1 :
通常の名無しさんの3倍:
長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「満月の夜ガロードとティファが結ばれる確率は、65.435%と思われる」
>>1 ,,,,,,,,,
ヽ、`゙゙゙゙゙`´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ミ丶─ー--ー'´´ ̄ ゙ヽ
`,ゝ ,,_,,__,_ ,,_ ,ゝ
`ヽ 、 , __,. ;;ミ,  ̄ ̄ / /
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ゝ::l V::::::::∧::::::、::> _ t.=彡゙´ ̄ /|:::::
ヽl V::::/ ヘ:::l::>ヽ/ >.、'⌒ / /:::/
l ヘ/ ∧l{ / { >、 /. ̄//
乙ー。キャプテンの確率トークも新しくなったな。
…たったの65%だと?ありえん!
>>1 乙
>>7 答えは簡単だ。
「満月の夜」に限定しているからだ。
>>1 乙
994 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 00:30:55 ID:???
フェルト「1000とれたらニールと両思っ・・・。・・・・・・せめて1000とれたら私の気持ちが届きますように・・・。」
1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 00:58:04 ID:???
こんなだから片想いなんですよ、あなたはw
泣けるぜ…
>>1乙!
>>前スレ1000
>1000だったらこのスレのニールとTニールを交換
それは!それはいくらなんでも駄目だろっ!
フェルト逃げて超逃げて!!
雰囲気いい所でお邪魔が入るのはお約束だからな
>>10 刹那「沙慈っ!」
沙慈「ツインドライブ同調…完了!」
刹那「トランザムッ・ライザーーー!!」
ギィィィィンン!!
シャア「なんだ? この光は…サイコフレームの共振?
人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか?
なのに、恐怖は感じない… むしろあたたかくて、安心を感じるとは…」
レビル「むっ? 現役時代の古傷が…」
ジーン「ヅダが…推力113%で安定!!」
デュバル『ヅダは、ここに厳然と存在する。 ヅダはもはや、ゴーストファイターなどではない…」
ララァ『ああ、アムロ…刻が見える…』
刹那「刹那・F・セイエイ! スレの歪みを! 前スレ
>>1000を、破壊するっ!!」
モニク「だがその光でもマイには通じない…orz」
ネーナ「擬似太陽炉のトランザムバーストなら通じるかな?」
>>15 一瞬、性別が反転した、に見えた。
何だか御免なさい。ラッセに合体されてくる。
アーッ!!!
>>10 軽くトロワスレ見てきたが、こっちのニールとの違いは、
・フェルトと同棲している
・飯食ったあとにフェルトを食うのが日課
……あれ、こっちのフェルトのためにも、やっぱり交換すべk
【日記のページが赤黒く染まって後が読めない】
ニールは中の人的に最強のシスコン剣士になる才能あるはずなんだけどなw
ああでもフェルトの方もブラコンパワーMAXであたらないと無理かな
フェルトが好きなのはここのニールだからな
シャア「ニールは誰に似ーる」
ガロード「フェルトはティファの友達だからな。害なす者が来るってんなら迎え撃つぜ!」
ヒイロ「すでに刹那が向かったが…仕留め損なう可能性もあるだろう。
兄弟の敵は俺の敵だ。感情で行動することに異論はない、そう俺は学んだ。WゼロスタンバイOKだ」
アムロ「お前たち、その前に
>>21に試し撃ちしておこうか。このままでは親父ギャグの冬が来てしまう」
シャア「こ、これは…サイコフレームの共振。いや違うな、サイコフレームはもっとバァーッと光るもんnウボァーーッ!」
トロワスレの命が・・・吸われていきます・・・
ウボァーッてwww元ネタ知ってるけどあえて突っ込まないからなっwwwww
ウホッアッーー?
>>1 乙と言いたいところだが真・刹那の紹介文抜けてないかい?
なくてもいいだろ。
それより俺はシンの項目にルナがいないのが気になる。
刹那のテンプレは新しいの考える前に新スレ来ちゃったから
まーテンプレの話は議論所でな
このスレってルースはヒタイダーで見かけるけどフォルドって何やってたっけ
設定の話は議論所へどうぞ
>>31 カテジナ「呼んだ?」
シャクティ「お呼びじゃないですよ?」
ハマーン「なんだこのプレッシャーは?」
ティファ「いつもと違う……」
フェルト「シャクティ……」
シーマ「怖いねぇ」
>>28 メイリン「だって。お姉ちゃん」
ルナマリア「ふ〜ん…でもいいのよ。別に」
メイリン「どうして?」
ルナマリア「気にしたらなんかシンに振り回されてる感じで腹立たない?」
メイリン「そ…そうかなぁ?(苦笑」
ルナマリア「そうよ」
メイリン「でもお姉ちゃん本編ではシンのカノ…」
ルナマリア「おっと!それ以上は言わない!アタシはここでは自立して生きていくのよ!!」グッ
メイリン(なんか悔し紛れにしか聞こえないよ…)
00ガンダムが届いた日の話
刹那「目覚めてくれ00…ここには0ガンダムと、
エクシアと…俺がいるッ!」
ロラン「刹那ー、早く行かないと遅刻しますよー
シンや沙慈君達が待ってますよー」
刹那「ロラン兄、了解した
刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」ゴゴゴ・・・キュイーン
ドモン「刹那のやつ、エクシアをオーバーホールに出す時は
この世の終わりみたいな顔だったのにな」
アムロ「小さい時から一緒だったからな、気持ちは分かるさ!
イアンさん、弟の為にありがとうございます」
イアン「気にする事はないさ、刹那の誕生日プレゼントだったからな
彼女にも手伝ってもらって形になったんだ、な!?」
チェーン「私は何も・・・太陽炉の構造に興味もありましたし、
それにアムロの大切な弟さんがあんなに喜んでくれて
本当によかったと思います」
アムロ「チェーン感謝するよ、ありがとう」
クリス「おはようございます!ロラン、今出たの刹那?」
ロラン「00ガンダムです、さっき届いたんですよ」
バーニィ「緑の光が凄い量で出ていたのが、そうなんだ・・・」
シン「どうしたんだ?ステラ」
ステラ「シン、刹那なんだかうれしそうだね」
シン「そうだな・・・弟がうれしい事は俺もうれしいよ」
>>34 ヒイロ「で、実際のところはどうなんだ?」
シン「どうって・・・仲悪くはないんだけどさ」
ジュドー「付き合うまでにはいかない?」
シン「いや、そうじゃなくて、今までずっとバカやってる友達みたいな関係だったから今更付き合うとかなんか恥ずかしくてさ」
ウッソ「自分一人だけ妹、天然、お姉さんキャラと修羅場なく付き合うなんて・・・・おかしいですよ!!」
シロー「アムロ兄さんに要領よく似たせいだろうなぁ・・・」
>>36 ステラ「シン、いっしょにスーパーいく」
マユ「おにいちゃん、はやくはやくー」
シン「ごめん! 今行くから! ……というわけで、ちょっと行って来る」
ヒイロ「ああ、分かった」
ジュドー「いってらー」
マユ「んもう。お兄ちゃんったら忘れちゃ駄目じゃない。罰としてマユと腕組みっ♪」
ステラ「じゃあステラもするっ♪」
シン「ちょ!? ま!? えええ!?」
ジュドー「しかし、シン兄はすげえな。普通は修羅場るぜ?」
ガロード「カミーユ兄と比べたら、ダンチだもんな」
ヒイロ「しかも、あの二人はお互いを認め合っている」
ウッソ「ハーレムですね、わかります。というかスッゲーうらやましい!!」
>>31 ミユ・タキザワにうなる滝沢キックを食らっていた
その時ヒイロは見た!
遠くから、豚をみるような目でウッソを見ていたシャクティを……
>>37 ルナマリア「しねばいいのに」
メイリン「!!??」
>>39 ヒイロ「ウッソ、恐らくこの後、死 ぬ ほ ど 痛 い ぞ 」
ウッソ「何がですか!?」
ルナマリアは凸ラン搾ってりゃいいだろ・・・
なにが不満なんだ?
>>35 青空の中緑色の光と共に飛ぶガンダム
それを見上げるこの世界のの住人たち
なんかの映画のハッピーエンドみたいだ
>>42 なんか気になるアイツってやつじゃあないですか?
>>42 ルナマリア「これでもアタシ、ヒロイン『だった』のよ?」
>>45 シン「俺なんて主人公だったのに……ハハ……うわああああああああああ」
マユ「お兄ちゃん!?」
ステラ「追いかけっこ?ステラ足速いよ〜ガイア〜」
ガロード「シン兄ちゃんはいつまでたっても慣れないんだなー。トラウマってやつ?」
パーラ「男のくせに細かいなシンも!最後まで出れたんだからいいじゃねーか
あたしなんか作品自体がアレで出番減ったんだんだぜ!なぁガロード?」
ガロード「ははそうだよな。あともう数話分……俺のせいでごめんな……うわあああああああああああ」
ティファ「ガロード!待って!」
パーラ「なんだ〜?どいつもこいつも神経細かいな」
キッド「お前が無神経なんだよ」
ウッソ「いやおっぱ……器が大きいんですよ」
神経図太い主人公って居たか…?
ええいこのスイッチだ!
>>47 アムロ「………」
シロー「………」
コウ「………」
カミーユ「………」
セレーネ「な、何よ」
あと、アルもかなり楽天家でクソ度胸があったな。
警官騙くらかすわ、連邦軍のジープをバールのようなもので殴りつけるわw
アムロ兄さんも打ち切…
>>49 ルーツは意外と気が小さいような。
唯一戦闘中におしっこちびって、泣いた主人公だし。(多分
>>53 見た目攻撃的な奴って中身がビビりの象徴だな
まあでも殺し合いだからそれが普通なのかもしれんが
>>54 セレーネ「へぇ、初耳だわ」
シャア「彼にもやんちゃな頃があったということさ」
クリス「是非お聞かせてくれませんか?」
スメラギ「アルくんもそのうちヤンチャになって……ふぅ」
クリス「もう酔ってるの?あ、でも私も聞きたい」
シャア「あまり面白い話ではないさ、なにせ彼の計画は私が潰してしまったのだからね」
セレーネ「へー」
ハモン「よろしいのですか?あなた?」
ラル「キャスバルさまも楽しそうだしよいのではないか」
シャア「当時のアムロは今にもまして性欲が盛んで、酒によった勢いでセシリア嬢をナンパしたのだ。」
セレーネ「セシリアさんてたしかギレンさんの恋人よね?」
シャア「そうだ。しかもナンパというよりなかば強引な誘いだったものだからギレンがキレてな。
3日3晩戦闘が続いていたよ。」
セレーネ「そんな事があったのね。」
シャア「結局は幼いロラン君が家に帰って来ないアムロにキレて投げたフライパンで勝負が決まった。
私がロラン君に目をかけたのはこの頃だったな。」
アムロ「シャア!余計な事を話すな!」
>>57 セレーネ「倒れたアムロ兄さんの周りをシローがチョークを引いてわね
『姉さん事件です!』とか言ってw」
マイ「シロー兄さんの刑事ドラマ好きは筋金入りですね〜」
シーブック「僕も実況見分のモノマネさせられたな〜」
グラハム「そのような事があったのか、流石だなぁガンダム兄弟!」
アル「おじさん、僕とシュウトにオレンジジュースちょうだい!」
シュウト「キャプテンは純正オイルでいいよね?」
キャプテン「よろしく頼む」
ギレンは当時何に乗ってアムロのRX-78と戦ったのだろうか?
グワジンで?
グロムリン2だろ
>>59 ちょwwwシローその台詞刑事ドラマ関係ないし
しかし20代後半の俺はぎりぎりHOTEL見てた記憶があるが、
もっと若い世代はこのドラマ知ってるんだろうか?
>>16 今更だが。
「ユガミネェナ」
キラ「歪音エナ?!嫌だ!アレだけは調教したくない!初音ギレンより嫌だ!」ガクガクブルブル
刹那「歪みネーナ?!」ガクガクブルブル(目を金色に光らせ、血のついた包丁と「ヤンデレ御免状」と書かれた紙を持って「せっちゃーん」と追ってくるネーナを想像)
>>62 プルツー「ちなみにあの台詞はドラマのオリジナルで、原作には存在しないんだ」
プル「ふーん」モグモグ
マリーダ「く、詳しいのね…」
プルツー「石ノ森章太郎はいいっ!」グッ!
Q:サイボーグ009の主題歌を歌ってください
プル「身体が溶け出すこの奇跡を待ってた♪」
プルツー「吹きすさぶ風が よく似合う♪」
マリーダ「赤いマフラーなびかせて 進めサイボーグわれらの勇士……
え、何? 何でそんな変な目で見るの?」
>>65 20前なら、「誰がために」が歌えても、重度のヲタ認定だぞ。
ひょっとして、ご主人様が歌ってたのか?w
ああ、ジンネマンならカラオケかなんかで歌ってるかもな。
>>66 √キュピーン!!
シャア「なに!?」
ウッソ「ご主人さま!?」
>>64 アムロ「このスレのキャプテンは、ロボコンみたいなものだな・・・」
>>68 || ||
γ⌒⌒ヽ r'⌒⌒⌒'、
(_」l_ハ_l」 〉 (ミ"""メ""ミ)
(;・∀・ ) ヽ▼Д▼ノ
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j
(/(/ ミ≡≡≡j r'⌒⌒^'、 ,r'⌒⌒ヽ
(/(/ ( r'ノ、),),)ソ ( rνyyソ ジュドー「ウッソ、言っていいことと悪いことがあるぞ」
ヾ#・∀・ノ ヾ#゚Д゚ノ アムロ「子供にデリカシーのないことを言うもんじゃない!これだからロリペドは」
/ <V>ヽ / ]¶[ ヽ
>>68>>69 キャプテン「マスター、私も『ご主人様』と言ったほうが良いのでしょうか」
ウッソ「その時は是非女声もーごっ!」ごす!
アムロ「せんでいいせんでいい」グリグリ
グエン「さあローラ! 君のために特性のエプロンドレスをあつらえたよ!」ハァハァ
シャア「ぐっじょぶだ、グエン!」ハァハァ
ロラン「爆熱丸、お願い」
爆熱丸「む、腹ごなしの相手にはちと物足りんが…」ボッ!
グエン「ローラのドレスがああああ!!」
シャア「水、水を!」
ガンダイバーズ「「「「「「「了解しました」」」」」」」ドドドドドーーー
スメラギ「お帰りなさいませ、ご主人さま♪ …いける!」ギュピーーーン!
ビリー「クジョウ…」
それでも興奮を禁じえないビリーなのでした。
メイドといえば・・・『メイド喫茶S&M』営業終了後
メイリン「お姉ちゃんったら・・・
>>34という事なんですよ、オーナー」
ルナマリア「メイリンしゃべりすぎ!!」
マリナ「まぁ、ルナちゃんはシン君の事が気になるのねニコニコ」
ルナマリア「もうオーナーまで!一緒にからかわないで下さい!!」
メイリン「そういえば、オーナーは刹那とはどうなってるんですか?」
ルナマリア「そ、そうよ!気になるな〜ニヤニヤ」
マリナ「・・・!!さぁどうかしら・・・オロオロ;」
シーリン「まったく(苦笑)・・・オーナーGWを考えて増員を考えてるんだけど」
マリナ「そうね、履歴書も集まっているから、面接を日をみてはじめましょう」
ホーク姉妹「「後輩が入るのか・・・助かるかも」」
ネーナ「ふふふ、ネーナの新たな魅力でせっちゃんを・・・
待ってなさい、マリナ・イスマイール!!」つ履歴書
萌え台風の嵐が来るぞ!
各員、砂糖対策用意!
どうせメイドガンダムとかにしか刹那は反応しねーからw
ノーベルガンダムメイドバージョン
カテジナ「そんな忌々しい砂糖台風ごとき」つ履歴書
ルイス「私達のヤンデレ属性で追い返してみせます」つ履歴書
マリナ「いやその…メイド喫茶でヤンデレ属性っていうのは…有りなのですか?シーリン?」
シーリン「考えるまでもなく、有りません」
クロノクル「すみません、お騒がせしました」
沙慈「ほら!帰るよルイス!」
エミル「メイド喫茶M&Sか・・・バイトしようかなぁ」つ履歴書
アスナ「私もやってみたいな、一緒に応募しようよ!」つ履歴書
エリシア「アスナさんがやっても給料より弁償代が多いんじゃないかしら?」
シン(ドジッ娘か・・・な、何考えてるんだ俺)
ステラ「うぇ〜い♪」つ履歴書
スティング「ステラー!メ、メイド喫茶だとぉっ!!そんないかがw・・・ゴフッ」
ガクッ(鳩尾をうたれた)
アウル「こっちは気にしなくていいぞ、面接がんばれよ〜」
マリナ「(履歴書を見ながら)随分個性的な方ばかりね」
シーリン「バリエーション豊富ともいえますが・・・ま、話をしてからですね」
劾?「ならば接客ならお任せのこの俺メイド劾!」つ履歴書
ZIPZIPZIP!ザシュウ!!
カナード?「余所様の所で何やってるんだよお前…」
ロウ?「ったく、ホラ帰るぞ。あ、邪魔したな」ズ-リズ-リ
マリナ「…(唖然)」
シーリン「…何だったの、アレ」
ちょwww
どことクロスしたんだ?www
バリー・ホーとか師匠とかの筋肉系とか可愛い男の娘集めて
対抗して漢の娘カフェを…
ロラン「う゛〜ん」
セレーネ「ロラン君、何を悩んでるのかニャ?(精一杯の可愛らしさで)」
ロラン「なに某高校ホスト部長見たいな事を・・・M&Sの連休用メニュー
を考えてるんですよ」
セレーネ「そういやアドバイザーだったわね、接客の方はやらないの?」
ロラン「絶・対・にや・り・ま・せ・ん!!」
803にただならぬ重圧がかかった
ものすごく遠いパスww
ソーマ(メイド服)「くっ!なぜ超兵である私がこんな恰好を!」
ティファ(メイド服)「///」
フェルト(メイド服)「ロックオン……かわいいって言ってくれるかな……」
ヽ(゚Д゚)ノ
( ヽ(゚A゚ )ノ('∀`(゚∀゚ )ノ
| |ノ ノ└ )V /
「 「 「 「 「
シーマ(メイド服)「くくく……こういうのが好みなのかい?ご主人さまぁ?」
モニク(メイド服)「どうせマイは反応してくれないんだorz」
ハマーン(メイド服)「ご主人さまとでも呼ばれたいのか俗物が」
('A`('-`('д`('_` )
ノ ノノ ノノ ノ) ノ|
「「「「 「「 「「
>>90 待て、上記3人は過去に失敗してた気がするぞ。
そして下の3人はフォースの暗黒面に堕ちてしまっている気が…
>>83 昔そんなネタがGジェネ魂スレであったような…
確かクロボンのギリが萌えキャラにされてた
ミレイナ「おかえりなさいですぅ、ご主人さまぁ!
お席に案内するですぅ!」
マリナ「あざとくない?」
シーリン「あざといぐらいで丁度いいのよ。あの娘のは地だけどね」
マリナ「そんなものかしら」
>>83 ガトー「ご帰還なされましたか!我が主よ!
お席へご案内致しまする!」
東方不敗「良く帰ったなこの馬鹿弟子!
さっさと席へつかんかぁ!」
面接試験中・・・
マリナ「ここまでほぼ全員合格ね、皆さんいい娘ばかりで良かったわ」
シーリン「残る一人はネーナ・トリニティさんね、どうぞ」
ネーナ「は〜い♪・・・!!」
マリナ「どうぞお座り下さい・・・ニコ」
ミレイナ「この場面、パパが持っている漫画(めぞ※※刻)で読んだ事があるですぅ」
ティエリア「マリナさんが音※響子で、ネーナ・トリニティが八※いぶきだな」
アスナ「ティエリア詳しいね〜」
ティエリア「ヴェーダのデータに入っていたからな」
このメンツで全員合格なのか…恐ろしいメイド喫茶だなw
ネーナは性格はアレだけど、メイド服自体は似合いそうだ
>>95 シーリン「それで、我がメイド喫茶に志望した理由は?」
ネーナ「一番メイド服が似合うのは私だから、に決まってるでしょ」
マリナ「あらあら、たいした自信ですね。期待出来そうですね」
ネーナ「………!」
マリナ「(コスプレに近いから、このくらいの気性があるのが良いのよね」
ネーナ「……とりあえず、アンタみたいな年増にせっちゃんは渡さないから!」
シーリン「いきなり何を……マリナ、この子は…」
マリナ「はい、採用。明日から来て下さいね。あ、制服はその都度貸出しますから」
シーリン「マリナ!?」
ネーナ「!?」
マリナ「刹那も私みたいな年増より、年齢も近いネーナちゃんの方が良いでしょうね。
ネーナちゃん、これからも刹那と仲良くしてあげて。あの子、友達が少ないから……お願いね。ニコリ」
ネーナ「……失礼しました」
シーリン「……器が大きいのか、それともただののんき者か……ふふ、この子と一緒にいると退屈しないわ」
マリナ「シーリン、何か言ったかしら?」
シーリン「いいえ?何、も」
ネーナ「……何か勝ったのに負けた気がする……ムーッ」
>>95 後先考えず大量雇用して大丈夫かw
…
ラル「また当店での勤務を志望した理由は何か話して下さい」
マリナ「このお店は夜の営業がメインなので、昼のお仕事と両立できると思ったからです」
ハモン「他に言うことあるでしょう?」
マリナ「…うっうっ、うちのメイド喫茶の人件費が増えすぎて、赤字経営なんです(;A;)」
ラル「全く…なぜ私に相談しなかったのだ。飲食店は人件費がかかるから、店員の数と質は厳選せねばいかんのだ!
人情だけで商売が出来ると思ったら大間違いだ」
マリナ「じゃ私のことはいいですから、代わりに新しい店員をここで…」
ラル「いらん」
ガロード「うーティファ……いやでも……」
デュオ「なんだガロードのやつ」
パーラ「ティファがメイド喫茶でバイトするのに反対なんだけど、メイド姿のティファも見てみたいんだとよ」
エル「相変わらずね本当」
カトル「まぁいいじゃないですか。見てて微笑ましいですよ」
カリス「微笑ましいですめばいいんですが、甘すぎる空気は身体に毒ですからね」
ビーチャ「ところでうちの女性陣はメイド喫茶いかねーの?」
ヒルデ「ジャンクで十分儲けてるから別に……デュオはどう思う?」
デュオ「パーラのメイド姿は破壊力抜群だとおも……いてててて、頬引っ張るな」
ジュドー「いい話がある!
>>83の店で募集してるぞ!」
モンド「男の娘……?」
イーノ「まぁ彼らみたいなのじゃない?」
カリス「な、なんです皆さん」
カトル「ちょっと目が笑ってないですよ!」
>>99 シーリン「……と言う事になるわ」
マリナ「そうね…増やせて一人か二人…かしら」
シーリン「しかし、GWまでまだ時間はあるし…当分はこのままでも良いと私は判断するわ」
マリナ「しかし、募集を見て来て下さった皆様に悪いわ……」
シーリン「……貴女は優し過ぎる。その人情は一番大事よ。
だけど、今という時代はそれだけではやっていけないのよ?」
マリナ「こういう時代だからこそ、私はそれを貫きたい……」
シーリン「それはもう少し店が繁盛してきてから言う事ね。実力の伴わない正義は悪よ」
マリナ「分かったわ…仕方ないけれど不採用の電話を…」
シーリン「私がやるわ。貴女はいざとなると言い出せないのではなくて?」
マリナ「私が、私の意思で断るのです。私自身の言葉で断るのが筋というものよ」
シーリン「分かったわ。半分ずつ分けましょ……私にも責任はあるから、ね」
マリナ「ありがとう、シーリン」
そもそも経営者がバイトすんなw
シーマ様のメイド姿見たかったのに首ですか
>>103 シーマ「見たいなら、お店『リリ・丸恋』においで。いつでも見せてあげるよ」
クルト「だが、出来るなら来ないでくれ!」
コッセル「シーマ様のメイド服は恐ろしいからな…銃を構えそうな程に……」
シーマ「コーッセル、クールト。ちょっと顔、貸しな……」
メイドカフェか、今じゃ執事カフェなんかもあってよくわからんご時世になってきているからなwww
>>103 同士よ。オレも見たかったぞ
妹カフェに弟カフェなんてのもあるぞ今は
>>100 ミレイナ「アーデさん!!
>>83どうですぅ?」
ティエリア「だ、断固拒否するっ!!」
アレルヤ「ハハ、どこかで聞いたような台詞だねぇ」
スメラギ「ティエリア、社会勉強だと思って行きなさい
ミレイナもその目的でマリナさんの所に行かせてるのよ(ニヤニヤ)」
クリス「あたしも見てみたいなー(ニヤニヤ)」
ラッセ「何なら俺も一緒にイクぞ(ニヤニヤ)」
ロックオン「視野を広げるにはいい機会だ、行って来い!」
ティエリア「あなた達は・・・」
>>106 他スレであったが男装したシーマ様はチョイワルオヤジでモテモテ
ということで男装カフェでGO
このさい歴代兄弟たちに女装カフェ、未来の嫁たちに男装カフェをやってもらったらどうだw
>>106 ノリス「執事と言うならぁぁ!」
ロラン「僕でもイケますね」
デギン「ワシでも!」
>>107 マイ「弟カフェならうちで間に合ってますねHAHAHA」
アムロ「こやつめHAHAHA」
ギンガナム「HAHAHA」
シロー「HAHAHA
セレーネ「違うのが混じってるような気がするけど気にしたら負けね。そういうわけでウッソお茶入れなさい」
ウッソ「エー僕?!」
セレーネ「ロランにばかりやらせるのも悪いし、あんた「暇で仕方ないですワン何か命令してワンワン」って顔してたし。
そういうわけでお茶。ちゃんとダージリンにシナモンスティックもつけるのよ」
マイ「僕はロシアンティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」
ギンガナム「小生は緑茶を所望するぞ!最初の一杯は熱いのを少し、二杯目は少し冷ましたのを多めに、最後はぬるいのをたっぷりだ!」
アムロ「コーヒー、インスタントでいいが、粉ミルクにクリープとマリームは使うなよ」
シロー「俺はカフェオレで」
ロラン「あとそこの2人にはアバ茶でいいです」
シャア「アバ茶?それはハーブティーの一種かね」
グエン「長かった…通い詰めてやっとお茶を出してもらえるように…クッ」
何気に文句言いつつ完璧にササッと出しそうだなウッソ
シャア・グエン「あ、おちんちん」
>>113 こういう事ですか?
>>112 ドモン「俺はとにかく熱っっつい飲み物で頼むぞ!!」
シーブック「じゃ、僕はパンに合うコーヒーで」
コウ「人参が入ってなければいいや」
グラハム「私は八女茶で頼むぞ少年!これでないと駄目なんだなぁ!」つ自前の茶葉
シャクティ「私はチャイをお願い。1分で出さないと・・・うふふ」
ウッソ「わかりましたから、せかさないでください!!」
ヒイロ「落ち着け、みんなで手分けしてやるから大丈夫だ」
キラ「刹那とシュウト、ジュース系は頼んだよ」
刹・シ「「了解!!」」
シン「キラと俺はお茶系を出そう」
アル「僕はどうすればいいの?」
ガロード「軽食の準備をジュドーとやってくれ、俺も手伝うから!」
ア・ジ「「ラジャー!!」」
ヒイロ「ウッソと俺はみんなの分を配っていくぞ」
ウッソ「兄さん、ありがとう・・・ウルウル」
クリス「キャプテン、私達も行こうか?」
キャプテン「了解。」
ドモン「レイーン!こいつネーデルガンダムのガンダムファイターだ!こうやってネーデルタイフーンを出してたんだ!」
レイン「…あの、これ」
ドモン「いったいどういう修行をしたんだろうな!?」
ttp://www.youtube.com/watch?v=zXg8aQax78o シュバルツ「ドモンめ、ネオイギリスの精力剤のCMを真に受けるとはな。これでレインに絶交されるのは何回目だ…1476回目だな」
ジョルジュ「フッ、あんな変態CMを作るのはネオイギリスぐらいなものです。ドモンのような純朴な男なら真に受けても仕方ないですよ」
チボデー「俺注文したぜ。届いたら4人(チボデーガールズ)集めてパーティー(性的な意味で)だ!」
アルゴ「…俺も」
チボデー「ヘイ、ロシアン、お前さんなら相手一人だからあんな強いの要らんだろう」
アルゴ「いや、要るんだ」
チボデー「…マジで?オーマイガッ」
サイシー(東方不敗の爺さんなら本当にああやって飛べそうだな)
カリス「もうすぐ桜の季節ですね」
カトル「ああカリスさんは北国ですから遅いんですね」
カリス「そちらは早いでしょう?」
カトル「ええ、まあ」
カリス「桜は風流ですね」
カトル「ええ、雅です」
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム!」
リヴァイヴ「はいはい、ドンドン踏んで下さいねー。桜の葉っぱは沢山あるんですからね」
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム!」
リヴァイヴ「ご町内会で出す桜餅ですからね、ちゃんと心こめて踏んで下さい。はい、一、二、一、二」
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム!」
カリス「風流より食い気ですね」
カトル「ははは」
>>106 あの艶やかな黒髪をアップにまとめて、凛とお立ちになるんですね。
ぜってー主人より偉そうだw
>>119 スタイルも良いから絶対似合うよな。しかし、女王様メイドだからこちらが逆に奉仕しなければならないぞwww
タシロ「シーマはすでに、我が店で働いてもらっている。
フフフ、是非とも、来店してくれたまえ」
コウ「ほう、あのペテン師が」
>>117 ネオオランダのモビルファイター開発者は大麻を吸い過ぎたに違いない
パーラはアンナミラーズだな
>>126 >>83の漢の娘カフェ「アンナ『デラーズ』」にしようかと思ったが、怖いのでやめにして別の人にする。
エレドア「隊長、次のシフトまで時間あるから、メシ食いに行きませんか。『アリス・ミラーズ』だったらすぐ横だし公務員割引あるし」
シロー「『アリス・ミラーズ』?!…いや、そこはまたの機会に…クーポンあるからあっちのファミレスにしよう」
エレドア「そうっすか。ところで『アリス・ミラーズ』のウェイトレスのコスチュームってどう思います?カレンもああいう格好似合うと思いませんか」
ミケル(誰が似合うって?!)
サンダース(嫌な汗が出た)
シロー(着せるならアイナに決まってるだろー!!)
カレン「だが断る。そもそもお前の希望を聞く理由がない」
シロー(『アリス・ミラーズ』は正直行きたくない。オーナーのアリス・ミラーは本当は本庁の監察官で、店も監察が現地調査の偽装でやってるんだぞ。
あかげで俺も素行調査とかされてスパイだと思われてしまったんだ。あの女に脅されてるから、こんなこと外で言えないが…!)
その頃。
サーシェス@アリス・ミラーズ「だからよ、俺は粉を集めて隠してるんだ」
リョウ@アリス・ミラーズ「おっさん、声でけえよ。粉粉って」
>>129 ビリー「おや?グラハム、シロー警部補達が来ているよ
正直あの体育会系な雰囲気は苦手だね〜」
グラハム「彼らは日夜市民の為に頑張ってくれるこの町の誇りだよ
私にとっても大切な仲間だ。少し顔を出してくるよ、ビリー」
ビリー「休憩中に上司が顔を出すとやりにくいと思うよ
部下思いな君らしいけどね」
マ「組織にはbQは不必要なのです」
>>120 だが、本来のメイド服はあくまで「作業服」なので、実はスタイルはあんまり映えなかったりするw
胴長寸胴に見えるのだな。
所詮は黒・濃紺系のワンピース。
キラ「ミニスカだの胸チラだのは邪道なんだよ」
ウッソ「何言ってるんですかキラ兄さん!
お掃除ご奉仕でちらりちらりと見えそうな所がいいんじゃないですか!」
キラ「だから判ってないって言うんだ! そんなのテニスウェアと変わんないじゃないか!」
ウッソ「なっ… なんてことを… 謝れ! テニスウェアに謝れ!」ポカッ!
キラ「君の方こそヴィクトリアンの時代から、連綿と続くメイド服に謝るんだ!!」ポカポカ!
アムロ「………」orz
ロラン「………」orz
シロー「く、くだらなさ過ぎて腰が…」
カァーカァー…
ウッソ「ふっ… さ、さすがスーパーコーディネーター… やるじゃないですか」フラフラ
キラ「やめてよね、本気になった僕と互角だなんて」クラクラ
どしゃああ…
ガロード「はい、ダブルKO」カンカンカンカン…
ジュドー「まったくもう…」ヨッ!
133 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/19(日) 13:15:19 ID:zwem04DI
>>132 流石はキラww
わかってるじゃないかww
秋葉みたいなメイド喫茶は行く気にはならないけど、そんなメイド喫茶があったら行ってみたいww
ハサウェイ「コウさんが野菜の星の王子だったり、獅子の銀河皇帝だったりするなら
僕だって霊界探偵だったり、惑星同盟のホープだったりでカッコイイ筈なのに!」
レイン「師範いないからよ。ところでこの傷はなに?」
ハサウェイ(マフティーの活動でとは言えない……)
ハマーン「魔術師もいないからな。君が学校に来てない分の補習をするぞ」
ハサウェイ(もうマフティーやめようかな……)
刹那(コンコン)「刹那・F・セイエイ、忘れ物回収に入る」
ハマーン「ガンダム兄弟か、入ってよし」
ハサウェイ(ガンダム兄弟?)
刹那「ん、補習中か・・・すまなかった」
ハサウェイ「気にしなくていいよ、君もしかしてアムロさんの?」
刹那「弟だ、貴方は兄さんとは知り合いなのか?」
ハサウェイ「父が古くからの友人でね、僕はハサウェイ・ノア、よろしく」
刹那「俺は、刹那・F・セイエイ・・・・・・ガンダムだ」
ハサウェイ「ハハ、君の事はお兄さんや父から良く聞いてるよ」
刹那(初めて会うはずなのにそんな気がしない・・・何故だ?)※
ハサウェイ(エクシアだったか・・・その時のパイロットに似ている)※
レイン「あら、二人の世界に入ってるわ♪」
ハマーン「何を期待しているんだ、あなたは」
※Part28の355〜358で対決経験有。
オルバ「ふふっ、男の価値は舐めた泥水の量で決まるのさ」
シャギア「……かっこいい台詞だが、人の受け売りは関心できないな、オルバよ」
オルバ「やれやれ、兄さんには何でもお見通しなんだね」
シャギア「私は世界でたった一人のお前の兄だからな。 当然だ」
オルバ「ふふふふふふ」
シャギア「はっはっはっ」
ホワイトドトールという電波が来たが、どこに送り返せばいいんだろう
>>134 ガロード「そう言や、クリス姉、“指鉄砲”使うよな」
アムロ「…ガロード」
ガロード「な、なに」
アムロ「世の中には、公言していいことと悪いことがあってな…」ギュウゥゥゥ…
ガロード「な、何のことデスカオニイサマ」ガクガク
アムロ「はっはっは、聞き分けのいい弟がいて、俺はうれしいなぁ」ポムポム
とある情報筋によればクリスは魔法も大得意だそうだ!!
シーブック「あっ、
>>140の人がミンチよりも酷い状態に!」
ロラン「後片付けが大変なんですよね…」
刹那「ハサウェイの家からお土産を貰ってきたのd・・・」つ餃子の山盛り
セレーネ「刹那タイミング悪すぎ」
クリスは、私は三人目だからで、ヤな感じ〜で、体は子供で頭脳は大人だったりす)ターン
シーマ「オンナは秘密を持っているから、美しいのさ。全く問題はないよ」
>>145 じゃあシーマさんもかなりの秘密を・・・
>>146 コッセル「当然だ。若い時の伝説から」
クルト「少々年を召されてからの、おアツーイ秘密の恋愛ま
ダダーン
時にはマザコンでフィギュア集めが趣味のの塾通いで毎日が忙しい某幼稚園児
時には主人のために身を呈して闘ったり丸くなったり割と万能な某白い犬に…
ん?こんな時間帯にザンジバル級であたりをうろつくのは
>>142 ギョウザを一瞬チャオズと読んでしまった
>>140 という事はクリスは貧乳……ん?ピザなんて頼んだか……?
>>150 140のアレは相対的貧乳だと思う
ちなみに初期バージョンは巨乳だ
クリス「クションッ!」
バーニィ「クリス風邪かい?」
クリス「・・・何か言われている気がするんだけど」
アル「クリスはモテるもんね」
ミレイナ「フルーツパフェ“メメント盛り”お待ちですぅ」
バーニィ「ああ、どうも」
シーマ「前方の
>>148すまないねえ。コロニーの残骸と誤認した。」
>>140 相方は某エンジェル大好き国連大使の人ですね?
プル「私たちも大きくなったら、変態兄弟みたいに違いは出てくるのかな〜?」
プルツー「性格はもう十分違うと思うけど」
プル「見た目だよ見た目」
プルツー「甘いものは同じくらい食べてるし、私は読書の時間が多い分
姉さんの方が運動量は多いけど……それほど変わらないと思う」
プル「じゃあなんでラクスとミーアはあんなに違うんだろう?あの二人そんなに生活違うのかな?」
プルツー「……姉さん。あの二人は双子じゃないよ」
プル「え?そうなの?ミーアに秘密を聞こうと思ってたのに!」
プルツー「秘密?なんのこと?」
プル「どうして双子なのに、胸の大きさが違うのか」
プルツー「姉さん……ミーアさんみたいになりたいの?」
プル「うん」
シャア「ほう、では私が協力を……冗談だちょやめ」
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ /
__/ (_ _./ // / ._./ // / _./ // / _./ // / . _./ // /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/. |_ノ |_/ . |_ノ |_/ |_ノ |_/ . |_ノ |_/
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\ \ (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)///
\\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
\\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
(´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
シャギアもオルバもイケメンだよな。
プルとプルツーもぼっきゅんぼんのナイスバディだよね
>>161 プル「よくよく考えたらさぁ」
プルツー「どうした、姉さん?」
プル「将来はアタシ達もマリーダみたいにモデルみたいになれるんじゃない?」
プルツー「まあ、確かに」
ある日のメイド喫茶
ミケロ「よう姉ちゃん、こっち来て酌しな」
ミレイナ「きゃ!困りますぅご主人様、
そういうことすると怖ーいお兄さんが出てきちゃうですよぉ」
ミケロ「はん、怖いお兄さん?こちとらガンダムファイターだぜ」
ちょいちょい
ミケロ「うるせえな。どんな相手だろうと、この俺の銀色の脚で」
ちょいちょい
ミケロ「うるせえっつってんだろ、マジで殺………………
で、でででででで、デスアーミー!?」
ミレイナ「ちがいますぅ、まさかの再登場、ですぅアーミーですぅ」
ですぅアーミー(お客さん困りますね、事務所でお話しましょうか
と、描かれたプラカードを掲げる)
ミケロ「ひ、え、あ、いや、ちょっと……」
ミレイナ「ガンダムファイターさんだそうですから、無茶しても大丈夫ですぅ。
しっかり反省させるですぅ」
ですぅアーミー(こっくり)
ずるずる
ミケロ「や、やめ、やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
ぱたん
ミレイナ「ふ、悪は滅びるのですぅ」
デュオ「な、なんじゃこりゃぁあああ」
ヒルデ「あら、なかなか可愛いじゃない」
ガンダムですぅサイスヘル
シン「な、なんだこれぇえええ」
ルナ「う〜ん私はこれカワイイと思うんだけど」
ですぅティニーガンダム
>>164 マリナ「彼女、魔導士・・・なの?」
シーリン「危機管理もバッチリ、流石ソレスタル・ビーイングね」
(ミケロに払わせる弁償代の計算中)
フィリップ「おぉいユウぅ、ぉお前さんのぉぶるぅううううう、がいろいろと大変なことになってるが」
ユウ(任務に支障はない)
マリオン(でもねぇ…)
ガンダムブルーですぅティニー3号機
ニムバス「なぁぜだぁ!!何故ジオンの騎士たるこの私のブルーには改造が施されておらんのだぁあ」
>>166 赤い彗星のひと「君も魔法使いじゃないか」
マリナ「あ、いらっしゃいませ!」
赤い彗星のひと「ダージリンティーをお願い出来るかな?」
マリナ「はい、少々お待ち下さい」
赤い彗星のひと「魔法でちょっとオシオキしてあげれば良いよ。
きっと違う意味でお客さんも増えるだろうね」
マリナ「オシオキ…ですか。はい、お待たせしました」
赤い彗星のひと「まぁ、お尻ペンペンとか親が子供にやるような軽いオシオキだね。……ん、美味い」
>>168 ミレイナ「おしおきですぅ」
ですぅアーミー↓ ↓ですぅサイズ
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l | |`----|←ミケロ
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_V\ ,,/\,|/,,/\_/ エサダ
_V\ /\,|/,,/\/ エサダ
T | l,_,,/ エサダ エサダ
_V\ ,,/\,| ,,l 只 貝 只只 貝 貝 貝 只凸只 ←オートマトン
'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"''
東方不敗「ふん、オートマトンの百機や二百機、ワシ等ガンダムファイターにとっては石ころと変わらんわ!」
ミケロ「んなわけあるかぁぁぁ!!!!!」
アムロ(橙色の法被とメガホン)「と〜こん、こ〜め〜て〜♪ただいま〜」
カミーユ「ただいまー、はいお土産・・・」(付き合わされた)
ロラン「兄さんお帰りなさい、ナゴヤから戻ってきたんですね」
アル・シュ「「おかえりなさーい!!」」
アムロ「いやー敵地で3タテは大きい!若手も出てきて(以下略)」
アル・シュ「「へぇ〜」」
ロラン「カミーユ兄さんもご苦労様です」つ茶
カミーユ「ありがとう、まぁ兄さんも色々大変だったからこれ位は・・・ね」
刹那「じぃ〜」(ういろうを見つめる)
>>171 マリナ「その…壊したマトン代を弁償していただきたいのですけど……」
師匠「む……すまん……」
巨人が敗北しまくって阪神が逆にゲームを勝ちまくったらどうなるの?
>>174 ハリー「ユニヴァアアアアス!! ユニヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアス!!!」
ハリー・オードが狂喜乱舞します
赤ヘル軍団が勝つと……
シャア「フッ…選手の能力の差が試合を決める訳ではない事…分かって頂けたかな?
