歴代主人公が兄弟だったらpart44

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart43
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1241454613

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「シーブックが10年以内にセシリーと結ばれる確率は、…………」
「言えよ！」

　　　　　　　　　　　 __.,,,,,__
　　　 __.,,,,,_　　　　,.'ﾞ　 　｀`､
　　,.'ﾞ　　　 `､　　|【 】■l　　|　　　　以上がテンプレザコ。
　 |　.l■【　】| 　(ﾆ[≡]ﾆ)ﾆﾆ)
　(ﾆﾆﾆ(ﾆ[≡]ﾆ）/　　 　⌒i　　　　　　　　　流石ザコなザコたち。
　 ／　　　　＼　 　　　　|　|
　/　　　 　/￣￣￣￣/│ |
_(__ﾆﾆつ /　 ZAKO　/＿|. .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　 （u　⊃

「言えよ…言ってくれよキャプテン」
「…l i m　（1/2)^n　」
　　n→∞
「態々難しく言わなくていいよ…結局限りなくゼロに近いってことじゃないか…あとこのAA微妙に>>1乙に見えないか？」
「>>1乙」
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　,.-――l´ー-,===｀ヽt==,‐--､
　　　　 ,､_,._j;_l´ニ/,-/ﾞﾌ==='､――'ヽ-'――'｀ヽ､
　　　,.ノ:::::::／| 　l　!/ /　　,'　|´c￣￣￣￣￣￣c｀!
　　 /:::::::::::| 　 ー-､|_/　　,'　,'　 　 　 　 　 　 　 　 ,'
　　ヾ::::::::::::!__　ヽヽｨ　ﾞフ‐,-r､_c＿＿＿＿＿＿cノ
　　ﾐ;';:::::r=|＿〕　＼|／／ //´,ﾍヽ｀｀　｀ヽ'´　　ﾞヽ
　　'´（ﾞ((ヾ|　　　｀ヽ〉'l 　////　　　　　　　　　　　l
　　　　 ｀　Ｖ　　　､ |､ヽ_|_|_l,'　　　'',, , ,.　　　　 ﾞ",'
　　　　　　 |　　,-､|｜｀´　/　　　　　　 　__,.∠　 '!
　　　 　 　 |　l/ 　ll/　　 /ヽ、 　 　 　 /´￣　 　 !
　　　 　 　 l、 ヽ／j　　/｀ヽ冫　　　 /|　 　 　 　;'
　　　　　　｛｀ー―'}　 ,'　　/　　　　/　l　　　　　l
　　　　　　 l｀ｰ-ｨ'´　,' 　 / 　 　 ／ 　 ! 　 　 　 !
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　　　　　 _ﾉ　,'　 　 l　　　　 ,===='ｲ　ヽl:::::::(　 　 　 　 ＿//´ヽ　|::::l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ;;;;;!　　　　　　　　　　｀ヽ､;;;;;!

>>1乙！！

>>1
アムロ｢残念だけど、僕は乙なんだな･･･｣

前スレ埋まったぜ
1000はフロスト兄弟だった

>>8
自己レス
ロラン｢兄さん何が残念なんですか？｣ つ珈琲
アムロ｢え？そんな事言ったかな〜｣(・3・)ﾋｭ〜♪
シャギア「“悔しいけど”を間違えたなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
アムロ｢やかましい！帰れ！！｣

前スレも埋まった事だし、トランザムするか・・・

ブリング「・・・トランザム」
ディバイン「・・・トランザム」
アレルヤ「・・・トランザム・・・今日もまたトランザムって言うだけの仕事だよ・・・もうイヤこんな生活・・・」
ブリング「・・・トランザム」 （ポンポンと背中をたたく）
ディバイン「・・・トランザム」 （励ましの言葉らしい）
アレルヤ「ウワァァァァン！マリィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」 （泣きながらトランザムで走り去る）

>>10
なあに大抵の問題はコーヒー一杯飲んでる間に解決するもんさ

だっけ？なんか違うな

>>11
李「職場放棄はダメよ、電池」

>>12
テクス「大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に、心の中で解決するものだ。
　　　　あとはそれを、実行出来るかどうかだ」

>>11
ニール「アレルヤの奴、いいトランザム（ＧＭのスポーツカー。ナイトライダーの「ナイト２０００」に使われたりして有名）に乗ってるなあ。乗ってみたいなあ」
シド爺さん「ロストマウンテン掘ると、モビルスーツ以外にも黒歴史中の乗り物が出てくるんじゃよー」
ニール「これは？」
シド爺さん「コインを入れたらグラグラ動くやつじゃよ」
ニール「ああ、遊園地の屋上にあるやつね」
シド爺さん「なぜかガンダムの形をしておるがの」

>>1乙！！
前スレ>>972
ヒイロ「リリーナの手料理を食べずに済むのは俺にとって良いことだ。
　　　　（なのに何故、心に穴が空いたような侘しさを感じるのだろう・・・）

>>15
シド爺「ガンダム売るぞ？」
ニール「うーん…
　　　　（条件反射的に遊園地の屋上のガンダムに乗る刹那を想像）
　　　　　…いやいやいくら刹那でもそこまではない。ないよな本当に…。

　　　　　いりません。博物館とかに持って行けばいいんじゃないですか？」

後日・・・・・

刹那「この乗り物は・・・・！ガンダムだ！」
シド爺さん「ここにあっても邪魔じゃし、持っていってもいいぞい」
刹那「あなたはガンダムだ！」

イアン「で、エクシアのシートをコレにしろってか！？」

イアン「無理！コックピットに入らんぞ」

かくして、遊園地用ガンダムはソレスタ事務所の片隅に放置され…、

グラグラグラグラ

クリス「スメラギさん、それは乗馬マシンの代わりにはならないと思いますよー」
スメラギ「やっぱり無理？」
ミレイナ「あんなに激しくは揺れないですぅ」
イアン「……」

乗馬マシン並みに揺れるように改造された。

>>19
刹那「トランザム！」

ガタガタガタガタ

ミレイナ「激しい揺れですぅ」
イアン「うむ。いい揺れ具合だろう？」
刹那「ガンダァァァァァァム！」
スメラギ「なんで刹那が乗ってるのよ」

カガリ「チーリチリチリチリチリチーリ♪
　　　 　チーリチリチリチリチリチーリ♪」
スタスタ


シャア「…どうしたアムロ？」
アムロ「いや、なんかすごく馬鹿にされている気が…」

>>14
バルトフェルド「さすが先生。含蓄ある言葉だねえ」
テクス「褒めても何もでませんよ砂漠の虎どの。……（コーヒー飲む）んーむ、豆を変えましたか？」
バルトフェルド「あ、分かります？先生が違いの分かる男でうれしいですよ。
　　　　　　　　　　色々ブレンドを変えてもアイシャはよく分からないっていうし
　　　　　　　　　　チリソースを入れればおいしくなるとかいう子もいるし、ぼかぁー悲しいですよ」
テクス「後者の子に関しては私も何度か相談を受けたがね、現代の医学ではどうしようもないな」

テクスが匙を投げるとは・・・

沙慈「で、なんで僕が柔道で投げられる役を！？」
テクス「コーヒー飲むだけじゃ解決できん！」

カガリ「カーテンを買うんだった。忘れないように繰り返してと
　　　　カーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテン
　　　　カーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテンカーテン
　　　　カーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテカーテ
　　　　カテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカ
　　　　テカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテカテ…」

カテジナ「……耳障りね」
カティ「……」
アスラン「……困ったもんだ」

その後カガリは水たまりを「よいしょ」と言って飛び越し、「よいしょ」を繰り返し唱え、
「よいしょ」を売っている店を探してショッピングモールをさまよったと言う…。

>>14>>22
カガリ「「大概の料理は、チリソースを入れておけば料理は解決するものだ。 あとはそれを、実行出来るかどうかだ」
　　　　　 って父上が言っていたぞ。」
テクス「・・・」

カガリはただのアホじゃないかｗ

キレイなカガリならスパロボＫで見られるよ！れるよ！

ここのカガリが少し可愛いと思い始めた俺は少し異端児なのかもしれない。
あとここのネーナも少し可愛いと思ってるから確実かもしれないな。

>>22
ラクス「ああ、困りましたわ……」
黒服A「どうされましたラクス様」
ラクス「今度の新曲がなかなかうまくいきませんの」
黒服B「あまり根を詰められては、お身体によくありません」
ラクス「そうですね……少しお茶を飲んでリラックスしましょう……キラに会いたい（ﾎﾞｿｯ）」
黒服C「分かりましたラクス様。こちらのティーをお飲みになってお待ちください」
ラクス「え？」

数分後……そこには簀巻きにされたキラの姿が！

キラ「なにこれ」
ラクス「まぁ本当に会いに来てくださったのですか。私がんばれそうですキラ！」
黒服D〜Z「(；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-」

バルトフェルド「……っていう話があったよ。この前。いやあ本当に一杯飲んでいる間に勝手に解決してしまうこともあるんですねえ」
テクス「その黒服というのは……？」
バルトフェルド「ラクス親衛隊とか黒員派とか……僕はミーアちゃん派だからよく知らなくてね。
　　　　　　　　　　　あ、先生どうです今度ミーアちゃんのコンサート一緒に？」
テクス「遠慮しとくよ」

>>18-20
ニール「絶望した！予想通り過ぎる刹那に絶望した！」
ティエリア「ロックオン、あなたがそんなことを言っては私の存在意義が…

　　　　　　　と、思ってしまう卑屈な自分にも絶望したァァァ！！」

>>24
目黒のガンダムの人かな？ｗ

>>28
いや、ここのネーナはヤンな所が無くて普通にかわいいだろｗ
ちょい強引でツン成分が高いが、
その分を常識人化しつつあるにぃにぃずが上手く中和している。

>>32
ルイスが友人になってから更に可愛らしくなったなｗ

ひょっとしたら、本編ネーナにも友達がいれば……
いや、もう何も言うまい。

カガリ、ヘキサゴン並の馬鹿かｗｗｗ
お馬鹿３人組のユニット組むとしたら、カガリと誰いるんだろうな…

>>35
つーかヘキサゴン組のがまだマシだwww
入るとしたら…ステラとか？彼女は「天然」だけど

>>34
展開しだいでは、二期本編でもネーナとルイスの友情は成立しえたと思うんだ。
　陣営同じだし。
つーか、監督が御大だったら、絶対仲良くなってたろうな、あの二人…
んで、終盤で「実は」とやって、二人をいぢるんだ。　きっと。
↑だとどっちもお亡くなりの全滅ルートだけど…黒田脚本なら！

アムロ「つまり、諸悪の根源は友情フラグをへし折ったコイツなわけだな？（喜」ｼﾞｬﾗﾘ
リボンズ「ちょ、それは僕であって僕ではないんだよみらいのぼくってじぶんごろしーーー！！」

リジェネ「やあ、ミンチよりひどいねーー♪」

>>36
ステラはロザミィと一緒に桃色天然妹ユニットを組むのはどうでしょうか

>>36
ヘキサゴンのおバカさんはキャラ作ってるところもあるから…。
このスレのカガリは紳助でもコントロールできないぞｗ

>>39
素だからなｗ
カガリは四川料理みたいな辛い料理なら作れるんじゃね？
…チリソースの味しかしなさそうだな

>>40
東方不敗「この痴れ者ぐわぁぁぁ！！ケチャップを辛くしただけのチリソースと、
　　　　　　多種多彩な香辛料を使い分ける繊細な四川料理を一緒にするでないわあぁぁァァ！！」

>>41
…師匠、頑張ってカガリを矯正してやって下さい
辛いもの好きなだけならいいんだ、チリソースだからいかんのだ

>>41
カガリ｢詰まるところ、どっちも同じ辛みあるものじゃないか！｣
師匠｢自害せよ｣
サイシー｢介錯は不肖ながらオイラがつとめさせていただくよ｣
ドモン｢師匠達、落ち着いて下さい｣

シーマ｢やれやれ…見ちゃいられないねぇ｣
カガリ｢シーマ！…さんか。何か用か？｣
シーマ｢料理下手な女は男の心を繋ぎとめられないよ？｣
カガリ｢私が料理下手だと！？｣
シーマ｢何だい。自分じゃ上手いつもりでいたのかい｣
カガリ｢皆の舌がおかしいんだ！皆、私の料理の良さを分かってくれないだけだ！！｣
シーマ｢(トーシロにアリガチな間違いだねぇ)……嬢ちゃん、時には例え自分が正しくてもそれを曲げなきゃいけない時があるんだよ｣
カガリ｢曲げ……る……？｣
シーマ｢そう。あんたは料理が上手いと思ってる。だけど、好きな男は『まずい、辛すぎる』と言うんだろう？｣
カガリ｢好き、だなんて…その……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。でも、確かにその通りだ｣
シーマ｢まァ、男を自分好みに調教してやるという手もある…だけど、たいていは自分を曲げた方が楽なのさ。
　　　 どうだい？ちょっとﾁﾘｿｰｽ以外の料理や味付けを学んでみないかい？｣
カガリ｢う…だが、私は…ﾁﾘｿｰｽを…｣
シーマ｢色々な料理を知れば、ﾁﾘｿｰｽを用いた料理にも活かせる…視野を広く持つんだね｣
カガリ｢そうか……ならば……うん。お願いする｣
シーマ｢ﾌﾌﾌ…ミッチリ鍛えてあげるからねぇ｣

ホントここのシーマ様は良いキャラだな

>>45
しーちゃん様は良ヒロインだからなｗ

>>43
カガリ「アスラン……辛さにも色々あるんだな」
アスラン「い、いまなんて！？」
カガリ「東方のじいさんの所でいろんな四川料理を食べさせてもらって学んだよ」
アスラン「こ、こんな日が来るなんて……ありがとうございます東方先生！！」
カガリ「なんだよ大袈裟だな。ただ、中華しか教えてもらえなかったから、他の料理もシーマから学んでみるよ」
アスラン（これは夢じゃないのか？髪さま……もとい神さま。今にも昇天してしまいそうだ）
カガリ「辛さにも、それを生かす料理にも色々あるんだ。それらを学べばきっとチリソースに活かせる！そうだろアスラン！？」
アスラン「あ、結局そこに還るんだ」（神さま、また髪が昇天しそうです）



東方「レイン。チリソースが足らんのだが」
レイン「あまり入れると身体に悪いですよ！」
ドモン「師匠が洗脳されたああああああ！！？」

東方先生が好きな俺にとって楽しく無いオチだ……

>>47
東方不敗「この馬鹿弟子がぁ！！シンガポールでは中華料理にチリソースを使うんじゃ！元になる香辛料が手に入りにくいなら、
　　　　　　使いやすいソースを使うような柔軟さも中華料理が世界中に広まった要因よ！」
ドモン「タコス！」
レイン「タコスはメキシコ料理よ。…ここのお店、お料理が出てくるのが早いわね」
店主「腕が６本分働きますからねぇ。へっへ。あたしも前はネオシンガポール代表のガンダムファイターとして６本腕のアシュラガンダムでブイブイ言わせたモンです」
ドモン「……？」
東方不敗「いたかのぉ、そんな奴」
レイン「あのー」
店主「ひどい！ごめんなさいと言わせてやると襲ったのを返り討ちにしてごめんなさいと言わせたのアンタじゃないか！」
ドモン「あー、ガッツ・ダセ松さんだっけ？」
店主「ラセツ・ダガッツだよ！」
東方不敗「ドモン、遊んどらんで、ここに香辛料の市場があるから四川料理に使うのを買って来い。山椒とか」
ドモン「ハイ師匠」
ラセツ「無視されたー！」

前スレ(Part43)の登場回数です。

アムロ251　セレーネ81　シロー61　マイ（オリヴァー込み）76+2　ドモン61　コウ65　カミーユ54　シーブック（キンケドゥ込み）53+27
ロラン（ローラ込み）148+8　キラ128　シン61　刹那（せっちゃん込み）228+5　ヒイロ102　ガロード182　ジュドー80　ウッソ67
アル（アルフレッド込み）83+5　シュウト46　キャプテン53　クリス（隣に住んでる方）66　バーニィ（バーナード込み）41+2　ガトー14
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）73+1+4+1　グエン8　ギンガナム31　鉄仮面（カロッゾ込み）3+7　ブライト32　東方不敗（マスターアジア込み）19+1
アイナ16　モニク44　レイン6　シーマ73　セシリー（ベラ込み）12+2　ディアナ25　キエル2　ソシエ3　ララァ7
ラクス108　ステラ27　ルナマリア（ルナ込み）5+0　リリーナ65　ティファ79　ハマーン50　シャクティ24　スウェン10　ソル3
セイラ（アルテイシア込み）12+2　ベルトーチカ14　チェーン24　アリョーナ5　カニンガム1　ミネバ14　プル37　プルツー68　マリーメイア9
アスラン（アヅラン込み）30+1　カガリ（チリソース込み）33+14　フレイ4　メイリン5
マリナ78　ネーナ69　スメラギ（アル中込み）15+1　クリス（CBにいる方）21　フェルト85
トレーズ6　ゼクス（ミリアルド込み）14+1　ギニアス10　ロックオン（ニール・ライル込み）55+34+19　アレルヤ＆ハレルヤ41+6　ティエリア21
グラハム（ハム・ブシドー込み）24+2+12　コーラサワー（コーラ込み）2+6 　リボンズ34　DOME（D.O.M.E.込み）4+9　A.R.（AR込み）2+1　アマクサ2　
シャギア69　オルバ81　ハロ長官6　トロワ38　デュオ42　カトル4　五飛（ごひ込み）42+12
ガンダム158　ザク81　ザコ127　ハロ16　ヅダ6　ミンチ31　空中分解5　ニュータイプ（NT込み）14+3　トランザム31　ヒタイダー8
兄さん89　兄ちゃん15　兄貴5　お兄様2　お兄さん7　お兄ちゃん2　姉さん39　姐さん3
（ゲスト出演記録）スレッガー40　ロアビィ34　ウィッツ25　ルイス117　沙慈74　妹蘭25

１位アムロ(251)、２位刹那(233)、３位ガロード(182)、４位ガンダム(158)、５位ロラン(156)、
６位キラ(128)、７位ザコ(127)、８位ルイス(117)、９位ラクス(108)、ロックオン(総計108）、１０位ヒイロ(102)でした。
今回は混戦状態でしたが、これを制したのはアムロ兄さん。せっちゃん２番。それからメシマズ関係のキャラクタは出番が増えましたね。
それとガロードのトップ３入りは初めてかも。いっしょに出番を伸ばしてたジュドーとウッソのパワーダウンが気になるところ。

>>50
乙です
アムロ兄さんオメ

ガンダムファイターにラセツ・ダガッツって奴いたっけ？


もしかして即興タッグでアレンビーとドモンに負けた奴？

>>50
いつも乙です
アムロ兄さん強いなぁ
やっぱりネタによって順位が変わるな

>>52
Exactly（その通りでございます）

ちなみにラセツが乗ってたアシュラガンダムは小学生がデザインした（マジで）

>>50
乙です｡今回早かったな。
本当になぜかガロードは安定してるなw

マイナス方向に転びにくい＝使いやすい固定ネタがあるからな
誰かの恋愛話に、比較として非常に上げやすいし

>>50
乙
今回はトランザム分が足りなかったな
アレルヤにはその分電池になってもらおうw

あと合いの手キャラとなっている＞ガロード
シーブックやシン辺りにも言えることだが


常識って大事だよね

>>50
乙

シーブックを「シー本」と書く奴もいるので気をつけて。

書き手を奴という呼び方するのはどうかと

シーブックって長いから略したい気持ちわかるんだよね
別にみんなが判れば何でも良いと思う

音で入力するローマ字入力なら４文字も５文字も大して変わらないと思うけどな。

人それぞれの考え方がある訳なんですがね。

シーマ｢だから、嬢ちゃんもチリソースを無理に人に薦めちゃいけないよ？｣
カガリ｢しかし…チリソースはいい、ものだ。だから人にも薦めたいのだが……｣
シーマ｢自分の価値観と人の価値観は違うって事さね。まぁ『私色に染め上げる』なんて奴もいるがね｣
カガリ｢ならば、私も！アイツを私色に……｣
シーマ｢北風と太陽……って知ってるかい？｣
カガリ｢あぁ。旧世紀の中世だか近世だかの童話だろ｣
シーマ｢それと同じさ。チリソースを使った、美味い料理を食べさせ続けてみな。
　　　 しぜ〜んと嬢ちゃん好みの、チリソース好きな男になるよ…フフ｣
カガリ｢成る程！その為にも美味い料理を作れるようにならないといけないのだな！｣
シーマ｢そういう事さ。野菜嫌いのボウヤに、好きな食べ物にｺｯｿﾘ野菜を混ぜて食べさせるのと一緒さね。
　　　 知らず知らずのうちに野菜好きになってゆく…ってな寸法さ｣

コウ｢ぶぇっくしょ！｣
キース｢うわ、汚ね！凄いくしゃみだな、オイ｣
コウ｢ごめん、ごめん。ん〜…何か噂でもされてるのかなぁ……｣

我道　 「俺誰か分かる？」
嘘　　 「丸分かりですよ」
見本 「俺たちは分かりやすい方だろ。こういうの」
蹴人 「あれ？名前がおかしいよ？」
英雄 「サッカーが得意そうだ」
安室　 「メビウ〜スの輪から〜」
四郎　 「それ小室のほうです兄さん」　
土門　 「そういう兄さんは二男なのに四郎なんだな」
舞　　 「そこら辺は深く追求するべきではないよ」
攻　 「何か名前と性格合ってないよな俺……」
吉良　 「兄さんはむしろ受けだもんね」
神湯　 「お前はまたそんな発想を……というか俺の名前適当すぎないか。どこの銭湯だよ」
辛　　 「俺なんか悪意を感じる当て字なんだけど。信とか神とか他にあるだろーが！」
儒道 「まぁ兄ちゃん落ち着けって。あーなんかこの漢字だと全てを受け入れれる気がしてきた」
存在　 「ねえ、この漢字って僕の名前の読みするの？」
隊長　 「『宇宙』と書いて『そら』と読む雰囲気だと思われる」
主婦　 「ちょっと待ってください！変ですよ僕の！？」
背例寝　「私のなんか考えるの力尽きてるわよね.。いっそのこと女神とかでいいじゃない」
全員　　 「いや、それは無い」
頑駄無 「頑駄無だ」
全員　 「おい」

ヒイロがいないと思ったら、英雄かｗ
緋色であたまにあったからな

一文字にするのか二文字にするのか三文字にするのかハッキリしろよ

マイはいいのか？「折場」とかじゃなくて

マイ「うちの会社は長ーい名前の人が多いんですよね…」


秀人「俺日系っぽい名前で良かったー。え？誰だって？秀人鷲谷ですよ」
喪肉「…悪意を感じる表記だわ。どーせ私は喪女よー！！」
得敏「落ち着いて姉さん！」
粕篇「何だかわからんが私に対する侮辱である！」
出張「フルネームにすると雀弱出張？！何と惰弱な！これはやはりジオニックの陰(ry」
鉄也炎「わ、私の名札にこう書かれてるが何と読むのかね？」
キラ「『プロホノオ』だと思いますよ。科学要塞研究所的にはおめでたい名前ですね。フルネームだと『丸珍鉄也炎』です」

>>65
＞頑駄無 「頑駄無だ」
刹那にとっては本望だろうね〜
周り(特に長男)は頭を痛めてるだろうが･･･

刹那｢これから俺の名前は頑駄ry｣
ティエリア｢却下だ！(あ○るの鳥坂先輩風に)｣

でも頑駄無の中の人はアムロ兄さんやシロー兄さんだし（OVA、イボルブ参照）

>>71
つまり当て字程度では兄には適わないって事ですね

刹那「俺は頑駄無には、なれない……」

>>64
・人と違う意見カコイイ！だから他人の意見なんて雑音聞かない
・こっちのやり方通せば既成事実だ、文句言わせん

ですねわかります。

もし集計に入らないという理由で名前の表記に文句があるのなら
その人の書いたネタよりも見本が多く発言するネタを自身で書けばいいのではないか

>>33
ロラン｢最近ネーナちゃんが来ないけど、どうしたのかな？｣
セレーネ｢あの娘の突撃は、結構面白かったけどなーｗ｣
ウッソ･キラ((嫌な記憶が蘇ってきた･･･))
刹那(ｶﾞﾝｶﾞﾝをPLAY中)
｢ネーナ･トリニティなら、マリナの店でバイトをしている。後、ルイス･ハレヴィを通じて友達も出来たそうだ。｣
ロラン｢ネーナちゃんもこの町に馴染んできたんだねー｣
刹那(ｶﾞﾝｶﾞﾝPLAY中)｢そうだな｣
ロラン｢じゃあ、休みの時でも遊びに来てもらえば？｣

刹那(ｶﾞﾝｶﾞﾝPLAY中)
｢･･････････････････････････････････････考えとく｣

ロラン(今の間だと、まだまだ彼女の事は苦手なんだな(苦笑)

シーブック「もういいよ…ずっとキンケドゥでいくからさ…もう止めてくれ…」
トビア「だっ、駄目ですよ！落ち着いて！」

>>77
そーだそーだ！「キンケドゥ」って結構入力がめんどーなんだぞ！

あぁ？
キケンドゥがなんだって？

そう言えばキンケドゥってエンキドゥみたいだな

金毛堂

>>80
ヤメレｗシローが過剰反応するだろうがｗｗｗ

円輝道

>>77
セシリー「だったら私も名前は『ベラ』にするわ！４文字だと面倒くさいんでしょう！だから出番も！」
トビア「名前が面倒なんじゃなくて単にネタが少ないだけじゃ…」
ベルナデット「うんうん」
セシリー「何ですってー！」
カロッゾ「聞いたぞベラー！やっと私が名づけた「ベラ」に戻す気になったんだな！」
ザビーネ「これでベラ様は名実ともに貴族…！素晴らしい！」

今まで全く話題にならなかったと思うけど、セシリーとカロッゾが親子として同居しているこのスレでは、
セシリーの本名は「ベラ・ロナ」と「セシリー・フェアチャイルド」のどちらが正しいんだろうか…。

１．本名「ベラ・ロナ」だが、気に入らないので世間では「セシリー・フェアチャイルド」を自称している（上のネタはそれで）
２．実はアイドルオタのカロッゾが、セシリーを芸名「ベラ・ロナ」でアイドルデビューさせるつもりでいる
３．セシリーとカロッゾに血の繋がりはなく、養女にしたセシリーにカロッゾが勝手に「ベラ・ロナ」と名づけた
４．その他

私はまだ（ｒｙ

４．パン屋の親父の本名は「シオ・フェアチャイルド」（人物としてはカロッゾ）だが、朝パン主義的には「カロッゾ・ロナ」が本名。
　　セシリーのも同じ理由。そしてドレルの本名は謎のまま。

４．「セシリー・ベラ・ロナ・フェアチャイルド」などという長ったらしいフルネーム

寿限無ネタが出来るな。

パブロ・（非常に長いため中略）・ピカソみたいな感じかｗ

>>84
真面目な話するとセシリーやトビア達のネタって他の兄弟と絡めづらいからじゃね？
仲間内で終わっちまうというか

セシリー他カロッゾ一家はシーブック＝キンケドゥというのは知ってるんだろうか。

セシリーはベラ・ロナなんだから知ってるだろう

原作通りなら知ってるんだろうが、キンケドゥの活動に特に絡んでる様子は見ない気が…。
モビルスーツで出てくるのは１号のシーブック、２号のザビーネ、３号のトビア、ぐらいだし。

シーブック「セシリー、ちょっといいかい…？！」
セシリー「！！」（プ○キュアの衣装とポーズで硬直している）
シーブック「ごめん！僕は何も見ていないから！！」
セシリー「ち、ち、違うわよ！これは演劇部の練習よ！」

>>90
セシリー「絡みって、私が皆さんの家に泊まりに行けば良いのね？」

カロッゾ「ベラ、お父さん許しませんよ？」

作者によって知ってたり知らなかったり、そもそも無関係なのかそうでないのかバラバラw
そもそもキンケドゥの名がシーブック個人の偽名なのか、怪盗一味を指す名なのかも見解が分かれそうだ

>>95
まるでマフティーだな

カロッゾパンの地下が秘密基地みたいな話もあったな
必殺仕事人のみたいで面白いと思ったよ

>>84
２のアイドルにしようとしてるのはマイッツァー・ロナかな
あのおっさんがセシリーをアイドルにとか言ってたし

マイッツァー「これが私のラフレシア計画なのだよ……」
と言いながらセシリーの履歴書をアイドル事務所に送る爺さんであった

このキンケドゥ一味からして、黒本キャラのみだったり、シド爺さんやキッドが混じってたりと面子がバラバラw

アスラン「なあ、この流れは、なんなんだ？」
五飛　　「だからキサマはアホだという！　ジャスティスに乗れ！」
アスラン「な、なんでだよっ」
ガトー　「五飛の決闘を拒否するのか？　ヒーロー戦士たる、ヒタイレッドがっ！」
アスラン「……はあ？」
セレーネ「分からないなら、とりあえず戦ってあげときさない。ハロの納入期限、考えてあげるから」
アスラン「そういうのって、脅迫って言うと思う……」
ルース　「なんだあ？　ビビってるんじゃんねえのか？」
アスラン「なんで俺がビビらなければならないんだっ」
カクリコン「熱いねえ。結局、戦うんじゃねえか」

トレーズ「閣下。アスラン・ザラは、やはりよい素材です」
Ｘ総帥　「そうか。ミネバにジオン広告の未来を託さねばならんと思っていたが、
　　　　　よい伏兵になってくれそうだな」
トレーズ「ご冗談を。本気で跡継ぎに育てようとしてらっしゃるそのお心、
　　　　　実にエレガントに思いますよ？」
Ｘ総帥　「フッ。冗談はよせ」

Ｘ総帥の正体って、追求してはいけない流れなの？ｗ

>>100
追求すると後ろから撃たれるぞ（X総統が）

案外甘いからなｗ

その上乳好みと来たものだｗ

　第二次ジャブロー降下作戦が展開された
　言うに及ばす、降下部隊の詳細は、以前、不明である
　だが、むしろ、生身でパラシュート降下を試みる部隊員への賞賛の声が耐えない。現地民は皆、彼らの抗議行動に賞賛の声を上げ、支持を表明している
　これが何を意味しているのか！
　どうか、皆さんにも、かえりみていただきたいのだっ

　地球連邦の傲慢さに不満があっての行動という理念には、経緯を評せざるを得ない部分が多々ある。だからこそ、現地の住人たちは彼らを支持する。問題の積載を指摘する声があるにせよ、起こっている惨状に、間違いはないのだ。彼らの抗議活動を無にしてはならない！

　その思いで、私はこの記事と、写真を掲載するのである
　どうか、この問題を、皆様には風化しないでいただきたのだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　執筆者：カイ・シデン

アスラン「だからヤだったんだよ！」
カクリコン「こりゃすごいわ。住人の叫びが伝わってくる。さすがはジャーナリストだ」
ルース　「カイ・シデン。あいつぁヤバいくらいに、情報を集めてくるなあ」
ガトー　「腐った連邦になにほどの理念があろうか
　　　　　我らヒタイダーの志こそ、悪しきギルバート・デュランダルの危殆極まる理念に警鐘を発せられる
　　　　　デラーズ閣下の慷慨を無に帰すわけにはいかんっ！」
セレーネ「アナちゃん、あまり調子に乗ってると、掘るよ？」
ガトー　「！」
アスラン「どうでもいいよ」
五飛　　「そうはいくかっ。貴様の根性こそ腐りきっている！
　　　　　カガリ・ユラ・アスハが、辛味の風味から脱却したと仮定した場面を想像してみろっ」
アスラン「何っ!?」
カクリコン「悟ったっぽいな」（笑っている）
ルース　「ありゃあ、地獄そのものだろうしな」
五飛　　「セーラーセレーネが、女に目覚めたところも、併せて考えてみろ！」
アスラン「そ、それはっ！」
五飛　　「起こり得る将来に期待して行動するのは間違いではない
　　　　　トロワも言っていた。
　　　　　感情で動くのは正しいと、ヒイロ・ユイも言っていたとな！」
アスラン「受け入りじゃないかっ」
五飛　　「黙れっ。遺伝子操作される作られた人類に、幸せはあるのか？　答えろっ」
アスラン「そ、それは……」
カクリコン「アスラン、ここは退け。おまえの負けだ」
アスラン「だ、だがっ」
ルース　「青い巨星でワガママを言いまくって、発毛や育毛によいメニューを作れって、散々に言いたい放題しているおまえの尻拭いを、誰がしていると思ってるんだ？」
アスラン「なっ。おまえたちっ、知っていたのか!?」
セレーネ「クランプが、泣きながらメニューを考えてる光景、よく見るなあ
　　　　　で、ゴズンがホルバインと一緒に食材を釣りに行って、アコースが涙目になりながら、開店準備に追われつつも、新作に四苦八苦する。疲れきった彼を、アッガイﾀﾝとマリナが癒す場面とか、ね」
アスラン「!?」
ルース　「そういうこった」
アスラン「ちぃっ」
セレーネ「さて、五飛。ちょっとこっちに来なさい」
五飛　　「お、俺はこれから店の準備が──ぎゃああああ」
ルース　「今は流れにさからうんじゃねえ。出番をいただけるだけでも、ありがたいと思え」
アスラン「そ、それはそうだが……」
カクリコン「これだから、お坊ちゃまって手が焼けるんだよなあ」

最近ちょっと流れ早すぎて追えてなかったんだが、ガンガンNEXTでのDX解禁のネタとか出てたっけ？
操作中のセリフパターンにティファが多くなってて、「ガロード。私は、私はあなたを感じたい」とか「秘密･･･です」とか戦闘中に言い出して、敵の攻撃もナビしてくれるイチャイチャバカップル機体w

某所でそんなイチャイチャ動画を見てきたが、シン撃墜で「私は、あなたとは違う」とか、
黒Mk-�U乗った原作前半のひねくれたカミーユ相手には、「私は大丈夫です。大事な人がそばにいるから。ねっ、ガロード」とか。

見せつけ過ぎてて、めちゃくちゃカワイソスで盛大に吹いたわw

>>105
結構ネタになってたはず。主にDX撃墜時の悲鳴が（ry
まあデレ期に入った後期ティファだからバカップル化は仕方がない
ここのガロードとティファはそこまで進んでないけどなｗ

次の解禁はシャイニングだったかな？
前期ドモンが後期ドモンとどう違うのか比べるのが楽しみだ

>>106
ティファ→デレ、ガロード→奥手ってアベル戦〜ティファ誘拐の間っぽい感じがする

後一歩進むと砂糖の嵐がやってきます

>>107
ティファがガロード欠乏症を発症して夢でｱﾊﾊｳﾌﾌしちゃう辺りか

シャギア「次にお前は『私の夢は現実です』と言う」
ティファ「私の夢は現実d…はっ！？」
オルバ「ふふ…こっちのティファ・アディールはまだまだ甘いね、兄さん」
シャギア「向こうでこんなおちょくり方をしたらどんな目にあうかわからんからな、オルバよ」

>>107
ティファ誘惑だと！？それ（・∀・）ｲｲ!!

