歴代主人公が兄弟だったらpart41

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart40
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1236860649/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心で、マユは妹のように可愛がる。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「次スレで刹那のテンプレが変更される確率は、78.465％と思われる」

>>1
　,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ヽ、｀ﾞﾞﾞﾞﾞ｀´￣￣￣￣｀ﾞﾐ丶─ー--ー'´´￣ ﾞヽ
　　｀,ゝ　　　 　　　 ,,＿,,＿＿,_　　　 ,,_ 　　　 　,ゝ
　　　 ｀ヽ 、　　, __,. ;;ﾐ, 　　　　￣￣ /　　 　　/
　　　　 　　｀ﾞヾ,-　=　j　　　　　　　/　　　 　/
.　　　　　　　　 i ｀- ,ｲ　　　　　 　/　　　　 /
　　　　　　　　　｀χノl　　　　 　/ 　　　　/
　　　　　　　　　 /　　´ヽ　　　 ｌ 　　　　 ｌ
　　　 　　　　　　ｊ 　 ヽ　│　 │. 　　　│
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　　　　　　　　　ｌ 　 　 ｌ 　｝　 │　 　　│　＼ 　　｀丶
　　 　 　 　 　　ｊ 　　　ｊ 　ｊ　　 l　 　 　 │　　 ＼　　 　＼
　 　 　 　　　 　kー- /　/ 　 　 ﾞ、　　　丶　　　　＼　　 　＼
　　　　　　　　 l´´ﾞ　/　/　　　　　＼　　　＼ ＿＿_」　　　 　ヽ
　　　　　　　　│　,rー; l　　　 　　 　＼　　　　　　　　　　　　　｀、
　　　　 　　　 　ｌl　t,,;;,l│　　　　　　　　丶、　　　　　　 　　 　 　ゝ
　　　　　　 　 　 ｌｌ　 　　l　　　　　　　　　　　｀｀｀｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´

>>1乙です

過去話編
ファ　　｢アイナさんが喜びそうな写真が見つかりました｣
ガロード(5)とジュドー(4)を背に乗せて、お馬さんごっこしてやるシロー(14)
アイナ　｢シローが若い……。初々しいですね｣
ガロード｢そりゃ、十年くらい前だもんな｣
セレーネ｢兄さんは刹那とヒイロに取られてることが多いから、
　　　　　二人はよくシローと遊んもらってたわね｣
クリス　｢シローさんは、いたずらっ子の面倒を見るのに適役よね。
　　　　　ガロードもジュドーも、本当に楽しそうで可愛い｣
ジュドー｢今でもよくゲンコもらってるよ。
　　　　　でも遊んでもらってるときは、スッゲー楽しいんだよなあ｣
ウッソ　｢それ分かります。シロー兄さんは一緒に楽しんでくれるから、
　　　　　こっちも嬉しくなるんですよね｣
シーブック｢熱中しすぎてシロー兄さんが泥だらけになって、
　　　　　　ロランに怒られたりしてたよな〜｣
アイナ　｢子供たちの目線で見てくれるのですね？
　　　　　あぁシロー。私、なんだか胸がいっぱいです｣
アル　　｢アイナ姉ちゃん？｣
アイナ　｢あぁっ。シローにも子供ができたら、同じように接してあげるのかしら。
　　　　　その子供の母親に、もしも、もしも、私がなれたとしたならば///｣
セレーネ｢はいはい、ご馳走様でした｣
アムロ　｢その写真。チビ2人も写ってるけど、よかったら持って帰っていいよ｣
アイナ　｢!!　ありがとうございます｣
ジュドー｢胸に抱くほど嬉しいとは。シロー兄は幸せ者だな｣

ノリス　｢アイナ様のお幸せこそが私の生き甲斐。さりとてシローはまだまだ未熟。
　　　　　そう易々と認めるわけにはいかん。
　　　　　武人の誇りにかけて、このノリス・パッカード、
　　　　　全身全霊をもってシローの壁となろうっ｣
シュウト｢メラメラ燃え上がっちゃってる人もいるね。
　　　　　そうだノリスおじさん。こないだ貰った携帯用ヒートロッドさ、
　　　　　やっぱビリビリが強いから調整してくれないかな｣
ノリス　｢おお、これはすまなかったな。出力を弱めておくとしよう｣
アムロ　｢グフ好き洗脳計画。着実に実行していたとは。
　　　　　無理だってのに……｣

やっぱりジェケットが赤いのはシロー兄さんの影響か

>>6
> こないだ貰った携帯用ヒートロッドさ、
> やっぱビリビリが強いから調整してくれないかな

シュウトがSに目覚めたのかと思った
やはりアルとスメラギさんのあれは子供の教育に悪いな

>>前スレ998
ナナイ｢……喜んで良いのか悪いのか分かりません…｣
シャア｢ナナイは綺麗だよ……｣
ナナイ｢綺麗かどうかではなく、若く見えるかどうかなのです！｣
クェス｢あたしにはそんなの分かんないなぁ｣
ナナイ｢ｷﾞﾛｯ。クェスはまだ若いからッ！｣
クェス｢ごめんなさい｣
シャア｢人は誰だって歳を取る。死ぬのも早いかどうかだけだ。それでは…不満かね？｣
ナナイ｢ん……｣
シャア｢それに、アル君にとってナナイはお姉さんすぎるのさ。クールビューティ……とでも言うかな？｣
ナナイ｢そう…ですよね。少し、気が晴れました。ありがとうございます、社長｣
クェス｢(まぁ、スメラギとか言う女はナナイより年上なんだけどね｣

前スレ>>997だった。

ナナイ「な、ならばこの人は、どうなんだ」
カティ「何か用か？」
アル　「カティさん」
ナナイ「さん付けだとっ。どうして私だけ……ｽﾝｽﾝ(´；ω；｀)」
シャア「ええい、これではナナイが仕事にならんっ
　　　　アムロ、どう責任をとってくれる！」
アムロ「参ったな。アルはジュドーに似たところがあるからなあ
　　　　女子の机の中にトカゲや蛇を仕込むといった、
　　　　度を過ぎたいたずらはしなくなったが、
　　　　今度はこれか……」

コーラサワー「こりゃ、恋愛フラグが立つかもしれねえな」
シーブック　「どういうことですか？」
コーラサワー「お前の弟が、もし『ナナイお姉ちゃん』と言ったら、
　　　　　　　ナナイは感激するだろ？」
シーブック　「そうなんですか？」
コーラサワー「たわけ。だから貴様は未熟だというんだ」
シーブック　「す、すみません」
コーラサワー「感激しすぎて目覚めちまう可能性を、俺様は示唆している
　　　　　　　軽く模擬戦してみたが、こんな結果が予測された」

ナナイのステータス
愛情：???/100　ストレス：87/100　恥ずかしさ：18/100　ムード：98/100

シーブック　「え。これはアルに対する感情ってことですか？」
コーラサワー「シャアから乗り換える禁断のクロスオーバーすら、有り得ないとは断定できん
　　　　　　　発生するイベントは、無限の可能性を秘めているのだからな」
シーブック　「禁断のクロスオーバー？　でも、アルとスメラギさんは……」
コーラサワー「あれは恋が成就しているわけじゃないだろ？　ナナイもしかりだ」
シーブック　「話が見えてこないのですが」
コーラサワー「いいか？　すでにアルとナナイには特殊なフラグが立っちまっている
　　　　　　　このムード値の高さも驚きだ。何が起こるか分かったもんじゃねえぞ
　　　　　　　現にナナイはアルに執着し、
　　　　　　　なんとかして、お姉ちゃんと呼ばせようと苦心してるだろ」
シーブック　「アルは恋には無関心っぽいですけど」
コーラサワー「アルはそうでも、相手は分からんということだ」
シーブック　「兄としては、アルにお姉ちゃんと言わせるべきなんだろうけど、
　　　　　　　なんだか怖くなってきたな……」

ウッソ　　　「聞いたぞ。真の年上キラーは僕のはず
　　　　　　　ナナイお姉ちゃん！」
ナナイ　　　「貴様っ。私を愚弄しているのかっ」
ウッソ　　　「なんでっ。おかしいで──ギャアアアア」

よしわかった、ならば間をとって『若おばちゃん』と呼ぶことに





ヤッダーバァアァァァァアアアアア

コーラうぜー

刹那「00ガンダム…タブルオー…ガンダムDX、ZZガンダム…」ｷｭﾋﾟｰﾝ
真刹那「ガロード！ジュドー！」
ガロード「な、何？」
ジュドー「でかい声出さないでよね」
ガロード「うわ、目が金色になってんじゃん！」
ジュドー「ネーナさん！ネーナさん！」
真刹那「おまえ達はダブルでガンダムだ！！」
ガロード「意味わかんねぇよ！早くネーナさん呼んでこい！！」

マリー「ねえ、アレルヤ。明日は一緒にどこかでかけよっか？」
アレルヤ「本当かい、マリー！？　だったら、明日はデート！？　い、いやったあああああああ！」
マリー「うふふ、アレルヤったら大げさね。でも、うん、私も楽しみ。だから……遅れちゃ駄目だよ？」
アレルヤ「もちろんさ！！」

ー翌日ー

アレルヤ「やあマリー！　今日はちょっと早めに来ちゃ……へぶられが！！」
ソーマ「誰がマリーだ！　この屑め！　ゲスめ！　変態め！　私に気安く声をかけるな！」
アレルヤ「ちょ、ま、マリー！？　い、痛い！　蹴っちゃ、殴っちゃあん、らめぇぇぇ……」
ソーマ「死ね！　落ちろ！　消えろ！　ゴミ！」
アレルヤ「げふぅ！　い、痛い……でも、ま、マリーに痛めつけられるなら……ほ、本望……ぐふっ」
ソーマ「チェストォ！」


ソーマ「とまあ、いきなり町中でまたあの男に声をかけられてな……」
ティファ「大変ですね……」
フェルト「ストーカー？」
ソーマ「間違いない。いきなり私の事をマリーと呼ぶ辺り、かなりの危険人物と私は思う」
ティファ「なにかあれば、私もお手伝いします」
フェルト「刹那とロックオンに聞いてみようか？　そのストーカーの名前は分かる？」
ソーマ「私は被験体E-57と呼んでいる、名前は知らん。外敵特徴は……こうか」

つアレルヤ・ハプティズム、ソーマ画

フェルト「あれ、どこかで見たような……」
ティファ「私もどこかで……」
ソーマ「最近では私の勤める精肉店にまで押しかける始末だ。このままでは中佐に迷惑がかかる……」

真刹那、真ガンダムってみると思う
真ヅッダービグラングはまだですか？

昨日から始まった朝ドラ「つばさ」で、名無しの和菓子職人役とはいえ
クロノクル役の檀臣幸さんがレギュラー出演していてびっくりしました
あまりこの板には出てきませんが、クロノクルのネタに使えないでしょうか？

○○は禁止とかそういう制限はないよ
面白いネタがあるならどんどん投下しろ

>>17
マイ｢生きてやがったか、カスペンのじじぃっ！！｣
カスペン｢それはこっちの台詞だ、このくたばりぞこないが！｣

モニク｢……なんて、肉食系なマイも良いなぁ……ｼﾞｭﾙ｣
マイ｢え？何か言いましたか？｣
モニク｢あ、いや、何でもない｣

>>17
更迭真アクトヅダもですね
本当は神だけど

ウッソ｢…………｣

ガロード｢ウッソが珍しくアンニュイだ｣
ジュドー｢明日エイプリルフールだからね｣
ガロード｢ああそっか。家の親も適当な名前の付け方するよなー、シーブック兄とかさ｣
ジュドー｢ゴッドファーザーがいるらしいよ｣
ガロード｢え!? そりゃ初耳｣

>>20
ギンガナム「ならば小生は安倍晴明である！」
ロラン「ギンガナムさん！『新』違いですよ！」

…つばさクロノクル

>>24
クロノクル「で…なんですかこれ」
マリア「羽根のオモチャ」
クロノクル「それはわかります。で、なんで僕に差し出すんですか、姉さん」
マリア「付けてみない？」
クロノクル「断固として付けません。いい年した男が付けても、面白くないですから」
マリア「私は面白いと思うんだけど…」
クロノクル「そりゃそうでしょうね。けど断りますから」
マリア「ちぇっ…」

…って対話しか浮かばなかったぜ。俺の脳みそ貧困すぐる…

カテジナ「来い！クロノクル！！」
クロノクル「どうした?!カテジナ!!」
カテジナ「のどが渇いた！！」
クロノクル「ようし、近くのコンビニに行けばいいのだな、ツインラッドはどうした！」
カテジナ「さーて、借りてきたケ■ロ軍曹でも見るか〜」

ウッソ「なんだろう、以前ああいった物を見た気がする。誰だっけジュナｓ」
エルヴィン「それ以上はだめだよウッソ君！以前それで荒れたじゃないか!!」
フラン「………………使えそうね」

>>24
ねじまき鳥クロノクル

何故か浮かんだ

>>16
マリーとソーマの二重人格っすかｗｗアレルヤどんまいｗｗｗ

>>28
そのうちソーマがデレはじめて…ねーな


刹那「ネーナ・トリニティ！？どこだ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
シン「何に反応したんだよ」

人格変わったら記憶も無くなんの？

人に脳が一つしかない限り
無くなりはしないだろう
深層意識の奥底に封印されるかぼんやりと憶てるか
だと思う

>>29
ネーナ「呼んだ！？　ねえねえ、せっちゃんアタシのこと呼んだ！？」

マリー覚醒以後は、記憶共有で感情は別と言感じだったなぁ

最後のスピーチしてるマリナさん顔の輪郭とか表情とか的に何歳くらいなんだろうか？
三十路は確実に過ぎてるとしても、国が復興しているとなると下手したら三十路後h

>>32
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ！　今からお魚咥えたドラ猫の追いかけっこに介入する！！」

>>34
後ろの子供達見れば判るけどたいして経ってない…精々半年か一年って所かな
アザディスタンは復興の最初の一歩を踏み出した所ぐらいだったと思うよ

>>34
マリナ｢女は歳をとらないのですよ｣
シーリン｢(20代と言っても通用しそうね｣

ベラ「女は年をとらないのですよ」
キンケドゥ「（20代と言っても通用するとか言ってたな）」

>>31
D.O.M.E「120体のリックドムを相手にしたときはさすがにきつかったよ…もちろん30分で全滅させたけど」
刹那「おお」
アムロ「平気で嘘を教えるな！」

沖一キシリア「女は年をとらないのですよ」
キシリア「十代と言ってもおかしくはないか……」

>>40
ギレン（十代な勘違いを犯しているな…、ﾅﾝﾁﾃ）

>>41
冬が来るぞ！親父ギャグ的な意味でっ！ｗｗｗｗｗ

アムロ「マイのやつ書類と何だこれ…枕か？」

机の上に置かれていたファイリングされていた書類と枕が数個置かれていた。
ファイルをぱらぱらとめくるアムロ

アムロ「また、変な品物を作っているな。」

夢枕　ヅダたん
枕の中に脳波・電磁波測定装置と解析装置が組み込まれており、
特殊なヅダ線を放射する事により使用者をリラックスさせる効果を持つ。
以下は使用者のレポートである

チェーン：アムロさんと結婚して幸せな家庭を築いている夢を
ベルトーチカ：アムロと（略）
マリナ：ご馳走をお腹一杯食べて満足した夢
シャア：クェス独立、ナナイと一緒になり住み込みの執事としてロランを雇って暮らしてる夢
鉄仮面：全国朝パン主義が全国に行きわたりどの家庭もパンが食べられる夢

ちなみにこっそり使ったアムロはその夜、ハーレムな夢を見たのだった。

>>38
ここのベラは十代だぞ
ベラ「そんな事より…やっぱり覗いたのね？ｺﾞｺﾞｺﾞ」

>>43
悪夢を食べるのならバクじゃないかと思ったが、どういうネタなんだろう？

バルドフェルド略して虎「ウチの店オリジナルの枕「バクゥ」を作ったんだが試してくれないか？
　　　　　　　　　　　　　　　この枕ならコーヒーを飲みすぎても安眠できると思うよタコスケ君」
ダコスタ「タコスケじゃありませんダコスタです。…そばがらの枕とかあるからって、コーヒー豆の絞りかすで枕は勘弁して下さい」

>>43
マイ｢兄さん、ここに置いてあった枕……あっ｣
アムロ｢すまん、ついな……しかし、良い夢を見られたよ｣
マイ｢リラックス。つまり幸せな状態に居られるようにする枕なんですよ。
　　 ただ、使いすぎると現実から逃げたくなるので市販は難しいですね｣
アル｢マイ兄ちゃん、僕にも貸してー｣
マイ｢はい。使い方は普通に枕にしたら良いからね｣

アル｢よーし、寝るぞー｣


次の日
マイ｢どうだった？｣
アル｢別に何も夢に出なかったよ……壊れてるんじゃないの？｣
マイ｢おかしいなぁ……調整してみるか｣
シャア｢………どうも、あの辺がまだまだ技術者の域を出ないかな、マイ君は｣
アムロ｢どういう事だ？そして当然のように俺のウインナーを取るな｣
シャア｢ギム・ギンガナムは良いのかね？｣
ギンガナム｢我が家の朝食が来たぁぁぁぁっ！！！｣
キラ｢僕にだって……護りたい朝食があるんだーーーっ!!!ﾊﾟﾘｰﾝ｣
シャア｢…………｣
アムロ｢……………で、何だ？｣
シャア｢アル君は今が幸せだから幸せな夢を見る必要はない……そういう事だろう。ん、旨い｣

A.R「あなたとララァの普段の会話はどんな感じだった？」
C.A「総帥だけに、So Sweetさ」
A.R「…いい加減にシナサイ」

セレーネ「サナリィの技術ってすごい、AIが漫才をするなんて！」

シャア「あれではまるで道化だよ…」

>>43
マリナさんが一番平凡つーか和む。
アムロ的にも、ガンダム家の兄弟的にも。

>>48
30前後とすると、兄弟皆のお母さんって感じになっちゃうな。
シュウトとかも早い人なら生んでいてもおかしくない年齢だし。

マリナ「う〜ん」
シーリン「どうしたの」

マリナ「最近はバイト生活にも慣れて、定期収入が入るようになったし
　　　　　刹那のお家のお食事にもちょくちょくご招待いただいて
　　　　　3日間飲まず食わずなんてことはなくなったわ……」
シーリン「何が不満なのよ。もっとお腹いっぱい食べたい？」
マリナ「……それもあるけど……」





マリナ「ゴロゴロしたい……」
シーリン「こいつ……」

キラ「さて、今年も企業ホームページのエイプリル企画作成のバイト始めないとね」

ガロード「そういえばキラ兄、なんか怪しげな情報を見つけたんだけど」
キラ「怪しげな情報？どれどれ？」
ガロード「これこれ」
キラ「【ギム・ギンガナム　月へ帰還】……って掲載サイトがディアナカウンター公式じゃないか！」
ガロード「一応エイプリルフールの件もあるんで話半分程度の信憑性だけど、いかんせん掲載サイトの場所が場所なだけに」
キラ「……生々しいネタではあるね。まあネタだと思っておけばいいよウンウンウンウン」
ガロード「実はちょっと本当であってほしいと思っている？」
キラ「（ぎくぅ）いやー本当だったらうれしいなーｱﾊﾊﾊﾊﾊ」


キエル「ところでディアナ様、あんな情報を公式に載せてしまっていいのですか？」
ディアナ「月には実害はありませんし大丈夫ですよ。掲載者自身『年に一度の戯れだ』と言ってましたから」


ギンガナム「というわけでエイプリルフールでも絶好調である！」
キラ「ちょっとでも期待した僕がバカだったんだうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

ギンガナム「帰還と言っても、訓練の様子を見るためにお忍びで帰ったりはよくしてるのである！
　　　　　　一応、本業をおろそかにしてはいかんのでなあ！」
キラ「本業に専念しててくれれば……」
シン「アンタが言えた台詞か、それは」
ギンガナム「しかし小生をネタにするとはディアナ・ソレルの奴、いい度胸である！
　　　　　　どれどれサイトを拝見するとしようか！」
キラ「それ僕のＰＣ〜！」
ギンガナム「いきなりいかがわしい壁紙が！心身を引き締めねばならんぞ、青少年！
　　　　　　……さてくだんのサイトとやらは……」


　　【ギム・ギンガナム　　ロランに月まで吹っ飛ばされて再起不能】


ロラン「先ほど、ディアナ様のことを何とお呼びしましたか、ギム・ギンガナム」
ギンガナム「………………なにやら背後から凄まじい殺気！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

モニク「ｾﾌﾞﾝｽﾊﾛは最後の一つが見つからないし…どうすれば師匠の様に…そうだ！」


ロラン「それで家に来たんですか？」
モニク「ああ。ガンダム家の弟にﾄﾗﾝｻﾞﾑﾊﾞｰｽﾄなる特技を使える子が居ると聞いてさっそく」
アムロ「人の意識を拡張させるあれか…確かに普段言えない心の声を伝える手段ではあるが」
刹那「だが兄さん、あれはあくまで対話の場を設けるだけで結局は本人達が解決する為の物だ」
ロラン「体験したことは僕達も無いんですよね。アムロ兄さんが硬くなに拒んでたりして」
アムロ「チェーンやベルトーチカ達が居る中でそんなことをされたらしゃれにならん！」
ロラン「はぁ…もうどうでもいいですよ…っでモニクさんはそれを実行したいと？」
モニク「その…マイに自分の気持ちを素直に口にすることもできないしこれならいけるかと…」
ロラン「モニクさんはそれでいいとしても問題はマイ兄さんですね」
刹那「マイ兄さんの思考も直接伝わってくることになるぞ」
アムロ「マイがモニクさんに親愛の情なのか、それとも愛情を持ってるのか判別することになるな」
モニク「やっぱり恐いからいいです…orz」

ギンガナム｢ディアナ、ディアナと……貴様は金魚のフンか!?｣
ロラン｢ディアナ様をお慕いして何が悪いかっ！｣
ギンガナム｢ﾌﾌﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ……貴様が良くても、他に困る奴がいるのが分からんとはなぁ！｣
ロラン｢他！？｣
ギンガナム｢ソシエ・ハイムとか言ったか？｣
ロラン｢お、お嬢様とはそういう関係じゃ…あ…でも……うー……｣
ギンガナム｢隙ありｨｨｯ！さらばだ！｣
ﾊﾞﾘｰｰﾝ
ロラン｢お嬢様は……その……何というか……｣
キラ｢あのー…ギンガナムはもう行っちゃったけど｣

ロランも劇中に比べ可愛い反応するじゃないか

シャクティ「ギンガナム×ロランじゃ、普通すぎてパンチが足りないんですよね」
ヒリング　「ならさ、いっそのこと、ロラン×リボンズにしてみるとか」
アニュー　「ロランが責めちゃうの？　意外とアリかもっ。ｷｬｰｷｬｰ」

ウッソ　　「イノベイターの皆さんまで、仲間に引き入れてる……」
リボンズ　「恐ろしい子っ」

リヴァイヴ「だから女性型は止めろといったんですよ、リボンズ……」

ロランも不遇の子だからな
ある小説ではハリーに首筋を吸われ犯されかける
またある小説ではグエンに視姦され
更に○野メモではグエンに犯されてる可能性さえある
たまには彼だって攻めてみたいはずだ！

ここはロラン×ホルバインでイサキプレイだｒ(ﾋﾄｶﾞｱﾝｼﾝｼﾃﾈﾑﾙﾀﾒﾆﾊｱｯ-!

>>58
リヴァイヴさんは仕事熱心で、（ちょっと頭の弱い）仲間のフォローをして、基本的には謙虚で


｜Ｗ0）　ｼﾞｰｰ

シーブック（仲間？）
シホ（苦労人？）
カトル（同じ匂い？）
カリス（貧乏籤？）



リヴァイヴ「……ハッ！？誰かが後ろから呼んでる気がする
　　　　　　　しかし振り向いてはいけない気がする」

>>61
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶｯ!?

翼の騎士はあんなに傍若無人なのに……

>>18を見て書いてみました

リーン・ホース国技館にて

ストーカー「栄えあるご町内和菓子職人選手権優勝者は、天使の輪を幾重にもこさえた、
　　　　　　芸術性溢れるエンジェル・ウイロウの製作者ぁぁ……、
　　　　　　和菓子屋コンティオの店長、クロノクル・アシャー氏です！」
クロノクル「お、俺かい？」
タムラ（審査委員長）「おめでとうございます。素晴らしい作品でした
　　　　　　　　　　　あれだけの大物を作りきった技量には感服です」
クロノクル「感無量です」

マリナ（見物客）「あんなに大きなウイロウを、どうやって宙に浮かせているのかしら」
シーリン（見物客）「ほら、あそこを見て。透明な飴細工を、何本も紐代わりに使ってるわ」

ストーカー「それでは、クロノクル氏のご好意により、
　　　　　　これから優勝作品を切り分け、皆様にご馳走させていただきます」
マリナ　　「まあ。とっても嬉しい」
シーリン　「コンティオの和菓子を食べられるなんて。本当にラッキーね」

見物客　　「きゃあああああ」
？？？　　「ヒィー！」

クロノクル「な、なんだお前たちは！　黒いぴっちりしたスーツなど着てっ」
フッサー　「ヒィ〜♪」
クロノクル「や、やめろっ。私の作品に何をするつもりだっ」

ストーカー「ああっと、たいへんなことになりましたっ
　　　　　　多数の暴漢がエンジェル・ウイロウに群がっていきますっ
　　　　　　皆さん危ないですから避難して下さい！」

マリナ　　「避難って。でもウイロウは……」
シーリン　「何をしてるのっ。危ないから下がりなさいっ」
フッサー　「ヒッヒー！」
タムラ　　「う、うわああ。助けてくれええ」

BACOOOOM！
フッサー　「アッー！」
クロノクル「大丈夫ですかっ」
タムラ　　「あ、ありがとうございます」
シーリン　「なんなのよあいつらは！」
マリナ　　「たいへん。ウイロウがっ」

フッサー　「ヒ〜」

ストーカー「謎のタイツたちが組み体操でピラミッドを作り始めましたああ
　　　　　　どうやらエンジェル・ウイロウに取り付くつもりのようです！
　　　　　　いったい、どうなってしまうんでしょうかあああ!!」

リーン・ホース国技館の音響施設から

生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　ヒタイダー
髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
まだ育毛がでぇきるぅ〜　頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
広大なぁ〜皮膚をぉ〜　揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
正義のぉ〜怒りをぉ〜　ぶつけろぉ〜　ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪
よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　ヒタイダー
髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
銀河へ〜向かぁてぇ〜　揉めよー　ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪

マリナ　　「この歌声は……ラクス様の？」

アスラン　「みんなのリーダー、ヒタイレッド（セリフ棒読みでやる気なし）」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ（両腕で身体を抱き締める）」
ガトー　　「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」
ルース　　「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー！（力強く拳を突き上げる）」
五飛　　　「正しいのだ、俺たちはっ！　ヒタイグリーン!!（拳法の構え）」
セレーネ　「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ（目を挟むように横にVサイン）」
六人　　　「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ！　猛魂戦隊、ヒタイダー!!（ピキーン！）」

クロノクル「ヒタイダー、来てくれたのかっ。頼む、私の作品を守ってくれっ」
シーリン　「あのセーラー服の人って」
マリナ　　「ええ、刹那のお姉さんのようね」

ストーカー「謎のタイツたちが組み体操を完成させてしまったああ
　　　　　　うわああっと、一番上の者が、飴細工の紐を舐め始めているうう！
　　　　　　なんだか、とっても美味しそうだああああ」

マリナ　　「……ｺﾞｸﾘ」
シーリン　「マリナ、はしたないわよ」
トレーズ　「お嬢さんたち。危ないから下がっていなさい。ここは戦場になる」

五飛　　　「また貴様らか。ご町内の平和を乱す貴様らは、紛れもなく、悪だ！」
フッサー　「ヒッヒヒ〜♪」
セレーネ　「ちょっと！　あれってコンティオの和菓子じゃない！　絶対食べたい！
　　　　　　みんな、行くわよおお」
ルース　　「おーおー。気合入っちゃってまあ」
ガトー　　「猛る魂を、フッサーに注入してくれる！」
カクリコン「やるしかねえぞ、リーダー」
アスラン　「はぁ……、仕方ないか。……いくぞ！」

ストーカー「おおっと、これは凄い！　ヒタイレッドがジャンプ一番、
　　　　　　組み体操の上にいるフッサーに、ヒタイダーキックをお見舞いしたあああ
　　　　　　なんと、組み体操を崩されたフッサーたちがヒタイダーに襲い掛かるう！」

アスラン　「みんなっ。会場と和菓子の防衛を忘れるな！　被害を出すわけにはいかない！」
ルース　　「おっしゃああああ」
ガトー　　「猛魂注入うううう(鉄拳)」
フッサー　「アッー！」

ストーカー「強いぞヒタイダー！　次々とフッサーたちをやっつけていくうう！
　　　　　　……ん？　こ、この歌は、なんでしょうかあああああ!?」

ハァ〜レ、ルッヤッ　ハァ〜レ、ルッヤッ♪
ハレルゥ〜ヤッ、ハレルゥ〜ヤッ、ハッレッルゥ〜ウッヤアアアア♪

アレルヤ　「うぅ……。汚された……。マリー、僕、汚されちゃったよ……
　　　　　どうしよう……」

五飛　　　「あいつ、様子がへんだぞ」
セレーネ　「どこかで見たことのあるようなシチュエーションね」

ハレルヤ　「ｷﾀｷﾀｷﾀ―――（゜∀゜）―――！！！
　　　　　ご機嫌だぜえええ！　なあアレルヤ、アレルヤアアアアア!!」

ストーカー「なんとおお。急に現われた青年が暴走したあああ！
　　　　　　一転して、ヒタイダーがピンチだああああ」

ルース　　「こいつもヘアーズの一味なのか!?　強いぞっ!!」
カクリコン「なんだこいつっ。トランザムしやがる！」
ハレルヤ　「ヒャハハハ〜。オラオラ〜、みんなぶっ潰してやるぜえええっ！」
？？？　　「そいつの相手は任せてくれ。ヒタイダーはすぐに、ガンダムに乗るんだ」

マリナ　　「刹那！」
刹那　　　「アレルヤ・パプティズム。おまえの歪みを払拭してやる。──トランザム！」

ストーカー「説明しよう！　刹那はトランザムすることにより、真刹那に変身できるのだ！
　　　　　　ヒタイダーに憧れる彼もまた、ヒーローになろうとしているのだ！」

アスラン　「へんなナレーションをつけて……。そんなわけないだろ」
真刹那　　「ヒタイレッド。俺があいつを抑えているうちに、フッサーをたおしてくれ
　　　　　　勿論、ガンダムに乗ってだっ」
アスラン　「無茶を言うな。MSに乗ったら、会場を破壊してしまうだろ
　　　　　　って、金色の目とか、容姿が変わるとか、何……」
セレーネ　「アフロのカツラとドモンのマントに、ぴっちりスーツねえ
　　　　　　人様のファッションにケチをつけるつもりはないけど弟だし……ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

激戦の末、戦いは収束をみた
アレルヤがハレルヤから意識を奪い返して戦況が一変、
ヒタイダーは、フッサーの殲滅に成功した
これが世に名高い、エンジェル・ハイロウ決戦である
そして……

マリナ　　「ああっ。エンジェル・ウイロウが崩壊していく……」
クロノクル「ただ切り分けているだけだよ……
　　　　　　さあみんな、渾身の作品を、どうか食べてくれ」
セレーネ　「うわお〜。いっただっきまあす♪」
シーリン　「甘さ控えめで、大人の味ね」
トレーズ　「まさに、エレガントのひと言に尽きる。素晴らしい仕事だ」
ガトー　　「うむ。この熱き職人の血潮は、後世に語り継がれる証となろう」
アレルヤ　「美味しい。クロノクルさん、これ、マリーやロランのお土産にしたいのですが、
　　　　　　詰め折りは可能ですか？」
クロノクル「勿論、まだまだたくさんあるから、かまわないよ」
五飛　　　「ヤツの心には純粋さが感じられる。どうなっているというんだ」
アスラン　「作られた人間ってことさ。ハレルヤ人格だって、犠牲者なんだ。責めちゃいけない」
ルース　　「たいへんなんだな」
カクリコン「平和を勝ち取るためにも、俺たちは負けるわけにはいかないな」
刹那　　　「このウイロウはガンダムだ」
マリナ　　「ふふ、そうね」

デュオ「なんじゃこりゃああ！？」
ヒイロ「デスサイズに、ツインテール？」
トロワ「いや、ツーテールというのが正しいそうだ」
デュオ「んなことどうでもいいんだよ！誰のいたずらだ」
カトル「で、でも、くく、似合ってます、よ、くくく」
デュオ「笑ってんじゃねえ！人事だと思いやがって」
？？？「ガンダムですぅサイズですぅ」
デュオ「なんだ！？……気のせいか？」

シュバルツ「ドモン、これを見てくれ」
ドモン「デスアーミーの写真？これがどうか……ああっ」
シュバルツ「気がついたか？なんなのだ、この頭部のパーツは」
ドモン「確かに。ドリル……か？」
？？？「ですぅアーミーですぅ」
ドモン「む！？……おかしい、だれかいたような気がしたんだが」

