ガンダムのセリフを関西弁にするスレ

「ごっつい星が点いたり消えたりしとるで。アハハ、ごっつい・・・彗星かいな。イヤ、ちゃう、ちゃうな。彗星はもっとブワーッ動くさかいな。暑っ苦しいのう、ここ。ん・・・出られへんのかいな。おーい、出してくれはりまっか・・・ねぇ。」

そんなエセ関西弁使うと関西人が怒るぞ

アムロ、ガンダム、ほないくで!

　　 ／￣￣＼
　／ノ(　_ノ　　＼　　　　黙らんかい
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カミーユ ｢遊びでやってんのとちゃうわ!｣

それはエゴやんか!

自分らにガンダムの全能力を託そぅ思う
自分らがソレスタルビーイングの為やのうて紛争根絶の為に戦うことを期待しとる
なんでか言うたら人類は変わらなアカンのやから…

ニンジンいらんわ

ロ「KPSAのサーシェスやな！」
サ「クルジスのガキに聞いたんか！」
ロ「！アイルランドで自爆テロを指示したのはお前やな！なんであんなことすんねん！！」
サ「中東が起動エレベーター建設に反対すんのは当たり前やろが！」
ロ「関係ないもんまで巻き込んで！」
サ「自分らとどこがどう違うちゅうねん！紛争根絶を掲げとるテロリストさんがよぉ！！」
ロ「オマエと一緒にすんなや！」

ミ「セラビィー専用バズーカ装備やでぇですぅ」
ティ「セラビィー、行くで！」
ミ「ユーハブコントロールやでぇですぅ」
アレ「アイハブコントロールや」「アリオス迎撃行動に入るで！」
フェ「ほな続いてケルディム、ダブルオー、カタパルトデッキへ移動しますわ」
ロ「ケルディム、狙い撃つで！」
セ「サジ、ルイス・ハレヴィに会いに行くで」
サ「そやな、ほな行きますか刹那」
セ「ダブルオー出るで！」
サ「オーライザー発進しますわ！」

こういうスレって頭使わないからいいよね

｢わからへんやろ！戦争を遊びにしとるシロッコはんには、このワテの体を通して出る力が！！｣

なーんかじゃりん子チエ見たくなってきたなあ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1148126970/

おっさん、何で地球圏に帰って来たんや？
アホ！お前を笑いに来たんやないか、ボケぇ！

人はな、人間はな･･･自分見るんが嫌やねん！
でもな、どんなに憎くっても、自分自身やめることも自分殺すことも出来へんねんで！！

ガルマは死によった！何でや！？

あんさんはええ！ そないやって喚いとったら気ィも晴れるんやさかいに。

シバキよったな…オトンにもシバかれた事ないのんに！

やらせぇせん！！やらせやせぇへんでぇ！！

ここがあんさんの墓場になんねんでぇ!｣

テロや!!これはテロやで!!

クワトロ「自分笑いに来たで。そう言うたら自分の気ぃ済むやろ？」

ちょっと面白いｗ

悔しいけど、ワイは漢なんやなぁ

アニメやない　アニメやない　ほんまのこ〜とや〜

当たらんかったらなんちゅーことあらへん！って当たり前やないか！

逃げまわりゃあ死にはしないんや！！

何とやぁ！！

「月光蝶やねん！！！」

右舷段幕薄いで!何やっとんや!

え〜え音色でおまっしゃろ？　北宋でんがな。

ララアはん、堪忍してや。
わてには帰るところがありまんにゃわ…こんなに嬉しい事はおまへん

認めたくないものやな…若さ故の過ちっちゅうもんを

おまはんは何もしゃべったらアカンで。大阪訛りがキツすぎるよってに。

若いモンをいぢめんといておくれやっしゃ。
お手並みは拝見さしていただきまんねん。

助かる〜。あんたの力得れば百人力や。
これで姉やんにも実力示すこと出来るわ。

セ｢イノベーターかいな！｣
リ｢そうや｣

トレーズ｢さよならや五飛｣｢ワイの心の友よ｣｢ゼクス、先に逝っときまっせ…｣

νガンダムは伊達やおまへん!

こいつ、動くでぇ

ド｢すきやねええぇぇぇん！！！！！！｣

「めっちゃうまいですやん。感服しましたわ。」
「ホンマか?」
「心がラクぅなりましたわ。」
「そらよかった。あんさんには面倒かけっ放しで、気にしとったんや」

『あほな！直撃のはずや！！』

「慣れてくんやなぁ…自分でもわかるわ。」

｢歯ぁ食い縛らんかい!そない大人シバキ倒したるわ!!｣

ア「しばきおったな！」

ブ「しばいて何があかんねん！　しばかれもせんと大人になった奴なんぞおるかいな！」

ア「おとんにもしばかれたことないっちゅうのに！」

「シャアが見とんねんで！シャアが！」

「砂漠に蝶は飛ぶんか？！」

「砂漠に飛ぶんは…サボテンの棘…」

悲しいけどこれ、戦争なんやなぁ

｢アムロハン元気デッカ？アムロハン元気デッカ？｣
｢ハロはんはいつも元気でんな…｣

自分ララアとあうのが、　怖いんとちゃうか？

坊やだからや

大佐！あきまへん！

せやからシャーにやられる訳や。だいたいあのフィフス・ルナの推力に使っている核かて、シャーはどっから手に入れたんや？

ごっついな…おとんが熱中するわけや…

「脚がついてまへんなあ」

「あないなもん飾りですわ。偉いお人は、それが分からしまへんのや」

「はっきりゆうてからに…気にいらんわぁ」

「わかっとりま！ごっつう罰金はらわなあきまへんのでっしゃろ。うちが聞きたいんは、船の修理のことなんやけど…」

「それもサイド６の中ではあきまへん。みんな戦争協力になってまうんで…。」

「わてはこん目で、ジオンはんの懐具合をつぶさに見てきたんやわ。
わてら以上にジオンはんも疲れてるんや。
こないだのコロニー落っことしとルウムでの戦さもな、
ジオンはんにとってはギリギリの勝利でしかなかったちゅーこっちゃ。
わてらも苦しいんやけんども、ジオンはんも厳しいんやて。
あん人らに残された兵隊さんはそりゃもうめっちゃ少ないんやわ、ホンマ」

ケネス「ハサ……好きやで？」

ハサウェイ「ワシもや、大佐」

ケネス「親友やと思ぉとる。忘れへんで？」

ハサウェイ「おおきに」

ハマーン姉さん、万歳やーーー!!!

ファ　　「うちひとりで大丈夫やったのに！」

カミーユ「ここは戦場や！」

シャア ｢ララァ、ワイはガンダムを討ちたいねん!｣

ララァ ｢大佐、お手伝いしまっせ｣

プル「♪プルプルップル、プルプルップル、プルプルップル、プー！」
(新喜劇のテーマ調で…)

ジュドー「なんで、ぎょーさんファンネルさん使わへんかった！」

ハマーン「タイマンやって……ゆーたろ？」

あんたに、力を…

コンスコン「全滅やと…？まだ３分もたってへんねんぞ…？!
12機のリック・ドムが３分で全滅？ば…化け物や…!!」

ブライト「何を照れてはりまんのや、大尉？」
クワトロ「ダカールでは、いちびりを演じてしもたさかいにな」

マクベ「あの壷をキシリアはんに、あんじょう届けとくれやす…あれはええモンどっせ！」

シャア「ほれ見たことかいな、付け焼刃に何がでけるちゅーねん！」

「サラ、目え覚ませ! 戦場で女利用する奴なんて、まともやないで!」
「パプティマスはんは、新しい時代を開く人や」
「利用されて殺されるんやで!」
「あの人の理想のためなら、それでもええわ!」
「死んだら・・・死んだらおしまいやないか!」

わいががんだむや！

「アメリアはん・・・」

もぉ、コドモとちゃうねんなぁ…

ララァ「白い方が勝つで」

ギレン「あえて言うわ。カスやで」

アムロ「わいにはまだ帰れるところがあるんや。こないに嬉しいことあらへんで」

ブライト「アムロ、そのレントゲン見てなんか分かったんかいな？」

アムロ「わ、分かった事て、このほっそい線が信管がわりやろって、そんぐらいや。つまりプラッチック爆弾を磁石からむしり取ろうとしたら爆発するんやろ？オムルはん」

オムル「うん、せやな」

あれはイイもんやっちゅうねん！

シャア「ガルマ…聞こえとったら…お前の生まれの不幸を呪うんやな」

ガルマ「シャア…お前？！」

シャア「お前はワイのいいダチやったが…お前の親父があかんのや……わーっしゃっしゃっしゃ!!」

見てみぃ!!東方は赤う燃えとる!!

わいがガンダムや

大佐、今日からノーマルスーツを着用せなあかんで

そななオトナ、修正したるーっ！

クラウンはん、ザクには大気圏を突破できる性能はありまへんのや。
お気の毒でんな〜

二人のパイロットを同時にいてこますとは…
さすが、ウチが見込んだ坊ンだけのことはありますえ。
せやけど！

「クェス、大佐がナナイと仲良うやってる理由知らんのかいな？」
「大佐は、ジオンの１年戦争の時に使ったパイロットの、ララアにとりつかれてるんやで！」.
「せやけど大佐は、総帥らしく見せるために、ナナイなんかとも付きあってやあ。ロリコンやないかって。.
　ニュータイプ研究所の連中はみんな知っとるんやで？」.

