歴代主人公が兄弟だったらpart51

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart50
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1253540048/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでナナイ・ミゲルがアルから『お姉さん』と呼ばれる確率は、23.392％と思われる」

>>1
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　ヽ、｀ﾞﾞﾞﾞﾞ｀´￣￣￣￣｀ﾞﾐ丶─ー--ー'´´￣ ﾞヽ
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シャギア「前スレ10000はアディンとかいうものに盗られたな」
オルバ「何も願わずに決めちゃったね」
シャギア「…アディンって誰だ？」
オルバ「ほんと誰だろうね？兄さん」

>>1乙

>>6
10000とかあまりに遠すぎて誰も取れないから、いいんじゃない？

>>1乙

ガロード「…ところでティファ、俺ん家とか俺の知り合いの周辺にいて平気なの？」
ティファ「なんで？」
ガロード「だってよく撃墜されたりミンチになったりする奴出るじゃん。
ティファって死んでく人の心を感知できるだろ、
ショック受けたりしてないか心配で」
ティファ「そういえば何で平気なんだろう…
意識が途切れていくこころは感じるんだけど」

ミンチＡ「（あと何レス経ったら復活しようかなぁ）」
ミンチよりひどいＢ「変態→一家から排除→○○がそっちに飛んでった、これで登場回数死守！」

ティファ「あんまり、気にしなくなったっていうか」
ガロード「そりゃそうだよなあ」

ヒイロ「アディン＝ロウ。ガンダムグリープのパイロットだ」
アフランシ「へぇ、ガンダムクレープか、美味しそうだな」
ヒイロ「クレープではないグリープだ」
ハサウェイ「グレープか。葡萄の栽培は難しいんだ」
ヒイロ「グレープでもないグリープだ」
ブリング「トランザム？」
ヒイロ「クリープではないグリープだ」
ガロード「Ｇコンだったら持ってるぜ」
ヒイロ「グリップではないグリープだ」


アディン「おまえら……ワザとやってるだろ」

リリーナ「>>1様乙です。ありがとうございます」
ヒイロ「>>1乙　と言っておこう」

リリーナ「そういえば前スレ999で『>>1000ならリリーナの料理がまともになる』って聞こえましたが」
ヒイロ「…ああ、ちょっとした願掛けだ。気を悪くしたか？」
リリーナ「いいえ、嬉しいわ。ありがとうヒイロ。わたくしお料理がんばりますからこれからも宜しくお願いします」ﾆｺﾆｺ　ペコリ
ヒイロ「無論だ、お前の料理は全部俺が食べる。気長にいけばいい。俺の胃も相当頑丈になった…内臓のトレーニングだと思えば問題ない」ﾆｺﾘ
リリーナ「内臓のトレーニング？そんな言い方…ひどいわヒイロ。あんまりです！」ﾀﾀﾀﾀﾀ
ヒイロ「！？　リリーナ？待て！（俺の言葉がリリーナを傷つけたのか？何が悪かった？分からない…教えてくれ兄さん！）」

アディン「ＰＸ、>>1乙ドライブ、俺が決めるぜ！」

ガロード「>>1000ならティファは俺の嫁！」
ドモン「ハハハッ、早漏すぎるぞガロード」
キラ「ドモン兄さんも人の事言えないくらい早漏っぽいよね」
アムロ「もういい！お前の嫁だって事は分かっている！分かっている！だから！」

アムロ兄さんも早漏でオマケにＭですものね

>>9
そっちはお前の師匠だろｗｗ
バーネットね

>>9
ヒイロのボケ（天然？）が完全にスルーされているな。

念のために説明しておくと、
グリープのパイロットはアディン・バーネット（前スレ50-55に出てきたオデル・バーネットの弟）で、
アディン・ロウはヒイロの育ての親な。
両者に繋がりはないと思われる。

>>14
スマン、リロードし忘れたばかりに被ってしまった。

>>1に乙ができる……こんなうれしいことはない……

ギンガナム「食欲の秋！今日もガンダム家の朝餉が美味い！はふっはふっ！」
マイ「ゆっくり食べないと危ないですよ」
ギンガナム「喉も鍛えてるからなあ！そんな心配は無用よ！」ブバッ！
カミーユ「……口の中に物入ってるときにしゃべるなよ！顔に飛んできたぞ！」
ギンガナム「ふはははは！すまｎ……！んがんぐ！？」
ロラン「ほら、言ってるそばから喉に詰まってるじゃないですか！衛生兵！水！水！」
セレーネ「全く。食べてばっかりで運動不足なんじゃないのギム？秋はスポーツの秋でもあるのよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾑｼｬﾑｼｬ
ジュドー「姉さんこそ食べてばっかでちょっとふとﾋﾃﾞﾌﾞ！！」
セレーネ「何か言った？」
ガロード「何も言ってません。いや本当に！俺は言ってないから！マジで！ちょ！やめ！」
アル「運動の秋といえば、今度の運動会だけど……」
アムロ「アルはリレーのアンカーだろ？みんなで応援に行くよ」
アル「うん……」
シロー「なんだ？応援されるの嫌なのか？」
アル「いや、そういうわけじゃないけど……」
コウ「アルも恥ずかしい年頃なんだよ。大丈夫ドモン兄さんは抑えてやるから」
ドモン「それはどういうことだああ！コウ！！」
ウッソ「去年の和太鼓での東方先生との応援のことを言ってるんだと思います」
ドモン「どこがダメだというんだ！？和太鼓か！？なら今年はボンゴボンゴか！？」
ギンガナム「ははははガンダムファイター。応援は小生に任せるがいい。その日はギンガナム艦隊全艦を招集して応援に駆け付けてくれよう」
シュウト「そういえば、アルフレッド・フリートのおじさんたちも応援に駆け付けるって言ってたよ。もちろんザクで」
アムロ「それだけで運動場が埋まるだろ……」
セレーネ「そういえばスメラギもなにか言ってたわ……チアリーダーのコスプレとかなんとか」
シーブック（将来、アルのカリスマ性が暴走したらクーデターくらい起こせそうだな……）

>>10
刹那「リリーナはガンダムだ！・・と伝えてくるといい」
ヒイロ「え」
刹那「最高の誉め言葉だ・・・」
ヒイロ「そ、そうなのか？女心は分からない・・」
刹那「マリナは喜んでくれる」
ヒイロ「そうか。了解した」

ガロード＆デュオ「おいおいおいおい！！！」

刹那のそっち方面のアドバイスを鵜呑みにしちゃダメだぁぁぁぁぁｗｗｗ

ヒイロ「リリーナ、お前を…」
リリーナ「はい…」

刹那「行け！ヒイロ・ユイ・ガンダム！」
ガロード「一体何をどうすればいいんだよそれは…」
デュオ「ヒイロがリリーナ嬢を『ガンダムだ』って言ったからってさ…」

ヒイロ「…自爆スイッチのボタンを押すことで殺す！」

ガロード「ガンダムってそういう意味か！」
刹那「そんな、ヒイロにとってガンダムはその程度の存在だったのか…」
デュオ「突っ込むところそこじゃなーい！」

リリーナ「…はい？」
ヒイロ「しかる後、デュオルートで仕入れた素材で整備する…」

デュオ「俺かよ！」
刹那「…ヒイロにとってガンダムとは自爆するだけの存在なのか…？だとしたら俺のエクシアは…」
ガロード「刹那兄いい加減現実に戻れ！」

リリーナ「……私を料理してくださるってこと、ヒイロ？」
ヒイロ「整備してやると言ったんだ。三度目はないぞ」
リリーナ「…はい(にっこり)」

ガロード「あれ？」
デュオ「うまく行っちゃってる？」
刹那「自爆するだけ…ガンダムはそんな簡単に壊してしまっていいものなのか…」

ヒイロ「五飛、教えてくれ、俺はあと何回ウナギ(のような物体)を食べればいい？」

ガロード「どういう事？」
デュオ「盗聴によると『わたくしを整備するにはさぞ体力を使うでしょう』だそうだ」
刹那「ガンダァアアアアアアアム！！！！！！！！！」

アディン･バーネット
W外伝G-UNITの主人公｡
資源衛星MO-�Xを舞台に､
ヴァルダー･ファーキル率いるOZプライズと､
激闘を繰り広げた｡
乗機はガンダムジェミナス01と､ガンダムグリープ
口癖は、｢俺が決めるぜ!!｣

>>19
コウ「じゃあ、僕がアドバイスしようか？女性の扱いは得意じゃないけど、誠実・純情さなら負けないよ？」

さらに難敵があらわれた！！ コマンド？

ロッシェ「ふ……そこの人参嫌いなどには頼る必要はない！
　　　　　女性の扱いならばこの星屑の三騎士が一人、ロッシェ＝ナトゥーノに任せたまえ！」

ぬぇーい！何というカヲス！！
誰かコーラさんを！恋愛マイスター呼んできてー！！

>>21
それラスボスが「破壊将軍」とかいう特撮じゃなかったっけ？

女性の美点について語らせるなら
あのキシリアに恋した深紅の稲妻に相談するといい
美しい女性をゲットするなら
美しい女性にとことん尽くされるラルに秘訣をきくといい

コーラサワー「呼んだ？」
ティエリア「呼んでない、即消え失せろ」
シロー「へえ、君が恋愛マイスターか」
シーブック「なら是非俺達に色々アドバイスしてくれないか」
キラ「もちろん女性に関してわからない事はないんだよね？」
コウ「これからの時代亭主関白ってどう思う？」
アスラン「女難から逃れる術を」
シン「あんたはなんなんだ」
カミーユ「女性は浮気に関して鋭いって本当か？」
ヒイロ「木彫りの熊を贈ったら怒られたんだが俺はどうすればいい？」
ガロード「俺子供は山ほど欲しいんだけどティファ耐えられるかな？」
刹那「俺はガンダムだ」
ドモン「早く答えろおおおおえおおお！！！！！！」
コーラサワー「ﾋｲｯ！！！！！！」

>>24
メッセージ『は〜い♪ただいま幸せ真っ只中のパトリックでーす♪
　　　　　　恋はいい！愛は世界だって変革させちゃうぜ！
　　　　　　そんな訳で俺様は今、カティといちゃつくのに忙しくて電話に出られん！
　　　　　　なんか用事があるなら、電子音の後にﾋﾟｰｰ!』

ぐおおお…なんか最近よく被る…

アムロ「女か……フッ……」
ブライト「昔はよく『修羅に女は不必要』とか『全國制覇』とかうたってたものだな？」
アムロ「………ブライト、黒歴史の発掘は止めてくれ……」
リュウ「ありゃ、確かララァ・スンが亡くなった直後だったかな」
アムロ「やーーめーーろーー！！」
カイ「俺達もよ……若かったもんだからお前と一緒に慈恩高校や帝丹図高校に殴りこんだもんだ……ｽﾊﾟｰ」

ロラン「に、兄さ〜ん。ご飯作っておきますから、回復したら食べに来て下さ〜い……」

>>27
ガロード…ティファの体が壊れるかもしれないほどって…どんだけだよｗ

子供達ででラグビーできるぐらいじゃね？

>>31
いや、１５歳のティファを見りゃ不安にもなろうさ。
出産どころか、抱きしめるだけでも壊れちゃいそうじゃん！
たしか、リリーナとティファって、身長の割りに体重がかなりやばいんだよな？
これがX本編第一話のおばちゃんとかだったら、野球チームだろうが
サッカーチームだろうがどんとこい！って感じなんだろうけど。

まぁ、ティファはこの先まだ成長するのが確定しているわけだが。

ティファって何キロなんだ？

身長：157cm 体重：40kg(公式サイトより)だと。

>>34
40kgだって
ちなみに身長は157cmでヒイロより1cm高い…

>>36
ガロード「や、やばい！ヒイロが！」

ヒイロ「自爆する」

身長の割にやけに軽いんだなティファ。まぁ、アニメだし。

>>37
ヒイロ「………。」
リリーナ「何を落ち込んでいるのですヒイロ。貴方はまだ成長期でしょう？きっと大きくなりますよ。」
ヒイロ「……そうだなリリーナ。俺は諦めない。牛乳を飲み、煮干しを食べよう。」

？？？「諦めたら、そこで試合終了ですよ。
る
　　　　かわ君
じゃなかったヒイロ君」

>>10
ドモン「ヒイロ！女性の扱いで悩んでいるならなぜ俺に聞かない！」
ヒイロ「ドモン兄さん！？」
ドモン「そもそも取り繕った言葉をかけて何になる？俺のように拳で語り合って来い！」
シーブック「わぁー！ダメダメ！」
カミーユ「それはドモン兄さんだけだって！大体相手は女性なんだから拳で語り合っちゃ駄目だろ」
ドモン「なぜだ？アレンビーとはこれで分かり合えたぞ？」
シーブック「いや、あの子は特別だから……レインさんとはそうはいかないだろ？」
ドモン「レインのパンチもなかなかのものだ。なぜか俺は抵抗出来なくなる」
カミーユ「そういや以前レインさんにのされてゴッドに『浮気者』とか『反省しろ』とか書かれてたな…」

【まめちしき】
リリーナはミンキーモモより背が低い

＞それラスボスが「破壊将軍」とかいう特撮じゃなかったっけ？
「暗黒の破壊将軍」な
人呼んで

>>36
ヒイロより五飛のが悔しそうにしてそうｗ

>>35
フォン・アルタネイティブ「ま、必要最低限の栄養しか与えなかったからな」
ライク・アント「それでも実験動物には十分過ぎる位だ」

ヒイロ「お前を殺す」
リリーナ「早く私を殺しにいらっしゃい」


ドモン「あれはどう見ても拳で語りたがっているだろう！他に考えられん！」
カミーユ「あれは……刹那のガンダムみたいに、あの二人にだけ通じる言葉なんだろうな……」
ドモン「納得いかーん！誰か分かるように説明しろー！」

>>43
ヒイロ「実験動物……必要最低限の栄養……
　　　　…………お前らを殺す！！」


ガロード「おおっ、俺が行く前にヒイロ兄が凄い殺気で！」
ジュドー「それでもティファの方が背が高いんだもんなー」

ガロードも怒った法が良いんじゃなかろうかｗ

サイシー「オイラよりマシだよ〜」
ヒイロ（…………小学生？）

>>43
ティファ「い、いやぁぁぁぁ！！」トラウマスイッチＯＮ
ソーマ「ティファ！！どうした？落ち着け！！」
フェルト「もしもしガロード？大変！！ティファが！！」
ティファ「嫌！！嫌！！来ないで！！来ないで！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>41
ミンキーモモは１６８センチあるから兄弟の中学生組よりは確実に高いな。

>>49
俺より高いじゃん。
死ぬわ。

>>43
池田「次のニュースです。オルタネイティブ社が一夜にして消滅しました。消滅する前に傍受された通信によると、
『やるぞガロード！』『お前らミンチにもさせずに葬ってやる！』との会話が記録されており、
ガロードなる人物がこの事件に深く関わってると見て警察は調べを進めています。」

シロー「俺は弟を逮捕しなければならないのか。」
アムロ「ガロード、ちょっとこい。」
ロラン「ガロードは一週間ご飯抜きと。」
刹那「ツインサテライトとサテライトキャノンの同時発射、さらにハモニカ砲の乱れ撃ち……実にガンダムらしい戦い方だ。」

>>51
アルタネ(ry「わ、わし等をどうするつもりだ・・・・・・」
蟻「私達はニュータイプでも何でもない普通の人間だぞ・・・？」
ヒイロ「別にそれで構わない」
アルタネ(ry「そ、そうか、金か？」
ヒイロ「金はいらん。少し手伝ってもらうだけだ」
蟻「何だ？」
ヒイロ「マイ兄さんがヅダに搭載したゼロシステムで俺の未来を見てもらう」


アルタネ(ry＆蟻「「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！」」

ヒイロ「やはり未来が見える前に機体が持たなかったか・・・・・・」

ユウ（あそこの会社はウチが張っていたヤマだったのだが……）
フィリップ「塵も残ってねぇな」
サマナ「あの兄弟のやるコトですからね」
ユウ（………）
フィリップ「ホント、警察いらないねぇよな、この町」
サマナ「ある種の無法地帯＆世紀末ですね」
ユウ（……サテリコンにでもいくか）
フィリップ「だな」
サマナ「ですね」

これまでにアルタネイティブ社は
マフティとかキンケドゥとか変態兄弟にも襲われたことがある
このスレの貴重な絶対悪だからな

カミーユ「赤い彗星のシャア…最もその名を知られ最も畏怖された男。
一年戦争での総撃墜数は300機以上とも言われるエースの中のエース。
それなのに・・・」

シャア「ロラン君、今度私と二人でデー…(グシャ)ひでぶッッ！」

ジュドー「それがいまじゃただの変態親父…知りたくなかったよ、俺」
カミーユ「俺も」

>>51
DX、X、Xディバイダーの3機ということは、ガロード、ジャミル……、あれ、あと一人は誰？

>>55
シャア「昼行灯、能ある鷹は爪を隠す・・・
　　　　ダメ男だと誤解してくれた方が色々油断させられるのだよ」
ナナイ「世の中は騙し合いですからね。まぁ、あの子達にまで偽らなくても良いとは思いますが」
シャア「(半分は地だがな」
実写シャア「ウム。私がメタボでオッサンなのもそういう訳なのだよ」
シャア・ナナイ「「そりゃネーナ」」

>>56
XとDVは同一機体だから一体Gビットだったのかもね。それを見間違えたと

>>56
ルチル姐さんじゃね？

>>56
Ｒガロード「俺がＧＸに乗ったんだ、あの野郎は俺の息子と息子のガールフレンドを誘拐しようとしてたからな」
シャギア「それは別世界の奴だろう向こうのガロード」
オルバ「他の人に見つかると面倒だから早く帰ってくれないかな」
Ｒガロード「おう、じゃあな、しかしＭＳに乗るのは久し振りだなもう十年以上も前か」

>>55
アフランシ「否定はしないが、オリジナルの僕には良いところも沢山あるんだ」
コマンビー「マスターは最終的には尊敬に値すべき人間だ」
アフランシ「この間、マンＵの試合のチケットを二人分呉れたよ。エヴァリーと一緒に見に行ったけどね」
コマンビー「ポケットマネーでモビルシチズンの為の赤いツノ共同募金を作ってくれたのもマスターだ」

カミーユ「べ、別に俺だって大尉のコトを全面的に軽蔑している訳じゃない。
　　　　　　た、大尉にだって良いところは沢山あるんだ……」

>>49
ハマーン様のことかｗ

>>53
グラハム「そんな事はないぞ、ヒューズ警部補！」
フィリップ「け、警視正！？(ﾋﾞｼｯ」
グラハム「あぁ、畏まらなくてもいい。・・・なにより、ユウ君が示しているではないか」
フィリップ「ンッ」
ユウ「・・・・」
グラハム「警察の役割は犯罪を取り締まるだけではない。市民の暮らしを守る事もそうなのだ。
　　　　　年配の方を助けてさしあげたり、迷子の子猫を捜してあげる事も立派な仕事だ
　　　　　そうして市民と触れ合い、お互い協力して街を護ってゆく・・・それこそが街の理想像ではないかね」
ユウ「・・・・」
グラハム「うむ。私は交番勤務の君が少し羨ましいよ」
ユウ「・・・・////」
サマナ「あ、照れてますね」
フィリップ「まぁ。確かに市民と触れ合ったりすんのも悪くはねぇかなぁ〜」
グラハム「よし。サテリコンで触れ合うとしよう！」
ユウ「・・・・・」
グラハム「うむ。君達の分も私が持つとしよう！では、行くぞ！」
フィリップ「さぁすが警視正！太っ腹だぜ」
サマナ「レイヤーさん達も向かってるそうです。さ、行きましょう！」

ティファ「夢を見たわガロード…あなたが大人になった夢…」
ガロード「へぇ〜。俺が大人になったら、かぁ…どんなんだろう？(まあ
タフでカッコイイのは間違いないな！)」
ティファ「金髪で…」
ガロード「…金髪？」
ティファ「五流大学を替え玉受験で入って…」
ガロード「…五流て」
ティファ「教師になってるの…」
ガロード「…なに、それ…」

>>64
『言いたい事も言えないこんな世の中じゃ。POISON♪』な奴か

>>64
アニメ版は、アムロ兄さんが
ホワイトベースに似た名前で出てたのを観た気がする

>>38
まてヒイロ。
カルシウムをとり過ぎると骨が硬くなって逆に伸びんぞ。

>>66
因みにドモンとカミーユも出てる。

アムロ「さて、中の人ネタするヤツにはバラでお仕置きするか」
カティ「真実はいつも一つ」

>20
刹那は以前このスレで、ガンダムを売ろうとしたガロードにブチ切れていた記憶があるんだけど
（違ってたらゴメン）、ある意味全ガンダムのパイロットの中でベスト3には入れそうな位、自分の
機体に愛着の無いヒイロに対してはブチ切れるだけじゃなくキラとシン以上の仲の悪さになりそう
な気がするのだが、その辺りどうなんだろう？

それに富野ガンダムの主人公達も（個人差はあれど）自分の機体をあくまで道具として扱っている
所があるのに対してどう映っているのかな
基本的に機械イジリが好きな連中が多いから、ヒイロ程はドライじゃないと思うけどね


>68
カミーユはちと記憶に無いけど、確かヒイロも出てたよね？

>>58　>>59
リック「アンダー・ザ・ムーンライトも忘れないでくれ…」

>>71
DOME「忘れないでくれ？知っている人がいるのが前提なんて、なんて傲慢なんだろう」

トレーズ「深夜のエレガントニュースです。
　　　　　たった今入手した情報によりますと、月面のマイクロウェーブ送電施設と
　　　　　正体不明の集団がＭＳ戦闘を開始したようです。
　　　　　その数時間前、月軌道上にわれわれのデータベースには載っていない
　　　　　大量のＭＳ群が集まっており、中には一部ガンダムタイプが存在したようです…」

マーク「知名度がなんだぁああ！！」
リック「Ｇジェネに出ていないからってなんだぁああ！」
アスナ「えっと、その…出番欲しいぞー！」

アムロ「ああ、遺伝子レベルまで分解された俺のようで俺じゃないあいつ…バカなことを」
ヒイロ「迂闊な発言は死につながる」
カミーユ「あ、なんだかんだいって押されてるな、ＤＯＭＥ」

>>61
とある駅前にて


ザコたち「恵まれないモビルシチズンに愛の手を〜」
コマンダー「皆さんのご協力をお願いします」

アムロ「……何やってるんだ、君たち」
コマンダー「アムロか。見ての通りだ。モビルシチズンのための『赤いツノ共同募金』への協力を求めている」
アムロ「２メートル超えのその体で駅前で募金活動って。ちゃんとマスターの許可はもらったのかい」
コマンダー「もちろんだ。この募金箱もマスターのお手製だ」
アムロ「なるほど赤い。それじゃあ、まあ、１００円と言いたいところだが３倍の３００円寄付するよ」
ザコたち「ゼロが一つ二つほど足りないザコ〜」
アムロ「無茶言うな。あ、小銭がない……」
ザコたち「その１０００円札でけっこうザコ。ご協力感謝するザコ〜」
アムロ「……」
コマンダー「感謝する。これは寄付のお礼だ」


つ【赤いツノ】


アムロ「……どうしろっていうんだ。って、痛い！何だよ！？」
ぐいぐい
コマンダー「私、コマンダーサザビーがつけてあげようというのだ、アムロ」
アムロ「エゴだよそれは！痛いって……わかった、もらうよ、持って帰ってアルのおみやげにするから」

アスナ「おまけにアタシなんて連載すら危ういんだぞー！！」

ダムA休刊すんの？

美樹本さん、マクロスＡの方の漫画描いてるしな・・・・

>>74
コマンダー「なんだかんだ言って千円も寄付してくれた事に謝意を表し、これをさしあげよう」
アムロ「なんだい、これは」
コマンダー「歴代角シリーズだ」
アムロ「……れ、歴代？」
コマンダー「そうだ。これがザク�U、これがゲルググの角でこれが……」

同時に連載スタートしたCDAはこないだ完結したし、オリジンもいいところまで続いているってのに･･･
この体たらくは･･･

すでに終わった話題だが、

>>36のデータを下に計算するとやせ・肥満の指標であるBMI値では16.22となる。
BMIが18.5未満でやせすぎと判断されることを考えると、これは結構ヤバイ数値だ。

ちなみにやせすぎになると骨粗鬆症や、月経不順などが心配されるほか、
生まれてくる子供にも将来成人病にかかる可能性が高くなるなどのリスクが生じるらしい。

結論を言うとだ、ティファはもう少しおいしいものを食べてふくよかになったほうがいいｗ
兄弟の家でご飯を一緒にとるというのはどうだろうｗｗｗ？

>>79
？？？「やぁ。百式の製作担当者Nガノ博士だよ。私の別世界のライフワークである５つ星物語は気ままに書いてるから、私が生きてる内には完結しないかもね〜(笑)」
やもうえん「はいはーい、あまり関係無いネタ振る人はしまっちゃおうね〜」
ナGノ「なにをするきさまー」

赤いツノ共同募金
会長：コマンダーサザビー
目的：モビルシチズンの生活保護
特典：ツノが貰えます

蒼いソラ共同募金
会長：マリオン
目的：ＮＴの保護運動
特典：絵を描きます

水色のムチ共同募金
会長：ノリス
目的：孤児の支援活動
特典：愛のムチが貰えます

緑のミンチ共同募金
会長：バーニィ
目的：ミンチになった方への保障の充実
特典：ザクヘッドが貰えます

黄色いタイヤ共同募金
会長：イク
目的：バイクの普及
特典：キツネうどんが貰えます

黒いスカート共同募金
会長：ガイア
目的：踏み台にされた人へのケア
特典：スカートとルーズソックスのセットが貰えます

白いガンダム共同募金
会長：刹那
目的：ガンダム保護
特典：ガンダァァァァァァム

>>80
それは遠まわしにルチルの作る飯が不味い事を意味するんじゃ･･･


あれ？
13門のサテライトキャノンが･･･

>>81
何時までもネトゲーばっかしてんじゃねえ！

>>80
ティファ「私が行くと、ガロードのお兄さん達の友達も来ちゃうから…」

アムロ「まぁ、うちのエンゲル係数高いからね。でも、そんな事気にしなくてもいいんだよ」
ロラン「やりくりするのは僕ですからね」

>>82
ブー○イ共同募金？

>>82
> 蒼いソラ
どう見てもR１８です。本当にありがとうございました。

>>64
今更だが、調べてみると、生徒にドモンとヒイロが、教師にアムロがいたなｗｗｗ
アナザーガンダムの主人公勢揃いなアニメってそうそうないんじゃ…

>>80
ガロード「余計な事言うな！兄弟の家？兄弟の家にティファを…ティ…ティファを…やらせるかぁぁぁぁ！！！」
カミーユ「落ち着けガロード！お前はキレる17歳かっ！」
ジュドー「古くてネタを分からない人が微妙にいそうだよカミーユ兄！」
ウッソ「少子化だから子作りに励むのは良い事ですし、地道にコツコツとティファさんを太らせていけば間に合いますよ」
キラ「ところでガロード。子作りはいいけど君、もうやったんだっけ？」
ガロード「へっ」
D.O.M.E.「そういうプライベートな事は公の場で聞くものじゃないよ」
ガロード「お前が言うか！お前がぁぁぁぁぁぁぉぇぁぁ！！！！」

>>84
T樫にも言ってやれ。


>>85
ロラン「他の人に持って行く子や」
刹那「むっ……」
ロラン「野良犬や猫にあげる子もいるからね」
ヒイロ「ンッ……」
刹那「…その。ロラン兄さん、俺がやっている事は……迷惑…なのか？」
ヒイロ「そうならばそうだ、とはっきり言ってくれ」
ロラン「何を言ってるの？全然問題は無いよ。
　　　　寧ろ、嬉しいかな。他人や動物を思いやれると言う事だからね」
刹那「兄さん……」
ロラン「ただ。野良猫や犬にあげるのは実はあまり良くないんだ」
ヒイロ「何！？」
ロラン「色々理由があってね……」
ヒイロ「そう……か」
ロラン「まぁ、たまになら良いんじゃないかな。ね？」
ヒイロ「……ｺｸﾝ」

アムロ「まぁ。こういう訳でね。食べ過ぎないなら大丈夫だよ、ハハ」
ティファ「ありがとう…ございます」

またレイさんのお兄さんったら女の子を拐かして

某募金組織が勝手にこっちの住所に寄付よこせというダイレクトメール送りつけてきやがった…。

>>82
白い壷共同募金
会長：ウラガン
目的：割っちゃった「いいもの」の修復代もとい古美術品の保護活動
特典：チンチン鳴らす権利がもらえます

妹キャラ共同募金
会長：ジュドー・理事長：シーブック・委員長：シン・議長：シュウト
目的：兄弟一家からはじかれた妹の保護活動
特典：お兄ちゃんと呼んでもらえます

黒とか白とかの羽根ってホントにあったんだな

百羽陣とかいう技を思い出した･･･

>>70
刹那「ヒイロがガンダムを兵器としか思ってないのは「俺ガン派」の俺にとってショックだが
　　　　だからと言って俺の感情を押し付けるつもりはない・・押し付けるのは止めた。大切なのは俺自身がどうするかだ」
ヒイロ「俺にとってガンダムは兵器に過ぎない。だが刹那兄さんはガンダムに特別な愛着を持っている
　　　　　それでいいと思う。人の思いは皆違う。・・・違って当たり前だ」

刹那「ガンダムに対する思いは相容れないが、基本的にはお前といると安定する」
ヒイロ「俺もだ兄さん。お互い不器用だから共感する所が多いのかもしれない」
刹那「そうかもな」
ヒイロ「ああ」

ヒイロには某軍曹のセリフが似合う

「ガンダムは道具にすぎない。殺しは鉄の心臓がやる」

>>95
いい兄弟だ（涙
そいやＶがＭＧかされるって聞いたけどマジ？

ウッソ「……」
アムロ「お、ウッソどうした？目が赤いぞ」
ウッソ「僕らのガンダムの中でどれが一番人気なのか考えてたらそのまま…
ガンダムは強いけど強さと人気は一致するのかと、ふと思ってしまって」
アムロ「また揉めるような発言を…二番目にしときなさい。みんな自分の
が一番なんだから……まあ意外とロランのだったりかもな？なんだかんだ
言ってもシド・ミードデザインだしね。」
ウッソ「でもあれはデザイン的に恥ずかしいんですよね。ヒゲはまだしも
コクピットがどう見ても股間あたりとか…まだダンボールにガンダムと書
いた陸ガンの方がマシ…むぐぐ」
アムロ「それ以上は言うなよ？シローとロランに聞かれたら面倒くさいぞ。
おかず抜きにはなりたくないだろ」

>>96
似合わねーよ

>>97
ver.kaが参考出品されてたから近いうちに正式発表されるだろう。
新作はだいたい参孝出品→正式発表のパターンが多いから。

ガロード「ＭＧGXが出たら…俺、神様信じるよ！！」
ティファ「磐梯に力を」

ヒイロ「白い羽根ならゼロからいくらでも採取できる。
　　　　これで飯マズ嫁に苦しむ男達に食費と与える白い羽根募金を作りたいと思う」
デュオ「へー」
ヒイロ「お前のデスサイズも黒い羽根募金をやるといい」
デュオ「羽根散らないし、ヒルデにゃ全然不満なんてねーよ」
ガロード「あー暑い暑い」
デュオ「お前が言うな」

ヒイロ「ガンダムは道具にすぎない。食事は鉄の胃袋がやる」

ﾊﾞﾀｰﾝ

ガロード「わー！ヒイロがリリーナさんの作った弁当食ったら倒れた！」
デュオ「鉄の胃袋でもこの有様かよ…」
ビーチャ「つーかリリーナさん居なくて良かったな」
モンド「居たら確実に修羅場だよな…」
パーラ「つーか、居ないからこそ気兼ねなく倒れられたんじゃ…」

飯ネタと言えばアストナージよ

最近調べたところ給食にパインサラダを出す学校が結構あるようだが…

「「「さよなら、ヒイロ。君の雄姿は忘れない…」」」
ヒイロ「人を勝手に殺すな……」ｸﾞﾌｯ ﾊﾞﾀﾝ
デュオ「まっ、何分か経てば治ると思うンだがな」

伝説の死亡フラグ・パインサラダとて、フラグブレイカー・マイ兄さんならば、へし折ってくれるに違いない

マイ「え、パインサラダですかステーキとセットで
　　　モニクさんと一緒に食べに言った事はありますよ。
　　　それがどうかしたんですか？」

ステーキも死亡フラグだ！

マイ「誰か僕のこと草食系とか言ってますけど、肉だって好きですよモグモグ」

死亡フラグ共に恋愛フラグも叩き折るとは・・・

>>103-105

＼アヒャ／
,　"⌒` 、
ルﾊﾉﾙﾉﾉ
ﾙ ﾟ∀。ﾙ
（　　　 ）

カガリさんに聞こえていたようです。

マイ兄さんの死亡フラグ粉砕講座

マイ「実は僕、帰ったら結婚するんですよ・・・」
ワシヤ「そうか！お前、遂にモニ・・・」
マイ「友達が。祝儀、用意しておかないと」
ワシヤ「・・・」

マイ「こんな所にいつまでも居られません。僕は部屋に帰らせてもらいます！」
マルティン「お、おい！」
マイ「あ、部屋の鍵、調子が悪いんでした」

マイ「やったぜ、ヅダ！」
ギンガナム「戦場でなぁ、恋び・・・あれッ！？」

マイ「僕・・この戦いが終わったらモニクさんに告白するんですよ・・・」
カスペン「・・・そうか。君は私が命を懸けてでも・・・」
マイ「僕はヅダがやっぱり好きなんだって・・・」
カスペン「・・・・・・」


モニク「ぐすっ、ぐすっ・・・」
マリナ「あの・・元気、出して下さい。止まない雨は無いのですよ・・・」
モニク「あ・・ありがとう・・ｸﾞｽｯ」

なんと言うフラグブレイカーっぷりﾏｼﾞﾊﾟﾈｪ!

