ジェリドの一日　九日目

07:00
起床。


前スレ
ジェリドの一日　八日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1231615554/

07:01
マウアー、俺は後何回起床すればいい？
ゼロ(ムラサメ)は何も言ってはくれない。
教えてくれマウアー。

07:00
起床。

07:01
俺のベッドに誰かいる

07:03
布団をめくったらそこには宇宙が広がっていた

07：05
オトコスモも燃やすしかない

07:07
　　 ／￣￣＼
　／ノ(　_ノ　　＼　　　　
　|,'⌒ =⊂⊃=⊂⊃　　　　
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　|　　　　　｀ ⌒´ノ　,rっっ　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　,
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　　　 ＼、　　 ー ィ⌒￣

07：10
・・・と、とにかく布団をたたもう、銀河を手に入れるために

ジェリルさん！！！

07:15
今日もレプラカーンに乗って出撃だ！

07:16
すぐそこの自動販売機に激突

07:17
ハイパージェリドに。

07:18
パイパンジェリドに。

07:19
ズボンを急いで脱いでみた。

07:19:15
妙だ。カミーユばりのもっさりブリーフだと…！？

07:21
…付いてない

07:22
「基地外ではあまり脱ぐな」
というバスクの訓示を思い出す。

07:23
全裸になって鏡を探す

07:26
鏡を見るとナイスボディがいる！顔は俺様。う〜ん○ンダム

07:27
二度見したがやはり付いていない！女になった！

07:30
このことを早く誰かに伝えたいが男性隊員は飢えてるからすぐやらせろと
うるさそうだからやめた。
そうだ！マウアーに見せよう

07:41
ジェリド「見てくれマウアー」全裸になる。

マウアー「変態!変態！変態！」

07:53
便座カバーをかぶってうさみみモード！

07:53:12
もちろん頭以外全裸だ

07:54
カクリコン
「…ジェリド、相談があるんだが」

07:54
そこに頭も全裸な奴が入ってきた
カクリコン「やぁ！今日も全裸日和だな。」

かえれカクリコンかえれ

07:56
なんかもじもじしながら呻いている
「ジェリド俺達もう長いこと組んでるよな…だから」

07:57
カクリコン「結婚してくれジェリド！！１」

07:57:03
データ不明
「ちょっと待った〜！！」

07:58
データ不明「あちきと結婚してくりゃれ」

08:00
マウアーは呆れて帰ってしまった

08:01
データ不明「無敵のモンシア様のお通りでい！！」

モンシア「これが欲しいんだろ」
おもむろにズボンを脱ぐ

08:02
かわいい御稲荷さんがついていた。

08:03
とりあえずそれを朝食にした

08:12
カクリコンのもたらふく平らげた

08:31
うっ・・・苦しい…う…生まれる・・・

08:56
ウボア〜

口からなんかクリーチャー的な何かが生まれた

08:57
クリーチャー「マ…マァマ」

09:00
クリーチャー的なものはそこそこ可愛らしく鳴いている
……産声からして死産だった気がするんだが、気のせいだろうか

10：00
さて出勤時間だ。身だしなみを整え。部屋を軽く掃除。トースト銜えてダッシュ！

へっ、犬のクソ踏んじまった。今日はウンがついてるぜ。

10:08
バスクと激突。
バスク「走っちゃいかんといっとるだろうが」

修正された

10:10
クリーチャー「尾ぉ・・瀬ぇ・・・」

10:11
クリーチャー「はるかな尾瀬遠い空♪」

10:15
なんか気持ち悪いのでマラサイのプロペラントタンクにぶち込む


さあて今日も張り切って偵察飛行だ

10：24
乗り心地の良いバイアランに乗る
情報収集の為に上空から色んな場所を盗撮してみる

とりあえずバスクの家だな　小汚いマンションの最上階か
おや？あの洗濯物は・・・？

10:26
女物の下着だった。
バスクめ、そんな趣味があったのか

10:30
と思ったらゴッツい美人が出てきたぞ！？愛人か！？

10:31
その女性に続いて首に鎖をつながれたバスクが

10:33

バスクがなにか言っているがきこえない。口読法をつかってみる。

10:36
なになに…「いかせてくださいごしゅじんさま」
あ、あいつそんな性癖があったのか･･･

10:40
面白いので報告書にまとめてジャマイカンとガディー艦長に提出する

10:41
なぜかバスクは北極基地に転属となった

10:32
なぜか俺もバスクの高級副官として北極基地へ

10:33
カクリコン「がんばれ〜ジェ〜リド〜ｗ」
マウアー「逝ってらっしゃい…」
ジャマイカン「後は任せて下さい大佐」
うぅ…みんなぁ…

14：00
北極到着。

ヤザン隊「よぉ！」
ロザミア「お兄ちゃんだぁ！」

ブラン「アッシマーがぁぁぁぁぁぁっ！？」


・・・・疲れる。

14:01
バスク「フン、結局のところ連邦の手に余った奴らの吹き溜りじゃないか」
お前が言うな

14:20
寒冷地用のジムがあるというので見に行く。

14:21
オイオイ…ジムコマンドのままじゃないか…せめてジム�Uにしてくれよ…

14:25
聞いてみると俺の機体には俺のマークを書いてくれた上にジムコマンドなんかではなく少数生産されたヅダとかいう機体らしい

14:22
整備主任「あ、君はこっちだよ」




……ガンタンク�U……

14:23
整備主任「失礼な！これにはあのテム・レイ大尉の
制作した強化パーツ付きだぞ！！」

14：24
ガンタンク３と命名、雪上車に見えなくも無いが。

おや？二匹の犬がこっちに向かってきた
上空にはヘリが犬めがけて銃を発砲している

一体、あの犬は・・・

14：24
ガンタンク３のエンジンの下で飯を食って育った、ラッシーとパトラッシュだ！
なにやら背中に大層なリュックを背負ってこっちに駆けてくる。。

14:25
バスク「何をしている！お前もこれを着てあの感せ・・なんでもいい！早くあの犬を迎撃せんか！」
昔の宇宙服見たいなのを渡されたとたんバスクは基地とは反対側に逃げて行った。

14:33
そういえばこないだの休暇で旧世紀の映画を観たんだよな
「南極物語」とかいって南極に犬が居るやつ

今のおれってあの映画の高倉健みたいにカッコいいよな

14;34
とうとう、犬２匹がガンタンク３の下に到達！
その瞬間！

14;35
犬が！

14:50
征夷大将軍に！

14:51
ｱｯｰ

14:52
ーノルド・シュワルツネッガー！

14：53
のちんちんが観れるターミネーターを鑑賞するゲイの集団ティターンズ。

14：55
犬はそう語ると、遊星からの物体Ｘをくれた。
早速ガンタンク３に装備し、特殊兵器装備タイプＣ型と命名しちゃう

14:59
早速61式相手に模擬戦

15:00
６１式「邪王！炎殺！黒龍破ァーッ」


＜ＹＯＵ　ＬＯＳＥ．．．＞

15:30
さて、第二ラウンドだ！

15:31
整備兵Ａ「30分やそこらで修理出来るわきゃねーだろタコ！！」
整備兵Ｂ「ったく、チョロッと模擬戦しただけで派手に壊してくれたなオイ」
整備兵Ｃ「ホント壊すのだけは一人前だな。どこのジェームズボンド様だよ」
整備兵Ｄ「操縦の腕前も一人前になってもらいたいもんだよ」

「「「ダーッハッハッハ！！！！」」」

15：32
むかついたので主砲で整備兵ＡＢＣＤを吹っ飛ばしておく。

15:40
死体はクレバスにでも放り込んでおけば化石になるまで発見されまい。
おっと、この手は目障りなバスクを抹殺するときにも使えそうだぞ。俺って頭良いな

15:42
善は急げだ！早速バスクを亡き者にしてやる！

「ジェリド特攻」

15:43
本当にガンタンク３で地雷原に特攻

15：50
北極の地雷原は痛かった。

とりあえず徒歩で基地まで帰ることにする。

16:30
基地に着くなり整備班４名の殺害容疑で逮捕される

16:35
MPを振り切り盗んだバイクで走り出す

16：36
地雷原につっこむ。

16:40
最強のＭＰ、マトッシュからは逃げられなかった

16:41
美男
「そこのMP！一方的に殴（ry」
こんな辺境にまで現れる我がライバル。
この期を逃さず脱出！

16:42
脱出ポットを兼ねている頭部を切り離す
ジェリド「届け！！マイハート！！！」

16:42:12
無論生首状態だ

16:42:20
あれ？なんで俺の体がデュラハン状態なんだろう・・・？

16:43
それになんだか気持ちいい…

16:44
北極基地から脱走に成功

16:45
でも首から下を置いてきてしまったぞ
どうしよう？

18：59
フィンランド基地で入手しよう
そうだな？たまにはとんでもないカラダでもいいだろう

という訳で胡散臭いバーに来てみた

21:00
グラサンをかけた金髪のおっさんがバーボンを飲んでいる

21:01
クワトロ｢ジャミトフの手の者か‥‥？｣
ジェリド｢！？｣
クワトロ｢臭いだな｣

そ、そんなに臭いのか？

21:02
クワトロ「重力に縛られた者の匂いがする…」

21:03
意識が朦朧として来た

21:03
ふと、ファンシーな着メロが鳴り響いた。
何だってんだ？場違いなメロディ奏でやがって。

21:04
バーテン「すみません私です」

21:05
和んだがさらに意識が…

21:06
単純に眠くなってきただけじゃね？

21:07
眠りのジェリドの伝説の始まりであった

22:00
気が付いたらみんな血まみれになって死んでいた
そして手にはサバイバルナイフが…

22:01
死人を見ると、どいつもこいつも体の一部がないことに気付く。

22:02
ポケットも股間もパンパンだ…。
あまり考えたくないが、もしや…？

22:03
突然バーテンの携帯が鳴りだす

22:04
「アニメじゃない！アニメじゃない！！ホントの〜」
よせよこんな着歌

22:05
「シャア！シャア！シャア！」

シャア
「ん？メールか」

22:06
ゴミ箱に入れておいた生首がしゃべりだす
シャア「おい、誰か俺のケータイを取ってくれ！出られないんだ！！」

22:07
ゴミ箱に手榴弾を投げ込む。

22:08
警官隊が雪崩れこんでくる
「ジェリド・メサ、殺人罪で逮捕する！」

22:10
ついに俺も焼がまわったな・・・
しかし，今の俺には手錠をかける手首がない！
どうする？

22:11
皆殺しにしちゃえ！

22:12
警官隊の中にハゲリコンの姿が見える
親友を殺れるのか？

どうする、俺？！

22:13
よく似た他人の可能性もあるからな
よし、やっちまおう！

22:14
「ジェリド、昨日貸した千円返せよ」

間違いなく本人だ‥

22:15
しかし、金を貸した覚えはない

22:16
借りてるから貸した覚えは無いのは当たり前だ
ついに頭に血の気が無くって来た。はやく体を探さねば・・・

07:00
起床
嫌な夢を見た

07:05
テレビをつけるとそこには俺の顔写真が…

07:08
遺影や指名手配の写真ではないことはたしかだ。

そう思いたい。

07:09
アナウンサー「なお、この事件は容疑者死亡のまま書類送検されました」

07:10
しかし今日は寒いな。
ハロゲンヒーターは、と…。

07:11
ハゲロンヒーターしかなかった

07:12
バスク「行くぞ！ハゲロン２号！！」
カクリコン「おうよ、１号！！我らの人肌で目にもの見せてくれようぞ！」

07:13
スーパーヒーロータイムから外された戦隊ものか・・・
これを子供に見せるとは世も末だな
といいつつ最後までしっかりと見る

07:30
とんでもないピンチの場面で、次週に続くになってしまった。
続きがすっごく気になる。

07：31
しかし、打ち切りだとさ。

07:32
新番組は人妻物語か…
よし、毎週録画するぞ！

07:33
人妻A:カミーユ・ビダン
人妻B:カクリコン・カクーラー
人妻C:ヤザン・ゲーブル
人妻D:ブラン・ブルターク
人妻E:ジャマイカン・ダニンガン
人妻F:バスク・オム
人妻G:ブレックス・フォーラー