別に我がチームの選手が小粒と言う訳ではないぞ」
砂漠の虎と焔の虎も大喜びだな
>>175 試合が長引いたら、
「カコガワより向こうの人帰られへんで」
って言うんですね、分かります。
>>173 ジニン「俺のかわいいマトンタソがぁぁぁぁぁ!!!」
>>179 世間は広いのだよ。
シャア「ボールごときが…私の邪魔をするな!」
ビーム薙刀をグサッ
ハリー「タコ焼きみたいやね……はっ!?私は今、何を!?」
>>167 アル「ふぅぐたくん!」
シュウト「べりぃ〜めろん」
ジュドー「何やってるんだ?お前ら」
アル「知らないの?フィリップさんのモノマネが流行ってるんだよ!」
ジュドー「誰だよ、その人・・・」
キャプテン「ぶるぁぁぁぁぁ〜!!」
>>173 マイ「で僕の所で修理して欲しいと言うことですね?」
師匠「うむ、すまんが無茶を聞いてくれるか。」
マイ「弟の先生でもありますし出来るだけやってみますが、全部は直せませんよ?」
師匠「出来る限りやってもらえないか?」
マイ「ではそうですね、出来たらドモンから連絡させますので。」
師匠「よろしく頼む。」
アムロ「それで引き受けたのか。どの程度出来た?」
マイ「まぁMS比べたら簡単ですし修理自体は簡単でしたのでちょいと改良しました。」
セレーナ「あんな簡単なAIを入れるなんて犯罪ね、そっちも改良しとといたわよ。」
アムロ「それで先方に帰して問題なかったのか?」
マイ「ええ、前より調子がいいようですよ。」
オートマトン<改造型>
高性能AI導入に状況判断の処理能力上昇を確認。
各部マグネットコーティング導入により機動性の向上を確認。
多目的アームも追加し状況あわせて柔軟に行動可能に。
マトンA「ミレイナさん、オイルが欲しいですぅ。」
マトンB「マリナさん、次のお仕事は何時ですか?」
マトンC「そうだよ、たまには仕事し無いと暇で暇で、ねぇねぇ遊びにいっていい?」
などAIに個性が出たりするのも高性能ゆえであり性能には問題はない。
セレーネ「定期的に家でAIと機体の点検を行うよう手筈も整えたし、AIちゃんの
学習ぶりも記録に出来るなんて素晴らしいわぁ。」
>>172 クロノクル「刹那は、ういろうが好きなのかい?
ならば私の渾身の作品、エンジェル・ウイロウを食べるといい」
備品のクセに遊びに行きたがるのは問題だな
急に仕事があったらどうする
これはAIによる反逆が起きるフラグ
アッガイ「モキュッ」
マトンA 「アッガイたん、超カワイイ」
アッガイ「ンッキュ〜♪」
マトンB 「マジっすか?風神先輩や雷神先輩とマブとか、アッガイたん、マジぱねえっす」
アッガイ「キュウ〜?」
マトンC 「はいっ。一所懸命働きます!」
マリナ 「まあアッガイたん。マトンちゃんたちと仲良くしてくれて、どうもありがとう」
アッガイ「キュ〜ン」
セレーネ「よく分からないけど、まあいっか♪」
ラル 「ウチの店をAIだらけにしないでくれよ?」
マリナ「お腹が空きました・・・」
シーリン「耐えるのよっ。きっと、∀に牛が入ってたりするんだからっ」
マリナ「∀って、ロラン君の?」
シーリン「そうよ。鶏や豚だって、入ってるのよ!」
マリナ「ああっ!」(気絶した)
アムロ「∀は、食材を精製する機体ではないんだがな」
ロラン「ははは・・・」
アル「ネオジャパンが滅ぶって、本当なのっ?」
アムロ「いきなりどうした」
シュウト「センキョがあるんだよね?」
アムロ「そうだな。今年は大きな選挙がある。それがどうしたんだ?」
シュウト「だって、セーケンコータイしたほうがいいのに、それをしたら、
ネオジャパンはダメになるんでしょ?」
アムロ「・・・」
アル「ネオジャパンは、どうなるの?」
ブライト「子供というのは、けっこう、モノを見ているな」
アムロ「ああ。頼もしいとは思ったけど、答えに窮したよ・・・」
シャア「アクシズを落すか」
アムロ&ブライト「冗談ではないっ」
シャア「それは私の台詞だ」
リアルの政治ネタっぽいのはあまり持ち込まないで欲しいなぁ。ここはあくまでネタスレなんだから
>>190 そんな感じの投書、朝日新聞とかで見るなあ。
>>184 そ、そのうちガトーさんが一機を限定して使いだすフラグなのか!?
マトンA「こんにちはー」
マトンB「こんにちはー」
ジュンコ「…あんたたち、また来たのかい」
マトンC「ごめんなさい…なんだかこのお店って、とっても気持ちが安らぐんです…」
ジュンコ「オートマトンにんなこと言われたってねぇ…」
マトンD「あっ! ユカさんユカさん、お荷物持ちますぅ!」
マトンE「ああーーっ! 抜け駆けはずるいぞ君ぃ!!」
ミケロ「あー、胸糞悪ぃ… 酒でも飲まなきゃやってらんねーぜ」
マトンs「「「「いらっしゃいませー」」」」
ミケロ「………」
マトンA「…あれ?」
マトンB「どこかで…」
ミケロ「!!!」→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→脱兎
マヘリア「ありゃ? お客さんは?」
マトンF「なんだか、慌てて帰っちゃいましたよ?」
ヘレン「あんたたち、なんかしたんじゃないでしょうね」
マトンC「なんかした?」
マトンA「してないと思うけど…」
ユカ「いいからとっとと帰りなさい!」
よかったな、ミケロ。
今まで出番なかった君だが、今後このスレのチンピラ役は君で決まりだよ!
ミケロ「出番がねえ方がましだっ!!!」
オートマトンと同じ機能ならきバグもお勧めだ
ビルギット「俺だけを殺す機械かよ!」
ネーナ「あっ!せっちゃん!」
刹那「!!」
ネーナ「……」
刹那「?」
ネーナ「なぁ〜んか今日はせっちゃんとラブラブって気分じゃないんだよねぇ」
刹那「……」
ネーナ「また今度ね、せっちゃん(ハァト」
刹那「なんだ…この物足りない感じは…」
ネーナに何があったんだw
壁|ω・´)(計画どおり……)
↑ネーナ
アムロ「刹那が女性に興味を持ちそうな展開だ!」
ロラン「この気持ち、まさしく愛ですか!」
アムロ「赤飯の用意だロラン!」
ロラン「合点承知です!」
ガロード「アムロ兄もロラン兄も混乱してキャラおかしくなってんな」
ジュドー「またいつも通り「orz」ってなるような気がするけどね」
>>202 「合点承知です!」って・・・。
ロランノリノリだなおいw
刹那絡みだとアムロ兄もロランも嬉々とするのに、他の兄弟だとこうは行かないな。
売約済み(相手が確定)が多い兄弟の安心感からノリが低いのか、アルやシュウトみたいに年齢が低いのか。
はたまたセレーネみたいに諦めかけられているからなのか。
コウ「・・・あの、僕は・・・?σ(・ω・`)」
>>203 シーマ様「あたしがいるじゃないか♪」
コウ「シ、シーマさん顔近すぎですよ・・・」
ミレイナ「つかぬことを聞くですぅ。お二人は恋人同士なのですかぁ?」
(女王様と下僕的な意味で)
シーマ様「教えてあげてもいいけど、お嬢ちゃんにはまだ早いかしら」
ミレイナ「・・・乙女の勘(女王様と下僕的な意味で)が当たったですぅ♪」
コウ「悪魔だ、ドリルをつけた悪魔だ・・・」
ドリルといえばプリベンターにもいたような……
あっ、あっちのおばさんはチョココロn(文章はここで途切れている)
>>202 合点承知で戸田アストレイ顔なロランしか思い浮かばなくなったw
>>207 一時期鉱山夫だったこともあるしな。
意外と体育会系の血は濃いかもしれんw
>>202 ルナ「これからバイトだけど、みんな寄っていかない?」
シン「夕食まで時間あるし・・・行ってみるか」
レイ「そうだな・・・どうした刹那?」
刹那キュピーーン(何か嫌な予感がする・・・)
ネーナ「今日からよろしくお願いしま〜す!」
マリナ「ネーナさん、頑張ってくださいね」ニコッ
ミレイナ「トリニティさん、よろしくですぅ」
ネーナ(ふふふ、せっちゃんカモ〜ン♪)
>あっちのおばさんはチョココロn
失礼な
サリィは19歳だぞ
>>210 え゛っ!!
サリィさんじゅうきゅう歳だったの!?
またそのネタか
ならエンドレスワルツの20歳くらいでもいいや
>>198-200 ドモン「しつこかった相手が急に慎重になったりテンションが低くなったりするのは、わざと注意を引こうという狙いがあるからだ、刹那」
ロラン(ドモン兄さんが恋愛指南というのも、珍しいです)
ドモン「こういうのをなんというかわかるか?」
刹那「……!『孔明の罠』だ!」
ドモン「うむ、うっかり誘いに乗って追いかけると、いつの間にか自分の逃げ場がなくなっているマジックだ」
刹那「孫子にも孔明の罠のことが書いてあった」
ロラン(孫子が後の時代の孔明の罠を書いてるわけないでしょう!いったい何の本読んだんですかー!)
>>208 劇中で、運河人仲間とゲンガナムに入る工作をしてた時
男達は布や塗料を運ぶ力仕事をする中、ロランは裁縫してたぜ
流石富野の理想的女性像だわ
シュウト「えっ。ロラン兄ちゃんって、本当は女の子だったの?」
アムロ「なぜそうすぐに信じるんだ。ロランにも、ちゃんと付いてるだろ?」
シュウト「そうだよね。あーびっくりした」
ヒリング「ちょっとちょっとちょっとっ!」
アムロ「ん?」
アニュー「乙女の夢を壊さないでよっ」
アムロ「……」
ロラン「ガテン系の何が悪いんですかっ。僕は、男なんですよーーっ」
ごんぶとだよね
>>213 ギンガナム「現代に残ってる孫子はなァ、魏の曹操が編纂した『魏武註孫子』が基になってるんだよ兄弟」
ロラン「あなたとは兄弟じゃないでしょ。でもそんな事よく知ってますね」
ギンガナム「小生は戦しか知らん。だが戦のことなら何でも知っているぞ」
ドモン「曹操と言えば赤壁で孔明と戦って負けた人物じゃないか」
ロラン「じゃあ、孫子に孔明の罠が書いてあるかも……」
刹那「な」
ドモン「な、じゃねぇよ。書いてある訳ねぇだろ」
曹操もガンダムだな。
中身はダブルエックスだけど。
刹那「俺が曹操だ」
ドモンは劉備か
まだ出てないけど
>>210 サリィは27だが…
どう考えたって、未成年が軍医になれるわけねーよな?
W放映時の設定では19歳
エンドレスワルツで27歳に変更された
ちょっとかわいそうだよね
1年で8歳も老けるなんて
ちなみにかなり情報は錯綜してて23歳説もある
赤と青のキャンディを溶かして滅茶苦茶な分量で混ぜた物を食べたりしたのだろうか
他にもトランザムとかハモンの下での修行とか色々やったんではないでしょうか
めんどくさいから[年齢:おばさん]でいいじゃんw
あれ、こんな時間にドアを叩く音g
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/) /.\`/ |二...-┘ ヽ
///) i ,.>、;/ー- 、 l
/,.=゙''"/ ! ∠.._;'____\ | こまかいことはいいのだよ!!
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/ / _,.-‐'~ /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
/ ,i ,二ニ⊃ \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
/ ノ il゙フ `‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
,イ「ト、 ,!,!| `´\ ー / ,ィ_}
シーマ「美人は歳を取らない…フフ、そういう事でいいじゃないか。
それに…男の将来と女の過去は聞かないものさ」
コウ「……地獄だ…!」
シーマさんじゅうごさい
これでよし
シーマ「いや、そうさね、永遠の29歳にでもしてもらおうかねえ」
シーマさんにじゅうきゅうさい
シーマさんに
γ'⌒⌒ヽ
( W,WWW_____
/ヾ ・ω・ノ /\ ←19歳
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 産直チェリー |/
まあシャロン・ストーンも氷の微笑の時、三十半ばだったから
シーマ様も頑張れや
セルゲイ精肉店
ソーマ 「帰れっ、被験体E-57あああ!」
アレルヤ「あううううう」
ロラン 「こんにちはー……って、どうしたんですか?」
セルゲイ「やあロラン君いらっしゃい。いやなに、ピーリス中尉の機嫌が悪くてな
ところで、今日は何が入用かね?」
ロラン 「ええ、メンチカツ用に、牛挽き肉が欲しいんです」
ソーマ 「素晴らしいっ。今日のお勧めは、まさしく牛の挽き肉だっ
ガンダム兄弟に売れれば収益はうなぎのぼり。大佐、是非サービスをっ」
セルゲイ「む? 確かに、ロラン君は、大切なお得意様だしな。値段は勉強させてもらおうか」
ロラン 「いつも、本当にありがとうございます」
セルゲイ「ではすぐに用意する。少々、待っていてくれ」
ロラン 「アレルヤさん、大丈夫ですか?」
アレルヤ「ロラン……。僕は今日、豚コマを買うように言いつけられているんだけど、
マリーが売ってくれないんだ……」
ロラン 「……」
ドモン「最近、アレンビーがガンダムファイトを申し込んでこなくなったが、どうしたんだ?」
レイン「彼女、宇宙戦にハマってるみたいなのよ」
ドモン「ん? どういうことだ」
レイン「軌道エレベーターで、簡単に宇宙に上がれる時代になったでしょう?
だから……」
アレンビー「いっくよおおお」
アスラン 「ちょっと待ってくれっ。俺はガンダムファイターじゃないんだっ」
プル 「問答無用〜♪」
カクリコン「うおおおお、危ねえ。ファンネルばかり使うなっ」
プルツー 「泣き言か? ヒタイダーは正義のヒーローなんだろう?」
五飛 「そのとおりだ。俺たちはどんな戦いにおいても、負けるわけにはいかない!」
ミーア 「ピンクのザクちゃんって、可愛い〜♪」
ルース 「このザクは問題ないが、ファンネル乱れ撃ちはヤバすぎるだろっ」
ステラ 「うえ〜い♪」
ガトー 「ガイアの機動性にも注意しろ。ファンネルに気を取られているとやられるぞっ」
カティ 「アレンビー。ファンネルの援護をもらいつつ、そのまま正面へ突っ込め
GP02Aの接近戦を無力化できれば主導権を握れる」(エターナルで指揮)
アレンビー「あいよっ」
ガトー 「ぬぅっ。さすがっ」
アレンビー「そっちこそっ」
セレーネ 「ゲイザーちゃんが嬉々としてデータ収集してる。楽しんでるのかな」
アスラン 「ちぃっ。クイン・マンサの懐に飛び込まなければっ。あの火力はっ」
ラクス 「生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 ヒタイダー
」(エターナルで応援の歌)
コーラ 「大佐の戦術はさすがだぜっ」(エターナルでストーキング)
ドモン 「なんだこの熱い戦いはっ」
レイン 「何をうずうずしてるのよ」
カティ 「よし今だっ。ステラ機、正面を突破しジャスティスを討ち取れ!
プルツー、メガ粒子砲、発射」
プルツー 「あんた、やるね。従ってみようじゃないか」
ステラ 「うえ〜い♪」
ルース 「しまったっ。ヒタイレッド!」
アスラン 「うおおおおお! パリーン」
ステラ 「よけられちゃった」
プルツー 「こ、こっちに来るなあああ」
ミーア 「わたくしが参りますわ〜」
アスラン 「うぶっ ピー」(リーダー機チェック)
プル 「やったあああ。勝ったー!」
カクリコン「MSにCG合成してパフパフ捕獲攻撃されたら、
俺たち男が勝てるわけねえだろ」
カティ 「戦術の勝利と言ってもらおうか」
コーラ 「たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*)」
ステラ 「楽しかった〜。またやろうね♪」
アレンビー「うんうん。団体でのガンダムファイトってのも、燃えるよっ」
ガトー 「我がリーダーを討ち取った手際、まことに天晴れ。完敗と認めよう」
プルツー 「アンタに言われると、なんかちょっと嬉しいな」
プル 「負けたんだから、チョコパフェ奢りだよ♪」
アスラン 「分かってるよ……」
ドモン 「一対一でこそ己の強さが発揮できる
だが、仲間たちとの共同戦線を張るのも、いいな」
レイン 「シャッフル同盟対決でガンダムファイトを組んだら、満員御礼確実でしょうね」
ふと思ったんだが、Gセイバーのキャラはなしなのか?
>>233 セレーネ「要はあの店員の子の人格切り替えたらいいのね。
ここは姉さんの斜め45度チョップに任せなさい」
ロラン「ちょ、ちょっと!壊れたアムロ兄さんとは違うんですかやめて下さい」
アレルヤ「…その技僕にも教えてくれませんか…?」
ロラン「アレルヤさんも落ち着いて!」
>>235 極めてごく稀にだが、ネタはあったぞ。
ゲーネタがらみみたいだったが、ヒロインがデフにデブーって言ってた。
正直、あの二人はネタで弄る気がしない。
鈴木画伯の小説版がデフォだったならば、あるいは…
>>236 カミーユ「バカ野郎!修正してやる!」バキッ!
アレルヤ「グフッ!な、殴ったね?」
カミーユ「二重人格がなんだ!彼女の全てを愛してやれよ!」
アレルヤ「は!そ、そうか!分かりました!僕が甘かったんです!もう一度マリーに……いやソーマにも会って来ます!」
カミーユ「それでいい!歯食いしばれ!」ボガッ!!
アレルヤ「ドムッ!に、二度もぶった、親父にも……」
カミーユ「さっさと行って来い!」
アレルヤ「ハイ!」
>>209 ルナマリア「じゃ、アタシバイトだからまた後でね」
シン「おう、頑張れよ」
ルナマリア「ありがと♪」
刹那「メイド喫茶とは何なんだ?」
シン「入ってみりゃ分かるって」
レイ「さほど心配することもない」
刹那「そうか…」
シン「んじゃ入りますか」
メイド達「「お帰りなさいませ、ご主人…」」
ネーナ「せっちゃあああああああん!!!!!!」
刹那「!?」
ズゴーン
シン「な…なんだ!?」
レイ「何かが飛んできたぞ!?」
ネーナ「つかまえたぁ。せっちゃんどぉ?似合ってる?せっちゃん専属メイドだよ♪」
ミレイナ「と…トリニティさん!違うお店になっちゃいますぅ!汗」
マリナ「あらあら、元気がいいわね♪」
シーリン「いや、あれは確実ダメでしょ!?刹那くん泡ふいてるし!!」
ヅカ!ヅカ!ヅカ!
ミハエル「ふん!」グイッ!
ネーナ「にゃ?」
ヨハン「いい加減にしないかネーナ!」
ネーナ「えええっ! にぃにぃズ!? なんで!!?」
ミハエル「おめーが変なことやんねーか、見張りだよ!」
ネーナ「にゃあああ! せっちゃーーん!!」ジタバタ
ルナマリア「あの二人は?」
シーリン「彼女に対する保険よ」
ルナマリア「…まともな格好もできたのね、あの二人」
メイリン「っていうか……ちょっと……アリ、かも…」ポッ!
シーリン「ま、男性客だけじゃ先は見えてるし」
シン「おい、刹那? しっかりしろーーー!!」
レイ「瞳孔が完全に開いてるな…」
マリナ「まあ大変! えっと、えっと、たしかこうやって…マナよっ!」エイッ!
シャギア「あのミハエル君が普通に見えるな、オルバよ」ズズズ…
オルバ「ネーナ・トリニティももう少し落ち着きを持てば
刹那君も逃げないかも知れないのにね、兄さん」ズズ…
シャギア、オルバ「「あ、コーヒーのおかわりいただけるかな?」」
変態兄弟金有るのか?
はっ、VSの出演料か!
ヒント:皿洗い
>>234 アムロ「軌道エレベーターで移動が楽になっても日帰りは流石に・・・ん?」
チェーン「今度やるアトラクションの模擬戦ですね」
アムロ「面子が豪華だな、マスコミも多く来ている訳だ」
チェーン「流石に一般用はあそこまで本格的ではないですけど」
アムロ「ガンダムファイトも生涯スポーツの時代か・・・」
>>241 ミハエルってこんな感じに強くネーナを抑えるタイプだっけ?w
>>246 241じゃないが、むしろヨハンの方が……
ん……?
……あれ?
…………
駄目だ、わかんなくなっちまったorz
>>246 怒りが恐らく一周してこうなったんだ。これがもしステラの場合だと
スティング「うちのステラからはなれやがれえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
アウル「おーおー、怒りのスーパーモードになってら。でもよ、番組違うんだから落ち着こーぜ、スティング」
スティング「波アアアアアアアアアアアなアアアアアアアアアアアアせええええええええええええええ!!」
アウル「うるせぇって」
>>238 カミーユの彼女たちは出番少ないが、
(ファが、兄弟の昔の写真を持ってくる役で微妙に定位置を築きつつあるが)
ロザミィは二重人格キャラなのかな。強化人間兄弟スレとかぶるがw
アレルヤ「マリ〜〜〜〜〜〜(*´∀`*)」
ソーマ「…………ふっ」
アレルヤ(ああ、ようやくマリーが僕に微笑みかけt)
ソーマ「だから! 私は! ソーマ! ピーリスだと! 言っているゥゥゥゥウウウウ!!!」
アレルヤ「ま! り! い! い! へぶらば!?」
サイサイシー「うっひゃー、やるねぇ。下段・中段・上段に連続で蹴りを叩き込んだ上にトドメに鳩尾に踵落としとか」
チボデー「ありゃ、良いガンダムファイターになるな」
>>196 ミケロは出てきた時からやられ役だったじゃないか。
part7でドズルの幼稚園バスをハイジャックするという自殺行為やらかして瞬殺されてるぞw
…一応ガンダムファイターなのにカニベース並みにイタリアの恥扱いされてそうだ。
>>251 ミケロに予選負けした奴ら「そんなこと言ったら俺らの立場が無ぇよ・・・」
ミハエル「ちくしょおおおネーナは!なんであんなガンダムバカを!」
スティング「ステラアアアア!あんな優柔不断ブチ切れ野郎はダメだあ!」
ミハエル「……」
スティング「……」
ミハエル&スティング「「仲間」」
スティング「こんな近くに同士がいたとはな」
ミハエル「協力して悪魔のガンダム兄弟から可愛い妹を救おうぜ」
スティング「ああ、世界一可愛いステラをあんな奴にはやらねえ!」
ミハエル「宇宙一可愛いネーナをあんな奴にはやらねえ!」
スティング「……は?宇宙一?なにちゃっかりステラの上行こうとしてんの?」
ミハエル「なんすかオクレ兄さん?先に世界って言ってのはそっちだろ?」
スティング「いや俺の言った世界ってのは、この宇宙全てを内包する世界って意味だから」
ミハエル「いや俺の宇宙はそれをも含む宇宙だから、神々の心に広がる無限の宇宙って意味だから」
???「君たち、そんな無駄な争いをしている間に可愛い妹たちに魔の手が伸びているのだよ?」
スティング「誰だ!?」
ミハエル「あ、あなたは!」
ギニアス「ハハハハハッ!見よ!この力を!これこそシスコンの力だ!」
スティング&ミハエル「師匠!」
重度のシスコンが多い世界だなw
ノリス「小娘二人はどうか知らんが、またアイナ様の心労が増えるのは
見過ごすわけにはいかんな。
ユーリ殿、気化爆弾を借りるぞ」
ユーリ「10発でも20発でも好きなだけ持っていくといい」
「妹とくっついちゃえよ」と考えてるっぽいシャアと真逆のスタンスだな。
さてここで問題。「ヒロインの兄」はあと何人いるでしょう。血縁・非血縁は問いません。
>>254 シャアもシスコンだけど、あっちはアムロ兄さんとくっつけたがってるからなぁ…
>>256 大丈夫。
彼らは脅威たり得ない。
絹江「ちょっとお伺いしたいのですが〜…
一番カワイイって思える女の子って、どんなタイプですか?」
三人「「「それはもちろん(ry」」」
絹江「ふっ…ちょろいぜ」
イケダ「ちょ、おま」
>>260 アムロだからOKなんじゃないだろうか
他の男だったら…
>>258 仮面の騎士「だれか忘れておらんかね?」
バン屋の息子「シーブックめ…シーブックめ…」
>>260 ゼクスしか思い浮かばんかったorz
ゼクスとヒイロの場合はリリーナの料理の被害者同士なのかな?
はたまた妹と付き合いたければば料理を完食してみせろ!とかとシスコン同盟の一人か?
>>265 パン屋はどーだろうなぁ…キラやウッソだと狂喜しかねん属性が山盛りだが…
原作じゃほんと、フツーのアンちゃんだったからな…
リボンズ「宇宙一可愛いのは僕の妹に決まっているけど何か?」
リヴァイヴ「そういえば僕のアニューは妹ですか姉ですかどっち!?」
ある意味一番影の薄い兄だからな、ドレルは。
>>268 ヒリング「それは」
アニュー「どっちかしら?」
ヒロインの兄というと・・・ゼクスだな。
リリーナは15才まで兄の存在を知らんかったし
ゼクスも幼い頃に妹と生き別れ状態だったから
お互いイキナリ目前に現れた兄妹だよな〜どんな気持ちなんだろ
ドラマだなっ
ゼクスは妹と再会したときに、「死ね」同然の事を言われました・・・
>>272 /| ト、
/ |, -‐ ,へ ‐- .| l
| `ー/ ヽ ̄ |
rL__/\/ ヽ_--ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/. / \| / \ | |生まれの不幸を呪うがいい
|_r‐― ._ヽ/_. -― i、ト、 |妹を大切にしなかったのが悪いのだよ
/ | く二>∧ く二> |\ゝ ノへ.________________
/:::::L._r-‐ '´ l>`ー-r;」::::::::\__
/::::::::.从 r_=ニ} ハ}:::::::::::::::::::::./
く:::::::::::::::::: `ト、  ̄ / |::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::.」__`-―‐ ' - r、:::::::::::/
\::::::::::| ( 三」|L三})L__ィ''´
 ̄_」______} { -―''--=――'}
>>265 ひでえww「バン」屋の息子ww
カミーユの彼女たちにも兄いるんじゃないのか。
フォウの「番号上の」兄のゼロ・ムラサメと、
ロザミィの「刷り込み上の」兄のゲーツ・キャパが。
ゲーツなんて空気クラスの透明さじゃないか…
空気?空気はなきゃ困るが、ゲーツはいなくてもどうでもいい扱いじゃないか。
>>273 あんたも妹に鬼子だの「兄を殺して」だの言われてたじゃないか…
逆に考えるんだ
「『どうでも良い』は『都合が良い』と思われるよりマシさ」
と考えるんだ
妹と分かり合ってる兄ってあんま居ないな…
シーブックとリィズぐらいか?
>>272 あの時はゼクスが兄貴だとリリーナは知らなかったんじゃ・・・思い出せん!
リリーナに「お兄さまは間違っていますっ」と言われたいデレ
>>241 刹那「・・・・・・ここは?」
ハモン「坊や、みんなの事分かる?」
マリナ「刹那っ!!」
ラル「ハハハ、まだまだ鍛え方が足りないぞ坊主」
シン「あれよけるの無理だって」
マリナ「マスターに奥さん、わざわざすみません」
ハモン「買出しの帰りに寄っただけだから、それより無事でよかったわ」
ラル「容体が落ち着くまで寝かせた方がいいだろう」
ルナマリア「オーナー、準備できました!」
マリナ「わかりました、すぐn・・・?」
シーリン「私が行きます、貴女はここに残りなさい」
マリナ「でも!」
シーリン「大丈夫ちゃんとやるわよ、それに看病する人がいないと可哀想でしょ?」
マリナ「・・・・・・はい(赤面)」
ハモン「マリナとあの坊や、そういう関係なの?」
シーリン「どちらかといえば姉弟みたいな感じですね・・・今は」
ハモン「そうなの・・・ウフフ」
ムラサメ・ゼロさんは駆け落ち相手がいるリア充だから気にしてないだろ
>>281 マリナ「あら、鼻血が出てるわ。どうしたの?」
刹那「ん…打ち所が悪かったのかもしれない」
マリナ「はい、チーン」
刹那「チーン。すまない、マリナ」
マリナ「ふふ、いいの。私が好きでやっているんだから…はい、ティッシュ」
刹那「(鼻に詰める」
マリナ「じゃ、冷たいお茶を入れてくるわね」
刹那「ありがとう」
ハモン「何だか仲の良い親子って感じもするわね?」
ウッソ「若妻なお母さんですか。兄さんも中々……」
UCアニメ化決定らしいね、おめでとう
アムロ「家族が増えるよ」
ロラン「やりましたね、アムロ兄さん」
マリーダ「やった! やったぞ姉さん! 私もついにアニメに出れる!」
プル「おめでとー♪」
プルツー「まあ、アニメと原作じゃ待遇も変わることが良くあるからな、気をつけるんだぞ」
マリーダ「ああ! とにもかくにも嬉しいよ!」
バーバリー、ヤンデル、アリーヌがそわそわしています。
死神「私達に日の目は当たるのかい?」
>>287 毎回死んでその場限りの主役でしかないあんたらが悪いw
>>283 リリーナ「貴方が本当はとても優しい人だという事、わたくしは分かっています」
ヒイロ「世迷い事を・・・お前は何も分かっていない(でもちっと嬉しい気がする…)」
なGWが好きだが
マリナ「刹那が無理してないないか心配だわ。辛い事は溜め込んではダメよ。私はいつも貴方の声を聞いています」
刹那「俺は無理などしていない・・・(でもちっと嬉しい気がする…)」
な00も好きだー
バナージ「…えーと」
ミネバ「大丈夫、私がついてるから」
バナージ「ああ、ありがとう」
ドズル「どごだぁああああ!ミネバをさらった奴はあああああ!」
バナージってあんまネタになりそうにないからなぁ
入っても空気化しそう
バナージVSドズルとか
アベル「まだ慌てるような……」
シーブック「誰?」
コウ「ア……ア……アベベさん……?」
>>293 シャギア「今アベル・バウアーとか言ったか…?」
シーブック「いや」
コウ「言ってないです…(何かいつもと雰囲気違うぞ)」
オルバ「まだニュータイプに拘ってたんだね、兄さん」
>>268 リボンズさん、可愛い妹をなぜあんな無乳キャラに作ったんですか
>>295 リボンズ「この世界の男性は基本ひんぬー派と巨乳派の二つに分かれる」
リボンズ「故に二つのタイプを用意するのも当然なのだよ、理解できたかい?」
>>296 しかしあれはひんぬーと言うより全く無…
なんだ?あのガガの大群は…
アムロ「新スレになってあいつら(リボンズetc)まだ来てないな、来なくていいけど」
チェーン「最近のアムロ、表情が明るいですね」
アムロ「ストレスの素(リボンズetc)が目の前にいないからかな」
ブライト「あいつらって、何か変なのにストーキングされてるのか?」
リボンズ「変なのとは失礼だね、未来の僕の上司」
アムロ「言ったそばから出てくるんじゃない!」
リボンズ「いやだなあ、今のは出て来いと言う振りに聞こえたよ、未来の僕」
ハリー「趣味かっ!!」
>>301 ギンガナム「ディアナの胸のサイズは分かっているのか、ハリー・オード!」
ハリー「貴様は何を!?」
ギンガナム「夢をくれたのがディアナならば、その夢を打ち砕いたのもディアナなのだ!」
ハリー「ユニバース!」
ロラン「ギム・ギンガナム!あなたは生きていちゃいけない人なんだーー!!」
カミーユ「俺の台詞を取らないでくれよ」
ティファ「………」
ガロード「ん? どったの、ティファ?」
ティファ「ガロードは…どっち?」
ガロード「どっち、って…なにが?」
ティファ「…」 っ
>>296 ガロード「はぁ? …胸の大きさ、ねぇ…考えたこともなかったな」
ティファ「えっ?」
ガロード「俺は、その…俺がすっ、好きなのは、ティ、ティファだからさ!
大きかろうが小さかろうが、その、ティファが、す、す、好きなのには変わらないし!」
ティファ「ガロード…」
シャギア「いわゆる、好きになった娘がタイプ、と言うやつだな」
オルバ「兄さん、ここは早く離れた方がいいよ。 雲行きがあやしい」
シャギア「むっ! ここで一雨来られるのは不味い! 離脱するぞ、オルバよ!」
オルバ「了解だよ兄さん。 溶かされるのはご免だからね」
>>296 マリナキュピーーーン「・・・!!」
刹那「どうした?マリナ・イスマイール」
マリナ「今呼ばれたような気がしたんだけど・・・」
刹那「?」
シーリン(電話)「ロランさん・・・ええそういう事ですので・・・失礼いたします」
ハモン「弟の事がやはり心配なのね」
シーリン「それが、心なしか弾んだ声で応対されたんですけど」
シン「赤飯と鯛の準備だな、きっと」
ネーナ「せっちゃんは巨乳派だよねーーっ♪」
刹那「ぱあああぁぁぁああ!!」
アムロ「ネーナちゃんも大きい方なんだが…」
ロラン「周りのメンバーがメンバーだけに目立ちませんね」
>>298 リヴァイヴ「あ、これお土産のドイツビールです」
ヒリング「楽しかったねー世界一周旅行」
アニュー「今度はライルと一緒に行きたいな……」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リボンズ「やあ、未来の僕。今日も馬車馬のように働いているようだね
僕たちは暫くの間、(アレハンドロのお金で)家族旅行をしていたのさ
やはり一家の家長たるもの、これぐらいの事はできなくてはね」
アムロ「ぐ…ぐぐぐ……」
リジェネ「特産品食べたかったらネットショッピングで注文すればいいし
調べたかったらグーグルアースがあるし
なんでわざわざ外にでるのか分からないね」
アムロ「一家の家長なら、アレを何とかしてみせるんだな、リボンズ」
リボンズ「それはエゴだよ」
>>302 最終話の脚本段階では
ロラン「ぼくはあなたを殺します」
と断言したけど、ヒイロをリスペクトしているのか
やはり、殺せず仕舞いだったな
>>304 マリナは別に貧乳って訳じゃないぞ。
回りがデカすぎるから小さく見えるだけで。
____,,,,,,,,,,,r‐‐''''''ー ..,,
_,,,..―''''" `''‐、、
r'" \
| \
,,゙.. -‐ 長谷川憑依 :::ヽ
彡 :: ::.::.:::ヽ
.,, / " ::::::::: ::.::.:::::::::::.l,
.i´ ::::: :: ::::::::,/'、 ::.::.::::::::::::::: l
.\ : ::.::.::::::::::::::::::.;:::::::.::.:::../ :::::ヽ_:::::: ::.::.::::::::::::::::::l
../ ::.::.::::::::::::::::::::,∠::::::::...-゙./ '|゙'!','''::`゙ゝ..、::::::,:::::::::::::::|
r'" ::::::::::::,,ij_ / ;:!::./゛:::::: .!" | : ::::::::::::i::::",゙',、::::::::|
...-" ::.::.::::::/;:::,ii''/゙/"" .ヽ-ー,,, -:::::::.l;::::::::|',:::::::::l 貧乳好きで悪いかァァァァッ!
.',、 ::::::::::::::ヽ: ','"::.! .‐".´ ::::: l;::,ノ.l;:::::::.|
.ヽ::.::.::;:!::::::::::::::.l .゙r‐'' i' : ::::::::|:.r‐":::::::/
`'―',:::::::::::::::', .-'''.'~' .,.. - ..,,.、 : :::::::::|;:、:::::::::/
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>>306 アムロ兄さんもう少しすれば家計が楽になるぞ。なんたって未来の義妹は金持ちやいいとこのお嬢さんばかりだからなWWW
アムロ兄さんが複数の彼女と使っているお金を
一人に絞れば浮くんじゃないでしょうかね
>>311 ガンダム家の金欠の理由はぶっ壊した物の修理費とか近所への迷惑料だぜ?
つまりガンダムを売れば…って、あれは00ガンダ(ry
ガンダム売るよ!な訳か
一人に絞らせたいからって
そんな無理にこじつけなくてもいいのにw
>>309 ベルナデット「どうせどこも出っ張ってないわよ!トビアの馬鹿!!」
アムロ「まぁ、金が有った所で、家族そろって旅行なんてまず無理だがな」
ロラン「アムロ兄さん、たまにはちゃんとまとまった休みを取ってくださいよ?」ツメツメ
シロー「兄さん、今度はどこへ?」
アムロ「とりあえず北米、イギリス、ドイツから中東に入ってインド、中国の、
天柱使ってサイド6と、サイド3、余裕があればプラントも寄る予定だ」
ドモン「相変わらずの強行軍ですね…」
アムロ「なに、好きでやってる商売だ。 これくらいはな」
ロラン「はい、兄さん。 梅干と味噌はトランクの底に入れてあります。
醤油と粉こんぶはこっちのバッグ、パスポートとお財布はこっちです」
アムロ「いつもすまんな。 それじゃあ、みんなのことは頼むぞ、シロー、ドモン」
シロー「ええ、兄さんも気をつけてくださいよ」
ドモン「ウチのことは任せてくれ」ドン!
ロラン「いってらっしゃい」
セレーネ「…私に一言も無いのはどういうこと?」
マイ「はっはっは、姉さん、本気で言ってます?」
アニュー「…輝いてますね」
ヒリング「そりゃ、人の金で遊びほうけてるヤツとは違うっしょ?」
リヴァイヴ「ヒリング! それはいくらなんでも言い過ぎだろう!」
リボンズ「リヴァイヴ…」
リヴァイヴ「あんな半分ニートと比べるなっ! アムロさんに失礼だ!」ビシッ!
ブリング「トランザム」 コク
デヴァイン「トランザム」コク
リボンズ「き、君たち?」
>>312 >ぶっ壊した物の修理費
アムロ兄さんとシャアのケンカとか、アムロ兄さんとシャアのケンカとか、アムロ兄さんとシャアのケンカとかな
他にも所かまわず自爆してMSの修繕費がかさむヒイロとか、
所かまわずフルバーストして周囲に被害を撒き散らすキラとか・・・
この中で唯一何も問題を起こさないのはコウ、シーブックぐらいか…
月光蝶の被害がやばそうだが
初発動のようにコントロールしたなら被害は無いか
ティファの事を少しでも悪く言おうものなら、サテライトキャノンぶっ放すガロードも相当危険だぜw
マリナ「刹那、GWは暇かしら?」
刹那「マリナは忙しいんじゃないのか?稼ぎ時だろう?」
マリナ「GW前半は私が休みで、後半はシーリンが休みなのよ」
刹那「そうなのか。…家族でどこかにいくかもしれない。
臨時休業する会社が多いみたいだから」
マリナ「そう…残念ね…」
刹那「どうしたんだ?」
マリナ「アザディスタンに一旦帰ろうと思っていたの。冬も春も帰らなかったし……」
刹那「アザディスタンに……」
マリナ「一人で帰るのも寂しいし、刹那…あなたも来ない?…と言おうと思ったのだけど……
忙しいのなら仕方ないわね。家でゆっくりするわ」
刹那「……という事があった」
アムロ「別に行ってきても良いぞ」
刹那「良いのか?」
アムロ「あぁ。何ならそのまま帰ってこなくても良い」
>>322 ネーナ「ふむふむ……あ、もしもしヨハ兄? うん、今度のGWにアザディスタンまでいくから。これ、法律で決まってるの」
>>318 ヒイロ「最近は自爆する前にリリーナの料理で倒れる……」
キラ「マルチ“ロックオン”のフルバーストで周囲に被害とかwww」
ロラン「刹那が泣いてるんですけど」
アムロ「何があった」
ロラン「とぼけないでください
真のガンダムに帰ってくるなって言われて、目が死んでるんですから」
アムロ「・・・」
アムロ 「額に汗して稼ぐのは、いいものだぞ。1円の大切さを身をもって学ぶのは大事だ
マリナさんたちを見ろっ」
マリナ 「シーリンシーリンっ」
シーリン「そんなに慌ててどうしたの?」
マリナ 「吉野屋さんから特盛りの無料券を、二枚もいただけたのっ」
シーリン「これ、有効期限が今日までじゃないっ」
マリナ 「ええ。だから急ぎましょう
浮いた代金分は、生卵やお新香を頼んだりできるから、今日は贅沢できるわよ!」
ウッソ 「アムロ兄さん、例えがズレています…」
>>324 最近キラは引きこもるためにMSに乗ってるだけで戦ってないような…
というか、働き手が増えたからガンダム家ってそこまで貧乏じゃないんじゃなかったっけ
裕福とも言えないが…何せ人数が多いしMSも多いw
>>296 フェルト「ブツブツ…(ニールはどっちなんだろう…巨乳派…まさか貧乳派…でも…こんなこと聞けないし…)」
ロックオン「…どうしたフェルト?具合でも悪いのか?」
ガロード「よっ、お二人さん」
ティファ「こんにちは」
フェルト「あ、ティファちゃんにガロードさん」
ロックオン「お、刹那んとこの悪ガキとその彼女か。あ〜えらく甘ったるい気配がすると思ったらお前たちだったか」
ガロード「へへ、こんちわ」
フェルト「(ティファちゃんやソーマちゃんならこういうわかったりするのかな…)ねえ、ロックオン」
ロックオン「ん?なんだ?」
フェルト「私も脳量子波が使えるようになりたい」
ロックオン「ブッ!い、いきなりどうしたんだ…」
フェルト「あの力があれば…色々伝えられたり便利かなぁと思って」
ロックオン(ま、仲のいい友達が使えるんなら憧れるのもわかるけどな…しかしああ言う力はなぁ…ん?)
ルイス「はいはーい!そういう事ならこのナノマシン入りのリボンズフリスクを食べr」
ロックオン「オラァ!!」スパーン
ガロード「おー、見事なハリセンさばき」
ルイス「いったー…ぁ…いきなり何すんのよ!?」
ロックオン「こっちのセリフだ!うちのフェルトに怪しげな物食わそうとするんじゃねぇ」
ルイス「怪しくなんかないわよ!これ食べると脳量子波が使えるようになるリボンズ特製の…」
沙慈「はいはい、ルイスそこまでだよー。すみません、彼女たまに暴走しちゃって…はは」
ルイス「もー、ちょっとはフォローしてよ沙慈」
ロックオン「あー、刹那のダチか」
ガロード「なぁ、フェルトちゃん、ああ言う力も良いことばかりじゃないみたいだぜ。
俺の友達にも強化人間いるけどさ、よくひどい頭痛に悩まされてるようだしさ」
ティファ「人間ありのままが一番です…」
ロックオン「そうそう、そこの彼女も今まさに頭痛に襲われてるしな」
ルイス「これはあんたが叩いたからよ」
ロックオン「そ、そうか、そりゃすまなかった」
ガロード「それにさ〜、そんな力なくてもちゃんと想ってればさ、ほんとに大事なことって伝わるもんだよ」
フェルト「ガロードさん…」
ロックオン「ただの悪ガキかと思ってたけど結構良いこと言うね。
そうだぞ、フェルトが想ってることはちゃーんと俺達に伝わってるから」
フェルト「え…それって///」
ロックオン「フェルトが俺達のこと、家族のように大事に想ってるってことは
お兄ちゃんちゃーんとわかってるから。だから心配すんなって」
フェルト「うん…(ちょっと違うんだけど…でも少し嬉しい)」
ルイス「ねぇ、あの鈍感男は一番肝心な事がわかってないんじゃない?」
ガロード「そうなんだよなー、他の事は鋭いみたいなんだけどさー」
沙慈「でもあの子何か幸せそうだし、いいんじゃない…のかな」
ティファ「そうですね。それにいつかはきっと届くものです…たぶん」
シャギア「何と言うか、桃色雲が複雑にうねりだしたな、オルバよ」
オルバ「早く逃げないといけないのはわかっていても、こういう時は僕たちの好奇心が憎いね兄さん」
329 :
すてらと!:2009/04/22(水) 22:12:07 ID:???
