歴代主人公が兄弟だったらpart40

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

※※注意事項！！※※
※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更もあり得ますので、
　第二期のストーリーや設定、キャラクタを使用したネタの投下は控えるようお願いします。　

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart39
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1235177364/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックにに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心で、マユは妹のように可愛がる。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「○○が●●する確率は、XX.XXX％と思われる」

>>1
　,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ヽ、｀ﾞﾞﾞﾞﾞ｀´￣￣￣￣｀ﾞﾐ丶─ー--ー'´´￣ ﾞヽ
　　｀,ゝ　　　 　　　 ,,＿,,＿＿,_　　　 ,,_ 　　　 　,ゝ
　　　 ｀ヽ 、　　, __,. ;;ﾐ, 　　　　￣￣ /　　 　　/
　　　　 　　｀ﾞヾ,-　=　j　　　　　　　/　　　 　/
.　　　　　　　　 i ｀- ,ｲ　　　　　 　/　　　　 /
　　　　　　　　　｀χノl　　　　 　/ 　　　　/
　　　　　　　　　 /　　´ヽ　　　 ｌ 　　　　 ｌ
　　　 　　　　　　ｊ 　 ヽ　│　 │. 　　　│
.　　　　　 　 　　ｌ　 　│ │. 　{ 　 　 　 l 　,,_,＿,,,、
　　　　　　　　　ｌ 　 　 ｌ 　｝　 │　 　　│　＼ 　　｀丶
　　 　 　 　 　　ｊ 　　　ｊ 　ｊ　　 l　 　 　 │　　 ＼　　 　＼
　 　 　 　　　 　kー- /　/ 　 　 ﾞ、　　　丶　　　　＼　　 　＼
　　　　　　　　 l´´ﾞ　/　/　　　　　＼　　　＼ ＿＿_」　　　 　ヽ
　　　　　　　　│　,rー; l　　　 　　 　＼　　　　　　　　　　　　　｀、
　　　　 　　　 　ｌl　t,,;;,l│　　　　　　　　丶、　　　　　　 　　 　 　ゝ
　　　　　　 　 　 ｌｌ　 　　l　　　　　　　　　　　｀｀｀｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´

>>1乙です。

ウッソ｢ふああ〜。あ、アムロ兄さんお帰りなさい。それと、おはようございます。
　　　　あれ？　なんでクリス姉さんがこんなトコで寝てるんですか？｣
クリス｢スー……、スー……(ちゃぶ台にうつ伏せて眠っている)｣
アムロ｢おはよう、相変わらず早いな。畑作業かい？｣
ウッソ｢ええ、そうです。徹夜明けですよね？　眠らないでいいんですか？｣
アムロ｢寝るよ。ただ、クリスがみんなと朝食を一緒にしたいって言うからふたりで待ってたんだが、ごらんのとおりさ｣
ウッソ｢朝食を、ですか？　でも、まだだいぶ時間がありますよ？｣
アムロ｢そうなんだけどな｣
ギンガナム｢ほぅ。長兄のご帰還であるか｣
ウッソ｢おはようございます、ギンガナムさん｣
ギンガナム｢おはようである。では取ってきた朝刊は、長兄に渡すとしようか｣
アムロ｢ああ、どうも｣
ウッソ｢クリス姉さんと徹夜で仕事だったんですか？｣
アムロ｢ああ、そうだよ。治安や肌のことがあるから、女性に夜なべをさせるのはよくないんだが、手伝うってきかなくてな｣
ウッソ｢なんて羨ま……、お疲れ様でした｣
ギンガナム｢不埒な思想を、戦場から帰還した戦士どもへ向けるものではないな。
　　　　ところで、朝刊を読まぬのならば、小生に預けてもらえぬかな｣
アムロ｢どうぞ｣
ギンガナム｢かたじけない｣
ウッソ｢朝食まで時間ありますし、一端クリス姉さんは家に帰してあげたらよくないですか？
　　　　ウチで食べるなら、そのときに呼べばいいんですし｣
アムロ｢家の鍵を忘れてきたらしくてな。おじさんやおばさんを起こしてしまうのもなんだから、ウチに連れてきたのさ｣
ウッソ｢そうだったんですか｣
クリス｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ……、アムロさ、ん。ソコ、挿入箇所が違います……。
　　　　アン、だから後ろは……。スー……、スー……｣
ウッソ｢!!｣
アムロ｢おまえが想像してるのとは違うから、安心して畑仕事に行ってきなさい｣
ウッソ｢でも挿入だなんて。本当はアムロ兄さんは嘘をついてるんじゃないんですか？｣
アムロ｢そんな必要性が、どこにある
　　　　ウッソ、おまえはスペシャルなほど出来がいい俺自慢の弟だが、
　　　　意識の向け方に偏りがありすぎる。気をつけなさい｣
ギンガナム｢ほほぉ。シャア・アズナブル、託児所に潜入して逮捕、となあ｣
ウッソ｢!!｣
アムロ｢火に油を注ぐような記事をわざわざ探して、読み上げないでくれ
　　　　っていうか、シャアのヤツは、何をやってるんだ｣
クリス｢ア、そんなに太くしたら。スー……、スー……｣
ウッソ｢大人って……。大人ってえええっ!!(ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)｣
アムロ｢ああ疲れる……｣

ウッソの口調の再現率がいい感じだw
音付きで脳内再生されたGJ

あと1乙

>>6
スレ頭から乙！

クリス！それは思春期の少年には刺激が強いぞwwww

ウッソが今更どんな刺激を受けるってんだw

クリス｢ン……、チェーンさんにも、出し……ZZZZ……」
ウッソ「！！まさかこれはさn」
アムロ「…。チェーンにもクリスにも残業させてしまったから代休取らせるか…」

>>6
シャア｢あぁ、それは私の名前を騙った奴だろう｣(イボルブに出てた筈)
ナナイ｢とかく、迷惑な事です。火消し、根回しはしておきますね｣
シャア｢あぁ、頼む｣

>>5
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ
あっちのトロワだろwwwww

まさかとは思うがこっちのトロワじゃないよな？

>>1乙
テンプレの一部間違えったってどこを？
キャプテンの今日のひとこと？

>>13

「シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックにに若干脅え気味。」

ここだよ、誰だってミスはあるんだしそんな深く聞くほどの事じゃないけどね

たまにはこちらのスレでも感謝されたい

始めるか、俺の>>1乙ショー……

黒カトル「聞こえてるよ、Tトロワ。それ以上近付かないでよ、Tトロワ。
　　　　　…駄ぁ目なんだよぉっ！！それ以上近付かないでぇぇっ！！」

早かったな…俺の死も

>>14
>>3の名前欄の長男〜五男じゃねーの？

刹那｢ロラン兄さん｣
ロラン｢どうしたの？｣
刹那｢明日のホワイトデー、何を返せば良いのだろう？｣
ロラン｢それは自分で考えなさい。その方が相手も喜びますよ｣
刹那｢……でも…俺は……｣
ロラン｢まぁ……自分が贈られて嬉しいもの、されて嬉しい事をしてあげれば良いと思うよ｣
刹那｢自分の……ありがとう、兄さん｣
ロラン｢いえいえ｣


刹那｢マリナ･イスマイール、一日早いがホワイトデーのお返しだ｣
マリナ｢まぁ…別に気にしなくても良かったのに…ありがとう、刹那
　　　 ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ……これは……MGガンダム？と…Gファイター…かしら？｣
刹那｢………ｷﾞｭｯ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
マリナ｢せ、刹那!?いきなり何をするの!?｣
刹那｢自分がされて嬉しい事や物をあげると良いと言われた。だから、俺はこうする｣
マリナ｢(ふふ…まだまだ子供なのね……でも…)ありがとう、刹那。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
刹那｢ん……マリナ･イスマイールはガンダムだ｣

>>17
アムロ「い……いいのか、あんなんで？」
ロラン「刹那にしちゃ上出来ですよ」
ガロード「自分も最初は色々試行錯誤してたなあ」
ドモン「これで相手の喜ぶことを考えられるようになれば……って所か」
シロー「さすが、色々迷って最後に長セリフ回した漢は言うことが違うな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ドモン「うっさい！」


コウ「う、羨ましくなんかないもん、ないもん……ｸﾞｽｯ」
カミーユ「何なら今から電話入れるぞ？『子羊がひとりで寂しがっているので、たっぷり慰めてやってください』って」
ヒイロ「迅速かつ合理的な解決方法だ」
コウ「他の選択肢はないのかーーーーっ！！」
シーブック「……そろそろ観念したらどう？」

コウ　　　　　「……観念か。シーブック、そういうお前は観念したのか？」
シーブック　 「いや僕はセシリーとは一応両思いだし。」
コウ　　　　　「その事じゃない。此処からはこの人に説明してもらおうか。」
デュランダル「やぁ、久しぶりだね諸君。」
シン　　　　　「どっから現れたんですか議長…」
デュランダル「そんな些細な事はどうでもいいさ。シーブック君の遺伝子を調べた時に面白い事に気がついてね。」
シーブック　 「何です？　というか人のデータ勝手に取らないでください。」
デュランダル「ここの塩基配列を見たまえ。これは非常に特殊な形でね、この配列の意味する事は『十年結婚出来ない』だ。」
シーブック　 「……な、なんとぉ…俺の『十年の呪い』は遺伝子のお墨付きかよ…」
コウ　　　　　「ははは、観念してこの運命を受け入れるがいい。」
デュランダル「コウ君、そういう君は『一生年増に追い掛け回される』遺伝子を持っている。」
コウ　　　　　「……そうですか。」
デュランダル「ついでに言うと、シン、君は『主役を奪われる』遺伝子の保持者だ。」
シン　　　　　「あんたって人は……」
デュランダル「はっはっは。では御機嫌よう。」
三人　　　　　「orz」

>>19
議長、シンは関係なかっただろうにｗｗｗ嫌がらせかｗｗｗｗｗ

>>11
偽シャアまで出るのか……


真シャア「なんて呼べばいいのか分からなくなってくるね、偽物の僕」
シャア「エドワウと呼べばいいのにわざわざそれで呼ぶなー！！」

>>17-18
GJ！

フェルト「明日はホワイトデー」
ティファ「そうですね」
ソーマ「ホワイトデーとはなんだ？」
ティファ「先日バレンタインデーがあったでしょ？」
ソーマ「あぁ」
ティファ「そのバレンタインデーにチョコを貰った男性が女性にお返しをあげる日のことです」
ソーマ「そうなのか。なら私も中佐から…」
ティファ「貰えると思いますよ」
ソーマ「楽しみだな…」ﾎﾟｯ
フェルト「一度は刹那に渡しちゃってどうなるかと思ったけど…ロックオンは何をくれるのかなぁ…///」
ティファ「ガロード…///」
三人「「「/////」」」ﾎﾜｰﾝ

よく考えれば今日は13日の金曜日
な…何が来るんだ

>>19
カミーユ「そんな往生際の悪い兄さんは修正してやる！」
シーブック「何でこんなところに呼ぶんだよ！」
シン「アンタって人はァァー！！」
コウ「ちょ、待て、ヤッダーバァァァァ」

アムロ「…口は災いの元、とはよく言ったもんだ…」
ロラン「ミンチじゃなくてケチャップまみれの肉まんですよ、これじゃ」

>>24
因果地平の彼方よりジム頭のあいつが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／,〉　〈｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ' ´シﾆ〈 　　ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '〉ﾕ´V＾ｲ〉 　　丶ヽ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　ﾍﾆﾈ>-'ｦ｀了__ ,.〉､ヽ 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rーrヮ< ｽ>'- '>ヲ7´ "）/　〉ﾞ）ヽ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ　Vr｛‐- ､／<　{ヽ-'ｲヽ/-<_ノ　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /ｽﾍ 〉、　,>ｭ=ｰ-八　|rL、　　l 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _/__／ｭヽﾊヽ,>' ／＿_/7ﾍ='ﾆいヽ､　! 　 　 　 li
　　　　　　　　　　　　　　 __rｯ'´ / ,〃rｨｿイヽ,{, ﾍ'´,二＜　ゝヾﾍrﾍヾ､l　　　　 　ll
　　　　　　　　　　　　　 ,/／／>'／ , ｀/／ハヽ//　,イ´ヾﾆ＞､ヾ､ｿヽ＼　　　　　ll
　　　　　　　　　　　　r'ィ <クく(<_,／ ￣　/〉V-ハイ＼　　ヽ　　Ｖ,ゝ{ヾ'〈　　　　　 ll
　　　　　　　　　　__／)ﾍイ彡ﾘｹ´　　　　l/|-|　|　|ﾍ-‐ヽ＼ ヽ　 ヾ勿､ヽ,ヽ､　 　 　ll
　　　　　　　　 /／>'　／ヾシ/　　 　 　 {/|　|　| l＿l　　l＼｀ｌ`　　∨ ＼ >'=〉　　　 ll
　　　　　　　／ヽソ／　　　　ll　　　　　/|ﾚl　 !　!/　 l　　l　ヽ|　　　|　　ヽ（, ＼ 　 　ll
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　　　 ／　／　　　　　　　　 ll　　　 /　 ll l　 |ヽrﾍ　　　|　 lヽ^＼　　l　　 ll　 ＼　＼l|
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rく_,>'´　　　　　　 　 　 　 　 ll　　 / 　ll　|　|ｲ, ヽﾉ　　　l＼ヽ l ヽl,　　l　　 ll　 l　　 ＼r＼
`"　　　　　　　　　　　　 　 　ll　 / 　 ll 　Ｌｌハ　/ 　 　　＼ > ｌヽ｜ 　l 　　ll　 ｌ　〃 　ヽf>
　　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ/ 　　ll 　ﾉ 　/`ｲ　 　 　 　 ﾍ　 l　{.　　l 　　ll　 |/'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,フヽ　 /　　　　　　　l i--ヽ　 }　|／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl二l／

なんだ、金ジムか
なら怖くないな

本物の金をコーティングしてあるという某モーターヘッド並の馬鹿設定なので、下手に壊すと�dでもない損害賠償が・・・

シャア「なんだただの金色か」

>>24
七つの龍玉が散らばり、それら全て集めると願いが叶うという伝説が現実になった日

モニク「六個は揃ってるんだ。あと一個。このあと一個が、どうしても見つからないっ」
エルヴィン「姉さん、まだ諦めてなかったんだ」

3/12昼過ぎ
刹那「シーブック兄、折り入って相談したいことがある」
シーブック「なんだい？刹那が俺に頼み事なんて珍しい事もあるな」
刹那「明日の夜、カロッゾ製パン店のキッチンをちょっと貸して貰えるように話を付けて貰えないだろうか」
シーブック「そりゃあカロッゾさんに話をするくらいは何でもないことだけど…何に使うんだ？」
刹那「ホワイトデーのクッキー作成ミッションだ」
シーブック「判った。借りるのは明日の夜で良いかな？」
刹那「助かる。では今から材料の買い出しに行ってくる」
シーブック「はいよ…じゃあ、こっちはカロッゾさんに電話しておくか」

3/13夜
カロッゾ「フハハハハ…良く来たね刹那君」
刹那「感謝する、カロッゾ店長」
カロッゾ「ホワイトデーのクッキーを作りたいとのことだがクッキー作りの経験はあるのかね？」
刹那「家でロラン兄が作るのを手伝ったから大体のことは判ってるつもりだ」
カロッゾ「よろしい。この調理場の器具は好きに使って良いぞ。
　　　　　　私はこれで失礼するが判らないことがあったらシーブック君に聞きなさい」
シーブック「え？俺がですか？！」
刹那「了解。ご厚意に感謝する」
シーブック「…俺付き添いに来ただけなんだけどなぁ」
刹那「一通り器具の使い方をレクチャーして貰えれば後は自分でやれる」
シーブック「まぁ、お前なら大丈夫なんだろうが…ホントにあの材料全部使う気なのか？」
刹那「無論だ。今月の全小遣い分の材料を無駄にはしない」
シーブック「ざっと計算しても100人分は余裕で作れそうな量なんだが
　　　　　　　…おまえ何時の間にそんなにバレンタインデーに貰ってたんだ？」
刹那「いや…もらったのはマリナとネーナからだけだが」
シーブック「じゃあなんでこんなに沢山作るんだ？」
刹那「勿論二人にプレゼントする為だ…正確に言えばネーナに一人前、
　　　　残りは全部マリナに渡すつもりなのだが」
シーブック「…そうか（汗」
刹那「マリナはこの不景気で困窮している。せめて三時のお茶くらいは満足にさせてあげたい」
シーブック『不器用ではあるが刹那なりの愛なんだな…本人は自覚してないようだけど』
刹那「ロラン兄から昔クッキーは保存食だったと聞いてコレならと思ってな」
シーブック「保存食はビスケットの方だと思ったけど…長持ちさせるならショートブレッドなんて良いかもしれないな」
刹那「じゃあ、ソレを教えてくれ」
シーブック「オーライ。でも気合い入れていかないと明日の朝までかかっちゃうぞ」
刹那「任務了解。全力でショートブレッド作成ミッションに取りかかる」

3/14早朝
チュンチュン…チュンチュン…チチチチ
シーブック「ん？もう朝じゃないか…結局徹夜仕事になっちゃったな」
刹那「任務完了、シーブック兄最後まで手伝わせてしまって済まなかった…」
シーブック「構わないさ。たまには兄らしいことの一つもしないとな」
刹那「感謝する」
シーブック「後はラッピングだが…ネーナちゃんの分は普通に箱に入れてリボンでも付ければ良いんだろうが、
　　　　　　　マリナさんの分は…どうする？」
刹那「出来れば小分けにして長期保存できるようにしたい物だが…」
シーブック「一ダースごとに真空パックにでもしちゃうのがいいかな…
　　　　　　　もうプレゼントと言うよりは業務用の配達って感じになっちゃうけど」
刹那「流石シーブック兄、ナイスアイディアだ。早速そのようにさせて貰う」

3/14昼
刹那「これ…ヴァレンタインデーのお返しだ」
ネーナ「せっちゃん…有り難う〜！！」
ガバ！
刹那「な、何をする！」
ネーナ「ンフ…感謝の気持ちよ♪」
刹那「ちょ…止め…服を脱がすなあぁああああああああ！！！」
ネーナ「照れない照れない！ネーナとメイク・ラブしよ！」
刹那「ぱぁああああああああああああああああああああ」

3/14夕方
マリナ「あら、刹那？」
刹那「ゼー…ハー…お、遅くなって済まないマリナ。コレを…」
マリナ「まぁ、クッキーがこんなに沢山！」
刹那「ホワイトデーのプレゼントにシーブック兄と一緒に作った。良かったら受け取って貰いたい」
マリナ「有り難う刹那！ささ、上がって紅茶でも飲んでいって」
刹那「…では、お言葉に甘えてちょっとお邪魔させてもらおう」
マリナ「それにしてもこんなに沢山頂戴して良いのかしら…なんだか申し訳ないわね」
刹那「日頃からの俺の感謝の気持ちだ。気にしないでくれ」
マリナ「うふふ…そうさせて貰うわ」
刹那「ふわぁ〜ぁ……すまん」
マリナ「なんだか眠たそうね…眼の下に隈ができてるわ」
刹那「ん…いやそんなことは…」
マリナ「（ポンポンと自分の膝を叩きながら）いらっしゃい、刹那」
刹那「これくらいガンダムな俺には」
マリナ「（ポンポンと更に膝を叩きながら）遠慮なんかしないでいいのよ？」
刹那「（おずおずとマリナに膝に頭を置きながら）で、では…お言葉に甘えて」
マリナ「ふふ…其れで宜しい」

5分後

刹那「スー…スー…」
マリナ「（自分の膝に頭を乗せた刹那の髪を優しく撫でながら）あらら…刹那ったら。
　　　　こんなになるまで頑張ってくれて…私のためにありがとう、刹那」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッピーホワイトデーEND

13日の金曜日
あいつが、遂にあいつが、ご町内に現われてしまったんだ
分かるだろ？　こんな日に出てくるヤツといったら──

「や、やめてく──ぎゃああああ！」
「も、もう許して……キャアアアッ」

ＳＭクラブ『縛っ天』店長、タシロ・ヴァゴである

タシロ「縛っちゃうよ〜」

ナナイ｢13日の金曜日。仮面を着けた男が現れる、ですか｣
シャア｢………それは私の事か？MS、服も真っ赤だしな……｣

ちなみにこれが『縛っ天』で流れているBGMだ・・・
ttp://storage.irofla.com/?name=katayoku&type=swf

久々にファラ先生のギロチン（プロレス技）がうなりを上げる予感！

ファラ「アッハハハハ。どうだい店長、私の責めも、なかなかだろう？」

「ぎゃああああ」
「ひい、ひいいいっ」

タシロ「フフフ。高給取りだけのことはある
　　　　昼は教師、夜は女王様。実に素晴らしい」

13日の夜は長い

Ｔトロワ「……新スレを祝いに来たはずだったが、ここは俺のスレか？
　　　　　なぜ兄弟スレでこんな事が……」

ヒイロ「Tトロワと関わると総てが変態化するからな…ターゲット確認…排除開始…！」

そして俺はまた光に包まれる



早かったな、俺のs（ジュッ

ウッソ「アサルトバスターの火力で！」
ガロード「ツインサテライトキャノン！いっけえーっ！！」
ジュドー「行け、ハイメガキャノン砲！」
ヒイロ「任務了解。ツインバスターライフルを発射する」





こうしてものの見事に俺と俺のもたらしたとされる「よからぬモノ」達は駆逐された。早かったな、俺の死も。

………あれ？前スレ1000で1000奈良ウッソは最低底維持できるってあったような………
その分キラはまともになるって………

とりあえず叩きたいだけなら
それ相応のスレなり板がどっちにもあるからそっちに行ってくれ。

ウッソ・エヴィンについて語る
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1234793531/

新シャア専用
http://mamono.2ch.net/shar/

叩きたいんじゃない！弄りたいんだ！


ウッソ「それこそおかしいですよ！！」

言うなれば、マイやロックオンがミンチにされてもおかしくないほど鈍いのも「弄り」と言えよう。
尤もこの場合はモニクやフェルトが「弄られている」わけだが。

>>47
モニク｢マ、マイに玩弄され……ﾊｧﾊｧ｣
エルヴィン｢姉さん、玩弄じゃなくてイジるだよ！何かえっちぃよ！そして、Mっ気があったんだね!?｣
ハマーン｢そうでもなければあの天然ﾄﾞS男にずっと惚れていまいよ｣
シーマ｢余りにもニブいんでかる〜く『キレ』ちまったのかもしれないけどねぇ｣

>>45
はいはい
君はこちらで遊んでいようね
http://axiz.fcpo.net/discuss/

　　１.型抜きクッキーの生地を作ります。
　　２.延ばした生地を丸く型抜きます。（コップでも可）
　　３.丸くくり抜いた生地にハロの顔を描きます。
　　　（爪楊枝の頭などで点描を描くと素直にいきます。）
　　４.オーブンで焼いて出来上がり。

ロラン　「と、いうわけで今年の義理チョコのお返しはハロクッキーにしてみました」
カミーユ「すごい量のハロだ…。」
アムロ　「美味そうだな。プレーン、ココア、抹茶に紅茶、苺か。このオレンジのは何だ？」
ロラン　「カボチャです。チェーンさん達にはちゃんと自分で用意してくださいね」
シロー　「いつも悪い。職場の女子職員全員分まともに買ってたら破算するしな」
ガロード「お、何気にモテ自慢？（ぱくっ）」
シロー　「こらっ。…どちらかというと、ロランの手作り菓子目当てで貰ってる気がするな」
ロラン　「ジュドー、食べたいならこっちの切れ端をry）　
アル「やった！」シュート「僕チョコのやつ」ウッソ「シロー兄さんはアイナさん一筋だから
　　　　良くも悪くも義理チョコをあげやすいんですよ（もぐもぐ）」
アムロ　「女子職員全員は流石に俺も無いな」
ジュドー「アムロ兄ちゃんはさ、ほら危険だから（もぐもぐ）」
刹那　　「シロー兄さんはガンダムだ（もぐ）」
シロー　「褒められているのか…？」




セレーネ「ホワイトデーで、兄弟全員からそれぞれハロクッキーをもらったんだけど、どういうこと？」
アムロ　「バレンタインデーに特用チョコでまとめて渡してきたお前に言われる筋合はない」

ロラン「逆チョコまで請求されましたよ」

ミンチが二つ
ヒイロ「…任務完了」
刹那「早い！さすがガンダムパイロットだ」

>>50
アスラン「……負けないっ」

アスラン「という訳で、今年のホワイトデーはハロマシュマロです」
セレーネ「まあ、色とりどりでとってもきれい！
　　　　　　でもなんで私に？チョコあげてないわよね」
アスラン「すみません、対抗意識でつい作りすぎちゃって……
　　　　　　知り合いみんなで食べても余っちゃうんで、
　　　　　　処分すると思って、もらってください」

>>52
リリーナ「任務ご苦労様。これだけミンチがあればハンバーグを作る練習が出来るわ」
ゼクス（また三色（誤字ではない）ハンバーグの日々か）
パーガン（早く糖尿病の（ニセ）診断書を書いてもらわなければ）

>>53
キラ「あ、アスラン。最近トリィの調子が悪いんだ。ちょっとみてくれないかな」
アスラン「分かった。じゃあ預か──」
カガリ「チリソース味じゃないマシュマロなんて、認められるか！」
アスラン「あのなカガリ。お菓子にチリ──」
五飛「アスラン貴様！明日のＴＤＬ興行のための打ち合わせがあるのを知っておきながら、
　　　何をのんびりしている！」
アスラン「あ、すまな──」
ルナマリア「ちょっとアスランっ。ホワイトデーの、お・か・え・し・は？」
アスラン「それは、今から配りに行──」
メイリン「お姉ちゃんばっかりズルいですよっ」
アスラン「あ、もちろんメイリンにだって──」
レイ「ここにいたのかアスラン。議長がお呼びだ」
アスラン「えーと……」
キラ「あっ、トリィが動かなくなっちゃったよ、アスランっ」
カガリ「アスランっ」
五飛「リーダーの自覚を持てといつも言っているだろうが！」
ルナマリア「アスランー」
メイリン「アスランさん！」
レイ「議長をお待たせするのはよくないぞ、アスラン」

アスラン「う、うわああああああ」ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アスランの人格が分裂しそうだな

シャア｢通常の三倍の早さで行動すれば良いではないか？｣
ナナイ｢だからといってカップ麺をお湯入れ一分で食べないで下さい｣

え・・・・・・
人食ってるの？

どうせヒイロのことだから無愛想に牛一頭まるまるプレゼントしたんd

>>55
パトリック「人付き合いが苦手でキラキラばかり言っていた息子が、いつの間にか成長して。（親として）こんなうれしいことはない」
シーゲル「アレは単なる押しの弱い八方美人というのだパトリック！」

リリーナ「リリーナはおしゃべりが大ー好きなんだ☆
　　　　　今度一緒汚話しようよ☆」

>>58
ウッソ「最近では使われてないネタですけど、
　　　　セレーネ姉さんが登場したころではよく僕の輪切りが食卓に並んだものですよ」
ロラン「珍しく姉さんが料理してくれたと思ったらそんなオチだったんですか……」

>>62
いや流石にそこまでグロイオチはなかったと…

よく少年組が失言をして輪切りにされたな…
ところで過去スレに姉さんがドッピオを云々カンヌンって奴があったのだが

キャプテンのＡＩを改造して第二人格を仕込んだというやつだったな
通称ドッピオ

最近彼もおとなしいな

Part39の登場回数です。

アムロ373　セレーネ84　シロー76　マイ（オリヴァー込み）72+3　ドモン70　コウ56　カミーユ100　シーブック（キンケドゥ込み）53+12
ロラン（ローラ込み）169+9　キラ368　シン157　刹那（せっちゃん込み）146+1　ヒイロ111　ガロード174　ジュドー118　ウッソ110
アル（アルフレッド込み）51+2　シュウト59　キャプテン54　クリス（隣に住んでる方）21　バーニィ（バーナード込み）7+1　ガトー26
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）290+4+5+1　グエン21　ギンガナム28　鉄仮面（カロッゾ込み）4+3　ブライト31
アイナ10　モニク30　レイン7　シーマ48　セシリー（ベラ込み）8+7　ディアナ7　キエル1　ソシエ3　ララァ33
ラクス103　ステラ24　ルナマリア（ルナ込み）5+7　リリーナ29　ティファ46　ハマーン48　シャクティ13
セイラ（アルテイシア込み）9+4　ベルトーチカ2　チェーン3　アリョーナ2　カニンガム2　ミネバ22　プル48　プルツー82　マリーメイア2
アスラン（アヅラン込み）27+1　カガリ（チリソース込み）8+3　フレイ15　メイリン6
マリナ74　ネーナ9　スメラギ（アル中込み）13+1　クリス（CBにいる方）16　フェルト28
トレーズ9　ゼクス（ミリアルド込み）13+0　ギニアス7　グラハム（ハム込み）105+14　ロックオン（ロッリコン込み）13+1　アレルヤ＆ハレルヤ1+1　ティエリア7
コーラサワー（コーラ込み）1+1 　アレハンドロ17　リボンズ35　DOME（D.O.M.E.込み）5+7　A.R.（ARチップ）3　アマクサ3
シャギア60　オルバ107　ハロ長官20　トロワ50　デュオ32　カトル17　五飛14
ガンダム156　ザク15　ザコ38　ハロ18　ヅダ10　ミンチ12　空中分解4　兄さん144　兄ちゃん28　兄貴4　お兄様2　お兄さん5　お兄ちゃん1　姉さん29　姐さん2

今回の順位は、１位アムロ、２位キラ、３位シャア、４位ロラン、５位ガロード、６位シン、７位ガンダム、８位刹那、９位兄さん、１０位グラハム、でした。
メインになるネタが多かったキラがまんべんなく出てくるアムロ兄さんに５回まで肉薄。惜しかったな。
そして警視正がグラハムスペシャルかまして初のランクイン。２期ネタ解禁されたら「ブシドー」も合算でいいですね。
それからたぶんキラの影響で出番の増えたラクスも３ケタ達成。双子ネタが多かったので変態兄弟とプルツーも出番増でしたねぇ。

>>66
乙

カミーユも前回の集計のおかげか回数増えたな

>>66
乙
そろそろシロードモン強化月刊に
ていうか前スレのコドモンネタもうちょっと見たかった

>>66
トロワ50か……、今までの中で一番多いんじゃないか？
まぁ半分以上は本家じゃなくて俺のおかげだがな。

ちなみに”ごひ”は6回。
”五飛”よりも多かったら”ごひ”を正式名称にしてやろうかと思ったんだが、ざんねｎ……

ん、いつの間にツインビームトライデントが俺の腹部に突き刺さっ…て……

五飛「それが貴様の正義かぁぁ」

早かったな…俺の死も。

>>69
トロワ「ここで本来腹を立てるべきなのは、いつも出番を奪われている俺だと思うんだがな」

ヒイロ「隣のトロワは不謹慎なネタになると顔を出してくるが
　　　　トロワが出られそうな話はあまりないからな……」
カトル「こちらに来られないだけ、僕は幸せなのかもしれません」
デュオ「俺なんかあっちでも出番ないぜー、最近」
ヒイロ「出てもザ・ワールド目当てばかりだな……」
五飛「俺が正義だ！！」
五飛「俺が正義だ！！」
カトル「…………えっ？」
五飛「俺が正義だと言っている！！」
五飛「俺が正義だと言っている！！」
デュオ「なっ、なんだこれっ、五飛が二人〜！？」
トロワ「片方は隣の俺のスレから来たようだが……」
ヒイロ「五飛はまるで変化がない……」