なにげに階級順かよ('A`)

08:15
おっと、朝の連続テレビ小説が始まってしまう

08:24
いい所でエゥーゴが現れたとかで見れなくなってしまった

08:30
くそっ、俺の優雅なテレビライフを奪うとは…！
許さんぞ、エウーゴ！！

08:30
すぐに戦場へ向かった
そこには少女を犯し物品を強奪するエゥーゴの姿が…

8：35
どこにも居ない。

バスク「おぅ、今からエゥーゴ、アクシズの奴らと人生ゲームやるぞ。」

見ればいつの間にかメンバー集まってるし・・・・チクショウ、敵襲はウソかよ。

8:36
シロッコ「人生ゲームなど俗人のするゲームだ。我々，ＮＴはモノポリーをするぞ」
シロッコがバスクを無視して女性士官を集めてモノポリーを始めだした

8:40
俺もゴーグルハゲより女性士官の方が好きなのでモノポリーに参加する

シロッコに挑戦だ

08:42
レコア
「大尉が私のお尻を触ったんです」
クワトロ
「いや、私ロリだし…」

何の漫才だ？こりゃ。早くルーレット回せよ。

08:45
シロッコ｢愚かな…。モノポリーはサイコロでやるものだ｣

なんでサイコロキャラメルを振る？
あと、その６択のフリップは何だ？

08:46
♪何が出るかな？何が出るかな？それはサイコロ任せよ〜、どん！

２！
謎の町 臼杵！？

15:05
まあ、そんなわけでシャトルとフェリーを乗り継いで臼杵に到着した訳だが‥‥

これはモノポリーなどではない！
断じて違う！
水曜どうでしょう サイコロの旅だ、これは

15:16
ちなみにシロッコはサハリンのマスに止まっていたからしばらく会う事は無いだろう

15:16〜23：59


テーマソング：
1／6の夢旅人

作詞･作曲･歌:樋口了一

まわるまわるよ　地球はまわる　何もなかった頃から同じように　いつもいつでも　飛び出せるように　ダイスのように転がっていたいから　泣きたくなるような時も　君に逢いに行きたくなっても　強がるだけ　今は何も　何もわからない

世界中を僕の涙で埋めつくして　やりきれないこんな思いが　今日の雨を降らせても　新しい朝がいつものように始まる　そんなふうに　そんなふうに　僕は生きたいんだ

一人きりではできないことも タフな笑顔の仲間となら乗り切れる たどりついたらそこがスタート…ゴールを決める余裕なんて今はない 誰かを愛することが何かを信じ続けることが 何より今 この体を支えてくれるんだ

世界中を僕の涙で埋めつくして 疲れきった足元から全て凍りつくしても いつの日にか南風がまた歌い出す そんなふうに そんなふうに 僕は笑いたいんだ

世界中を僕の涙で埋めつくして　やりきれないこんな思いが　今日の雨を降らせても　新しい朝がいつものように始まる　そんなふうに　そんなふうに　僕は生きたいんだ

生きていきたいんだ

00:00
そして深夜シャトル｢テンプテーション号｣にてグリプス２に向かう俺たち

04:15
壇ノ浦ＳＡ
ジェリド｢寝れねーんだよぉお！まじで｣
カクリコン｢死んじまうよぉお！俺たち｣

08:00
結局、不眠不休でサイド６に到着

08:01
サイコロを振ると6が出た。

8:02
ペズン小惑星

08：37
ペズン小惑星に何とか着いた。
中で途方も無い事を色々しでかして、そそくさ退散する

再びサイコロを振ると4が出た。

08:38
｢ペズンを満喫！｣
って、どーすんだよ、こんなとこで？

08:39〜12：40
　教導団と演習をする。
途中でジェリドはゲロを吐く。
カクリコンはカメラ目線で
「彼はニュータイプになり損ねた男だね。」

とりあえずカクリコンを殴ってみた

12:41
カクリコン「（口元の血を手の甲で拭いながら）いい加減目を覚ませよジェリド……」

07:00
起床

7:02
顔を洗おうと蛇口をひねったその時、

7:03
ニュータイプ能力が開花した

7:05
星が点いたり消えたりしてる……

07：10
この能力を存分に生かすために
色々なことをしてみる事にする

まずは近所のコンビニでミルクと食パン、あとジャンプを買いに行こう

7:11
嫌な予感がした
そっとコンビニの中を窺うとカミーユがいる

7:12
横でカミーユが立ち小便している。

07:13
後ろではカミーユが鼻くそをほじっていた

07：14
レジにもカミーユがいた

07：15
街行く人々が皆カミーユに見える。

7:16
今この場で「何だ男か」って言ったらどうなるんだろう

7:17
ジェリド「何だ女か」

言い間違えた

全員の視線が注がれる

どうする俺！

7:20
カミーユA「よく見抜いたわね」
カミーユB「おめでとう、合格よ」
カミーユC「貴方も立派なニュータイプね」

何か正解したらしい…って言うか「実は美少女」パターンかよｗ

7:21
どこへ行ってもカミーユだらけで疲れる
カミーユ以外の人間探しの旅に出る

07:30
どこもカミーユばかりで誰もいない
いつもならこの辺で大抵カクリコンかバスク辺りが現れるんだがな

7：25
カミーユA「私も手伝うわ。」
カミーユB「貴方だけでは大変でしょ？」
カミーユC「ぼくも手伝うよ！」

・・・いや、だからカミーユ以外を・・・・。

7:26
仕方なく三人のカミーユを連れ旅を続ける

7:30
カミーユＡはおっとりマイペース
カミーユＢは高飛車お嬢さまタイプ
カミーユＣはボーイッシュな元気っこ

ということが判明

カミーユＡはサラか？
カミーユＢはマウアー…
カミーユＣはライラ…

どうかしてんな俺……

助けてくれ〜カクリコン!!!!

振り向くとそこには…

07:37
｢ドキッ！カミーユだらけの水泳大会！ポカリもあるよ｣
が開催されていて

優勝チームには新宿発博多行深夜バス「はかた号」貸切乗車券をもらえるそうだ。

7：45
カミーユC「エントリーしといたからね！」

俺もでるのかよ！？

7:50
鏡を覗くと、なんとカミーユになってやがる
い、いつの間に…

07:00
起床

07：01
再び鏡をみて見たら、まだカミーユのままだった
正確にはカミーユスーツというべきか？

さて、水泳大会にいくとするか　とりあえず市営プールまで移動する。

07:03
全員の顔がカクリコンだった

07：05
カクリコン軍団と対決という訳か

さすがカクリコンだぜ…

水に濡れてもヘアスタイルが崩れんとはな…

07:07
そういえば最近マウアーとご無沙汰だ。
あ、でも今カミーユだったんだ…。

07:08
周りの人が全員バスクに見えてきた。

07:09
だが前髪がハゲしく後退しているカクリコンにも見える

07:10
結局、ジャミトフ閣下に観えた。

9：00
結局優勝はチャン・ヤーのチームになった。
何を競ったのか全く記憶に無いが・・・・。

って、いつの間にかいつもの俺に戻ってる！

周りは・・・カミーユのままかよorz

07:00
はっ!?

起床

07：02
枕元に準優勝の記念品がおいてある
「リーブ21おためしクーポン」と書いてあるな？　よぉ〜し

こだわりのライフスタイルを実現したい！

7：15
マズイ、筋肉痛だ。
昨日の大会のせいだな、何をしたか記憶に無いが。

7:20
基地へ出向くと更地になっていた

7:21
ボー然と立ち尽くす俺におっさんが声をかけてきた

おう、兄ちゃん金恵んでくれよ。
マッカだよ、マッカ持ってるだろ？

マッカってなんだ？

07：23
とりあえず今持っている現金を見せる
おっさん「こんなの今の時代は価値はねぇよ」
と言いつつ100魔貨に代えてもらった。

遠くで誰かが演説をしているな　行ってみよう

07:30
「た・・・民・・悲し・を・・・・怒・・・・変え・・・・」

遠くからじゃよく聞こえんな
どこでやってんだ！

08:00
ティターンズ基地に取り敢えず到着

ヤザン ｢飯でも食いに行くか？｣

08:05
喫茶店でモーニングを注文

08:06
マンガ雑誌のモーニングを持ってきた

08:06
ヤザン「月ジャン持って来いよ」

店員に無茶言ってる

08:07
ウェイトレス「当店は講談社以外取り扱っておりません」

08:17
ということでヤザンと二人して｢特攻の拓｣に燃える

08：10
ヤザン「はぁ〜、しのぶちゃん可愛いよしのぶちゃん。」

コイツ、いつの間にかラブひな読んでやがる。

・・・ちなみに俺が素子派なのは内緒だ。

08:12
突如現れたエゥーゴのリックディアス隊による奇襲でカフェは壊滅した

08：15
リックディアス隊・隊長
「今頃『ラブひな』を読む輩に正義の制裁を！時代は『キレイなカイジ』だ！よく読んどけ！」

ぱらりぱらり・・・

空から最新号の週刊少年マガジン（ついでにジャンプスクエア）が降ってきた

08：25
ダメだ、落ちてきたジャンプSQが頭に直撃したのか、ヤザンの意識が戻らない。
仇はとってやる！

08:16
だが、そいつがオレタチの手に入る寸前に
Zがかっさらっていきやがった。野郎！ぜってえ許せねぇ！

08:35
ヤザンの仇をとるためオレはバイアランに乗って
Zを追いかけた。
だが、だめだ、変形したヤツにはバイアランじゃ追いつけねぇ！

08：47
途中オーガスタ基地に寄り、ギャプランを借りることにする
いい機体だそうだ　ブースターまで装備されているとの話だ

08:48
戦艦打ち上げ用ブースターがたしかについていた。
と言うか、戦艦打ち上げ用ブースターにギャプランがついていた。

08：49
ギャプランにも変形機構があるそうだ ティターンズは男の子の気持ち分かってくれてるぜ

08：54
燃料がまだ入ってないらしいので、満タンになるまでしばし待つことにする

09：26
その頃、Ｚガンダムはというと

09:27
既にアーガマに戻っていた。
マガジンはアーガマ艦内全員で回し読みが終わっていたそうだ。
クソッ！オレはまだ読んでないのに!

09:28
このままだと俺が読む前に鍋敷きになるか資源回収に出されてしまう！

おい、じいさん！燃料まだ！？
…ってオイ寝てんじゃねーよジジイ！！

09:35
起こそうとしたが、ジイさんは一向に起きる気配が無い。
あ〜あ、燃料がそこら中にダダ漏れになってやがる。

「おーい、ジェリド、マガジン読むかぁ?」

そこへカクリコンがやってきた。
ちょっと待て、なんでタバコをくわえたままここに入って来るんだ!

09:35
その瞬間俺は光に包まれた

11:25
気がつくとオレはアレキサンドリアにいた。

「おお、ジェリド、死んでしまうとは何事だ…」

ジャマイカンだ。オマエに言われたくはない。
セーブしていなかったからずいぶん前に戻されたようだ。

11：26
ジャマイカン「・・・セーブしてなかった起床から出直してこい。」

07:00
起床。

07：02
ベッドの隣に誰か寝ている

07:02
カクリコンだ!
「よぉ、ジェリド、昨夜は激しかったな。オレはああいうのも好きだぜ」

7：04
昨夜カクリコンにバイなんじゃないかと冗談を言ったつもりがこんな目に だが俺も嫌いじゃないぜ

07：05
マウアー「お話中申し訳ないけど、そろそろご飯よ　今日のオカズは味噌田楽」

07:12
昨晩はカクリコンに付きっ切りだったから少々機嫌が悪いようだ。
マウアー、信じてくれ。本当に必要なのはおまえだけだ…

07:13
もう一度セーブ位置からやり直すか・・

部屋にガソリンをまき始める俺

??:??

