歴代主人公が兄弟だったらpart49

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart48
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1250260779/l50

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでマスターが登場回数1位を取る確率は、53.828％と思われる」

>>1
乙だ！乙だといった！

>>1
乙

アムロ「僕には帰れるスレがある…こんなに嬉しいことはない…」

やっぱり最期はアムロ兄さんがキメてくれたなｗ
>>1乙

>>1乙です

カロッゾパンにて

レズン　「ちわー」
セシリー「いらっしゃいませ」
レズン　「ああ、表から入っちまって悪かったね
　　　　　アタシは業者だよ。はい名刺」
セシリー「レーズン屋さん？　ああ(柏手)、話はお父さんから聞いてきます
　　　　　どうぞ、そのまま奥の厨房に行ってください」
レズン　「あいよ」

カロッゾ「フハハハハハ。焦げてるだろう」
シーブック「このレーズンでも駄目か。でもこのレシピで作ったパンこそ、イケると思うです
　　　　　　パンを焼いても風味を損なわないレーズンがあればいいんだけど……」
レズン　「カロッゾの旦那さん、お届け物を持ってきたよ」
カロッゾ「フハハハハ。では、このレーズンを使うとよかろう」
シーブック「わざわざお取り寄せしてくれたんですか!?　ありがとうございます!!」

出来上がり
シーブック「こ、これだ……っ。カロッゾさん！　試食をお願いします！」
カロッゾ「よかろう。ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
セシリー「神様。シーブックのパンが、どうか成功しますように」
レズン　「はは。相変わらず、どうやって食べてるのか分からない人だよ」
カロッゾ「フハハハハ。これならば、店頭に出してもよかろう」
シーブック「なんとおー！」
セシリー「よかったわね、シーブック＾＾」
シーブック「有難うセシリー。レズンさん、このパンは焼き時間が少し長くなるから、
　　　　　　どうしてもレーズンの風味が落ちてしまってたんです
　　　　　　でも焼きに耐えられるほどの芳醇な香りを持つ、このレーズンは凄いですよ
　　　　　　本当にありがとうございました！」(思わず抱きついた)
セシリー「ちょっとシーブック！」
レズン　「な、なんだ？　私が直撃を受けている……っ///」(抱きつかれて硬直)

コーラサワー「弟子め、本命から遠ざかってどうする。んま、面白いからいいけどよ」

セシリーのステータス
愛情：???/100　↑1　ストレス：　81/100　↑5　恥ずかしさ：69/100　↓7　ムード：0/100　↓15

レズンのステータス
信頼：???/100　↑9　ストレス：　18/100　↓4　恥ずかしさ：29/100　↑7　NT嫌い：77/100　-

なんと！　レズン・シュナイダーが　仲間になった！
セシリーの　レズンへの　ライバル心が　上昇した！

*レズンの信頼値が一定数以上だと、美味しいレーズンを入荷してくれます。
また、この値が高いと、恋愛モードへ突入する可能性もあります。

1000:通常の名無しさんの３倍 :2009/09/04(金) 00:52:55 ID:??? [sage]
ナナイ「>>1000なら、アルくんがお姉ちゃんと呼んでくれる」













変態兄弟「という夢を見る」


ナナイさん……変態兄弟は本当に……

フェルト「>>1、スレ立てを終了。帰還ルートに入りました」
セイラ「>>1、あなたならできると思ってたわ」
ファ「こうやってやる気を出させるのね…セイラさん流石です」

リリーナ「ヒイロ、49スレ目の記念に>>1さんへゴッドフィンガー！！と叫んでくださいな」
ヒイロ「どういう理屈だ・・。あれはドモン兄さんが一番決まる」
リリーナ「ヒイロの声で聞きたいわ。叫んで下さったらわたくしもあなたのセリフを言います」
ヒイロ「俺の？」
リリーナ「はい。だから・・ね？」おでこｺｯﾂﾝ
ヒイロ「・・ﾃﾚ・・・いいだろう　
　　　　　俺のこの手が真っ赤に燃える。>>1に乙せと轟き叫ぶ！ゴッッドフィンガァァァ！！」
リリーナ「>>1さんへ。死ぬほど乙だぞ！」

シャクティ「ウッソ、今はコンビ芸で>>１乙をするのが流行っているの？」
ウッソ「え？そういう訳じゃないと思うけど…興味あるの？」
シャクティ「ええ。だって、クリエイターたるもの、いつでも最先端の情報を仕入れておかないといけないから」
ウッソ（シャクティ、本当に君はどこへ向かっているんだい？）
シャクティ「…でもねウッソ、私、ウッソとなら…」
通りがかりのクリス「あら、ふたりで何か相談事？ふふ、仲が良いわね」
ウッソ「クリスさん、どうしたんですか？」
クリス「新スレが建ったと聞いて移動してきたのよ。あなたたちもでしょ？」
ウッソ「移動してきたというか、いつの間にか移動しているんですけどね」
シャクティ「ウッソ、私…」
ウッソ「そうだ、クリスさん。せっかくですから、新スレを建てた>>1に一緒に乙しませんか？」
クリス「そうね、せっかくの機会だものね」
ウッソ・クリス「>>1乙！」
シャクティ「………」

ウッソ「最近、シャクティが怒っているみたいなんだけどどうしたんだろう？」
セレーネ「我が弟ながら鈍すぎるわ」

アムロ「はぁ・・・・・・」
カミーユ「兄さんどうしたんです？ため息なんてついて」
アムロ「いや、>>12辺りを見てると、ウッソがキラにますます似てきた気がして・・・・」
カミーユ「ああ・・・・。まあ、ウッソの場合、シャクティはラクスさんと違って溜め込むタイプじゃないから心配要らないと思うけど」

シーブック「しかし、吐き出した場合、人が死にそうな気がする…」
ジュドー「怨念に引っ張られて、人が死ぬのか」

>>9
シャギア「フフッ。子供におばさんと呼ばれて怒っているようなら、まだ気は若い証拠だと思えばいい」
オルバ「そうだよ兄さん。兄さんがおじさんと言われても、そのおじさんと同い年である僕が苛つくだけだからね」
クェス「二人ともおじさんじゃない。バカみたい」
ギュネイ「ち、ちょっとクェス、聞こえてるぞ」


ナナイ「二人に特別ボーナスを与える」
クェス「ふぇ？」
ギュネイ「俺にまでくれるんですか！？」

新スレおめでとう。このスレも次で五十スレ目なのか…

シャア「お姉ちゃん、お姉さん、お姉様、姉ちゃん、姉さん、姉様、姉貴、姐御、姐(あね)さん。さぁ、どれが良い？」
ナナイ「ん…お姉ちゃん、です……」

キシリア「私はお姉様だな」
セレーネ「私は姉さん」
シーマ「アタシは…姐さんが良いかねぇ」

シャア「待てよ…、ナナイが機嫌が悪いときにアル君に頼んでおねえちゃんと呼んでもらえばいいのではないか？」
アムロ「結構な妙案だが、人の弟を使うんじゃない！」

>>17
キシリア様は姉上だろ　ガルマ的に

スメラギ｢私はアル様なら〜、どのような呼び方でも♪ﾋｯｸ｣
クリス｢はいはい帰りますよー｣ ｽﾞﾙｽﾞﾙ
刹那｢アル中(二つの意味で)でなければ、優秀な予報士なのだが･･･｣

>>19
いや、二つのアルで、戦術予報の判断を間違ったことは一回もないぞ。

ただ、人間としてダメなだけだ。

>>20
ビリー「だけどっ！　…ぼ、僕はっ、そ、そっ、そんな君をっ！」
スメラギ（＋一升瓶枕）「…アルさまぁ」zzz...
ビリー「…」orz


クリス「なんであそこで襲っちゃわないんです？　あの人」
グラハム「ま、それが我が友、と言うのは容易いが…」
フェルト「が、がんばって…」T_T

ウッソ「そのネタでねぇねぇとねぇやが無いのに泣いた！」

>>22
愛称が爺やのメイドのお姉さんもだ！

>>11
リリーナの台詞が某園児で脳内再生された件について

バラッドの原作がそうだとついさっき知ったんだぜ

>>24
バラッドは某園児ではなく、武士と姫の方が主演だしな
原作知ってる俺は、主題歌聴いただけで涙した

デュオ｢このスレでいえば、ヒイロとリリーナ嬢だな｣
カトル｢ここでは普通にお姫様が住んでますけどね(苦笑)｣

実写シャア「酷なことを言うようだが、人間は日々、歳を取っていく。
　　　　　　アル君からお姉ちゃんと言ってもらえる可能性はどんどん少なくなっていく」
ナナイ「いやああああああ」
真シャア「まあ、このスレならずっと変わらない気もするんだけどね」
赤い彗星のひと「さて、それはともかく。私のように若い日の清らかな心を魔法少女として残しておけば
　　　　　　　　肉体は歳を取っていっても若い姿を残す事ができるのだよ」
ナナイ「はっ！そ……そう、その手を使えば」
赤い彗星のひと「このような事ができるのだ。この写真を見て欲しい」

　ハマーン（２０歳）
　　　　　↓
　ハマーン（２０歳・ミ●キー●モのコスプレ）



シャア「なぜ社長室がミンチだらけになっているんだ？またクェスが暴れたのか」
実写シャア「おかしいな、うまく行くはずだったのに」
赤い彗星の人「どうも持ってきた写真がまずかったらしい」
真シャア「１４歳の写真、どこいったっけ」

>>27
若い日を別名で保存なら、「アーガマ幼稚園のシャアくん」は入りますかｗ

>>17
アイナ｢私も、お姉ちゃんがいいですね｣
ノリス｢おいおい｣

>>8
ここを見る時、原作の先入観を捨てたほうがいいのかね？
レズンといい鉄火面のオッサンといいｗ
いや原作みてないほうが楽しめるかもな、原作見たらショックだがｗ

いや、原作を知りつつギャップを楽しむのがここの紳士だよ

白ラクスは貴重ですぞ

>>31
確かにそうだなぁ。
知った方が楽しいかと思って種シリーズと00とSDガンダムフォース見た。
00ではあるキャラで結構唖然となったけど面白かったし、いいきっかけになったと思う。
SDガンダムフォースは…面白いけど他のみんなが絡みにくい理由がわかった気がするｗ

>>33

ルイス「あるキャラって絶対あんたよね、ネーナ！」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
ネーナ「はい〜？どう考えてもルイスでしょ」
ルイス「本気で言ってんの？」
ネーナ「当たり前じゃない。アタシはいつだってせっちゃんに一途なかわいい女の子だもん」
ルイス「呆れた…なら本編見て…」
リボンズ「目クソ鼻クソを笑うってやつだね」
ルイス「きゃっ！」
ネーナ「急に出てくるな！っていうか…」
ルイス・ネーナ「「誰が目クソと鼻クソだって？」」ｷﾞﾛﾘ
リボンズ「いやだなぁ。言葉のあやってやつだよ…」
ﾎﾞｶｯﾊﾞｷｯ
ルイス「それぐらいで済んだことを感謝するのね」
ネーナ「リボンズのバーカ」
ルイス「行こ、ネーナ」
ネーナ「そだね。そういえばこの前いいお店見つけたんだ〜♪そこ行かない？」
ｷｬｯｷｬｯ


リボンズ「こんなに仲良くなれたんだ。せめてここでは本編を思い出さなくていいのさ…しかし代償は少し大きかったね…ｲﾃﾃ」

喫茶Ｍ＆Ｓ
マリナ｢ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･これは、モカ･ハラーですね？｣っ珈琲
バルトフェルド「流石はオーナー、銘柄を当てるとは(驚)」っ珈琲
マリナ｢大袈裟ですよ、確かイエメンの小さな港町が名前の由来とか･･･｣
バルトフェルド｢別名“コーヒーの貴婦人”、まるで貴女達のようだ｣
シーリン「そんなに褒めても、何もでませんよ？」
バルトフェルド「俺がそのような男に見えますか？」
マリナ「バルトフェルドさんったらｗでもこのような珈琲を安価で･･･本当によかったのですか？」
バルトフェルド「自分は趣味でやっているだけですから、気にしないでください」
シーリン｢本当に助かります、それではケバブをご馳走しましょう｣
バルトフェルド｢いただきます！あ、ソースはヨーグルトで｣
マリナ｢はいヨーグルトですね、どうぞ｣ っﾖｰｸﾞﾙﾄｿｰｽ

カガリ「む！？どこかでケバブを汚された気がするぞ！」
アスラン「お、おいカガリ、いきなり何を言って・・・・待てって！チリソース抱えてどこに行く気だ！」
カガリ「すまんアスラン、すぐ戻る！」ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
アスラン「行っちまった・・・・。まあ、どうせなら少しでもチリソースを消費して来てくれよ・・・・・・」

>>36
カガリ「忘れていた！これは今日の分だ！」ドサッ
アスラン「orz」

>>33-34
フェルトじゃないのか？

>>36
カガリは唐辛子を冒涜していると思うのは俺だけか？

アムロ「最近スレの進行がまったり気味だな」
ロラン「皆忙しいんですよ。いいじゃないですか、ゆっくり出来るんですから」
アムロ「しかし夏休みが終わると急に減速した感があってな、ちょっと寂しいんだ」
ロラン「兄さん、もういい年なんですから、そんなこと言ってないで早く寝て下さい」

コウ「大学生は僕だけだから昼間に静かにガンプラ作れて幸せだよ」

コウ･ウラキは静かに作りたい。

>>34
アムロ「たまには良い事をするじゃないか、俺と声が同じだけの赤の他人の俺」
リボンズ「やあ未来の僕。見てたのなら助けてくれてもよかったんじゃないかな」
アムロ「ふ…あそこで割って入るのも無粋だろう」
リボンズ「まあ、そうだね」
アムロ「しかしどういう風の吹き回しだ？」
リボンズ「なに、子を思う親の気持ちの様なものだよ。未来の僕もそろそろ子供の一人でｍ」
アムロ「ふんっ！」ドスッ



ガロード「あ、またアムロ兄の偽物が倒れてるぞ」
ジュドー「また誰かにちょっかいかけたのかな。しかし飽きねーよなー」
ガロード「実はドＭなんじゃねーの」

>>29
シロー「俺もお姉ちゃんと呼ぶ方が良いのか…」←24歳
アイナ「おいおい」←20歳

シャア「年下の義姉とかもいるのだよ？
　　　　例えば、私がセレーネ君と結婚したらアムロを『義兄さん』と呼ぶ事になる……はずだ」

ウッソ「うちの兄弟の誰かと結婚したら、アルに「お姉ちゃん」と呼んでもらえるかも知れませんよナナイさン！」

>>45
ナナイ「世間から『ウッソ君のお母さん』などと言われかねないからやめておくわ……」

>>37
ｶﾗﾗﾝｯ(鈴の音)
メイリン｢カガリさん、いらっしゃ…？ｷｬｯ！｣ ﾄﾞﾝｯ
カガリ｢ケバブにはチリソースだろっ！！｣
バルトフェルド｢何を言っているんだい？それは料理に対する冒涜だよ！｣
カガリ･バルトフェルド｢ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｣(口論中)
マリナ｢二人とも落ち着いて下さい｣ ｵﾛｵﾛ;
テクス｢たいがいの問題はコーヒー一杯飲んでいる間に、心の中で解決するものだ｣
マリナ｢テクス先生、おかわりですか？｣
テクス｢ああ、お願いしますよ｣ っ珈琲ｶｯﾌﾟ

Ｍ＆Ｓ入口
ヤエル｢刹那お兄ちゃん、どうしたの？｣
刹那｢何故だか分からないが、入りにくい空気が･･･｣

>>46
お母さんならまだいいじゃないですか
下手したらおばあさ

>>39
のんびりまったりも良いではないですか、アムロ兄さん

リリーナ「父ちゃん」
リョウ「その声で父ちゃんって、言うな！」
ALICE「ホンジツバラッドコウカイ」
ガロード「なんかどこかで見た光景だよな」
シン「俺もそう感じる」
「「キャラは違うけどな」」

？？？「父ちゃんと呼ばれていいのは私だけだ！」
リョウは背後から迫っていた段ボールに引きずり込まれてフルボッコにされています。

アムロとセイラが結婚、シャアとナナイが結婚すれば
アルにお義姉さんと呼ばれるんだがなｗｗ

>>42
リボンズ「君たち失礼だね人を見ては偽者偽者と。ぶっちゃけ声が偶然似てただけの他人、真似たわけじゃないよ？」
ガロード「にしてはウチにしょっちゅう絡みに来てるじゃんか」
リボンズ「まぁ必然的に刹那の様子も伺える事だし兄弟沢山って所が我が家と近くて面白いのさ」
ジュドー「俺には根っからの引っ掻き回し好きにも見えるがな…」
リボンズ「それに上位種たる僕らイノベイターを只の人間と同じにしてほしくないものだね」
ジュドー「イノ…イノなんたらって何よ」
ガロード「ニュータイプ的な感じか？」
リボンズ「ちょっと違うけどそんなものさ、進化した種だよ。それに不老長寿でこう見えて100年以上生きてる」
ガロード「それでひゃくねん！冷凍睡眠じゃなくてか？百式だなー」
リボンズ「金色は嫌いだよ」
　ｷｭﾋﾟｰﾝ
ジュドー「はっ！あ、あんた逃げて暫く身を隠せ！」
リボンズ「？どうしてさ」
ジュドー「微妙な年齢の女たちが不老というのを聞きつけて押し寄せてくるぞ！」
ガロード「あーｗお肌とか崖っぷちの人たち、つまりおばさｎ…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ガロード・リボンズ「ｱｯｰもう来たああああああああｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>50
アリー「父ちゃんって呼ぶな！」

>>50
エレドア「ととと父ちゃん！？」
カレン「エレドア…あんた…まさか…」
エレドア「身に覚えのない事だぁぁぁあああ！！」
カレン「(よーく考えたら年齢的に有り得ないのに勝手に焦る……面白い奴」

>>53
きゅぴーん

リヴァイヴ「むっ」
ヒリング「これは」
アニュー「逃走の気配！」


トランザム！

>>56
アニューたん４ちゃい♪

って言ってたやつがいたが？

ネーナ「ねえアル。新スレ祝いに、アレやろうよ！」
アル　「うんっ。じゃあ、アルアルさんとこの探検隊を呼ぼう！
　　　　ドゥドゥビ　ドゥバ　ドゥビ」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ！」
アル＆ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
アル「喧嘩っ早くて女好き」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ！」
アル＆ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
アル「自爆は死ぬほど痛いです」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ！」
アル＆ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
アル「せえええぇぇしりいいいぃぃ(*´∀｀*)」(絶叫のみ)
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ！」
アル＆ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
アル「悪魔の乳を、もつ女」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ！」
アル＆ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
アル「しまっちゃうよ〜♪」(唄いだした)
ネーナ「しまっちゃうよ〜♪」(合いの手)
アル「しまっちゃうよ〜♪」
ネーナ「しまっちゃうよ〜♪」(合いの手)
アル＆ネーナ「どゅぅぅぅ〜わぁぁぁぁ〜♪」(ハモリ)
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ！」
アル＆ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
アル＆ネーナ「どうもありがとうございましたぁ
　　　　　　　>>1乙〜」

ふと思ったけどアルはともかく何でネーナなんだ？

「ある」と「ない（ねえ）」の語呂合わせだろ。

昔二人が「アルアルネーナ」というお笑いコンビを結成するネタがあってな。
デキッコナイス以来の逸材とかもてはやされたものさ。

このスレは流れが早いから過去の良ネタを懐かしんだり、
「ああいう感じのネタがまた出てきてほしいよなー」って流れになることがまずないねえ。
雑談向けの話題だからかもしれないけど、あっちでもとんと見かけんし。
やはり若さとは振り向かないことなのだろうか。

過去スレにも良作はいっぱいあるんだがな。
せっかく保管庫があるんだから、未見の人にも楽しんでもらいたいものだ…

ギレン「老いたな、父上…」

>>62
グラハム｢ならば愛とは何だ！それはためらわない事だよ！！｣
シロー｢はい！悔やまない事でもありますね！！｣

キャプテン｢シュウト！あばよ涙、よろしく勇気だ！！｣
シュウト｢どうしたのキャプテン？｣

アンドレイ「（私の名はアンドレイ・スミルノフ。自分で言うのもなんだがエリートだ。
昨日まではMS教習所の教官をしていたが、あそこで必要なスキルは手に入った。もうそろそろキャリアアップしてもいい頃合だろう。
ということで、今私はさる大企業の採用試験に来ている。残すは役員面接のみ。万が一にも落ちるようなことはあるまい。
そう…私はあの男のようには決してならない。エリートの道を捨て、肉屋等に成り下がったあの男のようには…）」

アンドレイ「ここがネオ・ジオン社…ふふふ、明日から私が働くことになる場所か」

ナナイ「…ではスミルノフさん、ええと、特技は乙女鑑定とありますが」
アンドレイ「はい、乙女鑑定です」
ナナイ「乙女鑑定とは何のことですか？」
アンドレイ「乙女鑑定五段です」
ナナイ「いえ、五段とかそういうことでなく…」
アンドレイ「はい、五段です。最高位である師範の一つ下の段です」
ナナイ「…では、その乙女鑑定は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
アンドレイ「はい、その女性が乙女かどうかを一目で判断できます」
ナナイ「いえ、乙女かどうかなんて当社に何の利益も与えませんし、それに女性のプライベートを探るのはセクハラですよね」
アンドレイ「更に乙女とわかった場合、乙女の個人情報を根掘り葉掘り知ることができます」
ナナイ「いえ、そういう問題じゃなく…それにそれこそ犯罪じゃないですか」
アンドレイ「女性が１０００人居た場合、基準値のOPを満たすのは１５名ほどです」
ナナイ「ふざけないでください。それにOPって何ですか。だいたい・・・」
アンドレイ「乙女ポイントです。通称OP。乙女と非乙女をわけるのはだいたい１０００OPからで…」
ナナイ「聞いてません。お帰りください」
アンドレイ「…いいんですか？　怒らせて？　鑑定しますよ。乙女」
ナナイ「いいですよ。鑑定ください、乙女とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アンドレイ「運がよかったな。今日ここにいるのはおばさんだけのようだ」
ナナイ「帰れ！！」

アンドレイ「（どうやら私にネオジオン社の社風は合わなかったようだ。まあ仕方がない。次はラー・カイラム社か…」
チェーン「特技は乙女鑑定とありますが？」
中略
アンドレイ「…いいんですか？　怒らせて？　鑑定しますよ。乙女」
チェーン「いいですよ。鑑定ください、乙女とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アンドレイ「運がよかったな。今日ここに乙女はいないようだ」
チェーン「帰れ！」
アムロ「（あの青年…なかなかいい目をしている…）」
前略
アンドレイ「運がよかったな。今日は年増だけのようだ」
シーマ「へえ…坊や、ちょっと奥で色々話そうか」
中略
アンドレイ「運がよかったな。今日は嫁き遅れだけのようだ」
セレーネ「スタゲちゃ〜ん、ちょっとこいつ輪切りにしといて〜」
後略
アンドレイ「運がよかったな。今日は……ハッ！」
ハリー・ギンガナム・ロラン「（無言で背後に立ち尽くす）」
ディアナ「？　どうかなさいましたか？」
アンドレイ「い、いえ、何でも……」

アンドレイ「（ここが最後か……）
モニク「……で、特技は乙女鑑定とあるが？」
アンドレイ「（随分高圧的な女だな）はい、乙女鑑定です」
モニク「乙女鑑定とは何だ」
中略
アンドレイ「…いいんですか？　怒らせて？　鑑定しますよ。乙女」
モニク「このうじ虫が！そんなことは聞いていない、さっさと出て行け！！」
アンドレイ「ふん、運がよかったな、どうやらここに乙女は……ん？　お、お、乙女だと！？　
しかも乙女の中でもランクの高い恋する乙女でなおかつ処ｚ」
モニク「帰れ〜〜〜〜っ！！（涙目）」

なんというユニコーンｗｗ

アムロ「彼を雇おう、ブライト」
ブライト「いやいや」

セルゲイ「む？」←乙女鑑定・師範格

アンドレイキャラ濃いなｗｗ

リボンズ「リヴァイヴ、彼をアロウズに入れておいてよ」
リヴァイヴ「リボンズ、ボケばかり増やされても困りますから！」

マイとはタイプは違うが見事な空気の読めなさだ。いいぞw

居間でトランクス一丁で横になってテレビ見るアムロと17歳組

アムロ「ガラスの十代とかタッチとか、懐かしいなー」
ロラン「僕は知らない歌ですね」
カミーユ「えっ？ロラン知らないのか？俺よく聞いてたんだけど…。シーブックは？」
シーブック「僕はタッチはスペシャルとか、懐かしい歌特集で見たぐらい、かな？」

年代でギャップがあるなと、親と喋ってて思いついた

ファ「ぜ、全員トランクス一丁なの？！
　　　いや、それよりカミーユいつからトランクス派になったの？！この前までブリーフ派だったじゃない！」

ガラスの十代って
♪ガラスの少年時代の
と勝って奴？

ラル｢実は･･･｣
カロッゾ｢ほほうー｣
セルゲイ｢私も･･･｣

ソーマ｢大佐達は何の話をされているのですか？｣
ハモン｢キャ○デ○ーズの中で、誰のファンだったかを話しているのよ｣

>>59
>>61
そうだったのか
最近このスレ見てなかったからてっきりネーナの中の人がアルでもあるからかと(錬金術師的な意味で)

ラル（ハモンの歌手時代の話とかしてみたいけど、セルゲイもカロッゾも男ヤモメだからなやりにくい…）
カロッゾ（娘の自慢話を聞きたかろう！だが、ここは子供がいないラルに遠慮しておこうではないか）
セルゲイ（息子との関係がギクシャクしているので何とかしたいのだが、この２人に聞いて良いものだろうか？）

>>76
アルアルネーナ書いたの俺だが、そんな声優ネタにもなってたとは知らなかったぜw
一応書いとくと完全に偶然です、はい。
今のあるある探検隊ネタ書いてる人とは別人なんで、その人がネーナをアルの相方にしてる理由は分からんけども。

過去ネタと言ったら雨の日にアムロとキラがシリアスな会話するやつとか、ＡＬＩＣＥがアムロに恋するやつとか、
アルがソシエやメシェーに連れられて複葉機に乗せてもらうやつとか印象に残ってるなあ。
また読んでみたいけど何スレ目だったか忘れちまったんだよな。

>>74
同じジャ○ーズだけど、違う
ガラスの十代は知らないが、
『ガラスの少年時代の♪』はKinKi Kidsの硝子の少年だ

Teenageはパラダイスだと
ウッソとマイとヒイロとトレーズがユニット組んで歌わなくてはいけなくなるな

ガルマ「考えられない」
ドズル「そこまではいっておらん」
ギレン「誤魔化しようなどいくらでもある」
五　飛「戦略的撤退というやつだ」
デギン「もはや守るものなど無くなった」

ガルマ「…という夢を見たのだよ五飛君
　　　　恐ろしいな、ハゲていく過程というのは」
五飛「…貴様ッッ！！」

ネーナ「今日は月が綺麗だねー」
ルイス「うん、満月だからね」
ファ「月っていうとディアナ様元気にしてるのかな」
ルナマリア「あの人って千年だか二千年だか生きてるんでしょ？今更どうってことないでしょー」
ネーナ「…って、あれディアナ様じゃない？」
ルイス「あ、ほんとだ…地球へ来てたんだ」
ファ「こんばんはー」
ルナマリア「こないだはお世話になりましたー」
キエル「え……？あなた達は……？」
ネーナ「え〜！もう忘れちゃったの〜？ちょっと前に遊びに行ったばかりなのに〜」
ルイス「でもなんか…雰囲気違う…？えっと…あれ…？」
キエル「（はは〜ん…なるほど）あ、すみません、思い出しました。
　　　　いやはや歳をとると忘れっぽくなっていけませんね、ふふふ…」
ルナマリア「またまたぁ！冬眠繰り返してるから実際はお若いんですよねぇ？」
キエル「でもやっぱり少しは影響出ますよ。皆さんのように元気ハツラツとはいきません」
ディアナ「キエルさん…年増とは誰のことですか…？」
ファ「え…？ディアナ様が二人…？って言うかキエルさんって…？」
キエル「あ…やば…」
ロラン「あー！キエルお嬢様またディアナ様のコスプレしてるんですかー！」
キエル「ああもう、バレたら仕方ないですね。たまにやっておかないと腕が鈍るでしょう？」
ロラン「何の腕ですか…」
ネーナ「へぇ……別人なんだ……それにしてもそっくりなんだね〜〜！」
キエル「ふふ、よしなに」
ルイス「ほんと、全然わかんないよ。ロラン君よく見分けつくね」
ロラン「そりゃもう目を見ればすぐですよ。ハイライトが無い怖い目の方がディアナ様ですから」
ディアナ「ロラン…？」ゴゴゴゴゴ
ロラン「じゃなくって……えっと…品のある方がディアナ様…？あはは…」
キエル「へぇ…ロランは私には品が無いと…？」ゴゴゴゴゴ
ロラン「わーー！やめてくださーい！ごめんなさーいぃぃ……」


ネーナ「あーあ、連れてかれちゃった」
ルイス「でもあの二人にお仕置きされるんならロラン君も本望なんじゃない？」
ルナマリア「ディアナ様命だもんね。じゃあ私達は月見でもしよっか〜」
ファ「はいはい、あんたはお団子目当てでしょ」

ttp://feb.2chan.net/jun/47/src/1252000738263.jpg
ぬふう

誤爆
すまねえ
本当にすまねえ

>>83-84
ハロ長官「はいはい、しまっちゃおうね」

>>83
刹那「何？お互い裸になればガンダムになれるのか？」
マリナ「(青ざめるアムロさんと赤くなる刹那に白……確かにトリコロールカラーね……」
刹那「よし、早速トランザムバーストしてこよう」
マリナ「ﾊｯ!?や、止めなさい！近所迷惑よ、色々とね」
刹那「そうか……」
マリナ「そのかわり、良いものをあげるわ」
刹那「壷か？」
マリナ「何言ってるの？はい」
つ ガンダムパジャマ
刹那「おぉっ！？」
マリナ「昔ウルトラマンのパジャマというものがあったのを思い出してね……
　　　　組長にガンダムものを探して貰ったら……あったのよ」
刹那「おぉぉぉお………ｷﾗｷﾗ」
マリナ「ただ、サイズは小さいからとらんざむっていうのをしちゃダメよ。破れてしまうわ」
刹那「肌身離さないぞ、ガンダム！」
マリナ「ふふ、たまには洗いなさいね」

>>81
ザビ家はキテいる人達が多いのかな？(頭髪的な意味で)

ミネバ｢という事は･･･ ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
ラミア｢ミネバ様、落ち着いて下さい！！｣