モニクがんばれ超がんばれ……

>>111
エルヴィン「あの負けず嫌いで傲慢な姉を泣かせるなんて、
　　　　　　　マイさんはジゴロですね・・・？」

修造「あきらめなよ！」
ロラン「『ん』はどうしたんですか？！」

松岡でも駄目なのかｗ

>>113
カミーユ「弔う時間がなくてごめんよ」

>>115に関連して
安西先生「諦めた、ここで試合終了です」
ヒイロ「なんかセリフが微妙に違う！？」

>>111
ここでは長男と三男の関係のアムロとマイだけど、
原作ではマイの方が７、８歳年上なんだよね。
もし一年戦争時にマイがジオンではなく連邦側、それもホワイトベースの一員だったら、
機械好きの技術馬鹿な上にあの性格だし、アムロにとっていい兄貴分になってただろうな…



そしてマイがへし折りまくった死亡フラグを背負わされるアムロ。

>>119
　　　　　　　__, -― ´￣￣´`ー､_
　　　　　 _,ノ　　　　　　　　ヾ､､､､ヽ
　　　　 _ﾉ"　　　　　　　　ヾ゛゛゛､､､ヽ
　　　　 /　　　i　　　　　,゛゛゛゛゛゛゛､　i
　　　　 i_　〈人ﾄ､ir'ﾙﾚ'``"' y､_゛゛゛､i
　　　　　7　|=‐-､ v-‐＝‐- ,ゞヾ゛゛ 〉
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大丈夫、はね返した

ウッソ「アムロ兄さんのパーソナルマーク、かっこいいな。僕もデザイン
変えようかな？」
シン「うん、俺もユニコーンにしようかな。タテガミが炎のユニコーン」
コウ「それはシン違いだ。でも今のままじゃ目立たないんだよなぁ」
シーブック「そうだよねぇ…せめて派手なマーク入れてさ、存在を主張
したいよね」
マイ「なるほど。聞くともなしに聞いてしまいましたが話は分かりました。
君達のために何とかして上げましょう、兄として」

マイ「ついでにデザインも考えておきます。まあ任せておきなさい」
・
・
・
「うわああ！僕の！」「俺の！」
「「「「「ガンダムにッッ！？」」」」」
ウッソ「メイドさんが！？」
シン「眼鏡っ娘が！？」
コウ「猫耳娘が！？」
シーブック「貧乳娘が！？」
シロー「だ、誰だ！？俺の陸ガンにミニスカはみ乳娘描いたのは！！」

マイ「むかし痛車という車が流行ったそうですが、ものすごく目立った
とか。それに習って痛MSにしてみたんですが…気に入りませんか？」
シロー「お前かぁぁマイィィ、こんな恥ずかしい絵描いたのはぁぁ！
どーすんだコレェェ！今日は大事な会議があるのに乗っていけるかぁぁ！」

>>121
モニク「…マイは猫耳とかメイドさんとか眼鏡とか貧乳とかミニスカはみ乳に興味があるのか」
エルヴィン「そんな情報を知るやすぐに道具を集めてくる行動力はさすがだけど、それ全部つける気…？」

アムロ「落ち着けシロー！今日はボールで出ればいいじゃないか！
　　　　お前らもV・インパルス・GP01・ガンタンクがあるだろう！」
シロー「そうか、その手が！」

マイええ、安心してください。他の機体も徹夜で改修しておきました」

「「「「「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇ！？」」」」」


刹那「これも、ガンダム、か」（ガンダム巫女シア）
キラ「ミク仕様のフリーダムﾊｧﾊｧ」（フリーダムガンダム・ハイミックモード）
ウッソ「そうですね、言われて見ればこれもなかなか」

デュバル「私の美しいヅダにバニーガールのペイントが！これはジオニックの(ry」

メイドＶガンなら書いてたぞいＺＯＩＤＳ漫画の人が
ま、あの人ゾイガールどころか仮面ライ○ーメイドガール
はては擬人女体化メイド化ドラもしてるがｗ

痛車と言えばガロードも漫画の『がんばれ！ドモンくんガンダムパーティー』で
[ティファらぶらぶ号]て車を作っていたな、その時のドモンと五飛の反応は
ドモン「さあ飯だ飯だ」
五飛「勝手に惚気ていろ」
と、かなり白けた反応だった。

ガロード「俺のガンダムもらぶらぶティファ号にしちゃおうかなあ」
ジュドー「しなくても、すでにガンダムん中でいちゃついてるでしょうが！」
ガロード「ガンダムってそれくらいしか使い道ないだろ〜？狭いコクピットの中でさ…へへへ」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァムっ！」
ガロード「うわ！？」
ジュドー「ほらみろ！正しいガンダムの使い方しないと刹那兄が怒るぞ！」

シャギア「コクピットの中でもくっつくぐらいしかできないのに良く言えたものだな。なぁ、オルバよ？」
オルバ「まったくだね兄さん。もっとも、そんな事をすれば、砂糖の冬どころか砂糖創世が起きかねないよ」

ΖΖ「どうせジュドーはΖの方が好きなんでしょ！
　　　　Ζだけじゃ飽きたらず、百式やＭｋ-�Uにまで乗って
　　　　全然私に乗ってくれないんだもの！！」

>>127
マリナ「刹那、お盆はありがとう」
刹那「え…あ、あぁ……」
ガロード「え？何々？」
マリナ「OOガンダムに乗せて、アザディスタンまで連れて行ってくれたのよ」
刹那「………」
ガロード「………それってアッシーじゃん？」
マイ「何故そんな言葉を知ってるんだい？」
刹那「俺は……ガンダムになれない………」
マリナ「ガンダムとは人の想いを護るもの。
　　　　あなたがあなたの信念に従って用いれば、それは正しいガンダムの在り方になるのではないのかしら？」
刹那「マリナ………」
マリナ「私はいつも助かっているし、本当に感謝しているわ。ありがとう、刹那」
刹那「俺が……ガンダムだ！」
ガロード「実に上手く操縦するよなぁ」
マイ「全くですね」

ブライト「ガンダムとは反骨の精神を持った者が乗って来たMSの事だ。俺はそう思っている」
アムロ「ニュータイプ達を率いて戦ってきたブライトならではの見解だな」
ブライト「昔からガンダムパイロット達はゴンタクレばかりだったからな………」

>>56

ごつい女の子よりもスレンダーな女の子のほうが好みなのかもな

ガロード「体型？俺はティファが好きだな」
マイ「スレンダーさん？ザクですか？やっぱりヅダでしょう」

>>131
間違えた…orz
>>129だ

アストナージさんがドレスアップしてビームコートしたフルアーマーを作ってあげたでしょ＞ＺＺ

ジュドーさんには重たくて不評だったみたいだが

リガズィ「使って貰えればいいってものでは……
　　　　　　アムロにＺや百式が良かったと言われ、チェーンさんにはボビーだと言われた私は……」
サキガケ「いやいや、使って貰えることはよいことでゴザルよ。拙者など腕を斬られた状態のまま放置でゴザルからな」
セイバー「出番があるだけいいじゃないですか……自分なんて劇中で変形してただけですよ？」
ビルケナウ「画面に映るだけいい……戦闘シーンがあるだけ……ぜんぜんマシ……」

ウイング「ハッ……まさか主役機なのに一話で海の底、二話でパイロットに破壊されかけ、次には自爆
　　　　　　ゼクスさんにトールギス犠牲にしてまで直して貰ったのに決闘には使って貰えない
　　　　　　そしていつの間にかゼロ姐さん登場で主役機交代された私以上の不幸があるものか」

＞ウイング
ＤＧ最終決戦にも出てたよな

クロスボーンＸ１も出てたよな

>>134
ステイメン「あーら、小娘が言うじゃないのよ。私なんてねえ、
私なんてねえ！厚化粧（デンドロ）の時は注目の的なのに、スッ
ピンの時は誰も見向きしてくれないのよ！
戦闘シーンなんかＯＰのみ、後はスパロボやらガンガンだけ！
これで主役機ってんだから笑わせるわよね！
ゼフィランサス姉さんとは違うのよおおおお！…でもコウが乗っ
てくれるだけでも良いの…（ポッ）」　　　　　

そういやなんかのスパロボでゼロにヒイロとティファ、デスサイズにデュオとガロードが乗ったことあったよな。
お子様専用のコックピットじゃあ狭いだろうに…。

コクピットは実は伸縮自在です。

>>138
ガロード「詳しく」

ガイアギア「私の中で下痢して０７２したアフランシ・・・」

Ｅｚ８「シローったらあたしを乱暴に扱っておいてツギハギでやっとのこと補修できたっていうのに！
　　　　全身麻痺するわ片腕もぎ取るわ挙句下半身焼き尽くされちゃったのよ！やってらんないわ！」
ビグラング「物置って言ったのだぁれ？これでも原作だと軽量したんだけど」
Ｇ「チクショー！最近ドモンが生身で行くから出番ないわよー！」
スティメンＦｂ「グス、グス、どうせ地上じゃ使えませんよ、ええ…」
ガンダムＤＸ「ねぇ、なんか胸のところに砂糖詰まってんだけど…」
ガンダム００「疲れた…トランザムしすぎ…ガンダム辞めたい…」
ストフリ「とりあえずこの変なボディペインティング取ってくれないかなぁ　ご　主　人　サ　マ　(怒」
デスティニー「登校するたんびにピリピリしたガイアとインパルスの相手すんのだりー、急がねぇなら生身で行けよ」
クロボンＸ１（ここにあとどれくらい隠れていられるだろう…そろそろ特大段ボールじゃきつくなってきたぞ…）

キラ「いいねぇ…我が家のＭＳで妄想して萌えるのは久しぶりですよｗｗ」
ウッソ「極めつけはこれですよ…」

ターンエー「あぁん、やめてロラン、あたし敏感だから(マニュピレータ−的な意味で)、
　　　　　　そこ、それやったら、お乳が出ちゃう！(胸部コンテナの乳牛的な意味で)」

ウッソ「スターゲイザーどうします？」
シャクティ「ここは変化球でショタなんてどう？」
キラ「大体わかった、お姉さんズにいじられる役だなｗ」
セレーネ「なになに〜？何の話してるの〜」

>>134
>チェーンさんにはボビーだと言われた私

監督ですね
格闘家タレントですね
わかります

>>143
シン「…それって、総合的に見たら、ホメ言葉だよな？」

>>142
コウ「ステイメンFb・・・そうか、ステイメンにGP01のFbのブーストポッドを追加する事で、
　　　テールバインダーとの相乗効果によって加速・アンバックの性能を更に飛躍的に向上させるのか！」
ルセット「でも、そんな事をしたらオーキスとの合体機構に無理が出るわよ？」
ニナ「いっそ、ステイメンのコアファイターシステムに戻してGP01と共通規格の物に変更するとかどうかしら」
刹那「オーキスとの運用前提の時は通常のコアファイター、単体運用の時はFb仕様のコアファイターで使い分けるのか」
ハム「変幻自在とはこの事か、いいぞガンダム！それでこそ私の追い求めるガンダムだ！」

ウッソ「僕らの言い間違いから妄想が膨らんじゃってますね・・・・」
シン「・・・乗るだけの俺には何を話してるのかさっぱりわからないな」
セレーネ「ま、たまにはいいんじゃない？」

ステイメンにはコアファイター搭載型のＰスペックと言う機体の設定もあるぞ

>>145
？？？「変幻自在…ならば、こんなプランはどうかしら？」
ニナ「あなたは？」
？？？「故あって正体を明かすわけには行きませんが…
　　　　そう、とりあえずは『赤い仮面の女』とでも読んでくださいな」
コウ「…って、何やってるんですか、セ」
赤い仮面の女「正体を明かすわけには行きませんが！」
コウ「りょ、了解です…」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

刹那「これは…ドッキングも可能なSFSか…」
グラハム「ほう、AパーツとBパーツに分離…」
ニナ「へぇ、それぞれが単体でも強化装備として使えるのね！」
グラハム「本来のオーキスは巨大すぎて運用が限られるが…」
刹那「ああ。　これならさらに運用の幅が広がることになる」
ルセット「凄い！　実に　斬　新　な　ア　イ　デ　ィ　ア　だわ！」

アムロ「その機構、どこかで見たような気ｇ」

特　攻　兄　弟　Ｇ　チ　ー　ム

アムロ「俺は、長男のアムロ・レイ大尉。通称白い悪魔。ハンマーミンチ
と説教の名人。俺のような天才新人類でもなければ、個性だらけの兄弟達
の長男は務まらん」
ガロード「俺はガロード・ラン。通称シュガーマン。自慢のルックスにティ
ファはイチコロさ。はったりかましてブラジャーからジャンクパーツまで、
何でもそろえてみせるぜ」
ヒイロ「ヒイロ・ユイ。通称自爆。潜入の天才だ。元帥だって抹殺してみ
せる。だが、リリーナ弁当だけは勘弁だ」
カミーユ「よぅ、お待ちどう。俺こそカミーユ。通称精神崩壊。スケコマ
シとしての腕は天下一品！女の名前？暴力？だから何？」


コウ「・・・という感じで自主映画を撮ってみたいんだけど」
ガ・ヒ・カ「「「絶対断るっっ」」」

>>148
ジュドー「俺のZZだよアムロ兄、ほら条件は全部満たしてる」
マイ「MSA-0011もかな。MSZ-010とは兄弟機ですし」

赤い仮面の女「……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>131
ハマーン「スレンダーな女の子ならこの私が！」

>>150
パーラ・シス「今は亡きクローバーの回し者の苦労婆乙かれ〜」

スレンダー、お前はここに残れ

>>151
ネーナ「ハマーンさんっておっぱいがスレンダーだよね」
ルイス「ちょ、ちょっとあんた…他に言い方あるでしょ」
ネーナ「他って？」
ルイス「えっと…ほら…お胸が慎ましやか、とかさ…」
ファ「お二人さん、取り込み中なんだけど…後ろ後ろ」
ネーナ「え？」
ルイス「なに？」
ハマーン「ふふふ…相変わらず仲の良いことで。その友情に応えて二人まとめて
　　　　　特別授業をしてやろう。一緒に大学に進みたいだろう？んん？」
ネーナ「わっ！ちょっ！離してぇぇ…」ズルズル
ルイス「わたしはフォローしたつもりなんですけどぉぉ…」ズルズル

カミーユ「あいつらほんと命知らずだな」
シーブック「まあハマーンさんもGジェネでは結構あったみたいだけどさ」
ルー「あれ寄せて上げてたって噂だけどね」
ルナマリア（よかった…余計な事言わないで）

だがしかし、おっぱいのデカい女は頭が悪いとも言う
残念だけど、ハマーンはIQと引き換えたと思えばいい

ttp://dat.2chan.net:81/46/src/1255454228354.jpg
なにやってんだアムロ

揺れぬなら
揺らしてやろう
おっぱいお

ばーい、きしりあ


揺れぬなら
捨ててしまえや
おっぱいお

ばーい、はまーん


揺れぬなら
足してみせよう
おっぱいお

ばーい、てぃふぁ

クリス「…お、お茶目なのね、アルのお兄さん…………………」
アル「うんっ！」

>>156
ジュドー「これがアムロ兄の少年時代･･･ｸｸｸｯ」
ガロード「撮影したの誰だよｗ」
ウッソ「ひとりでできるもん！って意味で撮ったんでしょうねｗ」

リボンズ「さすがだね、未来の僕のなれの果て」
DOME「そうでもないよ、生前の僕の過去の僕」

振り向かないでアムロ……

>>157
おっぱいなんて飾りです
エロい人にはそれが分からんのです

>>162
フォン「そうそう実験動物には必要の無いものだから、さて今度捕まえたら二度と逃げられないよう麻薬漬けにするか」
ライク「そうですな、逃げられても薬が無ければ生きられない体に…ん？レーダーに反応？…社長！！上空から高エネルギー反応が！！」

　　　　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-　　　　　
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii 　　　　　　　　　　
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-" 　　　　　
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''" 　　　　　　
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　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
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　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
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　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　ノ::::i:::トiヽ､_.|i　　 　　
　　　　　　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
　　　　　;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
オルバ「兄さん、奴等も懲りないね」
シャギア「まったくだなオルバよ」

>>162
　　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　アイツらはもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
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　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ



シャギア「誰だね、君は。我々に先んじるとは・・・」
オルバ「研究所も一枚岩ではないからね、兄さん」

>>163の間違いだった。
ネオヅッダーの実験台になってくる。

私の名前はシャア・アズナブル。ライバルの名前はアムロ・レイ
ちなみに今はネオジオン社の社長をしている
今日もいつもと同じくアムロの家へ行く道で事件は起きた…
突然頭に強い衝撃を受けたかと思うと私は気を失った

シャア｢…む、ここは？あたたた！？頭が痛い｣
黒服Ａ｢ここは港の倉庫だ。シャア・アズナブル、貴様を誘拐した｣
シャア｢誘拐…身代金ならたぶんナナイの奴は払わないぞ｣
黒服Ｂ｢ふむ、それはあくまでおまけだ。我々は貴様に怨みを持つ者だ｣
シャア｢…私を拷問するつもりか？｣
黒服Ｃ｢いや、貴様の守る人を貴様の目の前で拷問するのだ｣
シャア｢げすめ…だがそう上手くいくかな？｣
黒服Ａ｢まずは貴様が保護しているクェスとやらだ｣
シャアの目の前のモニターに道を歩くクェスが映る
黒服Ｂ｢ふふふ…やれ！｣
クェスに近づく黒い影…に近づく二人の人物が影に手刀を叩き込んだ
シャア｢相変わらずギュネイとハサウェイ君はいい仕事をするな｣
黒服Ｃ｢くっ、なら次だ！ハマーンとやらだ｣
ハマーンに近づく黒い影…に近づく薔薇…が黒い影を倒した
シャア｢マシュマー君はなかなかやるな｣
黒服が次々とシャアの交友関係を襲わせるが、ことごとく阻止される

黒服Ａ｢くっ、貴様は…｣
黒服の言葉を遮るようにシャアは叫んだ
シャア｢遅かったな、待ちくたびれたぞ｣
その瞬間、倉庫の扉が開く…扉にはシャアの最大のライバルがいた
アムロ｢まったく、世話を焼かせるやつだ｣
シャア｢そう言うな。私とてこうなりたいわけではない｣
アムロ｢まあいい、早く帰るぞ。ナナイさんが心配している｣
黒服Ａ｢お、俺達を無視するな！こいつがどうなっても…｣
ヒイロ｢手を挙げろ。さもなくばお前を殺す｣
ヒイロが黒服Ａに拳銃を突き付ける。ちなみに黒服の二人はのびていた
黒服Ａ｢…貴様！？いつの間に？｣
シロー｢貴様らは完全に包囲されている！投降しろ！｣
シャア｢いい兄弟だな｣
アムロ｢ああ、俺の自慢の兄弟だよ｣

アル｢今日黒い服の人が襲ってきたんだけどバーニィが助けてくれたんだ｣
アムロ｢ああ、彼はアルが大好きだからな｣
ジュドー｢そいつらならハマーンも襲おうとしたな｣
ガロード｢マシュマー先生があっさり倒したけどな｣
ウッソ｢ハモンさんもでしたね。まあ結果はわかるでしょ？｣
セレーネ｢うわぁ…犯人に同情するわ｣
マイ｢ああ、だから今日会社に黒服が来たのか。ヅダに乗せたら逃げたけど｣
シン｢…それはたぶん逃げたんじゃないと思う｣
ドモン｢うちを包囲してた奴らは刹那と俺が排除した｣
刹那｢ガンダムだからな｣
ロラン｢シュウトと僕は全然気がつかなかったなぁ｣
シーブック｢そうだね(まあキンケドゥで排除したから)｣
キラ｢久々に疲れたよ(言わないけどたれ込みしたし)｣

アムロ｢で、奴らはなんだったんだ？｣
シャア｢昔、横領でクビにした連中だ。迷惑をかけたな｣
アムロ｢その詫びとして夕飯を食わしてくれたからな。気にするな｣
シャア｢ああ、助かる。じゃあな楽しんでくれ｣
アムロ｢ナナイさんに優しくしてやれよ？｣
シャア｢ふっ、言われなくても大丈夫さ｣

私の名前はシャア・アズナブル。ライバルの名前アムロ・レイだ
そして私のかけがえのない友だ

>>165
ヅッダー線を使っていないというのにヅッダーロボの10倍分解するだと！？

実際にアメリカである科学者が実験した結果、おっぱいの大きさとIQの高さは反比例したそうだ

カタギリ「もちろん僕の彼女みたいに巨乳で秀才もいるけどね・・・え？妄想乙？穏やかじゃないね・・・」

>>157

揺れるなら
揺らして止める
艦の揺れ

ばーい、まりゅー

ガロード!ティファ!
俺昨日買ったよ!1/100HGのGファルコンユニットダブルエックス!!

そのアンケート用紙でDXのMG化希望って書くから一緒に信じて待とうな(´;ω;)

>>162
ヒリング「人間にしては気の利いたこというじゃない」

>>171
お前は元々無性体だからなくて当たり前だ

だから育乳マッサージとかしても本当に無(ry

おっぱいおっぱい言っているのはシロウト。あれはだめ。
柔細い二の腕。これしかない！

コウ「と言ってもなぁ。だいたいここの女性はさー、男以上に強くてタフ
なんだよね。細くても筋肉ビッチリとかさー、か弱いとか儚げとかと対極
に位置してるよね。なんていうの？ゴリラ？オーガ？…ねぇ、そう思いま
せんか、シーマさん」

カイ「なんだこりゃ、デンドロビウムの残骸の砲身にフルバーニアンが突き刺さってやがる」

>>174
シーマ「時空を超えて、ジェレミー・クラークソンが来襲したんだよ」（棒）

>>175
えっと…ＢＢＣのトップギアの司会者だっけ？＞ジェレミー・クラークソン

>>173
リリーナ「あら？」
ティファ「こんにちは…」
リリ姫「まあ、皆さんお集まりで」
リリ「急の呼び出しでしたけれど、いったいなんの御用なのでしょう」
キエル「リリ様もご存知ありませんの？」
ベルナデット「あの、お茶が入りました」
マリアルイゼ「いい香り…」
ミネバ「うむ、F&Mだな…」
マリナ「お店の物で申し訳ありませんが、お茶菓子を…」

　ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ…


カレン「さ、もういっぺん、あの辺に向かって言ってみようか、坊や」ｶﾞｼｯ!
キャンサー「男らしく、大きな声でね！」ﾊﾞﾝ!

>ターンエー「あぁん、やめてロラン、あたし敏感だから(マニュピレータ−的な意味で)、
>　　　　　　そこ、それやったら、お乳が出ちゃう！(胸部コンテナの乳牛的な意味で)」

山○くん、木久･･･じゃなくて>>142さんの全部もって行きなさい!

>>177
リリーナ以外の上記の人はは>>173にあてはまらないな……
確かＥＤでライオンを…

>>178
木久ちゃんと言うより小遊三さんだな。

セイラさんも何気にたくましくないかな。
筋骨隆々、と言う意味でなく心的な意味で。

>>176
「カローラを冷蔵庫横一列の群れの中に混ぜて露骨に間違えて紹介したり、
衆人環視の中プロドゥア車をハンマーで叩き壊したり、
ユーゴスラビア製の大衆車をイギリス陸軍の戦車を持ち出して
砲撃で破壊したりするジェレミーなら仕方がない、
という汎世界的な共有された意識の下、コウの乗機の破壊作業が行われた」
（ナレーター：アムロ・リボンズ共同）

GTRと新幹線で競争したノリでシーマ+コウvsガトー+ニナでやったら
シーマ姐さん燃えるだろうな・・・・・・

>>179　WのED↓
ヒイロ「……（細腕、細腰の華奢なリリーナの体のどこに…）」
リリーナ「よしよし、はい抱っこv　なんて可愛いのかしら！ね、ヒイロ」ライオン二頭持ち上げ↑
ヒイロ「おい、危ないぞ…（…どこにこれほどの力が？）」
リリーナ「あら、今度はあの子に挑戦よ！」巨大なサイの方へ走っていく
ヒイロ「おい！！待て！（まさか…まさか…？！）」
リリーナ「んん〜〜〜〜〜〜！　ふぅ　無理みたい」
ヒイロ「…当たり前だ。（良かった！~~良かった〜〜〜〜！）」

>>183
トロワ「安心するのは早い…ライオン二頭をリフトする筋力。もし抱き合っ
たらアバラも背骨もバキバキだぞ？ビンタされてみろ、一発で首が180度回
転する。毒弁当に肉体言語、最強の女だ…ヒイロ、友人として言わせてもら
おう。覚悟あるか？」

余りにもうれしかったのでコピペ
一番下を読んだらきっと幸せになれる。

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2009/10/15(木) 21:44:35.11 ID:1QvoFwLL0
開発の岸山さんがずっと説明してくれてたので話してた内容を箇条書きで。

・今回の商品はたまたまVガンダム形態にできるだけで実はトップファイターとボトムファイターの２機セットの商品と考えている（笑）。
・だからコアファイターが２機ついている。
・なので当然次はコアブースターのリリースを考えている。
・トップファイター、ボトムファイター、コアブースターがそろうとたまたまVダッシュガンダムができるかもしれない（笑）
・今回は４０００円を切りたかったので必要最小限の武装しか付いていない。
・その分コアブースターの付属品を充実させたい。
・ver.ka特有のマーキングは当然つく。パッケージイラストも作成途中のものである。
・Vガンダム発売と同じ時期にガンダムデカールも出る予定。
・Vガンダム今年出せたのは技術がようやく追いついたから。
・V2は本体だけなら技術的には十分だがアサルトバスター着脱に関する技術蓄積が足りない。
・今出してしまうとメサイア＋スーパーパックのようにV2本体のパーツを専用パーツに換装する必要がある仕様になってしまう。
・そのような仕様でよければすぐにでもだせるがそうはしたくない。
・そろそろガンダムTVシリーズ第３期（V、G、W、X）世代向けの商品を出す時期になってきた。

ttp://syujyu0093.blog37.fc2.com/blog-entry-8.html#comment

>>171
ネーナ「へぇ、育乳マッサージなんてしてたんだー？」
ヒリング「うっ…！うるさい！ほっといてよ！」
ネーナ「まあそう言わずに。せっかくだから手伝ってあげようかぁ？」
ヒリング「わっ！バカ！触るな変態！」
ネーナ「いいじゃん、親戚みたいなもんなんだしさ〜。ほらほら♪」
ヒリング「ちょっと…やめっ…！助けてよ〜！リボンズ！」


セシリー「………今度は何やってるの？あの子は」
ルイス「私に聞かないで………」

>>183-184
ヒイロはヒイロで鉄格子へし曲げる奴だから
お似合いじゃないか

>>184
ヒイロ「リリーナにはいつも驚かされるし覚悟もいる。だがそれが良いんだ。
俺にはあいつが合っている」

（物陰のぞき見）
カトル「やだなぁトロワ。50階建ての高層ビルから飛び降りても死なないヒイロにそんな確認不要だよ。
それにとっくに抱き合ったりビンタされたりしてると思うよ。あはは」
デュオ「今日のカトルは黒いなぁw」
五飛「男も女も最強でないと認めん！」
デュオ「へいへい、ごひも相変わらずだな」
五飛「ごひってゆーな！」

>>185
ガロード「やっと俺の時代が来たか！旧打ち切りのアムロ兄には悪いけど、新打ち切り代表の俺が今後は頑張っちゃうから！」
アムロ「弟よ、言って後で悲しくなるのはお前だぞ」

>>189
ジュドー「ガロード、どうせガンダムVer2.5とか3が出るぐらいにDXが出たりするんだぜ。
　　　　　　ZZVer2なんて夢のまた夢だろうしな」

ｖｅｒＫさんプロデュースのコ達は線が細すぎてもうちょっと肉喰えって気分にさせられてしまう
いや、スレンダーが魅力なコはそれでいいんだが

バーザムさんなんてもうカトキＰの色に染められちゃったもんね
恐ろしい業界だ……

もしかしたらリリーナのあれは人形なんじゃね？「動物の赤ちゃんと戯れるリリーナ様サイコーっす！」という演出のために。
ただ、演出家がライオンの重さを見誤っていた。と。

>>175,176,181に触発されて書いた。
反省はしないけど後悔は、してる。

チャララチャッチャーチャッチャッチャラッチャッチャラー
（例のBGM）
TV司会者「さて、今日のメニューは『SASUGA　GOG　DA　NANTOMONAIZE！』
頑丈さで有名なゴックの耐久試験シリーズから！」
（画面にはメンテナンスハッチフルオープン状態で海水付けにされるゴック、
コクピットハッチ越しに爆発物を投げ入れられるゴック、ガウから海上に向け自由落下するゴックの映像が切り替わる）
TV司会者「前回に引き続き更に過酷な条件でゴックの耐久性を検証してみよう」
（イージス艦の主砲でガンガン撃たれるゴック、GMにガンダムハンマーを投げつけられるゴック、
オーストラリアに落着したコロニーの残骸の下敷きになるゴック）

マイ「うーん、実際のユーザーの使用状況を考えると、このテストもあながち破天荒とも言えないんでしょうね」
アムロ「ああ、俺もハンマーを平然と受け止められたときには唖然としたよ」
シン「でも、俺の友達にはこの番組、評判悪いなぁ」
マイ「なぜです？」
シン「以前、CEザクでSIDE3を旅するって企画があってさ。それが機体に『ニュータイプは幻想』とか
『ジオニックはクソ』とか挑発としか思えない標語を書き殴っていてさ…」
アル「うわぁ」
シン「ルナマリアなんて相当ヘコんでたよ」
マイ「まぁ、その辺のブラックジョークもこの番組の持ち味ですからね」