<error>
<セーブデータが破損しているためロードに失敗しました>


あれ？こんなﾊｽﾞじゃあ・・・(;'A`)

07:14
仕方ない、ジェリド・コンティニューだ

ガソリンを撒いた部屋から始める
火の気に注意しながら、部屋を脱出しよう

07:15
鏡を見るとくわえ煙草姿の自分が！
左手にはライターが！鏡の自分が口元にライターを
近づけると自分もそのとおりに動いた！

07:15
煙草に火を付けそうになった瞬間、カクリコンが部屋に飛び込んできた！！

07:15:23
すかさずライターを出すカクリコン

07:16
カクリコン「お点けしますぅ」

07:16:01
ジェリド「いいや限界だ！押すねッ！！」

バイツァ・ダスト〜負けて氏ね
07:00
起床。まだガソリンは撒かれていない

07:09
床にガソリンを撒く

07:10
たいまつを持ったカクリコンが全裸で駆けつけた

07:11
爆発。リーゼントはチリチリにカクリコンは焼き豚になっていた

7:00
起床
ガソリンはすでに撒かれている

07：01
いや、灯油の間違いだった

07：03
声優アワードとやらでサブ男優賞に選ばれた 何のこっちゃ

8:00
とりあえず出勤

9：00
自宅の方向で鍛冶屋をはじめたらしい。

07:15
「おめでとうジェリド。だが、いつもこうだとは思わないことだな」
ジャマイカンだ。あいかわらずイヤミなヤツだぜ。
どうやらヤツもサブ男優賞を狙ってたらしい。

07:16
フン、お前なんて後半に続くだけじゃないか
それならカミーユに与えたほうがまだマシだ

07:17
カミーユ｢俺は主演だよ！！｣
ハリセンでどつかれた

07:19
ジェリド「カミーユ！なぜ貴様ここに！！」 とりあえず恰好はつけておく

カミーユA「なんでだと思う？」
カミーユB「私をお忘れかしら？」
カミーユC「やっほー！」

遂に分裂しやがった！？

07:20
ジャマイカンまで三人に分裂しやがった！
カミーユＣ「今日び三人分裂は基本中の基本なんだよ！」

な、なんだってー？！

07：35
とりあえずカミーユとジャマイカンを３人ずつ朝食に招待する。

メニューはパン、サラダ、コーヒー、それにお手製のコロッケだ。

07:36
カミーユBだけパンにコロッケとサラダを挟んで食おうとしている
「やあ、旨そうだ」じゃねえ 別々に食え

07:37
問題はどのカミーユたんとお付き合いするかだが…

07:40
そうだ、オレも3人に分裂すればいい。
そうすれば、3人のカミーユとも付き合ってやれるってモンだ。
流石オレ、さえてるぜ！
早速分裂屋を呼ぶことにする。

7:41
カクリコン「ジェリド、お前も分裂したいって？」

お前かよ

08：00
トラブルなく分裂完了。

最初に自分の髪を抜いて息を吹きかけさせられたが、アレは意味があったのだろうか？

08:01
だが、ほどなく根本的な問題に気づく。
「どれが本物のオレなんだ?」

08:02
他の二人も迷ってるようだ。まぁいい。オレが本物である自覚はある。
本物のカミーユにはおれのニセモノを当てて疲弊させる
そして疲れきったところを本物のオレが叩くんだ。

オレは一番ニセモノ臭いカミーユＢに近づいていった。

08:03
殴られた

08:04
カミーユＢは本物だった。

08：05
とりあえず残りのＡとＣにも近づいておく

なんでガンダム無双で俺の機体がﾏｰｸ2なんだ？

08：10
話をまとめると・・・・
カミーユA「最初に乗っていたからじゃないですか？」

カミーユC「墜落してたでしょ♪」


間違っちゃいないな。

08：11
ジャマイカン「お前なんてハイザックで充分だろ」
カミーユB「てゆーかボールでよくねｗ」

08:12
カミーユA「丸めて宇宙空間に放り投げておけばよくね？ボールだけにｗ」

08:15
こけにされたのでカミーユに自分専用機での勝負を挑む


俺はこのGジェネDSでの俺の愛機(になる場合がある)ターンＸだ

08:16
「自分専用機。」『自分』ってなんだ？とふと頭をよぎった

自分探しの旅に出ることにした

08:16
DSを真っ二つにされた

08:17
カミーユＣ「自分探し（笑）」

08：57
自分探しの旅・・・
まずは北の道の駅に立ち寄ることにする

ここに手がかりがあるかもしれない

09：10
カミーユC「この揚げイモおいしーよ！」

オマエも一緒かよ・・・まぁ、いいか。

09:15
サイド３に自分らしき人物がいるとの情報をゲット

09:16
しかしサイド３の自分はまだ幼児らしい

09:16
旅費を浮かす為、深夜長距離シャトルで移動する事にした。

宇宙空間に出たとたん連邦とジオンの戦いに遭遇
「あーれー。」墜落してジャブローに

09:17
ジャブローに潜入しようとするアッガイと赤いズゴックを発見

09:18
ジムによって撃破された

09：20
ついでなんでＧＭ工場に仕掛けられた爆弾を取り除きにいく

9:30
道に迷って変なところに出た。
肩にキヤノンが付いたガンダムを見つける。

09：32
「ヤ」と「ャ」にしておく。

09:33
キヤャノンになった。

09:35
「キヤャノン」
発音しづれえw

09：40
面倒なのでカノンガンダムにする　うぐぅ

09:41
日本語で書くと加農ガンダムになるな

なんか営農サンバーみたいだ

09:47
カノンガンダムにうぐぅのマーキングをする

09:50
加農ガンダムに惚れた

10:30
そこらじゅうにジメジメしたテッシュが散乱し、
ジェリドの周りは栗の花が乱舞した様な匂いに包まれた。

カミーユC「な〜にやっ・て・ん・の？」

気まずい沈黙だ。
つーかカミーユCは女の子なんだ。
名前で苦労はしないで済むって良いよな。

10:31
ここは単刀直入に



「一 発 や ら せ ろ」

10：32
いかにもションベン臭そうな悪ガキどもが近づいてきた

？？？「このガンダム、なんかへん」
？？？「きっとニセモノだ！ジオンの罠だよコレ」
？？？「あっちでさっきみつけた爆弾を仕掛けて、大爆発させようよ」

10:35
オレも同感だ。
ガンダム、特にＺとかMk-�Uとか言うヤツは気にいらねぇ。
悪ガキどもと爆弾の設置を行う。

「貴様ァ！そこで何をしている！！」

まずい！誰かに見つかったか？

10:45
「なんてことをしてくれる！それはガンダム6号機マドロックだぞ！」
カノンガンダムを指さして何か叫んでいる

10:46
ガンダム6号機マドロックに惚れた

10:50
ああっ、マドロックに欲情したカクリコンが不浄なモノを必死にこすりつけている！

10:53
カクリコン「ｱｯ---」

10:54
いつものように勢いで殺しかねないほどのツッコミを入れようとして――――やめた


カクリコンともマドロックともおさらばだ
俺はこのカミーユＣと幸せに暮らすんだ…

10:54:00:30
マウアーの死に到りかねないツッコミがクリーンヒット

12:00
気がつくと、足を縛られ吊されていた。

12：05
意識がハッキリしてきた。
ふと横を見るとマウアーとカミーユCも吊されている。

12：49
リード中尉「あー実に良い眺めだ！反省はしたかね？」

12:06
やや霞む目を凝らすとフルチンのカクリコンも吊されている


亀甲縛りで

12：51
リード「貴様らは軍法会議にかけるより、とある実験の素材になってもらう」

13:00
と、用意されたのはネオジオンの軍服が４着
アクシズに潜入し、先立って潜入任務に携わっている先任のスパイと合流しろとの指令らしい

13:07
ジェリド ｢ジオン臭いスーツ……｣

13:08
ジオン軍服姿のカクリコンはドレンみたいだな

13:10
カクリコン「実はオレ、ジオンに居る時はドレンって名乗ってたんだ」

マジかい?!

13:11
それよりも、なんでカクリコンの亀甲縛りが解かれずしかもフルチンのままであるのかが問題だ
マウアーらも平然としてるし…

13:12
カクリコン「亀甲縛りが似合う男なんて、そうザラにはいないだろ?ジェリド？」

そんなわけで、カクリコンは縄で縛ったまま軍服を着てもらう。
マウアーはカクリコンの縄を引っ張ってヤツを呻かせるのが楽しいみたいだ。

18:00
というわけで、味方の手引きによりアクシズに潜入完了
もちろんカクリコンはフルチンのままだ

18:01
そこにやはり全裸で亀甲縛りのゴットン・ゴーがやってきて

18:02
ゴットン「ハマーン様がお待ちかねだ。さぁさ、早く謁見の間へ」

18:05
すれ違う兵隊もみな全裸＆亀甲縛り
これがアクシズの制服なのか？

18：08
ハマーン「済まないがまたコロッケをだな・・・。」
またかよ！
快く承諾＆連邦がスパイとして送り込んできたことをアッサリ話す。
あんな組織クソくらえだ！