キシリア「女性には関係のない話だ、ミネバ」
ミネバ「そ、そう言えばそうですね」
キシリア「ふふ、安心してくれればそれでよいのだ」


ミネバ「５０か６０くらいになっても大丈夫らしいぞ。よかったよかった」
ハマーン「あの、今のお言葉、他でお話になりませんように」

>>74,79
こわれそうーなーもーのばかーりーあーつめてーしーまーうーよーー

>>34
こいつら本編じゃ

ネーナ「ちくしょおおおおお！」
ルイス「ざまぁみろ…」

な、関係だったのにな。
よくまあ仲良くなれたもんだｗ

>>90
それを言うならラクスは白いままだぞ

>>90
ハマーン｢小テストの答案を返すぞ｣ っﾃｽﾄ用紙

ネーナ｢ちくしょおおおお！！｣
ルイス｢ざまぁみろ♪｣
ネーナ･ルイス｢｢ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!!｣｣
沙慈｢二人とも喧嘩しないで！！｣
ルー｢これ見ると、二学期が始まったなーって感じね｣
ファ｢ルーも止めるの手伝って！！｣

ルイスかわいいよルイス

>>92
ハマーン「ケンカするほど仲が良いとは言うが、まあ微笑ましいもんだな」
ファ「先生もニコニコしてないで止めてくださいよ」
カミーユ「あいつらほんとにぎやかだな」
アスラン「カミーユには言われたくないだろうけどね」
カミーユ「どういう意味だよ！？」
ネーナ「じゃあ次負けた方がケーキおごりね！」
ルイス「ふふ〜ん、ご馳走様です♪」
ルー「じゃあ私もそれ乗った！」
沙慈「はいはいルイス、そこまでだよ」
ドワイト「お前達、一応授業中だぞ！静かにしろよー！」
シーブック「おっと、生徒会長が怒ったぞ！」

ガロード「うっしゃあ、ロン！」
デュオ「うわぁぁぁぁ！　ちくしょう、またかよ！？」
ビーチャ「いやぁ、やばかった」
ジュドー「デュオ、お疲れー」
デュオ「くそ、今日の昼飯のおごりとかねえぜ……」
エル「あんたら、本当に学生に見えないよねぇ」
ヒルデ「路肩のおじさんって感じよねぇ」

>>81
すまん、五飛とデギンのセリフにクソワロタwwww

ヒイロ「ジャングル大帝見てたらお前の声がしたんだが」
リリーナ「ええ、ホワイトライオンとお友達になりましたのよ」
ヒイロ「・・そ・・そうか（さすがEDでライオン２頭かかえてただけある！）」

や、でもまあ昼休みに麻雀ぐらいは学生はやるだろう

デュオ以外は声が……なのは認めるが

>>96
今回のジャングル大帝は富野までは行かないが
虐殺ラッシュだったなぁ

>>97
別に本編で麻雀や賭け事やってたわけでもないけどな

ガロード「良いじゃん、マージャン」
デュオ「毟るか毟られるかの瀬戸際が良いんだよな」
ビーチャ「あるある」
モンド「毟られ過ぎてすっからかん……」
イーノ「同じく……」
ジュドー「いやぁ、悪い悪いww」

デュオ「もしかしてＮＴの力で心読んでんじゃねーだろうな」
ジュドー「そこまでＮＴは万能じゃないっての！それにガロード兄だってそこそこ勝ってるだろ」
デュオ「確かに」

ガロード（勝ったお金でティファと食事、勝ったお金でティファと遊園地、勝ったお金でティファにプレゼント……）

ジュドー（考えてることティファの事ばっかで戦略が読めないんだよなー）

ヒルデ｢デュオ！いい加減にしないと小遣い減らすよ！！｣
フェルト｢みんな、おはよう｣ ｶﾞﾗﾗｯ
エル｢フェルトおはよ･･･あれ、髪型変えた？｣
フェルト｢気分を変えてみようと思って･･･｣
ティファ｢シエラさんと同じですね、よく似合ってますよ｣ ﾆｺｯ
カトル｢僕も似合っていると思いますよ｣
リリーナ｢気分転換･･･もしかして想いを寄せていらっしゃる方が？｣
エル｢やっぱり、ニールさん？｣
フェルト｢べ、別にそういうつもりじゃ(////)！！｣
ヒルデ｢私も気になるなー、その人！｣

ビーチャ｢相変わらずおしゃべりだな、あいつら｣
ヒイロ｢√ｷｭﾋﾟｰﾝｯ！まもなく先生か教室に来る！｣
ジュドー｢やべぇ！雀卓片付けろ！！｣ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｯ
マリュー｢あなた達、もうすぐ授業に入るわよ！！｣

なぜヒイロが

ヒイロ「デュオにメンツに加われと頼まれた」

ヒイロ「教えてくれゼロ……俺は何をきればいい。あと何回捨てたらあがれるんだ……」




そろそろアムロ兄さんが動き出しそうだな

ガロード「だってお前ら、顔に出るし」
デュオ「顔に？」
ガロード「試しにオイチョカブやってみようぜ。あ、金は賭けないでな」

デュオ「…もういっちょ」
ガロード「その顔だと、ゴケってとこだな」
デュオ「！？」
ガロード「あ、三タになったか。引かない方がマシだったな」
モンド「……うーん、パス」
ガロード「長兵衛ってとこか」
モンド「！？」
イーノ「もぉいっちょ」
ガロード「二タか三タだろ。んで、七キってとこか」
イーノ「！？あ、当たってる……！？」
ガロード「こーゆーふーに顔に出るからな。麻雀ン時も出てるぜ」
ジュドー「(ま、まるで分からなかったんだけど……」

ティファ「ガロード……オイチョカブって？」
ガロード「あー、例えるならブラックジャックみたいなもの……かな？」
ティファ「ブラックジャックって、お医者さんの？」
ガロード「いやまあ、それは違うんだけど……」

ガロードは・・・・
ティファラブって顔に出天の課？
麻雀とかやってるときも

ガロードだから仕方がない

リボンズ(ﾅﾚｰｼｮﾝ風に)｢炎のモビルスーツ乗り、ガロード･ランに挑むのは･･･｣

>>105
兄さんはナレーション。（ただし雀卓周辺の人間の顔が福本風の絵になる）

ところで機動劇団はろ一座・ガンダム麻雀やった奴はいるんだろうか？

平和だな、実に平和だ。
ここのおかげでGジェネやってても友達同士の喧嘩に見えてしまうｗ

さてと…スタゲちゃんの主人公が見当たらないようだが…

>>112
ロラン「姉さん、呼ばれてますよ？」
セレーネ「ぱ〜す」
アムロ「おい」

カロッゾ「息子のことで悩んでいるとか」
ラル「えっ、息子がいらったんですか！てっきり娘さんだけかと」
セルゲイ「ええ、でも高校生の時に家から出ていったきりで………」　
カロッゾ「どうして、またそんなことに」

サジ「えっ、アンドレイさんってセルゲイさんの息子さんだったんですか！！」
アンドレイ「まあな………」


セルゲイ「アンドレイは小さい時は内気な子でしてね、独りでジェンガやジグソーパズルをやっていた子でね………」


アンドレイ「…母は早くになくなり…父は当時特殊部隊にいてね……」

ちびっこアンドレイ「おとうさん、あのね、今度、授業参観があるんだけど…………」
セルゲイ「すまんな。仕事があるからいけん。」


ちびアンドレイ「今度、運動会があるんだけど……」
セルゲイ「すまんな。任務が入ってな」


セルゲイ「ってことがありましてな、　その為、出来るだけ休暇を取り、良くキャンプに行ったもんでした」

ちびアンドレイ「父さんもう寒いよ………なんでシベリアなんかに来たの。僕たち防寒着じゃないのに……」
セルゲイ「気合いだアンドレイ！、後二十キロでキャンプ地につくぞ」
　

アンドレイ「ってことばかりでね、高校生になってからは家から出で下宿してたんだけど……　
……最近、実家に帰ってみたら乙女と二人暮らししてやがって！！母さんは忘れたのかと！！俺は彼女いないのにあの親父は！！！」


ちなみにアンドレイは本当にジェンガとジグソーパズルが趣味です

>>93
ネーナ「沙慈乙です！」ニヤニヤ
沙慈「ええっ！？いや…僕じゃない…」
ファ「またまたぁ、堂々とあんな事いうの沙慈君以外にいないじゃない」
ルナマリア「あぁいいなぁ、わたしもシンとかにそんな事言ってもらいたいもんだわ〜」
沙慈「だから〜！そう言うわけじゃなくって〜！」
ルイス「あら、じゃあ沙慈はわたしの事可愛いと思ってないんだ〜？」
沙慈「いやややや…それもまた違うって…！」


カミーユ「ありゃ一生尻に敷かれるタイプだな」
シーブック「その点はアムロ兄さんに似てるよな」

>>114
パズルはともかくジェンガも一人でやるのか？ｗ

アンドレイ「ここなら抜けるはず…」
ｸﾞﾗｸﾞﾗ
アンドレイ「くそっ無理だな…ならこっちから…いやいやっ！一度触れた以上それを抜くのがルールだ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
アンドレイ「倒れたぁ！！…よし、積み直してもう一回…」

>>116
脳内乙女を駆使して、１人プレイから７人プレイぐらいまで対応出来るはずだ。

>>117
アンドレイ「私の脳内乙女は108人まで再生可能です」

>>117
もうそれ本当に単に駄目な奴だ……ｗｗ

アンドレイ「ラブ○ラス最高の乙女だ…」

>>107
ガトー「誰か呼んだか？」
ガロード「誰も呼んでねぇし」
カリス「先生、帰るでしゅ」
ガロード「カリス？」(￣□￣;)!!

>>111
ガロードに電流走る…！

ここってSS的なもの投稿してもおｋ？

いいんじゃない？
過去にも色々投下されてるし

過去スレとか見てたら良いか悪いか判断できるでしょ

>>111
>>121
スレッガーさんが対局場を用意するんですね。

でもメイン2人を用意できず、結局面子はスレッガー、ガロード、ウッディ大尉、変態兄弟の兄。
強いて言えばウッディ大尉が一番強そうだけど、ざわ‥ざわ‥しない場になるのは間違いないな。

アムロ「昭和40年の2000万円は、現在の2億円…」

>>125
負けたら[別室]行き…もう最愛の人の所には戻れない…特にガロードは負けられない
ざわ…ざわざわ…

ハロ長官「負けたら白い部屋へ直行というのはどうだろう？」
アムロ「やめい」

>>126
もしも負けて[別室]行きになったら
ガロード「離せ！！離しやがれ！！ちくしょう！！…ティファーー！！」黒服の男二人に連れて行かれる
シャギア「ば、馬鹿な！！この私が負けた…これ以上借金が増えたら…」
黒服の男「さあ、アンタも来てもらおうか」
シャギア「何をする！？離せ！！オルバよーーー！！」
スレッガー「悲しいけどこれ[ギャンブル]なのよね」
黒服の男「お前も来い！！」
スレッガー「はいはい」
ウッディ大尉「悪いねこちらの一人勝ちだ」

ご近所を焼き土下座で詫び廻るアムロと
“ファックユー、弟めら。家計は命より重い”
とキレるロランが浮かんだ

二人ともそんなキャラじゃないのに何故だ…？

ジュドー「ロラン兄さん、小遣いくれ！」
ガロード「下さい！」
頭ｶﾞｼｯ
ロラン「ファックユー、弟、いや…ゴミめら……家計は命より……」
ソシエ「ロラーン、将棋でも見ましょ？」
ロラン「あ、はい。煎餅とお茶をお持ちしますね」
シロー「随分渋い趣味だな」

>>128
すまん。元ネタが分からない

>>128
　どかっ！ばきっ！
シャギア「ふむ…いかつい見た目をしていても、この程度か…」
スレッガー「ひゅ〜♪　やるねぇ」
シャギア「そっちはどうかね、ガロード・ラン」ﾊﾟﾑﾊﾟﾑ
ガロード「もーちょい……よし！」ｶｼｬﾝ!
　ギィ……
スレッガー「でかした小僧！　さあ、とっととずらかろうぜ」
ガロード「はあ？」
シャギア「何を言っているんだ。　このまま逃げ出しても連れ戻されるか、
　　　　　一生逃亡生活が待っているだけだろう。
　　　　　幸い相手は悪党だ。　反撃するのに躊躇はいらん」
ガロード「いかにもそれっぽい隠し金庫ﾊｹｰﾝ!」
スレッガー「ちょ…」
　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…　がちゃん！
ガロード「おし！」
シャギア「相変わらず見事な手並みだ」
ガロード「ん？　“金庫破り”は初公開のはずだぜ？」
シャギア「…ああ、こっちの君はそうだったね」
ガロード「？？」

シャギア「こちらが借金の証文…
　　　　　おお、いつの間にやら元金も利率もすごいことにされてるな」
ガロード「こっちが帳簿…おやぁ？　二重帳簿どころか、もー一つあるなぁｗ」
スレッガー「こっちのビデオやDVDはなんだ？」
遠くのオルバ『兄さん…迎えに来たよ』
シャギア「オルバか。　私のヴァサーゴは持ってきているな？」
遠くのオルバ『もちろんだよ、兄さん』
シャギア「では、背徳の王国らしく、ソドムとゴモラの再現といこうか…」


　本日の教訓。
スレッガー「喧嘩を売る時は、相手をちゃんと見よう！
　　　　　　…おりゃもうギャンブルなんてやらねぇぞ」

ハリー「ザ・ユニバースの時間である、心して聞くように。」
ディアナ「よしなに、今回は木星についてお話しましょう・・・」

ソシエ「あ、ディアナさんが出てる。」
ロラン「全部録画してますから良かっら貸しますよ。
　　　　セレーネ姉さんも見てますからね。」

ギンガナム「では最後に何故何？ギンガナムの時間である。
　　　　　　　まず、最初の質問からだな・・・」

ギンガナム「『ギンガナム隊って何して働いてるの？』……さて、次の質問だ」

>>134
アル「何してるの？」
シュウト「の？」
シッキネン「えーっと、宇宙のデブリ掃除とか…」
ダイミョウ「コロニー用資材コンテナの軌道修正などですね。
　　　　　　重量が偏ると、マスドライバーで打ち出す時に
　　　　　　思わぬ軌道を取ることがあるんです」
シッキネン「スエッソン隊長がはぐれコンテナ捕まえるの上手いんですよ」
アル「へぇ〜」ｷﾗｷﾗ
シュウト「すごいや！」ｷﾗｷﾗ
シッキネン「あとはひたすら…」
ダイミョウ「演習ですねぇ…」

ギンガナム「『ギンガナムさんの主なお仕事は？』だと？
　　　　　　　 『ひとでき』やこの番組への出演である！」

スエッソン「『小熊のスエッソンはいつまで小熊なの？明らかに大熊なのに…』よし腹が減ったから明日の分のできるわきゃねーだろーもやるぞー！」
メリーベル「『めりーべるたんハァハァ、いつも何色のパンツはいているのか気になるおwww早く僕の嫁になって（はぁと）』フフ、気持ちも貰わないよ」

ロラン「…これ見ているの中でまともなのって、僕たちだけ？」
ソシエ「あら、私はロランと一緒だから構わないわ」

絹江「意外とみんな見ているのね」
ジェス「でもこれじゃファンレターとあんまし変わんないよな、血液型とかＨＰに乗っているし」
カイ「あの変人どもに普通の質問しても面白くないしな。何かとぶっとんだのでいこう」
二人「「わかりました〜」」

ロラン「貴方たちは月軌道上の掃海と治安維持を行っていたんじゃないんですか？」
ギンガナム「そんなこともあった様な気がするが、そんなもん適当でいいんだよぉ！」
スエッソン「それが御大将の言うことか！？」

ギンガナム「『ギンガナムお兄さんじゃなくておじさんだよね？』……次だ、次」

アル「あっ、僕の質問がスルーされた！」
セレーネ「アル……恐ろしい子……ッ！」

>>139
シャア「（またナナイが不機嫌になるな…）」
ナナイ「総帥、顔に出ていますよ」

麻雀ネタ見て思ったけど
ガロードが負けてたらティファがア○ドル雀士に変身して仕返ししそうだ

アヴドル？
そりゃ又ケツの毛まで毟られそうな名前だな。
「私は熱くなりやすいから賭け事には向いていない……」

おい>>142、ガロードがビットＭＳを連れて向かっているぞ

アヴリル？

　〜街中〜

ガロード　「さーって、今日のティファとの待ち合わせ場所は、と……？
　　　　　　あれ、あそこのベンチに座ってるのって……」

シン　　　「ステラ……」
ステラ　　「シン……」

ガロード　「おー、やっぱりシン兄さんたちだ。あんなところで何やって……って、うおぉ！？」

ステラ　　「シン……ぎゅってして」
シン　　　「ああ。ステラは俺が守るから……」

ガロード　「……」（そそくさと退散）

ジュドー　「あれ、ガロードじゃん」
ガロード　「あ、ああ、ジュドーか」
ジュドー　「どしたの。今日って確かティファさんとデートだとか言ってなかったっけ？」
ガロード　「あ、ああ。そうなんだけどさ。いやー、今さっき、そこで凄いもん見ちゃってよ」
ジュドー　「凄いもの？　なんだよ？」
ガロード　「うん。いや、なんといったらいいか……とりあえず、あれだ」
ジュドー　「ん？」
ガロード　「清純派バカップルって目のやり場に困るよな。もうちょっと周りの目を意識してほしいもんだぜ」

>>145
なんというお前が言うなww

ＣＢの活動後、ダブルオーライザー内･･･
沙慈｢植林活動も何とかいったね、刹那｣
刹那｢一度なくした物を取り戻すには一人ではできないからな
もっとも、一人でウチの畑を見ているウッソは大したものだが｣
沙慈｢君が、アムロさんやロラン以外の事を言うのって珍しいね｣
刹那｢そんなに珍しいか？｣
沙慈｢刹那も成長してるんだなって･･･あっゴメン｣
刹那｢気にする事はない、俺達は“二人で一人のガンダム”だからな｣
沙慈｢刹那、今日出かける前に観たんだね･･･ダ○ル｣

>>145
> ガロード　「さーって、今日のティファとの待ち合わせ場所は、と……？

一瞬日曜にやる国民的アニメの予告かと

>>147
イニシャル的にはヒイロ、読み方は刹那やジュドー、あの声がマダオかゲンドウなライダーの事か…

アムロ「ドモンが新しい技を習得するって？」
シロー「何でも時代劇漫画の剣士の技だとか」

ドモン「刀を…こう、人差し指と中指で挟みこんで…秘剣・流れぼ…」

　　　　　　　　　　ジ　ュ　！

ドモン「アッチィ！指が溶けちまったぁぁ！」

アムロ「そりゃ…ビームサーベルをつまんだらそうなるだろ…」

カミーユ「マイ兄さんの部屋にでも移動しようかな」
アムロ「どうしたんだ、急に？」
カミーユ「僕が部屋を変わればソシエさんがロランと」
アムロ「√ｷｭﾋﾟｰﾝなるほど、そういうことか。
最近ソシエさんはよく家に来て、ロランと2人でテレビ観てるし、
そろそろ2人も、、、」

ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ ｺﾞ
ロラン「2人とも、何を企んでるんですか？」

死神「あら…あら…そう、それは大変ねぇ」
セレーネ「どうしたの？　部屋の隅でブツブツと」
死神「あら…違うわよ、こちらのご婦人…といっても見えないでしょうけど、相談にのっていたのよ」
セレーネ「私に見えない…とすると死後の世界関係の人ね、珍しい」
死神「なんでも残してきたご主人と息子さんの仲が悪くて」
セレーネ「ふむふむ」
死神「今じゃほとんど別居状態」
セレーネ「まあ、よくある話よね」
死神「で、ご主人はそれをいいことに息子より年下の女を連れ込み同棲生活」
セレーネ「いわゆるロリコンってヤツね」
死神「息子さんは息子さんで真面目なんだけどいい人が見つからなくて…」
セレーネ「（素直にもてないって言えない親心ねー）」
死神「休日は友達と遊びに行くでもなく一人でパズルやジェンガに興じてばかり」
セレーネ「よくいるナードのパターンよね」
死神「で、たまに出かけたかと思えば、町行く女の子を眺めて『乙女だ…乙女ではない…』って呟いてて、それが怖いって言うのよ」
セレーネ「あー、それは怖いわ。せめてナンパでもすればいいのにねー」
死神「このままだと心配で成仏できないって言ってるわ」
セレーネ「まあ、あとは当人たちの問題とはいえ、母親としては心配よね、それは」
死神「時間が解決するっていうこともあるし…そう気を落とさないで、ホリーさん」
セレーネ「（しかし、ロリコン親父にナードの息子か…顔が見てみたいところね」

セルゲイ「くしゅん！」
ソーマ「大佐！　風邪ですか！？」

アンドレイ「くしゅん！　……風邪かな？　…お、あの少女…乙女だ…」

>>151
マイ「ロランなら無駄ですよ。どこまで行ってもディアナ・ソレル一筋ですからね」
アムロ「お前が言うとソシエ嬢とのフラグが折れる…」

>>147
ガロードとティファもある意味[二人で一人のガンダム]

モニク「だぁからヅダから離れなさい、つってるでしょ！」

アンドレイ「高圧的で激しい言葉遣いだが……」

モニク「全く…あなたは本当にヅダが好きなんだから……」

アンドレイ「それは相手の事を本当に大切に思っている事の裏返し」

モニク「……はぁ。分かったわ。私も手伝ってあげるから頑張りましょ」

アンドレイ「そして、ツンデレ！彼の人こそ私の求める乙女だ！」
モニク「ん？あなた、たしかこの前の……」
アンドレイ「アンドレイ・スミルノフです。(ﾋﾞｼｯ」
モニク「これはご丁寧に。(ﾋﾞｼｯ」
アンドレイ「先日は失礼致しました」
モニク「ん…別に良いわ…よくからかわれているし…それで、何か用？」
アンドレイ「あ…あの……私とお付き合いしてくれませんか！？」
モニク「寝言は寝て言え！」
ﾄﾞｺﾞｯ
カスペン「むぅ……原爆落としか……金的が縮むわ」
エルヴィン「うわわ……痛そう……ｷｭﾝ」

モニク「じゃあね」
アンドレイ「痛たた……だが、私は諦めないぞ、乙女！」

アンドレイは父セルゲイに放置プレイされ続けてきた為、Ｍとなっていた……

>>154
刹那がガンダムＸを描いてた(ガンダムの保護活動ネタ)時、ティファに
「ガロードとティファ･アディールが揃ってこそのサテライトキャノンだ」
と言った事があった。【過去ログ＝Part40の268】

>>150
シャア？「私は普通に出来るのだが……」

実写シャア「あれはねえ」
赤い彗星のひと「ポテンシャルから行くと『実は私だった』ということにした方が辻褄は合うのだが」
C.A「状況から考えても、間違いなく本人だとしか……」
クェス「ただ、ハイパーハンマーは受け止められないみたいよ。またミンチになったから取りに来いって」
コマンダー「行ってきます」

オルバ「兄さん、アンドレイの[乙女鑑定]て本人じゃなくて写真でも出来るのかな？」
シャギア「オルバよ私も少し気になっているところだ」
オルバ「じゃあこの５枚の写真をアンドレイに見せてみようよ」ラン家スレの奥様方（ティファ、ステラ、ラクス、レイン、リリーナ）の写真
シャギア「どんな反応をするか楽しみだなオルバよ」

>>159
ララァ「ティファの写真にコメントした瞬間、ガロードに向かっていくジャミルのXディバイダーが見えるわ……」

>>159
あんたいい加減に自重してくれ
スレにはスレ独自の空気があるんだ

>>159
ハロ長官「はいフロスト兄弟はしまっちゃおうね」
やもうえん「フロスト兄弟の存在をロスト」

死神「そういえば、ゴキブリが出て来る季節ね」
セレーネ「あら、ゴキちゃんなんて知ってるのね」
死神「地球が出来た時から生息している、偉大な生物ではあるからね」
セレーネ「偉大、ねー……確かに敬意を表す所はあるけど……」
死神「それより貴女は平気なのかしら？ゴキブリを見ても？」
セレーネ「平気よ。普通にﾊﾞｼｯて始末するわ」
死神「(女の子としては怖がった方が良いんじゃないかしら」
セレーネ「それに自動バルサン君がいるからね」
死神「バルサン君？」


ハロ「ﾊﾛﾊﾛ……」
ｶｻｶｻｶｻ
ハロ「ｷｭﾋﾟｰﾝ」
ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ
ハロボ「ﾊﾛ-!!!!」
ｶｻｶｻｶｻ
ハロボ「ﾄﾞﾘﾙ!ﾊﾛﾋﾞｯﾄ!ﾊﾛﾋﾞｰﾑ!!!」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ ｼﾞｭｰ……
ハロ「ﾊﾛﾊﾛ……」
ｷﾞｭｫｫｫｫ←掃除機機能で吸いこんでいる。
ハロ「ﾊﾛﾊﾛ、ｹﾞﾝｷ。ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ」

アムロ「………！？あ、あんな機能、ついてたかな……！？」

居酒屋青い巨星にて
アル｢ザクマシンガンって他の機体が使ってもザクマシンガンだよね｣
アムロ｢まあ…な。グフマシンガンやドムマシンガンとは言わないな｣
モニク｢ヅダのマシンガンもザクマシンガンなのよね…｣
シャア｢ああ…デュバル氏が叫ぶのがわかりそうだ…｣
バニング｢だがジムカスタムはジムライフルだよな｣
ノリス｢ですがガンダムのマシンガンはガンダムマシンガンとは言いませぬ｣
ラル｢ザクのバズーカもザクバズーカでしたな｣
ドズル｢だがドムはジャイアントバズになるな｣
マツナガ｢まあ使えれば名前なんていらないですからね｣

アムロ｢ひそひそ(…アルが来た日は必ずむさ苦しくなる気がする)｣
シャア｢ひそひそ(ああ…彼は人気者だからな)｣

なんというおっさんおばちゃんホイホイｗ（バーニィとクリス除く）

>>165
モニク「……殺すわよ？」
キシリア「m9(^Д^)」

ガルマ「ね、姉さんがあんな晴れやかな笑顔してるの、初めて見たよ！？」
ギレン「明日は台風が来るな」

セルゲイ（店の中）「乙女をおばちゃんに入れるのは失礼だろう！」
アンドレイ（店の外）「乙女をおばちゃんに入れるのは失礼だろう！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

シャギア「乙女、な。ガロード・ランよ」
オルバ「彼らにとっての乙女とはなんだろうね、ガロード・ラン？」
ガロード「お前らな、いきなり人の家に来て言いたい事はそれだけか？」
シャギア「我等とて、砂糖塗れになったり地下室に送られたり、はたまた我等の流儀に反する事までさせられて」
オルバ「疲れてるのさ。ね、兄さん？」
シャギア「そうだな、オルバよ」
ガロード「だからって、俺に聞くなよ」
オルバ「じゃあ、ガロード・ラン。君にとってティファ・アディールは？」
シャギア「乙女かね？」
ガロード「へ？　あ、あの、ティファ！？　ティファは、乙女っていうか、そのかわいくて、でも、乙女で、いや待て。ぶつぶつ……」
シャギア「やはり、ガロードをからかうのは楽しいな、オルバよ」
オルバ「青春ってあまじょっぱいね、兄さん」

キャプテン「しつこいゴキブリ２匹を発見。排除対象に追加する」

>>163
ハロ｢ﾊﾛﾊﾛｯ！｣ ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ♪
ロラン｢もうすぐ詰め替え時期ですね、袋を用意しなきゃ｣
クリス｢取り口も広いし、手を汚さないなんて理想的な掃除機ね｣
セレーネ｢まるでテレビショッピングみたいな会話ね！｣

アムロ｢喜んでくれるならいい･･･のかな？(複雑な表情)｣

>>169
アムロ「勝手に追加しなくていい。侵入者の排除はロランを狙う変態だけだ」

ジュドー「あいつら、逃げ足だけは早いよな」
シュウト「キャプテンに追いかけられてあそこまで逃げられる人、少ないからね」
シン「あの情熱をもっと別の方面へ向けたらいいのにな」
カミーユ「ああ、まったくだ」
ギンガナム「飽きないやつらじゃねえかぁ！　気に入ったぞぉ！」
シン「アンタもナチュラルにまざってんじゃねえ！」


シャギア「はははは！　我々が落ちるのはこのステージではない！」
オルバ「そのとおり！　僕らは貶められようが嵌められようが、必ず復活する！」
キャプテン「排除対象を確認！」
シャギア「いくぞオルバよ！」
オルバ「逃走あるのみだね、兄さん！」

グエン「ローラに会うのならば今のうちだ！　私の愛しのローラァァァァァァァァアア！！！」

ウッソ「そこ有機肥料あるから危ないですよ！あーあ落ちた」

シャア「ふっ、グエン、君の死は無駄にしない…！」

ウッソ？「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ！メガ粒子の閉鎖空間で分解されるがいい！！」

ヒイロ「…………俺の出番が」
ジュドー「今年は農作物の育ちが良くないから荒れてんだよな、ウッソ」
キラ（あとは、クソゲーつかまされた鬱憤晴らしとかもありそーだけどねー）

シャア「私とてニュータイプと呼ばれた男だ！これしき！」
ウッソ？「ビームサーベルを7本束にするとどんな威力か……確かめてやるぜーッ！」

あれは・・・・セブンソード！

シャア「まぁ、逃げるが勝ちか」
スカッ
シャア「では……な」
ウッソ「……逃がしたか……」


シャア「ふう、最近は侵入するだけで命掛けだよ」
ナナイ「あまり御無理はなさらないでください」
シャア「そうもいかん。彼らに刺激と危機感を与え続けるのが私の役目だ。
　　　　この物騒な時勢……自衛手段を磨くにこした事は無いからな」

アムロ「死を覚悟してまで行くなよ」
シャア「私は常に戦場にいる戦士だからな」
アムロ「人の家を戦場にするな！大体今ロランは月のディアナ様のとこに行ってて、家には居ないぞ」
シャア「(ﾟДﾟ)」

グエン「不在…有機肥料まみれにまでなった私の立場はいったい…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