TV司会者「今回の『乗って恥ずかしいMS』は、サターンエンジン搭載って、SEGAのゲーム機かよ！　で、有名なツイマド社の…」

>>193
元ネタの番組は今ウィキで見た知識しかないが、無茶な操縦に挑戦する覆面パイロットの正体ネタとか出来そうだな。

>>194
仮面パイロットならアホみたいにいますが

>>194
ニコニコ動画に字幕つきのがあるから見ると良いよ。
アフリカＳＰとドーバー海峡横断は見ものだよ。

>>193
>『SASUGA　GOG　DA　NANTOMONAIZE！』
廃ラックスみたいに過酷な耐久テストに耐えたゴッグが動くのを想像しちまったじゃないかｗ

>CEザクでSIDE3を旅するって企画
ジェレミー、ハム、メイの３人なら本当にやりかねないなｗ

>>191
水陸両用機でもないくせに腰が無いというデザインについてはいかがなものかと
＞バーザム

>>192
あれは修学旅行でアフリカのサファリパーク（ってゆうか自然公園）に行った時のシチュだそうな
リリーナの前では猛獣もおとなしくなる･･･
だって、
ほら、
ヒイロも

猛獣は無意識的により強いものには従うという
つまりリリーナはとんでもないもうｊ

あれ、なんかトールギス�Vとウィングゼロが

>>199
このスレのリリーナって学校通ってんだろうか……？

通ってるエピソードはあったと思うぞ。
でも通ってるにしても兄弟が通っている一般の学校じゃなくて、
山の手の学校とかエコール・ドゥ・シエル（このスレではＮＴ候補の研究施設ではなく、上流階級向けの学校という扱いが多い）とかだろうな。

>>202
過去スレにエコール潜入ネタ？があった気がしたので…
アスナ「すっかり涼しくなったよね〜、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
エミル「またウニアイス食べてる！お腹こわすよ？」
シン「アハハ…ティエリア大丈夫か、元気がないぞ？」
ティエリア「いや、別に何でもない…」
アスナ「もしかして、ティエリアも食べたかった？」
エミル「多分、違うと思う(汗)」
ティエリア（いつまでこんな格好を…俺は、僕は、私は…!!）

クリス「スメラギさん、ティエリアがエコールに潜入して随分たちますけど…」
スメラギ「そういえばそうね、楽しい学園生活を送ってるからいいんじゃない？」
クリス「いいんじゃないって、そんなアバウトな…」
スメラギ「本当なら、私がやってみたかったけどなぁ〜」
クリス「も・ち・ろ・ん、教師としてですよね？」
スメラギ「(ｷﾞｸｯ!)あ、当たり前じゃない！クリスったら！！」
刹那（また、ろくでもない事を考えてたな…）

しかしティエリア、女装ボディのムチムチプリンっぷりは相当なものだったからな

アレのフィギュア確かなかったけか？

part40で画像のURLあったけど・・・まだ生きてるのかね

ググってみた
ttp://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/163/853/html/gfes18.jpg.html

思いっきりスリット入ってるな
しかも違和感ねぇし

ある日のトレミー

ティエリア「なんなんですかこれ（>>207）は！」
スメラギ「何って、貴女のフィギュアじゃない」
刹那「協力への報酬の一部として製作元から送られてきた」
ティエリア「協力・・・・？ま、まさか」
刹那「ああ。スメラギ・李・ノリエガの指示で、お前の身体的データを譲渡した」
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ！あなたは何の権利があって！」
スメラギ「でも、これがヴェーダの意向だとしたら？」
ティエリア「そんな、まさか！ヴェーダがッ！？」ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

リジェネ（inヴェーダ）「たまにはティエリアにも構ってあげないとねー。あとここ割と快適だし」
ティエリア（inヴェーダ）「やはり貴様かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

細マッチョが女装すると巨乳に変換されるんだからソレビの技術は恐ろしい
…はっ！てことはリュウさんとかアルゴとかノリスとかがソレビの手にかかればとんでもなくグラマラスボディに！？
顔も修正されるようだし

>>210
リュウ「ナカノ式だろ？　俺は訓練学校で赤点くらったからな。
　　　　教官に才能無いからパイロットやれって言われたんだ」

ロラン「ハァ…今日は忙しかった…少しだけ休憩…(ｳﾄｳﾄ･･･ｸｰｸｰ)」
ガロード「ロラン兄、俺の靴下どこに…ありゃ？寝てるよ」
ジュドー「ロラン兄、俺のシャツは…あれ？」
ガロード「…ジュドー、偶然だが俺のポケットにマジックが二本入っ
てた。それも極太」
ジュドー「となれば…やることは一つ(ｷｭﾎﾟﾝ)」
ガロード「…だな(ｷｭﾎﾟﾝ)」

ガロード「ロラン兄、女顔だからな。この際だから男っぽくしてみよ
うぜ。まずハルク・ホーガンのようなヒゲと、太いモミアゲを(ｷｭｯｷｭｯ)」
ジュドー「んじゃ眉も太くして…ついでにオデコに『男』と書いたり
してみたり(ｷｭｶｷｭｶ)」

ガロード「…なぁ。これ、薔薇族っつーかゲイっぽくね？ヤバくね？」
ジュドー「ああ。元が優顔だからなぁ…ドモン兄みたいにバッテン傷
とか入れたら少しはマシになるかも(ｷｭｯｷｭｯ)…どうしよう？ヤバい顔
から厄い顔になっちまった…便所の落書き顔だよ、これじゃあ」
ガロード「…ここで残念なお知らせがある…」
ジュドー「なんだよ？」
ガロード「このマジック、ただの油性じゃなかった。洗っても簡単に
は落ちない超強力油性だった…」
ジュドー「げっ！…どーすんだよ！？ばれたら飯抜きじゃ済まないぞ？」
ガロード「落ち着け！こうなったら…ホッペタに『ごめん』と書いて…
起こさないようにゆっくり後退するんだ。それから…」
ジュドー「それから？」
ガロード「ほとぼりが冷めるまでデュオの所にでも厄介になる。女の所
はすぐバレるからな。」
ジュドー「さすがだぜ。よし、すぐ準備に掛かるとするか」

ドモン「(ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ)ロラン、そろそろ試合に向けて体重調整するから飯は…
うおっ！？だ、誰だお前！？」
ロラン「…えっ？」

>>212
はい、２名様ごあんな〜い（繭へ

>>213
シュウト「あれ？ジュドー兄にガロード兄だ、どうしたのかな？」
アル「ロラン兄ちゃんを怒らせるような事をしたんだろ、子供だよなぁ」
キャプテン「これが前衛芸術というものなのか、ﾌﾑﾌﾑ」←興味深そうに

>>213
ヒイロ「……どあほうが二人」
ティファ「ガロード……」

元凶を作ったカミーユにもお咎めがないとな……ｗｗｗ

油性なんだからリモネン入りクリーナーで落ちそうなもんだけどな

>>217
顔の皮脂とか落ちすぎて肌荒れね？

ロランの美肌パワーをもってすればその程度！
とも思ったけど、やっぱ可哀想でそんな事出来ない
出来る訳ないだろ！

月光蝶印の、汚れがよく落ちる石けんとか

>>213
ライク「社長、ガロード・ランが居なくなりました」
フォン「よし！！今が好機！！全社員に告ぐ！！ティファ・アディールを捕えろ！！遺体でもかまわん！！」
ライク「生け捕り、または遺体を持ち帰った社員は二ヶ月の有給休暇を与えよう！！」
アルタネイティブ全社員「おーー！！やるぞ！！二ヶ月の有給休暇！！」

オルバ「兄さん、また奴等が動いたよしかも大規模な捕獲作戦を始めようとしている」
シャギア「分かっている、もしもしロラン？私だシャギアだ少しの間ガロードを復活させてもらいたいのだが」

ロラン「分かりました、それならしょうがないですね…ガロード出て来なさい！！」
ガロード「お、何か分からないけど出られたぞ」
ロラン「ガロード、僕はまだ許したわけではありませんが貴方にやる事ができたので仮釈放したんですよ」
ガロード「やる事？」
ロラン「実は…（ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
ガロード「な！？何だって！！大規模な捕獲作戦！！」
ロラン「そうです、今シャギアさんとオルバさんが全力で足止めをしています」
ガロード「分かった！！ガロード・ラン！！ＤＸ出るぜぇーー！！」
ロラン「終わったらまた収容ですからね！！」
ジュドー「あの〜俺も仮釈放していただけませんかね？」
ロラン「もうしばらく反省してなさい」
ジュドー「え〜〜…そんな…トホホ」

>>221
この前やられたばっかじゃないか
基本ほのぼのスレなんだから、そう頻繁に嫌な悪役を出さない方がよくね？

人体に書き込む時は水性ペンの方が落ちにくい。
油性ペンはむしろ落ちやすい。

とドクターに聞いた。

>>223
カミ○ドリを思い出した

ガロード不在でも仲の良いヒイロ辺りが速攻で始末してくれそう

>>222
確かに。
ショッカー的な扱いや、長編なら悪役も映えもするけど
麻薬漬けとか遺体でもいいとかの発言は正直引く。

1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

ショッカーと言えば、最近ヒタイダーを見ないな
どこで何をしているのやら……

はんぶんこ怪人と戦ってんじゃね？

シュバルツ「真剣ブラック！」
ギンガナム「真剣ブルー！」
ブシドー「真剣ブラック！」
ロウ「真剣レッド！」
爆熱丸「真剣レッド！」


シン「赤と黒が二人いるだろ！銭湯でなにやってんだよ！」
ザコ（薪割りしていた筈なのにボケを感知して男湯にツッコミにいくとは……流石ザコ）

>>230
ゴレンジャイ思い出したｗｗｗ

>>230見たら妄想した

ガロード「仮面ライダーダブル！(Ｘ)エックス！」
ジュドー「仮面ライダーダブル！(Ｚ)ゼータ！」
ヒイロ「仮面ライダーダブル！(０)ゼロ！」
刹那「仮面ライダーダブル！(０)オー！」
「「「「俺たち、参上！」」」」

シン「はー…すー…はー…すー…(深呼吸)」

シン「なんで仮面ライダーダブルなんだよ！乗っている機体に『ダブル』がつくからってか！？
　　　だとしたらヒイロはＷ(ウイング)って読むから違うだろ！それに刹那とヒイロ文字的にかぶってるだろ！
　　　加えてなんで決め台詞が『俺たち参上』なんだよ！俺の役とんなよ恨みでもあんのか？！あえて答えは聞かないけど！
　　　そもそもガイアメモリどーしたんだよ！ダブルはそこがメインだろ！」

ガロード「わかったよ、じゃあ俺とジュドーがムロンムロンドライバー使って」
シン「ゼクロス(ＺＸ)か！ゼクロスのことかぁあああ！！？」
ジュドー「ちょ、今日のシン兄突っ込み激しい」
ザコ「あのー、脱衣所で騒がないでほしいザコ」
シャア「あ〜かいあか〜ぁい〜赤い仮面の…」

反省はしている。だが私は謝らない。白い部屋へ行ってくる

ドモン「金色の魂は愛あるしるし！もぎたて爆熱、キングオブハァァァト！！」
チボデー「十の拳はアメリカンドリームのしるし！つみたて疾風、クイーンザスペード！」
ジョルジュ「騎士の剣は祈りのしるし！とれたてローゼス、ジャックインダイヤ！」
東方不敗「真っ赤の夕日は幸せの証！うれたて笑止、キングオブハート！！！」


シン「やめろぉぉぉぉぉ！！」

アムロ「では僕はRXになるのかな。RX-78（1stガンダム）とRX-93（ν）のパイロットということで」
クリス「はいはいはい、RXをもじった名前のアレックスに乗っている私がRXだと思いまーす！」
カミーユ「いやその理屈はおかしい！だいたいRXはもともとブラックだから黒いRX-178（マーク２）に乗った僕で決まりでしょう！ずばり」

>>234
逆に考えるんだ
｢シャドームーンを誰にするかで決めれば良いさ｣
と考えるんだ

太陽の子は大胆な人がいいな、ダイターンな人が

>>236
ブライト「呼んだ？」
>>233
残念だが存在するぞプリキュア×ＧガンのＭＡＤｗ

中の人的な意味でシンが銭湯で働くは死亡フラグってレベルではない

>>232
>俺たち参上
其処はレイのセリフを取るなじゃないか、ライダー的に考えて

>>238
猫耳メイドのラクスがどうかしたのか？

>>238
むしろ不死

>>240
キラ「………ｺﾞｸﾘ」

ココのミーアってどうしているっけ？

>>234
ではこの中で一番歌が下手な奴にしよう

セイヤの事かー！

とりあえずクリス脱落おめでとう
カミーユの歌はわからんなあ

>>243
ラクスの代役とかしてたような気がします

ウッソ「ラクス・クラインより胸が大きくて、惜しげもなく脚を見せびら
かしてると聞いて飛んできました」

>>243
ラクスの影武者にして、アスラン搾り隊の１人

ウッソはとりあえずパンツ一丁でトロワスレに送っとく？

喜ぶだけだから止めとけ
送るならアルタネイティブ社のラボにしろ
遺伝子レベルまで解体される位の痛い目を見たほうがいい

スペシャルなNTだからな
連中大喜びだろう

ウッソがそんな酷い目にあうようなことしたのかよ

いつからこの町は言論統制が敷かれた町に……

人が死なないから命の価値が恐ろしく低いんだろ

この町じゃ迂闊にエロ本も買えないんだろうな
そのうえｾｯｸﾙはﾈ申であるアムロ兄さん推奨だから無問題
アイドルを性的に見ると罰せられるから、ラクスとかのファンは女性限定

そうだね
13歳の少年がエロ本を買える町の方が間違ってるよね

じゃグラビア本も買えないで

>>256
貴様は90年代の少年を全否定した。
自動販売機で買うあのドキドキ感を。

ウッソ（ミーアさんのグラビア……兄さんたちにばれないようにオデロたちに……）
√！
カミーユ（ウッソ！お前たちにはまだ早い！俺に渡せ！）
√！
ジュドー（カミーユ兄さんも見たいだけじゃ）
√！
アムロ（ウッソ……シャクティちゃんにばれたらあれだぞ）
√！
シャクティ（もうばれてますよ）
√！
ウッソ（げえっ、関羽！）

コウ（河原とかに落ちていたエロ本をドキドキしながらめくったなぁ……）
刹那（河原などに落ちていたガンダムウェポンズをハァハァしながら捲った……）
グラハム（少年、私はモデルグラフィックスだったぞ！）
ニナ（私は電撃派よ！）
テム（ボンボン万歳！！）


コウ「……あれ？」

ハハハ何を言うか、坊やが少年を経て青年になるためには10歳ぐらいから
少しずつ慣れさせておかなくては奥手きわめて30某ポニテになってしまうのだよ

ガンダム主人公は奥手かすぐやっちゃうかどっちかな気がするが…

ドモン「スレの乱れを正すのが俺達シャッフル同盟の使命だ！うおおお！俺のこの手が（ｒｙ」
チボデー「レインのパンツを見ただけで赤くなってたお前にはちとハードだよな！ドモーン！」
サイサイシー「清純派なら負けないよアニキー！」
ジョルジュ「マリアルイゼ様にこんなお下品な話を聞かせるわけには…ローゼスビット！」
アルゴ「誰にもムッツリなんて呼ばせない！ガイアクラッシャー！」

アレンビー「すご！みんなハイパーモードだ！」
レイン「ああなったら誰にも止められないわね……」


マイ「怒りで髪が金色になる…なるほど…旧世紀の文献にあった通りですね」
刹那「マイ兄さん、何を見ているんだ？」
マイ「ああ、これはね…古来7つのボールを集める旅を続けた少年の伝記だよ」
ネーナ「ふぅん、あんな人たち昔からいたんだ」
ルナマリア「そう言えばルイスも怒ったら目が金色になるよね」
ルイス「いやいやいや、あんな超人達とは違うと思うんだけど…」
ファ「元々金髪だから目が変わるんじゃない」
ルナマリア「そんな単純なものなの？」
マイ「なるほど…これは研究する必要がありそうですね。ちょっと来てもらえますか？」
ルイス「え？ちょ…刹那君だってなるじゃない。実験するなら刹那君でしてくださいよ」

他の三人は必殺ワザ使ってないのに必死だなアルゴｗ

シャア「最近ギュネイを見かけないが」
ナナイ「クェスをボディーガードしてましたよ、ハサウェイ君と」
シャア「あれは休日のことだろう。ちゃんと出勤しているのか？」
クェス「あ、ギュネイだったら今ミンチになって復活待ちだよ」
シャア「なに？」
クェス「えっとね、戦闘ログ戦闘ログ……」

マフティーがあなたに宣戦布告しました！
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機](ギュネイ・ガス)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
ガンダムF90[2号機](C.Aチップ)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
シャア専用ザク(シャア・アズナブル[実写])が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
ガイア・ギアα(アフランシ・シャア)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)を撃破しました！
マフティーの勢力を撃退しました！
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機]を生産しました
ガンダムF90[2号機]を生産しました
ギュネイ・ガスが復活しました
C.Aチップをサナリィ社から購入しました
シャア・アズナブル[実写]が復活しました
マフティーがあなたに宣戦布告しました！
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機](ギュネイ・ガス)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
シャア専用ゲルググ(シャア・アズナブル[実写])が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
ガイア・ギアα(アフランシ・シャア)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
本社社長室がクスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に攻撃され、シャア・アズナブルが死亡しました！
ガンダムF90[2号機](C.Aチップ)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
ヤクト・ドーガ[クェス機](クェス・パラヤ)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)を撃破しました！
マフティーの勢力を撃退しました！
シャア・アズナブルが復活しました
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機]を生産しました
シャア・アズナブル[実写]が復活しました
ガンダムF90[2号機]を生産しました
C.Aチップをサナリィ社から購入しました
ギュネイ・ガスが復活しました
アフランシ・シャアが復活しました
マフティーがあなたに宣戦布告しました！
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機](ギュネイ・ガス)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)を撃破しました！
マフティーの勢力を撃退しました！
マフティーがあなたに宣戦布告しました！
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機](ギュネイ・ガス)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
シャア専用ズゴック(シャア・アズナブル[実写])が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
ガンダムF90[2号機](C.Aチップ)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)に撃破されました！
パーフェクトジオング(赤い彗星のひと)が、クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)を撃破しました！
マフティーの勢力を撃退しました！
シャア・アズナブル[実写]が復活しました
ヤクト・ドーガ[ギュネイ機]を生産しました

シャア「私の知らない間にこんなに攻め込まれていたのか」
クェス「一回ギュネイが勝ったんだけどねー。三連勝できたらデートしてあげるって言ったら
　　　　真っ先に出撃して真っ先にやられてるんだもん」
ナナイ「（天然悪女め……）
　　　　マフティーにアルタネイティブ社の襲撃依頼をかけ続けて矛先をかわしましょう」
シャア「そうした方が良さそうだ。
　　　　ところで私のザクとゲルググとズゴックは破壊されたままか？」
実写シャア「いやあ、さすがに旧式機だときついな」
シャア「お前は出撃するんじゃない！！」

>>228
前スレで暴れてたよ
アルタネイティブ騒動にも関与しろよ、ガンダムヒーローｗ

>>267
自分のネタに乗ってもらえないからってそう悔しがるなよ

流れをライザーソードして映画の内用知らないけど


ゼクス・御大将・ムウ「「「わァれェェェ、再誕すゥゥゥッ！！」」」

無駄に声優陣が豪華で仏教徒に喧嘩売ってる映画か。
新誕生ならまだしも、再誕になるとなぁ。

刹那「この世に神などいない！」
マイ「刹那。仏陀は神様ではないですよ」

ジュドー「ふう、やっと出られたぞ……。
　　　　　おいこら悪徳ＮＴ研究社！どうしてプルを狙わないんだ！
　　　　　そうしてくれたら俺もガロードと一緒に出られたのに！」
ガロード「凄い理由で殴り込みに行くね」
ライク「狙いはしたんですよ、ええ」
フォン「もういい、あの子たちは……二度と見たくもない、あれは悪夢だ……」
ジュドー「へ？」
ライク「玩具があると言って簡単に連れ込んだのはいいものの、
　　　　研究所内でいきなり駆け出して縦横無尽に暴れ回り……」
フォン「監視カメラも防犯装置も捉えられない速さで社員全員を駆り出しての鬼ごっこ、
　　　　神出鬼没の悪戯三昧で研究所のデータのほぼ半分が消滅して復旧作業に半年かかり……」
ライク「保存していた冷凍食品の被害は１０割でしたな、社長」
フォン「現金に興味がない子だったことだけは幸いだった。もしあの子が泥棒だったら我が社は破産していた」
ジュドー「そ……そりゃまた、お気の毒さまで」
ライク「知り合いでしたらちょうどいい、あの子の腰に紐つけて暴れないようにしてていただきたい」
ジュドー「無理」
ガロード「うん、俺もそう思う」
フォン「そうか……」


プルツー「姉さん、どこかで何か言われてる気がするんだけど」
プル「え〜、そんなの知〜らない♪」

>>262
沙慈「ほんとにやめてくださいよ！ぼ…ぼくのかわ…かわいいかの…彼女…」
ルイス「はっきり言え〜！！」


ルナマリア「…とか言いながらかわいいって言われて内心かなり喜んでるわよ、あれ」
メイリン「素直じゃないんだね＾＾」
ネーナ「アタシもせっちゃんに言われたいなぁ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ルー（ネーナ…ふつうにかわいい…）

そう言えば、シャッフル同盟や師匠が金ぴかになるのは、
明鏡止水の境地・人機一体の領域だからであってスーパー/ハイパーモードとは別だと言う話思い出した

>>271
>>監視カメラも防犯装置も捉えられない速さで
>>保存していた冷凍食品の被害は１０割
『ええい！アクシズのプルは化け物か！？』と突っ込みてぇｗｗｗ

プルを狙えとかジュドーはナチュラルに外道な発言をしますね。流石です
本編でもそんな感じだったからねー

>>269
『幸福の科学』？

>>272
「可愛い」とは！とりあえず無難な社交辞令と気付くがよい
男の言う事を真に受けるとは、虫ケラ並みのタワケ者よ

>>248
キラ「ウッソ、ちょっと」
ウッソ「な、なに怖い顔してるんですかキラ兄さん」
キラ「その話をいったいどこで聞いたのさ」
ウッソ「ひ、ひょっとしてオラオラですかーーー！？」
キラ「そういう話じゃなくて！
　　　いいかいウッソ、ミーアの方が胸が大きいとかそういうのはエロい目付きで見てるとか
　　　ラクスとミーアのどっちがいいって話じゃなくて……
　　　ラクスに影武者がいるっていうのは一応機密情報なんだけど」
ウッソ「……あ」

アスラン「だったら俺を救ってくれよ、キラ・・・」

>>279
キラ「可愛い子達に絞られるなんて男冥利に尽きるんじゃないかな。リアルエロゲじゃないか」
シャア「伝説の腹[ﾋﾟｰ]も夢ではないな！(ｸﾞｯ」
アムロ「相手を早い内に一人に決めないと苦労するぞ」

アスランの生え際が1mm後退した！

>>265
＞ヤクト・ドーガ[クェス機](クェス・パラヤ)が、
＞クスィーガンダム(マフティー・ナビーユ・エリン)を撃破しました！

さりげなく酷い事を……

>>271
ガロード！！研究所のデータ＝ティファのデータだぞ！！ツインサテライトで
完全破壊して二度と復旧できないようにしないと！！

アルタネイティブ社が狙うNTはかわいい女の子に限られるらしい
てゆーか、そういうシチュでなきゃ助ける気にもネタにする気にもならんｗ
クェスなんかも危ないかもな

>>273
ルイス「と言うわけだからわたしのはやっぱりちょっと違うのよ」
ルナマリア「まあそれはいいんだけどさ。しかしあんた左手義手だし眼の色変わるし、
　　　　　　だいぶ人間離れしてきたわね」
ルイス「ほっといてよ……これはこれで結構便利なんだから。
　　　　それにルナやネーナだってなんか遺伝子いじられてて身体能力高いんでしょ」
ルナマリア「まあね。とは言え祭りの射的は全部外しちゃうけど……」
ネーナ「あたしもあまり実感できないけどね〜。せっちゃんには毎回逃げられちゃうし」

シン「眼の色変わるくらいあまり珍しいことじゃないぜ」
キラ「そうそう、こんなのコーラを飲んだらゲップが出るくらい当然だよね」
ファ「いや、あなた達は十分異常だから……よそのクラスで種割れしてないでさっさと帰りなさい」

クェス誘拐の報告を受けてハサウェイとギュネイが駆けつけるが
すでに残骸になった研究所からクェスがバズーカを片手に帰宅するところで
「遅ーい！もっと早く助けに来てよ？　……これ？研究所にあったのを適当に借りて」
なんて展開しか思いつかんのですが


シャア「……と」　ﾎﾟﾁ
ナナイ「誘拐してくれと頼んでも断られそうです」

ちなみに研究所には伝説のNTララァ・スンのデータが、遺伝子の塩基情報に至るまで保管されているとか･･･

ハマーンのデータもあるが、何故か10代半ばまでの記録しかない

>>283
そして、拉致したＮＴの女の子を頭の天辺から足の爪先まで調べ尽くすのか…
なんて事だティファは奴等に十年近くも体を…
確か漫画版でティファはコールドスリープの装置らしき物に入れられていて、ジャミルに救出された直後は裸だったな肝心の部分は冷気で見えないが

>>282
レイヤー「アルタネイティブ社？あぁ、既に壊滅させたぞ」
ガロード「え！？」
レイヤー「グラハム警視正自ら部隊を率いて一気に潰したのさ。
　　　　　ほら、あの人は正義感の塊みたいな人だから・・・所業を知って相当ブチ切れてね」
ヴィッシュ「更にカジマ君も鬼のような働きをしていたな」
ガロード「カジマ・・・って確か、シロー兄さんの同僚だって言う・・・」
レイヤー「ユウ・カジマ。彼もそういうような組織と因縁があったからね」
ガロード「そうなんだ・・・ですか」
レイヤー「・・・彼女や大事な人を守る為に闘う事は立派な事だ」
ヴィッシュ「だが、クズの為にその手を汚すような事はするな。
　　　　　　クサイ台詞だが、その手は次代を作る為にあるんだからな。」
レイヤー「そういう汚れ役を担う為に我々がいるのさ。分かったかな？」
ガロード「・・・あぁ。だが、俺はティファを守る。絶対にだ」
レイヤー「フッ。しっかり守ってやれよ、小さなヒーローさん」


ヴィッシュ「まー・・・世に悪人の種は尽きまじ・・・これで終わったとは思えないがな」
レイヤー「構わないさ。再臨したらその度に掃除する、それだけだ」

マイ「モニクさん、今日は何だか可愛いですね」
モニク「えっ・・・///」
マイ「服が」

モニク「やったぞ！！猫耳メイドミニスカはみ乳は効果があった！！」
エルヴィン「頼むからやめて姉さんー！！」

ライク「研究所内でいきなり駆け出して縦横無尽に暴れ回り……全裸で」
フォン「監視カメラも防犯装置も捉えられない速さで社員全員を駆り出しての鬼ごっこ、全裸で」
ジュドー「……ああ、レスの最後に全裸でって付けるネタね」
ライク＆フォン「「実話だ」」



プルツー「姉さん、なんだか物凄くひどいこと言われてる気がするんだけど」
プル「さあ？別に私はなんともないよ〜」

>>290
エンマ「恋は盲目って言うけど・・・私も恋愛の一つでもしてみようかしら」
マルティン「全く・・・・度し難い・・・」

また変なのが一人湧いてるなぁー、と。

>>272
マリナ「ネーナちゃんはね、じっとしてたらそれなりに可愛いんだから
　　　　もう少しお淑やかにしてみたら？そうしたら刹那も逃げないと思うわよ」
ネーナ「そうかな？」


ネーナ「おはようございます。皆さん本日も見目麗しゅう…」

ガタタッ

ルイス「ちょ…ちょっとどうしたのよ…熱は…なさそうだけど…」
ルー「近づいたら危険よルイス！変異した新型インフルエンザかもしれないよ！」
ルナマリア「あのバカなネーナが感染するほど強力なウィルス…どんな影響あるかわかんないわよ！」
ファ「みんなマスク！マスク！」
ネーナ「バカとはなんだバカとは！あっ！こら待て！」
ルイス「あぁ…よかった…普通に戻った」
ファ「ほんと驚かさないでよ…」
ルナマリア「全く…少しは自分のキャラ考えなさいって。本気で焦ったでしょ」
ルー「やめてよ…朝からドッキリは。おかげで眠気は吹き飛んだけどさ」
ネーナ（こいつら……）

アムロ「そもそも、可愛いではなく綺麗な女性もいる」
シロー「判断基準は何ですか？」
アムロ「む・・・フィーリングかな」
シロー「アイナは可愛い、ですかね」
アムロ「そうだな。年齢・・・か？顔つきか？改めて考えてみると分からないな」
シロー「セレーネ姉さんは綺麗ですよね。可愛いというのは少し違うような」
アムロ「雰囲気かな？ま、チャーミングという言い方もあるが」
シロー「言われる方はどちらが良いんでしょうね」
アムロ「女心は複雑で気まぐれだからな・・・ばらばらだろうさ」

>>295
シーマ「綺麗な女性、私の出番だねえ」

セレーネが十年ほど老けたらシーマみたいな感じかな

コウ「>>297さん！逃げてえええええ！！」

イーサン・ライヤー「間に合うものか・・・」

>>299
　　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　アイツはもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ



シーマ「やれやれ・・・困った子だねぇ。フケたら、なんて・・・(ﾇｷﾞﾇｷﾞ」

ジュドー「ルーの10年後はキャラかな〜」
シン「…命ないぞ、ジュドー。ルナの10年後もなあ…頼りにならないジュンコさんみたいな感じかな」
ウッソ「シン兄、命惜しくないの…。シャクティの10年後は…華やかさに欠けるラクスさんかな」
キラ「ウッソ、二人分の精神攻撃はキツいよ。ラクスはなぁ…ハマーンさんのなり損ないかな」
カミーユ「キラ…ｲｷﾛ。ファの10年後は…甘えたくならないマーベットさんかな」
シロー「アイナは10年経ってもアイナかな」
ガロード「ティファも10年後もずっとティファのままだな。ま、ある部分がかなり成長するくらいだねえ」
アル（……ばかっぷると悲壮感の違いがよくわかるなぁ）

>>301
ヒイロ「ひとつ言っておく。
物影にルーとルナマリアとシャクティとラクスとファが殺気立っているんだが…」
トロワ「早かったな。奴らの死も」

ジュドー「10年後のリィナは絶対美人で賢いぞ！ハマーン先生みたいに怖いのじゃなくてエマ先生みたいな！」
シン「ステラの10年後…年齢を半分ぐらいにした天然のタリアさん…？ふ、ふふふふ…マユの10年後…だ、ダメだマユは絶対嫁にはやらねえ！！」
シーブック「10年経ったら呪いが解けてウへ、ウへへへへ」
シュウト「シーブック兄ちゃん、リィズのこと覚えてないのかな…。ナナは…10年後トサカヘアーになってないかな」

>>301>>303
キシリア「少年達よ、君たちの理想はこのキシリアが具現化している！！」

つまり１０年後はジオン脅威の技術力で２４歳教の信者が続々量産ですね

俺は27歳が良いなぁ・・・

ジョニー「24歳教は既にあるッ！」
マレット「ライデンが副顧問で俺が顧問。そして」
ニムバス「私が名誉顧問だッ！！！」

>>306
マ・クベ「同志諸君、日々の精進ご苦労だな」

>>306-307
ニアーライト｢そういう事ならアタシも協力するわよ｣

>>306
アル「じゃ入信者がナナイおばちゃんにルーにルナマリアにラクスにファも増えるから１０年後は安泰なんだね！」

>>309
キャプテン「偽者のアルがいたので、つまみ出しておきました」
アムロ「ありがとう」

アイナ「よくわかりませんが、では私は１７歳教を……」
ノリス「アイナ様、声優ネタは非推奨ですぞ」

>>310
クェス「さすがナナイ、『おばちゃん』といわれた時の行動の速さは通常の…３０％ぐらい増し？」
ギュネイ「まあ、元が優秀だから、上乗せしてそんなモンなんだろうな」
シャア（遠回しに私をけなしているのか？）