「だからなんやねん！昔のことやろが！」

「大佐のララア・スンって寝言聞いた女は、かなりおるんや！」

「ウチがナナイとララアを追い出すんやから！」

「ララアをアムロに取られたから、大佐はこの戦争をはじめたんやぞ！」

「そんなん言うから若い男は嫌いなんや！」

アムロ「二階級特進…そ…それだけなんかい…？二階級特進…それだけでしまいかい…？
戦っとる時はなんもせんで…階級章だけ渡しよってからに。
リュウや他のモンに、ありがとうの一言くらい言わんかい!」

｢おんどれ!人が死んだんやど!いっぱい人が死んだんやど!!｣

｢お前もそん仲間に入れてやるんじゃ!ボケぇ!!｣

「お前の素姓を知った時は、さすがにワロタで」
「お笑いにならはった？」

うちは故おぉたら寝返るねん！

シャアが見とんねんで！シャアが！

ミハル 「もうかりまっか？」
コノリー「え、あんさんが？…ああ、ぼ、ぼちぼちでんな」
ミハル 「こないなとこに呼び出して、何ですねや」
コノリー「いやあ、慣れてへんもんでな。あんさんみたいな人やとは思わんかってん」
　　　　「これ、おゼゼやと。命令はな、木馬に乗り込んで行き先知らせい、ちゅうこっちゃ」
ミハル 「どないやって？」
コノリー「そら自分で考えるんやがな。とにかく潜り込み、ちゅうてな」

カイ｢ミハルー、ちゃんとやらなアカンねんでー｣

「またお前かいな、うっとい奴が！」（プルツー）
「当たり前や、うっといんは…！」（プル）
「な、なんやと？　なんや、何言うてんねん！」.
「人はな、人間はな、自分見るのがうっといねん。
　でもどんなにうっとくても、どんなに憎くっても、.
　自分自身殺すことも、自分自身やめることもできへんねんで！」.
「なに言ってんや、お前は…！」.
「私ウチはアンタや！　アンタは…ウチやねん！！」.
「アンタは、ウチのめっちゃ激しいとこだけ持った人やろ！？ウチは、エルビー・プル！」.
「ウチはプルツーや…！　ウチはプルツーや！！」.
「ウチよ、死ねやー！」.

｢…走れキー坊…ちゃうフラウボウ…｣

シャア　『クラウン！何やっとんねんな！敵の銃撃のきとるとこはわかっとんねんから接近して叩かな！そんなんではザクの性能は発揮できんで！』

クラウン『へぇ…。でも銃撃が激しいでっさかい…』

シャア 『あれのどこが激しいねんな！よう相手見て、下から攻めてみなはれ！』

エマ「カツぅ〜」

ブライト「甘えんといて！ガンダムまかされたんやからお前パイロットやんか！こん船守れっちゅーねん」
アムロ「い、いぅたなぁ」
ブライト「こぉ言わんとあかんのが現在のワシらの状態なんじゃ、やらんちゅーなら今からでもサイド７に帰っとけ」
アムロ「でけるとは言えへん…　けど、やるしかないんや、ボクには貴方が…」
ブライト「あぁ、憎んだらえぇ。ガンダムの整備しとけ、人も使てええで」

ガルマ「よせや、部下が見てるやん」

さすがゴッグはんやで。なんともあらへん。

おかんはわしを愛してないんかい

月光蝶やねん！

人間は他人を信じないよってに。信じないよってに疑い、疑うよってに他人をあかんって思い始めるちうわけや。人間を間違わせるんや

戦争屋や。戦争が好きで好きで好きやねんでぇたまらん、人間のプリミティブな衝動に殉じて生きる、最低最悪のロクデナシやねん

おかしぃやんカテジナ姐さん

マリナ「刹那…何でやねん？　何で、あんたはほな戦おうってしとるの？」
刹那「それしかでけへんよってにや」
マリナ「嘘ねん！戦いのない生き方なんて、なんぼでぇもあるとちゃう！」
刹那「それが、思いつかない…　やからワイの願いは、戦いでぇしか叶えられへん」
マリナ「そんなん…　そんなん…　哀しすぎるわ…」
刹那「なんで泣く？」
マリナ「あんたが…　泣かないよってにねん…」

待ちに待った時が攻めて来よったのや
ようけの英霊達が無駄死にでぇなかった事の証の為に
もっかいジオンの理想を掲げる為に、星の屑成就の為に
ソロモンねん！わしは帰ってきよった！！

ジェリド「そんなんで、このバウンド･ドックは落ちへんで!」
カミーユ「お前みたいなんがおるから、戦い終わらへんねん!消えろや!」
ジェリド「ワイを戦いに駆り立てたんはお前やんけ!そんなん言えるかいな!ワイはお前ほど人殺してへんわ!
カミーユ「オレは人殺しやない!」
ジェリド「ワイがこの手で殺したる!そしたら戦わんで済むやろ!
ぐあぁぁぁ!カミーユ、お前はワイの・・・!」

>>106
ﾌｧﾋﾞｮりすぎだろw

フラウ！はよ走らんかんかいボケ！われはごっつう強い女やろが！いてまうど！

ほー。ほんなら見たろうやないけ、連邦軍のモビルスーツっつーうしょーもない赤ちゃんのしょんべンみたいなやつや。はよ見せろや、いてまうど！

ネーナ「ふふふふっ…」
留美　「ネーナ・トリニティ！聞こえてまっしゃろか？この艦のシステムが制御でけへんの！助けてほしいんやけど！」
ネーナ「あっひゃっひゃっひゃっ！アホ！知っとんねん、そんなん！そやかてうちがやっとるんやから！」
留美　「ああ…あんた！」
紅龍　「モニターが…お嬢様！」
ネーナ「何やでぇも持ってるくせにもっともっって欲しがって、そのくせ中身は空っぽ。うちな…そないなあんたがずっって好かんやったの！やからさぁ！死んでまえばええよ！」
留美　「ああっ！」
ネーナ「あっひゃっひゃっひゃっ！ふふふっ、あっひゃっひゃっひゃっ！」
留美　「うちは…うちは、世界の…変革を…」
紅龍　「留美！」
ネーナ「あっひゃっひゃっひゃっ！最高！もうたまらんわぁ！あっひゃっひゃっひゃっ！あっひゃっひゃっひゃっ！ああはっ　あっひゃっひゃっひゃっ　あっひゃっひゃっひゃっ！」

シャア「軍を抜けろ言うたはずやで！…そいが、軍曹やと？！」

セイラ「あんちゃんかてジオン軍にまで入ってザビ家に復讐するっちゃー、やることが筋違いちゃうん？」

シャア「おのれの兄がそん程度の男や思うてんのか？アルテイシア」

クロノクル、はよ来んかい！

「二度もどついた！オトンにかてどつかれたことあれへんのに！」

既出ゴメン

これはワイの・・・・・・ケツの頼みや・・・
もし、運よう生き延びて、戦争が終わったらな、絶対このコロニーに帰ってくるわ
逢いに来る・・・約束や!
これでお別れや・・・！！ ほなな、アル。達者で暮らせねん！ クリスによろしゅうな！

頭んなか蛇おんねん！ごっつおんねん！

自分が勝ったんちゃうでぇそのゴッツイ、モビルスーツの性能のおかげやっちゅうのを、忘れたらアカンでぇ〜

「お月さんは、出とるか･･･？」

コウ「なんで、２号機盗んだん？」

ガトー「お前なんぞに話す舌はあらへん！戦う意味かて判らん男に…！」

コウ「そいでもボクは、連邦の仕官や！」

ガトー「そいはいっちょまえの男の台詞やー！」

ヤザン ｢Ｚ!またお前か!お前もいつもワイの邪魔をしおってからに!ティターンズのワイが惨めな生活せなあかんくなったんも、ジャンク屋ごときに身分を隠して、へいこらせなあかんくなったんも、どれもこれも皆お前のせいやないか!
大体、こんなコロニーに来なあかんくなったんも前の戦いでお前にやられたせいやないか!!｣

ジュドー ｢俺やないよ!｣

ヤザン ｢シラを切るんか!大体、お前んせいで何度死にそうなったん思うとるんや!｣

ジュドー ｢俺やないって!俺やないわー!｣

鉄仮面「わいは機械ではおまへん。任務遂行の為にエゴを強化したもんや！ふはははは、怖いやろ！」

カリウス「少佐、なんぞお加減でも…」

ガトー「いや…、この海に散りよった、同胞のことを思ぉてな…」

カリウス「そぉでんな…、ジキに少佐に続いて戦こぉたモンも、ウチだけになってしもぉおましたな。」

ガトー「カリウス、ワシはこれで良かったんか…。ぎょうさん魂が漂っちゅうココへ戻ってきて…。
　　　　ワシはぎょうさんの犠牲の上に立っとるんとちゃうやろか…」

カリウス「そいは指揮を執るモンの宿命でっしゃろ。
　　　　　この海はまだ若いんでっせ、波が穏やかになるんはまだ…」

ガトー「…せやな。ワシは、ただ駆け抜けるだけのこっちゃ」

カリウス「へぇ、こんときの為に、みな集もぉてますのや！」

ガトー「うん、行こか、軍曹…」

すんませんなぁ〜
みなさんの命もらいまっせぇ〜

>>118
「は？何言っとんや？」
「お月さんは出とんか聞いとるっちゅーねん！」

アムロはん、ちこうにおるんなら、わてを感じてみなはれ

エマ「レコアはん、あんたが死んでぇもどなたはんも泣おってくれへんほなあらへん？ほんでええの？」
レコア「どなたはんもいていらん！それがうちの選んや道ねん！」
エマ「あんたは、女でぇありすぎたわ！」
レコア「そないねん、わいは女ねん、やから今ここにおる。あんたの敵になってん！」

ザクとちゃうんやで、ザクとは

「グレートデギンにはおとんが乗っとった。その上でぇ連邦軍って共に…　何でやねん！？」
「やむをえんやろ。タイミングずれの和平工作が何やになるか」
「…死なすこってはおまへんやったな。総帥」
「フっ…　冗談はねんせ」
「意外って。兄上も甘いねんでぇ」