18:08
小便に行きたくなった。

18：10
ミネバ「うむ、これを飲むが良い　小便に行かないですむぞ」

18:15
ものすごく嫌な予感がするが、ミネバ様の期待に満ち溢れた目を裏切ることは出来ない…

18:17
ハマーン ｢そこのリーゼントの方、ミネバ様の御前であるぞ!何を躊躇している？さあ!｣

18：18
ジェリド「あ、おれ？わかった・・・」

するとミネバは顔を赤らめて

18:19
ゴーゴーダンスを踊り出した

18:20
♪きん、きん、きんぐげいなー

18:21
一瞬だけボーゼンとしたハマーンだが、すぐ調子を合わせて手拍子を始めた

18:22
ミネバ｢違〜う！違うぞ、ハマーン！！
ここは一緒に踊るのだ！
そこの者どもも、ほれ｣

‥‥め、目が据わっている

18:23
かくして、アクシズ謁見の間では人々が踊り狂った

18:24
クワトロ「ええい！よくもミネバを、こうも育ててくれた」

なら、なぜ嬉しげに踊る？

19:00
クワトロ「あらら……ほんのちょっぴり飲ませただけなのに」


お前か！お前が原因か！

19:01
クワトロ「ジンをちょっとだけだよ？」

19:02
ミネバ「ふぅ・・・少々暑いな」

こ れ は い か ん

19:03
バズーカカメラを構えるクワトロ

19:03
ミネバ｢ハマーン！液体窒素を持てい｣



…え？

19:38
‥‥零下40℃の世界ではバナナで釘が打てます。

19:40
「変態なクワトロもこの通り」

ああ、凍らされて粉々に砕かれてやがる・・・

ハマーン ジェリド 「「悪は滅びた。」」

「そうかな？まだわたしがいるぞ！！」
シロッコが現れた。
「ジェリド！キサマ悪いところはお調子者名ところだッ！！」
バスクのおまけまで付いてやがる。

20：18
シロッコのオモシロ芸を堪能

20：24
続いて、バスクのリンボーダンスを鑑賞

何とミネバ様の瞳が輝きだした

20:25
ミネバはおもむろにハンドガンを取り出すと
リンボー中のバスクを蜂の巣にした

20：27
シロッコ「フッ・・・この私の芸だけは認めて頂けたようだな」

ミネバ様の目つきが野獣のように鋭く光った！

ミネバ「ハマーン、決めたぞ　この者と、あとアッチのリーゼント頭の者を部屋に置く花瓶にする」

20：30
とりあえずミネバの部屋に連れてこられた。

シロッコ「何だ・・・アレ？確かビグ・・・？」
緑色で二本の脚が生えた奇妙な入れ物に花が生けてある。

20:33
「やらせはせんぞぉっ！！シロッコごときにやらせはせん！！」

血だるまになったバスクが部屋に転がり込んできた。

20:31
ジェリド「確かゴリラみたいな厳ついおっさんが乗ってたんだよな、それ。
　　　　　　娘がいるって話だが娘も似てるんだろうな」

20:34
斧でバスクが両断された。
ミネバ「汚い花瓶が一つ増えたな。捨て置け！」

20:35
と、そのとき！スナイパーによる狙撃一閃！

20:36
カクリコンのアレが打ち抜かれた。アメリア乙

20:37
スナイパーはスナイパーでもＧＭスナイパーだった
カクリコンナニとともに蒸発

20:38
だがそれはＧＭではなく、「Ｓ＆Ｍスナイパー」だった。

カクリコン「ティターンズとして上を目指すならこれ位読んでおかないとなぁ」

冗談じゃない！

20：40
ミネバ「どれ、この私にもみせてみろ」

20:45
ミネバ「ふむ」

サラミス＆マゼランの狙い所特集号だった。

‥‥よかった。
なんかよくわからんが、とにかくよかった。

20：50
なにと誤解したかハマーンがザク�Uで
雑誌ごとカクリコンを撃つ

21:00
ミネバ「やっと２人っきりになれたな…///」
服を脱ぎ始めるミネバ

21:01
クワトロ「ミネバ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァ！！！！！！」

07:00
起床

なんだか恐ろしい夢を見た

7:46
遅刻遅刻〜！！
パンをくわえて十字路に突撃

07:05
熱めのシャワーを浴びて、さっぱりとしたところで制服に着替える

↑
スルーしてください

07:47
十字路で十字砲火を浴びる

07:48
すべて指で防いだ。指が痛い

07:50
指がまんじゅう並に晴れた。マウアーに甘くやさしく舐めてもらうことにする

07:51
てか撃ってきたの誰だよ

07:53
誰でもいい、おれに歯向って来た奴らは全て敵だ

俺様を敵にまわしたことを後悔させてやるぜ

07:54
謎の男「ジェリドよ…心に疑心暗鬼という鬼を飼うでないぞ…」

08:00
謎の男「ティターンズのダークサイドに取り込まれるぞ」
ダークサイドって何だ・・・

08:05
悩んでても仕方ねえ
男ならここは撃って出るしかない！

なぜかコートの下にウージーが2丁入ってた
いくぜ！！

08:30
30人以上の憲兵や民間人を2丁のサブマシンガンで殺害したのち
付近の廃ビルに立て籠もる

08:31
「よぉ、ジェリド、ジャンプよむかぁ？」

カクリコンだ。全裸のところは相変わらずだ。
っていうか、服着ろよ

08:32
マウアー「っていうか、服着ろよ」
とマウアーがツッコむ。ジャンプの角がカクリコンの頭にクリティカルヒットする。

08：40
クリティカルヒットした頭部から毛が生えてきたのを確認

マウアーは毛根の女神か？

08：41
ガンタンクが威嚇射撃してきた

08:42
全弾ぎりぎりでかわした
ジェリド「ガンタンク！貴様の弾はもう見切った！！」

08:43
ガンタンク「まだだ！俺にはハイパーモードが残っている！」

08:44
ガンタンクの髪が白くなった

あれ、それって何か違わねえか？
てか髪ってw

7:00
起床

07:01
今日はどこにも行きたくない。自分の殻にこもりたい

07:02
二度寝する

07:05
ま、マウアー……うっ！

07:06
し、師匠……うっ！

07：10
マウアーが電気アンマをオレの股間にがんがんにしていた

マウアー「起きなさーい！ジェリド！潰すわよ！ほらほらー」

07:11
潰れた。

7:15
不思議と清々しい気分

07:20
やっぱり痛い病院へ行こう

07:46
バスク先生「うーん、これは絶対治らんぞ。切るしかないな。」

07:50
じゃあ俺は女になるのかよ！

7:51
バスク「女も悪くないぞ？な？切っちゃおう？な？な？」

手をワキワキさせながら迫るバスク

07:53
そして取り出されるチェーンソー
「ギュギュギューーーン！！！」

カミーユC「やっほー♪」
ガン！！
バスクの頭にチェーンソーがめり込む。
ナイスだカミーユC。

07:54
バスクもＡとＢに分かれた

8:00
まとめてセメント漬けにして埋める

さてと

09:36
マウアー「ごめんなさい。ジェリドのが潰れたら困るのはあたしだった。」

マウアーがいい病院を紹介してくれたおかげで
何とか切らずに済みそうだ。

カクリコン「チッ！」

何でオマエが悔しがるんだ!

09:37
カクリコン「間違えた！チュ！」

09:38
東京湾に沈める

9:40
ジャマイカン「頼むから仕事してくれよ……」

09:41
デスクワークの毎日に嫌気がさし
エゥーゴに寝返ることを決意

09:45
東京湾で珍魚が話題に。バスちゃん、クーちゃん。
ゴーグル魚大人気

09:48
エゥーゴへの手みやげとしてカステラを買いに行こう

09:49
ヤザン「いいカステラの店知ってるぜ。べっ別にさみしくなんかないんだからね！！」

09:50
よし、カステラも買ったしアーガマへ行こう

09:51
手続きも済ませた。これであの変態チームの一員だ。

09:52
待てよ、そしたら俺も何か変態属性付けなあかんな

9:53
まぁアニヲタということにしとけばいいや

09:53
アストナージ「中尉の機体はこれです」
リックディアスか…まあまあだな

09:56
ジェリド「首から下が無いようだが…」
アストナージ「必要ですか？」（真顔で

09:57
いるよ！メッチャーいるよ！！

09:58
アストナ「（チッ）おーい、やっぱ首から下使うってよーっ」

舌打ちした？いま舌打ちした？

10:00
一抹の不安を感じつつも、着任挨拶のため格納庫を離れブリッジに向かう。

10:05
クワトロ「ヒソヒソ…」
ブレックス「ヒソヒソ…」
ヘンケン（チラッ）

10:11
全員集合。全員全裸。亀甲縛り。俺だけ制服。

気まずい…

10:12
ポロリ済みだよ！エゥーゴ水泳大会！

10:12
カクリコン「亀甲縛りは男の制服だ！！」

黙れハゲ

10:13
ブライト「ゲイが無い奴だ・・・。」

10:14
急に羽交い絞めにされた。
ジェリド「キャー！！」

亀甲縛りの全裸にされた。

10:15
浮かない顔をしているとカツに殴られた。
「これからはこれがスタンダードなんだよ！」

10:16
ちょっと待て
女性陣は？
エマやレコアやファは何着てんだよ？

10:17
ボンテージだった
これじゃいかがわしいクラブじゃないか…

10:18
一方エマは全裸でナニそのものだった。

10:20
黒いスカーフ、大き目の黒い服、黒いロングスカート、黒い靴。
肌が見える部分は手と目の付近だけ。

10:21
ジェリド「中東か！」

10:21
というファッションのカミーユが、突如占いをしてくれた

10:22
カミーユ「あんた死ぬわよ」

10:23
カミーユ「壷を買いなさい。さすれば道開かれん。」

10:24
カミーユをそっと抱き締める

10:25
ジェリド「君さえいればいい」

10:26
カミーユ「僕もだよ」

10:27
という妄想を小一時間

10:28
現実のカミーユは、虫けらを見るような目で睨み付けてきやがる……ｿﾞｸｿﾞｸｯ

10:29
ジェリド｢ワイは虫けらやったのか・・・｣

鬱になり何故か関西弁になってしまったジェリド

10:40
自慢のコロッケもタコヤキになってしまった

10：41
イカ焼きにしよう、あとエビ焼きとか

10:45
ああ！！やめだやめだ！！
ティターンズもエゥーゴも腐ってやがる！！オレはアクシズへ行くぜ！！

と言うわけでカクリコンの額に「ジェリドです」と書き、代役を務めてもらう。
ちょうどグワダンが近づいてきた。
リックディアスの吹き上がりも上々だ。行くぜ!

10:46
>>309にもどる。

12：07
色んな事があって、今はミネバ様の部屋で「盆栽」としている

12:08
だが盆栽の才能は凡才だった

12:09
そこへ野球ボールが飛んできた！

12:10
ジェリド｢誰だ!｣

3倍のスピードで飛んできたボールの色は赤かった

ジェリド｢謎は、っと、とけた！犯人はお前だ!｣

噛んでしまったジェリド
犯人は？

12:11
マラサイに乗ったカクリコンだった。

12:12
赤かったのは尻から発射したからだ

12:13
登場人物全員「赤い玉って事は・・・。」

12:14
カクリコン「大〜当たり〜！！」

12:15
カクリコン「深紅の赤い稲妻彗星、ジェリド・メサさまだぁ！アメリア、愛してるぜ！」

しまった、額の文字を消していなかった。
このままではオレが変態扱いされてしまう。

12：18
「変質者」という事でここは逃げ切ろう

とりあえずミネバ様に盆栽の腕を観てもらう事にする

12:19
そこへシャアと初体験して夢うつつのハマーンが現れた

12:25
シャア「やっちまった〜。やっちまったよ、おい。・・・」
青ざめた顔でブツブツ何か言いながらシャアも入室してきた。

12:27
二人を見たジェリドが、戸惑いながら言った一言は・・・

12：30
ジェリド「口元に紅しょうがが付いてる」

12:31
二人のたこ焼き初体験はしょがしょうがな結果に終わったのでした

12:25
ムカついたのでハゲをからかいに行く事にした

12:36
ちくしょう、時計が遅れてやがった…苛立ちが倍増

12:37
苛立ちが股間に集中し輝きだした！

12:40
道行くアクシズ兵の視線が痛い…

12:41
アクシズ兵（男）「うほっ…」
アクシズ兵（女）「いやー！！」

12:42
股間の光が収束しある方向を示した
マウアー「あそこにラピュタがあるのよ！」

12:43
アクシズ兵（ホモ）「アァアーッ！」

12:44
さあでーかけよう
※アルト（でーかーけーよーう）
ひときーれのぱんー（のーぱーんー）

12:45
アクシズ兵（毒）「…どく…け…しを」

12:45
シーマ「40秒で支度しな」
ザンジバル級の海賊船リリーマルレーンの女艦長が待っていた。
いよいよ出発だが、…マウアー、オレタチどこへ行くんだ?

12:46
マウアー「ラピュタっすよラピュタ！」

12:46
マウアー「決まってるじゃない、ラピュタアッー！に向かうのよ」

…気のせいか？発音がおかしかった気がするんだが

12:53
船は間違いなくジュピトリスにむかっていた。
おい、マウアーどうなってるんだっ！！

マウアー「言ったじゃない、ラピュタリスに行くって…あら？」

徐々に行き先が変わっている気がする。

カクリコン｢ドピュトリス？｣

12:54
そのセリフを言い終わると同時にカクリコンの額には飛行石の結晶がめり込んでいた。

やれやれ結局ティターンズに逆戻りか･･･

13:00
マウアー「もー、だから言ってるじゃない。ドピュドピュクリトリスに向かって……あら？」

13:01
取りあえず飯時だった。

13:05
今日は自炊するか！
何にするか・・・

13:40
気が付くと、大皿に山盛りのコロッケを作っている俺

もはや病気だなこれは…

13:45
そうだ、ジャミトフ閣下へコロッケをお持ちしよう。

これでおれ大尉昇進確実だぜ

フハハハハハハハ

13:50
大尉どころか中佐に…。

13:59
カクリコン｢殉職で3階級特進なんてお前らしくないじゃないか・・・｣

14:00
よく見たらΦ佐だった

14:01
｢ふぁいさ｣って何だよ!?