ステラ「うえぇーい♪」
スティング「どうした、ステラ？」
ステラ「デストロイが、可愛くなってる」
スティング「可愛く？……おおっ！？お、お下げ！？」
ステラ「ころね〜♪」
スティング「違うって！誰がこんなことを！？」
？？？「ですぅトロイガンダムですぅ」
スティング「ん？何か言ったか？」
ステラ「うぃ？」


ミレイナ「世界ですぅ化計画、順調に進行中ですぅ……ふっふっふ」

シャクティ｢キースさん×コウさんのヘタレ眼鏡攻めなんていかがですか？｣
シーマ｢地獄を見たいのかいっ!?｣

シャクティ｢ワシヤさん×マイさんの二重人格攻めってどうですか？｣
モニク｢ウッソ君に免じて見逃してあげるから消えなさい｣

シャクティ｢ライルさん×ニールさんの禁断の弟攻めとか……｣
フェルト｢そ、そんな事……不潔！｣

シャクティ｢想い人がいらっしゃる方はBLに興味なし…ただし、イノベイターはこの限りにあらず…と。ｶﾘｶﾘ｣

シャクティ「でもコウが先輩二人に犯されまくる同人誌は実在するのよねー（久々に読み返しながら）」

>>67
流石イアンの娘だけあって仕事が速いなｗ＞ミレイナ

マイ「モニクさん、大切なお話があるのですが…」
モニク「何だ改まって？」
マイ「どうして今まで気付かなかったんでしょうか…こんなにも近くにいたはずなのに」
モニク「（な、何だ…？いつものマイと様子が違うような…）」
マイ「ですがもう気持ちの抑えようがありません。短直にいいます！僕と結婚して下さい！」
つ花束
モニク「！！！？！？！？」
マイ「な〜んて冗談ですよ。今日は4月1日だからこの嘘をやれってカスペンさん達がどうしてもと…」
モニク「………」
マイ「やっぱり失礼でしたよね…あれ？ｷｬﾃﾞｨﾗｯｸさんしっかりして下さい！」



シーマ「まさかあまりの衝撃で失神しちまうとはねぇ」
ホルバイン「爺さんが言っていた。ああいう時は決して記憶には残ってないと」
ワシヤ「『私もマイが好きだ』みたいなセリフを言えるチャンスだったんだがなぁ…」

天然ドS酷すぎる…w

せっちゃん他の皆さん参戦決定おめ

セレーネ姉さんの真の姿がついに見られるのか
今までものぐさおばさんだとしか「オラァ！」タコス！！

>>73-74
何の話すか？

シャア「Ｇジェネレーションの新作が出るらしい。００やスターゲイザーも参加している」
赤い彗星のひと「ブラスターマリは出るのか」
実写シャア「今度こそ実写なんだろうな」
真シャア「戦闘要員以外に需要は？」
アフランシ「ガイア・ギアはいつになったら出してもらえるんだ」
ナナイ「皆さん、あきらめてください……」


C.A（私だけ出てるから気まずいな。まあ、Ｆ９０の話は大きく扱われないだろうけど）

ミネバ「なあハマーン。
　　　　劇場版Ｚ、逆襲のギガンティス、ムーンクライシス、ユニコーンの四つ全部できるように
　　　　開発会社に掛け合ってもらえないか」
ハマーン「整合性を取るのが不可能です、ミネバ様……」

>>76
A.RやC.Aは本来は喋らないしなｗ

>>77
D.O.M.E「未来は自分の手で切り開かないけない。確定した未来のヴィジョンが見えても、それはまだ幻想にすぎない」
ミネバ「自分で選ばいないといけないということか」





D.O.M.E「と、いうわけで『勝ち取れ！チキチキ！ミネバちゃんの未来の旦那さんルーレット大会！』開催！」
ミネバ「！？」

1、シュウト 2、アル 3、ウッソ 4、ジュドー 5、ガロード 6、バナー○

D.O.M.E「さあ！選ぶといい！このダーツで！」
ミネバ「そ、それは選ぶというのか！？運任せでは！？」

シャア「ええい、ルーレットになぜ私の名前が入っていない！」
リボンズ「シャアが入るのなら未来の僕の名前を入れてもいいんじゃないかな」
アマクサ「流石に年齢差が」
A.R「ミネバちゃんが可哀そうだよね」
ミネバ「他人でリアル人生ゲームをしようとしている時点で可哀想と思え！」

3とか5に当たると色々問題が発生しそうなルーレットだなw

なぜガロードがいるんだ？
そしてなぜタクナがいない……ＤＯＭＥ。

ガロードはまずいなｗ
愛しの彼女がぶっ飛んでくるぞｗ

>>79
エンゼル・ハイロゥの周りに大量のビットモビルスーツ…動き出した！

クロノクル「シャクティのコントロールするエンゼル・ハイロウでティファの脳波を拡大し」
ジャミル「通常を遥かに超える数のGX・GT・GWビットを同時に稼動させているわけか・・・・・」

さすがにミネバは攻撃対象にならないだろうから
DOMEさんが集中砲火を浴びるわけですね。

いっそ、ＤＯＭＥを太陽に捨てちまったらどうだ？
ほぼ確実に消滅できるぞ。

>>49
アムロ「だがこのスレの設定では24歳だ！刹那を常時真刹那にする事が出来れば・・・！」
ロラン「設定ってなんですか？」

>>86
D.O.M.E.「危なかったなぁ…スペアを用意しててよかったよ」
リボンズ「さすが未来の僕の成れの果て。　用意周到だね」

DOME　「というか本体は月のDOMEにあるし、あそこ壊さない限りは無限復活だよ、僕は」
アムロ　「えぇい、ロラン、ディアナ様に連絡とって破壊してもらってくれ！」

シャクティ「たかが月1つ、エンジェル・ハイロゥと」
ティファ「Gビットたちで太陽に押し込みます・・・・・！」
アムロ「誰かウッソとガロード呼んで来い！」

ミネバ「なんだか楽しそうな事になっているな！」ﾜｸﾜｸ

>>90
ドズル｢この馬鹿者共ぉぉぉぉぉっ！！｣
ｽﾞﾄﾞｰﾝ
ティファ｢!?｣
シャクティ｢な、何？｣
ドズル｢ミネバの婿になりたいという男は一歩前に出るが良い！
　　　 ビグ・ザムで消し炭にしてくれるわああっ！｣
ミネバ｢と、父様……ｱﾜﾜ｣
ドズル｢渡さん！渡しはせん！ミネバを！俺の愛娘を渡しはせんぞォォォッ！｣
ｺﾞｫｫｫｫｫ
ティファ｢……ごめんなさい｣
シャクティ｢その…私達、そういうのではありません。お騒がせしてすみませんでした｣

ドズル父ちゃん、とりあえずは…

ＤＯＭＥ
シャア
リボンズ

を消し炭にしておいたほうが良いのでは？

ナナイ「どうすればアル君にお姉ちゃんと呼んでもらえるようになるんでしようか…」
シーマ「あんたそんな細かいこと一々気にしてたら生きていけ無いよ」
ｶﾞﾗｯ
マリナ「ご注文の品です」
スメラギ「待ってました〜」
ナナイ「（マリナさんはﾉｰﾒｲｸであの外見なのに）」
ハマーン「しかし年齢を重ねるに連れて外見が追い付く人間も居ることだ。思いつめない方がいい」
シーマ「あの子も少し大きくなればアンタに対する呼び方も変わるかもしれないしね」
ナナイ「でも年を重ねてこれ以上おばちゃん呼びされる可能性が増えることも…」
スメラギ「そんなに心配なら家に来れば良いわよ〜」


ティエリア「ヴェーダを使って数年後の姿をｼｭﾐﾚｰﾄしてみたい？」
ナナイ「はい。少々自分の数年後の姿が気になって」
ティエリア「それは構わないがそういう使い方をしたことがないから試しにｼｭﾐﾚｰﾄして見ないと。
みじかなﾃﾞｰﾀはスメラギ・梨・ノリエガとマリナ・イスマイールがあるな。この二人で試してみよう」
ナナイ「ﾓﾆﾀｰが…（あの二人の4、5年後の姿みたいですね）」
ティエリア「ｼｭﾐﾚｰﾄ完了」
ナナイ「あれ！？若返ってる！！？」

>>92
ドズル｢シャアはミネバの良き兄役だからな。将来はともかく、今は消し炭にする必要はない。
　　　 後の二人…二人？は消し炭にしても消し炭にしても次々沸いて来るのでなぁ…｣

>>94
ドズル親分でもウンザリするDOMEとリボンズの存在って…ｗｗｗｗｗ

>>94
ティエリア「大丈夫だ。ヴェーダは僕が抑えている。リボンズは、今なら復活出来ない」

>>96
…ミンチになっても復活する世界だから無駄かもしれない…

シャクティ「私のデスノートに名前を書いておこう」

おわび
落ち着いたとこですまない。うん、エンゼルではなくエンジェルだったんだ…吊ってくる

リボンズ「イノベイターを超えたイノベイターである僕を甘く見ないでほしいな。
ヴェーダの支配は直ぐに取り戻したさ。
とは言え、虫けらの如く潰されるのは気分が悪いから、
今回は未来の僕の成れの果てで在るDOMEを身代わりに置いて退散するとしよう」

ティファ「『リボンズは子供を助けてトラックに跳ねられて死ぬ』……と」

あれ？
トラックに撥ねられて死ぬのはキシリアじゃなかったっけ？
いや、ハマーンだったかな？

リボンズは、アムロの悪行を突いてからかうという一線を超えたら
ただ憎たらしいだけの奴になっちゃうんだなぁ……

ドメさんパソコンに量産化されてWindomeになってなかったっけ？

>>102
オルバじゃないのか？霊界探偵的に

>>103
アムロだって長兄の立場を失ったら、ただの女たらしだぞ？
しかも本質は根暗な引き篭もりのメカおたくときたもんだ

ロラン「もしも、アムロ兄さんが長男ではなくて……
　　　　女たらしで根暗で引きこもりでメカおたくですか……」
ウッソ「どうして僕の方を見るんですか！！おかしいですよ！！」
ロラン「いえ、たまたま視線の先に姉さんもキラもいなかったので……」

>>107
主人公兄弟がセレーネ、キラ、ウッソの三姉弟だけだったらと思うと・・・・・・。
ああ、マイを加えて4人兄弟でもいいかな。

長兄というだけでヒエラルキーの頂点にいるが、これが1ｓｔ準拠の15歳のアムロだったら……




…･･･もしかして最低辺？

リボンズはアムロというより刹那を見にきてそうだと思った

デュオ「どうしたヒイロ？深刻な顔して」
ヒイロ「……木星に留学することが決まった」
カトル「えええ？本当ですか！？」
ヒイロ「ああ、うちの家族は木星に色々と因縁がある者が多くてな…俺もその仲間入りすることになった」
トロワ「それでいつ行くんだ」
ヒイロ「一週間後だ。今まで中々言い出せなかったすまない」
五飛「なんでそんなに急なんだ！それがお前の正義か！」
デュオ「おいおい五飛！…走っていっちまったぞ？まぁいいか、で、木星にはどれくらいの期間いってるんだ？」
カトル「リリーナさんにはもう話したんですか？」
ヒイロ「……」

五飛「リリーナ・ﾋﾟｰｽクラフト！お前は知っているのか！？」
リリーナ「急になんです？」
五飛「かくかくしかじか」
リリーナ「………………ヒイロ…………」

ラクス「リリーナ様、今日はこの様な素晴らしいパーティーにお招きいただきありがとうございます」
リリーナ「……いえ、本日はどうぞ楽しんでいってください」
ラクス「……どこかお身体の具合でも悪いのですか？」
リリーナ「……実はかくかくしかじか」
ラクス「まぁ…ヒイロさんには尋ねましたの？」
リリーナ「いえ、まだ…怖いんです…」
ラクス「そうですの…辛いですわね…」

ラクス「かくかくしかじからしいですわ…」
ミーア「かわいそうですリリーナさん」

ミーア「かくかくしかじか」
ルナマリア「えー本当に？」
メイリン「うそーみんなに伝えなきゃ」


ロラン「ヒイロ、なにか家の前にいろんな人が集まってるんだけど…」
シーブック「なんとー！シャッフル同盟までいるぞ！」
ガロード「おいヒイロ！お前木星に行くって本当か！？」

ヒイロ（4月１日は嘘をついてもいいはずだったのに……任務失敗自爆する）


リリーナ「ヒイロー！旅に出るなら私を殺してからにしなさい！！」

糞みたいな流れの中の投下は本当によいものです

シャア「Ｇジェネ社に送り込んでおいたルロイから重要な情報がリークされた。
　　　　なんでも新作では主人公を一人設定し、仲間パイロットと好感度を高めて
　　　　様々なストーリーのＩＦを楽しむ分岐ルートとがあるらしい。たとえばアムロが死ぬとか」
アムロ「うああああああ！！
　　　　……待てよ、逆に言えばララァが死なない歴史を作れるというのか」
ハマーン「シャアが私のもとから逃げ出さない歴史が」
カミーユ「俺が幸せな結末を迎えるとか」
ジュドー「なんとしてもカミーユ兄を発狂させるとか」
シーブック「１０年間の空白期間無しでセシリーと結ばれるとか」
ガロード「俺とティファが仲良くなるとか」
ウッソ「ハーレムエンドはあるんですよね！？」
シャア「……むっ、続報だ。『どうも今の話はエイプリルフールだったらしいです、聞かなかった事に』だそうだ」
アムロ「やれっ！」
シャア「うぎゃああああああああああ」

>>111
普段冗談言わない奴はダメだよヒイロｗ

>>106
つまり長兄であることだけがアムロのステータスなわけだね
それが無ければただのカスでクズでどうしようもないと

00厨消えてね

>>115
そこまでは言ってないが、リボンズの暴露するアムロの姿は大抵そうだw

>>111
ガロードとヒイロって双子なんだよなあ
でもこいつらの会話って想像できね

これはシーブック、カミーユにも言えるけど
ケンカしたら
シーブック「この女たらし！」
カミーユ「この10年童貞！」
みたいな感じか

>>112>>116
はいはい、君はこっちで遊んでいようね
http://axiz.fcpo.net/discuss/

>>119
ハァ？
投下いいねって言ったら他所行けよって言われるのかよｗ
なんだこのスレ

>>119
ガルマ｢フッ……構うなよ、兵が見ている｣
シャア｢30近くになってもそのクセはどうかと思うぞ｣
ガルマ｢分かってないねぇ。男の心はいくつになっても青年さ｣

>>111
シロー「指定席券とってきたぞ、ヒイロ」
ヒイロ「…シロー兄さん、あれは」
シロー「わかってるよ、ほら」
ヒイロ「これは？」
シロー「今やってる恋愛映画の指定席券だ。
2枚あるから、リリーナさんと一緒にいってこい。
エイプリルフールの件はあやまっておけよ」
ヒイロ「…ありがとう、シロー兄さん」

シロー「というわけで、ごめん、映画はまた後日に」
アイナ「ふふ、いいお兄さんですね」
シロー「ごめん本当に」
アイナ「私はシローと一緒にいられれば、それで幸せですから」
シロー「アイナ…」
アイナ「シロー…」

ギニアス「アイナはどこへ行った、ノリス？」
ノリス「存じません（本当は知っておりますが、
今日はエイプリルフール故）、まことに存じません」

４月１日終わる前に…
ガロード「俺ティファの事嫌いだ///」（ほんとは好きだよ）
ティファ「私もガロードの事嫌いです///」（私もです）
ドモン（そっか。今日はあれか。じゃあ俺も言ってみるかな？）「アレンビイィィィ！俺はお前を抱きたあぁぁぁい！」
レイン「ガーン！」
刹那「ダム」
カイ「これはネタに……
って今日はエイプリルフールだったな。そのまま放っといたほう面白そうだな。」

エイプリルフールで嘘を言っても良いのは午前中だけだと知らない人は意外と多い

へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ

トリビア

ファ「もうカミーユったら。今日も空手さぼるの？」
カミーユ「デートしたいって言ったのはファだろ」
ファ「私をさぼりの口実に使わないでよ」
カミーユ「ん？あれは？」

ドズル「そーら！高い高い！」
子供「きゃはははははは！」
？？？「ふふふ楽しそうね」

ファ「ドズル先生ね」
カミーユ「その横の女性だよ」
ファ「あら綺麗な人ね」
カミーユ「マリナさんだ」
ファ「ふーん、知り合いなんだ」
カミーユ「なんだよ。その言い方は」
ファ「別に。でも仲良さそうね。まるで家族見たい」
フォウ「不倫現場かしら」
ロザミイ「私も高い高いしてもらいたーい。お兄ちゃ〜ん」
ファ「…………どこから現れたのアナタタチ？」
フォウ「たまたま帰り道が一緒だっただけよ？アナタハドウシテ？」
カミーユ（なんてギスギスした感覚だ！このままだと！）

カミーユ「ド、ドズル先生！マリナさん！」
ドズル「おおカミーユ！久しぶりだな！いつもうちのミネバたちがお世話になっている」
カミーユ「それはこっちのセリフですよ。うちの弟たちがいつもご迷惑をおかけしてます」
ドズル「はははは！ガンダム家の者がいないと我が幼稚園も静かでたまらん！
　　　　　そろそろ新しい兄弟は産まれんのか！」
カミーユ「勘弁してください…」
マリナ「ああ、カミーユさんもこちらの卒園生だったのですね」
カミーユ「マリナさんはどうして？」
マリナ「私、こちらでバイトで保母さんとして働かせていただくことになったんです」
ドズル「彼女は子供の心を掴む天才だよ」
マリナ「そんな…私なんてただ子供達と一緒に歌を歌ったり、おやつを食べたり、ゴロゴロしてるだけです…」
カミーユ（想像できるな……）

ドズル「ところでカミーユ後ろでキャットファイト的な声が聞こえるのだが」
カミーユ「！！　先生ちょっとお願いが！！」

カミーユ「三人ともやめるんだ！今日はこれから幼稚園のお手伝いをするぞ！」
ファ「お手伝い？」
フォウ「どうして私たちが」
ロザミィ「わーい」
カミーユ「ファは子供の世話すきだろ？フォウもいい思い出作りになるぞ」

ドズル「うーむ。あの歳で苦労しているな」
マリナ「刹那もそのうちああなるのかしら」

トリビア→トリビアの泉→トビアの泉→トビアが泉のようにたくさん湧き出て来る

ベルナデット「……………トビアが（涎）」
トゥインク「…………………ピーターが（涎）」

シャクティ「ふふふ、二人ともうまく洗脳すればいい戦力になるわね、ティファさん」
ティファ「ガロード、私はこれでいいのでしょうか。言っても聞こえないか。」

「トビアの泉（Ｒ18）」
アニュー「何これちょっと新しすぎるんだけど!!!（涎）」

ザビーネ「だぁめじゃないか！！美系の私よりも先にこういう本の元になっちゃぁ!!!!」
トビア「なんであなたがそんな本を持ってるんですかぁ!!?」
ザビーネ「ぷｒ」
キンケドゥ「もしもし、ハリソン警部ですか！はい、シーブックです、えと要件は…白い部屋一名ご案内!!!可能な限りこのことは秘密で!!!!!」

以前タイガーマスクがプロレス訓練したところで「カミーユ（男）×カミーユ（男）」の本を見た
内容やら方向性云々置いといてすごい発想だなと思った。

スマン名前は気にしないでくれ。

>>126
アムロ｢刹那はその前に恋愛感情が芽生えるかどうか…｣
ロラン｢刹那も周りにいる女性に対して信頼や尊敬の情はあるんですが、それ以上行きませんからねぇ…｣

ロラン、お前が言うな

女性に興味の無い兄弟がそれに目覚めるってのはアムロ譲りの女たらしの因子が開花するようで、何だか

>>131
シローやドモン達に似れば何とか

>>132
両方の因子を昇華させるとシンみたいに幸せになれるんだぜ
失敗すると・・・

>>133
シンもねぇ
マユとステラが３Pおｋな娘たちだから修羅場にならないだけで
ん、あ、ちょやめあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

マユ｢お兄ちゃん、今幸せ？｣
シン｢うーん………どうかな？｣
マユ｢質問に質問で返しちゃダメだよ｣
シン｢そうだな｣

シン｢幸せだよ、オレは
だってマユがいて、ステラがいて………レイっていう親友だっているんだから｣
マユ｢ルナさんは？｣
シン｢…………忘れてた｣
マユ｢だめなお兄ちゃん｣
シン&マユ｢あははははっ｣

マリナ｢はいはい、喧嘩しないで皆仲良くね｣
ドズル｢うむ、雇って正解だったようだな…保護者の受けも良い｣
シャア｢彼女はああ見えて独身ですから、特にお父さん達に人気でしょうね｣
マリナ｢では、歌を歌いましょ。私がピアノを引くから……
　　　 ドズル様、シャアさんも一緒にどうですか？｣
ドズル｢ぬっ!?お、俺も歌うのか!?｣
シャア｢ふっ…久しぶりに歌うのも悪くない｣
マリナ｢はい、行きますよ。さん、はい…｣
物影から
刹那｢ｼﾞｰｯ。マリナ･イスマイールはガンダムだ……｣
｢ままー、へんなおにいちゃんがいるよー｣
｢シッ！目を合わせちゃいけません！｣

>>134
ステラの存在がでかいな
シンが嫁2人って状況になっても「んー？いいよー」とか言いそうだし
ステラの寛容というか天然さにかなり救われてる感はある
ほんまシンさんは生粋のハンターやで

アムロ兄さんの周りは「私がアムロと！！」ってな感じで共存し合わないからな
まぁ、それが自然なんだが

たらしと純愛、両方の因子の昇華に失敗すると・・・

ウッソ「そこで何故僕の方を見るんですか！？」

>>138
純愛の因子のみ昇華しそこねたのがキラか

純愛の因子まで昇華されたら、Ｔキラと化すぞ

シン「そういやさ」
キラ「なに？」
シン「キラ兄にとってラクスさんってなんなんだ？」
キラ「んー……彼女だけど？」
シン「それだったら、大事にしろよ」
キラ「してるよ？」
シン「いやいや」
キラ「一応、ミクでＭＭＤしてるところとか見せたことあるけど」
シン「普通のデートしろよ！？」
キラ「んー……漫画一緒に買いに行ったり？」
シン「ちっげーーーよ！！！」
キラ「…………ニコ動で投稿する動画作りのハウトゥ見せたり？」
シン「だから違うって！！　普通、ゲームとかアニメとか、普通分けるだろ！？」
キラ「それはそれ。これはこれ、だね」
シン「もっと別にやる事あるだろ！？」
キラ「じゃあ、何すれば良いってのさ？」
シン「普通のデートしろよ！！」
キラ「これが僕の普通んもデートだよ？」
シン「…………すまん」
キラ「？？　どうしたんだい、シン？　頭なんか抱えちゃって」



シン「やっぱり、あの兄貴を俺は理解できねえ……」
ウッソ「まあ、キラ兄さんですから」

>>127
涎ってあんたら喰う方かよｗ
てかアニューさん何やってんすかｗ

>>141
ラクスがそれでいいならいいんじゃないかな…
たまには外でデートしてやれよ、とは思うがｗ

>>141
刹那「デートではないが俺もマリナと良くガンプラを買いに行くがマリアは楽しんでくれてるぞ？」
　　　…もっともマリナは俺の乗ってるガンダム以外は皆同じに見えるようだがな」
シン「判りにくいが…それは惚気か？惚気てるのか？」

×マリア
○マリナ

録音二世「アニュー！！アニュー・リターン!!!!!」
録音一世「セツコ！違った、ライル!!あれアニューちゃう、イノベイダーや!!!」

リボンズ「ほう、これがザビーネ君まで魅了したぷりｋｙ」
アムロ「もしもしハロ長官？はい、はい、白い部屋おひとり様ご案内で、はい」
やもうえん「おひとり様ご案内〜」

今年の大河ドラマ「天地人」が種・運命っぽいのだが、出てくるキャラも

直江兼続（妻夫木聡）＝キラ、上杉景虎（玉山鉄二）＝シン
上杉景勝（北村一輝）＝アスラン、お船（常盤貴子）＝ラクス、初音（長澤まさみ）＝フレイ
にそのままそっくり当てはまると思うのは私だけかな？

まあ、太平記がΖ、風林火山が（音楽だけ）Ｖっぽいという話題もありましたが・・・

マリナ｢はぁ……｣
ドズル｢どうした？貴女がそんな顔をすると子供達も不安がるぞ｣
マリナ｢すみません……もうすぐ刹那の誕生日なのです｣
ドズル｢ほう！｣
マリナ｢それで、何をプレゼントしたものかと……今まで男の子にプレゼントをした事がありませんので……｣
ドズル｢彼は貴女の贈る物ならば何でも喜ぶだろう。要は気持ちだ、気持ち｣
マリナ｢気持ち……｣

刹那｢マリナ、どうした？｣
マリナ｢ちょっと早いけど……誕生日おめでとう。これはプレゼントよ｣
刹那｢ガンプラ！｣
マリナ｢Oガンダムというのを買ってきたの。最新のプラモなのでしょう？｣
刹那｢おおっ！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ……マリナ、これはRX-78 ガンダムだ｣
マリナ｢え…Oガンダムではない…の？｣
刹那｢似ているが違う……だが、俺は嬉しい｣
マリナ｢刹那……｣
刹那｢マリナが俺の為に探してくれた事と、笑顔が何よりのプレゼントだ｣
マリナ｢刹那……ありがとう。ﾆｺﾘ｣
刹那｢早速組み立てる。良ければ手伝ってくれないか｣
マリナ｢ふふ…いいわ｣

リボンズ「やあ未来の僕。今日はＯガンダムで来てみたよ」
アムロ「頼むからそれは止めてくれ……」

>>149
刹那が混乱状態に！

>>150
RX-78とＯガンダムが並び立ったら…

>>148
うんうん、純粋な感じだなぁ
ネーナなら自分自身がプレゼントだな。普通なら願ってもないプレゼントなんだけどなぁ…

「どっちが真のガンダムでショー」
刹那「ど、どっちがが真の…うぉおおお！！」

古谷徹ヴォイス「さぁ、刹那、真のイノベイダーとなった君なら最強のニュータイプ兼エロ大名である僕を感じられるはずだ」
蒼月昇ヴォイス「ふざけるな!!俺は最強のニュータイプでも女たらしのメカオタでもない!!刹那、あんなわけのわからんやつの言葉に騙されるなよ、信じてるからな!!」

ウッソ「でも太陽炉搭載型って確か網膜認証があるんですよね、じゃあアムロ兄さんはいつもどおりに？」
ロラン「刹那〜、きっとデザインが古っぽくてダサいガンダムが兄さんですよ〜」
真刹那「（くわっ）大河原デザインは今も昔もかっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ウッソロラン「「ご、ごめんなさい」」
アムロ「これじゃいつまでたっても終わらない！」
リボンズ「ふふふ、これが僕の暇つぶしさ…」

リボンズ本編であんなことになったからか･･･
刹那あんまりいじめるなよ

>>152
トランザムしてでも逃げ出すぞ、刹那はｗ

>>153
アムロ兄さんじゃなくてA.RかアマクサがRX-78に乗ってたりしてなｗ

>>155
最近のネーナは量子化した刹那まで捕らえる恋のハンターっぷりです。

>>153
主張する時だけ真刹那になるのかｗ
トランザムで裸祭り空間にしちゃえばどっちがアムロ兄さんなのかすぐわかりそうだが…

>>157
マリナ｢あらあら。ネーナちゃんと随分仲が良いのね｣
赤い彗星のひと｢いや、あれは違うから｣

ネーナはマリナの事をライバル視してそうだけど、マリナはお母さんの様に温かく見守ってそうだなw

リボンズ「ねぇ刹那、クルジスで迷子の君を助けたのは僕、だから言う事聞いてうちのネーナと結婚するよね？」
刹那「うぐ、ガ、ガガガガンダム…」

>>157
リボンズ「おかしいな、あの子にそんな能力付けたつもりなかったんだけどなぁ……」
ヒリング「恋は盲目ハリケーンね！」
リヴァイブ「なんて嫌な能力なんですか、それ……」

刹那包囲網が迫りつつあるな・・・


刹那ﾆｹﾞﾃｰ！

>>160
シャア「母性か…」
アムロ「お前まさか…」
シャア「いや、断じてお前が思っているようなことはない！」
赤い彗星のひと「では試してみよう。あれを用意してくれ」
実写シャア「このファイルだな」つ

ナナイの写真
ロランの写真
シャクティinララァの写真
マリナの写真

C.A「どれが欲しい？」
シャア「今の私ならもちろんナナイに決まっているではないか！」
アムロ「えぇい！だったら残り3枚の写真を放せ！！」
コマンビー「マスター…」

>>161
迷子だったのかｗｗｗ

>>165
アリー「クルジスで路頭に迷っていたアイツを俺が拾って育てたんだよ」
リボンズ「そのあと僕が保護してCBに連れて行ったのさ」
ニール「んでCBでしばらくは引き取っていて実家に返したと。ガンダム家を探すのに苦労したぜ」
ジュドー「そもそも何でそんなことになったんだ？」
アムロ「父さんと母さんが旅行先で忘れて来たんだ」
セレーネ「いゃああの時はびっくりしたわ。でもガロードとかも似たようなことあったわね」
ロラン「ははは…家の両親には困った物ですよ…」
アムロ「しかも帰って来たら色々と変なスキルを身につけているしもう何がなんだか…」

マリナ「刹那、ネーナちゃんと仲がいいのね」
刹那「ネーナ・トリニティとは仲は良くない。それにあの女はガンダムではない」
マリナ「まぁ…なんでそういうこと言うの？」
刹那「うﾞ…いや…」
マリナ「自分のことを大切に思ってくれる人は大事にしないとダメよ？」
刹那「…わかった」
マリナ「さすがガンダムね。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
刹那「ガンダムだ…」


ネーナ「せっちゃん♪あーそぼ♪」
刹那「わ…わ、わわかった」
ネーナ「うそー！？今日は逃げないの！？やーん」ｷﾞｭｰ
刹那「ぐががが…」
ネーナ「せっちゃんチューしよ♪チュー♪」
刹那「！？」

マリナ『自分のことを大切に思ってくれる人は大事にしないとダメよ？』

刹那「ガンダアアアアアアム！！！！！！！」ｶﾞﾊﾞｧ
ネーナ「せっちゃあん（ﾊｧﾄ……ってあれ？せっちゃん？」
刹那「……ﾌﾞｸﾌﾞｸ」
ネーナ「き…気絶してる……でも白目むいて気絶してるせっちゃんもかわいー♪」

アムロ｢……感動したｯｯﾂ！｣
ロラン｢兄さん！？ずっとセンバツの決勝戦見てたんですか！？｣
アムロ｢有給休暇は取った！ブライトも理解してくれたしな｣
ロラン｢そんな事で取らないで下さい！｣
アムロ｢そんな事とは何だ！よし、気分が良いので皆にお小遣いをやろう｣
ロラン｢もぉ……仕方ない人ですね｣

>>167
刹那どんだけヤなんだよ；
アムロ兄さーん、リボンズー、どっちかをどうにかしないとダメだよこれーｗｗｗｗｗ

リボンズ（ネーナ・トリニティはヤンデレにならない様に思考誘導しないといけないな。
ネーナがヤンデレとなって、未来の僕や刹那を敵にしては、遊ばなくなるからね）

間違えたorz
遊ばなく→遊べなく

>>169
アムロ｢…ネーナちゃんが刹那の思うガンダムになればいいのか？刹那のガンダム一筋っぷりは…治らないだろうなぁ…｣

兄弟達はネーナとマリナ、どっちが良いと思ってるのかな。

アムロ「ネーナちゃんが嫌となると、やはりマリナさんと・・・」
ロラン「でも保母さんが年下(8歳差)と付き合うというのは保護者が良い顔しないんじゃないですか？」
アムロ「やはり年中無休真刹那でいられる装置を開発せねば!!」

>>173
ウッソ「どっちでも良いんじゃないですか？　胸的な意味ではネーナちゃんですけど」

そんなネーナに素敵なプレゼンツ!!
つ【セーラー服&バーサーカーシステム】

>>176
刹那に対してなら常にバーサーカー状態だけどな…

>>174
ｶﾞﾗｯ
シーリン｢20代前半と言っても多分、通じるわ。
　　　　 刹那君は16……20？だからそれでも良い顔はされないでしょうね｣

>>178
姉さん女房と言う言葉が在るじゃないか！
真刹那状態なら、見た目もそんなに問題にならないと思うが

ジュドー「刹にい、おかえり。・・・どしたの、そんな落ち込んで？」
刹那「マリナと出かけたら姉弟に間違えられた・・・orz」
ウッソ「・・・偶々ですよ」
刹那orz
ガロード「でもさ、俺なんて、こないだセレーネ姉ちゃんと
　　　　　　出かけたら、店員に姉弟だと思われたんだぜ」
ジュドー「乙」
刹那「・・・ガンバレ」
ウッソ「人生長いから、これからいいこともありますよ」


