スラムダンク風にガンダムを語るスレ

アムロ「先生…あの人に勝ちたいです…」

2

>>2よ
おまえ、｢2｣とか書いてて恥ずかしくないのか。
ほかのスレをみてみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使ってかいてるよ。
それをお前は何だ。
考えた結果が

｢2｣

か。
なにそれ。
｢2｣とかかいて、それがスレの役に立ったか。
だれがおまえのレスに共感するんだ。

むかしのことはいいたくないが、｢2｣なんてかいてるやつはいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。
その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは

｢2｣

なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。

コストに定評のあるマラサイだ！

サイコガンダム「ただデカいだけ。そう思われるのだけは我慢ならなかった」

ブライト「普段はクソ生意気で憎たらしくて無愛想で生意気で無口な野郎だが…
だが、こいつはすげえ…！リックドムをねじ伏せちまってるぜ！」

ランバ・ラル「わしを倒すつもりなら…死ぬほど練習してこい！小僧！」

クラウン「少佐ー、シャア少佐ー！！助けてください、減速できません！！
シャア少佐、助け てください!！」

シャア「まだ慌てるような時間じゃない」

カツ「庶民シューッ」

ジェリド
「負けてない！オレはカミーユに負けてないぞ！
オレは間違っていなかった…！！」

「な、何驚いてんねん？こいつら…たった一回攻撃避けただけやんけ」

「そりゃあ驚くさ…ガンダムWを観たときある奴なら誰でもな」

キラ「最強とは99%の補正と１%の実力！」

ララァ｢ノーマルスーツはお好きですか？｣

ガンダムで大切なのは中身ではなく厨設定

そう思わせるような両澤の脚本であった

アムロ
「なにが人類の革新だ…なにがオレが地球との確執を無くしてやるだ…！
お前は根性なしだシャア…
ただの根性なしじゃねーか…
根性なしのくせに何が地球を寒冷化させるだ…！

夢見させるようなことを言うな！！」

牧「どう思う？あのジェリドという男。同じかませ犬として」
炭酸「いいリズムで負けてますね、今はまず活躍できないでしょう」

炭酸「一度墜されると止まらなくなタイプじゃないですか
　　　オレと同じタイプかな」

ドモン「…俺は誰だ？」
ウォン「ド、ドモン！？」
ドモン「そう、俺はドモン。諦めの悪い男。」

>>10
しかしジェリドが勝利することはなかった。
続く終盤戦、ザコに死力を尽くしたジェリドはカミーユに嘘のように
ボロ負けした。

店長「赤と黒･･･ティターンズの色だ」

アムロ「ジオンにはおめーより強い奴はいるのか？」
レビル「…いるよ。ルウム戦役の時一度戦っただけだが、勝てなかった奴がいる。」
アムロ「名前は？」
レビル「シャーア」



アムロ（……シャーア？……シャアじゃねーかどあほう！！）

カミーユ「…君何歳？」

ハマーン「ん？」
カミーユ「三十路？」
アクシズ兵「バッ、バカヤロウ！ハマーン様はこれでも二十歳だぞ！」
アムロ「何！二十歳！」
アクシズ兵「二十歳だ！」
カミーユ「…俺は信じないぞ！何が二十歳だ！」
ハマーン「…　…」
ハマーン「ブライトの方がフケてるぞ」
ブライト「ハマーン！」
カミーユ「そういえば…」
ブライト「見るな！」
クワトロ「(気にしてたのか…）」

>>20
チャアだろう どあほう

>>21　誰にでも使えるな

炭酸「天才ですから」

ミライ「要チェックや」

ミライさん大阪弁似合わねえｗｗｗｗｗ

「さすが宮益だ。なんともないぜ」

プル「もうないのか？パフェ」
シンタ「あ、か…買ってきます！」
プル（力が入らねぇ…クソッ
オレにアクシズん時以上の感応があるはずもねぇか………
強化人間の財産だけでやってるようなもんだからな……）
シンタ「・・・・・」
プル「おう。
もう行っていいぜ、プルツーがサイコ�Uで仕掛けてくる頃だろ。オレもすぐ逝くからよ」
シンタ「はい…
絶対勝ちましょうね、先輩！！」
プル「…………」アーガマでの生活を思い出すプル
プル（くそ…なぜオレはあんなムダな時間を……）

まるで成長していない･･･｡
この子たちには、時の流れというものがないんですかねぇ。
ほぉっほっほっほ。

クワトロ「カミーユ君。君のニユータイプ能力は信じている。
　　　　とりあえずエゥーゴ一のパイロットになりなさい。」

カミーユ「よろしく、ご修正ご鞭撻のほど…お願いします」
ファ「あ？」

ゴッグが…したいです

ガトー「お前が連邦のエースや…」

ビリー「ミサイルは多段だけ…」

グラハム「もうオレには刹那しか見えねえ…」

シャア「ほんの１ヶ月前までサーベルとバルカンしか使えないド素人だったんだ。
連邦はどんな魔法を使ったんだ？」

ブライト「いい女だな…オレの好みだ」エマ「…！」クワトロ「オレも好みだ」アストナージ「オレも…」ヘンケン「てめーらいいかげんにしろよ…。おれをやりたいならオレにこい！面倒くせーことしなくても勝負してやるぞ！ああ！？ビビってんのかクワトロ！」

ブライト「アムロを連れて来たのはこのブライト・ノア最大のファインプレイだったのかもしれんな」