>>110
ちなみにこのスレでそんなことしたら、ガロードだけじゃなくて兄弟たちの何割かが
一緒に飛んでくるぞ。
もちろん残りは逃げ場を塞ぐための後方支援。

>>111
そして一家の三大巨砲(DX・W0・デンドロ)が一気にぶっぱなすと

ジュドー殿
ΖΖのBD-BOX化おめでとう！

>>112
デンドロではなく、ＺＺでは？

>>111
>>110は誘拐ではなくティファの誘惑が見たいのかと

>>115
うわああああ！ほんまやスマン！
夜勤明けで書き込むもんじゃないな…
>>110もゴメン！

>>114
ZZのはあんまり「巨砲」って感じじゃないな。
威力はデカイがあくまで対MS用って感じがする。
作中でも対艦戦とか、拠点攻撃に使ったっけ？

>>116
気にすんな！俺も>>117を
ZZはあんまり「巨乳」って感じじゃないなって読んじまったから！

ああその通りだ
ZZは言われるほど肉付きがよい訳ではない
が全体のスタイルがイマイチであるためにそのように見えてしまうのだ
だがそのアンバランスさもZZの魅力であってスマートなZと一緒に侍られて楽しむものなのだ

>>119
刹那乙

ネーナ「>>76と言うわけで久しぶりに遊びにきたよー！せっちゃーーん！」

ドカーン！

ウッソ「…やっぱり来ましたね」
キラ「…こう言う時ウッソの勘はよく当たるね…大事な物は避難させておいて正解だったよ」

刹那「ネーナか！？アルバイトはどうしたんだ！？」
ネーナ「マリナさんがお休みくれたの。だからエクシアでどっか連れてって！」
刹那「待て…エクシアは一人乗りだ。ガロードのように二人では乗れない」
ネーナ「マリナさんは乗せてあげてたじゃないのよ〜。あたしはダメなの？」
刹那「マリナはあの時足がなかったから送ってやっただけだ。お前はMSの操縦が出来るだろう」

ミハエル「こぉらクソガキィィィ！ネーナの唇奪っただけじゃ飽き足らず
　　　　　今度はコクピット連れ込んでニャンニャンしようってのかぁぁ！？」
刹那「ままま待て！誤解だ！」


ヨハン「や、やあロラン君…うちの馬鹿共が…やっぱり来てるようだね」
ロラン「あは…ははは…お久しぶり、相変わらずお元気そうでなによりです…あはは」
ヨハン「全くあいつら…すぐ修理させるよ。申し訳ない」


ヨハン「よしお前らそこまでだ…お前は何かにぶつからんと止まれんのか…すぐにこの部屋直すぞ」
ネーナ「ええっ！？」
ヨハン「お前が壊したんだから当然だ。ミハエル、お前もだ」
ミハエル「マジかよ！？」
ヨハン「なんだ？じゃあお前はネーナを放って一人で帰るのか？」
ミハエル「だーっ！もうわかったよくそっ！」
ロラン「じゃあ暇だし僕らもやりましょうか刹那（うずうず）」
刹那「…え？」

トンテンカン　トンテンカン

ネーナ「うぅ…お腹減った…」
刹那「俺もだ…」
ロラン「ほらほら、これ終わったらおやつ作ってあげますから。もうひと頑張りしましょう」
ネーナ「ほんと！？それなら、ほらミハ兄もぼやぼやしないで早く終わらせるの！」
ミハエル「よし、そう言う事なら任せとけ！」


ウッソ「ロラン兄さんもよくやりますね」
キラ「鉱山でアルバイトしたりするくらいだから意外と力仕事好きなのかもね」
セレーネ「あ〜ら久しぶりに部屋が消し飛んでるじゃない。
　　　　　ま、ある意味タダでリフォームしてもらえてラッキーよね〜。じゃあ頑張ってねぇ」
キラ「まああの嵐が去ると逆に部屋は片付くんだけどね…」
ロラン「それじゃあ二人も一緒にいい汗流しましょうか。はいどうぞ」っトンカチ
ウッソ「おかしいですよ！？」
キラ「やめてよね。僕がトンカチ使ったらケガ人続出に決まってるじゃないか」
ロラン（今度はセレーネ姉さんの部屋に突っ込んでもらいますか）

>>121
今度はって、ロランちょっと黒いぞｗｗｗｗｗｗｗ

グラハムさんもだ！！

セレーネの部屋を掃除するには
もはやアクシズを落とすか、月光蝶を起動させるか
二つに一つしか無いのだよ

123は>>120へのレス

>>124
ティアンム「それだけではないぞ！」（ソーラ・システム）
ギレン「我々も引けは取らぬよ」（ソーラ・レイ）
バスク「単体では外側をを焼くだけであろうと！」（ソーラ・システムIIとグリプス2）
トレーズ「我々が力を合わせれば」（バルジ）
ミリアルド「いかなる物も」（リーブラ）
ザイデル「掃除してくれよう！」（コロニーレーザー）

セレーネ｢んー…皆がウルサいから、掃除用のAIやロボを作って掃除させよっかしら｣
死神｢(才能の無駄使いね……アムロ達が聞いたら泣くかしら｣
セレーネ｢あ、そうだ。死神さん、掃除してくれないかしら？｣
死神｢私が？掃除を？｣
セレーネ｢そっ。同じ女のコだから、変な物出て来ても大丈夫だし……｣
死神｢……死神にそんな事をやらせないで｣
セレーネ｢あら、つれない。知り合いの死神さんは普通にやってるけどね〜｣

デュオ｢ﾊｸｼｭﾝ!ん〜風邪かぁ？｣
カトル｢デュオ、サボってないで掃除して下さいよ｣
デュオ｢へいへい｣

デュオさんは某スパロボでも優秀なスイーパー（掃除人）になれると主人公からお墨付きを貰っていたな
一方のカトル坊ちゃまは女所帯の洗濯物をしていた

>>128
それは新宿の種馬的な意味での掃除人か、文字通りの掃除人か、どっちなんだｗ

むろん文字通りの掃除人だｗ

ネーナでネタ考えてたら>>121と少しかぶってしまった。バイト的な意味で
NT的心の触れ合いを勝手に感じながら投下
あと>>104のネタも使わせてもらってます

キャプテン「√ｷｭﾋﾟｰﾝ！危険を感知した。シュウトこちらに。ヒイロはアルを」
シュウト「え？」
ヒイロ「任務了解」
アル「なに？」

ネーナ「せっちゃああああああああああああん！！！！」
キラ＆ウッソ「「うわああああ！！きたあああああ！！ってあれ？」」

ガチャッ（←ドアを開ける音）
ネーナ「おじゃましま〜す」
ウッソ「普通に入ってきたー！」
キラ「ド、ドアすら破壊されてない！」

ネーナ「あれ？せっちゃんは？」
ヒイロ「刹那は臨時のアルバイトに出た」
ウッソ「って！何普通の会話してんですか！？」
キラ「キャプテンも危険とか言ってたじゃない！」
ネーナ「えー！バイト！？どこで！？」
ヒイロ「ジャブローだ」
キラ＆ウッソ（（スルーされたー！））


〜ジャブロー〜

カイ「ヒタイダーが来るって情報は正しかったようだな。頼むぜカメラマン」
ニール「任せてください。狙い撮るぜ！」
カイ「頼りにしてるぜ。……お前は大丈夫か？ジャングル慣れてないだろう？刹那」
刹那「お、俺はガンダムだ！大丈夫だ！」
カイ「はは、流石はアムロの弟だな」
刹那「！！……ありがとう。最高のほめ言葉だ……です」
ニール「ま、あんま無理すんな！」

〜ガンダム家〜
ネーナ「ヒタイダーのおっかけでジャブローまで行ったの？」
ヒイロ「ああ、しかも世界中の危険地帯を飛び回るあのカイさんの雑用……任務でだ。
　　　　刹那兄さんでもかなり苦労するだろう」
ネーナ「そっかー……ジャブローでバイトかぁ……いつ帰ってるの？」
ヒイロ「不明だ」

シュウト「ネーナちゃん、刹那兄ちゃん追いかけるんじゃないかな？」
アル「あ、やっぱシュウトもそう思う？」
キャプテン「ネーナが刹那を追う確率は99.586％」

ネーナ「よし！じゃあガロードは？いる？」
ヒイロ「何？」
ウッソ「ネーナさん！そのルートは危険ですよ！ティファだってヤンデレにならないとは限らないのに！」
シュウト「ヤンデレ？」
ネーナ「いや、そのティファに会いたくて。ガロード探した方が速いでしょ」
キラ「百合路線？やめてよね。そんなのに萌えれるわけないじゃない」
アル「百合？」

キャプテン「キラ、ウッソ。それ以上の発言は、それらの単語もブロックワードに登録せざるを得なくなる」
キ＆ウ「「すいません」」
ヒイロ「……ティファに会ってどうする気だ？」
ネーナ「決まってるでしょ。バイトするの！」


〜マクダニエルバーガー〜
ヘンケン「というわけで今日から新しい仲間が増える」
ネーナ「ネーナ・トリニティよ！よろしく！」
サラ「ティファさんの紹介って聞いたけど、すごく明るい感じね」
ティファ「はい。でも心の優しい人です」
カミーユ「（心の優しい、か）新人ってネーナのことだったのか」
ネーナ「あ、せっちゃんのお兄ちゃんも働いてんだ」
カミーユ「マリナさんの所のバイトはどうしたんだ？」
ネーナ「やめてないよ。ちょっと欲しいものができたからバイト増やしたの」
カミーユ（家計が苦しい……って訳では無いか）
ティファ「皆さん、優しい人たちばかりです」
ネーナ「うん。ありがと！」

ヘンケン「……なんだ。またカミーユの知り合いの美少女か。あまり店内で修羅場をしてもらいたくはないんだがなぁ」
エマ「いえ。聞いた話だと、カミーユの弟さんの彼女か何からしいですよ」
ヘンケン「彼女か何か？どういうことだ？」
エマ「さぁ、カミーユみたいなものじゃないですか？」
ヘンケン「結局修羅場か……カエルの弟はカエルか（あの、おっぱいをキープかあ。その弟）羨ましい」
エマ「……ヘンケン店長？心の声が少し漏れてますよ？」
ヘンケン「え゛」

数週間後
〜ガンダム家〜

アムロ「刹那の我がままを聞いてもらってありがとうございました」
カイ「いやいや、よくやってたぜホント。素直ないい子に育ったな刹那も」
アムロ「カイさんにそう言ってもらえると嬉しいですよ。うちの兄弟の中でも個性が強いから刹那は」
カイ「ま、真のガンダムさまの弟なんだ。自信持てって」
アムロ「……その『真のガンダム』って言い方刹那から？」
カイ「ああ、なにかあるとお前の武勇伝聞かせてくれてよ。おかげで退屈はしなかったぜ」
アムロ「はぁ〜」

ヒイロ「刹那兄さん。任務ご苦労だった」
アル「日に焼けた？」
シュウト「背も伸びたかも？」
ヒイロ「何！？」
刹那「日には焼けた。背は伸びてないと思う」
キャプテン「身長には出発前から変化は見られない」
ヒイロ「そうか……」

キラ「きっと、心の成長が刹那を少し大人びて見えさせたんだね」
ウッソ「兄さん。なに締めようとしてんですか」
キラ「ウッソの突っ込みキャラみたいに、僕も締めキャラという方向性でいこうかなって。引きこもりなだけに」
ウッソ「いや、意味が分からないで……」

ネーナ「せっちゃあああああああああああああああああああああん！！！」ドゴーン！
キラ＆ウッソ「うわあああああああああああああああああああああ！！？」

刹那「ネーナ・トリニティ！？トランザ……！」
ガロード「ちょーっと待った！」
刹那「ガロード！？」
ガロード「へへへ、ホールドアップってね兄貴。悪く思わないでくれティファに頼まれてさ」
ネーナ「ティファに？」

ガロード「ああ、いつものノリでネーナが突っ込んできたら、いつものように刹那兄貴が逃げるから、押さえてくれってさ」
ネーナ「あはは。ごめんごめん。せっちゃんに久しぶりに会えると思ったら、また突っ込んじゃった」
刹那「どういうことだ？」
ネーナ「はい！せっちゃん任務お疲れさま！これお祝いのガンプラ！」
刹那「これは『ガンダム（ヒタイダー専用機）』！しかも全種類！？」
ネーナ「喜んでくれた？」

刹那「しかし、なぜこれを……」
ヒイロ（これを買う為にネーナ・トリニティはバイトを増やしたようだ）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
刹那（そうなのか）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

刹那「ネーナ……ありがとう。すごくガンダムだ」
ネーナ「うん！せっちゃあああん！お帰り！！」
刹那「だが抱きつくなああああああ！！」

アムロ「なんだ、帰ってそうそう元気だな」
カイ「ま、お前の知らない所でも成長してるってこった。なんせ真のガンダム目指してるらしいからな」
アムロ「勘弁してくださいよ」

キラ「やっぱり締めは渋い雰囲気の方がいいね。ウッソ」
ウッソ「刹那兄さんいいなー。あんなにボイン押しつけられて。押しが強いって言ってもデレデレだし。あ、キャプテン今のもブロックワードですか？」
キャプテン「ヤンデレは無しだが、デレデレは有りとなっている」

ネーナ「せっちゃあああああああああああああん！」
刹那「ガンダアアアアアアアム！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

キャｗプｗテｗンｗｗｗデレデレはありなのかｗｗｗｗｗ

＝ガンダム月３０周年日＝
ジリリーンジリリーン
ロラン「はい、ガンダム家です。こんにちは。ええ、はい、少々お待ちください。ヒイロー！電話ですよ」

＝玄関＝
刹那「出かけるのか？」
ヒイロ「ああ。ロラン兄さんに夕食はいらないと伝えてくれ」
刹那「わかった。・・・・・・・・これを持って行け」
ヒイロ「・・・一応受け取っておく」

＝その夜＝
アムロ「ヒイロの奴遅いな」
セレーネ「夕食はいらないって言ってたんでしょ？もしかしてリリーナさんの所？」
ロラン「ええ。今日電話がありました」
シン「また帰ったそうそう部屋でウンウン唸るんじゃないの？そんなにメシマズなら断ればいいのにな」
刹那「だが玄関で会った時は嬉しそうだった。・・・目が」
ガロード「俺にはヒイロの気持ち分かるよ。まぁティファは料理美味いけどな！」
刹那「・・・胃薬を渡しておいた」
アムロ「なにぃ！お前にしては気が利くじゃないか」
刹那「ガンダムを目指している者として当然の行為だ」
キラ「・・・・いまいち言ってる事がよく分からないけど、まあいいや！」

＝ドーリアン邸＝
リリーナ「どうですか・・？」
ヒイロ「これは、お前が作ったのか？」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ
リリーナ「はい。自分の味覚はあてにならないのでシェフに付いて習いました」
ヒイロ「そうか・・ｺﾞｯｸﾝ・・美味い。（刹那兄さん、胃薬は使わずに済みそうだ）」
リリーナ「本当ですか！？ｷﾗｷﾗｳﾙｳﾙ・・・・はっ、またいつものように無理しているのではなくて？」
ヒイロ「無理していない」
リリーナ「・・・・・」
ヒイロ「なぜ泣く」
リリーナ「・・・嬉しくて・・気にしないで下さい」
ヒイロ「だが、まだまだだな。少し辛い」
リリーナ「・・ごめんなさい」
ヒイロ「謝るな。これからもお前の料理は俺が食べる。だから頑張れ」
リリーナ「！！！！　はい！！」（最高の笑顔）

キラ「リリーナさんまでキラッ☆ってやったー
　　　うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

署の玄関口･･･
エドレア｢やっと終わった！夜勤は体に堪えるなー｣
シロー｢これも公僕たる我々の務めだ。ん？アイナ！｣
アイナ｢シロー！｣
シロー｢丁度終わった所なんだけど、どこか食べに行かないか？｣
エドレア｢警部補、みせつけてくれますねー｣
アイナ｢シロー、ごめんなさい･･･｣　
シロー｢え゛っ！？｣
アイナ｢兄がまた体調を崩したから、付き添いに行かないと･･･ごめんなさい！｣
シロー｢そうか･･･しかたないね、お兄さんにもよろしく伝えてよ｣

病院の一室･･･
ギニアス｢ふふふ、私の妹に手を出すとこうなるんだよ！｣ っ望遠鏡
ミハエル｢血糊まで用意するなんて、まさに妹魂っす！ギニアス兄さん！｣
スティング｢妹さんの情につけ込んで、仮病なんて･･･カンペキっすよ！｣
ギニアス｢二人とも、そんなに褒めるなよ｣
ﾐﾊｴﾙ･ｽﾃｨﾝｸﾞ｢｢流石ギニアス兄さん!オレ達にできない事を平然とやってのけるｯ！そこに痺れる!憧れるｩ!｣｣
ギニアス｢さっきワインを買ってきたんだ、乾杯をしようじゃないか｣
妹魂三人｢｢｢我ら『妹魂』の前途を祝し、かんぱーい！！！｣｣｣
ゼクス｢帰りたい、ハァ･･･｣

セイラ(病院視察中)｢だめだ、こいつら･･･｣

>>138
それは「普通の」ワインだろうな？w

>>138
ギニアスｗｗｗｗｗｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>138
ノリス｢いけませんな、ギニアス様。病人が酒など飲まれては……｣
ギニアス｢ノリス！？｣
ノリス｢それとも何でしょうか。まさか…仮病だとでも…ｷﾞﾛﾘ｣
ギニアス｢そ…そんな訳があるまい……ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯ｣
ノリス｢疑って誠に申し訳ございません。ならば、アイナ様にうつす訳にはまいりません。
　　　 体の強い私が、付きっきりで看病してさしあげましょう｣
ギニアス｢何だと！？｣
ノリス｢貴方がたもおひきとり下さい。うつしては申し訳ありませんので｣
ミハエル｢あ…あぁ……！｣
スティング｢又来る……！(さらば、ギニアス｣
ギニアス｢待て！｣
ノリス｢看護士さん、アイナ様に言づてを頼めますか？｣
セイラ｢え…あ、はい。では電話番号を……｣
ノリス｢いいえ。もうすぐ来ると思われます。
　　　 ですので、このワインをお渡しして『看病は私が致します』との由を｣
セイラ｢分かりました｣
ﾋﾟｼｬ
ギニアス｢く……っ｣
ノリス｢(あなた様の思い通りにはさせませんぞ｣

>>141
スティング｢オッカナイおっさんだったな･･･｣
ミハエル｢うかつに手を出さなくて正解だったぜ｣
スティング｢しかし>>139のワイン、コンビニワインだよな｣ っﾜｲﾝ瓶
ミハエル｢俺達に気を使ってくれたんだよ、きっと｣
ゼクス(病室を見て)｢断末魔の叫びが聞こえる･･･｣

ここまで書いて思ったんだけど、
ミハエルとスティングって未成年っぽい気がした。

アル「えええええええええええええええええ!!!!!!!」
ガルシア「どうしたアルっ！」
バーニィ「アルううっ。大丈夫かああああ」
クリス「アルっ。気を確かに！」

アル「だってだってだってええええええ
　　　ミーシャが未成年だって言うんだよ！
　　　絶対、おかしいよ！」

一同「あのな・・・」

ミーシャ「なんでえ。俺だって若い頃くらいあったつーんだよぅ」
スメラギ「いい飲みっぷり〜♪」
ミーシャ「姉ちゃんもな」

セイラ｢･･･>>141という事ですので、連絡させていただきました｣
アイナ｢そうですか、わざわざありがとうございます｣
セイラ｢それはそうと、貴女も大変ですね(微笑)｣
アイナ｢もしかして･･･貴女もですか？(微笑)｣

セイラ･アイナ｢｢お互い“兄”には苦労しますねー｣｣

青い巨星･･･
シャア｢ハクションッ！｣
アムロ｢どうしたんだ風邪か？｣
シャア｢いや、どこかで呼ばれた気がしたのだが｣
アムロ｢おいおいしっかりしてくれよｗ｣
ハモン｢時期も時期ですから、お身体には気をつけてくださいね｣
ラル｢ふふふ･･･(微笑)｣

>>143　悪乗り
１５年前

アムロ「えええええええええええええええええ!!!!!!!」
フラウ「どうしたのアムロっ！」
リュウ「アムロおおっ。大丈夫かああああ」
ハヤト「投げたら正気になるんじゃないか？」

アムロ「だってさ、ブライトさんが未成年だって言うんだよ！絶対おかしいよ！」

一同「あのな・・・」
ブライト「アムロ、ちょっと校舎の裏に来い」

その２
前略
カイ「だってよぉ、ミライさんが未成年だって言うんだよ！絶対おかしいよ！おばさんだろ！」
ミライ「カイ・・・？ちょっと屋上に来てくれるかしら？」

そして現在
カイ「俺は思ったね、取材でいろんな修羅場巡ったが、あのときのミライさんに受けたプレッシャーに比べりゃなんてことないって」
アムロ「はあ、そうですか」

ジュドー「年齢不詳って言うとさ、ギンガナムさんて実際は幾つなの？」
ギンガナム「100から先は数えていないのでなぁ、まあ2000歳は下るまい」
ガロード「コールドスリープって便利そうだよな〜」
ジュドー「でも2000歳つったらもうお爺ちゃんだよな」
ギンガナム「はっはっは、敬えよ若者どもよ。しかし小生がそうならディアナなどもおばあt」
ロラン「月光蝶である！！！」
ガロード「うわっ！ロラン兄が鬼の顔…」
ジュドー「ギンガナムさん久々に繭に包まれたな…」
ロラン「いいですかあなた達？コールドスリープ中は歳を取りません、わかりましたね？」
ガロ・ジュド「は、はい！」

ハリー「今こちらから不届きな発言が聞こえた気がしたが…この繭…ロラン君がやってくれたか、ご苦労」

>>146
ちなみに、リュウ・ホセイはブライトより一つ下。

ところで刹那のガンダム評価って何でしたっけ？
刹那「アムロ兄さん＝真のガンダムは確定だ」
アムロ「…嬉しいような虚しいような。複雑だな」

刹那「セレーネ姉さんはガ…ガン…ガンダム…なのか…」

>>150
｢ガンダム｣と言うよりは、｢ガンダムの製作者｣って感じだな

アムロ兄さんの次に評価高いのはドモン兄さん＝ガンダム・ザ・ガンダムかな
刹那はガンダムファイト好きそうだ

正真正銘ガンダムなキャプテンを忘れるな

>>121
>>133
ルイス「ネーナっていつも刹那君の家に突っ込んでるみたいだけど、
　　　　 実はMSの操縦下手なんじゃないの〜？」
ネーナ「い、いやぁ〜普段はそうじゃないんだけどね〜。
　　　 　ほら、せっちゃんに会いに行くとなるとついつい勢い余るというか…ね？」
ルイス「ああ、なるほど…なんとなく分かる気がするよ…あんたらしいと言うか」
ネーナ「あははー…で、ルイスはMSの免許取らないの？練習するなら貸したげるよ」
ルイス「う〜ん、興味はあるんだけどさぁ。必要な時は沙慈が乗せてくれるし…今はいいかな〜って」
ネーナ「はいはい…相変わらず羨ましいことで」

リボンズ「なんだ、興味があるなら僕に言ってくれればいいのに、ルイス・ハレヴィ。
　　　 　　練習用の量産MSから特注のチートMAまで何でも貸してあげるよ。
　　　 　　…って、おーい、どこへ行くんだい」

ネーナ「…せっちゃんのお兄さんの偽者の黄緑の人が呼んでるよ…？」
ルイス「しっ！目合わせちゃダメ。アレに関わるとロクな事にならない気がするから」

>>154
リボンズ哀れと一瞬思ったが、本編考えると当然だわな。

>>154
リボンズ「そんな事を言わずにこれでもどうだい、ルイス・ハレヴィ？」
つフリスク

>>156
沙慈「ルイスに何をする気だ！」
刹那「おまえは……ガンダムでは無い！」
刹・沙「「トランザムライザー！！」」

アムロ「なぜ俺と声が同じだけの赤の他人が00ライザーに追い回されてるんだ？」
ロラン「なんかルイスさんに無理矢理フリスク食べさせようとして…刹那と沙慈さんが怒ったみたいです」
アムロ「例のフリスクか…しかし最近のあいつはミンチにされるのを楽しんでるんじゃないのか」

リボンズ「リヴァイヴに“子供は親の背中を見て育つといいます。リジェネを何とかしたいと思われたなら
　　　　　　まずリボンズが働いてください”なんて言われたんだ。だから働く事にした」
アムロ「それはいい心がけだな」
リボンズ「そういうわけでラーカイラム社の株の30％を所有させてもらったよ
　　　　　　今日から僕はキミの上司だ」
アムロ「なんとーーー」
シーブック「兄さん、俺のキャラを取らないで！？」

ハロ長官「さっき「イオリア」を名乗る人物からタレ込みがあってね。
　　　　　　君にはヴェーダで証券取引所のメインコンピュータに不正アクセスして株主の名義を自分に書き換えている容疑がかかっているよ。
　　　　　　ラーカイラムに、アナハイムにネオジオンにブッホダイナミクスにハイム鉱山にクラインレコードに…あとは取調室で話そうかリボンズ君」」

ほんとリボンズは出てくるたびにいらん事ばかりしてるなw

アレハンドロ「そうか、先に同じことをやって服役中の私と一緒にプリズンブレイクするためにあえて罪を犯したんだな！
　　　　　　　　君の心遣いはまさに天使だ、マイエンジェル！」

リボンズ「あ、そうか。警察を買収したら良いのか」
リヴァイヴ「何を考えてるんですかリボンズ！？」

ヒリング「それで買収できたのってアリー一人だけじゃん」

アリー「毎度アンタのために働かされる俺の身によぉ」
リボンズ「なぁに、すぐ慣れるさ。小物と同じ独房になる事なく、ついでに外と同じ生活ができるのも君のおかげさ♪」

さすがリジェネがああなるだけあるな
マジぱねえっす、リボンズさん！

リボンズ「さっきからボクが酷い言われようだけど、あれは全てボクなりの好意さ
それが解らないなんて、つくづく人間というのは度しがたいね」

そのしわ寄せが未来の自分の所にも・・・・

｢御し難い｣だろうがボンズリ

リボンズ「そんな細かい事を気にするから器が小さいと言うんだよ、やれやれ」
リジェネ「やる夫ＡＡの細けぇ事（以下略）って事だね。さすがはリボンズだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　 │ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　//　　　 　 |:!　　　
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //,. -/r‐- ､| !　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､　　　　
　　 　　　　　　　　　　／） 　 　　　 　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ　　　　　　
　　　 　　 　　　　　／／／）　　　　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l　　　　　
　　　　　 　　　　／,.=ﾞ''"／ 　　　 　! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　こまかいことはいいのだよ！！ 　　
　　／　　　　 　i f　,.r='"-‐'つ　　 ,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.　　　　　　
　/　　　　　 　/　　　_,.-‐'~ 　　／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　　　　　　　
　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　
　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　　　 　　`´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}

リボンズ「まぁ、そういうことだから、これからも宜しく頼むよ、未来のボク」

>>172
それで結局ガンダム兄弟全員を敵に回してミンチになると。

ＤＯＭＥと同等に質が悪いというか、最近自分のスレに帰ってるのかＤＯＭＥよ？

>>174
D.O.M.E.『まったくだ。　と言うか、新規の住人には、君がこの世界のオリジナルと
　　　　　思ってる人が多いんじゃないかな？　迷惑な話だ…』
D.O.M.E.「そこまで邪険にすることはないじゃないか、このスレの僕」
D.O.M.E.『自由と無頼を履き違えてはいけない。　自由には責任が伴うものだ』
D.O.M.E.「なんだかこっちの僕は頭が固いねぇ」
D.O.M.E.『君が奔放すぎるんだ。　ガロードたちをいぢるなとは言わないが、
　　　　　もう少し空気を読みたまえ』
D.O.M.E.「ﾊｲﾊｲ」

リボンズ『むっ！　こんな所に居たのか、未来の僕の成れの果て』
D.O.M.E.「ん？　コンピューター回線？　どうかしたのかい、生前の僕の過去の僕」
リボンズ『いやぁ、ちょっとまずい人に目をつけられてね。
　　　　　しばらくウェーダの中でほとぼりを冷ますよ。　ところでそこはどこだい？』
D.O.M.E.「やり過ぎるとは君らしくないなぁ。　まぁここは安全だから、君もこっちに来るかい？」
D.O.M.E.『とっとと帰りたまえ（怒』

>>175
アムロ「ええい！　なんてうっとおしい奴等なんだ！」

ってアレここもあっちも同じＤＯＭＥじゃなかったか？
過去ログ読む限り？

ポータブルドームっていう向こうで生まれた設定が使われてた時もある
いや、今もそういう認識かもしれんけど

よくわからんが、月はいつもそこにある
それが真実

>>169
>>167が救いがたいって意味でリボンズに使わせてるなら
度し難いで合ってるよ

セシリー｢ありがとうございました、またのご来店をお待ちしております｣ﾍﾟｺｯ
シーブック｢ふぅ〜、やっと落ち着いてきたね｣
セシリー｢そうね･･･あらミレイナちゃん、いらっしゃいませ！｣
ミレイナ｢フェアチャイルドさん、お久しぶりですぅ！食パン2斤いただけますかぁ？｣
セシリー｢食パン2斤ですね･･･丁度焼きたてのがあったわ、お待たせしました｣ っ食パン
ミレイナ｢カロッゾさんの食パンを食べないと、一日がはじまらないですぅ♪｣
シーブック｢そんなに喜んでもらえると、とても嬉しいよ！｣
ミレイナ(じぃ〜〜)
セシリー･シーブック｢｢ど、どうしたの？｣｣

ミレイナ｢つかぬ事を聞くですぅ、お二人は恋人なのですかぁ？｣

セシリー｢そ、それは･･･｣
シーブック｢そういう事になるのかな･･･｣
ミレイナ｢やったですぅ♪今回も乙女の勘が･･･(ｷｭﾋﾟｰｰﾝ!!)｣

>>4
｢シーブックが10年以内にセシリーと結ばれる確率は、…………｣(声:ｷｬﾌﾟﾃﾝ)

ミレイナ｢う、う･･･あまりにもお二人がかわいそうですぅ〜(泣)｣
セシリー｢えっ？ミレイナちゃん、どうしたの？｣
シーブック｢今、ｷｭﾋﾟｰﾝって効果音が聞こえた気がするんだけど･･･｣

トレミー勢は朝パン主義かｗ

そういえばここのラッセはどんなキャラだっけ
新シャアだとだいたいガチホモだけど
一つだけここのラクスみたいにまともに独身貴族ないい男なラッセがいるスレはあったけど

>>133
喫茶Ｍ＆Ｓ
ネーナ「でね、せっちゃんにプレゼントしたらすごーく喜んでくれたんだから」（得意げ）
マリナ「よかったわね。最近のネーナちゃん本当にがんばってたものね。マクダニエルバーガーの方は大丈夫？」
ネーナ「……たまに変な客が来るけど、それはこの店といっしょよ。店員もみんないい人だし。それも……」
マリナ「？」
ネーナ「な、なんでもない」
マリナ「ところでネーナちゃん……ハンバーガーの廃棄って……どうなってるの……？」
ネーナ「……ちゃんと管理してるから無理よ」
マリナ「そうよねー」

>>183
ロックオン１号「…という疑問が出ているので、ちょっと実験してみようと思う。ここに４枚の写真がある。
　　　　　　　　　これをラッセの机に何気なく置いておいて反応を見てみよう」

１枚目
ラッセ、写真を一目見るが興味は起きなかったようで、そのままゴミ箱へ

２枚目
ラッセ、写真を興味深そうに見て、ボディービル雑誌のスクラップ帳にしまいこむ

３枚
ラッセ、２枚目と同じくボディービル雑誌のスクラップ帳にしまいこむ

ロックオン１号「１枚目は貧弱優等生のサイ・アーガイル君だ。ラッセは興味はないらしいな。
　　　　　　　　　　２枚目はデラーズ・ブートキャンプを指導するデラーズ氏、年に似合わない筋肉だ。
　　　　　　　　　　３枚目は腕相撲をする女刑事のカレン・ジョシュワさんとレット隊のキャンサーさん。どちらもなかなかの筋肉だ。
　　　　　　　　　　さて４枚目は…あ」
ラッセ「おい、この写真お前が撮ったやつだろ。置き忘れてたぞ。スメラギさんとかに渡すかアルバムに入れるかしろよ」
ロックオン１号「ここにあったのかー済まん（棒読み）。…この４枚目はこの前プールで撮ったミス・スメラギとクリスとフェルトの大胆水着の写真だ。
　　　　　　　　　ミス・スメラギとクリスはともかく、フェルトの水着を見て思わずおにーさん、「かあさん、フェルトが不良になってしまったよ」とつぶやいてしまいましたよ。
　　　　　　　　　誰だよ「かあさん」って。…この結果から見ると、男女どうこうとかいうより筋肉に興味があるのかなあ」


刹那「俺はガンダムだ」
ラッセ「俺はマッスルだ」
刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだ」
ラッセ「全盛期のデギン・ザ・グレートは真のマッスルだ」
刹那「俺はガンダムにはなれない…」
ラッセ「俺はマッスルにはなれない…」
刹那「お前はガンダムじゃない」
ラッセ「お前は貧弱な坊やだ」

オッスオッス！
この２人と合体！　しなきゃならない彼は大変だなｗ

>>186
沙慈(√ｷｭﾋﾟｰﾝｯ)｢う゛っ！｣
サイ｢おい、どうしたんだ？｣
沙慈｢アハハ、なんでもないよ｣(妙なﾌﾟﾚｯｼｬｰを感じたんだけど･･･)
シーブック｢体調が悪いなら、帰った方がいいぞ｣
ルイス｢じゃ、あたしが一緒に送ってあげる♪｣
ファ｢あんたはサボりたいだけでしょ(苦笑)｣
沙慈｢ルイス、本当に大丈夫だから･･･｣
セシリー｢クロスロード君、先生に早退するって言った方が･･･｣
カミーユ｢おい、生徒会長がこっち見てるぞ！｣

ドワイト･カムリ｢ホームルームの時間だぞ、話をちゃんと聞け！！｣

沙慈「あなたと、合体したい」
ルイス「え…？ちょ、ちょっと待ってよいきなり…こんなとこで…///」
沙慈「…ってこの前刹那とラッセさんに突然言われたんだ。びっくりしたよ」
ルイス「………はぁ？」



