ガトーの１日　２日目（でもない）

前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1236706315/

17:33
誰も立てないようなので私が立てた
これも全て星の屑作戦遂行のため…

19:00
テレビでポケモンを見る

ガトー「相変わらずポケモンおもしろいな。やっぱガンダムよりポケモンだな」

19:10
ガチャポンのカプセル片手に、トリントン基地に潜入。

「サイサリス、ゲットだぜ！」

無事にガンダム二号機のコックピットに潜り込めた。

19:11
あれ？連邦のMSうちと全然ちがう…　どうやって動かすんだ？
ええい、このスイッチだ！

19:12
ケリィの家が爆発した
とりあえず前スレを埋めなくては

ほ

19:14
っ

け

19:16
が急に食べたくなった
いきつけの居酒屋にいこう

19:25
居酒屋のテレビで前スレが1000いったというニュースを見た
おめでとう

19:27
ガトー「主人！イカ臭いイカをくれ」

19:28
モンシア「へい旦那」
きな臭いイカだった

19:28:21
よく見るとイカが巻物を持っていた

19:28:36
かっぱまきだった
うぐぅ…このきゅうりは農薬の味がするぞ…

今ごろ醤油がきた

19:30
ガトーの１日
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1236706315/

19:30
また醤油だけ１?きた

19:32
ガトー「ちょっとバイトの君どうなってんの？」
デラーズ「どうもすみません…」
ガトー「まったく…」


ガトー「閣下！？」
デラーズ「ガトー！」

19:36
（ガトーの額に醤油を垂らしながら）
「相変わらず清流のようだ」

19:36:08
ふと奥から店長の声が聞こえてきた

店長「認めたくないものだな、シャリの水加減の過ちというものを」


うーーん、どっかで聞いたことがある声だ

19:39
鉄仮面だっけ？
鉄火面だっけ？
たしか、そんな名前人物だったような…。

19:57

思い出した「鉄火麺」だった。
中空麺の中心にマグロの赤身を仕込んだあの味が忘れられん。
（ホントは忘れてたくせに）

20:21
夕飯を食べ終わり店を出たら4件先の家でケリィがまた事故を起こしてた

20:22
ヴァル・ヴァロで歩道は無理だろ…

20:23
野次馬に紛れて見物してたら、幼女が群がってきた

20:24
幼女｢やらないか｣

20:24:07
肩口から心臓に向けて一突き
「まずは1人目」

20:25
デラーズ「ガトー！！　魚に串打つときは泳いでいる姿に見える様に打つものだぞ！」

20:26
ガトー「それこの前、美味しんぼでありましたよね閣下」

20:27
デラーズ「そんなことより大義のために資金が必要だ！！仕事をするぞガトー！！！」


デラーズ閣下から黒のスーツ、ショットガン、ダイナマイト、マシンガンを持たされた























どうしろと？

21:00
カップラーメン作りながら考えた結果スーツを着て見た

21:03
カップめんを食いつつ、ネクタイの締め方を思い出そうとする

21:04
はっ！　こっ、このフラグはまさか！

21:04:01
カップラーメン爆弾だ！！！伏せろ〜〜〜〜〜！！！

21:04:09
閣下の頭が爆発した

21:05
爆煙が晴れると、そこには見事なアフロの閣下が立っていた。

なんでだよ！？

23:59
じーっくりと眺めてみたら、アフロではなく黒焦げになったカップ麺だった

00:00
まんざらでもないらしい。

00:01
閣下「これだけ変装できれば十分だろう。銀行へ向かうぞ」

00:02
だがこんな時間では銀行は開いていない

00:03

閣下「そんなときのダイナマイトだ」

00:05
爆発



デラーズ閣下のアフロが、さらに巨大になった。
だから何でだよ

00:10
いつのまにか警察に囲まれていた
ううむ…どう脱出しようか…
その時天から何かが落ちてきた！

00:11
痔怨の魂が形になった様な物だった

0:11
この色、この形…
どこかで見たような

00:12
♪ガトーさんスイッチ、オン

00:13
ガトーはアフロ増量βをこころみた！

00:13:05
しかしガトーにPSIの力は無かった

05:00
起床

05:05
何度夢オチが続くんだ・・・もしや今いるここも夢の中なのか・・・
などと考えていると心が病んできた

05:08
ウラキ「ヒーリングΩ！」
ガトーは心の病みが治った！

05:09
ガトー「うけけけけけけけけけけけけｋ！！！！」

5:00
起床　少し過去に戻ったようだ。

06:29
二度寝した

06:30
ガトー。ガトーや。起きなさい

06:30:00:01
ガトー「だが断る！！！！」

06:30:00:02
ガスッ！！！
思いっ切り殴られた。

06:30:00:03
そして気絶…
12時間程昏睡

18:27
ううう……気が付いたがまだ痛いぞ…

18:31
実は殴られた痛みではなく、デラーズに髪の毛を抜かれている痛みだった。
「閣下！(泣)」

18:40
仕返しに閣下の靴の中に画鋲をセットした

18:41
ガトー「これで私がバレエコンクールに…」

18:46
お台場に行って現物大のアレを見てきた。
ジオンの魂が形になった様な物だった

18:47
アムロ･レイがいた

18:47:10

ん？




　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ホワイトベースはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ガンダムを映せっ！ ガンダムの戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/









誰かいた！！おまけに足がない

18:48
足がない…？　まさかっ！ジオング！？

18:49
なんだ、ただのザメルか。

18:49.
ギガンだった

18:50
ゾック「短いだけなのに・・・無いなんてヒドイ　　ぐすっ」

18:51
ガトー「まってくれゾック！俺は…おまえのことがっ…」

18:52
アッガイたん「…………」
ええい！私はゲルググ一筋だというのに！

18：53
ゲロぐぐる「。」

18：54
　









　　　ケロちゃん
　　　　　↓
　　　 ,◎‐◎、
　 _,.-'-‐‐‐‐-'､_
　'ｰ( ( ﾒ (^)ﾉ))-'
　　ﾉ_ﾊi ﾟ ヮﾟﾉゝ　「・・・・・・・・」
　　　ﾉ´i(ﾖ:::i,〉
　　 <_/:fｫ::f):ヽ,
　　 ｀`'i_ﾌi_ﾌ´´







ガトー「何がどうなってるんだ！！また夢の中か?」






とりあえず病院へ行こう

19:23
先生「ガトーさん・・・。（泣）」

19:25
ゴホッ　ゴホッ　どうやら核バズーカ撃った時に被爆してしまったようだ・・・・・。　髪も・・・。

19:26
ガトー「いや、私はもっと以前に被爆したんだ…
　　　　ビキニ環礁の核実験で…」

19:26
アフロになってしまい、傷口は変な虫が高速再生してしまう体に・・・。

19:27
要するにストレートパーマが必要で長生きな男に・・・

19:27:10

美容院に行こう・・・・

翌日

12:00:00
アメリカ、コロラド州ウィラメッテという地方都市のショッピングモールに
ヘリで乗り継いだ



さて、美容院はと・・・・・・

12:05
何故かウラキがガンダム一号機で落そうとしてくる
私の操縦テクを舐めるな！

12:06
コクピットが開いてウラキが顔をだした
ウラキ「ところでSIRENおもしろいよな」

この私にSIRENでふってくるとは…笑止！

12:07
ところで周りが騒がしいので、ウラキとともにエントランスに降りた










ゾンビがいた

SDKがやってきた

12:00
このまま立ち去るもなんなのでゾンビに挨拶してみた。
「今日もいい発酵日和ですね。」

12:01
噛まれた


かゆ…うま……。

12:02
そろそろ昼飯の時間だ
食堂いこう


シーマいるよ…うぜぇ…

12:02
なかなか活きのいいゾンビだ。
「だが、私の右手は特別製でな」

ガチャガチャ。ワニワニ。

12:05
食堂の窓のに民間人のゾンビを慰問しているカスペン大佐の姿が見える。
国民の信頼を得るには地道な努力が必要なのだと肝に銘じオーダーした。

12:10
放って置いたらスリラー始めた

12:11
気づいたら自分も踊っていた

12:12
　盆踊りをな。

12:13
Ｍ「ポオオオオオオオオォォォォォォォォォ！！！！！！」

























































あれ？スリラーを勝手に踊りだした不思議！

13:00
ふう、たっぷり踊ったしアナハイムに修理頼んだノートPCを受け取りに行くか

13:01
何でもニュータイプ用ＯＳ搭載の高性能ＰＣという話だったが最近良く壊れて困る。
Ｗｉｎｄ○ｗｓＮＴとか言う聞いたことの無いＯＳだたったな。流石はニュータイプ用高性能ＯＳ。

13:03

ん？携帯にメールが…
[嘘だよガトー！ホントはWin98のOSだよ！　　　　byシーマ]


今すぐリリー・マルレーンに行こう！今すぐに！

13:05
愛機のゲルググに颯爽と乗り込んで、起動………

………旗が出たまま固まっている様子なのだが。
大体ゲルググのバリエーションにＭｅなど有ったのだろうか？

13:07
突然泥酔したライデンに襲撃された

13:08
ジョニー「だから赤い稲妻だと言ってるだろうが！！！」
コロニー生まれのコロニー育ちが稲妻を知っているか不思議だが・・・。

13:09
ジョニー「ジオン軍人特に仕官レベルなら、シェイクスピア程度の文学に触れていて当たり前だろ」

……そういうものなのか?閣下に聞いてみよう

13:08
ガトー｢あ、百式｣
ジョニー｢ぬぅわぁにぃ？｣

13:20
一旦家に帰ろう

13:21
ヤザン「はいよ!!」

つコスモクリーナーの煮付け

13:22
ここを「じぇりどのいちにち」とかいうスレとごっちゃにしてる奴がいる

だがはて？ジェリ殿とは一体誰だ？　閣下にまたきいてみよう

13:25
神湯「ジェリ？？？　　女の名前なのに何だオトコか」
殿「修正してやる！！！！！」

13:30
家についたらウラキがリビングのソファーで寝ていた
どこから入ったこの泥棒め

13:32
しかも今日のおやつに食べようと思っていたジャンボプリンがウラキに食べられていた(泣)

13:34
ウラキ「あーもしもしポリス?ウチに生え際後退中テロリストが居るので駆除してくんない」

13:55
なんだとこの坊ちゃん刈りっ

13:57
腹いせに夜食用に取っておいたバケツプリンをウラキの口に流し込んでやった。

ん？　プリンのバケツに「ＧＧ　しぃま」と書いてある。　なんのことだろうか？

13:58
なんやかんやしているとまたポリスが来てしまった。
どうしよう・・・また逃げるか・・・？

14:00
ここは私の家だ
ウラキを不法侵入者として取り押さえたのだ

14:02
ウラキ「テロリストに人権はネェwwwwwwww」
ポリス「あーオマエは完全に包囲されている、実弾撃ちたくてうずうずしているから
　　　　是非とも抵抗してくれ」

…くっ…この国は私が変えねばならん…ここは撤退する

14:03
そういえば本棚の裏に地下の格納庫に繋がるエレベーターがあるんだった
さっそくサイサリスを取りに行こう

14:05
地下に降りてみるとなぜかゴーグルロボしかなかった

14:06
うーむ、操縦するには人数が足らんなあ

14:08
そうだ、京都に行こう

14:10
京都まで私のサイサリス（ゴーグルロボ）で行こう
ん？　いつのまにかライノサラスにすりかわっている…
うーむ、便利なのか？

14:12
京都か・・・遂に「吉野葛作戦」を実行に移す時が来た。

14:20
いざ出発！……………………
ウラキは つれていってほしそうなめで みつめている

14:21
やんわりと断る事にする。

「着いて来たければ俺の靴を舐めろ」

14:21:10

ボカッ




ガトー「あ、盗・・・・ま・・れ・・・・・た・・・・・・・・」


バタ

14:22
盗んだロボで走り出す♪

14:53
起床

14:55
とんでもなく寝坊してしまった

15:00
電話がきた
ケリィ「もしもし？ケリィだけどまた事故起こしたから金貸s」ガチャ
………………昼飯食べに行こう

15：01
飯屋の前でケリィが事故っていた

15:02
しかも相手はウラキのゴーグルロボだった。
コウ「引っ張れるネタはとりあえず引っ張れるんだ！」
ふっ、若いな。

15:03
ウラキ「あ、もしもし？ポリスですか？アナベル・ガトーって人が轢き逃げしたんですけどぉ」

15:05
ガトー「ケリィ！そいつはまだ動くか！？よし貸せ！ウラキを轢いてやる！」

15:04
蹴胃「なぁ、ガトーお前は誰をひき逃げしたんだ？」
ガトー「さぁ？」

おっ、どうやらポリスが来た様だ。

??:??