シャギア「紀元前に存在した三葉虫とゴキブリは実は親戚のような関係なのだ」
オルバ「そしてゴキブリの仲間には白アリがいるんだよ。アリはゴキブリの親戚じゃないけどね」
シャギア「アリの親戚に当たるのは……このフロスト兄弟謹製はちみつを作っているハチさんなのだ！」
オルバ「ただのハチさんじゃないよ。タップリ桃色台風を浴びて育ったハチと花からできた美味しいハチミツなのさ」
シャギア「まず君達は試食してみたまえ。こうやって餌マスター印の小麦粉で出来たカロッゾパンに付けて……」
ヤエル「おいしー」
オルバ「ふ……当然だね」
シャギア「もっと食べたいと思うならお母さんにお願いしてみるのだよ、ハハハハ！！」
プルツー「子供相手に何やってるんだお前達は……」
プル「プルツー！このハチミツとっても美味しいよ！！」
プルツー「姉さん！」
シャギア「もっとも効果的な宣伝を知っているかね？それは口コミ！」
オルバ「もっとも効果的な財布のヒモの緩め方を知っているかい？それは子供！」
シャギア「ふ……これでまた一稼ぎできそうだな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん。これで冬のストーブ代はなんとかなりそうだよ」
シャギア「それにしても自分の事ながら素晴らしい話術だったな」
オルバ「知性を感じさせる話題からさり気なく商品アピールだったね兄さん」
プルツー「ゴキブリのドコが知性だ」
オルバ「じゃあ君は豆知識の一つでも持っているのかな」
プルツー「そうだな、例えば粉塵爆…」
シャギア「漫画知識だな、オルバよ」
オルバ「漫画知識だね、兄さん」
プル「変態兄弟正解ーー」



コウ「コーチ！キースが急に倒れました！！キバヤシがどうのこうのって……」
バニング「取り敢えず量子力学だ！！」

>>183
いくらなんでもカオスすぎだろｗｗ

そういえば世界中でミツバチが激減してるな。
毎年見かけるのに、今年は一匹も見かけなかった。

ウッソ「ミツバチがいないと受粉作業も大変ですよ」
ガロード「手作業だと腕が痛くなるよな……」
ウッソ「新しい種類の農薬が原因と考えられているけど、
　　　　ハッキリとは分かっていないんですよね」
ガロード「さすがにミツバチロボとかは作れないしなぁ
　　　　　コストパフォーマンスも良くないし」
ウッソ「技術進歩も万能ではないですねぇ」

アムロ「……家でも蜂を飼ってみるか？」
ロラン「アルやシュウトが危ないのでやめてください」

ミツバチだけなら巣箱で飼うだろうし、よほどのことがない限り刺してこないから大丈夫だろうけど、
ミツバチがため込んだ蜜とかを狙うスズメバチが来やすくなるんだろうな。

ところで、ハチの黄色と黒といえば警戒色だが、兄弟と親しい人にもそんな人が…
バルドフェルド「僕のことかい？」
違います。

ｼｭﾊﾞﾙﾂ「黒と言えば私･ｼｭﾊﾞﾙﾂ･ﾌﾞﾙｰﾀﾞｰ、私が本当のﾛﾗﾝの兄だ」

ｱﾑﾛ「ほう、なぜだ？」

ｼｭﾊﾞﾙﾂ「ｼｭﾊﾞﾙﾂ･ﾌﾞﾙｰﾀﾞｰ、訳すと黒い兄弟。そしてﾛﾗﾝの肌も…ﾊｱﾊｱ」

シュバルツ「メッサーグランツ！」
アムロ「うわ！」
シュバルツ「DG細胞が又勝手に私を作り出していたようだ。申し訳ない」
アムロ「いいえ。いつもお疲れ様です、ドモンがお世話になっています」
シュバルツ「お世話させて頂いています。では。ｼｭﾀｯ」

DGｼｭﾊﾞﾙﾂ(?)「ぐ………黒歴史の遺産(DG細胞)でローラの兄弟と親しい覆面男に化けてみたが、これも失敗か………」

>>189
彼もDG細胞に感染したガンダムに乗ると申したか

アルティメット細胞に近い、制御可能なアレなのかもしれん
オリジナルじゃなくて黒歴史の物だし

>>190
左様
しかしアムロを見よ
DG細胞如きを恐れるようでは父親役は務まらぬとの心づもりじゃ

透き通っておる……

若しくはデビルガンダムに取り込まれたレイン状態のグエン

デビルＧ「ウゴー（ふっ…自己再生、自己増殖、そして、自己進化！
　　　　　ただのはた迷惑だったＤＧ細胞の塊だった俺様も、
　　　　　今ではすっかりこの通りのナイスガイよ！）」
Ｇジオング「グガー（はいはい、寝言は寝て言いなさい。
　　　　　　でっかい図体して、ナイスも何も無いわよ。
　　　　　　あんたなんかボケナスで十分よ！）」
デビルＧ「ウゴー（んなっ！　ボボボボ、ボケナスだとぉ！）」
Ｇジオング「グガー（何よ、ホントの事じゃない！）」
アムロ「おいおい、久しぶりに会うなりこれかい？
　　　　酒は楽しく飲むもんだよ。　ほら」っ【銘酒：美濃府梳】
デビルＧ「ウゴー（う…そうだな、
　　　　　まぁ隣にいるのがコレってのは気に食わないが…）」
Ｇジオング「グガー（そうよね、こぉんなマヌケにかかずりあって、
　　　　　　せっかくのお酒を無駄にするのも癪だもの）」
デビルＧ「ウゴー（む…）」ｶﾁﾝ!
Ｇジオング「グガー（あによ）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
デビルＧ「ウゴー（あんだよ）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
アムロ「やれやれ…ん、沁みるなぁ…」

>>185
ドモン「受粉って、花粉を飛ばして他のに付ければいいんだろう？」
ウッソ「大雑把過ぎますけど、そんな感じです」
ドモン「ならば、ゴッドスラッシュタイフーンで花粉をばら撒けばいいんじゃないか？」
ウッソ「そう都合よくは行かないですよ。他の植物の花粉が付いたって仕方ないですから」
ドモン「そういうものか…」

名前忘れたが、アチャ子さんのベースになったガンダムタイプが、ケツにＧＮドライブが付いた蜂女のデザインだったな。

ここまでベスパの話題なし

>>197
http://j.orz.hm/?farm3.static.flickr.com/2599/3845504116_2ce2a017fb_o.jpg

もしも、これにせっちゃんが乗って武力介入してたら………
そして、グラハムが抱き締めたいといった日には、グラハムは真の変態だったろうに

で、もしソーマがこれに乗ってたら………

>>199
シロー「そういえばこんな感じの格ゲーキャラがいたな」
マイ「シロー兄さんも意外とゲーム好きなんですね」
シロー「ん、あぁ。ヒイロには負けるけどね」

>>199
？？？「うわあ…何ていうかキワモノだね
モビルファイターと良い勝負だよ」

ドモン「だ、誰だァ！？聞き捨てならんぞ！」

>>198
今までイエロージャケットの事を
「あー、黄色い制服だからイエロージャケットなのね？」
とか素で思っていたあの若かりし日々…orz

>>202
違うの？？？

>>203
べスパすなわちイタリア語で「スズメバチ」の意。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%91
これに絡んでバイク部隊やバイク艦隊を作ったかは不明。

ここまで黄色と黒のしましまスーツでパーティに出るハリーは話題に上がらず。

デビルグエンダム「愛しいローラと踊った男のことなど思い出したくもない！」
ソシエ「ロランを無理矢理女装させてパーティに出したのはグエン様でしょう！」

>>205
ハリー「あれは蜂ではない。阪神だ！」

あきまんの設定画ではともかく、このスレ的には阪神だな

ラクス「あの・・・キラもし、もし良かったらですけど私の仕事を手伝って貰えますでしょうか？」
キラ「うん、いいよ。それで何をすればいいの？」
ラクス「えっとですね・・・（手帳を見ながら）・・・プロモーションビデオに出演して欲しいんです。」
キラ「えっと、ラクスと共演する事になるのかな？それはちょっと・・・」
ラクス「一緒に出るのは嫌ですの？　・・・・・・今回はＭＳに乗って戦ってる画面が必要なんですって。」
キラ「つまり、僕がＭＳに乗ってその戦ってるシーンを流すって事なのかな。」
ラクス「ええ、その映像をバックに歌う事が決まりましたの。キラ手伝ってくださいますか？」
キラ「そっきも言ったけどいいよ、ラクスの頼みだもの。」
ラクス「嬉しいですわ、大好きですわキラ。」
キラ「僕もだよラクス。」

撮影当日
マイ「ではこのＭＳ（ttp://g-striker.hp.infoseek.co.jp/freedom-acguy05.jpg）に乗ってくださいね。
　　　操縦系はフリーダムと同じですから。そうそう戦闘をする相手はえっと、ヒタイダーの皆さんです。」
キラ「この機体で勝てるとマイ兄は思っている？」
マイ「それは分かりませんが、少なくても本気で戦ってくれないといい画を取れませんからね。
　　　手を抜いたら大怪我するかもしれませんよ。それでは頑張ってください僕も頑張って記録しますから。」

その後、戦闘シーンをバックに歌うラクスと踊るチビアッガイのＰＶが出来たそうな。

ヒタイレッド「やめろキラ！お前と、というか可愛いアッガイと戦いたくない！」
キラ「それでも、守りたい約束があるんだ！」

等といった会話は当然収録されませんでしたとさ

ラル「約束ってのはな、する時より破る時の方が刺激的で楽しいモンなんだぞ坊主」

アムロ兄さんは逃げるアッガイを片っ端から叩き斬るような非道い奴なんだぜ？

・・・本編のアッガイはそんな扱いだった･･･

おまけに原作のアッガイは結構でかいらしいしな

ガンダムがすっぽり納まるくらいかな！

>>209
ハモン「そう言って何度逢瀬の約束を破られたかしらね。ﾆｺﾆｺ」
ラル「ごめんなさい」

>>213
リュウ｢青い巨星に来るのも久しぶりだな｣
ブライト｢予約はしてないが･･･どうだアムロ、入れるか？｣
アムロ(中の様子を見て)｢お邪魔しま･････！！｣ ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ブライト｢アムロ、中はどうなっている？｣
アムロ(無言で中を指差す)
リュウ｢どれどれ･･･うわっ！修羅場だな、ありゃ｣
ブライト｢女将の後ろから、ただならぬオーラが出ているぞ｣
アムロ｢白狼、まだ開いてるかな？｣ っ携帯

>>207
チビグーンとゾノとアッシュがさびしそうな目をして引かれていきました。（BGM：ドナドナ　うたのお姉さん：ドナ姉さん）

アムロ｢なあシャア、タイムトラベルが出来たら何をしたい？｣
シャア｢………何も変えないだろうな｣
アムロ｢何故だ？父親に会うのや昔に戻りたくはないのか？｣
シャア｢今の私は過去の積み重ねで今の私だからな。今が満足だからな｣
アムロ｢シャア…お前たまにはいいこと言うな｣
シャア｢だからこれからも仲良くしてくれよ｣
アムロ｢ロランに手を出さなければなｗ｣

シャア「足や口なら良いのか？」
アムロ「もっとダメだ」

>>217
脚は三本目も含むんですね。

>>199
プトレマイオス…
ソーマ｢私が、これに……？｣
イアン｢格納庫の清掃をしてたら、たまたま見つかってな。
折角だから整備し直したんだが、どうだ？｣
アルゴ｢おお、これはピーリス中尉にピッタリじゃないか！｣
ミレイナ｢年末のＧＦは、ピーリスさんが話題独占するですぅ♪｣
アルゴ｢大晦日に向けて、本格的に特訓だな！！｣
ソーマ｢はい、頑張ります…(困惑｣
フェルト｢ピーリスさん、趣味じゃないって顔してる｣
刹那｢あの親子はともかく、アルゴ・ガルスキーが意外にノリノリだな｣

ラー・カライム社の食堂…
チェーン｢アムロ見てください！ソーマ・ピーリスに新たな専用機が出来たんですって！｣
アムロ｢ガンダム・アルテミーか、これは楽しみだな｣ っスポーツ紙

>>219
あれって874用なんだろ？



………ピンクの桃子も十分かわいいと思うんだが…………

ここでの８７４や８８７はどういう扱いなんだろう？
自分でネタ作りたいところだが、原作ろくに読んでないからどうにもならん（＾＾；

>>219
試合当日まさかのミツバチのコスプレでソーマ登場

>>222
チボデー「馬鹿野郎！（ばきっ！）
　　　　　ソーマのあの華奢で可憐で流麗なボディラインを隠してどーする！
　　　　　コブラを痛車にするようなもんだろそれ！」

>>221
少なくとも874は新春駅伝大会にメカチームで参戦してたぞ
887は今のところ未登場

コウ「お、あそこ歩いてるのはアムロ兄さん？」

ユウキ「ん？」

「あ…すいません、間違えました」

自　　宅

コウ「あれ？さっきのアフロ兄さん？なぜウチに？」

アムロ「アフロじゃないアムロだ、って誰と間違えてるんだ！？」

ヨハン「この通り…私が悪かった！すまん！」
ネーナ「もう！ヨハ兄なんか知らない！」

ファ「あらま、どうしたの？ネーナがお兄さんに怒ってるのって珍しいね」
ルイス「うん、なんでもGジェネ出ててさ、ヨハンさんがMAP兵器でネーナごと敵を撃ち落としたんだってさ」
ネーナ「信じられないよね！？あたしが射程に入ってるのに平気な顔で撃つんだもん！」
ヨハン「だからすまない……その……見えなかったんだ」
ルナマリア「ああ……MAP兵器持ってる人ってみんなやっちゃうのよね」
ファ「そうそう、味方がいても容赦なく撃ってくるよね」
ヨハン「と言う事だそうだ。だから許せ」
ネーナ「威張って言うな！」ドスッ
ルイス「でもいいよねー、みんな仲良く参戦してて。わたしなんか影も形もなかったのに」
ファ「ま、次は出られるんじゃない？」
ルナマリア「カテジナさん状態になってるかもしれないけどねー」

>>226
マリナ「私なんて刹那にかなりの影響を与えたのに影も形も……」
刹那「ルイス・ハレヴィ、1stではお前は正直居ても居なくても展開は余り大きく変わらない。
　　　沙慈・クロスロードも出なかった(よな？)から尚更だ。重要になってくるのは2ndからだろう」
シロー「出てもなぁ。俺みたいにスカウトだけ、ってのも空しいぞ……」
セレーネ「あらァ……私なんて主人公なのに影も形も無いのよ？」
マイ「ま、僕はビグ・ラングとヅダが出ましたから…別に……」

>>227

ガロード「そんな気落ちすんなって、セレーネ姉。俺だって最近になってちょこちょこオファーきだしたし、未来なんてわかんねぇもんだぜ？な、ティファ」
ティファ「はい。未来は自分の手で切り開いていくものです、セレーネさん」ｶﾞｯﾂ
ガロード（ティファの両手で頑張れのポーズ…か、かわいすぎる…）

>>226
ウッソ「ヨハンさん、そこで使うのが『見極め』ですよ」
ヨハン「なんだ？見極めって」
ウッソ「スパロボ精神コマンドの一つでマップ兵器を撃つときに敵味方を区別するんです。
　　　　なんとこの僕しか身につけられないスペシャルコマンドなんですよ！」
ヨハン「それは便利だな。ぜひ教えてくれ」
ミハエル「俺もMAP兵器持ってねーが可愛いネーナのためだ、頼む！」
ウッソ「簡単ですよ。まず銭湯に出かけます」
ヨハン「銭湯？」
ウッソ「そして２階の窓から中を注視し、湯けむりの中でどの人影が綺麗なお姉さんか
　　　　三十路を過ぎたオバサンかを見極めるんです」
ヨハン「･･････････」
ウッソ「スリーサイズまで判別できればニュータイプの域ですね。僕もルイスさんやネーナさんを見極めるのは本当に苦労を･･････」
ミハエル「待てやコラ」

ミハエル「あのエロ小僧！今度やったらミンチじゃすまさねえぞ！」
キラ「なんなら僕のフリーダムを貸してあげようか。マルチロックオンで敵味方区別が可能だよ」
ヨハン「それはありがたいな。ぜひとも頼む」

後日
ヨハン「ぶっぱなしたら思いっきりネーナを巻き込んだぞ！」
キラ「ごめん、ヤンデレ娘にはコクピット潰しの効果が働くの忘れてた」

そういやスパ○ボZでのストフリのMAP兵器は味方避けてくれたような

>>229
シン「ヤンデレ娘……ステラのことか……？ステラのことかーーーーー！？」

ドモン「お、シンもついに怒りのハイパーモードが使えるようになったのか」
ロラン「いや、多分違いますから早く止めてきてください！」

>>231
ウッソ「ステラさんは、（薬物障害で）病んでいる人がデレてるだけで、
　　　　いわゆるヤンデレとは違いますね」
キラ「あの子がヤンデレだったら、古きよき時代の、
　　　蒲柳の質の薄幸ヒロインもヤンデレになっちゃうよね〜」
ウッソ「歴代ガンダムではフｒ」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

ロラン　「よしできた。セレーネ姉さ〜ん、このイカをお願いできませんかぁ？」
セレーネ「お安い御用よ。おりゃあ」

ｽﾞﾊﾞｯ、ｽﾞﾊﾞｯ、ｽﾞﾊﾞｯ、ｽﾞﾊﾞｯ！

セレーネ「いっちょ上がり〜♪」
ロラン　「ありがとうございました。いやあ、やはり輪切りは、姉さんですよね
　　　　　切り口が違います」
セレーネ「ふふ〜ん♪」

アムロ　「何かが違うと思う……」

アムロ兄さん、昨今魚をさわるのも敬遠する女性が多い中で
イカを上手に捌くことができるのは貴重ですよ！
良妻としていいアピールができるじゃないですか。

>>234
アムロ「切ったのはスターゲイザーだろ」
ギンガナム「大体、輪切りだけでなぁあ！料理になるわきゃねぇええだろおおおがあああああああああああああああああ！」

>>235
スエッソン「今日の『ひとでき』はイカ焼きだぞ！
　　　　　　イカを輪切りにし、醤油で味付けをしながら焼くだけでOKだ」

ロラン「醤油で味付け……と」
ソシエ「私にも少しくれるかしら？」
ロラン「勿論ですよ」

>>236
アムロ「下ごしらえをロランがしてくれてるから輪切りだけで済むんだ。
　　　　　セレーネはワタとったり目玉取ったりはしないだろう。全部やって捌いたって言うんだ」

シャギア「フフフ、知ってるかい？イカは心臓が三つあると言う事を」
オルバ「兄さん…それ[豆の形をした某キャラクター]のセリフだね」
アムロ「それよりお前等、何しに来た？」
シャギア「フフフフ、決まってるじゃないか」赤色のマイ茶碗と箸を持って
オルバ「そうそう、決まってるじゃないか」紫色のマイ茶碗と箸を持って
アムロ「おいガロード！！ツインサテライトキャノンの用意をしろ、後ティファに連絡してＧビットを出してもらえ！！」

>>238
>豆の形をした某キャラクター

こいつか？
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY-JsMDA.jpg

シャギア「ちなみにこれが土産だ。」
オルバ　「忍び込もうと中をうかがっていたからね、捕縛しておいた。」
シャア　 「むぐぐぐぐ…」
グエン　 「くっ、何故私の愛を…」
アムロ　 「…どうする？」
ロラン　　「まぁ、多めに作ったので別に問題ないかと…」
グエン　 「ローラ！あの兄弟は許可して何故私たちは駄目なのだ！？」
アムロ　 「世の中には二種類の変態がいてな、一つは無害な変態、もう一つは有害な変態。貴様等は後者だったということだ。」

>>240
グエン「ローラの手料理が食べられるのなら、大人しくしよう。食べた後に、ローラも食べさ」
キャプテン「とりあえず排除します」

シャア「グエン、君の死は無駄ではないぞ。私が必ずロラン君を食」
アムロ「グエンは無駄死にだったな」

クェス「でもさ、大佐って本気ならアムロより強いんでしょ？なんで毎回あっさり撃退されてくるの？」
ナナイ「ああしてちょっかいを出すのも、一つの付き合いなんですよ」
ギュネイ「まあ、それで出番も安定してるしな」

ハサウェイ「………つまり、兄弟の誰かにちょっかいを出せば出番も」
クェス「アンタじゃMSで突っ込んで全力で撃退されて再起不能なオチしか見えないわ」

迷いを捨てたシャアは最強。だがそれには迷いを振り切りナナイかロランか(ライバル的な意味で)アムロか、誰か一人に決めなければならないのだ。
まぁ当のライバルは全員、という究極の答えを既に選択してるわけだが。

＞迷いを捨てたシャア
スパロボＤが確かそうだったな

赤い彗星のひと「さらに付け加えるならば、いろんな存在が分離している
　　　　　　　　邪な私と違って、アムロ君は1ｓｔのアムロ君、Ｚのアムロ君、
　　　　　　　　ＣＣＡのアムロ君、ＳＤワールドのアムロ君などが統合されているからな。
　　　　　　　　存在としての密度が違うのだよ」
シャア「つまり、私がお前たちを取り込めば…」
実写シャア「ま、君が君としての自我を保てればね」
真シャア「はっはっはっ、原作では遅れを取ったけど、そういう事なら負けないぞ〜♪」

アムロ「所詮人間だから機械の正確さを持つキャプテンと、ガンダムハンマーには勝てないって事だな」
シャア「ぬぅ、じゃあキックだ！」
アムロ「リーチ考えろよ。大体生身でも巴投げ食らうような奴が…」

>>240
変態兄弟も稀に害のある事をするぞ、少し前に面白半分で丑の刻参りをして、ティファが心臓発作を起こして
瀕死に追い込んだのが、印象に残っている

オルバ｢兄さん、それは僕らじゃないよね？｣
シャギア｢ああ、何かの間違いだろう。それはそうとして…｣
二人｢おかわり｣

ガロード｢ロラン兄！こいつら家の家計の負担だろ！｣
シャギア｢何を言うガロード・ラン｣
オルバ｢僕たちはきちんと食費を払ったり、食材提供をしている｣
ロラン｢ええ、あとはギンガナムさんもそうですよ｣

シン｢…意外だな｣
ジュドー｢意外だよな｣
コウ｢意外だ｣

>>248
御大将「恩義にたいしては、十分に報いなければ武士の恥であろおぉぉぉぉ！！」

メリーベル「それって、エド時代以降の所謂牙を抜かれた武士だよね、ギム」
ギンガナム「何！？」
メリーベル「聞いた話では義理とかそういうものが規範になったのはエドからだってさ」
ギンガナム「ぐぬぬ」
スエッソン「なにがぐぬぬだ」

>>247
ロラン「ゴールド・∀・レクイエム！！自演など無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」

>>245
それなんて完全体セルorピッコロ大魔王ｗ
>>248
実は御大将スレ初期の時点（ドモンの職業が決まった辺り）からちゃんと払ってた
ついでにいやギンガナム分は最初からつくってあるけど
キラのを盗る

そしてキラがシンの朝食を盗る

>>248
ガロード「じゃあ、シャアやグエンのおっさん達も食費払ってロラン兄
に悪さしなかったら一緒に飯食っても問題ないのか？」

アムロ「それはロラン次第だ」

ウッソ(む!?そうまでロラン兄さんに気があるのならいろいろ買ってくれる
かも知れない。ロラン兄さんが入った後の風呂の湯とか使った箸とか。いや、
変態属性ならきっと買うはず。これはいい、盗撮なんかよりローリスク
ハイリターンだ)

ロラン「ウッソ…？」

シャア「というか、私は時たま一緒に食べてるだろう。ロラン君に手を出すそぶりを見せた瞬間ハンマーが飛んでくるが。」

>>254
シャア「私はお兄さんだ！」
ｺｷｬ
グエン「シャアはともかく、私は君達の長兄より若いのだぞ！」
ｺｷｬ
ガロード「ｹﾞﾌｯ……何！？」
シャア「マジで！？」
グエン「マジだけど何か」

年下…だよな？

ファンネルミサイルがあるならファンネルハンマーがあったって！

>>256
グエン19歳
ハリー18歳
ロラン17歳

シャア「(というか、昔から陰ながら援助してるんだがな」
ナナイ「何故それをおっしゃらないのです？」
シャア「アムロはともかく、他の弟達が私にきがねなく接する事が出来なくなるだろうからな」

>>257
長兄より若いどころか、ドモンよりも若くてコウと同年だよ。

ゼクス「そして私も同年だ」
コウ「誰だっけこの人？」

>>257
やってみた。

-----------<><><><><><><>★
----------------------<><><><><><><>★
---------------------------------<><><><><><><>★

アムロ「行けっ！ファンネルハンマー？」
シャア・グエン「うわぁぁぁぁぁぁ」
アル「ミンチより(ry」

>>261
半角の！が？にされてるぽい。？はスルーでお願いします

>>260
顔の端を掴んで

べりッ

ギンガナム「実は私であぁあある！」

べりッ

ネオ「と見せかけて、実は俺なんだな！」

べりッ

ムウ「と見せかけて…」

セレーネ「アムロ兄さん若作り…」
アムロ「俺が童顔なのは認めるが、彼らも老け顔がすぎるだろ」

べり
ゼクス「と見せかけてすまない、私だ」
べり
シーブックのダチ(名前忘れたぁあ！)「と見せかけてすまない、俺なんだ」
べり
ミリアルド「と見せかけるが、私なのだよ！」
べり
「と見せかけるのも今日で終わりなのだ！わが名はアスハム・ブー…」
アムロ「大冨野めぇ！！！！死ねぇ！！！！！」

顔の事を言ったらギンガナムも美形設定があるんだぜ

マジですか？
あんなのが美形なら殆どが美形に…

コウ＝グエン＝変態兄弟＝19歳

コウ「それで、あのパーマンメットみたいなシャアじゃない仮面の男って結局誰だったのさ」

>>267
富野の初期プロットには白面の美形ギンガナムと説明されていて
小説版では彫刻のような掘りの深い端麗な顔立ちと説明されている
つまり、外国人のような濃い顔をしているということだろう
ちなみにキャラ原案のあきまんは美形を出さなければならないという使命はあった、ゴメンナサイ。だけど僕なりに頑張ったつもりですとのコメント

>>260
シャギアもああ見えて１９歳…初めて見た時は２４、５歳位だと思っていた。

ハサウェイ「アムロさん、何で対人用ファンネルミサイルを作らないんですか？」
アムロ「確かにファンネルは便利だし、対人用ではないけど小型のがあるにはあるんだが、一回使うとお終いだからね。
　　　　　コストを考えるとファンネルよりはハンマーが遥かにいいんだよ。威力も十分だしね」

コレンが元美形っていいうのは知っていたが…

実写シャアの中の人「美形を演じなければならないという使命はあった、ゴメンナサイ。だけど僕なりに頑張ったつもりです」

>>274
シャア「まずはその両手のハンバーガーをどうにかしろ」
実写シャア「HAHAHAHAHA」

>>229
シーマ「ふふ…三十路過ぎたらオバサンか…寒い時代だと思わんか？なあ坊や？」トントン
ウッソ「は、ははははい……」ガクガクブルブル
カティ「全く、30過ぎてからこその魅力もあると言うに…子供にはまだわからんか」
ウッソ「いいいいえ…そう言う需要があることもわかりますが…やはり世間的には三十路以上は」
シーマ「…なんだい？」ジロリ
ウッソ「は、はい！大人のお姉さんです！はい！」
シーマ「ふふふ、わかればいいんだよ」
カティ「ほら、クジョウも何か言う事はないのか？」
スメラギ「ん〜？私はアル君がお姉ちゃんて呼んでくれるから別にどうだっていいわよ〜」
カティ（だめだこいつ…早く何とかしないと…）




アムロ「あれ？ウッソはどこ行った？」
ロラン「さっきシーマさん達に連れて行かれましたよ」
アムロ「そうか…こんな時間だが、まああの人達と一緒なら大丈夫か」

マリナ｢いつも以上に賑やかですね、ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
シーリン｢同じ声が何人もいるけど気にしたら負けね、ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
ソシエ（この人たち、当たり前のように食事してる…）

>>277
ロラン「マリナ様たちはいろいろ食材をおすそ分けして頂いてますので…」
ディアナ「おすそ分け？」
マリナ「はい…　ソロモン幼稚園にお手伝いに行くと、
　　　　なぜかご父兄の方々がいろいろ分けて下さるんです。
　　　　お魚とかお野菜とか」
シーリン「とても二人じゃ食べきれない量なんで、
　　　　　レシピを教わる代わりに、ロラン君にご提供、と言うわけです」
ロラン「ちなみに今日はてんぷらにしてる野草を頂きました」
マリナ「さくさくです♪」
シーリン「おいし♪」
ディアナ「ふむ…よい仕事ですね、ロラン」
ロラン「あっ、ありがとうございます！」

それはきっとロラン兄ィの純潔を狙って…？

マーク「兄弟家防衛線が変態に気を取られて間にウッソ君の野菜をサンプルとして頂く！」
マイ「あれはＧセイバーとフリーダムですね」
アムロ「キャプテン迎撃だ！」
キャプテン「数少ない３ＤＣＧのガンダムを撃てというのですかマスター！」
マーク「これでガイアの夜明けだあぁぁ！」
シュウト「それが言いたかっただけだね！マークさん！」

ホルバイン「食材持ち込みパーティーの会場はここか？
　　　　　　　取れたての秋刀魚をたくさん持ってきたから混ぜてくれや」
ロラン「いえ、パーティーはやってないんですが」
ガロード「でも合ってるような気もするな」

>>280
このスレでマークさん初めて見たｗｗ
Gセイバー格好良いからGジェネにでも出れば人気出そうなんだがなぁ。

>>282
主人公（＆ヒロイン）は小説の鈴木画伯版で…是非…

>>281
シャギア「朝食の礼にキノコを持ってきたのだが…」
オルバ「採れ採れで新鮮だよ」
ロラン「うわぁ、こんなに！」
ガロード「どうしたんだよ、それ」
シャギア「もちろん山で採って来たに決まっているだろう、ガロード・ラン」
シロー「私有地に無断侵入したんじゃないだろうな」
シャギア「安心したまえ巡査部長。
　　　　　収穫の半分を献上することで地主との話はついている」
オルバ「だからこれは正当な労働の報酬と言うわけさ」
ジュドー「ってことは、元はこの倍以上あったってこと？」
アル「すっご〜い！」
シュウト「………キノコ………あんなに………ううっ」
ガロード「けど、大丈夫なのかソレ。　毒キノコとか…」
シャギア「ふっ…選別は任せてもらおう。　こう見えてキノコには詳しいのだよ」
オルバ「なにしろ僕たちの命にかかわるからね」
ロラン「みなさん…」
シャギア「（なにやら一同の視線が生暖かくないか、オルバよ）」
オルバ「（そうだね兄さん。　ちょっと失言だったかな…）」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

シン「なぁ、前々から思っていたんだけどなんでうち毎週毎週深海魚が食卓に並ぶの」
やもうえん「今は黙っておいたほうがいいよ、今はね…」

>>284
そういや過去にキノコネタあったな。その時確かドモンが詳しかったな。
ウッソが持って来たセイカクハンテンダケで一騒動あったが
つまり食える食えないかは、ドモンが判定出来るから無問題つーことで

