長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「マイがモニク女氏の好意に気付く確率はヅダが空中分解しない確率に等しい」
モニク「orz」
_ _
< ノ`くr兮 ,─、
/‐/kニ`Eヲlソイ さすがゴッグだ
lニ|ヽ_0_0_@)lニ| テンプレ少し改変しちゃったけど
/ニ」 _ //__〈 lニ| なんともないぜ
f、、、,!ノ ̄`〉二| ,,|
l_i_i_| |__i_i_|
>>1乙
>>4 つまり本気を出せば出すほど失敗確率は上昇すると
>>1乙!乙!
>>6 いや実際、最近のモニクはテンパってやる気が空回りしてる感じだよねw
アクセル踏みすぎて最終コーナーを曲がれてない。
>>1乙は出ているか!
あと、4>>モニク”女史”な。大したミスじゃないけど。
>>1エレガントに、乙ィ
モニクはもう策を講じるよりストレートにいくしかないように思えるな
僕には新しいスレがある……こんなにうれしいことはない……
>>1乙
前スレ
>>1000 アムロ「レッドのアスラン、ブルーのルース、ブラックのカクリコン、グリーンのごひ、グレーのガトー、セーラーセレーネ、もう6人いるじゃないか」
刹那「俺はガンダムになれない・・・」
ガデム「「ザクでもいいさ」と思うんだ、若いの。」
>>11 セーラーセレーネはヒタイダーにカウントしないというか第6の戦士ポジションかもしれんよ
それこそセーラームーンでいうと、あのなんか変態チックなタキシードと仮面のあの……
あれ?アムロ兄さん、そのハンマーはくぁwせdrftgyふじこlp;@
1人だけ名前が違うし、全然正義の活動をしないし、そもそもこいつまったく人のいう事を聞かないし・・・
協調性0
こりゃ新メンバーが望まれる訳だわ・・・
前スレ
>>987 ハロ長官「今回のGF団体戦では“通常の3倍”の警備体制を敷く事になりました
VIPは勿論、観戦する住民の皆さんの安全には充分に気をつけるようにね、以上」
グラハム「長官、ご訓示ありがとうございました。全員敬礼!」
シロー「ユウさん、今回も大変な事になりましたね」
ユウ「・・・・・・・・・(そうだね)」
シロー「変な乱入者には気をつけないと」 グッ
ユウ「・・・・・・・・・(そこまでは・・・あるかも;)」
ミケル「しかし、警視正はいつも以上に張り切ってましたね」
シロー「普段も人の3倍張り切る方だが・・・まさか乱入しないよな、ハァ」
ユウ「・・・・・・・・・(頑張ればいい事があるさ)」 っポンポン
セルゲイ「
>>1・・・乙!女だ」
>>13 アル「ザクがいい! ザクがいいったらザクがいいーーー!!」ジタバタ
ザクさん「ザクをなめんなお!」
照りつける太陽、青い海、焼ける砂浜。
今日はシーマ様の保養地で乙女達?だけの海水浴。
プル「夏だー!」
ネーナ「海だー!」
ルイス「貸切ビーチだー!」
プルツー「ちょっと姉さん達!そんなに走ったら危ないって!」
シーマ「ふふ…相変わらず賑やかな奴らだ」
ハマーン「全く、もう少しお淑やかに出来んのか」
クリス「まあまあ、元気があっていいじゃないですか」
ティファ「透き通った海…」
フェルト「真っ白な砂…」
ソーマ「ああ…ほんとに綺麗だな」
シーマ「とは言えこっちは落ち着きすぎだねぇ」
ハマーン「うむ、お前達はもう少しはしゃいだ方が…」
クリス「さ〜て!私達も行きましょうか」
プル(じぃ〜〜〜〜〜……)
プルツー(じぃぃ〜〜〜……)
フェルト「え…なに…?」
プル「やっぱフェルトは胸でっかいよね」
プルツー「うんうん」
ネーナ「ほんと14歳とは思えないね」
ティファ「羨ましい…」
ルイス「まあまあ、ティファちゃんもそのうち大きくなるってば」
タッタッタッ
プル(じぃ〜〜〜…)
プルツー(じぃぃぃ〜〜…)
ソーマ「く…なんだ…何が言いたい」
プル・プルツー「…ふっ」
ソーマ「(プチッ)ちょ…こら!なんだそれは!」
プル「わ〜超兵が怒った〜!逃げるよプルツー!」
プルツー「わわわ!ちょっと待ってよ姉さん!」
ハマーン「お〜い、お前達、あまり沖へは行くなよ〜!」
プル「ほらほら!ハマーンも泳ごうよ〜!」
ハマーン「こ、こら引っ張るな!」ザバーン
シーマ「クリス、お前は行かなくていいのかい?」
クリス「いやぁ…今日は私も元気な姿を眺めながらのんびりお酒でも飲んでいたい気分なんです」
シーマ「ふふ〜〜ん?さてはバーニィと何かあったね?」ニヤニヤ
クリス「ええっ!?い、いや…そう言うわけじゃなくてその…
な…何もなさすぎてダメなんです!あの意気地なしは…もう!」
シーマ「まあまあ、それもあの坊やの良いとこじゃぁないか…ほれ」っビール
クリス「あ、ありがとうございます」ゴクゴクゴクゴクゴク
シーマ「うん…いい飲みっぷりだ。まあ今度アルも連れて3人で来るといいさね。
いつでも貸してやるよ。家族旅行みたいになっちまうけどねぇ…ふふふ」
クリス「か、家族だなんて…そ…それはその…///」
ルイス「あ…いいの見っけ。ティファちゃーん!ちょっとそのサメの浮き輪貸してくれな〜い?」
ティファ「いいですよ…どうぞ。でも何に使うんですか?」
ルイス「いいからいいから、ありがとう♪」
バシャバシャバシャバシャ
ルイス「きゃーーっ!サメに左手かじられたーーっ!」
ソーマ「なっ!?」
ハマーン「お、おい…お前手が……!大丈夫かっ!」
ルイス「なんちゃって〜もともと義手でした!あはは♪」かぽっ
ハマーン「…………よし、あいつを沈めるぞ。手伝え」
ソーマ「…了解」
ルイス「ちょ…!やめて…!空気抜かないで……あぁぁ」ブクブクブク
ハマーン「ふふん、思い知ったか」
〜1分後〜
ハマーン「浮き上がってこないな…」
ソーマ「ですね…」
ハマーン「まさか…」
ネーナ「ど〜したの〜?」
ソーマ「大変だ!ルイスが溺れた!」
ハマーン「ええい、世話の焼ける奴だ!」ザブン
ソーマ「全くです!」ザブン
ネーナ「ほんと何やってんだか…みんなも行こ〜!」ザブン
ハマーン(お…いたいた。大丈夫か…って、んん?)
ルイス(ふふふふ〜今日の義手は酸素ボンベ付きなんですよ)シュコー
ハマーン(こ…このガキ……お前はイタズラっ子か…よ〜しみんな引きずり上げろ。逃がすなよぉ)
全員(((は、はい!)))
ルイス「わ〜〜っ!やめて〜〜っ!ごめ〜〜ん!」
ハマーン「え〜い、ジタバタするな。プルとプルツーは両足押さえろ!」
プル・プルツー「あいさ〜!」
ハマーン「ティファとフェルトは両腕!」
ティファ・フェルト「はいっ!」
ハマーン「ソーマとネーナは私と一緒に砂を盛るぞ!」
ソーマ・ネーナ「了解!」
プル「よ〜し、これをマウントキリマンジャロと名付けよ〜」
ルイス「あ…あづい〜…重い〜…助けて〜…」
ハマーン「ふぅ、そこでしばらく砂浴でもしてろ」
チョイチョイ
プルツー(おい姉さん、これこれ)っビーチボール
プル(あ…ニヤリ)「お〜い、ハマーン〜!」ブンッ
ハマーン「ん?なんだ……ぶっ」バチン
プル「やった〜!我敵艦に命中せり〜!」
ハマーン「ふ…ふふふ…面白いじゃないか…この私に海で挑むとは」
ネーナ「はい、ハマーンさんボールどうぞ」
ハマーン「お…すまんな。よし、お前も手伝え。あいつらまとめて海の藻屑にしてやるぞ」
ネーナ「は〜い任せてぇ!」
プル「あ〜っ!ズルい!それじゃソーマ達こっちね!」
ソーマ「ちょ、ちょっと待て」
ティファ「え、私達も…?」
フェルト「あの…心の準備が…」
プルツー「ほらほら、ぼーっとしてたらあの二人容赦ないぞ。浮き輪にのって海へ逃げろ〜」
シーマ「ふふふ…何だかんだでハマーンも楽しんでるみたいだねぇ」ゴクゴク
クリス「ああ見えて意外と若いですしね。職業柄色々とストレスも溜まってるんじゃないですか」ゴクゴク
ネーナ「ティファちゃんごめんねぇ〜!」ブン!
ティファ「きゃっ」バシャン
プル「ああっ!ティファが墜とされた!」
プルツー「今日はガロードがいないからな…盾が無くては…」
ソーマ「うむ、彼がいれば体張って全弾止めてる姿が目に浮かぶな」
ネーナ「ついでにフェルトもいっくよ〜!」ブン!
フェルト「はうっ」ドボン
プル「あ〜フェルトまで!」
プルツー「う〜ん、二人とも戦いには向いてないからなぁ」
ソーマ「ロックオンさんもいないし仕方ないな」
ハマーン「ふふふ、人の心配してるとは随分と余裕だな。チェックメイトだぞ、お前達」
プル「うわわわ!ちょ、ちょっとタンマ!一時休戦しない?ってゆうかお腹減った〜」
プルツー「さ、さんせーい!」
ハマーン「ああ…もうこんな時間か。仕方ない、一旦上がるぞ」
シーマ「ん?ああ、お昼かい。クリスが作ってくれた弁当がそこに入ってるよ。好きなの食べな」
クリス「ふふん♪ちゃんと味わって食べなさいよ〜」
ハマーン「そっちはほとんど宴会になってるな」
シーマ「クリスの惚気話に付き合ってたら酒も進むってもんさ」
クリス「ちょ…ちょっとシーマさん!」
ハマーン「相変わらずお熱いことで…」
ティファ「美味しそう…おにぎりもらいますね」
ソーマ「私はサンドイッチだな」
フェルト「玉子焼き玉子焼き♪」
プル「パフェがない!?」
プルツー「姉さんさすがにそれは…」
ネーナ「あ、そう言えばルイス…」
ハマーン「ん…?さっき砂で埋めて…」
フェルト「確か…」
ティファ「そのまま?」
クリス「え?」
全員「「「「「あーっ!!」」」」」
シーマ「全くお前達は…ほら、早く連れて来てやりな」
ルイス「…えへへ…沙慈…宇宙で待ってて…私もすぐに…ぁははは…」
ソーマ「うわっ…何か幻見てるぞ」
ティファ「大丈夫ですか…?」
プルツー「沙慈さん宇宙には行ってないぞー」
フェルト「はい、お水です!」
プル「でも元気そうでよかったね」ツンツン
ネーナ「いや、つついてないで砂どかしてあげようよ」
ハマーン「ほれ、しっかりしろ。今助けてやるから」
ハマーン「いや〜その…色々あって楽しい海水浴だな…ははは…」
ルイス「ええ本当に…まさか海まで来てお花畑が見れるとは思いませんでしたよ…フフ…フフフフフ…」モグモグ
ハマーン「すまんすまん。そういじけるな…金目になってるぞ。ほら、これも食べていいから」
ルイス「えぇっ…これは!?ソロモンの銘菓『星の屑』ではないですか!
あぁ…この消えてなくなるような口溶けがたまらない…」
ソーマ「お菓子一つであっという間に丸め込まれたな」
ティファ「あれだけ食べられたら大丈夫ですね」
プル「んじゃハマーン、食べ終わったしさっきの続きやろっか」
ハマーン「ほぅ…まだ懲りてなかったか。覚悟は出来たのか?」
プル「ふふふ、覚悟するのはハマーンの方だよ」
ハマーン「なに…?」
プルツー「いけーネーナ!GN水鉄砲発射!」
ハマーン「うわっぷ!貴様…裏切ったのか!?」
ネーナ「あっははは!あたしは故あらば寝返るのさ!」
シーマ「ほぅ…言うねぇ…でもまだまだ目ぢからが足りてないね、あの娘は」ゴクゴク
クリス「そりゃシーマさんと比べたらほとんどの人が目ぢから足りませんよ」ゴクゴク
シーマ「…どう言う意味さね?」
クリス「そ、その目ですよ。その目」
ハマーン「ふん、丁度いい。ぬるい相手ばかりで物足りなかったところだ。まとめてかかって来い」
ネーナ「行くよ〜!ルイスの弔い合戦だ〜!」
ルイス「いやいや、ちゃんとまだ生きてるってば。ってゆうかあんた達も共犯じゃないのよ」
ネーナ「まあまあ、細かいことはいいじゃない♪」
プル「よーし撃てー!ありったけのボールを投げろー!」ブンブンブン
ハマーン「そんなヘナチョコ玉が当たるか!」ヒョイヒョイヒョイ
ソーマ「くっ…さすがはニュータイプ」
ネーナ「これならどうだ〜!たぁーーっ!」
ソーマ「あ…あの技は!?」
プルツー「なに、知っているのかソーマ?」
ソーマ「浮き輪の弾力を使い、宙高く跳びあがって真上から相手を狙う技…メメントモリだ!」
ティファ「あ…ネーナさんダメ…!」
フェルト「それボールじゃなくて私のハロです!」
ネーナ「え?ちょ、ちょっと何でこんなとこに浮いてんのよぉぉぉ」
ハマーン「ば、バカ!こっちに落ちてくるなぁぁ」
ゴチーーーーン!
プルツー「いやあれは…自身をコロニーに見立てて相討ち覚悟で敵に突っ込む…奥義アイランド・イフィッシュだ!」
ソーマ「むぅ…あそこからあの技に変化させるとは…中々の運動神経と言いたい」
プル「二人ともマンガ読みすぎだって。あれ絶対ただの事故だよ」
ルイス「ちょっと〜そんな事より二人とも気絶してるよ!運ぶの手伝って〜!」
ハマーン「ぅ…ん…いたたたた…」
ネーナ「あっ!やっと起きたー!よかったぁー!」
ハマーン「な、なんだ?おいおい…そんなにくっつくな…で、ここは…?」
クリス「リリーマルレーンの中ですよ。帰る途中です」
ハマーン「そうか…確かこいつとぶつかって…ったく、この石頭め」
ネーナ「いや〜あれはほんと…ごめんなさい…!」
ハマーン「あ、ああ、いいんだいいんだ。気にするな」
クリス「でもさすがはハマーンさん。先生やってるだけあって子供の扱いが上手ですねぇ」
ハマーン「いやいや、あれは逆に遊ばれてただけだと思うぞ」
シーマ「それでもいいじゃないかね。ほれ、あの子ら見てみな。満足そうに寝てるじゃないか」
ハマーン「こいつら…自分達だけ気持ち良さそうに寝おってからに」
クリス「これでもみんなさっきまで心配そうにしてたんですよ。
まあ疲れてたみたいですし、今はグッスリですけどね」
ハマーン「そりゃあれだけ騒げばな…寝てる時はこいつらも可愛いものなんだがなぁ」
シーマ「でも何だかんだ言いながらハマーンも随分とスッキリした顔してるじゃないか」
ハマーン「あ、いやそれは…まあ、たまにはああやって騒ぐのも楽しいものではあるな」
ネーナ「じゃあ今度は今日来れなかった人達みんな連れて来ようよ!」
シーマ「ああ、それもいいねぇ。面倒はハマーンに見てもらうとするかね」
ハマーン「いやいやいや、さすがに全員まとめては…いくらなんでも体がもたんぞ」
まさに乙女!
面白かった〜、色々とニヤニヤさせてもらったwwwGJ!
ガロード「そういえば最近シロー兄がEz8をいつも以上に一生懸命手入れしてるんだよな、ジャンク屋でパーツを血眼で見てるし」
ジュドー「そういやプルツーも最近おかしいんだよな」
アムロ「ああ、あの2人ならおそらく次に使用解禁されるから準備してるんだろう。特にシローはようやく後継機での出撃だからな」
ガロード「そっか、俺のDXみたいなもんか」
ジュドー「けどこれで俺等のガンダムは大体そろっ…」
ヒイロ orz
刹那 orz
ジュドー「…悪ぃ」
一応ヒイロはウイングゼロ、刹那はエクシアで出てるけど、
初代ウイングとダブルオーがいないんだよなw
確かにあそこまで主役機が揃ってるとこの2機も欲しくなるよなあ
EW版のゼロも欲しいなぁ
とりあえず、プルツー機がプル機とどう差別化を計るのかに期待
???「さすがに海賊ガンダムは無理かな……」
俺のホームではW0自重ムードだから、生羽欲しいんだよなあ
キラ「いるよねぇ、ゲーセンで初心者相手にコンボきめる嫌な奴」
ウッソ「ありますね。特に小さい子がいるのに訳の分からないまま瞬殺する奴とか最低ですよ」
キラ「まあ、そういう奴を見掛けたら即潰すのが僕のポリシー」
ウッソ「そして終わったらQMAは確定コースですよね。たまにUFOキャッチャーとか僕はやりますけど」
キラ「僕はガンコンとかかなぁ。出てくる位置とタイミング記憶したらノーダメ余裕だし」
>>32 ハレルヤ「ガキ相手にコンボ決めるのは楽しいよなァッ!!」
シンタ「うわーん!!」
クム「シンター!」
キラ(嫌な奴いたー!)
カミーユ「そんな多重人格、修正してやる!」
アレルヤ「アッッシマガー!!」
ウッソ(カミーユ兄さんがいったー!)
ソーマ「ぬ……」
ロラン「どうしました?」
ソーマ「出番が取られたような……」
>>33 カミーユ「貴様にガンガンの何たるかを教えてやる!」
ハレルヤ「ヘッ、上等だよ!」
カミーユ「キラ、入ってくれないか?」
キラ「えー?ま、良いけど」
---
カミーユ「死ねや、死ねやぁっ!」
ハレルヤ「う、動きが見えねーぞ!?」
カミーユ「やれ、ハレルヤなるものは千載の醜名を残したぞ。子供を虐める卑怯者を倒せ、壊せや!」
シンタ「つ…強い」
カミーユ「パートナーには目もくるるべからず、いちずに奴が機体をめがけよや!」
キラ「カ、カミーユ兄さん?人が違ってなくない?」
カミーユ「ウィングゼロを討て、ウィングゼロを地獄におとすのに強機体の力をば借りるべからず。
弱機体をもって奴をば打ち倒せ!」
ハレルヤ「ぱぁぁぁああああああああ!!!」
カミーユ「……ふぅ、子供相手に手加減してやれないのか、全く……」
アムロ「よし、今日はここまでにしようか。お疲れさん」
沙慈「ハアハア…はい、ありがとうございました」
シャア「ふふふ、ご苦労だなアムロ。どうだ?沙慈君は」
アムロ「ああ…スジは悪くないんだが…いま一つ気迫が足りないというか…」
シャア「それは仕方あるまい。彼は元々戦うのが好きなタイプじゃないみたいだしな」
アムロ「確かに…しかし今回の相手は生半可な覚悟では勝つのは難しいからな…」
シャア「ふむ、要は彼が本気を出さざるを得ない状況を作り出せばいいわけか…」
アムロ「と言うわけなんだセレーネ。ちょっとルイスちゃんをさらってくれないか?
彼女がヒタイダーに捕らわれてるとなると沙慈君も本気が出るだろうしね」
セレーネ「いや…兄さん、私達これでも正義の味方っていう設定なんだけど。
そういうのは本来フッサーの役割じゃないかしら」
ヒイロ「兄さん、強機体などどこにもいない。参戦機体全てが弱機体なんだ!!」
>>37 ギコナビのプレビューからはかなり麗しいティファが見える
>>36 キラ 「いやぁ前作では大変だったよ? 僕なんか叩かれて叩かれて。ゲーセンじゃストライクしか使えなかったもん」
>>37 ティファとシャクティがフュージョンしました。
>>39 ウッソ「僕も前作でキラ兄さん程じゃないですけど、V2の酷いバグのせいで思いっきり叩かれましたからね」
>>37 TOPから入って、1M〜120Mまで各種を選ぶ
次に小物(1)1Mを選ぶ
nm15433.jpgが目当ての品だ
海賊らしくいただいて行くがいい!
>>42 ありがとう!
えらく日焼けしたティファだなw
44 :
42:2009/06/18(木) 21:24:09 ID:???
シャクティとティファの娘の思える
ん……窓に光っt(y
46 :
37:2009/06/18(木) 21:30:29 ID:???
>>41 ありがとう!色黒ティファテラ麗シスwww
>>36 ミリアルド「弱機体を生み出すのは強機体だ!」
>>48 そういうアンタは主役でも無しに二機出てるな
キラ「僕は三機だけどね^^」
>>19-23 乙女だらけの海水浴
プル、プルツー、ネーナ、ルイス、ソーマ、ティファ、フェルト
乙女だ!
クリス
乙女だ?
ハマーン、シーマ
……乙女か?
>>50 ハマーンはぎりぎり…いや、年齢を超えた何かがあるから無理か?w
コッセル「シーマ様は…」
クルト「あ、ああ…シーマ様は…」
多分、坂本龍馬の姉的な…おや、こんな夜更けに誰か(ry
リョウ・ルーツ「姉ちゃんがいると聞いて来ました」
リョウ・ルーツ
お前にいるのはミサエ
>>34 ティエリア「また君は性懲りもなくッ!(#゚Д゚)<ガミガミクドクド」
ミレイナ「ブッブー!ハプティズムさん、減点3ですぅ!!」
アレルヤ(正座)「またやったんだね、ハレルヤ・・・」
ロックオン「アレルヤ・・・の別人格がまたやっちまったらしいな」
刹那(カミーユ兄がゲーセンで大人げないのがいたって、この事なのか?)
そしてリリーナ
>>35 マイ「ご心配なく、オーライザーのパワーアップも予定にありますので。」
アムロ「また技術者どもを連れてきたんじゃ無いだろうな?」
マイ「ご心配なく、全力を持って兄さんの機体強化に努めてますから。」
アムロ「じゃ誰がオーライザーを改造するっていうんだ?」
イアン「そりゃ、開発に携わった人間が一番だろうよ。」
ヒイロ「協力するのが正しい答えだとゼロが言った。」
ジュドー「大量のミサイル撃ってだけでも何とかなったりするんだよね。」
カミーユ「場合によってはMSの土台になったりキャリアーになったりする必要もあるな。」
セイラ「ここで、アドバイスして欲しいと聞いたのだけど・・・」
アムロ「あ、セイラさんまで。実は・・・・・・」
セイラ「良くってよアムロ。沙慈君、私の経験で良かったら教えて上げるわ。」
沙慈「あ、はいよろしくお願いします。」
パーラ「私もアドバイス出来るぜ、ついでに訓練後の汗を流すのにうちの銭湯をよろしく。」
イアン「と言うことで、改良してる間に先輩の有難い話でも聞いてこい沙慈。」
沙慈「分かりました。」
アムロ「セイラさん達が手伝ってくれるなら沙慈君も大丈夫だな。」
マイ「そうですね、それでは僕はガンダムの進行具合を確かめに行ってきますね。」
カツ「僕は呼ばれて無いような気がする。」
ムウ「奇遇だな俺もだ。」
スレッガー「悲しいけど定員オーバーなのよね。」
ムウとスレッガーはともかくカツは…
「経験って言っても、交通事故の経験じゃねぇ」
>>51 >
> コッセル「シーマ様は…」
> クルト「あ、ああ…シーマ様は…」
心配するな。同じ「おとめ」でも、シーマ様は「漢女」と読m『ギャリック砲!』タコス!
エターナル艦内 ヒタイダー控え室
アスラン「では進行表どおりで、お願いします。全力でクリスさんを守りますので!」
クリス 「ええ。でも私が出るまえに全滅する可能性だって、あるでしょう? 大丈夫?」
カクリコン「勿論否定はしない。相手は白い悪魔だ。だが、俺たちにも意地ってものがある」
五飛 「クリスチーナ・マッケンジー。あなたには、最大限の謝意を表明させてもらう
アムロ・レイと手合わせできる機会など、そうあるものではない!
あなたが、その場を作ってくれたのだっ!!」
クリス 「そんなことない。五飛君、怪我をしたらダメよ? 奥さんを泣かせてはいけない」
ガトー 「なんという慈愛。まさに聖女っ! このガトー、もはや思い残すところはない!
デラーズ閣下。我が突貫、とくと、ご照覧あれっ!」
クリス 「みんな、緊張しすぎよ。アムロさんだって同じ人間。勝ち目は充分にあるわ」
ルース 「その優しさが、俺たちに力をくれる。アンタはもはや、俺たちの精神的支柱だよ
フォルド、見てくれてるか? 俺たち、やるぜ」
セレーネ「ふふ。み〜んな、会った途端に、クリスに懐いちゃってまあ」
クリス 「セレーネさん、やるからには、勝ちにいくべきです!
セレーネさんのデータ収集から導かれる戦術が、戦いの趨勢を決します
情報提供、期待してますよ? 私も、できるかぎりのことはしますので!」
セレーネ「いい顔をするのね。さずが私のクリス。これでもう、思い残すことはないわ」
クリス 「セレーネさんまで、そんなことを言わないでくださいっ」
ダコスタ「皆さん、お時間です。それではよろしくお願いします!」
アスラン「よし、蹴散らすぞっ!」
ヒタイダー各員「おっしゃああああ!」
クリス 「私がアムロさんと刃を交える。正直、怖い。……でもっ!
みんなの純粋な思いには、……応えたいっ!」
プトレマイオス艦内 アムロチーム控え室
アムロ「オーライザーは凄いスペックだな。刹那が自慢してくるだけのことはある
それに、君の運転能力にも、面白そうなデータが多く見えるな
ハハ、どうした。そんなに怖がることはないさ」
沙慈 「でも、相手はヒタイダーですよ?
ムーンアタックなどの数々の勇戦は、知っているでしょう!?」
アムロ「ああ、そうだな。あのあとはディアナ様たちがウチに来て、それはもう、たいへんだったさ
それはともかく、この戦いは、油断を見せた瞬間に勝負が決まってしまうだろう
だからこそ、勝利するためには、君の力が必要になってくる」
沙慈 「僕の、……力?」
アムロ「そうだ。はっきり言うが、RX78-2でこのメンツを相手にするには、どうしたって、
スペックが足りない。データをガンガンと提供してくるセレーネも、厄介の種だ
圧倒的不利な状況なのは否めない
だからこそ、君の動きがこの勝敗を決すると、俺は考えている」
沙慈 「え……。僕の、動き?」
アムロ「アテにしているということだよ。可能なかぎりバックアップするから、君はとにかく、
機体の性能を発揮する動きに専念してくれっ
スメラギさんがこの機体を君に預けた意味が、やっと理解できたよ。だが、問題がある
この、途中参戦してくるクリスの存在が、どうしても気になるんだ」
沙慈 「ガンダムNT1ですか? 機動性は優れていると思いますが、旧式のMSですよね」
アムロ「マグネットコーティングされた機体の反応速度を甘く見ているとやられるぞっ
そういった油断をするなと言っている。しっかりと、心に刻み込んでおけ」
沙慈 「はい!」
ミレイナ「お時間ですぅ。出撃準備を願いますですぅ♪」
アムロ「分かった。よし、行くぞ」
沙慈 「はい! ──やってやる。やってやるぞっ!! ルイス、ネーナ。見ててっ」
CB主催のガンダムファイト団体戦は、宇宙空間が戦闘エリアとして指定された
観客は、モニター視聴による間接的観戦を含め、
地球と宇宙を含めた全人口の、7%を超えるに至ったそうである(地球連邦政府発表)
民意の高いこのイベントを無視できなくなった地球連邦政府は、厳戒態勢を敷いた
08署の面々は特別治安隊の大任を拝命し、超法規的な極秘任務に携わっているそうである
ストーカー「さあ、やって参りましたっ。CB主催のガンダムファイト団体戦!
今回の舞台はデブリひとつない、宇宙空間での戦いですっ
全方位に感覚を研ぎ澄まさねば、とても生き残れぬ、厳しい戦いっ
果たして、どんな結末が待っているのでしょうかっ
それでは早速、選手の入場に参りましょう
プトレマイオスより、哀戦士の入場曲と共に、
アムロ・レイ、沙慈・クロスロード、両選手の入場です!」
哀っ 震ぅえ〜る哀 それは、別れ〜のぅ唄ぁっ
拾う骨も 燃え尽ぅ〜きーて 濡れる肌も 土にぃ還るぅ♪
荒野を〜、奔るぅ 死神のれ〜つぅ
黒く歪んーで 真〜あっ赤ぁに燃ーえーるうぅっ♪
チャーッチャ〜 チャーッチャ〜♪
アムロ「アムロ、行きまあす!」
沙慈 「沙慈・クロスロード、出ます!」
ストーカー「さあ出て参りました! RX78-2とオーライザー!」(大歓声)
哀っ いの〜ちぃの哀 血の色はっ 大ぃ〜地ぃに捨てて
新たなっ 時ぃをひぃ〜らくかっ 生き残る 哀せ〜んしたち♪
荒野を〜奔るぅ 死神のれ〜つぅ
黒く歪んーで 真〜あっ赤ぁに燃ーえーるうぅっ♪
アムロ「沙慈君、フルスロットルでいけ」 沙慈「はい!」
ストーカー「オーライザーの素晴らしいパフォーマンスっ。これは期待できそうです!
RX78-2は両腕にハイパーバズーカという重装備。これはやる気ですよ!」
死にぃ〜ゆく おーとこたちは 守〜るべきっ おーんなたちに
死にぃ〜ゆく おーんなたちは あぁ〜いーすぅ〜るおとーこた〜ちへ♪
何を賭けるのかぁ〜 何を残すのかぁ〜
I pray, pray to bring near the New Day〜♪(大歓声)
ストーカー「さあお次はっ。エターナルより、揉め! ヒタイダーの入場曲と共に、
ヒタイダー全メンバーの、入場です!」
ラクス「生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 ヒタイダー
髪よぉ〜 フサれぇ〜♪
まだ育毛がでぇきるぅ〜 頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
広大なぁ〜皮膚をぉ〜 揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
正義のぉ〜怒りをぉ〜 ぶつけろぉ〜 ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜 ヒタイダー ヒタイダー♪
よみがえっるぅ〜 よみがえっるぅ〜 よみがえっるぅ〜 ヒタイダー
髪よぉ〜 フサれぇ〜♪
銀河へ〜向かぁてぇ〜 揉めよー ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜 ヒタイダー ヒタイダー♪」
アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド!(今回は力強く発言し、やる気充分)」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」
ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」
ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」
五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」
セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」
六人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」
ストーカー「歌姫の生演奏からお決まりのポージングを、MSでも見事に再現してきましたあっ
皆様お楽しみのゲストも、あとで登場する予定です。どうぞご期待ください!
さあ、それでは参りましょう。ガンダムファイトぉ〜」
アムロ&沙慈「レディいぃぃ」
ヒタイダー 「ゴーおおおおぉぉぉ!」
アムロ 「まずは司令塔から墜とすっ!」(スターゲイザーへバズーカ発射)
五飛 「やはりそう来たか!」(ドラゴンハングで弾を焼き払う)
アムロ 「ちぃ、やる! だがっ!」(さらにバズーカで追撃するが、これも五飛が阻止)
セレーネ 「おっと、狙われたか。五飛、そのまま直掩よろしく」(データパネルを凝視)
アスラン 「カクリコンっ。拡散バズーカでオーライザーを追い込め!」
カクリコン「よしきたっ」(バズーカから拡散弾頭発射)
アムロ 「沙慈君、アレは予想以上に弾幕が広がるぞっ。思い切り飛べ」
沙慈 「はいっ。うおおおおお」(大きく推進炎を噴かして大飛翔。回避成功)
ガトー 「さすがはっ。だが連携はさせん。後援を期待する、格闘戦を仕掛けるぞっ」
アムロ 「接近されるまえに墜とすっ!」(バズーカ連射)
ガトー 「くっ。これでは迂闊に近づけんっ」(バーニア全開で回避)
ルース 「まだだヒタイグレーっ。任せろっ」(メガビームランチャー発射)
アムロ 「そんな大物、簡単に当たるものかっ」
カクリコン「なんだあのオーライザーの機動力はっ。これじゃあ射程に収められねえ」
アスラン 「俺が行く! オーライザーを射程に入れたら、すかさず撃て!」
アムロ 「ちっ、沙慈君、気をつけろ。ジャスティスが狙っているぞ!」
沙慈 「うわああ!」(急旋回してジャスティスのフォルティス・ビーム砲を回避)
レウルーラ 艦橋
アル 「いきなり大乱戦だよ。やっぱ凄いよみんな!」
シュウト 「アムロ兄ちゃんたちもヒタイダーも、頑張れ〜」(両チームに、「気力+3」)
ナナイ 「ふたりとも、楽しそうでよかった」
シャア 「ナナイがこの子らを、ブリッジに案内していたのか」
ナナイ 「はい、特等席をと思いまして。いけませんでしたか?」
シャア 「なぁに、かまわんさ」
ナナイ 「アル君、見心地はどうか?」
アル 「ん? 最高だよ綺麗なおばちゃん! アアッ。セレーネ姉ちゃん危ない!」
シュウト 「沙慈兄ちゃんがよけまくってる。こっちも凄いよ」
ナナイ スンスン(´;ω;`)
シャア 「ナナイ……」
プトレマイオス 艦橋
フェルト「スメラギさん。そんなにいぢけないでください」
スメラギ「ここまでお膳立てしたのは、アル君を膝の上に乗せて、
一緒に観戦するためだったのにいいぃぃ〜!!」(ウィスキーチューブ一気飲み)
クリスティナ「あ、あはははは……」
エターナル MS格納庫
ラクス「クリス様。そろそろ、出撃のお時間ですわ」
クリス「はい。でも、私なんかが出て行っても、迷惑になるだけなんじゃ……」
ラクス「そんなことはありませんわ
ご武運、お祈りいたします。わたくしも、唄いますので」
クリス「ありがとう。クリスチーナ・マッケンジー、出ます!」
ストーカー「戦前は足手まといと酷評されていた、オーライザーの奮闘が目立ちますっ
ペースを握られ、ヒタイダーはこれから、どう戦っていくのでしょうかっ!?
アムロ・レイには誰も勝てないという神話が、
ここでも証明されてしまうのかああっ!?」
セレーネ「データを送る。兄さん、今日の調子は神がかってるから、
有り得ないと思うことをやらかしてくる。常識の感覚で動いてたら駄目よ」
カクリコン「もう存分に味わってるっ。なんであの機体であれだけ動けるんだよ!」
アスラン「気持ちを折るな! カクリコンのバックアップは俺がする!
オーライザーの機動性を殺すには、命中しやすい拡散バズーカで、いくしかないっ」
ガトー 「そちらの戦線打破が流れを決める。ヒタイブラックへの攻撃をやらせるな!」
ルース 「よし、ランチャーは捨てて、機動力でいく! ヒタイグレー、俺たちだっ
俺たちふたりで、白い悪魔を止めなきゃいけねえ!」
ガトー 「ぬおおおおおおおお」(バーニア全開で突貫)
アムロ 「くそっ。バズーカが!」(斬られたバズーカを捨て、左腕にシールドを装備)
ルース 「なんちゅう動きをしやがるっ!」(バルカンを見舞うも、シールドで回避される)
セレーネ「五飛。私より、カクリコンを守ってあげなさい。兄さんと戦いたいでしょ?」
五飛 「あんたを無防備に出来るものか! 最も危険なのは、セーラーセレーネだぞ!」
セレーネ「あら、いい男になってきたのね。さすがはヒイロのお友達ね」
五飛 「茶化すな! くそ、容赦なしかっ!」(バズーカをドラゴンハングで焼き払う)
アムロ 「そこっ。ひとつっ!」
カクリコン「しま──っ。アメリアあァ!」(攻撃態勢だったため、回避が間に合わない)
ストーカー「ああっと、ヒタイブラック被弾っ。中破っ、中破です!」
アスラン「カクリコおおおおぉぉンッ!」
カクリコン「馬鹿野朗、おまえさんはどれだけ甘ちゃんなんだ。オーライザーを攻撃しろ!」
ルース 「やってくれやがって! ちくしょおおおお」(ビームサーベルを抜いて突撃)
アムロ 「ちぃ」(右のバズーカを投げ捨て、回避しつつビームライフルを装備)
ガトー 「挟み込むぞ!」(四号機の裏になる形で廻り込んだあと、RX78-2へ直進)
アムロ 「やらせるかっ」(バルカンを乱射してGP02A、被弾)
ストーカー「続けざまに、ヒタイグレー、小破!」(観衆どよめく)
ガトー 「この程度っ!」(被弾した右バーニアを切り離す)
アスラン「機体への被弾はゲーム終了だ。退けっ」(直上からの、オーライザーの砲撃を回避)
沙慈 「これをよけるのっ!?」(すぐさま旋回し、パッセルによる反撃を、ギリギリ回避)
ガトー 「不覚っ。ヒタイブラック、怪我はないかっ!?」(MkUを抱え、エターナルへ撤退)
ラクス 「Can't you see that you are sweet?
oh Let me love you so〜♪」
ストーカー「こ、この歌がここできたああああ。皆さん、お待たせいたしましたぁ!
歌姫ラクス・クラインによる、『いつか空に届いて』っ!」
アムロ 「これは──!!」(猛攻を凌ぎまくりつつも、かなりの疲労が見える)
ラクス 「見ぃ〜上げるそーらはぁ、とぉお〜いぃけどぉ〜
かぁ〜かえきれーないぃ ゆぅめえぇ〜〜がアルぅ♪」
ストーカー「ガンダム聖女、ここに凛然と降臨です!」(異様な歓声が上がっている)
クリス 「戦わなければ、もっと多くのヒタイダーがやられてしまう
今は、自分にできることを、するしかないのよ……っ!」(ビームライフル乱射)
アムロ 「来るのかクリスっ」(バーニアを噴かし、上昇しつつ回避)
ストーカー「トレーズ総司令の純潔カラーを受け継いだ、ヒタイホワイトの参戦です!」
クリス 「え。何よそれっ。聞いてない!」
アムロ 「迂闊だぞクリスっ」(ビームライフルで容赦なく狙撃)
クリス 「キャアアアア」(チョバムアーマーへの被弾により、セーフ判定)
アムロ 「戦争は遊びじゃない。何度言ったら分かる!」(ルースの援護攻撃を回避)
クリス 「くっ」(チョバムアーマーをパージ)
ストーカー「戦いは大詰めを迎えている模様です。さあ、もうこうなったら気力勝負だ!」
沙慈 「うわああああああ!」(左翼に被弾)
ストーカー「さすがはヒタイレッド! オーライザーが見せた一瞬の隙を見逃さず、
しっかりとスコアしてきましたああっ!」
沙慈 「す、すみませんっ」
アムロ 「いや、よくやってくれた。あとは任せろっ」
ストーカー「おおっと。離脱していくオーライザーへ、大きな拍手が送られております
大健闘、といったところでありましょうかっ!」
プトレマイオス 医療室
ネーナ 「ルイス、泣くな。泣いたら沙慈が、帰って来づらくなくなっちゃう
ちゃんと笑顔で、お帰りって、言ってあげなくちゃ」(そう言いつつ、号泣)
ルイス 「うん。うん……っ」(涙を拭く)
刹那 「沙慈・クロスロード。おまえだからこそ、俺の背中を、預けられるんだ」
ストーカー「さあ五対一となりましたっ。追い込まれた白い悪魔は、どう戦うのでしょうか!」
アムロ 「沙慈君の激闘を無駄にできるものか! (キュピーン!) そこ、みっつっ!」
ルース 「なんだとっ!」(背後に漂流していた、捨てられたはずのバズーカによって被弾)
アムロ 「(キュピーン!)よっつ!」(残弾を無視した、ビームライフル連射)
セレーネ「しまった──!」
五飛 「させるかっ!」(身を挺してスターゲイザーを庇い、ナタク被弾。大破)
セレーネ「馬鹿っ、何やってるの! やられたら兄さんと、戦えないのよ!」
五飛 「女を見殺しになど、できるものかっ
まだヒタイレッドが残っている。あとは頼んだぞ、俺の……仲間たち!」
ストーカー「凄すぎるぅぅぅ。ヒタイブルー、ヒタイグリーンを連続スコアだああ!
アムロ・レイっ。アンタはいったい、なんなんだああああ!」
エターナル ラクス楽隊控え室
カトル 「いつも自分のことしか考えてなかった、あの五飛が」
トロワ 「ああ、見上げた根性だ。デュオは、ガロードたちと、どこかで見ているのかな」
ニコル 「アスラン……」
静内 サラブレッド牧場(競馬関係)
フォルド「ルース、見てたぜ。俺もダービー馬を作れるよう、頑張らないとっ」
ミユ 「ルースさん。すごく、輝いてた……(おでこ的にも)」
クリス 「私が出撃した途端に、みんなが……」
アスラン「怖気づいてる場合じゃないっ。勝ちにいくと言ったのは、あなただ!」
アムロ 「セレーネっ。大事な妹とはいえ、今は容赦しないっ!」(セレーネへ肉薄)
セレーネ「兄さん。みんなの思いは、無駄にできない。かかってきなさい!」(後光が差す)
クリス 「セレーネさんを、やらせるものですかっ。正しい事なんて、どこにもない……
私は、私は……っ、ヒタイホワイトよっ!!」(ガトリングガン発砲)
アムロ 「この距離でかっ!」(抜いたビームサーベルを投げ捨て、機体を回転させつつ回避)
クリス 「この機体、敏感すぎる……っ。でも、使いこなしてみせるっ」(さらに連射)
アムロ 「ちぃっ」(たまらずシールド防御)
アスラン「(パリーン!)ここだっ。うおおおオォッ!!」(ビームサーベルを抜いて特攻)
ストーカー「ああっとっ。ヒタイレッドがRX78-2と、刺し違えたああアっ!!」(どよめき)
アムロ 「まだだっ。たかがメインカメラをやられただけだ!」(大爆発する炎から抜け出す)
ストーカー「RX78-2、チェックっ。試合終了です! 勝者ぁ、猛魂戦隊、ヒタイダー!」
アムロ 「し、しまったっ、被弾は撃墜扱いだったか! 俺のほうこそ、迂闊だ……っ」
セレーネ「嘘……。兄さんに、……勝ったの!?」
クリス 「はぁ、はぁ。ハンデ戦でここまでなんて。これがアムロさんの、力……」
カクリコン「ヒタイレッドがヤベエっ。誰か、誰か救助してくれええエエェ!!」
ストーカー「鳴り止まぬ大歓声に包まれた会場ではありますが、このへんで放送を終了いたします
新メンバー、ヒタイホワイトの活躍にも、どうぞご期待ください!
それでは皆様、ごきげんよう!」
キラ「んー、ウッソ。今回のヒロインは誰から攻略すべきだと思う?」
ウッソ「おお、エロと着衣エロに評判のあの会社じゃないですか! もちろん天使なお姉さん一択です!」
キラ「幼馴染委員長とかどう?」
ウッソ「どうみてもシナリオが微妙そうですね……まあ、妹があくまで天使がお姉ちゃんなら仕方ないとしか」
キラ「だよねぇ。でも、だからこその普通の女の子ってのは萌えない?」
ウッソ「キャラデザインは素敵の一言ですしね。真面目そうな女の子が乱れる様はヤバイです」
キラ「だよねー。はぁ、僕もこれくらいうまく絵が描けたらいいんだけどねぇ」
ウッソ「自家発電には困らなくなりますもんねぇ」
キラ「結局、今の僕にはバグ取りとシステム周りしかいじれないっと」
ウッソ「いや、プログラマ重要ですよ。話が良くてもシステム周り糞だったら目も当てられないじゃないですか」
キラ「タッチペンでしか操作できないゲームとかあったねぇ」
ウッソ「ああ、あれですか……タッチペンを使う意義を見出せないところに使う辺り末期ですよ」
キラ「うんうん。あ、そういえば今週のジャ○プどうしたっけ?」
ウッソ「今はたぶんコウ兄さん辺りじゃないですか?」
キラ「そっかぁ。あの作品ようやく終わったから巻末コメントもお疲れ様ムードだったねぇ」
ウッソ「僕はあんまり興味なかったですけどね。コウ兄さんは熱心に読んでましたけど、僕はおっぱい派なんで」
キラ「だよねー。僕もスポーツ漫画あんま好きじゃないし」
>>61-65 乙です!
ナナイもスメラギさんも全然報われないな…
そしてルイスとネーナはいつの間にかすっかり仲良くなってるなぁ
つうか五飛が何か輝きすぎだw
>>61-65 GJ!!
ヒタイダーかっけえ!
先輩後輩なカクリコンとアスランに萌え、じゃなく燃えた!
>>61-65に便乗して・・・『合同出店で大賑わいです』
《龍龍》
サイシー「坦坦麺セットお待ち、そっちは?」
ディアッカ「炒飯セット、グゥレイィィトォ!」
アレルヤ「キキちゃん、マーボーセットできたよ!!」
キキ(ヘルプ)「OK、アレルヤ!!艦長、家族連れ大丈夫?」
ブライト「大丈夫だ、お連れしなさい!!」
《M&S》
ロラン(ヘルプ)「メイリンちゃん、ぺペロンチーノセット!」
メイリン「ロランさん、了解!!」
ヨハン「ミハエル、グラタンセット出来たぞ!」
ミハエル「よっしゃ、持っていくぜ!」
ロアビィ(ヘルプ)「ミハエル!この皿熱いからな、慌てるなよ!」
シーリン「ルナちゃん、子供達の案内をお願いね」
ルナマリア「シーリンさん、了解!さぁお待たせしました♪」
ミネバ「それでは失礼します、みんな慌てないで」ペコッ
ヤエル・リアン・クム他「「「わーーーい♪」」」
《マグダニエルバーガー》
ヘンケン「フィッシュバーガーセットはまだか?」
ファ「こちらは大丈夫です、ティファ、慌てなくていいからね」
ティファ「はいファさん、お待たせしました」 っフィッシュバーガーS
カミーユ「セシリー、パンは間に合うか?」
セシリー(ヘルプ)「数は間に合うわ、パティ(ハンバーガーの肉)の準備はどう?」
シーブック(ヘルプ)「セシリー、こちらはもうすぐだ!」
ソーマ(ヘルプ)「たった今出来ました!お願いします!!」
《青い巨星》
セルゲイ(ヘルプ)「マスター、生姜焼きセットだ!」
ラル「了解、こちらの三連星定食ももうすぐだ!!」
ミン(ヘルプ)「しかし、大繁盛ですね・・・」
ラル「全宇宙的行事だからな・・・天婦羅定食、急げよ!」
キース(ヘルプ)「どんどん揚げますよ、コウ!」
コウ(ヘルプ)「よし、持っていくぞ!!」
ウィッツ(ヘルプ)「よっしゃ、どんどん作るぜ!!」
ハモン「今回の共同出店、うまくいきそうね」
エマ「ええ、こんなに繁盛するとは・・・凄いですね」
マリナ「ネーナちゃん達がGFに行っているから、こういう企画は助かります」
妹蘭「五飛は、うまくやっているのだろうか・・・」
ハモン「あら、旦那さんの事が心配なのね?」
妹蘭「べ、別にそういう事はないぞ!!」
ハモン・エマ・マリナ「「「ウフフ・・・」」」
その頃、解説者席のドモンは・・・
ドモン「見て話すだけというのは、どうも慣れん・・・ハァ」
レイン「ドモン、こういう事も勉強よ・・・あら、セーラちゃん」
セーラ「マリナさんのお店で一緒に作ったケーキです、どうぞ♪」
シュウト「僕も手伝ったんだよ♪ねぇキャプテン?」
キャプテン「ああ、紅茶のセットも差し入れで持ってきた」 っ紅茶ポット
レイン「シュウト君達、ありがとうね♪」
ドモン「それじゃ、いただきますか!」
カガリ「私には何故どの店からも声がかからなかったんだ…?」
マリナ「カガリさんにはアスランさんを慰労する大切なお仕事があるでしょう。(悪気なし)」
カガリ「い、慰労!?そ、それは(////)だな。」
マリナ「なにか美味しいものでも作って持っていってあげたら喜ぶんじゃないかしら(悪意なし)」
カガリ「わ、わかった!!すぐ行ってくる っ激辛チリソース 」
マリナ「はい。いってらっしゃい。(慈母のような微笑)」
御大将「マニュアル通りにやってますというのは!
アホの言い訳だッ!!」
ムーンレィス直営のハンバーガーショップは一ヶ月で潰れた。
>>66 アムロ「ジャンルは何であれ、タッチペンを使う意義が余り見当たらないのにタッチペンオンリー操作というのは致命的
だ。実際俺達も無関係じゃないからな」
ウッソ「ああ、クロスドライブですか…」
キラ 「フォーメーション決める時ぐらいしか、タッチペン使う意味が無いからねぇ…」
>>71 ルイス「沙〜慈!おつかれさま!」
沙慈「ルイス…いや〜、カッコ悪いとこ見せちゃったね…はは」
アムロ「そうでもないさ。あんなエースパイロットみたいな連中相手によくやったよ」
ネーナ「そうそう!それに撃墜された時はルイス泣いちゃって大変だったんだからー」
ルイス「ちょっと…!って言うかネーナだってなんか涙ぐんでたじゃないのよ」
ネーナ「あ、あれ…そうだっけ?あはは…」
ヨハン「しかし知らない間に沙慈君も結構やるようになったね」
ミハエル「まあ俺様ほどじゃねえけどな!」
沙慈「いや〜、やっぱりみんなすごいです。僕なんかまだまだですよ」
ネーナ「とりあえずマリナさんがご馳走してくれるってさ。みんな行こ〜!」
カガリ「アスラン〜!ご苦労だったな〜!ほらこれ食べろ!いつもより多めにチリソース入れてやったぞ!」
アスラン「疲れてフラフラなんだカガリ…もっと体に優しそうな…
何と言うか…赤くない食べ物が欲しいな…」
>>74 シャア「赤い食べ物! すばらしいではないかっ!!」
デマー「白だっ! 白がいいんだよっ!!」
疲れすぎてアスランがぶっちゃけたwww
でも疲れた時はピリ辛の食べたくなるよね
>>74 カガリ「そうか!青唐辛子のチリソースがいいんだな!」
>>77 アスラン「そう、ピリ辛ならいいんだ…ピリ辛程度ならね…はは…はははは…」
カガリ「辛いものを食べた後は、」
ルナマリア「甘い甘い、」
メイリン「私達を、」
ミーア「た・べ・て♪」
アスラン「アーーーッ(悲鳴)!!」
ウッソ「キラ兄さん、こういう場合ってどうなるんでしょ?」
キラ「アトリエ○○○的にはハーレムエンドだけど、バッドエンドだから。常識的に考えて」
ウッソ「あそこも最近色々ジャンルを広げようとがんばってますよね。RPGものっぽいのとか」
キラ「でも、変わらず○きゲを作っててくれる方が安心するんだけどね」
ウッソ「ニ○ロとか路線変わりませんよねぇ。ジャンルは違えど」
キラ「あそこはアレでいいよ。業界に一つは異端児がいないと」
ウッソ「じゃあa○eは?」
キラ「とっとと新作を出してください」
ウッソ「次は何年待たされるんでしょうねぇ」
>>81 ACEか?
ドモン「キラも空気参戦してなかったか?」
ロラン「僕とドモン兄さんとキラはそうでしたね」
アムロ・ガロード(なんか居づらい…)
無印と2は知らん
便乗!
>>74 ブライト「えっ? 俺か? あー…うむ。 それでは…
えー、勝者の栄光と、敗者の敢闘を称えて…乾杯!」
一同「「「「かんぱーーーい!!」」」」
バーニィ「おめでとう、クリス」
クリス「ありがと。
でも… 一応勝ったことにはなったけど…
最後のアムロ兄さん、間違いなく私の位置を捉えてたわ。 あれが実戦だったら…」
バーニィ「クリス…」
クリス「テストパイロットに選ばれて、少しは強くなったつもりだったけど。
私もまだまだね」
バーニィ「そうだな。 俺たちはまだまだだ」
クリス「がんばらなきゃね、お互い」
バーニィ「そうだな」 チン!
ネーナ「沙慈、食べないの?」パクパク
ステラ「おいしいよ?」ムシャムシャ
ルイス「沙慈?」
沙慈「あ、あはは、うん、美味しそう…だね…」ウップ
アムロ「沙慈、あんまり無理するな」
沙慈「アムロさん…」
アムロ「あれだけのGに振り回されれば、内臓がひっくり返って食事どころじゃないだろう?(苦笑」
沙慈「で、でも、アムロさん…は、平気そうですね」
アムロ「ははっ、それはまぁ…ダテに歳は喰ってないさ。
君とはパイロットの年季が違うからね。 年長者の意地、かな?」モグモグ
マリナ「ルイスちゃん?」
ルイス「あ、はいっ! …ほんとに、マリナさんが言った通り…」パタパタ
沙慈「えっ? ルイス?」
ルイス「あの、マリナさんに言われて、作ったの…おかゆ」 っ【土鍋】
マリナ「疲れてる時は、おなかに負担のかからないものがいいですからね。
ちなみに、梅干はロラン先生の自家製ですから、すっぱいですよ〜〜〜♪」
ルイス「えっと、私にしては、うまく出来たと思うの。 た、食べてくれる?」
沙慈「ルイス… ありがとう…」
アスラン「………」
カクリコン「アメリア……」
ガトー「………」
ルース「やれやれ(苦笑」
五飛「………」
セレーネ「え、なに? このものっそい敗北感は?」
沙慈「うわ、ほんとだ…酸っぱい〜〜w
でも…おいしい…」
ルイス「♪」
>>82 恐らくキラとウッソ的に考えてエッチなゲーム会社の方だろう
>>83 バーニィ的にクリスがすごく強くなるのどうなんだろう
>>83 エドレア「それじゃ、こちらもカンパ〜イ♪」
リョウ「おいエドレア・マシス!貴様、勤務中にギターを鳴らしていたそうだなぁ?」
アリー「なにぃ〜?ルーツ、奴には今から、靴下の刑を執行する!」 っ靴下
リョウ「警部、了解しました!一週間、熟成した香りをたっぷりと堪能しな♪」
エドレア「えっ?・・・ちょ勘弁して、クサッ!!」
ミケル「全く何やってんだかあの人達は・・・って」 チラッ
刹那「・・・・・・・・・」 モグモグ
ユウ「・・・・・・・・・」 モグモグ
ミケル「警部補にロックオンさん、ちょっと・・・」
ロックオン「気になるのか?ああ見えて楽しんでいるのさ、なぁ?」
シロー「楽しんでいる・・・だろうなぁ、うん」
カレン「カジマ警部補と弟さん、何か通じ合うのがあるんでしょうかね?」
シロー「そういや初めて見るな、この組み合わせ」
ユウ「・・・(刹那君、今日は大変だったね)」 モグモグ
刹那「そちらこそ周辺警備、ご苦労だった」 モグモグ
ユウ「・・・(ありがとう、それにしても君のお兄さんは凄いね)」 モグモグ
刹那「ああ、真のガンダムだからな」 モグモグ
ユウ「・・・(真のガンダムか・・・なるほど)」 モグモグ
ロックオン「・・・会話してるんだよな、あれ?」
シロー「俺に聞かれても困るんだが・・・」
>>86 バーニィ「俺達もう完全に尻に敷かれてるもんな〜」
沙慈「ですね…今更ちょっとくらい強くなられたって大して変りないですよね」
ネーナ「二人とも気が強そうだもんね」
クリス「いやいや…」
ルイス「あんたにゃ負けるよ」
キラ「普段気が強そうに見えて、いざと言う時にかよわい一面が出たり」
ウッソ「そのギャップがたまりませんよね」
>>88 つまりはキラよ、フレイのことじゃないかい?
>>89 キラ「三次元は別だから。二次元の話に決まってるじゃない」
ウッソ「最近のツンデレはツンデレじゃないんですよ! ただのデレデレじゃないですか!」
キラ「テレテレだったりツンテレだったりもしくはヤンデレだったり。ツンデレを間違えないで欲しいよね」
ほんとここのキラとウッソはそっち方面に造詣が深いなw
ウッソ「そうじゃなきゃあっちでテンプレに載るくらい馴染む事は出来ませんよ」
キラ「あのサークルの人達と萌えについて語るんならトイレ休憩2回は挟まないとね」
シャクティ「・・・キャロルさん」(ボソッ)
ウッソ「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ガクガクブルブル
>>90 ウッソ「シャクティがご両親のことで悩んでいたとき、ずっと黙ってヤナギランの種を植えてたことがあったんです」
キラ「へえ」
ウッソ「不謹慎なんですけど……その時のシャクティがとてもかわいく見えて」
キラ「うーん……」
いやゴメン俺の感想なんだ
>>93 どこのシーンだろう…
空襲されてるのにシャクティが夢中で種植えててスージィか誰かが引っ張りにきたとこは覚えてるけど。
VはリーンホースJr.の特攻がかっこよかった。
刹那「ゴメス艦長はガンダムだ!」(号泣)
ネーナ「このジン・ジャハナムさんの偽物もかっこいいよ!」(号泣)
沙慈「カミオン隊のおじいさんたちも…」(号泣)
ルイス「この歌もすごく合ってるね…」(号泣)
>>94 某ニコ動で、グ○グ○とのMADを思い出してしまったw
(台詞は名シーン、動画はグ○グ○のやつ)
>>95 よう俺
あれほど感動をいい意味で台なしにした動画はないよなw
>>94 まさにそのシーンっすわ
Vは人死にまくり、カテジナさんとシャクティがやべえって情報だけあって見始めたら
シャクティがけな気でかわいくてさ……まぁまだDVD5巻分しか見てないけど
チラ裏すまん
シャクティは黒いところも婦女子なところもちょっと見せる健気なところも含めて良い。
ウッソ「なんだかねー、三次元には萌えないって決めたんですけどねー」
キラ「でも好きなんでしょ」
ウッソ「嫌いとは思っていませんしね」
キラ「じゃあこのルカは」
ウッソ「残念ですけど僕の嫁です」
うん、騒いでごめん。きれいなシャクティとウッソが見たかったんです
キラ「じゃあ、ミクは僕の嫁」
ウッソ「ではリンとレンは?」
キラ「弟と妹だろ、jk……」
ウッソ「でっすよねー」
キラ「当たり前じゃんww」
>>87 ロックオン「うちの妹はさぁ…スタイルとか結構いいと思うんだけど全然男っ気がなくてねぇ…」グビグビ
シロー「うちの弟達にも同じようなのがたくさんいるんだよなぁ…」グビグビ
アムロ「そういやあの二人は同い年…だったか?結構気が合ってるみたいだが」
ブライト「みんな何かしら苦労を背負ってるみたいだな」
00連中って1期と2期で4年も変わるからわかりにくいw
ほとんどは1期基準で読ませてもらってるけどそんな感じなのかな
>>100 1期ベースで2期の設定も一部交じってる感じですね、ここでは。
刹那が時間限定で2期ヴァージョンに成ったり
散々揉めた挙句、1期のまんまという・・・
それで何も不都合なかったでしょ?