>>325 刹那「…………」
ステラ「せっちゃん白目で体育座りしてる」
マユ「傷つき方までアムロさんをリスペクトしてるんだね」
ステラ「傷つく……せっちゃんどこか怪我してるの?」
マユ「うーん、ある意味失恋したみたいなものかな?」
ステラ「しつれん……?よく分かんない」
マユ「えーと、ステラお姉ちゃんで言うと……ステラお姉ちゃんはシンお兄ちゃんのこと大好きだよね?」
ステラ「シン大好き!あ、マユも大好きだよ!」
マユ「ありがとう。私も好きだよ。でも、えーと、シンお兄ちゃんは私たちのこと好きじゃなかった。そんな感じ」
ステラ「 」
マユ「!?」
ステラ「い、い、い」
マユ「わーーーーーー!ちがう!うそ!シンお兄ちゃんはステラお姉ちゃん大好き!例えば!失恋の例え話ね!」
ステラ「あー。例え話かー」
ネーナ「せっちゃあああああん!元気出してえええ!パフパフでも何でもさせてあげるからあああ!」
刹那「トランザム!」
ステラ「せっちゃん元気になった。恋をしたから?」
マユ「それはどうかなー……」
シュバッ
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム!」
刹那・ネーナ「!?」
ブリング「トランザム!トランザム!」
デヴァイン「トランザム!トランザム!」
刹那(・・・・・・・・・!!)
ネーナ「な、何よアンタ達!」
ブリング「トラトランザム!」
デヴァイン「トランザムザム!」
刹那「トラランザム!トラランザム!」
>>330 シロー「近所迷惑だからほどほどにしろよ」
シーブック「兄さん、突っ込むのはそこですか?」
マイ「今後の研究材料としてry」
>>330 何故かケツを叩きながら白目を剥いている図が…
>>327 キラ「見てよ!ドリンクサーバーも付けたんだ!」
コウ「いいな、それ」
ドモン「お前ら・・・・・・」
>>319 コウはガトー相手に怪獣映画顔負けのMA線を繰り広げる
>>325 アムロ「いいか刹那、『可愛いガンダムには旅をさせよ』と言ってな」
刹那「!!」
ロラン(そんな言葉ありませんよ)
アムロ「おとなしい小さい可愛い子だったドモンは強い男になりたいと旅に出てガンダム・オブ・ガンダムになって帰ってきた。
セレーネも長い間家を出てたが、おかげで自分のガンダム「スターゲイザー」を作って帰ってきた。
旅をして苦労したり周りに助けられたり自分で解決したりすることで、真のガンダムに近づけるんだ」
刹那「理解した!」
ロラン(でも旅なら刹那はもう経験してるんじゃ?…と突っ込まない方がいいのかなこの場合)
刹那「俺がガンダムだ」
キャプテン「おはようございます刹那」
刹那「キャプテンガンダムは何ガンダムなんだ」
キャプテン「言ってる意味がよくわかりませんが、私はモビルシチズンのプロトタイプでソウルドライブ搭載型一号機のキャプテンガンダムです」
刹那「(聞いてない)お前は可愛いガンダムなのか(小さいから)」
キャプテン「!?」
刹那「真のガンダムが『可愛いガンダムには旅をさせよ』と言っていた」
キャプテン「!!」
刹那「その意味は…(以下略)」
ロラン「アムロ兄さん、キャプテンに何か言ったんですか?さっきから旅に出るって言って聞かないんですよ。おまけにシュウトも一緒に行くって旅支度してますよ!」
>>332 びっくりするほどトランザム!
びっくりするほどトランザム!
>316アムロ「いつもすまんな。 それじゃあ、みんなのことは頼むぞ、シロー、ドモン」
一昔前はドモンは留守番させれば、洗濯機破壊するわ米にママレモン混ぜるわ、どうしようもなかったのに
アムロ兄さんにここまで言わせるほどレベルが上がるとは感慨深いな!
・・・・・・単に比較対象(セレーネ、マイ)がますますヤバいから相対的に上がっただけか・・・
>>337 「他山の石」という言葉もある。
ドモンは家事も努力したのかも知れんな。
>>337 悪ガキ達の面倒を頼むぐらいじゃね?
ドモンとシローの家事レベル上がったらレインとアイナ可哀そうじゃね
姉さん女房的なポジションという意味で
>>339 たぶんそうだろうね。
家事はロランさえいてくれれば大丈夫だし。
そう考えるとロランってほんとすげぇな…
家事担当ロランは健在だからそっちは盤石だよ
リヴァイヴ「ガンダム家のロラン。まさに主夫の純粋種……」
リジェネ「ゴロゴロしたーい」
リヴァイヴ「……声は一緒なのに、この違いは」
>>342 ロランと比べるからいかんのだ。
どうせならシュウトと比べなさい。
リヴァイヴ「………」
リジェネ「ごろごろ…」ノビーー…
>>316 リボンズ「一応ボクの名誉の為に言わせて貰うけど、僕には疑似太陽炉の特許という収入もあるんだよ?」
リヴァイヴ「アレハンドロのお金だけではなかったのですね」
リボンズ「小者様のお金は主に趣味に消えているのさ。未来の僕で遊ぶ事とか、リボーンズガンダムの製造とか」
アムロ(つまり大使を断てばコイツの嫌がらせは終わるということか!)
リボンズ「まあ場合によってはホーマー=カタギリから巻き上げる事もあるけどね」
ハム「ほう、カタギリ司令と昵懇だったのか!」
アムロ(エーカー警視正の知り合いか……手出しすればシローの出世が……いや、しかし……)
リボンズ「それからボクはソレスタルビーイングの会長だからね」
刹那「そうだったのか!?」
リボンズ「感謝してほしいな」
アムロ「リボンズ=アルマーク!!」
リボンズ「外堀を埋めていくのは基本だよ」
アムロ彼女s&シャア「確かに!」
シーブック「ベルトーチカさんからハングライダー貰ったぜ、お礼言っておいてくれよアムロ兄さん」
セレーネ「チェーンさんから新型のメモリ貰ったわ。お礼言っておいてね(ry
ロラン「アリョーナさんから料理のレシピを教えて貰いました。後でお礼(ry
ヒイロ「クスコ=アルにリリーナの家のピアノの調律をして貰っ(ry
アル「ボクもシャアさんからザクを(ry
コウ「カニンガムさんから(ry
ガロード「ユウリさん(ry
アムロ「リィィボンズゥゥゥゥ」
>>344 リジェネ「ごろごろ」
シュウト「頑張れー」
リジェネ「ごろごろ」
シュウト「頑張れー」
リジェネ「ごろごろ」
シュウト「頑張れー」
リジェネ「……ごろごろ」
シュウト「頑張れー」
リジェネ「………」
シュウト「頑張れー」
リジェネ「……何か手伝う事無い?リヴァイヴ」
リヴァイヴ「リジェネを働かせるとは……ガンダム家のシュウト、まさに応援の純粋種!」
ロラン「アムロ兄さんからお土産の第一陣が届きましたよー」
ジュドー「ふむ…なんか液体、後は布・・・かな?」ユッサユッサ
ガロード「さて、正解はっ!」バリバリ
シロー「おーー、本場のワイルド・ターキー!」
ロラン「こっちは…Tシャツ?」
カミーユ「あ、手紙発見。 えっと、ヘンな店を見つけたので、幾つか送ります。
シローへ、ターキーはジダンさんへ一本届けておくように、だって」
シロー「やれやれ、こっちの事まで気を回さなくてもいいのに…」
シーブック「その辺が兄さんのモテる秘訣なんじゃない?」
ウッソ「なるほど…」
シン「わはははは! なんだこれ!」
キラ「一倒良談? 弱肉給食?」
ガロード「ぎゃはははは! 混じってる混じってる!」
マイ「墨痕淋漓とした書体だけに、一層笑いを誘いますね」
ドモン「いや、さすがにこれはネタだろう…」
コウ「どっちにせよ、あの過密スケジュールで、よく土産屋を開拓する時間あるよね…」
セレーネ「ま、せっかくの兄さんのご好意ですから? ありがたーく頂戴いたしましょう。
ロラーン、こないだのスモークチーズまだあったわよね?」ピキッ!
ロラン「はいはい。 明日も平日なんですから、飲み過ぎないでくださいよ?」パタパタ
キラには効かないのかシュウトの頑張れオーラ
ネーナ「……」パチンパチン
ネーナ「ここがこうで…あれ?こっち…?違う、こっちかな?あー!!もうわかんないよぉ!!」
ミハエル(ん?何やってんだ?ネーナのやつ)
ネーナ「プラモデルってなんでこんなややこしいのよっ!やーめたっ!」ポイッ
ミハエル(ガンダムのプラモデル?なんであんなもん作ってんだ?)
ネーナ「……」チラ
ネーナ「…やっぱり作ろ…せっちゃんのハートを掴むために!」カチャカチャ
ミハエル「ちょっ…!!」モガモガ
ヨハン「やめろ。初めてまともな方向に努力してるんだ。見守ってやるのも兄の仕事だ」
ミハエル「……!!」ジタバタ
ネーナ「?…気のせいか。よしもうちょっとで完成…せっちゃん喜んでくれるかなぁ?///」
>>348 シュウト「頑張れー」
キラ「頑張るー」
シュウト「頑張れー」
キラ「頑張るー」
シュウト「頑張れー」
キラ「頑張ったー、できたよ新作のMAD−」
シュウト「それ頑張ってどうするのさ」
>>350 根本的にダメじゃ……
はっ!今電波が!ラクスと一緒に頑張れの歌を即興で歌うとか!
シュウトはちっこいから嫉妬もせんだろうしなかなかいい案だと思うんですけど、どうでしょうアムロ兄さん。
リジェネ「ごろごろー」
キラ「へえニート力30000か。僕のボカロの合唱に欲しいぐらいだよ」
リジェネ「ふ……もう春なのにコタツ!
手の届く範囲にポテチ、リモコン、マウス、漫画!これが僕の固有結界だ!」
キラ「ちなみに教えておくよ。僕のニート力は53万だ」
リジェネ「な、なにぃ」
キラ「F5連打バースト!」
リジェネ「うわあぁぁぁ!」
リヴァイブ「あれがニートの純粋種の力!」
>>345 刹那「しかしリボンズ・アルマーク、疑似太陽炉は人体に有害だ。生産を止めるべきだ」
リボンズ「圧縮しなければ大丈夫さ」
刹那「しかし危険であることには変わらない」
リボンズ「いざとなったら00ライザーバーストで治療すればいい。人々の健康を守るのもソレスタルビーイングの使命だよ」
刹那「なるほど」
ハム「待ちたまえ!それはマッチポンプだ!!」
ガロード「おっさん、マッチポンプなんて言葉知ってたんだ」
シロー「コラ!あれでもキャリア組なんだぞ」
ハム「おっさんではない!」
ジュドー「おーい、金魚もってきたぜハムのおっさん」
ハム「それは人間ポンプだ!」
ザコ「子供達を呼んだザコよ」
ハム「よーしみんな、これから私が人間ポンプをするぞー」
ガロード「できるのかよ!?」
シャクティ「カルル、ミルクの時間よ」
ウッソ「そ〜ら、たかいたか〜い」
カルルマン「キャッキャッ♪(CVこおろぎさとみ)」
シュウト「かわいい〜」
アル「ぷにぷにしてる〜」
ロラン「ミルクできましたよー」
ウッソ「すみません兄さん、お盆にお願いします」
ロラン「それじゃここに置きますね」
セレーネ「私、やってみたいんだけど・・・」
シャクティ「じゃカルルは私が抱えますんで、ミルクをお願いします」
セレーネ「カルルちゃ〜ん、ミルクでちゅよ〜」
カルルマン「キャッキャッ♪」
カルルマン・・・・・・シャクティが本編でおぶっていた赤ん坊。
赤ちゃんが来たら・・・って感じで書いただけなので、特に設定は考えてません
>>349 なに、この可愛いネーナ。キュンが胸しちゃうじゃないの
>>355 ネーナは本編がアレだったもんなぁ
ここで見てるとギャップでやけに可愛く見えるw
>ネーナ
リヴァイヴ「これが釘宮の純粋種の力…ッ!」
>シャクティ
リヴァイヴ「これが育児の純粋種のちk……ち、違う、これはもっとおぞましい何k
かゆうま 」
>>335 ロラン 「あの、兄さん」
アムロ 「なんだ?」
ロラン 「さっきからアマクサが物欲しそうに見つめてますが」
アムロ 「なぜ?」
ロラン 「きっとボロボロのガンダム→コアファイター→幾星霜→木星帝国ガンダムになって帰ってきたヨ!…と言いたいのでは」
アマクサ「(≧ω≦)b」
アムロ 「あれがガンダムだなんて俺は一生認めんぞ」
アマクサ「エユ…(°д°;;)」
>>349 ネーナ「ここを…あれ? 入んない?」
コウ「ああ! そうじゃないよ、ちょっと貸しむぎゅっ!」
シュウト「ダメッ!」
ネーナ「っっ!! な、な、何よあんたたち!」
コウ「―!―!―!」ムームー
アル「ごめんねー。 コウ兄さんってガンプラ見ると黙ってられないから…」
シュウト「ダメだよ兄さん! これは、お姉ちゃんが一人で作んないと意味がないんだから!」
コウ「―――」ムー…
アル「ガンプラって接着剤使わないから、間違えてもやり直せるから!」
シュウト「あきらめなきゃ、きっと完成するからがんばって!」
ビクザム「ガンバレ!!」
紫「ガンバレヤ!ガンバレヤ!」
ネーナ「な、何よ…い、言われなくたって、これくらいちゃっちゃと完成させちゃうんだから!」
アル「うん! ほら、兄さん帰るよ」ズルズル
シュウト「頑張れー!」
ネーナ「何なのよ、あいつら……」
紫「オセッカイダナ!オセッカイダナ!」
ネーナ「ほんと…おせっかいなんだから…」パキッ
>>359 一方……
マリナ「刹那。キンピラだったかしら?いつも刹那が作っているの」
刹那「それはロラン兄さんだ。俺のはガンプラだ」
マリナ「そのガンプラ。作り方を教えてくれないかしら……?」
刹那「勿論だ!」
マリナ「ふふ…お手柔らかにお願いね」
刹那「何故いきなりガンプラを?マリナが興味を持ってくれたのは嬉しいが…」
マリナ「ん?ちょっと、ね」
刹那「?まぁ、良い…まずは手を洗うんだ」
マリナ「洗ったわ。爪までしっかり、ね」
刹那「『ガンプラ作りの極意は、ガンプラに敬意を払え。それだけだ』師匠の教えだ。
たかがプラモと思ってはいけない。陶器職人のように真摯に向き合わなければ良いガンプラは作れない」
マリナ「敬意……ガンプラさん、よろしくお願いします。拙い身ですが、頑張ります。ペコリ」
刹那「それで良い。まずは形からなんだ。ペコリ」
アムロ「マリナさんは何をお辞儀してるんだ?刹那も」
ロラン「礼儀正しい人ですから、練習じゃないですか?」
何気にコウの出番が増えてて嬉しいな。(笑)
>>360 この場合、刹那のガンプラ師匠はやはりコウなのかな?
アリーとかだったら何か嫌だw
てかコウも小さい頃は「僕がガンダムだ」とか言ってそうで怖いなww
>>362 ごめん、だまくらかした子供たちに、
エロフィギュアのパーツ抜き(販売用海賊版)をさせてるアリーが見えた…
>>360 ネーナも良いけど、息子の趣味に興味を持った母親の様なマリナもほのぼのするな
マリナ「あら、ネーナちゃんもガンプラ、だったかしら?作るのね」
ネーナ「!?べっ別にあんたになんか関係ないでしょっ!」
マリナ「あら、ごめんね。刹那があまりに夢中になってるから、私も教えてもらって作ってる所だったから、つい」
ネーナ「……ふ、ふーん。別にせっちゃんと一緒に作ってようと知ったこっちゃないんたから」
マリナ「あ、良かったらネーナちゃんも一緒に作らない?一人より二人、二人より三人の方が楽しいでしょ?」
ネーナ「…そ、そこまで言うなら行ってあげても良いわよ!ただしあんまり邪魔はしないでよね!」
一期しか見てないからキャラが変かもしれん。あと文章も。
ネーナがマリナに対してツンデレキャラになりつつあるw
マニングスに対するリョウになりつつあるな。
ハロ長官「来週からGWに入る学校や企業もあると思うけど、
それに伴う事故や事件を未然に防ぐよう、頑張りましょうね。
後、身体が資本の職業なので健康管理には気をつけるように、おわり。」
グラハム「長官、訓示ありがとうございました。各自配置に戻るように、以上!!」
全署員「「「ありがとうございましたっ!!!」」」
アリー「これからがかきいれ時だな〜、小僧!」
シロー「かきいれ時って・・・・・・まぁ長期の休みになると変なのも多いですから」
ミケル「この町では、あの兄弟がいるから随分楽なんだけどね♪」
シロー「俺もその一人なんだけどな、一応(苦笑)」
シロー「ただいま〜、
>>354!!!」
その時、シローの前に衝撃の出来事が!(ガチンコ風に)
シロー(あ、あの姉さんが人間の赤ちゃんに・・・もしや!?)
セレーネ「カルルちゃ〜・・・シロー何よ?血相変えて」
シロー「姉さん、まずいよ誘拐は!!」
セレーネ「おいこら・・・」
シロー「あわよくば人体実け・・・ひでぶっ(ボディーブローを食らう)」ガクッ
セレーネ「失礼しちゃうわね、赤ちゃんをあやすのがそんなに珍しいんかい!」
シャクティ「シローさん実はですね・・・って遅かったか」
ウッソ「今の状況を見ても平然としてるよ、カルルのやつ」
カルル(パチパチパチ)
>>364 そんなことしてたら、またハロ長官にお仕置きされるな。
>>362 ブシドー「今日も頑張っているようだな刹那よ!」
ネーナ「うわっ…誰よこの東洋かぶれ」
刹那「失礼だぞネーナ・トリニティ。この方こそ俺のガンプラの師匠だ」
マリナ「それはそれは、いつも刹那がお世話になってます」ペコリ
ブシドー「うむ、気にする事はない。これが私の望む道…ガンプラの道だ」
刹那「…師匠はもう悟りを開けたのですか?」
ブシドー「ふふふ、昨日も15時間ぶっ通しで塗装を行い、
もう少しで涅槃に辿り着けるところだったのだがな。まだまだ未熟なようだ」
ネーナ「それってシンナーでイッちゃってただけじゃないのー?」
刹那「失礼だぞネーナ。しかしさすがは師匠だ。その求め続ける精神こそガンダムだ」
ブシドー「そうだとも。私のガンプラへの想いはもはや愛を超え…憎しみも超越し…宿命となっているのだ!」
マリナ「さすが刹那のお師匠さんです。私ももっと修行しないと!」
ネーナ「ちょっと!あんたまでそっちの世界に!?」
アムロ「なあシロー…あの人お前のとこの…」
シロー「言わないであげてください。あれで隠してるつもりなんですから…」
アムロ「不思議だよ…俺にはネーナちゃんがまともに見えるよ…」
シロー「はは、奇遇ですね。俺もですよ…」
アムロ「セレーネよせ、俺がお前に言い過ぎたこともあるだろう、だけどプレッシャーと周りの勝ち組女性の人生観に負けて
勝手によその子供を自分の子供にしようとするのはエゴだよそれは!」
セレーネ「兄さんの妄想のしかた自体がエゴだよ!」
ドモン「姉さん?っく、そうか、ならば仕方がない。俺はもうあんたを姉貴とは思わない!!全力でかかってこい!!!!」
セレーネ「何!?もう説得シーンも無視なの!?」
キラ「だめだよ、セレーネ姉さん!!「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」と世間一般では言うけれども
カルルはまだおむつだ、そこまでマニアックなのは良識家の僕でもわからないよ!!」
セレーネ「あんたが生まれてこの方良識だったことはないわよ!!何より発想が意味わからん!!」
シン「え〜何?カルルのお世話?」
シーブック「お、ずいぶんすやすやと眠っているな〜」
コウ「やっぱり昔ぼくらの世話をしていただけのことはありますね」
セレーネ「シン、シーブック、コウ…いい弟を持ったわ私(泣)」
ガロード「っげ、セレーネ姉さんが泣いてる」
ジュドー「やばい、今日はコロニーが降ってくるぞ!!」
セレーネ「あんたたちちょっとこっち来い」
>>353 ハム「というわけで君達の擬似太陽炉ガンダムも使用を自粛、もしくは違う動力に変えなさい」
ネーナ「えー!そんなぁ…」
ミハエル「んだよめんどくせぇ」
ヨハン「それは困ります」
リボンズ「大丈夫さ、これを付ければ問題ない」
ネーナ「何これ?」
リボンズ「うちで作った特殊フィルターさ。これを貼れば擬似粒子を無毒化できる」
ハム「それなら問題ない。以後の擬似太陽炉にもきちんと常備するように」
刹那「これで擬似粒子汚染は心配なくなったな」
リボンズ「ただし長期間使うと目詰まりするから定期的に交換するんだよ」
ネーナ「はーい」
リボンズ「使用後のはトランザムバーストで浄化すればリサイクルできるから刹那に渡しておいて」
ネーナ「(やった♪せっちゃんちに合法的に遊びにいける♪)」
刹那「(ゾクッ!)」
リボえもんww
リボえもん……語呂良すぎクソワロタwwww
>>372 カミーユ・マイ・ヒイロ・刹那「「「「ただいまー」」」」
ウッソ「お帰りなさい、すみません静かに上がってください」
マイ「(気づいて)カルルマンですね、確かオリファーさんの」
シャクティ「奥さんのマーベットさんが入院で、今日から預かっているんです」
ヒイロ「なるほど・・・この死屍累々は?」→アムロ達
セレーネ「そいつら?気にしなくていいわよ(怒)」
ロラン「ハハハ・・・・・・」
刹那「じ〜」(カルルマンを覗き込んでいる)
ウッソ「今日セレーネ姉さんが世話してくれたんですよ」
カミーユ「姉さんは昔から子供に好かれていたからな」
シュウト「寝顔も可愛いでしょ、弟ができたみたい♪」
アル「手のひらがね、ぷにぷにしてるんだよ」
カミーユ「そうか、さぁ起きたら大変だからまた明日にしようか」
アル・シュ「「はーい、カルルまた明日ね」」
アムロ「寒い・・・」
シロー「鳩尾がまだ痛い・・・」
キラ・ドモン「「ヘックショイ!!」」
ジュドー「今日は冷えるなぁ・・・」
ガロード「俺らの心境か、ハハハ」
一同「「「「「「ハァーーーーーー・・・・・・」」」」」」
>372
キラ「だめだよ、セレーネ姉さん!!「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」と世間一般では言うけれども
カルルはまだおむつだ、そこまでマニアックなのは良識家の僕でもわからないよ!!」
Tライル「まだまだ」
Tトロワ「世間の業の深さを」
Kウッソ(勝ち誇るように)「解からないようですね!!キラ兄さん!!」
Tヒイロ「そこまでだ……本当にそういったジャンルはあるが、知らない方がいい事もこの世界には存在する……」
>378
Kウッソ(血涙)「そんなのオカシイデスヨ!!ぷにぱん先生!!」
Kって何
Tは分かるんだけど
>>380 世の中には知らないほうが得なことも・・・・(ヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ)
>>381 Tを知らないほうがいいんならわかるけどねw
>>380 Kは兄弟スレ。つまりここのことですね。ウッソが「キラ兄さん」って言ってるでしょ?
カルル「あうあああああああ〜〜〜〜〜」
セシリー「あらあら、泣いちゃった… おしめじゃないみたいだから、お腹がすいた?」ヨチヨチ
シーブック「あ、そういや、いい時間だな」ヨッ
セシリー「ミルクある?」
シーブック「お湯の用意はあるはずだけど…ん、すぐ作る」シャカシャカ
セシリー「…手際いいのね」
シーブック「アルとシュウトのお守は俺とカミーユの仕事だったからなぁ…」
セシリー「ふぅん…(将来は安心かしら?)」ニヤニヤ
シーブック「そう言うセシリーもずいぶん慣れてるね」
セシリー「えっ?」
シーブック「赤ん坊の抱き方。 ベビーシッターのバイトでもやったことある?」
セシリー「えっ…無いけど… そう言えば、なんだかしっくりするわね。 なんでかしら?」
カルル「んっくんっく……」
トビア「この街って、時間が変に捩れてますからねぇ」
ストーク「…ひょっとして俺のせいか?ww」
トビア君、うかつな事言うと整形されて失明しちゃうよ?
>>383 シーブック「最近、キンケドゥメイク(老けメイク用化粧道具)の減りが早い気がする」
シュウト「ジュドー兄ちゃん早くボイスチェンジャー返してくれないかなあ…」
トビア「ストークさんはお年寄りのわりに元気だし反射神経も」
振り返ると得意のワイヤーでスパイダーマンのまねをしているカラス先生
トビア「…最近はお年寄りでもあれぐらい普通か」
ギリ「アレは極めて特殊な例だ配達少年!」
ところでカルルマンは孤児の赤ん坊でマーベットの子とは別人では?
カティ「ボイスチェンジャーだと!?」
>>385 >>376はマーベットさんが引き取ってるみたいなノリなんじゃないか?
このスレ的にはカルルもスージィも両親健在でいいとも思うけどな。
カルルんちは両親共働きで、スージィやシャクティが子守をしてる、で十分通じるし。
クロノクル「つまり、姉さんの家庭だけがカオス状態、と」
>ところでカルルマンは孤児の赤ん坊でマーベットの子とは別人では?
Yes
>>386 バロ太(麻酔銃)⇒炭酸「う゛ぎゃっ」ガクッ
炭酸(CV:カティ)「それではお話しましょう」
周囲「おお、眠りのコーラサワー!!」
ルナマリア「はぁ〜…」
ファ「何かあったのルナ?」
ソシエ「また振られたんでしょ」
メイリン「いえ、あの…アイドルが不祥事を起こしたあの事件で…」
ファ「あら、ルナって彼のファンだったの?」
メイリン「そういうわけでもないんですけど…」
ネーナ「ミーハーだもんねルナは」
ソシエ「その上男運悪いし」
ルナマリア「あの、聞こえてんだけど」
>>385 カラス「いえいえいえ、さすがの私もあの方々にはかないませんよ」
東方不敗「おお、デギン殿!」
デギン「これはこれは東方先生! 相変わらずお元気ですな」
東方不敗「はっはっはっ、いや、この頃バカ弟子が捕まりませんでな。
少々無聊を囲っております」
デギン「それならば我が家を訪ねてくだされば良いものを…
ドズルもおりますし、ワシでよければ手すさみぐらいは勤めさせていただきますぞ」
レビル「これこれ、お二方が遣り合えば半径10Kmは焼け野原になりましょう。
年相応と言う言葉を弁えなされ」
ドクターJ「ふぅむ、東方不敗vsデギン・ザ・グレート…」
ドクトルS「実に興味深い命題だな」
プロフェッサーG「だが、戦力解析使用にも、その辺のスパコンぐらいじゃ追いつかんぞ」
H教授「モリセイワあたりに新型AIでも供出させるか?」
老師O「いや、それならヴェーダを(無断で)使う方が早かろう」
ハワード「そんなことをしたら、あのカワイコちゃんがだまっとらんぞ」
トビア「………」
ギリ「………悪かった」
741 名無し大佐 sage New! 09/04/24(金) 22:00:56 ID:???
規制で本スレpart41に書き込めないので、こちらに投下します。
>>374-375 リボンズ「ふふふ、そんなに見たいのかい」
りじぇ・れじぇ太(姓名逆だが気にすんな)「ごろごろしたーい、ZZZZZ…」
リボえもん(上下とも青い服に腹に例のポケット)「いつも昼寝ばかりして、本当にだめなやつだなあ、れじぇ太君は」
れじぇ太「誰だよ君は」
リボえもん「僕リボえもんです。ごろごろばかりしているとジャイ子どころか二次元の嫁しかもらえなくなるよ」
れじぇ太「うるさいなあ」
リボミちゃん(上下とも黄色い服にネコ耳リボンに腹に例のポケットのヒリング)「二次元の嫁にしか反応しない変態だわ」
れじぇ太「……」
リボえもん「空を自由に飛びたいな〜♪はい、ヅダコプター」
れじぇ太「……」
リボえもん「バッテリー切れが先か、空中分解が先かのスリリングな未来の(僕のまるでデパートのような品揃えのガラクタ置き場から拝借してきた)飛行道具だよ」
リボミちゃん「みんなみんなみんな助けてくれる♪便利な道具で助けてくれる〜♪ おもちゃの兵隊だ〜♪」
リボえもん「ソレ!突撃」
兵隊ブリング「トランザム」
兵隊デヴァイン「トランザム」
れじぇ太「シャレにならないネタを…」orz
れじぇ太(やる気なさげに歌う)「世界旅行に行きたいな〜♪」
リボえもん「ウフフフ!ザクレロドアー」
れじぇ太「本当にそんなものでどこでも行けるわけがあるものか。…とりあえずこいつらのいないところに行きたい」
ガチャ
れじぇ太「……」
ガチャ
リボえもん(電話中)「スネオ役は君にやってもらいたいんだ、前髪的な意味で。ギャラははずむからさ。あとリボえもんシールもつけるよトロワ君」
リボミちゃん(電話中)「あなたアスラン・ザラね。能力的な意味で出木杉役でゲスト出演決まったから。ありがたく思いなさい(クレジット表示は「デコ杉」にするけど)」
れじぇ太「……」
リボえもん「おや、もう帰ってきたのかい。ザクレロドアーのむこうはどうだった?」
れじぇ太「アニューが、ベッドで男と、ギシギシギシアンアンアン とってもだいすき ロックオン(二代目)、ってなことしてた」
リボえもん「お見せできないのが残念だね」
>>390 グラハム「裸で何が悪い!!」
パーラ「風呂場だけにしとけよ刑事の旦那」
ブシドー「仮面つけてるから全裸じゃないもん!」
ウッソ「パンツじゃないから恥ずかしくないもんの法則ですね!」
>>393 誤爆ってないか?スレタイをよく読んでごらん。
シーブック(時計を見て)「ドモン兄さんの試合は今からか」
ヒイロ「本大会に向けたエキジビジョンマッチだな」
コウ「王者になると、オファーも多いから大変だよね」
実況『あのガンダム・ザ・ガンダム、ドモン・ガッシュがネオ○△に乗り込み・・・・・・』
刹那(金目になりながら)「ガンダム・・・・・・」
シュウト「刹那兄ちゃん・・・・・?」
セレーネ「またいつもの、でしょ?ほっときなさい」
レイン「今日はアムロさんも見に来ているみたい」
ドモン「なおさら恥ずかしい戦いはできないな!」
レイン「その前に、もう一試合あるみたい
ネオ・イタリアとネオ・ロシア、ロシアは新しいファイター・・・!?」
ドモン「どうした、レイン・・・なに!!」
ミケロ「ロシアのファイターは見ない顔だな、さっさと片付けるか」
ネオ・ロシアの控え室
アルゴ「大丈夫だ、君が
>>250でみせた戦いをすれば充分に通用する!」
???「はい・・・・・・」(見ていて下さい大佐!私は超ry)
アムロ「ドモンのやつ、どんな戦いをしてくれるかな?」
アストナージ「ロシアは見ない顔ですね」(パンフを見ながら)
>>395 ハロ長官「グラハ……ミスターブシドー君、あんまりフリーダムすぎると白い部屋はいつでも空いてるよ〜」
Mr.ブシドー「着ます」
>ネオ・イタリアとネオ・ロシア、ロシアは新しいファイター・・・!?
マーストリウスとザンギエフだな
>>399 ???「まさか私がガンダムに乗る事になるとは・・・
しかしやるからには超兵として完遂してみせる!!」
実況『ネオ・ロシア陣営、アルゴ・ガルスキーを従えて入場したのは、
新星ソーマ・ピーリス!!』
ガンダム家「「「「はいっ!?」」」」
アムロ「な゛っ!?」
ドモン・レイン「「え゛っ!?」」
ミケロ「ウフフー!ウハハハハハ!!小娘が相手か!!
ガンダムファイトの厳しさを教えてやるぜ!!この足でよ!!」
ストーカー「それでは!!ガンダムファイト!!レディィィッッッー!!ゴォォォッッッー!!!」
>>402 ドモン「どういう事だこれは!超兵とはいえ彼女は素人だぞ!!」
アルゴ「長年の戦いで、私の身体も限界がきていた・・・
次代のネオ・ロシアを支える若者を探していたその時!!」
ドモン・レイン「!!!」
>>250←回想シーン
アルゴ「あの瞬間、思わず牛肉コロッケを大人買いした程に
彼女の格闘センスに魅かれてしまったのだ!!!」
ドモン「スミルノフさんの所だな、ハァ・・・」
レイン「でもスミルノフさんを説得するのは並大抵な事じゃ」
アルゴ「幼い時から憧れだった“ロシアの荒熊”を前にして緊張したが、
許可をもらう為に早朝から店の掃除に買出しの手伝いetc・・・大変だったよ」
ドモン「パシられてるだけだろ、それは」
レイン「始まったけど大丈夫かしら、ソーマさん」
終わり?
一応支援しとく。
興味ないのかもしれんけど、
ネタ書くんならせめて
キャラの一人称くらいは確認して欲しいんだが。
>>403 実況『さぁ始まりましたエキシビジョンマッチ!再起をかけるミケロ・チャリオットと
アルゴ・ガルスキーが見込んだというソーマ・ピーリスの一戦、どのよう・・・』
ミケロ「鳴りやがった!鳴りやがったぜ!待ちに待った
ガンダムファイト(エキシビジョン)のゴングがよー!!お嬢ちゃん、たっぷり可愛がってやんよ!!」
ソーマ「お嬢ちゃんだと?甘く見るな!!」
ミケロ「くらえっ!銀色の・・・」
ソーマ「やらせるかぁーーー!!!」
ミケロ「あs・・・・・・へぶらば!?」
(以下略)
ストーカー「ミケロ・チャリオット選手戦闘不能により、勝者ソーマ・ピーリス!!」
実況『一撃で終わった、終わってしまったーー!!
そして今、新ヒロインが誕生しました!!その名はソーマ・ピーリス!!』
ストーカー「デビュー戦、一言どうぞ!!」
ソーマ「あ、あの・・・・・・見てくれましたか?大佐!!」
アレルヤ「マ゛リ゛ー・・・・・・」
セルゲイ「元気を出しなさい」つポンポン←肩を叩く音
ミケル「結局この役回りかよ・・・・・・ガクッ」
ドモン「全部持ってかれた気が・・・凄くやりにくいですけど」
レイン「ドモン、ファイト♪」
ガロード「すげぇ秒殺かよ・・・・・・」
ティファ「ピーリスさん素敵(///)」
こうしてデビュー戦を飾ったソーマ・ピーリスはこの活躍により
本大会の注目株となったそうな。その後は・・・続かない。
>>404 まとまりのない文章ですみません。以上です。
ウッソ「ソーマタソのファイティングスーツ姿ハァハァ」
キラ「ありだよね。萌えだよこれは」
ソーマ「何か、背筋からとてつもない悪寒があるんだ」
ティファ「風邪?」
ソーマ「分からない。ただ、もっとこう、おぞましさ、みたいなものを感じる・・・」
フェルト「きっと、気のせいよ」
体型が一期基準か二期基準か…
どっちにしてもありだと言わせてなんだオレンジのハサミがこっちに
はっはっは、んな、真っ黒くろすけじゃなくても、
ソーマタソは一期のパイロットスーツで充分いろpp
>>409 ソーマタンは、1期2期どちらも可愛いじゃないか!
アレは、……GNアーチャ(ry
????「GNアーチャーか……ちょっと小さくて華奢なフォルムは守ってあげたくなる、男心を擽る一品だ」
??「でもネコ耳はやり過ぎだと思うわ。流行に迎合しているみたいで」
??「あれはジムなのかガンダムなのか、それが問題だ」
>>411 元は874用ガンダムだったらしーぞ
GM顔はマスクで、あの下にはガンダム顔があるとかなんとか
ハム大使「ふむ。ではGNアーチャーはガンダムと認定することでよろしいか」
パープル元帥「異議無し」
ジェネラル・ソラン「異議無し」
ミスター・ブシドー「では秘密結社SSADGの第37回会議(※)を終了する」
※SSADG
S……そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! ガンダム!
好きだァー! ガンダム! 愛しているんだ! ガンダムゥー!
ガンボーイという名前の頃から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! ガンダムの事はもっと知りたいんだ!
ガンダムの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! ガンダムを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
S……三倍のゲインは 心の叫びでかき消してやる! ガンダムッ! 好きだ!
ガンダムーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー! ガンダムさーん!
大地に立ってから、ガンダムを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
A……愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
ガンダムが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいガンダムなら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい機能と美しいすべてを!
D……誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもガンダムがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはガンダムを抱きしめるだけです! コアファイターの奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
G……ガンダム! 君がソーラレイの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
の略の事
>>406 アレルヤ「マリー……ガンダムファイトなんて危ないのに……ん?」
マリナ「ガンダムファイト公式グッズいかがですかー?」
シーリン「ソーマ・ピーリス選手のグッズも発売開始しましたよー
タオルにうちわーその他いろいろありますよー」
ウッソ「どうします兄さん?それぞれ保存用、観賞用買っときますか?」
キラ「うーん、オークション用にあと+10個ほど買っとこう」
アレルヤ「…………」
アレルヤ「コソコソ」
刹那「ん?その大量の荷物はなんだ?」
アレルヤ「うっ……刹那……このガンプラあげるからこのことは内密に」
刹那「これは新発売のソーマ・ピーリスのMF!いいのか!?」
アレルヤ「うん、同じものを買占めたか……とにかくこのことはティエリアたちには秘密で頼む!」
>>405 ハレルヤの人格でソーマに会ったらどうなるんだろう?
>>414 NTのティキーンや脳量子波がある世界で隠し事など
この世界のプライバシーって結構危ういな
個人情報という概念が無い世界だったら嫌だなw
それだったらウッソのPCの中身とか流出したら大変な事になってしまう
逆に考えればNT通信などを防ぐ技術とかがあるのかも
>NT通信
ムーンクライシスの作者が書いた漫画にそれっぽいのが、あった気がする
>>420 ソーマ用に脳量子波の干渉を防ぐ装置みたいなのもあったよな?
あと、サイキッカーの精神波を遮断する装置は鋼鉄の七人に出てきてるし、
同じ長谷川作品のVガンダム外伝で「ウソをつくNT」が出てきてる。
あと、このスレじゃ↓な人もいるし…
ホルバイン『エントリィィィィィ!!』
ウッソ『ちょ…だから割り込まないで下さいったら!』
ホルバイン『…悪い』
>ウソをつくNT
この世界のアムロやシャアのコピー達ならできそうだ
基本的にキラとウッソの所業はすぐにバレる
それが真実
>>414 アレルヤ「マリーのグッズで部屋が埋まってしまった……でも関連商品はコンプリートできたぞ……」
ガロード「ガンダムファイト非公式グッズいかがすっかー?」
ジュドー「ソーマ・ピーリス選手のグッズありますよー
フィギュアに隠し撮りブロマイドーその他いろいろありますよー」
ウッソ「この唄うソーマたんフィギュア。さすがですね兄さん」
キラ「ウッソこそ。このブロマイド、エロエ……いろいろ種類あっていいね」
ウッソ「流石にコンプする人は出ないかもしれませんね」
ガロ・ジュド「「いかがっすかー」」
アレルヤ「…………」
アレルヤ「コソコソ」
刹那「ん?その大量の(ry」
>>425 シロー「天が呼ぶ」ポキッ!
ドモン「地が呼ぶ」ボキボキベキ
ブシドー「悪を懲らせと我を呼ぶ!」コキッ
アルゴ「悪い子はいねがああああ!!」ドスン!
――― しばらくおまちください ―――
キ・ガ・ジュ・ウ「「「「ごめんなたい」」」」モゴモゴ
ソーマ「…出遅れた」ワキワキ
フェルト「でも、あれが一番効いてるみたい…」
ティファ「ソーマさんにあんなことするなんて…ガロード、嫌いです」ツーン
ガロード「うわああああ! ティファ、ごめんよーーーーー!!」
アレルヤ「あああああ!! ごめんなさい、マリィィィィィ!!」
ソーマ「なっ、なんだっ!?」
ん?ティファは喧嘩であっても嫌いとか言わない気がするが。
こうじゃないのか?
ティファ(今にもこぼれそうなくらいに涙をためた目でガロードを見る)
>>427 オシオキなら、口に出すと思った。
ティファは泣き寝入りするような娘じゃない。
むしろそれはここのラクスだ。
ラクス「………」ウルウル
キラ「ぐはっ!」
ラクス「キラ…」ウルウル
キラ「ぐっ…ぐぐぐっ…」
ウッソ「に、兄さん、素直に謝ったほうが…」←良心を刃物でザクザク刺激されている
キラ「け、けど…ここで誤ったら… ニートの王としての立場が…」←同上
ラクス「………」ポロッ…
キラ「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ ごめんよラクスゥゥゥゥ!!」
ラクス「大丈夫ですわ、キラ。 ちゃんと謝れば、ソーマさんも許してくださいますよ」
テクス「世界で最強の液体は、乙女の涙、か」ズズッ・・・
>>415 ハレルヤの人格でソーマに会ったらどうなるんだろう?
セルゲイ精肉店
ハレルヤ「ピー助!!店に有る生肉20kgだ!!」
ソーマ「だぁぁぁれがピー助だ!!被験体E-57!!」
ハレルヤ「ピー助をピー助といって何が悪い!!それより俺に肉を食わせろッ!!」
ソーマ「わかったから落ちつけ被験体E-57。今包んでやる。」
ハレルヤ「ヒャッハーー!!血の滴るところを頼むぜ!!」
ソーマ「ほれ、さっさともって帰れ。あとこのコロッケはサービスだ。ア、アレルヤにも分けてやれ。」
ハレルヤ「・・・・・・いつもすまねーなピー助。っ財布」
ソーマ「ふ、ふん。また月末になったら店に来い。」
乙女の涙をすする恐怖医師出現
>>429 アレルヤの時に比べたら、割とまともにコミュニケーション取れてるじゃんw
ちゃんと買い物できてるし。
>>429 そっちにはデレを見せるのかww
アレルヤ「マリィィィィ!コロッケ美味しかったヘブッ!!」
ソーマ「うっとおしい!被験体E-57!!」
ロラン「コロッケ下さい」
もとい気概で
>>429 セルゲイ「アレルヤ君あいかわらず月末になると人格が変わるようだな。」
ソーマ「未熟な証拠です。でもおかげで店の売れ残りのお肉やお惣菜、冷凍焼けをしてしまったお肉等がきれいにさばけます。」
セルゲイ「む、それはいけない。仮にもお客さんにそのような不良品を出すのは私が許さん。」
ソーマ「良いんです。アレル、いえ、被験体E-57からの要望ですから。」
ハレルヤ「うめーーっ!!生肉うめーーっ!!」
アレルヤ「マリーのコロッケ美味しい〜〜〜。」
ガンダムマニアってニナと刹那とグラハム以外に存在しなかったっけ?