刹那「最近ルイス・ハレヴィの目が怖い」
ラッセ「刹那もか。俺もだ…何かえらく警戒されているようだが、何でだ？」
刹那「いや、全く思い当たる節がない」

刹那「真のガンダムに問う！マッスルを鍛えればビームが出るというのは本当か！」
アムロ「あれはレビル将軍の特権」
死神「懐かしいわねぇあの二人」

ジュドー「倉庫でなんか売れるもんないか探してたらこんなん見つけたぜ」
ウッソ「ビデオテープ？　古いですね……ハードコア……？」
ジュドー「きとアムロ兄さん辺りが隠してたやつだぜ　見てみよう」


ストーカー『赤コーナーに威風堂々入場するのはッ！
　　　　　　　コロニアン・ハードコア・プロレスリングの雄ッ！！！
　　　　　　　リビングレジェンドッ！
　　　　　　　デッギーン！　ザッ！　グッレェェェェェイトゥ！！！！』

『デーギーン！　デーギーンッ！　デーギーンーッ！！！』

ストーカー『対するは白銀の如き肉体の煌き！
　　　　　　　コロニーの新星！　流星の貴公子！
　　　　　　　デキィィィィムッ！！　バートンンンッ！！！！』

『デーキーム！　デーキームッ！　デーキームーッ！！！！』


ジュドー「……確かにハードコアだったけどさあ……」
ドモン「ああ？　懐かしいの見てるな
　　　　これ名勝負だったんだぜ」
アムロ「現役最後辺りの試合だったはずだが、今見てもすごい筋肉してるなあ……」
ウッソ「なんかリアクションに困るコメントしないで下さいよ……」

ラッセ「そう、幼少の頃始めて生で見た試合が、
　　　　デギン・ザ・グレートの引退試合だった。
　　　　あの試合が、俺の一生を決めたといっても過言じゃねえ」
イアン「また変な風にキャラが立ったなあ、お前」

そういや最近刹那はネーナを見ても逃げ出さなくなったな


ネーナ「せーっちゃん♪」
刹那「ネーナ・トリニティ。何だ？」
ネーナ「せっちゃんを見かけたから声かけたの」ｷﾞｭｯ
刹那「く…くっつくな」ｸﾞｲ
ネーナ「いいじゃん。付き合ってるんだから」
刹那「お前と付き合った覚えはない。おい、離れろ」
ネーナ「あー！いくら付き合ってるって言っても女の子をお前呼ばわりはあんまり良くないよ！ちゃんと名前で呼んで」
刹那「だから付き合っていないと…いい加減離れろ」
ネーナ「そうだ！お買い物付き合ってよ！ルイス今日は用事があるからムリだったんだよね〜」
刹那「勝手に話を進めるな」
ネーナ「じゃあなんか用事あるの？」
刹那「いや特にはないが…」
ネーナ「じゃあけってーい♪」
刹那「（仕方ないか…この前のガンプラのお礼と思えば…）はぁ…分かった…」
ネーナ「やったぁ！！そうと決まればさっそくしゅっぱぁつ！」
刹那「おい！引っ張るな！というか俺から離れろ！」


ルイス（なぁ〜んだ。今回は沙慈とのデート優先しちゃって罪悪感感じてたけど、別にいっか）
沙慈「どうしたの？」
ルイス「ううん。何でもない。行こっ♪」

捕まえた動物が少しずつ慣れてきた感じか

何だろ、このモヤモヤ。刹那の成長は嬉しいんだが。　
やはり刹那は「ガンッッッダァァァァム！！」と言いながら逃げていて欲しい。　
いつまでもそのままの君で居て(笑)

>>194
たぶんドライで突撃されると叫びながら全力で逃げるんだよ
普通に声をかけられると逃げるタイミングを逸してあれよあれよという間に…

シスコンミハ兄が電柱の影から覗きながらギリギリしている！
ミハエル「あのガキよくもネーナを…！」ギリギリミシミシ
ネーナ「ねぇせっちゃ〜ん」ベタベタ
刹那「あ、あまり纏わりつくなネーナ・トリニティ」イチャイチャ？

アニュー「もう、ライルったら☆」
ライル「こいつめ☆」アハハウフフイチャイチャ
リヴァイヴ「に、人間めよくもアニューを…」ギリギリメリメリ
ミハ・リヴァ「「…ん？」」

…ガシッ！(通じあう漢のシスコン魂)

>>197
ギニアス｢ｹﾞﾎｹﾞﾎ!ノリスめ、本当に入院するハメになったでは･･･ん？｣ｺﾝｺﾝ
ミハエル｢兄さん新入り連れてきました〜！｣
スティング｢緊張すんなって！｣ ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ 　リヴァイブ｢はぁ･･･｣
ギニアス｢入ってきていいぞ｣
リヴァイブ｢初めまして、リヴァイブ･リバイバルです｣ ﾍﾟｺｯ
ギニアス｢私はギニアス･サハリンだ、よろしく｣
リヴァイブ｢私は、大切な妹が人間ごときに･･･(以下略)｣ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ
ギニアス｢ふむふむ、君も『妹魂』を持つ者なのだな？｣　
リヴァイブ｢え？｣　スティング･ミハエル｢｢新たなる同志よ！！｣｣ ｶﾞｼｯ!
ギニアス｢それでは新たなる仲間の為に乾杯をしようじゃないか！｣ っこどもビール
妹魂一同｢｢｢｢｢かんぱーーーーーい！！！！！｣｣｣｣｣ っこどもビール
リヴァイブ(ギニアスさんか、何故血糊を常備しているんでしょうか･･･)

ノリス(花瓶を持ち)｢ん？病室がやけに賑やかだな｣

アイナ「はい、シロー。あ〜んしてください」
シロー「あ、あ〜ん…う…ぐ…モグモグゴクン」
アイナ「…美味しいですか？」
シロー「あ、ああ、お、美味しい…よ！」ベタベタ


ギニアス「くそ…アイナめ…あんなノラ犬警官のどこがいいんだ！
　　　　　あんな奴に取られるくらいなら…いっそ一思いに私の
　　　　　このワインで…フ…フハハ…フハハハハッ…ハハハ…」

ミハエル「…すげぇ。完全に目がイッちまってるぜ」
リヴァイヴ「さすが妹魂の暗黒大将軍ですね…放出する負オーラが桁違いです」

リヴァイブも妹魂の仲間入りかぁw

>>198
ｺﾝｺﾝ

ノリス「ギニアス様宛の手紙をいくつか預かっております、ご確認を」
ギニアス「（ﾊｰｯﾊｰｯ……）　分かった、目を通しておく」
ミハエル「結構な量の手紙ですね」
ギニアス「仕事関係の他愛も無いのが殆どだがな……ん、これは？」
リヴァイブ「なにかまじまじと手紙を読み始めたぞ。しかもえらく顔つきが深刻に……」

ギニアス「すまない二人とも。少し気分がすぐれないので席を外してもらえないか」
ミハエル「？　は、はあ、わかりました」

言われるままに席を外す二人とノリス。そして部屋から出てほどなく。


ギニアス「許してくれアイナあああああうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」


ミハエル「なっ何が起きたんだ？」
リヴァイブ「さっきまで暗黒大将軍だったひとが絶叫って……」
ノリス「我が主も人間でございます、抑えきれない色々な感情があるのでしょう。願わくばそっとして頂ければ」
ミハエル「と、とりあえずは落ち着くまで外で待つことにするよ」
ノリス「お気遣い感謝致します。では所用がありますのでこれにて」

ノリス（……暗黒大将軍の弱点は妹そのもの。アイナ様も強かにご成長あそばされているようで何よりです）

アイナ「計画通り（ﾎﾞｿｯ」
シロー「ん、どうしたの？」
アイナ「ううん、ちょっと貴方の弟さんの言葉を思い出していただけよ」
シロー「へえ、珍しいね」
アイナ（さすがに『人の恋路を邪魔する奴は（ry』を思い出していたとは言えないわね）

>>190
全盛期のデギンたちはＭＦにも乗れたんだろうなー

師匠｢フッ…昔は東のシュウジ西のデギン・ザ・グレートと謳われたものよ｣
ドモン｢では、戦った事はあるのですか？｣
師匠｢残念ながら全盛期の奴とは一度も無い。今も無いが…
　　 しかし七十余戦を経て尚無傷だったと言う。戦ってみたかった、な｣

ガルマ｢……一体どうなってるんだ、我が家は…僕とミネバ以外化物揃いじゃないか……｣
シャア｢その歳になっても童顔なお前も大概だがな｣

>>202
キシリア「ほほぅ。私の何処が化け物なのか答えてもらおうかシャア？」
シャア「な、何故私が!?」
キシリア「否定しなかっただろう？」
シャア(((；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸ ｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

勘違いしてほしくないものだね
僕だって、ちゃあんと仕事はしているのさ
だから、ダーツバーのオーナーなんかをやっている
だけど最近、店の雰囲気がただごとではないのが悩みでね……

ダーツバー『アロウズ』にて
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

カティ　　「またか」
コーラサワー「たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀｀*)
　　　　　　　ウィスキーのコーラ割り、名付けてスペシャルコーラの試作品ができました〜
　　　　　　　ちょっと試飲してみてくださいよお」
カティ　　「そんなことをしていられる場合か。アレを止めてこいっ」
コーラサワー「えっへへへへへ。俺ってば、頼られてるぅ〜」
カティ　　「いいから早く行け！」
コーラサワー「おっしゃあ。ウッソばかりがスペシャルじゃないってところを、
　　　　　　　証明してきてやりますよっ」

ヒリング　「もうイヤアア」
リジェネ　「あ、テヴァインが逝った」
リヴァイブ「だから、ダーツをこちらに向けて投げるな！」

シーマ　　「あんたらが的だって聞いてきたんだ
　　　　　　ほらほら、とっとと逃げないと、どんどん撃ち落とすよっ」
アニュー　「なんでこんな噂が広まってるのよ〜。うわ、危ない！」
コウ　　　「し、シーマさん！　もうやめましょうよ！」
シーマ　　「なんだい？　このシーマ様の上前をはねるってのかい？
　　　　　　フッフフフ、よりどりみどり」
リジェネ　「ブリングも逝った」
コウ　　　「彼らはインベイダーじゃなくって、イノベイターなんです
　　　　　　名古屋撃ちとかダメですって！」

コーラサワー「お客さん。ほかのお客さんのご迷惑になりますから、
　　　　　　　もうそのへんで勘弁してやってくれませんか？」
シーマ　　「あら、いい男じゃないか」
コウ　　　「！」
コーラサワー「この新作ドリンクは俺の奢りっス」
シーマ　　「ウィスキーの炭酸割り程度で、このあたしを陥とそうってのかい？」
コーラサワー「そんなんじゃないっスよ」
シーマ　　「だが誠意は伝わったよ、バーテンさん
　　　　　　ちょうどいい、このおぼっちゃんは未成年でねえ
　　　　　　あんたが酒の相手をしてくれるってんなら、収めてやってもいいさね」
コーラサワー「お安い御用っス」

ヒリング　「ひええ〜、助かったああ……」
リヴァイブ「誰がヘンな噂を広めてるんだっ」

リボンズ　「彼がいると、女性たちは皆、静かになってくれるね」
カティ　　「そうですね」（爪を噛んでコーラを睨んでいる）
リボンズ　「恋愛マイスターの正体はヴェーダの情報網をもってしも不明だけどさ
　　　　　　この鮮やかな手並みを見ていると、実は彼なんじゃないかと思うんだ」
カティ　　「そうですか」ｲﾗｲﾗｲﾗ
リボンズ　「そっけないな。……ん？　君は未来の僕の弟じゃないか
　　　　　　カウンターに来て、どうしたんだい？」
コウ　　　「いえ、べつに。店長さん、僕は未成年なんで、
　　　　　　ノンアルコールで何か作ってもらえませんか？」
リボンズ　「僕はオーナーで、店長は彼女だよ」
コウ　　　「あ、すみません。じゃあ、お願いできますか？」
カティ　　「え、あ、ああ。よし、とびきり美味なカクテルを作ってやる
　　　　　　あんな女たらしには、到底作れないほどのをなっ」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｸ

二期本編ラストだとコーラサワーはカティの所に婿に入ったので
もうコーラサワーって名前ではないんだよな
パトリック・コーラサワー→パトリック・マネキン

>>205
まだ「大佐」だから結婚してないんだろｗ

ここではそう簡単にゴールインされちゃつまらんしなｗ

しかしヒリングを酔わせてみたい…が、リボンズに殺されるな

>>205
でも不死身の炭酸から幸せの炭酸になりました〜って言ってるから
カティが嫁入りしたんじゃないの？それとも夫婦別姓なんかな？

>>208
夫婦別姓って離婚フラグじゃ…
いやここには関係ないな

ステラ「イノベイターとインベイダーは、同じだよね？」
アウル「え？　う〜ん、それはどうなんだろう」
スティング「インベイダーは、きっと宇宙人だよな。でもイノベイターは、違う？」
ステラ「じゃあ同じじゃないの？」
アウル＆スティング「う〜〜〜〜ん」

オルガ「ま〜たステラの天然発言に、真剣に付き合ってんのかよ」
アウル「でもさ〜。イノベイターは対話がどうとかって存在だっけ？
　　　　外宇宙の存在みたいなものだったら、宇宙人になるんじゃないの？」
クロト「どーでもいーよ」
スティング「よくねえよ。イノベイターが宇宙人だったら、世紀の大発見だぞ」
シャニ「みんなキモーイ」
オルガ「めんどくせえ。だったら直接聞いてくればいいじゃねえか」
ステラ「そっか。じゃあシンに聞いてみる」
スティング「なんでそこでシンが出てくるんだよっ。あいつは関係ないだろうがっ」
ステラ「んー」
クロト「まだ何かあんの？」

ステラ「字も似てるよね？」

アウル「絶対、それを聞くよね……」
スティング「なんの意味があるってんだ」

アズラエル「みなさん、ご飯ができ──何をやっているんだ君たちは！」

スティング「だから宇宙人は存在してるって、なんで誰も信じねえんだよ！」
オルガ「うっせーんだよテメエ」
アウル「スティングよせって。話がおかしな方向に行ってるよ」
ステラ「インベイダーゲームいいな〜。あとで貸してー」
クロト「いいけどすぐに返せよな」
シャニ「馬鹿ばっか。お腹すいた〜」

>>202
ガルマ「ところで新しい家族が増えたんだ」
ドズル「おめでたか？！」
デギン「孫か！」
キシリア（ピキピキ＃）←家族が増える予定はありません
ガルマ「…だったらいいんだけど、本編に僕の忘れ形見とかいるわけないし、オリジナルのキャラクタを作るわけにも行かないじゃないか」
ギレン「ほう、ではクロ」
ガルマ「おいでセガール、アンソニー」
セガール「ウキー」
アンソニー「ウッキャー」
ドズル「チンパンジーではないか！」
イセリナ「オフィシャルではありませんわ」
ガルマ「でもこれぐらいなら世間も大目に見てくれるよね。それにセガールとアンソニーはとても賢くて器用なんだ。
　　　　　だからザクの操縦もゲームのやり方も覚えたよ」
ミネバ「すごい、ガンダムｖｓガンダムも余裕でクリアした」
セガール「ウキ？」
アンソニー「ウッキッキー」
ガルマ「この『ギレンの野望』もクリアできるってさ」
ギレン「ん？私の野望…？待て、そのゲームは…！やめろーっ！！」

ガルマ「セガールとアンソニーでもノーヒントでクリアできるなんて…情けないよ兄さん」
ギレン「orz」
デギン「サル以下じゃな」
キシリア「乳好みの男がｗ」
ドズル「…攻略対象が巨乳ばかりのギャルゲーの主人公が、この世界での兄貴の野望なのか…本当にそれでいいのか兄貴…」

バスク「宇宙人ならおる」
ステラ「ほんとー？」
ジャミトフ「ああ、奴らは常に地球の支配を企んでおる」
アウル「まじでー」
バスク「奴らはこの地球圏の支配を企み、それどころか自分たち宇宙人こそが地球人よりも優れているとして
　　　　我々地球人の虐殺すら行えるのだ！地球！この我等の聖地をないがしろにしないためにも、我等ティターンズが起つのだ！！」



シン「って夢を見て…」
カミーユ「お前疲れているだろ」

>>210
スウェン「…インベイダーとは侵入者、侵略者の意味で、宇宙人を指す言葉じゃない。
　　　　　地球人でも泥棒とか、他国を攻める軍隊なんかはインベイダーだ」
ステラ「うぇい？　地球人もインベイダー？」
東方不敗「そもそも地球と言う星も、大いなる宇宙の一部に過ぎん。
　　　　　そういう意味では、地球人とて宇宙人なのだ」
ステラ「うぇ〜〜い…」
ネオ「宇宙と地球に、境界なんて…ないんだよ」
ステラ「うぇい？」
ネオ「ちょっと判りにくかったかな？（苦笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ステラ「うぇい♪」

モルダー・・・じゃなくてシン、あなた疲れてるのよ

ドモン｢あれっ？しかし、師匠は確か異星人では……｣
ｼｭｯ ｶﾞｼｯ
ドモン｢!?ﾑｸﾞﾑｸﾞ｣
師匠｢おっと…それ以上は言うでないわ……｣

ピンポーン♪

ロラン「は〜い。(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
　　　　あ、ソーマさん──って、ファイティングスーツなんか着て、どうしたんですか？
　　　　ああ、ドモン兄さんに稽古をつけてもらうんですね？
　　　　すみません、あいにくドモン兄さんは遠征中で……」
ソーマ「こ、これは、その。お宅のウッソ・エヴィンから、アドバイスをもらったんだ///」
ロラン「ウッソからアドバイス、ですか？」
ソーマ「は、恥ずかしいが、お店の宣伝のためには、これを着て出歩いたほうがよいと……」
ロラン「すみません、それは嘘です
　　　　ウッソには、あとで僕がお灸を据えておきます」
ソーマ「い、いや、いいんだっ。確かにこれを着てお店に出れば、来客率がアップするのだし
　　　　私が我慢しさえすれば……アゥアゥ///」
ロラン「ご無理なさってるじゃないですかっ
　　　　ウッソおおおおおおおおっ!!」
ソーマ「お、怒らないでやってくれ！　私から相談したんだ！
　　　　ウッソ・エヴィンは真剣に考えてくれたのだから、何も悪くない！」
ロラン「ウッソは、ませたところがあるから、そうではないんですよ
　　　　体の線がくっきりと見える衣装を普段から着るのは、ヘンですって」
ソーマ「ヒタイダーだって同じだろう？　いや、今は、それはいいんだ
　　　　今日は本日のお勧め商品を持ってきた。見るだけ見てくれないか？」
ロラン「そんなに顔を真っ赤にして……
　　　　て、わあ、これは凄い牛ロースですね。ここまでのお肉は見たことないですよ」
ソーマ「素晴らしい一品なだけに、お得意様のロランに、是非とも見てもらいたかったんだ
　　　　それを大佐に伝えたら、大佐自らが、仕入れた素材の中でも最高の部分を見繕ってくれた」
ロラン「そうなんですか。嬉しいなあ。でも、とってもありがたいんですが、
　　　　あいにく、今月は少し余裕がなくて……」
ソーマ「お、お値段は原価でいいと大佐がっ
　　　　ああっ、だがこれでは押し売りではないかっ
　　　　私は、なんのための超兵だ……っ　orz」
ロラン「お、落ち着いてくださいっ」

夕飯の時間

ジュドー「すげええええ。すき焼きじゃあああああん!!」
アル　　「晩御飯は戦争になるね。お肉食べられるかなあ」
シュウト「キャプテン、僕とアルのぶんの、おかず確保をお願い」
キャプテン「任せておいてほしい。ふたりの期待は裏切らない
　　　　　　ビームライフル、ビームサーベルは、すでに充電が完了し、
　　　　　　バズーカには実弾を換装してある」
シン　　「ウッソが簀巻きで吊り下げられてるんだけど、あれは何？」
シーブック「知らないけど、ロランが鬼のように怒ってたから、その関係じゃないかな」

ラー・カイラム社
アムロ　「ちぃっ。すき焼きの日に残業だとっ!?」
ブライト「ボヤくな。終わったら青い巨星にでも行こう」
アムロ　「ブライトは何も分かっちゃいない
　　　　　あの戦乱の中から勝ち取った一枚の肉に、どれだけの感動があるのかをっ」

本当にピッチピチなパイロットスーツはアムロ（15歳時）とロランぐらいだなぁ
変則ではGもか

>>211
ドズル「ガルマ、お前のチンパンジー、しつけ良いな。肩もんでくれたり、バナナ持って来てくれたぞ」
ガルマ（セガール、アンソニー、ドズル兄さんはボス猿じゃないんだよ…）

>>216
だがあえてウッソGJと言わせてもらおう

キラ「ビブラートで誤魔化してたらアウアウだおwwwっと」
ラクス（最近、キラが全然構ってくれませんわ……）
キラ「ミクの新曲巡りをしてっと…………お、これはなかなか」
ラクス（でも、キラは楽しそうですもの。邪魔はできませんわ……でもでも）
キラ「ＭＭＤは……けいおんの澪ですか、そうですか」
ラクス「ちらっ……」
キラ「ん？　どうかした、ラクス？」
ラクス「あ、いえ！　特には……」
キラ「ふぅん……」
ラクス（たまには、キラに抱き締めて欲しいですのに……くすん）
キラ「よいしょ」
ラクス（やはり、私ではミクさんには勝てないのでしょうか……）
キラ「よっこらせ」
ラクス（そんな私に、キラの隣に……）
キラ「ラクス」
ラクス「えっ！？」
キラ「んー……たまにはこうしないとね」
ラクス（わっ！　わわわわわ私！　キラ、キラに抱き締められてますわ！　後ろからハグされてますわ！）
キラ「ラクス？」
ラクス「はひっ！？」
キラ「なんか心配してるみたいな顔してるけど、ラクスもちゃんと考えてるから」
ラクス「キラ……！」
キラ「もちろん、ミクも大事だけどね。それはそれ、これはこれ」
ラクス「それでも充分ですわ……キラ♪」

>>216
アレルヤ「・・・・・・ロラン君・・・・・・・君の弟のウッソ君をここに呼んでくれないかな。」
ロラン「ア、アレルヤさん。もしかしてソーマさんのことで」
アレルヤ「・・・・・・・・・ロラン君・・・・・・・君の弟のウッソ君をここに呼んでくれないかな。」
ロラン「ア、荒レルヤさん。もしかして怒っています？」
アレルヤ「・・・・・・ロラン君・・・・・・・君の弟のウッソ君をここに呼んでくれないかな。ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ!!!!!!!」
ロラン「す、すぐに呼んできます。」

もう許せん!!!!!!!!
一家団欒の象徴ともいえる、ガンダム家の「すき焼きの日」だろうにっ
一枚の肉に思いを馳せ、夢と希望を抱き、戦いを挑む日だろうにっ！
それを……っ!!!!
あのスーパーコーディネイターめ！
聖戦を放ったらかしで、また電子少女にウツツを抜かしておる！
我が愛しのラクスが、どれほどに心の傷を負っているかと思うと、
私は、私はああああああっ
ええいパトリック、何をしているっ。ヒタイダーに悪しき根源を断ち切らせろ！
くっ、何がレノアだ！　そんな場合ではないだろう！
コーディネーター存亡の秋だろうがっ。目を覚ませパトリックうううう！

ええい、もはや猶予ならん！
風雲再起、準備せよ！
最高級なニンジンを食わせてやったのだ、ワガママ言わず、私の命令を聞けえええっ

征ゆくぞっ！
アレこそが、諸悪の根源だ!!!!!!!!

リボンズとかの悪ふざけと比べたら大人しい方だと思うけどなこんなの

>>220
ロックオン「危なくなったら麻酔銃で眠らせるか」

>>211
＞ドズル「…攻略対象が巨乳ばかりのギャルゲーの主人公が、この世界での兄貴の野望なのか…本当にそれでいいのか兄貴…」

ウッソ「マユなしの不気味なおっさんと思ってたけど、見直しましたよギレンさん！」
フラガ「この気持ちわかるなア。俺だって一人とは言わずもっと攻略してみてえよ」

魔乳「へぇ・・・・・？」

>>225
ギレン｢毒をやる。それで自害せよ……眉ナシとは失礼な｣
ドズル｢しかし…昔から兄貴の眉というのは見た事がないぜ｣
ギレン｢ぬ…剃っているからな……｣
ガルマ｢何故眉を剃るのですか？髭ならば分かりますが……｣
ギレン｢………キシリアに負けぬ威圧感を身につける為だ｣
ドズル｢あぁ…｣
ガルマ｢成る程…｣
ギレン｢うかうかすると乗っとられかねんからな｣

空気を読まずに、一応サッカーネタ？で･･･
≪ネオ･イタリアのローマ、スタ○ィオ･オリ○ピコ前≫

沙慈｢決勝が生で見れるなんて･･･ありがとうございます！｣ﾍﾟｺﾘｯ
刹那｢カイ･シデンにロックオン、俺からも礼を言う｣ﾍﾟｺﾘｯ
カイ｢>>131-133の分のお礼だからさ、楽しんでこい！｣
ロックオン｢沙慈には日頃頑張ったお礼だ、刹那は沙慈の事を頼むぞ！｣
沙慈｢はい！生でサッカーを観るのは初めてなんで、楽しみです！｣
刹那｢後の事はまかせてくれ｣
カイ｢そうかｗそれじゃこれから取材なんで、行ってくるわ！｣ﾉｼ
ロックオン｢知り合いが後で来るから、その人達についていけば大丈夫だ！｣ﾉｼ
刹那｢了解した、これからスタジアムに入場する｣

沙慈｢刹那ＶＩＰ席だって！楽しみだねー！｣
刹那｢ああ、今日は興奮すｒ･･･ん？｣
ウッディ｢君たちだね？私は本日の警護を担当するウッディ･マルデンだ、よろしく！｣
マチルダ｢同じく、警護担当のマチルダ･アジャンです。よろしくね｣ﾆｺｯ
沙慈・刹那｢｢よ、よろしくお願いしますッ！！｣｣
ウッディ｢カイ君やニールの言ってた通り、元気な子達だ！｣
マチルダ｢それでは参りましょう、どうぞ｣
刹那 (マチルダ･アジャン、どこかで聞いた名前だ･･･)

アル｢刹那兄ちゃん、今頃スタジアムだね｣
シュウト｢きっと楽しんでるだろうなー｣
シン｢俺も生で観たかったなぁ｣←３代目ＳＧＧＫ
カミーユ｢シン、興味あったのか？｣←初代空手キーパー
ロラン｢お土産一杯買ってくるらしいから、楽しみにしようね｣
アル･シュウト｢｢はーーい♪｣｣

マッケンジー家

アムロ「クリスは聖女だよ。もう、晩飯にはありつけないと思っていた」
クリス「フフ。ずっとこんな調子だったんだもの。流れくらい分かりますよ」
ウッソ「うう、ううっ。お肉がこんなに美味しいだなんて……」
クリス「ほら、泣かないの。ロランが、ちゃんと取り分けておいてくれたのだから、
　　　　落ち着いてお食べなさい」
アムロ「ウッソが一所懸命に、ソーマさんの身の振りを考えてやったことには評価してやる
　　　　だがおまえは、おかしな方向に才能を発揮しすぎる」
クリス「そうね。はっきり言うけど、私がウッソとお風呂に入らない理由を、
　　　　もっときちんと考えるべきよ」
ウッソ「でも僕のアイデンティティーって、そういう方面らしいですし
　　　　って、僕以外の人となら、クリス姉さんは入れるんですか!?」
クリス「そうねえ。あとカミーユ以外だったら、平気かな」
アムロ　ﾌﾞｳｳｳｳｳｳ（肉噴いた）
ウッソ「クリス姉さんって、僕らのほとんどを、男として見てないんですね……」
クリス「男は男よ。あ、でも。アムロさんは……」
ウッソ「こ、怖っ！」
アムロ「はは。クリスにはかなわないな。ほらウッソ、もっと食え」
クリス「そうやって、すぐにはぐらかすから……ﾎﾞｿ」
ウッソ「これ、すごいお肉だと思うんですけど、家計は大丈夫なんでしょうか」（クリス姉さん……）
アムロ「おまえがそんなことに気をまわすんじゃない
　　　　それに、ロランが決断したんだから、それを信じればいいんだ」
ウッソ「そんな兄さんに、ちょっと嫉妬します……」
クリス「フフ、まるで刹那の畏敬みたい
　　　　卵が少し薄くなってるわね。ウッソ、お椀を貸しなさい」
ウッソ「ありがとうございます」
アムロ「ご飯のお代わりも頼めるかい？」
クリス「はいはい」（ﾆｯｺﾘ）

>>225
シャクティ「ねえウッソ、こんど新しく植えてみたいと思ってるのがあるんだけど……ハッ！」
ギレン「ウッソ・エヴィンはいるかね」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

シャクティ（この人はギレン・ザビ！ザビ家の長男が何をしに！？）
ウッソ「僕ならここに」
シャクティ「ウッソ……」
ウッソ「僕なら大丈夫だから」

ギレン「ほう。いい目をしている」
ウッソ「いつかこような時が来るとは思っていましたが、いざとなると恐ろしいものですね」
シャクティ（ウッソの手が震えている！いったい何が！？）

ウッソ「勘違いしないで下さい。これは武者ぶるいです！」　つウッソ・ハロ
ギレン「楽しませてもらう」　つギレン・ハロ

シャクティ（二人がお互いのハロを出し合った！まさかそんな！）

ウッソ「ハロ同士を繋ぎ！」
ギレン「データ交換！」
ハロ「( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！」
ウッソ「す、すごい。僕のzipの5倍以上のエネルギーゲインがある！」
ギレン「だが、質的には君の『厳選お姉さん.zip』の方が圧倒的ではないか？」

シャクティ「おかしいわ、この人たち！二人ともおかしいわ！」

>>182
ニール｢カロッゾさんのパンも美味いけど朝はやっぱりご飯と味噌汁だな。」
フェルト「コクコク。(朝食中)」
ニール｢朝起きるとご飯と味噌汁の香りが台所からただよって来て、そしてそこに行くと可愛いお嫁さんが朝食を作ってくれている。ああ、良いな〜。俺の理想だな〜。」
フェルト「(お、お嫁さん(////) ) ニ、ニール！！」
ニール｢あ、悪い悪い。もちろんフェルトにはいつも俺の飯を作ってくれて感謝しているぜ。」
フェルト「あ、・・・お、お料理作るの好きだから(////)。そ、そうじゃなくって！！あ、あの、私を！！」
ニール｢うんうん。今まで気づいてやれなくてすまなかったな、今の俺にはフェルトの気持ちが十分すぎるくらい伝わってるぜ！！」
フェルト「(////)(つ、ついに私の気持ちがニールに届いてくれた！！
　　　　　　　　　　パパママ、クリス、ティファさん、ソーマさん、シーマさん、モニクさん、ハマーンさん、イアンさん、リンダさん、ミレイナ、
　　　　　　　　　　恋愛マイスターその他多くの方々ありがとうございます。わ、私は今大切な人(ニール)と幸せな家庭を築きます。)」
ニール｢フェルトは花嫁修業を兼ねて俺の朝飯作ってくれてるんだもんな。もう少しまってろ、お兄ーさんが三国一の旦那さんを探してやるから！！」
フェルト「(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰｰﾝ(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰｰﾝ(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰｰﾝ(以後エコー)」
ニール｢・・・ん、どうしたフェルト？もしかしてすでに好きな子がいるのか？それだったらご飯を作ってやれ、もし、それがお兄さんだったら一発で狙い打たれたぜ！！」
フェルト「(；ﾟдﾟ)<(真っ白、思考停止中)」
ニール｢・・・お〜〜〜い、フェルト。お味噌汁冷めちゃうぞ〜〜〜。」
フェルト「(；ﾟдﾟ)<(思考麻痺、再起動、再起動、・・・「脳内ビジー」で反応しません。)」

>>229
バーニィ（クリスとお風呂…クリスのは…はだ、はだ…はだか…）ﾌﾞﾊﾞｧｯ←卒倒

>>227
兄さん…一回り年下（彼女の自己申告が正しければ）の妹にびびり過ぎｗ

…ってそういやサスロさんってどこへ行ったんで(ry

>>233
おそらく、登場する前にミンチになっているものと思われる
バーニィやマユのような出オチよりも酷いw

>>228
そうか
このスレではウッディ大尉とマチルダさん結婚できるんだ
ホワイトベースのメンツも結婚式には参加したんだろうな
ここは本当にいいスレだ……

>>228
刹那｢ガンダムだ、あのパスワーク、ユニフォーム･･･まさにガンダムだ！｣
沙慈｢刹那、向こうは青と臙脂だよ･･･でも最高に楽しかったよね！｣
マチルダ｢私はよく分からないけど、喜んでいただけたかしら？｣
刹那・沙慈｢｢はい、楽しかったですっ！！｣｣
マチルダ｢試合中はディナーに全く手につけない位だから･･･でも何事もなくよかったわ｣
刹那｢そういえば、ウッディ･マルデンの姿が見えないが？｣
マチルダ｢今は、あなた達が無事に帰れるように、警護の準備しているわ｣
沙慈｢帰りは大変かも、あの様子だと(グラウンドの様子を見ながら)｣
マチルダ｢刹那君、みない間に大きくなったわね。アムロ達は変わらず元気？｣
刹那｢アムロ兄さんは真のガンダムだから当然だ。他のみんなも元気にしている。｣
マチルダ｢それは良かった･･･帰ったらみんなに、よろしく伝えてね｣
刹那｢了解した。帰ったら必ず伝える｣

アムロ｢そうか、挨拶にいかないといけないな｣っ記念写真
刹那｢ウッディ･マルデンからは、身を固めるよう伝えてくれとの事だった｣
アムロ｢お前な(苦笑)こっちにも事情が･･･マリナさんやネーナちゃんにもお土産はちゃんと渡せよ｣
刹那｢会ったら渡す事にする｣

アル･シュウト｢｢わーい、お土産がいっぱい！！｣｣ っサイン入りのユニとスパイク(2人分)
カイ｢これ大変だったんだぞ、大切にしろよ！｣
ロラン｢二人とも良かったね！クリスさんの分もありますよ｣
クリス｢わざわざすみません、ありがとうございます！｣
ロックオン｢バーニィさんにもよろしく伝えてください･･･ＣＢの皆にも後で渡そう｣ っ土産
カミーユ｢セレーネ姉やファ達の分も買ってきたんだな･･･ご苦労様｣ っお土産リスト
沙慈｢アハハ･･･後でルイスや姉さんにも渡さなきゃ｣ っ土産袋

>>231
ラッセ「ロックオン、お前本名は？」
ニール「ニール・ディランディ」
ラッセ「どう聞いても西洋系の名前だよな」
ニール「ああ、先祖代々アイルランドだ」
ラッセ「それで……ご飯党か」
ニール「悪いか？」
ラッセ「いや、悪くはない。意外というか、不思議だっただけだ」
ニール「日本に来てから食べたんだが、病み付きになってなあ。
　　　　ちなみにラッセ、お前はご飯か？パンか？」
ラッセ「プロテインだ」