時間が交差している…
ここはどこだ？

　　　　　　　　　　　　　　 ._.,,uv−----‐,,,,__,.,,.
　　　　　　　　　　 ._,-:'''ﾌ/　　　　, '　　　　 ／ `‐,,.
　　　　　　　　　.,r',.'.〃ﾞ.　'′._,,､､、__;,._'''　　　　 .　 ヽ
　　　　　　　　,/ ./ ./ 　_'ｒｰ'″　　　　´ﾞヽ.　　-‐-z. `ﾍ
　　　　　　　 .i|...､r-''^′　　　　　　　　　　.ﾞ!　　　　ﾞﾞ ‐.ﾍ
　　　　　　　.i|"　　.,　　　　　　　　　　　　　　｝.　--___,,_ 　!
　　　　　　　|　　.　｝　　　　　　　　　　ヽ　　 .〕　　　.　　`. |
　　　　　　 ..|　　 　|　　　　_,,..-‐'"'''　　 ′　:ヽ‐--、　ﾞ' ﾞ .|
　　　　　　 .|　､,,_ヽ.ﾞ.､..,;;;:'''ﾍ_ﾌ.フ　　　　　　　＼､ﾞ'　二‐,.,!
　　　　　　 .|,　,'Tj7　 　 ,., ` "　　　　　　　　　　|　`'i'ﾞ⌒ヽ
　　　　　　　＼.". !　　　　ﾞ""　　　　　 　　　　　|　. !"~ヽ |
　　　　　　　　|　 ,|　　　　　　　　　　 　　　　　　l..　.! ）　i |
　　　　　　　 .|　 ﾉ　 _,,,,　　　　　　　　　　　　　　|.　.|ヽ .リ
　　　　　　　　| . `ヽﾐﾚ′　　　　　　　　　　　　　|.. .| ,i'./ ヽ、
　　　　　　 　　.| 　.　　　　___　　　　　　　　　　　,| . |/;:|　　,ゝ
　　　　　 　　 　 | 　　r'_"~‐'~　　　　　　　　　　,/| . l|:;:|　..`ヽ､
　　　　 　　　 　 .| 　. ｀ﾞ,.,",,.　　　　　　　　　 .,/　.| ..||:;:|. . ヽ､ ヽ
　　　 　　　 　　　.|　　.´　　　　　　　　　　／.:;:; 　l .||:;:;|　　ヽ iﾞ'ゝ
..　　　　　　　　　　.|　 　　　　　　 　　,.,.'''´　.:;::;: 　|.||:;:;;|　 ゞﾍ
　　　　　　　　　　　ゝ __　 .__,,,_--‐."　　　.;:;:;:;:　_ ||_|:;;:;| （ ヽゝ
　　　　　　　　　　 　 　 `i~''　　 　　____---‐ﾆﾆ''′'''ﾄ|:;:;|　iゝ
　　　　　　　　　　　 　 　l､_,,-:::＝-‐‐‐''""　 　...____,ノﾞ|:;:|.. !、
　　　　　　　　　　　　rｲ Ｔ二‐'^二-‐ﾆｺ　　　　ゝ､___ノ| ⌒^""""ヽ-､_,,､-､,,
　　　　　　　　　　　　|}　|〕　 /′ ﾆﾆﾆｺ　　　.,, ,.,,.,'',_,_;'^″
　　　　　　　　　　　 .:||　.|.!._,ﾉ　 　ﾆﾆﾆﾉ_,...r--‐
　　　　　　　　　　　_.ﾄ!　.|.¨ﾞ,,r‐イﾞﾞ　:''''′____ﾞ″　　 ._,.､-:ｧ'
　　　　　　　　 ._,,／ |｝　.ﾚ''′,r--‐‐‐~'′　.v､v-'''^′ ,/
　　　　　._,,ｒｰ''′　 .^'　'ﾞ:::::""'''　　　　　　　　　　.′

15:09
時計の電池が切れかけてただけだったようだ
警察はケリィが左手のサイコガンで倒してくれた

15:10
さて、ウラキはどっか行ったし飯屋に入るか

15:11
しかし、飯屋には誰も居なかった
毛リィ「アンだけ騒げは周囲の人間は避難するだろ…コレだから引き庫もテロ屋は…」

15:12
「オヤジ、ラーメン！」

15:13
ラーメン屋のハリー・オード
「麺の固さは？スープは醤油、味噌、豚骨のどれにする？
スープの濃さもしっかり決めてから注文し直すのだ、お客人。」

15:14
「お湯の温度は９７度、２分４７秒で仕上げてくれ。」

15:15
「麺とスープはこれにしろ。」

サッポロ一番を渡す

15:16
ケリィ「ガトーよ、その条件ならチキンラーメンだろ？」

15:18
ガイア・オルテガ・マッシュ「「「シェフの気まぐれで」」」

15:19
グラサン男「通常の三倍の速度で作ってくれ」

15:20
バーニィ「じゃあ俺はこれで」
つ冷凍うどん

デラーズ「こらガトー！仕事しろ仕事！」
ガトー「はっ、はい！」

15:30
いそいでナルトに赤い渦を書く仕事に戻った。

15:31
面倒なのでカリウスをパシリに使うことにした

15:32
カリウス「おことわりします」(AA略

15:45
休憩所で一服していると、隣のラインのゴリさんが声をかけてきた。
｢加藤さん、ちょっと俺のジャスタウェイ見てもらえますか｣

15:46
なっ、なぜ私が無免許医師だとわかったのだ！？

15:47
ケリィ「知らないのか、今の免許はＥＴＣ内蔵だから無免許かどうかはあのゲートで判るんだぞ」

15:48
なんかムカついたので核弾頭仕様のジャスタウェイを投げ付けた

15:49

「私のオペが見たけりゃ３億はいりますぜ」

きめ台詞がきまった　フッ…

19:53
いつのまにか気絶させられていた
また独房かよ…

19:54

見張り「へっくしょん！！！」

19:55
その声はボブ！？
助けを求めた

19:56

へんじがない…ただのしかばねのようだ

20：00
とりあえず食った。

20:01
塩気が足りない。

20:02
む、これはボブではなく巨大ライスボール！！

20:03
カビだらけではないか！
これでは食べられん

21：04
連邦軍の食堂に投げ込んだ。

21:05
ウラキ「うぐっ！」
まず一人…

21:06
紫豚「おぇっ・・・」
二人目。よっしゃあ！！

21:07
サンダース「ガツガツ、ムシャムシャ、ボリボリ・・・・・。」

流石は連邦の死神

21:08
三度目にカビ付きライスボールを食うと何か起こるらしい

21:09
サンダース「ぐふぅ！」
やっぱりダウンした

21:10
ウラキ｢は‥、謀ったな、加藤っ！？｣


なんでもいいが、せめて名前くらい覚えてほしい。

21：11
連邦内での偽名はなににするか考える

21:12
「固体の蛇」にした
さっそく独房から出てみる

21:13
独房の檻の部分がチョコでできていた

21:14
見張り「！」

見つかった

21:15
‥‥‥(ﾟдﾟ;

な、なんかすごく見られてるな

21:16
みはり　の　こうげき


　　　　　　 　（ ＾ ω ＾ ）　てけよし
　　　　　（ ＾ ω ＾ ）　>　てけよし
　♪　 （ ＾ ω ＾）>/　てけよし
　　　　 　（ ＾ ω ＾ ）　　てけよし
　　　　 　 ヽ（ ＾ ω　＾）　　てけよし
　　　　　　　< （　＾ω＾ ）　　♪　　てけよし　てけよし
　　　　　　 　| <　　　　>
　　　　　　　（_/　/ヽヽ
　　　　　　　 （＿）　（__）



みはり　は　ふしぎな　おどりを
おどりだした

21:17
ガトーの攻撃
股間に強烈な蹴りを食らわせた。
みはりは大破轟沈した。

21:18
見張りはなんとコッセルだった！

21:19
シーマ「ウチの船員相手にごあいさつじゃないかい…」
久しぶりに年増と再会した。

シーマ「で？なんだい！その格好は！？」
バンダナにスニーキングスーツのどこがおかしいというのだ

21:25
この格好で連邦の基地に潜入し、最新鋭ＭＳを奪うのだ！

とレス番のＧＭ２を強奪しまんまと逃げ大競るガトー。

と、言う夢を見た。

21:26
事にしたかったのだが現実から逃げられない
俺は今シーマに捕まって電撃拷問中だ

21:27
シーマに搾り取るだけしぼりとられる電撃拷問はチェリーボーイのガトーにはとても耐えられない快感と嫌悪だった。

21:30
シーマ「今日はこの辺で勘弁してやるよ！」
待て！この亀甲縛りをほどいてくれ！

21:35
亀甲縛りのまま檻にぶち込まれた。
檻の前によく腹を壊す兵士がいる

21:46
ジョニー･雷電だった

21:50
彼は檻の前に見事な大便を残して去っていった

臭い
ハンパなく臭い
どうしてくれよう

21:51
困った時は閣下にコールだ

21:52
大気圏外だった

21:53
ぶりぶりざえもん「気をつけろ、そこには見事な大便が仕掛けられている」


んなことは見ればわかる

21:53
マ・クベ「大便探知機をつかえ」
んなの見れば…

いつのまにか死んだはずのマ・クベ大佐が

21:54
マ「劇場版起動戦士ガンダムのスタッフロールの私の名前が[マ]だけなのが気に入らないので蘇ったのだ」
どうでもいいから誰か助けてくれ

21:55
○○○ちゃん「うっほほい！」
見知らぬ少女が私の真下にウンコを積み上げていく

21:56
あなた様はもしや・・・・・。キシリア様では？

21:57
ナオミ・ザビだった

21:59
しかし何時になったらこの亀甲縛りと尻の穴に刺さった
ロウソクから開放されるのだろうか？

22:13
赤鼻「…少佐…少佐。ロウソクに火を付けたので、なんとかコレで縄を焼き切って脱出してください」

22:14
とおもったら導火線だった

22:15
やはり困ったときは閣下にコールだ！

22:16
ﾃﾚﾚﾃﾚﾚ
こちらガトー……誰も応答しない
導火線が目の前8ｍまで来た

22:17
いきんでみる。

22:18
謎の声「おいおい、どうしたんだい？」



































　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 ウ
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ホ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ　　　　 ッ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　 ！
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　 　い
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　 い
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　男
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 　 ・
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　 ・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　 ・
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_　　　

20:20
ただの幻覚だった
謎の男の正体は逆さ吊りにされて頭に完全に血が上っているウラキだった

20:21
俺が愛国者からの自由を…！

とかほざいている

20:22
ボンテージに全身を包んだニナ登場。
ちょっぴり期待する私に自己嫌悪である。

20:23
手にした乗馬鞭でウラキをビシバシする

20:24
わ、私はぶってくれないのか(;O;)

20:25
こうなったら…覚醒だ！

20:26
しかし私のパラメーターに覚醒の欄は無かった

20:26
無いから造った。何か文句あるか！！！

20:30
気が付くと手術台に寝かされていた
白衣戦闘員「じゃあ脳改造から、ドリルと…オイ血液足りてねーぞ」

20:31
ソロモンよ　私は帰って来たぁぁぁぁぁ！！！！　　ぴかちゅどーん！

私には「核爆」枠があったのを忘れていた。

20:32
連邦の基地の残骸を見て思う…

なにかわすれてたような……？

20:33
サイサリスを置いて来た事に気が付いた

20:35
慌てて駅の忘れ物センターに問い合わせてみる

20:36
シモン「先ほど引き取られました、名前は…ケリィ･レズナーです」
ケリィィィィィィ！
まさかまた改造して車にして事故らせる気ではあるまいな！？

20:45
サイサリス「私はちょーガンダム生命体として生まれ変わった。　とらんすふぉーむ」

トラクター？　出来損ないのダンプカー？

20:46
シャゴホッドになった
分からない人はMGS3をどうぞ
っと宣伝してみた

20:47
女エージェントが仲間になった

マヴァ…エブ…　そんな感じの名前だ

20:48
その正体はトシーマだった

日頃からお世話になっているシーマに感謝の手紙を書いてみた。

「Ｔｏ　シーマ・・・・。」

20:49
「貴女にムラムラします。」

20:50
「ムッシュムラムラ。」

20:51
「いつもありガトー」

21:00
手紙を出す前に、シーマが乗り込んで来た
ＮＴだとでも言うのか？

21:05
シーマ｢豊島園にいかないかい？｣

こんな時間にか？

21:06
既に閉まっている時間ではある
だがこのままだとおごらされるルート行きだ
どうにかせねば

ひろゆき、お前は今どこに居るんだ

とりあえず宇宙世紀には死去しています。

21:07
シーマの車のラジオ「ひろゆきを祀った、たらこ神社で（ｒｙ」

21:08
ロッテのチョコパイ♪

21:39
キノコの山買って来たがキノコが入っていない
これは詐欺だ

21：41
「おっとっと」と勝手に解釈し、満足することにする。

21:42
店員に「ミルキー」をすすめられた

21：57
やっぱりというか、ミルキーを噛んだら奥歯の詰め物が取れた･･･。

21:58
奥歯の詰め物は加速装置のスイッチだった。

21:59
奥歯の詰め物「キングクリムゾン！！！」

22:00
くっ悔しい…　でも・・感じちゃう・・・

22:02
口直しにたけのこの里を食べた
たけのこ入って無い…やっぱり詐欺だ！

22:03
SA･GI･DA!
…？何故だか素手で世の巨悪に立ち向かえそうな気がする！！

22：04
弁護士「異議あり！」

22:05
裁判官「お断りします」


┌○┐ お断りします
│お｜ハハ
│断｜ﾟωﾟ)
│り｜ ／/
└○┘ (⌒)
　　し⌒

23:08
ええいこうなったらプッカを食べるしかない！

23：29
プッカを買ってきた。あと低脂肪乳とグラニュー糖をもだ。
深めのお皿にプッカを全部入れ、低脂肪乳を注ぎグラニュー糖も少し入れる
スプーンでプッカを潰しながらかき回し、食す。

…美味い　美味すぎる。

00:00
さらに「カプリコ」を買ってきた
このチョコの溶けてしつこいかんじが…た、たまらん！

00:01
こんな時間にウラキが酔って来た
うお！酒臭い！しかし手にコアラのマーチとカントリーマアムを持っていたのでよしとする

00：02
ウラキ「マームじゃないよ、マアムだよ？いってみ」
ガトー「マアム、マアム　まぁ〜む」

00:03
二人ともマザコンだと告白。

00:04　　　　ついにやってしまったウラキ



557 ：通常の名無しさんの３倍：0083/07/23(木) 14:50:33 ID:???