トレーズ「市民は日々の生活の中で健やかな活気に満ちあふれ、
　　　　　しかも穏やかで愛情を見失うことはない。
　　　　　時に戦いがあり、その中に邪な感情が介入することもなく
　　　　　人々は家族としての暮らしを営みながら戦士としての気概を忘れてはいない……
　　　　　いい町だな、こちらは」
トレーズ「この町の市民の一人として、その言葉を嬉しく思う」
マリーメイア「おおおおおおお父様がっ、ふふふふふふふふふ二人もっっっ！？」

トキオ「そういう時は愛は流星を共に歌おう、トロワくん」

シルエットの人だっけ？＜トキオ

イエス！中の人がトロワと同じ、愛は流星は名曲
それにしてもユウとトビア以外は外伝主人公はあまり出ないな

トロワ「出番か…サーカスってあまり出番ないな。大道芸…ピエロの格好で回転しながら楽器をする芸とか」
ヒイロ「インパクトはあるだろうが…お前、向こうのトロワに毒されてるな」
トロワ「……………なんだ…？俺の涙か…orz」

レイヤー｢…………｣
ユウ｢…………(ぽむ｣
レイヤー｢分かっている…我々の出番が無いと言うことは平和だと言うことだからな……喜ぶべきなのかもしれないが……｣
ユウ｢…………｣
レイヤー｢おっと。出番の無さを憂う前に私は警官だったな……すまん｣
ユウ｢…………｣
レイヤー｢あぁ。久しぶりにサテリコンにでも行くか！｣

>>74
前にデフがナヴィの低魅力値の事で出てたけどそれ位かな
ユニコが完結したら少しは出るんじゃないか？

>>71
Ｔトロワ「次元の穴から迷い込んだ変人達を回収しにきたんだが、・・・なぜかたくさん増えているようだな。」
Ｋトロワ「・・・ん、なんだ、俺の涙か」

>>74　>>77
ボッシュ（デフの上官でラスボス）もC.A絡みで出たことあるような

>>66
乙です
いつも思うけど、作品人気はイマイチな割にガロードってほんと多いな
10位圏外に外れたことないんじゃない？

本編でもティファ一途だし、ゲームの扱いも良い。これを期に本編見直して欲しいくらいだ。（X好きのぼやき）

それは何故か分かった
ここでは濁声が出ないからだ！

>>82
ジュドーに喧嘩売ったな！

砂糖を撒き散らしなから叫んでも説得力ないぜ！

スメラギ「えっへへへへへへへ」
クリス「うわキモッ。ちょっとフェルト、スメラギさんどうしちゃったの？」
フェルト「あれ・・・」
クリス「あ、可愛い。ハロ型のクッキーね」
ラッセ「あれを肴に、ずっと飲みっぱなしだな」
クリス「クッキーを貰って、喜んでるの？」
フェルト「スメラギさん。アル君から、ホワイトデーのプレゼントを貰ったの」
クリス「それでか・・・」
スメラギ「えへへへへへへへ。嬉しいなあ幸せだなあ〜」

ティエリア「私的にヴェーダを利用し、卑猥なチョコを作った者が報われている。
　　　　　　こんな世の中は、間違っているっ」
ロックオン「だいぶ年齢差はあるが、ミス・スメラギはマジだからなあ」
刹那「マジ、とはなんだ？」
ロックオン「おまえさんとこの弟に、本気で惚れちまってるってことさ」
刹那「アルはザクだが、俺の大切なガンダムだ。
　　　俺はアルの幸せを、心から望んでいる」
ティエリア「その幸せを望むのであれば、スメラギ・李・ノリエガとは引き離すべきだっ」
刹那「そうなのか？」
ティエリア「当然だろう！」
刹那「俺には、よく分からない・・・」
ロックオン「で？なんでアレルヤは、へこんでるんだ？」

アレルヤ「マリー・・・。マリいいいい！」

ティエリア「ソーマ・ピーリスにプレゼントを渡そうとしたら、拒否されたのだそうだ」
ロックオン「こっちにも問題があったか。まるで天国と地獄だな」
ティエリア「ロックオン・ストラトス。僕にはあなたが、大概に見えている」
ロックオン「ん？」
刹那「ロラン兄さんのクッキーは、おおむね好評だということだな。
　　　弟として鼻が高い」
ロックオン「まるで分かっちゃいないな、こいつは」
ティエリア「あなたも分かっていないようだ」
ロックオン「ん？」

フェルト「ロックオンの、バカ・・・」

>>85
アル、逃げて。超逃げて。
けど刹那もちゃんと兄さんしてるんだな。いい兄さんだ。
そして…フェルトかわいそうだな…；

すっかりアル中(アルフレッド的な意味で)が定着してんなスメラギさん

第２期でアル中（アルコール的な意味で）になった理由が明かされるから、その辺がネタになるなら扱いも変わるだろうけど。
まあ変わらんかも知れない。耐えろアルｗ

まあヤバくなったらスメラギもミンチになるだろうからそこは大丈夫だろう
問題はフェルト（とモニク）だな

アル「耐えろって言われても。
　　　スメラギ姉ちゃんって、ちょっとへんなところがあるけど、
　　　ザク買ってくれたり、遊んでくれたり、優しいよ？」

クリス「なんだか、アルが私のもとから離れていくような気がして……」
バーニィ「寂しいのかい？」
クリス「そうかもしれない」

スメラギ「機動戦士ガンダム00(ダブルラヴ)っていうストーリーを作るのよ！
　　　　　もちろん主役は私とアル君で、様々な苦難を乗り越え、愛を成就させるのっ
　　　　　私はアル君が成人するまで待ち続ける健気な女だから大丈夫。
　　　　　逆源氏物語よ！　これはイケるわ！」

フェルト「スメラギさん、飲みすぎ……」
ロックオン「逆源氏物語？　それだとミス・スメラギは、
　　　　　　アル以外の男にも、手を出しまくることになるぞ？
　　　　　　貞淑さをウリにするようだが、破綻している」
アレルヤ「酔っ払いの発言を真面目に考察しても無意味だよ……」

クリス「スメラギさんにアルのパジャマ姿を見せてはいけない…」

逆ですよ
クリスが抱っこして寝てる姿を見せつければ

ハリソン「niceboat」

>>93
ベルナデッド「ハリソンさんが年下の女の子だけじゃなく男の子まで好きみたいだから気を付けてね」
トビア「えぇ！？カラス先生だけでも大変なのに…」
ハリソン「ち、違ーう！！！」

主人公アル
攻略可能キャラ
クリス(バーニィを倒すことが鍵)
スメラギ(鍵は少ない)
ドロシー(妥当なエンドだ)

失敗すれば惨殺かハーレムエンド、君は生き残ることができるか？

スメラギ｢そんなゲームを…｣
キラ｢却下！　パクるのはよくない｣

しかしアル君はドロシーよりもミネバやマリーメイアと遊んでる時間の方が長いという

逆にアルの同年代の男友達は…

ウッソ（兄弟だが）
シュウト（兄弟だが）
チェイ（原作より。ミリタリー好き仲間で兄貴分気取り。早く戦争になーれなヤバイことを口走る）
テルコット（原作より。ミリタリー好き仲間で「ママが言ってた」が口癖のマザコンピザ）
ぐらいか？

アル「ねえねえプルちゃんプルツーちゃん、ザクに乗せてよ〜」
プル「またぁ〜」
プルツー「キュベレイじゃ駄目なのか、一応ジオン系だぞ」
アル「そこをなんとか、操縦できるんでしょ〜？」
プル「サイコミュ試験型ザクじゃ駄目かなぁ……」
アル「あの、脚がタコみたいなやつ？
　　　どっちかっていうとジオングに近い気が……」
プルツー「まあ、あれを経由して、脚がないデザインになったんだろうけど……」
アル「嫌だよザクがいいよ〜」



バーニィ「今日、アルが同級生の女の子と仲良く話してるのを見たよ」
クリス「やっぱり同い年のお友達がいないとね、アルにも」
バーニィ（ザクの話しかしてなかったような気がするんだけど……いいんだろうか……）

カスペン大佐に頼む手もあるが
あくまで善意の上で「小僧！まだザクを扱うには未熟、オッゴにしたまえ！」と言い
アルに「カスペン大佐の馬鹿〜」 と言われ、厳つい顔を維持してるが心の中で(´；ω；`)としていそう

カスペン｢貴様、歳は！｣
アル｢じゅ、11です！｣
カスペン｢ザクの訓練時間は！｣
アル｢戦場の絆30時間、ガンダム戦記20時間です！｣
カスペン｢実戦経験は！｣
アル｢あ、ありません！｣
カスペン｢実際に乗った事は、敵を見たことはあるのか！！｣
アル｢まだです！｣
カスペン｢このような素人が、MSに乗ろうと言うのか！これは自殺行為である！｣
ｼﾞｰｼﾞｰ
『プチモビで我慢汁』
アル｢うぅ〜…｣

モニク｢……あれは何だ？｣
マイ｢カスペン部長の力をお借りして作った『MS測定くん』です。
　　 質問に答える事で今の自分にどんなMSが適切か判断してくれるんです｣
モニク｢……才能の無駄遣い……｣

シャア「どうした、何を落ち込んでいる」
アル　「ザクに乗りたい……」
シャア「ふむ。では久しぶりに、アルフレッド・フリートを集結させてみてはどうかな？
　　　　党首はキミだろう？」
アル　「でも大人のみんなは忙しいでしょ？　無理に頼み込んで集まってもらうのは悪いよ」
シャア「ははは。キミは少々、このスレではよい子すぎるきらいがあるな
　　　　ときには、子供らしくわがままを言ってみてもよいと思うぞ」
アル　「そうかなあ」
シャア「無理にとは言わん。よし、では私がザクを出してやろう」

アムロ「なんだかんだで、面倒見のいいヤツめ」
セレーネ「弟を取られて拗ねてる兄さんも、可愛いと思う」

>>100
ジュドー「面白そうだな、俺もやってもらお」

カスペン「貴様、歳は！」
ジュドー「１４歳です！」
カスペン「ＭＳの搭乗経験は！」
ジュドー「Ｚに約半年、それ以降はＺＺを愛用しています！」
カスペン「……その二台が操縦できるんなら、いまさらこんな試験受けんでも、
　　　　　なんでも乗りこなせるだろ？」
ジュドー「ですよねー」

>>102
長兄がやったら機械が空中分解しそうだなｗ

>>101
アル｢わぁい、ザクだ！｣
ナナイ｢半分ATで動くようにしてあるから簡単に運転出来るわ｣
アル｢ありがとう、綺麗なおばちゃん！｣
ナナイ｢お、おば……きれ……おば…………ﾋｸﾋｸ｣
赤い彗星のひと｢(複雑な表情をしているね｣
実写シャア｢(綺麗でもおばさんな訳だか……おっと｣
シャア｢さて……カラーリングはどうするね？｣
アル｢うーん……｣
ｶﾞﾗｯ
ガイア｢男ならば黒だ。渋味を出してこそ、一人前の男よ｣
ｶﾞﾗｯ
ラル｢アル君にはクールな青が良いだろう｣
ｶﾞﾗｯ
カスペン｢いや。月と同じ美しい色をした、銀が相応しい｣
ｶﾞﾗｯ
マツナガ｢純情ないい子だから白以外にあるまい｣
ｶﾞﾗｯ
ライデン｢子供なら燃えろ！真紅が良いぜ！｣
シャア｢お前ら、いつの間に嗅ぎ付けた！？｣
アル｢うーん…緑のままでいいです｣
皆｢何故だ!?｣
アル｢だって、バーニィが頑張ってガンダムを倒した時のカラーリングだから……｣
シャア｢ぅぐふっ！｣
ガイア｢げぶっ！｣
ラル｢ごはぁッ！｣
カスペン｢どうした？何を寝ているのだ？｣
ナナイ｢(トラウマスイッチ……)では、美しい緑に塗り直しておくわね｣
アル｢綺麗なおばちゃん、ありがとう！｣
ナナイ｢………アル君、ｺｯﾁﾆｲﾗｯｼｬｲ｣
アル｢？はーい｣
ﾊﾞﾀﾝ
赤い彗星のひと｢まぁ、ミス･スメラギよりは年下なのだがな｣
実写シャア｢神様曰く『シャアに恥ずかしくない女性』だそうだ。少々年齢が上に見えるのは致し方あるまい｣

マジョーラ塗装でいいじゃんか＞ザク

居酒屋蒼い巨星、お座敷にて

ナナイ　「アル君に悪気がないのは分かっている。でも、私はそんなに年増に見えるのか？」
クリス　「あーあー。もうワインを三本も開けちゃって……」
スメラギ「ちょっと聞き捨てならないわね。なんでナナイがアル君と逢ってるのよ」
セレーネ「ザクに乗りたいってアルが言ってたのを叶えてくれたの
　　　　　他意はないから大丈夫よ」
クリス　「姉として、それでいいんですかっ!?」
セレーネ「アルを取られまいと頑張るものね」
クリス　「そ、そういうことじゃ……」
ナナイ　「フゥ。アル君に、お姉さんと呼ばれたい」
クリス　「ええ!?」

アムロ　「人が増えてるな」
シャア　「しかも、負のプレッシャーに満ち満ちている」
アムロ　「……」
シャア　「……」
アムロ　「飲み直すか」
シャア　「ああ」

セレーネ
クリス
スメラギ
ナナイ

シーマ
ハマーン
フェルト
モニク

なんだこの勝ち組と負け組のｓ
ハマーン「ファンネル!!!!!!!」

>>100
シーマ「あたしのボウヤの乗ってるGP-03の適正を確かめてみるかね｣
カスペン｢貴様、歳は！｣
シーマ「ぶつよ！｣
カスペン「ＭＳの搭乗経験は！」
シーマ「ザク約1年弱、グルググ3年、テトラ半日さね｣
カスペン｢戦果は！｣
シーマ「１年戦争時MS56機撃墜、サラミス1隻轟沈、GP-01大破、ジムカスタム1機未確認撃墜さね｣
カスペン ｢成る程大した戦果だ！しかしもう歳だ、貴公のようなおばさんに(ガチャ)ガンダムは厳(ターン）・・・・｣

『MS測定くん技術試験報告書
今回の試験運用に関して、３人の適正試験を実施せり。　しかなれどシーマー・ガラハウ中佐の予想外の
行動により本機は全壊、多くの技術的課題を露呈せり。　今回の技術的問題は主に年齢に関する要素が
原因の可能性が濃厚である。　一年戦争時のＭＳパイロットが高齢化しつつある状況下にあって、そも今回
の評価試験の意義についてご再考を切望する
ヨーツンヘイム社技術担当オリヴァー・マイ』

＞今回の技術的問題は主に年齢に関する要素が原因の可能性が濃厚である
ズバリ書きやがった、さすが空気を読めない男ｗ
この文書がシーマに見つかったら間違いなく命はない……　（社外秘に決まってるが）

ウッソ「『大人に可愛がられる属性』といえば僕なのに、アルばかりに脚光が当たってる！おかしいですよ！」
アムロ「いや、別にお前の専売特許じゃないから。僕だっていろんな大人の好意の世話になってきたし、
　　　　　セレーネもドモンもカミーユもロランもガロードもジュドーもシュウトもみんなそうだ」
コウ「あの、僕は」
キラ「僕のこと意識的に抜かした気がする。まにゅ…マリュー先生もナタル先生も（エロコラ画像のネタ元的な意味で）お世話になったんだけど」
シン「好意的な大人……寿司屋「白狼」の大将とサテリコン湯のボスは数に入れていいのかな」
レイ「タリア先生は入れなくていいのか。後あの副担任…あっちは別にいいのか」
シーブック「だってアーサーなんだぜ！」
レイ「！！これがニュータイプの反応か？！」

シーマ 3ﾋﾟｰ歳
ハマーン 20歳
モニク 24,5歳
フェルト 14歳

スメラギ 27歳
ナナイ 24歳(20歳説も)
セレーネ 28歳
クリス 20歳くらい？



キシリア様24歳


実写シャア｢……この資料は永久に処分しておくとしよう……｣

実写シャア ２０歳　　←　一年戦争当時

＞実写シャア ２０歳

　　無理があるような気が↓
　　　　　　　　　_ﾄ､ - ――‐ -,ｨ ､
　　　　　　　 ／ ヽ`ｰ'　　　 '‐'ノ　 ヽ
　　　　　　 /　　　 ｀ 1　　　 i´　　 　 ',
　　　　　　,'　　　　,,.. !　　　 .!　　　 　 !
　　　　　　l　 ,.　'´　　ヽ　　/　　　　　 l
　　　　　　ﾚ'　　　　　　ヽ /　　　　　_　',
　 　 　 　 ! rー――― --- ― ''"´　:ヽヽ
　　　　　//:::l 　 く二ゝ , ヽ　く二ゝ　　:lﾍ.',
　　　　 ,'.,':::::l　　　　　/;　 ヽ　　　　　 ::!::',.',
　 　 　 !i::::::::レ-‐ '''ｰ' 'ｰ r''ﾞヾ￣￣ヽ‐'::::::',',
　　　　i !:::::::::'i　　　 ,'　　__,,　　', :　　l|!,､__.iJ
　　　　'ｰ― ''ﾍ　　　 r‐t三_フ　 , :: ﾉ!" ´
　　　　　　　　 ',ヽ　　 ´ ー‐　　　 /i
　　　　　　　　　',　＼　　 ¨¨　　 /　ヽ
　　　　　　　　　 ',　　 ヽ､＿_,,／　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 }　　　:::／　　　　　　　 ｀ヽ､_
　　　　　　　　　 ﾉ　 :　/　　　＿＿　　　　　　 ｀ヽ､
　　　 　 　 　 ／　　,' /　'"´　　　　｀ ー--r=､《》《》r'ヽ､
　　　　＿,.-'"　　', ／　　　　　　　　r=《》匕《》《》>､　　 ｀ヽ､
《》‐''"　　　　　　　　　　　　　_r=>《》´　 《》r'"￣｀ヾ《》ヽ、　｀ヽ

シャア「そもそも貴様がシャア・アズナブルだということ自体に無理があるんだ！！」
実写シャア「ストリートファイターのリュウもドラゴンボールの孫悟空も似たような運命だ、あきらめてくれ！」

サイ・サイシー「オイラ達の出番増えるかな？」
トビア「ん〜難しいよ、でもドモンさん辺りが石破天驚拳と打ち合いたがるかもね」
サイ・サイシー「げっ！それは嫌だなあ…まあ声優ネタはほどほどにしないとねえ」

アムロ「そうだ！ドラゴンボールの声優ネタなどもってのほかだ！」
ロラン「……顔、真っ赤ですけど、熱でもあるんですか」
アムロ「いやなに。そうだ５時からWBCだったな。今日は徹夜で原さんを応援しなければ」
ロラン「そちらの声優ネタは喜々として飛びつくのに……」

>>116
実写シャア｢ロラン君、このキーワードを読んでみてくれたまえ｣
ロラン｢何々？ヤムチャカーアタッ……｣
アムロ｢成敗！｣
実写シャア｢はっはっは、当たりはせんよ｣

>>113の実写シャア…？
実写シャアはケツアゴで顔もバーッとふくれてたような…。

カミーユ「…………orz…………」


シロー（どうしたんだカミーユ、あんなに落ち込んじゃって？）
ガロード（何でも『白のダブルスーツに身を包み、眼鏡かけて長い演説をぶちかますピザデブの自分』の未来を幻視したんだとか……）

将来お医者さんじゃなかったっけ

医者だと決まってるわけでもあるまい

カミーユの将来医者ってのはムンクラから来てる話
意外と似合ってる気がする
町医者よりも大学病院の心臓外科医とかそういう感じだな

ジュドー「似合ってる‥か？」
ガロード「病人の癖になんでそんなに元気なんだ！そんな病人、修正してやる〜とか言いそう」
カミーユ「…お前らぁっ！！」

シャア｢アムロ！貴様さえ……貴様さえいなければ！｣
アムロ｢勝手に飛び出してきたのはシャア…お前の方だろ！｣
カミーユ｢怪我人の癖に何故そんなに元気なんだ！そんな怪我人…修正してやる！｣
モレノ｢カミーユ君、患者さんを修正するのは止めなさい｣

>>124
いきなり唐突にモレノ医師キターｗｗｗｗｗ

患者を修正
　　　　↓
退院が延びる
　　　　↓
治療費余計にGET
　　　　↓
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

精神科医じゃねーの？ｗｗ

>>126
悪徳医師過ぎるだろｗ

>>126
身内に警察官がいるとは思えん所業だなｗ
シローぶっ倒れるぞｗ

ああ、精神科医は精神を病んでいる人を相手にするから逆に自分が病んでいくっていう逸話があるよね
案外似合っているよねｗｗ

ジュドー「最終的にカミーユ兄が壊れてくれないと俺が困るんだよ！」

そうか…ジュドー要らない子になっちゃうもんな

ナナイ「スメラギが『姉ちゃん』で、
　　　　私は『おばちゃん』……ｳｨ〜」

>>133
今日も居酒屋蒼い巨星は商売繁盛かな？

>>133
アムロ｢ブライトなんてあの顔で18だったからな。19だっけ？｣
ハヤト｢ま、そのくらいだよ｣
アムロ｢当時は『老け顔艦長』と陰口を叩いたりな｣
カイ｢白目野郎とかな｣
ハヤト｢修正馬鹿とかもあったっけ｣
はっはっはっはっは
ブライト｢アムロ…カイ…ハヤト……後で給湯室まで来い……｣

ロックオン「そういや、ミス・スメラギの昔とか聞いた事ねえな」
アレルヤ「気になるけど、なんだか聞きたくないかな」
ハレルヤ（あの女の事だぜ、きっとハイスクールで馬鹿してたに違いねえ！！）
ティエリア「ヴェーダに聞けば一発だが……いや、まだ早いな」
クリス「スメラギさんの過去ねぇ……どうでも良いけど。ねえロックオン、晩ご飯のお財布は？　買い物行くんだけど……」
ロックオン「ん？　ミス・スメラギがお前と買い物に行くからって渡しちゃ…………あ」
ティエリア「……やられたな」
アレルヤ「……お酒になったね」
クリス「あんの………スメラギ・李・ノリエガァァァアアァァァァァアアァァァァァ！！！！」



刹那「クリスティナ・シエラが叫んでいる」
フェルト「たぶん、スメラギさん絡み」
リヒティ「あー……またっすね」
ラッセ「今日の晩飯は抜きだな」

リヒティ「とまあ」
ロックオン「そういう訳で」
フェルト「申し訳ないんですけど」
ティエリア「晩ご飯を」
アレルヤ「いただいて良いですか？」
ラッセ「ちなみにミス・スメラギは逃亡中だ」
ロラン「はぁ……」

オルバ「先客が……　ひもじいよ兄さん……」
シャギア「我らの障害となる者たちは排除しなければな、オルバ」
ガロード「帰れ」

マリナ｢刹那……｣
シーリン｢仕方ないわ。帰って家にある物を食べましょ｣
マリナ｢そうね…そうしましょうか…｣

>>139
貴女は刹那から山程貰ったクッキーがまだ残ってるでしょ

ロラン「というか、なんでウチなんでしょう……」

シャギア「ロラン君、それは君の作る食事が美味しいからに決まってるじゃないか。」
オルバ「その通りだね、兄さん。あぁロラン君、おかわりを頼むよ。」

アムロ　「この人は誰だ？」

スメラギ「……」

アル　　「スメラギ姉ちゃん」
アムロ　「ではこの人は誰だ？」

クリス　「……」

アル　　「クリス」
アムロ　「ではこの人は？」

ナナイ　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

アル　　「綺麗なおばちゃん」

ナナイ　「うわあああ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ 」ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

シャア　「あのナナイを泣かせただと？　ええいっ、やるっ！」
アムロ　「感心している場合か！　追いかけてやれっ！
　　　　　アル、いいかい？　女性には、言ってはならないことがある
　　　　　とくにナナイさんには、おばちゃんと言ってはいけない」
アル　　「？」

居酒屋青い巨星
ナナイ　ｽﾝｽﾝ(´；ω；｀)
シャア　「私の奢りだ。今日は好きなだけ飲むといい」
ナナイ　「必ず、必ず、アル君に＜ナナイお姉ちゃん＞と言わせてみせるっ
　　　　　そうだ、プールしていた会社の余剰金をつぎ込んでザクを買い込めば、
　　　　　あの子を買収できるかもしれないっ」
シャア　「ナナイ、聞こえているぞ」

>>143
ジュドー｢……この人は？｣

つ ハマーン先生の写真

アル｢ハマーンおばさ……あ、ザクを組み立てなきゃ！ﾋﾟｭｰｯ｣
ジュドー｢おい、アル！……仕方ねぇ奴｣
ﾎﾟﾝ
？？？？｢ジュドー･アーシタ……今から特別指導だ…こっちに来い｣

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
>>286
でも日ハムは高額の年俸払えなくなったらポスティングでダルビッシュを放出するという噂があるな
あそこのフロントは巨人と違ってポスティングを容認してるし

どこの球団のファンでもないおいらとしてはメジャーで投げるダルを一度見てみたいもんだが

アムロ「どこの誤爆だ、まったく」
ロラン「ここで野球の話してる人は約一名しかいませんが」
アムロ「ええと、よし今日は勝ってるな。ケーキでも買ってくるか」

キラ「んー……」
ウッソ「どうしたんですか、キラ兄さん？」
キラ「ああ、ウッソ。いやね、今度ミクのゲームが出るんだけどさぁ」
ウッソ「はあ」
キラ「布教用、自分用、保存用、観賞用、これは確実として何個予約すべきだと思う？」
ウッソ「……転売する気ですか？」
キラ「止めてよね！　ネトゲでリアルマネー取引するけど転売なんて屑がする事じゃないか！！」
ウッソ「あ、良かった。そこまでダメじゃなかったんですね」
キラ「当たり前だよ。逆に転売ヤーにウイルス送りつけて個人情報をネットにさらしてやったりしてくるくらいだよ？」
ウッソ「犯罪じゃないですか！？」
キラ「ミクのフィギュアを買えなかった恨みだよ。それに、バレるような証拠を僕が残すと思う？」
ウッソ「ですよねー」
キラ「さて、今日も頑張ってニコ動でランキン1位取る仕事が始まる……」

いつも高位を取ってる奴２人リアルで知ってるが
年中バイクでツーリングしてたり旅行してたりで社交性が高い連中だった

キラみたいな引き篭もりじゃネタが広がらないから継続して１位とかは難しいな

>>148
それをこんなところで言われても正直ドン引きです

キラの成績が良いとは思えないな
好きな分野のみ好成績で、後は可能な限り手を抜くんじゃね？
文系に至っては絶望的だと思う
現国なんか文章から登場人物の心理を読んだりとか、（本編描写的に）絶対に無理！
体育なんかサボってばかりで落第もんだろ・・・

得意科目：物理・MS

やめてよね(以下略)なコーディネーターだから学力的には優秀な方なんじゃない？

ガロード｢ずりいよなあ。あんなにひきこもってるのに成績優秀なんて｣
ジュドー｢ほんとほんと｣

趣味：ハッキング
　→ハッキングしてテスト問題と回答のデータを盗み見ればいいじゃない

キラ「あーあ、空気読めるようになりたいなー」
シン「その発言がすでに空気読めてないよ」
キラ「なんでスーパーコーディネイターの僕が。
　　　あ、そうか、ニュータイプ能力を身につければいいじゃない！楽勝〜」
シン「そんな、いきなり楽勝なんて」
キラ「僕に不可能なことがあると思う？」

がしい

アムロ「そうか、ニュータイプ養成ギブスで特訓する気になったか」
キラ「ち、ちょっと待って、僕はインドア派でもっと楽して能力だけ欲しくて」
アムロ「問答無用！まずは壁の穴からボールを投げ、正確に跳ね返して捕球するんだ！」
キラ「ま、待って、シン助けて〜！！」
シン「知らない」

>>153
シーブック「自業自得」
ロラン「ですよね」
カミーユ「異議なし」

>>153
ララァ『ｳﾌﾌ……』
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨﾝ
アムロ『母さん？ララァが？うわっ……』

アムロ｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！｣
ララァ『可愛い弟を虐めるなんて、アムロは悪い子ね…ｳﾌﾌ』
キラ｢……アムロ兄さん？兄さん！大丈夫！？｣
ララァ『あら、私の声が聞こえないのね…どうしましょ……そうだ』
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ
カミーユ｢受信ッ!?………キラく……いや、キラ｣
キラ｢カミーユ兄さん！アムロ兄さんが！｣
カミーユ｢アムロなん…アムロ兄さんなんてほっておきなさい｣
キラ｢！？カミーユ兄さんも何かおかしいですよ！？｣
カミーユ｢キラ。ニュータイプは決してエスパーではないわ｣
キラ｢ないわ！？オカマになったの！？｣
カミーユ｢ほんの少し人の意思が読めるだけ…普通の人間とあまり変わらないのよ｣
キラ｢は……はぁ……!?｣
カミーユ｢それに人の心なんて分からない方が良いのよ…｣
キラ｢………｣
カミーユ｢まぁ、キラくんはニュータイプになりたいなんて言う前にもっと人と触れ合った方が良いわね、ふふ｣
キラ｢(余りにも女みたい女みたいと言われて遂にキレちゃったのかな?)
　　 は…はい……これからは皆と話もするよう努力したいです……｣
カミーユ｢じゃ、又ね｣
ﾋｭﾝ
カミーユ｢う……ん……キラ？何惚けた顔をしているんだ？｣
キラ｢……(まさか演技なの…？)あ、それよりもアムロ兄さんが！｣
カミーユ｢うわ！白目向いてる！兄さん！アムロ兄さーーん！！｣

便利だなイタコカミーユ

ほんの少し人の意思が読めるだけ。あと死後意識だけ生き続けたり憑依したりできるわ…普通の人間とあまり変わらないのよ

あきまんのマンガに出てきた外宇宙ニュータイプはどうなるんだろう

あれはジュドーの成れの果てじゃないのか？w

それで決まりだな

ジュドーもいろんななれの果てがあって大変だなｗ

アムロ「昔作った音声合成ソフトが出てきた」
シン「何これ…『ディレイララァ』？」
アムロ「入力した音声データに特殊なディレイをかけることで脳波のアルファ波を増幅させてリラックスさせるのが売りだったんだが」
シン「聞いてみるよ」

ラ・ラ…　　ラ・ラ…　　ラ・ラ…　　ラ・ラ…（ソロモンの亡霊的な音響効果）

シン「うああああ、四方から電波が来る！」
アムロ「残念ながら、そんな感じでレビル元会長が頭痛を起こしたりしてあまりいい効果が出なかったんで絶版にした。
　　　　　でもコレクターがいるとかでプレミアがついてるらしいな」

>>143
ナナイ「そう言われたら最近お肌のハリが……」
セレーネ「ああそれならいいのあるわよ。はい、『火星印の泥パック』〜」（ドラ○もん風）
ナナイ「なにこれ？」
クリス「あ、すごい！これって純火星産の泥パックなんでしょ？前TVで見たわ」
スメラギ「それってすごいの？」
クリス「いや、効果はあるのかどうか知らないけど…通販とかで買えなくて、火星じゃないと手に入らないらしいわ」
ナナイ「なぜこんな珍しいのを？」

セレーネ「スウェンがね」
クリス「ああ、あの無口な彼氏？」
セレーネ「別に彼氏ではないけど。まぁこの前ホワイトデーってことで大量にくれたのよ」
スメラギ「わざわざその為に火星まで？」
セレーネ「まさか。彼の仕事の都合で火星に行ったときついでに買ったそうよ」
クリス「仕事の都合って……スウェンさんの仕事って？」

セレーネ「ファントムペイン」
クリス「？」
スメラギ「へー意外ね」
ナナイ「なるほどファンペンね。それなら火星に行く理由も分かるわ」
クリス「え？皆知ってるの？ていうかファンペンて」

