おまえらガンダムの好きなところを語ろうぜ

叩きあいも良いが、
たまには各作品の好きなところを挙げていこうぜ

1.好みに合わない他作品を貶めない（比較は極力自重）
2.褒め合うといいと思うよ
3.公式・非公式は問わない
4.でも俺ガンはほどほどに
5.おまえらの荒らし回避スキルの高さをみせてくれ

マターリいこうぜ

あの太もものラインかな

やっぱピーク時の安彦作画かな
あれを除いて今に続くガンダム人気はありえなかったと断言できる

ラル様筆頭に寸胴おっさんキャラLOVE!

ビギナ・ギナが好き

Ｘで医者のかっこよさが半端ない

フリーデンのクルーである大人たちが
ガロードを温かく見守ってるのはいいな

「少年の心は時として成人男子に伝染する。よくある例だ」

∀は動いて初めてかっこいいんだよなー
ただ突っ立ったままだとかなり微妙だけど変わったポーズで立たせると
かっこいいっていうかあの少し歪曲した人間に近い足の形が良いよね
あの足の裏のブーストは最初はきも！と思ってたけど観続けるにつれて
馴れていくっていうかツボになる
月光蝶出すとさらにかっこいい
御髭大好きだわ

逆シャアの敵味方お互いが死力を尽くして戦っている感は最高にいい
アムロの経験と才能に裏打ちされた操縦技量を見せつけておきながら、
最後の最後でオカルトパワーを持ってくるところも絶妙だと思った
理想を言うなら、ベルチル初稿のままの逆シャアを見たかった

久し振りにＧガン見直したらやばかったよ。
44話と45話で泣いちまった

やっぱガンダムおもしれぇ

ノーマルスーツを着たカワイイ女性パイロット。

ファーストの「僕こんなに嬉しいことはない」
このセリフは最高。

間違えた・・・「僕にはまだ帰る場所があるんだ こんなに嬉しいことはない」だった・・・。

やっぱジオンおっさん連中のかっこよさだな
※おっさん連中には問答無用でドズル閣下も含まれます

オリジンのドズルは中々かっこいい

反抗期にZ観て
カミーユへの親近感が半端なかったわ

age

MS同士の戦闘に尽きる
ガンプラ派なので世界観の追及や設定などの考察はファンはまったく理解できない

ＭＳ（ロボット）が戦ってるのが好き
僕もガンダムに乗ってヒーローになりたいと思った
30年前の想いはあの日のままだ

ただ強敵をやっつけて、
「勝ったね、バンザイ」
な話じゃないトコ
この事が、当時は当たり前じゃなかったんだよね
ガンダムから政治や人間が無くなって、ただの勝負アクションになったら離れるだろうな

主人公のセリフ
「なんとぉー！」「そんなぱんちぃぃ！」「お嬢さんがいた！」「地球は戦争するとこじゃないでしょう！」
すごく必死なとこがいい

ラルが死ぬ回で、ジオン兵が爆弾を仕掛けた後、敵意を剥き出しにするキッカを手で追い払おうとするシーンが大好き。

ガンダムのすきな、ところ？






優しい目をしてる所かな！

昔のロボットものは
正義×悪

ガンダムものは
正義×もう一つの正義

みたいな感じが子供の頃に感じた

それでもジオン兵は殺されるだけの意味があると
無理やりガンダム正義なんだと納得しようとした３歳の時

何の取り柄もないグズでノロマな主人公がガンダムに乗ってあれよあれよと
スターになっていくところ
僕でもなんもしなくてもスターになれるんじゃないのか？て希望を見せてくれる

やっぱり永遠のライバル
アムロ×シャアの存在かな
いつか一時共闘する時期があるも
敗北を味あわされたアムロをいつか倒し
勝ってみせる、俺のプライドの為にと挑み続けるシャアが好きかな

カッコよくて強いところですね

>>20
あのシーンはいいよな。ラルも民間人には優しいというか、戦闘員と非戦闘員をちゃんと区別してる感じがある。
ああいう上官あっての部下の描写だよね。どっかの口先ばっかのハゲ親父とは大違いだ。

どこまでもいつまでも強さを求める姿勢が好きですね

後半の盛り上がり
ちょっと何やってるか分かんないけど勢いに飲み込まれていくのが気持ちいい

次ぐ次に強い敵が登場しかつてライバル達と共闘していくところかな

勧善懲悪の善、悪の２次論で観ていて解り易いところかな
連邦が正義！ジオンが悪！

テンションが上がるとキャラの口調が変になるところかな
何やってんの！

主人公が成長していくところだな

とりあえずガンダムフォースはもっと評価されていい

主人公がカッコいいヒーローなところかな
自己投影しながら見れる

ギャグみたいなのがものすごく寒い所

ガンイージの色

子供が大人をぬっころしていくところが最高
偉そうにしてても結局負けるんだよな

子供を中心に世界が廻るトコロですね
大人はカス

弱いザクをバッタバッタと倒すﾄｺだね

シャアの仮面