俺はマザコンだああああ！！！

00:05
ふーん

ニヨニヨしながら就寝

07:00
起床

07:03
ウラキと名古屋へ向かう事になった。
何やらガンダムのイベントがあるみたいだが・・・

07:30
新幹線が出発した。ウラキとババ抜きをして遊ぶ。

07：35
ババを引いてしまった
ババ抜きは性に合わないのでブラックジャックをすることにした

07:38
コウ「ちぇっ、エースが来たのにドボンだよ。しかたないなぁ。」
ウラキよ、なぜ上着を脱ぐ？
コウ「なぜって脱衣トランプじゃん。」
…私は聞いてないぞ。

07:55
さっきから私が勝ちまくりウラキは既にシャツとパンツ一枚
さっきから女性の目線が痛い
ええい！私はそっちの気はないぞ！

07:56
そうだ、トランプをするからウラキが勘違いするんだ
UNOやろう　UNO

7:57
ウラキ「UNOは持っていないがポ○モンカードならあります」
私はルールは知らん！

8:00
とりあえず駅弁食べよう
腹が減っては戦はできぬ

8:01
しまった！　駅弁をウラキに取られた！

08:02
しかし私が買ったのはニンジンづくし弁当だったので窓から捨てられてしまった・・・
食べ物を粗末にするな！

08:03
ウラキ「人類最大の敵はニンジンだ！それがなぜ分からない！」くわっ！
熱く語られても困る
野菜ジュースは余裕で飲むくせに

08:04
野菜ジュースの中にもニンジンが入っていることを教えたら
急に今までの人生を後悔しだした

08:05
　　　 　 　 　 　 　 　 　 l＼, -― ､ 　/l
　　　　　　　　　　 　 　 ﾑ　｀ｰ┐ﾛi‐'　|
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　＞ーヘ/―くヽ,
　　　 　 　 　 　 　 /　　/―――v ―‐ﾍ '
　　　　　　　 　 　 ′／ ‐＜＞　 　＜＞ﾍ ヽ
　　　　　　　　　/ ∠＿＿_＿__／＼___＿_ト-〉　「ぷっ」
　　　 　 　 　 ノィ′　　　　 ＼ ｰ== /　　 | /
.　　　　 　 　 ＼| 　 　 　 　 　 ｀ｰ‐ ' 　 　 |′
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何か居たし

08:10
ん、いつの間にかウラキが焼き鳥を食っている。
真っ赤になるほど唐辛子をかけて…。
これでは素材の味が分からないではないか！

08:11
唐辛子の原料はニンジンだぞ と嘘をついてみた

08:12
さらに、人間とニンジンの遺伝子配列は９７．８５％まで同一だ、と言ってみた。

08:13

　　　　　　　　　　　　　　　　　:::　　　:
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ウラキが散ってしまった・・・・どうしよう

08:14
ガトー「ぴーりかぴりららぽp(ry」
ウラキが復活した

08:15
肉塊としてな

08:16
よく見たらニンジンだった。

08:17
食ってみた。
甘くてうまい

08:20
本物のウラキは閣下が吐いた卵から復活した

08:21
どうにも不快極まる物質だったので、卵から復活したウラキを踏み潰した

…平和だ…

08:22
しかしウラキは何度殺しても生き返る
こんなことなんかのゲームであったような…

……ああ！わかったぞ！

08:23

駅員「お客さん、終点だよ」










え？

08:25
茫然と名古屋駅のプラットフォームにたたずむ「ソロモンの悪夢」。

左手に旅行鞄を下げ、右手には手のりサイズのウラキ少尉が乗っている。

08:24
駅員は急に襲いかかってきたが
副業の銃でなんとか倒した

08:25
そのごたごたで手乗りウラキが潰れた

19:00
ウラキと名古屋城の前で記念撮影。

19:05
楽しい１日であった。

10:00
ウラキ「……という旅をしたい」
知らんがな

10:01
モンシア「あぁ？ウラキよぉ、名古屋と言ったらキャンパブだろうが！」
出たな、俗物め。

10：10

私も男ではあるのでキャンパブがいかなる場所か、興味がないわけではない
キャンパブとやらの実態をつきとめ、デラーズ閣下に報告せねばな

10:30
キャンパブに行ったら閣下がいた

10:31
アデル｢キャンプ・パブリグへようこそ｣
バニング｢今から俺が貴様らを鍛え直して、一人前のパブリグ乗りにしてやる！｣

10:32
説明聞いてたらまたケリィが突っ込んで来た
なぜかドラッツェで

10:33
バニング｢うむ、彼こそ突撃艇乗りの鏡！｣

違う…、コイツは絶対に違うんだ

10:35
デラーズ閣下もいたく感動したようで、パブリクに乗ると言い出した。

10:36
オッゴしかなかった

10:37
ケリィ「俺自ら改造を加え…ヅダのブースターを…取り付けた……」
ブースターが変な音を唸らせている…
絶対暴走するだろこれ

10:40
運転開始

10:41
ボガーン！

10:42
あぁ、閣下が星になってしまわれた(つд｀)

1025

10:48
「ソロモンよ　私は寝返って来た。」
サイサリスを盗みに行ってそのまま連邦軍に居付いてしまった。

10:49
さっそく操縦桿をいじくってやる

10:50
あれ？エラー起きて動かなくなった

10:51
料金ヲ入レテクダサイ
　料金ヲ入レテクダサイ
　　料金ヲ入レテ…

やかましい

10:52
＊＊＊「ヘリウム満タン現金で」

ケリィ「ガトー・・・」

ガトー「君とまた〜」

10:53
フドゥアッ！

10:55
ちゅどーん

10:56
うどーん

10:57
こうなったらウラキも道連れだ！

そばーん

10:57
>>303
ざるラーメン吹いたｗ

>>305
モンシアがラーメン吹いたそうだ

11:00
閣下「ガトーよ、コーラ買ってきて」

11:03
閣下、近くのコンビニと自販機は売り切れでした

11:05
仕方ないのでサイサリスのように連邦軍基地から強奪することにした

11:06
と思ったら途中の自販機で【ヌカ・コーラ・クアンタム】が売ってた

どうしよう？

11:11
レア物ですって言い張る事にした。

11:16
なんと！閣下に髪が生えて来た！

11:20
アメリアの愛人が羨ましそうに閣下をみている。
確か、名はカプリコ・カックラーウだったか？

18:30
いつのまにか寝てた
晩飯どうしよう・・・

18:31
「あっ、ガトー起きた？ご飯の用意出来ているわよ」
と妙に女っぽいシーマが。
しかし何故裸にエプロンなんだ？

18:32
寝ぼけていただけのようだ
シーマがスープを出して来たがゲルググの盾の一部が入っていた

18:33
私のゲルググではないか！
おんのれぇシーマ！　こうしてやる！

18:34
ガムを引っ張ると指がパチンとなるおもちゃで引っ掛けてみた

18:35
シーマ「? 気が変わった、ガトーお前が先にガム食べな！」
何！！

18:36
ガトー「い、いや　私はスースーするガムは嫌いなのだ」

18:38
シーマ「そうだったね。
あんたはチョコパフェ・ライスが好物だったね」

どん！

大盛が食卓にのった。

19:00
「夕飯に甘い物は口にする物ではない！」
と言ってみたが…

19:01
堪忍袋の緒が切れたらしくむりやり口にいれられた

??:??
うおおお…時が見える…
また昏睡状態になってしまった

01:30
目が覚めると隣には産まれたままの姿のシーマが寄り添うように眠っていた
これは・・・

01:35
デラーズ 「そなた達犬猿の仲と思っていたが、まさかこの様な関係だったのか・・・・」

01:31
産まれたままの姿ならこのキツイ化粧を落としてやらんとな・・

シーマをスッピンにしてみた

01:40
なんと分厚い装甲(化粧)だ‥‥
まるで能面のようだ

01:55
十五分後
装甲を外した私と閣下は、恐怖その物を目にする事となった‥

01:56
私にそっくりだあぁぁ…

01:57
とりあえず私がシーマに変装して、シーマを私に変装させて遊んでみる

02:00
我ながら完璧な仕上がりだ。どこまで人を騙せるか試してみたくなった。
こんな時間だがコッセルの所へ行ってみよう。

02:01
私のリックドムで行こう

02:05
リリーマルレーンの全砲門が開き集中砲火を浴びる。

じょ、冗談じゃないよ！

02:06
くらえ！　ビームバズーカ！

02:07
ピンチになるとガイドビーコンを出す修正があるらしい。
ほんまもんのアホや…

02:10
ボロボロになりながらも、ＭＳデッキに強行着艦

整備兵｢ひいいっ！姉さん!?｣

02:11
昔ケリィから貰った変声機を使ってみた

02:12
やはりケリィ　ただの変声機は作らなかった
こんな機能があるとは

02:12:30
機能1 突貫
機能2 自爆
機能3 変声
機能4 ガトーさんスイッチ
機能5 自爆

02:13
なぜ自爆スイッチが２つあるのか、とてつもなく気になる‥‥、が

♪ガトーさんスイッチ、オン！

03:14
起きたまま夢精

03:15
コッセルの顔に顔射してしまった
・・・・・一生の不覚

03:18
射精が止まらん！！！どうしよう

06:00
それもまた夢

06:01
何回夢オチがつづくのだ
私はまともに寝たことがあるのか…

10:00
二度寝しちゃった
地球に降りる予定をすっぽかしちゃった

10:01
カリウスのせいにしておいた　カリウスは減給らしい

10:10
減った分の給料は私に入ってきた

10:11
増えた給料を使ってゲーセンで遊ぶことにした。

ゲイ夢センター「ソロモン」に到着。

10:13
シミュレーションは苦手だがシューティングは得意だ

10:15
戦場の絆をやることにした

10:16
　　 　 　　　　　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　i　r-ｰ-┬-‐､i　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　￣　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　￣　　＜　やらないかやらないか！
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　　　　　　　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､　　　, '´ ￣￣ ` ､
￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　 i　r-ｰ-┬-‐､i　　 i　r-ｰ-┬-‐､i　　
やらないか〜〜〜！ ＞　|　|,,＿ 　 ＿,{|　　 |　|,,＿ 　 ＿,{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣



変なロゴが出てきた

10:17
やってみたが私のサイサリスがでない
ザクしか使えないではないか

10:18
仕方ないのでゲルググを選択

10:19
夥しい数のタチコマに囲まれた
こいつら口々にバトーさんバトーさんとやかましい

……………南無三ッ!!

10:20
無双開始

10:20:25
ボコられて25秒で終了。

10:25
ええい次はガンガンNEXTだ！！
こっちならサイサリスが使えるしな！

10:26
精神統一のため久しぶりにブリーフを頭にかぶる。身が引き締まるな、やはり。

ブリーフ仮面だ！
　ブリーフ仮面が出たぞーっ！！

街は、もうその噂で持ちきりである

10：30
ブリーフ党を結成

党員「ブリーフ！ブリーフ！」

10:32
一人だけトランクスがいた
許せん！

10:32
ブリーフ党党歌、斉唱！
♪盗んだパンツをかぶりだす
持ち主もわからぬまま
大人になれた気がした15の夜

10：34
♪ブリーフブリーフ
僕らのブリーフ
男性器のアップに魂込めて
24時間履き続けられますか♪

10:35
トランクス党から地上を奪還した
わずか５分で

11:00
エロ本と弁当を買って帰って来た

10:40
コーウェン「デラーズ・ブリーフ、ギレン・ザビの亡霊め！」

??:??
うおっ！またか！
異次元に飛ばされた

??:??
ｻﾑｲﾖｻﾑｲﾖ…　ﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃ

??:??
こんな時こそガトーさんスイッチ［そ］

素麺を食う

??：??
さっきから無情に腰が痛い
どうすればいいのだ…

??:??
やはりガトーさんスイッチ[せ]

??:??
［せこいせこすぎる］

06:46
我が正義の剣が朝立ち

ニナァァァァ、ニナァァァァァァ!!
怒涛とともに白く染まる剣。

07:00
ニナがビッチなのを思い出して鬱になった

07:01
そのシーンをカリウスに見られた

07:02
カリウス「ジェラシー…」

07:03
ジューシー？

07：05
ロッテリアで新発売の絶妙ハンバーガーを頼んで見た

07:08
閣下の脇より酸っぱかった

07:10
閣下「ガトーよ、朝マック行く？」

07：11
閣下、朝メニューはボリューム不足ゆえ通常メニューの時間まで待つのが得策である事を告げた。

07:15
デラーズ「うむ、左様であるか。」
隣のCoCo壱番屋に連れて行かれる。閣下、朝からカレーですか…
デラーズ「ガトー、この大盛カレーを完食すると無料らしいぞ。」