なんかもっと居そうな気がしたんだが……
>>436 F90のボッシュも入るかな
彼はジオンマニア+ガンダムマニアだ
>>436 ダブルフェイクのダリーもだ
何しろ自作のガンダムを作っている
Xの白イルカの回に出てきたカミーユと同じ声の人も「ガンダムだ!ガンダムがいいんだ!!」とか言っていた希ガス
コレンもある意味ガンダムマニアか?
ガンダムWの連中は大概ガンダム馬鹿じゃない?
>>435ソーマ「未熟な証拠です。
ミン中尉「スミルノフ大佐、ピーリス少尉も月の初めの数日間人格(マリー)が変わりますよね。」
セルゲイ「ミン中尉、乙女にはいろいろ秘密があるものだ。」
ミン中尉「はい(苦笑)。」
>>437 コウはホントに色々自重した方がいいと思う
だってこいつガンダムNEXTでサイコ見た時に
コウ「うわー!スゴいなー、大きいなー!乗ってみたいなー!」とか言ったやつだしな
ゲームやってると刹那よりコウのがガンダムマニアに見えたり
キラがシンにデレまくったり違和感が多くて困る
百式やアカツキ売っぱらおうとするガロードとかは無駄にリアルなんだが
>>438 Sツナ「ボッシュか……」
Dリー「奴は四天王の中でも一番の小者」
Gラハム「所詮サイコフレームの共振を経験してガンダムマニアになった男」
Nナ「遺伝子レベルでガンダムを愛する我々とはレベルが違うわ!」
Dリー「ちょっとまて、四天王の一人が欠けたのにここに四人居るのはおかしくないか?」
Sツナ「俺はガンダムになれないのか……」
Gラハム「待つのだ少年!四天王なのに五人いる、それは珍しいことではない!。実際にジャパンのリューゾージ四天王は五人いた」
Dリー「マジかよ!それじゃあ五天王じゃねーか」
Gラハム「うむ。そこでだ、今回の議題は四天王にちなんでν、Mk2、ΖΖ、サイコの四つのガンダムに関して語ろうではないか」
Nナ「ガトーのせいで私のガンダムがMk2に取って代わられたのよ」
Dリー「Mk2は第一次ネオジオン抗争まで戦い抜いた名機だぜ」
Gラハム「Mk2はやはり正面から見るのがふつくしいとは思わんかね?私のプリマドンナ!!」
Sツナ「エゥーゴカラーも捨てがたいが、ティターンズカラーも……」
Gラハム「私色に染め上げたガンダムが、奪われたら真っ白に!しかしその純白はウエディングドレスの色!」
Dリー「そうか、花嫁修業だったんだな」
Nナ「でも最終的にはバーザムよね。萌えないわ」
Sツナ「肯定だ」
Dリー「でも無理矢理量産するのはどうかと思うぜ。ΖΖとか」
Gラハム「ジム顔になってしまったな……」
Nナ「まだよ!まだFAZZがあるわ!!」
三人「「「おお!!」」」
こうして秘密基地の夜は更けていった……
FAZZ?なんだ張子の虎か
>>446 コウ「…」
ジュドー「どったの、コウ兄?」ヨイショヨイショ
コウ「ジュドー、お前かガロードでオーキスいじってるか?」
ジュドー「いんや? いじるも何も、コンテナ空っぽっしょ?」
コウ「うん、そうなんだけど…」
ジュドー「ど?」
コウ「なんか、ハッチが開閉されてる跡があるんだよなぁ…」
ジュドー「ふーん… あ、刹那兄じゃねーの?
時々ガンダム保護活動とかで磨いてるみたいだし」
コウ「ああ、それか… なんか小奇麗だと思った」
ジュドー「たまにゃ礼くらい言っとけよー」ガシャン!
コウ「わかってるって」
>>444 ネーナ「毎月定期的に性格が変わる?それは女の子の日よ」
アレルヤ「な、なんだってー!」
ウッソ「いや、おかしいですよ!」
コウ「俺だってガンダム好きなんだよ」
ニナ「そう。でも幹部になりたかったらその程度では駄目よ
最近出番ないからキャラ付けしようとか、ガンガンでガノタキャラだったとか
そんなチャチな理由でここに来たのなら今すぐ引き返しなさい」
コウ「う……」
ニナ「まずガンダムで童貞捨てるところからね」
コウ「ニ、ニナ……?」
ニナ「童貞ぐらいガンダムに捧げれなくてどうするの?
私の処女はガンダムに捧げたわ!そうよ、ガンダム結婚して!
やべぇガンダム最高!ガンダムと水さえあれば生きていける!
ガンダムと結婚した!私はガンダムと結婚したわ!!
……と、最低このぐらいのレベルじゃなくては幹部とは言えないわ」
コウ「ほ、本当に……?」
ニナ「嘘だと思うなら聞いてみなさい。ミスター・グラハム!」
ハム「何、私の初体験を聞きたい。ふ……私の初めては少年(のガンダム)だ!」
コウ(斜め上の解答がきたーー!?)
ハム「いささか遅すぎると笑わないでくれたまえ」
ボッシュ「ははは。遅いというなら私もそうだ。私の場合はアムロ大尉(のガンダム)だったな」
コウ(兄さん、そっちもいけるの!?)
ニナ「さあ刹那君、君もお兄さんに童貞を捧げたガンダムを言いなさい」
刹那「(童貞の意味がよく分からないが……)初めてというならOガンダムだ」
コウ(刹那ァァァーーー)
コレン「あの羽のガンダムが忘れられないんだよぉぉぉーー」
テム「ガンッダムッ万歳ーーーーーー!!!」
ニナ「万歳ーー!!」
ハム「万歳ーーー!!」
ボッシュ「万歳ーーー!!」
ダリー「万歳ーーー!!」
刹那「万歳ーーー!!」
ブシドー「万歳ーーー!!」
>>390 アレのファンだったら別に気にする事無かろう
酒癖悪いのは周知の事実だしw
セルゲイ精肉店
ソーマ 「大佐。最近、ヘンな人が来るようになってしまいました」
セルゲイ「ヘンな人とは?」
ソーマ 「商品も買わず、無断で私を撮影する者や、
なぜファイティングスーツを着て商売しないんだと苦情を呈す者、
冷やかしばかりの被験体E-57などです」
セルゲイ「ガンダムファイトに出場してから、ピーリス中尉にファンがついたのだろう」
ソーマ 「不本意ですっ。私は超兵として、大佐のお店の宣伝になれればと決意して、
必死に戦っただけだというのにっ
いやらしい目をした人が来店するばかりでは、お店に迷惑がかかるだけです!」
セルゲイ「中尉、考えすぎだ。君はよく働いてくれている」
ソーマ 「ですが私は……っ」
ロラン 「こんにちはー」
ソーマ 「ロラン・セアックっ。よく来たな
今日のお勧めは、しょうが焼き用の豚肉だ。買っていけ」
ロラン 「すみません。今晩の献立には、鶏のササミを使いたいんです」
ソーマ 「そ、そうか。だがお得意様が望む商品をお届けするのも、立派な超兵の務めだ
それに、まともなお客は、おまえだけだっ
私はおまえという存在に感謝する!」
ロラン 「え?」
ソーマ 「すぐに用意する。この揚げたてコロッケを食し、待っていてくれ!」
ロラン 「あ、ありがとうございます
……あの、ソーマさんは、どうされたんですか?」
セルゲイ「とても複雑な、乙女の心ということだ」
ロラン 「?
やっぱりここのコロッケは、おいしいや♪」
トールギス「ガンダムがなんだ!ガンダムがそんなにエライのか!
こうなったら嵐の名にふさわしく、スレを荒らしてくれようか!」
デスサイズ「そんな貴方にコレ、魔剣エピオン!これで貴方もガンダムにメイクアップ!」
トールギス「ガンッダムッ万ザァァァァァァイ!!」
アレルヤ「ん?」
セルゲイ精肉店
ソーマ「そんなこと言われても…」
輩A「あのファイティングスーツ似合ってたんだからさぁ」
輩B「着ながらお店で働いてくれたら俺毎日買いに来るんだけどなぁ〜」
ソーマ「わ…私は…」
「やめろっ!!」
輩A「あん?」
アレルヤ「嫌がってるじゃないか」
ソーマ「被験体E-57…」
輩B「俺たちはソーマちゃんのファンなだけなんだけど〜?」
アレルヤ「ファンなら嫌がってることをするな!さっさと帰れ!!」
輩A「んだとぉ!?」
ザワザワ…
輩B「ちぇ…人が集まってきやがった…行こうぜ」
輩A「ちっ…覚えとけよ、この長髪ヤロー」
アレルヤ「二度と来るな!」
アレルヤ「マリ…いやソーマさん、あなたならあんな奴らすぐに黙らせることができたのに…」
ソーマ「店に迷惑はかけられない」
アレルヤ「偉いね。さすがだ」
ソーマ「その…助かった…」
アレルヤ「気にしないで。それよりこの豚の生姜焼き用のお肉下さい」
ソーマ「それは今日のオススメだ。たまには良い買い物をする」
アレルヤ「ありがとう」
ソーマ「また…来い…///」
アレルヤ「うん、それじゃあね///」
(あたしもGFになったらせっちゃんが興味持ってくれるのかな)
ネーナ「あー、ヨハ兄?あたしGFになるから。戦わされる為だけに作られたから大丈夫!」
マリーダ「……………むっ」
ソーマ「……………ぬっ」
マリーダ「…………」
ソーマ「…………」
マリーダ「…………」
ソーマ「…………」
マリーダ「貴女とは別人な気がしない。お互い、頑張ろう(握手」
ソーマ「ああ、私も貴女と良い友人になれる気がする(握手」
プル「似た者同士?」
プルツー「みたいだな。なんかピキーンと来た」
>>456 刹那「ネーナ…」
ネーナ「!!せっちゃん!!」
刹那「すまない…」
ネーナ「え?」
刹那「そこまでさせてしまうまで気付かなくて…GFになればその綺麗な顔に傷がついてしまう…だからやめるんだ」
ネーナ「せっちゃん…」
刹那「ネーナ…」
チュー
ネーナ「なぁ〜んてな、なんてなぁ〜!!///」クネクネ
キラ(ごろごろごろごろごろごろごろごろ)
アムロ「お前なあ、もうGWなんだし、ごろごろしてるだけならラク……」
ウッソ「しっ!そこまでです。今日からGW中、ラクスさんはコンサートで忙しいんですよ」
アムロ「そ、そうなのか」
ウッソ「そうなんです。なもんだから、キラ兄さんったらふてごろごろしてるんですよ。
普段ならごろごろしたりせずに、ミクの調教やMAD作成、動画のDLに精出してるじゃないですか」
アムロ「その精出すものもどうかと思うが……このままとどっちがいいんだ、これ」
キラ(ごろごろごろごろごろごろごろごろ)
>>456 ウッソ「むぅ… 普段のパイロットスーツと、GFのファイティングスーツ… どっちが…」
>>459 …ラクスのコンサートに行けば喜ぶと思うぞ?
刹那「………」
もわもわもわ
マリナ「私が…ガンダムよ!」
エクシア(OO)コスプレ
もわもわもわ
刹那「……悪くない…ボタボタボタ」
ロラン「わーっ!?いきなりどうしたんですか!?」
シロー「ティッシュ、ティッシュ!」
>>461 チケットが取れなかったんじゃないか?
直接本人に言えばチケット貰えただろうにね。
>>463 キラ「そんな事をしちゃ、僕の代わりに誰かが見られなくなっちゃうじゃないか。
それに、僕が僕自身の力でチケットを手に入れて聴きに行く事に意味があるんだよ」
コンサートの練習とか打ち合わせで会える時間が無いってことかもしれん
>>462 オ ォ ォ ィ ! !
>>464 そもそもアンタは曲の気になるところとかのアドバイスしてるからな(前スレにあったよな?そんなネタ)
いやでも(・・キラに限ってそれはねーか)聞きまくってるだろ
>>456 東方不敗「何、ガンダムファイターになりたい?
なら、このガンダリウム板を素手で割ってみぃ」
ネーナ「できるわけないでしょそんなの!
東方不敗「できるぞ?」ぺき
ネーナ「そりゃあんたはチャンピオンだし」
チボデー「おりゃ」ぺき
ネーナ「あ、あんたはシャッフル同盟の」
ミケロ「ほれ」ぺき
ネーナ「だ、だから私女だし」
アレンビー「ほい」ぺき
ネーナ「え、えっと……そ、そうだ、ソーマはどうなのよ!?」
ソーマ「割れるぞ?」ぺき
ネーナ「あんた、本編で一度もそんなことやってないじゃないの!」
ソーマ「割れるんだから仕方がないだろう」
>>468 ラクス「すみませんが、割れていただけないでしょうか?」
ぺき
マリナ「あの…割れていただきたいのですけど…」
ぺき
ハマーン「俗物が……割れろ!」
ぺきぺき
シーマ「フフ…さァて…割れて貰おうかねぇ……」
ぺきぺきぺき
ネーナ「有り得ない…こいつら人間じゃないよ!?」
ネーナ「はっ!?夢か………」
>>468 ネーナ「割れろ!!割れろ!!割れろ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・割れてください。」
ガンダリウム板「(沈黙)」
ネーナ「・・・(p_q、)シクシク」
刹那「ネーナ・トリニティ」
ネーナ「あっ、刹っちゃん。」
刹那「ペキッ!! っガンダリウム板 」
(その後ネーナの手に無言で包帯を巻く刹那)
ネーナ「あ、あのね。こっ、これはその!!」
刹那「いいんだ。」
ネーナ「ポーーーーーーーー(////)」
ガンダリαならがんばれば・・・ていぁっ!(ゴッ)
みんなやめとけよ・・・。
ネーナ「せっちゃんったら、ホ〜ントに、優しいんだからあ
私はすべてをせっちゃんに捧げてるんだから、
早く食べにきなさいよね〜
きゃっきゃっ」
バックステージの話
シャリー「折れちゃうくらいに華奢で・・・」
ソーマ「あの・・・」
バニー「髪の毛もこんなにさらさら・・・」
ソーマ「すみませんが・・・」
キャス「お肌も白磁器みたいにすべすべ・・・」
ソーマ「身体を離して・・・」
ジャネット「まるでお人形みたい・・・」
ソーマ「く、苦しい・・・」
四人「「「「か、可愛いーーーー????」」」」
ソーマ「はぁ・・・」(観念した)
チボデー「みんなの保護欲を刺激したみたいだな!」
ドモン「本人のテンションは下がる一方だけど・・・」
ルイス「私の左手が光って唸る!
>>456を倒せと輝き叫ぶ!」
沙慈「…どうしたのルイス?また変な機能付けたの?」
ルイス「…ん、なんとなく。って言うか変て言うな」
沙慈「…ふふ。早く来ないとピザ冷めるよー」
ルイス「うん、すぐ行くー♪」
>>471 アムロ(ガンダリウム板を撫でる)
シャア「ふんっ!」(割れない)
リボンズ「苦労しているね未来の僕のライバル。ふんっ!!」(割れない)
アムロ「割れろッ!!」(ベキッ)
刹那「ガンダムだからか?ガンダムだからなのかっ!?」
ネーナ「流石はせっちゃんのお兄さん・・・なの?」
刹那とネーナがくっ付いたらネーナがガンダム一家へ…か。どうでもいいけど
>>477 アムロ「何を言っているんだ。弟や妹とくっついてくれるなら(結婚してくれるなら)、皆大歓迎だぞ!」
リボンズ「自分はくっつく相手を決めなくて良いのかい、未来の僕?」
シャア「アルテイシアを悲しませることは許さん!」
ララァ「あらあら、うふふ」
刹那も別にマリナとネーナの二人を嫁にすればいいんだけどな
しっとりお姉さん女房と溌剌小悪魔女房
最高Yan!
>>479 シーリン「中東に一夫多妻制はあるわ。だけど、妻達に等しく愛情を注げる事とある程度の金がある事が条件になっているのよ」
マリナ「つ、妻……ポッ」
>>480 リボンズ「それなら未来の僕が恋人を複数持つのもしょうがないね。問題は弟達を養う余裕があるかどうかだけど。」
>>476 カミーユ「おまえの様なやつは板だ!!繋がってちゃいけない存在なんだ!」(ベキッ)
シーブック「硬くて装甲になってりゃ偉いのかよ!」(ベキッ)
キラ「割 れ て よ ね !」(ベキッ)
シン「あんま硬くないよね、この板、昔は硬かったって奴?」(ベキッ)
ヒイロ「おまえを・・・割る・・・」(ベキッ)
ガロード「板、売るよ!!」(ベキッ)
ジュドー「あんたの存在そのものがうっとおしいんだよ」(ベキッ)
ウッソ「僕にはできてしまうんだよ・・・」(ベキッ)
ネーナ「な、なんなの?ネーナがおかしいの?」
>>482 違ぇよ、ネーナは普通だよ。俺もできないし……って言い出したら、俺ミハエルみたいじゃねぇかwwwww
>>480 シーリン「中東に一夫多妻制はあるわ。だけど、妻達に等しく愛情を注げる事とある程度の金がある事が条件になっているのよ」
刹那「決めた!!俺は兄さん達(アムロ、カミーユ、ロランetc)のように将来妻を複数娶る!!」
アムロ「よく言った刹那。マリナさんとネーナちゃんを平等に愛するんだぞ。金はなんとでもしてやる。」
カミーユ「ちょっとまてなんで僕まで巻き込まれるんだ!?」
ロラン「ユニバーース!!ユニバーース!!ユニバーース!!」
刹那「ありがとう兄さん達。俺はOガンダム、エクシア、OOを平等に愛することをここに誓ッ・・・どうしたんだ兄さん達?
アムロ 「orz」
ロラン 「orz」
カミーユ 「orz」
>>485 アムロ「マリナさん、ネーナさん。刹那に『愛する』ということを教えてやってくれ!
もう、俺にはどうすることもできない!!」orz(土下座)
マリナ「あ、あの、顔を上げてください・・・」
ネーナ(『さん』付けの上に土下座までされた。これはせっちゃんとくっつけって事ね!!!)
「アムロさん、私(達)に任せてください!」
ここのネーナはまともでかつ可愛すぎるじゃないかよーくそ
シーブック「ネーナって娘がまとも?」
刹那「トランザム!」
ネーナ「トランザム返しいいい!」
刹那「!?」
シーブック「セシリー……まともってなんだっけ?」
セシリー「シーブックは疲れてるのよ」
カロッゾ「フハハハハハ!シーブック君も仮面をかぶるか!?」
セシリー「お父さんはちょっと黙ってて」
>>486 マリナ「愛、って言っても…あの子は……」
シーリン「親を……あら?何かおかしいわね?親?んん?」
マリナ「メ、メタ発言は止めましょう?」
シーリン「コホン。愛っていうのは教えるものではないんじゃないかしら。
愛情を与えられて、それで、感じとるものだと私は思うわ」
マリナ「愛情を……」
シーリン「今まで通りにすればよろしいのではなくて?」
マリナ「そうね…でも、ネーナちゃんの方が良いのじゃないかしら。
刹那に対する愛の気持ちを常にぶつけているし…私にはとても出来ないわ。
若いっていいわね、ふふ…自分の気持ちに正直になって突っ走る事が出来るから…」
シーリン「(あれは…何と言うか……」
>>488 シーブック「待ってセシリー。被れば、パンをもっと上手く焼けるかも。」
セシリー「ちょw早まらないで!!」
ジレ「おお、ラフレシア・プロジェクトが上手くいきそうですな。」
ザビーネ「ヒャーハッハッハ!キン(モゴモゴ)!貴様もコスモパン主義の良さを分かったかぁ!?」
カロッゾ「シーブック君、つくづくお前は良い子だ!」
続く?
>>489 しかしネーナに追いかけ回され精根尽き果てた刹那を暖かく癒すのはマリナの役目
北風が勝つか
太陽が勝つか
童話では太陽が勝ったが…さて
>>491 北風の突風が強すぎる
太陽の暖かさが少しささやかに過ぎる
さぁて勝敗は?
>>493 フェルト「何?又追われてるの?」
刹那「匿ってくれ。マリナは仕事中だ、迷惑はかけられない」
フェルト「変な所で律儀ね…」
刹那「……行ったか……フェルト、ありがとう」
フェルト「ふふ…頑張ってね。はい、栄養ドリンク」
刹那「これは……!ゴクゴク……トランザム!!ピューッ」
フェルト「刹那もいつも大変ね…たまには労ってあげようかしら、ふふ」
壁から
ニール「ウンウン、その調子であの坊主に愛を教えてやってくれ。
兄ちゃんはいつでも見守っているぞ。」
キラ 「世間では今、ノーブラがひそかに流行りだしてるようだね」
ウッソ 「実際にはカップがついているトップスを着ているらしいですけど、
素晴らしい流れが訪れてると思います」
キラ 「懐古的かもしれないけどさ、シースルーも同時に流行ったら・・・」
ウッソ 「それは素晴らしすぎですよっ」
セレーネ「はぁ〜。風呂上りのビールは最高ね〜」
キラ 「上半身裸で歩き回らないでって、いつも言ってるじゃない」
ウッソ 「僕たちの幻想が壊された・・・」
姉の裸ほど精神的ショックを与えられるものは類を見ないよなw
>>497 それはアレだな。
親兄弟のセックスを見聞きしてショックを受けるのと同じだな。
バカボンですらショックを受けたんだから、しょうがないことだが。
コウ「最近刹那モテモテだな」カチャカチャ
刹那「そんなことはない」カチャカチャ
コウ「ガンプラ、好きか?」カチャカチャ
刹那「ガンダムだ」カチャカチャ
コウ「そうか…女とガンプラだったらどっちを取る?」カチャカチャ
刹那「ガンプラだ(即答)」カチャカチャ
コウ「そっか…ちょっと安心したよ」カチャカチャ
刹那「ガンダムだ」カチャカチャ
アムロ(俺は激しくがっかりしたよ…)
ガロード「う〜ん……外敵に襲われにくくて、風雨をしのげて……」
ヒイロ「どうした、ガロード?動物図鑑なんか広げて」
ガロード「ん?いや、ティファの家の玄関先にツバメが巣作り始めたんだけど、
もし卵を生んで雛が孵ったりしたら、なんかこっちで心掛ける事とかあるかなーって」
ヒイロ「気の早い話だな」
ガロード「毎日のフンの始末とか、巣が落ちそうだったら支えを作る……位か?」
ヒイロ「専門でないから月並みな事しか言えないが、人間が見に行ってやる事で
雛がカラスやスズメに襲われる可能性を減らすことは出来る」
ガロード「でもさ、あんまり構いすぎたらツバメの方が逃げていくんじゃないか?」
ヒイロ「いや、それで親鳥が逃げる事はない。むしろ人間が天敵を追い払うことを期待して
巣を作っている位だ」
ガロード「へ〜、そうなんだ」
ヒイロ「ツバメに関する言い伝えには幸運を運ぶ、火事を防ぐなど、良いものが多い。
巣を作ったからには出来るだけ大事にすることだ」
ガロード「了解了解。ティファも喜んでるし、俺だってうれしいしね」
ガロード「……っと、そういや、家の周りに生き物が巣を作ってくれた事って一度もないよな」
ヒイロ「野生動物は危機回避能力に優れている。つまりはそういうことだ」
ガンプラで出来た女はどうするんだろう刹那
というかあのセーラー服のガンダムとか…
セレーネに絶望しているキラやウッソの隣でコウと刹那がガンプラを作り、
ヒイロとガロードがヒソヒソ話してる光景が浮かんで笑った
>>468 マイ「タダのベニヤ板に金属塗料を塗って、どこまでごまかせるかということで東方不敗先生に協力して頂きましたが…。
ここまでやってバレないというのもかえって心配になってきました」
東方不敗「そこまでやって何が狙いなんじゃ」
マイ「いっそヅダの装甲にでも使おうと。どーせ空中分解するんです」
東方不敗「技術者が製品に投げやりになってどうする」
マイ「ははは冗談ですよ…なんか悪い霊でもつかれてたとでも思ってください」
???「悪い霊?つかれるのはこれからだよ」
マイ「げえっ!テム・レイ博士!」
東方不敗「ミカムラ博士にガンダム万歳を吹き込んだ男か。何用だ」
テム「ただの武闘家に用はない。マイ君。よくも私の血と汗と涙と技術者魂の結晶と正義の怒り(ハンマー)のぶつけどころであるガンダリウムをネタにしてくれたものだ」
東方不敗「何をする気だ貴様」
テム「お前の心を連れて行く、オリヴァー・マイ・ガンダム」
マイ「う、うわぁぁぁ!」
マイ「ガンッダムッ万歳ーーーーーー!!!」
モニク「社長!社長!マイが!オリヴァー・マイが…はっ、これで壊れたマイを私が看護すれば、ファとかいう娘が言っていた勝利フラグが立つような気が!」
デュバル「マイをガンダム万歳に洗脳してヅダをガンダリウム装甲(本物)に換装させるとは!やはりジオニックの陰(ry」
ワシヤ「なんでそこでガンダム兄弟じゃなくてジオニックの陰謀になるんですか…。それに装甲が良くなってるんだったらこっちが得してるんじゃないですか」
>>503 マイ「ガンダム、ばんざーい!ヅダなんて飾りです、偉い人にはそれがわからないのですよ」
モニク「マイ…落ち着いて、ね?」
マイ「嫌だなぁ、モニクさん。僕は落ち着いていますよ?」
モニク「いや、変な方向に落ち着いてい……今何と言った?私を、何と?」
マイ「モニクさん?」
モニク「………ガンッ!ダムッ!ばんざぁぁぁあああい!!!」
マイ「分かっていただけましたか!?では、さっそくガンダムを基にした新型機の案を…」
モニク「それ系統はディジェがあるではないか?」
マイ「それもそうですね。では、ヅダをガンダムカラーに塗り潰してしまいましょう」
モニク「うん、手伝うわ!ニコニコ」
デュバル「!?こ、このトリコロールカラーは……!?おのれ…これもジオ(ry
>>496 ウッソ「でも、僕らなんでロラン兄さんの写真を売ってたんですかね
こっちの方がお金になったような」
キラ「忘れちゃったのかい
写真とは金稼ぎのためにじゃなくて、芸術として行っていたんだよ
それでロラン兄さんの垣間見える女性的なシーンを撮っていた」
ウッソ「そうか!垣間見えるどころか見えない方が少ないし
こっちもこっちで高く捌けていたから当初の目的を見失っていたんだ、僕は」
キラ「今はセレーネ姉さんが女性に見えるシーンを探す方が難しいと分かった……
僕達は次に進むべき時が来たのかもしれないよ」
ウッソ「いつもは撮影協力:ローラ・ローラという風にしてきたけど
今回はどうします?」
キラ「身内ってバレなきゃいいから
テキトーにグレタ・カラスって名でいいや」
ウッソ「それ、本人にバレたら怖そうな名前ですね」
キラ「それに売れ無さそうな名前だろう
認められる道が苦難であれば、それだけ報われた時喜びはあがるんだ
頑張ろう、この道を極めるんだ」
ウッソ「はい!行きましょう、キラ兄さん」
ジュドー「俺は固定客もついてるし金になるからロラン兄さんを撮っていよう
ハハハ、世の中現実的に行かなきゃね」
>>450 そういえばコウの一人称の「僕→俺」の変化は童貞卒業フラグっぽいが。
…そうか、ガンダム以外で童貞卒業したのかおめでとうw
マリーダ「恋……という訳ではないのかもしれないが、私はマスターを心の底から(家族として)愛している」
ソーマ「奇遇だ。私も大佐を、(家族のように)心の奥底から愛している」
マリーダ「マスターの側にいると安心するんだ」
ソーマ「家族の暖かさというものは、ああいうものを言うんだろうな」
マリーダ「ああ」
アレルヤ「orz」
ティエリア「どうしたんだ、あれは?」
クリス「さあ〜? 帰ってから、ずっと部屋の隅でイジイジしてるし」
アムロ 「ただいま……」
ロラン 「お帰りなさい。今日も遅かったですね」
アムロ 「ああ。新商品にいろいろと問題があってクレームが殺到していてな……」
ロラン 「お疲れ様です。夜食は……」
アムロ 「悪いが食欲が湧かないんだ。明日の朝はちゃんと食べるから……」
ロラン 「そうですか……お休みなさい。ゆっくり休んでくださいね」
アムロ 「ふう……終わりが見えない戦いというのは何度経験しても辛いもんだ。
いや、考えるな。気が滅入るだけだ。おやすみ……」
?? 「ふふふふふ……」
アムロ 「……!! 邪気が来たか!」
死神 「ふふ……アムロ……その疲れきった魂こそ、私が求めるもの……」
アムロ 「ええい、今はお前の電波に付き合っている余裕など……
こらっ、ナチュラルに壁をすり抜けるんじゃない! またご近所さんに霊媒師呼ばれるだろうが!」
〜翌朝〜
アムロ 「……というわけで、昨日も眠れなかった……」
ロラン 「……死神姉さんの取りつき癖にも困ったものですね」
アル 「この間はバーニィの耳元で電波飛ばしてたよ。おかげでバーニィがまたガンダムに挑んでミンチになっちゃった」
マイ 「僕の会社のメンバーほぼ全員にも粉をかけているようで……
デュバルさんなんて『ついにヅダの魂の声が聞こえるようになったぞ!』とか変な誤解しちゃって」
カミーユ 「俺の友達も死神姉さんの囁きのせいで軒並み鬱になっちゃって大変なんだ。
カツなんかやたらと隕石に突っ込みたがるんだ、そのたび止める羽目に……もう本当に勘弁してほしい」
ヒイロ 「死神姉さんの声を聞いていると自爆したくなるから困る」
キラ 「フレイとかサイとかがお気に入りみたいなんだよね。どうしてだろう」
ジュドー 「プルとプルツーがお化けが出るって怖がっててさ……どうしたもんだか」
シーブック「死神姉さんの声を聞くとザビーネが発狂して襲いかかってくるんだ」
コウ 「ガトーとかシーマさんとかが凄まじい形相で叫びながら突っ込んできて」
シン 「耳元で囁かれ続けたマユがすっかりノイローゼに」
ウッソ 「シュラク隊のお姉さんたちとオデロが自殺をほのめかすように」
次々と上がる被害報告。全員が重々しい溜息を吐きだす。
ガロード 「……っていうか、さ」
ぽつり、と呟くガロード。
ガロード 「そもそもの疑問なんだけど……死神姉さんって、本当に俺らと兄弟っつーか、むしろ人間?」
アムロ 「こっちが聞きたい……」
ジュドー 「NTがどうのってレベルじゃねーぞ」
igloo2に三編共通で出演=主人公
という図式により、いずれあの黒髪死神おねーさんが兄弟入りするのだろうと考えてこのネタを書いたがさすがにねーよw
デュオ「死神は俺1人で沢山だっつーの!」
ユウ「……」(手招き)
サンダース「俺は死神じゃない!引き込むなぁ!」
原作で死亡した人々に取りついて魂がどうのとか囁く正体不明の電波姉、か。
どう使えとw
ララア「ついに私にライバルが登場?」
シュウト「ねぇ、うちで飼っちゃダメかな?」
キャプテン「マスターは反対する確率は99.997%だと思われる」
シュウト「でも、ほっておいたら死んじゃいそうだよ」
ロラン「どうしたんですシュウト?野良の犬か猫かザコでも拾ってきちゃった?」
死神「鬱だわ…死にたい…」
ロラン「すぐに捨ててきなさい」
電王のイマジンのごとく憑依するって言う電波をキャッチしたが
セレーネ「っが、し、死神姉さん、またぁ?」
死神「ちょっと暇だから…それにしても…」
セレーネ(死神憑依)「重い…重すぎるわ。」
セレーネ(本人)「堪忍袋の緒が切れた!!」
ぐらいしか思いつかない
>>510 ユカ「シュラク隊の誇る死神、このユカ・マイラスを忘れてもらっては困る」
ウッソ「まあ、ぶっちゃけ、みんな死神みたいなもんですけどね」
逃げて・・・ウッソ今すぐそこから逃げて!!
エリザ・ヘブン「……」
キラ「なるほど、死神姉さんね」
ウッソ「キラ兄さんはキャラ付けをどう見ますか?」
キラ「リアル弱音ハク」
ウッソ「何故かそっちですか」
キラ「まあ、冗談だけど」
ウッソ「ですよねぇ」
キラ「それよりさぁ、GWはラクスもライブだし暇なんだよね」
ウッソ「行かないんですか?」
キラ「別に僕は何処でも聞けるしね。ニコに張り付いてランキング見てたい訳」
ウッソ「へー」
キラ「PSPでもゲーム出るし、ミクからはまだまだ目が離せないね」
ウッソ「好きですよね、ミク」
キラ「自分で育てる良さがあるのさ。そういう意味でアイマスもあるけど、まあ、それは僕は手を出してないんで」
ウッソ「アーケードから手を出してる人ってどれだけ注ぎ込んでるですかね……」
キラ「桁が違うらしいよ?」
ウッソ「すごいですね……」
死神「みんな死ぬのよ〜ブツブツ」
オルバ「幸の薄そうな女がいるよ兄さん」
シャギア「ローレライの海を思い出すなオルバよ」
ギンガナム「ローレライィ?なんだそれは?」
グラハム「桃から産まれたサムライが助けた亀に連れていかれた鬼の住む黄金の地…そう記憶しているが違ったか?」
オルバ「違うね。全然違うね」
シャギア「以前我ら兄弟が海賊としてひとつかみの大秘宝を探していた時に戦った亡霊のことだよ。むろん勝利したがね」
ギンガナム「亡霊なんかいるわきゃねーだろーがぁ!」
死神「そこの小太り…あなた今食べた卵焼きはキラのでしょう…ダメじゃない…私の弟の食べちゃぁ…あなた死ぬわよ…」
ギンガナム「小太りとかいう意味不明な単語は聞き逃してやろう。だが小生を倒そうと取れる言葉は聞き逃せんなあ!表出ろお!」
死神「…上等よー…」
グラハム「ふむ、警察として見逃せんな。喧嘩両成敗。両者黙らせてくれよう」
オルバ「全く朝から元気な連中だね兄さん」
シャギア「全くだなオルバよ。朝ご飯くらいゆっくり食べさせてもらいたいものだ。ロランくんおかわりを」
ロラン「久しぶりの月光蝶オオオオオ!」
実体の無い死神に月光蝶が効くとは思えん……
町内の文明が埋葬されるだけじゃね?
後は死神が喜ぶだけ!
よし、コウ時給255円で君の出番だ
ロラン「ねえ、アムロ兄さん…ぼくらの家って毎朝毎晩ガンダムファイトしてるじゃないですか」
アムロ「ああ、そのたびに修理費がいくら出るのかと思うと…」
ロラン「明らかにこれって借地じゃないですよね…ローンも払ってないし」
アムロ「…」
ロラン「それに一家総勢10人超え…ぼくらの両親が食べさせるだけで大変だったってことぐらい知っていますし」
アムロ「……何が言いたいんだ…」
ロラン「要はですね…」
セレーネ「うう、今はダイエット中だからシュークリームは…でもぉ」
死神「そう、今のあなたの苦しむ姿こそダイエットの権化…自分の欲望と自制の中で永遠にもがき苦しむ…」
セレーネ「スターゲイザー(MS)たんに体重制限があるなんてぇ…」
ロラン「ひょっとして、自縛霊ですか、あの人(?)」
アムロ「…そう、土地が異様に安かったんだここだけ」
あ、これだと兄弟じゃないよな…
>>523 まぁ無理に兄弟入りしなくてもよくね?
キャプテンだってそうだし
同居人(居候)もありか
>>524 キャプテンが兄弟だったら…
それこそガンダム家の親は何モンだってことになるなwww
「キャプテンは義兄弟」というのはどうだ
無理せんでも良いって
死神さんは地縛霊でいいじゃない
>>527 義兄弟っつーからセレーネの婿かと思っちまったじゃねぇかw
>>527 劉備、関羽、張飛みたいにアルとシュウトとキャプテンが杯持って誓い合うシーンが浮かんだw
キャプテンが兄弟ならナイトガンダムも兄弟入り決定になってしまう
スペドラ?気にするな
ジュドー「あ、死神姉さんが電子レンジの後ろに」
ロラン「ということは、もう買い時ですね」
ガロード「前に死神姉さんがテレビの後ろにいたの無視して使ってたら、爆発したもんなあ」
アムロ「機械や家具の消費限界がわかるとはな」
キラ「ね、ねえウッソ…僕達のPCの後ろに死神姉さんがいるの気のせいだよね?」
ウッソ「え、ええ、気のせいに決まってます! いつもより余計に笑ってるのもきっと気のせいです!」
キラ「姉さんが余計に笑ってる時って……死ぬ寸前」
ウッソ「うわあああああああああ!!まだバックアップ準備してないのにぃぃぃぃ!」
便利だなあ姉さんw
しかし家電の魂なんか集めてどうするつもりなんですか姉さん!
刹那「
>>534という事をロックオン達に話してみたら・・・
マイスターの反応
ロックオン『そんな綺麗な死神さんなら一度お会いしたいね、ハハハ』
アレルヤ『刹那の家は何があってもおかしくないとは思ったけど・・・』
という反応だったのだが・・・」
シーブック「あの二人らしい反応だね」
セシリー「ティエリアさんにも聞いたの?」
刹那「ああ、もちろん話してみたんだが、
ティエリア『幽霊だと?そんな非科学的な事が認められると思ってるのか?
大体そんな迷信は古来から支配層の陰謀で(以下略)』
と約3時間話が続き、最後はいつものように絶望していった。」
セシリー「イノベイトって、案外キャパが狭いのね」
シーブック「そういう問題じゃないんじゃ・・・」
リヴァイヴ「という訳で幽霊の話ですが」
ヒリング「いるわけ無いジャン」
リヴァイヴ「ホラー映画を見た後はシャンプーハットを使う貴方が一番にそれを言いますか……」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リヴァイヴ「プラズマ説とは意外と古風というか……(あれ?私、通訳できるようになった?)」
アニュー「幽霊はいます! だってこの前歩いていたら小さな女の子が私に向かって
お兄ちゃんを取らないで〜〜って私にいってきたんです!」
リヴァイヴ「それはディランディ兄弟の妹さんです。存在感ないからって忘れないであげてください」
リジェネ「幽霊かどうかは知れないけど、リボンズは頭撃っても死なないね」
リヴァイヴ「結論からいうと、死んだ人間より生きている人間の方が摩訶不思議ということですね」
シーブック「まあ……そうかも」
鉄仮面「ははは、パンが焼き上がったぞリヴァイヴ君」
アプサラス駄目兄さんの所へGO
……ラファは?
間違えた。ララァだ。この人も幽霊じゃない?
>>541 刹那「俺にとってはララァ・スンもガンダムだ。だが、ティエリアに話すとry」
アムロ「答えがわかりきっている事を、何故わざわざ話すんだお前は!!」
シャア「刹那君にも“みえる”のに…ハァ」
死神「………む?」
ララァ『あら?私が見えるのかしら?』
死神「役職柄ね……貴女が噂のララァ・スン?」
ララァ『うふふ、どう噂なのか気になるわね』
死神「色々よ」
ララァ『まぁ、構わないわ。本題に入りましょ』
死神「本題?」
ララァ『そう。貴女は死にゆく物、者が分かるのよね?』
死神「まぁ、ね」
ララァ『私は未来を見せる事が出来る…過去も、ね。
そこでどうかしら?「安息の最期を迎えさせてあげる」サービスをやると言うのは?』
死神「つまり…私が瀕死の者を探し、貴女が良い過去を見せて、心安らかに逝かせてアゲル…という事かしら?」
ララァ『そういう事。どうかしら?』
死神「何故そんな事を?」
ララァ『ふふ…たまにはアムロ達で遊んでいる罪滅ぼしもしないとね?』
ヒイロ「知り合いに死神を自称する奴がいるが、お前の方がややこしいな」
死神「あら、あなた今にも死にそうな感じね」
ヒイロ「命なんて安いものだ、特に俺のは」
死神「あら、それじゃ親が悲しむわね」
ヒイロ「本題に入ろう、お前はジバクレイだったな」
死神「人はそう呼ぶけれど、本当のところは誰も知りえないのよ…」
ヒイロ「ちなみに俺もそうだ」
死神「…?」
ヒイロ「さよなら、リリーナ」
ぼーーーーーーーーーーーーーーーん
死神(もちろん無傷)「……最後は好きな女の所にでも行きたかったのかしらね」
DOME「いや、彼も無傷だから。足折れてるけど」
キャプテン「自縛霊と自爆例をかけたダジャレである確率92.753%」
>>504 モニク「“モニクさん”だって私の事、ふふふ(////)」
ハマーン「どうしたんだ、いつもとオーラが違うぞ」
フェルト「なんだか幸せそう・・・」
シーブック「箸袋でブーケの花束を作ってるよ・・・」
炭酸「何があったか知らねぇが、恋愛マイスターとしては鼻が高いぜ!!
みんなも彼女に続けよ!!」
モニク「し・あ・わ・せ♪」
三作登場なら実体の無い死神よりコレマッタだろう
兄弟に入れる気はさらさら無いが
イグルー2は昔のSDシリーズ同様、特定の主人公無しという事で・・・
流石になんでもかんでも入れりゃいいってもんじゃない
そういやすぐにミンチになる面子には死神憑いててもおかしくないな
バーニィとか、マユとか
死神「貴方は私を怖がらない・・・ナゼ?」
アムロ「伊達に人生の半分を取り憑かれながら生きてきてはいないからさ」
ララァ『クシュン』
シャア「?・・幻聴か?」
コーラサワーなら死神も口説くw
ガンダム 死神
でググッたけどどっかのおさげしか出てこねぇ…orz
死神「無理!タイプじゃない!」
ガロード「即答!?」
死神「せめてあと10歳年取っていれば」
ジュドー「オッサンフェチ!?」
バーニィ「あ、おはようございます。……あの女の人、毎朝出くわすなあ。しかもいつも凄い笑顔で」
マユ「あ、おはようお姉さん! ……あのお姉さん、毎日会うけど、なんでだろ?」
コーラサワー「あの2人、誰もいないところに何挨拶してるんだ?」
死神「そうね…精肉店のおじさんみたいな人が良いわね」
ガロード「あー、何か分かる……だったら、ラルおじさんとかも?」
死神「もちろん。ただ…あの二人は格好良すぎるのよ、ね」
>>544 ヒイロ渾身のギャグだったのかよ!
彼女がいてもいなくても自爆の時は「さようなら、リリーナ」なんだなw
>553
死神「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」
グシャ
シン「なんてこった!マユとバーニィがミンチになっちゃった!」
アル「この人でなし!」
コーラサワー「おいおい、いくら生き返るからって何度も撲殺するのはどうかと……」
死神「だってそれがボクの愛なの♪」
コーラサワー「愛なら仕方ない」
そういやドズルにも悪魔みたいなのが憑いてなかったか?
テロリストA「このガキぃ!!」
ガロード「危ねえっ!」ドン!
ドタタタタタ!
ティファ「あ…」
フェルト「ガロード!」
――― 力 が 欲 し い か ? ―――
ソーマ「ガロード君!!」ダンダン!