セレーネ「ファントムペインっていうのはね……あ、ゴメン電話……はい……はい……
　　　　　　　ごめんなさい。急に職場から呼び出されちゃったわ」
ナナイ「そう。じゃあついでにそろそろお開きにしましょうか。あ、セレーネこの泥パック一つ頂くわね」
クリス「え、待ってよ。ねぇスメラギさん知ってるんでしょ？」
スメラギ「うぃーもっと酒もってこーい」
クリス「急に酔っぱらわないでよ！ファントムペインってなんなの！？」

>>163
ナナイ｢早速、試してみよう……ﾇﾘﾇﾘ｣
ｶﾞﾁｬ
シャア｢ナナイ、入……｣
ナナイ｢…………｣
シャア｢…………失礼｣
ﾊﾞﾀﾝ

>>155
D.O.M.E.「ララァ、生前の僕は野球の話になるとすぐあのギブスを誰かに付けさせたがるだけだよ」
ララァ『私も、少し遊んでみたかっただけ……　でも……』
D.O.M.E.「なんだい」
ララァ『あのバネ仕掛けで本当にニュータイプになれるものなのかしら……』
D.O.M.E.「相手の思考を関知して、逃げる方向にボールを投げつけて強制的に内野ゴロに仕留める
　　　　　魔球ニュータイプボール一号をあれで完成させたらしい」
ララァ『それは……ほとんど無関係なんじゃないかしら……』
D.O.M.E.「僕もそう思うけど、なにしろ生前の僕はあれにハマってるからねぇ」

アムロ「ララァ、奴との戯れ言はやめろ！！
　　　　分かるまい、俺と声が違うD.O.M.E.に、この俺の体を通して出る巨人軍の力は！！」
シャア「……おい」
カミーユ「あれこれ狂ってます」

赤い彗星のひと「……こうした時にアムロを止める呪文がある」
ロラン「ええと、ヤムチャカーアタッ」
アムロ「うあああああああ！！！」

ばたり


ララァ『ふふふ……　またしばらくこれで遊べそうね……』
シャア「ララァ、アムロが死んでしまうぞ」

>>163
シモン「おばさんが普段お肌の手入れしないで今時若作りしたってもう遅いわよｗ」
スコット「シモンさん止めたほうがいいですよ」
シモン「何よ！スコット本当の事言っただけじゃない！　大体宇宙のUVを舐めすぎよ！
　　　　ほら！星の屑大運動会の最後のほうだって、シーマオバサンを筆頭にガトーさん
　　　　やニナさんコウまでお顔しわくちゃの老け顔で何処のオジサンとオバサンかと思った
　　　　わよｗww」
スコット「シモンさん!」
シモン「モーラーさんに至ってはしわしわ通りこしてガングロｗｗｗｗ
　　　　そういえばヨーツンヘイム社の人たちも鳥肌でキモイわね、特にモニクさんなんて
　　　　あまりの厚化粧でひび割れてるわよｗｗｗｗｗｗ」
スコット「・・・・・・・」
シモン「そういう意味で何時でも何処でもお肌ツルツルの私は勝ち組よねｗｗ」
シナプス「・・・・・・・シモン、今お前が話したお客様が全員後ろでお待ちかねだ!
　　　　　頼むから外で話してくれないか？」

ロックオン「そういや、ミス・スメラギは？」
アレルヤ「我が家の貯蓄を勝手にお酒に変えたせいでクリスが本気で怒ってトランザムモードだね」
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ、卑猥なチョコとガンダム家への介入で飽きたらないとは……万死に値する！！」
ラッセ「でもよ、クリスもスメラギさんもいないんじゃ晩飯どうすんだ？」
リヒティ「そりゃもちろん……」



ロラン「また……ですか」
ティエリア「すまない。僕達だけでは限界があるのだ」
ラッセ「うをっ！　コイツ、また俺の唐揚げを！！」
ガロード「甘いねぇ〜。うちじゃ弱肉強食なんだよ！」
ジュドー「リヒティさん、アンタのももらった！！」
リヒティ「ああ！　俺のおかずもっすかぁ！！？？」
ロックオン「いやぁ、なんかお世話になっちゃって」
アムロ「なに、気にする事はないよロックオン君。刹那の世話をしてくれてる礼だ」
ティエリア「………誠に申し訳ない。事態解決の折りには、ちゃんと礼をする」
ロラン「あはは……」

>>153
今更だが、それで特訓したら別の物に目覚めそうなんだが・・・アル（ｒｙ
とかデジｓ（ｒｙとか

>>167
なにげに酒乱キャラだったんだよな、本編のシモン。

おれちゃんと0083見るまで
ヒロインってシモンだと思ってた。

カリス「ニュータイプ養成ギブスですか、懐かしいですね。
　　　　あれを付けて生活してた子供の頃は大変でしたよ」
ガロード「えー！？」
カリス「僕は社会の役に立ちたいと思って、ニュータイプの能力が欲しかったので……
　　　　苦労はありますけど、手に入れた力は活かしていきたいですよ」
ガロード「あ、あんなんで、本当にニュータイプになれるんだ……」
カリス「ティファさんに最初会った時はショックでしたよ、てっきり同じように特訓した野球少女だと思ったのに
　　　　全然違ってたんですから」
ガロード「……そりゃ、ティファの方がショックだと思うぞ」
シャギア「我々も不当な仕打ちを受けたのだよ」
オルバ「僕たちがバッテリーを組めばどんなサイン盗みも無力化できるというのに」
シャギア「我々に投手の資格はないと、二遊間に回されてしまったのだ！」
ガロード「うん、そっちの方が適性あるよーな気がする」
オルバ「僕たち兄弟の一・二番コンビは敵チームから恐れられたものさ、ねえ兄さん」
シャギア「完璧に息を合わせてのバントエンドランで内野安打にしてノーアウト一・二塁
　　　　　そしてクリンアップを迎えることになる……そこからのダブルスチールを決めた時は爽快だったなオルバ」
ガロード「おまえら、いやに爽やかな青春時代送ってないか？」

>>172
カリス｢あの時無理しすぎたせいで、全身にダメージが残ってしまったんです。
　　　 一ヶ月に一度。全身が酷く痛むんですよ｣
ガロード｢カリスも大変だったんだな……｣

フォウ「私、四番バッターだったの。それで、ナンバー・フォウ」
カミーユ「素敵な名前じゃないか……」

野球と言えば応援団。
応援団と言えばチアガール。

ティファ｢ガロード……あ、あなたに力を……ﾌﾚｰ､ﾌﾚｰ｣
ガロード｢テテテテテティファァァァァァァァ!!!!(鼻血ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ｣
シャア｢ストライク、バッターアウト！｣
カミーユ｢あちゃー…ティファちゃんに見とれててボール見てないじゃないか……｣

強化人間はみんなあれで特訓してたのかｗ

ところでギブスではなくギプスだ

シャギア兄さんって確かメジャーリーガーやってたよね？ジャイロボール投げる

カリス「いや、さすがに冗談ですが……その……真面目に受け止められるとは……」

普段冗談言わない人間が冗談言っても冗談と受けとめて貰えない訳かｗ

ガロード｢じゃ､じゃあ鉄仮面のおっさんの仮面も養成ギプスなのか？｣
カリス｢だから冗談ですって…｣
シーブック｢あの人の場合本当にそうだったりしそうだから困るなあ｣

養成ギプスではなくＮＴサイボーグ
アームストロング・カロッゾのような

居酒屋青い巨星

──　お座敷　──
ナナイ　「お姉ちゃんとおばちゃんの境界線は、どこからなのだろう」
セレーネ「まだ気にしてるのね」
クリス　「見た目の若さって肌艶で決まるから、厚化粧をやめてみるとか」
スメラギ「ほほぅ。クリスが私たちにケンカを売ってるわよ、みんな」
クリス　「ち、違いますよっ」
ナナイ　「ナチュラルメイクに切り替えてみるのも手か」
スメラギ「だからってアル君は渡さないわよ！」

風神　　「マリナ皇女を確認」
雷神　　「ふすま開放」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

マリナ　「お刺身の盛り合わせ、お待たせいたしました」
女ども　「待ってましたー！」

──　カウンター　──
アムロ　「その不摂生が肌によくないと、教えてやったほうがいいかな？」
シャア　「あの負のプレッシャーが渦巻く海へ、
　　　　　飛び込む勇気があるのか？　ならば、そうすればいい」
アムロ　「……やめておくよ」
シャア　「賢明な判断だな」

──　お座敷　──
マリナ　「い、いけませんっ。私は仕事中ですからっ」
セレーネ「お刺身に視線が釘付けになってたら、説得力がないわよ」
クリス　「はいどうぞ」
マリナ　「ﾊﾟｸｯ。ああ！　ラル様自らがおさばきになったタイのお刺身っ、なんて美味なのでしょう!!」
ナナイ　「マリナ・イスマイールは、ほぼノーメイクでこの美貌か」
スメラギ「絶世の美女という設定は、ズルいわよね〜」
マリナ　「す、すみません」
セレーネ「あなたは悪くないでしょ。はい、どうぞ」
マリナ　「ﾊﾟｸｯ。ああ！　旬の季節に高級魚をいただいてしまえるなんてっ
　　　　　私はなんて幸せ者なのでしょう!!」
ナナイ　「アル君は、マリナ・イスマイールをどう呼んでいるの？」
セレーネ「マリナお姉ちゃんって言ってると思うけど？」
ナナイ　　(´・ω・｀)
スメラギ「打ちのめされてどうすんのよ
　　　　　お姉ちゃんって言われるのは当たり前じゃない」
ナナイ　「その当たり前すら、今の私には叶わない……ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
クリス　「ちょっとナナイさんっ。飲みすぎですよ！」

美人設定あるのはセシリー、リリーナ、マリナだっけ？

カトルもｗ

ティエリアもだな

カトルはWキャラで顔なら一番かわい(ry

Wキャラで一番の美人は眼鏡外したレディ・アンじゃね？

>>183

ティファ「…ごめんなさい、ガロード」
ガロード「どうしたんだ？ティファ」
ティファ「私はセシリーさんやリリーナさんみたいに美人でもないし、スタイルも良くない…ラクスさんみたいに何か特技があるわけでもない…」
ガロード「お、おいおい…」
ティファ「ガロードの自慢の彼女になりたいのに…」
ガロード「ティファの馬鹿っ！！」
ティファ「！！」
ガロード「俺はティファを自慢したいためにティファと付き合ってるんじゃない！！だからそんなこと言うなよな…」
ティファ「ガロード…」
ガロード「まぁでもティファは自慢の彼女だぜ。こんなに俺のこと想ってくれてんだもん…///」
ティファ「ガロード…///」


ロラン「まったく家の中で…でもあの一途さはうちの大黒柱にも見習ってもらいたいものですねぇ…」

彼女？
バカ野郎、そこは俺の嫁だろ！

刹那｢………｣

マリナ･イスマイール＝ガンダム
マリナ･イスマイールは俺の嫁＝ガンダムは俺の嫁

刹那｢マリナ･イスマイールは俺の嫁だ｣

>>182
ナナイが歳相応に見られないのって格好もあるんじゃない？

スメラギとかいかにも若い服装の中、ナナイはいつもスーツとかでビシッとしてるイメージ

>>190
アムロ兄さんが聞いたら泣いて喜びそうな台詞だなｗ

レディ・アン　１９歳
シャギア・フロスト　１９歳
ナナイ・ミゲル　２０歳？２４歳？


クェス「オバサンって言うより、オバサン顔？」

マリナ･イスマイール 25歳

ナナイ｢に…25ですっぴんであれだというの……!?｣
シャア｢えぇぃ……アザディスタンのマリナ･イスマイールとは化け物か！？｣
刹那｢ガンダムだ｣
シャア｢………｣
刹那｢マリナ･イスマイールはガンダムだから美しい｣
シャア｢………ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
ナナイ｢ならば、私もザクになれば……っ！｣
シャア｢落ち着け、ナナイ｣

ていうかギラドーガじゃね？

キラ「え？ナナィさんをギラドーガででＭＳ少女？無理無理〜」
ウッソ「ですよね〜」

シン「大変だーキラ兄の部屋にアクシズ後部が!!」

アルの「オバサン」発言はわざとなんじゃないかと

>>195
アムロ「ふざけるな！たかが愚弟一人、ガンダムで再教育してやる！」
シーブック「大人気ないよ兄さん…」

>>190
キラ「あれ？　刹那、エクシアが嫁じゃないんだ」
刹那「！！？？」
キラ「まあ、ガンダムがいらないなら良いんだけどね」
刹那「お、俺は……！！」
キラ「刹那もおめでとう三次元、さよなら二次元かぁ……いや、２.５次元？」
刹那「ち、違う！！」
キラ「へ？」
刹那「お、俺の真の嫁はエクシアだ！！　マリナはガンダムだから嫁といってみたが、しかし……くっ、俺はガンダムになれないのか……？」
キラ「まあ、良いんじゃない？　僕にはボーカロイドっていう嫁いるし。ミクもハクもネルもリンもメイコ姉さんもみんなみんな『俺の嫁』」
刹那「ガンダム！　な、ならばアムロ兄さんのガンダムもシロー兄さんのガンダムも（中略）キャプテンまで皆俺の嫁なのか！？」
キラ「んー……良いんじゃない（僕、考えるのめんどいし）」
刹那「が……が……ガンダッッァァァァァァアアァァァァァム！！」

キャプテン「マスター。刹那に求婚されました」
アムロ「刹那を呼んで来い」

>>198
刹那「…………」

ガンダム＝マリナもガンダム＝ガンダムは嫁マリナも嫁＝＝マリナは守らないといけない（主に空腹など）＝ガンダムも守る

結論：全てのガンダムに対して保護行動を開始する


刹那「俺はガンダムだっっ！！」

シン｢ラクスさんが聞いたら真に受けるぞキラ兄｣

マフティー「いや……　あの……その、君、別の組織の人だったよね……」
刹那「ガンダムの保護行動だ。問題はない」
マフティー「……どうもやりにくい……」

>>202
ガトー「ぬぅ……君がどうして此処に」
刹那「ガンダムの保護活動だ、安心して欲しい」
ガトー「そ、そうか……」
刹那「ガンダムは俺の嫁だ」

>>203
キンケドゥ「いったいどこから……」
刹那「ガンダムの保護活動だ、何もしない」
キンケドゥ「そ、そうか……(正体はバレてないみたいだな)」

たいへんな事実が発覚した
あのスーパーコーディネイターに複数の伴侶がいたというのだ！
我が娘をたぶらかしておきながら、それに飽き足らず、
何人もの女性を手篭めにしている
まさに外道！
スーパーコーディネイターのテクニックは計り知れない
まず女性たちは全員、不幸にも堕落させられたことであろう
そして、何も知らない無垢なる我が娘まで……
奴の、奴の体がそんなによいのか！
おお、なんたる……、なんたる不埒！
流派東方不敗の封印を解かずして、世の平和は保たれんっ
征くぞ、風雲再起！

>>204
リョウ｢……あン？ナンだ、お前？｣
アリー｢クルジスのガキ……俺達に何か用か？｣
刹那｢ガンダムの保護活動だ。毎日の勤め、お疲れ様です｣
アリー｢………洗脳の仕方を誤ったかな？｣
リョウ｢おい！今なんて言った！？洗脳、つったよな！？｣
アリー｢ﾁｯ……洗脳なんてしてませんのう｣
リョウ｢うわっ、寒っ｣

>>205
キラ「よいしょ」
ウッソ「何してるんですか、キラ兄さん？」
キラ「ウッソ……君の大事な盗撮ビデオなんだけど、僕のＰＣと一緒に地下のシェルターに入れない？」
ウッソ「…………ああ、なるほど」
キラ「もうすぐ来るかな」
ウッソ「一時期はネーナちゃんに部屋ごと破壊されて、今度はアレですか？」
キラ「一応、将来のお父さんということになってるし下手な事は出来ないよねー」
ウッソ「俺の嫁発言止めたらいいんじゃないですか？」
キラ「だが断る。僕の愛したボーカロイドを捨てるなんてできないね」

キラ「ニコ動ランキン一位を取るのは伊達じゃできないんだ！」

>>206
シャギア「…………」
オルバ「…………」
刹那「ガンダムの保護活動を開始する」
シャギア（やりにくいな、オルバよ）
オルバ（実害が無いだけにね、兄さん）

シーゲル「娘が生まれた時、私はささやかな夢を持ったのだ。
　　　　　　　やがてラクスが年頃になり、婿殿を連れて私の前に現れる。
　　　　　　　そして婿殿は私に言うのだ。“お父さん、娘さんを僕に下さい”
　　　　　　　私はこう答える。“娘が欲しくば私を倒してみろ！”
　　　　　　　それが……夢だった」

ガンダム保護活動って具体的にはどんなことなんだろうね
無料メンテナンスでもしてくれるのかなｗ

>>207
征くぞ、風雲再起！
……動け！風雲再起！何故動かん！？
何？お腹空いた、だと？後でメカニンジンを……
え？こないだも出たじゃないか、だと？むむ……それならば仕方ない。
今日は中止だ……命拾いしたな、キラ･ヤマト！
だが、貴様はいずれ私が引導を渡してくれよう…その時までその命、預けたぞ！

>>211
刹那「肌のお手入れから各関節のチェック、ありとあらゆる保護活動を行なう。ガンダムだからこそ、だ」

ハサ｢ん………ガンダム、好きなのか？｣

せっちゃん｢ん…………好きだぜ。ガンダム｣



閃ハサ風味の刹那

クワトロ「γガンダムやδガンダムも保護対象なのかな？」

百式はδガンダムのバッタもんだろ・・・

>>215
刹那「ガンダニウム合金でできているものも含めて、全てだ！！」
ロックオン「しまいに倒れるぞ、おい」

ビギナ・ゼラやビギナギナ�Uはどうなるんだ？
ガンダム顔と普通の顔があるが

>>217
ＭＦまで含めると飩でもない事になるぞ！

>>219
刹那｢皆ガンダムだ！｣

グラハム「そうだ！　これこそが愛だっっっっっ！！　抱きしめたいぞ、ガンダアアアアアアアアムッッッ！！」
ビリー「君まで壊れてどうするんだい、グラハム」

いくつものＳＤワールドも含めるとまさに無限大

刹那がガンダムネタで出てくるとスレのスピードがめちゃくちゃ速くなるなｗ

>>222
刹那｢……トランザム！！｣
ニール｢おー、早い早い｣
アムロ｢あの愛情を他の方向に向けてくれればな……｣

アマクサ「僕も保護対象にされちゃったよ」
A.R.「ボディを捜して来いと言われたよ」
アマクサ「ところでオリジナルの僕の何だかわかんない彼はどうして猫目で体育座りしてるんだろう」
A.R.「スルーされたらしいよ。でも体育座りなら君もしてるじゃないか」
アマクサ「オリジナルがやってるから当然じゃないか」
A.R.（…木星の量産型アマクサもみんな体育座りで待機してるんじゃないだろうな）

リボンズ「刹那、0ガンダムは？スローネは？」

>>226
刹那「もちろん、ガンダムｄ――」
ネーナ「アタ・シもガンダムって認めてくれるんだね、せっちゃん！！　ネーネったら大感激〜〜♪」
刹那「ガンダアアアアアアムッッッ！」

刹那｢ガンダ……ﾊﾞﾀﾝ｣
マリナ｢刹那！？……眠っちゃっただけ、か｣
刹那｢ｸﾞｰ……｣
マリナ｢ふふ、頑張りすぎて疲れたのね…若いって良いわね｣
刹那｢ｽﾋﾟｰ……｣
マリナ｢今はゆっくり寝ていても良いのよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
刹那｢ｸｶｰ……｣

アムロ｢……男と女と言うよりお母さんと息子だな……刹那も先は長い…｣
ロラン｢あはは…マイ兄さんよりはマシだと思いますよ……｣

>>225
アマクサ「量産型にはオリジナルの僕のデータは入ってないから無理だと思うな。
　　　　　　どっかのプリキュアとゲストのジジキュアがクローン製造の研究所ぶっ壊しちゃったから」

>>227
ガロード「久々に刹那兄ぃとネーナちゃんが追いかけっこか」
ジュドー「毎度の事ながら、飽きないなぁ」
エル「ひとえに愛ってやつじゃない？」
ビーチャ「追いかけられてる方は哀だろうけどな」
デュオ「お、うまい事言うじゃないの」
ビーチャ「褒めるなよ、照れるじゃないの」
エル「うわ、キモッ！」
モンド「同意しとく」
イーノ「うんうん」
ビーチャ「お前ら、ひどっ！」
デュオ「いやぁ、平和だねぇ」
ガロード「だよなぁ」

＜ｶﾞﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧﾑ!!!
＜ｾｯﾁｬｱｱｱｱｱｱﾝ!!!

ジュドー「平和って良いよなぁ」
ガロード「うんうん」
デュオ「いやあ、実に静かですな」
ヒルデ「あんた達、現実から目を背けるのやめたら？」

本当、このスレの刹那はいいなｗ

刹那の精神年齢がシュウトと同レベル
もしくはそれ以下になってないか…？

>>232
通常→常識？ある一般？人

ガンダム絡み→ガンダァァァァアアアアアム!!

ネーナ絡み→ぱぁぁぁぁぁぁぁぁあ

クリス「何その大量の機材？ザクのスペアパーツやら修理用工具やら…」
バーニィ「さっき刹那が持って来たんだよ。『ザクだが生きざまはガンダムだ！』って言って」
クリス「ああ、噂のガンダム保護活動ね」
バーニィ「毎年ｸﾘｽﾏｽにはグラハムさんと刹那が必ず敬礼しに来るし、どうしていいのやら…」

ロラン｢刹那、どうしたの？｣
刹那｢………｣
ナノスキンで自動修復する∀。
刹那｢俺は……ガンダムになれない……(´･ω･`)｣
ロラン｢？何を残念そうな顔をしてるんですか？｣

グラハム「この馬鹿者がぁぁぁぁ！！グラスペキィィック！」
ロラン「ちょっとグラハムさん！いきなり現れて刹那に蹴りを入れるだなんて酷すぎますよ！」
グラハム「えぇい、聞く耳持たん！少年、私は君の愚行に怒りを覚えるぞ。」
刹那「ガンダム？」
グラハム「すべてのガンダムの保護活動。ガンダムを愛するものとしてこれほど素晴らしいことはないだろう。
だが、しかしっ！少年は自分のガンダムを大切に扱っているのか？
無茶な稼動時間と僻地への介入。砂漠で砂にまみれ、海で潮風に当たり錆びていく。
他人のガンダムに気を取られて自らのガンダムを愛することを忘れるなど笑止千万！」
刹那「ガァンダーームッ！！そうか、俺は忘れかけていた。目的のために一番身近にいる存在を…。
ごめんエクシア、俺はもうエクシアと離れんっ！」
ロラン「あ〜刹那のガンダム依存がまた強まっちゃいましたよ。」

>>236
コウ｢大丈夫だよ、ロラン｣
ロラン｢コウ兄さん…何を？｣
コウ｢刹那ー｣
刹那｢何だ？｣
つ HGガンダムエクシア
刹那｢おぉぉぉぉぉぉっ！！｣
コウ｢これで肌身離さずエクシアと一緒にいる事になる。ガンダム熱も少しは治まるさ｣
ロラン｢そ、それで良いのですか……｣
コウ｢良いんじゃない？｣

>>237
ジュドー「ああぜんっぜんわかんね〜ハマーン先生宿題多すぎだよ」
プルツー「お前がサボり過ぎたのがいけないんだろう。自業自得だ」
プル「お腹空いたー」
プルツー「お前も真面目にやれ！」
ｶﾞﾗｯ
刹那「ロラン兄さんからの差し入れだ。何だ？この問題がわからないのか。これはだな…」
ジュドー「へっ？」
プルツー「……何と言うか…以外だな」
コウ「ただいま〜やっとシーマさんから解放された…」
刹那「はっ！コウ兄さん！そろそろ新しいｶﾞﾝﾌﾟﾗの発売日だぞ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
プルツー「この家はよくわからん人が多いな…」
ティエリア「CBに入ったからには一通りの英才教育を受けさせる決まりだからな」
ジュドー「眼鏡さん。また飯を食いに来たんスね。あれ？でも刹那兄のﾃｽﾄ0点が多い気が？」


ティエリア「刹那の机はこれか？」
ジュドー「取りあえず勝手に開けちゃいましよう」ｺﾞｿｺﾞｿ
プルツー「あったぞ答案用紙だ。」
ジュドー「名前欄がエクシアになってる…」
ティエリア「高校生にもなって名前をきちんと書かかない為点数を貰えないとは万死！」
ロラン「コウ兄さん、刹那。ちょっと話があるんですが」

アムロ「いっそ刹那の思考からガンダムを取り除いてしまうしか…」
マイ「じゃあ人格改変装置でも作ってみますか？」
ロラン「やめなさい！」

>>239
アムロ「あ、そういえばこんな手があるな」

答案用紙名前欄指差し
アムロ「刹那、自分の名前ぐらい、きちんと書けないなら真のガンダムにはほど遠いぞ」
刹那「……!!」

>>240
テスト

刹那｢刹那･F･セイエ……！｣
ハマーン｢どうした、刹那･F･セイエイ？｣
刹那｢何でもない……(……名前欄に入りきらない……｣
ｶｷｶｷ

ガンダム エクシア

キラ「こういうときは、頭にこう付け加えればいいんだよ」

かきかき

P.N ガンダム エクシア

刹那「キラ、そのアイデアに感謝する」
キラ「僕もネットじゃＰ（プロデューサー）とか呼ばれてるしね。学校のテストで効くか知らないけど」

>>243
刹那やめとけｗｗｗ怒られるからｗｗｗｗｗ
ミドルネームは抜いてもいいっていう特別ルールが、学校にはありそうだな。
大きな試験だったら、名前欄がかなり広かったりとかｗｗｗｗｗ

ハマーン「私の教え方が悪いのか……いまだに答案に名前を真面目に書いてくれない子が……」
ファラ「ふうん、じゃあこうしてみたら」


名前：
所有ＭＳ：

刹那「ガンダムッ……！！」



ハマーン「ＭＳの欄にありとあらゆるガンダムの名前を書き込んでいるうちに時間がなくなって０点に……」
ファラ「特殊学級にでも入れるしかないのかね、その子」

刹那「またダメだった……俺はガンダムになれない……」
キラ「んー……でも、持ってるのはエクシアだけじゃない？」
刹那「だ、だが……！」
キラ「止めてよね、刹那には……そうっっ！！　僕のように同時に嫁を愛せる器量がまだまだ足りない！！」
刹那「が、ガンッダアアアアアアアアム！　そうか……俺にはまだまだ器量が足りなかったのか……！！」
キラ「その通りっっ！　今の刹那には！　そう！　今の刹那に愛する資格が在るのはエクシアのみっっ！！」
刹那「ガ、ガンダアアアアアアム！！　そうか！！　俺はまだエクシアを愛し足らなかったのか！！」
キラ「そう！！　他の嫁の名前を書くのはそれからだぁぁぁっっ！！」
刹那「了解した！！　刹那・Ｆ・セイエイ！　次回のテストではエクシアの名前だけに限定する！！」
ウッソ「ノリノリですね、二人とも」


ハマーン「今度は百点ばかり……なんなのだ、あの少年は？」
ファラ「訳が分からない子だね、その子」

ハマーン「回答は１００点なのだが……　まあ、治ってくれたようだから普通に戻そう」


名前：

　　　　↓

名前：ガンダムエクシア


ハマーン「なぜこうなるんだジュドー」
ジュドー「俺に聞かれたって知らないよ！！」

このスレはモニクネタと刹那ネタが出ると急に加速するのは何故なんだｗｗｗ

>>247
刹那「ハマーン先生、俺とエクシアは一心同体だ。先生はキュベレイだ」
ハマーン「そ、そうか……だが、自分の名前を書かないのはなぜだ？」
刹那「俺はガンダムだ。俺の名前も大事だがエクシアも大事なんだ」
ハマーン「ならば、まずはお前の名前を書かないか？」
刹那「だが、そうするとエクシアの名前を書く分がなくなってしまう……それでは俺はガンダムになれない……（うるうる」
ハマーン「くっ……なんという小動物的プレッシャーなんだ……！」



ハマーン「ファラ先生、今度からあの子の答案用紙だけ別にしようと思うよ……」
ファラ「そうか。でも、なぜ？」
ハマーン「あの瞳の純粋さに負けた……」
ファラ「……なるほど」

>>236
ネーナ「せっちゃん、ガンダムの保護活動とか言って、そこら辺のガンダム見て回ってるはずなんだけどなぁ…早く来ないかなぁ…ハァ」

>>250
ヨハン「昨日も刹那くんを追い掛け回してたろうに……」
ミハエル「許さねえ！！　アイツにネーナはやらねええええ！！」
ヨハン「よし、落ち着くんだマイヤンガーブラザー」

>>239 マイ「じゃあ人格改変装置でも作ってみますか？」

モニク「マイ!!そんな便利なものを作れるのならさっさと作れ!!」
マイ「でもけっこう経費がかかるのですが。」
モニク「業務命令だ!!」
マイ「では、ヒイロからゼロシステムを借りてさっそく作るとします。」

モニク「くっくっくっ(完成したらまずマイの人格を改変して私とラブラブに)」
マイ「今日のモニクさんなんだか怖いですね？」

マット「こちらデルタ１！救援はどうした!!俺たちとＷＦ小隊じゃミニデビルガンダムは無理だ!!」

派出所
リョウ「おい！おっさ…アリー・サーシェス!!何であんた出撃しねえんだ」
アリー「あの餓鬼がガンダム保護だか何だかで取り締まって出れねえからだよｗｗ」
リョウ「だからって怠けていいものか!!」
アリー「だいたいマゾガンダムはどうした！？」
リョウ「ＳだＳ!!いや、さっきからミサエの調子がよくなくて、靴下の匂いがなんだってんだよ!!!!」
アリー（中年期の夫婦だなこりゃ）

ラリー「が、た、隊長！！」
マット「柿崎ーー!!!!!!」

>>248
刹那は重度のガノタ
つまり俺達自身だからな

>>252
エルヴィン｢姉さん。パワー全開のエンジェル･ハイロゥでさえ無理だったんだよ？｣
モニク｢だが、マイは凄い技術を持っている……MS測定くんとかな。不可能ではないはずよ｣
エルヴィン｢姉さん。河豚は自分の毒では死なないんだよ？｣

ロラン「あぁ！またアムロ兄さんが白目で体育座りしてる。」
アムロ「……」
ララァ『困ったわね。さてどうしようかしら。』

その日の夜
？？？「刹那、刹那……」刹那「ガンダム？」
？？？「そうよ。私はエクシア。いつもあなたと一緒でしょ？」
刹那「ガァンダ…フゴフゴ」
エクシア「騒いではダメよ。みんな寝てるんですから。」
刹那「すまない。」
エクシア「今日はね、あなたにお願いがあって来たの。」
刹那「お願い？なんだ？ガンダムの頼みなら俺は何でも聞くぞ！」
エクシア「いつもテスト用紙に私の名前を書いてくれるのは嬉しいわ。
でもね。それをすることで困ってしまう人が大勢いるのよ。」
刹那「でも俺はガンダムである限り……」
エクシア「そんな頑固な子ならもう私付き合ってられないわ。旅に出ます。探さないでね。さよなら。」
刹那「ま、待ってくれエクシア。ガァァァンダームッッ！！」

