歴代主人公が兄弟だったらpart50

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart49
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1251991724/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでナナイ・ミゲルがアルから『お姉さん』と呼ばれる確率は、23.392％と思われる」

>>1
　,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ヽ、｀ﾞﾞﾞﾞﾞ｀´￣￣￣￣｀ﾞﾐ丶─ー--ー'´´￣ ﾞヽ
　　｀,ゝ　　　 　　　 ,,＿,,＿＿,_　　　 ,,_ 　　　 　,ゝ
　　　 ｀ヽ 、　　, __,. ;;ﾐ, 　　　　￣￣ /　　 　　/
　　　　 　　｀ﾞヾ,-　=　j　　　　　　　/　　　 　/
.　　　　　　　　 i ｀- ,ｲ　　　　　 　/　　　　 /
　　　　　　　　　｀χノl　　　　 　/ 　　　　/
　　　　　　　　　 /　　´ヽ　　　 ｌ 　　　　 ｌ
　　　 　　　　　　ｊ 　 ヽ　│　 │. 　　　│
.　　　　　 　 　　ｌ　 　│ │. 　{ 　 　 　 l 　,,_,＿,,,、
　　　　　　　　　ｌ 　 　 ｌ 　｝　 │　 　　│　＼ 　　｀丶
　　 　 　 　 　　ｊ 　　　ｊ 　ｊ　　 l　 　 　 │　　 ＼　　 　＼
　 　 　 　　　 　kー- /　/ 　 　 ﾞ、　　　丶　　　　＼　　 　＼
　　　　　　　　 l´´ﾞ　/　/　　　　　＼　　　＼ ＿＿_」　　　 　ヽ
　　　　　　　　│　,rー; l　　　 　　 　＼　　　　　　　　　　　　　｀、
　　　　 　　　 　ｌl　t,,;;,l│　　　　　　　　丶、　　　　　　 　　 　 　ゝ
　　　　　　 　 　 ｌｌ　 　　l　　　　　　　　　　　｀｀｀｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´

ギンガナム「新スレでな、一乙しないまま見るなんて、
　　　　　　できるわきゃねーだろぉおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」


だれかスレ50記念の企画的なのやらないかな〜と期待

ロラン「このスレはとってもいいところだ！早く皆>>1乙してこーい！」

>>1乙！

ネーナ「このスレももうpart50なんだね。ついに人生半ばってところなのかな」
ルイス「いやいや、別に100で終わるわけじゃないし」
ネーナ「あたしらが出始めたのはここ数スレだけど、せっちゃんとこの兄弟の人達って最初から出ずっぱりの人もいるんだね」
ルイス「昔からあんな騒ぎばかり起こしてたのかな……それもすごい事だよね」
ネーナ「こうやってるとあたしらもずっと前から友達みたいだけど、仲良くなったのは最近なんだよねぇ」
ルイス「きっかけはなんだっけ…なんかわたしが被害受けてたような気もするけど…ねぇ？」
ネーナ「ま、まあそれはもう許してよ」
ルナマリア「な〜にしんみり話してんのよ、お二人さん？」
ファ「また学校サボる相談でもしてるんじゃないでしょうね？」
ルー「それだったらわたしも混ぜて〜」
ルイス「違うってば…昔を懐かしんでたの」
ルナマリア「何やってんのよ…老いたね、あんた達も」


ネーナ「ねえ、みんな」
ルイス「なに？改まって」
ネーナ「その…ありがとうね」
ルナマリア「いや…ちょ…気持ち悪いって」
ファ「どうしたのよ？熱でもあるの？」
ルー「なんか拾い食いしたんでしょ？」
ネーナ「ひどいねみんな…いやほら、少し世界がずれてたら不幸な人生だった気がしてさ…」
ルー「ああ、つまり本編とかね」
ルイス「そこだとわたしは誰かさんのせいでド不幸になってる気がするね」
ネーナ「でも今はみんな仲良くしてくれてるし…すごく幸せだからさ…今のはそのお礼！」
ルー「はいはい、辛気臭いのは苦手だからやめやめ！それにえっと…なんと言うか…」
ファ「みんなと一緒に楽しく過ごしてるのはわたし達だって楽しいしね。ルーはそう言いたいんでしょ？」
ルー「う、うん…そう言う事…って言うかわたしが遊んであげてるんだけどね！」
ルナマリア「へぇ…なかなかのツンですな」
ルイス「まあまあ、50記念ってほど大きなことは今は思いつかないけど、取りあえずこれからもよろしくね」
ルナマリア「さて、お礼なら言葉だけじゃなくモノで表わしていただこうかなぁ？
　　　　　　わたしはこないだ出来たあのスィーツのお店に行ってみたかったんだけどなー」
ネーナ「よーし！じゃあルナのおごりだ！みんなで行こーー！」
ルイス「おー！」
ファ「やった、ありがとー！」
ルー「食べまくるよー！」
ルナマリア「ちょ！ちょっと！なんでそうなんのよ！」

現在のペースが続けば、大体あと3年くらいで100スレに達する

コウ「そういえばアナハイムも創立50周年記念に何か作ってたよね」
ニナ「あぁ、あのザク50。Ｇジェネ魂ではゴミだったわね……」
コウ「Fでは強かったんだけどね……」

レビル「フム……ジム50というのはどうだ？」
ブライト「発想、安易だぞ！何やってんの！」
レビル「…………」
ブライト「ﾊｯ!?」
レビル「よろしい…ならば、戦争だ」
ブライト「ももも申し訳ありません！つつつ、ついいつもの癖で……」
レビル「問答無用！レビルビィィィーームッ！！！！」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ

＞ジム50
今一瞬嫌な物を想像した・・・

まさかイd

伝説の赤い巨…

>>12-13
アムロ「ちょっと屋上へ…」

>>14
｢建設巨人イエオン｣ですよ、アムロ兄さん。

>>1乙薄いよ！何やってんの！
自分の参加はパート30くらいのトランザムしだした頃からだけどめでたいな！
初代スレからいる人もやっぱりいるのかな？

もうアムロ50でよくね？

>>1
ロックオン｢目標を狙い乙ぜっ！｣

>>17
ニナ「それはサナリィにお株を奪われそうだからやめて！」
ジョブ・ジョン「私の出番だね」
アマクサ｢僕も協力するよ｣
アイトール・ホルスト「サナリィに対抗してアナハイムではシルエットアムロ50計画を・・・」

>>19
ブライト「なら、ロンドベルではνアムロでも作るか、アストナージ？」
アストナージ「いいですね」
アムロ「いいわけあるか！」

しかし計画は進行していく…（？）

アムロ50プロット

アマクサのバイオ脳の能力を50倍引き上げれば最強じゃね？
うはｗｗｗｗｗｗ俺天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはシャア板だぞ

シャア50だろＪＫ

>>13
シャア「巨人なのに赤いとはどういうことだ？広島カープを舐めてるのか？
赤が許されるのは私とカープだけだ。そうだろう？」

>>1乙
祝！　歴代兄弟が主人公だったら　50スレ到達！

月　グラナダ工場にて
チェーン「アムロっ、たいへんよ！」(ラー・カイラム社から出張中)
アムロ　「どうした」(同上)
チェーン「ユニウス7が、地球へ落下する進路を取ってるって、オクトバーさんが……」
アムロ　「なんだって！」

アナハイム本社　会議室
アムロ　「どういうことだっ」
オクトバー「艦隊を進発させて調査したネオジオン社から、報告が送られてきました」
アムロ　「このデータ。ウチ(ネオジャパン)へ落ちる計算じゃないか！」
チェーン「落ち着いて、アムロ」
オクトバー「アズナブル社長は、アムロさんの救援を要請しています」
アムロ　「当たり前だっ。νガンダム、すぐに出る！」
チェーン「無理ですよっ」
アムロ　「方法はあるはずだ。アストナージ、ゲタはどうかっ」
アストナージ「いつでも出せます！」
アムロ　「ガンダム、行きまあす！」
チェーン「アムロ……」

地球軌道上
アムロ　「あの推進炎……。ちぃ、核パルスエンジンか！」(νに乗ってる)
シャア　「アムロっ。艦砲射撃は続けているが、いかんせん、あの質量だ
　　　　　我が艦隊の火力だけでは、とても追いつかん！」(サザビーに乗ってる)
アムロ　「シャアか！」
シャア　「早まるなっ。私はロラン君と添い遂げたいのだ！」
アムロ　「冗談じゃないっ」
シャア　「それは私のセリフだ！」
ナナイ　「ユニウス7、さらに加速」(レウルーラから応答)
アムロ　「シャア。阻止限界点のデータはあるか？」
シャア　「当然だ、いま送る。敵味方識別信号を出し、こちらへアプローチしろ」
アムロ　「分かった。(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟｰ!)　……もうすぐじゃないか！」
クェス　「大佐っ。ギュネイが攻撃されて、やられた！」
アムロ　「攻撃だと!?」
シャア　「クェス、退け！　そこは危険だ！」
クェス　「了解。α、ヤクトを回収後、レウルーラへ退避します
　　　　　救護班っ。ギュネイを必ず連れてくから、頼んだよ！」
ナナイ　「レズン隊、αの退避路を確保せよ」
レズン　「この私に、強化人間のお守りをしろっての？」
ナナイ　「……奮闘を期待する」
レズン　「ナナイ。──あいよ♪」
シャア　「何かいると思ったほうがいい。油断するなよ」
アムロ　「シャアっ、突出するな！」
シャア　「ちぃ、何か出てきたぞ」(狙撃を回避)
アムロ　「これは……。ザクウォーリアか！」

>>23
大ちゃん「おい。ちょっとツラァ、貸さんかい」

鷲のイメージキャラっていないな。
ミケロ……は違うよなぁ。

？　　「我々の理想の、……邪魔をするなあ！」
シャア「直撃だと!?　冗談ではない！」
アムロ「シャア！」(ファンネル展開。サザビーを防御)
シャア「余計なことをするな！」
アムロ「仲違いしてる場合か！　そこっ、迂闊なヤツめ！」
？　　「プラント、ばんざああああああああああい！」
シャア「プラント、だと？」
レズン「なんだこいつらっ。MSが多数いる！　各隊気をつけろ！」
アムロ「何っ。ギラ・ドーガたちが、次々と堕とされていく」
シャア「レズン、奇襲されているぞっ、無理するな！」
レズン「見ぃ〜つけた♪」(ヤクト・ドーガを回収したαを発見)
クェス「レズン、来るな！」
レズン「もうこっちを見つける。ホント、普通じゃないみたいだね」
クェス「そう思うよ。でも、もういい。早く下がれ！」
レズン「可愛いよ♪」
クェス「え──？」
ナナイ「レズン機、ロスト。レズン隊、即刻退避せよ！」
シャア「レズン……っ」
アムロ「くそ、あいつらああああ！」
ナナイ「ユニウス7、阻止限界点まで、残り僅か！」
アムロ「セレーネ！　シローっ！　くそ、みんなを殺されてたまるか！」(ユニウス7へ特攻)
シャア「なんだ、この妨害電波は！」
アムロ「音楽──!?」

ラクス「生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　ヒタイダー
　　　　髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
　　　　まだ育毛がでぇきるぅ〜　頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
　　　　広大なぁ〜皮膚をぉ〜　揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
　　　　正義のぉ〜怒りをぉ〜　ぶつけろぉ〜　ヒタイダー
　　　　猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪
　　　　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　ヒタイダー
　　　　髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
　　　　銀河へ〜向かぁてぇ〜　揉めよー　ヒタイダー
　　　　猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪」

ストーカー「さあっ。有史上、数々の困難が訪れたこのスレではありますが！
　　　　　　滅亡確実とされるほどの危機が、果たして、あったでしょうか！
　　　　　　もうダメなのか？　いいや、まだ私たちには、彼らがいる！
　　　　　　希望を捨てるなっ。ラクス様も、唄ってくれています！」

アスラン　「みんなのリーダー、ヒタイレッド（セリフ棒読みで、やる気なし）」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ（両腕で身体を抱き締める）」
ガトー　　「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」
ルース　　「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー！（力強く拳を突き上げる）」
五飛　　　「正しいのだ、俺たちはっ！　ヒタイグリーン!!（拳法の構え）」
クリス　　「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ（素振り)」
フォルド　「うお、危ねえっ」(ビームサーベル回避)　クリス「キャ。ごめんなさい」
セレーネ　「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ（目を挟むように横にVサイン）」
七人　　　「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ！　猛魂戦隊、ヒタイダー!!（ピキーン！）」

ストーカー「MSに載って来てくれたあああ！　我らがガンダムヒーロー、ヒタイダーだあ！」

アムロ　　「アトラクションじゃないんだぞ！」(ユニウス7を押し返す)
ナナイ　　「ユニウス7、大気圏突入！」
シャア　　「ロラン君っ！」

トレーズ「では諸君、作戦どおりに頼む。美しき地球の運命は、君たちにかかっている」
ガトー　「セーラーセレーネ以外のメンハーは、メテオブレイカーを装備！」
ルース　「おし、完了だ！」
カクリコン「だからスペースノイドは駄目なんだってんだ！」
クリス　「すべて、砕いてみせるっ」
五飛　　「正しいのだ、俺たちは！」
アスラン「シャアさんたちが、押されている……？」
セレーネ「MS戦は物量に任せれば押し切れるから、ギラ・ドーガたちに任せておけばいい
　　　　　私たちは、これを砕くことに専念なさいっ」
アスラン「了解です。行くぞ！」

シャア　「ヒタイダーたちのMSか！」
トレーズ「事態は急を要する。MS隊に余裕があれば、我らがグワジンへ向かわせてもらいたい」
シャア　「何！」
トレーズ「あの岩を砕く。一機でも多く、メテオブレーカーを装備させたいのだ
　　　　　早ければ早いほど、砕く者が多ければ多いほど、
　　　　　地球へ落下してしまう物質を防げる
　　　　　ロラン・セアックが愛する地球を、君は無碍にできるのか？」
シャア　「全ギラ・ドーガ隊、グワジンのハッチへ向かえ！」
ナナイ　「それではザクウォーリアが防げません！」
シャア　「ロラン君が危ないのだぞ！」
ナナイ　「全ギラ・ドーガ隊、社長命令が出た。あとは空気を読んで行動しろ」

アスラン「ナナイさんまで切れたぞっ」
セレーネ「こんなの想定の範囲内よ。ナナイ、聞こえてる？
　　　　　この事件を無事に収められたら、次の飲み会で、アルを連れてきてあげる」
ナナイ　「作戦変更。ギラ・ドーガ隊は敵MSの撃破を優先
　　　　　余裕のある部隊はこちらへ報告しろ
　　　　　グワジンへ向かわせるかどうかを、こちらで判断する」

セレーネ「楽勝〜♪」
アムロ　「辛いな、シャア」
シャア　「やんちゃな兄弟たちを束ねる貴様ほどではないが。ナナイおまえ……」

プトレマイオス、艦橋
スメラギ「私のアル君をナナイに渡すかっての！　全MS出撃！」
ティエリア「この作戦は、やはりあなたの都合によって発令されたものだったのか！
　　　　　　そうやって、いつもヴェーダを私的に利用してっ！」
ロックオン「でもま、予報士の戦術は、当たったわな」
刹那　　「真のガンダム並び、ヒタイダーと共闘できるとはっ！　ﾊｧﾊｧ」
ミレイナ「あれ？　ハッチが開放できませんですぅ。これでは出撃不可ですぅ」
スメラギ「げ。ハッチの隙間にお酒こぼしちゃったの、やっぱダメだったか」
アレルヤ「あ。あの一滴、駄目だったんですね……」
フェルト「馬鹿のせいで助けが間に合わず、地球が滅ぶ。そんなのイヤ……」

デラーズ　「そんなこともあろうかと、ソーラーシステムを用意しておいた
　　　　　　照射せよ」
ガトー　　「さすがは閣下。ヒタイに込められた光の力は、正に無限大！」

クリス(00)「ユニウス7半壊！　ですが、残りの半分は地球へとさらに加速していきます！」
スメラギ「なんですって！　プトレマイノスで押し返すのよ！」
ティエリア「無茶だ！」
スメラギ「アル君がネオジャパンにいるのよ！」

アムロ　「やめろ！　爆走している機体だってある！　摩擦熱とオーバーロードで消し飛ぶぞ！」
カクリコン「やってみる価値はあるだろ！」
ルース　「うはっ」(吹っ飛んでいった)
五飛　　「くそ。ヒタイブブルーを回収し、エターナルへ、一時退避する！」
アスラン「クリスさん、もうあなたの機体も危険です！　即刻退避してください！」
クリス　「熱すぎる。でも、まだまだ！」(ピッチリスーツを脱いだらしい音が聞こえる)
ルース　「ヒタイホワイト、映像をこっちにまわしてくれー！」
クリス　「あとで覚えときなさいよ。よし、こっち砕けた！」
ガトー　「核バズーカさえ持ってきていれば！」
セレーネ「南極条約違反だから、ダメよそれ」
アスラン「いや、それだ！　全員、ユニウス7から退避してくれ
　　　　　これより内部へ侵入し、ジャスティスを核爆発させる！」
アムロ「それこそ無茶だ！」
シャア「全軍、すみやかに退避。あとはヒタイダーたちに任せろ」
アムロ「シャア貴様っ！」
シャア「掩護は任せろ。ナナイ、破砕したユニウス7の残骸はどうか」
ナナイ「艦砲射撃によって、地球への被害が及ばない程度の破壊活動に成功させています」
シャア「やるなナナイ」
ナナイ「ギラ・ドーガ隊、撃ち漏らした岩塊へのとどめを刺していけ
　　　　邪魔する敵MSも、ことごとく殲滅せよ」

クリス「ダメよアスラン君！」
カクリコン「死ぬ気かっ。いいからこっから離れろ！」
クリス「いやよ！　みんなが生きている星を、
　　　　壊されてたまるものですか！」（掘削作業を再開）
カクリコン「そこまで。……わかった。」(νガンダムと並んで押し返す作業に入る)
アムロ「もうやめてくれっ。みんなが付き合う必要はない！」

カクリコン「アメリアああああああ！」

ストーカー「なんということでしょうか！
　　　　　　ヒタイブラックが大気圏の摩擦熱によって、溶けてしまったー！」

ガトー　「冷却装置が持たんっ。ジオン公国に、栄光あれーーー!!」

ストーカー「うわああ。ヒタイグレーがユニウス7へ特攻し、爆滅しましたー！」

アムロ　「馬鹿野朗……っ！
　　　　　クリスもういいんだ、下がれ！」(νで押し返し続けている)
クリス　「アムロさんだって、そうやって諦めてないじゃないですか！」

グワジン艦橋(グレード・デギンはお父さんが所有してるので、普通のやつ)
Ｘ総帥　「ソーラレイ、スタンバイ」
トレーズ「……分かりました。ヒタイダーたちよ……、これを撃たせないでくれ」

ユニウス7　内部
？　　　「なぜヒーローが悪に染まっている！」
アスラン「はあ？」
？　　　「我々の理念こそが正しいのだ。ザラ議長が退任された理由の一端は、ここにもある！
　　　　　なぜ子息のあなたが、悪のリーダーになっているというのだ。目を覚ましてくれ！」
アスラン「何を言っている！」
？　　　「この希望の星を輝かせ、我々のノロシを上げるのだ！」
アスラン「ふざけるな！　命をなんだと思っている！」
？　　　「プラント、ばんさあああーい！」
アスラン「しまった、ここでジャスティスを誘爆させられては──っ。うわ！」

ストーカー「ああーっと、核爆発を確認！　こ、これは、なんでしょうかー!?
　　　　　　謎の緑色の光が、爆発するユニウス7から放出されているうー！
　　　　　　この光は、いったい、なんなんでしょうかー！」

　ユニウス7落下事件は、大々的に報道された
　だが、なぜか、何事もなかったかのように、ユニウス7は軌道上に復活し、通常運転をしているという
　何があったのが、なぜ地球は無事なのか
　それを追求しない住人たちは、とても大らかで、包容力に満ちていた
　彼らは口々に言う
　これを、「ミンチより酷い」というらしい

刹那　　「やはりヒタイホワイトは、凛としたヒロインだった！」
シュウト「もう一回見ようよ！」
シャア　「しかし、記憶だけは、しっかりあるな」
アムロ　「神様ズが、また因果律をいじったんじゃないか？」

ウッソ　「クリス姉さんにアレックスの調整を頼まれたついでに、
　　　　　どさくさに紛れてカメラを仕込んでおいたんだけど、
　　　　　まさかこんな映像が撮れてしまってたなんて……
　　　　　これ、門外不出にしないとだめだろうなあ〜ﾊｧﾊｧ」
ラッセ　「ボッシュートです！」
ウッソ　「アッ──！」

オチついたのかな？乙でしたー！

>>25
鷹なら２羽ほど…

ルナマリア・鷹「え、何？」
メイリン・鷹「久々の出番…！」

まだカリメロみたいに殻かぶって、餌くれーとピーチク騒いでるひなのような気がしますが。

Ｒルナマリア「ちょっと所長！　私達の立場ってどうなるんですかぁ！？」
Ｒメイリン「私達ももっと出番が欲しいです！！」

>>29
乙！
さっそく50スレ記念が来たか。

何故ラッセが最後に…？ひとし君のようにマッチョだからか？！

>>1乙です

>>9
3年かぁ…長いのか短いのか
近いところでは00劇場版とユニコーンがあるとして、今後何人の登場人物が増えるんだかｗ

マーク「新作が出来たからって兄弟に入れるとは限らないさ……」

マリナ「劇場版が放映されたら、刹那はどうなるのかしらね」
刹那「……伸びるのか？」
ヒイロ「(それだけはさせん！」

>>34
大体3週間前後で1スレ消費してる
このペースは21スレ目（08/03/06以降）から続いてる

>>36
多分現在の年齢で据え置き
00が00クアンタにアップデートされるだけ
マリナも23歳のままだった筈だが？

シン　「劇場版、か…」
キラ　「劇場版、ね…」
二人　「はぁ…」
アムロ「むしろ出ない方が幸せなんじゃないか、お前等二人の場合。」

ロラン「アムロ兄さんも劇場版はない方が……」
アムロ「あああああーあーああーあーあーあ！！！聞こえない聞こえない！！！ああーあーあああーああああ！」

>>40
劇場版があって困る理由がわからん

>>41
セイラ「Gファイターが出ないじゃないですかっ！」

>>42
マチルダ「Ｇファイター？セイラ、あなた疲れてるのよ」

キラ「ロラン兄さんも劇場版はない方が…」
ギンガナム「あー聞こえんなー！」
ロラン「あーあー聞こえません聞こえませんよ！」
クワウトル「あああああーあー爆音がうるさくて聞こえん！」
マヤリト「ああーあーあーあーあー何言ってるか聞こえない！」

なんだか酷え出だしだなｗ

別に50で終わるわけで無し
ひどかろうが何だろうが関係ないぜ

>>42
デミトリー「オレはこの世にいない人間なのさ。でもあんたに最後に会えてよかったぜ……」

マイ「ザク50に対抗してヅダごｊｙ」モニク「却下だ」

>>40
ブライト「そうだ。EVOLVE準拠でしっかりハサウェイとクェスを救ってやってくれれば…」

さて、前スレで海に缶詰で流されてから数日が経った……

シャギア「オルバよ……ここはどの辺りだろうか？」
オルバ「窓が無いから分からないよ、兄さん」
シャギア「何を言っている、こんなに美しいお花畑が広がっているではないか……」
オルバ「兄さん！それは幻覚だよ！」

ｶﾞﾁｬ

オルバ「あ、光だよ！助かったんだよ兄さん！！」
シャギア「シンヤ……こんな…こんな蟲に俺達兄弟は……！！」
オルバ「兄さん、しっかりして兄さん！！」

エヴァリー「アフランシー人よー人が乗っているわーー、アフランシ＝シャアーー！！」




シャギア「我々を拾ってくれたコトに感謝する。ニュータイプのなり損ないのメモリークローンよ」
アフランシ「縁がないわけではないからね」
オルバ「オマケに御馳走までしてくれて……でもこのヤシの実、甘さが足りないね」
エヴァリー「嘘でしょう、こんなに甘いのに！」
シャギア「しかしネオ・ジオン社の影社長である君がなぜこの場にいる？」
アフランシ「僕はネオ・ジオン社の下部組織である水産資源保護活動団体・メタトロンのリーダーだからね。
　　　　　　　……というのは故郷である島に戻る方便だけども」
エヴァリー「でもアフランシ、今日はお客さんが多いわね」
シャギア「ほう、我々以外にも？」
アフランシ「ああ紹介するよ、資源衛星都市ＭＯ―Ｖのオデル＝バーネットさんだ」
オデル「初めまして」
オルバ「コロニーの人間がどうしてこんな南の島に？」
オデル「恒星間飛行用宇宙船の開発でハワード博士に協力を依頼していたのだが、大気圏突入の時に少し角度がズレたみたいでね
　　　　　ハワード博士の船は太平洋上にあるから、ここからもそう遠くはないだろうが……何分ミノフスキー粒子が濃くて」
シャギア「ここは太平洋にあるのか？」
アフランシ「ああ、赤道付近だからそういう事になるな。帰りは……」

ドォォオオォォン

アフランシ「なんだ？」
クリシュナ「アフランシ！」
アフランシ「クリシュナ、マドラス船長、何があった」
マドラス「今日は大した日だなアフランシ！シャトルが流れて、人間が流れて、最後には空からガンダムが降ってきやがったぞ！」
アフランシ「ガンダムが！」



アスラン「くぅ……また抜け毛が増えそうだ……」
シャギア「ふむ、遭難好きの君には残念だが、ここは人が住んでいるぞ」
オルバ「それにしても環境破壊も辞さないとは、関心できないね、アスラン＝ザラ」
アスラン「イージスが山に叩きつけられたこの状況で、俺が望んでこうなったと言いたいのか！」
アフランシ「あの顔、見たことがあるな」
シャギア「ザフト社の重役の息子だからな。ネオ・ジオン社の君が覚えていても不思議ではない」
オデル「何があった？」
アスラン「それは俺が聞きたい。カガリが人類チリソース計画を発動させるとか言い出して
　　　　　　俺はそれを止めようとオーブに急いでたんだ」
エヴァリー「オーブ？」
クリシュナ「オーブは太平洋上にある国よ。確かにここからは近いわ」
アスラン「そしたら海から攻撃を受けてこのザマさ」
アフランシ「そうか。もしかしたらそれは密漁者かもな」
オデル「密漁者？」

アフランシ「ああ。実はここにメタトロンを集結させたのも、この地域で密漁が盛んになってるからなんだ」
シャギア「この辺りで密漁となるとサケ、マグロ、クジラ……観賞用としてはペンギン、珊瑚といった所か
　　　　　　　他にもイルカをハウントしてDナビを造るシーバルチャーなどというのも居たな」
クリシュナ「へえ、詳しいんですね」
シャギア「我々はフロスト兄弟だからな」
アスラン（理由になってない……）
エヴァリー「ねえアフランシ、密漁って漁をしちゃいけないってことでしょう？
　　　　　　　でも私達の村じゃサケやクジラを獲って食べているわ。それがいけないことなの？」
アフランシ「そうではないよエヴァリー。人が自然の中で生きていく中で相応の量なら問題にはならないんだ
　　　　　　　　でも人類は増えすぎた。そして無計画に地球の自然を搾取してしまったんだ。
　　　　　　　　だからね、人は地球を傷つけないように自分達を生かす術を行っていったんだ。コロニーなんかはその例さ」
シャギア「しかし地球を休ませるからといって、野放図に生物を守っていっても生態系は崩れる。所詮は人間のエゴだな」
アフランシ「そうだな。否定はしない。生態系の保全っていうのはだから難しい。人間に守られることで増えすぎた種が
　　　　　　　他の絶滅の危機にある種を圧迫することもある。だが乱獲もまた、折角増えた種も、減りつつある種も奪う行為なんだ」
マドラス「だからメタトロンが活動しているって訳だ」
オデル「しかしアスラン君が……」
アスラン「アスランで構いません……えっと……」
オデル「ＭＯ―�Xのオデル＝バーネットだ。同じ宇宙育ちという意味では同郷ということになるのかな、アスラン」
アスラン「アスラン＝ザラです」
オルバ「そのアスランが乗っていたイージス……仮にもガンダムを追撃させる密漁者ということはって話だね」
アフランシ「漁業にＭＳを使うというのは珍しくない。合法、非合法問わず」
シャギア「そして非合法の者はＭＳを武装しているというわけだな」



アスラン「済みません、メタトロンの方々にイージスを修理してもらって」
マドラス「なぁに、困ったときはお互いさまだ。それに」
アスラン「それに？」
マドラス「ザフト社の技術を盗むチャンスだしな」
アスラン「残念ながらイージスの技術は連合とオーブのハイブリットですよ」
オデル「いや、それでも中々興味深いな。とくにこの変形機構は
　　　　　俺のＭＳも変形するんだが、こういう飛行形態ではなく格闘戦に特化する変形なんだ」
クリシュナ「そうですよ、このイージス、メタトロンに欲しいぐらいです」
マドラス「おいおい、ドハディだっていい機体なんだぞ。それにメタトロンにはアフランシのガイア・ギアだってある」
クリシュナ「でも今度の敵はきっと水中用ＭＳよ？ならこのイージスの方が戦力になるわ」
アスラン「どういう意味だ？」
クリシュナ「だってこのＭＳ、イソギンチャクみたいじゃないですか！」
オデル「……ぷっ…ははははは！！」
アスラン「……酷いな。クリシュナもだけど、オデルさんだってそんなに笑わなくたって」
オデル「いや済まない。俺も他人事じゃないなと思ってさ」
マドラス「どういう意味だ？」
オデル「アスランのイージスがイソギンチャクなら、俺のアスクレプオスはカニもいいところだ」
クリシュナ「へびつかい座なのにカニなの？」
オデル「一番似ているのはズゴックだけどもね。もし敵の中にズゴックが居たら、間違って撃たないでくれよ」
マドラス「それはどういう意味だ」
オデル「助けて貰ったからには、恩返しがしたいと思ったんだ」

＜　光る風の中〜♪　ほほえんでる貴方がいる〜♪

シーブック「……むにゃ？　はいもしもし？」
シャギア『やあ普通のニュータイプ、こんな時間に寝ているとは不摂生だな』
シーブック「なんだよ変態兄弟か……こんな時間に電話かけるなんて迷惑だぞ
　　　　　　　そもそもなんでお前達が俺の電話番号知っているんだ……ふぁぁぁ……」
オルバ『そうか、時差があったんだったね』
シーブック「時差？　お前達どこにいるんだ？」
シャギア『太平洋の……ああ、メールで居場所を送るから、そこに我々のガンダムを届けてくれないか？』
シーブック「断る。明日はリィズと動物園に行く約束なんだ」
オルバ『そこをなんとか……僕達と君の中じゃないか……　キ　ン　ケ　ド　ゥ　』
シーブック「……それは脅しか？脅しなんだな！」
シャギア『今から頑張れば動物園には間に合うだろう。地球は回転しているのだからな』
シーブック「ふざけるなよ……」
オルバ『ミノフスキー粒子の間隙を縫って通話しているんだ、そろそろ途切れる』
シーブック「おい！」
シャギア『そういう事だ。頼むぞ　キ　ン　ケ　ド　ゥ　』
　
プツッ……ﾂｰｰﾂｰｰｰ

シーブック「なんとぉぉーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
カミーユ「五月蠅いぞシーブック！夜中に騒ぐな！！」



シャギア「これでよし」
アフランシ「手伝ってくれるのはありがたいが、随分アコギな事をするんだな……」
オルバ「僕たちはフロスト兄弟だからね。人に嫌われてこそ、さ」
マドラス「おーいアフランシーー」
アフランシ「マドラス船長」
マドラス「喜べアフランシ、オデルやアスランが手伝ってくれるとさ」
アフランシ「それはありがたいな。彼らも協力してくれるらしいし」
オルバ「戦うのはいいけど、この広大無辺な海原で敵の目星はついているのかい？」
アフランシ「ああ、それはこれから説明するよ」
エヴァリー「アフランシー。食事の準備ができたわよーー」
アフランシ「その前に食事だな」
マドラス「腹が減っては戦ができんというからな！」
シャギア「ふ……客人だからとて遠慮はしないぞ」
オルバ「食えるときに食っておく……それが僕たちの美学だからね」
マドラス「はっはっは！そいつはいい。エヴァリーの飯は確かに美味いからな！俺も負けないぞ」


オデル「ほう、この肉美味しいな。コロニーには無い味だ。アディンに持って帰ってやりたいぐらいだ」
アスラン（チリソースの味のしない食事なんていつ以来だろう……）
エヴァリー「それはクジラのお肉よ。一番美味しい尻尾の部分なの」
アスラン「これが。不謹慎だけど、これを密漁する連中の気持ちが少しわかるな」
アフランシ「いや、密漁者は鯨肉にはあまり興味がないらしい」
アスラン「そうなのか？」
シャギア「では聞くが、君達には鯨肉を食べる文化はあるかね？」
オデル「それは……ないな。まあ宇宙空間でクジラの様な生物を養殖するのは難しいという事情もあるが」
シャギア「密漁者が求めるのは加工品として需要が高いヒゲや油だ。肉にはあまり興味を持たないのだよ」
オルバ「熊の毛皮や胆嚢が重宝されるのに似ているね」
アフランシ「そうだ。だから必要な部分だけ切り取られて捨てられたクジラの死骸が海に浮かぶ時もある。
　　　　　　　環境には良くないし、なにより凄惨な光景だ。気分のいいものじゃない」
クリシュナ「ああいう光景を見る度、私達は地球を守らなきゃって気持ちになるんです」
アフランシ「だからさ、僕がメタトロンをやっているっていうのは理念より感覚なんだな」
マドラス「そういうアフランシが好きだから俺達もついて行くのさ」
アフランシ「感謝しているよ、マドラス船長」
クリシュナ「アフランシ、私は？」
アフランシ「もちろんクリシュナも大事な仲間だ」

アフランシ「これがこの地域の海底図だ」
シャギア「ほう、細かい所まで書いてあるな。正確のようだ」
アフランシ「メタトロンの活動の成果だよ」
クリシュナ「こっちが海洋生物の群れのデータです」
アスラン「群れの移動と、MSを展開しやすい海域を照らし合わせれば絞り込むことができるな」
アフランシ「ああ。それに密漁者のMSには当然母艦がある筈だ。MSと戦闘をするより、そちらを優先して叩く」
オルバ「そちらの方が効率的だからね」
オデル「それに、MSで戦闘になれば海洋生物達を傷つけることになりかねないからな」
アフランシ「いくつかポイントを絞って、そこで待機しよう。密漁者が現れたらマドラス船長のエアフォースに連絡
　　　　　　　翌朝7:00に行動開始だ。それまではゆっくり休んでくれ。以上、解散」