2期設定は一時的なネタ以上にはなりえなかった
>>94 ゴメス「館内は異常なしと・・・ん、皆さんどうされました?」
グラハム「カルロス・ゴメス教官殿、毎日のお勤めご苦労様です!!」
シロー・エドレア・ミケル・ダリル・ハワード「「「「「ご苦労様ですっ!!!!!」」」」
グラハム「不肖グラハム・エーカー、学生の頃に学んだ教官殿からの教えを守り、
精進してまいります!これからもご指導の程よろしくお願いいたします!!」
シロー「自分も警視正と同じく教えを体現出来る様、頑張ってまいります!!」
ゴメス「自分はもう道を退いた者だ、この町の未来は君たちにかかっている。これからも頼んだぞ」
グラハム「お言葉ありがとうございます。それでは全員敬礼!!」(一同敬礼)
ゴメス「うむ、ご苦労であった」(敬礼)
>>103 相変わらずグラハムは熱いと言うか暑いと言うか…
きっと第2の人生は運送業だな、ゴメス
どちらにせよニールとティエリアは年齢ネタにおいて扱いは一期のままでOKだし
アレルヤは4年間監禁されてて全く中身変ってないし
刹那はトランザムなんたらで一時的に大人になる方向で落ち着いたし
ライルやら井野辺家は二期設定のままうまいこと溶け込んでるし
ハムはハムだし
問題ないな
そうだな
マリナだけ4年後でも何の違和感もないな
マリナ「シーリン!皆酷いの!私だって成長してるのに」
シーリン「どこが?」
マリナ「M&Sとか青い巨星とかの仕事でもお客さんの料理を食べちゃう回数も減ったし
ドズル先生の保育園でも子供たちのおやつを食べちゃうことも減ったよ!」
シーリン「でも貰ってんでしょ?」
マリナ「ええ」
シーリン「ダメだ……この姫……はやくなんとかしないと……」
マリナ「……というか、私の扱いが酷い気がするのよね」
シーリン「どのように?」
マリナ「節度のない大食いキャラなんて……」
シーリン「確かにね。ただ本編で貧乏なだけなのに、悪意すら感じられるわね」
マリナ「皆が皆そうだとは思いたくないわ。だけど……」
シーリン「個性がなさすぎて出番がないよりはマシ…そう思う事ね」
マリナ「出番が…」
シーリン「クラウスなんて今まで数えるほどしか出ていないんだし…」
マリナ「……ご、ごめんなさい」
>>111 大食いキャラ…つーか、はらぺこキャラだが、節度はあるだろう。
勧められても相手によっちゃ一応遠慮するし、お替りばっかりしてるわけでもなし。
節度がないってのはこういう連中↓
ギンガナム「本日小生絶!好!調! 今日も元気だご飯が美味い!!」ガツガツ
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 僕の朝ご飯〜!」
シン「だから(ry」
シャギア「やれやれ、朝食くらい静かにとりたいものだな、オルバよ」モグモグ
オルバ「そうだね。 あんなに騒いで…育ちが知れるね、兄さん」ムシャムシャ
変態兄弟「「おかわり」」 つ【マイお茶碗】×2
ガロード「おめーらも普通に飯集ってるんじゃねえ!!」
悪意があったらゴロゴロニートキャラとかにされてそうだけどな。
過剰反応じゃね?
シーブック「ケネスさん、こいつら」
ケネス「ああ、分かっている。あれは間違いなく本物のΞガンダムだ」
ハサウェイ「キンケドゥ……狙いはなんだ?」
緊迫した空気が流れているちょうどその時、クェスはすでに研究所内に侵入していた。
クェス「ギギ・アンダルシア……」
クェス(あの娘は私からハサウェイを遠ざける……そんな気がする)
所内はマフティー&キンケドゥたちのせいで蜂の巣を叩いたような騒ぎとなっていた。
その中を悠々と進むクェス。
当然初めて来た場所だが、クェスには行くべき道がなんとなく分かった。
それは強力なNTであるクェスの力なのか、それともギギが呼び寄せているのか……。
クェス「ああ、ここにいたのか」
ギギ「あなたは……」
クェス「なにこれ?」
特に問題は無く、予想以上にあっさりと二人は出会った。
だがギギのいる部屋には流石に、職員が複数いた。
いたのだが……。
クェス「なんで全員倒れてんの?」
ギギ「双子のお兄さんの方が全員倒しちゃって」
クェス「ふうん。まぁいいけど、逃げましょ」
ギギ「あなたもマフティーだったのね」
その場にそぐわぬ軽い会話をしながら部屋を後にする。
伯爵「ギギ!」
ギギ「……伯爵」
通路に出てすぐ、二人の少女の背後から声がかけられた。
振り向くと、そこには車いすに乗った老人がいた。
伯爵「ギギ……また私の元を去るのか……」
ギギ「ごめんなさい……伯爵にはとても感謝していますけど……」
クェス「…………」
伯爵「なぜだ……何が不満なのだギギ。お前には何一つ苦労をさせなかったはずだ……」
ギギ「ええ。苦労はありませんでした。でも、自由もありませんでした。
伯爵の所に居た時、私は死んでいたの。それでも仕方ないと思ってたけど……今は……。
今は、もう少し……生きていたいから……」
伯爵「……」
ギギ「……」
クェス「……行こう」
ギギ「……ええ。伯爵……今まで、ありがとうございました」
沈黙を破ったクェスがギギの手を引いて行った。
ギギ「……」
クェス「……ねえ」
ギギ「……え?」
クェス「あなた、ファザコン?」
ギギ「……そうなのかな……どうしたの?」
来た道は完璧に覚えているのか、クェスの足取りに迷いは無かったのだが、急に立ち止まったのだ。
クェス「こっちの部屋、何これ」
ギギ「研究中のMSが置いてあるって教えられたわ。NT用とか」
クェス「へえ……」
ギギ「?」
クェスが不敵に笑った。
━━━━舞台は研究所外の森林地帯に移る。
デマー「白だ!白がいい!だからお米たべろ!」
ザビーネ「貴様ァ!まだ言うか!」
もはや何度目になるのか……交差する黒と白のMS。
ギィン!!
ザビーネ「!?」
X2に衝撃が走る。浅くだが脇腹を斬られたらしい。
ザビーネ(キンケドゥがあんなにも簡単に懐に潜り込まれるわけだ)
デマー「お前黒いな!!だがなあ、どうせなら黒一色になれよお。
俺の純白のようにお前は純黒になる気合いが足りてないんだよお!」
ザビーネ「貴様とプリキュ……もといポーズを決めるつもりはない!!」
デマー「俺のMSは白一色でいい。そして武器はこのナイフ一本あればいい。
無駄なものは持っててもしかたないんだ。身体が重くなるだけだからなあ!
お前のようになあ黒い海賊うう!!」
ザビーネ「フン……余計なものをそいでいった結果がそのMSか……くだらんな!」
デマー「なに!?」
今度は先にザビーネが仕掛ける。だが、バルカン砲でも、ビームサーベルでもない。
ただの『突き蹴り』を放つ!
デマー「それでこちらの不意をついたつもりか!?」
支援
意表を突いた攻撃にもバックステップでかわすコルレルだったが……。
ザビーネ「ならば……これはどうだ!」
バシュウウ!!
デマー「うおおお!?」
X2の蹴り足の裏から飛び出たナイフがコルレルの片腕を落とした!
ザビーネ「お前の言うとおりだ。クロスボーンガンダムには隠された多くの武装がある。
それは我々が全てを使いこなせるからなのだよ。無駄な武装など何一つない!」
デマー「ああああ俺のコルレルがあ、腕が焦げたああ白くない!」
ザビーネ「まだ片腕あるだろう?来い」
デマー「ううう、うおおおおおおおお!お米食べろおおおおお!!」
挑発に簡単に乗って、突進してくるデマーだったが……
ザビーネ「所詮貴様のライス主義は貴様の中だけのものにすぎないのだよ……
私の朝パン主義は……世界を変える!!」
居合、一閃。X2のビームサーベルがコルレルを胴体から真っ二つにした。
デマー「真っ白に……燃え尽きた……」
コルレルが閃光に包まれる。
ザビーネ「フッ……白黒つけたぞ……」
デマー(その……決めゼリフは……ダサい)ガクッ
一方、謎の攻撃に責められるトビアはの方は……。
ザアン!!大量の木々が一度に斬り落とされる。
ドゥエート「このブリトヴァから逃げてばかりじゃないか!?ええ!?」
トビア「くっ!」
ドゥエート「森の動物の為にお前を狩る!早く落ちろお!」
トビア「森林伐採してんのはアンタでしょ!」
動き続けるX3に向けてブリトヴァの腕がきらめく。
トビア「……そうか!これはワイヤーか!」
ドゥエート「気づいたかぁ?だが先生直伝のワイヤー攻撃!よけてみろ!」
確かに理解したからと言って避けれる攻撃ではない。
ドゥエート「お前を倒せばきっと先生に褒められる!」
トビア「何言ってるか分かんねえけど!それが女の子さらっていい理由になるのかあ!」
ドゥエート「なるさあ!褒められたらこの子猫を飼ってもらえる!」ニャアー
トビア「ふざけるなあ!」
X3が一気に間合いを詰める。
2本のワイヤーがX3に迫るのをトビアは、最小の動きだけでかわした。
ドゥエート「何!?」
トビア「産まれの地位とか、能力とか、ましてや他人の勝手な理由で!
女の子泣かせさせて、たまるかぁぁ!!」
気迫とともにビームサーベルを振り抜き、ワイヤー先端のロケットモーターを破壊した。
ドゥエート「うおお!?ならばこれで!」
突然、プリトヴァの巨大な両肩が開き、中から数発のミサイルがX3目がけて飛来する。
しかし。
トビア「うわああああああ!」
ドゥエート「なあにいいいっ!?弾頭だけを!?斬りおとしただと!?」
トビア「うわああああああ!」
グアアアアン!!
決着は一瞬だった……肩ごと両腕を落とされたブリトヴァが仰向けに倒れる。
トビア「ミンチに成りたくなければすぐ脱出しろ!」
その勧告に、意外にすんなりと敵は出てきた。
ドゥエート「……もう一人の僕は負けてしまったのか……でもそれでよかったんだ」
トビア「その機体から離れろ!すぐにも爆発するぞ!」
ドゥエート「海賊さん!この子をお願いします!」ニャアー
トビア「ええ!?」
ドゥエートは抱いていた子猫を地面に放すと、今にも爆発しそうなブリトヴァへと戻っていた。
トビア「ちょっと……!」
ドゥエート「もう間に合わない!その子を頼む!」
トビア「クッ!」
ドゥエート(ありがとうもう一人の僕。でもあの猫は僕には飼えない……敗者にはダメなんだ……そうですよねカラス先生)
トビアには、その直後に爆発したプリトヴァから子猫を守ることしかできなかった。
黒猫「にゃあ」
トビア「なんなんだよ……一体」
(続)
あと2回ぐらいで終わる予定なので……
最後の人と先生の関係はワイヤー繋がりで捏造
>>113 ゴロゴロニート…
リジェネ「呼んだ?」
>>106 フェルト「・・・(4年後設定だったら私は18歳でニールも私のことを妹じゃなく一人の女の子として見てくれたかもしれない。
そうなったら私はニールの彼女にしてもらって、その後私の両親・・・いないけど。
とりあえず親代わりのイアンさん夫婦にニールと私のお付き合いを認めてもらって、けっ、結婚の約束をして、
そ、その後はニールと(ちょっとアダルティな妄想(////))」
ソーマ「エマージェンシー!!エマージェンシー!!」
ティファ「フェ、フェルトさん!!またたくさん血(鼻血)が出ています。」
フェルト「ニール、私初めてだからその・・・モジモジ(妄想中)」
ソーマ「心拍数低下!!輸血用意!!」
ティファ「フェ、フェルトさん!!しっかりして(悲鳴)!!」
ハマーン「久しぶりだったせいかいつもの三割り増しだな っ傘」
モニク「あいかわらず不憫な子 (;⊃д`)っ傘」
>>111 アレルヤ「マリナさんはまだいいですよ。貧乏設定とは言え、
それなりに良い方向でキャラ立ちしてますし。
僕なんか出てくるたびにマリーに殴られるばかりだし…」
フェルト「私もなんか不幸キャラとして定着しちゃってる…」
ハレルヤ「ハハハ!お前は本編でも少し幸薄い感じがしてたからなああぁぁ!
しょうがねえよなぁぁ!アレルヤァァァ!」
>>122 ギレン「何故、世界は私の事を・・・ブツブツ」
リジェネ「世界を変えるのはこの僕・・・ブツブツ」
ギレン・リジェネ「「・・・・・・!!!」」←類友の予感
ガルマ「最近、ギレン兄さんに友達が出来たのだが・・・」
シャア「あの御方に・・・それは良かったじゃないか」
アムロ(マトモに付き合える人がいたんだ)
ガルマ「ただ世界が・・・とか、そういう話ばかりしていてね、ハァ」
シャア「ああ、そういう類の友達か・・・(呆)」
アムロ「ガルマさん心中お察ししますよ、まぁ一杯どうぞ」 っ水割
ガンダムさんのギレンって、ニートキャラだったのを思い出した
>>113 つまり
マリナ「シ〜リン〜、アイス・・・」
シーリン「ご飯食べてから!」
マリナ「う〜ん、あ〜い〜す〜あ〜い〜す〜あ〜い〜す〜」
ニート「呼ばれた気がした……」
ルチル「いいから仕事しなさい」
ニート「何も考えず走れ!」
ルチル「いいから仕事しなさい」
ニート「ぬぬぬぬぬぬ……」
兄弟家一同にアイス・カキ氷を食べてもらった。
アムロ:白くま
セレーネ:アイスモナカ
シロー:雪見だいふく
マイ:紫いもアイス
ドモン:イチゴ味カキ氷を一気に食す
コウ:ジャージー乳から作ったバニラアイス(※シーマ姐さん提供)
カミーユ:ラズベリー味アイス
シーブック:ストロベリー味アイス
ロラン:宇治抹茶
キラ:(←彼の分は食べられました)
シン:ガリガリ君
刹那:カキ氷にブルーハワイとレモンといちごのソースを混ざらないようにかけて食す
ヒイロ:リリーナ手作りアイス(※もちろん断れるわけがない)
ガロード:蜂蜜たっぷりのアイスをティファと二人で(ry
ジュドー:チョコチップ&クッキーアイス
ウッソ:スイカシャーベット(※自前の農園産)
アル:ミントチップ
シュウト:オレンジシャーベット
キャプテン:カキ氷の氷だけ食べて雰囲気を味わう
>>128 キャプテンは食べた氷を粉雪のかき氷にする役で
ただしそれはケツから出る
前スレ(Part44)の登場回数です。
アムロ288 セレーネ120 シロー53 マイ(オリヴァー込み)37+2 ドモン46 コウ35 カミーユ42 シーブック(キンケドゥ込み)97+31
ロラン(ローラ込み)201+22 キラ257 シン91 刹那(せっちゃん込み)234+18 ヒイロ76 ガロード160 ジュドー77 ウッソ239
アル(アルフレッド込み)55+3 シュウト54 キャプテン34 クリス(隣の「クリスチーナ」)85+2 バーニィ(バーナード込み)25+1 ガトー7
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)94+1+1+1 グエン30 ギンガナム38 鉄仮面(カロッゾ込み)14+55 ブライト31 東方不敗(マスターアジア込み)12+2
アイナ39 モニク9 レイン10 シーマ52 セシリー(ベラ込み)71+13 ディアナ29 キエル4 ソシエ10 ララァ6
ラクス65 ステラ36 ルナマリア(ルナ込み)5+1 リリーナ42 ティファ130 ハマーン18 シャクティ64 スウェン25
セイラ(アルテイシア込み)14+1 ベルトーチカ2 チェーン3 アリョーナ2 カニンガム1 ミネバ8 プル10 プルツー6 マリーメイア1
アスラン(アヅラン込み)42+2 カガリ(チリソース込み)33+18 フレイ3 メイリン5
マリナ71 ネーナ132 スメラギ(アル中込み)30+1 クリス(CBの「クリスティナ」)15+2 フェルト78
トレーズ18 ゼクス(ミリアルド込み)3+0 ギニアス49 ロックオン(ニール・ライル込み)45+39+22 アレルヤ&ハレルヤ54+8 ティエリア19
グラハム(ハム・ブシドー込み)9+2+2 コーラサワー(コーラ込み)14+3 リボンズ43 DOME(D.O.M.E.込み)6+10 A.R.(AR込み)1+1 アマクサ1
シャギア23 オルバ42 ハロ長官8 トロワ16 デュオ13 カトル5 五飛(ごひ込み)19+2
ガンダム148 ザク7 ザコ50 ハロ15 ヅダ3 ミンチ23 空中分解6 ニュータイプ(NT込み)7+30 トランザム22 ヒタイダー28
兄さん89 兄ちゃん15 兄貴5 姉さん28 お兄様2 お兄さん11 お兄ちゃん14 お姉さん10 姐さん4
(今回のピックアップ)ハサウェイ(マフティー込み)147+22 クェス69 ギュネイ42 ギギ159 ナナイ20 妹蘭7 ルイス77 沙慈61 ソーマ111
トビア36 ベルナデット7 カリス17 デギン6 ギレン(乳好みの男込み)18+3 キシリア(紫ババア込み)8+2 ドズル(組長先生込み)12+0 ガルマ18
1位アムロ(288)、2位キラ(257)、3位刹那(252)、4位ウッソ(239)、5位ロラン(223)、
6位ハサウェイ(169)、7位ガロード(160)、8位ギギ(159)、9位ガンダム(148)、10位ネーナ(132)でした。
今回は兄弟5人が200越え。トップはアムロ兄さんでしたが、今回は濃いネタトークという定番ネタがはまったキラウソコンビの躍進が目立ちました。
逆に年長組はアムロ兄さんを除きネタを選ぶのが多いので、低迷してます。シーブックだけは頑張ってトップ10目前(12位)でした。
そしてすごいぞこのハサウェイ!父ちゃんの5倍以上のゲインだ!
>>128 シャア:氷イチゴかと思いきや、トマトジャムをかけたかき氷だった
グエン:アイスバーを一心に舐めるローラを想像して己のバーがオーバーパワー・オーバーヒート!
↑ミハエル大佐:それを見て寒気がした
カロッゾ:口から氷を入れて腹を開けるとかき氷が出てきます
アスラン:五飛が出したので氷イチゴかと思って安心して食べたら案の定チリソースだったので、尻を押さえてのた打ち回っている
↑カガリ「すりかえておいたからな!」
ディアッカ:タムラシェフと炒飯味のアイスクリーム開発中
マリナ:食べ慣れないカキ氷を食べたので、おなかがゴロゴロしている
シロッコ:白い服は全部スイカバーをなすりつけられてクリーニングに出した。黒い服(ティターンズ仕様)を着たら自分がバニラアイスをこぼした。
プル:ジュドーのチョコアイスを狙っている
↑プルツー:自分の小遣いではプルとの2人分は買えないので悩んでいる
ミネバ:ドズルやハマーンにおなかを冷やしてはいけないと心配されて、溶けきったアイスが出された
マリーメイア:父の意向でバラの味のアイスばかり
ギレン:本当のアイスは乳脂肪率がウンヌンと演説して、キシリアに「乳好みの男が」とまた言われる
↑ジェリド:本当のアイスを食わせてやる!と何故か一人で盛り上がる
↑シナプス:夏はようかんや葛きりだと主張したい(だが、ローマの休日を見て、スペイン階段で食べるジェラートにあこがれた世代である)
マイ「いただきまー……あれ?ない?もう食べたのかな?」
アムロ「(俺は見たぞ…ソーダアイスが一瞬にして溶け去ったのを……」
>>129 何そのグルグルみたいに3日で修行を終えた感じになってるの?
プルツー「最近のジャ○プはなってない!!」
キラ「まあ、確かに。でも、今の子供には昔のジャンプは理解できないからね」
ウッソ「時代の流れは悲しいですよね」
プルツー「正直なところ○ャンプSQや○ンチの方がジャンプっぽいと私は思うんだ。でも姉さん達は理解してくれない……」
キラ「ジョ○ョも、べ○ゃりも、皆他誌に移ったからね」
ウッソ「でも、今は今で面白い漫画はあるじゃないですか」
プルツー「ああ、認める。でもやっぱり寂しい……」
キラ「まあ、そういう時は今週のチャ○ピオンの話題でも」
プルツー「ギャ○ブルフィッシュは面白いよな!」
ウッソ「○キはあいもかわらずですね」
キラ「聖○も忘れないでよ」
>>72 スエッソン「マニュアル通りはアホの言うこと、その通り!(ガツガツ)」
シッキネン「スエッソン店長代理が商品を試食してしまうので、お客さんにお出しできないんです」
ギンガナム「お〜の〜れ〜、マニュアルレベル以前の常識がないアホがいたとは…不覚!スエッソン!腹を切れ!」
スエッソン「腹を切ったら、せっかく食べたのが出てしまうぞ!」
ギンガナム「ならば市中引き回しの上打ち首獄門だ!」
スエッソン「シチューを引き回すぐらいなら俺に食わせろ!」
>>130 イオリア「地球で生まれ育った、全ての人類に“乙”させていただきます」
「乳好みの男」と「紫ババァ」ってなんとなくだけど、凄い言葉だと思うw
>>128 刹那「このトリコロールカラー、正にガンダムだ!!」
ネーナ「せっちゃん♪一人で食べても味気ないでしょ?アタシが食べさせてア・ゲ・ル(ハァト」
刹那「ネーナ!おい!何を…!!」
ネーナ「はい、あ〜ん」←かき氷をぐしゃぐしゃに混ぜて
刹那「ガンダァァァァァム!!!!!!!」
ネーナ「そんなにうれしい?ちょっと照れちゃうな///かき氷の後はアタシも…ね///」
>>130 集計乙です
ヒタイダー秘密基地
セレーネ 「クリスの戦闘服、出来上がったわよ〜」
クリス 「そうだった。アスラン君たちの団結力に酔っちゃって、
うっかりメンバー入りしちゃったけど、これ、着なくちゃいけないんだ……」
セレーネ 「私はセーラー服だから、クリスが女子初の、ぴっちりスーツね。しかも白っ♪」
クリス 「いやすぎる……」
セレーネ 「フフ〜ン、もう遅い。ほれほれ、さっさと試着するのっ」
クリス 「うぅ〜」
クリス、純白の戦闘服姿で再登場
ルース 「ブバアアアッ」(鼻血を噴いて気絶)
ガトー 「素晴らしいっ。まるでジオンの精神が形となったようだっ」(超凝視)
カクリコン「こ、こりゃあすげえ……」(鼻血を垂らしながら凝視)
五飛 「心に迷いが生じた。ナタク、俺を叱ってくれ……」(そう言いつつ、チラチラ覗き見)
クリス 「ちょ、ちょっと。そんなにジロジロ見ないでよ……///」
セレーネ 「ウチのファン層って、大きなお友達のほうが多いのだけど、
これはまた、違った分野のファンがつきそうね
や〜、女の私から見ても、クリスのプロポーションは凄いわ〜♪」
クリス 「まさか、ウッソみたいなのが、ファンになるってこと!?」
アスラン 「クリスさんは、セレーネさんや総司令に謀られたんですよ
きっと、スメラギさんやナナイさんも、グルです
俺なんか問答無用で拉致されて、今に至っています……」
クリス 「ええっ!?」
トレーズ 「人聞きの悪い発言は謹んでもらいたいものだな、ヒタイレッド」
クリス 「た、たいへんなことになっちゃったかもしれない……」
X総帥 「ジーク・ジオン!!」
>>135 ヘンケン「ライバル店が出現か!?と思ったが・・・」
エマ「いとも簡単に消えましたね」
カミーユ「この前、偵察に行きましたけど・・・」
ファ「店員が商品を食べつくすのを見た時は、正直ドン引きしました」
ロラン「皆さん、こんにちはー」
ヘンケン「ロランか、いらっしゃい」
ファ「あら、ロランが来るなんて珍しいわね」
ロラン「ディアナ様が是非ハンバーガーを食べてみたいと、おっしゃるので」
エマ「ウチに興味を持たれたなんて・・・光栄ね」
カミーユ「月○バーガーは、まだ時期じゃないが・・・通常のセットでいいか?」
ロラン「ええ、お願いします」
>>137 ネーナ「えぐえぐ… またせっちゃんに逃げられた…」
ルイス「もう…ネーナは、その考える前に動く所、なんとかしないとダメよ?
…そこがネーナのいいトコだとは思うけどさ」
ミハエル「まーあんなチビガキのことなんてすっぱり忘れちまえ。 おら」 つ【バニラアイス】
ネーナ「すんすん… 冷たい…美味しい…」モグモグ
ルイス「え? 私もいいんですか? …うわぁ、味が濃くって…ホントに美味しい!」
ヨハン「ふむ。 どうやら上手く出来たようだな」
ルイス「えっ?」
ネーナ「…まさかこれ、ヨハ兄が? おかわり」
ヨハン「ああ。 お前は甘いものを食べてる時は、本当に幸せそうだからな。
ヴェーダでレシピを調べて、特訓したんだ」
ミハエル「おかげ様で、俺はしばらくアイス見たくねぇ…」
ヨハン「ネーナ、試作のミントアイスも食べてみるか?」
ネーナ「食べる食べる!」
ルイス「…もう元気になってるw」
ミハエル「まったく、単純ってぇか、お気楽ってぇか…
ほい、冷たいモンの後は熱いお茶だろ」 つ【ハーブティ】
ルイス「うわ、ありがとうございます。 …いい香り」
>>141 シャア「ほう…彼らはすっかり良いお兄さんになっているな」
アムロ「ヨハン君はともかく、ミハエル君は以前は暴走しがちだったのにな」
シャア「我々も妹を持つ身としてうかうかしてられんな」
アムロ「いや…いまいち意味がわからないぞ」
シャア「ええい!いつになったらアルテイシアと!」
アムロ「ならば貴様はセレーネをどうにかしてみせろ!」
>>142 ガンダムを持ち出したセイラさんと
スターゲイザーに乗り込んだセレーネさんがそちらに向かいました。
ネーナ「あ、フェルトじゃない。それ何やってるの?幽霊作ってるの?」
フェルト「え?いや…てるてる坊主を…」
ルイス「うわぁ〜…不器用だねフェルト…」
フェルト「ぅ…」
ネーナ「あらら、泣くな泣くな!あたし達が手伝ってあげるから」
ルイス「でもなんでてるてる坊主なんか?」ガサガサ
フェルト「明日ニールがお買い物に連れてってくれるから、晴れたらいいなぁと思って」クリクリ
ネーナ「へぇ〜〜、フェルトのくせに幸せそうだねぇ。襲撃しちゃおっかな」チョキチョキ
ルイス「こらこら」
ネーナ「冗談だってば♪」
ニール「…で、話しに夢中になってて作りすぎた…と?」
フェルト「う、うん…ついつい楽しくて」
ラッセ「うお!俺のコンテナいっぱいに詰まってんじゃねーか!」
スメラギ「これ全部吊るしたら日照り続きで大干ばつになるわね」
ネーナ「あはは…さすがはお天気予報sいだだだだ」
スメラギ「戦術予報士よ」ギュ〜
イアン「と言う事はなくなったわしの新聞もひょっとして…」
ルイス「えっと…多分あの中のどれかに入ってるんじゃないかと…」
ニール「ふぅ…お前ら罰として今日はトレミーの雑用全般な」
キラ「この(ガンダム好きな意味で)ナチュラルどもがああああぁああぁあ!!!!
お前らは間違っている(ドモン風)!!!!!!
そもそも近年のMSには燃えがない!!! メインカメラは破壊されてもラストシューティングは外すな!!
たとえアプサラスがジャブローに来ることがあろうとも!! 絶対絶対これはガンダム業界の鉄則だあああぁあああ!!!
いいかよく聞けオールドタイプども。ガンダムと一般強敵MSの違いは何か。
そう、兵装の簡潔さだ。つまりガンダムはバルカンがあって初めてガンダムなのだ!!!
それを全部強化でしか欲情できない貴様らはヒト以下!!
グレミー・トトと同じだあああぁ!! 貴様全員を粛正するッ!!
歯を食いしばれええぇええぇえ!!!そんな男子修正してやる!!!!!
先ほどGジェネのガンダムを引き合いに出したな。例えばここに『ガンダムタイプ』があったとする。
ガンダムタイプと一言に言ってもその裾野は広すぎる。それについて貴様らに講義することは、
地上界から面白半分でオーラバトラーに乗るようになったヤンキーどもに聖戦士のオーラ力を一から説明するより困難この上極まりない!!
だからここでは最も普及していると思われる物語前半で使用するガンダムで説明することとする!!
ガンダムタイプの御三家と言えば何か!!!答えてみろ!!
そうだな、バルカン、ビームサーベル、ビームライフルだろう。
なお通常のライフルかバスターライフルかの好みの違いはビーム射撃にカテゴライズするものとする。
勿論、ブレストバルカンかイーゲルシュティンかの違いも同様!!
サーベルもピンクか黄色かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ!!!
どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう?!!
ではお前ら3人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう!!
おいノッポ!!お前はバルカンだ!デブ!お前はライフル、そしてチビはサーベルだ!!!
頭に思い描け、時間は3秒!!!描けたか?妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せッ!!!
ではお前らの望む兵装が搭載されたガンダムがここにあるぞ、あると思え、あると信じろ気合を入れろ!!
返事はディアナ様万歳かジークジオンだ!!!
馬鹿者それでも軍人かッ!!!!よおし描けたようだな次に進むぞ。
それらの萌え兵装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い新型の兵装で全部変更されたと思うがいいたと思うがいい、
だがおいお前らよく考えろ!!!全部強化したらもうそりゃ普通のガンダムじゃないぞッ?!?!
最近そういう詐欺紛いなガンダムが増えているが実に嘆かわしい!!
ファンネルを付けたらだらもうそれはガンダムではない、νガンダムだ!!
強い兵装にしか欲情できない貴様らはジェリド、ギュネイ、クロノクルだ!!
女難でにもくらってテキトーな攻撃で落ちろ!!カトンボ!!!
ちなみに最近の東西雪解けに従い人革系ガンダム(アヘッド)が大量に上陸しているな。
そんなことも知らんのか愚か者!!ジンクス系と人革系を組み合わせたアヘッドなどという、
アクエリオンマーズが抜けて創世合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、
本官は認めはせん!!認めはせんぞッ!!!鉄人は人革の文化だ芸術だ!!!
毛唐に人革の漢(おとこ)の心など分かりはしない!!!
貴様ら聞いているのか、軟弱者どもがああぁ!!!
歯を食いしばれ、そんな貧弱修正してやる!!!
貴様らが自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ええ!!!
はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ!!!!」
ウッソ「キラ兄さんが刹那兄さんの思いを代弁してくれました」
>>130 ギニアスの出番が妙に多い理由
ギニアス「ハッハッハ、「妹魂」の活動が軌道に乗ったからだガボアッ」
シロー(ろうそくが消える前に一瞬激しく燃え上がるってやつでは…不謹慎か)
ノリス(くれぐれも「どうせ先がないから派手にやってやる」など暴発しないよう願いたいものです)
アイナ(「妹魂」って転がって妹を集めるゲームですか?)
シロー(それを言うなら「塊魂」。転がって塊を作るゲーム)
アイナ(アプサラスよりゲームでも作ってくれていた方がまだ安心です…)
>>145 あのドラマCDかww
っていうか種のガンダムってその演説の真逆の存在じゃ・・・
>>145 GJwww
しかしキラよ………フリーダム&ストフリ否定してるようなもんだぞ いいのかよ
ラクスが泣くよ?
>>148 キラ「大丈夫、本編の話だから。そもそも悪いのは嫁であってラクスじゃないし」
ウッソ「無敵なのはスーパーロボットがやるべき仕事であってガンダムには必要ない話ですからね」
>>148 このスレのフリーダムやストフリはきっといい感じに魔改造されてるさ
>149
ここのアムロがトミノ教を憎むように、ここのニートキラが負債を憎む描写があってもいいかも
ある意味、黒ラクスの真の生みの親でもあるしw
トカゲに羽が付いたらドラゴン
ガンダムにファンネルが付いたらνガンダム、か
セレーネ「ちょっとキラ…それは私のスターゲイザーちゃんに対する挑戦かしら?バルカンもビームサーベルも付いてないのだけどねぇ…」
キラ 「HAHAHAそれは主人公はスウェンで証拠にほらノワールはマスターグレードも出てひでぶ!」
アムロ 「キラ、お前は間違っている。ガンダムタイプの象徴的な武器と言うのはライフル、サーベル、バルカンだけではない。
やはりハンマーが有ってこそだな。」
ロラン 「やっぱりそうですよね。ハンマーが無ければいけません。」
ドモン 「…何処から突っ込めばいいんだ?」
シン 「…全部じゃないかな。」
>>145 おーいせっちゃん、エクシアとダブルオーには頭部バルカンないよ
エクシアはまだ腕のバルカンあるけど素のダブルオーは完全にライフルとサーベルだけだし
ここはみんな平和でいいなぁ
でもここに馴染むとどのシリーズにしても本編みると辛くなるなw
>>138 クリス(キョロキョロ・・・コソコソ・・・)
バーニィ「クリス、どうしたの?」
アル「クリス、おかえりっ!!」
クリス「バ、バーニィとアル!!・・・た、ただいまー」(ドキッ!)
バーニィ「帰りが遅いって、ご両親が心配・・・」
クリス「それじゃ、おやすみなさいっ!!」 ピューーンッ
バーニィ「おやすみなさい・・・・・・ん?」
アル「どうしたんだろ?」
クリス(鞄の中のヒタイダースーツを見て)「ハァ・・・ホントにどうしよう」
>>158 そうそう、本篇じゃ殺しあうしかないようなこの二人でも仲良くしてるしね。
ネーナ「と言うわけで本編が気になったのでせっちゃんから借りてきました」
ルイス「あ、面白そうだね」
ネーナ「一緒に見るでしょ?」
ルイス「うん、いくいく」
・1期開始
ネーナ「あ、ルイス出てるね。あははは、本編でもバカップルなんだね〜」
ルイス「バカは余計だって」
ネーナ「でもルイス達以外みんななんか暗いね」
ルイス「スメラギさんとかもこんな真面目な感じに出来るんだね」
・1期中盤
ルイス「ネーナも出てきたね。へぇ、結構かっこいい登場の仕方じゃない」
ネーナ「お〜、せっちゃんのピンチ救ってる。さすがあたしだ」
ルイス「うわっ!いきなり刹那君にキスしてるよ!?」
ネーナ「あららら…せっちゃん照れちゃって。もう…かわいいなぁ♪」
ルイス「逃げてるように見えなくもないけど…」
・結婚式襲撃
ルイス「え?ちょ……ええっ!?」
ネーナ「あれ…なにこれ?」
ルイス「ちょ、ちょっとネーナ!何やってんのよこれ!?」
ネーナ「ち、違う!これはあたしじゃない!」
ルイス「どっからどう見たってあんたじゃないのよー!これみんなミンチなんじゃないの!?
わー!わたし大怪我してる!ってか左手ないし!うわぁ…沙慈も泣いてるよ!」
ネーナ「えっと…あの…その…これは…」
ルイス「…何か言い訳があれば聞いてあげるけど?」
ネーナ「こ、このケーキをどうぞ…」
ルイス「…まあよろしい」
・2期開始
ネーナ「あら〜…ルイス病んでるねぇ…髪まで切っちゃって」
ルイス「誰のせいよ…ってネーナも結構暗い顔してるじゃない」
ネーナ「にいにいずも死んじゃったしねぇ…って言うかなんか全体的に不幸じゃない?」
ルイス「コーラサワーさん以外みんな不幸ぽいね」
・2期終盤
ルイス「あ、わたし達だ…あらららら…?」
ネーナ「あー!今度はあたしが死んだー!ちょっと何よそのMAは!反則じゃないの!?」
ルイス「い、いや…でもわたしも何かおかしくなってる感じなんだけど…」
ネーナ「で…これはどういうこと?あんだけ壊れてたのになんで最後は沙慈と二人で幸せそうにしてるの?」
ルイス「えと…刹那君の心の光がどうこうで…いや〜よかったよかった…」
ネーナ「いいねぇ…一人だけ幸せになれて…あたしの幸せなんか消し飛んだのに」
ルイス「ほ、ほら…劇場版もあるみたいだし…きっとそこで…」
ネーナ「いや、あたしもう死んでるし。ハッピーエンド見ながらのケーキはさぞかし美味しいでしょうねぇ?」
ルイス「えっと…こ、このバウムクーヘンあげるよ」
ネーナ「あとノドも乾いたなぁ」
ルイス「ちょっと紅茶淹れてきます…」
ネーナ「ミルクたっぷりでよろしくねぇ♪」
>>159 フェルト「ヒック…ロックオン…ヒック…グシュッ…Zzz…」ギュゥゥゥゥゥ…
ニール「おーい、一体全体、何がどうした。 フェルトが服を放してくれないんだけど」
刹那「フェルトには見せるなと言った筈だが…」
ネ・ル「「ごめん…」」
>>154 アマクサ「そうそう。 やっぱりハンマーだよね」
アムロ「うがあああああ!!!!」
壁│ω・`) ジー・・・
キッド「刹那にーちゃん、どうしたの?」
ガロード「DXにハンマーが有るの羨ましいんだと。
サテキャとかリフレクターに絡まるからあんまし使いたい武器じゃないんだけどな」
キッド「う〜ん、00用のハンマーかぁ…
GN粒子の特性がもうちょっと判れば作ってやってもいいんだけどなぁ…」
アルゴ「………」
グラビトンハンマーはビーム的なアレで取っ手と鉄球繋いでるから、それなら絡まらないんじゃね
>>160 アムロ「刹那もたまに人並みの気遣いを見せるんだがな…」
セレーネ「すぐいつも通りのガンダム馬鹿に戻っちゃうもんねえ」
>>156 バーニィ「俺、本編でもミンチになってるのか…ってあれ?なんでミンチから復活しないんだ?おかしいなー」
アル「バーニィ…」
ステラ「死ぬのはイヤーー!!」
シン「誰だ!ステラにアレ(本編映像)を見せたのはー!!」
>>154 アムロ「ハンマー以外にもこれがあるな」
刹那「サーベルの持ち手が伸びた!?」
初代って武装が意外に多いよね
ガンダムにはハンマーっていうなら
NBKはどうなるんだろう?
スチールボール=鉄球ハンマーだよね?
>>138 コウ「クリスが帰ってきたみたいだね」
ロラン「やっぱりアレ着ちゃったんですかね」
シロー「これでクリスさんも仲間入りしたわけだイヤッタァァァァ!!」
アムロ「何か違うキャラが入っているぞ」
シロー「気にするな兄さん。曲がりなりにも彼女も一年戦争ものの主役、そのお約束に従ってもらった、こんなにうれしいことはアイナと出会ったこととから数えて7番目だ!」
ロラン「でもこの『ホワイトタイツ』って何か戦隊みたいなことやるんですか」
アムロ「戦隊活動?全員白で区別がつかないからやらないぞ。もともとシローが職場の同期同士で名乗ってただけだしな」
コウ「警察の忘年会で隠し芸やる時に名乗ったんだよ」
ロラン「隠し芸?」
シロー「俺と同期のユウ(カジマ)とマスター(P・レイヤー)とマット(ヒーリー)とカムナ(タチバナ)で、白のノーマルスーツ着てモジモジ君やったんだ」
ロラン「……」
アムロ「その後は酔っ払いのノリで、同じタイツ型ノーマルスーツ使ってた俺とコウとロランもメンバーにして、今クリスも追加したわけだ」
ロラン「ドモン兄さんの名前が名簿から消されてますよ」
シロー「ドモンは黒じゃないか。黒は黒同士仲良くやればいいんだ」
ロラン「シロー兄さんはドモン兄さんの何が気に入らないんですか」
アムロ「堂々とペアルックしているドモンとレインが妬ましいのさ」
ロラン「ペアルック?」
コウ「トレース用の黒タイツだよ」
ロラン「レインさん、締め付けられてきついって嫌がってたんじゃ?」
アムロ「ダイエットとか体型維持に良いとか、何だかんだ理由をこじつけて着てるんだよ」(ニヤニヤ)
>>19 シーマ「ほう?で、あの保養地を貸してほしいと?」
クリス「はい…この前、アルに海に行った話をしたらそこに行きたいってことになっちゃって…もしよろしければ、なんですが」
シーマ「構わんさね。バーニィの坊やも連れて三人で行っといで!」
クリス「ホントですか!?ありがとうございます!!」
バーニィ「うわぁ〜!!こりゃすげぇ!!なぁ、アル!!」
アル「ひろ〜い!!海もきれい!!早く泳ごうよ!!」
バーニィ「待て待て、まだクリスが着替え終わってないだろ?」
アル「だってクリス遅いんだもん」
バーニィ「女の子は着替えたり、外出たりする前は時間掛かるもんなんだよ」
アル「えーセレーネ姉ちゃん、家で一番準備するの早いよ?」
バーニィ「あの人はまぁ…特別だ」
クリス「ごめ〜ん!待った?」
アル「遅いよ〜!」
クリス「ごめんね」
バーニィ「よし、んじゃ適当なとこにパラソル立てて泳ぐか!(ちぇ…クリス上着着てるのか…いやいや楽しみは後にとっとかないとな)」
クリス「なにニヤニヤしてるの?」
バーニィ「へ?いや泳ぐの楽しみだなぁ〜って」
クリス「ふ〜ん」
バーニィ「よし、設置完了!」
アル「ねー早く泳ごうよ」
バーニィ「ん?そうだな」
クリス「私、まだ日焼け止め塗ってないから塗ってから行くわ」
アル「早くね!」
クリス「うん」
アル「わ〜い!!」
バーニィ「こらこら!準備体操しなきゃ溺れちまうぞ!」
アル「大丈夫だよ」
バーニィ「ダメだ!ほら俺と一緒に!イチ・ニ、サン・シ!」
アル「何なの…そのへんてこな体操…」
バーニィ「俺が編み出した一瞬で体全体をほぐす準備体操だ!!ほら、アルもやれ!」
アル「わかったよ」
バーニィ「よっしゃあ!準備体操終了!!泳ぐぞー!!」バシャーン
アル「海だー!!」バシャーン
バーニィ・アル「「〜♪」」キャッキャッ
クリス「バーニィまで一緒にはしゃいじゃって…よーし!今日は私も泳ぐぞー!」
クリス「えーい!」バシャーン
アル「うわっ!クリスが入ってきたー!!」
クリス「ほらほらぁ」バシャバシャ
アル「っぷわ!!やったなぁ!」バシャバシャ
クリス「きゃあ!もう!…バーニィ隙ありっ!!」バシャバシャ
アル「隙ありっ!!」バシャバシャ
バーニィ(クリスの水着姿…め…女神だ…)「ぶばぁっ!!」ビシャッ
アル「バーニィ、ぼーっとしすぎだよ!」
バーニィ「うぅ…俺を怒らせたなぁ〜オリャアアア!!!」バシャバシャバシャバシャ
クリス・アル「「わあああっ」」
>>165 アムロ「ブロックワードって言うんだったか?あの子も大変だな」
シロー(アムロ兄さんにもブロックワードたくさんあるんだよな…)
コウ(富○教とか赤いジムとかね…)
171 :
2/3:2009/06/21(日) 12:46:07 ID:???
クリス「ふーちょっと休憩!」
バーニィ「俺も…」
アル「えー!僕もうちょっと泳いでくるよ?」
バーニィ「あぁ、あんまり遠くに行っちゃダメだぞ」
アル「分かってるって」
バーニィ「元気だなぁ…はい、タオルとお茶」
クリス「ありがと」
バーニィ「この前のアムロさんたちとのGFの疲れは残ってない?」
クリス「うん、大丈夫」
バーニィ「あれはほんとすごかったからなぁ…俺なら3秒もたなかったなw」
クリス「バーニィはもっと自信もてばいいのに…」
バーニィ「はは、ありがとう」
クリス「恋だって…意気地無し」ボソ
バーニィ「え?」
クリス「何でもない!そろそろお昼ご飯にしましょう。お弁当作ってきたの」
バーニィ「クリスの料理はうまいもんなぁ〜楽しみだ。おーい!!アルー!!昼飯だぞぉー!!」
クリス「はい、どうぞ」
バーニィ・アル「「うまそぉ〜(おいしそぉ〜)!!」」
パク
バーニィ・アル「「うめぇ〜(おいし〜)!!」」
クリス「ふふ、よかった」
バーニィ「これだけ料理がうまかったら結婚しても絶対寄り道せず家に帰っちゃうな!」
クリス「え…?」
バーニィ「あ!いや!別にそういう意味じゃなくて…その…」
クリス「(もう…)私もうひと泳ぎしてくる」
アル「あっ待ってよクリス!」パクパク
バーニィ「…はぁ」
172 :
3/3:2009/06/21(日) 12:47:29 ID:???
クリス「もう夕方に近いし、そろそろ帰ろっか」
アル「うん」
バーニィ「忘れもんとかゴミ残ってたりしないか?」
クリス「大丈夫」
バーニィ「じゃ行くか」
アル「今日はほんと楽しかったね!!」
バーニィ「そうだな、また来たいな」
クリス「シーマさんにお礼言わなくちゃ。ね、アル?」
アル「……」
クリス「アル?あらら、寝ちゃってる」
バーニィ「一日中泳ぎっぱなしだったからな。寝かしといてやろうよ」
クリス「うん」
バーニィ「ちょっと休憩していいかな?運転疲れちゃった」
クリス「うん」
バーニィ「う〜ん…」ノビー
クリス「お疲れ様。はい」つコーヒー
バーニィ「ありがとう」
クリス「…なんかこういうのいいね」
バーニィ「え?…うん、そうだな…」
バーニィ「……」
クリス「……」
バーニィ「…クリス」
クリス「バーニィ…」
アル「いたー!」
バーニィ・クリス「「!!」」ビクゥッ!!
アル「もう!いきなりいなくなっちゃうんだもん!びっくりしたよ!」
バーニィ「ごめんごめん、寝てるの起こしちゃ悪いと思ってさ」
アル「ふ〜ん。で、何コソコソ話してたの?」
クリス「え?」
アル「だって顔近づけてたでしょ?もしかして僕の悪口?」
クリス「そ、そんなわけないでしょ!そろそろ行こっか///(ちょっと残念だけど、バーニィの気持ち確認できただけでも良しとしなきゃね)」
バーニィ「そうだな///(せっかくのチャンスだったけど、まぁしょうがないか…)」
アル「バーニィあとちょっと運転頑張ってね」
バーニィ「おう!」
>>172 GJ
アルはラブシーンには空気読める子ではなかったか……
>>159の後。
ネーナ「ヨハ兄…」ギュッ!
ヨハン「むっ? ネーナ、包丁を使ってる時には抱きつくな。 危ないぞ」
ネーナ「ミハ兄…」ギュゥゥ…
ミハエル「あぶっ!危っ! ポットがっ!熱湯がっ! 兄貴、危ねぇ!」
ヨハン「す、すまん。 ネーナ、危ないから止めなさい」
ネーナ「………」スン
ヨハン「?」
ミハエル「……ネーナ、どうかしたのか?」
ネーナ「ううん。 なんでもない。 なんでも…」
にぃにぃず「「??」」
ネーナ「ねぇ、にぃにぃず…あたしたち、ずっと一緒にいられるよね?」
ミハエル「あぁん?」
ヨハン「………」
ネーナ「勝手に、いなくなったりしちゃ、ヤだよ?」
ミハエル「あ゛? あに言ってんだよお前ェは」
ヨハン「大丈夫だ、ネーナ。 俺たちはどこにも行かない。
俺たちは兄弟だ。 ずっと、いっしょだ」ポム
ネーナ「ん…」ギュゥゥ…
ミハエル「バーカ、当たり前だろ、そんなこと」
ネーナ「むっ! ミハ兄、バカって言った!」
ミハエル「バカはバカだろが。 何くだんねーこと言ってんよ」
ネーナ「くっ、くだらなくないもん! ヨハ兄!ミハ兄がアタシのことバカって言った!」
ミハエル「なっ…兄貴は関係ねーだろが! 卑怯だぞ!」
ヨハン「お前たち…いい加減にしないか。 台所で騒ぐな。
ほら、もう昼だから手を洗って来い!」
ネーナ「は〜い。 …べーっ!」
ミハエル「へいへい。 …イーーッ!」
ヨハン「まったく…(苦笑」
>>161 あれ、DXにハンマーあったけか?本編みたが覚えてない
てかなにげにガンダムX,DXのビームサーベルって設定上は凄いんだよな
サテライトシステムからエネルギー供給受けてるらしいし
その気になれば出来たのかな、サテライトキャノンソードw
>>176 キッド謹製でガロードが使わなかった武器の一つw
DXのオプション武装として格納庫に転がってる1カットだけ本編に出た。
>>175 > ミハエル「へいへい。 …イーーッ!」
ミハエル(ああ、ネーナかわいいよネーナ!俺の妹魂がソウルドライブウウウウ!!)
>>177 ガンプラにはついてんだよね
フリーデンの格納庫に置いてあったな。実際には使っていないが
プラモならハンマーの他にジャベリンとかツインビームソードとか
色々あったが
ドモン「何?シャイニングフィンガーソードが使いたい?
ようし分かった、修行だ! ギアナ高地に行くぞ」
ガロード「いや、言ってないから。そもそもマイクロウェーブ溜めた状態で
リフレクターやられると大爆発だし…」
そうか残念
でも実際カッコイイとは思ったwしかし大爆発か・・・第一話でXの頑丈さ見て
こいつマジンガーZかと思ったんだよなぁ。確か漫画版なら自爆でラスボス倒したし
・・・でも兜みたく愛機と心中するつもりならともかく武器として捨てるだけの自爆って正直苦手
それはヒイロがよくやってる
幼ガロード「ヒイロばっかりいいなー自爆かっこいいー僕もしたいー」
幼ヒイロ「ガロード……死ぬほど痛いよー?」
兄弟にこの前発売したとあるゲームをやらせてみた
アムロ「くっ、どうして一周目は人型兵器がないんだ!」
セレーネ「とりあえず頑張って特殊な星だけは見つけたわ」
マイ「何故か必ず敵に負けて船が粉々に…」
シロー「守ったら負けると思ったら守らなきゃ負けるとは…」
ドモン「白兵戦だけに特化したら後半が…」
コウ「とにかく常に大型艦で突き進んだよ」
シーブック「海賊を狩る作業をしているうちに強くなったなぁ」
カミーユ「後半の人が死ぬペースは何か親近感を覚えるな…」
ロラン「僕も10年経ったらあんな声になるのかなぁ…?」
キラ「やっぱり貨物で金稼いでグランヘイム量産するねw」
シン「妹のイベントで泣いたよ…悲しい」
刹那「ガンダムじゃないからやらない」
ヒイロ「海賊のアジトは全滅、任務も全て完了だ」
ジュドー「貨物で資金調達したなぁ」
ガロード「貨物で稼ぎつつ海賊狩りだったな」
ウッソ「敵艦隊に単身特攻は熱いです!」
シュート「普通に10時間でクリアしたよ」
アル「普通に70時間でクリアしたよ」
ちなみに一番強かったのは歴戦の艦長であるブライトさんであった
※ゲーム名は無限航路
開発者平均クリア時間は70時間らしい
イスラエルのあるパレスチナ人自治区(つっても軍隊が包囲していて行政も医療もくそもないんだけど)に住んでいる子どもたちは
「将来自爆テロでたくさんのユダヤ人を殺したい」ってまるで将来仮面ライダーになりたいみたいな目で言っているんだぞ…
ヒイロはガンダミュウム合金で作られているからいい物のガロードはフツーの男子なんだぞ、死ぬほど痛いですまないっつーの…
>>183 思う存分左舷を強化したんだろうな、ブライト
>>182 幼デュオ「オー、やってるやってる♪」
幼カトル「ガロードは普通の子なんですから、駄目ですよ」
幼ヒイロ「いや、どうしてもやりたいと言ってるんだ」
幼コウ「ヒイロ達、相変わらず元気だね〜」
学生シロー「コウ!のん気にしている場合じゃないだろ!!」
幼シーブック(ウチって、やっぱり変わってるよな・・・)
>>184 ガロード「それじゃ試しにやってみようかな。マイクロウェーブ、来い!」
D.O.M.E.「あなたに、力を」
ガロード「…お前が言うな。てかどっから入ってきた」
D.O.M.E.「いやだなあ、ガロード。
僕はD.O.M.E.ビットにエネルギーを注入しにきただけだよ」
キラ「どうでもいいけど僕の機体のそばでマイクロウェーブ受け取るのはやめてよね。
人がトマトみたいに破裂しちゃうじゃないか」
ガロード「それはセーフティシャッターで防げるんじゃないのか?」
ヒイロ「む、自爆練習か?死ぬほど痛いと忠告したはずだが」
ガロード「へ?いや、自爆じゃなくてサテライトソード…」
ヒイロ「よく見ておけ、これが自爆だ」ポチットナ
ガロード「ってちょっと待て今マイクロウェーブチャージ中ていうか
自爆で痛いですむならミンチはなくなるしテロで自爆を
する人達にその理屈はおかしいてかそうだ世の中の戦災孤児を
助けるために募金に行こうティファ可愛いてかちょっと待てーーーー!!」
ガロード「ハッ!!…………………夢か」
シローとは別の小隊の陸ガンもハンマー持ってたな
本編を見せた他の方々の反応
CCA
アムロ「ふざけるな!なんで人生の最期をコイツと心中しなければならないんだ!
くっそぉぉぉぉ、トミノ教めがぁぁぁぁ!!」
シャア「それはこちらの台詞だ。結局アムロには勝てず終いか・・・・・ゆるせんトミノ教」
スタゲ
セレーネ「・・・え、終わり?結局助かったわけ?まさか私の汚物ネタってこの669時間からきてるわけじゃないでしょうね?」
スウェン「本編はあんなに母性的だったのに、どうしてこうなった?」
08MS
シロー「俺はアイナと添い遂げたぁぁぁぁぁっ!!!!(感涙)」
エレドア「そりゃ隊長さんはいいけどね・・・・・」(カレンとうまくいかず)
ミケル「残った僕らはあんまり幸せじゃないですよね」(B.Bに捨てられる)
キキ「・・・アタシなんか小説じゃ・・・・・・」
IGLOO
マイ「まあこれが戦争というものですね。技術職としては悲しいですが納得です」
モニク「・・・あれ?なんか本編の方がマイとの仲が進展してるような」
>>157 クリス「というわけで、こうしてみました」
アスラン「アーマー付きか」
カクリコン「うん、いいんじゃないかな」
ルース「こっちの方が安心して見れるね」
ガトー「前の方が似合って……いや、なんでもない」
セレーネ「じゃあちょっと、模擬戦やってみる?」
カリス「はい」
ガシ!ビシ!ドカッ!!
クリス「きゃっ!」
五飛「と、すまない、手加減しそこ……っ!?」
クリス「アーマー壊れちゃったか。とって付けだから……
どうかしたの?」
五飛「い、いや、なんれもなひっ!(後ろを向いて鼻を押さえながら)」
アスラン「や、やばいな、あれ(顔を背けながら)」
カクリコン「隠れていたものが出てくると、これほど破壊力が増すとは」
ルース(血溜りの中に倒れ伏す)
>>189 キラ「アムロ兄さん、シロー兄さん、そういう時はこれをやって精神を落ち着けるといいよ」
っスパロボ
セレーネ「私は?」
キラ「Kは出来、微妙だから……」
>>191 スパロボZプレイ中
キラ「この僕らのストーリーって、負債がボツにしたストーリーを流用してるんだよね。きっと」
シン「なんでボツにしたんだろうなHAHAHAHA」
キラ「本編でツッコミ役になれる人がいなかったんだよ。候補者を負け犬に仕立てるしさHAHAHAHA」
シン「見る目が無いなあHAHAHAHA」
ウォーズに期待しようぜ姐さん
俺ウォーズが出たら兄弟家とその近隣メンバーだけで部隊作るんだ
SDガンダムフォースのメンバーがいないけど…
>>189 エルヴィン「だって監督が小説の後書きで『戦後は二人でワインでも…』的な事言ってたんだよ。
寧ろ公式に近いんだよ、姉さん」
モニク「そう、そうなのよね…だけど……」
エルヴィン「望みがない訳じゃないんだから、頑張って」
>>195 シャギア「まあそう言っているキミは本編では戦死しているのだがな」
オルバ「所詮は思い人>弟というわけだね、兄さん」
エルヴィン「・・・・・・」
>>195 いやでも、エルヴィンが死んだ時のモニクの落ち込みっぷりはすごかっただろ。
「肉親を失った悲しみ」の描写としては、歴代シリーズ通してもかなり上位に来るんじゃないか?