刹那「……夢か。でもエクシアとは別れたくないからな。ちゃんと名前を書こう。ごめんエクシア。
さて、今日もガンダムの保護活動に行くとしよう。」

ララァ『フフフ、純粋で良い子ね。私のガンダムの真似も成功したみたい』。

>>256
ララァ、ナイス！この調子でキラにお灸を据えて、まっとうにしてやってくれ！ｗｗｗ

…俺は文才ないから、言いだしっぺの法則は勘弁な…
え？ウッソ？奴は元から最低辺だろ？
ウッソ「おかしいですよ！？」

ハマーン「刹那・Ｆ・セイエイ、貴様のために別の答案用紙を刷っておいた、使うが良い」
刹那「……」


名前：
ＭＳ：

刹那「ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアム！！！」
ハマーン「どうした！？　何が起きたんだ！？」

>>258
ハマーン先生…いい人だな〜
ジュドーもさっさと押し倒しちゃえばいいのにｗ

名前→ソラン、PN→刹那、MS→エクシア
めんどくさいな

アムロ「くっそおおおおおお」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ（ちゃぶ台返し）

アムロ「ガンダム兄弟っ、全員表へ出ろ!!
　　　　まずはうさぎ跳び十周からだあああ」

ロラン「横暴ですよアムロ兄さん！」
アムロ「ええいうるさい！　一度ならず二度までも……
　　　　うおおおおおおおおおおおお」

ジュドー「おーおー。アムロ兄のうさぎ跳びに残像が入ってらあ」
ガロード「やべ、睨まれた」

アムロ　「原さん。俺はいつでも準備できているっ!!」

タイムリーなｗ
残念だったけど

そりゃあ同じP相手に何度もやられればアムロでなくても怒りたくなるわ

キラ「どうだったぁ？」
刹那「ハマーン先生はキュベレイだ。俺のために答案用紙をまた作ってくれた」
キラ「名前は？」
刹那「キラに言われた通りエクシアの名前だけにした」
キラ「そっ。まあ、僕のようにミク、ハク、ネル、リン、テト、イク、アク、メイコ姉さん達全員を嫁にするにはもっと精進だね」
刹那「ああ、いつか全てのガンダムを嫁にしてみせる」
キラ「頑張ってね」
刹那「もちろんだ。キラはやはりフリーダムだな」
キラ「ストライクでも良いけどね」

刹那｢………｣
ｶﾘｶﾘ

ソラン･刹那･F･セイエイ･ガンダム･エクシア･イブラヒム

刹那｢………入り切らない｣
ハマーン｢やれやれ……P.N欄も設けねばならぬか……｣

ファラ「頑張るねぇ」
ハマーン「ああ。テスト内容は常にトップクラスなのに名前だけで0点なのも不憫でな」
ファラ「なるほど。ん？　その子のテストの裏……」


つ　びっしりと描き込まれたエクシア


ハマーン「美術の才能……か？」
ファラ「こっちの理科のテストの裏にはウッソのＶだよ」

>>266
ティファ｢凄い……上手ね……｣
刹那｢ガンダムだ｣
ティファ｢ガンダムXも描ける……？｣
刹那｢ディバイダー、サテライト、通常の三つ｣
ティファ｢サテライトをお願い……｣
刹那｢了解した｣
和気あいあい
ガロード｢………何か嫉妬心が沸き上がってきた……｣

刹那「…………ティファ・アディール、コクピットの中まで、俺は描けない」
ティファ「え？」
刹那「ガロードとティファ・アディールが揃ってこそのサテライトキャノンだ」
ティファ「あ……」
刹那「二人でガンダムだ」
ティファ「うん……ありがとう。あなたは優しい人です」
刹那「？？？　俺は人を描くのが苦手なだけだが……」
ティファ「それでもです」

刹那いい子だなあ
確かにガロードとティファ二人揃ってのガンダムXだもんな
さすがガノタの鏡

刹那に泣きそう

>>268
刹那が只のガンダム馬鹿からどんどん成長してる…まるで最終回が近いようだぜ（何の

ロラン　「荷物持ちを手伝ってくださって。どうもありがとうございます」
アレルヤ「いいんだよ。夕飯をご馳走になっているぶんは、働かせてもらいたいんだ」

セルゲイ精肉店
セルゲイ「やあロラン君、いらっしゃい。今日は何にするのかな？」
ロラン　「こんにちはセルゲイさん。挽肉が欲しいんです」
ソーマ　「おい被験体E-57。今日のお勧めはトントロだ。買っていけ」
アレルヤ「ま、マリー。僕は荷物持ちだから買い物はしないんだ」
ソーマ　「なんだとっ。大佐のお勧め商品を買う気がないとは、いい度胸だな」
アレルヤ「そ、そうじゃないんだよ、マリー」
ソーマ　「その名で呼ぶな！　冷やかしならとっとと帰れ、被験体E-57！」
アレルヤ「あううう」
セルゲイ「ピーリス中尉、お客様にそのような口を利くものではないぞ」
ソーマ　「はっ。申し訳ありません！」
ロラン　「ど、どうしよう……
　　　　　わ、分かりましたっ。トントロをお願いします」

アレルヤ「だ、大丈夫なの？　こんなにトントロを買っちゃって……」
ロラン　「ははは……」
アレルヤ「すまない。お給料が出たら、食費を入れさせてもらうから」
ロラン　「気になさらないでください
　　　　　この世界には、作られる命が多すぎます
　　　　　悲しい運命を背負わされる人たちが増えない世界
　　　　　そんな世の中が来てほしいです」
アレルヤ「僕も、心の底から、そう思うよ」
ロラン　「ふふ。アレルヤさんは、とてもお優しいのですね」
アレルヤ「き、きみこそ」

コーラサワー「微弱ではあるが、あのふたりにフラグが立ってんな」
シーブック　「ええ!?」
コーラサワー「む？　アスランには、ヒーローフラグが立ったようだ」
シーブック　「なんとおおっ」

そういえばロランには男の友達が少なかった気が…
友情フラグですね。わかります

一応ロランの男友達は
セント、ハメット、キースだけど
ロランは珍獣みたいな感じで可愛がられていたとか微妙にひどい文があるｗ

>>272
アレルヤ、仲良くなりたい人から被験体呼ばわり…
普通ならへこみまくりだな…

アムロ「ロランはずっと家にいて専業主婦をやっていたから心配だったんだ！よろしくたのむ」ｶﾞｼｯ
アレルヤ「ええぇ！？」
アル「それじゃ娘を嫁に出す父親の台詞だよ。アムロ兄ちゃん」

>>276
シャア｢何！？ロラン君は女だったのか！？｣
グエン｢なんたる僥倖！｣
アムロ｢えぇい、重箱の隅をつつくなっ！｣

あんな可愛い子が女の子のはずが無いじゃないか！

>>278
ガンダム女性キャラ一同「ちょっと屋上まで来ていただけませんか？」

>>278
ナナイ｢……社長、今日も蒼い巨星に行ってきます……｣
シャア｢あ、あぁ……｣

シャクティ「ロラン×アレルヤ。腐女子直撃コースだけど、
　　　　　　それをやったら私はこのスレにいられなくなるわね
　　　　　　うん、やめておこ♪」

ロランがそっちなのか

>>281
グエン「ぜひグエン×ローラを！いや、ローラ×グエンもありかもしれん！！」
ロラン「…」
グエン「ああ！無言の無駄無駄は恐いからやめt」

アムロ「……おい、遺伝子まで分解されて封印された俺」
D.O.M.E.「僕をその名で呼ぶということは
　　　　　よからぬことを考えているね、生前の僕」
アムロ「……お前、少し前に『ミラクルジャイアンツD.O.M.E.くん』
　　　　などと名乗って巨人で投げていたそうだな」
D.O.M.E.「え！？」
　　　　（ま、まさかなぜ今になってそのことが。しゃべったのは原さんか中畑さんか山倉さんか）
アムロ「え、じゃない！！ネオジャパン野球のピンチなんだ、
　　　　今からでも生き返ってWBCに参加しろ！！
　　　　おまえの魔球なら外国勢など敵じゃないはずだ！！」
D.O.M.E.「ち、ちょっと待って生前の僕、目が据わってるよ
　　　　　その前に僕はもう生身に生き返る事なんか」
アムロ「脳みそだけじゃなくて全身クローニングはできるのか、クローンの俺」
アマクサ「や、やれと言われれば、たぶん」
D.O.M.E.「二十年くらい前の話だよ！？
　　　　　もうメロディちゃん可愛かったなー、ってぐらいしか覚えてないよ！！」
アムロ「ニュータイプ養成ギプスで特訓してやる、安心しろ！！」
D.O.M.E.「ニュータイプなんて幻想だったんだ、あきらめるんだ！！」


カミーユ「またララァさんが乗り移って止めるしかないのか……」
　　ちらっ
マイ「これがD.O.M.E.くんが登板していたころの映像ですね」
ララァ『あらあら、意外に可愛い子だったのね……』
D.O.M.E.「見てないで助けてくれー！！」
カミーユ「……だめだ、こりゃ」

>>280

居酒屋青い巨星

ナナイ「だ、誰もいない」
ハモン「ええ、今日は来てないわね」
ナナイ「女が居酒屋で一人酒……
　　　　こ、これではアル君に、お姉ちゃんと呼んでもらうことなど……」

>>241
すっごい今更なんだが・・・このスレだとさらに兄弟家のファミリーネーム
のガンダムも入るのでは？だから刹那・F・セイエイ・ガンダム。長いな確かに

野球でキレたアムロはこえーなｗ

クローンを育てるより塩基配列パターンを元にリボンズに作ってもらった方が早いと思う

そして「新約巨人の星・花形」の星飛雄馬ができてアムロ激怒

アムロ｢でも、左門は全く変わらないんだよな。伴も｣
シャア｢花形は美化しすぎじゃないかね？｣
ナナイ｢当時のイケメンと今のイケメンは基準が違いますから｣

>>289
今マガジンでやってる奴だね
意外と面白いよ…アレ
主役は花形なんだけどね

>>285
バーニィ「その女の一人酒ってやつ、空港のバーで見たことあるなあ。男に捨てられて傷心旅行に旅立つとかでヤケになって飲んだくれてた」
クリス「ふーん。さびしそうだったから声をかけたとか」
バーニィ「ち、違うんだ！後姿がクリスに似てたから気になっただけだよ！全然別人だったけど。その人は大声で電話してたけど聞いてたらいたたまれなくなって」
クリス「いたたまれなくなって？」
バーニィ「アルに電話をした」（００８０本編第５話ラストへ進む）
クリス「……」

アル｢ねぇ、バーニィ。ガンダム倒せる？｣
バーニィ｢(ガンダム=クリスを落とす)武器(=男としての魅力)が足りないんだ｣


本音と建前、二重の意味で切実なバーニィ

>>293
誰うまｗｗｗｗｗ吹いたわｗｗｗｗｗ

アル「クリスはバーニィのこと好き？」
クリス「え！？好きよ。もちろん」
アル「ほんとに？」
クリス「ええ」
アル「じゃあ結婚するの？」
クリス「結婚！？け…結婚はないかな…」
アル「えークリス、バーニィと結婚したくないの？」
クリス「そういうわけじゃ…コホン、とにかく！今は結婚はしないの！」
アル「ちぇ〜」
クリス（バーニィと結婚かぁ……クリスチーナ・ワイズマン…なんか恥ずかしい…///）

>>295
ｱﾑﾛ「ｸﾘｽﾃｨｰﾅ･M(ﾏｯｸﾝｼﾞｰ)･ﾜｲｽﾞﾏﾝ…悪くないじゃないか」

バーナード・マッケンジー…あれ、結構悪くないような…？

アムロ｢弟達、集まれー｣
ジュドー｢何だ何だ｣
ガロード｢どうかした？｣
わらわら
アムロ｢俺は今。猛烈に感動している……お前らに小遣いをやるｯｯｯ｣
皆｢イェーーーーーー!!!!!｣

ジュドー｢一体何があったんだろうな？｣
ロラン｢ほら、あれですよ。あれ｣
ジュドー｢ん…あぁ、野球か！｣
ガロード｢青木と岩隈様様だぜぇ〜〜♪｣
ロラン｢……楽観視はできませんよ？｣
ガロード｢え？なんで？｣
ロラン｢明日はまた韓国戦。半分消化試合とは言え…三度負けたら……｣
ガロード｢………！！｣
ロラン｢………覚悟はしておいた方が良いですよ｣

キャプテン「日本が明日、韓国に負けた場合、マスターがちゃぶ台返しを行う確率99.6％。勝った場合99.2％。」
ガロード「結局ひっくり返すのかよ！」

コウ「アムロ兄さん。お姉さんだって名乗る人が来てるんだけど…」

アムロ「姉?!僕に姉なんかいないじゃないか、うわっ」

ミライ「アムロ！何故こんなところでうだうだしているの？
　　　　あなたはアメリカで投げてるはずじゃないの？　
　　　　父さんが監督をしているから?!
　　　　明日は決勝より大切な韓国戦なのよ！
　　　　そんなことにこだわってるなんて、わたしの弟じゃないわ！」
　　　
アムロ「あ、待って姉ちゃーん！」

コウ「…兄さん」

シャア「お小遣いが貰えると聞いてやってきたのだが」
アムロ「帰れ」

原「あ、あの、星さん、それはいったい」
アムロ「必勝を期して秘密兵器を用意しました」
ミカムラ博士「アマクサの脳からDG細胞で全身クローニングを完成させ
　　　　　　　ニュータイプ養成ギプスで特訓させた野球サイボーグ
　　　　　　　ヒューマ・ホシver.3です」
カッシュ博士「D.O.M.E.君のGビットを人間サイズまで小型化した野球ロボット
　　　　　　　SHINJYO-D.O.M.E. Mk-IIです」
ミカムラ博士「DG細胞の自己修復機能があれば何度肩やひじを壊しても不死鳥のように復活し
　　　　　　　自己進化機能で新たな魔球を生み出してきます。
　　　　　　　自己増殖機能もあるので最終的に彼だけでチームが組めます」
カッシュ博士「D.O.M.E.君の以前の魔球はバント戦法に弱いという欠点がありましたが
　　　　　　　敵のバットを握り潰しながらキャッチャーミットに向かって直進する
　　　　　　　石破天驚サンダーバキュームゴッドフィンガーボールを打てる打者は現実に存在しません。
　　　　　　　捕球できるキャッチャーが現実に存在しないという欠点がありますが……」
アムロ「これらを戦線に投入すれば間違いなくネオジャパンは勝てる！！
　　　　やりましょう原さん！！」
原「無茶言わないでください！？」

アムロ＋野球＋マッド連

危険ｗ

勝っても永久追放扱いになりそうだなw

ガンイーグル「キャプテン、我々にはアイアンリーガーという偉大なる先人がいるじゃないですか」
ガンダイバーＡ「そうです。そして私たちとキャプテンでちょうど９人、野球チームが作れますよ！」

騎馬王丸「野球で天下を狙う？武力によらない天下統一とはこのことか！」

一方、ぷにぷにしてない連中も野球を始めた。

ブチイイイイッ

ロラン「アムロ兄さん。ちょっと話があります」
アムロ「ん、どうした？」
ロラン「この請求書は、な・ん・で・す・か？」

つ秘密兵器請求書

アムロ「う……」
ロラン「0がたくさんありますよね？　これ、どうやって支払うんですか？」
アムロ「そ、それはＷＢＣでネオ・ジャパンが優勝す──」
ロラン「優勝すると、ウチにお金が入ってくるんですか？」
アムロ「あ、いや……」
ロラン「正座」
アムロ「ん？」
ロラン「正座」
アムロ「……はい(正座した)」
ロラン「まったく。この金額をどう支払えっていうんですか
　　　　ウチは支出が大きいのを知っているはずなのに。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アムロ「すぐに返品してくるよ……」
ロラン「当たり前ですっ」

ネオジャパン優勝　→　ナベツネが正式採用　→　ラーカイラム社大儲け　→　巨人優勝


アムロ「……という遠大な計画がぁぁぁぁ」
キャプテン「他球団も同様の兵器を開発し、巨人が敗北する確率は83.3%」

全くこの夫婦漫才は可愛くて面白い

ガロード「なんか最近野球ネタ多くね？」
ジュドー「やっぱＷＢＣ侍ＪＡＰＡＮ応援しているからでしょ！」
デュオ「時事ネタのネタも多いからな。」
Ｔトロワ「その分俺の出番」
ヒイロ「貴様は消えてろ！ガンマ砲！！」
キッド「アムロさんは野球だけど、他のスポーツで言ったら、誰が何のスポーツで凶変するだろうなぁ(笑)」
ガロ、ジュ（それで言ったら、間違いなく、ヒイロの前でバスケットボールに汚い真似出来ないんだよなぁ）

ウッソ｢え、僕が体操？いくらスペシャルでもそこまでは…………
大車輪が限界ですよ｣

フラグクラッシュしまくる剣道少年だったりもするな、ウッソ

アムロのは良いと思うんだ
だって現時点でも日本一視聴率が高かったアニメだし

キラ「あーあ……また野球で深夜アニメ遅れるじゃん……。ＭＡＤ作って応援してるのに……」

>>313
ハリー「おっと、おっ！サンテレビの悪口はそこまでだ」

何回もアニメ化されてる某サッカーマンガネタにするとえらいことになるな。
一家の中にも空手キーパーとかいるぞ。

キラ　「HAHAHAHAHAHA、全員束になってかかって来い！」
アムロ「どうした、なんかキラの人格が変わってるようだが。」
ドモン 「先日稼動したガンダムVSガンダムNEXTでストフリがExボスらしい。」
シロー「それでテンション高かったのか。ストライク、フリーダム、ストフリで三機、シャアさんと同じで出場機体トップだな。」
アムロ「俺より多いのか…シャアもキラも」
シン　 「そう気を落とさなくても…」
シー本「そういうお前も何気に二機出場じゃないか。」
ジュド 「でもおかしいよ。シン兄が二機なのはまだわかる。比較的最近の作品だし連ザのモデリング流用できるし、
　　　　　だけどなんであのウッソやコウ兄さんが二機出場なんだ！」
コウ　 「ちょっとまて、なんで俺がウッソと同列？」
ガロ　 「ま、でもこれでやる事は決まったな。キラ兄、束になってかかって来いっていったよな？」
キラ　 「HAHAHAHAHA、言ったとも！」

その日、月光蝶が空を覆い、無数のファンネルが舞い、ツインサテライトキャノンとバスターライフルの砲口が火を噴いた。
ウッソ 「なんで僕までぇ！？」
キラ　 「ま、まって、ツインサテライトキャノンって、DXはNEXTに出てな…」
ガロ　 「あぁそうだよどうせ主人公機の後継機なのに出てないよコンチクショー！　DOME、出力アップだ！」
DOME「まかせてくれガロード」



セレーネ「…ふふふ、映像作品の主人公なのに私もスターゲイザーちゃんもでてないわ…」
シュウト 「ねぇキャテン、SDはやっぱり無理なのかな…」
マイ　　　「悔しいですね、あの華麗な空中分解を見せられないとは…」

空中分解するのはお前の乗機じゃないだろうマイ

ガンガンNEXTは女の子ロランにエロ親父ガロードが笑えた

残念ながらティエリアとロランの絡みは無かったな

>>309
野球は野球でも草野球だったらヒイロのフィールドだったり

キラ「そういえばスパロボ最新作で僕は最強レベルらしいね」
シン「ガンガンＮＥＸＴといい、またキラ兄、優遇時代に戻るのか…orz」

ヒイロ「敵は本能寺にあり！」

キラ「僕だって嫌だよ。本編の僕を僕と思わないで欲しいっての」
シン「自分で言うなよ」
キラ「自分で言わないとやってられないからじゃない。僕が死ぬ度に歓声があがるなんて、今までの主人公にはないよね？」
シン「……………」
キラ「……………」
シン「キラ兄、シンさんの寿司屋で一緒に食おうぜ……」
キラ「良いアイデアだね……今日はたくさん食べよう……」

いや、今のお前は本編のキラを良識的に解釈して補正を外した結果だからwww

>>318
ノーベルガンダムが相方のガロード
「うひょ〜〜！！粋なパイロットスーツ着てるなぁ」

同じくロラン
「わー、綺麗……お人形さんみたい」

この扱いはひどいなｗ
ガロードは声のせいもあって欲情してるって言われているし
ロランはロランで……ｗ

>>309
ドレル「バスケット？！今まで影が薄かったが、ついに天才バスケットマンと呼ばれた私の時代ktkr！」
カロッゾ「何を言っとるんだ？まだお前のビスケットの型抜きは終了していないぞ」
ドレル「！？」
カロッゾ「速攻出前『スリーリバーズストア』発動！」
ドレル「スリーリバーズ？三河屋だというのか！」
カロッゾ「ドロー！卵！ドロー！ショートニング！ドロー！ベーキングパウダー！ドロー！牛乳！ドロー！薄力粉！ドロー！砂糖！
　　　　　これら材料が三河屋から届く限りお前は永遠にビスケットを型抜きして焼き続けるのだ！」
ザビーネ「ダメじゃないかぁぁｗｗ天才ビスケットマンが調理場を勝手に抜け出してはァァァ！」
カロッゾ「何を言っとるんだ？まだ私の指示は終了していないぞ。ビスケットの生地を作るのはお前だ」
ザビーネ「ウホッ？！」

ギンガナム「我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁ！！」
カテジナ「タイヤとか変な機体とか言うんじゃなぁぁぁぁい！」
アカハナ「な……なんなんですか？ここ、どこですか？なんであたしNEXTの鬼畜機体相手にアッガイで参戦しているんですか？」


アムロ「……なんか新規参入組も悲喜こもごもだな。アカハナには同情するが」
カイ「ロートルなのに引っ張り出された俺の身にもなってくれよ」

>>325
ティファ「ガロード…」
ガロード「い…いや…あの、その…違うんだ！そう！違うんだよティファ！」
ティファ「私もあのパイロットスーツ着ます」
ガロード「！！」ﾌﾞﾊﾞｧｯ

>>325
アムロ「ガロードもガロードだが、ロランもそんな嗜好があったとは……」
カミーユ「そうですか？あいつ暇な時ブリキの金魚に話しかけてますけど」
アムロ「メリーか？」
カミーユ「そうです、今なら聞けると思いますよ。ちょっと行ってみましょうよ」

ロラン『今日の御飯は我ながらおいしく出来たと思うなー。
　　　　でも、キラが一緒に食卓で食べてくれないんだ。
　　　　どうしたらいいんだろう、メリーさん。
　　　　皆一緒に居られる時間は限られているんだし、もっと解け込んで欲しいな。
　　　　PCするのが悪い訳じゃないけど御飯の時ぐらい…………
　　　　……………………………………………………だよね、メリーさん
　　　　それで……………………………………………………』

アムロ「いつもどれぐらい話しているんだ」
カミーユ「30分ぐらいです」
アムロ「しかし……刹那も少年向けの特撮にハマっているのが悩みの種だったが
　　　　　まさかロランもとは……しかもこっちは少女向け………16歳と17歳なのにだ」
カミーユ「おかげでこっちは部屋に入り辛いんですよ」

アムロ「なぁ、カミーユ」
カミーユ「何です？」
アムロ「今後、プレゼントには可愛いヌイグルミでいいのだろうか」
カミーユ「知りませんよ」

ちょ金魚を受話器にして「とぅるるるるる」ってやってたのかと思ったぜ

それ違うくね？

>>327
アカハナ…貴様いつから未来人になったんだｗ

カイ…そんなこと言ったらＭＳもどきのハヤトは…

>>328
＞ ティファ「私もあのパイロットスーツ着ます」

でも体型がつるぺったんじゃあ、あれ着ても興奮しないんじゃ『オラァ！』タコス！

ガロード「だが、それがいい」

いや、つるぺただからこそ興奮するんじゃまいか。
ん、なんであんなにＧビットが家の前に？

そこまでなかったっけ？w
確かにわかりにくい服着てるけど
序盤でCTスキャン見たいのに通されてる時は、
少しあるような気がしたんだけどな
まあ小さいことにはかわりないけど。

　　　　-居酒屋蒼い巨星-


プル「胸の肉になれ胸の肉になれ（もしゃもしゃ」
キキ「胸の肉になれ胸の肉になれ（ばくばく」
ソシエ「胸の肉になれ胸の肉になれ（ごきゅごきゅ」


ラル（昼間だから酒なしでウチにくるのはいいんだが……彼女ら一体どうしたんだ？）
ハモン（何でも『分かりやすく晒されているウチらは実力で大きくなるしかないんだ！』とか……）


三人「マスター牛乳おかわり！！！」

アムロ「日本万歳ー！！うおっ！お、重い…。」
ロラン「兄さん、日本が勝ったからってちゃぶ台返さないでくださいよ。」
シーブック「なんだかちゃぶ台重たそうだけど何があるんだ？」
ガロード「あぁ、あれ重りが仕込んであるんだよ。一脚に付き３トン。」
シーブック「なんとおぉぉ！！」
アムロ「ウグググ、重たい。だが何のこれしき、日々の練習に比べれば…ってあれ？」ﾋｮｲ
ドモン「兄さん、何か落としたのか？」片手で持ち上げ
ガロード「忘れてたぜ、簡単に持ち上げられる人の存在を。」

アムロ「いぃぃぃいぃっぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!」

アムロ｢弟達、集まれー｣
ロラン｢ﾜｸﾜｸ｣
ジュドー｢ﾜｸﾜｸ｣
コウ｢ﾜｸﾜｸ｣
アムロ｢俺は今……猛烈に感動しているｯｯｯ………｣
ロラン｢(見れば分かりますよ。凄く嬉しそうですし｣
アムロ｢この感動を共有する為に……｣
コウ｢小遣い！小遣い！小遣い！｣
キラ｢小遣い！小遣い！小遣い！｣
アムロ｢あ の 太 陽 に 向 か っ て 走 る ぞ ！｣

これまでの流れからして当然のことだとは思うが
アムロ驚喜３連発かｗ

>>337
プルは気にする必要はないんじゃ…

>>337
プルは胸大きいよ


ＺＺ放映当時は、現在よりも全体に小さめに描かれてるというだけで
今の基準で書き直したらロリ巨乳キャラになってるのは確実
今とそう変わらないのにあれだけしかないティファこそ真の貧乳だとうわなにをするやめ

>>328 >>333->>336 >>343
Ｔトロワ「お前たちはなにも解かっていない。愛する彼氏のために精一杯努力する。
　　　　　　 その戦う姿こそが真の萌えの高みに達することを。・・・それに貧乳はステータスだ！！希少価値だ！！」

ガロード「第一ティファのおっぱいは小さくないぜ、パーラやフェルトには負けるけど俺には十分おっきいし、
　　　　　　　それにティファを抱きしめるとﾎﾜｧﾝと甘い香りがして思わず味見してしまいそうに（ｒｙ以下小一時間に渡りずっと惚気」

ロラン「ガロード、ガロード」
ガロード「なんだよロラン兄、ロラン兄までティファのことを小さいって言うのかよ。」
ロラン「そんなこと言うわけ無いでしょ。それよりさっきからサングラスをかけた怖いお兄さんがいらっしゃってますよ。」
ジャミル「・・・・・・・（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｯｯ！！！！！！）」
ガロード「！！」

Ｔトロワ「・・・早かったな。ガロードの死も・・・。」

フェルト「胸なんてあったって意味ない…」

マリナ「絶世の絶世の美女という設定があってもご飯は食べられません。」

>>345
泣くなフェルト
思い続ければいつかは通じるさ

>>345
ニール｢そんな事ないぜ｣
フェルト｢え……｣
ニール｢男はおっぱい星人だからな。好きな男がいたらこう…胸を強調する感じに見せ付けてやれ。
　　　 そうすりゃフェルトは可愛いし、たいていの男は直ぐにオチるぜ？｣
フェルト｢ニール……ん…(恥ずかしいけど……)ん｣
ニール｢そうそう、そういう感じ。今度は俺じゃなくて好きな奴にしてやりな｣
フェルト｢…………｣

>>348
ロックオン酷すぎだろｗ

>>348
ニール…ド変態じゃねーか！！ｗ
フェルトの胸を見たいがために確信犯的にやってるんじゃなかろうか…

ここまでリリーナ様とテテニス様の出番なし

>>350
ライル、ライルなのかお前！

カリス「まったく…女性の胸の話になるとすぐに盛り上がる…」
カトル「もっと内面をしっかり見てあげるべきです」
レイ「全くだ」

デュオ「貧乳だから悔しいんだよ」ﾋｿﾋｿ
ガロード「間違いないな」ﾋｿﾋｿ

三人「「「僕（俺）たちは男です（だ）！！！」」」

>>348
？？？「ああ、じれったい！そこで黙らずにはっきり誰がすきなのか言えばいいだろうに！！」

>>353
カミーユ「俺としても黙っちゃいられないな」

>>344
その周辺半径１０Ｋｍぐらい甘い砂糖の空気漂ってそうだな。
一部の人も砂糖化してそうだし。ＧＴスレ並に甘そうだし。

シャア「重力に乳を引かれた年増を粛清する！」

>>357
そんな事言い始めたら、色々大変な事になるぞ…知〜らねっとｗｗｗｗｗ

>>357
無茶しやがって・・・（AA略）

>>357
アムロ「残念だ…貴様を倒すのは俺だと思っていたのに…」

>>357
ナナイ｢社長……ちょっとお話が……｣
クェス｢その後、シャア･アズナブルの姿を見た者はいない……マル、と｣

シャア終了のお報せ

ギュネイ｢二十歳そこそこで胸って垂れるのか？｣
レズン｢そういう事を女に聞くうちは
アンタも総帥と同じさね｣


クェス｢その後、ギュネイの姿をみたものはいない………っと｣

そういえば、レズン姐さんって何さ

ネーナ「22ぐらいになったら十分年増よねぇ〜そんなことよりせっちゃんはおっぱい好き〜？」
刹那「！！」ｿﾞｸｯ
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアム！！！！」ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ネーナ「ちょっと！まだ何にもしてないじゃない！待ってよ！せっちゃああああん！！！！」

ガロード「おー、エクシアとスローネドライが飛んでらぁ」
ジュドー「今日も平和だねぇ」
デュオ「いやー、お前らんトコって面白い事尽くめで本当に飽きないわ」

プルは１０才でタッパが１５０もあって
画面で見る限り既に腰もくびれててロリ体型ですらない

12歳くらいかと思ってたけど、欧米人ならそんなもんかな
ちなみに中の人はプルよりも背がちっちゃい

トビア「お前等そんなに貧乳ロリが好きかァッ！　　　…いやまぁ俺も嫌いじゃないけど。」

１０才で１５０ｃｍか…
ヒイロは確か１５才で、…
ん？なんか外に白い翼をつけたガンダムがこちらを睨みつけてるような…

>>369
エウロペさんが後ろで負のオーラ漂わせてるぞ

しかし刹那もネーナももうすぐ二十歳過ぎ……

毎度毎度二期ネタ言い出す人は同じ人ですか？

どうしてもこの１年間で築き上げたスレ設定を壊して自分で作り直したいらしい

>>373
>>374
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）
ここで存分愚痴って下さい。

>>374
まるで4月から二期設定でSS書こうとしてる人間を牽制してるような物言いに聞こえるよ
議論所ではネタの流れて決まっていくだろうとなってるんで
何が反対意見があるなら是非そっちで提案をお願いしたい

もう10日もないのに結論は出てない
この分だと皆で好き勝手やってカオスな状態になるだけだろうな

アムロ「大きい乳も小さい乳もどちらにも良いところがあるんだ。
こんなにすばらしいことはない」
シャア(乳ガンダムは伊達じゃないということか)

>>375
＞第二期のストーリーや設定、キャラクタを使用したネタの投下は控えるようお願いします。
テンプレに書いてある事まで指定される場所でのみ言えるのですね
わかりました

>>377
結論は最初から出てる
「ネタの流れが設定を決める」
原則はコレだろう

ぶっちゃけこのスレの住人で00見てる人間多く無さそうだし
種や種デスの時のような収拾のつかないカオスにはならないと予想
せいぜい新キャラの顔と名前が判らないくらいなものさ

