酒屋ざくれろとも違う。ミノフスキー境界でもない
ジュドー「じゃあここドコなんだよ!」
< ミ|彡> ここの名はその名も 最 終 界 !
デュオ「さ、最終界!?」
< ミ|彡> そうだ。ここには神(バンダイ)の都合で役目を終えたMSその他が辿り着く永眠の地なのだ……
ガロード「あれはDXの足と腕!」
ジュドー「ΖΖもあるぜ! コアブロックが無いけど」
デュオ「そんな場所になんで、デ、デ……デス…サイズ…がいるんだよ!」
ガロード(頑張った! お前頑張ったよ!)
< ミ|彡> リリにお仕置きされてここに飛ばされたのだ……ハァハァ……
ジュドー(お仕置きされて喜んでる!?)
デュオ「ど……どうしたら…こ、ここから脱出でき…るんだ……」
ガロード「頑張れ、頑張るんだデュオ!!)
< ミ|彡> 無理に決まってるだろjk ここから脱出できるならとっくに私は脱出している
そしてリリをクンスカクンクンしている!! リリの匂いを堪能している! リリの姿を舐め回すように見てる!!
デュオ「ほ、本当に、に、に脱出で、できな、な……う゛ぉぇえぇぇ゛ぇぇぇーーーー」
ジュドー「汚ねぇぇぇぇーーー」
ガロード「気をしっかりもてーデュオー!!パイロットスーツの中でゲロは危険だーーー」
<しばらくおまちください>
< ミ|彡> 脱出か……スティールドラゴンの全エネルギーをぶつけても、次元の境界は開かなかった……
デュオ「……打つ手なしかよ」
ガロード「せめて他のみんなと連絡が取れればなぁ……」
< ミ|彡> ……ええいゼロ! 私とリリの会話を邪魔するな!!
……馬鹿な! リリが私との魔法通信を拒絶するなど有り得ない! 貴様が邪魔しているのだろう!!
……ふふふ、つまらぬ冗談を……美しく気高い私のリリが人間の子供などに……貴様の言うことなど信じるか!!
ジュドー「普通に通信している!?」
< ミ|彡> ……ん? 最終界はあらゆる世界と常に繋がっているからな。
繋がっていて尚触れられない世界でもある。ふふふ……まるで私とリリのようだ!!
ガロード「よし取り敢えずジャンクを集めろ! MSを組み立てるんだ」
ジュドー「胴体部分が残ってるのが少ないなぁ……アムロ兄と俺のガンダムは中身カラッポだし」
ガロード「このザクコクピット焼けてるし」
デュオ「ゼロカスは外装部分しか漂ってねーぞ」
ガロード「パーツがまったく見あたらないのはνガンとゲイザー、ゴット、V2ってとこか」
ジュドー「ある意味納得のメンツって感じだな」
デュオ「おい、あれ見ろよ!」
(繭)
三人「「「どう見ても∀です。本当にありがとうございました」」」
ジュドー「よし、これでなんとかなるだろ」
デュオ「起動するぜ」
PP…ガー…ガー……
ティファ『……ガロード……無事ですか?……ガロード……私の声に答えて……』
ガロード「ティファーーー!! ここだ、ちゃんと生きてるよティファ!!」
ティファ『ガロード!!』
ガロード「ティファ!!」
ティファ『ガロード…』
ガロード「ティファ…」
ティファ『ガロードォ!』
ガロード「ティィファァァァ!!」
デュオ「もういい加減にしろ」
ジュドー「そっちも他の人出してー」
ルー『なるほどね、そっちの事情は分かったよ』 トランザムライザーァァァァァァァァァァァァァ >
ジュドー「後ろから刹那兄の声がするんだけど……」
ガロード「ガンダムが沢山放置されている世界だもんな、ココ」 少年!まだ思いが足りないと見た! >
デュオ「俺達必死に抜けだそうとしてんのに……」
ヒルデ『今対処法をアムロさんが聞きに行ってるから』 私のガンダムの世界への扉を開くのよ! >
アムロ『聞こえるか、ガロード』
ガロード「アムロ兄!」 ガン!ダム!ばんざぁぁぁぁぁぁぁい!! >
アムロ『結晶鳳凰を味噌カツで買収した。
結論からいうと、単独で抜け出すことは不可能だ』 皆のガンダム愛を集めるのだ、少年!! >
ジュドー「俺達一生ここで過ごすわけぇ!?」
アムロ『落ち着け。2つの世界で協力すれば可能なんだ。 このダリー様のガンダム愛も持っていけぇ! >
同じタイミングで高出力のエネルギーをぶつけるんだ。
そうすれば一時的に次元に穴が空くらしい』 火星より遠くにガンダムの楽園があるとは! >
デュオ「こっちはジャンクを集めれば結構どでかい武器できるな」
ガロード「タイミングはジュドーに任せるぜ」 私のガンダムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! >
ジュドー「子供はみんなNTってね!」
アムロ『ああ。こっちは……… ガン!ダム!ばんざあぁぁぁぁぁい!! >
……ドモンかロランにやらせるから』
ガロード「……了解」 俺がガンダムだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ >
デュオ「ツインサテライトの砲身と」
ジュドー「GP03のIフィールド発生装置でビームを収束させて」
ガロード「ΖΖとかの動力と直接連結させれば……」
< ミ|彡> リリーリリーリリーアイシテルンダヨリリーー!リリガハダカデツンドラニ…
デュオ「でも一回しか持たないからな」
ガロード「ミスるなよ」
ジュドー「プレッシャーかけないでよ! そっちこそ頼むよ!」
ガロード「照準は任せてとけ!」
デュオ「穴が空いたら俺がお前ら引っ張って抜け出すぜ!」
アムロ『準備はいいか?』
ジュドー「OK! バッチリ!」
カミーユ『いくぞ、ジュドー、ドモン兄さん。俺がカウントを取る。3…2…1……』
ゼロ!! トランザムライザーァァァァァァァァァァァァァ >
ドモン『ばあぁぁぁく熱! ゴットフィンガァァァァ!! 石! 破! 天驚拳ーーーーーーーー』
ジュドー「発射ァァァァァァァァァァァァ!!!」
カッ!
デュオ「今だ!」
ティファ『……いけないっ!』
アムロ『穴が閉じるのが思ったより早い!』
カミーユ『まずいぞ!』
キャプテン『いくぞみんな! オプションΖ!』
爆熱丸『おう! 爆心の鎧!』
ゼロ『ふ……美しく決めるぞ! フェザードラゴン召還!』
三人『『『SDGFアタァァック!!』』』
デュオ「穴が固定された!」
シュウト『間に合ってよかったぁ!』
アムロ『シュウト!』
ハロ長官『次元に関しては彼らの力が状況を打開できると思ってね』
< ミ|彡> あの次元の穴を固定している光の紋章……まさか……
グニャァァァ
ゼロ『何!?』
爆心丸『うぉおお、身体が捻れているぅぅ!?』
キャプテン『私達だけでは空間の歪みを支えきれないのか!?』
デュオ「ちきしょう、後一歩だってのに…ッ!」
< ミ|彡> 大いなるマナよ! この氷刃の騎士デスサイズに力を分け与えよ!!
キャプテン『空間が固定された?』
ゼロ『デスサイズ!』
デュオ「よし、今なら!」
ジュドー「お前も来るんだ!」
< ミ|彡> ふ……私がここで魔法を唱えるのをやめたらまた穴が不安定になってしまう
ガロード「デスサイズ!?」
< ミ|彡> ゆけ! 人間の子供らよ! そして私がいかにリリを愛していたか、伝えてくれ!!
三人(((絶対ヤダ!!)))
ジュドー「くそっ……」
デュオ「馬鹿!手を離すな!パイロットスーツのスラスター燃料残ってるの俺だけなんだぞ!」
ガロード「でもこのままじゃデスサイズが……ッ!」
デュオ「任せろ! デスサイズ、これに掴まれぇぇぇ!!」
つ おさげ
< ミ|彡> ……どうなっても知らないぞ
デュオ「うるせえ! 相棒の名前と同じ奴見捨てたら目覚めが悪いんだよ!」
ガロード「うわぁ……穴を抜けるぞ!」
三人+変態「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
デュオ「まったく、一時はどうなることかと思ったぜ」
ヒルデ「これにこれたら今度からジャンク集めはもっと慎重にやるのね」
デュオ「ハイハイ」
ヒルデ「まったく……心配かけて」
デュオ「……ゴメンな」
ガロード「ティファ!」
ティファ「ガロード!」
ガロード「もう絶対離れない! 話すもんか!」
ティファ「私も……ガロードとずっと居る!」
ガロード「ティファ…」
ティファ「ガロード…」
ハマーン「二度とこんなコトがないよう、訓練を付けてやる」
ルー「そのまえにみんなに謝りなさい」
エル「あとこれ、今回の出費ね」
プル「ジュドー臭いーお風呂入りなよー」
リィナ「はぁ……」
ジュドー「……俺だけ酷くない?」
< ミ|彡> リリーv リリーv ……ゼロ、リリはドコだ?
ゼロ「ディード、姫さまはお前には会われたくないようだ」
< ミ|彡> そんなことがあるはずがない!
ゼロ「だがディード、流石に今回は姫様も反省なされた。
そこでディード、お前にはコレを与えるとのことだ」
< ミ|彡> リ、リリからのプレゼントだとぉ!
ゼロ「ああ、そのボタンを押してみろ」
< ミ|彡> ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……ポチっとな
ギュィィィィィーーーーン
ミ|彡> アーーーーーッ!
彡> アー…
…
ゼロ「次元転移装置だ。行き先は三国伝の世界だから騎士の名前を汚さぬよう頑張るのだぞ」
キャプテン「デスサイズが騎士の名誉を汚す確立99.99382%」
トランザムライザーァァァァァァァァァァァァァ >
>>251 キース「まってくれ!騎士道精神というのは、中世からあったものだが、騎士の実態は十字軍のように、欲望にまみれ、一人の騎士が多数の主君に仕えるように混沌した存在だったんだ。」
……ゴクリ
キース「つまり、デスサイズこそ本来の騎士だったんだよ!!!」
あれ?「デスサイズ」は魔導士(として)の名前じゃなかったっけ?
デスサイズを名乗る分には騎士の名誉は傷付かないんじゃ…
>>252>>254 < ミ|彡> 「と言う事は、私とリリーの間には何ら障害はないわけだ」
< ミ|彡> ハァハァハァハァハァリリカワイイヨリリーーーーーーーーーーー
>>254 デスサイズはスティールドラゴンと契約した後の名前じゃなかったか
玩具の商品名は「闇の騎士デスサイズ」だし
もっと言っちゃうと騎士ガンダムっていう種族の中の魔導士っていう職業な気もw
武者ガンダムにも法師とかいるしね
>>236 捏造してんじゃあねーよヌケサクw
当時からジュドーは一番NT能力は低い設定だw
>>247-251 乙ー。
さすがの変態ッぷりだディードw
バトールと(サンド)ロックとナタクは溶かされて最終界には出られないのかな?
>< ミ|彡> リリーリリーリリーアイシテルンダヨリリーー!リリガハダカデツンドラニ…
(ネタ元のキンゲ同様に)裸でツンドラに飛び出すとまで言うとして、騎士ガンダムの裸ってどんなのだ…
キャプテン「人間の場合は本来のボディがむき出しなのを裸という。しかし裸のままでは体温維持が難しいので服を着たりしなければならない。
モビルシチズンの場合は本来のボディで温度調整も宇宙空間での活動も出来るよう設計されているので人間の着るような服は不要とされる」
ザコ「裸で何が悪いザコ!」
赤ザコ「フレームむき出しじゃないから恥ずかしくないもん!…ザコ」
ザコ「でも赤ザコの大将、プロフェッサーガーベラ様はオーバーボデ(ry」
赤ザコ「中のガン…モビルシチズンなんていない!…ザコ。
ましてや顔も出せない恥ずかしがりだからあんなものを着ているなんてのは言わない約束ザコ。
いつも堂々としているコマンダーサザビー様とは大違いザコ」
キャプテン「コマンダーサザビー…せこいことをする」
アムロ「問題は騎士ガンダムだな。かつてバーサル騎士になったガンダムは霞の鎧を着ていたから、ボディの上に鎧を重ね着していたことになる。
だから現代の騎士ゼロも下に本来のボディが別にある可能性がある」
キャプテン「ちなみに現代の騎士といっても車に乗るわけではない」
ゼロ「そうか、ではあれも騎士団ではないのだな」
ニア ドゥカー・イクとバイク乗り仲間たち
キャプテン「違う」
アムロ「違うな」
キャプテン「それで結局ゼロはそれは「裸」なのか鎧を上から着ているのかどうなのだ」
ゼロ「そ、それは…」
ザコ「知りたいザコー」
赤ザコ「騎士ゼロのちょっといいとこ見てみたい♪ハイ、ハイ、ハイハイハイザコ♪」
リリ「脱いだらチップははずみますよゼロ」
ゼロ「ど、どこでそんなこと覚えたんですかリリ姫ー!!??」
ミレイナ「それでは、新メンバーをスカウトするかどうか、皆の意見を聞かせて欲しいですぅ」
>キラ「やめてよね、僕を貶そうとする偽物くん♪」
ND HEかもしれん
263 :
小ネタ:2009/11/14(土) 17:31:42 ID:???
ロラン「それじゃ姉さん、くれぐれもくれぐれもくれぐれも頼みますよ」
セレーネ「任せなさい。女に二言はないわ」
ジュドー「おいどうしたんだ?あの二人」
ガロード「今日家に大事なお客さんがたくさん来るんだヨ。でも兄貴達は出払っててロラン兄はアル達の付き添いで予防接種しに行くのさ」
ジュドー「あ〜、だからセレーネ姉に任せるしかないと。接客出来んの?あのヒト」
ガロード「さあ」
セレーネ「アナタたち煩いわよ。こう見えても白髪頭の年寄り達としょっちゅう会議してるんだから。楽勝ね」
ロラン、ジュドー、ガロード「「「心配だなぁ」」」
一人目
セレーネ「地元じゃキャベツ捨ててるんですってネ」
ガトー「む…、これは失礼した。そのキャベツが土産でな」
二人目
セレーネ「国によってはソフトクリーム何千万ってのがあるそうですワ」
ミネバ「ムム、わたしは新聞など見んからな…申し訳ない」
ジュドー「ちょっとセレーネ姉、話題に気をつけないと駄目じゃんか」
セレーネ「あ〜〜参った。でも見てなさい。次こそは」
三人目
セレーネ「まず失礼ですがなにの御土産お持ち下さったンでしょうか?」
マリナ「手ぶらなんです(涙)つい急いで…恐縮です…グス」
アムロ「おい、なんなんだこの張り紙は」
ロラン「さあ?」
『捜さないでください セレーネ』
終作
ロラン「あ、今日も勝ちましたよね。おめでとうございます」
アムロ「ま、まあな、今日のは軽い練習試合みたいなもんだ、ははは。
8−4だぞ8−4。楽勝楽勝」
D.O.M.E.「よく言うよ、3点リードされた時は新しいテレビに襲いかかろうとしてたぞ」
A.R「大逆転した回は狂喜乱舞だったね」
アマクサ「スンヨプに打席が回るたびに裏切り者だのやはりおまえは巨人の一員だの」
リボンズ「いやあ、試合よりよっぽど面白かったよ」
アムロ「やかましい!!」
ごめん9−4だった
リジェネ「おやリボンズ見るの久しぶりだね〜。大使との同衾写真ばら撒かれてショックで引きこもっていたと思ってたのにごろごろ〜」
リヴァイヴ「君は相変わらずマイペースだな。それで結局あの写真は本物だったのだろうか」
ヒリング「だから、あれは大使に必殺奥義「びっくりするほどトランザム」教えてたんでしょ?!何か言いなさいよ」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
ヒリング「いや、あんたたちには別に期待してないから」
>>266 リボンズ「ああ・・・あれか。ただの遊びだったのに、彼が思いのほか気に入ってね」
リボンズ2「君があの時の担当だったかな?」
リボンズ3「ちゃんと貞操は守ったよ。大使が一人でトランザムした瞬間ハンマーでミンチにしたし」
リボンズ4「じゃあ、あの写真は?」
リボンズ5「どこかの陰謀だろうねぇ」
リボンズ6「仕方ない、ヴェーダで指令出しておいとくかな」
リボンズ7「刹那にはまだ早いし、ティエリアに頼んでおこう」
リボンズ8「じゃあ、今日の会議は解散ということで」
リボンズ「ちなみに僕は108式以上あるよ?」
DOME「ほうほう、うらやましいね」
A・R「僕らにも欲しい機能だ」
ジュドー「まあ、このスレでは何度拉致されても貞操は守られるからねー」
コウ「きっぱり奪われてるような描写があったりもするけど一応未遂だから」
ウッソ「一応僕だって綺麗な体なんですよ」
「嘘だッ!」
ウッソなだけに
シ?ジ「嘘だ。嘘だ!嘘だ!!彼が、ウッソの言っている事が嘘だなんてそんなの嘘だ!!」
魔乳「真実よ」
トニヤ「受け止めなさい」
シ?ジ「裏切ったな!ウッソ!僕の気持ちを裏切ったんだな!」
ウッソ「なんでそうなるのー!?」
シ?ジてなんだ
逃げちゃだめだの人じゃない?
シン「あんちゃん達、止めんといてつかあさい!
>>271をシゴウしちゃる!!」
>>272 >>273のいう通りエヴァの初号機パイロットの人っす
ガンダムと関係ないので伏せ字のつもりっすけど、?じゃなく○の方良かったっすね
さてシンにしごかれたら、なんかされるか
>>268 リボンズ「ちなみに『白い悪魔』にちなんで、666まであるのさ」
>>275 こういうのは隔離あたりで文句言われるよ
隔離でも話題にならないレベルのスレ違いのクソネタだと思う
ガロード「前回魔改造ザクを作ったから今度はガンダムを作るか」
ジュドー「とりあえず各機体の特徴をいれてみるか」
テム「コアブロックシステムで可変して額にハイメガキャノンがあって」
グラハム「フィンファンネルがあって質量をもった分身があって」
ニナ「足を飛ばせて金に光って自爆装置内蔵でサテライトキャノン搭載で」
コウ「月光蝶搭載でPS装甲でアロンダイト装備で太陽炉搭載で」
刹那「チョバムアーマーでオーキス搭載で全弾発射してAI搭載なガンダムだな」
ジュドー「…作ったらいくらかかるんだろうな」
ガロード「てか扱いきれずにパイロット死ぬんじゃない?」
シャア「MSはシンプルなのが1番だしな」
アムロ「確かに貴様はシャアザクの時が1番輝いていたな」
刹那「なるほど、ガンダムもシンプルなのが1番なんだな」
コウ「あれ…でもガンダムって多機能だよね?」
アムロ「コウ、今月小遣い抜きだ」
コウ「この家は…地獄だ」
なんだかんだでガンダムて多機能だよねwGファイターとかw
このガンダムがある意味色んなガンダム混ざったガンダムじゃないか
つGジェネFのフェニックスガンダム
ファンネルあるし、翼はあるし、ビームライフル2丁持ってるし、超究覇王電影弾っぽいの使うし
アムロ「F限定か……確かに究極の機体ではあったが、サイコミュと必殺技を両方持ってるというのはやりすぎだったな」
ドモン「誰が使うんだ、あれは。俺は必殺技が使えるがファンネルが動かせん。アムロ兄さんたちはその逆だ」
アムロ「ジョルジュ・ド・サンドがニュータイプだったという噂があるが」
ヒイロ「何かの間違いだ。ついでに言えば俺は強化人間ではない」
アムロ「廉価版作ったら案の定性能が落ちてたし……」
ウッソ「どっちかというとフェニックスゼロのほうが使いやすいですよね」
マイ「しかしあそこの会社はどこかおかしいですよ。なぜあそこが製造したヅダは分解しないんでしょうか」
全員「「ヨーツンヘイム社の方がおかしいんだ」」
Fのフェニックスガンダムの武装は、サーベル、ビーム砲×4、ファンネル、突撃技(MAPW)の四つで
NT乗せるべしだったと思う
まあ一応ゲーム上ではゴッドガンダムにアムロを乗せてもいいし
準サイコミュだったらドモンも使える
本気で両方いけそうなのはカミーユぐらいだろうか
ビームサーベルを生身で受け止めたシャアもできそうな気がする
Fといえば、(G-UNITからの参戦だけど)ハイドラガンダムという、
ガンダムじゃなくてぶっちゃけジオングだろ、てなガンダムもいたな。
刹那があれを見たら果たしてどのような反応をするのだろうか?
敬意を込めて「暗黒の破壊将軍」と呼べい
ヒイロ「G-UNIT?」
デュオ「なんだそれ?」
トロワ「Wの外伝っぽいらしいのだが…」
カトル「僕は知りません」
ごひ「それは正義か?」
ゼクス「それは必要か?」
トレーズ「それはエレガントか?」
レディ・アン「私達に関係あるのですか?」
>>285 刹那「もちろんガンダムだ。名前もそうだから間違いない」
くるっ (ジオング顔になる)
刹那「おや?ガンダムではなかったようだ」
くるっ (ガンダム顔になる)
刹那「なんだ、やはりガンダムか」
くるっ (ジオング顔になる)
刹那「!?」
アムロ「子供か!」
リボンズ「僕のあれでも遊べそうだね」
>>290 刹那「リボンズ・アルマーク、お前はガンダムなどではない!」
ハイドラは横向くとザク顔にもなるんだぜ
ズゴックに化けるやつもあったな
>>291 リボンズ「それはつまり、未来の僕であるアムロ・レイはガンダムではない、と。残念だなぁ」
刹那「ガン・・・・ダム・・・・!!??」
アムロ「やかましい俺と声が同じだけの赤の他人!!
おい、遺伝子まで分解されて封印された俺もなんとか言え」
D.O.M.E.「僕は認めるのかい、生前の僕」
>>295 ガラッ
A.R「認知してくれるのかい?僕」
アマグサ「さあ、この書類に判子を!!」
アムロ「プログラムの俺とクローンの俺は、そう作られたんだからしょうがないじゃないか……」
シャア「有名税と言うものかな、これも」
さあ、アムロ兄さんに向けて認知騒動が始まるぞ
アムロ「ところで何の書類なんだこれは…… 『出産証明書 ベルトーチカ・レイ』
いくらで買収されたクローンの俺ー!!」
アマクサ「身に覚えはあるだろう、オリジナルの僕」
アムロ「しかもしっかり姓を変えてるし!
冗談にしてもたちが悪すぎるぞ、ベルトーチカのやつ」
A.R「あくまで白を切り通すんだね、生身の僕」
アムロ「昨日おなかが大きくなかったのにいきなり出産なんかできるわけないだろう!」
>>295 アムロとリボンズの中の人は……おや、こんな時間に来客が来たようだ
リボンズ「面白い事になった大人達は、あちらでブンドドでもしながら見物しようか刹那。僕はOガンダムを持っているよ」
刹那「それは実にガンダムだな!いいだろう俺も取ってくる!」
アムロ「おいこら元凶!刹那もあっさり釣られて!」
D.O.M.E「子供ってすぐ興味が移っちゃうよね」
クェス「子供は嫌いだ!図々しいから!!」
>>301 ネーナ「あたしも混ぜてー。ドライ持って来たからー」
ルイス「あ、じゃあわたしも…」
ネーナ「って…ルイス!なにそのでっかいの!?」
ルイス「え?ああこれ…ロボット魂で買ったの。レグナントって言うみたいだけど…なんかかっこよくない?」
ネーナ「えー?どこがよ?なんか足短いしトゲトゲしてるし…絶対ドライのがカッコイイって!」
リボンズ「そうだね。僕が言うのもなんだけど、悪趣味なデザインだね」
刹那「それは…ガンダムではないな」
ルイス「何よみんなして…いいわよ、そのうち絶対これに乗ってやるんだから…」
>>303 DOME「ルイスちゃん、実はレグナントはガンダムフェイスを隠しているんだよ」
>>304 パカッ
ルイス(ほんとだ。D.O.M.Eさんって何でも知ってるんですね)
D.O.M.E(ふふふ、わからない事があったらいつでも聞いておくれよ)
沙慈「………」
ギンガナム「さて次のお便りはぁ?ラジオネーム『交差点』君からだぁ!」
スエッソン「ほう、どれどれぇ……」モグモグ
『最近僕の彼女が月に向かって金目で独り言を言っています。どうすればいいですか?』
ギンガナム「はははは!思春期の若者らしい悩み事だなぁ!」
スエッソン「そうか?……まあそんなもんはフリスクでも食わせてりゃどうとでもなるだろ。交差点君もやってみろ。
では今週の『一人でできるもん』はここまでだ。また来週も聞いてくれよ〜」モグモグ
ギンガナム「よーし!みんな来週もよろしくだぁ!」
沙慈「なるほど、フリスクかぁ。早速明日買ってみよ」メモメモ
>>299 しかし、ここでは「レイ」とか「ウラキ」とか「マイ」はミドルネーム扱いで兄弟の姓は「ガンダム」だから、
ベルトーチカが入籍したら旧姓をミドルネームにして、「ベルトーチカ・イルマ・ガンダム」になるのではないだろうか。
クルーゼ「入間ガンダムだと?茶畑しかない入間ごときがぁぁぁぁ!!」
レイ「入間の方が田舎だ。俺は気にしない」
シン「変態仮面にレイはいったい何を言ってるんだ?!」
キラ「そりゃ、あの2人が乗ってるプロヴィデンスとレジェンドの背中のドラグーンシステムがさいたまAAに似てるおかげでさいたまとか言われてるからねぇww」
刹那「ああ、実にさいたまだ」
シン「待て、レジェンドのドラグーンシステムは二つに割れてるからさいたまじゃないぞ」
キラ「あれは大宮パーツと浦和パーツだよ」
刹那「ああ、実にさいたまだ」
シン「与野と岩槻はどうしたぁぁぁ!!」
>>306 少なくとも西武池袋線沿いは茶畑だけの田舎じゃないぞ入間は
都内まで14分だし
八高線沿いのほうが田舎だ!!