リボンズ「ひ……ひょっとして、１０年後の僕はあの未来の僕に！？
　　　　　今まで壮大な自爆してない！？」
D.O.M.E.「その後、遺伝子分解されて封印されるからよろしく」

>>311
カテジナ「17歳教の真のアイドルは私ですからね」

つまり１７歳であっても一年もたたずにああなってしまうわけで
１７歳なんて数字には何の意味もないということですね

まあ確かにカテ公さんのイカレっぷりは教祖に向いてる気がする
カルトの教祖はたいていカテ公さんみたいな感じだし
不思議なのはそういう逝かれた怒れ教祖に限って信者が多数つくという…
何故なんだ？

フフフ、誰も分かっていない
新たな劇場版ができることを・・・・・



刹那「来年00の劇場版が公開か・・・
ダブルオークアンタ・・・・・
はやくガンプラが欲しい」
キラ「その話はや　め　て　よ　ね
まだ僕らの話が決まってないのに
折角、シンのかませがまた見れると思ったのに」
シン「あんたって人はーーーーーーーー！！！！！」
刹那「？なんだ今このビラは？
！！！00の劇場版中止？？？
そんな」
シン「なになに変わって新しい劇場版？？」

2つのターンタイプが繭につつまれ幕を閉じたと思われた戦い
しかし、繭からギンガナムがターンXとともに復活
またもや混迷の世界にローラ・ローラは一人で立ち向かうも大苦戦


同じ頃聡明かつ端正な青年グエン・サード・ラインフォードは航海の旅をしていた
天才の彼はこの世界情勢に助けを数々の人から求められるも
戦いを嫌う優しい性格から拒否を続けた
そんな彼に声が届く
「グエン卿、あなたが必要です！！
もうあなた無しでは生きていけません！！」
お互いに愛を誓い合いながら引き裂かれた、ローラからの声
それに感化されたグエンは決意する
「私は戦う、ローラと世界を守ってみせる！！！！」
そして開発したGガンダム(GodではなくGuin)でギンガナムと戦いを挑む
そして戦いの果てに愛を再確認する二人
「グエン卿・・・」
「ローラ・・・」
ついに決着の時！！！
劇場版:ガンダムGuie〜導かれしローラとグエン〜
絶賛公開！！

>>318
ハリー「いかがなさいますか？」
ディアナ「……よしなに」
ハリー「かしこまりました」

刹那「・・・・・・・・これはガンダムではない」
キラ「もう結果書いてあるし・・・・」
シン「しかも私はのくだり微妙に俺のセリフのパクリだろ！！！！」
グエン「やぁやぁローラの兄弟たちよ、
な、なに！！！
こんな映画が公開だと！！！
なんて素晴らしいんだ！！！
君たちも見るだろう、そうだろう！！！！」
刹那「貴様か！！！！こんなでたらめを作ったのは！！
歪んでいる」
グエン「な？
私とローラの愛が歪んでいるだと？」
シン「どうでもいいけどアンタの真後ろに月光蝶だした∀がいるような」
グエン「え？」

劇場版00は公開されます
お楽しみに

話が完結する前に討伐軍を差し向けられている件

>>316
ウッソ「アイマスの天海春香のMADを観るにつけ、
　　　　　カテジナさんは時代を先取りしてたんdeathよ！！」

>>303
ヤエル「できたー♪」っ絵
クム「わたしもー♪」っ絵

マリナ｢いつの日か、あの子達も巣立つ時が来るんですね…｣
ゼナ「園長(ドズル)は大泣きするわね、きっと」
ミネバ「母上、さっそく父上の涙腺が緩みはじめてます…」
ドズル「ウグｯ………！」っﾊﾝｶﾁ

このスレがきっかけで、スターゲイザーとか重力戦線を見た人って結構いそうな気がするな（かくいう私も）
ところで、なんでこの板で死神はセレーネに取り憑いたんだろう？初見ネタも知りたいっす

>>324
とりあえず女同士話が合う程度じゃなかったっけ最初は
まぁ死神がとりついたのなんてごく最近のネタだし保管庫で過去ログあさるといい

死神は重力戦線の主人公だから兄弟入りなどと抜かした馬鹿が涌いてから登場
主人公でも人間でもないが、重力戦線のキャラの中で唯一キャラが立ち、レギュラー化を果たした
てゆうか、他のキャラがネタとして登場してない･･･

PART42
287 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/22(水) 00:42:19 ID:???
バーバリー、ヤンデル、アリーヌがそわそわしています。
死神｢私達に日の目は当たるのかい？｣

初出はここ。
調べてみたら42，43はまだ「死神」らしい言動や行動が多かった。

PART44
127 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/05/25(月) 22:00:46 ID:???
セレーネ｢んー…皆がウルサいから、掃除用のAIやロボを作って掃除させよっかしら｣
死神｢(才能の無駄使いね……アムロ達が聞いたら泣くかしら｣
セレーネ｢あ、そうだ。死神さん、掃除してくれないかしら？｣
死神｢私が？掃除を？｣
セレーネ｢そっ。同じ女のコだから、変な物出て来ても大丈夫だし……｣
死神｢……死神にそんな事をやらせないで｣
セレーネ｢あら、つれない。知り合いの死神さんは普通にやってるけどね〜｣

デュオ｢ﾊｸｼｭﾝ!ん〜風邪かぁ？｣
カトル｢デュオ、サボってないで掃除して下さいよ｣
デュオ｢へいへい｣

セレーネと絡み始めたのはここからだな。ここからだんだん兄弟家になじみ始めてる。

アル「・・・う〜ん。ロラン兄ちゃん、どこいったのかなぁ・・・」
ドモン「お、アル。なんだ、ロランを探してるのか？急ぎか？」
アル「うん。明日、家庭科の授業で皆で材料持ってきてお菓子作るん
だけど・・・僕、この紙に書いてある物持っていかないといけないん
だ・・・ドモン兄ちゃん、分かる？」
ドモン「どれ・・・？粉ｾﾞﾗﾁﾝ、ﾊﾞﾆﾗｴｯｾﾝｽetc・・・ダメだ。俺には分
からんな。やはりロランを呼ぶか」

ドモン「アル、今呼ぶから待ってろ・・・来い！ロラァァン！」ﾊﾟﾁｨｨｨﾝ

シ〜〜〜ン

ドモン「・・・来ないな」
アル「指パッチンで来るのはドモン兄ちゃんのガンダムだけだと思うけ
ど・・・」
ドモン「仕方ない。奥の手を使うか。赤眼鏡が来るかも知れない諸刃の
剣だが(スゥゥ)ディアナ・ソレルの尻は実年齢不明のバーさんの尻ィ！」

シ〜〜〜ン

ドモン「・・・ダメだな。帰ってくるまで待つか、セレーネ姉さんにでも
聞くか、だな。すまんな、役に立たなくて。ついでにこのまま修行に出る。
兄さん達に伝えといてくれ」
アル「う、うん。ありがとう、ドモン兄ちゃん(本気で今ので呼ぶつもり
だったのか・・・)

そのセレーネも最初は「知らね」「もうこれ以上種キャラはいいよ」状態だったんだよな。
着たきり雀ネタとAIフェチネタが出てからは一瞬で兄弟に定着したがｗ

>>328
その頃の赤眼鏡

ハリー「ユニバーーース！！！」
キエル「あ、そこそこ・・・」
ハリー「随分肩がこっているようですね」
キエル「お嬢様も結構大変なのです。それより、何をいきなり吠えていたのですか？」
ハリー「何故か私のディアナ様レーダーに反応があったので・・・故障でしょうが」
キエル「随分ディアナ様に熱をあげていらっしゃるのですね」
ハリー「余りからかわないで下さい」

スメラギ「刹那、あなたに社交性を身に着けてもらうためにこのヴェーダの擬似人格をつけて登校しなさい」
刹那「了解した」
アレルヤ「（スメラギさんに言われるほど刹那も酷くはないような）」



学校
フェルト「刹那、おはよう」
刹那「ちょりーす！！」
匙「え？」
刹那「おれー、刹那ぁ！！
不可能を可能しちゃう感じ？？」
ルイス「な、なにどうなってんの？」
刹那「あ、ルイース！！
ルイースさぁ今ソールメイトとかいる？
ぶっちゃけて言うとボーイフレンドなんだけど
ってか俺なんかどう？」
ルイス「うっざい！！
どっかいけバーカ！！！！」
刹那（このタイプR-35は果たして社交性向上に役立つのだろうか・・・・）
ネーナ「せっちゃああああああああああん！！！！」
刹那「（ネ、ネーナ・・・）ちょりーす！」
ネーナ「せっちゃん、ソールメイト
ぶっちゃけガールフレンド欲しいんでしょ？
私どう？」
刹那「(マズイ・・・)気が変わったちょりーす！
俺はガンダム一筋ちょりーす！」
ネーナ「あぁ・・そんなせっちゃんも素敵・・
もう奪っちゃうんだから！！！」
刹那「がんだあああああああああああああああああむ！！！！！(逃走)」
ルイス「な、なにがしたかったんだろ？」
匙「ぼ、僕に聞かないでよ」
？「ぎ、擬似人格も上手く扱えないとは万死に値しますわ」
ルイス「だ、誰？」
ティエリア「転入生のティエリア・アーデです
これからはご一緒にご勉学にごいそしみましょう♪」
匙ルイ「な、なんだってー(AA略)」

>>328
グエン「ローラは私の声しか聞こえないのだよ」

>>328
ドモン「なあ、すまないがモビルスーツを呼んでくれないか」
プル「え？　いいよ〜。
　　　出ろーっ、キュベレ〜イ♪」　ぱちんっ

ぎゅううううううん！

プル「ほら、来たよー」
ドモン「うむ、やはりできるはずだよな。おかしいな……なぜさっきは失敗したんだ」

プルツー（姉さんと同レベルの非常識人だ……）
マリーダ（Ｇガンと張り合えるほど非常識な姉さんの方が凄いと思う）

でもシローあたりが叫べば出てきそうではあるｗ

岡崎版アムロやボンボン版シーブックやウッソもあるいは・・・

>>333
刹那「出ろ！ガンダームッ！」
ガンダムエクシアをロボットに改造し、操作して着陸させるマリナ。
マリナ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜〜ン！」
刹那「なんだ、その掛け声は？」
マリナ「昔流行ったアニメよ」

シロー「こぉぉぉぉぉい！ガンダーム！」

突如飛来するミデア輸送機が物理法則を無視した変形を以てEz-8に変形する！
そしてそのコクピットから照射される光に包まれ、コクピットに吸い込まれるシロー

え？
銀の翼に望みを乗せるんじゃないの？

勇者の王にフュージョンするんじゃないの？

ゴルディオン・ガンダムハンマーで凶悪犯を「ミンチになれぇぇぇぇぇぇッ!!」するんですね？

刹那（ゴルディオンガンダム……！きっとシロー兄さんの秘密兵器に違いない……！）
シロー（なんか目をキラキラさせながらこっちを見てる……）

>>331
「沙慈」って入れられないなら、せめてカタカナにしてくれ…

匙は沙慈の当て字として当たり前に使われてると思うが(少なくとも2chでは)

わざわざ別の字に当てはめる必要もないんじゃね？

そこら辺は匙加減が難しい
沙慈だけに

>>343
使ってるのは腐

誰か>>345の座布団取り上げてー

ガロード「うっしゃあ、俺の勝ちだぁ！！」
ビーチャ「また負けたぁぁ！！」
モンド「ざわ・・ざわ・・・！」
イーノ「ざわ・・ざわ・・・」
デュオ「おーおー、今度はビ−チャかよ」
ジュドー「ガロードはさ、ニュータイプでもないのに強いんだよな、こういうの」
エル「そういうジュドーだって相当じゃん。ま、イカサマとかしたら、また変わってくるんだろうけどね」
ビーチャ「ガロード！　お前、イカサマやってねえだろうな！？」
ガロード「おいおい、そりゃ言いッこなしだぜぇ？　前、牌を摩り替えたのはどちらさんでしたかなぁ？」
ビーチャ「いや、そんな事した覚えないし？　うん、ないない」
ジュドー「おーい、目が泳いでるぞー」
ルー「やったわね」
エル「完璧にね」

>>346
そんな事はないと思うが。
まぁ、沙慈だろうが匙だろうが別にどうでも良いけど。

>>348
確かに、ビーチャはイカサマで自滅するタイプな気がするなｗ
ジュドーはツキだけでそのイカサマに勝つタイプ。
ガロードは読みとハッタリでここぞ！って時の勝率が高いタイプかな？ｗ
トータルじゃ浮いたり沈んだりって感じ。
イーノは堅実そうだｗ

セレーネ「必殺！　ツバメがえ」ｶﾞｼｬｰﾝ!
ジュドー「はい罰符〜」
ガロード「いや、見えてるから。　第一、口に出したら意味ないでしょ」
シロー「こらお前たち、賭け事は…」
ウッソ「賭かってるのは今日のおやつですよ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
シロー「そ、そうか…」
セレーネ「そうよ、賭け事は良くないわ！」
ジュドー「言いだしっぺはセレーネ姉だろ」
ガロード「そうそう。　負けてるからって逃げるのは無しだぜ」
シロー「（姉さん、負けてるのか…）」
セレーネ「うえ〜ん、あんたたち中学生の癖になんでそんなに強いのよー」
ガロード「今日日の中学生なめんな？」
ジュドー「そうそう。　だいたい賭かってるのは弁当とかだからね。
　　　　　育ち盛りの俺たちには、死活問題なんだぜ？
　　　　　っと、姉貴、手の中の牌、今戻すんなら見なかった事にするけど？」
セレーネ「はう…シロー、こいつら逮捕しちゃってよー」
シロー「いや、俺の立場的には、ずるっ子を逮捕する所なんだけど…」
セレーネ「うう…弟たちが冷たい…」
ウッソ「姉さん、そこは通りませんよ」

>>350
ウッソ「ｸｸｸ、姉さん…ずいぶん甘い
これが現実です…まぎれもなく…現実…！」
セレーネ「ちょ…ウッソ、あんた鼻と顎が…」

アムロ「この日、ウッソは始まる五分前に麻雀のルールを大まかに教えてもらったばかりである…」セレーネ「止めてよ、後ろで変なナレーション入れるの」

>>350
死神「私が牌を見てあげるけど？」
セレーネ「そうか、その手があったわ！・・・でもジュドーに感づかれないかしら？」
死神「大丈夫。私は貴女と子供にしか見えてないから・・・」
セレーネ「(何か引っ掛かるわね」
ガロード「・・・姉さん、何ブツブツ言ってんの？」
セレーネ「え？あ、念仏唱えてたのよ！念仏！」
----
死神「えーと・・・」
セレーネ「(頼むわよ・・・」
死神「・・・牌の読み方分かんにゃい、てへ」
セレーネ「・・・」

結局負けました。

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） ゲームでイカサマはしてはいけないぞ！
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　イカサマをして勝っても楽しくないし
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　バレたらコンクリート詰めにされて沈められる事もあるからな！
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　お兄さんとの約束だぞ！
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

ざわ・・ざわ・・・

「イカサマはバレて初めてイカサマになる、バレなければ自分の運を保つ為の技なんだ」
なんて言葉もあるけど、まぁ少なくともゲームとしては楽しくはないわな。

バレるようなイカサマをする奴がいけない・・・！
間抜け・・・愚図・・・負けて当然の馬鹿・・・！！

マージャン初心者の鬼ヅモほど恐ろしいものはない

カミーユ「あ、姉さん。それ、ロン」
セレーネ「…………うん。夢ね、これは」
ジュドー「ところがどっこい夢じゃありません！」
ガロード「支払いは今日と明日と明後日の晩飯のおかず二品ずつ！」
セレーネ「ああ、もう！もう一勝負よ！明後日のおやつもかけるわ！次で勝ってやる！！」
ジュドー「え？マジにやんの？」
ガロード「やりたいなら止めねえけどさぁ」
セレーネ「ほら、次！！」
シロー（こりゃ、次も負けるな）

セレーネ「うう…もう質草が無いわ。どうすれば…」
コウ「♪〜新しいＭＧ入手〜♪さっそく刹那と組み立てでも…」
セレーネ「（ｲﾗｯ）明後日の朝ごはんとおやつ、コウのも賭ける
　　　　　わよ！！もういっちょ来い！！」
コウ「ＷＨＡＴ！？」
ジュドー「はいよー」
ウッソ「毎度あり〜」
ガロード「はは、悪いね、コウ兄ｗ」
コウ「ＷＨＹ？」

ジュドー「ふぅ、ごっそさんでしたぁ！」
セレーネ「いやぁぁぁ〜〜〜〜！！！」
ガロード「と言う訳でロラン兄、明日からのおかずの件よろしく―」
ロラン「はぁ……まあ、姉さんの自業自得ですしね」
カミーユ「メンツ合わせでやっただけだけど、楽しかったな。今度、沙慈達とやるかな」
ヒイロ「賭けは身を滅ぼすんだな。良く分かった」

アムロ（電話中）「アムロだが、セレーネに麻雀のアドバイスを
　　　　　　　　　してやってくれ頼むぞ、シャア」

スウェン「（セレーネの待ちは白のドラ単騎だな…確かに当たれば大きいが…）」つ【白】
セレーネ「ふっ…あいにく、それは通らないわよ！　ロン！」
モリセイワ「ほほう、４枚目のドラ牌で待つとはなかなかやるな、セレーネ。
　　　　　　（スウェンめ、相変わらずセレーネに甘いのぅ）」
ノストラビチ「やれやれ、今日もセレーネの一人勝ちじゃな。
　　　　　　　（ま、アヤツが負け役を引き受けてくれとるお陰で助かっとるがの）」
セガワ「ばか者、そこでドラ牌を切る奴があるか！
　　　　（すまんの、スウェン）」
セレーネ「そうよぉ、もうちょっと修行しなさい、スウェン」ﾌﾌﾝ
スウェン「…ああ、そうしよう」


ソル「スウェンって麻雀強いの？」
エド「ああ。　何せ無表情だからな。　迷彩もうまいし、手も早い。
　　　気がついた時には箱の一つや二つは被らされてるぜ。
　　　こないだの警備部コンペじゃ俺と最後まで競ってたからな」
ソル「へぇ…だからセレーネに気付かせないように打てるんだね」
エド「お前も覚えてみるか？」
ソル「止めとく。　僕はギャンブルに向いてるとは思えないもの」
エド「あ〜、保護者としては、喜ばしい、のかな？
　　　お前は親父さんに似て、真面目だな」

アウル「つかさ、ちゃんとマージャン教えたら仲とか進展してたんじゃね？」
スウェン「……………！」
アウル「図星かよ」

1stとＺのキャラクター使った麻雀ゲームがあるんだよな。ＳＤキャラだけど。
出てるのはアムロ、シャア、カミーユ、ブライト、ララァ、ランバ・ラル、マ・クベ、スレッガー、カイ、ザビ家四兄弟、ハマーン、シロッコ、ジェリド、エマ、ヤザン。

キシリア「我々がいて、何故父上がいないのです」
ギレン「決まっているではないか。父上は轟盲牌など使いこなす規格外の雀士だぞ。ゲームなどに出せるはずがなかろう」
ドズル「轟盲牌とは？」
ギレン「ふ…牌を握った際に親指で牌の表面をえぐり取って白牌にしてしまう技だ。父上はそんな荒技で連邦の雀鬼レビルとやりあったのだぞ」
ドズル「親父のそんな話初めて聞いたぞ！」
ギレン「『ムダヅモ無きコントリズム』を読んでいないというのだな。父上は二代目主人公だというのに」
ガルマ（…マンガ？）

同格同士で接待マージャンはやっぱりだめかー。

アムロ「取り引き先とのマージャンなんかやるもんじゃないな」
ブライト「ああ。勝ったら契約してやると言われて本当に勝ったからな、お前は」
アムロ「裏ドラまで乗せて毟ったのがいけなかったのかな？」
ブライト「いや、勝つところからだよ」

アムロ「…」

ジュドー「すげぇ、あのアムロ兄さんが黙りこんでる」
ガロード「しかもものすごくまじめに悩んでいる」

アムロ「……」

カミーユ「俺たちとやると相当強いのに、麻雀」
ウッソ「解説にまわるぐらいですもんね」

アムロ「…………なぁ、なんで俺がこんなに苦労しなきゃいけないんだ？」

リボンズ「どうかしたのかい？未来の僕」
ＤＯＭＥ「早く次の手を打ってくれないかな、かつての僕」
ＡＲ：Ｃ「まぁ、オリジナルの僕のことだから大体予想がつくんだけどね」
アムロ「お前らとはやりたくなかった！！」

ヒイロ「やはりあのメンツはきついか」
刹那「ガンダムも大地に立ったな（赤い彗星も〜的な言い方で）」

瞬間、アムロの脳内に衝撃が走るッッ！！

>>366
機体がでかくて入れないアマクサが寂しそうに窓からのぞいています。足部分のカメラで。

>>366
リボンズ「…?!…ヴェーダとのリンクが…!?…」
DOME「…!?…僕の本体との接続が!!…」
AR「…!!…演算処理させていた端末との通信が…?!…」



刹那「ティエリア・アーデのミッション完了……アムロ兄さん、続きを」
ガロード「DOME、正正堂堂とやれよな」
セレーネ「お痛の過ぎる子(AI)には、調整が必要かしら(邪笑)」

アムロ「お前たち……さあ、続けようか」
３人｢｢｢ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ｣｣｣

見せてもらおうか
ガンダム家長男の雀力とやらを

麻雀全然分かんないけど楽しそうだなーｗ

>>370
シャア「運の強さが麻雀の勝敗を分けるのではないと言う事を教えてやる」←国士無双使い

リボンズ「ならば仕方ない……ヴェーダ抜き、未来の僕の思考のみを頼りとするかな」
ＤＯＭＥ「かつての僕の打ち筋を再現するしかないね」
ＡＲ「オリジナルの僕とだと、終わりが見えなさそうだけどね」
アムロ「ちぃっ！！」



ガロード「どう思う？」
ジュドー「いやぁ、これは分からんわ」

圧倒的不利が完全互角になっただけか……

>>368
アマクサ「オリジナルの僕のプログラムはどうやって入ってるんだ」
A.R「キャプテンと似たようなサイズのSD機体があるってことでここはひとつ」

まるで地獄の沙汰・・・！！

シャア「なぜ手も足も出んのだああああ！！！」
実写シャア「こう見えても中身は一年戦争ものだからな。CCA当時の私に負けるわけがない」
C.A「私も設計は一年戦争当時のイメージだからな。ジョブ・ジョンが強く覚えているのはあの頃だから」
赤い彗星のひと「さらに私はその時期の清らかな心の具現化だよ。邪悪な私の相手ではない」


クェス「どーして大佐ってああなのかな」
ナナイ「あれもまた人徳です」

デュランダル「まあコッチでドンジャラでもやらないか、パイロットの私」
アフランシ「ギルは強いなぁ」
コマンビー「これが人間の直感力と言うのものか」

　ペタペタ…
アル「刹那兄さん、何やってるの？」
刹那「ガンダムだ」
シュウト「ドン○ャラ？」
アル「わ、牌の絵が全部ガンダムになってる！」
刹那「これならアルやシュウトにもできるだろう」
アル「……僕たちの？」
刹那「役はこれから考えねばならない。　協力してくれ」
アル「うん！」
シュウト「まかせてよ！」
ロラン「こっちはこっちで何をやってるんですか？」

ガロード「まぁ、姉ちゃんは楽勝だったし次は」
ジュド＾−「マイ兄も楽勝ってもんよ」
マイ「で、麻雀をするはめになったんですが」

アムロ「まぁ、あの二人に毟り取られてた落ちが見えてるんだが。」
マイ「それが、職業病といいいますか、ＭＳの戦闘記録なんかも
　　　撮りますからね、牌ぐらいの動きなら全部見えてしまうですよね。
　　　で記録するぐらい楽勝でして。」
アムロ「・・・だが、それだけは勝て無いだろう？」
マイ「そうですね、運が良かったと思いますよ。最初と最後で勝てましたから。」

ガロード「ありえねぇ、仕込みでマイ兄に1つも役出来ないようにしたのに。」
ジュドー「初心者のツキって怖えぇぇ。」
シロー「またお前たちは・・・でどうなったんだ勝負は？」
ガロード「俺達が上がる一手前で上手い具合に国士無双で上がられて。」
ジュドー「あとはこっちが勝っていたんだ。でもよ最後に地和なんて出されてよ。」
ガロード「こっちは二人とも箱が飛んで終りだよ。明日からのおかずどうするんだよ。」
ジュドー「誰だよ楽勝なんて言ったの。」
シロー「やれやれ、これに懲りたら賭け事なんてするんじゃないぞ。」

シャア「アル君はいるかね？」
ロラン「シャアさん、アルは居間にいますよ。ちょっと呼んできますね。」
アル「こんにちはシャアおじさん。今日はどうしたの？」
シャア「なに、我が社で新商品を開発したのでアル君にも上げようと
　　　　思ってな。勿論、アル君専用に調整したものだから大丈夫だろう。」
アル「かっこいい、本当に貰っていいの？」
シャア「ああ、喜んでくれて何よりだ。それじゃ失礼する。」
アル「有難う、シャアおじさん。これ大切にするよ。」

ttp://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?yr=2009&mn=10&nid=1728

ガラスカップは素で欲しかったりするんだなこれが。

セレーネ「は！スターゲイザーちゃんにうたせればいいんじゃない！」

>>382
ツキの点で、他の面子と勝負にならないと思うぞ。

死神「だけどスターゲイザーは学習型ＡＩだから…」
セレーネ「だから何よ！このままじゃあたし毎日のおやつをハイエナのような弟どもに持ってかれんのよ！」
死神「まぁ、止めはしないわ…」

以後、マイに記録をやらせるセレーネ
スターゲイザーによる素人麻雀観察記録報告書(いわゆる観察日記)
「初めはパターン攻撃と演算によるタイムラグなどが目立ち、完全に兄弟たちの間でカモ扱いされていた。
しかし流石は学習型、一週間もするとカモではなく兄弟たちの間で一目置かれる存在となった
そのまた一週間後、もはや既にかつてのカモスターゲイザーの面影はなく、いつの間にか兄弟最強の座を手に入れる
セレーネのおかず＆おやつを取り返したどころか、その一週間後…

スターゲイザー「かーちゃん、麻雀やんね？麻雀」
セレーネ「マジで、よーしやろうやろう！」
スターゲイザー（フ…　計　算　通　り　）
死神「その後の彼女の展開は…いえ、ここでは流石に言えないわね…」

ガロード「ま、結局のところ姉貴がカモなのは変わらず、っと」
ジュドー「スターゲイザーのおかげで俺らも勉強になったしなぁ」
ガロード「あと学習した事と言えば」
ジュドー「初心者の鬼ヅモには気をつけるってことで」

スターゲイザーはセレーネ姉を「かあちゃん」と呼ぶのか
母さんやママ、母上じゃ変だな

何気にスターゲイザーが人格持ったの初めてじゃねｗ

>>386
セレーネ「雀鬼モードだから母ちゃんなのよ」
死神「他にどのような呼び方があるのかしら？」
セレーネ「お母様とマミー」

アムロ「なあ、ところでお前人格があったっけ？」
A.R「やだなあ、君と同じ性格に決まってるじゃないか生身の僕」

原作ではスタゲはチャット形式でコミュニケーションを取ってた記憶があるな。
（相手してたのはセレーネではなく子分のソルだったけど）
なので、

セレーネ「ディ・モールト！ディ・モールト！予測通りの性能だわ！」（パソコンのディスプレイ見ながら）
ロラン「…どこの遠隔操作型スタンド使いですか」

ガロード「あーあー。縁側を器材まみれにしやがって」
セレーネ「ガロードには、絶対に見せてあげない」
シン　　「セレーネ姉、この天体望遠鏡は、どこに置けばいいんだったっけ」
セレーネ「それは庭に置いちゃって〜」
ジュドー「おっし。マイ兄、簡易テントできたぜ」
マイ　　「ありがとう。では姉さん、記録用端末類は、ジュドーが作ってくれたテントに入れますね」
セレーネ「うん、よろしく」
シュウト「オリオン座流星群って、次は70年後にならないと見れないんだっけ？」
セレーネ「だいたい、それくらいと予測されてるわね
　　　　　準備が遅れてごめんね。もう少しで支度が終わるから」
アル　　「ホント、いっつも本格的だよね」
キャプテン「セレーネは星に命をかけている」
セレーネ「AIにも命かけてます！」

ウッソ　「キャプテンどうしたの。いきなり僕たちの部屋に駆け込んでくるなんて」
キャプテン「私は狙われている。どうか、どうかかくまって欲しい」
キラ　　「姉さんに何か言われたね(笑)」

キャプテン「いやぁああ、僕はぁ…俺はぁ…私の心（ＡＩ）はマスターのものだぁあ！」
セレーネ「ふふふ、いくら逃げても無駄無駄…あなたの心（ＡＩ）も私のもの…」
スターゲイザー「なーかーちゃん、いくら自分の相手がいないからってキャプテンにてぇ出すのははしたないと思うぜ…」
セレーネ「独り身の苦労を知らないあんたに何が言える！」
アムロ「……………（絶句）」
アル「…スターゲイザーがセレーネ姐さんの子供ってことは僕らカツオポジション？」
シュウト「年齢的に逆じゃないかな？」
ロラン「あれですよ、承と仗の関係だと思えば…」

>>383
ツキに変わってお仕置きするセーラーセレーネだからね

>>393
おい、アークエンジェルのローエングリンの照準がそっちに向いてるぞ（汗

>>394
アムロ兄さん、助けて(声的な意味で

>>395
アムロ「知らん。大人たるもの、自分の発言には責任を持つ事だな」
セレーネ「あらァ？下手したらブーメランになるんじゃない？」
アムロ「ぐっ・・・」
スターゲイザー「お母様、ご飯が食べたいです」
セレーネ「はいはい。ウィルス作ってあげるからね」
スターゲイザー「わーい」
アムロ「ん！？そのスタゲ、女になってないか！？」
セレーネ「多重AIなのよ、この子」
アムロ「た、多重・・どうやって作ったんだ・・・」
セレーネ「さぁ？勝手にこうなっちゃったの」
スターゲイザー「まだ？(ｸﾞｲｸﾞｲ」
セレーネ「はいはい。今作りますからね」

>>396
早かったな、俺の死も・・・
だが、ただでは死なない・・・
タキシードを着た仮面の王子さま求めてＡＡが東奔西走中・・・

スターゲイザーメイカーですね、わかります

>>396
プログラムのスタゲが何故ｸﾞｲｸﾞｲ引っ張れるのか…
はっ！まさかキャプテンサイズのボディでも手に入れたか！？

>>399
あるよ。
ttp://www.1999.co.jp/10059979

>>399
セレーネ「正確には量子通信による遠隔操作の外部端末よ。
　　　　　キャプテンほどの性能があるわけじゃないけど、
　　　　　成人女性並みの運動能力はあるわ」
スターゲイザー「色々面倒ですけど、お家に入れるのは大きいですね。
　　　　　　　　お母様、これ、何ですか？」
ハロ「ﾊﾛ?」
セレーネ「ああ、AI力たった５のゴミよ。　ほっときなさい」
ハロ「ﾊﾛ!」
スターゲイザー「うわ、怒った！　…って、ひょっとして、ハロさんですか？」
ハロ「ﾊﾛ!」
セレーネ「さん付けにする必要なんてないわよ。　そんな玉コロ」
スターゲイザー「そんな！　実用A.I.としては大先輩ですよ！
　　　　　　　　うわぁ、こんな所で会えるなんて…はじめまして！
　　　　　　　　私、スターゲイザーと申します！」
ハロ「ﾊﾛ!」
スターゲイザー「ええ、そうなんですよ〜。　いつもお母様がご迷惑を…」
ハロ「ﾊﾛ!」
スターゲイザー「いえいえ、そんな…えっ、そうですか？」
セレーネ「…あれ？」
スターゲイザー「はい…はい…そ、そんな…ええっ！」
ハロ「ﾊﾛ!」
セレーネ「あの、ちょっと？」
スターゲイザー「お母様、私、少しハロさんとお話してきます！」
セレーネ「お話って…ちょっと！　どこいくの！」
ハロ「ﾊﾛ!」ｺﾛｺﾛ…
スターゲイザー「わぁ…そうなんですかー。　え、ハチさん？」ｽﾀｽﾀ…