>>237
………
確かに、なんかロックオン二人は茶碗に山盛りの飯をかっ込んでる気がする…
何でだろう…


リンダ「はい、あなた」　っ【コーヒー】
イアン「ん、すまん」
ミレイナ「アーデさんもいっぱい食べるですぅ」　っ【クロワッサン】
ティエリア「あ、ああ…ありがとう」
リンダ「ほんとに、毎日ミレイナのお陰で助かるわぁ」
ミレイナ「えへへー♪」

アレルヤ「はい、先生」　っ【厚切りトースト】
モレノ「なんだ、クリスはまたサラダだけか？　そんなんじゃ力が出んぞ？」ｱﾘｶﾞﾄｳ
アレルヤ「んー、朝は食欲なくって〜」
リヒティ「俺の半分喰うっすか？」
クリス「ん〜〜〜、やっぱいらない」

スメラギ「向かい酒〜♪」ｵﾄﾄ

ご飯を食うロックオン兄弟となると、
某完全金属騒乱のスナイパーの人な感じがするな。

ここのキラが次第にげんしけんの高坂くんに見えてきた

高坂君、海でナンパ男に「やめてよね(ｒｙ」みたいなことやってたしなｗ

さらにエロゲーメーカーに就職……


これはもうwwwww

って事は…斑目アスラ…いや、何でもないよ！

>>238
雰囲気がやたらおっさん臭いからじゃね？
昭和のかほりがするというか

ライル「に、兄さん…それ、何を…」
ニール「何って…　卵かけご飯、しらねぇのか？」
ライル「しらねぇのかって…それ、生だろォ！？」
ニール「はっはっは、ま、お前の言いたいことは判るけどな。　こっちの卵は生でも食えるんだよ。
　　　　あっつあつの飯にこう落としてだな（ﾊﾟｶｯ!）、醤油を一たらし（ﾁｰｯ）してかき混ぜる！（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ）」
ライル「うわぁ…」
ニール「そしてそれを一気に喰う！！」ｽﾞｿﾞｿﾞｯ
フェルト「もう…ちゃんと噛まないと、体に悪いよ？」
ニール「あーーー！！　うんめぇ！！」

ライル「兄さんが、遠くへ行ってしまった…」　orz
アニュー「もう、大げさねぇ。　それに、あなたもご飯党なんでしょ？」
ライル「あ、うん…　なんか、パンだと食った気がしなくてさ」
アニュー「お味噌汁の作り方、ロラン君にでも習わなくちゃ、いけないかなぁ…」

ニール「よしライル。　今日は納豆行ってみるか？」ﾆﾔﾆﾔ
ライル「ナニコレ…　あ、チーズみたいでけっこういける…」
ニール「うむ、この味わいが判るとは、さすが俺の弟。
　　　　ここ（CB）じゃ和食党は肩身が狭くてなぁ…　刹那も飯は家で食うし」
フェルト「わっ、私も、ご飯、す、好き…」
ニール「うんうん。　お前はいー子だなー。　お兄ちゃん嬉しいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
フェルト「はう…」（////）
ライル「（我が兄ながらこの朴念仁…どうしてくれよう…）」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ライル「さすがにいい加減兄貴を張り倒したくなってきた・・・」
エルヴィン「僕もですよ・・・姉さんが不器用なりにあれだけアプローチしてるのに、
　　　　　　　マイさんは斜め上を行くレベルでスルーしますし・・・」

二人「「はぁ・・・・・・（溜息）」」

リュウ｢ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･｣ っ味噌汁
アムロ｢リュウさん、少食になりました？｣
リュウ｢腹八分目がいいんだよ･･･ご馳走様｣
ハヤト｢俺もお腹周りが気になってきたな･･･｣ っﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
フラウ｢最近は減塩モノのが中心になったのよ、子供達には不評だけど｣
アムロ｢ハヤトは一家の大黒柱だからな、まだまだ頑張らないと｣
フラウ｢アムロは、ロラン君が管理してるから大丈夫ね♪｣
リュウ｢ロランが基準だから、お嫁さんになる人は大変だけどなｗ｣
アムロ｢リュウさんこそどうなんですかｗ｣
フラウ｢ねぇアムロ、刹那がマチルダさんに会ったって本当？｣
アムロ｢誰から聞いた？｣　
フラウ｢お昼、セレーネと会った時に聞いたわよ｣
ハヤト｢刹那からアムロ伝説を聞かされただろうなｗ｣　一同(爆笑)
アムロ｢冗談になってないぞ、勘弁してくれよ･･･｣
リュウ｢ハハハ、そういやクルー全員揃って集まる事がないよな｣
ハヤト｢そうだなぁ･･･青い巨星で同窓会をやろうか？｣
アムロ｢今度行った時に予約をしておくよ、楽しみだな｣

780 名無し大佐 New! 09/05/28(木) 21:12:07 ID:DRsqBMAg
規制がなんだってんだい！
ご飯ネタが忘れ去られる前にお願いします

ドモン「いや〜やっぱり朝はご飯に限るな〜」
コウ「加えて納豆。これにかなうものはないですよね〜」
シロー「あ〜日本人に生まれてよかった〜」
ニール「うんうん、やっぱり朝と言えばこれだよな」
ライル「なぁ、納豆に葱入れるのってどうなんだ？」
リリーナ「当然のことでしょう？」

鉄仮面「っく、やはり昨今の穀物価格高騰などが影響してパン食からご飯食に転向するものが増えたというのは本当なのか！」
シーブック「なんとー！こんな所に変な銅像があると思ったらお義父さんだった！」
鉄仮面「現在の社会体制のもと、都市に住む労働者のほとんどが朝から仕事をしなければならない
　　　　ゆえに準備から完食までに要する時間が最も少ないパンこそが朝の食事には最適だと我々ロナ家は長年訴え続けた
　　　　もちろん各民族の食文化を破壊せずむしろ活性化させようと納豆パンキムチパンなどのバリエーションもつけたというに！
　　　　まったく、御し難いものだな、自分たちの未熟故の過ちは！
　　　　あとシーブック君、お義父さんと呼ぶには君はまだ未熟だＺＯ！」

鉄仮面w

ならば良い方法があるぞ
米粉パンを作ればいい、ご飯党もパン党もきっと納得するざｗ

何故か狂信的米推進団体『ライス会』（いじめてくん by吉田戦車）を思い出した。

アイスに米粒がついてたりするあれかｗ

フェルト「…そしてこっちには狂信的お兄ちゃん気取り推進団体『ライル会』があるんだわ」

ニールとライルを間違うとは、お前偽フェルトだな！とセルフツッコミorz

ギニアス｢私は気取りではないぞ！アイナの将来を真剣に心配しているだけだ！！｣
ノリス｢当主様、就寝の時間でございます｣

>>255
カツ「人の家で何やってんですか？」

>>256
素で消すのを忘れた･･･
ノリス｢誠に申し訳ございませんでした。ギニアス様もお詫びを｣
ギニアス｢も、申し訳ございませんでした･･･｣
フラウ｢今回はノリスさんの顔に免じて通報はしませんけど、気をつけてくださいね！｣
カツ｢知らない人がいて、びっくりしましたよ｣
ノリス｢夜分遅くに大変ご迷惑をおかけしました｣(深々とお辞儀)
ギニアス｢ご迷惑をおかけしました、失礼いたします･･･｣ｼｭﾝ

アイナ｢今日は大人しいですね･･･｣

>>256
>>255じゃないけど、どうせならネタにさせてもらうぜ！

ギニアス「む、アプサラスのオートパイロットが狂ったのか？
　　　　　　…ところで君も妹持ちだな？妹がどんな男と付き合うか心配にならないかね？
　　　　　　まさか「血のつながりがない妹なんてサイコーじゃないか！攻略対象に決まってるじゃないか！」なんていうエロゲ脳ではないのだろう？
　　　　　　私の同志になれば『安心』を得ることが出来るぞ」

キラ「血のつながりがない妹なんてサイコーじゃないか！」
ウッソ「攻略対象に決まってるじゃないですか！」

>>258
カツ「HAHAHA、キッカはまだ１１のガキですよ。こっちが心配するのはまだ早いですね！」

レツ（１３歳）「血のつながりがない妹って攻略対象なのか、ってウッソに聞かれるんだけど」

キラ「実妹、実姉もの……禁断の愛ってのもいいんだけどねぇ」
ウッソ「ヤンデレ化しちゃう可能性大なんですよねぇ」

アムロ「すまんハヤト、フラウ。ホントすまん！帰ったら愚弟二人はぶん殴っとくから！！」
ハヤト「別にそこまでしなくても・・・。それにしても君は昔から何だかんだ言ってモテるからな。」
フラウ「あら、妬いてるのハヤト？」
ハヤト「違うよ。流石にそんなアムロだって、血がつながってようが無かろうが姉妹に手を出したりはしないだろう？」
アムロ「おいおいｗ」

キラ「とりあえず血が繋がっていようといまいと『姉』は勘弁して欲しいね。」
ウッソ「『年上』『おねえさん』ってのはなかなかそそる属性なんですけどねぇ・・・・」

>>263
マリナ(√ｷｭﾋﾟｰｰﾝ！！)ｶﾞﾊﾞｯ
シーリン｢どうしたの？急に｣
マリナ｢“姉”や“年上”の単語が急に出てきたの･･･｣
シーリン｢それは疲れているのよ、マリナ｣
マリナ｢そうね･･･じゃ、おやすみなさい｣

セレーネは性格はアレだけど、美人なんだぞ！（学生時代はめちゃくちゃ可愛かったっていうネタがあったような気がする）な、スウェン！

>>265
そういや昔はクリスにとっては憧れのお姉さんっだったってネタもあったなｗ

スウェン「セレーネは美人なのか。容姿は……俺の母さんに似ているが」
スレッガー「ほうほう、それでキミのお母さんはどこに？」
モンシア「待て待て早まるなよご同輩」
ロアビィ「ＯＫＯＫ、似てるのは容姿だけだよな？スウェン」
フラガ「中身まで似てるのはゴメンだぜ。乳はデカかけりゃデカいほどいいけどな！」
ディアッカ「ＨＡＨＡＨＡ、でもキラの姉さんみたいなのがそう簡単に二人も三人も居てたまるかっての」
スウェン「母は……星の海にいる」
モンシア「へえ、コロニー育ちか」
フラガ「キラの姉さんも宇宙関係の仕事だったよな」
ディアッカ「マザコン極まりって感じだぜ。まったいくイザークといい、お前といいさ」
スレッガー「おい…」
ロアビィ「察しなって……」
モ・フ・デ「「「？」」」
ハロ長官「人の心を土足でブレイクする子は白い部屋にしまっちゃおうね〜〜」


スウェン「………」
スレッガー「よう、今日は俺の奢りだ。ラルんとこいこうや」
ロアビィ「偶には男三人でってね」

原作だと高嶺の花って感じで気軽に言い寄れ無いっぽいんだよなみんな
彼らの仲間内ではセレーネのことは誰もが好きだった

>>262
アムロ「この愚弟がぁぁー！！死ねぇっ！！」(キラとウッソにナックルボンバー)
カミーユ「えぇー！？カツとキッカは血が繋がってないってぇぇー？！」(カツを殴る)
シーブック「ギニアスさんも一緒になってつるんでるってぇぇー！？」(三人にＭＥＰＥ攻撃)
ロラン「妙なことも、あるものですねぇぇぇ！？」(三人まとめて月光蝶)

結果…
ウッソ、キラ→再起不能(リタイア)
カツ→ミンチ
兄弟一家→近所迷惑(いつものこと)

←To be Continued…

注：元ネタが分かった人はこっそり手を上げてください

キラ「ふぅ、死ぬかと思った」

>>248>>264
マリナ「はい？　ウチの朝ごはんですか？　パンかご飯か？
　　　　いいえぇ、ウチは朝はお粥ですけど？」
ガロード「おおっと、ここで第三勢力の登場か！ｗ」
カロッゾ「なんと！」←パン食代表
ギンガナム「そんな飯で力がでるわきゃあねえだろううう！！」←米食代表
ロラン「でも、お粥はカロリー控えめで消化吸収もいいですから、
　　　　健康にはいいって聞きますよね」
マリナ「そうですよ。　それに、水を多めにすればお米が少なくてもおなか一杯になりますしー♪」
ギンガナム「銀シャリ…」
マリナ「あ、カロッゾさんの所でパンの耳がゲットできれば、パン粥を作るときもあるんですよ？
　　　　これはパン食になるんでしょうか？」
カロッゾ「朝パンが…素晴らしさを…」
アムロ「マリナさん、今夜は是非ウチで夕飯を召し上がっていってください…」
マリナ「えっ！　…あの、よろしいんですか？」
ロラン「ええ！　是非！　思いっきり腕を振るいますから！」
ドモン「俺、シーリンさん呼んでくる！」
マリナ「えっと、皆さん…何故泣いてらっしゃるんですか？」
刹那「ガンダム…」

>>267
スウェン「そうか……せっかくだ、今日は俺に店を紹介させてくれ」
スレッガー「ほう。いい所知ってんの？」
ロアビィ「ちょっと意外だね」

ロアビィ「へえなかなかシャレた店じゃん……BAR『星ノ海』か、ん？」
スウェン母「あら、お友達といっしょ？珍しいこともあるのね」
スウェン「母だ」
ロアビィ「ええええええええ」
ロアビィ「ハハハ。さっきの三人には悪いことしちまったな」
スウェン「？」

何でもかんでも死んじゃってる設定の人生き返らせればいいってもんじゃねーぞ！

>>272
さすがにそれは…肉親、特に親が健在となれば、
スウェンは669時間の責任を取らなきゃって話にもなろーしｗ

アニメにもなった某少女漫画を思い出したので･･･
>>268
今から約10年前
高校生Ａ｢あ、セレーネさんだ！｣
セレーネ(高校)｢ごきげんよう｣ ﾆｺｯ
高校生Ｂ｢今日も綺麗だなー｣ﾎﾜﾜﾝ･･･

ラウ(高校)｢彼女がセレーネ･マクグリフ･ガンダム･･･｣←仮面無
ムウ(高校)｢才色兼備とは彼女の為にある言葉だよ、今日も可愛いね♪｣
シーリン(留学生)｢せ、先輩！この問題教えてもらえませんか？｣ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
セレーネ｢バフティヤールさん、ここの数式はね･･･｣

セレーネ｢ただいまー、はぁ疲れたー｣
アムロ(高校)｢帰ってくるなり、中学ジャージはやめてくれよ｣
セレーネ｢い〜じゃない〜、家くらい油断しないと疲れるわよ〜｣
シロー(中学)｢そこまでして人によく見られたいか･･･｣
マイ(小学)｢“見栄王”とは、姉さんの為にある言葉ですね｣
クリス(小学)｢こんばんはー、回覧板でーす！｣
セレーネ｢クリス、いつもご苦労様｣ﾆｺｯ
クリス｢いえ、そんな･･･｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ドモン(小学)｢もの凄い変わりよう･･･まさに“見栄王”｣
セレーネ｢ＯＮとＯＦＦを切り替えるのは大切じゃない｣

セイラ「昔の兄さんはストイックだったのに、いつの間にあんなにヘタレに……」
アムロ「飲みすぎると毒ですよ。流石にマ○コンかつロ○コンになるとは思いませんでしたが」

ララァ（時の流れは残酷ですね）
シャア「認めたくないものだな、若さ故の過ちで今を酷評されるというのは……」

>>274
それどこのカレカノ？

>>275
ガルマ「いやいや、シャアのアレは、真面目でストイック過ぎたのが原因だね」
アムロ「ガルマさん！　こちらにいらっしゃるのは珍しいですね」
ガルマ「イセリナが父君と水入らずでね。　こちらも偶には羽を伸ばさないと」
セイラ「あの…兄さんの原因って？」
ガルマ「うん、ストレスが溜まり過ぎて、欲求に対する姿勢が１８０度変わってしまったのさ。
　　　　もっと気楽にガス抜き出来てればよかったんだけど」
アムロ「…つまり、抑圧されたストレスに耐え切れず、
　　　　欲望に対して忠実すぎる人物になってしまった、と…」
ガルマ「そう言う事だと、僕は見ている。
　　　　もう少し、学生時代に連れ回してれば良かったのかと、今でも思う時があるよ」
ララァ『遊び人な大佐は、あんまり見たくないかも？』
セイラ「…どっちにしても、ロクな兄じゃない訳ですね」ｸｲｯ

シャア「くすん…」

>>277
ナナイ｢今の大佐がどういう人物であれ、今という状況は『今までの積み重ね』の上に成り立っています。
　　　 そのうちどれか、一つだけ違っても今と言う状況にはなりません｣
シャア｢蒼い狸が『未来は変わらない』とか言っていたが…｣
ナナイ｢ファンタジィはファンタジィです。現実と混同なさらないで下さい｣
シャア｢メタ発言は止めておけ……｣
ナナイ｢……まぁ。私は今が幸せですし、今の大佐が一番お好きです。それではいけないのですか？｣
シャア｢……すまないな｣
ナナイ｢ただ…少々治して欲しい所はありますが……｣
シャア｢くっ……｣

>>277
この面子の組み合わせはいいな

ジュドー「ガロード兄、この鉄板持ってくれ〜」
ガロード「オッケー」
ロラン「アル、シュウト、このお肉運んどいてください〜」
アル・シュウト「「はーい」」
ヒイロ「刹那兄さん、花火の準備は大丈夫か？」
刹那「ああ、こっちは問題ない」

ディアナ「…んしょっ」
リリーナ「よいしょ…」
マリナ「どっこいしょ…」
ディアナ「ロラーン、このテーブルはどこへ置けばよいのですか〜？」
ロラン「ああっ！ディアナ様達はそんなことなさらずに、ゆっくりしててくださればいいのに！」
リリーナ「いえいえ、私達も何かお手伝いしたいんです」
マリナ「そうですそうです。働かざる者なんとやら、とアムロさんも仰ってました」
ロラン「気をつけてくださいよ…ではそこの端の方へお願いします」

バーニィ「沙慈君、かまどってこんな感じでいいのかな？」
沙慈「もう少し高くした方がよさそうですよね、あの大きな鉄板乗せるとなると…」
バーニィ「ああ…確かに。しかしこの家は何をするにも本格的だなぁ」
沙慈「はは…ほんとみんな元気ですよね」
アル「ほらほらバーニィ！薪持ってきたよ！早くかまど完成させてよー！」
シュウト「沙慈さんも頑張ってー！」

クリス「さて、バーベキューするとみんな肉ばかり食べたがるから美味しい野菜料理を作ります」
ルイス「はい、先生よろしくお願いします」
クリス「おほんっ！ではまずルイスちゃんはトマトを切ってちょうだい」
ルイス「はーい！」
クリス「次にネーナちゃんはピーマン切ってねぇ」
ネーナ「りょうか〜い！」
クリス「ティファちゃんはスープ作るわよ。さ、こっちへいらっしゃい」
ティファ「はい…！」

セレーネ「さあ、みんな力いっぱい働くのよ〜。労働後のバーベキューは美味しいわよ〜」
ギンガナム「はっはっは！セレーネはすでにビールの消費がはかどっているなぁ！」
セレーネ「…ギム！ディアナ様が重たそうにテーブル持ってきたわよ。無駄口叩いてる暇あるのかしら？」
ギンガナム「おお！これは迂闊であったなぁ。おーい！テーブル運びの下手なディアナ・ソレル！小生が手伝ってやろうかぁ！」


アムロ「ん？あいつら何やってるんだ」
シャア「いつ来ても騒がしい家だなアムロ」
アル「あ、アムロ兄ちゃんお帰り〜」
アムロ「ああ、ただいま。これは？」
シュウト「みんなで花火とバーベキューやる事になったんだ」
シャア「なるほど。最近暑くなってきたし良いものだな」
ガロード「みんなー！用意出来たぞー！」
ジュドー「お、アムロ兄とシャアさんじゃない。一緒にどう？」
アムロ「ああ、そうだな。せっかくだし参加させてもらおうか」
シャア「ふむ、たまには仲良くするのも悪くないか」
アムロ「…ロランに手を出すなよ？」
シャア「失礼だな…私が最近そのような事をしたか？」
アムロ「…まあ今日のところは信用してやる」

リリーナ「皆さん〜お肉焼いてみましたよ〜！食べてみてくださいな〜！」
ギンガナム「どれどれ…ぐぶっ！…おいリリーナとやら、これは少し塩が効きすぎだなぁ…辛すぎて食えんぞぉ！」
ヒイロ「！？」
リリーナ「え、そ…そうですか…？」
ガロード「うおっ…ギンガナムさんズバズバ言うなぁ」
ギンガナム「こういう単純な料理の場合はなぁ…味付けはこんな感じに軽くまぶす程度でだなぁ…それ、やってみろ！」
リリーナ「へえ…多ければいいというわけではないのですね…なるほど」
ジュドー「おぉ…？素直にアドバイスを聞き入れてるよ…？」
ヒイロ「こ、これは…普通に食べられる…こんなに嬉しい事はない…」
アムロ「ほう…あのリリーナさんの料理を修正出来るという事は…
おーいギンガナムさん、ちょっとこれを食べてみてくれないか」
ギンガナム「ん…なんだ？この不気味な岩石は」
アムロ「ああ、セレーネが焼いてくれた肉なんだ。どうすればこれが食べられる物になるかと思ってね」
ギンガナム「はっはっは…さすがにこの石コロはなぁ…錬金術師に頼んだ方が早いのではないかぁ？
おっとアルが呼んでいる。い、行かねばな！」
アムロ「ちぃ…逃げたか」
ルイス「あの、セレーネさん…わたし達が代わりますからゆっくりしててくださいよ」
ネーナ「そ、そうそう！焼くのはあたしらに任せてよ！はい、ビールどうぞ」
セレーネ「あらそう？あんた達意外と気が利くじゃないの。気に入ったわよ」
ルイス・ネーナ（（…ホッ））

マリナ「おいひい！このお肉おいひいわ！」モグモグ
ディアナ「ふふふ…マリナさん、そんなにあわてると喉に詰まりますよ」
マリナ「詰まるのは慣れてまふから…モグモグ…ググ…ゴクン…ぷはっ」


アル「たーまやー♪」
ドーン！
シュウト「こっちもー♪」
ドドーン！
ギンガナム「はははー！やはり打ち上げ花火は闘争本能が刺激される素晴らしい物だなぁ！」
ティファ「これも綺麗…」
パチパチパチ
ガロード「う〜ん、やっぱりティファは線香花火が似合うよなー」
刹那「ああ、儚い感じが実にガンダムだ」
沙慈「ティファちゃんてすごく女の子っぽい雰囲気があるよね」
刹那「そうだな。それに比べてネーナ・トリニティとルイス・ハレヴィは…」
ルイス「…わたし達がどうかしたかなぁ？」
沙慈「まるでねずみ花火だよね…って！えぇっ！？」
刹那「な、なぜここに！肉を焼いていたのではなかったのか！？」
ネーナ「今度はマリナさん達が代わってくれたの！そっか、あたし達ねずみ花火なんだ〜」
沙慈「それはその…元気があっていいな〜って事で…ははは」
ルイス「ねずみ花火ってこれのことよね」
刹那「ふ…二人とも待て！」
ネーナ「んじゃ火を点けてっと、あ、手が滑った♪」
沙慈「ちょ！あぶなっ！」
シュルル！シュルルルルルルルル！
刹那・沙慈「うわあああぁぁぁぁ！」
クリス「あらまあ、相変わらず派手にやってるわねぇ」
バーニィ「はは…にぎやかでいいよね」

ヒイロ「いいかリリーナ、ロケット花火というのはこうやって瓶などに刺して火を点けて…」
ヒューーーー……パン！
ヒイロ「こうやるんだ」
リリーナ「さすがヒイロは何でも知っているのですね」
ヒイロ「さあリリーナもやってみるんだ」
リリーナ「ええと…瓶に刺して…火を…火を点けて…あっ」コロン
ジジジジ…
ヒイロ「まずい、そっちは…アムロ兄さん危ない！」
アムロ「なに？…うおっ！」
パン！（尻に命中）
アムロ「くぅ………っ！」
リリーナ「ああっ！ごめんなさい！大丈夫ですか！？」
アムロ「あ、ああ…だ、大丈夫だ。問題ない…」
シャア「ははは、情けない様だなアムロ。後ろにも目を付けろと言ったのは君ではなかったか？」
アムロ「な、何をっ！？ならば貴様にこれが避けられるかシャア！」ヒュンヒュン
シャア「ふっ…真っ直ぐ飛ぶだけの武器など！」ヒョイヒョイ
アムロ「くっ…やる！しかし武器がロケット花火だけだと思うなよ！」
シャア「何？…こ…これはカンシャク玉！？なぜこんなところに！」
パパパパン！
アムロ「戦いとは常に二手三手先を読んで行うものだと言っていたな、シャア！」
シャア「ええい！やってくれる！」
ガロード「あちゃ〜、やっぱり始まったな」
ジュドー「ま、ある程度予想通りだけどね」
ロラン「ちょっとアムロ兄さん達！危ないですよ！ロケット花火の水平撃ちは禁止されてるんですよ〜！」
刹那「これは…真のガンダムとそのライバルの戦い…！」
ロラン「刹那も目を輝かせてないで止めてくださいよ〜！」

アムロ「くそ…このままではらちがあかん…よしヒイロ！左に回りこめ、援護しろ！」
ヒイロ「任務…了解」
シャア「そっちがそう来るなら…バーニィ君！沙慈君！アルフレッド・フリートでの訓練の成果を見せるときが来たぞ！」
沙慈「え…？」
バーニィ「強制参加ですか…？」
ルイス「沙慈〜！頑張れ〜！イイとこ見せてよー！」
アムロ「おい、刹那！何をボーっとしている？お前は相手の右を突くんだ」
刹那「真のガンダムとの共闘…了解した！」
ネーナ「あ、せっちゃんがやるならあたしもやるー！ふふふ〜今日は敵同士だねぇルイス♪」
ルイス「それも面白いんじゃない？当たっても怒んないでよ〜♪」
ガロード「よし、ジュドー。俺達はアムロ兄に付こうぜ」
ジュドー「おっし。ここで協力しときゃ後で臨時お小遣いだね」
ギンガナム「さすがにそれでは多勢に無勢であるなぁ！シャア殿！助太刀いたそう！
　　　　　　一度長兄とは手合せ願いたかったところだぁ！」
セレーネ「シャアさん、今度コマンビー君を少し貸してもらえるなら
この爆竹搭載ミニゲイザーちゃんを出してあげてもいいけど？」
シャア「ふ…まだ人類も捨てたものではないな…協力感謝する。これで私もまだ戦える！」
クリス「ん〜…それじゃあ私はアムロさんに付いちゃおうかなぁ」
アル「え…そんな…クリスとバーニィが戦うなんて！そんなのってないよ！」
アムロ「よ〜し相手にとって不足はない！行くぞみんな！」

ロラン「ま、待ってくださいよ…！なぜ…なぜみんなが戦わなくちゃならないんですか…！」
ディアナ「本当は仲がいいのに…モグモグ…些細な事で…モグモグ…
　　　　　つい意地を張ってしまう…モグモグ…人間とは悲しいものですね、ロラン」
マリナ「楽しさを求める気持ちは…モグモグ…皆同じなのに…モグモグ…
　　　　どうしてあの人達の道は…ンググ…交わらないのでしょうか…ゴックン…ああ美味しい…」

リリーナ「ヒイロ…！」
ヒイロ「リリーナ…どうした。ここは危険だぞ」
リリーナ「この争い…元はと言えば私が原因で始まったものです…その私が高みの見物と言うわけにはいきません…私も戦います！」
ヒイロ「…そうか。リリーナが自分で決めた事なら俺は止めはしない。だが参加するとなると敵は容赦なく狙ってくるぞ」
リリーナ「覚悟の上です」
ヒイロ「そうかわかった…だが安心しろ。俺はお前を守ってみせる」
リリーナ「あぁ…ヒイロ」
ヒイロ「リリーナ…」
ガロード「おい、なんかあそこだけ変な空気になってるぞ」
ジュドー「よそ見してると危ないよガロード兄」

ティファ（私も…せめてガロードにこの軍手だけでも…）
タッタッタッ
ティファ「ガロード…！これを…！」
ガロード「え？ティファ！？なぜここに…あ、危なーーいっ！」
パン！パパン！
ガロード「ぐぇ……」
ティファ「ガロー…ド…？」
シュウト「わー！ガロード兄ちゃんが直撃食らったー！」
アムロ「なんだと！」
ガロード「へへ…ヒイロにばかり…かっこつけさせるわけにも…いかないもんな…」ガクッ
ティファ「あぁぁぁ…ガローーードーーーーーッ！！」
アムロ「やばい…ティファちゃんが暴走しそうだ」
シャア「くっ…何と言うプレッシャーだ…まさかあの子のニュータイプ能力がこれほどとは！」
ティファ「そんな…私のせいで…私を庇って…ガロードが…」
アムロ「お、落ちつくんだティファちゃん…」
ティファ「………アムロさん」
アムロ「は、はい」
ティファ「私にも力を…ガロードの仇を討つ力を…ください」
アムロ「あ、ああ…わかった」つロケット花火
ティファ「…ありがとうございます」
アムロ「だが扱いには十分気を付けるんだぞ」

ジュドー「アムロ兄！ちょっと時間稼いでてくれ〜！」
アムロ「おお…どうした？」
ジュドー「へへ、ちょっとシュウトと秘密兵器をね」
バーニィ「アル…多分俺は…ミンチだろうな。だがその事で兄弟を…クリスの事を恨まないで欲しい…」
アル「バーニィー！そんなとこでのんびり録画してたら危ないよー！」
刹那「俺が…俺達がガンダムだ…トランザムッ！」
ネーナ「行っけぇ〜〜！ファング〜〜！」
ルイス「わわわ！ちょ、ちょっとあんた！それお兄さんの技でしょ〜！」
沙慈「ルイス！大丈夫！？…うわっ！」
ギンガナム「油断するな若者ぉ！戦場で恋人の名前を呼ぶ時というはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよぉ！」
セレーネ「さあ〜てクリス、ミニゲイザーちゃんの初陣の餌食になってちょうだい〜！」
クリス「これはセレーネさんのロボット？でもそんな単調な攻撃じゃ当たらないわよ！」
アムロ「ジュドー！まだか！？」
ジュドー「出来たぞ〜！あるだけの花火を適当に組み合わせてロケット花火で推進力を持たせた…その名もデンドロビウム１号だ！」
ヒイロ「コウ兄さんが聞いたら怒りそうな名前だな」
シュウト「方向よ〜し！狙うは敵の大将シャアおじさんだー！」
バシュン！
シャア「な、なんだあれは…？しかし…当たらなければどうと言う事はない！」ヒョイ
アムロ「ちぃ…腐っても赤い彗星か…さすが我がライバル」
刹那「待て…あっちにはマリナと…」
ジュドー「あ…ディアナ様達が…」
アムロ「まずいっ！！」

マリナ「何か飛んできますよ？」
ディアナ「え…あれは？」
ロラン「ああああ！ディアナ様達にぃぃぃぃ！月っっっっ光ぉぉぉぉぉぉぉ蝶おおおおおおおお！！！

シャア「ディアナ様に当たる直前に分解し、さらに全てを繭で包んでしまうとは…ロラン君、やるようになった」
アムロ「ああ…しかし最近の月光蝶は発動から一瞬で繭が完成するな」
ネーナ「えっと…それであたし達はいつここから出られるの？」
ヒイロ「ロラン兄さんの怒りが静まれば…だな。今回の場合ディアナ・ソレルが怪我をしたわけではない。
おそらく一晩もあれば大丈夫だろう」
ルイス「と言う事は今夜はここで過ごすのね…ま、こんだけ居れば寂しくはないけど」
ガロード「へへ、バーベキューセットも一緒に巻き込まれたのがラッキーだったな」
ジュドー「お、ガロード兄も復活早いな。まあ、とりあえず食べる物には不自由しなそうだね」
沙慈「なんか…この人たちといるとどこに行っても大丈夫に思えるからすごいよね」
刹那「みんなガンダムだからな。こういう状況には慣れている」
バーニィ「俺もミンチになってないし、奇跡だな」
リリーナ「皆さん相変わらずたくましいですわね」
セレーネ「そうそう、こうなった以上楽しまなきゃね。さあアムロ兄さん、シャアさん、ギム、飲むわよ」
ギンガナム「こころえたぁ！」
アムロ「そうだな…仕方ない」
シャア「今日はじっくり付き合わさせてもらうとするか」
クリス「それじゃあみんな肉焼こっか！」
アル「おー！」
シュウト「宴だー！」
ティファ「あ…それじゃ私も手伝います」
ネーナ「よ〜しルイス、あたしらもやるよ〜」
ルイス「おっけ〜」
セレーネ「ティファちゃん達、焼けたらこっちにもよろしくぅ♪」
ティファ「はーい」



アムロ「みんな順応するのが早いな…」
シャア「これが若さということか…」

キラ「ウッソ、いつの間にか外に月光蝶の繭ができてるよ」
ウッソ「アムロ兄さん達じゃないですか？」
キラ「だろうねぇ。お、レア武器ｹﾞﾄ」
ウッソ「ｍｊｓｋ？　キラ兄さん、またネトゲでチートしたんじゃ」
キラ「いあいあ。リアルマネートレードはするけど、それはしないって」
ウッソ「でｗｗｗすｗｗｗよｗｗねーｗｗｗ　僕、今ソロでやってるんで後でパーティ組みましょうよ」
キラ「おｋ。しかし、ぶっ続け12時間ネトゲができる週末って素晴らしい」
ウッソ「ですねぇ。あ、そういえば、今日の晩御飯っていつできるんでしょうね？」
キラ「コーラとポテチがあれば１０年は戦えるし、気にしなくていいでしょ」
ウッソ「僕はコーラよりジンジャーエール派ですけどね」

>>284
楽しそうで良い。GJ!!
が、ロケット花火の打ち合いは良くないぞw

まあ、ビームライフルやらファンネルやらサテライトやらの撃ち合いしてる人たちなんで

キラとウッソは焼肉も食わずにネトゲとな。

きっとゲームの中で食べる肉のほうが旨いんだろw
ネトゲ廃人の社会復帰は不可能だ…

>>280-284
GJ！
セレーネは料理専用のスタゲちゃん作ればいいと思うよ

>>288
ネトゲで上手に焼けました〜やってるから問題なしｗ

>>272
ロアビィ「さーて一杯飲んで、次はどこ行くかな？」
スレッガー「姉ちゃんのいる店、と行きたいが今日はやめとくか」
ロアビィ「アロウズで玉突きなんていんじゃない？スウェンはどうよ」
スウェン「玉突き？」
スレッガー「ビリヤードだよ」
スウェン「ビリヤードなら昔の同僚に教えてもらったことがある。あまり得意ではないが」
ロアビィ「そういうのがうまかったりするんだよねえ」
スレッガー「よっしゃそのアロウズとかいう店行くぞ！」