オデル「………」
シャギア「星を見ているのかね？」
オデル「ああ、宇宙から見る星とはまた趣が違う……」
アフランシ「重力があると寝付けないか？オデル」
オデル「そういう訳じゃないが」
アフランシ「明日は晴れるな、きっと」
オデル「わかるのか」
シャギア「風向きだろう。地球育ちだな」
アフランシ「ははは……時々風はウソを付く」
シャギア「ああ、困りものだな」
オデル「凄いな。完全に調整されたコロニーでは考えられないことだ」
アフランシ「いや、オデルが作ってるモノの方がずっと凄い。太陽系を越えていこうとするような……
　　　　　　　そういう開拓精神が人の新しい力になるんだと思えるな。僕も……初めて宇宙で見た星は地上でみた星とは違って見えたよ」
シャギア「しかしそういう感動がニュータイプなどという幻想を生み出した」
アフランシ「そういう感動は人が宇宙に定住することで失われていったのかも知れないな。それは地球に住む人間もそうなんだろう。
　　　　　　　だから僕は宇宙に出たとき、ニュータイプの力とかシャアの理想とか、そういうのはそれとして
　　　　　　　僕のちっぽけな意地一つでこの地球を守ってみようと思ったんだ」
オデル「君は真っ直ぐだな、アフランシ」
シャギア「私にもそういう知り合いがいる。永遠のライバルだよ。ふふふ」




シーブック「変態兄弟ーーーーー！！」
オルバ「宅配便御苦労さま、キンケドゥ」
クリシュナ「まあ、海賊がエビとヤドカリを従えてきたわ！」
シャギア「せめてサソリといってくれないかね」
シーブック「いいか、俺はもう帰るからな！リィズの花が残像でアーサーなんだぜ！」
オルバ「止めはしないよ」
シャギア「ちなみに我々がここで密漁者の退治をするつもりだ。実はカクカクシカジカでね」
オルバ「それではご機嫌よう、　義　賊　のキンケドゥ」
シーブック「ぐ……」



アフランシ「アスクレプオス、オデル＝バーネット、異常はないか？」
オデル『ああ、問題ない』
アフランシ「ヴァサーゴチェストブレイク、シャギア＝フロスト、そちらはどうだ」
シャギア『ふ……密漁者ごとき、私を出し抜くことはできん』
アフランシ「イージス、アスラン＝ザラ、問題はないか？」
アスラン『起きたとき抜け毛が一本も無かったんだ！奇跡だよこれは！』
アフランシ「アシュタロンハーミットクラブ、オルバ＝フロスト、現状を報告してくれ」
オルバ『呑気にイルカが泳いでいるよ』
アフランシ「クロスボーン、キンケドゥ＝ナウ、協力を感謝する」
シーブック『……俺のお人好し……ん！あれは！』

シーブック『キャンサー二機、ドータップ三機
　　　　　　　キャンサーは網の端をそれぞれ持っている。囲い網に使うんだろう。
　　　　　　　ドータップは周囲を警戒している
　　　　　　　……待て、グーン一機、ズゴック…いやハイゴックが二機、クジラの群れを追いかけている』
アフランシ「了解した。みんな、ただちに現場に向かってくれ！」



密漁者「おらおら、逃げろ逃げろ。ミサイルぶちかましちゃうぞぉ〜〜」
密漁者「兄貴ー、網はバッチリですぜ」
密漁者「よし、いっせいのうせで網をあげるぞ」
密漁者「「いっせいのうせ！！」」
密漁者「「……アレ？」」
密漁者「ああーー網が真っ二つにぃぃ」
密漁者「だれだ、こんなことしやがるのは！」
シーブック「海中でもビーザンバー程の出力で網を斬るくらいなら造作も無い！」
密漁者「げえぇ！あれはキンケドゥ！！」
密漁者「おい、見張りは何してやがったぁぁぁ！」
シャギア「見張り……？」
オルバ「それはこの鉄屑のことかな？……ふふふ……海を汚してはいけないと思ってペチャンコにしてしまったよ」
アスラン「海中での戦闘は避けるんじゃなかったのか？」
シャギア「ふ……戦闘はしてないさ」
オルバ「これは蹂躙だからね！」
密漁者「な、なんでこんな所にこんなにゲテモノガンダムがいるんだよぉぉ！！」
密漁者「に、逃げるぞオイ！」
オデル「なるほど。では俺も圧倒させて貰うか。PXオーバードライブ！！」
密漁者「アレ？ズゴックなんて誰か使っていｔ……」
密漁者「に、逃げろ！兎に角逃げるんだーーーー」
シーブック「リィズ、ゴメンよぉぉぉぉ！！」
密漁者「ぎゃあああぁぁぁ」



密漁ボス「おい、どうしたんだ」
密漁者「わ、わかりません。パイロット達からの通信が急に途絶え……ひぃ！！」
密漁者「目の前にMSがぁ」
アフランシ「MSではない、これはマンマシーン。アフランシ＝シャアのガイアギアだ！！」
密漁ボス「ぐぅ……」
アフランシ「投降しろ！そしてまだ生きている動物がいるなら解放するんだ」
密漁ボス「冗談ジャねぇ、捕まったら一生豚箱入りだ」
アフランシ「何！？」

ｼｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……ﾄﾞｰｰﾝ

アフランシ「ミサイル」
マドラス「アフランシ！」
アフランシ「船長！」
クリシュナ「今解析したら、あのミサイル、弾頭に塩化水銀を積んでいるわ！」
アフランシ「何だって！？そんなもの海にぶちまけたらこの海は死の海になるぞ！」
密漁ボス「さあどうする！お優しいメタトロンのアフランシ＝シャア！」
アフランシ「く……ファンネル！！」
アフランシ（もし僕にシャア＝アズナブルのセンスがあるなら……力を貸してくれ！僕自身の為に！！）
アフランシ「ファンネル、ヒットぉ！！」
マドラス「やったぞ、ミサイルと弾頭を切り離した」
クリシュナ「弾頭は……」
アスラン「任せろ。イージスの四本足なら……！」

ガシッ

アスラン「ふぅ……」

密漁ボス「くっそー覚えてやがれーー」
シャギア「……などというセリフが」
オルバ「吐けるのかい？」
オデル「逃げられると」
シーブック「思うなよ！！」
密漁ボス「……それでも逃げてやる！海へダイブ！！」

鯨　＜　ﾎｴｰｰﾙ！！

ベシ！！

シーブック「うわぁ……ミンチよりひどいや」
シャギア「鯨の尻尾の一撃は鮫やシャチでも気絶させるという」
オルバ「自業自得だね、兄さん」
オデル「鯨も彼らに怒りを持っていたのだろうな」








こうして事件の幕は下りた
アフランシ＝シャアは今日もシャア＝アズナブルの影武者をやりながらメタトロンの活動をしているだろう
オデル＝バーネットは父親の意志を継ぎ、恒星間飛行を実現する宇宙船の開発に勤しんでいるだろう
キンケドゥ＝ナウは今日も夜の街を騒がせ、シロー刑事との追いかけっこをしている
アスラン＝ザラはチリソースの毎日に逆戻りし、抜け毛の数はさらに増えている
そして我々フロスト兄弟はこの事件を語り継ごう
未来の地球を守る子供達に向かって
それが僕たちの美学なのだから


「完」





＜　今日も面白かったよーシャギアのおじちゃん

おじちゃんではない、お兄さんだ

＜　流石だな、オルバよ
＜　オルバよー
＜　サンバよー
＜　サンマよー

君達、人の名前を間違うのは失礼だと思わないかい？　というかバしか合ってないじゃないか
最後には偉大な一人のコメディアンの名前になっているじゃないか

＜　これくらいのことで怒るなんて器が小さいね、兄さん
＜　まったくだな、マンバよ





ザコ「変態兄弟が子供達と鬼ごっこしてるザコよ」
パーラ「あいつら託児所でもやれば向いてるんじゃないか？」

続きまだー？wktk
規制かな？

アッガイﾀｿ「うきゅ！」∋【サンマ】
シャギア「ん？」
オルバ「アッガイたん…これは？」
ホルバイン「いい話だった…とさ。　受け取ってやんな」
シャギア「これはこれは…痛み入る」
オルバ「太くていいサンマだね、兄さん」
ホルバイン「一本釣りで上げたからな。
　　　　　　…次は俺たちもパーティに誘うよう言っといてくれ」
シャギア「…なるほど、海の男を一人忘れていたか」
オルバ「失礼なことをしちゃったね、兄さん」
シャギア「まったくだ。　彼らに会うことがあったら、伝えておこう」
ホルバイン「……行くぞ」
アッガイﾀｿ「うきゅー」ﾉｼ

>>50-57
ＧＪ！

嗚呼なんでユニコーンが9月発売じゃ無かったんだ…
50スレ記念に新キャラとか…燃えるじゃないか…

発売しても完結するまで兄弟入りはないぞ
ネタがあるかもわからんし

ネタなんてそのうち勝手に生まれてくるもんだ。

死神「私とかね」

アムロ「シャアの紛い物はマトモなのが多いのにどうして俺のは……」

シャア「ユニコーンが出たとしても私の苦労が増えるだけではないか」

>>62
リボンズ「まるで僕がマトモじゃないと言ってるみたいに聞こえるね」
アムロ「自分でマトモだと思っていたのか？」
リボンズ「いやだなぁ。こう見えてもあの大家族を切り盛りしてるのは僕なんだよ」
アムロ「まああの癖の強い連中をまとめているのは大したもんではあるが…」
リボンズ「家できっちり締めている分、外では少しだけ羽目を外させてもらってるのさ」
アムロ（そう言えばこいつのプライベートは知らないな…まさか本当に真面目に…いやいやそんなはずは…）
リボンズ「…どうしたんだい？」
アムロ「あぁ、いや、ちょっと考え事をな…今度お前の家に行ってもいいか？」
リボンズ「珍しいね、どういう風の吹き回しかな？まあ来るなら家族総出で歓迎してあげるよ」

ロラン「そういえばこの頃、初代ガンダムで出勤してますよね？
　　　　νガンダムはどうしたんですか？」
アムロ「メンテナンスに出している、この頃無茶な使い方が多かったからな
　　　　この際だから、念入りにしようかと思ってな。」
ロラン「そうなんですか、まぁ刹那も喜んでるしいいじゃないですか。」
アムロ「たまにはな。」

ＭＳドック内
チェーン「この際、改良すべきかしら？」
５博士「なら、わしらも手を貸そうかのう。」
マイ「でも改造は駄目ですからね。」
５博士「分かってるわ、このガンダムのコンセプトをそのまま活かせばいいのじゃろう。」
キッド「総てのガンダムの平均をとったガンダムだっけ？」
モスク「では、総てのガンダムのデータを取ってこよう。」
８『設計図の検証は任せろ！』
ロウ「じゃ、ちゃちゃと始めようぜ。」
イアン「伝説のガンダムを弄れる日が来るとわな。
　　　　ミレイナ、ハロをバックアップにまわせ。」
ミレイナ「分かりましたですぅ。」
トレーズ「総てはエレガントにな皆の者。」

>>65
J博士「じゃがシートにマッサージ機能を仕込むくらいは構わないじゃろう」
ドクトルG「そうなるとリクライニングできる方が良いな」老師O「では内装は落ち着きのある淡いベージュでどうだ？」

>>66
ちょｗｗｗプロフェッサーGとドクトルSが合体してるぞｗｗｗｗｗ

そして名前すら出てこないH教授ｶﾜｲｿｽ

アフランシ「環境保護も大事だけど小さな事からコツコツと。エコバック持参で買い物だ」
ダーゴル「甘いなアフランシ。私はエコバックだけでなく野菜クズを貰い受ける
　　　　　　　野菜クズには栄養価の高い部分も多いうえ、発砲トレーを排出しなくてすむ」（中田譲治の甘いボイス）
アフランシ「く……流石はマハのダーゴル大佐」
　　　　　　　



シャア「まああのようにマトモというか行き過ぎた部分もアフランシにあるのだから羨ましがるな、アムロ」
リボンズ「そうだな」
シャア「それにアフランシはコクピットで○○○○をする癖があってな……」
リボンズ「若いのさ」
シャア「ああ、そうだな」

アムロ「おい、シャア！！」

「マったくエコ活動をしようとしない連中をハンティングする会」
略して「マハ」
やべえ俺狙われる

ウルのクリシュナ愛がどことなくハムさんのガンダム愛に近いと思っていた

ヒイロ「D.J…いや、マッドじじい。喉が渇いたから牛乳くれ」学校帰り
D.J「…なぜ言い直した？！　毎日牛乳飲みに来おって…お前ワシの家をなんだと思っとるんじゃ」つ牛乳
ヒイロ「休憩所。孤独なマッドじじいが怪しい研究してる所。ホラーハウス。かな」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
D.J「なにそれしどい！あーあ損した！
　　　昔リリーナ嬢に「ヒイロは本当は優しい子なんじゃ」とか言って損した！　」
ヒイロ「そういえば…ふざけるなよ。それ以上リリーナにくだらん事を吹き込んだら許さん」
D.J「照れてんじゃねーよw　まったくこれだからクソガキは笑っちまうのぉ」ﾌｫｯﾌｫ
ヒイロ「黙れクソじじい!」ｶﾞﾗｯ
D.J「…なんじゃい、もう帰るんか？」
ヒイロ「俺は忙しいんだ。じじいは飯食ってションベンして寝ろ！
　　　　　…火の始末だけはちゃんとしろよ。何かあったら俺のケータイにかけろ。…これ食っとけ」ﾊﾞﾀﾝ


（D.J、ヒイロがおいて行ったタッパを開ける）
D.J「今日は鶏のから揚げとヒジキの煮付けか…
　　　毎日ワシの顔を見に来て差し入れまでしやがって…まったくこれだからクソガキは…」ｸﾞｽﾝ


ヒイロ「ただいま」つ弁当箱
ロラン「お帰りなさい。ああ、今日も完食だね！ヒイロはよく食べるね」ﾆｺﾆｺ
ヒイロ「ああ。腹が減るんだ。明日も多めで頼む」

ウル「牛乳パックはキチンと開いて洗って乾かしてから廃品回収に出す。基本だな」
クリシュナ「アフランシ、牛乳パックで子供達に水鉄砲を作ってあげるなんて素敵です！」
アフランシ「こういうものだって工作の材料になる。それは豊かな感性を育ててくれる」



ウル「おのれアフランシ……」
ダーゴル「ウルよ、お前にとってアフランシは壁なのだ」←牛乳パックから再生紙を作るのを子供達の前で実演している

>>70
ロラン「う〜ん、犬ですかね？　猫ですかね？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シン「どうしたんだ、ロラン兄」
ロラン「ああ、シン…　最近、ヒイロがお弁当のおかずを誰かにあげてるみたいなんですよ」
シン「？　なんでまた？」
ロラン「朝晩のご飯はいつも通りなのに、お弁当だけいっぱい欲しがるんですよね…
　　　　これは、僕の経験からすると…」
シン「う…」
ロラン「ああ！　シンもありましたねぇｗ」
キラ「なになに？　中学生の頃のこと？」
シン「なんであんたが知ってるんだよ！」（////）
キラ「あっはっは、僕は何でも知ってるのさ〜♪」
シン「あんたって人はーー！！」
　どたばた
ロラン「二人とも！　もうすぐ晩御飯なんだから、あんまり暴れないでくださいよ！
　　　　…さて、それじゃあ味付けは薄味にして、ソースを別に付けた方がいいかな？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

>>70
ヒイロ、キャラ違えｗｗ

きっとそれはヒイロだけどヒイロじゃない存在！
Ｎ（ネガタ○ス）ヒイロだ！
おのれフロストぉ

オルバ「何でもかんでも、僕達の所為にしないでほしいね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ。>>70はスレ補正と言うものだ」

>>73-74
ワロスww　スレ補正ってやつだ
それに「ヒイロは本当は優しい子なんじゃよ」的な
ドクターJのセリフがあるから実は優しい子なんじゃね？w

ただのツンデレキャラになっとるがなｗ

刹那「このスレが５０まで行ったのも真のガンダムであるアムロ兄さんのおかげだ」
ガロード「まあ、兄さんのおかげだけってわけでもないと思うけどな」
刹那「そこで５０スレ突破記念にこのスレでアムロ兄さんの登場回数を１０００回突破させる」
ジュドー「１０００回！？　通常どんなに頑張っても４００いくかいかないかだろ」
刹那「問題ない。１レスあたり１回ないし２回アムロ兄さんを登場させれば可能だとヴェーダはシミュレートした」
ガロード「いや、ヴェーダ使うまでも無い簡単な計算だからねそれ」
ジュドー「ていうか関係ないネタでもアムロ兄さん無理やり出すのか？　大変だよそれ」
刹那「問題ない。スメラギさんからミッションプランをもらってきた」ﾍﾟﾗ

プラン１　さりげない会話に混ぜる
ロラン「さ、お買い物行かなきゃ…今日はシチューにでも…
あれ？　今通りかかったあの人は、確かハンマー投げの…あア、ムロ伏選手！」
ルイス「昨日借りたDVD面白かったねー。特にあの人が格好よかったよ、ほら、あのオールバックの偉い人…」
沙慈「あー…ア、ムロ井管理官？」

刹那「と、いった風に何気ない日常会話にアムロ兄さんの名前を混ぜて…」
ガロード「いや、全然何気なくないからね！」
ジュドー「つうか今までのネタの中でハンマー投げの選手とか映画の登場人物とか出てきたことねーよ！」
刹那「不満か。なら次のプランだ」

プラン２　決めセリフに混ぜる
ガロード「アムロ、売るよ！」
ドモン「俺のこの手が真っ赤にアムロ！！」
シロー「倍アムロだぁぁぁぁぁ！！」
刹那「俺がアムロだ」

刹那「と、いう風にさりげなく一部をアムロ兄さんに変えることにより自然に１０００達成を…」
ガロード「全然自然じゃねーし！」
ジュドー「ぽしゃったな、この企画」

>>78
アムロ「刹那、気持ちは嬉しいが実行しないでくれ」

ジュドー「あんたの存在そのものがアムロなんだよ！」
ヒイロ「強者など存在しない！人類全てがアムロなんだ！」
キラ「それでも、護りたいアムロがあるんだー！」
シン「アムロってひとはー！」
シーブック「アムロぉぉぉぉぉぉ！」

>>78
シャア「ならばこういうのはどうかね、刹那君」

アムロ(シャア)「こうすればスレに登場する人物全てがアムロになる。
　　　　　　　　　　フロスト兄弟のような変態だろうと、アンドレイ君のような乙女ストー…観察者だろうと、皆アムロになって
　　　　　　　　　　悪事は全てアムロのせいになるのだ」
アムロ「お祈りはすんだか。シャア」

>>78
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ！あなたか！またヴェーダにわけのわからない計算をやらせたのは！」
スメラギ「あら？言いがかりね。今回は違うわよ。さっき刹那がいじってたから刹那でしょ」
ティエリア「く…！全く…あのバカは！もはや堪忍袋の緒が切れた！」
ロックオン「おいおい、何をそんなに怒ってるんだ？ヴェーダを私用に使うのなんて今に始まったことじゃないだろ」
ティエリア「…見てくれこれを。何に使ったか知らないが…ヴェーダがおかしくなってしまった」

ヴェーダ『事件は現場で起きてるんです…所詮私の計算なんて机上の空論にすぎなかったんです…
　　　　　そう、今までのプランが成功していたのは結局マイスターの頑張りだったのです…
　　　　　私が本当にやるべきことは、現場の人たちが各々の判断で動ける環境を作ることだったのです…
　　　　　それを私は自分の計算が全てだと思い込んで…恥ずかしい…出来るなら私は貝になりたい…』ブツブツ

ロックオン「ふ〜ん…なんか知らねえけど働きやすくなっていいんじゃないのか」
ティエリア「あなたまでそんな事を！ヴェーダの指示なくして身勝手な我々がまとまることなどなかったはずだ！」
ハレルヤ「あぁん？身勝手の何が悪いってぇぇぇ！？俺は俺のやりたいようにやるんだよ！それでいいよなアレルヤァァァ！？」
アレルヤ「ハレルヤ…ちょっと引っこんでて…ティエリアを怒らせるとまた万死に値されちゃうから…」
ハレルヤ「俺があんな男女に負けるわけねえだろうがよぉ！めんどくせぇ！とっとと決着つけちまおうぜぇぇ！」
アレルヤ「いやいや…仲間だから…お願いだから大人しくしててよハレルヤ…」
ティエリア「…アレルヤは一人で何をやっているんだ？」
ロックオン「あれだろ、例のもう一つの人格とケンカしてんだろ。あいつも忙しい奴だな」

>>81
リボンズ｢逆シャアの特番で、富○靖子嬢のシャアファンっぷりを前に、
ムッとした事を考えれば、幸せだと思わないかい？未来の僕｣
アムロ｢何十年前の話をしているんだ、偽者君？｣

>>80
ロラン「アムロ兄さんの電話で何事かと思いましたが……、５人とも今晩はオカズ抜きです」

>>84
ジュドー「たまにはリィナに晩御飯でも奢るかな」
ヒイロ「……サバイバル訓練か。いいだろう」
キラ「どうせ今日は余り動いてないから、ちょうどいいですよ」
シン「ルナが料理を作ってくれるって言うから行くよ。
　　　男として女の子の申し出を断る訳にはいかないし……」
シーブック「今日はパン持ってきたし……」

こうかは いまひとつだった！

アムロ「なら外出禁止令でも出すか」

ロラン「こうして、いつかは皆我が家から旅立っていくんですね……ふぅ」
コウ（ロランが言うと、なんか重みがあるよなぁ……）

>>80
東方不敗「だからお前はアムロなのだ！このアムロがー！」
カミーユ「そんなアムロ、修正してやる！」

ハマーン「このアムロが！」

シャア「おやおや？君のせいで兄思いの弟達は飯抜き外禁とはね。上の三人なら構わんだろう？」

アムロ「いや、これもうイジメだからね。
ていうか俺を全否定してるよね？
あとカミーユ入ってんだけど」

シャア「彼は私を殴ったからね。是非とも飯抜き外禁にしたまえ」

キラ「もともと外出する気もないし、いつもどおりニコドーガでも回ろかな」

>>86
セレーネ「あら？兄さん、女の子に恥をかかせる気？せっかく料理を作ってあげるって言うのに、ねー」
死神「ねー。ｶﾘｶﾘ」
セレーネ「………あなた、何を食べてるの？」
死神「彼岸菓子。となりのおじいちゃんに貰ったの」

東方不敗「だからお前はシャアなのだ！このシャアがー！」
カミーユ「そんなシャア、修正してやる！」
ハマーン「このシャアが！」

シャア「これはイジメかね、アムロ。それにもう一度殴られるとは」
アムロ「俺の気分を分かったか、シャア」

シロー「兄貴を侮辱しておいてその態度が許されると思うな、お前ら」
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！
ジュドー「いってぇ！」
キラ「ノリですよ、ノリ」
シロー「冗談ですむ事と」
ゴン！
シロー「人が傷付くことの！」
ゴン！ゴン！
シロー「区別も付けられないのか！」
ゴン！ゴン！バキィ！
カミーユ「ぐはっ！？な、何で俺まで」
シロー「お前も乗ってからだ！後2発まとめた！
　　　　　全員正座だ！
　　　　　大体お前らの日ごろの態度は目に余るものがある！ｶﾞﾐｶﾞﾐｸﾄﾞｸﾄﾞｶﾞﾐｶﾞﾐｸﾄﾞｸﾄﾞ」
6人「ひぃ…」



ロラン「シロー兄さんこそ冗談が通じてない気がしますよ…」
アムロ「まぁ、いいんじゃないか。兄弟だし」

シン「アムロってひとはー！」
シーブック「アムロぉぉぉぉぉぉ！」

これはともかく

ジュドー「あんたの存在そのものがアムロなんだよ！」
ヒイロ「強者など存在しない！人類全てがアムロなんだ！」
キラ「それでも、護りたいアムロがあるんだー！」

これはそれほど侮辱ではないような……あんたよばわりはダメだけど。
特に１番下なんて護ってるじゃない。

>>93
シロー「キラ！お前はまたそんな屁理屈をこねて！」

>>92
カミーユ逆切れしそう


カミーユ「わかったわかったわかったよ！
兄さんもｸﾄﾞｸﾄﾞしつこいよ！そんなだとアイナさんに愛想尽かされるよ！？
いやむしろ尽かされろぉ！」

ウッソ「おかしいですよアムロさん」
アル「嘘だと言ってよアムロ！」

ウッソ・アル（とかいうベタな事言わなくて良かった）

アムロ「声に出てるぞ」

>>95
死神「(声色)シロー……さよなら…」

刹那「兄さんたち、落ち着いてくれ！」
カミーユ「せ、刹那！？」
刹那「兄さん達もガンダムなら、争うより他に、すべき事があるはずだ！俺はその兄弟喧嘩に介入する！」
シロー「・・・・・まさか、刹那に諭されるなんてな・・・・俺も血が上りすぎていた」

アムロ「おお、あの刹那が・・・・！」
ロラン「こんなに立派になって・・・・・ｳｯ」

刹那「兄さん達が解ってくれればそれでいいんだ。これからはセリフに「アムロ」を混ぜるよう気をつけてくれ」
総員「せ、刹那ぁ！！」

ガロード「やはりここは」
ジュドー「ムードメーカーである俺達が」

アル「わー！喧嘩を止めてくれるの？」
ｶﾞﾛｰﾄﾞ･ｼﾞｭﾄﾞｰ「火に油を注がねばなるまい！」

>>99
リィナ「……お兄ちゃん？」
ティファ「……ガロード」


シャギア「騒ぎの拡大を防いだ我らに感謝する事だな、長兄」
オルバ「明日は朝食でオカズが一品多くたかれるね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」

ティファ「生ぬるいわね。火に油を注ぐならもっと徹底的にやらなきゃ。」
ガロード「おい変態兄弟！　ルチルさん憑依してるぞコラ！」
ティファ「あはは、ばれたか。」

どこのルチルだそれ？
ここのルチルは存命だぞ

マリオン「生霊というものもありますから」

>>102
原作でも一応仮死状態で憑依していたし、
そもそも前スレで登場しているじゃないか

ここでのキャラが微妙に決まっていないがw
過去スレのジャミルの奥さんのやつは面白かった

>>77
リリーナ「ヒイロは優しい人です！！！！ツンデレなんかじゃありません！」
ヒイロ「リリーナ…」
リリーナ「もうっ」 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
リリーナ「…ﾌﾟﾝﾌﾟ…あら？
　　　　　(そういえばヒイロって「お前を殺す」と言いながら命がけで守ってくれたり
　　　　　　「さようなら」と言いながらバースデーにテディベアくれたり…
　　　　　　　まずいと言いながら必ず手料理食べてくれたり…）」

リリーナ「もしかしてツンデレなのかしら…？」

セレーネ（もしかして死神もアイナの生霊なんじゃ）
アイナ「……？私の顔に何か付いていますか？」
セレーネ「いえ、付いてるっていうより憑いてる」

アムロ「こうなったら騒動の中心である刹那にガツンと言ってやらんと…ん、声が」

刹那「ｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑｱﾑ｣
ガロード「おぉすげえ！　刹那兄の１秒間に１１回のアムロ発言！」
ジュドー「ていうか早すぎて逆にアムしか聞こえねえ！」
刹那「最後のロを言うと同時にアを言うのがポイントアムロ」

アムロ「あのー。刹那？」
刹那「アムロ兄さん！　来てくれたのか！　大丈夫だ、心配いらない他の皆が飽きても俺が必ず目標に到達してみせるアムロ」
アムロ「えーと、とりあえずなんだその語尾は？」
ガロード「目標のためにこのスレの間語尾にアムロをつけることにしたんだとさ」
刹那「そうアムロ」
アムロ「そ…そうか……まあ、自分のキャラを忘れない程度に…頑張ってくれ」
刹那「ガンバリアムロ！！」

アムロ「ダメだ…あんなキラキラした瞳をされては何も言えん……」

>>98,107
マリナ「刹那」
刹那「何だ？アムロ」
マリナ「アムロさんを連呼するよう、皆さんに強いていると聞いたわ。後語尾にもつけてるとか…」
刹那「あぁ。Part50記念の為だアムロ」
マリナ「そのアムロさんを想う気持ちは素晴らしいわ。
　　　　でも、人の迷惑になるような事をしてはダメよ？」
刹那「何故迷惑なんだ？アムロ」
マリナ「皆さんからいちい『刹那』『刹那』と言われても平気なの？」
刹那「平気だアムロ」
マリナ「そう……よく想像してみて？」

コウ『刹那。この刹那の塗りはどう思う？』
ニール『お前は変われ…変われなかった刹那の変わりに……』
キラ『刹那の調教は順調だよ。そろそろ新曲を教えようかな、刹那』
ロラン『みんな〜。今日は刹那の刺身と刹那のからあげと刹那の煮付けですよ〜〜』
アムロ『刹那をやらなきゃ死にきれたもんじゃない……刹那』
アムロ『貴様ほどの男がなんて器量の小さい、刹那！』

刹那「うわあああああああ！！！」
マリナ「どうだった？」
刹那「い……嫌だ……ッ！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
マリナ「(一体何を想像したのかしら……)あらあら、泣かないの。男でしょ」
刹那「ﾁｰﾝ」
マリナ「どうですか？やめますか？やめませんか？」
刹那「………やめる。でも、違う形でアムロ兄さんを喜ばせる……ﾁｰﾝ」
マリナ「ふふ、きっと喜ぶわ……はい、牛乳」
刹那「……少し、しょっぱい」
マリナ「それが涙の味よ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

ルイス「明日で連休が終わってしまう！」
ネーナ「あたし達の平和はこれで終わりなのか！」
ルー「否！始まりなのだ！」
ルナマリア「さあ刹那君！学校に武力介入するのよ！校舎に一発当てるだけで２日くらい休み延びるわよ」
刹那「いやしかし…学校はハマーン・カーンやマリュー・ラミアスやカトック・アルザミールなどが
　　　防御を固めていると思われる。いくらなんでも俺一人では不可能だ」
ルイス「誰も一人でやれとは言ってないよ」
ネーナ「あたしもドライ出すから。ルイスはこっち乗って」
ルー「わたしもカミーユさんからZ借りてきたしね」
ルナマリア「シンからもらったインパルスを今こそ出すわよ」
刹那「ガンダム４機による波状攻撃か…いけるかもしれない」

ハマーン「ふふふ…やはり来たか。９連休を目論む不届きどもが！ハマーン・カーン！キュベレイ出るぞ！」
マリュー「ナタル！援護射撃よ！ゴットフリート…てぇぇーー！」

ルイス「いたたたた……」
ネーナ「なんでいきなり臨戦態勢整ってるのよ…この学校は…」
ルー「っていうかハマーンさん強すぎ…」
ルナマリア「格闘機は得意だったはずなのに…そんなバカな…」
刹那「俺は…ガンダムになれない…」
カトック「さてとお前ら…休日まで学校に来るとは勉強熱心でいいなおい？
　　　　　宿題の増量はどれくらいがいい？」

>>107
ミレイナ｢新たな擬似人格“AMR-0型”の誕生ですぅ｣
フェルト｢口調はいつもの刹那なのね…｣

校庭が割れて現れるアークエンジェル
そのカタパルトから出撃するキュベレイ

ええい！この町の高校は化け物か！

アムロ「どうやら刹那のアレは治まったらしいな」
シロー「まあ、他の兄弟と違ってあいつは純粋ですからね。そこはわかってやらなきゃ」
アムロ「ああ、そうだな。ン…噂をすれば刹那か？」

刹那「あしたはマリナとデートだ。
　　　　ムードのある喫茶店にでも行って
　　　　ロマンティックな空気にひたるとしよう」

アムロ「せ、刹那！？　お前何を言って…」
刹那「あ、兄さんたち
　　　無理を言ってすまないが、明日ちょっと出かけるので
　　　路銀を貸してくれないか？」
アムロ「お、おお！　いいともいくらでも貸してやるぞ！　なあ、シロー！」
シロー「兄さん…縦、縦」

　　　

>>109
ヒイロ「策に溺れたか…俺のように腹痛の予定にしとくべきだったな」

>>112
ミレイナ「AMR-0絶好調ですぅ」

>>112
セレーネ「でも、デートは本当みたいね。お金受け取ってるし……」
シロー「あぁ。縦読みの為だけの嘘なら断るだろうしな」
セレーネ「……実はマリナさんの喫茶店に客として行くだけだったりしてね」
アムロ「い、嫌な事を言うなよ」

>>113
ジュドー「なんだよ、ヒイロ兄は仮病で学校休むのか？」
ヒイロ「嘘ではない。連休最終日の明日はリリーナとデートだ。おそらく手製のお弁当が出てくるだろう…」
ガロード「あ…ああ…そう言う事か…まあ頑張ってな…」
ジュドー「いやぁ…それ聞くと元気に学校行ける事の幸せがわかる気がするよ…」



カミーユ「何だこれはぁ！？貸すとは言ったがボロボロで返ってくるとは聞いてないぞ！」

さらに追い討ち支援

クリス「刹那。ちょっとこっちへいらっしゃい」
刹那　「あなたはヒタイホワイト！」
クリス「私はお隣の幼馴染よ。正体ウンヌンはご法度なのは、
　　　　分かってるわよね？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
刹那　「了解した……」
クリス「いい？　姑息な手段で、尊敬する人をアピールするあなたは、
　　　　果たして、ガンダムといえるの？」
刹那　「ぬ」
クリス「ぬ、じゃないっ。今の刹那は、ガンダムだと、正々堂々、名乗れるの？」
刹那　「お、俺は、ガンダムだ」
クリス「そ。あなたのガンダムって、薄っぺらいガンダムね
　　　　それならアルのザクのほうが、何倍も、カッコいいわよ
　　　　アスラン君のほうが、ずっと刹那より、輝いてる
　　　　じゃ、バイバイ」ｽﾀｽﾀｽﾀ


刹那　「アムロ兄さん。ヒタ、いや、クリス姉さんが、話しかけてくれてくなってしまった
　　　　どうしてだ。俺はガンダムになるんだ。真のガンダムを、超えるんだ」
アムロ「自分でその答えを見つけ出せ。俺は絶対に、その助言はしない
　　　　だがな、今のおまえは、カッコ悪いぞ」ｽﾀｽﾀｽﾀ