あれはマジで怖かった…
キョウジ&シュバルツVSドモン
母よ大地に帰れ
おい、知ってるか…
これ全部テレビ放送なんだぜ
>>190 そんないい女を惚れさせるバーニィ…末恐ろしい男…
>>195 ボガッ!(ジャブ)
オルバ「い、いきなり殴るとはおだやかじゃないな」
エルヴィン「ジオン軍人は修正してやると思った時には修正している!カスペン大隊長にはそう教わった!」
シャギア(思う前に行動しているから予測できなかったというのか?!まさか)
ドスッ!(ボディブロー)
シャギア「げふ?!」
エルヴィン「お前も本編通り!車椅子無しでは動けないように修正してやる!修正!修正!」
1時間後
エルヴィン(ドッジボールのようにふくれ上がった顔)「2人がかりで負けましたが、意地は見せました!」
カスペン「そ、そうかよくやった。さすがはジオンの男だ(「ジオン軍人は修正してやると思った時には修正している」って教えた覚えはないがそうしておこう)か私は?)
シャギア「うーげふぅ…」
オルバ「出すものは出したかい兄さん…」
シャギア「胃液しか出んよ…空腹で体が重かったとでも思いたいが…」
>>199ですが修正です。小生もエルヴィンに修正されてきます。
誤:カスペン「そ、そうかよくやった。さすがはジオンの男だ(「ジオン軍人は修正してやると思った時には修正している」って教えた覚えはないがそうしておこう)か私は?)
正:カスペン「そ、そうかよくやった。さすがはジオンの男だ(「ジオン軍人は修正してやると思った時には修正している」って教えた覚えはないがそうしておこう)」
>>160 フェルトよりむしろネーナとルイスにこそ見せちゃダメな気もするぞw
>>189 俺、このスレで初めてセレーネ以外のスタゲキャラ見た気がする
そんな中、ガロードのキャラは驚くほどブレなかったという
>>202 スウェンはそれなりに出てたぞ
犬のエサとか面白黒人はほぼ皆無だけど
>>156 ガンダムX見れ。
本編のガロティファはここよりもっと2424成分が強いぞww
声がついて動くとなるともう!
声がついたら逆に……
なんてねw
ガンダムXって何?
レーン「テロリストどもが!」
ギュネイ「そのテロリストの偽物だろうがお前たちは!」
こちらではペーネロペーとヤクト・ドーガの攻防が繰り広げられていた。
ギュネイ「くそ、クェスは先に行ったのか?」
レーン「余所見をするとは余裕だな!」
ミノフスキークラフトが装備されたペーネロペーが空中から仕掛けてくる。
レーン「落ちろ!」
ギュネイ「その程度ぉ!」
ビーム・ライフルの一射をヤクト・ドーガはやすやすと避けた。
レーン「なんだと!?」
ギュネイ「こちとら、いつもいつも、Ξガンダムとやりあってんだ!」
レーン「ならばこれで!」
ペーネロペーのファンネル・ミサイルが一斉に射出された。
しかし。
ギュネイ「ファンネル!当たれぇい!」
ドゥグオオオン!!
ギュネイはファンネルを使いミサイルを簡単に落としてみせた。
レーン「くっ何故だ!奴のプレッシャーに負けてんのか俺は!」
ギュネイ「MSの性能の差が戦力の差と思うな!!」
それは自分の上司の信条とする言葉だ。
の割にはよくライバルに負けてるようだが。
ギュネイ(俺は社長より働ける!……どうする、さっさとクェスに……ハサウェイは何やってる!)
レーン「くそ!キルケー部隊の奴らは何してるんだ……!」
その時。
ミルラ「フハハハハハ!隊長!苦戦してるねえ!そんなんじゃ死ぬよお!」
ギュネイ「なんだ!?でかい!」
レーン「げ、お前か!」
キルケー部隊最後のMSガブルが、その巨大な姿を現した。
ハサウェイ「キンケドゥ!なぜここにいる!」
シーブック「それはこちらのセリフだマフティー!」
こちらでは戦闘は行われてはいなかった。
向かい合い、相手の出方を窺うX1とΞ。
キンケドゥとマフティー。
お互い反社会的組織ということだが、敵対することはありえても味方になることは決してなかった。
そのリーダー二人が、同じ場所に現れたのは━━━━。
ケネス「キンケドゥ、どうする?」
シーブック「敵が偽マフティ―っていうなら、この本物とは敵対しなくてすむかもしれません」
ケネス「ああ……だが、敵の敵が味方というわけではないよな?」
シーブック「……ええ」
シーブック「マフティ―!お前たちの目的が施設の破壊というなら、少し待て!」
ハサウェイ「それもある……だが、こちらも聞かせてもらう!海賊たちの目的のお宝はなんだ!?」
ケネス「この施設に不正に捕えられているNTだ」
お互い声を変えての通信のやり取りのため、二人は知り合いだと気づかない。
シーブック「ケネスさん?」
ケネス「まぁちょっとあいつと話させてくれよ」
ハサウェイ(……まさかキンケドゥもギギを?どこでそんな情報を得たんだろう?)
と、その時。
ギュネイ「ハ……マフティー!」
ハサウェイ「ギュネイ?クェスの所に行ったんじゃないの?」
ギュネイ「Ξもどきは何とかしたんだがな!もう一機妙なのが出てきた!」
ハサウェイ「妙なの……ってデカ!」
シーブック「なんだあれデカ!」
ケネス「おいおい!施設を破壊してないかあいつ!」
レーン「ミルラー!落ち着け!出てくるならせめて敵を倒せ!」
ミルラ「ハハハハハハハ!死ねええ!内側から!えぐり込むように!打つべし!打つべし!打つべし!」
全長28.3m、重量22.5tの超重量級MSガブルがしっちゃかめっちゃかに暴れている。
ハサウェイ「クェスたちが危ない!止めるぞ!」
ギュネイ「それがだな……!」
Ξガンダムがガブルに向かってミサイルを発射する。しかし……。
ドゥオオン!!
ハサウェイ「やったか!?」
ギュネイ「やったか禁止」
ハサウェイ「げ……無傷?……ならば!」
続けてビーム・ライフルを撃つ。しかし、それも……。
ハサウェイ「防がれた!?」
シーブック「I・フィールドか!?」
ギュネイ「俺のファンネルも効かなかった……つーかなんで海賊がいるんだ?」
ケネス「なんとか接近して……!」
ザビーネ「奴は一体?」
トビア「キンケドゥさん!」
どう手を出すか悩んでいるキンケドゥの元へ仲間たちが駆けつける。
シーブック「フォーメーションで一気に崩すぞ。気を付けろ、図体の割に素早いぞ!」
トビア「はい……ん!?」
ザビーネ「どうした?」
トビア「何か来ます!」
ケネス「敵の援軍か?」
ギュネイ「このプレッシャーは!?」
ハサウェイ「なに、こいつら!?」
彼らが驚いたのは、突然施設内から大量のMSが出てきて、全員を取り囲んだからだ。
ザビーネ「ひぃ、ふぅ、みぃ……10……いやそれ以上か」
トビア「か、囲まれましたよ!」
レーン「こいつらは『フラッシュシステム対応MS』!?誰だ!?誰が動かしてるんだ!?」
ミルラ「ハハハハハハハハハハハ!」
シーブック「邪気が……来る!」
ケネス「……!」
シーブック「どうしました?」
ケネス「あの中に、ギギがいる……?」
シーブック「なんとぉー!?」
空中を自由に飛びまわる『12機』のフラッシュシステム対応MS。
それを操る13機目のMSに乗っていたのは二人の少女だった。
クェス「なんだあれ、デカイのがいる」
ギギ「ケネス……いるの?」
クェスがガブルに興味を示したと同時に、13機のMSの瞳が一斉にそちらに向けられた。
(続)
>>130 集計乙です
明らかにハサウェイとギギは俺のせいだよねゴメンね
次でなんとか終わらせるからね
GJ!
ギギギ・・・
>>203 元々原作でもフリーデンで家族ごっこみたいな感じだったし、
ガロードは一々性格変更する必要がないからなぁ
Gからガンダムに入ったアナザー世代としては、ドモンとかをもっと出したいんだが、
いかんせんキャラが濃すぎてクロスオーバーさせにくいと言う欠点がw
>>210 >全長28.3m、重量22.5tの超重量級MSガブルがしっちゃかめっちゃかに暴れている。
AWじゃ超重量級なんだけど…アムロ兄さんのRX-78は18m60tなんだよなーw
1/3…めっさ軽っww
>>215 重量は作品によるばらつきがありすぎるよな。CEのは100トンオーバーも珍しくないしw
>>189 兄弟スレの二人はスタゲ本編の二人を足して2で割ったら
まちがえてセレーネの母性がスウェンに全部行っちゃった感じだよな
ここのスウェンはステラ達のお母さんみたいになってるし
>>217に乗じて
???「諦めたらそこで試合終了だよ」
トレーズ「安西先生…
ハイシャになりたいです…」
>>218 ステラ「スウェン、ステラのお母さん」
スウェン「そんなつもりはないんだがな……」
ステラ「スウェンのお母さんはセレーネだよね?」
スウェン「何?」
ステラ「前、二人でいたとき、スウェン子供みたいだった」
ムウ「ほうほう詳しく」ニヤニヤ
スウェン「……何を言う」
ラル「スウェン君。そのプレイはどこで体験できる?」
>>220 「ラル」は「ラウ」のローマ字打ちのミスだよな?
>>221 うぎゃああああああああああああ
ちょっと青い巨星で土下座してくる
>>199 シャギア『オルバよ』
オルバ『何だい兄さん』
シャギア『病院食は薄味だぞ。実に味気ない』
オルバ『僕はほっ○もっ○ののり弁だよ。力仕事すると味付けが濃いのが欲しくなるね』
シャギア『あの弁当は略すとほも弁になるな』
オルバ『嫌な呼び方やめてよね』
シャギア『オルバよ』
オルバ『今忙しいんだからテレパシー送らないでよ。この仕事失敗すると減給されるんだからさ』
シャギア『・・・すまん』
***
ガロード「珍しくオルバの野郎が一人で働いてたよ。道路工事で重機に乗ってさ」
マイ「フロスト兄弟のお兄さんのシャギアさんが入院したんだよ。エルヴィン君にいらないこと言って怒らせてけんかになったのがそもそもの原因だけどね。
エルヴィン君はフルボッコにされたけど、その次の日の朝にシャギアさんが電車に乗っていたら、モニクさんにヒールで足を思い切り踏まれた上、
そのヒールがズボンのすそに引っかかってたので、歩こうとして思い切り転倒してひざにヒビが入って、それで入院生活だよ。運が無かったね」
ガロード「ふーん。モニクさんエルヴィンの敵討ちに来たんじゃないの?」
マイ「本当はそうだろうね。あの姉弟の絆は強いから」
ガロード「でも敵討ちだったら、電車の中だったらシャギアをつかまえて「この人痴漢です!」で終わりだったんじゃないw」
マイ「ハハハ。そういった女であることを武器にしないのが彼女のいいところだと思うな」
ガロード「それにしても、シャギアの奴、人の揚げ足とって喜んでたら、自分の足が揚げられなくなる目にあわされたのか。ま、どうせ自分たちがまいた種だから同情しないけどな」
マイ「あの兄弟は他のスレに逃げたりすることもあったけど、今回みたいなケースが起きてもオルバさんはお兄さんを置いて行ったりしないで、
治療費を稼ごうとしてるんだから、向こうの兄弟の絆の強さも強いのがわかるよ」
ガロード「そこだけはまあ、ほめてやってもいいんだけどなぁ」
***
シャギア『オルバよ助けてくれ!』
オルバ『何だい?!兄さんそんなにあわてて!ガロードの襲撃か?あの姉弟のお礼参りか?!』
シャギア『きれいなナースが下の世話をしてくれるので、興奮して私の愛馬が凶暴化してきた!賢者モードになるよう何でも良いから萎えるようなネタを話しかけてくれ!
新妻モードの紫ババアとか「セーラー服を脱がさないで♪」と歌うセーラーセレーネとか!思いつく限り!』
オルバ『・・・・・・兄さんの裏切り者』
シャギア『オルバー!!無視しないでくれぇぇぇ!!』
>160
ここのフェルトは2期終盤で刹那に花を渡すシーンをどう捉えただろう?
っていうかそれ以上にライルとのキスシーンは?
花のシーンで思い出したけど、00の監督脚本はインタビュー等で刹那が誰か
(マリナだったりフェルト等)に対して恋愛感情を持つ可能性をことごとく否定
しているんだよな
その意味では、恋愛のれの字すら皆無なここの刹那の描写は原作に忠実
過ぎるとも言えるけど、アムロ兄さんやネーナ的には一体どうなんだろうね
>>223 何故だろう、フロスト兄弟が女性に欲情する姿が全く思いつかない。
いや、ホモとかそう言うのじゃなくて。
>>225 確かに。ホモのイメージもないけどなんでだろう。
常に賢者状態な感じがするw
>>225 あいつら考えてる事大体同じだろ?
多分女性の嗜好も大体同じ
でも普段はいつも一緒に行動してるから、好みの女を見かけた時は・・・
・・・大抵どちらが声をかけるかで兄弟喧嘩になると思うんだ
そういう連中がバラけて今回のような事が起こると、「裏切り者!」って台詞になるんだよ
>>226 エレガントな人もメリーメイアいなかったらそんな感じだよな
女性に欲情する姿が想像出来ないガンダムキャラでぱっと思いついたのは、
グラハムかな
その分ガンダムへの愛情は・・・
富野キャラだと流石に思いつかないなぁ
あっ、グエン卿は取りあえずおいといてw
>>224 アムロ「監督がなんと言おうと関係ない!
そんな道理、俺の無理でこじ開ける!」
ネーナ「そうそう!諦めたら試合終了だって誰かが言ってた!」
アムロ「よし!その意気だネーナちゃん。これからも刹那を襲い続けてくれ。
ただ出来る限り家は破壊しない方向で頼む」
ネーナ「うん、任せてぇ♪」
>>228 トレーズは女性を魅了する手練手管を知り尽くして(あるいは遺伝子レベルではないかと思うほど身につき過ぎて)いるけど、
それを行使する意志があるのかどうかわからんな。レディアンに対しても何らかの愛情あっての接し方なのか、
あれでも彼にとっては息をするぐらい自然で当たり前の行動なのやら。
トレーズはフェミニストなんだよきっと
逆にトレーズに恋愛をさせることのできたマリーメイアの母ちゃんってどれだけのツワモノだったんだろうな。
>>224 フェルト「は、花の事はよく誤解されるんですけど・・・」
刹那「リンダ・ヴァスティに、コクピットが殺風景だと言われたのでフェルトに頼んでもらった」
シーマ「花ねぇ・・・フェルト、今度アタシも頼んでいいかい?」
フェルト「シーマさん、こちらにリストがありますよ」 っコクピット用・花のリスト
シーマ「ふぅ〜ん(選びながら)・・・ところでお互いの事はどう思ってんだい?」
刹那・フェルト「「兄妹ですね(キッパリッ)」」
シーマ「あっさり答えられたねぇ・・・あっ、ガーベラにしてくれない?」
フェルト「ガーベラですね・・・3日以内には届くようにします」
シーマ「コクピットにも潤いが欲しいと思ってたから、楽しみだねぇ♪」
フェルト「リンダさんに、すぐ連絡しますね」
シーマ「ところで、坊や」
刹那「シーマ・ガラハウ・・・コウ兄さんの事か?」
シーマ「いやフェルトの事さ、最初に会った頃と比べると随分明るくなったと思ってね・・・」
刹那「別に暗いとは思わないが・・・そう見えるのは、ここで友達が出来た事が大きいのだろう」
シーマ「なるほどねぇ・・・」
刹那「勿論、貴女もその中に入っている。今後も仲良くしてやってくれ」
シーマ「アタシはあまりいい見本じゃないけどね・・・これからもそうさせてもらうよ」
※ここで書かれているのは、当然ながらフィクションです。
ライルについては、何とも思ってないと過去スレに書いてたと思う。
>>233 デキムの死に際の台詞から察すると、それも狂言の可能性が高い
アスラン「あれ? ここに置いてあったはずの、ハロのパーツがない
おかしいな、どこいったんだ?」
クリス 「あ、ごめん。ちょっと見せてもらってたの」
アスラン「ぶ──っ。クリスさん、もう着替えていいですから///」
クリス 「あ……///
秘密基地にいるときは、これを着てないといけないのかと思って」
アスラン「そんな決まりはありませんし、あったとしても、いちいち従う必要なんかないです
俺があとでX総帥にかけあって、クリスさんを辞めさせるように説得しておきます
ただ、これだけはもう仕上げないとセレーネさんに輪切られるんで、
今すぐは無理なんです、すみません」
クリス 「た、たいへんなのね、アスラン君も
じゃ、じゃあちょっと着替えてくるわね」
アスラン「そのまま帰っちゃっていいですよ。それと、もう二度と来なくていいですから」
クリス 「ムっ。その言い方、ちょっとトゲがある
アスラン君だって、私に来てくださいって、頼んだじゃない」
アスラン「あ、すみません。そういうつもりじゃないんです
確かに、クリスさんが来てくれたら助かります
けど、もうクリスさんが見てられなくて……
よくよく考えたら、イベントとかありますから、このままだとクリスさん、
お客さんの前に立たなくちゃいけなくなるんですよ?」
クリス 「う……、そうだった。それもあったんだ……」
セレーネ「ちょっと、まだ完成してないのっ? こっちのAIはもう準備万端なんだから、
一刻も早く作りなさいよ」
アスラン「うぅ、すみません。いま作ってますから、どうか輪切りだけは……」
ルース 「アスランてめえ! 演習にも出ず、麗しきヒタイホワイトと、楽しい時間を過ごしやがって!」
ガトー 「猛魂を注入してくれるっ。そこへ習えヒタイレッド!」
五飛 「俺と決闘しろヒタイレッド。腐った性根を叩き直してやる」
カクリコン「お、俺にはアメリアがいるんだ。見蕩れちゃいけねえ、見蕩れちゃいけねえ……」
クリス 「ちょっと待ってみんなっ。アスラン君は悪くないの!
セレーネさんも、そんなにアスラン君を追い詰めたら、可哀想ですよ!」
セレーネ「あら、アスランに乗り換える気? バーニィに言いつけちゃおっと♪」
クリス 「そ、そんなんじゃありませんよっ
……って、ああもうっ! アンタたち、これ以上アスラン君をいじめるな!」
ルース 「ど、どこからバットを取り出──グフっ」
五飛 「お、俺の青龍刀が叩き折ら──ザクっ」
ガトー 「ジオン公国に、栄光あれええ──ドムっ」
クリス ギロリッ
カクリコン「お、俺は何も言ってねえし、してねえっ! アメリアァッ」(消し炭になった)
セレーネ「ア、アスラン。ハロは、ゆっくり作ってくれていいから!」(ヅダダダダッ)
アスラン「……」
クリス 「ハァ、ハァ……ッ!
もう吹っ切れた。大丈夫、アスラン君は、私が守ってあげる」
アスラン「コウさん、台詞借りてもいいですか?
ここは、……地獄だ」
>デキムの死に際の台詞から察すると、それも狂言の可能性が高い
デキムの動向を全く掴めてなかったレディアンやトロワでも
トレーズに娘がいるっての聞いて背後関係にピンと来てたから
レイア・バートンとトレーズにそういう関係があった事は間違いない
マリーメイアがどんな存在かどうかは別として
>>234 フラワーショップ『ロアビル』
フェルト「と、いうわけでシーマさんにガーベラを頼まれました」
ロアビィ「シーマさんってあの女傑って感じの人だよね?美人なんだけどねえ」
フェルト「とてもいい人ですよ。この前も海に誘っていただいて……」
ロアビィ「海行ったの!?」
フェルト「
>>19-23」
ロアビィ「誘ってよ!」
フェルト「ご、ごめんなさい。でも女の子だけで行くって感じだったし……」
ロアビィ「くそおおおおおおおおお」
>>223 オルバ「おい、ガロード」
ガロード「おやあ、一人でお出ましとは珍しい」
オルバ「かくかくしかじかで兄さんが逆に興奮するようなネタ出しに協力しろ」
ガロード「そんなこと言われてもな。面白そうだからいっか。…『一心に絵を描いているティファのうなじ』!どうだ?」
オルバ「微妙だな。まあ何でも良いから思いつくのを言え」
ガロード「『ビキニ姿ではにかむティファ』、『私を見てと言うティファ』、『いるかと同じく何も着ないで泳ぐティファ』、(以下略)」
オルバ「全部、全部ティファじゃないか。悪くはないのもあるけど、全部お前が興奮するネタだろう」
ガロード「ティファハァハァ(股間にテント)」
オルバ「他にないのか、『お前に獣のように襲い掛かるエニル』とか」
ガロード「ああ、そういうの(テント収納)…。『ノーブラで走り回るパーラ』、『ビリヤード台に身を乗り出して白球を突こうとするトニヤさん』、
『ジャミルのおっさんに挨拶するのにすげえ気合入れて化粧したサラさん』、『裸で睡眠カプセルに入ってジャミルのおっさんを驚かすルチルさん』、
あと『ノーブラでデンプシーロールすると拳が4つに見えるパーラ』」
オルバ「すごそうなのに、お前が言うとどれも効果無さそうに感じるぞ…」
幼いヒイロが原因で怪我をしたトレーズの入院先のナースさんがレイア・バートンさんでした。
つまりエレガントな人でも怪我して弱っている時に優しくされたら・・・
モニク「つまりマイが怪我した時に付きっきりで看病したらあの朴念仁も私に・・・・・・」
エルヴィン「姉さんそろそろ、妄想の世界から戻ってきてよ。その前提が難しいから。」
>>239 ガロードはそんなエロキャラじゃない……
つか、ジャミルを呼ぶときは呼び捨てだぞ
原作に忠実なドモン
アムロ「やあドモン、お早う」
ドモン「あっ、兄さん。お早う」
アル「こっちこっちー」
シュウト「まてまてー!」
ドモン「こら、家の中で暴れちゃダメだろ?お外で遊んでおいで」
モニク「マイ、この花を……」
マイ「これは……」
モニク「お前の無事をいの
マイ「ちょうど蜜蜂における花粉の授粉範囲を調べたかったんです、ありがとうございます!」
ピューッ
モニク「………喜んでもらえて良かった、のか?いや……」
カスペン「悶えておるな」
エルヴィン「悶えてますね」
ホルバイン「爺さんが『喜んでもらえれば意図が違かろうが構わない』って言ってたな」
>>243 どうやら俺のスレのガロードがここに迷い込んだようだ
可哀想に、目の前にご馳走がありながら延々とお預けを喰らうのは死ぬよりも辛い事だろう
だがこれも仕事だ。自分の家に帰ってもらうぞ
始めるか、俺のガロード捕獲ショー
>>215 >全長28.3m、重量22.5t
たぶんΞもペーネロペーもそんくらいあって
おそらくもうちょい重いだろうしなw
まあ他作品クロスだから
既出かもしれんけど、ドモンさん新作スパロボ参戦おめでと。
仲間たちががきんちょばっかでしっかりしてそうなのが
新ゲ竜馬とマグナムエースぐらいしかいないけど、がんばれ。
Ξ
全高 28.0 m
頭頂高 26.0 m
本体重量 32.0 t
全備重量 80.0 t
だってさ
たぶんハサウェイは「妙なの……ってデカ!……っていやいやΞのほうがでかいじゃんかっ!!」
ってノリツッコミをかましてたんだよ!
いや、すみません、頑張って長編書いてくれてるのに><
シン「あんたって人はああああ!!!!!」
80tってお前
お前
>>248 これが恐竜的進化のピークとかいうやつか
マジぱねえ
>>130の者です。
>>212 謝られるとこっちが恐縮します。
登場回数が増えるのに良いも悪いもないので、こっちのコメントは気になさらぬよう。
続編楽しみにしてます。
ちなみにちょっと話題に上がった種系から
ストフリ
全高 18.88m
重量 80.09t
78とほぼ同程度の大きさでΞレベルの重量だな
>222
ラルさんがハモンさんに甘えることならありそうではあるな。
>>238 トニヤ「でも行ったメンバー聞いたけどみんな個性強そうな子ばかりだったわよ。
そんな中に男一人で紛れ込んでも辛いんじゃないの?」
ロアビィ「わかってないな。たとえどんな面子だろうと、
そこに水着の女の子がいるとなったら行くのが男なんだよ」
トニヤ「そんなもんなの?」
ウィッツ「俺に振るな。つうかこいつと一緒にすんなっての」
エニル「…へぇ、男ってのはそういうものなんだ…ふーん?」
ロアビィ「え?エニル!?ちょ…まって…うわあああぁぁあ」
ダンプより軽いんだな
ネタのレパートリー
アムロ兄さん→やりたい放題 セレーネ→ズボラとAIバカ
シロー→困ったときには光に返す マイ→空中分解
ドモン→濃すぎて逆に使いにくい? コウ→影の有無そのものがネタ
カミーユ→たらしの他には意外と少ない ロラン→女装、変態被害、おかんと様々
キラ→一種の駄目人間レベル シン→ラッキースケベ、哀れな役回り
刹那→ガンダムだ ヒイロ→自爆、リリーナの料理、潜入などなど
ガロード→桃色電波と砂糖漬け ジュドー→ハマーン先生との競演以外に…
ウッソ→エロガキ アル→ザク大好きっ子 シュウト→知名度がネック
シーブック→頼むからお前だけは突っ込み役の良識派でいてくれ!な!(アムロ兄さん談)
キャプテン→放っておいても向こうからネタはやってくる「キャプテンパーンチ!!」
>>245 >>239を偶々立ち聞きしてしまったここのガロード「ビキニ…イルカ…」ダクダクダク
ジュドー「ちょ…ハサン先生! 衛生兵! 衛ー生ーー兵ーーー!!」
エル「うわぁ…血の海って、ほんとにあるんだねー」
ルー「なんだか、かえって冷静になるわね」
>>259 フェルト「ああ…ニール…」ボトボトボト
ジュドー「うわっ!こっちもかよ!衛生兵追加で!」
エル「フェルトも相変わらずだねぇ」
ルー「血の池地獄があるならこんな感じなんでしょうね」
セシリー「なんであの子達あんな冷静なの…?私がおかしいのかな…」
シーブック「いや…俺にも十分異常事態に見えるよ…」
シーブック「シン、ハンドクリーム持ってないか?手が荒れちゃってさ」
シン「んー……ないな。ごめん、シーブック兄」
シーブック「いや、こっちこそ。というかシンは手、荒れないのか?銭湯でバイトしてるのに……ってなんだお前の手?!スベッスベじゃないか!」
シン「ん?ああ、なんでか知らないけどこうなんだよな。なんでだろ?」
ザコ「説明しよう!……ザコ」
シーブック「うわあ?!」
シン「ザコ?!何してんだよ?!」
ザコ「シンの手のスベスベっぷりの解説にただいま参上ザコ。シン、シンは何歳くらいの時からツッコミに目覚めたザコ?」
シン「何歳だっけな……物心ついた時には既にキラ兄にツッコんでた気がする」
シーブック「ふ、不憫だ……」
ザコ「ふふ、やはりザコね……。二人とも、シンのツッコミが光速に匹敵することは知っているザコ?」
シン「まあ、一応」
シーブック(光速でツッコんだらツッコまれた側は死ぬだろうけど気にしないんだな……)
ザコ「シンは幼いころから類い希なツッコミの才能を発揮し、恐らく10歳になる前には光速級のツッコミを会得していたザコ」
シン「……まあ、必要に迫られたんだろうな……」
シーブック(シン、可哀想な子!)
ザコ「ところで、光速に達するとその物質の時間が止まるというのは知っているザコ?」
シン「ん?そうなのシーブック兄?」
シーブック「ああ、理論的には光速に近付くにつれて時間の経ちかたが遅くなるんだ。……まさか」
ザコ「そのまさか、ザコ。シンは幼少のころより光速のツッコミを使いまくり、結果、腕の細胞の年齢が同年代の常人より遥かに若いんだザコ!!」
シーブック「なんとぉ―――!!!!」
シン「……マジカヨ」
ザコ「というわけで、今回の『なぜなにザコット』はこれでおしまいザコ。どーもお邪魔しましたザコ」
シン「……」
シーブック「……シン、言いたいことはわかる。遠慮しないで思いっきり叫ぼう。この日登町特有の理不尽さにツッコめるのは俺達くらいなんだから」
シン「……わかったよシーブック兄。セリフ借りるぜ……」
シン「なんとおぉぉぉぉぉお!!!!!!!」
>>258 アムロ兄さんは大抵のネタの最初や締めに使えるから登場頻度がかなり高いんだよな
>>261 ちなみにアムロの拳も光速に達しているとの噂・・・
>>263 アムロ「そういや、ブライトも手はきれいだったか…な?」
コウ「…あれ?僕の手はそれほどきれいじゃないなぁ…」
シュバルツ「チェーンを置いて、ニンジンを食うんだッ!」
>>258 声優ネタが多いのも、アムロ兄さんっぽいな。
>>261 1日1万回の感謝のツッコミで音を置き去りにしたんだな
>>265 リボンズ「僕が成りすましているのも幾つかあるけどね・・・もちろんこの事は秘密さ」
アムロ「あの世にいく前に、言い残した事はないか?ゴゴゴゴ・・・」 っガンダムハンマー
リ ボ ン ズ は ま い そ う さ れ ま す
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
ハンマーが降り下ろされる
リボンズの頭の上に
ハンマーが降り下ろされる
兄弟家のいたるところで
嘘っぽいメッキならすぐにはがれてしまう
リボンズの言葉ならもう僕はうんざりしてる
憎しみが多すぎて
泣いてばかりいたって、何にも見えなくなっちゃうよ
ハンマーが降り下ろされる
変態をミンチにするため
ハンマーが降り下ろされる
リボンズのいたるところで
兄弟一家のそれぞれの役回りはドリフターズで例えてみる。
アムロ…長さん(リーダー格でネタ振りをしたりオチをつける役。たまに他のメンバーが結託して激しくいじられる)
ロラン、マイ、アル、シュウト…仲本(悪乗りもするけれど、基本的に混乱の中心にならないのであまり被害を受けない)
シロー、シーブック、ヒイロ…ブー(普段空気だけど、たまに強烈なネタをかますかも知れない)
セレーネ、ドモン、コウ、カミーユ…荒井(いじられて逆切れしたりふてくされたりする)
その他の兄弟…加ト・志村(ネタの中心になって、場をどんどん混乱させて笑いを取る役)
(全員ネタによって役回りが変わるけど、こういう傾向があると思う)
刹那「つまり俺が志村だ。東ガンダム音頭出る!」
アムロ「やめなさい」
刹那「…やはり井荻の隣音頭で無いといけないのか」
アムロ「余計悪い」
刹那「わかった、上井草音頭にしておく」
アムロ「そこじゃ井荻の隣のままじゃないか。ダメだこりゃ」
そういえば手のタレントっていうのがあるらしいな
ヘタレ
>>272 カミーユ「呼 ん で ま す よ ?」ニヤニヤ
ジェリド「やかましいっ!!」
>234
ここのスレのフェルトが、ライルに対して何とも思ってないというのは覚えていたんだけど、
その何とも思ってない人にあんな事をされた、その出来事自体一体どう思っているのかな?
と思って
流石に“あれは事故だった”で済ませるにはフェルトはまだ幼いだろうし
個人的には2期本編放送中からスレにライルが出てくるまで、
「ここのフェルトはピーリスとアレルヤの様に、いやああいうツンデレではなくもっと冷酷な
態度でライルに接するんじゃないか?」
と勝手に想像してたのですが、いざ蓋を開けると思いの他淡々としているのが印象的でした
自分でもネタを書いてみたものの、フェルトもライルも特定の人以外と絡むエピソードを作る
のが非常に難しく、結局挫折してしまいました
ここのアムロ兄さんの様に、誰と絡んでもエピソードが作れるキャラって00には中々いないなぁ
(強いて言えば2期の刹那)としみじみ思いました
ここの刹那が出番が多いのは、アムロとは逆で如何に噛み合って無いかがネタになってるんだなと思う
自分語り長文失礼
シロー「嫌がる乙女に、無理やりだと!
青少年保護育成条例違反で、逮捕してやるっ!」
ニール「ちょっと待ってくれ!
俺はライルじゃない!」
シロー「くそっ。危うく冤罪を犯すところだった
紛らわしいんだよ、おまえらは!
合体して一人になれ!!」
ニール「無茶言うな」
シャクティ「合体・・・。それ、あると思います!」
ヒリング「新作ktkr!」
アニュー「kwsk!」
リヴァイヴ「貴方のせいで妹達が変な知識を得てしまったではないですか!」
ライル「俺のせいじゃないだろ!」
リヴァイヴ「丸い悪魔を従える黒い女帝にクレーム付けろというのですか!」
ライル「威張っていうな!だいたいなんで俺だけだ!兄さんにも文句いえよ!」
ニール「フュー」
ライル「フュー」
二人「ジョン!はっ!」
アムロ「なっ!なんだと」
コウ「こ、これは!」
合体と聞いて浮かんだ
一万年と二千年前なのは微妙だと思ったんだ…
なんとニライルに変化した!
ニライル「ニラ食べろぉぉ!!(修造化)」
キラ「逆に妹がたくさん増えたり……ウッソ、義理の妹か、本当の妹か、どっち?」
ウッソ「本当の妹の方が背徳感たっぷりで良いと思います。義理の妹は妹でいいんですけど、曲芸が最初に思い浮かんじゃうんで」
キラ「でも、音楽は良いじゃん」
ウッソ「まー、そうですけど」
シロー「バカ野郎!合体って言うのはそんなもんじゃない!
お前らせっかく双子で声もおんなじでロボットに乗っているんだから…」
デュナミス(ニール)「シンンメトリカル!!」
ケルビム(ライル)「ドッキング!!」
「「 超 録 音 !!!!」」
〜これが、我等がたどりついた狙撃王の境地である、その名も、超 録 音 〜
ダブルロックオン「「ってなんでだよ!」」
シロー「いやーだって劇場版ではお前ら木星圏まで行くんだろ〜」
コンゴトモ、ヨロシク…
光のカリスト「僕たちも」
闇のカリスト「シンメトリカルドッキング」
光のカリスト「『光と闇』だしね」
シロー「(って事は…エウロペさんがあの役になるのか」
ドッキングしたらどっちの色がベースになりますかあしゅら男爵
>>280 ウッソ「ああ、ソゲキングですか」
ライル&ニール「違います」
ドッキングした程度でZに勝てるんですかあしゅら男爵
ここんとこ毎週負けっぱなしじゃないですか
>>285 コレはマジンガーと歴代ガンダムが共演すると言うフラグか?
まぁGガン勢ならナチュラルに
シャア「ふははははこのコマンダーサザビーはキャプテンガンダムを研究しつくして生まれたロボットなのだ!」
キャプテン「なんだって」
コマンビー「………キャプテン」
キャプテン「く……」
コマンビー「一緒に平和を守ろう」
シャア「ああ、キャプテンの正義の心までコピーしてしまったぁぁぁぁ!」
シロー「なんてこともあったよなぁ」
コマンビー「いえ、ないです」
キャプテン「ああ、なかった」
マッケンジー家 玄関
ソーマ「マッケンジーさん。私は、ソーマ・ピーリスと申します
セルゲイ精肉店でお世話になりながら、超兵としての責務をまっとうしようとしている者です」
クリス「ええ、知っているわ。私も、よくお買い物させてもらってるから
刹那のお友達が好意を抱いている方よね。いつも美味しいお肉を、ありがとう」
ソーマ「お、覚えていて下さって、恐縮です!(敬礼)
ですがっ。あんな軟弱者の被験体E-57など、関係ありません!
そこだけは誤解くださらぬよう、伏して、お願い申し上げます!」(膝ついた)
クリス「わ、解ったから立ちなさい^^; それで何?
まさか、アムロさんのお宅のように、お勧めの商品を、宅配してくれたとか?」
ソーマ「あぁ、しまったっ! 真に、真にっ、申し訳ございませんっ!
こうして勝手に押しかけるご迷惑をおかけしておきながら、
手土産ひとつ持参していないなんてっ
私は、なんのための超兵だ……orz」
クリス「ちょっと、落ち着きなさい。何も気にすることはないから」
ソーマ「この汚名は、必ず、必ず、そそがせていただきますっ」(敬礼)
クリス「そんなことは気にしなくていいから^^; それで、どういうご用件?」
ソーマ「ではさっそくですが。この、衣装についてです///」(GF用ファイティングスーツを着用している)
クリス「うん、もう理解した。ピーリスさんも、よく頑張っているわ。お互い、頑張ろうね」
ソーマ「わ、私のことなど、どうぞソーマと、呼び捨ててください!」
クリス「フフ、分かったわ。では親愛を込めて。ソーマ、私も、クリスでいいから」
ソーマ「あううぅ。あのガンダム兄弟たちに絶大なる信頼をおかれるお方に、
そのような慈愛極まるお言葉を、賜ってしまうなんて!」(陶酔)
クリス「ちょっとソーマっ。大丈夫?」
ソーマ「あぁっ、失礼いたしました! これではなんのための超──」
クリス「リピートになっているわよ。いいから話を続けなさい」
ソーマ「も、申し訳ございませんでしたっ。で、では早速ですが。あの、クリスさん!」
クリス「はい、なんでしょう」
ソーマ「で、出来損ないの超兵でご迷惑なのは承知の上で、あえて恥を忍び、お話しさせていただきます!
わ、私と……、武者修行してくださいませんかっ?」
クリス「武者修行? 意味が分からない」
ソーマ「我々は、大衆の面前に自らの破廉恥な姿を曝しても耐えきれるだけの、
強靭な精神力を養わねばなりませんっ
ですから、己を鍛えねばと。ですが私は、最弱レベルと蔑まれてもおかしくないほどの、
愚かで弱い女なのです。ですから、どうしても勇気が出ず、悩んでおりました
そんな折、先日の、GF団体戦を拝見させていただきました
私はクリスさんの戦いぶりに感銘極まり、これはと、直感したのです!
ですから、こ、こうして無礼を覚悟で、同士を集いに参ったのです。す、すみません……」
クリス「要するに、道連れね。いいわよ。こちらこそ、お願いします」
ソーマ「うぅ。超兵にあるまじき言動──って、ええ!?」
クリス「そうなの。私もアスラン君を見てたら可哀想すぎて、どうにかしてあげたいと思ってだけど、
ショーだのなんだのってあるから、勢いだけで進んできてしまって、どうしようって、悩んでたのよ
ソーマとの利害は一致してるから、いいわ。こちらこそ、よろしく」
ソーマ「敢えて利害という言葉を選択してくださるなんてっ
アナベル・ガトー少佐がクリスさんを聖女と表現される意味が、悟れました」
クリス「お願いだから、そういう恥ずかしいことを言わないで^^;
じゃあ、早速だけど、特訓、してみようか」
ソーマ「はい!」
純白ピッチリスーツのクリス&ファイティングスーツのソーマを見た、
とある人の行動
↓
「ブボアアアアアアアア」(大流血)
アル「バアアアアアアアニイイイイイイィィィィィィィ」
これが世に言う、オペレーション・メテオである(違)
マイ「……キャプテンガンダムか」
モニク「キャプテンがどうかしたのか?凄い技術だな、あれ…いや、あの子は」
マイ「キャプテンヅダ……これは行ける、行けるぞ!」
モニク「お前は何を言っている!?」
マイ「ヅダが爆散するのは人間で言うと突撃。つまりは匹夫の勇…
キャプテン(隊長)の人格を持たせてやれば率いる者としての責任を感じ、爆散しなくなるはずです!」
モニク「な、成る程……一理ある……のか!?」
マイ「よし、今から構想を練るか!モニクさん、手伝っていただけますか?」
モニク「(モニク!)!え、えぇ!勿論よ!」
タタタタタタ
カスペン「今日は…そうだな、蒲生氏郷という戦国武将の話をするか。
彼は戦の際にこんな兜を身につけていたという」
エルヴィン「うわー、凄く目立つ兜ですね」
カスペン「大名となってからも突撃するクセが抜けず、孤立する事も多々あったらしい。
まぁ、総大将があんなに前に出ているのに我々が引っ込んでいられるか!と督戦効果もあったそうだが」
エルヴィン「成る程…隊長になったからといって慎重になる訳でもないんですね」
ホルバイン「……爺さんが言っていた…『無駄な事の積み重ねも成功を呼ぶかもね?』ってな…」
マルティン「というかな。ヅダにこだわらないで欲しいのだがな…」
デュバル「艦長!ヅ(ry
>>291 バーニィがシーブックの代わりに呼ばれるわけですね
>>288 シュウト「シロー兄ちゃん・・・もしかして、壊れた!?」
ハロ長官「やぁシュウト君、どうしたんだい?」
シュウト「長官!シロー兄ちゃんが・・・!!」
ハロ長官(話を聞いて)「ふむふむ・・・わかった、私に任せなさい」
シュウト「???・・・はい」
シロー「えっ、有給休暇ですか?」
グラハム「長官から話が来ていてね・・・現場に負担を掛けて申し訳ないという事だった」
コジマ「最近は大きい事件もない・・・いい機会だ、温泉かどこかでゆっくりしてこい」
シロー「はい、わかりました(何があったんだろう・・・?)」
ハロ長官「シュウト君、これでよかったかな?」
シュウト「ハロ長官、ありがとうございますっ!」
ロラン(ハロ長官とシュウト、相変わらず仲がいいなぁフフフ・・・)
>>291 このラインナップから予想すると「ほか」は多分主人公じゃない人なんだろうなぁ
兄弟の中の人はこ以上増えないんじゃね?
スケジュール調整中だといいけどね
これだけのメンツが並ぶのもそう無いだろうし
このスレのシャクティこと腐女子が喜びそうだな
>>291 お出かけ組
ドモン「お前ら!今回は仕事で行くんだからな!あまりハメを外した行動をしないように!」
ヒイロ「任務了解」
ウッソ「ネオトーキョーには行ってみたい所がたくさんあったのに」
キラ「僕はお留守番組でよかったんだけど」
ガロード「あ〜ティファと一緒に行きたかったなあ」
シン「俺もマユとステラ……」
刹那「ガンダム……」
シャア「ロランくんは一緒ではないのか……」
アムロ「何、ナチュラルに参加している」
お留守番組
ジュドー「なんで俺たちは呼ばれてないわけ?カミーユ兄?」
カミーユ「知るかよ。宇宙世紀代表であの二人なんじゃないのか」
コウ「ま、いつか俺たちも呼ばれるさ。なぁアル?」
アル「うん!僕らも宇宙世紀代表だもんね!……あ、シュウト」
シュウト「フーン、別に気にしてないもん」
ロラン「ふふふ、今日はシュウトの大好きなもの作ってあげますよ」
キャプテン「シュウトが喜んでいる」
シロー「情けない話だが、ロランが残ってくれて助かるよ」
ギンガナム「お留守番組の方が多いのとはなぁ。流石はガンダム兄弟」
セレーネ「いつもより多く食べれるわねギム」
マイ「警備の方もドモン兄さんがいなくても、シロー兄さん、キャプテン、ギムさんで十分OKですね」
シーブック「何、ナチュラルに参加……って誰も気にしてないし……」
>>291 カミーユ 「 orz 」
ジュドー 「 orz 」
シーブック「 orz 」
コウ 「 orz 」
シロー 「 orz 」
アル「お兄ちゃん達どうしたんだろ?」
シュウト「さぁ?」
キャプテン「アルとシュウトが出られない確率は92.325%と思われる」
>>297 ヤバイ4人忘れた
ローラ「はは…まぁ家のこともありますし…」
セレーネ「AIは?」
マイ「ヅダがまた空中分解したらしいので会社に行ってきます」
死神「どうせ目立たないし…」
いや、素で忘れちまったや
あれ?光がとんd
>>299 惜しかったな御曹司
ローラって呼ぶのはアンタだけだぜww
>>290 このスレでのヅダの存在感を考えるとキャプテン級かもしんないけど、
格としては、この人たちのグループじゃないか?
ドーガ・ボマー「………」
デストロイヤー・ドム「武器武器〜♪ 俺の武器〜♪」キュッキュッ
グラップラー・グフ「♪〜」←クローを砥いでる
ザッパー・ザク「あ゛? なぁに見てんのかなぁあ?」
リボンズ「というわけで、ウチのガガとセットはどうかな?」
マイ「さしずめスターマイン兄弟って所でしょうか…一考の余地はありますね」
デヴァイン「トランザム!」
ブリング「トランザム!」
アムロ「誰か止める人間はいないのか!」
エルヴィン「ことがヅダですから…『やってみてから考える』な空気なんです…」
セレーネ「ねーねー、ヅダきゅんのAIなんだけどさー♪」
>>301 モニク「や、ヤッてみてから考え……ブシャァァァァァァァァァ」
エルヴィン「姉さん!?今のどこに鼻血を噴く要素があったの!?」
ハマーン「……それ程の行動力があれば今頃結ばれているだろうにな?」
シーマ「ふふ…良いじゃあないか…転びながらも不器用に近づいて行く奴がいても…スパー」
ハマーン「フッ…そうだな……っていうか、キセルが似合い過ぎだな」
シーマ「まさに極道のオンナ、さね。コウに『おォい、あんたァ』なんて…フフ…」
コッセル「まーた始まった」
クルト「すいやせんが、引取らせていただきますよ…っと」
シーマ「さぁさぁ、張って良いは金とおやじのハゲ頭…なんてね…フフフフ……」
しまった!出遅れたか…クリスに新しいパイロットもといプラグスーツを持って来たんだが
もちろん『00』と描かれたパイロットスーツなんだが
遅かったな…俺の行動も
プルツーとかネーナあたりってパイロットスーツ以外が全然イメージないな。
普段からあの恰好でウロウロしてるとなると…
戦闘配備中に何て格好!?
遊び場じゃないぞ!
クェスならやめろ!
00って乳ケツ放り出してウロウロしてる女ばっかりだったなw
まあサークル活動だし自由な雰囲気がいいよね!
>>270 “ひ○つ屋○の下”の再放送を見ながら年長組の会話
アイナ「最近、また始まったんですね」
アムロ「年に一回はやっているよな、このドラマ」
シロー「そこに愛はあるのかい?ってね」(江○洋介の真似)
ドモン「あんちゅぅわ〜ん」(福○雅治の真似)
マイ「二人とも・・・微妙ですねぇ(苦笑)」
セレーネ「あわせて30点!!」
アイナ「えっ、モノマネだったんですか?」←天然
シロー「厳しいなぁ・・・そういやウチに当てはめたら誰になるんだろう?」
アムロ「シロー、急だなぁw」
ドモン「そうだなぁ、あんちゃんからいってみようか」
マイ「立場はアムロ兄さんですけど・・・性格はシロー兄さんですね」
アイナ「ちぃ兄ちゃんは・・・どなたでしょう?」
アムロ「ウチは冷静なキャラって、あまりいないからなぁ・・・」
セレーネ「う〜んマイじゃない?向こうは医者だけど」
シロー「姉さんも少し被ってると思うよ・・・じゃ、小雪は」
セレーネ「ヒロインでしょ?そりゃもう・・・」
アムロ・シロー・アイナ・マイ・ドモン「「「「「もちろん、ロラン(君)でしょう(ですね)」」」」」
アイナ「わかります!彼はしっかりしてますし・・・」
シロー「一家の台所を担っているからな!」
アムロ「苦労かけてばかりだなぁ、俺も」
ドモン「気遣いもちゃんとできるもんな、ロランは」
マイ「僕も同感です、あれ?姉さん」
セレーネ「・・・・・・・・・・・・orz」
ロラン「ただいまー!アイナさんいらっしゃ・・・姉さんどうしました?」
※最近地元で再放送が始まったので・・・すみません
>>307 放り出すほど乳のないイノベイターもいたけどなw
>309
某イノベイド「な、何よっ!!!」
キラ「そういえば某ロボ大戦MXの主人公も水着だったっけ」
ウッソ「何でしたっけ?データを取るとか、動きやすいとか言ってましたけど、完璧に博士の趣味ですよね」
キラ「趣味だね……おっ、この水着良いな…ラクスに似合うかも」
ウッソ「これだったらシャクティ、喜ぶかな…」
ロラン「……なんだかんだ言って女の子の事は大切に想ってるんですね」
シロー「男ってのはそういう物さ。普段はエロい事ばっか考えてても、自分の好きな女の事は何よりも一番に考えるのさ」
ロラン「僕には……まだ分かりません///」
ピューッ
シロー「やれやれ。マイや刹那よりこっちの方が随分難儀だな」
>>307 ソーマ「私もそんなはしたない恰好をした覚えはないぞ!」
ハレルヤ「ハハハハ!てめぇも放り出す乳がねえもんなぁぁぁぁ!ピー助ェェェ!」
アレルヤ(ああ…またフルボッコにされてる僕の姿が見えるよ…ハレルヤ…)
>>311 キラ「ぶっちゃけメンドクサイけど、選ばないと外野が怖いので(キッパリ」
ウッソ「選ばないと、後で何されるか分かりませんから(キッパリ」
>>312 マリー「そんな事を言うなんて……アレルヤ…(ノд<。)゜。」
>>313 パパ君(ぎみ)と釈帝がウォーミングアップを始めました。
>>311 彼女の水着選ぶってエロいこと考えてんじゃね?
トビア「胸なんて飾りだあ!俺はそんなこと気にしない!」
ベルナデット「…………」
ベルナデット「ティファさんだってあんなに大きくなる(らしい)んだ…きっと私だって!」
エウロペ「(彼女とこの子では歳が……いや、希望を摘んでやる事もあるまい……」
ベルナデット「エウロペ!」
エウロペ「わ、わ!な、何?」
ベルナデット「これから当分飲み物は牛乳、おやつは煮干しにします!」
エウロペ「わ、分かったよ……(トビアも随分果報者だな、ふふっ」
ガロード辺りには水着選びとかは無理そうだ
カトック「おーし、次はプール実習だ。手前らちゃんと水着を持ってきたかー?」
ガロード「………あー…」
ティファ「ガロード?」
デュオ「どうしたんだよ?元気ねーな」
ヒルデ「具合悪いの?」
ガロード「いや、さっきヒイロ兄に献血に行かされて……」
ヒイロ「普段の状態だと、ガロードがティファの水着姿で鼻血を出すとゼロは結論付けた。
授業の度にプールを汚すわけにもいかないだろう」
パーラ「いつもの事だけどさ、ティファにだけ反応してアタシらはスルーっておかしくねー?」
ヒイロ「はっきり言うと異性と認識されていないな」
カトック「よしガロード、そのまま泳げ。あとヒイロ、この前みたいにプールの底で
息を止めて土左衛門ごっこするのは止めろ」
ガロード「へ〜い……」
ヒイロ「任務了解」
>>319 この歳の男どもを女の子と一緒にプールに入れたらダメだろw
反応してプールから上がれなくなる
>>320 マイ「水泳パンツの中に鉄を仕込んでおいたので大丈夫です!(グッ」
ガロード「だ…大丈夫じゃねぇ……バタン」
高校時代は男女一緒にプールだったなあ
ええもちろんパラダイスでしたよ
コウ「刹那は水着を着たガンダムに萌えるんだよな」
刹那「さすがにそれはない。なにを言ってるんだ兄さん」
アムロ「いくら刹那がガンダム馬鹿でもそういう変態の訳が無いだろう」
セレーネ「大学生なんだから常識のある発言をなさい」
ドモン「俺はお前が恥ずかしいよ」
コウ「あ、あの……刹那、ごめん」
刹那「いいんだ兄さん。気にしないでくれ。そもそも水着を着たガンダムで萌える者など……」
グラハム「水着のガンダムとは、なんと麗しい組み合わせだ! 辛抱たまらん! 抱きしめたいなガンダム!
カタギリ、お前も来い!」
刹那「あー、いるな」
ビリー「えーと、僕は他人だから。あんなの知り合いじゃないから」
>>324 アムロ「……チョイチョイ」
マリナ「?」
ネーナ「?」
アムロ「ゴニョゴニョ」
???「せーつな」
刹那「何……うぉっ!?」
???「ハーイ、アタ…私達と一緒に泳がない?」
首から下水着、顔にガンダムヘッド。
ガンダム?「一緒に泳ぎましょ?」
G3?「ほらほら、遠慮しないで」
刹那「ガガガン……?お、俺は……俺は俺は……」
コウ「迷ってるね」
シロー「何だか複雑な気分だよ…」
夏はアッガイやカプルの新機売り上げ機数が伸びるんだろうなぁ
アムロ「水着といえば、普段のイメージと違うものを着てきて、それで評価が一転したりすることがあるな。
例えば地味なイメージのミライさんが赤いビキニ着て来たりとか。ブライトはそれでやられた」
ジュドー「だけどアムロ兄さんは期待を裏切らず水着も縞パンに1000ガバス」
ガロード「同じく1050ガバス」
セレーネ「乗ったわ。縞パンに3000ガバス」
シュウト「セレーネ姉さんガバス持ってたんだ…」
カプルにカップルで乗ろうキャンペーン!
いやゴメン
言ってみただけ
>>327 シャア「もっこり水着にスーパーひとし君」
>>328-329 ナナイ「広告代理店から、イメージキャラクターの案がきてますが」 っ企画書
シャア「うーむ・・・しかし一般人だからなぁ、彼女達は」
ニナ「ねえガトー。私だって、当然、聖女よね?」
ガトー「がんだああああああむ」
ニナ「あら嬉しい」
>>314 アレルヤ「マリー…ごめんよマリー…」(正座)
ロックオン「ん?アレルヤの奴なんで正座してるんだ?」
ミレイナ「ハプティズムさんはピーリスさんを泣かしたですぅ。
罰として3時間正座させられてるですぅ」
ロックオン「はあ?ピーリスさんってあのソーマって子だろ?
…あの子でもケンカで泣くとか女の子らしい一面もあるんだな」
ミレイナ「いつも通り殴られるより応えたみたいですぅ。さっきからずっとブツブツ言ってるですぅ」
>>318 ベルって確か13歳だからティファよか希望あんじゃね?
…と思ったら3年後でもまな板でしたね…
>>325 てっきりトリコロールカラーの水着を着用すると思ってた私は、破廉恥な男かも知れん・・・。
シーマ「という訳で、坊や!町内新スポット、屋内プール付き保養施設・ネネカ園に行くのさね!」ズルズル
コウ「あ〜れ〜(最早棒読み)」
アムロ「コウ!・・・幸せにな」
ロラン「コウ兄さんは朝帰り予定、夕食必要なしっと・・・(メモメモ)」
>>325 ガンダムヘッドなんか被って泳いだら沈むだろw
>>336 シュウト「アンテナの所がシュノーケルになっててー、
材料に発砲素材使ってるから浮き輪がわりになるよー。
浮力で素潜りできないけどね」
アル「ザク型ないの? ザク型!」
シュウト「水中用のマスクなら…」
アル「さすがシュウト!」
キッド「むぅ…ちびっ子のくせに…やるなっ!」ギュピーン!
シン「おいおい」
ザコ「…二人の将来が心配ザコ。 いろんな意味で…ザコ」
>>337 ナナイ「ここにザクマリナーやマリンザクのマスクがある。試作品だけど、これをあげるわ。
なに、後でどんな案配だったか教えてくれれば良いからね」
シュウト「そんな機体あったの?」
ナナイ「マイナーだけどあったのよ。はい、これはシュウト君。これはアル君に」
シュウト「うわー、水中でもよく見える!」
アル「ザクザクザーク!!ありがとう、お姉ちゃん!」
タタタタタ
ナナイ「………あれ…何か目から熱い水が……?」
>>338 (ガバッ)
ナナイ「という夢を見たんだw…って夢かよちくしょーめ!!!」
>>304 プルツーは男の子っぽい格好じゃないかな。
ぶっちゃけ、カリスみたいな感じにんるのではないk
プル「ファンネル?」
プルツー「いや、あれはベルティゴのビットだ」
ハマーン「そう言えば、お前たちもスカートを履かんな」
プルツー「私は裾がまとわりつくのがどうしても気になって…」
プル「あたしは別にスカートでもいいんだけど、プルツーとかマリーダが…」
妹s「「インナー丸出して走り回るからダメだ(です)!」」
プル「いいじゃない、ぱんつくらい…」
妹s「「ダメ(です)!!」」
>>337 マイ「これは魔改造の流れですね!?」
セレーネ「この試作AI付けてみよっと」
5博士「材質が発泡素材だけでは強度が不安だ。ガンダニュウム合金を持ってきた」
キッド「やっぱりガンダムには放熱板がないとな!」
イアン「3分の1に小型化してみたこのGNドライブをだな」
テム「この新作の回路を付ければ性能が…」
ライゾウ「DG細胞でどんな傷も自己修復だ。デビルガンダムヘッドも生えてくるかもな」
マリナ「あ…あの…みなさん…」
ネーナ「あたし達それかぶって泳がなきゃならないんだけど…」
>>319 刹那も本編で俯せになって打ち上げられてたの思い出した
AAにもなったはず
343 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/24(水) 14:34:48 ID:O1DoRbVq
>>331 ナナイ「ではラクス・クラインなどどうです?」
シャア「いや彼氏がガンダム家というのはマズい」
ギュネイ「水着ならミーアちゃんの方がいいですよ」
シャア「そうか?確かに影武者の彼女の方がボンキュボンだが…」
ナナイ「ゴホン…ソーマはどうです?ガンダムファイターとしてはまだまだ新人ですが、ファンは結構いるようですよ」
シャア「カップルという所で嫌がると思うがな(体型はありなんだが…)」
クェス「気持ち悪い」
>>343 シャア「………ジーッ」
ナナイ「何ですか?」
クェス「どうしたの?」
シャア「(……身内だとどうも判断出来んものだな」
>>344 シーマ様はビールの広告のポスター似合いそうだ
>>346 腰に手をあてて大ジョッキ一気飲みでつねっ!