セレーネ「ちょっとおおお〜〜〜ど〜ゆ〜ことかな君達？」

>>180
アムロ「・・・今度は俺と出かけるか？」
セレーネ「嫌よ！兄さんと出かけると、良くて『彼女』、
　　　　　　最悪『姉弟』に間違われるじゃないorz」

ナナイ「（キュピーン）あら？仲間の気配を感じた気が・・・」

まあキシリアよりはマシだから・・

ミハエル「ちょっと待てぇ！！なに勝手にネーナを嫁候補にしてんだコラァ！！」
ヨハン「落ち着け…」
ミハエル「落ち着いてられるか！！あんな野郎にネーナはやらねぇ！！絶っっ対やらねぇ！！！」
ネーナ「ヨハン兄、ミハ兄♪せっちゃんたら今日はアタシのことｷﾞｭｰてしてくれたんだよ♪」
ミハエル「があああああああ！！！！！！！！！」

>>183
スティング「待て！！　俺もアイツ（シン）をステラの嫁候補にしたつもりはねえェェェェ！！！」
アウル「はいはい、落ち着こうぜスティング」

>>184
キラ「あははは、セレーネ姉さんよりもシンの方が先にお嫁さんになっちゃいそうだね」

キラ・・・今すぐそこから逃げた方が・・・

>>180
ガロードもセレーネも両方髪と目の色が緑色だから
パッと見では普通に姉弟と思われても無理ないかもな

兄弟達って皆髪や瞳の色がバラバラだよね。
日系、中東、欧米……いったい両親は何者なんだ。

富野ですぅ
あれ、こんな時間にだｒ

>>187
セレーネは普通にも何もガロードの実のお姉ちゃんだろｗ

>>188
　　　　　　　 Λ＿Λ　＿ 　　._、_
　　　　　 　 （´∀｀　）(m,_)‐-（<_,`　）-､　　　やぁ君、
　　　　　 　,(mｿ)ヽ 　　iー-、　　　　　.i 　　　あちらでハロ長官がお待ちしていますよ。
　　 　　 　/　/　ヽ ヽ　ｌ　　ゝ ,n ＿i　　ｌ　
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿_ノ￣

>>189
アリー「そう、そのまさかよ！」

>>191
もし、あの人が父とすると母はいったうわなにをするやめ

しまっちゃおうね〜〜

母親は矢立ｈうわなにをやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

ハロ長官、白い部屋が満室ですぅ。

>>188
シロー「………」
アムロ「はっはっは（乾いた笑い）　俺の方が知りたいよ…」
ジュドー「けど、親の話すると兄貴たち皆、びみょーな顔すっけど、なんで？」
アムロ「あー、それは…」
マイ「実は昔、人種のことでロラン君が落ち込んでた頃がありましてねぇ」
ジュドー「ほえ？　なんで？」
セレーネ「ほら、あの子って一人だけ褐色の肌に、銀の髪でしょ？
　　　　　小さい子供って、そう言う異質…ってのも変だけど、
　　　　　周囲と違うものを排除しようとするじゃない？」
ガロード「…そなの？」
ジュドー「まぁ…な」
シロー「あれはもう十年くらい前でしたか？」
アムロ「ん？　ああ、アレか…」
シン「なんかあったの？」
アムロ「お前たちはもう覚えてないか。　小さかったしな。
　　　　苛められてたロランが思い余って、頭から墨汁をかぶった事があってなぁ…」
シン「はあっ！？」
ジュドー「なんでまた？」
アムロ「せめて、髪だけでも黒くしようとしたらしい。
　　　　そんなに思いつめてたとは俺も思ってなかったから…あれはびっくりしたよ」
セレーネ「その後、大変だったのよ？　兄さんてぱロランを苛めてた子の家に片っ端から突撃して」
アムロ「う…」
シロー「そうそう！　最後にはレビルさんまで出てくる騒動になったんですよね？」
ガロード「あー、なんかそんなことあったよーな…」
リュウ「連邦校の白い悪魔復活！とか、大騒ぎになってたよな！」ﾜﾊﾊ!
カイ「いや大変だったんだぜ？　あの後始末」
ブライト「そうだったそうだった」
キエル（のフリをしたディアナ）「七つの頃のロラン、ですか…」
ファ「えっと、確かその頃の写真が…」ｺﾞｿｺﾞｿ

アムロ「い、いつの間に…」orz
ロラン「あれ？　お客さんですか？　ひぃふぅみぃ…お茶碗足りるかな？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

シャア｢クェスなんてアニメみたいな髪の色だな｣
ナナイ｢そうですね。地毛…なのでしょうか、あれは？｣
シャア｢さぁな…私にも分からん。所で学校……小学校等で虐められはせなんだのか？｣
ナナイ｢どうも虐めっ子を片っ端からシメて、裏番長になったらしいですよ｣
シャア｢…………｣

ララァの目の色も（ry

ムーンレィスの褐色肌はモブキャラ含めても
ロランとアグリッパしかいないという事実

フォウの唇は見るからに病人のそれ(ry

>>200
ありゃ口紅だろｊｋ

>>197
クェス（兄弟スレでは）最強説浮上
ほんとに何者なんだろう？

>>190
でもセレーネとティファが並んであるいても姉妹には見えないな

>>203
兄弟達「ナイナイ。それは無い」

というかハタからみたらどういう関係か非常に気になる＞セレーネとティファが一緒に歩く



ヘタしたら誘拐に見える

>>205
絶対ティファをＡＩか何かの実験に使う気だと思われる

>>205
逃げろ〜っ、そっちにスターゲイザーが行ったぞ〜っ！

>>206
白衣着ている不信な美女と
吹けば飛ぶような可憐な少女だもの


「可哀想に、あの娘は借金のカタか何かの代わりに
　人体実験に自分の身を刺しだしたんだねぇ……」
ぐらいは

>>206
んな事したらガロードが実の姉にツインサテライトキャノンをぶっ放すぞ

お前らのせいでセレーネ姉ちゃんがすすり泣き始めたぞ。

ヒイロの彼女のリリーナとティファなら姉妹に見える

>>210
花粉症じゃね？
それとも胡椒が目に入ったか

セレーネ「Ｄナビっていう装置があったそうじゃない。イルカの指示に従って進んでいくといいものがある、っていうやつ。
　　　　　あれのティファちゃん版をね、ほんのちょっぴり♪」
ガロード「そんなことをさせてたまるかぁぁぁぁ！！！」


サラ「本当にそうやってた男を知っているわ、一人」
ジャミル「………………」

ティファ「ガロード、セレーネさんはそんな悪い人じゃありません」
ガロード「なんで？」
ティファ「この前…」


セレーネ「かわいい女の子が三人集まって楽しくお茶しながらおしゃべり？」
ティファ「セレーネさん」
ソーマ「誰だ？」
ティファ「ガロードのお姉さんです。こんにちは。こっちがフェルトさんで、こっちがソーマさんです」
フェルト「フェルトです。こんにちは」ﾍﾟｺﾘ
ソーマ「ソーマ・ピーリスです」ﾋﾞｼｯ←敬礼
セレーネ「うんうん、初々しいねぇ〜かわいいねぇ〜よし、ここはお姉さんがおごっちゃろう！」
ティファ「え、そんな…悪いです」
ソーマ「そうだ。あなたにおごってもらう義理など…」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
フェルト「この子、ちょっと言葉の選び方がヘタなんです」
セレーネ「ふふ、うちの弟たちに比べりゃかわいいもんよ。こういうときは甘えときなさい」
ティファ「ではお言葉に甘えて…」
ティファ・フェルト・ソーマ「「「ごちそうさまです」」」ﾍﾟｺﾘ
セレーネ「いやーん♪かわいい♪妹ができたみたいで嬉しいわ。男ばっかりだからうんざりだったのよね。なんかあったら私を頼りなさい！それじゃね」
ソーマ「お姉ちゃん…か///」
フェルト「ソーマかわいい」
ソーマ「う…うるさい！///」
ティファ「ふふふ」


ティファ「ということがあったの」
ガロード「仲良くなってるだけで不安だよ…」

>>188
現実的にありえそうなのは、お父さんがブラッドさんでお母さんがアンジーさんというパターンだな。

セレーネ「みんな何だかんだ言って私がいないと寂しいんでしょ？」

>>214
ティファはセレーネにガロードについての恋愛相談とか色々してそうだな。

アムロ｢相談されてる内に感化されて恋愛に目覚めてくれないかと何度思ったことか…｣

劾｢………｣
ロウ｢ん？どうしたんだ？｣
劾｢いや、スタゲは主人公でよく出るからな｣
イライジャ｢最近出番がないから拗ねてるんだよ｣
樹里｢まったく…スパロボＫも出れなかったしね｣
８｢気にするな！樹里だけに気になるってか！｣
一同｢………ハァ｣

>>218

？？「クカカカ！そんな貴様にこのメイド服をやろ(ﾊﾟｰﾝ)」
？？？？「すまなかったなコイツはコチラで処分する。」
ロウ「…今のメイド服をきた男って…」

劾「……(滝汗)」

それがいいならＫにはキングでグレートな（ry ﾊｲﾄﾞﾛﾌﾞﾚｲｻﾞｧｧｱｱｱｱｱｱ!!!!!

ディアッカは星になりました

最近セレーネとアムロの二人が鬼の居ぬ間に洗濯をするネタを考えたのだが、
悲しいけどこれちょっと下ネタなのよね（別に二人がどうこうじゃないが）
エントリィイイしていいのかどうか迷ってる

コウ｢うわぁっ！｣
アムロ｢どうした！？｣
コウ｢ハァ…ハァ……孫寝してたら嫌な夢を見たんですよ……｣
アムロ｢どんな夢だ？｣
コウ｢……同窓会だったんです。高校の友達は皆就職して、僕だけまだ大学生で肩身が狭いという夢を……｣
ララァ『うふふ…別に肩身が狭い事はないのだけどね……』
アムロ｢ララァ！弟達に悪夢を見せるなっ！｣

早くエントリィイイイ！

>>222
風邪引くから早く

四月でも夜は寒いねー

>>197
インドの修行仲間のクリスチーナ（おなじみのクリス２人とは無関係）たちもシメてたんだろうなｗ

シン「謎の仮面ﾐｽﾀｰﾌﾞｼﾄﾞｰまたまた活躍…新聞の一面にデカデカと載ってますね」
ザコ「最近は新聞の記事にちょくちょく載ってるザコね〜。ｻﾃﾘｺﾝが平和ならどうでもいいザコけど」
シン「一体誰なんでしょうね？」
ﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰ
シン「あれ番台にこんなランプ付いてたっけ？」
ザコ「あーあーﾏｲｸﾃｽﾏｲｸﾃｽ。事件発生ザコ」
ｶﾞﾗｯ
グラハム「うむ、良い湯であった！して例の物は？」
ザコ「はいザコ」つ仮面＋陣羽織り
ブシドー「では行ってくる！ああそれとシン君、これは三人の秘密で頼む。では！！」
ザコ「いってらっしゃいザコ〜」
シン「……」

ガンダム兄弟、その他もろもろの知人友人が花見をすることになった。皆が酔っ払って無礼講となったころ、酒に酔った一組の男女が一家の自宅に裏口から侵入した。

カチッ
セレーネ「（暗闇の中、懐中電灯を下から照らして）はぁーい本日も暇つぶしに弟の部屋にやってきました理系美人お姉ちゃんセレーネとエロ大名アムロ兄さんで〜す（酔ってる）」
アムロ「おまえいったいいつになったらこんなくだらないことやめるんだ？（ちょっと酔ってる）」
セレーネ「今日は弟たちの気になる[自己規制]の具合を確かめにきました〜」
アムロ「無視するな、まあ、確かに気になるっちゃぁ気になるよな、女性との交際の目安になるし（どんなだｗ）」
セレーネ「ということで、とりあえずみんなのベッドの下にどんな本があるかを確かめようと思いま〜す」
アムロ「う〜んでもこんなことしていいのかな〜」

〜コウ、アルの部屋〜

セレーネ「まぁ、アルは無視していいでしょ。小学生だしやって無くても当然だよね。」
アムロ「…………」
セレーネ「兄さん何か気になることでも？」
アムロ「この前さ、アルがゴミ箱に中身見ないで封筒捨てたんだよ。」
セレーネ「ふむふむ」
アムロ「学校のお知らせだといけないからと思って、中開けたらスメラギさんのセミヌードだった」
セレーネ「……………」
アムロ「まあ、無視していいだろ！！」
セレーネ「そ、そうよね〜どうせ未開封なんでしょ、カウントには入らないよね〜！！」
アムロ「さて、ということでアルのベッドは無視して人参大嫌いのヘタレ犬属性青年のウラキくんのベッド下を見たいと思いま〜す。お前は最近の仮面ライダーかよ！（乗ってきた）」
セレーネ「（超サ○ヤ人とは言わないんだ…）」
アムロ「あれ？おかしいな、ないぞ」
セレーネ「ふふ〜ん、コウもさすが大学生、そんなところに隠したらばれるってことぐらい考えてるよのよ。だいたいこういうときは本棚の奥に…」
アムロ「おお、すごい洞察力！どこでそんなこと覚えたんだか…」
セレーネ「（マチルダさん・セイラさん期の兄さんがそうだったとは言えない）ん、なんかあったぞ、これは！」
アムロ「熟女本…………しかも未開封……（触った形跡もなし）」
セレーネ「…………黒髪の…誰かに似てる…シーマさんかな？」
アムロ「シーマさんだろうな、でなくてもコッセルさんあたりが興味を持たせるようにして…捨てるに捨てられなかったんだろうな。」

アムロ兄さんの評価：エロス★☆☆☆☆　どちらも未開封だから今回は低い。

支援する！
あとは逝くのみ

〜マイ、刹那の部屋〜

セレーネ「え〜弟たちの中でも婿に行けるかどうか一番心配な二人の部屋に入ってどう思いますか兄さん？」
アムロ「セレーネ、俺は今こんなことをしているお前がちゃんと嫁にいけるのかと本気で心配して……」
セレーネ「はーいでわマイのベッドから行きましょ〜（ガン無視）」
アムロ「…やっぱりないな、コウとおんなじパターンかな？」
セレーネ「…兄さん…どうもそうらしいわ、本棚にひっそりと、」
アムロ「何！あのマイがエロ本を？！ちゃんと女の人が映ってるんだろうな、裸なんだろうな！！」
セレーネ「ええ、しかも女の人たちが生まれたままの姿できわどいポーズを……」
アムロ「赤髪か！？赤髪なのか！！？モニクさん似か！！？？」
セレーネ「…………それが」
アムロ「……（ゴクリ）」

　　人体構造学大図鑑〜女性の骨格編〜

アムロ「……」
セレーネ「………」
アムロ「……資料か〜〜（素敵スマイル）」
セレーネ「資料ね〜〜（素敵スマイル）」

　　ちなみにその後女性用ダイエットインナースーツがヨーツンヘイム社から発売されました。

セレーネ「気を取り直して次は刹那〜」
アムロ「う〜んでも刹那だからな〜」
セレーネ「だけどさ〜最近マリナちゃんと仲いいし〜」
アムロ「まあ、期待せずに行こう」
セレーネ「まあ、期待せずに行きましょう、せーの」
がば
二人「………」

　　週刊ＭＳガンダム〜内蔵フレームの今昔編〜

アムロ「やっぱ」
セレーネ「刹那は刹那か……」

　　そのほかにガーベラやアレックス、その他フルアーマーシリーズなどの写真集もありました

アムロ兄さんの評価：エロス☆☆☆☆☆　もっと人間の女性に性的な興味を持ちましょう。

〜シン、シュウトの部屋〜

セレーネ「まあ、シュウトにはそれほどきわどい話はないし、問題はシンね」
アムロ「（平然とベッド下を探る）む、赤服娘のセミヌード」
セレーネ「うっわ〜、きっとあれよ、彼女候補が３人もいるからまともにエロ本が買えないのよきっと、やらし〜逆にやらし〜」
アムロ「ちゃんと見ている形跡はあった。まあ、ふつーの男子だな。」
セレーネ「まあ、ふつーの健康男子ね」
アムロ「だな、後でシンには特別授業だな、うん」
セレーネ「（何を仕込むんだか…）」

アムロ兄さんの評価：エロス★★☆☆☆　他の本はちゃんと勉強机の引出しに鍵をかけてしまってありました。アムロ兄さんは褒めてました。


〜シロー、シーブックの部屋〜
アムロ「見なくてもいいよな」
セレーネ「そうよね〜もう二人とも決まっちゃってるしね〜」
アムロ「写真とか飾ってるぐらいだもんな〜アイナちゃんとセシリーちゃんの………」
セレーネ「……………」
アムロ「……………」
セレーネ「…………ねえ、兄さんひょっとしてたま〜に二人とも同時にやってたり」
アムロ「だめだ、それ以上想像するな！次から二人に顔合わせ辛くなるだろ！！」
セレーネ「そ、そうよね、二人に悪いわよね！」

アムロ兄さんの評価：エロス★★★☆☆　健康な青年二人が相部屋とか、大変だろうに…

〜ヒイロ、ドモンの部屋〜

アムロ「気を付けろ、ここにはブービートラップが大量に配置してあるからな、何が出てきてもおかしくはない」
セレーネ「弟たちの枕もとのためにこれほど苦労するとは、ってぇこれ地雷？危ないわね〜」
アムロ「さて、やっとドモンのふとんだ、ここに来るまで１０分かかるって…」
セレーネ「ようし、枕の下にはぁ…あれ？」
アムロ「巻物？」
セレーネ「春画かな？あ、違った東方不敗の極意とかが書いてあった」
アムロ「枕の下に敷くとか…、んな正月に初夢見るんじゃないのに」
セレーネ「うぅ、赤外線探知機が……いいダイエットになるわね（リンボーダンス風に避ける）」
アムロ「やっと、ヒイロのベッドに、たどり着け、た、ふー、あ〜ビクった〜」
セレーネ「どだ？っと、やっぱり原作テロリスト、重火器がベッドの下に大量に、段ボールも…」
アムロ「人間サイズのツインバスターライフル…よく使いこんであるな…するとまた本棚か？」
セレーネ「それがね、なんか純・ゲバルとか列海皇式中国拳法とかツチノコとかカロリーメイトとか段ボールリサイクルとかの本で埋もれてエロ本らしきものが見当たらないのよね〜」
アムロ「あえて言うなら……これ？」

　　戦地にて、いかにして性欲を抑えるか　ソ○ット・スネーク著

セレーネ「エロ本とは言い難い気が…」
アムロ「ところでドモンの本棚にさりげなくたま○くらぶやひよ○くらぶやらがあるのがさっきから気になって気になって…」

アムロ兄さんの評価：エロス★☆☆☆☆　ドモン、さっさと「俺達の新しい門出」とやらを兄さんに見せてくれ。（アムロ談）

支援などこのガデッサには容易い事・・・！

なぜキラとウッソの部屋を飛ばす！

オチに使うからだろうけどｗ

そりゃもうウッソとキラの机にはぷにぱん先生の本がごっそりとだな……

〜ガロード、ジュドーの部屋〜

セレーネ「さ〜来ました、ザ・厨二・ブラザーズの部屋、相変わらず汚いわね〜」
アムロ「おまえ人のこと言えるのか？」
セレーネ「まずはガロード、と言いたいけどどうせなんにもないでしょうね。」
アムロ「ティファの写真触っただけで怒られるからな〜指紋つけるなって」
セレーネ「ボーイミーツガールね〜、ちゃんと処理できるのかしら？」
アムロ「まあ、決定事項だから将来は安心だな。確実に二人甥か姪が見れる」
セレーネ「さーて、周りに女の子がたくさんのジュドー君はぁ…ありゃ、何にもない？」
アムロ「ロリコン雑誌が一つもない、それどころかエロ本が一つもない！！」
セレーネ「さすが、朴念仁、てか朴念仁と[自己規制]しないのは関係ないんじゃないの？」
アムロ「いや、だが現にここにはエロ本がないのだ。信じられないが、ジュドーは[自己規制]をしていないのでは…いや、そもそも周りに
幼馴染だのおせっかいな女子だのふつくしい美人先生だのロリータ姉妹やおにいちゃん（ターンＸ関係ない）呼ばわりしてくる幼女という、
それどんなエロゲ状態に置かれながら何にも進展がないということは………まだ性に覚醒していないのか？（めっちゃ深刻そうな顔）」
セレーネ「そんな、花の14歳がそんな不健康な生活を送っているはず……ん？あ、兄さん、大丈夫だ」
アムロ「あ？何か見つけたのか？」
セレーネ「屑籠の中が湿って丸まったティッシュでいっぱいよ」
アムロ「あ、こりゃ大丈夫だ」
セレーネ「よくもこんなに出すわね〜」
アムロ「猿だな猿ｗｗ」

アムロ兄さんの評価：エロス★★★★☆　しかし後で知ったことですが、花粉症シーズンのころから一回も屑籠の中身を変えてないそうです。逆に汚い!!（セレーネ談）

>汚い(セレーネ談)
貴様がいうか？

花粉症はつらいんだぞ、それこそ丸まったティッシュが嫌になるほどゴミ箱に溜まるんだぞ

〜キラ、ウッソの部屋〜

セレーネ「さ〜やってまいりました悪魔の巣窟、このエロガキ共がｗｗ」
アムロ「普段からエロゲばっかやってそうな連中の部屋だからな、何が出てもおかしくない……」
セレーネ「まずは毎日がいろんな意味で収穫祭なウッソ君を見てみましょ〜このエロガキがｗｗ」
アムロ「おまえ、弟に対してその言い方は…お、やっぱりあった。うわ〜範囲広いな」
セレーネ「さすがスペシャルボーイ、どんなものでも三杯ごはんが食べれますってね、このエロガキがｗｗ」
アムロ「セレーネ、それ以上言ったらウッソがかわいそうだろ、あいつだって好きでこんなことやっているわけじゃないんだ。
男子の性欲は抑えようのない生理現象だ。たとえ神でも止めることはできない…」
セレーネ「あれ、でもウッソの割には思ったより少ないわね？このエロガキがｗｗ」
アムロ「…であるからして、青少年の[自己規制]というものは……ん？ああ、
確かにあいつにしては少ないな。ＰＣの中じゃないか？」
セレーネ「あ〜こいつらＰＣ世代か。じゃあ見るわけにはいかないわね」
アムロ「？何でだ」
セレーネ「そりゃぁ、私だってスターゲイザーたんのデータとか他人には見せたくないもん。ＰＣって結構いろんな個人情報とか詰まってるでしょ、そこらへんのモラルは守るわよ。」
アムロ「（現実でベッドの下あさるのはモラルを破ることに入らないんだ）」

二人ともキラのベッドの前で止まる

アムロ「さて、」
セレーネ「キラが一番そういうの困らなそうなんだけどな〜ラクスさん的に」
アムロ「でもまぁ、ニコ厨だしな、たしなみ程度に持っていたりして」
セレーネ「ではまぁ、いきましょー、がばっとな…」

　　ベッド下、ボカロエロ同人誌の本棚と化すキラのベッド

セレーネ「たしなんでいる程度じゃねぇーー！!」
アムロ「……うわーよくもこういうマニアックなもので抜けるな（触○系を拝見中）」
セレーネ「しっかし最近の同人ってこっているのね〜実際見たら絶対私吐くわねこんなの（乱○系を拝見中）…ん？」
アムロ「だが、これまで見ていてキラが一番そういうのを持っているということは、キラが一番健康的な青少年ということに、
いやだけどこれはみんな二次元であって実際のものとは結構趣向が違っているから、だけども……セレーネ、どうした？」
セレーネ「アムロ兄さん……」
アムロ「？」
セレーネ「（黙ってボカロ系ＢＬ本を渡す）一番奥底に隠してあった」
アムロ「………………ボカロなら何でもありかよ！！！！！」

アムロ兄さんの評価：エロス★★★★★　転売用ならそうと書け！危うく弟がそういう趣味に走ったのではないかと気まずい一週間を送ってしまったろ！（アムロ談）

〜カミーユ、ロランの部屋〜

アムロ「しっかし、この部屋はきれいだね。」
セレーネ「神経質なカミーユとお掃除大好きなロランの部屋だもんね、」
アムロ「ああ、どうせなら…もっと綺麗にしなくちゃな…」
セレーネ「兄さん何やってるの？」
アムロ「いや、いつもの変態が隠れてないかと思ってな、壁に穴とかがないかと…」
壁の中のシャア「（ちぃい、さすがは私のライバルだ）」
壁の中のグエン「（シャア殿、ここはいったん引き下がって夜中にまた）」
アムロ「み〜つ〜けた〜………」

企業戦士ただいま害虫駆除中

アムロ「ふう、これで片付いたな、あー気持ち良かった」
セレーネ「兄さん、そのうち『ラーカイラムの赤い悪魔』って呼ばれるわよ。白いタキシードが台無しになっちゃうわ。」
アムロ「これで弟の無事が保たれるなら安いものさ。」
セレーネ「と、気を取り直して、カミーユのベッド下は〜ジャカジャン！」
アムロ「あ、何もない……な　ん　だ　リ　ア　充　か　（怒）　」
セレーネ「リア充…　つ　ま　ら　な　い　わ　ね　リ　ア　充　（怒）　」
アムロ「何のためのにおれたちがこれだけワクワクしているのかわかっていないなリア充は（怒）」
セレーネ「ほんっとつまらないわねリア充って（努）」

　　　その後自分の事は棚上げしてアムロはリア充批判を10分。その後

アムロ「さて…」
セレーネ「いよいよね」
二人「「ロランのベッドだ」」

アムロ「意外とあいつもオクテだからな〜案外ないかもよｗｗ？」
セレーネ「でもさ〜あの子女の子って言われるとカミーユ以上に怒るじゃない？意外とこういう処で男っていうのをアピールしてるのかもよｗｗ」
アムロ「あるとしたら何があるのかなｗｗ」
セレーネ「…………ディアナ様の生写真ｗｗ？」
アムロ「ｗｗｗありそうｗｗ」
セレーネ「意外とキエルさんやソシエさんだったりして」
アムロ「まあ、百聞は一見にしかずっていうしな、さぁて」


ロラン「アムロ兄さん？セレーネ姐さん？何やってるんです？」



セレーネ「！！！！！」
アムロ「ロラン、いつの間に」

ロラン「な　に　を　や　っ　て　る　ん　で　す　か　二　人　と　も　…」

アムロ「い、いや、シャアがな、そこからお前のベッドを監視していたから…」
セレーネ「そ、そうよ決してそんなやましいことをし」
　　ドスッ！！！（ハンマーが床にめり込む音）
アムロ「……セレーネ、気を付けろ、奴はもうロランじゃない」
セレーネ「え？」

ロラン「無駄ですよ、そんな隠し事しても」

アムロ「あれは、あれはローラ・Ｊ・ヴァーナァだ…ユウ（カジマ）ハモンの使い手だッ!!!」
セレーネ「ちょ、おま、」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　（効果音）

ロラン「無駄なことは嫌いです」

　↓ジュドー・アージタ・ガンダム（14歳：中学二年生）


　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　


ジュドー「あ、ありのままのことを言うぜ
　　　　　みんなが寝静まった夜窓から空を見ているととてもすごいものを見たんだ
　　　　　秘密の話はなすたびマンガの読みすぎと言うかもしれねえが俺にもわからない
　　　　　とにかく、劇場版作画とかフル３ＤＣＧとか実写版とかそんなチャッチなもんじゃねえ、
　　　　　アニメじゃ（表現でき）ない何か恐ろしいモノの片鱗を味わったぜ…」

ガロード「誰か―、テクス先生を呼んでー」
シーブック「なんとーー華麗にボケを殺したー」
キラ「あれぇ、転売用のボカロ同人誌がどこか行っちゃったよ〜」
ウッソ「仕方がないですね、ぷにぱん大先生にご協力していただきましょう」
ヒイロ「お前（達）を、殺す」
シン「なあ、何か忘れていないか？」
ロラン「　い　い　え　？　」　

その後、二人は三日間帰ってこなかったそうです。帰ってきたときはとてもげっそりしてました。


最後オチをＪＯＪＯネタに走ってしまった俺を許してくれ。
そして支援乙。カロッゾ特製酵母パンをどうぞ。

アムロ＆セレーネ　２０代後半独身　　　はるかかなたにブッ飛ばされて再起不能



シャア＆グエン　　　　　＊　かべのなかにいる　＊

乙。下ネタに理解のある女兄弟いいなｗ
セレーネ姉さんの場合理解あり過ぎるのが問題だがｗ

あと、どうせだからキャプテンのネタもやってくれたら良かったのに。
家族なのに仲間外れはかわいそうじゃないかｗ


それから、何のひねりもなく、『鬼（＝ロラン）の居ぬ間に（ため込んだ服を）洗濯する』セレーネ姉さんと、
手伝いながら頭を抱えるアムロ兄さんってのを思い浮かべてしまった。

リジェネ「ロラン君ロラン君、君に見せたいものが」
ロラン「何ですか？ヴェーダならあらかじめ破壊しておきましたよ、君が真実にたどりつけないように」
リジェネ「今言ったことはエイプリルフールの余韻だと受け止めておくよ。君に聞いてもらいたい物が」

ハァハァ、イイ、モットォ

ロラン「ティエリア君？あの人もきわどいラインを歩んでいるからね〜（醜いゲスを見下すような眼）」
リジェネ「いいからいいから」

ハァ、シュウトぉ、シュウトぉ、シュウトのプニプニほっぺいいよぉ……

ロラン「………………（死んだ目）」
リジェネ「はは、どう？君の家の誠実で忠実な番犬も春が来るとこんな感じになるんだねぇ」
ロラン「ゴールド・∀・レクイエム!!!!!!!」
リジェネ「　　　・∀・　　　」（←唖然としながら後悔してる）

ロラン「ふう、いい汗かいちゃった、うーんあんなキャプテンは今後もいやだなぁ、どうせ誰かがウイルスでも流したんだろうけど
　　　　仕方がない、因果地平の彼方に送り出したセレーネ姉さんとアムロ兄さんにアンインストールしてもらおう」

>>247
リボンズ｢リジェネ、何をしていたんだい？｣
リジェネ｢別に何もしてはいないよ｣
ﾊﾞﾁﾝ
リボンズ｢僕が何も知らないと思っていたのかい？調子に乗りすぎているようだと……分かるね？｣
リジェネ｢くっ……只のジョークじゃないか……っ｣
ﾊﾞﾁﾝ
リジェネ｢二度も打った！｣
リボンズ｢(意外と楽しいな、これ)ジョークにも一線はあるんだよ？｣
リジェネ｢(自分がアムロ･レイにしてるのは構わないのか？｣
リボンズ｢相手を困らせるジョークと不快感を抱かせるジョークは違うという事だよ｣
リジェネ｢(ホントに脳量子波は厄介だな｣
リボンズ｢……で、誰に作らせたんだい？あれほどの合成技術…ただ者じゃないね？｣
リジェネ｢……キラ･ガンダム･ヤマトにボカロの同人誌100冊｣

Ｔキラじゃなくてこっちのキラの仕業かー！！

キラ「だってお金がかかってるんだもの！　というか転売ヤーに買い占められて買えなかった有名ドコロだよ！？」
ロラン「ほう？」
キラ「あ、ウソです。冗談です。でも、やっぱり喉から手が出るほど欲しかったわけで……」
ロラン「それで？」
キラ「その……」
ロラン「ん？」
キラ「えっと……」
ロラン「はい？」
キラ「色々すいませんでしたー！！」
シン「素直に謝ったー！？」


キース「で、その後どうしたんだよ？」
ロラン「マザーデータは全部抹消したよ。まあ、キラも今度からはやらないだろうし、それで手打ちにしたよ」
キース「お前、時たま怒ると手が付けられないよな……」
ロラン「そうでもないと思うんだけどなぁ」

ロラン｢ん？あれは……刹那とマリナさん？｣
マリナ｢あら、随分溜まっているみたいね。しんどそうだけど大丈夫？｣
刹那｢ん……大丈夫だ…｣
マリナ｢無理しないでこっちにいらっしゃい。私が処理してあげるから｣
刹那｢俺は一人前の男だ。自分でする｣
マリナ｢いいから意地を張らないの｣
刹那｢……マリナ、ありがとう｣
マリナ｢ふふ、ティッシュは充分あるかしら？うん、あるわね……｣

ロラン｢……なんて事があったんですよ！！｣
アムロ｢赤飯炊け！シャアやギンガナムさんも呼んでこい！｣
シロー｢マイにも早く帰るよう連絡します！｣
ｶﾞﾗｯ
刹那｢ただいま｣
ｻﾞﾜｯ
アムロ｢せ……刹那、どうだった？｣
刹那｢？兄さん、何の事だ？｣
シロー｢トボけちゃって、こいつ！マリナさんだよ、マリナさん｣
刹那｢何故兄さん達がそれを知っている！？｣
ロラン｢ごめんなさい。ちょっと立ち聞きしちゃって……｣
刹那｢……思いっきり顔に掛けてしまった｣
ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ……
アムロ｢ず、随分マニアックだな……｣
シロー｢どこで知ったんですかね……で、気持ち良かったか？｣
ロラン｢兄さん達！これ以上は野暮ですよっ！｣
刹那｢とてもスッキリした｣
ロラン｢刹那っ！そんな事言っちゃダメっ｣
刹那｢？鼻をかむのが悪い事なのか？｣
アムロ｢…………何だと？｣
刹那｢花粉症に効くという薬草も貰った。マリナはガンダムだ｣
シロー｢OK、お前はマリナさんに何をしてもらったんだい？｣
刹那｢鼻をﾁｰﾝと。自分でやると言ったのだが、かませてもらった。
　　 勢いが強すぎて、鼻水を掛けてしまって済まなかったと思っている｣
ロラン｢……はは、あはは……｣
アムロ｢…………｣
シロー｢…………｣
刹那｢これから薬を飲むつもりだ。兄さん、ちょっとどいてくれないか｣
アムロ｢あ、あぁ……｣
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
アムロ｢……ロラン｣
ロラン｢ﾋﾞｸｯ……ご、ごめんなさぁーーい！！｣