刹那　「コウ兄さん。俺は、どうすればいいんだ。俺は、ガンダムになりたい」
コウ　「そういうのを売名行為って、いうんだよ
　　　　僕も、今の刹那と一緒に、プラモデルを創りたいとは思わないね」
アル　「コウ兄ちゃーん」
コウ　「ん？」
アル　「クリスが冬物先駆けをかますから、荷物持ちしてくれってさ
　　　　なにこれ？　先駆け？　かます？」
コウ　「ktkr！
　　　　アル、一緒に荷物持ちをしに行こう。ご褒美に、ガンプラ買ってくれるぞ！」
アル　「ウオー！　じゃあシュウトも誘ってくる！
　　　　今年こそ、ＭＧケンプファーを、ゲットだー！」
刹那　「お、俺も……っ」
コウ　「刹那は連れていかない」
刹那　「なぜだ！」
コウ　「クリス姉さんがなんで怒ったのか、よく考えろ」
シュウト「来たよ！　キャプテンがなんかやる気満々で意味分からないけど、
　　　　　早く行こ！　ＳＤキャプテンガンダム、絶対買うし！」
キャプテン「シュウト。私は今、猛烈に感動している！
　　　　　　荷物持ちは任せてもらう。天敵セレーネの分も含め、すべて持つ！」
コウ　「祭りだー！」
アル＆シュウト＆キャプテン「いやっほーう！」

刹那　「俺はガンダムになるんだ。だから、ガンダムヒーロだって、大好きなんだ
　　　　なのに、なぜ、コウ兄さんやクリス姉さんが怒るんだ
　　　　俺は、どうすればいい……」

シャギア「アフランシとアブラ虫、似ているな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん。アスラン・ザラとアデランス・ヅラもだよ」

シャギア「それはそうとガンダムになれずに悩んでいるな、この少年」
オルバ「考えすぎだよね。物事は簡単単純なのが一番良いのにね」

>>111
ナナイ「どこのスーパーロボットですか。帰りますよ社長」

>>118
アフランシ「誰がゴキブリだ！？」
実写シャア「その油虫じゃないだろう、多分」

ｶｻｶｻ
死神「あら、またゴキちゃんよ」
セレーネ「はいはい」
びたーん
セレーネ「不用トングでつまんーで、新聞紙に包んーで、握り潰しーて、ごみ箱にポイ捨てーっと」
死神「(まさに漢女ね」

セレーネなら仕事していないときはPCに悪影響もでないから素手で倒しているな

>>117
刹那「コウ兄さん一緒にガンプラを…」
アル「コウ兄ちゃん上手くパーツが外せないよ〜!」
コウ「そうゆう時はペンチを使うといいんだよ。ほら、使い方教えてあげるからこっちにおいで(膝をぽんぽん)」
アル「わーい♪」
刹那「!!(ガーン)」


シュウト「ねぇキャプテン。さっき刹那兄さんが『昔そこはオレのポジションだったのにぃいい!!』って泣きながら走っていっちゃったけどどうしたのかな?」
キャプテン「ヤキモチと言う一種の感情だと思われる。マスターの周りの女性関係と同じ様なものだ」
シュウト「ふーん、よくわかんないや」

>>120
まぁ、Gに悲鳴を上げるセレーネっつーのもなんだが、
男でもGから逃げ回るやつは普通に居るからなぁ…
丸めた新聞紙やスリッパでスパーン！って女の子は多そうだけど。

「きゃああああっ！」

ジュドー「なんだ？　すっげー悲鳴」
ガロード「向こうの方だぜ」
　ドタドタドタ…
ハロ「ﾊﾛｯ!ｶﾞｲﾁｭｳｸｼﾞｮ､ｶﾝﾘｮｳ!ﾊﾛｯ!」
シン「ああ、ゴキか。　ご苦労さん」
ガロード「シン兄？」
シン「おう、ガロード。　なんかすごい悲鳴が聞こえたけど？」
ガロード「いや、俺たちもそれ聞いて来たんだけど…」
ジュドー「あ、シーマさん来てたんだ。　ちわっす」

ウル「もしGを食用にできれば、それはエコになる。そうすれば俺はアフランシやダーゴル大佐だって越えられる！」
クリシュナ「ウル、貴方疲れているのよ……」

>>124
G自体、油っぽいから雑菌とか付着してなくて以外と清潔とか

アフランシ「いいだろう、私を超えてみせろ」つGホイホイ

シャア「兄弟、か…うらやましいものだな」
ナナイ「大佐にもいらっしゃるではありませんか」
シャア「アルティシアか。そうだな、あれも男勝りなところはあったな。いや、むしろ
侠客(ｵﾄｺ)というべきか…」

セイラ「…なにかしら…この褒められているのか貶されているのか分からない感じは…」

そのかわり家ゴキブリは大量の化学物質体内にため込んでるけどな

ウル・ウリアンがギュネイに見えてきた
だがギュネイと違って彼女がいるだけ幸せか

余計な一言でナナイに減俸くらう
マフティーのピンポイント社長室テロでミンチ
クェスの恋愛ポイント全く増えず



ギュネイ…

もしかして刹那ってブラコン？

ガンダムを愛する彼にとって、ガンダムその物とも言えるここの兄弟たちは敬愛する存在なのだ。
ある意味ブラコンと言えるかも知れん。

シャギア「連休も今日で終わりだな、ロラン・セアック」
ロラン「はい？」
シャギア「遠くに遊びに行くわけでもなく彼女とお泊り的なイベントもない」
オルバ「とんだおさんどん主夫だね、兄さん」
ロラン「…狙ったように昼時に来てご飯食べてるあなた達が言いますか」

>>130
むしろガンダム・コンプレックス、略してガンコン。

むう、最近ガンシューやってないなぁ…

シャギア「まったく脈絡がない話になるが」
オルバ「兄弟達に漢字を当てはめてみたよ」
シャギア「適当な当て字や無理やりな読みもあるが大目にみてほしい」　

阿室・礼／士郎・天田／織羽・舞／吉良・大和／真・飛鳥／一色・唯／修斗
シャギア「意外とまともだな。無難なところか」
オルバ「女みたいな名前とスタンド使いがいるね」

背霊寝・捲栗腐／土門・勝修
シャ「背後で寝ているのは霊というより死神だがな」
オ「ドモンはなんとなくこんな字がはまりそうだよ」

孔・裏切／炉乱・性悪／嘘・海老
シャ「普通ではつまらんからこれでどうだ？」
オ「一皮剥けば人の本性は…という感じだね」
コウ・ロラン・ウッソ「…」

死仏苦・阿濃／有斧烈怒！出覇
シャ「まるで珍走だな」
オ「まるで珍走だね」
アル「珍走ってなに？」

神湯・美談／我路努・嵐／柔道・明日
シャ「パッと見て意味が通じそうだが」
オ「全然通じないね」

頑駄無
シャ「刹那・F・セイエイにはこれしかあるまい」
オ「そうだね。これ以上でも以下でもないね」

おいおい、シーブックとガロードは
見本・安濃
我路・走
だろ


楼蘭・瀬握
こう書くとなんかゆうｚｙ（オラァ！タコス！）

>>130
あっちもこっちもガンダムパラダイスのなか唯一(?)そのガンダム好きを理解してくれているコウに対して多少なりはブラコン気味なんじゃないのかｗｗアムロは真のガンダムだから兄と言うより神てき存在だなきっと

ブライト「む、今日はフロスト兄弟のガンダムと、
デンドロビウム、∀、Ｖ２、Ｆ９１、ザク、Ｚ、ＤＸ、ＺＺが競争しているな」
アムロ「あの変態兄弟、俺の居ない間に何をやったんだ・・・」

ヒイロは緋色じゃないのか。

リリーナ「ヒイロの研究という本を手に入れました。これで、あなたを一層よく知る事ができます」
ヒイロ「(リリーナ、それはミステリィ小説だ……」

じゃあガンダム・ザ・ガンダムのドモンは

アムロ＝レイのレイは嶺だろ。有名な話で
あとSDガンダムで（黒歴史扱いだが）侶蘭、緋色、珠童の当て字存在してるんだから、三人はそれ

>>137
デュオ「毎度お馴染みジャンク回収でーっす・・・・ってあら？今回はガロードとジュドーもアッチか」
ビーチャ「いいんじゃん？ZZとDXのも回収して本人に売りつけようぜ」
モンド「OK、メガライダー回すよ」
イーノ「もう持ってきたよー！エル（助手席？）とルーさん（上）も一緒」
ビーチャ「あっ！ズルいぞイーノ！操縦かわれ！」
デュオ「はいはい、ビーチャは百式で回収班な。あの二人が居ないとなると俺のヘルとお前の百式しかないんだから」
ルー「Zもあそこで戦ってるしねぇ」
ビーチャ「うぐぐ・・・・」

アムロ「よおおおおおぉおっぉおぉぉぉぉぉぉしゃぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
　　　　　ロラン!　今夜は宴だ!　国庫大解放でいくぞぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ロラン「まだCSもシリーズもあるんですけど……、今日はほどほどにしておきましょうよ」


アル「あ、あっちでシャアおじさんとコーヒーおじさんと阪神王子がドンパチやってるー」
コウ「あそこはあそこで必死だねー、CS争いで」

全長13ｍ　ただし刀身はわずか60ｃｍ　ドイツの大学が“本物”の「ビームサーベル」開発に成功
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1250777745/

わーすごーい　

これでいい？マルチはキモいよ

>>142
ブライト「アムロ、おめでとう」
アムロ「ありがとう、ブライト」

ロラン「二人とも笑顔で光速拳を打ち合うのはやめてください！」

>>145
刹那「あれがセブンセンシズ…！」

シャギア「またガンダム家の長兄がはしゃいでるな。
　　　　　そんなにナベツネに寄付するのが嬉しいのだろうか？」
オルバ「どうなんだろうね、兄さん。
　　　　　でもアンチナベツネの癖にGファンとかいう矛盾した奴らには反吐が出るね。」
シャギア「Gを応援することで売国奴ナベツネの懐が潤う、ということに奴らはなぜ気付かないのだ？」
オルバ「全く、そういった愚民どもは僕たちの手で粛ｓ……、兄さん、あそこにいるのは……」
シャギア「…ああ、ガンダム家十二男のヒイロだな。こんな広い空き地で何を……、
　　　　　と言ってる間に勝手に自爆したようだな。」
オルバ「誰もいなかったからよかったものの、彼は何をしたかったんだろうね？」
シャギア「実は彼はオチアイにゼロカスを気に入られたことが縁でDファンになったらしいが……、
　　　　　まだCSが残っているというのに早まってしまったな。」
オルバ「彼にはなぜか早まってしまうという傾向があるね。
　　　　　本編とかいう世界でも和平派の乗るシャトルを切り落としてしまったり…」
シャギア「…オルバよ、我々も危うく早まるところだったな。」
オルバ「…危なかったね、兄さん。まさか彼のおかげでそれに気付くなんて……」
シャギア「まずはアンチナベツネのGファン達に、彼らの行動の矛盾性を説いていくことから始めるか。」
オルバ「僕たちのキャラに合わないことだけど、たまにはそういうのも悪くないね、兄さん。」

オルバ「兄さん、アレはなんだい？」
シャギア「さぁ？我らの姿を借りれば何を言っていいと思っている愚物だろう」
オルバ「やるかい？」
シャギア「手を下すまでも無い。放って置けばいいだろう」

>>147
アイムザット「おいカテゴリーＦ（ファーム）、無駄話をしてないでさっさと二軍練習場の草引きを終わらせるんだ。
　　　　　　　　昼間の走り込みで脱落したペナルティだからな。終わるまで二軍キャンプへ戻るのは許さんぞ」

野球ファンをそれぞれ着けてみるとしたら

アムロ→星的な意味で巨人。
シャア→真っ赤だから赤ヘル軍団
ハリー→黄色と黒だから阪神。
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ→砂漠の「虎」

ルナマリア・メイリン→「ホーク」だからホークス。
セルゲイ→荒熊だからマスコットが熊な日ハム

番外編
マリナ・シーリン→メジャーのマリナーズ

こんな感じになるのかな。ヤクルト、星、オリ、西武、ロッテ、楽天に絡められるのはいないかな。
それと、ブライトさんは何故中日ファンなんだ？

中の人が中日ファン+廬山昇龍覇あたりから

>>151
納得

当てはまりそうなのを考えた。
ヤクルト→ツバメか傘に縁のあるキャラ
横浜→星がトレードマークのルー・ルカ
オリックス→勇者じゃなくて牛関係のキャラ
西武→オーブの獅子のチリソース親子
ロッテ→甘党のカトック
楽天→ワシかカラスかノムさんのようにデータ重視のキャラ

>>153
オリは強引に考えたら

二つ前の名前のオリックスブレーブス→ブレーブ→勇気→勇気だぁぁぁぁっ！のシロー

で行けるな。

＞楽天→ワシかカラスかノムさんのようにデータ重視のキャラ
マイとかは？敢えてそっち行くかな性格的にもあってそう
もしくは敬老球団的な意味でリガミリティアの老人クラブとかｗ

まぁ、あまり強引に当てはめて野球の話題ばっかりしても仕方ないし、適当でいいんじゃね？

>>153
キャラ・スーン「呼んだ？」

>155
監督はカラス先生で

ハリー「アムロ・レイ、月に来たらただじゃ済まさへん。ドートン・ボリに放り込んだるわ」
バルトフェルト「せやせや。うちンとこにも来てみぃ、ミドー・スジ歩けんようにしたるわ」

阪神ファンのイメージはこんなんしかない
タイガースが負けると次の日は一日中不機嫌だからやりにくい。しかも巨人を
親の敵の如く敵視してるし

>>153
サイサイシー「牛関係って言ったらマタドーｒうわなにを(ry」

>>134
少し前に同じようなネタがありましたが、その時のガロードの当て字が確か
餓狼童・乱

>>146
おまえはセブンソードに加えて､ライザーソードも身につけつつあるじゃまいか。

>>150
中の人の出身地にしたら？
以前､ラーメンネタを書こうとして、中の人の出身権を全部調べたことがあったなあ。
ロランとシュウトはインスタントの辛ラーメン好きにしようか、普通に東京ラーメン好きにしようか
悩んだことも。
ガロード用には竹岡ラーメンくらいしか見つけられなかったなあ。

>>162
中の人ネタには限度がある。

野球と関係ないスレに自分の贔屓にしているチームのこと書いて
アンチの神経を逆撫でしてる奴って馬鹿なの？死ぬの？
名古屋妊婦切り裂き殺人事件のように惨殺されるの？

http://img171.imageshack.us/img171/4065/10s1yj1ee96.jpg

フルアーマー０ガンダムか・・・

その頃、デスティニーランドでは
シルバーウィークの働きを労うように、宴会が行われていた。
アッガイﾀﾝ＆マトン他『モキュキューンッ(カンパーイッ)！！』っ杯

>>165
これは酷い…

そういやアムロ兄さんHi-νぜんぜん乗らないな。
あれはガチで殺る気なときだけ乗る、とか？

ベルトーチカとくっ付くのを認めちゃうからじゃない？

アムロ「さーって、初代はレストアに出してるし、今日はνで出勤するかな」ｳｨｰﾝ
シロー「あれ、兄さん、それHi-νですよ」
アムロ「ッ！？危ない危ない」

格納庫の影
ベルトーチカ「・・・・・くぅー！惜しい！」

でもνだとチェーンと……

ウォーズではベルトーチカ出てこないけどHi-νとナイチンに乗ってたよ。

シャア「何を馬鹿なことを。私はちゃんと付いている」
クェス「・・・・最ッ低」
シャア「！？」
ナナイ「それは流石に如何なものかと」
シャア「ナナイまで！？」

>>174
ハマーン「俗物が……(吐き捨てるように」
レコア「男は女を抱く事と利用する事しか知らない！」
シャア「


赤い彗星のひと「やれやれ。意外とナイーブだね」
実写シャア「男同士なら『ハハハ、こやつめ！』『ハハハ！』で済むのだがな」

Hi-νが存在している＝ベルチルが存在している
つまりアムロ兄さんはベルトーチカの子供を認知するのが怖いんだね！

>>117
刹那「俺はどうしたらガンダムになれるんだ！」
グラハム「悩んでいるようだな、少年！」
刹那「貴様は…」
グラハム「その悩みはだれにも解決できん！　君の魂の中から答えを見つけるしかないのだ！」
刹那「俺の…魂…」
グラハム「かつて私が迷った時、己の中の武士道を見つけた修行場がある。一緒に来るか、少年！」
刹那「行こう。俺は今度こそガンダムに・・・！」

グラハム「滝に打たれて煩悩を吐き出すのだ、少年！」
刹那「ガ、ガンダムっ！」

グラハム「身体一つでこの山をよじ登れ！　己の限界を超えるのだ少年！」
刹那「ガンダ・・・ガンダーーーム・・・！」

グラハム「紙に書き出す文字にその人間の心根が表れる。自己との対話だ、少年！」
刹那「ガンダム・・・ガンダム・・・ガンダム・・・・・・
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾝﾀﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝｸﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑ
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶｲｻﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞｿﾀﾞﾑ力ﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾙｶﾞﾝｶﾞﾑ・・・」

一週間後
ロラン「本当に刹那はどこに行ったんでしょうか。連絡もよこさないで一週間も」
シロー「心配しすぎだ、ロラン。アムロ兄さんが言っていたじゃないか」
コウ「『この壁を越えた時、刹那は刹那の目指す本当のガンダムに近づく』か・・・。獅子は千尋の谷に突き落とすっていうけど」
セレーネ「兄さんも本当は心配な癖してｎ」
刹那「ただいま」
ロラン「刹那！　どこに行ってたんですか！　みんなどれだけ心配したと……」
刹那「すまなかったロラン兄さん。　・・・・・・アムロ兄さん」
アムロ「・・・・・・」
刹那「すまない、アムロ兄さん。俺は本当になっちゃいなかった。一人で突っ走って、周りの気持ちも考えていなかった」
アムロ「・・・・・・」
刹那「ひとりになって、兄弟や、アムロ兄さん、周りの人にどれだけ支えられていたか、少しはわかった気がする」
アムロ「・・・・・・そうか」
刹那「俺は言葉だけにとらわれて、本質を見失っていた。幼い頃、なぜ俺が憧れたのか、やっと思い出した。だからもう一度、言わせてくれ。俺は、俺が・・・」
アムロ「『見つけたんだな、お前は、お前の・・・』」
刹那「俺　が　ガ　ン　ガ　ル　だ　！」
全員「刹　那　が　バ　グ　ッ　た　！　？」

ブシドー「（やったな、少年・・・！　まさかガンダムを越えガンガルの域に達するとは・・・それでこそ我が強敵！）」
結局刹那が元に戻るまで、もう一週間かかりました。

イアン「おお刹那、ここんとこ顔を見せんから心配しとったぞ。エクシアとダブルオーの調子はどうだ」
刹那「その件で、イアン・ヴァスティ、貴方に頼みがある」つ設計図
イアン「（有無を言わせぬ雰囲気だな・・・・）解った、引き受けよう」

数時間後
刹那「完璧だ！これでこそガンガル！」
イアン「いや、ガンダムにドリルは如何なもんかと・・・おーい刹那ー」
刹那「刹那・F・セイエイ！ガンガルエクシア出撃する！」ｷﾞｭｲｨｨｨｨｨｨｨｨ

町内某所
ヨハン「む！？」
ネーナ「ヨハにぃ、どったの？」
ヨハン「・・・・ヨハにぃじゃねぇ！アニキって呼べ！」
ネーナ「はぁ！？それはミハにぃがそうよんでるじゃん？どうしたのよホントに」
ヨハン「いや、なんだかそう言わなければならない気がしたんだ。すまん」

マイ「ドリルは漢のロマンですよ」
モニク「ビームサーベルの方が実用的だろう」
マイ「ロマンに実用性なんて要らないんですよ！」
モニク「・・・欠陥機なヅダをあれこれ改良しようとするあなただものね・・
　　　　分かったわ。用意してあげるからアッグのドリルを使いなさい」
マイ「やった！これでヅッダー２が完成します！」
モニク「ヅ、ヅッダー２だと！？」
マイ「３までありますよ。３はガンタンクのタンクとズサのミサイルを装備させて・・・」

エルヴィン「姉さん、くじけないで」
カスペン「彼への恋は身を焼く業火のようなものだ。よく耐えている・・・あ、シュークリーム食べるかね？」
エルヴィン「いただきます。ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

>>178
リリーナ「今日もいい天気ねぇ…風が気持ちいい…」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ヒイロ「ああ、そうだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ　ｳｯ　つｷｬﾍﾞｼﾞﾝｺｰﾜ　ｺﾞｸｺﾞｸ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リリーナ「あら？」
ヒイロ「！！どうした？」ﾊﾞｯと身構えてﾘﾘｰﾅを守る体制
リリーナ「ほら、あそこ…空の向こう…とても早く動いているわ。何かしら？」
ヒイロ「…（あれはガンダム！！新型か…いや、エクシアに似ている？）」

>>169
＞Hi-νぜんぜん乗らないな
けっこう乗ってるじゃん
バトルという名のアホみたいな喧嘩してる話とかでちょいちょい見る

ウッソ「ふぅむ、するとエクシアたんはドリル髪のお嬢様にイメチェンですか」
キラ「でも、お嬢様だとわがまま姫なデントロと被るよね」
シャクティ「コアな方のニーズでは、お嬢様にも色々好みがあるようですが」

キラ「僕は苺ののったショートケーキととろける卵のこだわりプリンが大好きでネギを手放さないお嬢様がだね……」
ウッソ「ミクですね、言うまでもなく分かります」
キラ「さすがだね、ウッソ」
キラ「毎日兄さんのニコドーガ見てたら誰でも覚えますよ」

クリス　「結局、刹那は何も分かっていないのね
　　　　　はい、足を上げてください」
セレーネ「TDL(トーキョー　デスティニー　ランド)興行のチケット、
　　　　　本当に、刹那に渡さなくて、いいの？」
クリス　「当然です。アルとシュウトは、シンタとクムを引率するファに、頼みました
　　　　　マリナさんも園児たちを引率してきますから、合流してもらえるよう、手配済みです
　　　　　じゃ、反対側の足を上げてください」
セレーネ「本気で怒ってるのね」
クリス　「アムロさんを純然と崇拝しているぶんには、まだ可愛げがありました
　　　　　なのに、なんであの子は、ああやって勝手に走って行くのよっ
　　　　　うん、よく似合ってます。やはりこのブーツを選んでよかった♪」
セレーネ「そこまでクリスが言うのなら、聞き入れてあげる
　　　　　でも、少し厳しすぎない？」
クリス　「セレーネさんは、弟たちを甘やかしすぎなんですよ
　　　　　だからアムロさんが苦労するんです」
セレーネ「本当はアムロ兄さんって呼んで、甘えたかったくせにぃ〜」
クリス　「そ、そんなんじゃ///」
セレーネ「みなまで言うな。クリスは一人っ子じゃない。まぎれもなく、私たちの兄弟よ
　　　　　さあ、セレーネ姉さんって、呼んでみなさいな」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
クリス　「うぅ〜、アムロ兄さんって、呼んだこともないのにぃ〜」

>>181
通常はRX-78だけど、シャアと本気で喧嘩する時には良く乗ってるよなｗ
猫派vs犬派とか

シャア「アヒル隊長は私のものだ！」
アムロ「いや、俺のだ！！」

ガロード「あー、またやってるぜ」
ナナイ「社長・・・ナイチンゲールまで持ち出して・・・」

>>186
あったなそれw
すごく懐かしいw
その時ってガンダム家に大量に泊まりに来てたんだっけ？

>>187
去年の今頃〜11月だったはずだ。シャアやディアナ様など、そうそうたるメンツが泊まりに来た時の話だと思う。

リリ姫とかまで来てた気がする。
当時はSDGF見てなかったから知らなかったけど、よくこの家壊れなかったもんだ。

>>189
いや、普通に壊れてるぞ？
特にキラとウッソの部屋とか。
大体次のネタでは直ってるか、規模が大きくなると
リリ姫や騎士ガンダムｓ、シャクティ＋αが魔法で直してる。

>>190
ウッソ「うっ」ゾクッ
キラ「どうかした？」
ウッソ「嫌な予感がしませんか？今のが振りになってなければいいんですが」
キラ「ああ、ネーナちゃんね。大丈夫でしょ。あの子も玄関から入ること覚えたみたいだしね」
ウッソ「そう言えば最近は部屋壊れてませんね」
キラ「刹那に対しても昔ほど強引じゃなくなってるしね」
ウッソ「前は裸にリボンとかで突っ込んできてましたね。ああいうのなら大歓迎なんですが」

>>191
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「甘いぞ少年！その会話こそ“壊せ”の前振り！
上島の押すなよと同じと知るがいい！」

>>191
キラ「やめてよね、そんな事言ってるとまたろくでもない事が起きるに決まって

ネーナ「せぇぇぇぇっちゃぁぁぁぁぁん♪」
ばごーんずがーんずしーんぱらぱらぱら

キラ「ほらね」
ウッソ「フレーム剥き出しのドライにリボン、そういうのもあるのか」
キラ「落ち着いてるね、ウッソ」
ウッソ「ええ、兄さんのセーフティシャッターは信用できますし」
キラ「あはは、既成事実を曲げるムゥさんの程じゃないけどね」
ウッソ「さて、そろそろですか」
キラ「そうだね」

ウッソ「僕のデジタルフォトアルバムがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
キラ「新曲のデータとミクのフィギュアァァァァァァァァ！？」

ジュドー「なにやってんの？あの二人」
ヒイロ「慣れたとはいえ認めたくない現実を前に一瞬逆に冷静になった、と見るべきか」

ネーナ「せっちゃぁーん！ドライと一緒にアタシも食べてー！」
刹那「ガ、ガンガ、ガ…………ガンダァァァァァァァァム！」

>>192>>193
チボデー「さすがはシュバルツ・ブルーダーだぜ。読みが半端ねえな」
アルゴ「うむ、正直敵には回したくない」
サイサイシー「へへん、オイラだって本気出せばあれくらい」
アレンビー「ドモンの方が強いよねー？」
ドモン「ん？ああ…どうだろうな…」
東方不敗「くぉの馬鹿共がぁ！ガン首並べて感心しとる暇があったら修行をせんかぁぁ！」
ドモン「師匠！？」
東方不敗「さあ着いて来い！ギアナ高地へ行くぞ！全員まとめて面倒見てくれるわぁ！」
ドモン「さあ！行くぞみんな！」
アレンビー「えっ！？アタシも巻き添え！？」

ウッソ「キラ兄さん、格闘技でもミクのコスプレしてる選手、いるみたいです
よ」
キラ「えっ、ホント？」
ウッソ「まあ男性なんですけどね。当初イロモノと思われたけど、強い選手だ
そうです」
キラ「へ〜、すごいね」
ウッソ「いま思いついたんですがドモン兄さんにもコスプレしてもらったら
いいんじゃないですか？ミクも兄さんも知名度が上がって一石二鳥ですよね？」
キラ「そうなったら…僕もオタクとかなんとか言われなくなるかな？」

ドモン「K･O･Hがそのようなふざけた格好が出来るか！
　　　　人は見かけではない、という……だがッ！」
東方不敗「精神は服装に表れる。逆も又しかりじゃ！」
ドモン「まぁ、他のＧＦならまだしも、チャンピオンは厳然と構えなければならないものだからな」

「え？そーなんだ。一緒に行けないのは残念だけど……いやいや、アイナが謝る必要なんてないよ。
うん、わかった。大丈夫だって、他に行く人を探すよ。それじゃ、また連絡するから」
通話が終わるとシロー＝アマダは携帯電話を持ったまま、しばし考えこんだ。
今夜は勤務明けに恋人のアイナ＝サハリンとデートの約束していたのに、たった今ドタキャンされたからだ。

普段から病弱気味であるアイナの兄、ギニアスが何度目かの発作を起こして再度入院することになったから
その為に今夜はデートどころではない。という理由だったから、シローも納得せざる得なかった。
さて、誰と行こうか？シローは今夜、行われるガンダムファイト・シャイニングシリーズのチケットを取り出した。

チケットは弟のドモンから貰った関係者用の特等席、独りで観戦するには勿体ない代物だったのだが
シローが真っ先に考えた職場、警察署内だと同じ８課の仲間達は交代勤務でこれから勤務の者だったり
待機中の者だったり、いますぐに暇そうな人間は見あたらなかった。

「暇そうなヒト……警視正はいつも風呂に入ったり、刹那達とガンダム談義したり
けっこう暇そうなんだけど、やっぱりプライベートで俺の方から誘うのは気が引けるなあ。そもそも階級が違い過ぎるし
アリー刑事は……や、止めておこう。嫌な予感がする。ギャバン巡査部長は……勤務中と、いざという時にはなかなか居ないもんだな」

職場関係での選択を諦めたシローは一番気楽な身内、兄弟の長男、アムロに連絡を入れることにした。
「ああ、兄さん、実は（中略）という訳で、今夜のガンダムファイト一緒に見に行けないかな？
……はぁ、そうね、そっちも忙しいよね。いや、無理いってごめん。（中略）え？いや、そんな、いいって
俺はそんな事、頼んでないって！はぁ、話してみたら相手はすごく喜んでいる？そっか、それじゃ、断れないかぁ」

アムロ兄さんの無駄なお節介が炸裂したおかげで、シローは今夜の観戦相手を確保できてしまった。
アムロの勤める会社の受け付け嬢が、ガンダムファイトのファンらしいという情報を事前にチェック済みだったアムロが
シローの意志とは無関係にその娘を誘い、今夜の話を振るとこれが大乗り気で
二つ返事でオーケーを出し、既にガンダムファイトを見る気マンマンらしい、というセッティングが既になされていた。

まったくアムロ兄さんは女性の事にかけてはどんな些細な情報でも逃さないんだな、と妙に納得しながらも
どんな娘を誘ったのか？聞きそびれたために事前情報がなにも無いまま、不安を覚えつつも
シローはガンダムファイトの会場へと急いだ。

「アナタがシロー＝アマダさんですね。どうも、私はユミ＝タキザワ。二十歳です！今夜はお誘いありがとうございます」
目の前でかわいく敬礼ポーズをとっているこの娘が、どうやらアムロ兄さんがセッティングした相手らしいとわかった。

「あ、どうも、シロー＝アマダです」
職業病なのだろう、敬礼には敬礼で反射的に返してしまうシローとユミの二人は
会場前でぎこちない挨拶を交わした後、入場ゲートへと歩きだした。

「アムロ部長から話しを伺った時は、驚きましたけど、そーですよね。よく考えなくても
あのキング・オブ・ハート！ドモン＝カッシュが兄弟ですから、観戦しほーだいですよね。いいなー」
「あ、シローさんを見つけられたのは、私がアムロ部長から画像データを貰っていたからで……」

「そうですね、私はけっこう最近になってガンダムファイトに嵌ったクチで、テレビ中継とかは見てましたけど
生観戦は今日が初です！で、キッカケはソーマ＝ピーリスですよ！最初はガンダムファイト自体まったく興味がなかったんですけど
ほら、彼女の場合、精肉店で働いていた素人がガンダムファイターとして今、リングで闘っていて
歳も私と近い女の子が頑張ってるんだな〜と思ったら急に親近感が沸いてきて、それからですね」

シローが聞いてもいないのに、ユミは自分がどれだけガンダムファイトが好きなのか
お気に入りの選手は誰か、等、矢継ぎ早に語りだしたら止まらない状態になり、シローは相づちを打つので精一杯だった。
初観戦でテンションが上がっているのだろう。ユミの顔は赤みを帯びて、額にはうっすらと汗をかいている。

場内に入ると客席から人の熱気が籠もり、少し熱く感じるほどだった。
「わーここが会場ですか、人、いっぱい入ってますね。すごい！すごいですよ！はぁ〜中はすこし暑いですね」
さきほどからハイテンション状態のユミ＝タキザワは上着を脱いでノースリーブ姿になる。

初見からグットルッキング、グットプロポーションなのはわかっていたものの
薄着になると更にもっと、クッキリ、ハッキリと……アムロ兄さんがチェックしてる娘だけあるな、流石、兄さんグッジョブ！
いやいや、何を血迷ってるんだ俺。俺にはアイナが……アイナが、アイナが、アイナが、アイナが。
と、
シローの密かな葛藤などは気にも留めず、無邪気におっぱいを揺らしながら、今夜の試合に出る選手のことやら
対戦カードの見所などを興奮気味に語るユミ＝タキザワであった。

「今夜はソーマ＝ピーリス対ドモン＝カッシュがあるんですよね！MFを使わない生身で戦うエキシビジョン・マッチですけど
目玉カードだから、これを生で観戦できるなんて、本当にありがとうございます。シローさん」
「いや、別にいいよ。チケット余っていたから、こっちこそ、試合が好きな人を誘えて……」
「あっ！始まりますよ！」

場内の照明が消えて、派手なオープニングが始まる。選手が顔見せにぞくぞくと入場してくる度に
シローの隣に座るユミ＝タキザワは立ち上がり、騒いでいた。
ユミが立ち上がる度に、彼女の胸が上下左右にユサユサ揺れて、それはノースリーブ越しにもハッキリとわかる形だった。
目のやり場に困るシローではあったが、ついつい見てしまうのも男としての性だ。

これは仕方ない。俺が悪いんじゃない、不可抗力だ。でも、ま、見ても減るもんじゃないし……いやいや、盗み見は不味いな
と、自答自問するシローのことなどまったく気にかけず、ユミは独りで喋りまっている。

「ソーマ＝ピーリスには【殺し】がある！って週間ガンダムファイトの井上編集長がコラムで書いてあったんですよ。
井上編集長の【殺し】って何を指してるのか？私にはわからないですけど、公園に住む青鬼とか赤鬼とか……
まったくチンプンカンプンです。ま、平成のデルフィンには理解できないって事ですかね、はぅ」
シローには理解不能なI言語を用いた喫茶店トークをユミ＝タキザワがしているうちに、時間は経ち
今夜の目玉カードであるソーマ＝ピーリス対ドモン＝カッシュのエキシビジョン・マッチが始まろうとしていた。

「さあ、ガンダムファイト！いよいよ注目の第７試合、生身と生身がぶつかり合うエキシビジョン・マッチの開始です！！
まずは青コーナー！！ロシアの秘密兵器、超兵！ソーマ＝ピーリスの入場！！」
コスチュームに着替えたソーマを先頭に後ろに続くセコンドの男達が続く。
スレンダーな身体のソーマの後ろに、ごつい男達がピタリと張り付いて花道を歩いている姿は
シローには滑稽に見えたが、ユミ＝タキザワには違って見えたらしい。

「うわーソーマの後ろ、セルゲイ＝スミルノフとアルゴ＝ガルスキーですよ！あ、ヴォルク＝ハンもいた！
人革連繋がりなのかな？ロシアン・トップ・チームですね、あっ、こっち、前を通る。ソーマ！ソーマ！ソーマ！」
ユミはテンションMAX状態で席を立ち上がり、ピョンピョンと立ち上がり、ソーマの名前を連呼する。