07:16
さすがに大盛りを朝から食べる余裕はないと言ったら
閣下がびっくりドンキーをすすめてきた

07:40
出てきた料理を一口食べて、デラーズ閣下がシェフを呼べと騒ぎ始めた。
閣下…ここはそのような店ではありません…

07:41
店の外見がMSっぽい？
いやそんなことはどうでも…

07:42
しまった！カレー屋に偽装した連邦の艦艇だった
バスク「動くな！コロニー落としの容疑で逮捕する」
くっ！帽子をかぶって変装とは敵ながらなかなかやる

07:43
よく見たらブリーフだった

07:44
この窮地を乗り切るにはブリーフ党同士の親愛の挨拶だ。
私も頭にブリーフをかぶり、前窓の部分をバスクとこすりあわせる。

07:45
しまった！　閣下はブリーフをもっていない！

07:46
頭にマジックで描いちゃえ

07:48
副官「大佐！　お止め下さい！　後ろには友軍が！」
バスク「やかましい！　マジックで誤魔化そうとする奴に一撃喰らわさんと気がすまんわい！」
遅かったようだ、バスクがブリーフをとりこちらに標準を向けた
・・・・・・眩しい

07:47
ト・モ・ダ・チ
成功だ。

??:??
　　 v┴┴‐「ｌ┴v
　 Ｖ 　 nﾍﾍ|.|　　Ｖ
＜　 　 l<◎>|　 　 ＞
　 ∧　├―┤　 ∧
　　 /￣l￣￣l￣ヽ
　あ〜そび〜ましょ〜

12:15
また二度寝しちゃたみたいだ
ん？テレフォンショッキングに閣下が出ている！

12:16
ああこれか！　閣下がしつこくこの時間は起きとけって言ってたやつ
ﾜｸﾜｸ

12:20
タモさん｢それでは、お友だちを…｣
デラーズ｢うむ、AKB83の…｣

か、閣下！

12:21
結局紹介してもらえなかった…。これは連邦の陰謀に違いない！
フジテレビにクレームの電話をする。

12:21
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…
ううむ、番号が長すぎる…

12:21
「コチラハ茨ノ園テレフォンサービスセンターデス。
地球圏ヘノ高額通話ハゴ契約者サマノオ申シ出ニヨリ制限サレテイマス。
解除ヲゴ希望ノ場合ハゴ契約者サマ本人カラノオ申込ミガ必要デス。」
…この貧乏軍隊め…
珍しくガトーの叛意が＋１

12:22
こうなったら意地でもテレビにでるしかない！
楽しみのお昼休みのうきうきウォッチングを我慢してHLVに乗り込む

12:50
地球への道中にオービルに白い粉を渡された。

12:51
きっと昼飯にちがいない　ｶﾞﾂｶﾞﾂ…

12:52
塩だったァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
しょっぺぇぇぇぇぇａａａａａａａえええええええええええ

12:53
オービル「ゴキブリ退治用のホウ酸の説明忘れちゃった。」

5:00
気づいたら地球についていた
そばには閣下が…　か、閣下！

5:05
シーマ「動くなよガトー、禿の将は潔くってな」
クッ！シーマが育毛剤を閣下の頭に向けていた

5:06
うおぉぉ〜っ！

私の叫び声にビックリしたシーマは育毛剤を取り落とした！
滑った育毛剤は………シーマの右腋にかかった。

ふう、閣下の輝きは守り通したぞ。

5:07
デラーズ「ガトー！　よけいなことを！」
えぇ〜

05:08
；ﾟдﾟ)＜今少しで我が大願が成就されたものを！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

05:09
すっかり私と閣下はシーマの笑いものに…

05:10
いや、もっさもさの脇毛が、こそばいだけらしい。

05:11
カリウス「（シーマの腋を見て）黒木香だ！サインください！」

05:12
モンシア「シーマさぁーん」

05:13
コウ「コレが女体の神秘か！」

05:15
シーマ「ワタシの博打をよくも！」
シーマが切れて育毛剤を乱射した
ちょ！私の股間にかけるな！

05:16
ニナ「いやぁー、わたしの股間ばぶぅ」

05:20
エギュー「見て、見てガトー」
シーマの乱射した育毛剤が頭頂にかかった閣下が生き生きしているが…
頭頂だけフサフサというのは出来の悪いＱＰちゃんにしか見えない。

05:25
デラーズ「あのね、ボクね、もう叛乱なんてやめちゃおうと思うの」

いかん！
すっかり毒気が抜けてしまっている！？

05:26
カリウス「ガトえも〜ん、このままじゃデラーズ・フリートが崩壊しちゃうよ〜」
ガトー「こんな時はこれだ！ﾋﾟｶﾋﾟｶｰﾝ☆
『ギレン総帥の演説ＣＤセット〜！』」

05:30
さっそく大音量で再生

ギレン『敢えて言おう、ハゲであると！！』

あれ？こんなんだっけ

05:31
おかしい、2トラック目に早送りだ。
「髪の毛を怒りに変え、ハゲよ国民！」
あれ？

05:32
もっと飛ばしてみた
「毛根は死んだ！何故か！？」

05:33
シーマ「何だい！これ位突破出来ないのかい？　歯がゆいね〜」
シーマが閣下に脱毛クリームをペタペタ塗り元に戻してしまった

05:35
エギュー「………………ｲｼﾞｲｼﾞ」
閣下がブリッジの隅でいじけ出した。
何て事をしてくれた、シーマ！
お前も同じ苦しみを味わうがよい！
と脱毛クリームを塗り塗り

って、ウラキ、モンシア何処に塗っている！

05:36
私のスネに除毛剤を塗りたくられてしまった…
私のスネがツルツルスベスベになってしまった。

05:37
「いまなら言える！ハイパー虹色の脚スペシャァァァァァルゥゥゥ！」

05:38
ぴかぴかの足でエステサロンに行ってみる

06:00
当然、開店前だった

どうしてくれよう、この美脚

06:01
とりあえず裸にロングコートを着て朝マックへ

06:10
ニナ「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか？」

06:11
君を・・・・・
そしてコートを開き私のツルツルになった美しい裸を披露した

06:20
ポリス到着

ノリスとガトーどっちが強いの

06:21
なに？　うるさいぞケリィ！

06:22
ポリス「・・・・・・またお前か？」
ケリィ、ノリス共々連行された

06:23
このままでは終わらん！　今こそ真の姿をみせるとき！

06:24
ガトーはジュディ・オングの構え！
「♪うぃんどいずぶろーいんぐふろむずぃえぃじあ〜ん」
き、決まった…

ポリスメン「………つまらん」

罰ゲームとして股間に脱毛クリームを塗られた。

06:26
ニナ「いやぁー、わたしの股間ぐふぅ」

06:27
とうとう頭にも塗られ山海塾と化してしまった

06:28
ガトー「私がデラーズフリート副塾長　アナベルガトーである！」

06:30
キース「アナルベル・ガトーだと！戦戯教本072頁に載っていた、肛門の悪夢！」
モンシア「あっケツ毛の処理もしなきゃ」

06:31
股間に毛がなくなってブリーフをはく必要がなくなった。
やはり頭にかぶろう。むっ、滑ってうまくかぶれん。

06:32
やはり私のさらさらヘアーを返してほしい　泣いて懇願する

06:35
朝から濃い日だ
起きてまだ一時間半しか経ってない
飯も食えてないし

06:36
さらさらヘアーのことを引きずりながら朝食を食べる　テンション低い…
カロリーメイトうますぎる…　はぁ……

06:27
デラーズ「ハゲたくらいで見苦しいぞ、ガトー。私などはこの頭で一年戦争を生き抜いてきたのだ。」
閣下、心洗われました！in独房

独房でやる事がない
ウラキが居たので
人生ゲームをした

06:50
子どもが６人もできて火の車。約束手形も10万ドルを越えた。
くっ、たかがゲームにこの敗北感はなんだ…!?

06：55
人生ゲームなどをチョイスしたのが間違いだったのだ。
モノポリーなら俺の勝利間違いなし。

7:03
そう言えば閣下から預かった軍人将棋なるゲームがあった。
・・・・・なんだ？この「原爆」という駒は？？？？

7:04
私はデュ○マが得意なのに…　閣下は遊戯○しか知らない

なんでこいつ女の名前なんｗ

アナベルてｗｗｗ

7:05
通りすがりの少年が>>457をフルボッコにしていった。
あれは恐らくKARATEだな。

7:06
というか寝なければな　死んでしまう
オヤスミ…　ｚｚｚ

7:09
起床

7:10
不眠症がひどい。精神安定剤を処方してもらわねば…

7:30
病院にきたが…　
廃屋じゃないか　でも一応人はいるみたいだし…

7:35
よく見たらひとの向こう側が見える

17:36
つ、ついに私もＮＴに覚醒か！！


…はっ感激の余り十時間ばかりトリップしていた

17:38
いままでにないスッキリ感
まるで汚れ無き清流のような心持だ

17:39
だがこの廃屋病棟は
私の清涼感を一瞬にして吹き飛ばすような血のにおいに包まれていた

17:40
「今日のあたしは機嫌が悪いんだよ！こんなとこに来るな！」
女の子の日のシーマがいただけだった。

17:42
はたして女の子かと疑問だが・・・・・・
とりあえずシーマにチュッパチャップスを与え病院をあとにする

17:43
ズボッ！

落とし穴に落ちてしまった

バイストンウェルは、海と陸の間にある魂の安らぎの場所である。

穴掘る・ガトー少佐

18:00
オーラ・ロードをくぐり抜けた私を、聖戦士と呼ぶ王がいた。

名をフラオン・エルフと言う。

18:02
アニメのCMだった

18:05
とりあえずダンバインとかいうモビルスーツらしきものを与えられる。
ずいぶん小型だがジオニック製だろうか。

18：10
ガトー「んー、ジオンの精神が形となったモビルスーツで大型のサイズのとかないのか？」
ショット「あるよ」

18:11
♪ﾃﾃﾃﾃｯﾃﾃｰ！
つ【ウィル・ウィプス】
デカい…、アホみたいなでかさだ…
でも、ＭＳじゃないぞ

18:35
なにやらとてつもなく大きいGMを支給された

18：40
コクピットにでかい謎のゲージがある
おや？その隣に鉛筆書きのメモが貼ってある

「ここに子供を連れ込んでワンワン泣かしてみな」

18:41
ガトー「私は子供を泣かせる主義ではない！」
思わずキレてしまった

18:42
ニナ「女は泣かすけどね」
シーマ「まったく、とんでもない男だよ」


こ、このビッチども‥‥

18:43
しかもシーマの場合、どちらかと言うと泣かされたのは私だと気づく。

18:44
ニナの場合も私が特になんかしたというわけでもなかった
なんだ、私はやさしいではないか　ハッハッハ

18:45
コウ「僕はいつもニナに泣かされているぞ！」
ウッソ「僕はカテジナさんに脇腹刺されました！」
バーニィ「僕はバットで殴られた挙句ミンチに・・・」
エレドア「俺はカレンに殴られ歯折った！」
女に泣かされた被害者が次々と集まってきた

18:46
ジェリド「俺はボーイッシュな空手少女に公衆の面前でボコボコにされた！」

18:47
こんな辺鄙な所にこんなに人がいるのが疑問ではあるが…
男どもの負の波動に呼応するかのように、このデカいＧＭが動き出した。

18:48
しかし所詮ジム。
近くにあった白い巨大モビルアーマーで撃退してやった。
3本足か。おそらくビグザムの発展形だな。

18:49
よく見たらプラズマリーダーだった
ま　た　ケ　リ　ィ　か

18:50
コウ「あー！こいつラトーラ泣かしたぞ！」
キース「ホントだ！女の敵だ！」

18:55
さっきの男たちに囲まれてボコされるケリィ
ガトー「戦いは数だよ、ケリィ」

18:56
ケリィ「そ　れ　だ　！」
ヴァルヴァロを量産し始めた

18:59
自分のクローンまで作っている。
ケリィ12まで作るつもりらしい。

19:02
ライラ　「ジェリド、今度こそケリィ潰して汚名挽回しないとシメルぞゴラァ！」
かなり酒が入って荒れている

19:03
話を聞くと、こやつらは未来の宇宙世紀からきたらしい
私の亡き後の未来とはどんなものなのか
とりあえず一番未来からきたらしいウッソとかいう少年に話を聞いてみる