グエン「私のローラはそんなことを考える子ではなぁぁぁぁい！！」

>>251
アムロ「まったく！ロランも耳年増になったもんだ」
シャア「フフフ……お悩みのようだな、アムロ」
アムロ「ちィ！シャアか」
シャア「ロランがこうなった責任、それは貴様にあるんだ」
アムロ「何！？」
シャア「いいか、アムロ。
　　　　　貴様は自分が結婚しないのを棚に上げて、
　　　　　弟の恋愛沙汰にばかり首を突っ込んでいるではないか
　　　　　そんな兄を見て、まずは周りが身を固めねばと
　　　　　貴様以上に焦っているのだよ、ロラン君は」
アムロ「そうだったのか……
　　　　　だが、一つ気がかりな事がある
　　　　　以前のロランなら、あの会話で下世話な事に結びつかないはずだ」
シャア「ほう、良い事に気がついたな、アムロ
　　　　　それはだな、最近ロラン君はある俗っぽい昼メロにハマっているのだ」
アムロ「な、何だと！？タイトルを言え！PTAを嗾けてやる」
シャア「『ガンダムゼーｔ
アムロ「あー！分かった、もういい」
シャア「だが見てみろこのドラマを見ているロラン君を……
　　　　　すごい艶っぽい顔で見ているぞ」
アムロ「貴様！また盗撮を！
　　　　　そう言えば貴様の話したその情報、一体どこから」
シャア「フ……」
赤いザコ「情報とは二手三手先まで集めるものだ、ザコ！」
アムロ「雑魚って言われているみたいで腹が立つな
　　　　　しかし、盗撮しているのであれば、仕方が無い……壊す！」
シャア「やめろ！私の自慢のザコを壊すな！」
アムロ「これのどこが自慢なんだ！」
シャア「私の愛する番組『ザコザコアワー』にゲスト出演した事があるすごいザコだ」
アムロ「そんな子供向け番組を見るな！シャア！」

シュウト「キャプテンの？　見られたくない写真…」
シン「あったら、って話だけどなｗ」
ガロード「ナイナイ。　いくらキャプテンが高性能だからって…」
シュウト「あるよ？」
ジュドー「へ？」
シュウト「キャプテンのベッド（整備台）の下に、写真の入った封筒とかアルバムとか」
一同「「「「「　７　２　１　！！」」」」」
　ドタドタドタ…

シン「なんだこれ？」
ウッソ「冷却システム…コンピューターのプロセッサ部分、かな？」
キラ「ここの所に何か文字があるね。　PCで処理してみるよ…」
　【Advanced Logistic&In-consequence Cognizing Equipment】　
ドモン「なんの呪文だ？」
ガロード「A…L…I…C、E」
ジュドー「ALICEだ…」
シン「………これも、ヌード写真って言うのか？」
ウッソ「って言うか、一応ALICEって国家レベルの機密事項じゃないんですか？」
シロー「こんな写真、普通なら出回る筈はないよな」
ヒイロ「入手経路によっては、写真を持ってるだけでも問題になる可能性がある」

シーブック「こっちはわかり易いな」
カミーユ「ああ、８７４か…　水着姿でセクシーポーズって…」
コウ「カメラ目線なのに無表情ってのが、なんと言うか、シュールだね…」

アムロ「まあ、このラインナップを見れば、大体出所はわかるな」
ジュドー「もしもし、ロウにーちゃん？　オレオレ。　ああ、ちょっと８の事で…」

キャプテン「８から押し付けられて…　人の物を勝手に処分するわけにも行かず…
　　　　　　申し訳ありません、マスター」
アムロ「まあ、事情が事情だしな。　キャプテンが謝ることじゃないさ（苦笑」
ジュドー「いや、それはいいとして…」
ガロード「セレーネ姉がすっげぇご機嫌でスキップしてたけど…いいの？」
ロウ「へっ、男なら、落とし前はつけないとな」

遠くのセレーネ『うふふふふふ、ハーチちゃ〜〜〜ん♪　おなかパックンしましょうね〜〜♪』

兄弟たち「「「「………」」」」
ロウ「あばよ、相棒…　安らかに眠ってくれ……」
８『死んどらんわーーーー！！！』

シン｢あんたって人はぁぁぁ！！｣
キラ｢今日もシンに怒られた…たまには復讐したい｣
ウッソ｢復讐って何するんですか？｣
キラ｢ここにインパルスがある…こいつを魔改造するんだ｣
ウッソ｢えーと…どうやってですか？｣
キラ｢セレーネ姉さんからスタゲの何とかリュミールを｣
ウッソ｢もらったんですか…｣
キラ｢シロー兄さんの職場近くでツインビームスピアは拾った｣
ウッソ｢ジムストライカーの武器でしたよね？｣
キラ｢新ガンダムを作ると話したら刹那からダガーをもらった｣
ウッソ｢何か近接戦闘に特化してますね｣
コウ｢ん？キラにウッソ、何してるんだ？｣
キラ｢あ、ちょうどいいや。かくかくしかじか｣
コウ｢面白そうだね。協力するよ(許可取ったと思ってる)｣
ウッソ｢キラ兄さん、射撃武器はどうするんですか？｣
コウ｢とりあえずバリアにENを喰うから、実弾兵器かな｣
キラ｢ならジム�Vのミサイルポッドを背中に付けよう｣
コウ｢あとはGP01のマシンガンかな｣
キラ｢よし、完成だ！｣
ウッソ｢…なんだろう…なんか見たことあるような…｣

アムロ｢ん？こんなMSあったかな…こ、これは！？｣
シロー｢どこかエス○バリスに似てますね…｣
カミーユ｢シンも意外と面白い発想するなぁ｣

後日、ルナマリアがシンにインパルスでキレるが…キラは知らなかった

ルナは射撃より格闘の方が得意なイメージがあるからこの機体いいじゃないk（ﾜﾀｼﾀﾞｯﾃｱｶﾅﾉﾖｰ）

エステ○リスか…戦艦からＥＮも供給されてるから似てるなｗ
Ｖリュミール(であってるのか？)は突っ込むことも出来るし
これ警察で量産したら案外強いんじゃねｗ

そういえば００の軌道エレベーター守備隊は軌道エレベーターからEN貰って戦えるって設定だったような、設定詳しい人補完求
あと、エ○テネタ引っ張るとマイとモニクが結婚する前にマイが事故で逝くよ

スターゲイザーはバッテリー駆動で、Ｖリュミエールそのものは太陽風やガンマ線照射を推進力を得ると思ったが。
デスティニーとストフリは技術流用した高機動力のスラスターだった筈

>>258
「太陽エネルギー対応」ってなってるMSは、軌道エレベーターの送電システムから電力を受け取れる。
明確に確認できるのはイナクトとティエレンだな。
フラッグはフレームに水素燃料を備蓄できるってあるから…ひょっとしたら非対応なのかも…
あくまで推進剤として、ってことなんかな？
世代的には対応しててもおかしくないんだが。
結局どれも瞬間最大出力その他の差で擬似太陽炉搭載機へ取って代わられるんだけどねー。

>>259
スタゲは核動力もあったハズ。
ただしNJC非搭載なんで、作中では核動力が使えなかった。
（セレーネの台詞でそんなのがある）
両方を載せたハイブリッドだと思ってたけど…それだと最後にノワールからENもらう必要ないよな…
載せ替えができるコンパチ仕様と見るべきか。

>>260
記憶に無いからwikiで見たら、NJC非搭載と核動力についてもふれられていた。

RX78-2の出力とか書き替えたのは、どんな奴だろう？

>>260
疑似機体は稼動時間が短いので、重要施設の防衛などでは稼動時間が長い旧式機体が配備されている。
ティエレンはエレベーター防衛や、対空、長距離に特化した種類があって面白い。

アムロ「とまぁ色々新機体が出るけど。」
シャア「売れているのはジオニック系のザクと連邦系のジムなんだがな。」
アムロ「まぁどっちも定期的にマイナーチェンジをしているから
　　　　　取り立てて困るほど性能が足りないわけでもないし。」
シャア「新型がどんどん売れて欲しいのだが、
　　　　　正直それほど性能が欲しいという層はそれほどいないからな。」

デュバル「これはジオニック社の（ｒ」
マイ「久しぶりですねぇ、この言葉も」

>>263
ナナイ｢RFシリーズ計画の再開を提案します｣

シャア「RFシャアザク、RFシャアズゴック、RFシャアゲルググ、RFシャアリックドム……」
C.A「それ全部に私を搭載するのか」

コンスコン「さ、3分ももたずにか……っ」

アムロ　　「2分22秒で、とあるスレが消費されたらしい」
シャア　　「ゾロ目とは。やるなネラーども」

ウッソ「ネコ目かキツネ目、ゾロ目なんかー」

名前！名前！

何気に新作のGジェネ



ヒタイダーが勢ぞろいじゃないですか!!

>>270
刹那乙

刹那　「コウ兄さん、ちょっと俺のガンプラ棚を見てほしい」
コウ　「塗装済みのガンプラか
　　　　4号機、MK�U、GP02A、インフィニットジャスティス
　　　　うんうん、どれもよくできてる。愛情を感じるよ」
刹那　「なぜMGシリーズに、スターゲイザーとナタクがラインナップされないんだ
　　　　これは差別ではないのか？」
コウ　「会社の都合ってものがあるんだから、仕方がない部分じゃないかな」
刹那　「だが、六体揃わないと、どうにも落ち着かない
　　　　バンダイに抗議活動をしようと思う。コウ兄さん、付き合ってくれ」
コウ　「僕を巻き込まないでくれ」
刹那　「そもそもジャスティスも、ノーマルの物を出すべきだ
　　　　声を大にして抗議せねば、バンダイには想いが伝わらない
　　　　先日のエンジェルハイロウ戦を見たならば、ラインナップされて当然だ」
コウ　「こじつけるのはよせ」

クリス「コウ、ちょっと買い物行くから付き合って」
コウ　「また？　クリス姉さんの買い物って、荷物が多くなるから疲れ──」
クリス「帰りにガンプラ買ってあげるから」
コウ　「すぐに支度するから待ってて」
刹那　「クリス姉さんっ。俺もついていくっ！」
クリス「ふふ。なら三人で行きましょう。
　　　　セレーネさんの春物の服や下着も買い揃えてあげないといけないから、
　　　　かなりの量になるわよ？」
コウ　「問題ないよ。刹那もいるんだし」
刹那　「グレードは違うが、今はほかのシリーズを揃えて我慢する」
クリス「刹那ったら。もうご褒美に夢中なのね。でもひとつだけよ？」
刹那　「コウ兄さんはスターゲイザーを買うんだっ。俺はナタクを買う」
コウ　「僕だって欲しいのがあるんだ。自分で揃えなよ」
刹那　「弟に愛情のないコウ兄さんは、ガンダムではない」
コウ　「何ぃ！　聞き分けのない刹那こそ、ガンダムじゃないっ」
刹那　「お、俺はガンダムだ！」
クリス「喧嘩するなら、バーニィと行くわ」
コウ＆刹那「ごめんなさい」

>>272
コウと刹那もいいコンビだなw

>>272
ガロード「ふ…ふふふふふ…」
ティファ「ガロード…」
ガロード「ティファ…へへへ、大丈夫だよ、ティファ…
　　　　　俺にはティファと、皆がいてくれるんだ。
　　　　　MGなんて…MGなんて…」
ティファ「ガロード…」

>>274
INFOのアンケートでMGで出して欲しいMSの
トップがDXだったような…

>>272
バーニィ「あっちで喧嘩してようがどうでも良いから、俺に言えば良いのに」
アル「そう思うんなら、見てないで言えば良いじゃない」
ミーシャ「クマったもんだ」
シュタイナー「ミーシャもバーニィも油売ってないで仕事だ仕事」
アル「仕事？！（サイクロプスの裏仕事だと思って目を輝かせる）ケンプファー出るの？」
シュタイナー「アル君、残念ながら君の思ってるような仕事じゃないんだよ。
　　　　　　　　おじさんたちは全自動卵割り機を明日までに作る仕事があるから、今日はおうちにまーっすぐ帰りなさい。
　　　　　　　　変な人に声をかけられてもついて行か…バーニィ、やっぱりお前は送って行ってやれ」
バーニィ「仕事はいいんですか？」
シュタイナー「この時間はいい。ガルシアとシフトを換えるから今日は夜勤に入ってもらうぞ。じゃ行け」
ミーシャ「…」

ミーシャ「…坊主、尾行られてるな」
シュタイナー「ああ」

バーニィがアルを乗せて走る車を追走する車が一台。

アレルヤ「何で僕こんなことやってるんだろう」
無論、助手席に居る依頼人に一人でやらせると飲酒運転で捕まるからだ。

>>268
キャラ「呼んだー？」
留美「はい？」
ザコ赤「ザコ？」
ザコ青「ザコ？」
ザコ黄「ザコ？」

>>275
こりゃPGだろ…
あとここの集計は冥王星かどこかで行われているという噂があるのでアテに出来ないぞw
ttp://www.gundam.info/content/280

PGで出て欲しいのはサザビーかν、百式当たりだな。
MGはDXよりGXの方が欲しい。もちろんディバイダー換装ありで。

ゼロカスはＰＧよりＭＧの方が出来がいいよな
まあ後から出たからある意味当たり前かもしれないけど

>>279
PGのνとサザビー…箱が更に巨大になりそうだ…ｗ
後、そろそろHGでもMGでもいいからナイチンゲールを出してあげて下さい

>>272
姉の下着買うのに付き合うのってかなり嫌だな
他人の下着買うクリスの方が嫌だろうけどｗｗｗ

クリス　「セレーネさんは、私のリアル・リカちゃん人形です」

>>274
主人公機なのに・・・
ガロード、不憫な子！

>>283
そこで「アルは」とか「ロラン君は」とならないところが
クリスのまっとうなところなんだなぁ

クリス（CB所属）「それじゃ、スメラギさんは、私の…うーん」

そして彼女は頭を抱えて考え込んだ後、胃薬を手にした。

ＤＸはムッチリした肉感タップリのガンダムだからいいんだぜ
カトキ立ちが最も似合わないＭＳの一つだ

なんでもかんでもカトキリファインさせておかしくなった例がいくつもあるからなw

だがカトキがデザインしたＶガンこそ
ガンダム史上もっともエロい脚線美だとは思わんか？

ノーベルガンダムを見てまだそんな事が云えるかな？（これもカトキ、何があったんだカトキw）

ノーベルは四角すぎるだろＪＫ
ノーベルのミリキは顔から鎖骨にかけてのラインさ！
あと足首

>>287-291
俺が！俺達が刹那だ！w

美人は三日で飽きるブスは三日で慣れるとは言うけれど
やっぱり面がいいにこしたことはない

ということでΖ系ガンダムを推しますよ

>>292
エーカー警視正かも知れないだろｗ

刹那、グラハム、ニナの三者会談じゃなかったのかｗ

刹那「俺がガンダムだ。」
ニナ「私のガンダム。」
グラハム「それでこそ私のガンダムだ！」

三人のガンダム観ってこんな感じかな

ブライト「ヒイロ、じゃあアレ頼んだぞ。あまり目立たない時あるけど、後役は任せたぞ。」
ヒイロ「任務了解。」
アムロ「まあ、それでも俺より活躍多そうだな。出番少ないかもしれんが。」
コウ（この面子…まさか！）
ﾌOｰｻﾞﾌOｰｻﾞﾌOｰｻﾞ
キラ（今度のニコ動はﾎﾙﾓﾝのF使おうかな。）

技術者が何人か集まって格納庫でＭＳを組み立てていた。
ロウ「頭部コクピットの調整終ったぜ。」
マイ「胸部制御室の調整も終りました。」
イアン「コピーＧＮドライブの設置完了した、これで行ける筈だ。」
ジェリド「また俺がテストパイロットかよバイト料は弾んでもらうぜ。」
エル「で私はドライブの記録と制御すればいいのね。」

ヅダ　ＧＮドライブ搭載型　報告書Ｎｏ．０２７
従来の推進装置の代わりにＧＮドライブを利用した推進装置を使用した場合の
機体性能の検証を行う為に作成された機体である。

ジェリド「じゃ、いくぜドライブ稼動」
エル「レディっとこのボタンを押してスイッチを入れると。あれ？何か変な表示が出てきたけ…きゃぁあああ…」

青い粒子を放ちながらヅダが空に浮かび、そして突如ドライブが暴走し、青い粒子の尾を長く引きながら
何処かへ流れて行った。
なお回収されたヅダは頭部と左腕が喪失し、また各部の損傷も激しく、ドライブも起動不能となっていた。

追記　パイロットのエル・ビアンノと機体の回収作業も無事成功し、最低限のデータを取る事が出来た。
　　　　だがドライブを壊した為に、これ以上の開発は困難になり暫くは開発停止になりそうである。　　　

>>298
カミーユ「……どうでもいいけど、ジェリドは？」
シン「どうでもいいなら気にしなくていいんじゃない？俺は気にしないっ！」
カミーユ「それもそうだな」

>>46
アル「これ、うちのマイ兄ちゃんが作ったんだ」
バーニィ「枕？」
アル「そう。何でもすごくいい夢が見られるんだって！まぁ僕は見れなかったんだけどね…」
バーニィ「ふ〜ん…おもしろそうだな。借りていいのかい？」
アル「うん。明日感想を聞かせてほしいのが条件だって」
バーニィ「わかった。ありがとな。マイさんにもお礼言っといてくれ」
アル「わかった。じゃあね」


翌日
バーニィ「この枕すごかったよ！」
アル「よかった！バーニィが喜んでくれて」
クリス「ほんとに！これなら毎日使いたいぐらい！」
アル「あれ？バーニィに貸したのにクリスも使ったの？」
クリス「え！？え、えぇっと…」
バーニィ「昼寝に貸してあげたんだよな？汗」
クリス「そ…そうそう！お昼寝に借りたの！」
アル「まだお昼前だよ？」
バーニィ「あﾞ…と、とにかくマイさんに俺がお礼言ってたって伝えといてくれ！な？」
アル「？…わかった。変なバーニィとクリス」

>>298
…本編でコアトップ＝ZZのビームライフルのコクピットで振り回されてたエルを思い出したｗ

>>301
構造的に色々と問題あるな、それ。

>>302
あれは非常用というか予備の操縦席って設定らしい。

アナザーも含めて全ガンダム中最大のトンデモ設定だと思う、あれは
あれに比べたらＧガンですら「そういう世界なんだから」で済まされる

ＺＺを正しく運用するなら、コアトップの後ろのコアファイターに乗ってるのが正しいんだろうが、
（コアファイターのコックピットから全部操作できるので、何の問題もない）
あれは初めての実戦運用で使うのは民間人の子供だったし、教える側（ラビアンローズ）も素人みたいなものだからまあ仕方ない。
ギャグアニメだったから、ひょっとしたら無茶な変型をするロボットアニメに対するセルフパロディだったんじゃないか？

武器にコックピットってのがいろいろ問題だよなぁ…
ダンガイオーもそういえば腕を飛ばしてたが中に人いたな…

そのうち回天みたいな武器出たりしてなｗｗ

>>306
大変だシローが月観測のために回天に乗って地上から宇宙空間にいったぞ

アスラン「何故そこで俺を見る」
キラ「いやイージスなんてまさに回天だなあって」

>>306
グラヴィオンもだな
ご丁寧に特攻するシーンまでありやがる…

>>301
あのシーンは思い出しただけで笑える
しかも、コクピットにまだいるのをジュドーが知ったのが
寄ってきた敵機に思いきりぶつけた後っていう…

そのうえ「降りなさいよ!!」っていってブンブン振り回すジュドーマジ鬼畜
確かあの時エルったらノーマルスーツ着てなかったような…

ガンダム兄弟の花見は大騒ぎになるのだろうなあ

シン「まず引きこもり約一名を外に出す事から大変だからな」

花見の場所取りは刹那とﾋｲﾛに任せれば万事おkだな
…周りに積んである横入りしようとした不心得者の死屍累々を気にしなければｗ

ヒイロはわかるが何故、刹那？

大方、「真のガンダムを目座すなら場所取りくらいできないとな」とかいって丸め込んだんだろ
一人より二人のほうがやりやすいし

そしてキラはラクスがいれば飛び出してくるに違いねぇ

刹那「花見の現場に介入・・これより場所取りに移る」
ヒイロ「任務・・了解」

ラクス「あら？あなた達は・・」
ヒイロ「ラクス・クラインか」
ラクス「キラも来るのでしょう？できればご一緒したいのですが」
刹那「場所は？」
ラクス「既にとってあります。一緒に楽しみましょう」
ヒイロ「・・任務、完了」
刹那「ラクス・クラインはガンダムだ」

ヒイロ『・・というわけだ。兄さん』
アムロ「分かった・・ん？」
キラ「イヤだー！！外には出ないー！」
シン「たまには出ろ！！」
アムロ「シン」
シン「兄さん？場所取りは？」
アムロ「ラクス嬢と一緒らしい」
キラ「！！」バタン
キラ「シン！早く行こう！！」
ダッ
二人「「・・・」」
シン「・・兄さん、今の話、マジ？」
アムロ「四月一日じゃないんだし、大体、刹那とヒイロがそんな人間に思えるか？」
シン「あの二人に限っては、無いな」
アムロ「だろう？」
二人「「ハッハッハッハッハ！！」」

意味はない

>>314
野外活動になれてる
寒暖の差に強い
我慢強い
真のガンダムの言いつけは死んでも守る

ラクス「どうです？　眺めも日当たりもよし、ですわ？」
刹那「ガンダムだ」
ヒイロ「…花見の場所としては申し分ないが。
　　　　これでは見晴らしがよ過ぎるな。　敵戦力の増大が予測される」
刹那「場所がよければ競争率も高いと言うことか」
ヒイロ「ああ。　旧知の軍曹が言っていた。
　　　　花見の場所取りとは、すなわち戦争である、と」
ラクス「まぁ…」
刹那「む…争いはガンダムでは、ない」
ヒイロ「ならば、敵戦力に対し、我々の打撃力が脅威足りえると判らせればいい」
刹那「どうするんだ、ヒイロ・ユイ」
ヒイロ「俺は土嚢の準備をしてくる。　兄さんはセンサーの設置を」
刹那「了解した」
ラクス「…はい？」

　ざわざわ…
ロラン「なんだか、お花見の喧騒とは違う騒がしさがありますね…」
アムロ「有名人でも来てるのか？」
シーブック「あはははは、兄さんがそれを言いますか」
ドモン「まったくだ」
シン「いや、ドモン兄もだから」
ガロード「………」
ジュドー「………」
シロー「ん？　どうした二人と…も…」

ヒイロ「思ったより早かったな」←In塹壕
刹那「花見の場所取りはできている」←On監視塔
ラクス「はい、キラ。　あーん」
キラ「あ〜〜ん♪」
アスラン「俺は、ここでいったい何を…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

マリナ　「時節の美しい花を愛でる会
　　　　　ネオジャパンには、素晴らしい文化が根付いているのですね」
ディアナ「お祭り好きの民族ですから」

ジュドー「おっしゃああ、唐揚げ奪ったー」
ウッソ　「なんで僕のを奪うんですかっ。酷いですよ！」
ロラン　「喧嘩をしないのっ。おかずはたくさんあるんだからっ」
ハマーン「ジュドー。私の唐揚げをやろう。ほら、私の膝に座れ」
ジュドー「いつの間にっ」
ギンガナム「真に美味である！」
キラ　　「僕の玉子焼きがあああ」
シン　　「だからって、俺の玉子焼きを食ってるあんたはなんなんだあっ」
グラハム「はっはっはっ。元気があってよいな、少年たちよっ」
アレルヤ「警視正。あなたのおかずが、根こそぎ奪われてますよ」

リリーナ「賑やかね。はいヒイロ、お手製のタコさんウインナーよ」
ヒイロ　「これは任務だこれは任務だこれは任務だこれは任務だこれは任務だ」

ドモン　「レイン、お弁当を作るのを手伝ってくれて助かった」
レイン　「お安い御用よ。クリスやファだって張り切ってたし、
　　　　　グラハムさんやアレルヤ君も手伝いに来てくれたりで、親睦が深まったわ
　　　　　セシリーさんのパンも、いいわよね〜」

クリス　「ちょっとスメラギさんっ。アルから離れてくださいっ」
スメラギ「何よ〜。アル君は私の膝の上！　これは基本中の基本なのっ」
アル　　硬直中
ナナイ　「アル君、わ、私は……？」
アル　　「きれいなおばちゃん」
ナナイ　ｽﾝｽﾝ(´；ω；｀)
セレーネ「あー、また泣いた。ちょっと、自棄酒っ!?」
バーニィ「アルめ。おいしすぎるぞ」
マユ　　「バーニィさんも、クリスさんを膝の上に乗せたらいいじゃないですか」
モニク　「なんという恨めしい展開だっ（鼻血噴いた）」

コウ　　「これだけの人数分の場所取りをしたヒイロと刹那は、偉いよね」
シーブック「うん。こういうときは頼りになるよ」
シーマ　「コウ！　遅くなっちまったね。ほら、差し入れの飲み物と食べ物だよ」
カミーユ「こりゃ凄い量だ。ヘンケン店長、ウチも負けてられませんよ」
ヘンケン「おう、抜かりはないぞ。ティファ、頼む」
ティファ「チーズバーガー100個の差し入れです」
セシリー「なんのなんの。焼き立てカロッゾパンもどうぞ〜」
ガロード「うっひょ〜。すげーぜ今年の花見は！」
シャクティ「タッパーを大量に持ってきて正解だったわ」
ロザミィ「はい、お兄ちゃん、ア〜ン」
ファ　　「ちょっと、なに抜け駆けしてるのよっ」
フォウ　「カミーユのエッチ」

マイ　　「アズナブル社長、新型ヅダの企画なのですが」
シャア　「このような席で仕事の話を持ち込むべきではないな」
アムロ　「そのとおりだ。こんなに美しい桜を見ずにほかに興じるのは、桜に失礼だぞ」
キャプテン「マスターに賛同する。シュウト、私はこの映像を記録しようと思うのだが」
シュウト「うん、いい記念になるね。是非お願い」
刹那　　「キャプテンは、まぎれもなくガンダムだ」
アイナ　「刹那君は、アムロさんの隣に座って幸せそうね」
シロー　「その幸せな時間もさ、酒が回ってくると、たいへんなことになるんだけどな……」

ギンガナム｢サクラサク……我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!!!!!!!!!｣
ロラン｢ギム・ギンガナム！あんたは何をやっているですっ！？｣
ギンガナム｢兄弟よぉ！桜は美しいと思わないかい！｣
ロラン｢そうですね。僕は好きですよ。｣
ギンガナム｢しかし、桜も初夏には全て散ってしまう！これぞ……まさに……｣
グラハム｢滅びの美学！桜は散るからこそ美しい……ジャパニーズ特有の価値観だ！｣
ギンガナム｢……貴様、中々やるな｣
グラハム｢あえて言わせてもらおう……グラハム・エーカーであると！｣
ギンガナム｢はっはっはぁ！貴様とは良い酒が飲めそうだな？｣
グラハム｢こちらこそ｣
ギンガナム｢大吟醸を持ってきた。今日は小生と盃を交わそうではないか？｣
グラハム｢ありがたくご一緒させて頂こう｣

ロラン｢………警視正はあの人と波長が合うのかな……｣

そういや花見で仮装する人いるってラジオで聞いたな。なんでも今年は矢島美容室が多いとか…
誰やるんだろうかな？ロランはやらない（やっても別方向だしな）

そりゃあアムロが野球のユニフォームやら70年代風レーサー服やらタキシードやらギリシア風甲冑やらオレンジ色の武道着やら・・・

アムロ「・・・とやってもマンネリネタやっても意味ないので、若いのに任せるよ。僕は審査員やるから。車を見るような感じで」

マリナ　「こんなご馳走の数々……ああっ!!」
アル　　「たいへんだー。マリナお姉ちゃんが気絶したああっ」
ナナイ　「私もお姉ちゃんと呼んでくれていいのだぞっ」

アムロ　「難儀なお人だな。刹那、介抱してや──無理か」

ネーナ　「せっちゃんは私を食べなさいよー」
刹那　　「ガンダアアアアムっ」

ジュドー「花見でも追いかけっこかよ」

＞ギリシア風甲冑
待て、本物のギリシア人が怒るぞｗ

ヒイロ「シロー兄さん」
シロー「ん？　ああ、上か…この櫓、後でちゃんと片しとけよ？」
ヒイロ「判っている。　それよりも緊急事態だ。　上がってくれ」
シロー「？　なんだ？　…よっと」
ヒイロ「七時方向、３００ｍ」
シロー「ん？　あれはっ！」
グラハム「どうしたのかね、アマダ警部」
シロー「女性が酔漢に絡まれております！　ただちに救援を！」
グラハム「………」
シロー「警視正？」
カレン「この雑踏の中を、ですか？」
シロー「う…」

「わーっはっはっは！　やらせはせん！やらせはせんぞ〜〜！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
「かーみゆ、おれは…ぐぅ」
「十二番！　イザーク・ジュール、一気行かせていただきます！」

グラハム「餅は餅屋に任せるとしよう。
　　　　　あと、飲酒している未成年は片っ端からしょっ引いとくように」
ジュドー「（ぎくっ！）」
ロックオン「ふっふっふ、お墨付きも出たことだし。
　　　　　　ロックオン・ストラトス、不埒な酔っ払いを狙い打つぜ！」PAM

酔っ払いA「あぎゃっ！」ﾊﾞﾀｰﾝ

ロックオン「ふっ、安心しな。　GNワックス弾だ…」
刹那「ロックオン、十一時方向、距離二百！」
ロックオン「まかせろ！」PAM

酔っ払いB「ひでぶっ！」ﾄﾞﾀｰﾝ

シロー「…これ、いいですね」
グラハム「うむ。　来年は警察でもできるよう、ハロ長官にお願いしてみるか」

ディアナ「ハリー。暴漢への備えは、よしなに」
ハリー　「心得ておりますディアナ様」

ジュドー「暴漢で一番ヤバいのってさ」
ガロード「アムロ兄とシャアのおじさんだな。あまり飲ませないほうがいいぜ」

ロラン　「アレルヤさんのポテトサラダ、とっても美味しいですね
　　　　　これ、隠し味に何を使ってるんですか？」
アレルヤ「ちょっとだけ、コンソメスープの素を入れてるんだ」
ロラン　「なるほど。それで香ばしさを引き立てていたんですね
　　　　　今度、僕もやってみます」
アレルヤ「ロランの唐揚げも、和風の香ばさがあるよね
　　　　　どんな隠し味を使ったの？」
ロラン　「ほんの少し、からしを混ぜてみたんです
　　　　　風味が出るくらいに調整したつもりなんですが、どうですか？」
アレルヤ「うん、凄く美味しいよ。フワっと香るのが最高」

クリス　「料理の会話ができる友達ができて、ロランが楽しそう」
セレーネ「まるで主婦の会話ね」

シュウト「警視正、隙有りぃ」
グラハム「なんと、唐揚げを取られてしまったか。やるな少年、はっはっは」

ウッソ　「警視正、全然食べれてませんね」
カミーユ「楽しそうだし、いいんじゃないか？」

ディアッカ「やだなーオッサン、プラントじゃ15で成人なんだぜ」
ミゲル「飲酒的もオールオッケー♪」
ハイネ「ジャンゴー♪」
デュランダル「春は桜、夏は星、秋は月、冬は雪。それだけで酒は旨い。
　　　　　　　　　もし、それでも旨くないんだったら体か心がどこかおかしい証拠だ」
レイ「ぎるぎるぎるぎるぎる〜〜♪」
クルーゼ「このお稲荷さん美味しいよぉぉぉぉぉ」
ニコル「アズランば〜もう潔くぅ〜〜チョンマゲにしちゃえぇ！！」
アスラン「痛い！痛い！髪を引っ張らないでくれニコルーーー」
イザーク「俺の方がもっと上手に痛いぃぃ！痛いぃぃ！をできるんだーー」
シホ「三番、シホ＝ハーネンフース！隊長を襲います！！」
ルナ「いいぞー。蟹だ、蟹の動きでいけーーー」
メイリン「何度アスラン襲っても、彼女の地位にはなれないよ
　　　　　だからＥカンだけは使わずにとっておくーー」
ミハエル「いいか、アルコールにはグレープフルーツがいいんだ」
タリア「うぃ〜っ！りょーかいです、タリア、グレープフルーツ絞りまーす
　　　　　ていや！！この髪型は伊達じゃないのよーーー」
アーサー「刺さったーー」
アッシュ「ヒャッハッハッハ」


アムロ「お前んところの仲間だろ、行かなくていいのか？」
シン「いやだよ……もう出来上がっているじゃんか」
キラ「でも必要なんだ、きっと。多分、シンの力が、彼らには必要だと思うから（ツッコミ的な意味で」
ラクス「はいキラ様、あーん」
キラ「あーん」
シン「おい、プラントの姫さま！！」