まあ……実家は西武線沿いだが、目の前は茶畑だ……
あと、給食には牛乳代わりに緑茶が月一で出る
ロラン「冗談はさておき、結婚するならだれが良いんですか?」
アムロ「ン…マリナさんかな」
ロラン「えっ!?」
刹那「………プツンッ」
アムロ「い、いや。そういう意味じゃなくてな…ほら、俺は弟や妹が多いだろ」
ロラン「エド時代のショーグン並ですよね」
アムロ「あそこまで多くないけどな…で、アルやシュウトの為にもお母さんがわりになる人が良いかな、って……今は」
ロラン「安心しましたよ。恋愛感情ではなく、自分の置かれた状況で考えたんですね」
アムロ「それはそうだろ。実際、今の彼女達で結婚するなら……」
ドゴーーン
アムロ「………え?」
OO金眼刹那「……………」
ロラン「せ、刹那……?」
刹那「マリナを奪う者は兄さんであろうとも、駆逐する!!」
アムロ「うわーーー!!」
ロラン「ぎゃーーー!」
アムロ「まぁ、あれは……うん。母さんを取られたく無いって感情なんだろうな」
ロラン「ガンダムと崇拝する兄さんを攻撃する程の感情がですか?いたた」
アムロ「男は皆マザコンだよ」
>>308 シャア「よく言ったアムロ!ではロラン君は私にくれるのか?」
ベルトーチカの部屋
飛行機のカタログとか美容関係の他に本棚に並ぶ育児本(思春期・反抗期・厨二病のお子様を持つ親向け)とか姑対策マニュアル
アムロ「……」
チェーンの部屋
MSとかモビルシチズンの技術書とかグルメ本の他に本棚に並ぶ育児本(思春期・反抗期・厨二病のお子様を持つ親向け)とか姑対策マニュアル
アムロ「……」
アリョーナの部屋
上と同じなので略
アリョーナ「えー」
カニンガムの部屋
略
カニンガム「マイナーで出番がないからってあんまりです!」
ララァの部屋
アムロ「それは無理がある」
アムロ「そういう次第でプレッシャーを感じる」
ドモン「これで俺のゼク○ィとたま○くらぶとひよこ○らぶばかり読んでいるレインに感じるプレッシャーがわかるだろう兄さん」
コウ「でもこの「姑対策マニュアル」って…」
ロラン「どうして僕を指差すんですかセレーネ姉さん」
セレーネ「そういうロランも含めてどうしてみんな私を指すのよ。キャプテンまで」
ロラン「あ、チェーンさん。窓に埃が溜まっていたから掃除しておきましたよ」
チェーン「す、すみません!」
ロラン「味付けが濃かったので、少し薄めておきました」
チェーン「あ、ありがとうございます」
ロラン「アムロ兄さんとセレーネ姉さんの分は皆と分けて洗っておきましたから」
チェーン「………ありがとうございます」
意外と姑より姑くさくて厳しいロラン。
マリナ「刹那、お兄さんを攻撃するなんてそんなのはガンダムではないわ。バーザムよ」
刹那「ガ、ガンダム!?」
ジュドー「少しずつ、マリナさんも刹那兄貴に毒されてきてるな」
ガロード「だなぁ。あとは・・・・」
ネーナ「せっちゃああああああああああん!」
ジュドー「あっちはいつも通りだな」
ガロード「変わらないねえ」
アムロ「ん?なんだこのアムロvsシャア最強決定戦って番組は。俺はこんなの知らないぞ」
D.O.M.E.「ああ、主演アム子さん・声優リボンズ君・MS操縦A.R君で演じてるから事実上本物だよ」
アムロ「なんでそうなるんだ!ええい、そんなのを集めてシャアと戦おうっていうのか」
D.O.M.E.「問題ない、あっちも主演真シャア・声優実写シャア・MS操縦C.A君だから」
アムロ「両方偽者じゃないかー!」
A.R「失敬な。戦闘能力に関しては生身の僕と変わらないんだぞ」
アムロ「それで結果はどうなった。まさか負けたとは言わさんぞ」
A.R「いやあ、それが、機体がねえ……」
アムロ「なんだ、リ・ガズィでサザビーとやらされたのか」
A.R「お互い平等になるように、連邦とジオンの技術を集めた機体ってことで、ハイザック同士で……」
アムロ「納得いかぁぁぁん!!」
D.O.M.E.「あっちは赤く塗ってツノ付けてたけど、別に早くなってなかったし」
A.R「ザクマシンガン改じゃラストシューティングがうまくできなくってねえ。結局引き分けたよ」
アムロ「それでいいのか、この番組……」
>>314 >ザクマシンガン改じゃ
待て、ハイザックはビームライフルもあるぞ
C.A「足のバーニアが邪魔でシャアキックを上手く使えなかった……」
シャア「どう考えても機体のチョイスが悪いぞ、その番組」
ナナイ「平等に不利でしたね」
バーザムは誰が乗っても違和感の無い素晴らしいMSだ
シャア「腰がないようだが……」
整備兵「あんなものは飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ!」
シュバルツ「バーザムファイトォ……」
ドモン「レディィィ…ゴーォォォ!」
コウ「満足だろうな、ガトー。だがバーザムを奪われた俺達には屈辱なんだよ!」
ガトー「わからんでもない。全ての戦いはバーザムから始まっているもの!」
カロッゾ「お前は悪い子だ。バーザムを疑うのはよくないな」
セシリー「トサカ頭の喋ることか」
ダリル「ハワードは隊長に感謝していました。隊長がいたから自分もバーザムに乗れたと」
グラハム「そうか、ならばハワードに宣誓しよう。私、グラハム=エーカーはバーザムに乗ってガンダムを倒すと!」
トレーズ「私は退かない。私の後ろにはバーザムがある。私はバーザムが好きなのだ」
ゼクス「それでこそだ、トレーズ!」
シャギア「ジャミル=ニートはバーザムに乗って心に深い傷をおった。ガロード=ランはバーザムに乗ろうともしなかった」
オルバ「だが僕らは違う!バージムもバーザム改もない!」
カテジナ「ΖガンダムのMSがプラモ化されると、訳もなく哀しくなりません……?」
シャクティ「……ッ」
整備兵「バーザムの乗り心地はどうだい?全周スクリーンとマグネットコーティングの感想は?」
クリス「速すぎて怖いくらいよ。こんな敏感な機体実戦で使えるの?」
ほら、違和感ない
>>317 違和感ありまくりだーっ!?(ガビーン!)
>>315 ジェネレーターの出力が足りなくて、ビームはサーベルかライフルかの
選択だったんじゃなかったかな…
同時に使用出来ないじゃなかったか?
一応模擬戦って事になるんだろうし、模擬弾仕様のマシンガンだったとか
実写カイ「ビッグマネー!」
実写リュウ「ビッグプライズ!」
実写シャア「マシンガンと言えば、あの有名な洋ゲー、
殺人番組『スマッシュTV』だよな」
シャア「ふははははは!今日こそロラン君はもらっていくぞ!」
アムロ「ちぃっ! ……な、なんだそのモビルスーツは!?」
シャア「ヨーツンヘイム社に作らせたシャア専用ヅダだ!
ただでさえ高機動なヅダの加速力が通常の三倍になった!
貴様のνガンダムでもこいつには追いつけ」ドガアアアアアアン!!
ロラン「……あ」
アムロ「もう空中分解したか……」
マイ「え、あれに乗ってきたんですか?
加速力が通常の三倍なのですから、危険速度に至るまでの時間が1/3に短縮され
かえって空中分解の可能性が高くなっているとマニュアルに書いておいたんですが」
アムロ「そんな危険なものをシャア以外に売るんじゃない!」
マイ「ですから専用機なのです」
シャア「ふははははは!今日こそロラン君はもらっていくぞ!」
アムロ「ちぃっ! ……な、なんだそのモビルスーツは!?」
シャア「Gジェネ社に作らせたグレートジオングだ!
ジオングでは計画段階にすら進まなかったターンXと同等の攻撃能力!
貴様のνガンダムでもこいつにはかなうまい」
アムロ「やれ」
ギンガナム「月光蝶である!!」
シャア「うわああああああ」
アムロ「……まったく、オールレンジ攻撃の方法が変わったところで
本家ターンタイプに勝てると思うか」
ロラン「都合良くターンXが守りについてますからねえ、いつも」
シャア「……かくして競合コンペは両社失格に終わった」
マイ「残念です」
クレア「とゆーわけで、今度は協力して最高のモビルスーツを作ってきたのよ!」
マイ「その名もフェニックス・ヅダです!」
シャア「……………………」
クレア「ファンネルは出発してから3秒くらいで自動分解する自然に優しい設計で」
シャア「敵にビーム一発撃つ前に消滅しないか」
マイ「ナノ・スキン装甲と可変機能により、通常のヅダの10倍の加速力と2倍の耐久性を実現しました」
シャア「爆発までの時間は通常の1/5か」
クレア「必殺技はバーニングファイアの勢いで敵に突っ込んで、」
マイ「敵の目の前で空中分解を起こし、機体の破片が榴弾のように敵を粉砕する
人間爆弾ファイナルバーニングエクスプロージョンです」
シャア「私が死ぬわ!」
マイ&クレア「「これなら今度こそνガンダムに勝てます!!いかがでしょうか社長!!」」
ナナイ「却下です」
なんか「スカイキッドブラック魔王」あるいは「にげろやにげろ大レース」みたいだなあ。
※知らない人へ解説
簡単に言えば、両方とも逃げる相手を捕まえるため毎回へんちくりんな乗り物で追い回すアニメ
>>325 ターンタイプには結局勝てないし、トランザムつかった太陽炉搭載機からは逃げられない気がする。
クェス「って言うかナイチンゲールで出れば良いのに…」
ギュネイ「ナイチンゲールを持ち出したら向こうはHi-νを持ち出してくるぞ」
クェス「あ、そっか」
シャア「くっ…サイコフレームの情報を横流ししたのがいけなかったか……」
ナナイ「ですが、後悔はしていらっしゃらないのでしょう?」
シャア「当たり前だ。情けないMSに勝つ意味があるのか?」
クェス「でも勝てば官軍。でしょ?結構あまっちょろいのね、大佐」
シャア「(´・ω・`)」
クェス「まぁ、男ってそんな生き物だし?」
シャア「(`・ω・´)」
ナナイ「褒められてませんから」
>>328 デュランダル「シャア、君には非情さが足りなかったから
完璧な作戦が成し遂げられなかったのだ」
シャア「ご忠告ありがとう、落し物のノートで作戦をパーにしたうっかり議長」
バニング「落とし物は拾うなよ!中を見るとろくな目に遭わんからな」
コウ「・・・・」
サマナ「まず警察に届けてくれ、と言ってます」
バニング「む…すまん」
ユウ?
>>331 デュラ「シャア・・・君はラクス電波教の脅威的行動力を侮っている、
連邦政府が行動を縛っているロンドベルとはわけが違うのだ」
(レジェンドの前で、アスランを説教した際の手の位置を再現しながら)
>>334 Tトロワ「電波を振りまいているのは俺の方の話で、こちらのラクス・クラインは白く清廉だ。」
>>334 クルーゼ「ギル、『ラクス電波教』とはどこのスレの話をしてるのかね?ここはただのネタスレで、ラクスはただのアイドルに過ぎんよ。
君が落し物のノートで失敗した話って、学生時代に『デスティニープラン』と称したタリアとの将来計画のノートが掲示板に張り出されて恥をかいた話じゃなかったかなw」
ここではシーゲル・クラインが議長でパトリック・ザラが国防総省だっけ?
確かザラ夫妻は奥さんが生きているから、万年新婚夫婦だったな。
砂糖吹いてたな、誰か
クラインカンパニーの重役でしょ>ザラ夫妻、ギル
>>337 いや、どっちも社長か何か程度のことしか書かれてない。
プラント幹部に限らず、原作で政治家をやってるキャラクターもここでは他のことやってるか、
何かの偉い人ぐらいにぼかして書かれることが多いよ。
本編との境目がかなり曖昧なんでこの類の齟齬はしょっちゅうだよね
実際に遭った事なのか
御芝居だったのか
自分らがモデルの創作作品があるのか
それらが混在してる
上のデュランダルのは本編経験者っぽいわな
種死のラクス一派はおかしな思想持った集団にしか見えないし
>>336 ビリー「女の子とで大失敗か…そんな議長となら友人になれそうだねぇ…」
グラハム「あーカタギリ…一言忠告しておく。真のガンダムならたぶんこう言うだろう。『これだからチェリーは』と!!」
ビリー「!!」
ハム容赦ねぇwwww
未だに声1つかけれない魔法使いと、自ら婚約破棄して大空を選んだ男とでは格が違いすぎる
マイ「アムロ兄さんはプレイボーイですからねえ、
毒男の僕なんか一生独身で終わりそうですよ〜」
ビリーとモニクの対比でもラーメン屋店主と交際歴のあるモニクに負ける始末
だが俺はそんなビリーを応援している
>>345 ナナイ(いらだった私は社長の寝室の方向にグラスを投げたことがあるけれど、
マイ君の場合は、モニクさんから投げられたグラスが頭に直撃しそう)
ラーメン屋?ドロップのおじちゃんのことかな?
>>345 ガロード「そろそろ年賀状の用意する時期だな」
キラ「電子メールを年明けに送れば良いじゃない…といっても電子メール使わない人もいるしね」
アムロ「俺の知り合いのドアンさんは離島で文明捨てて暮らしてるからな」
シロー「コジマ警部なんか古風な人だから、報告書とかはともかく挨拶状を電子メールで送るとへそを曲げるぞ」
ドモン「俺なんか師匠が達筆な漢詩を巻物で送ってくるんだぞ。合わせてこっちも筆で漢詩ぐらい書いて送らないと格好がつかないんだよ」
ロラン「それで、マイ兄さんはこのナタリー・ウェインツって人には今回も年賀状出すんですか?」
刹那「あんたは四年間どこにいたんだ?」
スメラギ「ん。ビリーの家に厄介に…本当に厄介だったわね、私」
ライル「やっぱ四年間も一緒にいたらその、アレの一つも……」
スメラギ「…………」
ライル「………無いのか?」
刹那「少なくとも俺にはそう見えた」
モニク「貴様、貴様ッ!四年間も一緒に居て何も無かったのかッ!?」
ビリー「お前は今まで何度チャンスがあったか覚えているのか?」
モニク「ぐっ!!」
ビリー「冗談はさて置き。きみと僕とでは雲泥の差があるんだよね」
モニク「何だと?」
ビリー「いや。僕はね、前に出ようとしない。君は前に出るがゴールテープが遠ざかる。そんな感じさ」
モニク「………ある意味私の方が厳しいのではないか」
ビリー「その辺りはまぁ。グラハムを見習うと良いんじゃないかな」
グラハム「会いたかった…会いたかったぞ、ガンダム!!」
ブシドー「この剣捌き…間違いない、あの時の少年だ!何と言う僥倖…生き恥を曝した甲斐があったというものぉ!!」
ビリー「彼、異常な程執念深いし。拒絶された相手に宿命となった!とまで言い切るし」
モニク「………何かイヤだ」
>>342 ガルマ「ははは、私もイセリナとの交換日記を貼り出されて交際がばれたことがあったなぁ。まあ今ではいい思い出さ。
……でも誰が犯人だったんだろう」
>>350 シャア「私じゃないぞ」
ナナイ「信憑性は0です、大佐」
ギレン「(まぁ、私だがな。家族に秘密は無しだ…そうだろう?ククク」
キシリア「さて、この子たちはどうなのですかな」
グレミー「父上!」
プル「パパー!」
ギレン「ええい知らん知らんっ私は何にも知らんっ!!」
ドズル「兄貴、相手は誰なんだよ!いつのまにか息子が1人と娘が12人も!」
ガルマ「あの秘書さんかなあ、他にはいなさそうだし」
ギレン「知らんと言ったら知らんー!!」
>>349 グレミー「グラハム・エイカーとやらの信念は、見事と云うべき他ない!」
>>352 デギン・ザ・グレートは杖を落としたという。
デギン(あの青年に関してはわしも身に覚えがあるような…小説版なら)
>>352 アムロ「ギレンが家庭内で揉めているようだな」
ブライト「あぁ。……だが、あの一家は普段から仲がギスギスし過ぎる。今更揉めてると言ってもな」
アムロ「違いない。普通の人間はガルマ・ザビくらいだしな」
死神「……と言う事だそうよ。貴女の御意見は?」
セレーネ「まぁ、デザインベビーと言うのがあるにはあるけどね」
死神「デザインベビー?画家さんの赤ちゃんなの?」
セレーネ「簡単に言えば人工的に作られた赤ちゃんね」
死神「人工的に殖やす…良いわね。ノルマ達成に役立ちそう…」
セレーネ「色々な意味でやめなさい」
ガトー「フッ…人間が人の生き死にを自由にしようなど、おこがましいとは思わんか」
セレーネ「いきなり何よ。コウなら一階にいるから遊んでらっしゃい」
ガトー「子供扱いしないで貰おう!」
シャア「私は子供はいないが、私自身が多すぎるな」
ナナイ「……ヨハン・レビル、ギレン社長、クラックス・ドゥガチ、鉄仮面…社長やそれに準じる役職は一癖も二癖もある人物でなければ勤まらないのですね?」
シャア「そう褒められると困るな」
ナナイ「皮肉です」
シャア「知っている」
>>354 グレミーってデギンの子だっけギレンの子だっけ……分からなくなってきた
プルはギレンの子でよかったはずなんだが
デギンの子、ギレンの子、ギレンのクローン、無関係などなどいろんな説があるけどはっきりしてはいない。
ユニコーン終わった後の次の宇宙世紀ネタは
アムロの子供ネタするんじゃないかなと思ったりするんだけどどうでせう
プルツー「パパ、疲れただろ?肩揉んであげるよ」
ギレン「うむ……お前はよく気が付いて優しい子だな。
それに引き換えプルの方は遊んで欲しいの、あれを買って欲しいのとうるさくてかなわんよ」
プルツー「姉さんがああだから私がこうなったんだよ……」
ギレン「まったく、誰に似たんだろうな?
……あのバイタリティは間違いなくドズルだ。無邪気なところはガルマに似ているな。
おまえは私に似てくれたようだ」
プルツー「うん……ありがと、パパ」
がばっ
ギレン「……………………!!
ゆ、ゆ、夢か。なんて恐ろしい」
キシリア「兄上、寝言のテープをここにしっかりと」
ギレン「盗聴するなー!!本当に私は何も知らんのだー!!」
キシリア「で、私に似た子は何番目なのです」
ギレン「本題はそれか」
髪の色だけならキシリアって感じだけどなw
NTはキシリアの部隊だったからプルの元はキシリアな気もするんだがなぁ…
グレミーはいつ眉無しになるか楽しm…おや、誰か来たようだ
ちょっと待て、そしたらプルズは近親相か……
ギレン「仕方がない、正直に話そう。私の遺伝子とニュータイプの女性の遺伝子から
最高の血統を持つ人類を造りだそうという計画だったのだ。誰かと結婚したわけではない」
ガルマ「で、できたのがプルちゃんたちか……」クスクス
ギレン「 笑 う な 」
セシリア「10年前の計画なので資料の保存状態も良くないですが、
エルフ・ピープルでしたかエルドラド・ピープルでしたか……」
キシリア「ほう」
セシリア「『幻想卿みたいにロリっ子がいっぱいいるといいなー、全員NTで俺の娘ね』
という酔っぱらっての一言が発端と資料に残っています。
参考資料としてレモン・ピープルという書籍の購入記録が……」
ドズル「兄貴ー!!」
がばっ
ギレン「うわああああああ!!!!」
ギレン「最近強まっている煩悩を振り払うためには、精神修養が必要だ・・・」
――そして
ギレン「ギレン……ハゲソーラ・レイ!」
ジェネラル・レビル、グレート・デギン「あべし!」
ギレン「老いたな、父上も」
がばっ
ギレン「わ、私は禿げてなどいない!ただデコが広くて眉毛をそっているだけだ!」
>>367 キリシア「兄上、なんと言う事をやっているのです…」
>>367 デラーズ「我々もやるとしようぞ、ガトー!」
ガトー「私の恥、閣下にお預けしております…」
>>371 マ「総帥派大丈夫か?」
ジョニー「俺達のキシリア様はまともな方だからな!」
>>372 ギレン「フッ、冗談は止せ」
キシリア「兄上も意外と甘いようで…」
モニク「(ヨーツンヘイムに出向した私は何だかんだでラッキーだったのかもしれん…)」
マイ「あ、モニクさん、ちょうどよかった。実はウチの弟に触発されて軋音ヅダという企画を…」
モニク「却下」
エルヴィン「女の子型のヅダですか。作り方によっては女性に人気が出そうですね」
モニク「釈専用ザクみたいにピンクに塗るのか?」
エルヴィン「結構良いんじゃないですか?」
モニク「色を変えてもヅダはヅダだ。爆発するだろう」
エルヴィン「エンジンも少し弱くしておくんですよ」
モニク「む…だが、それはヅダという皮を被った何かだ。エル、中身は変えてはいけないよ」
エルヴィン「(何だかマイ技術中尉似てきたなぁ」
シンマツ「ドズル様は実家から距離を置いて正解でした」
親孝行なプルツーに萌えた
もういいから認知するんだ
「サスロですが長らく家を出ていたら実家がえらい事に・・・」
>>375 マイ「空中分解しないように中身を変えるはずだったのでは」
デュバル「それができてれば今頃は……」
ヅフ:ヅダの陸上用をもとに改修した機体。格闘戦用ヒートロッドと鬼太郎式指マシンガンが特徴で濃いファンも多い
リック・ヅダ:宇宙用にさらなる進化。主力機となる
ゲルヅダ:大戦末期に開発された悲運の名機。性能はガンダムに匹敵する
ヅオング:社の総力を結集して製作された超高性能機。足なんか飾りです
ハイヅッダ:連邦軍もヅダの高性能に目を付けて似た機体を作ってみた。人気は本物に及ばず
ガダC:大戦後に作られた新企画。変形できる多機能機種。D、Eなど進化形も多い
ヅサ:全身の連装ミサイルポッドで攻撃力重視の量産型
ヅュベレイ:ファンネルを装備したニュータイプ専用機
ヅダIII:ハイヅッダの存在に触発されたか、純正後継機は異様な高性能に
ヅダ・ドーガ:さらに時代が進みシンプルかつ高性能にまとめられた新時代のヅダ
デュバル「こんな感じでだな……」
ギレン&ハマーン&シャア「「「却下だ」」」
>>380 エルヴィン「思春期に少年から大人へ変わる〜」(付き合い上渋々)
中略
ワシヤ「本当の幸せ教えてよ〜、壊れかけの〜」(ちょっと楽しそう)
キシリア様の年齢って24という話を聞いたことがあるけど本当なん?
誰かキシリア様に内密で教えてくんない?
>>377 シャア「は!今なら早い者勝ちではないか!?」
しかしプルツーを認知するってことは
他のプルsも認知しなければならんのでは?
シャア「全員、私の子供という事で認知するに決まっているだろう。
誰にも文句を言われる事なく、幼女達と戯れる事が出来ると言うのだ」
ナナイ「連れ子が12人…… うち一人は18歳……」
クェス「大佐、あたしは娘にしてくれないの?」
>>385 これ以上結婚へのハードルをあげてどうするんだ大佐ぁw
シャア「当然だ、ナナイ1人とプル12人どっちを選ぶかなど後者に決まって」
ナナイ「もしもしハサウェイ君、やっちゃいなさい」
クェス「あ、それあたしの役なのに」
>>387 シャア「結婚?なにそれ、美味いのか?」
>>388 アムロ「男なら全員だと言ってやるくらいの気概を持てよ、シャア!」
シャア「なるほど!」
ロラン「ザ・ワールドッ!兄さん、そうじゃないでしょ!!」
アムロ「ごめんなさい」
シャア「実際選ぶとしたらどちらも選べん。私はそんな男だよ」
>>390 シャア「ところでアムロ。彼女達にもそう言ってやらんのか?」
チェーン「……」
イルマ「……」
セイラ「……」
アムロ「ガンダムハンマー!!」
シャア「理不尽だ。」
アムロ「ぜ……全員幸せにはしてやる!
籍を入れるかはまあ、その、ええと、またの機会に考えようかな」
>>392 刹那「アムロ兄さん…それでこそ真のガンダムだ!!」
>>391 セイラ「ですから兄さん、人を厄介者みたいにアムロに押し付けようとしないでください」
シャア「い、いや、別にアルテイシアを厄介と思っているわけでは…」
アムロ「むしろお前のほうがセイラさんの厄介者だよなぁ…」
>>392 シリーン「アザディスタンの国籍をとっていただければ全員の籍を入れることが可能ですよ。アザディスタンは一夫多妻制ですから。」
マリナ 「ただ今定価の二割引でアザディスタン国籍をお安く販売しています。ぜひこの機会にアザディスタンに支援の手を。」
>>395 アムロ「そんなお金は無い!
その代わり食事をあげてるから…」
シロー「男なら」
ドモン「好きな」
シーブック「女性は」
ヒイロ「一人に」
ガロード「決めるべきだ」
刹那「………」何かを迷っている
アムロ「ぐわしっ」
アル「ミンチより(ry」
シン「待ってろ・・・マユ、ステラ。俺はアザディスタンに行く!アザディスタンの国籍をとってみんなで幸せになってみせる!」
>>396 好きな女性は何人いたっていいだろうw
添い遂げる相手は一人にするべきかもしれんが。
シローはカレンやキキが嫌いか?
ドモンはアレンビーが好きじゃないのか?
…ヒイロはリリーナ以外はどーでもよさそうだな。
どうでもいいよ
別に現代日本なわけじゃないんだから
ましてや一夫多妻可の国へ是非!ってフリに
一人に決めるべきとか意味わからんw
>シャア「結婚?なにそれ、美味いのか?」
「おかげで未だに嫁さんももらえん」と言ってるの知らんのか
充分結婚は意識してる
>>396 アムロ「ま、待て待て!俺の事はこの際どうでもいい!それより刹那だ。
さあ、何を迷っているんだ?正直にお兄さんに言ってみろ」
刹那「いいいいや…違う…ななな何も迷ってなどいないないない…!」
シロー「こりゃ嘘ついてるな」
ドモン「ああ、鈍い俺にもわかるな」
シーブック「ある程度察しはつくけどね」
ヒイロ「ゼロに聞いてみるか」
ガロード「いや、聞かなくてもわかるっしょ」
アムロ「マリナさんとネーナちゃんで迷っているんだな?ん?そうだな?
よし、いいか刹那。真のガンダムになりたければ相手が何人だろうが全力で愛するんだ」
シロー・ドモン・シーブック・ヒイロ・ガロード
「いや!いくらアムロ兄さんといえどもそれには賛同しかねる!真に一人を愛してこそガンダムだ!」
刹那(ガ…ガンダムとは…一体…)
エクシア(元嫁)か00(恋人)かOガン(初恋)で迷ってるんだろ
>>403 ロラン「兄さん達、急いては事をし損じますよ」
アムロ「む…そうか。そうだな。この家に来た時に比べれば随分成長しているしな」
死神「さぁ…あなたの魂の声を聞かせて頂戴」
刹那「スタスタ」
死神「あら?」
セレーネ「あの子、神はいない!って断じてるからね。見えないのよ。貴女も死『神』でしょ?」
死神「残念ね…本音が聞けると思ったのだけれど」
セレーネ「諦めなさ……本音?」
死神「神でもない限り魂がウソをつく事は不可能よ。例えば、貴女の好きなひ…」
セレーネ「おっと…それ以上は言うんじゃねーわよ……」
ネーナ「せっちゃん!!」
刹那「う…!ネ、ネーナか!?」
ネーナ「別にいいじゃん!ガンダムやアムロさんみたいになれなくたってさ!」
刹那「なんだと…?ガンダムになれなくていいわけがないだろう」
ネーナ「でもあたしは今のままのせっちゃんが好きだよ」
刹那「す…いやしかし…ガンダムこそ俺の…だが…ぬあぁぁ……!こ、これをやる…」つホットドッグ
ネーナ「え?あれ?逃げないの?ってか、えっと…その…ありがとう…」
ルイス「ちょっと!みんな見て!刹那君が逃げてない!しかもパンあげてる!」
ファ「ほんとだ…少しは人の好意を感じ取れるようになったんじゃない?」
ルー「あれもマリナさんのおかげかな?」
ルナマリア「え〜?何かの間違いじゃないの?しかもあれ食べかけだし…単に不味かっただけとか?」
ルイス「いやいや、さすがにそんな嫌がらせはしないでしょうよ」
ファ「多分あれが今の刹那君に思い付く精一杯の表現なんだろね」
ルー「けどなんで今度はネーナが固まってんのよ?せっかくのチャンスなのに」
ルイス「きっと予想外の展開にどうしていいかわかんないんじゃない?」
ルー「ああもう!もどかしい!ほらあんた達!やることさっさとやっちゃいなさいよ!」
刹那「!?」
ネーナ「うわっ!?って、みんな…何してんの?」
ルナマリア「それはこっちのセリフだってば。いつもの勢いはどうしたのよ?」
刹那「くっ…世界の歪み達か…!刹那・F・セイエイ…ひとまず離脱する!」
ネーナ「あ!ちょっと!ごめんみんなまた後でね…せっちゃあああぁぁぁん!待ってよー!」
ルナマリア「結局ああなるのね」
ファ「あれじゃどっちもどっちよね」
ルイス「でもなんでだろ…あの二人は追っかけっこ見てる方が安心するような…」
ルー「あの調子じゃpart100までいっても進まないんじゃないの」
シーブックなんか・・・・
今更だけどガンダムVSガンダムNEXTPLUSに
デンドロビウムとブロヴィデンスガンダムと
クシャトリアとアプサラスVが参戦決定したよ〜
ロラン「格納庫の場所とってるから今回位は頑張って下さいよ?」
コウ「いや…ははは…」
アイナ「私は出れるんですかね?」
シロー「俺はアイナと添い遂げるぅぅぅぅぅぅ」
ギニアス「まt…」ガコッ ズリズリ
ノリス「少しは落ち着いて下さい…」
クルーゼ「ふふふ、本編の恨み、晴らしてくれよう!」
キラ「ふーん、勝手にしたら?」
プル「プルツーもマリーダも皆出れるの!」
プルツー「まぁそうなるな」
マリーダ「出れるのか!?」ワクワク
この先、CBorHC、ゴトラタンが出るかは分から無いけれど。
どうでもいいけど、アムロ兄さんが特定のだれかとくっついたら、このスレ終わっちゃうよ?
多分
それでもいいの?
今は止まっている時間が動き出したら、このスレ終わっちゃうよ?
多分
それでもいいの?
たぶん
このスレ終わっちゃうよ?
多分
それでもいいの?