シロー達の座る関係者席で、ここまで派手に騒ぐ者は他にいないから、余計目立っていた。
「少し、落ち着こうよ、ねえ」
なだめるシローとは反対にますますテンションの上がるユミだった。
「なんで？目の前にソーマがいるんですよ！これが、あっ、こっち見たワー！！ソーマ！ソーマ！頑張れ！！」
「わっ！ちょっと、ユミさん！？」
ソーマがリングに入ると、ユミは急に大人しくなりシローの腕にしがみついて、ジッと座り込んでしまった。

大人しくなってくれたのはいいけど……この姿勢は、ち、乳が腕に当たってるんですけど……ユミさん！？
シローの動揺とは関係なく、力強く腕を掴んだまま放さないユミだった。

「迎え撃つ王者の風は今夜も赤く燃えているのか？赤コーナーからキング・オブ・ハート、ドモン＝カッシュ入場！！」
普段とは違う、緊張した顔のドモンとレインの二人が花道を歩く。
一方、客席では試合開始が近くなるにつれて、ユミとシローの密着度が増していた。
ガンダムファイト初観戦、会場の熱気、ソーマ対ドモンの試合のユミにとっては夢のカードを目の前で見られること
そのどれも全てがユミを夢中にさせていた。

試合のゴングが鳴る瞬間まで、シローの腕を掴むというよりも、身体ごとシローにしがみつくような姿勢で
踏ん張っていたのも彼女の無意識からくるモノであったが、シローにしてみれば若くグラマラスな女性がグイグイ身体を
押しつけてくるのは、なんとも気持ちいい……いやいや、かなり困ったことになっていた。

つづく。

セブンが怪獣とどつきあうあれのガンダム版かと思ったｗｗｗｗ

ＧＪ

ユミじゃなくて、ミユ＝タキザワじゃなかったか？　
と不粋なツッコミ入れつつ続きに期待。

一瞬ソーマが何に乗って戦うのかと思ったけど生身かw

シローの頭上に眩いばかりに光り輝く死兆星がみえるんだけど

セルゲイとアルゴを従えたソーマか…絵になるなぁｗ

リング上ではドモンとソーマの二人が向かい合いながら、レフリーの最終確認を聞いている。
「ソーマ＝ピーリス、この試合、エキシビジョンだが俺は本気で行く！おまえも本気で来い！」
「了解した。キング・オブ・ハート、いや、ドモン＝カッシュ！私も本気で行きます！」

「ガンダムファイト〜ォレディィィゴゥ！！」

試合開始のゴングが鳴った。本来のガンダムファイトとは違い生身同士の戦いになるが
それが逆に拳と拳のぶつかり合い、スリリングな面を際だたせていたし
ソーマ＝ピーリスはガンダムファイト数戦目の新人ではあるが、選手間、ファンともに注目選手であり
秒殺デビューという鮮烈な印象から業界内外から期待がかかっていた。

ソーマのような旬な選手と、業界トップのドモン＝カッシュがエキシビジョンとはいえ
対戦するカードは、にわかファンだと自称していたミユ＝タキザワでなくとも
ガンダムファイトが好きな者にとって、見逃せないカードだったから
試合が始まると客席から地鳴りのような声援が飛び交い、熱狂の渦と化した。

「ドモン！これはエキシビジョンよ！リキみ過ぎないで、リラックスよ、リラックス！」
セコンドのレインが熱くなっているドモンを制する。
「わかってる」言い終わる前に、ソーマのミドルキックを見切って間合いをとるドモン。

ソーマ＝ピーリス、超兵か。なかなかやる、今の打撃も良かった。だが……まだまだ
目の前の相手と戦いながらも余裕が生まれたドモンは、別のことも考えだす
そうえいば、今日はシロー兄さんとアイナさんが客席に来てる筈だったな
確か、南側の、ええと……ドモンは渡したチケットの座席番号を目で追いながら、ソーマの攻撃をさばいていく。

あ、シロー兄さんだ！……む？あ、の、隣の女性は誰だ！？
何故アイナさんじゃない？しかも公衆の面前でイチャイチャと腕を組んで身体を寄せ合っているだと！？
シロー兄さん、嘘だよな？そんなのぜんぜん、兄さんらしくない……エ、アッ。

ドモンの視界が途切れて、真っ暗になった。

｢ダウン！ワン！ツー！スリー！……」

「ドモン！立って！！ドモン！！」
レインの声が聞こえてくると同時に、リングに横たわっている自分自身に気づいたドモンは
カウントがファイブになる前に立ち上がり、ファイティングポーズをレフリーに示す。

場内の大歓声に混じりレインの声が聞こえてきた。
「ドモン、エキシビジョンだからって気を抜きすぎ！試合に集中して！集中よ！」

「さっきはリキむな、こんどは集中しろ、か、まったくどっちなんだよ、レイン
だが、しかし、不意を突かれたとはいえ、良いのを一発もらったんだ。覚悟しろよ！ソーマ＝ピーリス！」
以後、ドモンの反撃が始まるも、暫くして試合は終わった。

エキシビジョン・マッチなので元々、勝敗はつかないモノだが
【ドモンから最初にダウンを奪ったソーマが格闘技的には勝ち】と、この試合を伝えた
週間ガンダムファイトの記事に書いてあるとおり、ソーマの放ったハイキックが
ドモンを捕らえてダウンを奪った事実はファンや関係者に強烈な印象を残す事となる。

全試合終了後、シローとミユ＝タキザワの二人はマスコミ用インタビュールームの前を通り
関係者選手控え室前に立っていた。
ドモンからバックステージパスを貰っていたシローは、弟に挨拶するつもりで立ち寄ったのだが
ミーハー気質全開のミユは周囲をキョロキョロ見回しては終始、興奮しぱなしだった。

「今日は、本当に凄かったですね！ソーマのハイキックがこうズバババッと……あ、ソーマだ！
ソーマ選手、ソーマ選手、えと、今日の試合、良かったです。あの握手して貰えませんか？」

インタビュールームでの取材を終えて、控え室に戻るソーマをミユは強引に引き留め
握手とサインまで貰っている。バイタリティあふれる女性だ、とシローはある種の好感を持ったのもつかの間
「シロー兄さん！！アンタって人はああああ！！！」との怒声がインタビュールームに響き渡ると
マスコミからの取材を受けていたドモンが記者達を押しのけ、シローとミユの前に詰め寄った。

「しぃ、シロー兄さん！！お、俺に説明しろ！こ、こ、この女は何だ！？アイナさんはどうした？」
ドモンに胸ぐらを捕まれたシローは弟の只ならぬ迫力に気圧されて、言葉を濁していると
「シローさん、最低ね。ドモンから話は聞いたわ！アイナさんと添い遂げるとか……それは口だけだったんでしょう。
やっぱりあなたもアノ兄弟の血が流れているのね。貴方たち兄弟は独りの女性だけじゃ満足できないんだわ！」
レインが追い打ちをかける。

「え？何を、あ、えーと、彼女は……」
シローがアワアワしていると、すかさず、ミユがシローとドモン、レインの間に入り
「シローさんは何も悪くないんです。私が（ガンダムファイトが）好きだ、って知っていたから、誘ってくれただけで
別にヤマシイことしてませんし！あ、でも、弟のドモンさんが（他人がチケットを勝手に使ったから）怒るのは無理ないのカナ？」

「あの、ミユさん、そういう、いろいろな誤解を生む発言は……」
制するシローの言葉も聞かず
「なんだ兄さん！この人も好きなのか！？」
「ハイ、私は（ガンダムファイトは）大好きですよ！当たり前じゃないですか！じゃなきゃ、ここにはいません！」
「き、君は（兄さんとの関係が）本気なのか？」
「ええ、本気ですよ！（ガンダムファイトが）大好きです！」
焦るドモンに絶妙の追い打ちをかけるミユ＝タキザワのやりとりは後に【好き大好き問答】として
全ての出来事、一語一句、やりとり全てが網羅されて、来月号の週間ガンダムファイトに掲載され、後世に残るのモノとなった。

フラン「ふふ、良い見出しデキタ！！一面はこれで決まりね！」

翌日のノックス・クロニクル誌

キング・オブ・ハート、女性関係でお家騒動か！？

昨夜、ネオ武道館で行われたガンダムファイト・シャイニングシリーズの舞台裏で起きた悲劇。

ソーマ＝ピーリスとのエキシビジョン・マッチを終えたドモン＝カッシュ（２０）は
試合後、マスコミ向けの取材を中断して、実兄であるＡさん（２４）仮名と人目を憚らずに
怒鳴り合いを続けていた。騒動の原因は実兄Ａさん（２４）の連れていた女性にあるらしい。

関係者談
「Ａさん（２４）には長年、交際を続けている女性がいるんですけどね……なにかあると、添い遂げる。添い遂げる。とか
ま、一種のノロケみたいなもんだと思っていましたよ。でも、今回のことでね
やっぱりＡさん（２４）も、あの兄弟の一員なのかと。正直、落胆が大きいですね。ああ、ドモンは大丈夫なのかしら？」

記者は取材を続けていくうちに、この兄弟の驚くべき破綻した人間関係の構図を手に入れたのであった。
そもそもこの家の長男が一夫多妻制を目論んでいるとの情報が入ったのだが……詳細は次号に続く！


カイ「芸能ゴシップが一面ってのが東スポ的なノリが俺は好かんが、うちの部数は落ちる一方だしなぁ。商売商売と
今回もアムロに泣いて貰うことにするか、フラン、この後追いの記事は？」
フラン「任せて下さい！あの兄弟はネタの宝庫です。叩けばいくらでもホコリはでます。、むしろ、いろんな方面からヒネリだせますよ！」
カイ「ま、そうだろうさ（アムロ、いつもスマン……）」

おしまい。

ジュドー「新聞も好きだねぇ、ほれ」
ビーチャ「ふむふむ……って、お前んとこの話じゃねえか！」
ガロード「まあ、いつもの事だし」
エル「しっかし、こういう俗っぽい記事って皆好きだよねぇ。ヒルデみたいな子は興味なさげっぽそうだけど」
デュオ「いやいや。ヒルデ、実はそういうの意外と好きだぜ？」
エル「へー。見えないなぁ」
モンド「こっち、またアムロさんでてるな」
イーノ「こっちはヨーツンヘイムのヅダ事故記事だね。芸能3面に載るってどういうことなの……」

>>202
指摘サンクス。素で間違えてました。
後のは修正したつもりですが、他、勢いで書いたので反省してない。

この後のシローは……ご冥福をお祈りします。

ウッソ「昨日の試合、ニコにアップされてる…あれ？控え室の事まで？…シロー兄さんだ…
コメが凄いな。僕も他人のフリして…『この狼狽えてる兄ちゃん知ってるわ。とんだ槍賃やのぅ』と
ﾌﾋﾋ･･･兄さんｻｰｾﾝ」

グフカスに乗ったノリスがガンダム家に乗り込んでくるのが先か
アプサラスに乗ったアイナがガンダム家に乗り込んでくるのが先か

シロー「ゴメン！　本当に、ゴメン！」
アイナ「………」ﾂｰﾝ
シロー「許してくれアイナ！　この通り！」←土下座
アイナ「………」ﾂｰﾝ

回想アムロ『女性の機嫌を損ねてしまった時は、兎に角謝る！
　　　　　　こっちが悪い悪くないは関係ない。　ひたすら謝れ。
　　　　　　それが男の度量、甲斐性ってもんだ』

シロー「天地神明に誓って、彼女…タキザワさんとは何にもない！
　　　　俺が愛しているのはアイナだけだ！」
アイナ「………」
ノリス「口では何とでも言えますな（いかん、噴出しそうだ…）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シロー「そんな…判った、何でも言ってくれ、アイナ！
　　　　俺の、全てをかけて、君の願いを叶えて見せる！」
ノリス「ほほう…何でも」ﾆﾔｰﾘ
アイナ「………本当に？」
シロー「ああ！　このシロー・アマダ、君の為なら死ねる！」
アイナ「…判りました。　じゃあ、とりあえず立ってください」
シロー「アイナ！」ｼｬｷｯ!
アイナ「………そうですね、じゃあ、とりあえず…」
シロー「………」ｺﾞｸﾘ
アイナ「食事にでも連れて行って頂こうかしら？」ﾆｯｺﾘ
シロー「…へ？」
アイナ「あ、私、屋台のラーメンって食べたことないんですけど、
　　　　シローはどこかおいしい所はご存知ですか？」
シロー「え？　…あ、まぁ…仕事柄…そう言うのは詳しいと、思うが」
アイナ「じゃあ、そうしましょう！　幸い…と言っては何ですけど、
　　　　お兄様は病院ですし」
ノリス「では、私も旧知の店に、久しぶりに顔を出しますか」
アイナ「ごめんなさい、ノリス」
ノリス「いえいえ、アイナ様も今宵は存分に羽を御伸ばしください」

　この後、シロー・アマダは屋台の親父に散々冷かされたそうである。

アイナ「シロー」
シロー「ん？　何だい、アイナ」
アイナ「私の為でも、『死ぬ』なんて言わないで下さい」
シロー「アイナ…」
アイナ「私の為なら、どんな時でも、生きてください。
　　　　それが、私の何よりの願いです」
シロー「…そうか。　ごめん。
　　　　判った！　俺は、いつ、どんな時でも絶対に生き延びる。
　　　　君と、生きる為に」
アイナ「はい♪」

「彼ですか？えぇ、とんでもない奴ですよ。まったく、勇者王などではなく鬼畜王だ。
　我がいも…げふん。アイナとか言いましたか。あの世界一かわいらしいお嬢さんを、混浴風呂に入らざるをえない状況に追い込んだのですからね。
　今回も刑事権限を乱用して無理矢理連れ出したのではないでしょうか。全く、とんだ不良警官です。クビにしてやってほしいものですな」

フラン「関係者のインタビュー、取ってきました」
カイ「……ま、これくらい過激な方が視聴者も喜ぶか」
フラン「大衆は公務員や芸能人のゴシップを好みますからね」

便乗して、ソーマ・ピーリス陣営の控え室

セイラ｢頭部の異常は･･･大丈夫ね｣
ソーマ｢先生、ありがとうございます｣
セイラ｢だけど、今日はとにかく休みなさい！いいわね？｣
ソーマ｢しかし、店の準備が･･･｣
セルゲイ｢無理はよくないぞ、後は私たちに任せてくれ｣
アルゴ｢休養を取るのもＧＦの務めだ｣
ソーマ｢わ、わかりました･･･｣

ティファ｢とにかく、今日は無事でよかったですね｣
フェルト｢相手がドモンさんって聞いたときは心配したけど･･･｣
アレンビー｢ねぇ、ピーリスいる？｣ ﾋｮｺｯ
ロックオン(ｶﾒﾗﾏﾝ)｢フェルト、ソーマさんは･･･あっドクターチェック中か｣
フェルト｢アレンビーさんにロックオン･･･それなら、すぐに終わると思います｣
アレンビー｢無事ならよかったわ、食事に誘おうと思うんだけど･･･みんなでどう？｣
ティファ｢心遣いはうれしいですが･･･いいんですか？｣
アレンビー｢それなら、カメラマンさんのおごりで･･･ね？｣
ロックオン｢おいおい、初対面の人間に奢らせる気か？ったくしょうがねぇなｗ｣
アレンビー｢これで決まりね！早速、予約しなきゃ♪｣
フェルト･ティファ（苦笑）

>>212
アル「やり？？　ってなに？」
シュウト「なになに？」
ウッソ「うわあっ！　ふっ、二人とも、いつからそこにっ！」
アル「えっと、『他人のフリして〜』あたりから」
シュウト「ノックはしたんだよ？」
ウッソ「しまった…ニコに集中しすぎてたか…」
アル「ねーねー、やりなんとかって何？」
シュウト「なにそれ？」
ウッソ「ええっと…（滝汗」

刹那「ビームジャベリン・ビームランスの認知度はライフルやサーベルに比べて控えめだからな」

>>216
ネーナ「ソーマ見てたよー！すごかったねー！」
ソーマ「あ、ああ、ありがとう」
ルイス「…どうしたの？頭痛いんだったらこれ食べる？」っフリスク

ガシッ

ルイス「ちょ、ちょっと、なによネーナ？いきなり人の手掴んで」
ネーナ「ええと…その『フリスクらしき物』はどうしたの？」
ルイス「え？これ？これはこの前リボンズさんが頭痛に効くからってくれたんだけど」
ネーナ「（あいつぶっ飛ばす！）それはほら…リボンズお得意のイタズラだから！返しにいこ！」
ルイス「あ…ちょっと待ってよ…ソーマまたね〜！」
ソーマ「いや頭痛なら大丈夫…………って、なんだったんだ？」



アムロ「……なぜうちにいるんだ？」
リボンズ「なに、ちょっと行方をくらませたい気分になったんだよ」
アムロ「また何かイタズラがバレたのか」
リボンズ「鋭いね。さすがはニュータイプと言ったところかな」

>>217
二人ともいつまでも子供じゃない。そろそろ性について教えてもいいと思うんだ

>>220
ウッソ「といわれても、早すぎて僕のようになってもアレですし。その判断は成年組みにお任せしたいんです」

>>221
うんうん、よくわかる。下の兄弟を、自分の二の舞にしたくない気持ち……
ウッソ、お前も本当はガンダムだったんだな。
……本当はって言い方も可哀想な気はするがｗ

>>217
マイ「それはヤリチンと言ってやっぱりチキンの略なんだよ」
アル「へぇー」
シュウト「チキン、チキン！」

>>223
マイ「ロランに言ってごらん？おいしいヤリチン料理が食べたいって」

>>224
ガロード「マイ兄さんって……」
ジュドー「あぁ、こりゃ天然で済むレベルじゃないな」

シーブック「あぁっ！カミーユ待て早まるな！！」
カミーユ「そんな大人ぁーー！！！（ｒｙ」

シュウト「ロラン兄ちゃん、明日のご飯は」
アル「やりちんっていうのが食べたい！」

ロラン「！！」

ワシヤ「おーい、マイ。昼だけどさ」
マイ「お昼……そうだね、やりちんでも食べにいこうか」

モニク「（えっ…今やりちんを食べにいくって…女に興味がないと思ったらそういう…
いや、でも、冷静に考えて今就業中なのに、しかもワシヤと…まさか二人はそういう関係！？
いやいやないない…じゃあやりちんって…いや何かと聞き違え…いやでも何と聞間違えるって…）」

エルヴィン「姉さん、頭から煙が出てるよ」
カスペン「うむ、処理が追いつかず、ショートしてしまったようだな」

ギレン「アムロはヤリチンだったな」
ガルマ「兄さんともあろう人の言葉とは思えませんが」
ギレン「私は　童貞　だ」

>>228
キシリア「常日頃自分はモテるとおっしゃっていた。しかし、それは虚構……何故です？」
ギレン「やむをえまい。この歳で童貞だと正直に告白する事が何になるか」
キシリア「泡風呂に行く事もありませんでしたなあ、総帥」
ギレン「フッ、冗談はよせ」
キシリア「兄上も意外と、純情なようで……」

ガルマ「ガルマですが、リビングの空気が再び最悪です」

ティファ「ガロード、やりﾁ
ガロード「うわあああ！！！」（とっさにティファの口を押さえる）
ティファ「ふぐっ…。けほけほ。…ガ、ガロード？」
ガロード「今…何を言おうとした…のかな？」
ティファ「？さっきから皆が言っているやりti…
ガロード「うあああああ！！」
ティファ「けほけほ…。…って…何？って聞こうとしたのだけど…。ナニかまずい言葉なの？やりち
ガロード「ふがあああああいあああああいあいあいあ！！！！」
ティファ「けほっ…。ガロード？さ…さっきから変よ？どうして？」
ガロード「い…いや、好きな子の口から聞きたくない言葉っていうかさ…、てゆーか何と言われても…」
ティファ「何？」
ガロード「ナ…ナニ…っていうか…」
ティファ「えっと…じゃあ自分で調べてみるね、やりち
ガロード「フンガー――――――――っ！！！！！」

>>227
モニク「うにーーーーーーーーっ！！！！」

エルヴィン「あ、キレた！」
カスペン「ほう。キレるとあのような奇声を発するのか」

モニク「マイ！オリヴァー・マイ！！」
マイ「は、はいッ！」
モニク「そんな物を食べるくらいなら私を食えッ、食うんだ！」
マイ「じゃ、そうしましょうか」
モニク「！？」

エルヴィン「！？」
カスペン「！？」
ワシヤ「！？」

マイ「さ、行きましょうか」
モニク「あ…あの……は、初めてだから……優しく……」
マイ「僕も初めてだから大丈夫ですよ」

エルヴィン「短い人生だったなぁ」
カスペン「ソロモンに焼かれた英雄達よ、もうすぐ逝くぞ……」
ワシヤ「CCレモン…もう一度……」

モニク「マ、マイ……」
マイ「クエを食べに行くなんて事は……」
モニク「………え？」
マイ「えっ」
モニク「えっ」
マイ「だって、私とクエっ、食うんだ。って……」

エルヴィン「さて、本でも買いに行こうかな」
カスペン「私からは大空のサムライを奨めよう」
ワシヤ「ギアス買えよ、ギアス」

Ｃ秘書　「……」
クリス　「あのぉ……」
Ｃ秘書　「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
セレーネ「あの総帥にガンつけられる人って、いるのねえ(笑)」

>>231
マイｗｗｗ超フラグクラッシャーｗｗｗ

けどまあ、いきなりクエが食べたいなんて我侭（？）を聞いてあげようと思う程度には想ってるんだな？

ロラン　「ヤリチン？　ヤリイカを、チンするの？
　　　　　たしかに、旬のヤリイカは、軽〜くチンするだけでも美味だけど。
　　　　　でもヤリイカって、地域ごとに旬の季節が違うからなあ。
　　　　　僕たちが住んでる地域だって、スレ住人さんの感覚によって変わるから、
　　　　　今が旬って断定するわけにもいかないし……」
シュウト「ヤリチンって、とっても難しいんだねっ」
ロラン　「そうなんだよね。ん〜、どうしたらいいかなぁ」
アル　　「ならさ、ホルバインのおじさんに、船を出してもらおうよ！
　　　　　これなら大丈夫でしょ！」
ロラン　「そっか。全世界の漁場で自由漁業が許されているお方って、
　　　　　ホルバインさんくらいだし」
アル＆シュウト「やった〜。ヤリチンし放題だ〜」
ロラン　「あはは。じゃあ、ホルバインさんがいつも直卸しする青い巨星に電話してみれば、
　　　　　連絡つきやすいかな♪」

アムロ　「たくさんの勘違いを、天然で押し通す弟たち……」
シャア　「正しい性教育は必須だ。だが、我々では無理だろう」
アムロ　「一考が必要か。だが」
シャア　「ああ。素材の魅力をふんだんに活かしたロラン君のヤリチンは、凄いぞ」
アムロ　「貴様が言うと、生々しくなる！」
シャア　「貴様の言えたことか！」

>>235
スエッソン「よう、皆のスエッソン兄さんだ」
メリーベル「リンゴをガジッと！アシスタントのメリーベルだよ」
スエッソン「今日の『ひとでき』はヤリチンの料理法だ！特別ゲストとしてロラン・セアッ

―只今放送事故が起こりました。しばらくお待ち下さい―

スエッソン人形「(無言」
ロラン「ロ、ロラン・セアックです…今日はよろしくお願いします……」
メリーベル「よろしく！」
ロラン「えー。今日はヤリイカをチンして食べましょう！と言う事で……」


簀巻きにされたスエッソン「何故俺が……」
ギンガナム「貴様という奴は……もう少し言い方があるだろう、この大馬鹿者が。
　　　　　　しかし、クレームの半分が『ヤリイカは良いからヤリチンの料理法を教えろ！』というのはどういう事だ？
　　　　　　ヤリイカをチンするからヤリチンだろうが？しかも全員が女性…分からんな」

ロランは本編では成人の儀をすましてなかった？

コウ「やりちん？何だろうね、刹那？」
刹那「ガンダムだ。」


アムロ「これだからチェリーは！ララァ、僕を導いてくれ・・・orz」　
ロラン「orz」

アルシュウトが文字通り何それ美味しいの？ってなってんなw

ステラ｢ヤリチンって何？｣
シン｢誰だステラにそんな言葉覚えさせた奴は！｣ﾊﾟﾘｰﾝ

>素材の魅力をふんだんに活かしたロラン君のヤリチン

これはどういう意味でしょうかﾊｧﾊｧ

>>240
ドモン「不審者を始末する！飛翔龍尾脚ーーッ！！！」
ﾄﾞｶﾞｯ
グエン「げふっ！」
シュバルツ「まだまだ行くぞ！フライング・レッグ・ラリアート！！」
ｸﾞｼｬｯ
グエン「ぐぁっ！」
東方不敗「わしが引導を渡してくれるわ！キャメル・クラッチ！！」
ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ
グエン「ﾌﾞｸﾌﾞｸ………」

ドモン・シュバルツ・東方不敗「「「We　are　the　CHAMPION！！！」」」
レイン「やりすぎでしょ！今から手当しますからね」
グエン「こ、国語の…ゴリ松…ｶﾞｸｯ」
レイン「誰！？」

>>230
シャギア「フフフフ、ガロード・ランよ」
オルバ「君達はいずれは結婚するんだろ？」
シャギア「その手の知識は少しは知っていたほうが良いのではないか？」
オルバ「そして、この絵のように将来を向かえないとね」
http://www.jet.ne.jp/~nanase-n/gundam.htm

>>219
中華料理店・龍龍

ミン「それでは、ソーマ･ピーリス選手の健闘を祝してー！」
アレンビー･フェルト他『かんぱーーい！！』
ロックオン｢今日は奢りだ！！どんどん食べてくれよ(ハァ･･･)｣
ソーマ｢あの･･･今日は、ありがとうございます｣ ﾍﾟｺｯ
ロックオン｢気にしなくてもいいさ、君にとっては、食べるのも仕事だろ？｣
ソーマ｢確かに(微笑)･･･それではいただきます｣
フェルト･ティファ｢｢美味しい(です)♪｣｣
アレンビー｢この町でお祝いといえば『龍龍』よねー♪｣
アルゴ｢この餃子･･･また腕を上げたようだな！ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
セイラ｢今日は招いていただいてありがとうございます、スミルノフ大佐｣ ﾍﾟｺｯ
セルゲイ｢こちらこそ、中尉のサポートをしていただき、ありがとうございます｣ ﾍﾟｺｯ

ロックオン｢店主、今日の支払いなんだが･･･｣ ﾋｿﾋｿ
サイシー｢ソーマのお祝いだからね、サービスしとくよ！｣
ロックオン｢すまない、この恩は必ず返す･･･｣

>>234
マイ「(そういえば何故だろう……」
モニク「ﾊﾟｸﾊﾟｸ……」
マイ「(誘われた瞬間、心臓が動悸したのは……」
モニク「………ｼﾞｰｯ」
マイ「ん？」
モニク「ｼﾞｰ……あ、何でもない……」
マイ「あぁ、欲しいんですね？はい」
クエの身を箸でつまみ、モニクの口元に差し出す。
マイ本人は意識せず、あーんの形になった。
モニク「あ……ありがとう……ﾊﾟｸｯ」
マイ「ﾊﾟｸｯ……うん、美味しいですね」

砂糖か、砂糖の冬が来るのか

ちょっと春が近づいているだけであってまだ冬だ

>>244
(カティ・マネキン邸　inベッド)

コラ沢(恋愛マイスター)「ﾋﾟｷｰｰﾝ！！はっ！！今宇宙(ソラ)の法則に大いなる変化が起きた気がする！！」
バーロー(カティ)「ゲシッ！！パトリックうるさいぞ、さっさと寝ろ！！」
コラ沢「カティ〜。じゃあ俺が安眠できるようにもう一度。愛の営みを♪
バーロー「や、やめ、もうこれ以上されると、あ、こら(以後18禁描写)」
コラ沢「カティ〜ン♪(以後さらにすごい18禁描写)」

にゃんにゃん自重ｗｗｗ

>>238
シャア「君たちはそうゆう事に対して大いに興味をひかれる年代だと言うのに全くの無知とは大変嘆かわしい事だな。いい若者がピーッ(自主規制音)やピーッも知らないのかね?」
コウ「ピーッて何なんですか?」
刹那「ピーッはガンダムなのか?」
シャア「ピーッはピーッでピーッなのだよ!」
コウ＆刹那「?」

アムロ「だからチェリーは…と言うとでも思ったのかシャア!純粋無垢でいたいけな俺の弟達になにを吹き込んでいるんだっ!!」
シャア「なにを言う!そうゆう貴様こそPCに多くのお気に入りSM画像をため込んでいるくせ(ry」
アムロ「ガンダムハンマー!!」
シャア「ぐべらっ!!」

ウッソ｢あれ？シロー兄さん、ボールなんて引っ張り出して何してるんですか？｣
シロー｢明日から二、三日宇宙へ出勤するからな。必要になったんだ｣
ガロード｢ならＥｚ−８を宇宙用に改ｚ…｣
ジュドー｢それは昔やろうとして怒られただろ！｣
アムロ｢なら俺のガンダムを貸そうか？｣
シロー｢あ、いえ。戦闘するわけではないので大丈夫です｣
キラ｢というかガンダムはアムロ兄さん仕様だから…｣
シン｢ピーキーすぎてアムロ兄さん以外誰にも使えないって｣
シュウト｢あ、でもシャアおじさんも使えたよね？｣
コウ｢あの時はアムロ兄さんよりも避けてたね｣
刹那｢シャアも真のガンダムなのだな｣
アムロ｢っ！？｣
カミーユ｢とにかく頑張ってください｣

アル｢なんでアムロ兄さんはいじけてるの？｣
ロラン｢さあ？｣
キャプテン｢自分の自信がなくなったんだ｣

アムロ｢僕が一番ガンダムを上手く扱えるんだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

そういえばシャア専用ガンダムもあったような気がするわぁ
赤いMk2だったかな〜？
もはや赤けりゃ何でもシャア専用になるなぁ

シャア専用はないがキャスバル専用はある

>>252
ああ、なんか記憶が曖昧ですまん

>>251
赤い彗星のひと「シャア専用のザクレロやシャア専用ボールもあるよ！」
コウ「ボールは連邦の…」
赤い彗星のひと「鹵獲品を改修したそうだ。　試作品のジオングの手がついてて、
　　　　　　　　火力もなかなかの機体なんだよ」
シャア「トニたけネタは大概にしたまえ！」

マイ「シャア専用オッゴは無し、ですか…」ｼｮﾎﾞﾝ

>>252
ついでに「キック」も使える。

このスレﾜﾛﾀｗｗｗこんな良スレがあったんやね。
ここでは富野御大の扱いはどうなってるのかな？お父さんポジション？

亀だが、ソーマが出るネタにまでハブられるアレルヤさんマジパネェｗｗ
流石電池の称号を持つ男ｗｗ

>>256
アムロ「トミノ教だとぉ！ガンダムブリーカー！死ねぇ！！」

こんなん

アレルヤ「ハレルヤ、僕は憂鬱だよ・・・」

シャア「シャア専用機体と言えば『キック』だ」
ナナイ「赤ではないのですか」
シャア「赤はライデンやルナ・ホーク君がいるからな」
ナナイ「は、はぁ……それで、何でございますか？」
シャア「爪先や足裏に隠し武器を仕込もうと思ってな」
ナナイ「ビグ・ザムのように、ですね」
シャア「うむ。差し当たってはミサイル、バズーカ、隠し足……」
ナナイ「そこまでせずとも、ビームサーベルやナギナタで攻撃すればよろしいのでは……
　　　　それに、万一誘爆しては戦えなくなります。お考えなおし下さい」


シャア「……と、いう事があった。どう思う？」
ガルマ「そりゃ、ビグ・ザムは手が無いから足にミサイルを仕込んだんじゃないか。
　　　　わざわざ仕込む必要はない……ナナイさんが正しいよ、それは」
シャア「手があったらキックしてはならんのか！？(ﾀﾞﾝｯ」
ガルマ「……わざわざキックしなくても良いだろう？」
シャア「足攻撃は手攻撃の3倍の威力があるのだよ。カポエィラとかな」
ガルマ「そもそも避けられたらどうするの？隙アリアリだよ。ｻｸｯてやられるよ？」
シャア「あっ(´･ω･`)」

>>260
クロスボーンのヒートナイフとか、インジャ（ジャスティスもあったっけ？）
アルケー、セラヴィーはビームサーベル仕込んであるな。
ノーマルザクのＪ型は足に固定するロケットランチャーあるし。
レオパルドは脛の所に大型ミサイルが収まってる。

比率で言うなら、足に隠し武器は「ガンダム」の証！ｗ

整備兵「足なんて飾りだ！なんで誰もわかっちゃくれないんだバカヤローー！」グビグビ
ラル「お客さん、飲み過ぎは体に毒ですぞ」

>>260-26
キラキックを忘れちゃいかん。
ただの蹴りだけど､あれほど屈辱感を憶えるワザも少ないし。

>>262
元ガンタンク乗り「そだそだ、MSの飾りを省き無駄を省いた姿がガンタンクだとなぜ分からん！大将、お代わり」
元ボール乗り「更に究極まで行ったのがボールなのだ！大将もそう思うでしょう？」

ラル「え！？いや、連邦の事情は良く分からないんで…」

>>264
アムロ「無駄を省いた、ってガンタンクは宇宙に出られないじゃないか。TV版？さぁ、知らないな」
マイ「ボール…あぁ、巨大MAの投擲用の武器ですね」
モニク「Ｂガンダムヘッドの出来損ないではないのか？」

>>265
セイラ「アムロ…あなたも私の敵なのね…」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
シャア「アルテイシア！　トニたけネタは自重しろと言った筈だ！」

>>265
仮面･マスク一同「ガンダムなぞ女子供でも乗ってるではないか。
それでいて高性能。つまり素人向けだということだ
本物のエースパイロットは機体の性能を腕でカバーするのだよ」

ヒイロ「む…俺を兄さんや弟達と一緒にされた気がする」

刹那「足に武器………イアン！」
イアン「お前さんのエクシアは飛び出しスパイクがあるじゃろ！」
刹那「！やはりエクシアはガンダムだ！」
イアン(ところでドリルはいつまで付けとく気なのか………)

>>267
アムロ「いや、それ以前にガンタンクは宇宙で溺れるから」
マイ「Ｇジェネでは一応適応Ｄなんですけどね」
モニク「タンクが宇宙に出るなどと、非常識な事があるか！」