14:03
「ジェリドΦ佐！」
不意に呼び止められる。
もう浸透してるのか…？

14:05
バスク「馬鹿め、それは『ふぁいすけ』と読むのだ！」

因みに軍曹と伍長の間に新設された階級だそうだ。

14:06
降格してんじゃん‥‥orz

14:10
サラやシドレより下か…

そもそも｢ジェリドふぁいすけ｣って語感が嫌すぎる

14：15
ジェリド・ふぁいとにする

14:30
夕方５時からの五分間番組で、パチモンＭＳと闘うこととなった。

15:00
ちなみに初回放送の対戦相手は｢カクリコン・一発｣である


‥‥カクリコン、貴様もか(泣)

15：02
「ジェリドファイト！」

15:03
なんでおれがネオティターンズ代表なんだと思う間もなく
カクリコン・一発が襲いかかる

15:35
降等だしハゲとやりたくないからエゥーゴに入りたくなった

エマとも久しぶりにヤりたいしな

15:55
次の試合はネオ・エゥーゴ代表として出ることになった

15:57
今回はタッグ戦なのだが、相手のネオ･ティターンズは
シロッコ＆ヤザンコンビ、だがこっちのパートナーはカツだった。
せめて、エマやアポリーと組むことはできないのか？

16:00
ルール無用の乱闘に〜
男の<ﾋﾟｰ!〉を見せてやれ〜

16:05
ズボンを降ろそうとしたそのとき、観客席にミネバ様の姿を発見！

16:06:30
構わず降ろす

16:06:33
即座にホイッスルが鳴って、
「モロ出し」で退場となった。
残されたカツは袋叩きにあっていた。負けだ。

16：10
実況アナ「今日のジェリドファイト、ここで終了です」

16:15
ジェリド｢絶対に負けられない戦いがそこにあるんだよ！｣

とりあえず言ってみた

16:16
ブーイングと空き缶の嵐をかいくぐりながら退場

16:20
敗因を考えた

16:40
カツ「やはり中尉の粗チンですかね……」
ジェリド「ああ………」

16:48
一時の恥は忍ぶさ、いつかエゥーゴ(の女)をこの粗チ・・・手に掴んでみせる

17:00
テレビで『ジェリド★ファイト！』第一話がオンエアされた。

17:10
打ちきられた

17:20
今回おれが負けたことでグラナダがネオ・ティターンズの領地になったらしい
それによりモビルスーツの供給が困難になるという

適当に試合してたがそんなに深刻なもんだったのかよ・・・

17:27
MS供給不足を補うため｢新型ガンダム奪取計画｣が立案された。

どうやらおれが小隊長らしい。

隊員を2名選んでくれと言われ・・・

17:30
エマとレコアを指名したところ、

17:32
ヘンケンに偏見の目で見られた

17:33
作戦エリアまで、ラーディッシュで向かうことに。
…なんか物凄い熱意やらエロスやらに押されたためだ。

17:42
作戦開始前だがその際に作戦用MSを提供された

・リックディアス/JM(ジェリド専用)
ガンダム30周年にして、ついにおれにも専用機かと涙腺が緩む

パーソナルカラーは

17:43
土留め色だった

17:44
うんこしたくなった

17:55
トイレを探したがなかった

18:00
阻止限界点まで来たところでふと俺専用の黄色いバウンドドッグを思い出す

18:00:03

ｳﾞ ﾋﾞｨﾁﾞ

18:00
Ｑ．実は出た？

18:01
Ａ．武士の情けだ。勘弁してくれ。

18:02
これを新必殺技にしよう

おいアストナージ、早くコクピットからホースつけてくれ

18:14
食堂へ向かった。ひそひそごえがする。
（ジェリド…おもらし…ヘップバーン…括約筋）

18:37
そういえば、どこのガンダムを強奪に行くのか聞いていなかったので、
艦長に聞いてみる。

ヘンケン「一応、ネオ･ホンコンを予定してるが何か?」

ネオ･ホンコンだってぇ?!そんなところに連れて行かれたら
命がいくつあっても足りないぜ!!

18:40
作戦が終わったら、エマを誘ってホンコンデートでもする事にしよう

19:45
作戦前にラブホ・ホンコンにエマを誘ってみる

18:45
命が幾つあっても足りないので、命を買いに行くことにする。
取り敢えず四つばかし。

18:50
エマと一緒に命買いにオートバックスに来た
そこには、まぶしいあいつがいた

18:51
ロリコン「チャイルドシートは売っていて、肝心の幼女がいないというのはどういうことだ！」

18:52
ジェリド
「あれは…クワトロ・バジーナ…？」
ペド野郎
「何見てんだコラァーーーっ！！」

18：59
女児愛好家「キサマにも女児の素晴らしさを教えてやろう！」
ジェリド「わぁ！何をする！？」

女の子愛好家の愛の巣に連れて行かされた。

19:00
クワトロん家で、ドラえもんを見る

19:15
四次元ポケットだと？そんな物で、しずちゃんの心を奪えるか！

19：34
続いて「明日のナージャ」を見せられる

20:00
Mステーションが始まった。サクラップに胸踊る

(ジェリラップ、か・・・)

呟くジェリド

20：05
クワトロ「音楽番組なぞどーでもいい！次！」

「ファンシーララ」を見せられる

20:15
しまった、試合の時間が近づいてる！！！

早くネオ・ホンコンに向かわなくては

20:18
何の試合だっけ？

20：21
ジェリド・ファイトで次は子供向け料理対決、だったっけ？

20:30
お題はビーフストロガノフか。
クワトロに手伝ってもらい、材料の買い出しに出る。

20:35
クワトロ｢まず豚肉を…｣
…まてまて、こら

21:00
ひと通り材料を揃えて、キッチンスタジアムに到着

21:02
幼女の味方
「旗を勃て…もとい立てれば完成だ！」

変態が驚異的なスピードで、お子様ランチを作ってしまった…。

21:05
クワトロほどの猛者ともなると
お子さまランチを見ただけで幼女を連想できるという

21:06
東方不敗のコロッケに完敗
やっぱコロッケにしとけばよかったのだ・・・

21:12
今回負けたことでネオ・ホンコンもネオ・ティターンズの領土となった
これが原因でのちにサイコガンダムによって破壊されることになるのはまた別の話

21:30
傷心のまま就寝

07:00
起床

07:05
昨日改めて芸は身を助ける、ということを再認識した。
てな訳で新作のコロッケ作りに挑戦。

07:15
作る前に歯磨き、育毛

07:16
変なリーゼントがズレる。
あれ？着脱可能だっけか？

07:20
鏡を見るとそこにはカクリコンがいた

07:17
おっかしーなぁ……あ、とれちゃった

07:21
俺は今カクリコンなのか？汚名挽回のチャンスだ！
この姿で悪事をはたらこう！

07：58
まずはジャブロー基地の地下にある核を爆竹にすり替えておく

08:00
核が起爆。

08：18
火傷したのでマキロンで消毒

再びこの姿で悪事をはたらこう！

08:33
ヤツの彼女のアメリアと一発やらせてもらおう。
なに、わかりゃしないさ。
さっそくアメリアを呼び出してみる。

8:45
見慣れたリーゼント姿の男がやって来た

8:50
要するに今はアメリアがカクリコンになってるのか？

8:51
「喪前をターミネートする。」

09:00
試しにアメリアを呼ぶとメラニー・ヒュー・カーバイン
そっくりのおっさんがやってきた。

09:02
チェンジ！

09:04
フランクリン・ビダンになってしまった。

09:06
チェンジ！

09:07
ミネバになった。

ちっ！青臭い処女か・・・(はぁはぁ、童貞だとばれないようにしなくては)

09:08
ミネバの中味はハマーンだった。
ハマーン「童貞か…」
冷たい眼で見下ろされ、ゾクゾクした。

09:10
ジェリド｢謀ったなハマーン！｣

しかしなぜか快感に包まれているジェリド

09:15
包まれたら、油で揚げられた

09:22
よく油をきったらジェリド巻きが出来上がった。

よぉし！！これならいけるぜ！！

09:25
しかし量産できないことに気がついた

09:28
遠くで｢ビグザムが〜〜｣という叫び声が聞こえる

意味がわからない

09:26
悩む。

09:28
悟りを開く。

09:30
出家した

09:35
クワトロが来ていた。
歪んだ煩悩を持て余す変態を公正させるべく、反強制的に連行されたらしい…。

09：50
超純粋甘露水を飲んで左道タントライニシエーションを受ける事になった

09:31
「探さないでくれ」とドアに張り紙。

09:34
時間が巻き戻っていることに気付き驚愕

09:45
驚愕した顔が戻んなくなった

何の前触れもなくターンXが現れた
｢これが俺の新しい機体か…｣

10：01
ジェリド「ゆくぞ！トランザム！」

10:10
自分の機体がガガだったことに気付く
そのままプトレマイオスに特攻

10：18
艦内の厨房に侵入成功
ジェリド「再び、トランザム！」

10:20
ジェ「このマーボーうめーなぁガツガツ」

10:25
ティエリア「俺のマーボを…貴様は万死に値する！」

10:27
謎の覆面男から習得した明鏡止水が初めて役に立った

10:31
おかげで「万死に値する！」とほざいたガキを
瀕死の重体にしとめることが出来た。

ジェリド「オレってこんなに強かったか?!」

よし！これならいける！！
全裸になったオレはプトレマイオス内を蹂躙した。

10:32
プトレマイオス「アッー」

10:35
とりあえず記念に00ガンダムの角を持って帰る

10:36
ひたすら重いだけで役立たずな代物だった。

10:38
ガキがやってるジャンク屋に捨ててく事にした。

ジャンク屋の妹がエマに似ていて性欲をもてあました

10:45
ジャンク屋がＺＺに乗って襲い掛かってきた
しかし石破天響拳までも習得した俺は負ける気がしない

11:00
ジャンキー化したヤザンと大暴れする

11:02
本当はおれもヤザンと一緒にZZに出演したかったんだよな

と思うと泣けてきた

11:03
そんな恨みを糧に暴れる

11:05
ヤザンが俺を見つめている

何だか今日いけそうな気がする

11:06
ないと思います

11:07
いや、自分に自信を持て

11：15
ちょっと早めだが、ジャンク屋とその妹、ヤザンと一緒に昼食にする。

ちなみにメニューはカツサンドとマカロニサラダだ。

11:20
なぜかジャンク屋と共にアーガマに乗ることに
まぁ、カミーユがいないしいいか

11:25
｢ジェリド一等兵｣

サングラスの男が声をかけてきた、おれは一等兵なのか

11:26
キンタマが痒い

11：27
クワトロ「キミら男子はレコアの慰め用として玩具になってもらう　そして女子は私の部屋に来たまえ」

何っ！おのれサングラス男め！トランザム！

11:26　ケツも痒い

12:00
待ちに待った飯の時間だ。
今日はハンバーグ定食、、
、、おっと日替わり定食にハンバーグ付いてるじゃねーかw
当然大盛り行くぜ

12:40
レジ「お会計2,780円ね」


高ッ！？

12:05
ビーチャ「全くおまえは大飯食らいだよなあ」
モンド「よっ！このフードファイター」

このガキども何でタメ口なんだ…？

14:00
昼寝をしていたらこんな時間に。
夢の中で死神に会った気がする。

14：02
なんと死神は近くで寝ていたので、今はそっとしておいて
俺は厨房に行く

おやつはまだかなー

14:32
レジ「おやつのお会計2,780円ね」


高ッ！？

14:33
タムラ「塩がねえんだよ！仕方ねえだろ！！！」

14:45
廃コロニーの水や食料の回収に行かされる

17：16
それなりの水と食品が集まった

15:00
13ﾊﾞﾝﾁかよ…('A`)

18:00
気が付けばすでに夕飯の時間
チョコパフェは食後にするか

18:05
そろそろ自炊も飽きたな、嫁が欲しいぜ

18:10
嫁探しにナンパに出かけることにした。
ついでに今日の晩飯も一緒に食ってくる。

18：30
どこかにピッタリな娘は・・・・いた。

カミーユC「？」

18:32
振られた

18:55
掘られた
「アッーー」

21:00
三回掘られて、疲れて寝た

07:00
とてつもない勢いで起床

07:01
横をみるとカクリコンが、フガフガ鼻息を立てて寝ている

07:02
そうか、おれはまだ候補生だったのだな
そしてここは士官候補生学校の内務班
今日は日曜だから起床は7時・・・

「おいカクリコン起きろ！点呼だぞ！！」

07:03
てか月曜じゃんorz

普通に6時起床だったので点呼に1時間遅れたことになる
もちろんカクリコンと共に重営倉入り

07:10
営倉には先客がいるようだ、よく見ると

07:11
不死身の第四小隊だった

07:12
「ジェリド候補生、カクリコン候補生、入ります！」

07:13
モンシア「痛くするなよ」

07:14
ベイト｢やさしくしてね｣

07:15
ニナ｢ジェリド・・・｣
ジェリド(この女、おれに気があるのか)