話をすれば判んのや。出してんかー。
こないなトコに入れることあらへんやろ？
ブライトさん。ミライさんでもええんや。セイラさん、来たってやー。
話を聞いたってや。リュウさん。セイラさん話を。
ボクかて言いたいことはあるんやで。

>>115
「バーニィー。うわぁぁぁぁぁ。バーニィーもう戦わていらんんや。バーニィィーー！！」


... バラバラに吹っ飛んでまってるちうわけや。ミンチねんりえげつないねん…

……坊やいけるか？こないなってこでぇ何やしてたんや。おぅいけるか？

小沢さんは顔恐くて腹黒で中国からも好かれる魅力的な子だな
しかも逮捕の可能性が限りなく100％だから好感もてるな

ｽﾏﾝ誤爆したw

ザビーネ「ひゃーっはっはっはっはっは！
　　　　　　キンケドゥ、なに生きとんねん、キンケドゥ！？
　　　　　　あかへんやんか、死人が生きとったら！
　　　　　　死んどかなやろぉぉぉぉぉ！！」

キャプテンガンダム「わいは特別やっちゅうて、
　　　　　　　　　　　　銃やら剣やら使うてもええ言われとるんや。
　　　　　　　　　　　　せやからさっさとごめん言わんかい」

ララァ「大佐…テキサスで…なんがあったん？」
シャア「ララァ、ワシにも悲しいことはあんねんで。聞かんといて」

ど〜したん？動きが鈍いでっせ！ガンダムはん！

…なんじゃそりゃああああああ！

前方のムサイ、すまんのう。コロニーの残骸とまちごぉたわ。
けど、ちぃとばかし間に合わへんようやねぇ。
ｳｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｰ

キャスバル兄やん！

「カミーユ、悲しまいで…　これでうちは、いつやてあんさんに会えるわ….
　ほんまに、あんさんの中へ入ることが出来はるんさかいに…」　
「フォウ…目ぇをああけろねん！　嘘やろ！こないやねん嘘やろ！目ぇをああけてくれねんー！」
「…人は、おんなじ過ちを繰りかやす………まるっきし…！」
「おんなじか…………」

よお、ワレら･･･まんぞくか？こないな世界で･･･わしは･･･かなんね･･･

敢えてゆうぞ、少年！今日はこのくらいにしといたるわ！

議会の方って、このテレビを見とる連邦国国民の方には、突然の無礼を堪忍おったやきよったいちうわけや。　
わいはエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉ちゅうもんやねん
話の前に、もう一つ知っておぅて貰おったいこってがあるんや。
わいはかつて、シャア・アズナブルちゅう名でぇ、呼ばれいかってもあある男や。
わいはこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐ者ってして語りたいちうわけや。
もちろん、ジオン公国のシャアってしてでぇはなく、ジオン・ダイクンの子ってしてでぇああるちうわけや。
ジオン・ダイクンの遺志はザビうちねんうな欲望に根ざしたもんではおまへん
ジオン・ダイクンがジオン公国をつくったさかいはない
今んところ、ティターンズが地球連邦軍を我がもんにしとる事実は、ザビうちのやり方ねんり悪質でぇああるって気付く。
人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みでぇ沈むのを避けるためや。
ほんで、宇宙に出た人類は、その生活圏を拡大しいかってにねんって、人類そのもんの力を身につけたって誤解を
して、ザビうちねんうな勢力をのさばらせてしもた歴史を持つ。それは不幸や。もう、その歴史を繰り返してはならへん。
宇宙に出るこってにねんって、人間はその能力を広げるこってがでぇきるって、何で信じられへんのか。うちらは地球を人の手ぇでぇ汚すなってゆうてまんねん。
ティターンズは、地球に魂を引かれた人々の集まりでぇ、地球を食い潰そないってしとるのや。
人は、せんど、この地球ちゅう揺りかごの中でぇ戯れてきよった。
せやけど、時はすでぇに、人類を地球よってに巣立たせる時が攻めて来よったのや。
この期に至って、何で、人類同士が戦い、地球を汚染せなならへんのや！
地球を自然の揺りかごの中に戻し、人間は宇宙でぇ自立せな、地球は、水の惑星でぇはなくなるのや。
このダカールさえ、砂漠に飲み込まれねんうってしとる。
それほどに地球は疲れ切っとる！
今、どなたはんもがこの美しい地球を残したいって考えとる。ほなら、おのれの欲求を果たすためだけぇに、地球に寄生虫ねんうにへばりつおっておってええわけがないちうわけや。
現にティターンズは、こねんうな時に戦闘を仕掛けてくるちうわけや。見るがええ、この乱暴な行為を！彼らはかつての地球連邦軍よってに膨れ上がり、逆らう者はみなを悪って称しとるが、それこそが悪でぇああり、人類を衰退させとるって言い切れる！
テレビをご覧の方々は、お判りになるはずや！これがティターンズのやり方なんやこれがホンマに！
うちらが、議会を武力でぇ制圧したのもあかんのや、せやけど、ティターンズは、この議会におのれたちの味方ってなる議員がおるにもかかわらず、カンペキに破壊しねんうってしとる！！

ミライ「いらんこってをしやんでぇおったやきよったいわ今更うちに対して、おのれが役立つ人間やって思わせたいだけぇやさかいしょ」
スレッガー「アホンダラァ！！この人は本気なんやねん、分かるゥ？　そないでぇもなきゃこないな無茶言えるか！
　なんぼここが中立のサイドやからってゆうたトコでぇミサイル一発飛んでぇくりゃああ命はあらへんんや。わかるゥ？.
　自分も自分や。あないなにグダグダ言われて何で黙ってる！？」
カムラン「どつかんといても‥話せば…」
スレッガー「本気やったらどつけるはずや！」
カムラン「そ‥そないな野蛮な…」
スレッガー「せやで、カムランはん、気合いの問題なんや」

「ボクかてザビ家の男や！　無駄死にはせぇへん！！」（ガルマ）

ボケ行かんか！アクシズ　けったいな記憶とともにや

ドム「パンツやないからはずかしくあらへんもん！」

ジオンっての戦いがまやまや困難を極めねんうちゅう時、うちらは学ぶべき人々を次々って失っていく・・・さぶい時代やって思わんか？

おもろいねんなァッ、アレルヤ！　アレルヤァァァァッ！！

「足なんてかざりですやん　東京の本社の人にはわからんのですわ」

「大佐の漫才師の能力は未知数やし、保証できまへん」

シャア 「はっきり言うたる。気にいらへん」

ジオン兵A 「どうもすんまへん」

「気休めかもしれまへんけど、大佐ならあんじょうやれまっせ」

シャア 「ありがとさーん。信じたるわ」

コウ「聞こえとるやろ、ガトー！
　　　おのれが忘れとっても、俺は忘れへん！」

ガトー「あんときの男か」

コウ「俺は決着つけるんまで、おのれを追い続けんでー」

ガトー「フン、せやけど、ワシの勝ち戦に華を添えるだけや。
　　　　ほんで。お前に話す舌なぞあらへん言うたはずやー！」

コウ「満足やろな、ガトー！ほんでもそいは２号機を奪われた俺たちにとっちゃー、屈辱なんや」

ガトー「判らんでもないがな。だいぶ肝をなめたんやな」

コウ「聞いとんのか、５８２や！」

ガトー「聞いたるわ」

コウ「なんやて！？」

ガトー「ガチンコの始まりはぜぇんぶイラチに根ざしとる、まっとぉなことや！」

コウ「うわぁ、どんだけいらんことを…」

ガトー「けどイラチだけでガチンコをやっとるモンにワシは倒せん！
　　　　ワシは義によって立っちょるんや！」

マチルダはん　「寝たおすのもパイロットの仕事のうちやって、いうとるやろが！」

クロノクル「姉ちゃん、マリア姉ちゃん、助けてねん・・・・・マリア姉ちゃん。」

セイバーフィッシュ「トリアーエズとはちゃうんや、トリアーエズとは」

ヒイロ「五飛、自爆スイッチ押せや！
　　　　　お前そんなんする為にあの戦いを生き抜いたんか？」
五飛「問答無用や！！」
ヒイロ「もう一ぺん言うぞ…自爆スイッチを押せ！」
五飛「俺は貴様と戦えればそれでええんじゃあ！」


ヒイロ「俺はお前を守るって約束してん。
　　　　　お前とこの地球圏を守る為には、俺が戦う以外に道はあらへんのや」
リリーナ「そんなん言うても…」
ヒイロ「行かしてくれ」
リリーナ「あかん…あかんで！ヒイロ、あんた死ぬつもりなんやろ？」
ヒイロ「…俺を、信じんかい」

良スレ

アンドレイ「おとんはん・・・まさかいな反乱分子に。何やを、何やをしとるんでっか自分は！」
セルゲイ「まっ待たんかい！」
アンドレイ「軍決を守っておかんはんを殺したクセに！クーデターに！加担やるなんて！」
セルゲイ「待つんやアンドレイ！」
アンドレイ「おかんはんのォオォォーーッ！！仇ぃいぃぃーーッ！！」
セルゲイ「・・・・・アンドレイ」

ホリー「あんた。次の作戦、もしうちになんかああればアンドレイのこって願いするわな」
セルゲイ「おぅおぅ・・・。分かっとる。いけるやで」

セルゲイ「アンドレイ・・・。すまんかったちゅうわけや。心を閉ざしたワレに、どない接すればええか。努力を怠っとった」
アンドレイ「今更そんなん！」
セルゲイ「はっ離れるんや・・・！・・・ホリー・・・。かんにんな」