シャクティ「スウェンさんとロアビィさんが玉突き……フフフ。さらにスレッガーさんも混じってウフフフ」
ティファ「嗚呼、シャクティがまたアレな電波を……」
ヒリング「ふふふシャクティkwsk」
アニュー「さぁティファさん。今すぐシャクティの電波を絵にする作業を！」

キラ「やめてよね、僕達だってお肉は食べたいさ」
ウッソ「準備が出来た頃に参入して、お肉だけ頂く作戦だったんですけどね」

キラ「ネトゲをしながらモンハンもする。どっちもやらなきゃいけないのが、僕たちのツライとこだよねぇ」
ウッソ「キリン装備でハァハァしながら、他のエロ装備物の同人も探さなきゃいけませんもんね！」
キラ「モンハン同人なら、やっぱり［ピーッ］さんでしょ」
ウッソ「［ピーッ］さんのはエロいですから当然ですよね。現物とデータのどっちも揃えてこそですよ」
キラ「ＺＩＰも出さずにスレ立てとな？」
ウッソ「麻呂乙です、キラ兄さん」

>>292
ロラン「はい。ウッソお肉ですよ」
ウッソ「ありがとうございます」
キラ「え？なんで僕にはないの？」
ロラン「働かざる者食うべからずです。ウッソは一部の肉をさばいたんですから」
キラ「裏切ったな！僕の心を裏切ったなウッソ！」
ウッソ「勝てばよかろうなのですよ！兄さん！」
キラ「コーラとポテチがあるとはいえ！」
ウッソ「この肉を渡すわけには！」
ロラン「家の中で暴れないで！」

>>294
シロー｢遅刻した分は、埋め合わせしなきゃ｣ っ白狼の寿司
アイナ｢あの繭、とても綺麗ですね･･･｣ｳｯﾄﾘ
シロー｢えっ？(ﾄﾞｷｯ)･･･げ、月光蝶の繭！？｣
ロラン｢シロー兄さんにアイナさん、お帰りなさい！｣
アイナ｢ロラン君、お久しぶりです｣
シロー｢帰りに買ってきたんだ｣ っ白狼の寿司
ロラン｢ありがとうございます！さぁ、あがって下さい｣
アイナ｢それでは、失礼します｣
シロー｢一体、何があったんだろ？｣(繭を見て)

>>280-284
シン「な…何これ…」

多分、コウは例のごとくシーマ様によって、拉じゃなく、デートに誘われて、
シーブックはパン屋でセシリーとイチャイチャ、
シンはステラの面倒を見ていたに違いない。

ロラン「おかえりなさい。ちゃんとシンの分もとってありますよ」つ肉
シン「あ、ありがとう（繭の事には突っ込まない方がいいか・・・・？）」
キラ「待った！ウッソは肉を捌いたからいいとして、なんでシンにもあるの！？」
ロラン「言ったでしょう「働かざる者食うべからず」って。シンはバイト帰りなんだからいいんです」
キラ「横暴だー！こうなったら・・・・・！」
シン「って、俺の分を狙うな！ロラン兄は横暴でもなんでもなく完全に正論だろ！」
ウッソ「気を付けてください！今のキラ兄さんは肉欲しさに種が割れてます！」
キラ「撃ちたくない、撃たせないで！僕は今、肉を欲してるんだ！」
ロラン「やめなさい！・・・・・・仕方ないですね。
　　　　もう少し手伝いをしたり、ラクスさんへの対応を考えるなら、キラにもあげますよ？」つ肉
キラ「やった！僕、明日から真人間になるよ！さすがロラン兄さん、母親役の鏡だね！」
ロラン「ふふふ、調子がいいんですから」

シン「で、キラ兄が真人間になると思うか？」
ウッソ「明日になったらサッパリ忘れてると思います。コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に」

シンはバイト何してんの？

>>299
銭湯にいる東方不敗とかハムとかフロスト兄弟にツッコミを入れる仕事

白狼でもバイトしてなかったけ

沙慈「そう言えば、もう夏になるんだね」
刹那「夏といえば、そろそろ学校でプールが始まるんじゃないのか？」
ガロード「そうだよ、明日の放課後にプール掃除するってカトックのおっさんが言ってた」
ヒイロ「ガロード、先生には敬称をつけるべきだ」
ジュドー「あれ？俺らはそんな話聞いてないけど？」
ガロード「カトックのおっさ……先生が勝手に決めたんだよ。
　　　　　三年を鍛えるのになんとかって」
ティファ「ガロード、あの人は、みんなと一緒に何かをするのが楽しいんだと思う」
リリーナ「人と人が互いに協力しあう……素晴らしい事ですね」
ルイス「プールか……このメンバーで泳ぎに行くのも楽しそうね」
アル「海！　海がいいよ！」
シュウト「魚とか、イルカとかと一緒に泳げないかなぁ？」
ティファ「ふふ…私のお友達のイルカさんに頼んでみる？」
シュウト「本当！？」
ネーナ「せっちゃん！　お肉あげるからアーンして、アーン！」
刹那「こ、こら、あまり寄るな。ガンッッッダァァァァァム！！！
ガロード「イルカ……」（///)
ヒイロ「ガロード、顔が赤いぞ」
ジュドー「酒でも飲んだのか？」
ガロード「ち、違う！？　俺は別に何もやましいことなんか考えてないぞ！」
ティファ「ガロード、大丈夫？」
ガロード「だ、大丈夫大丈夫。ちょっと昔の事を思い出していただけさ。ハ、ハハ……」


アムロ「全く……これだからチェリーは」
シャア「久々に聞いたな、その台詞」
クリス「チェリー？」
バーニィ「ク、クリスは知らなくていいことさ」
セレーネ「ね〜、それよりもういっぱ〜い」
ギンガナム「はっはっは！　皆程よく酔っ払っておるなぁ！
　　　　　　では場も盛り上がった所で一発芸大会とゆこうではないか！！」


ロラン「……なんだか、繭の中でもみんな元気ですね」
ディアナ「良いことではありませんか」
マリナ「もぐもぐ」

>>301
「白狼」ではエコールのシン・バルナックといっしょに客で登場して読み手をかく乱する役だな。
バイトしているのはレッドスネークだけど、フロスト兄弟もハッテンバみたいなところへ出前に行かされてた。

＞ディアナ「…んしょっ」
＞リリーナ「よいしょ…」
＞マリナ「どっこいしょ…」

御歳が桁違いの人など及びもつかないおばｓ
いえ、なんでもないです

>>294
＞キラ「裏切ったな！僕の心を裏切ったなウッソ！」
＞ウッソ「勝てばよかろうなのですよ！兄さん！」
＞キラ「コーラとポテチがあるとはいえ！」
＞ウッソ「この肉を渡すわけには！」

>>298
＞ウッソ「気を付けてください！今のキラ兄さんは肉欲しさに種が割れてます！」
＞キラ「撃ちたくない、撃たせないで！僕は今、肉を欲してるんだ！」

ﾊﾞﾛｽｗ
楽しそうでいいなこのコンビ

>304
忠告する
そんなことを言うとロランが切れる前にディアナ様にぎゅーっとされるぞ、おもいっきりぎゅーっと
ちなみに抱きしめられるんじゃない

つねられるんだ！
（一応中の人ネタ）


更にいうとマリナとディアナ様（の中の人）は
"ごろごろ”
という素敵なキーワードで繋がっているんだよなぁ
マリナの歌が００の劇中で初めて流れたとき
「（ディアナ様の中の人は）何でマリナ役やらなかったんだ！！！」
と強く思ったのはいい思い出だ

>>280
あーっ！！ネーナ可愛いなちくしょーっ！！

>>306
そのネーナから逃げ続ける刹那…贅沢な！

ドモン｢超級･覇王･電影だぁぁぁん！！｣
アル｢ああっ！ドモン兄ちゃんが繭を破ってくれたけどバーニィがミンチより(ry｣

>>308
アムロ「肉食ってるときミンチの話するな！」

>>307
どんなに可愛い猫だって、飛び掛ってくれば誰だって逃げるだろ。
まぁ>>306は全身血まみれになるまで引掻かれても本望なんだろうがｗ

>>310
ネーナちょっと前まで自分をリボンで巻いたり
チョココーティングしてたりしたのになｗ
あと最近はマリナが静かだな
まぁもう湯たんぽはいらない時期だけど
いっそのことネーナ刹那二人同時に湯たんぽするのはどうですかマリｎ

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）

>>311
マリナは親戚の綺麗なお姉さんポジを着々と築きつつあるのですよ
本人は意識していないけど外堀から埋めにかかってる段階ｗ

刹那｢♪〜〜｣(スキップしながら)

ミリアリア｢刹那君スキップしてる･･･｣
シン｢中間試験の間、ずっとガンダム絶ちしてたからな｣
アスラン｢俺には彼の事がいまだによく分からないんだが･･･｣
キラ｢アスランは難しく考えすぎだよｗ｣
トール｢さっき聞いたら、自己採点も良かったみたいだよ｣
メイリン｢オーナー(マリナ)が家庭教師してるからね、私も教えてもらってるけど｣
ミリアリア｢へぇ、私も期末の時はお願いしてもいいかな？｣

刹那(最初にエクシアを掃除して、次は00の･･･♪)

キラ「さて、今日もミクを愛でる時間が始まる」
ウッソ「キラ兄さん、後で新発売のエロゲ届きますよ」
キラ「おk、把握した」

>>313
ルナマリア「マリナ大明神にはお供えを欠かさないこと！
　　　　　　甘いものがベストだけど…なんであれで太らないかな、あの人は…
　　　　　　えっと、他には日持ちするものも喜ばれるわよ」
メイリン「手作りのクッキーなんて、すっごくウケがいいですね」
ルー「シーリンさんは、甘いものは苦手みたいなんで、メガネ属性のある者は注意するべし！
　　　ま、『マリナが喜ぶかもね（苦笑』って受け取ってはもらえるけどね。
　　　手作りが苦手な者は各々貢物を開拓しておくよーに！
　　　それでは、良き夏休みを迎えるために、各員の奮闘を期待する！」
一同「「「「　Yes,mom!　」」」」

エルヴィン「なんか、話が大きくなってるよーな…」

しかし最近のキラは以前より駄目人間化が進んでいる気がするなぁ・・・
なんかTキラにどんどん近付いているような気がする

でもキラとウッソは妙に仲良いな。

>302
一発芸大会…ティファと沙慈あたりは苦戦しそうな感じだｗ

>>316
なんだかんだ言ってもラクスは大事にしているから、彼女は白いままで止まっているんだろ。

>>316
なんてゆーかね、ラクスが白いからっていい気になってんじゃねーぞ！
あー、でも人の話を聞かずにやりたい放題やって許されると思っている辺りは原作を忠実に再現してるのかw

＞Tキラにどんどん近付いているような気がする
Ｔキラの元になったのはこっちのキラなのよね

>>319
いや、むしろラクスが白いおかげであの程度で済んでいるんじゃないのか?

最近のキラはマジで見るに耐えないな
しかし奇麗なキラなんてのがいても、多分空気でしかない予感www
白ラクスは存在自体がネタになってしまってるのにねw

真っ白でなくてもいい。ただ、絶滅危惧種とまで言われる白いラクスを大事にしてほしいだけなんだ……
ってマジレス(ry

>しかし奇麗なキラなんてのがいても
実はトロワスレにはもう一人キラがいてな……
そいつは綺麗なんだ……

嘘だッ！

てゆうか、そんな奴の存在自体を知らねぇwww
やっぱ空気なんじゃね？

>>317
ティファ｢私に、力を…！｣
アムロ｢Gビットで組体操だと！？｣
ガロード｢ティ、ティファ…無理して一発芸なんかやらなくても良いのに…｣
ジュドー｢文字通り才能の無駄遣いな感じだなあ｣

ティファには他に絵を描くという特技があるじゃないか
即興で似顔絵なんか描いたら絶賛されるぞ
沙慈は･･･料理でもする？

俺はむしろ最近のフリーダムなキラの方が好きだけどな
モンハンもラクス混ぜてやればいいじゃない

ラクス「まぁキラ。とても大きな恐竜がいますわ」
キラ「ラクスは危ないから見ててね」
ラクス「いいえ。私もキラのお手伝いをさせて下さい」
キラ「ありがとう……ラクス。じゃあラクスに当てないようにしないとね」大剣振り回し
マユ「きゃーー！」
シン「そう言いながら俺とマユを巻き込むあんたはなんなんだー！」

ティファの才能というと、
某所でシャクティと合同で頒布した冊子をば



早かったな、俺の死も・・・・・

ラクスにそんな暇あるかよ・・・
ただでさえミーアを代打にしないとキラに会う事すら出来ない筈なんだ・・・
多忙を極めるスケジュールの中、ひと時の安らぎを求めて会いに来ているって事実がキラには全然解っちゃあいない！

>>330
キラ｢痛い程分かってるから、会ってるんだ。引きこもりをなめないでよね｣

>>330
何言ってるんだよ、面と向かって居るのが照れくさいから、
PCに向かってる振りをしてるんじゃないか。
シンがいｔｔ（ザクッ！）

ラクスはﾎﾜｲﾄｱﾙﾊﾞﾑな世界にいるんだぜ･･･

大変だ!329が砂糖の柱になっちまった!

キラ「ん？　ゲーム？」
ラクス「はい。キラとウッソさんがやっているものを私も買いましたの。怪獣さんをハンティングするとか」
ウッソ（キラ兄さん、これは中の人ネタというべきでしょうか？）
キラ（いや、それはない。ラクスのことだし、普通に天然でやってるね）
ラクス「キラ？」
キラ「あー、うん。ラクスも買ったんだねー」
ラクス「はいっ♪　ですから、私のお休みの日に、よろしければ一緒にやりませんか？」
キラ「あー、うん。オッケー。ボクとウッソはG級だし、狩りの手伝いなら任せて」
ラクス「はいっ♪」
キラ（まあ、いちいち外に出る手間がはぶけるしこれはこれで）
ウッソ（キラ兄さんってば、生粋のヒッキー体質ですね）
キラ（伊達に24時間オンラインでネトゲやってませんから）

>>335
ダメダメじゃないかｗ

ロックオン「なあ、アレルヤは？」
クリス「自分の部屋でゲームやってるみたい。ずっと引き篭もったまま出てこないし」
リヒティ「突然部屋から出てこなくなるんスもんね、アレルヤって」
ライル「ま、飯食いたくなったら下りてくるだろ」



ハレルヤ「ヒャハハハハハ！　PK楽勝すぎるぜアレルヤアアアア！」
アレルヤ『ああ、また今日もネトゲ……ボクは憂鬱だよ……』
ハレルヤ「俺が出てる間はテメエにお拒否権はねえ！　たっぷりPKしつつ稼がせてもらうぜ！

>>302
多分イルカ達は爆弾みたいな連中が来るとは思ってないだろな


白イルカ「今度ティファさんが友達を連れて遊びにくるそうですよ」
イルカA「へぇ、ティファさんと言うと以前一緒に泳いでたあの物静かな女の子ですね」
イルカB「ああ、あの子ですか。確かに慎ましくて可憐で…いい子でしたね」
イルカC「そうでしたねぇ。そのティファさんのお友達ならみんな大人しい子ばかりなんでしょうね」
白イルカ「なので気を使わせないように私達からフレンドリーに接していきましょう」
イルカA「そうですね。でもイルカが近寄ってきたら皆さん驚いたりして…ふふふ」
イルカB「皆さんきっと控え目な感じでしょうからねぇ。それもあるかもしれませんね」
イルカC「まあ、何にしてもどんな人たちが来るのか楽しみですよね〜」

>>338
イルカさん逃げてー！

でもイルカと泳いでる時のティファってまっぱじゃないか？

>>335
アムロ｢全くキラとウッソは、ハァ･･･｣ っ水割り
ブライト｢アムロ、少し飲みすぎだぞ｣
リボンズ｢どうしたんだい？未来の僕｣
アムロ｢貴様、どこから湧いてきた！？｣
ブライト(声が似て･･･黙っていた方が賢明だな)
リボンズ｢うちのリジェネも同じようなモノだからね、気持ちはわかるつもりさ｣
アムロ｢珍しくまともな事を言うじゃないか｣
リボンズ｢でも驚いたよ、ヒッキーの元祖である君からそのようn･･･ｺﾞﾌｯ!｣

ハモン｢あら、先ほどの方は？｣
アムロ｢責任を持って廃棄しますので、ご心配なく｣ っ簀巻きリボンズ
ブライト｢･････････｣

休みの朝、早く目覚めたセレーネは結局ベッドから出るのが面倒で再び眠りに落ちた。そして夢を見た。
夢というのは非現実的なものを見せるが、この夢の中ではセレーネは鎖で縛り付けられ、
モヒカン頭のアムロとロランが「ふざけた時代へようこそー！」「汚物は消毒だ〜！！」と叫びながら
火をつけて回っているという、まさに世紀末な光景が展開していた。

　　　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　__, -― ´￣￣´`ー､_
　　　　|┃.　 　　　　　　　　　　　　　　 _,ノ　　　　　　　　ヾ､､､､ヽ　　　　　　 ､ミ川川川彡
　　　　|┃　　　　　 _, -─―　､__　　 _ﾉ"　 i　　　　　　ヾ゛゛゛､､､ヽ 　　　　三　　 　　　　三
　　　　|┃　 　　 ,∠-─―− ､　｀ヽ、i_〈人ﾄ､ir'ﾙﾚ'``"' y､_゛゛゛､i　　　　 三　　　 こ　　 三 　
　ｶﾞﾗｯ.|┃　　 ∠−￣￣ ｀- ､ ＼　 ヽ7|=‐-､ v--＝‐- ,ゞヾ゛゛ 〉　　　　 三 　　　れ　　三
　　　　|┃　 /　/ ｲ':::|　|l　 iﾄ､＼_|　　）ｉ´○｀> <´○｀>　〉 ゛､゛ (/'〉''〉''〉 三 　　　は　　 三
　　　　|┃三l　l ﾑ-､::ヽ」ヽ┘::|　} |　　||　￣､_,､_, ￣　　 `iﾉ_l゛ﾉ"/ / / 　三.　　　ひ　 　三
　　　　|┃　 ヽL| ○｀>::<´○｀> 7 |　　|　　 　!.ノ　　　　　　　 | / / / 　　 三　　　ど　　 三
　　　　|┃三　 ｉ'::￣､_,､_, ￣:::::::|　|　　| 　　　　　　　　　　　　　| / /　　　.三 　　 い　　 三
　　　　|┃　　 ｲ:::::::::::!.ノ:::::::::::::::::iﾉ |　 |メ　　　　　　　　　　 　.　| /　　　　 三　 　　　　　三
　　　　|┃三　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V|　　　　　　　　 　　　 　 |　|.　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　|┃　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　 　 |　|　　　　　　彡川川川ミ

セレーネの部屋を開けたアムロとロランは「これはひどい」と言うしかなかった。
読み散らかした数え切れない本に書き散らした無数のメモ（きれいな字でよく整理されているが、専門家でないと内容は理解できない）、
脱いだままでしわを伸ばしていない服や洗っていないティーセット、開封していない新しい夏服の山、その他ゴミなどが散らばっているというカオスだった。
そんな部屋のベッドの隅でセレーネが毛布にくるまって寝息を立てている。
ロラン「この前掃除したばかりなのに…それに「衣替えの季節よねー」ってクリスさんたちと夏物の服を買いに行ってたから、
　　　　自分で衣替えで衣装の整理をするのかと思ったら、放ったまま…期待しただけ無駄だった」
アムロ「やらないんならこっちがやるしかないだろう。本とメモは無くさないように片付けて…散らかしてるくせにこればかりは無いと気づいてうるさいからな。
　　　　春物はクローゼットの中のも出して全部洗濯、夏物はたたんで空のクローゼットにしまう…シンプルな作戦じゃないな」
ロラン「セレーネ姉さんは？」
アムロ「掃除中は邪魔だからそのまま毛布といっしょに簀巻きにして放り出すか」

セレーネ（…目が覚めてきた…モヒカンのうちの兄弟とか世紀末とか私が縛られてるとか夢よね…夢…。
　　　　　　夢から覚めたのなら体は動いて…動かない？！縛られてる？！）
アムロ「Welcome to this crazy room♪」
ロラン「このふざけたお部屋へようこそ♪」
アムロ「キミはTough Boy, Tough Boy♪」
ロラン「どっちをむいてもゴミだらけ♪しまっちゃわなくちゃ始まらないからTough Boy, Tough Boy♪」
アムロ「時はーまさに５月末ー♪」
セレーネ「ちょ、待ちなさい、なんで私が毛布ごと縛られて運ばれてるの？！」
アムロ「衣替えと掃除をする間、セレーネには少し休んでもらうのさ」
セレーネ「エゴだわ、それは！」
ロラン「その間にゴミは選別だー！ですよ」
セレーネ「何よその変なノリは！」
マイ「いい格好ですね、姉さん」
セレーネ「何笑ってるのよ」
マイ「古代エジプトの女王クレオパトラは、ローマの英雄カエサルに直接支援を求めるために、
　　　贈り物のじゅうたんにくるまったそんな格好で忍んで行ったそうですよｗ」
アムロ「そういえば、ヒストリーチャンネルでそんな話やってたな。贈り物はエジプトと「私」と言ってカエサルを釣ろうとしたと…！」
アムロ・ロラン「SO☆RE☆DA！」
セレーネ「今２人で嫌なアイコンタクトした！嫌なアイコンタクトした！」
マイ（掃除が終わったら、スウェン君のところへ持って行こうぜ！…という意味だと思われる。これを「ミッション・クレオパトラ」と命名する。）

残念ながらこの「ミッション・クレオパトラ」は実行に移されなかった。
モニクも誘わず家で報告書を書いているマイやコウやジュドーを巻き込んでも人手が足りず、
ヒイロはリリーナの料理の被験者になる任務と秤にかけてそっちへ逃げたので、時間がたってしまったからだ。
そして簀巻きにされたままのセレーネは…
ステラ「うえーい」
遊びに来たステラに転がされていた。おまけにセレーネのいる反対側にプルが入っていっしょに転がって、プルツーはあきれていた。
シン「何やってンだあンたらはぁぁ！！姉さん、今助けるから…！……あ」
セレーネ「…見たわね」
ステラ「おぉぉー。シン、ラッキースケベ」
プル「ラッキースケベー！」
プルツー「かわいそうだが、ラッキースケベだな」
シン「どこがラッキーだぁぁ！寝巻きぐらい着て寝てくださいよ姉さんorz」
セレーネの下着姿を見られるのは人によってはラッキーかもしれないが、家族のシンにはどうでも良かった。
シン「こんなところステラに見られるなんて…むしろこっちの方がショックだ！」

余談だが、翌日のステラ曰く、「セレーネの着ていた下着の話を聞いた時のスウェンの顔がすごく面白かった！」、らしい。

>>340
ガロード「え？マジで！？」
シン「おい、想像するな……遅かったか」
ガロード「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ←鼻血まみれ

>>344
お前は脱ぐ所までしっかり見てたろw

コウ｢ただいま〜･･･ってガロード大丈夫？｣
カミーユ｢まったく、これだからry｣
マイ｢ガロードは不定期にこういう事がありますね｣

>>338
ヒリング「イルカ……愛でてよし、食べてよし」

>>347
レバーを数倍濃くしたような味に君は耐えられるというのだな！

イルカと思って戯れようとしたら、獰猛なシャチだったでござるの巻き

>>347
その役はむしろ留美と紅龍の方が似合うようなｗ

>>343
プルは相変わらず楽しそうだな
プルツーは気苦労が多そうだｗ

>>343
スウェン、どんな「面白い顔」したんだ

>>352
ステラ｢シンがセレーネのパンツを見ちゃってry｣
スウェン｢ステラ、女の子が大声で･･･はしたないぞ｣
ステラ｢スウェン照れてる〜♪｣
スウェン（*−−*）ﾎﾟｯ←こんな感じ？

ステラ｢･･･という風にスウェンが照れていたの｣
ラクス｢まぁーそうなんですか｣
刹那｢そうなのか｣
シン｢ステラ！そんな事を話したらダメでしょ！！｣
ステラ｢うぇ〜･･･(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

･･･という風に予想します！

>>352
口で説明するのは苦手なので、ステラはネオ秘蔵（ステラが知ってるので全然秘蔵じゃない）の
下着カタログ（実際は下着グラビア集）から、似た下着の写真を見せる。
　　　↓
スウェン、無表情だが耳は真っ赤で挙動もぎこちなくなる

>>354
そして口調がラップ調に

>>355
そんで変な語尾を付け出す。パンツとか

>>356
そんな語尾あるわけないザウルス

？？？「ベシ、ピョンに次ぐ新しい語尾を求めて来た……ピョン」

なんで真っ先にザコが出ないザコか！

>>358
スウェン｢セレーネと結婚するベシ！……ピ……｣
セレーネ｢(迷走してるわね｣

ハヤト「ハ…ハハ…とうとう…ボール」orz
ｵﾘｼﾞﾝを見て

>>361
ウモン｢若造、ボールを舐めんじゃねぇぞ！｣
トビア｢じいさん！あんた、ハヤトさんと同期だろ！？｣
ウモン｢オ、オフィシャルではないのじゃ！｣
トビア｢何言ってんだか｣

シャア「ボール…ボール…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ジュドー「シャッチョーさんどうしたの？」
アムロ「俺も良くは知らんのだが、何やらトラウマがあるらしい。
　　　　鹵獲がどうとか、とにたけがなんとか言ってたが」

語尾はノワールだろ、乗機的な意味で。
「海賊らしく頂いていくノワール！」
「絶好調でノワール！」
「お前が好きだノワール、お前が欲しいノワール！！」

ミレイナ｢語尾と聞いて飛んできたですぅ！｣

ですって語尾は古い娼婦言葉が由来だそうだ

な、なんだって！？
じゃあ、フグ田家のタラちゃんも…

ああ、波平に掘られる運命だ

な、なんだって！？
じゃあ、ガンダム家のローラちゃんも…

あぁ、ディアナ様にｳｷﾞｬｰ

>>357
お前が一番ありえねえんだよそこのデュエリストwww

>>366-370
や　め　ろ　ぉ　！　！

まあでも、ローラちゃんは
小説版で褐色の小姓呼ばわりされていたね

セーラ「ローラちゃんはよく話題になるのに、なぜ私は話題に上がらないのでしょうか。テンプレにも『ご近所』さんと書かれているのに」
キラ「キャラが微妙にラクスとかぶってるよね。いっそのこと君が黒くなると言うのはどうだろう。そしたらラクスが白いままでいられるか」
シュウト「お兄ちゃんちょっと話が」

黒リリ

黒カリ

黒歴史

黒カリス「ティファさえ居なければ…」
黒カリウス「あのちょんまげｗｗ四字熟語使えば格好いいとか思ってらｗｗ」

シーブック「ザビーネから刹那が4人目のプリキュアになるらしいという妙な噂が流れてるって話を聞いたんだが」
刹那「俺はガンダムになりたいのに何でプリキュアにならなきゃいけないんだ？ 」

>>377
ガロード狙いかよw
あれ？釈帝様どうなさったのです？

>>379
そうとも限らん。
１．
黒カリス「ティファさえ居なければ…僕がニュータイプとして認められるんだ」
オルバ「待ちたまえ」
シャギア「まず我々に(ryカツ「何寝ぼけたこと言ってるんだ！僕だってニュータイプなんだ！」
カミーユ「…まあ確かにそうなんだが、あいつが自信満々でいうのを聞くと何故かイラッと来る」
サラ「……カツ、パプテマス様は、素直過ぎるのは敵を増やすことがある、

　　 ／⌒^＼
　　（,=#=人=）
　　 |　ノ　　Y
　　 |"　　　 |　ﾆｮｷﾆｮｷ
　　 |　　　　.|
　　J　　　 #|
　 （(ﾘ ・∀・ﾘ　＜つまり出る杭は打たれるということなのだよ！

　　　…と言っていたわ」

２．
黒カリス「ティファさえ居なければ…もうみんな砂糖に苦しまずに済むんだ」
キンケドゥ「だが兄弟スレでは他の誰か、例えばシーブックとセシリーとかが砂糖を降らせるほどラブラブになる可能性もある…。
　　　　　　お前のアンチ砂糖主義は最初から間違っていたんだよ」
黒カリス「…無念！」
黒キュア「だが、シーブックとベラ様については我々が全力で阻止する！」
黒鉄仮面「ろくなパンも焼けない未熟者にお義父さん呼ばわりされる覚えはないのでな」

>>378
過去ログを見たら、
part44で刹那が魔法装女(not少女)に変身するネタがあった

>>380
カロッゾ｢娘が欲しくばパン焼きの技術で私を越える事だな！｣
シーブック｢ぐっ……｣
セシリー｢シーブック！｣
ｶﾞﾊﾞｯ
キンケドゥ｢ならば、怪盗らしくセシリーは頂いていくっ！｣
セシリー｢あーれー(棒｣



セシリー｢……なんて気概があればなぁ…｣
シーブック｢店長、こんな物でどうですか！？｣
カロッゾ｢ﾑｼｬﾑｼｬ……このパンを焼いたのはだれだぁっ！｣
シーブック｢くそっ！負けてたまるか！｣
セシリー｢でも…ああやって一生懸命になってくれるのは嬉しいな…ふふ｣

＞カミーユ「…まあ確かにそうなんだが、あいつが自信満々でいうのを聞くと何故かイラッと来る」

ひどい話だ


……まあ全面的に同意だけどｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6954456
マリナからメイリンへ

携帯サイトでのアンケートで、異性につけて欲しい下着のランキングがあったんだが、
男→女
１：フリルなどのついたかわいいもの
２：とにかくセクシーなもの
３：何でもいい
４：チェックやストライプ、水玉などカジュアルなもの
５：スポーツなどシンプルなもの

女→男
１：ボクサーパンツ（５割ぐらい）
２：トランクス（３割ぐらい）
（中略）
下から２番目：ふんどし（２％）
最下位：ブリーフ（１％）

だった。

カミーユ（ブリーフ派）「何、だと…！」
ギンガナム（ふんどし派）「無様だなカミーユゥゥゥ！！」
ジェリド（ボクサーパンツ派）「本当に無様だなカミーユｗｗｗ」

>>381
44はここだが・・・あったか？そんなの

>>384
ファ「下…な、なんでもいいわよ、そんなの！」（////）
フォウ「そうね、男性用の下着ってどんなのがあるのか良く知らないし…」
ロザミィ「お兄ちゃんはどんな下着つけてるの？」
カミーユ「ちょ、まっ…」
ファ「ロザミィ！　止めなさい！！」

　ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!!

ジェリド「無様…」ｱﾚｪ?
ギンガナム「…何やら楽しそうなのである。
　　　　　　……
　　　　　　………小生も、人の温もりが欲しいのである」ｸｽﾝ

ごめ、アンカーミスった…
>>387は>>384→>>385ね

>>386
part23の510以降だった。
完全に寝ぼけてたよ、すまん。

ロラン｢刹那、その指輪どうしたの？｣
刹那(言えない、俺が魔法装女だとは･･･)

刹那「俺がラー麺子だ」

>>389
丸一年以上昔の話だなｗ
１３ヶ月で２１スレか…遠くへ来たもんだな…

友達の輪は少しずつ広がったりするみたいだけど
カプ関係は何年経っても誰一人進展しないんだなｗ
まあ、だからこそ安心して見てられるような気もするけど。

>>387
グエン「私はローラの温もりが……そうだ、兄弟家に行こう。」

>>393
(エマージェンシーコール)

アムロ｢キャプテン、どうした？｣
キャプテン『変態の接近反応有り、現在町内に侵入中！』
アムロ｢よーし分かった、これから変態の迎撃に入る！！｣

シロー｢ヒイロと刹那は庭、キラとシンは玄関で準備に入るように！！｣
ヒイロ･刹那「「了解した！！」」
キラ･シン「「わかりました！！」」

ドモン｢ジュドー･ガロード･ウッソは、屋上で迎撃だ！！｣
ウッソ｢屋上に移動ですって！｣
ジュドー･ガロード「「ラジャー！！」」

コウ｢カミーユとシーブックは、家全体の防衛に！！｣
カミーユ･シーブック「「了解！！」」

セレーネ｢マイは、近所の苦情対応をお願いね♪｣
マイ｢姉さんも対応してください･･･｣

クリス｢ロランは私の家に避難、アルとシュウトも危ないからこっちへ！｣
ロラン｢何だかなぁ(苦笑)｣　
アル･シュウト｢｢はーーい｣｣

ビリー｢おやおや騒がしいねー｣
グラハム｢ガンダム家がＭＳを･･･今から外に出てくる｣

>>394
ﾊﾟｶｯ
グエン｢やぁ、ローラ｣
ロラン｢地下からやってきた！？｣
グエン｢流石に地下まではレーダーは届いていないだろうからね。さ、行こうか！｣
クリス｢勝手に人の家に地下通路を作ってんじゃねーわよ！｣
バットでﾊﾞｺｰｰｰﾝ
グエン｢あーーーれーー｣
ヒイロ｢ムッ！？グエン卿を発見。目標を撃破する｣
刹那｢刹那･F･セイエイ･ガンダム、目標を駆逐する！｣

ﾁｭﾄﾞｰｰｰ……ﾝ

グエン｢やれやれ…このスレでなければ即死だったよ｣
シャア｢いい加減諦めた方が身の為ではないのか？｣

もはや戦争レベルｗｗｗ

ブライト「左庭先弾幕薄いぞ！なにやってんの！」

781 名無し大佐 09/06/01(月) 23:45:03 ID:DR8jd5Kc
なんでまだ規制がかかるんだ？

ＢＧＭ　私のお気に入り（サウンドオブミュージックのアレ）

昔の人は春夏秋冬に合わせて食べ物を作っていました
都会でのわだかまりも季節の流れを感じるものを食べれば癒されます
ここ兄弟家には旬を意識してご飯を作るお母さんがいます
ああ、家庭の温かさってこういったものでしたね…

「そうだ、兄弟家に行こう」
ＪＲ（マイジャスティスイズローラ）イングレッサ

>>385
シロー「男が女につけて欲しい下着のランキングか…下着泥棒対策に役立つかなこれ？
　　　　下の方に「少数意見」…ふんどし？！」
ギンガナム「何故そこで一斉に小生を見るのだ！」
ウッソ「マニアックですね…見直しましたよギンガナムさん！」

グエンとロランがラブラブセックスする同人誌を見かけた
すげえ幸福そうなグエンに笑いが止まらなかった

>>399は、まいそうされます

「まいそうされます」→「白い部屋」を参照のこと
「白い部屋」→「しまっちゃおうねぇ」を参照のこと
「しまっちゃおうねぇ」→この項目を引いた子はしまっちゃおうねぇ

399それはきっとグエン様自身がお描きになられたんですねわかります

>>398
マリナ｢時々干しているはずの洗濯物が盗まれるんです･･･ハァ｣
シーリン｢全くどういう神経をしてるのか、理解できないわ(呆)｣
グラハム｢私も在宅中は見張っているのですが･･･非常に申し訳ない｣
シロー｢この付近の警備を強化しないといけませんね･･･｣
クリス｢そういえば刹那、イアンさんに頼んだバットはできた？｣
刹那｢１ダース分、用意してもらった｣ っＧＮバット

ロラン｢そういえば、僕の下着も時々･･･｣
シロー｢なにぃ！？｣

>>403
で
誰のせいにすんの？それ

きっとある日のコバヤシ家の食卓につながるんだよ。

ある日のコバヤシ家の食卓

ハヤト「最近下着泥棒が出没してるそうだ。お前のとかキッカのとか盗まれるかもしれないから気をつけろよ、フラウ」
フラウ「そう思って気をつけてたんだけど、実は…」
ハヤト「まさか、もうやられたのか？！」
キッカ「カツ兄ちゃんのだけ狙われて…」
ハヤト「……？！」

>>403
死神｢全く…洗い方がなってないわね。(ｺﾞｼｺﾞｼ｣
セレーネ｢……死神さん、何をなさってるのかしら？｣
死神｢昔、ある人に『褌だけはいつも綺麗にしておけ』と教わったの。
　　 いつ死んでも見苦しくないように、とね｣
セレーネ｢だからって干してある下着まで持ってこないでよ！私が疑われるでしょ！｣
死神｢中途半端な下着をみるとつい…ね。ほら、私、死を司るというか…そういう仕事やってるから気になるのよ｣
セレーネ｢………姑みたいな死神ね｣
死神｢それとなーく返しておくから大丈夫よ｣
セレーネ｢そういう問題じゃないんだけど……｣
死神｢何なら貴女の下着も洗っておいてあげるわよ？｣
セレーネ｢え？本当？ならお願いしちゃおうかしら｣
死神｢いつも綺麗にしておいてあげるわ。いつ大事な物を失っても良いようにね｣

>>397
何故か谷村新司の『三都物語』が浮かんだ

谷村新司ゆかりといえば、ロラン(ED)、ヒタイダー(凸)?