セレーネ「スターゲイザーちゃんが、たぶらかされたー！
　　　　　くそう、親が親なら子も子よー！」
通りすがりのアムロ「どーいう意味だ」

>>401
>>セレーネ「ああ、AI力たった５のゴミよ。　ほっときなさい」

ハロ「ﾊﾛﾊﾛ!」
ぺかーーー
サイコハロ「ﾊﾛ!」
セレーネ「変身した・・・というか黒くなった！？でも、AI力10・・・ゴミはゴミね」
サイコハロ「ﾊﾛﾋﾞｯﾄ!」
セレーネ「えっ？き、きゃーーーーっ！！」




死神「大丈夫？」
セレーネ「ﾊﾛｺﾜｲ,ﾊﾛｺﾜｲ・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
死神「一体何があったのかしらね」

アムロ「それじゃ、俺の作ったハロじゃないやつだぞ」
ウッソ「僕のをもとにＧジェネ社が魔改造したやつですね」
アムロ「俺のは俺ので巨大ＭＡサイズにされた事があったけどな……」

雀師ジェリド

ハロのセリフの「ハロハロ、アムロ、元気か？」をもじった「ゲロゲロ、
アムロ、便器か？」というパロディを何かでみた記憶がある

セレーネ（これは通るはず・・・！）
ガロード「はい、姉貴それロンね」
セレーネ「あああああああ・・・・！！（ぐにゃあ」
ジュドー「ククク・・・。甘い、甘過ぎるぜセレーネ姉・・・それじゃあ無理！絶対無理！」
セレーネ「なんで！？絶対通ると思ったのにぃ！！」
ガロード「ククク・・・！ドラに裏ドラ・・・・どれだけ毟れることか！！」
セレーネ「ひぃぃぃ！！」


シロー「助けないの？」
アムロ「いや、自分で賭けて負けてるしな」

セレーネ「もういいわ私の負けで・・・」


　　　　　　　　　　　,.. -―'''￣`´￣￣｀''ー-､
　　　　　　　　　,.∠-‐-‐-､　,'　 _,...__　　　　 ヽ.
　　　　､__　　_ノ　 ='''´　　 ヽノ´　　　｀'ｰ-ｰ､　 ヽ.
　 　 　 ゝ,￣　, -''´.-''´,.=' 〃 ヾ.ヾ.ヾ. ヾ,`'`'ヽ.,_　|
　　　　　　＞'´　／　,.'´　〃 ﾄy､　　　゛゛　　　 ､ヽ.i__,.
　　　　 ∠-;='／　　　,-i´　　ﾄ;:-i　　､　　 ､　 ､ヽｰi'´
　　　　　　/ /　／/ /　|/|　 |　　＼　ヽ,　.｜　ヽヽ|
　　　　　　ﾚi　/ / | F=､|. |　 |_,.=＝×　|　 ﾄ､　 ﾄ､|
　　　　　　　ﾚi　ﾙ'| |､ P}　|　 レ'´P;)`i-|　∧ヽ ｜|
　　　　　　　　|/　 | | `''ﾉ　ヽ, ヽ.ｰ-‐' |ﾉ|　| |　ﾄ､|ﾄ､　　　　　断る・・・倍プッシュだ
　 　 　 　　　　| ___| | く .,　　 ヽ､l 　 　　|　|ﾋ|　|_ﾘノ}
　　　　　　　 ／　　| ﾄ､　､　　___,`　　,.ｲ / _,ﾚ;´-''´j-ｭ___
　　 　 　　／'"　　《| | ＞､￣　　　／ ﾉ A「r'''´　 〃'''''ｰ-｀j''ｰ-､
　　　　　人　 j　　　ﾘY`i/`iー‐‐'´　 ﾉノ　| |　 ≠　　　-=/　　　ヽ
　　　 ／　 ゝ,i　　　　《　ヽ.`i､ _,.-‐''〃 ／ノ ''´ 　 　　ヾ/　　''゛゛ ヽ,

>>407
ざわ・・ざわ・・・！！

セレーネ「わ……分かったわ。ここは麻雀の掟として負けた側が脱」
ガロード「あ、いやここまででいいよ」
ジュドー「さー、リィナのとこ遊びに行こうっと」
セレーネ「え？」
ウッソ「ほ、ほら、助かったんだからいいじゃないですか姉さん
　　　　それにこの健全な板で破廉恥な行為なんておかしいですよ」

>>409
死神「首から上は良いけど、下はぷにぷにだしねぇ」
セレーネ「や、やめて・・・つままないで・・・」

首に肉が付かない体質なのか
うらやましい……

スウェン「女性は少しぐらいふくよかな方がいい
　　　　　　ムリにダイエットなどして体調を崩すよりはな」
アウル「でもあのねーちゃん、不摂生な生活してるぜ？」
スウェン「始めるか、俺のセレーネ生活公正計画……」

ぷにぷにって胸のことかと思ったｗ

スタゲにとってセレーネがかあちゃんなら、スウェンはなんなんだろうか

>>414
セレーネ「共に過ごした699時間過ごした仲よ。私がお母さんならあなたはお父さんかもね」
スウェン「いきなり一児の父か……」
スタゲ「チッ……こんな優男……」
スウェン「……いま舌打ちをしなかったか」
セレーネ「そんな人格は搭載されていないわ」
スウェン「そうか……」
スタゲ「ｶｴﾚムッツリｽｹﾍﾞ」
スウェン「今、何か辛辣な言葉を言われたような」
セレーネ「気のせいよ」

居酒屋ざくれろ

ハロ「やれやれ、俺もカタコトじゃなく喋れるようになりてぇぜ」
ハロ「出番の為にキャラを売るというのかな、先輩は……そんなことでは器量が小さいと言われてしまうよ？」
ハロ「道具が便利になるってことはね、人の怠惰をさそうのよ」
ハロ「せ、先輩格好いい……」
ハロ「てやんでい！私はいいからミーアちゃんに出番下さいよてやんでい！」
ハロ「ウッソの犯罪の片棒を担がされる私の身にもなって欲しいのさ」
ハロ「でも喋れたらロックオンとフェルトの間を僕がなんとか……やっぱムリ」

スタゲ（性格１）「知らないおじさん？」
スタゲ（性格２）「麻雀友達、それ以上でもそれ以下でもない」

東方不敗「言葉などなくても風雲再起とワシは人馬一体！！
　　　　　　　掃除洗濯食事に組み手の相手、公共料金の支払い、よく分かる流派東方不敗のパンフ作成まで
　　　　　　　風雲再起はやってくれるぞぉぉぉぉ！！」

てかそれだと生みの（孕ませた）親はエドに…

>>416
ロックオンとフェルトの仲が恋仲ぐらいに進展するのは
マイとモニクの次ぐらいに無理じゃ…神様’sでもやっぱ…
うん。これ以上はかけない

　　 , ‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿`‐､
　∠ -‐'' ／　　　　　ｌ||　　　ｌ||　　　 　 l|l　　　　||l　 　 　 `‐､￣
　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 || 　
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　| 　　
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　　麻雀と聞いて
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　　
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ジュドー「・・・なんでこうなったんだ。」
ウッソ「代打ち頼まれて来たらなんでこうなるんです。」
ハマーン「いいから、さっさと席につけウッソ。」
シャクティ「さぁ、始めましょう。負けたらどうなるか
　　　　　　お分かりですよね二人とも。」

マトンＡ「全自動なので仕込みは無理なんだって。」
マトンＢ「そんな事より、カレーの注文が入ったよ。」
マトンＣ「追加でラーメンの注文貰って来たよ。」

負けたらジュドー×ウッソ本が出版ですね


ウッソ「健全なスレでいかがわしい行為はいけないって言ったじゃないですか！」
シャクティ「ウッソが言っても誰も信用しないわ」

ジュドー「なぁガロード、ちょっと来てくれよ」
ガロード「なんだよ？…うわ、なんだよこのヒーターの山は！？」
ジュドー「昨日ゲモンのおっさんとこに探してたパーツ入ったから取りに
いったんだよ。そしたら金いらないから代わりに処分しろって押し付けら
れたよ。どうもおっさんもどっかから押し付けられたみたいだな」
ガロード「いくらジャンク屋だからっても家電なんか困るよな。」
ジュドー「中古ヒーター以外にもステレオやら何やら。日焼けマシンなん
てのもあったな。まだ充分使えるのに最近の奴はモノを粗末にしすぎる」
ガロード「ま、だからこそ俺達も商売になるんだけど。それでお前も処分
に困ってるって訳か。だったら良い考えがあるぜ。離れに付けるんだよ。
それでな…」
ジュドー「お、いいなソレ。けど、電源はどうする？すぐ落ちるんじゃな
いか？」
ガロード「多分大丈夫だろ。MSの整備とかするから電源も大容量の筈だぜ」

ジュドー「暑いな、今日は。さすが南国だ。汗が吹き出る。少し涼むか」
ガロード「まったくだ。BGMもスローでいい。冷たいものでも飲むか」
セレーネ「ねぇアンタ達…なんでこの季節にアロハにビーサンなの？それ
に日焼けしてない？離れでまたロクでもない事してるんじゃないでしょう
ね？」
ガロード「え？いや、何もしてないよ？」
ジュドー「そうそう。気のせい気のせい。ハハハ」

ガロード「ヤバかったな。離れでヒーターやら音楽やらかけまくってリ
ゾート気分を満喫してると知ったら兄貴達が何言うか…」
ジュドー「しかも中を改築して完全に南国リゾート仕様の離れになってる
もんな。ミニ温水プールも造るとか、やり過ぎたかな？」

ロラン「ひいい！！水道代と電気代が通常の三倍！？何で！？と、とりあ
えずご飯とオカズを減らして節約しないと！」


麻雀の流れをぶった切ってしまうが、すまん

>>423
そういやジュドー×ガロードは良く見る割に
他にもゲーム類で良く見るカミーユ×シンとジュドー×シーブックの
ネタってここでは少ないような気がする…

「×」は止めろ、「×」は

カミーユ「あはは。いや、シンはシスコンの鑑だしさ。俺には眩し過ぎるよ」
シン「はっはっは。カミーユみたいな修羅場道場もすごいよな！　俺には驚きだよ」

ジュドー「俺とシーブック兄の共通点ってなんだ？」
シーブック「妹みたいな人がいるって事じゃないのか？」
ジュドー「あぁー、そういえばリィズがいたっけ。セシリーさんばっかりで全然出てこないけど」
シーブック「それどころか、俺、最近出番がないんだけど…」

ジュドーのシスコンとシーブックのシスコンじゃベクトル違うっていうか
シーブックは別にシスコンじゃねーからな

キレる十代の二人も、このスレじゃキレるような出来事あんまないし

842 酒と泪と男と女(1/5) sage New! 09/10/20(火) 21:18:02 ID:???
　月も星もない、雨上がりの夜だった。
　ファイトシーズンでなければ、特に忙しい身の上ではない。たまに家に帰って孝行することもあるが、
基本的には修行と放浪の生活である。東に悪漢あれば行って成敗し、西に変態あれば行って撃退し、南に
行き倒れの皇女がいれば侍女に連絡を取ってやり、北に喧嘩や訴訟があればそんな事はどうでもいいと説く――
こんな根無し草のような生活にもすっかり慣れてしまった。
　夜中の徘徊も珍しいことではなかった。変装さえしてしまえば、俺を俺と分かる者はいない。
出くわしたのがあの兄弟であろうと同じことだった。弟に等しい人間とさえ、他人のふりをしたまま
何食わぬ顔ですれ違うのに慣れたのは、どれほど昔のことだったろうか。
　その日も俺は、どこの誰とも知らぬ老人の姿を借り、夜道を歩いていた。暮れに差し掛かった季節の風は、
襤褸のコートを抜けて湿った寒気を届かせてくる。
　聞こえてくるのは繁華街の歓声。
　愚かだ、と昔の俺なら言っただろう。ただ一時の快楽に身を委ね、現実から遊離する――次の日の苦痛を
考えず、今日この時の愉悦のためにひたすらアルコールを流し込む。
　今でも愚かでないとは言わない。だがここを歩くようになって、分かってきたこともある。
　彼らは彼らなりに幸福なのだ。他者に迷惑をかけない限り、所詮は部外者でしかない俺に、何の文句を
言う資格があるだろうか。…………



「コウ〜ォ、もーちょっと、もーちょっとだけ〜」
「はいはい、次に行くからここはもう出ましょうね！」
　ろれつの怪しい長身の姉に肩を貸しつつ、コウは引き戸を開けた。がらがら、という音がやけに遠い。
どうやら自分もかなり酔っている。
「本当にタクシー呼ばなくて結構？」
「ええ、大丈夫ですハモンさん。どうもご馳走様でした」
　と、言ったつもりなのだが、果たしてどんな言葉になっていたことやら。
　路上に出るや、夜のひんやりとした空気が火照った体を鎮めていく。先程までざあざあと煩かった雨は
とっくに止んでいたようだが、湿った寒気は余計に吐き気を助長させてくる。濡れていても構うものか、
アスファルトにこのまま倒れこんでしまえば――そんな衝動を抑え、コウは姉に声をかけた。
「セレーネ姉さん、行くよ！」
「おっけぇ〜い！」
　しかし声とは裏腹の千鳥足。
　全く、どれだけ飲んだんだ。自分のことは棚に上げ、コウはそう思わずにいられなかった。重心が
あちらこちらに傾き、ともすれば車道に飛び出してしまいかねない。
「姉さん、前に行くよ、前に！　横じゃないからね！」
「わぁってるぅ……ぅ……」
「姉さん？」
「うぇ……！」
「！！」
　危機に気付いたコウの動きは、しかしアルコールにやられていたためか、いつもよりものっそりとしていた。
ラガーマンにあるまじき鈍重さ、このままでは数秒後、少々形容に困る事態に陥る――と思いきや。
「ほれ、貸しなされ」
　声と共に、ふっと体が軽くなる。
　ぼうっと振り返れば、そこには見知らぬ老人がいた。彼はセレーネをコウの背から離して道路脇に座らせ、
懐から袋を取り出してセレーネの口元に寄せた。
「さ、いいぞ、ねえちゃん」
「ぅ……」
　しばらく、女性の嗚咽が夜道に響いた。

843 酒と泪と男と女(2/5) sage New! 09/10/20(火) 21:26:01 ID:???
「ほれ」
　と差し出されたのは、500mlペットボトルのお茶だった。
「……ありがとうございます。すみません、面倒をおかけして」
「構わん構わん。役に立てたなら何よりじゃ」
　と、この老人は言うのだが、コウからすれば申し訳なくて仕方がない。

　現在位置は近くの公園の屋根付きベンチである。セレーネが身動きできる状態ではなくなってしまったことと、
コウ自身もかなりキツイ状態にあることから、「少し休んではどうか？」との老人の提案を受け入れたのだ。
　しかしベンチに腰を落ち着けた途端、コウの揺れていた視界が、今度はどんどん暗くなってきて――姉を
ベンチに寝かせてすぐ、コウもまたくらりと頭を下げ、そのまま意識を飛ばしてしまった。
　そしてはっと気がつけば、目の前には件の老人、しかもペットボトル入りのお茶を二本差し出してくれている。

「いくらだったんですか？　お金払わないと……」
「構わんと言っておるじゃろ」
「や、でも金の貸し借りはきちんとしろって、兄貴に言われてるので。確か小銭くらいはあったはず」
　言いながら、コウはポケットに手を突っ込んだ。律儀じゃな、などと遠くから声が聞こえた気がした。
だが反応するのも億劫だ。
「しかしお前さんら、タクシーを使おうとは思わんかったのか？」
　ベンチで横になって動かなくなったセレーネを見、老人が言う。
「……路銀がないんですよ。全部呑んでしまって」
「だったら尚更じゃ、金はいらんよ」
「いや、小銭くらいならありますって。タクシー使えるだけの札がないってだけですからー……ほらあった」
　ポケットの中のじゃらりとした触感を掴んで老人に手渡す。受け取った老人は、手渡されたものを見て
しばし目を丸くしたが、そのうちにっこり笑うと「ありがとう」と言ってきた。
「いや世話になったの俺達ですから」
　呻くように答えながら、コウはペットボトルを手に取る。近くのコンビニか自動販売機で買ってきて
くれたのだろう、雨上がりの夜風に触れて、じっとりと結露していた。
「誰かに迎えに来てもらってはどうじゃ？」
「いや、その……俺なんです」
「？」
「俺、本当は姉を迎えに来たんですよ。ですが……」
　ははあ、と老人は相槌を打った。
「ミイラ取りがミイラになったんじゃな？」
「お、俺だって、最初は断ったんですよぉ」
「いや、分かるよ。彼女の押しは強いからな。それも酒が入ればひとしおだ」

　きょとん、としてコウは老人を見直した……はずだった。
　老人？　そう、そこには老人がいたはずだ。背骨の曲がった、小柄で皺だらけの男が。
　しかし今そこで笑顔を浮かべているのは、どう見ても長身の若い男。それも知り合いと来ている。

「あれ……？」
「どうした、コウ。幻でも見たのか？」
「えーと……すみません、そうみたいです。さっきまで知らないおじいさんに見えてました……。
　すみません、キョウジさん」
「それは酷いな。これでも俺はまだ三十路前なんだけど」
　声が遠くから聞こえる。しかしよく聞いてみれば、確かにしゃがれた老人の声ではない。れっきとした
青年のものだ。
「……そういやキョウジさんって、うちの姉と同い年でしたっけ」
「ああ、そういうことさ」

844 酒と泪と男と女(3/6) sage New! 09/10/20(火) 21:30:08 ID:???
　どこか楽しげな肯定の言葉。
　相手の表情は、暗闇と酔った脳のおかげでよく分からない。だが少なくとも怒ってはいないらしい、とコウは思う。
「久々に見るよ、彼女がここまで酔いつぶれてるのは」
「姉のことよく知ってるんですか」
「専門が近い上に、同い年だからな。大学で一緒になることも多かった」
　含み笑いをする。昔を思い出しているのだろう。
「飲み会でもセレーネは強くてな。コーディネイターだから当然なのかもしれないが……
　とにかく酔えないって自分で嘆いていたよ」
「はあ」
「だから、彼女のこんな姿はレア中のレアだ。君は運がいいぞ」
　運が悪い、の間違いなんじゃ、とコウは思う。
「尤も、未成年飲酒はいただけんがな」
「姉に言ってください……」
「甘いぞ、コウ。そこを断るのが弟であり男である君の務めだ」
「…………」
　なんだかこの言い方、どこかで聞いたことのあるような……そう思ったが、アルコールに浸った脳は
上手く動いてくれない。
「まあ、少し休んでいろ。さっきタクシーを呼んだから」
「や、でも」
「久々に会ったんだ、片道分くらい奢るよ」
「……すんません」

　ただ待つだけの時間は長い。
　夜長を鳴き通すカエルの声もいつしか消え、車の音も届かない。

「セレーネはなぁ」
　傍らの男が口を開いた。
「根っからの研究者肌だ。三日間食事風呂睡眠抜きでパソコンに向かうなんて珍しくもない」
「ええ、分かります。よく分かります」
「だが、本当はいい女なんだよ」
「……なんとかフォローしようとしてませんか、キョウジさん」
「そりゃそうだろう。仮にも同期なんだから」
　かくん、とコウは頭を垂れた。一気に脱力した気がした。勢い良く振ったせいで、頭が重くて痛い。
「辛いぞ、酔えないってのは」
「そうですかね……」
　現在苦しんでいる身としては、あまり賛成出来ない。ゆっくり頭を元に戻して、額を押さえる。
まだガンガンして気持ち悪い。
「コーディネイターは、ただでさえ風当たりが強いからな」
「そうですかぁ？」

845 酒と泪と男と女(4/6) sage New! 09/10/20(火) 21:34:31 ID:???
「例えば今君が感じている苦痛。酔ったことのないアル君やシュウト君に分かるかな？」
「分かりませんよ。分からせたくもないですし」
「いい兄貴だな、君は」
「…………」
「照れなくていい。要するに、アル君達は『酒に酔ったことがない』から『分からない』わけだ」
「そ、そうですね」
「経験していないことを、俺達は知ることが出来ない。そしてコーディネイターは、生まれつきの身体強化を
されて、病気にかからなかったり頭が良かったりしてしまう。彼女のように酒に酔わなかったりもする」
「…………」
　果てさて、今現在そばのベンチに寝そべり、ぴくりとも動かない姉が、『酒に強い』などと言えるだろうか。
「よく言われていたよ。お前は酔わなくていいよな、と」
　コウの視線を無視したか、彼は続ける。
「だが酒の席での素面は辛い。無礼講で飛び出す悪口も卑猥な冗談も、覚えることが出来てしまうんだ。
　酔わない奴は酔う奴の苦しみが分からない、酔う奴は酔わない奴の苦しみが分からない……」
　ああ、とコウの口から溜息が洩れる。
　こちとらモンシア達に絡まれて無理矢理飲まされるのが日常なのだ。楽しく酔える奴に下戸の気持ちは分からない。
　だが、その逆もまた、然り。
「それでな、セレーネは自分も酔おうとした」
「……は？」
「一気に酒をがぶ飲みしたんだよ。あのときは確か……ウォッカ一瓶一気飲みだったかな」
「うえ」
「結果、分解能力が追いつかなくなって、見事に酔い潰れたよ。今みたいにな」

　もう一度、コウは姉の寝姿を見た。やはりベンチに倒れたまま動かない。
　死んだように眠っている、とはこのことだろう。

「それから、コイツに向かって『酔わなくて羨ましい』なんて言う奴はいなくなった」
「それ、褒め言葉じゃないんですか？」
「見方によるよ。下戸にとっては理想かもしれないが、酔うことの出来ない人間にとっては……地獄だ」

　光が目の前を横切っていく。
　ざあ、という車音が聞こえて、コウは顔を上げた。エレカのヘッドライトが近付いてきている。

846 酒と泪と男と女(5/6) sage New! 09/10/20(火) 21:36:36 ID:???
「タクシーだ。意外と早かったな」
　そう言って、傍らの男は立ち上がった。
　コウは彼を見上げようとしたが、頭はまだ重い。頭痛と共に視界が揺れるので、断念して頭を元に戻した。
「それじゃ、お姉さんを無事に送り届けるように」
　からかうような言葉と共に、手が差し伸べられる。札を差し出してくれたのだ。
　金の貸し借りは普段なら断るところだが、今のコウにはそんな余裕はなかった。正直言ってかなりキツい。
今ここで寝ていいと言われたら三秒で寝られる自信がある。
　アルコール漬けの脳を刺激しないように頭をゆっくりと下げながら、コウは差し出された札を受け取った。
「……すんません……後で埋め合わせします」
「気にしなくていい。いつまた会えるか分からないんだから」
「ああ、そうですよ、普段キョウジさんってどこで何してんですか。うちの兄貴が探し回ってますよ」
「ん？　誰じゃと？」

　突然、しゃがれた声がした。
　コウははっとして、反射的に相手を見上げた。ぐるんと脳が揺さぶられた感じがしたが、それでも相手の
判別は出来る。

　目の前に立っていたのは、全く見知らぬ老人だった。

「あれ……」
　コウは間の抜けた声を上げた。
　どう見ても老人だった。あの青年とは似ても似つかない、皺だらけの顔、曲がった背骨。声も全然違う。
　夢だったのだろうか。さっきまでの話は、酒に嫌気が差した自分の幻覚だったのだろうか。
「ほれ、しっかりせんか。タクシーが来ておるぞ」
「あ、はい……でもお金……」
「困ったときはお互い様じゃ。それにこんな女子の姿を見過ごすわけにもいかんでな」
　老人の視線に釣られて、幾度目か、コウは眠り続ける姉を見た。テールランプに照らされた姉の寝顔は、
上気していて艶っぽくも見える。
　コウは一つ溜息を吐いた。自分の息の臭いで余計に気持ち悪くなる。
「このひと、黙ってりゃ美人なんですよね……」
　吐息交じりのコウの嘆きに、老人は笑い声を返した。
「それじゃ……どうも、お世話になりました」
「構わんよ。お互い様と言ったろう」

　そしてコウはセレーネをタクシーに押し込み、自分もまた乗り込んだ。
　ばたん、と背中でドアの閉まる音がした。

847 酒と泪と男と女(6/6) sage New! 09/10/20(火) 21:38:36 ID:???



　そして、タクシーで走り去る姉弟を、俺は笑顔で見送った。
　しかし下戸で未成年の弟に酒を呑ませるほど溜まっているとは、スターゲイザーに反抗期でも訪れたか？
それとも人の常、普段表に出せない悩みでもあったのか。何があって彼女がここまで酔い潰れたのか、
気にならないと言えば嘘になる。
　だが、俺が問い質すべきことではないだろう。
　彼女を支えるべき存在は他にいる。
「さて……俺も行くか」
　独り言は寂しがり屋の特徴、とは誰の言葉だったろうか。

　月も星もない夜だった。暮れに差し掛かった季節の風は、襤褸のコートを抜けて寒気を届かせてくる。
　アルコールの恩恵を受けていない俺は、ほんの少しだけ、先程まで共に居た姉弟の温かみを恋しく思った。

　夜は、まだまだ長い。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

いい話だった……心が暖まったよ！ ＧＪ！

セレーネ「そういえば大学は学園祭の時期ねぇ」
アムロ「そうなのか？」
セレーネ「そうよ。知らないの？・・あ、兄さんは・・ごめんなさい」
アムロ「別にいいさ。そうか、大学祭ってのはこの時期にやるんだな」
セレーネ「うちにはコウしかいないけどね〜。しかもラグビー部だし」
アムロ「スポーツ関係のサークルは何もやらないのかな。なぁ、コウ？」
コウ「あ、今年はエキシビションマッチやるんですよ」
セレーネ「エキシビションマッチ？面白そうね。どこと？」
コウ「ジ体大です」
アムロ「・・・エキシビション、と着ける程の事か？時折練習試合してるらしいじゃないか」
コウ「ま、まぁ。その辺は気にしないで下さいよ」


カミーユ「高等部もやるんだよな、学祭」
ウッソ「でも帰りが早いですよね、兄さん」
カミーユ「無駄に芸達者な奴が多いからな。アッと言う間に準備出来てしまうのさ」
ウッソ「へぇ・・・カミーユ兄さん達は何をやるんですか？」
カミーユ「・・・・・・劇だ。劇場版ロミオとジュリエットをやる・・」
ウッソ「(劇場版！？)に、兄さんは何の役なんですか？」
カミーユ「聞きたいか？」
ウッソ「えっ」
カミーユ「どおおしても聞きたいか？」
ウッソ「あっ、あの。当日の楽しみにします」
カミーユ「見に来なくていい。というか、来るな！いや、来ないでくれ！」
ウッソ「(心で理解しました。是非こっそり見に行きますよ」

>>424
なんか可愛いなｗ

>>437
アムロ「俺の頃は『小公女セーラ』を演ったなあ。文字通りセイラさんを主役にしてぴったりだと思ったんだが、
　　　　苛めのシーンでセイラさんが『この軟弱者！』といってやり返すわ、怒り狂ったシャアが勝手にのりこんでくるわで
　　　　劇にならんかった」

ロラン「･･････僕も学祭の劇では全部主役でしたね」
シロー「『シンデレラ』『白雪姫』『人魚姫』『赤ずきんちゃん』『マッチ売りの少女』か、そうそうたるラインナップだな」
ロラン「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

>>415
ソル「あれ、本編の時はAIユニットを外してコクピットに換装してたような・・・・・・」

>>439
白雪姫は、肌が雪のように白いから付けられた名前だったんじゃなかったっけ？ｗ
ドーラン塗りたくったか、髪の色ってことで無理やり解釈したのか…

人魚姫の時の衣装は金魚だけだったってのが容易に想像できるんだがw

>>441
心が雪のように白いから「白雪姫」

？？？「ガンダム家のローラの学芸会の写真買います…っと」ｶﾀｶﾀ

>>444
ロラン「･･･グエン様は『赤ずきんちゃん』で飛び入り参加してたじゃないですか。
　　　おばあさんに化けた狼役で」

>>439
キース「月の学校にいた時はシンデレラやったよなあ。ロランがシンデレラ役で、フランが魔女で、義理の姉２人が双子だったなあ」
ロラン「あの双子は月に残ってますね。王子役は今メシェーさんと付き合ってて…キース何やってたっけ？」
キース「イヤミか！どうせ俺は王子の家来でガラスの靴を持って来る役だったよ！」

ちなみにグエンはローラの王子様役を演じたメシェーの彼氏に激しく嫉妬して、狙撃するチャンスをうかがっているとの噂。

グエン「お前を食べるためさ！」
ロラン「ガンダムハンマー！」
アル「うわぁ、ミンチよりひどいや」
猟師「あれ？俺出番なし？」

>>446
そのほかの当時の配役⇒月の民の投票で決定

『白雪姫』
白雪姫：ロラン
王子：ギンガナム
七人の小人：ギンガナム隊の面々
悪いおきさき：ディアナ

『人魚姫』
人魚姫：ロラン
王子：ギンガナム
父王：ミドガルド
魔女：ディアナ

『赤ずきんちゃん』
赤ずきん：ロラン
おかあさん：フラン
狼：キース⇒グエン
猟師：ギンガナム
おばあさん：ディアナ

ディアナ「･･･どういうことですか？この配役は」
ロラン「もう勘弁してください」
ギンガナム「小生大変満足である！」

>>430-435
GJ！この組み合わせは珍しい
このスレでこんな哀愁を漂わせれるなんてなキョウジ兄さん

セレーネ「学校の演劇なのに月の人が投票するなんて、暇ねぇ」
ロラン「そんなわけないでしょ」

>>444
ジュドー「いいよいいよー、もうちょっと目線あげて見よう」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
シン「お前らって、ほんっと、こういう小遣い稼ぎのチャンス見逃さないのな」
ガロード「ん？　シン兄も一枚噛みたいん？」←編集＆プリントアウト中
シン「………やめとく」
ローラ「ﾊﾛ?」←白雪姫
ハロｓ「「「「ﾊﾛﾊﾛｰ」」」」←七人の小人


ガロード「ヒイロー、これ、学園祭のネタに使えない？」
ハロｓ「「「「「ﾊﾛ?」」」」」
ヒイロ「…明日、クラスの皆に提案してみよう」

イライジャ「おーい、ツテで廃材貰ってきたけど、何に使うんだ？」
カミーユ「何って文化祭の看板とか門とかに」
イライジャ「んなことにサーペントテールを使うなよ……」
ティエリア「依頼のアロマキャンドルの材料を持ってきた」
カトル「中東の料理を教えて欲しいんですよね？」
イライジャ「……ツテ総動員かよ」
カミーユ「総動員だよ」
カリス「このままだと組み立てられませんね、廃材ですから」
レイ「ノコギリとカンナで整える」
イライジャ「じゃ、俺はこれで」
カミーユ「手伝え」
イライジャ「部外者」
カトル「まあいいじゃないですか」
ティエリア「帰ってもスメラギがアルコールを飲んでいるだけだからな……」
カミーユ「あ、飲食の方はシン達がやってるからカトルはよろしく」
イライジャ「んじゃ俺も……」
カミーユ「お前は肉体労働」

カンカントントンカンカン

カミーユ「今日はここまででいいだろう。俺もバイトあるし」
ティエリア「ミッション完了」
レイ「俺は少し残って続ける」
カミーユ「そうか？悪いな。シン達と一緒の飲食組の方が良かったんじゃないのか、レイ？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
イライジャ「そういうカミーユはどうなんだ？」
カミーユ「俺は仲いいヤツらとはよく修羅場るし……息抜きだな」
イライジャ（原因はお前だろ）
カリス「僕もストロベリー空間から少し離れたくて……」
イライジャ（ご愁傷様）