>>377
いや、だから結論というか総意は>>376な訳で。

またいつもの荒らしか

>>379が
わかりました言いながら全く全然何一つ理解してないのに珈琲噴いた

二期ネ(ｒｙに触れる奴は荒らし
レスの中に文字で出すだけでも荒らしだ

>>372＝00ファン
>>374>>375＝いつもの荒らし

>>379
今のところ二期キャラが参加してるSSやネタはほぼ皆無と言って良いと思うんだけどね
勿論此処は旧シャア板だから二期の話題自体を自重汁というならその通りだと思いますよ

失礼。
>>372＝ただの00ファン
>>373>>374＝いつもの荒らし

こうだったな。

せっかく貧乳ネタを楽しんでたのにいきなり何荒れてんだよ

もう後何話かで終わりだし
別に二期ネタだからって我慢することなくね？どんどん出していこう

　　　　|┃三　　　　　　　 　　 /! _　ﾄ､
　　　　|┃　≡　　　　　　 ,r‐ '/l[[!ﾄ､!:::＼
　　　　|┃　　　　　　＿__　!l::::::!:.!:ｌ,!:::!::::::::l　＿ 　　　　　　
　　　　|┃≡　　／____　l　!!:::::l:.l:::!::::!::::::::!｜　,二二、　　
　　　　|┃ヽ___／／::::::!｜ 'l|ト､ヽ:::::/:::::::;'　!　 !::::::::::::: 　　 今更だが>>1乙
＿＿__.|ミニニヽ:::::::::::l ,' 　 ）ヽニVニイ!ｒ'´! 　!:::::::::::::::::: 　　というか前スレの勢いは何処行ったんだ…
　　　　|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ｨｒ(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!　 !::::::::::::::::::::
　　　　|┃:.:.:.:.:.:::::!｜::〈/:.ヽミト､ｒ‐'┴―‐く:∧　l:::::::::::::::::::: 　ガラッ
　　　　|┃:.:.:.:.:.:.:.:ｌ｜::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___／:.:.:ヽ ヽ::::::::::::

終わってからにしろよ

>>389
あと２話くらい我慢しろ

ゴメン誤爆

ジュドー「マイ兄さん、AMBACってあるよね？」
マイ「ええ」
ジュドー「仲間内の馬鹿話でさ、
ち○ち○でAMBACが可能かどうかって話になったんだけど」
マイ「理論上は可能ですが、
ある程度の質量を、一定以上の速度で動かさないと効果は薄いでしょう」
ジュドー「…アムロ兄さんなら、目に見える効果が出せそうな気がしない？」
マイ「実験してもらいましょうか？」
アムロ「だが、断る」

いつもスレ設定に文句ばっか言ってた奴が、
「ネタの流れが設定を決める」 という原則をここぞとばかりに持ち出してるようにしか見えないな
書き手によって1期設定と2期設定が混在する状況が予測されるが、
それがスレにとっていい結果になるのか、悪い結果になるのか……
現状ではなんとも言えんな……
現在でもスレ進行はトランザム状態だが、さて

>>389
いま二期ネタ書いて、当の本編最終話で主要キャラに死ぬやつでもいたらどうすんの？
あんた責任とって保管SS書けるの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　 　 　 　 　　　 　　　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　　　 　　　 /:::::::::::::::::::::l|::∧:::ﾄl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ　　ここまで僕の自演
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|
　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

そうだそうだ
ララァの死んだ責任誰が取ってくれんの！！？

一期のうちに死んだキャラの作品書いた奴、怒らないから出てきなさい。
責任取って補完ＳＳ書けば>>396が許してくれる。

荒れるのが解ってるならスルーしろよ、お前ら
ララァさんもこういってるぞ？

ララァ(スルーした方が勝つわ………)

>>399
トレーズ「戦いのために犠牲となったものはすべて記憶している。
　ロックオン、クリス、リヒティ、ヨハン、ミハエル、ミン、絹江……。皆忘れられぬ者たちだ」

マフティー『死んだ人物はどうする！というがそれなら大半が死んでるよな』
ハサウェイ｢うん。君(マフティー)がいるって事はクェスは死んでないとおかしいしね｣
クェス｢何か言った？｣
ハサウェイ｢い、いや。何も｣

ガロード「オッパイはAMBACには…」
マイ「9割が脂肪で、残りは乳腺ですから使えません」
シャア「つまり、オッパイなんて飾りです。
エロい人にはそれがわかっておらんのです、ということだな？」
アムロ「お前は帰れ」

刹那「なぁ…兄さん。大人になるって一体どういう事なんだろうか？」
アムロ「そりゃあ自分で金を稼いで家族を養っていけるようになったら立派な大人といえるんじゃないかな」
シロー「自分のことだけでなく社会の中で自分が何を出来るかと言うことを見つけられたら
　　　　　大人になったと言って良いんじゃないかな」
マイ「う〜ん手…自分が一生を賭けても良いと思える仕事を見つけ出せたらもう大人なんじゃないかな」
ドモン「大切な人を守れる力を身につける事が出来たらもう立派な大人だと思うぞ」
ロラン「人のために何かをしてあげることを楽しく感じられるようになれたら大人なのかな。まだ僕にはよく判らないよ」
刹那「…成る程。大人になるというのは大変な事なのだな」

コウ「刹那…なんでロランに聞いて俺には聞いてくれないんだよ！」
セレーネ「そうよそうよ！チェリーボーイのコウは聞かれなくても当然だけど、
　　　　　　私より年下のシローやマイ、ドモンに達には聞いてるのに私に聞かないのはどう考えてもおかしいわ！」
ガロード「俺、何となく刹那が話を聞いた人の基準が判るわｗ」
ジュドー「ああ、俺でも多分セレーネ姉とコウ兄は外すよ」

死んだキャラの時は永遠に止まり、生き残ったキャラのみ歳を取って追い越してゆく・・・
当たり前の事なんだけどね、現実では

ところがどっこい、サザエ時空ですから。

作中で死んだら此処でも死人なんて厳密にやったらこのスレは死人で溢れかえりそうだｗ

>>404
モニク｢………｣
エルヴィン｢ね、姉さん……生涯独身宣言と言う訳ではないから……げ、元気だして……｣

現在のスレの歪みは姉よりも年上のマリーダw

>>408
シロー、ドモン「「愛する人を幸せにするのは当然のことなのであえて言わなかった」」
アムロ「愛する人全員を幸せにするのは大人の度量というものさ」
ロラン「アムロ兄さんは単に一人に絞りきれないだけのような気がしますが」
マイ「愛する人ですか…そういうことを考えるのは技術者として一人前になってからですかね」

マリーダ「…………さて、何のことやら」
プル「マリーダは私達の妹だよ？（棒読み」
プルツー「年上のように見えるが、妹だ。何、私達のほうが年下と言うのは気のせいだ」

シャア「こいつらの存在は歪みじゃないと言うのか！」
実写シャア「我々はすでに定着してしまったのだよ」

>>412
赤い彗星のひと｢ドラゴンボールだって神様と分かれたピッコロがいただろう？そういう事さ｣
シャア｢……待て、ならばお前達(彗星、実写、ｱﾌﾗﾝｼ)と私が融合すれば『迷いを捨てた私』になるのか？｣
赤い彗星の人｢可能性はあるね｣
ナナイ｢(元の一人になり、迷いを捨てた社長…良いかもしれない…ﾎﾟｯ｣
シャア｢よし！ならば今すぐゆうご
赤い彗星のひと｢悪の心が消えきってないからまだ無理だね｣
シャア｢あずなぶーる｣

>>411
シャギア「気にするな、我々が十台なのだ、君がプルツーより年下でも問題は無い。」
オルバ　「僕は兎も角、兄さんは下手したらジャミル・ニートとタメ年でも驚かれない外見だろうからね。」

デュオ「そういえば、俺達も十六でもおかしくないんだよな」
ヒイロ「トロワが一歳歳上……という設定はどこに行ってしまったんだろうな」
トロワ「気にするな、俺は気にしない。そもそも俺達の年齢は(カトルとごひ除き)本当の年齢か危ういだろ」

そう。原作では
トロワ・バートン(仮)
のような感じだった。刹那のように本名さえ出なかったんだ………

ん………俺の、涙か。

トリトン・ブルームってのが本名じゃないのか？
トロワが芸名

トロワがキャスリンの弟と断言はされてない(明らかにそれっぽい書き方されてるが)。
まあ、本名不詳って事ならヒイロやデュオもそうだし

ゼクス「しかし我々は……」
レディ「一歳の差が、成年と未成年の境目なのだが……」


ウッソ「(Wキャラは年齢が)おかしいですよ！」

逆シャア基準にすると(このスレでは)34であの顔なガルマ様。
童顔にも程がある。

キシリア（沖一版）「私はどう見ても十代なのだが……」

ガルマは若いままでもあんまり問題は無いと思うが・・・
どういう経緯でシャアと友人になったかが不明なだけ
他のザビ家の面子と違って扱いに困るよね・・・

>>420
ガルマ「しかし君と並ぶとなごむよ」
赤い彗星のひと「さすがに邪悪な私と並ぶのは無理があるからな」

シャア「邪悪だとか言うな！！」

キャプテン「マスター、大変だ！ティヘンだ！Tトロワだ！」
アムロ「キャプテンが言語バグを！？」
キャプテン「いいから来てくれ！！」


○居酒屋ざくれろ
結晶鳳凰「ﾃﾝﾁｮｰ玉子酒……」
スペドラ「鼻水止まらん……」
D.O.M.E.「おやおや、季節はずれの風邪をひいてしまったみたいだね。イデ君も沈黙したままだし」

アムロ「これは……」
キャプテン「緊急事態だ」
アムロ「いや、いいんじゃないのか？
　　　　　あの迷惑神達がダウンしてくれるなら世の中平和だろう」
ハロ「ふふふ、甘いね未来のボク」
アムロ「うわ！……その声、リボンズか」
キャプテン（同じ声なのに判断できるのか？）
アムロ「というか、なんでハロの姿に」
ハロ「ここは人外居酒屋だからね」
アムロ「（イノベーターって人外とか言ってなかったか？）まあいいや、で、俺の何が甘いんだ」
ハロ「神様ｓが風邪をひいたということは、彼らが守っている因果律も又、平衡を失うということさ」
アムロ「……なんか嫌な予感しかしない」
＞　メビウスの輪から〜♪　引き寄せられて〜♪
キャプテン「マスター、電話が鳴っている」
アムロ「シャアか！」
シャア『アムロ、今ドコにいる！？お前もνで出撃しろ』
アムロ「νガンダムで？νを出すなんてどんな事態だ」
キャプテン（しょっちゅう二人でケンカするのに持ち出しているような……）
シャア『何を言ってるんだ、尋常じゃない事態だぞ！！』
アムロ「ええい、要領を得ないな！シャア！」
シャア『何故だか知らんが色々大発生しているのだ！弟君達もそれぞれのガンダムで出撃している！』


死霊武者「ｸﾞﾜｰﾗ」
ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
スライムアッザム「ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ」
ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ


マイ「町中、死霊武者とスライムアッザムの群で埋め尽くされていますよ」
シュウト「頑張れー、ガンイーグル！ガンダイバーズ！」

シャア「ちい……いけ、ファンネル！！」
キラ「やめてよね、僕の引き籠もり生活が台無しじゃない、ドラグーン！！」
ガロード「無理しなくてもいいんだぜ、ティファ……」
ティファ「いえ、私も力を貸します……Gビット！！」
ドモン「敵が無数にいるならば、俺もまた無数になればいいだけのこと！！分身・ゴットシャドー！！」


ジュドー「おお、やっぱファンネル系の武器は便利だなー」
コウ「最後の違う、最後の違うから！！」
シロー「いいか、火力が高すぎる武器は使うな！街ごと破壊したら目も当てられない」
カミーユ「（一番キレて散撒きそうななの、シロー兄さんだよな）……あ、トリモチ切れた」
刹那「目標を駆逐する！」
ウッソ（刹那兄さんのナイフ投げ正確だなぁ）
バーニィ「一つずつ摘んでゴミ袋に入れるか、掃討用のマシンガンで粉砕していくしかないのか……」
アル「バーニィ、危ない！！」
バーニィ「え？」
ｸﾞｼｬ

シャア「ぬおぉ！我が社から宣戦の塔が生えてきたぞ！戻るのかアレは！？保険が下りるのだろうな！？」
シン「ネオジオン社だけじゃない、アチコチの建物や地面から生えてきている！」
シーブック（誰かバーニィさんの心配をしてあげてくれ……）
ギンガナム「こうなったら小生の月光蝶で……」
ヒイロ「それは奥の手だ」
オルバ「兄さん、僕たちは別のスレに避難しようか」
シャギア「それが賢明だな、オルバよ」
ロラン「手伝わないと今後一切食卓に入れませんからね」
シャギア「ふ……ここで活躍して我々を認めなかった者共に力を見せつけるのだ、オルバよ」
オルバ「流石だよ兄さん。僕たちの美学だね」
アムロ「ロラン！」
ロラン「アムロ兄さん！よかった、これで少しは楽になります……」
アムロ「ロランは居酒屋ざくれろにいってあのダメ神様ｓの看病をするんだ！」


三日後


ジュドー「よう……兄貴、今日は何匹狩った？」
ガロード「100から先は数えてねぇ……」
アル「宣戦の塔も放っておくとドコまでも伸びていくよ」
刹那「ガン…ダム……」
コウ「誰かー、刹那が倒れたーー」
キラ「交代でやってるけど、こうなるともう耐久レースだよね」
シン「マユ…マユ……」
セレーネ「コッチも駄目ね。シンも休みなさい」
オルバ「この位、地下室に比べたらどうってことないね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバ。ではそろそろ私達も街に戻ろうか、カミーユ＝ビダン、ヒイロ＝ユイ」
ヒイロ「任務了解」
カミーユ「変態兄弟が頼もしく見えるなんて……世界の終わりかも知れない……」
マイ「パイロットもですけどMSも限界ですね。小さいとはいえ、群がって傷を付けられると動けなくなるMSも多いです
　　　シロー兄さんのEz8やシーブックのF９１ももう動かせませんよ」


シャア「アポリー、ロベルト、ここはいい、ギュネイ達のフォローに回ってくれ
　　　　　ギュネイはよくやってくれているが、まだ若い……むっ、そこだ！！」
アムロ「シャアめ、こういう時は頼りになる奴だ……フィンファンネル、頼むぞ！！」
ドモン「流派東方不敗……十二王方牌大車併！！」
キャプテン「キャプテンパーンチ！！」
ハロ長官「うーん、シロー君の兄弟はこういう時に頼りになるねぇ……ハロチョップ！！」
カロッゾ「フハハハハ、恐かろう！！」
風雲再起「ﾋﾋｰｰｰﾝ」


ウッソ「今の内に宣戦の塔を切り落とします！ビームサーベル、束ねるよ！」
ギンガナム「ええい、焼け石に水なのであーる」
劾『こちらサーペントテールの叢雲劾だ。宣戦の塔はやはりネオジオン社に張ったモノが一番広がっている
　　本社ビルを破壊すれば少しは時間が稼げると思われる』
シャア「仕方あるまい、ビルはまた建てればいい」
カミーユ「大尉が頼もしく見えるなんて……世界の終わりかも知れない……」
シャア「心外だな、カミーユくん！」
ヒイロ「確認する、ネオジオン社社員の避難は完了しているな？
　　　　　ツインバスターライフル、発射！！」
ドッカーーーン！！
パーラ「あああーーー私の家がーーーー！！」
シュウト「ヒイロ兄さんが誤射するなんて、やっぱり疲れが……」
ヒイロ「く……疲れた身体にリリーナの差し入れはやはり無理があったか……任務失敗、自爆する」
ボーーン！
マフティー「どーせならネオジオン社ビル倒してから自爆しろよ！」

ユウ（プリペンター01が逝ったか。耐久戦闘を経験済みの貴重な戦力だったのだが）
リョウ「おりゃもう限界だ、寝る！」
レイヤー「その前にエーカー警視正をなんとかしてくれ。サテリコンが破壊された事で絶叫している」
サンダース「隊長、ボールで出撃なんて無茶です！」
シロー「余っているMSはこれしかないんだ！」
ミケル「ボールはMSじゃなくてMAですよ！」
カレン「だいたい大気圏内でボールをどうやって動かすんだい！」
シロー「そんなものは勇気で補ってやる！」
エレドア「ホントに飛んじゃったし！？」

シロー「うおおおお！！いくら大きくたって、内側に入れば！！」
アムロ「ネオジオン社に飛び込むボール！？シローか！」
シャア「いかん、また塔が成長した」
シロー「下方向に反応！？まずい、回避を……間に合わない！」
ｼﾞｬｷﾝ!
キンケドゥ「怪盗キンケドゥ参上！」
シロー「キンケドゥ！」
ザビーネ「アマダ刑事、まずは予告状無しに登場したことを謝ろう」
トビア「そして宣言します」
キンケドゥ「俺達はこの街の危機を盗み去っていく！」
シロー「逮捕だ！……と言いたいが、今はお前達と協力するしかないようだ」


トレーズ「では我が友ミリアルド、君はMDを認めるのか」
ミリアルド「MDでも使わなければ対処しきれない」
トレーズ「確かにこの状況、エレガントとは言い難いな。しかし、MDを認めればそれは人の……ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ」
ミリアルド（トレーズの事を殴りたいと思ったのはこれが初めてだ）
クルーゼ「フハハハハ、これこそ人の業、人は滅ぶべくしてなぁ！！」
シュバルツ「いや、原因は神様なのだが……」
シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ！」
ランスロー「私が見た未来はこんなものではなかった！」
クロノクル「タイヤで潰しても潰してもモンスターが溢れてくる……」
テクス「いいから疲れた人間は後方で休め」

アムロ「ハヤト、アウドムラをネオジオン社にぶつけるんだ！」
ブライト「ラーカイラムでネオジオン社を押すんだよ！！」
マフティー「マフティー・ナビーユ・エリンがネオジオン社を粛清する」
シャア「確かに本社ビルを壊してもいいと言ったが、この際だからやってしまおうという気持ちが透けて見えるような気が……」
ハマーン「ネオジオン社にはアクシズをぶつける！」
シャア「地球に核の冬がくるぞ！」
コマンビー「マスター！死霊武者とスライムアッザムが！！」
アムロ「消えていく……神様ｓの風邪が治ったのか」
Pガーベラ「宣戦の塔も停止したようだな」
ガトー「ネオジオン社よ、私は帰ってきた！宣戦の塔を潰す為に！！」
シャア「アナベル、もう終わっ……」
ガトー「アトミックバズーカ、発射」
シャア「やめろーーーー」
ｼﾞｭｯ
キャプテン「シャア＝アズナブルのミンチを確認」
コマンビー「マスター……」
アムロ「まあ、取り敢えずこの騒動は終わったな」
マイ「と言いたいですが、ちょっと不味いですね」
セレーネ「14行ほど上でハマーンが言ったように、アクシズが落下中よ
　　　　　　なんか宣戦の塔がアクシズにも生えちゃって制御が効かないみたいね」
アムロ「なんだって！？　くそっ」
シュウト「アムロ兄さん、どうするつもり！？」
アムロ「たかが石ころ一つ、νガンダムで押し返してやる」
アル「無理だよ、νだってボロボロじゃない。他のみんなのMSだって連日の稼働で限界だし（一番の原因はガトーさんの核だけど）」
アムロ「しかし……」
シャア「手はあるぞ、アムロ」

セレーネ「アタシのスターゲイザーちゃんのヴォワチュール・リュミエールを貸してあげたんだから、ちゃんとアクシズ落としてよね、兄さん」
シロー「兄さん、俺のEz8の頭部センサーは良好かい？」
マイ「各兄弟のガンダムの無事な部分を合わせたガンダムです。合体には私も協力しましたから安心してください」
ドモン「俺のゴッドの拳を兄さんに託すぞ」
コウ「急造だけど、GP03のテールバインダーが姿勢制御に役立つ筈だよ」
カミーユ「そのシールドはシロッコだってミンチにしたんだ。アムロ兄さんならやれるよ」
シーブック「右肩のＦ９１の放熱板、上手く作動するといいけど」
キラ「OSは僕が調整したよ。アムロ兄さんに合わせてあるから」
シン「えっと……左肩の俺のデスティニーにはブーメラン付いてるから、何かの時に使ってくれよ」
刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだ。エクシアの魂であるGNソードも兄さんになら任せられる」
ヒイロ「ゼロの羽はガンダリウムで出来ている。大気圏の熱の中でも行動できることは実証している」
ガロード「サテライトキャノンでアクシズをぶっ壊すのはいいけど、チャンスは1回だからさ。まあアムロ兄さんなら失敗しないって信じちゃうぜ」
ジュドー「そのΖΖの足、ちゃんと返してよね……なんてケチくさいことは今回だけは無しにするぜ。頑張れよアムロ兄」
ウッソ「そうですよ、そのツギハギだらけのガンダムが壊れても、最後に僕のコアファイターで脱出すればいいんですからね」
アル「ミンチにはならないでね、アムロ兄さん！」
シュウト「キャプテンのソウルドライブとＡＩがそのガンダムに力を与えてくれるよ！」

アムロ「アムロ、（みんなの）ガンダムいきまーーす！！」



クリス「アムロさんのガンダムがアクシズに向かっていく……」
セイラ「アムロ……」


アムロ「大気圏離脱完了、サテライトキャノンチャージ……」
キャプテン「チャージまであと４秒」
アムロ「アクシズの一番弱いところはどこだ！？」
キャプテン「機体の40％がレッドゾーンに突入、訂正、50％」
アムロ「く……」
キャプテン「マスター！！」
アムロ「ガンダム一家は……
　　　　　ガンダム一家は伊達じゃない！！」


ﾋﾟｶｯ




アムロ「………う
　　　　　は！アクシズは！？どうなったんだ」
キャプテン「作戦は成功だ。アクシズは破壊された。地球に落下した破片も大気圏で燃え尽きたようだ」
アムロ「そうか」
キャプテン「このまま、コアファイターで帰還する」
アムロ「ああ、僕には帰れる場所があるんだ……こんなに嬉しいことはない……」
キャプテン「マスター」
アムロ「どうしたんだい？」
キャプテン「コアファイターが原因不明の空中分解を起こしている」
アムロ「……え？」
キャプテン「このままでは帰還できない」
アムロ「できないって、もう大気圏に突入して……」
キャプテン「アムロ……どこに落ちたい？」
アムロ「それはサイボーグだよ……ってツッこんでる場合じゃｎ

○後日、病院にて
アムロ「まったく、お前達のせいで大火傷だよ」
結晶鳳凰「悪かっただぎゃ」
スペドラ「反省のポーズ」
イデ「………」
結晶鳳凰「お詫びに願い事を一つだけなんでも叶えてやるだぎゃ」
スペドラ「一つだけな」
イデ「………」
アムロ「それは例えば、マイのフラグクラッシュを治すとか、セレーネが結婚するとか、ロランが変態から狙われなくなるとか
　　　　　俺の分身が俺に干渉しなくなるとか、コウがチェリーを卒業するとか、キラが引き籠もりを脱するとか、刹那がガンダム以外にも興味を持つとか
　　　　　そういうのでもアリなのか？　前に神様でもできないとか言っていた気もするが」
結晶鳳凰「一つだけ頑張ってみるで」
スペドラ「三人力を合わせればなんとかなるかも」
イデ「………ｺｸｺｸ」
アムロ「ほ、本当か！」
ドモン「話は聞かせてもらったぞ、兄さん！」
シン「俺の願いはただ一つ、平穏な朝食だ」
シロー（ギニアスさんに俺とアイナの結婚を認めて貰う……）
シーブック（カロッゾさんに俺とセシリーの結婚を……）
ガロード（ジャミルに俺とティファの……）
刹那「俺は真のガンダムになる」
ヒイロ（リリーナの料理の腕を……）
ジュドー「リィナを山の上の学校に……」
ウッソ「ここはベタにギャルのパンティをおくれですよ！」
アル「バーニィのミンチの呪いを解いてあげたいな」
シュウト「セーラちゃんのケーキ食べたい」
キャプテン「ガーベラもそろそろ家に戻ってきてもいいと思うのだが」
アムロ「お前達、下らないことに願いを使うのはやめろ！」
キラ「やめてよね、アクシズを破壊できたのも僕たち全員の協力があってこそなんだから
　　　　僕たちにだって願いを叶えて貰う資格はあるよ」
セレーネ「そーよねー」
アムロ「長兄権限を発動する！」
カミーユ「横暴だ、アムロ兄さん！」




シャア「……で、外でガンダムファイトという名の兄弟ケンカを始めた訳か
　　　　　やれやれ、兄弟力を合わせたのが嘘のようだ
　　　　　仕方あるまい、その願いは私が貰い受けてもよいかな？
　　　　　作戦を提案したのは私であることだし」
結晶鳳凰「もう誰でもいいだぎゃ」
シャア「では、あの兄弟ケンカをやめさせてくれ」
スペドラ「お安い御用だ」
シャア「うむ。兄弟は仲良くしなければな。アルテイシアももう少し私に甘えてくれればよいのだが……」
スペドラ「じゃ、我々はこれで」
結晶鳳凰「ガンダム兄弟が勝手に願い事をつかったおみゃーに襲いかかってくるから気をつけてなー」

アムロ「シャアーーー貴様という男はーーー」

シャア「良いことをしたのに何故だ、アムロ！？」




リリ「で、せっかく街を壊さないように戦ったのに、ガンダム兄弟とシャア社長のせいで損害がでるわけ？」
ハロ長官「白い部屋にしまっちゃおうねー」

やばい、みんなのガンダムとか燃えた。
オチはやっぱりな、な感じだったがｗｗｗ
話題転換のSS、乙でした！

ここの変態兄弟はいつもオイシイところを持っていくなｗ

便乗

シロー「そう言えばロランは？」
アムロ「ロランか……」
ロラン「ここですよ」
ジュドー「何か……アムロ兄さんより厳重じゃないか？」
ロラン「どうも……うつされたみたいです。
　　　　自身の衛生管理もしっかりしていた気でいたんですがね……」
アムロ「人の風邪じゃないからな……
　　　　　流石に隔離は可哀想だったんで、無理を言って同じ部屋にしてもらったんだ。
　　　　　まあ透明な囲いはされているが……」
シャア「いや……こういう場合は喜ぶべきだ。
　　　　　見ろ、頬を紅く染め、ハァハァうなだれている様を！」
ロラン「シャアさん……」
シャア「な、何だ？」
ロラン「今ならキスしてもいいですよ……」
カミーユ「は、早まるな！！」
シャア「流石の私も今回は早まったりはせんよ」
カミーユ「クワトロ大尉に言ってるんじゃありません！」
アムロ「ロラン、酸素欠乏症にもかかって……」
ウッソ「いえ、違いますから！
　　　　おかしいですよ！ロラン兄さんもアムロ兄さんも！」

>>431
つまり暗に“うつしますよ”って言ってるのか…(ｶﾞｸﾌﾞﾙｻﾞｸｸﾞﾌ

グエンなら構わずしてきそうだｗ

刹那「アムロ兄さん」
アムロ「ん？どうした刹那」
刹那「頼みたいことがある」
アムロ「そんなに改まって…何だ？」
刹那「今日、ガンダム保護活動の帰りにとある公園で目撃したんだが…」

子供(Ｇガンダム役)「俺のこの手が真っ赤に燃え(ry　ゴッドフィンガァァァァッ!!」
刹那(…!!)
Ｇ子供のゴッドフィンガーが相手の子供の頭部を捉える。
Ｇ子供「頭部を破壊されたＭＦは失格と…!!」
相手の子供(ガンダム？)「まだだぁぁぁっ!!ガンダムブリーガァァァアッ!!死ぃぃぃぃねぇぇぇぇ!!」
ガンダム？子供の両腕がＧ子供の胴体を締め上げる。
Ｇ子供「ぐぉおおおおぉぉあぁぁぁ!!」
ガンダム？子供「ぬぅうぁぁぁあぁ!!」
刹那(…っ!!…っっ!!)手に汗握る。

アムロ「…それで？」
刹那「結局その戦いは引き分けで終わってしまったのだが、実際のところの勝敗がどうなるのか見せてほしい」
アムロ「つまり、ドモンのゴッドガンダムと戦えと？」
刹那、コクリと頷く。
アムロ「断る」
刹那「何故だ兄さん!!」
アムロ「弟と戦う理由がないからだ。刹那覚えておけ、無意味な戦いをするのは真のガンダムとは言えないぞ」
刹那「ガンダム…!!」

ドモン「…アムロ兄さん、ガンダムファイトトーナメントに、アムロ兄さん名義で参加申し込みがきているらしいが、これは受理してもいいのか？」
アムロ「何っ!?ダメだ！何かの手違いだ！すぐに取り消してくれ！」
ドモン「…そうか、アムロ兄さんとは一度本気でやり合ってみたいと思っていたんだが」
アムロ「…戦わないにこしたことはないだろう…？」
ドモン「強い相手と戦うことが俺の仕事であり、生き甲斐だからな。まぁいい、この参加申し込みは取り下げてもらおう」
アムロ「すまんな…」

アムロ「…刹那！刹那はどこだ!!」
ロラン「ガンダム保護活動に出掛けましたが…、どうかしました？」
アムロ「くっ、逃げたか…」

刹那「失敗か…。しかし、次はアムロ兄さんがレイン女史に手を出したと言う情報を流してドモン兄さんを挑発して…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

オチはない。
さぁ白い部屋のドアを叩いてこようかな。

シャア｢アムロをドモンくんと戦わせたい？｣
刹那｢兄さんの終生のライバルであるシャアさんなら何か分かるかと思ったのだが｣
シャア｢そうだな……アヒル隊長を使えばどうだ？｣
刹那｢アヒル隊長？｣
シャア｢アヒル隊長。アムロは何故かアヒル隊長にこだわるのだよ｣
刹那｢ありがとう。さっそくスメラギ･李･ノリエガにプランを立ててもらってくる｣

キラ「あー…………新しいパソコンほしい」
ウッソ「また自作ですか？」
キラ「ボーカロイド用、ネット用、ゲーム用、プログラム組む用に作ったんだけどさ、なんか作りたくなったんだよね」
ウッソ「じゃあ、僕用に作ってくださいよ」
キラ「良いよ」
ウッソ「即答ですね」
キラ「ニコでランキング一位取ったしね。気分良いんだ。あと、なんとなく」
ウッソ「はぁ」
キラ「ガワはアスランに発注して、痛パソ仕様にしよっかな」
ウッソ「アスランさん、また禿げますよ……」

『アスランへ、来週までにガワにボーカロイドのイラスト貼り付けてウチに送ってね。友達だから、僕はできると信じてるよ』


アスラン「キラ……ん？」


『追伸：マイ兄さんの試作品いれとくよ。新しい増毛剤なんだってさ、試してみれば？』

アスラン「なぜだろうな……………無性に空しいよ、キラ」

>>437
マイの試作品？…どう考えても頭皮が空中分解しそうです、本当に(ry

毛根どころか表皮全体、下手すると真皮や皮下組織まで壊れそうだ。

五飛「友だと言えば与えられると思っている奴が正義か！」
カクリコン「でもまあ、友達なら期待には応えてやらんとなあｗ特別なのを作ってやろうじゃないか」
アスラン「例えば…？」