和服を着て日本酒を飲んでるのが似合う。
良い女はどちらも似合う
スメラギ「お酒なら私も」
ロックオン「ミス・スメラギの場合はどこかヤケ酒に見えるからな…」
>>343 マイッツァー「ベラや!ベラはいるか!」
セシリー「おじい様?どうしたのです突然?」
マイッツァー「水着を着るのだ!」
セシリー「はぁ!?」
マイッツァー「アイドルデビューのチャンスだぞ!頼むじいの為に、まさに一肌脱いでくれ」
カロッゾ「父上、また一般公募に応募されるのか」
マイッツァー「いや今回はされていないがな。裏ルートでイメージキャラクターを探していると情報が入った」
シーブック「なんとぉー!」
マイッツァー「驚いてる場合ではないぞシーブック君。今回は『夏の海の似合うカップル』らしいからな。君も水着写真を撮らせてもらう」
シーブック「カ、カップル!?」
セシリー「おじい様!何言ってるの!」
マイッツァー「なんだ、今さら恥ずかしがることもなかろう?……まさか、まだおあずけを食らっているのかシーブックくん?」
セシリー「お・じ・い・さ・ま……」
シーブック「セシリーと……水着……カップル……」
カロッゾ「これしきの事でつっこみを忘れるとはまだまだだな、シーブックくん」
スージィとフランダースに決まる、に一票
アイナとシローが結構すきなんだが…
アイナ「水着かぁ…シローとなら全然いいんですけどね」
シロー「俺もアイナとならいいんだけど…あれがな」
ギニアス「ならん!ならんぞ!皆が見る水着なんて!」
セレーネ「という話があるんだけど…水着探さないの?」
クリス「わ、私は別に出たいわけじゃ!」
セレーネ「でもバーニィ君とのツーショットよ?」
クリス「…べ、別にどうしてもって言うなら出ないこともないわよ」
アル「ふーん…バーニィに伝えてこよう」
アル「ってクリスが言ってたよ?」
バーニィ「クリスの水着……ブハッ!」バタッ!
あれ…クリスがツンデレ化したような…?
アムロ「よし、この機会に刹那もマリナさんかネーナちゃんと!」
シャア「しかしアムロよ、大きな問題があると思うのだが…」
アムロ「なぁに、あいつも男だ。あの二人の水着姿でひょっとしたら!」
シャア「いや、仮に共演する事を納得させられたとしてもキャンペーン対象のMSはカプルだぞ?」
アムロ「そ、そうかしまった…ガンダム以外には意地でも乗らないだろうからな…
こうなったら今すぐキャンペーン対象をガンダムシリーズに変更するんだ!シャア!」
シャア「ええい!それでは元々の趣旨と関係なくなってしまう事がなぜわからんのだ!アムロ!」
とある喫茶店の一日
アイナ「あった、ここが待ち合わせ場所の喫茶店ね」
シローとデートの約束をしていたアイナは喫茶店に入る
マスター「いらっしゃいませ、お一人ですか?」
アイナ「あ、いえ、予約していたア…シロー・アマダ・Gです」
マスター「お待ちしておりました。奥の左側が予約席でございます」
アイナ「わかりました」
開店早々のため、人はおらず、閑散とした店内
アイナは予約席へと向かうと隣とその奥も予約席なことに気がつく
予約席へと座ったアイナが窓の外を見た瞬間、店に新たな客が来る
バーニィ「ここだな…クリスは…まだみたいだ」
マスター「いらっしゃいませ、お一人様でしょうか?」
バーニィ「あ、いえ、予約していたバーナード・ワイズマンです」
マスター「お待ちしておりました。奥の真ん中の席です」
バーニィ「あ、わかりました」
アイナ「あれ…あの人はたしかバーニィ君ね」
バーニィ「あ、アイナさんですよね?こんにちは」
アイナ「もしかして、クリスさんとデートかしら?」
バーニィ「え、ええ。アイナさんはシローさんとですか?」
アイナ「そうよ。あ、シローが来たみたい…」
シロー「あちゃあ…アイナが先に来ていたよ…」
クリス「バーニィも来ていたみたいね」
アイナ「珍しいわね。デート先が被るなんて」
クリス「そうね、こうなるとデートって感じはしないかしら」
シロー「お、奥も予約席なんだ…まさか更に知り合いが来たりしてな」
バーニィ「まさかぁ、そんな都合がいいことなんて…誰か来ましたね」
シーブック「セシリー、ここが人も少なくて穴場の喫茶店だよ」
セシリー「へぇ…確かに穴場って感じね…え?」
六人「あぁぁぁぁぁ!!!」
シロー「いやぁ…偶然てのは重なるもんだね」
シーブック「まさか兄さんまでここに来るとは…」
クリス「来る時に道が被らなかったのが奇跡ね…」
バーニィ「こうなるとデートする気にはなれないなぁ…」
アイナ「そうね…せっかくだからみんなで話しませんか?」
セシリー「皆さんから恋愛のコツとか習いたいです」
こうしてとある喫茶店では閉店まで互いの話が続いたという
もちろん会計は全てシロー持ちになったのは言うまでもない
>>331 ギンガナム「ディアナという偶像!すなわちアイドル一人居ればいいのだ!」
メリーベル「このディアナスキーめ!」
アグリッパ「このディアナスキーめ!」
カミーユ「しかしすっかり暗くなったなあ」
ファ「もう、うちのグループが再提出くらったの、ほとんどルーのせいなんだからね」
ルー「ごめんごめん!でもやっぱり持つべきものは仲間よね〜」
沙慈「まあ何だかんだ言いながら無事終わったしよかったじゃない」
ルイス「そうそう、アイスクリームも買ってもらっちゃったしね」
ファ「ほんとあんたは食べ物ですぐ釣られるんだから」
ルー「あれ?ねえねえ…あの子ルイスの友達じゃない?」
ルイス「ん…?あ、ネーナだ。こんな時間に一人で何やってんだろ」
ファ「あの先ってお墓よね?」
カミーユ「ああ…あの墓地は居住区へ抜ける近道にもなるからなぁ。
もう時間も遅いし、通り抜けようか悩んでるんじゃないのか?」
沙慈「確かに近いけど夜にあそこ通るの怖いよね」
ルイス「お〜〜〜ぃムググ…」
ルー「ダメダメ!ちょっとこっち来て」
ルイス「いきなりなにすんのよ?」
ルー「ああいう普段気の強そうな子ってさ、案外お化けとか怖がったりして面白いのよ」
ファ「あ、またルーが悪いこと思い付いた顔になってる」
ルー「そ・こ・で!みんなでちょっと驚かしてみない?」
ルイス「え?で、でも…可哀想じゃないかな?」
ルー「何言ってんのよ。肝試しは夏の風物詩よ。夏の夜にお墓通る人は驚かされても文句は言えないのよ」
カミーユ「そんなもんだったか…?」
沙慈「ちょっと違う気がするけど…」
ファ「ほんといたずらする時のルーは輝いてるね…」
ルイス「まあ後で謝ったらいいかな…」
ルー「よし決まり!早速作戦練るわよ!」
ルー「ではまずこのコンニャクを吊るした棒、ファはこれの担当ね」
ファ「なんでそんなの持ってるのよ」
ルー「うち今日はおでんだから。さっき買ったのちょっと使うだけ。落とさないでよ。
で、これを気付かれないように木の陰からこっそりあの子の首筋に…ね」
ファ「いいのかな…」
ルー「びっくりして振り向くだろうから、カミーユと沙慈君はこれかぶって草むらから飛び出す」
カミーユ「…こんな布切れかぶったくらいで騙される奴いるのか?」
沙慈「まあこんな暗い草むらから飛び出して来たら、何が出てきても怖いよね」
ルー「で、それに驚いたら多分あっちへ逃げるから、私達は先回りして…
私とルイスは髪を全部前に下ろしたら幽霊ぽくなるかな」
ルイス「あ、なんかテレビで見たことあるね」
ファ「その情熱を少しは勉強に注いでよ…」
ルー「以上、説明終わり。では質問がなければ総員配置について!」
359 :
2/2:2009/06/24(水) 21:46:30 ID:???
ネーナ「うぅ…やっぱり気味悪いな…普通に帰ればよかったかなぁ…でも遅くなるとにぃにぃず怒るしなぁ…」
ファ(みんな準備OKみたいね…それじゃいくわよぉ…それっ)
ひゅっ…ピトッ
ネーナ「ひゃっ!?ちょ!な、なによ!?」
シーーーン…
ネーナ「うそ…なに今の…冷やっとしたものが当たった気がしたけど…」
ファ(よし、カミーユ、沙慈君、出番よ)
沙慈「ふ、ふははははは〜」ガサガサッ
カミーユ「こわかろう〜っ!」ガサガサッ
ネーナ「きゃあああぁぁぁ!ででで出たぁあぁぁ!!だからここ通るのイヤだったのよーー!」ダーーッ
沙慈「あららら…」
カミーユ「あんなに驚くとは…」
ルー(あらまあ…可愛い反応するじゃない。さて仕上げいくよルイス)
ルイス(お、おっけ〜…)
ルー(ほらほら、ここまで来たら後戻り出来ないわよ。覚悟決めなって)
ネーナ「ハァ…ハァ…も、もう追ってこないよね…?」
ルイス「ところがぎっちょん!」ガサガサッ
ルー「まだだ!まだ終わらんよ〜!」ガサガサッ
ネーナ「わあああぁぁぁぁ!!また出たあぁぁ…もうヤだぁ…許してぇ…」ヘナヘナヘナ…
ルイス「ご、ごめんごめん!大丈夫?ほら…わたしよ、わたし」
ネーナ「うぅ…え………?ルイス…?と…そのお友達…?」
ルー「ごめんねぇ、あんまりいいリアクションするからついつい調子乗っちゃった♪」
カミーユ「いや〜悪い悪い!」
沙慈「そりゃびっくりするよね…ごめんね」
ネーナ「カミーユさんに…沙慈までいる…」
ファ「あんた達やりすぎだって…あんな勢いで暗がりから出てきたら誰だって怖がるわよ」
ルー「そう言うファだってノリノリだったじゃない。コンニャク返してよ」
ネーナ「う…ううぅ…バカーーーッ!みんなのバカーーーッ!」
ルイス「だからほんとごめん!ほら、一緒に帰ろ。いつまでもそんなとこ座ってたら虫に刺されるよ」
ネーナ「うん…えっと…その…」
ルー「あら?ひょっとして腰が抜けちゃったとか?」
ネーナ「そそそそんなわけないでしょ!ちょ、ちょっと足が痺れただけよ…!」
ルイス「わかったわかった、おんぶしてあげるから…ほら」
>>358-359 かわいいよネーナ
> ネーナ「わあああぁぁぁぁ!!また出たあぁぁ…もうヤだぁ…許してぇ…」ヘナヘナヘナ…
ちょっとエロいよネーナ
>>360 妹魂の方々が出撃しました
ミハエル(√キュピーーンッ!!)
スティング「どうした?ミハエル」
ミハエル「誰だか知らねぇが、妹にナニしやがるぅーー!!」
スティング「俺もよくわかんねぇが、助太刀するぜっ!!」
ギニアス「ハハハ、妹魂の名にかけて成敗してくれよう!!」
リヴァイブ「やれやれですね・・・あれ、行かないんですか?」
ゼクス「どうもあのノリは・・・ついていけないんだ」
>>328 プル 「『尚、参加者全員分のポスターを刷って
その中からアンケートで最優秀に選ばれた方にもれなく銀のカプルプレゼント』
だって」
ジュドー「ギンギラギンのカプルぅ?…ある意味百式より悪趣味のような」
ギンギヲギンにさいけさい
>>362 ホルバイン「銀のカプルか…イカ漁 とかに使えるかもな。」
アッガイ「もきゅ…」(寂しそうな目)
ホルバイン「はは、冗談だよ」
アッガイ「キュ♪」
365 :
1/2:2009/06/25(木) 00:18:02 ID:???
>>358−359
勝手に続かせてもらう
ネーナ「ルイス走れ〜」
ルイス「調子に乗るな!」
ファ「機嫌は直ったみたいね……ん!?」
カミーユ「どうしたんだファ……あれは……ライト……はもっとピカーって光るもんな……」
沙慈「あ、あ、あ……!」
ネーナ「ちょ、なによ。また驚かそうったってそうは……」
固まってしまった全員の視線の先には……。
暗闇の中にボウッと淡い光で浮かび上がる生首だった……。
ネーナ「お、お、お、お、同じような手には引っ掛からないんだからねねねねね?」
ルイス「ルルルルルルー?」
ルー「……残念ながら私も知りませーん……」
生首はこちらに気づくとニヤリと笑い……近づいてきた……。
一同「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
カミーユ「おい、皆!……行っちゃった……全く……で、そんな所で何してるんですか東方先生」
東方不敗「何ってトレーニングをな……あんなに怖がれると少し傷つくのだが」
カミーユ「トレーニング方法と場所と時間と常識を考えてください……ああ、皆森の方に……あっちはまた……」
森の中
沙慈「こ……ここまでくれば……ルイス怪我はない?」
ルイス「だ、だいひょうぶ……ネーナは?」
ネーナ「あれは幽霊なんかじゃいないあれは幽霊なんかじゃないあれは幽霊なんかじゃない……」
ファ「ダメみたいね……カミーユは?」
ルー「あ、置いて来ちゃった?」
沙慈「た、助けにいかないと……!」
ファ「そ、そうね!」
ルー「また墓場に行くの……?」
ルイス「とにかく場所は移動しましょう……この森はこの森で薄気味悪い……」
ネーナ「あれは幽霊なんかじゃいないあれは幽霊なんかじゃないあれは幽霊なんかじゃない……は!」
ルイス「どうしたのネーナ?」
ネーナ「何か……聞こえない……?」ガクブル
ファ「え……?ほ、本当だわ!」
耳を凝らすと……確かに……夜の森に何か人の声が響いている。
『フン、フン、フン、フン、フン、フン……』
沙慈「おっさんだ……おっさんの声が聞こえる……!」
ネーナ「これも幽霊なんかじゃいないこれも幽霊なんかじゃないこれも幽霊なんかじゃない……」
ルー「は、はやくこの場を……」
その時だった!
???「フン!フン!フン!フン!フン!私が覚醒率5%未満の、アベ……」
一同「「「「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」」」」
???「ああ!待て!くそ!久しぶりの話し相手と思ったのに」
カミーユ「……何やってるんですかアベル・バウアーさん」
アベル「そういうお前はNT覚醒率120%のカミーユ・ビダン・ガンダム!」
東方不敗「ふむ、こんな森の中で一人特訓とは感心感心」
アベル「あなたは東方不敗!サインをくれ!」
カミーユ「ああ頭痛が痛い……」
アベルのおっさんwこんな所で何してやがるw
シャギア「アベル・バウアーだと?」
オルバ「あの時仕留め損ねたみたいだね、兄さん」
ガロード「いや、誰だよ」
シャギア「何、私たちのバレエ時代の古い同僚だが……」
オルバ「あまりにむさいから、トゥーシューズに画鋲を入れて追い出してやったんだよ」
ガロード「とりあえず色々待て」
>>366 俺も乗ろう
あらぬ方向へ逃げていたルーたちがまた叫びを上げて逃げてきた。
ルー「きゃああああ!!」
ルイス「ま、また生首ー!!」
ネーナ「真っ暗闇の中に顔が浮かび上がって…」
ファ「ただの飛頭蛮じゃない」
カミーユ「ただの…?」
東方不敗「ほう、おぬしたちの見た生首とは、顔にこんな傷→メ ゚Д゚)がなかったかね?」
沙慈「ひっ!」
東方不敗「ならばわしの弟子よ」
ドモン「師匠、風雲ストレッチ10セット終わりました!」
ネーナ「出たぁーー!アレ??」
カミーユ「真っ黒のファイティングスーツで夜中にトレーニングすると不気味だからやめた方がいいって言ってるじゃないか!ドモン兄さン!」
東方不敗「よしドモン、今日の夜練は終わりだ。お嬢さん方を町まで連れて行ってやれ」
ドモン「承知しました。この中で歩けないというのはいるか?」
ルー(ジュドーなら「いやーんあしがいたーいジュドーおぶってー」ってするんだけどな)
ネーナ「歩けるわよ!馬鹿にしないで」
ドモン「じゃあんただな」
ドモンは自分の体を黄金色に発光させるとルイスに近づいた。
カミーユ「わざわざハイパーモードになることないだろう!」
ドモン「足元が明るくなるぞ」
カミーユ「そんな理由で!」
沙慈「ルイスをどうする気だ」
カミーユ「あーあれは一種の賢者モードだから、お前の心配しているようなことはないと思うぞ沙慈」
ドモン「疲労が激しいようだから俺が背負っていくだけだ」
一行は30分ほど歩いて森を抜けたところのバス停に着いた。
沙慈「じゃ、ここでバス拾うんで、失礼します。行こうルイス」
ルイス「うん。連れてきてくれてありがとうドモンさん」
ルー「私もバスにするわ。さんざん走り回って疲れたもの」
ファ「誰のせいで疲れることになったのかしらね」
ネーナ「バス来たよ」
バスの運転手(ジャック・ベアード)「毎度フジ級バスをご利用頂きありがとうございますロリコン以外のお客様はお乗り下さい」
男3人と女4人の全員がバスに乗った。ドモンは本当は乗るつもりはなかったが、そうするとロリコンと思われかねないので乗った。
ドモン「ふぅぅぅぅー」
カミーユ「ハイパーモード長時間やって疲れたんじゃないの?」
ドモン「まあな。それでも次のバス停から走って帰るぐらいの体力は残してる」
その言葉通り、ドモンはバスは一区間だけ乗って、その後はバスやその前の車を横から次々追い抜きながら走っていった。
翌日から、夜の幹線道路のバスや乗用車を時速100キロ以上の速さで追い抜いて走る怪人の話が町のあちこちで噂されたのは言うまでもない。
噂を聞いた町の皆さん
「なんだドモン・カッシュか」
「師匠の方じゃないの」
「他のシャッフルの連中とか」
「キラルさんとかアレンビーさんも普通に出来るだろそれくらい」
「ゲルマン忍者から比べたら別に大した事ないな」
たいして恐れられなかった。
>>372 >「キラルさんとかアレンビーさんも普通に出来るだろそれくらい」
↑が「キラさんとか〜」に見えた
キラ「やめてよね。僕がそんな汗かくような事するわけ無いじゃない」
シャクティ「キラさん、ここベタお願いします。ウッソ、さっきのページは?」
ウッソ「大方オッケーだよ」
キラ(あれ、なんで僕普通にアシスタントみたいなことやってるんだろう)
ウッソ「流石スーパーコーディネーターだけあって、この手の仕事も丁寧ですよね、キラ兄さん」
ララァ「本格的に脅かしてあげようと思ってたのだけれど、
もうみんな、帰宅してしまったのね・・・ショボーン(´・ω・`)」
ララァ『じゃ、歌うわ。ゆめのなかへ〜ゆめのなかへ〜行ってみたいと思いませんか〜♪』
アムロ『ララァ、人の夢に突然入ってきて歌うなんて、エゴだよそれは!』
アムロ「エゴだよ…ZZZ…」
チェーン「?!どうしたんだろう、恐い声」
過去スレにあった、アルアルネーナの流れを汲んで、ネーナを起用
アル 「ドゥドゥビ ドゥバ ドゥビ」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「モジャモジャ頭の白い奴」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「三倍速で、動く奴」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「キュピーンとなっらご用心」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「ハンマーされて、即ミンチ」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「それでも懲りずにまた来るよ」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
アル&ネーナ「どうもありがとうございましたぁ」
シャア「……意外と、傷つくものだな」
アムロ「貴様は自業自得だ。だが、モジャモジャとは……」
シャア「飲みに行くか」
アムロ「ああ」
フリーデン艦内にて・・・
ガロード「これはまた・・・」
トニア「見事なツインドリルねw」
ウィッツ「よくできてるなぁw」
ティファ「ククククク・・・・」(笑いをこらえる)
ロアビィ「みんな、どうしたのさ?」
トニア「まさかこんな趣味をお持ちとはw」(レオパルドデストロイを指差し)
ロアビィ「そんなに面白い・・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン !」
???「ふふふ、ガンダムレオパルドですぅトロイですぅ」
ガロード「ティファ何か言った?」
ティファ「いえ・・・」
トニア「天の声だったりして♪」
ウイッツ「なんだそれ・・・っておい、しっかりしろ!」
ロアビィ「ハハハ・・・」(放心状態)
ミレイナ「ですぅティニープラン、久しぶりの更新ですぅ♪」
フェルト「ミレイナ、携帯持ちながら歩くと危ないよ?」
ロラン(庭掃除)「ミレイナさんにフェルトさん、おはようございます」
クリス「あら、二人ともおはよう♪」 ニコッ
フェルト「ロランさんとマッケンジーさん、おはようございます」 ペコリ
ミレイナ「おはようございますぅ♪」ペコリ
クリス「ねぇミレイナ、携帯で何を見てるの?」
ミレイナ「ふふふ、乙女の秘密ですぅ♪」
フェルト「すみません、この娘いつもこうなんです(苦笑)」
ロラン「ミレイナさん、見ながら歩くのは危険ですよ」
ミレイナ「わかりましたぁ、以後気をつけるですぅ」
クリス「よろしい、それじゃ気をつけて学校に行きなさい!」
>>375 ララァ、シャアの方に行ってやれ…www
アムロ「ところでマイ、吉川○司のモニカが持ち歌というのは本当なのか?」
>>377 今まで影の薄さで難を逃れてたが
ついにロアビィも毒牙にかかったか
セレーネ「暑い〜暑い〜〜」
死神「見事にだらし無い生活ね。お腹出しちゃって」
セレーネ「兄さんがクーラー使わせてくれないんだもの…」
アムロ『心頭滅却すれば火も又涼しいンだ!』
セレーネ「……って」
死神「でもガリガリ君食べながらお腹出して、下はパンツ一丁なのは……
女の子がそんな格好をしちゃいけないわよ」
セレーネ「分かってはいるけど…この場所は私とあなただけだし……ついね」
死神「そんなんじゃダメよ。出来る女はいつも気を抜かない物」
セレーネ「………ねぇ、よく怪談で幽霊が出たらヒンヤリするとかあるじゃない?」
死神「あるわね」
セレーネ「ちょっと冷やしてくれない?あなた、死神なんだから一層ヒンヤリさせられるでしょ?」
死神「……死神をエアコン代わりにしないでくれるかしら?」
ロラン「最近姉さんが独り言を呟いている気がするんです……」
アムロ「遂に暑さでおかしくなったのか……?可哀相に?せめてエアコン使用を認めてやるか」
ソシエ「私に
>>343の話が来ないとは、どういう事?」
>>383 シャア「いや彼氏がガンダム家というのはマズい」
ソシエ「ロロロロランはただの使用人ですっ」
じゃあ相手はギャバンでいいね
>>387 ギャバン「むぅ…公僕がバイトはまずいんだが…」
グラハム「なに、民間企業へ出向と言うことにすれば問題はあるまい」
ハロ長官「はい承認♪」ハンコポン
即興で思いついたガンダムのドレミファソラシドの歌
ド〜はド〜モン〜の〜ド〜♪
レ〜はレインのレ〜♪
ミ〜はミーアの〜ミ〜♪
ファ〜はファラのファ〜♪
ソ〜はソーマのソ〜♪
ラ〜はラクスのラ〜♪
シ〜はシン・アスカ〜♪
ドに戻ってドズル・ザビ〜♪
>>389 ファ「…………」
カミーユ「そ、そんなに名誉なネタだった訳でもないんだしさ」
フォウ「そうよ、語呂もよくないし」
ロザミィ「えっと、えっと…キャンディー、食べる?」
あえてドズル兄さん以外は宇宙世紀を外したのかとおもったが、ファラも宇宙世紀か
シャクティ「ウッソ見て、ヤナギランの花が咲いてる」
ウッソ「本当だ……シャクティ、元気になったの?」
シャクティ「うん、皆とピクニックできて楽しいわ」
ウッソ「ならいいんだけど」
飛行機襲撃から数週間、そしてNT研究所襲撃から数日がたとうとしていた。
ミライ「チェーミン!危ないわよ」
チェーミン「大丈夫だよ。ねー?カルルマン?高い高ーい」
シャクティ「ふふ、カルルマンも喜んでる」
ブライト「チェーミンもちょっと前までこんなだったのになあ……」
ウッソ「ブライトさん、すいません。家族水入らずの旅行だったんでしょう?」
ミライ「気にしないで。アムロの家族は私の家族のようなものよ?」
ブライト「はは、一気に大家族になったな」
ハサウェイの明るさが戻ってきたので、チェーミンの提案通り、ノア家のピクニックが決まった。
せっかくなのでテロに関わってしまい、塞ぎがちだったというシャクティと一緒にウッソも誘うことにしたのだ。
もちろんクェスとギュネイも付いてきている。
ここまでは、分かるのだが……。
カロッゾ「ふはははは!うまかろう!」
ザビーネ「ピクニックにはサンドイッチと相場は決まっているな」
ベルナデット「あーもう!ブラックロー待ちなさい!」
ブラックロー「ニャー」
フランダース「わん!」
トビア「あー!ブラックロー!それは皆の昼ごはん!」
なぜかカロッゾパン&運送屋の少年少女たちもその場にいたのだ。
シーブック「いや、本当に」
セシリー「すいません」
ブライト「気にするなって……というか君たちも、ピクニックでここに来たんだろ?」
ミライ「すごい偶然ね」
オルバ「しかし、無料で作りたてのパンがいただけるのだ。ありがたいと思わなくてはな?オルバよ」
シャギア「そうだね兄さん。ミライ夫人のお袋の味も最高だしね」
ブライト「お前たちはなんでいる」
そんなわけで、ピクニックの会場はちょっとしたカオス状態になっていた。
しかし……。
クェス「……でも、ギギたちいないじゃん」
ギュネイ「……そりゃ、彼らがもともとこの町に来たのは旅行で来ただけだからな」
クェス「ハサウェイはそれでよかったの?」
ハサウェイ「まぁ仕方ないじゃない」
クェス「ふーん」
━━━━ギギを連れてNT研究所を後にしたとき、これからどうするか尋ねた。
ギギは町にあるホテルの名前を出して、そこに連れて行ってほしいと言った。
そこで待っている人がいるはずだと。
言われるがまま、指定されたホテルに行き、しばらく待っていると……。
ケネス「ギギ!」
ギギ「ケネス!よかった!」
ハサウェイ「ケネスさん……無事だったのか!」
二人の感動の再会を邪魔しないよう、マフティ―たちはこっそりとその場を後にした。
それ以来彼らには会っていない。
ギギは自分たちの秘密は誰にも言わないと約束してくれた。
もう、会わないほうがお互いのためだろう……。
重くなる雰囲気を感じて、ハサウェイは話題を変えた。
ハサウェイ「……フラッシュシステムのビットMSはどこにやったの?」
クェス「私の秘密部屋に隠してるわよ。あれ面白いから、また機会があったら使ってみる」
ギュネイ「13機のMSを同時に動かして面白いか。クェスはやっぱすごいな」
━━━━クェスによって囲まれたガブルが落とされるのに、さして時間はかからなかった。
死を恐れぬ、12機のクェスの人形たちが、超至近距離からビーム・サーベルを突き立てていった。
まるで大量の蜂に襲われるがごとく、なすすべもなく蹂躙される敵のMS。
それを見たハサウェイとギュネイは、あらためてクェスという少女に尊敬と畏怖の念を抱いた。
ハサウェイ「流石のキンケドゥたちもちょっと引いてたよ」
クェス「二人がビビりすぎたんだよ。別にでかくなかったじゃん敵のMS」
ハサウェイ「それはアレだ!」
ギュネイ「しかし!あれだけ大量のMSをいただいちまうとはね!キンケドゥたちもびっくりだろうな!」
ハサウェイ「ほんとほんと!!そうだ!!秘密部屋ってどこ!?」
クェス「内緒……ていうか、なに?無理やり話そらそうとしてんの?」
マフティーたちが到底秘密の会話とは思えないようなやり取りをしていた横では。
シーブック「……今、向こうからキンケドゥって聞こえなかった?」
セシリー「そう?気のせいじゃない?」
トビア「それにしても、今回の仕事、これでよかったんですか?」
シーブック「ケネスさんがアレでいいって言ったんだし良かったんじゃないかな?」
ザビーネ「ギギとかいうNTとは再会できたようだしな」
トビア「うーん……でも、まだギギさんを狙ってるやつらはいる気がするんです……」
セシリー「そうね、今回の件であのNT研究所は懲りただろうけど」
シーブック「世界中にはまだまだNTを利用してやろうって輩は沢山いるしな」
ザビーネ「だからと言って我々が全てを相手するわけにもいくまい?」
トビア「……ええ。せめて僕らの目の届く所にいてくれればなあ……」
……キンケドゥはキンケドゥで今回の事件を振り返っていた。
ブライト「あいつら、何コソコソしてるんだ?」
ミライ「若い子たちは若い子たちで話が合うのよ」
シャギア「何をおっしゃいます。奥さんも十分お若い」
オルバ「ええ、あの伝説の『木馬』の関係者とは思えない」
ミライ「あら」
ブライト「……おいおい。ところで君たちはいつまでフラフラしてるつもりだ?なんなら仕事の面倒見てもいいが」
シャギア「ありがたい申し出ですが、お断りしますよ」
オルバ「誰かの元に付くって言うのは、僕らの美学に反するからね兄さん」
シャギア「それに今は、『こいつ』のおかげでしばらく金には困りそうにありませんので」
そう言って、シャギアは懐から、一枚のフロッピーディスクを取り出した。
オルバ(ギギ・アンダルシアに関する全てのデータが無くなってると知ったら、あのNT研究所の所長どんな顔したかな?)
シャギア(さぞ見ものだったろうな……だが諦めが悪いのも奴らだ)
オルバ(また、変な動きを見せたら……これで脅してやればいいね)
シャギア(少なくともこれでこの町のNTたちに手を出そうなどとは考えないだろう)
この町のNTたち。
例えば、永遠のライバルの少年の、愛しい愛しい彼女とか。
自分たちにパフェをご馳走させる不届きな双子の姉妹とか。
オルバ(前までは……二人いれば世界は完成すると思っていたはずなのにね)
シャギア(ふっ……オルバよ、人生は長い。もうしばらくこのステージを楽しむとしよう)
オルバ(そうだね。兄さん)
双子の間だけの会話は、そこで終わった。
支援
クェス「……『インチキ医者』に届いたリーク情報の提供者ってさ、まだ分かんないの?」
ハサウェイ「僕は何も聞いてないけど」
クェス「もしかしたらあの双子かも」
ギュネイ「なに?」
クェス「ギギがそれっぽいことを言ってた」
ハサウェイ「本当かな……」
ギギ「本当よ」
ギュネイ「……だったらキンケドゥとカチ合ったのもあいつらのせいか?」
ギギ「それは分かんないな……」
ハサウェイ「ん?」
あまりに自然に会話に参加したので、その違和感に気づくのに遅れた。
ハサウェイ「ギギーー!?」
ギギ「久しぶり」
クェス「アンタ帰ったんじゃなかったの?」
ギギ「帰ったわ。でもやっぱり向こうでケネスの職が見つからなかったから、こっちに引っ越してきたの」
ギュネイ「はああ!?」
ケネス「と、いうわけで久しぶり」
シーブック「ケ、ケネスさん!?」
カロッゾ「パンを食うか!?」
セシリー「な、なんでこちらに!?」
ケネス「いや、色々考えてこっちの町の方が安全かと思ってさ。
そろそろフラフラせずに腰を下ろして、また君たちと一緒に仕事したいと思ってね」
カロッゾ「仕事?」
ザビーネ「カロッゾさま、ノア夫妻にもこちらの新作パンを試食してもらっては」
カロッゾ「ん?そうだな。うーむ、新しい顔は実に馴染むなあ」
シーブック「……で、どういうことです」
ケネス「今、言ったとおりだよ。この前一緒に仕事させて貰って、オレワクワクしてきてな」
セシリー「ワクワクされても。こっちはドキドキです。裏稼業より先に表稼業見つけてください」
トビア「じゃあ、ギギさんも僕たちの仲間に?」
ケネス「……残念ながら『幸運の女神』はあちらにほほ笑んだ様でね」
ケネスは苦笑しながら、4人組へと目をやった。
ギギ「秘密を知ってしまった以上、私もマフティーの仲間になるしかないわね」
クェス「別にならなくてもいいわよ。言いふらしても気にしないし」
ギュネイ「いやいやいやいや」
ハサウェイ(『幸運の女神』……クェスといい、どうして僕の回りには……)
ブライト「ン……なんだ、ハサウェイのやつ。クェスと違う女の子と話してるぞ」
ミライ「意外とやるわねあの子も。誰に似たのかしら」
ブライト「たぶんミライ……いやなんでもない」
チェーミン「ベルナデット、カルルマン、ブラックロー、フランダース。お兄ちゃん達の所に行きましょー」
ベルナデット「はーい」
カルルマン「キャハハハ!」
ブラックロー「にゃあ」
フランダース「くーん」
ブライト「こっちはすっかりお姉さん気どりだな」
ミライ「チェーミンはお兄ちゃんっ子だけどね。面倒見もいいのよ」
クェス「で?マフティーのリーダーさん?どうするの?」
ギュネイ「うおーい!そんなはっきりと言うなよ」
ハサウェイ「怒っちゃいけないよクェス……それじゃ可愛い顔が台無しだよ」
ギュネイ「お前も何口説いてんだよ」
クェス「で、どうするの」
ハサウェイ「ン……」
ハサウェイ(シャアさんとかアムロさんならこう言う時うまい具合にするんだろうなあ……父さんなら、どうするかな?)
ギギ「自信を持ってよ」
ハサウェイ「え?」
ギギ「あなたには、ニュータイプになれる星があるのに」
ハサウェイ「……そうかな……よし」
━━━━その後、ギギとケネスは無事、日昇町の住人となった。
NT研究所は、すっかりと規模が小さくなってしまったようだ。
新しい住人が増えても、この町の日々はさほど変わらない……。
ただ、マフティー・ナビーユ・エリンに新しいメンバーが加わったという噂が、町を賑わしていた。
(終)
というわけで終わりです。
色々広げた風呂敷を畳めてないですが、終わりです。
長いことgdgdとしてうち切りENDみたいで申し訳ない。
特にMSの大きさと重量を見誤ってたのは俺のミスだあ!
閃光のハサウェイ読んで
・ギギは『幸運の女神』=運が良いNT少女
・ケネスは奥さんと別れて、恋人に逃げられ、職にも付いてないマダオ。でもキンケドゥの創始者のひとりのナイスガイ。
っていうネタで膨らませてみようと思ったのが、全ての始まりです。
後は「割と幸せなノア家の風景で終わる」ってことを目指していました。一応。
とりあえず何が言いたかったかっていうと
マイナーキャラたちにも愛の手をっていうことでひとつ。
と言いつつレーンゴメンね。フォローなし。
>>398 乙!
>特にMSの大きさと重量を見誤ってたのは俺のミスだあ!
あれはあれで、ネタとしてスルーしれw
細かいデータ言い始めたら、ビグ・ラングなんてほぼサラミス級サイズ。
ガンダム家の格納庫はどんだけでかいんだよってことになるw
>>328 シャギア「我々は無論」
オルバ「ガロードとティファに一票」
シャギア「フフフフフ、オルバよ、これで海は糖化現象が起きる」
オルバ「イルカ達が悶え苦しむ姿が目に浮かぶね、兄さん」
>>401 イルカ・クジラ保護を訴える本音は人種差別結社に注意しましょう
シャギア「まあ、差別主義者など我等が遊ぶ駒に過ぎんさ」
オルバ「ちょっと燃料投下しただけでファビョるしね」
キラ「じゃあ、あのエロゲー潰そうとしてる奴等どうにかしてよ!」
ウッソ「僕らに実害及んでるんですけど」
シャギア「残念ながら、我々は二次元の住人だよ」
オルバ「リアルに影響持つ二次元の存在がいたら、それこそ洒落にならないだろう?」
アムロ「これを機にお前達も二次元から卒業したらどうだ?」
キラ「やめてよね。僕が彼女達を見捨てられる訳ないだろ」
ウッソ「キリシタンも昔は迫害されていましたが、今では認められています。
二次元だっていつかは認められる時が来るはずです!」
アムロ「その情熱を他に活かせんのか、お前らは?」
キラ「無理だねっっっっっっ!!!!」
ウッソ「ありえませんっっっっっ!!!」
>>405 ウッソは3次のお姉さんたちがいるだろうに
>>405 ヤンデレな瞳をしたラクスとシャクティが柱の陰から注視しています。
マイ「大型のデンドロとビグ・ラングの発進こうやってます。」
日登町公園のマイクから
「いまより、公園内は立ち入り禁止になります。公園内の
お子様および保護者の方、そこで昼寝しているお父さんは
ただちに退去してください。繰り返します・・・」
マトンA「はい、もうすぐ大型のMAが発進するから公園の外で
みましょうね。」
マトンB「さぁさぁ、一番眺めがいい所はこっちだよ。気を付けて
ついてきてねぇ。」
マトンC「全員の撤去確認したよ。第二フェーズに行こうするね。」
公園が割れてそこから大型のMAを打ち上げるです。
マイ「まぁこんな感じで年に数回使うかどうかですが。
発進の時は軽いお祭り騒ぎで大変ですよ。」
アムロ「発進許可取るの大変だから気軽に使えないけどな。」
多分、こんな感じ?
まぁMSが闊歩してる世界だから公園が大きくてもいいじゃないかと思う。
コウ「ガトーーーーーーッ!!!!」
ガトー「ニナとキスをするには君はまだ……未熟、未熟ゥゥゥゥッ!!!」
ワーワー ギャーギャー
ケリー「ガトーがコウの唇を奪ったぁぁぁぁ」
カリウス「俺たちにゃ出来ないことをあっさりやってのけるッ!そんなガトー先輩にしびれるあこがれるッ!」』
シャクティ「そしてコウさんが泥水で唇を洗うと」
>>361 青い巨星
ヨハン「最近ネーナは友達も増えたようで前より明るくいい子になってきたんですが…
代わりにミハエルがどんどんおかしな方向へ向かってるんですよ…」
ノリス「君もか。アイナ様もシロー君と出会い、さらにお美しく、何よりお強くなられた。
しかしその分ギニアス様がどんどん病んでいかれるような気がする」
ヨハン「まあミハエルにも友人と呼べる人達がいるのは良いことなんでしょうが」
ノリス「そうだな。ギニアス様も彼らと付き合いだしてから一人で塞ぎ込んでいることは少なくなられた」
ラル「私の身近にもシスコンの兄がいますが、彼らは彼らなりに妹を想っての事なんですよ」っウィスキー
ヨハン「あ、すみません。本人達は良かれと思っての事なのが難しいところですね」
ノリス「まあ度を越さなければ妹思いの良い兄達だ。程よく抑えていくのが我々の役目だな」
喫茶『M&S』閉店後
刹那「・・・・・・」 ジュージューッ パッパッ
メイリン「刹那くんにヨハンさん!こっちの準備は終わったけどそっちは?」
刹那「メイリン・ホーク、食事はもうすぐだ。ヨハン・トリニティ、皿の準備は?」
ヨハン「準備はできてますよ、盛り付けに入りましょう!」
メイリン「ちょっと味見を♪モグモグ・・・これメニューに加えてみたら?」
ルナマリア「メイリンったら・・・オーナー!シーリンさん!できましたよ!!」
マリナ「今月は、GF団体戦で結構入ったけど・・・」
シーリン「ギリギリ黒字って所ね・・・まぁ、悪くない数字だとは思うけど」
マリナ「これから、棚卸しetcがあると思うと・・・ふぅ(ため息)」
シーリン「マリナ・・・店も大事だけど、もう一つ大切な事があるでしょ?」
マリナ「本国に送るレポートね、この町に馴染んで忘れそうになるけど」
シーリン「まったくw・・・提出日はもうすぐよ!マリナ、ファイト♪」
マリナ「シーリンも手伝って・・・あら?夕食ができたみたいね」
ルナマリア(テーブルを見て)「これは・・・大変な事になってますね」
シーリン「週明けの棚卸しは頑張ってもらうわよ、ルナマリア」
メイリン「お姉ちゃん、私も手伝うからさ♪」
ルナマリア「あのねぇ!アンタが手伝うのは当たり前でしょ!!」
マリナ「二人とも、期待してるわよ♪」
刹那「みんな!夕食が出来たから食べるぞ」
ヨハン「今晩は刹那君が、ロランさんから直伝された料理ですよ」
マリナ・シーリン・ルナマリア・メイリン「「「「それじゃ、いただきまーす♪」」」」
刹那・ヨハン「「さぁ、どうぞ」」
キエル? 「昭和。旧世紀の年号ですね。
古き良き時代として、よくブームになる時代」
ソシエ 「バカにされてるようにしか聞こえないんですけど」
ディアナ?「ソシエっ。ディアナ様に、なんて口の利き方をするの!」
ソシエ 「ええっ。こっちがディアナ様? ってことは、また入れ替わってたの!?
やられたあああ」
ディアナ「フフフ。ソシエさんは、もう少し、寝相をよくなさったらよいと思います」
ソシエ 「もうっ。この際二人とも、私のお姉さまってことにしてくれません?」
>>411 コッセル「シーマ様はうっかり、空気を送りこんでコウ君を破裂させてしまいそうな気がするがな」
クルト「キスしてプッ!と吹いたら彼の穴という穴から血がブシュー……か。ちょっとしたスプラッタだな」
シーマ「アタシはどこぞの人外か…アンタ達、ちょっと顔貸しな……」
ミユ・タキザワ専用機?w
>>415 ロラン「駄目ですよソシエお嬢様、お二人に失礼じゃありませんか」
ディアナ「ふふっ、そういうロランも私が打ち明けるまでは見分けられなかったじゃありませんか」
ロラン「う゛っ……それはその……」
キエル「ハリーは見分けられますのにね」
ソシエ「ふふふ〜ん(ニヤニヤ)……ロランも何かディアナ様に失礼なことをしたんですか?」
ディアナ「いえいえ失礼なことは何も……でも、畏まってない、素のロランは色々興味深かったですわね」
ソシエ「例えばどんなのがですか?」
ディアナ「私が色々と変な行動をしていても、全く疑う素振りすら見せない純朴さとか」
ソシエ「ロランはお姉さまには弱いですからね」
ディアナ「ハリーにローラの一件を色々言われて愚痴っぽくなったりとか」
ソシエ「あれはどうみてもグエン様の趣味です!」
ディアナ「寝る時はノースリーブシャツにトランクスの格好だったりとか」
ソシエ「……そんなの見たんですかディアナ様は」
ディアナ「膝枕されて眠っている寝顔が、普段の勇敢さとは違った可愛さを見せるとか」
ソシエ「…………………………ロランっ」
ロラン「はっはいっ!」
ソシエ「お昼寝の時間」
ロラン「えっ……わ、わかりました、では寝床を整えてきま……」
ソシエ「そうじゃなくて、あなたがおねむの時間になった は ず よ ね ?」
ロラン「えっえっえっ?」
ソシエ「いいからベッドにお入りなさいっ!」
ロラン「いだだだだだ……お嬢様耳を引っ張るのは(ずるずる)」
キエル「まったくソシエったら……すみませんディアナ様、あのような粗相をお見せしてしまいまして」
ディアナ「いえいえ、ソシエさんも相応の独占欲というものがあるのでしょう。たまには認めてあげるのもいい事ですわ」
ソシエ「羊が百十一匹、羊が百十二匹、羊が……」
ロラン「(そんな鬼気迫る表情で数えられてもプレッシャー強すぎて眠れませんよお嬢様)」
>>421 ワッケイン「社長で小学生を思い出してしまったのは、時代なんだろうか…」
>>421 多分
>>408の元ネタはトライダーG7・・・
このスレと世界観が似ている作品だ
どう見ても現代(70年代)日本なのに巨大ロボットが普通に存在してたり、宇宙開発がかなり進んでたり・・・
火星の農場が襲われたら野菜が値上がりするような世界だ
100万円の報酬でそこまで出張していって敵をやっつけてなんとか会社が保っていられるという・・・
アムロ「G7か…何か知らんがJ9を連想したよ」
シャア「懐かしいな。J9って知ってるかい?」
刹那「知らん」
アル「知らないよ」
シュウト「Jアークなら知ってるけど」
シャア「これが……若さか……」
エル○ランの二代目ロボを想像した。
ヒイロ「砂漠の秘密基地とか学校の秘密基地もいい思い出だ」
刹那「ソレスタルビーイングは暗礁空域に基地があった」
アル「シュウト、秘密基地を作ろ」
シュウト「いいよ、じゃあガロード兄ちゃんとウッソ兄ちゃんに作り方を聞きにいこ」
アムロ「あの二人なら心配はいらないだろうが、キャプテン一応、無茶しないように見てやってくれ」
キャプテン「了解」
シロー「秘密基地だって!超巨大機関車と超巨大工具、どっちがいい!!」
アル「いつもより二倍暑苦しいよシロー兄さん」
>>420 その頃のガンダム家
シュウト「zzz……」
ガロード「よく眠ってらあ」
ジュドー「なんで御大将が膝枕してやってんだよ」
ギンガナム「なるほど、膝枕とはこういうものか!」
AでOO女性陣がカラーで水着だった
疲れてたんだと思うが貧乳じゃない超兵が見えた気がした
ハレルヤ「そんなもん気のせいか水着に詰め物がしてあるに決まってんだろうがぁぁ!
巨乳のピー助なんてチャンチャラおかしいよなぁ!?アレルヤァァァ!」
ソーマ「…私だって…人並みの幸せを求める事くらいは…」ジワッ
ハレルヤ「おい…泣くなよ!冗談じゃねえか、冗談!それにほれ…でかけりゃいいってもんじゃねえしなぁぁ!」
ソーマ「だ、誰が泣いているか!気安く触るんじゃない!被験体E-57!」
>>430 サイサイシー「おお、今日は20連コンボじゃん」
チボデー「セイチューセンだったか? 確実に急所を狙うたぁ、あの嬢ちゃんもやるようになったじゃねえか」
ジョルジュ「しかも、動きも美しい……」
アルゴ「ああ。後進としてはこれ以上ない逸材だ」
ドモン「俺も頑張らんといけないな……」
アレルヤ「そ、それに、人並みって言うけど…君の友達を見てごらんよ。
絶対に、豊かさと幸せは反比例してると思うんだ」
ソーマ「アレルヤ…」
アレルヤ「マリー…」
ソーマ「………あそこにDXが」
アレルヤ「えええええええええっ!! ト、トランザムっ!!」
ソーマ「…ふっ」←親指で首を掻っ切るポーズ
>>416 シーマ様はコウと二人っきりで花火を見てる時にキスすればいいと思うよ。スイカにがっついてるコウに「おやおや、坊や種がついてるよ」ってキスすればいいんだ。浴衣が似合う季節になってきたな。
>>433 シーマ「アイスクリームでも良いかもねぇ」
ハマーン「バニラだな?」
シーマ「勿論さ。まぁ、キスというよりムード作りって感じかね」
モニク「ムード作りなんて無駄さ……」
ハマーン「ま、まぁ……夏で勝負し……」
モニク「去年も同じ事を言っていたぞ…」
ハマーン「う……」
シーマ「ま。旅行に誘ってみるなり何なりしてみな。フラグは待つ物ではなく、立てるものさ」
ハマーン「ま。私は林間学校や宿泊学習があるからな」
シーマ「ちなみにアタシはさっきも言ったけど花火を見に行く予定さ。
周りは盛ったカップル達…フフ、条件やムードは調っているよ」
モニク「そういえばヅダ花火の時期か……よし、仕事も頑張らねばな」
ハマーン「(……ヅダはどこまで行くのか……」
>>431 ニール「おーい、またアレルヤがフルボッコで家の前にいるんだが」
クリス「またぁ? どれだけドMなのよ、アレルヤったら……」
>>432 ニール「おいフェルト、アレルヤがあんなこと言ってたが…
ひょっとしてお前不幸なのか?お兄ちゃん心配してしまうぞ」
フェルト「え…いや…不幸というわけじゃないんだけど…その…」
シーマ「なんだい、あの坊やはまだフェルトの気持ちに気付いてなかったのかい」
ハマーン「あっちも筋金入りみたいだからな…」
シーマ「なんならアタシがガツンと言ってあげようかねぇ」
モニク「言ってわかるようなタマなら今ごろ私だって…あは…あははは…」
シーマ「こっちはこっちで大変だしねぇ…」
モニク「ピコーン。あいつは人が変わると超肉食系になる。…という事はどうにかして人格を変えてやれば……!」
シーマ「それはそれで大変なんじゃないのかい?」
モニク「マイに喰われるなら悪くない……って何を言ってるんだ」
ハマーン「独り言は末期症状だぞ」
モニク「お黙りなさい、小娘。……でもどうやって……」
デヴァイン「簡単な事だ。守護霊を交代させてやれば良い」
ハマーン「いや、簡単じゃないから」
モニク「なる程……礼を言うぞ!」
ピューッ
デヴァイン「今なら俺が格安で……って行ってしまったか。気の早い奴だ」
死神「……それで、私にあの子に取りついて欲しい…と?」
モニク「あぁ。頼めるか?」
死神「あのね?私は死神よ?霊じゃないのよ?」
モニク「作中でも取りついてたではないか」
死神「まぁ…あれはね…って言うか、死神が取りついたら死亡フラグが立つわよ?」
モニク「マイなら大丈夫だ」
死神「確かに…私が保証するわ。でも、それだけ鈍いなら守護霊が交代したことにも気付かず、性格も変わらないんじゃないかしら?」
モニク「あっ(´・ω・`)」
やもうえん「はっはっは、良い子のみんな、久しぶり!実は最近出番無い私だが、バイトでガンダム兄弟の守護霊をしているのだよ。
ただ、兄弟の数が多いので持ち回り制、複数で面倒を見ているのだが。
ララァと名乗る色黒の女、ガンダムばんざーい!とやたら叫ぶメガネオヤジ、それにこの世界の神と宣うハゲのおっさん・・・。
おう、ちょうど交代でそのおっさんが来たな。おーい、お疲れー!待ってたよ『御大』!!(略」
>>438 シュウト「がんばれキャプテン!」
キャプテン「 み な ぎ っ て き たーーー!! 」キャプテンパーーンチ!!
マイ「なるほど…ソウルドライブのエネルギーは、霊体に対しても有効、と…」メモメモ
>>438 >それにこの世界の神と宣うハゲのおっさん
黒か白どっちなん・・・あれ?アクシズが堕ちて(通信は途切れました)
ここのシーマ様は0083とちがって早瀬少佐みたいにけなげだなw
>>442 たぶんこのスレを見て本編を見ると……
シーマ様
「いつデレるのかな〜……アレ?」
御大将
「いつボケるのかな〜……アレ?」
ラクス
「アレ?……スレのほうが白くね?」
>>443 そんなこと言ったらカロッゾさんなんて・・・
ガロードだけ変わって全然変わってねぇ!
ガロードは原作でもこのスレでも他スレでもスパロボでもACEでも、
『ティファが好きだと叫びたい!
明日を変えてみよう。凍りついてく時間(とき)をぶち壊したい
ティファが好きだと叫びたい!
勇気で踏みだそう。この熱い思いを受け止めて欲しい』
が、基本で究極なんですね
分かりやすいキャラだからね
>>443 そう、本編見ると、シーマ様って、ツンデレじゃないんだよな。
デレるところが無い…
以前、「しーちゃん様」を知った妹さんが、
本編のガーベラ撃墜シーンで凍り付いてた、って言ってた奴居たが…
せめて一言いっといてやれとw
ギンガナムはすでにあの容姿言動が高度なボケだろう。
(中の人の怪演もあるんだろうが。 あれ、ゼクスと同じ人間なんだぜ?w)
そして、このスレのラクスは本編含めてオンリー・ワンの白ラクス。
モニク「だめもとでいいから!だめもとでいいからお願い!!(血涙)」
死神「仕方ないわね〜」
マイ「やった、ついに最近どっかから出てきてはヅダを変な方向に進化させる謎の放射線の解読ができたぞ!」
死神「あなたのその技術への執着こそ、ヨーツンヘイムの権化…」
マイ「うう、ぼ、僕は何を見ているんだ…」
死神「開発に命を掛けない技術屋がいて…?」
マイ「ぼ、僕は、私は……俺はぁああああ!!!!!!!」
モニク「どうかマイが野性的になって襲ってきますようにどうかマイが野性的になって襲ってきますように
どうかマイが野性的になって襲ってきますようにどうかマイが野性的になって襲ってきますように」
エルヴィン「姉さん、そこまで…(血涙)」
マイ(作画:ダイナミックプロ)「もにぃいいいいく!!!!!!!!!!!!!!(血眼)」
エルヴィン「え、ぇええええ!ちょっと野性的すぎるんですけどぉおおお!!!!!」
モニク「っはぁ、マイが私を求めてる…願いがかなったぁ!」
死神「いや〜それがさ〜」
マイ(作画:ダイナミックプロ)「デュバルのジジィはどこだぁあああ!!!!!!この新ヅッダービグラングで日ごろの恨みを晴らしてやるぅうううう!!!!!!!!!!」
モニク「うん、だいたい予想はしていたわ…(血涙+諦めのほほえみ)」
エルヴィン「逆効果だった!」
死神「ごめんね〜今度ヒルドルブの対抗馬に知り合いの戦車乗りとガンタンク乗り連れて来るから許して〜」
ギンガナムはターンXに乗ってる時だけはっちゃけてるんだがなぁw
インパクトが強すぎる
>>446 ガロードは本編では鼻血キャラじゃないよ!
……とまあ、冗談は置いといて、ドモン、シーブック、ヒイロあたりも
スレ補正が少ないような。
逆に補正全開なのはセレーネ、マイ、キラ、刹那、ウッソ、アルあたりか?
キラと刹那はスレ補正というより、何処に行ってもあんな感じだぞ・・・
>>452 シーブック、ヒイロはいいお兄ちゃんで愛に生きる男に……
でもシーブックは珍しく家族愛に満ちた主人公だったか
ただこのスレでは全然出てこんな……あのカミーユっぽいおばちゃんとか
セシリーの育ての親も、カロッゾにポジション取られちゃってるし
>>452 シロー(スレ補正がなければ子供が出来ている未来もあったのに……)
アイナ(そうよそうよ)
ギニアス「二人が一緒になるなど、天使や悪魔が許しても、この兄が許さあああああん!」
ノリス(……未来とはお二方で勝ち獲るものですぞ。アイナ様にはそれができるはずです。)
騎馬王丸「わっぱ!遊びに来たぞ!これはお土産のざくれろ印の吉備団子だ!」
シュウト「久しぶり!騎馬王丸!!」
騎馬王丸「しかしここに来る途中ぷにぷにに追いかけられたぞ」
シュウト「男だった?女だった?」
騎馬王丸「男子であったな」
シュウト「背は高かった?低かった?」
騎馬王丸「低かったぞ」
シュウト「……ゴメン、それ刹那兄ちゃん……」
騎馬王丸「しかしコチラの世界では仮面を被るのが流行しているのか?」
シュウト「その仮面は口まで全部隠れてた?」
騎馬王丸「いや口は出ていたな」
シュウト「ツノは生えていた?」
騎馬王丸「いやツルツルであった」
シュウト「それはゼクスさんだよ」
騎馬王丸「途中で海に寄ったが、ああいう場所に男と女がいるのは頑駄無もぷにぷにも変わらぬものだな」
シュウト「それは大人だった?子供だった?」
騎馬王丸「まだ子供であったな。少年の方はなかなか少女の方の手を握れないでいたぞ」
シュウト「上着は赤かった?青かった?白かった?」
騎馬王丸「白かった」
シュウト「それはシーブック兄ちゃんだよ」
騎馬王丸「赤い上着と言えば見た目は少年なのに声がオッサンだった者がいたが、あれは忍者か?」
シュウト「もじゃもじゃだった?」
騎馬王丸「いや、モミアゲまで真っ直ぐな髪だった」
シュウト「それはガロード兄ちゃんだよ」
騎馬王丸「途中で道に迷って道を尋ねたのだが、少女かと思ったら少年だったな」
シュウト「女の子に間違われて怒らなかった?」
騎馬王丸「いや。紳士的であった」
シュウト「髪は紫だった?」
騎馬王丸「いや乳白色だった」
シュウト「声は男らしかった?」
騎馬王丸「まるで女性の声であった」
シュウト「肌の色は浅黒かった?」
騎馬王丸「新雪のように白かったな」
シュウト「お付きの人はいた」
騎馬王丸「うむ。屈強な男たちに囲まれていた」
シュウト「それはカトルさんだよ」
騎馬王丸「昼食は影舞乱夢の料理と似た料理を食べたぞ」
シュウト「作っていた人のおでこは丸かった?」
騎馬王丸「うむ。頑玉のようだったな」
シュウト「正義だった?」
騎馬王丸「いや勝平だった」
シュウト「それはサイサイシーさんだよ」
騎馬王丸「だがその料理で相席になったのがえらく無口な男でな」
シュウト「小さかった?」
騎馬王丸「いや小さくはなかった」
シュウト「髪が凄かった?」
騎馬王丸「いや普通の髪だった」
シュウト「突然トランザム!とか言い出さなかった?」
騎馬王丸「ひたすらモクモクと食べていたな」
シュウト「それはユウ刑事だよ」
>>456 何かしらんがワロタwwwシュウトすげぇwww
>シュウト「正義だった?」
>騎馬王丸「いや勝平だった」
ここに一番吹いた
>>456 > 騎馬王丸「だがその料理で相席になったのがえらく無口な男でな」
> シュウト「小さかった?」
ヒイロ「……シュウト、これは、誰のことだ?」
シュウト「アハハハハ……」
トロワ「それは自分で小さいと認めてるようなもんだぞ、ヒイロ」
カトル「いいじゃないですか、可愛いと思いますよヒイロ」
デュオ「小さい方が潜入とかの時に便利だしな」
ゴヒ「俺が正義だ」
>騎馬王丸「赤い上着と言えば見た目は少年なのに声がオッサンだった者がいたが、あれは忍者か?」
>シュウト「もじゃもじゃだった?」
>騎馬王丸「いや、モミアゲまで真っ直ぐな髪だった」
>シュウト「それはガロード兄ちゃんだよ」
ガロード「シュウトまで俺を馬鹿にするんだ……」(。´Д⊂) ウワァァァン!!