マユ「はい、お兄ちゃん。あ〜〜ん♪」
ステラ「シン、あーん♪」
シン「え、えっと……」


キラ「両手に花だね」
ラクス「仲がよくてうらやましいですわ」
キラ「あれでナイスボートにならないからシンなんだよねぇ」
ラクス「ナイスなおふね？」
キラ「ああ、うん。ラクスは知らない方がいいから」
ラクス「そうですか。キラが言うなら間違いありませんわね」

ヘンケン「行くぞっ、チーズバーガー連続食いっ！
　　　　　ﾊﾞｸﾊﾞｸ──ｸﾞﾌｯ」
カミーユ「ヘンケン店長おおおおおお」
ティファ「たいへん。お水お水」

セシリー「シーブックっ。サンドウィッチで対抗しようとしないの！」
シーブック「そ、そんなことしないよ。あはは……」

シーマ　「コウ！　おやりっ」
コウ　　「ひぃ……」

シャア「何を飲んでいる」
アムロ「こどもびいるだ。毎回酒を飲んで騒いで桜の花が舞う空間を荷電粒子とナノマシンとミンチと血とスタンドが舞う空間にされるようなオチにされちゃかなわん」
シャア「またか。嫌ですね、本当に嫌でした。どこでその飲み物を売っている？」
アムロ「その辺の売店で売ってるだろ」

シャア「ビールをくれ」
売店の老人「申し訳ありませんが、売り切れですじゃ」
シャア「バカな。売れ筋商品だから在庫があるだろう」
売店の老人「……それが、そのつもりで発注したら、配達のトラックがキンケドゥ一味に奪われてしまいましたのじゃ〜〜！（大嘘）」
シャア「……」
売店の老人「と、いうわけでこどもびいるならいくらでもありますぞ」
シャア「…３本くれ」
売店の老人「通常の３倍ですね、へっへっへ」


売店の老人「…ふう。アー疲れた」
シャアその他にしわがれた声でこどもびいるを売っていた老人は、客足がなくなると若々しい声で伸びをした。声はジュドーのものだった。
ジュドー「シュウトから拝借したボイスチェンジャーとシーブック兄ちゃんから拝借した化粧セット効果あるな。老けメイクしたら自分でも本当に爺さんかと思ったよ。
　　　　　　シュウトはともかく、シーブック兄ちゃんがあんなもの持ってるとは思わなかったけどさ。
　　　　　　セシリーさんはともかく兄ちゃんが演劇部に入ってるなんて話聞かないし」

キラ「……」
ウッソ「キラ兄さんこんな所に来てまでPCいじってるんですか」
キラ「別にいいじゃない」
ロラン「桜よりPCが大事？」
キラ「うん」
ウッソ「じゃあPCとラクスさんは？」
キラ「………………ラクス」
ラクス「まぁキラったら…恥ずかしいですわ」

ウッソ（今の間は気にしないんですねラクスさん）
ロラン（言ったらダメだよウッソ）

シロー　「ジュドー、よくやってくれた。これなら花見後の阿鼻叫喚を未然に防げそうだ」
ジュドー「んま、たまにはね。おっと警視正、隙ありぃ〜♪」
グラハム「ほほぅ。私が取り分けたパスタを見事にかっさらうとは
　　　　　では、こちらのブロックステーキをいただくとしようか」
ガロード「警視正、それよりも、こっちを食いなよ」
グラハム「ほほぅ。タコさんウインナーとは、愛らしいな」
ジュドー「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
ガロード「ｸｯｸｯｸ」
グラハム「ではいただく。──うむ。美味だな」
ヒイロ　「何っ!?」

>>333
パーガン｢ひそひそ(ヒイロ殿、こんな事もあろうかと私が調理したものと摩り替えておきました。
　　　　　　心配なさらずにお召し上がりくださいませ)。｣


リリーナ「何をひそひそ話していらっしゃるの？」

ヒイロ（そうか、大丈夫だったか。ならば安心して）

ぱく

ヒイロ「……………………！！！！！」

ヒイロ（任務失敗……だが花見の席で自爆はできない……
　　　　俺の……ミスだ……！！）

花見SSGJ！
うちの地域も今日満開でタイムリーだったぜ

パーガン（いえ、私のミスです…）
ミリアルド（いや、私のミスだ…）
トレーズ（いいえ、全てはエレガントに…）

ここは、桜満開だとしても花見どころじゃないからな…
Ｑ．さてその場所はどこだべ？
ヒント：昨日今日かなり騒いでた。

>>322
じゃ、キラが赤いジャケットや黒いライダスーツっぽいやつ着たり、ジュドーが
オカマかビキニパンツ一丁の格好になったり、ウィッツとシンが銀tamaなsinsengumiの格好したり
ウッソがダメガネになったり、ネーナがチャイナ服着たり、ヒイロが絶対正義な制服着たり
アスランがやたら陽気にそれを解説したりとか？ｗ

スメラギ「今日はアル君の為にお菓子を作ってきたわよ〜！」
クリス「・・・このワインゼリー、ワインの分量多すぎませんか？」
クリス「・・・固まってないわ」
マリナ「あ、でも、このフルーツケーキはしっとりして美味しそうですよ」
シーリン「ぐっ、フタを開けただけで洋酒の香りが辺りに・・・」
セレーネ「このまんじゅうの中身、酒かすだわ」

スメラギ「あ〜ん、みんながいじめる〜アル様〜」
アル「（なでなで）」

今こっちはリアルタイムで花見中ww

近場にコス集団がいたけど気にしない=ω＝.

>>340
アル中な上にビッチか、最悪だな。

>>342
アル一筋だからむしろ一途www

刹那｢マリナ、何を飲んでいるんだ？｣
マリナ｢ん……お酒よ。日本酒｣
刹那｢酒には強いのか？｣
マリナ｢余り強くないわ｣
刹那｢ならば何故飲むのだ？｣
マリナ｢東方さんに聞いたのよ｣

師匠『春は夜桜、夏は月、秋は満月、冬は雪。それさえあれば酒は旨いのじゃ』
シャア『それは私が教えてさしあげた事ではないですか』
師匠『……空気、読め！』
シャア『やれやれ…酷い人だ』

マリナ｢……とね｣
刹那｢そうか……ならば、俺も呑みたい｣
マリナ｢あなたはまだ16ではないの？｣
刹那｢もう20だ｣
マリナ｢ふふ……分かったわ。少しだけ、ね｣
刹那｢あぁ……乾杯｣
草影から。
アムロ｢そこで酒の勢いに任せて押し倒せ！｣
シロー｢貞淑な女の人の頬にほんのり赤みがさしているのってたまりませんね｣
マイ｢日本酒一合を飲んだ時の意識状態は……と｣
ロラン｢兄さん達！デバガメなんてやめて下さい！｣

>>344勝手に続き

シュウト「あー、刹那兄ちゃんがマリナお姉ちゃんに膝枕してもらってるー」
マリナ「疲れているならシュウト君もこっちにいらっしゃい。でも静かにしてなきゃダメよ」
シュウト「へへへ」（←マリナに寄りかかる）
マリナ、小さな声で子守唄を歌いながらシュウトをあやしだす。
刹那、熟睡中。

シロー「お母さんだな」
マイ「お母さんですね」
アムロ「・・・」（涙）
ロラン｢だからデバガメなんてやめて下さい｣（小声）

マユ「お兄ちゃぁん……んぅ」
ステラ「シン……むにゃ」
レイ「寝てるのか」
シン「ああ。うちの兄貴達の酒を間違って飲んだみたいでさ……ぐっすりだよ」
レイ「なるほど。しかし、両肩にもたれかかれては一歩も動けないな」
シン「嬉しいんだけどさ……そろそろ痺れてきた……」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「俺が気にするんだって……」

>>346
なんか、こういう時のレイの「気にするな、俺は気にしない」ってセリフは…暗に「ほのぼのするからほっとく」みたいな感じだなｗｗｗ

>>346
ガロード「シン兄も大変だなぁ」
ティファ「ガロード、あ〜ん」
ガロード「お？あ〜ん。ん、うまい♪はい。ティファ、あ〜ん」
ティファ「あ、あ〜ん///おいしいです///」

シャギア「空気が桃色なのは桜のせいだけではあるまい」
オルバ「そうだね兄さん。桜が砂糖漬けになって美味しそうだよ」

ttp://nov.2chan.net:81/y/src/1238925003376.jpg
大変な事になってる

「アーヒャヒャヒャヒャハハハハ」

ギンガナム｢おお、桜が次々舞い散って、まさに桜吹雪ではないかぁ！」
グラハム｢桜吹雪と言えば遠山の金さんだな！彼は私のフェイバリットヒーローだ。彼のジェダイゲキは私は欠かさず見ていた！｣
ギンガナム「しかし、ここだけ桜が散りすぎではないか、ん〜？」
サンダース「もう危ないですから下りましょう！私の手をつかんでください！」
妙齢の女性「アヒャヒャヒャヒャウヒョヒョヒョ！」
ギンガナムが桜の木を見上げると、木によじ登った妙齢の女性が、奇声を上げながら枝を揺らして花を散らせており、
巡査のサンダースが彼女を下ろそうとして手を伸ばしていた。
ギンガナム「弟よ！あの女の制服からすると、貴様の署の者ではないか？」
勝手に弟扱いされたがグラハムはあまり気にせず、答えた。
グラハム「私はあんなはっちゃけた女性警官は知らないな。申し訳ないが、私はこの署に呼ばれてからまだ短いのでね」
シロー「…レナ・メイリア警部補です」
グラハム「レナ･メイリア…？！彼女は真面目で評判だったはずだ」
シロー「それが、花見酒になると人が変わるんです。あんなハイテンションになって木によじ登ったり、花を散らせたりするんで。
　　　　それでついたあだ名が『乱れ桜』で…」
グラハム「む…着任前に『乱れ桜』というキレ者が居ると聞いていたが、こういうことだったとは！」


旧殺駆（長兄）「花見酒で盛り上がっているが、何か物足りないな」
今殺駆（次兄）「備えあれば憂いなし！こんなこともあろうととクーラーボックスにスイカを用意！」
新殺駆（末弟）「やはり、これがないとしまりませんな」
殺駆三兄弟「あそれ、スイカ割り！スイカ割り！」
ザコソルジャー「これは『乱れザクら』ザコ」

>>350は何の絵だったんだ？もう流れてるらしくて検索画面に行ったぞ。

>>350
キラ「やめてよね、ぷにぱん先生のプラモ大会に参加するために
　　　リアルサイズにまでこだわって制作したのに参加取り消しなんて。」
ウッソ「ぷにぱん先生のプラモ大会が１８禁なんてオカシイデスヨ！！」

右キ○作
左ウ○ソ作

>>352
普通に見れたんだがただの魔改造エロフィギュア

>>352
世の中知らなくていいこともある

キラ「どこのどいつだぁ！こんな胸糞悪くなる人形作りやがったのは、あぁん？
　　　世界のどこに逃げようとぶん殴る！ぜってぇぶん殴ってぼこぼこにして達磨にしてフルバーストしてやるから
　　　せいぜい首あらって待ってな！あと>>353、てめえもだ！」
シン「き、キラ兄キャラ変わってるぞ……」
ヒイロ「いや、あれもまたキラ兄さんの自然な姿だ」
ガロード「ああなったキラ兄には近寄りたくないなぁ」
シャクティ「そうですね」
カテジナ「この場合正しい怒りだろう」
シロッコ「女性は大事にせねばならないからな」
シン「何でみんな違和感なく受け入れてるんだよー！！！」

ドモン「よそのスレから紛れ込んで来るのも多いから、急に変わったように見えても驚くことじゃないな」

キラ「……と、怒ってみたものの、やっぱりキャラに合わないや」
ラクス「どうかしましたか、キラ？」
キラ「いや、別に何もないよ。……ああ、そうそう。新しいミク達のオリジナル曲作りたいから協力よろしくね」
ラクス「まあ。また新しい曲を皆さまに聞いていただけるのですね♪」
キラ「そうそう、そういう訳でよろー」
ラクス「はい。よろー、ですわ」



シン「やっぱりキラ兄は分からん……」
ウッソ「まあ、それがキラ兄さんですから」

>>356
カズヤさん！カズヤさんじゃないですか！！

>>350のラクスフィギュアは、Ｔラクスがモデルなのか？


おや、こんな時間に誰か来たようだ

ミネバ　「花見とは、よいものだな。ｽﾞｽﾞｽﾞ」

セレーネ「ちょこんと正座しながら緑茶をすすってるミネバちゃんが、すっごい可愛いんですけど」
クリス　「ニコやかに花を愛でてますね。育ちのよさが、よく分かります」

モニク　「セレーネさんなら分かるが、クリスも育ちはよいのだろう？」
シロー　「たしかにお嬢様育ちかもしれないけど、子供の頃のクリスは……」
ドモン　「ああ、間違いなく最強種だった」
アル　　「今でも、怒るとバット振り回すよ」

クリス　「あのね、全部聞こえてるんですけど？」
シロー＆ドモン＆アル「すみませんでしたっ！」

>>348
ティファ「ガロード……」
ガロード「ん？」
ティファ「……熱い」ぬぎぬぎ
ガロード「テテテテティファ！？酔ってるのか！？誰だ！？飲ませたのは！！？」
ティファ「わたしをみて……」

シャクティ「こどもびいるで酔うとは」
ウッソ「どうするんですかアレ……」

マフティー「はっはっは！我々マフティーは世界の変革のための手段として、
　　　　　　今回はこどもびぃるの５０％にアルコールを混入した！」
ギギ「それってテロリストというより、悪の秘密結社の行いよね」
マフティー「…………」

>>362
ガロティファスレの過去ログにも、あったな…
萌え萌えタイフーン再びだな！

>>362
イアン「そんなときはワシに任せなさい。っＧＮコンテナ」
ガロード「わ、なんだこの部屋は」
イアン「ＧＮコンテナを改造してトイレ付き６畳一間の簡易部屋を作ってみたぞ、ほれ坊主、嬢ちゃんを中に入れて休ませてやらんかい。」
ティファ「ガロード〜ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
ガロード「あ、ありがとうおっちゃん。恩にきるぜ。パタン。」

イアン「ちなみにリンダと初めて同棲した部屋がモデルになっとる。って聞いておらんな」

ネーナ　「せっちゃん、私達もＧＮコンテナで同棲しよーー！！」
刹那　　「ガンダアアアアムっ！！」（逃走！！）

>>359
キラ「カズマだ！」
ヒイロ「任務了解、断罪する！」

>>351
遠山の金さんと（このスレの）ミスターブシドー…。
法と正義の番人が、難敵を裁きの場に引きずり出すために身をやつして戦うという点では同じだな。
後、乱れ桜のレナ姐さん…初登場っぽいが、セリフがアヒャ笑いだけとは不憫なｗ

>>367
ときたの漫画に出てきた時も、ゲームのOPに出てきた時も脱いでたぞ・・・
いろんな意味で「乱れ桜」だ・・・

東方不敗「ぬわっはっはっはっ、この程度の酒も飲み干せないのか、この馬鹿弟子があっ！」
シュバルツ「甘いぞドモン！薦められた酒を飲み干せないのは、相手の気概に応えられぬ証拠！！」
アルゴ「いけるな……（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」
ドモン「くっ、ここで退いては漢がすたる…（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）漢がぁ…すたぁ…………（ﾊﾟﾀﾘ」
レイン「ドモンっ！」
東方不敗「情けない奴め！…………さてシュバルツ」
シュバルツ「……ああ。寝たことだし始めるとするか」
レイン「えっ？」
アルゴ「……闖入者が現れたか」
シュバルツ「そんなところだ。ドモンが相手の正体を知ったら激して自分を見失うからな、悪いが眠ってもらった」
東方不敗「この馬鹿弟子は、正義感が強すぎて周りの迷惑を省みないところがある。この場で暴れさせるには問題が多すぎるわい」
シュバルツ「各関係者に伝えておいてくれ。『コードネーム【L.A.U.R.A】を狙う不埒な輩を捕獲にかかる』と」
アルゴ「分かった。ナスターシャを通じて各所に回しておく」

そのころ、とある桜の木の上では。

グエン「（……ふっふっふっ、数日前から水と食糧と携帯トイレを持ち込んで待ち伏せした甲斐があったよ。
　　　　当日に警戒厳重な周囲から近寄るのは難しいが、数日前から目星をつけて木の上に潜んでいれば問題なし。
　　　　そして木の下は格好の荷物置き場になっている。料理を捜して気を取られているローラを狙うのには絶好の機会。
　　　　そして今日は素肌に迷彩ペイントを施して、素早くローラとの愛を語れるよう準備済みさ）」
ロラン「あっ、料理が少し足りませんね、ちょっと取ってきますね……えーとえーと（ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ」
グエン「（さあ、ついにその時がやってきた……私の愛を舞い降りる花びらと共に受け取ってくれローラ！）」

ほぼ生まれたままの姿でロランに飛び込むグエン。しかし。

ｶﾞｼｯ！
マスタークロスに絡め取られ、グエンの動きが途中で止まり、宙ぶらりんの状態になる。

グエン「なっ！？動けない！？」
シュバルツ「甘いなグエン」
グエン「潜伏は完璧だったはず！？」
東方不敗「一家が現れてから、お主のいる桜にだけ、異様な執着心を示す『気』が立ち上ったわ。嫌でもわかるわい」
グエン「くっ！離せ！！」
シュバルツ「それはこの方に聞いてみてはどうだ、グエン・サード・ラインフォード？」

まわりの空気が震えんばかりに、威圧感のある笑みを浮かべた女王様がおひとり。
ディアナ「……ハリー、許可します（ﾆｯｺﾘ」
ハリー「法の裁き、受けてもらおう！！」
ハリーの操るゴールドスモーに掴まれて、遠投のボールよろしく空に飛ばされるグエン。

シュバルツ「随分と遠くまで飛んだな」
ディアナ「ガリア大陸まで届くくらいには手加減しておきました。グエン卿のことですから大丈夫でしょう」
ロラン「（笑顔でそんな恐い事さらりと言わないで下さいディアナ様((((；ﾟДﾟ)))　）」

レイン「あっちは終わったみたいだけど……ドモン完全に酔いつぶれちゃってるわよー！」
ナスターシャ「桜を見ながら、愛する男の膝枕も一興ってものだろ？役得だと思って受け取っておけ」
アルゴ「……そういうものか？」
ナスターシャ「そういうものさ。お前も今は黙って膝枕を受けておけ」

刹那｢マリナ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
マリナ｢あら、寝言で私の名前を……ふふ、どんな夢を見てるのかしらね。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
シュウト｢刹那兄ちゃん羨ましい……僕もひざ枕して欲しいな……｣
マリナ｢刹那が起きたらしてあげるからね｣
シュウト｢うん。……マリナさん、うちのお母さんになってよ！｣
マリナ｢え、えっ!?｣
草影
アムロ｢シシシシュウト!?｣
シロー｢わ、若妻母さん……しかも余り歳が変わらない……ｺﾞｸﾘ｣
ロラン｢兄さん達は何言ってんですっ!?｣

シュウト｢そうしたらいつでもﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらえるし……｣
マリナ｢(び、びっくりした…)いつでもいらっしゃい。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげる。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
シュウト｢へへ、ありがとう！｣

アムロ｢ビ、ビックリした……｣
シロー｢深い意味は無かったんですね｣
アムロ｢だけど、年下母さんも悪くな……なんでもない｣

>>370アルゴが膝枕されてるの創造したら腹筋が崩壊したｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
アルゴが膝枕されるのかｗ



エルヴィン｢あんな大きな人膝枕してて重くないのかな？｣
モニク｢なぜ…｣
エルヴィン｢どうしたの？｣
モニク｢同じ軍服ツンデレキャラのはずなのに！｣
エルヴィン｢………マイさんを酔いつぶしてみる？｣
モニク｢…無駄な気がする｣ｼｸｼｸ

モニク｢えぇぃ！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ｣
エルヴィン｢あ…あ……｣
ハマーン｢呑みすぎではないか？｣
モニク｢何か言ったかしら、小娘？ｷﾞﾛ｣
ハマーン｢な、何でもありません。(仕方ない。放っておいてやるか｣
モニク｢ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ……ｸﾞｽ｣
マイ｢凄い呑みっぷりですね。凄いな｣
モニク｢それはどうも…｣
マイ｢僕は余り呑めないので…羨ましいです｣
モニク｢ん…寝る｣
マイ｢え？｣
マイの肩に頭を乗せるモニク。
間もなくすぅ、すぅと寝息をたてる。
マイ｢キャディラックさん？……寝てしまったのか｣
モニク｢すぅ…すぅ……｣
マイ｢意外と可愛い寝顔をしているんだなぁ…｣
モニク｢(意…外って……何……よ……ぐぅ…｣
マイ｢普段は見せないこういう表情を見せているというのは……そういう事なのかな｣
カスペン｢木|∀`)ほぅ…中々によさ気な雰囲気ではないか｣
ホルバイン｢木|_ゝ｀)爺さんが言っていた…
　　　　　 『無防備な寝顔を見せるのは相手を信頼している、親愛している時だけだ』とな…
　　　　　 果たして…中尉殿は分かっているかね｣
マイ｢…女の人の髪って……良い匂いがするんだな。ｻﾜ｣
モニク｢(……っあ……ぐぅ……｣
マイ｢まじまじ見る事が無かったから気付かなかったけど、赤くて綺麗な髪だな……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
モニク｢(……これだけで…も…う…幸せ……すぅ｣

カスペン｢さて、後は若い者同士で｣
ホルバイン｢そうですね。焼酎を持ってきています、一杯飲りましょう｣
カスペン｢焼酎、それこそが酒なのである！少年、君も来たまえ｣
エルヴィン｢僕はまだ子供ですよ｣
ホルバイン｢爺さんがよく言っていたな。
　　　　　 『大人と子供を分けるのはその者が持つ精神だ』ってな。
　　　　　 まぁ、ファンタを用意してあるから安心しろ｣
エルヴィン｢では、お言葉に甘えます｣
カスペン｢春は夜桜…桜サク…ふふ、飲るか｣

セレーネ「シュウトは、すっかりマリナに懐いちゃったのね」
アムロ　「何を黄昏ている」
セレーネ「ほら、あの子がもっと小さいときは、私がお母さん代わりだったでしょ？」
アムロ　「……そうだったか？」
セレーネ「うっさい。そうなのっ」
アムロ　「はは、冗談だよ」
シロー　「確かに、アルとシュウトは、母性を求めて甘えてた時期があったなあ」
セレーネ「両親がいない我が家だから、弟たちには寂しい思いをさせてしまってるなって、
　　　　　少し感傷的になっただけ
　　　　　仕事が忙しくて弟の面倒を看れない、なんていう逃げ道は、
　　　　　ちょっとズルいなって、反省させられたわ」
アムロ　「俺も明るい家庭であるよう、頑張っているつもりではあるが、
　　　　　果たしてそれができているのか、いつも自問している」
シロー　「兄さんも姉さんも考えすぎだよ。弟たちのあの笑顔を見てみろって」

ジュドー「ぎゃっははは。それ逃げろー」
ヒイロ　「これより退避行動を開始する」
キラ　　「なんでキラッ☆ってやるんだよおお･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
ウッソ　「種割れは反則ですよっ」

シーブック「おーいロラン。お重に入ってるカマボコの切り身って、食べてもいいの？」
ロラン　「ああ、ディアナ様。グエン様のご乱心にもめげず、
　　　　　なんて毅然としていらっしゃるのでしょう」
コウ　　「ダメだ、あっちの世界に入ってる」

カミーユ「へえ、ドモン兄さんって、こんな可愛い寝顔をするときもあるんだな」
アル　　「ヒタイに、肉って書いちゃおうよ♪」

シャア　「兄弟たちから笑顔を奪ったならば、私が貴様を笑いに来てやるさ
　　　　　さあ、こどもびいるしかないが、飲み明かそうか」
アムロ　「そうしよう」
セレーネ「ジャーン！　実は、ギムから大吟醸をかっぱらってきてるんですぅ♪」
アムロ　「なんだその口調はっ。だがGJだ！」
シロー　「ハロ長官、MS戦の可能性あり（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」
アムロ　「シロー、何をブツクサとつぶやいている」
シロー　「飲酒して兄さんとシャアさんが暴れたら、俺は銃身が焼け付くまで戦うって言ってたんだ！」
セレーネ「あはは。警官はくつろげないってのは、本当なのね
　　　　　おっし、ヒタイダーのみんなに召集かけといてあげるから、あなたはハメを外しなさい」
アムロ　「シローがハメを外すと、とてもたいへんなことになるんだが……」
刹那　　「ヒタイダーだとっ。どこだっ！」
マリナ　「あら、起きたのね」
シュウト「じゃあ次〜（膝枕してもらった）」

シャア　「平和だな」

カオスだが平和でいいなｗｗｗ和んだｗｗｗｗｗ

>>356 >>358
いや、ラクスだけやのうてキラとアヅランの女体化ヌードフィギュアもあったから
カズマ化しても無理ないかと・・・
ところで本編でマリナとくっつかなかったの刹那？過去スレに刹那の身長伸ばしたのは
監督がマリナとくっつかせる為に無茶したってあったから期待してたんだけど

>>377
＊ネタバレ注意報＊ネタバレ注意報＊

明確に終わったって表現はなかったが、ヒイロ＋リリーナ的な成立すらなかった。
そしてまさかのフェルトフラグｗｗ
どうやら諸々の決着は来年の劇場版で、と言うことらしい。

TV本編でついた決着って、ｖｓリボンズとか、ライルvsアリーとか、
カティ＋パトリック（オメデトー）とか、スメラギ＋ビリー（はちょい微妙？ｗ）
ハレ＋マリ、沙慈＋ルイス、ティエリアがヴェーダと同化して奪回とか、そんなもん。

ちょいとばかり消化不良の感は否めん。

沙滋+ルイスとコーラサワーさんが幸せそうだったので取りあえず満足だ

色々と問題山積みな気もするけど取りあえず満足だ

てか真の主人公はコーラではないのかと

>>378
マリナとフラグがないというのならフェルトともフラグはないよ
それが二期刹那の立ち位置…というか一期から刹那に惚れた腫れたの話は無い
マリナとは恋愛関系すっとばして魂の絆モード

勿論
このスレの刹那とマリナとフェルトにはなんら関係ない話だけどね
これ以上の話は議論所でどうぞ

>>379
鬼柳さんじゃないか

フェルト｢モニクさんだってあんなに良い雰囲気になってるのに、どうしてこれだけやって何も起こらないの…？｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
クリス｢フェルトちゃん、また玉砕？｣
クリス｢ティファみたいにこどもびいるで酔った振りして迫ろうとしたのに、いつも通りお兄ちゃんオーラ全開で介抱してたわ…｣

来年の劇場版、仮面をつけたロックオン(ニール)や真のボスとしてイオリアなんかが出たら吹く。
大使やボンズリが復活してたらさらに噴く。

００はほとんど見ていないからよくわからんけど、
ファーストイノベーターの能力を再現したチップとか、
遺伝子情報を再現した巨大施設とかあったら完璧だな。

そこまでいったらただのガンダム同人アニメじゃんｗ

>>385
ヨーツンヘイム社が興味を示したようです。

俺はここ見てて興味出たから最近00を見始めた。
1期終盤でルイスが片手失う話を見て、ネーナの超絶電波っぷりに驚愕した。

ここで刹那が逃げまくるのも無理ないなと思った！

刹那にとってマリナは平和への希望で、
マリナにとっての刹那は向き合わなければならない問題が具現化したような存在だからなぁ。
ヒイロとリリーナとはまた別の絆なんだろう。
まぁ水島作品は基本的にヒロインの扱いがヒドいんだが。

>>389
来るところ間違ってると思う

流石に00の話題はしちゃいけないよね

野球の話をしろよ。

野球拳か

ネーナと刹那が野球拳するのか？

おっと、野外で野球拳は武力介入に値する

刹那が無理矢理ネーナに野球拳させられるというかルパンダイブ

刹那「来い！ダブルオーライザー！トランザムバースト！」

ガロード「な、なんだこの不思議な光は？」
ティファ「暖かい、不思議な感じがします……」
マリナ「これは刹那の戦いの光……」

アムロ「……で！誰だ！刹那のジュースに酒混ぜたのは！」
シン「……ははは、光に当たったら服が……」
キラ「外出なんてするもんじゃないよね……」
グラハム「しかし、女性には当てない所は実に紳士だ！少年！」
ドモン「ついにガンダム召喚を会得したか刹那！」
ロラン「まぁ刹那の側にいた僕らだけで良かったですよ……」


ウッソ「おかしいですよ！刹那兄さん！」

シンの裸なんて見たらマユの頭がフットーしちゃうよ！！

刹那｢ヤキュー拳って何だ？｣
マリナ｢野球みたいな動作で戦う拳法の事かしら？｣
刹那｢それ、なんてガンバス……｣
マリナ｢おっと…それ以上は言うなよ……(低い声｣
刹那｢ごめんなさい｣

>>398
顔を赤くして手で隠してキャーキャー言いながらも、指の間から見てそうな気がする

結局ジュドー・ウッソ・ガロードの三人で、矢島美容室をコスプレして、歌いました

>>397
キラ「あれ？トランザム終わったの？」
アムロ「終わったようだな。空気が変わった」
ドモン「俺もそう思う。刹那が向こうに行った…行って･･･？」
ロラン「でもトランザム中は服を着てないように見えるんですよね。あっちへ走ってるネーナさんも服を着てないし…」
キラ「……服？」
ロラン「兄さんたちは服を着て…あ」
ドモン「…ぬはぁ！！（鼻血）」
アムロ「またあの娘か！！警視正、刹那の行った方向だ！あの娘を止めてくれ！…刹那も良いみたいなら別に止めなくて良いけど」
グラハム「プライベートに口出ししない主義だが、警官として公共の場では止めさせてもらう！」
ロラン（刹那が公共の場でないところに逃げ込んだらどうする気なんでしょう）
キラ「それにしても裸の後ろ姿程度で鼻血吹くなんてドモン兄さんもまだまだだねぇ」


トランザムで裸に見えるのはむき出しになった心のイメージを示してるんだっけ？
かつらもトランザムで消えて見えるんだろうか。

>>402
>トランザムで裸に見えるのはむき出しになった心のイメージを示してるんだっけ？
明確な答えは提示されてないがおそらくそう考えて間違いないかと
このスレ的には全裸に見えた方が面白そうだｗ

全裸になって心が剥き出しってアムロ兄さんの彼女達が居たら修羅場になってしまうじゃないか！


シャア「さぁアムロ。ﾄﾗﾝｻﾞﾑﾊﾞｰｽﾄ空間に入ってアルテイシアとの将来について語り合おうじゃないか」
アムロ「えぇい！その手を放せ！！」

>>404
ナナイ｢社長…｣
ハマーン｢今日こそ｣
クェス｢決めて｣
ララァ『いただきましょうか…ﾌﾌ……』
シャア｢……酒が回って来たようだ…寝るぞ｣

00ライザーのツインドライブシステムはMSの主機関理論でもあるが
それ以上に（強制）対話装置としての役割も担ってるからね

告白できない女性陣も使えばいい…自分の裸に自信のある人のみｗ

ガロード「へぇー、頭ん中で会話するってこんな感じなんだ」
コウ「兄弟のﾆｭｰﾀｲﾌﾟ組がちょっと羨ましい時があるからこれはこれで少し楽しいな」
アル「（コウ兄ちゃん居たんだ。気付かなかったよ）」
コウ「聞こえてるぞアル」
マイ「これは貴重な記録をつけられそうですね」
アムロ「家族会議をするときは使えるかもしれんな」
ロラン「流石に兄弟全員が全裸で会議するのは嫌ですよ…」


シン「アンタそんなこと考えてたのかーーーー！！」
キラ「やめてよね！新しい同人のネタに使わせてもらうだけだよ！」
セレーネ「（キャプテンのAIにこのチップを…）どうしたのシュウト？キャプテンの前に陣取って〜？」
キャプテン「シュウト、どうしたんだ？」
シュウト「キャプテンは機械だから適用されない見たいだけど丸聞こえだよセレーネ姉ちゃん…」
アムロ「ああ…やっぱりこういう弊害も出てくるな…」
ロラン「そうですね…」

シーブック「これって仮面かぶってる人にも効くのか？」
シロー「仮面……」


カロッゾ「ふははははうまかろう」
ハロ長官「白い部屋に行こうねー」


シーブック
　　　　　　　「「超見てえ！！！」」
シロー

そしてカツラ着用の人も覚悟を決める時が来ました！

カクリコン「ふっ、俺はヒタイダーに入ってデコハゲをカミングアウトした時点でとっくに覚悟完了しているぜ」

ハロ長官て仮面だったっけ？

>>402
グラハム「待ちたまえ、赤髪の少女！公道に出てもらっては困るな。
　　　　少年が逮捕などという事態になったらご父兄に申し訳がたたん！」
ネーナ「邪魔しないでよ！あんた、せっちゃんのなんなのさ！」
グラハム「……私か、私は彼のガンダムの性能に心奪われて以来彼を追い続けてきた」
ネーナ「す、ストーカー……？」
グラハム「失礼な！愛が行き過ぎただけだ！……しかし勝負はことごとく邪魔が入り決着もつかず……
　　　　一方的と言われようがもはや愛も憎しみも越えた宿命！」
刹那「く、戦いだけがお前の望みか」
ネーナ(ち、気がついた)
グラハム「その通りだ。……ちょうどいい！君に決闘を申し込む！」
ネーナ「……ちょうどよくないし。せっちゃん、この人わけわか」
刹那「止めるな、ネーナ・トリニティ。……これしか方法がない」
グラハム「全力を望む！」