00や種ネタはここでやったらあかんのや！
腐女子に心引かれた存在やから！

わしはそないいった偏見無しにやりたいんやけど自治厨はん
一応種ネタは控えてまっけど

プルプルプルプルプルプルー！

なんや、ごっつやかましいなあ

グレミー「ワイには戦わなばやったらぬ大儀がああるちうわけや。ワレこそ正義やらなんやら見えへんけど何で戦う？
ワレはたやの兵士やから戦っとるのや。ワレがガンダムに乗っとるのは状況にすぎん。せやけどワイはちゃう
自ら過酷な生き方を選び、後悔はしておらへん。ワレには内よってに沸き上がる衝動はああるまい！そないな屑は、ワイの前よってに去れ！！」
ジュドー「ちゃうで！ワイにはここの人の…欲望が起こす間違いだけぇは分かるんやで！やから…俺、…」
カミーユ「その自分の勘よってに発した、自分の怒りって苛立ちは理由になる…！」
ファ「カミーユはな、どなたはんに命令されたわけでぇもないけど戦ったねん…　世界を救えるって信じてな」
リィナ「素直な勘やねんねん、お兄ちゃん」
プル「うち、エルビー・プル！」
ジュドー「………分かったねん。俺、間違いなく、身勝手ぇな人の独善に対して、みんやねん意志を背負って戦ってる！」
グレミー「みんやねん意志やって？」
ジュドー「ワレは血のこってをゆうてんでぇ〜うやけど、その原点は何や処よってに攻めて来よった？
地球やろ。みなのもんを生み育んでぇきよった地球が、ワイ達の故郷や。ザビ家の血なんてその中の何や千分の一やろ！
そんなんが原因でぇ争うやったらアクシズの中だけぇでぇやってくれ！地球は汚染されてるし、ワイ達のコロニーは古くて腐ってるちうわけや
今はな、人類全体がやり直さなくちゃあかんんや！自分みたいな小さなこってにこやわる人間は倒さなくちゃあいさは見えへんんやで！
血に縛られたねんうな連中は、邪魔なんやねん！」
ブライト「…ジュドー！」
リィナ「お兄ちゃんやの…？」
ジュドー「人間の可能性を、ちっぽけな自己満足の為に潰されてたまるか！」
ルー「うちのこって、めっちゃすきやねんっていうの、忘れへんねん…」
グレミー「じ…自分か、ルー・ルカ…　自分にやられる…？」
ルー「かんにん…！」

ララァ･スンはわしのおかんになってくれるやろなしれなかったねーちゃんや、そのララァをいてこましたワレに言えた事かぁっ！！

間違った関西弁でも意味がわかるのはいいが言葉として破綻してる言回しはやめれ
面白いと思ってんなら言うがつまらんねんドアホ

そもそも普段関西弁を日常会話として使っている人間が見ても面白い筈がない件
つまり必然的にインチキ関西弁になるのは目に見えてんだろｗ

ここは冨野語を関西弁でぐだぐだにするスレとちゃうんか？

お前ら関西弁舐めてるやろ

ラル　「標準語とはちゃうんや！標準語とは！」

アムロ「ちゃうちゃう、これちゃうちゃうちゃう、ちゃうって！」

ジュネ「せや、アンタや。アンタこそ芸術や！」

ルー「ちょ、ちょい待ち…！ウチを脱がせる気！」

ジュネ「ヌードだけが芸術やと？素人が！」

ルー「せやけどな、普通はなぁ」

ジュネ「ワシは普通とちゃうわ。天才や」

「月は出とるんか？」
「あんさんに、力を…」
「わての愛馬は凶暴やで」
「作戦は一刻を争うんや！」
「銃爪はおまはんが引くんや」
「不愉快やわ…」
「ガンダム、売るで！」
「あん子、許さへん！」
「そこらに雨の降るみたいや」
「わいがニュータイプや」
「何も考えへんと走らんかい！」
「わての最高傑作や」
「アホなわいを撃たんかい」
「ワイの声が聞こえるか！」
「天国なんてあるんかいな」
「ウチも人間やから」
「あんさん自身が確かめてな」
「Loreleiの海や」
「まるで夢を見とるみたいやわ」
「…また逢えたんね」
「死んだかあちゃんの口癖や」
「15年目の亡霊や」
「うちの夢は現実やで」
「ダブルエックス動くで！」
「おまはんらは希望の星や」
「何も喋るんやない」
「おさらばで御座いますわ」
「撃つしかあらへんのか！」
「ウチを見て」
「もう逢えへん気がして」
「飛ぶんや、ガロード！」
「ありゃあＧファルコン！」
「なしてワイを知っとるんや！？」
「月が見えたで！」
「希望の灯は消さへん」
「わてらが求めた戦争や」
「フリーデン発進せんかい」
「わてはD.O.M.E…かつてニュータイプ言われたモンや」
「月はいっつもそこにあるんやで」

アムロ「いつからやった？」

フラウ「なんが？」

アムロ「ボクら、ハナシせんよぉなって…」

フラウ「せやね、無我夢中やったもんね」

アムロ「ウン」

フラウ「コンピューターの内診は異常ないで。アムロって怖いくらい逞しゅうなったんやね」

アムロ「え？」

フラウ「ウチなんかには届かんようになってもぉたんやね。でもええんや…。
　　　　いちびりのアムロなんて見とぉないし、みんなこぉやってオトナになって行くんやろ？」

アムロ「す、すまん、フラウ・ボゥ、なんもボク…」

フラウ「ええねん。せやけど、サイド６で何があったん？アムロ変わったようやし」

アムロ「そ、そぉか？別に…　いつか話せるよぉんなったら、話すヮ。いろいろあったんや」

やっとこさ戦争が終わってもぉたらどぉや！
共和国にとっちゃー、ウチらは厄介モン扱いや、
帰る国もあらへんわ！なんが栄光のジオン軍や！
ウチは故おぉたら寝返るねん！
つまらん理念やら志やら、二度と踊らされやせぇへん！（シーマ）

シャリア 「ん？ なるほど。大佐、この少女、おんいや、ララァ少尉よってになんかを感じまんねん。そない、力ねんうなもんを」
シャア 「でぇ、大尉はワイよってに何やを感じるのやな？」
シャリア 「いや、わたくしは大佐ねんうなお方は好きですねん。お心は大きくお持ちおっただけぇるってジオンの為に素晴らしいこってやって思われまんねんな」

「あんさんは、シャア・アズナブルに戻らなあきませんなぁ〜」
「せやな、カミーユはん」

チェーン 「ハサウェイ、どもない・・・？」
ハサウェイ 「チェーン・・・？チェーンか、やそーやでぇのは・・・っ！？」
チェーン チェーン 「やめよし、あんたのやっとる事は・・・！」
ハサウェイ 「やっちゃいけなかったんやちゅーねん！そんなんもわよってにないよってに、大人って、地球かて平気で消せるんや・・・！！」

あんさんは、まだやらなアカンことがあるんやで！
こん戦争で…戦争でなくなった人らは、世界が救われるんやと思って、なくなったんや！わても、あんさんを信じるさかい！

ワタリー「…われが…、白いモビルスーツの、パイロット…やちゅうのか…！？」
ウッソ「あかんでっか？仕掛けてくるよってに、ボクは…」
ワタリー「こ…こないな現実が…。こないな現実がああるちゅうのかぁ…。くぅぅぅ…ぅぅぅぅ…うああっ
まや遊びたい盛りのガキが…、こ…こないなってこでぇ、こないな事をしちゃぁ、いかん
ぐぁ…ガ、ガキが…戦争をやるもほなないちうわけや。こないな事をしとるって…がぁっ、皆おかしくなってなおす
そないなる前に、モビルスーツを降りたほうがええ」
ウッソ「ボクやかて、やりたくてやってるほなないでっせ・・・」
ワタリー「現実が…、こないなに残酷ってはな…がっ、げっ…離れろ・・・・・・・・」
ウッソ「え？」
ワタリー「わしよってに離れろ。…はよう、行け・・・！！まったく…」

ドォォォォン・・・・・！！

ウッソ「うわっ、おんおんっ…、くっ、ふっ、ぐっ、うっ…ふ……おんおん……なんでやねんさ、なんでやねんさぁ。わおんおんおんおん…」

シロー 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………」
ノリス 「アイナ様の想い人って出会う…フッ、おもろい人生やった。…やけど、負けん！」
シロー 「おんああああぁぁぁぁぁっっっ！！」
ノリス 「勝ったでぇー！」
シロー 「しもたぁ！…負けた…！」

シャア「ほなおんなじ過ちを繰り返すって気付かんのか！」
ハマーン「世界の都合ちゅうもんを洞察でけへんおとこは、排除すべきや！」
　　
カミーユ「それはちゃう！」
シャア「カミーユ！カミーユか…？」
カミーユ「ほんまに排除せなならへんのは、地球の重力に魂を惹かれた人間達やろ！
ねんけど、その為に大勢の人間がしぬなんて、まちごおてる！」
ハマーン「愚劣なこってをゆう」
シロッコ「生の感情を出すねんうでぇは、俗人を動かすこってはでぇきても、うちらには通じんな！」
カミーユ「人の心を大事にしやん世界を造って、なんになるんや！？」
シロッコ「天才の足を引っ張るこってしか出来なかった俗人どもに何やがでぇきよった！？　
常に世の中を動かしてきよったのは、一握りの天才や！」
カミーユ「ちゃう！！」
シャア「カミーユ、ひけ！」
カミーユ「いやや！」
シロッコ「ちっぽけな感傷は、世界を破滅に導くだけぇや！少年！！」

ヒイロ「ワレってトレーズは同じや、弱いもんを守るために大儀を振りかざす！…せやけど
それはぜったい、弱いもんを助けるこってにはならへん！」
ゼクス「弱いもんを作りやすのは強いもんや。地球ちゅう強いもんの存在が、コロニーちゅう弱いもんを作り、追い詰めていったのや！」
ヒイロ「…俺、弱いやつが好かんやった。奴らはいつおのれが攻撃されるのかってたえずオドオドしとった
どなたはんも信じるこってが出来ず、ええたいこっては何や一つゆわれへん…そないな奴らを俺、許せへん！」
ゼクス「強いもんが、そないさせるのや！」
ヒイロ「ゼクス、強いもんやらなんやら何や処にもおらへん！人類みながへたれなんや！俺もワレもへたれなんや！」