『せっかくだからミク以外にもリン・レンにルカにKAITOにMEIKOにGAKPOにディレイ・ラマ僧もつけてみた』

キラ「誰もヒタイダーのコスプレさせろとは頼んでないのに…ッ！」

キラ「あ、小包が来てる。ｶﾞｻｺﾞｿ」

ラクス：新曲ができましたのでお送りしますわ
つ猛魂戦隊ヒタイダー主題歌
　タイトル：揉め！　ヒダイダー

キラ「ヒタイダーの主題歌、本当に歌うんだ……
　　　ま、僕の嫁たちのコスプレはあるんだし、
　　　今度はこれで一位を狙ってみるのも、悪くないかな」

>>428
GJ!アルとジュドーの健気さとそれに挟まれた最底辺ウッソに泣いた。

>>441
キラ「やあ、アスラン」
アスラン「キラ！？　あの、いや、この前のはだな！？」
キラ「あー、別に良いよ。気にしてないから」
アスラン「へ？」
キラ「それよりもさぁ、久々にうちのリンレンがヒタイダーのカバー歌ってニコで三位取れたんだよね」
アスラン「あ、ああ……」
キラ「いやー、たまにはカバー曲も良いね」
アスラン「そうか……それで、あのガワは？」
キラ「うん？　ウッソが使ってるけど？」
アスラン「なに？」
キラ「言わなかったっけ？　あれ、ウッソ用だよ？」
アスラン「…………そ、そうか」



刹那「ウッソ！　頼む、そのパソコンを譲ってくれ！」
ウッソ「だが断ります！（なかに盗撮ビデオのデータがあるっていうのに！」
刹那「そこをなんとか！　ヒタイダー直筆と聞いては我慢できないんだ！」
ウッソ「だから駄目ですって！」

刹那にまともなガワを買う金を出してもらって
ガワだけあげればいいと思うぞ、ウッソ

オークションにだしたら一儲けできるんじゃね？

セルゲイ精肉店

セルゲイ「やあアレルヤ君、いらっしゃい」
アレルヤ「ロランが風邪で寝込んでしまったんです。
　　　　　何か栄養のあるものを食べさせたいのですが、いい食材はありませんか？」
ソーマ　「被験体E-57っ。また冷やかしか！」
アレルヤ「ち、違うよマリー。今日はちゃんと、買い物をしにきたんだ」
ソーマ　「フン。今日のお勧めは松坂牛の霜降りだ、買っていけ」
アレルヤ「ロランは病人なんだ。そんな重いのは無理だよ」
ソーマ　「結局、冷やかしではないかっ。帰れ、被験体E-57あああ！」
アレルヤ「あううう」
セルゲイ「待つんだ中尉。ロラン君の症状を教えてくれないかな？」
アレルヤ「それが──」

ガンダム家

ロラン　「とってもおいしい。ありがとうございます、アレルヤさん」
アレルヤ「しっかり休んで、英気を養って」
ロラン　「はい」


アムロ　「ササミを微塵にして、タマゴ粥を作ったのか。彼は料理ができるのかな」
ウッソ　「お料理自体は、ソーマさんが作ってくれたんだそうです」
アムロ　「そーま？　ああ、お肉屋さんにいる娘さんか
　　　　　今度、お礼に行かなくちゃな」
ウッソ　「アムロ兄さんとフラグが立っちゃうとアレルヤさんが可哀想ですから、
　　　　　やめたほうがいいと思いますよ」
アムロ　「なんだそのフラグってのは」

そういや00のマイスター内じゃアレルヤが一番料理得意らしい
共通話題があるロランとは結構会話が盛り上がるかもな

>>447
アレルヤとは仲良くやれそうだけど、ハレルヤが出てきたらどうなんだろ？

アレルヤとかソーマの二重人格状態は周囲には認知されてるのかな？

ロラン「アレルヤさんも人格が二つある人なんですね」
アレルヤ「も？」
ロラン「人格が二つもあると大変だと思いませんか。たとえば一人に伝えたはずのことを
　　　　もう一人は知らなくて、二度言わなくちゃいけなかったり。
　　　　一度言ったことを二度言わなくちゃあならないのは無駄なんです」
アレルヤ「あの、ロラン君、きみ普段の口調と」
ロラン「無駄なことは嫌いなんです、無駄無駄無駄無駄無駄……」

グエン「その状態のローラのそばに近寄るなぁーーーーーッ」

>>451
どう考えてもグエンがミンチフラグです、本当に(ry
けど久々にマトモｗｗｗ

＞グエン
すでにやられてる経験者からの忠告のようなｗ

ハレルヤ「このハレルヤ・ハプティズムは……いわゆる不良のレッテルを(ry」

シャギア「二重人格か……一人心当たりがあるな」
オルバ「エスタルドの時だね、兄さん」
シャギア「ああ。エスタルドの時だ」
オルバ「………」
シャギア「………」
オルバ「兄さん、僕には全部判ってるよ。名前、思い出せないんだね」
シャギア「オルバよ、そういうお前こそ思い出せないようではないか」
オルバ「まあ思い出さなくてもいいんじゃないかな？」
シャギア「ああそうだな所詮脇役だからな」
オルバ「僕たちは永遠のライバルだからね」
シャギア「ああ永遠のライバルだからな」


シャア「そこの河原で七草を採取している兄弟、ライバルの価値が落ちるから止めてくれないか」

アムロ→たまに熱血野球バカになっちゃう
コウ→たまに某野菜人みたいに凶暴になる
カミーユ→元からブチ切れやすい
ロラン→無駄なんだ。無駄だから嫌いなんだ…無駄無駄……
マイ→天然ﾄﾞS

何と言うか、一癖も二癖もある兄弟達だな。
そういう意味ではセレーネやドモンは１番普通なのかもしれん。アル達年少組以外で。

シン「二重人格といえば、アンタはラクスさんのこと怖がってたよな」
キラ「ああ黒ラクスのこと？ここには白ラクスしかいないからね」
ラクス「なんのことですの？」
キラ「なんでもないよ。ほらラクスの番だよ」

ラクス「あ、そうでしたか。えい……8ですわ……け、結婚するとかいてます！」
ウッソ「人生ゲームですから。はい、青ピンを自分の車に付けてください」
ラクス「え？これだけなんですの？」
シャクティ「もしかして、他のプレーヤーと結婚するのと思いましたか？キラさんとか」
ラクス「い、いえ……はい」
ガロード「ひゅーひゅー」

キラ「あ、つぎ僕ね。えと、『新型ガンダムを拾う。手に入れるか、売るか選べる』。
　　　　よしガンダム売るよ。シン、100000$」
シン「あんたって人はー！」
キラ「やめてよね、銀行係するって言ったのはシンだろ？」
シン「つっこんでるのはそこじゃねーよ！」

シュウト「でもラクスお姉ちゃんってそっくりさんいるよね」
ラクス「ミーアのことですね。今度ご紹介しますわ。とても優しくていい子ですわ」
ウッソ「そんなにそっくりかな？向こうの方は乳タイプって感じで」
ティファ「…ミーアさんはニュータイプではありませんよ？」
シャクティ「ティファさんは気にしなくていいんですよ。ウッソには後で話があるから」

ガロード「ま、まぁ…で、今ミーアさんはラクスさんの代わりに仕事を？」
ラクス「いいえ、先ほど刹那さんと一緒にいましたわ」
シン「刹那と？」

刹那「そこだー！ヒタイダーレッド！」
ミーア「ヒタイダー！負けちゃやだー！うわーん」
刹那「諦めるな！ヒタイダーは決して負けない！」
ミーア「うん……！分かった……！」
刹那「ガンダムだ！」
刹那&ミーア「いけー！ヒタイダー！」

シン「白とか黒とか言うより……」
キラ「アホの子だね」
シュウト（それだと刹那兄ちゃんもアホの子扱いになっちゃうんじゃ）


ティファ「私ですね……えと……『子供が産まれる』……」
シャクティ「おめでとうございますティファさん。男の子と女の子どちらがいいですかガロードさん？」
ガロード「な、なんで俺に聞くんだよ！！ティファに聞けよ！！」
ティファ「ガ、ガロード…わ、私は…男の子のほうが…」
ガロード「そ、そうか…ハ、ハハハ。お、俺はティファの娘とか、
　　　　　　きっとティファに似ててすごくかわいい……あああ俺何言ってんだ！」
ティファ「///」
シャクティ「ふふふ」

ウッソ（シャクティもこうしてみると白いんだけど。は！もしかしてこれが二重人格！？）
シャクティ「ウッソ。後で話すことが増えるわよ」

カロッゾ「昼休みが終わるとウチの店も静かになるな」
？？「ねえそこのおじさん」
カロッゾ「夕方のパンの仕込みをせんとな」
？？「ねえそこのトサカがかっこいいと奥様に大人気のナイスミドル」
カロッゾ「私の素性を見抜くとはただものではないな！お客さん」
振り返ると冷蔵庫と映写機をつないだような変な機械がいた。
カロッゾ「機械の言うことか！」
？？「ただの機械じゃないよ」
変な機械は映写機の部分から金髪の男の映像を映した。
カロッゾ「質量を持った残像だと」
変な機械「ただのホログラムだよ」
カロッゾ「それで何か御用かね？」
変な機械「フラガっていう人の家を探してるんだけど。僕はここに来たばかりだから住所のデータとか持ってないんだよね」
カロッゾ「フラガという男の家なら３ブロック向こうのマンションだな」
カロッゾの鉄仮面の口からフラガの住所のメモが打ち出されると、変な機械はアームを取り出してメモを受け取って自分のカメラに読み込ませた。
変な機械「ところでおじさんがここのぱんつくったのかい？」
カロッゾ「もちろんだ」
変な機械「おじさんパンツ食ったの？変態だー」
カロッゾ「よくもそんな品のない下らないギャグが言える！つくづくいけない機械だな」
変な機械「楽しい人生には笑いのセンスって重要だよねぇ。今度はそっちの勉強もしてみるよ。住所ありがとう」

フラガ家。
変な機械「君がムウ・ラ・フラガ？」
フラガ「そういうアンタはモビルシチズンの何か？」
変な機械「ちょっと違うね」
変な機械は映写機の部分から金髪の男の映像を映した。
フラガ「ゲェッ！ジョージ・グレン！（横山三国志風に）」
変な機械「そう呼ばれた男の成れの果てさ。脳死前に脳だけ取り出されてここに冷凍保存されたんだよ。今はキャプテンGGと呼んでくれ」
フラガ「何でそんな状態で出てくるんだ？」
ＧＧ「アマクサとかあしゅら男爵とか他にも脳だけでも出てくるキャラいるから、僕が出たっていいじゃないか」
フラガ「で、そのファーストコーディネーターと呼ばれた過去の偉人が何の用でここに来たんだ？」
ＧＧ「ニュータイプの研究機関でフラナガン機関ってあっただろ？」
フラガ「連邦のニュータイプやら強化人間の研究所とかアクシズのクローン研究のルーツになったっていう組織だな。それが？」
ＧＧ「フラナガン機関のスポンサーってフラガなん？」
フラガ「何だって？」
ＧＧ「フラナガン機関のスポンサーってフラガなん？大事なことなので二度言いました」
フラガ「全然関係ねえよ！もしかしてシャレか？わざわざそれ言うために来たのか？」
ＧＧ「うん。面白くない？」
フラガ「全然。親父ギャグよりひでえ。ジジィだ。アンタにキャプテンＧＧなんて名前もったいねえ。ジジィで十分だ」
ＧＧ「こりゃまた失礼いたしました。帰ります」

フラガ「…クローン研究にもつながった研究機関か。…あの親父本当にスポンサーやってたんじゃないだろうな？」

モニク「よし、結婚マスね。結婚♪結婚♪」
モニク「よし、結婚マスね。結婚♪結婚♪」
モニク「よし、結婚マスね。結婚♪結婚♪」

エルヴィン「姉さん…結婚マスまで何回も遊んで楽しい…？」
モニク「いいじゃない…ゲームくらい…」
エルヴィン「ごめん…姉さん…」

モニク｢………｣
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
｢じゃ、ケッコンすっか！｣
｢んだ！｣
ﾊﾟﾀﾝ
モニク｢そうか…なまじっか策を練るから失敗するんだ！こうなったら思い切って……！｣
エルヴィン｢姉さん、それは漫画だよ！？｣
モニク｢うるさい！ヅダのように当たって砕けろだ！｣
ﾋﾟｭｰｯ
エルヴィン｢姉さん！……ヅダは当たる前に砕けるよ!?｣

モニク｢確か…この時間はこの辺りに……いた！｣
マイ｢あ、キャディラックさん。こんな夜更けにどうしたんですか？｣
モニク｢あ…お…お前に言いたい事があってな……｣
マイ｢？｣
モニク｢その……｣
マイ｢何ですか？｣
モニク｢私と………つ…つ…付き合ってくれっ!!!!!｣

カスペン｢木|∀･)おぉっ！｣
ホルバイン｢木|_ゝ｀)やるじゃないか……｣

マイ｢すみません｣
カスペン｢木|Дﾟ)何ｯ!?｣
ホルバイン｢木|_ゝ｀;)そ、即答した…だと…？｣
モニク｢ｺﾞﾌｯ………ﾊﾞﾀﾝ｣
マイ｢僕はフェンシングの経験は無いので、シャア社長やアムロ兄さんみたいに突(つつ)きあう事は……キャ、キャディラックさん!?キャディラックさん！！！｣
モニク｢は……ははは……間違いは……正せば……良…ｶﾞｸｯ｣
マイ｢大丈夫ですか!?よいしょ……ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ。あ、兄さん？今からキャディラックさん家に連れて帰り……
　　 え？いや、急に倒れちゃったんですよ！とにかく、連れて帰りますから！ﾌﾟﾁﾝ｣
ﾀﾀﾀﾀﾀ
カスペン｢……やれやれだな……｣
ホルバイン｢天然だとか、フラグクラッシャーなんてもんじゃない……天然ﾄﾞSの片鱗を垣間見たぜ……｣
カスペン｢だが、結果的にはおんぶしてもらえている訳だがな｣
ホルバイン｢飴と鞭……生かさず殺さずか……奴は良い漁師になれる……｣

>>461
フェルト「（私だって負けない）ロックオン！！私と………つ…つ…付き合って！！」
ロックオン「ああ、いいぜ、じゃあさっそく行こうか。」
フェルト「えっ、えっ、（もしかしてチャペル？それとも式場？…それとも（////）(いけない妄想)？　）」



セルゲイ精肉店

セルゲイ「やあロックオン君、いらっしゃい。」
ロックオン「どうも大将、フェルトあと何を買えばいいんだ。」
フェルト「・・・モモ肉とたまご。」
ロックオン「缶詰よし、生鮮食品よし、これで買出しはほぼ終わったな。」
フェルト「・・・・・・うん。」
ロックオン「また、重い物の買出しに行くときは俺を呼ぶんだぜ、フェルト。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
フェルト「・・・・・・・・・うん。」

ソーマ「・・・（なんか今日のお勧めを言い出し辛い。なんのための超兵だ！！）」

ハロ「ｱﾑﾛ、ｱﾑﾛ、ﾃｶﾞﾐ、ﾃｶﾞﾐ」
アムロ「誰からだい？」
ハロ「ｵﾄｰｻﾝ､ｵﾄｰｻﾝ」


|-二ﾆﾆｰ_‐-=__　',
|,,,,,,,,,,,,,、｀ ｀'' ｰ ﾐ l
|二ニ二、　　 ,,,　,'
|-tｯ.､　`i .,.......'ﾐ;l、
| _　,　' ,'γ-t=､,' ヽ
|- ‐.ｧ '´　i,　`''`:.　/ 　　　大事な人は両の腕で抱えられるくらいの数しかいない
|／（. 　　　!ゝ､__ﾉノ
|,　　´`ー-'! c, '
|-=＝=､　 /　　　
|　｀`ーァ゛/
|　｀ﾞ ´／
|---イ

ケリィ「片腕しかないが、何人になるか教えてくれ」

ガロード「よおおし！俺は絶対ティファを離さないぜ！」
ドモン「レイィィィィン！！」
シロー「アイナと一緒に生きていく！」
ヒイロ「リリーナを捕まえることが俺の任務だ」
シュウト「キャプテン、僕たちずっと友達だよ！」


刹那「みんなそれぞれ父さんの言いつけを守っている。ガンダムだ」
ロラン（……ヨシユキ父さんの子？）

>>465
シュウトはほのぼのしてていいんだが、上の兄弟たちの流れと違う気がｗｗｗ
…そしてこんな時くらい、シーブックを思い出してあげて下さい…

シーブックは忘れられてるんじゃなくて、トミノ主人公（＝「ヨシユキ父さんの子」）だからあの顔ぶれに入ってないんだろう。

アレルヤ「ぷるるるるる、ぷるるるるるるるる、はいもしもし（生肉片手に）」
ソーマ「!!???」

ロラン「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!!!」

>>467
あぁ、成る程そういう事か。スマンかった。

>>468
ハレルヤ「テメーは俺を怒らせた」
ソーマ「！！？？」

アムロ「まあそんなに大勢は無理だけど、頑張れば四、五人ぐらいなら抱きかかえられるだろう」
セレーネ「私は手の中はスターゲイザーちゃんでいっぱいよ！！」
アムロ「いきなり出オチするな」
スウェン「スターゲイザーを抱えるセレーネを俺が抱えますから」
アムロ「スウェン君……（ホントにいい子だなぁ）」
ステラ「ｳｪｰｲ。じゃあステラ、スウェン抱いてあげる。スティングもアウルも大事ー」
シン「じゃあ俺はステラを抱えるから！絶対、抱えるから！！」
レイ「大事な人か。シンは俺の大事な友人だ」
デュランダル「レイは私の大事な息子だよ」


アムロ「なんだ？この数珠繋ぎは……」

シュウト「兄さん達のＭＳが使う最高攻撃方法をまとめてみたよ！」
キャプテン「拝見しよう、シュウト。私も入れてくれたのは嬉しい」

アムロ→フィン・ファンネル、セレーネ→ゲイザーちゃん
マイ→空中分解、シロー→全弾発射、ドモン→石破天驚拳
コウ→零距離メガ・ビーム砲、カミーユ→ウェイブライダー突撃
シーブック→ＭＥＰＥ攻撃、ロラン→月光蝶、キラ→ぶっぱ乙
シン→フルボッコ乙、刹那→トランザム、ヒイロ→ツインバスターライフル
ガロード→ツインサテライトキャノン、ジュドー→ハイメガキャノン
ウッソ→光の翼、キャプテン→ソウルドライブ発動後のキャプテンパンチ

アムロ「…シュウト、一部突っ込みたい名称があるんだが…」
シーブック「既に攻撃方法とも呼べないものもあるよね…」
ロラン「ジュドーかガロード辺りから入れ知恵されたんでしょうね。
　　　二人とも帰ってきたらお仕置きですヨ、フフフ…」
カミーユ(今日のロランからは凄まじいプレッシャーを感じる…っ！)

キラ「僕のフリーダムをあんな風にしたシンの攻撃方法はアレで十分だね」
シン「キラ兄の芸の無い攻撃方法なんかあんな表現で十分だろ」

>>471
スウェンいい奴だな本当に…セレーネ気づけｗｗｗ

>>473
エドモンドさんからむ余地なさそうだなｗ

アムロ「シュウト、何を作って居るんだい？」
シュウト「巨大マジックハンドだよ」
アムロ「何に使うんだ？」
シュウト「これだけ大きければ、キャプテンだけじゃなくて
　　　　　　ゼロも爆熱丸もガンイーグルもガンダイバーズもガンバイカーも
　　　　　　元気丸も炎天號もマドナッグもハロ長官も
　　　　　　リリ姫も黒リリもセーラちゃんもアヤカちゃんも
　　　　　　みーんな、みんな抱えられるよね！
　　　　　　僕、みんな大好きだよ！！」
アムロ「シュウト、抱えられるっていうのは数の事で物理的にってことじゃないんだ
　　　　　だけどそういうシュウトの気持ちは大事だし、大好きだぞ」
キャプテン「だが、抱えたい人物の最後の行にアムロとの血の繋がりを感じるな」
コマンビー「ところでガーベラ、シュウトもああいっていることだし
　　　　　　　そろそろ家に帰ったらどうだ？」
Ｐガーベラ「嘘だ！私は信じれない」

>>473
逆に考えるんだ
「気付いた時、それは大いなる災いの前触れ」
と考えるんだ

マイとロックオンも然り


（そう考えれば、気付いてくれなくても少しは慰めになるだろう）

ガーベラがただの拗ねて家出した末っ子ちゃんにｗｗｗ

>>473
気付いてるけどゲイザーちゃんの方が大事なんじゃないだろうか

刹那「俺はエクシアを抱くには手が短すぎる……ガンダムにはなれないのか」
ヒイロ「刹那兄さん、マリナ＝イスマイールはいいのか？」
ガロード「あとネーナちゃんも」
刹那「マリナ＝イスマイールは自立した大人だ。俺が抱えてやる必要はない。
　　　　必要があれば支えにいくだけだ。ネーナ＝トリニティは……ガンダムじゃない」
ヒイロ（そういう直接的な抱えるではないと思うが……）
ガロード「で、刹那兄さんはエクシアを抱こうとしているけど、手が届かない訳？」
刹那「ああ、済まない……エクシア」
ガロード「そうだ！いいこと思いついたぜ！」
ヒイロ「なんだ、いきなり手を握って？」
ガロード「ほらほら、ヒイロも刹那兄と手を繋いで……ほら、三人になればエクシアの足をギリギリ抱えられるぜ！」
刹那「ガ、ガンダム！！」




後日

ハレルヤ「このおセンチ野郎が！！」
ティエリア「君はガンダムマイスターに相応しくない！！」
ロックオン「おいおい、おまえらケンカするなよー」
刹那「………」
ハレルヤ「なんだ刹那、俺の手なんか握ってキモチワルイじゃねーか！」
ティエリア「今は君の遊びに付き合っている時じゃない。僕の手を離せ！」
刹那「ガンダムだ！」
ハレルヤ「は？」
刹那「俺達がガンダムだ！！」
ティエリア「君は……」
ロックオン「刹那の言うとおりだぜ、俺達は四人でソレスタルビーイングのガンダムマイスターじゃねえか
　　　　　　　つまんない事でケンカしてんじゃねーよ。ほら、仲直りの握手しな」
ハレルヤ「……ちっ」
ティエリア「ふん」
刹那「ハレルヤもティエリアもガンダムだ！」
ロックオン「うんうん、刹那も成長したねぇ。お兄ちゃん嬉しいぜ」

>>479
今から一週間たっても録音兄さんの立ち位置が変わらない気がするのは俺だけ？

>>480
てゆうか、兄健在で弟の出番なんぞあるのか？w

プルとプルツーみたいなもんだ。
ってか2期の話は1週間後すればよかとね

＞大事な人は両の腕で抱えられるくらいの数しかいない

カミーユ「ファにフォウにロザミアに……なんとかギリギリかな」
ロラン「ディアナ様にキエルお嬢様にソシエお嬢様ですね」
シン「ステラにマユに……一応ルナも」
キラ「ラクスに、ミクにリンにルカに……でもボカロは小さいから問題ないよね」

アムロ「キラ、ちょっと奥で話をしようか」

シャギア「絶望を贈ろうか？」

ティエリア「絶望した！そんな君に絶望した！」

>>483
シロー「人間は一人だけに決めている分キラの方がアムロ兄さんよりまだマシだと思うけど」
ドモン 「兄さん…もういい加減に決めるべきじゃないか。兄さんがそれでは俺たちが結婚し辛い」

ガロード「結婚したいんだったら順番がどうこう言い訳じみたこと言わないで自分が先にやればいいじゃん」

>>483
アムロ「で、お前らも何か言いたいことはあるか？」

カミーユ「毎日カレーじゃ飽きるだろ？」
シン「一応三人には了解取れてるんだけど」

ガロード「カミーユ兄、ちょっとこっち来い」
ドモン「一度分からせた方がいいらしいな」

ロラン「シンはちょっと色々考えましょうか」
シロー「間違いなくアムロ兄さんのせいだな」

頑張れば４、５人と言ったが、５人以上いるからな
アムロの大事な人は

ロラン、君はそれ言う資格無いだろｗ

ジュドー「ロラン兄がカミーユ兄とシン兄に振って逃げるぞー！」
ギンガナム「キエル嬢ちゃんはハリーとデキてるから任せておけばいいではないか？」
ロラン「阪神に魂を引かれた人に心を預けるのは危険なんですよぉぉぉ！！」

なんていうか、最近ロランが嫌な奴に思えてきたw

○ム○「以外にロランは独占欲が強いからな」
○ラ「エロゲーではハーレムエンドしか認めなさそうだよね。」
ウ○ソ「八方美人でＭ奴隷なんですよ。ロラン兄さんは。」

キラは引き篭もりで学校をサボってるが、ロランは完全に就学拒否だしな
説得力がまるでない
家事なんかモビルシチズン軍団に任せとけよ
変態兄弟やらギンガナムもいるんだしさぁ・・・

カミーユ｢家計のやり繰りはロランが一番できるしなぁ｣
シン｢家事は俺も手伝っても良いんだけどね、バイトのお陰で飯も作れるようになったし｣

ギンガナム「ちなみに中卒ではディアナ親衛隊には入れないのである！」

>>494
ロランに難癖つける時には毎回「就学拒否」を持ち出す奴いるよなー。
哀れだねー。「就学拒否」は学校や自治体側の方が入学志望者の受け入れを拒絶することだって、まだ知らないんだｗｗｗｗ

登校拒否とも違うし、なんだ？

家事「なんか」っていったらプロ市民から苦情がくるぞ

ディアナ「学歴くらい私が一筆書けば、あっという間に……」
リリ「女王様、学歴捏造に荷担するのは、為政者として色々まずいのではありませんこと」
ディアナ「捏造ではありません。認定ですよ」
リリ「認定？」
ディアナ「ええ。仮にもゲンガナムの防衛を永きに渡り務めてきたギンガナム相手に、互角に立ち向かえるくらいですもの。
　　　　　　MS軍事教練における上級課程マスターくらいの認定を出さないと、却って問題になるくらいです」
リリ「確かに一軍の将に一槍つけたのに、相手にそれ相応の肩書きがないと、あっちは面目たたないわね……面白そうですわ」


ギンガナム（最近小生は、ディアナのいいダシに使われているようで不満だ……ええい、今日は夕飯も馳走になるわ！）

ロラン「もう少し身体が丈夫だったら、
中学卒業後は漁師になっていたでしょうね」

>>498
学校に在籍しているのに行かないのから「登校拒否」だが、
最初から在籍していないのなら、単に義務教育終了後に上級学校に進学することを選択していないだけだ。
現実でこういうのを選ぶのはそれぞれの事情もあるものだし、他人がそれをけなす資格はない。

ロランに関しては過去に通信教育を受けてるような話もあったし、いちいち何で変な言いがかりをつけられるのかわからん。
もともとの、誰が大事（な女性）かという話の流れとも全然関係ないしさ。

>>500
さりげなくシンの夕食の危機ｗ
…夕食だから帰りが遅いやつが犠牲になるか？

>>494
赤ザコ「見ろ、人間はモビルシチズンを労働力としてしか考えてないのだ！！
　　　　　なぜ我々が人間などに使えなければならない！私の同志となれキャプテン！！」

>>504
キャプテン「>>494のような人間もいればそうじゃないのもいるだけの話だ。君のやり方は敵を増やすだけだぞ」

シャア「漁師のロランくんだと、痩せマッチョで角刈りに捻り鉢巻になるのか？」
グエン「それもまた良しﾊｧﾊｧ」
ディアナ・ソシエ「いやーっ」

>>506
ロラン｢あ、良いですね。捩り鉢巻きを巻いて、褌一丁で銛もって白い歯をｷﾗｯ☆なんて……｣
ホルバイン｢……今の漁師はそんな事はしない｣
ロラン｢あ、ホルバインさん｣
ホルバイン｢今は魚を網等で一度に大量に捕まえている…昔とは違う｣
ロラン｢へぇ…そうなんですか｣
ホルバイン｢寧ろ、漁中に料理する奴の方が大事だな。昔は壊血病とかがあったからな…｣
ロラン｢料理ですか。海の真ん中ですから、材料のバランスも考える必要がありますよね｣
ホルバイン｢そういう事だ……良ければ漁に来てみるか？｣
ロラン｢良いのですか？｣
ホルバイン｢色々な経験をする事は大切だ。特に君のような若者はな……ま、気が向いたらマイ中尉を通して俺に言ってくれ｣
ロラン｢はい！｣
ホルバイン｢良い返事だ。君用の長靴と藍のエプロンを用意しておくぜ｣

というかこのスレだと「家族の家事を一手に担いつつ通信制で勉強、更に偶にハイム家や月関係の仕事もこなす」という苦労人だぞ、ロラン。
まぁ女性関係に関しちゃちょっぴり長男の血を受け継いじゃったようだけどｗ

規制解除を待ってたらWDが過ぎちゃった。
IGLOOを一気に見た勢いでモニクを少し幸せにしたかったがタイミングが悪かったな・・・。

>>506
ディアナ様は初代ウィル・ゲイムみたいなむさ苦しそうな男（でも紳士）もOKだったじゃないですか。
ソシエさんは男臭いギャバン隊長にほれられてまんざらでもなかったし。

劇中ではロランってイエスマンに見えて
実は誰かが間違った行動に出たら全力で止めるからな
例外は無く、キエルにも大馬鹿者呼ばわりしたし
元々ディアナに説教して目を覚まさせるキャラだったし
まあ富野で言う『自己を確立した少年』だから
戦争も嫌だけど半ば自主的に参入したりね

(たらしな方々)
アムロ　　　　　　　(興味はそれ以外)
　　｜　　　　　　　　　　セレーネ
　　｜　　　　　　　 　　　　　｜
　　｜　　(純愛一直線)　　｜
　　｜　　　　 シロー　　 　マイ
　　｜　　　　　　｜　　　　　｜
　　｜　　　　　ドモン　　　　｜　　　　
　　｜　　　　　　｜　　　　　｜
カミーユ 　 シーブック　　　｜
　ロラン　　　　 ｜　　　　 キラ
　　├─┬──┤　　　　　｜
　　｜　シン　 ヒイロ　　　刹那
　　｜　　：　　ガロード
　　｜　　：　　　　
　　｜　　：←(シスコン的な意味で)
　　｜ジュドー
ウッソ

それ以外────────────────────
コウ(女難)　アル(まだ興味なし)　シュウト(まだ興味なし)　
────────────────────────


セレーネ 「こうして図にしてみると誰が誰の影響受けたか分かりやすいわね。」
シーブック「ええと、最初の内はアムロ兄さんは弟の面倒見る余裕がなくてセレーネ姉さんが面倒見てた。
　　　　　　　 結果マイ兄さんがそっちにいってしまう、と。」
コウ　　　 「で、シロー兄さんがアイナさんに一目ぼれ、歳が近かったドモン兄さんがモロにその影響をうけたのか。」
ドモン　　 「別にレインとはそういう理由では無いのだが…。　シーブックも俺とシロー兄さんの影響なのかもしれんが、
　　　　　　　その頃になるとアムロ兄さんも多少余裕が出てきて弟達の面倒見るようになり、
　　　　　　　カミーユが盛大に、ロランがちょっぴり染まってしまった訳だな。」
セレーネ 「で、そのころだったかしらね。アムロ兄さんがキャプテン連れてきたのは。
　　　　　　　それに興味を持ったキラが電子系まっしぐら。今じゃPCオタクに…まぁラクスちゃんの事は大事にしてるみたいだけど。」
コウ　　　 「そのキラに反発したのかシンは積極的に外で遊ぶようになって、マユちゃんなんかの近所の子と仲良くなるのか。
　　　　　　　しかもシンはドモンが可愛がってた(シャイニングフィンガー的な意味で)からか、純愛属性まで引き継いでたもんで
　　　　　　　周り全員と仲良くしつつやましい気持ちは比較的少ない、と。ホント何処のエロゲだよ、羨ましい。」
シン　　　 「エロゲって言うなよ、皆大事なんだから…。まぁそれはそれとして、大艦巨砲コンビはどういう理由だ？」
セレーネ 「二人は誰かの影響って訳じゃないと思うわ。ヒイロは言わずもながら、ガロードも結構シビアな考え持ってるでしょ。
　　　　　　　自分で守れるのは精々一人って考えてるんじゃないかしら。その分その一人を守るのに命かけてるわね。」
コウ　　　 「じゃあ刹那はどうなんだ、分類上それ以外に入れといたけど、マイ兄さんやキラの系譜じゃないよな。」
セレーネ 「ああ、あれは私とアムロ兄さんの影響よ。私がAI好きに染めようとしたら、ガンダムは意志を持ってるみたいに思い込んじゃってね。
　　　　　　　あと、信じがたい事だけど、刹那は純粋にアムロ兄さんを尊敬してるのよ。
　　　　　　　アムロ兄さんは所謂『オリジナル・ガンダム』のパイロットだったでしょ。その所為でガンダムマニアになっちゃったのね。」
シン　　　 「で、ジュドーは…俺の影響なのか？」
シーブック「そんなに強い影響じゃない。ただ、ジュドーのリィナちゃんに対する行動がシンのマユちゃんに対するそれとそっくりだから一応な。」
セレーネ 「最期にウッソだけど…あれね、アムロ兄さんとカミーユの二世代から時間差的に影響をモロに受け、
　　　　　　　更にシャアやグエンあたりからも影響受けちゃったんでしょうね……」