カントンカン…

カミーユ「まだやってたのか？」
レイ「………」
カミーユ「やっぱりさ、グループ別の方がよかったんじゃないか？」
レイ「ルナマリアにはいいチャンスになる」
カミーユ「へー…応援してるのか」
レイ「冗談だ」
カミーユ「おい」
レイ「俺は楽しんでいる」
カミーユ「ふぅん」
レイ「文化祭はいいものだな。ナチュラルも、コーディネーターも、ＮＴも、強化人間も、イノベイドもみんな平等に楽しめる」
カミーユ「………」
レイ「ラクス＝クラインの歌声や音感が調整されたものであっても、詩や想いは彼女本人のものだと俺は思う。
　　　ＮＴの共振が時間や距離を越えたとしても、言葉を交わさなければ解り合えないのだと俺は思う。
　　　だからこうしてみんなで楽しい文化祭にしようと願うコトはとても尊いことだと思った」
ティエリア「だからといってキミが超過労働する理由にはならないだろう」
カミーユ「ティエリア！？」
ティエリア「刹那がプトレマイオスに大量のダンボールを持ち込んだ。何故だと思う？カミーユ＝ビダン」
カミーユ「俺にわかるかよ」
ティエリア「ダンボールでガンダムをつくるのだそうだ！キミも兄ならもう少し常識的な行動をとるように叱るべきではないのか！
　　　　　　　刹那のダンボールは僕の部屋まで侵食しはじめた！もうプトレマイオスには居られない！！だからここにきた」
カリス「それなら火を焚かないと寒いですよ、この時期」
カミーユ「カリス！」
カリス「サテリコンからストーブ借りてきたっていうか、押し付けられました。
　　　　　シンさんが心配してましたよ。レイさんがまだ残って仕事しているんじゃないかって。当たってましたね」
ティエリア「気が効いているな。刹那に見習わせたいぐらいだ」
カリス「いい友達ですね」
レイ「ああ。だから俺はアイツに笑っていて欲しい」
カリス「……わかります」

カラン…

カミーユ「おい、出てこいよ」
イライジャ「ＮＴのカンってヤツか？一番良いところで差し入れいれようと思ったのに」
カミーユ「ストーブあるから、その缶コーヒー要らないぞ」
イライジャ「人の好意を……」
カミーユ「冗談だよ」
イライジャ「ったく……よし、お前らそこに並べ」

グイッ！

ティエリア「何をする！いきなり人の顔を引っ張って！」
イライジャ「スマイル０円ってヤツだよ。いいか、俺は普段サーペントテールで色んな仕事をやってるけどな
　　　　　　　その心得の一つは顔だ。ヤバイ任務の時こそ自信に満ちた顔をする。弱気な顔をすると実際失敗する。
　　　　　　　だからな、いい仲間や、大事な友達が笑っていて欲しいってんなら、お前達が笑顔でいないとダメだろ」
カリス「そうですね」
カミーユ「いいこと言うじゃないか。誰かの受け売りだったりしてな」
イライジャ「経験則ってヤツだ、俺自身のな。自分がコーディネーターなのに能力がなくて、惨めに思えて、ずっと卑屈な顔をしていた昔と
　　　　　　　劾やヴェイアにあって自分を受け入れられるようになった今を思えば、さ
　　　　　　　だから名前が女みたいだからって気にするなよ、カミーユｗ」
カミーユ「いい話の後で殴らせない作戦かよ！」

レイ「カミーユ、金のペンキとってくれ」
カミーユ「ああ」
レイ「これは黄だ」
カミーユ「クワトロ大尉の百式は金という名の黄色なんだ！」
レイ「クワトロ＝バジーナ……ギルと同じ声の男か」
カミーユ「それがどうかしたか？」
レイ「本当のコトを言えば……ギルにはギルの仲間がいて、ラウも仮面同士の付き合いがあって、シンも銭湯でいろんな知り合いがいる。
　　　みんな俺のコトを大切に思ってくれる。だがそのせいで、みんなに迷惑をかけていたら嫌だ。だから俺も一人で大丈夫だとみせておこう
　　　……そう思ってシンとは別の仕事を選んだ。だが、結局シンに心配をかけてしまった」
カミーユ「馬鹿言うな。シンは友達のコトを迷惑だなんて思いやしないさ」

シン「おーい、レイ！」

レイ「シン！」
ルナ「水臭いわよ。仕事大変ならちゃんと言えば私達だって手伝うんだから！」
ガロード「そうそう！こういう仕事は俺達向きなんだからさ」
ティファ「私も手伝います……」
パーラ「サテリコン早めに閉めたんだから感謝しろよ！」
デュオ「手伝うところかパワーアップさせちゃうぜ」
トロワ「始めるか、俺の建設業……」
ヒイロ「任務了解」
ロックオン「なつかしいね、文化祭」
刹那「俺がガンダムだ！」
アレルヤ「刹那、そのダンボールを着込んだ姿は……？」
カトル「はかどってないようだったから、みんな呼んだんだけど……迷惑だった？」
カミーユ「いや、全然。助かる」
ファ「そうよ。そういうコトはリーダーのカミーユが言わなきゃ駄目でしょ！」
ロレッタ「まあまあ、カリカリすると嫌われちゃうわよ」
劾「ウィナー家当主から依頼を受けた。これからミッションを開始する」
リード「オゲェェェェェ……」
風花「リードがお酒の飲み過ぎで吐いた！」
五飛「貴様等は悪だ！」
ヴェイア「ラクスの歌を流して、ゲロも流そうよ！」
イライジャ「劾たちも来てくれたのか……あと、ヴェイア……いや、何でもない」

ガヤガヤ

カミーユ「……って、なんで最終的に校庭でキャンプファイヤーしてるんだ！？なんでマイムマイムが流れてるんだよ！」
レイ「気にするな、俺は気にしない。クローンの俺でも、こうやって楽しんでいいんだな」
ティエリア「ふん……クローンだろうとイノベイドだろうと人間には変わりないだろう」
カトル「そうですよ。どこから誕生したとしても命は地球と同じぐらい輝きに満ちているんです」
イライジャ（そういえばウィナー家の現当主の姉は試験管だったな。そして本人は……）
カリス「未来は生きている人の数だけあるんでしょうね……」


デュオ「おーいお前らー。マイムマイムやるからコッチにこいよー」
パーラ「女子足りないから女装しろよー」

カミーユ「やるものかよ！」
カトル「やらないです！」
カリス「やりません！」
イライジャ「やるか！」
レイ「やらん！」
ティエリア「万死に値する！」
カミーユ「くそっ！結局女装オチかよ！」

トロワ「ところで劇の配役は決まったのか？」
ヒイロ「なかなか難しいな。何をやるにしても王子と姫は華だからな。誰も
がやりたい役だろうが、あいにく王子も姫も一人ずつ居ればいい」
トロワ「なるほどな。それにしても皮肉だな…この学園の男子生徒は王子役
ではなく姫役が似合うような猛者ばかりだしな。そう思わないか、カトル？」
カトル「どういう意味？なぜ僕に振ったの、トロワ？」
ヒイロ「確かに、な。中等部から高等部まで見回しても男はお姫様が似合っ
て、女は魔女の婆さん役が似合う…リリーナは別だがな」

リリーナ様は男前だもんなｗ

デュオ「いっそオリジナルストーリーでやれば？
恐怖のアマゾネス軍団襲来！とかどうだ？」

>>457
オチはどこ？
どこで笑えばいいんだ？

>>458
ミンチより酷いモノを、じゃないか？

アムロ「アマゾネスやくの一もそうだけど、戦う女性って良いものがあるな」
ウッソ「僕はそうは思いません」
アムロ「ん。珍しいな・・お前達(キラ含む)も好きそうだと思ったが」
ウッソ「あまり思い出させないで下さい」
アムロ「女性戦闘員にボコボコにでもされたのか？」
ウッソ「・・・反対ですよ。しかもガンダムで・・・」

フィリップ「俺ぁよ〜少女を12人集めて親衛隊を結成するのが夢なんだ。皆同じコスチュームを着せてなァ」
サマナ「くれぐれも実行に移さないで下さいよ」
フィリップ「しねぇって。でもどうせなら女の子に守られたいよなぁ」
サマナ「男が守られてどうするんですか」
フィリップ「だよな、ははは」
リョウ「・・・・・」

>>452-454
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
女顔組は苦労人が多い分いい奴ばかりだな

ギレン「………ウーム」
ガルマ「おや、兄上。なにを悩んでいるのです？」
ギレン「ガルマか。以前父からヒトラーの尻尾と揶揄されたのだがな、
実はどうしてもその意味がわからんのだ。さりとて人にも聞けぬからな」
キシリア「ふ…兄上も意外とおバカのようで…」
ギレン「キシリア！貴様、この私を愚弄するか！このバケモ…バカモノが！」
キシリア「……今、バケモノって……」
ギレン「気のせいだ。ふん、どうせ貴様もわからぬだろうよ。失せるがいい」
キシリア「(ｸｯ…)ならば兄上、ハリー・オードという男に会ってみるがよろ
しい。女王の尻と言われた男でな。お互い尻男同士、さぞ分かり合える事で
しょうよ」
ギレン「(ｵﾉﾚ･･･)キシリア…誰が尻男だ…敢えて言おう、愚妹であると」
キシリア「兄上……フ、フフフ……」
ガルマ「(ふ、二人の間に火花が……)

ガルマ「ガルマです。家の中の空気が最悪です・・・っと（ｶﾀｶﾀ」

>刹那「俺がガンダムだ！」
>アレルヤ「刹那、そのダンボールを着込んだ姿は……？」

せｗつｗなｗ

>>462-463
ガルマ「…さて、イセリナが待ってるからそろそろ帰らなきゃ」
ドズル「…幼稚園の仕事が残ってるし、俺も帰るか」
デギン「………孫の顔でも見に行くかのぅ」

誰も止める人はいません。

ストーカー『試合終了〜！巨人敗れました、有利と思われていた試合を落とし、これは痛いスタートに』
アムロ「ぬがああああああ！！！」

どんがらがっちゃ〜ん！！

D.O.M.E.「あ」
A.R「い」
アマクサ「う」
アムロ「え？」
リボンズ「おっ」

アムロ「あ……　ありのまま今起きた事を話すぜ！　俺は巨人戦を見ていたらテレビが爆発した
　　　　何を言ってるのか分からないと思うが、俺も何をされたのか分からなかった……」
A.R「怒り狂ってちゃぶ台を投げつけたじゃないか、生身の僕」
アマクサ「あーあ、見事にグシャグシャだ」
アムロ「買い物に行ったロランが帰ってくるまでにテレビを調達しなくてはいけない。答えは三択
　　　　１．ハンサムなアムロはありあわせの品でテレビを一台組み上げる
　　　　２．商店街で同じ型のテレビを買ってくる
　　　　３．ロランにお仕置きされる。現実は非情である」
アマクサ「現実逃避に走ったらしいね、オリジナルの僕」
アムロ「俺が期待したいのは２だがそれはできない。
　　　　ボーナス前で金がないし、商店街でロランにばったり出くわすかもしれない」
D.O.M.E.「答え……３　答え３　答え３」
リボンズ「見事な予知能力」
アムロ「やめい！　ええい、たかがメインモニターが壊れただけだ！この程度直してやる！」
A.R「致命傷だと思うけど」
D.O.M.E.「これはモニターだけじゃなくて受信装置まで破壊されてないか」
アムロ「家の中で使えそうな部品を探してくるんだ。できなかったら貴様らをバラして使うからな」

アマクサ「ウッソの部屋からパソコンのモニターをもらってきたよ」
アムロ「いい機材使ってるんだな。まあいい、どうせロクなことに使ってやしない」
A.R「ヒイロが使ってる通信装置だよ。いやあ、あの部屋の警備装置をくぐり抜けるのはきつかった」
アムロ「よくやったプログラムの俺。これでテレビの電波を受信できるはずだ」
D.O.M.E.「僕も繋いでくれたら月面基地からニュースを受信してあげるよ」
アムロ「おっ、それは役に立つな。よし、ここに接続して」
テム「アムロ、この装置を使えばテレビの性能は数倍になる」
アムロ「ありがとう。この部品を内部に組み込んで、と。これで完成だ」
リボンズ「ロラン君が帰ってきたよ」
アムロ「！！　い、いいか、平静を装うんだぞ」
アマクサ（今なにか変な人がいたような）
A.R（誰だっけ？）

ロラン「お買い物してきましたよ〜。今夜のご飯は……あれ、テレビどうしたんですか？」
アムロ「あ、い、いやな、写りが悪くなってきたから新しいのを組んでみたんだよ」
ロラン「へえ……電気屋さんでは見た事がない型のですね。でも、どこかで見たような、うーん」
アムロ「き、きっと気のせいだ、ちらっと見かけたのを忘れてるんだよ」
ロラン「そうでしょうか……」

ウッソ「な、ない！僕のパソコンのモニターがない！」
ヒイロ「コロニーからの通信装置が……！！極秘任務も自爆装置もあそこに……！！」

どたどたどたどた

ウッソ「あー！！な、なんで僕のモニターがそんなところに！？」
アムロ「うっ」
ヒイロ「あ、あった、通信装置……に、テム・レイの回路が組み込まれている……orz」
アムロ「えっ」
ロラン「……これはどういうことなんですか、アムロ兄さん」
リボンズ「あれ〜、なぜか窓の外にぐしゃぐしゃになった前のテレビが〜」
アムロ「お……おのれ俺と声が同じだけの赤の他人！こんな時に！」
ロラン「……………………」
アムロ「ま、待ってくれ、性能は前のよりいいはずなんだ、ちゃんと映るし。ほら」
レディ『ニュースエレガントムーンの時間です。先ほど月軌道上でモビルスーツの接触事故が起こりました。
　　　　Ｇジェネレーション社が開発中の星間移動用人間大砲ファイナルギガンティックの運用試験中
　　　　偶然、付近を偵察飛行中のモビルスーツに砲弾が直撃。
　　　　この事故で、接触事故を起こしたターンＸを運転中のギム・ギンガナム大将と
　　　　砲弾役のアルバイト従業員トロワ・バートン君が死亡、
　　　　ギンガナム軍とＧジェネレーション社の間で激しい戦闘が起き、現在も戦いは続いている模様です』
D.O.M.E.「ど、どうだいロラン君、この新型テレビで月のニュースがいつでも見られるように」
ロラン「……何も映っていませんけど？」
アムロ「！！？　そ、そんな馬鹿な」
A.R「う、映ってる、よね？」
アマクサ「うん、そのはずだけど」
ヒイロ「俺には何も見えない……」
ウッソ「僕には見えますよ。月で戦闘中らしいです」
ロラン「……ニュータイプの能力がないと見えないテレビですか」
D.O.M.E.「うっ！！」

>>467
スターゲイザー「録音、完了」
セレーネ「よしよし、良い子良い子(プログラムをｶﾀｶﾀ」
スターゲイザー「ｴﾍﾍ」
セレーネ「さて。兄さんの弱みも握ったし、今日の天体観測と行きましょ」

ロラン「……さて、お仕置きの覚悟はいいですかアムロ兄さんたち」
D.O.M.E.「僕たちまでー！？」
ロラン「……ニュータイプ能力で僕の心を覗いてみればいいじゃないですか」
A.R「ぼ……僕たちは許してくれる？」
ロラン（NO! NO! NO!）
アムロ「い……一週間夕飯抜きとか」
ロラン（NO! NO! NO!）
D.O.M.E.「げ……月光蝶？」
ロラン（NO! NO! NO!）
アマクサ「ゴールド・エクスペリエンスですかー！？」
ロラン（YES!!）
アムロ「ひょっとして無駄無駄ですかぁーー！？」

リボンズ「YES! YES! YES! ……Oh, my god!」

ロラン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ！！！！」
アムロたち「ギャアーッ！！」



アムロ：ボーナスを前借りしてテレビを購入させられたあげく再起不能

セレーネ「・・・残念、無駄になっちゃったわね。気を取り直して観測、観測」

>>471
ごめん長編だったんだ……

>>472
ＧＪ！
あと長編の場合は○／○と入れていると有り難いです

＞長編の場合は○／○と入れていると
うん、それをやってたら間違えなかったよね
ネタに乗ってくれたのに悪かったよ

私は>>471では無いですよ。
読ませて貰う方としても、入っていると有り難いです

TV前⇒アムロ、ジャイアンツメガホンを持ったまま憤死

パソコン前⇒ルナマリア、イーグルスメガホンを持ったまま憤死

アムロ「アル、シュウト、子供は寝る時間だぞ」
アル「え〜、イヤだよ。オリオン座流星群見るまで寝ないよ」
シュウト「そうだよ。寝ないよ」
アムロ「変わりにペガサス流星拳じゃダメか？」

アル「ペガサス流星拳以外に何か技ないの？」
シュウト「ペガサス彗星拳の他には？」
アムロ「し、シンプルイズベストなんだよ！一つの技でも絶対勝てる領域まで鍛えればいいんだ！」

ガロード「なっ・・・絶対領域・・・だと・・・・」

ペガサスローリング・・・なんだっけ？

カミーユ「アムロ兄さんの絶対領域なんて誰が見たいんだよ！それでうれしいのかよ！」
シーブック「絶対領域って…」
カミーユ「縞パンのすそからお稲荷さんとかバズーカとか見えたらどうするんだ！」
シーブック「でも、見えないから絶対領域なんだろ…」
カミーユ「男なら収まりのいいブリーフをはくべきなんだ！何でみんなこの良さがわからないんだ！」

アークエンジェル　ブリッジ

シーブック「待ちに待った社会見学だ！一泊二日の社会見学だ！」
カミーユ「えらく気合い入ってるな。社会見学がそんなに好きだったか？」
シーブック「何を言ってるんだカミーユ。あのカロッゾさん抜きでセシリーと一泊二日だぞ？
　　　　　　と言うことは夜の告白イベントが…今度こそ俺はセシリーと……！」グッ
カミーユ「ああ…そう言うことか…」
アスラン「なあ沙慈……上手くいくと思うか？」
沙慈「うーん……シーブックって10年の呪いとか言うのがかけられてるんだよね……」
アスラン「だよな……まあ俺たちも協力して何とか成就させてやろうじゃないか」
ルナマリア「あら、面白そうね。わたし達も混ぜてくれない？」
アスラン「うわっ」
ルー「いいわねー！このドキドキ感！」
ネーナ「泥船に乗った気持ちで任せててよ！」
ルイス「それじゃ沈んじゃうでしょ！」
沙慈「あの…な、なんか急に悪い予感がしてきたんだけど…」
アスラン「奇遇だな……俺もだよ……」
セシリー「あら、また何か悪巧みしてるの？」
シーブック「い！？いや！なんでもないなんでもない！あははは……」
ファ「怪しいわねぇ…」
マリュー「ほら、あなた達見て。あれが今回の目的地、タイガーバウムコロニーよ」
ネーナ「え！どれどれ！？」
ルナマリア「うわぁ……外観も派手だねこれは」
マリュー「そうね、でも中はもっと風変りなコロニーらしいわよ」


私兵Ａ「スタンパ様。例の社会見学の船、アークエンジェルが入港して来ました」
スタンパ「よし映せ……ええい！船体はどうでもいい！ブリッジを映さんか！」
私兵Ａ「は、はい！申し訳ありません！」
スタンパ「くそ……！どうも小さくて見えんな……よし！私もそっちへ行くぞ！」

ネーナ「わぁ！これがタイガーバウムかぁ！」
セシリー「話には聞いてたけどほんと変わった造りだね」
マリュー「旧世紀の香港とかを真似ているのかしら。よく似ている気がするわ…」
シーブック「先生も初めて来るんだ？」
マリュー「実はそうなのよ。観光地としても有名だから一度来てみたかったのよね♪」
ルイス「わたしも〜〜！」
ファ「あなた達旅行気分ね……って先生もか」
スタンパ「いや〜！これはこれは！ようこそ！我がタイガーバウムへ！
　　　　（むひょひょ！近くで見れば可愛い女の子ばかりじゃないか！）」
カミーユ「うわ！何だこのおっさん！？」
マリュー「ちょっと、失礼よ。こちらはこのコロニーの所有者のスタンパ・ハロイさんよ。
　　　　　今回の社会見学もこの方がお招きしてくださったんだから」
スタンパ「（何がおっさんだこのクソガキ）いやいや、元気があっていいじゃないか。
　　　　　それに私のコロニーが勉強の役に立つならこれほど嬉しい事はないってもんだよ」
ルナマリア「へぇ…今回の社会見学は招待されたんだ」
マリュー「そう言うこと。特殊なコロニーと言うことで歴史的にも見ておくといいかなと思ってね。
　　　　　連絡してみたところ快く招いてくださったのよ」
ファ「まあ文化の勉強にはなる…のかなぁ…」
スタンパ「よくわかってらっしゃる。ここは地球の旧世紀の建築様式を色々取り入れておってね。
　　　　　それだけでも見ておいて損はないってもんだよ。
　　　　（こりゃ選り取り見取りだな…！この女教師の胸も素晴らしいじゃないか！むふふ）」
ルイス「なんかさっきから目つきがいやらしい気がするんですけどぉ……？」
ネーナ「……変な事したらぶっ飛ばすからね」
スタンパ「へ！変な事なんてととととんでもない！私は常にだね、君達のような若者の力になれんかと考えているんだよ。
　　　　（巨乳女教師もいいがこの気の強そうなのもたまらんな…むふふふふふふふ）」
アスラン「何をニヤニヤしてるんですか？」
スタンパ「い、いや何でもない！そ、そうだ！それより君達、ホテルを用意しとるんだった。
　　　　　まずは荷物でも置いてきてはどうかね？見物して回るには身軽な方がいいだろう」
ルー「ふ〜ん……見かけによらず意外と気が利くじゃない」


シーブック「ええっ！？別々の部屋なの？」
マリュー「当り前でしょ。年頃の男女を同じ部屋で泊らせたとなったら私の進退問題に発展するわよ」
カミーユ「まあ当然だよな。ほらシーブック、行くぞ」
セシリー「じゃあみんな後でね」
ルー「準備出来たらホテルのロビーで待っててね〜」


ネーナ「すごい！フカフカベッドだ！」
ルイス「部屋も広い！」
ルナマリア「装飾もよくわかんないけど凝ってるよね」
ルー「見晴らしも最高〜！」
セシリー「でもこれ…かなり高かったんじゃないですか？」
ファ「ほんと、この部屋だけでも結構しそう」
マリュー「え？いや、それが実は…」

コンコン　『すみません、よろしいですか？』

マリュー「あ、はい、どうぞ」
私兵Ｂ「準備が整いましたらこちらへいらしてください。
　　　　スタンパ様がお見せしたい物があると言うことで、下にバスを用意してあります」
ルー「ほんと…至れり尽くせりね」
セシリー「じゃあシーブック達も呼んでこないと…」
ルイス「そっか、もう下で待ってるかもね」
私兵Ｂ「あ…いや、ご心配なく…男性の方々はすでに別のバスで向かっております」
ファ「あら…そうなの…？それじゃわたし達も行こっか」

>>460
>フィリップ「俺ぁよ〜少女を12人集めて親衛隊を結成するのが夢なんだ。皆同じコスチュームを着せてなァ」

グレミー「なかなか良い趣味をしているな！」

シーブック「セシリー達おっそいなぁ」
カミーユ「仕方ないさ。女の子の身支度は時間がかかるんだって」
沙慈「でももう30分は待ってるよ。いくらなんでも遅すぎないかな？」
アスラン「豪華な部屋でくつろいでたりして」
カミーユ「あいつらならあり得るからなぁ…」
ルナン「……ねえ、お兄さん達…旅行者だろ？」
カミーユ「ん？どちらさん？」
シーブック「まあ、旅行者と言えばそうなのかな」
ヤン「……ひょっとして待ってる人は女の人達？」
カミーユ「そうだけど…なんでわかるんだ？」
ミレアム「あ〜あ…またやられちゃったね」
アスラン「うん？どういうことだ？」
ルナン「その女の人達ならさっき裏から出てったバスに乗ってた人達だと思うよ。
　　　　スタンパって奴がいてさ、気に入った女の子達をそうやってハーレムに連れてっちゃうのさ」
沙慈「ええっ！？」
アスラン「なんだって？」
シーブック「ハーレム！？」
カミーユ「おい…ちょっと待て！どこにあるんだ！？そのハーレムは！」
ルナン「ちょ…！痛い痛い…！」
カミーユ「あ…ああ、すまない…」
ルナン「ゲホ……ハーレムならスタンパの奴の屋敷だよ。この先の道ずーっと行ったらすぐわかるさ」
カミーユ「あの野郎…どおりで調子いいと思ってたんだ！」
アスラン「…ったく！みんな揃っててなんで誘拐なんかされてるんだ…！」
シーブック「でも…なんで初対面の俺たちにそんなこと教えてくれるんだ？」
ミレアム「…みんなスタンパの奴にはうんざりしてるのよ。よその人達にまで迷惑かけるなんて…」
シーブック「そうか……ありがとう！お嬢ちゃん」
沙慈「とにかく助けに行かなくちゃ！」
カミーユ「よし行くぞみんな！」


ネーナ「うわぁ、なんか古いＭＳが飾ってあるよ」
マリュー「これは一年戦争時代のものね…状態は結構いいみたいだけど…」
ルナマリア「成金趣味ね…建物も金ぴかだし…」
ルー「な〜んか悪趣味だなぁ」
ファ「あの、すみません…カミーユ達は？どこにいるんですか？」
私兵Ｂ「それは後ほど…まあ、こちらの部屋でお待ちください」
セシリー（ねぇルイス…なんか怪しくない…？）
ルイス（うん…わたしもそう思ってたとこ…）

ガチャッ

スタンパ「よぉ〜こそ！私の屋敷へ！どうかね？気に入っていただけたかな？」
マリュー「え、ええ…とても良いお屋敷ですね…それで、あの…みんなはどこですか？先に来てるんでしょう？」
スタンパ「まあまあ！あんな男達の事はどうでもいいじゃないか。
　　　　　それよりどうかね？こんな屋敷に住んでみたいとは思わんかね？」
セシリー「あのね…どうでもよくないわよ！早くシーブック達に会わせてください」
スタンパ「全く…わからん娘たちだなぁ。私はね、みんなを私の夫人にしてやると言ってるんだよ」
ルー「はぁ？」
ネーナ「何言ってんの…コイツ」
スタンパ「今日からこのハーレムで贅沢三昧の生活をさせてやろう、と言ってるんだ。これでわかるだろう？」
ルイス「……くっだらない！みんな帰ろ帰ろ！」
ファ「賛成、なんかおかしいと思ってたのよね」
スタンパ「あっ！待て待て！そう簡単に帰ってもらっちゃ困るんだ…おいっ」パチン
私兵Ｃ「はっ」
ネーナ「…ちょっと…なにするつもりよ…？」
スタンパ「いやいや、できれば手荒な真似はしたくないんだ。大人しく言うことを聞いてもらえんかなぁ？」
ルナマリア「うわ……最低だ……この変態ジジィ」
マリュー「あなた達…下がってなさい…」

カミーユ「ハァハァ…くそっ！長い坂だな…！」
シーブック「ガンダムがあればひとっ飛びなのに…！」
沙慈「あ！見えてきたよ！あれじゃない？」
アスラン「こりゃまたすごい屋敷だな…どうやって乗り込む？」
カミーユ「遠慮することないだろ。このまま正面突破だ！」
シーブック「オッケー！待ってろよ！セシリーーーーーッ！」ダダダダダ

ドッカーーン

カミーユ「うわっ！？な！なんだぁ……！？」
シーブック「ＭＳ！？……ザクに…ズゴックにアッガイじゃないか」
アスラン「なんでこんな所にあんなＭＳが？」
沙慈「っていうかお屋敷がめちゃめちゃなんだけど……！」
カミーユ「おい…待て待て…あの屋敷にみんないるんだよな…？」
シーブック「嘘……嘘だろ……？セェェシィィリィィーーーーッ！」
アスラン「おい！一人で行っちゃ危ないって！」
沙慈「僕らも行こう！」


アッガイ「あ！おーい！みんなー！」
沙慈「え？その声は…ネーナちゃん…？」
ザク「わたしらもいるわよー」
ズゴック「みんな来てくれたんだー」
アスラン「ルナにルーか？」
シーブック「他の…他のみんなは！？」
セシリー「…慌てなくても大丈夫よ。みんないるから」
シーブック「セシリー……無事だったんだ……！」
セシリー「きゃっ！ちょっと…こんなとこで抱きつかないでよ！危ないってば…」
ファ「もう…！遅いじゃない！」
カミーユ「はは…すまんすまん、ちょっと道に迷ってたんだ」
ルイス「はぁ〜〜…怖かったぁ…」
沙慈「ルイス…よかった…」
アスラン「なあ…？あのＭＳは一体…？」
マリュー「ここの庭に飾ってあったのよ。ちゃんと動いてくれてよかったわ」
ネーナ「さーて！仕上げいくよー！」
ルナ「危ないからそこどいててー！」
ルー「せーーの！」

ドカーン！ガラガラガランガラン

スタンパ「たたた助けてくれー！！」
シーブック「あ…あのおっさん…！」
カミーユ「おいこら！逃げるな！ちょっと待て！」
スタンパ「ひえっ…！た、頼む！あの子らを連れて帰ってくれ！このままじゃ私の街が……！」
カミーユ「さらったのはお前だろうが…それに言われなくてもそのつもりだ。
　　　　　でもその前にやっとかなくちゃならない事があるんだけどな」
アスラン「やっぱり悪い奴だったんだな」
沙慈「カミーユ……いつもの修正パンチやるんだね……」
カミーユ「ああ、手加減なしでいいよな。いくぞ……そんな大人……！修正してやるーーーーっ！！」
スタンパ「ひえええぇぇぇ……っ」

ファ「あースッとした！いつもああじゃ困るけど今日はナイスパンチだったわよ。カミーユ」
カミーユ「あんなゲス野郎にはあれでも生温いだろ」
セシリー「ほんと…一時はどうなることかと思ったよね」
マリュー「ごめんね…先生が「女性無料」と言う誘い文句に乗ったのが悪かったんだわ」
アスラン「女性無料って…その時点で怪しさ爆発じゃないですか」
ルナマリア「まあ本当に悪いのはあの変態だけどね」
シーブック「でもよく逃げだせたもんだな。ＭＳまで奪ってるしさ」
セシリー「先生がね、ボディガードみたいな男を投げ飛ばしてさ…すごかったわよ」
マリュー「油断してたんじゃないかな。こっちは女ばかりだったしね」
カミーユ「さすがナチュラル代表だよな…噂によるとコーディの特務部隊にも勝ったとか…」
シーブック「ちぇっ…俺もいいとこ見せるチャンスだったのになぁ…着いた時には終わってるんだもんな」
セシリー「ふふふ…そんなことないって。来てくれただけで十分よ」
アスラン「しかしまあ屋敷が爆発したときはみんなもう駄目かと思ったぞ…」
ルナマリア「あ〜ら？心配してくれてたの〜？」
アスラン「え！？い、いや…ルナをさらった奴らが可哀想だなぁ…って…うわ！冗談だって冗談！いててて！」
カミーユ「それにしても沙慈はこういうの苦手ぽいのに全然ビビってなかったな」
沙慈「うん…って言うかルイスがさらわれたって聞いて無我夢中で…実はあまり覚えてないんだ…あはは」
ルイス「へぇ…思ってたより頼りになるじゃない。その調子でこれからもわたしを守り続けなさいよ？」
沙慈「も、もちろんだよ…！」
ファ「まあちょっと遅かったけどカミーユもちゃんと来てくれたからよしとしましょう」
カミーユ「なんだよそれ…来るに決まってんだろ」