テロリストA「ぐはっ!」
フェルト「ガロード! ガロード! しっかりして!」
ソーマ「ガロード君!!」
ガロード「ケフッ… 畜生、ドジった…」
ティファ「い…いや…」
ソーマ「………」
――― 力 が 欲 し い の な ら ―――
フェルト「ダメ! しゃべらないで!」
ガロード「さっきの…チビ…は?」ゴフッ!
ソーマ「無事だ。 かすり傷もないよ。 君の、お陰だ」
ガロード「そい、つは…よか…た…」
フェルト「ああ、血が、血が止まんないよぅ… ロックオン…」
ガロード「ティ…ティファ… ゴメ…」
フェルト「ガロード!!」
ティファ「いやああああああああああああああああああああ!!!」
――― く れ て や る ! ―――
赤い彗星のひと「はっはっはっはっ」
ソーマ「!! …こ、ここは?」
赤い彗星のひと「ここは、量子の集まる場所。 世界の始まりにして、終わりでもある」
ソーマ「私はなぜこんな所に? そうだ!ガロード!みんな!」
赤い彗星のひと「落ち着きたまえ。 ここには時間の概念はない」
ソーマ「あなたは? …いえ、赤い彗星? パイロット名鑑で見た…」
赤い彗星のひと「ふふふ、それは正解でもあり、また、間違いとも言える」
ソーマ「どういうことだ! 先ほどからはぐらかしてばかり… 目的はなんだ!」
赤い彗星のひと「今、この世界に闇が迫ろうとしている」
ソーマ「闇…だと?」
赤い彗星のひと「そうだ。 この平和な世界に、戦乱を呼び込もうとしている者がいる。
彼らは人知れず忍び寄り、そして、確実に争いの種を撒く。
今回のテロリスト事件も、その一つだ」
ソーマ「なっ…なん…だと?」
赤い彗星のひと「私“たち”も、奴等に対抗してはいるが…いかんせん人手不足だ」
ソーマ「私にその手伝いをしろ、と?」
赤い彗星のひと「その通り。 私たちが人の世界に干渉するには、厳しい制限があってね。
是非とも君のような真っ直ぐで力を持った乙女の協力が欠かせんのだよ」
ソーマ「お、おとめ…」(////)
赤い彗星のひと「もし、君に奴等と戦う意思があるなら、この、『魔法の物干し竿』を取りたまえ」
ソーマ「は?」
赤い彗星のひと「『魔法の物干し竿』だよ。
なんと、使用者の意思に応じて伸縮自在というスグレモノだ!」
ソーマ「………如意b」
赤い彗星のひと「ちっがーーーーう! 『魔法の物干し竿』だ!」
ソーマ「………朱塗りなんですが?」
赤い彗星のひと「赤はいい! すばらしい色ではないか!」
ソーマ「ここの所に『如意金箍棒』と銘が…」
赤い彗星のひと「『魔法の物干し竿』!
…どうしてもイヤだと言うなら、『魔法のバールのようなもの』もあるが」
がっ!
ソーマ「謹んで『魔法の物干し竿』、拝領させていただきます」
赤い彗星のひと「うむ、そうか。 …こっちもなかなかいいよ?
破壊力は『魔法』シリーズで最強…」
ソーマ「いえ、私はこちらで!」
赤い彗星のひと「そ、そうかい? まぁそ…なら…」
ソーマ「シャア大佐?」
赤い彗星のひと「私はシャア・アズナブルであって、シャア・アズナブルではない。
『魔法の物干…竿』の使い方は、もう一人の君…知って…る。
世界…和のため…がんば…ってく……まえ…」
ソーマ「大佐!」
赤い彗星のひと(F.O.中)「君に…仲…が二人… 仲良くね〜〜」
???「変身!!」ゴゥッ!
フェルト「えっ?」
マリィ「魔法の中尉、ブラスター・マリィ! 悪を懲らしに、ただいま出撃!」キラーーン☆
フェルト「………(唖然」
ティファ「………(呆然」
女の子「お姉ちゃん、かっこいいー」パチパチ
マリィ「ふふっ、ありがとう♪」ナデナデ
女の子「えへへーー」
テロリストB「なんだ? 旧ジオン軍の仕官?」
マリィ「吽っ!」ブンッ!
ドスンッ!
テロリストB「ぐっはあああ!」ドンガラガッシャン
フェルト「………(唖然」
ティファ「………(呆然」
マリィ「さて、こっちも放って置けないわね」
ガロード「………」←へんじがない ただのしかばねのようだ
マリィ「精神注入!」
バチッ!ジジッ!パリパリパリ…
マリィ「一発!」
ブン!
マリィ「入魂!!」
ドカン!
ガロード「げふっ!! ゴホッ!」ジタバタ
フェルト「ガ…」
ティファ「ガロード!!」ギューーッ!!
ガロード「げふっ、ごふっ… っっって〜〜… あれ? お花畑… え? ティ、ティファあ!?」
マリィ「どうやら間に合ったみたいね」ニコッ
ガロード「へ? ソーマさん? どしたの、そのカッコ…」
マリィ「いいえ! 今の私は魔法の中尉、ブラスター・マリィです!」
ガロード「…はい?」
マリィ「そんなわけで、私は悪い子たちにオシオキしてくるから。
彼女たちのことは任せたわよ? 色男♪」Wink!
ガロード「えっと、う、うん」
マリィ「とうっ!」バッ
テロリストC「な、なんだあの女!」バタタタタタ!
マリィ「ふっ!」
カキキキキキン!
テロリストD「んなあっ! マシンガンの弾を、全部打ち落としやがった!」
マリィ「哈ぁぁぁぁぁっ!! 吽!」
どがっ!
テロリストC「ぐあああっ!」
テロリストE「こっ、こちらB班! 謎の敵の襲撃を受けている! た、助け…」
テロリストF『なんだ? 状況は正確に…お、おい、あの女は』ブツッ!
テロリストD「ごふっ!」
テロリストE「きゅうぅぅぅ…」
マリィ「何かしら…“悪い子”の気配がどんどん消えてゆく… こっち!」
??「こぉの…悪い子!悪い子!悪い子がーーー!!」バシバシバシ
テロリストG「ごっ、ごめんよーーー! がーぢゃーーーん!!」
マリィ「………はいぃ?」
それは、一種異様な光景であった。
四つんばいになった男たち―――その誰もが屈強で歴戦を感じさせる大男であった―――
が、泣き叫びながらただひたすらに許しを請うていたのである。
??「もう、こんな悪いことはしない!?」
テロリストG「はっ、はいぃぃ」
??「よろしい!」
マリィ「あ、あなたは・・・?」
??「私? 私は、魔法の少尉…じゃなかった、大尉、ブラスター・マリ!
悪い子たちは、オシオキよ♪」キラリン☆
新旧、二大ヒロイン邂逅の瞬間であった。
つづく。
でけでけでけででーででん(BGM)
人は何故戦うのか
何故戦わずにはいられないのか
紅の厄災が降り注ぐ時
目覚めし巨人が大地を砕く
次回 『召還』
乙女の呼び声に、鋼が応える――――
マリに、マリナに、マリィかwwwチクショウ、腹痛いだろ腹筋返せwwwww
フル・フロンタルってこのスレ的にどうなんだろう?
>>559 ガロードにARMSがついたのかと思ったw
ユニコーン読んでないからわからんのだけどそいつってシャアなの?
>>569 まだ謎だよ
最終巻まで引っ張っておいたのに結局曖昧で済ます予感
容姿だけみるとシャアがムウさん(ネオ)のコスプレしてんのかと思ったw
声はくりそつらしいから
仮面かグラサン着用でシャアのフリして詐欺師をしてそうだw
ナナイ「深夜の公園で『アムロー!アムロー!』と全裸で叫ぶ社長を見たと苦情の電話が…」
シャア「ええい!私が何をしたというのだ!」
>>568-569 クルーゼ「私に対抗するつもりか!」
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
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XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
キラ「あの人の芸風変わらないよね」
レイ「ぶれないと言ってもらおうか」
シン「お前はアレに疑問を持たないのか…」
シャア「さてと仕事も終わった事だし今日も兄弟家に遊びに行くとしよう。」
ナナイ「社長逃げてください!早く!」
シャア「ナナイどうしたんだいきなり。」
バンッ!
シロー「シャア・アズナブル…貴方に逮捕令状が出ています。」
マイク「すみませんが署までご同行願います。」
シャア「なっ!?いったいどういう事だ?私は最近は大人しくしていたぞ。」
アリー「とぼけるなっ!あんたは街中を全裸で闊歩しただろうがよ!ご丁寧に仮面を付けてな。」
グラハム「残念な事だが、遺留品の仮面はまさしく貴方のものだ。
ガンダム家の永遠のライバルだと思っていたというのに……情けない。」
シャア「そ、そんな馬鹿な。私は無実だ。そんな変態じみた行為する訳がないっ!」
シロー「うちのロランに変態行為してるでしょうが。大人しくしてください。
それとも公務執行妨害の罪状追加しますか?」
シャア「なんでだぁぁぁぁぁ!」
フル「全裸で何が悪い!」
>>575 通行人A(パオロ)「あの声は…シャアだ!赤い彗星だ!」
通行人B(ブレックス)「なんと破廉恥な!通報だ!」
みたいな会話があったのかねw
アンジェロ「ああ………全裸の貴方も美しい……うっ!」
プル「全裸で何が悪い〜♪」
プルツー「姉さん!そんな格好で!」
シャア「おお!?」
ハマーン「俗物が…シロー連れていけ」
シロー「はい…残念ですよ」
シャア「まて!今のは不可抗力だ!反応するだろう!男ならば!」
シャギア「変態……か」
オルバ「また一人増えたね」
シャギア「我々も変態兄弟などと呼ばれている以上、我々の存在感の為に消えて貰うべきではないか」
オルバ「待ってよ兄さん。そもそも僕らは変態行為をした覚えはないよ」
シャギア「そうだったな。何故か私達は人から変態と呼ばれるのだ。まったくもって遺憾だなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
ガロード「それが駄目なんだってば」
>>578 ギュネイ「今回ばかりは社長の味方だ!警察は横暴だ!」
クエス「これもお願い」
グラハム「望むところだと言わせてもらおう」
「機動戦士ガンダムさん」風に
キャスター『現場にいる絹江クロスロードを呼んでみましょう。クロスロードさーん』
絹江『こちら現場です。警察に逮捕されたシャア・アズナブル容疑者は・・・』
セイラ「はいもしもし、シロー君?今テレビをつけた所・・・
身元引受人として来てほしい?・・・わかりました。」
(あのバカ兄はーーー!!!)
クルーゼ「私だ!私を映せ!えーい、警察署の前でさっきから
>>574の格好で挑発しているのに何故誰も来ない!」
>>582 クルーゼはエガちゃんのポジションでも狙ってんのか?w
ゼクス「このままだと仮面=HENTAIの公式が成立してしまう・・・そろそろ考えなければ」
ゼクスはウィンドバージョンでも良いと思うが
またシャアの気苦労の種が一つ増えたなw>全裸
…探せばシャアの頭皮に一つや二つの円形脱毛症ぐらい有るかもしれん
ジャミル「我々はサングラスで助かったな」
ハリー「ああ、そのようだ」
クルーゼ「おお!仕事してないグラサンと嫁に逃げられたグラサン!同じポジションキャラとして語り合おうではないか!」
ジャミル「誰がニートだァァァァ!」
ハリー「アマンダのことかァァァァ!」
セイラ「私の場合はアムロを切り離してから戦闘してたわね。」
カツ「僕はエマさんと合体したら脱出して帰るだけですけど、たまに事故ってしまって…」
風雲再起「ひひ〜ん」
パーラ「あたいはガロードとかのガンダムとドッキングして運ぶだけだしし、後は戦闘に参加かな。」
ムウ「俺はどうせ宅急便ですよ。」
沙慈「僕は合体したら背中に引っ付いたままなんですよ。なんで僕がこんな目に。」
アムロ「なんか珍しい組み合わせだな。」
エマ「ええ、一体何の集まりなんでしょう?」
師匠「帰るぞ、風雲再起!」
ガロード「パーラ、そろそろジャンク品を回収に行くってさ。」
キラ「やめてよね、どうして僕が兄さんの荷物持ちに外に出なくちゃならないのさ。」
刹那「真のガンダムの手伝いをするのに何の問題がある、これこそがガンダムだ。」
ふとサポートメカに乗ってる人達を集めてみたけど他にいたかな?
>>588 スレッガーだな。
他にはジョブ・ジョンもそうだな、ガンペリーで。
ハロ長官「グラハム君、現行犯でもなく確たる証拠もないのに早まったね。
君は正義のヒーローとしては合格でも、警官としては失格だよ。
アズナブル氏のアリバイについては複数の証言で裏づけが取れている。さあ、その捜査令状はしまっちゃおうねえ」
ブライト(証言者)「その時間は私の家で餃子パーティをしていました。他に来ていたのは妻と部下のアムロとサナリィのジョブ・ジョンとタムラシェフと…」
コマンビー(証言者)「ブライトの家までは私が専用車で送った。乗せる時にはDNA、静脈、角膜チェックもしているので間違いはない」
デュランダル(証言者)「彼は私の研究室に来ていたよ。来館者記録がある。途中で彼に電話が入って、「来ないと快男児クラッシュとは…」と虚ろな目で専用車で出て行ったがね」
シャア「私、シャア・アズナブルは確たる証拠もなく変態ネタに飛びつく低俗マスコミの粛清を宣言する!」
JNNの偉い人「社長、ネオジオングループが当社に出している全CMの提供を停止すると通告してきました!」
JNNの局長「さらに風評被害による損害の賠償と記事の訂正を要求する裁判まで起こしてきているだと!」
>>588 Gファイターに最初に乗ったハヤトを忘れちゃいかん。
それから主にメガライダー担当のイーノ。
シャア「まだだ、まだ終わらんよ。」トオリャー
シロー「あ、待て!」
アムロ「シロー!シャアが捕まったというのは本当か?」
シロー「本当だよ。だけどたった今逃走した。逃げ足がやたら早かった。」
アムロ「シャア……信じられん。奴が犯罪者になるだなんて。
よし、シャアを見つけだして直接問いただすっ!」
シロー「あ、待ってよ兄さん!」
その頃シャアは……
シャア「ハァハァ…私は無実だ。絶対に…ん?ア、アルテイシアじゃないか!
助けに来てくれたのか。あぁ、良かった。さすが私の妹だな。」
セイラ「兄さん、貴方は鬼子…いや、ただの変態よっ!大嫌いっ!」
シャア「ま、待てアルテイシア!(…妹に変態って言われた…妹に変態って言われた…妹に(以下略)」
>>592 フル「全裸で何が悪いっ!」
シャア「妹に変態って……貴様かぁ私の偽物!」
フル「フッ、シャア・アズナブル。貴方はもはや過去の人だ。
これからは私がシャア・アズナブルに代わりネオ・ジオン社の社長となる!」
シャア「許さん。絶対に許さんぞ。喰らぇ!ファンネル!」
フル「生身の人間にファンネルを向けるとは正気か?くっ、散り際に一つ言わせて貰おう。
全裸で何が悪いっ!グハァッ!」
アムロ「シャア!大丈夫か?」
シャア「アムロか。まさかお前に心配される日が来るとはな。」
アムロ「コイツが犯人か?良く似ている。」
シャア「あぁ、これで私も無実が証明できた…ん?」カチャリ
シロー「逮捕〜!」
シャア「どういう事だシロー君。真犯人は私が捕まえただろう。」
シロー「ファンネルによる器物損壊の罪です。」
シャア「……認めたくないものだな。これが若さ故の過ちというものか。」
アムロ「お前ももう若くはないだろうに。」
>>590 そういや絹江のテレビ局の元ネタって、ニュースの捏造ややらせで有名なところだったか。
>>594 そんな事いったら、ガンダム関連のランキングは殆どねt(ry
>>586 ナナイ「………ドキドキ」
シャア「すー…すー……」
ナナイ「え…と……1………2……」
シャア「すぴー、すぴー…」
ナナイ「5……い、五つ………見栄えが悪いので、これで……」
パパパパー
ナナイ「金色か〜つ〜ら〜と〜超〜瞬〜間〜接着剤〜〜
ドボドボ…ヌリヌリ………」
シャア「くかー…くかー……」
ナナイ「……ふん!グイッ。グイ、グイ。これで当面は大丈夫……なのかしら…?」
シャア「ん〜?髪の毛が妙に増えていないか…?」
ナナイ「き、きっと育毛剤の御蔭ですよ」
ガンガンNEXTでDXが解禁されてたから使ってきたんだけど、
ガロードとティファのラブラブぶりがGXの時よりパワーアップしてた
「俺はずっとティファの傍にいる」「うん」とか見てるこっちが恥ずかしかったよw
あとドモンとカミーユも搭乗機体増えそうで良かったね
(新ルートでシャイニングと黒Mk-Uが出るのを確認)
>>593 フル「ただ認めて次の糧にすればいい…それが大人の特権だ」
>来ないと快男児クラッシュ
ひでえw
>>599 ブライト「世のため人のため、ネオジオン社の野望を打ち砕くラー・カイラム社!このメガ粒子の輝きを恐れぬのなら、かかって来―――――い!!」
アムロ「ブライトは一体どうしたんです」
ミライ「発作のようなものよ、気にしないで。あ、こらハサ、その餃子は具がまだ生よ」
タムラ「塩が足りんのです!」
サエグサ つ醤油
マリナ「♪〜♪〜♪〜」
“少女”は、にこやかにはたきを振るう。
一振りごとに、目の前が綺麗になってゆくのだ。
彼女にとって、これほど楽しいことはなかった。
マリナ「♪〜♪〜♪〜」パタパタ
テロリストH「な、なんなんだよ、お前は!!」ドタタタタタタ
マリナ「♪〜♪〜♪〜」パタパタ
カラカラカラ……
乾いた音を立て、地面に転がる弾丸。
マリナ「うふふ♪」
テロリストH「ひっ!」
マリナ「さぁ、キレイキレイしましょうね〜〜♪」
少女はにこやかにはたきを振るう。
一振りごとに、男の手にしたマシンガンが、ホスルターの拳銃が、
鞘に収められたナイフが、ばらばらと部品を撒き散らしながら落ちてゆく。
マリナ「んふふっ♪」
テロリストたち「「「ぎゃああああ!!」」」
強力を寄る辺としていた男たちは、一斉に武器を投げ出し、走り出した。
おそらく、死神に肩をたたかれてもこれほど恐怖はしなかっただろう。
マリナ「あ… もう! お掃除まだ終わってないのにぃ!」
ぷんぷん!と、はたきを持った手を腰に当て、小さく――十二、三歳ほどであろうか――
なったマリナ・イスマイールは頬を膨らませた。
体を包むのは、旧ジオン公国幼年学校の制服である。
ゆったり目の半ズボンとひざ下丈のソックスが愛らしい。
マリナ「あ! せんぱーい!」ブンブン
マリィ「ん?」
マリ「こっちよ、准尉!」
手招きされ、パタパタと駆け寄る少女。
マリィ「この子は?」
マリ「私たちの仲間よ。 と言っても、キャリアはあなたとそれほど変わらないけどね」
マリナ「魔法の准尉、ブラスター・マリナです! 始めましてーー!」ニパッ!
マリィ「はじめまして。 私は魔法の中尉、ブラスター・マリィです。
…えっ? こんな子供が戦ってるんですか?」
マリナ「マリナ子供じゃないもん! 花も恥らうにじゅうよんさいだもん!」
マリィ「にじゅう…ええっ! 年上っ!」
マリナ「うやまいたまえ」エッヘン
マリィ「――――」パクパク
マリ「“変身”とはそういうものよ、中尉。 理解できなくても納得しなさい」
マリィ「りょ、了解…」
マリナ「…中尉さん?」
マリィ「は…い、そうですが…」
マリナ「…一番したっぱです。 マリナの方がせんぱいなのに…」イジイジ
マリィ「じゅ、准尉…」
ティキィィィン!
マリ「!!」
マリィ「危ないっ!」
アスファルトを蹴って宙に舞うマリと、マリナを抱いてそれに続くマリィ。
爆発!
マリ「くっ!」
マリィ「赤いビーム? まさかっ!」
マリナ「すごいすごい〜♪」
ジョニー「アヘッドだと!?」
シン「知っておるのか、ライデン!」
ジョニー「…そのフレーズは止めて、お願いだから」ウルウル
シン「す、すまん…つい… それで、あのMSはなんだ? 見たこともないが…」
ジョニー「連邦軍が新しく開発したっていうバリバリの新鋭機だ。
配備が始まったばかりで、定数をそろえてる部隊すらないはずだぞ」
シン「そんな最新鋭機が3機も… いったい何が…」
テロリスト1『くっ… 地上部隊は全滅か… おのれ…体制の犬め!』
マリ「うるさいっ!!」
マリィ「た、大尉?」
マリナ「わんわん♪」
マリ「この後片付け! 誰 が や る と 思 っ て る の !!」
テロリスト1『…へ?』
マリ「こんなに散らかして…砂利とか埃とか盛大に巻き上げてくれちゃって!
後片付け! お掃除! お洗濯!
それがどれだけ大変なのか、わかってての狼藉でしょうね!!」
テロリスト1『せん…我等の理想を、洗濯ごときと比べるな!』
ぶちっ!!
マリィ「え?」
マリ「ごとき…ごときっつったか!」ゴゴゴゴゴゴ
マリィ「ちょ、大尉!?」
マリ「ゆるっっっっさん!!」
よりファンシーに生まれ変わった、新生魔法の布団たたきを天に掲げるマリ。
マリ「 1日 ザ ク ーーー!!」
魔法の大尉ブラスター・マリが魔法の布団たたきを掲げるとき、
空の彼方より、鋼の巨人が飛来する!
見よ! 全高17.5m! 体重34.2t!
超硬スチール合金の鎧を纏い、4300kwのジェネレーターがうなりを上げる!
その名も、1日ザク!
1日ザク「しゅごーーーー……」
マリィ「……旧ザクじゃないですかーーーー!!」
マリナ「大変! 私たちも、もびるすーつを呼ばないと!」
マリィ「え? 呼ぶって…」
マリナ「3対1じゃ、せんぱいも大変だと思うんです!」
マリィ「いえ、あの、旧ザクだと、3機が30機でも…」
思いつめた表情のマリナは、魔法のはたきを両手で握り、一心に祈り始めた。
マリィ「あのぉ…」
ぴちょん…
マリナ「助けて! エッちゃん!」
どっ!
小さな水溜りから、巨大な水柱が立ち上った。
テロリスト2『なっ、なんじゃああああ!!』
じゃきん!
マリィ「………」
その水柱をGNソード…否、GN高枝切り鋏で切り裂き、ガンダム・エクシアが現れる。
フェルト「うそ…エクシアのGNドライブはダブルオーに…」
ガロード「なんだ、あの背中…」
ティファ「ハート?」
そう! GNドライブを取り外されたガンダム・エクシアは、
マリナ・イスマイールの厖大な愛と魔力を源とする無敵のガンダム、
ガンダム・エッちゃんとして生まれ変わったのである!
(たまにGNドライブを戻されて、エクシアR2として活躍することもある。)
マリィ「あーー…… そういうノリなわけですね…」
テロリスト2『な…モビルスーツが、あっという間に2機…』
テロリスト3『ど、どこから現れた?』
テロリスト1『うろたえるな! ガンダムはともかく、もう一機は旧ザクだぞ!
それにこのアヘッドは対ガンダムを想定された新鋭機だ!
3対2で、何を恐れる!』
マリナ(Inエッちゃん)『いいえ!』
マリ(In1日ザク)『3対3よ!』ニヤリ
マリィ「はいはい」
ぶん!
魔法の物干し竿が風を切り、くるりとマリィの手の中で回転する。
どん!
魔法の物干し竿を突き立てられたコンクリートに、蜘蛛の巣のような亀裂が走った。
マリィ「来いっ! 鉄人!!」
がらがらがら……どっ!!
テロリスト3『じ、地面から…』
ごごごごごごごご……
テロリスト2『ティ……ティエレン………』
ゴンゴンゴンゴンゴンゴン………
マリィ「ふむ…私のMSはティエレンね…
慣れた機体ではあるけど…なんで宇宙用…」orz
それも、熊さんマークも愛らしい、セルゲイ・スミルノフ中佐専用機であった。
マリィ「中佐の予備役編入と同時に解体された筈だけど…」
魔法ですから。
マリィ「そういうものなの?」
慣れないと、この先つらいですよ?
マリィ「……努力します」
つづく。
でけでけでけででーででん(BGM)
明けない夜はなく
止まない雨もない
どこまでも続くかと思われた争いは
思わぬ決着を迎えることになる
次回 『決戦』
シャギア「私の愛馬は凶暴です」
ちょ、おま
ロラン「コウ兄さんジャージはここに詰めますね」
コウ「ありがとう後はスパイクを・・・」
ジュドー「何の準備をしてるんだろ?」
ウッソ「明日からラグビー部の合宿だそうです」
シーブック「今年の新入生は黄金世代だから正念場だね」
セレーネ「ホントはシーちゃんから逃げる為だったりしてw」
>>601-604 GJ!!
そのうちブラスターマリーメイアやブラスターマリアとかも出てきたりしてw
>>605 ピキーン
シーマ「野郎共、仕事が入ったよ。」
コッセル「了解でさぁシーマ様。ところで内容はなんなんですか?」
シーマ「フフッ、とある合宿所の食堂の配膳さ。体育会系が揃ってからね、大量に食うよ。
お前ら、ちゃんと学生の腹を満たしてやるんだよ!」
>>606 ありがちな味方がわんさか増えてくパターンじゃねぇかw
>>607 割烹着姿のシーマ様ですね
>>606 ブラスター5の台頭でヒタイダーピンチとかいう電波を受信した
>>609 アスラン以外が涙目、あるいは共闘フラグですねわかりますwww
個人的には共闘のが熱くて燃えるとマジレス(ry
映画
ブラスター5VSヒタイダー
植毛は死の香り
近日公開
協賛
ヨーツンヘイム社
その他いろいろ
>>608 割烹着姿のシーマ様はとても素敵だと思います
>>604 シャギア「この場合、私はどうしたら良いんだろうな、オルバよ」
オルバ「さしずめ地獄からやってきた、パンチとキックの得意なやさぐれ兄弟で売り出してみるかい、兄さん?」
シャギア「…………タキシードはガンダム家の長兄御用達だしな」
オルバ「…………だよね」
>>606 マリーメイアはいいとして、マリア…まさか、エンジェル・ハイロウに乗せるのか?
まだマリアルイゼの方が…うわあ!変身前のほうが派手な服装ってどうなんだよーーーー!ゴロゴロ
>>611 刹那(目をキラキラというか金目状態)
ロラン「刹那、よそ見すると味噌汁こぼしますよ」
「これはなんですか? お父様」
「1日リーオーだよマリー エレガントだろう?」
「……トールギスにしか見えないのですが……」
「そうとも言うね」
>>617 魔法の軍人さんは父君にエレガントと認めてもらえたのかw
>>606 マリオンとマリーダとマリア(08小隊)とマリガンとマリアルイゼ(ネオフランス)もありだな。
バトルマスターのマリアも
赤い彗星のひと「あー、待ってくれないか。誰も彼もブラスターになれる訳ではないよ」
シャア「では、その条件とは何だ?」
赤い彗星のひと「マリの名の着く年若い乙女であること、包容力と優しさを持っている事。かな?」
シャア「なるほど…しかし、マリナ姫は乙女と言うねんれ……」
スカッ
ナナイ「失礼…手が滑りました。美人は歳を取らないものですよ?」
セルゲイ「乙女だ」
アンドレイ「乙女だ」
判定:マリナは乙女
セレーネ姉さんは乙女?
>>624 その判定でマリーダを外すのは残酷すぎる・・・・・・
カガチ以下ザンスカールの皆さんは、当時現役のブラスターマリアにお仕置きされて改心(?)したんだな。
シャクティだけお仕置きを逃れたんですね
わかります
シャクティは乙女だからな
というか、あれは肉親には正体隠すものじゃないのか。
だとしたらクロノクルもブラスターマリアのお仕置きは食らってない。だからまだ突っ込み役が務まる。
>>629 ウッソにヤりたいことされ尽くされてるのに?
あくまで原作設定だけどさ・・・
>>631 シャクティ「責任とってね?ウッソ?」
ウッソ「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというのもは」
ウッソ「浮気はいっぱいするけど帰る所はシャクティのところさHAHAHA」
シーマ「惚れた男に『責任持って』か…一度は言ってみたいセリフだねぇ……」
クルト「シーマ様の場合……『責任、取らせてもらうねぇ…フフ…』ってな感じじゃねぇですかね?」
コッセル「ウラキ君はまーだまだ若ぇからなァ、はっはっは」
シーマ「……二人とも後でブリッジまで来な!」
腐女子向けだから仕方が無い無い
いや、婦女子向けとはちょっと、いやかなり違うんでない?
今∀やってたらローラフィギュアとか出たんだろうな。欲しいな
それターゲットはモロに女子向けって設定らしいが
そうと判っていても美しすぎる・・・
べ、別にフィギャーが欲しいなんて思った訳じゃ無いんだからね!
ローラのフィギュアとかないのかハァハァ
ミーアのフィギャーは欲しいぞ!
エロすぎて飾る勇気はないが
そう言えば兄弟で女装経験あるやついるよな
セレーネ、カミーユ、ジュドー、ロラン、ヒイロとか
カミーユに関しては本編では女装しなかったので念のため。ヒイロは小説版でシスターリリーナを名乗るんだったか。
劇中で「男に変装しているんだろう」って断言されたロランには笑った
シャツ一枚なのにどんだけ胸がペタンコなんだよ
>>635 クリス「2次元にしか興味がないのか思ったけどw」
スメラギ「しきりに化粧の事を聞いたのはこの事かーw」
ミレイナ「シャクティさんに連絡するですぅ♪」つ携帯
刹那「どうしたんだ?」
フェルト「刹那、向こうに行っちゃダメ!」
ティエリア「俺は・・・僕は・・・私は!!」
リボンズ「ふふ、この企画をB社に持ち込んだのもこの僕さ」
セレーネ「
>>644はスターゲイザーちゃんに乗ってM78星雲にいってもらうわね。燃料は片道分しかないけど」
>>648 スタゲも帰ってこなくなるけどいいのか?
ヒイロは本編見てると全然そう思えないが、少女のような美しい顔って設定だからな
少女顔がビルから飛び降りたり自分で骨折治したりか…素晴らしい。
ローラもそれぐらいすればよかったのに
>>635 それバンダイがやってんじゃなくて腐向けアニメグッズ出してる会社っしょ
カミーユ女装したことあんの?アニメ以外って
>>651 ローラだって飛行艇から戦闘機まで飛び移ったではないか
ただし、最後の一つのタマを失ったが……
>>650 信じられんがそうらしいな、眉毛三つ又なのになw
しかし女装時シスターリリーナと名乗ってたんか・・知らんかった
たぶんこの事はリリーナには一生秘密だろう
美少女のように整った顔ってカトルの間違いだろw
ヒイロはイケメンだが女顔には見えんぞ
つセーラーウイング
一応シンもありますよ。本編じゃなくて種きゃら劇場だけど。ラクスのコスプレ(変装)して熱唱。
>>635 アスナ「?どこが女性向けなの?」
エミル「ドレス着ている以外はいつもと同じよね?」
ティエリア「………」
マトンA「よいしょ、よいしょ」ガラガラ…
マトンB「大丈夫ですかー」
マトンC「みんなー、こっち手伝ってー!」
マトンD「おー!」
マトンE「要救助者、確保ー」
きゃいきゃい
ザコA「ええい! 新参者に出番を奪われるわけにはいかないザコ!」
ザコB「我々がただのマスコットでないことを証明するザコ!」
ザコs「「「「おおーーー!」」」」
ザッコザッコザッコザッコ……
テロリスト2『い、一号機…』
テロリスト1『怯むなと言った! ティエレンとてすでに時代遅れの旧型!』
テロリスト3『しかし…』
テロリスト1『くどい! このアヘッドは最新鋭! しかも赤い塗装で3倍だぞ!』
マリィ「…アヘッドは元々赤いけど」ボソッ
マリ『………』
テロリスト2『………』
テロリスト1『ぐ、ぐぅ… だ、だが! 最新鋭のアヘッドに!
さらにマグネットコーティングを施したこのカスタム・アヘッド!
見よ! この華麗なるステップを!』
タカタカッカタカタカッカタカカカカカカカカカッ!
マリ『くっ… や、やるわね…』
テロリスト3『さ、さすがじゃぁ、兄者!』
マリナ『わー、すごいすごい〜♪』パチパチ
マリィ「……空を飛べるアヘッドに、華麗なステップは必要ないんじゃないかしら」
マリ『………』
テロリスト1『………』
テロリスト2『………』
テロリスト3『………』
マリナ『で、でもでも、さっきのタップはとってもお上手だったと思うの』←トドメ
テロリスト1『ぐはあっ!』
テロリスト2『一号機!』
テロリスト3『兄者あああ!!』
マリ『………』
マリィ『………帰ってもいいでしょうか?』
マリナ『えっと、タイムは3回まで?』
テロリスト1『お、おのれ、なんと恐ろしい攻撃を…』
テロリスト2『おお、一号機!』
テロリスト3『ファイトじゃ、兄者〜!』
テロリスト1『だが! 武蔵嵐山の赤い三巨星と呼ばれた我等!』
マリィ『混ざってる混ざってる』
テロリスト1『これしきで鋼の革命魂を折れると思うな!』
マリ『折れかけてたじゃん』
テロリスト1『ぐはっ!』
マリィ『なかなか言いますね、大尉』
マリ『ふっ、ツッコミを新人に取られてばかりじゃ立場がないからね』
テロリスト1『ええい、ああ言えばこう言う…』
テロリスト2『一号機、口では女に勝てんぞ』
マリ『うわ、だから暴力で言うこと聞かすって? さいてー』
マリナ『乱暴はめっ!です』
テロリスト1『やかましい! 二号機! 三号機! ジェットストリーム・アタックだ!』
テロリスト2『応!』
テロリスト3『我等の特訓の成果を見よ!』
魔法の軍人さん(一名軍属)たちから距離をとるアヘッドたち。
テロリスト1『行くぞ!』
テロリスト2『必殺の!』
テロリスト3『ジェットストリーム・アt』
マリィ『伸びて』ボソッ
ずがん!
マリナ『………おだんご?』
マリ『っていうか、メザシ?』
マリィ『どっちにしても、食中り確実そうですが…
ともあれ、大尉。 お願いします』
マリ『おっけー。 まっかせっなさーい♪』
ブンブンと、魔法の布団たたきを振り回す1日ザク。
テロリストs『『『ご、ごめんなさーーーーーい!』』』
晴れ渡った夕陽の空に、むくつけきテロリストたちの悲鳴が響き渡った。
合掌。
マリナ『エクシアデュナメスキュリオスヴァーチェ、
マジカル☆パワーで、綺麗になーれー♪』エイッ!
しゃらんら〜〜〜〜〜〜………
マリィ「ま、町が…破壊された建物が…」
マリ『私たちの力の中で、これが一番魔法らしいわよねぇ…』
マリナ『隊長! お片付け、終わりましたー』ビシッ!
マリ『ご苦労様。 とはいえ、細かいところのお掃除と、
お洗濯は自分の手でやんないといけないのよねぇ…』
メリハリの効いたダイナマイトボディと、目鼻立ちのくっきりした派手めの顔立ち。
まず絶世といっていい美女ぶりだが…言動が妙に所帯じみている。
マリィ「(実は兼業主婦?)」
マリ『それじゃ、今日のところは解散! 皆、寄り道しないで帰るのよ?』
マリナ『はーーい♪』
マリィ「あ、はい。 了解です、大尉殿」ピッ
アッガイタソ「うきゅ!」∋[ 次の日 ]
マリコ「こんにちはーー!」
セルゲイ「おや、マリコ君、いらっしゃい。 …なんだかずいぶんご機嫌だね」
マリコ「えへへ〜、判ります?」
バン「あのねあのね!」
ダイ「今日ね、パパが帰ってくるんだ!」
セルゲイ「ほおぅ、スターマイン大尉が帰ってくるのか…
それでは、サービスせんといかんな。
今日はすき焼き用の良いのが入ってるがどうするね?」
バン「わーい!」
ダイ「すき焼きー!」
マリコ「もう! そんなに喜ばない! 恥ずかしいんだから…
じゃあ、せっかくだからそれ、800g頂きます」
セルゲイ「毎度どうも。 ピーリス君!」
ソーマ「はっ、お呼びでしょうか?」
セルゲイ「例のすき焼き用、800gを頼むよ」
ソーマ「了解しました。 少々お待ちください」
マリナ「コーロッケーくっださっいなーー♪」
シーリン「うれしそうに百円玉握り締めて…あんたは小学生かってーの」
赤い彗星のひと「はっはっはっ、仲良きことは、美しきかな」
完全善大将軍「うむ、平和が一番」ポン!
おわり。
オルバ「僕たちの出番は?」
シャギア「すまぬオルバよ… 第二話の次回予告に割り込むだけで精一杯だった…」ガクッ!
オルバ「兄さん! 兄さーーん!」
>>649 セレーネ「大丈夫大丈夫、有人仕様にすれば自ずとAIユニットは外さなきゃならないし」
スウェン「AIが無事なら機体は造り直せばいい、か」
>>665 マイ「ではとりあえず、ヅダ4295番機に搭載してみます。」
セレーネ「ちょwwwwwやめなさい!!」
>>660 アスナ「でもスタイル良いよね、ティエリアって」
エミル「乳とウェストに関してはアスナより完璧だもんね〜♪」
アスナ「ひどい! アタシだってプロポーション良いもん!」
エリシア「ぷっ…………私はあえてノーコメントとしておきますわ」
アスナ「エリシアさんまで!? ティエリアは!? アタシ普通に大丈夫だよね、ばっちりだよねっ!?」
ティエリア(なぜだ………何故だれも僕が男だと気付かないんだ!)
ロラン「くしゅん!」
刹那「風邪か、ロラン兄さん」
ロラン「いえ、誰かに噂されたような」
刹那「そうか。ロラン兄さん、今日はこれからトランザムver00とニューガンダムを買うミッションを行なう、許可を」
ロラン「はいはい。遅くなっちゃ駄目ですよ?」
刹那「ガンダムだ!」
ロラン「ふふっ、平和だなあ」
兄者ー
ティエリアって細マッチョで全然女っぽくないんだけどな
やっぱり顔なのかね
ティエリア「まず肩幅を狭めて…」ごきっ!
ヒイロ「…」
ティエリア「次に骨盤を広げる」ばきっ!
デュオ「…」アングリ
ティエリア「後は筋肉を胸に寄せて…」ばぃぃぃん
アレルヤ「何度見ても、自分の目が信じられないよ…」
ティエリア「何がだ?」パタパタ
ロックオン「骨格から変えるのは変装の域を超えてるだろ…」
ティエリア「何を言う。 これはかつて旧日本軍の情報将校が体得した、
由緒正しい変装術だぞ!」ヌリヌリ
トロワ「なるほど、やるからには徹底的に、と言う訳か」
>>664 シャギア「私は、思い出には、ならないさ……」
まさか、川島芳子か?
ロラン「…僕は速成だったので、肩を隠すデザインのドレスに、のどぼとけを隠すチョーカーを首に巻いてましたね」
グエン(ローラに首輪ハァハァ)
ティエリアのアレはスメラギさんが凄いんだよ
筋肉マジでどこ行きやがったw
クリス「けどお酒の飲みすぎでお腹の周りについた脂肪は移動できませんよ」
広島が巨人に3連勝ですってね、シャアさん
>>675 スメラギ「あり得ないわ!飲んだのが脂肪になっても胸に来るのがこの世の美人の特権なのよ!」
マリュー「そうよ!だから美人はいくら飲んでもいいの!」
>>677 ブライト「あいつらたまに集まったと思えば、酒代ばかりかかるんだよ!」
アムロ「それだけ教え子に慕われたと思えばいいんじゃないか?」
>>670 ティエリアは中野予備校通学経験ありか…
密かにヒイロ辺りも行ってそうなんだが
>>677 スメラギ「脳は体内器官でもっとも大量の酸素とエネルギーを消費するのよ。
ほら、酸素が欠乏すると、まずダメージを受けるのは脳でしょ?
つまり、頭脳労働者である戦術予報士はそのエネルギーを補うためにも、
十分なカロリーを摂取する必要があるの!」
クリス「じゃあ、スメラギさんに匹敵する戦術予報士のマネキン大佐は、
いったい何でエネルギー補給をしているのかしら…」
リボンズ「極秘情報なんだけどね… とりあえずここだけの話と言うことで」ピラッ!
つ【幸せそうに金魚鉢パフェを食すカティ・マネキン大佐】
リボンズ「いいかい? 口外は無用d」
オペレーター「メメントモリ、照射完了しました」
カティ「ご苦労」
アスナ「うにアイスおいひー♪」
エミル「この子、あれだけ食べて余計な肉が付かないのよね……」
エリシア「胸にもいかないですけどね……」
>>682 まてまてカティさんは大佐でなく准将だ。
コーラみたいにどやされるぞ。
>>667 このスレのロランと刹那の
姉弟仲がいいよね
あ、月光c・・・プツン
そうか!
このスレの刹那にはお母さんとお姉さんが一人ずついるんだな!
マリナとロランで・・・あれ?スターゲイザーと∀がこっちに(ry
>>684 細けえことはいいんだよ!
ここは中将が組長やってたり司令官がパン屋の親父をやってたり、武門の棟梁が人の家で堂々と飯をたかっている世界なんだぜ。
>>667 アムロ「せ、刹那が女性と手を繋いで帰ってきたって!?」
ロラン「ええ…って相手はマリナさんですけどね…orz」
アムロ「どうした?」
ロラン「いえ、その理由が…」
刹那 「おかえりなさい、アムロ兄さん」
アムロ「ただいま…って何だその顔の擦り傷は」
ロラン「それがトランザムver00とνガンダムを買いに行った帰りに転んだらしくて」
刹那 「でも、ちゃんと死守したぞ」(←誉めてほしそうな眼)
ロラン「両手の荷物を守るために顔から地面に突っ込んだそうです。そこをたまたまマリナさんが
通りがかって助けてくれたらしくって」
マリナ「助けたといっても荷物を一つ持っただけですから…あの、アムロさん、刹那は額を
少し切ってしまったのですけど、泣かなかったのですよ。ぜんぜん。ちっとも」(←誉めてほしそうな眼)
アムロ「…あー、偉いぞ刹那」
刹那 「(ぱあっ)」
マリナ(刹那の頭を撫でながら)「偉かったわね」
この刹那はアルとシュウトの弟で通用するレベル
>>681 ヒイロ(骨格を上に伸ばせる方法があるという情報はガセだった…orz)
>>690 もはや、ソロモン幼稚園ダム組のせつなちゃんと保母のまりなせんせいだなw
>>692 あれだろ?刹那は普段は子供だけど
トランザムで金目になると見かけは大人になるんだろ?