「こん海は、泣いとるんでしょうか…　ウチらに何かを訴えとぉて」（カリウス）
「迎えてくれとるんや。ワシには、そいが聞こえちう」（ガトー）

…すまんの。どうしても土佐弁ぽくなってしまう

シャア　アズナブル名乗ったほうが、ええんちゃいまっか？
認めたほうがええで自分
今のわては、クワトロ　バジーナ大尉やって！
それ以上でもそれ以下でもないわ！

おっさん修正したるわ！
これが若さっちゅうもんか…
どないな事情があるかわからへんけど…
自分、人にはな恥ずかしいちゅう心もあるんやで…

マスター「せや…償いや…　犯した罪は償わなばやったらん
この手ぇでな。そない、宇宙に浮かぶ大地、森、山、ほんで湖
ずぅええぇんぶが偽者の世界の中でぇ生きとるこっても気付かぬ愚か者共よってに！この地球を取り戻す！」
ドモン「やからって言うて、人間を抹殺せやええはずがない！」
マスター「まや分よってにんのか！　なんじゃがガンダムファイトや！なんじゃが理想的な戦争ねん！
我が身を痛めぬ勝利が何やをもたらす？　所詮はたやのゲームや！」
ドモン「やけど、無闇に人がしぬねんりは、遥かにええッ！」
マスター「やから、ワレはアホやねんやーッ!こん、うつけもんがーッ！！」

おばはん士官「あんた方の気持ちはわかるわ。でぇも、ここにいれば安全でぇああるこっては間違おらへん
それに子供達は連邦軍の未来をせたらう者ってして大切に育てられるんでっせ」
カイ 「今日みたいなこってがああってもかい？」
フラウ 「それに、この子達の気持ちを考えれば、うち…」
アムロ 「それに、連邦軍の未来って。この子達が生きてる間にジオンも連邦軍もない世界そやかて来るやろなしれへんしゃろ
そないなふうにお考えになれまへんか？」
カイ 「うちのチビ達はな、そんじょそこらのってはちとちゃうねん。本日この時までせんどせんどドンパチの中、ワイ達って一緒に潜り抜けて戦ってきよったんやぜ
大人の自分にそやかて想像のつかない地獄をな、このちっこい目ぇでぇちゃんと見てきよったんやちゅーねん。わかって？ワイ達って離れたくないんやちゅーねん。　な？」
カツ・レツ・キッカ「「「おん！」」」

アムロ「なんでここにおるんや！」
シャア「わいはワレって違ってパイロットだけぇをやっとるわけにはいかん！」
アムロ「ワイたちって一緒に戦ったおとこが、なんでやねん地球潰しを！？」
シャア「地球に残っとる連中は地球を汚染しとるだけぇの、重力に魂を縛られとる人々や！
地球は！人間のエゴ全部を飲み込めやしやん！」
アムロ「人間の知恵はそないなもんかて、乗り越えられる！」
シャア「ほなら、今すぐ愚民共ぜぇんぶに叡智をさずけてみせんかい！」
クェス「（せや…それがでけへんよってに…）」
アムロ「貴様をやってよってに、そないさせてもらうッ！」
クェス「アムロ！自分ちびっとこすいねん！」

ハマーン｢これでしまいにしはるか、続けるか、シャア！｣
シャア｢そないな決定権がワレにあるんか！？｣

リョウ「ワイァ、こないな操作してなェぞッ！止めるんや、こないな戦争なんか！パイロットなんざ御免やっ！」
ブレイブ「宇宙人の小僧ォォ、死んだらええのにィィィ!!」
リョウ「嫌やっ、わ、ワイ、、まやまややりてェ事が有るんやでぇぇッ、死にたくなぇねん！」
ALICE『生存本能。ほんで種の保存欲求……生きもんにしか、人間にしかない素敵なもん。妥当……』

ブレイブ「やって……、地球へ、帰、れ、ん、な……ァ」

どないやっちゅうねん、第二戦闘配備中やねんど。
不明瞭なしゃべくりはやめさらせぇボケ！

ランバ・ラル「ハモン‥すまん…木馬をギャロップでぇ撃破してくれ……このランバ・ラル、戦いの中でぇ、戦いを忘れた
……自分らは立派に戦ってきよった！やけど兵士の定めがどないいうもんか、よう‥見ておくのやな！」

シャア 「ガデム、落ち着けねん」
ガデム 「止めるな！わしの船をやられたんやぞ。このザクってて、わしって百戦錬磨の戦いの中をくぐり抜けてきよったのや
にわか作りの連邦軍のモビルスーツやらなんやら、一撃でぇ倒してみせるわ」
アムロ 「…武器も持たんと？」
シャア 「やめれ、ガデム。貴さんのザクでは無理や！」
アムロ 「…わああーっ」
ガデム 「素人さんめ、間合いが遠いわ！」

ロベルト「うぬぅ、デカいやけで勝てるって思うなーっ！」
ブラン「伊達とちゃうんやでぇー！」
ロベルト「うっ！なんやーっ！？」
カミーユ「ロベルトはん？！」

クワトロ「自分も宇宙（そら）に来ればええ」
アムロ「行きよったくはない、ああの無重力帯の感覚は怖い」
クワトロ「ララァに会うのが怖いんやろ？死んや者に会えるわけがないって思いながら、どこぞでぇ信じとる。やから怖くなる」
アムロ「いや…」
クワトロ「生きてる間に、生きとる人間のやるこってがああるちうわけや。それを行うこってが死んやもんへのたむけやろ」
アムロ「……喋んな！！」

刹那「敵は討つ」

　勝手ぇに殺せやもろてはおーじょーするな

刹那「！　どこや　どこにおるティエリア」

　今　ボクの意識は完全にヴェーダってリンクしとる　

刹那「ヴェーダ？」

　ボクはイノベイター
　いや　イノベイドでぇねんかったって思う
　この能力でぇ　自分たちを救うこってがでぇきよったのやから
　ヴェーダって繋がっいかってでぇ　ボクはみなを知るこってがでぇきよった
　今こそ話そない　イオリア計画の全貌を

刹那「イオリア計画…」

　うちらの武力介入行動は
　矛盾を孕みつつも世界の統合を促し
　たってえ滅びねんうっても　人類の意思を統一させるこってにああった
　それは　人類が争いの火種を抱えたまんま
　外宇宙へ進出やるこってを防ぐためや
　人類は　変わらなければ未来を紡ぐ事はでけへん　
　いずれめぐり合う　異種っての対話に備えるためにも
　そのためにも　ボクらは

刹那「わかりああう　必要があある
　ティエリア」

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「あんたはほんまえぇ道化やったさかい」

ｺｰﾅｰ「おんどれぇぇ!!」

そんなエセ関西弁でよくもまぁのこのこと

デギン「そこまでぇして勝って、どないするのや？　ギレン」
ギレン「せっかく減った人口や。これ以上増やさんと優良な人種だけぇを残す…それ以外に人類の永遠の平和は望めまへん」
デギン「貴公、知っておるか？　アドルフ・ヒトラーを」
ギレン「ヒットラー？　中世紀の人物やねんな」
デギン「おん、独裁者でぇな。世界を読みきれなかった男や。貴公はそのヒットラーの尻尾やな」
　　
ギレン「ま、勝ってみせまんねんねん…　ヒットラーの尻尾の戦いぶり、ご覧くれへんかの」
デギン「……ヒトラーは敗北したのやぞ…」

オトンが夢中になりよるわけや・・・。

カミーユ「おんなじモンを見た」
ハマーン「たやの記憶が…」
カミーユ「人は、分かりあえるんや…！」
ハマーン「分かりあえる…　そないゆーことか！」
カミーユ「そや！」
ハマーン「…………きやすいな！」

ハマーン「Ｚ、うちを迷わせたのは貴さんか！」
カミーユ「夢やったのか？今のは…やめれ、ハマーン！」
ハマーン「よおもずけずけと人の中に入る！恥を知れ、俗物！」

まー、なんのかんの言うても最後に笑うのはお前のようなルナリアンなんやな

ザビーネ「ふん、ビームサーベルでぇわしを討つこってにこやわるのか……アンナマリー！」
アンナマリー「デッチあげの名前を戴おって、人類の粛正やらなんやらって！」
ザビーネ「見こんやだけぇのこってはああるがッ！」
アンナマリー「一緒に死んだらええのにィィ！」
ザビーネ「共に死ねば、ワレの口惜しさは消えるんか？」
アンナマリー「えっ？　うわあああ！」
ザビーネ「感情を処理できん人間は、ゴミやって教えたはずやけどな……」

未来のロボットやねんで。計算されてるやろ、角度とか。

リリーナ「ヒイロ…」
ヒイロ「ワイ、自分守るって約束したちゅうわけや。自分ってこの地球圏を守るためには、ワイが戦う以外に道はない」
リリーナ「そないな…」
ヒイロ「行かせてくれ」
リリーナ「あかん、あかんねん！　ヒイロ、あんたしぬつもりなんでやねんしょ！？」
ヒイロ「…ワイを、信じろ」

ヒイロ「命なんて安いもんや、特にワイのは！」

なんでもかんでも「ねん」つけりゃーいいっちゅーもんやないどー！

オメコ

オスカ「やてブライトはん、このスピードで迫れへんザクなんてありはしまへん。１機のザクは通常の三倍のスピードで接近しまんねん！」
パオロ「シャ…シャアや…　赤い彗星や！ルウム戦役で５隻の戦艦がシャアしとりの為に撃破された…に、逃げろーッ！」