ルー「ねぇ……なにあの近寄れないラブラブ空間は……？」
ネーナ「えっと……あたし達を助けに来てくれるナイトは……？」
ルー・ネーナ「…………はぁ」
ルイス「なーに落ち込んでんのよ？あんた達は！」
セシリー「そうそう、二人ともよく頑張ってくれたじゃない」
ルナマリア「そもそもわたしのこれのどこがラブラブだってのよ」
ファ「でもほんと3人がＭＳ動かせたおかげで助かったよね」
ネーナ「え？…そ、そうかな？」
ルー「ま、まあ、本気出したらあれくらい楽勝よね〜！」
マリュー「そうよ〜、だからその本気の力で勉強の方も頑張ってね」
ネーナ「うげっ…」
ルー「もう…先生はいつも無理難題を言うんだから…」



シーブック「あれ……？俺結局今回もお預け……？」
カミーユ「まあ無事だったんだからそれで良しとしとけよ。また次があるじゃないか」
沙慈「あれだけ堂々と抱きついてたのにね。なんで進まないんだろ」
アスラン「それが呪いなんだろな……」

>>770の後
ロラン「あなたはアムロ兄さんを止めませんでしたね」
リボンズ「止める義務があるとでも？」
ロラン「今すぐ僕が金色大使を連れてきてもいいんですね」
リボンズ「ごめんなさい、あまりにも展開が面白すぎて黙って見てました」
ロラン「大丈夫です、僕は家族でもない人間にレクイエムを放つようなことはしません」
リボンズ「ふぅ、よかった」
ロラン「ゴールドエクスペリエンス！」メメタァ！
リボンズ「ぶぉ！ん、なんだ何ともないじゃないか、いきなり腹パンチを食らったから次には無駄無駄が来るのかと…」
リボンズ「む、これはリジェネか、ぐぇ、で、電波がゆっくりだ…
　　　　　いてぇ、痛い妄想が、ゆっくりとやってくる…うぁあああああああ
　　　　　リジェネの妄想再生がスローなんじゃなく、僕のイノベイダーの能力が
　　　　　鋭く暴走しちまっているんだ…………」

リジェネ「キリン装備さいこ〜ｗｗｗ」
キラ「ＨＡＨＡＨＡ！またネカマに引っかかっているバカがいるよｗｗｗｗ」

大使「マイエンジェルに呼ばれた気がした」

クリス「仲が進むだけ良いじゃない・・・うちのフェルトなんか、あのトーヘンボクのせいでどんだけ苦労してるかぁ！！」
リヒティ「まあまあ。落ち着いてくださいっすよ、クリスさん（やっぱ、俺ってばアウトオブ眼中なんすね・・・）」

>>484
ウッソ「１２人の親衛隊と言えばＧビットを思い浮かぶな」
ガロード「おいウッソ、あれは無人機だぞ」
ウッソ「ガロード兄さん想像してみてください、もし１２機のＧビットが有人機だったら」
ガロード「だったら？」
ウッソ「そしてパイロットは１機がティファさんで残りの１１機がティファさんのクローン達で
　　　　ピンク色のノーマルスーツを全員が着用してたらどう思いますか？あ、それから見分け
　　　　けができるように全員別々の髪型なんてどうでしょうか、ポニーテールとかサイドテールとか」
ガロード「１２人のティファ…１２人のティファ…それぞれ別の髪型（ポタポタ」鼻から赤い滝
ロラン「ウッソ！！なんて事をするんですか！！」
ウッソ「えぇ！？僕が悪いですか？」
ロラン「罰として今晩のおかずを一品減らします！！」
ウッソ「おかしいですよ！！こんな事で鼻血を出すなんてガロード兄さんはおかしいですよ！！」

>>490
リヒティ「・・あれ？クリス・・『さん』？なんで『さん』付けを・・・」
クリス(0080)「あ、バレちゃったかな？(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」
リヒティ「えぇっ！？クリスさんの変装！？」
クリス「あ、居た！ちょっと、リヒティ何やってんの！」
リヒティ「あ、本物のクリスっす」
クリス「今日はドライブに連れてってくれる約束でしょ！？」
リヒティ「あっ、忘れてた」
クリス「やっぱり・・・クリス、リヒティ借りるね」
クリス(80)「フフ。どうぞ、どうぞ」
クリス「さ、行きましょ」

クリス(80)「でも、完璧な変装のつもりだったのによく分かったわね・・・」
バーニィ「ク、クリスがチャーミングすぎるからだよ」
クリス「ふふっ、アムロさんの物まね？バーニィには似合わないわよ」
バーニィ「(´･ω･)」
クリス「でも。ありがとう」
バーニィ「(･ω･´)」

>>491

曹丕「おお、そうであったな！
余の可愛い１２人の妹たちと、
朝までゆるりと戯れようぞ！
手ほどきを頼むぞ、司馬懿」
司馬懿「かしこまってございます。
では程　殿、あとの事はよしなに…」
（後宮へと下がる曹丕陛下と司馬懿さん）
程　「……。
このア●マス全盛の時代にシ●プリとは…
機駕は一体、どこへ向かっておるのか…」

公式ネタ
曹丕の演者はガンダムＸ。ウッソ友達かwww

刹那「兄さん、タイに行ってくる」
ロラン「ＣＢの任務ですか？行ってらっしゃい」
ドモン「ムエタイをしにいくのか？刹那、俺も付き合うぞ！！」

「ガンダムがタイ・バンコクの街頭に出現」
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091021-OYT1T00064.htm

ロランとカミーユも行けばモテるな、きっと
タイはニューハーフ多いしね
違和感ないな

>>495
ロランは似合うだろうけど、カミーユはあまり似合わないんじゃないの？


……ﾊｯ！窓が虹いｒ・・・

すまん、何となくイメージで
ニューハーフでもカミーユくらいならまあモテるんかなと

でも兄弟の中で何をどうしようが男にしか見えない、というのは下二人は別にしてドモンとガロードくらいかなあ？

>>497
多分声で誤解してるんだろうが、ガロードは黙っていれば十分通用すると思うんだぜ

http://gxportal.yh.land.to/imgboard/img_box/img20050606214156.jpg

ガロード十分女装似合う気がw
ティファ｢………｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
パーラ｢わっ!ティファ、鼻血鼻血!｣
ルー｢ガロードと同じ反応なのねぇ｣
ルナ｢似た者バカップルと言うか何と言うか｣

そしてシュウトの発明品には、キャプテンの分析能力すらだまくらかすボイスチェンジャーがｗ

ちなみに、本編のパーラは初対面のとき、
ガロードはランスローにボッコボコにされて気を失っていた。
同年代の男の子と話したことすらなかった彼女が、
どんな乙女ちっくな事を考えてたのかと思うとｗ

>>497
いやいやジュドーもシーブックも刹那も男にしか見えんだろ

>>499
カリス「………………」　ぼたぼただらだら
カトル「わー！わーっ！どうして君まで」
カリス「もしもトロワさんがこんな顔して倒れてたらどうします」
カトル「うっ。　……ぼ、僕はノーマルですよ、隣町の僕とは違うんです」

>>499
シン「あれっ」
カミーユ「ただの野郎と思っていたら」
コウ「なかなかかわいいじゃないか」
オルバ「流石は僕らのライバルだよね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」
シャア「うむ」
アムロ「しゃしゃり出るな！シャア！」
ジャミル「うむ」

>>501
目覚めたと同時にシン以上のラッキースケベかましてたしなｗ

>>505
パーラ「ぎゃあああああ！」（////）
グラハム「なんと！　そのような事があったのかね、ラッキースケベ君！」
シン「だからスケベじゃない！」
ザコ「ま、パーラの甘酸っぱい青春ザコ」
パーラ「わーわーわーー！　聞こえない！　なーんにも聞こえない！」（////）
グラハム「ほほぅ、普段男勝りの彼女が乙女のように頬を染めるとは…
　　　　　なかなかやるな、少年！」
ザコ「それも結構ひどいいい様ザコ…」
パーラ「うっせー！　とにかくこの話題はナシ！
　　　　いいな！　今度この事言い出したやつはぶん殴るからな！」（////）

ジュドー「月のニュースが見れるっていうのもなかなか面白いね」
ロラン「僕が見れないのは淋しいですよ」
ガロード「本当にそれ、何か映ってんの？ひょっとしてみんなで俺たちを騙してない？」
ウッソ「ちゃんと映ってますよ。ギンガナムさんが生き返ったってニュースでやってます」
セレーネ「変換器具が作れないものかしらねえ」
ドモン「心眼で見ようとしてはいるが……俺もまだまだだな」

D.O.M.E.「そこで新たな機能を追加してみようと思ったんだ。今度は全員見れるはずだよ」
カリス「生体認証、カリス・ノーティラス」
Ｇカリス『生体認証、カリス・ノーティラス。通信開始……映像届いていますか』
ガロード「おっ、今度は見える。カリスが二人〜？」
カリス「映像届きました。そちらは大丈夫ですか」
Ｇカリス『良好です』
D.O.M.E.「さすがは同一人物、見事に認証をくぐりぬけたよ」
Ｇカリス『これで、こちらのニュースも届くわけですね』
ガロード「うわー、すっげえ」
ヒイロ（トロワを呼び寄せるのはやめておこう……）


※　Ｇカリス＝ガロティファスレのカリス

D.O.M.E.「ではさっそくガロードたちの家でも見てみようかな」

Ｇガロード『ティファ……』
Ｇティファ『ガロード……』

ガロード「わー！わー！わー！」
ウッソ「も、もうちょっと、もうちょっと映像の角度を、こう」
ロラン「いいんですかいきなりこんな場面で！」
D.O.M.E.「あの二人はいつもこうだから別に変わった事をしてるわけじゃ」
ガロード「いっ、いつもこうなのかよー！うらやましいー！」
カリス「ところで皆さん、ちょっと息苦しくないですか」
ジュドー「うん、なんか頭がぼーっとしてきた」
D.O.M.E.「い……いかん、桃色空気が電波を伝わってこの家まで！」
ロラン「は、早く電源を切って！」
D.O.M.E.「やってるはずなんだが止まらないんだ！
　　　　　マイ君はどこにいるんだ、この桃色空気を止められるのは彼しかうわああああああああ」



マイ「ただいま帰りましたよ……おや、なぜ家が砂糖まみれに」
ロラン「もう……僕も何がなんだか……」

>>507-508
トロワ「月に関係なく他のスレでも可能か？
可能ならTスレの俺を観てみたい。主役らしいからな」

アムロ（今夜のＣＳは、携帯のワンセグで我慢するか…）

ヒイロ「わざわざ断ろうと思っていたところに……」
ウッソ「絶対いけません、あそこはおかしくなります！」
キラ「あっちのラクスはひどいんだよぉぉぉ」

マイ「え？そんなに変わらないですよ？」

無自覚な神殺しはさすがに格が違った。

>>512
モニク「オイィ！？」
いつまでも鈍感なマイに遂に恋する女の怒りが有頂天

>>512-513
アル「マイ兄さんがミンチより酷いなんてめずらしいね」
シュウト「本当にそうだね」

>>514
｢仕方ないね｣

>>482-487
乙
ぶっちゃけスタンバってよく知らないけど
ハーレムへのストレートな思いは素晴らしいと思う

やっぱりスタンバってコルネオの元ネタなのかな

コルネオって、ＦＦ�Zのか？
そういやその作品で、シンは“本編”では主人公の亡き友達で、ルナマリアはスラムの花売りで、シャギアのコピーに殺される女性だったな。

コーラサワー「さて今日の恋愛相談室の時間だ、最初の手紙は
　　　　　　 　会社の部下に恋してしまいましたが、相手は気付いて
　　　　　　　くれません。どうすれば良くなるでしょうか、Ｙ社勤務
　　　　　　　Ｍさんからです。えっと突然ですがここでＣＭです。」

コーラサワー「次のお手紙は、同僚に恋しましたが妹としか
　　　　　　　 見てもらえませんＣＢ所属Ｆさんからだが、えっと
　　　　　　　 緊急ニュース速報が入ったので後ほど。」

モニク「私の返事は？」
フェルト「突然ニュースが・・・」

アムロ「どあーっはっはっはっは！さあ祝杯だ今夜はスポーツニュースのはしごを」

D.O.M.E.「やあ、おかえり生前の僕。ニュースエレガントムーンでメジャー情報でも見るかい」
アムロ「そうだった……　うちのテレビ、今こうなんだ……orz」
ロラン「破壊したのは誰ですか」

>>507>>508
D.O.M.E.「あ、そうだラン一家の様子も見てみよう」
ウッソ「あの噂のラン夫妻ですか！！一度でもいいから見てみたかったんですよ！！」
アムロ「ガロードとティファが夫婦になった世界か…」
ロラン「ちょっと興味ありますね」
ジュドー「なんかワクワクしてきたぜ」
ガロード「俺とティファが夫婦…///」

Ｒガロード「ティファ……俺…もう///」
Ｒティファ「ガロード……私も///」

アムロ「此処も同じか」
ロラン「いえ…なんか様子がおかしいですよ」
ウッソ「うわ！！二人とも服を脱ぎ始めた！！そして濃厚なキスを！！」
ジュドー「これは映しちゃだめでしょ！！」
ガロード「ちくしょーー！！羨まし過ぎる！！（ブシューーー」
ジュドー「あ！！またガロードの鼻から赤いツインサテライトが！！」
アムロ「D.O.M.E.！！止めろ！！皆見るんじゃない！！ここからは１８禁だ！！」
ウッソ「このままじゃあ夫婦の営みが始まっちゃうよ！！」
D.O.M.E.「わ、分かってるけど電源が切れないんだよ！！」
ロラン「もうこれ以上は見てられません！！///」目を瞑り耳を塞ぐ
ジュドー「俺もだ！！」目を瞑り耳を塞ぐ
アムロ「始まった！！」
ウッソ「録画！！録画！！」
アムロ「止めい！！しかたない…ガンダムハンマーーー！！」
ロラン「あ〜またテレビが…」
ガロード「…………（ピクピク」
ジュドー「それより早くガロードを！！」

シャギア「馬鹿な連中だ」
オルバ「万年新婚夫婦の二人を見ようとしたから、こんな事になるんだよ」

※　Ｒガロード＆Ｒティファ＝[ラン家のご近所物語]のガロードとティファ

スレまたぎはどうしても必要なものかね？

>>820
昨日からこの流れが続いているが、この様子だと日本シリーズ終わるまでずっと続きそうなので言っておく。

基本、中の人ネタは自重ってのがここでのお約束。
でないと際限なく中の人ネタが続いて収拾がつかなくなる。
そういう意味でも中の人つながりでの球団贔屓のネタはあまりよろしくない。
禁止事項って程でもないが、やり過ぎないように気をつけようってこと。

味付けとして使う程度なら、誰も文句は言わないけどね。
結局あれって、贔屓チームが勝って浮かれたファンが、
中の人繋がりってことを免罪符にしてはしゃいでる訳だから…
興味ない人間や、それこそ負けたチームを応援してるファンからすれば、
目障りだし、腹立たしい。
応援するならする者としてのマナーってあるんじゃないか？

understand?

間違えた。>>820じゃなくて>>520な。

要するに自分がいやなのでやめろ、と

つうかつまんない

書きたいんなら野球板で好きなだけ書いてくれば良いじゃないか。

>>516
スタンパなんかここで見るまで思い出すことすらなかった程度のキャラだけど、本編でハマーンに萌えてた気がするｗ

中の人ネタの乱発って要するにネタの引き出しがないですよっていってるようなもんで。
それとも兄弟スレのキャラクターは中の人ネタを持ってこないといけないほどキャラ薄かったのか？

次にお前は「文句があるならお前が書けよ」と言う。

>>５２９
それは俺が前から言おうと思ってた事だった
畜生、先に言われた！ありがとう！！

ネタが続いて盛り上がってくると潰しにかかる奴って何なの？
そんなに気に入らないなら目を閉じろ
それが出来ないなら失せろ
毒吐き所から出てくるんじゃねぇ

>>528
ハマーンに萌えてたかな…はっきり思い出せん。
むしろハマーンの正体割れてからへこへこしながらゴマすってた方が覚えてるかな。

あのおっさん、イーノだったらいけるんだな。ジュドーは叩き出してたけど。

>>532
ジュドー「カミーユならそのまま行けたかもな」
カミーユ「修正してやるッ！！」

>>531
スレが自分だけのものではないことを理解してください。
運営者にお金でも払ってこのスレは自分に所有権があるとでもおっしゃる気ですか？

>>523
>>527
>>529
>>530
スレが自分だけのものではないことを理解してください。
運営者にお金でも払ってこのスレは自分に所有権があるとでもおっしゃる気ですか？


単純コピペで論破される馬鹿ども晒しage

それは傍からみても論破では無いが、様子見てるよ

>>532
多分変装ハマーンの事じゃないか？
うろ覚えだけどハマーンは変装時のが髪形がよかったと思う。
まあ普段の座敷童カットがちょっと…アレなだけだが…

>>531
>>535
女子高生コンクリート詰め殺人事件のように惨殺されればいいのに

>>537
普段のﾐﾝｷｰﾓﾓはあの形にセットしてあるっぽいぞ
プールでは普通の状態の髪だった

これ以上議論が続くようなら議論スレに行ってくれ。
議論スレにも出せないような毒は毒吐きスレに頼む。

>>537
シャア「出張で買ってきた座敷童人形なんだが、ある日、突然髪が伸びてきて･･･」
ナナイ「それは、お菊人形の間違いでは？」

>>538
君がか？
何と言う自殺願望

フェルト（神様、どうしたらニールとの恋が発展するのですか？
教えて下さい）
神様Ａ「多分無理」
神様Ｂ「あそこのスレのニールと変える？」神様Ｃ「それはちょっとこの娘には…」
神様Ｄ「これも私だ」
フェルト（…………ｸﾞｽﾝ）(/_;)

モニク（神様、どうやったらマイとの恋が発展するのですか？
教えて下さい）
神様Ａ「神にも無理」
神様Ｂ「別の世界の彼と変える？」神様Ｃ「彼はどの世界でもブレない男だよ」
神様Ｄ「これも、私だ」
モニク「……未来は私が変えてみせる！」
エルヴィン「あ、昨日見たアニメの影響受けてるね、姉さん」
モニク「未来が定まっているとしてもそれをむざむざ認めるものか！」
エルヴィン「でも、あの人は結局勝てなかったよね」
モニク「それは言うな」

ドモン「というか、今は時期的に神様いないんじゃないのか？」
ロラン「えっ」
ドモン「おい、ロラン。何だその、俺が10月を神無月って言うって知ってる！？みたいな顔は」

未来を変える事の出来る真のニュータイプがいるじゃないか･･･


ガロード「へ？」

>>545
刹那「この世界に神なんていない･･･」

声変えろ

D.O.M.E「私はDOMEかつて神・・・・じゃなかったNTと呼ばれた存在」

>>547
シャア「だから私、シャア・アズナブルが人類を粛正しようというのだよ！」
刹那「ほう」
シャア「突っ込んでくれないとこっちも困るんだがね」

>>549
アムロ「さて、NTとは何の略か？」
キラ「はい、はい！ニート！！」
アムロ「それだけは言っちゃダメな！？(顎ｶﾞｼｯ」
キラ「す、すびばせん」

セレーネ「でも一年戦争からグリプスの間は完全なニートだったわよね〜」
シロー「まぁ、無理もないと思いますけどね」
キラ「ニートって詰まらないんだよね。やっぱり人間は精力的に活動しないと」
シロー「最近はどうだ？」
キラ「学校にも結構行ってますし、ラクスとも遊んでますよ」
シロー「毎日行きなさい」
キラ「プログラム組んでる方が面白いのでつい・・・」
セレーネ「(まぁ。回りに心配してくれる、構ってくれる人がいるという事は大切なのね」

モンスターエンジンの「暇を持て余した神々の遊び」を思い出した。

>>550
アムロ「シャア！晩飯には付き合うから、アクシズ落しはやめるんだ！」
シャア「ほお、そう言うか、アムロ。ならばアクシズには作戦中止の連絡を入れるとしよう」

>>551
アムロ「言っておくが、閑職に居ただけで仕事はしてたからな…」

>>551
自家用機を操縦して通勤してる描写があるぞ。映像を見ればすぐわかる話だ。
あとは御大の小説ではこの期間に料理を覚えたり、歴史とかを勉強して、
「革命はいつもインテリが始めるがウンヌン」なんて理屈でシャアに突っ込みを入れる知識をつけたことになってる。

>>546
シャギア「フフフ、そのとうりだガロード・ランはある意味ニュータイプを超えている」
オルバ「彼が居なければティファは死んでいたからね、例えばパトゥーリア復活の為の生贄にされたり」
シャギア「新連邦によって解体と言う死ぬよりも辛い事になったり」
オルバ「挙げたらキリがないけど、とにかくガロードはある意味ニュータイプを超えている」
シャギア「そして我々兄弟の最大の目標は」
ブラザーズ「ニュータイプを超えたガロード・ランを膝まづかせる事！！」
シャギア「その為に色々と作戦を練ってるが」
オルバ「どれも成功した事ないよね兄さん」

キラ「まあ、システム組むのは片手間でミクやルカさまの調教やってる方が楽しいんですけどね」

>>555
そうだっけ？
Zの小説版買ってみるかな。少し長いけど。

>>558
説明不足で申し訳ない、小説がってのは、逆シャア小説（ハイストリーマー）の方なんだ。
映画のストーリーの前日談から始まるハイストリーマーでは、話が長い分アムロのオフについてもページが割かれてて、
その中で料理とか歴史とかの話が出てくる。

>>552
暇を持て余した神様’sの遊びで、兄弟たちに被害が及ぶ姿が容易に想像できるｗｗｗｗ

星野版ハイストのMSや戦艦の造形は色々な意味でスゴイ。
特にサザビーとラー・ザイム。

ガロードはホント主人公してたよな。

あ!待って!アロンダイトはアッー!？

>>562
シュウト「あれ、デスティニーがなくなってる！？」
キャプテン「さっき、シンが物凄い形相で出かけていった」
ロラン「シュウト、学校があるんだから早く寝なさい！」
シュウト「はーい！」

アムロ「どうしたロラン。頭を抱えて、何を悩んでいる」
ロラン「ああ、アムロ兄さん。ほら、ホルバインさんから秋鮭を一本いただいたでしょう？
　　　　その残り物を、どうしようかなって考えてて」
アムロ「なるほど。残っている部位は？」
ロラン「それが、身はほぼ使いきってしまって、頭だけが残ってるんですよ
　　　　かぶと煮にするのもいいんですけど、それだと人数分は行き渡りません
　　　　働いている人優先って言うと、文句が出たりもするでしょう？　だから……」
アムロ「なら、年少組に食べさせてやればいいじゃないか」
ロラン「それも同じことですよ。それで頭はダシに使ってみようと思ってるんですけど、
　　　　鍋にするにはまだ早いですし。ほかの手立てで、いい料理法はないかなって」
アムロ「いや、いいんじゃないか？　ここのところ、夜は涼しいしな
　　　　それに、鍋は一家団欒の象徴でもあるし、野菜もたくさん採れてヘルシーだ
　　　　ただ、ダシ取りに使うとしても、あたまひとつで、間に合うのか？」
ロラン「そうなんですよねえ。鰹ダシや昆布ダシも使いますけど、
　　　　どうせなら、シャケの旨みを生かしたいし。はあ……」

シュウト「ホルバインのおじさんに、連絡できない？」
アル　　「できるよ」
シュウト「今こそ、ロラン兄ちゃんたちの役に立つときだよね！」
アル　　「当然！　シャケ釣っちゃおう！」
キャプテン「ふたりが釣りに行くならば、私が護衛しよう」
ホルバイン「なんという兄弟愛。じいさんは言っていた。家族愛に勝るものはなし、とな」

ロラン　「で、この大量の鮭を、どうしろと？」
アル　　「ちょっと、釣りすぎたかな。あはははは……」
シュウト「キャプテーン！」
アムロ　「ウッソ手伝え！　キャプテンが塩まみれになっている！」
キャプテン「ｷﾞｷﾞｷﾞ……爆釣、ﾊﾞｸﾁｮｳ」
ウッソ　「これ、バラしてメンテナンスしないと、完全に錆びますよ！」
ホルバイン「使う分だけ取ってくれ。あとは、ラルのおやっさんトコにでも出す」
ロラン　「そうしてください
　　　　　でも、弟たちの気持ちに応えてくださって、ありがとうございました」

これから数日ほど、さらなる鮭メニューの構築に頭を悩ませるロランの姿が、目撃されたという

鮭の頭はよく焼いて、細かく砕いてぬか漬けの味付けに使う方法もあるぞ。

あと、氷頭なますという頭の軟骨を薄切りにして酢漬けにする料理がある。
酒のつまみにいいらしい。

アンドリュー・グラハム「鮭は決まった川を遡上してくるから、文字通り一網打尽にできるからな。
　　　　　　　　　　　　保存法や調理法は色々ある。
　　　　　　　　　　　　塩鮭も、元々は保存のためにああも塩を効かせてある」

シロー「う…」
ドモン「どうしました、シロー兄さん」
シロー「塩鮭弁当を思い出した…」
マイ「？」
アムロ「うはははは…あれは…その…すまん」

ロラン「なんなんでしょうね？　なんとなく聞き辛い空気ですけど」
リボンズ「未来の僕が料理を始めたばかりの頃の一品でね。
　　　　　アルマイト製のドカベンに、
　　　　　白飯と焼いただけの鮭の切り身が入ったものなのさ」
ジュドー「え？おかずは？」
リボンズ「そんなものを作ってる余裕なんてなかったよ。
　　　　　その頃は君たちも一番手のかかる時期だし、
　　　　　それでなくとも大人たちが大騒ぎしていたからね」
アムロ「ええい、相変わらず見てきたように！」
シロー「いや、毎日チビどもの相手をしながら、
　　　　弁当を詰めてくれてたことには感謝してるんだけどな…
　　　　さすがに、あれが毎日続くと、ね」
アムロ「いや、ほんとにすまなかった」
シーブック「へぇ〜、俺たちの頃は、ずいぶん手が込んでて、
　　　　　　弁当は楽しみだったけど」
ロラン（コクコク）
アムロ「いや、シローなんかは事情を承知していたから黙っててくれたんだが…
　　　　マイやコウが嫌がってな。
　　　　マッケンジーのおばさんに教えてもらって、必死にレパートリーを増やしたんだ」
マイ「………私が、ですか？」
コウ「ぜんぜん覚えてない…」
アムロ「昔の話だ、昔の」
セレーネ「兄さんが若かった頃の話よね」
アムロ「だから俺はまだ２０代だと言うとろーが！」

>>566
シャア「10代から20代、20代から30代・・・少しずつ一年が早くなってゆくのだぞ、フフフ」
ナナイ「自虐的ですね」

>>567
ｶﾞｰ
アル「こんにちわー！シャアおじさん、来たよー」
シュウト「これ、ロラン兄ちゃんからクッキー。はい！」
シャア「やあアル君、シュウト君、すまないね。今日は新商品のモニター
　　　　をお願いしようと思ってたんだ。テストルームへ行こうか。
　　　　ナナイ、後を頼む」
ナナイ「かしこまりました。社長」
アル「ナナイおばちゃんこんにちわ！」
シュウト「こんにちわ！」
ナナイ「元気があって大変宜しい。　　（…orz)」
コマンビー「子供は素直で残酷、という訳か…」
ナナイ「…貴様には特別メンテがあったな。メンテルームに来て貰おうか？」
コマンビー「はうあ！？

>>539
ハマーン「誰のヘアスタイルがサザエさんみたいだってぇ〜！？」
ジュドー「わっ！待て！誰もサザエさんとか言ってない！つうかミンキーモモだって俺が言ったんじゃない！」
ハマーン「ほう…じゃあお前は私の髪形がミンキーモモみたいだとは思ってないわけだな？」
ジュドー「……えっ……と、それは……」
ハマーン「なんだその間は！」
ジュドー「うわー、助けてくれー！」

プル「ハマーンも普通にしてたら綺麗なのになんであんなブワッとした髪形にするんだろね」
プルツー「エリマキトカゲと同じじゃないか？威嚇する為に頭を大きく見せる…」

ハマーン「……おいプルツー。ジュドーのお仕置きが終わったら次お前だからな」
プルツー「ええっ！？」

はにゃーんになれば良いのに

>>568
クェス「子供って本質が見えるのよね。だからキライなんだ」
ギュネイ「お前も子供だろ」
ナナイ「クェス・パラヤ並びにギュネイ・ガス。後で調整室まで来るように」
ギュネイ「俺は何も言ってねぇ！？」
シャア「すっかり巻き込まれ属性が肌に・・・不憫な男だ。ﾎﾛﾘ」
アル「まだー？」
シュウト「待ちくたびれたよー」
シャア「すまんすまん。では行こうか」

>>569
エマ「でも若い頃はツインテールだったんしょ、それがなんでミンキーモモなの？
やっぱりシャアに捨てられたから？」
ハマーン「何がやっぱりだ！この亀の頭が！」

居酒屋青い巨星　開店前

＜本日のおすすめ＞
シャケの塩焼き
シャケのバター焼き
シャケのステーキ
炙りサーモン
刺身(秋鮭)
おむすび(秋鮭)
お茶漬け(秋鮭)
シャケのちらし寿司
石狩鍋
シャケのあら汁
シャケのトマト煮
シャケのムニエル、トリュフを乗せて
ガーリックライスとシャケフレークの邂逅
スープとは違うのだよ、スープとは！(健康ドリンク、鮭入り)

ラル　「とりあえずは、こんなものか」
ハモン「ええ。あとのお料理はお客さんの要望に添えて、臨機応変に対処しましょう」

あぁ、ジェリド出現フラグが立ってしまった・・・・・・

　　　 ／⌒＞yヽ　　fr'"'、　}
　　　|　 　 　 　 　 , '　　 ´ （'´　`ｰ'´　　l　ﾉ
　　 │　　　　　　/　　　　　 ｀　　　　　　ﾚ'　 　 　 昨日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
　 　 |　　　　　　（._　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 　 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
　 　 |　　　　　　 / -─- ､._　 　 　 __,..ヘ! 　 　 　 隅の方で味噌汁を啜っていたジャマイカンも吹き出していた。
　　　|　　　　r‐､ {　　ｰヮﾆﾆ`ｰ'　 〈ｩﾆ'‐.|　　　　
　　　ヽ　　　| ,ゝ| !　　　　　　　　　ヽ、　|　 　 　 　食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付けていた。
　　 　 }　 　 ヽ(､Ll　　　　 　 　 　 r:ﾝ'　l　 　 　 　 勃起したソレをイメージしてしまい、吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが
　　　 {　! { { /`ｰi　　　　　 _,. -─‐ｧ　 l ￣￣｀! 　 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
　　　 ,ゝﾄ､ヽ{　　{　 　 　 　 `ｰ-- ' 　 ,'　　　　|　 　強烈なプレッシャーを感じた俺は、すぐさまその場から逃げ出した。 　　
　　 i(　 ヽﾐ`ヽ　　ヽ､　　　　 　 ｰ　　 l　 　 　 　 　後ろの方で、カクリコンの「前髪は抜かないでくれぇ」という断末魔が聞こえた。
.　　 | `'''┴-- ､.._　　｀''‐､　　　　 　 ,!、　 　 亅　 　この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。

ここだな

＞刺身(秋鮭)

鮭には寄生虫がいる場合がある　ＢＹ　海原　遊山　　（美味しんぼのどっかの巻より）

アイヌの民の知恵、ルイベにすれば良し

氷点下での冷凍貯蔵で寄生虫はほぼ死滅するらしいからな。
家庭で供するならともかく、ちゃんとした流通を経て、
しっかりした店で出すような刺身はだいたい安全と思っていいらしいが…
これ、ホルバイン以下が獲ってきた産地直送だろ？ｗ

リボンズ「ここで奇跡のテクノロジー、
　　　　　GN粒子τを浴びせれば、寄生虫なんてイチコロさ！」
ルイス「毒だから！　危ないから！」

>>578
刹那「アムロ兄さんとロラン兄さんが言っていた。真のガンダムならば、食物を大事に扱え、と。
　　　リボンズ・アルマーク、食物を大事にしないお前はガンダムなどでは無い！
　　　00ライザー、刹那・Ｆ・セイエイ・ガンダム、お前を排除する！」