>>408
1stも。映画１作目のテーマ曲「砂の十字架」は歌ったのはやしきたかじんだが、作詞作曲は谷村。

すっかり居着いた死神さんｗ
あぁ、セレーネ姉さんのはある程度は平気ですよ。失えそうにありませんから、大事なもの。

セレーネ「ウッソ……何を書いてるのか・し・ら？」
ちょ、姉さん誤解（ｒｙ

>>408
昨日今日明日ですか？

ぐぐったら初音ミクのもあってびっくりだ。

ターンAはエンディングでもロランが全裸になってたっけか。
露出多いなw

ロラン全裸なるのあんまり抵抗ないからな
物語の最初の方何かにつけてよく脱いでたし

ブリキ金魚の巧みなディフェンスワークで
何とか守られてた感じだったな

ディフェンスに定評のある（ｒｙ

>>415
池上乙

それでもソシエなら……ソシエならきっと膝でメリーさんごとクリティカルしてくれる……！


ソシエ「あっあんなはしたない事、狙ってやったんじゃありません！」
ロラン「ひどいですよお嬢様（泣」
ソシエ「……大変なことになったら、一生ウチで面倒見てあげるから安心なさい」
ロラン「え……あ、ありがとうございます！」
ソシエ「あ、当たり前でしょ！ロランはうちの大事な使用人なんですから！！」


グエン「おお可哀想にローラ、何なら君のバットとボールをマイグローブで労わって（ry」
ソシエ「　喰　ら　い　な　さ　い　よ　！　」


ヒイロ「取扱いの難しいカプルハンマーで一撃ホームランとは……やるなソシエ・ハイム」

グエン「君達ちょっとその本編DVDを私に売ってくれないか。料金なら相場の3倍（ｒｙ」

キラ「裸だったら何が悪い!!
僕やシンや刹那は毎週OPで全裸だったんだ!!」

>>418
ガロード「しゃあねぇ、そこまで言うなら、とっておきだぜ？」　つ【DVDディスク】
グエン「おお！　さすがガロード君、話がわかるではないか！」
ジュドー「あ、先越された。　しょーがない、こっちはシャッチョーサンにでも…」　つ【DVDディスク】
グエン「いやいや、せっかくだからそちらもいただくよ。　ありがとう、君たち！」
ガ・ジュ「「まいどーー♪」」

　そしてその夜…
ミハエル（ｎｏｔ　ミハ兄）「御曹司？　失礼しますよ？」
グエン「………」←へんじがない。　ただのしかばねのようだ。
ミハエル「いったい何が…このＤＶＤを見ていたのか？」ﾎﾟﾁｯ!

【はたらくくるま　ロードローラー】
【野良猫ローラのいちにち】

ミハエル「ふむ？」ﾇｺｶﾜｴｴ…

ディフェンス〜池上〜仙道〜ヒイロの流れはもう当たり前だなｗｗｗ
ﾃﾗﾀｹﾋｺｲﾉｳｴ

>>419
マリナ｢………///｣
ルイス｢………///｣
フェルト｢………///｣
アニュー｢………///｣

スメラギ｢何かスゴ〜〜〜〜く、悔しい気がするわ…｣
カティ｢奇遇だな、リーサ。私もだ……久しぶりに飲みにいかないか｣
スメラギ｢やった！マネキンのオゴリね！｣
カティ｢やれやれ…相変わらずだな｣

＞僕やシンや刹那は毎週OPで全裸だったんだ!!
マリュー「嫌な事思い出させるんじゃ無いわよ……」

例のあれを越える全裸OPは無いものかな

>>424
Gガン前半OP
ドモンの全裸（股間に濃い影）からOPスタート･･･

>>424
ガンダムじゃなければブレンパワードなんていうものが・・・

クルーゼ「この流れはつまり全裸同盟結成ｎ『無駄無駄無駄無駄』ﾔｯﾀﾞｰﾊﾞｱｱｱ(ry」

>>426
それが例のあれだ

>>427
本編をよく見てないんだが、クルーゼってあの立ち居振る舞いで全裸なったの？ｗ

ポタドメ｢ガロードの場合全裸と言えばティファとイルカだr(ｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝｲｯｹｰ!｣

お前ら裸裸言ってたら赤くてでかいジムが来るぞ？

>>429
・・・ｽﾏｿ。俺の見当違いだった。某ネタ画像での印象＋このスレの変態仮面ネタで、本編でもてっきりああいう（全裸の）シーンがあったんだと思ってた・・・
変態仮面だと（一応）全裸では無いしな・・・ちょっと白い部屋に逝ってくる

追伸：ただ、小説版では全裸で艦内を移動するシーンがあったらしい

>>432
変態仮面つながりだったのか。えらくしっくりくるAAだなと思ってた。
つうか小説では全裸で出歩いたのかｗ

クルーゼ「全裸に仮面が紳士のたしなみ！ロランくん！さぁ！全裸同盟へ君も来るんだ！」
アムロ「ちぃ！また新たな変態がロランを！」
カミーユ「ロラン、お前呪われてるじゃないのか」
ロラン「嫌なこと言わないで下さいよ！キャプテン！」
キャプテン「了解した。新たな脅威となる変態と認識し排除する」

>>422
ヒリング「なぜか私達も呼ばれてないのよね〜」
ソーマ「お前はわからなくもないが私が呼ばれないのは納得いかん」
ネーナ「だって二人とも貧ｎｙ」
ソーマ「フンッ！」ボコッ
ヒリング「…何か言った？」
ネーナ「いたたたた…い、いや何も言ってません…」
ソーマ「と言うかお前も呼ばれてないだろうが」

キャプテン「私たちモビルシチズンは普通は服を着ないので、「裸」の認識が人間と違うな。
　　　　　　　装甲板を外してフレームと内部構造がむき出しになっているのが「裸」という認識だ」
コマンビー「店番をしているザコやジムは目印とホコリ除けのためにエプロンだけつけている場合があるな。
　　　　　　　もっとも最近では、人間と同じような服を着せたがる所有者も多いらしいがな。
　　　　　　　この前は所有者とおそろいのプリキュアの格好をさせられたザコを見たぞ。
　　　　　　　グループでゴスロリの格好をさせた「ローゼンザコデン」というのもあるらしい
　　　　　　　こういうのに慣れ過ぎたモビルシチズンになると、通常の状態を裸で恥ずかしいとか言い出すのも出てくる」
ガーベラ「貴様ら、何２人だけでこそこそ話しているのだ？！」
コマンビー「…」

赤ザコ「ちなみにガーベラ様はあの外付けオプションパーツを何種類も持ってて、気分しだいで着替えてるザコ！
　　　　　着ているのが当たり前なので、スッピンだと恥ずかしくて出てこられない体になってるザコ！」
ザコＡ「今明かされるガーベラ様の秘密ザコ！やっぱり赤ザコさんは物知りザコ」
ザコＢ「裸で何が悪いザコ！ヒャック」
ザコＣ「ザコが男の生き様見せてやるザコ！裸踊りやるザコ！」（装甲板パージ）
赤ザコ「どうしたのだ奴らは…ザコ」
ザコＡ「このザコたち、第三のビール電池で酔っ払ってるザコー！」

そう言えば、あまり知られていないけど
ローラ・ローラに女装した時左の髪を下ろしている中に仮面をつけてるんだよなぁ

>>435
ミレイナ｢ミレイナも呼ばれてないですぅ！｣
刹那｢お前は色々な意味でマズいから駄目だ｣

>>437
あれ眼帯だと思ってた

説明にマスクって書いてあったからマスクと思ってる

>>437
たまたま、眼帯療法というＨＰを見つけたので･･･

シュウト｢ロックオンさんはたまに眼帯をつけてるよね？｣
刹那｢怪我はもう治っているんじゃないのか？｣
ロックオン｢アイ・パッチングといって、脳のバランスを整えているんだよ｣
シュウト･刹那｢｢アイ･パッチング？？｣｣
ロックオン｢怪我が治った時に勧められてな。片方を交互につけると脳が新しい物の見方をするらしい。仕事中は流石に出来ないけどな｣
刹那｢休憩中に読書をする時につけていたのは、その為か｣
ロックオン｢最近は、バロック音楽にも目覚めたよ｣ っモーツァルトのＣＤ
シュウト｢わぁー、クラシックのＣＤがいっぱいだね｣
ロックオン｢ただし！刃物を持ったり会談を昇り降りの時につけたら、駄目だからな！｣
シュウト(眼帯)｢はーい！｣　
刹那｢シュウト、勝手につけるな！｣
ロックオン｢替えはちゃんとあるから大丈夫だよ、刹那もやってみるか？物の見方が変わるぞ！｣
刹那｢そうか？やってみるか･･･｣ っ眼帯

数分経過･･･

シュウト･刹那(眼帯)｢｢気分が･･･悪くなってきた･･･｣｣
ロックオン｢ハハハ、俺も慣れるまでは大変だったよｗやり過ぎには注意しろよ｣

ラカン「全裸同盟？ならばこの裸漢・ダカランの出番だな！」
クルーゼ「劇中で裸になったかね？」
ラカン「二の腕と肩なら見せた…まあ、宇宙でノーマルスーツ無しというのは裸も同然！」
クルーゼ「ならシャアもハマーンもシロッコも加盟資格があることになるな」
シャア「私はもうその習慣はやめたのでな。遠慮しておく！」（スタコラ）
ハマーン「待て！逃げるなシャア！」
マシュマー「ハマーン様も全裸同盟に加盟なさるのか！？ハマーン様バンザーイ！！」←例によってこいつもノーマルスーツ無し
ラカン「（この馬鹿、話聞いてないな。が、ここは無理矢理巻き込むが吉よ！）ハマーン様バンザーイ！」

合わない日

ロラン「おはようございます兄さん、はいタオル」
アムロ「もう拭いたよ」

ロラン「朝食出来てますよ」
アムロ「ライスか…トーストが良かったんだが」

ロラン「はい靴下」
アムロ「黒か…、グレーを出してくれればいいのに」

ロラン「いってらっしゃい」
アムロ「トイレだよ」

>>443
なんかおもしろいなｗ
こーゆーの好きだわｗ

夫婦の倦怠期臭い

>>443
合いすぎる日

ロラン｢おはようございます、兄さん。はい、タオルとカミソリ｣
アムロ｢そろそろ、剃ろうと思ってたんだ。ありがとう｣

ロラン｢はい、朝ご飯です。口内炎っぽそうだったのでトマトは抜いておきました｣
アムロ｢あ、ありがとう……染みるから痛いんだよな｣

ロラン｢はい、今日はセイラさん好みの緑色の靴下です｣
アムロ｢……(何で知ってる！？)あ、あ、ありがとう…｣

ロラン｢セイラさん、二つ向こうの角で待ってますよ｣
アムロ｢……行ってきます｣

>>442
シャアはガンダムさんで裸踊りしてるじゃないか

NTでも無いのにロランの尋常じゃないプレッシャーが怖いよ

>>437
仮面の一団が仲間に入って欲しそうにロランを見ている！

>>438
刹那が妙に常識人ぽいこと言ってるなw

　ｶﾁｬｶﾁｬ…
キャプテン「シュウト、今度は何を作ってるんだ？」
シュウト「うん、>>441って話を聞いたから、ちょっとね…
　　　　　よし、完成！」
キャプテン「そ、それは…」
シュウト「えへへー♪　キャプテンとおそろいだよ」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ!
キャプテン「シュウト…」

刹那「…ガロード、ティエレンのアイセンサーは手に入るか？」
ガロード「手に入らなくはないだろうけど、人間に使えるサイズじゃないぜー」
刹那「俺は…ガンダムに…なれない…」　orz
ガロード「……おーい、アルー」
アル「それっぽければいいんだよね？」

>>446
セーラ｢まさに、阿吽の呼吸ですね｣
シュウト｢アンノウン？｣

これはどうだ？つソリッドアイ

>>453
ガトー｢……リキッドォ！………ｸﾞｰ……｣
デラーズ｢変な寝言は止めてくれたまえ…ﾑﾆｬ｣

>>454
ﾏｼｭﾏｰ「寝てるのか？呑気なもんだ。」

ガトーとデラーズ閣下は同衾してるのか・・・・・ウホッ

キラ　「ウィ○ドウズ7、ねえ」
ウッソ「新OS発表のたびに、今度こそはって神OSの降臨に期待しては裏切られますけど、
　　　　今回のはそれ以前に、なんだかウル○ラマンみたいな名前ですよね」
キラ　「やっぱそう思う？　7の次は、意外と、帰ってきたウィン○ウズとかになったりね」
ウッソ「はは。ウィン○ウズゾフィとか、ウィ○ドウズタローとか」
キラ　「うんうん。意表をついて、ウィン○ウズの父とか、ウィン○ウズの母とか」
キラ＆ウッソ「!?」
キラ　「ウィン○ウズ……チチ？」
ウッソ「アリですよこれはっ」

ロラン「くだらないこと言ってないで、早く学校に行きなさいっ」

アムロ｢ウィン○ウズアマゾン…｣
シャア｢いや、ウィン○ウズRXも捨て難いぞ｣
ナナイ｢くだらない電話漫才をしている暇があるならば早くお支度なさって下さい｣

>>458
電話かよｗ

>>459
NTの“電”波で“話”しているから電話……ﾅﾝﾁｯﾃ

ディアナ「ロランは女性の乳房には、興味がないのでしょうか」
セレーネ「あー、あの子もいっぱしの男の子だから、興味はあるっぽいけれど、
　　　　　自制を効かせすぎるキライが強いから……」
ディアナ「少々、安心いたしました」
セレーネ「安心？　フッフフフフ」
ディアナ「その笑い方、お下品ですよ？」
セレーネ「ウチの弟は不器用すぎますから、これからもたいへんではありましょうが、
　　　　　よしなにご面倒を看ていただけたら幸いです」
ディアナ「まあ、セレーネさんったら。わたくしたちは、お友達ではございませぬか
　　　　　そのように畏まられてしまわれては、わたくしはとても、寂しいです
　　　　　そうそう。スメラギさんから、今度青い巨星で逢いましょうってお誘いを──」
セレーネ「ほほぅ。スメラギ、なにか閃いたなあ〜」

ロラン　「どうしよう。これではお茶をお出しに行けない……」
クリス　「あらロラン、まだお茶をお出ししてないの？」
ロラン　「だって、あんなお話をされていては……」
クリス　「ロランが盗み聞きをしている弱み、いただきました〜♪」
ロラン　「勘弁してくださいクリス姉さん」
クリス　「冗談よ。傷ついたらなら、ごめんなさいね
　　　　　ロランは何事もなかったように、それこそ、いけしゃあしゃあと、
　　　　　お茶の間に行けばいいの
　　　　　挙動不審だと、逆に怪しまれるわよ？
　　　　　天下の女王陛下を甘く見るものではありません」
ロラン　「は、はい……」
クリス　「はい、いってらっしゃい。（見送りつつ）
　　　　　──ロラン？　どんな女性と結ばれてもいい
　　　　　あなたに笑顔を与えてくれる人ならば、私はその女性を認めるわ
　　　　　ロラン、……ファイト♪」

アムロ　「どう考えたって、クリスは愉しんでいるだろっ」
シャア　「呼ばれた気がしたのだが」
アムロ　「ちぃっ。貴様はそうやって、いつもロランを手篭めることしか考えていないっ」
シャア　「ならば今すぐ、ロラン君を私に授けてみせろっ」
アムロ　「なぜそういう理屈になるっ。誰が貴様になど！」
シャア　「ララァは私の母になってくれるかもしれない女性だったっ」
アムロ　「まだ言うかっ。そこにロランをもってくるんじゃない!!」

街頭モニターより

絹江　　「連邦政府より、ガンダム町全土に緊急退避勧告が発令されました
　　　　　出勤通学で多忙な時間に、ＭＳによる大乱闘が展開されております
　　　　　近隣にお住まいの方々は、すみやかに最寄のシャルターへご避難ください
　　　　　建築物への避難では、とても追いつきません
　　　　　破壊されてミンチより酷いことになりかねませんので、
　　　　　どうぞシャルターへ避難してください
　　　　　繰り返します──」

>>460
このスレだと本当にやってそうで嫌だなｗ

劇中のロランは女性関連の話題嫌ってる節があるなぁ
2度3度その話題を名指しでふられたのに見向きもしないほど無視している
普通の顔をしていたけど、ちょっと怖かったぜ

>>461
トール(√ｷｭﾋﾟｰﾝ!)｢ムッ、これはっ！｣　
キラ｢どうしたの？｣　ミリアリア｢トール？｣

バーニィ(√ｷｭﾋﾟｰﾝ!)｢きたぞっ！｣　
アル｢バーニィ？険しい顔しちゃって｣

マユ(√ｷｭﾋﾟｰﾝ!)｢きましたね！｣　
シン｢何が？｣　ステラ｢うぃ？｣

トール･バーニィ･マユ｢｢｢兄さん、出番ですよっ！！！｣｣｣
コーラサワー｢よーし分かった！このスペシャル様に任せときなっ！！｣
トール･バーニィ･マユ(オチは見えてるけど、ここにいれば安心だから･･･)

ルイス｢コーラさん･･･これ、ヤバいって事でしょ！？｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
沙慈｢ルイス、落ち着いてよ！！｣
刹那｢ウチからＭＳが･･･(♪ﾅﾆﾓ ｶ〜ﾓ ｿ〜ﾀﾞﾛ･･･)シロー兄さんからメール？｣

コーラサワー「恋愛マイスターモードで出撃してみたが、死にかけたじゃねーか！
　　　　　　　あれはヤバかった！
　　　　　　　ロランの恋路話なら、さきに言っとけよ！」

マユ　　　　「勘違い出撃でも生き残る・・・」
バーニィ　　「細かいトコは、突っ込んじゃいけない。あの人は神なんだっ」

トール　　　「学校に遅刻した・・・」（彼だけ、首が吹き飛んだ）

キラ　　　　「トールも、たいがいだと思うよ」

>>403
死神｢全く…そろそろ新しいの買いなさいよ。(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
セレーネ｢……死神さん、何をなさってるのかしら？｣
死神｢前も言ったように昔、ある人に『いつ死んでも見苦しくないように、褌だけはいつも綺麗にしておけ』と教わったの。
　　 　この下着。清潔だけどもう生地が寿命よ。｣
セレーネ｢だからって干してある下着まで持ってきて新しい下着に買い換えているわけ？｣
死神｢中途半端な下着をみるとつい…ね。ほら、私、死を司るというか…そういう仕事やってるから気になるのよ｣
セレーネ｢………お母さんみたいな死神ね｣
死神｢経費で落ちるから大丈夫よ｣
セレーネ｢そういう問題じゃないんだけど……｣
死神｢言っておくけど貴女の下着の大半もそろそろ寿命よ？｣
セレーネ｢え？本当？なら私のも経費でお願いしちゃおうかしら｣
死神｢あなたの場合はロラン君に頼めばすぐに新しくなるでしょ。｣


マリナ「あら？私の下着が新しくなってる？・・・まあ、良いか。」
シリーン「・・・(だめだ、この娘。なんとかしないと)」

お届け物でーす。
209:ＮＰＣさん :2009/06/04(木) 10:07:57 ID:??? [sage]
>>296
これじゃね？


672 通常の名無しさんの３倍 sage 2009/06/03(水) 19:13:50 ID:???
初めまして。６人の子持ち親です。
４人は息子で、キモオタニート・ハロヲタのシスコン・友達が動物だけ・色情魔の童貞。
２人は娘で、ファザコンナルシスト（でも、本当にかわいいです。）とスイーツです。
現在は全員無職ですが、ここからそれぞれ自立させるにはどうすればいいですか？
それから、スイーツの娘が彼氏と結婚するのを阻止したいのですが、何か良い方法はあるでしょうか。


リボンズ「…よし。」ｶﾀｶﾀ

リボンズ「……あ、もうレスが来たね。何々…」





リボンズ「もう手遅れ…だと…」

多分それ新シャアのイノベイター家族スレのネタだと思う

値上げ談判

アル、シュウト「「ボクらお小遣いのことでたのみがあるんだ」」
セレーネ「そのハナシなら大蔵省にいってちょうだい」

アル、シュウト「「ボクらのおやつだけどね…」」
アムロ「食べ物に関する事は厚生省とかけあってくれ」

アル、シュウト「「たまにはケーキ買いたいからお小遣い値上げしてよ」」
ロラン「それならやっぱり大蔵省ですよ」

アル「予算をとるまでがたいへんだ」
シュウト「うん」

>>469
ケーキの話とは景気が良いなｗｗｗ

異界戦記カオスフレア 70 と言うスレにあった。
ヘタレじゃない赤い彗星が居て、ガンダムな話は創れるが……

>>470
　　　　　 　　　　　∧,,∧
　　　 ∧ ∧　　　(・ω・　)　＜定時だ、定時だ
　　　(ω・　)　　 日⊂ ﾉ三
　　　｜　Ｕ　三　　u-ｕ
　　　　ｕ-ｕ
　　　 ∧ ∧　　　 　　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　(　・ω) ＜どこ飲みに行く？　(ω・　)＜青い巨星でよくね？
　　　｜　Ｕ　三　　　　　　　　　　　 ｜　Ｕ　三
　 　　ｕ-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　ｕ-ｕ

>>469
ウッソ「うわぁ〜」←生暖かい笑み
ジュドー「やってるやってる」←生温い笑み
ガロード「俺たちもよくたらい回しにされたよなぁ…」←遠くを見る笑み
ヒイロ「（こいつらの発達しすぎた経済観念はそのせい…？）」
刹那「（ガンダムだ）」
シン「俺たちに集りに来ないのは、あいつらなりの筋かな？（苦笑」
キラ「♪〜♪〜」ｶﾁｬｶﾁｬ
クリス「ここは美人のお姉さんの出番？」　っ【手作りケーキ】

>>470
)
)ケーキの話とは景気が良いなｗｗｗ
)
)
'⌒'⌒'⌒'⌒`(⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒
　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
　　　　　　　　　　　　 l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,_----っ　　　,!/　　　　　　＞
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽﾞ＿ _/　　 /,｣　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ー =　　,.r ｢　　　　_／
.　　　　　　　　　　　ﾞ"ー―┬;L　ヽ _＿　／　,.!┬―''"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 テ､ ］l.l　,r＝　ﾞ.l
　　　　,.,..-､--ー―===ー".ヽ､　 ﾞr　　!￣F"　／ー--､ー-----､
　　r;''／　　）￣￣＿＿＿＿　ﾞヽﾞ=.ｺ l! .｢".／　　＿＿￣ﾞー--ヲ ＼__
　　ﾌ／,ｨi｣i｣　　　 ヾ====== ＼_ ＼　i! ／　__／,.=======ｦ　 i ,.　_ r､＼
　 ／ ﾞ"　　　　　　　　ヾ=====　 ￣　　　￣　　　======"　　 Lﾊ l l l ﾄi.｣
／　　　　　,.へ　　　　　二二／／￣V￣＼＼二二二ﾞ　　　　　,､　　　　＼

スマン上げちまった
>>474の後>>472へ続くってやろうと思ったのに

>>422
マリナ「あらあら、困りましたわね？」
フェルト「・・・もう、お嫁にいけない・・・。」
アニュー「私はライルがいるから大丈夫だけど」
ルイス「私もサジがお婿に来てくれるから問題ないわ♪」

刹那「マリナ、換えの下着までいっしょに洗濯したのか？」
ニール「フェルトお兄さんは悲しいぞ。熱いからって年頃の娘が裸で涼むのは禁止だ！！
　　　　　まったく。スメラギ嬢とかクリスとかまわりにろくな大人がいないからフェルトに悪影響が及ぶ。」

マリナ「(´・ω・`)」
フェルト「・・・ｏｒｚ」

そもそもアレ本当に全裸なのか？
胸から下は何か着てる可能性もあるぞ？

>>477
マリナ｢もちろん下は｣
ルイス｢はいています。｣
フェルト｢変質者と｣
アニュー｢いっしょにしないでください。｣

刹那｢と言うか、あれはOOのトランザムによって生じる現象だ。
　　 だから、あの下はまえば
ﾄｽｯ
死神｢おっと、それ以上は言わない方がいいわ｣
ロラン｢刹那？刹那ーー！？｣
死神｢青みがかって中々に綺麗な魂ね…ふふ、少しひっかいてみたくなるわ…｣
ロラン｢早く魂を戻して下さい！｣

(コンコン)
ギニアス｢ん、誰だろう？｣
ノリス｢私が見て参ります･･･おや？アイナ様｣
アイナ｢お兄様、遅くなってすみません｣
ギニアス｢ハハハ時間など気にするな、さぁ座りなさい｣ っ椅子
アイナ｢お兄様、実はもう一人･･･シロー｣

ギニアス｢！！！｣

シロー｢どうも、お久しぶりです｣ﾍﾟｺｯ
ギニアス｢フンだっ！｣ﾌﾟｲｯ
ノリス｢ギニアス様･･･｣　
アイナ｢お兄様！｣
ギニアス｢･･･今、何時だと思っているんだ？ノラ犬君｣
シロー｢申し訳ありません･･･｣(さっき時間は気にするなって)

>>480
> ギニアス｢フンだっ！｣ﾌﾟｲｯ

何このかわいいギニアス
ぶん殴りてえｗｗ

ティファ「フリーマーケット、ですか？」
ソーマ「そうだ。　行ったことはあるか？」
フェルト「……」
ティファ「ええ、まぁ…」
　ガンダム家のお宝発掘隊、ガロード＆ジュドーは仲間たちと共に、
　売り手、買い手の両方でフリマに参加することは多かった。
　勢い、ティファも何度か付き合ったこともある。
ソーマ「そうか…」ﾀｽｶｯﾀ…
ティファ「あの、それが？」
ソーマ「ああ、すまん。　実は…」
　と、ソーマの語るところによれば南口商店街の商工会が主催するフリマに
　空きスペースが出来てしまい、商工会長直々に参加を依頼されたのだという。
ソーマ「中佐はお優しい方だから、大恩のある商工会長に頼まれては否とは言えなくて…
　　　　だが、出店するにしても、何の店をどう出せばいいのか…」
　途方に暮れる一方で、スミルノフ本人は地域住人との交流を楽しみにしている節もあるらしい。
　代わりの出店者を探して、と言う考えは無いだろう。
フェルト「それで、私も相談を受けたんだけど…その…」
　皆まで問うまい。
　視線を交わして頷きあうティファとソーマ。

　という訳で。
ガロード「ま、基本は不用品を持ち寄って販売、ってのが多いよな」
　ケータイで召喚されるガロード。
ガロード「家電とか、家具とか、一番多いのは服だな。
　　　　　出店常連の人は、職場や学校なんかで店に出すモンを集めて出てるらしいぜ？
　　　　　俺とかジュドーなんかはジャンクパーツとか、リサイクル品とかがメインだけど」
ソーマ「家電…家具…」
　眉間にくっきりと縦皺を刻んでうなるソーマ。
　元特殊部隊の軍人で構成される荒熊従業員には、
　インテリアやオーディオに給料を費やす者は少ない。
　そして、衣類はほとんどが現役時代に支給されたものか、
　必要だから買い求めた日用品ばかりである。
　最大の使い道であろう食費も、三食賄い付きという、ある意味究極の環境であった。
　おかげで結構な薄給にもかかわらず、小金が貯まって使い道に悩んでいるらしい。

ソーマ「不用品…強いて言うなら、銃器？」
ガロード「フリマで売ったら犯罪だかんなーｗ」

ロックオン「んで？　どうなったんだ？　結局」
フェルト「ぬいぐるみを作ろうって…」ﾁｮｷﾁｮｷ
刹那「………」ﾁｮｷﾁｮｷ
クリス「あ！」ｼﾞｬｷﾝ!
ロックオン「ぬいぐるみ…って、あの、熊とか猫とかの？」
フェルト「うん。　ガロードのお兄さんが、型紙貸してくれて…」ﾁｸﾁｸ
刹那「………」ﾁｸﾁｸ
クリス「痛っ！」
ロックオン「なんでもアリだな、この兄弟は…いやまったく」
アレルヤ「それで刹那も手伝ってるの？」
刹那「ガンダムだ」ﾁｸﾁｸ
ロックオン「またエクシアかよ…」ｶﾞｸｯ
アレルヤ「いやでも、布と綿でここまで再現するのはすごいと思うよ（苦笑」
ロックオン「こいつのガンダム馬鹿は筋金入りだからな」
刹那「ふっ…（照」ﾁｸﾁｸ
ロックオン「言っとくが、褒めてねぇからな」

ティエリア「そして、君は何をやっているのだ。　クリスティナ・シェラ」
クリス「え？　あたしもお手伝、いたっ！」
アレルヤ「………」
ティエリア「………」
ロックオン「…血まみれのぬいぐるみなんか作るなよ？　お子ちゃまが泣くぜ？」
クリス「ひ〜ん（涙」
リヒティ「はい、絆創膏っス」

　ぴぴぴっ♪
ロックオン「ん？」
フェルト「あ、私だ…メール…ソーマさん？」
　件名：お返し
フェルト「？？？」

　ジョッキン！
スメラギ「あらぁ？」ﾋｯｸ
ティエリア「あなたはまず、酔いを醒ましたまえ、スメラギ・李・ノリエガ！」

　そして当日。
ノベンタ「荒熊さん、今日は急なお願いなのにすみませんでしたなぁ」
スミルノフ「いえいえ、ウチもこちらに腰をすえて日が浅いですから。
　　　　　　こういった行事で地域の方々と交流できるのは、
　　　　　　かえって有難いくらいです」
ノベンタ「はっはっは、そう言って頂けるなら何よりですな」

フェルト「………」
ソーマ「こ、これ…は？」
　割り当てられたスペースで二人を出迎えたのは、座高１ｍは優に超える巨大熊であった。
　ふわふわしたパイル地の毛皮に、つぶらな瞳が愛らしいが、
　隣にちょこんと座るティファよりも一回りは大きい。
ガロード「いやぁ…話を聞いたクリス姉がはりきっちゃって…
　　　　　売れ残ったら、ちゃんと引き取らせるからさ」
ティファ「看板代わりにはなると思うの…」
ソーマ「むぅ…仕上げも見事だし…むしろ私が…」ﾊｯ!
　聞かなかったふりをする一同。
ソーマ「くっ…不覚っ！」（////）
ガロード「ほらほら、開場まで時間あんまないぜ。　早いとこ準備済ませないと」
フェルト「うん」
ソーマ「む…そうだな」
　ビニールシートの上に、大小さまざまなぬいぐるみを並べる乙女たち。
　時折ガロードが経験者として口を挟みつつ、
　準備が終わったのは開場までもう間も無くという頃合だった。
ジュドー「お、やってるね」
ガロード「おう」
フェルト「ｺﾝﾆﾁﾊ…」
ソーマ「……」ﾍﾟｺﾘ
ジュドー「どもども」
ビーチャ「やあやあ、ビーチャ・オーレグです！」
モンド「俺、モンド・アカゲ！　よろしく！」
ビーチャ「困ったことがあったら何でも言ってくれよな！
　　　　　俺たち、こう見えてもちょっとしたカオだだだだだ！」
エル「美人と見たらすーぐ鼻の下伸ばすんだから…
　　　ほら、ウチらも遊びに来たんじゃないんだよ」
モンド「ちょ、エル、耳は…」
ビーチャ「千切れる千切れる！」