トヒア「ベルナデットは返してもらうで…ちゃうか」
ドゥガチ「オドレの…もんや…あらへんやろ！」
トビア「せやったな。ほんなら海賊らしゅう……もろうとくで！」

バスク「一般将校は黙っとれ！　ここはティターンズの拠点でぇあある！正規の連邦軍ってやり方がちゃう！」
ブライト「ティターンズであろうっても、同じ連邦軍でぇあるこってには、変わりまへんでっしゃろ…！」
バスク「ここはジオンの残党って手ぇを組んで、反地球政府の運動をやるエウーゴをこかすための中心基地や
コロニーの先住民のスペースノイドの都合を考えて作戦がでけるか！」
ブライト「基地化を進めれば進めるほど、逆に反地球連邦組織を育てるだけや。何でそれがお分かりにならへんのや」
カクリコン「大佐は黙れと言うとる！」
ブライト「貴さん、上官に向かって…」
カクリコン「ここはティターンズやってゆうた、一般の軍律は通用しやん！」
ブライト「反感を育てておぅてなにぬかすか！」
士官「一般将校は黙っとれ！」

これよりこのスレはジオン訛り限定スレとなりました

シャア「なんやって？」
マリガン「ゾック‥って言うてはりました。モビルスーツのゾック」
シャア「使えるんか？」
マリガン「水陸両用。ジャンプ力もザクの数倍やと」
シャア「どなたはんがゆうのや？」
マリガン「北米、キャルフォルニアの技師の話どす」
シャア「ふーん。あれがか。見かけ倒しでなけりゃあええがな」

ヤザン「気にいらんわ」
シロッコ「ほう、何でや」
ヤザン「得体のしれへん力を感じるわ。この感じ、ようけ好かん」
シロッコ「そない思うのは、ヤザン大尉が本日この時まで楽をしてきよったよってにや」
ヤザン「ワイが楽を！？」
シロッコ「戦いは力だけぇでは勝てんねん。その必要性を感じたよってにこそ、大尉はドゴスギアに来よったのやろ…ちゃうんか？」
ヤザン「…むう」
シロッコ「自分がドゴスギアの空気に戸惑っとるのは、ドゴスギアにうちがおるおかげでぇ、別の力を抱おっておるからや
その大尉の感じ方は、素敵やん。自分の可能性を感じさせるのやで」
ヤザン「…フフフフフ…パプティマス・シロッコ。ワレはおもろいやっちゃな！」

ケリィ「このまんまジャンク屋のおっちゃんになるもん悪かァない。そない思ったわ。やけんど…ちゃうんやな
こうやってジャンク屋の仕事をしてても何やこう…ここがおのれの居場所かて気がしなあ
わしの胸の奥で何やが…やっぱりわしはパイロットなんや」

セイラ「お久しぶりな、ブライト・ノア　兄の…シャア・アズナブルの動きは分からんどすか？」」
ブライト「この戦いには、シャアの意志は感じられまへんよ。どこぞでうちらのやっとることを見ていますわ。ほんで何やを考えとる…」
セイラ「時代を待っとるのやか、兄らしい…」
ブライト「そやけども危険な気がしまっけどな」
セイラ「能書きやけのニュータイプやらなんやら、哀しいでっしゃろな」
ブライト「彼はそれをきらって具体的な行動にうつる、その用意をしていまんねんな」
セイラ「そないな兄は見たくおまへん、いっそ死んでぇくれれば…」
ブライト「なんで？」
セイラ「野心と妄想…兄は、なんか宇宙の意志のみたいなモンに従わねばならへんと思とりますんどす」
ブライト「そうやろうか…」

ちぇぇいお前の嫁はんはばけもんか

カミーユ「ロザミィ、もういっぺん、もういっぺんやけ！あの時のロザミィに戻れ！」
ロザミア「お兄ちゃん？」
カミーユ「せや、お兄ちゃんや。もういっぺん、一緒にボートに乗ろう！」
ロザミア「ちゃう！」
カミーユ「やめれー！」

カミーユ「…ロザミィ…………可哀想やけど…　直撃させる！」
ロザミア「達者でー、お兄ちゃん」
フォウ『はよ…』
カミーユ「フォウが……！」
フォウ『ああ、はよう、カミーユ！』
カミーユ「う、おんあああああああああああああ！」
ロザミア「めっけた、お兄ちゃん！」

種厨・00厨】咎咎うっせー【ｱﾝﾁCB・負け組
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1240203539

カミーユ「きれいやなぁ、あっちも、こっちも‥‥めっちゃPLの花火大会みたいや。」

セイラ「あんたならできるわ。」
アムロ「おだてなや。」

クラウン「しょっ少佐！助けてほしいんやけど！げっ減速できまへんッシャア少佐ァ！助けてほしいんやけど！！」
シャア「クラウン…ザクには大気圏を突破やる性能はない、気の毒やけど…せやけどクラウン…！無駄死にではおまへんで！」

ギンガナム 「戦場でぇな！恋人や嫁はんの名前を呼ぶ時ちゅうのはな！瀕死の兵隊が甘ったれてしゃべるセリフやねん！！」
スエッソン 「ギンガナム。そのヒゲ野郎はワイにやらせろ！」
ギンガナム 「ん？」
スエッソン 「ギンガナム、ワイや。スエッソン・ステロや！」
ギンガナム 「わしらの戦いの邪魔をやる者は許さへん！」
スエッソン 「これが御大将のやるこってかー！」

「ええいホワイトベースはええ、 ガンダムを映さんかい」

タムラ「わての不用心やねん、塩がなくなんねんが手に入りまへんか？」

フォウ「カミーユ…。カミーユ、1度やけ訊いてええ？今でぇも、カミーユって名前好かん？」
カミーユ「好きやねんさ。おのれの名前やもん」
フォウ「そない…」
カミーユ「！？はっ…！」
フォウ「お互いの居場所に戻りましょ？ここはあんたに相応しくへんわ」
カミーユ「本気やねんか…？フォウ！？…フォウ！」
フォウ「出て行って！もうええ！」
カミーユ「フォウ…やて…！」
フォウ「今度近付おったら…今度近付おったらほんまに撃つわ！ええわな！？
カ、カミーユ…これで…よう忘れへんで済むちゅうこと…」

アムロ「カミーユ、スードリのブースターを利用して宇宙へ脱出せえ。援護しはる！」
カミーユ「せやけど…」
アムロ「今の声がカミーユの言うとった敵の声ならば、彼女は命を懸けて、カミーユを脱出させようとしたはる！」
カミーユ「彼女…？分かるのか…？」
アムロ 「人の善意をシカトしはる奴は一生苦しむで、カミーユ！」
カミーユ「アムロはん…分かったんや。行きまんねん！」

フォウ「カミーユ…宇宙へ！さいなら……」

アスラン「イザーク、撤退や」
イザーク「やかましわ！このあかんたれ！」

レイン「あああああっ！やめよし！アレンビー、聞おってちょうやいアレンビー！ドモンは今、必死にデビルガンダムと戦っとるのよ！」
アレンビー「うっさぁぁぁいっ！」
レイン「ああっ！ああっ！う…ドモンかてきばってるんさかいに…あんたもドモンって魂の拳を交えたファイターやったら！ＤＧ細胞なんかに、負けちゃあかん！」
アレンビー「ドモン！　ドモン！　ドモンはどこやねんのぉぉぉっ！」
レイン「あああああっ！」
アレンビー「うちをシトリぼっちにせいで！かてうち…」
レイン「ええっ？」
アレンビー「ウチかて、ドモンの事、好きなんやさかいぃぃぃぃぃぃっ！」
レイン「アレンビー……あんた！」

ワロタｗ超シュールｗ
けどこのスレは、「河内弁にするスレ」に変えるべきｗ

カミーユ「修正しまっせ！」

クワトロ「これ若すぎるやないか！」

アムロ 「二度もぶった…。おとんにかてぶたれたことへんのにー！！」
ブライト 「それが甘ったれなんや。殴られもせんといっちょ前になってん奴がどこにおるもんか！！」
アムロ 「もうやらんよってに…誰が二度ってガンダムなんかに乗ってやるもんかい…！」

ジュドー「分かるで、ＺＺが、みんなの力を…みんなの力が、ガンダムに…！」
ハマーン「人の想いが…人の意志が力ってなって行くんか……これがニュータイプ…」
ジュドー「貴女には見えとる筈や！戦いでおんなじ眼をした、人の意志が！」
ハマーン「人は生きる限り１人やちゅーねん。人類そのモンもそや。ワレが見してくれたように人類全てがニュータイプになれるもんか！その前に人類は地球を食いつくすわ…！」
ジュドー「そないに人を信じられへんのか！？憎しみは憎しみを呼ぶやけかて…分かれ！ウォォォォォォ…！！憎しみを生むもん！憎しみを育てる血をみな吐き出せ！」
ハマーン「吐き出すもんやらなんやら…　ない！」

アムロ「アストナージ！けぇへんでくれ！ 見ちゃあかん！」
アストナージ「サラダを一緒に…食うんやなかったんか……！」

ガイア 「あのパイロットめ、たやもんではおまへんで。オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるで！思たねんり素早いわ、ええな？」
オルテガ・マッシュ「おお！」
アムロ 「こいつ、来はるのか？　うわーっ！」
ガイア 「いけるで、もういっぺんジェットストリームアタックや！」
アムロ 「ん？ミデア。どなたはんが乗っとるんや？来はる！　しもた…うわーっ！」
ガイア 「おんっ、わしを踏み台にしたぁ！？」

クリス 「なぁ、そういやバーニィはどないしてんの？きょうび見ないわな」
アル「知るもんかあないな奴…」
クリス「えっ…どないしたん？」
アル「あんな、もしも…もしもな宇宙艦隊が攻めてきてこのコロニーが潰されちゃうってしたらクリスどないする？」
クリス「戦うって思うわ」
アル「えっ！？逃げへんの？」
クリス「そやね、逃げへんって思うわな」
アル「こわないん？」
クリス「怖いやろな。やて怖いのには耐えられるねんけど、しとりぼっちになるのは耐えられへんさかい…」