……ってコピペがどっかにあるんだろうな
それはさっき俺が考えたんだ、コピペしたのは
>>411が最初だろう
サザエさんワールドみたいな変わらない世界で大きな出来事が起こったら、それは終焉を意味するのではないかって事
正直アムロが結婚してもアムロの彼女ネタがアムロの奥さんと愛人ネタに成るだけで
スレが終わるだの大袈裟な話にはならないと思うよw
荒れまくって別の意味で終わる気もするがなw
まぁどのみちアムロは兄弟達が有る程度自立できる目処が立つまで結婚する気は無いしな
ドモン「終わりなどしないッ!!兄さんが結婚したら次は俺とレインがッ!!!」
シロー「いや俺とアイナが先で……!!」
ロラン「歴代主人公とヒロイン大家族スレになるだけですね」
アムロ「今の倍の人数になるのか……」
D.O.M.E「人数は倍でも、糖度は何倍になることやら…」
ぶっちゃけ、結婚したらラン家スレの住民になるだけじゃね?
こんな大家族の中でセックスできるか
だから結婚したら家を出て行く
ヒイロ「俺はリリーナと結婚した後は豪邸暮らしだな」
ガロード「じゃあさ、将来メイドさんとかに『旦那様』って呼ばれるんだな!似合わねぇ!」
ヒイロ「!!!」
>>400 Loveの相手が一人だけなんて言うなよ〜
刹那「Love & Peace !!」
アレルヤ「ど、どうしたの、急に…」
刹那「…なぜか無性に叫びたくなった」
ニール「赤いコート着たりするなよ」
キャプテン「……」
>>424 ヒイロ「そうか!結婚して豪邸暮らしになったら、逆にリリーナの料理を食わなくてすむかもしれない」
ガロード「俺は、ティファの作る料理なら、なんでも食べる」
刹那「ガンダム的な料理なら、なんでも頂く」
ジュドー(なんだろう…この二人のあるようでないような差は)
>>405 刹那に限らず普通見えないだろw
セレーネ姉さんがちょっとおかし…特別なだけで。
刹那「トランザム!」
例のBGM
金目刹那「外道照身霊波光線!!…見えるセレーネ姉さんの隣に何か居るのが見えるぞ
」
死神「私は前世魔人じゃないっつーの!」
>>427 ラン家スレのユイ夫妻は普通の団地暮らしでヒイロは主夫になってるぞ、ちなみにリリーナの職業は原作どうり外務次官
>>430 ヒイロ「団地暮らしで主夫か…もしかして俺が子育てするのか」
ジュドー「危険すぎる…色んな意味で!!」
>>431 いろいろな意味でスペシャルな子供に育ちそう
アイナ「あらあら・・・・・」
シロー「アイナ・・・・・その素敵なデコレーションをされた木製バットは・・・・・・」
アイナ「いえ、ちょっとお兄様やバン○ダイの方とお話し合いに・・・・・」
シロー「・・・あの・・・・出来るだけ穏便に・・・・・・」
アイナ「まぁ、変なシロー。
ただの『お話し合い』ですから何も起きませんわ。」
シロー「そ、そうか・・・・頑張ってくれ・・・・・」
アイナ「はい、征って参ります。」
シロー「・・・・・俺は何も知らない見ていない。」
>>431 ヒイロ「そういや、とある南国少年的なやつで、普通に主夫やってたな
続編では、姑呼ばわりされてた気が…」
ガロード「そこはロラン直伝なのかな〜?」
シン「サバイバルだけじゃないんだな」
刹那「というか、声優ネタじゃ…」
ジュドー「ていうか、兄弟のほとんど家事出来るんじゃね?」
>>436 アムロ「その気になればできるが、めったなことでは
その気にならない奴は約一名…」ジーーーー
セレーネ「ろーらーーんーーー、おなかすいたーー」グダー
シロー「ま、まあ、姉さんの場合、変にやる気を出されても困りますし」
マイ「姉さんの創作料理は独特のものがありますからね」
ドモン「あれを“独特”と言えるマイ兄さんもすごいと思います」
キラも全く料理など出来なさそう
カップ麺ですら「面倒くさい」といって作らないに違いない
てゆうか、パソコン以外の家電製品の使い方判ってるんだろうか・・・?
439 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/20(金) 01:57:01 ID:1WOMnVCZ
ちゃんとプログラムをコーディネーターに最適化して使ってるよ
>>432 ヒイロもリリーナも肝が座った男前だしな
能力は高いがカッ飛んだ行動力のある子供になりそうで脅威w
>>438 キラ「買うよりピザを出前注文したら良いじゃない」
そういえば、このスレのラクスの料理の腕前は?
本編だと、カリダさんと家事してたりはあったけど、皿洗いだったよなー。
>>442 『ヒロインみんなメシマズ派』の手により、酷いのが投下されたことはあった。
けどまぁ、二番煎じと言うか、柳の下狙いというか、
インパクトその他が薄かったせいでもう誰もネタにしてない。
第一「白い」なら、相方にまずい飯を食わそうとはしないだろうからな。
キラ「コーラの1.5Lボトルとポテチがあれば死なないよ! 死なないよ!」
>>444 栄養失調か生活習慣病で死ぬってw
ちなみに過去スレじゃ、ラクスは
アムロ兄さん直伝のポテチの作り方を習ってたぞ。
ラスク「リリーナさんとはよく一緒にお料理についてお話をしますわ」
リリーナ「ラスクさんとのお話はとてに参考になります」
キラ「どうしてこんな事になってしまったんだろう・・・・・」
ヒイロ「ゼロは何も答えてくれない・・・・・」
>>445 キラ「大丈夫! そのためのスパコディだから!」
ウッソ「才能の無駄遣いですね、わかります」
料理について会話するのに
残念な出来になるリリーナの料理を食べなければならないヒイロと
真っ当な出来になるラクスの料理に化学調味料と塩味がキツイもの食べて味覚がダメになってて薄味と感じるキラ
ヒイロ「お前を殺す」
キラ「やめてよね」
>>446 なんですかその髪の毛に焼いた砂糖がかかってそうなキャラはwwww
>>449 ???「まずいよ兄さん、バレたみたいだ」
???「まさかGT産の砂糖をカラメルソースにしてましたとは言えんしな・・・」
リリーナの飯が不味いのは親父が毒を入れてるからだったっけな
>>451 義理とはいえ一人娘だからって親父いいかげんにしろよw
しかし毒入り食べても「まずー!」で済むヒイロの体はどうなってんだよ!
>>451 そうそう。最初はリアルに飯マズだったが改善されて食えるレベルになり、
ドーリアンが義娘は嫁にやらん!と裏でせっせと飯マズになるよう毒を仕込んでいたそうな。ヒイロの胃袋あっての芸当だ。
>>452 本編でも五十階から落ちても死なない人間だ
何ら問題はない
ヒイロ「大丈夫だ、問題ない」
ん!?
>>440 >>能力は高いがカッ飛んだ行動力のある子供になりそう
フルメ○ル武闘派クレヨ○しんちゃん
シーマ「リリーナ・ドーリアンっていう小娘の、
上っ面には騙されちゃあいけないよ・・・」
(テレ朝金曜19:30〜の登場人物たる幼稚園男子の生き霊が乗り移り中)
能力は高いがカッ飛んだ行動力のある子供…
ガロード「へぇ、けっこういけるじゃん」モグモグ
ジュドー「先生の名前聞いた時はどうなるかと思ったけどな」マグマグ
ラクス「そうですか?(喜
あの、まだまだいっぱいありますから、どんどん食べてくださいね♪」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
僕のラスクーーーー!」ガツガツ
ヒイロ「(まるで餓鬼のようだ…)」
リリーナ「本当に、ヒイロのお家は賑やかですねw」っ【ラスク】
ヒイロ「む…任務…了解」
ラン家スレを見たがスペシャルな子供はヒイロの子供だけじゃないな
全員スペシャルな子供だった、向こうのアルタネイティブ率いる悪人軍団を袋叩きにしてた。
マリナ「さぁ、みんなおやつよ〜。手洗いとうがいをちゃんとしてから食べてね」
幼稚園の子供達「いただきま〜す♪」
パクパクモグモグ
ヤエル「美味し〜♪」
モシェ「おいしい…」
リアン「あぁ!ダビッドが私の分取ったぁ!!」
ダビッド「へへーん早い者勝ちだよ」
アベド「酷い…ダビッド食べ過ぎだよ〜」
ヨセフ「…(モグモグ)」
刹那「喧嘩はするな。俺の分をやる」
アベド「有難う。刹那兄ちゃん!」
リアン「刹那お兄ちゃん優しい…大好き」
刹那「いや…大したことじゃない(赤面)」
マリナ「ふふ…ほんとうに刹那は良いお兄ちゃんよね」
刹那「そうからかわないでくれ、マリナ。所でこれはなんという食べ物なんだ?
やたら美味しいが…」
マリナ「カロッゾさんのお店で分けて貰ったパンの耳を油で揚げて砂糖を振っただけのよ。
口の悪い人は『貧乏ラスク』なんて呼んだりもするみたいね」
刹那「貧乏ラスクか…こんな旨い物が食べられるなら貧乏でも一向に構わんと思うが」
マリナ「まぁ…ありがとう、刹那。パンの耳を分けてくださるカロッゾさんもきっと喜んださるわ」
アムロ(違うぞマリナさん!それは刹那の精一杯のプロポーズなんだよ!!)
ロラン(それこそ違いますよアムロ兄さん!流石にこじつけが過ぎますよ!!)
キラ「ギャルゲでもいるじゃない、どれだけ好感度上げても攻略できないキャラって。刹那やマイ兄さんはあれだね」
ウッソ「分かりやすい例えですね」
マリナ姫は、刹那とのフラグ立てはうまくいってると思うぞ。
ネーナは、刹那とのフラグ立てているけど、それ以上にマリナ姫のフラグ立てちゃっているだけで。
あれは、保護者と生徒の関係というか・・・運命の人がガンダムだしなぁ、刹那は
一番大事な、「恋愛感情の自覚」と言うフラグは立ってないけどな!
刹那がガンダムガンダム言っていたらいつの間にか
式場で彼の隣に白無垢着たネーナが立っていたでござる
アムロ兄さんの鶴の一声でこんな事も考えられる
>>466 刹那「俺の結婚相手は俺が決める!」
アムロ「おお、よく言った刹那。お前がそう言うのをずっと待っていたぞ!」
ロラン「で、相手は誰なんですか?」
刹那「相手は…ガンダムだ!」
アムロ&ロラン「「駄目だこりゃ!!」」
花嫁に相応しい純白カラーのガンダムか・・・悩むな
>>468 グエン「パイロット、機体ともにローラが一番ふさわしいな」
Ez−8が白い…かな?クリーム色とも言えるけど
あとはゼロカス(EW版)の白い羽が印象深い…
ゲイザーちゃんとか良さそうだ
誰かさんが許してくれればの話だけど
一番真っ白けなのはユニコーンだと思うけどEWゼロカスのが花嫁っぽいような……?
あ、女の子ってことでノーベルガry
GP03D「ステージから動けない小林幸子スタイルだけど、真っ白よ〜」
>>473 貴様は根本的に花嫁じゃないだろwwwあんなのがあったらダメだってw
GP-03S ステイメン 意味『雄しべ』
>>472 ネーナ「せっちゃぁあああん!!!」グワッシャアアア
アル「うわー!ウェディングドレス着たノーベルガンダムが家に突っ込んできたー!」
シロー「久し振りだなあ、この光景」
ウッソ「Wドレスって、ドロ○スじゃあるまいし…」
ジュドー「あ、刹那兄がダブルオーライザーで逃げた」
ドモン「…いいのかアレンビー、大事な機体を人に貸したりして」
アレンビー「ん、いいのいいの。(ボソッ)似たような立場の子は応援してあげたいしね…」
ドモン「? 何か言ったか?」
アレンビー「べっつにー」
アレンビーもええ子やなぁ〜
キラ「
>>378がキムチラーメンをぶっかけられて大火傷だ」ウッソとシャクティ「例えが男の娘なら問題無かったのに」
>>479 ドズル「またサスロ兄が入院だと!?」
ギレン「久しぶりに帰ってきたと思えば・・・」
キシリア・・・・・・(私は何も知りません)」
ガルマ「と、とりあえず、近いうちにお見舞いに行きましょう」
デギン「ガルマは優しいのう」
いや待て
落ち着け
ラーメンぶっかけられたのは378で、サスロは無事というのもあり得る
ガロード「今日の金曜ロードショーはラピュタか……きっとラピュタネタが来るはず」
ヒイロ「その場合誰がパズー役をやるのか……」
シーブック「パズー役……それはつまりヒロインシータとキャッキャウフフできるということ……」
シン「この役だけは絶対に譲れない……!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
セレーネ「バルス」
「「「「目がー!」」」」
ガロードがパズー役をやるとシータ役はティファ となると最後は砂糖の嵐で終わることになるからダメだな
だが、共通点が一番あるのはXだと思われ
ムスカはブラッドマンとか適任だと思うし
一人で逞しく生きる少年が
特別な力を持った美少女に出会うが
グラサンに連れ去られる、と
アムロ「簀巻きにしてネーナちゃんとこに放り込んでこようかと思うんだが・・・・」
ロラン「一歩間違うと、悪い虫の駆除とばかりに
お兄さん達に殺されかねないから止めてください」
>>485 シーマ「ほぉ……あたしに興味があるのかい、坊や?」
パズー:ガロード
シータ:ティファ
ドーラ:シーマ
ムスカ:カロッゾ(原作的な意味で)
特別出演(声優的な意味で):クリス(0080)、デュオ
だいだいこんなもんか?
ティファ・ガロード「「バルス!」」
カロッゾ「目が、目がぁああ!」
ガロード「カロッゾのおっさん、ノリノリだね…」
ティファ「凄く良い人です」
>>489 ちょっと待て、ドーラは3人の子持ちだ
コッセル(長男役)「ママーw」
クルト(次男役)「ママーww」
コウ(三男役)「おむつ持参でお供…くっ…」
>>485 ヒイロ「ようこそ、飯マズ嫁の世界へ……」
493 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/21(土) 00:44:47 ID:im55xmIO
>>491 シーマ「そうかい坊やはそういうプレイが好みかい。クックックッ」
コッセル(長男役)「シーマ様、変なスイッチ入ったな」
クルト(次男役)「ああ、もともと子煩悩なひとだからな」
コウ(三男役)「…ここは地獄だ」
若い頃は(確か)ナウシカ似の超美人。
相応しいな。
>>489 パズー:ウッソ
シータ:シャクティ
どう考えてもこうだろ
>>485 劉備「刹那殿、彼女は私の・・・」
尚香(私の・・・、何なの?)
劉備「その、大切な・・・」
尚香(大切な・・・!?)
刹那「了解した。
ガンダムの言う事なら致し方ない」
劉備「そ、そうか」
尚香(大切な、何なのよ〜〜!!orz)
ラピュタ=ハイロウか
飛行石関連の技術=サイコミュとかそんなんで
>>492 嫁の飯がまずいスレの常連になりそうだよな、ヒイロ
月に一度吉○家の牛丼食べるのが楽しみになったり入院して病院食喰って旨すぎて涙流したりするわけだな
シン「いっそ自分で二人分作るか一緒に作ればいーんでねーの?」
ロラン「作る女性の気持ちも考えてあげましょうよ、ステラさんやマユちゃんやルナさんに
『正直飯マズイから一緒に作らない?』って言えます?」
シン「マユがマズイ飯作るはずないしステラの飯は不器用だけど俺は全部食えてるしなー
ルナも普通に旨いし正直誰が嫁になっても飯関連で困ること無いなぁ、俺」
ヒイロ「憎しみ(と妬み)で人が殺せればいいのに・・・」
シロー「ヒイロにとっては切実な悩みでもあるよなぁ」
キラ「実家住まいにしてロラン兄さんに任せれば片がつきそうなもんだけどね」
ウッソ「(さりげにシン兄さんが自分からルナマリアさんを嫁認定したことについてはみんなスルーなの?)」
>>475 初めてそれを知ったときは直球的すぎて笑ったのを覚えているwwオーキスが花弁的な扱いなんだよな確か。ラビアンローズに茨の園とか83はある意味ネーミングセンスが神すぎるwww
>>495 シャクティがヒロインだとナディアしか考えられんw
ステラに絵の具入りホットケーキ食べさせられたの忘れたか、シンw
>>494 シーマ「若い頃は……?へえ、今は違うってことかい……?」
今はクラリスだろ?
目を見て言えないけど
コウ=ルパン、シロー=銭形、クラリス=シーマ姉さんだと!?
>>504 デラーズ・スレッガー(映画版)
「なんだ?!そのカリオストロ男爵を自力で始末できそうなクラリスは!!」
>>502 リリーナ「それは興味深い御料理ですね。ぜひ教えていただけませんか?ステラさん」
リリーナ、ドS過ぎだろw
マリナ「では問題よ。『CONTRAST』の日本語訳は?」
A:対称
B:対象
C:対照
マリナ「どれでしょう?正解を選んだら美味しいものが食べられるわ」
刹那「………Cか」
マリナ「正解よ(ニコリ)さすが賢いわね。はい、今回はゆで卵と牛乳よ」
刹那「牛乳!」
マリナ「殻、剥いてあげるからね。お塩はいるかしら?」
刹那「ああ、頼む。………ちなみに他の選択肢を選んだらどうなっていたんだ?」
マリナ「えっと、Aをさしてたら『けしゴム』を食べて貰ってたの」
刹那「なッ!?」
マリナ「Cはセッケンでした」
刹那「(な、何……だと!?」
ドドドドドドドドドドドドドド
マリナ「さぁ……次の問題に進みましょうか」
ヤエル「マリナさま、何かこわい……」
ドズル「坊主の試験…テストが悪かったから、教えてあげているのだよ」
リアン「教えてるの?」
ドズル「そうだ。少々スパルタだがな、ワハハハ」
タビッド「スパルタってレベルじゃねーぞ!」
ゆで卵+牛乳に石鹸だと!?
>>509 間違えたら刹那のお尻叩きそうな勢いのマリナ先生だw
刹那「ふぅ・・・・」
ニール「なんだ、刹那。重たそうなため息ついて・・・・お、まさか恋煩いか?」
刹那「いや、アムロ兄さんのニューガンダムの写真を見ていた。俺も兄さんみたいにダブルオー、エクシアを美しく魅せたい・・・」
ニール「お前、やっぱガンダム馬鹿だな」
刹那「ありがとう、そう言われると嬉しい」
>>512 他ガンダムと比べると威厳のあるデザインだとは思うが、νガンって美しいか?
ゼロカスとか∀なら美しいって言えるけど、νガンはちょっと違うと思うぞ?
ν「みんな私に『魅せられて』〜」
(フィンファンネルを脇の下のヒラヒラ状に展開)
>>513 世の中には機能美って物があってだな……νガンダムはこう、鍛え上げられた鋼鉄の剣のような美しさが(ry
>>513 刹那基準の美だぞ?俺らに理解できる訳がない
ギンガナム「ターンXこそ1番美しいのだ!」
ロラン「∀のデザインを理解する者こそ!」
ギンガナム「∀のシールドは美しい!だが、立派なヒゲがあってはなぁ!」
ロラン「ヒゲの存在が、∀の∀たる所以でしょう!」
ディアナ「ガンダムにおヒゲがありますか?ありません!」
アムロ「キエルお嬢様、ややこしくなりますから変装しての発言は止めて下さい」
キエル「フフ、ごめんなさい」
>>513 鎌倉時代の頃から概観・機能美を兼ね備えた日本刀が国外でも評価されていたという話を聞いたことがある。
つまりはそういうことだろう、刹那的には。
F91「美しさなら小型化技術の粋を集めて製造されたこの私が!」
W0カスタム「いや美しさなら白い翼を持つこの私が」
アルバトーレ「否! 我が黄金の輝きに勝るものは無い!」
リボガン「まぁ擬似太陽炉を積んでるから、ガンダムと言えばガンダムなんだけど」
百式「先生、お願いします」
刹那「貴様はガンダムではない! ガンダムであるものか!!」
スモー「おお〜、ばっさりと言い切りました!」ヤンヤヤンヤ
アカツキ「ま〜、ゴーグルフェイスはマイナス要因だねぃ」
アストレイGF「そうですねぇ、あれではまるでジm」ゴホンゴホン
ジム馬鹿にすんなよ!青いのと赤くてでかいのはすごいんだぞ!
>>509 ネーナ「…………」コソコソ
ガシッ
ネーナ「!?」
マリナ「どこへ行こうというのかしら?次はあなたの番よ、ネーナちゃん」
ネーナ「は、離して!あたしはせっちゃんと違って石鹸や消しゴムなんか食べらんないのよー!」
刹那「俺だって無理だ。こうなったら死なばもろとも…さあ来い」
ネーナ「やめてー!や〜め〜てぇ〜……」ズルズル
カミーユ「よかった…俺は普通の成績で本当によかった…」
シーブック「ああ、俺もだよ…」
シン「しかしマリナさん…本気で石鹸食わすつもりか?」
ドズル「違うな。あれは『悪いことしたらお化けが迎えに来るぞ』的な子供をしつける時の手法だろう」
カミーユ「………さすがお母さんだな」
>>522 NT会話
アムロ(木星で遭った赤いデカいGMの話なんかするなよ、絶対するなよ)
ジュドー(アムロ兄が言わないなら俺が話すよ)
シャア(まて二人とも、私が話そう)
>>521 レイヤー「ジムを舐めてはいけないぞ!」
ユウ「…………」
サマナ「ジムは素晴らしい機体だ、と言っています」
レイヤー「ワンオフ機と違ってバランスが取れているから連携しやすい。そして連携を取ればガンダムにも負けん」
ユウ「…………」
サマナ「発展性も抜群だ、と言っています」
ハロ長官「だから、配属しているMSは殆どジムにしているんじゃないか」
グラハム「私のオーバーフラッグス等は例外ですが」
528 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/22(日) 00:06:41 ID:lIqwvOUg
ふと思ったんだけど、
ガンダム達が擬人化したら刹那は倒れるだろうな
それがSDの連中じゃないか
それともMS少女的な何かの方か?
530 :
528:2009/11/22(日) 00:39:01 ID:lIqwvOUg
さっきの528だが
エクシア・Oガンダム・OOの三機が女性化したらが抜けていた
説明不足でスマン
そんなことになったら
刹那が色んな意味で持たない
グラハム「擬人化などもってのほか!ガンダムはガンダムだからこそ素晴らしいのだ!」
>>533 キラ「ああミクシアね。MMDは色々あるから素敵だ」
ウッソ「兄さんもたまにいじってますよねMMD」
キラ「ミクに・・・いや、ボーカロイドに命かけてますから!!」
ウッソ「ルカさまのおっぱいに挟まれたいです!」
シャクティ「カイト兄さんも忘れないでね、ウッソ」
>>531 アムロ「ふははははーー! たとえガンダムだろうが、『女性』に反応するなら!
とっくに彼女の一人や二人っ!」
ロラン「彼女は一人でいいんですからね?」
>>489 超絶に遅レスなんだが、
パズー:ドモン
シータ:レイン
ムスカ:ウォン・リー(グラサンだし、変に小物だし)
ドーラ:ネオロシアの女の人(ナターシャだっけ?)
ドーラの息子や手下:宇宙海賊の皆さん
こんな電波が来た
537 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/22(日) 07:52:50 ID:7hmT5IAe
>>536 なるほど、バルスという名のラブラブ天驚拳ですね
アルゴ、死んでるのかよw
>>538 〜戦い終わって〜
アルゴ「俺のボロ船がー!」
アルゴがウエストにつかまった状態でクラッシックカーを爆走させるナスターシャを連想した
多分後ろから荒熊あたりが石とか投げてそう…
ラピュタがDG細胞に侵されてラピュタガンダムになりそうなんだが
ドモン「デビルラピュタとウォンと倒す為に、行くぞ、レイン!」
レイン「ええ、ドモン!」
ストーカー「次回、ドモン大勝利!希望の未来にレディーゴー!お楽しみに」
>>533 グラハム「彼女こそが、ガンダムだ!」
刹那「あれがガンダムである筈が無い!
その歪みとネギは、俺が断ち斬る!」
つまり今ゼータちゃんやグフ姐さんとか来たらヤバいな
てかエクシアは公式で擬人化されてるじゃないか。
884 名無し大佐 New! 09/11/22(日) 09:25:17 ID:POZWGYz6
まだ規制中…どなたか代理投下願います。
ウォン・リー(年寄り)「そこの
>>536待ちな、人違いとはいい度胸だ。修正してやる」
カミーユ「ああっ、
>>536がカンフーの名人のウォンさんにフルボッコに!」
ウォン・ユンファ(グラサン)「私もあの老人と人違いされるとは心外ですよ。でも私は彼と違って暴力は好みませんので、これぐらいで許してあげましょう」
カミーユ「と言って、
>>536の体の穴という穴にポッキーを挿していくなんて…余計ひどい気がする」
547 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/22(日) 11:46:13 ID:lIqwvOUg
>>547 見れないんですけど……
あとめ欄に「sage」を…
546だけど、URLを間違えてた・・・
googleの画像検索で
『刹那もびっくり、エクシア擬人化』で探せば
出るので見てください・・・
月光蝶に突撃してくる・・・
>>547 刹那「俺は…エクシアであり、Oガンダムでもある、00ライザーを選ぶ!
この00ライザーで…世界を…俺自身を変えていくんだ!」
>>551 キラ(分かりやすいね)
ウッソ(ですね)
>>551 ミハエル「エクシアのガキ!ネーナを泣かせやがって!!」
ヨハン「ミハエル、心配するポイントがなにか違うんじゃないか」
更に劇場版では00クアントが…
>>554 OOの場合、ガンダムの本質は太陽炉にあるんだから、
クアントは単にお色直しというか、お着替えって感じなんじゃないかなぁ…
ネーナ「はぁ…」
ハマーン「ネーナ・トリニティじゃないか。今日は一人か?いつもの連中はどうした?」
ネーナ「あ…ハマーン先生…」
ハマーン「なんだ?らしくないな。悩みがあるなら聞いてやるぞ」
ネーナ「うん…えっとね…」
ハマーン「はは…そうか。刹那の奴、相変わらずだな」
ネーナ「笑いごとじゃないよ〜」
ハマーン「すまんすまん。まああの兄弟は癖の強いのが多いからな。私なんかジュドーに
人を不幸にする力があるとか、存在そのものがうっとおしいとか言われた事もあるんだぞ」
ネーナ「そりゃまた…」
ハマーン「でもまああいつも悪い奴じゃない。それにモニクを見てみろ。
どれだけ踏まれてもスルーされても雑草のように強く生きているだろう。
お前はまだ若いんだから元気出せ」
ネーナ「そ、そうだね。ありがとう」
ハマーン「よ〜し、わかったところで何か食べに行かないか?おごってやるぞ」
ネーナ「ほんと!?スィーツ食べたい!あとモニクさんも呼んであげようよ!」
ハマーン「そうだな。3人で傷を舐めあうとするか」
プルプルプル…
カチャ。
「ガンダムだ」
『ブライトだが、アムロはまだ戻ってないか?