グラハム「と言うわけで、弟さんをお借りします」
刹那「決着つけてくるちょりーっす！」

アムロ「(ああ、まだ酔いが醒めてないな……)」
ロラン「朝までには帰ってくるんですよ〜」
ネーナ「よくわかんない勢いで押しきられたorz」
シュウト「二人ともあれで似た者同士だから……」

シャア「アムロ・・・君のそれは地毛だったのだな」
アムロ「フィン・ファンネル！」

アル「わー！シャアおじちゃんがミンチよりひど(ry」

>>410
あれマスクでいつもは外して一般市民に紛れて生活してる……らしい

>>411
ロラン「…とりあえずネーナさんは何か着ましょうね。ドモン兄さんの赤マント借りますよっと」

（物陰）
ミハエル「あ、あいつら、ネーナの肌、ＨＡＤＡ、ハダ、はだ、裸をタダ見しやがって！絶対コロス！（血涙）」
ヨハン「不可抗力だったことはわかってます。愚妹と愚弟がご迷惑をおかけしました（謝る予行練習）」

>>399
甘いな
ガ○キングも野球の投球モーションで必殺技を放つぞ

>>411
むしろいつも、よくわかんない勢いで押しきれば、ぱぁぁぁぁぁしなくてもいいんじゃないかと思う俺がいるｗｗｗｗｗ

>>416
そこまで思い至らないのがせっちゃんクオリティ

マリナ｢刹那、お誕生日改めておめでとう｣
刹那｢……二回もありがとう｣
マリナ｢はい、今度こそOガンダムのプラモよ｣
刹那｢マリナ……これは受け取れない｣
マリナ｢どうして？｣
刹那｢既に先日貰っている。二度も貰えない｣
マリナ｢ふふ…大人になったのね。でもね｣
刹那｢でも？｣
マリナ｢私が好きであげているの。だから、気にしなくても良いのよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
刹那｢マリナ……ありがとう。大切にする｣
マリナ｢ふふ…そう言って貰えると嬉しいわ｣
刹那｢それで、今回も一緒につく……
ｺﾞｫｫｫｫ…
ネーナ｢せっちゃぁぁぁぁぁぁん！！！｣
刹那｢邪気！｣
ネーナ｢ハッピィィィィ……バァァァァスデェェェェェッ！！！
　　　 ネーナの愛、受け取ってぇぇぇぇっ！！！｣
刹那｢見切ったっ！｣
ｻｯ
ネーナ｢トランザム！｣
刹那｢馬鹿な！？生身でトランザムだと？｣
ネーナ｢愛の力は不可能をも可能にするのよ！さぁ、そんな年増よりピチピチなアタシと！｣
粒子化し、四方八方から襲い掛かるネーナ。
刹那は辛くもそれを避けつづける。
刹那｢つ、次はどこから来る！？俺はどうやって襲われるんだ！？
　　 お、俺に近寄るなァァァーーーーっ！！！｣
ﾋﾟｭｰｯ
マリナ｢あらあら。あんなに熱意を持って祝って貰えるなんて……
　　　 刹那は良い友達を持ったわね…これは後で届けてあげましょ｣

ロランが野球拳かトランザム状態になったらガリアに飛ばされたグエンが一瞬で帰ってきそうだww

ネーナの能力がトロワスレに近くなっているｗ
だがここで逃げ切るのがここの刹那だ、頑張れ

今現在のネーナのパワー


量子化した刹那を捕獲
トランザム分身
どこからでも刹那を追いかけるハンター



さあ、これからどうなる！！

>>418
　　　　{/　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ.:｀ヽ｣..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ }.:.八.:.:.:.:.:.｀ヽ／ヘ.／: : : : : :
　　　 人　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へﾊ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ..ィリ′ﾍ.:.:.:.:.:.:.:j　 　 | : : : : : : :
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　　　　　八 :､ ﾉｲ.:.ﾊ　　　　　ヽ　｀　　　　　　u　 /　/　　　　 {
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　　　　　　 　ﾄ､ . : : : ﾍ　　　Yー―--｀ヽ.　　　/　/　　　　 ／
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　　　　　 　 　 ヽ. ＼　＞ﾍ.　｀二ニ==ｰ'　 ／＞'　　 ／
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｢つ、次はどこから来る！？」

　　　　{/　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ.:｀ヽ｣..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ }.:.八.:.:.:.:.:.｀ヽ／ヘ.／: : : : : :
　　　 人　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へﾊ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ..ィリ′ﾍ.:.:.:.:.:.:.:j　 　 | : : : : : : :
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「俺はどうやって襲われるんだ！？」

　　　　{/　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ.:｀ヽ｣..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ }.:.八.:.:.:.:.:.｀ヽ／ヘ.／: : : : : :
　　　 人　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へﾊ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ..ィリ′ﾍ.:.:.:.:.:.:.:j　 　 | : : : : : : :
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　　　　　 　 　 ヽ. ＼　＞ﾍ.　｀二ニ==ｰ'　 ／＞'　　 ／
　　 　 　 　 　 　 Y　`ー=ﾆ二三三二ﾆ=‐ "
「お、俺に近寄るなァァァーーーーっ！！！」

>>414>>422
ヨハン「不可抗力だったことはわかってます。愚妹と愚弟がご迷惑をおかけしました（謝る予行練習）」

｜Ｗ0）　ｼﾞｰｰ

シーブック（仲間？）
シホ（苦労人？）
カトル（同じ匂い？）
カリス（貧乏籤？）
リヴァイヴ(同士？)

>>423
マイ｢ちなみに謝る時に最適な角度は45°です｣
ヨハン｢そうなのか｣
マイ｢深すぎても浅すぎてもダメなんですよ｣
ヨハン｢なるほど…謝罪一つにも様々な形があるのだな……｣
マイ｢もう、謝り慣れましたからね｣
モニク｢うれしくない自慢だがな……｣
ワシヤ｢同じく｣
カスペン｢うむ｣
ホルバイン｢全くだ｣
エンマ｢お蔭様で体に染みついてしまったよ｣
デュバル｢何故そこで私を見る！？そうか、これも私の評判を落とそうというジオニ(ry｣

リヴァイブ「父はアムロさんをからかう事に命を賭けているんです。僕たちなんてどうでもいいんです
　　　　　　　父親としての役割なんてちっとも果たしてくれない。家事はいつも私とアニューがしていました」
シホ「分かります分かります。マザコン隊長もちっとも働かないし、裏切り副長の茶色も炒飯ばかりで、事務はいつも私」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

リヴァイヴ「そのアニューも最近恋人が出来たみたいで、いやそれは喜ばしいことですが
　　　　　　　　彼氏に付きっきりで家事を手伝ってくれなくなりまして、いやそれはいいのですが
　　　　　　　　しかし節度ある付き合いというものもあるでしょう？アニューは最近帰りが遅くて……」
カリス「節度があろうとなかろうと桃色の台風は発生するんですよ……ハハハ……」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

リヴァイヴ「妹のヒリングは明るい子なんですけど……その、ちょっと考え足らずなところがあって
　　　　　　　弟のブリングは無口で何考えているか分からないですし、
　　　　　　　ブリングの双子のデヴァインは昔はブリングと仲良しだったのに、今じゃブリングに冷たいし
　　　　　　　最近二人揃って「……トランザム」って呟いている時があって、何か悩みでもあるんじゃないかと思うのですが」
ヨハン「難しいですよね、あの年頃の子供って」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

リヴァイヴ「そんな父親と兄弟だからか、リジェネなんてもう引き籠もりのニートになってしまって
　　　　　　　家でいっつもゴロゴロしているんです！そのくせリボンズの真似をして、ティエリアに迷惑を掛けるし……」
シーブック「そうなんだよな。家でゴロゴロしながらプリキュアみて、ポーズを強制してくるんだよな」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

リヴァイヴ「そのティエリアは家出したっきり帰ってこなくて、
　　　　　　　ホントに、いつになったら家族揃って食卓を囲む時がくるのか……」
カトル「そうなんだよ。僕がどんなに呼びかけてもみんな纏まってくれないんだ……」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ


オルバ「ふ、見てよ兄さん。あそこの席だけ桜の花が暗いよ」
シャギア「愚痴酒のせいだな、オルバよ
　　　　　　しかし彼らの殆どは未成年の筈だ。これは取り締まらなくてはな」
オルバ「ふふ、良いことするんだね兄さん」
シャギア「ああ、偶にはな」


シロー「で、なんでゲテモノガンダムがF91とザクウォーリアとサンドロックとベルティゴと
　　　　　スローネアインとガデッサ相手に戦っているんだ？っていうか頑張るな、変態兄弟」
レイヤー「逆ギレ、または絡み酒といったことろか」
ユウ（……変態兄弟以外のMSが止まったぞ）

苦労人ｓ「「「「「「おぇーーーーーー」」」」」」

キャプテン「飲酒運転・ダメ・絶対」
コマンビー「そういうことなのか？」

よく変態兄弟一時的とは言え渡り合えたな…

>>424
ユウ「･･････(関東土下座組？)」

>>426
シャギア「伊達に世界を渡っていないからな」
オルバ「メサイアのジェネシスを喰らったり、サテライトキャノンを喰らっても死なないのが僕らの専売特許さ」

>>425
キラがこんなものを見せてくれたぞ
プリキュアって・・・
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2405541
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2406173
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2406654

飲んだら乗るな
マジで飲んだら乗るな

叔父が飲酒運転して事故起こし、その車を弟が運転していた事になった私が言うので絶対に飲酒運転したらダメ

ミーシャがアップを始めたようです

イザーク「女子が人前でゲロを吐くもんじゃない！これで口を拭え！」
つハンカチ
シホ「……隊長（ｷｭﾝ」



セレーネ「たまーに優しい時のギャップでダメ男にハマっちゃう子っているのよねー」
スウェン「そうだな」

アムロ（ツッコミたい……だがツッコめない）

ミーシャ「俺のはタダの水だぜ？」
バーニィ「色付いてるじゃないですか！」
ミーシャ「う、違う！これはその、麦茶だ！麦茶！」
シロー「ほほう、アルコールの香りのする麦茶ですか？」
レイヤー「ちょっと向こうで、その珍しーい麦茶に付いてお話をお聞かせ願えますか？」
ミーシャ「げっ！？た、隊長！なんとか言ってやってくださいよ！」
ハーディ「・・・・・滅び行くもののために」
ミーシャ「隊長ぉー！！」

車使ってるのに飲もうというやつの感覚は理解しがたいよな。

それはともかく、
レイヤー「あっちのガンダムも足元がふらついている。飲酒操縦だったら止めねばならん」
シロー「マスターガンダムじゃないか。東方不敗師匠か？また厄介な人がやってくれるもんだ…」
ユウ「……（そこのガンダムファイター）」
東方不敗「何、わしの足取りが危ない？危険？これは酔拳の演舞よ！そこらの酔っ払いといっしょにされては東方不敗の名が廃るわ！」

そしてケンプファーは暴走して突っ込んで、その先にたまたまいたクリスに間違われて蜂の巣ミンチになりましたとさ

レイヤー｢桜を見る暇もないな｣
ヴィッシュ｢こういう時ほど事件や事故ってのは起こりやすいのさ｣
レイヤー｢それは分かってはいるがな…しかし…｣
ハロ長官｢やぁ、君達。お疲れ様｣
ﾋﾞｼ､ﾋﾞｼ､ﾋﾞｼｯ
ハロ長官｢そんなに畏まらなくていいよ。本庁から応援を呼んでおいた。
　　　　 警備は彼らに任せて、無礼講。夜桜を見ながら呑まないかい？｣
ユウ｢………｣
フィリップ｢さぁすが、長官！話が分かる方でいらっしゃる！｣
レイヤー｢マイク、飲み過ぎるなよ｣
マイク｢分かってますって！｣
レオン｢……歌うのもダメだ｣
マイク｢……ちぇっ｣
ヴィッシュ｢ありがとうございます、長官｣
ハロ長官｢皆いつも頑張っているからね。たまには報いてあげないと。さ、飲もうか｣
ヴィッシュ｢たっぷり、つきあっていただきますよ｣
ハロ長官｢おやおや、怖い怖い｣

キャプテン「桜の樹の下に何か埋まっている確率が98.356％となっている」
シュウト「ここ掘れわんわんみたいだね」
ステラ「わんわん？ガイアアアアアア！」　指パッチン
ガイア「わおおおおおおおおおん」
シン「ちょ、ま……」
ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！！！

ステラ「あれー？」
キャプテン「土砂の中に皆が埋まっている確率が……」
シュウト「言ってる場合じゃないって！！」

ガイアー！！って叫びで地球が消滅したのかと思った
自分は何でこんな生物を守って来たのだろう

目を覚まし居間にいくとリジェネがコタツで寝ていました
ついでアニューが朝帰り。後でロックオンに苦情を入れる事を固く決意
「……トランザム」
ブリングがジョギングから帰ってきます

朝食はイカめし
「ねえ、アタシのおかず一品足りないんだけど？」
ヒリング、昨日摘み食いしていましたね。罰です

掃除を開始。デヴァインが手伝ってくれます
「……邪魔だ」
「ゴロゴロしたーい」
「……トランザム」
デヴァインがゴロゴロするリジェネを掃除機（強）で吸う

洗濯を開始。
リボンズ、洗濯モノはポケットの中を確認してからカゴに入れるように言ってるでしょう！
ヒリング、毛糸は他の洗濯物と一緒にしてはいけません
リジェネ、それ何日着ているんですか？着替えなさい！
アニュー！これはなんです！……いや、知ってますよ、馬鹿にしないで下さい
いや、そういう事ではなくてですね、何故こんなモノを持っているかと……いや、そうですけど
……た、確かにしないよりはした方がいいですけれども。私もこの年で伯父さんはちょっと……あ、待ちなさい、アニュー

モヤモヤした気分のまま、買い物に出かける
ってヒリング、どうして壁の隙間に挟まっているのですか？
「しーっ！しーっ！」
「ヒリングみっけ！！」
ガンダム家のシュウト君がそう叫ぶと、公園に置かれた缶を蹴っ飛ばしました
「あーリヴァイヴのせいで見つかっちゃったじゃない！」
缶蹴りですか。貴方の精神年齢、あの子達と一緒……いや、よく考えたら私達四歳だから変ではないのかも知れませんが
どうしたのですか？
「挟まって抜け出せない……」

スーパーにて玉子がお一人様一名まで１パック67円ですって！
く……ブリングとデヴァインを連れてくればよかった！
「ロラン兄さん、これに並んだらガンダムの食玩も買ってくれるのだな！？」
「そうですよ。頑張ってください。コウ兄さん、刹那」
あれはガンダム家のロラン＝セアック。これが（主夫の）純粋種の力か！
「ありがとう、助かるよ。ミハエルもネーナも手伝ってくれなくてね」
「問題ない。これもCBの仕事だ」
ヨハン＝トリニティとティエリア＝アーデ！
ティエリア、僕たちを裏切りのか！同胞を！
「僕は人間だ！」

買い物は意外と大荷物になってしまい、ガデッサで出かけなかった事を後悔
ちょうど喫茶店が見えたので休憩がてら入店する
「………」
「………」
「………」
ガンダム家長女の恋人のスウェンと、プリペンターのトロワと、家のブリングが紅茶を飲んでました
……楽しいのですか、君達
やめて下さいブリング、私を招かないでください！無理です、私にその空間は無理です
「……トロワか、奇遇だな」
増えた。ヒイロ＝ユイがログインしました
「刹那＝F＝セイエイ、喫茶店に介入する」
刹那＝F＝セイエイがログインしました
っていうか貴方は買い物していたはずでは？……そうですか、食玩の中身が気になって家まで待てなかったと
「トランザム！」
「トランザム！」
待ちなさい、それ挨拶ですか？どうしてそれで通じ合うんですか？

沈黙のペンタゴンで過ごすこと一時間、私は疲労度二倍で帰路についてました
もう何事も起こりませんよーに……
「ふん♪ふん♪ふん♪……やあ、リヴァイヴ」
無視。
「ふふふ、君達が僕を無視できると思っているのかい？
　君達を作ったのは僕。謂わば僕は創造主なんだよ」
……ナニヲシテイルノデスカ、リボンズ
「実は未来のボクがこれからデートなんだ
　そこで僕はデートに相応しいMSを用意しているんだよ。無断でね」
そのガンキャノンにフィンファンネルがくっついたのが、その相応しいMSなのですか？
「もちろん」
横の白と黒の分解されたパーツは？
「このフィンファンネルが付いていたνガンダムの成れの果てだよ」
人のMSを勝手に壊して魔改造しないで下さい！
「何を言っているんだい。νガンダムからフィンファンネルを取ったらタダのガンダムだよ？
　角のないシャアザク以下だよ。つまりνガンダムの本体はフィンファンネルにこそあると思わないかい？
　だから僕は未来のボクのガンダムを壊してなんか居ないのさ」
三行も使って説明していますが、魔改造している事を否定はしないのですね
……まあいいです。あとでガンダム家に菓子折もっていきましょう
はいはい、それじゃあ帰りますよリボンズ。もう満足したでしょう？

家に到着。
……アレハンドロ＝コーナー、何をしているのです？
「マイエンジェルのエンジェルではないか！
　どうだい、この私色に塗り替えられたMS達は！！」
人のガデッサを趣味の悪い色にしないでくれませんか？
というかリジェネ、家に居たなら何故止めないのです
……もういいです、言ってみただけです。貴方にマトモな行動を期待している訳ないじゃないですか
あ、もしもし変態兄弟ですか？そうです、金箔は好きなだけ持っていっていいですから
何？ガデッサを見ているとなんだかボルテッカしたくなる？知りませんよそんなことは！
まったく、これだから人間は！リジェネ！暇だからってリボンズを射殺しないで下さい！
「ただいまー」
ああ、お帰りなさいヒリング……待ちなさい、ストップ、その泥だらけの姿で家に入らない！お風呂場に直行！
「………」
デヴァイン、居たんですか？いえ、大丈夫、貴方は存在感はありますよ……多分
お風呂に入っていた？そうですか、ヒリングと鉢合わせになりましたか
ちょっと気まずかったでしょう？家族とはいえ男と女ですか……え、そうですよヒリングは女の子ですよ
……今日初めて知った？確かに彼女は貧乳ですけどね。本人の前では言わない方がいいんじゃないですか？
「……トランザム」
ああ、お帰りなさいブリング。遅かったですね
……え？ロックオン＝ストラトスが女の人と腕を組んで歩いていた？
アニューではないのですか？……ピンク色の巨乳？
あ、あ、あの男〜〜〜！！！
リヴァイヴ＝リバイバル、ガデッサ出撃します！！

「何故こんなことをしたんだ！！いきなりロックオン君をミンチにするなんて！」
ふ……アマダ刑事、貴方には分からないでしょうね！妹を持つ兄の気持ちが！！
「それが分かれば今頃アイナと結ばれている！！」
「（血の）涙を拭きたまえ、シロー君」
シャア＝アズナブル、何のようです？
「君の魂の叫びは聞いた！君の気持ち、私もよく分かる！！
　私も妹のアルテイシアをアムロに弄ばれた事のある男だ！！
　安心したまえリヴァイヴ君！君には私が最高の弁護士を付けてあげよう！」
さすがはリボンズの未来の姿のライバルですね、話がわかる
「待て、リヴァイヴ＝リバイバル！君は勘違いをしている、私の推理を聞くのだ」
カティ＝マネキン……人間にしては優秀な貴方が何を言い出すのです？
「君がミンチにしたのはライル＝デュランディの双子の兄、ニールだ」
そ、そんな……わ、私は取り返しの付かない事を……
「哀しい事件だったな。高木刑事、手錠を」
「いや、俺ガロード＝ランっすけど」

>>439-440
リヴァイブ……可愛そうな子……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

GJ
これはオモロい

ギンガナム「ちっっっがーーーーう！
　　　　　　缶ケリの鬼は、見つけた相手の名を呼びながら、缶を踏むのである！
　　　　　　缶を蹴っ飛ばすのは鬼以外！
　　　　　　ちなみに、缶を３回踏まなくてはならない、
　　　　　　名前の後ろにポコペンをつける、などのローカルルールもあるのである！」
ヒリング「く、詳しいのね…」
ギンガナム「ふ…当然である。
　　　　　　小生、こう見えてもゲンガナム杯缶ケリ大会にて四連覇のチャンピオンである！」
シュウト「…そうなの？」
ハリー「間違いではない。　ただ…参加者の平均年齢は１０．４才だがな」
ディアナ「あれでギンガナムは子供たちに人気がありますからね（苦笑」

>>440
その場にガロードがいるってことは
やっちまったか……ガロード

ガロード「落とし物届けにきたんですけどー」
ウィッツ「あー俺の金塊！！」

>>444
あいつにそんな度胸があるわけ無いだろ、常識的に考えて。

>>446
それはどうかな？

ステラ　「あ、アムロのお兄ちゃんの偽物さん、見つけた」
リボンズ「偽物じゃあないよ。僕は彼の過去の存在なんだ」
ステラ　「ふーん。ねー、質問してもいい？」
リボンズ「なんだい？」
ステラ　「Ｏガンダムとオガンダムは、同じだよね？」
リボンズ「いや、違うと思うよ」
ステラ　「でも字は似てるよね」
リボンズ「ん？　まあ、似てる、かな」
ステラ　「それだけー。バイバ〜イ」
リボンズ「ああ、さようなら
　　　　　……何が言いたいんだ、あの子は」


ステラ　「Ｏガンダムとオガンダムは仲間なんだよ。シン、知ってた？」
シン　　「いや、知らなかったし違うと思うけど、それ、どこで聞いたの？」
ステラ　「アムロのお兄ちゃんの偽物さんが言ってた」
シン　　「誰だって？」
ステラ　「アムロのお兄ちゃんの偽物さん」
シン　　「アムロ兄にお兄ちゃんはいないから、その偽物は存在するわけがな──
　　　　　リボンズか」
ステラ　「そー」
シン　　「あの野郎、嘘ばっかり教えやがって
　　　　　アムロ兄だけじゃなく、ステラまでからかい始めやがったかっ」
刹那　　「世界の歪みは断ち切らなければならない
　　　　　シン、行くぞ」
シン　　「おう！　あいつ、絶対に許さねえ」
ステラ　「遊ぶの？　じゃあ私、デストロイガンダムに乗ってく〜♪」


種割れシン「あんたって人はーーー！」
真刹那　「ステラ・ルーシェはガンダムだ
　　　　　ガンダム保護活動により、リボンズ・アルマーク、おまえの歪みを正す」
ステラ　「うえ〜い♪」
リボンズ「ちょっと待て！　なぜ僕が襲われなくちゃならないんだっ
　　　　　ステラ・ルーシェ、デストロイは反則だろうっ！」
ステラ　「うえ〜い♪　うえ〜い♪」

>>444
タダの声ネタだと思ったが、何かあるのか？

いや単に悪がきガロードが取調室にいるから
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホされたのかと

ガロード「んな危ない橋なんか渡らないって。シロー兄ちゃんの弁当持って来ただけだし」

シロー「だからって取調室まで持ってくるな」
ガロード「いや、取調室のカツ丼を見ておきたくてさ」
シロー「おいおい、実際に取り調べにカツ丼を出すことはないぞ」
ガロード「……マジ？だって映画とかだと……」
シロー「本当だ。まったく、刑事ドラマの見すぎじゃないか？」


アムロ（シローも子供のころはそういうドラマや映画を夢中で見ていたんだがなぁ）
セレーネ（刑事ドラマの主人公に思いっきり感情移入してたわね）

シロー｢更に言うと代金は被疑(容疑？)者持ちだ｣
ガロード｢マジで!?｣

リヴァイヴはイノベ家におけるロラン（お母さん）ポジか・・・・
ガンダム家と違って女の子も居るというのにな
え？ガンダム家のも女性は居る？ははっ何を馬鹿ｎ



早かったな、俺の死も・・・・・・

ガロードなら、カツ丼よりアレだろ。うな重だろ。

リヴァイヴはもっと嫌味でプライド高いと思うんだが
ネタは面白かったよ

イグルー見終ったわ
モニク姉さんが思ってたより可愛かった
あとエルヴィンが想像より幼かったわ
ヨーツンヘイム絡みのネタを改めて読み直してみると新鮮だわ

>>457
Gジェネスピリッツ、小説、漫画版の大尉殿は更に可愛いぞ。特に小説。

今日は刹那の誕生日だ・・・

>>459
何ですと！
刹那！今日は君が、君こそがガンダムだ！

>>459
トビア「毎度ー、ブラッククロー運送…あれ？」
ヨナ「おっきな箱…あ、伝票が張ってあるから、これが依頼の荷物ね」
トビア「あれ？　これ、キンケドゥさんち宛てだ…　なんだろ？」
ヨナ「こーら！　お客様のプライバシーに関わらない！　とっとと運ぶ！」
トビア「へ〜い。　よっ…　お、重い…」
　ごとっ！
トビア「あれ？」
ヨナ「ん？　どうしたバイト君」
トビア「今、中で何か動いたような…」
ヨナ「ちょっとぉ、壊れ物を充填材なしで梱包してるんじゃないでしょうね」
トビア「…どうします？」
ヨナ「ん〜〜〜〜、料金は、特急料込みで受け取っちゃってるからねぇ…　気をつけろ！」
トビア「そんだけっすか…」ｶｸｯ

ミハエル「ちょっとまったーーー！！」
トビア「はい？」
ヨナ「へ？」
ヨハン「すまない、その荷物はこちらの手違いでね。
　　　　送られると困ったことになるところだったよ」
トビア「え…　じゃあ、依頼はキャンセルですか？」
ヨハン「ああ。　払い込んだ料金は迷惑料としてとっておいてもらいたい」
ミハエル「わりぃな」ﾋｮｲ
ヨハン「すまなかったね」
トビア「あ、い、いえ…」
ヨナ「毎度〜…」

ミハエル「ったく、あに考えてんだよ、ネーナ！」
ヨハン「いくらなんでも無茶が過ぎるぞ」
箱『ーーーー！！』ｺﾞﾄｺﾞﾄ!

>>459
アムロ「ちなみに今日はファーストガンダム放送開始３０周年の記念日でもあったりする」

>>459
グラハム「少年、今日は祝いの言葉を送らねばならない日だったな。」
刹那「……覚えていてくれたのか。ありがとう……」
ロラン「(え、あれ？そんな関係でしたっけこの二人？？)」


刹那・グラハム「と、いう訳で……」
グラハム「おめでとうございます！」
刹那「おめでとう！アムロ兄さん！」
アムロ「……あ、は、はい｡」
ロラン「(あぁ、初代初放送日でもありましたね……)」

刹那を始め全てのガンヲタにおめでとう

ロラン「完成しましたバースデーケーキ」
セレーネ「すごいわね。このてっぺんのガンダムも食べれるんでしょ？」
ロラン「はい、砂糖菓子ですから」
ガロード「変態兄弟の持ってきた砂糖なんだろ？大丈夫なのかよ」

シャギア「それは心外だなガロード・ラン」
オルバ「むしろ品質が悪かったらそれは君の性根が悪いということになるよね。兄さん」
ガロード「お前らいるのかよ……」
ロラン「ケーキ作り手伝ってくれましたよ。うまいんですよ彼ら」

アル「このガンダム人形。刹那兄ちゃん食べれないんじゃないの？」
シーブック「大事に取っておきそうだなアイツは」
ヒイロ「言えてるな」
一同「ははははははははははははは」

シン「…………刹那って今日で17になるんだよな？」
カミーユ「ああ」
シン「……俺も17になるんだよな？」
マイ「あなたは刹那とキラと三つ子なんですから当たり前じゃないですか」
シロー「お前たちが産まれた日は大騒動だったな」
シン「……俺の誕生日って9月1日じゃなかったっけ？」
一同「……………………」

やもうえん「　シ　ン　く　ん　こ　っ　ち　に　お　い　で　」

その夜

「「「誕生日おめでとう〜」」」
刹那「ありがとう！ガンダムだ！」
シン「セツナ！オメデトウ！オメデトウ！メデタイナ！メデタイナ！」

キラ「今日のシン動きが変だね」
ウッソ「そういいながらシン兄さんのケーキを取る当たりが外道ですね兄さん」

D.O.M.E（そもそもサザエさん空間のここで誕生日とかあまり関係ないからね。幻想幻想）
ララア『ああ刻が見える』
アムロ（……黙ってケーキを食べろ）

前は刹那ネタを振るたびにゴールドエクスペリエンス・レクイエムにやられる役だったが
今度はやもうえんの刑なのか……

>>456
それヒリングじゃね？
リヴァイブは慇懃（人により後ろに無礼が付く）だったと
量子化した00に反撃したのはリボンズとリヴァイブだけだし
刹那が純粋種に覚醒したんじゃないかと推察したのもリヴァイヴだけだったし
イノベの中じゃ珍しく発言に実の伴ったキャラだったぞ

ハロは苦手だけどな

シンは別次元では、主役の友達としてかっこいい役で出て、主役も努めたが、最後は死ぬ作品に出てたからな。
その彼女は、主役といい関係になったけど、本編で刀に刺されて死んだし

つまり、やっぱりリヴァイヴは苦労人なのか・・・・

ハロ長官「やあ、キミはリボンズ君の家の子だね」
リヴァイヴ「ひぃい！丸い悪魔めぇーーー」
ハロ長官「彼、ハロが苦手とは聞いたけれども……」
ジュリ（私達はもう慣れたけど、ハロが顔になってる人間って普通は恐いものじゃ……）

>>469
確かに、リアルでそんな人いたらビビるかもｗｗｗ

ｶﾊﾟｯ
ハロ長官？｢ふぅ…たまには外さないとね。ムレる｣

>>471
スターウォーズ帝国の逆襲でベイダー卿がヘルメットを装着するシーンを感じさせる

二ールドンマイ・・・

しかも長官のハロ仮面は耳が動く

リヴァイヴ「お、恐ろしい目にあった……」

キラ「だからさアスラン、ラクスがねトリィにエサをあげるんだよ」
アスラン「トリィはロボットだから食事はしないぞ」
キラ「そんな事はわかってるんだよ。もう融通が利かないなぁ」
アスラン「？」
キラ「ラクスがエサをあげているんだから、トリィが食べないとラクスが可哀想じゃない？」
アスラン「待て、キラ……お前まさか」
キラ「だからアスラン、トリィを改造して食べ物を消化できるようにしてよ
　　　僕、ハードは専門外だし。トリィ作ったのってアスランだからできるよね？」
アスラン「無茶を言うな。そんなことができるわけ」
キラ「僕たち友達でしょ？」


リヴァイヴ「あれはガンダム家の引き籠もり」
キラ「僕の事、呼んだ？」
リヴァイヴ「いえ、私も家でゴロゴロしている兄弟を持っているので」
キラ「やめてよね、あんなゴロゴロしているだけの人と
　　　　ネットでﾈ申と呼ばれている僕を一緒にしないでよね」
リヴァイヴ「………」
ラクス「あら、キラ様」
ﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛ
ﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛ
ﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛ
リヴァイヴ「う……うわぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！」
ラクス「あら、あの方はどうしましたのかしら？急に走り出されて……」
キラ「春だからね、色んな人がいるんだよ」
ラクス「そうですわね。こうポカポカしていると走ってみたくなる気持ちもよくわかりますわ」
キラ「はははは」
ラクス「ふふふふ」

>>464
サザエ時空的には、今日１６になったと考えるべきだな。

>>475
アル｢お兄ちゃん、ハロが嫌なんだね。その気持ちよく分かるよ！｣
リヴァイヴ｢？ハロは君のような子供には人気があると思っていたのですが｣

アル『バァァァニィィィィーーー！！』
ハロ『ﾊﾛｯ』

アル｢ほんっ…とーに良い所で水を差すんだよね。それ以外は良いんだけど｣
リヴァイヴ｢………｣

>>473
何故メ欄に…間違って晒してしまったんならROM専に戻って、色々と調べ直さないとダメだぞ。
なんかの意図があってわざとやったなら、変なメール送られても知らんぞ。

イノベのキャラなら新板のイノベ家スレあたり見ればいいんじゃないか

本編進めろよｗ

ちょっとしか出てない脇だし本編探すより手っ取り早いかなとｗ
刹那なら大量にスレがある上に全てキャラが違うし本編が強烈だからそっち少し見る方がいいが

なんの話かさっぱり分からん

刹那の誕生日と放送記念日が同じとか
なるべくしてガンヲタになったんだな刹那…

http://www.chosunonline.com/news/20090408000010

刹那「ＧＭのデザイナーのザク氏だと！！ガンダムは、ガンダムはどこだ……！！」

キラ「ぇぇぇえええええええ！？」
ウッソ「！？どうしたんですか兄さん！？シン兄さんに撃墜されたときも上げないような声上げちゃって」
キラ「見てよ！僕がニ○動に投稿したミクの新曲が、[月間]ランキングで一位になってないんだ！」
ウッソ「どれどれ・・・・・本当だ、二位ですね」
キラ「この一位の巡●ルカのP・・・・！このままじゃ終わらせないよ・・・・・・！」
ウッソ「いや、でも今までだって一位じゃなかった事なんて何度かあったじゃないですか？」
キラ「いいや、ボカロのオリジナルに負けたのは今回が初めてさ・・・・・
スーパーコーディネーターである僕が投稿した動画が！普通の人の投稿した動画に負けるなんて！」
ウッソ「ははは・・・・えっと、この動画の投稿者は・・・・？」