19:04
ウッソ「好きだった人に刺されました、毎週誰か死ぬ感じで鬱です」
大変だなぁ…

19:05
どれ、ハゲましてやろう。
ガトー「今は耐えるのだ。」

19:10
少年を帰依させていたら
ケリィ12が最終生産型のヴァル・ヴァロで暴れだした。
めんどくせえ男だなぁ…

19:13
なんと！MSに変形しただと！？

19:14
FF�Eのラスボスみたいなかんじになった

19:15
チートでなんなく倒した

69:7791
バグったせいで時空が歪み時間が狂った

000:000
日が変わった。
なんだか慌ただしい1日だった。
ガンダムを磨いて寝よう。

999:999
倉庫にいったらシーマがこっそりガンダムを磨いていた。
本当は自分が磨きたかったのか。

オーガスの世界に迷い込んだガトー。
伝説の女たらしを求めて旅をすることにした。

123:456
そんな悪夢を見ながら、がとちゃんぺーは眠るのであった。
因みに今宵の寝巻は、赤フン一枚だ。

ケリィ「嘘をつくな。シャネルの５番をつけていることを俺は知っている。」

01:55
ガトー「シャネルの五番というなの赤ふんだ！」
と言い張る

01:10
デラーズ｢こんな夜更けに何を騒いでおるのだ？｣
【カステラ一番】と染め抜かれた越中褌姿の閣下がやってきた

02:00
五十番と書かれたフンドシ姿の、カリウスが走ってきた。

03:00
カリウス「ガトー！　小遣いくれよ！」
なに！？　どういう世界なのだここは！？

03:01
この褌に書かれた数字に、まさかあのような意味があったとは
神ならぬガトーには、まだ知るよしもなかった。

03:05
だって、意味なんか無いもん。

03:07
仲良く就寝

09:00
起床

ちょっと寝過ごした

09:01
でも今日は土曜日だからいいや。

09:02
二度寝開始

09:03
ところが起きた閣下とカリウスが甲子園の中継を見だして、
うるさくて眠れない。

09:04
TV「血で血を洗えぇぇぇぇ！！」
スプラッター映画だったらしい

09:05
ちょっと興味が出たので見てみたら
エキサイトした高校球児たちが金属バットで殴りあっていた。

09:06
高校球児「ウッディ!!」

09:07
TV「ぴぴるぴるぴぴ〜〜〜♪」

アナベルてｗｗｗｗ

なんでこいつ女の名前やねんｗ

09:08
あっ！ケリィがいる！けどなんでアッザムなんだ

09:09
ケリィ「もうリーダーついてたらなんでもいいや！」

09:10
そう言いながらチアリーダーのアンスコをかぶりつくように見つめるケリィ。

09:15
シーマ「私もあんな頃があったさね・・・」

09:16
ガトー「まだ地球に恐竜がいた時代の事だな…」

09:17
デラーズ「いやいやビッグバンの頃だろう　ガトーよ」

どうやら上の二人がリリーマルレーンの全戦力でミンチより酷いことに
されたようだが気にするな。俺は気にしない

ちょっとまて、ではいましゃべっている私は一体誰なんだ。
時間も何か分からなくなっている。

シーマ「知ってるかい？自分の代わりがいるって噂を・・・・」

ガトー「私が死んでもかわりはいるもの」

09：30
ガトー｢私よ、死ねー！｣

とりあえずいらないガトー達にアトミックバズーカを打ち込んでおいた。

09:30
核爆発のショックで平行世界が崩壊を始めた。

09:35
意外とすっきり1本ルートにまとまる世界

09:56
うまい棒で今日1日暮らしてみることにした

09:58
めんたい味にするかポタージュ味にするか、それが問題だ。

09:59
やはり黒く長く硬い…

10:00
ロングふがしだ！

10:01
ケリィ「水いれてから飲む粉コーラうめえ！」
カリウス「小さい容器のヨーグルトみたいなやつうめえ！」

いつからここは駄菓子フリークのあつまりになったのだ

10:02
そんなバカどもを眺めながら、渋くシガレットチョコを咥える私なのであった。

10:04
シーマ「お子様だね、ガトーは」
見せ付けるようにビールを飲みながらもんじゃ焼きを食ってるシーマがいた
くっ・・・・・・・食べたいが資金が底をついた

10:05
シーマにたかる事にする

ガトー「お前の秘密を知っている」
（当然嘘だが）

10:06
シーマ「おや？そんな事言っていいのかい、ガトー」
シーマがニヤリと笑いブリーフを頭にかぶって丸裸で自慰してる私の写真を見せた

10:07
ジオンの精神が形になった姿を恥じる必要がどこにあるのだ！

10:08
それよりシーマの後方で不審な動きがある。
ガトー「中佐、後ろでコッセルが中佐のもんじゃを食っておりますが。」

10:10
ピンヒールで踏まれ、鞭で打たれるコッセル。
これを狙っていたか…ゴツい顔をしてしたたかなやつだ。

10:11
その隙にシーマのもんじゃの内容を確認。
キャベツとベビースターラーメンか…台所事情が苦しいんだな。

10:12
デラーズ「それは余の吐瀉物だ、ガトー。」

10:13
そういいながら銀球鉄砲で遊ぶ閣下

10:14
ウラキの注射器型水飴の注射器を貰いキースの手のひらに注射針の部分を当てて後ろの棒を思いっきり引っ張って離す
昔からこの注射器空気砲はかなり痛い
キースが悶絶していた

10:15
ガトー「こんなときはポッキンアイスだ！」
カリウス「…？　チューチューアイスのことですか？少佐」

10:15:08
ウラキ「チューペットだろJk」

10:16
にんじん型のポン菓子を雨あられと投げつけてやった。

10:17
ケリィの食ってたよっちゃんいかが当たったらしい。おばちゃんが無愛想になった。

10:18
なんと私のブタメンもあたった
が、ますますおばちゃんの形相がすさまじくなる

10:19
ガトー「おばちゃん！ブタメン…」
おばちゃん「だれが豚面じゃ！！」

10:20
なんと！シーマだった！
では私と一緒にいたシーマは…ロボットだった

10:21
これが流行りのセクサロイドというものか？
こんな年増のものを作ってもなぁ…

10:22
ケリィ「ハァハァ」
なにっ！？

10:23
くっ！志を持たぬ者に負ける訳にはいかぬ
ブーリフ装備のオナペットガトー君を量産した

10:30
全く売れず借金の山ができた。自慢のノイエ・ジールまでカタに取られる始末。
くそっ、戦績を上げようにもこれではどうにもならんではないか。

10:45
シーマと閣下が購入したおかげで、ノイエはなんとか手に戻った
しかしいつも私を手籠めにするシーマならまだしも閣下が何故？

10:55
閣下がシーマにペコペコしてる所発見！
家政婦・・・いや少佐は見た！

11:00
聞き耳を立てて見るとどうやら海兵隊の給料をカットしたいらしい。
だからあのようなごろつきどもと付き合うのは止めて欲しいとあれほど言ったのに…

11:02
シーマ「いいかい、ガトーはあたしのおもちゃなんだからね！ガトーはあたしがもらったよ。ノイエ・ジールの代金と引き換えだ。わかったらとっとと消えな、このハゲが！！！」

なんたることだ・・・・
閣下がシーマ如きに罵倒されているとは！！

11:03
しかしなにか閣下の表情に悦びの色が…

11:04
くうっ　そう思うとうらやましくなってきたぞ

11:05
デラーズ「ガトー、今日から中佐にご奉仕するのだ。立派なメイドとして帰ってきなさい。」
か、閣下！このような輩に仕えろとおっしゃるのですか。
しかもヒラヒラのゴスロリメイド服まで準備してあるとは。

11:06
我ながら　
燃　え　て　き　た

11:07
更に言葉遣いも工夫してみた。

ガトー「今日から中佐にご奉仕しますにゃん。」
シーマ「よく言った。とりあえずノイエジール一機でバスクの艦隊沈めてきな。」

おもちゃにされる方向性が期待と違う…

11:10
コウ＠デンドロ「ガトー、今日こそ決着をつけてやる！」
ガトー＠ノイエ「ウラキか…貴様など私の敵ではないニャン。バビっとやっつけちゃうニャン。」
コウ「ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟДﾟ)」
シマらんがこれも閣下の崇高な考えがあってのこと。

11:11
コウ：…新型インフルエンザ対策にタミフルを打たれたせいでおかしくなった…のか？

ウラキの青二才に、可哀想な目で見られた…
くっ…屈辱にゃん

11:15
くっ、ノーマルスーツの上からメイド服を着込んだので操縦が思うようにいかん。
しかしメイド服は閣下との誓い、脱ぐわけにはいいかない。

11:16
デラーズ「もういいよ…ざっけんなよあのアマ…」
待ちに待った時がきた！

11:17
デラーズ「ドピュッ…………」

11:18
顔にぶっかけられた。
こういう流れはもうカンベンしてほしい・・・

11:20
やはり私のご主人様は閣下しかいない！
ノーマルスーツを脱ぎ捨てメイド服で挑発する。
ブリチラ（ブリーフチラリ）で誘惑しちゃうにゃん(〃▽〃)

11:21
などと妄想はこの辺にして少し早い飯でも食うか
無論、メイド服は脱ぎ捨てて

11:22
外食ばかりでは金がかかるので、自炊しよう。

11:23
…なんと！ほんの一週間ほど放置しただけで炊飯ジャーの中が緑のユートピアに
おぉ、ジオンの精神が形になったようだ

ガツガツ

11:29
ウラキ「ぐふぅ！」
何故かウラキの腹が痛み始めた

11:30
キース「うわあーっ・・！痛いーっ！」

何故かその友達まで痛み始めた。

11:35
無事二人とも元気な赤ちゃんを産んだ。
…が、シロッコとバスク似の可愛くない赤ちゃんだった。

11:36
ウラキ＆キース「……ｵｴｯ………」
なんとこの子らは望まれるべくして生まれた子ではなかった

11:40
なんやかんやと騒いでいる間にアクシズが地球に落下
ネオジオン一派がグワデンに転がり込む

11:41
デラーズ「よし、我々もグワジンで出るぞ」
シーマ「じゃああたしはグワダンで出るよ」
ガトー「なら私はグワドンで出撃する」
コウ「なら僕はグワヅンで出ます」

11:43
ふと、｢グワ｣って何だろう？という疑問にとりつかれる

11:45
デラーズ「ジオン訛りで【すっげー】とか【とてつもなく】という意味だ
【めっさ】や【むっちゃ】、【なまら】なんかと同じだな」

‥‥まじですかい？閣下。

11:48
ガトー「じゃあジンは？デンは？ダンは？ンバンは？」

11:48
デラーズ「じゃあガンダムの「ガン」ってなんだよ！ちきしょおおおおおおお！」
バタン！
ああっ・・・閣下！逆ギレだ・・・追いかけなければ・・・

12:00
閣下がガンダム２号機に乗っていってしまったorz

仕方ない、１号機で追い掛ける事にする。

12:01
ニナ「あたしのガンダムを二度も盗ませやしないんだよ。」

撃たれた。

12:02
ニナ「みね撃ちじゃ。安心せい。」

ヒザはマズいって・・・

12:03

ええぃ、やむを得ん！
ガトー「セガールアァクションッッ！」

12:04
ガトー「ヴァァァァァックション！」
でかいくしゃみが出た

12:05
敵「！」

12:05
ガトー「にゃーお」

敵「なんだ、猫か」

12:06
オ○コン「いいかい、スネーク今回の目的は新型メタルギアの写真（ｒｙ」



だ、だれだ？

12:10
そして段ボール製のガンダムが届いた

12:11
胸に「GUNDAM」


・・・やればいいんだな・・・

12:12
頭の中で例のテーマが脳内再生されながらダンボールで工作を始める
何作ろうかな？

12:20
サムができた

12:23
ウラキに自慢してやろうと持っていったらウラキはサクを作っていた

12:25
ぐだぐだのぐずぐずに終わった・・・

12:26
腹が立ったのでウラキに麻酔銃を打ち込んでおいた

12:40
家に帰ってブラックジャック(OVA)を見る
ダンディなブラックジャックはやはりカッコいい

12:41
なにか共通性を感じる…

12:42
わかった、ロン毛だ。

12:45
あと実は無免許なのも、共通点なのだが、ナイショにしておこう

12:59
マジで飯食わなきゃ死ぬ……
はやくなにか食べなければ

13:00
そこらへんに生えていたキノコを食べる
辞書でしらべたら　スパァーッツァとかいうキノコだ

ガトー「私の発明したＭＳのパワーアップ装置だ！」
ニナ「わぁ、ガトーって天才ね！」

13:01
どうやら1upキノコだったらしい

13:02
私の中にもう一人の私が…
やめろ！　出て行ってくれ！

13:05
私の中のもうひとりの私に導かれるまま
気が付くと全裸で駅前を闊歩していた

13:06
いわゆるネイキッド・ガトーだ

13:07
甲冑を脱ぎ捨てた今の私の機動力は通常の3倍どころではない。

13:08
機動力を生かすためにV−サイレン・ネプチューン に搭乗。
アンチ一本釣りを試みることに。

13:09
ニナの隠し撮り写真を餌にしたらモンシアが釣れた

13:10
キャッチアンドリリース

13:11
突然、３機編成のM9に包囲された。

>>621
18：15
M9…拳銃が三機編成だと！？

18:16
三丁拳銃だと一つあまったちゃうじゃないか。

18:23:45
当然の流れで股間に装備する事にした

18:25
パオロ「せ、先行者だ！中華キャノンだ！逃げろ！」

http://cyrill.lilect.net/uploader/files/200908292032470000.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org84371.jpg

18:27
むう　私のスレに堂々と…　気になる！
よし、カリウス見て来い！

18:30
カリウス「ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ！！！」

！？

18:33
何を見たのだろう凄く気になる…

18:34
???｢こちらｳﾙｽﾞ7､目標がﾃﾞｺｲに食いついた。これより制圧する。｣

18:35
アムロ「やめろ！そのURLを踏むんじゃない！
　　　　　あれは、見てはいけないURLなんだ！」

むおっ！？　なぜアムロが…

18:36
そしてあっさり落とされる私。
志を持たぬ者にこの私が敗れようとは…

19:00
シーマﾀﾝファンクラブを結成する事にした。

19:10
コッセル「なんだ小僧、新入りか？」

古参ファンに仁義を切らなかったのはまずかった。
フルボッコにされる私。

19:11
こうなったらバトエンで勝負！

19:12
ポケットに入っていたメスで応戦する。
違法外科医のメスはさすがによく切れる。

19:15
調子に乗ってメスをブンブン振り回してたらお気にのブリーフを切り刻んでしまった。
不覚…。

19:16
コッセル「見てみろ！ブリーフだ！！」
海兵１「ダセェ！」
海兵２「時代はボクサーだろ！」

19:16
ついでに自分の腕もメスで刺してしまった
イテーよ〜、腕失いたくないよ〜

19:19
ケリーがニヤニヤしながら此方を見ている。

19:20
シーマ「どれどれ、お前らよりダサいのが暴れてるんだって？
　　　　　一つアタシにも見せておくれでないかえ？」

19:21
は、恥ずかしい！

19:22
シーマ「おやおやソロモンの悪夢さんじゃないか、ご丁寧にブリーフに黄色いシミまでつけて」

19:25
偶然通りすがったバニングが憐れむような眼でこっちを見ている。
そんな目で私を見るな！

19:26
バニングと一緒に居たベイトに写メを撮られる

19:27
そしてモンシアの撮った画像でアデルが凄まじいスピードでブログを更新している

19:29ウラキがブロク更新中の
モンシアもブリーフということに
気がついた

19:30
そうこうしてるうちに
某匿名掲示板にスレが立てられてしまったようだ…

【流血裸踊り】デラーズ・フリート終わったな【ソロモンの悪夢(笑)】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1246005678/