会社に携帯を忘れていったので、私が預かっていると伝えてくれ。』
「わかった」
プルプルプ…
カチャ。
「ガンダムだが」
『ナナイです、
夕飯時にすみませんがうちの社長がそちらにお邪魔してませんか?』
「いや。夕食はまだだから現れていない。」
プル…
カチャ
「ガンダムだ」
『磐梯新聞ですが只今キャンペーンで…』
「間に合っている」
ガチャ。
セレーネ「何で刹那が電話番してるの?」
ロラン「名字で『ガンダム』と名乗るのが楽しいみたいですね。
夕飯前の忙しい時に電話とってもらえて助かります」
プルプルプル…
「ガンダムだ♪」
>>ハマーン「そうだな。3人で傷を舐めあうとするか」
何故だろう、目から変な汗が出るのを禁じえない
>>ハマーン「そうだな。3人で傷を舐めあうとするか」
何故だろう、エロい汗が出るのを禁じえない
ブライト「なあ、アムロ」
アムロ「ん?」
ブライト「イメチェンを図って口髭を伸ばしてみようと思うんだが、どう思う?」(閃ハサのアレ)
アムロ「試しに伸ばしてみたら似合うかわかるんじゃないか?」
ブライト「ん、それもそうか」
アムロ「なあ・・・ラー・カイラム社を辞めてレストランを開くという噂は本当なのか?」
ブライト「ははぁアムロ、俺の後釜を狙っているな?(笑)」
アムロ「いや、そこまで俺は自惚れてはいないさ」
ブライト「まあ、あと十何年かしたらそれも良いかなとは思っているが、どこでそんな噂になったのやら」
アムロ「他の誰かに話したのが形を変えて流れたんじゃないか?」
ブライト「そう言えば、アストナージかトーレスに話したかも」
アムロ「伝言ゲームってヤツさ」
ブライト「まあ、俺が店を開いたらお前も来いよ。嫁さんや子供と一緒にな」
アムロ「何でそんな話になるんだよw」
>>556 ミネバ「バスケット入りフルーツ盛り合わせを贈って、
「お大事に」といえばいいのか?」
>>559 ジュドー「そんな大人!修正……じゃなかった。ジュドー・アーシタ!行きます!」
刹那「世界の歪みは……!俺が断ち切る……!」
マイ「じゃ、じゃあ……なんかよくわかりませんが僕も……!」
実年齢
モニク>ハマーン様>ネーナ
見た目からの想定年齢(威厳とも)
ハマーン様>モニク>ネーナ
異性関係苦労度
モニク>(神殺しの壁)>ネーナ>(ガンダム馬鹿の壁)>ハマーン様
ハマーン「やはり子供達に舐められまいと気を張りすぎるのがマズいのか…パクパク」
モニク「私はもう、達観しているからな…今では快感にすらなっている程だよ。チューチュー」
ネーナ「(順調にチョーキョーされてる……パクパク」
三人でパフェをパクパク、ジュースをチューチュー。
バイト中のコウ「(な、何か凄い空気を感じるな…」
>>562 アムロ「えっと、この場合は赤飯を炊いてもらうべきか……それともコロニーが落ちてくるかもと避難を呼びかけるべきか……」
キラ「どっちもやるってのはどうかな?」
ドモン「それはまずいだろ、色々と……」
ウッソ「大丈夫ですよ、きっと……マイ兄さんがいる時点で、全てのフラグが空中分解しちゃいますから」
(……俺と同じ事を考えたヤツはいるハズだwww)
>>562の内訳
ジュドー「(不埒な大人を成敗すれば内申点くれるかもしんない」
ララァ「(やはり少しは下心があったのね」
刹那「(女性に嫌がらせをする奴は馬に蹴られて死ね、とドモン兄さんに教わった!」
死神『ビミョーに違うわよ』
マイ「(女の人で不埒な妄想をする人を叱るだけです。ただそれだけ……多分」
死神『フフフ。あの子もまだまだ大変ね』
ライバルとの競争の激しさ
ハマーン様>ネーナ>>>>モニク
…つくづくマイ兄さんも罪な人だよ
>>563 たまたま居合わせたシーマ
「コウ、あたしはリア充だからねっっっ・・・!!」(小さい声で)
ロラン「しかしうちはいつになったらほんとにお赤飯を出すことが出来るんでしょうか…」
シロー「そういやよく赤飯赤飯言ってるが、まだ出た事はないな」
ロラン「ええ、いつも直前までは行くんですが…どんでん返しばかりで…」
ドモン「と言うよりは毎回アムロ兄さんの早とちりな気もするけどな」
ロラン「そうですね…おかげでほら…小豆がこんなに…」
シロー「うおっ!?お前これ…買い置きってレベルじゃないぞ」
ドモン「ああ…小豆問屋が開けるくらいだな」
セレーネ「……別にその都度買わなくても、それっぽい感じになったら保存してるの使えばいいんじゃない?」
ロラン「あっ……!」
フルチニスト・フロンタル
>>569 赤飯炊いたのは一回ぐらいなもんだろ。ほらセレーネが中学生ぐら(ry
園長先生宅 玄関
ミネバ 「よく来てくれた。用というのはほかでもない
秘密基地へ連れてってほしいのだ!」
アスラン「すっかりお気に入りの場所になったんだね……」
ミネバ 「うむっ。あそこに行けば、ヒタイホワイトに会える
私はヒタイホワイトのような、きれいなお姉ちゃんになりたいのだ///
それに、叔父上の秘書が淹れてくれるお紅茶は、とても美味しい」
アスラン「えーと。園長先生、俺はどうすれば……」
ドズル 「ゼナには買い物に行かせてある。今が好機だ」
ミネバ 「早くジャスティスに乗りたい!」
アスラン「ミネバちゃんをMSに乗せたのがバレたら、怒られるのは俺なんですけど」
ドズル 「気にするな。俺は気にしない」
アスラン「それはレイの台詞ですし、かなり酷い用法になっています」
ドズル 「ゆけ、我が卒園生よ! ミネバのために!」
アスラン「横暴ですよ……
だいたい、ザクではなく、ガンダムに乗って喜ぶ娘さんで、いいんですか?」
ドズル 「そ、それは! だが、み、みみミネバが笑える環境を作るのも、お、おおおおお親の役目だ」
アスラン「動揺しまくってるじゃないですか」
刹那(物陰から) 「ヒタイレッドのMSに乗れるミネバ・ザビっ
あまりにも、あまりにも羨ましすぎる……っ」
ネーナ 「せっちゃんは私に乗りなさいよー」
刹那 「ガンッダアアァァンム!」
アスラン「なんだ?」
ミネバ 「早く早く!」
アスラン「ああ。じゃあ、しっかり捕まっててくれ」
ミネバ キャッキャッ♪
ドズル 「フッ。ミネバは嫁にはやらんが、奴のような誠実極まる男は、気持ちがよいものよ」
ゼナ 「アナタ。説明、してくださるんですよね?」
ドズル 「なっ。いつの間に帰ったのだ。こ、これは違う!」
ゼナ 「買い物しようと町まで出かけたら、財布を忘れて愉快な私になったのです
で、野蛮なMSに乗せる違いが何かは、あちらでゆっくりと聞かせてもらいますから」
ドズル 「アスラン許せ。説教確定だ」
ゼナ 「アナタにお話があるのです!」
ドズル (´・ω・`)
ネーナ(あれ?組長じゃなくて、園長だったんだ…まいっか)「せっちゃぁぁぁん」
刹那(園長…?組長だとずっと思ってた。がまずは逃げなきゃ)
ジュドー「面と向かって組長って呼べるやつが、この町にいると思うか?」
ガロード「陰口で使うんだよな。あの顔を前にして、さすがに直球は投げられねえ」
???「えー、組長は組長に決まっているじゃないかー」
リリーナ・ドーリアンに声の似た幼稚園児は、そう言って我々の前から去っていった…
>>574 マリナ「組長、お茶が入りました。どうぞ」
ドズル「おお!わざわざすまんな」
シーリン「組長、先日申し上げた件ですが…」
刹那「やはりマリナ・イスマイールはガンダムだった」
ロラン「悪気0に言ってると思いますから、ドズルさんも気にしないんでしょうね、あれは」
そんなことよりも!
きれいなお姉ちゃんと、綺麗なおばちゃんの違いを議論すべきだとは思わないのか!
私は、私は・・・!
性格じゃないか?
優しいならお姉さん、ちょっとキツめならおばちゃメメタァ
クリス「はいっ。綺麗な女の子のできあがりー!」
ティエリア「……いったい、いつまで僕は女装をすれば良いんだ」
リヒティ「ティエリア、似合ってるッスよ? あんまり気にしてはいけないと思うッス」
ティエリア「僕は、俺は、私は……!」
>>565 カガリ「アスラン、赤飯とは赤いご飯だと聞いた。本当か?」
アスラン「ん?あ…ああ…そうだけど?」
カガリ「よしわかった!すぐに作ってやる!」
アスラン「カガリ…わかってると思うけど…お赤飯の赤はチリソースの赤じゃないからな…?」
カガリ「な…!何を言っているんだ…!わ、わ、わ、わかってるに決まってるじゃないか…!
そうだ…用事を思い出した!ちょっと出かけてくる!」
アスラン「どこへ行くんだ?」
カガリ「友達に作り方を聞いて来る!」
アスラン「やっぱりわかってなかったんだな…って言うか嘘が下手すぎるよカガリ…」
>>580 スウェン「とおりゃぁぁぁ!」
セレーネ「あら、スウェンが珍しく感情を出してるわね。どうしたのかしら」
モニク「セレーネさん…自分に関係あることなんだから気付いてくださいよ」
セレーネ「??」
ハマーン「あの若造も私達側だな」パクパク
フェルト「そうですね…他人とは思えない何かがあります…」チューチュー
モニク「ちょっとつかみどころがないように思えるが…報われなさは中々のものだな」パクパク
ネーナ(いつの間にかなんか人数増えてる!?)モグモグ
>>512-513 刹那「νガンダムはまさに至高のガンダムだ。そういうスレまである。
そしてさらにνガンダムをも超えるHiνガンダムというものがある。
アムロ兄さんが本当に実力を発揮するのはこの機体だとも聞いた。
まさにνガンダムよりもハイなガンダムだ」
〜〜〜〜〜〜ここから妄想〜〜〜〜〜〜
アムロ「実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようないい気分だ〜〜フフフフハハハハ
14年前にNT能力を手に入れたが、これほどまでに絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ……
フッフッフッサイコフレームのおかげだ、本当によくなじむッ!
最高にハイ!ってやつだアアアアア!!アハハハハハハハハハハーッ!!!」
〜〜〜〜〜〜ここまで妄想〜〜〜〜〜〜
刹那「…………………………」 ほわわわん
アムロ「また何か妄想してるな……こいつは」
〜〜〜〜〜〜ここから妄想〜〜〜〜〜〜
アムロ「シャア!ララァが死んだ時の苦しみとかぬかしていたなッ!
おまえの苦しみなどそんなもの!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ──ッ!!!」
〜〜〜〜〜〜ここまで妄想〜〜〜〜〜〜
刹那「…………………………」 ビクッ
アムロ「……何か良からぬ事を考えたな」
刹那「分かるのか、さすがガンダムだ」
アムロ「いいから風呂場でパンツを洗ってくるんだ……」
グエン「ローラは、人類の至宝と呼ぶべき男の娘だ!」
リボンズ「ロラン君とティエリアのアイドルユニット
『ヒゲとボイン』の結成だ!」
ディアナ「大尉」
ハリー「はっ」
ディアナ「よしなに…」
ハリー「承知いたしました」
>>582 カガリ「お父様に聞いてもホムラおじ様に聞いてもトダカやソガでもチリソースの赤だったぞ!さあ食べろ」
アスラン「聞く相手が間違ってるうぎゃああああ舌が髪が舌が髪がーーー!!」
>>591 トダカ一佐…種唯一の良心と言われたあなたまで…
593 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/23(月) 13:22:26 ID:z9W/Qp3P
トダカ「ああでも言わないと、部下達の生活が・・・」
エリカ「ミナ様申し訳ありません。私もう我慢できなかったんです」
ロンド・ミナ「うぐぐ…図ったな。ふっ、私もまだ甘ちゃんだったわけだ」
エリカ「申し訳ありません」
ロンド・ミナ「…お前が隠れチリソース派なのは仕方ない。だからといって私のイチゴのムースまでチリソースのムースにすることはないだろう…」ガク
エリカ「フヒヒサーセンww」ミナの食べ残しをレロレロ舐めている
(・・・何だ、この依頼・・・?まあいいか)
カガリ・ユラ・アスハ殿、今宵貴方のチリソースを貰い受けに参る
怪盗キンケドゥ・ナウ
♪初めての町で〜いつものソ〜ス〜
カガリ「甘口のソースが多いとお嘆きの貴兄に、
辛口のチリソースをどうぞ」
>>595をナレーション風に
チリソースを盗みに行くキンケドゥ
しかしそこには驚きの光景が!
そこでキンケドゥが下した判断とは!?
そしてザビーネも驚愕した!トビアも仰天した!
次回のターゲット‘カガリ愛用アスラン苦労のチリソース’
アスランの髪の毛が………
>>566 ルイス「よかったね。一応女の子としては見てくれてるみたいよ」
ネーナ「なんかすっごく低い次元で慰められてる気がするんだけど…」
ルナマリア「ねえ、この際だから刹那君がネーナの事をどう思ってるか試してみない?」
セシリー「え?でもどうやって?」
ルー「何か考えあるの?」
ルナマリア「ふふふ…ちょっとした偽装誘拐でね。助けに来るかどうか」
ルイス「あ〜なるほど」
ネーナ「いやでも…やめとかない?」
ルイス「なんで?騙すみたいだから?」
ネーナ「それもあるけど…もしもだよ?もし来てくれなかったらあたし立ち直れないと思うんだけど」
セシリー「大丈夫よ。普段は本気で逃げてるってより条件反射みたいな感じあるし…こういうときは来てくれるんじゃないかな」
ルナマリア「そうそう、彼の事信じてあげなさいよ」
ネーナ「いや信じたいけど…あれ?ルイス…そのロープは何?」
ルイス「えっと、こういうのって臨場感あった方がいいでしょ?ちょっと縛らせてもらうわよ」
ルー「あ、いいねそれ」
ネーナ「あはは…みんな…冗談よね?」
ルナマリア「よーし!逃がすなみんなー!」
セシリー「おっけー!」
ネーナ「ちょっと!?せっちゃーーん!助けてーー!」
ルー「ええい!ちょこまかと!」
ルイス「ルナ!そっち行ったよ!」
ルナマリア「大人しくしなさい!」
ネーナ「捕まってたまるかーっ」
セシリー「待った!みんな…!あれ見て!」
ルイス「うわ…エクシアだ…もう来たの?」
刹那「ネーナの悲鳴が聞こえたようだが…なんだ、友達同士のじゃれ合いか…
全く紛らわしい………これよりガンガンNEXT PLUSの予約任務に戻る」
ネーナ「せっちゃん来てくれたんだ…!って…なんでそこで引き返すのよー!?」
ルイス「え…えっと…」
ルナマリア「捕まえた…と言いたいとこだけど…終わっちゃったね」
ルー「もうちょっと楽しみたかったのに」
セシリー「私達より難しいね…この子らは…」
>>595 だが「盗まれたから新しいのを買ってきた」で元の木阿弥ではなかろうか
「・・・妙だ、シロー兄・・・いやアマダ刑事どころか警備員すらいない・・・」
「罠・・・でしょうか?」
「わからん、が・・・やることは変わらんだろう?」
「・・・そうだな、各自警戒は怠るなよ」
「はい・・・・(なんだろう、凄く嫌な予感がする・・・)」
夜の闇に紛れ、アスハ邸に侵入するキンケドゥ達
「キンケドゥさん・・・・」
「ああ、わかっている・・・」
目的の厨房まで、後わずかという場所、おそらくこの先が食堂だろうか
その位置まで進んだところで、人の気配があった
「数は多くは無いようだが、ここまで何も障害が無かったんだ、相当な相手がいるんだろう」
「ああ、俺とザビーネで中に入る、トビアは待機、援護を頼む」
「わかりました・・・なんだか、凄く嫌な予感がするんです、気をつけてください」
「ああ、妙なプレッシャーを感じるな・・・、だがここを抜ければターゲットは目の前だ、いくぞ」
意を決し、中に踊りこむキンケドゥとザビーネ、そこに待っていた人物とは・・・・
「ようこそ!待っていたよ!」
「カ、カガリ・ユラ・アスハ・・・か?」
「いかにも私がカガリだ!良く来てくれた!」
「随分と余裕があるようだな?奪われない自信がおありか?」
「奪う?・・・いやいや、そんなことしなくてもいいさ、チリソース好きな連中は大歓迎だ!」
随分と友好的だった・・・そしてこう言った。
「さあ、一緒に食べよう!たくさん用意してあるんだ!」
今まで幾多の危機、困難を乗り越えてきた猛者であるキンケドゥだったが、かつて無い状況に混乱していた。
それもそのはず、盗みをしに入ったはずのターゲットから無邪気な・・・あえて擬音をつけるなら
キラキラ
そう、キラキラと眩しいほどの笑顔と共に
「一緒に食べよう!」
である、キンケドゥも人を見る目には多少自信がある、その彼が邪気がない、と感じてしまった。
義賊とは言え、盗賊である彼らにとって、仕事中に無垢な笑顔が向けられる事はまずない。
その為、完全にペースを乱され、素に戻ってしまっていた。
「あ、いただきます」
まさに一生の不覚である
チラ裏
ただのネタで予告状出しただけなのに、何故か初SS書いてしまった・・・すげえ難しいね、拙くてすまん
しかも、次を書く(考える)時間が無いっていう、誰か気が向いたら続きよろしくw
>>599 ウズミ「何を言う!アスハ家のチリソースは私のおじいさんのさらにその前から代々継ぎ足して使ってきた秘伝のチリソースだ!
それを奪われたとなってはアスハ家の名折れ!オーブの代表を継ぐことなど許されぬ!」
ミナ様「別にチリソースで代表を決めた歴史などないはずだが…」
ウナト「ウナギのタレじゃあるまいし…普通にメーカー品を買っているだけではありませんか…」
ウズミ「とにかくチリソースは一瓶たりとも渡さん!アカツキ起動せよ!第一種戦闘配備!」
アスラン「やれやれ…」
ウズミ「第一種戦闘配備だと言ってるのに何をしているのかね君は。カガリと付き合おうというのなら、君もオーブの大義のため戦いたまえ!」
カガリ「そうだ、頑張れアスラン!」
メイリン「エビチリお代わり下さい」
アスラン(メイリンも洗脳しつつあるオーブの大義を守る…?俺の前髪防衛線が大後退してるよ…)
トビア@クロスボーンX3「やめましょうよ、正直馬鹿馬鹿しいし」
キンケドゥ@クロスボーンX1「俺も同じ気持ちなんだが…」
ザビーネ@クロスボーンX2「しかし、あの飛び入り助っ人たちは盛り上がっているぞ…」
ベラ@秘密基地「誰がやめましょうって言うの?彼女たちたぶん止まらないわよ」
キンケドゥ@クロスボーンX1「ネズミが誰がネコに鈴をつけるかって話になってるよなぁ…」
ルナマリア@赤ザクウォーリア「オーブの大義なんてどうでも良いけど、メイリンは取り戻すわよ。あわよくばアスランもウフフウヘヘヘ…」
ミーア@桃ザクウォーリア「ああ、アスラン、あなたと私は敵同士、でも私の愛の力で彼の気持ちを変えて見せますわ…アトツイデニウシロカラルナマリアヤレバカンペキ!」
>600-601
かぶっちゃったぜorz
>>603 ウズミはん何してはるんですかwww
そっちの方が面白そうだな、俺のほう無しでw
折角なんで、俺の中で考えてた601からの流れ
・依頼主はアスラン
・もてなしを受けたキンケドゥがチリソースに凄まじく合わない(マズい)パンを作る
・ザビーネ・トビアがそれをうまいうまいと演技して食べる
(不味いパンを作ったことにより欝になるシーブック、不味いパンを美味しいと食べつつ泣きそうになるトビア・ザビーネ)
・味覚がおかしくなったかと慌てるカガリに食べすぎで飽きたんだろうと言う
・飽きたと思い込んで反動でヨーグルトマニアになるカガリ
・依頼は達成されたが苦労は変わらんと嘆くアスラン(ああ、また髪が!)
もう寝ないと、明日楽しみにしてるよ!
>>602 ミハエル「小便はすませたか?神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」パキポキ
ヨハン「落ち着けミハエル。何の繋がりもないセリフだぞ。
強いて言うならチンピラ風なところだけか」
ミハエル「いいじゃねぇか。ちょうど兄貴は紳士ぶってるんだからよ」
ヨハン「む……私は紳士ぶっているわけではない。ここでは普通の紳士なんだ」
ネーナ「…どうだっていいけど早く縄ほどいて欲しいんだけど…?」
>>605 縛られたままのネーナを放置するとは、ヨハン兄は普通の“変態”紳士ですね。
ハッ!スローネアイ…【馬鹿は消し炭になった】
>>607 ファラ「いい覚悟だ坊やああああ!」
ウッソ「ちょ!僕じゃなく!アッー!」
ロラン「さて、ひさしぶりにあちらに送り込みますか……
最近人手を求めてるみたいですし。映画に出られるかもしれませんよ」
ウッソ「あっちのコウ兄さんが凄い事になっちゃってますよー!!
ごめんなさい許してお願いあそこだけは勘弁してくださいー!!」
>>603 ウズミ「私のおじいさんが食べさせてくれた初めてのチリソース、それはアスハーズオリジナルで、私は4歳だった。
その味は辛くて酸っぱいしーで、こんな素晴らしいソースがもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じたものだ。
今では私もオジサンになり、娘に与えるのはもちろんアスハーズオリジナル。何故なら、彼女もまた、特別な存在だからだ」
キラ「良かった…あのうちに産院で間違われて引き取られなくて本当に良かった…」
シン「泣き声で気づいてもらえて良かったな、フン」
キラ「他人の空似って怖いよねー」
ファラ「……ふぅ。じゃあね坊や」
ウッソ「いきなり賢者タイム?ていうか飽きたんだったら縄をほどいていってよ!」
シン「何やってんだウッソ?シャクティの放置プレイか?」
ウッソ「そんなマニアックなプレイやってませんよ!あ、でも放置されてるのは本当なんで助けて」
シン「しかたないな……ん、これ結び目が固いなー」
セレーネ「どうしたの……あんたたち兄弟でそういうプレイはよくないわ……」
シン「ちげーよ。姉さんこのヒモ切ってやってよ」
セレーネ「じゃあスターゲイザー起動させてくるわね」
ウッソ「スタゲのフォトンリング使うの!?僕ごと一刀両断されるから!」
>>602 シン「キラ兄、本棚からこんなものが………」つ【本】
キラ「ああ。小説版00では、ネーナさんってアリーさんに………ま、これは刹那には内緒にしとかないとね。シン、いい事思い付いたんだけど」
カミーユ「ん?なんでタキギをしてるんだ?」
キラ「焼き芋でも作ろうかとね〜。皆もどう?」
マイ「どうして書籍を薪代わりにしてるんですか?」
シン「アムロ兄さんが討たれる小説版1stとか、黒歴史本を集めて焚書してるんだ。………劇場版SEEDの脚本もあるけど、読む?(ボソッ)」
ジュドー「いや、いい!遠慮しとくよ!」
シロー「火の扱いには気をつけるんだぞ!」
コウ「あとでウッソにも持っていこうかな。
>>609でたっぷり絞られてたみたいだし」
あまり見掛けない兄弟を出して見たかっただけだったりする
本を焼く国家は滅びる
614 :
612:2009/11/24(火) 00:00:49 ID:???
>>613 サーセンwwww
………じゃ、穴掘って坑儒されてくるわ。
安心して
焼いても捨ててもそのうち勝手に本棚に戻ってるから
きっと妖精さんの仕業よ
禿げたメガネの
焼くものは焼き、残すものは残すんだよウッソ!あ・・あはっあははははははh
Part45見てたら年長組が“ひ○つ屋○の下”の再放送を見る話があった…。 ので、今更ながら。
シロー「あのドラマの再放送打ち切られたな」
アムロ「そりゃそうだ。ヒロイン役が中毒者なんてことが明るみになったとあっちゃな」
マイ「ファンの信頼も空中分解しましたね」
セレーネ「小雪役ねぇ…あの時はロランよねとか言って笑ってたけど」
ドモン「役と役者自身の人物は別物だ。頭ではわかっている」
シロー「じゃ、今なら小雪を誰に例える?」
セレーネ「イメージを切り離すの難しいわ。やっぱり…」
アムロ・シロー・マイ・ドモン「演じているのは本編の黒ラクス…」
教訓
マット「打つな、ラリ(ry
ラクス「黒ラクス、ですか? ええっと、次のステージは、黒の衣装で立てばよいのかしら」
アスラン「考えちゃ駄目だ」
シン「だけど、仄かな想いを秘めてるトコなんかは、ラクスさんっぽいよな〜」
アスラン「茶化すな!」
シン「茶化してなんかないって!」
刹那「ラクス・クラインは、ヒタイブラックが好みなのか?」
アスラン「もう言葉もない・・・」
>>609 シーマ「あっちのコウは偽物だね」
コッセル「さすがはシーマ様。よくわかってらっしゃる」
シーマ「コウはアタシが嫁にもらうまでの間は何が何でも純潔でいてもらうつもりだからね。誰にも手出しはさせないよ」
コッセル「頼もしい!まさに女傑とはこのことだ!」
シーマ「まあでも逆に今からでもキズモノにしてアタシのモンだと周りに誇示してやってもいいんだけどねぇ…ふふふっ」
コッセル「坊主!超逃げて―!」
コウ「童貞を捨てたら傷物と言われ、童貞のままだったら
クェス「なにそれ童貞ー!?童貞が許されるのなんて小学生までだよねマジキモーいキャハハハハ」
なんて中学生にも言われるし、いったいどっちならいいんだ……」
>>619 偽者も何も、あれは別次元の本物ですよ
童貞には変わりないですけど
>>620 マテ、と言うことは、クェスは…ゴクリ
>>611 ウッソにこういうイタズラをしちゃいそうなのはルペ・シノだけど
縛るキャラならファラのが似合うなw
て言うかなんでネーナは縛られたまま放置されてたんだよ。イジメかw
624 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/24(火) 08:27:39 ID:/ba5cQ1b
>>622 まぁ落ち着け
未だに門を破れぬ突撃兵
未だに門を破れぬ城門兵
どちらに価値があるかわかるな?つまりはそういう事だ
625 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/24(火) 08:29:31 ID:/ba5cQ1b
>>624 間違えたw
未だに、門を破れぬ突撃兵
未だに、門を破られぬ門番
こうだなorz
シャア「わわわわわわ私は何もしていないぞ
ほほほほほほ本当だからな絶対にそうだったはずだ」
ナナイ「何をうろたえているんですか……」
クェス「過去ログでアムロと寝たってのがあったはずだけどねー」
シャア「!?」
クェス「たしかリボンズが出る前だから『実は別人』も通用しないしー」
シャア「………………」
シャア「ええい、貴様無節操にもほどがあるぞ!」
アムロ「毎回ロランを狙いに来る貴様に言えた事か!」
シロー「兄さんに手錠をかけなければならない時が来たのかも知れない。」
アムロ「誤解だ。俺にはロリコンの気など無い!」
気があるとかではなく寝たことが問題なんですよアムロ兄さん。
つまり、誰かとゴールインすれば誤解は解けますよ。
シャア「いいか、未成年に手を出すのは犯罪なのだぞ」
アムロ「ロランも未成年だが」
シャア「あれ?」
シロー「社長、ハマーンさんが14歳だった時の事を署でお伺いしたいのですが」ガチャ
シャア「私は無実だー!!なぜすでに手錠を掛けられているー!!」ずるずるずるずる
ステラ「うぇ〜〜い♪ ステラ、シンと寝たことあるよ?」
マユ「はいは〜い! マユもありまぁす♪」
キラ(超真面目な顔)「シン…さすがにマユちゃんは言い逃れの出来ない犯罪だよ」ヒョイ
ウッソ「3ぴボグシャーー」
シン「昼寝してたら二人がいつの間にか布団に入ってきてたんだよ!
俺は無実だーーー!」
レイ「気にするな。 俺は気にしない」
ルナマリア「いやしようよ」
アウル「放せ! 放してくれスウェン!」
スティング「あの野郎、今日という今日はぶっ殺す!」
スウェン「………」
>>630 オルガ「くだらねぇ」
シャニ「不潔ー」
クロト「変・態!」
この様子だとルペ・シノさんも捕まっちゃいますね。
てかここでは双方合意でも駄目なのか?性的同意年齢高すぎるだろ。
これじゃピトケアン諸島の二の舞だぞ。
ネオジオン社激震!シャア・アズナブル社長逮捕!
XXXX年X月X日午後1時頃、ネオジオン社社長、シャア・アズナブル氏が逮捕されました。罪状は過去に未成年者に性的な行為をしたとの事で、
調べに対しシャア容疑者は「私は無実だ。ロリコンでマザコンであっても直接手を出したりしない!」
と容疑を否認しています。シャア容疑者には母性が感じられるなら誰でも良いと思われる節があり、美少年にまで手を出しているとの情報も出ている。
社長の逮捕をうけてネオジオン社の株はストップ安となり、今後の経営に支障が出ると考えられる。
ハム「ガンダムのライバルとして潔良く罪を認めたまえ!」
シャア「だから私は違うと言っているだろう!」
ハム「仕方あるまい……カツ丼食うか?」
シロー「警部、それが言いたかっただけじゃ。」
>>630 レイ「小学生の少女が兄と慕う青年に添い寝しただけだぞ。
歳の割に子供っぽいかもしれないが、おかしいという程じゃないだろう。
どこに気にする要素があるんだ?」
ルナマリア「え?そ、そう言われれば確かに……別に変なことしたわけじゃないし……」
その夜
ルナマリア「あ、違う、ステラと寝た方を問題にしなくちゃいけなかったんだ!!」
ララァも未成年だったが当時はシャアも成人して無かったしなあ
>>633 日本でも、16歳以下(未満だっけ?)だと保護者の同意の上でないと御用。
13歳以下だと保護者同意の上でも御用だがw
ましてやルペ・シノさんは嫌がるウッソを無理矢理だから、蝶危険ww
もっとも、「風呂嫌いの子供を洗ってやっただけ」とか言われると、
警察ではどうしようもなくなるかもしれない。
マユ「でも、シンおにいちゃんとなら……きゃっ♪」
ステラ「うぇーい?」
>>631 キラ「ラクスの歌を子守唄にセット…と。これで今夜も熟睡出来る…」
結局ルナマリアは誰狙いなんだw
最近はシンがお気に入りか?