アデル「あ、出る！」

07:20
こうしておれたち２人は先に入ってた４人に代わって重営倉入りとなった

07:25
部屋中に異様な臭いが立ちこめている

07:26
カクリコンが腐り始めている。この6分間に何があったのか

09：07
重営倉での暮らしも中々だ
インテリアに凝ろうと思う

09:08
カクリコン（ゾンビ）「うー…かゆ・うま…」

09:10
カクリコンから加齢臭と腐敗臭が凄い

このハゲ何歳だったっけ？

09:11
カクリコン「５たい！」

09:15
俺と同い年つまり24歳だとしつこく言い聞かせる

09:16
カクリコンは１０まで数えることを覚えた！

09:20
ハエがたかってきた

09:26
ゲイもたかってきた

09:30
カクリコン！
俺が守ってやる！！

09:31
カクリコンを腐敗から守るためにホルマリン漬けにする

09:32
さらに右手にキンチョール
左手にオナホールを装備した

よおし、来るなら来い！！

09:35
衛兵「コラ貴様！何やってんだ！！」

09:36
ジェリド
｢ナニしてるに決まってんだろ？！｣
跳ぶが如く、衛兵に特攻。

09:38
衛兵｢おれにもやらせろ!｣

09:40
こうして俺は士官候補生学校をクビになり
三等兵からやり直すことになったのだ・・・

09:50
ジェリド｢クソッ！こうなったら反地球連邦組織を立ち上げてやる！まずは仲間集めの旅だ！｣

09:51
クワトロ「水臭いじゃないか、ジェリド？」

どっから湧いて出た

09:52
クワトロ「幼女のニュータイプ部隊を作るんだって？ならば協力させてもらおう」

情報がねじれてる…

09:55
これが後にグレミー・トトに引き継がれるとは
この時は思いもしなかった・・・

カミーユＣ「手伝う〜♪」

10:00
ハゲ｢ジェリド！おれと組まな・・・ぐわっ！｣

こいつはいらん

10:00
ヤザン「ちょうど良い具合だオレに入れてヤル」
別の意味で入れに来たらしい。

10:01
こうして、ジェリド、クワトロ、グレミー・トト、カミーユＣ、
そしてヤザンを中心とした、いかがわしい団体が誕生したのである。

10:05
団体名を考えなくては

10：14
細木数子に1200円で依頼した

10:15
細木数子「青の部隊なんてどお？」

10：16
細木数子「そうねぇ･･･あとガンバルマンとかどお？」

10：19
細木数子「じゃあジェリドと愉快な仲間達、なんてどうかしら？」

10:20
ジェリド「じゃあ全部合わせて『ジェリドと青のガンバルマン』なんて良いんじゃないか？」

11:26
やたら説教したがる細木数子との激しい議論の結果
「モーニングアキバおニャン娘４８」と正式に決定した。

「こんなんじゃ絶対うまく行かないわよ」
細木は吐き捨てるようにいったが、かまうもんか。
どうせうまく行けば、
「アンタたちが本気かどうか試してみたんだ」
って言うに決まってる。

さて、とりあえずデビュー曲を決めなくては。

11：30
その前に「チェキッ！」も追加し「チェキッ！モーニングおニャン★48工房」と改名

全宇宙を愛と勇気と希望といかがわしさで埋め尽くす作戦に出た

11:45
まずはスペースノイドの幅広い支持を受けなくてはならない。
オレタチは初ライブをサイド１の３０バンチコロニーで
行うことにした。

15:45
オレタチのライブを見る為にコロニーにはたくさんの人が集まってくれた。
ヤザンもノリノリだ。

ヤザン「聞いてくれ!俺達の1曲目『恋愛レヴォリューション２１』だっ！！」

会場が熱狂に包まれた時事件は起こった。

？？？「ティターンズの毒ガス攻撃だぁ!!」

16：00
犯人特定。

言うまでも無いが、カクリコンだ。

16：03
いや、モルボル・カクリコンだった

カクリコン「必殺！臭い息！がはぁぁ〜〜〜〜〜っ！！！」

17:00
ぱったん、ぱったんとゆっくり倒れていく人々

17:05
緊急出動したザク�Uがカクリコンの吐息によって爆散する
カクリコン「見たか！俺の力！！」

17:10
アメリア「口臭のキツイ人嫌い！」
カクリコン「そんなアッー！」

カクリコン捕獲成功。
これが愛の力か…感動的だぜ(棒読み)

7:00
起床

7:01
点決

7:05
いつの間に寝たのか悩む。

7:06
悩んでもしかたないので朝飯を食べに食堂へ行く

7:10
基地の食堂にはできたての食事が並んでいたが、人は誰もいない。

7:11
食堂のおばちゃん「なんか知らないけど緊急招集だってさ
アンタも行ったほうがいいんじゃない？」

07:12
てかさっきの点決って何だったのだろう

07:13
点滴って事にしておこう。

07:15
｢アーッ！｣

07:20
俺様が注射嫌いだと知ってて点滴打ちやがったな・・・
思い出したらいまさら悔しくなって来た

07:21
悔しさのあまりひとりエッチしてしまった

07:30
オカズにはサラを使った。射精飛距離6M、新記録だ。

07:31
オカズが皿とは俺の感性はよく研ぎ澄まされている

07：35
厨房の皿洗い師に目覚めた

07:38
これは皿洗い師として、後に伝説を作る一人の泣き虫男の物語である

07:40


　　　　　　　　　　　　　　ー完ー　

07:00
起床

07:01
皿洗い師職人の朝は早…くもない

07:04
昨晩洗った皿磨きから始まる丹念にそして愛撫するように

07:05
うっかり十枚組みの高価な皿を一枚割ってしまった

07:06
セメダインで修復

07:08
しかしばれて、ウォンとかいうのに殴られた
オヤジにも殴られた事ないのに

07:09
すかさずクロスカウンター

07:10
一瞬意識が飛んでいたようだ
アレが伝説のトリプルクロスカウンターか・・・

07:10
意識と一緒に邪心も吹っ飛んだ。

07:12
邪心を呼び戻したのは、一冊のノートだった

『カミーユ・ビダン』

と書いてみた

07:15
それは名前を書かれた奴には幸せが訪れるという
ラッキーノートだった…

07:12:40
カミーユ「うっ…ＦＯＸ！？」
ジェリド「ＤＩＥ！（死ね）」

07:16
シが付いて
カミーユ・美男子になった

07:17
あいつだけ幸せになるのは許せない
ジェリド・メサと書く

07:17
リーゼントがマスタードになった

07:20
マスタージェリドと呼ばれるようになった

07:21
私立探偵をすることになった

07:22
犯人はヤス

07:23
そう、犯人はヤスことカクリコン。俺の相棒だ

07:30
ジェリド「おいヤス！！ここまで上がってこい！！！」

これが言いたかった

09:31
二時間ほど待ったが上がってこない。
放置プレイを覚えやがったか・・・

09:32
暇つぶしにポー連をやる
迷路忘れて解けないw

09：58
「ポートピア連続殺人事件」のクリアを諦めて「オホーツクに消ゆ」（ＦＣ版）をプレイ

バスタオルを外すワザを忘れる

09:39
？？｢ジェリド、こっちよ｣

迷路で迷ってるおれはその手をとった

09:40
ライラ「かかったな、馬鹿弟子が！　爆熱！ゴッドフィンガー！」

09:41
右手が蒸発した

09:40:31
ジェリド「グワァハァーーーッ（吐血）！！」

師匠ライラのその拳はどう見てもダークネスフィンガーだったが、
師匠がそういう以上オレには返す手立てがない。

ライラ「未熟!未熟！未熟千万ッッッ！！だ〜からオマエはアホなのだ!!」
だめだ、師匠とカミーユだけにはかなわねぇ。
ボコボコにされながらだんだん気が遠くなってきた。