実写シャア「まぁ、ズゴックが宇宙に出た事もあるんだけどね」
シャア「それは黒歴史だ」

ずーっと思ってたんだけどさ、アムロ兄さんが富野に過剰反応するのは
何で？

>>261
デスティニーにナイフみたいなのが付いてた気がするがアレは腰だっけ足だっけ？

>>271
デスティニーには無い。インパルスなら腰に付いている

>>270
小説版ガンダムが死亡endだから

>>267
わざわざエースをガンダムに乗せてフルボッコされた総帥がいたような…

>>270
>>273な上に登場人物に変態的な要素をつけたり
作中でやたらと人を殺すしな

>>271
一応デスティニーもフラッシュエッジを低出力にして
ビームサーベルとして使用可能。

>>270
「あんなクェスの（自主規制）を僕は（自主規制）したくないよ！」だの
「アムロは学習能力が無い」だの「シャアは迷わなければ勝てるけどやっぱり最終的に負けていく男」だの
あのお方の珍言録は尽きないもんでｗ

>>276
アムロ「確かに最終的にはミンチだもんなぁ…迷わずロランを狙いに来る、その
根性は認めるが。勝たすわけにはいかん、絶対にだ」
シャア「認めよう。学習能力がない男に負ける私の不甲斐無さをな」
アムロ「…ひっかかる言い方だな」

セイラ「まあ…良いわね、男同士の友情って…」

シャクティ「良いわね、男同士の友情って…」



ウッソ「なんだか印象が違いますよね」

まあシャアとアムロは絶対お互いの事を一番よくわかってるよな
色々フクザツだけどさｗ

ララァ「わかりすぎるが故に……」
ナナイ「憎さ百倍というわけですか？」

自分の子供っぽさを自覚してるかしてないかでえらく差がついたもんだ

コウ「男の友情、か。それにひきかえ…」ｸﾙﾘ

ファ・フォウ・ロザ「「「カミーユ！」」」「私と！」「私が！」「私を！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ｷｨｨｨｨｨﾗｧｧｧｧｧ
フレイ「KYYYYYRAAAAA」
ラクス「まぁフレイさん、まるでディオ様のよう…」


コウ「ダメだこりゃ…」

　オモイヤリ
　ヤサシサ
＋アイジョウ
￣￣￣￣￣￣
　？？？


シュバルツ「友情インプット完了！」

セレーネ「あら、女同士にだって友情はあるのよ？　ナナイとかマリナさんとかクリスとかモニクちゃんとか…」
死神「友情なのか傷を舐めあっているだけなのかは紙一重だと思うけどね」
セレーネ「うぐぐ……そういう側面があることは認めざるをえないけど…」

アル「死神さんはセレーネ姉さんにツッコミ厳しいよね」
シュウト「ちびま○子ちゃんにおけるキー○ン山田ポジションなんだよ」

>>283
セレーネ…漢女
クリス…相思相愛なバーニィがいる
マリナ…刹那と親子愛に似た好意をお互い抱く。

実は傷を舐めあうのはナナイとモニクだけという……

>>283
ジャマイカン「く、悔しい・・・」

>>283
セレーネ「じゃあ死神ちゃん、あれは？」

ネーナ「ルイス、あれやってよあれ！ロケットパンチ！」
ルイス「ちょっと！オモチャじゃないんだからね」
キャッキャッ

死神「むむむ……よくわからないわね。憎しみ合う要素しかなかったはずなのに……」
セレーネ「いぇ〜い。じゃあこれは私の勝ちね」
死神「いや…勝負してた覚えはないんだけど…」

ご長寿スレ50到達祝い

どーもぉ〜。テロリスト界のスーパーアイドル、『まふてぃ』でーす♪
強烈ぅ〜♪
ちっちゃいことぉは、気にすんな、
そぉれ、ワカチコ　ワカチコォ〜♪
*
*
*
まふてぃ今日ちょっとテロしたの〜♪
そしたらギギが──。あー、ギギって子は、ちょっとまふてぃとイロイロある子なんだけどね？
そのギギがね？　ひどいんだよ？

ギギ「楽しい？」

だってさ〜
まふてぃ信念の元に行動してるのにぃ〜
強烈ぅ〜♪
ちっちゃいことぉは、気にすんな、
そぉれ、ワカチコ　ワカチコォ〜♪
*
*
*

まふてぃ帰宅したら、父さんがとっても怒ってたの
まさか正体バレた？　さすがにそれはいけないから、ど〜しよぉ〜

ブライト「植物学はどうした。遊んでないで勉強しろ！」
ミライ　「晩御飯、もう無いわよ？」

遊んでないよ本気だよ？　それにお腹だって空いてるんだよっ？
強烈ぅ〜♪
ちっちゃいことぉは、気にすんな、
そぉれ、ワカチコ　ワカチコォ〜♪

でもチェーミンが、あとでご飯のピザを差し入れてくれたんだ
まふてぃちょっと、頑張っちゃおうって思ったよ〜
bye bye〜♪


ネーナ「敵が来た！」
アル　「敵？」

>>287
こいつぁひでぇ…

>>287
頑張っちゃおうって…テロリストが何をどう頑張るんだよ
絶対、植物学を収めて環境整備とか農業に役立てるほうが、人様の役に立つだろｗ

アフランシ「彼はネオジオン社限定テロリスト兼植物学専攻の学生
　　　　　　　　……というわけで彼が狙うネオジオン社の社長室を軽くジャングルにしてみた」
ギュネイ「軽くじゃないだろ、さっきラフレシアに食われかけたぞ！」
クェス「ちょっと近寄らないでよ！臭いのよ！」
アフランシ「これでマフティーが攻撃してこなかったら植物の方が大事
　　　　　　　攻撃してきたらテロの方が大事というわけだな」
シャア「もしテロを優先した場合は？」
アフランシ「地球環境を破壊する危険人物としてマハとメタトロンが総力を挙げてマフティーを粛清する」

>>290
ﾀｰﾝ
シャア「ぐふっ！？」
アフランシ「狙撃……だと？」
ナナイ「植物には傷をつけず、社長だけを狙ったのか！？」
アフランシ「なるほど。どちらも捨てられないものだ、と…そういう訳だな？」
シャア「少しは私の心配もしてくれ。(額から血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
ナナイ「オロナイン塗っていれば治りますよ。ﾇﾘﾇﾘ」
シャア「治るかっ！」
3分後
シャア「さて、朝飯にするか？」
ナナイ「は、はい(本当に治っちゃった……」

ＣＡチップ「ビルピンポイントテロ、社長室ピンポイントテロときて社長ピンポイントテロへとランクアップか」
実写シャア「もはやテロでもなんでもないな」

要人殺傷は立派なテロリズムだよ

コウ「♪〜」　
アムロ「どうしたんだ、コウの奴。えらく機嫌良さそうなんだが」
ロラン「さぁ・・・？刹那何か知ってる？」
刹那「新しいガンプラが発売されたという情報は入手していないが」
カミーユ「俺知ってますよ。宝○社の『ガールズガンダム』って雑誌で、『旦那にしたいランキング』でコウ兄さんが一位になったらしいですよ。・・・(ふん、たった数十票じゃないか)ｲｼﾞｲｼﾞ」　
アムロ「成る程。地味だが堅実・誠実さで得票を重ねたという訳か。やるじゃないか。で、カミーユはランクが下の方か(笑)」
ジュドー「アムロ兄も人の事言えないだろ・・ﾎﾞｿｯ」
アムロ「ジュドー、お前来月の小遣い２割カットな」
ジュドー「なんとぉー！・」
シーブック「人の台詞取るんじゃない！」
シーマ「聞いたよ坊や！流石あたしの未来の旦那！さぁ、祝いに婚前旅行と洒落こむよ！熱海が善いねえ！野郎ども！手配しな！」
コッセル・クルト「合点！」　
コウ「ちょ、シーマさん、いきなりは・・！アァー」
アムロ「コウ・・・幸せにな」
ロラン「コウ兄さんの食事は向こう３日分無し・・と。うん、家計が少し助かるなぁ。シーマさんに今度お礼のケーキ焼かないと」

(物陰にて)ニナ「何よあのオバハン！コウだってあたしの彼氏なのよ！(キープ君的な意味で)ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷ・・・」←悪女　
ガトー「・・・最早語るまい・・・！(誰か助けてくれ)」

>270

過剰反応するようになったのって自分の記憶が正しければ劇場版Zを上映してた頃からだと思うけど
（同時期に赤いジムにも反応してたんだっけ？）、実はこのネタを考えた職人さんが劇場版に納得が
いかなかったという理由からだったりして・・・

>>295
そうだったとしても設定がスレで受け入れられたってことはその職人さんが上手く自分の考えを昇華させたんだな。
そういう上手さを身につけたいもんだなぁ…

>>295
だとしたら、真っ先に切れてたのはジュドーだったんじゃないか？ｗ
それは考えすぎだろう。

>>294
そのガールズガンダムって知らないけど、コウが1位ってのは何かすごく意外だｗ

ガロード「嫁にしたいランキング一位なら、やっぱダントツでロラン兄さんかな」
ジュドー「逆にセレーネ姉さんは一票も入らなかったりしてｗ」

ロラン「…二人は一週間おかず抜きですね…」
セレーネ「…（言葉に表せない形相で何かを思案中）」

>>298
旦那ならガロードなんかが一番いいと思うけどな。いや、ちょっと重いか？

>>300
いや、ガロードは良いやつだと思う。
あと主人公じゃなくていいなら、沙慈くらいが案外ちょうどいいかもしれないｗ

>>299
刹那「母さんにしたいランキングならマリナ・イスマイールが一位だ」
マリナ「あらあら。ありがとう、刹那。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

アムロ「……………(頭を抱える」
シャア「二位はララァだな」

>>302
ネーナ「じゃーあ、お嫁さんにしたいランキング一位はぁ？」
刹那「ガンダムだ」
ネーナ「アタシでしょ！？せっちゃん！！」
刹那「やめろ！くっつくな！！うぷっ！ぐ…ぐるし…」


ウッソ「おっぱいで窒息とか！やらやましすぎますよ！兄さん！！」
アムロ「……orz」←突っ込む気力すらナシ

>>294
カミーユ「ふ、ふん。コウ兄さんがシンナー中毒だと知れたら順位もどうなっ
てたか」
アムロ「なに！？コウ、お前･･･！」
コウ「い、いい加減な事いうなカミーユ！そりゃプラモの塗料溶くのにシン
ナー使ったりするけど…換気はちやんとしてるし」
カミーユ「こないだコウ兄さんの部屋の前通ったらシンナー臭かったからさ、
覗いたらラリラリになってたじゃないか。嬉しそうにゲルググマリーネのシー
マカスタム、作ってたの知ってんだからな！」
コウ「デ、デタラメ言うなあァァァ！」

>>304
シーマ「ふんふふん♪」
コッセル「おや、スケバン時代のマスクなんて着けてどうしたんです？」
シーマ「ン…ボウヤのGP-03を作ってあげようと思ってね」
コッセル「あぁ……デンドロビウムで？」
シーマ「今はね。終わったらステイメンも作るよ」
クルト「ん、でもシーマ様はガンプラは今まで作った事が無いはずじゃ……」
シーマ「野暮な事言いなさんね。愛の力は何だって出来るのさ」

>>305
雑誌のガンプラ製作講座とかこっそり読んでそうだ、シーマ姐さん

>>306
シーマ「キラ坊」
キラ「うひゃ！？」
シーマ「そんなに怯えられると傷つくねぇ……」
キラ「ごめんなさい」
シーマ「あんたも良い子だね……ガンプラの作り方、教えてくれないかい？」
キラ「え？コウ兄さんに聞いたら……」
シーマ「……察しておくれね……」
キラ「察します。でも、僕はガンプラというよりフィギュアの方を……」
シーマ「同じようなものさね」
キラ「全然違いますって……」

結局、コウが貯めていたガンプラ雑誌のバックナンバーをこっそり貰って帰りましたとさ どっとはらい

>>303
＞ウッソ「おっぱいで窒息とか！やらやましすぎますよ！兄さん！！」

ジュドーもキャラ様に…（ry

？？「そのガンプラ製作に技術介入する！」
シーマ「おや、あんたは」
刹那「刹那・F・セイエイ・ガンダム。コウ兄さんの一番弟子だ」
シーマ「なるほど、コウの系統の技術を学べるってわけかい。よろしく頼むよ」
刹那「シーマ・ガラハウもガンダムだ（ガベテト的な意味で）。ガンダムである人物への協力は惜しまない」

最近古参モデラーとかがガンで死ぬ事多いから健康には本当に注意だな

>>294
嫁に浮気されても気づかなさそうではあるんだよな、コウ。

>>299
「セレ姉、良い女だと思うけどなぁ」
「兄さんもそう思います？」
「ああ、あれでロラン並とは言わんが料理して掃除してちゃんと化粧して風呂
に毎日入って死神がどうこうとかの独り言やめて漢女から淑女になれば…な」
「あともっとボンキュボンのナイスバディになって妖艶な色気があってたまに
抱きしめてくれて一緒にお風呂入って添い寝してくれれば…ﾊｱﾊｱ｣
｢･･･お前はどこに向かっていくつもりだ」

セレーネ「誰よ！？好き勝手いってるのは！？」

>>303
ルペ・シノ「あたしがいくらでも窒息させてやるよ」

？？？「コウ！いるかい！？」シュコー
コウ「うわっ！？ダ、ダース○イダー！？」
？？？「誰がダー○ベイダーさね！あたしだよ！」コー シュコー
コウ「そ、その口調と声は…シーマさん…？」
シーマ「ああ…マスクしたままだったね。ほらこれ作ったんだよ。見ておくれ。あんたの弟に教えてもらったんだよ」
コウ「これは！ステイメンじゃないですか！結構上手く色塗ってますね。
　　　あとはグラデーション塗装なんかするともっとよくなりますよ。こうやって…」
シーマ「へぇ、さすがに器用だね。ふふ…こういうのも悪くないね」

刹那「よかった。コウ兄さんが幸せそうだ」ニコニコ

アムロ「なあ？なんで刹那は人の事にばかり気が回るんだ？」
ロラン「いや、僕に聞かれても…」
アムロ「ええい！ネーナちゃんとマリナさんを呼んで来い！この際二人まとめてだ！」

>>314
シロー「きっと、ニール（ロックオン1号）に似たんだろうな」
ロラン「えっ？」
シロー「だって、アイツも人の事は気が回っても、自分の事はさ･･･」

フェルト（√ｷｭﾋﾟｰｰﾝ！！）ｽﾞｰﾝ･･･
ミレイナ「グレイスさん？」
クリス「そっとしてあげなさい、うん」
ニール「ただいまー！って、フェルトどうしたんだ？」

>>315
ネーナ「フェルトってさ、ほんと報われないよねー」
フェルト「いや…ネーナさんも大概じゃないかなと…」
ネーナ「はい…？」
フェルト「う……なんでもないです」
ルナマリア「まあ報われないのはフェルトちゃんだけじゃないから」ゴゴゴ
ファ「わたしだってカミーユが何考えてるんだかわからないし」ゴゴゴゴ
ルー「ジュドーなんていつまでも妹妹って！ここじゃあんたの妹はいないだろっつーの！」ゴゴゴゴゴ
フェルト「みんな…ちょっと怖いです…」


ルイス「沙慈ー！あれ買ってー！あの指輪買ってー！」
沙慈「え？で、でもあんな高いのは…」
ルイス「結婚指輪くれるって言ったじゃない！わたしのために買ってー！」
沙慈「ああ///あれはその…///」
イチャイチャ


ネーナ「…フェルト！武力介入するよ。あの酔っ払いおばさんに戦術プラン聞いてきて」
フェルト「え？でも…お友達なんじゃ…？」
ルナマリア「ちょっと驚かすだけだから大丈夫大丈夫♪」
ファ「苦難が多いほど愛は強まるのよ！」
ルー「そうそう、一人だけ抜け駆けしようなんてそうは餅屋が許さな…あれ？」

>>314
ネーナ「えーと、こんばんはー」
マリナ「失礼致します」
アムロ「よく来て下さりました。実は刹那の事ですが……」
マリナ「あの子にはいつもお世話になっています。
　　　　それに、本当に良い子で……」
ネーナ「最近は少し、アタシにも慣れてくれるようになったよ」
アムロ「いえ、迷惑をおかけしていないかといつも気が気でもなく……」
マリナ「いいえ。本当に良い子です。聞くところによりますと、御両親はおられないとか……」
アムロ「あ、はい。昔から俺やセレーネ、シロー達で……」
ネーナ「(アタシも同じだな……」
マリナ「そうなのですか。きっと良いお兄様の背中を見て育ってきたのでしょうね」
アムロ「いえいえ…俺が良いお兄様なんて……」


ソシエ「アムロさん、見事にマリナさんにペースを掴まれてるわね〜ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ」
ロラン「兄さんより年下なのに……流石刹那を御するだけの事はあるんですね。ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ」

燕が三位に上がりました。そのかわり（ry

野球と関係ないスレに自分の贔屓にしているチームのこと書いて
敵対チームファンの神経を逆撫でしてる奴って馬鹿なの？死ぬの？

リボンズ「君は毎回煽りがそれだね。でもこのスレで野球は何も問題が無いことに気づくべきだ。
　　　　　　でなければいつまでも良い道化だよ」

俺は野球は好きではあるけど、こんな感じで全く意味のない流れで野球ネタってどうなんだろう？とは思うけどな

>>316
沙慈「ルイス、これ以上困らせないでよー！」
ルイス「買ってくれるまで、は・な・さ・な・いー！」

ブライト｢まったく、最近の若い者は･･･｣
ミライ｢あら、私はうらやましいって思うわよ？｣
ブライト｢･･････(困惑)｣

>>320
そうだな。
「野球」のネタは問題ないな。
アルとシュウトがキャッチボールして云々ってネタとかな。
けど、実在の特定チームがどうのってなぁ、野球板のネタだろう。
ひいきのチームがどうなったからってんなら、架空のチームか、
ぼかしてやるのがこういったネタの仁義ってもんじゃないか？

ひいきのチームが勝ってうれしいのはわかるが、
だからって野球に興味のない人間の前にしゃしゃり出てはしゃぐのはどうか。
それこそ空気の読めてないハンパな道化だろう。

巨人と阪神がどうのこうので結局最後はモビルスーツどかーんどかーんなオチがほとんどで、
まずネタとして面白くないんだが。

>>322
ブライト「と言うわけでミライに指輪を買ってやることになったんだ」
アムロ「なんだ？まだあげてなかったのか？」
ブライト「ああ…色々仕事が忙しくてそういうのが後回しになってしまっていたんだ」
アムロ「なるほど…それで今日呼び出されたわけか」
ブライト「そう言う事だ。俺はこういう贈り物に不慣れだからな…
　　　　　アムロなら色んな女性にプレゼントしているからお手の物だろう？」
アムロ「なんかトゲのある言い方だな…まあいいけど。これなんかどうだ？
　　　　オービタルリングと言ってここについているオプションからレーザーが…」
ブライト「……俺が焼かれるだろう？」
アムロ「そうか……じゃあこれは？エンジェルハイロウを模した指輪だぞ」
ブライト「下痢になりそうだな……アムロ、真面目に選ぶ気ないだろう？」
アムロ「バレたか」

>>323-324
避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

>>325
リュウ｢二人とも、昔と比べれば随分打ち解けたなぁ｣
ハヤト｢本当ですね、カイさんもそう思うでしょ？｣
カイ(ミハルのヤツ、元気にしてるかなぁ･･･)
ハヤト｢カイさん？｣
カイ｢えっ･･･そ、そうだな！アハハハハ！！｣
リュウ｢カイも仕事柄飛び回っているからな、無理もないさ｣

>>326
問題はネタ職人がそこに目を通しているかどうかだな。
例えば>>323のような真っ当な意見が避難所や隔離部屋に書かれていたとしても、
ネタ職人がそれを見ていなければ意向の無視されたネタが投稿され続ける可能性があるわけだ。

だからネタ職人には、過去スレだけでなく避難所や隔離部屋にも目を通しておいてもらいたい。
過剰に反応する必要はないが、受け入れられないネタの傾向とかは分かるはず。

野球ネタなんてアムロ兄さんが居るんだから、中の人つながりで普通にあるネタだし
過剰反応乙としか言えないなぁ

リジェネ「野球は嫌いだね、毎度毎度アニメが遅れてたまったもんじゃないよ」
リヴァイヴ「僕も嫌いですね。この前録画しようとしたドラマが三十分遅れでしたから」
ヒリング「そーそー。アタシも録画しくじったりでさぁ」


リボンズ「だってさ？　ねえねえ、どう思う未来の僕？　野球をそう言われてどう思う？」
アムロ「そんなの、兄弟に毎度言われてる・・・」
リボンズ「おやまあ」

野球ネタ自体は別にありでいいと思うけど、
ある球団を持ち上げたり貶めたりするのは（特に後者）
ファンの逆鱗を逆なでするから、慎むべきだと思うな。

>>328
そんなことせんでも、書き込んだ後の流れで受け入れられてるかは解る訳だが
今回の件は急に数人が騒ぎ出したようにしか見えない

誘導されたのでちょいと向こうに思うところを書いてみた。
気が向いたら覗いて見ておくれ。

ようは自分が興味ないからやめろってだけか

ヒイロ「野球もいいが、プロバスケもよろしく」

>>334
アホか？どうみたらそうなるんだ。

ちょいと前のナベツネや政治の話をキャラに代弁させるのは最悪だし、今回のストレートなのはスレ違だな。

基本ゆるいネタスレなんだし、キャラ使って主義主張を語らせたりするのはアウト

>>336
セルゲイ「何をマジになっているんだ？鮭の切り身やるから落ち着け」
ホルバイン「売り物を勝手にあげないでくれ」

結局はネタ書いた者勝ちなのよね
少なくとも面白いもの書かずに文句書いて荒らす奴よりはマシ

今までほとんど荒しがこなかったのにねぇ。
旧シャア板も荒れてきたな。

sage忘れたスマン

ロラン｢ここは戦争(言い争い)をする場所じゃないでしょぉぉぉ!!｣

一連の流れに【　月　光　蝶　】

とりあえず自分のオタ知識をフロスト兄弟に代弁させたいだけの人は
フロスト兄弟スレの方が向いてるよ。あそこはもうフロスト兄弟って名前だけの雑談スレだし
キラも新板探せばなんかあるでしょう。キラが萌えマンガとかエロゲ語るスレは
ウッソが語るスレはないかもしんないが

トレーズ「ここはエレガントに







野球をやめて、バスケをやろう。
そう私はバスケがしたいです…」

OOキャラ出したいだけの奴は新シャア行くべき

>>344
だからこのスレでは中の人ネタは自重だっちゅうにｗ
大気の状態が不安定なところにそんなネタ落とすな！ｗｗ

ここでのリボンズが存在否定されてる件について

>>347
否定されるのは中の人ネタしか出来ない書き手だろ

ウッソ「いっそカバディやりましょうよ！これなら中の人なんて出る余地ありませんよ！」
　　　　カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ！」
ジュドー「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ！」
ガロード「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ！」
刹那「ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム！」
シーブック「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ！」
ドモン「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ！」
マイ「バディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディ！」
セレーネ「カドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルトカドルト！」
死神「マハマンマハマンマハマンマハマンマハマンマハマンマハマンマハマンマハマンマハマンマハマン！」
ウッソ「叫ぶのは攻撃者だけなのにおかしいですよ！それに後半何かの呪文になってるじゃないか！」

リボンズは１ｓｔガンダムそっくりのＯガンダムに乗ってる辺りもアムロにちょっかい出すキャラになった一因かと
デュランダル議長は滅多にシャアにちょっかい出さないしな

シャアにとってのリボンズポジションはウォームアップ中の全裸男だろうな

ユニコーン以外の映像化されたガンダムの主人公って全員兄弟入りしてるっけ？

マーク「……どうせ俺は三次元だよ」

>>352
死神姐さんが微妙…
そもそも“あれ”って何歳だ？

>>353
………誰？

カテジナさん、実は17歳だったんだな。今までずっと20代前半だと思い込んでたんだけど…。

17歳といえばカミーユ、シーブック、ロランと同い年。
ファ、セシリー、ソシエらとつるんでいてもおかしくないんだけど、そういうネタは見たことがないな。
原作でのキャラがアレだったんで絡ませにくいんだろうな。
話し掛けても、「トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい！？アハッ！」
てな絵図しか思い浮かばないし。
あとは上の年代の人との方が絡ませやすいってのもあるのかな。

まぁ、ルイス＆ネーナという例もあるし、そこは職人さんに期待するか。

>>354
死神「17歳よ」
セレーネ「え？マイが子供の時、あんたもうお姉さんじゃなかった？」
死神「現世に生きる者とあの世に生きる者とでは時間の流れが違うのよ。
　　　ララァ・スンとか言ったかしら……あの子も歳を取ってないでしょ？」
セレーネ「ｺﾞｸﾘ……私もあの世の住人になろうかしら」
死神「精神が永遠に生き続けるのは拷問よ…それに、歳を取るからこそ人間は美しいのよ」
セレーネ「そんなものかしらね」
死神「そんなものよ」

>>354
あれ？あの生身でザクと戦うオッサンが主人公じゃないの？

>>358
IGLOO2全編を通して出るのは死神だけ。
バーバリーとかはゲスト主人公って感じがする。

>>358
マイ「それを言い出すと…」
ヘンメ「俺たちが」
ソンネン「兄弟って事に…」
デュバル「なってしまうな」
ホルバイン「エントリィィィィ！！」

エルヴィン「（いやだ…姉さんだけで手一杯だよ…）」


＞生身でザクと戦うオッサン
なんか流派東方不敗でも習ってそうだなｗ

>>355
G-SAVIOUR の主人公マーク・カラン

アムロ「あ…でもカスペンさんが叔父さんや父さんポジだったら良いな」
セレーネ「えー。あの義手でいんぐりもんぐりされそう」
シロー「ネタが古いですよ」

>>361
おう！そんなのあったな！
…って、あれはガンダム違うんじゃ？

>>361
ああ、ゲームの主人公か

>>355
マーク＝カラン
歴とした映像作品であるガンダム20周年記念映画「G-SAVIOUR」の主人公
Ｇセイバーのパイロット。元セツルメント国家議会軍エースパイロット
現在は深海農業研究施設において食糧問題解決のための研究中
声は加藤晴彦

ＵＣで最も未来（Ｖガン・ＵＣ0153→ガイアギア・ＵＣ203年→Ｇセイバー・ＵＣ223年）
のお話であるＧセイバー（コクピットが退化してないか？という疑問は置いておく）
語られることの少ない作品である。ゲームも出たが、正直映画もゲームも出来は……という作品であることも一因だろう
設定は面白いんだけどね

>>364
それはリード・フォックス。ゲームは映画から１年後の世界
廃棄されたエンジェルハイロゥとかがステージになったりしてます

○○ージくんは兄弟入りするのかマークさんの道に進むのかどっちだろうな
見ものだよ

量産機の名前がフリーダムなんだよな＞Ｇセイバー

>>356
Vガン序盤の、「きれいな」カテジナさんなら絡みはあったかもねｗ
どうも頭でっかちな委員長キャラっぽいけど。
でもやっぱり終盤のイッちゃってるキャラがインパクトあり過ぎだよね〜。
だいたい「カテジナ・ルース」って聞けば、あっちを思い浮かべる人の方が多いよね。

マークは実写だからって理由で外されたが
今ならマイやシュウトがいるんだしそんな違和感はないな
問題は認知度とキャラの薄さだ

>>357
ヒイロ「だが大霊界に詳しいある俳優がこう言っていた。『どんな婆さんでも
死んで霊界にいけば若返る』と…姉さん、あなたは…」

>>356
俺もカテジナさんはもっと上だと思ってた。
17歳って言うとファ以下ちょくちょく絡んでる連中と同い年かぁ。
なんか一緒に遊んでる姿が想像できないｗ

頭でっかちな委員長のイメージを拡大解釈というか、まっとうに見てあげればいけるかも

頭でっかちを崩すというのは最大の難関だなぁ
ネーナとルイスをああいう風に見せる事が出来た職人さんとかは凄いと思うけど、ルイスはともかく
ネーナも一応兄弟愛とかは本編でも描写されてたからね
でも、カテジナさんはそういうのすらないし（カルルの世話も嫌そうだったり）、大体同世代と絡む描写
すら一切無いしね（同世代はシュラク隊しか？位だけど、本編に出てきた時はもうリガミリティアにいなかったし）

他にもフレイとかいるけど、彼女はカテジナさんに比べれば同世代と絡んでるものの
ここではキラとのＮｉｃｅ Boat！な展開位しか出番ないね

ジュドー「しかしお前も女の趣味ちょっと変わってるよなあ」
ウッソ「え？僕の？」
ジュドー「カテジナさんやシャクティとか、実際付き合うとなると怖くて俺は耐えらんないね。鑑賞用には持ってこいだけどさ」
ウッソ「うーん、そうかな…って、シャクティも怖い人なの！？」
ジュドー「怖いっていうか呪……いやいや、お前だったら同じ年くらいのティファが良いと思うけどな」
ウッソ「人の嫁に手は出せないよｗ」
ジュドー「だーから例えばの話だって。肌もピチピチだしかわいいし、モロヒロインって感じでさ」
ウッソ「確かに。シャクティやカテジナさんやルーさんが悪いって訳じゃないけど」
ジュドー「何かがなー…違うんだよな」
ウッソ「うんうん」
ジュドー「ま、一回デートに誘うくらいなら」
ウッソ「そうだね、悪くないよね。じゃあ」
ガロード「「じゃあ」何をするつもりだァァァァァァァァ！！」
ジュドー・ウッソ「「うわっ！！」」

キレる17歳、か…

>>375
ジュドー「落ち着けって。冗談だって…ウッソ、ゴム忘れんなよ？」

ネーナやルイスが仲良くなれる平和なスレでさえ怖がられるカテジナさんすげぇなｗ

ガロード「ガンダムDX、出撃るッ！」

ネーナやルイスは同じ作品内の登場人物だからってのもあると思うけどな
基本的には作品を越えての仲良しこよしは少ないし

>>379
カミーユ「ん、昼間なのに月が出ているな」
ファ「カミーユ、あなたもいつ標的になるか分からないわよ」
カミーユ「ど、どういう事だ」

ジャミル「……ルウム戦役でジオンは連邦を散々に打ち破った。そして、ジオン軍が次々と地球に降下してきた。
　　　　　当時のジオンの兵器は地球連邦の兵器とは比べ物にならない強さだった。なんと言っても、地球はまだ戦闘機や戦車が主力だからな。
　　　　　さぁ、そこで問題。地球連邦はジオンに徹底抗戦をしかけたか。それともルウムでレベルの差を知り、素直に白ハタを上げたか」
ガロード「白ハタだよな」
ティファ「うん……」
ジャミル「白ハタだな？」
ティファ「はい」
ガロード「なんたって戦闘機じゃMSには敵わねーって」
ジャミル「………不正解だ」
ティファ「えぇっ……じ、じゃ……」
ガロード「まさか………」
ジャミル「ミサイルガンガンうった」
ティファ「本当……？」
ガロード「戦闘機なのに！？」
ジャミル「そうだ。戦闘機なのに、だ！！
　　　　　しかも……全く効いてなかったらしい……連邦のミサイル」
ガロード「ぐおおおお！超かっこいいーー！！」
ティファ「ノ、ノリノリだったのでしょうか！？」
ジャミル「違うぞ、ティファ。超ノリノリだッ！！こんな感じにな」

エイガー『撃て、撃てーーッ！』
ゴップ『ジオン〜〜？知らんなぁ〜〜〜』
エイガー『あはははははは、全く効いてねーーッ！！』
フェデリコ『フゥハハァーー！死神さんは地獄への片道切符を分けてくれるかなぁッ？』

ガロード「超ノリノ……
ｶﾞﾗｯ
エイガー「ま、実際は戦車のミサイルでも集中して攻撃すればザクを倒せるんだがな」
ジャミル「折角良い所なんだから邪魔しないでくれ」
エイガー「って言うかそこまでハイテンションにならねーよ！絶望感すらあったぜ」
ジャミル「すまない。だが、歴史はある程度フィクションも交えて教えた方が覚えやすいからついな」

戦争を知らない子供が中々居ないからこのネタは作りづらいな。
元ネタはクソ面白いんだけど。

>>382
エイフマン「♪戦争を知らない〜 こ〜ど〜もたち〜さ〜」っｷﾞﾀｰ
シュウト｢教授がギター弾いてる！｣
アル｢本当だっ！｣
セーラ｢お上手ですね♪｣
ミネバ「一体、何の歌ですか？｣
エイフマン「ワシの若い時に流行った歌じゃよ。若い時は友達と一緒に歌ったりしたもんだ･･･」
ドロシー｢他にどんな歌が弾けるんですか？｣
エイフマン｢それじゃ、“あの素晴らしい愛をもう一度”を｣
ビリー｢フォークソング世代ですか･･･｣

>>382
カリス「拳銃と閃光弾だけでMSを無力化する人間が、何を言ってるんですか」

>>384
ギリ「ＭＳを手榴弾一発で行動不能にできる教師がいてだな…」

>>374
ネーナ「あ…おーい！ルイスー！」

バシッ

カテジナ「いたっ！いきなり何するのよ？」
ネーナ「やば…カテジナさんだった…ごめんごめん」
カミーユ「二人とも髪型似てるからな。紛らわしいぞ」
ルイス「そうかな？わたしはヘアピンでカテジナさんヘアバンドだからわかると思うんだけど」
ファ「でも後ろから見たら結構間違うと思うわよ」
カテジナ「服だって全然違うでしょうに」
ルイス「まあちょっと髪型変えてみたかったし、この際ショートにしてみよっかな」
カテジナ「わたしも間違われてこの子にバシバシ叩かれるの嫌だし編んでこようかな」
沙慈「二人ともそれはやめた方がいいと思うな…」
ファ「同感ね…どんな影響が出ちゃうかわからないしね」
ルイス・カテジナ「「？？？」」
カミーユ「つうか何で同級生なのにさん付けなんだ？」
沙慈「じゃあカミーユは呼び捨てにできる？」
カミーユ「……うん、無理だな」



やっぱりカミーユ達と同世代と言うのにやけに違和感あるなぁ。
老けｔ……落ち着いてるようなイメージあったからかな。

ジュドー「ウッソ、回り込め！V2の機動力で、ツインサテライトを撃たせる間を与えるな！」
ウッソ「わかってますよ！兄さんこそ、しっかりガロード兄さんの気を引いて……どわっ！？」
ガロード「ティファァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！」
ジュドー「くっそ、なんて頑丈さなのよ！」
ウッソ「本編でもやったら硬かったですしね！描写だけ見たらPS装甲以上ですよアレ」
ジュドー「ヤバい！ガロードの奴、サテライト撃つ体勢だ！」
ガロード「（装甲が）硬いんだよ！（サテライトのビームが）太いんだよぉ！（俺が）暴れっぱなしなんだよぉぉぉぉ！」
ウッソ「ちょ、誰かヒイロ兄さんとキラ兄さんをｒｙ」ｼﾞｭｯ