キラ　　「うひひひひ」
シン　　「けけけけけ」
ガロード「うわぁー！　ドモン兄さんが『大丈夫だ』って言ったキノコを食べたキラ兄たちが、なんかヤバげな感じにー！？」
ロラン　「ちょっとドモン兄さん、あれ本当に大丈夫なキノコだったんですか！？」
ドモン　「（もぐもぐ）ああ。俺は平気だが」
ガロード「別な意味で当てにならねェーッ！」
ロラン　「そ、それよりも救急車、救急車をーっ！」

ヒイロ「自宅に一台あるが」
ジュドー「それお前の自家用車だろ！」

そういや盗んでたなw

キラ　　「うーん、うーん……」
シン　　「し、しろいわに、しろいわにが……」
ラクス　「キラ……」
ステラ　「シン……」
レイン　「連絡を聞いて駆けつけてみれば……もう、何やってるのよドモン！？」
ドモン　「お、俺のせいか……？」
テクス　「まあ二人とも命に別条はない。コーヒー一杯飲んでいる間に回復するだろう」
ロラン　「ありがとうございます、先生」
ジュドー「なあ、そんなことより、『ラクス様のお出かけと聞いて集まってきました』な親衛隊の連中と
　　　　　『ステラのお出かけと聞いてついていかないわけにはいかねえ』なスティングたちが表で睨み合い始めたんだが」
ウッソ　「『なんか兄弟さん家で騒ぎが始まってるっぽいよ』って友人の皆さんも、MS駆って続々集結中なんですが」
シーブック（我が家の人脈利用すれば海賊どころか世界相手に戦えそうだな……）
アムロ　「夜中だってのにご近所さんにどう説明すれば……」
マイ　　「胃薬どうぞ、兄さん」

東方不敗「だからお前達はアホなのだ！このバカどもがぁ！」
ロラン「と、東方先生！？今はややこしくなるのでお帰り願え…」
東方「たわけっ！」
ロラン「た、たわけ！？」
ガロード「アホなのかバカなのかどっちなんだ」
東方「かりにもキング・オブ・ハートの身内ともあろう者が！ドモンに恥を
かかす気か？来い！今からギアナ高地でとっく…」
ロラン「あーもうお帰り下さい！！」

シャギア「私たちは何ともないと言うのにな」
オルバ「そうだね、現代っ子は粗食に慣れていないからね兄さん」


グエン「ローラには私のキ…」
シャア「よせ、今シモネタを言うとミンチよりひどい事になる」

アムロ　 「もう遅い。ハンマーで潰して」
セレーネ「輪切りにしてあげるわよ」
シロー　 「いや潰したの輪切りにしても意味無いから。」

かつてグエンだったもの「私の家で作った切干大根、食べてもらいたかった」

ロラン「これどうします？」
セレーネ「とりあえず輪切りで」
死神「それみじん切りっていうんじゃない？」

>>287
刹那｢ただいま、今日はキノコ料理か。ﾊﾟｸｯ｣ っ箸
カミーユ｢おい、刹那！それは･･･｣
刹那｢うはwwwwwキノコうめぇwwwww あれ？脳に毒きちゃった？うわっ、マジやばいってwwwww｣
カミーユ｢衛生兵、衛生兵！！｣

ヒイロ「いや、むしろ刹那は毒が回ったままの方がまともな会話ができそうだ」
ウッソ「じゃあヒイロ兄さんも食べた方がいいよ」

刹那「おｗｗｗｗｗヒイロも食べチョリッスか！？食べチョリッスか？マジぱねぇｗｗｗｗｗｗｗ」
刹那（これはいつぞやの擬似人格！？何故だ、俺は全く演技などするつもりはないのに、体が勝手に！）

キノコ食ったヒイロ「筋肉革命だー！！！」
ウッソ「兄さんそれネタ的には間違ってないけど(？)兄さんじゃない(中の人が)！！」

>>295
コウ「落ち着くんだ刹那!冷静になれ!こうゆう時はアムロ兄さんの初代ガンダムからダブルオーガンダムまでの型番を言うんだ!」

　ふ　ん　ど　し　！

>>295->>296
アムロ｢刹那とヒイロが会話･･･この違和感は何だ？｣
セレーネ｢きっと一生分喋ってるわね、あの子達｣

>>297
刹那「わかったチョリスｗｗｗｗｗやってみるってカンジｗｗｗｗｗｗｗｗ」
刹那「RX-78-2チョリッスｗ、RX-78NT-1チョリッスｗ、RX-78GP01（Fb）チョリッスｗ、RX-178チョリッス、MSZ-006チョリス……」
刹那「……GSX-401FWッス、ZGMF-X56Sス、ZGMF-X20Aス、ZGMF-X42Sス、GN-001、GN-0000、ガンダァァァァァァァァム！！！！」

アル「刹那兄ちゃん、すっげー」
コウ「僕らには基本中の基本さ。主役級ガンダムをUCを1stから年代順に、アナザーは放映順に。
　　　コレとは別に小説やMSVなんかの機体も含めた完全版も、ニナやグラハムさんは復唱できたっけ」
刹那「俺はまだまだだな。これからも真のガンダムを目指して精進する」

セレーネ「で、その目標である『真のガンダム』さんはコレを復唱できるの？」
アムロ「頭痛くなってきた………」

>>300
毒をも中和するとは、流石ガンダムwwww

>>300
噴いたｗ
ハム先生バージョン見てぇｗ

>>300
駄目だ…このガンダム馬鹿兄弟…
早く何とかしないと…ｗ（褒め言葉）

>>300
キノコの毒すら凌駕すらガンダム愛

ヒイロは？
ウイングシリーズだけなら愛してそうだけど

コウ「さぁ、早くヒイロも解毒するんだ」

ヒイロ「だめだわ、俺が愛してるのは自分のガンダムだけ
歴代のガンダムなんて興味ないｱﾙﾖ、ﾎﾟｺﾍﾟﾝ」

コウ「うっ！？手遅れか？」

ヒイロはウイングを捨てたからな…。

>>305
ガロード「ヒイロ！　こいつを食うんだ！」　つ【弁当】
ヒイロ「まあおいしそう！　いっただっきま〜〜〜〜〜す！」
　がつがつもしゃもしゃんぐんぐ…
シン「うわ〜、ヒイロとは思えない食いっぷり…」
ロラン「もう…あんなに食べ散らかすなんて！」
ジュドー「ところで…あの弁当、誰が作ったか…聞いちゃっていいかな？」
カミーユ「なんか、すっごい嫌な確信があるんだけど」
ヒイロ「う、う、うまいぞーーーーーーー！！」
ガロード「もち、リリーナ様御謹製」

　どさっ！

シュウト「うわー！　ヒイロ兄さんが！」
アル「しっかりしてーーー！」
ヒイロ「うむ」ﾑｯｸﾘ
キラ「うわっ！」
コウ「…なんか、えらくあっさり起き上がったな」
アル「ヒイロ兄さん、大丈夫？」
ヒイロ「ん？　何のことだ？　ふむ、なんだかずいぶん体が軽い気がするが…」ｺｷｺｷ
ドモン「毒を以って毒を制す、か…」
マイ「あるいは、リリーナさんのお弁当を食べることで、
　　　普段鍛えられている免疫機構が活性化した、とも考えられます」
ロラン「失礼ですよ、いろんな意味で」

アムロ「ふう、早い内に仕事が一段落ついて良かった。帰って巨人戦を見ないと……ん？あれは……ロラン？」
ロラン「あら、こんな所で偶然ね。どうしたの？」
アムロ「ロランこそ。夕食の支度は大丈夫なのか？」
ロラン「ふふ、今日は久しぶり外食だから」
アムロ「ああ、だからお洒落してるんだな。よく似合っているよ。みんなは元気かい？」
ロラン「ええ、子供達も今日を楽しみにしていたのよ。じゃあ、また」
アムロ「ああ、またいずれ」



アムロ「ただいま」
ロラン「お帰りなさい、ちょうどご飯ができたところですよ。今日は早かったんですね」
アムロ「ああ、今日は仕事が早く片付いてね。お陰で巨人戦を生で見れる」
ロラン「ふふ、そのためにお仕事を頑張ったんですか？」
アムロ「もちろん家族一緒に食卓を囲むためでもあるさ。……なあロラン」
ロラン「なんでしょう？」
アムロ「今の仕事がうまくいったら特別ボーナスが出るんだ。そうしたら、家族で外食にでも行かないか」
ロラン「いいですねぇ、じゃあ兄さんには一層頑張ってもらわなくちゃ！」
アムロ「はは、努力するよ」

以降、毒をもって毒を制したリリーナは“猛毒・リリーナ”“サンクキング
ダムの猛毒王女”として知れ渡り、各国要人に(思想や発言、政治手腕とは
別の意味で)警戒される重要人物になった

リリーナ「しっ…失敬な！！」

>>308
ロランの口調おかしくね？

>>310
前者はククルス・ドアンの島に居る少女だな

>>302
グラハム｢出かける前に、私のｺﾚｸｼｮﾝ(ｶﾞﾝﾌﾟﾗ)を確認しよう
RX-78-2、RX-78NT-1、RX-78GP01(Fb)、RX-178、MSZ-006……」

数分経過･･･

グラハム｢「……GSX-401FW、ZGMF-X56S、ZGMF-X20A、ZGMF-X42S、GN-001、GN-0000、
抱きしめたいな、ガンダァァァァァァァァム！！！！｣

シーリン｢お隣から、変な光が出ているわね｣
マリナ｢出かける前に確認しないと、落ち着かないそうよ｣
刹那（グラハム･エーカー･･･流石だ！！）

>>309
もはや毒手拳の使い手みたいな説明だ

>>311
批判めいた事を言わせてもらえば、Ｗクリスの時なんかにくらべると
両者の知名度に天と地の差があるってことだな…
女の子のロランが話しても、読み手がまずガンダム家のロランを思い浮かべて、
「これどっちだ？」って疑問が出てこない。
だから>>310みたいなレスがつくんだと思う。

>>312
刹那がｗｗｗ

一応ロラン(チュアン？)はＧジェネにも出てるんだがなぁ…
まあドアンのザクが金色になったり、シローがEz-8で宇宙に出る奴だがｗ

何で314が311を批判するのか分からん

>>300

試作３号機は主人公じゃないと言いたいのか刹那………………コウ兄さんが一番叱らなきゃだめでしょう！

>>318
コウ「まぁ、ウォーズでも最後に出てくるのはGP03だけど、使いにくいからGP01Fbでもいいかなって…」

クレア使ってみたけどネタキャラで可愛いってのはほんとだな。
ちょっとアホっぽいけど。
しかし色気のない女キャラだな。

うわ誤爆。すみません・・・

アムロ「いや〜、今日も大勝大勝。も、来期に備えて二軍出しても余裕だな」
シャア「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ(#▼Д▼)ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ」
ブライト「勝つには勝ったが…、一時の追撃の勢いはまったく無いな」
ハリー「CSへ向けてユニヴァアアアアアアアアス！」

ラル「相変わらずうるさい一角だな」
ハモン「いいじゃありませんか。どうせ10月になったら全員死んだように静かになりますよ」

そういやＧジェネのアビリティでシャアは赤いＭＳならなんでもパワーうｐするよな
ガンキャノンだろうとティエレン桃子だろうと

だからカープも赤いだけで応援してるんだな、やっぱり
赤星とか名前に赤入ってるだけでもおｋそうだから阪神も応援できそうｗ

シンシナティレッズもシカゴブルズもな。シャリアブルズじゃないぞ。

ある意味突き抜けてて潔いいなｗ

赤いものも入っているが・・・
遠慮しないでください

ここで野球ネタ書くな、このﾅﾍﾞﾂﾈに寄付している売国奴虚塵ｦﾀが！
さっさと名古屋妊婦切り裂き殺人事件のように惨殺されればいいのに。

っアムロ兄さんと巨人の星

ネタが気に食わなければ自分のネタで流せと何度（ｒｙ
「お客様」の書き込みは要りません

アムロ「赤けりゃ何でも良いのかシャア！」
シャア「当然だアムロ！」

ハマーン「流石だシャア」
クェス「格好いい……」
ナナイ「久々に凛々しい社長が……」
レコア「シャア……」
セイラ「いつもああなら……」
ララア「そんな大佐が好きよ」

アムロ「おかしいですよセイラさん！ララア、ヤツとのざれごとはやめろ！」

クェス「そー言えば私のヤクトも赤が基調だなー」
シャア「私が特別に塗らせたのだ。気に入らなかったか？」
クェス「ううん。ありがとう、大佐！」
ギュネイ「大佐！何故クェスは赤で俺は緑系なんですか！？」
シャア「ライバルや親友でもまない『男』に気をかける男がいるか？」
ギュネイ「いません、ごめんなさい」

心配せずとも、毎日のようにシャアは真っ赤なミンチと化しているではないかw
身をもって赤を体現しているのだな･･･




ﾙﾅﾏﾘｱ？
なにそれ？

ロトの紋章に出てくる女の人だっけかな？

いやそれはﾒｶﾞﾌﾚｱ

ウッソ「それは魔法のひとつでしょう。FF12の主人公ですよ」

そういやシンは某NEXTで、シャアザクを見てルナマリアだと思ったり
インパルスを見て中の人がルナマリアだと勘違いしたりするんだよな

カミーユ「それはバルフレアだ」

>>335.337
シン「アンタらはぁぁッ！！！FF12の主人公はヴァンだぁぁぁぁぁああああああああッ！！！」

2、3年前にここで1レスだけでてきたネタ知ってる奴いない？
えらく暗い感じで、カミーユが病んでてウッソとジュドーがその面倒見てて、みたいなの

>>339
過去ログなら保管庫に全部そろってるぞ。
がんばって発掘してきてくれ！ｗ

シャア「そろそろシャア専用ホワイトベースが欲しいな……」
ブライト「核ミサイル用意！」

シャア「えぇいブライトめ、……どうだハマーン、キュベレイＭｋ-�U（プルツー機）をパイロット込みで私に預ける気はないか？」
ハマーン「落ちたな、シャア！」

シャア「昔のハマーンは優しかったのだが……。ふぅむ……バーサーカーシステムな、私に使えるかな？」
シュバルツ「乗る気か、アレ（ノーベルガンダム）に」

シャア「ベルティゴか。ツノが付いてるな……赤くしてみないかね？」
カリス「頭痛が……」

シャア「シャア専用ソレイ…」
ディアナ「その股ぐらにコレンのカプルをよしなに！！」

っレッドウォーリア

ドモン「以前にも思ったがやはりロランは女だと思う」
アムロ「…何をまた突然…それは風呂で確かめたろう」
ドモン「ああ、俺のより大きか…いやそうじゃない。女子陸上のキャスター・
セメンヤという選手は医学的には男らしいからな。ロランも医学的には女かも
知れんだろう？…アレだ、男の娘というらしいな？」

ガロード「ブッ！！ドモン兄、今なんて？」
ジュドー「カミーユ兄についで二人目の姉が！？」
カミーユ「俺は名前が女なだけだ、愚弟どもォ！」

セレーネ「（猫撫で声）それにぃ、『三人目』でしょお？」ﾆｯｺﾘ

>>344
あなたは生物学的には女でも、姉とは言えｎ・・・
スターゲイザーはヤメテ〜！

>>242
遅レスだけど、
ハサウェイはウッソと同い年のはずだから、学校での接触とかでも出番作れそうだな。

変態仲間と思われても知らんけど。

　あ　の　ウッソと同い年だからって、ねぇ……

実際のところ、アルみたいに年齢バラバラの組み合わせが面白いというパターンが多いような気はする。

ハサウェイはほぼクェスとしか絡まない（それすらもともに相手されてない･･･）
しかしマフティーの仲間とはどうなんだろう？

映像化されてないからサブキャラの知名度が圧倒的に低いよな。
マフティーとしてのライバルのケネスとレーンさえ出たことないだろう。

ケネスやレーンはちょこちょこ出てたけどね。

>>343
ロラン「ドモン、一週間ご飯抜きです。それと部屋にあるトレーニング道具一式も没収しますよ。
あ、だからって山篭もりとかもダメですからね。部屋でおとなしくして置いてもらいます。」
ドモン「ロラン兄さん俺はそんなつもりじゃ……」
ロラン「問答無用っ！」


シャア「ロラン君もますます主婦じみてきたな。やはり私に相応しい…」
グエン「ローラを貰うのはこの私だっ！」
キャプテン「マスター、この二人を南極送りにする許可を。」

>>352
ドモンの方が大分年上なのに「兄さん」とロランがタメ口……？
ブチ切れたのと余りのショックに立場逆転でもしたか。

>>353
ドモンはテンパると相手をお兄ちゃんと呼んでしまうんじゃね
小学校で先生を「お母さん」と呼んでしまう見たいな感じで

東方不敗「ドモン！この馬鹿弟子がー！！」
ドモン（テンパった）「ご、ごめんなさいお兄ちゃん！」
東方不敗「…だ、だからお前はアホなのだ」
反応に困る師匠。

>>355
むしろ｢お父さん｣では？

ドモン「おじいちゃん！お小遣いくれ！」
東方不敗「よかろう、可愛い孫の為だ。ワシに勝てたらくれてやるわ！」

何度も言われてることだが、東方不敗は言われるほどの老人じゃない。８捨９入でまだ４０歳だぞ。

コウ･刹那｢｢ドモン兄さん、こういう時こそ歴代ガンダムの型番を(ry｣｣

>>357
東方不敗「誰がおじいちゃんじゃ！ワシはまだ40代じゃぞ。この愚息が！」
アムロ「東方先生、とりあえず落ち着いて鼻血止めてください」

>>358
ロラン「東方先生の年齢だと八捨九入でも50になりますよ」

>>358
シャア「私だってロリコンではなくマザコンなのに皆にロリコンと言われている。
　　　　染み付いたイメージは中々覆せないものなのですよ、マスター」
ナナイ「だから『私はマザコンだ』と堂々と発言しないで下さい！」
シャア「男は皆マザコンだ！(机ﾀﾞﾝｯ」

なるほど、だからシャアは家事育児全般をこなすロランに母性を見いだしてるのか

>>363
シャア・グレン｢｢だからこそ、ドレスがよく似合う｣｣

アムロ「新たな変態が増えたのか…？」

人数は同じだ。度合いが上がっているんだ、アムロ兄さん

そういえば、最近シャアのプロポーズに「私の母に」ってのが無いね

ガロード「マザコンで、ファザコンで、シスコンで…」
ジュドー「イケメンでシャッチョーサンで、実力もあるのに、
　　　　　なんであの人、あんなにコンプレックスの塊なんだろうねぇ」
カミーユ「簡単に言っちゃえば、だからこそ、なんだろうな。
　　　　　理想に手が届きそうな所に立ってるって自覚があるから、
　　　　　理想を追わなきゃいけないと思い込んでるんだ」
ヒイロ「“魂を重力に縛れている”と言った男がいたが…
　　　　シャア・アズナブルも色々なものに縛られているのだな」
キラ「ちょっと、かわいそうな人だよね」
シン「（キラが言うとなんか別の意味みたいだな）」
アムロ「だからと言って、ロランを狙うのも、ウチに不法侵入するのも
　　　　認めるわけにはいかんがな！」ﾊﾝﾏｰ!!

>>366
アムロ「グレンって誰だ？新手の変態じゃないのか？」

単なる打ち間違いだろｗ

G・G「僕は変態じゃない！　変なだけだ！」
ハチ＆ロウ「『自覚があるなら改めろ！』」

>>370
アムロ「G･G佐藤は許さない、絶対にだ」
シャア「いい加減許してやれ」

シャア「アムロ、私を変態扱いするのはいい。だがﾊﾝﾏｰで潰すのはよせ
仮にも私シャア・アズナブルをオチにもってくるなど…！」

アムロ「だが、ハンマーでオチが付かないと登場即ミンチで出番が減るだけだぞ」
シャア「…それも困る」

シャア「兄弟家に対抗しようと、『歴代赤い機体のパイロットが家族だったら』という前提でリストを作ってみたが…」

カロッゾ(??)
アリー(35)
シーマ(35)
シャア(33)
コレン(??)
ケリィ(??)
ライラ(24)
ジェリド(24)
マイ(23)
ジョゼフ(23)
キャラ(23)
イリア(??)
クロノクル(20)
シャギア(19)
ロアビィ(18)
カイ(17)
ルナマリア(17)
カテジナ(17)
ネーナ(17)
アスラン(16)
トロワ(??)
クェス(13)
プルツー(??)

シャア「…どうしようもない面子ばかりになってしまったのは何故だろうか」
アムロ「…皆お前には言われたくないだろうな」
ジュドー「つーかマイ兄さん被ってるし」

>>374
ジョニー「シャア！貴様ぁ！」
カクリコン「忘れられた！アメリアァァァ（涙）！！」
ユウリ「こちらレッドスネーク、親方、聞こえますか？」
シン「白狼の開店時間だから早く帰って来い！」

キラ「僕はエメラルドグリーンとか緑系が好きだけどね」
ウッソ「ミクですね、わかります」
キラ「オタクで引き篭もりで何が悪い！」

アムロ「まともなのはシローとロランとアルだけか…
なんでこう、いろんな意味で問題児ばかりなんだウチは」

シーブックゥゥゥ！
漫画版入れたらやばいか……

>>377
アムロ兄さん！シュウト！シュウトを忘れてるから！

キラ「それにやる事はちゃんとやってるしね」
ラクス「はい」

アムロ「……えーと」
シャア「……考え込むのは我々の心が汚いからだろうな……」

>>380
キラ「アムロ兄さん、今エロイ事考えなかった？」

>>376
ロラン「健康に悪いです！」
シロー「あと、健全な心の醸成にも悪い！」
カミーユ「ってことだから、いくぞキラ」ぐいっ！
シン「いい加減、無駄な抵抗だってあきらめてくれよな」ぐいっ！
キラ「やめてよね、本気になった僕が学校なん…ちょ、はっ、放して！
　　　いやだ！　僕がいないとパーティーの皆が…
　　　イヤアアア！お日様、お日様が！　ミっ、ミク〜〜〜〜〜〜！！」
　ずるずるずる……

　ガンダム家の朝の一コマ。

ラクス「ﾋﾟｺｰﾝ。あの、キラ」
キラ「何だい？」
ラクス「キラは『光』が大好きなのですよね？」
キラ「光？あぁ、光ファイバーの事？勿論じゃないか。
　　　ADSLやモデムなんて今更使えないね」
ラクス「だったらお日様の『光』も大好きなのではありませんか？」
キラ「え……」
ラクス「どちらも同じ『光』何故外に出たがらないのですか？」
キラ「ん……それもそうだね」
ラクス「どうですか？」
キラ「そうだね。たまには散歩でもしようか」
ラクス「！では、早速支度してきますわ！」

ソシエ「ラクスさん、上手く操作してるわね。見習いましょ」
ロラン「(僕もお嬢様に上手く操作されてる気がします」

キラ「ぐぁああああ、ま、眩しすぎるぅうう、焼ける焼ける融ける融ける灰になる！助けてウッソ〜」
ヒイロ「どこぞの吸血鬼じゃあるまいし」
カミーユ「助けないのか？」
ウッソ「ヒッキー三年農業六年、兄とは違うんですよ兄とは」
死神「あぁ、日光はやめて、お肌が焼ける」

キラ「あづい……あづい……死ぬ……でも、がまん……」
ラクス「キラ大丈夫ですか？」
キラ「ああ……うん……大丈夫。買い物とか日が暮れてからだったりツーハンばっかだから……」
ラクス「でしたら……あの、よかったらそこの日陰でお休みしますか？」
キラ「ああ、いいねぇ……日陰ダイスキ。日が当たらなければどこでもオッケー……」

ラクス「はい(ﾆｺﾆｺ」
キラ「ひ…日傘？」
ラクス「無用な心遣いでしたか？」
キラ「い、いや……でも、くっつきすぎじゃないかな……」
ﾋﾟﾄｯ
ラクス「あいにくこれ一つしか無かったのです…それとも、キラはこういうのは嫌ですか？」
キラ「ん…別に嫌じゃない……よ。じゃどこに行こうか？」
ラクス「そうですわね…ではシティセンターに……」

キラ「あー……人がいっぱいいるところは苦手だ……」
ラクス「キラ、このお洋服はいかがでしょうか？」
キラ「うん、良いとおもうよ（にこっ」
ラクス「じゃあ、それじゃあ……」
キラ「あー……こっち見ないでよ。視線がちくちくしてて嫌だ……これだから人の多いところは……」
ラクス「キラ、この帽子、いかがでしょうか？」
キラ「うん、かわいいと思うよ（にこっ」

ウッソ（言ってあげるべきでしょうか）
カミーユ（いや、避けたほうがいいぞ）
シーブック（あいつここ最近外に出ていなかったからな、彼女の存在を完全に忘れていたんだな…）


二人を遠くから死んだ眼(いわゆるヤンデレ眼)で見つめているフレイ「…………キラ…」

>>388
ロラン「あっ、フレイさんじゃないですか」
フレイ「あなたは…確かキラのお兄さんの…」
ロラン「ロラン・セアックです。こんな所でどうしたんですか？」
フレイ「あ……その」
ロラン「よかったらキラの事、話してくれませんか？
　　　　僕は家にいるあの子しか知らなくて……」
フレイ「…………」
ロラン「学校であの子がどんな風に笑い、どんな風に怒り、どんな風に楽しんでいたか…知りたいんですよ……ダメですか？」
フレイ「……別に……いいですけど…」
ロラン「ありがとうございます！じゃ、どこかその辺で……」

カミーユ「ナイスサポートだな」
ウッソ「ナイスサポートですね」
シーブック「このロラン凄いよ！流石兄弟家のお母さん！！」

ロラン「へぇ〜、そんなこと家ではしないですよ、あはは。あ、今度よかったら皆さんで来てください。
　　　　質素なものですけど、シーブックは今夜のご飯抜き、ご馳走しますよ。是非どうぞ」
シーブック「な、なんとぉーっ！か、会話の中にさりげなく罰を盛り込んだ！？」

キラ「ああ、学校に着いちゃった……」
ラクス「それじゃキラ、がんばってくださいね」
キラ「うん、ラクスもね」
ラクス「……」
キラ「……」
ナタル「別れたくないのはわかりますが、いつまでも手を握ってないでください」
ラクス「あらぁ〜〜〜〜」
キラ「がんばってね……どこから出てきたんだあの人は。
　　　あーあ、それにしても授業、かったるいなあ」
エイフマン「おや、キラ君じゃないか。久しぶりに出てきたのか」
キラ「あ、教授。おはようございます」
エイフマン「丁度いい、君、ちょっとわしを手伝いたまえ」
キラ「え？でも授業が」
エイフマン「いまさら出る必要もないじゃろうが、君は。単位ならわしから言っとくから」
キラ「そうですか？ならやります。そっちの方が楽しいですしね」


カミーユ「結局授業受けないのかあいつは！」
シーブック「まあ、教授の横槍じゃ仕方がないだろ」
ウッソ「なんでああ極端なんでしょうね」

キラ（そういえば、僕ってラクスと付き合ってる事になってたんだっけ？　あれ？　フレイだっけ？）
ラクス「キラ、どうしましたか？」
キラ「んんー、なんでもないよ」
ラクス「そうですか。じゃ、じゃあ、次はあのカフェに……」
キラ「うん、いいよ」
キラ（まあ、いっか。家に帰ったらニコ・ドーして、ゲームしてっと……）

フレイとステラが出会ったら、どんな反応をするのだろうか？

声が似てる以外に接点が無いから、特に何も起こらないんじゃ？
同じ学校に通ってるだろうから面識あるかも知れないが、それ以外はちょっと想像しづらいな･･･

カミーユ「と」
ウッソ「言う」
シーブック「事で」
ストーカー「お別れの時間がやって参りました」

キラ「ありがとう、ラクス。今日は楽しかったよ」
ラクス「いいえ…私も楽しかったですわ」
キラ「…これからは少しは外に出るようにするよ。少、しは」
ラクス「少しずつ進むのが１番良いのです…あ…それと…」
ごそごそ
ラクス「これを……」
キラ「何これ？」
ラクス「服ですわ。キラに似合いそうなものを選びました」
キラ「えっ？なんで服を？」
ラクス「キラはいつも同じ柄の服を着ています。たまには違う服も着てみたらどうですか？
　　　　きっと素敵ですよ、キラ」
キラ「(同じ服、というか着たきりスズメなんだよね、はは……」
ラクス「………ｼﾞｰｯ」
キラ「まぁ、気が向いたら着るよ。ありがとう」
ラクス「はい。是非着て下さいね。では……」
キラ「じゃ、またね……えーと、この近くに便所は……と」

>>395
シーゲル(柱の陰に)｢ラクスーーーーー！！｣
トニヤ｢あのー、他のお客様の迷惑になるんですけど！？｣

コウ「ハァ…最近全然目立たない。地味さでシーブックに負けそうだ…」
マイ「おや、コウ。ため息などついては幸運が逃げますよ？」
コウ「ああ、マイ兄さん。いや、実は…」

マイ「そんな事ですか。それはあなたがクセの強い兄弟達の中にあって真面目
で素直で好青年であるという証です」
コウ「そ、そうかな？」
マイ「そうです。例えばセレーネ姉さんを見てみなさい。長いこと風呂に入ら
なかったせいで実は全身ねずみ男状態です。あれではますます嫁き遅れます。
シロー兄さんはアイナさん一筋と思われていて、おまけに警官。そのせいで他
の女の子と遊ぶ事も出来ないとよくこぼしてます。
カミーユはあれでよく宇宙からの怪電波を受信してますし、ロランも女装は
趣味じゃないと言いながら女物の下着まで着けて気合入れてます。
キラはラクスさんにミクのコスプレさせてコミケに行く計画立ててる様ですね。
シンは最近見ませんし、刹那はガンダムになる！と言ってますがあの子は実は
アッガイなのでガンダムは無理ですね。
他も似たり寄ったりなので省きますが、まぁアルから下ぐらいですね、ちゃん
としているのは。
だからコウ、あなたも自信をもつのです。変態的な意味で個性を発揮しても仕
方ないでしょう？」
コウ「…そうだね。ありがとう、マイ兄さん。」


マイ「行きましたか…まあ実はコウも“個性的”なところあるんですが。まあ
たまには兄らしく弟を励ますのも悪くありませんね。ふふ」

　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

マイ「(後で妙な殺気が…)さ、さあ仕事の続きをしますか…そういえばラボに
泊らないと。何しろ仕事が山積みですからね。さあ準備準備、と」

>>397
？？？「ローラが着けた下着？」

　　　そう、ゆずってくれ
　　　ころしてでも　ゆずってくれ
ﾆｱ　ゆずってくれ！たのむ！

セシリー「シーブック、よかったら、うちでご飯食べてかない？」
シーブック「えっ！？いいの？」

そしてセシリー宅へ
セシリー「どうぞ…シーb」
カロッゾ「フハハハハ！怖かろう！フハハハハ！怖かろう！フハハハハ！怖かろう！」
セシ＆シー「…………」(￣□￣;)!!