アムロ　　「……俺は弟に悪影響しか与えてないのかorz」
セレーネ 「私なんかもう開き直っちゃったわ。気にしない気にしない〜」
シロー　　「……この二人に任せるのが心配で、何時まで経っても結婚できないんだが……」

アムロ、カミーユ、ロランでカラマーゾフの兄弟再現だな

>>512
大黒柱たるアムロ兄の影響を何ら不思議ではない！

連投スマン
文章抜けていたorz
影響を〜の後に、「受けるのは」と入れて読んでください

ガンダム家の連中はWBCに気を取られている。
やるならこの隙に……。


それでは始めるか、俺の兄弟スレ乗っ取りｓｈ

ミリアルド「必要ないのだ……、兄弟スレにとって、Tトロワは！」

気付いたら俺はエピオンのビームソードで真っ二つにされていた。
早かったな、俺の死も。

アムロ 「アメリカ超え。こんなに嬉しいことはない……
　　　　ロランっ。今日はビフテキだ！
　　　　アレルヤ君とお肉屋さんに行ってくれ！」

ガロード「ひゃっほーう！　さっすがアムロ兄〜」
シュウト「アムロ兄ちゃん、泣くほど嬉しかったんだね」
ジュドー「川�ｱ選手の、『ベンチでも試合に出てるんですっ』発言には燃えたよ
　　　　　カッコいいな｣
アムロ　「そうだろうそうだろう。これが日本の野球だ！
　　　　　さああとひとつ、絶対に奪るぞおお！」

シャギア｢明日はどうなるか解らないし、今の内に食べておかないとな。｣
オルバ｢負けたらどうなるんだろうね…｣

そういや00二期ネタ解禁って最終回終了直後からでいいのか？

カミーユ「大丈夫か……？その、食費とか……」
ロラン「こうなる事は予想出来ましたから、余裕は持たせておきましたよ」
カミーユ「手慣れたもんだな」
ロラン「やり甲斐はあると思いますよ」

>>519
次スレからの方がやりやすいんじゃない？
一週間経ったらレス数も中途半端だからやりにくいだろうし
まあここらへんは議論所でどうぞ

>>509
少々遅れてもマイなので問題なしｗ

セルゲイ精肉店

セルゲイ「いらっしゃいロラン君」
ロラン　「すみません、ステーキ用のお肉を25枚ください」
セルゲイ「ん？　キミの家は18人兄弟じゃなかったかな？」
ロラン　「そうなんですけど、お客様がいらっしゃるのが予想できますので、
　　　　　少し多めに用意しておきたいんです」
セルゲイ「分かった。値段は勉強させてもらうよ」
ロラン　「ありがとうございます。本当に助かります」
ソーマ　「おい被験体E-57。今日のお勧めは鶏の手羽先だ。当然、買っていくんだろうな？」
アレルヤ「きょ、今日は荷物持ちだから、買い物はしないんだよ、マリー」
ソーマ　「そうやって貴様は、いつも大佐のお勧め商品を購入しない
　　　　　私は超兵として、大佐のお勧め品を売り切らねばならないというのにっ」
ロラン　「超兵さんのお仕事って、そうなんですか？」
アレルヤ「う〜ん、違うと思うけど、平和な生き方だとは思う」
ソーマ　「何を野次っているっ。そうか、2人して私の未熟っぷりを笑っているんだなっ」
ロラン　「ち、違いますって！」
ソーマ　ｼﾞﾜﾘ
アレルヤ「ああっ。泣かないでマリー！」
セルゲイ「お待たせしたねロラン君。ん？　ピーリス中尉、どうした」
ソーマ　「私は、私はきっと、大佐のお勧め商品を売ってみせます！
　　　　　ですから……、ですから私を見捨てないでくださいっ、大佐ああ」
セルゲイ「何を言っているピーリス中尉」
アレルヤ「どうしよう……」
ロラン　「……」

>>519
新作解禁ってちょっと時間置いてなかったっけ？
00一期の時はどうだったか…

１年間は時間置く筈じゃなかったっけ？

>>525
少なくとも00一期の時は一年も待ってなかった
若干時間は開いたかもしれんが

４月からでいいんじゃないの？

君らせっかく議論所なる場所が存在するんだから

>>525-527
このスレでは最終話放送直後に解禁している
以降、トランザム状態が続いている
5年かかったスレ進行分をわずか1年で進めている・・・

ただ、勘違いしてはいけないのは、00ネタ解禁はきっかけでしかなかった事
色んな作品の色んなネタが化学反応をおこした結果という事

抵抗するんじゃない、(議論スレに)行っちゃえよ！

また二期ネタ話かよ・・・・

>>531
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）
ここで存分愚痴って下さい。

>>532
そっちじゃなくてこっちでしょ
ちょうど今いつごろがいいか提案出てるので覗いてみてください

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

またいつもの荒らしか

そういえばこの画像みてキラも丸くなったもんだなと思った
http://tiyu.to/image/news/15_09_29i.jpg

とある日、アルとシュウトがテレビゲームをつけっぱなしにしたまま、激しい口論をしていた。
それを見掛けたロランは、無論止めに入った。しかし、
アル「あっ！そうだ！ロラン兄ちゃんなら、誰選ぶ？」
ロラン「えっ！？僕は、この人かな？」
シュウト「僕と同じだ！」
アル「僕なら、金髪の人なんだけどな〜」
ジュドー「俺なら、この青髪のお嬢さん系な人だけど、他の兄さん達はどうなんだろうね〜」
やがて、兄弟巻き込んでの激論となるとは、誰も知らなかった。
そのゲームとは、ＤＱ５だった。
正直アムロやカミーユ等誰選ぶんだろうなと思い、書いた

ルドマンだな

>>536
確か、過去ログでは
アムロ：3人とも嫁になる
マイ：誰ともくっつかずに子供をどこかで引き取る

こんな記憶があるが他の兄弟はどうだろうね。

セレーネ：キラーマシンに夢中
キラ：チートしてエスタークを仲間にする方が大事
ガロード：フローラ
シン：マリアと結婚する裏技があると信じている

>>539
ヒイロ：最終メンバーが 主人公(ヒイロ)、ニトロ、ロッキー、メガーザ、サンチョ

リィズ「こんにちわシンさん。シーブックお兄ちゃんいますか？」
ロザミア「お兄ちゃんは？」
シン「リィズにロザミィ…珍しい組み合わせだな。二人なら今ちょっと出てるよ」
リィズ「そうですか、ちょっとここで待ってていいですか？」
シン「いいよ。3人であやとりでもしとくか？」

しばらくして……

シーブック「お、リィズじゃん。どうしたんだ」
リィズ「あ、シーブックお兄ちゃん。実は今度みんなで博物館行くつもりだったんだけど
　　　　　お父さんの都合が悪くなっちゃって」
シーブック「そうか、リィズの家はお母さんも仕事で忙しいもんな。いいよ俺が連れて行ってやる
　　　　　　　　セシリーも誘っていいだろ？」
リィズ「もちろん」
シン「なぁ俺も付いて行っていいか？」
リィズ「いいよ！マユさんもステラさんも連れてきてよ、シン『お兄ちゃん』」
シン「ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シーブック「！？」

カミーユ「ロザミィ、悪かったな遅くなって」
ロザミア「あ、お兄ちゃんだ！大丈夫だったよ。リィズとシン『お兄ちゃん』が遊んでくれたから！」
カミーユ「！？」
ロザミア「バイバイ、シンお兄ちゃん！」
シン「ああ、バイバイ」


シーブック「なぁカミーユ……シンって」
カミーユ「ああ、あいつ何人のお兄ちゃんになる気だ？」

>>540
そして馬車にデュオ（ドラキー）、トロワ（キラーマシーン）、カトル（踊る宝石）、こ”ひ（グレイトドラゴン）

「うーふぇい」が５文字で入らないとはいえ
堂々と「こ゛ひ」と書き込まれるとはｗ

うーふぇ
ヒイロ｢……何か可愛いな｣
デュオ｢某魔法先生に名前がこんな呼び方っぽいキャラがいたっけなぁ｣

うーへーでいいじゃん

>>545
何故か片手が鬼の手の小学生教師を連想した

デュオ「俺ドラキー（弱小モンスター）かよ！キラーマシーンのトロワやグレイトドラゴンの五飛（どっちも最後まで使える）との差は何なんだよ！」
ヒイロ「コウモリの外見とマヌーサ（目くらましの呪文）とまぶしいひかり（目くらましの技）がお前ぴったりだ」
カトル「それより僕が何故踊る宝石なんだよぉぉぉ！！」

でもヒイロ自身はフローラ派っぽいな

シンがやるとフロ−ラとょぅι゛ょビアンカが同時にいる・・・

>>547
まぶしいひかりはごひじゃないのか…
ヒタイダー的に

ヒイロ以外のＷメンバーがプレイすれば、ヒイロは間違いなくばくだんいわだな

>>547
ごひはむしろパペットマンあたりじゃないか？

そして、中の人的に主人公なコウが話題にならない

ドラマCDを求めるのは流石に酷だろう

１がデュオで３がヒイロで６がドモンですねわかります

>>541
もうシンは天性的な兄ちゃん体質だなwwww

後、妹候補にあがりそうなのは……
プル姉妹とか？

リボンズ「シンがねぇ……ああ、そうだ。それじゃあ、僕も未来の僕に『お兄ちゃん』と呼んでみるかい？」
アムロ「止めろ！！」
リボンズ「あはは、冗談じゃないか」
アレハンドロ「マイエンジェルズ！！　ならば私をお兄ちゃんと呼んでくr」
アムロ&リボンズ「「ガンダムハンマァァァァァァ！！！」」
アレハンドロ「アルバトレッ！」

そこだけは気が合うのなｗ

アムロ兄さんおめでとう
むしろ他の兄弟おめでとう(兄さんがキレなくて)

アムロははしゃいでロランは出費の事でちょっぴりブルーになりそうだ

>>560
取り敢えずアムロ兄さんをシャアに押しつければいいんじゃないかな

アムロ　ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、

ガロード「アムロ兄、ご馳走は……」
アル　　「ネオジャパンが優勝したのに、なんで走ってるの？」
ジュドー「次のＷＢＣに出るんだとさ
　　　　　あの瞬間を味わいたいらしい」
シ−ブック「兄さんらしいと言えば、兄さんらしいけど」

>>559
ガロード｢9回ウラでちゃぶ台は返したけどね｣
ジュドー｢食事中じゃなくて良かったな｣

今日はアムロ有給休暇使ってそうだな。

>>562
刹那｢優勝したのにもう次を見据えてるなんて…
アムロ兄さんはやっぱりガンダムだ！｣
シン｢いや、それはちょっと違う気が…｣
キラ｢まあ僕らまで巻き込んではいないからいいんじゃない？｣
ロラン｢キラ、迂闊にそういう発言しないで下さい。
こちらにまで飛び火してきますよ？｣

今のアムロ兄さんなら草野球チーム作るとか言い出しそうだw

アムロ「さて、243年前のペガサス座の聖闘士が情けない件だが」
シャア「切り替えが早すぎるぞ！」

ガロード「おお、日本が勝ったのか」
アムロ「原さーーーーーん！俺は信じてたぞーー！」
刹那「アムロ兄さんはガンダムだ。そのガンダムが応援する野球もガンダムだ。」
アムロ「ああそうだ！野球こそ血潮に塗れた青春！！」
刹那「野球はガンダム…ガンダムは野球…ガンダムが野球…ガンダムで野球！？」
アムロ「そ・れ・だ・！！」
ガロード「嫌な予感が…」
アムロ「敷地を用意しろ！ﾍﾞｰｽはｶﾞﾝﾀﾞﾆｭﾑ合金の板、玉はボール（MS）を使いﾊﾞｯﾄは…」
マイ「ぜひデータの集計をしたいですね。逐一見逃しませんよ」
ロラン「やめなさい！」

シャア｢昔はドライセンとデッシュを使ってアイスホッケーのまね事をやっていたものだ｣
ナナイ｢MSスポーツ……中々良いのではないでしょうか？GFもあるのですし…｣
シャア｢ふむ……考えてみるか｣

ギュネイのホビーハイザックの出番じゃないか

ドモン「キラ！俺たちが組めば最強の野球チームができるぞ！！シンも手伝え！！」
シン「へ？」
キラ「え〜いま嫁を調教しなきゃいけないから急がし」
〜〜キラボコされ中〜〜
ドモン（神）「よし、いいかシン、今こそお前が鍛えに鍛えたデステニーフィンガーの見せどころだ!!」
シン（うんめえ）「あれパルマフォキーナって言うんだけどね…」
キラ（酢とふり　かけ）「で、なんでぼくがキャッチャーなの」
ドモン「いくぞぉお、ちょうきゅう!!!」
キラ「え、ちょ、兄さんが投げるんじゃないの！」
ドモン「はおう！！でんえいだーーーん！！！うてええシン!!!」
シン「はぃいいいい!!!!（ノリで打ち出す）」
キラ「兄さんが投げられる方なの!!!!ちょ！！やめてｙ」


シン「そうか、今わかった、ドモン兄さんが最強だからこのチームが最強なんじゃない
　　　キラ兄がキャッチャーだから常に　ス　ト　ラ　イ　ク　が出るんだ」
ヒイロ「だったら別に超級覇王電影弾でなくてもよかったのでは？」
シン「……気づくのが遅すぎたんだ、俺はまた、守れなかった（球場を）」

ヒイロ「アムロ兄さん」
アムロ「ん？何だい。(￣ー￣)」
ヒイロ「くれぐれもMSでバスケットは、やらないで下さい(-"-;)」
アムロ「あ、ああ、わかったよ…（怖いよ。流川…）」

>>570
ノリで打ち出せるシン凄ぇｗキラも別の意味で凄ぇｗ

>>565
アムロ「え？もうやってるよ？ブライトやリュウさんとかハヤトとかの昔からの顔ぶれで。…まあ、打ち上げで酒飲む口実でやってるようなものかも。
　　　　　カイさんは取材だとか言ってあまりつき合い良くないな。代わりにジョブ・ジョンが顔出すようになって来たのかな」

|⌒⌒'､
|"ﾒ""ﾐ)
|∀▼ﾉ 　（仲間になりたそうにこちらを見ている）
| ⊂)

アムロ「最近だったら青い巨星チームとやったな。勝ったらむこうのおごり、負けたら新しいボトルを入れる条件で」

|⌒⌒'､
|"ﾒ""ﾐ)
|∀▼ﾉ 　（仲間になりたそうにこちらを見ている）
| ⊂)

アムロ「ブライトがレフトの戦力補強しようっていつも言うんだ。入ってくれても、ブライトの理想が高いからなかなか定着してくれないけどさ。
　　　　　良いレフトがいたらいたで、レフトスタンドの応援が少ないと言うし。アイツは左に何か恨みがあるのか」

キラ「……お、figmaのミク再販かぁ。どうしよっかな、アスランに二体ハクとネルに改造してもらったし」
ウッソ「買うんですか？」
キラ「んー、多分。重音テトにして並べたら、あとはＭＩＫＯ姉さんとＫＡＩＴＯ兄さんとか出たら完璧だしね」
ウッソ「阿久女イクとかありませんでしたっけ？」
キラ「あれは……さすがに。一応アリといっちゃあアリなんだけど」
ウッソ「ネタで買う分にはおもしろくないですか？」
キラ「……ぷにぱん先生とかＴトロワなら持ってるかと」
ウッソ「ですよねー」
キラ「ま、いっか。暇だし、ＭＭＤ動かしつつ新曲作るかな」
ウッソ「オリジナルですか？」
キラ「まあね。作曲・作詞とかやってて楽しいし。カヴァーも最近減って僕は寂しい感じだけど」

|.⌒ﾉﾉ
|!´ﾞﾘ)）
| ヮﾟﾉﾘ 　（仲間になりたそうにキラを見ている）
|)白}つ
|/楽ヾ
|, ﾑﾑ'ゞ'

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　　　　／／V:::/≧乂＼::l､::::::::::::Ｎ/　　　　　　　　　 　 ,　　―
　　 ／／ヽ::::V〃9｝　 , ｀l lN::::::/./　　　　　　　　　　／
__／／::/Lム::::V＿_／ﾉ　｜l:::/'/ 　 　 　 　 　 　 ／
. | /|:::::ﾑL二ﾍ:::ヽ￣ 　　 /／|l |　　 　 　 　 　 ／
. k__|N:|ｒｆ6 ｒ=　＼::､　　 /´　 |l |　　　ラクスさん、そっちにいっちゃ駄目だァァァァッ!
_」__ﾑ:::V‐ｙ'　　　 ｀ ＼　　　　|l | 　 　
　､　ゝ::ﾚ′ 　 　 　 ＿__　 　 |l |　　　　　　ｆ　 ＼　　　　　　／
　 ヽ 　ゝ　　　　 ／／　 ＞.、Vﾍ.　　 　 　 |　　　＼　　　／
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　　　 丶　 Vﾍ＞､　　　{　　　　}∨　　　　 ﾍ　　　 ／　　＼
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　　　　　　.へVヘヘ.＞ {ゝ／　　　　　　　 , , <
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　　　　　}::::::::| .l ｿ::::｢ 　 　　　 ￣`＿　 ` !　 ＿__＞ﾉ:::::::::|ﾉ
　　　　　{:::::::::＼ `ｰ"　　　　　　　　　　　　' 7:::ヽ Y::::l::l￣
　　　　　 l::::::::::::T　　 　 　 　　　　　　　　　､ `ｰ' ./ノﾉ　一度そちらに染まってしまえば、
　　　　 　 `Yrｰ┘　　　　　　　　　＿_　"　ノ　　./　　　　　　二度と戻ってこれなくなるぞ！
　 ＿＿＿/`ヽ　　l　　　　　　　／ー-､ヽ　　 　./
_/　　rー/.　　　 　l　　　　　 　l＿::::::::::/　　　 /
　　　 ＼:＼　 　 　 ＼　　　　　　 ､_￣　　　 /
　　　 　 ＼:＼ 　 l　　 ＼　　　　　　　　　／

原監督の物真似（ばんちゃん？）はアムロ兄さん的に
どうなんだろう？気になる…。

を非常に激しく期待。最近大長編モノが無い気がする。

長編の投下を禁止するような方がいたので長編ＳＳ書く気なくなりました…

>>578
さあ、愚痴スレにいこうか

>>578
>>579の言うとおり、荒らしは気にせず書いて良いってことだ。

>>580
いや、そこはそういう事を本スレで言うんじゃないよ、という意味では

ここで愚痴るくらいなら書いたほうがましだって事でいいんじゃないか？
そうじゃないと>>579が「長編の投下を禁止するような方」みたいで可哀想だし

>>578
うぜえ。愚痴りたいなら別のとこでやってろ

荒れてる・・・
これじゃ誰も投下する気にならんぞ・・・

そして、スレは益々投下しづらい空気になっていきました、まる

>>583は病気なのか？

外野は気にせず書けって事で良いじゃないか
>>579や>>583は作中でミンチにしとけば良い

というか、最初に>>578みたいな誘い受けな書き込みをするのが問題だと思うんだが……
まあ、続きは愚痴か議論スレでやろうや

まあ愚痴スレは>>579＝>>583個人の為に建てられたも同然なんだけどな
誘導するから二度と出てくるなよ
http://axiz.fcpo.net/discuss/

>>578-589
お前ら全員愚痴スレ行けよ……

今日も自演だ良く伸びる

>>575
白い薬に見えて
怪しい粉を連想してしまた

>>592
芸能界に蔓延しているというアレですかｗ

アリー｢白い粉？あァ、あれなら…｣
ルーツ｢……警部？｣
アリー｢あそこのパン屋で小麦粉を分けて貰いな。……この住所だ…割高だからな……んじゃな｣
ルーツ｢………(絶対いつか捕まんぞ！｣

きっと水虫薬だなひろし'ｓ

アムロ「ひろしと聞くと、何故か呼ばれたような気がしてならない･･･無性にアクトヅダに乗りたくなってきた･･･」

アル「空中分解して怪我すると、次のＷＢＣに出られなくなるよ？」

キラ「……」
シン「ん？何ぼーっとしてるんだキラ兄」
キラ「あ、いや、何でもないよ。それじゃ、ちょっとPCのパーツ買ってくるから」
シン「待った、これから……ってもう行っちゃったよ」
アムロ「シン、キラはどうしたんだ？これか久しぶりに皆で色々とやろうかと思ったのに」
シン「ああー……今丁度出ていったよ。呼び止めるのが遅かった」
アムロ「む、タイミングの悪いやつめ」




キラ「う、何か寒気。でも良いもんね。えーっと……誰も居ないよね？」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ
キラ「あ、もしもし、ラクス？僕だよ。キラ・ヤマト。うん、最近電話出来なくてごめん。ちょっと忙しくてさ……」
シャギア「ふむ、君にまさかこんな甲斐性があるとはな」
オルバ「驚きだよね、兄さん」
キラ「ぶっ!?あ、いや何でもないよ、ちょっとむせただけで……ああ心配しないで」
シャギア「しかし、回りに誤解されるぞ？それでも良いのかな」
キラ「ああ、ちょっと待っててね……良いんだよ別に、回りがどう思おうと、ラクスはずっと僕を見てくれるからね……ごめん、うん、話は済んだよ」
オルバ「……兄さん、何か空がピンクに」
シャギア「……我々に出番は無いようだ、行くぞオルバよ」

>>598
アレルヤ「その目だれの目？　……あれ、何を言ってるんだ、僕は」

>>597
アムロ｢ふ…右腕を怪我しても左腕がある！左腕を怪我しても足がある！｣
アル｢そ…そんな……無茶だよ！｣
アムロ｢良いか、アル…現代の見てくれだけの野球選手と違い…俺達古き時代の選手は……
　　　 鍛え方が違う！精根が違う　理想が違う！決意が違う！｣
ｶﾞﾗｯ
シャア｢偏見まみれではないか。最近の選手も素晴らしいものがあるぞ｣
アムロ｢だが、稲尾さんのシーズン42勝は現代の選手には破れないだろう？｣
シャア｢時代が違うのだよ、時代が！！｣
アムロ｢時代の変遷などと！｣
シャア｢新しい野球界を作るのは老人ではない！｣

アル｢あーぁ、又はじまっちゃった｣

シュウト「もうやめてっ！
　　　　　アムロ兄ちゃんが怪我したら、ウチはどうなっちゃうんだ！
　　　　　それでもプロ選手になるっていうなら……僕が相手だ！
　　　　　かかってこいいいい！」

ブライト「小さな弟を泣かせて……
　　　　　アムロ、何やってんの！」

セレーネ｢あらあら。私達って頼りにされてないのね｣
シロー｢(姉さんを頼りにしろ、って方が無理だよ｣
セレーネ｢なぁにかいったかしら、シ･ロ･ウ？ﾋﾟﾀﾋﾟﾀ｣
シロー｢い、いいえ。なにも！｣
セレーネ｢ま、それほど兄さんは偉大だって事よね。……何だか妬けちゃうな……｣

質問
ティターンズってここでは何だっけ？

刹那「すべてのガンダムは、真のガンダムに帰結するということか」

特に決まっていない。
警察の一部署っぽいことが多い。

>>605
�d

あれ？アクトヅダはマグネットパワーで空中分解しても再合体して機体は無事じゃなかったっけ？
アムロ兄さんの理性が空中分解するけど

イデオンや富野関係の発言しただけで殺されたりな
なんで逮捕されないんだアムロ

キラ「さて、ニコ動のランキング確認するか･･･」

数分後
キラ「あ、新作が来てる」

むかしむかしあるところに 悪逆非道の兄弟の
頂点に君臨するは 齢弐拾九のニュータイプ

絢爛豪華なＭＳ 声のよく似たお知り合い
愛機の名前はνガンダム 全てが全て彼のもの

キラ「これって、どう見ても兄さんのこと」

悪の兄弟を倒すべく ついに人々は立ち上がる
烏合の彼らを率いるは 赤き服着た仮面紳士

キラ「……」
刹那「ティエリア、ユーザー名赤い彗星を特定できるか？」
キラ「居たんだ！？そもそもこのユーザー特定するまでも無く…」
刹那「目標を駆逐する！」
キラ「……行っちゃった」


シャア「ニコ動してたらエクシアに潰された」

>>608
そんなこと言ってたら毎回不法侵入してるシャアとグエンや二人をミンチにしてるロランまで逮捕されるじゃないかｗ
ミンチになっても生き返る世界で法的な云々は無粋ってものですぜ

バーニィ　「最初の頃は俺の専売特許だったんだよな…ミンチは。」
マユ　　　 「私が出た頃にはもう皆ミンチに成り慣れてましたねぇ。その所為か私妙にキャラが薄くて。」

>>611
マユはキャラは薄いかもしれないけど、シンのおかげで存在感は結構あるな

妹キャラってだけで価値があります

セレーネ「ね〜ね〜私は〜〜？」
アムロ「お前は妹というよりおばさ」

言えないな…
種死ネタ解禁前からミンチにする為だけにそれとなく登場させてたなんて…

ここのネーナはトロワスレ住人だったとしても違和感がな…

Tネーナはねーよ。人のゴミ、最下層

それはネーナ

核の冬が来たか…

秋田にはまだ寒い冬が来ます

>>609
題名は「悪ノ長兄」ですか

C.Aって知ってるかい？

夜空の星が輝く陰でアムロの笑いが木霊する
家から家に泣く人の涙背負ってガンダム町の始末
赤い彗星シャア・アズナブル
お呼びとあらば即参上！！

ミネバさま｢C.A？キャビンアテンダント、客室乗務員のことだな？｣

C.A「どうも、キャビンアテンダントです」
A.R「そんなすねなくっても」

ＲＲ、３Ｓ、ＪＲ、ＴＣ、ＳＭ、ＲＧ、ＧＨ、ＥＬ
ＳＡ、ＷＤ、ＬＷ、ＴＪ、ＪＢ、ＡＳ
ＧＣＢの一年戦争だけでこれだけ出てるんだよな〜
ＪＲがどうしても気になる…

綴り知らないけどジョニー･ライデンじゃないの？

>>605
ティターンズのメンバーもピンの活動多いから、組織として出てこないんだよな。
カミーユの同級生同然に扱われてるジェリド、ヒタイダーとして開眼したカクリコン、なんて具合で。
他の組織は兄弟スレでも流用されてるのが多いのに。
（例）
ロンド・ベル（アムロ、ブライトなど）→ラーカイラム社
ネオジオン（シャア、ナナイ、ギュネイなど）→ネオジオン社（ジオニックと呼ばれる場合もある）
ランバ・ラル隊（ラル、ハモン、クランプなど）→居酒屋「青い巨星」
ＭＳ０８小隊（シロー、サンダース、カレンなど）→警察のＭＳ０８小隊
ソレスタルビーイング（刹那、ロックオンなど）→ソレスタルビーイング
ロナ家・初期クロスボーン（カロッゾ、セシリーなど）→カロッゾベーカリー
ザンスカール帝国（教祖マリア、クロノクルなど）→ザンスカール社（最近出番ない）
６０３部隊（マイ、モニク、カスペン大佐など）→ヨーツンヘイム社（社宅はヨーツンハイム）

>>626
いくらなんでもそれはわかってる。問題は毎日見ている
ＪＲがジョニーライデンに脳内変換されちまうんだ

>>627
ザンスカールは怪しげな教団だったりもするな

>>628
こっちじゃＳＭがシン・マツナガに脳内変換されちまうんだ

>>630
セイラ・マスに変換すれば良いんだよ！

>>605、>>627
過去スレじゃティターンズは警察の本庁の部隊だとされてる
余程の事が無い限り、こちらに出張ってくる事はなかった
来たら来たらで、サイコガンダムなんかが配備されてた

よほどの事というかこれだけ町内に奇人変人が溢れてる中で
わざわざティターンズキャラを描きたいという作者さんがいない限り
単なる脇役としては絶対に出てこられないような
それほど濃い連中がうじゃうじゃうおなんだこの魔送球は

>>633
兄弟家と繋がりが余り無いもんな
何かあればまた違うんだが

カミーユの働くハンバーガー店の店長がブラン少佐なのを想像した

パティが焦げ付いたら
｢ハンバーガーがぁ、ハンバーガーがぁ｣
って絶叫するのか？

シャア「私はよくクェスに叩きのめされるネタがあるのに
　　　　なぜお前はサラに叩きのめされないのだ。まずそれがおかしい」
シロッコ「サラはそんなことをする娘ではないからだ」

>>637
だってシャアが叩きのめされるだけの事しちゃうから悪いんじゃねーか（そうじゃない時もあるが）ｗｗｗその辺がシロッコとの違いじゃね？ｗｗｗｗｗ

>>638
ただし常にカツに命を狙われてます

>>638
シャア「そんなことはない！時と場合によっては、その場に居合わせただけでボコボコにされる事がある！」
シロッコ「これでは人に品性を求める事など……」
シャア「クェスに品性を求めるのはさらに難しいからなぁ」

>>640
アムロ「その一言が余分だと何故気づかないんだ、シャア！」

シャアは自爆してでもネタになってくれるが
シロッコは別にそうでもないからネタ要員にならず
結果としてティターンズ勢の出番が少ないというわけか

ザビーネ「ザビーネが男の名前で何が悪い！そんな事言う奴は死んでなきゃあぁぁっ！！」
ジェリド「ｱｯー！」

駄目だ…ティタネタ思いつかない…

話の展開上、「悪役」が必要な時のために、ギャグネタなんかにゃ使いたくないってのもある。
アリー・アル・サーシェスがネタ要員なのも実は痛かったりｗ
現役のテロリストがマフティーくらいじゃなぁ…

ま、そうなるとシリアスな展開になりがちなんで、ネタそのものが出てこんのだが…
勢い（俺の中では）ティターンズ勢の出番が無くなる、と。

シロッコ｢世界を統べるべきは女性なのだよ｣
シャア｢ならばハマーンに従うのだな？｣
シロッコ｢奴はそのような器ではない！｣
シャア｢では誰なのだ？ハマーン以外に地球圏を統べられるような女性はそう居ないぞ｣
シロッコ｢ふっ……シャア・アズナブルも目が曇ったようだな｣
シャア｢何！？｣
シロッコ｢ベラ・ロナ嬢だ｣