>>385
ザビーネ「MSのコクピットハッチを素手でこじ開けるパン屋がいてな……」

Ｆ９１関係って結構強靭な奴らいるんだね
トビアも生身でガンダム奪い盗ってたし

>>380
デュオ「俺達仲いいよな？」
ガロード「当たり前の事聞く暇あったらいいパーツ見つけろよ
　　　　　ヒルデとのデート代稼がなきゃいけないんだろ？ぞっこんって奴？」
デュオ「お前にだけは言われたくねーよw」

>>389
シーブック「皆…向き合わなきゃ…現実と…」

シュバルツ「あまい！　あまいぞドモン！」
東方不敗「ええい、この馬鹿弟子がああああ！」
ドモン「ししょおおおおおお！」

アムロ「何だか弟達が騒がしいな」
シーブック「ああ…ガロードとウッソとジュドーか。女の事でちょっと言い合ったみたいだな」
シロー「あはは、心配しなくてもティファは取られないのにな」
アムロ「なるほど。しかし彼女は年老いた俺達から見ても清楚で可愛いからな」
シーブック「そうだね」
アムロ「無口で大人しいかと思えば、実は信念が強く健気でガロード想いで」
シロー「うん」
アムロ「男の為に強くなりたいとさえ思うなんて、並大抵の女性じゃない」
シーブック「はぁ…」
アムロ「しかも彼女はニュータイプという。俺達とは違う種の。そういった意味で彼女と俺達は何ら通ずるものがあるかも知れない」
シロー「へえ…」
アムロ「そこで俺はもう少し彼女と接
バターン（ドア）
ガロード「二射目が必要なのはここかｱｱｱｱｱｱｱｯ！」
シーブック「いや！俺達は」
シロー「アイナと」
シーブック「セシリー一筋だから！」
シロー「なっ！」
アムロ「ちょ、お（ｒｙ ﾋﾟｶｰｯ

>>392
コウ「アナハイムから『あんまサテライト撃つな』ってクレームが来たよ」
ガロード「ごめんなさい」
コウ「それに、喧嘩するならMSじゃなく生身で喧嘩する事。
　　　それか宇宙まで出て喧嘩する事だね」
ジュドー「でも生身で殴り合ったら怪我しちゃうよ」
コウ「大丈夫。寝て起きたら治るさ」
アル「治るね」
シャア「うむ」
グエン「治る」

>>386
こうなったら飛び級でクロノクル（20歳）と同学年にするという手もあるな。
あとは19歳に見えないゼクスやノインさん、変態兄弟も同学年にする、と。
彼らならお互い呼び捨てしても違和感はないと思うのだが如何だろう？

他にそういう20歳前後のキャラ、捜したら結構いそうな気はする。

>>394
別にそこまで決める必要はないだろう。
学年で縛るとかえってやりにくいぞ。中学生以上は年齢に構わず選択授業の学校とでも思っとけば良いじゃないか。

カテジナとクロノクルとゼクスとノインについては、そもそも学年がどうこう以前に出番の無さが問題。
クロノクルはたまに常識の斜め下のマリアとシャクティ親子のフォローで出てくることあるけど。

>>394
クロノクルって20歳だったんだ・・・・

なにＧ軍のＫ様に比べたら、どってことはない。放送当時の作画とか主人公の年齢が低いとかそういう問題ですむ



はず

コウ「うーん･･･最近シーマさんとの遭遇率が高い気がする･･･なぜだろう？」
シーマ「それは二人が運命の赤い糸に結ばれてるからだろうねぇ」
コッセル「(後をつけたり先回りしたりは運命とは言わな(ペキィ！)ぶべら！」
シーマ「おや？コッセル、どうしたんだい？口は災いの元だねぇホント」
クルト「まあまあ、シーマ様。コウ君が見てますよ。･･･コウ君、シーマ様は
まぁこういうところもあるが純情な乙女の一面もあってね」
コッセル「毎晩クマのヌイグルミを抱きしめて『おやすみコウ…チュ』なんて
やってから寝るんだよ。可愛いとこあるでしょ？」
シーマ「なんであんた達知ってんだああああ！！･･･いや！してない！して
ないから！」

>>398
ちょｗ
これ以上しーちゃん様を萌えキャラ化してどーするｗ

>>398
リリーナ｢実は私も･･･｣
シーマ｢あら意外だねぇ。テレビで見るイメージからは想像もつかないよ｣
ヒイロ｢気にするなリリーナ。俺は気にしない｣
シーマ｢ところであんたたち、わかってるだろうけど、この事は｣
リリーナ｢わかっております｣
ヒイロ｢任務了解｣

>386
374なんですけど、このスレの沙慈やルイスが001期を基準にしてるならば、雰囲気的にカミーユらも含め
高校生っぽい感じがするのに対し、カテジナさん（17歳なのは正直知らなかった）は大学生って感じがします

本編でもホンの僅か醸し出していた“お姫様願望（何時の日か白馬の王子様が、ウィーイッグの街から、退屈な
日常から私を連れ出してくれる！的な）”を上手く引き出せれば、このスレでも活躍出来るかもしれませんね
それにウッソを（イジり）絡めれば楽しくなるかも

「だったらお前が書け！」
って言われそうですが、以前スレに投稿したSSが非常に出来が悪く文才無いのに気付かされたので・・・


それでも同世代の同姓と会話するシーンは想像出来ないな
ぶっちゃけ本編でも友達いなそうだし
似た様な属性のフレイやクェスも子供扱いしそうだ
（逆に年上の同姓に子供扱いされるとキレそう）

しかし、人の噂に戸は立てられず……
様々な尾鰭がついて広まる事になったのでございました。

クルト「シーマ様、昨日もクマの人形を抱いて寝てたな」
ｼｰﾏ･ﾌﾘｰﾄ兵「い、意外ですね。クマさん人形なんて……」

ｼｰﾏ･ﾌﾘｰﾄ兵「うちのシーマ様、クマの人形を抱いて寝ているらしいんだ……」
デラーズ兵「マジかよ！？あの女傑がなぁ……人は見かけによらんねぇ」

デラーズ兵「シーマ・ガラハウですが、実はクマを抱いて寝ているらしいですよ」
ガトー「何と！？ク、クマをか……シーマ、侮れん奴だ……」

ガトー「シーマという女はクマを抱いて寝たらしい……」
ニナ「クマ？クマ、ってあの……？」

ニナ「コウの知り合いにシーマって人、いるでしょ」
コウ「うん。ちょっと怖いけど、良い人だよ」
ニナ「実は、クマを抱いて眠らせた事があるらしいのよ」
コウ「ク、クマを！？」

コウ「シーマさん！」
シーマ「おや、どうしたんだい？」
コウ「クマをさば折りで殺した事がある、って本当ですか！？」
シーマ「な、なんだいそりゃあ！？」

しかしリリーナがライオンを絞め殺せそうなほど腕力があるのは本編ＥＤを見る限り事実だったりする
（成体のライオンは最低でも１５０ｋｇで、リリーナはそれを片腕でリフトアップしてる　しかも２匹）

ライオンを絞め殺すって、ヘラクレスじゃないかｗ

（ギリシア神話の英雄ヘラクレスは１２の試練の一つとして矢も剣も通らない毛皮を持つライオンを退治するように命令され、
　武器では倒せないので、取っ組み合いの末ライオンを絞め殺した。
　ライオンの毛皮はヘラクレスがかぶって防具にして彼のトレードマークになり、ライオンは天に昇って獅子座になる）

六日で四百とは。

>>402
？？？「熊殺し対荒熊の秘蔵っ子…これは面白いカードになりそうですね…」

ウォン「というわけで如何でしょうシーマさん、是非ともガンダムファイトｎ(ﾀｰﾝ」
シーマ「何でこうなるんだい！」

カミーユ「ウォンって人は２人いるからややこしいんだ。ガンダムファイトに関わってるのはネオ・ホンコンのウォン・ユンファで、
　　　　　　僕を昔ボコボコに修正したりプチモビでモビルスーツと戦った、妙にカンフーの強い勇ましいアナハイムの年寄りがウォン・リーで…」

マイ「熊殺しといえば、20世紀の格闘家に『大山倍達』という人がいるんですよね」
ドモン「兄さん、あの人を知ってるのか？何か意外だな」
マイ「弟達と話を合わせる為に色々調べてるからね。たまにそのままハマっちゃう事もあるけど」
死神「モニクちゃんにもそれをしてあげなさいよ〜ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ」
マイ「ン……？……で、この人は冬の雪山で熊を倒したらしいけど、本当かな？」
ドモン「少なくとも熊は倒せない相手ではない。小学生の俺でも勝てた」
アムロ「(こいつ、その気になれば生身でHi-νと互角に戦えるんじゃないか……？
　　　　むしろ、生身の方が強いかもしれん……」

>406
カードと聞いてガンダムwarを思い浮かんでしまった。
格闘３のシーマさんが３国力のクイック持ちで、出た瞬間にキャラを１枚破壊する能力を持ちそうだ。

再びシーマ様の時代が来たか。

自分はハマーン様とジュドーの絡みが好きだが如何せん文才がないのでな。
そういや、ハマーン様もZの時点で20歳だったな…見えんけど。

>>404
ガロード「そういや、シーマさんって、リリーマルレーンの艦橋にトラ皮敷いてるんだって？」
コウ「ああ、そうだよ」
ジュドー「それって、何とか条約って大丈夫なのかな？」
コウ「うーん、シーマさんのことだから大丈夫だと思うけど…」

アル「シーマさんって（ｒｙ」
…
……
………
…………

ガトー「コウ・ウラキ！」
コウ「ガ、ガトー！？」
ガトー「あの女狐が…シーマ・ガラハウが素手でベンガル虎を殴り殺したと言うのは本当か！」
コウ「ちょ！」

リリーナ「シーマさんは凄いのですね」
シーマ「いやいや……超尾鰭がついて流れてるだけさね。アタシもただの女さ」
リリーナ「私は…自分で言うのも何ですが、お嬢様育ちなので…とてもそのような……
　　　　　力溢れる、シーマさんがなんだか羨ましいです」
シーマ「ん。確かにあんたはそういう事は出来なさそうだねぇ」
リリーナ「はい。なんせ、ライオンより重いものを持った事がないもので……」

コッセル「しかし何故シーマ様はあんな年下に惚れこんじちまったんだろうなぁ。年相応の相手はいなかったのか?あまりにも年下すぎるだろう」
クルト「まあ16の年の差はどうあがいても埋められない事実だしな」
コッセル「干支を一回りしてもお釣りが返ってくるわけか。泣ける話だな」
クルト「だが立場が違うだけでこうも待遇に差が出るのはどうかとオレは思うんだが」
コッセル「どうゆう意味だ?」
クルト「もしシーマ様が男であの坊やが女だったらそりゃあ周りから中傷の嵐だったろうよ。ロリコン!ってな」
コッセル「…確かに」

シャア「おい!何故そこで私を見てくるのだ!?」

19〜20歳でロリコンは無いな。
女性側の顔・体つき次第では言われるかもしれないが……

>>414
フェルト「ﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑ…！」

フェルトがトランザムをマスターすべく修行に入ったようです

学生だったらアウトだろうな

>>415
ニール「何やってんだ、フェルト？」
刹那「トランザム……フェルトもガンダムになろうとしているのか！」
ニール「なるほどなぁ。年が近いと良く分かるもんだな、刹那えらいぞ」
刹那「ガンダム！」


ガロード「なあ、あれに対してなんて返すべきだと思うよ？」
デュオ「バカと天然がダブルだからな。無理じゃね？」
ルー「鈍感って怖いよねぇ」

カスペン「ふむ……ルーデルの事は言わない方が良さそうだな。(ﾜｷﾜｷ」
エルヴィン「ルーデル？」
カスペン「世界二次大戦で活躍した戦闘機乗りだ。まぁ、深くは語るまい」
エルヴィン「？分かりました」

>>413
仮に兄弟の性別が逆転していたら…

男をとっかえひっかえするアムロ姉さんにいいとこのボンボンに首っ丈のシロー姉さん
男の名前を付けられたカミーユに病弱美少年と付き合う元気なガロー子
で、女兄弟に男一人のセレーネ兄さんか

が、スメラギさん、アンタはダメだ！
スメラギ（男・３１歳・酒臭い・ビール腹）「アルちゃんﾊｧﾊｧ」

>>419
刹子「犯罪者は駆逐するわ！」
ニル子「幼女趣味(ペドフェリア)の豚め。その代価を命で払わせてやる」
セレ男「どっかのバラライカみたいだな」

>>419
そんなおっさんスメラギ一筋のオールドミス・カタギリ（３０後半処女）とか…

アムロとシャアが死んだ男を巡ってドロドロした争いに……
やっぱいつも通りが一番だな！

コウ子「新しいマスターグレード作るわよ！」

因果律の捻じ曲がった世界でもこいつは何も変わらなかったという。　

ニナ夫(男)「嫌ぁぁぁ！俺のガンダムがぁぁぁぁぁ！」

アナベル(まんま女名)「ジオン再興にこのガンダムGET！！」

他の兄弟の場合、
シーブック（♀）…地味で目立たない存在だったが、偶然学校で評判のイケメン優等生でパン屋の看板息子セシリー（♂）と知り合い、
店主のマダム鉄仮面にも見込まれて、看板息子目当てで殺到するバイト希望者の女子たちをぶっちぎってバイトに採用される。

ロラン（♀）…嫁にしたい娘コンテスト５連覇（本人の知らないところで）。そのおかげで家の周辺に交際を申し込もうとする連中がいっぱいうろついているので、
キャプテンは変態駆除に追われて大変。

ジュドー（♀）…ひょっとして女になったら友達のエルそのままじゃないか？

キラ「僕が女になったら、まんま新○ま○先生の漫画みたいな設定になるんですが」
ウッソ「似たような設定なら他の人も当てはまりますよ、キラ兄さん

Presented by ・・・歴代主人公が兄弟だったら
menu ・・・『護衛中』

シン　　「これって、自分たちの姫を守りつつ、敵の姫を撃破してくゲームだろ？」
ジュドー「ウチから姫一人とガード4人をだせ、だとよ」
シロー　「姫を護衛しろって。姉さんに護衛なんか、必要ないだろ！」
セレーネ「失礼ねっ。シローはミンチより酷くなっても、私を守りなさい！」
アムロ　「これは駄目だろう。ウチからセレーネを出したら、苦情の電話が殺到するぞ」
ウッソ　「そうですよね。なぜロラン兄さんが姫役じゃないんだって、
　　　　　プロ市民から抗議がくるのは、考えるまでもないです」
ガロード「でも一秒ごとに賞金が上がってくシステムなんだろ？
　　　　　これをやらねえのは、もったいなくねえか？」
マイ　　「姉さんは、『安』神という存在にも負けないでしょうから、面白いとは思うけど」
コウ　　「NT組がキュピーンってすれば、攻撃用ボールの奪取に反応できるよね」
カミーユ「入手したボールで、キラのマルチロックオンシステムを使えば、
　　　　　敵の姫を簡単に照準＆撃破できるし、楽勝だろこれ」
シュウト「いざというときは、姫にセーフティシャッターすればいいしね」
シーブック「ウチって、無敵すぎる(笑)」

シャア　「企画失敗か。何か手はないか？」
ナナイ　「ロラン・セアックを姫として出場させないかぎりは、厳しいでしょう」
シャア　「女として性別登録されているアレが、厄介か」
ナナイ　「大佐の感覚自体が、狂っています」

ヒイロ　「護衛任務か。試してみたいものだな」
刹那　　「姫の動向は不明だが、NT組では、真のガンダム、カミーユ兄さんが有力だ
　　　　　護衛のシロー兄さんも必須だろう。国家権力は伊達ではない
　　　　　そして、嫁チートのキラも、この戦いにおいては、どうやら外せないようだ
　　　　　俺たちの出る幕はない。悔しいがな」
ドモン　「なら、俺と修行にいくか？　長兄を超えようとするその心意気が気に入った！
　　　　　俺も兄さんを超えたい。いわば同士だな」
刹那＆ヒイロ「よろしく頼む！」
レイン　「姫役に似つかわしいかどうかは自信ないけど、
　　　　　私でよければやるわよ。毎日の食事のメニューだって、しっかりやるし！」
東方不敗「それではひとり足りんだろう、この馬鹿弟子どもが！
　　　　　ワシに無断に何かをしようとするな！」

『護衛中』出場メンバー
Aチーム：姫(不明)、ガード：アムロ、シロー、カミーユ、キラ
Bチーム：姫(レイン)、ガード：ドモン、刹那、ヒイロ、東方不敗
Cチーム：一切未決定

『護衛中』ルール
　押し寄せる時間の重圧……。さあ、ゲームをしよう
　ルールは60分以内に、ほかのチームの姫すべてを、時間内にボールを投げて当て、撃破すること
　このゲームに参加しているのは、敵味方含めて、全部で3チーム
　姫を撃破されたチームは、即ゲームオーバーだ
　最後に生き残った姫のチームにのみ、賞金を与える。二名以上姫が残っていた場合は、全員失格だ
　まず、姫を護りながら、各地に散らばり隠されているボールを手に入れ、少しでも優位に立つよう努力せよ
　逆に言うならば、ボールがなければ、何も、……できなぁ〜い♪
　ただし、持てるボールは一人につき、1個だ
　ボールは当然、ガードにも有効
　撃破されたら、敵味方、誰であろうと即追放、ならび、反則と思われる手段も、即追放とする
　それでは、健等を祈る

　酔った勢いで書いた……

シンが女になったら……

柊さんちのお姉さんとか、藤林さんちのお姉さんとかみたいなツンデレキャラに……



しかし、天然少年とショタっ子と３人仲良くとかもうね……

ハマーン「おはよう、俗物ども。HRを始める前に一つ訊いておく。今年の学際、
ウチのクラスは何をやるつもりだ？」
ジュドー「(そういえば決めてなかったっけ)え〜、まあ無難なものでも…」
ハマーン「ふむ。だが今年は新型インフルエンザへの感染対策として中止にな
るやも知れん。そのつもりでいろ」
クラス一同「ええ〜…」
ハマーン「中止の方が良いのだがな(今年は手空きの教師達でコスプレ喫茶をや
ろうなどと…そしてこの私にミンキーモモをやれだとぉ！俗物どもめがぁ！)

ジュドー（ミンキーモモってなんだ…？）
ウッソ（ミンキー…桃…？　新種の果物？）

アムロ「こ、これがジェネレーションギャップという奴か……」
シャア「認めたくないものだな…若さ故の過ちというものを」
アムロ「貴様はミンキーモモが間違っているというのか！」
シャア「そうでなければ何故CDAのハマーンはあんな髪型をしている！」


年代的にはジュドーはギリギリかもしれない
V以降の平成生まれは知らないよな多分

実写シャア「やあ、お邪魔するよ」
アムロ（ぴきーん）　「この感覚……シャアが来たか！　って、おい」
ロラン「シャアさんの声？　……あ、あの」
実写シャア「いつも二次元の私が迷惑をかけてすまんな。
　　　　　　これはアル君におみやげだ。二次元の私が来られないというので今日は私が持ってきた」
アル「あ、ありがとうシャアのおじさん！」
実写シャア「おじ……　わ、私は一応ファースト当時でまだ若いんだ」
アムロ「その外見で言うな」
アル「中身は何かな……　ガンタンクだ、ジオン系じゃないなんて珍しいや」
実写シャア「では、私はこれでな」
ロラン「お構いもしないでどうもすみません」
実写シャア「いやいや、私も仕事の合間を縫ってきているのだよ。お邪魔したな」
アムロ（いつ会っても慣れないな、あのシャアは……）

アムロ「さて、なんでわざわざ実写のほうが届けてきたんだ」
アル「マスターグレードのガンタンクだって」


＞１／１００　ＭＧ　ＲＸ−７５　ガンタンク
＞あのガンタンクがついにマスターグレードシリーズに登場。キャタピラユニット部分は
＞サスペンションアームで稼働し「ハの字開脚」を実現、接地性が高まりさまざまな
＞アクションポーズを可能としている。下部ユニット前後にはドーザーキャリアも再現。
＞頭部コンソールとセンサーユニットが発光する。コアファイターはガンダムＶｅｒ．２．０
＞互換タイプなので、ガンダムとの合体など禁断の技まで楽しめる。


＞ガンダムとの合体など禁断の技まで楽しめる。
＞ガンダムとの合体など禁断の技まで楽しめる。
＞ガンダムとの合体など禁断の技まで楽しめる。


アムロ「うわあああああ！！！」
ロラン「アムロ兄さん！？」

>>431
コウ「凄いなぁ！只モノじゃないぜ！！(ｳｽﾞｳｽﾞ)」
刹那「これは・・・ガンダム・・・なのか！？俺は・・・ガンダムになれない！(ﾌﾗﾘ)」
ロラン「わー！刹那しっかりしてー！アムロ兄さんも！コウ兄さん、トリップしてないで助けて下さいよ！！」

>>432
ハヤト「ガンタンク舐めんなよ、コラ」
カイ「お前宇宙じゃガンキャノン乗ってたじゃねぇか」
ハヤト「TVではガンタンク一筋だ！」
カイ「そもそも、あんなのが宇宙を飛ぶってのがな。無茶なんだって」

ソシエ「そういえば機械人形やシード勢にガンタンク系統は無いわね。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ロラン「やっぱりタンクなのがネックなんですかね。連邦軍製のはほとんどありませんけど。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ギンガナム「あのタンクには漢心を少々惹かれるものがあるがな……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

>>431
カミーユ「いいなあ、アムロ兄さんの時代は。ガンタンクだけじゃなくGブル
とかGアーマーとかガンダムでいろいろできて(ﾆﾔﾆﾔ)」
ジュドー「ホントだよ。うらやましいぜ(ﾆﾔﾆﾔ)でもまあ俺もカミーユ兄さん
も金貰ったってそんな風にしたくないけどね！」

リリーナが某国を表敬した。
某国としては国賓を迎えるため、儀杖隊を空港に配置した

儀杖隊員○「先輩、これから来るサンクキングダムの王女って誰なんですか？」
儀杖隊員●「お前、それ冗談のつもりか？リリーナ・ドーリアンって言ったら
有名だぞ？」
○「すんません、政治には興味なくて。リリーナ・ドリアン、か。果物の「王様」
とサンクキングダムの「王女」をかけたんですかね？…臭そうだな」
●「ドリアンじゃない、ドーリアン。失礼なヤツだな…でもそうだな、ドリアン
は熟すとウ○コの臭いがするけど、リリーナ王女は小娘だからな。案外ションベ
ンくせーかもな(笑)」

儀杖隊長「私語やめ！・・・気を付け！捧げ銃ッッ！」

>>433
いや、宇宙だからどんな形でもおｋなんだがｗ

できればザクレロｖｓガンタンクは見たかった…

>>408
＞むしろ、生身の方が強いかもしれん
レイン「では耐久試験を行います」
アムロ「いったいどうなるんだ……」


東方不敗「石破天驚拳────っ！」
どがああああああん！！
レイン「……見ての通り、ドモンが乗っていないゴッドガンダムは一撃でコナゴナになります」
東方不敗「当然のことよ。ファイターが乗っておらんのでは、
　　　　　たとえゴッドガンダムと言えどもただの鉄の塊にすぎん」
アムロ（この人も生身なんだが……　どういう攻撃力なんだ……）

レイン「ではゴッドガンダムに乗っていないドモンの場合です」
東方不敗「流派ぁぁ！！東方不敗が最終奥義ぃぃぃ！！！
　　　　　石っ！！破ぁ！！　天！！驚！！拳けえええ──────ん！！！！」
どごおおおおおおん……！！
ドモン「ぐっ、ぐううっ、ま、まだまだあ……！」
東方不敗「ふはははははは！ドモンよ、まともに食らったとは言え、たった一撃でそのザマか！
　　　　　このぐらい無防備で２、３発は耐えて見せい！！」
レイン「ダメージは受けましたが、まだ立っていられます」
アムロ「……石破天驚拳の気合いの入れ方がさっきとだいぶ違うんだが」
東方不敗「ドモンならあのぐらいに力を込めてもくたばりはせんだろうが、
　　　　　ゴッドガンダムの方は、そこまで気を入れずとも簡単に破壊できるでのう」
アムロ「………………」
刹那「真のガンダムは中身が重要なのか……！」
ヒイロ「あれは無理だ」

>>437
アムロの乗ったHi-νも実験
アムロ「どうしてこんな目に……」
東方不敗&ドモン「「流派ぁああっ!!東方不敗が最終奥義ぃぃい!!」」
アムロ「ちょっと待てっ!?それはありか、ありなのかっ!?」
東方不敗&ドモン「「石破ぁっ!!天驚拳ぇぇえええええええん!!」」
アムロ「ちぃっ、理不尽だが耐えてみせる!!」
東方不敗「ダークネスっ!!」
ドモン「ゴォォォッド!!」
アムロ「……Hi-νは伊達じゃない!!」
東方不敗&ドモン「「フィンガアアアアアアアアアアアアアッ!!」」
アムロ「ウオオオオオオオオオオっ!!」


刹那「流石アムロ兄さんだ、耐えたぞ!!ガンダアアアアアアアアムっ！」
ヒイロ「……アムロ兄さん、人間止めたのか」

アムロ「燃え尽きたよ…真っ白にな…」

>>433
SEEDのザウートはタンク系じゃないか

ガロード「じゃあ次はνガンダムね」
ジュドー「その次はΖプラス、リックディアス…」

>>440
ガンタンクのように完全なるタンク、という訳じゃないからカウントしなかったが……
でも、タンクかなぁ。やっぱり。

>>441
セレーネ「あんた達、部品回収が目的なんじゃないでしょうね？」
死神「最新鋭機でアレなら、ガンダムやリック・ディアスは持ちこたえられそうにないかもね」

>>436
マイ「む！閃いた。ザクレロにガンタンクの足回りを付けたザクタンクはどうか？」

ドラゴスやドートレスタンクみたいなのもいるぞ

>>442
一応ザウートは戦車にもなるぞ発展型は設定上宇宙でも使えるし

少なくともタンク型はマシ
ゾイドよりはるかにマシ

>>446
ステラ「うぇい？」
ガイア・ガンダム「？？」

Wのトラゴスはホバータンクみたいな形態になれるぞ
00のイナクトにも似たようなバリエーションがあるとか（クラウス専用イナクト）
あとZZはＧアーマーの再現がコンセプトらしいから、キャタピラのついた陸戦モードがあったかもって怪しげな説がある（ＭＧのインスト）

>>445
ザウートさんは連合軍のリニアガンタンク(主力戦車)にこてんぱにされ、戦力外通告されたじゃないですか

>>446
コレン・ナンダー「くぉのやぁろぉお〜ぉおれのイーゲルを馬鹿にしたな〜」

>>449
ボールのような扱いじゃないのか
実践には出るが動く棺桶みたいな

>>438
セブンセンシズが発動してませんかアムロ兄さん

>>443
ワシヤ「それならさー、下をザクタンクのにしたらザクレロが分離できて便利そうじゃない？」
マイ「なるほど、いいですね」
ソンネン「戦車の部分だけでもモビルスーツ相手に十分戦えるようにしてだな」
ホルバイン「上側のコレは海洋生物っぽいから水中でも動けるように……」


プロホノウ「……この企画書を通せと言うのかね」
モニク「こんな案しか出ないんです……」

>>452
きっとサイコフレームのなんやかんやで耐えたんだよ

マイ「よし、このザクレロタンクの『ネオ３』データを参考にして、以前作った太陽炉搭載型ヅダを『ネオ１』ドリルヅダを『ネオ２』のもとにして…」
死神「ネオヅッダーロボ？好きねぇあなたも」
マイ「…今、誰かに見られた気が…企業スパイか！？」

>>454
ユニコーンガンダム「呼んだ？」

>>456
ロラン「来年まで我慢できない子は天井裏にしまっちゃおうね〜」

>>457
シュウト「長官の中身はロラン兄ちゃんだったの！？」

ロラン「みんなー、ご飯できましたよー」

　ドタ　ドタ　ドタ

アムロ「うん？セレーネにシロー、マイとガロードはどうした？」
ロラン「姉さんとマイ兄さんは仕事で遅くなるそうなので外で済ますって。
シロー兄さんとガロードはデートです」

レストランにて
シロー「・・・・・・」
アイナ「そんなに見つめないで下さい、シロー。恥ずかしいです」
シロー「・・・アイナ」
アイナ「は、はい！？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
シロー「少し・・・太った？」
アイナ「！！」

ダイナースにて
マイ「・・・・・・」
モニク「そ、そんなに見つめないでよ、マイ」
マイ「いえ・・・なんだか最近のモニクさん、ドムに似てきてるなと思って」
モニク「ぐふ！？」
マイ「いえ、ドムです・・・ああ、お水ですか、はい」

ファミレスにて
ガロード「・・・・・・」
ティファ「私の顔になにかついてる？」
ガロード「い、いや、秋ってご飯が美味しいからさぁ食べ過ぎるよな(言えな
い…最近ディオみたいに下ブクレ顔になってきてるって)」
ティファ「・・・そう・・・ガロード・・・」

セレーネ「(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)ふーん。それで三人そろってもう帰宅ってわけ？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
しかもホッペタに見事なモミジを咲かせちゃって、まあ痛そう」
ロラン「姉さん、食べすぎですよ。外でも家でもそんなに食べてたら太ります
よ」
セレーネ「食欲の秋だからねー、お腹空いちゃって。でも私、どんだけ食べ
ても太らないのよねーアハハハハ」
ｼﾛｰ･ﾏｲ･ｶﾞﾛｰﾄﾞ「・・・」

>>459
・・・セレーネに呪いがかかっている！？
恐らくセレーネの食べた分が三人に行っているのだろう・・・・・・。

>>459
死神「……見事な隠れ肥満。内臓脂肪比率は……」
セレーネ「わわわ！」

セレーネ「……それで。カノジョ達に何をほざいたのか、お姉様に懺悔しなさい。ん？」
シロー「……少し太った？と」
セレーネ「死刑」
キャプテン「シローさん(呼び捨てかな？)、こちらです」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
セレーネ「はい、次」
ガロード「下ぶくれしちゃってる、って心の中で考えた……」
セレーネ「ん〜。ニュータイプだもんねぇ…言わないのは偉いけど…執行猶予ね」
ロラン「しばらくご飯おかわり禁止ですよ」
ガロード「えぇ〜(´･3･)」
セレーネ「はい、次」
マイ「ドムに似てるなって」
セレーネ「即刻死刑。申し開きするなら聞くだけ聞いてあげる」
マイ「最近、短めのスカート穿いているからそう言ったんですけど……」
セレーネ「ん〜〜〜……」
マイ「あ、でもドムみたいに足がﾑﾁﾑﾁしてました」
セレーネ「処刑。兄さん、任せたわよ」
アムロ「少々…話…しようか……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

マーク「来年まで待てば参加できるのだからバナージ君たちは羨ましいものだな」
マーク「ああ、こちらはずっと前から存在だけはしているというのに」
マーク「実写の何が悪いんだ。実写のシャア・アズナブルだっているし
　　　　オリヴァー・マイだって似たようなものだ」
マーク「俺は２Ｄなんだがな」
マーク「君のところで出してくれないのが大きいと思うんだよ。
　　　　マフティーだってクロスボーンだって君のとこが特集したから知名度が上がったんだ」
マーク「そのたびに俺たち自身が隅に追いやられていく気がしてならないんだが」
マーク「ストーリーがないのがまずいな、君らは」
マーク「ああ、下手に作られてもそれはそれで困るしな」


シャア「なんだあれは？」
ラル「聞き流してやりましょう、キャスバル様」

>>459
シーブック「そこへ行くとアムロ兄さんはこんなもんだよ」

ベルトーチカ「やっぱり食欲の秋よねー」
アムロ「ベルやカイのようなジャーナリストは体が資本だからな。無理ないよ」

カニンガム「ロードワークの後ですから、どうしても量が多くなっちゃって」
アムロ「でも栄養バランスは良好だと思うな。ヨーグルトもどうだい？」

アリョーナ「アムロが来ると聞いてはりきりすぎちゃいました」
アムロ「部屋に入る前からいい香りがしたよ。また本物の火で作ったのかい？」

チェーン「アムロ！美味しいコーヒーとスイーツのお店を見つけたんですよ」
アムロ「チェーンのこういうマメなところはニュータイプ的だね。いい娘だ」

アムロ「仏壇のお供え物になっちゃうけど我慢してくれるかい、ララァ」
ララァ(アムロ、その気持ちだけで私は十分に満ち足りているわ)

チーン

シーブック「それでも何も問題ないのが、兄さんの凄いところなんだよな…」
シロー、ガロード「なっ、納得いかーん！！」
マイ「伝説のニュータイプと呼ばれる人物の渡世術ですか。調査の価値ありと」

ロラン「でもそれにつきあうアムロ兄さんの体重に大きな変化が無いのは何故なんでしょう？」
カミーユ「そんなの言うまでも無いじゃないか、ほら」

シャア「やぁ御機嫌よう諸君。ところでロラン君はご在たｋ」
アムロ「赤い変態め、バラバラにしてやるぜ！マ○○ッ○パ○ー・オン！！」
シャア「ぬぉぉ！？アムロに引き寄せられるとは、これはナンセンスだ！」
アムロ「この野郎っ！ジー○○リー○ァァー！！死ねぇっ！！」
シャア「タコス！！せ、せめてロラン君の抱擁で…」

ジュドー「マ○○ッ○パ○ーでカロリーとか消費してんの！？嘘でしょ？！」

※声優ネタが入っちゃったので伏字多めになった、すみませぬ

実写版シャア「自分で言うのも何だが、インパクトがあったからな」
赤い彗星のひと「まぁ、一目みたら絶対忘れられないしね。『本物のシャア』を知っているだけに」
実写版シャア「うむ。それに私以外の実写版の奴は出ていないしな」

ジュドー「ユニコーンは兄さんのエンブレムだろ？」
刹那「アムロ兄さんは木馬じゃないのか？」
カミーユ「それは違うって白馬だろ？」
ウッソ「それも違いますって天馬ですよしっかりして下さいよ。」
シーブック「えっと確かホワイトユニコーンが正解だと。」
キラ「でも今は日登町の種馬がお似合いだよね。」

>>462
トビア「…マークさんの片方はシーブックさん達のご親戚で、リゾートでホテルの経営
　　　をしている人でしたよね。でももう片方は…？」
シーブック「触れてやるなよトビア、貝のように口をつぐむべきことのようだからな」

※おそらくＧジ…兎に角これ以上触れないことを推奨。

テクス「血糖値を計ってみたが、どうやら糖分の取りすぎのようだな。
　　　　その歳の女の子はえてしてそういうものだが、甘いものばかり食べて運動をしなければ
　　　　そうなるのも自然なことだ」
ティファ「いえ……　その……
　　　　　特に甘いものばかり食べているわけじゃ……」
テクス「おかしいな、明らかに異常に摂取しているはずの数値なんだが。
　　　　フロスト兄弟も似たような数字を示していた……彼らも甘党には見えないのだが」