ジュドー「まったくあいつら…（苦笑）　えーっと…ここだと、ガロードの方が近いな」
フェルト「えっ？」
ガロード「そうだな。　俺、あそこのスペースだから。
　　　　　ビーチャじゃないけど、なんか困ったことがあったらいつでもいってくれよな」
　そう言ってガロードが指差すのは洗濯機や冷蔵庫が並ぶ、
　ちょっとした家電売り場のようなスペースだった。
ソーマ「あれは？」
ガロード「ん？　俺のスペースだけど？」
フェルト「あの冷蔵庫も？」
ガロード「そ、俺の商品。　不法投棄されてたのを拾ってきて、直したんだ。
　　　　　この時期引越しが多いからさ。　けっこういい値で売れるんだぜ？」
ソーマ「リサイクル品ではなくて、レストア品と言う事か…」
ジュドー「良くやるよな。　金になるものはほかにもいっぱいあるってのに」
ガロード「いーんだよ！　俺のはお前と違って半分趣味みたいなモンなんだから！
　　　　　ほら、ルーがこっち睨んでるぜ」
ジュドー「おっと。　俺も耳引っ張られないうちに退散するか」
　にぎにぎと手を振って、仲間たちと合流するジュドー。
ソーマ「…彼らは何を扱ってるんだ？」
ガロード「んー、だいたいジャンクのMSから引っぺがしたパーツとかかな。
　　　　　今回はコクピットの内装が目玉だって言ってたけど」
ソーマ「ふむ…私のタオツーに使えるものはあるのかな？」
ガロード「タオツー？　って人革のティエレン？　渋いの乗ってるなー」
　MY融合炉非搭載型のMSはそれぞれにメリットもあるが、
　結局はコストや整備性、出力との兼ね合いでマイナーに終わる傾向がある。
　その中でもティエレンは堅牢な作りと整備性の高さで、
　傍流ながら息の長いシリーズとして親しまれていた。
　タオツーはそんなティエレンの久々なメジャーチェンジと言うことで耳目を集めたが、
　生産台数がまだ少ないこともあって、MSのメッカとも呼ばれる磐梯市でも、
　実働してる機体はほとんど見られなかった。
ガロード「ここに持ち込めるのはそんなに大きなものじゃないけどな。
　　　　　気になるんなら休憩時間にでも覗いてみれば？」
ソーマ「うむ、そうしよう」
フェルト「（ロックオンのお土産にできるもの、何かあるかな…）」
ノベンタ『あー、あー、テステス。　おほん！
　　　　　えー、本日は晴天に恵まれ（ｒｙ』
ガロード「お、開場みたいだぜ。　んじゃ、俺も自分の店に行くから」
ソーマ「む…そうか、ありがとう」
ガロード「へっへっへ、大変なのはこれからだぜ。　がんばれよ！」
ティファ「ガロード、私は…」
ガロード「こっち手伝うんだろ？　判ってるって」
　ばちん！と音がしそうなウィンクを飛ばすガロード。

ソーマ「気持ちのいい少年だな」
ティファ「えっ…」
ソーマ「ああ言うのを、“いい男”と言うのだろうか」
ティファ「えっと、その…」（////）
ソーマ「はっ！　あ、ああ、すまん。　貴方を困らせるつもりはなかったんだが」
　ピン！
フェルト「好きな人が、できた…とか？」
ソーマ「！！」ｷﾞｯｸｩｩ
ティファ「えっ！？」
ソーマ「ななななななな、何のことだ！　そんな、私は、決して…
　　　　あんな軟弱者など…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ティファ「でも、気になってる？」
ソーマ「………そう、なのだろうか？」
フェルト「軟弱…スミルノフさんじゃ、ないですね…」
　ある意味、「軟弱」と言う言葉の対極に位置する「漢」である。
ソーマ「ああああ当たり前だ！　私は中佐を尊敬しているが…
　　　　…その、やはり、社会一般に言われる恋愛感情とは、違う。
　　　　…気が、する」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ティファ「店長さんは、お父さんなんですね」
ソーマ「……ｳﾝ。　時々思う。　中佐が、私の本当の父だったらと。
　　　　………私には、許されない想いと、判ってはいるのだが」

　思わず、耳をダンボにする周辺スペース売り子や客の女性たち。
ミレイナ「なんだか、恋の匂いがするですぅ！」ｸﾝｸﾝ


セルゲイ「…ち、近寄れん」
ガロード「あははははー（汗」



後編につづく。
猿回避のため、後編はもう少ししてから投下します。

ソーマ「正直に言えば、その、慕われて、悪い気は、しな…いんだ」
ティファ「…」ﾆｺﾆｺ
フェルト「〜〜〜！！」（////）
ソーマ「奴に、マリーと呼ばれても、そんなに嫌じゃない。
　　　　いや、本当を言うと、少し、その…胸が…
　　　　胸が………ときめくことがある」ｷﾞｭｯ!
　近くにあった犬のぬいぐるみを抱きしめるソーマ。
　すべてを許すような優しい笑顔で年上の友人を見守るティファと、
　思わぬ告白に顔をトマト色に染めて聞き入るフェルト。
ソーマ「だが、奴は、私をマリーと呼ぶ。
　　　　…本当は、奴の言う通り、私はマリーと言う名前の存在だったのかもしれない」
ティファ「………」
フェルト「………」
ソーマ「でも、奴の思いに応えてしまったら、中佐や、店のみんな…
　　　　頂武で私を信頼してくれた仲間を裏切ることになる。
　　　　私はマリーではない。　ソーマ・ピーリスだ。
　　　　奴の思いに応えて、マリーになってしまったら…
　　　　私は…ソーマ・ピーリスはどこへ行ってしまうんだ？
　　　　私は…それが、恐ろしい………」ｷﾞｭｩｩ…
　そっ…
　ぬいぐるみを抱く手に、小さな手が重ねられる。
　白く、繊細で、少し油の匂いがするその手は温かく。
ソーマ「ティファ…」
ティファ「自分が変わることを、恐れないでください。
　　　　　変わること。　変わりたいと思うこと。
　　　　　それが、人と人が出会うと言うこと。
　　　　　人が人を好きになると言うこと」
フェルト「そ、そうです！　ソーマさんって、最初はちょっと、怖かったけど…
　　　　　最近はよく笑ってくれるし…」
ソーマ「む…そう、なのか？」
ティファ「ええ。　変化はずっと前から始まっていたんです。
　　　　　だから、恐れないでください。
　　　　　ソーマさんが、よりソーマさんであるために」
フェルト「わた、私も、応援します！　…私なんかで何ができるのか分かりませんけど」ｷﾞｭｯ!
ティファ「私たちはずっと、ここにいます。　ソーマさんが変わっても。
　　　　　ソーマさんが望んでくれる限り、私たちは、ここにいます」
ソーマ「ティファ…フェルト…ありがとう…
　　　　あなたたちに出会えた事を、今日ほど感謝したことはない…」

？？？「神様への感謝の言葉よ」
？？？？「感謝…何に感謝するの？」
？？？「決まっているじゃない。　生きていることによ！」

ソーマ「！！　アレルヤ…」
アレルヤ「呼んだ？」ﾋｮｲ
ソーマ「んなあっっっ！！」ﾊﾞｷｯ!
アレルヤ「へぶっ！」ｷﾘｷﾘｷﾘ…ﾄﾞｼｬｱｧ…
ソーマ「い、いきなり出てくるなっ！」
アレルヤ「そんな…何度も声をかけたのに…」ﾀﾞｸﾀﾞｸ
ソーマ「う…そ、そうなのか？」
フェルト「…」ｺｸｺｸ
ティファ「大丈夫…ですか？」
アレルヤ「う、うん…　慣れてるからね…」ﾊﾊﾊ…
ソーマ「ふ、ふん！　いったい私に何の用だ！」
アレルヤ「うん、えっと…　そのぬいぐるみ、気に入ったの？」
ソーマ「えっ？」
　しっかり。　っ【犬ぐるみ】
ソーマ「う、あ、い、いや、その、こ、これは…」（////）
　慌てて他のぬいぐるみの列に戻すソーマ。
アレルヤ「これ、いくら？」
ティファ「大きいのは○○○○円です」
アレルヤ「じゃあ…はい」
ティファ「はい、確かに」
フェルト「えっと、包む？」
アレルヤ「いいよ。　このまま渡すから。　はい」　つ【犬ぐるみ】
ソーマ「えっ？」
アレルヤ「気に入ってたみたいだから…　その、いつも迷惑をかけてるお詫び？」
ソーマ「え、う…　だ、だが…」
アレルヤ「持って帰ってもスメラギさん…同僚が、良くて枕にするくらいだから…
　　　　　受け取ってもらえると助かるんだけど」
ティファ「…」ﾆｺﾆｺ
フェルト「…」ｷﾗｷﾗ
ソーマ「そ、そうまで言うなら仕方がない。　う、受け取ってやる」
アレルヤ「ありがとうマリー！　…あ」ﾐｶﾞﾏｴｯ
ソーマ「ふん！　他に用が無いならさっさと帰れ！　店先に陣取られると邪魔だ！」
アレルヤ「う、うん。　…あれ？」
ティファ「…」ﾆｺﾆｺ
フェルト「…」ﾆﾔﾆﾔ
ソーマ「な、なにか？」
フェルト「ううん♪」ﾆﾔﾆﾔ
ティファ「…」ﾆｺﾆｺ
ソーマ「せ、折角ティファが作ったものを、邪魔者にされるのは、嫌だからな。
　　　　それだけ…それだけだぞ！」

ガロード「１ポイント取得ってカンジ？」ﾆﾔﾆﾔ
セルゲイ「む…　礼儀正しい青年だとは思うが…むう…」
ガロード「うはは（お父さんも大変だ）」

　やがて陽も西の空に傾き、売買を終えた客やディーラーたちも
　三々五々、帰路へとつく姿が目立ち始めた。
ティファ「はい」　っ【猫ぐるみ】
女の子「うわあ」ｷﾗｷﾗ
母親「ほら、お姉ちゃんにありがとうは？」
女の子「ありがとう！　お姉ちゃん！！」
フェルト「よかったね」ﾆｯｺﾘ
ソーマ「これで、完売…か」
　彼女たちの目の前もきれいさっぱり片が付き、そこはかとない物悲しさが漂う。
　ちなみに、巨大熊は通りがかったミネバ・ザビにねだられたドズル・ザビ氏がお買い上げ。
　それをうらやましそうに見つめる影があったりもしたが、
　ともあれ乙女たちのフリマ初参加は大成功に終わった。

ガロード「おつかれさん」
ティファ「ガロードもお疲れ様」
ソーマ「そちらの調子はどうだったんだ？」
ガロード「おかげさんでウチも完売！　ジュドーん所もまずまずだったみたいだぜ」
セルゲイ「流石だな。　ところでこの後、慰労の席を用意してあるのだが…
　　　　　君もどうかね？　大した物ではないんだが…」
ガロード「ご厚意はありがたいってヤツだけど。
　　　　　この後、何件か配達に廻らないといけないからさ」
　何しろ大物家電ばかりである。　ポケットに入れて、と言う訳には行かないのだから、
　ガロードの「仕事」はまだ終わっていない。
　もちろん、そちらはちゃっかり別料金である。
セルゲイ「そうか…それは残念だな」
ソーマ「………」ﾁﾗﾘ
フェルト「うん」ｺｸｯ
ティファ「？」
セルゲイ「？」
　ソーマの目配せを受け、フェルトが大振りのバッグを持ち出す。
フェルト「ガロード」
ガロード「ほい？」
ソーマ「ならば、せめてこれを受け取ってほしい」　っ【ティファぐるみ】
ティファ「えっ？　私にも？」
フェルト「ん…」　っ【ガロードぐるみ】
　二人が差し出したのは６０ｃｍはある、抱きでのありそうなぬいぐるみである。
　誰がデザインしたのか、なかなかそれぞれの特徴を捉えていた。
ティファ「いつのまに…」

ソーマ「今回のことだけではない。
　　　　この町に来てからというもの、君たちには世話になりっぱなしだからな」
フェルト「二人には、ずっと一緒でいてほしいから」
ティファ「フェルト…ソーマさん…」ｷﾞｭｯ
　うれしそうにガロードぐるみを受け取るティファと、
ガロード「あー…」
　流石に躊躇するガロード。
　ミン辺りが知れば止めていただろうが、ぬいぐるみを受け取ると言う行為が、
　中学生男子にどれだけのプレッシャーを与えるのか…二人の乙女には知る由もなし。
ガロード「えっと…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
　かと言って、まるで隠そうとしない二人の好意を拒絶するのも忍びない。
　自己表現の苦手な二人――ティファもあまり得意とは言えないが――が示す、
　精一杯の親愛のカタチである。
ガロード「じゃぁ…」
　受け取ったガロードは、そしてそのままティファに差し出す。
ティファ「えっ？」
ガロード「えっと…ぬいぐるみは、会いたくなったからって自分じゃ歩いて行けないだろ？」
　この辺が、少年にとっては限界だったようだ。
　夕日以外のもので真っ赤になった少年に微笑むと、
　ティファは両手で二つのぬいぐるみを抱きしめた。




　その日の夜。
ソーマ「…よし、お前の名前は『アレルヤ』だ」
　丁寧な縫い目のぬいぐるみを前に、ソーマは宣言する。
ソーマ「いつまでも、人を番号で呼ぶのは、良くないからな。
　　　　すまんが、練習台になってもらうぞ、アレルヤ」


　この日を境に、セルゲイ・スミルノフ以下荒熊従業員たちによる
　ソーマへのぬいぐるみプレゼント攻勢――パチンコやキャッチャーの景品、
　手作り、市販品などなど――が続き、あっという間にソーマ・ピーリスの
　殺風景な部屋を埋め尽くすことになるのだが…
　これはあくまで余談である。



おわり

長編GJ！！
フリーマーケット懐かしいな。時々掘り出し物が置いてあるんだよな
あと電池、久々に良い扱いじゃないかｗ

GJ！
やっぱり乙女同盟は和むなｗ

あえて言おうGJであると！！
なんつー2424話ｗｗｗｗ
あとガロードは荷物の運送は餌マスターにさせればいいと思うよ

GJ！！すげぇよかった！
どこまでも頼りがいのある彼氏だな、ガロードは。

キラ「フリマねえ」
ウッソ「僕らはネットオークションで済ませてますからねえ」
キラ「ＲＭＴでも稼いでるし。…………お、メルトのポスター発見」
ウッソ「こっちは一番くじの一等ですよ、キラ兄さん」
キラ「ま、外に出ずに引き籠もれるのは素晴らしいっと」
ウッソ「ですよねー」

>>495
菜園が荒れるぞ、ウッソｗ

>>496
ウッソ「大丈夫ですよ、仕事しながら両立はできますから。まあ、その分キラ兄さんにはネトゲで負けてますけど」

>>497
キラ｢二宮尊徳みたいに世話をしながらネトゲやれば良いじゃない｣

>>498
ラクス「私の相手もついでなのでしょうか、キラ？」

>>499
キラ｢ラクスに会うついでにパソコンをやってるんだよ。
　　 本当はラクスに集中したいんだけど、僕の仕事は一分一秒が命取りになるからね｣

>>500
気付いたらＰＫ、気付いたら事故死、気付いたら電源落ちてデータがパーとかあるもんな

キラ「だから気が抜けないんだよね」
ウッソ「この前もナイトハルトとかいうのに殺されましたもんね」
キラ「後でＰＫＫしてやったから良いもんね」

死神「あなたは本当のガンダムをまだ知らない…」
刹那「おお、こ、これが真のガンダムか！」


ビームサーベルがシャアをミンチにするのではない、アムロ・レイがシャアをミンチにすのだ。

ネオアメリカ及びユニオン内での主な死因は 1.心臓病 2.アムロ・レイ 3.癌ダム　である。

アムロ・レイは理想の女性を求めない。彼は、ただ彼の欲する母性が得られるまで女性を見つめ続けるのだ。

アムロ・レイはガンダムに乗らない。彼が今、どれがガンダムか決めるのだ。

毎晩、シャア・アズナブルは寝る前に士官用の帽子の中にアムロ・レイがいないかチェックするんだ。

ビームサーベルで雪を溶かして温泉を作る奴がいる。ところがアムロ・レイはガンダムで核弾頭に名前を彫る。

ジムの神が「復活のとき〜」と言ったところ、アムロ・レイに「富〇教は巣に帰れ！」と怒られた。

アムロ・レイは海上でガンダムを走らせている。

アムロ・レイはコードレス電話（ＮＴのアレ）でも人を絞め殺すことができる。

アムロ・レイはアインラッドでウイリー走行できる。

アムロ・レイはニコルのピアノでトロワのフルートを吹くことができる。

アムロ・レイはお肌の触れ合い通信で読み書きすることができる。

キャプテン・ガンダムは以前、無限まで数を数えたことがある。　しかも2回。


アムロ「勝手に変な話を作るな！」

>>500
正直このスレのキラはそこだけは尊敬できる気がする…

>>503
あれでちゃんとラクスが来る日は部屋の掃除をしたり空気を入れ替えたり、
お茶の用意をしたりしてるんだぜ？
ウッソ謹製のハーブティとか。
もちろんラクスのスケジュールを全部把握してるからできることなんだけど。
ずっと部屋にいるのも、移動ばっかりのラクスを休ませるため。

ってシンが言ってｔ

>>504
シン｢ちょ、俺が言ったってばらすなよ！｣

ロラン｢仲悪そうにしてても、何だかんだでちゃんと理解してるんですねぇ｣
アムロ｢そうだなｗ｣

>>490
後日、保育園では･･･
ヤエル｢“ふりーまーけっと”でね、かってもらったの〜｣っ>>489【猫ぐるみ】
マリナ｢あら、可愛いネコさんね｣ っﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヤエル｢えへへ♪マリナせんせいにもおみやげ！｣ っ>>483【ｴｸｼｱぐるみ】
マリナ｢先生にも？ヤエルありがとう♪｣ っﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヤエル｢どういたしまして〜♪｣ ﾆｺﾆｺ

>>502
待て、それはノリス伝説だろう貴様ｗ！

もしあなたが父親の顔を知らないとしたら、あなたの父親はアムロ・レイであろう

ロラン「兄さん、ついにそこまで…」
アムロ「まて、いつの間にそんな変な噂が流れた！」
死神（人をからかうのって楽し〜★）

そう言えば、このスレを題材にした同人誌やweb漫画って意外にも全然無いですよね
人気の割には需要が少ないのでしょうか？

>>509
良くも悪くもここでしか通用しないネタ満載だし
多分住民は外部公開を嫌うだろうな･･･

ガンダム兄弟の漫画やイラストがあったら見てみたいけどなｗ

コラならあったよな

刹那「ロラン兄さん、頼みがあるんだが。」
ロラン「わかってますよ。またガンプラ買うのでしょう？出荷日ですし。」
刹那「流石ロラン兄さんだ。既に行動を読まれているとは。」
ロラン「無駄遣いしないようにね。」


アムロ「ロラン、話があるんだが。」
ロラン「デートがあるんですね。その顔ぶりだとチェーンさんとですか？」
アムロ「……そこまで読まれているとは。ロランに隠し事はできんな。」
ロラン「早く身を固めてくださいよ。」
アムロ「ま、まだそんな話はできんよ。」


ウッソ「ロラン兄さんちょっと…」
ロラン「駄目です。まったくもう無駄な事にしか使わないんですから。」
ウッソ「おかしいですよロラン兄さん！僕にだけやたら冷たいじゃないですか！」


ガロード「いつものことだろ。」
ジュドー「だな。」

>>512
いやまじであれはやめて
おれのとらうまだから

>>505
さすがシンは清く正しくツンデレだなｗｗｗ

アレルヤ「ロラン、どうしよう
　　　　　最近、マリーが優しいんだ……」
ロラン　「いいことじゃないですか」
アレルヤ「でも、おかしくないかな
　　　　　お肉を買いに行っても、いつも売ってくれなかったのに、
　　　　　今では、なんだかんだと、売ってくれるんだ」
ロラン　「お肉屋さんなんですから、当たり前ですよ」
アレルヤ「そういうんじゃないんだよ。もっとこう、
　　　　　何か、たいへんなことが起きているんじゃないかって」
ロラン　「考えすぎですよ。あ、つきましたよ」

ソーマ　「いらっしゃいロラン。いつもご来店ありがとう」（乙女の微笑み）
ロラン　「こちらこそ、いつもご贔屓にしてくださって、ありがとうございます」
ソーマ　ﾁﾗっとアレルヤを見て、無視
アレルヤ「あう」
ソーマ　「き、今日のお勧めは鶏の胸肉なんだが、ロランはどんな献立を考えているの？」
アレルヤ「いる、『の』？」
ソーマ　「ゴホンッ！
　　　　　お客様が所望する食材を提供するのも、立派な超兵としての勤めだからなっ」
ロラン　「あ、胸肉はいいですね。実は最近、アムロ兄さんがお疲れ気味でしたから、
　　　　　ちょっと奮発して、牛肉のいいトコロがないか、買いに来てみたんです
　　　　　でも、セルゲイさんのお勧めな胸肉なら、是非お願いしたいな
　　　　　ジューシーかつカロリーオフな野菜炒めが、作れるでしょうから」
ソーマ　「了解した。すぐに用意するから、このコロッケを食しつつ、待っていてくれ
　　　　　で、アレル──被験体E-57は、なんの冷やかしだっ」
アレルヤ「ひ、冷やかしじゃないよマリー。僕だって、ちゃんと買い物に来てるんだ」
ソーマ　「だったら、早く所望する食材を言えっ
　　　　　キサマはいつもそうだ！　ナヨナヨして、男らしくないっ!!」
アレルヤ「あううう」
ロラン　「まあまあ^^;」
ソーマ　「むぅ。ロランがとりなしたのだから、話くらいなら、聞いてやる。早く言えっ」
アレルヤ「ごめんマリー。実は僕が欲しいのは、マリーが売りたい、鶏の胸肉じゃないんだ
　　　　　スメラギさんが疲れきって倒れてしまったから、
　　　　　軽い感じでも、栄養のあるお肉が欲しくて来たんだけど……」
ソーマ　「女が疲労しきっているときに、無理に肉を食わせる気かキサマはあああっ！」
アレルヤ「ひぃっ」
ソーマ　「なぜホルバインさんに、お魚を頼まんっ！
　　　　　キサマに売る、我が店の肉などないっ。キサマはお魚を馬鹿にしているのか!!」
アレルヤ「そ、そんなんじゃないよっ。お肉がいいと思ったんだっ」
ソーマ　「フン。だが、当店を頼ってきた客を、無碍にするわけにはいかない
　　　　　油が薄くありながらも精のつく、この隠し商品のササミならば、譲ってやる
　　　　　これは元気のないお客様にお勧めしたかった一品だ。もっていけ」
アレルヤ「あ、ありがとうマリー」
ソーマ　「その名で呼ぶなと、何度言ったら──///」
ロラン　「アムロ兄さんは、そのササミではなく、胸肉でいいんですか？」
ソーマ　「ウッソの新鮮な野菜があるだろう？　
　　　　　そちらのほうが、ササミよりもマッチするはずだ
　　　　　特に、キャベツとの愛称はバッチリなはずだ
　　　　　もし収穫できているならば、試してみてくれ」
ロラン　「分かりました。ではお願いします」

>>501
それどこのアレハレルヤ？

そういやアレルヤとマリーが会った事このスレであったけ？
マリーが出るときは大抵ハレルヤだったと思ったんだけど

あったことはあった
マリーと近づこうとした瞬間にソーマに戻ってシバかれていた気がするがｗ

>>519
こんな感じなのか？

マリー「アレルヤーー！」（叫びながら走りよる）
アレルヤ「ま、マリーーー！」（気付いて走りだす）
（抱き締められた所で）ソーマ「私に触るな！披験体E-57！（ドカッ）」
アレルヤ「そんな、マｒオブッ」

>>509>>510
兄弟だけで１８人＋１体。
さらにサブが彼女ズとかシャアやグエン、フロスト兄弟etc.etc.
ネタによっちゃさらにMSまで出てくるんだから…
並みの画力じゃ、ちと無理だろ…

>>521
兄弟たちやその背景に愛がないと話が成立しないからなぁ

>>521
チラシの裏なんだが
BACCANO！のOPのMAD作りたいと思ったことあったんだ
思っただけだけど

>469の元ネタはサザエさん（漫画の方）だよな？だいたい今は大蔵省じゃなくて
財務省だよ

確かにサザエさんでそういうネタはあったと思う。
こまけーことはいいんだよｗこのスレの舞台が別に日本というわけじゃないし（日本文化の影響が強いところには違いないが）、
意味が伝われば良いだろ。

>>520
ロックオン「ストレート食らわせたり」

ソーマ「たらぁっ！」
アレルヤ「ぐふぅ！」


サイサイシー「正中線上に蹴り入れたり」
ソーマ「うらぁっ！」
アレルヤ「げふぅ！」


アルゴ「ジャーマンスープレックスをかけたりな」
ソーマ「てやぁぁ！」
アレルヤ「ぐべぁ！」


ガロード「あとはアッパーとか？」
ソーマ「しょぉぉぉ！」
アレルヤ「たわら！」

ソーマ「完全勝利ッッ！」
アレルヤ「か……構ってもらえるだけで……僕は幸せさ」
ガロード「ドＭ？」
サイサイシー「うんうん」
アルゴ「ああ」
ロックオン「ドＭ、ドＭ」

>>526
ファ｢空手部のカミーユ君、勝てる？｣
カミーユ｢無茶言うな｣

シンタ｢珍しくけしかけてるよ、ファ姉ちゃん｣
クム｢どうしたんだろ？｣

>>526
そしてハレルヤの時はSでマリーたんはドMになるんですね
わかりまﾋﾃﾞﾌﾞｯ！！！

キラ「ドモン兄さん！聞いて下さい！」
アスラン「あのシュバルツっていう人どうにかして下さい！」
ガロード「あんたと実の兄弟だろ！」
ドモン「どうしたんだ3人とも」
アスラン「あの人が『ゲルマン忍法』何てへんな技を使うんですよ」
ガロード「あんな変な忍者がいてたまるか！」
ドモン「･･･お前たち、何でそんなに怒っているんだ？」
キラ「何故か知らないけど忍者を馬鹿にされるのは我慢ならないんです！」
ガロード「今度あったら戦輪食らわしてやる！」
ドモン「そんな物騒な物仕舞えよ･･･あっキラ、どっから出したんだその焙烙火矢！」

デュオ「俺たちも加勢しようぜ主人公クン♪」ゝ(　ﾟ∀ﾟ)
カティ「何の主人公だ！」 ΣΣ(ﾟДﾟ；)

シナプス「では私は得意の女装を」

>>529
…どこからツッコんでいいのやら

>>529
>ガロード「あんたと『実の』兄弟だろ！」

待て！！それは原作であってこのスr

>>532
兄弟弟子みたいなもんじゃね

>>532
キョウジの事だったら、近所のお兄さんだったような
後に失踪
仲の良かったドモンは今でも彼を探し続けている

>>534
そんな話あったか？兄弟から外れてしまっているから、その辺の扱いは書く人の自由なような。

>>535
あったぜ過去スレに
というか過去スレみるとホント凄い。ルチルとジャミルが結婚してるわ
当時のヒイロ以外の全兄弟の彼女達がバレンタイデーに自分のリボン巻き送って大乱交になって
その時のコウとガロードの鼻血が凄くてそれで血のバレンタインと呼ばれたとかなんとか
そういや結局アレホワイトデーどうしたのかねぇ？

>>536
小麦粉でもぶちまけたんだろう

>>536
ていうか過去スレ特に親の状況がなｗ生きてた思ったら死んだり死んでたと
思ったらそんなことはなかったぜｗみたいな感じだ。

>>536
小麦粉の中に顔を突っ込んで飴を探したとか。

>>536
そりゃバレンタインデーでいいふいんき（なぜか変換(ryになったカップルですから
白と言えばあれですよフヒヒヒヒ

>>540
睡眠薬？

ハロ長官の白い部屋の事ですね！？
わかります＞＜

と言う事でハロ長官がお呼びです。
>>540

大量の粉砂糖にきまっておろう

>>536
そりゃガロードじゃなくても興奮せざるを得ない＞彼女達がバレンタイデーに自分のリボン巻き送って大乱交になって

最近のスレにはエロス分が足りないような気がする

>>544
いや大乱交になったのはシローが「俺は今ココでアイナと添い遂げる！」
ドモンも「お前が欲しいぃぃ！レイィィン」と熱血馬鹿二人が暴走したのが原因だけどねｗ
ガロードとコウはその前の段階で（まぁ女性陣もわたしごと食べてとかなんとか言ってたが）
あとウッソはシャクティだけでそれ嘆いていてキレられてた確か

あんまりエロ……っていうか大LAN交(誤変換だが気にするな、検索避けだ)は引くな俺。
ギャグ的に「勘違いでした☆」とかならまだいいけど……

その手のネタはトロワスレ担当だしな。

てゆうか後日譚のホワイトデーネタはトロワスレが担当してたりする･･･

でもあの大乱コウは、えらい騒ぎだったが「交」まで発生はしなかったんじゃなかったっけ。

>>550
最近は乙女キャラばっかのイメージだが、かつてはヒロインの処女率が著しく低くてな……
兄弟が増える度にイメージがある程度リセットされてるからなんとも言えんが……

個人的には今位の健全ちょっと下ネタな雰囲気の方がいいなぁ。

ウッソ「そんな乱交プレイものなんてエロゲだけで充分ですよ。甘甘エッチものも最近食傷気味というか……」
キラ「○辱モノもアウトになったしねぇ。あ、そだ。今のうちに買い占めしとくかな」
ウッソ「はぁ……寂しい時代だとは思いませんか、キラ兄さん？」
キラ「クリエイターの一員として同意するよ。おかげさまで、僕に回る仕事も減ったし……」
ウッソ「はぁ……」
キラ「ふぅ……」

>>551
ああ言われてたな長兄が一人で処女率著しく下げてるとか
ついでにシャアの株が上がるとアムロの株が下がるとかｗ

もちろん私のローラは清いままだがね

>>550
書かれてる分ではシローとアイナ、ドモンとレイン、シンとマユにステラ。
当時としては別におかしくないメンバーだな

逆にガロードなんかはティファの裸で鼻血出して気絶。結局何にもなしと、
今と全く変わらないキャラをしていたがw

しかしガロードはごく初期を除けばキャラ変わんねーなぁ
安定してるからこそ使いやすいのかな

>>553
そんなこと言いつつ賢者タイムに入っているあんたはなんなんだあ！

>>558
そういうシンは時として3P、アヅランは5Pがデフォだがな

>>536
ヒイロ「……。（リリーナのリボン巻き…見たかった…
　　　　　　　　しかしそんな事をする女は俺のリリーナじゃない…
　　　　　　　　だがそんな事をする彼女を持つ兄さんや弟達が羨ましいような気が…ちょびっとだけだが！
　　　　　　　　いや焦る事はない。俺が貴族令嬢で何も知らないリリーナに色々教えていけばいいんだ…）

アムロ「ヒイロ、そういう海外ロマンス・エロ映画みたいな展開は成人してからしなさい！」
ヒイロ「！！！兄さんいつからここに？……俺は何も言っていない」
アムロ「無口無表情でも兄さんにはわかるぞ。
　　　　νガンダムは…じゃなかった兄弟家長男は伊達じゃない！」
刹那「さすがアムロ兄さんは真のガンダムだ！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
アムロ「ははは。刹那はもーちょっと恋愛方面を頑張るんだぞ」
刹那「ああ。ガンダムだ」
アムロ「うむ。（意味分かってるのか兄さん心配だぞっ）」
ヒイロ「…………（赤面）。散歩してくる…」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬｯ

>>553
キラ「あれは女性団体が騒いだから規制されたんだよね。女がやる分には問題ないのかなあｗ
　　　まあそれはそれでネタはいくらでもストックがあるから。モデルもいるしね」
カガリ・ルナマリア・メイリン・ミーア「日光浴はそれぐらいにして帰ろう（りましょう）アスラン」
アスラン「せっかく出られたと思ったのにｷﾗﾀﾝﾎﾞｽｹﾃｰ!!」
ウッソ「なるほど」

ＴＶ(試合終了ーーー！！)

ドモン｢はぁ〜〜〜〜〜･･･｣ｸﾞﾀ〜
コウ｢みるだけでも疲れた〜〜〜｣ｸﾞﾀ〜
シン｢最後のアレ、何だよーー！！｣
キラ｢(実況板見ながら)トンじゃった･･･｣
アムロ｢しかし、生きた心地しなかったな｣
シロー｢今日は乾杯しましょう、兄さん｣ っﾋﾞｰﾙ

沙慈｢そうだ、僕たちも乾杯しようよ｣ っｺｰﾗ
刹那｢俺も入っていいのか？｣ っｺｰﾗ
ヒイロ｢“名前的”には問題はない｣ っｺｰﾗ
シュウト｢かんぱーい♪｣ っｺｰﾗ

良いコバヤシ家の食卓だな

カツ「呼んだ？今呼んだでしょ？呼びましたよね？」

ドっｺﾞｰﾗ

>>553
逆に考えろ
仕事が減る＝ラクスに集中できる時間が増えると

>>566
ボカロ動画で一位が取れるんなら、
後もう少し社交性を身につけると音楽プロデューサーも狙えるんじゃないか？
そしたらラクスとずっと一緒にいられるぞ。

キラ「………　ﾊｯ!
　　　や、やめてよね。　仕事なんてしたらニートの王の名が廃るよ」
シン「廃れさせてしまえそんな名前！」

リジェネ「ふふふ、動揺してる動揺してる…
　　　　　世界に王は二人もいらない…
　　　　　さあ、愛しいラクス嬢のために働くんだ、キラ・ヤマト…」
リヴァイヴ「えーっと、つまりキラ君を更正させようとしている？
　　　　　　いやしかし、その動機はとことん後ろ向きで…
　　　　　　でも、人様のお役に立って？　あれ？　えっと？」
ブリング「トランザム？」
リヴァイヴ「え？　ええ、それはそうですが…」
デヴァイン「トランザム！」
リヴァイヴ「…そうですね、少し考えすぎかもしれません」

リボンズ「………（汗」

>>567
リジェネを褒めたらいいのかけなしたらいいのか・・・

キラ「働いたら負けかなと思う。僕のキャラ的に」

>>567
コンビニのイートインコーナー
ティエリア(ＰＣ席)｢一人脱落か、フフフ･･･｣ｶﾁｬｶﾁｬ

アル｢あれ？メガネ君じゃ〜ん｣
テルコット｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･アルの知り合い？･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣ っﾎﾟﾃﾁ
アル｢うん、刹那兄ちゃんの友達なんだ｣
チェイ｢すげぇ、目が金色になってらぁ｣

シン　「働いたら負けだなとか言ってる癖に俺より収入多いんだよなキラ兄は。バイト増やすかな…」

ガロード「わかった。じゃあボケの多い現場を探しておくぜ」
ジュドー「ボケが飽和状態だからな。シン兄みたいなツッコミは引く手あまただと思うぜ」
ウッソ「でもツッコミって給料少ないんですよね」

>>571
アムロ「シン、必要不可欠で需要と動く金が多い割りにやる人が少なくて代わりがいない仕事だと、その分給料は高くなるぞ。
　　　　コロニー公社の船外作業員とか、木星でのヘリウム採取作業員とかな。短期だと新薬の実験台。
　　　　つまり危険度が高いということだから、兄としてはお勧めは出来ないがな。
　　　　お前が学校を出るまでの生活費と学費はこっちでなんとかやって見せるから、今は金よりも自分が何をやりたいか考えて決めた方がいい。
　　　　例えばシーブックだってパン職人になるという建前の目標とセシリー狙いの下心があるから、カロッゾさんのパン屋で並み以下の時給で働いてるんだから」
シン「下心…そういう理由もアリなんだｗ」

シーブック「ハ、ハクション！誰かが噂」
ザビーネ「小麦粉が鼻に入っただけだ馬鹿者め」
カロッゾ「シーブック君んんん（反響）、生地につばやよだれが入らないように厨房でマスクをするのは当然のことではないかいかいかいか（反響）。
　　　　　ちょうどこの私のようにうにうにうに（反響）」
シーブック「いや、店長のはどう見ても衛生のためのマスクじゃありませんから」

アムロ「下心だって立派な理由だよ。むしろそっちが目的意識を支えることだって多い。それを表立って言えるか言えないかの違いだ」
シン「それじゃ、シーブック兄さんの場合は、セシリーさんとの交際を認めてもらうためにパン職人の修行をします！って公言したら下心じゃないんだ」
アムロ「ただそれを堂々と言ったら、カロッゾさん雇ってくれるのかねえｗ
　　　　　それから儲かる仕事に話を戻すと、塾の講師や家庭教師もいい収入になる。教える相手の性格とか理解度を考えて進めないといけないから、
　　　　　勤務時間以外にもやることが増えるし、成果のノルマはあるし、教え子ともその保護者とも接するから、とにかく信用を得ることが大事になる。
　　　　　教え子と仲良くなるのはともかく、お前がステラちゃんと勉強しているようでいちゃついているのと同じ感覚で手を出したりするのはご法度だ」
シン「（知られてる？！）え、えーと、兄さんの実体験ってわけじゃないのね…」
アムロ「お前は僕を何だと思っていたんだ。…講師なんかの経験はセレーネの方が多いから、知りたければそっちに聞くといい」


シン「…あのさ、ここのバイトをやめようと思うんだけど。他の仕事も経験してみたいなと思ってさ…」
パーラ「な、何だってー？！」
シン「風呂釜の熱でナン焼いて食べながらいうセリフかー！！」
ザコ「なんという光速のツッコミ。ザコの電子頭脳がツッコミネタを見つける前に言ったザコ！」
パーラ「いや、腹へってたからさー。でも今の話本気？ここに不満があるのか？！確かに給料面は知れてるけどさ」
ザコ「でもシンがいないと困るザコー！居て欲しいザコー！！ザコたちではブシドーの人とかグラハム警視正とかギンガナムの御大将とか
　　　ツッコミどころだらけな客をさばききれないザコー！！」
パーラ「そ、そうだ、シンの代わりに一見の客を怒らせずにパンチの効いたツッコミも力仕事も出来るスタッフなんてなかなかいないんだ！
　　　　　だからやめられちゃ困るよ！…時給の話はすぐ出来ないけど、何なら売り物の飲み物シンは飲み放題にするからさ〜」
ザコ「ザコが栄養補給に鉄骨飲料飲んだら給料から差っ引かれるザコ！うらやましいザコー！！」
シン（ちょっと言ってみただけだった、今は反省しているとか言ったらまずいかなコレ…）

い、いかん、このままでは俺のパーラがシンの嫁になってしま（ｱﾝﾀﾞｳﾞｧｲｯﾀﾞｲﾅﾝﾅﾝﾀﾞｰ

寿司屋白狼

シン「ということでこっちでもバイトをさせてもらうことになったよ」
シン「マジで、お前頑張るなぁ、寿司って確か一人前になるまでに10年かかるんじゃなかったけ」
シン「いや、俺出前オンリーだから」
シン「それにしてもバイトのかけもちとは…どっちもつかれるだろうに」
シン「よく考えたら俺の収入が減るのってここで飲み食いしているからなんだよな〜」
シン「店長の前でよく言える…」
シン「た、大将、こいつも悪気があって言っているんじゃなくて」
シン「分かっている。ユウリが時折暴走して出前の寿司が届かなかったりする時があるからそういう時は頼むよ。」
シン「はい、ルナからコアスプレッダーの予備をもらいうけたんで、なんとかできると思います」
シン「まあ、俺の高機動型ザクもまだ衰えちゃいねえが、上客が来たときはカウンターを離れられんからな」
シン「任せてください、俺こう見えて狭い路地とか暗い路地とか得意なんで」
シン（アスナも最近アナハイムのバイトを受け持っているし…ああ、俺もなんかするべきなのかな…）

>>574
パーラ「カンベンしろよ、あたしはこんながさつで喧嘩っぱやくて、
　　　　口の悪いガキンチョは願い下げだって」
シン「…本人目の前にしてよくそれだけ言えるな」
パーラ「んだよ、ホントの事だろが」
シン「なんだと？」
パーラ「お？　やるってのか？」ｼｭｯｼｭｯ!