19:35
閣下、カリウス、私の携帯とパソコンを駆使して自作自演に奔走する。

19:31
ガトー「ガトー？　いや私は通りすがりのMS乗りだ」

19:36
やばい。慣れてない閣下が、一々マジレスをはじめた。

19:38
デラーズ「ﾌｧﾋﾞｮｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！！！！！！！！！！」

19:45
ファビョった閣下の書き込みによりデラーズ・フリートのWebサイトが炎上

19:50
デラーズ
「連邦及びにトランクス業者に告ぐ。我々はデラーズ・ブリーフ
いわゆるブリーフ戦争の終戦協定が偽りの物であることは 誰の目にも明らかである！
なぜならば協定はトランクスはオサレと語る悪徳業者よって結ばれたからだ。
我々はいささかの戦いの目的を見失ってはいない。それはまもなく実証されるであろう！
私は日々思い続けた！ブリーフ確立を信じ、馬鹿にされまくられた物達のことを！
そして今またあえてその渦中に飛びいらんとするオッサン達のことを！
オヤジ達の心からの希求であるブリーフ普及要望に対し、連邦がその強大な宣伝力を行使して
ささやかなる芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じている。
見よ！これが我々の戦果だ。このスレはブリーフ叩きを目的として開発された物である。
ネチケット違反のこのスレが密かに開発された事実を持ってしても、呪わしきトランクス業者
の悪意を否定できるものがあろうか！？
かえりみよ！なぜブリーフ戦争が勃発したのかを！何故我々が褌、ブリーフと共にあるのかを！
我々は三年間待った！もはや我が軍団に躊躇いの吐息を漏らす者はおらん！」

20:00

コウ「テロリストが公式サイト持ってるなんてホント笑っちゃうよなｗ」
キース「セキュリティーもザルだぜｗほら、ガトーの染み付ブリーフ写真をトップページにしてみたｗ」

20:03
通常の名無しさんの３倍「同じパンツを三年もはき続けたのか？キタネーな」

20:05
ワイアット「こっ！これがブリーフのシミ作戦か・・・・」

20:06
ガトー：説明しよう！『ブリーフのシミ作戦』とは海兵隊の男どもが自分自身で性欲処理した際に出るティッシュにくるまれた成れの果てを
アルビオンの女子更衣室にバラまくという精神汚染を目的の主体にしたささやかな作戦である！

20:08
予告Ｎｅｔにデラーズ公式サイトがあっぷされてた。

20:09
デラーズ「もーうーあーきーたー」
ええっ！

20:10
デラーズ「ガトー、何か面白いことやって。五秒以内ね。ごー、よーん、さーん、にー、いーち…」

20:11
ガトー「だ・・だ・・・だ・・・だっふんでゃ！」


噛んでしまった

20:12
突然ウラキが爆発した

20:13
ウラキ「うらき　は　ちからつきて　しまった！」
んなの見ればわかるよ

20:14
ウラキ「カカロットーーー!!」

20:15
アデル「うるさいですよ」

20:17
星一号作戦はコロニーではなく
ブリーフをおとすことになった。

20:18
しかし大気圏で燃え尽きてしまう

20:20
ガトー「ネタを消費するだけの愚かな地球市民どもめ…」
しかし本人も飽きたのでまた飯でも食べに行くことにした。

20:20:20
所持金275円…さてどうするか

20：39
ガトー「うむ！今日は駅弁のスタミナ酢豚弁当が食べたい気分だな」

20:44

すでにシーマとオサリバンが全て買い占めていた。

20:45
シーマから駅弁強奪を決意

20:47
逆に金をパクられた
通りかかったモンシアにチロルチョコを貰った

20:50
復活
再度シーマへの駅弁ファックを決意
南無三

20:55
シーマ「あたしの靴をお舐め。そうすれば駅弁がよりどりみどりさね」

21:00
デラーズ「ならん！ならんぞガトー！ワシの愛妻弁当を食せ！！」

閣下・・・・！！！
しかし・・・遅いです・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

21:02
駅弁ゲットだぜ！ガツガツガツガツ ｳﾏｰ(ﾟДﾟ)

21:05
シーマ「ガトーはチョコパフェ丼が好きだね〜、いい喰いっぷりさね」
何ィイ！！！

21:10
デラーズ「それだけでは足りぬだろう、私の愛妻弁当も食せ。
自慢のいちごジャムがけバナナご飯だ。」

21:12
カリウス「少佐、自分の納豆入りパスタ丼を食べてください！少佐の好きなイチゴ味の歯磨き粉ソースもあります！」

21:13
皆が優しいからなのか…突然空から謎の光りが射してきて、僕らのゼンマイを巻いてくれた。

カチカチカチカカカカカカカ…
シーマ「痛イタイタ！巻き過ぎだっちゅーの！」

21:14
全員動きが早い。通常の3倍どころでなくマトリックス状態だ。
今の私ならシャア大佐にも勝てるかも知れない！

21:50
シャア大佐は300倍の速さで姿が見えなかった

21:51
「んもー！ぼくのゼンマイハンドル返してよーッ！」

ガトーは泣いていた。

シャア「クロックアップ」

21:52
シーマ「キャストオフ！」
コッセル「いけません！！」

21:53
カリウス「ﾌｧｲﾅﾙ　ｶﾒﾝ　ﾗｲﾄﾞ　ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧｰｲｽﾞ!」

21:54
ガトー「555？」

21:55
エギュー「憶えておけ、通りすがりのテロリストだ！」

アナベル「さてと、連邦のお宝核弾頭装備のガンダムをいただくとするかな」

コウ「おばあちゃんが言っていた。泥棒はテロリストの始まりだ、って」

21:58
バニング「笑えよ…別れた妻の写真を、いつまでも未練がましくコックピットに貼って、可笑しいと思ってるんだろ？笑えよ」

22:00
ガトー大爆笑

22:05
しかし二号機のコックピットにはニナの写真やら、
データやらで埋め尽くされていた。

22:06
カリウス「何々…『〇月△日、ニナに部屋を追い出される。ヒモ呼ばわりされた。…□月×日、ニナが知らない連邦の若者と手を繋いでホテルに入っていった。後を追いかけようとして職務質問された。』…自分にはもう読めません」

カリウスの優しさが、天の大福の神様に通じた。

彼の頭のぜんまいハンドルがポロリと落ちた…

カリウス「…やっと人間になれたんだ！」

22:07
シーマ「まぁ、なんて悲しい過去なんでしょう」
彼女もガトーの不幸を(天上界をチラ見しながら)哀れんだ。

20:08
もちろん嘘である　哀れんでなんかいない

22:09
うきうきわくわく

22:10
シーマ「よく私の正体が妖怪人間ベラだと見抜いたね、上等じゃないか！」

22:11
「五月蝿いぞ、シーマ・ガラハド！」
致命的な何かを間違えた気がするが気にしないでおこう。

22:12
???「ガラハド卿！このような場所でお目にかかるとは」
更に何かを間違えた誰かが…

22:13
シーマ「ねんがんの ビームマシンガン をてにいれたぞ！」

22:14
ガトー「うるさい！８bit！」

22:15
ガトーの叫びで


地獄門、開錠

22:16
デラーズ「まだまだ若いな…」
シーマ「小僧、そんなに急くな。」
カリウス「売れ残った弁当を、ちゃんと食べてから次に進んで下さいね」

ガトー「うんッ！」

ガトーは、地獄門を閉じた。
責任感の強い男だった…

22:17
ガトー「ガツガツムシャムシャ…ペロペロ」

シーマ「うむ、私の靴はもう舐めなくてよい」

23:30
ガトーは、食べながら眠っていた。

かわいい寝顔だった。

終　劇

第二部
開幕

8:00
起承転結

08:05
今日もキンパライト農場で野良仕事だっぺよ。
HLVで向かう。

08:06
竜宮島に墜落した

08:07
しまった！

顔が濡れて力が出ない。

08：17
ドライヤーで乾かした。

08:20
実はククルス・ドアンのしまだったのでガキどもに石を投げられる。

08：23
投げられた石をキャッチ
ガトー「うむ！いい腕をしている…」

08:32
子供たちに返り討ちにされる。財布を強奪される。
「これっぽっちか、しけてやがる」

08:34
しけっていると言われたのでドライヤーで乾かした。

08:35
ドライヤーの電池が切れる。生乾きで気持ち悪い。

08:36
シーマ：ドライヤーが使えないならサイサリスの廃熱で乾かせばよいじゃないか？

08:40
大ヤケドで病院に搬送された。

08:50
担当看護婦はカレンだった
嫌な予感がする

08:52
合意の下、陸戦ガンダムを譲り受けた。
これを「サイサリスだ！」と言い切ってしまおう。

アッガイにボコられるサイサリスｗｗｗｗｗｗｗ

08:53
しかし宇宙で使えないことがバレる

08:55
ウラキからかっぱらった宇宙用パッチをインストールする
ニナが真っ青な顔で近寄って来たが、かまわん出撃だ

09:00
「陸戦ガンダムは伊達じゃない！！」
格好つけてみたが・・・・・ソロモンはまだ遠い。

09:01
デブリに頭部を破壊されてしまった！
なんのMsの頭部を付けよう…

09：06
ボールは…あえて止めといて量産型ガンタンクの頭部をつけよう！
うむ！見晴らしが良いぞ！

09:08
シロッコっぽい声の人「こんなところにレギオスがあるなんて!?」

09:10
デラーズ「モスピーダはマイナー過ぎて却下だ。せめてダグラムにしておけ。」

09:11
「ダグラム宇宙で使えなくね？」

使用期限切れ真近のコンドームが意見した。

09:12
「俺はコンドームじゃねぇ！」

顔が濡れないよーに、それを頭から被ったガトーがいた。

09:13
シーマ「それ呼吸できるのか？」

09：15
ガトー「大丈夫、デラーズ法で呼吸は万全だ」

09:30
それを何気に見ていたククルス・ドアンは、ある事に気が付いた。

09:31
そのコンドーム使用済みじゃないか？

09:32
ガトー「か…顔が汚れて力が出ない…」

09:33
そうだ、ニナになめてもらってキレイにしてもらおう。

09:35
オサリバンに舐め尽くされた

09:36
しかも、高額なサービス料金を請求された。

09:37
更に、オサリバンに舐められ悶絶しているとのろを、偶然にもニナに見られてしまったから踏んだり蹴ったりである。

09:38
カリウス「助けに来ました、少佐！」
カッ　カリウス！

09:39
カミーユ「俺も来たよ！」

カ・・・・・あれ・・・？

09:40
シナプス「息子の貞操が一大事と聞いてスレに初登場だ」
リアルと混同してはいけない。

09:41
涙が溢れてきた…
ガトー「南無三ッッ！」

09:42
ガトー「涙が…涙がぁぁ…
顔が濡れて力が出ない」

09:43
カリウス「バカですかッ!?」
激しくツッコミを入れられる。

09:43
激しすぎて歯が折れた。

09:44
カリウス「奥歯ガタガタ言わすぞッ！！」

09:45
見た目のギャップと激しいツッコミ…これはイケる！
カリウスと二人でお笑いオーディションに参加しよう。

09:46
コンビ名はカリアナズ

09:47
ネタができた
ガトー「かなしいときー！」　カリウス「かなしいときー！」
ガトー「カリウスのつっこみで歯が折れたときー！」

あれ？

09:50

し〜ん

09:53
デラーズ「大儀であった」

10:00
今日も起きてから二時間しか経っていないのに何と濃い一日なことか…
これが俗に言うリア充か？
しかしワンパではあるが朝マックを食いに行くことにする。
お笑いコンビは解消した。

10:01
ヘンケン「いらっしゃいませー」

ムサいおっさんがカウンターにいた。
連邦の人材難も深刻だな‥‥。

10:02
ガトー「焼き鮭定食。玉、納豆付きで」

10:03
ヘンケン「こかぁマックちゅうとろうが！　定食なんざねえわ！」

10:04
おもむろに携帯を取り出しコール（通称ガトーベル）
「もしもし、コッセルくん？ちょっとシメてもらいたいムカつくオヤジがいてさぁ〜
君のところの若い連中を5、6人貸してくれない？」