09:45
終
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　バッドエンドNO,25

09:46

　　　　リセット

10:00
ま、まだだ！まだ終わらんよ！！

俺は生きる！生きてカミーユCやマウアーと添い遂げｳﾎﾞｱｯｰ！

09:50
畜生また最初からやり直しかよorz

早くヤス上がって来ないかな

07:00
起床

09:46
諦めてＦＣシャドウゲイトをプレイする

09:48
カクリコン「ファミコンばっかやってねえでPS3買えよｗ」
マウアー「家にPS3ない男の人って…」

09:49
そのハードすべてのソフトをクリアしてこそ次世代機種に移るべきだと思う
ちなみにスーファミすらやったことない

09:50
シロッコ「バーチャコンソールって知ってるか？」

09:51
バーコードファイターなら知っている

09:56
結局スペランカーがクリアできねえんだよな

何回ループしたらエンディングなんだ？

09:59
有野に攻略法を聞きにいくことにした

09:58
そういえば明日はガンダムvsガンダムNEXTの稼働日だ
しかし俺はでていない…なんかやるせない気持ちが込み上げてきた

10:00
アリノってだれだ？いちばん語感の近いヤザンに聞きに行く

10:01
ヤザン「旧世紀のコメディアンだなゲームが得意だったらしい」

10:02
ヤザン「エンディング？こうすりゃすぐみれるよ！」

カセットにチョップ炸裂

10:03
目から水が

10:05
体中あらゆる穴から水が

10:46
干からびてミイラになった

10:05
ヤザン「薬屋に持っていけば高く買い取ってくれそうだな」

10:47です

10:48
ヤ山のおいしい水発売

12:00
復元！&時間の概念が曖昧なことに軽く恐怖。
ともあれ腹が減ったので、うどんを食べに行く。

12:07
うどん屋につくが主人がいない
裏手を覗くと素足でうどんをこねるカクリコンの姿が！

12:08
保健所へ通報

12:09
上目づかいで見つめられた
カクリコン「堪忍してください！堪忍してください！」

12:11
うどんをこねくり回す様に、カクリコンをちぎっては投げ！ちぎっては（ry

12:30
連行されるカクリコンを尻目に、無銭飲食した

12:31
ちぎったカクリコンの肉片が飛び散ってうごめいている
だんだん形をなしカクリコンの姿に！！

12:32
う、うどんも取り込んで…！
嫌な予感がする！マラサイ、カムヒアーっ！！

12:34
カクリコン暗黒面に堕ちる
うどん触手がジェリドを襲う
衣服の中を弄られヘンな気分に

12:35
とりあえず逃げる逃げる逃げる

12:43
食い逃げで逮捕された

13:00
重営倉からごきげんよう

13:05
♪何が出るかな、何が出るかな？

13:06
未だ転がり続けている。

14:00
散々転がり続けた挙げ句
どっか行ってしまった

14:05
トンネルを抜けるとそこは

ブラン「アッシマーがぁぁぁぁぁっ！？」

トンネルに引き返す。

トンネルの中にマンガを描いてる男がいた。
誰だあいつは？

14:10
富野だった

14：11
富野「トミノウィーーーングッ！」

飛んでいったので追いかける事にする

14:12
一歩目で階段を踏み外した

14:13
ドンガラガッタン

14:15
首の骨を骨折したようだ、だが気にしない

14:20
ちょっと幽体離脱してみる

14:21
カミーユの近くを漂う

14:22
キスされた///

14:23
ファ「なんかカミーユ口からヘドロの匂いがするわ」
クワトロ「なに！ペドだと！！どこだ！！！」

14:25
むかついたのでファにもキスした

もちろん舌を絡めた大人のキスだ

14:26
電気ジャーに封印されてしまった…

14:30
それから数万年ばかりが過ぎていった

14:31
ジェリドは考えるのをやめた

14:32
俺は旧シャアでは人気者だが
他所ではどうなんだろう、と思う

14:33
カツには勝てると思えた

14:34
だが1stのカツには負けるとも思った

14:35
「ジェリド　不人気」でググってみよう

14:36
ヒット0じゃんw

あ、「不入気」にしてたよorz

14:37
「不死身」にしてみた

14:38
「不景気」にしてみた

ギザギザハートのジェリドにキュンときた

14:40
夕食の準備をする。今日は何にしようか？

06:12
メニューを考えてたら夜が明けていた

06:15
取り敢えず今日の献立は明日決めるとしよう。
腹が減りすぎて空腹感も失せたことだし。

06:18
よくよく考えたら、夜が明けるどころじゃない歳月が、
流れていた事に気づいた。

06:21
おれももう80か

思えばティターンズにいた頃は輝いていたな

06:22
カミーユに虐められて
カクリコンに嬲られて
ヤザンに絡まれて

06:23
それもまた良い思い出

06:27
だがまてよ？
あれからカミーユはアーガマのファとかいう娘と結婚して
今は孫までいるってのに、

「何でオレはまだ独身なんだ?!!」

そう考えたら、無性にイライラした気分がこみ上げてきた。

06:30
その時、誰かが蓋を開けた。

06:31
ジェリド「ああ、ついにお迎えが来たか・・・」

06:38
また老けたような気がする、頭はすっかりカクリコン

06:32
ギム・ギンガナム｢ついに見つけたぞ、ターンジェイ！｣

誰？この、ちょんまげワカメ

06:33
それよりチョンマゲ野郎の横のパンダメイクの少女が気になる

06:45
ボケた振りして股に手を突っ込んでみる。

06:46
みるみると若返ってイク！

04:47
ギンガナム「貴様！何をしている！！」
日本刀で斬りつけてきた

04:48
白髪グラサン「貴様！何いいことしてる！！」

おまえ50年以上前にアクシズで散ったのではないのか？！

04:50
クワトロ「私はあれから幼女のみのハーレムをつくって
楽しく過ごしてるよ」

若返るということは
時間をさかのぼるということなのか

04:50
キャスバル・レム・ダイクン「ああ、幼女と遊んでいると若返るらしい
まあ若返った後幼女はオバサンになっているがな」

04:55
アルテイシア「兄さん！またそんなこと仰って・・・」

なぜお前まで若返る？！

07:00
起床。
夢精してた・・・。

07:05
そのままオナニーした

07:05:13
よし！今日も気分爽快だぜ！
たまには逆にカクリコンを迎えに行ってやる。

ジェリド「おい！バカ！迎えに来てやったぞ！」

07：06
マウアー「きゃっ！みないで！」

全裸のマウアーがカクリコンのベッドに･･･だとぉ？

07:07
いやッ！よく見ろ！
布団をまくると、マウアー、師匠、アメリアの３人が！？

07:08
もっとよく見ろ！
アメリアの股間にはナニがついてるぞ！
だが、ここでオレは言ってはいけない言葉を言ってしまった。

「女の名前なのに…なんだ、男か（ｗ）」

07:10
当然のごとく袋叩きに

07:15
しかもカクリコンはいない

07:17
カクリコン「ただいまぁ〜」
コンビニの袋をぶら下げたカクリコンが…

07:17:05
「どういうことだ！説明してもらおうか！」
といいながら、その辺に落ちてた超振動ナイフでｶｸﾘｺﾝの首を斬り飛ばす

07：37
カクリコン「いてて･･･ようやくセメダインでくっついたようだな　うむ、説明しようジェリド　いや実はな･･･」

あれこれ説明が始まった

08:40
約1時間の説明で分かったことは
俺よりカクリコンの方が
アレが大きいということだ

08:41
スパロボＺスペシャルディスクのサイドストーリーのライバル編だと俺は主役で周りの人の力も認めつつマウアーとの恋愛模様もあるという器の大きさを見せたのに対して
小動物にびびっていたカクリコンよりも小さいだと？
勝負するしかないな

10:35
爪楊枝でドラム缶を、蛙が牛を相手にした様な結果だった。
当然オレが完敗だった。

10:40
勝ったのは速さだけだった

10:50
悔しいことには悔しいが、大事なことがはぐらかされている気がする…

10:51
クワトロ「幼女とえっちぃことするには
ジェリドぐらいのペニスが丁度いいな…」
どこから湧いてきた

11：00
カミーユC「どうしたのぉ？」

ん？何で手乗りサイズになってんだコイツ？
しかも背中に羽生えちゃって飛んでるし。

11:05
なっ、なんだこの少年マンガ的展開は!?

ジェリドに不思議な力が湧いてきた

11:06
不思議な力は、陰茎を通過し発射された。

11:07
外れた

11:08
だけど気持ちよかったｗｗ

07:05
起床（二度目）

やばい、二度寝しそうになったぜ
また変な夢みそうになったorz

07:06
あれ、パンツがガビガビだ…

07:08
だけど気持ちよかったｗｗ

07:09
わけねえだろボケナス！！

速攻シャワーだ

07:10

　　ジェリド速攻

09:15
意外と時間がかかっちゃった

09:20

09:30

09:31
どうやら風呂場で昏倒していたようだ…。

09:32
体中の毛が抜け始めた

09:38
ちょろ毛が生え始めた

09:40
抜けた毛をカクリコンに持って行く

9:55

カクリコン邸に毛むくじゃらの男が

09:57
ムッ○なのか…？
だがなぜ雪男がカクリコンの家から出て来る？

10:00
拳銃を構えつつカクリコンの家に突入
もちろんティターンズに援軍は要請しておいた

10:02
アレキサンドリアが援護の艦砲射撃してきた

10:03
さらにハイザックの小隊が
ザクマシンガン改を撃ちながら近ずいてきた

10:04
サイコガンダムの拡散メガ粒子砲が
カクリコンの家を焼き尽くす

10:05
ブライト「よし、本命を叩き込め！」

いや、そこまでしなくても…

10:06
ブライトがテンプテーションで突っ込んでいく

10:07
「悲しいけど、俺って天津飯なのよね」

10：10
カクリコン「ニュートリノ砲、発射！」

10:13
仕官「ソーラ・レイ、ゲルドルバ照準で発射されました。」
ギレン「よし。」

10:13:05
…俺は、刻の涙をみる…。

7:00
起床

10:20
粉々になったカクリコンを生前用意しておいた型に流し込んで複製した。

カクリコン「ガレージキットはバリ取りが大変なんだよな」

わきの下のバリを削りながらぼやく。
色塗りは自分でやれよ。

10:32
カクリコン「植毛キットが無いじゃないか！」
仕様だからしょうがないだろ

10：38
とりあえずダイソーで105円で売っていた子供用の人形のヘアを外してカクリコンにつけておいた

カクリコン「ナイスですねー」

10:42
陰部のディテールが甘いとか文句が多くてイヤになる。
しかも全裸だから尚更。とにかく服を着てほしい。

10:43
カクリコンの擬似陰部が崩れ落ちた…！
腐ってやがる、早過ぎたんだ！

10:44
やっぱレジンの硬化時間はきちんととらなきゃダメか・・・

プロモデラーへの道は遠い

11：51
改めて、今度は紙粘土で作ってみる
立ちポーズが難しいので座っているポーズにしてみた

んー何か「大仏」みたいになってしまった

12:00
ありがたや、ありがたや‥‥
ご老人方が集まってきた

12:30
TVチャンピオンに出場が決まる

12:35
ちんちんが痒くてたまらんので出場を辞退した

13:00
少し遅めの昼食をとることにする。
あ、ペペロンチーノ食べたい。

12:37
かいてたら破けたしまった

13:08
まずパスタ（笑）から茹でる

13:10
次に食用カエルをフライパンへ

13：15
さばいた食用カエルの胃袋から半消化の昆虫が出てきて驚いた

13:16
カクリコン
「ねー、まだ〜？」

…どっから湧いて出た？！
まぁいい、コイツの分に昆虫入れてやるか…。

13:25
さぁ出来たぞ
カクリコン「おっ！俺のは昆虫入り、当たりだな！もしかしてジェリド俺のこと…」

13:26
強力なフラグが発ってしまった。…らしい。

13:27
カクリコン「ジェリド！ジェリドぉ！ジェェェルリドォオォ！！」


「ァッー」

13:28
…なんて惨劇が生まれる前になんとかせねば！
そうだ、食後の珈琲に毒を！

13:30
カクリコン「ふぅ…なんだか体が火照ってきたぞ」

しまったマウアーに盛るはずだった媚薬を入れてしまった！

13:31
はっ早く何とかしないと…部屋をざっと見渡すと

金属バット、ゴルフクラブ、アンティークの猟銃、わりばし、練り消し、麺棒

どれで始末しようか？

13:32
服を踊りながら脱ぐカクリコン

13:40
まず踊り狂うカクリコンを椅子に縛り付ける
次にカクリコンの舌を割り箸で挟む
割り箸の両端は輪ゴムで縛る
こうして口を閉じられなくしておいて、舌の上に生きたゴキブリをセット
あとはゴキブリがカクリコンの口中へと侵入していくのをタバコでも吸いながら待つだけだ

13:44
・・・なんて妄想をしていたらパスタ茹ですぎてしまったorz

14：00
突如現れたベン・ウッダーが完食。

「よく食べ、よく寝る子は丈夫に育つ。」と残して颯爽と去っていった。

14:05
ウッダーが去ったあとには、HGUC 1/144サイコガンダムが残されていた…

14:55
その後カクリコンの口に何度かゴキブリを放り込んだが、
何の反応も無い。

カクリコン「ゴキブリは踊り食いに限るんだぜ？」

ニンマリと笑う。コイツ…消化してるのか？

15：04
カクリコン「ふははははー！今！奇跡合体！見よ！このチカラを！！」

15:04:03
アメリア「やだッ、ゴキブリ！」

シティハンターばりの１０ｔハンマーでぺしゃんこにされる我が親友
無茶しやがって・・・


さてサイコガンダムでも組み立てるかな♪

23::55
我ながら力作が出来上がった
丁寧にﾌﾟﾗｶﾗｰも塗ったし完璧なできばえだ

部屋がシンナー臭くなってしまったが、完成後の一服…

23:56
…をしようとしたその時、

カミーユ「フォウ！一緒に宇宙へ上がろう！」

力作が我がライバルにさらわれてしまった。
許せん！！カミーユ！！

00：03
あ、タバコがきれてた事に気がつく
近所のコンビニまで低脂肪乳とジャムパンもついでに買いに行く事にする

00:05
コンビニへ行く途中コスモ石油で1/144サイコガンダムを持ってフォウとｲﾁｬｲﾁｬするカミーユを目撃

宇宙ってそこかよ

00:10
フォウ「やだ・・・なんか変な人がこっち見てる・・・」
カミーユ「ふふっ、きっと妬いてるのさ」
ジェリド「・・・・・。」

00:11
こんな事もあろうかと、そのサイコガンダムには自爆装置を仕込んである。
ＧＳと共に爆砕しろ、我がライバルよ！！

00:15
この爆発は始末書じゃ済まんかな

00：20
でもいいさ！いざ爆砕！

ちゅどぉぉーーんっ！！

00:21
何故かコンビニが吹っ飛んだ

ブラン「アッシマーがぁぁぁぁぁっ！」

いや、吹っ飛んだのコンビニだって。

00:22
コンビニ「アッシマー」だった。アッシマーを改装してコンビニをしていた
ちなみに二号店も展開予定だったらしい

00:23
コンビニか、盲点だったな。
一人じゃ心細いので、協力者を募ることにする。

00:25
ライラ「・・・・・。」


（出番がなかったのがそんなに寂しかったのか・・・）

07:00
起床

07:01
昨日コンビニに行きそびれてスゴスゴと帰ってきたので朝飯が無い
低脂肪乳とジャムパンの予定だったのに

07:02
冷蔵庫には一週間前に飲みかけたコーラがある

07:03
基地の食堂で食べるしかないので出勤

07:05
あとは沢庵の尻尾とタマネギに生卵、あとバームクーヘンがあった

07:07
食材すべて持ち込みで、食堂のおばちゃんを挑発してみる。
｢なにか一品作ってみろよ。この俺を唸らせるような料理をな｣

07:09
おばちゃん「今日は食堂休みなの見りゃわかんだろ！」

怒られた・・・

07:10
ふと持ち込んだ食材を見ると、特盛りソースカツ丼になっていた！

08:30
卵でバームクーヘンを包みオープンで焼き上げ、
塩胡椒で炒めた玉ねぎをトッピング。
さらに小一時間コーラで煮込んだものを器に盛りつけ、仕上げに
沢庵の尻尾を彩りに加えて、得体の知れない料理が完成した。
煮込んだコーラ汁に酢が効いてあるのがポイントだそうた