ジュドー「まぁ、俺はもじゃもじゃだと思われてるわけだ、ハハ…」
アムロ「子供は残酷だからな、ハッハッハ」
DOME「一番ネタにされそうな自分がネタになってないのでホッとしているね、過去の僕」
リボンズ「大人はずるいね」
>>460 マイ「あの三国志の英雄、曹孟徳もチビだったそうですよ」
アムロ「小さな大打者、小さな大投手と呼ばれた人もいる。決して恥ずかしい事じゃないぞ」
ヒイロ「兄さん…それはフォローになってるのか……?」
>>455 だけどその未来だとシローは片足とEz-8と職を失っているんだよな…
刹那「シロー兄さんは愛に生きるガンダムだ」
シロー「ハハ…ありがとう」
刹那「アイナさんは愛に生きるアプサラスだ」
アイナ「えーと…」
シロー「誉め言葉だから深くは気にしないで」
アイナ「あ、ありがとうございます」
刹那「アプサラスだ」
ガロード「くそー!ぷにぷにの形だー!行くぜヒイロ!」
ヒイロ「任務了解」
プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
シュウト「やーめてーよー」
シャクティ「兄弟仲がよくていいわ……萌える」
ウッソ「最後の言葉が余計だよ」
>>465 ネーナ「せっちゃぁああん!あたしわああああああ」
793 名無し大佐 sage New! 09/06/26(金) 23:40:36 ID:???
本スレ
>>456 規制中で書き込めないので、こっちから乙。
人間(ぷにぷに)の個体の区別がうまくつかない騎馬王丸ワロタ。
ガンダムを追うぷにぷに
→女ならマーガレット市長に似たクリーチャー
→男で背が高かったらほぼ確実にグラハム
仮面のぷにぷに
→口を隠していたら紫ババアかクロ叔父さん
→口は出してるがツノが生えていたらシャア
→仮面が金色ならアデスカ王
ぷにぷに少女の方の手をなかなか握れないぷにぷに少年
→他に思い浮かんだ候補は少年過ぎてるんじゃないかと思ったので保留
赤い上着におっさん声のぷにぷに少年
→もじゃもじゃだったらジュドー
少女だと思ったら少年だったぷにぷに
→少女だといわれて怒ったらカミーユ
→髪が紫ならティエリアかそっくりニート
→髪が白で色黒で女性的な声なら私の妻のローラ
影舞乱夢風料理のおでこの丸い料理人
→声が正義なら新婚さんのヒタイダーグリーン
無口で大柄で髪が普通のぷにぷに
→突然トランザムと言ったらブリングかデヴァイン
シュウトw某嫁当てサイトのランプの魔人みたいだなw
グラハム「みたかカタギリ!私は背が高いのだ!背が高いといった!」
ビリー「はいはい」
グラハム「シュウト君は実に有望な若者だ!このサテリコン無料使用件を与えよう!」
パーラ「勝手にそんなもん発効するな!」
覇王丸「騎馬王丸殿!儂はおなごのプニプニに追いかけられましたぞ!」
シュウト「それはニナさんだよ」
猛禽丸「拙者は金髪のプニプニに」
シュウト「それはグラハム刑事だよ」
覇王丸「儂が見た仮面は口まで全部隠れておった」
シュウト「アゴは?」
覇王丸「長かった」
シュウト「それはカロッゾさんだよ」
猛禽丸「口は出てたがツノがあった」
シュウト「額に?」
猛禽丸「いや耳の上に」
シュウト「それはフラガさん」
覇王丸「温泉に恋人がいたが、子供ではなかった」
シュウト「亭主関白だった?」
覇王丸「いやカカア天下だろう」
シュウト「それはドモン兄ちゃんだよ」
猛禽丸「公園にいた子供の男女の上着は青かったが」
シュウト「それならヒイロ兄ちゃん(EW)だよ」
覇王丸「少女のような少年なら儂もみたぞ。白金色の髪だったが声は男だった」
シュウト「それはレイさんだよ」
猛禽丸「拙者が会ったのは色白だったがお付きの人間はいなかったな」
シュウト「それはカリスさんだよ」
覇王丸「影舞乱夢風の調理な、作っていたのは頭が白菜のような形をしていた色黒の男だ」
シュウト「それはディアッカさんだね」
猛禽丸「天津飯を食べていたら細目のぷにぷにに「餃子も食べろ!左舷弾幕薄いぞなにやってんの!」と言われたぞ
餃子を頼んだら、横から金髪のぷにぷに男がやってきて「餃子にはチリソースだ!」と赤い液体をかけていった」
シュウト「餃子を注文したのはブライトさん。金髪の人は男じゃなくて女だよ。カガリさんだ」
覇王丸「儂の相席になったぷにぷにの髪が凄くてな。ぷにぷにしてなかった」
シュウト「それはトロワさんだね」
猛禽丸「拙者の相席の男はとつぜん「トランザム!」と言い出したぞ。コチラの食事はそういう決まりでもあるのか」
シュウト「そんなマナーはないよ。その人、影薄かった?」
猛禽丸「いや、それなりに存在感はあったぞ」
シュウト「それはブリングさんだね」
>>793 どさくさに紛れロランを妻呼ばわりするとは・・・!変態御曹司滅すべし!
ガンダムハンマー!
グエン「ひでぶっ!」
ザコ「複数の女性と修羅場を回避してるもじゃもじゃを見たザコ」
アムロ「…」
ザコ「複数の女性と修羅場を回避してるツッコミを見たザコ」
シン「……」
ネーナ「シュウトがすっごく輝いてるね♪」
アル 「ぼくたちもやろうよ! アルアルさんとこの探検隊さんを呼ぼう」
アル 「ドゥドゥビ ドゥバ ドゥビ」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「AIいじって人捨てる」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「分解技術は宇宙一」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「姐さん怖くてビビッてる」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「左舷に命をかける奴」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「鈴が鳴ったらご用心」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
アル&ネーナ「どうもありがとうございましたぁ」
>>467 マリナ「隣は楽しそうね、ハァ・・・」(膨大な資料を見て)
シーリン「あの家が賑やかなのはいつもの事です。本国へのレポートの期日はもうすぐよ」
マリナ「そうね、待っているみんなの為にも・・・(コンコン)どなたかしら?」
セレーネ「こんばんはー!二人とも何をやってるの?」
クリス「セレーネさん!大声出して・・・夜分遅くすみません、お菓子もってきました」 っケーキと紅茶ポット
マリナ「セレーネさんにクリスさん、散らかっていますけど・・・どうぞ」
セレーネ「それじゃお邪魔します、あら?今年も送るのね」 っレポート
シーリン「ええ、アザディスタンの復興の為には必要な資料ですから」
セレーネ「しかし細かく書いているわね、私の事も良く書いてね♪」
マリナ「セレーネさんやガンダム家の皆さんにはお世話になってますし・・・ちゃんと記してますよ」
クリス「ウフフ・・・あの質問なんですけど、現在、統治されているのはどなたですか?」
マリナ「マスード・ラフマディー師に留守を預かって頂いてます。無理をさせて申し訳ないと思うのですが・・・」
クリス「そうですか、大変なんですね・・・」
マリナ「情勢が落ち着いたら、皆さんを招待しますね」
シーリン「マリナったら(苦笑)・・・まぁその時期が早く来るように努力します」
セレーネ「たまには頼ってきなさい!自分達でできる事なんて、ほんの少しなんだから」
クリス「無理をし過ぎると元も子もないですよ・・・そうだ、紅茶が冷めない内に召し上がって下さい」
シーリン「レポートの残りも少なくなったし・・・頂きましょう」
マリナ「わざわざすみません、頂きます♪」(手を合わせて)
セレーネ「朝、体重計を見るのが怖いわねぇ♪」 モグモグ
クリス「セレーネさんったら、でも確かに怖いかも(汗)」
マリナ・シーリン「フフフ・・・」
>>478の続き
アル「セレーネ姉さん、まだ帰ってこないね」
ロラン「マリナさんの所にいったままだなぁ、刹那!迎えに行ってよ」
刹那「クリス姉さんも一緒のはずじゃないか?」
ロラン「この時間だと女性だけじゃ危ないからね、お願い!」
刹那「確かにそうだな・・・わかった、行ってくる」
アル「刹那兄ちゃん、一緒に行っていい?」
シュウト「僕も行くよ!!」
ロラン「二人は寝る時間でしょ?ヒイロ、連れてって」
ヒイロ「了解。二人ともおやすみの時間だぞ」
アル・シュウト「「はーい・・・おやすみなさーい」」
刹那「ヒイロ、世話をかけてすまないな」
ヒイロ「気にする事はない、それより早く迎えに行った方がいい」
刹那「ああ・・・それじゃ行ってくる」
ロラン「刹那、気をつけていってらっしゃい!」
ロラン「とは言ったものの・・・迎えに行く必要があったのですか?」
カミーユ「マリナさんのアパートはすぐ隣だし・・・俺もそう思う」
アムロ(TVを見ながら)「弟の背中をさりげなく押すのも、家族の役目だろ?」
ロラン「家族の役目・・・ですか?」
アムロ「俺は考えを変える事にしたよ。少しずつでいいんだ、少しずつで」
カミーユ「俺の予想だと、おそらく斜め上の展開になって元に戻ると思うんだ」 ヒソヒソ
ロラン「カミーユ何て事をw・・・僕もそう思います」 ヒソヒソ
刹那「モグモグ・・・みんな、もう食べないのか?」 っケーキ
マリナ「私たちの事は、気にしないでいいのよ?」
セレーネ「刹那!男の子はたくさん食べなきゃ!!」
シーリン「そろそろ小型の冷蔵庫を買った方がいいかしら・・・」
クリス「すみません、考えもなく沢山作っちゃって・・・」 ペコペコ;
シーリン「気になさらないで・・・でもあの子は黙々と食べるのねぇ」
刹那「モグモグ・・・」(残りは、一度ウチに持って帰るとするか) おわり。
もしもガンダム戦記(主役32才)がアニメ化しちゃったら
このスレ的にはどうなるんだろう…と、ふと思った
個人的にはアニメ化決定のあの主人公はどうなるんだろう……と
読んだこと無いから何とも言えんのだが
それはもう成るように成ると
マイ、セレーネ、刹那の兄弟入りした時のこのスレの住人パワーを見た後だと
新キャラ加入は不安よりも機体の方が大きいぜ
>機体の方が大きいぜ
ああ、こう
>>399いうことね
良いも悪いもリモコン次第さ
シロー「サラミス級と聞くと、なんとなく機体に主砲を取り付けたくなってくるようなこないような」
アムロ「ハンマー辺りにしときなさい」
てゆうか旧板全体にわたって変なのが暴れてるから、あの作品に関してはしばらく自重した方がいい
首謀者は永久アク禁になったらしいが、まだその眷属が跳梁跋扈してる・・・
どっちにしろ正式参加はアニメ終了後だから、今考えてもしょーがなかんベーよ
>>477 乳を大きく揺らしながらやってるネーナを想像しました
>>465 刹那「最近のネーナは少しはスローネだ。だがガンダムにはまだまだ遠い」
ネーナ「そっか…よくわかんないけど頑張るよ!」
アムロ「はははー、刹那のガンダム観は海よりも深いなー」
ロラン「あははー、ネーナちゃんにとっては山より高く険しい道のりですねー」
シロー「なんだ?兄さん達もう諦めたのかな」
シーブック「さすがに少し疲れがみえるね」
>>489 というか、刹那の高過ぎるガンダム観の元凶ってアムロ兄さんじゃ…
時々ヘタレるけど、ムダに高スペックだもんな、ここのアムロ兄さんw
刹那もそうだけど…
セレーネに浮いた話が無いのは比較対照が兄さん(無意識)だったりとか、
マイが好意に疎いのも、女性に好かれる男性とはこうあるべき、
なんてのをアムロ兄さんを基準に考えてるから、とか…
リヴァイヴ「はぁ…」
リジェネ「どーしたの〜? アンニュイなため息が似合ってきてるよ〜、最近」カチカチ
リヴァイヴ「リボンズが普段言ってるみたいに、将来アレがアムロさんになるんなら…
と、考えても詮無きことを、少し…」
アニュー「ああ! それは、素敵かも…(そしたらライルにも安心して紹介できるなー)」
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム…」
ヒリング「んー、まぁ、アレはアレで、いいところもあるのよ。 タブン…」
>>491 肉弾戦やMS戦が滅法強くて機械に詳しくて家事出来て料理上手くて女性にモテて女性に優しいのがアムロ兄さん…
あれ?スペックだけ見ると完璧超人?
なぁに
もれなく赤い人が付いてくるってだけで全て相殺さ
アムロ兄さんは女癖の悪さが…
今はいいが、一人に子供が出来たらどうするつもりだろう?
>>493 おまけにシャアの株が上がるとアムロの株は下落するからなw
>>494 ベルトーチカ「……また被弾率0」
カイ「……さすがアムロだ、なんともないぜ」
もちろん性的ないm「オラァ!」タコス!
アムロ兄さんとシャアは二人で一人だからな
>>493 赤い人は妹とくっつけたがってるからなぁ…
>>497 そういや昔のスレで二人仲良く食中毒で入院してたなぁw
シャア「そんなに私はダメ人間か」
ナナイ「世に完璧な人間なんておりませんよ」
アムロ「本当にダメ人間ならば貴様に着いてくる人間は一人もいないはずだろう?」
シャア「アムロ……フッ、すまないな」
アムロ「(ダメすぎて母性本能をくすぐるというのもあるかもしれんがな」
シャア「ダメ人間と言えば…お前も一般的に見れば相当な物ではないか?」
アムロ「何だと?」
シャア「女関係がな。何人だ?ひのふの…アルテイシアを入れて五人と一霊か。
女性関係が乱れている、と言われても反論出来んぞ」
アムロ「俺だって好きで沢山関係を持っている訳じゃない」
シャア「気持ちは解るが…早い内に決めないと残りの女達が辛いぞ?」
アムロ「それは…承知している」
シャア「……と言う訳でアルテイシアをだな」
アムロ「ハハハ、こいつめ!」
シャア「ハハハ!」
ナナイ「いつもながら仲のよろしい……」
ラル「おや、嫉妬ですかな」
ナナイ「男と男の友情に入り込む余地はありませんよ。……ミルクを」
>>500 時にはど突き合いで町を半壊させるくらいの友情の深さだからなw
>>500 ネーナ「お酒の余興は大事だよね」
シャア「ん?」
ナナイ「アル君と、おまえは、ネーナ・トリニティ?」
アムロ「なんだ?」
アル 「そっか。なら、アルアルさんとこの探検隊を呼ぼう!」
ドゥドゥビ ドゥバ ドゥビ」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「怒るとバットを振り回す」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「いつも朝食奪われます」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「ティぃぃぃぃぃファぁぁぁぁぁぁぁっ!」(絶叫のみ)
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「変態趣味の、御曹司」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル 「頼れる我らが御大将〜」
ネーナ「はいっ、はいっ、はいはいはいっ!」
アル&ネーナ「アルアル探検隊っ、アルアル探検隊!」
・
・
・
アル&ネーナ「どうもありがとうございましたぁ」
ナナイ 「子供のまえで、なんて恰好っ。あんなに胸まで揺らして、はしたない!」
ネーナ 「何よ。アタシのファッションにケチつけるっての?」
ギャーギャー
シャア 「……席を変えようか」
アムロ 「ああ。アル、こっちに来なさい」
アル 「は〜い」
アムロ『ダメだシャア!無理だよ!もうアクシズは止まらない!』
シャア『諦めるなアムロ!』
アムロ『バカなことはやめろ!』
シャア『やってみなければ分からん!ナイチンゲールは伊達じゃない!』
アムロ『シャア……!流石は我がライバルよ!』
〜青い巨星〜
シャア「と、こういう具合で地球の危機を救ったのだよ」
ケイト「すごーい」
コニー「初めて聞いたわ」
ジュンコ「流石赤い彗星ね」
ペギー「アムロさんも諦めかけるような状況だったのね」
ヘレン「ていうかアムロさんてちょってヘタレなのね」
マヘリア「ウッソも将来そうなるのかしらね〜」
アムロ「店の外に行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…」
>>502 ネーナどの格好でやってるんだw
あの体操服みたいなやつか?
>>503 ロラン「………」
ナナイ「………」
ズイッ [今までの請求書]
アムロ「はい……」
シャア「生身で喧嘩する事にします……」
ナナイ「………」
ズイッ [明日の株主総会通知]
シャア「む……アムロ、この場は預けたぞ」
アムロ「待てっ!」
ロラン「はいはい、さっさと帰りましょうね」
ズルズル
>>505 ガロード「げっ、もうMSで喧嘩しないのっ!?」
ジュドー「ええっ!?ひっそりとかけやって儲けさせてもらってたのに……」
>>500 赤い彗星のひと「いや、本編で言えば、君の方が女性の扱いは酷いんだぞ? 黒い私」
マハラジャ「ハマーンのことについてはどう責任をとってくれるお積りかな?」
カミーユ「レコアさんとか…」
ハサウェイ「クェスのこととか!」
ワッケイン「ナナイ女史のことについても、あまり褒められた接し方ではないな」
>>507 アムロは本編では媒体によって彼女が違ってるから仕方ないところもあるんだよなw
シャアは…うん、アムロとララァ以外はアウトオブ眼中?
>>494 軽井沢を舞台にした漫画に出てきた某女たらしは、
彼女のうち一人に子供が出来たと知るとそいつと結婚しようとし、
結局それが間違いで他の子に子供が出来たと知るやそっちと結婚した。
ちなみに結婚後も、他の愛人とは切れてなかった。奥さん公認済みで。
>>505-506 シロー「ガロードにジュドー、お前等ちょっとこい!!」
ガロード「俺たち何もやってねぇ・・・イテテ!!」(耳を引っ張られた)
ジュドー「ガロード兄ご愁ny、あれ、コウ兄?」
コウ「シロー兄さんに頼まれたんだ、ジュドー悪く思わないでくれ」 グッ
ジュドー(ヘッドロックを食らい)「コウ兄、地味に痛いって・・・ゲホッ!」ズルズル・・・
グラハム「流石の英雄達も弟と女性には勝てないか・・・まぁ無事で良かった」
ビリー「そうは言っても、本音は違うだろう?グラハム」
グラハム「少し決着を見たいとは思ったが・・・また次の楽しみにしよう」
>>501 スメラギ「ロックオンはE7エリア、アレルヤはS3エリアへ」
クリス「目標Aがバズーカを使用! 目標Cが回避!!」
スメラギ「ロックオン!」
ニール『つかまえた! 狙い打つ!』
フェルト「弾頭の破壊を確認!」
クリス「目標C、ファンネル放出! AR攻撃ですっ!」
ミレイナ「目標Aもフィンファンネル放出ですぅ!!(涙」
スメラギ「ライル!」
ライル『頼むぜぇハロ!』
オレンジ『シールドビット、テンカイ!』
フェルト「だめっ! 地上へのビーム阻止率82%!!」
ティエリア『GNフィールド!』
刹那『沙慈!』
沙慈『行って、刹那!』
刹那『させるかああああ!!』
ロラン「本当に、何度も何度もすみません…」
スメラギ「だ、大丈夫よ。 紛争による被害を食い止めるのが、私たちの仕事なんだし」
↑叫びっぱなしでガラガラ声
ロラン「皆さんのお陰で町への被害もほとんど無くて。
なんてお礼を言ったらいいのか…あの、これ、皆さんで召し上がってください」 つ【お重】
ラッセ「お! これこれ!」ヒョイッ
ミレイナ「アイオンさん、つまみ食いはダメですぅ!」
ニール「……おお〜い、生きてっかー、お前ら?」
アレルヤ「ふ、ふふふ…僕の心臓動いてるよ…すごいや、ハレルヤ…」
ライル「し、死んだ…マイスター5人がかりで…なんつー…」
ティエリア「…………」←へんじがない ただのしかばねのようだ
ロラン「は、ははは…せ、刹那、立てる?」
刹那「も、問題…ない。 お、俺は、ガンダム…だ…」ヨロヨロ…
ロラン「じゃあ、沙慈君は僕が送ってきますから。 本当に、今日はありがとうございました」ペコリ
沙慈「…………」←へんじがない ただのしかばねのようだ
ロラン「ほんとにもう…お二人はしばらく、そこで反省しててください!」
アムロ → 繭に包まれている
シャア → 繭に包まれている
マユ → コーラサワーの近くに避難したためセーフ
←To be Continued…
>>491 こいつらが人間マンセーはイノベとしてなくね、つかヒリングが
>>512 アニュー「アムロさんはもう人間とかイノベーターとかそういう次元ではないんです」
アムロ「僕は普通の人間だよ……」
アニュー「でも……あちらの方たちと同じなのでしょ?」
リボンズ「さっきテレビで新作GジェネのCMやってたよ」
D.O.M.E.「今回は僕も出れるみたいだね」
アマクサ「いいなー。僕も出たいなー」
リボンズ「今度、未来の僕も連れて遊びに行くかい?」
D.O.M.E.「いいねえ」
A.R.「あ、ドメ。それロン」
D.O.M.E.「マジで?」
アマクサ「今日のってるねー」
A.R.「倍プッシュだ」
リボンズ「これは、将来の僕のへそくりを使わざるをえない」
アムロ「屋上へ行こうぜ……久しぶりに……キレちまったよ……」
アニュー「あの4人組と対等にやりあうなんて……やっぱりすごいわアムロさん」
>>513 アムロ「この腐れAIどもめ!!ガンダムハンマー!!死ねぇっ!!」
どぐしゃあぁぁぁ
シーブック「ミンチじゃないな、回路とチップだったものの残骸だ」
ガロード「熱いとこに置いたら液体化して再生するんじゃないの?」
カミーユ「どこぞの液体金属人間じゃあるまいし」
ロラン「映画の見過ぎですよガロード」
アムロ「キャプテン、宇宙に放り出してもいいぞ」
キャプテン「了解だアムロ。だが彼らの帰還率は○○.○%だと思われるが」
アムロ「構うものか」
注:○の部分は好きな数字を入れてください。
ドモン「兄さん、最近カリカリしてるな。カルシウム足りてないんじゃないか?」
ロラン「ドモン兄さんが言うんですか?でもまぁ、連れ回されてますから偏ってそうですね」
アスラン「アムロさんに足りてないのは亜鉛ですよ。一緒に摂取しましょう」
ヒイロ「モグモグ・・・カルシウム不足には」 っ煮干し
刹那「これを食べるといい・・・モグモグ」 っS※Y※OY
>>504 ウッソ「ここはブルマを履くべきなんですよ!スク水も可!」
スメラギ「アルくんの体操服姿」(;´Д‘)ハァハァカワユイ
アムロ「いや、亜鉛は…彼女達がサプリメントをくれるんだ。ただ、毎月一人一箱くれるんで…。アスラン、少し譲ろうか?」
>>519 アスラン「本当ですか?なら俺からはこれを…」ドサ
アムロ「こ…こんなに大量のチリソースはさすがに…数年分じゃないかと思うぐらいの量だな…」
アスラン「俺はこの量、一週間で消費するんです…」
アムロ「!?…亜鉛うんぬんの問題じゃなさそうだな…」
アスラン「ははは…泣」
カガリ「ヘックション!風邪かな?」
シャギア「ガロード・ランよ、今さらだが、どうしてあの時[ティファぐるみ](part44のNO.490参照)を受け取らなかったんだ?」
ガロード「どうしてと言われともなー」
ウッソ「そんなの決まってるじゃないですか!![ティファぐるみ]なんか手に入れたらガロード兄さんのサテライトキャノンが夜な夜な暴発しまくり・・ん?何だろう?もう日が沈んだのに周りが明るい・・」ツインサテライトキャノン発射!!
トロワ「早かったな奴の死も」
795 名無し大佐 New! 09/06/27(土) 23:27:45 ID:91FbPqeo
本スレ
>>519 兄さん、部下のチェーンとか苦労人のカニンガムとか勤労少女アリョーナにそんなことさせんなよw
医者のセイラさんなら何か調合してくれるかも知れないけどさ。
アムロ(実を言うと、通常のエビオスの3倍の効果って触れ込みの「エビマス」っていう未承認の新薬が届いたんだ。
「マス」で思い当たるのは一人いるけれど、だからってセイラさんにこの薬を作ったんですかって聞けないよなあ)
▼∀▼ノ(その兄エドワウ・マスが調合しようというのだ、アムロ!)
>>521 流石に男の枕元にヌイグルミは困るだろ
持ってる所を見られるだけで明らかな羞恥プレイw
ガロード「って、ヒイロ兄がテディベアを抱きしめてる!?」
ヒイロ「ん?ガロードか。……これはリリーナへのプレゼント用だ」
キラ「シンなんか、マユちゃんのお古の携帯電話持ってるよ」
マイ「いつも寝る前に留守番メッセージを聞いているようですね」
セレーネ「えー。シンちゃんそれは流石にちょっと引くわ〜」
シン「なんで知ってんだよ!マイにいさん!?」
>>518 ネーナ「なるほど〜、ブルマやスク水かぁ」
ルイス「ちょっとネーナ、真に受けちゃダメだって!ウッソ君も変な事吹き込まないでよ!
大体今の格好ですらジロジロ見られてるじゃないのよ。もうちょっとほら…なんかあるでしょ」
ウッソ「変な事ってなんですか!男なら当然の事じゃないですか!」
スメラギ「そうよ!ネーナちゃんがその格好やめちゃったらアル君が体操服着てくれないじゃない」
ネーナ「動きやすいしいいじゃない、別に減るもんじゃなし。それにアル君はジロジロ見てきたりしないよ?」
ルイス「あの子はまだ小さいからなの!もう…みんなして…」
ミハエル「お〜い、ネーナ、お友達と仲良くやってるか?」
ルイス「あ…お兄さん達からもちょっと言ってあげて…くださいよ…って…あれ?」
ミハエル「ん?何をだ?」←ノースリーブ
ヨハン「またネーナが何か問題でも?」←短パン
ルイス「いえ…何でもないです…(この格好はお兄さん譲りだったか…)」
>>525 刹那「ネーナのブルマ姿…ネーナのスク水姿ハァハァ」
ってなってる刹那なんて想像できん…
>>526 刹那はまだ人間の女では発情出来ないもんな
スメラギ「よくよく考えたら、なんか腹立ってきた。
なんでネーナが、私のアル君の相方に収まってるのよ!」
ネーナ 「だから前から、アルとはコンビを組んでたって、言ってるでしょっ。
それに、あたしらがコンビを解消しちゃったら、
もうアルの体操服姿が見れなくなるよ? それでいいわけ〜?」ニヤニヤ
スメラギ「!! そ、それは嫌」
ネーナ 「だったらあんたもネタを考えて、あたしらに提供しなさいよ」
スメラギ「くっ。何この逆らえない感じ」
アル 「く、苦しい……」(四つのおっぱいに、顔を挟まれている)
ウッソ 「なんというラッキースケベ!
僕も混ぜてくださ──アベシ」
アムロ 「なあロラン」チラッ
ロラン 「はい、なんですか?」チラッ
アムロ 「アルには、カリスマのスキルでもあるのか?」
ロラン 「え?」
アムロ 「例えば、つい最近までは、アルの姉といったら、クリスだけだっただろ?」
セレーネ「私は?」
ロラン 「それが何か?」
セレーネ「無視っ!?」
アムロ 「今ではスメラギさん、ナナイさん、ネーナちゃんまで加わっている。
あの子はジオン系の大人たちにも大人気だ。末恐ろしさすら感じるんだが」
ロラン 「あぁ。シャアさんやドズル先生が、一緒につるむようになりましたもんね」
アムロ 「普通なら考えられないよな。そこへきてさらに、このモテっぷりだぞ」
セレーネ「だから私は?」
ロラン 「そうですね。キャプテンの計算では、シュウトは将来、兄弟の中で、最も有能になるそうです。
その個人能力に対して、アルの場合は、人を惹きつける才覚を秘めているのかもしれません」
アムロ 「なるほど。そう聞くと、ふたりの将来が楽しみだな」
セレーネ「……」
セレーネ「アル、シュウト。姉さんと一緒に、お風呂に入りましょう」
アル 「いい加減、一人で入れるようになってよ」
セレーネ「今日はふたりの体を洗ってあげるから。ね?」
シュウト「ええええええええっ! 明日はアクシズが落ちてくるよこれっ!」
アムロ・ロラン ニヤリ
アムロ 「セレーネ母性覚醒計画」
ロラン 「ハマりましたね。見事に」
アムロ 「姉としての自覚は、まだ全滅してはいないらしい。このまま行くぞ」
ロラン 「はい」
アムロ・ロラン「フフフフフフフフフフ」
>>525 ネーナ「にゃっ!?」
ミハエル「あ゛?」
ネーナ「ほえええっ!?」
ヨハン「うむ、その、だな…」
ネーナ「その格好、どーしたのにぃにぃず!」
ミハエル「うっせ!」 ←ライダー系のレザーちょっぴりパンク風味
ヨハン「(マリナ)オーナーの紹介…と言うか、
服屋に無理やり引っ張っていかれて、な」 ←アイビー系+伊達メガネ
ミハエル「俺ぁこんな格好、ヤだっつったんだけどよー」
ヨハン「普段からきちんとした服装をしていないと、ネーナが恥を掻くといわれて…
似合ってない、か?」
ネーナ「ううん! すっごくかっこいい!」ギュッ!
ヨハン「…そうか」ホッ
ミハエル「………」ソワソワ
ネーナ「ミハ兄もかっこいいよっ♪」グイッ!
ミハエル「な、なんだよ、その、兄貴のついでみたいな言い方はっ!」
ネーナ「あー、ミハ兄、赤くなってるー♪」ニヤニヤ
ミハエル「なっ! なってない! なってないぞっ! きょ、今日はちょっと暑いから、だな…」
ネーナ「ん゛ーーー、そーすると、アタシももうちょい着る物、考えたほうがいーのかな?」
ヨハン「そうだな。 ネーナはもっとおしゃれに興味を持ったほうがいい」
ミハエル「ま、多少は見れるようになるかもな?」ケケケ
ネーナ「ふん!」ドカッ!
ミハエル「うぎゃっ!」
ヨハン「とりあえず、先生が待ってるみたいだぞ(苦笑」
ネーナ「ほえ?」
ルイス「えっと、ウチにあったもう着ないのとか、…ママのお古とか持ってきたんだけど…
余計なこと、しちゃったかな?」
沙慈「…」 ←荷物持ち
ネーナ「ルイス…ありがとーーー!」ヒシッ!
ルイス「ちょ、ネーナ! 放し…苦しいってばw」
>>529 たまにマイやセレーネが活躍しだすパート20から過去ログ見直してたんだが
アルはお姉さん系だけでなく
ミネバやマリーメイアやプル姉妹やらメイ・カーウィンやら
同級生の敵系の女の子たちとも非常に仲がいい
間違いなくアムロ兄さんの弟です本当にありがと(ry
>>531 外見的にもアムロに一番似てないか?
最大の違いは ザ ク って事だが
796 名無し大佐 sage New! 09/06/28(日) 12:52:01 ID:???
規制食らってるorzので、どなたか本スレへ代理投下をお願いします。
>>532 いや、外見面で一番長兄に似てるのはジュドーだろ。
天然パーマっぽい髪質とか眉毛とか顔の輪郭とか。
実際にも、カミーユとは逆でアムロのイメージを引き継いでデザインされてるし。
ぶっちゃけるとジュドーをデザインした人はその後すぐにCCAアムロをデザイン…。
性格は似てないところが多いが、年上の女性に構ってもらえるところは長兄似だ。
ジュドー「いや、ハマーン先生とかルーの構い方は、ハモンさんとかミライさんのアムロ兄さんへの構い方とはなんか全然違うから!」
アルは、見かけは長兄とはあまり似てないが、長兄が青い巨星のラルや元祖ザク格闘のドアンと親しいように、
サイクロプス隊とかガトーとかのジオンのおっさん連中にも可愛がられている。
なんという遺伝の濃さ、間違いなくアムロ兄さんの(ry
マイ「逆に一途組の系譜が我が家にはあるのも、面白いところですね。
シロー兄さんを筆頭に、ドモン・シーブック・ヒイロ・ガロードと中々の面々です。
結構他の女性にも好意を向けられたりしているので、決してモテないわけではありませんが。」
コウ「ぼ、僕はどっちに入るんですか?」
マイ「あなたは特殊カテゴリです。交友関係がさほど広くないのに、アムロ兄さん並の女難を被っているのは、そうはいませんから。」
コウ「そんなオンリーワンは嬉しくないですよ(;つД`)」
アムロ「さらっと人をトラブルメーカーみたいに言うな」
そういやスレ初期のガロードは結構今とも本編とも違う感じというかキャラが固まってない感じだったが
今思うと声優繋がりで最近連載再開した某GTOが混ざっていたのかもしれないと思った
G ガロードは
T とっても
O 奥手
の略ですねわかります
アーティストつながりで言ったら、L'Arc〜en〜Cielにお世話なってる人多くね?GTOと種運命と
アーティストといえば、ヒイロが出てるGLAYの歌があったよな
>>535 初期はカオスだったな。ガロードだけじゃなく、他の兄弟も。
とは言っても、part1〜part6まではほぼ一ヶ月で埋まっていたみたいだし、
キャラと言うか、ネタが固定していないから仕方なくね?
part7位からは今みたいな純情少年がメインになっていたような気がする。
性格といえば、アルは初期からずっと僕口調の素直なキャラで固定されているな
原作だと結構な悪ガキなんだが
>>540 それを上回る悪ガキが兄弟の中にいるからじゃね?
>>540 バーニィ死んじゃった後の朝礼で泣いちゃうアルって感じ?
アルのすぐ上に反面教師というかミンチの見本がいるからな
>>538 Giant strong faust super starだな
作詞作曲HISASHIで、他の声優さんは、山寺宏一氏と西田裕美氏が出てる
>>543 あと、ずっと見守ってくれる人、悪いことしたらを叱ってくれる人、がちゃんといるからな。
原作でも構ってくれるバーニィやクリスには素直だったし、大人に対しても物怖じしない。
一応、片鱗は残ってるよw
>>545 ナナイの事を「おばちゃん」と呼んだ時も叱ってあげて下さい
シャア「何を書き込んでいるんだ、ナナイ?」
「・・・・・・皆さんそんなこと言いますけどね、シロー兄さんだって、実はかなりエロい人なんですよ?」
少年がやさぐれた表情でそうつぶやく。
「そうそう。僕らなんて脇役で、ギャグオンリーの駄目人間だったり、コンボの練習台にされたりだというのに・・・・・・」
青年の言葉は自嘲や不満が入り交じり、呻きのようになっていた。
「玄関とか台所とか洞窟の中とか研究室とかお風呂とかで、恋人だけでなく『ああん 女神様ぁ』な三姉妹全員を攻略しちゃってるんですよ!」
「しかもエンディングは幾つかあるのに、結局それぞれのヒロインルートで全部ヒモ!」
「地位もお金も持っている女性ですか! 一つ屋根の下で同棲しながらイチャイチャ・ラブラブですか!!」
「チクショー! なんだかとってもチクショー!!」
きょう、コウ兄ちゃんとウッソ兄ちゃんが、アイナお姉ちゃんを連れてきたシロー兄ちゃんに、とつぜんおそいかかってた。
『ドチクショー!!』ってさけんでたけど、いったいなにがあったのかな?
アルの日記より抜粋
某ゲームのSS版の動画を見てて、つい書いてしまった。反省はしている。
あと、対比として選んだメンツなんで、修正パンチや自爆ショーとか、他の面々についてはスルーでw
意味わかんねっす
ウッソ「ずるいですよ。見るだけなんですから、少しくらいいいじゃないですか」
刹那 「駄目だ」
アムロ「ふぅ、いい湯加減だった。アル、今なら風呂を独り占めにできるチャンスだぞ」
アル 「やったぁ、すぐ入る!」
ウッソ「なら、一瞬だけでもいいですから!」
刹那 「駄目なものは駄目だ。これは俺の宝物だ」
アムロ「どうした」
ウッソ「アムロ兄さんも、刹那兄さんに言ってやってくださいよ。
刹那兄さん、このブロマイドを独り占めにして、酷いんです」
刹那 「最近のお前は、腐っている。
これはガンダムだ。そのガンダムを、穢れさせるわけにはいかない。
すさんだ心に、この写真は危険だ」
ウッソ「酷いことを言うばかりか、僕のセリフまで奪ったああ!」(ヅダダダダダ)
アムロ「……で、そのブロマイドには、何が写っている」
刹那 「こ、これは、その」
アムロ「隠すほど大切なのか。
少し見てみたかったが、無理強いさせるわけにはいかないよな。悪かった」
刹那 「い、いや。真のガンダムならば、見せてもいい」
っクリスの全身写真(純白ぴっちりスーツ着用)
アムロ「これはっ。おまえもやっと、女性に興味をもつようになってくれたかっ。
今は対象がどうであれ、兄として、こんなに嬉しいことはない!」(泣いた)
刹那 「セレーネ姉さんに頼み込んで、やっと入手した。
発売されるかどうかすら未定の、超レア物だ」
アムロ「ん? 発売されないかも、……しれない?」
刹那 「ああ。これはヴェーダから得た極秘情報だが、真のガンダムになら話をする。
ヒタイレッドが、ヒタイホワイトを辞めさせたがっているらしい。
俺には納得のいかない案件だ。すでに、抗議文書を送ってある」
アムロ「おそらくアスラン君は、クリスを心配してくれているのさ」
刹那 「ガンダムヒーローという栄誉を、なぜ捨てさせようとする!」
アムロ「そういう方面の興味しかないのか、おまえは……orz」
マイ 「姉さん並に、こちらの砦も強固なようですね」
アムロ「お前が言うなああああ!」
>>530 プルツー「あ、ネーナが普通のかっこしてる」
ネーナ「うん、ルイスがくれたのよ」
ハマーン「相変らず仲良くやっておるのだな」
プル「プルツーもそんなジャージとかパイロットスーツばっかりじゃなくてちょっとオシャレしたら?」
プルツー「気を抜いたらすぐ下着で走り回る姉さんに言われたくないぞ…」
ハマーン「しかし女の子が服に気を使うのはいいことだ。私が見立ててやろう。来い」
プルツー「ま、待て…!わたしはこの服が楽で気に入ってる…離せえぇぇ…」ズルズル
プル「あはははは、やっぱりカリスみたいになった!」
ネーナ「ほんとだ、プルと同じ顔なのになんか男物が似合うね〜」
プル「まあカリスが女みたいってのもあるんだけどねー」
ハマーン「おかしいな…女の子っぽくしてやるつもりだったのだが…」
プルツー「やっぱりって何だ!くそっ…少しだけ期待したわたしがバカだったか…!」
ネーナ「わー!ちょっと!ファンネルはやめて!」
カリス「手伝いますよ…プルツーさん。誰が女みたいなんですか!」
ハマーン「ややこしいのが来たな…一応ニュータイプだけあって勘は鋭いか」
プル「逃げろー!捕まったら何されるかわかんないぞー!」
798 名無し大佐 sage New! 09/06/28(日) 22:43:56 ID:???
アムロ「ドモンとシローとカミーユとガロードと刹那の姿が見えないな」
ロラン「あの5人でしたら、映画館から帰った後すっ飛んでいきましたよ。
新しい仲間の歓迎会だーっ!!とかいって。あ、そういえばヒイロも」
アムロ「?」
キラ「前は彼、僕と同じグループだったんだけどね」
アムロ「???」
〜「青い巨星」にて〜
???「あの、ここ…どこですか?なんで、僕、ここにいるんですか…」
ドモン「固くなるな!今日から同属性の仲間じゃないか!!!」
カミーユ「まさかあんな風に見せつけるとは思わなかった。僕にも覚えがあるけど、
テンションが上がってるとつい周りが見えなくなるからね。兄さんの
最終回みたいに。後でもの凄い勢いで冷やかされることなんか
考えられなくなるよな」
シロー「前共演した時には頼りない奴だと思ってたけど、見直した!
この調子で添い遂げてくれ」
ガロード「流石の俺もあの熱血さには感心したぜ〜。ティファだってああ見えて
表に出さない分愛が深いほうで、そこが愛しくてたまらないんだけど、やっぱり
ああいう娘には、そこをちゃんと受け止める奴じゃないとなぁ!」
刹那「ガンダムだ」
???「僕のは、その、ガンダムじゃなくて…」
ドモン「気にするな!!しかし俺みたいに直球な奴だったとは。映画館でつい興奮の余り、
石破天驚拳やりそうになったぞ!」
ドモン・ガロード・カミーユ・シロー「ハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
刹那「ガンダムだ」
799 名無し大佐 sage New! 09/06/28(日) 22:46:06 ID:???
〜一方そのころ、某所にて〜
??「……」
ヒイロ「……」
??「ぽかぽか…」
ヒイロ「ぽかぽか?」
??「そう、ぽかぽか…」
ヒイロ「……」
??「……」
エヴァの新劇場版のことか。
ブライト「最初はむこうの親御さんから『ぶってやって下さい、どうせなら二度ぶってやって下さいハァハァ』とか言われたこともあったが、
もうそんな必要はなさそうだな。いいことだ」
アムロ「しばらく見ない間に成長していた親戚に会った叔父さんになったような気分だな」
キラ「僕もブライトさんにぶたれるシーンがあれば…!スパロボでもつまはじきにされないんだ…!」
ブライト「キラ、君の生まれの不幸を呪うがいい。君は良い素質を持った少年だが、君の親御さんがいけないのだよ」
アムロ「あの件は一応むこうの親の了解あってのことだからなあ…」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
頼むからネタばれだけはやめてよね
ドモンがエヴァンゲリオン見てる姿が想像出来ない
ロッキーとか見てそうだ
ていうか本人が映画出演してそうだ
ていうかそういう話が過去にあった気もする
ハロ長官「うかつなブライト君とアムロ君はしばらく白い部屋にしまっちゃおうねえ」
アムロ「まずいぞブライト。逃げの一手だ」
ブライト「取り舵いっぱい!間に合わんか!」
ハロ長官「知らなかったかい?ハロ長官からは 逃 げ ら れ な い よ」
アムロ「というか、逃げる方向を言う奴があるかブライトー!」
リュウ「…そういうわけでしばらくブライトとアムロは休みだ」
メラン「わかりました。リュウ常務に社長の業務の代行をお願いします」
チェーン「技術責任者のアムロさんがいないと開発とかどうすれば…」
アストナージ「計画書はあるんだから、少しぐらい休んだってそれぐらい何とかなる」
クリス「アムロさんがいない間にサボったなと言われないように張り切って仕事しましょ」
チェーン(仕事頑張る→アムロさんに「チェーンはちゃんとできると信じていたよ」と褒められる→ご褒美///)
クリス「チェーン?…妄想モードに入っちゃった…」
エマリー(ブライトに会えると思って無理矢理出張してきたのに(・ω・)…また明日から遠いラビアンローズ工場での仕事が始まるおorz)
_ ------ 、
, '´ ``ヽ、
r‐‐'´ \
/ ヽ
/ ヽ
{ i
〉 i {{ ,ィノレ┴=¬、 |
{ トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 | ←その後、白い部屋から出てきた直後のアムロ
\ ヽ r'fj〒i `ニ´ ( {{ ソ } j
{ i 一/ "" ヘ ノン/ /
ヽ」 ヽ、  ̄r‐' /
Y"ツ'''-─‐''゙ヽ \ / } /
'i ! ∧,, / ヽ" , ⊥ __リ/
ヽ `'" ゙ー'" _ / / ``丶,
〃,,,,,,,,,,,,,,,,,r‐''"´_ --/ |
r=┴‐ '´ / |
アムロ「白い部屋にはヒゲそりは置いてないから、もし入る時はちゃんと用意しておいた方が良いぞ」
シュウト「そっか、ハロ長官はヒゲが生えないから気づかなかったんだね!」
キャプテン「そして逆に騎馬王丸とか武里天丸とかの武者ガンダム一族のヒゲはヒゲそり程度では切れないぞ」
シロー「どこからツッこめばいいんだ…」
>>557 ドモンの半生記とかが出版されて、イケメン俳優使って映画化もされるんだろうなぁw
ドモン「なんだあの軟弱な男は! あれが俺か!?」
レイン「もう、落ち着きなさい。 ただの映画でしょ?」
ドモン「しかしっ!」
チボデー「まぁいいじゃねぇか、ジャパニーズ。 有名税有名税」
サイサイシー「とりあえず、退屈な映画ではあったよね」フアァ…
ジョルジュ「ネオ・チャイナの武侠映画といっしょにしてはいけませんよ(苦笑」
アルゴ「………」
ドモン「イマガワ氏の原作は面白かったから、期待してたんだが…」
レイン「だから言ったじゃない。 あんまり期待しすぎちゃダメよって」
チボデー「やっぱり映画はネオ・ハリウッドだな!
知り合いの映画プロデューサー、紹介してやろうか?」ニヤニヤ
サイサイシー「あー! だったらロケット・リー(俳優)主演で!」
チボデー「まてまて、リーはお前役で出るほうがいいだろ! やっぱりドモンは…」
ジョルジュ「それではただのアクション映画に…」
ワイワイ
東方不敗「ふむ、なかなかよい映画ではないか!」
シュバルツ「………………」
風雲再起「ぶひひん」 ←慰める目
ダレモイナイ?…ティファヲサラウナライナノウチ…
…!?…変態兄弟のゲテモノガンダム!!
なんで此処n(ryボシュッ
アムロ「マリナさんは普段ひもじいイメージがあるけど、身なりはしっかりしているね」
マリナ「はい、この国には武士は食わねど高楊枝と言う法律があると教えられましたから」
アムロ「え…?」
マリナ「破ると市中引き回しの上、打首獄門なのだとか」
アムロ「マリナさん…それは間違った情報だよ…」
マリナ「え…そうなんですか…?」
アムロ「ああ、この国にそんな変な法律は無い。気にせずもう少し楽にしても大丈夫だよ」
マリナ「そうでしたか。まあネーナちゃん達の手前、私がだらしない格好するわけにいきませんからね」
アムロ「立派だね。ちなみにその嘘は誰から聞いたのかな…?」
マリナ「はい、ギンガナムさんが教えてくれました」
アムロ「あの侍かぶれめ…今度注意しておくよ」
ギンガナム「ぶぇーーーっくしょい!………風邪でもひいたか」
ディアナ「馬鹿は風邪などひきませんよ。さっさとこれ片付けてお茶にしましょう」
>>559 マイのヨーツンヘイムはプロジェクトX……ではなく世界丸見え的な番組で失敗談が取り上げられるんだろうな
デュバル「これはジオニック社の陰謀だ!連中はマスメディアと手を組んでいるんだ!」
>>559 GのドラマCDはそのまんま
ガンダムファイトの映画化ネタだったな
>>560 ガロード「ティファを返せぇえええーッ!」
シャギア「今回は我々が彼女を助けたというのに…」
オルバ「日ごろの行いって大事だよね、兄さん」
アク禁解除されてるや…
それはそうと
>>565もちつけガロード
でもここの変態兄弟は日ごろの行いも基本無害(精々食料くらい)だし、もうこれは宿命というしか。
>>567 わが身を焦がすこの想い!
そう、それは憎しみを超え、愛を超越し!
そして宿命となった!
リリ「はいはい、六月期の報告書、まだでございますの?」
グラハム「ぐ…私は我慢弱い…」カリカリ
>>568 グラハム「……奥義ぃっ!(クワッ」
カリカリカリカリカリカリ
リリ「は、早い……!」
グラハム「書けましたぞ!さぁ!」
リリ「……字が汚すぎて読めませんわ。やり直し」
グラハム「くっ……速記技術を身につけなければならんか……っ」
>>554 エヴァネタだが、ガンダム兄弟と気の合いそうな組み合わせを考えてみた
シンジ:初期のアムロ(性格がなんか…)、ジュドー&ガロード(年齢的に)、ロラン、まともなウッソ
レイ:ヒイロ(無口同士)
アスカ:ドモン(ケンカはよくしそうだな。アンソロ的な意味で)
>>568 ティファ(ガロードとあの兄弟の方達の間に……愛……?……ガロードは受け……)
ガロード「どうしたのティファ」
ティファ「は!今私は何を……ごめんなさいガロード……!」
ガロード「ティファ?」
シャクティ「ウッソ、私今ね。ティファさんと心が繋がった気がするの」
ウッソ(ティファさん大丈夫かな)
>>559 ジュドー「ドモン兄ちゃんの半生記だったら、俺たち家族も出るんだろ?どうなのよ?」
ドモン「む、あれは結局実話を元にしたフィクションだからな…だからこんなことにされる」
長男:ドモンの生き方に反対しているエリート警察官僚、元ラガーマン
ジュドー「誰これ」
ドモン「兄弟が多過ぎるってんで、数人を無理矢理一人のキャラに収めてるんだな、これが」
マイ「アムロ兄さんとシロー兄さんを合成して、設定だけコウのラグビー部っていうのを入れたようだね」
アムロ「無理矢理足して誰にも似なくなったんだな」
シロー「この長男、警察で俺より出世してるのか・・・」
長女:ドモンを応援する優しい姉さん
セレーネ「・・・・・・安易よね」
ロラン「・・・・・・はい」
マイ「外見がセレーネ姉さん、中身がロランですか。安易ですね確かに」
三男:キレる17歳、ぐれていたが次男のドモンと和解して更正してパン屋になる
キラ「やめてよね、「キレる17歳」なんて一言でくくろうなんて」
シン「こいつはいったい何なんだぁぁ!!」
カミーユ「こんなクソガキ修正してやる!」
シーブック「パン屋になるところだけがモデルかよ!」
五男:お調子者の中学生
六男:ドモンの一番のファンの末弟
ウッソ「これはひどい。キャラがかぶりそうだからって僕とジュドー兄さんとガロード兄さんをいっしょにするなんて」
ガロード「どうせこういうところかと思ったよ」
アル「ホントだよ」
シュウト「でもクライマックスで応援シーンで目立てるから良いかな」
ジュドー:「ところで『四男』はどこに行ったんだ?」
四男:謎の秘密結社に拉致され戦闘マシーンにされたドモンの生き別れの弟
ヒイロ「・・・・・・」
刹那「四男はガンダムファイターだ」
マイ「四男を改造したマッドサイエンティストのオリバーって誰がモデルですか?」
ドモン「…マイ兄さん?」
マイ「納得行きません!ヨーツンハイムはこんな非道な人体実験はしませんよ!これは陰謀です!」
ガンガンNEXTスレからのコピペ
(W0が強すぎるので)
> 俺が考えたW0調整案
メイン 自爆
サブ 自爆
特射 ツイン自爆
格闘 エレガントに自爆
特格 トンボ返り自爆
CS ローリング自爆
ゲーム中10カウントでランダムに自爆
ヒイロ「…」
刹那「…」
ヒイロ「任務失敗、自爆する」
刹那「ガンダァァァァム!!」
ttp://www.gundam.info/content/326 結果があんまり参考にならないと噂のガンダム国勢調査の今回のテーマが
このスレ向けッぽかったので転載してみる
Q.鬱陶しい梅雨の季節。ガンダムで鬱陶しいといえば?
1、軟禁状態でいじけたアムロ
2、執拗に負け続けるジェリド
3、カテジナに憧れるウッソ
4、ガンダムファイター全般
5、オルバ・フロストの服装
6、ギンガナムの髪型
7、ヘタレたアスラン
8、マリーにこだわるアレルヤ
9、ブシドーのガンダム愛
アムロ「こいつらと一緒にするな!」
ウッソ「なんで僕も入ってるんですか!?おかしいですよ!」
ドモン「俺はまともだ!」
>>563 アムロ兄さんは逆にプロジェクトX風にやれそうだな。
ハロ作ったとこからラーカイラム社ができてどうのこうので。
>>575 色々と酷すぎるw
オルバ「そんなに僕の格好は可笑しいのかな?兄さん…おかわり」
シャギア「少なくともこの選択肢の中ではまともだと思うのだが…私にも頼む」
ガロード「むしろシャギアのフリフリの方が鬱陶しいな…って普通に食卓に来るな!」
>>577 あ、フリフリの恰好の方はシャギアの方なのか
これ出題者間違ってんじゃね?
シャギア「と皆が言うのだ。これは世界が間違っていると思わんか」
プルツー「まぁシャギアの服の方が鬱陶しい」
オルバ「ニヤリ」
シャギア「今、笑わなかったか?オルバよ」
オルバ「気のせいだよ兄さん」
プル「えー、フリフリかっこいいのに」
プルツー「!?」
オルバ「!?」
シャギア「ふむ、よく分かっている。ではプル嬢よ。パッフェに行くか?」
プル「行く行く〜」ニヤリ
プルツー(! 姉さんパフェの為に……!)
オルバ(プル……!恐ろしい娘!)
教えてくれ、ごひ。
何故
>>575の選択肢に『正義にこだわるごひ』が入ってないのか?
ゼロは俺に何も言ってはくれない。
>>578 トニヤ「フリフリ好きな女の子がいると聞いて、消防署の方からやってまいりましたーー!!」ドカーン!
プル「!」ビクッ!
プルツー「………」
ハマーン「大丈夫か貴様…テンションが明らかに変だぞ?」
トニヤ「まぁまぁ、ハマちゃん、細かいことは気にしない♪」
ハマーン「誰が釣りバカだ!」
トニヤ「と言う訳で!」ドサッ!
ハマーン「人の話を聞け!」
プルツー「………止めなくていいのか?」
ウィッツ「あーなったトニヤは、何やったって止まんねぇよ」 ←全てをあきらめた目
トニヤ「じゃーーん♪」 っ【白ゴス】
プル「うわ…」
マリーダ「うわぁ♪」キラキラ
ハマーン「…紛う事なき、フリフリだな」
お着替え中…お着替え中…お着替え中…お着替え中…
トニヤ「どうだ!」
プル「えへへー」
ハマーン「あー… まぁ、似合うのではないか?」
プルツー「…姉さんがもう少し大人しい性格ならな」
マリーダ「ええっ!? 似合ってるじゃないですか!」
プル「んふふー♪ ジュドーに見せてくるー!」プルプルプルプルーー
プルツー「ちょ、姉さん! 見えてる見えてる!」
トニヤ「大丈夫よ、あれ見せパンだから」
プルツー「何が大丈夫なんだ!」ガウ!
ハマーン「シャア辺りには見せられんな…」
トニヤ「ちなみにぃ… こんなのも有るんですけど〜♪」 っ【黒ゴス】
ハマーン「ほう…」
プルツー「ふん… って、おい!」
マリーダ「きっと似合いますよ、姉さん♪」ガシッ!
マリーダよ流れ的に次はお前だぞ
アスラン「同情するなら髪をくれ!」
五飛「
>>579!俺のことを『ごひ』と呼んだ貴様に正義はないッ!!」
ヒイロ「俺のゼロを持ち出すとはやるな…だが、ここまでだ。排除する」
アムロ「おいおい、人を脅かすのはほどほどにしろ」
ロラン「そうですよ、後片付けが大変じゃないですか!」
シーブック(?!今一瞬、ロランが黒くなった?!)
>>581 マリーダ「ペパーミントグリーンのがいいかなー、
それとも正統派にピンクのキャンディ柄がいいかなー♪」
ハマーン「そういう趣味があったのか……
どーでもいいけど、プルズにはゴスよりロリの方が似合うんじゃないかなー、と思ったり。
>>585 ゴスとロリって何が違うんだと思ってググったら種類多すぎてワロタ
こんなんもあったw。つ「エレガントロリータ」
>>587 マリーメイア御用達の私服なんだろ、JK。
密かにトレーズとレディ・アンも愛用しているんじゃねーの?