じゃりんこチエのスレはここですか？

セイラ 「ほんでも男でっか…軟弱もん！」
カイ 「ど、どないやってんやで…！」
セイラ 「あんたみたいな人、サイド７にしとりで残っとるとええねん！」
カイ 「お高くとまりよって…！じ、自分、セイ、セイラってかいったねんな！？」
セイラ 「そないな、カスみたいな口の利き方やめよし！」

ドモン「はぁっ…し…師匠…」
マスター「ワシをまた、師匠と読んでくれるんか…」
ドモン「ワイ、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知ったちゅうわけや
やのにワイ、あんたって張り合うこってだけぇを考えておって、話を聞こうってもせいなんだ！　やのにあんたはべべたまで、ワイの事を…」
マスター「なんをしゃべる…　所詮ワシは大罪人よ…　やけどなぁ…　見とくれ！　ワシの身体は一片たりってもデビルガンダム細胞に犯されてはおらへん…」
ドモン「分かっとった！　分かっとったのにぃ！！」
マスター「おんドモン！　ワレって新宿でぇ出会わなければ…ワレがガンダムファイターにやらなんやらならなければ…
…こないな…こないな事にはやったらどないやら…　うつくしな…」
ドモン「はいっ！　めっちゃうつくしゅうおます！」
マスター「ほなら…」
ドモン＆マスター「流派、東方不敗は！」
ドモン「王者の風よっ！」
マスター「ぜぇんしぃん！」
ドモン「けぇいれぇつ！」
ドモン＆マスター「てっぱきょぉぉらんっ！！　みー！　東方は、赤く燃えとるぅぅ！！」
ドモン「はぁっ　師匠？　師匠…うっ　ししょぉぉぉぉぉ！　ししょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

宇宙世紀0079のことや。
地球からめっちゃ遠い宇宙都市サイド3は、なんや｢ジオン公国｣やゆうて地球連邦政府に独立戦争仕掛けてきくさった…

今日始めてこのスレに気がついた。
50レス目ぐらいでこのおかしな関西地方全地区折衷関西弁に慣れてきた。
と、いうか…自分のしゃべりが…

＠播州弁地区住人

ｼｰﾏはん｢ガイドビーコンなんぞ出すなや!わりゃ死にたいんかっ!!!｣

ミナミの帝王みたいな喋り方は今時しないぞ

ファラ「 ンフフフフフ…寄って来はる、寄って来はる。蜂が蜜によるように上がって来はる…
ギロチンの家系が着けなければならへん鈴がザンネックの鈴になって、その鈴がマシンの動きの周波数に連動してウチのおつむの中に敵の姿を感じさせるんやで
…あれが白い奴やったらここでぇ腐れ縁を切ってやるさかい」

ソラマ｢1機でぇ偵察飛行か｡囮とちゃうんか？｣
カラ｢やとしてもどないにでぇもなるさ｡行くで！｣
ソラマ｢せやな！｣
カラ｢おぉ…キンキラ金のモビルスーツ｡あいつ､アーガマに所属のはずや｡どないする？｣
ソラマ｢10機目やぜ､ちょうどええってもんや！｣
カラ｢せやな､やるか！｣

一般人「テロや！これはテロやで！」

板違いｻｰｾﾝwww

せやな、そういうんはシロッコの性分やったな

わしは歴史の立会人に過ぎんよってにそないも見えるか…が、シャアよりは冷静や

わてが、冷静ちゅうって言うんか？

せやねん、貴さんはその手ぇに世界を欲しがっとる

シロッコのゆう通りやろシャア。ならばザビ家再興に手ぇを貸せばええ
その上で世界のことをともに考えよう…このうっさい見物人を倒してな

ミハルはん、わてはもう悲しみまへん！

こいさんみたいな娘ーを増やさへんためにも、

ジオンはんを叩きますー！

徹底的にやでぇ！

せやさかい、チョイ右やて！
せやっ！ちょい右や！

どないしましたんや？３人とも

せや、こっちやこっち！
あんじょう、おきばりやす！すぐ外やさかいに！

ええか？アムロはん？あと、５！４！３！２！１！０！


えらいすんまへん、うちには帰れるとこ、おますのや
ほんま嬉しいわぁ
分かるやろ？ララはんには、いつでも会いに行けるわけやし
ほな！

ジェリド「しまいやな…アーガマ！」
サエグサ「キャプテン！敵モビルスーツやねん！」
ブライト「なん！対空砲火！…来はる！モビルスーツを呼び戻さんかい！前方！弾幕薄いで！」
クルー　対空ウェーブ〜パネル損傷！消化剤まだかいな！？ 居住区、被弾！　左カタパルトデッキ、一部損傷！
ブライト 「砲撃手、何やっとんねん！！」

ノリス｢強くやったられたんやな､アイナ様｡恋の…せいでっかな？｣
アイナ｢えっ…！！｣
ノリス｢フフッ､心外やねんな｡おのれとて木のまたぐらよってに生まれてきよった訳でぇはおまへん｡分かるんやねん…アイナ様を見ていれば｣
アイナ｢ノリス…うちは親代わりのノリスの事をなあんも知らん…｣
ノリス｢おのれが？アイナ様の親？　…光栄や。　…決心がつきよった！出まんねん！！｣
アイナ｢ノリス…やて､お兄様の夢は｣
ノリス｢構いまへん！人の生は何やを成したかでぇ決まる！！ギニアス様は夢を成し遂げられた！立派やねん！ほな､おさきに出撃しますよってに｣
アイナ｢生きて…(止める事なんかでけへん！もしも､ノリスに何やおしたら…うちが殺どしたんや…！！その時は１人でぇは逝かせへん！)｣

ギニアス「ワレやってて、敵の冷酷さは分かったはずや！！」
アイナ「へー・・・やて、復讐したしといって兵たちが生き返るわけもへん・・・」
ギニアス「・・・・・・どないやらワレっては言葉が通じあらへんようやな・・・！！」
アイナ「あんさんとは、よう、ずっって前よってに！！　やて・・・」
ギニアス「阿保な！！愛やらなんやら粘膜が作り出す幻想にすぎん！　
・・・おかあちゃんも、そないやってわしらを捨てたのや！！」
アイナ「・・・可哀想に・・・やさかい、こないな鉄の子宮が必要やったのね・・・」
ギニアス「分かったねんうな事をしゃべるな！　こら戦争なんや！！」
アイナ「いーや・・・こら私闘やねん」
ギニアス「貴さんっ〜〜！！」
アイナ「投降しまひょ・・・ほんで、楽になりまひょ・・・」
ギニアス「ぐあああああああっ！！」

　バギュン！！

シロー「アイナ！アイナ！目ぇを覚ましてくれ！！しぬな、アイナーーーー！！」
ギニアス「貴さんやねんか！？　ワレのせいでぇ妹は死ななければなれへんかった！」

>>1
ほぼ死語じゃねーかｗ

ロベルト・ゴメス
「遅かったやん」

仲良う
仲良う あーーーーーーーーー

「地球がアカンなるかどうかやねん！
やってみる価値、ありまっせ!!」

セイラ｢うちが上手にできなあて…すんまへん…ToT｣

ガイア｢オルテガぁ！マッシュ！ワイら三人揃たら恐いもんなしやで正味の話が！｣
オルテガ｢おうッ！敵モンにはゆーたら最悪やけどなー！｣
マッシュ｢えー事ゆうた！ワイら黒い三連星の強さをヤツラに思い知らせたろうや！｣

プル｢プルプルプルプルプルプルプルプルー！｣
プルツー｢お前賢しいねん｣

おまんらの血は何色やねん!!!

>>246わてが、手ださんでも、ニュータイプさんの覚醒で人類は変わるやん。
そん時を待ってるんや！

うちに同調してくれなければ排除しはるやけや。その上でぇザビ家を再興させる
それが分かりやすう、人に道を示すことになる

女「人がいてはるのやか？」
シャクティー「へー、なんの御用でっしゃろ」
フランダース『ウゥゥ・・・』
シャクティー「そろっと…」
女「ワッパのオートコンパスが壊れてしもて方向がわかりまへん・・・ウーイッグはどちらでっしゃろ？」
シャクティー「ああ・・ここよってにもうちびっと南やねんねんけど、うちにコンパスのスペアがおまっから差し上げまんねん」
女「おせてくやさるだけぇでぇええんや。お金は、おまへんさかい」
シャクティー「目ぇも御不自由なねんうやねんし、ええんでっせ。すぐもって来まんねん」

カルル「こんっちわ」
女「まいど、お名前、何やていおんでっか？」
カルル「カルル」
女「カルル・・ええ名前や」
カルル「カルルマン」
女「雪・・・？」

シャクティー「メモリーは毎度使っとるもんでっさかい間違いなくウーイッグにいけまんねんねん」
女「・・・・」
シャクティー「どないなさおったんや？」
女「いえな・・・冬が来はるってわけも無く悲しくなりまへん？」
シャクティー「そ、そやね」
女「おおきに、お嬢はん」

刹那「そこか！リボンズ・アルマーク！」
リボンズ「感謝して欲しいなーな。自分がその力を手ぇに入れたのはボクのお陰なんやねん。刹那・Ｆ・セイエイ」
刹那「ワイを救い、ワイを導き…ほんで今ほなワイの前でぇ神さんをえーかっこするつもりか？」
リボンズ「ええや　神さんそのもんやで」
刹那「そこまでぇ人類を支配したいのか！」
リボンズ「そないせな人類は戦いをやめられず滅びてないないする。救世主なんやよボクは」
刹那「共に歩むつもりはへんって…解り合う気はへんのか！」
リボンズ「人間がおのれたちの都合でぇ動物たちを管理しとるのって一緒さ
それに…純粋種ってなってん自分に打ち勝てば、ボクの有用性は不動のもんってなる」
刹那「はっ！そのエゴが世界を歪ませる！貴さんがいかはった再生を…このワイがぶち壊ししはる！」
リボンズ「ええ覚悟や」
刹那「００ライザー！」
リボンズ「リボンズ・キャノン」