合宿中の食堂にて
シーマ(変装)「お兄さんたくさん食べて精をつけな!」つ丼飯
コウ「ありがとうございます」(サングラスにマスクって一体・・・)
コッセル(変装)「何もここまで隠さなくても」
シーマ(変装)「大事な時期にプレッシャーは掛けたくないからねぇ
ぼやっとしてないで、おかわりの分をちゃんと用意するんだよ!!」
>>694 マネキン「大きくなっても頭脳は同じ、常識無しの高校生、真実はいつもガンダム!」
アムロ「そうか…刹那の場合は情操教育からか……ハハハ…」
ロラン「…絵本辺りからやり直しですか…ね…フフ……」
カミーユ「2人とも帰って来て下さいよ!!」
刹那ってガンダムが子供を運んできていると思ってそうで怖いわ
刹那「違う。結晶鳳凰がどこからか拾ってくるんだ。あるいはラクロアの精霊の木から……」
ガロード「でもあれはマリナさんにも責任があると思うぞ」
アムロ&ロラン「責任?」
カミーユ「刹那はマリナさんのこと抱きしめたくなったりしないのか?」
刹那「抱きしめる?それはガンダムか?」
カミーユ「そ、そうだな・・・」
刹那「(とてとてとて・・・ぎゅっ)」←抱きついた
マリナ「あら?どうしたの?」(撫で撫で)
刹那「いい匂いがする」
マリナ「まぁ!バレてしまったわね。凄いわ、刹那。今日はドズル園長と
子供達に配る柏餅を作ったの。いつもお世話になってるからお裾分けに」つ柏餅
アル&シュウト「わーい!ミネバちゃん家の柏餅だ!」
キャプテン「あんこと味噌どちらかの確率は、50%と思われる」
刹那「あんこ・・・(はむはむ)・・・ガンダム」
アムロ「スキンシップに躊躇わないとこはお前以上なのにな」
ガロード「ほっとけよ!」
>>696 コラ沢「大佐〜〜〜。今俺のこと呼んでくれましたね〜〜〜。(ハァト)」
マネキン「ダッ、誰も呼んでいない!!こっ、こら!!抱きつくな!!」
コラ沢「大佐〜〜〜。(スリスリ)」
ハマーン「さ、さすが恋愛マイスター」
モニク「あ、あのマネキン氏がツンデレに」
フェルト「わ、私達も頑張らないと・・・。」
ネーナ「違うよせっちゃん!本当のこと教えてあげるから私と子作りしよおおおおおお!」
刹那「ガンダアアアアアアアム!!!」
ウッソ「刹那兄さんも大変ですね」
シーブック「なんとー?ウッソにしては羨ましがったりしないんだな」
ウッソ「あんまり強引な女性は苦手で…そういうシーブック兄さんこそ羨ましいんじゃ?」
シーブック「……」
セシリー『ふふ…シーブックきて…』
シーブック『セ、セシリー!パンの仕込みがまだ残ってるよ!』
セシリー『それより、もっと楽しい仕込みを…私と一緒にしない…?』
シーブック『…朝まで二人で?』
セシリー『ええ』
シーブック「ニヤニヤ」
ウッソ「兄さーん、帰ってきてくださーい」
シーブック「は!コラ!勝手に人の心を除くな!NT!」
ウッソ「いや、顔に出てただけです」
>>695 しーちゃん様の内助の功っぷりは半端じゃないなwww
>>702 シーブックお前もニュータイプだろうにwwwww
>>703 コウ「……あの」
シーマ(変装)「何だい?」
コウ「貴女は何者なんですか?何か僕に良くしてくれますけど……」
シーマ(変装)「……ファンの一人だよ。さ、さっさと行きな」
コウ「せめて、名前だけでも……」
シーマ(変装)「……ディープ・スロートとでも名乗っておこうかねぇ……」
コウ「デ、ディープ!?(真っ赤」
シーマ(変装)「……コウ、大学生にもなってディープ・スロートを知らないのかい!?」
コウ「す、すみません、シーマさん!」
シーマ(変装)「全く…良いかい、ディープ・スロートと言うのはね……」
コッセル「……気付いてないな」
クルト「あのボウズも中々役者だな……フフフ」
NTって他のNTから心を覗かれるのを防いだりって出来るのかな?
ハマーン様がカミーユに心を覗かれてブチ切れて突っぱねてたから、やろうと思えば出来るのかな
>>705 ヒイロ「アメリカ軍の誘導爆弾のあだ名だな」
シロー「ウォーター何とか事件の情報提供者でしたね」
ガトー「MGSのキャラにいたぞ」
コウ「へー…知らなかった」
シーマ「……orz」
という電波を受信した
心覗くのはかなり高度な技術だろ。それこそカミーユやハマーンクラスのNTじゃないと
XのNTのティファやカリスは劇中でやってるからコッチはデフォでそういう能力なんだろうけど
>>702 ネーナ「せっちゃんにまた逃げられたーグスッ」
マユ「え、えーと。ちょっと強引すぎるんじゃ?ねぇお姉ちゃん?」
ステラ「……んーとね……子供ってどうやって作るの?」
ファ「え゛」
フェルト「ス、ステラ〜」
ティファ「///」
フォウ「シンお兄ちゃんに教えてもらいなさいね?」
シャクティ「すごくいい笑顔ですね、フォウさん」
ロザミィ「えー?キャベツ畑からコウノトリさんが連れてくるんじゃないのぉ?」
ネーナ「ロザミィは、カミーユさんに聞けば…」
フォウ&ファ「「ネーナちゃん?」」
ネーナ「じょ、冗談デース」
>>709 ティファ「「心を覗く」なんてことはしてはいけないことです。」
カリス「「心を覗く」というのはそれはそれで大変な労力なのですよ。」
ティファ「それに心を覗かなくてもガロードは(////)」
ガロード「えっ、俺がどうかしたの?ティファ?
(*ガロードの深層心理→ティファに喜んで欲しい。ティファを幸せにしたい。ティファが大好きetc)」
カリス「全て顔に出ますからね。」
ティファ「・・・うん。(////)」
ウッソの心の中は…
Gカリス「ううっ…………スレを跨いで砂糖が……胃痛が……」
カリス「すいません……」
>>677 スメラギ「最近、フラガさんとはどうなってるの?」
マリュー「時間が中々取れなくて、会う機会もないわね・・・」
クリス「役職がつくと大変ですよね・・・」
マリュー「そういうクジョウはどうなのよ?」
クリス「ラミアス先輩それはですね・・・」
スメラギ「えっ私はご主人さmry」クリス「わ゛−−−−−!!!」
マリュー「シエラちゃんどうしたの?(汗)」
クリス「こっちも色々と大変なんですよ、あはは」
マリュー「あ、カタギリ先輩とは学生時代噂があった・・・」
スメラギ「誰 だ っ け ?」←素で忘れてる
マリユー・クリス「「うわー、かわいそう・・・」」
ビリー「へっくしょい!!」
マイ「カタギリ先輩、風邪ですか?」
ビリー「まいったね、誰か噂してるのかな・・・」
>>691 ヒイロ「ロラン兄さん、俺にもっとカルシウムをくれ。皆の3倍ぐらい」
ロラン「ヒイロはまだ成長期なんだから、そんなに焦らなくても背は伸びるよ」
ヒイロ「・・・急ぐんだ(リリーナは白人の女だ。このままでは背をぬかれる!)」
アルゴ「背の大小を気にするなど心が小さいぞ、ドモン=カッシュの弟」
>>716 ヒイロ「下らない男の意地だと笑ってくれてもかまわない(リリーナより背が低くなるのは嫌だ)」
>>717 ヒイロ「準備中と出て見られないぞ。何があるんだ?」
前スレの登場回数です。
アムロ380 セレーネ194 シロー127 マイ(オリヴァー込み)73+2 ドモン39 コウ54 カミーユ95 シーブック(キンケドゥ込み)71+6
ロラン(ローラ込み)200+12 キラ199 シン156 刹那(せっちゃん込み)343+13 ヒイロ99 ガロード175 ジュドー103 ウッソ117
アル(アルフレッド込み)120+4 シュウト45 キャプテン31 クリス(隣に住んでる方)107 バーニィ(バーナード込み)49+2 ガトー11
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)120+1+1+1 グエン22 ギンガナム52 鉄仮面(カロッゾ込み)2+5 ブライト6
アイナ17 モニク45 レイン12 シーマ27 セシリー(ベラ込み)13+4 ディアナ22 キエル4 ソシエ3 ララァ11
ラクス78 ステラ38 ルナマリア(ルナ込み)12+5 リリーナ27 ティファ90 ハマーン26 シャクティ26
セイラ(アルテイシア込み)3+8 ベルトーチカ22 チェーン7 アリョーナ1 カニンガム1 ミネバ26 プル7 プルツー15 マリーメイア1
アスラン(アヅラン込み)24+2 カガリ(チリソース込み)1+1 フレイ5 メイリン6
マリナ63 ネーナ77 スメラギ(アル中込み)56+5 クリス(CBにいる方)27 フェルト60
トレーズ9 ゼクス(ミリアルド込み)1+2 ギニアス4 グラハム(ハム・ブシドー込み)41+1+4 ロックオン25 アレルヤ&ハレルヤ31+8 ティエリア68
コーラサワー(コーラ込み)10+3 リボンズ95 DOME(D.O.M.E.込み)11+3 A.R.(AR込み)1+8 アマクサ18
シャギア22 オルバ40 ハロ長官23 トロワ12 デュオ8 カトル8 五飛11
ガンダム215 ザク21 ザコ27 ハロ170 ヅダ10 ミンチ11 空中分解2 ニュータイプ(NT込み)5+13 トランザム63 ヒタイダー25
兄さん156 兄ちゃん26 兄貴5 お兄様1 お兄さん2 お兄ちゃん19 姉さん41 姐さん6
1位アムロ(380)、2位刹那(356)、3位ガンダム(215)、4位ロラン(212)、5位キラ(199)、
6位セレーネ(194)、7位ガロード(175)、8位ハロ(170)、9位シン・兄さん(156)、10位シロー(127)でした。
またもアムロ兄さん逃げ切りで刹那の健闘及ばずでした。OO終了直後とあって、他のOOキャラも数字を増やしています。
それからくすぶっていた年長組のセレーネとシローが急伸。特にメインのエピソードはないけど、気がついたらこんな数字でした。
ハロのべらぼうな数はハロハロ連呼の結果です。あと、OO終了の機会に、数える名称を一部入れ替えました。
>>719 乙!長男強すぎだろwこれで何スレ連続なんだろう?
63回もトランザム・・・w
びっくりするほどトランザム!
ブリング「・・・トランザム」
デヴァイン「・・・トランザム」
アレルヤ「・・・トランザム・・・・・・って、なんで僕まで!?」
やwwwめwwwれwwwww腹筋痛いだろうがwwwwwww
>>723 この際開き直ってみました
荒れ「トランザム」
ブリング「トランザム、トランザム」
デヴァイン「……トランザム」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァアム!!」
録音「……あれは何を言っているんだ」
ティエリア「馬鹿な、この僕が解読不能だと……!?」
アムロ「やれやれ、刹那め。まぁ馬鹿な話もたまには良いさ」
リボンズ「同意だね未来の僕、まぁ僕としては、あのメンバーがああいう話をするのはちょっと意外だったな」
晴れ「あれがわかるのかよ!?」
>>719 師匠「39回!?少な過ぎるわ、この馬鹿弟子がぁぁぁ!!」
ドモン「すみません!師匠、私はまだまだ修行が足りないようです」
風雲再帰「(自分が前スレで出番がないからって弟子に当たるのは良くないだろ)」
ギンガナム「分かっているのか、ハリー・オード!」
ハリー「ユニバース!」
ドゴーン、ズゴーン
ヒイロ「……各パーツを分解して攻撃するブラディー・シージか……」
リリーナ「?ヒイロ、何を考えているのですか?」
ヒイロ「俺の各関節を外して、身長を伸ばす。もう…それしかないのか……」
リリーナ「危ないからやめて下さい!」
>>715 テクス「カルシウムの過剰摂取は、逆に成長を阻害すると言う説もある。
また、人体は余剰のカルシウムを蓄えておく機能がないため、
必要以上のカルシウムをとっても、すべて対外に排出されてしまうんだよ」
ヒイロ「…」
テクス「念のためロラン君にこの三日ほどのメニューを確認させてもらったが、
たいしたバランス食だった。 栄養学的には満点をあげてもいい。
まあ、君の年頃では、焦るなと言う方が酷かもしれんがね」
ロラン「大丈夫、好き嫌いせずにちゃんとご飯を食べて、
健康的な生活をしてれば170cmくらい余裕で超えますよ」
コウ「アル、このニンジンのグラッセやrぐえ」
ロラン「このコウ兄さんだってこの身長なんです。
成長期に無理をすると、いいことありません」ギリギリ
ドモン「そうだぞ、ヒイロ。 戦士も休む時は休まなくては強くなれない。
焦ってもいいことは一つもないんだ」グリグリ
シン「ま、ヒイロの場合は“健康的”って所が要注意事項だよな」ケラケラ
ガロード「体に悪そうなことばっかりやってるもんなぁ…」
>>711 デュオ「相変わらずお熱いこって」
ガロード「へへへ、そう言うそっちはどうなんだ?」
デュオ「おいおい、そうくるか?ま、お前たち万年純情カップルよりは不健全な付き合いしてるよ」
ガロード「んだよそれ?……ところでヒイロってどうなんだ?なんか知らねえ?」
デュオ「」あん?リリーナとってことか?そんなの兄弟のお前の方が詳しいだろ?つーかお前ら双子だろ?似てねーけど」
ガロード「そりゃたまに、相談し合うこともあるけどさ。身内には恥ずかしくて話しにくいことってあるじゃん?あいつ何考えてるかよく分かんなくてさ」
デュオ「俺だって分からねーよ……つーか俺は、お前とヒイロのコイバナの内容がメチャクチャ気になるぞ」
ガロード「コイバナって」
デュオ「何?あいつあの無表情のまま、リリーナののろけとか言うわけか?ある意味見てみたいなソレ」
ガロード「のろけっつーか、弁当の話と身長の話かな?ほとんど」
デュオ「あいつも苦労してんだな……にしても、身内のお前がそうならリリーナはもっと大変だなあ?あいつの相手は」
ガロード「いや、リリーナはヒイロの気持ちが分かるらしいぞ?よく弁当のことで世辞を言うけど、本音がばれてしまうって愚痴ってた」
デュオ「……NTかよ」
カトル「NTじゃなくても僕には分かりますよ。宇宙の心が教えてくれるから。」
『ドリルの悪魔ふたたび』
ファ「カミーユ遅れるわよ!」
カミーユ「そんなに急ぐな・・・って君、だれ?」
ミレイナ「(お構いなしに)つかぬことを聞くですぅ。お二人は恋人同士なのですかぁ?」
カミーユ・ファ「「!!!」」
ミレイナ「乙女の勘が・・・あ、昨日緑の髪のお姉さんと腕組んで歩いたですぅ?」
カミーユ「ちょ、まry」ファ「確か、昨日は部活だったんじゃ・・・」ゴゴゴ
フェルト「ミレイナ、遅刻するよー」
ミレイナ「はいですぅ♪」
沙慈「さっきのカミーユさん・・・だよね?」
刹那「ミレイナ、兄さんと何を話していたんだ?」
ミレイナ「ちょっとしたアンケートですぅ♪」
フェルト「生徒会新聞の企画だって」
ルイス「ふ〜ん」
>>732 ドリルの悪魔w
楽しんでやってんなら確かに悪魔だけどw
>>733 何を言う、それプラス悪意もまったくない上にイマイチ空気読めなくて、なおかつ余計な事言っちゃうから悪魔なんだろうがwww
……ものすごく始末が悪いがなwwwww
ドリルの悪魔「「です」ティニィプラン。近日発動予定ですぅ♪」
キラ「空気読めないって最悪だよね」
シン「アンタって人はーーーーっ!!!」
リボンズ「とまあ、余り放置してるとソレスタルビーイングに出資した僕的にもあれなんでね……ピポパっと」
アムロ「……何をした」
リボンズ「まあ、見てなよ」
イアン「ミレイナァァァァァァァァァ!!!!!」
アムロ「イアンさん?」
リボンズ「どんな子供も、一番怖いのは父親さ。ふふっ……」
>>731 リリーナ「宇宙の心・・(?)・・カトルにもヒイロの心が分かるのですね」
カトル「ええ。何故かは分かりませんが、なんとなく」
リリーナ「まぁ・・(笑)。ではヒイロの気持ち、教えて下さい」
カトル「リリーナさんには分かるんでしょう?」
リリーナ「ええ・・なんとなく。
でもあの人は優しいから、わたくしに何も言わないのです。
お弁当も無理して食べてくれているの・・早くお料理上手くならないとダメですね」
カトル「あー・・・受信しました。宇宙の心は別の事で悩んでるようですよ」
リリーナ「別の事?」
カトル「僕からは言えません」
リリーナ「まぁ。なぜ?教えて下さい。ヒイロは何に悩んでいるの?」
カトル「秘密です。あなたにだけは言えない(身長で悩んでるのは黙っていてあげるよヒイロ)ニヤリ」
リリーナ「わたくしにだけ内緒なの?もう、いじわるね」
カトル「僕はいじわるなんです」
>>739 自宅の庭園で紅茶を飲みながら会話してそう
メイリン「お姉ちゃん、カトルくんはどう?玉の輿だよ」
ルナマリア「うーん、電波すぎかなちょっと」
メイリン「じゃあトロワくん」
ルナマリア「前髪が、ていうかもう彼女いるじゃない彼」
メイリン「お姉ちゃんなら略奪愛いけるよ」
ルナマリア「それはあんたでしょ。私はそこまでする気無いって。だからヒイロもデュオも却下。かっこいいけどね」
メイリン「そっかー。じゃあW組は全滅だね」
ルマナリア「そうねー」
>>741 おまえら一人忘れてるじゃねぇかwww
…えっと、何て名前だっけ?
>>741 あいつにはナタクがいるだろう。忘れちゃいけねえぜ。
>>740 パーガン「………あの、ミリアルド様?」
ゼクス「…俺は最早ミリアルド・ピースクラフトを名乗る資格は無い。ゼクスと呼んでくれ」
パーガン「あの…ゼクス様、なぜそんな所に隠れていらっしゃるのですか?」
ゼクス「隠れているわけではない(ヒイロかと思ったらカトルなのかリリーナ?我が妹よ!」
パーガン「違います」
ゼクス「何がよ!?」
>>739 ゼクス「ここだけの話、リリーナの料理の腕はずいぶん上がってるんだがね」
ノイン「そうなのですか? 先日も泡を吹いて倒れているヒイロが目撃されたそうですが…」
ゼクス「実は、ミスター・ドーリアンが、ね…」
ノイン「外務次官が?」
ゼクス「元々漢気の強い方だったのだが…最近とみに父性に目覚めたらしくてね」
ノイン「はぁ… では…」
ゼクス「そう。 手を変え品を変え、二人の仲を裂こうとしているらしい」
ノイン「つまり、リリーナ様の料理にも…」
ゼクス「いろいろと細工をしているようだ。 たいした親ばかだよ、まったく」
ノイン「そこまで判っていて、なぜ止めないのです?」
ゼクス「恋は障害のある方が燃え上がると言うだろう。
それに、これくらいの試練は乗り越えてもらわないとな。
この程度でくじけるようでは、私のリリーナに釣り合う男とはいえない。
ん? どうしたノイン?」
ノイン「(あなたも十分にシスコンです、ゼクス…)」orz
>>742 セレーネ「ヒタイダーメンバーである私の大切な仲間の名前を忘れるなんて!ごひよ!ごひ!」
>>745 ギニアス・スティング・ミハエル「「「同志よ!!!」」」つ「妹魂」の旗※
※「妹魂」=シスコンの意
>>746 カクリコン「まったく、俺達の仲間でもあるごひを省くたぁいい度胸だぜ」
ルース「本当だぜ。なあ、ごひ!」
ごひ「何故だ!何故ヒタイダーすら誰も俺の名を!」
トレーズ「どうやらヒタイダーメンバーに渡した資料に誤りがあったようだな」
ごひ「やはり貴様が元凶か!それが貴様の正義なのか!」
トレーズ「はっはっは」
五飛は既婚だろう・・・
自分のガンダムにまで妻の愛称を付けるような奴に付け入るのは無理だ
ハリー「呼ばれた気がした」
>>752 いんや浮気してキエル嬢に手を出してるぞ
挙句の果てにはディアナ様のコスプレさせたり・・・
>>747 シャアはアムロとセイラさんをくっつけたがってるからいないのかw
>>751 原作の裏設定では実の姉弟っぽいが、このスレじゃ血縁関係なしの恋人同士でいいようだ
756 :
741:2009/04/30(木) 21:46:11 ID:???
>>755 ルナマリアの勘違いってことでひとつ
(というか俺の勘違(ry)
>>753 あれはコスプレだったのかw
そう聞くとハリーがダメな奴に見えてくるなw
>>749 刹那「お前はガンダムが妻なのか?」
五飛「ナタクは俺の嫁だ」
刹那「お前こそ俺の理想だ!」
>>758 アムロ「いかん!あのデコッパチを摘まみだせ!」
ロラン「このままでは刹那がまたダメな方へ行ってしまいます!」
>>753 それならまだ良いが小説版では
熱烈なローラのストーカーで
了承無く首筋を吸いついたり、ローラが穿いていたガラスのハイヒールをこっそり頂戴しちゃったり
お声を聞かせてください!って叫んだりとあまりの攻めっぷりにロランは
犯される!と思ったり「あの人の前で女装したくない」と言いだす始末だ
その上キエルを妊娠させるわ、ゴールドスモーに前妻の名前を付けてるわで
グエンを越える変態キャラになってる
いや、手癖が悪いと言った方がいいかな
ROBOT魂のCM風に
ギニアス『妹魂(いもうとだましい)』
スティング『君は持っているか』
ミハエル『胸が熱くなる』
アル・シュウト「「変なCM」」
アイナ「あの馬鹿兄・・・(怒)」
シロー「何考えてるんだあの人・・・」
キャプテン(唖然)
>>760 同じグラサンのクワトロキャラのジャミルとは真逆の存在だなw
ジャミルはむしろ童貞疑惑がある
このスレでは一応ルチルと結婚してるけど
>>760 凄まじく富野っぷりを発揮しているなw
これでマザコンでロリコンなら完璧だ
五飛「何故だ!俺は本当のコトを言っただけなのに!この世界に正義はないのか!!」
妹蘭「恥ずかしいコトを言うからだ!馬鹿!唐変木!デコ!」
五飛「――ということがあった」
ヒイロ「そうか」
シーブック「いや凄いよ。中々言えないよ、俺の嫁って」
五飛「だが殴られたぞ」
ガロード「ははーん、俺わかっちゃったぜ」
五飛「何?」
五飛「訂正がある。ナタクは俺の嫁ではない」
刹那「何!?お前の妻はガンダムではないのか!」
五飛「俺の嫁は妹蘭だ!」
刹那「妹蘭?それはガンダムではないのか!?」
五飛「ガンダムではない!だが奴はナタクだ!」
刹那「ナタクはアルトロンガンダムではないのか?」
五飛「アルトロンガンダムはナタクでもある」
刹那「では妹蘭はガンダムなのか?」
五飛「やつもある意味ガンダムではある!」
刹那「ではやはりお前はガンダムの夫なのか!」
五飛「俺は妹蘭の夫だ!」
妹蘭「だから恥ずかしいコトを人前で叫ぶなーー!!」
五飛「なぜ怒るのだ!ガロードが言っていたコトは間違いだったのか!?」
ガロード(回想)「名前だよ、名前。やっぱり渾名じゃなくて名前で呼んであげないと」
五飛「もしや……お前は俺の嫁ではないのか!?」
妹蘭「ばっ……馬鹿!……あ、アタシはアンタの嫁に決まっているじゃないか……」
五飛「妹蘭……」
妹蘭「五飛……」
アスラン「(正義を探しているってきいたから)ジャスティス持ってきたぞ、チャン・ウーフェイ」
五飛「!」
妹蘭「!」
アスラン「ん?何だ?」
キラ「アスラン、君って空気読めないよね」
刹那(そうか。妹蘭とはジャスティスガンダムだったのか)
>>764 ヒイロ「・・・(俺の嫁はリリーナだ!・・・・・・なんてな・・)」
ガロード「俺の嫁はティファだぁ!!イェーイ!」
ヒイロ「・・・・・・」
ガロード「・・何だよヒイロ。何?その視線?」
セレーネ「この子達が双子なんて信じられないわ〜」
>>767 ガロードに「ティファは俺の嫁」とハッキリ言い切る度胸があるのか……?
そういやルチルがジャミルと結婚してたら、見た目二十歳の嫁さんに加え、
十五の娘の養子を持つ父親になるのか…
同い年だからって双子とは限らないだろ
>>727 東方不敗「お主!わしが与えた名前は風雲再「起」なのに、なぜ書き間違っておるのだ!」
ドモン「?!自分で名前を書けるんですかあのひづめで!」
>>768 本編のルチルさんは仮死状態でコールドスリープしてたから年とってないと思われ
そのまま年食ってるならジャミル(30前半?)より年上のおばさ…
ん?月から光が降りてry
>>741-742 ゼクスではないのか?と思ってしまったorz
どっちにしろ売約済みでアプローチしても無駄ですねw
>>768 シャア「……うらやましい」
アムロ「お前もほとんど変わらないだろシャア。20(?)代の恋人に、13歳の娘……」
シャア「ちょっと待て、ナナイはともかくクェスはないだろう!クェスは!」
>>769 妊娠から出産まで約10ヶ月。
ヒイロが年の初めに生まれ、ガロードが年末に生まれたなら
ギリギリ双子でなくても通じる。
が、その上の16歳、17歳組は無理だ。
双子、三つ子でないなら腹違いの兄弟しかありえないw
全員母親か父親違いだと思ってたが
第一(ファースト)パパは御大で
>>773 ナナイ「アムロ・レイは女性の歳を悪気なく口に出すデリカシーの無い男です。
彼を好きな女ならばそれも許せるのでしょうが、私はそんな彼を許せない……」
シャア「ふっ……私も似たようなものだが、な?」
ナナイ「私は、大佐ならば構わないのです……そういうものですよ」
シャア「そうか。(20の…4だったかな、確か……」
同い年は全員双子&三つ子として
シン「シーブック兄さん。俺たちってつっこみキャラだよな?」
シーブック「誰がつっこみキャラだ」
シン「なんとー!って口癖、あれつっこみだろ?」
シーブック「なんとー!はっ!無意識に!」
シン「俺も、あんたって人はー!って口癖のせいでつっこみキャラになってる…
でも問題はつっこませる様な行動をする奴が悪い!」
シーブック「キラと刹那か……」
シン「シーブック兄さんはいいよな。周りが真人間ばかりで…」
シーブック(カミーユの女性関係は……ってこいつに言っても無駄か……)
シーブック「確かにロランもカミーユも二人とも特に問題はないかな?
むしろ周りがロランを女装させようとしたり、カミーユを女みたいってバカにしてキレさせたり……ん?」
シン「どうした?兄さん?」
シーブック「いや女装とか女に間違われたりとか……そういう記憶がないな〜と思って俺」
シン「別にいいじゃん」
シーブック「いや、いいけど…別に。なんか一人だけのけ者みたいで」
シン「ほら、そう思うのは、二人の真人間で恵まれてるからだよ。俺なんか引きこもりとガンダムバカだぜ?常にのけ者だよ」
シーブック「……なんだ?お前すねてんのか?」
シン「な、何言ってんだアンタ!」
シーブック「な〜にがアンタだ!兄貴に対して!ホラホラ正直に言え〜」
シン「ちょ!やめ!ぎゃはははは!」
カミーユが真人間……!?
>>776 アムロ兄さんの彼女は、νガンダムの主任メカニックだって言っても信じてもらえない娘とか、
リアルで17か18の娘とかの若々しいのが揃っ(転送が中断されました)
マユ「アタシとステラお姉ちゃんはお兄ちゃんの彼女だもんねー♪」
ステラ「かのじょ? んー…………うんっ。ステラ、シンのかのじょ!」
シン「な、何言ってるんだよ二人とも!?」
マユ「えへへ、お兄ちゃん照れてる〜♪」
ステラ「てれてるー」
シロー「なんだか和むな」
ロラン「ですねぇ」
シンは不思議と修羅場にならないな
>>763 ちなみにキエルと逃避行中、狭いスモーのコックピットの中でハリーはパンツ一丁でキエルは全裸・・・
>>780 シローはそれでいいのか?w
公僕としてなんか言った方が……
>>769 フロスト兄弟が双子な事に比べれば些細な事さ
フロスト兄弟って確かじゅうななさい歳だっけ?
あってるとしたら老けすg(ry
オルバは17に見えんこともない
だがシャギア、テメェはどう見ても二十台中盤以降だ。
十九だろ>フロスト兄弟
双子のキャラは大抵、同タイプの機体に乗るものだが、こいつらはそれからして違う・・・
ゲテモノタイプのガンダムに乗ってるじゃないか
>>787 シャギア「双子のパラドックスを知っているかね?」
オルバ「つまり僕たちは次元(スレ)を越えるとき、時間の流れが違うことがあるのさ」
シャギア「同じ機体では連携が取りづらいのだよ、なあオルバよ」
オルバ「お互いの弱点をカバーし合ってこそのツインシンクロだよね、兄さん」
カリスト兄弟「……orz…」
>>792 そこまでやってもフロスト兄弟はメインキャラを誰もミンチに出来なかったのに、
あしゅら男爵は4人ミンチに追い込んでますよ?
ハマーンの側近1「双子と聞いて」
ハマーンの側近2「何故我らを出さないのかね?」
>>793 なあに、メインキャラ以外でなら落としてるさ
>>793 シャギア「やれやれ…ミンチの数が人(キャラ)としての格を定める訳ではないのだよ」
オルバ「そうだね。 それを言ったらガロードは本編二話でものすごいことになってるし…」
シャギア「ジャミル・ニートは直接、間接を含めて99億の命を奪っている。
君たちの理屈で行けば、君たち自身赤子にも満たぬよ。
あーーー…… 名はなんと言ったかな?」
オルバ「えーっと… たしか、カリス・ノーチラスに似てたよね? 兄さん」
シャギア「ふむ… なにやらこのスレでも彼は苦労人の道を歩みつつあるようだな、オルバよ」
オルバ「そうだね…胃薬でも差し入れしてあげよう」
シャギア「そうだな。 こちらの彼なら、まだ手遅れにならずにすむかもしれん」
>>796 影スト「白兵戦・コンビネーションの話を殺害数にすりかえているよ兄さん」
光スト「それでコロニー落としなどした大量虐殺者を論戦に巻き込んで、自分たちはよそのスレに避難して高みの見物の腹かな」
影スト「戦線をむやみに拡大するよう誘導して漁夫の利を狙うのは、あの連中の本編以来の十八番だからね」
>>798 いやでも、そもそもそこの兄弟はそんなにコンビネーション使ってたか?
対ローズマリーはかたっぽが防御、もう一方が攻撃だったけど、
あのねーちゃん生き残ってるし、バーンズはほとんどMSのパワー負け、
まともにコンビで追い詰めたのはギリくらい。
しかもギリもトドメさされる寸前だったとはいえ、シンヴァツに特攻して戦死だし…
ミノルとドレックが二人がかりで対弟戦(弟、ドレック相打ち)
トビアとエウロペが対兄戦(ただしエウロペはほとんど空気)
ピンのナマ弟落としたのもトビア+ミノル+ギリだし。
むしろコンビネーションが良かったのは、トビアたちの方じゃ…
沙慈「いよいよ明日か・・・・・・」
刹那「実技と筆記だったな、MSの」
沙慈「どうしてもマイナスな方向に考えちゃうんだよ」
刹那「うちに入ってから経験も積んだし問題はないと思うが」
沙慈「まぁ、そうなんだけど」
刹那「・・・俺も更新日だから同行しようか?」
沙慈「いいの?僕は助かるけど」
刹那「・・・という訳で行ってくる」
ロラン「沙慈くん合格するといいですね」
アリー「免許の更新なんぞ、データをちょっち弄れば終わりじゃねえか」
>>801 ハロ長官「ちょっともかもか部屋へ行こうか」
>>802 もかもかってなんですか、長官。白い部屋の間違いでは?
……さて、俺も怒られる前に潔く自分から行くか……
もこもこの部屋ならフェルトの部屋(゚Д゚)・∵. ターン
>>803 たしか、「胸毛」と「トップテン」がキーワードの謎の部屋?
いや、俺も詳しい話はしらないよ?ほんとだってちょっとまっ
>>800 試験会場の受付前にて
ザワザワザワ・・・・
沙慈「たくさんいるな・・・僕大丈夫かな」
刹那「普段どおりやれば大丈夫だ」
沙慈「それはそうなんだけど・・・」
アイナ「刹那くん更新に来たの?そちらはお友達?」
刹那「アイナ・サハリンか・・・彼は沙慈クロスロード。
クラスメートでソレスタル・ビーイングの仲間だ。」ペコリ
沙慈「初めまして」ペコリ(綺麗なひとだな・・・)
アイナ「沙慈くんね、よろしく。試験を受けに来たのね?」ペコリ
沙慈「はい初めてなんで緊張しちゃって・・・僕時間なので失礼します」
アイナ「かなり緊張してるわね、大丈夫かしら?」
刹那「1ヶ月近く俺の背中を預けてきたんだ。問題はない」
アイナ「背中を預けるか・・・心から信頼しているのね」
刹那「勿論だ。そういえばシロー兄は今日手伝いに行くと言っていた」
アイナ「警察も大変なのね、試験が終わったらみんなで昼食に行きましょう
沙慈くんの合格祝いに」
沙慈「僕もオーライザーのパイロットだ、やるぞ!!」
>>802 板違いだが、レントンのコンビニにもかもか室があるぞ
ここのフロスト兄弟がスレ越えしているんだっけかな?
808 :
802:2009/05/01(金) 19:30:05 ID:???
間違えたさ、あぁ間違えたさ!
だからって、長官三日間「ずつ」って何です(ry
このスレ的には、ヒリングがねじ込まれるとしたら警察か?
ミニパト勤務のヒリング…アリ…か、な?
シャギア「ほう、今度の仮面ライダーの映画は1号からディケイドまで総出演だそうだ」
オルバ「ブラックとブラックRXが両方いるよ、兄さん?」
シャギア「てつをだからな」
オルバ「てつをならしょうがないね」
シャギア「てつをもディケイドも我々と似たようなものだな、オルバよ」
オルバ「そうだね。ヒーロータイムといえばプルツーが青テラモエスとか言っていたよ」
シャギア「彼女の将来が不安になるな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
シャギア「ガンダムも時空を越えて総出演というのもアリな世の中になってきたな」
オルバ「ちょっと前まで故・ボンボンでそんな漫画もあったね、兄さん」
シャギア「どんな世界でも我々の役割は変わらないな、オルバよ」
オルバ「当然だよ兄さん。僕たちは制作者にとっては悪の便利屋扱いだからね」
シャギア「理由が逆恨みで目標が世界の破壊&我々の世界を作り上げるという、どの世界でも通じるものだからな」
オルバ「流石だよ兄さん。やっぱり僕たちは悪の華として生まれるべく生まれた存在なんだね」
シャギア「当然だオルバよ。我々はフロスト兄弟なのだからな」
オルバ「今だって企んでいるしね、兄さん」
シャギア「ああ企んでいるぞ、オルバよ」
オルバ「5月5日の子供の日に子供達に柏餅を配ろうだなんて、兄さんじゃなきゃ思いつかないよ」
シャギア「ふふふ……砂糖の嵐に巻き込まれ続けた我々だ。洋菓子から和菓子まで、甘いモノで作れないものは無い」
オルバ「子供達の驚いた顔が楽しみだね、兄さん」
シャギア「その通りだ、オルバよ」
オルバ「ふふふ」
シン「アンタら一体何なんだーーーーー!!」
パーラ「おおツッコんだ」
ザコ「どこからツッコんでいいのか分からない変態兄弟の銭湯での会話をたった一言でツッコんだザコね」
レイ「流石だな、シン。ギルのDプランでもツッコミ師としての適性率400%だっただけの事はある」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
グラハム「ふはははははーートランザム!!」
ガロード「でもどれだけツッコんでもバイトの給料は変わらないと」
パーラ「時給だからな」
ザコ「のど飴ぐらいは支給するザコよ」
デュオ「優しいじゃんかよ」
パーラ「お前は店のシャンプー使いすぎなんだよ。そのオサゲ切っちまえ」
デュオ「ケチ」
>>809 ヒリングがねじ込まれる、でいけない想像をしてしまった
何とうらやま…けしからん話かと
>>809 ミニパト勤務のヒリング
カガリ「お、お前が新しい相棒か?私の名はカガリ。よろしくな!!」
リヴァイブ「ヒリングが公務員試験をクリアできる訳ないでしょう」
>>806 沙慈「筆記は良し。後は実技だな」
(ルイスからのお守りを握りながら)
ヒリング「あの子可愛い♪」
シロー「巡査、君の担当はここじゃないだろう!」
ヒリング「え゛−!だって退屈なんだもん」
シロー「退屈じゃない早く戻りなさい!」
ヒリング「シローちゃんが言うなら仕方ないか、了解しましたー♪」
シロー「こら!上司に向かって!全く最近の若いのは・・・」
ヒリングはいいとこ、クラスのいじめっ子ポジションだろ
御大将やシュウトと一緒に缶蹴りしているんじゃなかった?
でもいじめられた子や落ち込んでいる子を見るといろいろ手を尽くして慰めようとするヒリングちゃん。
グラハム「ン…君は確か、アルマークさんの…」
ヒリング「ヒリング・ケア巡査です。よろしくお願いします」
グラハム「警察官だったのか?今まで見かけなかったし、とてもそうは見えないが……」
ヒリング「本庁からの出向です。それに能ある鷹は爪を隠しますよ」
グラハム「そうか…いや、それなら良いのだが……これからよろしく頼む」
ヒリング「はい!(ビシッ」
ヒリング「ん〜〜、慣れない敬語使うと肩が凝るわね〜〜」
アリー「クク…初対面の印象はバッチリ、か。食えない女だな?」
ヒリング「初印象ってのは重要だからね。ふふ、これからよろしく頼むわよ、サーシェス警部?」
ヒリングまで職に就いちゃうとますますリジェネの肩身が狭くなるなw
さしずめブリングとデヴァインは鉄砲玉ってとこかw
「…トランザム」
「……トランザム」
「………ツインザム」
アリー「おい、赤毛共。マルボロと3-8の馬券とカップ大関買ってこい。
金か?……ほれ。ダッシュで頼むぜ」
ブリング「トランザム!」
デヴァイン「トランザム!」
00キャラにしては珍しく下っ端にきたな
アリーの使いっぱしりにする為だろ。
>>814 アンドレイ「沙慈クロスロードさんですね、担当のスミルノフです」
沙慈「沙慈クロスロードです、よろしくお願いします」(いよいよ実技だ)
つルイスからのお守りを横に置く
アンドレイ「!!!」(こいつハレヴィさんの・・・少し厳しくしてやるか)
沙慈「地上はうまくいってる、いよいよ宇宙だ・・・」
アンドレイ「う、宇宙は今までとは違いますからね」(通常より厳しくしているのに・・・)
アンドレイ「次、大気圏突入に入ってください!」(大抵ここで脱落するんだ落ちろ!)
沙慈「はい!」(聞いていたのとは違うけど・・・)ギュイーン!!
アンドレイ(ハァハァ・・・何故彼の方が平然としてるんだ!!)
沙慈「教官、あの着陸に入っていいですか?」
アンドレイ「ハァハァ・・・着陸行動に入ってください」(くそっ!全クリアかよ)
しばらくして合格発表・・・
刹那「いよいよだな」
沙慈「僕の番号は『34』・・・あ、あった!!」
アイナ「『34』ね、おめでとう!!」
シロー「厳しい事で有名なスミルノフ教官で合格か、凄いぞ!」
沙慈「ありがとうございます・・・ルイスのお守りも効いたかな」
刹那「沙慈、ルイス・ハレヴィにも伝えないといけないだろう」
沙慈「刹那・・・そうだね、今から連絡するよ」
シロー「近くにレストランがあるからそこで合格祝いだな」
アンドレイ「・・・・・・」(机にうつぶせ状態)
ヒリング「ランチランチ♪」
リヴァイヴ「若い頃から楽をしているとリボンズみたいな人間になってしまいますよ」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
ヒリング「はーい」
リボンズ「いや、おとーさん若いときは大変だったんだよ」
>>825 逆に、上官になると、アリーの尻拭いをさせられるハメになるから、とかw
リボンズ「彼はある意味、人類を超越してしまっているからね」
そりゃあ全身バネ付きギブスはめて生活したり、女神を守って闘ったり……
>>809 また警官かよ。警官は使い道ないキャラのハローワークかw
>>831 ヒリングは原作でもアロウズ(軍)所属だけどね。
>>826 いつもOOライザーの衝撃だかスピードだかに慣れてるとは言え
沙慈すげぇwww
俺も警官はちと飽きた
他に似合いそうな職はあるかいな?
原作準拠だと警官というよりは対テロリスト特別隊員なんだが
もちろん相手にするのはマフティー
>>831 全く新しい職場だと考のキャラと絡むの難しそうだしなあ
色んな作品がクロスオーバーできるような職場がもっとあったらいいのかもしれないけど
>>836 身内にリジェネがいる時点で駄目駄目じゃんwww
まあおとなしく警察上層部が全部00キャラで埋まるのを眺めてろよw
>>833 でも沙慈が乗るようなMSってなんだろ?
ティエレンとか、リーオーとか、ジムとか、とにかくあかぬけないMSのイメージが・・・
ルイスは特注のレグナントなんだぜ?
つり合うの?
そういや、レグナントって中身はガンダム顔なんだけど、刹那的にはどうなんだ?
>>837 リボンズ「だからこそ、ニートの気持ちがわかるんだよ」
ヒリング「蛇の道は蛇、って訳ね?」
リボンズ「そういう事さ」
ブリング「……デブが売る痩せ薬」
デヴァイン「説得力がないな」
いいアイディアだと思ったが、リジェネを働かせる事から始めなければならないので
彼らの計画は頓挫したのであった…
>>799 影スト「我々のコンビネーションが付け焼刃なのは認めるさ」
光スト「まあ、二人そろってやっと一人前のフロスト兄弟と違って、我らは単独行動が当たり前だからな」
影スト「お互いの能力を信頼しているからこそ、コンビネーションを取らずに二人が思い思いに戦えたのさ」
光スト「結果的には「知恵と勇気と団結で立ち向かう7人のサムライ」に後れを取ってしまったがな」
>>840 刹那「あれは…あの復讐に憑りつかれていた姿はガンダムではなかった…」
ネーナ「だってさ?あたしもガンダムじゃないって言われたし、似た者同士だね?」ケラケラ
ルイス「ちょ、ちょっと待ってよ!何であんたなんかと!」
ハロ長官「まあまあ君たち、少なくともここでくらいは仲良くしときなよ」
ジャミル「特技はトランザムとありますが?」
ブリング「はい。トランザムです。」
ジャミル「トランザムとは何のことですか?」
ブリング「秘密能力です」
ジャミル「え、秘密能力?」
ブリング「はい。秘密能力です。すごく早く動けるようになります」
ジャミル「・・・で、そのトランザムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ブリング「はい。敵が襲って来ても守れます」
ジャミル「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
ブリング「でも、警察にも勝てますよ」
ジャミル「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ブリング「敵全員に100以上与えるんですよ」
ジャミル「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
ブリング「100ハロポイントです。HPとも書きます。ハロポイントというのは・・・」
ジャミル「聞いてません。帰って下さい。」
ブリング「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トランザム」
ジャミル「いいですよ。使って下さい。トランザムとやらを。それで満足したら帰って下さい」
ブリング「運がよかったな。今日は調子が悪いみたいだ」
ジャミル「帰れよ」
>>832 ティターンズやザフトだったのに学生やっているジェリドやイザーク達はどうなるのさ
ガキはガキらしくお勉強してりゃいいだろ
リボンズ「ヒリング、ハロ長官から辞令が届いたよ。
一応希望は通ってるね。『ヒリング・ケアを年少刑事に任命する』だってさ。
業務マニュアルも届いてるから練習しなきゃな。
はい、「ゲッツ!」のポーズから身体をねじって「死刑!」のポーズ!