シン:本命
アスラン:養分補給
えーと、アスランとのことは16歳以上なので違法ではないのかな
ちなみに純潔は守ってますので主に手で・・・ん?なにやら外が騒がしいな
養分補給だから当然口でうんザクのライフルが俺(からちょっとずれた位置)を狙って
>>641 アスランは同意してるのか?w
どっちかというと捕食者と被捕食者って感じが。
双方同意の上でないと何歳になってもアウトだぞ〜。
高校生くらいなら、訴えられなければセーフだと思うがw
カミーユ「しかしあれだな。アスランは高校生組の中でも断トツでただれた異性関係を持ってるな」
アスラン「ちょっと待ってくれ。カミーユだって3人とよろしくやってたりするじゃないか」
カミーユ「俺は3人だけだけどお前は4〜5人いないか?」
アスラン「う…そ…それは…」
シーブック「…五十歩百歩だよな?」
沙慈「…だよね」
Tトロワ「俺と来いアスラン」
ファ、フォウ、ロザミア、サラ、エマと候補が5人
あとハマーンも入るかもしれないしプルもカミーユに懐いてるじゃないか
>>639 アムロ「情けないぞキラ! ここはラクスさんと添い寝するのが大人の男だ」
ロラン「兄さん………」
>>647 プルとハマーンさんの目当ての兄弟は、ジュドーじゃないのか?
>>647 サラはシロッコやらカツだし、エマさんはヘンケンだろ
カミーユ「ふふん!見たか。やっぱり3人だけだったろ」エヘン
シーブック「いや、3人でも十分問題あるからな?」
以前シンは足で布団めくれる程度の床上手っていうSSを見た記憶が・・・
三本目の足で布団をめくるとな・・・
ハッ!デスティニーが俺を狙っt(ry
プルツー「子供にやらしいことするのが犯罪なら姉さんを取り締まってくれ……」
プル「えー、初めて会った人に無闇にキスを迫ったり、裸で走り回るだけじゃないのー」
プルツー「それが犯罪だ!毎回止める方の身にもなってくれ!」
>>648 キラ「やめてよね、兄さん。スキャンダルになりかねないだろ」
ラクス「あら、私は別に構いませんわ」
キラ「ラクスがよくても周りの皆が困るからね」
アムロ「別になぁ。アイドルに好きな人がいても構わないと思うんだが」
ドモン「一般的には構わない。ただ、面白おかしく書き立てる奴らがいる」
アムロ「大変だな、有名人も」
ドモン「どこにでもマスコミは着いてくるものだから、最近は山篭もりもコッソリ行わなければならなくてな…」
ロラン「え?何故ですか?」
ドモン「記者がたまに熊に襲われるのさ。たいていは師匠や俺が追い払うがな」
でもジュドーってプルには残酷なぐらい冷たかったよね
いやジュドーって大体の女性には冷たかったけどw
あれ?
3年くらい前のスレではヒロインの処女率が異様に低かったような気が・・・
マイ「ジュドー、女の子には優しく接しないと駄目ですよ」
女の子に優しくして立てたフラグを天然クラッシュするマイ兄さんは、女の子の敵だと思う
マイは今までのネタでも徹底的にサドだよなw
モニク「マイに酷い事はされない…寧ろ先輩として、女として大事に思ってくれている……
だが、その、私の気持ちに気付かない鈍さこそどす黒い悪だッ!」
エルヴィン「でも好きなんですよね、マイさんの事?」
モニク「当たり前だ」
カスペン「(わざと天然を装った、本物のドSかもしれないがな」
とりあえずまとめてみた
女の敵っぽい人:マイ(フラグクラッシャー的な意味で)、ジュドー、ウッソ(エロ的な意味で)
修羅場的な人:アムロ、カミーユ
何故か修羅場にならない人:シン
一途な人:シロー、ドモン、シーブック、ヒイロ、ガロード
自覚とかいろいろない人:キラ、アル、シュウト
だいたいこんなもんかと思うけど、訂正あったらよろしく
セレーネ「やっぱりビールには枝豆よね」
死神「私は発泡酒の方が好きだわ」
セレーネ「はいはい……ん?何か忘れられたような気が……ま、良いわ」
>>657 アムロ兄さんとカミーユあたりで著しく下げてたんじゃないのか?w
まあ今なら西暦の再生治療g
>>662 コウ「ただいまー」
ロラン「あ、お帰りなさい、コウ兄さん」
コウ「ほい、弁当箱。 今日のも美味かったよ」
ロラン「はい。 量は足りてますか?」
コウ「ああ。 ちょっと物足りない気もするけど、腹八分目って言うからな」
刹那「俺の弁当箱よりふた周りは大きいものを、二つ…」
ロラン「コウ兄さんは毎日ラグビーで運動してますからね。
…引退したらすっごく太りそうですねぇ」
コウ「うわ、ヤな事いうなよ…」
刹那「大丈夫だロラン兄さん。 シーマ・ガラハウはガンダムだ。
栄養管理もきちんとやってくれるはずだ!」
ロラン「あはは、そうですね」
コウ「いやあの? なんでそこでシーマさんのお名前が? ねえ?]
>>662 しまったぁぁぁ!刹那とロラン忘れてたぁぁ!ついでにコウも
追加
別の意味で修羅場的な人:ロラン
何かと狙われる人:刹那、ロラン
手のかかる子に見られてる?:刹那
100%狙われている人:コウ
>>666 インタビューを取ってみました。
ソシエ「ロラン?使用人よ。それ以上でも以下でもないわ、多分。多分・・」
→ロラン「はい、おやつの用意が出来ましたよ!」
ディアナ様「フフ(意味ありげな微笑み」
→ロラン「デ、ディアナ様!?(アセアセ」
マリナ「可愛い子供って感じよ。でも・・・男の子って直ぐに成長する生き物なのね・・・」
→ネーナ「マ、マリナ・イスマイールとは仲良くしてあげてるフリをしてるだけだからね!?」
ネーナ「せっちゃんLOVE!アイ、ニーデュー!」
→マリナ「北風と太陽という童話があるわ。たまには優しくしてみてはどうかしら?」
→ネーナ「ン・・こないだ読んだ本にそんな話が合ったわね・・たまにはそうしてみるかしら。
あ!決してあんたに言われたからやるんじゃないから!」
→マリナ「フフ、分かっているわ」
シーマ「コウはきっと立派な人間になるよ。アタシはそれに水をやるだけさ」
→クルト「原作の面影もないよな、シーマ様は」
→コッセル「毒ガスを注入してしまう前のシーマ様だと思えば良いんじゃねぇか?だから、乙女でもある」
→クルト「乙女っつーか、漢女?ハハハハ」
→コッセル「違ぇねぇな、ハハハ」
→シーマ「あんた達・・・顔、貸しな・・」
>>659-660 マイ「僕の生活圏に、弟達のGFを除けば、女『の子』なんていませんよ〜」
>>625 そのネタは時間が経つと、
未だに、手柄のない老兵
戦場が移って誰も来なくなり、忘れ去られた砦の門の門番
になるんだ。
>>648 ソシエ「ロラーン!成人式の続きはどうなるのよー?!」
>>668 エンマ「私は…年齢は出てなかったはずだし、そう思われるのも仕方ないか」
モニク「ぐっ……奴の定義は何なのだッ!?」
セレーネ「ま。家族としてずっと暮らしていたら『男』や『女』として見なくなるのよねぇ」
死神「エロ漫画やゲームでは反対になるらしいわよ〜?キラくんが持ってたわ」
セレーネ「それは兄弟姉妹を持たない者達の戯言よ。中には本物もいるみたいだけど」
>>627 そういうシローもキキにヤラシイまねを…
シロー「人聞きの悪いことを言うな!覗いてしまっただけだ!」
アイナ「……そう、覗きはしたんですね」
シロー「!!」
>>662 ああ見えて、アムロ兄さんは修羅場起こさないんだぜ。
カミーユとはそこが違ったりする。
674 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/24(火) 22:31:35 ID:kMyCVAM/
>>673 シーブック「アムロ兄さん、どう言い繕ってもロクデナシには変わりありませんからね?」
>>672 ジュドー「あ、アイナさん、どうしようもないタイミングっていうのがあるんだよ」
シロー(おっ、ジュドー、ナイスフォロー)
アイナ「……どんな時ですか」
ジュドー「女の子が俺のモビルスーツのコックピットを占拠して携帯プールで水浴びしてるとか
いきなり目の前で服脱いでシャワーに行くとか」
アイナ「……キキさんもそういう人でした?」
シロー「いやその、そこまでひどくない」
シロー(どういう女の子と付き合ってるんだジュドーは!?)
まあ極限状態だったとは言え、アイナもいきなり混浴したり乳見せたりするしなぁw
刹那「俺も初対面のネーナ・トリニティにいきなり接吻された」
シロー「普通にキスと言いなさい」
ウッソ「その・・・ゴニョゴニョ」
シロー「・・・言わなくて良いさ」
コウ「劇中で・・・(遠い目」
シロー「しかし、何だ。弟達も(劇中で)中々凄い経験をしているよなぁ」
トビア「それに引き換え、キンケドゥさんなんて数年もの間・・・あわわ、何でもありません」
シーマ「美人艦長の側近として何年も尽くすのかい?いい男さね」
コウ「!?」
セシリー「何かしら・・・?涙が止まらないわ・・・」
キンケドゥ「・・・・トビア、とりあえずトイレ掃除一週間な、後デンドロビウムにワックスがけ」
トビア「な、なんとぉー!?」
旅籠「海援隊」
肝っ玉女将シーマ・ガラハウと良き伴侶コウ・ウラキ
シーマ「って言うのも悪くないね。艦を降りて、さ」
クルト「シーマ様が女将なんて、賭場を開きそうだから困る」
コッセル「全くだ」
シャギア「皆さん、もう一匹罪深き狼を忘れてませんか?」
オルバ「そう罪深き狼がもう一匹」
ガロード「な、何だよティファが全裸でイルカと一緒に泳いでるのを見たのは事故なんだ!!あ、思い出しら鼻血が!!」ボタボタ
>>679 アーサー「本当、いい男ですよね!」
タリア「…」
シン「……」
レイ「気にするな、俺は気にしない(空気以下という意味で)」
キンケドゥ「こいつもアーサーなんだぜ…」
彼女持ちだけど何事もないのは、シーブックとヒイロ位か…
ヒイロ「お前を殺す」
リリーナ「ヒイロ、私を殺しにいらっしゃい」
ある意味どの兄弟よりも凄い(濃い)二人。
トビア「そういえば、某スパロボでは二人共お姫様の守護騎士って扱いでしたね、格好良いなあ
僕も二人みたいにベルナデットを守れるようになりたいです!・・・・ってことで、デンドロのワックスがけ中止して、修行を・・・」
キンケドゥ「ダメ」
ヒイロ「一つ言っておく、死ぬほど辛いぞ」
コウ「不器用な愛も、激しい愛も恐ろしい・・・・」
基本的にシーブックはキンケだとバレるのはよくないから
みんなと普通に話す時はキンケよりシーブックって書いた方がいいかも
コウ「そういえばシーブック、さっきキンケドゥって……」
ヒイロ「あぁ、俺も聞い…」
シーブック「!みね打ち御面!」
ドグチァッ
ヒイロ「な……っ?」
コウ「ぐふっ!」
トビア「あちゃー……すみません」
シーブック「記憶を消したから良いものの……次からは気をつけてくれよ」
トビア「すみません」
シーブック「さて、パン焼きに戻るか……」
>>685 ギリ「海賊…お前のその3年経っても童顔と身長では騎士は似合わないぞ」
トビア「ムッ…身長ならヒイロさんだってひく…ハッ」
ヒイロ「…お前を殺す…!ゴゴゴ」
デュオ「あれが騎士ねぇ…ハァ」
コウ「いてて・・・あれ?何か凄い追い詰められてて気がしたけど、夢か」
シーマ「何だってんだい!?後一息だったってのに!・・・なんだい、このカード?」
シーマ・ガラハウ殿、貴方の立てかけたフラグは頂きました
キンケドゥ・ナウ
あらゆるもの盗めるようになってきたな
【宇宙世紀最大の謎に挑む!】0083 スターダストメモリーはなぜあそこまでつまらないのか?
>>688 ヒイロ「迂闊な行動は死に繋がる…」銃チャキッ→発砲バンッ→モミジとお花ヒラヒラ〜
トビア「うわ!きれいだな〜秋もさかりですねぇ」
ヒイロ「な!!なんじゃあコレは!誰がすり替えた!?」
トビア「あれ?何これ…「ヒイロ、撃つなら私にしなさい。今度モミジ見に行きましょうね」だって」
ヒイロ「リリーナが…いつのまに」
トビア「怒ってるのかと思ったら嬉しそうでしたねヒイロさん」
デュオ「あいつらの関係はよく分からんのよ。お互いゾッコンってこと以外は」
>>689 モニク「キンケドゥ!!マイの天然フラグクラッシャーを盗んでどこかに捨ててきてくれ!!」
>>694 キース「キンケドゥにメッセージを頼まれたので伝えるよ」
_,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、 __
_,---‐" ̄\ / ``ー‐-、 ノ \
/ ヽ ;" ) / \
/ ぐ で | / |ノ/ \
/ ら き | | )/.| ・ オ |
| .い な | | ,;';;,, /ノ | ・ レ |
| ・ い | |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 | ・ に |
| ・ こ | /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙; | ・ だ. |
| あ と | `、;;::::::::::::::::;/ ),;' :.'.,、 | ・ っ |
| る | ,へノ `'''''"´ .:; .:::_ヽ | ・ て |
| ・ Y \ .::; ::::ゝ .| ・ |
| ・ ∧ \ ::::::、 .:;` | |
| ・ |ヽ丶 \;; :::;;;;::..,,、. ::i | |
| ・ | ` \;;;;/ `゙" \
盗めないもの:
マイの天然フラグクラッシャー属性
他人の彼女
ガンダム
ヒイロの身長
アスランの髪
ベルナデットの胸
ギレンの眉
ガンダムくらい盗めよ!
簡単じゃないか!(各TVシリーズの第1話を観ながら)
>>697 実行が可能かどうかって問題じゃなくて、その後のリスク(面倒)を考えると、
ターゲットとして狙いたくない、って意味の「盗めない」なんじゃないかなw
カミーユ「一年ぐらいかけて、波乱の人生がもれなくプレゼント、だからなぁ…」
>>697 刹那(ダブルオー搭乗)
「みんなのガンダムが…消えて行く…そんなこと…させるかぁぁ!!!」
モニター表示『TRANS-AM BURST』
X総帥「怪盗とやらは、我らに遠慮でもしているのか?」
トレーズ「と、申しますと?」
X総帥「ヒタイレッドの髪の毛と私の眉は、強奪できぬという発表があったらしい」
トレーズ「我らに敵対したくはないとう、意志ではないでしょうか」
X総帥「フム。奴らは所詮、犯罪者。我らが正義の雷には、さすがに逡巡するか」
トレーズ「ですが、並々ならぬ実力者たちであります」
X総帥「ほう。戦いは避けろと?」
トレーズ「もっとも、降りかかる火の粉は払うべきでしょう」
X総帥「何が言いたい」
トレーズ「彼らが髪の毛をないがしろにした場合、私たちは黙ってはいない
それ以上でもそれ以下でもありませんと、申し上げたいだけです
義賊としての活動は評価しますが、犯罪行為には変わりがない
これを敢えて見逃してきた我々に牙を向くというのであれば、動かざるをえないでしょう」
X総帥「フッ。あくまでもエレガントな行動を好むか」
トレーズ「フフ。薔薇を添えて予告状でも出してくれるのならば、嬉しいのですがね」
シーブック「10年の呪いと現状レイプって、どっちが辛いと思う?」
アスラン「どっちもどっちだと思う」
シーブック「それはそうか。アスランも、苦労してるんだもんなぁ」
アスラン「隣の芝生は青く見えるっていうだろ?」
シーブック「そうだなあ」
アスラン「純愛なおまえが、羨ましくて仕方がないよ」
シーブック「ああ、こういうことなのか
俺も、アスランを羨ましく思うことがあるけど、この気持ちが、ソレなんだな」
マリュー「校内で堂々と性の話をしているそこの二人
ちょっと先生とお話ししましょうか」
シーブック&アスラン「ご、誤解ですよ先生!」
コーラサワー「ほお。友情+5か。これから先、どうなることやらな」
原作にてガンダムを
奪取した(しようとした)人:コウ・カミーユ・キラ・ガロード・ジュドー
奪取された人:コウ・キラ・シン
意外と加害者の方が多いな
アムロ兄さんも脱走した時、ガンダム強奪したようなもんだしな
>>700 ウモン「自爆小僧の身長みたく、眉も髪も奪えるほどないってだけじゃい!」
ザビーネ「私からも貴族主義は奪えんぞ!」
ベルナデット「トビアー!私は奪えるのに胸は奪えないとはどういう意味ですかー!」
トビア「俺が書いたんじゃないよー!」
>>701 基本的に一般ピープルの奴らは奪取(カミーユ・キラ・ガロード・ジュドー・アムロ)
軍や武装組織に最初からいるやつは普通に受領(コウ・ドモン・シン・刹那・ヒイロ・シロー)
って感じかね
>>701 キラも洗脳された時自由パクってなかったっけ?
洗脳とか何言ってんだこいつ
なんか知らんがガンダムは2号機がやたら奪われるイメージがあるな
(GP-02、BD2号機、黒本2号機、F902号機、ネオガンダム2号機)
デュオ「2号機…2号…02…だから相棒のパーツを盗まれたのか!!」
ヒイロ「ついカッとなってやった。ガンダムのパーツなら何でもよかった。今は反省している」
逮捕されたシャアが忘れさられているな
コレも人徳の無さか・・・
>>707 ダブルオーも刹那にとっての二台目だからリボンズに太陽炉持ってかれたのか
>>710 ハマーン「刑務所に行って『あれは合意だった』と弁護してやりたいが
『合意でも14歳相手は犯罪です。それより、相手の女性が14歳相手の淫行があったと発言しましたが』
……という展開になるのが分かっているからな。保釈金は積んでやったが」
クェス「続きのネタはいろいろ考えてみたけどアタシが極悪人になりそうだからやめたのー」
ギュネイ(もう極悪人だろ)
ハサウェイ(どこからどう見てもそうだよね)
ハサウェイ(同意はしたものの、よくよく考えたらギュネイさんってシャアさんと大差ないんじゃ………)
クェス(相手が大佐だけに?)
ハサウェイ(そうそう………ってクェス!?)
クェス(アタシのNT能力舐めないでよね。ちなみに、さっきのギュネイとの内緒話も聞こえてたわよ)
ハサウェイ(ひぃっ!?)
クェス(ニコッ)
ギュネイ「ん、どうした?急に頭抱えて」
ハサウェイ(ザクグフゲルググ)
>>706 ほう、スルーしないって事は心当たりがあるのか
よくわからないんで詳しくよろ
>>715 ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
アムロ「何だ、このウサギは」
キラ「あー。昔読んだ漫画にこんな奴がいたなぁ」
ウッソ「何と言うか…凄く人を喰った顔をしてますね」
ヒイロ「(今日は兎鍋だな」
アムロ「このスレだけは各作品間のいざこざは持ち込まないように」
ロラン「守らない人は繭にしちゃいますよ」
残り兄弟「ガクガクブルブル」
>アムロ「何だ、このウサギは」
トニヤ「呼んでるわよ♪」
マリュー「やめて!あそこにハロ長官が!!」
(これは・・・フォローのしようが無い!?・・・仕方ない)
“シャアの逮捕状及び、各種証拠品等、諸々の物は頂いていく”
・・・ついでにこのウサギも処理しておく キンケドゥ・ナウ
クェス「た〜いさぁ〜♪来月クリスマスだよね♪」ぎゅっ
シャア「あ、ああ、お小遣いあげるからギュネイかハサウェイ君と遊んできなさい」
クェス「ありがとっ♪大佐だ〜い好き♪」チュッ
シャア「ふう……これで助かったか……」
ナナイ「一度びしっと言ってください」
シャア「また逮捕されてしまう、もうこりごりだ」
クェス「ねえアムロ、来月クリスマスだよね」
アムロ「え!?あ……ああ、じゃあ一緒に食事でも行こうか、(ええとええとスケジュールは、確か……)」
クェス(うんうんなるほどねー)
アムロ「お昼ご飯でどうだい?会社の近くにいい店があるからさ、仕事があるから一時間だけだが」
クェス「うんっ、じゃあ予約ね?(ホントは夜に他の女と会うくせに)」
D.O.M.E.「今、間違いなく心を読んでたぞあの娘」
A.R「女って怖いねえ」
アムロ「あれで帰ってくれただけでいいさ……」
クェス「来月クリスマスなんだけどさー」
ギュネイ「うっ」
クェス「夜、空いてるんだよねー」
ギュネイ(……こ、これは誘ってくれてるのか?誘ってくれてるんだよなっ!?)
クェス「プレゼントなにくれるのかなー」
ギュネイ(そう来たか…… で、でも、ここで頑張れば「お返しにアタシをプレゼント」だとか……)
クェス(さて、次はハサウェイね)
ハサウェイ「来る……!今こっちに向かってくる……!」
ギギ「どうしたの、急に怯えだして」
クェスなんという悪女…いやそれ以上だから、魔王か…!?
>>720 ジャミル「ハサウェイ君、レベルうぷしたら
耳の穴から血を流すことができるぞ」
キラ・ヤマト
ラッセ
ロウ
ボルトガンダム
トニヤ
ミリアリア
手段
術
>>723 ロラン「キラは家庭内暴力なんかしません!」
シロー「で、アムロ兄さん以下、数股かけてる鬼畜な兄弟たちはクリスマスどうするんですか?」
アムロ「(・・・凄くトゲトゲしいな)ど、どうって言われても・・なあ?」
カミーユ「(何か、うやむやの内にシャア社長が釈放になってご機嫌斜めらしいですよ)・・・・どうっていわれても・・・ねえ?」
シャア「ナナイ、〇〇社との提携の話をすぐにセッティングしてくれ。落ちた社の信頼を少しでも早く取り戻してみせる!」
ナナイ「社長、真面目に仕事に取り組むようになってくれたのですね。」
シャア「あぁ、社の経営が安定しなければロラン君に会いに行く暇ができないからな。」
ナナイ「……(結局そこなんですか。ギリギリ)」
ギュネイ「いつもの事だ。気にしてたらこじわがまた増えちまうってのに。」
ナナイ「ギュネイ、また特別プログラムが必要なようですね。」
クェス「オールバックのサングラスと、もみあげのサングラスの人は
レギュラーでいるよね」
ギュネイ「どいつも変人だけどな」
クェス「角刈りのサングラスの人が
ここの警察にいたほうがいいかも〜w」
ギュネイ「クェス!無茶だ!!w」
既婚組はフツーに過ごすんだろうな
キラ・ヤマト
ラッセ
カティ・マネキン
内部
暴力
被害者
>>726 シャア「(面と向かってお前の為など、歯が浮くような事は言えんな」
ララァ『あら。本当に好きな女の人がいる男の人ってそういうものだと思いますよ、大佐。アムロ達だってそう』
アムロ「ハックション・・プレゼントもバランス良く買わないとな・・・当日休み取れるよう仕事も早めに片付けないと・・ブツブツ」
ハロ「ザンギョヒツヨ、ザンギョヒツヨ」
アムロ「やはり残業は免れないか。よし、気合い入れるか」
シロー「クリスマスははしゃいだり、十字軍を気取るバカが沢山出るからなぁ・・・疲れすぎてアイナとは祝えないかな」
ノリス「(ジーッ」
シロー「・・・根性で何とかするか」
しかし現実は紛い物アムロsとシャアsと一緒のクリスマスになるのだった
今年は誰がクリスマス中止のお知らせを出すんだろう。
◎ギニアスと妹魂の仲間たち(妹とクリスマスを楽しむ馬の骨に嫉妬のあまり)
○モニク(クリスマスの約束が空中分解した怒り)
ドズル(史実では命日)
▲ビリー(魔法使いのジェラシー最高潮)
ナタル(誕生日だけどシングルベル?)
東方不敗(クリスマスに浮かれる馬鹿弟子に怒りの鉄槌)
プロフェッサーガーベラ(コマンビーとザコたちの宴会に呼ばれずに)
×シーゲル(クリスマスの用意をしたのに娘はキラのところに行って怒髪天)
フロスト兄弟(人の嫌がることを進んでする)
ゼクス(クリスマスプレゼントには「出番」のない怒り)
>>725 アムロ兄さんは例年通り連続デートから深夜のサンタ役のコンボじゃない?
