>>752 アーサー以外で痛車に乗りそうなガンダムキャラっていったら誰かな?
ある意味ではマシュマーかな?
>>754 シャア「まさかハマーンの写真を車体にプリントするのか? 何て悪趣味な…」
いやいや。
車が修理中か故障で、間に合わせで借りたのが痛車ってのがありそうな気がして。
ZZ初期の頃を思うとw
>>755 ハマーン様を萌え絵化したはにゃーん様なら、いかなシャアでもあるいは…?w
一考の余地はあるかもしれんね
・・・いや、どうだろう
ルナマリア「所長、オルバさん。突然ですがコレはなんですか?」っクアッドコプター型UAV
メイリン「部屋を掃除してたら出て来たんですけど、こんな物を何時の間に買ったんですか? まったく」
プル「ゲームに出てくる小型UAVみたい」
プルツー「あ〜あったなこんなの」
マリーダ「アッザムにどことなく似てますねコレ」
シャギア「ああ、その小型UAVか」
オルバ「それは買ったと言うより報酬として貰った物なんだよ」
ルナマリア「報酬? 何処の?」
メイリン「こんなハイテク機器を報酬で出すとしたら、薬局のお爺さん達かな?」
プル「ビーチャのジャンク屋かフリーデンVかも」
プルツー「以外にもハロ共だったりしてな」
マリーダ「ルナチタニウムかその他の金属、入手してないMS・MAのデータを渡せば作ってくれそうですね」
シャギア「まあ、何処からの報酬かは御想像におまかせするよ」
オルバ「依頼主の個人情報は厳重に管理しないとね」
シャギア「そのUAVだが君達も好きな様に使ってくれ」
オルバ「今後、浮気調査やストーカー撃退の依頼なんかで大いに役立つと思うよ」
シャギア「暗闇でも暗視、赤外線で視界を確保出来る」
オルバ「他にもX線ビジョンや非常用のテイザーも装備、それから地上も走行できるよ」
ルナマリア「無駄にハイテクですね…」
メイリン「でも確かに便利ですね」
シャギア「それとコレも使うといい」っソフトボールサイズの球体
ルナマリア「何ですかこの丸い凹みが沢山ついたボールは?」
オルバ「それはセンサーグレネード、グレネードと言っても爆発はしないけど」
シャギア「これも偵察用のサポートガジェットだ、投擲後コレを中心とした一定の範囲内の人物を専用のゴーグルに映し出す物だ」
オルバ「壁越しや視界の悪い場所、屋内に居る敵を探すのにとても便利だよ」
シャギア「君達のナノスーツのゴーグルにも対応するよう調整してもらったから存分に活用してくれ」
ルナマリア「は、はあ…」
メイリン「何か私達ハイテク装備の特殊部隊みたいになってきちゃてるような…」
プル「此処て探偵事務所だよね?」
プルツー「ああ、でも時々MSを使って警察や軍の依頼で要人警護も引き受けるが…」
マリーダ「PMC紛いの状態になってますね…」
ルナマリア「方向性がどんどん変になって来たわね」
メイリン「どうしてこうなったんだろう?」
プル「あっ、でも報告書や契約書の作成とか此処はタイプライターを使ってるね」
プルツー「これだけクラシックだな」
マリーダ「設備のジェネレーションギャップが激しいですね」
シャギア「電気代節約の為だ」
オルバ「君達の給料を安定して払えるよう地道な事から始めないとね」
シャギア「それに渋くて格好良いではないか」
ルナマリア「いや…確かに一理ありますけど」
メイリン「このハイテク装備を整える資金をそっちに回した方が良いような…」
D.O.M.E「ちなみにギンガナムは」
御大将「小生にはそのような物は不要! 修行で鍛えた五感と肉体
そして、このルナチタニウム合金製の弓矢と刀で十分だ!」
D.O.M.E「と、どこぞのベトナム帰還兵の様な装備で十分と供述」
ララァ「それから、このUAVを始めとしたハイテク機器をこのような使い方は絶対に止めましょう」
D.O.M.E「このやりとりは彼等が将来15、6歳の時に臨海学校で宿泊先の旅館で
女子の入浴を覗き見る様子をゼロシステムが予測したものである」
×××「皆準備は良いかい?」
○○○「OK」
△△△「おう」
□□□「問題無い」
×××「じゃあ…タクティカルコムと光学迷彩ON」
△△△「センサー投擲」
□□□「目的地周辺に見張りの先生二人、旅館の従業員二人、合計四人を確認」
×××「了解、僕の合図で麻酔消音狙撃銃を撃つように」
○○○「ああ」
△△△「分かった」
□□□「了解」
×××「行くよ…3…2…1…ファイア」
○○○「おやすみ」
△△△「良い夢を」
□□□「排除完了」
×××「クリア…いや〜我ながら惚れ惚れする四人同時のヘッドショットだ」
〜数分後、女湯の裏手〜
×××「目的地に到着、良し…行けUAV」
△△△「お〜やっぱウチの学校の女子は顔も良いが、スタイルもレベル高いな〜」
×××「そうだね。パイロットスーツ越しと昼間の水着姿でも分かってたけど…
直に見ると改めてレベルの高さを実感するね。それにタイプも幅広いし」
○○○「おい! 他の奴はどうでもいいから☆☆☆を映せ☆☆☆を!
