その2:アスカ家
☆☆☆「パパ、髭剃る前にアレやってよアレ」
ステラ「ステラにも!」
シン「よ〜し、ホラ」ステラと☆☆☆の頬に髭ジョリジョリ
☆☆☆「ガイアのモフモフ感も良いけどパパのジョリジョリ感も良いな〜」
ステラ「うん、何とも言えない良い触り心地だね」
シン「そうか、ん?待てよ」
ステラ「シン? どうしたの?」
☆☆☆「パパ?」
シン「何でも無い…(将来☆☆☆にコレをやるのは俺じゃなくて○○○になるんだよな〜)」
ガイア「ワウ! ワウ!(ちょっとシンさん! ちゃんと歩いてくださいよ!)」シンを引きずる
シン「あ〜〜(血涙」ガイアにうつ伏せの状態で引きずられる
その3:カッシュ家
ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン!」
レイン「この馬鹿亭主! △△△の顔が削れちゃうでしょうが!」
△△△「そうだよ! 僕は普通にやってって言ったじゃないか!」
ドモン「すまん、ついノリで」
レイン「ノリでじゃないでしょうが! まったく貴方の場合は髭も立派な凶器になるんだから気をつけてよね」
△△△「そうそう、じゃあ気を取り直して」
ドモン「おう!」△△△の頬に髭ジョリジョリ
△△△「お母さんはやってもらわないの?」
レイン「私は結構よ」
ドモン「恥ずかしがる事は無いだろうレインもどうだ?」
△△△「そうだよ、やってもらいなよ凄く触り心地良いよ」
レイン「じゃあ少しだけ///」
ドモン「ほれ」レインの頬に髭ジョリジョリ
△△△「どう?」
レイン「悪くないわね///」
その4:ユイ家
ヒイロ「リリーナ…もういいだろう? 飛行機の時間に遅れるぞ///」リリーナの頬に髭ジョリジョリ
リリーナ「う〜ん、もう少しだけ」
□□□「五日間はジョリジョリが出来ないからね」
ヒイロ「そうだが、これ以上パーガンを待たせる訳にはいかないからな」
リリーナ「そうですわね…」
□□□「帰ってきたら、その分やってもらいなよ」
リリーナ「フフ、そうね。ではヒイロ、□□□行ってきますわ」二人の頬にキス
ヒイロ「ああ」
□□□「行ってらっしゃい!」ノシ
〜移動の車中〜
リリーナ「…………」ニコニコ
パーガン「おや? リリーナ様、今日は何時になく御機嫌が良いようですが」
リリーナ「そうですか? フフ♪」ニコニコ
その5:ヤマト家
キラ「どう? ラクス、×××」二人の頬に髭ジョリジョリ
ラクス「何とも言えない良い触り心地ですわ」
×××「うん、言葉にするのが難しい程の良い触り心地だね」
キラ「そう?(やった! 今日は良い事ありそうだな〜)」
ラクス「あ、キラそろそろ時間ですわ。会社に遅れちゃいますわよ」
キラ「本当だ、急いで身支度しなきゃ」髭を剃る
×××「はい、お父さん」っ鞄
キラ「ありがとう。じゃあ行ってくるね」
ラクス&×××「行ってらっしゃ〜い」ノシ
キラ「あ〜今日は本当に良い事ありそうだな〜 アハハ♪」
ラクス「ふう、触り心地は本当に良いんですけど、その後が問題ですわね」顔をウエットティッシュで拭く
×××「そうだね。顔が少しベタついちゃうのが問題だね」顔をウエットティッシュで拭く
終