リボンズ「何をしているんだい？リジェネ」
リジェネ「く、ふふふ、人類にも多少優秀な奴も居るみたいだね」
ヒリング「PCで何見てんのよ？ニ○ニ○動画・・・・・？○コ動でなんでそんな事わかるのぉ？」
リジェネ「ああ、見てくれ！[週間]ランキングで、僕の投稿した動画が初音○クのオリジナル曲の下になってるんだ！
イノベイターである僕が投稿した動画が！ただの人類が投稿した動画に劣っているハズがない！」
リヴァイヴ「まあ、確かに私たち家族でそのサイトに投稿をしているのはリジェネだけですから、
イノベ家以外の者の投稿でしょうが・・・・」

キラ＆リジェネ「この一位のP・・・・！僕のプライドに賭けて負けられない・・・・！」

ネットを介したニート対決かｗ

しゃれにならんわｗｗ

クリス　「よいしょっと。
　　　　　それじゃあ、このダンボールの中に、お洋服が入ってますから」
マリナ　「ありがとうございます。本当に助かります」
クリス　「いえいえ。私はもう着ませんし。かといって、捨てるのも、もったいないですから」
マリナ　「大切に着させていただきます」

ガロード「着ないんじゃなくて、『着れない』の間違いだったりしてな」
クリス　「実の弟のように愛する、私のガロード。久しぶりに、一緒にお風呂に入りましょうね。
　　　　　……私が決して太っていないことを、証明してあげるから」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ガロード「ジュドーっ、助けてくれえっ」
ジュドー「自業自得だ、俺は知らない。悶え死んで来い」

シン　　「着れなくなった服を弟にお下がりするのは分かるけどさ」
アル　　「うん、これじゃあ、お上がり、だね」

東方不敗「クリス嬢は地球に優しい、善きおなごのようだ」
ロラン　「緑茶どうぞ。
　　　　　あれ？　ガロードの力ない叫び声が聞こえてくるけど、どうしたの？」

ガロード「アァ〜。ティファ〜、てぃぃぃぃ〜ふぁぁぁぁぁ……」

ウッソ　「一緒にお風呂なんて羨ましすぎですよガロード兄さん！」
シン　　「…風呂の排水溝にどう見ても水じゃない赤色の液体が溜まってるんだが。」

ガロードの鼻血かｗ

そういえばクリスって、綾○レイと同じ声優さんだな…
『ひとつになることはとても気持ちいいことよ』だったかな？言われてたりしてｗ

ティファが風呂場に特攻しそうだぞ、このままじゃ。

いや、風呂場でタコ殴り宇宙なのかもしれない。
ちょ、待ってくれクリス誤解d(ry

>>488
アムロ「シローか？なにっ！クリスさん家にGXビットが群れをなして向かっているだと！？」

ティファ「ガロード…………う・わ・き？(怒)」
ガロード「か、勘違いだティファ！俺はやましいことなんてしていない！本当だ！」
ティファ「…………本当に？」
ガロード「そうだ。俺は無理矢理クリスさんに連れてかれたんだよ！」
ティファ「良かった…ガロード///」
シャギア「そうだ。無理矢理連れてかれたが、逆に風呂場で押し倒そうとしていた。なぁ、オルバ。」
オルバ「そうだね兄さん。君が駆け付けていなければクリスさんは危ないところだったよ。」
ティファ「…………。」ﾌﾟｲｯ!
ガロード「ティファ誤解だ！あいつらの言ってることは間違ってる！
俺はクリスさんのことなんてうな重に残ったご飯粒くらいしか思ってない！」
ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
クリス「へぇ〜、私はご飯粒と同じ扱いなのね。」
ガロード「ちょ！そんなつもりじゃあ。あ、ティファァァーー！」


その後、ティファの誤解を解くのに10時間の説得を要したという。

10時間もかかったのか、10時間しかかかってないのか。
そこが問題だ。

修羅場ｗｗｗ

>>495
10時間もかかったのです。
ただしその後、超大型萌え台風が20時間に渡って発生しましたが。

>>495
ティファＮＴだから、すぐ理解してくれそうな気がするんだが…
理解しても、かまってもらいたいのかな？この２人はどこにいっても甘いな。

>>494
クリス「ところでガロードなんで私がうな重に残ったご飯粒に限定したのかしら。」
ガロード「そりゃ、ウエストがうないからに決まって、ﾊｯΣ(￣□￣lll　！！」

クリス「ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！！！！！！！！」

早かったな、ガロードの死も。(通りすがりのトロワ=バートン)

ここより脳量子波通信
ホルバインン「漁師？呼んだ？」
呼んでません


リボンズ「リジェネ、君は今新しい趣味を見つけたようだけど」
リジェネ「ああ、とっても楽しいよ。スーパーコーディネイターだからって
　　　　　ＧＮ粒子でイノベイドされた僕たちにかなうはずがないよ（情報元：リボンズ）」
リボンズ「ほう」
リジェネ「あ〜あ、楽しいたっらありゃしないよ。どんなにガンバたって僕の嫁（鈴音〇ン）
　　　　　に旧式がかなうはずがないって言うのに。そうやって無駄なことであらがっているといいさ
　　　　　すでに僕は彼以上のカリスマを持っている（ニコ・ドーガ限定）今彼が�ｂQの座についているのは
　　　　　彼のファンがいるからさ。でもそれももうそろそろ終わりだね、なんてったってイノベイダーである僕の…」
リボンズ「ああ、そう言えば未来の僕の弟には彼女がいたね、しかも三次元でアイドルと来たよ」
リジェネ「!!!!!!!!???????????????」
リボンズ「ふ、今一瞬君の意識が揺らいだけど、あれはなんだい？」
リジェネ「な、なんでもない！！じゃあね、脳量子波通信代って高いんだよ」


リジェネ「くっそぉおおお!!!!!!!!ネトゲオタのゆとりごときにぃいいいい!!!!!!!」
リヴァイブ「君も人の子と言えん立場だろ」
リジェネ「フン！あいつは学校行ってゆとり教育受けたけど僕はその間ずっと家でドラクエやりこんでたんだもんね〜」
リヴァイブ「自慢げに言うことか」
リジェネ「は、そうか、あっちが『彼女がアイドル』だったら、こっちは『身内がアイドル』にすればいいんだ!!!!」
リヴァイブ「お、おいちょっと待て、アニューをアイドルにしたらこれ以上に変な虫が…」
リジェネ「待っていろティエリア!!!!!!!」
リヴァイブ「そっちか！」

リジェネ「お、あの声は…おーい、僕のマイハニーティエリア〜」
ＣＶ：神谷〇史「私はキャプテンガンダムだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
リジェネ「っが、人違いだった」
ロラン「また来たんですか？声が僕に似ているだけのカスベイダーさん」
リジェネ「ちょ、未来の僕ひどす」
ロラン「またキャプテンに何かしに来たのであれば、
　　　　ゴールド・∀・レクイエム」
リジェネ「　　　（・∀・）　　　」←いろいろと悔やんでいる


ウッソ「キラ兄さん、結局この井野辺ってユーザーの動画に勝てませんね」
キラ「くそおお、なぜだぁ、なぜ勝てないんだぁ!!!!!」
ウッソ「それはそうと、最近ニコ・ドーガでアニューさんを見かけたんだけど、米少なかったような気が」

こうして最強女性クリスが誕生し、二大最強女性が誕生した。
最強でわがままなクェス
最強で姉さん的存在なクリス
後一人は誰になることやら…
続く

＞後一人は誰になることやら…
孫尚香ガーベラだな

>>501
いや、誕生も何も、昔からクリスは最強だったが？

昔は隣人という設定のみでそれ程出てこなかったような気が…


最強はシーマ様
異論は認めないw

ちょっと前まではアレックスで「躾」するのが日常だったからなw

刹那　　 「クリス姉こそが最強のガンダムだったのか？」
シロー　 「たまにアムロ兄さんですら押されてたからなぁ…懐かしい。」
セレーネ「あら、私はクリスに対して常勝無敗だったわよ？」
アムロ　 「お前が規格外なんだよ…それも斜め上の方向で。」
バーニィ 「クリスのそういう気の強いところも好きですよ、俺は。」

クリスを（押し）倒すバーニィが最強だ

>>440
菓子折をもってＣＢを訪問し、ニール＝デュランディに謝罪と事情を説明し許しを願ったところかえって謝られてしまった。
ニール「家のライルがご迷惑をかけてまことに申し訳ありません。ただ、あいつも決して邪な気持ちでアニュー嬢と付き合っている訳ではない事はわかってやって下さい。」
平謝りに謝るニール＝デュランディ。これではどっちが謝りに来たのかわからなくなってしまう。
リヴァイヴ「いえ、こちらこそとんでもないこと（ミンチ）をしてしまって・・・。ただ、妹を持つ兄の気持ちを汲んで頂ければ・・・」
ニール「ええ、わかります。わかりますとも。俺も弟妹や弟妹分を持つ身。リヴァイヴさんのお気持ちはよく分かります。」
リヴァイヴ「リヴァイヴでけっこうですよ。・・・でも、・・・・・・そうですか。・・・・・・・・・わかっていただけますか（涙）。」
ニール＝デュランディ。人間にしては優秀な方のようだ（涙）。


それからのことはあまり覚えていない。
２人でかなりの量のアルコールを摂取し、ライル＝デュランディ部屋でくつろいでいたアニューとライル＝デュランディをそれぞれ説教し、
そのあとニール＝デュランディの部屋で夜食を作っていたフェルト＝グレイス嬢を紹介され、
「すてきな妹さんですね、ニール＝デュランディ。僕もこんな妹が欲しかった。」と素直な感想を述べニール＝デュランディが喜んでいたことまでは覚えているのだが・・・。

ﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛ
ﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛ
ﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛﾊﾛ

今僕はハロの大群に囲まれている。なぜか解からないが僕を襲うようだ。
○○○○「・・・・・・・・・ハロ。殺ッチャエ。・・・・・・・・・」
ハロ１「○○○○コワイ。」
ハロ２「○○○○キケンキケン。」
ハロ３「○○○○。ハロブンカイ、イヤ、イヤ。」

つい最近どこかで聞いた女性の声だったがアルコールのせいで頭が回らない。
ハロ死「ユルセ、ニイチャン。コレモ、アンタノシツゲンガゲンインダ。」

そして僕は白い光に包まれた・・・・・・・

>>500
リジェネとキラには「歪音エナ」を遣わす。
思う存分動画を作れ。

>>506
アムロ　「お？　クリス、遂にバーニィ君と恋人同士になれたのかい？」
クリス　「ち、違いますよっ。バーニィったら、手もつないでこないし……」
アムロ　「え。なら、告白も、まだとか？」
クリス　「……はい」
アムロ　「それは、難儀だな」
クリス　「もう、意気地がないんだから……っ」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

ジュドー「アムロ兄。今のクリス姉ちゃんを焚きつけるなよ……」
シン　　「クリス姉の初恋の人ってアムロ兄だったろ？
　　　　　バーニィさん、あんま悠長にしてると、またクリス姉がアムロ兄になびくかもしれないぜ」
カミーユ「クリス姉さんだってバーニィさんが好きなら、自分から告ればいいのにな」
シン　　「どっちもどっちだよなあ」

>>508
キラ「簡単だね。なんだったら阿久女イクでだって作ってみせるよ？」



リジェネ「あっはっはっ！　このイノベイターたる僕に不可能はない！！」

オルバ「双子も増えたね」
プルツー「そうだな」
オルバ「先輩として双子キャラに何か言うことは？」
プルツー「特にない。なるようにしかならない」
オルバ「ま、そうだね。いつの間にかスレを跨いでいたり」
プルツー「いつの間にか腐女子に片足突っ込んでいたり」
オルバ「それがネタスレって事だよね」
プルツー「ヴァイブとリジェネはもうキャラ立ってるな」
オルバ「そうだね、ヴァイヴとリジェネはもうキャラ立ってるね」
プルツー「ところでヴァイヴなのかヴァイブなのか、どっちなんだろうな？」
オルバ「もしかしたらバイヴだったりバイブだったりするのかも知れないね」

リヴァイヴ「そこ、人の名前を卑猥な略し方しないでくれませんか！」

ジュドー「兄さん兄さん、そんな細かいこと気にしてたらハゲるよ。
　　　　　俺なんか最終話の前の話のサブタイトルが「バイブレーション」なんだぜ」

ウッソ「つまりプルちゃんたちを押し倒して本番はさすがにまだ早いから
　　　　道具で責めて慣れさせてうっこのカニ挟みはっ」
オルバ「今だよ、プルツー」
プルツー「気持ち悪いのっ、消えろー！！」


オルバ（兄さん以外のコンビでやることになるとはね）

>>510
ランキング除外常連になるわけですね、わかります。

シャギア「ところでオルバよ」
オルバ「何だい、兄さん」
シャギア「こうして我々は幾つものスレを跨いでいる訳だが」
オルバ「そうだね兄さん」
シャギア「今年の仮面ライダーも九つの世界を跨いでいるな」
オルバ「スゴイよ兄さん！僕たちは流行を先取りしていたんだね」
シャギア「ふ……やはり我々は世界を導くのに相応しい器ということだな」
オルバ「そうだね、兄さん」

ザコ「浴槽掃除終わったら次は薪割りザコよー」

>>515
お前ら兄弟もある意味破壊者だな


仮面ライドゥ……ア、ア、アシュトゥルォン！
仮面ライドゥ……ヴァ、ヴァ、ヴァ、ヴァサーグォ！

ガロード　「タイトルならXはネタ満載だぜ。『あの子、許さない!』とか。」
ジュドー　「Xは台詞そのまんまだからなぁ。…他の作品で同じ事やったらどうなるだろう。」
シン　　　 「こうなる。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　 　 　 　 　　　 　　　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　　　 　　　 /:::::::::::::::::::::l|::∧:::ﾄl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|　　機動戦士ガンダムSEED
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|　　　　　　　　第17話
　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/　　　　　　　　や　め　て　よ　ね
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

キラ　　　「…酷いや。」
アムロ　 「自業自得だろ。」

「ちょっとくすぐったいぞ」で生身からアシュタロンに変形したりするのか

>>518
フロスト兄弟が一つになって、サテライトランチャーに成るのでは？

>>518
アシュタロンシザーズとヴァサーゴキャノン、これだな

次の問に○×で答えよ。
クリスは強盗をバットで倒した
クリスは意外とケンカが強い
クリスは常にバットを隠し持っている
クリスは背中からバットが出せる
クリスは背中からフライパンも出せる
クリスは金属バットを曲げる事が出来る
クリスは現在恋人はいる
クリスは意外と肉食だ
クリスの家の地下には、エ○ァ零号機がある
0083の真の主人公は、リキッド＝スネークである
※このクリスは全て0080のクリスです

>>521
全部×

>>521
ハレルヤ｢背中からバット……？何かピーンと来るものがあるぜ、アレルヤァァァァァ！｣
アレルヤ｢気のせいだよ｣

黙れ電池

>>513
ウッソ「あー、あぶなかった」
ガロード「よく逃げれたな」
ウッソ「あの兄弟の『今だ』、『これで終わりだ』系のセリフは相手に逃げられるフラグですから」
ガロード「そういえばそうだな……『やったか？』で相手がやられてないみたいなもんか」
カミーユ「俺はやったけどな……」
ガロード「ああ、スイカバーのやつ？」
カミーユ「スイカバー言うな」

ヒイロ「お前を殺す……」

ガロード「あれも生存フラグ？」
カミーユ「あれもだな」
ウッソ「あれもですね」

>>517
ガンダムvs.ガンダムのハードルートに「やめてよね」ってタイトルのステージがあったのを思い出したｗ
しかもその一つ前のステージがかの有名な「私の愛馬は凶暴です」だった覚えが

ディケイド世界の仮面ライダーはみんな原作と反対の世界観になっている
クウガ　みんなのために戦う→あねさんのために戦う
キバ　ファンガイアと人間の戦い→ファンガイアと人間の共存
龍騎　ナイトが龍騎に戦えという→龍騎がナイトに戦えという
剣　ｵﾝﾄﾞｩる→あんまりｵﾝﾄﾞｩらない
555　夢をあきらめない→あんま夢に期待しない

だからフロスト兄弟は
黒くないカミーユ
ド外道なシーブック
いい加減なロラン
ヒッキーじゃないキラ
ボケに回るシン
ガンダムじゃなくてマリナを愛してやまない刹那
おしゃべりなヒイロ
ティｆ
アニメじゃないジュドー
エロくないウッソ

キース「とかを見てきたんだよ!!!!!!!!!!」
コウ「な、なんだってーーーー!!!!!!!!」


どうでもいいけどディケイドって∀とかぶっている気がする

裏刹那「マリナｧｧｧ！お前が好きだ！お前が欲しい！」
ってな訳ですね

刹那「俺はザクだ」

こうだろ

>>528
> ティｆ

地下室送りですね。わかります。

アムロとシャアがすっごい仲良しだけど裏では互いに蹴落とそうと画策しているディケイド世界

＞ディケイドのシャア
母性を感じさせないあねさん女房が好みなのか？

>>533
キシリア｢呼んだか？｣

>>528
ロランは多分ドSになってると思う

>>516
シリアスの破壊者・フロスト兄弟
九つのスレを巡り、その瞳は何を見る

見上げるギコ　それぞれのスレタイ輝いて
空腹のよう　飯たかる瞬間　現るブラザーズ

オルバよ　揺らめく地下室越えて
飛び込む　迷走する（ホーク）シスターズ

ｵﾝﾄﾞｩﾙ　誰も旅の途中
コンビニの残り弁当食べるため、
歩き続けるのさスレを　ﾌﾛｰｽﾄﾌﾞﾗｻﾞｰｽ

ボクの美学に広がる　九つの道はいつか重なって
新しい底辺へ続く　糖に変わるのだろう

目撃せよ　ﾅﾆｽﾝﾀﾞ変態ーー

フェルト「反対の世界…」


ニール「フェルト…お姉ちゃんはこんなかわいい弟がいてうれしいわ」


フェルト「…orz」

ジュドー「ふと思ったんだけどさ、クリス姉ちゃんに彼氏がいたことって、ないよな？」
カミーユ「言われてみればそうだな。あんな美人なんだから、男なんか腐るほど寄ってくるだろうに」
ウッソ　「じゃあクリス姉さんって、まだｓ──ﾋﾃﾞﾌﾞｯ」
シン　　「アムロ兄が好きだったから、ほかの人から告られても断ってて、
　　　　　今はバーニィさんを待ってるから、ほかの人から告られても断ってるのかな」

クリス　「ねえロラン、この新しいお皿は、こっちの棚にしまっちゃってもいい？」
ロラン　「ええ、大皿はその棚にお願いします」

ジュドー「彼氏ができたら、こんなふうにウチの家事を手伝ってくれることも、なくなるんかね」
カミーユ「大いに有り得るだろうな」
シン　　「クリス姉ちゃんがウチに来なくなるってのも、なんかそれはそれで」
ジュドー＆カミーユ＆シン「すごく寂しいな」

アル　　「クリスううぅぅっ」抱きつき
クリス　「ちょっとアルっ。食器を持ってるんだから、飛びついてきたら危ないでしょ」
アル　　「クリスがもう、ウチに遊びに来なくなるって、本当？」
ロラン　「え、そうなんですか？」
クリス　「なんで私がここに来なくなるの？」
アル　　「だってカミーユ兄ちゃんとシン兄ちゃんとジュドー兄ちゃんが言ってたよっ」
クリス　「……そう」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

スレ（の境界）の破壊者・フロスト兄弟
9つのスレを巡り、その瞳は何を見る

モニク｢逆なマイ……｣

マイ『モニク……喰わせてもらうぜぇ！』

モニク｢あぁっ…だ、ダメよ…こ、こんな所で…｣
エルヴィン｢悶えないでよ｣

>>521
兄弟の一部は一番下の項目以外○つけてそう…

「恋人はいる」には全員○のような

>>528
なんか鏡の世界の住人と普通の世界の住人が入れ替わるみたいな話を思い出した
鏡の世界の住人は性格が全く反対とかいう

>>543
悪役の性格が変わる……っつーか元に戻るだけで
この世界地獄絵図だろうなー

ライダーで鏡の世界って13人殺し合うみたいじゃないか

ここの兄弟が毎日殺しあってるのか
でも総てが逆の世界だから、殺されるとあっさり死ぬ

ttp://www.flickr.com/photos/rabbitdance/1561851661/

ヒイロ「……誰だ、こんなのを作った奴は」

刹那（ガンダム家）「俺には出来ない・・・・・！ガンダムである兄弟のガンダムを本気で倒す事なんて・・・・！」
刹那（鏡）「兄弟のガンダムは俺が倒す！ザク・エクシア、目標を駆逐する！」

総てが逆のセレーネは原作準拠だという辛い事実

鏡の世界というか、歪んだ鏡の世界なら、ホレここに
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/l50

マイ「クリスの初恋が初恋で終わった理由って結局なんだったんですか？」
シロー「またお前はデリカシーのない話題を…」
カミーユ「アムロ兄さんがベルトーチカさんとくっついたからでしょ、ハイ終わり」
マイ「なるほど」
セレーネ「『なるほど』で終わり？もっと引っ張りなさいよ」
シロー「ああ、姉さんはあの時期は大学に行っててこっちにはいなかったんだよな」
セレーネ「クリスの姉代わりとして、あの子がどういう青春時代だったのか気になるのよ」
カミーユ「からかうネタが欲しいだけでしょ。別に今言ったそれ以上の理由もそれ以下の理由もありませんよ」
セレーネ「むう…」

ジュドー「姉さん、ベルトーチカさんとクリス姉ちゃんとの間で何があったか知りたい？（ニヤニヤ）」
セレーネ「別に？」
ジュドー「まあ姉さんが家に居ない間に始まって終わった話だし、今さら知る必要もない話だよね。
　　　　　アムロ兄さんが板ばさみになるような因縁なんて」
セレーネ「話しなさい」
ジュドー「いくらで？」
セレーネ「５００円（相当の通貨）」
ジュドー「それだけで？」
セレーネ「…１０００円（相当の通貨）！」
ジュドー「へっへっへ、毎度。ベルトーチカさんがうちに来てクリス姉ちゃんと顔を合わせるたびに、彼を譲れって言ってたんだよね。アムロ兄さんのことで。
　　　　　最初はスルーしてたけど、しつこく言われたせいでクリス姉ちゃんがアムロ兄さんに泣きついて、それで修羅場だよ」
セレーネ「結果は？」
ジュドー「今の様子見てたらわかるでしょｗ」
セレーネ「…なるほどね。イイことを聞いたわ」
ジュドー「……ｗ」

ジュドー「…いやあ、こんな話で１０００円（相当の通貨）もくれるって言うから、ついサービスして脚色して話しちゃったよ。
　　　　　『彼』を譲れってアレックスのことなんだけどね。兄さんと付き合い始めた頃のベルトーチカさんって、兄さんがガンダムに乗ってなかったのが不満で、
　　　　　クリス姉ちゃんの他にも、カミーユ兄にはマークIIを譲れって言うし、コウ兄にもフルバーニアンを譲れって言ってたもんなあｗ
　　　　　結果？アムロ兄さんが、クリスにはプレゼントとして自分が譲ったんだから口を出すなってベルトーチカさんをたしなめて終わりさ。
　　　　　だからクリス姉ちゃんは今でもアレックスに乗ってる」

アムロ「シャア……俺、やっぱり戦いを止めたい！」
シャア「私は戦いを止めない。どちらにせよララアかアルテイシアは助かる。それでいい」
セレーネ「私はね、人間の欲望って奴を愛してるの。 全ての欲望をＡＩに満たしたい」
ロラン「ここですか？祭りの会場は……」
ウッソ「卑怯もラッキョウも大好きですよぉぉ」
キャプテン「私の計算は当たる」
キラ「僕が天才だからだよ。これで僕の優秀性が証明された！」
刹那「俺がガンダムになったら、みんな俺を好きになってくれる気がする」
シン「俺はただ、幸せになりたかっただけなのに！」
ドモン「人間は誰もがガンダムファイターなんだよ！」
クリス「靴ひもぐらい、自分で結べないとダメよ、バーニィ……」
リボンズ「僕と一つになれ、アムロ＝レイ」
ヒイロ「多くを救うために一つを犠牲にする勇気……それが英雄の条件だ」
シーブック「このカードはリィズの新しい命が手に入るまで戦いを繰り返すカードだ！」

戦わなければ生きのこれない

>>547
何コレｗ吹いたｗ

>>551
真相がバレたら多方面からフルボッコにされそうだなジュドーｗ
安かったんじゃないか

クリス曰く、バーニィとはまだ恋人同士ではない、とのことだが、
それではあの>>300は一体何だったんだ？

ん……何だ、俺の涙か……

>>300自体がバーニィ（orクリス）の見た夢である、に一票

>>551
その頃ガレージ前では

刹那｢･･････｣(エクシアの前で手を広げながら)
ベルトーチカ「･･･あの、どうしたの？刹那君」

クリスの脳内
恋人＝夫

ひでぇ！>>558がバットでボコボコにされてやがる。こんなことできるのは男しかいねえだろ。
まさか女がやったってことはねえな。

>>557
ちっちゃいころの刹那、泣きそうな顔してるだろうな
それでベルトーチカもアムロにガンダムを譲れというのをやめてくれて
結局自力で納得がいくのを作ったわけか

>>547
これはひどいｗｗｗｗｗ（ほめ言葉）

刹那「エクシアもダブルオーも最高のガンダムだ。だが、俺自身はまだまだガンダム足り得ない・・・・・・！」
ﾆﾞｬｰ!!ﾐﾞｬｰ!!!!
刹那「！？　刹那・F・セイエイ、野良猫同士の紛争に介入する！」

???「そんなにガンダム好きならガンダム売るニャ！」
刹那「ガロード、お前はまた！……？」
ねこ部長「ガンダムなら売るほどあるニャ。バンダイの技術力は世界一ぃぃぃぃ！」
刹那「トランザムだと!?くっ！介入出来ない！」
ねこ部長「トランニャムにゃ。修行が足りないニャ少年。さらばにゃ」
刹那「俺は……あの猫に勝ちたい……！」

まずはガンプラ作りだ！刹那・Ｆ・セイエイ！

ガロード「…ﾁｸｼｮｳ…ｶﾞﾝﾌﾟﾗﾅﾝﾃ…ｶﾞﾝﾌﾟﾗﾅﾝﾃ…ｸﾞｽｯ」

セレーネ「地味に私のゲイザーちゃんもMGでは出て無いのよねぇ。スウェンのノワールは金型流用で音速で出たのに。」
ガロード 「いいよな…ストライク系列機は出るたびに毎度毎度MGでるのに…挙句にPGまで。」
ウッソ　　「ザクキャノンとかマイナー機体が金型流用でMGになるのに、VやXは一機も出てませんからね。」
ロラン　　「でも、スターゲイザーやVはともかく、Xはそろそろ出る気がするね。スパロボとかACEとかで割と露出が増えてたから」
ガロード 「だと良いんだけど…うーん、XなのかDXなのかXだとしたらDV換装は出来るのかDXだとしたらGファルコンは付くのか…」
ウッソ　　「出るだけありがたいと思おうよ。」
ガロード 「いや、でもな、DVはどっちかっていうと俺じゃなくてジャミルの機体ってイメージがあるし、
　　　　　　 Gファルコン付かないとパーラが煩いし…」
キラ　　　「マスターグレードストライク〜、マスターグレードフリーダム〜、マスターグレードストフリ〜、パーフェクトなストライク〜」
ガロード 「(´；ω；`)ｳｯ… 」
シン　 　 「量販店に山積みで閣下とか呼ばれてるくせに。」
キラ　　　「(´；ω；`)ｳｯ…」

ウッソ「ガロード兄さん、ボクも同じ気分です」

閣下
>>566に余の山を崩す権利を与えてやろう！

>>568
既にオプーナ購入権利証が大量に溜まってるので御免こうむる。

>>568

ユリアン自重ｗｗｗ

>>568
／　 光 　　　　　／ＨＧ　　 ／ＭＧ　　 ／ＭＧ　　 .／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|／ＭＧ　　 .／1/144　 .／1/144.　 ／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|剣／砲 ￣|宇宙鉄 ￣|宇宙鉄 ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|剣／砲 ￣|熊鉄人 ￣|熊鉄人 ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|RX-78　￣|赤ｼｸﾞｰ ￣|赤ｼｸﾞｰ ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|RX-78　￣|白犬 ￣￣|緑枠 ￣￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|RX-78　￣|白犬 ￣￣|紫外道 ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|ﾉﾜｰﾙ￣￣|白犬 ￣￣|紫外道 ￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|ﾉﾜｰﾙ￣￣|白犬 ￣￣|ｳﾝｺｸﾞﾌ.￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|偽ﾉﾜｰﾙ￣|白犬 ￣￣|ｳﾝｺｸﾞﾌ.￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|偽ﾉﾜｰﾙ￣|白犬 ￣￣|ｳﾝｺｸﾞﾌ.￣|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|偽ﾉﾜｰﾙ￣|赤ｲﾅｸﾄ￣ |ｱｶﾂｷ(38)|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|運命 ￣￣|赤ｲﾅｸﾄ￣ |ｱｶﾂｷ(38).|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|運命 ￣￣|青ｲﾅｸﾄ￣ |ｱｶﾂｷ(40).|／|
|ｽﾄﾌﾘ￣￣￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|ｽﾄﾌﾘ￣￣|EXｽﾄﾌﾘ￣|運命 ￣￣|青ｲﾅｸﾄ￣ |ｱｶﾂｷ(40).|／

>>566
シン、お前もインパルスガンダム将軍だからあまり変わらないぞｗ

>>560
残念だが、ベルトーチカは話せばわかるかも知れないが空気読んでくれるような人じゃないぞ。
ベルトーチカ「このガンダム、坊やのなの。いいのに乗ってるわね」
刹那「……」
ベルトーチカ「ねえ、このガンダムアムロに譲らない？真のガンダムがガンダムに乗ってないのは変でしょ」
ってやられるのがオチだｗ

目をうるうるさせながら「アムロ兄さんは真のガンダムだ！だからたとえ乗ってる機体がガンダムじゃなくてもその姿はガンダムだ！」って叫ぶんですよ。

>>566
キッド「いやそこはディバイダー換装ありで出すほうがいいと俺は思うぜ」

>>566
マイ「出るだけでもありがたいですよね・・・確かに・・・」
ガロード「マイ兄さんのはそもそも大きさが大きさだからなぁ・・・」
シロー「HGメカニクスが復活すればあるいは・・・」
ジュドー「・・・それでも（サイズ的に）厳しい気がする」

>>573
アリー｢女ァ！｣
ベルトーチカ｢な、何！？｣
アリー｢MSを譲れ、だぁ？ふざけた事吐かすんじゃねぇよ｣
ベルトーチカ｢ふざけた事！？私はただアムロに……｣
アリー｢それがエゴだっつーんだよ！そのアムロって奴が本当にそれを望んでんのか？
　　　 万一望んでいたとしても、MSは男が自分の命を預ける兵器だ。
　　　 それを他人任せにする奴なんざ器が知れるぜ。自分で奪いに来い、と言っておくンだな！｣
ベルトーチカ｢……!!!ア、アンタにアムロや私の何が分かるのよｯ！｣
アリー｢テメェに、自分の命を懸けた兵器を理不尽に奪われようとしている男の気持ちが分かるかｯ！｣
ベルトーチカ｢!!!もういいわ！じゃあね！｣

アリー｢ガキ。お前もお前だぜ。嫌な事ァ、嫌と言えよ｣
刹那｢……ガ｣
アリー｢あ？｣
刹那｢ガンダム……ｷﾗｷﾗ｣
アリー｢……やれやれ。着いてきな。そうすりゃお前を世界で二番目に強ぇ男にしてやるぜ｣

刹那｢……と、言う訳だ｣
アムロ｢……急にいなくなったと思えばそんな事が……｣
シロー｢そういえば警部は『欲しい物は命を賭けて奪え』が信条だったっけ…｣

カズマ降臨と聞いて
違うか。

>>552
なんでウッソだけ裁判員なんだよw

>>552
ガロードいないじゃんｗ　当てはまるライダーがいないのかね？

クロノクルアンデット「ふん、っは、」
ウッソ「ｳﾞｪ､ｳﾞｪｳ、…ｳﾞｪ？」
カテジナ「…………（見ているだけ）」
ウッソ「ｿﾞ､ｿﾞﾝﾀﾞ、ｱﾝｼﾞｪﾗｧ、ｱﾝｼﾞｪﾗｧ、ｶﾃﾞｨﾅｻﾞﾝ!!!」
カテジナ「…………（見ているだけ）」
ウッソ「ｼｬｸｲﾃｨﾄ、ｼｬｸﾃｨﾄｲｯｼｮﾆｳｰｳﾞｨｯｸﾃﾞｸﾗｽﾝｼﾞｬﾅｶﾞｯﾀﾞﾝﾃﾞｨｽｶ、ｶﾃﾞｨﾅｻﾞﾝ!!!」
クロノクルアンデット「がぁ、はぁ！」
カテジナ「…………（帰る）」
ウッソ「ｿﾞﾝﾅ、ｶﾃｨﾅｻﾞﾝ、ｵｶﾞｽﾞｨﾃﾞｨｽﾖｶﾃﾞｨﾅｻﾞｰﾝ!!!!!」