>>732 超大穴 マイ クリスマスパワーによってクリスマスイベント自体を分解させる。
>>732 マイ「よくわからないまま、12月24日にレストランに誘うよう兄さんに言われたんです。そうか、クリスマスでしたね。
…でもモニクさんはクリスマス反対のようですから、止めておきます」
シャア「ではサンタ役は頼んだ」
赤い彗星のひと「ああ、任せてくれたまえ」
シャア「ではトナカイ役は頼んだ」
実写シャア「……そうなるとは思っていたが」
ドレン「二頭立てになっただけ例年よりはマシですかな……」
>>732 マスターアジアは年末の格闘番組じゃないかな
選手か解説かは分からないが
ロラン「もうクリスマスの話ですか」
セレーネ「皆気が早いのね」
シュウト「早くクリスマスツリーだそうよ!」
ロラン「あーそれがクリスマスツリーは今年は……」
アル「ないの?いつものは!?」
ロラン「それが壊れてしまって……」
カミーユ「壊れただって?……まぁ原因は色々思いつくか……」
シン「そりゃ毎度毎度MSで暴れてたらな……ま、安心しろよアル、シュウト
物拾い組がなんとかしてくれるから」
ジュドー「なんだよ物拾い組って!」
ガロード「ま、心当たりはあるけどよ」
フラワーショップ『ロアビル』
ガロード「ってなわけでモミの木、余ってるのくれよ!」
ロアビィ「あのねー、うちはフラワーショップなの。植木屋に行けよそういうのは」
ジュドー「他の店だと高くつくだろ」
ロアビィ「んじゃあ、ブラッドマン所の庭に『自生』してるの引っこ抜いてこい」
フェルト「そ、それ自生っていうんですか……」
ビリーはミユとかルセットとか同じメカニックがいるこのスレじゃモテそうなのにな
カツはネーナとかパーラとか同じパイロットがいるこのスレじゃモテそうなのにな
いやビリーはメカニックとして実力があるわけだからパイロットとしてヘボなカツと比べちゃ。。。
キラ「なんか僕達って比較的叩かれやすい感じだよね」
刹那「ああ…まあ理由は何となくわかる気もするが…」
キラ「確かに…でもまあここじゃ僕らは仲良くしとこうね」
刹那「当然だ。兄弟なんだからな」
キラ「そうだね。あと刹那はネーナさんとももっと仲良くした方がいいと思うよ」
刹那「ネ!ネネネネネーナだと!?どこだ…?どこから襲ってくるんだ!?」
キラ「ちょ…落ち着いて。名前出しただけじゃないか」
刹那「なんだ…おどかすな…それに最近は襲ってこなければ逃げてないはずだ…そう言うキラこそフレイ・アルスターと仲良くすべきじゃないのか」
キラ「フフフフフレフフレフレイだって!?ど、どこ!?どこに隠れてるんだ!?」
刹那「お前も落ち着け…俺も名前を出しただけだ」
キラ「や、やめてよね…心臓が爆発するかと思ったじゃないか…」
セレーネ「…あの子ら何やってんの?」
ロラン「さあ?何か新しい遊びじゃないんですか?」
セレーネ「ふ〜ん…やっぱり変わってるわね」
ビリー「ま、まさか・・・」
カツ「ひょっとして・・・」
チャック・キバヤシ「我々のフラグも、盗まれていたのだよ!!!」
>>738 ドモン「なら、俺がギアナ高地から持ってきてやる」
アムロ「ギアナ高地にあるのか?」
ドモン「知らん。とりあえず行ってくる」
ロラン「アルゴさんに頼めばいいんじゃないですか?」
>>742 キラはともかく刹那はこのスレだと優遇?されてると思うぜ
>>741 優秀なメカニックだからといって、それが男としての魅力になるわけじゃないよなあw
>>744 頼むならアンドリューだろカナダの方があるんじゃ。
でも女パイロットとは繋がりが増えそうだぞ
○○「どうしようMSが動かないわ……」
ビリー「どうしましたお嬢さん」
○○「機体の調子が悪くて……」
ビリー「なるほど、これをこうしてああして」
○○「すごい!直ったわ!素敵!」
ビリー「HAHAHAHAHA」
ビリー「みたいな展開を」
シロー「ビリーさん…、酸素欠乏症に…」
ロランがシャアとグエンの前で「モミの木欲しいなあ」っていえば売るほど持ってくるよ
>>745 いや、キラも良い子だぜ
可愛い彼女もいるしねw
可愛い彼女いればいい子ならノリピーの旦那もいい子って事になる
>>746 ま、そうだけど仕事が出来るんだから好意(別に恋愛に直結しなくても)ぐらい受けててもいいと思うが
>>749 キラ「そんなビリーさんには、この曲を」
つ絶望ビリー
日登町を歩いているとホテル街から仮面をつけた全裸の変態が歩いてきた
フル“マッパ”フロンタルだ
よく見ると股間に海苔が張ってあった
そしてその腕に絡み付いているのは男妾のアンジェロ・カウパーだ
その名の通り海苔からダダ漏れだ
イチャイチャする二人の周囲の通行人達は関わり合いになるのを恐れて
足早に去っていく
ただでさえカトルやロランといったホモや女装趣味の変態揃いなのに
俺もこんな変態とは関わりたくない
踵を返すと走り出したいのを堪えて早足でここから離れた
俺は二人を見なかったことにした
迂闊に近づくと貞操の危機を招く
俺は何も見てない聞いてない
身分良し、顔良し(ポニーテール、テメーはダメだ)、ウデよし、身長有り(高すぎか)。
ビリー・カタギリは惚れる人がいてもおかしくないスペックではある。
ビリー「え?ぼくがかんがえたザク?」
アル「うん。ビリーおじちゃんは設計図を書くのが得意だってシロー兄ちゃんに聞いたんだ。
だから僕が考えたこの設計図でザクが組み立てられるか見てもらおうと思って」
ビリー「どれどれ・・・(結構良いセンスはあるけど、やっぱり子供な所がいくつか見られるね)ちなみにどうするつもりなんだい?」
アル「クリスマスにバーニィと組み立てるんだ」
ビリー「クリスマス?何故又クリスマスに?」
アル「毎年クリスマスにクリスとMSで模擬戦をやってるんだ」
ビリー「(クリスチーナの方か)模擬戦ねぇ」
アル「いつもザクでガンダムを倒すんだ!って張り切るんだけどギリギリの所でやられちゃうんだ・・・だから今年は思い切った改造を、と思って」
ビリー「なるほどね。うん、良いよ。でもこのままではちょっと無理があるし、あちこち書き込んでてごちゃごちゃになってるから綺麗にまとめて描き直してあげる」
アル「本当?ありがとう!」
ビリー「『ガンダム』には僕もちょっとした因縁があるからね。書き直せたら又連絡するよ・・・ガンダム家だね」
アル「はい!じゃよろしくお願いします!」
ビリー「合点承知!」
むしろ子供に人気が出そう。
惚れてるのがアル厨で親友が我慢弱い人な時点でどっかおかしいことには違いないんだろうけど>童貞
>>748 その展開と運命的出会いは既に経験済みだろうビリーよ。
グラハム「何ということだ、フラッグが動かなくなるとは…!」
ビリー「お困りのようだね学生(ポリスアカデミー訓練生)さん」
グラハム「機体の調子が悪いのだ…。残念ながら私にはお手上げだ」
ビリー「なるほど、これをこうしてああして」
グラハム「すごい!これを直すとは!何という素敵な経験だ!」
ビリー「HAHAHAHAHA」
グラハム「まさに私が求めていた友だ。私はグラハム・エーカー!君の名を教えてくれ!」
グラハム「みたいな展開だったじゃないか」
>>758 ビリー「………………」
グラハム「落ち着きたまえ!カタギリ」
Pan Pan
ビリー「さて。アル君のザクの製作にもどるかな」
シャクティ「もういっそのことカタギリをやめてヘリント…」
ウッソ「最終手段すぎるよシャクティ!」
キラ「いやだぁあ!もう兄貴はいやだぁああ!!!」
シャクティ「ああ、ボカロ系のエロ動画だと思ったらつられたんですね、だらしねえな」
ウッソ「でもキラ兄さんのことですからちょっとでもボインや美人がお願いしてるのを見ると
簡単なことに釣られちゃうんですよ(本編参照)、仕方ないね」
>>759 グラハム「仮面(ブシドーマスク)が無ければ即死だった」
>>761 ギンガナム「………むぅ」
ブシドー「………ムッ?」
ギンガナム「………」
ブシドー「…………」
目線で火花バチバチ
ギンガナム「………チッ」
ブシドー「………興がのらん」
互いにプイッ
ギンガナム「………(あの陣羽織、是非欲しいものだ。仮面はいらん」
ブシドー「………(見事な刀だな……我が腰に欲しい」
>>748 死神「機械とかコンピュータに強かったらこういう出会いがあっても良いんじゃない?」
セレーネ「どういうこと?」
死神「つまり…」
銀髪イケメン「どうしようPCが動かないぞ」
セレーネ「どうしましたお嬢さん」
銀髪イケメン「PCの調子が悪くて……」
セレーネ「わかったわ、お姉さんに任せなさい。これをこうしてああして」
銀髪イケメン「すごい!直った!マーベラス!」
セレーネ「おーっほっほ。ついでにAIもサービスしたわ」
銀髪イケメン「え…AI『マザプラス』?…すごいよこのAI!これがあればもう母親も彼女も要らないや!」
セレーネ「…」
死神「…変ねえ、どこで間違ったのかしら。どうしても出会いに繋がらないわ」
セレーネ「……」
死神「上のアムロや下のシローならすぐなのに」
ベルトーチカ「困ったわ、複葉機のエンジンが動かなくなるなんて」
アムロ「どれどれ…原始的なエンジンだ、これならすぐ直せるよこれをこうしてああして」
ベルトーチカ「すごい!直ったわ!さすが伝説のニュータイプ!抱いて!」
アムロ「HAHAHAHAHA」
アイナ「お風呂が壊れてしまうなんて…どうしましょう」
シロー「どうしましたお嬢さん」
アイナ「お風呂が壊れてかくかくしかじか……」
シロー「なるほど、ならビームサーベルで周りに雪を溶かして、ルォォォォテン・ブロゥゥゥゥゥ!!」
アイナ「すごい!何か必殺技っぽく叫んだら露天風呂が!素敵!」
シロー「HAHAHAHAHA」
シロー・アイナ「「そういうわけで入ってるうちにできちゃいました」」
ギニアス「どういう必殺技だ!!」
ノリス「おめでたなのに「必殺」とは穏やかではありませんぞギニアス様」
死神「とかねぇ」
>>756 クリスマス当日
バーニィ「ちょっとま、このG……」
アル「うわぁ、ミンチ(ry」
ビリーの作った高性能機ってどうにも吐血しそうなイメージがある
グラハムフラッグにしろスサノオにしろ
>>764 そりゃもともとエイフマン教授のせいだよw
グラハムがとにかくピーキーにってことで、パイロットの負担が増える機体になった。
んで、ヨハ兄機のランチャーぶった切る戦果を上げちゃったもんだから…
あれ? グラハムのせい?
>>765 エイフマン教授が弄った他のオーバーフラッグス隊隊員の機体は
常識的な範囲のカスタマイズで収まってる
ようするに生存性よりも速さを求めるグラハムが悪いw
ゼクス「馬鹿にされたような気がしたが気のせいか…?」
つまりグラハム=兄貴
グラハム「そして何よりもォ!!速さが足りないッッ!!!」
ビリー「だからこれ以上速くしたらGに潰されるって!」
シロー「と言うか『警察』が超スピードを好まないで下さい。我々は市民の規範たるべきです」
ヴィッシュ「このままではいつか警視正を速度超超過で逮捕・・・なんて事になりかねませんぜ」
グラハム「すまない(´・ω・`)」
マイ「フラッグは装甲を犠牲にして軽量化させてるみたいですね。だからスピードが出る」
モニク「叩かれたら終わり。まさに『当たらなければどうという事はない』機体のようだな」
マイ「そこでヅダも軽量化し……」
モニク「却下。弱点を増やしてどうする!それに爆発する速度は変わらんだろ!」
>>768 コウ「市民の規範ねぇ・・・。警察の制式支給機体の陸戦型ガンダムバリバリにカスタマイズして、EZ8にしちゃった兄さんがそんな台詞を吐いて良いものか・・・」
シロー「ちょっとこっち来いやそこの人参嫌い」
コウ「なぜヤンキー口調!?ってか兄さん、そのハンマーはちょっとやり過ぎのような気もするんですがアッー!!!」
今日も仲良し兄弟船
キラ「まあ、パトカーにニトロ積んじゃう婦警さんなんてのもいるわけで」
ウッソ「そう考えればEz-8はレストアしただけですもんね」
キラ「もっとも、原因はアイナさんとの痴話喧嘩だけどねー」
シロー「………」
モニク「マイ、またヅダが空中分解を…」
エルヴィン「マイさん、このヅダのデータ何ですけど…」
ホルバイン「おい、ヅダばっかり整備してないで、俺のゼーゴックの整備も…」
ブロフノウ「うむ、マイ君。最近のヅダのクレームなんだが…」
デュバル「…………」
デュバル「なんだ、皆でマイマイマイマイと。私がヅダを一番うまく扱えるのに…!」
エルヴィン「姉さん、デュバルさんが白目むいて体育座りしてるよ」
モニク「新兵がよくかかる病気のようなものか…?」
カスペン「存在意義の消失といった方が近いのではないか?」
チェーン「はーい、アムロ」
アイナ「シロー、お仕事頑張って下さい」
レイン「もう……ドモンったらいつも無茶するんだから………」
ファ「カミーユ!勉強も良いけど、たまには部活にも顔を出してね」
マリナ「刹那のおかげでいつも助かっているわ。ありがとう」
ネーナ「せっちゃん、せっちゃん。美味しそうなパフェ見つけたから一緒にいこ!」
セシリー「えーと。シーブックの分はこれね」
ラクス「キラ。クリスマスの予定は空けておきますわ。楽しみです」
ティファ「ガロード……風邪に気をつけて…」
リリーナ「さて、明日のヒイロのお弁当の材料を買いに行かなくては……」
エルヴィン「………」
エルヴィン「姉さん。マイさんの事、名前で呼んでみたら?親友同士でも名字の人もいるけど、やっぱりよそよそしいよ」
モニク「SO☆RE☆DA」
モニク「オリヴァー、ヅダの報告書について話がある」
マイ「あ、はい。それと僕なんかを名前で呼ばなくても名字でいいですよ」
モニク「ア、ウン、ソウダナ……(一辺殺してやろうか……」
>>774 カリウス「アナさん」
ガトー「二度と私を名前で呼ぶな!」
カリウス「申し訳ありませんでした!調子に乗りすぎました!」
デラーズ「おぉ、アナベルではないか」
ガトー「閣下ーーーー!!!」
カミーユ「お前ら、一連のやりとりを観て、ファに突っ込むなよ!」
ジュドー「いいか!絶対だぞ!!」
ヒイロ「さてと、胃薬でも買いに行くか…
後マイ兄さん、味覚を空中分解できるものはないだろうか…」
逆に考えるんだ!
すでに味が空中分解しているから
意味のない行為だと諦めるんだ。
>>773 マルティン「確かに一理あるので、我が社でも試験的にファーストネームで呼びあってみることにする」
ヘルベルト「これに違反したものは罰としてヨルムンガンドを加速装置にしたヅダの耐久試験のパイロットをやってもらう」
エルヴィン「僕は呼ばれ慣れてるので別にですけど」
デメジエール「へっへっへ、ヴェルナー、ドロップ食うかい?」
ヴェルナー「それよりまだジャンが部屋の隅っこでいじけてるんだが」
アレクサンドロ「ジャンはもうほっとけ」
モニク「しかし…いくら実験とはいえ、なんだかこそばゆいモノがあるな、オ、オリヴァー?」
オリヴァー「そうですね…でもこれ、口調が変わったら誰が誰だかわからなくなりますね」
モニク「そうだな、既にこの時点で誰が誰だか…って顔は見えてるんだからそんな訳ないだろ!」
ベン「おい、さっきからうるせーぞヨーツンヘイム」
アリーヌ「あたしら製図してんのに上でドタバタされちゃたまんないよ」
ヒデト「あ、下の階の土建屋のバーバr…じゃなかったベンさん」
サウス「すいません、先ほどインターンの件で連絡した連邦大学の者ですが」
ベルナルド「おら、お前らちゃんと挨拶しろよ」
チャック「よろしくお願いしまーす」
オリヴァー「なんだ、インターンってコウたちか」
コウ「あ、マイ兄さん」
全員「「「「あ」」」」
死神『うふふ…いい悲鳴……』
>>777 マイ「感覚(五感のどれでも)を一時的に分解する薬ならあるけど?オススメはしないよ」
>>779 コウ「ふぅ、ラグビーで体を鍛えてなかったら、危ない所でしたよ」
>>779 エンマ「おやおや、綺麗な流星が見えるじゃないか」←営業帰り
モニク「エンマか……貴女もいつも名前呼びだったわね」
エンマ「何の話?」
-----
エンマ「なるほど……ま、私は名字ではあまり呼ばれたくないからね。慣れたものさ」
マルティン「名字の読み方だけ変わり、名前は変わらないというのも変なものだな」
オリヴァー「普通ユリウス・カエサルとジュリアス・シーザーみたいに両方変わりますしね」
>>781 ゼクス「うむいい身体だ」
「強烈な加速に耐えられるかもしれないな」
「どうだ君、トールギスの中の人になってみないか」
ちょっとしたミサイル並の速度で巡航可能なデンドロに乗って
アナベルさんとドッグファイトやらしたぐらいだから
かなり頑丈である事は間違いないな。
ユウ、コウ、ヤザン辺りかゼクスやグラハムの他にG機体に乗ってるのは
>>784 グラハム「コウ君の阿修羅のごとき強靭さは、
ささいなGごときで吐血した我慢弱い身体の私にとって、
尋常ならざる羨望を抱かざるを得ん」
>>785 あまりにもエレガントに乗りこなすから忘れがちだけどトレーズ閣下もな。
トレーズ「エレガントに吐血しよう。ゴフッ」
レディ「衛生兵、衛生兵ーーッ!!」
>>732 >×シーゲル(クリスマスの用意をしたのに娘はキラのところに行って怒髪天)
シーゲル酷いw本編じゃどういう人だったんだろうか。
刹那「そういえばマリナはクリスマスの予定ってあるのか?」
マリナ「ええ。午前中は組長や園の子達とパーティーでしょ、午後はM&Sのお仕事があるわ。」
刹那「…そうなのか(´・ω・`)」
マリナ「夕方からはカロッゾさんのケーキ販売のお手伝いで、夜は「青い巨星」のお手伝いね。」
刹那「すごい仕事量だな、休む暇も無いじゃないか。…大丈夫なのか?」
マリナ「フフ、大丈夫よ。私そんなにヤワじゃ無いわ。」
刹那「だが、いくらガンダムでも無謀な仕事量だ。それでマリナが倒れでもしたら…。」
マリナ「う〜ん…じゃあこうしない?」
刹那「?」
マリナ「クリスマス、もし良かったら手伝ってくれないかしら。あなたが手伝ってくれるなら百人力だわ。」
刹那「……分かった、考えておく。」
刹那「という話をした。そんなわけでマリナの負担を少しでも減らすためのプランを作ってほしい。」
ニ−ル「だがなぁ刹那、CBは環境保護や武力介入が活動方針でな?」
アレルヤ「え?何でも屋になったんじゃなかったのかい?」
ティエリア「いや、慈善団体じゃなかったか?」
全「「「「あれ?」」」」
>>790 カロッゾ「フハハ、乳くりあいたかろう!」
シーブック「店長ッ!!」
カロッゾ「冗談だ」
セシリー「(冗談の一つも言うのね……」
カロッゾ「クリスマスは従業員もそれぞれ予定があろう。早めに切り上げる予定だ」
サビーネ「私は有りませんがね」
シーブック「………」
セシリー「で、では……」
カロッゾ「だが、シーブック。貴様はダメだ」
シーブック「何ッ!?」
カロッゾ「娘を奪われると分かっていてむざむざ渡す親はおらん」
セシリー「……もう…こうなったら父さんは譲らないから……ごめんね、シーブック」
シーブック「セシリィィィィィ!!!!」
ザビーネ「『店を閉めた後にシーブックも含め家族でパーティーをしたいからだ』と何故おっしゃらないのです?」
カロッゾ「言える訳がなかろう」
ザビーネ「男親特有の気恥ずかしさ、という奴ですか」
カロッゾ「そういう事だ」
>>790 刹那(マリナ働き過ぎ→吐血→過労死→
助けることができなかった俺はガンダムにはなれない(T_T)
→ガンダムではない人→マイ兄さん→ヅダ→分解→マリナを( ̄□ ̄;)!!ハッ)
いけないルナ先生という言葉しか浮かばないんだろう・・・
ルナマリア「呼ばれた気がしたわ!」
>>771 デュバル「マイマイ、どいつもこいつもみんなマイだ。なぜ奴だけ認めてこの天才の私を認めないんだ!くそっ!」
ごめん、中の人ネタなんだ。ヅダが空中分解するのはいつもデュバルが間違った秘孔を突くからなんだ。
>>772 帰ってきたら総白髪な上にアグラビーム覚えてきそうなので却下
ジョインジョインマイィ
799 :
797:2009/11/26(木) 21:53:46 ID:???
テーレッテー
デュバル「命は(ヅダと共に)投げ捨てるもの」
チュドーン
リボンズ「クリスマスか……」
アムロ「邪魔するなよ。前日は彼女達と、当日は家族と過ごすんだからな、俺は」
リボンズ「うんしない」
アムロ「まあイザって時のタメにサーペントテールでも雇って……え!?」
リボンズ「クリスマスは僕も家族と過ごすつもりだからね」
アムロ「そ、そうか……」
DOME「僕はシステムの調整をするかな」
アマクサ「オーバーホールでもしようかな」
ARチップ「クリスマスの電飾のアルバイトが」
アムロ「お前達……」
リボンズ「その代わり、お正月は目一杯ちょっかいを出してあげるよ」
アムロ「何がその代わりだ!」
アムロ「……というわけで久しぶりに平穏なクリスマスになりそうだ」
シャア「女性と家族を相手するだけで充分忙しいだろうに」
アムロ「貴様の分身共はどうだ?」
シャア「アフランシはエヴァリーと、デュランダルはレイ君とクルーゼと、それぞれ過ごすらしい。
CAチップはお前のと同上、実写と本物は社長代行、全裸は逮捕される予定だ。
私自身はアルテイシアと過ごしたいと思っているが、アルテイシアが家に入れてくれるか分からん」
アムロ「ふ……普段の行いが悪いのさ」
リボンズ「計画通り。未来の僕は油断しきっているようだね」
リヴァイヴ「は……」
ヒリング「じゃあクリスマス私達と一緒って嘘なの?」
リボンズ「もちろんさ!」
リヴァイヴ「ブリング、デヴァイン、リボンズを簀巻きにしてアレハンドロに送ってやりなさい」
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム!」
リボンズ「真のイノベーダーであるこの僕に何を……うわぁあぁぁぁ」
ヒリング「クリスマスケーキ、クリスマスプレゼント……」
リヴァイヴ「私がつくってあげますから、泣くんじゃありません。
プレゼントはみんなで交換にしましょう」
アニュー(私、ライルとホテルで一泊する予定なんだけどなぁ)
リヴァイヴ「ちょっとエンプレス借りますよ、デヴァイン」
アニュー「人の心読まないで!!」
リジェネ(クリスマスなのにおまえら2ちゃんかよwww……今年はどれぐらい釣れるかなー)
そうか、ヒイロの自爆装置をマイに組んでもらえば・・・・
>>802 赤い彗星のひと「さて、ブラスターマリと共に配りに行くプレゼントの調達をしておこうかな」
>>790 ロックオン「しかし、刹那も人に思いやりを持てるようになったよなぁ」
刹那「ああ。ガンダムはアムロ兄さんのニューガンダムのように人に思いやりを伝えられるべきだ」
ロックオン「ほぉ」
刹那「そして、マリナはガンダムだ。ガンダムには敬意を表さねば」
ロックオン「まったく、お前は筋金入りのガンダム馬鹿だな」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
ロックオン「はは、良いってことよ。しかし、いつかはライルみたくクリスマスを女の子連れで過ごしてえぜ・・・・」
刹那「ロックオンも、アムロ兄さんのように女性を幸せにするのか? だとすれば、ロックオンもガンダムだな」
ロックオン「あっはっは。いやいや、お前の兄さんには負けるわ」
刹那「ああ、兄さんは真のガンダムだからな!」
クリス「オーケィ、アイツぶん殴るわ」
フェルト「ニール・・・・・ぐすん」
スペリオルドラゴン「もうすぐサンタガンダムの出番だな」
サタンガンダム(何やら服を弄っている)
サタンガンダム「な、何もしていないからな!サンタの衣裳なんて確認していないぞ!ほ、本当だぞ!」アセアセッ
>>736 >ドレン「二頭立てになっただけ例年よりはマシですかな……」
アカハナ「ガーン!」
アッガイ「モキュー…」
キラ(あれ?まだ誰か起きてる?)
刹那「今夜のアメトーークの視聴及び録画の任務遂行した」
キラ「!?」ガタン
刹那「これ………!?」
………
キラ「フレイの事は内密に…」
刹那「…なんかよくわからないが了解した」
ガロード「あれ?珍しいなヒイロがウイングガンダム整備しているのって」
ヒイロ「12月はゼロカスタムを商店街に貸し出すからな。代わりにコイツを使う」
ガロード(基本的にウイングって倉庫で埃被ってるもんなぁ……)
ヒイロ「巨大なモールと丸い蛍光灯で安上がりに天使を再現できるからな。商店街のクリスマスモニュメントだ」
ガロード「お金は?」
ヒイロ「無料で貸し出している」
ガロード「勿体ないじゃん」
ヒイロ「アムロ兄さんとシャアのケンカや、刹那兄さんを追いかけるネーナなどによる被害で迷惑をかけているからな」
ガロード「ああ……」
ヒイロ「それに商店街と良好な関係を築くことはロラン兄さんが安く食材を仕入れる一助にもなる」
ガロード「色々考えてるんだなー」
ヒイロ「ガロードにもできることはあるぞ。クリスマス当日に雨が降った場合はマイクロウェーブで雲を晴らすミッションだ」
ガロード「でも一番いいのはホワイトクリスマスだよな」
ヒイロ「そうだな。雪を降らせる事ができるガンダムがあればいいが」
ガロード「ドモン兄の知り合いにいそうでいないか」
ヒイロ「ああ」
ガロード「そういえばカリスなんかは“雪なんか鬱陶しいだけですよ”なんて言ってたな」
ヒイロ「彼は雪国出身だからな。デュオも“クリスマスは形見狭いぜ。死神だけに”などと言ってたな」
ガロード「そう言ったってクリスマスはヒルデと過ごすんじゃないのか?」
ヒイロ「いや、教会でミサらしい。トロワはサーカスの営業でヘビーアームズの弾倉を全てクラッカーに変えていた。
カトルは普通に祝うだろうな。そろそろマントをクリスマスバージョンに替えているかも知れない」
ガロード「カトルは金持ちだからなー。この前は羊皮100%のマントだったぜ。あれどんだけ羊使ってるんだろ?」
そういや五飛は?アルトロンカスタムはそのままクリスマスカラーだけどw」
ヒイロ「……察してやれ。家でクリスマスだ。嫁の作った料理でな」
ガロード「あー……ヒイロは? リリーナの家でパーティあるとかないとか」
ヒイロ「パーティの料理は専属のコックが作るから問題ない。
その後、手製のケーキが用意されているとパーガンから連絡があったが……」
ガロード「御愁傷様」
ヒイロ「そういえばガロード、以前お前に教えて貰った映画は良かった」
ガロード「だろ?あの程々にツッコミ所があって、でも最後はいい雰囲気になるやつ。デート向きだったよな」
ヒイロ「ああ、その後のリリーナとの会話も盛り上がった」
ガロード(ヒイロが盛り上がったところ見てみてー…)
ヒイロ「これは礼だ」
ガロード「赤毛とピンク毛の手を繋いだテディベア?」
ヒイロ「リリーナへのプレゼント用の練習だ。ガロードとティファをイメージした」
ガロード「へ……ありがとよ。しっかしヒイロは手先器用だよな」
ヒイロ「いや、このクオリティでは去年とそうレベルが変わらない。クリスマスまではレベルアップを目指す。……スパナ取ってくれ」
ガロード「あいよ。俺もDX磨くかな」
ヒイロ「黒の磨き粉ならそこにあるぞ。以前デュオからパーツを盗むときに間違って持ってきた」
ガロード「グリスかよ。俺使ってるのつや消しだぜ」
ヒイロ「ラメ入りにすればどうだ?俺はゼロをクリスマス仕様にするときは羽根に入れている」
ガロード「使ってみようかな」
<数分後>
ガロード「この間さ、ティファが――」
<十数分後>
ヒイロ「少し前の話だが、リリーナと――」
<数十分後>
ガロード「ティファってさ――」
<数時間後>
ヒイロ「リリーナは――」
< ロラン「御飯ですよーーーー」
ヒイロ「モグモグ」
ガロード「パクパク」
カミーユ「おい!ちょっと今倉庫見てきたんだけど砂糖塗れだったぞ!」
ヒイロ「不思議な現象だ……」
ガロード「誰かの悪戯じゃねーの?」
>>810 和んだ
ベクトルの違うバカップル共めw
カツ?「ベルクト!?」
アムロ「違う違う。ベクトル」
>>805 フェルト「シングルベール、シングルベール・・・・」
>>810 死神「はくちゅん!」
セレーネ「あらあら、死神なのに風邪?かわいらしいくしゃみね」
死神「神様も風邪はひくのよ」
セレーネ「神様ね……クリスマスはどうするの?貴女、死神でしょ?」
死神「ショーでやっつけられちゃう死神役のバイト」
>>814 ま、まだ14なんだし、お友達呼んで楽しんでてもいいと思うよ?!
>>784 コウは本編でも一号機&二号機が大破した際の間近での爆風に飛ばされても気絶(?)程度ですんだ男だからな。同じ感じのエマさんですらああゆう惨状になったのに違う意味ですげぇわwww
>>817 録音兄なんかも死んでるしな・・・
あ の ドモンの弟にしてヒイロの兄だし、ある意味当然かと
>>816 ハロハロハロハロ…
フェルト「みんな…」
オレンジ「フェルト、ゲンキダセ! ゲンキダセ!」
赤「フェルト、パーティ! パーティ!」
フェルト「ありがとう…」
ニール「なんだぁ? 騒がしいと思ったら、ハロたちかよ…
あー、なんだ、せっかくのクリスマスに、どっか行く予定とかないのか?フェルト」
フェルト「う…」
ニール「やれやれ、まったく… せっかく可愛いんだから、もっとアクティブにならんとなぁ。
ちょいとお兄さん心配ですよ?」
フェルト「えっ?」
ニール「しゃぁねぇ、なんか旨いもんでも食いに行くか?一緒に」
フェルト「あ…う、うん!」
ニール「今から予約いれとけば、それなりにいい所いけるかもな。
ちょいとライルを締め上げて、どっか紹介させるか」
フェルト「あぅ…」(////)
>>818 元々パイロットは頭も良くて体力もなければやれないからなぁ。
ヤザンなんか、Gの負荷が凄くて普通強化人間しか乗れないギャプラン乗りこなしてたし、殺人的加速度のフルバーニアン乗ってたコウも相当タフなんだろう。
しかもガトーにしろコウにしろ、いくらバケモノクラスのMAに乗ってたとはいえソーラーシステムの照射に耐えてる訳だし。
うん、頑丈だな(笑)
ロラン「と、いう訳で頑丈なコウ兄さんには○×病院の新薬のモニターのバイトをお願いします」
コウ「ちょ、待ってくれよ!何で俺?頑丈ならキラだっているだろ!?」
ロラン「彼はコーディネーターだから駄目ですよ。遺伝子いじってある人は対象外なんです」
コウ「ヒイロは!?」
ロラン「気配を察して逃げました」
コウ「だからってさぁ・・・」
ロラン「年末で我が家の家計も火の車なんです。拒否権は無し!」
コウ「この家は・・・地獄だ・・・」
>>812 ニールがライルを締め上げてる図を想像したらフイタww
>>820 刹那「コウ兄さん、体験者の手記だ、読むといい」
身体はやたらに丈夫だけど心が弱い僕、だけどこの薬のおかげで
強い心の新しい僕が引き出されました。
楽しいよなあああああ!アレ(ry
(E-57さん 20歳 男性)
リボンズ「我がイノベ製薬の新薬を試したい人がいると聞いて」
ヒリング「フリスクタイプの小粒で飲みやすいのよね!」
リヴァイヴ「副作用はちょっと目が金色に光る程度ですから安心ですよ」
結果
コウ「ド、ドーピングコンソメヒ○○ンだ……プルプル」
アムロ「ハルクみたいになっとるーー!!(ガビーン」
-ラグビーの試合-
コウ「と、トライだ……」
ゴシカァン ゴシカァン ゴシカァン
キース「重機関車のように止めてくる相手を跳ね飛ばしまくってる!?」
意外と良い効果が出たようです。
ドーピング疑惑?プロティンって事にされました。
>>823 コウの目が翡翠色&髪が金色になったら明鏡止水モード
>>820 ドーピングネタも出てたけど、新薬モニターだと、
下手すっとドーピングチェックに引っかかるぞーw
大学ラグビーだとその辺のチェックはどうなんだろうね?