キッド「まったく…鏡を見ろっての」
ザコ「同属嫌悪ってやつザコね〜」

ステラ『うぇ〜〜い！　ステラもシンと遊ぶーーー♪』ﾄﾞｶｰﾝ!!
ザコ「ちょ、デストロイはやめるザコ〜〜」

あれ？パーラはガロードに気があるんじゃなかったっけ？
もちろん原作での話だが……このスレではどうだったかな

ガロード「ツッコミならカリスがいるじゃねーか」
ザコ（ガロードさんがそれを言うザコか……）
パーラ「シンとカリスでツッコミのシフト組んでるのがウチの戦闘だ」
カリス「胃薬、胃薬……最近、胃の痛みの方が強すぎて
　　　　　シナップスシンドロームがそんなに辛くないんですよ
　　　　　これもパーラさんのバイトのお陰かなぁ……」
デュオ「………」
カリス「嫌だなぁ、ボケですよ。ちゃんとツッコミ入れてくださいよ」

>>577
ガロード「生真面目な人間がボケるとツッコミしづらいんだよなぁ…」
ルナマリア「わかるわかる。　レイもたまーに冗談言うんだけど、
　　　　　　真顔なもんだからわかりづらいのよねー」
ジュドー「うえっ！　あの人冗談とか言うの！？」

>>577
ギンガナム「『シンとカリスでツッコミのシフト組んでるのがウチの戦闘だ』…銭湯の間違いじゃないのかぁぁ！」
パーラ「あ、銭湯神ギンガナム」
ギンガナム「小生は『戦闘神』ギンガナム（∀第３８話）だ！間違えるな」
パーラ「はいはい大人一枚ね」
メリーベル「私も入るんだよ。学生一枚」
パーラ「あいよー」

パーラ「…なあ全裸ナム」
ギンガナム（全裸）「変な呼び方するな！小生に何か用か」
パーラ「あの子女風呂でいいのか？」
ギンガナム（全裸）「そのはずだが何か？」
パーラ「あのノーマルスーツみたいな蛇腹だらけの服ってさ、一人で脱げるの？」
ギンガナム（全裸）「知らんな」
メリーベル「おぉー岩風呂とは乙じゃないかー」（バシャバシャ）
パーラ「いつの間にか脱いでる？！どうやって脱ぐのか興味あったのに！」

パーラも十分突っ込みキャラだろ。つーかガロード&ティファのバカップルの周りにいる連中は大概突っ込み向きだ。

カリス…ガロティファスレと言い、強化人間スレと言い苦労人キャラが板につき始めたな

>>579
キラ「なるほど、パーラ×メリーベルか、マンネリから脱出できるから悪くないね。
　　　さあ、始めるか、僕の賢者タイム…」
ウッソ「キラ兄さん、銭湯ってよく声が響くから…」
ギンガナム「最近東方のじいさんから新技を学んでなぁ、喰らえ聖なる爆弾！」

＞銭湯の間違いじゃないのかぁぁ

ザコ（ウチの銭湯はある意味戦場ザコからね……）

>>578
ルイス「刹那君とティエリアさんも2期後半では真顔でボケてたね」
ネーナ「あー、あったねぇ」
ティエリア「…なんの話だ？」
刹那「俺たちはボケた記憶はないぞ？」
ネーナ「え…？じゃあみんなが大事な人の名前呟いてくときの、
　　　　ティエリア『ヴェーダ…』
　　　　刹那『ガンダム…』
　　　　って言うあれは…？」
ティエリア「…もちろん本気だが？？？」
刹那「ああ、なぜボケだと思われたのかがわからない」



ネーナ「……………」
ルイス「ほ、ほら…元気出しなよ！何か奢ってあげるからさ！」

>>584
マリナ｢そんなにガンダムが好きなのね｣
刹那｢あぁ、大好きだ｣
マリナ｢ね、私の事は？｣
刹那｢勿論、大好きだ｣


アムロ｢赤飯を炊けーーっ！！金を惜しむな、名をこそ惜しめ！｣
ロラン｢お米、買い占めておきますね！？｣
マイ｢マリナさん＝ガンダム＝大好き。こういう事じゃないんですか？｣
アムロ｢………｣
ロラン｢あ、すみません…やはり取り消しで…｣

ヒイロの「死ぬ程痛いぞ」にかなうボケはあるまい

それは本気だろ

>>582
東方不敗おじいさんの聖なる手榴弾
使用後はクレンジングオイルで洗浄しましょう。

ブライト「ハサウェイ。植物監察官の研修があるんだが、参加してみないか？」
ハサウェイ「研修？」
ブライト「ああ、一週間ほどの旅行になるがな。アムロが是非ハサウェイにもとな」
ハサウェイ「アムロさんが？じゃあウッソも参加するのかな？」
ブライト「ああ、そうかもしれんな……なんだ？まさかウッソくんとは仲が良くないのか？」
ハサウェイ「いや、そういうわけじゃないけど……」

ハサウェイ（ウッソと仲悪いのはクェスだからね……）

それも、クェスの一方的なものだが。
以前、この事についてウッソにわびを入れたことがあった。

ウッソ『ハハ、別に気にしてないですよ』
シャクティ『フフ、気にしてないですよ……フフフ』
ウッソ『…………』
ハサウェイ『…………』

ハサウェイ「……いやウッソって僕と同じ年なのに、自分の畑持ってるし、成績いいから負けてられないなと思って」
ブライト「ン……別に競い合うことでもないと思うがな。まぁ学べる所を学んできなさい」
ハサウェイ「はい」

チェーミン「いいなー。お兄ちゃん遊びに行くんだー」
ミライ「チェーミン、お兄ちゃんはお勉強に行くのよ」
チェーミン「お父さん〜私も行きたい」
ブライト「お兄ちゃんが帰ってきてからな」
チェーミン「本当！？いやったー！お兄ちゃん早く帰ってきてね！」
ハサウェイ「ははは……」

で、当日。飛行場にて。

ウッソ「……今回は、一週間よろしく」
ハサウェイ「よろしく……」

シャクティ「よろしくお願いします」
ハサウェイ「よ、よろしく」

ウッソ「なんていうか、すいませんorz」
ハサウェイ「いや、全然かまわないよ。シャクティも一緒に勉強するんでしょ？全然、リア充乙なんて思ってないよ」
ウッソ「思ってるじゃないですか！？ていうか僕も辛いんですよ！せっかく一週間自由になれると思ったのに！」

シャクティ「ウッソ……」
ウッソ「ナンデモナイデスヨー」

ハサウェイ「シャクティは一緒に勉強するんでしょ……じゃあ問題ないよ……謝るのはこっち……」
ウッソ「え？」

クェス「で、私たちどこに行くんだっけ？」
ギュネイ「なんだ、聞いてなかったのかクェス？キュウシュウ地方の……えーとどこだっけ」
クェス「どこでもいいや。とりあえず、ハカタラーメン食べて、ミヤザキのマンゴー食べに行くわ」
ギュネイ「クェス！ミヤザキに行くならイースト・ソノ・マンマに会いに行くぞ！知事は社長より働けるんだ！」
クェス「ハゲはテカテカしてるから嫌いだ」
ギュネイ「酷い！？」

ハサウェイ「スンマセン。マジスンマセン」
シャクティ「皆で、行くと、楽しいですよ……フフフ」

ハサウェイ（こわいって……）
ウッソ（正面衝突だけは避けなくては……）

（続かないと思う）

こっちとしては続きに期待。
ハサウェイにウッソにシャクティにクェスと来たから年少向けかと思ったら、
ギュネイが当たり前のようにいたｗお前クェスがいるところどこにでも現れるのなｗ

ぶっちゃけギュネイはクェスのどこが良いんだろうか？
原作と違ってもっと魅力的な娘は一杯いるのになw

禿じゃないが、クェスの××××は舐めたくないなぁ

ギギ｢ハサウェイ。ケネス伯父さんと少しお邪魔させてもらうわ｣

>>592
＞原作と違ってもっと魅力的な娘は一杯いるのになw
まあそうなんだが、他の作品の娘と簡単にくっつけるわけにもいかないしなｗ
別のネタスレではギュネイはクェスだけでなくチェーミンも狙って、毎回ブライトかハサウェイに粛正されてたりするがｗ
まあ仮にだが、このスレでならギュネイは誰が似合うと思う？

>>595
そうだな、若くてルックスもそれなりだし性格も強化人間の割には無茶苦茶でもない。
付けるとしたら(原作上でもここでも)特に付き合ってる相手のいないキャラだが・・・・・・。

>>595
付き合うほどじゃなくてもオルバとプルツーみたいなネタもあるわけだし
そこは職人次第だな

>>596
そんなキャラは兄弟がことごとく喰っちまってる･･･

>>597
同性でなら、カリスの保護者で強化した張本人のノモア・ロング（ドーラット博士）がガロード達に成敗されて、
行き場がなくなったカリスはギュネイ同様シャアのＮＴ研究所の保護下に入ることになった…とＳＳからの設定で、
ギュネイとカリスがいっしょに出てくる、というパターンがあったな。古いので何スレぐらい前になるのやら…。

>>599
シャア「美少女だと思って保護したら、男だったでござるの巻」
カリス「シャアさん…そんな…」
シャア「じ、冗談だからな…？」
アムロ「貴様のその手のボケは分かりにくいんだ！このロリコンめ！」
シャア「失礼な！私はロリコンではない！ララァにだって母性を感じていただけだ！」
アムロ「…で、カリス君は？」
シャア「だから美少女だと思って保護しt」
カリス「そう言う事だったんですね…」
ナナイ「カリス君、こっちへいらっしゃい。あの人の近くにいると良くない影響がありそうだわ」

キラ「では今週の○ャンプについて語り合う会を始めます」
ウッソ「早くあの先生にはエロ業界への復帰を所存する次第です」
キラ「まーねー。僕としては大人バージョンキャラが出てきたあの漫画にもっとエロを期待したいんだけど」
ウッソ「エロはドベ２常駐のエロコメがあるじゃないですか、ＯＶＡ出たばかりですし」
キラ「見せないエロス、チラリズムを僕は期待してるんだよね。打ち切りに関しては……まだ慌てる時間じゃない」
ウッソ「なるほど、さすがはキラ兄さんですね。掲載順位が上がってもうろたえない姿に痺れる憧れるってやつですよ。で、美食漫画は？」
キラ「ようやく終わった、って感じだよね。なかなか燃えたけど次の展開に期待かな」
ウッソ「なんだと……はいつも通りでしたね」
キラ「うん。忍者は先週のでドン引きしたなぁ。子供は好きそうだけど、ＤＢ的に考えて。今週は保留対象で」
ウッソ「海賊は頑張ってますよね。来週を期待させるのが上手いというか」
キラ「蛇姫は夏祭で沢山出ると予想……いや、さすがに時期はずれか」
ウッソ「ですね。えっと、他は？」
キラ「雪女の出番増やせ。だからあんな位置にいるんだ！」
ウッソ「姫良いじゃないですか、今週のは可愛かったでしょ？」
キラ「だが、雪女が欲しい！　某地獄先生的に考えて！」
ウッソ「また懐かしい……僕は鬼娘派で」
キラ「ほうほう、パンツですか」
ウッソ「パンツネタはやばかったですよね」
キラ「これだから○ャンプは止められない」
キラ「まったくですよ」

http://c.2ch.net/test/-/gamerobo/1244380277/659

>>593
あれは、靴の裏を舐めたいって人向けのキャラじゃないかなぁ…
いや、ギュネイやハサがそうだって言ってるんじゃないからファンネルはやｍ

>>603
本編のクェスは我が儘と思春期特有のアレが組み合わさったような感じなだからまたちょっと違うような…
イボルブ版だとそうでもないけど、ギュネイ涙目なんだよな

>>604
アムロ兄さんも結構別人のアレか＞イボルブ
あのアムロ兄さんも容赦なくシャアをボコるんだろうか

>>601
シン「あいつら、良くあれだけ語れるよな………」

>>601
大人バージョンキャラ・・・・TOLAVEる？かなんかかな？

>>607
ＰＳＹＲＥＮかな、多分

キラ「そもそも！　最近の○ャンプは看板漫画がローテで表紙描いてて面白みがない！」
ウッソ「他の雑誌に比べたらそうかもですね。月刊誌とかはメディア展開でプッシュするものが多い気もしますけど」
キラ「もっと下位漫画にも日の目を！」
ウッソ「そうだとボクは掲載順をもう少し考えて欲しいですね。後ろの方とか読んでない人も多いんじゃないですか？」
キラ「だよねぇ。つまらない漫画でもちょっとはアンケを気にせずにプッシュして欲しいよ」
ウッソ「10週突き抜け打ち切りも仕方ないのは分かるんですけどね……」
キラ「まあね……」

そういうのは専用板で言うべきじゃないか？

カミーユ「あれだけ熱意を持って語れるなら、普通の生活にも身を入れたらどうなんだ？」
シン「いや、あれは言っても無駄だろ……」
ガロード「俺とか、結構適当に読んでるからなぁ」
ジュドー「あそこまで熱くなれるのも、まあ、良いんじゃない？」

編集長「雑誌は（担当が抱えている漫画家の）数だよ、そこの二人。」

シャクティ「私は私で、カップリングが楽しめるから良いんですけどね。今の状態でも」

アムロ「あの熱意をもう少しラクスさんに向けてくれれば……うちの家族はどいつもこいつも！！」
ロラン「まあまあ。落ち着いてくださいよアムロ兄さん」

>>442
ちょwww、それは某魔法先生のラカンじゃないか？
>>510
私的には漫画とか見てみたいな。ＳＤガンダムとかたねきゃらだってあんな感じだったし

>>614
ロラン「そういうアムロ兄さんはどこに熱意が向いてるんですか」
アムロ「家族と仕事と彼女（複数）」
ロラン「あっちでシャアさんが悔しそうな顔（▼Д▼）して見てますよ。せめて友人も入れるとか」
アムロ「友人？誰が。友人ってブライトとかハヤトとかアストナージとかだろ」
ロラン「それと「彼女」は結局複数になっちゃうんですね」
アムロ「テレビ版・映画版・小説版その他の全ての設定を使ったらこうなるのは仕方ない」
ロラン「漫画版は入りますか？」
アムロ「もちろんオリジンは入るさ」
ロラン「それじゃ冒険おう…」
アムロ「じゃあ僕は言ったからロランの熱意の対象もここで発表してもらおうかな？」
ロラン「『ええい、このスイッチだ！』とかは…」
アムロ「発表はまーだーかーなー？」
ロラン「モニターを叩き割るとか…」
アムロ「キュピーンと来た！ニュータイプのカンでは、ロランの熱意の対象は家族とちょ金魚と月と女装とディアナ様と、
　　　　　キエルお嬢さんとソシエお嬢さんと、いっしょにお風呂に入った仲のテテスさんだそうだ！
　　　　　それからそこで地団太踏んでもお前のことは入ってないぞシャア！」

>>589-590の続き

クェスとシャクティ？
電子レンジにダイナマイトと卵を入れてチンするようなもんだ！

ギュネイ「ダイナマイトだけにダイナマーイト！」
ウッソ「……」
ハサウェイ「……」


━━━━意外にも、ハサウェイとウッソの不安は杞憂に終わった。
というのも、向こうに着いて早々、クェスは観光に行ってしまったからだ。

ギュネイがすごくいい笑顔でクェスのお供（お守？）でついて行ったのが気になるが……
まぁギュネイだし心配はいらないだろう。

クェスを止める術は元々無いので、ハサウェイは研修に真面目に取り組むことにした。
ウッソの方は講義でも実習でも優秀で、シャクティもそれに合わせようと真剣だった。
なので、大した事件は起きなかったのだ。

…………ある朝、ウッソの部屋から出てくるシャクティを目撃してしまったが……
……きっと夜なべして勉強してたんだろう。たぶん。

セレーネ「カップリング大好きと言えばリリ姫なんだけど、姫もジャンプを読むの？」
黒リリ「私はジャンプは卒業しました」
ウッソ「意外だね。読んでると思ったのに」
黒リリ「今はもっぱら、己の欲望に任せて描いています。その方が萌えるので」
ティエリア「で、描いているのがこれですか」
セレーネ「ティエリア（女装）×ローラ・ローラねぇ……ほう、これはこれは……(*´ω`)」
ウッソ「姉さん、ちょっと見せて！(;ﾟ∀ﾟ)=3」
セレーネ「子供が見るものじゃない！」
ウッソ「ひどいよ姉さ〜ん」
チェーン「女性向けの801同人誌ながら男性読者のニーズもがっちり掴めそうなカップリングですね」
ベルトーチカ「うわぁすっごい！　見てアムロ」
アムロ「見ない！　絶対に見ない！　リリ姫！　弟を同人誌のネタにしないでくれ！」
黒リリ「いえいえ、私がネタにしたのは実在のロランじゃなくてローラ・ローラという架空の人物ですから」
セレーネ「なんという屁理屈。にしても絵が上手いし可愛いから萌えるわ〜(*´ω`)」
アムロ「セレーネおまえ……ティエリア、お前からもなにか言ってやれ」
ティエリア「リリ姫！」
黒リリ「は、はい」
ティエリア「僕とロックオンで一冊描いてくれないか？」

刹那「駄目だコイツら、なんとかしないと」

で、一週間後。帰りの飛行場にて。

久しぶりに会ったクェスに変わっている様子は無かった。
ギュネイの方は、大量のお土産を持たされて、ゲンナリしている様子だったが。
見た限り、二人の仲に進展は無かったようでハサウェイはホッとした。

ウッソ「とりあえず、お疲れ様ですね」
ハサウェイ「うん。向こうに戻ったら畑仕事手伝わせてよ」

少しだけ成長した、二人の少年は固い握手を交わした。
こっちの仲は良くなったようだ。

シャクティも、そんなウッソとハサウェイを見て笑顔だった（ニヤニヤした笑みだったのが気になったが）。
少なくとも行きがけのような、黒い雰囲気ではない。

ハサウェイ「じゃあ、帰ろう。僕たちの町に」


本当の試練は故郷で待ち受けていること……
同じ飛行機にとんでもない"爆弾"が乗っていること……

マフティーの若きリーダー、ハサウェイ・ノアは知る由も無かった。

クェス「それで、研修はどうだったの？」
ハサウェイ「え？いい勉強になったよ」

飛行機が飛び立って数時間ほどたった時、隣に座っていたクェスが急に尋ねてきた。
ギュネイの方はすっかり熟睡している。
後ろの列に座ってるはずのウッソとシャクティも静かなものだった。

ハサウェイ「観光旅行の方はどうだったの？」
クェス「別に。日昇町に比べたら退屈だったよ」
ハサウェイ「そりゃあの町に比べたらね」

と、その時だった。

男「失礼。今、日昇町と言ったかい？」
ハサウェイ「え？あ、はい」

通路を挟んで隣の席に座っている男が話しかけてきた。

男「そうか。いや、私たちもこれから、日昇町に向かう途中でね。ギギ。イヤホンを外して」
少女「何？ケネス？」

ケネス「彼らは、日昇町の人たちらしいよ」
ギギ「へえ。そうなんですか」

ハサウェイ（美人だ……）

お互いに簡単な自己紹介をして、話を続けた。

ハサウェイ「お二人は観光で？」
ケネス「ああ、ギギが町内会のくじ引きで旅行券当ててね。彼女、こういう事には滅法運がいいんだ」
クェス「なんで、くじ引きの当たりがうちの町？」

ケネス「そりゃ、君たちの町は見どころがたくさんあるからね。それに実は知り合いも住んでいてな」
ギギ「でも、思ったより普通ね。皆さん」
ハサウェイ「普通？」
ギギ「パンフレットには、日昇町では毎日ガンダムファイトが行われてて
　　　住人は全員、歴戦の戦士ばかりって」

クェス「何それ。そんなことないって（たまに社長とアムロのケンカで町が崩壊することあるけど）」
ギギ「でも、町にはキンケドゥとか、ヒタイレンジャー？」
ケネス「ヒタイダー」

ギギ「そう、それと、マフティー・ナビーユ・エリン！彼らが町によく出るって聞くわ」
ハサウェイ「普通に生活してれば、危険な連中ではないよ」
クェス「そうそう」

と、マフティ―のリーダーと幹部は平気な顔で答える。

ギギ「ふーん……ケネスに聞きたいんだけど、マフティーとかキンケドゥってどう思ってる？」
ケネス「……彼らを英雄視している市民もいるようだが、危険な連中には変わりないよ」
ギギ「でも、キンケドゥの記事は毎回チェックしてるみたいだけど？」
ケネス「なんだ、ばれてたか」

クェス「おじさんも、キンケドゥを英雄視してる口なんだ？」
ケネス「はは、お宝を持ってない貧乏人だからかもしれないけどね
　　　　ただ、キンケドゥは良いNT能力を持っていると聞く、そういう奴らが活躍する組織ってのは理想だな」

ギギ「その理想にこだわりすぎて、仕事を辞めるくらいに。ね？まるでダメなおじさん、略してマダオ」
ケネス「マダオ言うな。そのことはちゃんと考えてるって」

━━━━会話が弾んでいたその時だった。

クェス「！？」
ギギ「……あら？」

ハサウェイ「どうしたの？」
クェス「嫌な奴が来る……！」
ケネス「何が……」


「全員動くな！！！」
「きゃあー！」
「うわああ！！ハ、ハイジャックだ！！」
「動くなと言っている！！」


ハロウィンのマスクをかぶった男がマシンガンを構えて、声を上げた。

「皆様に、申し上げる。わたしは、マフティ―・エリンだ」

ケネス「なんということだ……！」
ハサウェイ「……ええ、まったく」

（続）

小悪魔クェスｖｓ子死神シャクティを期待してたからすいません
俺には無理っした
で代わりにギギやケネスを話に絡めてみたいと思って展開考えてんだけど……

すでに書いた後で言うのもアレなんだが
本編の出会いを捏造ぎみに書くのはまずかったかな？

例えば、クェスとギギの出会いを考えるのは自由だと思うけど
今回、ケネスとギギが既に出会っていて、ハサウェイと初めて出会うって形にしてしまったわけだが……

『青い巨星』カウンター･･･

ハモン｢あら、いらっしゃいませ｣ｶﾗﾗﾝ･･･←入口の鈴の音
クラウス｢シーリン、遅れてすまない｣
シーリン｢私も今来たばかりよ、クラウス｣
ラル｢お待たせいたしました、どうぞ｣ っｶｸﾃﾙ
シーリン｢先に頼んだ物だけど、よかったかしら？｣
クラウス｢ああ、それじゃマスター頂きます｣ っｶｸﾃﾙ

クラウス｢シーリン、君ばかりに苦労をかけて、すまない｣
シーリン｢私は大丈夫よ、あの娘(ﾏﾘﾅ)も頑張っているし｣
クラウス｢そうか･･･確か、刹那はここに家族がいるんだよな｣
シーリン｢ええ･･･彼の家族と、町の人達は、本当に素敵な人達よ｣
クラウス｢君が他人をそんな風に褒めるのも珍しいなｗ｣
シーリン｢今までどういう風に見てたのかしら？｣ ｷﾞﾛｯ
ハモン｢まぁまぁ落ち着きなさい、さぁどうぞ｣ っﾊﾞﾊﾞｶﾞｯｼｭ※
シーリン｢マスター、私は頼んでませんけど？｣
ハモン｢マリナさんと貴女にはここで頑張ってもらったから、そのお礼として･･･ね？｣
シーリン｢そうですか･･･それじゃ、いただきます｣
クラウス｢わざわざすみません、いただきます｣

ラル｢初めて作ったんだが、どうだろう？｣ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クラウス｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ん？美味しい！いけますよ！！｣
シーリン｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･マスター、これはメニューに出すべきですよ！｣
ラル｢そ、そうかね？メニューはともかく、喜んでいただけて何よりだ｣
ハモン｢貴方が緊張した顔を見るのも久しぶりよ、フフフ･･･｣
シーリン｢女将、私は初めて見ましたよ？フフフ･･･｣
ラル｢二人してやめてくれ、君からも言ってくれないか？｣
クラウス｢俺も初めて見ましたよ？｣　
シーリン｢貴方は、ここに来るのも初めてでしょ！｣
一同 (笑)

クリス｢･･･マリナさん、シーリンさんは？｣
刹那｢そういえば、珍しく帰ってきていないな｣ っ腕時計
マリナ｢今日は、友達が来ていているんですよ(微笑)｣
クリス｢友達･･･ふ〜ん、そういう事ですかぁ｣ ﾆﾔﾆﾔ
マリナ｢そういう事･･･ですね｣ ｸｽｸｽ
刹那｢マリナにクリス姉さん、どうしたんだ？｣

※ナスのペースト(中東料理)
このスレのクラウスさんは何やっている人なのか
考えなくて書きました･･･

>>623
まずは書くべし！
面白ければ流れを呼び、流れが重なれば設定と成るだろう。
続きwktkして待ってます。

ビーチャ「ジャンプでとらぶるが好きだと言える奴に俺はなりたい」
モンド「エロに素直になるわけか……」
イーノ（単行本揃えてるんだけど、言わないでおこう）
ロックオン「俺の時代はアイズがそうだったなぁ」
デュオ「俺はプリティフェイスだったっけ」
トロワ「あちらの俺は……いや、止めておくか」

アムロ｢我々の時代は月ジャンだったなぁ、シャア？｣
シャア｢あぁ。みやすのんき先生は偉大であった｣
アル｢月ジャン？ジャンプは週刊とヤングとスーパーとウルトラだけじゃないの？｣
アムロ｢………｣
シャア｢これが…時の流れ、か……｣

キラ「ちなみにウルジャンは毎月ボクが購入」
ウッソ「ボクはだいたいジャンプ担当ですよね」
シン「俺も買ってるけどな、たまに」
コウ「僕が主にスパジャンで」
シロー「まあ、ビジネスジャンプは俺だけど……」

シロー「誰か、マガジン派はいないのかー！！」

シロー｢刹那、アリー警部の所で修行していたよな？｣
刹那｢ああ、そうだが｣
シロー｢一体どんな事をしてたんだ？｣
コウ｢僕も興味あるな、それ｣
刹那｢別に大した事はやってなかったが･･･｣

刹那(幼)｢ハァハァ･･･終わったぞ｣
アリー｢早かったな小僧、次は風呂用の薪拾いだ！終わったら声かけろよ｣ っヤン○ャン
刹那(幼)｢わかった。行ってくる｣ｻﾞｯ
アリー｢ガハハ、やっぱ本宮だよな〜おい！｣ っヤン○ャン

刹那｢･･･という風に、格闘訓練以外はヤン○ャンばかり読んでいた｣
コウ｢･･････苦労したんだね(涙)｣
シロー(何やってんだ、あの不良警官！！)

アリー「○ンジャンおもしれえだろ？　他には漫画○ラクとか漫画○ンデーとかよお」

>>607
＞TOLAVEる

ハレルヤ「ププッ。こいつバカじゃねーか！　なあ！>arl」

ネーナ「馬鹿はあんたよロン毛。もしかして裏口入学じゃないの」

>>630
違う！やっぱり高見まこだ！

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ジュドー…ウッソ…ガロード…
シュウトは難しいとしても、ドモン、ロランの２枠の１つとアスランを
こいつらにまわしてやれよ…

すまん、素でシン忘れてた

>>633
ハマーン「こっこれは……（←年上の女性が男の子とラブラブな場面に目を奪われている最中）」
シーマ「ちょっとした年下攻略のテキストみたいなもんさ。多感な時期の少年の心を掴むにはヒントになるだろ」
ハマーン「だ、だからって温泉宿に連れ込んで朝から晩までこんな俗物のような破廉恥な行動を(///)」
ハモン「好きになれば不毛の荒野でも一緒についていけるものですわよ。心の準備はしておいたほうがいいわね」

>>635
シン「あんたって人はぁぁぁぁ！！」

>>634
全部で10種類で、1BOXに10個入り
なのに１BOXで全種そろわない可能性がありますとかどんだけだよ

>>634
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つかこっちのヒロインセットの方が意味分からんぞ

レイン
アレンビー
キエル
レディ・アン
ミーア

Gから二人ってのも謎だが
下の二人はヒロインなのか！？

>>639がいると思われる方向にＯＺの部隊が飛んでいった。
ありゃミンチで済めば御の字な勢いだ。
迂闊な発言は死に繋がる。
早かったな、>>639の死も・・・・・


レインとアレンビーでＧガン勢がダブっている辺り担当の趣味っぽい気が。

まぁ普通に考えたらWはリリーナ、種死はラクスかルナマリア、∀は…微妙。ディアナとかソシエの方が劇中では目立ってたがキエルが駄目かと言われるとそうとも言えんし。
というかGW∀Seedと平成作品揃ってるのになんでXだけ抜かしたんだ。Gに二枠与えるなら一枠ティファに譲れと。

立体化するにあたってある程度の起伏が欲しかったとか

それはひんぬーだとダメだということか…

ならパーラがいるじゃないかｗ　どう見てもヒロインよりヒーロー気質だけど。

いやいやここはやっぱりエニルさんだろーが

>>642
そうかだからラクスじゃなくてミーアなのかｗ

おい、おまいら
なんかそっちにDXと自由が飛んでったぞ

>>647
ついでにティファも何かつぶやいてたぞ。
天光がどうたらとか聞こえてたが（汗

>>642
恐ろしいあるなしクイズが思い浮かんだが辞めておく……

おっぱいなんてただの脂肪の固まりです。
偉い人とエロい人にはそれが分からないのですよ。

揉んだり、赤ちゃんできれば大きくなる品

キラ「おっぱいに貴賎はない！　重要なのは、いかに美しく描かれているかだよ！」
ウッソ「やたらめったらでっかいおっぱいが好きな人もいるんで、人の趣味になりますけどね」
キラ「僕は美乳派だね。小さかろうと大きかろうと全体の調和が重要だと思うよ」
ウッソ「僕は美乳、ただし巨乳よりでしょうか。さすがにロケットおっぱいは無理ですけど」
キラ「で、年上だろ？」
ウッソ「お姉ちゃんもの万歳ですよ！」
キラ「ですよねー。僕はあんまり年上でも年下でも関係ないけどね」

>>652
セレーネ「ほう」
クリス「ほほう」

>>653
ウッソ「二次元の話ですよ？」
キラ「やめてよね、二次元の話を三次元と一緒にするなんて許せないじゃない？」

>>647>>648
ガロードもティファも落ち着けってば

何年かしたらほらこの通り↓
ttp://gxportal.yh.land.to/imgboard/img_box/img20051201235211.jpg

保管庫の管理人様、いつもお世話になっております<(_ _)>

>>655
今は感度の良い貧乳を楽しみ、将来的には程よく成長した美乳を楽しむ……だと？
流石だな、ガロード