初期のウッソは棒読みだったからこんな感じにはならなかったがね

ウッソ「禿げた爺さんに鍛えられました。辛かったですよ、鉄拳制裁なんて当たり前だったし」
シン「いつの話だよ」
ガロード「さあ？ていうか禿げた爺さんって誰だよ？ブラッドマン卿？」
マイ「デギン氏のことでは？」
アル「えー、デギンのおじちゃんってあんなに優しいのに？」
シロー「お前たちは知らないんだな、あの人の過去を」
ドモン「グレートデギン……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ジュドー「ドモン兄が武者ぶるいを！？」
ウッソ「ていうか違うんですけど」
アムロ「俺のかわいい弟を！許さん！木星に行ってくる！」
ロラン「ああ久しぶりの暴走が！」

黄上着、登りつめるためなら
邪魔なもの、つぶすローラーでいい？
コンティオ、その法則進めて
カテジナがアヒャってしまう可能性
時に椅子を尻で拭くときとき
自分の指揮、マリアの言葉だけを
信じてるしかない
嵐のような期待もウッソの前じゃただのクロノクル
そのたびに繰り返し後悔をしたって
いかれたような顔して仕掛けてくるタシロのファラが
「聴こえるか？ギロチンが（ry）」
無視しないで聴いて、「助けてよマリア姉さん」

>>577
ロラン｢そんな事が･･･パトカー？どうしたんでしょうか｣
シロー｢俺が見てくるよ･･･ん!?｣

ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶ｢私のコメットを勝手に持っていくなー！！｣
アリー｢道路に複葉機を置いていく方が悪いんだろうがー！！｣
ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶ｢私はここに用事があるの!!融通利かせろこのヤ○ザ！！｣
アリー｢あんだとぉ！！？？でっちあげてムショにぶち込むぞ女ぁ！！」←問題発言

シロー (腐れ縁だったんだ、このふたり･･･)

シャア「ふむ。ではアリーとやらにベルトーチカ嬢をお持ち帰りいただけば、
　　　　アルテイシアのライバルを減らせるな」

つまり、白ゼータや赤ゼータplusはベルトーチカが他人から奪ってアムロに与えたものだったんだよ！

>>586
アムロが乗るならアナハイムにしろサナリィにしろ喜んでモビルスーツを寄越しそうなモンだが

00最終回でエクシアは鬼女と言われたな
今の恋人（00）が沈黙してから現れて、初恋の人（Ｏガン）を屠った元彼女（エクシア）

エクシアや00やネーナに追われる刹っちゃんかわいそうです

>588
操られている(パイロット:リボンズ)初恋の人(Ｏガン)の凶行を体をはって(パイロット:刹那)止めたじゃないか！

>>587
Z当時のアムロは評価が低かったんじゃない？ヘタレてたし。
ベルトーチカはその評価を覆したくて、ガンダムに乗せる事でアムロを復活させようと、躍起になってガンダムタイプを集めた。的な。

>>591
一年戦争からブランクがあったとはいえ
スコアで言えば実質一位の輝かしい戦績が
易々とは風化はしないと思うがな

>>592
テネス・A・ユング「俺が…俺が（自称）アムロを越えた撃墜王だ！」

頭と腕無くして、さらにアムロ兄さんの身代わりになってジオングと相打ちしたRX78

ウッソ「やっぱりアムロ兄さんに調教されてますね、心まで」


カミーユを廃人にして、ジュドーやルーに乗り換えたΖ

ウッソ「ﾃﾗビッチ＆サゲマンｗｗｗ」


シャイニングガンダムとゴッドガンダムと俺で三位一体なのだ！

ウッソ「ガンダム界のシン兄さんじゃないですか！ハーレムなんて羨ましすぎますよ！」


自分の身体を剥がしてまでラフレシアに突っ込んでいったF91

ウッソ「ストリップ＆触手プレイですね、シーブック兄さんもやるなぁ」


完璧な勝利を計算するのに「黙れゼロ！」と言われて海に沈んだＷゼロカスタム

ウッソ「天使の癖にＭだなんてとんだ変態女神ですね！」




その後、ウッソの姿を見た者は居ない

アムロ　「いや、あの頃はジオニック系もいいかとディアスやディジェイにはまっててな」
シロー　「それで兄さんのファンが『アムロはガンダムじゃなきゃヤダ』って騒いでたんだよな…」
刹那　　「リックディアスだって立派なγガンダムだ。」

天使なのに女神とはこれいかに

>>592
「風化はしてないだろうし伝説の英雄だけど
　いざ会ってみたらやる気ないしビビってるし
　サラは僕になびかないしヘタレと言われてもしかたない」

刹那　　ｼﾞｰ
クリス「なに？　刹那」
刹那　　ｼﾞｰ
クリス「ちょっと、どうしたの？」
刹那　「クリス姉さんはガンダムだ」
クリス「……はい？」
刹那　「俺はエクシアと結婚する。だがそれを言うと、真のガンダムが怒る」
クリス「当たり前だと思うけど」
刹那　「00となら、真のガンダムは許してくれるのか？」
クリス「あのね刹那……。よし分かった。ちょっと私とガンダムしましょ」
刹那　「了解した。刹那・F・セイエイ・ガンダム
　　　　これよりクリス姉さんとデート活動をおこなう」
クリス「ガンダムって言っただけなのに、伝わっちゃうのね。さすがガンダムっ子」
刹那　「それで、どうガンダムすればいい。おれにはこういうことは、よく分からない」
クリス「女の子とのお付き合いを勉強するには、いい機会。私に任せなさい」

ウッソ「あの刹那兄さんが、大人しく従ってる……」
アムロ「刹那的には、クリスはアレックスだからかな
　　　　しかしお姉さんぶって……。クリスは男と付き合ったことなど、ないだろうに
　　　　大丈夫なのか？」

ジュドー「ヘヘ。今度はバーニィさんから、お小遣いをせしめられそうだ」

>>598
シロー｢もしもし……ユウさんですか？シロー･アマダです｣
ユウ｢…………｣
シロー｢うちのジュドーをそちらの仕事現場に送り込みたいのですが、構わないでしょうか？｣
ユウ｢…………｣
シロー｢はい、はい。遠慮なく絞ってやって下さい。ありがとうございました｣
ｶﾞﾁｬ
シロー｢ジュドー、こっちに来なさい｣

>>599
ガロード「逃げたぜ？　あっちゅうまに」

>>597
おいチキンカツ、サラのことは話が別だ

リボンズ「シャアが>>585みたいなことを言っていたようだよ。未来の僕」
アムロ「シャアめ！」

リボンズ「問題の芽は早めに摘んでおかないとね」
オルバ「あなたがアムロ・レイのために動くとはね。どういうことだい？」
シャギア「違うなオルバよ。この男は長男殿のToLOVEるの為に動いたのだ」
リボンズ「その通りさ。ライバルが減るとその分修羅場も減ってしまうじゃないか」
オルバ「汚い。さすがイノベーター汚い」

リボンズ「ほめ言葉と受け取っておこう。むしろ僕は未来の僕の彼女をさらに増やしたいと思っているぐらいさ」
シャギア「ほう。それは面白い」
オルバ「心当たりはけっこういるね兄さん」
シャギア「ふむ。こっちでは永遠の片思いのサラやヤンデレのエニル・エルもいいな」
オルバ「X勢以外でもいいかな。というかそっちの方がキレてる女性が多くて面白いね」
リボンズ「悪い兄弟だな」(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

刹那「彼らは仲が良いのか。ガンダムだ」
ガロード「ロクなこと考えてなさそうだけどな」

>>600
シロー｢リィナちゃん、お願い出来るかな？｣
リィナ｢はい。……お兄ちゃん！逃げちゃダメじゃないの！｣
ジュドー｢分かったよ…逃げないって……ﾄﾎﾎ｣
シロー｢良い心掛けだ。ユウさんに少し早めに終わらせてもらえるよう掛け合ってやるよ｣
リィナ｢人を騙すような事をしてお金を稼いだらダメじゃない！｣
ジュドー｢騙したんじゃないって！｣
リィナ｢同じようなものよ！｣

シスコンは妹を人質にとれば簡単に操れるから楽どすなぁ

シン「ん？誰か呼んだか？」

>>604
マユ「お兄ちゃんは悪い事しないもん！」

スメラギ「アル君に何かあったら、CBの総力を上げて、犯人を叩き潰すわっ」

>>607
バーニィ｢俺らも｣
シャア｢何かあったら｣
ガトー｢すぐに助けに｣
ラル｢行きますわい｣

シャア｢しかし我々が動くよりも早く兄弟一同が行動を起こすと思うがな｣
一同｢｢｢ですよねー｣｣｣

シャア「弟妹の為なら」
アムロ「どんなことでもしてやれる、か」

シャア「と、いうわけでアルテイシアをだな」
アムロええい、結局それか！シャア！」

ニール「俺も弟(ライル、刹那)妹(フェルト)の為ならどんなことでもしてやれるぜ!!」

ライル「兄さん。」
刹那「ロックオン(ニール)はガンダムだ。」
フェルト「・・・(´；ω；`)ｼｸｼｸ」

>>598
クリス「刹那、この店行ってみようか！」
刹那「了解、刹那･Ｆ･セイエイ･･･」

アスナ(下校途中)｢あれ？刹那だ！｣
エミル(下校途中)｢せっつんだ、隣の女性(ひと)もしかして年上の彼女？｣
ティエリア(下校途中)｢このイクラアイス、万死にry｣

アスナとエミルって誰だ？

ちょっと出ないとすぐ忘れられるマイナーキャラﾃﾗｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

>>610
ニールお前エイミーは(ry

アスナ「こんにちは！　出展はエコール、山の手の学校生のアスナです！」
エミル「どうもー。その友人Ａ、エミルでっす」
シン「ども。山の手の学校に新設された男子課程のシンです。ガンダム家のシン君と寿司ダチです」
アキラ「アスナの幼馴染み、ロン毛でイケメンなＮＴケンプファー乗りアキラだ。学校？　興味ないな」
ティエリア「ティエリア・アーデ……ヴェーダからの指令で女子生徒に変装して通学中……僕は、俺は、私は……」

ティエリアは美人だと思う

刹那｢女学校に聞き込みに行く。ティエリア、お前も着いて来てくれないか？｣
眼鏡｢僕が女学校に？女装してか？しないでか？｣
フェルト｢ティエリア、何か怖い｣
ニール｢先日嫌な事があったらしい｣

>>617
幽白ネタとはまた懐かしいな、おい

ハリー「趣味か！」
ティエリア他一名「任務ですよ！」

リヴァイヴ「……兄が女装に目覚めた……もうやだ、こんな家庭……」

人様(本人は未来の自分と主張)に迷惑をかけまくったり
一日中PCかゲームに張り付いてゴロゴロしたり
突然ボソッと「トランザム」と呟いたり
挙句女装へｋ
――――――――これ以降の書き込みはヴェーダによって削除されました――――――――――

アムロ「俺が魔球ニュータイプボールで」
D.O.M.E.「僕がミラクルジャイアンツDOMEくんだから」
アムロ「貴様はリトル巨人くんなんだな！正直に言えっ」
リボンズ「どうしてそんなことで共同戦線を作るんだ未来の僕とその成れの果て！！
　　　　　嫌だそんなギブスなんか付けないぞ誰か助けてぇぇぇぇぇ」

今更なんだが、前スレの統計はやんないのかい？

アレハン「やぁ!!君のために地獄の底から這い上がってきたよマイエンジェ」
リボンズ「フィン・ファング!!!!!!!!」
アムロ「フィン・ファンネル!!!!!!!」
アレハン「（・∀・）」←ちょっぴり後悔している

ブリング「……トランザム！」
デヴァイン「……トランザム！」
ブリング「トランザム！」
デヴァイン「トランザム！トランザム！！」

リヴァイヴ「何をしているんです、あの二人は」
リジェネ「紅茶党とコーヒー党の仁義無き戦いらしーよ」

トレーズ「ふ……ティータイムはエレガントにな、ブリング君」
ブリング「トランザム！」

バルトフェルト「コーヒーブレイクの瞬間の為に僕は生きているって感じるよ、デヴァイン君」
デヴァイン「トランザム！」

リジェネ「――って事らしいよ。くそ、またニコ・ドーガの順位下がってる！」
リヴァイヴ「また面倒くさいカルテットが増えた……」

沙慈「う〜〜〜〜ん…」
シーブック「ん？　どうした、沙慈。　何読んでるんだよ…　教習所のパンフ？」
沙慈「あ、シーブック…　そうだ！　ちょうどいい所に！」
シーブック「な、何だよ」ﾀｼﾞ
沙慈「あのさ、僕、MSの免許取りたいんだけど…シーブックはどうしたの？」
シーブック「どうって…　普通に国家試験受けて、とったけど」
沙慈「教習所は？」
シーブック「へ？　…ああ！　いや、ウチはほら、MSだけはいっぱいあるから…
　　　　　　えーっと、俺はアムロ兄さんの会社の実験場貸してもらって」
沙慈「そっか…」
シーブック「シロー兄さんがスパルタでさ。
　　　　　　オートバランサー切ってランニングとかやらされたよｗ」
沙慈「う〜〜ん…」
シーブック「あ…　悪いな、あんまり参考にならなくて」
沙慈「ううん。　…はぁ」ﾀﾒｲｷ
シーブック「…ちょっといいか？　ふぅん、実技免除の教習所って、けっこう高いんだなぁ…」
ルナマリア「そーなのよぉ！　おまけに何だかんだって実費がかかるし、
　　　　　　仮免通らないと講習料ばっかり取られるし！　大変だったんだから！」
シーブック「うわっ！　い、居たのか、ルナマリア…」
沙慈「え…この上、まだ掛かるの？」
ルナマリア「うん。　このパンフのは、最低限の料金ね。
　　　　　　大体、この半分くらいは追加で取られるわよ」
シーブック「なんとぉ！」
沙慈「うわ〜…　お年玉の貯金くらいじゃ足りないなぁ…」
ルナマリア「やっぱり、大人が働きながらってのが多いみたいよ？
　　　　　　シーブックんチみたいなのは、ちょっと特殊すぎよね」
シーブック「あはは…　ウチの兄弟は自転車に乗る前に、プチモビ乗ってるからなぁ…」
ルナマリア「ウッソって、１３だっけ？　普通あの年で一種は持ってないわよねぇ」
シーブック「ま、その辺がスベシャルな所以だけどね」
沙慈「う〜ん、MS使う現場でバイト…かなぁ…」
シーブック「あ、そう言えば…」

エルヴィン「え？　MSの免許？　そりゃ、僕も欲しいけどね」
シーブック「飛行時間は稼げてるんだろ？」
エルヴィン「オッゴでね。　うん、一応、一種でも受けられるけど…
　　　　　　MSにはまだ触らせてもらってないな。　姉さんが危ないから駄目だって」
沙慈「あ…」
シーブック「ヅダ、か」
エルヴィン「普通に乗る分には、問題ないんだけどねぇ…」
シーブック「まぁ、イメージが、な…」
沙慈「ま、しかたないよ。　『姉さん』ってそう言うもんだし」
エルヴィン「あ〜、やっぱり沙慈の所もそうなんだ」
沙慈「………」
エルヴィン「………」
二人「「友よ！」」ｶﾞｼｯ!
シーブック「―――なんとなく、疎外感が……」

セレーネ「むっ！」
モリセイワ「どうかしたのかね？」
セレーネ「なんだかどこかで、失礼なことを言われている気が…」
セガワ「にゅーたいぷの勘と言うやつかね？」
セレーネ「いえ、これは、乙女の勘ですわ！」
ノストラビッチ「はっはっは、乙女と言う歳でぶしっ!」

エルヴィン「カスペン部長がゲルググを貸してくれるって話もあるんだけど、
　　　　　　アレはカッリカリにチューンしてあって、普通の人には乗れないから」
シーブック「じゃあ、やっぱりエルヴィンももう少ししてから？」
エルヴィン「だね。　来年は受験生だしねぇ…」
シーブック「あああ〜〜、そうだなぁ…」
沙慈「あはは…憂鬱な話だねぇ…」
シーブック「まったくだ」

沙慈「う…ここも、要ライセンス、か…　だから、そのライセンスが必要なんだってば…」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
刹那「何をやっている、沙慈・クロスロード？」
沙慈「あ、刹那…　えっと、ちょっと、バイトをね…」
刹那「？　マクダニエルではいけないのか？」
沙慈「うん。　実は…」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
刹那「ふむ…」
沙慈「あ、ごめん。　刹那には関係ない話だよね」
刹那「いや…　MSではないが、俺も一人、パイロットを探していた」
沙慈「え？」
刹那「秘密厳守の上に、決して楽なバイトとは言えないが…どうする？」
沙慈「えっと…パイロット資格が取れる？」
刹那「確約はできない。　だが…そのための便宜を図ってもらうよう俺からも頼んでみる。
　　　どうする？　それで良ければ、上司に掛け合ってみるが」
沙慈「……うん。　お願いします」
刹那「助かる。　詳しいことは上と話をしてから、メールを送る」
沙慈「ありがとう、刹那」


イアン「ほう？　この坊主が例の？」
沙慈「さ、沙慈・クロスロードです！　よろしくお願いします！」
ティエリア「……大丈夫なのか、刹那・F・セイエイ」
刹那「専門訓練こそ受けていないが、身体能力には問題ない。
　　　口も堅いし…何より忍耐力は超一級品だ」
沙慈「…そこなんだ。　ははは、ルイス、ありがとう（涙」
ロックオン「いいんじゃないか？　実質、オーライザーのパイロットに必要なのは、
　　　　　　操縦技術よりもオペレーターの能力だろ？
　　　　　　コンピューターには強いみたいだし」
沙慈「ええ、まぁ…」
ティエリア「だが、まるっきり素人だ。　その分君の負担が大きくなるのは判っているのか？」
刹那「承知している。　能力より、信頼できる相手かどうかと言う事が、俺には重要だ」
アレルヤ「文字通り、背中を預けるんだもんね」
沙慈「刹那…」
クリス「む〜〜ん…年下かぁ…　ルックスは合格なんだけどなぁ…」
刹那「言っておくが、恋人がいるぞ」
クリス「あ、そ…」ｶｸｯ


刹那「ダブルオー、刹那・F・セイエイ、出る！」
沙慈「オーライザー、沙慈・クロスロード、発進します！」

おわり。

個人的な整合を取るネタな部分が大なので、
気に入らない職人さんは華麗にスルーな方向でお願いします。

リボンズ「ここじゃあアロウズもティターンズだよ、まったくつまらないね」
ヒリング「な割りにはアタシとか務めさせられてんだけどー」
リヴァイヴ「それは僕もですよ……ただでさえ家事洗濯が大変なのに……ぶつぶつ……」

スメラギ「では新人の沙慈君、あなたには、最も重要なミッションを与えるわっ」
沙慈　　「はい、頑張りますっ」

調査報告ミッション
調査対象：アルフレッド・イズルハ・ガンダム
報告義務：調査対象の一日の、詳細なレポートを提出する

沙慈　　「なんだよこの仕事は……」

ここじゃＤＸ（ガロティファﾗﾌﾞﾗﾌﾞ二人乗り）はＧファルコン（パーラ所有）と合体する事ってあるのか？
Ｍｋ-ＩＩ（エマ所有）がＧディフェンサー（カツ搭乗）と合体する事あるのか？
そしてアムロは若い頃にＲＸ-78とＧファイター（セイラ搭乗）を合体させてたのか？

ＧＪ！
この後さらに彼の苦労が増えるんですね、分かりますｗｗ

>>630
ブリング＆デヴァインなら、頼めば黙々とやってそうだけどな。
頼まないとやらなさそうではあるけどｗ

>>631
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ…………またヴェーダを私的利用するとは！　万死に値する！！」
アスナ「んー？　ティエリアったらまた怖い顔してるね。ウニアイス食べて頭に糖分回さなきゃ」
エリシア「アスナさん、だからウニアイスなんてティエリアさんのような普通の子女は食べないと言ってるでしょう？」
エミル「そうそう。ティエリアみたいな普通の女の子は、んなゲテモノ食べないっての」
アスナ「そうかなぁ？　おいしいと思うんだけどなぁ……」
ティエリア「ふふっ…………僕は、俺は、私は…………」

ティエリアが美樹本絵になったらミンメイみたいな感じになりそうだな

ミリアの方じゃないか？

案外マックスかもしれん

マックスだな

>>632
エルのmk-IIに本体分捕られて、カツの手元にはコクピットブロックだけ、ってのはあるかもしれん

ティファ「・・・・私、戦闘機の免許を取りたいんですが、やっぱり難しいでしょうか」
シーマ「アタシはMSも現場で覚えた口だからねえ、なんとも」
ソーマ「MSに比べれば容易ではあったはずだ」
フェルト「でも、どうして急に？」
ティファ「実はその、>>632という話を聞いて・・・・」
モニク「つまり、彼を独り占めしたい、ということだな」
ティファ「そ、そんなつもりじゃないです。でも、私がGファルコンを使えれば、もっとガロードの力になれると思って」
フェルト（そうか、私がハロの代わりにデュナメスの基本動作をフォローすれば・・・・？）

セレーネ「・・・・っていう話を喫茶店で小耳に挟んだんだけど」
ガロード「ティファが俺の為に・・・・！
ああ、でも二人乗りの至福の時間が・・・・いや、俺はそんなやましい気持ちじゃ・・・・・
それ以前に一人でGファルコンなんて危ないし・・・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
セレーネ（やっぱりこういうのは見てて飽きないわねー）

イアン「デュナメスを副座に出来ないかって？」
フェルト「はい、私、ロックオンの力になりたいんです！」
イアン「まあ、出来ない事はないが、ロックオンに相談せにゃならんし、相談したらしたで
『フェルトが戦闘に出るなんてお兄ちゃん許しませんよ！』って展開が目に見えてる気がタコスッ！」

ティファって意外と独占欲が強いような気がする。
ガロードと相思相愛で、それ(独占欲)以外は良い子だからいいものの。

取りあえずティファはこれを

つ　大地の魔装機神

生身の戦闘用に
つ　某ハーフエルフが使ってた箒

ロアビィ「そこのお嬢さん、どうだいこのバラ、キミに似合っていると思うんだけど
　　　　　　僕にプレゼントさせてくれないかなー」
ヒリング「えー花は食べられないし」
ロアビィ「オーケー、オーケー、じゃ、御一緒にランチといかｎ……ｱﾍﾞｼ!?」
リヴァイヴ「ヒリング！知らない人についていっちゃダメだと言っているでしょう！」
ロアビィ「あらら保護者がきちゃった訳ね。じゃ、ヒリングちゃん、またねー」
リヴァイヴ「しっ、しっ……まったく」

ヒリング「んー、アレってアニューじゃない？」
リヴァイヴ「アニュー？どこに？」
ヒリング「彼氏とあのお城みたいなホテルに入っていったよ？」
リヴァイヴ「お城みたいなって……ラブホテルじゃないですか！
　　　　　　　　なぜ止めなかったんですか、貴方は戦闘用イノベーターでしょう！」

ベシ！
アムロ「な、なんだいきなり！？」
リヴァイヴ「ち、ここの部屋も違ったか……」
アムロ「君はリボンズの……そうか、新手の嫌がらせか！？」
ヒリング「へーこんな風になってるんだねー」
リヴァイヴ「ヒリング！貴方にはまだはやい！いいですか、ここに居なさい
　　　　　　　アムロ氏なら安全ですから。リボンズの娘に手を出すほど考え無しではないでしょうし
　　　　　　　私は引き続きアニューを探します！」
ヒリング「「頑張ってねー」
アムロ「おい……」
チェーン「お待たせしましたアムロ……その子は？」
アムロ「く…リボンズめ、手の込んだ事を……」

ライル「お前は俺の女って事を教え込んでやるぜ」
アニュー「ライル……」
リヴァイヴ「お兄ちゃん許しませんよぉぉぉぉぉぉーーーー」
ライル「おわぁっ！？」

リヴァイヴ「ﾊｧﾊｧ……帰って晩ご飯を作らないと……」
デヴァイン「問題ない。夕飯ならすでに完成している」
ブリング「トランザム」
リヴァイヴ「デヴァイン、ブリング……貴方達だけですよ、マトモなのは
　　　　　　　…………これは何です？」
ブリング「炒飯だ」
デヴァイン「サイサイシーとディアッカに教えて貰った」
リヴァイヴ「ダメですよこんな脂っこいモノは！イノベーターが食べるに相応しくない
　　　　　　　何てモノを教えてくれるんです！くそ、クレームつけてやる！
　　　　　　　ちょっと、リジェネ、そこをどきなさい」
リジェネ「やだよー。今面白いとこだし
　　　　　　見てみて、この俺が正義だっていうコテハン煽って遊んでるんだー」
リヴァイヴ「ええい、緑色のガンダムにロクなのはいないですね、全く！」
リボンズ「君のガデッサだって緑じゃないか。アレ、実はガンダムなんだよ」

ライル｢テメェんとこの弟の教育はどうなってんだよ！？｣
アニュー｢ストーカー紛いの行為なんて……いくら兄さんでも許せないわ！｣
ディアッカ｢教えてと言われたから教えたんだぜ？｣
サイシー｢何でクレーム着けられないといけないのさ!?｣
アムロ｢奴のせいでチェーンと不仲なんだぞ！これも貴様の差し金か！！｣
ロアビィ｢あ、君んとこの弟さんだったのか。ん〜ちょっと過保護過ぎないかな？｣

リボンズ｢……という苦情が来たよ｣
リヴァイヴ｢な、何故そんな事に……｣
リボンズ｢昨日の君はただ、自分のエゴを押し付けているに過ぎなかったって事さ｣
ヒリング｢あんたはアタシらの母さんかっての。自分の行動に責任くらい持つわ。
　　　　 昨日はあえて言わなかったけど、あんまりあれこれ口を出さないでよね｣
デヴァイン｢……ウザい。親の心子知らずと思うならそれは思い違いだ｣
ブリング｢デヴァイン、言い過ぎだぞ。本人は良かれと思ってやった事だからな｣

リヴァイヴ「僕はねぇ……ひっく…………ただ家族をですねぇ………」
ニール「あー、分からんでもないなぁ。フェルト達のこと、俺心配だし」
ギニアス「ああ、深刻な問題だからな」
リヴァイヴ「なのに………うぅっ………うううう………」
カリス「分かりますよ。あちらの僕の苦労と似たようなものですもんね……」
リヴァイヴ「もう良い！　今日は自棄酒だ！　この店の酒全部買ったぁぁぁぁああああ！！」

>>644
シャア「アムロ！貴様、アルテイシア以外の女性とホテルに入ったのか？
これだからアルテイシアはいつまでたっても結婚できんのだ！
不倫をするなど男の風上にも置けない奴だ……」
ナナイ「それを言うなら、」
クェス「私達とも」
ララァ『話をつけてもらいましょうか？』
シャア「ご、誤解だ。ちょっと…ま、まってくれ！」

ロラン「ホテルに女の人を連れ込むだなんて……兄さんは不潔だーー！！」
セレーネ「ロランったら純情すぎるわよ。ま、何年もしないうちに経験することよ。」

>>632
総帥、最後で本音が駄々漏れになってますよ

>>640
そしてヤケになって交通事故、と

フェルト「そうだわ！！　GNアームズ！　あれなら大丈夫のはず。スメラギさんに頼んでみよう」

数日後

刹那「フェルト。ドッキングだ」
フェルト「りょ、了解！！(おかしい。こんなはずじゃなかった。今頃はロックトンと
が、合体、こういうと恥ずかしいけど。そうして頑張ったなと認めて貰えたはずなのに)」

沙慈「あれ？　今日はOOで出撃する予定じゃなかったんですか？」
スメラギ「ああ、それはね。リボンズがOガンダム出したいって言うから貸したのよ。
しばらくはエクシアR2でいくわ。沙慈もGNアームズで出撃、デュミナスのサポートお願いね。
操縦はOライザーとそう変わらないから安心して」
沙慈「了解」
ニール「フェルトの奴、刹那と息ピッタリだな。あいつだと安心してフェルトを任せられるな」

>>646
モニク｢家族を心配、か……｣
シーマ｢良かれと思った事がお節介だった…よくある事さ｣
モニク｢私も…エルの事、心配しすぎなのかもしれないな……｣
シーマ｢男の子は家内が思っているよりも成長しているものさね。
　　　 ほら、『男子三日会わざれば刮目して相対すべし』って言葉があるじゃないか｣
モニク｢コウ君を見守っているシーマが言うと説得力があるな……｣
シーマ｢ふふ……最近はあの子の成長が楽しみでねぇ……｣
モニク｢そろそろ……MSに乗るのを認めてあげても良いかも……ね｣

>>643
ヒイロが風の魔装機神に乗って、アムロ兄さん並のハーレム状態になるんですね。
本人にその意気はないけど

>>650
ラッセ「あれ、俺の・・・・仕事・・・・・？」

>>651
デュバル「エルヴィン君、君の姉上がＭＳ搭乗を許可してくれたぞ！そういうわけでヅダに乗りたまえ」
エルヴィン「それだけは嫌です」
デュバル「何だと、こんなけなげな少年まで洗脳するとはやはりジオニックの陰(ry」

>>653
リヒティ「俺も最近忘れられっぱなしッス・・・・」

>>654
カスペン｢では、余っていた旧ザクを……｣
エルヴィン｢あの…｣
カスペン｢む？｣
エルヴィン｢部長と同じく、ゲルググに乗りたいのですが……駄目でしょうか｣
カスペン｢！……フッ。一人前の戦士になれば、な。まずはザクから慣れる事だ。
　　　　 基本を疎かにしていては大望は成せんぞ？｣
エルヴィン｢は、はい！｣

ザク乗りならアスナ・エルマリートにお任せ！
ザクで一本背負いしちゃうちょっぴりお茶目な山の手の学校生だよ！

ゲルググってガンダムと同等以上の性能だから、このスレじゃスポーツカーみたいなＭＳだぞ？
素人にはオススメできない
ジオンはゲルググに素人乗せて負けてるし・・・

ごくごくフツーな女の子…？

>>659
遺伝子操作受けてるって設定だぞ
立派なコーディネーターです

>>658
大衆向け高級機はギラ・ドーガです


シャア「そういえばさっぱり売れん……。売れるのはザクばかりだ……」
アムロ「ジェガンという単語は何スレの間出ていないんだろうか……。
　　　　一応、ラーカイラム社の主力商品……のはずなんだが……」

>>660
アスナって遺伝子操作されてたっけ？

>>661
アムロ「商品名を『ジム・スペリオル』にしたら売り上げが３倍！」orz
シャア「商品名を『ザク・プレミアム』にしたらこちらも売り上げが３倍！」orz

>>662
そういう生まれの設定
フラナガン機関が関わってる以上、普通じゃないんだよ・・・

>>661
ラーカイラム社の主力商品はハロだよ
近年になってモビルシチズンが加わった模様

売り上げが伸びないから「主力商品」と見なされなくなってしまった……

ハロに足つけるなり巨大ハロつくったりハロから美少女が出てきたりすればいいんだよ！

カラオケハウスゼブラゾーン

アスナ「ぎゅーんぎゅーん、ぎゅーんぎゅ−ん、私の彼は、ぱいろぉっと〜」
エリシア「アスナさんどうなさって？」
エミル「ふつーじゃないってスレ住人に言われて、ちょっぴり心が傷ついたとかで」
シン「（キラリ光って急降下、ポット吹かして急上昇、どれもこれも俺にはできない芸当だ
　　　　該当する腕利きのパイロットって言えば……………アキラ？）」
アスナ「あお〜いおお〜ぞら〜、ら〜ぶさ〜い〜ん」
シン「（蒼…蒼いＭＳ…ケンプファー………アキラ！？）」
サクヤ「ねーねー、エリシアも歌ってよ〜」
エリシア「はいはい、じゃ後で〇イオンでも歌いましょうか」
アスナ「あいらーびゅーゆーらーぶみー、だーけーど彼ったら、私より…」
シン「（相思相愛…知り合い…やっぱり）幼馴染エンドには勝てないのかぁああ!!!!!!（泣）」
アスナ「っえ!!!シン!!!!」
シン「みんなスマン!!!ちょっと俺ここの空気に耐えきれなかったぁ!!!!!!!」
アスナ「ええ?!シンどうしたの、やっぱシンもミ〇メイコスした方がよかったの？!!!」
エミル「逆だと思う」
ティエリア（伝説の超時空歌姫のコスプレ）「っぐぅ、こんな、こんなことになるなんて…ああ、ヴェーダ、俺は、僕は、私は、…」


お寿司処白狼
シン「というわけだ、シン、付き合ってくれるよね」
シン「おい、ちょっとお前今日はやけに荒れているな…」
シン「大将、いくらとはまちと中トロ、あとデビガンのあぶりを」
シン「あいよ、いくらはまち中トロデビガンあぶりで！」
シン「今日は俺がおごるよ〜（半泣き）」
シン「（俺よりもレイの方がこういうの向いてそうだな…）」
シン「おい、レッドスネーク、今日はたぶんアムロさん来ないと思うからさっさと段ボールからでて作業に戻ってくれ」

>>668
これでシン少尉とシン・クリプトまでいたら、ますます分からん。

シンぐらいだっけ？名前が被ってるのって

ロウも四人いた