そんでもって☆☆☆を映してる間はお前等見るな!」
×××「もう一機あるから、それで好きなだけ見ててよ。はい」
○○○「よっしゃ! 行け…おお〜!///」
□□□「おい、あまり騒ぐな…光学迷彩とは言え騒ぐと見つかるぞ」
○○○「ああ、すまん」
D.O.M.E「この後、四人は光学迷彩の充電が不十分だった為、電池切れを起こし動揺、その騒ぎを聞き付けた
女子達に見つかり捕えられ。そして二週間の停学処分と反省文二十枚を書かされる事になった」
ララァ「なので、このようなゴーストでフューチャーソルジャー的な真似は絶対に止めましょう」
スペ様「アホの極みだな」
結晶鳳凰「と言うか○○○がシンにヤクザ刺しされそうで怖いね」
イデ様「うんうん」
完
それなんてエロゲ?そして皆でセンサー投げようぜ!
壁|ω・`)チラッ
壁|ω・`)ノ⌒◎
行為に対しての準備が周到過ぎる・・・
>>764 『やることが徹底している』ヒイロの息子がメンバーにいる時点で…ねぇ?w
シン「………」種割れ+包丁を研ぐ
ガロード「お、おいシン…あくまでゼロシステムの予測だからな(汗」
ほしゅ
念のため保守
次スレは490kB越えの時で良いのでしょうか?
>>769 次スレのタイミングは多分それくらいがベストかも
〜フラワーショップ・ラフレシア〜
カロッゾ「フッハハハ! 完成だ」
ティファ「こちらのブーケも完成しました」
カロッゾ「おお、そうか、では依頼主の所に配達に行ってくるので店番を頼む」
ティファ「はい、お気をつけて」
カロッゾ「プチ・ラフレシア出る」
D.O.M.E「プチ・ラフレシアとはその名の通りプチモビサイズのラフレシアである」
☆☆☆「ティファさん、こんにちは」
ガイア「ワウ」
ティファ「あら、☆☆☆ちゃんにガイアこんにちは」
☆☆☆「ねえ、さっき何作ってたの?」
ティファ「ウエディングブーケよ」
☆☆☆「結婚式で持つあの花束?」
ティファ「そう、6月になると注文が増えるの」
☆☆☆「何で?」
ティファ「ジューンブライドて言ってね、6月に結婚した花嫁は幸せになれるて言い伝えがあるの」
☆☆☆「そうなんだ」
ティファ「だから☆☆☆ちゃんも何時か好きな人と結婚式を挙げるなら6月が一番良いかも」
☆☆☆「うん」
ティファ「それとブーケだけど作るとしたら、どんな色にしたい?」
☆☆☆「う〜ん…ガンダムのトリコロールカラーみたいにしたい」
ティファ「そう、分かったわ。じゃあ何時かその時が来たら作ってあげる」
☆☆☆「本当! 約束だよ」
ティファ「ええ、約束するわ」
ガイア「ワウ〜…(話長いな〜…)zzzz」
カロッゾ「結婚式か…ああ〜ナディア…私が家庭を顧みなかったばかりに…」仮面の隙間から水が流れる
ルイス「そこのプチモビもう信号が青よ! 発進しなさい!」
ネーナ「そうよ! 後ろがつっかえてるわよ!」
Fin
>>771 トリコロールの花束かぁ。
☆☆☆たちの場合はどんな花の組み合わせが似合うでしょうかね?