カロッゾ「フハハ！
さてスープが煮えたわい」
シーブック「あんたは普通にスープが煮えないのかよ！」
カロッゾ「むっ！誰だ！？ってシーブックとセシリーか」

>>398
キャプテン「マスター、携帯コロニーレーザーのテスト開始許可を。」

居酒屋青い巨星

シャア「なぁ、アムロ。真剣に聞きたいことがある」
アムロ「なんだ？ハンマーか？ファンネルか？外宇宙へか？」
シャア「い、いや、待て、ホントに普通に質問だ」
アムロ「何だよ？」

シャア「我々がいる日登町。さまざまな人間がいるが、基本的に不幸になる人間はいないな？」
アムロ「まぁ、自ら不幸を招きよせるお前のようなのはいるが…」
シャア「たとえミンチになっても復活することが出来る。死ぬことがないからだ。
　　　　　もしかしたら死んだ人間にも会えるのかもしれない」
アムロ「（まぁ、ララァいるしな…）そうだな」
シャア「ひょっとすると我々は…既に死んでいるのではないか？」
アムロ「………は？何を言うのかと思えば、○ょっこり○ょうたん島じゃあるまいし。
　　　　　そんな話のために呼び出したのか？」
シャア「だ、だがな！」
アムロ「疲れているんだ。リフレッシュのために、ハロ長官に白い部屋に連れて行ってもらえ」

後ろに現れるハロ長官

シャア「な？どこから！何故私の話がわからん！アムロ！！」






シャア「……という夢を見たのだ」
アムロ「今日はハンマーだな」

>>36-37

このクソまずいケバブを作ったのは誰だぁっ！
キサマか小娘っ！！
＼　　　　　／

ヾ(#▼皿▼)┌θ☆ﾄﾞｶｯ(ﾉ □ )ﾉ ﾟ ﾟぶべらっ!!
イオリア↑　　　　　　↑カガリ

材料との相性をろくに把握しないからこうなるのだ！
馬鹿に香辛料を与えるな!
　＼　　　　　　　　　／
　　　　(#▼皿▼)　　　　Σ（TдT；)ｱﾝﾏﾘﾅﾝﾀﾞﾅ･･･

シャア「……アムロ」
アムロ「な、何だ？」
シャア「『死ぬ』という事はどういう事か……考えた事があるか？」
アムロ「……俺だってMSのパイロットだ。それで悩んだ事もあるさ。
　　　　……生命活動を停止する事だ」
シャア「そうか……私は違う」
アムロ「何？」
シャア「『死ぬ』という事は……人々に忘れられるという事なのだ」
アムロ「忘れる、か…」
シャア「例え生きているとしても…そいつを知る者、話題に出す者がいなければ死んでいるようなものではないか？
　　　　ララァは確かに死んだ……だが、お前や私の心の中にまだ生きている」
アムロ「あぁ……忘れもしないさ、ララァの事はな」
シャア「だから、逢える(出て来る)のだろうな。私はそう感じているよ」
アムロ「シャア……」
シャア「ふっ、柄にもなく格好をつけてしまったな。いつも通りロラン君に会いに行くとしよう」
アムロ「あぁ、いつも通り撃退するとしよう」

＜ﾒﾒﾀｧ!

ララァ『魂が永遠に生き続けるのは拷問よ…忘れないでくれているのは嬉しいんだけど…
　　　　たまにはアムロも大佐も私の事も忘れてくれないかしらね、ふふっ』

アムロもシャアいつかララァに会える…つーかむしろ連れて逝かれる

>>404
壁|∀･)ｿﾜｿﾜ ←死神さん

「も」が抜けた
シャアも、ね

　僕がまだ小学生だったころ、家の近所に一人のお姉さんが住んでいた。
その人は近くにいても、どこか違う世界にいるような、触れてはいけないようなそんな不思議な空気を纏っていた。
僕はその人の纏う空気が好きだった。一緒にいるとどこか、自分に近いような、懐かしいような気持ちになれた。
その人はいつも決まった場所には現れず、学校から帰ると彼女を探して走り回るのが僕の日課だった。
　当時の僕はあまりに幼かったので、大人の詳しい事情はわからない。ただ、あの人を見る周りの大人の視線の冷たさと
家に帰ったあとの兄さんの、もう彼女に会ってはいけない、という言葉が僕はただ悲しかった。
そんな事を彼女は気にもせず、今は、住む世界がちょっと違うだけ、と少し微笑んでくれたのを覚えている。
長い黒髪と、真っ白な肌が似合う、とても奇麗な人だった。

　ある夏の日、その人と会った後、突然振り出した夕立に祟られ僕は熱を出してしまった。
姉さんが言うには随分酷い熱だったらしい。高熱の中で僕は夢を見た。彼女だった。
彼女は悲しげな顔で僕に言う。もう会えないと。僕も悲しくなってどうして、と尋ねたが、彼女は黙って首を振るばかりだった。
あなたが本当に強い子だから、私は傍にいられないの。最後にそういい残して彼女は去っていく。
僕は必死で追いかけた。待って、僕はまだ、あなたの名前さえ知らない。それでもどんどん小さくなっていく彼女の背中。
　待って、そう叫んだ自分の声で僕は目が覚めた。心配そうに僕を覗き込む兄さんと姉さん、弟たちの顔があった。
その日から彼女に会うことはできなくなった。兄さんに聞いたら引越しでもしたんだろ、ぶっきらぼうな答えが返ってきた。
ただ、僕は不思議と悲しくは無かった。僕が今生きていられるのは彼女のおかげ。彼女が生命を僕にくれたから。
根拠は無い、だけど確信がある。僕はそう思った。

マイ「そうですね……これが、僕の初恋と言えば初恋かもしれませんね」
セレーネ「そう…珍しいわね、マイがこんなこと話すなんて」
マイ「そうですね…姉さんに付き合って、今日は少し酔っているのかもしれませんね」
セレーネ「いいじゃない、たまにはそんな夜があったって…ねえ、そう思わない？」


ガロード「凄く綺麗な思い出話にしてるけどさ…」
ジュドー「今の話の女性って、多分」
ウッソ「死神姉さんでしょうね、確実に」
カミーユ「たまにマイ兄さんを睨み付けて口惜しいって感じの顔してるもんな」
コウ「と、いうか、何故僕ら兄弟の中でマイ兄さんだけ死神さんが見えないんだろう」
シーブック「今もセレーネ姉さんの横でアタリメ齧ってるのにスルーしてるし」
ヒイロ「（死亡）フラグクラッシャーには見えない類のものなのだろうな」
ロラン「それに加えて重度のKY体質というのもあるでしょうね」
ガロード「まあ、何にせよ持ってこうとしたのがマイ兄さんだった時点で死神も運が無いっていうか…」

マイ「そうですね……もし、彼女にまた会えるのなら会いたいですね」
ジュドー「（おーい…マイ兄さん、その会いたい人は兄さんの目の前でチューハイ飲みながら手ぇ振ってるよー）」

>>408
マイが老人になった時に見えたりして・・・・・・

>>409
死神「あんたが子供や孫達に囲まれて、畳の上で死んでゆくのをしっかと見届けてやるからね。覚悟なさい」

>>408
キャプテン｢酒のつまみが減っている･･･何故だ？｣

ゼロ「なんでって、そりゃあ食べてるからだろう？」

>>407-408
√ﾋﾟｷｭｷｰﾝ
モニク「は！なにかポジションを奪われるような気がする！」

マイ「いったい今頃どこで何しているのかなぁ…」
セレーネ「案外近くにいたりしてね」
死神「で、一緒におつまみ食べていたりしてね」
マイ「ハハハ、だといいですね、で、ちょっぴり大人になった僕を見てほしいって言うか…」
セレーネ「だいじょーぶだって、そいつもきっとあんたのこといつも見てるって…(ﾁﾗ」
死神「そーそー、あなたの初めて○○○○したときとかも見てるからｗｗ」
マイ「あっは〜それは恥ずかしいな〜ｗｗｗ」
セレーネ「そりゃ〜そ〜でしょ〜ｗｗｗ」
死神「あの時の真っ赤な顔ときたらｗｗｗｗｗ」

シロー「なんでマイは見えないんだ…」
コウ「しかも会話がかみ合ってるし」
ギンガナム「さてこの流石死神のおねぇさんがしゃべった○○○○の中に入る言葉を
　　　　　　ハガキに書いてゲンガナム放送「ひとりでできるわきゃねーだろー！プレゼントコーナーＤＥ・Ｒ！」に
　　　　　　送るとぉおお！抽選でぇええ３名様にぃい（ry」
メリーベル「ヒントは「お」で始まる単語だよ、みんなどしどし応募してね」

ジュドー「初めてのオ……な〜〜〜〜〜〜〜………………をみられたら…なんてねぇ」
ガロード「初めてのますた〜〜〜〜〜…………を見られたらぁねぇ」
キラ「きまずいどころじゃぁ」
ウッソ「ないですよねぇ」


ロラン「答えは「おつかい」ですよ」
アムロ「あいつ意外とシャイだから迷子になっても人に聞けなくて挙句泣いちゃったんだよな。こんな風に」
刹那「トランザム！！！（上の話を聞いて反応してしまった）」

一青窈のハナミズキを聞いていたら何故かこのスレのアムロ兄さんを思い浮かんだ。無事に嫁を貰い次々と家を出ていく弟達を見守る姿が目に浮かび少し切なくなった。

理想
○○「アムロ兄さん、お世話になりました」
アムロ「ああ、幸せにな…。俺も、そろそろ身を固めるか…」

現実
○○「兄さん結婚しないのかよ？」
アムロ「アルやシュウトがいるから、すぐに結婚って訳には行かないだろ」
シャア「アルテイシアが待っている…」
アムロ「どっから出てきた、貴様は！」ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾝﾏｰ

シロー「姉さん、隣で何をやってるんです！？イラつく音立てないで下さい！」
セレーネ「もうダメよ………おしまい……きのうの夜見られた……死神ちゃんに……
　　　　　私、もう……生きてられない……もう死にたいわッ！！クソッ!!クソッ!!」
シロー「何なんです？いったい？どうしたんですか？死神ちゃん…って姉さんに見えるっていうオバケですか？
　　　　見られた、って何見られたんですか？」
セレーネ「もうお嫁にいけないッぅぅぅ〜飛びたいわ〜〜〜ゲイザーちゃんから飛び降りたいわァ〜〜〜」
シロー「だから何なんですか？パソコンの外付けHDDに頭を打ち付けて！
　　　　怪我しますよ！いったい何を見られたっていうんです？」
セレーネ「つまり…だから。その…マ。マの始まる言葉で……マ…マス…その。つまり、マスタ〜〜」

アムロ「(汗ﾀﾗｯ」
カミーユ「あ、あ……」
ウッソ「

セレーネ「ド…一気飲み………をね……」

シロー「えっ」
アムロ「えっ」

セレーネ「あぁ〜〜くそっ、くそっ。忘年会の時の一発芸が〜〜……」


アムロ「……安心……していいのか…兄として…色々と……」

アムロ「お前の場合については、ある意味安心した。アイナブリッジ隊長ww」
マイ「（時間が流れないサザエさん時空だから）最近の話のはずなのに、すごく懐かしい言葉ですよねw」

>>417
死神姉さんの顔が若い頃のトム・クルーズ似のハンサムガイなのか

マイ「ロラン、映画の主役やってみませんか？」
ロラン「僕がですか？一体僕なんかが主役なんて勤まるんでしょうか？」
マイ「台本はこれで、この中のコック役なんですがどうですか？」
ロラン「えっと、そうは言われても・・・これ映画になんて出来るですか？」
マイ「大丈夫、ロランならやれますよ。」
ロラン「時間の都合を付けてもらえるならやってみたいです。」
マイ「じゃ、決まりなので先方に伝えておくよ。」

映画「アクシズ料理人」
事故により漂流する事になったアクシズの台所を預かるコックと其処で
働く人との６６０時間の物語である。

シャア「では早速、アクシズを稼動状態にしないとな。グエン卿にも連絡を
　　　　それから撮影が終るまでに必要な準備を始めてくれたまえナナイくん。」
ナナイ「実際にアクシズを動かすつもりですか社長？」
シャア「こう言う物はリアリティが必要なのだよ。」
ナナイ「分かりました、手配とか初めされて貰います。」

アクシズ内部
シャアやグエン、その他スタッフが撮影準備の為に乗り込んだ所で
アクシデント発生しアクシズが漂流を始める

地上、撮影用キッチン
ナナイ「では厨房はここを使って指定した料理を作ってくださいね。」
ロラン「分かりました。その後、あそこのテーブルに料理を運ぶんですね。」
ナナイ「そこからシーン○○の始まりですから忘れないように。」

アクシズ内部
シャア「所でロラン君は何処なのだ？」
グエン「まだ乗船してなかったでは済まされんぞシャア。」
ガトー「お取り込み中申し訳無いが、アクシズから出なくてもいいのか？」

映画の撮影無事終り上映されましたとさ、シャアもグエンも出てませんでしたが。
なお二人は同時上映「沈黙のアクシズ」の方に出演されたそうです。

沈黙シリーズはガトーが一番似合いそうですね
セガールとガトーの共通点というと生え際が後退気味なとこ？

セガールの吹き替えの人もガトーと同じスネークだよ

>>422
なるほど
ありがとう

ドモン「刹那、お前はガンダムになる、といつも言っているが…具体的には
どういうのになりたいんだ？」
刹那「う…具体的？具体的には…ガンダムだ」
ドモン「だからどういう…いや、いい。どうせそんな事だろうと思った。
そこで俺がお前に相応しいと思えるガンダムをチョイスしてみた。どれでも
好きなのを選べ」

つジェスターガンダム
つマタドールガンダム
つスカルガンダム
つマンダラガンダム
つネーデルガンダム

刹那「が、がんだああぁぁぁむぅぅ！」

シロー「おい、刹那が泣きながら走っていったぞ。何をした？」
ドモン「別に何も。進路相談をしただけだが」

マイって原作じゃ年下相手にはタメ口だったから、弟たち相手に丁寧語は違和感あるな。
ロランもメシェーとか相手にはタメ口だったし、弟たち相手には基本タメ口なんかな。

>>425
過去ログ見てくればいいと思うよ

タメ口の方が原作っぽい感じはする。
でもこのスレでは弟相手でも丁寧語のロランの方が圧倒的に多い気が。
原作見たことない人が多いか、またはスレの空気に合わせてる人が多いかのどちらかだろう。

原作っぽくするならヒイロなんかは誰に対してもタメ口で「〜兄さん」なんて呼ばないと思う
キャプテンもアムロを「マスター」なんて呼ばずに呼び捨てなんじゃないかな
ただそうすると、兄弟間の力関係（主に年齢順）がわかりづらくなるな

>>428
原作っぽくするなら、しーちゃん様ｍﾊﾞｷｭｰｰﾝ

セレーネ「原作の欠片も性格があってない私を無視するとはいい度胸ね」

ネーナ「原作？なにそれおいしいの？せっちゃーん！」

ヒイロ「アムロ、リリーナと出掛ける」
アムロ「！？」
ヒイロ「故にロラン、弁当を頼む」
ロラン「わ、分かりました！？」

アムロ「は、反抗期なのか！？」
ロラン「と、とりあえず弁当は作りますね！」

シローやマイにも反抗期があったんだろうか

ヒイロ・・・・リリーナだって100万回に一回ぐらいおいしい料理を作ると思う(保障はできない)・・・
だから弁当ではなくリリーナの手料理を・・・

>>433
しかし美味しかったら美味しかったらで
感動のあまり気絶してしまうから結果は同じになってしまう！

>>432
マイの反抗期

マイ「ジオニック万歳！ツィマッドなんて糞ですよ、糞以下！」
モニク「あ、あ、マイくん……」
マイ「ヅダ？ギャン？ザクやゲルググに叶う訳がありませんよ」
モニク「マイくんは……荒まれた！」

>>430
一応宇宙ｽｷｰ星ｽｷｰではあるんだがそれ以上にAI大ｽｷｰだしな、姉さんｗ

>>433
リリーナ「ヒイロ、お弁当を作ってみたの。食べてくださる？」
ヒイロ「大丈夫だ。自分で弁……(アムロ兄さんが言っていた。男なら自前の弁当と恋人の作ってくれた弁当をたいらげるくらいの事をしろと。)」
リリーナ「どうしたのですヒイロ？」
ヒイロ「いやなんでもない。戴こう。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リリーナ「朝早起きして作った卵焼きです。」
ヒイロ「……(おいしい。遂にリリーナも料理がまともに作れるようになったようだ。)おいしい。」
リリーナ「まぁ、良かったわ。」
ヒイロ「次は…シャケの塩焼きか。」ﾊﾟｸﾘ……ドスン
リリーナ「どうしたのですヒイロ。倒れたりなんかして。」
ヒイロ「任務失敗。自爆……ができない。」


物陰から
パーガン「その卵焼きは私が作ってすり替えておいたのです。しかし、シャケはすり替えきれませんでした。いつも苦労をおかけしますなぁ。」
ミリアルド「えぇい！ヒイロ！リリーナの弁当一つ食べられるなど貴様にリリーナを嫁にやるものか！」

どうやったらシャケの塩焼きを毒物に出来るんだ
リリーナのキッチンの調味料って全部劇薬なんじゃねえのか

ボツリヌス菌が繁殖した鮭が生焼けだったとか

その辺は、メンチになっても復活するのと同じで、我々の物理法則と違うのだ！

書き間違えたorz
メンチ→ミンチ

メンチカツはミンチのカツなので正しくもある

>>437
パーガン「お待ち下さいミリアルド様」
ゼクス「パーガン！お前は黙っていろ。我が妹の弁当を食べて気絶するなど許せん！
　　　　　リリーナは才色兼備だ！監督に「世界一の美女に成長する」と言われているのだぞ！
　　　　　ヒイロでなくとも嫁の貰い手はいくらでも・・・ん？何だ？」
パーガン「これをお食べになって下さい。お嬢様がお作りになった物です」
ゼクス「頂こう。生き別れだった妹の手料理を初めて食べる感動の瞬間か・・ｼﾞｰﾝ」モグッ
ﾊﾞﾀｰｰｰｰｰﾝ　ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
・
・
・
・
パーガン「ヒイロ様」物陰からｽｯ
ヒイロ「パーガンか。どうした」
パーガン「ミリアルド様からお手紙でございます」
ヒイロ「いらん」
パーガン「そこを何とか」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
ヒイロ「いらん」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
パーガン「ﾊｧﾊｧ・・うっ」
ヒイロ「！！大丈夫か？」
パーガン「はい・・どうかこれを」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　つ手紙
ヒイロ「わ、分かった。受け取ろう」
パーガン「ありがとうございます。では私めはこれで」ﾋﾟｭｰｰｰ
ヒイロ「うぉ早っ！！・・心配して損した・・」　（手紙読む）

『ヒイロへ
　　私ことゼクス・マーキスはお前を認めん。
　　だがリリーナの兄ミリアルド・ピースクラフトはお前を認めるかもしんない！？かも・・だぞ？
　　　お前が不死身で良かったと今ほど思ったことは無い
　　　リリーナを頼む・・いややっぱお前などに妹は・・だがお前しか・・いやいや・・（未完）』

ヒイロ「何だこれは」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ　

あれ、過去スレじゃゼクスさんはおｋだったよな気が・・・・
シーゲルさんとギニアスは反対だったけど

ゼクス「彼ら（妹魂同盟）と一緒くたに扱われるのは遠慮したいが
　　　　　ただ一人血を分けた妹を心配する気持ちは変わらん」
アムロ「そうだな、ウチのセレーネもとっとと誰かとくっついてくれないものかと心配で心配で」
シャア「アムロがいつアルテイシアを貰ってくれるのか心配で心配で」
アムロ「ハンマーッ！」

ゼクス「・・・・・私は何か間違っている、のか？」

ゼクス「妹の意思を尊重しようと思ったり「やっぱり許さん」と思ったり
　　　　　兄心は赤ちゃんのお肌よりも繊細なのだ！」

コウ「しかしシャアさんがセイラさんの嫁き遅れを心配する気持ち、分からないでもないですよ。
シーマとか姉さんとか見てると。
いかず後家になると…ねぇ」

>>438
リリーナ「♪〜♪〜　…よし、完成！
　　　　　今日の出来は今までで一番だわ♪
　　　　　…ん、おいし♪」
パーガン「お嬢様、旦那様がお呼びです」
リリーナ「お父様が？　もう…あまり時間はないのですけれど」
　パタパタ……


　こそこそ…
ドーリアン「…どれどれ（ﾊﾟｸｯ!）…おお…おおお！
　　　　　　なんと言う芳醇な味わい…腕を上げたな、リリーナ！
　　　　　　………
　　　　　　だが！　これほどの、そしてリリーナの手料理を！
　　　　　　どこの馬の骨とも判らぬ小僧にくれてやるなど！！」
　ぱっぱっ！しゃかしゃか！ちゅーーーーっ………
ドーリアン「ふっ、完璧だ」

遠くのリリーナ「お父様？　どちらにいらっしゃるの？」
遠くのパーガン「はて、サロンでお待ちだったはずですが…」

ドーリアン「むっ！」
　こそこそ…

>>437へ続く

>>447
アムロ「いや〜、一番早く嫁ぐのがまさかコウだとは。よかったよかった」
ロラン「意外でしたけど、シーマさんが貰ってくれてよかったよかった」

コウ「ちょ、ふ、二人とも！たす…助けて！兄弟がさらわれようとしてるんだぞぉおおお！」
シーマ「行かず後家にならないように、貰われてやろうってんだよ！」

アル「兄ちゃん、助けなくていいの？」
アムロ「ホントは喜んでるからいいんだ。さぁ、幸せそうな旅立ちに手を振ってやろう」
シュウト「あれ喜んでるのかな…？」

コウ「アルゥ！シュウトォ！！たぁあすけてぇえええええ！！」

リリーナの毒料理は親父のせいなのかよ！
なんという食のエンドレス・ワルツww

ラン家スレ久しぶりに見て来て､ふと思ったんだが､
この世界の神の一人が迷惑龍なら､
この世界のＧは､コックローチバイアランだったりするのだろうか？
あれ､確か人間とほぼ同サイズだよな？

刹那「この世界に神はいない！」
アムロ「ややこしくなるから、ちょっと下がってなさい。
　　　　　このスレにいるのは黄金龍と結晶鳳凰と伝説巨神あたりか。
　　　　　セレーネがたまに死神ちゃんとかブツブツ言ってたりするが…」
マイ「あれ？とみ…」
アムロ「うるせぇ！しねぇ！！」

神々でさえ捩曲げられないマイのフラグブレイカー振り。
つまり、マイこそが神を越えた神なのではないだろうか。

>>453
つまり救いの無い大馬鹿者ってことか
神が見放しても本人は地獄に落ちたとは思っていないだろうけど

マイ「そうなった時はエンマ相手にヅダの売り込みでもしますよ、ははは」
モニク「本気でしかねないわね、この人は……」

>>455
エンマ・ライヒ「私にはゲム・カモフがあるから遠慮しておくわ」

>>455
エンマ「やーよ、ヅダなんて。　やっぱりジムの方がずっと…」
カスペン「はて？　君の機体はゲム・カモフだったのでは？」
エンマ「やば…」

>>449
一緒になったら血の繋がらない年上の義妹ができるのか…
萌える要素がまったくないな…

ウッソ「そんなことありませんよ。妹スキーと熟女スキーの需要を同時に
満たすという最高のシチュが…ﾊｧﾊｧ」

前スレ(Part48)の登場回数です。遅くなりました。
アムロ393　セレーネ127　シロー91　マイ（オリヴァー込み）112+3　ドモン94　コウ55　カミーユ75　シーブック（キンケドゥ込み）65+5
ロラン（ローラ込み）212+7　キラ188　シン134　刹那（せっちゃん込み）172+13　ヒイロ112　ガロード173　ジュドー88　ウッソ115
アル（アルフレッド込み）181+3　シュウト105　キャプテン118　クリス（隣の「クリスチーナ」）95+1　バーニィ（バーナード込み）68+2　
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）199+1+7+1　グエン22　ギンガナム（ギム・御大将込み）115+14+21　鉄仮面（カロッゾ込み）2+6
ブライト15　東方不敗（マスターアジア込み）27+4　ガトー3　スウェン11
アイナ16　モニク35　レイン23　シーマ27　セシリー（ベラ込み）11+1　ディアナ71　キエル10　ソシエ45　ララァ13
ラクス50　ステラ13　ルナマリア（ルナ込み）42+4　リリーナ19　ティファ92　ハマーン47　シャクティ28　
セイラ（アルテイシア込み）9+2　ベルトーチカ8　チェーン15　アリョーナ3　カニンガム3　ミネバ21　プル22　プルツー2　マリーメイア2
アスラン（アヅラン込み）65+3　カガリ（チリソース込み）4+4　フレイ5　メイリン8
マリナ94　ネーナ138　スメラギ（クジョウ・アル中込み）13+1+1　クリス（CBの「クリスティナ」）4+1　フェルト26
トレーズ12　ゼクス（ミリアルド込み）7+1　ギニアス37　ロックオン（ニール・ライル込み）9+11+11　アレルヤ＆ハレルヤ16+2　ティエリア12
グラハム（ハム・ブシドー込み）10+2+2　コーラサワー（恋愛マイスター込み）1+1 　リボンズ（エンジェル込み）28+3　
DOME（D.O.M.E.込み）8+4　A.R.（AR込み）8+1　アマクサ6　
シャギア32　オルバ43　ハロ長官24　トロワ9　デュオ19　カトル3　五飛（ごひ込み）7+2
兄さん137　兄ちゃん22　兄貴11　姉さん19　姉ちゃん6　お兄様2　お兄さん13　お兄ちゃん5　お姉さん6　お姉ちゃん6　姐さん7
ガンダム143　真のガンダム9　ザク16　ザコ49　ハロ6　ヅダ26　ミンチ13　空中分解7　ニュータイプ（NT込み）6+8　トランザム8　ヒタイダー9

（今回のピックアップ）ルイス42　沙慈6　死神31　ファ38　シーリン11　ナナイ94　ハリー12　スエッソン34 　メリーベル41
騎馬王丸8　元気丸2　ラル30　ハモン25　ドズル（組長込み）31+12　コマンビー（赤ザコ込み）36+6　Ｐガーベラ（ガーベラ・プロフェッサーガーベラ込み）47+2+4

キャラクターの登場回数トップ１０は、
１位アムロ(393)、２位ロラン(219)、３位シャア(208)、４位キラ(188)、５位刹那(185)、
６位アル(184)、７位ガロード(173)、１０位ギンガナム(150)、８位ネーナ(138)、９位シン(134)でした。

せっちゃんパワーダウンだとおぉ！！アムロ兄さんがハイペース維持して首位奪還です。
今回健闘したのは久々にアルアル探検隊ネタが飛び出したアルとネーナ、
そして新番組「ひとりでできるわきゃねーだろー」のＭＣ、ギム・ギンガナムでした。月組今回は元気です。
それから、残念ながらトップ１０には届かなかったけれども、キャプテンが１００越え＆シュウトの出番越えでした。見事ひとり立ちです。

>>459　GJ！

>>459
いつも乙です！
プルとプルツーって結構セットで出てるイメージあったけど随分差出たのね。

ギンガナム「ちびっ子共！月の御大将、ギンガナムお兄さんだ！」
メリーベル「マスコットのメリーベルだよ！」
ギンガナム「今日のお便りは『何故Ｇジェネウォーズでソレイユは尻が発射口なんですか？使いにくいです』だ」
メリーベル「ソレイユは万能タイプで攻守共に優れた戦艦だね。
　　　　　　発射口が良ければ最高の戦艦だったのにねぇ」
ギンガナム「ﾌｯ､簡単な答えだ」
メリーベル「どんな答えかな？」
ギンガナム「それはな…親衛隊がディアナの尻にくっつく野郎共だからだぁぁぁああああ！！！」
バリーン
ハリー「ディアナ様の、尻と言ったか！！」
ギンガナム「尻を尻と言って何が悪いか！それに今は生放送中だ！
　　　　　　ニュース番組や特番のようになぁ！分かっているのか、ハリー・オードォ！！！」
ハリー「貴様のような下劣な輩がいるから、私はギンガナム家を見限ったのだ！！」
ギンガナム「ほざくわ！知らぬとはいえ、女装したローラに惚れた変態がぁ！！」
ハリー「それを言うなぁ！ユニバアアアアアアス！！！！！」
ギンガナム「編、集、カットである！！！！」

=只今放送事故が起こりました。しばらくお待ち下さい=

ロラン「…………」
ソシエ「ロラーン、∀の3面がクリアできないんだけど。無理ゲーじゃないの、これ？」
ロラン「あ、それはですね。ソシエお嬢様やギャバンさんで出来るだけ撃墜してから……」

>>461
すいません、プルは数え忘れてました。「２２」はその前での登場回数です。
気づいて数えなおしたら、プルは３でした。プルツーとあまり変わりません。

>>462
シロッコ｢・・・・・・｣(←｢女の尻ばかり追い回し｣と罵倒される)
ピピニーデン「・・・・・・」(←椅子を尻で磨くだけの男で終わるまいとして失敗)

>>459
乙でした！
“真のガンダム 9”
刹那｢回数を増やすには、やはり真のガンダムの活躍が(ry｣
アムロ｢勘弁してくれ･･･というか、いつの間に入ったんだ！！｣

>>459
GJ
次スレは記念すべきpart50だが…
どうなることやら
今から何かネタ考えとくか…

>>464
シャア「･･････(私はロランの尻にララァを重ねていただけかも知れん)」
グエン「フッ、私は一途なのだよ。ローラの尻と決めたらそれはもう絶対に
ローラの尻なのだ」

>>467
キャプテン「マスター、いつも通り変態２名を処理した」

アムロ「キャプテンの登場回数が多かったのは、変態二人が出ると大概始末に出てくるからかな」
キャプテン「あの二人とセットはあまり嬉しくない」
アムロ「そりゃそうだ。キャプテンに何か新しい特技をプログラムしてみようか？」
キャプテン「特技…。魔改造組が出てこないならお願いしたい」