ガタイがあることだし、ドカチンの方が稼げるんじゃないか?
今のご時世だと仕事がないかな?
コウ(金髪)「俺は、やっぱりお前が嫌いだ、カカ○ット!」
ロラン「そう言いながら、人参を残さないでくださいよ」
コウ「す、すまん……」
でもお好み焼に入ってたら食えるんですね、わかります
>>826 シーマ「コウの肉体労働のバイト先なら、私が斡旋してやるさね(;´Д`)ハァハァ」
>>829 ピキーン
コウ「やばい…『喰われ』るッ!?」
ウッソ「え、ほんの一瞬だけど、コウ兄さんがNTに覚醒!?」
>>829 そう言えばシーマさん、ここじゃ土建屋の社長さんだっけw
>>830 ノイエが戦艦の残骸から出てきたときコウがNTに覚醒したんだと勘違いした俺がいますが、何か?
>>831 俺はてっきりシーマ様の夜のお相手かとw
シーマ「誰だい、マイ義兄さんみたいなつれないことを言ってる奴は?
ただ働きさせてあげるよ」
既に『義兄』ッッ!!
ロラン「コウ兄さんの引越し、か…
ま、私物は少ないからすぐに済みますね。
ガンプラは刹那に引き取ってもらえば兄さんも安心でしょうし」
>>836 アル・シュウト「やった〜!ついに一人部屋だ〜!!」
>>837 キラ・ウッソ「兄貴より先に部屋を貰う弟はいねぇ!」
>>802 シャギア「やあ、ミスターポン酢」
リボンズ「リボンズだよ、フロスト兄弟」
オルバ「まあまあ。そこは良いじゃないか、ミスター・ボンズ」
リボンズ「それはアニメ製作会社」
シャギア「うむ。良いツッコミだな、オルバよ」
オルバ「良い感じだね、兄さん」
リボンズ「で? アレハンドロのところから助けてくれたのは感謝するけど、何か用かい?」
シャギア「用というほどの事はないが、最近、我々の出番がないのでな」
オルバ「たまには悪い事をしようかと、悪役らしく」
リボンズ「ふむふむ」
シャギア「そこで、貴兄に力を貸してもらおうかと」
オルバ「三人寄れば文殊の知恵、クリスマスを台無しにしてみないかい?」
リボンズ「まあ、このスレらしく最後はドカンと負けるのが目に見えてるけど、おもしろくはあるね」
シャギア「例えば、クリスマスに妹が彼氏としっぽりふけこむ可能性の在る御仁らを招く用意もある」
オルバ「例えば、クリスマス終了を願っている御仁らを招く用意もある」
リボンズ「フロスト兄弟・・・・・・」
シャギア「なんだね?」
オルバ「何かな?」
リボンズ「君達は最高だね」
シャギア「ふふっ」
オルバ「だからこそ、僕らは運命のライバルでいられるのさ!」
>>810 色んな奴らのクリスマスにむけての準備に和みつつワロスw
ヒイロとガロードのコンビいいな 性格は違うが
兄弟の中でも同い年だし嫁いるし話合うよなぁ
同じスパロボやACEで共演したときも意外に息あってたしな。ウロボロスじゃなく、うろ覚えだが
アンドレイ「今年のクリスマスも家でジェンガをしよう。父さんの店になんて絶対行くもんか・・・・・・ん?」
ソーマ「ティファ。今年のクリスマスだが、私は、その、セルゲイ大佐にプレゼントをしようかと考えているんだが・・・」
ティファ「素敵だと思います。私も、その、ガロードに絵を贈ろうかなって・・・・」
ソーマ「そうか・・・・しかし、大佐は喜んでくれるだろうか? 私みたいな超兵が贈ったところで・・・・」
ティファ「そんな事はないと思います。大切な人から貰うプレゼントは誰でも嬉しいから」
ソーマ「そ、そうだろうか・・・・」
アンドレイ(彼女が父さんにプレゼント!? そ、それではつまり・・・・)
プレゼント→大事な人→乙女と男→愛の印→結婚→息子→母!?
アンドレイ「ソーマ・ピーリス!!」
ソーマ「うわぁ!?」
ティファ「!!??」
アンドレイ「ぼ、僕は貴女が母になる事はまだ認めないぞ!」
ソーマ「母!? な、何を言っているんだ!!??」
アンドレイ「とぼけるな! 僕の父、セルゲイ・スミノルフとの結婚を考えているのだろう!!」
ソーマ「ふえええ!?」
アンドレイ「結婚は構わない! だが、結婚したからといって僕が父と和解すると思ったら大間違いだ!!」
ソーマ「結婚っっっ!? わわわわ、私が、たたたた、大佐とけけけ結婚!??」
アンドレイ「ああ、そうだ!! 伝えておけ!父が貴方と花道を歩こうと僕は貴方達の参加しないとな!! さらばだ!!」
ソーマ「・・・・・・」
ティファ「・・・・・・」
ソーマ「・・・・・・・」
ティファ「・・・・・・」
ソーマ「テ、ティファ・・・・」
ティファ「はい」
ソーマ「わわわ、わた、わたっ、私ひゃ、たたた、大佐と結婚するのか?」
ティファ「え、ええっと・・・・」
ソーマ「い、言わなくて良い!! は、恥ずかしくて聞けそうにない!!」
ティファ「あの・・・・」
ソーマ「あ、あううあうあうあうあうあうあうあうあうあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
・・なんか今回ばかりは変態兄弟応援したい気分だぜww
参加しそうなのは、ゼクス、ギニアス後誰だ・・・?クライン(父)?w
鉄仮面は参加しなさそうだ・・・ドゥガチとか浮かれムードが気にいらね!とか言い出しそうだなw
アンドレイの勘違いっぷりやべえなw
だって(このスレの)アンドレイの特技は乙女鑑定なんだぜ?
就職面接で「特技は乙女鑑定です」なんて言えちゃう男だぜ?
>>843 アレルヤ「ウソだと言ってよマリィィィィィイイイイイ!!!!!!!」
リヒティ「アレルヤが泣きながら走り去ってったんスけど、どうかしたんすかね?」
刹那「オレは知らない」
アンドレイ「私の乙女鑑定力は4段です」
>>847 マリィ「父親と恋人は、『大切』の方向が違うわ、アレルヤ」
キラ「あ、でも、父親が恋人になったりとか、ギャルゲとかエ○ゲではあるよね」
ウッソ「ありますねー。背徳的というか、なんというか」
リジェネ『あるあるwwww』
キラ「リジェネさんも分かってるね。さすが、エ○ゲマイスター」
リジェネ『僕のエ○ゲは108式まであります』
ウッソ「さすがリジェネさん! 僕達にできない事を平然とやってのける! そこにしびれるあこがれる!」
リジェネ『いあいあw でもさ、父親と思ってた人を恋人視点で捉えるとかさ、幼馴染コースって言うの? あれの匂いするよね』
キラ「ああ、分かる分かるww」
ウッソ「リジェネさん、スカイプだからってモロに言っちゃいますねww」
リジェネ『そこが僕の芸風ですからーww』
キラ「パねえw リジェネさんパねえっすww」
父親と結婚てーとプリンセスメーカー思い出すなぁ 久しぶりに引っ張り出すか
アンドレイ「僕も乙女と!ハレヴィさぁぁぁぁぁん!」
ルイス「きゃあああああああ!?」
ギリギリギリ(腕掴み捻じり上げ)
アンドレイ「いだだだだだだだ!」
沙慈「ルイスに何をする……つもりだ……って……大丈夫ですか……?」
ルイス「あ!沙慈!助けて!この変態が襲ってくるの!」
沙慈「いや……助けるも何も……この人の腕、変な方向に曲がってるんだけど……」
ルー「こわー」
ネーナ「怒らせた時は左手に注意しないとね」
ルナマリア「手加減無しだね」
ファ「まだ義手の扱いに慣れてないんじゃない?」
左手に、義手………?
見える、見えるぞ。手首がバックリ開いて砲弾を撃ち出すルイスが!!
ウモン「閃いたぞい!」
シーブック「閃かなくっていいよ・・・」
ウッソ「あれ?ロラン兄さん、ドモン兄さん知りません?」
ロラン「猪狩りのついでに修行してくるって出かけましたよ」
ウッソ「それ絶対猪狩りの方がついでですよね。どうせならクリスマスに向けて七面鳥とかを狩ってきてくれれば良いのに…」
ロラン「家計が助かるのだから細かい事は気にしちゃいけません。それよりどうしたんです?」
ウッソ「いえ、畑の作業でドモン兄さんに手伝ってほしい事があったんですけど…仕方ない、他の兄さんに頼みます」
ロラン「外は寒いですから、厚着して作業するんですよ」
ウッソ「はーい」
畑で採れるクリスマス的なのって何だろう
ケーキにのってる苺とか?
>>857 苺の旬は初夏だw
ケーキ用のはハウス栽培だから、個人の趣味でやるもんじゃないぞ
ぐぐってみた。
クリスマスプディングはドライフルーツばっかりだし。
ベジタリアンは野菜のパテとかテリーヌとかマッシュルームステーキを食するらしいがこの野菜!って物でもないしなー。
あと、パイもメインディッシュとしては選択肢としてはあるみたいだな。
スープはカボチャのポタージュとか、チーズ(スティルトンみたいな臭いブルーチーズ)とブロッコリーのクリーミーなものらしいし。
ローストターキーの詰め物にたまねぎやセロリは使うけど、しょせん添え物だしなー。
あと、北欧のクリスマスディナーはコケモモのジャムのソースで肉料理(ハムのローストやミートボール)を食べるのが
定番らしい。
あとはサーモンやニシンといっしょにジャガイモを添えるくらいかな?
861 :
860:2009/11/28(土) 03:27:47 ID:???
あ、上のはイギリスのクリスマスディナーね。
>>850 アレルヤ「うわぁぁぁぁぁ!!」
ハレルヤ『寝取られだなぁ!? アレルヤァァァァァァ!!』
>>862 スメラギ「こういうときは飲んで飲んで呑まれて飲んで、
飲んで酔いつぶれて眠るまでよ!」
一方、グラハムは怪しげな薬で女になりメシアライザーと刹那五月雨撃を会得
東方へ逃亡!!
>>860 ただでさえまともな食材の無いイギリスに、クリスマスの時期に取れる野菜なんかあったとは思えないなー。
クリスマスを象徴する野菜が無くても、そりゃあおかしくないってものだろう。
ちなみにイギリスの自然環境の問題なので、イギリス人の罪では断じてない。
『イギリス料理を口にして抱く感想はひとつしかない。すなわち、「仕方がない」』
>>862 ハレルヤ「どうすんだアレルヤァァァァ!もうグズグズグダグダヅダヅダしてる暇ァねぇぞ!」
アレルヤ「やるしかないのかッ!アリオス、セルゲイ精肉店に飛翔します!」
ハレルヤ「土下座はテメェでしろ!アレルヤァ!」
刹那「という独り言を発してアリオスで飛び立った
あれは演劇か何かなのか?真のガンダムになるには演技力も必要なのか?」
ティエリア「私用かつ無断でガンダムを使用するなど!ばn(ry」
クリス「ついでに夕飯の買い物頼めばよかったなー」
>>867 アレルヤ「マリィィィィィィ!! 君を愛し――」
ソーマ「私達の!」
アレルヤ「ごはっ!」
ソーマ「店にィ!!」
アレルヤ「あばべ!!」
ソーマ「MSでぇ!!」
アレルヤ「るほぉ!」
ソーマ「突撃するんじゃァア!!」
アレルヤ「ひでぶ!」
ソーマ「なぁぁぁぁっぁああああああああああいっっっっっ!!」
アレルヤ「ヤッダヴァァァァァァァァァ・・・・・・(エコー」
ミン「おおっ!あれこそはソーマ少尉の真・人革流星蹴打!!」
チボデー「ヒューッ。正中線だけじゃなく、今度は空中コンボもか」
サイサイシー「おー、すっごいねぇ。さすがは未来のガンダムファイター」
アルゴ「育てた甲斐があったな」
セルゲイ「ミスター・アルゴ、あなたのお陰で少尉の将来は明るい。本当にありがとう」
アルゴ「それほどでもない」
>>867 急行中
アレルヤ「え、あ、はい、ステーキ用牛肉2キロ、了解」
アレルヤ「セルゲイさん、マリーを下さい!絶対幸せにします!
あと、ステーキ用牛肉2キロ下さい」
セルゲイ「肉は良いが、中尉は物のように簡単に渡したりは出来ないよ。また来なさい」
ハレルヤ「ステーキうめぇ!うめえなあ!アレルヤァ!」
クリス「ステーキでお祝いのつもりだったのに」
ニールの方「あの調子だと空元気みたいで、なおさら痛々しいぜ…」
ライルの方「こういう席だがお前ら、ちゃんと全部食えよ。パイロットがステーキを残すのは死亡フラグだからな」
刹那「ああ、マクロスだ」
ティエリア「どうして僕の分までステーキなど!万死に…あ、豆腐ステーキ?ならば良し」
ラッセ「これっぽっちのステーキ…俺はマッスルにはなれない…orz」
???「柿崎ーーーー!」
オルゴールのフィジカよりはマシ
>>869 ロラン「刹那〜、余ったお肉持って帰ってきてくださいね〜」
>>872 グエン「そんな浅ましいことを言うのは私のローラではない!
ローラは見かけは華奢でも体は黒豹のように強くしなやかで、心は獅子のように誇り高くて、私は、私はッ…ウッ」
>>873 マイ「あなたの形容から察するにロランは肉食獣だから、
肉を求めるのは仕方ないことです」
>>872 マリナ「わ、私の口癖がうつってしまったのでしょうか?!」(オロオロ)
>>873 シャア「理想を押し付けて本質を見ようとしないのは本当に好きという事ではないぞ、グエン・サード・ラインフォード」
ララァ『あらあら・・・大佐も言うようになりましたね』
シャア「私も年を取ったのさ」
クェス「その割にはアタシに
シャア「臨時の小遣いをやるからギュネイと晩飯でも食べてくるといい。な」
クェス「ふ〜〜ん。じゃ行ってきます」
>>872 ラッセ「悪いが、残りの肉は俺が明日の筋肉のために食べるんだ。俺の!ビッグマッスルのために!」
スメラギ「ここはBF団じゃなくてCB団よ」
フェルト「ビッグマッスルだからBM団…?…(ピチピチモッコリビキニ一丁のニールたちマイスターが敬礼するところを想像)ガクガクブルブル」
新人類と言うからにはイノベイター達にはそのくらいやってほしいもんだったが
>>878 カミーユ「おい刹那、絶対に女とは間違われない、この素敵な男性は誰だい?」
オッスオッス
ヒイロ「・・・・・・・・・」テディベアを手縫い中
刹那「そんな事も出来るのか・・・本当にお前は器用だな」見学中
ヒイロ「器用でなければ俺はとっくに死んでいる。兄さんもだろ?」
刹那「そうだな。だがヌイグルミを作るなんてミッションは工作員には無いはずだが?」
ヒイロ「・・・リリーナはテディベアが好きなんだ」
刹那「そうなのか」
ヒイロ「・・・プレゼントは心をこめて贈るものと聞いた。だから自分の手で作ろうと思った」
刹那「・・・・・・・」
ヒイロ「毎年喜んでくれる」
刹那「毎年?」
ヒイロ「ああ。リリーナが喜んでくれたら俺も嬉しい・・・」
刹那「そうか・・・」
刹那「俺も毎年ガンダムを贈ったらマリナは喜んでくれるだろうか・・・」
ラクス「あらあらv なんてカワイイのでしょう!」テディベアコロコロ
リリーナ「そうでしょう?この子達はみんなヒイロが作って下さったのです」
ラクス「まぁ!手作りですの?そういえば一つ一つ表情が違いますね」
リリーナ「毎年一つずつ。テディの顔を見るとその時のヒイロの心が伝わるようで、わたくしとても幸せな気持ちになるのです」
ラクス「ステキですわね!私もキラに何かお願いしようかしら?キラもああ見えて優しい方なのですよ」
リリーナ「そうでしょうね。でも殿方はみんな照れやさんですから・・・」
ラクス「そっと、お願いしてみようかしら?」ニコニコ
リリーナ「ですね」ニコニコ
ウッソ「キラ兄さん、今年はクリスマスどうするんですか?」
キラ「んー、普通に何も考えてない」
ウッソ「どうするんですか?」
キラ「どうにかなるのが、僕とラクスなんだよね」
ウッソ「なんか、ノロけてません?」
キラ「でもないよ。たまにボカロの楽曲作りで困ってるとラクスに相談するし、相方みたいな感じみたいな?」
ウッソ「ツカーですか、そうですか。で、今年のクリスマスは僕は外に出かけた方が良いですかね?」
キラ「どうだろ? うちの家族みんなと一緒に御飯食べる方がラクスは喜ぶんじゃない? いつも忙しいし」
ウッソ「あー、確かに急がしそうですもんね」
キラ「プロだしね」
ウッソ「で、新曲のランキング伸びました?」
キラ「・・・・・・・まあ、伸びないのは悲しいけど、曲を聞いてくれる人がいるだけでもハッピーですよ、ええ」
ウッソ「スパコディでもどうにもならない分野ってあるんですね」
キラ「世の中、才能だけじゃ無理なトコもあるんだよ」
>ツカーですか、そうですか。
お前とシャクティのほうがツーカーっぽいぞウッソw
やりたい事は一通りやった仲だもんな
コウ「ねぇ、ロラン。クリスマスのメニューはもう決まってるの?」
ロラン「ええ、あらかたは決まってますよ」
コウ「・・・ニンジン入れないでよ?」
ロラン「わかってますよ。腕によりをかけて作りますから楽しみにしていて下さいね」
コウ「楽しみだなぁ!じゃあ刹那とガンプラ作ってこようっと♪」
ロラン「・・・今年のクリスマスケーキはコウ兄さん用にニンジンたっぷりのキャロットケーキも一枚焼こうかな」
>>885 コウ「○ッポロ一番塩ラーメンの中に入った、
はくさい・しいたけ・タケノコ・さやえんどうは、
食べられるけどニンジンだけは無理です」
アムロ「ちなみに納豆は?」
コウ「食べられるよ」
カミーユ「くさやとか」
コウ「食べられるよ」
刹那「マトンはどうだ?」
コウ「むしろ好物」
ジュドー「サルミアッキ」
コウ「言われるほどまずくないね」
ウッソ「癖が強い野菜つながりで、ピーマンにセロリ」
コウ「どっちも平気、ピーマン生でもいける」
ロラン「で、にんじんは?」
コウ「絶対だめ!!」
アムロ「……変じゃないか?」
コウ「……変だと思うけど、好き嫌いってそういうものです
>>887 本編で克服しようとした時の様子を見ると、好みとかじゃなくて、
なんかトラウマでもあるんじゃないかって感じだったけどなw
>>882 アンフみたいな旧式のMSしかないアザディスタンに、毎年ガンダムのような最新・高性能のMSを送ったら結構な援助をした事になるぞ
マリナが喜ぶのは云うまでも無い・・・マリナ個人のみが喜ぶ訳では無いが
>>888 本編での真相は知らないが、このスレでは、ニンジンにまつわるトラウマものの経験をしたらしい。
だいぶ昔のネタだが、過去スレ倉庫を辛抱強く探すが良いさ…。
>>884 ウッソ「みんなお医者さんごっこくらいはしましたよね?診察と称して服を脱がせていって、最後はそのまま・・・」
シュウト「ブラックジャックごっこなら時々やるかな。金持ちから大金をふんだくるんだ!」
アル「白い巨塔ごっこくらいならやった事あるかなぁ」
ジュドー「ドクターKごっこならやった事あるぜ?医療を食い物にする悪党をブチのめすんだ」
ガロード「ティファがラボに嫌な思い出があるからそういうのはやらないな」
ヒイロ「・・・応急処置の訓練も欠かさず行っている。骨折を直す時に役に立った」
ウッソ「あれ?もっと、こう、エッチな事をですね・・・?ちょっと?」
むしろウッソはされる方ではないか
ロラン「ウッソー、写楽のお姉さん達が遊びに来てますよー」
ウッソ「写楽のお姉さんって三つ目が通るの和登さんのことですか?手塚仕込みのボクッ娘マンセー!!(”シュラク”と間違えるなんておかしいですよ!)」
ウッソが三只眼吽迦羅にさらわれました
隣のお姉さん?
その彼氏もセットです。
898 :
893:2009/11/29(日) 13:56:24 ID:???
シュラク隊は写楽と言う名前のお店やってなかったっけ?
記憶違いならすまん
人参嫌いになった理由 その壱
セレーネ(中学一年生)「あなたは本当に人参が好きね〜」
コウ(幼稚園)「うん。お姉ちゃんのも食べていい?」
セレーネ「ン…はい」
コウ「ありがとう!」
セレーネ「…………(ピコーン」
死神「うわ、邪悪な微笑み」
セレーネ「……?何か声が……?」
コウ「どうしたの?」
セレーネ「ううん。……あのね、コウ。何故うさぎさんの目は赤いのか、知ってるかしら?」
コウ「泣きすぎたから」
セレーネ「違うわ。実はね……人参を食べてたから赤くなったのよ」
コウ「……………(汗ダバダバ」
セレーネ「だから……ね。コウもそのうち目が赤くなったりして……ね、フフフ」
コウ「う、うわあああああああああああん!!!」
じょぉぉぉおおお
セレーネ「あー……ごめん。脅かしすぎちゃったみたいね……兄さーん、雑巾あるー?」
コウ「人参怖い…人参怖い……ブクブク」
セレーネ「まさかあれが尾を引いていたなんてねー」
死神「まさに外道」
>>900 早いとこ謝っておかないと、シーマさんにお仕置きされるぞ?
>>901 セレーネ「『少年時代コウ生写真』で既に買収済みよ」
過去ログをあさって見つけたぜー。たぶんこれなんだろうが、Part13なんてどんだけ古いんだよ。
(部活帰りで遅くなったシーブックが、食事に入った深夜ファミレスで先客のアムロ兄さんとシーマの2人組に出くわす)
779 名前:特に意味の無い兄弟の会話投稿日:2006/03/26(日) 00:48:13 ID:???
シーブック「僕も何か頼もうかな……食後のデザートなんて家じゃ滅多に出ないし」
シーマ「貧しいねぇ」
アムロ「悪かったな」
シーマ「弟達だってバイトしたりしてるんだろう?」
アムロ「バイト代は基本的に個人の趣味に使ってるからな、家には少ししか金を入れないんだ」
シーブック「アムロ兄さん何でそんな目で僕を見るんだ」
アムロ「俺とシローとドモンの稼ぎは、MSの維持費やら食費やら何やらでほとんど無くなっちまう……」
シーブック「余ったパンをもらってきたり、僕は貢献してる方だと思うけど」
アムロ「焼き立てのパンが食べたいよ」
シーブック「だったら僕が焼いてやる。パンだけならロランより上手く焼ける自信がある」
アムロ「じゃあ明日の夕食当番お前な」
シーブック「ゲッ……」
アムロ「パンだけじゃ寂しいからシチューも作ってくれ。クリームで頼む、ウインナーとニンジンを入れてな」
シーマ「お待ち。ニンジンを入れたらコウが食べられないだろう?」
アムロ「好き嫌いはいいけどな、嫌いだからって食えないのは恥ずかしいだろう。アレルギーじゃないんだからさ」
シーブック「僕も昔は好き嫌いがあったけど、何度も食べてるうちに慣れて、好きとはいかなくても平気にはなったし」
アムロ「何でコウはあんなにニンジンが嫌いなんだか? トラウマでも持ってんのか?」
シーマ「トラウマ……そういや昔、あたしが二十歳くらいの時だったか……」
アムロ「いきなり何だよ」
シーマ「4〜5歳のガキがあたしのコートにソフトクリームをつけてね、あたしの舎弟が焼きを入れたんだけど」
シーブック「そんな子供に焼きって……」
シーマ「そいつは根っからのゲイでねぇ。彼氏とのプレイに使おうと思っていたニンジンを……」
アムロ「シーマが二十歳って事は15年くらい前だな? コウは今19歳……」
シーマ「…………」
アムロ「…………」
シーブック「……? ニンジンをどうし――」
アムロ「おごれ」
シーマ「仕方ないねぇ」
アムロ「よしコーヒーと餡蜜を追加だ」
シーブック「え? どうしたの急に」
アムロ「お前も食いたい物を注文しろ。値段は気にするな、むしろ高い物を率先して選べ」
シーブック「でも」
シーマ「遠慮しないで何でも頼みなよ。その代わり、分かってるね?」
シーブック「え? は、はい」(何の話だろう……まあいいや、ハンバーガーとクレープとムース注文しよっと)
アムロ「まあ子供の頃の話だし、当人も忘れてそうだがな……」
シーマ「ならなおの事、思い出さないようにしないとねぇ。それにしても、偶然ってのは怖いもんだ」
アムロ「ところで明日、寿司屋に行かないか? ウニやアワビを食べたいんだが」
シーマ「あんたもなかなかいい性格してるよ。坊やもおいで」
シーブック「ぼ、僕も?」
それから一週間、アムロとシーブックはシーマに晩飯をおごってもらいまくり、
寿司と焼肉と中華料理とフランス料理とトルコ料理とステーキと高級ホテルのバイキングで舌鼓を打ったそうな。
そして結局、シーブックはなぜシーマにおごってもらえたのか分からずじまいだった。
>>900 それどこぞの聖戦士じゃねーのか?(笑)
Tロワ「む。・・・気のせいか」
きっとあれだよ。コウの人参嫌いは幼少期のトラウマってのは間違いないんだ。多分。きっとこうだ!
或るケーススタディ
※10ン年前
セレーネ「本当にこの子はイタズラばっかりして!」
コウ「へへ〜んだ!姉ちゃんなんか怖くないよー!」セレーネ「かちーん。久々にトサカに来たわ。今甘やかすと後々のコウの為にならない、でも女の私の力ではあまりきっついお仕置きは出来ないし・・・」
つ「台所の野菜籠にある人参」
セレーネ「ピコーン」
コウ「うわぁん!姉ちゃんご免なさい!許して!あっ、止めて!ボクの体力はとっくにゼロよ!そこは出す所で入れる所じゃ・・・アッー!!!」
何処に入れられたかはご想像にお任せするよ!
ロラン「昔は双方の性格が全然違いますねー」
セレーネ「のっほっほ!あの頃は若かったわぁ!今もだけど!!あ、ちなみにその人参はこの後スタッフが美味しく頂きました(笑)」
ロラン「・・・」
死神「まさに外道ッ!!」
いかん、これじゃフカフィレだ。
>>902 シーマ「写真集のタイトルが『激写BOY』って、
いちいち凝ってるのがポイントが高いんだよ、義姉さんはw」
>>905 アムロ「因みにその後コウは試合後のホセみたいになっちまった」
コウが不憫すぎるww
>>908 弟ってなぁそんなもんだ!キッパリ
セレーネが社会に出て、意識が外に向くまでは猛威が吹き荒れていた事だろう。
多分高校生組みあたりもそーとー弄られてると思うぞw
そろそろニンジンはよしてくれ、俺も嫌いになりそうだ……
コウ「そ、そういう皆だって苦手なモノくらいあるだろ!?」
ヒイロ「無い!」
刹那「同じく」
ドモン「全くもってない」
ジュドー「ん〜ねーな」
ガロード「同じくねーなー」
キラ「無い」
シン「無いな」
シーブック「無いと思われ」
シロー「そんな物勇気で乗り越える!」
ロラン「ありません」
アル&シュウト&嘘「ないよ」
セレーネ「ないです」
アムロ「だそうだ」
コウ(/Д;)
ウッソ「と言うわけで、クリスマスに備えてニンジンを大量に確保しておきますね」
キラ「・・・Sだね、ウッソは」
ウッソ「いいんですよ、コウ兄さんは根っからのドMですから」
ヒイロ、それは墓穴を掘ったのでは‥?