ロラン 「ターンAはホワイトドールっていわれて、人々に崇められてきよったもんどすねん
その本体が機械であれば、使い方次第でぇはみんなの為にかてなってまんねん！」
ギンガナム 「ターンAが眠っとる間に善人にでぇもなってんちゅうのか？いちびるんもたいがいににせぇよ！」
ロラン 「今の地球をぶち壊ししはる必要なんてどこにもないんでっせ！」
ギンガナム 「それがああるんやちゅーねん！なあんも変わらん、たや時が流れていくだけぇの暮らしに耐えられのうなった地球人は
ターンAを呼び覚したんや、ぼんさん！」
ロラン 「そないなことあらしません！」
ギンガナム 「やったら、なんでディアナは地球帰還作戦を始めたのや？なんで地球人はそれを拒んやのや？」
ロラン 「なんで？」
ギンガナム 「昔からの時代は間違えとったのや！人類は戦いを忘れへんことやらなんやらできはせえへん！
さかいに、この ターンXどすべてをぶち壊しして新しい時代を始める！」

デアナ様のおいどゆうたか、おんどりゃあ！

シ「ふふふ…　ガルマ、聞こえてるんやったら、おんどれの生まれの不幸を呪わんかい。」
ガ「何？　不幸やて！？」
シ「そう、不幸や」
ガ「シ…シャア、おんどれは！」
シ「お前はええツレやったけど、お前のオトンがあかんねん…」
ガ「シャア！謀りよったな！シャアアアアアア！！」

クラウン…ザクにはアレ（大気圏を突破する性能）はないねん、気の毒やけど。
そやけどクラウン…！　無駄死にちゃうで、そんなもん。

聖戦士と認めてるやさかい、文句をいっとるんや！

｢認めたくないモンやなぁ、自分自身の若さゆえの過ちっちゅうもんを・・・｣

わからんやろ・・・戦争を遊びにしとるシロッコには・・・

ブーン 　「いやージオンのモンで木馬に潜り込んだんはボクらが初めてちゃうかな？」
キャリオカ「ほぉ」
ブーン　　「おい　キミはなんもしゃべったらあかんのやぞ」
キャリオカ「なんでやねん　ボクかて喋りたいがな」
ブーン　　「なんでて　キミはジオンなまりがキツすぎるに決まっとるやないか」
キャリオカ「ええかげんにせぇ」

『足ないで…グフフ…。』

『(足なんて)飾りやん。えらい人は(それが)わからんのとちゃうか？』

『(わしに)使いこなせるかなあ…。』

『(大佐のニュータイプの能力は)未知数やからなぁ。わからんなぁ。』

『はっきりいうなぁ。気に入らんわ。』

ニート「月は出とるか？」
サラ「はい？」
ニート「月は出とるか聞いとんねん、シャキっと答えんかいボケぇ！」

ティファ「……(マイクロウェーブ)来はりまっせ」

この感覚…アムロレイ…ララアスン…阪神ファンのひょっとこかいな！

ワイはかつてシャー・アズナブル呼ばれたモンや！

わてやけがぁ…しぬわけとちゃう…　貴さんの心も、一緒に連れていく…　カミーユ・ビダン…

「なんでそんなんを、若さ故のあれを言われなあかんねん！」

「こないなもん地球に落としてどないすんのや？こないなことしたら人が住めへんくなるで？核の冬が来るんやさかい」

「このわて、シャア・アズナブルが静粛したるっちゅーねん、アムロはん！！」

「それはエゴっちゅーもんやで！！」

この壷はええでー

『(こいつ)動くで…。』

ハヤト 「ううっ、き、来はる。ド、ドムが。あ？…フラウ・ボゥ」
フラウ 「静かにな。あんたは十分に戦ったわ。もう静かにしててええねん」
ハヤト 「みんなは？」
フラウ 「無事ねん。達者に戦っとるわ」
ハヤト 「そない…く、悔しいな、わしやけこないなほな。セイラはんにもカイはんにもかないまへんなんて。な、情けなぃねん」
フラウ 「なんじゃゆうてんの、ハヤト。立派やん、あんたかて」
ハヤト 「やめてんか！慰めの言葉なんて…こ、こないなわしかてね
ホワイトベースに乗ってよってにこっち、アムロに勝ちたい、勝ちたいって思っててこのざまや…」
フラウ 「ハヤト…アムロは、ちゃうわあの人は。うちらってはちゃうねん」

『三倍も出んの。ふ〜ん。』
(―と言って会見場をあとに)

「そんな大人、いてこましたるぅ！！」

「これが若さゆうもんか…」

キャラ「格下げにしやるどぉー！」
ゴットン「ＺＺなんて怖ないわ！怖いのは格下げだけぇやー！」

キャラ「やらしやんぞゴットン、格下げや！」
ゴットン「わし、頑張ったんやねん、キャラ様ァ！」
キャラ「わいは見てへん！」
ゴットン「そないなああ〜」

堪忍なララァ、ワイにはまだ帰るところがあんねん

「あれ（サボテン）が花をつけとるで」

ウォン・リー
つべこべつべこべと！何で「堪忍しておくれやす」て言えへんのや！

ニナ 「…出港前になんかしら？」
コウ 「い、忙しければ別に…い、ええんやけど、ああの…」
ニナ 「うちの仕事はもう終わりねん」
コウ 「そ、そうかいな…」
ニナ 「ウフフ」
コウ 「や、やったらさ…」
ニナ 「やったら？」
コウ 「あ、ああの…わては！　…いやあ、ボクこうゆーの初めてですねん。その…」
ニナ 「はい」
コウ 「…ああ、ああの…んんんん！ え、ええっって…おん…こ、今度のマニュピレーターオートシステムの、パルスやねんけどさぁ」
ニナ 「それが？」
コウ 「いや、その、なんかノイズの…」
ニナ 「ノイズがどないしたんねん？」
コウ 「ああ、いやぁ…ええんや…」
ニナ 「！…」
コウ 「え？！」
ニナ 「あかんたれ…！」
コウ 「ああ！　ニナ！ニナぁ！？」
ポーラ 「あんた、モビルスーツしか扱えへんの？！」
コウ 「…ハァ。なぁに、時間やったらまやああるさ」

『白いのが勝つで…グフフフ。』

『(ガンダム)映ってへんやん…』

ハマーン　またおうたなァ、シャア。ウチこの縁、不思議とは思わんねんけど。
クワトロ　一生切れん仲らしいなァ。まァそれもええやろ。
ハマーン　えー返事やん。ほな、エゥーゴはザビ家の復興認めるゆーこっちゃな、艦長?
ブライト　ぼくら支援する人は、その条件呑むみたいやね。
クワトロ　あれ、復興認めんかったら、どないするつもりやったん?
ハマーン　え、地球に核攻撃するだけ。もう用意してるし。
カミーユ　（これ以上地球汚染したヤバイやろ…）
クワトロ　メラニーの親書、はい。
ハマーン　あーなるほど、サイド3くれんのん。で？ウチに何やれゆーん？
クワトロ　グリプス2のコロニーレーザーな、あれグワダンで潰してほしいねん。
ハマーン　ふふマジで。あンたからそんなん言われたら嬉しいやん。
　　　　　でも困ったわ〜、あンたモノの頼み方知らんやろ(笑)。
カミーユ　このボケ…
クワトロ　…ほんま頼むわハマーン。レーザー潰して。
ハマーン　ふふふ、約束は守ったる。ウチらの力、その目ェに焼き付けや。ばいばい。
クワトロ　…これでええんやったら安いもんやろ。
カミーユ　ちょ大尉。あのガキ
クワトロ　かまへん。気にせんでええ。

シャア 「お前がつよ過ぎんのんじゃ！」
アムロ 「ホンマの敵はザビ家ちゃうんかぇ！」
シャア 「オレにとってはちゃうんじゃ！」
　 「自分わかる？ここに誘い込んだ理由」
アムロ 「ニュータイプでも体使うんは普通の人と同じや思たからやろが」
シャア 「体使う技は、ニュータイプでも訓練せな無理やろ！｣
アムロ 「ナメてんのかお前」
セイラ 「やめえやアムロ！やめえやシャアにぃ！」
　 「二人が戦うことなんかないやん！戦争やからって二人が戦うとかァ！」

アムロ 「今、ララァがゆった。ニュータイプは殺しあう道具ちゃうって」
シャア 「戦場やったら強力な武器になるやろ。しゃーないやんけ」
アムロ 「お前かてニュータイプやろがぇ！」
セイラ 「やめーや！二人が、ああっ」
　 「ちょ、アムロ大丈夫？ヤバイ？いける？」
アムロ 「いったァ…」
シャア 「アルテイシア」
セイラ 「シャアにぃ、やめてえや。この子に恨みある訳ちゃうやろお？」
シャア 「でも、敵にしたヤバイ奴やったら、殺れる時に」
セイラ 「シャアにぃの敵はザビ家ちゃうん？」
シャア 「あんなんもうついでや。アルテイシア。ジオンなくなったあとはニュータイプの
　　　　　　時代やねんぞ。アムロ君、自分がオレの言うことわかんねやったら、オレの仲間
　　　　　　なれ、ララァも喜ぶわ」
アムロ 「…なんやと？」
セイラ 「シャアにぃ何ゆうてんの！あ！」
アムロ 「うーおっ」
シャア 「うわっ」
セイラ 「シャアにい、で、でこちんの傷は？」
シャア 「…メットなかったらマジで死んどった」

アムロ「わしがガンダムを一番うまくあつかえるんや！」

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1235528303/l50