>>459集計乙！

アル＆シュウト「はぁ〜あぁ〜♪」
アル　　「オ、ノーレ　オッノ〜レなぁ〜あぁ〜ら♪」
シュウト「ちょいと、御大将お〜ん〜どぉ〜」
アル＆シュウト「よーいよーい！」
アル　　「花のおっうっちぃ〜いぃ〜のぉ〜♪」
シュウト「花ぁの、おうちのしょっくたぁ〜くでぇ〜」
アル＆シュウト「そお〜れ！
　　　　　　　　ヤットなぁ〜、
　　　　　　　　そぉれヨーイヨーイヨーイ♪
　　　　　　　　ヤァァ〜ットなぁ、
　　　　　　　　そぉれヨーイヨーイヨーイ♪」

ギンガナム「小生のテーマソングに、決定した！」
アムロ　「アル、シュウト！　おまえたちはG党でいてくれええ〜！」

セレーネ「兄さん、本気で泣いてるわね……」
ロラン　「ふたりは、ギンガナムさんに懐いてますからねえ」
ジュドー「なんで東京音頭なんだ？」
シン　　「なんか、ラクスさんが歌ってたのを、面白おかしく改変したらしいぞ」

刹那が将来立派なガンタンクになりますように
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネーナ

>>471
その心は？

アムロ｢あれ、ウッソ。ずいぶん懐かしいゲームをやってるな｣
ウッソ｢部屋を片付けてたらスーファミと一緒に出てきたんです｣
アル｢ドラクエ６かぁ。転職システムが好きだったな｣
シュウト｢３や７にもあったけどね｣

アル｢転職かぁ…皆に似合う職業ってなんだろうね｣
シュウト｢わからないや。でもこれだけはわかるよ｣
二人｢ドモン兄さんはバトルマスターだ｣

ドモン｢五月雨斬り！｣
レイン｢ゴッドスラッシュでしょ！｣
ドモン｢いや、なぜかやらなきゃいけない気がして｣

>>469
キャプテン「マスター、私が前スレで変態を退治したのは３回のみだ。イメージで語るのはよくない。
　　　　　　　私にはコマンダーサザビーという自分のマスターに対する愚痴友達もいるし
　　　　　　　彼は赤ザコに成ればボケてくれるから、私はツッコむ。ツッコミといえば、プロフェッサーガーベラにもよくツッコむ
　　　　　　　シュウトやアルとはよく遊んでいるし、セレーネに追いかけられることもある
　　　　　　　偶にラクロアからゼロや爆熱丸がやってきたりするし、刹那にガンダムだと言われる事もある
　　　　　　　私もこれだけ忙しい日常を送っているのにマスターは見てくれないのだな……」

�Zのゴッドハンドこそドモンに相応しい。

ドモン「アルテマソード！」
レイン「シャイニングフィンガーソードでしょ！」

ウッソ「キャプテンがヤンデレに・・・・・・！？」
キラ「ヤン・・・デ・・・・？うわぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁ！？やめてフレイ来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？？」

>>476
キラ「ﾊｯ!?」

ラクス「キラ…体を大切にして下さいね」

キラ「い、今ラクスの声が……？」
ウッソ「！兄さん、その服何か光ってますよ！？」
キラ「これは…ラクスに買って貰った……そうか…ありがとう、ラクス」


シロー「まるで『おうじょのあい』ですね」
アムロ「ま、王女ではないけどな」

>>459
キラ「プロフェッサーガーベラでＰガーベラ…ガーベラＰだったらプロフェッサーじゃなくてガーベラプロデューサーだね、アイドルマスター的な意味で」
シーマ「ガーベラプロデューサー？あたしのことかい？」
コッセル「説明しよう！ネットアイドル「しーぽん」をプロデュースしているガーベラプロデューサーとはシーマ様のことなのだ」
キラ「あの…聞いたことないんですけど」
シーマ「来月デビューするのさね」
キラ「デビュー曲とか決まってるんですか？あと中の人は？」
シーマ「アイドルには秘密があった方が興味を引くじゃないか。ここじゃ言えないね」
クルト（まあ、シーマ様の自作自演なんだけどな。アイドルマスターならぬアイドルバスターにならなきゃ良いけど。ああ、既にアイドル婆スターか）
シーマ「クルト、ぶつよ。何かむかつく」
クルト（その言葉、俺たちにはご褒美だぜﾊｧﾊｧ）

Ｐガーベラ（物陰）「ええい、あのババアにガーベラの名を先に使われるとは…ハッ！アイドルのプロデュースをしたいわけじゃないからな！
　　　　　　　　　　　　愚民を洗脳する方法を試すだけなんだからな！ぬあぁぁぁぁぁ！！」（どこか飛んでいく）

アムロ「キャプテン、そんなつもりでいった訳じゃないんだ！帰ってきてくれ！」
シュウト「アムロ兄さん最低だよ！」
シャア「ふむ……ミンチネタも繰り返すとスレを滅ぼす。私も真面目モードで働くとしよう」
ナナイ「大佐！」




リボンズ「どうやら未来のボクの株が下がったようだね」
リジェネ「おｋ、ネオジオン社の株買い占めるよ」

シャギア「ファーストニュータイプの株が下がったようだ」
ドロシー「ではシャア＝アズナブルの株は上がりますわね。爺や！早急にネオ・ジオン社の株を！」
シーマ「一儲けさせてもらおうかい！」

オルバ「ファーストニュータイプは失言したようだよ」
アズラエル「ネオジオン社は社長が真面目に働くので業績が伸びるというわけですね。ひゃっほーーー！！」
ウォン「ラーカイラム社の業績は落ちるということですねぇ、これは逆にチャンスですよ」




グラハム「長官！真のガンダム殿が信望を失いましたにゴザル！」
ハロ長官「よし全員緊急出動！不正取引が行われないよう気をつけるように」

ミケル「隊長！なんで警視正に手柄とられてるんだよ」
カレン「これだから甘チャンは」
サンダース「いや、家族を売り物にはできない隊長の優しさだ」
シロー「え……兄さんの失言って報告しないといけないの？」

>>472

ルイス「その心はぁ〜？」
ネーナ「ち、違う！違う！！書き間違えただけ！ガンダムって書きたかったのにぃ…」
ルイス「でも刹那くんがガンタンクだったら？」
ネーナ「それはそれで…たくさん…その…回数を…って、何言わせんのよ！！」
ルイス「やだぁ〜ネーナのへんたぁ〜い！」
ネーナ「コラ、待てぇ！！」
沙慈「せめて僕のいないとこで話してよ…ﾊｧ」

>>479
＞シロー「え……兄さんの失言って報告しないといけないの？」
そりゃそうだｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャア「ほう、アイドルか
私も名を略してシャズナとして歌手デビューしてみようか」

>>482はそういえば個人じゃなかった…on2

>>480
ルナマリア「そんなこと言ってるけどさ、ほんとは沙慈君だってそういうの興味あるんでしょ〜？」
沙慈「いいっ！？……いやまあ……そりゃ少しはあるけど……」
ルー「いつまでも何もなかったら女の子も逆に不安になるかもよ？」
カミーユ「なんだ？付き合ってんのにまだやってなかったのか？別にルイスちゃんも嫌がりはしないだろうに」
ファ「ちょっと、カミーユ！ストレートすぎ！」
ルー「それでこそほんとのお突き合い…なんつって」
ファ「…あんたは減点１ね」
ルー「(´・ω・`)」
沙慈「で…でも…まだ早いんじゃないかなぁ…とか思ったり…はは」
カミーユ「全く、これだからチェリーは」
シーブック「うっ…」
セシリー「どうしたの？大丈夫？」
シーブック「あ、ああ…なんでもない。ちょっとブロックワードが聞こえた気がして…」

もしミンチになったシャアとグエンを混ぜたら復活の時どうなるんだろう
顔はシャアで体はグエンとか、外見はシャアで心はグエンとかになるんだろうか
しかし変態と変態が混ざれば正常かつ真面目になるかも知れない…

>>485
やめれｗ
キーガみたいな始末の終えないモンになったらどーする

マザコンでショタコンで色黒で仮面被った変態しか想像できません＞＜

シャア「ナナイ。アレをアレしてコレしてくれないか」
ナナイ「解りました。コレした後はそれすればよろしいですか？」
シャア「うむ。頼むぞ」

クェス「何故あれで通じるのさ！？」

シャア「アレはどこだ？」
ナナイ「冷蔵庫中段にありますよ」

ギュネイ「まるで熟年ふう……ﾊｯ!?」
ナナイ「ギュネイ・ガス、再強化の余地あり……と」

>>485
シャア･グエン｢｢私達は二人で一人の変た(ry｣｣ ｸﾞｼｬｯ

>>489
アシュラ男爵みたいに半分づつで

２人で一つだとアムロにはライバル、ロランには恋人（？）がまとめて来るから別々に対応する手間が省けていい、のか？

>>481
アムロ兄さんもだけど、ちょっとした発言が各方面に与える影響の
大きい人物って、多いよね、この兄弟…
まあ、各世界の主人公だから当然なのかもしれないけど…

アムロ「ふぅ、とりあえずは平穏になったか。」
？？？「「あぁ、平穏になったな。さぁてロラン君を(ローラを)」私に！」
アムロ「貴様！新手の変態か！？シャアやグエンの他にもいるとはな…ガンダムハンマー！」
？？？「「見える！私にも見えるぞ！」」
アムロ「なにっ！ハンマーを避けただと！？
？？？「「それしきのことで私の愛は揺るがない！時にアムロ、いきなり攻撃とは酷いじゃないか。」」 アムロ「……まさかシャアなのか？」
？？？「「いや、私の名はグシャ。さっきグエン卿とミンチになって再生する際、融合してしまったのだ。」」
アムロ「グシャだと？潰してくれと言わんばかりの名前だな。」
グシャ「「フッ、一つの身体に二人分の身体能力が備わっているのだ。簡単には終わらんよ。」」
アムロ「その程度で生き残れると思うな！ガンダムハンマー！」
グシャ「「甘いな。簡単に避けられるぞ。」」
アムロ「鉄球を当てるだけがハンマーの使い道じゃない！」
グシャ「「なっ！チェーンで身動きがとれん。」」
アムロ「このまま引き絞っても良いがそれではグロすぎるな。さてどうしたものか。」
マイ「おもしろそうですね。兄さん、ヅダ遠心分離機にかけても良いですか？」
アムロ「あぁ、やってくれ。」

>>492
>ヅダ遠心分離機にかけても良いですか？

シャアとグエンに別れる前に空中分解して
因果地平の果てまで飛ばされそうだな。

>>493
二人は分離するけど装置の空中分解で、それぞれに変なものが混ざりそうだ。
・・・ハエとか

>>494
シャア？「ふう、何とか元に戻れたぞ」
ナナイ「御無事でしたか、大……佐？です……よね」
シャア？「お前は何を言っている？」
ナナイ「い、いいえ……御無礼を……(妙に目が鋭いような…それに髪型も…」
シャア？「む……ナナイ、日本酒はあるな？」
ナナイ「あ、はい。直ちに用意させますが……肴はいかがですか？」
シャア？「……春は夜桜、夏は星秋は満月に冬は雪があれば充分だ。
　　　　　それだけで酒は美味く飲める……」
ナナイ「………ﾎﾟｰｯ……ﾊｯ!?い、今すぐ用意させます……」

何か混ざったようです。

年齢詐称の師匠かw

左右別々ってそれなんて新しい仮面ライダー？

グシャ分離前

左側シャア「マザコン」
右側グエン「ショタコン」
グシャ「「ゆえにロランをいただく」」

他にも
左側シャア「ロリコン」
右側グエン「ホモ」
とか
左側シャア「シスコン」
右側グエン「ゲイ」
なんてのがあるそうな

アムロ「グシャ……愚者？
　　　　　ぴったりじゃないか」

アムロの恋人たちを全員ミンチにして混ぜ合わせてみました。
これで問題は一つ解決だな。

しかし性格上まとまらない

アムロ「懐石料理やフランス料理のフルコースは素晴らしいものだ、まさに食の芸術と言っても過言ではないだろう。
　　　　　しかし個々のメニューをいっぺんに全部同じ皿に乗せるどころか、ぐちゃまぜにしてしまってどうするというんだい？」

※グシャに対するウッソの態度
　ウッソ「シャアさんと僕が血縁関係かもしれないという別世界からの怪電波を
　　　　　受信したことがあるんですけど…良かった、没ネタで。
　　　　　少なくともこの世界では僕とグシャは一切関係ありません！」

※アムロ兄さんの恋人達mixに対するウッソの態度
　ウッソ「たくさんのお姉さん達がたった一人になってしまうなんて
　　　　　　もったいな…おかしいですよ！」

>>503
カミーユ「フルコースだろうが闇なべだろうが食べてしまえば一緒だよ、兄さん」

彼女合成について、ヒイロ

ヒイロ「……昔、七人の人格を内包する男に会った事がある。
　　　　その都度都度で違う人格が出て来るならば良いのではないか？」

ゼクス「しかし……皆が我も我もと出たがったらどうするんだ？」
ヒイロ「あっ」

ニナ「コウとアーニーミンチにして混ぜたら二股とかビッチとか言われなくていいのね！」
コウ「アーニーって誰なんだぁぁぁぁ！！」
アナベル・ガトー「……」←こいつ

>>507
刹那「その合成行為を断固して阻止する!」
コウ「刹那!」
刹那「コウ兄さんはガンダムだ!ガンダムを強奪するような男などと合成させるものか!刹那・F・セイ・ガンダム!介入行動を開始する!(体当たりドーン)」
ニナ「きゃああああ」

アムロ「いい弟を持って幸せだなコウ(いろんな意味で)」

>>505
「腹に入れば皆同じ」

昔そういう標語をたてた忍たま先生がいたな。

>>505
ファ「ふーん」
フォウ「そういう人だったんだ」
ロザミア「お兄ちゃんのバーカ！！」

>>505
アムロ「まったく、誰に似たんだか」
シャア「お前以外に誰がいる」
アムロ「俺は、それぞれをおいしく食べるタイプだ。ごちゃ混ぜにして食べるようなことはしない」
シャア「女性を一人ずつおいしくいただくだと！？」
アムロ「食事の話をしているんだ！
　　　　　まぁ、間違ってはいないが、わざわざ誤解を生む言い方をするなよ。
　　　　　というか、お前いつ戻ったんだ…」

シャアの手記

ララァ…手慣れたもので上手だった。
ハマーン…初物だった為、大変な思いをする。
レコア…一度も無し
クェス…本人が嫌がった為に無し
ナナイ…流石なもので上々。反応も良し。


シャア「…ﾊﾟﾀﾝ…ハマーンは今は料理上手になっているのだろうか」
ナナイ「はい、夜食です」
シャア「すまんな…………うむ、美味い！」
ナナイ「本当ですか？次も腕によりをかけて作らせていただきます！」
シャア「食は力なり……頼むぞ」

ララァ『たまには、こっそりインドカリーでも作ってさしあげようかしら、ふふ』

http://y.upup.be/?4pObqkLKdY

すげえｗなんぞこれｗｗｗ

修羅場以外の何なんだこれwwww

エマさん、こうしてみると頭が亀さんの頭みたいだ…
シロッコもだけど何というか卑猥だなぁ

>>516がエマに髪を掴まれながら引きずられてゆくのが見えた。
迂闊な発言は身を滅ぼす……

ジェリドがエマさんの髪について語ってるコピペ思い出した

額に血管浮かせて怒ったらまさに勃起そのものだったってあれか

>>513
「シャアがバーを始めたようです」スレかな。
あれも何気に長続きしてるスレだ。肝心の店主のシャアも、
アルコール度数的に一撃必殺の恐怖のカクテル「ホワイトディアブロ」シリーズを量産する見習いバーテンのアムロも姿を見せず、
店番のレオン・リーフェイとかと常連のヤザンとかジダン爺さんとかサイ・サイシーとか
　　＿_ ＿_　 ＿＿＿_　　　　　　 ,.--､
　　|　 || 　|　|＿＿_　 ）　＿＿_　( ◯ )
　 | 　|　| 　|　|　__ﾉ　/ 　|＿＿_|　`ー'-￣|
　|＿|　　|＿|　(＿r‐' |　 | 　　 / |￣＿―′
　 ＼　　 　 ヽ　|　　 ｜｜ 　 / / ￣　 ／
　　　 ＼　　　ヽ |　 　| ｜　/ /　 　／
　　　　　 ＼　　ヽ |　 |｜ / /　 ／
　　　 　 　　 ＼　ヽ|　| | // ／
　　　　　　　 　 ／ ￣￣ ＼
　　　　　　　　/　人__从_从ヽ
　　　　　　 ／//l 　（・）｡（･）|、
　　 　 　 <／ /l l＠＿,.--､_,>＼
　　　　　　＼//l｣ヽ＿＿__ノ｣／

とかで回リ続けてる。

>>512

何故誤解を生むような書き方しか出来ないのか！？


初物で苦労したってハマーン鰹か何かの調理に苦戦したみたいだなｗｗｗ

アル　「敬老の日、か〜」
アムロ「どうした」
アル　「ガデムおじさんに、何かプレゼントしたいんだ
　　　　でもおじさんって、おじいちゃん呼ばわりすると怒っちゃうから、
　　　　プレゼントとか、やめたほうがいいのかな〜って」
アムロ「ガデムさんか。あの人の気骨は、たしかに素晴らしいなあ
　　　　じゃあ、アルがそう思うなら、何もしなくていいんじゃないか？」
アル　「やだよ。ガデムおじさんは優しいんだ。旧ザクで散歩に連れてってくれたりするし！」
アムロ「なら、敬老の日にこだわらず、日を改めて、いつも遊んでくれてありがとうって、
　　　　お礼を言ったらどうかな？」
アル　「プレゼントがなかったら、意味ないよ！」
アムロ「そうじゃない。アル、今は分からなくてもいい
　　　　近いうちに、ガデムさんに顔を出してやれ。それだけで、分かってくれるさ」
アル　「分かんないけど、アムロ兄ちゃんがそう言うなら、そうする！」
アムロ「アルは本当に、優しい子だ」

居酒屋青い巨星　奥座敷
ナナイ　「こんな状況を、どうすればいい。私は、お姉ちゃんがいい！」
セレーネ「そういえば、アルはシャア専用PGザクを作ってみたいって、言ってたっけ」
クリス　「あ〜。コウが塗装を手伝ってどうのこうのって、話ですか？」
セレーネ「お金がないからどうしよって、よく話してるわね」
スメラギ「資金は私が出すわ！　アル君の喜びは、私の喜びだものー！」
シーマ　「捨て置けないねえ。コウの喜びは、私の喜びでもあるさね」
スエラギ「じゃ、同盟組みましょう。お互いの利益のために、割り勘で！」
シーマ　「賢い女は、嫌いじゃないさね」

カウンター
アムロ　「シーマさんまで、負のプレッシャー組に加わっている事実を、認めていいのか？」
シャア　「より厳しい状況に置かれるだろうが、あの渦には入っていけまい」
アムロ　「アル、おまえの人望の高さは、どこへ向かっていくんだ」
アッガイ　キュウ〜(お待たせとアピールしている)
アムロ　「お銚子来たぞ。……乾杯しようか」
シャア　「ああ。今晩は、飲み明かそう」

高級な料理ならシャアが自分自身で作れそうだ
でもシャアが求めるのは家庭の味
アムロ兄さんは逆に家庭料理が上手で、彼女とはイイトコのお店に行くと

>>508
刹那・・・。コウ兄ちゃんの為に体張るのは良いが、アニーはたしかヒタイダーじゃなかったか？w
苦悩する刹那とか・・・あると思います！

刹那「ん？ヒタイダーはヒタイダーだろう。ガンダムを強奪した男などとは関係がない」

刹那って、ヒタイダーの正体を知らないんかね？
それならそれで面白そうだｗ

>>523
アムロ兄さんとシャアが一緒に生活すれば解決するんじゃ………

シャクティ｢アムロとシャアを一緒の部屋に閉じ込めてみた･･･と｣ ｶﾀｶﾀ

シャア「おいアムロ、ここに冷凍保存のプルが１２人……」
アムロ「やめろシャア！！」

別スレだｗ

>>529
リボンズ「今なら量産型ブリング＆ディヴァインもつけるよ？100人ほど」
アムロ「……やめろ。俺を飢え死にさせる気か」

ブリング×１００「「「「「びっくりするほど！」」」」」
ディヴァイン×１００「「「「「トランザムッ！！」」」」」


ヒリング「リボンズー、あれどうにかしてよー」
リボンズ「勝手に何処かに突撃しに行くから放っておいて良いよ」

農耕用ブリング「トランザム！トランザム！」
ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
農耕用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
種ﾏｷﾏｷ

酪農用ブリング「トランザム！トランザム！」
ﾒｰﾒｰ
酪農用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
乳ー乳ー

漁業用ブリング「トランザム！トランザム！」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!
漁業用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ｱﾐｱﾐ！

狩猟用ブリング「トランザム！トランザム！」
ﾜﾗﾜﾗ！
狩猟用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ﾊﾞｷｭｰﾝ!ﾊﾞｷｭｰﾝ!

開拓用ブリング「トランザム！トランザム」
ﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘ
開拓用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ｺﾝｸﾘｺﾝｸﾘｺﾝｸﾘ

裁縫用ブリング「トランザム！トランザム！」
ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷ
裁縫用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲ

洗濯用ブリング「トランザム！トランザム！」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
洗濯用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

建築用ブリング「トランザム！トランザム！」
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
建築用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

整体用ブリング「トランザム！トランザム！」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
整体用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

娯楽用ブリング「トランザム！トランザム！」
ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!
娯楽用デヴァイン「トランザム！トランザム！」
ﾁｬｲﾏﾝｶﾞﾅ!ﾁｬｲﾏﾝｶﾞﾅ!



シャア「色も赤だし存外快適ではないかアムロ。色も赤だしな」
アムロ「二度も言うほど赤が大事か！」
シャア「赤くなければ男など雇わん！」
アムロ「みろ！ブリングとデヴァインが互いに自分の方の仕事が大変だとケンカし始めたぞ！」
シャア「ええい！完全なるハーフ＆ハーフにならんとは！」
アムロ「まあ７：３が実際は丁度いいと昔のバラエティでも言ってたしな……ｲﾂﾆﾅｯﾀﾗｺｺｶﾗﾃﾞﾗﾚﾙﾝﾀﾞ」

ウッソ:ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
アムロ「ウッソ、何を怒ってるんだ？」
ウッソ「あっ、兄さん。今ナナイ・ミゲルって女性をググってみたんですが…」
アムロ「シャアのとこの？」
ウッソ「そうです。年上好きとしては一応押さえておこうと思いまして」
アムロ「そ、それでナナイさんがどうかしたのか？」
ウッソ「どうもこうもないですよ！
『年齢は記されてないがシャアに近い』とあるんです！」

ウッソ「シャアさんと変わらなかったら年増ですよ！とんだ熟女ですよ！
シーマさんと同じです！
まだ見た目が老けてるだけで若いハマーンさんのがマシですよ！」
アムロ「お前…それ、本人達に知られるなよ…」

ナナイは20代前半ですよ。
22〜4くらいじゃないかね。

ウッソ「ウホwジャストミートじゃないですかwwバカにしてサーセンwww」

刹那「年齢なんて飾りだ。マリナ・イスマイールはあんなに綺麗だが、2
マリナ「刹那？ちょっとお話があるから来てくれるかしら？」
刹那「…………了解した」

シャア「良い子の諸君、女性に年齢の話題は禁句だ！」
アムロ「例え年齢の割に若くても気にしていたりするからな！」
シャア「もちろん、悪い子も言ってはダメだぞ。分かったかな？」
アル･シュウト･ヨセフ･タビッド「は〜い」

>>530
駄目親父シャアとおかんアムロと12人のプルズのとこだなｗ

>>537
マリナ「……おほん。えー、刹那。どうして呼ばれたか、分かるかしら？」
刹那　「……反省している」
マリナ「え、反省？　どうして？」
刹那　「以前アムロ兄さんに女性に対して年の話をするのは良くないことだと聞いたのに、それを忘れていた。
　　　　俺はガンダムにはなれない……」
マリナ「ああ、そういうことだったの。いえ、違うのよ刹那」
刹那　「……なに？」
マリナ「歳の話なんて、今更よ。ええもう本当に、どこへ行っても言われ続けてきたせいで慣れたと言いますか
　　　　そもそもそんなの気にしてる余裕なんて全然なかったと言いますか」
刹那　「……では、いったい何故……？」
マリナ「……ほら、あの……あ、あんなに綺麗……って」
刹那　「……！！」

アムロ「行けっ、刹那、リピートだ！」
ウッソ「覗き見はいけませんよ兄さん！」

>>537
ルイス「マリナさんも年齢気にしてるのかな？なんか意外だね」
ネーナ「だよね〜。それにシーリンさんより若いんだし気にしなくていいのにね〜………ハッ！？」
シーリン「ほほぉ？」ゴゴゴゴゴゴゴ
ネーナ「え、えっと…何の話してたっけ？」
ルイス「確か…GN粒子と細胞障害の因果関係について…だっけ…？」
シーリン「また見えすいた嘘を……ネーナちゃんは今月は時給30円でいいんだったわね？」
ネーナ「わー！ごめんなさーい！」
シーリン「じゃあ今から1人1パックの特売卵買いに行くから手伝いなさい」
ネーナ「…は〜い」
ルイス「あはは…が頑張ってね」
シーリン「そこの金髪。あなたもほぼ同罪なんだから一緒に来るのよ」
ルイス「ええっ！」

テレて二人きりになったマリナに思わず萌えた

マリナは刹那の・・・何だろう？

>>541
理想のお姉さんとか？

シーリンは2nd終了時点でさんじ
うわなにをするやめ……

>>541
ギンガナム「この皇女凄いよ！流石は少年のお母さん！！」
ロラン「そんな事を言う奴がいるからッ！！」
ギンガナム「シャア・アズナブルに好かれているお前の例もある。
　　　　　　母性を感じていれば恋愛には繋がらないという訳でもないのだぞ、ローラ・ローラぁ！」
ロラン「ローラはやめて下さい！」

シャア「まぁ、私はロラン君をライクなだけであってラブな訳ではないんだがね」
アムロ「マザコンの第一人者として刹那に一言」
シャア「あれは年齢によるものだろう。真刹那君ならば脈はあるのではないか？」
アムロ「ん…今はまだ14だしな…仕方ないといえば仕方ないのか」

>>543
ララァ「大佐…百歩譲ってロリは大目にみますわ。
でもショタでストーカー紛いなんて、情けないやら悔しいやら」

ん…これは…私の涙、ね…
始めましょうか、大佐更正調教を…

デスアーミー「ｷｼｬｱｱｱｱｱ！」
グラハム「来たか悪党ども…心・眼！」

ｷｨｨｨｨｨﾝ…ｶｯ！
ブシドー「一人警察、ブシドー！！」
『ワンマンポリス、ミスター・ブシドーが武士道スーツを装着するタイムはわずか０．５秒にすぎない。では、そのプロセスをもう一度見てみよう』

グラハム「心・眼！」
大衆浴場『サテリコン』
ザコ「了解、武士道スーツ、準備するザコ」
グラハム「うおおおおおおお！」
まず、事件現場からサテリコンへ走って移動（０，０３秒経過）

グラハム「番台さん、大人一枚」
ザコ「石鹸は必要ザコ？」
入浴料を払って入浴（０，０８秒）

グラハム「ハッ、ハーッ！」
気合と共に脱衣。脱いだ服はキチンと畳むのが乙女座の嗜み（０，０９秒）

グラハム「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ！！」
浴槽に入る前に、きちんと体を洗う。これが大人のマナー（０．１２秒）

グラハム「あ〜〜〜〜〜〜〜……」
大浴場に肩までつかる。開店前の誰もいない時間、大浴場を独り占め。至福の時である（０．２秒）

グラハム「今日は少し温いか…」
サウナで汗をかき、身も心もリフレッシュ（０．２５秒）

グラハム「沁みるな…」
水風呂で身を清める（０．２７秒）

グラハム「今日はバラ風呂を試してみるとしよう」
新しい風呂はとりあえず入ってみる（０．３秒）

グラハム「（ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ)」
あがる時はキチンと体を拭いてから。これも大人のマナーである（０．３３秒）

グラハム「風呂上りはフルーツ牛乳、それ以外は認めん！」
風呂上りはもちろん冷えたフルーツ牛乳。腰に手を当て男らしく飲もう（０．３８秒）

グラハム「（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ)」
マッサージチェアで体のコリをときほぐす。これが明日への活力に繋がるのだ（０．４秒）

グラハム「番台さん、例の物を」
クリーニングされた武士道スーツに袖を通す。糊がきいていて身が引き締まる（０．４３秒）

ザコ「またどうぞだザコ〜」
サテリコンを出る（０．４７秒）

また事件現場まで走って移動（０．４９秒）
ブシドー「一人警察、ブシドー！！」（ここまで０．５秒）
『ミスター・ブシドーは今日もこの町の平和の為に人知れず戦っていくのだ。心眼せよ、一人警察ブシドー！』

シン「（あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！　
『俺は風呂屋のバイトで掃除をしていたと思ったら、凄い勢いの何かが入ってきて風呂場を滅茶苦茶にした挙句、
フルーツ牛乳を飲んで出て行った』
変態だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ…
もっと恐ろしい、また最初から掃除のし直しで今日は残業だなという未来の片鱗を味わったぜ…！」

グラハム警視正パネェｗｗｗ

光速の突っ込みが出来るシンが見切れないとは・・・

グラハム・ザ・ガンダム！

グラハム「私が時を止めた……0秒の時点でな……
　　　　　そして>>545が出来た……やれやれだ。これからデスアーミー共！
　　　　　お前達を成敗するのに1秒もかからんッ！！」

それに対応できる番台ザコも、しゃれになってないと思うんだが…

パーラ「キッド！　またウチのザコに変なもんくっつけたな！」
キッド「ごっ、誤解だっ！　ちょっとアクセラレーターを…ぐげげ」
パーラ「問答無用！」ﾁｷﾝｳｨﾝｸﾞﾌｪｰｽﾛｯｸｰ!