リリーナの料理的な意味で
>>912 リリーナ「苦手なモノがないと聞いて安心しました、ヒイロ。
これでおかずのバリエーションを増やせますわ。」
コウ「よかったな、ヒイロ」ニヤニヤ
ヒイロ「俺の…、俺のミスだぁーー!!」
>>912 コウ「マイ兄さん!?」
マイ「皆さん、仲間外れなんてヒドいじゃあないですか(棒)」
>>912 フレイ「キラ………(あの目つき」
ハマーン「ジュドーにガロード。補習の時間だ!」
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁん!」
アムロ「なぜだ…」
ロラン「どうしたんですか?」
アムロ「ネーナちゃんは性格は少々変わったところがあるが、見た目は結構可愛い方だろう?
それにあんな露出で迫られて反応しないとは…年頃の男子としておかしい!」
ロラン「その性格に怯えてるんじゃないんですか?それに最近は寒くなったからかパイロットスーツ着てますしね」
アムロ「くぅ…普段着がパイロットスーツとは…親がいないと言っていたし、節約してるんだな…泣かせるじゃないか。
ハッ…そうか!刹那はその服装に抵抗を感じてるんだな!よし、俺がコーディネイトしてやるか」
ロラン「え?でもアムロ兄さん、女の子のファッションとか詳しいんですか?」
アムロ「任せろ。チェーンの服はいつも俺が選んでやっているしお手の物だ。ちょっと行ってくる!」
ロラン「あ…ちょっ…!確かチェーンさんってファッションセンス良くないって噂聞きましたが…まさかアムロ兄さんのせいなんじゃ…」
何言ってんだ
あのヒラヒラスカート軍服には皆釘付けだったろ
スカートでは無いようだけど
>>921 キュロットだな。
でも俺もチェーンはセンス悪いって見たような気がする。公式かどうかわからんけど。
私服が駄目なのかな?
軍服は軍から支給されるんじゃないのか?
会社のスーツみたいにある程度自分で選べるのかね?
スパロボじゃね?
サラの項でも確かあった
服のセンスが悪いって
ロンデニオンでの格好を見る限りアムロはまあごく普通のジャケットだったな
そのジャケットのアムロと一緒にいたチェーンは普通のシャツにジーンズ、私服のシーンはそこだけだから、評価しにくい。
ラフな格好ではあるが、ハサウェイとクェスを観光に連れて行くアムロに同行するわけじゃないから、釣り合ってないとか言われる筋合いもないしな。
>>912 アムロ「ところでタムラシェフから、タムラ印のいろんな味が楽しめるチューブめしの新作が届いたんだが。
ジュドー、ハンバーグとカレーとジャムパン好きだったよな。今回の新作で念願の全部ミックスが出たようだぞ」
ジュドー「か、勘弁してよ。何で無理矢理全く違うの混ぜちゃうんだよ!
あ、おい、ガロード、トンカツとクリームソーダのミックスだぞ」
ガロード「ティファが作ったのなら喜んで頂くが、おっさんのはいらねえ!ついでにティファはそんな変なもん作らねえ」
アムロ「…ヒイロは?」
さっきまでヒイロがいた場所には目つきのあまりよろしくないテディベアが置かれていた。テディベアにはカードが挟まれていたのでそれを読むと、
ヒイロ『リリーナはそんなもの作らない』
アムロ「…。それじゃ今度はニンジンケーキと博多ラーメンとウーロン茶のミックス。…コウは?」
シュウト「ニンジンのニの字聞いたとたんにラグビーのボール持って走ってったよ」
アムロ「そうか…。シュウト、試してみるかい?」
シュウト「いらない」
キャプテン「マスターが手本を見せるわけには行かないのですか?」
アムロ「ちっ、しょうがねーな(冒険王口調)!ええい、このミックス(ハヤシライス+紅しょうがのてんぷら+青汁)だ!ぐっ」
ズビーズバー
ジュドー「すげえ…あのゲテモノを飲んでる」
アムロ「…む、昔取った杵柄ってやつだゲフウ。タムラさんの店でバイトしたり飲み食いした時に試食させられたもんだ…ゲテモノなのは間違いないが」
カミーユ「そんな経験分けてもらう必要ありませんからね!」
刹那「…アムロ兄さん、そのチューブめしはガンダムなのか?」
アムロ「ああ、ガンダムだ」
刹那「そうなのか。では俺もこのミックス(ピータン+マーマレード+キムチ納豆)を」
ズビーズバー
刹那「ガ、ガ、ガンペリーィィィ!!(裏声)」
シュウト「やっぱりいらない…」
セレーネ「あら懐かしい、タムラ印のチューブめし?店の料理はまともなのにまだこんなの作ってるのwDSSDに泊り込みの時の食事にちょうど良いから全部もらっていくわ」
ロラン「…ただのゲテモノ食いじゃなくて僕らをかばってくれたと思いたいですけど…思いたいですけど…」
アムロ「…」
アムロ「(PI・PO・PA)…もしもしスウェン君、頼みがあるんだが、セレーネをちゃんとした店に誘ってやってくれないか?
ん…?ゲテモノばかり食べるのを放置すると、君も将来困るぞ。子供が出来たら母乳の代わりにチューブめし飲ませてしまうぞ?それでも良いのか?!」
>>927 刹那「………パクパク」←チューブの口直し中
マリナ「珍しいわね、お店に食べに来るなんて。今日は私が払っておいてあげる」
刹那「いや、俺が払う」
マリナ「でも、食べに来てくれて嬉しいから私が払いたいの。ダメかしら?」
アムロ『人の申し出を二度三度も固辞するのは失礼にあたるぞ。女性なら尚更な』
刹那「………ありがとう」
シーリン「(やれやれ。自分も家計が厳しいのに…マリナは刹那君に優しすぎるわね」
マリナ「どういたしまして。それで?何かあったのではないの?」
刹那「ん…あぁ……マリナ、他人が作ってくれた料理が…その。味が余り良くなかった場合、どうする?」
マリナ「そんな事無いわ」
刹那「もしも、の話だ」
マリナ「もしも、でも有り得ない話よ」
刹那「何故だ?」
マリナ「人が作ってくれたものは何だって美味しいわ。感謝の気持ちが調味料になっている、とでも言い換えられるかしら」
シーリン「(要は貧乏すぎて食べられる物は何でも美味しく感じるようになってしまっただけなのよね……」
刹那「そうか」
マリナ「仮に味がよろしくなくても、褒めるわ。どのような人、料理だって褒められる所はあると思うから……」
刹那「……よし、ごちそうになった」
マリナ「もう帰るの?」
刹那「あぁ、大切な事を教わったからな。……ありがとう」
マリナ「どういたしまして」
刹那「俺が……ガンダムだ!!」
チューチュー
刹那「ぐぅぉぁっ!!ゲフッ」
アムロ「あ、余り無理するなよ……ブライトでさえ食べられなかったんだからな」
シロー「でもセイラさんやミライさんは平気で食べてたんですよね?」
アムロ「あぁ。セレーネと言い、女性には案外合うのかもしれん……」
刹那「俺が…グフッ」
シロー「あ、死んだ」
アムロ「ロラン。ホットケーキでも焼いてやってくれ。甘甘にな」
ロラン「あ、はい」
アムロ「……まぁ。刹那も刹那なりに色々思う所があって挑戦しているんだろうな。ナデナデ」
刹那「俺………ガン……マ…グーグー」
929 :
797:2009/11/30(月) 04:30:50 ID:???
…名前はスルーで頼む
>>928 ヒイロ「ガンマ!?」
ガロード「それなんか違うやつじゃないか?」
シャギア「甘々な砂糖が」
オルバ「必要と聞いて」
ガロード「帰れ!」
刹那(リックディアスはガンマガンダムだ………)スピースピー
ドーリアンの娘愛・戦士日記
めぐりあい月 宇宙日
最近リリーナが私をかまってくれない
ヒイロヒイロヒイロヒイロヒイロ…その名は聞き飽きたわぁ!(ダンッ!
一度ヒイロ君とやらの顔を見に行かねばならんようだな!
とりあえず料理を作ってるリリーナに隠し味と言ってホウ酸を渡しておいた
勝てると思うな月 小僧日
なんなのだあの家はぁ!?ガンダム家に忍び込もうとしたところ
ライフルやビームや黄金の指やすごい蝶々やらに攻撃されヤバかった
血ヘドを吐きつつ匍匐前進で縁の下に忍び込んだ私ってやっぱ最強すぎ!
どうも上は台所のようだ
???「あれ?おかしいですね」
???「どうしたロラン兄さん」
ロラン「朝ここにおいて置いた団子が無くなってる」
???「それなら俺が食べた。腹が減ってたから」
ロラン「えぇ!!あれはゴキブリ駆除のホウ酸団子ですよ!?毒だよ!」
???「そうか。どうも不味いと思った…別になんともないが」
ロラン「さすがヒイロは鉄の胃ですね。でももう食べちゃ駄目ですよ」
……え゛、ヒイロ?そいつがヒイロ?ホウ酸食べてもなんともないの?人間なの?
くそっ今まで渡してきた隠し味は無駄だったというのか!
命が惜しいので今日のところはこの辺で許してやろう。さらばだ
>>933 親父ww何してんすかw
勿論ダンボール被って忍んで行ったんですね分かります。
ドーリアン(INダンボール)「くう、あのガンダム家というのは化物の巣窟
か!?万全を期せねば・・・」
ガトー(INダンボール)「くっ、このままではニナ・パープルトンに搾り尽く
されてしまう・・・!ここは一旦逃げ延びて・・・」
ばったり
ドーリアン「…」
ガトー「…」
やがて無言のうちに交わされる硬い握手。果たして、この出会いは何をもたらすの
でしょうか・・・(ナレーションBYセレーネ)
死神「設定投げっぱなし!?」
アムロ「ダンボールゥ!?」
ロラン「何かシュウト達がダンボールが逃げて行くのを見たらしいですよ」
アル「外で遊んでたらダンボールがトコトコ家から出てきたんだ!」
シュウト「中腰でこう…ダンボールはAmazonのダンボールだった!」
アムロ「はぁー……ダンボールな…」
ヒイロ「………ダンボールを用いた潜入か」
ロラン「真似してはダメだよ?ダンボールを被るなんて正気の沙汰とは思えない」
ヒイロ「……了解した。(シュン」
>>933 リリーナ「お父様。レディさんからお父様宛に何か送られてきましたわ。」
コンパクト
最近ヒイロ率高いな
ゼクス「私の出番は何故増えない…orz」
>>938 ゼクスもがんばってトールギスIII で暴れるとかしてみろ
暴れた後リリーナに怒られ、ノインに説教されるゼクスの姿が浮かぶw
ゼクスの愛機はトールギス。何かのアナグラムであると仮定すると、トースギルと言い換えられる。
トースギル、とーすぎる、とおすぎる、遠すぎる、(出番が)遠すぎる。
ゼクスの出番が増えるのはまだまだ先のようだ……
>>938 Mrブシドー「リア充の仮面青年よ!君には吐血とともに露わにする、
ガンダムへの、少年への狂おしい執念が足りん!!」
>>935 ガトー「!段ボールを馬鹿にするな!いいか、段ボールによって救われた工作員は数多くいてな…」以下段ボールについて長い話が続いた
ヒイロ「ふむふむ」
トロワ「ほぅ」
アカハナ「むむむ」
ジャミル「うむ」
マシュマー「うん…」
ロラン「いつの間に!?」
>>942 何番煎じかわからん奴が2,3番煎じに説教すんなw
ブシドー「私の生活に女など、斬り捨てっ!!ごめえええええんっっっっっ!!」
でもゼクスも結構ガンダム馬鹿だよ
わざわざ敵のガンダムをフェイクまで作って修理し
初めてゼロに乗った時はウッキウッキ
最後には自分のガンダムを手に入れたし
ネオ「俺ってシリーズ序盤に敵の強固な警備を排除して、
ガンダムを3機もかっぱらったんだぜ、すげえだろw」
>>936 ドーリアン「むんっ!」ポイッ
リリーナ「何故投げ捨てたのですか?お父様」
カラン
マユ「なにこのコンパクト…空から落ちてきた…」
ドカーン
マユ「キャァァァァ!!」
バーニー「ウワァァァァ!!」
ビルギット「ぐわぁぁぁぁ!」
「目が目がぁぁぁ!」
グエン「ギャァァァム」
ドーリアン「ふぅ危なかった。あと少し遅かったら、死人が出るところだった…」
>>948 親父ぃぃぃ!!!
「ふぅ危なかった」じゃねーぞw
>>947 アウル「おっさんがやってたのって、船用意して待ってただけじゃん」
ステラ「はらたいらのステラたち」
スティング「それを言うなら「働いた」ー!」
ステラ「知っててぼけた」
スティング「やられたー!!ステラにはかなわねえ」
ネオ「そうは言うが、作戦を立てたのは私だぞ」
アウル「俺たちが腕に自信があるとはいえ、コーディネーターだらけのところに送り込むのって、普通は無謀だと思うけど」
ネオ「いや、俺にはお前たちなら無双出来る自信があった」
マリュー『おらっしゃあああ!!』
ニコル『ピアノでレクイエム弾くんじゃなかったぁぁ!』
イザーク『ママーン!!』
ディアッカ『うかつで残念にやられたぜ!』
ラスティ『誰か俺のこと覚えてるかー???』
シホ『私もやられ役のエキストラですかぁぁ??』
アスラン『そもそも君もともとただの背景、書き割り…ああっやめてくれ、髪は髪だけはぁぁ!!』バラバラ
フラガ『すげえ、乳があんなに揺れてる』
ナタル『…赤服組相手に無双してることに驚いて下さい』
ネオ「相手は無敵なわけじゃない。不可能を可能にするほど難しいことじゃないさ、うん」
ステラ「ネオ、鼻血出てる」
シン「どうせエロスなことを思い出してるに決まってる。行こうステラ」
ステラ「うん」
スティング「何で貴様がここにいるぅ!?」
>>948 アムロ「……なんで、VIP用使用車をデスティニー、F91、NT1が追い掛けているんだ?」
アル「マユ姉ちゃんとバーニィとビルギットおじちゃんが、ミンチよりひどい事になっちゃったんだって」
アムロ「……ほどほどにしとけよ」
ロックオン(ニール)「種の連中はやけに身体が頑丈だよなあ」
レイ「問題ない。少なくとも髪は人並みだ」
アスラン(コイツ…いつかむしってやる)
>>948 コーラサワー「誰だぁ!?物騒なモン投げやがって!!」←なぜか無傷
さすが炭酸!毒物浴びても何ともないぜ!
マユ「クリスマスかぁ・・・・おにいちゃんのプレゼントどうしようかな」
ステラ「シンにプレゼント?」
マユ「うん、そうだよステラおねえちゃん」
ステラ「プレゼントはサンタさんがくれるよ?」
マユ「うん。でも、それとは別にシンおにいちゃんにプレゼントしたいなぁ〜って」
ステラ「うぇーい」
マユ「そうだなぁ・・・・・あ、私とおねえちゃんをプレゼント・・・とか?」
ステラ「うぇーい?」マユ「あ、あのね。私達の体にリボン巻いてね、私達がプレゼントだよーって」
ステラ「シンにステラとマユをプレゼント?」
マユ「う、うん! でね、好きにして良いんだよって・・・きゃっ、恥ずかしいっ♪」
ステラ「????」
スティング「よし、殺そう」
落ち着け兄さんwww
キラ「性夜乙」
ウッソ「シン兄さんってば、ロリッ娘と不思議っ娘で3Pなんて、ただれてますねー」
シン「違う!人をカミーユ兄さんみたいに言うな!!」
カミーユ(ピキーン)「シン……帰ったらお仕置きだ」
>>956とは知らずにシンに似合いそうなアクセサリーをプレゼントしようとするルナマリアがいた
ルナマリア「後はFF]Vでも…」
>>961 そして結局巻き込まれて4(ピー)になるんですね、わかります!
アル「ねえねえ、今度のクリスマス、サーカスがあるんだって!」
ガロード「へぇ、ティファ喜ぶかな・・・?」
ヒイロ「トロワの所か?」
アル「ううん、えっとねー、木星商社って所が主催するクリスマス企画なんだって」
シーブック「・・・・」
東方不敗「今年も始めるぞ。我等のレコンキスタ(ちのかっぷるがり、と読む)」
ドモン「師匠!先代ジョーカーの気持ちを無下にしても構わないのですか?」
東方不敗「武の道に女等不要よッッッ!」
ドモン「東方不敗、あんたは間違っているッ!」
東方不敗「何!?」
ドモン「女を遠ざける事は火から逃げているという事だッ!心頭滅却火も又涼し、というならば、女を側に置き、自制する事は相応しいんじゃないのか!?」
東方不敗「ほざきおるわ、馬鹿弟子が!単に貴様はレインと共に居りたいだけであろう!?」
ドモン「当たり前だ!」
シュバルツ「……ああまでハッキリ言われては……なァ?ククク」
レイン「ドモンのバカ……嬉しいけど恥ずかしいじゃない…」
ドモン「俺はレインと共に過ごすッ!」
東方不敗「ならばワシを倒してみせよ!!」
ドモン「望む所だ!」
シュバルツ「何故そうなるんだ」
レイン「だって、流派東方不敗ですから」
凄く今更ながらに思ったンだが、シュバルツってキョウジ兄さんのクローン言わば影だよな?
キョウジ兄さんはGFじゃないのに、シュバルツはGF並に凄い身体能力持ってるのは何故なんだろうか?
シュバルツはGFだから
>>965 44話だったかでそこら辺の説明しているから
レンタルでも配信でもいいから見れ。
その方が早い。
>>956 フェルト「・・・・・・・・あぅ(////)。」
ロックオン(ニール)「・・・・・・・・あぅ(////)。」
>>964 マイ「東方先生は女性全般に、なにか恨みでもあるんでしょうか?」
ビリー「僕は私怨が原動力だったけど、あの人はストイックなだけじゃないかなあ」
>>965 ちなみにここじゃキョウジ兄さん本人らしい
故にますます説明がつかないw
そこでシュバルツのマスクを被ると凄い身体能力が身に付くという新説を唱えて見る
なに、ブロッケンJrだってドクロバッジを外したら人間になったんだ
ネオドイツなんだからそれが当たり前じゃね?w
>>969 ライル(普段は商社マン)「……兄貴、まさかチェリーじゃないだろうな…?」
(携帯電話が鳴る)
ライル(商社マン)「はいロッ…ディランディです、いつもお世話になっております。はい、ご注文の品は納期通り納品できますよう手配しておりますので。
はい…はい…では失礼いたします…(ガチャッ)…ふー、しつこいお客さんだ。昨日も説明したのに、週末まで電話してきやがって」
>>971 そこは
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
と言うスレなんで。
10分後ぐらい新スレ立て行きます
テンプレで改変するトコありましたらお願いします。
キャプテンの確率分析以外は変えなくて大丈夫ですぜ。
>>975 乙ガンダム
という事で始めるか
スレ埋め代わりに勘違いしていた事を暴露するか
このスレ及び原作知るまで勘違いしていた事を
ちなみに俺は0080の主人公はクリスだと思ってました。Gジェネ及びスパロボの扱いみて
>>975 乙です!
>>972 ルイス「ネーナ!」ガシッ
ネーナ「な、なに…?」
ルイス「念のため聞いとくけど…あんたも…"まだ"…だよね?」
ネーナ「え?なにが?」
ルイス「なにってほら…この流れであれったら…あれしかないでしょ…」
ネーナ「全然わかんないよ。わかりやすく言ってよ」
ルー「ほら、これはね…男と女の…ごにょごにょ…だってば」
ネーナ「ええっ!?えええっと…その…しししししたことあるに決まってんでしょ!」
ルイス「うそっ!?」
ルー「誰とっ!?」
セシリー「まさか刹那君と!?」
ファ「いや!刹那君は逃げ回ってるから違うだろうとして…」
ルナマリア「あんたまさかお兄さんと…!?」
ネーナ「だあああ!んなわけないでしょ!って言うかみんななんでいきなり出てくんのよ!」
ルイス「そんな事はいいから正直に言いなさい。誰と?」
ネーナ「う…あの…ごめん…嘘ついた…まだです…」
ルイス「ああびっくりした…」
セシリー「ほんと…先越されたかと思ったじゃない…」
ルー「まあセシリーは苦労しそうだね。なんか呪われてるレベルな気がするし」
セシリー「ほっといてよ。ルイスんとこの甲斐性無しだって苦労しそうじゃないのよ」
ファだけはみんなの先を行ってるんじゃないか?
>>978 ジュドー「カミーユ兄さん…そこん所どうなのさ」
カミーユ「ノーコメント」
ガロード「やっぱり…しちゃったりしてるんだろうなぁ。ファさん可愛いしw」
カミーユ「ノーコメント!」
シン「お前ら趣味が悪いぞ!カミーユ兄さんが困ってるじゃないか」
カミーユ「シン…お前は良い奴だな。流石俺の弟だ」
シン「で、本当はどうなの兄さん?」
カミーユ「ノーコメント!!!」
刹那「アイツらは何話してるんだ?カミーユ兄さんとファさんがどうかしたのか?」
シーブック「何でもないさ。少なくとも刹那にはまだ早い話だよ」
刹那「そうなのか」
アムロ「カミーユと刹那はとても一歳違いとは思えないな」
ロラン「カミーユ兄さんは兄弟で一番アムロ兄さんに近いですからね…女性関係においては、ですが」
サエグサ「駅弁〜 駅弁要りませんか〜〜」
カミーユ「死ねぇ!!」
ふと思いついたネタ
1
ドンドンドン
沙慈「どなたですか?」
取立人「カタローンの者だ」
沙慈「カタローン…そういえば友達がそこからお金を借りたとか…ええっ?!」
取立人「他人事みたいなこと言ってんじゃねえ。アンタのそのお友達は、貸した金を返さずトンだんだ。だから保証人のアンタから回収しなきゃいかん」
沙慈「保証人?知りません。僕は知りませんよ何も聞いてません」
取立人「だがここにアンタの印鑑を押した借用書がある。お友達とどういう話をしたかは知らんが、とにかくアンタは保証人だ。
腎臓をカタにしてでも返してもらわねばならん。事務所に来てもらおうか」
沙慈「アッー!!」
教訓:お友達は選びましょう。
2
ドンドンドン
マリナ「どなたですか?」
取立人「カタローンの者だ」
マリナ「カタローン…?メイド喫茶を開くときに融資してもらって…」
シーリン「どうしてそんなやばいところから借りたんですか!」
マリナ「他に融資してくれるところなかったから…で、でもちゃんと売上からきっちり返して…」
取立人「残念だが利子の利子を払ってもらってただけで、全然元本は減ってないんだなぁ。さあ、今日はきっちり返してもらおうか。
それとも、カタになるものでも…ねーな。自分の体で返すとかいうなら話は別だが。へへ」
マリナ「…?」
シーリン「…!わかりました。私が行きます」
マリナ「でも、体で返すってのは…!」
シーリン「ご心配なく。尻拭いは私の仕事ですから」
取立人「それじゃ、事務所に来てもらうぜ」
教訓:お友達は選びましょう。
3
半年後
マリナ「シーリン?!あれ以来帰ってこないから心配してたのよ。刹那たちに調べてもらってもわからなかったし…。ひどい目にとかあわされなかった?」
シーリン「大丈夫です。やられる前にやりました」
マリナ「え…?」
シーリン「経営方法とかいろいろ問題だらけだったので突っ込みまくって前の経営者を追い出して私がカタローンの新しい経営者になったんです。
経営改革もやって、今では健全経営の優良企業ですよ」
マリナ「さすがだわ…。私と一緒じゃなかったら、もっと早く才能を生かしてこんな成功もおさめてたでしょうね…」
シーリン「せっかく再会したんだし、祝杯でも挙げませんか?どこかの店で」
マリナ「そうね。そうしましょう」
@ホストクラブ
ホスト「ドンペリ入りました」
ホスト「ドンペリ入りました」
ホルスト「ドンペリ入りました」
ホスト「ドンペリ入りました」
シーリン「ほら、姫もドンドン飲んで下さい。私のお酒が飲めないんですか?ヒック」
マリナ(ホストクラブを借り切って豪遊三昧…私の知ってるシーリンじゃないわ…)
シーリン「誰のおかげでこんな思いが出来ると思ってるんですか!そもそもあなたが無用な借金を作ったりするから、
私がこういうことをしなくちゃならなかったのです。クドクドクドクドクドクド…」
マリナ「……」
シーリン「お説教の続きは事務所でしましょうか」
ホストたち「ご来店ありがとうございましたー!!」
教訓:お友達は選びましょう。
>>980 コウ「ななななななな。お、オレより先んじて捨てるなんて…お兄様は許しませんよーーっ!!」
シン「コウ兄さん、落ち着いて!!某鬼畜兄貴口調になってる!」
ガロード「多分、まだだから!!」
カミーユ「ファとはまだそんな関係じゃない!シロッコもまだ生きているしな」
アムロ「何の事だ?」
死神『はい、タイムパラドックスだからそれ以上はストップよ』
コウ「はぁ…はぁ……し、信じるぞ、カミーユ?」
カミーユ「(目がコワイ…)だ、大丈夫ですよ。兄さんならすぐに……」
コウ「そう…だよね。四年もあるんだ、きっ……」
シロー「今考えている事は正解だ」
セレーネ「しかし、それは大きなミステイク…大学だから、と手をこまねいていたら…フフフ。四年間何も無いままよ?チェリーくん」
アムロ「なんというお前が言うな」
コウ「………」
アムロ「大丈夫だ。シーマさんが貰ってくれるさ(満面の笑顔」
ロラン「赤飯の用意はいつでも出来てますよ(満面の笑顔」
コウ「兄さんッ!ロランッ!……姉さん女房か…」
マイ「年上の女性にリードしてもらう、というのも悪くないですよ。僕にはそういう人はいませんけど」
アムロ「(モニクさんが泣くぞ」
コウ「……まぁ、気長に過ごしますよ。急いで捨てる物でもないですしね」
アムロ「まぁ、世の中には還暦を迎えた大魔導士だっている。そんなに気にする事はないさ」
セレーネ「でも、攻めた事の無い兵と攻められた事の無い砦では……」
アムロ「シャラ〜〜〜ップ!」
>>982 マユ「アタシの初めて、シンおにいちゃんがいいなぁ。おにいちゃんの部屋でね、キスしてもらってね、それでそれで・・・きゃっ♪」
ステラ「んー、マユがいいならステラもいいよ」
キラ「シンが聞いたら、鼻血の噴水ができるね」
ウッソ「まさか、喫茶店でこんな話聞かされるなんて思いもしないですよ」
シャクティ「若い、って良いですね」
キラ「だねー」
ウッソ「うんうん」
>>983 アウル「スティング、なにやってんの」
スティング「アウル、俺は殺らなきゃなんねえんだ・・・・ステラをたぶらかすアイツをよォォォォ!!!」
アウル「はいはい」
オルガ「阿呆か」
シャニ「ばーか」
クロト「シス・コン!!」
ネーナは小説版でやられてるけどまあいいか
ネーナ「あーあー、聞こえなーい」
キキ「あーあー、聞こえなーい」
いいか、スニーカー版のディアナ様の事は忘れるんだ!
絶対だぞ!
>>990 最終的に結ばれた相手が・・・
これ以上言うとロランが発狂する
アムロ「1st、08、∀…小説版は色々と黒歴史さ」
マイ「IGLOOの小説版は素晴らしいですよ」
アムロ「IGLOOは元々の尺が短めだったからな…その分の心理描写が詰め込まれていて良いな」
マイ「漫画版も色々良いんです……よね//」
アムロ「どうした?」
マイ「いえ…少々、昔の事を思い出しまして…//」
モニク「ピキーン!な、何か私の地位が脅かされている気がする……!」
>>985 アスラン「そうか……そういう世界もあるのか……」
シン「いやに安心したような目で見ないでください」
マユ「
>>996なら、ステラおねえちゃんと一緒にシンおにいちゃんのお嫁さんっ♪」
ステラ「うぇーい♪」
ソーマ「
>>1000なら、大佐とクリスマスを過ごしたい・・・・な、何を言ってるんだ私は!!??」
黒い三連星「俺たちを踏み台に1000を取れ!」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
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