あれ、何でトールギスUと大量のリーオーがこっちに向k
マリアルイゼ「わっ私のはれっきとしたクラシックです!狙ってやったわけじゃありません!!」
サイサイシー「(どう考えても嘘だよなあ。でなけりゃ、ロリコン騎士が釣れるわけが……)」
>>585 書くのは良いがマリーダはそんなしゃべり方じゃないぞ
>>575 マリーに固執するアレルヤはガチで鬱陶しかったなww
電池の分際で彼女持ちとは。
ピンクちゃんも…
>>592 ここのアレルヤの扱いはまだ良い方だな。電池じゃなくてサンドバッグだし
>>576 出迎える仲間たちを前にして、アムロは思った。
「僕には…まだ…帰れるところがあるんだ………」と───
ブライト(スタジオゲスト)「アムロが文字通り、命を懸けて営業をしてくれましたから・・・」 シミジミ
アムロ(スタジオゲスト)「あの時は、本当に仲間の大切さがわかりましたよ」 シミジミ
ストーカー(司会)「私の頭の中にも、その光景が浮かんできましたよー!」
>>595 そして、作中のセレーネは
>>572みたいに…
長女:兄を支える優しい妹
セレーネ「・・・・・・本当に、安易よね」
ロラン「・・・・・・はい」
マイ「いえ! 今回は俳優さんが黒人です! 姉さんは性別だけですよ!」
ジュドー「つーか、スタッフの人、ロラン兄を普通に妹だって思ってたんじゃ?w」
シン「そういや、取材が来た時、泊り込みでいなかったよな、姉貴」
セレーネ「ガンダアアアアアアム!!(血涙」
ロラン「ユニヴァアアアアアアアス!(血涙」
アムロ「いや、セレーネの存在が俺の励みにならなかったってわけじゃないんだけどなぁ(苦笑」
ドモン「そうですね、落ち込んでると、無理やり引っ張り上げてくれる所がありましたね(苦笑」
>>574を見てくれと言うのでならばそうしましょう
シーブック「自爆二回で試合終了じゃないか」
カミーユ「…1000ユニット一機倒すには割りの合わない選択肢だらけだな」
ロラン「その前に五飛くんの自爆方法が書いていませんよ」
アムロ「…そんな問題か?」
ヒイロ「自爆は飽くまで最終手段だ…こんな攻撃方法は合理的とは言えん」
刹那「機体を大事にしない奴はガンダムとは言えない」
某警告用トラックで五飛のことをロランが五飛さんと呼んでいるんですが、
年はロランの方が上だったりしたのでくん付けにしました(五飛は15)。
「うわぁ、五飛さん再生しちゃいましたよ!」<元のせりふ
ガロード「ガンガンで、今は亡きSNKみたいに裏モードが欲しかったな。
操作性能が全く変わったりする奴」
アムロ「おいおい、SNKはまだ亡くなってないぞ」
ウッソ「あれでは死んだも同然ですよ……で、例えばどんなですか?」
ガロード「ん?そうだなぁ、コミックモー
シーブック「おっと…それ以上は言うなよ……」
>>602 アスランとかと一緒で、生真面目なキャラほどいぢりがいがあるからな。
コミックモード………
アムロ兄さんがテレビを叩き壊して戦ったり
キラが妙に熱血だったり
見本が海賊になったり
ウッソが電子レンジとダイナマイトを使ったりするのか
ここの五飛は扱いがまともな方だ
向こうじゃ、もう、ね・・・
エレガントと言えば、TV見ていたんだがタイトルが
トレーズ「では第2回目のエレガントユニバースを開始しようか。」
レディ・アン「今回はひも理論だしっかり聞くように・・・」
画面が変わりリボンズ登場
リボンズ「やぁ、みんなひも理論について簡単に教えて上げよう。ここに
テストケースを用意したのでまず見て欲しい。」
女性A「ARの事は好きよ愛してるわ。ARも私の事を愛してくれているわ。」
女性B「ARの事は尊敬していますし愛しています。ARも私にそう言ってくれました。」
女性C「ARは私に拷問をかけました。でもその後で優しくしてくれました。」
>>597 ドモンじゃなくてマイでは?
>>604 熱血キラねぇ、たまにチラって出る有名な声優ネタの他に2,3人浮かんだw
途中で送信してもうた orz
>>607の続き
リボンズ「この証言の用に複数の女性と関係を持ちながら・・・
やぁ未来の僕、どうしてこの場所が分かったのかな。」
アムロ「いや、親切な方が教えてくれてな。覚悟はいいか?」
リボンズ「いやぁだな、ちょっとした冗談も分からないのかな?
ハンマーは止め・・・・・・」
トレーズ「どうも番組が何者かに乗っ取られたようだ。
次回に改めて放送しようとしよう。」
レディ・アン「では皆さん来週のこの時間にお会いしましょう。」
注)実際には真面目な科学番組でした。
>>608 ドモンが何かの番組でゲスト解説者で出演した時のよそ行き口調が残ってるのかも知れないぞw
>>609 リヴァイブ「はぁ…リボンズ、またやったんだね…」
ミハエル「おめえんとこも苦労が絶えねえなあ」
ギニアス「彼はアムロ・レイにミンチにされるのを楽しんでいるのではないのか?」
ミハエル「毎回すぐバレるとこで何かやってんもんな。そうじゃなかったらただの馬鹿だよな」
リヴァイブ「なんか最近そのただの馬鹿にも思えてきましたよ…」
ギニアス「しかし肝心な事が聞けなかったな。次回に期待するとしよう」
ヨハン「なぜ3人揃ってひも理論などという番組を見てるんだ…」
ノリス「少しでも妹の気持ちを惹きたいのだろう。少し方向を間違っている気もしないではないが…」
ヒモ理論ってのはどうだ?
某お宝鑑定番組を見ながら
シュウト「うちには何かお宝無いのかな」
アル「そんなのあったらビンボーしてないって」
コウ「ロラン、ユニフォーム洗いたいから∀出してよ」
ロラン「分かりました。ついでにセレーネ姉さんの部屋から洗濯物取ってきてください」
コウ「ゲッ」
ジュドー「押入れの奥の段ボールの中の本はもう売ってもいいって言われたんだけどさ」
ウッソ「このVって書かれたマニュアルなんてどう?」
ガロード「んー?よく分かんねえけど古いガンダムの説明書買うやついるのか?」
ジュドー「刹那兄ちゃんにやろうぜ。代わりに何かのパーツと交換で」
マイ「ここの設計なんですが、どう思われます?」
D.O.M.E.「んーすまないね。僕が遺伝子レベルで分解されたの戦前だからね、分からないや」
マイ「そうですか、いやヅダの空中分解対策に何かなると思ったんですが……」
D.O.M.E.「たぶん関係ないと思うけど」
シュウト「ないよねー」
アル「ないよー」
>>612 ネオ『俺が働いてないように見える?
俺はマリューとかステラとかここの子を守るとか、いつでもそういう不可能を可能にするため自宅待機してるのさ。
ま、その代わりに生活費の面倒を見てもらったりしてるわけだけどさ』
ネオ「…とかいう意味じゃないからな!ステラにヒモ理論のいい加減な知識を吹き込むんじゃないぞ!いいなアウル!」
アウル「へーい。っていうか俺も知らないし」
ステラ「…ヒモ?ホモの親戚?」
オルガ「いつの間にかここも結構な大家族だが、収入ってどうなってんだろうな」
クロト「賭!博!」
ネオ「いやあ、俺って一族代々先読みの才能があってさ、俺もそのクチで…って違うわー!」
スティング「ステラ、ああいういい加減な男を結婚相手に選んだりするとお兄さん許しませんよ!」
スウェン(だが、スティングはステラが誰を連れてきても反対するのではないだろうか)
ステラ「スティングしつこい」
スティング「があああん!」
>ネオ「いやあ、俺って一族代々先読みの才能があってさ、俺もそのクチで…って違うわー!」
お前の親父さんはそれで一財産作り上げたんだろうがwwwww
ステラ「ひもとヒモは同じだよね?」
アウル「答えに窮します」
ステラ「なんで?」
オルガ「テメエみてえなガキんちょは、知らなくていいってことだ」
スティング「ステラにそんな乱暴な言葉を使うな!」
オルガ「へへ、こいよ。受けて立ってやる!」
シャニ「馬鹿ばっか」
ステラ「ひもとヒモ。字も似てるよね」
クロト「激! 似! むしろ同じ!」
ステラ「うえ〜い♪」
ネオ 「ステラは、どこへ向かっていくのだろうか」
スウェン「さあ。だが、彼女が幸せならば、それでいい」
アズラエル「遊んでいる暇があったら、洗い物を手伝いなさい!」
アムロ「うちにはヒモになるような奴はいないな」
ロラン「そうですね、責任感はありますね全員。問題もありますけど」
キラ「あ、ラクス?うん、今度のデートもうちでいいよね?じゃあ僕これから電脳世界にダイブしてくるから」
アムロ「……ロラン、ちょっとラクスさんを黒くしてくる」
ロラン「手伝いますよ兄さん」
スゥエン「ヒモ、とはああいうのを言う」
死神姐さん「あなたこそAIプログラマーの権化、自らの子を愛さない母がいて?」←ああ言うの
セレーネ「うぉおおおおお!!スターゲイザーたんもぇえええええええ!!!!!!」
ミューディ「ちょっと違うんじゃない?」
スゥエン「そうか?」
セレーネはこのまま行くとMXのエルデ・ミッテ見たいになりそうだ…
あとミューディは出したかったから出しただけです
>>617 アムロとロランがシャア板最後の希望を破壊する人類の敵となりました
総員戦闘配備!
目標RX-93およびSystem-∀!
なんとしてもここで食い止めろぉぉぉぉぉぉ!!!!
>>617 シン「流石に今回は止めさせてもらう!!」
ヒイロ「ターゲット確認、保護する!!」
アムロ「まてまて!おちつけお前ら!キラに灸をすえた後は当然元に戻す!セレーネの斜め45°チョップで!」
ジュドー「悪いけどそれって信用ならないのよね!」
ガロード「黒ラクスさん、ってのは明らかに不穏すぎるんで俺も参加するぜ!」
デュオ「あれはヤバイだろ。というか、本編のアレっぷりを見せられたらはいとはいえねえぜ!」
カトル「僕らのためにも、スレのためにも!」
五飛「俺はあのような恐ろしいものは認めん!」
トロワ「では、始めるか。俺達の黒ラクス化阻止計画……」
ウィッツ「まあ、なぁ?」
ロアビィ「そうだよねぇ。アレは流石にねぇ?」
>>617 本編の腹黒?ラクスといてもフリーダムに乗らないキラはただのニートだったんですから、ムダですよー。
バルジ砲発射準備よし!
リーブラ主砲スタンバイ!
カイラスギリー照準よし!
メメントモリチャージ開始!
ネオジェネシスの照準を目標へ!
ソーラーシステム照射開始!
レクイエム発射!
ソーラーレイ目標ゲルドルバ!
Tトロワ「……アムロとロランを拉致ってハッテン場の便所に放置してもいいか?」
ダメです。
判った
帰るとしよう
刹那「見つけたぞ…!兄さん達の歪み!!」
リボンズ「さて、久々にガンキャn……じゃなくてリボーンズガンダムを出すかな」
リヴァイヴ「やれやれ、僕らまで出動ですか……」
ヒリング「一応アタシ達ってケーサツじゃなかったっけ?」
アニュー「まあ、ティターンズと同じですし」
ヨハン「リボンズから要請だ。いくぞ」
ミハエル「アムロ・レイが相手とか、死ななくね? マジミンチじゃね?」
ネーナ「せっちゃんに会えるからアタシは超オッケー♪」
この日、地球圏のあらゆる勢力が手を取り合った
後の地球連邦である
刹那「真のガンダムの邪魔はさせない!ガンダムエクシア、目標を駆逐する!」
せつなが アムロの なかまになった!
ロラン「ここまで大事になったら、もう後へは退けませんよ!?」
アムロ「ちぃぃぃぃっ!こうなったら意地でもラクスを捕獲するぞ!いざとなったら盾にする!」
アムロとロランが黒くなるのであった
ウッソ「なんか外が騒がしいですねぇ」
キラ「そだねー」カタカタ
>>632 シャクティ「キラさん、ウッソ。アムロさんとロランさんが二人のエロゲと同人誌を処分しに行ったわよ?」
ラクス「キラのところへお出かけお出かけ♪」
Tキラ「白ラクスを汚すのは僕の役目だ!白ラクスの純潔は僕のものだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
>>633 キラ「ウッソ、ストライクフリーダムの封印を解放する時が来たようだね……」
ウッソ「アムロ兄さんとロラン兄さんといえども、それを処分するなんてとんでもないですよ!!」
キラ「目指すはνガンダム!!」
ウッソ「∀だろうと、僕ら(の主に性欲とか)を止める事なんてできませんよ!!」
キラ「ところで、騒がしいけど、結局なんの話?」
シン「ラクスさんを黒くさせないための話し合いという名の武力交渉!」
キラ「く、黒ラクス……?」
シン「あ」
キラ「うわあああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」
ウッソ「キラ兄さん!?」
カミーユ「キラの奴どっか飛んで行ったぞ」
シーブック「ああ、とりあえず俺が追っかけるよ」
マイ「あれで白いラクス嬢の存在のありがたさを再認識してくれればよいのですが」
セレーネ「とりあえず、ラクスちゃんからキラに喝を入れてもらいましょう。自分から行く根性はないと思うし」
シロー「そこら辺はシーブックに任せて大丈夫だろう。こういうことではあいつは本当に頼りになる」
ドモン「問題は……」
アムロ「ええい!刹那そっちに回れ!」
刹那「真のガンダムの戦いに介入する!」
ロラン「皆さん!なんで分かってくれないんですか!」
シャア「アムロ!私はロランくんの味方になろう!」
ガロード「いくぜツインサテライト!」
ヒイロ「見えた……ツインバスターライフル!」
リボンズ「さて、未来の僕に挑んでみるかな」
バーニィ「アル……俺……」
アル「バーニィー!」
コウ「こっちをどうするかか……これは地獄だ……」
ジュドー「はーい、どっちのチームが勝つか一口1000円からだよ」
シュウト「キャプテン、これ収集付くのかな」
キャプテン「月光蝶オチの確率97.876%」
そして
ギンガナム「月光蝶でぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああるッッッッッッ!!!!!」
月光蝶が発動した
>>627 リボンズ「君たち、何を勘違いしているのかな」
ヒリング「へ?リボンズの未来の・・・・なんだっけ、そんなのを捕まえる話しじゃないの?」
リボンズ「その逆さ。僕らは未来の僕を援護する。そっちの方がおもしrゴホンゴホン」
サンダース「シロー警部補、ご苦労様です(敬礼)」
シロー「身内の喧嘩に巻き込んで、こちらこそ申し訳ない(敬礼)」
エドレア「現場に入らないでくださーい!!」←野次馬警備
ミケル「夜勤だけでもきついのに・・・そこ、勝手に入るな!!」←野次馬警備
キキ「火事と喧嘩は江戸・・・じゃない日登の華ってね♪」
ダリル「こらこら、小学生が夜中に出歩くんじゃなryゲフッ」 (蹴りを食らう)
キキ「誰が小学生だーー!!」
シーリン「引越し費用がかかるから、被害は最小限にお願いしたいものね」
マリナ「刹那・・・・・・」(祈り)
シロー「こういう場面だと、グラハム警視正がすぐ飛び込んでくるんだが?」
ハワード「警視正ですが・・・
>>568‐569の状況でして」
シロー「それじゃ、身動きはとれないな」
カレン「偉くなると大変だねー」
一方グラハムは残務処理をやっと済ませ、屍の様になっていた・・・
デズサイズ(リリ姫の代理)「グラハム・エーカー警視正、ご苦労であった」 っ旦
グラハム「ぶ、武士道とは・・・・ズズッ」
>>640 エレドア「エレドア、だ…二度と間違えるな……
エドレアでもエクレアでもない」
シロー「そうだ。アイナのお土産、エクレアにするかな。
参考になったよ。ありがとう、エレドア」
エレドア「………隊長ぉぉ!」
シロー「後でお前達の分も買ってくるよ」
エレドア「最高です!」
カレン「安い男……」
前回の投下も全てエドレアになってたなw
>>638 ロラン「させませんッ!ターンエー、お前もガンダムなら!」
アムロ「ロラン!?」
ロラン「兄さん、後はお願いします・・・・!」
アムロ「∀とターンエックスが繭に・・・・・」
刹那「兄さん、どうやら敵対戦力の一部も繭に巻き込まれた。
多少だが戦況もかわる。やはりロラン兄さんもガンダムだ」
シャア「む、ロラン君は繭に包まれてしまったか。これで貴様に味方する理由もなくなったな」
アムロ「シャア、貴様!」
その頃、もぬけの殻のガンダム家
ピンポーン・・・・・
ラクス「あら、皆さんお出かけ中でしょうか?いつもならどなたかがいらっしゃいますのに」
ピンク「オマツリサワギ!オマツリサワギ!」
>>643 ギンガナム「毎度毎度、暴れようとするたび捨て身で繭になるのはどうかと思うな、小生は」
ロラン「はぁ……すみません……」
ギンガナム「カーロス・リベラの気持ちが分かったようだ……」
ロラン「…………原子爆弾を胴体に埋め込まれ爆発、消滅するのと、
手も足も出せず嬲り殺しになってビームサーベルで燃やされるのと、
全機能が停止して大気圏に突入し燃え尽きるのと、
どちらの方がいいんでしょうかね……」
ギンガナム「小生、もっと普通に決着をつけたかったのである」
ロラン「………すみません」
>>644 レイヤー「決着をつけたがるのは構わない。だが、住民に迷惑のかからない所でやってくれ」
ヴィッシュ「カタギに迷惑掛けちゃァなんねぇよ。お前ら二人とも逮捕な。
おっと、何で僕が?ってな顔するなよ?喧嘩は買った方も売った方も悪いのさ」
レイヤー「まぁ、君ならさほどかからずに出られるだろうけどね」
マリーメイア「惨めな人達だわ…、こんな争い事したって無駄なのに…。」
トレーズ「マリーメイア、私はラクス嬢の在り方を巡って戦う姿、その姿勢を美しいと考える。
(以下長いので中略)
私は…敗者になりたい。」←バラ風呂に入浴中
マリーメイア「(駄目だこの父親…、早く何とかしないと……。)」
>>644 まぁご近所迷惑はあれだが
なんか真面目なギムさんに不覚にもときめいてしまった
>>644 六畳間位の大きさの繭の中で
ギンガナム→背筋伸ばして胡座
ロラン→うつむいてアヒル座り
なイメージが浮かぶ
>>640 ぱちっ☆
ブシドー「時に、魔導士デスサイズ殿、プリンセスはいつの間にボルジャーノ嬢と入れ替わったのだね?」
デカい繭作ってその中で暴れさせれば近所迷惑にならないんじゃね?
アムロ「今帰ったぞ」
ロラン「お帰りなさい兄さん、今日は帰りが遅かったですね」
アムロ「ああ向こうの兄弟達の全員集合のゲームがようやく出るそうだから、元祖兄弟スレの代表としてテーマ曲を
歌ってくれと頼まれて収録してたんだ」
ロラン「ええ、知ってますよ」
アムロ「…何故知ってる?」
ロラン「リボンズさんが僕の手にかかれば収録風景を流す事もわけないのさって言いながら電波ジャックしてこの町中
に兄さんの収録風景を流してたんですよ」
アムロ「…少しフル装備のガンダムで出かけて来る」
カティ「いくら歴戦の勇士、アムロ・レイと言えども、
圧倒的物量による波状攻撃で疲弊させてしまえばどうにかなる」
コーラ「大佐ぁ〜!俺の出番は〜?」
カティ「しばらく待っていろ。私がお前を男にしてやる」
ティエリア「戦闘開始から15時間…いつまで続くんだこの攻撃は…」
ロックオン「ったく…ミルクくらい飲ませろっての」
アムロ「すまんな、こんな大事になるとは思わなかったんだ」
ロックオン「いや、理由は知りませんが刹那とその兄貴が苦戦してるなら手助けするのが仲間ってもんです」
スメラギ「みんなごめんね。カティが出てきたのなら私もやらなきゃならないの。
個人的な因縁に巻き込むのはどうかと思うけど、みんな頼むわね」
ハレルヤ「なんだぁ?ピー助出てきてねぇのか?いまいちノッてこねえなぁ!あとは任せたぜアレルヤァ」
刹那「ハァ…ハァ…神は…いないのか…」
ネーナ「せっちゃーーん!お待たせー!大丈夫してる?」
刹那「ガンダ…ム…?ガン…ダム…!ガンッ…ダァァァム…!」
リボンズ「やぁ未来の僕。苦戦してると聞いてね。わざわざ駆けつけてあげたよ」
アムロ「…貴様、何を企んでいる?」
リボンズ「いやだなぁ、今日は純粋に手伝いに来たんだよ。僕と君の仲じゃないか」
アムロ「そんな仲になった覚えはないが…今日のところは礼を言ってやろう」
ヒリング「あーあ…引っ張り回されるあたしらの身にもなってよ」
シャア「ロラン君がいないが仕方ない、乗りかかった船だ。最後まで付き合ってやろう」
ガロード「なんかあっち人数増えてないか?」
ヒイロ「ああ…あれだけ揃ってくるとさすがに手強い」
アムロ「まさかこいつらと共同戦線を張る日が来るとはな…行くぞ!」
シャア「待てアムロ!モニターに…?」
アムロ「これは…黒歴史の…映像か?」
リボンズ「発信元はあのソレイユだね…という事は月の女王ディアナ・ソレルか」
ディアナ『みなさんそこまでですよ。貴方たちはまたこの愚かな戦争を繰り返すつもりなのですか?
武力で得られた結果にどれほどの価値があるというのでしょうか?
人は解りあえるはずです。それでも続けると言うのなら私は…』
アムロ「いや…そ…それは…」
シャア「…潮時ではないかアムロ?これ以上続けても泥沼だぞ」
リボンズ「僕もまだムーンレイスと事を構える気はないよ、未来の僕」
アムロ「そうだな…俺がどうかしていたようだ…みんな、すまなかった」
ディアナ「わかっていただければいいんです。さあ、それでは街の復興に努めましょう」
カミーユ「いやー…よかったなディアナ様来てくれて…」
シーブック「ほんと…ロランまでおかしくなってしまうと止める人がいなくなるもんな…」
ガロード「疲れたあああぁぁぁぁ!」
ジュドー「もう動きたくねー…」
特撮系の板にも兄弟スレがあるのか?
あるけど結構気難しいスレだ
いやここの兄弟スレがフリーダムなのか
シャギア「フリーダムでないと」
オルバ「我々が」
シャア「この兄弟家に」
ギンガナム「自由に出入りできないではないか!」
アムロ「おまえらが自由に出入りすることを許した覚えはない!」
キラ「フリーダムと聞いて」
>>655 シャギア「むう…仕方がない。 アレを使うか、オルバよ」ユラリ…
オルバ「もう? …そうだね、仕方がない、ね。 兄さん」ムワワワワァン…
アムロ「(な、なんだ、このプレッシャーは… ハンマーを…)」ジャラッ
シャギア「季節的に少し早いが、花火を持ってきた」ホレ
アムロ「は?」
オルバ「去年の在庫処分品だけど、湿気対策は万全だから」
シャギア「今までが無事だったとは言え、この梅雨時、いつ湿気ってしまうかもしれない」
オルバ「もったいないね、こんなにいっぱいあるのに…」
シャギア「そうだな、二人では使い切れないほどあるというのに…」
オルバ「兄さん! 天気予報では今夜は久々の晴れ間らしいよ!」
アムロ「わかったわかった、付き合ってやるさ。
夕飯もロランに用意させる。 それでいいんだな」
シャギア「さすがはニュータイプ。 話が早い」
アムロ「NTの勘とか関係ないだろ(苦笑) とりあえず入れ」
オルバ「では…」
シャア「遠慮なく」
アムロ「お前は遠慮しろ!」 つ∞∞∞∞∞∞★
グエン「まったくだ!」
アムロ「…………………キャプテン、頼む」 orz
キャプテン「了解しました」キュィイイイイイイイイン
ガロード「腹減ってたまんねー!」
ギンガナム「久しぶりの戦争騒ぎであったからなあ」
シン「そこはお祭り騒ぎで抑えろって話だよな」
ロラン「ん?家の前に誰かいますよ?」
ラクス「あ、ガンダム兄弟の皆様お久しぶりです。皆様全員でお出かけでしたのね。
仲がよろしくてうらやましいですわ。それで、キラもご一緒でしょうか?」
一同「 忘 れ て た ー ! 」
アムロ「おい!肝心のキラがいないじゃないか!」
シロー「落ち着いてくれ兄さん!シーブックが捕獲してくれているはず……」
ウッソ「あ、来ました!」
キラ「嫌だあああ!黒は嫌だあああ!」
シーブック「こら暴れるな!ほら!白いラクスさんだぜ!」
キラ「え……?」
ラクス「キラ……!もう、待たせるなんて酷いですわ。寂しかったんですよ……」
キラ「ラ、ラクスなの……?本当に白いラクスなの……?」
ラクス「白?……い、いえ今日は……そのく、黒色ですわ……」
キラ「黒じゃないかあああああああああああ!?」
ジュドー「OK、落ち着け兄じゃ (何が黒色なんだ?)」
カミーユ「ちょっと修正するか (黒色かあ)」
アムロ「いや、ここはセレーネ頼む (黒色なのか)」
セレーネ「てぇい! (黒って)」
キラ「は!?僕は何を……ラクス……ラクスだ。白いラクスだ!」
ラクス「キラ、怖い夢を見ていたのですね……もう大丈夫ですよ」
マイ「よかったですねえ (本日のラクス・クライン嬢は黒色を着用しているもよう也)」
ドモン「修行が足りんのだキラは! (レインも、いつぞやは黒だったな)」
シュウト「黒って何が?」
アル「後で、バーニィがミンチから復活したら聞いてみるよ」
刹那「黒……ラクス・クラインはガンダムMk-Uなのか?」
ヒイロ「リリーナはきっと白い…………コウ兄さんがいない」
キャプテン「コウなら先ほど、どさくさに紛れて黒いシーマに連れていかれた」
アル 「セレーネ姉ちゃああああん」
セレーネ「はいはい。ちゃんと場所は確保してあるから、安心なさい」
シュウト「やったああ。こういうときは頼りになるよ、ホントっ」
セレーネ「こういうときはって、何よ……」
ガロード「何々? もう場所確保できてんの? スゲーじゃん!」
セレーネ「フフフ。私を誰だと思ってるの。
私は深宇宙探査開発機構『DSSD』の……、」
ジュドー「セレーネ・マクグリフ・ガンダム(28)よ! キャッホーウ!」
セレーネ「いちいち年齢を言わなくていいのっ」ゴンッ!
アムロ 「ほぉ。セレーネが音頭を取ってくれるのか。これは期待できるな」
ロラン 「はい。器材から何から、すべて準備万端だそうです」
シロー 「楽しみだなあ。俺も休みが取れたから、みんなと見に行くよ」
セレーネ「月と太陽が織り成す、夢幻のコラボレーション、皆既日食!
これを見ずして何を見る!」
シン 「さすがっ。スゲー気合入ってる!」
キャプテン「マスター。より美麗な映像記録を保存したいと考えます」
アムロ 「よし分かった。明日にでも、会社から新しいパーツを持ってくるさ」
>>653 歴代ライダー兄弟(特撮板)
平成ライダーシリーズの兄弟。兄弟順はこのスレと同じ年齢順
昭和ライダーは1号が親父であとは叔父さん、つまり昭和ライダーは昭和ライダーで兄弟である
他にもディケイドに出てきたパラレルワールドのライダー兄弟であるDCD兄弟や、映画版のNEXT兄弟
2号ライダー兄弟など兄弟の種類がかなり多い
歴代ジョジョ兄弟(マロン)
ジョースター一族の兄弟。この兄弟は他兄弟スレと違い原作の年齢ではなく1部のジョナサンが長男、二部ジョセフが次男……となっている
そのため、最新作SBRのジョニーが末弟で中学生というカオスな状況に
ジョジョスレだけに、全てのネタでジョジョネタが普通に使われるため、兄弟スレでおそらくもっともフリーダム
歴代FE兄弟(家ゲーSRPG)
ファイヤーエムブレムシリーズの兄弟。兄弟順は年齢順
何レスにもまたがるような大型のSSが多く、2レスに分かれるくらいのネタも小ネタとして扱われている
フリーダム度は他兄弟スレに比べればそこまで高くないか?
他にも探せば兄弟スレあるかも
>>659 ガンイーグル「俺、日蝕や月蝕の時は毎回、観測に飛ばさせられてるんだけど…」
シュウト「毎回?」
アル「前の日蝕って、ずっと昔なんじゃなかった?」
キャプテン「いや、シュウト。 この国で観測される皆既日蝕は30年、40年の周期だが、
世界規模で見れば、年に2回から3回は月や太陽の蝕が観測できる」
シュウト「え? そうなの?」
ガンイーグル「そうなの。 だから、そのたんびに俺は長距離飛行ユニットと、
観測機材背負って飛び回ってきたってわけ」
アムロ「ほう…気のせいかな、それは初耳なんだが…」
セレーネ「ぎくっ!」
アムロ「詳しい話を聴こうじゃないか。
主 に 燃 料 費 の 出 所 に つ い て と か な 」ゴゴゴゴゴ
ロラン「地球で月蝕が起こってる時は、月では地球による日蝕が見れる訳ですけど…
とっても綺麗でしたよ」
マイ「なるほど、月は必ず同じ面を地球に向けていますから…」
ロラン「ええ、“表側”にいれば、必ず日蝕は見れるんです」
アル「へぇ〜」
ロラン「今度、ディアナ様に記録映像をお借りできないかお願いしてみましょう」
シュウト「わー! 見たい♪見たい♪」
ロラン「ちなみに、地球で日蝕が起こると、こう、地球の上を月の影が横断して行くんです。
あれもなかなか楽しい見物でしたね」
>>660 歴代鬼太郎が兄弟だったらスレっていう名前からしてカオスなのどっかで見たことある
ちなみにライダースレは劇中の親子関係そのまま使うから親父が確か何人かいた筈
ついでに劇中の敵対勢力 例クウガと未確認0号
の共闘とかもあるからある意味ココより悪さしたやつにゃ容赦ないw
仮面ライダーか
歩くライダー図鑑なディケイドみたく歩くガンダム図鑑なガンダムがあったら刹那歓喜だな
(当時の)オールガンダム対デビルガンダムならGガンで既に実現してたりする・・・
何気に次回作のウイングガンダムまで参戦してたのがポイント
>>659>>661 ここでのセレーネ姉さんしか知らないから星好きって言う
ロマンチックぽい一面があるのが嘘みたいに思えるw
>>664 ザンボットやら何やらまでいるからオールサンライズじゃねw
自称破壊者なのも本編刹那と被るのか、ディケイド
そこで戦術予報士のスメラギは考えた
スメラギ「そうだ、ガンダムの博覧会を開ければいいんだわ。
全てのガンダムを一箇所に集めて行うイベントを行えば…
よし、こうすれば・・・そうね、この場合は・・・出来た。
後は皆に働いて貰うだけね。」
ガンダムパイロットとガンダムは博覧会場へ、クリスも当然そこへ
ついでにガンダムのライバルも一緒に展覧すれば、バーニィも
居なくなり、障害は総て取り除かれるわ、私の作戦は完璧ね。
今はガンダムって総勢何体になるんだろうね?
その問題はアキレスと亀の問題と同じだな。
いくら頑張って刹那が数えても、次のガンダムが作られるので、数え終わることはない。
シュウトは仮面ライダーブレイドだな
頭の形的に
シュウト「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
キャプテン「それは私の翻訳機能でも翻訳できないぞ」
シュウトとキャプテンとゼロと爆熱丸が
U
⊃⊂
∩
コレやってると思うとグッと来るものがある
あとキラはだなカブト。ニート的な意味で
>>667 ハヤト「MS博物館ならうちがあるじゃないか」
カツ「父さんの所は古いのしかないし」
キッカ「古いのが好きって人も多いのよ。アルくんとか」
レツ「なんだキッカ、アルくんのことが好きなのかあ?」
キッカ「そ、そんなことないわよ!」
つかスメラギさん、バーニィにクリスに兄弟が会場に行ったらアルもついていくだろうから
アルと二人っきりにはなれないんじゃ……
ブレイド好きで玩具屋やっている刹那のスレが何処かにあったなぁ。
>>671 拳じゃなくて掌を重ねるのなら本編でもやってたな
このスレだとあんまり出番のないゼロと爆熱丸OUTで
キャプテンと仲良しのコマンビーとガーベラがINしそうだがw
>>672 ハレルヤ「酒で頭がパーになっちまってんだよなぁ!?スメラギさんはよぉぉぉ!」
スメラギ「…また電池席送りになりたいの?」
ハレルヤ(おっと!後はよろしくな!アレルヤアアァァ!)
アレルヤ「言うだけ言って後始末は全部僕なんだね…ハレルヤ…」
スメラギ「さて…アレルヤ君には取りあえずお酒の肴作りをしてもらおうかしらね」
アレルヤ「…わかりました」
スメラギ「その後はお酒の相手してもらっちゃおうかなぁ?」
アレルヤ(ああ…明日も僕は二日酔いだよマリー……)
ビリー「酒の相手なら僕がいくらでもしてあげるのに…あんな若造に…!」ギリギリ
>>675 あれ?ビリーって飲めたっけ?
一応ヤケ酒(スメラギさんのお残しw)をあおってるのは一回あったと思うけど…
ドーナツ好きの甘党だからあんまり飲めないイメージが…
ビリー、ドーナツ好きか。…このスレでの職業判明してたっけ?ハムといっしょなら鑑識官でもしてそうだが、
スメラギの残してったものをピンセットでつまんで一つ一つ袋に入れて保存してニヤニヤしてそうできめえw
グラハム「ちなみにダンキンドーナツでは制服にパトカーで来る警官にはドーナツとコーヒーが無料サービスだ!(注:アメリカ限定です)
我慢弱くてついガンダムに散財してしまう私にとって、給料日前のこの店の存在はまさしく愛だ!」」
ドーナツ屋でもやれば
もしくは他に漏れず無駄に高い役職の警察関係者
>>677 Part22の711(シンのわらしべ長者ネタ)に
高校の先生として出てた。
その後、そういう描写はされてない気がするけど。
もしもビリー・カタギリが鑑識官だったら
ビリー「クジョウの胸の皮膚組織、クジョウの太腿の皮膚組織、クジョウのふくらはぎの……、
ひ・ふ・そ・し・き!」
ハロ長官「さあ、しまっちゃおうね〜」
タシロ 「縛っちゃおうね〜」
>>677 アリョーナ(バイト中)「え?あのお巡りさん、給料日前といわずほとんど毎日来ますよ。朝と夕方と2回来たり」
シャギア「ドーナッツの砂糖ならガロティファスレ産の」
オルバ「この桃色台風砂糖を使ってくれ」
シャギア「ちなみに、これを食べて砂糖まみれになっても私達は知らん」
オルバ「糖度計で計れない甘さだしね」
マリナ 「シーリン! 警察屋さんになったら、ドーナツとコーヒーが無料になるそうよ!」
シーリン「警察屋さんて……。アラレちゃんか!」
>>683 シーブック「一応うちでもドーナッツは作ってるし……偵察がてら買ってみるか?この桃色のドーナッツなんておいしそうだな」
パクパクムシャムシャ
シーブック「せえぇぇぇぇぇしりいいぃぃぃぃ(*´∀`*)」
>>685 ヒョイヒョイヒョイヒョイ
モニク「これはいいものを手に入れたわ」
ネーナ「これはいいものを手に入れたね〜」
ハマーン「これはいいものを手に入れ……ハッ何て俗物な考えを……いやしかし(ry」
グエン「これはいいものを手に入れた」
シャギア「何か繁盛の予感がするな」
オルバ「久々に長い逗留になりそうだね」
>>686 絹江(TV)『日登町では今、恋が成就するドーナツがある!という事で、そんな“あま〜い”ドーナツのお店を出している、フロスト兄弟のお二人に直撃したいと思います!』
シャギア(TV)『せっかく来ていただいたんだ、レポーターさん、どうぞ召し上がって下さい』っ◎
絹江(TV)『わざわざ、どうも・・・モグモグ』
オルバ(TV)『相変わらず抜け目ないね、兄さん』
ロラン「兄さん!テレビにフロスト兄弟が出てます!!」
アムロ「ほぉ、珍しく真面目に働いているみたいだな・・・」
ガロード「何を企んでいるんだ、あの変態共!!」
絹江(食後)「しちょぉぉぉぉりいいいいいつぅぅぅぅぅ(*´∀`*)」
オルバ「あの局、視聴率の落ち込みがひどくて大変らしいね」
シャギア「一番視聴率が取れるのが、夕方の老人向けの時代劇の再放送だという話だな、オルバよ」
>>688 .-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、黄門さまはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | お銀を映せっ!由美かおるの脱ぎっぷりをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
>>672 レツ「ところで俺たち今いくつなんだ?」
キッカ「Z時点の年齢?じゃあたし11か」
レツ「俺が13で」
カツ「僕が15…逆シャアまで年取らせてもらってたら、21でカミーユに先輩風吹かせられたのに…!」
キッカ(21にもなってやることが小さいね)
レツ(なんか「カツセンパイ」じゃなくて「カツシンパイ」って言われそうだよなあ)
ハヤト(子供たちが逆シャアまで年をとってなくて良かった…!キッカだと17だからアムロの守備範囲に入ってしまうところだった)
アムロ「こっち見てニヤニヤするのはやめてくれないかハヤト」
いや、カツお前逆シャアまで生きてないだろwwwwww
カツ「トミノ教が皆殺しなんて教えるのが悪いんだ!」
ジュドー「皆殺しを意図してなくたって、俺たちと交代で退場したんじゃないかと思うけどね」
カミーユ「皆殺しって言うか、カツは前方不注意の自損事故だからな」
>>692 その場合
トミノ「カツですか?ギュネイあたりに追い回されて事故死したんじゃないですかね」
とかコメントされるわけだ
>>688 フェルト「すみません、私にもください!!」
シャギア「トレミークルーの分だね、どうぞ」 っドーナツ箱
フェルト「これをロックオンに(妄想略)・・・ニコニコ」
刹那「フェルト、買い物か?」
フェルト「せ、刹那!うん、みんなに買おうと思って・・・そうだ!試しに食べてみて!」 っ◎
刹那「変態兄弟の売っているものだからな、わかった・・・モグモグry!!」
フェルト「どうしたの、刹那!?」
刹那「が・・・がぁぁぁぁぁんだぁぁぁぁぁむぅぅぅぅ(*´∀`*)」
フェルト「・・・・・・・」(箱を不安そうに見る)
>>685 リリーナ「無口なヒイロでも、食べたら私の名を叫んでくれるのかしら…ワクテカ」
レイン「ドモンは…オチが見えてるわね」
セレーネ「なんかおもしr…凄い事になってるわね」
ロラン「リリーナさん達のはまだ平和ですが、問題はアムロ兄さんの方ですね」
ジュドー「誰の名前を叫ぶかと思って、ドーナツを持った彼女達に追われてるもんな」
>>696 たぶんドーナツ渡した女の子の名前w
リボンズ「ドーナツ? また俗でジャンクな食べ物を…」モグモグ
リジェネ「………」wktk
リヴァイヴ「ふむ。 甘みが強いのにくどくないね。 砂糖が違うのかな…」モクモク
デヴァイン「トランザム!」ガツガツ
リジェネ「………あれ?」
ブリング「トランザム!」ムシャムシャ
ヒリング「けっこういけるじゃない。 リヴァイヴ〜コーヒーちょうだい。
にっが〜〜〜いの」ムグムグ
リヴァイヴ「ん、ちょっとまって」パタパタ
リジェネ「あれぇ? イノベイターには効かないのかな…」
アニュー「らぁぁいぃるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
リジェネ「うわっ!」
>>695 ネーナ「ちょっとフェルト!なんであたしより先にせっちゃんにあげてるのよ〜!?」
フェルト「あ…ち、違うんです…その…毒見してもらおうかと思って…」
ネーナ「そっか…でもまあ思った通りの反応だったね。ロックオンさんに食べさせても多分ダメじゃない?」
フェルト「やっぱりそうかな…じゃあモニクさん達も同じような事に…」
モニク「ふふ…こんな物でどうにかならない事くらい私にもわかってるんだ…
?? ? ?でも何かにすがらないと生きてはいけないだろう…?」
ハマーン「ああ…人は弱い生き物だからな…」
喫茶M&S
ネーナ(メイド)「うう……せっちゃんに食べてもらいたかったのに」
マリナ(メイド)「ぐう……ああ、お腹と背中がくっつきそう……」
ネーナ「…………食べる?」
マリナ「いいの!?ありがとうネーナちゃん」
ネーナ「!! べ、別にこれはあんたの為に買ってきたわけじゃないんだからね!
せっちゃんにあげるタイミングを逃しただけなんだからね!!」
シャクティ(メイド)(ツンデレですね)
ルナマリア(メイド)(ツンデレだわ)
マリナ「ありがとう……半分個しましょう?」パクッ
ネーナ「フン」パクッ
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん(*´∀`*)」
マリナ「ドーナァァァァァァァァァァツ(*´∀`*)」
>>695 トレミーinロックオンの部屋
フェルト「ロックオン。これ食べて っ◎ドーナツ」
ロックオン「お、ありがとな。ちょうど小腹が空いていたんだ・・・モグモグry!!」
フェルト「(ドキドキ)」
ロックオン「ふぇぇぇぇるぅぅぅぅとぉぉぉぉぉ(*´∀`*)」
フェルト「(´ー`)コッ、コレハ。ユ、ユメジャナイ(昇天中)」
↓〈隠れて見ていたいつもの三人〉
Σ(゚Д゚;;)ハマーン「Σ(゚Д゚;;)(ナンダトーーーーーーーーー!!)」
Σ(゚Д゚;;)モニク「Σ(゚Д゚;;)(モ、モスカシテ、マイニモキクノカ?!)」
Σ(゚Д゚;;)シーマ「Σ(゚Д゚;;)(マ、マダザイコハアルンダロウネ!!)」
>>699 ネーナかわいいよネーナ
ミハエル「送信…っと」カチ
ヨハン「ん?何を書き込んでるんだミハエル?」
ミハエル「うおっ!?な、なんでもねえよ!見るなって!」
>>700 ロックオン「…美味いな、これ」
フェルト「ん!?」
ロックオン「もう一個くれ」
フェルト「え、あ、はい。どうぞ」
ロックオン「うん、美味い」
フェルト「………あの。どうもない……の?」
ロックオン「?」
フェルト「でもさっき私の名前を叫んで……」
ロックオン「あー、いきなり叫んで悪かったな。
たまーにああして名前を叫びたくなる時があるんだ」
フェルト「
ハマーン「………やれやれ」
モニク「…帰ろっか」
シーマ「そうさね」
カツ「この流れは・・・・・・すみません、外出します!!」 ダッ
カミーユ「待てカツ!稽古をサボる気か!後で説教だからな!!」
オルバ「またのご来店をお待ちしてますよ、フフフ」
カツ「よーしこれで・・・サ、サラ!」
サラ「カツ、学校はどうしたの?」
カツ「今は昼休みだから、サラはランチまだ?」
サラ「コンビニに買いに行こうとした途中よ」
カツ「そうなんだ・・・これ、今評判のドーナツなんだ!」 っ◎
サラ「カツ・・・でもこれって“あの”兄弟が作ったんでしょ?」(疑惑の目)
カツ(“あの”って・・・どれだけ怪しまれてるんだよフロスト兄弟)
ルイス「沙慈ー!あのドーナツ美味しいらしいよ。買ってー!」
沙慈「え?うん、いいよ。…すみません、それ2つください」
シャギア「いや、君達は結果が見えていて面白くないな。こっちの普通のドーナツにしておけ」
ルイス「えー!つまんなーい!いいじゃん、売ってよおじさん!」
シャギア「お…おじ…」
オルバ「ああっ!?兄さんがダメージを受けている!おいそこの女!
兄さんに老け顔とかフリフリが暑苦しいとかどう見ても30代とか言っちゃいけないんだぞ!」
ルイス「い、いや、そこまで言ってないんだけど…」
シャギア(お前の攻撃のほうがひどいぞ…オルバよ…)
ルイス「沙ぁ慈ぃーーーー! だぁいすきーーーーー!」
沙慈「る、ルイス…」
ルイス「えへへ〜♪ 言っちゃった」(////)
沙慈「!」キリッ!
ルイス「?」
沙慈「ルイスーー! 好きだぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」(////)
ルイス「へうっ!」(////)
沙慈「………」ゼェゼェ
ルイス「うう〜〜〜」(////)
沙慈「あはは…」(////)
シャギア「つまらん…これほど予想通りとは…」
オルバ「そうだね、兄さん… 糖化能力も事前の予想通り… ちょっと、まずいね」
シャギア「そうだな、オルバよ。 今が梅雨時と言うのは、最悪だったな」
オルバ「うん… 砂糖化した足が回復するのが早いか…」
シャギア「この雨が本降りになるのが早いか…」
オルバ「でも…これが、あの二人で無くて幸いだったね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ…全くその通りだ…」
ガロード「これ甘いか?」
ティファ「普通……だと思う」
ガロード「あの兄弟が絡んでるから変なことしてるんじゃないかと心配したけど、大丈夫みたいだな」
ティファ「うん……あ、ガロードほっぺについてる」パクッ
ガロード「え?あ……うわわわわわわわティファ!?」
ティファ「///」
シャギア「……やはり効かないのか」
オルバ「というかドーナツの甘さの方が増したよ兄さん」
シャギア「ふむ……これはこれで……」
フェルト「……なんでロックオンには一瞬しか効果ないの?」orz
オルバ「お嬢さん、この糖度の増したドーナツを試しては?」
フェルト「硬!砂糖でガチガチ!?」
シャギア「効果は通常の3倍(当社比)。今ならこのお値段でお買い得ですよ」
フェルト「う……お小遣いが……でも買う!」
兄弟「「まいどあり」」ニヤリ
マユ「お兄ちゃん、ステラお姉ちゃんと散歩してたら老け顔のお兄ちゃんにドーナッツ売ってもらったの」
ステラ「シンとマユと一緒に食べる〜」
シン(こ、これは例の・・・)
ステラ「シン、あ〜ん」
シン「・・・ええい、やってやろうじゃないか!」パクッ
シン「スマテユラあああぁぁぁぁ(*´∀`*)って誰だよそれ!」
マユ「え、お兄ちゃんいきなりどうしたの?」
ステラ「うぇ〜い、シン面白〜い」
シャギア「両方への好意が同じだとああなるのか」
オルバ「アムロレイが食べたら何かの呪文に聞こえそうだよね、兄さん」
アムロ「ただいま。腹減った……」
ロラン「お帰りなさい。晩御飯はもう少し待ってて下さいね」
アムロ「あぁ……ドーナツか…美味そうだな……」
ロラン「あ、それはシャギアさん達の……」
アムロ「一つ貰うよ……んー、美味い!」
ロラン「あ……」
アムロ「セレシオドコカシロキシセヒガジウアルシュゥゥゥゥトォォォォ!!!(*´∀`*)」
ロラン「何かの呪文ですか、それは!?」
アムロ「俺は何を……まさか、これ、あの兄弟の!?」
ロラン「そのまさかですよ!言ったじゃないですか!」
シャギア「ほう……今の彼は誰よりも弟や妹達の事を大切に想っているようだ。
親愛の『好き』と恋愛の『好き』は中々区別がつかないものだからな」
オルバ「しゅらばになるかと思ったのに……詰まらないな」
シャギア「まぁ、そう言ってやるな……彼女達も大変なものだな、フフ」
>>686 >グエン「これはいいものを手に入れた」
アムロ「部下へのお土産とは、いい心掛けじゃないか!(白々しく)」
ロラン「兄さん、何を感心しているんですか?」
シャアに食わせたら誰の名前を叫ぶんだろうか…
>>711 シャア「ララァ……ララアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
って寝言で
エレドア「ま、隊長はテッパンすぎて面白みも無いっすね」
カレン「まぁ、な」
シロー「ふっ…このシロー・アマダ、怪しいドーナツの力など借りずとも!
アァイィィィナァアアアアアアアアア!! 好きだああああああ!!!(*´∀`*)」
エレドア「な?」ゲッソリ
サンダース「隊長らしくていいじゃないか」ニヤニヤ
遠くのアイナ「シローーー! 私もですーーーー!(*´∀`*)」
ミケル「ぶっ!」
カレン「………木霊が返ってくるとは思わなかったな」
サンダース「まだまだ底が知れませんね、我らが隊長殿は」クックッ
シロー「アァイィィィんがっ!」
ギャバン「やかましいっ! ちったあ一人モンの事も考えろ!」
ジョン「た、隊長、落ち着いてください!」
エイムズ「気持ちはわかりますが、勤務中です!」
>>711 キラに食わせたら次元を超越した答えがくるかもしれん。
>>715 キラ「ミ………ミクゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」
ウッソ「そういえば、今日はディーバの発売日でしたね。ああ、PSPを持ってそんなに楽しそうにしなくても……」
ラクス「・・・・・・」グシャ
シーゲル「わ、私は見てしまったのだ、ラクスが天使のような笑顔でピンクハロを握りつぶすところを…我が子ながら恐ろしい…」
>>717 Tトロワ「失礼、こっちのラクスが紛れこんでいたようだ。
麻酔を打ち込んで……と、それでは失敬」
>>716 アムロ「キラ、何で空気を読んで名前を出さない!?これでは黒いラクスが来るぞ」
720 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 21:18:55 ID:2Wlv8OVM
>>709 アムロ「何か忘れてるような気がするな…」
| 向|/
| ロミソヽ
|oYoフ|〕
| iAiソ/
|,―― 、 r'⌒⌒^'、
| ┬ イ ヽ ( rνyy'ソ
|/ ̄ヽ_l ヾ;゚Д゚ノ キャプテンとハロ(初代)忘れてた!
|、___/ / ]¶[ ヽ
居酒屋『ざくれろ』
キャプテン「………」
ハロ「………」
キャプテン「………」
ハロ「………」
コマンビー「キャ、キャプテン、これは私からの奢りだ」
ピンクハロ「ハロ先輩どうぞ!」
ガーベラ「いっそネオジオン社にくるか?」
オレンジハロ「大丈夫ですよ!ハロ先輩はキュートです!」
キラ「ラ……ラク……ああもう恥ずかしいなあ!」
シャギア「青春だな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
キラ「ラ…ラ…ラク…楽天っ」
シン「え〜かげんにしなさいッ」
キラ「ラクス!好きだあぁぁぁぁ!!おまえを愛しているーーーーー!!!」
シン「に、兄さんが恥ずかしさのあまりに吹っ切れた!?」
セレーネ「兄さんは?」
ロラン「ハロとキャプテンがいないので探しに行って、まだ帰ってないです」
シロー「夜間パトロールしてたら、サイコフレームのパーツをひもでぶら下げて街中うろうろしてるの見たぞ」
セレーネ「サイコフレーム…」
マイ「前に聞いたら、人探しや物探しに役立つって言ってましたよ」
セレーネ「はあ、ダウジングじゃあるまいし」
いやでも、被造物が肉親と同列、彼女(たち)より上、ってのも、なんか間違ってないか?
家族の一員って言いたいんだろうけど
>>726 完全な人格を持っているのなら人間と何の違いがあるんだろうか?
自分が作ったのなら息子のようなものだし。
シンタ「ハロー」
クム「こっちこっち」
ハロ(Ζ)「ハロハロ!」
ファ「シンター、クムー、おやつの時間よー」
シンタ「はーい」
クム「ハロ、ちょっと待っててね」
ハロ(Ζ)「ハロ!」
ハロ(初代)「ハロハロハロ……(いいよなぁ、お前は……)」
ハロ(Ζ)「ハロ!?」
ハロ(初代)「ハロハロハロ……(どーせ俺なんて……)」
ゴロゴロゴロゴロゴロ。。。
ハロ(Ζ)「ハローーーーー!!」
ハサウェイ「よし、じゃあハロは向こうの植物の記録を頼むよ。僕はアッチをやるからね」
ハロ(CCA)「ハロ!」
ハロ(CCA)「ハロハロ(Bブロックは先週よりも成長率が高め。新しい栄養剤の効果アリ……と)」
ハロ(初代)「ハロ…(もうアムロもカツレツキッカもないんだよ……)」
ハロ(CCA)「ハロ!?」
ハロ(初代)「ハロ……ハロ……」
ゴロゴロゴロゴロゴロ。。。
ハロ(CCA)「ハローーーーー!!」
ウッソ「この潜水望遠鏡型カメラがあれば高いところの撮影も可能に…ッ!」
ハロ(V)「ハロハロ(いい加減にしてくださいませご主人様)」
ハロ(初代)「ハロ……(地べたを這いずり回ってこそハロなんだよ……)」
ハロ(V)「ハロ!?」
ゴロゴロゴロゴロゴロ。。。
ハロ(V)「ハローーーーー!!」
ウッソ「ぎゃーーーーー!!」
ピンクハロ「テヤンディテヤンディ(今日もラクスはキラの所?)」
藍ハロ「ハロハロ(あの男のどこがいいの?)」
水玉ハロ「ハロハロハロ(わかんなーい)」
ハロ(初代)「ハロハロ……(そうやって群れていればいいさ……)
ゴロゴロゴロゴロゴロ。。。
ハロs「「「ハローーーーーーーーーー!!」」」
ハロ(初代)「ハロハロハロ!!(ふははは!!ロードローラーだ!!!)」
アニュー「リヴァイヴ兄さんがハロ嫌いだから狭いところに隠してゴメンね」
紫ハロ「シャーネーナシャーネーナ」
アニュー「こんどライルと会うときにオレンジハロに会わせてあげるからね」
紫ハロ「シャーネーナシャーネーナ」
ハロ(初代)「ハロハロ……(アムロが俺のコト忘れてるのもシャーネーナ……)」
紫ハロ「ハロ!?」
ゴロゴロゴロゴロゴロ。。。
紫ハロ「フフ ソンナフウダカラ キリョウガチイサイノサ」
ハロ(初代)「ハロ!?」
紫ハロ「キミヲツクッタノハ ミライノボクナンダヨ?」
ハロ(初代)「ハロハロ!?!」
紫ハロ「ハロ……キミハボクノオトウトニナルンダ……」
アムロ「探したぞハロ!」
ハロ「ハローーー」
リボンズ(ふふふ。これで僕は最高の情報源を手に入れることができたわけだね。ふふふふ)
>>726 赤ザコ「久々にモビルシチズン権団体会長の仮面を付ける時が来たようだな……ザコ……」
Pガーベラ「表に出るがいい。久々にキレてしまったぞ」
>>727 某大戦OGsでも同じような事言ってたっけな。
でもキャプテンやハロは「修理」出来る訳だしね。
それを抜いても彼女より上、ってのは無いんじゃないか。
>>730 「仕事と私とどっちが大事なの」とか言って嫌がられる性質の人だなw
どれに価値観を置くかは個人の自由だろ。
恋人は変わっても家族は変えられないから家族の方が大事という人だっているし、
自分の意志に関係なく存在する家族より自分の意志で選ぶ恋人の方が大事だっていう人だっているし、
俗世間のつながりよりも神様の方が大事ですっていう人だっているし、
どれもそろってこそ今の自分があるから、どれが一番なんて決められないという人もいる。
そっちが勝手に優劣を決めていい話じゃない。
>>721 (※)
ピンクハロ「……」
ガーベラ「……」(ピンクハロから目をそらす)
ピンクハロ「……」(ガーベラが目をそらした方向に転がる)
(※に戻る)
コマンビー「プロフェッサーガーベラ、この子の礼ぐらい聞いてやったらどうだ。
何があったか息も絶え絶えで転がってきたこの子を修理したのはお前だろう」
ガーベラ「ふん、小さいハロの情報がなかったから解析したかっただけだ。わかったからもう用はない!」
コマンビー「…だそうだw。感謝を素直に受け止めるのが恥ずかしいだけの照れ屋だからこういう反応をするわけだよw」
キャプテン(逆にピンクハロが礼も言わず帰ったら、「礼の一つも出来んのか!」とガーベラが切れる確率87.66%…)
シュウト「キャプテン、迎えに来たよ」
キャプテン「シュウト!?こんな所にまで…」
シュウト「早く帰らないとアムロ兄ちゃんも心配してたよ」
キャプテン「………。そうだな、帰ろう。今帰らないと変態対策に苦労する確率72.24%」
>>728 ルイス「結構みんなハロ持ってるんだね」
ネーナ「あたしも持ってるよ」
ルイス「あ、そう言えばいたね。あの目つきの悪いやつ」
ネーナ「目つき悪いって言うな。可愛いじゃない!」
ルイス「口も悪かったような…持ち主に似るのかなぁ?」ニヤニヤ
ネーナ「どうゆう意味よ!?」
ルイス「あはは、ごめんごめん。でもああいうペットロボットってのも面白そうよね」
ネーナ「ん?ルイスも欲しいの?」
ルイス「う〜ん、可愛いとは思うけど…買うと高そうだもんね」
ネーナ「そっかぁ」
数日後
ネーナ「おーい、ルイスー!」
ルイス「あ、ネーナ」
ネーナ「はいこれ、プレゼント」
ハロ『ザマアミロ!ザマアミロ!』
ルイス「えっ!?どうしたのこれ?高いんでしょ…?こんなの貰えないよ」
ネーナ「いいからいいから!それに買ったんじゃなくて作ったの。アムロさんとウッソ君と、
あとセレーネさんもこういうの得意だって聞いたから、みんなに手伝ってもらってさ」
ルイス「へぇぇ…やっぱり可愛いね〜」
ネーナ「こないだね、ルイスと出会ってからの事思い出してたんだけどさぁ、
いつもあたしが何かしてもらってばかりだな〜って思って。だからせめてこれくらいね」
ルイス「そんなの気にしなくていいのに」
ネーナ「じゃあルイスも気にせずもらっといてよ」
ルイス「うん、ありがとう!大事にするよ」
ハロ『ガンダム!ザマアミロ!』
アムロ「本当だ…喜んでるみたいだな…あんな言葉づかいのハロ作って、
嫌がらせでもするのかと思ってたが…今の若い子達はわからないな」
ウッソ「だから言ったじゃないですか。あの二人は僕たちにはわからない変な友情があるんですよ」
セレーネ「そうそう、アムロ兄さんはちょっと心配しすぎよ。私達の事含めて…ね」
アムロ「お前達は兄弟だからな。特に心配もするさ。
まあ何にしろ二人は今回珍しく人の役に立つ事をしたな。
さて、何か食べに行くか。今日はおごってやる。何でも好きな物言っていいぞ」
ウッソ「珍しく、は余計ですよ…僕は久しぶりに白狼のお寿司が食べたいです!」
セレーネ「まるで私達が普段迷惑かけっぱなしみたいじゃないのよ。ま、お寿司おごってくれるならいいけど」
アムロ「ああ、いいぞ。なんならシャクティちゃんやスウェン君も呼んでやるといい」
>>735 セレーネ「スウェン?それよりもウチの可愛いAIを搭載したスターゲイザーちゃんを・・・」
ウッソ「酒落隊のお姉さん方、あ、もしよければチェーンさんやベルトーチカさんでも・・・」
アムロ「・・・・・・やはりおまえらとはこの際とことん話し合う必要があるようだな」
ガロード「梅雨時だからカタツムリとか」
ティファ「傘をさしたカエルさん……とか?」
パーラ「夏っぽく海とかの方がよくねーか?」
ザコ「それなら、『準備運動は大切に』の一文をつけた方がいいザコ」
デュオ「よう、ガロード。何してんだ?」
ガロード「ああ、月ごとのポスター作り。
ティファが描いて、俺が印刷して、学校の廊下に貼り付けるってね」
パーラ「使えそうなのだったらウチの温泉にももらうけどな」
ガロード「てな訳で、なんかアイディアない?」
デュオ「んー、七夕とかどうだ?短冊に願い事を書くシーンとか」
パーラ「梅雨も七夕も、夏休みが始まる頃にはとっくに過ぎてるだろ?やっぱ海だって」
ザコ「学校に張り付けるなら、為になる豆知識とかがあった方がいいザコ。
梅雨なら『アマガエルの背中に毒がある』とか……」
ガロード「まとまんねーなぁ。まだ体育祭のパンフレットも考えなきゃいけないってのに……」
ティファ「私も手伝うから、頑張って……」
パーラ「くじに負けたからだろー」
デュオ「ここの学校ノリがいいからなー。今年はヤバい競技とかあるのか?」
ガロード「ん?今のとこヤバそうなのはガンダムファイトに、グループ対抗障害物競争に、借り物競争…
後は生徒からの投票でもうちょい増えると思うけど。まあ、ヒイロ兄がいれば大体大丈夫か」
デュオ「こういうときあいつと同じクラスだと便利だよなー」
ティファ「ガロード、それよりポスター作らないと」
ガロード「ごめん、そうだった」
ザコ「てか、結構アバウトな学校ザコね」
パーラ「まーな」
危険な借り物競争…一体何が書かれてるんだ
校門に監視塔が建ってたりするんですね
例のドーナツにまつわる一幕
1
. チェーン [給湯室],|
/⌒⌒ヽ |
| Wツ^ヾ)「コノ ドーナツヲ |
|リ ^ヮ^ノ アムロニタベサセテ…」 |
/ ]¶[ i, |
(_っ◎◎o←例のドーナツ |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2
. [給湯室],|
チェーン クリス(空腹)→γ" ̄`ヽ|
<アト、コーヒーイレテ… (ノ~~~ヾ |
. 「ア、ドーナツ リ´ー` リ, |
オイシソウ」 /]¶[ ヽ|
( | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
3
. [給湯室],|
/⌒⌒ヽ γ" ̄`ヽ, |
| Wツ^ヾ) (ノ~~~ヾ | |
Σ |リ.‘д‘ノ ◎リ´〜`リ |ウマウマ |
/ ]¶[ ヽ ∩ /]¶[ ヾ | |
(_っc□ ) ` ( | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
4
<ばあぁぁぁぁぁぁにいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(*´∀`*)
<イヤアアアア! ワタシノ ドーナツガ-----!! ?