>>548
グラハムの性格を考えると、そこはフラッグじゃないかなぁ
自分はガンダムじゃない自覚があるから、ああまで「愛・ガンダム」なんだと思う

フェルト「それでロックオンが……」
ティファ「はい…」
ソーマ「中佐が……」
クリス「……あんたたちってさあ、なんかいつも同じ格好よね。似合ってないわけじゃないけど、たまにはイメチェンしたら？」

フェルト「イメージチェンジか……」
クリス『いい？　駅前に新しくファッションビル出来たよね。今度３人であそこに行って来なさい。ただし、自分なりにイメチェンしてくること、いいわね？」
フェルト「確かに、ちょっと子供っぽいかもしれないけど…イメチェン…」
フェルト「この服にこの色合わせて……髪はまとめて……ちょっと、楽しいかも」

ティファ「イメチェン……誰かに、相談してみよう」

ソーマ「イメチェン……イメチェン……ええい、面倒だ！　誰か代りに行ってくれないものか…」

当日
ロックオン「お、フェルト。お出かけか？　今日は随分気合入ってるなー」
フェルト「そ、そうかな」
ロックオン「うんうん、こうしてみるとフェルトもすっかりお姉さんって感じだな。お兄ちゃんは感慨深いぜ」
フェルト「（お姉さん…：）」
ロックオン「あ、ひょっとしてデートか？　でも、暗くならないうちに帰れよ。朝帰りなんてお兄ちゃん認めないからな」
フェルト「ち、違うって」

フェルト「（私…変じゃないかな。ロックオンは褒めてくれたけど……二人はどんな格好でくるんだろう）」
？？？「だ〜れだ？」ﾓﾐｭ
フェルト「きゃっ…！」
？？？「う〜ん、フェルトちゃんったら相変わらず１４歳とは思えないメロンちゃんねえ」ﾓﾐﾓﾐ
フェルト「や、やめて……って、テ、ティファさ…ん？」
ティファ？「当ったり〜。いや〜、道を歩いてたら可愛いお嬢ちゃんが立ってたからお姉さん思わず悪戯しちゃった」
フェルト「は、はあ…」
？？？「ごっめ〜ん、遅くなっちゃった〜」
ティファ？「あっ、おっそ〜いぞ、ソーマちゃんったら」
ソーマ？「ごめんね〜、なかなか服が決まらなくて……。結局アレルヤが選んでくれたのにしたんだけど、どうかな？」
ティファ？「可愛い〜〜！　ソーマはスタイルいいから何でも似合うし羨ましいわ〜」
フェルト「う、うん……すごくお姉さんっぽくて…似合ってると思う」
ソーマ？「ありがと、フェルト。フェルトも凄く可愛いわよ。ティファも…凄く似合ってるし、そのゴスロリ衣装」
ティファ？「でしょ？　せっかく長くて綺麗な黒髪してるんだから絶対似合うと前々から思ってたのよね〜」
フェルト「ティファさんも、すごく、可愛いです…（なんか…二人とも…性格が…）」
ソーマ？「じゃ、そろそろ行きましょうか！」
ティファ？「よーし、それじゃ乙女の戦場に突撃よ〜！」
ソーマ？「おー！」
フェルト「お、おー…」

ティファ？「いや〜、買った買った大散財しちゃったわね」
フェルト「あ、あのティファさん？　本当にいいんですか私たちまでこんなに買ってもらっちゃって」
ティファ？「いいのいいの。二人ともとっても可愛いからお姉さんついつい買ってあげたくなっちゃうのよね。それに、今日は軍資金も調達してきたしね」

ジャミル「財布財布…財布はたしかジャケットに……ん、紙切れ？」
『君の財布は乙女の軍資金として接収する。君はいい部下だったが君のもみあげがうっとおしいのだよ　ｂｙ　L』
ジャミル「……もみあげ、切るか」

ソーマ？「二人とも〜お待たせ〜」
フェルト「あ、ごめんね、買いに行かせちゃって」
ソーマ？「いいのよ。ここのスイーツ、とっても美味しいってファッション誌に書いてあったから二人にも食べてほしくって」
ティファ？「あ〜確かに美味しい〜！　いかん、ダイエットしてたのに太ってしまう」
フェルト「ソーマは？　食べないの？」
ソーマ？「ううん…実は昨日食べたばっかりなの。昨日アレルヤと一緒にここ下見に来て、その時に…」
ティファ？「何よ〜下見って、デートじゃないの。仲がよくて妬けちゃうわね〜」
フェルト「（アレルヤって……いつもソーマに殴られたり蹴られたりしてなかったっけ？）」
ソーマ？「そういうティファだってガロード君とずっとラブラブじゃない。長く続ける秘訣教えて欲しいな」
ティファ？「う〜ん、ラブラブに見えるけどねぇ。これで当人同士には結構色々あったりするものなのよ」
フェルト「色々って…ティファさんガロード君とケンカでも？」
ティファ？「そういうんじゃないけどさ。何かこうウブすぎるっていうか、言ってしまうとガキっぽいっていうか…」
ソーマ？「あら、初々しくて可愛いじゃないですか」
ティファ？「でもねえ、デートも図書館とか美術館とか…帰りも五時は過ぎないようにしてるしスキンシップもためらいがちっていうか…小学生かっつーの」
ソーマ？「そういうのいいじゃないですか。アレルヤなんか二人っきりになるとすぐに甘えてくるし、まあ私も嫌じゃないから相手しちゃうけど」
ティファ？「まったくねえ、あのボーヤは女心ってのをわかってないね。女は既に覚悟完了してるっつーの！　夜明けのコーヒー飲む気満々だっつーの」
フェルト「（な、なんか二人とも…会話が…すごい）」
ティファ？「あ…ごめん、電話入った。んー、噂をすれば何とやら、と……はい…ガロード？　うん…私は…お友達と…うん…図書館…週末、ですか？
ううん…私も楽しみ…うん…うん…それじゃ、切るね。うん、それじゃ……お前はお前のスケコマシの兄貴に弟子入りしてこいッ！！」
ソーマ？「ガロードくん？　デートのお誘い？」
ティファ？「週末図書館でデートだって。まったく、言った傍からあの子は……まあ、確かにそこが可愛いとこでもあるんだけどね」

アレルヤ「マリィィィィー！！　こんなとこで会えるなんて偶然だねぇ！！」
フェルト「あ、アレルヤ…」
アレルヤ「昨日は楽しかったねマリー、君の方から誘ってくれるなんて久しぶりで夜は」ﾎﾟﾝ
ソーマ「…私に触れるな被験体E−５７ァァァ！！」
アレルヤ「ウボチャァァァ！！」ヒュー
フェルト「ソ、ソーマ、アレルヤ飛んで行っちゃったけど…いいの？」
ソーマ？「うん……大丈夫。私とアレルヤはどんなに離れていても脳量子波で感じあえるから……」
ティファ？「やれやれ、そっちも十分ラブラブねえ、ごちそうさま」
フェルト「（いいの……？　それでいいの…？）」
ティファ？「で、そういうフェルトはどうなのよ。ロックオンとは？」
ソーマ？「あ、私も興味あるな〜もうお風呂くらいは一緒に入った？」
フェルト「え、あ、えっと私は、その……」

ソーマ？「今日はとっても楽しかったです。それじゃ、また〜」
ティファ？「いい？　フェルト今日買ったアレとアレを組み合わせれば男なんてイチコロだからね、うまくやんのよ！」

フェルト「……ただいま」
ロックオン「おー、おかえりフェルト。楽しかったか？」
フェルト「ロックオン…女の子って、こわい……」

ティファはハーフエルフでも受信したのか？
中の人的に

イメチェンやのうて中身が別人やんかｗ

>552に答えが書いてあるなw

Ｌ…まさかあのＬか！？
Ａ．デスノのＬ
Ｂ．ステラのＬ
Ｃ．ルチルのＬ
Ｄ．ルパンのＬ

ギャバン「愛ってなんだ？」

グラハム「ためらわないことさ」

シロー「癒着！」

>>557
こらこら公務員

あの変身セリフ色々やばいっすｗ

>>557
戦国無双の雑賀孫一か！？

>>556に本編の出番ちょっぴり、後書きで部下の魔王と作者をボコる某金色の魔王様を追加で

>>535
ソースは？

ナナイ「テーブルにありますが」

ごまかされた。

ハムさんはいいとして…

シン「シロー兄もギャバンさんも地上戦専門だろ！！」
シロー「ボールがある！！」

>>562
ダムAのナナイに関する記事
カイレポ、CDAのナナイから計算

実写シャア「以上がソースだな。20後半〜30の線は殆どない」
赤い彗星のひと「それにとみ……御大は年の割に成熟したキャラを出す事が多いからね」

カイ「『ナナイ』を名乗る人物のプロフィールは錯綜している。ＵＣ８０年代前半からサイド３のニュータイプ研究機関にいた説、
　　　全く逆に連邦のニュータイプ研究機関にいたという説、はたまた両親と３人辺境のコロニーに島流しにされていた説。
　　　これだけあると、『シャア・アズナブル』や『クワトロ・バジーナ』のように複数の『ナナイ』がいる可能性もあるなあ。
　　　あるいは、俺がキリマンジャロで見たのは、『７７１・ムラサメ』とかいったのかも知れん」

>>556
L→ルイージ→影の薄い弟→コウ

シロー「コウ！出番が無いからといって早まった事を……兄ちゃんは悲しいぞ！」
コウ「ははは、よまい言をそれ以上言うならブチ殺しますよ、シロー兄さん」

黒ラクスに続いて黒コウが光臨かｗｗ

>>567
キラ「黒ラクス？そんなものあるわけありませんよ、メルヘンやファンタジーじゃあるまいし」

L…ルチーナ・レビン。プルツーと仲良くなれた貴重な人材だぞ。

>>568
ラクス「黒い私……」
もわもわ

黒髪に黒服のラクス

もわもわ
ラクス「余り似合いそうにありませんわね」

>>567
黒コウは銃を常備し撃ってそうだな。原作的な意味で

ヒイロ「コウ兄さんもサバイバル訓練を始めたのか」

このガンダムブラザーズに足りないものが分かった
「お笑い」だ
特に刹那とヒイロには足りてない
それでは真のガンダムに到底なれまい

>>561
556じゃないが何の事か把握したｗｗｗ

>>573
ありがとう(何がだ

ルイード「フェルトが落ち込んでるよ」
イアン「>>551で友達の変貌ぶりについていけなかったらしい」
マレーネ「私の出番のようね」

ティファ「あの……」
フェルト？「うっふ〜ん、どうしたの〜？　二人とも〜？」
ソーマ「ええと…どなた、ですか？」
フェルト？「ふぇ・る・とよ。ちょっと大人びたイメチェンしすぎたかしら〜？」

物陰
ルイード「（がんばれ、マレーネ。君こそ母親の鑑だ！）」
イアン「（いいぞ〜マレーネ。大人のセクシーさに乙女二人もメロメロだ！）」

更に物陰
フェルト「パパ……ママ……イアンまで」

>>575
ロックオン「…ルイード…マレーネ……イアン。フェルトになにか言う事は」
三人｢｢｢ゴメンナサイ(正座中)｣｣｣

>>565
アル｢ねぇ、この写真ってナナイさんじゃない？｣ っ資料
カイ｢あっ！坊主、またお前か！！返せってのコラァ！！｣
シュウト｢アル、僕にも見せて見せてー♪｣
アムロ(カイさん、大切な資料ならちゃんと保管すればいいのに･･･)

　まったくもって、けしからん！
　我が愛娘ラクスが、暗黒に染まっているなどという噂が、ほうぼうの世界で、はびこっておるらしい！
　ありえんだろう？　そうだよな、諸君！

　我が娘は純粋だ！　目に入れても痛くないほどの婦女子だろうが！

　日々の仕事をこなし、疲労に苛まれても決して笑顔を絶やさず、常に人を思いやっておる！
　ああ、我が娘よっ。私はおまえの父親であることが、誇りだ！

ラクス「お茶が入りましたわ」
お父さん「おお。ありがたく、いただこう」
ラクス「それと、上手に焼けたか不安ですが、
　　　　クリスさんから、クッキーの焼き方を教わりました。お茶受けに、どうぞ」

　な？　な？

　黒ラクスなどとのたまう輩も、すべて私が、排除する。してみせる
　もちろん、あの暗黒のスーパーコーディネーターとも、決着をつけねばならぬ！

　ええいアスラン・ザラよ！　ヒタイダーなどというヒーローごっこに、いつまで呆けておるつもりだ！
　お父さん、おまえ以外は認めませんよ！

　パトリックめ、息子の教育をなんとする！
　これでは世の平和が保たれんぞっ

>>572
トロワ「確かにヒイロは意識的に人を笑わせる才能は無い
　　　　だが奴は天然ボケでな…そういえば昔…ﾌﾟｯw
　　　　自爆して包帯グルグルの状態で「死ぬほど痛いぞ」と言っていた…ｸｯｸw
　　　　『普通は死ぬだろ！「痛いぞ」じゃねーよ！』とツッコミたかったが
　　　　ツッコミ入れる前に爆笑してしまったんだ…ﾊｯﾊｯﾊw」

>>572
アリー「俺たちの仕事は身体をはって笑いを提供することだ！！」
ってか？

>>572
アレルヤ「マリー…」
ロックオン（ライル）「アニュー…」
ティエリア「ヴェーダ…」

刹那「ガンダム！」


　爆笑した人、手を上げて〜ｗｗ　　ﾉｼ

>>581
マリナ「………良いのよ、刹那がガンダム好きなのは知っているから……(哀しそうな笑顔」
刹那「……！俺ではない俺が口走った事だ。俺の意思ではない」
シーリン「何、その犯罪者の常套言い訳」
マリナ「良いのよ……無理しなくても……」
刹那「本当だ。あの時は何と言うか……決め台詞を言いたい気分になって……」

シャア「まるで悪事がバレた後の子供だな」
アムロ「哀しませたくない、という気持ちからだろうが…どういう意味合いなのやら。
　　　　母を哀しませたくないのか、気になる人を哀しませたくないのか……」
シャア「そういう感情が出るだけ成長した、とでも思っておけ」

>>581
まぁ確かに壮大な四段オチだったからなｗあの緊迫した場面で完全にネタだったｗ


刹那「ガンダムッ！！」

プトレマイオスにて
スメラギ（えぇ〜！？なんでガンダム！？普通そこは人の名前でしょ！？）
フェルト（刹那…刹那はやっぱり刹那だね…）
ミレイナ（あ…あ…有り得ないですぅ！！）
イアン（頭が痛くなる…）
ラッセ「…ﾌﾟｯ…ｸｸｸ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

戦場で女の名を呼んだ奴は死ぬって僕の朝ごはんを奪っていく人が言ってました

ヒイロ「自爆する時　リリーナの名を呼んだが死ななかった俺はどーなる」

好きな女の名前を叫んでも死なないのが兄弟のスキルの一つです

ここの兄弟達は
「この戦争が終わったら結婚するんだ」
的な最凶の死亡フラグ言っても普通に生きて帰る気がする！

アムロ「叫んでないのに死に(行方不明になり)ました」
シロー「アイナアイナ叫びまくったけど右(左？)脚だけで済みました」


ギンガナム『今週の標語はこれだ！「戦場で女の名前を呼ぶ時というのは瀕死の新兵が甘ったれて言うセリフなんだよ！」
　　　　　　TVを見ている良い子も悪い子もそんな甘ったれになるんじゃないぞ、ハッハッハ！！』
セシリー「……彼氏の名前を呼ぶ時はどういう時なのかしら……」
カロッゾ「セーシリィ？パン、焼けているぞー？」
セシリー「あ、すみません！」
ﾌﾟﾁｯ

>>584
戦場で全世界生中継で恋人の名前叫んで愛の告白した人が兄弟にいますがねｗ

ドモン「ギンガナム…意地を張るな。ディアナの名を叫んでもいいんだぞ？」
ギンガナム「うるさい！！俺はディアナなんか…ディアナなんかぁぁ！！」

戦場で告白し、モニターに閃光が映るとか、敵の特攻兵器に囲まれるとか普通なら死んでる状況で
ちゃっかり生き残って本編では結婚しましたなコーラがいるぞ。

>>590
メリーベル「いけない！はい、ワッペン！」
つ ディアナワッペン
ギンガナム「……ハッ。小生とした事が…暴走しかけていたようだな……」
スエッソン「そこまでかよ！？ってか、ワッペンで静まるのかよ！？」

ロラン「まぁ、でも、ディアナ様の名前を叫んではいましたけどね」
ソシエ「会話の中で、でしょ？揚げ足を取らないの」

>>588
セレーネ「ギンガナムの言い分ってどう見てもモテない男のヒガミよね」
カミーユ「姉さんは素直すぎる。そういう事は黙ってニヤニヤするべきだ！」

>>593
ギン公とセレーネ、もてない同士でくっつけば丁度良い

>>594
ギンガナムはともかく、セレーネはモテてるぞ！
エドとかソルとかスウェンとか！

ギンガナム「小生にも選ぶ権利はある！」
セレーネ「ギム！　それはどーいう意味よ！」
ギンガナム「意味も何もその通りである！」
　ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
クリス「まぁ、兄妹的な仲のよさがあるのは確かよね、あの二人」
ジュドー「男女の色気ってもんがないよな」
アムロ「色気…兄の贔屓目無しに、美人だと思うんだがなぁ…
　　　　なんで、ああも浮いた話が無いんだ、あいつは…」
マイ「…僕が思うに、姉さんは美人過ぎるんじゃないでしょうか。
　　　男のほうで気後れするというか、そう言う部分はあるのでは？」

>>595
マイ…お前も結構なイケメンだろうが。
向こうの物陰でモニクさんがハンカチ口噛み締めて涙目だぞｗ

まあガンダム兄弟は皆イケメン揃いだからなあ。どこぞの竜堂
さんちの４兄弟みたく。
アムロ兄さんは１ｓｔでは泥くさいイメージだけど、新訳Ｚだ
ともろイケメンになってるな。
一番イケメンだと思ったアムロ兄さんは、イボルブのＩＦストー
リーの奴と、ＰＳ版の逆シャアのムービーシーンかなあ。

セレーネもマイも黙ってたら美人&イケメンな訳ですよ。
口を開くとAIAIAIヅダヅダヅダなのがまずいのであるからして。

アル「MSはジオン派だけど、正直ヅダのどこがいいのか分からないよ」

>>598
マイ「"風呂"行こうぜ……久しぶりに"切れ"ちまったよ、"アル"ゥ……！？」

>>599
マテwサラリーマン金太郎と特攻の拓が入ってるぞオイw

マイがこういうタイプになるのってヅッダー線浴びた時だけだっけ？
モニク「ワイルドなマイも素敵…ﾄﾞｷﾄﾞｷ（何かを期待する目）」

>>591
コーラ新兵じゃないだろ

新兵なシローとかは女の名前叫んで足持ってかれたな
それに小説版のアムロ兄さんはセイラさんとの後に流れ弾で……

>>601
と、富野教の話はやめr…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>598
マジレスするなら、ザク時代の技術で後のジムを上回る運動性能を持っていた。
その分いろんな所に無理がきて、冗長性、信頼性に欠けた。
ビーム兵器も使えないしね。

マイ「ドムもいい機体です。　ゲルググなんて最高！
　　　ですが、これらの機体は高級志向で、おいそれと手が出るものではありません。
　　　ザク並のコストで、ゲルググ並の性能を！
　　　それがヅダのコンセプトなのです！」
アムロ「実売はザクよりちょい高いけどな」
マイ「う…そ、それは、これからの努力目標という事で…」
シロー「一部フレームの耐久力不足は？」
マイ「あ、あれは、ユーザーが定格出力を守らないからです！
　　　ちゃんとリミッターを作動させた状態なら、安全基準は十分満たしてます！」
ジュドー「ジャンパー線一本切るだけで無効化されるリミッターだけどなー」ｹｹｹ
マイ「ううう…」
アムロ「ま、確かにいい機体だが、まだまだ改良の余地あり、だな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
マイ「はい、がんばります」
アムロ「ん」ｶｲｸﾞﾘ

ゲルググじゃなくてギャンじゃないの？

イデ「………」
スペドラ「ジム派はなぁ……居ないことはないと思うが」
結晶鳳凰「っていうかオミャーはジムじゃなかろうが」
初代ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾊｰﾄ「親父、熱燗もう一本」
D.O.M.E.「はいはい」
ハロ「ﾊﾛﾊﾛ（今日は奢りだ！）」
風雲再起「ﾋﾋｰｰﾝ（Gジェネで沢山出演なされたからお財布が温かいのですね）」
トリィ「トリィ！トリィ！（いいよなぁ、Gジェネに出られるマスコットは……どうせ俺なんて）」
８「オレハデタウチニハイルノカ？」
キャプテン「打倒パーフェクトガンダム！！」

風雲再起「ヒヒーン…（なんでだ！なんでドモンは俺を見てくれないんだ）」
トリィ「トリィ…（風雲再起、地面を這いつくばってこそ、見える光があるんだ）」
風雲再起「ヒヒーン？（光？）」
トリィ「トリィ…（一緒につかもう、闇の中で、光を…）」

>>605のスペドラ

以前ＫＡＮＯＮのＳＳにはまってたころにジム派の人を見たことがある
ハンドルネームもジム改だったし（爆

風雲再起、お前にはマスターがいるジャマイカ
あとはラクスの親父さんとか、シュナイダー隊長とかだって可愛がってくれるぞ



……トリィなんてホントに忘れられているぞ

レイヤー「ジムは良い機体だよ。ザクと違って発展性があるしね」
レオン「ザクは完璧すぎますからね。旧世紀の零戦のようなものですよ」
レイヤー「そういう事さ」

シャア「だがジェガンでようやく完成系というのはいささか発展に時間がかかりすぎではないかね？」

アムロ「技術革新があれば、更なる改良を加えられるのは常だよ」

シャア「ガンダムに乗るお前が何を言う」

>>610
レイヤー「発展性がそれだけ高かっただけの話だろう？」
レオン「三国志や信長の野望に例えると、大坂や洛陽のような物ですね」
レイヤー「(……イマイチ分からんぞ」

>>612
νガンダムはジェガンと共通の部品が合ったり、流用出来る箇所は多いぞ

>>611の喋り方がリボンズっぽいｗ

>>614
アムロ「RX-78の話だろ。まぁ、俺のガンダムはそこそこに手を加えた機体だが、アレで十分だよ」

そのRX-78だけど、巷じゃ最新モデルのRX-78-7が出回ってるそうじゃないか

ガロード「そろそろシャアとアムロ兄さんが喧嘩し始めるかな？」
ジュドー「オッズはどれぐらいにしようか」

>>616
ブライト「まぁ、太陽炉やPS装甲が搭載されていないだけマシだとは思うが
　　　　　 あの機体に加えた手は、そこそこか？」

>>609
だが待って欲しい
お前の部隊、ガンキャノン�Uが居なかったか？

パーフェクトB（ブラザー）ガンダム、という電波を受信した
初代をベースに、兄弟たちの機体の特徴的な装備・特性を備える完璧なガンダム！

ただし兄弟たちの特徴を全て備えた完璧な兄弟がいないので誰も操縦できない。

>>621
キラ「こんなところで遊んでないで、さっさと映画の準備してくださいよ福田さん」

家庭用ガンガンnextでナタクとゼロカスと00ライザーとリボガンが追加されるらしいな
リボガン使いてえ

つまりはDCDガンダムだな

ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾗｲﾄﾞｩ ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧｰｽﾄ
刹那「通りすがりのガンダムだ、覚えておけ！」

>>620
レイヤー「何か問題でもあるのかい？」

ガンダムを兄弟に例えるならガンタンクは長兄
故にアムロはガンタンクに乗るべき

>>620
使用可能なのは量産型ガンキャノン（灰色）じゃなかった？

>>621
ウモン「パーフェクトＢガンダムじゃｔうわなにを(ry」

>>627
シャア「情け無いMSに勝って意味があるのか！」

>>630
リボンズ「仕方ないね、ここはひとつ幻のリボーンズタンクを･･･」

先程ガンガンＮＥＸＴのＰＳＰ版の情報を入手しましたが…皆さんはもうご存じですか？
http://plaza.rakuten.co.jp/kanon3/6000
アムロ「悪夢だ…何故リボンズが参戦しているんだ！！」
リボンズ「フフフフ、ついに僕の時代が来たね」
五飛「やったぞ！！やったぞ！！妹蘭！！ついに俺もＶＳシリーズでナタクと参戦できるぞ！！」

妹蘭「よかったな五飛！記念だカガリやリリーナと一緒に作った奴だ、マリナもうまいって言ってくれたぞ！」
五飛「ヒイロ、教えてくれ、俺はあと何回嫁の飯を食えばいいんだ…」

マイ「マリナ・イスマイールの味覚は正常である。ただし異常な物を食べても平気でいられるぐらいに守備範囲が広いと推測される」

>>633
シーリン｢マリナ、貴女あの“劇薬”同然の料理を食べたの！？｣
マリナ｢ええ、あの時(Part43)以降、皆さんで特訓をされたそうよ｣
シーリン｢で、どうだったの？｣
マリナ｢妹蘭さんとリリーナさんは腕をあげたわ、カガリさんは･･･味付けを除けば;｣
シーリン｢彼女、辛党だったわね｣
マリナ｢それで･･･シーリン、お願いがあるんだけど｣
シーリン｢どうしたの？｣
マリナ｢胃薬･･･あるかしら･･･;｣
シーリン｢どこまでお人好しなのかしら、はい(苦笑)｣ っ胃薬

>>621
サイコフレームとフィン・ファンネルを装備し、ヴォワチュール・リュミエールによって推進剤いらずで、ザクの装甲で修理ができ、無茶するとヅダの様に空中分解する
また、シャイニング・フィンガーを使え、大型のパーツとドッキングする事でＭＡになり、
ナノスキンと月光蝶システムを装備し、質量を持った残像が出せ、人の命を吸って強くなり、、マルチロックオンシステムを搭載している
それでいて、対艦刀を背中に装備し、太陽炉とトランザムシステムを搭載により燃料いらずで、ゼロ・システムにより高度な予測が可能
サテライトキャノンを搭載しながら、額にはハイメガキャノンがあり、ミノフスキードライブを搭載して光の羽を持つ
そして、胸にはソウルドライブがあり、ザクのヒートホークで戦うガンダム

ゲッターロボじゃねーか！w

ゲーセンで新しく稼動されたオンラインロボットゲーやって思いついた。

ヒイロ(強襲武装)「駆動系停止…。くっ…ここまでか……」
ロラン(支援武装)「はいはーい。待ってくださいね、今なおしｔ…」
ヒイロ「任務失敗。自爆する(カチッ…ドガン！)」
ロラン「勝手に自爆しちゃった…。あっ、追加の１００円入れないと」

シン(強襲武装)「あんたって人はああああああ！」〔剣を構えて高速で突撃〕
キラ(狙撃武装)「やめてよね。普段ペー○ーマンとかで鍛えている僕が本気出したｒ(ｒｙ」

という光景が思い浮かんだ。
それにしてもいかにも強襲武装ばかりの部隊が出来上がりそうだ。

>>637
すまん、何て言うゲームなのか教えてくれないか？

>>637
スマソ
元ネタはセガの『ボーダーブレイク』。
撃破される毎に武装を切り替えて出撃できるのが特徴のロボットゲー。

>>624
マリナ「刹那、怪我をしないでね、無理しちゃだめよ？お薬も持って行くのよ？
　　　　手紙書くわね。ああ神様…刹那を守って下さい…」ｷﾞｭｯ
刹那「俺はかなり強いんだが…マリナはいつも心配性だな（でも心が温かい。これが嬉しい気持ちか…？）」ﾎﾜﾜ

リリーナ「ヒイロ、あなたを信じています。「命なんて安いものだ…特に俺のは」なんてもう二度と言わないで下さい
　　　　　　あなたはわたくしの命です。それを忘れないで…」ｷﾞｭｯ
ヒイロ「…俺も成長したつもりだ…もうあんな事は言わない。お前のもとに帰る。俺を信じろ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

リボンズ「僕がガンダムを一番うまく使えるんだっ！異論は認めないよ」ﾜｸﾃｶ
リジェネ「はいはい、まぁ頑張りなよ。今度は刹那に勝ちなよね？」ﾌﾌﾌ

妹蘭「ガンダムナタクには私が乗る！お前は大人しくしていろ」ﾊﾞｰﾝ
五飛「お前こそ大人しくしていろ！ナタクには俺が乗るに決まっている」ﾊﾞｰﾝ
妹蘭「…お前は無茶ばっかりしそうだからダメだ！待つ身にもなれ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
五飛「…俺は！！！（女ってどう慰めればいいんだ？教えてくれナタク！）」ｵﾛｵﾛ

ナタク＝嫁じゃねーか

>>640
手紙内容

マリナ「皆さんに迷惑をかけてませんか？ちゃんとご飯は食べていますか？
　　　　怪我はしていませんか？あなたは危なっかしい所があるので、心配です」

返事内容

刹那「アムロ兄さん23戦23敗、カミーユ兄さん17戦8勝、ジュドー7戦4勝
　　　コウ兄さん64戦32勝、ロラン兄さん3戦3敗、リボンズ･アルマーク23戦23勝」

返事の返事

マリナ「よく頑張ってるみたいですね。無理はしないで無事に帰ってきて下さい」

返事の返事の返事

刹那「一昨日の朝ごはん…納豆とみそ汁、昼ご飯…ホットドッグ、晩御飯…レバニラ炒め
　　　昨日の朝ごはん…シャケと豚汁、昼ご飯…ホットドッグ、晩御飯…娼婦風パスタ
　　　今日の朝ごはん…スクランブルエッグとコンソメスープ、昼ご飯…ホットドッグ、晩御飯が楽しみだ」

返(ry
マリナ「ちゃんと食べているようで安心しました。皆寂しがっているから、帰って来たら会ってあげてね」

へ(ry

刹那「ここ数日の平均体温36.5度。平均睡眠時間8時間。怪我も無し、体調はオールグリーンだ」


何だかズレてるようであってほほえましい二人のやり取りなのでしたどっとはらい

マリナはすっかりｶｰﾁｬﾝのＡＡが似合うキャラにｗ
ま、歳も歳だｓ

マリナ「のりまきはレンジでチンしちゃダメですよ」
刹那「了解した」

>>643
男は昔から永遠のマザコンだ・・・本能なんだからしょうがない
母性を感じさせる美しい年上の女にはクラっとくる
刹那とマリナなんかある意味、通好みの萌えだぞw

>>642
つかアムロ兄さんには全敗でもリボンズには全勝なのか刹那ｗ

リボンズ「ボクが一番ガンダムを上手く使えるんだ…使えるんだ……」

リヴァイヴ「リボンズが金目で指を噛んで縞パンで体育座りを……！」
ヒリング「やだぁぁぁ！あんなリボンズ見たくなーーい！」
アニュー「ライルとデートに行ってくるわ」
リジェネ「リボンズも引き籠もりの良さが分かってきたみたいだね」
ブリング「トランザム！？」
デヴァイン「トランザム？！」

>>605
アレハンドロ「ジムを私色に染め上げたこの私を忘れてもらっては困るな」

>>646
リボンズってああ見えてもコンプレックスの塊だからな……

>>642
せっちゃんはホットドッグ大好きなのか?
あんま原作見てなかったから、公式ならスマソ

>>642
コウと戦い過ぎだろｗｗ一緒にガンダムウオッチングしてたのかｗｗ

>>650
本編では一回食べてただけだ
公式ではないが準公式でよくネタにされてる、らしい
設定ではホットドックがと言うよりジャンクフードが好きらしい

アル　　（バリバリ）
シュウト（カリカリ）
刹那　　（ボリボリ）
マリナ　「……ええと。みんな、おやつおいしいかしら？」
アル　　「うん」
シュウト「おいしいよ」
刹那　　「ガンダムだ」
マリナ　「そう……ええ、良かったわ」