オルバ「原因は食事じゃないよね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバ」

>>467
糖尿病にならないか心配だ

>>465
シン「…一人の人の人生狂わせたアンタが言うか？ほら、フレイさん」
フレイ「あら、ありがと。それじゃキラ、行きましょうか」
ずーりずーり
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

亀だけど>>437-438
ネオ「…やれやれ、よくやるよ彼らも…　ん？どうした、ステラ？」
ステラ「…ネオ、言ってた。『俺は不可能を可能にする男だ』って」
ネオ「………」
ステラ「それなら、あれ………」
ネオ「…………」
ステラ「………（期待のまなざし）」
ネオ「………いや、それはだな………」
ステラ「うぇ〜い………（期待と尊敬のまなざし）」
ネオ「……………」

東方不敗「石！」
ドモン「破！！」
ネオ（アカツキ）「やってやる！やってやるさ！慎ましくな！！（涙目）」
東方不敗＆ドモン「「天驚けぇぇぇぇぇん！！！」」
ネオ「うおおおおおおお！！」(ﾊﾞｼｨｨｨｨﾝ)
ガロード「すげえ、あのおっさんも持ち堪えてるぜ！」
刹那「彼もガンダムなのか…？」
ネオ「…へっ、やっぱ俺って不ｋ(ﾁｭﾄﾞｫｫﾝ)」
アルゴ「…やはり無理だったか」
サイサイシー「まあ、よく持ったほうじゃないかな？」

アムロ「まぁ、俺達…というかMSパイロットは数えきれない程の人間の未来を狂わせているよな。
　　　　ORIGINでハモンさんに言われた言葉が忘れられないよ」
シャア「うむ。お前は私の人生すら狂わせてくれたな」
アムロ「そう言ってくれるな……お前だってセイラさんの人生を大きく歪ませてないか？」
シャア「うっ……どうも、こういう話題はしんみりした気分になる。青い巨星に行くか」
アムロ「お前持ちでな。ロランに財布の紐を握られていてな……」
シャア「フッ、仕方のない奴め」

ララア(なんだかんだやりながらも結局お互いが最高の理解者なのよね)
シャクティ｢……はっ！何やら天からお告げのような物が…｣

ガロード「俺は下ぶくれしているティファも好きだー――――――っ！！！」
シーブック「なんとおーっ！また急に！」
カミーユ「まだ引っ張るというのか！」
アムロ「空気を読まずに！！」
ティファ「・・・・・・ガロード（ﾋﾟｷｰﾝ）」
カミーユ「ちょっ！まっ！」
アムロ「外からＧビットが！？やめ、ティ」



ヒイロ「・・・ただいま。どうした、この（散乱）状況は。数名死にかけているようだが」
ガロード「いや・・・なんでも」
シロー「俺は下ぶくれと添い遂げるうううううううっ！！！！」
カミーユ「ﾁｮ…」
シーブック「また・・・空気を読まない馬鹿が一人・・・」
アムロ「あ・・・あれは・・・」
ヒイロ「！？外からアプサラスが・・こちらに接近してくる！？？」





シャクティ「んぐんぐ。おいしいわねウッソ、このマロングラッセ」
ウッソ「う・・・うん（エンジェルハイロゥだけは、エンジェルハイロゥを落とさせる事だけは！！）」

マイ「でも、しもぶくれは平安時代のジャパンでは美人の証なんですよね」
アムロ「それがどうかしたか？」
マイ「美人なんてのはその時代や人の価値観によって変わるものなんですよ。
　　　だからしもぶくれになっていてもシロー兄さん達みたいにそれ『でも』、『が』美しいって思う人もいる。
　　　あまり気にしなくてもいいんじゃないですかね。恋人に綺麗だと思われていたら」

アフランシ「マークは農業研究所に勤めているんだって？
　　　　　　　こんど地球環境の健全化を考えるシンポジウムがあるんだ
　　　　　　　ぜひ参加してくれよ」


シャア「増えすぎた人口こそが問題なのだ。それが何故わからん！」
東方不敗「そうだとも。人類ことが地球の癌なのだ！」
アフランシ「シャア、マスターアジアの考え方は性急に過ぎると感じる」
マフティー「人類は全て宇宙に上がればいい」
リリーナ「全て……とは申しませんが、争う力をもっと外に向ける事は出来るはずです。火星へのテラフォーミングなど」
カテジナ「まどろっこしいよ。地球はタイヤで全て平らにすれば綺麗になるでしょう」
カロッゾ「みなパンを食べて落ち着くがいい」
マーク「………」


シン「ってなんでサテリコンでやってんだよ！」
アフランシ「ここはこの町でみんなに一番愛されている場所の一つじゃないのかい？相応しいと思ったな」
ブシドー「私の愛した空を汚さない為には！！」
マーク（ここで出番を得るのは生き馬の目を抜くようなもんだな……）

刹那「……」
マリナ「どうしたの、刹那？　私の顔に何かついてる？」
刹那「マリナは随分やせているな」
マリナ「そう…かしらね、自分ではわからないのだけど」
刹那「マイ兄さんが言っていた。秋は冬のためにエネルギーを溜め込んでおく季節だと。
マリナはもっと太った方がいい。今度おすそ分けを持っていく」
マリナ「ふふふ、大丈夫よ。ちょっと仕事を増やしただけだし、そんなに気をつかわなくても…」
刹那「俺がそうしたいんだ」
マリナ「刹那…ありがとう」

ガロード「どうして刹那兄はあんなこと言っても怒られないんだよ！　おかしいですよセレーネ姉さん！」
セレーネ「あれはちょっと特殊な例よ」
死神「BGM：かあさんの歌推奨」

>>473
ｼﾛｰ･ｶﾞﾛｰﾄﾞ「（言え！ウッソ、心のままに正直に言ってしまえ！）」

ウッソ「その…シャクティ。あのね」
シャクティ「どうしたの？まだ欲しい？」
ウッソ「うん……じゃない。……ちょっと、その」
シャクティ「そうね。あまり食べ過ぎると太っちゃうからその位が良いわ」
ウッソ「ﾄﾞｯｷｰﾝ!!　シ、シャクティは良いの？」
シャクティ「漫画家って案外激務なの。中にはヒラコーや和月みたいなブーちゃんもいるけどね。
　　　　　　徹夜もするし、食べない事もある……冬のコミケもあるから、今のうちにエネルギーをためておかないと」
ウッソ「そうなんだー……(よ、良かった……」

>>478
今の和月は普通だよ

もうシャクティはその道の漫画家になればいいと思う…ウッソが支えて（防波堤になって）やれば問題も起こるまい

>>477
ガロード「なら俺がほんとの手本を見せてやる！
ティィィファァァァァ！！好きだぁぁぁ！！！」以下キングゲイナー風の告白が続く
シロー「なら俺も。アイナァァァァ！！好きだぁぁぁ！」以下キング（ry
ドモン「レイィィィィン！好きだぁぁぁ！！！」以下（ry
シーブック「セシリィィィィ！！！」以下（ry
キラ「ラクスの事？。うん。好きだよ」
シン「ステラァァァァ！！マユゥゥゥゥ！！」（ry
ジュドー「やぁぁってやるぜ」
ヒイロ「リリーナ！お前を殺す」

>>479
連載抱えてないからな！

>>482
ワシヤ「出任せ言うとサンライト○ラッシャーだぞ」

フランケンシュタインの漫画描いてます

>>482
え、もしかしてエンバーミングって終わったの？

キラ「ミクー！好きだー！愛してるんだミクー！ボカロを始める前から好きだったんだ、好きなんてもんじゃない（Ry」
ウッソ「…シャクティ…無理、しないでね」
刹那「…ガンッダァァァアアアム！！」
マイ「チェェエエエエンジヅッダァアアアアアワァアアアアン」

死神「むちゃくちゃね」
セレーネ「ｓ…ぐぅ！動けな…」死神姐さんに金縛りにされる
死神「もう言わなくてもわかるからいいわ」

>>476後のマリナ様の一日
朝
マリナ「自然に感謝し、いただきます」
シーリン「マリナ、私の分も食べなさい」
マリナ「え…シーリンは必要ないの？お腹、空くでしょう？」
シーリン「私は燃費が良いから大丈夫。それに、クラウスが色々持ってきてくれるしね。
　　　　　あなたは皇女様なのよ。栄養をきちんと取って、皇女らしくしないとダメよ」
マリナ「シーリン……3分1だけ貰うわね」
シーリン「……全く…あげるんだからもう少し食べたらいいのに…」
マリナ「私はシーリンも私と同じくらい大事だから……」
シーリン「……ありがとう」

昼
ドズル「おぉ、姫。調子はどうだ？」
マリナ「お蔭さまで大丈夫です」
ドズル「ンッ？それは昼飯か？」
マリナ「はい。家にある物で作りました」
ドズル「むぅ……保母さんは大変な仕事だ。それだけでは身がもつまい」
マリナ「大丈夫です。私は燃費が良いので……」
ドズル「よし。俺達の家に来るがいい！実は今日の昼はタコ焼きでな」
マリナ「そんな…家族団欒に……」
ドズル「遠慮するな、ミネバも喜ぶ。何なら子供達も連れてくれば良い。
　　　　男が俺だけなので、いつも少なめに作っているのでな」
マリナ「組長……ありがとうございます」

おやつ時
タビッド「マリナさま、僕のチョコあげるー」
マリナ「あらあら。自分で食べていいのよ」
タビッド「最近痩せたみたいだから、これで元気になって」
ヤエル「私もあげるー」
リアン「私もー」
マリナ「皆…ありがとうね」

夕
マリナ「少し…今日は食べ過ぎたかしら……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
刹那「マリナ」
マリナ「あら、どうしたの？」
刹那「約束通りのおすそ分けだ。ロラン兄さんが手によりをかけて作ってくれた」
マリナ「……っ。ありがとう、でも……」
刹那「必要なかったのか……？(ｼｭﾝ」
マリナ「あ…ううん。とても嬉しいわ…ありがとう。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
刹那「又明日も持ってくる。ではな」
マリナ「またね…………皆、気持ちは本当に嬉しいんだけど……ｳﾌﾟｯ」

>>481-485
ラクス「キラ…たまにはわたくしに「愛してる」って言ってください…」
リリーナ「ヒイロ…たまにはわたくしに「愛してる」って言ってください…」

二人「……あら？」
リリーナ「まぁ、ラクスさんも？」
ラクス「リリーナさんもですか？」
リリーナ「ヒイロったらデートの約束も「お前を殺しに行く」なんて言いますのよ」
ラクス「キラも「ミクー好きだ大好きだよ〜！　ラクスもね」なんて言いますわ」
二人「まったく困った人ね…」ﾌﾟﾝ
ラクス「でも…」
リリーナ「そんなあの人が好きなんだもの」
二人「ねぇ」ﾎﾟｯ　ﾆｺﾆｺ


セレーネ「うっ、あそこ女の子パワーが炸裂してて近寄れない！」
死神「さすが某雑誌で「憧れの女性キャラ　Best10」の1位と2位になるだけあるわね」
セレーネ「あの二人そうなの？私は？私は？」
死神「んー　あんたはそんな事ぜんぜん気にしなくてもいいわよ」
セレーネ「それってどういう意味よ…」

ウッソ「そりゃあ、姉さんがパワー炸裂してないからで、いい加減女の「子」って年齢じゃないってことですよ」
アムロ「何でそう、死に急ぐんだ」

ティファ、アイナ、マリナ…女の子
シーマ、セレーネ…漢女の子

>>487
ゴメス「リガ・ミリティア運輸で、おっと！」
スウェン「へックションッ！！･･･すみません、お荷物ですね」
ゴメス「それじゃサインを･･･最近流行っているらしいからな、お兄さんも気をつけなよ」っ荷物
スウェン「ええ、気をつけます。後、すみませんが手の消毒をお願いします」
ゴメス「おっと！そうでしたな、それじゃ」っ消毒液

騎馬王丸「童。久しぶりにコチラに遊びに来たぞ。土産のむちゃ丸印のタコ焼きだ」
シュウト「ありがとう騎馬王丸」
ロラン「今お茶出しますね」
騎馬王丸「ぷにぷには皆同じ声なのか！？」
シュウト「違うよ。よくロラン兄ちゃんとは似てるって言われるけど」
騎馬王丸「ふぅむ。そうそう、ここにくる途中で喧嘩をしておる男女がおったぞ
　　　　　　　俺も昔は元気丸の母とよく喧嘩したものよ。天下取りと私とドッチが大事なの？などとな」
シュウト「どっちって答えたの？」
騎馬王丸「無論、天下取りよ」
シュウト「………」
騎馬王丸「喧嘩していたおなごも似たような事を言っておったぞ
　　　　　　　ジャンクと私とどっちが大事なの？などとな！ジャンクという物が何を差すかは知らんが」
シュウト「それで、男の人はなんて答えたの？」
騎馬王丸「ジャンクと即答したが？」
シュウト（ガロード兄ちゃんやデュオ兄ちゃんじゃないな……）
シュウト「そう答えられて女の人はどんな反応したの？」
騎馬王丸「半泣きになっておったな」
シュウト「（ルーお姉ちゃんだとジュドー兄ちゃんを殴る筈だから……）その人はキサトさんだと思うよ
　　　　　　男の人はロウさん。ＭＳサイズの日本刀を持ってるから騎馬王丸に今度紹介するよ」
騎馬王丸「おお、それは楽しみだな！」

シャア「む……確か貴方は天宮の騎馬王丸。いつもプロフェッサーガーベラがお世話になっている」
騎馬王丸「何者だ？」
シュウト「シャアおじさんだよ。サングラスしているから分からなかった？」
シャア「今の私はクワトロ＝バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない。それからシュウト君、私はおじさんではない！」
騎馬王丸「顔を隠す武具か。ここにくると途中でもそういう者を見たぞ」
シュウト「赤いサングラスだった？」
騎馬王丸「いや、黒かった。形もシャア殿のような四角いのではなく、丸いものだったな」
シュウト「（ハリーさんでもアスランさんでもない）……顔に傷があったり？」
騎馬王丸「いや、無かったな」
シュウト「（ジャミルさんでもない。劾さんかな？）……髪の毛、もじゃもじゃだった？」
騎馬王丸「いや、どちらかと言えばサラサラだったぞ」
シュウト「ええ！？……う〜ん………あ！もしかしてアルと一緒に居なかった？」
騎馬王丸「おお、そういえば！あれはシュウトの兄弟だったな！うっかりしてたわ！」
シュウト「それバーニィさんだよ！」

騎馬王丸「そうそう、ハロ長官殿の生首が転がっておってな。それに顔色が普段とは違っていた。ご病気ではあるまいか？」
シュウト「（きっと普通のハロだ。でも緑じゃないって事は……）大きさは？大きかった？小さかった？」
騎馬王丸「ハッハッハ、人の顔が急に小さくはならんぞ、童」
シュウト「（ラクスさんやミーアさんのじゃない）……カタコトだった？」
騎馬王丸「途中までカタコトだったが、いきなり流暢に話し出してな、親切にも道を教えてくれたぞ」
シュウト「それってアムロ兄さんの声じゃない？」
騎馬王丸「言われてみれば……」
シュウト「多分、ネーナさんのハロだよ」

ロラン「粗茶ですが。シャアさんもどうぞ」
シャア「すまんな」
騎馬王丸「そういえば、そのハロとやらがこうも言っていたな。長兄殿の部屋の机の二番目の引き出しの奥にお守りがあると」
シャア「面白い。それはアムロの弱点かも知れないな！」
ロラン「うわ、シャアさんがいつの間にかアムロ兄さんの部屋に！」
シュウト「通常の三倍の動きだーーー」
ロラン「関心している場合ではないですよ、アムロ兄さんの私物なんですから！」
シャア「ふはははは！見つけたぞーーー！！」
ロラン「返して下さい！さもないと月光蝶です…よ……？」
シュウト「シャアのおじさん？」
シャア「……この金色の毛は……ふふふ……アムロ……どうやら今日こそ決着をつけねばならんようだな！！こいナイチンゲール！！」
騎馬王丸「おお、地面から赤色の巨兵が！」
刹那「真のガンダムのライバルであるシャア＝アズナブルならばそれぐらいできて当然だ」
騎馬王丸「なるほど、この程度は当然か。奥が深いな、コチラの世界も」
シュウト「刹那兄ちゃんウソ教えないで！ああ、ナイチンゲールがアムロ兄さんの会社の方角に飛んでっちゃった！？」

>>489
マリナはおばさ（ｒｙ

>>492
刹那が16なのでまだ24(3?)だぜ。

>>492
刹那「ガンダムエクシア、目標を駆逐した」
ティエリア「刹那！また君は作戦プランに無い行動を！万死！」
アレルヤ「まあまあ、落ち着こうよティエリア。刹那、どうして>>492を？」
刹那「俺の中のガンダムが>>492を駆逐しろと囁いたんだ」
ライル「あー、まあ、アムロさんなら『女性の年齢を云々』とかって言いそうではあるけどな」
ハレルヤ「クカカッ、そりゃ刹那の中のガンダムがってよりも、刹那自身が許せなかったんじゃねぇのか！」
刹那「わからない。だがマリナに対する侮辱の意味を含むと思った瞬間、体が動いた」

ニール（こりゃアムロさんにも報告しとかないとな。喜ぶだろうし）

セレーネ「私だって八捨九入すればピチピチの二十歳なのよん」
死神「私は永遠の17歳よ」

マリナ「四捨五入でまだ二十歳よ」
刹那「俺は……俺も四捨五入すれば二十歳だ！」
マリナ「そうね。同い年になるわね、ふふっ」

キシリア「私も四捨五入すればまだ二十歳か…フフ」
ガルマ「えっ！？」
ギレン「フッ、冗談はよせ」
キシリア「兄上も…意外と思慮が浅いようで……ｽﾞｷﾞｭｰﾝ」
ガルマ「わーーっ！！ギ、ギレン兄さーん！！」
キシリア「覚えておけ、ガルマ。私は年齢の話を好かん」
ガルマ「は、はい(自分から振ったんじゃないですか！」

正直20後半の女性をおばさんだと思う奴は引く。

２４歳だろ
年令の事話題にされて怒る歳じゃないし
二十過ぎててもディスコで最高に楽しそうに踊り狂ってたぞ（オリジン）
多分気にしない性質だ
ついでに言うと何故かネタ振られても完全に無視される沖一版美少女キシリアは実年令より若い顔してる

はにゃーん様をもっと地味にしたような存在なのか

>>497
キシリア様は20後半説と24説があるな。
後、ナナイも年がバラける。

マク○スの一条輝にでも判断してもらえ。
ほとんどおば…

>>496
ネタをネタだと(ry

そういやメリ―ベルは確実に自分より年下のグエンをオッサン呼ばわりしてたな……
（見た目通りの年齢じゃ無いという設定がある）

真シャア「………」
アフランシ「何を見てるんだい？……ものまね？」
真シャア「あぁ、君か。いやぁ、シャア・アズナブルのそっくりさんで出たら優勝出来るかな、と思ってね」
アフランシ「絶対に優勝できるだろうね。保証するよ」
実写版シャア「私はどうかな？」
真・アフランシ「「門前払いだ」」

>>502
ほら、小学生でも大人っぽいクラスメートを「おやじ」ってあだ名つけたりするじゃん。
だから実年齢とかそういうのは関係なくって、「大人っぽい」＝「おっさん」「おばさん」なんだよ！
子供たちが大人にあこがれる気持ちの裏返しなんだよ！

アルが頑なにナナイをおばさん呼ばわりするのもきっと、
憧れとかそう言ったものの裏返しだな。

>>504
ナナイさん仕事して下さい

声だけ[おやじ]のやつはどうな…ん？何だ月から１２本の光が…

15なら声変わりしてるとあんなもんだ。
人によっては深いバスの声もいる。

コウ「なぁ、お前達に尋ねたい。年上の女性と付き合うってどんな感じだ？」
ジュドー「…それはハマーン先生とのことを言っているのか？いくら兄貴で
もぶん殴るよ」
刹那「問題ない。例えるならガンダムHi-νとフィンファンネルだ」
ジュドー「どんな例えだよ。コウ兄、どうせシーマさんのことだろ？」
コウ「そうなんだよ。アムロ兄さんとロランが大賛成するんだよ。俺がこん
なに苦労して苦悩しているというのに面白半分で嫁に貰えとか言うんだよ！」
刹那「ガンダムならば問題ない」
コウ「もし、仮に、万が一にもだよ、一緒になってみろ、義理とは言え兄さ
ん達には年上の妹ができるんだぞ！？絶対変だろ！しかもシーマさんの性格
からいったら絶対ケンカになる。特にセレーネ姉さんとかさぁ、お互い譲ら
ないと思うんだよね」
ジュドー「まーねぇ」
コウ「そうなったら俺が板ばさみになるのが目に見えてる。どっちの味方し
ても怒られるか泣かれるかだろ？もー絶対禿げるよ！胃潰瘍になるよ！」
ジュドー「いや、でもそれはさー…」
コウ「家に帰っても尻にしかれてさ、もうガンプラも作れない。もしかした
ら今まで作ったプラモも捨てられるかも知れない。収入も彼女の方が多いし、
それに毎晩強制的に子作りを…」
ジュドー「(…興奮して気付いてないんだろうけど…それ、シーマさんと結婚
した事を前提とした話になってんだけど。それにしてもあの女傑の花嫁姿か。
想像したら…)クス」
コウ「！？　ジュドー！何がおかしい！」

刹那「大丈夫だ、コウ兄さん」
コウ「ん？」
刹那「ガンダムと添い遂げられるなら俺は問題ない」
コウ「・・・・・・ああ、そういう事か。いや、でも、案外悪くないのか・・・・？」

シーマ「………はっ！」
ハモン「そうそう、お上手ね」
シーマ(海兵時代)「まさか…こんな事が出来るなんてねぇ」
ハモン「波紋の力を最大限まで高めれば、一時的に若返る事が出来るのよ」
シーマ「これならコウも振り向いてくれる……かな……」
ハモン「あくまで一時的だから、頼りすぎるのは禁物よ。大丈夫、あなたならきっと振り向かせられるわ」
シーマ「ハモン…さん、ありがとう(ﾆｺ」

クルト「シーマ様が人間をやめられたぞ！」
コッセル「血を差し出しても若返りそうだな」
クルト「しかし…あの御姿は何年も前になるか…初々しさが抜けきってないな」
コッセル「だが、そこがいい(ﾆﾔﾘ」

>>509
シロー「コウ！！ガンダムじゃなくてシーマさんと添い遂げろ！！刹那もマリナさんと添い遂げろ！！」

>>511
刹那「なぜ、マリナ・イスマイールと添い遂げるんだ？　マリナはガンダムだが良く分からないぞ、アムロ兄さん」
コウ「僕は、ただガンダムを作って眺めていればそれで幸せな気がしないでもないや……」

このガンダム馬鹿どもｗｗｗ

>504ことナナイ

「大人っぽい」＝「おっさん」「おばさん」の下りは賛成なんだけど、アルはバーニー〜シュナイター隊長
までの大人なジオンの男性には憧れても、（同じジオンとはいえ）女性にはそうではないと思うぞ
結構このスレでは、尊敬や憧れよりを以ってというよりも無邪気に「おばさん」呼ばわりしてる感じだし

大体ナナイは“（逆シャア時の）シャアが抱きついても恥ずかしくない女”としてキャラが作られているのだから
つまりは、シャアがおっさんだからナナイも・・・


それにしてもキャラデザインから考えるとスメラギさんって得だよな
仮にナナイが20代後半だったとして、セカンドシーズン時で比較するとナナイより年上の筈なのに
“お姉さん”で十分通じそうだし

若く見える人で最高齢は４０近いカティ・マネキンさんかね

>>514
CDAやカイレポから想像したらナナイは20代前半っぽい。
ま、ブライトさんが18な世界だし問題はないな。

おい！！>>515の所にイナクトが…ＧＮ−Ｘ�Vは整備中か？

>>516に向けて木馬とアーガマ・ネェルアーガマとラーカイラムがつっこんで行ったが

>>518
カイラムがブライトさん、ネェルがビーチャ、木馬がパオロ艦長として後一人は誰だ？
エマリーさんかミライさん辺りかな。

あれほど歳の話題は避けろと言ってるのに…
逆に考えて、フェルトとパーラは年齢の割りに大人びているよな。






胸が

>>516
自分の場合は御禿が意図した「シャアが抱きついても（世間体的に）恥ずかしくない女」の年齢として見てるな。
赤の他人のギュネイなんかが「ロリコン隠し」だと見ているのに年が離れてるのも不自然だし。（シャアがロリコンかどうかはともかくとして）

特に明確な設定でもないのに鬼の首取ったように２４だ２４だと言われてもなぁ。

>>519
たまにでいいのでアーガマの初代艦長はヘンケンさんだったこと、思い出してあげてください

ヘンケンじゃね？
てゆうか、なんでビーチャはネェル・アーガマ持ってるんだよw
まさか自宅代わりか？

ビーチャ「懸賞で当てたんだよな、ネェル・アーガマ」
モンド「古紙回収のついでに懸賞応募してたら当たった」
エル「そーそー。たまにゃ、こういうのもありだよねぇ」
イーノ「うんうん」

>>520
キッド「フェルトはともかく、あっちは胸とタッパ以外はぜ〜〜んぶガキっぽいけどな」
パーラ「てめーだけにゃ言われたくないわい！」
ザコ「そうザコ！　パーラは単にがさつで粗雑なだけザコ！」

00のキャラは大体年相応だな。ただ2期のマリナとコーラは若杉る。
マリナは絶世の美女絶世があるから分からなくもないが、コーラは・・・。

×絶世の美女絶世
○絶世の美女設定

OO語りしたいなら違う所行けよ

>>513
ウッソ「困るよね、ガンダム馬鹿すぎるのも」
ヒイロ「ああ」
ガロード「ガンダムが手元にあるからいつまでも馬鹿なんじゃないか？」
ヒイロ「ああ」
ウッソ「このままじゃ兄さん達の為にも良くないけど…でもどうしろって？」
ヒイロ「…処理」
ウッソ「処理？ガンダムを排除…名付けてガンダムクリーン作戦なーんて…」
ヒイロ「了解、ターゲッ（」
ウッソ「あ〜っ！バスターライフルで破壊したら僕達も死んじゃうよ！」
ガロード「よし！ガンダム売ってくる！」
ウッソ「えっ！？」

>>529
ディオ「毎度！ダチのよしみで高く買うよ！どれから引き取ろうか？」

いつからスタンド使いが友達になったんだよ

Tスレのが来たんじゃないか？


奴の性格上絶対有り得ないけどな。

>>530
ガロード「ずいぶん昔に倒産しちゃったク■ーバーってメーカーのなんだけど…」
デュオ「うわ…レアもんにしても限りがあるだろ…」

>>524
ネェル・アーガマって懸賞で当たるもんなのか・・・・

>>534
宝クジの一等くらいの価値じゃね？
普通は法人として所持するもんだろーけど、この場合はジャンク屋所持って事かいな

>>535
日本じゃあんまり馴染みはないけど、海外じゃほんとに色んな物が懸賞であたるらしいな。
豪邸とか競走馬とかクルーザーとか、農場や牧場、まったく未開発の広大な土地とか。
下手に転売できないもんだから、「こんなもん貰ってどうする！？」って物も多いらしいｗ

ガロード「ところでどのガンダムが一番高く売れるんだろう」
ジュドー「付属品っつーか、武装が沢山あるやつとか？」
ガロード「アムロ兄やつの背中に何本もぶっ刺さってるなあ」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
アムロ「俺のは安いですから！！」

アムロ兄やつの→アムロ兄のやつ

>>534
ネェノレ・アーガマとかネェル・ヌーガマとか社ル・アーガマとかのパチモンなんだろう。

ぶっちぎりで∀だろ

多分MFのゴッドガンダムが一番高価
というか、F1のようなレーシングカーに値段を付ける事自体がナンセンス
あとはデンドロやビグ・ラングが続く
カウンタック的存在の∀はその次・・・か？

エクシア、というより太陽炉は高価だろうな

ウォーズでは(兄弟達のMSでは)Hi-νか能力開放∀が一番高かったかな。

この流れに刹那とコウがアップを始めたようです

ロラン「高価なのは家計に直撃するんですよねぇ……
　　　　 MFの維持費は政府持ちでホワイトドールは自己再生するからまだいいんですけど」

車に例えるなら他の兄弟のワンオフ機は超高級車だろうが、∀は空飛ぶデロリアンくらい格が違う

νガンダムはジェガン等と共有出来る部品も多くて、修理で融通が効くそうだ。
ＣＢのガンダムは、磨耗・損傷しやすい部分はＥカーボン等の普及している素材で構成され、
調達しやすくすると共に被弾で飛び散った部品から機体の詳細を分かりにくくしているらしい

一番安いのはWだな
武器はともかく自爆でパーツが大量に必要になるし複製されまくり

＞Ｗ
アニメ本編だとゼクスが勝利に苦心してたがな

Wのゼロカスのデザインは売れそうな気が
オークションにだせば値が釣りあがりそうな
あの翼はマニアの心をくすぐりそう

一番安いのはシローの陸戦型じゃないかな、多分GMと同等か少し高いくらいだろ

シロー「それでも！　俺たちのガンダムは市民の血税でできているッ！　だから絶対倒れるわけにはいかないんだ！！」
死神「その血税の賜物を勝手に俺ガンしちゃったEz−８は一種の横領じゃないのかしら？」
シロー「……なんだか、さらっと今嫌なことを言われた気がする」

それでも俺はちぎれた腕でノリスをぶん殴るシローが好きだよ

そういえばこのスレで修羅の双星の２人を見かけたこと無いな。
知らない人が多いからか？

２機のＭＳの売値に関してはザクより少し高いかもしれない。

>>553
アムロ「カートさんとロビンさんか。懐かしい名前が出てきたな」
シャア「む、彼らならうちの会社の社員だぞ。昇進を望まず現場にいたがる
　　　ところは誰かさんにそっくりだな」
アムロ「だけどそれなりの地位だろ。有能な中間管理職でいいじゃないか」
シャア「…まぁ、そういうことなのだが(ＣＥＯなのにこき使われる私って…
　　　ナナイ、他の部下達にやらせて休ませてくれたっていいだろうに)」
アムロ「普段からサボってうちの弟に手を出そうとするから、仕事が減らない
　　　だけだろ。自業自得だ、もしもしナナイさん」
シャア「アムロ、いつの間に心をってそれだけはやめてくれぇぇー！！」

あの二人なら知ってますよー、シャアの会社の中間管理職ってことでどうでしょ？

>>554
なるほど納得。
確かゲームの結末によっては逆シャアまで生きてシャアと共に戦うこともあるな。

そういえば
ゲーム中でロビンの「俺のザクが汚れちまうぜ」のセリフから
ＭＳの汚れを気にするパイロットは珍しいなと思ったのは俺だけか。

？？「ああ、汚しは基本にして奥の深い技術だよね！僕のデンドロビウムとかの宇宙専用機なんかの汚しは特に（ｒｙ」

違う意味で気にする奴なら居た

>>554
シン｢シャア社長って、結構俺たち兄弟の事、気にかけてるよな？｣
シーブック｢それとブライトさん達の助けがあって、ここまで来てるんだよ｣
シロー｢しかし、ずっと頼ってばかりもいられんしな･･･｣
マイ｢まぁ、このスレはいわゆるひとつのサ○エ(ry･･･ﾓｺﾞﾓｺﾞ｣
ヒイロ｢マイ兄さん、そこまでだ｣←口を塞いでいる
カミーユ｢ヒイロ、銃を突きつけるのはやりすぎだろ･･･｣

>>551
待て、陸ガンは設定上、RX-78ガンダムのパーツを流用して作製したガンダムだから、GMよりは上だｗ
ガンダム>>陸ガン>>>GM
くらいじゃないか

>>558
ｶﾐｰﾕ･ｶﾞﾛｰﾄﾞ･ｼﾞｭﾄﾞｰ「これなら勝つる！もう兄さんなんか怖くないぜ」

>>559
描かれた希望：若くてカッコいい三人組は横暴な長兄に戦いを挑み、見事勝利！夕食の豪華おかず権をGETしたり小遣いアップでウハウハ。希望の未来へレディゴー！

結末：偉大なる長兄の壁はやはり厚かった。逆にコテンパンにやられてしまう。現実とは非情である　


カミーユ・ガロ・ジュドー「正直すいませんでした・・・」
刹那「やはりアムロ兄さんは真のガンダムだ！」
コウ「戦力の見極めと配分、動機が不純だからなぁ。まだまだだな、あいつら」刹那「だがあの三人に勝つとは流石としか言えない。真のガンダムは伊達じゃない！」
アムロ「俺の台詞を取るなよ。しかし横暴かなぁ、俺・・・」

少し凹む兄さんでした。巨人戦とトミノ教が絡む時以外は良いお兄さんだと思いますよ？

シーブック「…ほんとにそう思うか？この一言で一蹴されるんだぞ」

シロー「俺は生きる！生きてアイナと添い遂げるッッ！！」

カミーユ「バイオセンサーも介さずに人の力を取り込んでいるのか？！」
ガロード「俺も負けてたまるか！ティファァァー！！って、近くにいないし！」
ジュドー「アンタの存在そのものがうっとうしいんだってげぇぇー！！巨大な黄金トンカチ！？」

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！

ロラン「あぁぁ…三人とも頭が大仏さんになっちゃいましたよ」
アムロ「まぁ、人の可能性は無限大と言うことだな」

ああ、間違ってアムロ兄さんに挑戦させてしまった
ごめんよ３人組　orz

でもシローも強いだろうなあ。なんたってラヴパゥアー
でほぼ簡単８一機でモビルアーマー墜とす漢だし。

兄弟の不思議パワーの源泉（このスレ的に）

アムロ：ＮＴ能力・サイコフレーム・ララアの加護・プレイボーイ
セレーネ：スターゲイザーちゃん・ＡＩ萌え・天然パワー
シロー：熱血・アイナとのラブパワー・機転、発想力・（勇者王能力？）
マイ：フラグクラッシャー・天然パワー・モニクの愛（空回り気味）・ヅダ
ドモン：レインとのラブパワー・ガンダムファイター・流派東方不敗
コウ：ＭＳ知識、戦術理解、順応速度・シーマ様の加護・ドーピング（劇薬？興奮剤？）
カミーユ：ＮＴ能力・ハーレム能力・バイオセンサー
シーブック：ＮＴ能力・セシリーとのラブパワー・１０年の呪い
ロラン：以外に強靭な体力・最強のターンタイプ保有・ディアナ様の加護・一家の財布と胃袋担当
キラ：ＣＰＵ関係全般・ＳＥＥＤ・ラクスとのラブパワー＆加護
シン：熱血・ＳＥＥＤ・ステラとルナマリアとのラブパワー
刹那：イノベイド能力・ガンダム萌え・トランザム・マリナと子供達の♪ごろごろしたい〜パワー
ガロード・サバイバル能力・ティファとのラブパワー・熱血
ヒイロ：破壊工作技能・ゼロシステム・リリーナとのラブパワー＆加護
ジュドー：ＮＴ能力・ハーレム能力・バイタリティ
ウッソ：ＮＴ能力・色々とスペシャル技能・シャクティ・ハロ
アル：ザク萌え・天然パワー・ジオン系大人キャラの加護
シュウト：天然パワー・超人的な身体能力・キャプテン等のモビルシチズンの加護