ザビーネ｢はっ!?何故かティターンズに入社したくなったぞ!?｣
シーブック｢サボるな、ザビーネッ！！｣
ザビーネ｢！何をしている、キンケドゥゥゥ！だぁめじゃないか、焼きすぎちゃ！適度に焼かなきゃあああ！｣
シーブック｢あっ！すまない…｣
カロッゾ｢ふはは。給料から引いておくぞ｣

ディアナ様とかリリーナとかマリナとか女性君主もいろいろ出てきましたねー

「世界を統べるべきは女性」という言葉も
女性の権力者がハマーンしかいなかった原作と違う意味になっていそうだ

男に命令されるより女に命令された方がムカつかないよね

ここのシャアって最強と言われる迷いを捨てたシャアだよな




他にも色々捨ててるけど

>>647
それは君の性へ…
いや何でもない

ジェリドがコピー忍者と呼ばれる忍者の先生になればいいんじゃね？
忍者何人もいないけど

>>647
シロッコさん、サボってないで仕事してくださいよw

ガロード「女の子（ティファ）に頼まれたら断れないもんなぁ」
セレーネ「じゃあ私の言うことも聞いてもらおうかしら」
スウェン「なら俺が頼み事を…」
ガロード「『女の人』なら構わねぇよ」
セレーネ「何ですって？」
スウェン「だから俺が…」
ガロード「セレーネ姉を女として見てる人なんているのかねぇ〜？」
セレーネ「このクソガキ言わせておけば！！」
スウェン「俺が…」
ガロード「へへ〜ん。捕まるもんか！」
セレーネ「待てコラァ！」
スウェン「……」

スウェン……ガンバ
セレーネは自業自得だ……

>>652
ラル｢そこの銀髪の坊や。
何があったかしらんが、うちで飲んでいけ。
｣

シロッコ「美しく聡明なセレーネ君に失礼だろう、私と来ないかい？」
セレーネ「何？あなた？…ぷっｗ変な髪型（ｸｽｸｽ）」
シロッコ「…っ（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

>>652
スウェン「………」
オルガ「スウェン、何してるんだよ」
クロト「空・腹！」
シャニ「おなかすいたー」
スウェン「お前たち…」
オルガ「ステラもウチで溶けたモチみたいになってたし」
スウェン「そうか」
オルガ「早く晩飯作ってくれないと、またマリューが作るとか言い出すぜ？」
スウェン「そいつはまずいな…」
シャニ「まずいのやだー」
スウェン「わかった。　お前たちは何が食いたいんだ？」
クロト「カ・レー！」
シャニ「はんばーぐー！」
オルガ「お前らそればっかりだな…俺は肉。　肉がいい！」
スウェン「わかったわかった。　帰りに買い物していくぞ」

>>656
兄弟みたいでほのぼのしたｗｗｗ
スウェン頑張れ、超頑張れ。

゜∀゜！！閃いた
セレーネは結婚の可能性と才能を知らない間に等価交換したんだよ！

あれじゃね？性欲が無いように遺伝子いじられたとか

セレーネ｢え？そりゃ私だって人間よ。結婚願望も性欲も人並みにあるわ。[禁則事項]だってしてるしね。
　　　　 でもね、考えてみてよ。こんな無精な女を好きになる男がいると思う？いないわよね。
　　　　 え？スウェン？あの人は良い友達よ。恋愛対象ではなく、友人として見てくれてるんでしょうね。結婚とかは考えてないんじゃないかしらね。あくまで友達、と。
　　　　 だから、スターゲイザーちゃんに掛かり切りになっちゃうのよね〜ゲイザーちゃんはこんな私でも一緒にいてくれるから……あ、これアムロ兄さんにはヒミツよ！｣

実写シャア｢……だそうだ。門外不出を条件に話してくれた｣
アムロ｢セレーネ……喜んで良いのか、悪いのか……｣

そんなもん、[禁則事項]なんてあの徐倫だってやって「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」

>>639
でも、ミンチになって返り討ちにされるｗ＜カツ

カツ「最後の最後にはサラが振り向いてくれるんだよ！！（死後に、幽霊同士で）」
シーブック「最後の最後にはセシリーと結婚できるんだ！！（１０年後に）」

マフティー「あんたたちの方が僕よりマシなんだよ……」

>>660
＞禁則事項
セレーネさん(に)じゅうはっさい？

>>635
実はすでにヘンケンが店長で定位置なんだ。
（ヘンケンはＴＶ本編では表の仕事？でハンバーガー屋の店長をやってるシーンがある）

アリーは、「ゲイリー・ビアッジ」の名前で警官しながら、
「アリー・アル・サーシェス」の名前で悪事を働く、って使い方があったんじゃないのかなあ。

>>666
なら、なんで書かなかったの？
それにゲイリー・ビアッジもアリー･サーシェスも偽名だから今からでも書けると思うけどね。

>>667
本編見てないから、それらしく書く自信なかったんだよ。申し訳ないね。
「アリー」も偽名ってのも今知ったよ。

ゲイリー・ビアッジ＝軍人でアリー・アル・サーシェス＝傭兵だっけ？
でも、そもそも↑は何が違うのさ？
職業的にやってることは同じじゃない？

>>669
裏家業か正規の仕事かってこと
アリーの名前を使うときはマジヤバイ裏仕事の時
ゲイリーの名前はちゃんとしたPMCという傭兵会社の仕事の時

>>666
マフティー「そんなことをされたら普段は植物学専攻の大学生で
　　　　　　裏ではテロリストという話が書けなくなる！！」
クェス「ハサウェイ、アンタ私と年齢違いすぎ」

いわゆる悪徳警官ものは話が重くなり過ぎると思ったんだよ。
シローとかハロ長官、グラハムがそんなの放って置くとは思えないし。
だいたい警官犯罪ってのは一人じゃなくて協力者（強制含む）が必要だから、
例えばリョウ・ルーツも目をつぶらされてる、なんて展開になるから…

こんな、どシリアスな話を面白く（非ギャグ的な意味で）書く自信なんて欠片もねえ！

>>672
目をつぶらされてる→密告をつぶされる

まあ、度が過ぎればミンチになるか白い部屋に送られてると思いたいね。

マイやセレーネ、クエスとかもね。

モニク「そうか、つまり度が過ぎたら白い部屋で私とマイがうふふふふふふふふくくくくくくくくく」
エルヴィン「あのー、もしもしキャディラックですけど白い部屋に空きはありますか……」

元ヤンで当時アリーの名でKPSA(族)を〆てて、
長官にスカウトされて紆余曲折を経て今の不良警官に収まったとか
そんな電波を受信した
今でも見本⇔キンケくらいの感覚でなんかやらかしてるとか
まあ受信しただけ

学生やりながら怪盗やってるシーブックやトビアはホント悪い子だｗ

トビア「言っちゃ何ですけど、キンケドゥさんがシローさんに逮捕される話って絶対出てこないですよね」
マフティー「だから書きにくくて出番が少なくなるんだ……」
トビア「僕らはまだ怪盗ですけど、マフティーさんはテロリストですからねー。
　　　　正面衝突だから僕らより厳しいですよね」
マフティー「警察より、ソレスタルビーイングやプリベンターの方がきついんだ。
　　　　　　ウィングゼロでも飛んでこられた日にはクスィーでも互角にやりあうのがやっとで
　　　　　　とても襲撃どころじゃなくなるんだ」
トビア「ああ、それでいつもいつもシャアさんの本社を」
マフティー「社長室にピンポイントでファンネルミサイルを撃ち込むのは上手になったよ……
　　　　　　他に被害を出さないで済むし」
クェス「ちょっとハサウェイ、その社長室によく私がいるんだけど」

トビアとハサウェイって組み合わせ初めて見た気がする

シャア「こうもミンチにされてはたまらん。用心棒を配備しよう。
　　　　実写の私、ナイチンゲールを貸すから本社を警備するのだ」
実写シャア「分かった」


ナナイ「『こんなデブのどこがシャア・アズナブルだ。粛正する』とナイチンゲールがコナゴナに破壊されました」
シャア「うむ、よく言ってくれたハサウェイ君」
ナナイ「つきましては、ナイチンゲールの修理費用がこれだけに……」
シャア「うぎゃあああああああああ！！」
クェス（ギュネイに警備させたらどうなるかなー、やっぱヤクトドーガじゃクスィー相手はきついかな）

シロー　「なぁに、Ez8でマフティー追い掛け回すのに比べたらまだ組しやすいさ。」

>>678
ＣＢもテロリストなのにハサかわいそう…
ここのＣＢは違うんだっけ？

>>682
ほとんどただのボランティアサークルと化してるはず

紛争根絶に向け、今日もエクシアは元気に猫の喧嘩へ介入しておりますｗ
まあ国際紛争がなければ、CBが武力介入する必要もないわけで。

ドーリアン外務次官「そんな真似は私がさせんよ」ﾌﾌﾝ

一歩間違えるとプリベンターｖｓソレスタル・ビーイングって構図になってたのかもしれんな。

……下手をするとそこにシャッフル同盟も絡むのか………

そしてスメラギさんが飲み会にばかり介入し、ロックオンとフェルトはクリスが介入しても進展なく、
アレルヤは肉屋に買い物するしか出番がないＣＥの現状に、ティエリアが絶望の叫びを上げておりますですよ。

ティエリア「絶望したぁ！！　こんな役割しか与えられない僕の現状に絶望したぁ！！」

>>684
サイシー「そりゃさあ、世界の戦いの秩序を守るのがオイラたちの仕事なんだけど」
チボデー「ヒマだよなー実際」
アルゴ「ガンダムファイトの訓練に集中できる」
ジョルジュ「なぜなら、騒動が起きたときにドモンが我々ではなくご家族と協力して解決するからです」

>>686
シャクティ「一緒に来ます？（ﾆﾔﾘ」

>>688
ティエリア「ぱああああああああああああ！！！」

むしろ犯罪者にとって生きにくい世界だなｗ
騒動を起こせばガンダム兄弟&ｼｬｯﾌﾙ同盟&ｿﾚｽﾀﾙﾋﾞｰｲﾝｸﾞ等を一斉に相手しなきゃならん


うん、大規模な犯罪は無理ｗｗｗ

ギンガナム「本物の軍隊にとってもヒマでヒマでたまらんのである！！」
ロラン「それで毎日ここにごはん食べに来てるんですか……」
ギンガナム「いっそ訓練でこの家を襲撃……しても訓練にならんほど一方的にやられる予想しかできんぞぉ！！」
キラ「やめてよね、僕にかなうわけないでしょ？」
シン「言葉はイラつくけどキラ兄なら本当に一人で勝ちそう」

キラ「うぇええん負けた―」
シン「意外だな、負けるなん…てぇえええ!!キラ兄！あんたストフリの中でもボカロ調教してんのかよ!!」
キラ「だって僕の嫁ズが〜」
シン「あんたって人はぁああ!!!!」

キラ「ひどいんだよ、僕がやられてるのを見ても家族の誰一人として援護に来てくれないんだ」
シン「日頃の人徳がものを言っただけだよ」

キラ「ま、それでもバックアップは何個もあるから復旧は楽なんだけどね」
シン「フリーダムは？」
キラ「ラクスんとこが修理してる」
シン「修理費は？」
キラ「ダコスタ君が勝手に払ったよ」
シン「はい？」
キラ「ラクスのファンだから、うんたらかんたら」
シン「……駄目だ、あの人達」

修理屋「カードをお預かりします。
　　　　　（クレジット会社で審査中）
　　　　　…お客様、申し訳ありませんがお客様名義のご口座が登録されておりません」
ダコスタ「変だな。もう一度確認してもらえますか」
修理屋「かしこまりました。
　　　　　（クレジット会社で審査中）
　　　　　…申し訳ありませんが（以下略）」
ダコスタ「スペルミスとかしてませんか？もう一度確認してください」
修理屋「（クレジット会社で審査中）
　　　　　申し訳ありません。マーチン・タコスケさまのご口座は登録されておりませんでした」
ダコスタ「私の名前はダコスタだ！タコスケでもルイコスタでもない！」
修理屋「申し訳ありません、マーチン・デコスケさまのご口座は登録されておりませんでした」

（#･∀･)っ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ　


鑑識官「あ、グラハム警視正、見て下さい。これで今月に入って８件目ですよ。「タコス！」というダイイングメッセージの殺人事件は」

虎「タコスくんってば、またカード破産かい？」

>>694
刹那（じぃ〜とキラを凝視）
キラ「何？刹那。僕になんか用？」
刹那「…何故キラは修理を手伝わないんだ？」
キラ「なんで？僕は電子工学が専門でメカ弄りとかそんなに得意じゃないし
　　　ラクスの所のメカマンは優秀だしね」
刹那「自分の不甲斐ない操縦で愛機を壊してそれで平気なのか？」
キラ「（カッとなって）そんなこと言ってないだろ！餅は餅屋メカは専門のメカニックにって言ってるだけだ！」
刹那「そうか…立ち去る刹那）」
キラ「なんなんだよアイツ！…専門家に修理を任せて何がいけないんだよ」
シン（キラの隣に座りながら）「キラ兄…ホントは判ってるんだろ？刹那兄の言いたいこと」
キラ「何がだよ」
シン「あいつキラ兄のストフリが半壊して帰ってきたとき真っ青な顔して一番に格納庫に飛んでったんだぜ」
キラ「…どうせ僕のストフリが心配だっただけなんだろ」
シン「部屋から飛び出す前にロランが用意してた救急箱引ったくっていったけどね」
キラ「……」
シン「確かに刹那兄は超が付くほどのガンダム馬鹿だけど何が本当に一番大事かは判ってると思うけどな」
キラ「……ふん。まさかシンにお説教されるとは思わなかったよ」
シン「ハハ…柄じゃないとは思ったけどね」
キラ「ちょっと刹那の所に行ってくるよ（部屋から出て行くキラ）」
シン「はいよ…全く世話の焼ける兄さん達だこと」

キラ「刹那…ちょっといいかい？」
刹那「…なんだ？」
キラ「今からラクスのファクトリーに行こうと思うんだけど付き合ってくれないか？」
刹那「？」
キラ「よく考えたら今回ギンガナムの部隊に後れを取ったのは僕が戦闘中にボカロ調教してたからじゃなくて
　　　ストフリが僕の反応にイマイチついてこれなかったからじゃないかな〜と思ってさ」
刹那「そうなのか？」
キラ「そうじゃなきゃ片手間でも僕が負ける事なんてあり得ないだろ」
刹那「うむ」
キラ「それで色々自分で調整したいことがあるから手伝ってくれないかなと思って」
刹那「…俺なんかで良ければ喜んで手伝わせて貰おう」
キラ「頼むよ…他の兄弟の皆はなんだか僕の不注意だけで負けたと思って冷たくてさ」
刹那「キラの操縦技術は俺が一番よく知ってる…さっきはよく知らないで失礼なことを言って済まなかった」
キラ「あ、謝らないでよ。僕もなんだかちょっと苛ついてたみたいで」
刹那「大事なガンダムを傷つけてしまえば誰でもそうなる。気にする事はない」
キラ「じゃあ善は急げだ。早速出かけようよ」
刹那「任務了解。これよりキラ・ヤマト・ガンダムの愛機ストライクフリーダムの修理作業の手伝いを開始する」
キラ「……ありがとう、刹那」

おい、Ｔトロワ。そっちのキラのクローンが紛れ込んでるぞ

>>698
…どこにだ？いないではないか。
俺は帰らせてもらうぞ…迂闊な長居は身を滅ぼす…

>>698
ん？　呼んだか？　ああ、あれだな。恐らく、ガンダム家のマイがやったのだろう。きっと性格空中分解薬だな。
ああ、そういえばこのごろヨーツンヘイム社からのバイトを受けていなかったな。
……いや、別にやりたいわけじゃないぞ？　本当だぞ？

マイ「おや、Ｔトロワくん。良かったら新しいうちのヅダの実験に……」

いや、だからそういうフラグ立てたつもりはないから！
乗らないぞ！　絶対乗らないからな！

マイ「そうですか。お給料もちゃんと出すんだけど、いらないそうですよ」
モニク「そうか。だったら仕方ないな」

ウソです、すっごい協力しちゃいます！！

マイ「じゃあ、アクトヅダとマリンヅダ、サイコヅダ、そしてνヅダの実験を始めましょうか」

ああ、給料がもらえるなら何でもやるさ。ガンガンでは俺の活躍もかなり減ったからな。

マイ「じゃあ、よろしくお願いしますね」

では始めるか、俺の空中分解ショー……！

>>699-700
ドモン「分身だと！？Ｔトロワ、貴様もガンダムファイターだったのか！！
ならばガンダムファイトを申し込み！」

>>701
次の瞬間Ｇガンダムが俺のヘビーアームズを・・・








早かったな、俺の死も・・・・・

救急箱持ってガンダム修理すんのかと思った

>>695
犯人はタコス

なるほど、ローラ・Ｊ・バァナがゴールド・Ｅ・レクイエムをオラァ!!“タコス”!!!!

リリーナ様謹製のタコスなら死ねる
カガリ様謹製のタコスのチリソース漬けなら死ねる
セレーネのタコスはゲイザーちゃんも逃げる

>>706
味覚的な意味でですね、前者二つは。で、後者はそれ以前の問題なんですね。大変よくわかりますｗｗｗｗｗ

>>705
＞ローラ
一瞬、ローラ・ローラを連想してしまいました……

ロラン「僕は女装なんてしませんよ！」

あぁ、月光蝶は止め……

ヒイロ対ガロード

ルパンネタ早かったか？

ヒイロＶＳガロードで彼女自慢ののろけあい宇宙でも書いてくれるのかと思ったよｗ

このスレ的には、キンケドゥVSシローかな？

ガロードはガロードで相変わらずだろうが、ヒイロも真顔で淡々と惚気そう。

ティファとリリーナは顔真っ赤だろうな

萌え砂糖で溺れる人も出そうだな

ちなみにＴトロワは初期は大抵の相手を一瞬で倒してしまう凄腕だった
ドモンとかも一撃だった

なんでこんなになってしまったんだ……

そんなことこっちは知ったことじゃないし、意見が欲しかったらそっちのスレでやるべき話だ。

>>706
な、なんだってーー！！ＡＡ略

＞そんなことこっちは知ったことじゃないし、意見が欲しかったらそっちのスレでやるべき話だ。
えー
だってすぐ前にドモンにやられてるネタがあるじゃん

間違えたorz
>>706→>>716

ヒイロ・ガロード「ただいま」
アムロ「おっ？今帰ったか。おかえり」
ロラン「おかえり、ヒイロ、ガロード。どうだった。コラボは？」
ガロード「俺は、元々いたキャラだったから、最初のちょい役しかなかったし、向こうの人達と全然絡みなかったから、いまいちって感じだな」
ヒイロ「通常の任務より、緊張したな。普段やっている事と大差はないが、すごい人と共演したから、感情が表に出そうだったし、嫌な奴と思わせて、じつはいい奴だったって感じだしな」
アムロ「そういや俺犯人役だったな。コ○ンの方で」

アムロ「ルパンの方では死人役だったしな」

しかしお前ら中の人の仕事に詳しいな・・・

アムロ「ええい、なぜこんな中の人ネタばかりになっている！
　　　　これじゃあ分からない人がぜんぜんついてこれないぞ！原因は誰だ！」

全員「「「「「アムロ兄さんの野球ネタ」」」」」

アムロ「……まあ、シーズン開幕まで自粛しよう」
ロラン「あと一週間ぐらいですよ！？」

>>722
ルパンがナノスキンかぶってアムロ声に変装してたやつだっけ？

>>724
こんなレスがあるにも関わらず野球ネタ！
しかも前回野球長編書かれてた方とは全く別人！
しかも前後編！（予定）
嫌な方はNGお願いします

アムロ「立て弟たちよ！ネオジャパンの星になれい！」
弟ｓ「兄ちゃん……それ父親の方のセリフ……」ｶﾞｸｯ

アル「……って感じでうちはWBCでかなり大変だったよ」
ドロシー「アルの家って厳しすぎない？いろんな意味で」
マリーメイア「あんな球技ごときに大人げないです事」
ドロシー「本当よね。アムロさんてもっと大人の方と思ってたのに」

シュウト「皆でやると楽しいよ。ねーミネバちゃん」
ミネバ「お父様のジオンチームとアムロのいるホワイトベースチームの試合をたまに応援に行くが楽しいものだぞ」
マリーメイア「ジオンのチームがあるんですの！？」
ミネバ「う、うむ。どうしたのだ？」
マリーメイア（……お父様に頼んで……いやそれだと無駄にエレガントなチームに……）

シュウト「そうだ。今度みんなでやろうよ！」
アル「みんなってドロシーたちもいれるの？」
シュウト「みんなでやると楽しいよ」
ドロシー「べ、別にやりたくないわ！」
マリーメイア「わ、私も頼んだ覚えはありませんことよ！」

と、その時、ちびっ子たちのもとへダッシュで向かってくる者が！

ジュドー「うおおおおおおおおおおおお！いた！アル！シュウト！」
シュウト「ジュドー兄ちゃん？慌ててどうしたの？」
ジュドー「デート中わりい！頼む！二人とも付いてきてくれ！」
マリーメイア「デート！？」
ドロシー「何言って！？」

ミネバ「デートではないな」
アル「帰り道が一緒なだけだよ」
マリーメイア「……」
ドロシー「……」

ジュドー「まぁ何でもいいや。二人とも付いてきて……」
ドロシー「全く急なんだから」
マリーメイア「本当。ミネバさんの知り合いは皆勝手な人ばかり」
ジュドー「いや別に君らは付いてこなくても」
ド＆マ　「「何か？」」
ジュドー「何でもないです」

アル「なんかあの二人って似てるね」
シュウト「うん。がんばってねアル」
アル「何を？」
ミネバ（……アルはジュドーに似てるな）

カイ「ルパンネタで俺の事はスルーかよ」
ギレン「まあ仕方が在るまい世間では黒歴史だからな」
マ「やはり交代が存命中だったのが不味かったのでは？」
キシリア「我々だってもしも中の人を代えられたらファンから苦情が殺到するのでしょう
　　　　　　それと同じです。」
　　　　　　

「ストラーイク！！！」

シュウト「これって」
アル「もしかして」
ミネバ「野球か」

ガロード「おお！来てくれたか！頼む二人とも！何も言わず代打で出てくれ！！」
アル「ええ！？」
マリーメイア「こんなくだらないことでわざわざ私を呼びましたの？」
シン「いや別に君を呼んでは……何でもないです」

シュウト「別にいいけど……相手は誰なの？大人も混じってるみたいだけど……」
ドロシー「なにかガラが悪そうよ」
ミネバ「えーと、相手のチーム名は……『ブラックティターンズ』……まんまだな悪役的な意味で」

マリーメイア「では『ホワイトブラザーズ』がこちらのチーム名ですの？1対6？ボロ負けではありませんか」
アル「こっちのチームはシン兄ちゃん、ジュドー兄ちゃん、ガロード兄ちゃんとそのお友達……」
ジュドー「うちの兄弟はもう一人いるんだけどな……」
ガロード「ほらベンチの端で携帯いじってる」

キラ「『今、かけ野球してるんだけど質問ある？』と……」
シン「あんたって人はあああああ！！」
キラ「グフっ！」

アル「……かけ野球？」
シュウト「……兄ちゃん説明してね？」
ガロード「う」

〜非常に簡単な回想〜
ガロード「こんだけ毎日野球の訓練してたら相当うまくなってきたな俺たち」
ジュドー「一銭にもならないけどな」
シン「まぁWBCも終わったし、アムロ兄さんのテンションも落ち着くだろ……
　　　　くそー本当だったらステラたちと買い物に行く予定だったのに」
ジュドー「シン兄、金あんの？」
シン「……ねえよ」
ガロード「ああ俺もティファに何かプレゼントしたいなー」
ジュドー「リィナに……あー野球やって金儲けできたらなー」

……………………

ジュドー（2番・キャッチャー）「というわけでかけ野球をすることに……ハハハ」
ミネバ「というわけなのか？」
アル「そんな野球を冒涜するようなことしたらアムロ兄ちゃん怒るよ」
マリーメイア「それで掛け金はいくらですの？あなたたちお金持っていないのでしょう？」

シン（1番・ピッチャー）「俺たちが勝ったら、まぁそれなりの大金を……」
ガロード（3番・ショート）「で、負けたら……ガンダムやるよ！なんて……アハ、アハハハハ」
シュウト「そんなガンダムを冒涜するようなことしたら刹那兄ちゃん怒るよ」

ドロシー「キラさんもお金目当てで？」
キラ（9番・ライト）「ん？僕はウッソの代わり。急用ができてウッソ来れなくなっちゃたんだって」

ジュドー「二人ともなんとか！分け前は弾むから！」
ガロード「一打席だけでいいんだ！頼むよ〜!な！？」
シン「ていうかもう9回裏で一打席しか立てないけどな」
ガロード「野球は9回からってアムロ兄ちゃんも言ってたろ！？5点差くらい！」
ミネバ「しかしもう2アウトのようだが」

シ・ガ・ジ「なにいいいいいいいいいいいい！！？」

キッド（5番・センター）「いやー」
イーノ（6番・セカンド）「面目ない」

ガロード「や、野球は9回2アウトからって……代打だー！アル！」

？

パーラ（7番・レフト）「なんだよだっせーな。代打かよ」
キッド「へーん。お前今のところノーヒットじゃねーか。だったらガンダム坊やの弟のほうがいいだろ」
パーラ「あたしはちゃんと塁にはでたっつーの！デットボール！名誉の負傷！まだちょっと痛いんだぞココ！」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
マリーメイア「ふん下品ね」
パーラ「なんだこのちっこいお子様たちは。アルの友達か？」
ドロシー＆マリーメイア「ちっこ……」

アル「でも打てるかな〜？」

パーラ「ほら本人もこう言ってるしアタシが……」
ドロシー「アル！お兄さんに頼まれたんでしょ！」
マリーメイア「出なさい」
アル「ど、どうしたの……分かった出るよ！でも相手ピッチャー凄そうだよ」
ジュドー「大丈夫！アルの度胸と『武器』があれば成功する作戦がある！」


敵「最後はまた偉いおチビちゃんだな……まぁあんまり本気で投げるのもあれだし」
ひょい

ガロード『アルにはうちの兄弟自慢の度胸と、それにとっておきの武器がある！』
アル（……ビビったら負け。転がせばいい）
敵「バント……！」

コンッ

ガロード『とっておきの「足」、見してやれ！』
敵「くっ！味なマネを……！？」

ガ＆ジ＆シ「いけええええええええええ！」

敵「あのガキ！はやい！ええいままよ！」
アル「やああああ」

ヘッドスライディング！！！！


セーーーーフ！！！

アル「イエイ」ｖ

ドロシー＆マリーメイア＆ミネバ「「「やったー！」」」
シン「よし！！」
ガロード「フー、首の皮一枚繋がったぁ」
シュウト「やっぱりアルって足速いなー」

ジュドー「続いて頼むぜシュウト先生！」
シュウト「うん！頑張ってみるよ！」
シン「相手がまた子供ってことで油断してくれたらいんだけどな……」


敵「また子供か…クソッ舐めやがって！…だが今度は手加減抜きだ！」

ジュドー「ランナーがいるのにワインドアップ！？」
アル「ムッ」
シン「あいつ本気か！まずいぞ！」

敵「うおおおおおおおおおおおおお！！」


グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！

シュウト「よ」
カキーーーーーーーーーーーーン！！！！！！

ガロード「ホ」
ジュドー「ホ」
シン「ホ」
ミネバ「ほー」

敵「ホームラン……」

シュウト「ホームインっと」
アル「シュウト、ナイスバッティング」
シュウト「うんありがと。アルもナイスダッシュ」
ガロード「よくやったお前たち！お兄ちゃんは誇りに思う！」
ジュドー「あいつから点取ったのシン兄のソロホームランだけだったんだ！すげえよシュウト！」
シン「俺が種割れしてやっと捕えたあいつのストレートを…ほんと末恐ろしいなお前は」

アル「ちぇ、ちょっとシュウトにいい所とられちゃったな」
ドロシー「アル！すごかったわ！」
マリーメイア「ほんとう！驚きましたわ！」
アル「え？あ、ありがと」
ミネバ「アル、ひざから血が出ておるぞ」
アル「あ、本当だ。でもこれぐらい唾を付けとけばなおるよ」
ドロシー「だめよそんなの！」
マリーメイア「すぐに救護班を……」
パーラ「ほらよ救急箱だ。水で洗った後消毒液塗って絆創膏貼っときな！
　　　　　にしてもお前やるなー！さすがガンダム兄弟」
アル「……へへ」


ジュドー「よーしこれで３点差！流れはこっちに来てる！」
ミネバ「しかし次はあの人だぞ」

キラ「『ちょｗｗｗワロスｗｗｗ』と……」

シン「く！だがあれさえ乗り越えれば！」

9番キラ　　←今ｺｺ！
1番シン
2番ガロード
3番ジュドー

ガロード「後は俺たち次第になるもんな！」
ジュドー「だけどどうやって……」
シン「ウッソ！ウッソはまだか！！」

シュウト「キラ兄ちゃんは野球嫌いなの？」
キラ「うーん。まぁ強制されるのはね。僕ってウッソの代わりに強制的に引っ張られてきたし
　　　後はまぁぶっちゃけると僕のフリーダムは賭けの対象に入ってないからヤル気がでない」
シュウト「うわあ、ぶっちゃけたね」
キラ「まぁね…それにしても一打席立っただけなのにアル泥まみれだね」
シュウト「アルはこういうことにはいつも一生懸命だよ。特に相手の方が強くて勝つのが難しいほど！」
キラ「そういえば負けん気の強さはうちの中でも飛び抜けてるね…でも野球は一人じゃ勝てないよね」

ガロード「ジュドー！NT通信！」
ジュドー「やってるっての！」
シン「便利だなほんと」
ミネバ「携帯にかければいいんでは？」
アル「うちは携帯持てるの高校からなんだ」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
ウッソ「は！」
シャクティ「どうしたの？」
ウッソ「サボテンの花が咲いている……」
シャクティ「この園芸部って本当になんでも育ててるのね」

ティファ「水、あげるの終わりました」
ウッソ「ありがとうございます」
シャクティ「お手伝い助かりましたけど、ガロードさんは？」
ウッソ「ああガロード兄さんは、今日は何か野球大会に出るって。僕も呼ばれてたんだけど…後で行ってみますか？」

ティファ「野球……私にできるでしょうか」
シャクティ「別にティファさんが出なくても、応援したらいいんですよ。チアガールの恰好で」
ティファ「チアガール……ですか」
ウッソ（うーん、ああいうのはスタイルいい人が着たほうが、いやでも案外）
シャクティ「ウッソ」
ウッソ「ごめんなさい」
ティファ「ふふ」


シン「来る気配0だな」
アル「兄ちゃん」
ジュドー「ぐぐぐ」
シュウト「兄ちゃん」
ガロード「ウッソにもちゃんと説明しとけばよかったorz」

アル＆シュウト「「兄ちゃんってば！」」

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）
　（0ﾟ∪ ∪ +　　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

シン「ん？」
アル「もうキラ兄ちゃん打席に立ってるんだけど」
Ω　ΩΩ「な、なんだってー」

「ストライクツー！」
Ω　ΩΩ「しかも追いこまれてるー！」

ドロシー「アッサリ追い込まれちゃったわね」
マリーメイア「あの人やる気あるんですの？」
シュウト「キラ兄ちゃんなら、大丈夫だよ」
ミネバ「ふむ」

シン「あばばばばばば」
ガロード「orz」
ジュドー「＼(＾o＾)/」

キーーーン！！

Ω　ΩΩ「え？」

アル「ホ」
ドロシー「ホ」
マリーメイア「ホ」
ミネバ「ホームランだな」
シュウト「ほらね」