10:04
「じゃあライスバーガーのセットで、ドリンクはミソスープ」

10:10
ヒゲオヤジをシメるつもりが、赤い軍服のグラサンと青い髪の小僧にシメられた
ジオンの崇高なる志を貫かんとする私を殴るとは！！

「貴様、２人がかりで殴るとは、それでも男か！！」

10:11
「カミーユが男のなまry」
逆ギレされた

10:12
男性の亀○みたいな髪型をした女性にもいきなり引っ叩かれた
「あらゴメンナイシ、カミーユと間違ったわ」

10:13
ガトー「か、可憐だ…」
一目惚れ。

10:14
超恥ずいので、またコンドームを被った。

うむうむ、コンドームだけに今度ーも…使用済み なのかｧｧｧーッ！

また力が出なくなった。

10:15
カリウスの激しいツッコミを待つ…

「間が…間が悪いよぉ」

10:16
???｢ﾓﾚﾊｵﾏｰｦ ﾇｯｺﾛｽ!!｣

…違うのが来たようだ

10:17
???「ｺﾚｶﾞﾄｰｷｮｰｱﾝﾃﾞｯﾄ!」

またなんかきた…

10:17
???｢ﾂｷﾆｶﾜｯﾃ ｵｼｵｷﾖ!!｣

…帰ってくれ

10:18
???「ｷｭｰﾁｬﾝ!ｷｭｰﾁｬﾝ!ﾁﾛ〜ﾘｱ〜ﾝ♪」

…オウムかよ！

10:20
実は鳥型ロボットだった。板的に“なかったこと“にしたほうがいいと思ったので撃ち落としておいた。
我ながらグッジョブだ。

10:55
羽の生えたクジラが攻めてきた。自慢のノイエに乗って出撃。

10:56
と思ったら、ノイエではなく似たのが格納庫にあった
α・アジールというらしい

11:05
頭がおかしくなって死ぬ。

>>776が良い仕事をしました。

11:15
もぐり医者の手術により蘇生。また借金が増えた…。

11:07
昨日食べた1upキノコがこんなところで役に立つとは・・・・・。

11:08
ただ木の葉を持っていたので狸耳としっぽが生えてきた

11：10
折角なので空き地で痛快に踊ることにした。

11:11
踊るだけでは飽き足らなくなったので亀を手に持ちたくなった。
しかし亀などそうそういるはずもなく…おや？空に亀のような物が飛んでいる。

11:12
なんか近付いて来るぞ。

11:15
子供の味方　アッシマーだ

11:16
パタパタとしながらノコノコ来た

11:17
とりあえず捕獲を試みる。

11:18
「アッッッッッッッシマァァァァァァァァァスピィィィィィィィン、クラッシュ!!」
何故かエコーの効いた叫び声を上げながら突っ込んできた

「甘いわ！」
投げ縄ならぬ投げブリーフで絡め取る。

11:20
うむ
やはり武器はブリーフに限る

11:21
そう、ブリーフは下着じゃない
リーサルウエポンなんだ…

めでたしめでたし。

― おわり ―

11:22
捕獲に成功したは良いがブリーフのゴムが伸びてしまった…チクショウ。

11:22
突然、目の前が真っ暗になった！

11:23
???｢ウフフ、だ〜れだ？｣

これは何とも古典的な…

11:25
トシーマだった
この女私に気がるのか？

11:27
シーマ「し〜んのすけ〜！」
なっ、なんだ！？　急に幼稚園児のような姿に！

11:28
しんのすけとやらが私の首筋に噛み付いて血を吸い出した
しんのすけ「ウゲェ！オッサンの血は不味くてだめだ！」

07:00
起床

07:01
く…苦しぃ‥ ･

07:02
そして臭い…

07:03
それもそのはず、半裸のミーシャが私にまたがり、私の顔をめがけてよだれを垂らしていた。

07:04
「こら！ミーシャ！」
叱ると「ワン!ワン!ワン!」
吠えて逃げて行った。
「ッたく、しつけがなってない」

07:05
着替えようと思ったら、パンツが伸びきっていた

07:06
「もうＭ寸のパンツは限界だなぁ…」
メタボ腹を擦りながら次に買うパンツはＬＬにしようと思ったガトーだった。

07：11
いや、パンツという表現方法はよくない。ブリーフだな
よぉしブリーフブリーフ　ふふふふふ…。

07:12
隣の家のウラキの通報された

07:14
癪に障ったのでウラキをGP03強奪の疑いで通報しておいた。

07:15
更にウラキの家に干してあったパンツに
ニンジンを捻じ込んでおいた

07:16
ウラキにニンジンがｉｎ

07:17
ウラキ「に…にんじん、いらないのにっ！きもちいすぎるの！！！」

07:18
ガトー「ほら、もっと奥に入れろよ…　もっともっと…ッ！」

もちろん暴力的な意味でだ

07:19
ウラキの口にニンジンを捩込んだうえで吐くまで殴った

もはや喋れまい

07:20
無抵抗の者にそこまでするとはソロモンの悪夢も墜ちたものね…

ニ、ニナ!?

07:21
キースのガキだった
どうする？
蹴る←
殴る　

07:22
→添い遂げる
ﾋﾟｺｰﾝ

07:23
既に通報されていた。
連続暴行犯の容疑でグラナダ検察庁に送検された…

キース「いってらっつぁ〜い♪」

明るいな…

08:30
他人を陥れる為の偽証
自己の欲望の為には手段を選ばない異常性
犯行後も他人を思いやれない姿勢を見せている
ブリーフに対する異常な固執が認められる

起訴するに十分な材料であった。

09:00
スピード審議でムーンクレイドル送り決定。
冷凍刑1500年だと？

09:01
そして1500年と1分の刻が流れた。
コールドスリープ装置を出たガトーは、コレン・ナンダーと名乗り諸国行脚を始めた。

09:02
シーマの銅像が諸国に乱立していた

09:03
そう、ここは宇宙世紀1583
Vガンダムに継ぐ新たな時代の幕開けなのだ！

09:04
各地に建てられたシーマの像は、何故か民衆にスリッパでペチペチ叩かれていた。

09:04
それは秀吉の兵によるものだった

09:05
座禅を組み、ブリーフ教の悟りを開く。座禅を組んでいた場所は聖地ソロモンと名付けよう。

09:07
場巣苦尾無「お主、隠れ痔音だな！　御用だ！」

09:08
市炉津湖「歯間案化暗による謀反である！」

09:13
魔法少女アナベル・ガトーショコラ「ぶぴぴぴ　ぴぃ！！」

09:15
ジェリド「何だ、変態女装オヤジか」

09:16
ガトー｢貴様だって魔法少女志望だろうに‥‥｣

09:17
ガトー「CQCQ…」

09:18
シーマ「はぁ〜い、私シーマちゃん。お無線有り難う…」

09:20
無線機の向こうで「ペチペチ」スリッパで叩く音が聞こえた。

09:25
無線に聞き入ってしまう…

「ペチペチ」と共に彼女の息づかいも荒くなり、ボルテージは弥が上うにも高まってゆくのだった。

09:26
声の主がコッセルだったということをガトーが知る由もなかった。
ガトー「アッー！」

09:27
「アーッ…(しばしの沈黙の後)ふぅぅ…」
ガトーは力無く呻き声を漏らした。

ガトーとコッセルは、言い表せないような罪悪感を感じるのだった。

ウラキ�]�[世「変態ポニテ軍人!?始祖の恨みィィィイイ!!!」

ウラキ が あらわれた !

コマンド ?

↑↑↓↓←→←→BB ん？ちょっと違うか？

10:00
小波万太郎「さぁお前ら、サイモン博士謹製タイムマシンで元の時代に帰れ」

09:30
「あなたが好きです！」
違うコナミのゲームになってしまったようだが？

09:31
ガトーは、ひとしきりの余韻に浸ったが「朝の御勤めは終わった…」と、すぐに気持ちを切り換えていた。


…日課なのか！

09:32
ガトー「さぁ、次はアマガミをクリアせねば」

普段通りのこの瑣末な行動が後にティターンズ発足の起因になろうとは誰が予想できただろうか…

おっと、それより早くアマガミを…

10:00
バスク「顧みよ！ジオン残党がギャルゲーショップ特典目当てで買い漁り、
販売日に中古売却をしてしまう為市場価格が下がってしまった数々の事例を！
いまここに我々はソフト流通の健全化を目指しティターンズを発足するものである！」

10:01
しかし、バスクは敬謙なるキミキス信者であった

シロッコ「所詮、童貞の本質などその程度だよ」

同時刻
シロッコのＰＣをいじってたらAge系のエロゲを見つけたサラ

さらに同時刻

シロッコの部屋を掃除してて、かなたﾀｿの抱き枕を発見してしまったレコア

10:02
ハマーン「この俗物め！オカズにするなら私にしろ！」

10:30
「無理ッ！」

10:03
なんだこの年増…
ネタのつもりなのか？

10:05
ケリィ「マハラジャ提督の御令嬢が年増の訳はないだろう？ たしか１５か１６・・・・
　　　　あ・・・・オマエにとって年増って事なのか。」

10:06
ハマーン「・・・・そうか、貴様ミネバ様に・・・・粛清する！」
背中からファンネルが飛び出してきた！　まずいぞこれは！

10:07
対抗してノイエの有線メガ粒子砲を動かそうと力むが違うものが出てしまった…鬱だ。

ハマーン「手筈通りだな」

10:10
かくして、ハマーンのキュベレイは白くなったのであった。

10:12
デラーズ「ガトーよ・・・愚かなり、シーマより怖い女に立ち向かうとは・・・」
グラードル「同感です。」
ケリィ「身の程知らずもいいところだ」
カリウス「私も少佐の無謀さにいつも悩まされております。」
皆何故私を白い目で見る？！

10:13
ブライト（じーっ）

良かった、中には私のことをわかってくれる者もいるのだ

10:14
ブライト「笑えよ…。」
ｳｨｰﾝ...3､2､1､ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ

第二部 完

07:00
スレ内の一日最短記録を更新してしまったようだ。
と思ったが途中で1500年経過していたのを思い出し、安心しながら起床。

07:00:01
起床……ｳｯ!!
なんたる事だ、金縛りになってしまった。
今迄に泣かせた数多の女性の涙か？
はたまた私に墜とされたボールのパイロット達の怨念か？
まさか遂にＮＴへの覚醒なのだろうか？

07:01
金縛りで苦しんでいると、通りすがりの村民が「あんた、昨日ペチペチしとらんのかね？」と言って、呆れ顔で去って行った。

07:02
村民から連絡を受けた巡査が、医者と共に様子を見に来てくれた。
医者「今、シーマ様をお呼びしたからもー大丈夫じゃ」

ぬ？シーマだと…
身体よ動け！
俺は何をされるんだ！

07:03
医者は一通り診察したよーだが、やはり金縛りの原因ってゆーのは「ペチペチ」にあるとの結論を出していた。

この時代の人間は、すべからく「ペチペチ」によって生かされているよーな印象を受けた。

07:04
やがてシーマが現れ、部屋に入ってきた。

「どれどれ、ペチペチを忘れたうっかり者というのはこれか？」

「ふっ」と彼女が笑みを浮かべたかと思うと、速やかに、そして大胆に除霊の儀式が始まった。

07:05
シーマは妖しい踊りをおどりながら、私の鼻にいちじく浣腸を挿入する…

07:06

ガトー のMPが ０になった!

07:07
HPも3になってしまった！
ガトーは毒におかされた！

07:30
シーマの妙な舞いで１ターン毎にHPが１づつ減ってゆく…
私の金縛りは解けぬまま、シーマが私の頭上で腰を深く引いてニヤリと笑った…

07:31
「ペチペチさせて下さい！」
思わず涙が溢れ出していた。
私のプライドが崩れ去った瞬間であった…

シーマの腰の一突きが見え…………………

09:55
長い夢を見ていたようだ

10:00
まだ金縛りは解けてはいないものの、私は生きている…
そう、私は生きる事を許されたのだ！

窓から秋らしい爽やかな風が入って来て、ガトーの涙の痕を冷やした。

ペチペチへ深い感謝の気持ちが自然に湧き上がっていて、彼の頬を濡らしていたのである。

10:01
シーマが庭で秋刀魚を焼いていた

10:02
近所の子供達が垣根から覗いていた。
彼女はそれに気付くと手招きをし、子供らも素直にそれに従った。

子供「おばちゃんペチペチさして」
シーマ「いいわよ♪」

子供らは嬉しそうにスリッパでペチペチを繰り返し、満足そうに帰っていった。

秋刀魚が少々焦げ気味になっていた。

10:03
金縛りはまだ解けていない。涙は涸れた。
秋刀魚のいい匂いがする。

10：05
シーマは焼けた秋刀魚にレモン汁をかける
さらに台所からご飯をジャーごと持ってきてお椀に盛った。

シーマ「さぁ〜て」

10:06
シーマ「来週のガトーさんは〜」

10:07
ガトーさんの名前はペチヲだった。
犬を飼っていたが、名前は家族それぞれが好き勝手な名前で呼んでいた。

一人暮らしだったガトーは、それを不思議に思っていたが、良枝が戻ると言った九月にはすっかり馴れてなんとも思わなくなっていた。

ある日ペチヲが落とし穴を掘っていると、そのカブト虫の幼虫に似た虫は「根切虫」だと判明したが、良枝はそれを飼う事にした。

10：10
シーマはその根切虫をも焼いて食すつもりだ。

とりあえず塩焼きにする為にパラパラと塩を振り、炭火で焼き始めた。

10:15
金縛りはまだまだ解けていない。涙が出ずに鼻水が出てきた。
根切虫の焼けるいい匂いがする。

10:20
シーマが焼きあがった根切虫を私の肛門にねじり入れた

ガトー「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ！！！！！！！！」

10:22
私の貞操が根切り虫に奪われるとは…二度と忘れん！

…果たして、あれからどれだけの月日を経ただろうか

流れゆく時の中で私は真理に触れ、衆生は私をガトー観音と呼ぶようになった

ネーミングが少し惜しい気もするが、すべては仏の御心のままに民衆を導こう

10:25
シーマ「さてと…後は愚腐の御祓いを受けたら、自由に動けるさね」
おもむろにシーマが青い甲冑を着始めた

10：31
ガトー「私は真理に触れ、衆生は私をガトー観音と呼ぶようになったのに青い甲冑つけてどーするのだ？」
シーマ「ん〜？私も仏の御心のままに民衆を導こうと思ってね　ほらこの甲冑は大事なところが丸開きさ」