マリナ　「……ジャンクフードばかりでは体に悪いわと思いつつも
　　　　　幸せそうにポテチを食べる刹那が可愛くて叱れないわ……」
シーリン「餓えるよりはマシでしょうが」

>>653
牛乳も飲ませればよし！

>>654
刹那　　（ごきゅごきゅ）
マリナ　「……」
刹那　　（ごきゅごきゅ）
マリナ　「……」
刹那　　（……何故じっと見る。落ち着かない……）

セレーネ「そりゃあんな、両手で牛乳瓶持って呑まれちゃねえ……」
アムロ　「男なら風呂上がりにランニングシャツとトランクス姿で腰に手を当てて一気飲みだよな」
シロー　「だな」
ドモン　「うむ」

>>653
前にアムロ兄さんが話してた手作りポテチなら何とか

マリナ「はい。牛乳とお菓子(っぽいもの)を混ぜた、コーンフレークよ」
刹那「おぉ！」
アル「ｳﾏｳﾏ」
シュウト「美味しーい」

ポテトチップとかのジャンクフードはリンが多く含まれているので、
バランスをとるためにカルシウムが多い牛乳をとることは理に叶っているとのこと。
なお、マグネシウムを多く含む食品も摂取するとなおバランスがよくなるので、
のり塩ポテトチップやカレー味、抹茶オレにした牛なども好ましい。
ただ、牛乳もポテトチップもカロリー高いしなー。動きまくる育ち盛りはいいけど、
いい歳した面々は食った分動かないとねー。

あと、シリアルフードはマグネシウム含有が意外とたいしたことないから、
ミネラルバランスと言う店だけなら、ナッツ類を適量食わせる方がよっぽど良かったりする。

あ、今更ながらナッツ類と刹那でティンと来た。
16歳刹那って時折リスっぽいんだよな。
このスレで、マリナにかまわれている時は尚更。

ジュドーは老人になったら鯉を生で齧れるように今から食っとけ

>>651
刹那「コウ兄さんはガンプラーズの友であり、強敵だ」
アムロ「しかし、正直言うとコウの機体でOOライザー相手は厳しいものがあるんじゃないのか？」
刹那「超パワーの機体相手は慣れたものだ、と言っていた」
アムロ「(確かにデンドロに乗ってたとはいえ、ノイエ･ジールも大概な機体だしな」
刹那「それにトランザムに対抗する手段としてスー
アムロ「おっと…それ以上は言うなよ……」

>>660
ドモン「スーパーモードだと！？
コウの奴…モビルファイターでもない機体でスーパーモードを発現させるとは！
相当修行しているようだな！」
アムロ「おい、どこへ行くドモン！」
ドモン「俺も負けられん！早速修行だ！」

あながち間違ってないから困るｗ
穏やかな心を持ちながら激しく怒るとか
体が金色になるとか

リボンズ「やあ、刹那。久々に勝負だ」
刹那「次も勝つ」
リボンズ「いつかは君に勝ちたいんだけどねぇ」


ジュドー「どんな勝負するんだ、あの二人？」
ガロード「見てみるかぁ」


リボンズ「じゃあ、今回はアムロ・レイの中学時代の出来事を順に並べていくとしよう」
刹那「アムロ兄さんか……負ける訳にはいかない」
リボンズ「未来の僕について負ける気がしないね」


ガロード「うわー、刹那兄に勝てる気しねー」
ジュドー「笑い話だなー」

>>644
マリナ＝あずま母になるのか？ｗｗｗ

上げてしまった・・・白い部屋行ってくるわ

リボンズが刹那に遊んでもらってるようなｗｗ
しかしこうして見るとこいつら意外に気が合いそうな感じだ

リボンズ「勝負には負けたが未来の僕の過去について新しい情報を得られたよ」

ドモン、スパロボＮＥＯ参戦おめ
おそらく君が選ばれたのは
暴力男「ヴェッターヴィーム、死ねぇー」
元テロリスト「目だ耳だ鼻だ」
セクハラ男「・・・・zzz」
をなんとかするためだろうから小学生をゲッター線から守ってください
っていうかガンダムファイターぐらいしか対抗できそうにありません！

シャア「相変わらずアムロは紛い物に苦しめられているようだな」
アフランシ「よくもまあリボンズ達も飽きないな」
シャア「……そう思うなら君達も私に干渉しないで貰えないかね？クローンの私」
アフランシ「僕はシャア＝アズナブルじゃない。アフランシ＝シャアだ」
シャア「他人なら尚のことではないか！」
アフランシ「僕がネオ・ジオン社の仕事を手伝うのは迷惑かい？コロニー育ちの僕」
シャア「地球育ちの私とでも呼べばいいのかね？アフランシ」
アフランシ「僕はシャア＝アズナブルのメモリーは持っていてもシャアじゃない」
シャア「……私の記憶を持ってるというのは、紛い物軍団の中では一番やっかいな気もするな」
アフランシ「僕は僕の中のシャアの記憶には感謝している。だから一番の味方だって考えることはできないのかい？」
シャア「感謝の割りにはキッチリ仕事分の給料を持っていくのだな」
アフランシ「貴方と違ってエヴァリーに財布のヒモを握られてるからね！」
シャア「なるほど、だから私は今だに嫁さんの一人も貰えんという訳か！ハハハハ！よし、では私の奢りでどうだ、一杯」

コマンビー「傍目にはオリジナルとクローンと言うより会長と息子の若社長だな。
　　　　　　　青い巨星に予約の電話を入れておこう。社長専用モビルシチズンとは２手３手先を（ｒｙ」



シュバルツ「ドォォォモォォォン！！またレインと喧嘩したようだなぁ！
　　　　　　　　貴様がここまで来れたのは自分の力だけだと思っているのか！未熟！未熟！未ィィィ熟ゥ千万！！！」
ドモン「兄さん、アンタはいつもレインと俺が喧嘩をするとレインの味方だった！
　　　　一度だって俺の味方をしてくれた時があったか！　俺はもう金輪際、アンタを兄とは呼ばない！！」
シュバルツ「甘ったれるな！今の私はネオドイツのガンダムファイター・シュバルツ＝ブルーダーだぁぁぁぁぁぁ！！」
ドモン「ならばぁぁ！！　ガンダムファイトォォォ！！」
シュバルツ「レディィィィ……ゴォォォォォォ！！！」

レイン「やっぱりシュバルツは紛れもなくキョウジさんだわ……！！」


クルーゼ「久しぶりだなぁ、ギル！！」
デュランダル「来てくれたのかい、ラウ！」
クルーゼ「お互い、ガンダム兄弟には苦汁を飲ませられているようだな！」
デュランダル「ハロの著作権問題はな……正直分が悪いが」
クルーゼ「何、キラ＝ヤマトの引き籠もりに比べればマシだよ。あれこそ人の業！」
デュランダル「では始めるかラウ！」
クルーゼ「ああいつものだな、ギル！」
デュランダル「まずは私のターン！フィールドにレイ３才のお遊戯会の写真をセット！！」
クルーゼ「なんと！くぅ、この浦島太郎で乙姫を演じるレイの愛らしさ！ＡＰ２０００は確実！！
　　　　　　　ならばこちらはレイ６才、アカデミーで初めてのテスト、１００点をとった満面の笑顔だ！」
デュランダル「ぐおおお！！やるなラウ！こんな切り札をもっていたとは……ッ」

レイ「……頼む、シン。彼らにツッコミを入れてくれ」
キラ「レイってクルーゼ先生のクローンなんでよ。自分をアレだけ溺愛できるのってｷﾓいよね」
レイ「………」
シン「アンタって人はーーー！！レイは俺の友達なんだぞーーーー」
ｸﾞｼｬ


プルツー「という感じでクローンといっても色々だなーと思ったよ。私は姉さんみたいにパフェ好きじゃないし」
オルバ「注文したブラックコーヒーに手を付けていないようだけど？」
プルツー「……うるさいな」
オルバ「そもそもジャージとサンダルで外に出歩くのはどうかと思うけどね」
プルツー「楽だろ」
オルバ「……プル並にとは言わないけど、ちゃんと毎日風呂に入るべきだね。セレーネや絹江みたくなっても知らないぞ」
プルツー「ちゃんと入ってるに決まってるだろ！」
オルバ「あと迷子にならないように。そういうハプニング気質はプルそっくりだね」
マリーダ「姉さーん、迎えに来たよーーー」
シャギア「クローンであっても未来まで一緒とは限らない。未来とは自分で切り開いていくものなのだからな」
オルバ「突然出てきて良いところ持っていくなんて流石兄さんだよ、フフフ」

>>668
ドモン「守られてばかりでは、自らの手で何も掴むことはできん！というわけで腕立て伏せ1000か……」
レイン「ドモオオォォン！小学生相手に何やってんの！！」

>>670
東方不敗「こぉの……馬鹿弟子がぁぁぁあああっ！！！」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ドモン「し、師匠！」
東方不敗「腕立て伏せ1000回とは何事か！」
レイン「マスター！マスターからも言ってあげて下さい！」
東方不敗「10000回を課さんかッッッ！！」

マーク「黒歴史にされない為にはどうすればいいのかの会」
アフランシ「いい知恵があればなぁ」

ジュドー「まて」
ウッソ「どうして」
ガロード「俺達が」
セレーネ「ここにいるのよ」

マーク「準会員だから」
アフランシ「劇場版で無かった事にされた人、ロボゲーで全く呼ばれない人、ＭＧもでない人、プロモーションビデオでハブられた人」






ギギ「ハサウェイ、光が広がっていくわ……」
ハサウェイ「ハイメガキャノンと光の翼とツインサテライトキャノンとスターゲイザーの光だね」

自虐ネタが出ると末期だぜ……

>>672
Vはスパロボに出てないだけ(多分、最後に出たのは2003のD)でそれ以外は結構出てないか。

キャプテン「私はゲームにでれるのだろうか…」
サイズ的にいくと、スパヒロかな？
アル「僕主役なのに全く出ません。機体とかクリスには出番あるのに」
このスレ見るまでクリスが主役だと思ってた俺がいる

>>675
シュウト「アルはGジェネ魂に出てたじゃない」

>>662
人参は親友を殺されたキッカケでなったよなｗｗ

キース「えぇえっ!?オレ死亡フラグ!!?」

>>677
どちらかと言えばお姉さんを取られたことが全ての始まりだな

>>674
ＡＣＥで使いたかったよ、Ｖ２を・・・

>>675
ＳＤＧＦ単体のゲームがある

>>674
ガンダムのゲームで出れないとかだとホントにＧセイバーとかガイアギア並の黒歴史になってしまう……

>>681
Gセイバーは、マークが主役ではないが、ゲームになってる
それで黒歴史ってどんだけ　Gセイバー

>>678
それにしてもこの小僧、ノリノリである

ZZ→昔いろいろと忙しかった、最近は宇宙世紀系のゲームに出るようになった
�X→昔いろいろと忙しかった、最近クロスオーバー系のガンダムゲームに出てくるようになった
�]→昔からいろいろと残念だった、スパロボやACE3など最近になって見直されてきた
00→楽しみに待っておきましょう

スタ毛→連ザが懐かしい今日このごろのセレーネ姉さん

イグルー→明らかに他のロボットとのクロスオーバーが難しい。一年戦争で頑張りましょう
重力前線→明らかにゲームにするのが難しい。なってもジオフロ以上のハイレベルな戦争ゲームになるでしょう

セレーネ「マイ…今日は私たちと付き合って」
マイ「僕はもう悟っちゃいました…コンビニでビール買ってきます」
死神「ゲームこそ人気と知名度の権化…」
刹那「何をみんな悩んでいるんだ？」

>>684
モニクさんがやけ酒をあおっているようです。

モニク「そりゃ、お姉さんだからね…仕方ないちゃ仕方ないわよ……
　　　　でも、私を誘ってくれても良いじゃないのさ…ねぇ……」
エルヴィン「姉さん……待ってるだけじゃダメだよ。行動しなきゃ」
モニク「あなたは家族の間にずけずけ割って入れるの？」
エルヴィン「ごめんなさい」
モニク「はぁ……ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ」
とぅるるる、とぅるるる
モニク「はい、キャディラックですが。……マイ？」
顔をﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
モニク「こんな夜更けに何か用なの？非常識ね」
エルヴィン「(全く、素直じゃないんだから。声は凄く喜んでるじゃないか」
マイ『あ…実は姉さんと酒盛りになりまして。
　　　二人だけじゃつまらないので、キャディラックさんも……と』
モニク「私？……フッ、仕方な
マイ『思ったのですが、流石にこんな時間に非常識ですよね。
　　　申し訳ありません。では、又会社でお会いしましょう』
ｶﾞﾁｬ
モニク「……………寝る」
エルヴィン「お、お休みなさい……」

よくよく考えるとお互いクラッシャーだなこの二人はw

とぅるるる、とぅるるる
モニク「ええい！私はもう寝ると言っているのに！」
とぅるるる、とぅるるる
エルヴィン「でも姉さん、仕事関係だったらまずいよ」
モニク「わかっている！……はい！キャディラックです！
　　　　 ……え？マクグリフさんですか？その節はどうもお世話に、え？はい！大丈夫です！今から伺います！」


プツッ
セレーネ「まったく、マイの朴念仁もどうしようもないわね」
アムロ「お前にしちゃ信じられないほど気が利いてるじゃないか」
セレーネ「ちょっと仕事で借りがあっただけよ。マイに正直業腹な所もあったし？」
アムロ「ほおう。で、この後どうするんだ？まさか堂々とお邪魔虫で居るような事もしないだろ」
セレーネ「ま、タイミング見て抜けるわよ。その後は、ね？」
アムロ「はいはい、白狼と巨星、どっちがいい？」
セレーネ「ごちそうさまでーす♪」

>>678
モニク「……私は３Ｄは怖いだの、前半超ツンデレ後半超ヤンデレで二度美味しいだの言われたものだ……」
マイ「大本さんには感謝してもしきれないです、僕も」
※大本…IGLOO小説版挿絵の人。かなり可愛い&味のある絵を描いてくれました。
セレーネ「そういえばあんた達、ギレンにも出たんでしょ？」
モニク「あ、はい。しかもイベントまで有って」
マイ「あれでモニクさんがデレデレになった、って専らの評判ですよ」
※敵機撃墜時&被撃墜時の台詞参照
モニク「ばっ……馬鹿な事を言うなっ……///」
セレーネ「(マイも酒が入って調子が変わってきたし、そろそろかしらね」
ｺｿｺｿ
モニク「そもそも、ギレンではヅダを開発するメリットがだな……ん？ﾁﾗ」
セレーネ「………(ｸﾞｯ!」
モニク「ｺｸﾘ」
マイ「そう…なんですよね。やっぱりそういう事なんですかね……」
モニク「まぁ、気を落とすな。お前の頑張りは私が見ているから……」


アムロ「ご苦労さん」
セレーネ「結構良い感じよ。酒ってのは良いわね、開放的になるわ」
アムロ「適度に飲めば皆幸せなのさ」
セレーネ「全くね……あら？」
アムロ「どうした？」
セレーネ「ん……なんでもないわ。行きましょ」
アムロ「おいおい、腕を組まないでくれよ……全く」


マイ「この間ヅダタンクを申請したんですよ……そしたら『タンクは時代遅れだ』って……」
モニク「いくらなんでもタンクは無いわよ……ま、次があるわ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
マイ「あ……」
モニク「どうした？」
マイ「いや。家族以外にﾅﾃﾞﾅﾃﾞされたの、初めてなので……」
モニク「ん、そうか。(ｸﾞｲｯ」
マイ「それに…なんだかいつもと違う感じがします」
モニク「それは……酒の持つ魔力という奴よ。さ、飲みましょ」
マイ「はい！」
死神「うふふ、あんなに可愛かったマイ君も今や……
　　　あなたの成長、私がしっかりと見届けてあげる」

街でジュンコと遭遇するウッソ。
ジュンコはウッソに、不況のあおりを受け売り上げが芳しくない酒楽の再起をかけて
手作り野菜を使った手作り料理で家庭の温かさをウリにする計画を語る。
ｼﾞｭﾝｺ「ウッソ、確かお前は自宅で家庭菜園をやっていたね？それも結構な規模で」
ｳｯｿ「うちは人数が多いですから、自然と量が多くなるんです」
ｼﾞｭﾝｺ「この前貰ったトマトとジャガイモとセロリ、美味しかったよ」
ｳｯｿ「ありがとうございます。ジュンコさんにそう言ってもらえると野菜も喜びます」
ｼﾞｭﾝｺ「まったく、お前って子はどうしてそう可愛いんだろうね」
ぎゅっとウッソの頭を抱えて抱きしめる。
ｳｯｿ「…ジュンコさん（ジュンコさんの胸、柔らかいなぁ…）」
ｼﾞｭﾝｺ「それでさ、ウッソ。その美味しい野菜を“酒楽”に売ってはくれないかい？」
ｳｯｿ「えぇ!?確かに、僕の野菜はその辺で売っているものよりも美味しい自信はありますけど、お店に出せる程じゃ…」
ｼﾞｭﾝｺ「いいんだよ、それで」
ｳｯｿ「気候がおかしいからか、今年はいつもよりも野菜の出来が良くないんです。
　　　　それに、僕ひとりじゃそんなに沢山の野菜を作れやしませんよ」
ｼﾞｭﾝｺ「いいかい、まず客は何を求めてウチの店に来ていると思う？癒しだよ。
　　　　現実という戦いに疲れた戦士が、一時の夢を見るために足を運んぶんだ。
　　　　ウッソ、お前も男なら分かるだろ？」
ｳｯｿ「ええ、まぁ…」
ｼﾞｭﾝｺ「だったら決まりだ！大丈夫、余裕のある時に回してくれるだけで構わないからさ。
　　　　“可愛い子が心を込めて育てた野菜を使った、綺麗なお姉さん達の手作り”特製メニュー
　　　　…うん、いいねぇ！」
そのまま勢いに押され、承諾するウッソ。
ジュンコの内心は『これで可愛いウッソと会う口実ｹﾞｯﾄ！』。
ウッソはというと、ロランに渡せる（というか受け取ってくれる）正当な報酬を手にすることが嬉しかった。
同時に、酒楽のお姉さん達にしょっちゅう襲われることになるのかという悩みもあった。


最初の納品の時に現れたのはウッソ、そして非番のお巡りさん。
ｼﾛｰ「未成年をひとりで風俗店に行かせるわけには行かないからな…児ポ的な意味で」
ﾏﾍﾘｱ「（ﾋｿﾋｿ）どうする？とりあえずお酒でも飲ませて潰しちゃおっかｗ」
ｺﾆｰ「（ﾋｿﾋｿ）いいね、上手くやりなよｗ」
ｼﾛｰ「頼む、俺の仕事を増やさないでくれないか」

>>687だった。
白い部屋に行ってくる。

>>670 >>671
見てて思ったが実際ドモンが修行始めたのってそのくらい（小学生）くらいの歳だから
実際にありそうだｗ

東方不敗「ドモンッまずは腕立て伏せ1万回ィ！！」
ドモン（10歳）「はい、ししょう！」
東方不敗「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ！」
ドモン「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ！」
東方不敗「遅いぞドモン！わしについて来い！」
ドモン「はい！ﾌﾝﾌﾝﾌry」

ロラン（7歳）「ドモン兄さんの真似はしちゃダメですよ
　　　　　　　　危ないからね」
キラ（6歳）「あんなだるいことしないよー」
シン（6歳）「あんなのドモンにいさんしかできないよ…」
刹那（6歳）「がんだむだ！」
ガロード（5歳）「むり。ぜってーむり。なぁ、ひいろ」
ヒイロ（5歳）「…（ｷﾗｷﾗｷﾗｯ）」
ガロード「え…ひいろ？まじで？」
ヒイロ「…（ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）」
ガロード「ちょ、まっ…」

ヒイロ「どもんにいさん」
ドモン「ん？どうしたヒイロ」
ヒイロ「おれもやりたい」
ドモン「いいぞ！教えてやる！まずこうして…ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ！」
ヒイロ「こうか…ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ」
ドモン「おお！筋がいいぞヒイロ！」

ヒイロ　は　きょうじんなにくたい　を　てにいれた　！



ガロード（15歳）「そういえば小さい頃から筋肉付けたら背伸びないっていうよな」
ヒイロ（15歳）「ｶﾞｰｰｰﾝ！」
刹那（16歳）「ﾀﾞﾑ」

>>692
ヒイロ「だがドモン兄さんは180ある」
ガロード「それはあれだ、頭に行く栄養が体の方に」
ドモン「…俺が筋肉馬鹿だと言いたいのか？」

>>693
ドモン「少なくともお前達よりは賢いぞ」
レイン「良い所の高校を出てるものね」
シュバルツ「……それであって何故、GFになるのか……兄としては複雑だよ……」

ドモンの最終学歴は小学校だぞ


学校って美味しいの？って奴も兄弟にはいるが

東方不敗「愚か者が！ワシが武のみを好とするような真似をする訳があるまい！」

>>692
ガロード「背を伸ばしたいのかヒイロ兄。なんかタバコを吸うがいいらしーぜ？」
ジュドー「ニコチンの刺激で背が伸びるらしーよ。持ってるからあげるよ」
ガロード「兄貴達に見つからないようにな。シロー兄に補導はされたくないだろ」
ジュドー「でも逆に成長が止まるかも知れないけどね」

シャギア「おや、どうされたのかな長兄殿。怖い顔で」
オルバ「テレビを殴って壊しそうな顔だね、兄さん」
アムロ「>>697の二人はどこから連れて来た！言え！」

>>698
ガロード「やだなぁ、本人だよ」
ジュドー「チョコタバコだって、ホラ」
シロー「チョコだと！？貴様ら、そこまで墜ちたか！」
ガロード「な、何言ってんの！？はい」
シロー「………確かにチョコだ。なら何故あんな事を言った？」
ガロード「俺達も少しはワルぶってみたくなるってもんだって」
ジュドー「そうそう。厨二病って奴？」
シロー「………まぁ、タバコはごっこだけにしとけ。
　　　　もし吸うとしても20歳からだ、いいな？」
ガロード「吸わないって。ティファも哀しむ」
ジュドー「タバコよりチューペット吸ってる方がよっぽどいいよ」

そう言って、ヘビースモーカーになった男どもは数多い…。

食い物がまずくなるし、あっちが弱る方が人生としてつまらないので、
俺は喫わない人間です。
まあ、リア充から果てしなく縁遠いけど。

アル「おじさんはタバコ吸ってるよね」
ハーディ「ん？ああ、このとおり吸ってるぞ坊主」ｽﾊﾟｰ　　　　　刹那「ガンダム！」
アル「タバコ吸ってると『アッチ』が弱るって聞いたんだけど、おじさんは大丈夫なの？というか『アッチ』って何？」
ハーディ「ゴッホッゴッホ！？」
アル「うわ！？おじさん大丈夫！？」
ハーディ「っ！まったく、どこで聞いてきたんだか知らないが、坊主はまだまだ知らなくていい！」
アル「えー！教えてよー！」
バーニィ（ｸｽｯ）
ハーディ「おいバーニィ！」
バーニィ「ひゃ、はい！？」
ハーディ「坊主を送っていってやれ！それと後で話がある！」
バーニィ「り、了解しましたァ！」

>>700
ガロードはAWの世界でも、１７のウィッツ達が酒を飲む中でジュースを選ぶ人間だぞ
明るい少年にも色々あるだろうに、わざわざスレ補正で不良にしなくてもいいと思うんだが

何故それを700に言うのか?

まぁ、過去スレでガロ＆ジュドは引ったくりするような暗黒時代があったからなｗ
それに比べりゃかわいいもんだが…

ただまぁ、喫煙者には判りにくいかもしれんが、
タバコのにおいってのは、吸わない人間には一発で判るからなぁ。
未成年者の喫煙を黙って見逃すような理解がありすぎる兄弟じゃないと思うｗ

ガロード「第一、カトックのおっさんにばれたらどんな目に合わされるか…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ジュドー「あのおっちゃん、自分では吸わないもんだからって、やたらと鼻が利くしな」

ガロード「やめて俺達の黒歴史。認知度少ないからって汚れ役全部押し付けられて……」
ジュドー「あれは断じて俺達じゃない、もっと別の何かだ……」
キラ「僕にとっても初期のpartは黒歴史だよ。正直あれは……ねぇ？」

アムロ「なんだ、あの周辺は。オーラが黒いぞ」
ロラン「そっとしといてあげてください……」

コウ「僕なんかPart1の1に78男にされたんだぞ…」

>>702
いや、単に未来は誰にも撃ち落せないってだけであって。

それに、このスレは基本的にサザエさん時空補正ももかかってるしなー。

>>702
別に17で酒飲んでもいいと思うけど
AWに現代日本の法律が適用されるわけじゃないし
ガロードは単に酒が苦手なだけって見方ができるし

サラサ「ガロードさんは数年のうち身長が伸びるでしょう…。
　　　　　ジュドーさんもトビアさんに出会うぐらいの年齢になれば…伸びているでしょう」
ジュドー「ちょ、ちょっと！トビアに出会うぐらいの年齢って何？」
サラサ「ヒイロさんは…………伸ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。
　　　　　以上で占いを終わります」
ヒイロ「………」

>>705
ウッソ「その反動で、今の汚れ役は僕たちに押し付けられたんですよ！」
キラ「まぁ最近はましになってきた（？）けどね。一時期はただの引きこもりオタに」
シン「あんたはそれで別に間違いないだろ」
キラ「そんなこと言ってると、次の汚れ役は君なるよ？」
ウッソ「そうですよ。ハーレム設定が加速して……」

シン『ふふふ、悪い子たちにはお仕置きが必要だな』
マユ『ああんご主人さま〜』
ステラ『らめえ〜』
ルナマリア『シンさま〜』
パーラ『くやしいでもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ』

キラ「まさにメイド・イン・ヘブン」
シン「ねーよ！あと何気にルナとパーラいれてんじゃねーよ！ありえねーから！」
カミーユ「いや、ルナはいれてやれよ」

>>710
じゃあ、ルナの代わりにレ

シャア「ルナマリア君の代わりにレズン、か？やや特殊な趣味と言わざるを

というか、それは汚れ役か？　その後Nice bort,まで行くのかもしれんが。

妹キャラ全員に手を出すとか
あ、シーブックさんとカミーユさんかジュドーさんとシュウトさんじゃないっすかどうしｔ

妹一同「変態！変態！」

>>714
先生！
セイラさんは妹キャラに入りますか？

>>714
キシリア「ライデン、714を消してこい」
ジョニー「ははっ！」
キシリア「ガンダム最初にして最大の妹を忘れるとは…どうしようもない愚物でしたなぁ？」
(セイラさんはアルテイシアと発覚してから、としたら多分キシリア様の方が早い)
ギレン「ふっ、冗談はよせ。お前が妹などと…ふふ、ふふふ。臍がコーヒーを沸かす」
キシリア「兄上も……意外とユーモアをお持ちのようで……」
ガルマ「ガルマですが、リビングの空気が最悪です」

>>716-717
シンに対しての妹キャラだからね
言い出したらセレーネもアムロからしたら妹だし
それに、セイラさんがシンをお兄ちゃんという状況って

セイラ「ふふ、がんばってね。おにいちゃん？」
シン「は、はい！ありがどうございます」

なんか大人のお姉さんが頑張ってる男の子をほほえましく見てる図になってしまうから
むしろお姉さん萌えだよね
紫ババァにいたっては論外だよね

アムロ「あれ？>>718は？」

　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　 . i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
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　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
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　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
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　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

シャア「誰なんだよ」

>>719
＞シャア「誰なんだよ」
マ・クベかライデンかマレットの変装と見た

やもうえんだろ、知らないのか？

ヒイロ達はエンドレスワルツでちょびっと伸びてるから
特に著しい成長を遂げたのはトロワ

>>704
そんでもって酒も苦手で甘党のカトックさん。

奴は髪でかさましをしている

>>710
アスラン「バカヤロー！普段から４Ｐで搾り取られる俺の身にもなれってうわぁあああｷﾗﾀﾝﾎﾞｽｹﾃｪｪ」
カガリ「逃げるなアスラン！」
ミーア「あたしをキズ物にして今更逃がしませんよーだ！」
ルナマリア「責任取るまで逃がしません！」
メイリン「お姉ちゃん独り占めしちゃ駄目ー！」

>>723
そういやガンダムで甘党のキャラはあんまいないな。
思いついたのは後プルくらい

>>726
ネーナも国連軍に追い込まれてる時「スイーツ食べたぁ〜い！」ってわめいてた。

アスランがそいつらに絞られまくるってのはエロ同人ゲームのソウルファウンデーションのネタなんだろうか

ウッソ「よくよく考えるとアスランさんといいシン兄さんといい、キラ兄さんの周囲ってリア充揃いですよね」
キラ「僕だってリアルは充実してるよ？」
ウッソ「兄さん、モニターの中の嫁たちと暮らす生活を世間一般ではリア充とは呼ばな……

そういやキラ兄さんも人気アイドルが何故かデレデレというリア充でしたねｵｶｼｲﾃﾞｽﾖｶﾃｼﾞﾅｻﾝ」

>>729
大人のお姉さんがたにモテモテのお前が言うな

というかここの兄弟はほぼ全員がリア充

セレーネ・マイ「リア充？　まあ、仕事は充実してるわね・してますね」
刹那「リア充？　…うちの格納庫はリアルにガンダムが充実している」
グラハム「うらやましいなあ！　少年！」

>>722
みためにだまされてはいけない。
実は156�pのまんまだ。

>>722
主に筋肉かｗ

>>727
ルイス「あの状況でお菓子ねだるなんてさすがネーナよねぇ…ププッ」
ネーナ「なに？なんかバカにしてない？そういうルイスは登場した時からすでにスィーツ臭がしてたよね？」
ルイス「否定しないけどさ。まあそれも誰かさんにめちゃくちゃにされたしね」
ネーナ「なによ？あたしのせいだっての？」
ルイス「違うとでも言いたいの？」

ギャーギャー

カミーユ「またやってるよ。あの二人よくあの状況から仲良くなったよな」
シーブック「まああっちとこっちじゃ似て非なる世界だしな。
　　　　　　性格は似たようなもんだしいいんじゃないのか」
ロラン「シーブックの10年の呪いはそのままなのにね。あははは」
シーブック「いや…ロラン…お前とディアナ様も大概なんだぞ…」