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ヾ ゚д゚ ノ
/ ]¶[ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ ラーカイラム/__
\/____/
ビリー「ドーナツやイベントも結構だが、もうすぐ期末試験がある事も忘れずにね」 ニコニコ
ヴィーノ「がーーーーーん!!」
刹那「だむ。」
レイ「そういえば、もうすぐ夏休みだな」
ステラ「うぇ〜い、なつやすみ〜♪」
ヨウラン「レイはいいよな、俺なんか・・・ぐぁーーー!!」(頭を掻く)
シン「つーか、カタギリさんって担任だったんだ」
キラ「シン言いすぎだよ、まるで先生の影が薄いみたいじゃないか」
アスラン「影が薄いって、お前な・・・」
トール「キラの言っている事もむごいと思うよ・・・」
ミリアリア「夏休みは、取材のバイトが入ってるんだけどなぁ」 っメモ帳
メイリン「フランさんの所の?うわぁ、びっしり入ってるね!!」
ビリー(ピキッ)「静かに!!赤点の者は夏休み中、学校で過ごしてもらうよ」
一同「「「「「「「「がーーーーーーーーん!!!!!!!!」」」」」」」」
刹那・レイ・ステラ「「「だむ。」」」
アスラン「お前ら・・・」
『M&S』・・・
マリナ「自分で言うのも何だけど、まるで学習塾ね(苦笑)」っ問題集
シーリン「バイトの子の成績が下がると、店の信用にも関わりますから」
マリナ「それにしても、刹那の成績は大丈夫かしら?」
シーリン「まるで小学生の母親みたいね、マリナ」
刹那「成績?問題無い。それくらいこなせないようでは兄さんに追い付けないからな」
マリナ「それなら良いのだけどね」
>>736 ウッソ…さすがにチェーンさんやベルトーチカさんはまずいだろw
>>744 そこはきれいなお姉さんにすげなくされてハァハァする高度なプレイなんじゃないか?w
いやまぁ、この所かまってる様子のない彼女sに気を使ったと言う可能性も無くはないが。
それよりも俺が気になったのは、スターゲイザーを寿司屋に連れてきて、
セレーネが何をするつもりだったのかと言うことだ。
プル「たっだいま〜♪ あー、ドーナツだー♪」 ぱくむしゃもぐもぐ
プルツー「あ、そ、それは」
プル「遊びに行ってくるね〜♪
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぅ〜〜〜〜〜♪」
プルツー「……姉さんは自分自身?」
マリーダ「効果がないのかも」
人口知能に酢を入れて柔らかくして推理だよってするんじゃね
>>712-713 シャア「ま、待ってくれナナイ、昨日は夢にララァが化けて出てだな」
クェス「そうなの?」
ララァ『いえ、昨日は別に……』
D.O.M.E.(ララァの声を再生)『いえ、昨日は別に……』
D.O.M.E.「ということらしいよ」
ナナイ「社長」
クェス「大佐」
シャア「ま、待てっ、なんで貴様がこんなところにいるんだアムロの成れの果て」
D.O.M.E.「いやあ、生前の僕をからかって遊ぶのにも飽きてきたしリボンズ君とネタがかぶっちゃうから
今度はこっちで遊ぼうかと」
シャア「迷惑だから帰うわなにをするナナイクェス間って話あってうぎゃああああああ」
C.A「こちらはこちらでキャラがかぶる相手がいるのだよ」
実写シャア「うむ」
D.O.M.E.「困ったなあ。そろそろガロードたちのスレに戻ろうかなあ」
そういや本来はスレの住人じゃなかったなwあまりにも馴染みすぎて忘れてたw
オルバ「どうやら、僕らの出番の様だね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」
ブラザーズ「さあ、報酬しだいで板の壁すら越えて送り届けよう」
>>750 …スレ渡りは兄弟たちよりPドメの方が先じゃないか?
まだその頃は変態兄弟は同一存在じゃなかったような…よく覚えてないけど
リボンズ「そうやって君は円満な人間関係を蹂りn…コホン
いっそう活性化させてきたんだね…素晴らしい!
いや、むしろ羨ましくすらある! 未来の僕の成れの果ての僕!!」
Pドメ「はっはっは、失礼だけど、君とは年季が違うからね、生前の僕の過去の僕」
D.O.M.E.『(同じD.O.M.E.の名を持つモノだけど、僕には何もできない…
すまない、ガロード、ティファ…せめて君たちの平穏と安寧を祈るよ…)』
Tトロワ「教えてくれごひ、変態兄弟やD.O.M.E.と違って、
何故俺はこのスレに来た途端に排除されてしまうんだ?
キャスリンは俺に何も言ってはくれない。 」
>>752 アムロ「弟達に悪影響だからだ」
ジャラ…
>>751 ガロティファスレの変態兄弟が初めてやってきたのはpart17
向こうのお仕置きで何故か月光蝶の繭の中に閉じ込められてた
同じくD.O.M.E.もpart17
ここのロランが掘り出した。……何気に二年以上前からいるんだな
ガロード「ロラン兄、変なの拾ってこないでくれよ!」
ロラン「そう言われても……」
シャギア「変なのとは失礼な」
オルバ「まったく失礼だね、兄さん」
D.O.M.E.「捨てられた子猫みたいなものさ、ほら可愛いじゃないか」
ガロード「お前らは黙れ」
名無し「俺がいるからだ」
ガロードとティファのいるスレだからじゃないのか?
萌え台風とツケと泥沼な関係を求めるからな。変態兄弟は
板違いなスレもあるが…某コンビニスレ見てる人結構いそうな気がするんだが…
>Kトロワ「ココの俺のなれの果てを持ってきた。
>復活したら、あまり彼方に行かない様に言って貰えないか?
>サーカスでの仕事があるので戻らせてもらう」
うるせーな
小学生レベルの殺しネタで何度も何度も不快にさせといて何言ってやがる
そもそもこことのクロスなんて総意じゃねえよ
コウ ゴシゴシ・・・(スパイクを磨く音)
ドモン「相変わらず熱心だな、コウ」
コウ「ドモン兄さん!ああ、もうすぐ夏合宿だからね」
ドモン「そんな時期になるのか、荷物の整理を俺も手伝うよ!」
ドモン「去年、ジ体大に勝った時は話題になったな!ジャージはここでいいか?」※Part30
>>527 コウ「うんありがとう、あの後12人が病院送りになって、残り試合は棄権しちゃったけどね(苦笑)」
ドモン「お前が右足の痛みに耐えて、戦った姿・・・俺は猛烈にry」
コウ「大げさだなぁ・・・でもボクはなんとしても、連邦大で優勝したいんだ!」
ドモン「優勝か・・・そうだな、俺も負けてられないな!!」 っバンッ!
コウ「兄さん、痛いよ!」(背中をさすりながら)
コウ・ドモン「「ハハハハハッ!!」」
シュウト「じぃ〜〜〜・・・あれ、ヒイロ兄ちゃん?」
ヒイロ「シュウト、何を持っているんだ?」
シュウト「これ?怪我しないように、キャプテンやみんなでお守りを作ったんだ!」っお守り
ヒイロ「お守りか・・・コウ兄さんも喜ぶだろう」
シュウト「ヒイロ兄ちゃんも一緒に行こう♪」
ヒイロ「そうだな、一緒に行くとしよう」
>>757 肛門に電球突っ込まれて割られてしまえばいいのに
>>757 一瞬何の事かと思ったがトロワスレの方か。
言っとくがここの死亡ネタは死亡ネタじゃない。
ミ ン チ ネ タ だ。
そこんとこよろ。
>>757 あちらで言ってテンプレ変えてもらえば? 例え此方発生のネタだったとしても、あちらへの書き込みである以上まずはあちらで文句言うべきだよ。
その上であちらでクロス禁止という決定がなされ、それでもクロスネタが頻発した場合に此方に文句言ってくるならわかるけど。
でないと君がいくら「総意じゃない」と叫んだ所で意味は無いよ。
>>760 全くだ
このスレに「死」は有り得ないもんな
そうじゃなきゃ街中でMS戦なんて出来ないよ
>>750 ガロード「じゃ、じゃあ!!俺の頼みを聞いてくれるか!!」
シャギア「頼み?君が?」
オルバ「何処のスレに行く気だい?」
ガロード「いや・・小耳にはさんだ事なんだが、俺とティファが・・その・・夫婦で、しかも子供が居る世界があるて聞いたから///」
シャギア「なるほど[ラン家のご近所物語]のスレか」
オルバ「じゃあ、それなりの報酬はもらうよ」指で5を作る
ガロード「おいおい!!金を取るのかよ!!・・しかたない」っ五千円
シャギア「・・・・・」首を横に振る
ガロード「げ!?ダメなのか・・くそ!!俺の全財産だ!!」っ五万円
オルバ「・・・・・」首を横に振る
ガロード「ふざけんな!!これ以上出せて言うのか!!もういい!!」
オルバ「兄さん、怒って帰っちゃたけど・・これで良いのかな?」
シャギア「良いのだオルバよ、ここのガロードがあの世界に行ったら鼻血どころではない・・特に夜はな」
オルバ「そうだね兄さん、向こうのティファは昼は近所でも有名な才色兼備の良妻だが・・夜はガロードと二人だけの時、限定だけど・・これ以上は言えないよ」
シャギア「そうだ、だから見せられないのだ、何度もいうが特に夜のティファ嬢はな」
オルバ「見たら確実に天国行きだからな」
ガロード「ちくしょう!!あいつ等!!あんな大金を出せるわけねえだろうが・・でも・・その世界を見てみたかったな〜」
>>763 つーかガロード、お前さんいつだったかあっちのスレに行ったことがあっただろ。
代わりにあっちのガロティファが来てこっちのスレが砂糖塗れになってたが。
>>764 それは[ガロティファスレ]ですよ、あっちは事実上は夫婦だが子供は生まれていない。
>>765 スマン、ガロティファの方だったのか。てっきりラン家のほうだとばかり思ってた。
>>766 すみません、説明不足でした、過去にここのガロードが行ったのはガロティファで、行った事が無いのはラン家スレです。
関連スレの話題あんま興味ないなあ
>>768 関連スレはネタのバリエーションを増やしてくれるモノだよ。
なぁオルバよ
どこに行ってもガロードとティファは大きな差がないからまぎらわしいだけかも
ガロティファスレで原作から一番大きく変わってるのはカリスだし……
>>762 死神「………」
デュオ「………」
ララァ『………』
考えてみれば、このスレも長く続いてるな……
兄弟以外も大分このスレらしくキャラが立ってきたよな
アムロ 「それはそうと、一旦スレ違いの話はストップしよう」
ロラン 「ここだけを見ている人にも楽しめるようにしませんとね」
セレーネ「そう言えば、最近は私達だけで進む話も少なくなってきたわね」
マイ 「兄弟以外にもキャラが立ってきたという事ですね。
色々な方向性が出来て、有り難い事です」
ジュドー「つーか、俺達兄弟だけのお話だと、アムロ兄とロラン兄がいれば
大抵の話は代用が出来ちゃうからなー」
刹那 「アムロ兄さんは真のガンダムだ。全ての話に出てきて当然だ」
キラ 「やめてよね、僕達のPC談義に毎回アムロ兄さんが出てくるなんて
許せないじゃない?」
ウッソ 「そうですよ! 毎回最後は修正オチになるじゃないですか!?」
シン 「あんたって人はーー!! って、俺は兄弟だけだとつっこみ役だな。
確かにアムロ兄さんかロラン兄さんがいればいいのかも」
シロー 「お前等なぁ……って、俺も修正する役目が兄さんと被るのか」
ガロード「流石一家の長男に主夫ってとこ?
俺もティファ達がいないと兄弟での立場は微妙かも」
シーブック「お前は十分必殺のネタがあるじゃないか。
目下の立場からボケも突っ込みもこなせるのは便利なんだぞ?」
ヒイロ 「シーブック兄さんは常識人だからな。ボケが出来ない」
カミーユ「ちょっと待て、俺なんて兄弟だけだとどっちも出来ないような気がするぞ!?」
ドモン 「そうだ! 師匠達がいなければ、俺と対等に拳を交える者が居なくなってしまう!?」
コウ 「えーっと、兄弟だけの話って事は、シーマさん関連のがなくなるって事?
……出番の危機かも」
アル 「僕達はどうなるかな?」
シュウト「うーん。僕達は末っ子属性があるから、兄弟だけの話だと
逆に出番が増えるかも」
キャプテン「それ以前に、毎回兄弟を全員出すと、
このように話がまとめきれなくなるという問題が発生する」
シャギア「国勢調査、今のところ1位はヘタレアスラン…か」
オルバ「僕の服装は2桁の投票…。大丈夫そうだね、兄さん」
グラハム「私の愛が分からないとは…!」
キラ「種ファンの多さが今回は仇となったみたいだねw」
アスラン「何故俺はこう貧乏くじばかり…」
アレルヤとジェリドの票数が競っているという事で──
アレルヤ「ハレルヤ、僕は不本意だよ・・・」(ジェリドを横目で見て)
ジェリド「文句あるのかよ・・・大体“執拗に負け続ける”って何だよこの項目!!」
カミーユ「良かったじゃないですか、歴史に残るんだから(皮肉っぽく)」
キラ(こうフォローでもしないと惨めだよね。父親ランキングでは酸素欠乏症の人が一位だったり、
頼れる兄貴ランキングではロックオンさんだったり、母親ランキングでブライト社長の奥さんという超伏兵がいたり、
台風キャラがクェスとネーナのツートップだったりするんだしww)
アレは項目のチョイスの仕方がおかしいし、結果も明らかに不自然だったりと工作員の存在があるとしか思えん・・・
冥王星あたりでの集計と考えるなら納得できなくもないが
>>777 ネーナ「ちょっと!台風キャラってどういうことよ!」
ルイス「どうもこうも、そのまんまじゃないの?」
ネーナ「ルイスだって大概だったじゃないのよ…」
クェス「ここだとどうか知らないけど、本編で滅茶苦茶やったんだからあんたは仕方ないじゃない。
それより私がツートップの片割れなのが気に入らない!そうよね…ギュネイ?」
ギュネイ「い、いや…その…あ…ああ、そ、そうだなクェス」
クェス「…何その煮え切らない返事は?」
ギュネイ「お、おっしゃる通りであります!クェス様!」
クェス「うん…まあいいでしょ」
ネーナ「あんなだからツートップとか言われるんじゃないの?」
ルイス「あの子の飛ばしっぷりと比べたら私達はまだマシ…と思いたいね…」
ティエリア「そういう現実から目を背ける行為が無自覚な悪意となりうんたらかんたら」
カテジナさんじゃないの? と思ってそのページ飛んだら
>>ちなみにカテジナさんは台風どころの騒ぎじゃない被害を及ぼすので、甚大な被害を起こした台風名と同様にリストから除外させていただいた。
って書いてあってワロタ。でも結果にシャクティいないんだよな。
何を言ってるんですかシャクティは天使ですよ
infoの投票項目は謎だらけ。他は一作品ほぼ一つなんだが、種は種死と合わせて二つ枠貰ってる。
先日の「ウェディングドレスの似合う人は?」で、カガリとラクスは歩調を合わせたかのようなトップ争いしてるし。種を一位にさせたいのか項目も酷い。
ガンダムでピンクといえば?で、「ハマーン」では無く、「ハマーンの髪」なんだ項目が。ラクスはそのままなのに。
本編で母の印象全く無いカリダが「母と言えば?」で二位とか驚いた。
コメントも一位が種関連ならベタ褒め。違うなら適当に書いて、二位以降の種に話題を持ってくという偏向っぷり。
いつだったか、三位のX差し置いて、七位の種に焦点当てたからな。他の作品が下位なら、話題には出さない。
何マジレスしてんの?
自分が嫌いだからってここでする事じゃない
とりあえず母親第一位のミライさんは伏兵どころか順当であると言わざるを得ない
これ以上議論が続くようなら別な所に行ってくれ。
↓から何事もなかったかのようにネタ投下よろ。
ういよ。
どーでもいい小ネタ
〜G.F中継を見ながら〜
ドモン『どぉりゃぁぁぁぁぁあ!』
シン「相変わらずドモン兄さんはすごいな……」
レイ(遊びにきていた)「あぁ。あの身のこなしといい入念な鍛練をしたんだろう」
シーブック「2人とも運動神経いいんだし、修行したら兄さんみたいに強くなれるかもしれないぞ?名前も秘孔とか突く拳法使えそうだし(笑)」
レイ「さすがに……」
シン「秘孔はないかな……」
シーブック「なんとぉぉぉぉぉぉ!!」
シン「北斗の世界の『シン』と『レイ』は南斗聖拳の使い手だからさ。南斗聖拳は、人体を内側から破壊する北斗神拳と違って、外側から直接破壊する拳法なんだよ兄さん」
シーブック「あ、ああ、そう……」
>>785 コウ「ラグビーの話しよーぜー!」
シーブック「い、いきなり何を…」
コウ「いやなんとなく。 …なんでだろ」
ジュドー「ラグビー…コウ兄のポジションって、クォーターバックだっけ?」
コウ「それアメフトだから! 第一俺はレフトウィングでぜんぜん違うから!」
ジュドー「アメフトもラグビーも似たようなもんじゃん」
コウ「キサマァ! 謝れ! 全国のラガーマンに謝れ!」
ジュドー「へへーん、力じゃ敵わないけど、すばしっこさなら負けn」
キラ「……」ヒョイ
どたっ!
ジュドー「あだっ!」
シン「……」ドスン
ジュドー「ぐえっ!」
シロー「今のはお前が悪い」ゴチン!
ジュドー「んぎゃっ!!」
コウ「…えっとぉ」 ←振り上げたこぶしの下ろし場所がない
ジュドー「なっ、なんだよ兄貴たち、よってたかって…ひどいわっ!
あとシン兄、そろそろどいてくれるとちょっぴり感謝しちゃうかも…」
シン「真面目にやってる人間を茶化すのが悪い!
お前だってコウ兄が真剣だって知ってるだろ」
ジュドー「うー…あー…」
キラ「ほら、ジュドー」
ジュドー「コウ兄、ごめん」
シン「よし」ヨッコイショ
コウ「ははは、俺が言うことなくなっちゃったな。 ほら、立てよ」
ジュドー「うん…」
キャプテン「コウ、そろそろ出発しないと、練習に遅刻する確立が18.93%だ」
コウ「おっと! ありがと、キャプテン。 んじゃ、行ってきます」
シロー「おう」
シン「慌てて事故にあうなよ?」
ジュドー「コウ兄!」
コウ「ん?」
ジュドー「つ、次の試合、応援するから!」
コウ「…そっか」
ジュドー「だから、頑張れよ」
コウ「ああ!」
モンシア「ま、ウラキ一人が頑張って勝てるようなチームじゃないわけだがな、ウチは」
ベイト「やーれやれ、また負けた〜」
アデル「今期リーグも借金生活突入ですね」
コウ「とほほ…」
キース「ま、お前が相変わらず頑張ってたってのは、お前の弟たちも判ってくれてるって」
ガトー「ぐぬぬぬぬ…あんなチームに私は負けたと言うのか…うおおおおおおお!!」ドカーン!
カリウス「いかん! 皆、主将を止めろーーーー!」
>>787 シン「あと、マミヤの弟がコウ兄さんと同じで、山のフドウを撃ったラオウの部下がザクだったな、うん」
『喫茶 M&S』
シャクティさん「……」
マリナ「どうしたのシャクティさん…あら、これは」
シーリン「もしかして、例の兄弟が売っているドーナツかしら?」
シャクティ「いえ、正確に言えばあの人たちの持っていた砂糖を使ったドーナツけど…あ、皆さんよろしければどうぞ」
ネーナ「わーい、いただっきー(パク)せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(*´∀`*)」
ルイス「それじゃ私達…(パク)沙ぁぁぁぁ慈ぃぃぃーーーー(*´∀`*)」
ルナ・メイリン「私達も遠慮なくいただくわね(パク)アスラァァァーーーーーーン(*´∀`*)´∀`*)」
ステラ「シィィーーーーーーーーーーン(*´∀`*)」
シーリン「それでこの砂糖をつかったドーナツを新しくメニュー加えるわけ?」
シャクティ「念のためロランさんに夏の新メニューと一緒にレシピをかいてもらったんですが…」
ルイス「ですが?」
ネーナ「なになに?」
マリナ「何か問題でも?こんなにおいしいのに…」
シャクティ「問題と言うほどのものじゃないんですけど…マイさんとキャプテンに糖度が通常の3倍、そして、カロリーが10倍でした」
ルナ「ブッ、10…10倍…私5個も食べちゃった…つまり通常の50個分 orz」
ステラ「ルナキタナイ…」
ルイス「ハハハ…2個でやめておいてよかった(汗」
シャクティ「ああ、安心してください。糖度のが3倍なので一応砂糖の量は3分の一にしていますから」
ルナ「ということはカロリー10倍でも量は3分の一だから…それでも約17個分」
シャクティ「カロリーの件がありますのでとりあえずこのメニューは保留と言うことで…」
シーリン「それじゃ、次のメニューだけども」
シャクティ「さて、この余ったドーナツだけど…ウッソーーー」
ウッソ「あれ、どうしたのシャクティ?って、それは!」
シャクティ「ウッソ、これ試食用に作ったやつなんだけどもよかったら食べてみて!」
ウッソ「作った?例のドーナツじゃないの?」
シャクティ「安心してロランさんのレシピを元に作ったやつだから(砂糖が特別だけどもウッソなら問題ないだろうし)」
ウッソ「な、なんだそういうことなら…シャクティの手作りか…(パク)シャクティィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(*´∀`*)」
シャクティ「……(////)」(予想外だったのか赤面中)
ウッソ「(////)……うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ」(恥ずかしさのあまり泣きながら逃走)
シャクティ「(////)……(パク)ウッソォォーーーーーーーーーーーーーー(*´∀`*)」
シャクティ「…このドーナツというより砂糖は見送る必要があるようだわ(////)」
シーリン「で、オチはどうするわけ?」
マリナ「ドーナァツッッッーーーーーーーーーー(*´∀`*)」←余ったドーナツを貰ってきた
>>788 カテジナ「勝ったチームは、あたしが全身全霊で祝福してやるよぉぉ!!」
サラ「……ミス・ザンスカールのカテジナ・ルースさんでした。では続きまして市長から祝辞を……」
オデロ「あのお嬢様はザンスカールの人じゃないだろ?」
ジュドー「まぁでもミスって言葉が似合うしな」
ウォレン「たしかミス・環境大使にもなってたよ。街のクリーンアップ作戦でも陣頭指揮とってた」
イーノ「なんで、ミスが陣頭指揮取るんだよ?」
エリシャ「いやらしいわ」
マルチナ「ウォレンくんもああいう大人の人がいいんだ?」
スージィ「お兄ちゃんたちエッチだー」
オデロ「ち、違うんだよエリシャさん!」
ウォレン「そう!そういうのは全然ないから!なぁウッソ!?」
ジュドー「いや、ウッソなら」
∧_∧ パシャッ パシャッ
(/【◎】 「お美しいですよ!カテジナさん!」
/ /┘
. ノ ̄ゝ
シャクティ「しかたないんです。ウッソは綺麗なお姉さんを見ると、ああなるんです」ドドドドド
ジュドー「しかたないんなら、エンジェルハイロウ召還するのはやめてくれ!」
>>790 プチーン
メイリン「お姉ちゃん今何か飛ばした?」
ルナマリア「ボタンが…この前買ってきた新しい夏服を着ようとしたらボタンが…」
メイリン「弾け飛んだ?」
ルナマリア「……」
プチーン
メイリン「お姉ちゃん私も…」
デラーズ『ワンモアセッ!』(ビデオ音声)
ルナマリア「ワンモアセッ!」(エクササイズ中)
メイリン「なんで私までつきあうの〜〜?!」(同じエクササイズ中だがテンポがずれている)
ルナマリア「2人でやる方が比べられるからよ!この目標値を先に超えた方が」
メイリン「アスランにアタックできる?!そういうことなら!」
ルナマリア(…あれ、私どっちだっけ)
ルナマリアがどっちにせよ、アスランに悪寒がしたのは変わらなかった。
アスランのオカン「ぱとりっっっっっくぅぅぅぅぅぅぅーーー(*´∀`*)」
アスランのオトン「れえええぇぇぇぇのぉぉぉああああぁぁぁぁーーー(*´∀`*)」
アスラン「…家に帰るとこうだ」
デラーズ『ワンモアセッ!』(ビデオ音声)
オカンことレノア「ワンモアセッ!」(エクササイズ中)
オトンことパトリック「ワンモアセッ!」(エクササイズ中)
アスラン「?! 2人ともいったい何を…」
パトリック「クルーゼからドーナツをもらったらついつい食べ過ぎてな」
レノア「体重が増えてしまったから、この際にデラーズブートキャンプに挑戦するのよ」
パトリック「2人でやった方がやる気が維持できるからな!私はメタボ気味になった腹に腹筋が浮くまでやるぞ!」
レノア「私は今年こそビキニよ!」
パトリック「いけないよレノア、そんなことをしたら男どもの視線がみんな君に集まってしまうじゃないか」
レノア「でも私自身はパトリックだけのものよ。そんなことよりあなたがそれ以上逞しくなったおかげでモテモテになったら心配だわ」
パトリック「HAHAHA、何があっても私はレノアだけのものだよ」
レノア「ぱとりっっっっっくぅぅぅぅぅぅぅーーー(*´∀`*)」
パトリック「れえええぇぇぇぇのぉぉぉああああぁぁぁぁーーー(*´∀`*)」
アスラン「…俺が15過ぎて以来、大人扱いしてくれる代わりに、二人でずっとこの調子だ…orz」
何はともあれ、ドーナツの間接的な影響で、デラーズブートキャンプを始めとしたダイエット商品も売上が伸びているのだった。
>>790 マリナ「ごめんなさい、美味しい物があるとつい・・・(////)」
シーリン「まったくもう(呆)、私は今日の売上げを調べるわ・・・・・・」
メイリン「あっ!!シーリンさん、すみません・・・」
シーリン「いいわよ、その代わり貴女達は店内の掃除をお願いしますね」
“M&S”事務フロア ※ウッソとシャクティは早めに帰らせた後。
シーリン カタカタカタカタry「本日の売上げは少ないか、業務日誌は少し休んでからにしましょう・・・ん?」
◎◎◎【ドーナツ+手紙】
シーリン「あら何かしら?『ご苦労様です。落ち着いたら食べてくださいね♪』って、あの娘達ったら(苦笑)」
クラウス「ラルさんとハモンさんが教えた場所は、確かこの辺だが・・・明かり?」
“M&S”店内フロア
メイリン「ねぇ、シーリンさんって私生活が謎だと思わない?みんな」
ネーナ「いつもマリナさんのフォローばかりで、自分の話をした事ないよね?」
ルナマリア「こら!二人とも掃除は!?」
メイリン「ねぇ、お姉ちゃんも興味ない?シーリンさんが付き合ってる人とか・・・」
ルナマリア「あのねぇ!・・・って、まぁ無い訳じゃないけど」
マリナ「みんなお疲れ様、どう?進んでいるかしら」
メイリン「オーナー、ちょっと聞きたいんですけど・・・」
シーリン「さすがロラン君、甘すぎない美味しさって本当にあるn・・・ヴグッ!!」
(しまった私とした事が!叫びたいけど・・・今叫んでしまったら!!)ガタッ
ネーナ「今、倒れたような音がしたような?」
マリナ「シーリン、どうしたの!?」
シーリン「マ、マリナ?大丈夫なんでも・・・う゛っ!!」
クラウス「コンバンハ、お邪魔しまry」カランカランッ♪
シーリン「クぅぅぅぅぅラウぅぅぅぅぅスぅぅぅぅ(*´∀`*)」
ルナ・メイリン・ネーナ・マリナ「Σ(゚Д゚;;)!!!!」
クラウス「シーリン!?」
シーリン「Σ(゚Д゚;;)ク、クラウス・・・(////)!!!」
シーリン(凄くバツの悪い表情で)「・・・・・・・・」
クラウス「あの、確かめもせずに開けたのは・・・悪かった」
マリナ「クラウス、戻って来たなら連絡すればいいのに。シーリンも心配してたわよ」 っ旦
シーリン「マリナ!!」 バンッ!
メイリン「シーリンさん、可愛い♪」
ネーナ「別にあの男の人が悪いわけじゃないんだけどなぁ(・∀・)ニヤニヤ」
ルナマリア「クラウスさんか、結構かっこいいじゃない」
メイリン「じゃ、お姉ちゃんは脱落・・・と」メモメモ
ルナマリア「メ イ リ ン ?」
その頃、ガンダム家では・・・・・・
ロラン「フロスト兄弟のドーナツには、まだ及ばないなぁ」 っ◎モグモグ
セレーネ「ロランったら、料理人魂に火がついたみたいね・・・」←物陰から明子姉さん状態
ギンガナム「スエッソン!貴様太り過ぎだぁ!戦場どころか
一日中女房の名前を呼びまくるあの男(パトリック)のように
デラーズブートキャンプにいそしめぇ!」
スエッソン「ふん、どうせやれば良いのだろう!ならばやってのけるのは侍の維持だ!」
クルーゼ「なんということだぁ!物の数分で私のドーナツをすべて間食するなどとぉ!」
スエッソン「う〜む空腹は最高の調味料とギンガナムに聞いたがまさにその通りだな!」
ギンガナム「ええ〜い、動いた端から食っていたら意味がないではないか!」
>>793 >ロランったら、料理人魂に火がついたみたいね…
アムロ「姉さん…」
>>794 「デブのドーナツ」と聞いてフルメタル・ジャケットを思い出した
ドーナツの効果(ダイジェスト版でお送りします)
グレミー「ルゥゥゥゥゥーーさああああああぁぁぁぁぁぁぁんーーー(*´∀`*)」
ルー「ジュドォォォォォーーー(*´∀`*)」
ジュドー「リィィィィィィーーーーナアアアアアアアァァァァァァァァーーー(*´∀`*)」
リィナの分は買ってきたジュドーがつまみ食いしてしまったのでありません。
レイ「ギィィィィィィルゥゥゥゥーーーーー(*´∀`*)」
デュランダル「タアアアアリィィィィィアアアアァァァァーーー(*´∀`*)」
ミーア「ファンのみなさぁぁぁぁぁぁぁぁんーーーー(*´∀`*)」
タリアの分はデュランダルがレイに預けましたが、レイはミーアに渡してしまいました。
トビア「ベルナデットオオオオォォォォーーー(*´∀`*)」
ベルナデット「トォォォォビイイイィィィィアアアアァァァァァァーーー(*´∀`*)」
カラス先生「トォォォォビイイイィィィィアアアアァァァァァァくぅぅぅんーーー(*´∀`*)」(愛弟子的な意味で)
トゥインクル「……」
ヨナ「トゥインク、鼻血鼻血!」
ジュンコ「オォォォォリィィィィファァァァァァァーーー(*´∀`*)」
マーベット「オォォォォリィィィィファァァァァァァーーー(*´∀`*)」
オリファー「……(やばい、これはミンチだ)」
モニク「オリヴァー??私の気持ちをもてあそんだのかウジムシウジムシィィィィーー!!」
モニクさんは何か勘違いしているようです。
恋愛マイスター・コーラサワー氏は、フィンランドの村に里帰りするマネキンさんについて行ってしまったので、
コメントは取れませんでした。
>>794 防犯カメラの映像
17:15 スエッソン、運動を始める。
17:18 やせて美形になったスエッソンの姿が。
スエッソン「ふう、動いたらお腹すいたな。何か食べるものは……
お、ドーナツがあるじゃないか」
17:21 スエッソン、元通り
>>797 カイ(ナレーション)「以上、古川tyじゃなくてカイ・シデンがお送りしました!!」
ハヤト「カイさん、声の良さを買われてナレーション業も始めたらしいぞ」
セイラ「名前を間違えるあたり、まだまだのようね・・・」
アムロ「あの人は一体、どこに行こうとしてるんだ?」
カイさんはジャーナリストらしく週間子どもニュース担当さw
>>797 いやもうカラス先生は素直にあっち方面でも良いと思う
そんなレス番号が
>>801だからって……
ジュドー「やっぱカラス先生も変態の仲間なのかね?」
ルー「ジュ、ジュドー後ろ……」
カラス「違いますよ。先生は才能ある子が大好きなだけですよ。君のようなねジュドーくーん」
ジュドー「ひぃぃ!?」
ハマーン「……カラス先生?ジュドーになにかようが?」
カラス「いえいえ、ジュドーくんは良い生徒だと褒めていただけです。ハマーン先生の教えが良いのでしょう」
ハマーン「ふん」
ジュドー「サ、サンキュー。ハマーン」
ハマーン「礼はいらん。私はお前の教師だからな。だから、私のもとに来いジュドー」
ジュドー「いや、意味わかんねーから!」
ウッソ「
>>790というわけで恥ずかしい目にあいましたよ」
キラ「やめてよね、僕なんて
>>722-724なんだから」
ウッソ「……」
キラ「……」
ウッソ「ところでコウ兄さんは誰の名前叫ぶんでしょうね?」
キラ「カミーユ兄さんは誰の名前叫ぶと思う?」
ウッソ「……」
キラ「……」
ウッソ・キラ「それじゃあ、ロラン兄さんは?」
ロラン「みんなー、ご飯ができましたよーー!」
シン「あれ、キラ兄は?」
ガロード「ウッソもいないぜ」
ロラン「二人ならしばらくは部屋から出てこれないんで先に食べましょうか」
カガリ「アスラン最近流行っているらしいドーナツを買ってきたぞ」つ(チリソースまみれのドーナツ)
ミーア「(
>>792で2人がいない間に)わたくしも用意いたしましたわー」
アスラン「キラタンボスケテ」
>>803 おいおいキラ、ラクスじゃなくてミクの名前を呼んだ奴に恥も何もないじゃないか
>>803 カガリ「お前ファンのみんなが大事と
>>797で言ってたじゃないか」
ミーア「アイドル(の卵)としてはそうですが、ここには一人の少女として来たんですよウフフ」
2人とも少女とは思えないことをやる気でいっぱいですが。
806 :
曹操:2009/07/05(日) 00:57:47 ID:???
..-―――― .. _
/ `ヽ、
/ _ ... ___ t彳ヽ、l ヽ
| , ´ _______ 《.lミ!l| l )
! ,/ /| | \ `丶マ″ /
i l,イ ヽゝ \ ヽ__ノ
!l.ノ ⌒ ⌒ 丈 ノ
Y(=・=)(=・=)━ヽソ
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
カティ・マネキンさんが
>>799の番組に興味を持ったようです
>>803 ロラン「地球はとてもいいところだー。みんな、早く戻ってこーい」
防犯カメラの映像
17:15 カガリ、運動を始める。
17:18 やせて美形になって頭も良くなったカガリの姿が。
カガリ「ふう、動いたらお腹すいたな。何か食べるものは……
お、ドーナツがあるじゃないか」
チリソース投入
17:21 カガリ、元通り
アスラン「いみねぇ!!!」
ヒイロ「リリーナにも試したが効果はなかった」
五飛「うちの嫁にやったとしても効果は同じだと思う」
キラ「僕は嫁の影響でネギが食べられるようになったよ(脱線中)」
ウッソ「でも生で食べるのはちょっと、つらくないんですか?(上に同乗)」
>>808 そうか!某スパロボでKガリと言われてたのはチリソース断ちしてたからだったのか!
>>794 >>798 イアン・ソープみたいに
摂取カロリーと消費カロリーが物凄い高値で安定してるんだろうなスエッソンw
Rルナマリア「ルナマリア(ラン家スレ)デーーース。」
Rメイリン「メイリン(ラン家スレ)デーーース。」
ホーク姉妹「「所長たち!!借金の取立てに来ました!!」」ダッ
(数分後)
シャギア「あれだけドーナッツ等で稼いだのに」
オルバ「無一文になってしまったね。」
シャギア「まあ良い。我らフロスト兄弟宵越しの金は持たないのが信条だ。」
オルバ「さすがだよ兄さん。それが僕達の美学だからね。」
シャギア「とりあえずオルバよ朝食をとりにいくか。」
オルバ「そうだね。いつものようにガンダム家の朝食を食べに行こう。」
例のドーナツをアスランに食べさせてみたら何て叫ぶのだろう・・・・ただし彼の髪の毛や額は保障できないけど
>>812 > 例のドーナツをアスランに食べさせてみたら何て叫ぶのだろう・・・・
アスランはこのスレでは一応カガリ一筋
ただし髪の毛とか言い出さないかは保障できないけど…
いやほんと、ここのアスランはカガリのどこが良くて付き合ってるんだろうな。
…俺は基本アスカガ派だが、真剣にカガリのテコ入れを考えねばならん気がしてきた。
>>813 >アスランはこのスレでは一応カガリ一筋
そうだったかな・・・。作品の順番上付き合うのが一番早かったのはカガリだったけど、
後発組が参入してくるとされるがままで、誰を選ぶとかの意思表示って特にないように思う。
何かあるたびに「キラタンボスケテ」なんだからさ、本命はそっちでも驚かんよw
>>798 そんな急にやせてたら、スエッソンのいた後には大量に汗と脂肪が搾り出されてそうでいやだw
>>816 誰の名前を叫んでも修羅場になりそうだしなw
アムロ兄さんは上手く妹弟達の名前叫んでかわしたが…
カミーユもヤバくね?
>>814 刺激物に慣れすぎると、他の食い物じゃ我慢できないんだよ。
でも、カガリに山葵使った食い物食わせたら鼻に抜ける辛味にあっさり悶絶すると思うけどな。
ブレアーズでビルソースに慣れてる人が、山葵巻き食って咽るなんて良くある話だし。
>>819 ファ「(カミーユが食べたら誰の名前を…)
カミーユ、最近人気のドーナツだけど、食べない?」 っ[◎]
カミーユ「え〜? ずいぶん甘そうだな…」
ファ「あ」
カミーユ「俺甘いの苦手だって知ってるだろ?」
ファ「え、えーっと…」
アスラン「ちょ、待てカガリ!」
カガリ「ホレ」ブチュゥゥゥ…
カミーユ「お、おい!」
ファ「ああああっ!」
アスラン「なんてこと…」
カガリ「え? なんだ? カミーユって甘いの苦手なんだろ?」
カミーユ「だからって、ドーナツにチリソースはないだろ…あーあ浸っちゃってるじゃないか」
カガリ「…ひょっとして、みんなドーナツにチリソースかけないのか?」
アスラン「宇宙広しといえど、お前とウズミさんくらいだよ」ゲッソリ
カガリ「ええっ!! なんで!?」
アスラン「そこで疑問に思えるお前がわかんないよ!」
ギャーギャー
ファ「あ〜あ、始まっちゃった…」
カミーユ「ホント、仲がいいんだか悪いんだか…」ヒョイ っ◎
ファ「ちょ、カミーユっ!?」
カミーユ「捨てちゃうのももったいないだろ」パクッ
ファ「うわ…だ、大丈夫?」
カミーユ「………あれ?」パクッ
ファ「カ、カミーユ?」
カミーユ「…普通に、食える… っていうか、むしろほんのり甘くて………美味い」
ファ「うそっ!」
カミーユ「うわぁ…ひょっとして俺、向こう側へ逝っちゃったのか?」 っ【チリソース】
ぺろっ
カミーユ「ぐへっ! かっ、辛い…」
ファ「…どう言うこと?」
マイ「なるほど、このGTシュガー(勝手に命名)の特殊成分が、
チリソースの辛味成分を分解してしまっているんですね。
これは実に興味深い…」
カミーユ「ファも食べてみるか?」ムシリ
ファ「あーん… あ、ホントだ、あんまり甘くないけど…おいしい…」
シャギア「ふむ。 聞いたな、オルバよ」
オルバ「うん、しっかりと。 それに、カミーユ・ビダンにGTシュガー(勝手に拝借)の
絶叫効果が見られないのも、忘れちゃいけないよ、兄さん」
シャギア「なるほど…これは、ビッグビジネスの予感がするな、オルバよ」
オルバ「うん…ヒイロ・ユイとアスラン・ザラにメールを送っておかないとね、兄さん…」
アスラン「だから! そんなことは言ってないだろ!」
カガリ「アスラン…………」うるっ
アスラン「カガリ………」
カガリ「アスランの…バカァ!!!」どかん!
アスラン「ぐはっ!」
カミーユ「おおー、飛んだ飛んだ」
ファ「もう…人ごとみたいに… アスラン、大丈夫?」
アスラン「髪の毛━━━━━━(*´∀`*)!!
って何なんだ、この紅茶は!」
シャギア「砂糖の使い道がドーナツだけだと思わない事だな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
刹那「確かにこのドーナツは美味しいが・・・世界を歪ませry」 っ◎
ロラン「はいはい・・・でも、アルとシュウトに食べさせるのは危険だと思いますね」
マイ「つまり、12歳以上制限のドーナツですね」
セレーネ「年齢制限がつく食べ物ってw(ピンポーン♪)あら、帰ってきたみたいね」
ヒイロ・アル・シュウト・キャプテン「「「「ただいま!!!」」」」
ロラン「お帰り・・・そうだ、夕食の準備をしなきゃ!ヒイロ達は洗面所へ行きなさい」
ヒイロ「了解」
アル・シュウト「「はーい♪」」
刹那「刹那・F・セイエイ、今からロラン兄さんの夕食手伝いのミッションに移行する」
セレーネ「刹那のこのセリフも久しぶりね〜」
マイ「ロラン、僕も手伝うよ・・・姉さんもたまにはどうです?」
セレーネ「たまにはって失礼ね、はいはい行きますよ」
◎◎◎←テーブルの上のドーナツ
アル「あっ、ドーナツみっけ♪」
シュウト「美味しそうだね♪」
キャプテン(√キュピーンッ!)「アル!シュウト!そのドーナツは・・・!!」
アル・シュウト「「キャプテン、どうしたの!?」」
ヒイロ(フロスト兄弟によって作られた、このドーナツは各所で被害をもたらしている・・・ならば!ターゲット【ドーナツ】確認。排除・・・開始! )
ヒイロ「アル、シュウト、危ないっ!!」ダッ!!
アル「え゛っ、ヒイロ兄ちゃん!?」
ヒイロ っ◎パクッ!モグモグ・・・ウマウマ・・・>(´〜`)ここから3分後・・・↓
ヒイロ「リリィィィィィーーーナアアアァァァァーーーーー(*´∀`*)」キラキラキラァ---☆
アル「ヒイロ兄ちゃん、凄い満面の笑顔・・・」
シュウト「見て!ヒイロ兄ちゃんの周りで天使が回ってるよ!」
キャプテン(何かの計算を始めている最中)
ロラン「どうしたの、ヒイ・・・ロ!?」
マイ「ああ、また新たな犠牲者?が現れましたか・・・」
セレーナ「でも、本人は幸せそうよ?」
刹那「ヒイロ、お前は変わったんだな・・・そして世界の革新をry」
ロラン(どこからつっこめばいいんだろ・・・)
リリーナ(・・・√キュピーンッ!)ガタッ!
ドロシー「リリーナ様?」
カトル「どうしたんですか、急に席を立つなんて!?」
リリーナ(聞いてない)「ヒイロ・・・貴方は今、とても幸せなのですね(自己陶酔中)」
ドロシー「ええ、私も幸せですわリリーナ様」
カトル(何だろう?この出たくても出れないオーラは・・・)
シャギア「暇だなオルバよ・・」
オルバ「暇だね兄さん・・」
シャギア「暇だからティファをハロ長官の[白い部屋]に放り込もうかと思っているのだが」
オルバ「ついでに、その部屋にCTスキャンとか注射器とか脳波測定器その他諸々を用意したらどうなるかな?」
シャギア「恐らく彼女の心の奥底に眠る[トラウマスイッチ]が全開になるだろうな」
オルバ「その状態でナイトが助けに来れば」
シャギア「必然的に砂糖の嵐が発生」
オルバ「それを僕達が回収して」
シャギア「新しいビジネスの幕開けとなるだろう・・完璧だなオルバよ」
オルバ「完璧だね兄さん、早速ティファを[白い部屋]に連れていこう!!」クロロホルムを染み込ませたハンカチを片手に持って
シャギア「我等兄弟の栄光の為に!!」スタンガンを片手に持って
>>824 月から一筋光がのびた…
シロー「ん?又か。」
ロラン「何度見ても綺麗ですね」
アムロ「またあの変態兄弟がなんかやらかしたか」
>>824 ハロ長官「そろそろ白い部屋にしまっちゃう頃合だね。グラハム警視正、CTスキャンとか注射器とか脳波測定器その他諸々を用意してくれるかい」
グラハム「それをどうするんですか長官」
ハロ長官「恐らく彼らの心の奥底に眠る[トラウマスイッチ]が全開になるだろうね」
>>825 オルバ 「くぅ…流石はガロード。ツインサテライトキャノン秒間十六連射とは。」
シャギア「だがそう簡単には負けん。 オルバよ、サテライトランチャーも十六連射だ。」
オルバ 「兄さん、流石に指が疲れないかい?」
シャギア「安心しろ、こんな事もあろうかと、連射機能付きHORIパッドを持ってきた。」
オルバ 「流石だね、兄さん。」
ロラン 「なんか随分と光が降って来てるんですが…」
アムロ 「何かしでかしたのか、DOME?」
DOME 「知らないよ。」
ガロード「くそ…このままじゃマズイ。」
ティファ 「大丈夫、ガロード。あなたなら勝てるわ。」
ガロード「でも…」
ティファ 「信じてる…あなたのこと…」
ガロード「ティファ…」
シャギア「なんだ!? DXの背中から羽が…!」
オルバ 「マイクロウェーブが拡散してる…? いや、違う、アレは砂糖が舞ってるんだ!」
シャギア「そんな馬鹿な…あの形は…月光蝶だと!」
オルバ 「兄さん、DXが突っ込んでくるよ! 砂糖の羽でサテライトランチャーを受け止めながら!」
シャギア「こんなことが…!?」
ガロード「俺は…てめぇら兄弟には絶対に負けられないんだッ!」
翌日、月光蝶の繭ならぬ砂糖の結晶に固められた変態兄弟が発見されたという。
マイ「巷で高カロリードーナツが流行ってると聞いて、我が社で
低カロリー炭酸飲料『ヅダ・コーラ』を作って見ました。」
アムロ「前々から疑問に思ってるんだがな、MS以外の商品を
何で簡単に開発が出来るのか疑問なんだが。」
マイ「我が社はヅダを作ってるですから何も問題ないじゃないですか。」
ロラン「はいアムロ兄さん、これがそのコーラですよ。」
アムロ「ロラン…まぁいい、飲んでみるか。」
全員、一口飲んだ後
アムロ「あれ、以外にのど越しが良くて美味しいな。」
ロラン「そうですね、味も美味しいですね。」
セレーネ「これは、ドーナツとか関係無しにいけそうね。私は好きだわ。」
その後、近所の人にも試飲してもらった結果
カガリ「これは味がしないぞ、もっと刺激的な味じゃ無いと飲めない。」
マリナ「これ本当に美味しいです。」
シャクティ「まぁ、不味くは無いですね。で、何時から発売になんですか?」
絹江「これってお酒入って無いのね残念だわ。」
ネーナ「ルイス、これいけてるね。」
ルイス「うんルイス、この味好きかも。ねぇ沙慈は?」
沙慈「普通のコーラより飲みやすいのがいいね。」
好評なので商品化され発売される事になったその後
スポーツ中に飲んだ人達が倒れると言う自体が続出し、成分検出を行われた
結果、コーラを飲んだ後から急激に体内のカロリーが分解される事が判明した。
以後、ネオジオン社からお知らせのCMが流れてる事になる。
シャア「こうも問題が大きくなるとは販売中止には出来ないのかね。」
ナナイ「それがですね、気軽に出来るダイエット飲料して販売が拡販してる次第でして…」
シャア「なんと言うか、この件はナナイに任せる。」
>>827 ドモン「連射機を使うとは漢の風上にも置けん奴め!キサマもファイターなら、
素手で1秒で16連射くらいやってみせろ!」
シロー「俺は一秒で14.4連射が限界だったな」
刹那「真のガンダムであるアムロ兄さんなら、その倍の32連射は可能だ」
アムロ「こら待て、どさくさに紛れて変なことを言いふらすな」
ヒイロ「・……」
平然と30連射くらいやってのけている(連射測定機で)
>>828 近所の人だけで商品テスト済ますなよw
テストの費用ケチって余計に損害出してんじゃないか。
>>829 モスク博士「おや、RX-78は36連射級のスピードにも対応できる設計だったのに、それでも足りないということで私が呼ばれたんだが?」
>>831 「近所の人」に王家の人が3人もいるからいいと思ったんじゃね?
>>828 ムルタ(広告代理店)「ナナイさん、新商品を売り出すにはインパクトが大事・・・コレ、ビジネスの基本ですよ!?」
ナナイ「相変わらず不愉快な喋り方をする・・・まずは、パイロットフィルムを見せてもらおうか」
(3・・・・2・・・・1・・・・)
20:00 スエッソン、運動を始める。
21:34 運動後、風呂から上がったスエッソンの姿が。
スエッソン「ふう、動いたら喉が渇いたな。何か飲むものは……
お、これが噂の“ヅダ・コーラ”か!どれどれ」
(ゴクゴクゴクgk・・・・)
21:37 スエッソン、破裂
ギュネイ(ナレーション)「ヅダっとさわやか、Zudah-Cola!」
ムルタ「どうです?まさにコーラの革命ですよ、これは!!」
ナナイ「まて!今の破裂シーンはCG合成・・・だよな!?」
>>834 ひでぇwww
ミンチすら残らないwww
クェス 「あなたの贅肉空中分解、姉妹品ダイエットZudah-Colaもよろしくね!」
>>836 それは…女性が飲むと、その、胸が、大変なことにならんか?
>>834 暗殺用じゃないかw!
キシリア「おや兄上久々に庭仕事でしたか。とある筋から手に入れた新発売のコーラですが、一仕事の後ならどうです」
ギレン「そうか。しかし私一人飲むのも悪いな。実は私も同じコーラをもらったのだが、お前にやろう。よく冷えているぞ?」
ゴゴゴゴゴゴ
>>837 シャギア「元々ツルペッタンの人が飲んだらどうなるか、気になるなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん、じゃあコレをティファやソーマに飲ませてみようよ」
シャギア「結果が楽しみだな」
オルバ「結果が楽しみだね」
ブラザーズ「ハーハハハハハ!!」
シャア「ツルペタになるコーラだと!?譲ってくれ!」
シャギア(オルバよ、なぜお前はヅダ・コーラの缶をくわえているのだ?)
オルバ(兄さんこそ、そんなテレパシーを送ってくるのはヅダ・コーラの缶をくわえて声が出せないからじゃな
22:45 フロスト兄弟破裂
エルヴィン「ヨーツンヘイム社員は商品モニターしてやると思った時にはモニターにしている!カスペン部長にはそう教わった」
>>838 その昔、ボアジュースなるものがあってな…
なんとマニアックなwwwアサリ汁みたいなもんだっけ?
>>839 体型のサンプルには、この子たちのデータを使ってもらっていいよ?
つ【ひりんぐ】
つ【りう゛ぁいう゛】
リボンズ「送信、と」カチッ!
リボンズ「おや、自分たちでもう
>>841でサンプルになってたみたいだね。水臭いじゃないか、言ってくれれば良かったのに」
リジェネ「・・・サンプルになった後じゃ言えないと思うけどゴロゴロー」
リボンズ「こやつめHAHAHA」
リジェネ「HAHAHA」
連射ネタを引きずって申し訳ない…
冒険王アムロ「ええぃ、このスイッチ(連射用)だ!!」
アムロ「どさくさに紛れて出てくるなってば!!あっちの世界で大人しくしてろ!!」
モスク博士「ふむ、アムロ君のデータは興味深い…だが、データのためにミンチはいかんぞ」
シーブック「なんとぉぉーっ!!…ふう、14連射か。シロー兄さんには負けるな」
カミーユ「俺の体をみんなに貸すz」
ロラン「そんなことで『体を通して出る力』を使わないでください、近所迷惑です」
シン「よし!!300000000連射!!」
シーブック「なんとおぉぉー!!!ど、どうてそうなるんだ!?」
ザコ「解説するザコ。シンのツッコミが光速に
達している事は前にも話したザコ」
シーブック「はぁ…」
ザコ「光速とはつまり30万km/sec、秒速3億cmザコ。シンは見た所
5mmしか指を浮かせていなかったザコ。だから往復1cm、になって
30000000÷1で秒間3億連射になるザコ。今週はここまで〜ザコ」
シン「…」
シーブック「…」
シン「シーブック、セリフ借りるぜ…」
シ・シ「「なんとおぉぉぉー!!!」」
848 :
847:2009/07/06(月) 17:08:45 ID:???
うあ…間違った…
ちっと修正
×どうてそうなるんだ
○どうしてそうなるんだ
>>847 ドモン「……ん?」
【300000000連打で壊れたコントローラー】
ドモン「……」
シン「なんでだよドモン兄さん!」
ドモン「なんでも何もない!コントローラーを壊す程のそのパワー、ガンダムファイターにならずしてどう生かす!さあ、ギアナ高地へ行くぞ!」
シン「や、やめてくれ!なんでそうなるんだよあんたって人はぁ――――っ!!!!」
>>847 コウ「どどどどど、どうていちゃうわ!」
>>850 アル「曇天?」
シュウト「どいて?」
ロラン「教育的指導ーーーー!!」(////)
コウ「なんで俺があああぁぁぁぁぁぁ…」
シャア「シモネタにもならないような言葉で恥ずかしがるロラン君…」
グエン「ローラ…ああ! ローラ!」
クリス「………」スラリ…
キャプテン「マスター、最重要警戒対象の接近を確認しましたが…」
アムロ「ああ、やっぱり“あっち”に行ったか… トラップの無いルートとは言え…」
キャプテン「該当エリアへの攻撃は最上位コードで禁止されています。 目標の排除は?」
アムロ「ああ、攻撃しなくていい。 と言うか、やるな。
あの辺はおばさんが大切にしてる鉢があるはず…
…いや、対空攻撃準備、かな? 念のため」
キャプテン「は?」
カキーーーーン! ×2
シャア「ナイス・スイングーーーーーーー!」
グエン「ロォラアアアアアァァァァァァァァァ!!」
アムロ「外すなよ、キャプテン!」
キャプテン「了解!」
アル「う(ry」
アムロ「うーん、やっぱり、おじさんにもう一度、警備装置の取り付けをお願いしてくるかな…」ポリポリ
>>847 シン(はっ!勢い余ってシーブック兄のことを呼び捨てにしてしまった…)
シーブック「うん?どうしたんだシン?」
シン(バレた?!ええぃもう謝るしかない!)
シーブック「ああなんだ、そんなことか。まぁ、勢い余ったんだからしょうがないよ。
お前だって悪気があったわけじゃないのはわかるし」
シン「ほっ…」
シーブック「それにその素直なところがシンの良いところだってことは、僕に限らず
アムロ兄さんやカミーユ、ロラン達だって皆分かっているからね」
シン「うぅ…」
シーブック「だからステラやマユに慕われてるんじゃないのかな」
シン「ど、どうしてそっちへ話がいくんだよ!」
シーブック「でも嫌じゃないだろ?」
シン「うっ…そ、それは」
ララァ(アムロ、良い弟さんを持ったわね)
アムロ「出来すぎて別の意味で不安だけどな…」
>>852 実際、年子(一つ違い)だと呼び捨てな兄弟も結構いるけどね。
特に17歳組、16歳組はそのへんかなりカオスだと思うし。
アルとシュウトもこのスレじゃほとんどお互い呼び捨てだしな。
年齢+兄弟間の微妙な力関係が大きいんじゃないか?