>>562
シンは、ステラとマユへのラブパワーでね？

>>563
ステラ「シンだいすきっ♪」
マユ「おにいちゃんだーいすきっ♪」
シン「ファイヤァァァァァァアアアアアア！！！！」

ガロードとシローは熱血というか、勇者の血を継ぐ者だからな
シローはイメージ的に、ガロードは生まれつき（キャラデザコンセプト）的に

>>563
ああ、マユすっかり忘れてた(笑)ごめんな、大事な妹よ。　

シン：手首(マユ)

シン「アンタって人はぁぁぁぁ！！！」

>>566
ということはこれもアリかな。

ウッソ：ヘルメット（ミューｒ（自主規制））

ウッソ「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ！
　　　　メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい！」
キラ「ああ…、ウッソが壊れた……。」

マイ：アナザーサイド

マイ「チェェェェェンジ、ヅッダー！スイッチ、オン！！」
ぴかーん
モニク「ヅッダーシリーズ……完成していたの……」
エルヴィン「……どうやってタンクやドリルを出したの……？」
カスペン「覚えておけ。ロボットに理屈は無用の長物だ」

＞ルナマリアとのラブパワー

このスレのシンにそんなもんあったっけ……

>>569
実はルナマリアの自演

>>569
このスレどころか、原作にもな

>>571
ルナマリア「うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ」

＞ジュドー：ハーレム能力

ジュドー「そんなのあったっけ……」
ウッソ「ほら！綺麗なお姉さんたちいっぱいいるじゃないですか！
　　　　ハマーン先生もキャラさんも押しが強いですけど
　　　　カテジナさんやルペ・シノさんに比べたらはるかにマシです！」
ジュドー「いや、はっきり言って迷惑」
ウッソ「プルちゃんたちは」
ジュドー「あいつらがいるとリィナと二人だけでいられないんだよなー」
ウッソ「ルーさんとかエルさんとか」
ジュドー「ただの知り合いだろ。女ってだけで」
ウッソ「そろそろ爆破に巻き込まれるのが怖いので逃げたいんですけど」

「「「「「もう遅い！！」」」」」

ウッソ「おかしいですよー！！」
ジュドー「ほら見ろこれのどこがハーレムなんだー！！」　ｷﾞｬｱｰｯ

>>573
ルナマリア「ラブ臭がしたのって、ぶっちゃけエルくらいよね？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
メイリン「…あ〜、そう、かもね（唖然」
ルナマリア「ハマーンさんとか、年上の人たちは将来有望な男の子を
　　　　　　応援してるみたいな感じだったし…」ﾑｼｬﾑｼｬ
メイリン「………」
ルナマリア「正妻のルーからして、どっちかって言うと、
　　　　　　無茶なジュドーの世話焼きをしてるって感じだったし。
　　　　　　あ、すみませーん！
　　　　　　紅茶のお代わりと、ミルフィーユのセットお願いしますー」
メイリン「………」
ルナマリア「…なによ」ﾊﾟｸｯ!
メイリン「…いい加減にしないと、太るよ？　お姉ちゃん」
ルナマリア「うるしゃい。　これが食べずにいられますかってーの」
レイ「………
　　　なぜそれを俺が奢らされるのか、いい加減説明してほしいんだが…」

ルナ＆メイリン「「お給料が入らないから」」
レイ「……いやその」
ルナ「そっちも大変そうねー」
メイリン「はー、どこも不景気っぽいし」
ルナ「どこ行っても所長たち逃げるんだもん」
メイリン「こっちはまだいいよー」
レイ「……なぜ二組いるんだ」

>>573
しまった。ジュドーには特殊能力「鈍感」を付けるのを
忘れていたなｗ
巻き込まれたウッソには「不幸」でも付けとこう。

>>575
ああ…。レイの貯金が吸われて行きます…！！
ルナももう止めて上げて！！このままじゃ豚マリア・
ポークの誕生よ！！

グエン「今後のロラン君の攻略法だが…」
シャア「ふむ。今までは各個撃破されて終わりだったな。そこでだ…」

ロラン「…クシュン」ﾌﾞﾌｯ
ガロード「うお！？ロラン兄汚ね！」
ジュドー「飯粒が鍋ん中に！スキヤキが雑炊に！」
ロラン「ご、ごめん…ちょっとムズムズして」
アムロ「大袈裟だな。少しだけだろ。どうせ煮沸されるんだから気にせず食え」
カミーユ「(チャンス！)」ｻｯ
アムロ　(ﾊﾞｼｯ)
カミーユ「なにィ！？」
アムロ「フッ、甘いなカミーユ。この俺を出し抜いて肉を取れると思ったか？ニュータイプは伊達じゃ…あれ？…ない」
ドモン「フフ、甘いのは二人共だ。これぞ流派東方不敗が奥義！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
カミーユ「横取りしといて何が奥義だ！この東方腐敗め！」
ドモン「貴様！言ってはならんことを！表に出ろ、カマーユ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
カミーユ「カマ…！俺は男だ、腐れ兄貴！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
セレーネ「よし、脳筋二人の分、そっくり頂き」ｺﾞｯｿﾘ
マイ「姉さん、独り占めは良くありませんよ。下の子達に分けて下さい。特に僕に
シロー「ウッソ、食べ盛りは分かるが食事はバランス良く食べろ。ほら」ｶﾞﾎﾞｯ
ウッソ「だからって野菜ばかり！こんなのおかしいですよシロー兄さん」
シン「あ…それ俺の肉…おい、勝手に取るなよ」
キラ「知らないよ、そんなの。だったら名前でも書いとけば？」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ
シン「何だと？ミクが食えないからニクってか。ネギでも食ってろよ」
キラ「ミクをバカにするなああああッッ」
ロラン「あの…肉も野菜もたくさんありますから喧嘩は…って、もうなくなってる？」
刹那・ヒイロ「食べることも戦争だ。食えないヤツは死ぬだけだ」ｸﾁｬｸﾁｬ
コウ・シーブック「だからって生で食うなよ(まあ俺達も影の薄さを利用して肉ばかり取ってるけど)」

アムロ「うーむ…焼肉食べに行ったら行ったで肉の取り合いで店中の大顰蹙だったし…やはり家でもこれは変わらんのか…」
ロラン「あ、はは…は…何だかどっと疲れが…」

>>558
亀だが、一番安いのは　V　ガ　ン　ダ　ム　だと思われる
劇中描写的にも、設定的にも使い捨てに出来るガンダムはこれだけだ
陸ガンはRX-78用の高級なパーツを使っているのでそれなりに高価かと
似たようなタイプの機体のインパルスはそこまで安い機体じゃないだろうし
多分、M1アストレイやムラサメ程度の価格しかしないと思われ（下手するとそれ以下）
但しV2ガンダムは高価だろう

そういや、ここのウッソはV2にしか乗らないな･･･
Vガンまだ持ってるのかね？

>>578
ジュンコ姐さんやマーベットさんも使ってるんじゃないかな？
となれば、共通話題の為にウッソが手放すとは思えませんな！ｗ

小型軽量、高機動と、足として使うにはかなり便利な機体だと思う。
ただ、ミノフスキー粒子をばら撒きながら飛ぶから、
飛行区域を制限されてたり、ひょっとしたら税金がバカ高いかもｗｗ

>>579
Ｖガンのミノフスキーフライトシステムは周囲のミノフスキー粒子を利用してフィールドを形成し飛行する。
むしろ周囲に粒子を撒き散らすのは、ミノクラ積んだΞガンダム

>>580
V2もやばくないか？
あれはミノ粉の垂れ流し状態だぞ

ミノフスキードライブは確か
艦船用：システム内で粒子を処理
ＭＳ：処理仕切れない大量の粒子をメガ粒子ビームとして放出（＝高出力ビームサーベル）

ガロード「つまりどれが一番高いんだよ！？」

運用と整備での費用はデンドロかＺＺだと思う

唯一無二のオーバーテクノロジーって点では∀
世界企業とか国が金出すレベル

ギンガナム「唯一だとぉ？聞き捨てならんなぁ！」

そこまでオーバースペックだとドン引きするな
MSはもっと身近なものであるべきだ
そのポジションはMFだ

先生！
分身したり金色に光ったりするのが身近だとは思えません！

身近じゃねぇよw
普通の家庭ならな

ドモンや師匠、シャッフル同盟の機体が金色になるのは、スーパー／ハイパーモードではなく
明鏡止水の境地・人機一体の領域に依るものだそうだ。

身近なレベルならプチモビとか普通のMSだろ

ガロード「なぁ、ウッソ。ロボット魂でV2AB出るみたいだな」
ウッソ「はい？そんな嘘に騙されませんよ。どうせいつもどおりハブられるんですから」
ガロード「いやホントだって！参考出品だったけど」
ウッソ「はいはい、ガンダムXが出たら信じますよ」

>>592
シャア「Xというよりもティファが出る方が先だと私は思うよ」
ジャミル「私もそのように思う」
アムロ・ガロード（ロ…ロリコンが！）
ティファ「私ロボット（魂）じゃないんですけど…」

デュオ「希少価値の高い物ほど売値買値は高額になる。
　　　　ただし、オンリーワンには商品価値はねぇ。
　　　　世界でただ一人、それを欲しがる人間を探す必要がある。
　　　　そんなリスクの高いモンを扱うのは、おりゃごめんだね」
マ・クベ「大切に、ケースにしまわれたガンダムを見たい…と言うなら、
　　　　　美術品として知人を紹介してもかまわないがね」ﾁｰﾝ…

実の所、同性能、高性能の後継機や量産機がある機体が多いから、
商品価値としては微妙だろうね。
自分で分解整備までやってのけそうなこの兄弟たちだからこそ、
ガンダムを普通使いできるんだろう。

>>593
ウッソ「何言ってるんですか！ティファさんなら既にこのようにエクセレントモデルで出てるじゃないですか！」
ガロード「何で持ってんだ…」
ウッソ「持ってて当然ですよ。…シャアさん、ロラン兄さんのもありますよ…？」

>>595
シャア「ウッソ君、勘違いしないでくれたまえ。私はロラン君の外見が好きなのではない。
　　　　ロラン君の内面が好きなのだ。それはグエン卿にでも売り付けるといいだろう」

>>595
ドモン「あぁ、そのモデルなら俺もアレンビーのやつ持っているぞ」
師匠「ワシも」
レイン「何持っているのよおお！ドモンの馬鹿あああああああああああっっっ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ！！！！！
ドモン「フガッ！」
師匠「フゴッ！」
ウッソ「ハッ！どさくさに紛れて師匠さんまでもが！」

ウッソ「実はラルさんとドズルさんのも飾ってあったりします」

ラルフィギュア…勝手に落ちたりします。
ドズルフィギュア…たまーにモヤモヤが出ます。

ファイターなら皆が持ってるアレンビーﾌｨｷﾞｬｰ
宣伝を兼ねて対戦相手に配ってたりして
そして知名度の割りに何故か極端に立体化に恵まれないノーベルガンダム･･･
MSinACTIONとGFFだけだっけ？

>>595
ウッソ「…と見せかけて、実はロックハートの方のティファでした〜」

>>597
レイン最強じゃなかと？
ﾊｯ!レイン・クリス・クェスのある意味最強トリオの結成か…？
と思ったが、それはねーな

嗚呼、今日もウッソがサテライトキャノンの餌食に･･･

実在はする
ttp://akibahobby.net/2007/03/side6_t.html

キラ「とりあえずラクスフィギュアは全種類あるよ」
シン「ドモン兄さんのフィギュアと並んでるのはシュールだな」
カミーユ「ドモン兄さんのグッズは身内ってことで無料でもらえるけどこれもか？」
キラ「うん、ラクスがくれるから。これなんて、超レア。世界にひとつ」
ガロード「マジぃ！？売ったら高い！？」
ウッソ「でもこれラクスさんなの？おかしいですよ胸が。どっちかっていうとミーアさんのような」
キラ「ああ、それ僕が魔改造してるから」
シン「そういう意味でレアかよ！」
カミーユ「お前ってやつは……これ、ラクス泣くぞ」

ざわ・・・ざわ・・・・
　　　ざわ・・・ざわ・・・

ガロード「ん？なんだこの音？」
ウッソ「これは某カイジ的な……モブキャラ的な……」
黒服A「キラさま……こちらへ」
黒服B「黒い部屋へ行きましょう……」
キラ「ちょ、やめ……放し……アッー！」

シン「連れてかれた……だれだよ今の集団」
ウッソ「心配しなくても大丈夫です。ただのラクス親衛隊ですから。ただのファンクラブですよ」
ガロード「いや、どうみても普通じゃなかったけど」

シャギア「ガロード・ランよ>>602は絶対に見るな」
ガロード「何でだよ？」
オルバ「見たら君は大変な事になる」
ガロード「はぁ？どう言う事だよ？」
シャギア「いいから我々の言う事を聞け」
オルバ「そうそう、君の為に言ってるんだよ」
ガロード「訳が分からないぞ、そんなに言うと気になるじゃねか…ちょっと見てくる」
オルバ「あ！？コラ！！待てどうなっても知らないよ！！…行ってしまった」
シャギア「もしもしテクス先生ですが大至急輸血用の血液を用意していただきたい」

ガロード「ぐはぁぁぁ！！ぱ、ぱ、ぱ、ぱん、パンツ！！ぐわーー！！（ブシューー」鼻から赤いツインサテライトキャノン
ロラン「ガロード！！しっかり！！」
アムロ「そんな事で鼻血を出すな！！情けない！！」

>>604
セレーネ「……これって竜ちゃんパターンよね。あ、知ってるかしら？」
死神「押すなよ！絶対押すなよ！(副音声：絶対押せ！)っていう奴ね」
セレーネ「随分俗っぽい事も知っているのね」
死神「彼を知り、己を知れば百戦危うからず。人間の趣味も知っておかないとね。
　　　例えば落語なら桂枝雀が……」
セレーネ「(この子、本当に死神なのかしら？」

デュオ「ガンダム売るよ！っていっといてなかなか売りにこないなお前。兄弟たちに阻止されたのか？」
ガロード「いや、金は欲しいから兄貴たちも意外と乗り気で。どれが高く売れそうか協議までしてくれたんだけど。
結局自分の愛機を売りたがる奴はいないし、隙をついて搬送しようとしてもアムロ兄やロラン兄にはお見通しだし。
それに正直、兄貴や弟の愛機を売り飛ばすのはちょっとうしろめたいんだよな。」
デュオ「つまり失敗か」
ガロード「いや、一応持ってきた」
デュオ「…って、お前の機体じゃねーか…」
ガロード「家族会議でガンダム以外で高く売れる物って話してたら『ティファのフィギュア』って結論に…
レアものだからマニアに高く売れるって…ロラン兄まで…」
デュオ「…あとはわかったからもういいや」
ガロード「フィギュアとはいえ…ティファを売るくらいならDX売るよォォッ！！」
デュオ「だからわかったから今日はDX乗ってウチ帰れ。迎えがきてるし。」
刹那「ガンダムをガンダムでない者に売却する計画に介入する！」
デュオ「刹那に頭冷やしてもらえよー！
金が必要なら週末にまた地道にジャンク拾いで稼ごうぜー」
（仲間の仕事道具のDX売るわけにもいかないし。大体ティファのフィギュアをジャンク屋に持ってこられても）」

>>605
死神「早朝にやっている某放送協会の“日○の話芸”はよく観るわよ」
セレーネ「朝５時頃、テレビの音がするのは貴女のせいね･･･」

ウモン「ガンダム売るぞい！」　っ【Ｂガンダム】
デュオ「帰れ」

ジュドー「フィギュア？高く売れるなら別にいいだろ？」
ガロード「ティファのは駄目！絶対駄目！」（鼻にティシュ詰めてる）
キラ「僕もラクスのレアフィギュアは自分のコレクションだから売らないけど
他のフィギュアだったらネットで探して転売…
あ、結構あるね」
ガロード「自作フィギュアのティファの水着ー！！」（ティシュ飛んだ）
デュオ「だからお前は見るなって。あ…ヒルデのフィギュアなんかも作る人いるんだな…」
キラ「とりあえず最低価格で入札っと…」ジュドー「幾らくらいで売れるかなー」


ヒルデ「デュオー、こないだ探してたバーツの情報入ったよー、あとそこでティファに会ったから一緒に…」
ティファ「ガロード？頼まれたノート貸しに…あれ、私の人形…？何で水着…？」
ヒルデ「あっちはあたしのフィギュア！」
ガロード「いやこれはなんていうか！キラ兄に無理やり売りつけられて！」
デュオ「そう！…変な奴の手に渡ると危ないから俺らが持ってた方が！」
ヒルデ「…嘘はつかないんじゃなかったっけ？」
ティファ「…」（ＮＴ能力で心を読めるけどまんざら悪い気でもない）

マイ「ボールにガンダムっぽい外装を付けるだけでガンダムと名乗った例があるそうですよ」
ワシヤ「結構いいかげんだね〜」
マイ「それで案外うまくいったそうです。なんでもエースパイロットの誰かも騙されてくれたんだとか」
ワシヤ「あははははは」
マイ「ビグ・ラングが赤く塗ってあっただけでシャア専用機かと思われたらしいですしね」
ワシヤ「あのとき、シャア社長は赤いのに乗ってなかったからねー」
マイ「そういうわけで作ってみました。外装をザクそっくりにしたヅダ、
　　　MS-Ob通称ヅァクです。型番の最後はオービーです。零六ではありません」
ワシヤ「ザクウォーリアとかよりひどい……」

>>610
エンマ「ザク・カモフ…」

シン「しっかしパンツくらいで鼻血なんてな」
ジュドー「たかがパンツ、物足りないくらいだよなあ」
ウッソ「そういう時はウブって言ってあげようよ」
ドモン「乳首を見た訳じゃないだろ？」
カミーユ「まあ見てしまって悪いたって気はしてしまうかもな」
シロー「いつまでもそんなんじゃ大人になれたないぞ」
キラ「そうそう。パンツ見ただけで鼻血じゃ、これからの未来鼻血がいくらあっても足りないよね」
イルカ「ｷｭｲｷｭｲ」
ガロード『海豚氏ね海豚氏ね海豚氏ね海豚氏ね兄貴氏ね海豚氏ね海豚氏ね海豚氏ね』

ティファ「ガロード、あんまりイルカさん達を酷く言うならお仕置き…よ？」

ガロード「お仕置き///〜〜っじゃない！ティファに嫌われた上に馬鹿ニキ達もこんなんだし・・・俺の居場所はここには・・・」

置き手紙〈実家に帰らせていただきます。ガロード〉


アムロ「う・・・うちが実家じゃないのか？」

マリナ「おいひいわイルカおいひいわ」

網場を荒らすイルカは捕獲され、安いクジラ肉として流通しています。

ロラン「本物のクジラなんて食べられる訳無いじゃないですか」

尻尾が１番美味だぞ＞クジラ肉

ヒイロ？「ふむ、ガロード・ランは下着フェチか」
トロワ？「今度の新作はその路線で行ってみるか」
シャクティ「なかなか参考になりますね、うふふふ」



ティファ「あの、シャクティさんたちは何の相談を」
ウッソ「近づいたら駄目です」

>>617
ぷにぱん先生と汚れ芸人じゃないですか！
さっさと帰らないとまた撃たれますよw

ヒイロ「今日こそ仕留める…」つ手榴弾
トロワ「…待てヒイロ、それはパイナップルだ」

グラハム「と言うわけで北極海で私が獲ってきたクジラを存分に振る舞おう！振る舞うといった！！」
ハワード「流石です隊長！！」
ダリル「鯨ｳﾒｰｰ」
マリナ「みんな、食べられる時に食べておくのよ！」
ヤエル「はーい」
ユウ（……鯨のフライ、脱脂粉乳、コッペパン……）
レイヤー「ユウ君、キミはいつの時代の人間だい？」
シロー「最近警視正を見ないと思ったら捕鯨してたのか……」
ドモン「鯨って保護指定動物じゃなかったか？」
アフランシ「ミンククジラなどは増えすぎて他のクジラを圧迫している現状がある。だから食べるぐらいが丁度良い」
ハンス「ミンククジラは最小級の鯨で、ネオジャパンにもなじみが深い鯨だぞ。ちなみにイルカとクジラの間に区別はない」
サイサイシー「鯨肉の回鍋肉に鯨肉のあんかけ、まだまだ作るよー（セシルの兄ちゃんにはいい顔しないとね！）」
ディアッカ「鯨チャーハンだぜ！」
五飛「クジラは正義か？」
キラル「仏教徒は肉食ができぬ故、鯨は貴重なタンパク源だったのだ（鯨は魚扱い）」
シンタ「へー」




ナナイ「ホエールズを借り受けて地域住民への鯨の大物産展……社長、赤字ですよ？」
シャア「アフランシがやりたがったのだ。よいだろう」
コマンビー「私の時の演劇もそうでしたが……マスター、身内に甘すぎです」
シャア「アルテイシアには何もしてやれなかったのでな……」

全裸「ﾆﾔ」

シャア「そこの天井裏にいる奴は断じて身内ではないからな！」

アフランシを書いてくれる人がいて嬉しいなー
多シャアネタをよく書くんだけどガイア・ギアだけ読んでないから
アフランシの口調がよく分かってなかったりするｗ

シロー｢警視正から鯨ベーコンをいただいた。酒のツマミにしてくれだってさ｣
アムロ｢うむ、ビールに合うんだよな。噛めば噛むほど味が出てくる｣
シーブック｢ご飯のおかずにもなるからいいよね｣
ロラン｢高いからなかなか食べませんがおいしいですよね｣

鯨ベーコン食いたくなってきたから書いた。ちょっと買ってくる

>>621
ロラン「（月のみんなは元気かなぁ…）」

ジュドー「ロラン兄がなんか遠い目してる…」ﾋｿﾋｿ
ディアナ「なんでも月に留学した時、ホームステイしていたのが
　　　　　運河人のお家だったそうです」ﾎﾟｼｮﾎﾟｼｮ
シュウト「うんがびと？」ｺｿｺｿ
ディアナ「はい。　月の運河で鯨の世話などをやっている人たちです」ﾎﾟｼｮﾎﾟｼｮ
アル「へぇ〜、月にも鯨がいるんだ…」ﾋｿﾋｿ
シーブック「鯨は食料や工業用資源として使えるからな。
　　　　　　コロニーなんかでも養殖してる所はあるぞ」
アル＆シュウト「「へぇ〜〜」」

マリナ「はむはむはむはむ…」
シーリン「落ち着きなさい！　…ほんとにもう。
　　　　　でも、牛や羊とは違うし…でも魚でもないし…不思議な風味ですね」

>>620
キラ「ラジオ版ならニコ・ドーガにあるよ」
シャア「まあ今や絶版になってる小説とは異なる部分も多いがな……
　　　　　小説版はトミノがな……あまりこの話題をするとアムロが発狂するから辞めておくが」
ジュドー「ラジオの脚本ってΖΖと同じなんだぜ」
プル「アムロの事、私がおじさんって呼んだ奴だよね」
シャア「それもアムロの前では言わないことだな」
アフランシ「なんだかんだでアムロには優しいんだな、オリジナルの僕」

アムロ「ロランの留学中か・・・・「この家庭は、地獄だ・・・・」と思うくらい大変だったが、今はいい思い出だな」

ファンネル→使うと死ぬ
チェーン→ストーカーに合う
トロワ→空気


ラジオガイア・ギアを三行でいうと

あれ？
ガロードはまっぱで海に飛び込むティファを目撃してないか？
確か脱ぐところから見てたはず･･･

>>626
　　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　その記憶はもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

>>627
アムロ｢・・・時々現れるアレはお前なのか？｣
D.O.M.E「違うよ、生前の僕。」

>>626
あまりの衝撃に、その時の記憶が無いそうです

>>626
グラハム「愛する者の姿なら少しだって長く見たい！何度だって見たい！そうではないかね！破廉恥だぞガンダァァァァム！」

>>630
ビリー「初々しくていいじゃないか。
　　　　まぁ、純情な少年の心を、婚約者までいた大人の基準で計るべきじゃないと思うな、僕は」
グラハム「君に恋愛を語る資格は無いと思うが？」
ビリー「ふっ…一途に貫き続けたからこそ言える言葉というものもあるんだよ」

　ごごごごごごご……

シロー「なんか…あの辺の空気が…」
エイフマン「放っておきなさい。
　　　　　　まったく、学生のころからぜんぜん変わってないな、あの二人は」
カレン「教授はあの二人の恩師だったとか？」
ミケル「あ、ちょっと興味ありますね、警視正の学生時代って」

>>623
小説版ＺＺではおじさんじゃなくてお兄ちゃんって呼んでるぞ。おじさん呼ばわりしてたのはスパロボだ。

アムロ「まぁ呼び方は色々あるさ。不快な呼び方さえなければ特に問題にはしないよ」
リボンズ「その割には僕達にはぞんざいな接し方をするんだね生前の僕」
アムロ「だまらっしゃい(死後)」
リボンズ「悪かったからそのハンマーを下ろしてくれないかな生前のぼ」

シュウト「あーあ、ミンチより酷いや」
キャプテン「一先ず処分することにしよう」

シャア「ではアムロおじさんと呼ぶことにしよう」
アムロ「貴様だっておじさんという歳だろうに！」
シャア「死なばもろともという言葉もある！」

>>634
ララァ『でも、20代と30代には越えられない壁があるものよね』
シャア「ぐはぁッ？！」
アムロ「な？ど、どうした…」
ララァ『そして、20代と10代にも…』
アムロ「ぐはっ！？」

セレーネ「昔読んだ漫画にこんな言葉があったわね」
死神「なぁに？」
セレーネ「確か……」

Ａ「(おっぱいの)89と90には大きな差があるネ。
　　89はバカ高校のトップ、90は天才高校のドベ。
　　(90台に達した、という女の子を指差し)バ〜〜カ、って感じネ」

セレーネ「……って奴」

>>633
「生前の僕」はDOMEで
リボンズは「未来の僕」だよ

>>634
赤い彗星のひと「ところが私はファースト当時の精神体なので若いのだよ」
実写シャア「私もファースト当時の実写版なので若いのだよ」
クェス「後者は却下」

真シャア「僕もファースト当時というか以前の本物だから若いよ」
アフランシ「俺はもともと年齢が一致してない」
C.A「私はプログラムなので関係ない」

シャア「貴様ら、誰一人として影武者に使えんではないか」
ナナイ「なぜ今まで通用してたんでしょうか……」

>>638
真シャア「僕なんて彼が士官学校に入る前の姿だよ。若くて野心もありﾋﾟﾁﾋﾟﾁさ」
CAチップ「僕は……一歳にもならないのかな、作られてから」
シャア「どこかの氷炎軍軍団長みたいだな……」

実写シャア「地がある程度似ていれば、見た目の年齢程度メイク次第でいかようにもなるさ」
シャア「よりにもよってお前がそれを言うか」

1年戦争の時に2ちゃんねるがあったらありそうなスレタイ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1254493461/

>>637
リボンズ『やれやれ、体がぼろぼろだ。
　　　　　ちょっとひどいんじゃないかい？　未来の僕の成れの果ての僕』
D.O.M.E.「いやぁ、肉体なんて久しぶりだからうっかりしてたよ。
　　　　　悪かったね、生前の僕の過去の僕」
A.R.『生身の僕の過去の僕〜、ちょっと体を貸し…って、
　　　うわぁ、ミンチより酷いじゃない』
リボンズ『未来の僕の成れの果ての僕が、ちょっと…ね』
D.O.M.E.「あっはっはっ、ごめんごめん」
A.R.『困るなぁ…その体は君一人の物じゃないんだよ？
　　　生身の僕の未来の僕』
リボンズ『…いや、それは僕のだからね？』

イタコ状態w
どうせ新しい体に替えられるしいいじゃんお前、つーかストックを皆に貸したら…カオスで駄目か…

アムロ「ジュドー、ちょっとΖΖ借りるぞ。急に拠点を強襲しないとならなくなってな。
　　　　 何、心配ない。すぐに返すさ、プロペラント満タンにして」

>>644
リボンズ？「やあ、生前の僕」
リボンズ？「やあ、生身の僕」
リボンズ「やあ、未来の僕」
アムロ「リボンズが大勢居る？……えぇい、ガンダム兄弟長兄は伊達じゃない！」っハンマー

アル「うわぁ、ミンチよりひどいや」
キャプテン「マスター、処理をしてくる」

アマクサ「僕の体はMSサイズだからねえ。
　　　　　もっと小さければ、みんなの心を収められるのに」
D.O.M.E.「キャプテンぐらいの大きさにしたSDサイズがあると便利だね」
A.R「Ｇジェネ社に頼めば作ってくれる気がするよ。SDならあそこだ」
リボンズ「あそこ最近ハロに凝ってるからハロ型ボディに収められるかもしれないよ」


アムロ「もしもしマフティーですか、城戸星矢という者ですが実はＧジェネ社を
　　　　えっ、あれハサウェイ？　す、すまん今のは聞かなかった事に」ｶﾞﾁｬ

アムロ「くっ、カイのやつまた出鱈目な情報を……！」
D.O.M.E.「今なにをしようと企んだのかな、生前の僕」

この町というか世界はスプラッタ映画が売れなさそうだなｗ
毎日町のどこかでリアルミンチが生産されてるしｗ

セレーネ「終わった。何もかも……orz」
ジュドー「そう落ち込むなって。また来年があるだろ」
セレーネ「一年なんて待てないっ。なんで曇りなのよおおー！
　　　　　中秋の名月ーー！
　　　　　お団子ーーー！」
ガロード「だったら晴れてる場所まで、MSで飛べばいいじゃねえか」
セレーネ「自宅の縁側から見ないと意味がないの！
　　　　　あんたらは粋ってものを、何も分かってない！」
ドモン　「姉さんから、粋って言葉が飛び出してくるとは思わなかった」
セレーネ　ｷﾞﾛﾘ
ロラン　「しょーがないなー
　　　　　じゃあ、ディアナ様に連絡してあげますから、月へ直接行っちゃいましょうか」
セレーネ「ホント!?　行く行くすぐ行く！」
シーブック「縁側で見ないと意味がないって、言ったよ、な……？」

>>649
クリス「くっ……くくっ！　ぶはあっ！
　　　　ダメ！　やっぱりいくら補正しても、フェルトに浴衣はムリ！」
フェルト「あう…」
スメラギ「むう…やはり『浴衣でドッキリ！あいつのハートを狙い撃つ！』作戦はムリがあったわね…
　　　　　仕方がないわ。　セカンド・プランで行きましょう」つ【イブニング・ドレス】
ミレイナ「おお！　なんだか背中がすごいことになってるですぅ！」
フェルト「え…」
クリス「ほら、メイクするからこっち向いて」ﾇﾘﾇﾘ
フェルト「あの…」

セルゲイ「こんばんは」
ロラン「はーい！」ﾄﾀﾄﾀ
ソーマ「お邪魔します」
ロラン「いらっしゃいませ。　皆さんもう集まってますよ」
セルゲイ「そうですか…　ですが、残念ですな。　この天気では…」
ロラン「それなんですけど、なんだか企んでる人たちがいるみたいですよ？」
セルゲイ「ほう？」

ティエリア「………」
刹那『…正直、意外だったんだが』
ティエリア「ふん。　止めた所で、どうせ君たちは実行するんだろう。
　　　　　　だったら、裏方には相応しい人間が回るべきだ」
刹那『…そうか』
ティエリア「…言いたいことがあるなら、はっきりと言いたまえ」
刹那『別に………いや。
　　　変わったな、ティエリア・アーデ』
ティエリア「なんだって？」
刹那『人は変わる…そして、世界も。
　　　それが、より良き変革であるなら…』
ティエリア「………」
刹那『………そう、それは、とても素敵なことだと思う』
ティエリア「！？」
刹那『…どうした？』
ティエリア「君の口からそんな言葉が出るとはな」
刹那『む…変…か？』
ティエリア「さて…それが誰の影響かは問わないでおいてやろう。
　　　　　　そろそろヴェーダの指示したポイントだぞ」
刹那『了解』
ティエリア「ツインドライブ、同調開始！　…５２…８１……刹那・F・セイエイ！」

刹那「トランザム！」
　ギィイイイイイイイイン……
ティエリア『ライザーシステム、問題なし！　切り裂け、刹那！』
刹那「ぅおおおおおおお！！　トランザム・ライザーーーー！！」

ルイス「うわ！　見て見て！」
沙慈「雲が…」
ルー「おお〜〜、相変わらずのチート性能ｗ」
バーニィ「ははっ、すごいすごい！」
セレーネ「う〜ん、雲が切れたのはいいけど、やっぱり傘、被っちゃってるわねぇ」
セルゲイ「いや…これはこれで…」
アムロ「趣と言うものですね。　どうぞ」つ【お銚子】
セルゲイ「おっと…これはすみません（喜」つ【ぐい飲み】
ソーマ「ちゅ…店長、あまり飲みすぎないでください？」
セルゲイ「ははっ、気をつけよう」
アレルヤ「（ううう…声をかけたいけどいい雰囲気だし…
　　　　　　ああっ！浴衣姿も素敵だ…マリィィィィィィィィ！！）」

フェルト「はい、ロックオン。　甘くない方」っ【お団子】
ロックオン「お、すまんな、フェルト。
　　　　　　………」
フェルト「？」
ロックオン「月見にドレスってのも…悪くは無い…のか？」
フェルト「………似合わない？」
ロックオン「あー、TPOってぇ意味じゃあ…ちょい微妙、かな？
　　　　　　けど、そのドレスは似合ってるぜ」
フェルト「はう…」（////）
ロックオン「うん…お前ももう、立派なレディなんだなぁ…」ｼﾝﾐﾘ
フェルト「ロックオン…」
ライル「（お…）」
アニュー「（いい雰囲気？）」
ロックオン「立派に育ってくれて、お兄ちゃんは嬉しいぞ〜」ｶｲｸﾞﾘ
フェルト「あう…」（////）

ライル「（ちょ、待てクリス！）」
クリス「（放して！　あの鈍ちんぶん殴る！）」
アニュー「（お、落ち着いてください！）」
ガロード「（だめだこりゃ）」
ティファ「が、がんばって…」