次は鹿のかぶりものつけて「八丈島のきょん!」…ポーズのつけ方が甘いもう一度!」
コウ「ニナ、GWは空いてるのかな?」
ニナ「GWは語りつくすわよ〜〜〜!!」
コウ「え、語りつくすって・・・・・・」
ニナ「機体、歴史・・・どこから話していけば」ワクワク
コウ「あのさ、まさかとは思うけど・・・」
ニナ「そう、GWはGW・・・・・・Golden‐WeekはGundam‐Week!!」
コウ(呆然)
ニナ「万歳!ガンダム万歳!!」
シュウト「後ろに眼鏡のおじさんの姿が・・・」
アムロ「頼むからそれ以上は言わないでくれ」
刹那「ガンダム万歳!ガンダム万歳!」
グラハム「ガンダム万歳!ガンダム万歳!」
ダリー「ガンダム万歳!ガンダム万歳!」
ワイアット(教務主任)「…それからヒリング・ケアが年少刑事として本校に着任することになった。連絡事項は以上だ」
マリュー「年少刑事…学生と二束にわらじとは大変ね」
ナタル「質問!彼女は捜査権や逮捕権はあるのですか?」
ワイアット「さて…。当局の説明では警官見習いみたいなものだがね」
ハマーン「授業と年少刑事の活動はどっちを優先するよう指導すべきか教頭先生よりご指導願いたい」
ワイアット「それは…うむ、相手は女性だから淑女としての指導をしてくれたまえ。もういいかね」
教師一同(わかるかボケ!官僚根性!)
オリファー「マーベット、俺たちの子を頼んだぞ…!」
ウッソ「ああっオリファーさん!またミンチに!」
マーベット「でも明日になったら何事もなかったかのように復活してるのよ」
キース(キバヤシ顔)「このオリファー・イノエという人物、少し変わってないか?特に名字」
コウ「別に…。名字は確かに変わった響きだけど、「イノウエ」さんがなまって「イノエ」さんになったんじゃないのか?」
キース「違うね。「イノウエ」を何度も言ってみろ」
コウ「イノウエイノウエイノウエ…」
キース「そのうち口が慣れてくると「イノウェ」って聞こえてくるだろう。そのうち「イノヴェ」にはなってきても「イノエ」にはならない。
そこをあえて「イノエ」のしているのはある事実から目をそらすためだ」
コウ「ある事実…?」
キース「彼の本来の名字は「イノヴェ」、「イノエ」はそれを隠すために無理やりそれらしく作った名字に過ぎない!
つまり彼は本当はイノベイターあるいは関係者(イノベイド)だったんだ!しかもスペアがいっぱい!!」
コウ「な、なんだってー?!」
>>846 そういえばジェリドとかイザークって全然見ないな…。
ブレイブとかアンダルシアとかぐらいマニアックなら出なくても分るが
イザークは結構出番あるだろ
ジェリドは……昔は結構出番あったんだけどな、カミーユに突っかかっていく役として
カミーユ自体の出番が(ry
相棒のカクリコンはヒタイダーとして出番多いが
>>852 共通点メガネだけかwww
ヒイロ「俺とトレーズと後はドレルだったかな?俺達出てるバスケのマンガの作者の名前は井上なんだが…
後『その十日後』発売まだしてたかな?」
「ふぁあぁぁ〜……」
包丁を持っているというのに生あくびが出ます。それというのも寝不足だからでしょう。
イノベーターであるこの私が寝不足になるのは、過度のカフェイン摂取によるもの。
決してリジェネのように不健全な生活をしている訳ではありません。
「トランザム!トランザム!!」
私の横で熱心にコーヒー豆を曳いているのが、我が家のコーヒー党・ブリング=スタビティ
町でケバブを食べていると、「貴様、チリソースと同じ髪の色をしているのにヨーグルトソースを選ぶとは何事か!」と
訳の分からない難癖を付けられた所を、助けて貰った縁でバルトフェルトという方のお店でアルバイトをするようになってから
妙にコーヒーに凝り始めた……いや、仕事熱心なのでしょう。
「トランザム」
問題は私に試飲と味の感想を訪ねてくるところですが。
ええ、バッチリ目が醒めました。昨日とは豆の配分が違うようですね。
「トランザム」
当然です。私はイノベーター。違いの分かる男です。
「やあ、リヴァイブ」
縞パンとシャツで降りてきたのは我が家の家長であるリボンズ=アルマーク
「お茶を貰えるかな」
彼は我が家に置ける緑茶党です。もっともお茶を淹れるのは私の役割ですが
「う〜ん……やはりお茶はシズオカ産の茶葉に限るね。ガンプラ工場の香りがするよ」
まあ、ある意味私達の聖地ですからね、シズオカ。
「ヒリングお姉ちゃんー。あーそーぼー」
シュウト君達のお迎えが来て、ヒリングが家を出て行きます。夕飯前には帰るのですよ。
「アニュー、迎えに来たぜ」
悪い虫がアニューを迎えに来ます。ちっ……門限までには帰るのですよ、アニュー。
なんですか、コレは。茶菓子?ふ……ライル=ディランディ、モノで私を懐柔しようなどと……あ、そうですか、お兄さんから
いや、これはこれはどうも。いや、弟さんと違って良くできたお兄さんだ。は?普通そういう事は本人の前で言わない?っていうか態度変えすぎ?
お兄さんのニール=ディランディと比べて随分と心が狭いですね、ライノレ=ディランディ……いやですね、ワザと間違ったに決まってるじゃないですか。
「お菓子!お菓子!」
リジェネ、恥ずかしいから止めなさい。
中身は……
「クッキーのようだな、オルバよ」
「そうだね、紅茶と合いそうだよ」
あなた方を呼んだ覚えがありませんが……
「ふ……我々は、いや正確にいうと弟のオルバは、君の家のデヴァイン=ノヴァに正式に招待されたのだよ」
「ふふふ。どうやら彼、ボクの煎れるブランデー入りの紅茶をマスターしたいようだよ」
「トランザム」
デヴァインが紅茶党になったのも訳があります。
というか、その原因は私も一端を噛んでいるといえばそうなのですが……
その日、デヴァイン=ノヴァは私に頼まれてお使いにでていました。安かったのですよ、ソファが。
リジェネがポテチを食べて汚すから、新しいのが丁度欲しかったのです。私達はMSですが
デヴァインはMA乗りなので荷台に余裕がありましたし。
無事、買い物を済ませ、運転中でデヴァインが音楽を聴こうとミュージックディスクを再生したときです
「アッガアッガイにしてやるよ〜♪」と気の抜けた音楽が流れ(無論、リジェネの仕業です)、気の抜けたデヴァインは事故を起こしてしまいました。
まあ、事故自体は怪我人も出ずに済んだのですが、相手のマリーメイア=クシュリナーダ嬢が
「エンプラス……女王という名前のMAですか。気に入りました」
との事で、示談の条件として暫くクシュリナーダ邸に執事として務める事になったのです。
しかし……
「このローズティー、とてもではないがエレガントとは言い難いな」
「そうですね、お父様」
「ト…トランザム……」
と、まあそういう訳でイノベーターの意地をかけてデヴァインは紅茶を学んでいると言うわけです。
……いや、これ美味しいですね。侮り難し、フロスト兄弟。まさか貴方は執事の純粋種……には見えないですね。
「失礼だね、君は」
ちゃんとカップを温めてから紅茶を注いでいるようですね。……昨日河原でヨモギを引っこ抜いてた人物と同一人物とは思えません。
「ふ……敵役というものは様々な顔を持つものなのだよ、リヴァイヴ=リバイバル」
「トランザム」
「ふむ、中々オルバの煎れる紅茶に近づいたようだな」
「先生がいいからね」
「トランザム」
しかしお酒が入ったモノをマリーメイア嬢に出すのはどうかと思いますよ、デヴァイン。
「トランザム!?」
気付いてなかったようですね……
まあ、折角ですからさっきのクッキーでも……あひぃっ!
こ、こ、こ、このクッキー、ハロの形をしているじゃありませんか!お、恐ろしい……
このようなモノを口に含めというのですか!冗談ではありません!
こんなもの、こうして砕いてやる!!
………ふう、悪は滅びました。
「しまっちゃおうね〜」
ハッ!?貴方はハロ長官。
「いけないなー。食べ物を粗末にしちゃ。そしてハロを粗末にしちゃ。白い部屋行きだねーー」
う、うわああああぁぁぁぁ。緑の、緑の悪魔が近づいて、私が、僕が、俺が………
ジークハロ!ジークハロ!!
ティエリア「ハッ!夢か……」
リボンズ「残念ながら、君達イノベイトは脳量子波で繋がっているんだよだから……」
リヴァイヴ「ジークハロ!ジークハロ!!」
アニュー「ジークハロ!ジークハロ!!」
ヒリング「ジークハロ!ジークハロ!!」
ブリング「トランザムハロ!トランザムハロ!!」
デヴァイン「ハロンザム!ハロンザム!!」
リジェネ「ゴロゴロ!ゴロゴロ!!」
リボンズ「……どうにかしてくれないかな」
ティエリア「絶望した!夢オチにならなないことに絶望した!!」
ワロタ、これが感覚共有の終着点か
あとカガリなにしてる
こりゃ絶望したくもなるなwwwww
カガリはもうダメだなどうにもならな(ry
この街でケバブを食べるときはテロ以上にカガリに気をつけないとだめだな
つうか、カガリを白い部屋に送れば良いんじゃね?
>>861 白い部屋がチリソースで真っ赤に染まるんですね
>>862 赤い部屋は専用の隔離病室にして新しく白い部屋を作れば良いw
シャア「そういえば昔『赤い部屋』という恐怖のフラッシュがあったな?」
ナナイ「懐かしいですね。私が…高校か大学生の時でしたっけ。
一人で見ちゃって死ぬ程びっくりしたのを覚えています」
シャア「アムロに『まさか貴様が作ったのではあるまいな!?』と疑われたものだ…私だが」
リリ署長「ハロ長官…これ以上いろんな部屋を増やされては…」
ハロ長官「…言われてみれば、ずいぶん増えましたね」ヒノフノ…
リリ署長「おもしろ…コホン、それなりの効果が上がっているのは認めますが、
一般職員がしわ寄せを受けて困っております。 以後、自重してくださいませ?」
ハロ長官「は、了解いたしました。 (これは、あの計画の実行を早めねばならんな…)」
長いGWシーズンがやってきた。
正に文字どおり、目に入れても痛くない我が愛娘、ラクスなのだが、
コンサートツアーで多忙を極めるため、残念ながら家族の団欒が取れそうにない。
しかしそこは優しい我が娘。一日だけ予定が開くため、帰宅してくれるというのだ。
ああ、こんなに嬉しいことはなかった……
そう、なかったのだ!
愛する我が娘は、あのスーパーコーディネーターを連れてくるというっ!
これでは、せっかくの家族の団欒が、台無しではないかっ!!
おお、おおラクスよ。おまえはそんなに、あいつが好きなのかっ!?
ラクスよ、おまえは騙されているっ。
お父さん許しませんよっ!
娘は自分の部屋へヤツを案内するであろう。そのあとは……
ぬううぅ、考えるだにおぞましいっ。
あの純真無垢な娘が、穢れの権化に汚染されてしまう。
それも、我が家でだっ。
ぬおおおおお、もはや耐えられんっ。
流派東方不敗の封印を解かずして、世の平和は保たれんっ!
征くぞ、風雲再起っ!!
そういやカードダスかなんかで
ティファはお姫様だっけ…父親がマスターアジアのw
>>866 スティング「俺たちも負けてられねえ!」
ミハエル「我ら『妹魂』の名の下に!」
ギニアス「GWは家族で過ごすべきだと、思わんかね?」
ゼクス「私は別にリリーナとヒイロの交際はある程度認めているのだが…」
リリーナ「早く私を殺しにいらっしゃい」
ヒイロ「お前を殺す」
なんて清い交際なんだwww
ロラン「いいんですか?あれ」
アムロ「い、いいんじゃないか・・・・・・?」
>>869 そういう時は二人に「『殺す』というのは具体的にどうすることなのか?」を訊くと良いぞw
そんな事聞いたらアムロ兄さんがミンチになってしまうぞw
リリーナ「ああん死んじゃう〜!」
ですか?ゼクス兄さん
ヒイロはEWで「リリーナ、お前を殺して俺も死ぬ」を
やろうとした隠れ熱血野郎だぞ
>>872 エロいなw
むしろメロドラマかサスペンスだろそれわ
>>866 キラ「というわけで、ラクスん家でボイスサンプル取ってくるノシ」
ウッソ「今度は何ですか?」
キラ「第二の重音テトを作るのさ!」
ウッソ「キラ兄さん、本当にボーカロイド好きですね……」
ラクスの声を使ったボーカロイドだから楽音ラク?
>>872 ガロード「ヒ、ヒイロお前いつの間に!(先越された!)」
カミーユ「お前に失敗は無いと思うが、避妊はちゃんとしろよ」
マイ「ヒイロはたまにおっちょこちょいな所がありますからね」
ウッソ「兄さん!どんな激しいプレイを!?」
アムロ「お前と違ってリリーナさんは普通なんだからな。無茶なことをするなよ?」
ヒイロ「ロラン兄さん…どうしてこんなことになったんだ…自爆す」
ロラン「ホラ、自爆しないで!ちゃんと皆の勘違いだってこと説明しなさい」
刹那「GW…ガンダムW……と言う事で連休はガンダムWシリーズを見るとしよう」
アムロ「刹那……この連休にマリナさんやネーナちゃんと遊びに行ったりしないのか……?」
刹那「ん…そうだな、そうしよう」
アムロ「おぉ!!」
刹那「ジーコロ、ジーコロ。マリナか?あぁ…今からWシリーズを見るから一緒に見ないか。
分かった。待っている。次は…ジーコロ、ジーコロ。ネーナ・トリニティか?今からガンダムWを……」
アムロ「喜ぶべきなのか…憂うべきなのか…僕には分からないよ……ララァ……」
白目で体育座り。
死神「あら……今のアムロ・レイなら連れていけそうね?」
ロラン「いつもの事だから気にしないで下さい……っていうか、兄さんを連れて行かないで下さい!」
死神「そう…残念ね。またね」
ロラン「壁をすり抜けないで下さい!バーニィさんがビックリしますから!」
>>877 アムロ兄さん、リリーナが普通なわけがないじゃないですか。
おや、窓の外ではトールギスVがメガキャノンをこちらに向k(文章はここで途切れている)
そういや本編でトロワが五飛にリリーナの事を
「ヒイロほどの男を動かす力を持った女だということだ」
と紹介してたな・・・
>>880 今はそれすら性的な意味に聞こえあqwせdrftgyふじこlp;@
インポか
ガロードだってティファ以外じゃエレクチオンしないじゃないか
おや、真っ昼間だというのに月から光が・・・
>>878 なんかやたらとレトロな電話使ってないか?w
>>884 グエン「電話とは、局の交換手に相手先を伝えて繋げてもらうもんだと思っていたが、違うのかい?」
シャア「……まあ、∀時代の地球じゃそれが普通か」
グエン「でも、黒歴史の遺品に色々触れられて、携帯電話という便利なものの存在に出会ったしねハァハァ」
シャア「持ち運べるのは便利だが……そこまで興奮することか?」
グエン「交換手に知られることなく、いつでもどこでもローラに電話がかけられる利点があるだろハァハァ」
シャア「そういう意味か……ってロラン君の携帯番号知っているのか!?」
グエン「聞いたら普通に教えてくれたよ。君も番号入れておくかい?」
シャア「い、いや、ロラン君の承諾無しに知るのはまずいんで、家に行った時に本人から聞くことにするよ」
シャア「(多分間違ってなければアレは……)」
後日。アムロの帰宅を待ちながら、一家とお茶をすするシャア。
シャア「そういえば気にはなっていたんだが、時折部屋のどこかで振動音がするんだが、アレって携帯?」
シロー「ああ、あれは放っておいていい携帯なんだ」
シャア「……憶測でものを言うようで済まないが、グエン卿専用のか?」
シロー「まあ……その通りだ。ロランの『本当の』携帯番号を探りに動かれて、他方面に迷惑をかけるわけにもいかないしな」
ヒイロ「……溜まり込む欲望に一定の安全弁を施しておくことは、暴走を未然に防ぐのには有効だ」
ロラン「グエン様ったら夜に一度メールを渡すだけでもご満悦なんですよ」
シャア「(デコイに引っかかっても尚、日に一度のメールのために電話をかけまくる卿が色々な意味で不憫だ……)」
>>866 ラクス「お父様・・」(物陰から出てくる)
シーゲル「ラ、ラクス!?聞いていたのか!!」
ラクス「お父様・・なぜキラのことを認めてくれないのです・・?」(目が潤む)
シーゲル(うっ・・涙目に!?だが心を鬼にして・・)「それは奴が巷でも有名な腐れニートだからだ!!」
ラクス「確かに世間にはそう見られているかもしれません。ですが!!
キラは優しく、なにより私のことを大事に思ってくれています!!」
シーゲル「うぐ・・しかし・・だな・・」
ラクス「それでも・・認めてくれないのですか・・?」
シーゲル「・・・」
ラクス「・・そう・・なのですね・・わかりました」
シーゲル「ま、待てラクス!!どこへ行くのだ!?」
ラクス「・・・」
シーゲル「こら!ラクス!!待ちn」(バタン)
アムロ「それで、この家に来たわけか・・」
キラ「ホントに驚いたよ・・」
アムロ「それで・・しばらく泊めてほしいんだね?」
ラクス「はい・・」(まだ目が潤んでいる)
シン「家出するまでとはなぁ・・そこまでキラ兄が好きなのかよ」
ウッソ「・・二次元はおろか三次元でもキラ兄さんに勝てる気がませんよ・・ホントに」
続かない?
アムロ「ちなみにみんな忘れていると思うが」
ロラン「我 が 家 は 非 常 に 貧 乏 で す !!」
マイ「僕たちが住んでいるこの家の家具は全部
『もらいもん』『あまりもん』『ひろったもん』『やもうえん』に分類できます」
アムロ「やもうえん?」
マイ「あ、『やむおえんもん』の間違いでした」
ロラン「度重なる貧乏が重なったため我が家は授業料以外に万単位で買えるものなんてないんです!
たいがいよそから持ってきたもので機械系の兄さんや弟たちと連携して何とかやっと動いているんです!」
アムロ「ちなみにケータイの大半がメールができない機種。パソコンは対外ジャンクの山から作ったものだ。」
マイ「そう言えばよそから貰った物の中には明らかに寿命を迎えてもいいぐらいのものもちゃんと動いているんですよね、この電子レンジとか」
アムロ(なぜだ、なぜマイの後ろに死神姉さんが見えるんだ…)
>>887 収入はそれなりだけど支出がそれ以上という赤字貧乏なんだよなぁw
>>887 ガロード「金がない?だったら(RX78-2)ガンダム売るよ!!」
シャア「随分ピンチなのか?ならば、久しぶりに差し入れだ」
アムロ「シャア…すまん……」
シャア「気にするな。ロラン君で萌えさせてもらっている迷惑料とでも思ってくれ」
ナナイ「それと、社長が原因なMS同士の喧嘩もございますので…」
シャア「くっ……」
刹那 「おまえが世界の歪みだ!」
ガロード「ぎゃあああ。痛い痛いいいぃぃ」
カミーユ「マジギレしてる。みんな止めろっ」
シロー 「よせ刹那っ。ガロードを殺す気か!」
刹那 「当然だ。ガンダムに対する侮辱は許されない」
ガロード「ヒイイィィ」
ラクス 「あの、喧嘩はよくありませんわ」
キラ 「巻き込まれたら怪我じゃすまないから下がって!」
刹那 「!!!!!!!!」
カミーユ「止まった?」
シロー 「おいガロード、大丈夫か?
暴力を振るった刹那は悪いが、今のはおまえが原因だぞ」
ガロード「刹那兄が聞いてたとは思わなかったよ、イテテテ」
刹那 「ラクス・クラインか」
ラクス 「はい、わたくしはラクスですわ」
刹那 「シングルを持っている」
ラクス 「まあ、どうもありがとう。どの曲がお好きですか?」
刹那 「当然、『揉め! ヒタイダー』だ」
ラクス 「そうですか。では一緒に唄いませんか?」
刹那 「い、いいのか?」
ラクス 「もちろんですわ。ではまいりましょう、さん、はいっ」
生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 ヒタイダー♪
カミーユ「刹那の怒りを、一瞬で収めたぞ」
ガロード「た、助かったぜ」
シロー 「刹那を説教してやるつもりだったが、あんなに楽しそうにしているのを見てるとなあ」
刹那&ラクス「正義のぉ〜怒りをぉ〜 ぶつけろぉ〜 ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜 ヒタイダー ヒタイダー♪」
キラ 「あれあれ? 僕がのけ者になってる?」
>>889 アムロ「売るな!」
どががががががががががががっ!!
ガロード「あ、兄貴、音速拳は反則……(がくっ)」
アムロ「光速拳にしなかっただけありがたいと思え!」
ガロード「でも、一度アムロ兄ちゃんのガンダムがどれだけで売れるか試算したことあるんだけどさ」
ジュドー「どんだけ出たよ」
ガロード「…………ちょい、耳貸して」
ジュドー「おう」
ガロード「ごにょごにょ……」
ジュドー「……まじ?」
ガロード「超マジ」
ジュドー「ロラン兄達には言えねえな、こりゃ……」
>>891 ガロードも悪かったかもしれんが、さすがに暴力を振るった刹那に対して甘すぎると思うんだが……
>>894 いつしかガンダム兄弟のヒエラルキーが出ていたが、
ヒエラルキーが下のキラ、ガロード、ジュドー、ウッソあたりは
殴りつけて修正って言うネタが入りやすい。
逆にヒエラルキーの高い兄弟は、結構無茶をやらかして迷惑かけても
『やれやれ』で済んでしまうことが多くなっているかな。
別に上記の四人が話しても分からないってわけじゃ無いんだが・・
>>894 ギンガナム「古代の戦士、侍は誇りの為に命を懸けたという。
少年にとってガンダムとは少年自身なのだろう?」
ロラン「それはそうでしょうが、今は現代ですよ!時代錯誤しないで下さい!」
ギンガナム「そう……それこそが問題なのである!」
ロラン「えっ!?」
ギンガナム「人は平和という惰眠を貪り、軟弱になってしまっている…
小生が願ってやまぬ戦乱の時代…その精神を少年に見たぁ!」
ロラン「あなたは何を言ってるんです、ギム・ギンガナム!?」
ギンガナム「少年は借りてゆくぞ!古代の精神は持つと言えど、まだ幼い……
ギンガナム隊で鍛えなおして真の戦士にしてやろう!」
刹那「に、兄さーーーん!!」
ロラン「刹那ーー!?」
ギンガナム「絶好調であぁぁる!!はっはっはっはーー!!」
ギュー……ン
ロラン「行っちゃった…でも、ある意味兄さんのお仕置きより厳しいだろうから…これはこれで…」
>>891>>892 ジュドー「ケケケ、聞かれちゃいけない二大巨頭に聞かれるとは
ガロードらしくない失敗だね」
ガロード「いやー、久しぶりに命の危険を感じたね、俺は」
ウッソ「でも、あの二人に止められなかったら、本気で売るつもりだったんですか?」
ガロード「もちろん」
ジュドー「ほんとにやるって、ガロードは」
ウッソ「ちょ…それは洒落になってないでしょう! RX-78ですよ?」
ガロード「大丈夫大丈夫。 売る時にコア・ファイター外して別売りにするから」
ウッソ「はあっ!?」
ガロード「オークション形式で本体の値段を吊り上げるだけ吊り上げといて、
その後でコア・ファイターを売りに出すわけ。
本体を買う為に有り金はたいた奴らにコア・ファイター買う金なんて残ってないから、
大抵、クーリング・オフで取引中止。
俺らは手数料その他ががっぽり、って仕組みなわけよ」
ウッソ「それって詐欺…」
ガロード「失敬な! 法律的には何も問題はないぞ! グレーだけど」
ジュドー「あ…」コソコソ
ウッソ「う…(汗」
ガロード「ん? どった… あ(汗」
シロー「法律的には問題なくとも、人道的には大問題だ!」ギリギリ
ガロード「あだだだだだだだだ!!」
シロー「教育的指導!!」
ガロード「ぎゃあああああああああーーーー!!」
クリス父「…今日もお隣は元気だね」ズズッ…
クリス「あはは(乾いた笑い) ガロード、またなんかやらかしたのね」タメイキ
ウッソ「うわぁ…」
ジュドー「迷わず成仏してくれ」ナムナム…
ロラン「ちなみに! 『いい考えだ』なんて思ってるんなら、僕も本気で怒りますからね?」ニコニコ
キ・ジュ・ウ「「「ひえぇぇぇぇ………」」」ガクブル
刹那に一番効く叱り方は、だ
アムロ「刹那、お前はガンダムじゃない」
これだ、これしかない。殴るよりも何よりも効くぞ
>>893 ロラン「ん? これはガロードの………書類?」
つ天文学的数字が並んだアムロのガンダムの値段
ロラン「ゆ、ユニバァァァァァァアアァァァァァス!!!」
そして
>>897の続き。
ガロード「しゃあねぇ… 骨董品を売りに出すか」
ジュドー「…ほんっと、タフだね」
ウッソ「でも、ガロード兄さんに骨董趣味ってあったんですか…」
ガロード「ん。 昔ゴミ捨て場で拾った」つ【バン○イ製パソコン】
ウッソ「ちょ…」
ガロード「ちゃんと直したから、完動品だぞ?」
>>899 シロー「これは……」
シーブック「なんと……」
コウ「うん……」
>>899 ロラン「兄さん、これを……」
アムロ「何々……ブフォッ!?」
ロラン「ガロードが売りたくなる気持ちが分かってしまいました……」
アムロ「俺もだ……ディジェ、ディアス、Zプラスも合わせたらどうなるんだ……」
ロラン「RX-78-02だからこそ、高いのだと思います」
アムロ「それもそうか……しかし……」
ロラン「売る訳にはいかないでしょうか?いかなガンダムと言えど世代遅れです…」
アムロ「倉庫も厳しいしな……だがな…あれは俺の魂…生き様そのものなんだ。売る訳には…いかない」
ロラン「気持ちはよく分かりますが……」
アムロ「むー……ん?TVか…」
TV「えー…それではマ・クベ氏にインタビューをしたいと思います。
クベ氏は壷収集家として有名ですが、今回壷を寄託された理由は何なのでしょうか?」
マ『あの壷はいい、ものだ。だからこそ、皆にもその良さを知って欲しかった。
ですが、私としてもあの壷は手放したくはない…故に博物館に寄託したのです』
TV「…という事でございました。つきましては、この壷についての解説を……」
アムロ「そうか…貸し出せば良いのか。確かガンダム博物館があったはずだな…番号は…パラパラ」
ロラン「信用できる博物館なのですか?」
アムロ「あぁ、あそこの人達はガンダムバカだから傷つけるような事は絶対にないはずだ!」
ニナ「ハクション!…風邪かしら……」
ボッシュ「しかし…歴代のガンダムがこうもズラッと並ぶ様はまるで……」
ニナ「アーサー王と円卓の騎士……美しいわぁ……」
テム「しかし…アーサー王たる機体が居ない…やはりアーサーは……ん?」
ピリリ、ピリ
テム「はい、ガンダム博物館です。ん、何だ…アムロか。何の用だ?」
>>902 いや気をつけないとテムおじさんは変なのガンダムに埋め込むぞw
>>903 アレは修理費が100円になる夢のようなパーツだぞw
>>904 ジュドー「そうそう。俺達ジャンク屋の間では伝説のパーツなんだぜ」
ガロード「でも一体どういう仕組みなんだろうな?修理業者の弱みでもつまってんのかな?」
ウイングガンダムがしょっちゅう自爆して、フリーダムが毎朝壊されても懐が痛まないのは、このパーツのおかげに違いないwww
>>904 作品によっては10円だぞ
…某粗大ゴミでできたロボットと同じ修理費
>>906 壊されやすい機体に優先的に取り付けられるんだなw
>>907 そうだったっけ?
素で勘違いしてたぜw
つまりこれは修理費の桁がジンバブエドルに変わる魔法のアイテムなんだよ!
デュオ「テムさん!テムさんだ!」
キッド「サインくれ…じゃなくてサインください!」
テム「ホワイトベースはいい!ガンダムを映せガンダムを!ガンダムガンダムガンダムガンダム……」
デュオ「出た!テムさんの3秒間に12機のガンダム発言だ!」
キッド「酸素欠乏症になりながらもガンダムを連呼するんだ!」
刹那「ガンダアアアアム!!」
アムロ「かっこいいのか!?アレかっこいいのか!?」
ロラン「さあ……」
ガンダム、ピクシー、G-3、アレックス(FA)
リックディアス(シュツルムディアス)、ディジェ(SE-R)、Zプラス(ハミングバード)、ホワイトゼータ、メガゼータ
リガズィ(カスタム)、νガンダム(HWS、DFF)、Hi-ν
アムロ「・・・・なんなんだ、このリストは」
ロラン「刹那が書いたんですよ、兄さんの今までのガンダム遍歴だそうです」
セレーネ「なんか、女体遍歴みたいね」
ロラン「方々に触れ回ってますよ、『俺の兄さんはこんなにガンダムを乗り回してるんだぞう!』だ、そうです」
アムロ「・・・あのな、アレックスはクリスにあげたし、いくつか俺が乗った覚えのないモノまで混ざってるぞ」
セレーネ「噂が一人歩きしてるわね」
ロラン「あ、隅っこに小さく何か書いてますよ」
【今後、スー○ーロボット大戦に参戦する折りは、俺のエースボーナスは『ガンダムに乗せなかったら気力50で出撃』にしてほしい】
ロラン「ですって」
アムロ「・・・帰ったら説教だなコレは」
>>911 刹那それボーナスじゃねぇw
むしろ【ガンダムに乗ったら気力130】とか
>>910 某デスメタのカリスマかよwwwwwww
いや、ガンダムのみの小隊の隊長なら最終ダメージ・命中・回避・クリに+50補正とかだな
まあスレチ
私はカムラン・ブルーム
連邦政府の会計監査官を勤めて十数年になる。
順調に出世もし、仕事にも誇りを持っている。
だがそれだけ長く勤めていると色々な事も見えてくる。
今、私の進む道は正しいのだろうか・・・ん、サッカーボール?
シュウト「キャプテン、強く蹴り過ぎ!」
キャプテン「すまない、つい・・・」
アル「すみません、当たりましたか?」
カムラン「大丈夫だよ、はい君達のボールだね」
シュ・アル・キャプ「「「ありがとうございます!!!」」」
>>915 カムラン「どういたしまして。元気がいいね」
シュウト「おじさん、元気がなさそうだけど」
キャプテン「シュウト、失礼だぞ」
カムラン「いいんだよ、君は勘がいいね。
おじさんは仕事で嫌になったらここでボーっとするのが好きでね」
アル「上司は嫌な奴だったりするの?」
シュウト「おじさん優しい人なのに」
カムラン「ハハハ、そういう事もあるけど仕事は好きだよ
衝突する事もあるけど、それも大切な事だからね」
シュ・アル・キャプ「「「そうなんだ・・・」」」
カムラン「君たちは学校は楽しいかい?」
アル「僕は、たまーに嫌な事はあるけど楽しいよ!」
シュウト「僕も友達と遊ぶのは楽しいよ!」
カムラン「そうか・・・学校以外に学ぶ事はたくさんあるから吸収していくといい」
アル・シュウ・キャプ「「「はーーーい!!!」」」
ロラン「アル、シュウト、キャプテン!早く帰ってきなさい!!
クリスさんがお菓子を持ってきたから一緒に食べますよ!!」
キャプテン「アル・シュウト、ロランが早く戻って来いと」
カムラン「さて、おじさんも仕事に戻るとするか」
アル「おじさんも一緒に食べていきませんか?」
カムラン「ありがとう、折角だけどこれから仕事なんだ
また会った時は呼んでくれるかな?」
シュウト「その時は、お兄ちゃん達を集めて食べようね!!」
ロラン「また泥だらけにして・・・帰ったらまずお風呂です!!」
アムロ「お久しぶりです。カムラン・ブルームさんですね?」
カムラン「お久しぶり、貴方の弟さんですか?」
アムロ「ええ、自分にとってかけがえのない兄弟ですよ・・・」
カムラン「そうですか、良い子達ですね・・・」
アムロ「これから家に来ませんか?お菓子もありますし」
カムラン「仕事が残ってますので・・・また今度伺います」
アムロ「そうですか・・・いつでも寄ってください。歓迎しますよ」
カムラン(アムロ達の後姿を見送りながら)
「彼も成長してるんだな・・・私もひと頑張りするか!!」
キラ「はぁ……なんで皆ボカロの良さを分かってくれないんだろう……」
マ「この壷は……いい、ものだ。チリーン。そう思わないかね、少年?」
キラ「は、はぁ(何だ、この人…小汚い壷だなぁ…」
マ「君の心を読んでやろう…小汚い壷だな…そう思っているな」
キラ「いえ…そんな……」
マ「遠慮しなくともよい」
キラ「実はそう…思ってしまいました」
マ「だが、私には素晴らしい壷なのだ。北宋物…だったかな」
キラ「北宋の!?授業で習った事がある……」
マ「だが、他人から見ればただの壷だ。しかし、この壷を素晴らしいと思う人間もいる。
君のその…ぼぉかろいどもそうだろう?にこにこどぉがとか言ったか…」
キラ「は、はい」
マ「自分の好きな物は徹底する事だ…他人に呆れられようとな。
そして、無理強いしない範囲で他人にもその良さを知らせれば良い」
キラ「そう…ですね。自分は自分…人の価値観なんて関係ない……」
マ「私もそれが高じて、私財を博物館に寄託する事になったのだよ。これは名刺だ」
キラ「あ…知ってる所だ」
マ「良ければ見に来てくれたまえ。私が一生懸命に集めた、名品を見せてやろう。では、な。チリーン」
スタスタスタ
キラ「趣味を徹底……よし、頑張るか。ラクスの歌をより皆に分かって貰えるようにするためにも…」
>>902 ハヤト館長「…うちはカツでも動かせるほど完璧な動態保存で定評があったはずなんだが」
グラハム「こ、これはヤマトガンダム……素晴らしい、日本の魂とガンダムが形になったようだ!!」
ガロード「東方のおっちゃんから安く譲ってもらったんだけどさ」
グラハム「よ、よいのか?これを私が貰っても……」
ガロード「うん、まあ」
グラハム「か、かたじけない……ッ!」
ガロード「ところでモノは相談なんだけどさ」
グラハム「うむ?」
ガロード「実は……ゴニョゴニョ」
グラハム「しかし……いや、それは……警官としては取り締まらない訳には……」
ガロード「あ、そう。じゃヤマトガンダムは返してもらうぜ」
グラハム「ま、待ちたまえ!!コホン、私はこの話は聞かなかったことにしよう
しかし!私の知り合いであるミスター・ブシドーに伝えておく。彼ならばきっと協力してくれるだろう」
ガロード「オッケー。じゃ商談成立ってことで」
グラハム「うむ」
デュオ「どうだ?警察内部の味方はゲットできたか?」
ガロード「バッチリだぜ。そっちはどうだ?」
ロウ「俺を誰だと思ってやがる!天下第一のジャンク屋様だぜ」
樹里「スプレーマシンはバッチリよ」
アレンビー「コッチもオッケー」
サイサイシー「この一見ただの棒も組み立てればMSサイズの筆に」
ヒルデ「フェイロンフラッグを参考に作ったんだね」
キャプテン「ティファの絵もデータにして設計図は準備万端だ」
ジュドー「ペンキの用意もバッチリだぜ」
イーノ「ダミー隕石の中にペンキを隠すなんていいアイディアだね」
パーラ「よーしプロジェクトK、発動だぜ!」
グラハム「よし、これよりオーバーフラッグ部隊を分割する。一班はハワード、二班はダリル、三班はスチュワート
をリーダーにそれぞれコロニー近辺のパトロールにあたれ」
ハワード「四班は隊長だけですか?」
グラハム「問題ない」
ダリル「しかしそれはムチャです」
グラハム「そんなもの、私の道理でこじ開ける!!」
キンケドゥ「ふぅ……今日のシロー兄さんは手強かったなぁ」
トビア「まさかあんな場所で待ち伏せしているなんて」
キンケドゥ「ホントに。しかもあんな武器を用意してたなんて」
トビア「あれを武器にしようって発想がまず凄いですよね」
キンケドゥ「本当だよ。そのせいでシロー兄さんのガンダムなんて、あんな姿になっててさ」
トビア「正直、見ているの辛かったですね」
キンケドゥ「全く……え?レーダーに反応?」
トビア「追っ手!?」
キンケドゥ「いや、これは……」
ガロード「でぇえ!?なんでこんな所にクロスボーンガンダムが?
ってことはやっぱり、乗ってるのはキンケドゥ……だよなぁ?」
キンケドゥ「ガロード!?なんでこんな所に……」
グラハム「なんと!? 怪盗キンケドゥ、ここであったが百年目!」
ガロード「ちょぉっとタンマーー!約束が違うぜ、ハムのおっちゃん
ここでドンパチされると困るんだよ」
グラハム「今の私はブシドーだ。それ以上でもそれ以下でもない!」
キンケドゥ「エーカー警視正か!手強い相手だぞ」
グラハム「ブシドーでござる!」
トビア「力説するあまりキャラを見失っている!?」
ジュドー「おーい、サボってないで青のペンキ塗るのを手伝っ……ええ!?グラハムさんとキンケドゥ!?」
グラハム「ブシドーだと言っている!!」
ジュドー「だってフラッグじゃないのさ」
グラハム「なんの!変…身ッ!!マスラオーーーー!!」
ビリー(録音)「説明しよう。グラハムのフラッグは中に搭載したデビルガンダム細胞の力によって、瞬時にマスラオへと変身できるんだ
これはグラハムの強いフラッグ愛と強靱な肉体があるから可能な事だ。よい子のみんなは真似して
デビルガンダム細胞を自分の愛機に埋め込んじゃだめだぞ!」
ガロード「ハムドーのおっさん、兎に角キンケドゥをここから離してくれよ!」
ブシドー「承知!切り捨て御免ーーー!!」
ジュドー「お、いいかんじ」
キャプテン「ガロード、ジュドー問題が発生した」
ガロード「今度は何よ!?」
マリア「宇宙海賊クロスボーンバンガード?は?やってることは怪盗じゃない!本物の宇宙海賊を見せてあげるわ!!」
サイサイシー「それいったらアルゴのオッサンだって……うひゃっ」
キャプテン「デスカールも次元の向こうに存在している。宇宙海賊は君だけのものだと思うのは勘違いだ」
マリア「だから私の出番がないんでしょーー」
ロウ「サイコガンダムMk-Vとはこりゃまたデッカイぜ。いいぜ、いいぜ、デカイことはロマンだ!!」
パーラ「言ってる場合か。おいガロード、ドッキングだ!サテライトキャノンをぶっ放せ」
ロウ「デカさにはデカさ。樹里、パワーローダーを射出してくれ」
ジュドー「ちょっと待ってよ、そんな派手なことしたら俺達のやってることバレちゃうでしょ!」
マリア「マイナーキャラにも出番をぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!」
ガシッ
マリア「どうした?!動け、動くのよサイコMk-V!どうして動かないの!」
アレンビー「よし、なんとかビームリボンで縛りあげたよ」
デュオ「俺のデスサイズのジャマーでノーベルガンダムに気付かなかったみたいだな」
マリア「マイナーキャラのみんな、私の身体をみんなに貸すわ!!」
アレンビー「ちょっと、押さえきれない!」
キャプテン「子れろ、ざくれろゲートを召還してくれ」
子れろ「ふぁあぁ……いや、れろ。子供は寝る時間れろ〜〜」
ティファ「お願い……私達に力を……CHU!」
子れろ「照れるれろ〜〜〜」
ガロード「てぃ、てぃ、てぃ、ティファの唇〜〜〜〜〜〜」
ビーチャ「いまだ、サイコをざくれろゲートに叩き落とせーー」
マリア「く……これで終わったと思うなー私達は必ず甦る。なんどでもだーーーー」
ロウ「やったぜ!」
デュオ「若干一名、再起不可能みたいだけどな」
ガロード「ははは……あははは……」
ヒルデ「ちょっとヤバイよ。間に合わないわよ」
ビーチャ「色々邪魔があったからな」
エル「ガロードも壊れちゃったし」
樹里「朝になっちゃうよ」
キャプテン「早朝の見廻りが来るまであと五分二十四秒……」
サイサイシー「できた!!」
パーラ「こっちもお終い!」
ジュドー「ほらほらガロード兄、最後にティファさんと目玉を入れて」
ガロード「………」
パーラ「おい、ガロード。しっかりしやがれ。愛しのティファと共同作業だぞ」
ガロード「ティファと共同作業」
デュオ「そ、そーだぞー。いやー仲が良くて羨ましーなー」
サイサイシー「ヒューヒュー熱いね、お二人さん」
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティ、ティファ……」
ユウ「………」←いつもよりちょっと早く見廻りに出てきた人
マリオン『出て行かないの、ユウ』
ユウ「………」
マリオン『そうね、ここで出て行くとKYだものね」
ユウ「………」
マリオン『ホラ、目玉を入れ終わったわ。さあ、あの子達を落書きの現行犯で逮捕しないとね、カジマ刑事』
マリーメイア「お父様、空を見てください」
トレーズ「もうすぐ子供の日というわけだな、エレガントだ」
プル「プルツー、プルツー、見て見て、おっきな鯉のぼりー」
プルツー「ああ、本当に大きいな」
マユ「大きな真鯉はお父さんなんだよ」
ステラ「シンはあの赤いの?目の色一緒」
シン「ははは……誰だろ、こんな事するのは」
ブシドー「見事だ、少年たち!」
ハロ長官「グラハム君、昨晩のコロニー外周の見廻りは君の部隊だったと思ったんだけどね」
ブシドー「長官殿!まずは柏餅を一つ!!」
アル「すごいや、コロニー丸ごと鯉のぼりになっちゃうなんて!」
バーニィ「そういえば円筒型のコロニーって鯉のぼりに似て無くもないな」
クリス「朝からニュースで持ちきりよ」
シュウト「凄いね、キャプテン!!」
キャプテン「シュウトは喜んでくれたか?」
シュウト「え?……もしかして、キャプテンが?」
キャプテン「私だけではない」
シャギア「こんな悪戯をするのは子供だけだな」
オルバ「弟達を喜ばせたいっていう背伸びした子供……だよね、兄さん」
シャギア「ふふ……では我々は柏餅を配るとしようか」
オルバ「永遠のライバルだからね、僕たちは」
ハロ長官「でも落書きは落書きだからね。ちゃんと消すこと。それから反省文を提出」
ガロード・ジュドー「「はーい……」」
ハロ長官「君は減給と始末書ね」
グラハム「サボテンの花が咲いている……」
GJ
どうやって塗装はがすんだwwww
ロラン「弱月光蝶広域版でコロニー全体をぐるっと…」
ガロード「うぁぁあ、わかったよ俺がツインサテライトキャノン低出力で…」
ジュドー「やめなさいよ!」
結局ジャンクギルドの皆様方の出番の希ガス
乙!