ガロードに敬語つかったり、ヒイロを呼び捨てにしたりするジュドーとか、
ちょっと想像しにくいw
英語圏なら名前で呼び合うけどね
実際キラを兄さんなどと呼ぶシンを時たま見かけるけど、違和感ありまくり
あいつら絶対呼び捨てだ
ヒイロや刹那あたりは誰に対しても敬称を使わない気がする
まぁ呼び捨てのキャラの方が多そうだけどね
せっかく兄弟って設定なんだから
そこらへんの呼称を使った方が面白いかなーって思ってる
シン⇒キラは俺の中だと「アンタ」または「キラ兄」だな
本編で直接呼び合った印象も無いし、シンは一応上下関係を理解だけは出来る子だと思うし
キラとシン
刹那とヒイロ
ガロードとジュドー
アルとシュウト
は明らかに双子だろ
性格的に言っても
『朝まで?生家族会議』
アムロ「俺は長男だからか、みんなには兄さんと呼んでもらっている」
ドモン「そんな、自信なさげに言わなくてもいいじゃないですか・・・」
マイ「カミーユ・シーブック・ロラン〜ジュドーまでは、このスレでも互いに名前で呼ぶ感じがしますね」
セレーネ「歳が近い者同士は、砕けた会話をするもんじゃない?」
シロー「でも・・・コウがドモン、ウッソがジュドー・ガロード・ヒイロを呼びすてにするイメージはないなぁ」
コウ「おーい、ドモン!・・・・・・兄さん」
ウッソ「おかしいですよ、ガロード・・・兄さん」
アムロ・ドモン・マイ・セレーネ「「「「うーーーん・・・・」」」」
シロー「ウッソの場合、年上でも友達に関しては違うと思うけど」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シュウト「アムロ兄ちゃん達、何を話しているんだろ?」
キャプテン「兄弟の明日について、会議を行っているそうだ」
アル「もしかして、サミットってヤツ?」
クリス「こんばんは(ガラガラ)・・・あら、どうしたの?」
ロラン「クリス姉さん、みんな急に一度話しあう機会を作りたいって事で・・・」
クリス「そうなの?今日家族でレストランにいくけど、一緒にいかない?」
ロラン「それって迷惑になるんじゃ・・・でも会議は長引きそうだし、お願いします」
クリス「それじゃ、決まりね!」
アル・シュウト「「わ〜い♪♪」」
>>851 それよりアムロ言うところの「おじさん」「おばさん」って誰なんだろう。思いつかんな。
アムロ「ラルさんたちのことなら、名前の他には「おやっさん」とか「ママ」とか呼んだりするしなあ。うん、もちろん飲み屋的な意味でだよ。
昔バイトしてた時に、そう呼ぶように言われたからね…。
他に…?オイ、ミライさんをおばさんといったやつ表に出ろ」
ここはご町内地下深くにある、ヒミツの園
ミネバ 「ヒタイホワイトも、短冊にお願い事を書くのだ」っ短冊
クリス 「フフ、どうもありがとう。ミネバちゃんは、もう書いたの?」
ミネバ 「うむ。今、あの笹の一番上に、飾ってもらっているぞ」
アスラン「ミネバちゃん、ここでいいかな?」
ミネバ 「うむ。そこがよいぞ」
クリス 「立派な笹の木ね……って、アスラン君、危ないっ!」
アスラン「うわわわわっと。ふぅ、危なかった──って、クリスさん、
だからその戦闘服は着なくてもいいんですよ!」
クリス 「でも羞恥心を克服しなくちゃいけないでしょ?
まずは仲間のみんなで、慣れていかないと」
ミネバ 「私もいつか、ヒタイホワイトのような、美しいお姉ちゃんになりたい」
クリス 「まあ、ミネバちゃんったら。ミネバちゃんは、充分に可愛いわよ」
ミネバ 「ほ、本当か? なら、私もヒタイホワイトのようになれるか?」
クリス 「うん。きっと私より、綺麗になれる」
ミネバ 「う、嬉しい……///」
クリス 「アスラン君、いくらなんでも、ジロジロ見すぎだと思います」
アスラン「す、すみません──って、うわああ!」
ルース 「ヤベえ、脚立から落ちやがった!」
クリス 「キャアア」
ガトー 「くっ。間に合わん!」
アスラン「あああああ、って……え?」
ドズル 「フッ。危ないところであったな。それにしても貴様、これでは軽すぎる
しっかり食っているのか?」
カクリコン「あの野郎、閣下にお姫様抱っこされてやがる……」
ミネバ 「ヒタイレッド、怪我はないか!」トテトテトテッ
アスラン「心配してくれてありがとう。大丈夫さ」
C秘書 「あの」
五飛 「ん?」
C秘書 「私も短冊を飾らせていただいても、よろしいでしょうか?」
ドズル 「お、俺は何も見ていないし、聞こえておらんからなっ
み、ミネバ。トレーズが、茶を用意して待っている。行くぞ」
ミネバ 「はい父上」
アスラン「あの、もう下ろしてください……」(そのまま持ってかれた)
C秘書 「ふぅ、これで私の想いも……」(笹に短冊を結わう)
セレーネ「さ、さあて、とっとと飾って、私もお茶を貰いましょうかね〜」
ルース 「よーしヒタイグリーン、調練に行くぞ」
五飛 「そ、それは良案だっ」
ガトー 「ミネバ様の護衛の任に就いてくる」
カクリコン「お、俺はもう、アメリアんとこに帰るわ」
クリス 「え。……何?」
<短冊に書かれた願い事>
アスラン:髪の毛が増えますように
カクリコン:同上
ルース :同上
五飛 :同上
ガトー :同上
クリス :アスラン君が、みんなにいじめられなくなりますように
セレーネ:秘密基地にあるマザーコンピューターの場所が、特定できますように
X総帥 :ジオンの精神が、世界にあまねく浸透しますように
トレーズ:エレガントな世の中になりますように
ドズル :ミネバをやらせはせん
ミネバ :ヒタイホワイトのような、綺麗なお姉ちゃんになれますように
C秘書 :短冊が厳重に封印されているため、確認不能
兄弟達の短冊も見てみたいかも・・
アスランっていじめられてるか?
ブライトは絶対ミライの後ろ姿が大好きだと思う
なんかこのスレのアムロは関係持った女性のチャームポイント見つけるの上手そう
マイ、カミーユ、シン、ロラン、末二人は自然に美点に目が行きそう
セレーネ、ドモン、コウ、キラ、ウッソは相手の包容力ありきな感じだし
シロー、シーブックは…マトモすぎるというか(ry
ジュドーは相手を引き込むのが上手いから、高校生くらいになったらモテそうだ
ガロード?奴がティファに釘づけでなくてどうすんですか
>>864 ヒタイダーで人気者だし、モテモテでハーレム状態だし、両親仲良くて家庭円満だし、むしろ優遇されてるぜw
866を聞いたアスランは、どう思うんだろうw
ロラン「明日に備えて、皆の分の短冊も用意しておかないと…」チョキチョキ
ロラン「兄さん達、話し合い終わったら、短冊にお願い事書いて下さいね。
一人一回ですからね!」
ジュドー・ガロード「笹もらってきたよ!」ガサガサ
ロラン「あぁ、ありがとう、二人とも。短冊はそこにあるから、お願い事書いて吊るして」
兄弟が、皆仲良く居られます様に…
ロラン「よしっと…」
A案ヒタイダーのみんなと甘々の育毛共同生活
B案カガリと甘(劇薬並の)辛の恋人生活
アスラン「……ハロでいいか」
アスラン「だいたい、もともとヒタイダーなんか、やりたくなかったんだっ。
それはクリスさんだって同じはずなのに、なんで輪の中に入ろうと努力している!
俺には理解できない!
カガリは激辛のレベルを超越した食べ物ばかりを提供してくるし、
ミーアたちは、俺を見かけると、容赦なく襲ってくるっ。
父上も母上も、息子の俺なんか無視して、イチャイチャしているだけじゃないか!
これのどこが報われているというんだあああ!」
キラ「へえ。アスランでも、はっちゃけることって、あるんだね」
アスラン「ハァ、ハァ。キラ、ラクスを大切にしろよ」
キラ「え?」
アスラン「このスレの破壊力を見くびらないほうがいい。
俺の二の舞になるぞ!」
キラ「僕は平気だよ。なんたって、スーパーコーティネーターなんだからさ♪
そんなことよりも、ミクの新しい衣装を作ってほしいんだけど」
アスラン「ちぃっ。もはや手遅れなのか……!」
ニコル「アスランは、もっと友人を選ぶべきだと思うんです。
あ、あのっ。友人なら、……僕だっていますから!」
アスラン「その発言は危険だ! このスレには、とんでもない女帝がいるんだぞ!」
ヒイロ「キラ兄さんならば、俺に任せろ」
ニコル「あなたは、ヒイロ・ユイ!?」
ヒイロ「キラ兄さん、喰らえ!
キラッ☆(無表情で)」
キラ「またやったああああ!
マクロスのバカアアアアッ!
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」(ヅダダダダ)
ニコル「ものすごく、効果を出していませんか?」
アスラン「いじけただけだろ……」
ヒイロ「任務完了。女帝はこちらは関与しない。これより帰還する」
ヒリング「シャクティぃぃぃ! すぐにティファを呼んで!」
シャクティ「どうしました?」
アニュー「ニコルは、生粋の『受け』よ! アスランと使えるから、同人にするの!」
シャクティ「それ、普通すぎません?
他作品とのクロスオーバーこそ、このスレの醍醐味でしょう?」
ヒリング「!!」
アニュー「さすが! 深すぎる!」
アスラン「だからヤなんだよ……」
>>870 青い巨星
リボンズ「最近ヒリング達が腐女子趣味に目覚めてね…」
アムロ「うちなんかもっと前からそんなのゴロゴロしてるぞ」
リボンズ「意外と苦労してるんだね、未来の僕」
アムロ「貴様とは過去も未来も関係ないつもりだが、意外と言われること自体が意外だぞ」
リボンズ「リジェネもあの通りだし、どうすればみんながまっとうな道を歩んでくれるのかな?未来の僕」
アムロ「だから未来では…まあいい…うちの弟や妹達もどうすればいいのかヴェーダにでも聞いてくれよ」
リボンズ「ヴェーダなんてとっくに試してるさ。あっという間に熱暴走しちゃってね」
アムロ「そうか…」
アムロ・リボンズ「ハァ…」
ラル「アムロ君にその偽物君、考えすぎるのは体に毒ですぞ。
心配なさらずとも、あの子達ならちゃんとやっていきますよ。
もっと兄弟を信用してあげなさい」
アムロ「まあ、それもそうだな…すまないね、ラルさん。もう一杯ください」
リボンズ「人間にしては良いことを言うね。僕ももう一杯もらおうかな」
ラル「飲みすぎも体に毒ですぞ」
リボンズはアルコール出してもらえるんだろうか
ティファ「短冊のお願いですか……できるなら、ガロードと一緒に遠くの世界を見て回りたいです」
フェルト「遠くというと?」
ソーマ「ネオロシアがおススメですよ」
ティファ「いずれそちらもうかがいたいです。でも、できればもっと遠くの…お月さま…とか」
ソシエ「月ならギンガナムさんに頼めばすぐに連れて行ってもらえるんじゃない?」
ティファ「…ドームには会おうと思えばすぐ会えますね…じゃあコロニーとか」
シャクティ「ザンスカール帝国でいいなら叔父様にお願いしてみるわ」
ティファ「あ、シャクティそんな今すぐにじゃなくていいの。え…と、じゃあ火星とか」
リリーナ「火星ですか?兄に頼みましょう。すぐにチケットを用意してくれるはずです」
ティファ「……木星に」
ベルナデット「任せて下さい!父に頼んでみますね!」
ティファ「……えと」
ガロード「ティファ。へへ。あ、あのさ。今度のデートどこに行く?」
ティファ「ガロードと一緒ならどこでも……土星に行きたい」
ガロード「え゛」
シーブック「木星か…、なんだか懐かしい気がするような、いずれ行かなきゃならないような…」
ジュドー「木星じゃないって、土星だってさ。でもさ、ジュピトリスでも往復3年かかるんだぜ?
土星なんて行ったら、何時帰ってくるやら」
クム「七夕、楽しみだね〜♪」
ヤエル「だね〜♪」
ドズル「みんな、願い事はちゃんと書いたか〜!」
園児達『はーーーいっ!!』
ルペ・シノ「長い事やっているけど、子供はいつ見ても可愛いねぇ」
マリナ「確か、ルペ・シノ先生は、ガンダム家の人達も教えられたんですね」
ルペ・シノ「今の高校生連中から下はみんな見たよ、やんちゃなヤツばかりだけど楽しかった!」
マリナ(ウッソ君が以前、お風呂の話をされた時は慌ててた気が・・・)
ルペ・シノ「そういえばイスマイール先生は願い事は書いたかい?」
マリナ「願い事ですか?ええ、書きましたよ・・・」 っ短冊
ルペ・シノ「どれどれ・・・『みんなが笑顔で暮らせますように』か、そうありたいものだね」
マリナ「この町の人達と出会ってから、そういう気持ちが・・・月並みですけど」
保育園の入口・・・・・・
フラン(記者)「子供達と七夕っていいなぁ〜。ニールさん、いい写真(え)をよろしく!」
ロックオン(カメラマン)「フランさんも、いい記事期待してるぜ!俺には優秀な助手がついてるから、な?刹那」
刹那「・・・・・・なぜ、俺が呼ばれたのかわからないのだが?」
フラン「理由?ロランに頼まれたの、君に社会勉強をさせてくれって言われてね」
ロックオン「おー、やってるやってる♪刹那、行くぞ!!」
ドズル「フラン・ドール記者にディランディカメラマン、待っていたぞ!」
フラン「相変わらず豪快ですね、ドズル先生」
マリナ「刹那、どうしたの?(驚)」
刹那「今日はロックオ・・・ニール・ディランディの助手をしに来た」
ルペ・シノ「ほぉ(刹那とマリナを見ながら)・・・みんな!写真を撮ってもらうから、集合!!」
クム・ヤエル他「「はーーーい♪」」
ドズル「園児達が健やかに育つよう(以下略)」
フラン「ふむふむ、なるほど」メモメモ
マリナ「刹那、七夕の願い事は何か書いたの?」
刹那「まだ書いてはいない・・・去年は自分の事だけ書いたが、今年は違う事を書こうと思う」
マリナ「そうなの・・・」(刹那も変わっていってるのね・・・)
ロックオン「みんな揃ったかな?それでは撮影に入りまーす!!」
フラン「ニールさん。私をちゃんと、綺麗に撮ってくださいね」(一同笑)
ロックオン「フラン記者、いつの間に!?(苦笑)・・・おい、刹那!」
刹那「ロックオン、どうした?」
ロックオン「俺も帰ってから願い事を書こうと思うんだが、お前はどうする?」
刹那「俺も家に帰ってから書くつもりだ」
ロックオン「そうか・・・こうして子供達を写すってのは、いいもんだな!」
刹那「ああ、そうだな・・・すみません!それでは撮影に入ります!せーの・・・・」
ロックオン「狙い撮るぜ!」パチッ!
数日後・・・・
シーリン「マリナ、保育園の写真?ドズル先生は相変わらずのインパクトね・・・」
マリナ「ええ今日届いたの、みんな良い笑顔でしょ?」
(大変な時もあるけど、みんなが笑顔で過ごせますように・・・・・・)終。
アレハンドロ「マイエンジェル!役職権限と買収で例の件を処理させてきたぞ!」
リボンズ「ごくろうだったね、アレハンドロ・コーナー。君には感謝するよ」
ヒリング「なになに〜」
デヴァイン「トランザム」
ブリング「トランザム」
リヴァイブ「リボンズ、今度は言ったい何をさせたのですか?」
リジェネ「たま悪だくみか〜い(ゴロゴロ」
リボンズ「やれやれ、人聞きの悪いことを言わないでほしいね」
アレハンドロ「ははは、君達もこのアレハンドロ・コーナが何をしたか知りたいかね(ニヤ」
ヒリング「…なんか、むかつく言い方」
デヴァイン「トランザム!」
ブリング「トランザム!」
リジェネ「別にー、興味ないねー」
リヴァイブ「用が済んだのならお帰りください」
リボンズ「そうだね…アレハンドロ、もう帰ってくれないかな」
アレハンドロ「ま、まちたまえマイエンジェルまだ報酬のキスを…」
リボンズ「ガンダムハンマー!」
デヴァイン「トランザム!!!」
ブリング「トランザム!!!」
アレハンドロ「ぶべらーっ!」
リジェネ「うわー、ミンチよりひどいやー…だっけ、こういう時?」
リヴァイブ「……誰が掃除すると思っているんですかこれ!!!」
リジェネ「で、結局なにをやらせたんだいリボンズ?」
リボンズ「ふふっ、それは…」
絹江「JNNニュースの時間です、本日最初のニュースは宇宙に伸びる3本の軌道エレベータが
7月7日の七夕にあわせ竹を思わせる緑色に輝くというニュースです」
キャスター「これは国連大使しても有名な資産家アレハンドロ・コーナー氏の発案によるもので、
氏は世界中の人々が平和を(ry」
>>877 × リヴァイブ「リボンズ、今度は言ったい何をさせたのですか?」
リジェネ「たま悪だくみか〜い(ゴロゴロ」
○ リヴァイブ「リボンズ、今度は一体何をさせたのですか?」
リジェネ「また悪だくみか〜い(ゴロゴロ」
だった
シロー「アイナ!今度、家族で七夕パーティーをやるんだけど」
アイナ「家族でですか?それは楽しそうですね」
シロー・アイナ (イチャイチャ♪)
ギニアス(歯軋りしながら)
「ふん!織姫と彦星は年に一度だけ逢う事ができるらしいが、この場合はそれすらも・・・フフフ」
スティング「ステラに付きまとうあの野郎(シン)も同じ兄弟・・・これは排除するチャンス!」
ミハエル「標的が一緒なら都合いいよなぁ、それ!」
ギニアス「まぁ待ちたまえ、拙速に進めるのは得策ではない」
スティング・ミハエル「「さすが兄さん!マジカッケー!!」」
ギニアス(実は何もまだ考えはないのだが・・・ま、いいか)
たまにはいい事もするんだな、リボンズ…w
大使いい人
>>880 アレハンドロが右往左往してる姿を満喫してたんだろw
リボンズ「この僕が願いことを捧げるんだ。 あれ(軌道エレベーター)くらいでないとね」
ヒリング「ぶっちゃけた!」
リヴァイヴ「本音はしまっておいてください」
リジェネ「本音、ねぇ… 素直じゃないね」ノビー
>>872 ボンズリさんは刹那がガキの頃から外見変わらんからな。
下手するとアムロより年上かもしれん。
まぁ彼の場合製造年数だが。
ミンチの掃除は多分アリーだなw
只只只只只<ミンチ掃除はお任せ下さい。
ヒリング「何?このオートマトン達。心なしか小さいわね」
リボンズ「掃除させる為に改造したんだよ。家、広いからね」
>>885 わざわざ作らんでも、ハロに掃除用のオプションくっつけてやらせればいいんでは…
あ、リヴァイヴが嫌がるのか。
ミニマトン…新しいな、何か愛らしくて許せる気がする
お掃除ロボとして販売できる
でも実はミンチ掃除よりもミンチ製造の方が得意なんだよ!
コウ「僕はマトンも良いけどラム肉の方が・・・ジュル」
ドモン「ジンギスカンか、いいなぁ」
徹底的にO☆SO☆JI☆しちゃいましょう。
あなたの味方、オートマトンです。
キラ「………」
ウッソ「どうしました? キラ兄さん」
キラ「うん、昔チャン○オンに載ってた『BM』って漫画思い出した…」
ウッソ「ちょ…突然何を言い出すんですか!」
ザワザワザワ………
サイドA〜アムロ、もっと寝ていたいの巻〜
???『目覚めるのです……白き勇者よ……目覚めの刻です……』
アムロ(……ララァ……眠いんだよ……もう少し寝させてよ)
ララァ『もう朝ですよ……目覚めるのです……というか本当に寝てる場合ではないですよアムロ』
アムロ「…おはよう……ララァ……どうしたんだいその姿は」
目を覚ましたアムロの前にいたララァはいつもと様子が違っていました。
なんと大きさが手のひらサイズになり、その背中にはまるで妖精のような羽が生えていたのです。
アムロ「イメチェン?」
ララァ『ティンカーベルみたいでしょ?』
アムロ「ああ、チャーミングだよ……ところでここはどこなんだい?
僕は昨日はたしかちゃんと家に帰って寝たはずなんだけどな」
アムロは記憶にない部屋にいました。石でできた壁に、ボロボロの木造ベッド。
ララァ『私の台本はここで終わってるから。詳しくは彼から説明があるわ』
アムロ「彼?」
ナレーション『剣と魔法の世界サーン・ラーイズ。
長きにわたり光に満ちたこの世界の平和を脅かす黒い影が現れました。
そう、暗黒の魔王と地獄の軍勢が復活したのです……』
アムロ「おい」
ナレーション『人々は恐れ嘆き、そして絶望しました……』
アムロ「この声はD.O.M.E.だろ」
ナレーション『しかし希望の光が無くなったわけではありません……』
アムロ「無視するな!」
ナレーション『僕はただのナレーションですよ。生前の僕』
アムロ「生前の僕と言ってる時点でお前だろうが。どういうことだ。また「自称俺」たちのいたずらか」
D.O.M.E.『僕も知らないんだよ。気づいたらこの世界にいて、台本を渡されたんだから』
アムロ「この世界……ちょっと待て、台本を渡されたって誰に!?」
ララァ『結晶鳳凰とスペリオルドラゴンとイデに』
アムロ「あの迷惑神様ずか!ということは、まさか本当にここは異世界なのか!?」
D.O.M.E.『そうだよ。ここで生前の僕は夢と希望あふれるファイナルなファンタジー世界で
ドラゴンをクエストしたりするんだよ。あとマザー』
ララァ『私はアムロのサポート役よ。アムロ、武器は装備しないと意味ないゾ』
アムロ「しらん!家に帰せ!」
アムロたちは宿屋を後にしました。村はいわゆるファンタジー世界という感じです。
アムロ(勇者)「つまりは僕がこの世界を平和にしないと家に帰れないということなんだな?」
ララァ(妖精)『あの神さまたちが飽きたら帰れるかもしれないけれど』
D.O.M.E.(ナレーション)『気まぐれな彼らに頼るより自分の手で未来は切り開くものだよ。さぁまずは仲間を集めよう』
ララァ『仲間集めといえば酒場よ。まずは酒場を探しましょう』
アムロ「なんでノリノリなんだ……それに仲間って、まさか他の兄弟もこの世界に来てるのか!?」
ララァ『ごめんなさいアムロ。私にもそこまでは分からないの』
アムロ「くそ!こんな分けわからない世界にあいつら飛ばされてきたのなら……どうか知り合いに会いま……いた」
ブライト(村人A)「やぁ、酒場なら村の東にあるぞ」
アムロ「ブライト!お前もここに!?」
ブライト「なんのことだ?酒場なら村の東にあるぞ」
アムロ「…………あ、ありがとう。行ってみるよ」
ララァ『どうやらイメージデータだけ使われていて、中身はほぼプログラムの通りにしか動けない人形のようよ』
アムロ「ちょっと怖かったよ……目が死んでた。白目の部分が無かった。まぁ……余計な迷惑をかけなくてすんだみたいで何よりだ。お、ここか?」
酒場「ブルービッグスター」
ラル(村人D)「いらっしゃい。旅人さんかい?仲間を探しているなら奥に行きな」
アムロ「あ、ああ」
ララァ『いい仲間が見つかるといいわね』
アムロ(この様子だと、仲間になるのも知り合いみたいだが……姿形が同じだけで、こちらの命令通りにしか動かないのだろうな)
アムロ(仲間か……)
ハヤトやカイさんやリュウさんならいいな。そんなことを、アムロは思っていました(残念ながらブライトは村人Aでしたが)。
ナナイ(村人F)「すごーい!」
クェス(村人G)「かっこいいー!」
ハマーン(村人H)「さっすが!」
シャア(勇者)「さらにそこで言ってやったのだよ『お前たちのがんばりすぎだ!』とな!」
ミネバ(村人I)「キャー!」
アムロ「…………」
シャア「はっ!このプレッシャーは!?アムロ!?そ、そうかお前が私の仲間か!うーむ、しかしよくできている……いや本物はもう少し抜けた顔をしていたかな」
アムロ「…………」
ララァ『アムロ、武器は装備しないと意味ないゾ』
アムロ「分かってるよララァ……」
*アムロは「ガンダム・ハンマー」をそうびした!
アムロ「ガンダム・ハンマー!!!」
シャア「ぎゃあああああああ!!!」
*シャアは15のダメージをうけた!
*シャアはミンチになってしまった!
サイドB〜真っ暗森で危機一髪〜
アマクサ(ナレーション)『……というわけだよ』
ウッソ(勇者)「つまり、姫を救い出して、魔王を倒せばこの世界から脱出できる?」
アマクサ『その通り、じゃあ僕はナレーションだから引っ込むよ。がんばってね』
ドモン(武道家)「では、とっとと魔王とやらがいる城を目指すか」
ヒイロ(忍者)「いや、今の俺たちのレベルは1。このままでは危険すぎる」
シュウト(魔法使い)「武器もろくなのないしね。とりあえずレベルを上げながら街を目指すべきだよね?」
ウッソ「うん。それがRPGの鉄板だけど、あの、本当に僕が勇者でいいんですか?」
ヒイロ「この世界がゲームを元に作られているのなら、その手の知識が最もあるウッソがリーダーを務めるべきだ」
ドモン「それにな。お前のサバイバル術は十分信頼できる。俺の修行メインのサバイバルともヒイロの任務メインのサバイバルとも違う
生きていくためのサバイバル術がな。自信を持てウッソ」
ウッソ「そ、そうですか……じゃあとりあえずあのお城目指そうよ。アマクサ曰く、王様がいるそうですし
何かイベントがあるかもしれないし。城下町に行けば他の皆の情報も手に入るかもしれませんし」
シュウト(なんか照れてるやウッソ兄ちゃん)
ドモン「やはり、他の兄弟たちもこの世界に迷い込んでるのか?」
ヒイロ「アマクサは何も言ってくれなかった。だが俺たちだけというのは考えにくい」
ウッソ「だとしたら心配だよね」
シュウト「何が?」
ウッソ「だって戦力差がこのパーティーに偏りすぎだよ」
ドモン「そうか?皆そう簡単にやられるようなふぬけたのはいないぞ」
ヒイロ「一番のチートの兄さんが言っても説得力がない」
ウッソ「ヒイロ兄さんも十分チートですよ」
シュウト「そっかMS無いと全員武道派ってわけじゃないしね。キャプテンが皆を助けてくれてたらいいんだけど……」
そして彼らは森の中を歩き出しました。
薄暗い森でしたが、少し先にお城の屋根が見えています。すぐに森は抜けれて、城下町にたどり着くだろうという考えでした。
*モンスターが現れた!
ウッソ「さっそく来ましたよ!」
シュウト「でもこれって……」
*キング・ボールが現れた!
……そこには人間サイズのボールが道を塞ぐように浮かんでいました。
ヒイロ「どうやら敵はモンスターではないようだな」
ドモン「だが油断はするな!いくぞ!流派、東方不敗が最終奥義!石破、天驚拳!!」
*ドモンはテンキョウケンをとなえた。
ぷすん。
*しかしMPがたりない!
ウッソ「ええええええええええええええええええ!?」
ドモン「な、なにい!?」
シュウト「魔法扱いなんだ!ドモン兄ちゃんの技、武道家なのに魔法扱いなんだ!」
*ボールのこうげき!
ドモン「ぐはあ!!」
*ドモンは350のダメージをうけた!ドモンはミンチになってしまった!
シュウト「相手の方がチートだよ!?」
ウッソ「どういうことなの!?」
ヒイロ「……ここは退くぞ!」
*ヒイロはにげだした!……しかしまわりこまれてしまった!
ヒイロ「!?……任務失敗自爆する」
*ヒイロのじばくこうげき!
ボール「!!!!」
*ボールに150のダメージ!ヒイロはミンチになってしまった!ボールをたおした!
*ウッソとシュウトはそれぞれ1000のケイケンチと300Gをえた。
*おめでとう!ウッソはレベルがいっきに10になった!シュウトはレベルがいっきに9になった!
戦闘が終わり……森の中二人の兄弟がふたつの棺桶をズルズル引きづって歩いています。
シュウト「兄ちゃん達、どうやったら元に戻るの?」ズルズル
ウッソ「教会でお金払って神父さんに祈ってもらえばたぶん。まさか灰になったりしないと思うけど」ズルズル
シュウト「ミンチから勝手に回復しないなんて、難しい世界だね」ズルズル
ウッソ「なんか色々狂ってるよね。いや僕らの世界もだけど」ズルズル
シュウト「この世界ゲームバランスおかしいよ。いきなりドモン兄ちゃんが一発でやられたり、一機倒しただけでレベル9上がるっておかしいよ絶対」ズルズル
ウッソ「うん、いきなり全滅イベントかと思ったよ」ズルズル
シュウト「……僕たち全滅したらどうなるのかな?」ズルズル
ウッソ「前回セーブした所から…ってまだセーブしてないのに…王様の所に飛ばされて説教されたりとか?」ズルズル
シュウト「……それってあの城?だったらわざと全滅して飛ばされた方が速いんじゃ……」ズルズル
ウッソ「どっちにしろ次のエンカウントで全滅する可能性は大なんだよ……ん?」
シュウト「どうしたのウッソ兄ちゃん?」
ウッソ「あの城さ……妙に暗くない?」
シュウト「そういえばそうだね。空なんか暗雲が立ち込めてるや」
ウッソ「……あのアマクサさん」
アマクサ『ん?呼んだ?』
ウッソ「あのお城に王様がいるんですよね?」
アマクサ『うん。姫もいるよ』
ウッソ「それはどういう?」
アマクサ『えーと……ちょっと待ってね……資料によると……地獄の軍団の王様と囚われの姫君だって』
ウッソ「それ、魔王様ぁぁぁ!!」
シュウト「じゃあ……ここってもしかしてラストダンジョン前?」
ウッソ「レベル1で魔王に挑めっていうの!?どれだけマゾゲーなんですか!」
アマクサ『まぁ、全ての勇者が最初の村に産まれるわけないし』
ウッソ「どうしろっていうの!?」
ウッソ(勇者)の叫びが森の中に木魂したそうです……。
>>893-
>>894の設定を借りて便乗
シャア「く、おのれアムロ…だが、私は諦めんぞ!ナナイ!」
ナナイ「ではこちらへどうぞ、社長」
カ○ト寺院
〜ささやき えいしょう いのり ねんじろ!〜
シャアしゃちょうは まいそう されます
ナナイ「ざんねん!!しゃちょうのぼうけんは これで おわってしまった!!」
シャア「納得いかーん!!」
シャア・アズナブル ロストして再起不能 To Be Continued…
七夕全然関係ねええええ!
残りの兄弟は後編で明日に完結します
むしろ先週と今週のジャンプのあのマンガっぽいぞ
この板的にはあずま勇輝だろ
キラ「ジャンプといえば」
ウッソ「はい? あねどき、ならあざと過ぎて食指が動きませんでしたけど」
キラ「じゃなくて赤星だよ。この調子だとヤバイね」
ウッソ「まあ、水滸伝と聞くと先に封神演技とか被りますからねぇ」
>>898 乙。しかしコウはシーマ様(魔女)に連れ去られる姫役しか思い浮かばんのだがww
>>900 ラスボスはシャアでその配下がシンとキラとアスランかぁ、このスレ的には割とどうにかなりそうだなぁ
姫役は誰だ?
ロランか?
セレーネ「わ た し で す」
嘘だッ!
キラ「電子の歌姫なら僕のPCの中にいるよ!」
ウッソ「キラ兄さん、またfigma増えました?」
キラ「可動域せまいからアスランに改造してもらったのと、ブラックロックシューターと他には……まあ、ざっと十体くらい?」
ウッソ「さすがですね、それでこそキラ兄さんですよwwww」
キラ「いやいや。ウッソの収集二次元画像には負けるよwww」
シュウト「キャプテン、どうなの?」
キャプテン「………回答を拒否する」
>>906 >>908 セレーネ「……死神ちゃん、あいつらブッ殺しちゃって」
死神「死神にちゃん着けしないでよ……物騒な事を言うわね」
セレーネ「私だって…お姫様に憧れる、純な気持ちくらいあるわ……」
死神「(でも三十路間近よね」
セレーネ「美人は歳取らないの!」
>>904 ∀が放送されてた当時、
ロランはお姫様属性を持っているのではないかと評されてたの思い出した
シャクティ「ガロードさんが勇者ならお姫様ティファさんでしょうが、ウッソが
勇者である以上お姫様は私ですね(ニコッ」
シャクティ「それともし私が魔王だった場合は…そんなはずありませんよね(クスッ」
グエン「ローラが囚われのお姫様だと…?こうしては居られん!」
キラ「ミクが世界一のお姫様に決まってるじゃない、ワールドイズマイン的に考えて」
アムロ「また黒いラクスが来るぞ…」
ロランは意外にも最強の主婦として包丁片手にダンジョン内を練り歩いてそうなイメージだ
トンベリ連想した
>>916 ロラン「通りすがりの…主夫ですっ!!」
.@@@
@# _、_@
(# ノ`)
__〃` ^ 〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
トンベリプリンセスとかか
アイテム名:ロランの包丁
最強の投擲武器。ただしこの世に一本しかないので使ったら終わり
あるイベントをこなした後、ロランと遭遇すれば彼から贈ってもらえる
ラウ・ル・クルーゼ
かぶと
E:へんたいかめん
よろい
E:ル・クルーゼのおなべ
たて
E:ル・クルーゼのおなべのふた
仮面↓
山 <さあ、かかってきたまえ!
━╋◎←鍋のふた
┏○┓
鍋↑
もちろん、これ以外は全裸だ。
ラウ・ル・狂うぜ
………ごめん。
武闘家ではなく武道家か
まあドモン的には……どちらがいいんだろう
武道家なのに技が魔法扱いって事は
明鏡止水状態になるとMP使い放題とかそういう仕様なんだろうか
ドモンは派手な技を使わずに殴る蹴るだけで充分に戦力になりそうなんだが
調理器具のブランドで「ル・クルーゼ」が実在する。
キシリア「七夕で願いを乞う、か。セシリア、辛いか?」
セシリア「い、いえ。そんな」
キシリア「不明瞭な会話はやめよ」
セシリア「申し訳ございません」
キシリア「まあいい。私は四歳ごろのセシリア嬢と遊んであげたことがある。お忘れか?」
セシリア「キシリア様。いったい、おいくつなので」
キシリア「乳殺しの女が!」
セシリア「申し訳ございません」
アスラン「全部聞いてしまった。この会話は、なんだっ
C秘書って、セシリアさんと同一人物だよな? セシリアさんは、十九歳のはずだよな?
あれ? ならザビ家の年齢って、どうなってるんだ?
シリアつながりで、キシリア閣下とC秘書は、幼馴染だったというのか?
勘違いした共和制度による平等主義でも抱いて、レ○もOKということになったのか!?
んんん? なんだ、この感じ!」
セシリア「いざとなってみると、手の震えが止まりません」
キシリア「私だってそうだ。さすがに、笑ったよ」
アスラン「陰謀が芽生えているのか?
いや、そんな小さなことはどうでもいい!
C秘書は十九歳だ。同じ時系列に生きているキシリア閣下は、1st設定の二十四歳で!
たしかに、閣下は綺麗な面持ちをしていらっしゃる部分も多いとは思う。だが!
だがガルマ閣下は、CCAシャア氏と同世代でありながらキシリア閣下の妹で!
くそっ。そもそも、時系列って、なんだ!
このやりとりはヤバいっ! マズい。これは逃げなければならない!」
ハロ長官「うんうん。君は賢いね。だからこそ、しまっちゃおうね〜」
アスラン「アッー!」
クリス 「あら? アスラン君が、今日は来てない」
セレーネ「そのうち戻ってくるわよ」
クリス 「でも。アスラン君が無断欠勤するのは、珍しいですよね?
いつもみんなに強制連行されてるのに、どうしたのかしら
訓練相手に、とても頼りになったのに……」
ルース 「俺たちが訓練相手になるから、さあその肉体美を、今すぐ曝け出すんだ!」
五飛 「俺のトライデントが悪に染まろうとしているっ。ナタク、俺を叱ってくれ!」
ガトー デラーズブートキャンプのアシスタントに出席するため、欠席(自主志願)
カクリコン アメリアと、アメリア大陸に旅行中(グエンに頼み込んだ)
セレーネ「ショーの日も近いのよね〜
これは、兄さんあたりを呼んでこないと、ダメかも」
クリス 「ア、アムロさんをですか!」
セレーネ「んっふ〜。な〜んで頬を紅くしてるんでしょうね〜」
クリス 「ち、違いますよ!」
セレーネ「さあさあ。バーニィ君
フラグ立がちそうな、クリスの初恋の兄さんと、アスラン君がいるわよ〜♪
どうするの〜〜〜〜〜〜」キャッキャ
バーニィ「アル、いいか? よく聞いてくれ
あいつらと、ガンダムヒーローたちと、戦ってみたく(以下略)」
アル 「バーニィ落ち着いてー!」
パーラ「おいコラ、これデュオの髪だろ。排水溝に詰まってたぞ」
デュオ「あんだよ。俺は客だぞ」
パーラ「男なら短くしろ短く。だいたい長いとシャンプーとか大変だろーが」
デュオ「お前に心配される筋合いはないね!」
グラハム「少年ほどの髪の長さならチョンマゲができるのではないか!!」
ザコ「ハイハイ、そういうのは自分の頭で試しましょうねーザコ」 ズルズル…
デュオ「大体あれだ、別に俺以外にも長髪の奴なんてゴマンといるだろーが。ここは長髪立ち入り禁止か!」
ノイン「その通りだ。ゼクスの髪を乾かすのは私の役割だ!!」
ザコ「ハイハイ、そういうのは更衣室の外でやりましょうねーザコ」 ズルズル…
デュオ「兎に角、三つ編みは変えねーからな。これが無かったらカトルと見分けが付かないだろ……なんてのは冗談だけどさ」
ディアッカ「俺の仲間はヅラさえ被れば大抵見分けが付かないぜ!」
ザコ「ハイハイ、それは自慢になってないザコからねー」 ズルズル…
ジェリド「女みたいな髪型だな。俺のように男の象徴リーゼンt……」
カミーユ「修正ーーーーー!!!」
ザコ「ハイハイ、ミンチは営業妨害ザコよー」 ズルズル…ズルズル…
パーラ「その三つ編みに拘りでもあるのかよ?」
ハマーン「ふ……この髪型は昔シャアが誉めてくれたのだよ……」
ザコ「ハイハイ、アルテイシアにそっくりザコよー」 ズルズル…
東方不敗「三つ編みのどこが悪いのかぁぁぁぁぁぁ!!!!笛にして遊べるのだぞぉぉぉぉぉ!!」
ザコ「ハイハイ、お祖父ちゃん向こうで騎馬王丸様が将棋の相手を探してたザコよ」 ズルズル…
デュオ「別に……そんなんじゃねーよ」
ガロード「デュオの三つ編みに突っ込んじゃったのぉ!?」
パーラ「な、なんだよ、悪いかよ……」
ジュドー「悪いっていうか無神経だよね」
ザコ「パーラ、もしかしてコミュニケーションブレイクしちゃったザコ?」
ヒルデ「デュオってば昔は浮浪児でね、そういう子供達を教会の人がまとめて引き取って育ててくれたんだって」
キッド「うわー、いきなりヘビーだね。俺達も似たようなもんだけど」
ヒルデ「最初は嫌がったんだって」
ビーチャ「ガキだな」
エル「アンタがそういうコトいう?」
ヒルデ「それで伸びっぱなしの髪も切ろうとしないでさ、でも当時は水も貴重で髪なんかスグ汚れちゃうじゃない?」
パーラ「それで三つ編みにしたのか」
ヒルデ「その教会のシスターがね。これなら邪魔にならないでしょ?って雨水を溜めた水で洗った後に
“お袋が居たらあんな感じなのかなって思ったんだ。いや、お袋って言うとシスターに怒られるか。姉貴だな、ウン”なんて
デュオは少し恥ずかしそうに、懐かしそうに話していたわ」
ザコ「ザコ〜〜〜〜〜(涙。そうだったザコか。デュオさんの三つ編みは家族の絆だったんザコね〜〜。ザコ涙が止まらないザコよーーー。およよーー」
パーラ「………」
ロイザー「謝ってこいパーラ。悪気が無かったとはいえ、このままではスッキリせんだろ」
ガロード「オジサン誰?」
ザコ「この銭湯サテリコンの主人ザコよ」
ガロード「つーわけで月一で長髪の人は二割引の日を作ることに成功したぜ!!」
ジュドー「転んでもタダでは起きないってね!」
ドモン「人の不幸話で儲けを得るとはあまり感心しないな……」
ガロード「ちょっと待ってよドモン兄!別に俺達が割り引きになるわけじゃないんだしさぁ!」
ジュドー「そうそう。恩恵はデュオだって受ける訳よ」
ドモン「確かに……いやしかし……」
シーブック「でもティファは対象内だな、ガロード」
ガロード「ギクゥ!」
ジュドー「あーー!!ガロード兄、そういうことだったのか!!」
ヒイロ「ふ……歳の分だけ一枚ガロードの方が一枚上手だったようだな、ジュドー(リリーナも対象内か」
ガロード「まあまあ銭湯だけに水ならぬお湯に流してこの話はお終いにしようぜ!」
デュオ「別に隠してたつもりはねーし、いいんだけどよ……」
< ハム「感動した!!まさしく愛だ!!キミもそう思うだろう!!」
デュオ「あの銭湯のプロが銭湯に来た客を捕まえてはこの話をするのはなんつーか……逃げも隠れもしたい気分だぜ」
パーラ「ゴメン」
ネーナ「ルイスも結構髪長いよね。夏だし少し切ってみたら?」
ルイス「うーん、それもいいかもね」
ファ「ちょっと!物騒な事勧めないでよ」
ネーナ「え〜?なんで?」
ルー「なんでってヤンデレ化されて一番困るのはあんたや沙慈君でしょうに」
ネーナ「あ、そっか…ルイス〜やっぱ今の無しで」
ルイス「いやいや、髪切ったくらいでそんな事にならないってば…」
ベタなネタで。
プーン…
アムロ「ン…何だ、蚊がいるのか」
プーン…
アムロ「ええぃ、鬱陶しい…」
プーン…
アムロ「フィン・ファンネル…」
プー…ブチッ
アムロ「害虫に構っていられるか…眠れやしない」
一家に一台、シロッコくん。
シロッコくん「落ちろ、蚊トンボ!」
百発百中で夜中の蚊を打ち落とします!
シロッコくん「落ちろ、蚊トンボ!」
ただし、うるさいのがたまにきず。だけどそれも又魅力!
あなたの夏の夜のお供に……このシロッコくん、なんと特売価格で……
シャア「……というのは売れるだろうか?」
ナナイ「面白い試みです……が、シロッコ氏は木星産業の人間ですから……」
シャア「肖像権、か。全くもって、面倒くさい」
>>931 フィル「うちに基幹部品をOEM供給してくれれば『蚊トンボ風情でこの私を!』と言う姉妹品【ポゥちゃん】を発売するが」
シャア「・・・・・・蚊退治のために、二段組みジェネレータを勝手に搭載してビームぶっ放しそうで、安全面に問題がありそうだが」
ミラン「途中で泣き出す『泣き虫オプション』もつける予定だったんですが・・・・・・肖像権がクリアできるだけに勿体無いですね」
ポゥ「・・・・・・しばらく、シドじいさんのところに『研修』にいってきてもよかですか( TДT)」
ハリー「・・・・・・上司に恵まれないで大変だな、君も」
ガンダム兄弟たちが、『だるまさんが転んだ』で遊ぶ風景
アムロ(鬼)「よおし、全員捕まえてやるからな!」
姉弟たち「初めの、いーっぽ!」
アムロ 「だーるーまーさーんーが……」
ガロード「ジュドー、今だ!」
ジュドー「おし! アムロぉ〜、アムロぉ〜、振り向かなっいぃ〜でぇ〜♪」
アムロ 「ちぃっ。小ざかしいマネを! だが、これでは振り向けない!」
姉弟たち、猛ダッシュ!
ジュドー「宇宙の〜かなたにぃ〜輝くほっしぃ〜はぁ〜♪」
アムロ 「今だっ。こーろーんーだ!」
姉弟たち ピタッ!
アムロ 「刹那、アウト」
シン 「何やってんだよ刹那兄!」
刹那 「フッ。真のガンダムは、俺のものだ」
シロー 「あいつは売国奴か! 兄さんと手をつなぐことしか、考えていない!」
ドモン 「刹那め。ものすごく、幸せそうな顔をしているな」
アムロ 「次いくぞっ。だーるーまーさーんーが、こーろー……」
ジュドー「アムロぉ〜、アムロぉ〜、振り向かなっいぃ〜でぇ〜♪」
姉弟たち、猛ダッシュ!
ジュドー「宇宙の〜かなたにぃ〜輝くほっしぃ〜はぁ〜♪」
アムロ 「今だっ。んーだ!」
姉弟たち ピタッ!
アムロ 「ちぃっ。誰も動いていないとは! おいジュドー、その歌は反則だろう!」
ジュドー「へっへ〜ん。こういう歌があるんだから、仕方ないでしょうが」
刹那 アムロ兄さんと手をつないで、とても満足そうだ!
アムロ 「こうなったら、僅かな隙も見逃さんからな。いくぞ!
だーるーまーさーんーが……」
ジュドー「アムロぉ〜、アムロぉ〜、振り向かなっいぃ〜でぇ〜♪」
姉弟たち、猛ダッシュ!
ヒイロ 「切った!」
マイ 「さあみんな、遠くへ逃げよう!」
姉弟たち キャーキャー
アムロ 「123456789、10! すとおおおおおっぷ!」
姉弟たち ピタッ!
アムロ 「これは10歩ジャンプで飛ぶまでもないな。刹那タッチ」
セレーネ「こら刹那。なんで逃げないのよ!」
刹那 「真のガンダムの傍にいることこそが、俺の幸せだ」
シュウト「それじゃ勝てるわけないよ!」
アムロ 「そっちも反則を使ったんだ。これで俺の勝ちだな。フッ、計画どおり!」
コウ 「ずるい」
ロラン 「あはは。まあ仕方ないですね
じゃあ特性カニサラダは普通のサラダに、揚げたてサクサクてんぷらは、エビ抜きで〜♪」
姉弟たち「ブーブーブーブー!」
ガンダム(を使った)ファイトで決着付けようとしないだけ、成長したのか?w
ガンダムを使ってだるまさんが転んだはあまりにもシュールすぎるだろwww
死神「刹那、アウトー」
>>933 ロラン「そういえば、どうして今の時間に刹那達がいるのだろう?」
刹那「ロラン兄さん、実は今日まで学期末テストがあったんだ」
ロラン「なるほど!表を歩いてたら、学生さんがいるので不思議に思ったんですよ」
セレーネ「期末テストか、早く帰れたからラッキー♪だったわね」
シーブック(PCを見ながら)「ロラン、月から通信が来たみたいだぞ!」
ロラン「僕は今から試験ですので、それじゃ!」
刹那「ああ…(月にも期末テストがあるのか)」
ガロード「あれ、もしかして久々に
>>1000まで行かずに終わる感じ?」
ジュドー「お、マジだ。てかホント久々だな」
アムロ「ガロード、ジュドー、いったい何を話しているんだ?」
ガロード「いや、こっちの話」
シャギア「このステージも残りあと僅かだ。次のステージへの準備は気をつけてくれ」
オルバ 「注意深く使えば
>>1000まで行くかもしれないけどね。念のために
>>950位には
次スレを立ててもらえるかな」
アムロ「だから何の話だ!?」
ごひ「そうか、ヒタイダーvsアムロ・沙慈などもあったからな」
セレーネ「夏はイベントが多いからね。昨日は七夕だったし」
アムロ「…だから、お前ら…」
アル「シュウトがいろんな人を表現したりもあったね」
ザコ「混乱しているもじゃもじゃを見たザコ」
アムロ「………」
>>937 ガロード「ぅ終わったーー!」ペキパキ
パーラ「…はっ! お、終わったか」ノビーー
ティファ「パーラ、ほっぺに数学の問題が写ってます」 っ【ウェットティッシュ】
カリス「あなた方は…(苦笑
大丈夫ですか? デッドラインを超えるとハマーン先生がとても楽しい
夏休みをご提供くださるそうですが」
ガロード「んー、ま、とりあえず必要最低限のラインはなんとか…」
パーラ「何っ! ダメっ子同盟の条約を違反するつもりかー!」
ガロード「何だよそれは! んなモンに参加した覚えはねぇ!」
カリス「…そうですね、貴方はいつも計ったように補習だけは回避してますね」
ガロード「まーな。 俺のテーマはいかに少ない労力で赤点を回避するか、だからな」
カリス「もう少し真面目にやれば、補習に怯えなくてもすむでしょうに」
パーラ「なんだよそれー。 一緒に灰色の夏休みを過ごそうぜー」
ガロード「うっせ! 俺にはバラ色の青春が待ってるんだ!
そんな貴重な時間をテスト勉強だの補習だので無駄にできるか!」
カリス「先の事を考えると、勉強も無駄な時間ではないんですがw
出席日数を考えると、テストで点数を稼いでおくのも悪くないでしょう?」
ガロード「そこはそれ。 ちゃんと計算してるから大丈夫だって」
カリス「ま、ガロードがティファと同じ学校へ通う機会を、自分から捨てるとは思ってませんが。
パートナーを安心させてあげるのも、彼氏の大切な役割ですよ」
シャア「………」
ナナイ「社長、どうかなさいましたか?」
シャア「いや、なんだか耳が痛む…なんだろう?」
ナナイ「空調のせいでしょうか? 咽は痛みませんか? 直ちに診察(ry」
ガロード「かっ、彼氏っ!?」(////)
ティファ「…」(////)
パーラ「(くぁ〜〜〜、なんでこんなに可愛いんだコイツ…)」
カリス「(『彼氏』の一言でここまで盛り上がりますか、このバカップルはww)」
ティファ「信じて…」
ガロード「え?」
パーラ「ん?」
ティファ「信じて…いるから。 ガロードの事…」
ガロード「ティファ…」
ティファ「だから、平気。 大丈夫」
オルバ「あっはっはっ、居合わせたクラスメートたちが身もだえしてるよ、兄さん」
シャギア「ふっ…普段から顔を会わせているとは言え、中学生には辛い試練だな、オルバよ…」
オルバ「可愛いものだね、これくらいで」
シャギア「可愛いものだな、この程度…」
ヒリング「はーい、そこで双眼鏡覗いて笑ってる二人。 身分証だせやゴルァ」
今北産業!
>>823 ヒイロ、弟思いの良い兄貴っぷりだが何故そこで食っちゃうの!
しかしドモン兄ちゃんとかと違って好きな女の名前を叫ぶなんて
性格上できないだろうから絶叫ドーナツのおかげでスッキリしたんじゃねーのw
ドモン「Tと言えば変な喋り方をする騎士がいたな」
アムロ「あれは小池イズムに染まってるな」
ドモン「小池?ラーメンの?」
シロー「いや、ポテトチップスかもしれないぞ」
アムロ「……これが…世代の壁か…」
Tトロワ「ん?呼んだか?」
>>944 アムロ「ていっ!!」
つ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
>>930 プーン… プーン…
プーン… プーン…
プーン… プーン…
アムロ「…6つの敵か…やられる?」
プーン… プーン…
プーン… プーン…
プーン… プーン…
アムロ「仕方ない、蚊帳の代わりだ。フィン・ファンネル・バリア」
プーン…バチチッ プーン…バチッ
プーン…バチッ プーン…バチ
プーン…バッ プーン…バチチッ
アムロ「終わったか…」
プーン… プーン…
プーン… プーン…
プーン… プーン…
アムロ「まだいる…?!なんで蚊がこんなにいるんだ」
チュン チュン
アムロ「……」
セレーネ「…それで一晩中フィンファンネルバリアに集中していて一睡もしてない?バカジャネーノ?(御大の顔まねで)」
刹那「ファンネルがあんなにもつとは、さすがは真のガンダムだ!」
カミーユ「煽るなよ刹那」
刹那「真のニュータイプは、自分ならサイコガンダムよりでかいバリアを作れると言うのか?」
マイ「興味深いですね、データ取らせて下さい」
カミーユ「?!」
>>946 シラヌイアカツキ&ムウと勝負するのか!?
あのCMを見たので。
キッド「手に入ったか?」
ウイッツ「いいや、俺は無理だった」
ロアビィ「整理券もらうだけでも大行列だったからあきらめたぜ」
シンゴ・モリ「ぜえはあ、早朝販売の整理券何とか4枚ぶん取ってきたぞ。後は頼む。俺の分も買っておいてくれ…ガク」
ウイッツ「シンゴー、シンゴー!」
キッド「へへ、これで最速クリア目指すぜ!」
ウイッツ「クリアしたら後は魔改造か」
ロアビィ「キャラメイクが止められん」
パーラ「自分好みのを探してんの?」
キッド「そういうパーラだって、それ自分の好み丸出しのキャラクタじゃねーか」
シンゴ・モリ「(覚醒)はっ、そうだ僕のDQIXはどうなったんだ?」
キッド・ウイッツ・ロアビィ・パーラの4人でプレイ中
シンゴ・モリ「ド畜生ぉぉー!!」
>>948 > ウイッツ「シンゴー、シンゴー!」
ワロタww
500でKBで埋まっちゃうんだっけ?俺行ってみます
>アムロ「ていっ!!」
>つ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
すげえ
あの距離からアナルに的確に射精してやがる………!
>>950 刹那(タイプR35)「ちょ乙〜すっ!!スッゲェやっちゃったって感じ?」
ロラン「刹那、どうしたんですかっ!?」
ヒイロ「む?1000まで行かないのか…(待てよ。そうなれば、俺の願いは叶わないのか…)
任務失敗。味覚と一緒に自爆する」
>>948 そういや今までネタにされなかったのが不思議だ、「シンゴー!」。
ステラ「シンGO! シンGO!」
シン「ぬ、脱ぐんじゃないステラァァァァッ!!」
思いついたので書いてみる
マイ「ちょっと暇つぶしにフリーゲーム作ったんだけどプレイして感想聞かせてくれないか?」
キラ「忙しいだけどなぁ…まぁ兄さんの頼みだからやるけど遠慮なく意見言うよ?」
マイ「ああ、構わないよ。面白い物が作る為には意見はどんどん言ってくれ。」
キラ「じゃ、暇つぶしにやってあげるよ。」
走れヅダ 崩壊するまでにゴール出来るか?待ち時間はあと30秒
キラ「へ〜、変わってるね。えっと主人公の元になんかきた。」
(フレイっぽい)
女神「貴方は王城ヨーツンヘイムに向かい王を倒し姫の所まで行き
世界の破滅を止めなればなりません。あと30秒しかありませんけどね。
私にそれなりのお金を渡せば時間を巻き戻したりしてあげるわよ。」
キラ「ふーん、何かイラストが微妙にフレイに似てるだけど…あ、アクションRPGなんだ。
このヅダのスピードならザク程度余裕だね。」
レベルを上げながら女神に金を巻き上げながら城に到着した。
キラ「あとはラスボス倒せは終わりのだねさっさと終らせるか。」
(ラクスパパ似)王「よく来たな、だがここから先は何があっても通せん。」
キラ「微妙に似てるイラストばっかり出てくるのはどうしてなんだろう…とよし倒した。」
王「む、無念…後を 頼む」
(ラクス似)姫「あの人が振り向いてくれないのなら、この世界なんて滅んでしまえばいいのよ。」
姫「さようなら、貴方はもう手遅れなのよ。(タイム0を指す。」
キラ「ええ、姫ってラクスじゃないかって時間が…ここまで来てゲームオーバーか・・・うんまだ続く?」
PC画面「ZEROSYSTEM」
キラ「黒い、黒い、黒い、フレイやラクスがうあああぁああああ」
後日
キラ「ああ、ラクス今度一緒に出かけない?うん、うんじゃ今度の休みに迎えに行くよじゃ。」
容量ないから、長いネタなら次スレがいいぜ。
次からしりとりで埋め
メラン副艦長
サイサイシー「中国上海雑技団!」
ガロード・ギンガナム「んで終わってんじゃん」
ウラキ
キンケドゥ
ドゥガチ総統
気を取りなおして
ラスク
ウッソ
ソレスタルビーイング
グランドガンダム
ムットゥー
ムサイ
うーふぇい
イオリア・シュヘンベルグ
グフ
ふううんさいき
ファンネル
ルー・ルカ
カラバ
バズーカ
バールカン!
これ1000までいくんじゃねえの
ムーバブルフレーム
ムウ・ラ・フラガ
があああああんだあああああああああああああああむううううううううううう(*´∀`*)
1000に持ってきたかった
ガンダーーム!!
ムウ・ラ・フラガ
後10000取り合戦で良くね?
ガンダムDX
ステラ
ライル
ルナツー
ツインドライブ
ブライト艦長
ブライト=ノア
アムロ・レイ
アムロ・レイ
アムロ・レイ
アムロ兄さん大人気
1000いったら死神姐さん大活躍
998 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/09(木) 00:31:44 ID:o1WQzY5Z
あ
ヒイロ「1000なら俺の願いが…」
い
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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