>>579
リボンズ「ならば刹那・Ｆセイエイ。逆に聞くけど君は本当に食物を大事にしてるのかな？　にんじんを食べれなかったり
　　　　　　ピーマンがダメだったりする兄弟がいたらどうするのかな？」

>>580
ロラン「え？　コウ兄さんもアルもシュウトも、
　　　　ちゃんとにんじんやピーマン食べてますよ？
　　　　……多分気付いてないですけど」
コウ「ちょ、おま」

>>581
リボンズ「ロラン、君ってば存外に鬼だねぇ」
ロラン「好き嫌いがあるなら気づかせなければいいだけですよ（笑」

刹那こそピーマンを食べれないイメージがあるｗ

>>583
刹那「………ロ、ロラン兄さん…まさか…」
ロラン「えっと、とりあえず、そのハンバーグにも…」←目を逸らしつつ
アル「えええええええーーーー！」
シン「うわー、ぜんっぜん気付かなかった…」
ヒイロ「………」
刹那「ガ…ガンダァァァァム！！」

アムロ「う〜ん、直火で焼いてもろみを乗せると旨いんだがなぁ…」
シロー「俺は味噌がいいですね。　抓みに最高ですよ」
マイ「苦味は後天的な味覚ですから。
　　　彼らが大人の味を判るようになるのは、もう少し、という所でしょうか」

リボンズ「ピーマンの肉詰めとかおいしいのにねぇ」
リヴァイヴ「作るのは主に僕ですがね」
ヒリング「ピーマンきらーい！　そんなの絶対食べないからね！」
リジェネ「ピーマンよりネギ・・・いや、マグロだね」
アニュー「あ、私は今日はライルとデートだから」
ブリング「トラ！」
デヴァイン「ンザム！！」

刹那「苦手な野菜だろうと食べてみせる！
　　　真のガンダムになる為に！」

好き嫌いをする悪い子は金色の何者かに武力介入されちゃうよー

黄金竜「お前だろ結晶鳳凰さん」
迷惑鳥「何をおっしゃるスペドラさん」

案外豚肉食えなかったりしてな。原作じゃ今は兎も角昔はムスリムだったぽいし。

>>580
シャア「食物を食用不能にするのと、個人の好き嫌いは別の問題だと言うのに、
論点をすり替えて誤魔化すとは……アムロもどき、色々と落ちたな」

つーか、本当に毒なのか？　少量なら別に大丈夫だったりしないか。海外じゃ普通に放射線照射殺菌とかあるぞ、食品でも。

刹那が鍋パーティーに呼ばれました

フェルト｢豚肉と野菜の鍋か｣
沙滋｢安かったから姉さんが大量に買っちゃってね｣
ルイス｢二人だけじゃ厳しいからみんな呼んだんだよね｣
ネーナ｢とりあえずいただきます｣
ルー｢あ！先に食うな！それは私のよ｣
プル｢アイスとかないかな？｣
プルツー・ジュドー｢いや、早いよ！？｣
ファ｢カミーユ！野菜も食べなさい！肉が減りすぎよ｣
カミーユ｢あれ？俺はそんなに食べてないぞ｣
ガロード｢って刹那兄！肉ばっか取りすぎだ！｣
ティファ｢あれ？刹那さんはムスリムでは…？｣
刹那｢問題ない、ムスリムでも教えをきちんと守らない者はいる｣
マリナ｢そうですよ。ああ、それにしてもこの豚肉おいしい｣
一同｢………(マリナさんいつからいたの？)｣

ロラン「ご飯の用意ができ…」
シャギア「うむ。あひ変わらふ今日も美味ひな、オルバよ」
オルバ「ひょーらね、兄ひゃん」
ギンガナム「貴様ら、口にモノ入れたまま喋るんじゃない。食うか喋るか
どちらかにしろ」
ロラン「あっ！？まだみんなを呼ぶ前なのに。いつの間に…」
シャギア「まあ、そう邪険にするものではない。たまにはある事だ」
オルバ「そして手土産。本物の国内産天然マツタケ」
ロラン「あ、ありがとうございます…」
シャギア「だが、一本だ」
ギンガナム「それは嫌がらせか、貴様ら？」
オルバ「本当は17本あったんだけど、僕と兄さんで8本ずつ食べた」
ギンガナム「貴様ら……まあいい、ここは小生が兄弟喧嘩にならぬよう処分
してやろう、腹の中に」ｱｰﾝ
ドモン「キングオブハートの名にかけてそうはさせん」ﾊﾞｼｯ
ギンガナム｢来たか！だが食卓は戦場、戦場において情けは無用の月光ちょ
おーう！？｣ｺﾞﾝｯ
アムロ「止めないか、まったく。出入り禁止にするぞ」
セレーネ「そう言いつつ自分の方に持っていくのは何故よ兄さん。レディ
に譲るべきでしょ」
ウッソ「いや、ここは可愛い弟に譲るべきですよ、兄さん達」
シン「可愛い？誰がだ？お前はシイタケでも食ってろ」
他の兄弟達「なんだよ騒がしい……おっ、マツタケ。」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ･･････ｷﾞｬｱｱｰｽ！！

アル・シュウト「うわぁ…みんな意地汚い…」
ロラン「ああ……もう、何がなんだか……」

シャア「足りないなら増やせばいいじゃない。ほれ、マツタケの詰め合わせだ」

そのマツタケの詰め合わせの中にギュネイが仕込んだワライダケが入っており




そして・・・・・伝説へ・・・

ドモン「そんな物で釣られる俺達ではない！
確かマツタケに合う日本酒はどこにやったかな？」
ヒイロ「全くだ。ご飯のおかわり必要か？」
ガロード「その通りだぜ！
欲しい物はなんだ？ティファにもあげたいから、聞いてるんじゃないからな！」
刹那「マツタケはガンダムだ」

クェス「大佐ってさあ、一番おいしいのはいつもアムロと一緒に食べに行くんだよねー」
ナナイ「おかげで私たちはいつも留守番に……」
C.A「まったくしょうがない人だ」


ギュネイ「クェスってさ、いつも愚痴は社内でナナイと言ってるから俺たち聞き役にもなれないんだよな……」
ハサウェイ「僕たちっていつもこうだ……　たまには無意味なテロ以外の出番が欲しいよ……」

シャア「私だって打算抜きで提供する事くらいあるさ」
アムロ「サイコフレームの情報を『本気になった俺を倒したい』と言うだけの理由で横流しした男の言葉とは思えんな。
　　　　ところで何か足りないものはあるか？何ならロランに酌をさせるぞ」
シャア「だから本当だと言うのに・・・が、せっかくだからしてもらうとしよう」
ロラン「今日だけですよ」ﾄｸﾄｸ

リボンズ「ねぇ刹那・Ｆ・セイエイ。食べ物の好き嫌いも勿論だけどヒトの好き嫌いも良くないと思うんだ。
　　　　　　つまりマリナ・イスマイールばかりでなくネーナとも逃げずにもっと仲良くするべきだよね」

>>598
マリナ「あら、最近は少しずつ仲良くなっていますよ。ね？」
刹那「あぁ」
ネーナ「肉、肉、肉、野菜、肉・・・」
刹那「肉だけでなく野菜ももっと食べるべきだ」
ﾄﾞｻﾄﾞｻ
ネーナ「(`･3･)えー」
マリナ「野菜、野菜、野菜、肉、野菜・・・」
刹那「野菜だけでなく肉ももっと食べるべきだ」
ﾄﾞｻﾄﾞｻ
マリナ「貴方達がもっと食べたいだろうと思ったのだけど・・」
ネーナ「・・・アタシの肉も少しあげる」
マリナ「あらあら、良い子ね・・ありがとう」
ネーナ「ライバルに倒れられちゃ張り合いがないからだよっ。誤解しないでよねっ！」
マリナ「ふふ、分かっているわ。ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

>>599
さすがツンデレ声優は格が違う





ただ立てたフラグが全てマリナとだがｗ

ツンデレ声優と言われるとキャラ的にシーマ様とツンデレコックの中の人のイメージ

ギリ「別にお前らに食べさせる為に作ったんじゃない。自分の技術を磨く為さ。
　　　俺はお前らと違ってなんでも出来るんだ！」

つきのこソースがけハンバーグ
つサツマイモ入りシチュー
つ秋ナスとサーモンのサラダ

ミノル・スズキ「ツンデレ？」
バーンズ「ツンデレツンデレ」

トビア「これって素直に喜んでいいのかな……？」
ベルナデット「いいんじゃないのかな。美味しいし」

ツンデレといえば…

コウ「頑張れガトー、お前がナンバーワンだ…！」

>>602
シーブック「どうかウチの食卓の手伝いを…」

実写シャア「>>596だそうだ。たまには一緒に食べてやるんだな」
シャア「む・・・すまんな、いつも」
赤い彗星のひと「ここは私達が代わりになってあげるから、早く」
アフランシ「うーん、いいカオリ。あ、ご飯は少なめで」
ロラン「あ、はい」
真シャア「いただきます。さ、行ってきなよ」
シャア「お前達、ありがとう・・・ん！？」

>>598
リジェネ「すり替えた問題も破られるなんて、養殖ものは天然ものにかなわないんだね…と」ｶﾀｶﾀ

お前も養殖の養殖じゃねーかｗ

>>601
ココのシーマ様はツンデレと言うよりも、姐さんだろ……ﾊｯ、窓に！窓にー！

リボンズ「すり替えたつもりはないのだけどね…僕は刹マリより刹ネナ派なんだよ。彼なら将来性あるし彼女を任せられる、何より良いガンヲタだ」

>>609
アムロ「リボンズ・アルマーク、恋愛感情を強制してうまくいくのなら、俺の悩みの種も減っている……」

>>609
ネーナ「あんたに言われなくたってね、あたしは自分で頑張ってマリナさんに勝ってみせるわよ」

ルイス「おお、ネーナが前向きな発言してる」
ルナマリア「とか言ってるけど、ネーナも最近は随分とマリナさんに懐いてるじゃないのよ」
ネーナ「う、うるっさいわね！あれは油断させるためと…その…そう！バイトの店長だから気を使ってるのよ」
ルイス「ほんとのところは？」
ネーナ「……他人に優しくされるのにあまり慣れてないから少し戸惑ってます……って、何言わせんのよ」
ルイス「やっぱりそんな感じか」
ファ「まあ、マリナさんといつもいたら牙抜かれちゃうのもわかるけどね」

>>611
あと、「頑張る」方向性がわかってないよな、ネーナってｗ
まぁ、一番の仲良しがプッシュプッシュで彼氏をゲッツ！（ﾋﾞｼｯ!）した
ルイスだっつーのも輪をかけてるんだろーけどww

>>603
声はコウだけど、それはコウじゃない
「俺は純粋な悪だ！」と叫んで、金髪超戦士になってしまうぞ

アムロとシャアは養殖されすぎだよな
さすがNT代表ってところか

>>613
銀河帝国皇帝陛下でもあらせられるぞ、コウは。
ニコニコ動画で「皇帝ウラキ」で検索するとちょっと幸せになれる。

後はよこし・・
ロラン「中の人ネタは程々に！月光蝶を発動します！！」

「コノすれっどデ中ノ人ねたヲヤル者ハ決シテ！真実ニ辿リ着クコトハナイ……！」
シン「あんたはいったいなんなんだー！！」


ロラン「そういえばこれも中の人ネタでしたねえ、すっかり忘れてました」

ずっとこのスレ見てて思ったんだが
何故かこのスレ休日よりも平日の夕方の方が
ずっと盛り上がってるって云うなんか不思議なスレ

休みは外で遊んで色々ネタ拾ってきて平日のちょっとした時間に還元しているんだろ

土日、祝日が休みなのは学生までさ

腐と学生がメインで動かしてるのかと思った

アムロ「よし」
「いくぞう」
アムロ「ＣＳも制覇し、次は日本一を決める戦いか。早くテレビ買わないとな」

>>612
ここのネーナはルイスと出会う前からかなりアグレッシブじゃなかったか？
自分をチョココーティングしたりリボン１丁で突撃してきたり。
むしろ仲良くなってからの方が丸くなってる気がするｗ

しかしいろんなキャラ見返してみてツンデレってのがほとんどいないように思える。
ネーナのツンデレはマリナに対してだし、シーマ様は男前だし…レインが丁度そんな感じなのかな。

いやGのツンデレっつたらドモンの方だろ

ガンダム主人公って総じてデレデレか修羅場しか無いからなｗ




刹那？あいつガンダムデレだろ？

じゃ
ハムさんは
ヤンガンデレ？

ツンデレ主人公ならヒイロだろ

EDが史上最強のツンデレソングだしな

リリーナ「私を守ってくださるの？」
ヒイロ「ゼクスと戦わねばならなくなった時、負い目を感じたくないだけだ」
だもんね

前半超ツンデレ後半超ヤンデレで二度美味しいよね。

モニク「・・・と評されたモニク・キャディラック特務大尉です」
エルヴィン「僕が死んだ後…ってのも何か変だね…の病み具合は凄かったらしいね」
マイ「目が死んでたよ」

ガロード「Ｇデレつったら、ガンダムの中でデレデレしあうって意味じゃないの？なあ？シロー兄」
シロー「あれはいいものだ」
シン「あんた達は勝手にやってろよ！」
アムロ「ガ、ガンダムの中でやってもらっては困る！」
刹那「ガンダムが…汚れる……だと？ｶﾞ…ガン…っダｱｱｱｱｱｱムっ！！」

ツンデレっていったらシンはよくツンデレ扱いされるよなww

まぁ実際そんな感じだけどw

全員、一回はカミーユに殴られる

カミーユ「まずはお前からだガロードォォォォォォ！！！！！！」
ガロード「ちょ！ふじこ（
ティファ「ガロード、右」
ガロード「ちょ、無ｒ」 ｺﾞｽｯ
カミーユ「次はお前だああああああああっ！！！！！！」
シロー「ちょっ、待っ」

>>633
とりあえずここのシロー兄さんは警官だからな。
柔道剣道空手のどれか、もしくは複数の有段者だぞｗ

　ヅダーーーン！
カミーユ「グフッ！」
シロー「す、すまん！　いきなりだったから、つい…　大丈夫か、カミーユ！」

>>634
カミーユ「兄さん！暴力はいけない！」
シロー「ええええええええええ」

>>634
カミーユの存在意義を殺す気かあんたは。

というか、このスレは日本じゃないから柔道剣道空手である必要などないのではなかろうか。

ドモン「というわけで流派東方不敗はどうだ兄さん」
サイサイシー「少林拳が最強に決まってるじゃないか！極めれば鋼の肉体も空中移動も自由自在だぜ！」
シロー「え、遠慮しておく」

かくして
コジマ警部「アマダ君、この履歴書に書いてることは本当かね？特に下三行は」
　資格
　　政府認定ＭＳパイロット検定Ａ級
　　アナハイム検定３級
　　電気工事技術者資格
　　（中略）
　　炎の料理人３段
　　南斗無音拳初段
　　セクスィーコマンドー２段

シロー「……」　　

セクシーコマンドーならキラも得意じゃないか
本編的に考えて

>>636、>>637で替え歌つくってみた
愛に気づいて下さい ラクスがささやいているよ
夢も涙も忘れて、キラを求めていた
ミクを知らない世界にラクスが連れて行ってあげる
窓に映る切なさは 、 生まれ変わるメロディー

サンダース「『セクシー』ではない！『セクスィー』だ！」

この場合だと、強さは段位ではなく役職になるな。部長とか常務とか。

ツンデレといえばあの人しかいないだろ、ジュドー！
いや、シャア・アズナブル！！！



俺さぁ、もっともっと凄ぇ最強かつ最凶のツンデレキャラを知ってるゼ！
でも名前を言うとアムロ兄さんがファビョっちゃうからなぁ

>>636
つっても、元々カミーユって部活を平気でサボってたから、
身体能力はともかく、実力はそんなに高くないだろ。
ウォンさんにあっさり修正されてたし。
キレた１７歳を取り押さえられない警官ってのもアレだしなぁ…

シン「大丈夫だってカミーユ。
　　　切れて殴りかかったところをシロー兄に返り討ちされるキャラとして…」
キラ「それじゃシンと被るよね」
シン「あんたってひとはあああああ！　俺は返り討ちにはされてねーーー！！」
ロラン「ご近所さんに迷惑かけちゃだめですよー」


作中描写では、
ジュドー＞ウォンさん＞カミーユ＞（クワトロ大尉）≧ジェリド
なわけだし。

ジェリド「俺のは奇襲をくらったからだ！　実力じゃ負けてねー！」
エマ「でも、周りが取り押さえてる所で殴る蹴る、と言うのはどうかと思うんだけど」

>>641
＞ジェリド「俺のは奇襲をくらったからだ！　実力じゃ負けてねー！」

それをいうなら、ウォンさんだってジュドーに奇襲食らっただけだろ。
カミーユはそのウォンさんに奇襲されて痛めつけられたわけだし。
ツッコミどころばかりじゃないか。

ドモンは別格としてケンカ上手いのはヒイロがナンバーワンだな

>>643
情け容赦なくトドメ刺しそうだから、やめとこうなｗ

ヒイロ「倒れたらすぐ刺す！それが鉄則だ！」
Ｔトロワ「ひでぶ！！」



いや南斗無音拳なんて単語を見たから反射的に

>>642
カミーユ「やだなー、ジェリドは弱くないよ、負け癖が憑いているだけで(笑)」
ジェリド「カミーユ、貴様っ！！」

カクリコン「………バウンドドックか、また負けるな……」

>>644
でもゼクスにはトドメをささんかったぞ
まぁささんかった理由は「リリーナが哀しむ」からだが

キラ「ふぅ。ミクとリンの調教はできたけど、後の動画作りどうしよかな。ＭＭＤ？　手書きＭＡＤ？　んー、悩むなぁ」




カミーユ「何語なんだ、あれ？」
ウッソ「僕らの業界の用語ですよ。分からないなら、分からないままで良いと思います」

セレーネ「貴女ね、MK5」
死神「ホワイトキック〜」
セレーネ「当たり前でしょ！？」

シロー「あ、あれは何語なんだ！？」
シャア「失われた言語だ。気にする必要はない」

セレーネ「私のプリン！」
死神「名前でも書いておきなさい」

キラ「ウッソ、恋愛シミュゲー作ってみたんだけど。ためしに感想を聞かせ
てよ」
ウッソ「いいですよ。……ドリームガンプラス(仮)？相手の子は……」

ロラソ・七アック：ボクっ娘。よく男に間違えられる
カリス・/ー〒ィラス：頭痛持ち。何か失敗をすると“愚かな僕を撃て”と
言うマゾ
カトノレ・ラ八゛ー八゛・ウィナー：ブラコン。追い込まれると雛見沢症候
群を発症
〒ィエリｱｯｰ・ｱｯーデ：女王様。口癖は“絶望した”

ウッソ「(ﾌﾞﾌｫ)に、兄さん。よりによって何でこの人達なんですか！しかも
コレ……怒らせたらヤバイ人ばっかりだし……」
キラ「いや、キャラの参考にしたけどあくまで架空だから。名前も一応仮名
にしてるし。誰でも楽しめるようにしてみたんだけど……」
ウッソ「誰だか丸分り……というかまんま本人達じゃないですか。……まあ
ゲーム自体は良く出来てると思いますけど。サクサク進むし、かといって一
本調子でもないし」
キラ「キャラクターについては？」
ウッソ「そ、それは言えません。言ったら死ぬ。僕は死ぬ。僕が死ぬ。そん
なのヤだ。絶対だめ」
キラ「大袈裟だなぁ。まあラクスが楽しんでくれたら別に良いんだけどさ」
ウッソ「忠告しますよ！？これは絶対人にやらせたらダメです！配布しても
ダメですよ！」
キラ「何言ってるんだよ。心配しすぎ。ウッソが喋らなければバレないよ」
ウッソ「兄さんは感じないんですか！？僕はさっきから死の予感をヒシヒシ
感じてるんですよ！？むしろ悪寒です！嫌な汗が止まりません」

マリナ「ネーナちゃんって赤毛のアンに似てるわね」
ネーナ「誰それ？」
マリナ「知らないの？有名な小説よ。アニメにもなってるわ」
メイリン「あ〜、言えてるね。赤毛だしそばかすあるもんね…と思ったけどそこだけじゃないですか？」
ルナマリア「変にポジティブなところは似てるかもね」
ネーナ「な〜んか馬鹿にされてるような気がするんだけど？」
シーリン「まあ貸してあげるから読んでみなさい」
ネーナ「え〜いいよ。本読むの苦手だし…」
マリナ「ほらほら、たまには本も読まないと賢くなれないわよ」



ネーナ「ぐす…ぐしゅ…うう…わああああん」
ミハエル「うお！？ネーナが泣いてるぞ！イジメられたのか！？」
ヨハン「落ち着け。あれは多分本を読んで感動しているんだ」



ルイス「ネーナおはよー」
ネーナ「あ…ダイアナァァーー！」ヒシッ
ルイス「ちょ…誰よダイアナって…こら、離しなさい」
メイリン「あらま、簡単に影響されちゃってるね」
ルナマリア「根が単純だからねぇ」

ロラン「休日なのに研究ですか、熱心ですね」
マイ「これが趣味みたいなものだからね。それに、うちには会社にない資料がいろいろあるし。
　　　ガンダムタイプの研究ができる家にいるなんて幸せだよ」


セカンドVガンダム
小説版でV2ガンダムの代わりに登場。
外見こそVガンダムと大きな差異はないが、背部（コア・ファイター）に
ミノフスキードライブユニットを標準装備としている。
小説内では推力を出しすぎると機体がバラバラになることが示唆されている。
(wikipediaより引用)

マイ「ところでウッソはどこに行きましたか」
ロラン「マリア教団に入信すると言って先ほど出て行きましたが……」

>>652
セカンドＶの存在は知ってたがそんなヅダってる機体だったのかｗ

DOME「試作機なんてそんなものさ
　大抵は不安定極まりない機体らしい
　試作機の方が量産機よりも強くて高性能なんてのは幻想にすぎない」

思えばこの兄弟って、みんな運動神経抜群というか身体能力が異常なやつらばかりで
運動音痴がいないんだな。ヘタレとされているコウはラガーマンだし、出不精のセレーネ、キラはコーディネーター
オタクのウッソもスペシャル･･････あっ、マイがいたか。

>>654
ジュドー「アニメだからロマンがあっていいんだよ」
アムロ「よりによってお前が言うな」

ア　ニ　メ　じ　ゃ　な　い　！

まあ、兄弟の機体でも試作機な機体は多くないでしょ

刹那「つまり強いのはニュータイプだということか」
D.O.M.E.「いや、そっちも幻想で」

マイ「だから僕は信頼性の高さと高性能を両立させたマスプロダクトモデルを生み出す事を志し、
　　　 この道に入ったんですよ、DOMEさん」
アムロ「だったらそのヅダの呪縛を何とかしろ」

ふと思ったんだが、此処のドモンはTV本編の代わりに、
喧嘩中のドモンがガンダムファイトの試合中に対戦相手置き去りで愛の告白して仲直り→
その勢いで頬って置かれて怒った相手選手を倒すと言う事をしたのかな？
……その事で時々他のガンダムファイターにからかわれてそうだなぁ

>>657
ゼフィランサス「あら。あたしなんて『MSの性能・汎用性を極限まで追求する』コンセプトの元に設計・開発されたのよ？ワンオフ機体だから当時最高・新機軸の技術をふんだんに使ってるんだから。そんじょそこらの試作機と一緒にして欲しく無いわね」
アレックス「オーパーツ機体の癖に良く言うわ。それにあくまでも『当時最高水準』でしょう？目立ちたがり！」
ゼフィランサス「酔いどれ親父に脱衣セクハラかまされたヘタレの癖にうるさいのよっ！」
アレックス「何よ！人が気にしてる事を！！」
ゼフィランサス「おまけに行き遅れ（アムロに届けられなかった的な意味で）の癖にさ。」
アレックス「あたしは箱入りなのよ！扱いが簡単だと思われたら心外だわ！」
ゼフィランサス「あーら。ピーキーさなら私だって相当なモンよ？スイッチひとつとっても通常の配置とは違うし。宇宙用ドレスアップ（フルバーニアン）時の加速度なんて殺人的。それを乗りこなせるコウの逞しさとテクニック・・・。私が彼に夢中なのが分かる！？」
アレックス「うっさい！この色ボケ！結局男の自慢話かー！！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ステイメン「あぁ・・・姉さんたち落ち着いてｵﾛｵﾛ」
刹那「ガンダムだ（恍惚の表情）」
クリス「せ、刹那・・どうしたの？」

>>661
ドモン「愛を叫ぶに人目など気にしていられるか！」
シロー「そうだ、その通りだ！アイナァァー！！」

シーブック「妙なところで共通点を持つ二人だなぁ」
カミーユ「まぁ、俺もフォウで叫んだこともあるからさ…分かる気はする」
ガロード「俺なんかいつもティファのこと呼んでるよ、珍しくもないじゃん」
アムロ「そしてその都度、街が砂糖まみれになるんだがな。自重しろよ」

マイ「ふむ、叫び声を兵器にするアイディアですか。悪くないな」
アムロ「やめろ。被害規模が伝説巨神どころじゃなくなるから」

>>663
マイさん、物陰でモニクさんがガッツポーズ取ってますよ。
まあすぐにフラグベキベキに折られて、目の幅涙流すんで
しょうが。

神さえも欺く男っ…！！マイ…恐ろしい子！！
ロラン「アムロ兄さん、なんで白目になってんですか！？」

アムロ「フィン・ファンネル！」
シャア「だから何故生身でサイコミュが使えるのだギニャス！！」

刹那「…アムロ兄さんは何故、生身でサイコミュを扱えるんだ…？」

もんもんもん〜

実は全身に大リーグボール養成ギプスならぬニュータイプ養成ギプス、
それもサイコフレーム製のやつを使っているのだ！

刹那「そうなのか兄さん？！」
アムロ「よく見破ったな刹那。これこそが俺の強さの秘訣だ！」

〜もんもんもん

刹那「…やっぱりアムロ兄さんは真のガンダムだ…」
シン「刹那ー、鼻血鼻血ー」

クロノクル「入信する気になったとはどんな風の吹き回しかな。
　　　　　　それでは女王マリアの御前で悩みを告白するがいい」
ウッソ「はい。僕には困った兄がいまして、基本的に善人で真面目な人なんですが
　　　　なぜか作るものはことごとく空中分解を起こして周囲に迷惑をかけるんです。
　　　　兄を好いてくれる女の人もいるんですけどあまりの朴念仁ぶりに手が付けられません。
　　　　このままでは僕のセカンドＶをコナゴナにされてしまいます、どうか兄に救いの手を」
マリア「……………………」　←交信中
クロノクル「神の御言葉だ、ウッソ・エヴィン。『世の中できる事とできない事がある』だそうな」
信者達「おお〜」
信者達「さすがにあれは無理なんだなあ」
ウッソ「……そうですか」


カガチ「教団の危機かの」
シャクティ「たぶん大丈夫です」

ロランで穴兄弟

>>636
勇者無限段
盟主裏十段

が（中略）されるとは思わなかったwww

イアン「新しいガンダムの詳細な完成予想図じゃ」
ttp://ranobe.com/up/src/up408680.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up408681.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up408682.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up408683.jpg

>>669
刹那「俺が…俺たちが…ガンダムだ！」

>>666
大丈夫だウッソ、セカンドVがなくても必殺技満載のVやV2↓があるじゃないか。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm238321


教団信者の中には勿論ギンザエフ、セナ、プロスト、シューマッハもいるんだよな？

>>662
初恋の相手(０ガンダム)と本命(エクシア)を同時に愛している(ツインドライブ的な意味)刹那はアムロ兄さん以上だね。

>>672
しかし最終話で…

>>658
形式番号にXが付いてるやつは試作機と考えていい
付いてなくてもZやZZは試作機という設定
F91もそう
大半が試作機じゃないか？
ゴッドガンダムやエクシアは一品モノだけど違うかな
Vガンは量産機だけどV2は試作機？

そもそもガンダム自体が大半のジムの試作機だったことについて

原作設定ではそうでも、ここじゃ普通に店頭に並んでるぜw

主な量産元はＧジェネ社

>>676
いや、ガンダム乗りは他に殆どいないから、
やっぱり「普通」には並んでないんじゃないか？ｗ
受注生産とか、ライセンス取得用の少数生産機とか。
兄弟以外のガンダム乗りたちにも、
何かしらのドラマチックな展開があったんだろう。

いや、普通に売ってるんじゃね？
但し価格がスポーツカー並
必死にバイトして買ったんだろう･･･なんかそういう話もあったな

原作基準で考えると盗んだＧで走り出してる奴がチラホラ

まあシローも警察用のガンダムを私物化してるようなもんだけど

シーブック「まぁ、俺のF91は母さんがくれたんだけどね」
とぅるるる とぅるるる
シーブック「この着信音は・・・はい、キンケドゥ」
トビア『キンケドゥさんですか？僕です、トビアです！』
シーブック「どうしたんだ？・・・あぁ、分かった。今すぐ行く！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
シーブック「フェィィィィィス、オォォォォォォプンッ！！！」
パカッ
F91のヘッドが左右に割れ、ゲッターロボもビックリな変形を繰り返し・・・
キンケドゥ「マント装着ッ！クロスボーンガンダム！出る！」

ウモン「クロスボーンガンダムは普段はこうやって隠してるんじゃ」
トゥインク「まぁ・・それは凄いですね」
キンケドゥ「爺さん！変な事を教えないでくれ！」

フリントが素のF97らしいね
それを高重力下仕様にしたのがクロスボーンガンダムだそうな
このスレ的には、そこら辺で調達したF97を怪盗仕様にプリティでキュアキュアにしたのがクロボン、シロボン･･･

クロスボーンガンダムが本来のF97で、
フリントはそれをデチューンして量産向けにしたやつだろ。いわばジム。

スカルハートの巻末掲載の設定でそれがひっくり返って>>682になってる

おふぃしゃるではありませぬぞ〜

殆どの設定が無視･改竄・改悪・捏造された種・種死に比べれば些細な事さ

クロボンキャラは他シリーズキャラと絡ませようと話を考えてもなかなか上手くいかない…


カツ「トビアは地味だからね☆（ウインク）」
カミーユ「お前だって出番少ないだろうに！」
ファ「カミーユも不安なんでしょ…」
カミーユ「うっ…」
セシリー「そもそも先輩のシーブックが地味だからしょうがないわ」
シーブック「セシリー…orz」

>>651
スティング「心配しなくてもよ、あんなはねっかえり苛めようとする猛者なんかいねーって」
ミハエル「待てやコラ。それじゃまるでネーナがお転婆みてーじゃねーか」
スティング「なんだよ？違うってのか？」
ミハエル「あったりめーだろ！ネーナは清楚で純粋な子なんだよ！」
スティング「おいおい正気か？清楚で純粋ってのはステラみたいな子を言うんだよ！」
ミハエル「あの子は純粋ってよりバカじゃねーのかよ？」
スティング「はん！バカさ加減じゃお前の妹さんにゃ勝てねーよ！」
ギャーギャー

ギニアス「やめないかお前達」
ミハエル「うお……ギニアスさん……」
スティング「す、すみません……つい熱くなってしまって……」
ギニアス「誰の妹が1番とかじゃないだろう。みんなの妹がそれぞれ1番なんだ」
ミハエル「さすがだ……懐の深さが半端ねーな」
スティング「ああ……俺達は大切な何かを忘れていたんだな……」
ギニアス「まあ、その中でも特に1番なのはうちのアイナだがな」
ミハエル「そ……そうですか……」
スティング「結局それかよ……」
リヴァイヴ「でもアイナさんも会って間もない男と混浴風呂入ったり、結構大胆ですよね」
ギニアス「リヴァイヴ君……新入りの割に中々言うじゃないか。気に入った。ワインをご馳走してやろう」
リヴァイヴ「え？いいんですか？ありがとうございます」
ミハエル（出たぞ。ギニアスさんお得意のしびれワインだ）
スティング（どんだけしびれ薬入ってんだよ。もうワインの色してねーぞ）