> グラハム「ブシドーでござる!」
で吹いたww
ハロ長官「まあ鯉のぼり状態でも別段実害は無いから急ぐ必要も無いし、
時間がかかっても自分達だけで消す事で反省してもらおう」
グラハム「長官の深いお考え、流石と言わせてもらおう!」
ハロ長官「もちろん君も始末書を書き終えたら一緒に消すんだよ」
GJ!!
ジャンク屋連合の本領発揮だなw
片付けまでガンバレ
ダリー「おら、お前らきり切り働け!」
ガロード・ジュドー「へーい」
ダリー「まったく、餓鬼だけでこんなことしやがって……
こんな面白そうなこと次やるときは、俺にも声かけろ!」
チェリィ「何バカぬかしてんのよ、ダリー!」
鯉のぼりネタGJ!心が暖かくなったよ……!
グラハムさんには吹いたがwwwww
鯉のぼり、職人さん乙!
塗装は剥がすよりも、また上から塗りなおすんじゃないか?
F-91でコロニーをペイントしてるマシンがあったと思ったが…
オリジンでもコロニー落としを仕掛けるコロニーに耐熱塗料塗ったくる作業ポッドがあった気が。
数十m幅くらいをローラーでぐいーーーーーっとやってるやつ。
鯉のぼりみたいな複雑なデザインじゃなくて、上から塗るだけならアレで十分だろ。
便乗して一ネタ。
ドレル「やれやれ、話題は全部持っていかれてしまいましたね」
カロッゾ「何、こちらはこちらで、地に足を付けて地道に行くさ。
お前が苦心してプログラムしてくれたんだからな。 お蔵にはできんよ」
ドレル「いや、はは…(照」ポチッ!
男の子A「ビームフラッグ…じゃない!」
男の子B「鯉のぼりだーーー!!」
>>928 便乗しよう。
ユウリ(レッドスネーク)「うわあ、すごいすごい、見て下さい親方」
シン「ビーム偏向の技術は便利なもんだな」
村田「ぢおん体育大学の村田であります!俺…いやわたくしがローテクでも鯉のぼりが出来ることを証明してご覧に入れます!押忍!」
ライデン(客)「ぬう、あれは…!」
シン「知っているから俺は突っ込まんぞライデン!」
シン「柱につかまって人間鯉のぼりかよ!ローテクなら普通に紙か布とかで作れよ!この客ぁいったい何なんだー!」
ライデン「…君が卒園したソロモン幼稚園附属のぢおん体育大学の学生だ。一応後輩ってことになるのか」
シン「大学生が後輩…逆じゃないか」
ユウリ「あのーご注文のバッテラ10人前出来ましたけど」
村田「では代金であります。それでは失礼いたします」
ライデン「ぢ体大の学生も来るんだな。繁盛してるようで良かったじゃないか」
シン「でもあの人直接買いに来たのか。出前で良かったんじゃないの?」
シン「あいつはボタン3つ以上ある機械は使えんのだ。だから電話じゃなくここに直接来た」
シン「実在するのか…そんなマンガみたいな機械オンチが」
その日刹那は1/100 00ライザーを買い、浮かれ気分で家路を急いでいた。
近道をしようと公園を通過する際、ふとベンチに目をやると見た顔が座っていた。
どうやら向こうもこちらに気付いたようで、声をかけてきた。
ルイス「刹那…君?」
刹那「…ルイス・ハレヴィか。今日は沙慈は一緒じゃないのか?」
ルイス「う……知らない!あんな馬鹿!」
刹那「…穏やかじゃないな。いつもうちのガロードやシロー兄さんに負けないくらいベタベタしてたじゃないか」
ルイス「いいの!今はあんな奴…どうだって…」
刹那「しかしどうだっていいと言う顔には見えないな…俺でよければ話を聞くが」
ルイス「……ありがとう」
彼女が言うにはこういうことだった。
先日沙慈がMSの免許を取ったというので、彼の操縦で宇宙飛行に連れて行って欲しいとお願いしたのだ。
しかし彼はその申し出を頑なに拒んだ。理由を聞いたら「危険だから」の一点張りということらしい。
ルイス「言いたい事はわかるんだけどさ…」
刹那「それで言い合ってるうちに感極まって飛び出してきたというわけか」
ルイス「うん…ねえ?せっかく免許取ったんなら連れてってくれてもいいと思わない?」
刹那「あいつは宇宙で仕事をするために免許を取った。だから宇宙の怖さも知っている。
そして沙慈は君を…ルイス・ハレヴィの事を誰よりも大切に想っている。だから尚更だろう」
ルイス「それは…で、でもそんな事言ってたらどこにも行けないじゃない…私は沙慈とだったら…」
刹那「…そうか、わかった。沙慈は今どこにいるかわかるか?」
ルイス「え?…多分まだイアンさんのとこで整備のアルバイトしてると思うけど」
刹那「よし、今日は時間はいいのか?ちょっとこれを持って待っててくれ。
これは俺にとって大事なものだ、失くさないように頼む」
抱えていた00ライザーをルイスに預け、どこかへ走り去る刹那。
ルイス「ちょ、ちょっと待ってよ…って…何なのよ急に…」
〜プトレマイオス 格納庫〜
刹那「イアン、ちょっといいか?」
イアン「おお、刹那か。どうした?」
刹那「沙慈・クロスロードは来ているか?」
イアン「ああ、あいつか…今は医務室に行ってるぞ」
刹那「何かあったのか?」
イアン「それがな、どうも今日は様子がおかしい。
気が入っていないと言うか…さっきも階段を踏み外してな。
まあ、医者の先生に見てもらってるが大したことはないようだ。」
刹那「そうか、ちょっと行ってくる」
イアン「いや、待て待て。ぞろぞろ連れて来てるあの子らは何だ?」
刹那「そうだ大事な事を忘れていた。頼みがあったんだ。
今すぐオーライザーを大気圏突破と突入が出来るようにして欲しい」
イアン「…はあ?」
刹那「無茶は承知だ。だから助っ人を連れてきた。あいつらは子供に見えるが腕は確かだ。
俺は沙慈と話をしてこなくてはならない。借りは必ず返す、だからよろしく頼む」
イアン「お、おいちょっと…まったく、相変わらず強引な奴だな…うーーん、君達はいいのか?」
ガロード「へへ、任せてよ」
ジュドー「なんか刹那兄困ってたみたいだしね」
デュオ「どうせ暇だったし、それになんか面白そうだからな〜」
キッド「普段お目にかかれない太陽炉とか触れると聞くとねぇ」
イアン「やれやれ…まあやるとなったら半端は無しだ。確かに面白そうだ。よしやるぞ野郎ども!」
ガロ・ジュド・デュオ・キッド「「「「ほいさ!」」」」
コンコン
刹那「沙慈、いるか?」
沙慈「あ、刹那…どうしたの?」
テクス「お、ガロードの兄か」
刹那「…医者と言うのはテクス先生だったのか」
テクス「ああ、オレオさんは休暇中でね、私が臨時で呼ばれたのさ」
刹那「そうか、感謝する。ところで沙慈、さっきルイス・ハレヴィに会った」
沙慈「え!?…そっか……ルイス何か言ってた?」
刹那「泣いていたぞ」
沙慈「そ、そう…と言うことは話は知ってる?」
刹那「ああ、大体はな。連れて行ってやればいいじゃないか」
沙慈「それは…でも…やっぱり宇宙は危ないよ。それも僕の操縦で行くなんて…何かあったら僕はルイスに…」
刹那「…沙慈、慎重なのはお前の良い所だ。だから俺は安心して背中を任せていた。
だが今は自信を持て。免許だって厳しいと噂の教官で一発で取ってきたのだろう?
操縦経験だって十分だ。トランザムのスピードにだって対応出来ていたじゃないか」
沙慈「それは…そうかもしれないけど…」
テクス「…ふむ、詳しいことは知らないが今日の沙慈君の注意力不足の原因はそこにあるようだな」
沙慈「あ、はい…お恥ずかしい事で、すみません」
テクス「それはいいんだ。まあ、僭越ながら人生の先輩として一言言わせてもらうとだな…
以前ガロードにも言った事があるんだが、大切に思うのと、大切にするというのは
似ているようで違うんだ。こと、女性に関してはな。
彼女は、君と一緒に宇宙へ行きたがっているわけだな?」
沙慈「はい」
テクス「ならば連れて行ってやるのもいいだろう。危険があるなら守ってやればいい。
それもまた大切に思えばこそだ。刹那君、彼の腕に問題はないのだろう?」
刹那「もちろんだ。そうでなければ俺は勧めたりはしない」
テクス「そういうことだ。もし彼女が一人で宇宙へ出ようとしていたら君は心配でたまらないだろう?
今の彼女も恐らく同じような気持ちではないのかな?」
沙慈「そうですね…そうですよね…ありがとうございます」
刹那「さすがテクス先生だ。あなたはドクターガンダムだ」
テクス「ふふ…最高の褒め言葉と受け取っておくよ」
刹那「さあ沙慈、会いに行こう。ルイス・ハレヴィに」
沙慈「…ああ!」
イアン「おー、沙慈君、もう足はいいのか?」
沙慈「あ、はい!すみませんイアンさん!少し離れます。すぐに戻りますので!」
イアン「ああ、気にするな。どうせ今日は急ぎの仕事はなかったんだ
それに理由はこの子達から聞いたよ。こっちは任せてとっとと行ってこい」
沙慈「は、はい!ありがとうございます!」
刹那「イアン達はお前のオーライザーの改造中だ。大気圏突破できるようにしてくれと頼んでおいた」
沙慈「ははは…何から何までごめんよ」
ジュドー「お、ガロード兄、そのサイコフレームどうしたのよ?」
ガロード「へへへ、うちの倉庫に転がってたの持ってきたんだよ。
埃かぶってたしどうせバレないって。これも付けようぜ」
デュオ「あ〜、何かあったとき助けになるかもしれないな」
キッド「お、じゃあ俺もフロスト兄弟からもらった中古のアトミックシザーズを」
デュオ「いやいや、さすがにそれは」
ガロード「戦争しに行くわけじゃないしな」
ジュドー「じゃあキャラがくれたマザーファンネルもいらない?」
キッド「どこにつけるんだよそんなもん」
ジュドー「いや、巨大ハサミよりマシだろう」
デュオ「ちぇっ、俺も何か持ってくりゃよかったな」
ガロード「まあまあ、魔改造しに来たんじゃないんだし、いいじゃないの」
デュオ「ところでさ、サイコフレームって具体的にどういう効果があんの?」
ガロード「いや、実は俺もよく知らないんだよな…まあ付いてて害はないんじゃない?」
ジュドー「そうそう、気持ちが大事ってね」
イアン「おーい!ジュドー君にガロード君!GNドライブ持ってくるから手伝ってくれー!」
ガロ・ジュド「「あいさー!」」
〜公園〜
刹那「待たせたな…ルイス・ハレヴィ。00ライザーも無事みたいだな」
ルイス「あ、おっそーーーーーい!いつまで待たせるのよ…って、沙慈…!?」
沙慈「ハァハァ…刹那走るの速すぎ…や、やぁ、ルイス…」
ルイス「………」
沙慈「さっきはごめん」
ルイス「いやその…私も…」
沙慈「僕が間違ってた。ルイスの事は本当に大事に思ってる。
でも…だからってかごの鳥にするような事じゃダメだよね」
ルイス「沙慈……」
沙慈「でさ、今イアンさん達が僕のオーライザーを宇宙まで行けるよう改造してくれてるんだ。
あ、あの…一緒に来てくれるかな?MSでもなけりゃ、つたない操縦だろうけどさ」
ルイス「……もちろんよ…この馬鹿!」
イアン「おー、戻ったか」
沙慈「はい、ご迷惑おかけしました…って、これは!?」
イアン「どうだ?ツインドライブ仕様で大気圏離脱が可能、バリュートシステムで突入も出来る。
オマケでサイコフレーム搭載だ。万一アクシズが突っ込んできたって大丈夫な代物だぞ…多分だけどな」
沙慈「こんな…こんなにすごい物を僕のために…」
イアン「ああ、礼ならそっちのガキ共に言え。いやぁ、こいつら大したもんだ。
短時間でこれだけの事が出来たのもこいつらのおかげだ」
沙慈「ほんと…本当にありがとう」
ガロード「いやー、刹那兄の友達だろ。なら気にすんなって!」
ジュドー「そうそう、ここで恩売っときゃ後々…ね?」
ルイス「あはは、いい弟さん達だね。それに刹那君…なんか変わったね」
刹那「何がだ?? 俺はいつも通りだぞ」
ルイス「ううん、何となくね…ありがとう」
イアン「よし、沙慈君。簡単な説明をしよう、こっちへ来るんだ」
イアン「この通り基本操作は今までと変わらん。違うのは大気圏突入時のバリュートだな。これをこうして…」
沙慈「…なるほど、操作自体は単純ですね」
イアン「おう、重要なのはタイミングだな。まあ落ち着いてナビゲーション通りにやればいい。
あとは今回の一番重要なポイントが…このボタンを…ぽちっとな」
ガチャガチャガチャンバタン
イアン(どうだ?タンデムシートが一瞬で無駄に広いフラットなスペースに早変わりだ。どう使うかは…
まあ、使い道は一つしかないわな?夢中になって太陽に突っ込んだりするんじゃねーぞ)ニヤニヤ
沙慈(えええ!?は、ははは……ありがとうございます)
イアン「よーしまあ説明はこんなもんでいいだろ。お嬢ちゃんも準備いいのか?」
ルイス「はーい!いつでもー!」
イアン「じゃあこっちも準備するか。出力上がってるからな、気をつけろよ。
それからいきなり宇宙へは向かうな。少しそこらで慣らしとけ」
沙慈「はい!色々ありがとうございました」
イアン「よし、GNドライブのマッチングも問題なしだ。刹那、進路は?」
刹那「こっちも問題ない。射出角度もOKだ」
イアン「よーし、気が済んだらさっさと帰ってこいよ!GNドライブだけは元に戻しとかんと眼鏡がうるさいからな」
沙慈「はい!それではオーライザー、沙慈・クロスロードと」
ルイス「ルイス・ハレヴィ」
沙慈・ルイス「「発進します!」」
ボヒュンッ!
沙慈「え?ちょっ!!…こ、このパワー…は…あああぁぁぁぁぁ!?」
ルイス「きゃああああああぁぁぁぁ!」
デュオ「すっげぇ加速…もう見えなくなっちまった」
キッド「ありゃもう支援機の動きじゃないよなぁ」
イアン「さすがにツインドライブだな。機体がガンダムより軽い分素晴らしいスピードだ」
刹那「…大丈夫なのか?あの加速は」
イアン「なあに、あいつも筋は悪くない。じきに慣れるだろ。それに大気圏離脱するにはあれくらい必要なんだよ」
ネーナ「せっちゃあああああん!聞いてたよお!あんなスィーツ女達のために頑張るよりネーナといいことしよーー!」
刹那「な…歪みか!? 刹那・F・セイエイ、これより1/100 00ライザーを護衛する任務に移る!」
キッド「おー逃げた逃げた。しかしスローネドライも負けじと速いな」
デュオ「今度はあの兄さんにハイパージャマーつけてやるかぁ」
ガロード「刹那兄もさあ、人の事にはやけに気回るのになぁ」
ジュドー「ああ、自分の事にはからっきしだもんな」
イアン「さてと、手伝ってくれた坊主共に飯でも奢ってやるかぁ。何でも好きなの食わせてやるぞ!」
ガロード「やりぃ!」
ジュドー「さすがおっちゃん!太っ腹!」
キッド「ラーメン食いたい!」
デュオ「俺も俺も!」
イアン「おう!安上がりでいい子達だ!」
ティエリア「だ…誰だ…ヴァーチェのGNドライブを持ち出したのは……万死に値する!」
アレルヤ「はは…僕のキュリオスのも無くなってるよ…まあいいよね…ハレルヤ…」
シン「はい、私もいろいろとショックを受けているんですよ…」
客A「あの人はぁ、私の、青春だったんですよぉおおお、おおおおおおお(酔っておお泣き)」
客B「何なんだよ運命ってのはぁ!!勝手に死なせやがって、せっかく、せっかくまた生であえると思ったのによぉお(酔って怒り泣き)」
シン「長いことこっちで仕事していたからコンサートいけなかったけど、はぁ、また行きたかったなぁ…なのに…」
ユウリ「ねえ、大将の言っていることわかる?」
シン「いくらコーディネイターでもNTのわからないことがわかるとは限らないだろ」
シン「なんでもネオジャパンのロックの神様が死んだとか…」
ユウリ「神様って死ぬんだ…」
シン「いや、こういう場合の神様って比喩表現だろ。」
客C「キヨシロー!あんたは俺の中で永遠だぁあああ!!!!!!!」
家の中
キラ「うぁぁああああぁああああぅヴぁああぁぁあああああ(つAT)」
ウッソ「清志朗が、清志朗が死んじゃったよぉ…」
シン「俺も知らないロックシンガーを知っていた?あんたら一体何なんだ?!」
ご冥福をお祈りします
スメラギ「沙慈君。パワーアップした機体を与えられたのだから、それなりに働いてもらうわよ?」
沙慈「もちろんです!」
スメラギ「厳しいだろうけど、あなたを一人前に育て上げるのも私の仕事なの。覚悟してね」
沙慈「頑張ります!」
スメラギ「じゃあ、指令書を受け取りなさい」
沙慈「はいっ!」
指令書
命令責任者:スメラギ・李・ノリエガ
命令請負人:沙慈・クロスロード(以下、乙)
任務内容 :アルフレッド・イズルハ・ガンダム(以下、甲)の一日を、詳細にレポートにまとめる
追加任務1:乙は甲と共にオーライザーに搭乗して宇宙間遊泳をおこない、甲に堪能してもらう
追加任務2:甲のためにアルフレッド・フリート(以下、丙)の面々を召喚してある。
乙は、丙のザク部隊を相手に模擬戦をおこなう。
武装はペイント弾に換装してあるので、存分に戦うこと。
追加任務3:アル君に何かあったら、タダじゃすまさないわよっ!
沙慈「ソレスタルビーングって、なんなの……?」
>>935 リリ署長「ハロ長官、また例の部屋に誰か入れているのですか?」
ハロ長官「ああ、アルコール依存症のうえにストーカーの現行犯だ。」
リリ署長「どっちがメインなんですか?」
ハロ署長「どっちでも良いじゃないか。治療には変わらんよ。」
スメラギ「ちょっと出しなさいよ!私はただ」
署長と長官がごっちゃになってるし、そもそも長官と署長とどっちが上なんだよ
>>937 前にあったやつをそのまま持ってきたからな。
次使う時はは直すことにしよう。
>>933 ガロード「刹那兄もさあ、人の事にはやけに気回るのになぁ」
ジュドー「ああ、自分の事にはからっきしだもんな」
ロックオン(ニール)「まったく誰に似たんだか(嘆息)」
>>937 署長はあくまで08署のトップ
長官は警察組織のトップ
問題は何故長官が地方都市(ネオトピア?)に滞在しているかなんだが・・・
テロ対策かなぁ
イアン「おーい。大至急、こっちにパーツを持ってきてくれー」
ミレイナ「はいですぅ」
ティエリア「なぜ僕が働かねばならない!」
刹那「オーライザーが大破している。何があった」
沙慈「あんな歴戦の戦士たちが相手だとか、聞いてないよっ!
勝てるわけないじゃないか……」
アル「あっははははは。すごかったよね。沙慈兄ちゃん、とっても楽しかったよ。
どうもありがとー」
ドズル「フン。生っちょろい攻撃など、効くわけがない」
シャア「閣下。新兵を相手に躊躇なく突撃されては困ります」
ガデム「老いたりとて、まだまだ若い者には負けんぞ」
マツナガ「だが、かなりすばしこかった。天晴れと言っておく」
アコース「F型なんか久しぶりで、被弾しそうになっちまいましたよ」
シーマ「情けないねえ。青い巨星の名が泣くよっ。恥ずかしい動きをするんじゃない」
ルナマリア「私たちの出番、ありませんでしたね」
バーニィ「はは。このメンツだからね」
沙慈「どうしよう。また鍛えてやるとか言ってる……ガクガクブルブル((((;゚Д゚)))ザクグフゲルググ」
新殺駆「兄者、こんなチラシが掲示板に貼ってあったので取って参った」
古殺駆「何、バイト募集とな?『座っているだけの簡単なお仕事です』」
今殺駆「兄者、こんなチラシが掲示板に貼ってあったので取って参って…やや、それは我が輩が取ってきたチラシと同じものではないか」
古殺駆「仕事の日は5月5日だけ。これはすぐ募集先へ面接へ行かねば」
新殺駆「うまくこのバイトに決まって扶持がもらえるのであれば、またスイカ割り三昧の日々が帰ってくるというわけだなさすが兄者」
今殺駆「あっぱれあっぱれ」
爆熱丸「じっとしているのは大変だが、涼しくていい職場だな。…最近は頭に「愛」の字をつけるのが流行っているのか。「炎」とかが何故ないのだ」
騎馬王丸「「王将」とか「金」ぐらいあってもいいとは思わんか」
人形の○月の店員「私語は禁止ですよ。お客さんがどこで聞いてるかわからないんですから」
武者頑駄無「明日の武者行列に乗っていく馬が足りないでござる。騎士アムロ殿、天馬ホワイトベース(船じゃないですよ)を貸して欲しいでござる」
アムロ「ちょ、ちょっと、ここでその話は…」
刹那「(なんというブシドーなガンダムだ!!)」(物陰から見ている)
5月5日は武者ガンダムたちの年に一度のかき入れ時なのでした。
新殺駆「兄者兄者、面接官の女子が胸にスイカを2つもぶら下げておる!」
今殺駆「落ち着け弟、あれはただの乳だ。脂肪の塊だ」
古殺駆「アレが世に言うスイカップ(死語)というものだ。割れておるのが残念だ」
今殺駆「それをいうなら胸の谷間じゃあ!兄者!」
ダンボール鎧のザコたち「あの3人が面接に来るなんてとても勝ち目がないザコー!」
クリス「スメラギさん、本当にあの時代劇なザクっぽいの雇うのですか。リアル五月人形役に」
スメラギ「そうよ。私にいい考えがあるの」
クリス「どうせろくでもない思いつきですねわかります」
スメラギ「ろくなことアルわよ」
>942
アル「ぶるぶるっ!?なんか寒気が・・・・・・」
お前乗り物酔いするだろう>武者頑駄無
>>944 武者頑駄無「騎士アムロ殿がきっちり調教したので酔わずに乗れるという話でござる」
シャア「ほう、馬の調教の方も出来たのか」
アムロ「…とげを感じる言い方だな」
>>942 一瞬新刹那、古刹那、今刹那って何さ?って思ったよ
そろそろ次スレとテンプレの用意が必要だな
今の所、特に変更する部分もないな
このままいったれ
>>950から10刻みでスレ建てに挑戦してくれ
>>942 ザコA「もしもし? なんかお前だけずいぶん立派な鎧ザコ?」
ザコB「ふっふーん♪ いーでしょー! なんか、トサカのついたちっこいのが手伝ってくれたのさーザコ」
ザコC「あ、いーないーなーー!」
ザコD「ねーねー見て見てー!」
ザコA「おお、こっちもなかなか…ザコ」
ザコD「バーニィさんにくっついてるちっこいのが手伝ってくれたザコ!」
ザコC「いーないーなーー!」
ザコE「みんなー! なんか変なロンゲメガネのにーちゃんが鎧作り直してくれるらしーザコよーー!」
ザコA「なにっ!」
ザコs「「「わーーい!」」」
アムロ、いきまーす!(スレ建てに)
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
だめだった… orz
僕が…一番うまく… カリカリ
グラハム「明日は子供の日だ」
シロー「あー、人数分の菖蒲と餅を買っておかないと…」
レイヤー「私達はもうそんな歳でもないな…」
ヴィッシュ「全くだ」
アニタ「早く身を固めなさったらどうです?」
コイズミ「そうよ。もうイイトシなんだからねぇ?」
ヴィッシュ「ぐっ……」
レイヤー「言わないでくれ……」
グラハム「そこで、明日だけは武士型のMSに乗りたいと思う」
レオン「それは良いお考えですね。地域に密着した警察、というイメージを作れます」
フィリップ「でもよぅ、武士型のMSってかなり少ねぇだろぉ?」
ユウ「…………」
サマナ「そうですね。グラハ……Mr.ブシドーの特製アヘッド、スサノオ、マスラオくらいしか…」
グラハム「その点は問題ない」
シロー「……と言いますと?」
グラハム「既に打診はしてある(ニヤリ」
武者頑駄無「我々が子供の日に『一日警察官』か…悪くないな」
>>952 こんな感じか?w
ちょいちょい
マトンA「少尉さん少尉さん」
パトリック「んぁ?」
マトンA「ほらほら」
パトリック「なんだぁ? サキガケのアンテナ?」
マトンB「違いますよぉ! 明日は子供の日じゃないですか!」
マトンC「だからほら、僕たちも五月人形として、地域住民の皆さんの息災をですね…」
パトリック「(…冷蔵庫が五月人形?)」
マトンD「と言うことで、エイフマン教授が作ってくただったんですぅ〜♪」
パトリック「…何やってんだ、あのおっさんはよ」
>>953 「はじめまして、武者頑駄無です」
「武者農丸です」
「武者摩亜屈です」
「武者精太です」
「武者駄舞留精太です」
「武者仁宇です」
「武者斎胡です」
……
シロー「な、何人いるんですかこれ!?」
グラハム「わ、私にもわからん」
……
「武者號斗丸です」
「輝龍頑駄無です」
「武者真紅主です」
……
>>955 あずま先生のジムネタを思い出したwwwww
>>955 ハロ長官「……予想以上に一杯いたから、皆に休暇を出そうかな」
グラハム「分かりました。私とフラッグファイター数人以外に臨時休暇を出します」
ハロ長官「お願いね」
グラハム「はっ……さて、マスラオ達の整備をせねばな……」
>>941 刹那「沙慈、オーライザーの修理が終わったようだぞ。ドズルさん達もすぐ迎えに来てくれるそうだ」
沙慈「ええええ!?」
ドズル「待たせたな!さあ少年、今日も行こうか!」
シャア「新しい時代を作るのは老人ではないぞ。頑張るんだな」
ガデム「若い者と戦っているとこっちまで若返るようだわ」
シーマ「おたつくんじゃないさ、男だろ」
マツナガ「またあの俊敏な逃げっぷりで私を困らせてみろ」
アコース「前のようにはいかんぞ、覚悟しろよ」
ルナマリア「今日こそ当てるわよ!」
バーニィ「はは、俺もやってみるかな」
沙慈「ひえええぇぇぇぇ!」
ティエリア「いやはや、あんな英雄達と模擬戦が出来るなんて羨ましいことだ。
修理するのは面倒だが思う存分やられてこい」
ハレルヤ「てめえは俺の太陽炉使って彼女と宇宙でイイコトしてたんだろうがよおおおお!
咎は受けてもらわないとなあ?アレルヤああああぁぁぁ!」
フェルト「あの二人、随分荒れてますね」
スメラギ「GNドライブ持ち出された事、まだ根に持ってるみたいね。
ま、普通はあんなメンバーと戦う機会なんてないからむしろ有難いことね」
ルイス「あの人達相手に勝てる人なんているの?」
刹那「いや、誰がやっても無理だろう」
>>958 シュウト「がんばってーー!」
ルイス「沙ー慈っ! 負けたらお仕置きだぞーー♪」
ジュドー「えー、おせんにキャラメル、アイスクリームはいかがっすかー」
ビーチャ「コーラいかがっすかー」
エル「はいはーい! 双眼鏡のレンタルはこちらだよー」
>>958 アルが大喜びでわくわくしてそうだな…
無邪気な弟のためにも「瞬殺終了」は兄弟たちが許すまい
>>959 ジャンク屋チームは相変わらずたくましいな。
そして下3人はおいといて残りの5人がまとめて来たらアムロ兄さんでも勝てんだろw
>>961 上5人って、さすがにガデムは戦力外だろうw
戦意が素人時代のアムロを圧倒していただけなんだからさ。
>>963 ヒント:ルイスの個人的なお・し・お・き
アッー!
シロー「エレドア、今日の仕事が終わったらみんなで食事に行かないか。コジマ警部のおごりだぞ」
エレドア「きょ、今日っすか。あいにく今日は用事が入ってるんで遠慮しとくわ」
シロー「そうか、残念だな。警部がおごるなんて滅多に無いのに」
エレドア「へへ、こっちの用事も逃せないんで。隊長たちで俺の分も楽しんできて下さいよ」
シロー「そうか、わかった(バンド活動で何かあったのかな)」
終業後にエレドアが向かったのは、自分のバンドの練習場所やライブハウスではなく、新しく出来た店だった。
カガリ「どういうことなんだケバブを出すのにチリソースを置いていないなんて!
チリソースの無いケバブなんてコーヒーを入れないブライトみたいなものじゃないか!」
エレドア「あのー、ここの店でフィッシュセラピーが出来ると聞いてきたんだが」
店主「すみません、他のお客さんを待たせてるんで」
チリソースを出せと迫るカガリのクレームに困惑していた若い店主は助かったというような表情でやって来た。
カガリはふくれっ面でmyチリソースを出すとケバブサンドにかけて食べ始めた。
店主「お待たせしました。フィッシュセラピーでございますか」
エレドア「ああ、足の病気に利くってんだろ。…軽食屋もやってるみたいだけどさ」
店主「一応本業はフィッシュセラピーなんですけど、それだけじゃ客つかないんでケバブとトルコアイスも売ってるんですよ」
そういって店主は受付に張った証明書を指差した。「医学博士 ネオイスタンブール大学 セイット・ギュセル」と書かれていた。
エレドア「この水槽に足を入れるだけでいいんだな。この魚がドクターフィッシュ?」
セイット「ええ、トルコ原産の魚なんですよ。この魚が人間の古くなった角質層を食べるんで皮膚病の治療に効果があるんです」
エレドア「そうか(これで水足に悩まされる日々とはおさらばだ!女に足が臭いとか言われることも無いぞ!)」
果たしてエレドアが水槽に足をつけると、ドクターフィッシュという金魚ぐらいの大きさの小魚が次々と足に集まって、
エレドアの水虫だらけの足の古い皮膚を舐めるように食べだした。
エレドア「うひゃひゃ、くすぐってーよ」
エレドアはくすぐったがっていたが、そのうちにドクターフィッシュはお腹を上にして次々浮き上がってきた。
セイット「ああっ、メフメトにバヤジットにアンカラにシェヘラザードにオカンにアジズが!すぐ足を水槽から出せ!」
エレドア(魚に名前つけてたのかよ。…この方法も水虫には効かないのか)
結局エレドアは店から追い出され、以来店に入ってもセイットがフィッシュセラピーを受けさせてくれない。
仕方なく食べたトルコアイスはなぜかしょっぱい味がした…。
>>958に勝手に便乗してみるか…
シロー「あれ、兄さん…なんで古いノーマルスーツを?」
アムロ「ちょっとあのアルフリード達に挑みたくなってね」
コウ「腰にビームライフル、背中にガンダムシールド、両手にハイパーバズーカ」
マイ「いわゆる最終局面仕様で戦うんですか」
アムロ「アムロ、いきまーす!」
ガデム「む!?あれは…ぐわっ!」
アコース「が、ガンダム!アムロ君が乗っているのか!」
アムロ「ひとつ!」
マツナガ「ガデムさんのザクがやられた。各機、フォーメーションをとれ!」
ルナマリア「この!当たりなさい!」
アムロ「当たるものか!そこだっ!」
ルナマリア「ちょっ、え?待っ…あぁぁぁ!」
アムロ「ふたつ!」
シーマ「やるね!ライデン、左右から攻めるよ」
ライデン「了解、シャアとは違うところを見せてやる」
アムロ「見える!いただき!みっつ!よっつ!」
シャア「流石だなアムロ。アコースさん、バーニィ君、コードσだ」
アコース「了解」
バーニィ「よーし、こっちにこい…」
アムロ「ハイパーバズーカは弾切れだ、このっ!」
アコース「バズーカを投げたぁ!こんなもの撃ち落とせば…」
バーニィ「くっ、落ちろぉ」
シャア「よせっ!罠だ」
アコース「へっ、楽勝だ…なっ!?ガンダムが目の前に…あぁぁぁぁ!」
アムロ「いつつ!そこぉ!迂闊な奴め!」
バーニィ「うわぁぁぁ」
アムロ「むっつ!行くぞシャア!」
シャア「マツナガ、今だ!」
マツナガ「隙ありだ!くらぇ!」
アムロ「うわっ!左腕が…この!落ちろ!」
マツナガ「は、早い…うわっ!見事だ…」
アムロ「ななつ!シャア、勝負だ!」
シャア「さらにできるようになったな、ガンダム!」
刹那「となると俺は思う」
アル「えー、バーニィやシャアさんならきっと勝つよ!」
刹那「だが真のガンダムは三分でリックドム七機を…」
アル「ならアムロ兄さんに頼んでみようよ」
キャプテン「アムロが断る可能性は90%と思われる」
アムロ「やらないよ…さすがにきついだろうし」
>>967 アル、シャアはともかくバーニィは負けると思うぜ…w
アル「バーニィが他のザク達と協力すれば、アムロ兄ちゃんだって何とかできるよね!?」
バーニ「ヘヘッ楽勝だな(ミンチ確定だろうなぁ)」
ドズルはビグザムならともかく、ザクではきついんじゃないかな。…まだ生身の方が強そうだし(このスレ的に)
まさか生身でMS倒しちゃう人間なんて居ないってwwwハハッwww
>>966 アリー「何だその程度か。俺なんか水槽に足をつけただけでその水槽のドクターフィッシュが全滅したぜ」
ヒイロ乙
>>973 乙
>>972 エレドア「いやいや、俺の靴下なんかバイオハザードよ?泣く子も黙らせるというか気絶させるからね
この前アル君気絶させて隊長マジギレさせちゃったからね」
アリー「俺なんか自分が倒れたぜ?クサッ!って叫んで急に倒れたらしいからな
しかもその後自分のことゲイリーとか言いだしたらしいからな。別人格導いちゃったから」
エレドア「いやいや」
アリー「俺なんか」
シロー「なんて低レベルな自慢大会なんだ……聞いてるだけで鼻がむずがゆくなる……」
ハロ長官「う〜ん、白い部屋に『白い靴下』コースを入れてみるのもいいかもね」
乙ー。でもテンプレのベタ写しじゃなくてキャプテンの確率ネタはアレンジOKなはずだぜー。
ロラン「うわあ、あちこち刺激されてくすぐったいや」
トゥインク「あはははひゃひゃ、や、やめてーwwくすぐったくて笑い死にそうwww」
グエン「素晴らしい、こんなところでローラの悶えるところが見られるとは」
ハリソン「ここなら誰にもとがめられず18歳未満に合法的にくすぐりクレイ…イイ!スゴクイイ!トゥインクタンハァハァ」
セイット「うちはそういう店じゃないんですが…orz」
マイ「靴下ですか……カンヅメになる事が多いので、そういう時はやっぱり…少々」
モニク「みだしなみは常に整えなさい。社会人としての常識よ?」
マイ「いやー…そうは言っても、整えている時間すら惜しい時がありますからね……」
モニク「やれやれ……そんな事じゃモテないぞ?」
マイ「そうですよね。だから、いまだに独り身なんですよ、はは。
自分で言うのも何ですけど、こんな男を好きになる人がいたら会いたいですよ」
モニク「こ…ここにいるぞ!」
マイ「あ、それ、三国志の馬岱の決め台詞ですね。弟がレッド・クリフでハマっちゃって今読んでるんですよ。
いやぁ、モニクさんも三国志を知っていたなんて意外です。あ、それでは、会議がありますので…では」
スタスタスタスタ
モニク「あ…たまに告白できたと思えば…この朴念仁っっ!!!」
マイ「……と言う事でこれから、少しはみだしなみにも気をつけようと思います」
アムロ「お前と言う奴は…いや、もう何も言うまい……」
ロラン「後で慰めの電話を入れときますね……」
>>973乙!
>>976 まぁそう言うな。
ネタだしが苦手な人もいるだろうし、出来のいいネタなら残したいと思う人もいるだろ。
「変えなきゃいけない!」って風潮ができると変なプレッシャーになるだろうから、
いいネタが出たら、でいいよw
まあ今回の場合は、数字をちょっといじるだけでもネタにはなったと思うけどね。
何があったんだーってww
>>958俺も便乗
沙慈「きつかった…」
バーニィ「よお、おつかれ」つ缶コーヒー
沙慈「あ、ありがとうございます」
バーニィ「さっきの模擬戦で、思ったことがあるんだけど……あの時あーしてこーしたらよかったんじゃなかな?」
沙慈「はい、それは分かってたんですが、僕はそーしてどーするのが精一杯で」
バーニィ「そうか、まぁ腕はそのうち良くなっていくさ。でも戦略的には今すぐにでも見直せる点は沢山あるぜ?」
…………
クリス「バーニィが指導してあげるなんて珍しいわね」
アル「そんなことないよ!僕なんかしょっちゅうバーニィと作戦考えてるもん!」
クリス「それは一緒になって楽しんでるだけでしょ。でもさっきのは後輩の面倒見てる先輩って感じだった。
バーニィって学校の先生が合うんじゃないかなーって思ってたけど、指導教官も似合うんじゃない?」
バーニィ「そうかなー?俺はただあいつが他人の気がしなくて……」
クリス「似てる?どこらへんが」
バーニィ「…………内緒」
クリス「えーなによそれ」
アル「変なバーニィ」
ルイス「仲良さそうねあの3人」
沙慈「うん、バーニィさんってすごくいい人なんだよ。頼もしいし……僕もあんな家族を作れたらいいな」
ルイス「……沙慈」
沙慈「ルイス……」
バーニィ(惚れた女のために精一杯頑張ってる所が似てる……なんて言えないよ……お互いがんばろうな!)
>>971 シャッフル同盟と師匠がアップを始めました。
>>981 さらにゲルマン忍者とアレンビーと通りがかりの盲目の托鉢僧とかませ犬のミケロとやたらでかいギリシア人と
>>966の店主も…。
それと、オランダ人が自分の一物を国の名物の風車のように振り回していたところを取り押さえられました。「裸で何が悪い」と叫んでいます。
シンゴがいないだけましかな……
ましだよね…
>>978 モニク相変わらず哀れだなww
ホルバイン「エルビィン、こいつを持ってきな」
つ 鰹
>>983 シンゴ・モリだっけ?
バイクに乗ってそうな気もするな
アル「でもガンダム乗っててもザクやグフには負けることもあるよ」
刹那「クリス姉さんのアレックスやエイガーのマドロックだな」
クリス「あれは弾切れ寸前+チョバムアーマー無しだし…」
バーニィ「市街地から誘い出して罠を仕掛けた俺が有利だったしな」
刹那「確かに二人はそうだな。だがマドロックは…」
ニッキ「調子に乗って、馬鹿正直に突っ込んで」
ル「阿呆みたいに撃ちまくって」
マット「潜んでいた俺達に気づかずに」
シャルロッテ「仕掛けておいたダミーに引っ掛かって」
リィ「真正面からスプレッドビームを喰らって」
マニング「ヒートロッドで無防備にされて」
レンチェフ「HLVは撃ち落とせず」
ソフィ「アサルトライフルで背後から撃たれて」
サンドラ「ビームライフルでさらに撃たれて」
ゲラート「スモークグレネイドの中でやられたな」
刹那「情けない…貴様にガンダムを乗る資格はない!」
エイガー「…マジで勘弁してください」
ガロード「閃光弾とワイヤーガン、あと、拳銃も使ってもいい?」
シロー「素手で、とは言ってないから、ロケットランチャーもアリだろ。
…俺は文字通り“倒す”だけだったけどな」
>>980 ルナマリア「あっつい!あっつい!あっつい!暑っ苦しいわねまったく!」
メイリン「ほらほらお姉ちゃん落ち着いてよ」
ルナマリア「見てなさいよ。次こそこの特注ペイントアトミックバズーカで撃墜してやるんだから!」
メイリン「そんなバカでかい弾じゃ、余計あたんないんじゃないかな…」
ルナマリア「ついでに事故にみせかけてバーニィ君も巻き添えで…フ…フフフ…」
メイリン「お姉ちゃ〜〜ん…」
>>987 カトルが丸腰で中のパイロット蹴落としてエアリーズ奪ってます・・・
ウッソもシャッコー奪ってなかったか?
>>989 マリア「まぁ! さすがはウッソ君ね♪」ニコニコ
シャクティ「もう、ウッソ、そんな危ないことしちゃだめじゃない!」ニヤニヤ
ウッソ「い、いやぁ、あれは偶然で、運が良かっただけで…」
マリア「あらあら、謙遜しちゃって」ニコニコ
シャクティ「ところでぇ、その時のパイロットってどんな人だったの?」ニヤニヤ
ピピニーデン「大丈夫か?」
クロノクル「うう…胃が…痛い…」
>>989 クルーゼ「カトルくん!君にこれができるか!?さぁ私も丸腰だぞ!かかってくるがいい!!」
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
デュオ「テメーは服を着ろおおおおお!」
>>992なら
Tスレのキラとウッソが5レスのみこのスレのキラとウッソになってる
ニール「1000とれたらフェルトにすばらしい出会いがおとづれるぜ!!」
ウッソ「1000とれたらシャクティのスタイルがシュラク隊のおネーサマ達のようなナイスバディになって、
性格もラクスさんのような純真無垢になります。」
クロノクル「1000取れたら胃に安らぎを…。胃が…」
ヒイロ「1000なら、俺の身長が伸びる」
キラ「1000とれたらボーカロイド・ラクスが僕の手元に!!」
フェルト「1000とれたらマイさんがモニクさんのことをずっと「モニクさん」て呼んでくれますように。
あと、できたらニールとその。・・・ずっとそばにいたいです。」
ティファ「1000なら、一部の人を除き、幸せになれますように」
ガロード「1000ならPGDX発売決定!
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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