見事な観音様が見えた！！

10:32
カリウス「少佐…長い間お世話になりましたがお暇をもらおうと思います…」

10:33
ガトー観音が少々生意気になってきたので、シーマは彼をしばらく放置する事にした。
彼は、床擦れが腐りへんな虫が涌いて気持ち悪くなった。

シーマはキモくなったガトー観音を見捨て流浪の旅に出るのであった。

10:34:58
ペチペチのおばさんに見捨てられた村はあっという間に廃れた。

「ああメロンパンが食べたい…」
それがガトー観音の最後の言葉であった。
村の人々は即身仏となったガトー観音をペチペチする事で再び活力を取り戻した。
メロンパン教の誕生であった。



のだが、皆が祭っている即身仏は脱皮してノイエ阿修羅ジールとへと生まれ変わった、ガトーの皮だった。

10:35
脱皮して尚金縛りが解けないのは、さすがペチペチの魔力と言わざるをえない。

即身仏の隣りに鎮座するノイエ阿修羅ジールだった。

10:36

しかし、やはり彼に平穏はまだ訪れない。外道ゲモン・バジャックに盗まれ凌辱の限りを受け、いつしか堕ちたる者となった。
後のゲゼである。

10:37
九月になり待望の良枝が帰ってきた。

10:38
彼女は春よりも健康そうな肌の色になっていが、インフルエンザ対策用の抗菌マスクは既に売り切れていた。

それを恥ずかしそうに外すとペチヲの安否を問いた。

それから六年後…懸命な良枝の介護によりガトーの金縛り体質は、徐々にではあるがタンパク質であった。

10：59
金縛り体質をテレザート星で得た反タンパク質で克服し
ガトー観音はガトー和尚と名乗り、寺でポクポクと木魚を打つ生活に入る

11：18
「ペチペチ」と「ポクポク」との壮絶な戦いが始まろうとしていた！

12:00
そんな超級宗教紛争に俗世で話題のｿﾚｽﾀﾙなんたらが介入してきた

???｢我々は、ｿﾚ-｣
ぺちぺち派ﾊﾞｽｸ･ｵﾑ大僧正がｿｰﾗ･ﾚｲで一斉に解脱させた。敵ながらやる!

12:30
性欲を持て余す

12:31
ペチヲ「放生会にでも行こうか…」
彼の前向きな言葉を久しぶりに聞いた。

良枝は言葉にはできなかったが、何度も頷いた。

12:32
二人は海岸に来ていた。

ガトーは亀を海に帰した。
そして、良枝の顔を見ると「ほら、ポクポクなんて無くったって人は優しくなれるんだよ」と言い、にこりと笑った。

12:35
何だ？頭がいかれてるのか？　キモオタ同然…？！　アギャー！！

07:00
きしょい

07:01
夢精したパンツを洗う。

07:02
ネタもわからんのに夢精してしまった…
虚しい、かみさんが欲しい。

07:03
ジオン再興の為に性欲を持て余す。

07：15
核弾頭装備のガンダム２号機を目の前に性欲を持て余す。

08：41
ユーコン型潜水艦に無事到着し、性欲を持て余す。

08:56
追い掛けてきたウラキ相手に性欲を持て余す

09:00
ジオン再興のことしか興味がないので、いまだに嫁さんももらえん

09:01
いっそのことこの左手を…

09:02
サイコガンにしてみた

09:03
そして右手を…

09:04
鬼の手に

09:05
更に左足を…

09:06
黄金製にしてみた

09:07
ここで気分を変えて、お尻にマシンガンを仕込み、

09:07
ふむ、そして右足には各種アタッチメント用にハードポイントを増設すれば完了だ

10:00
頭部を象のちんちんにしてみた。

10:01
体は、胸を観音開きにして冷蔵庫・冷凍庫を装備してみた。
股間にはシャーボを装備だ！

10:01
デラーズ「あとは脳改造だが…」

ちょっ、ちょっと待てえい！

10:02
頭部を象のちんちんに付け替えた際、脳は廃棄されていた事が判明した。

博士「いや、元々脳は壊れてました」

10:03
モンシアの脳を移植される。

??:??
そうだ、これは悪い夢だ。目が覚めたら、僕はまだ大尉。
愚昧なる連邦を叩き潰すためにソロモン要塞でティアンム艦隊を駆逐し、
ルナツーでバスク艦隊を沈め、
そしてジャブローでレビルの首を取るんだ。

07:00
起床。
サイド６内で連邦がモビルスーツを開発しているという噂を聞きつけたので強奪に向かう。

07:01
しかし、象のちんちんの頭では、どう深く考えても強奪のアイデアなど浮かばないのだった。

07:01
シーマ｢起きなさい、起きない私の可愛い坊や。今日はあなたの16歳(19進数)の誕生日。王様のところへ行って冒険の旅に出る許しを得に行く日でしょう?｣

第三部 勇者もょもと編

07:02
ガトー「俺に近づくな。俺の背中には悪霊がついている…」
第三部なだけに。

07:03
昨日亀を助けてあげたので、海岸にて亀がお礼に訪れるのを待つ。

07:04
まってる間が暇なので元気玉を集めてみた

07：49
集める際のポーズが悪かったのか、中々集まらない

片足を上げ両手を左右に伸ばしてポーズを変えてみた

07：50
ドアン「ガトーさん、ワックスかける、ワックス取るコレが大事」

カラーテに目覚める

07:51
そうしている内に亀が姿を現し始めた。

１・２・３・イッパイ…

どれが私が海に戻した亀だろう？

07:52
ピザを置いてみて寄ってきたやつが一番利口な亀だ。

07:55
まったく反応がないので撮りためていたアニメを見始めた

08:00
おっと、今日は日曜日だったな。仮面ライダーＷを見ねば。

08:01
選局を間違えていたらしく、サンデーモーニングが録画されていた。

ガトー「オイ、ババァ！チャンネル間違っ-」

見知らぬ爺さんに喝された

わざわざ「今日は〜」って書いてあるのに…



はぁ

09:00
喝されてしまったが気を取り直してドラゴンボールでも見るとするか

09:14
ガトー「フリーザがかわいい件」

09:01
逆に私の頭髪がスパーキング！してしまった

09：07
スパーキング！したついでに、何かとてつもないことをハチャメチャにしてみよう。

09:08
いっぱいおっぱいぼくげんき〜

09:10
この世はデッカイ宝島だと気づく

09：15
ガトー「巨大な宝島か…トラブルと遊ぼう！ヤムチャボーイと、な」

ガトーはこの宝島で「ヤムチャの奇々怪々道場」へと向かっていった。

09:16
カリウスが龍の玉を二つ持っていった

10：20
「ヤムチャの奇々怪々道場」到着。
留守のようだ。性欲を持て余す。

10:21
通りすがりのモーラ相手に腕相撲をして持て余す性欲を解消してみる。

10:23
あまりに退屈だったので道場にコロニーを落としてみた。

10:24
しかしＺ戦士の必死の猛攻に遭い
コロニーは目標をそれてジャブローへ

11:00
風でさらに流されながら、遂にコロニー落着。
中心部のデラーズ邸半壊…。

11:01
デラーズ「俺を怒らせてそんなに楽しいか！　カカロットー！！」

11:30
そして、コロニー落下による衝撃で大津波が起きた。

海岸に来ていた亀は、すべて沖に流された。

11:31
ガトーは、自らの行為に恐怖した。

11:32
シーマ「ほんでほんで？」

11:32
「この背筋にゾクゾクと来る恐怖がたまらん。」

ガトーはコロニー落しがクセになった。

11:33
彼は猛省した。
自らの命も顧みず、流された亀の救助に向かったのだった。

11:42
謎の仮面男？女？「亀を助けて頂いてありがとうございます。」

俺はマッドアングラー隊に招待された。

11:45
なんのもてなしもなくいきなりモビルスーツに乗せられる。
ブーン「ゴッグ発進用意！」

11:46
ブーン「これよりパイロットの水圧負荷の実験を開始する」

ゴッグの頭頂部に縛り付けられたガトーが激しく抵抗している…

しかしその縄は、もがけばもがく程更にキツく絞られてゆくように縛られていた。

11:47
例のバカ「流石はガトーだ。　ゴッグに縛り付けてもなんとも無いぜ」

11:48
しかしフリージーヤード射出とともにどこかへ飛んでいくのだった

12:00
ベルファストに流れ着く。
ガトー「ふっ、作戦通り連邦の重要拠点にたどり着いたぞ。」
もちろん強がりだ。

12:01
ここには連邦の新型があるらしいが…？

12:02
性欲を持て余す。

12:03
ミハルの兄弟を増やしてしまった。反省はしてない。

12:03
ニナ「ミハルの兄弟ということは…薄々気づいてたけど熟女趣味だったのね。」

12:04
あはは…

12:05
ケリィ「だからシーマといつも一緒にいるのか …」

12:06
港にアルビオンもどきが係留されているのを見つける。よし、あれに潜入してみよう。

12:15
げ、これグレイフィッシュだ！

×ｸﾞﾚｲﾌｨｯｼｭ
○ｸﾞﾚｲﾌｧﾝﾄﾑ　　何を勘違いしたんだ私は

てゆーか、面白い事書けよ

12:18
ガトー「>>967と>>968は空気とスレタイを読め」

いや最近全然つまらないから

ちょっとごめん

だからなんだよ　お前がおもしろいかどうかなんて誰も考えてない
面白くなきゃ自分でおもしろくしたらどうだ？　それかこのスレに来るな
そうやって流れ止めるのやめろよな

12:20
…最近脳内に他人の声が聞こえて仕方ない、欝だ。

12:21
とりあえずアクシズ総合病院へ行く

12:22
風呂からパンツ一枚の幼女が飛び出してきた。

12:23
無論性欲を持て余す

12:25
アムロ「なぜ止めなかった！ネタ振りを脳直で返せばこうなるってことはあなたもわかってたはずだ！」
クワトロ「人は過ちを繰り返す…」

12:28
パンツとは許せん。幼女にブリーフを進呈した。
俺の正義（性欲）は満たされた。

12:29
そろそろ昼飯ではないか　なにを食そうか

12:30
登紀子さん…わしには何かさっぱりとしたものを作ってくれんかのう…

白寿を迎えた私は、そう言うと少々疲れていたのか、いつの間にか眠ってしまっていた。

12:31
「おじいちゃん今食べたばかりでしょう…そして、私は登紀子ではありません！」
婦長は少々呆れれ気味にそう言うと、使い終わった食器を入れたワゴンを手慣れた感じで室外に出した。

ここはアクシズ総合病院…

???｢ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙｧｧｱｱｱｱ!!!｣

なんか、すごい勢いで敷地内にザクが突っ込んできた。気のせいかもしれないが、すごい気だ

12:33
「プシュッ」コックピットのハッチが開く…

く…臭ッ！

なんか乳製品と魚醤を練り合わせたよーな激臭が一帯に漂った。

12:34
「見舞いに来てやったぞ！…」

聞き覚えのある声だ…
コクピットを見上げてみると

パンツ履けよ！

12:35
誰だっけ？

12:36
おぅおぅ、“同じ演技しかできない仲間”の若本さんじゃないかえ？

12:37
??？「オレだよオレ」

すごく胡散臭い。

12:38
？？？「ぐわあ！」

ああっ・・・銃撃されてしまった・・・

13:00
面会時間だが誰も見舞いに来ない…

13：59
病室でDSiを遊んでいたら看護士に酷く怒られた。

14:00
この恨みは日記に書いておいて毎日読み返し、臥薪嘗胆の日々を送ることにしよう。

14:01
だがアクシズ総合病院とはなんだ？
私にノイエをくれたあのアクシズか…？　にしては対応がひどい

14:01
臥薪嘗胆の念で盗撮カメラをベッドに仕込むガトー。
「うむ、良い尻だ。これにブリーフをはかせたい。」

コウ「へ、変態だぁー！」

14:02
ケリィ「ガトーがブログに看護士って書くから期待してたら、なんだ男か。」

このレスがきっかけで彼は片腕をなくすことになる

14:03
ガトーの腕が3本になった！
ガトー「ケリィのはオナニー用だな」

14:05
力の加減が出来ない
ってか恐ろしく不器用な手だ

こんなんイラン

14:06
イランイラン…インラン

14:07
インラン・・・・ビッチ・・・
そうか！！　今すぐアナハイムに行く準備をしよう！

21:08
アナハイムギャル・・・、性欲を持て余す。

21:10
警備員「おい、重量が申請より重いぞ。赤外線検知器にも反応あり、積み荷を調べる。」
トリントンより数段厳しい警備にただちに取り押さえられる。

ｋ

あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
　　, -v-、
　（　_ノヾ ）☆．。．：*・゜　　　　☆．。．：*・゜
　Ｏ ・_ ・ノ)
　/^ ￥ ^＼　　　　　　　　　　 ∧＿∧　新スレを立てればいいじゃないか
　７ 　　 ヽ~~　　☆．。．：*・゜（・∀・　）
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