11:30
・・・やっと完食

包丁持ったおばちゃんが後ろに立ってるから残すわけいかないものの
さすがにこれは厳しかった

11:35
おばちゃん「お代は2,870円だよ」

「金、取るんのかい？！」と思ったが
おばちゃんの右手の包丁がギラリと光ったので、
なけなしの三千円を渡す。

おばちゃん「つりはいらないよねぇ」

これじゃあ、ぼったくりだ。

12:00
昼飯代もなくなっちまった…

12:01
おばちゃん「お昼も食べてくんだろ。用意しといたから。」

何か運んで来るよママン

12:05
一品目｢納豆とチョコレートの酢味噌あえ｣

ベン・ウッダー「料理は愛情っ！」

突如現れたと思ったら、間発入れず料理ごとおばちゃんを吹き飛ばした。

12:50:10
とりあえずひっくり返しておいた

12:51
基地全体がひっくり返った！

12:52
どうやら一連の行動が、偶然にも天地逆転の儀式になってしまったらしい

13：49
「私の名はジェリド。かつてはティターンズに通う平凡な一兵士であり、退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。
だが、あの夜、バイアランのコックピットから目撃した衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。
バイアランでベンの家に強行着陸したその翌日から、世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。だが、なにかが違う。
路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、牛丼屋のカウンターであわただしく食事を取る人の姿もない。
この町に、いやこの世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして荒廃という名のときが駆け抜けていった。かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想したであろう。
人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに、宇宙世紀は終わった。
しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、ベンの家近くのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせず、その勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
そして更に奇妙なことに、ベンの家には電気も瓦斯も水道も依然として供給され続け、驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。
当然我々は、人類の存続という大義名分のもとにベンの家をその生活の拠点と定めた。
しかし何故かマウアーは早々と牛丼屋はらたまをオープン、自活を宣言。
続いてカクリコン親子、学校跡に浜茶屋をオープン。
そしてシロッコは、日がな一日メッサーラを乗り回し、おそらく欲求不満の解消であろう、ときおり発砲を繰り返している。
何が不満なのか知らんが実に可愛くない。あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのか。
しかし、今我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は、衣食住の保証されたサバイバルを生き抜き、かつて今までいかなる先達たちも実現し得なかった地上の楽園を、あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。人類の未来がひとえに我々の双肩にかかっていることを認識するとともに眩暈にも似た感動を禁じ得ない。

ジェリド・メサ著　ティターンズ前史第１巻 終末を越えて 序説第３章より抜粋」

14:40
押井守に訴えられた
ケツの穴の小さい男だ

14:41
全く、富野といい押井といい
アニメ製作者は変な奴が多いな

14：58
とりあえずGN粒子でも撒いて世界を再生しておく

15:00
カクリコン
「んな意味不明なものより、小便撒こうぜ、ジェリド！」

7:00
起床
どうも昨日の記憶があやふやだ
カクリコンとはしゃぎながら小便を撒いてたとこまでは覚えているんだが…

07:01
テレビをつける

07:02
あれ？ペド野郎がオールバックで演説してるぞ。
何々？児ポがなんたら……。

07:03
ロリコン「幼女以外を駆逐する機械がほしい！ジークロリ！」

07:05
「ロリ・ジオン」発足だと？
目が本気もド本気だ！

07:06
早速窓の外に空飛ぶ電ノコがスタンバイしている

07:07
そして街ではジオン兵が幼女をさらい
それ以外はすべて射殺している

07:09
ジオン兵になりすまし、トンズラこくことにする。

07:10
いやおれはティターンズ
ジオン残党の掃討が任務なのだ

地下室に隠しておいたアサルトライフルが2丁ある
弾薬は3000発、手榴弾5発、RPGに弾が3本

やれる、やれるぞ！！

07:12
相手はMS一個大隊だ
やるしかない！世界の平和のために！！

7:20
まず俺はフライパンに油をひき、熱くなったところへ生卵を落とした

07:22
腹が減っては戦はできぬ、というからな

7:33
先にベーコンを焼くのを忘れてへこむ。

7:34
さらに卵の黄身が割れてしまい、
目玉焼きから急遽スクランブルエッグに変更となり、
嫌気が差した。

08:00
腹いせにガブスレイでジオンに対して無双

08:10
あれ？ビグ・ザムって量産されてたの・・・？

08：30
とりあえずクローとビームサーベルで大暴れした

08:40
苦労と微意無詐部瑠と機体に刻む

8:50
カミーユにジェリドルと間違えて名前を覚えられたことを思い出す

08:51
・・・もしかして、俺はジェリドルなのか？

08:55
カミーユ「なんだ、Ｊドリルか」


あれ？さらに変わってないか？

09:01
そうか、今までドリルじゃなかったからカミーユに負けていたのだ。
早速ドリル付きのMSを手配しよう。確か名前にアッグが付いたはず。


ジュアッグと相当迷ったが、賭けでアッグガイを申請した。

16:45
泣きながらヒートロットをねじりまとめた

16:57
そうだ、いっそのことオークションに出してみよう。
一年戦争モノだし、試作機だから高値で売れるかもしれない。

17:00
MS収集家1「いらねーよｗ」
MS収集家2「どうせならヅダもってこいｗ」

17:17
結局、タイガーバウムとかいう所の成金が購入
こんな機体どうするんだろうな

17：21
Ｊ「売った金でとてつもないドリルを買おう」

17:22
千円しか貰えなかった

17:23
もっと金が欲しい
よし、ティターンズのMSを横流ししよう

18:00
マトッシュ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

18:01
MPの制服が手に入った
マニアに高値で売れそうだな

18:02
まだお金が欲しいのでハイザックとサラをセットで売り払う

18:10
サラだけ売れ残った
どうすっかなコレ…

18:12
カツ「ボ、僕が飼うよいや、もとい買うよ」
と言って売り値の20倍で買ってくれた

19:15
ｱｰｶﾞﾏがペット禁止なので泣く泣くｻﾗを棄てるｶﾂを発見
ｶﾂ｢いい人に拾って貰うんだよ｣
そっとﾐﾙｸの入った皿を差し出している
後ろから蹴りを入れてみた

19:16
脳挫傷に。軽く蹴りいれたつもりが、なんてパワーだ、俺は！

19:20
逮捕された

19:21
無論MSを横流ししていたこともばれる

19:21
訳が無く、最後にはＭＰ本部名義の感謝状をもらった。

19:35
戦時なので正式な裁判もなく
恐ろしく簡易的な軍法会議にかけられた

裁判長がマトッシュてのはちょっと・・・

19:36
しかも検事がヤザンとかいう粗暴な男だった

19:37
トドメに弁護士がカツだった

20:00
禁固15年が確定

19:38
マトッシュ「被告は銃殺」
その他「異議なし」

ちょwwwおまwwww

20:12
銃殺は免れたが
なぜか金庫番をさせられることに

20：25
金庫の中で番。

20:30
熱いなぁここ・・・
おーい・・・出してくださいよ・・・

20:31
熱いはずだ。今は大気圏突入中だった。
早くバリュートを開かないと、燃え尽きちまうぞ！カクリコン！！

20:33
明日のジョーにはなっていない。
バリュート性能はしっかりしていたようだ
しかし頭が寒いな・・・

手鏡を見るとそこにはカクリコンヘアーのおれがいた、頭が燃え尽きていたようだ

20:40
すっかり寂しくなった頭を撫でていると、ジャボーン！的な音がした
どうやら着水したようだ



ち ゃ く す い !?

21:00

オレは死んだティターン(ズ)

21：01

さまぁ〜ずではない

21:05
どうやら落ちたところは
サマーズのビーチらしい

21:50
マウアーにおやすみのフェラをしてもらいつつ就寝

22:00
目が冴える。

22:01
よく見るとカクリコンだったorz

22:02
カクリコン「どう？お兄ちゃん気持ちいい？」

22:04
カクリコンをロケットにくくりつける
後は打ち上げるだけだ

22:05
カクリコン「お兄ちゃんなんでいじわるするの…？」

22:05
ﾔｻﾞﾝ｢俺のﾏｼｰﾝに何してる！｣
よく見たらｷﾞｬﾌﾟﾗﾝだった
イッパイ殴られた。

22:06
ヤザン「ちぢんどるぞッ」
そりゃあカクリコンに吸い出されたあとですから

22:08
ヤザン「じゃあ俺が補給してやる」

22:09
ヤザンがエビオスをくれた。

22：12
よくみるとビオフェルミンだった

22:13
しかしフタを開けたら、紛れもなく正露丸の臭いがする

22:45
効果はバイアグラだった。

22:46
確かこれ、心臓に副作用があったよな…。

22:47
サラ「そこでAEDですよ！」

うお！？ どっから湧いた？

22:48
なんかそれビリビリマッシーンにしか見えないのだが…

22:49
｢ジェリドくん、日本中の電気、あなたに預けるわよ｣

ちょっと待て
誰だ、お前？

22:50
「わたしは東京仮面ネリマクイーン！絶対あなたを許さない！」

……だから誰なんだよォ

22:51
｢まてぃ！木星からの愛の使者、シロイダーマン参上！｣

シロッコだ‥‥。
こいつは、どっからどう見てもシロッコだ‥‥。

22:59
これは夢だ、そうだ夢に違いない

昨夜寝る前にアニメ見まくってたのが原因なんだきっと

23:00
一同「甘い」
AED(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾏｯｼｰﾝ)スイッチオン！

23:01
カクリコン「やめろぉーー！！」
カクリコンが止めに入ってくれた。
カクリコン「ジェリドにやるくらいならむしろこのオレにやってくれぇぃ！」
全裸になってAEDを催促するカクリコン。
助かったぜ、やっぱり持つべきは良き（変態）友達だな。

23:30
B3グフのワイヤーでぐるぐる巻きにされる俺とカクリコンとシロッコ

23：32
ハンブラビ「オレも！」
ドーベンウルフ「オレも！」
ジャバコ「オレも！」

もの凄いぐるぐる巻きにされていく俺とカクリコンとシロッコ

最後はアッザムリーダーの籠の中

ジェリドの一日　十日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1237939211/

03:50
野郎の蒸し焼きができた。

04:00
そこへリュウ・ホセイとゴップ大将が現れた。

どうやら早食い競争されるようだ

4:05
「いやだ、ゴップだけは勘弁してくれぇ!!」
オレは力の限り叫んだつもりだったが、
丸焼きとなった今その声は誰にも聞こえなかった。
ゴップはオレをつかむと加齢臭とタバコのにおいが混じった
悪臭のするその口の中に放り込み、その強烈なにおいの中でオレはやがて気が遠くなっていった。

04：06
ゴップはツバを飲み込んで〜♪
オレを美味そうに食べたのさ♪

8:00
気が付くとそこはマウアーの部屋だった

08:01
だが、マウアーは不在のようだ。

08:02
机の上のシュークリームを勝手に食べながらマウアーの帰りを待つ

08:05
マウアー「ただいま〜・・・あら？ここにあったネコイラズ入りシュークリーム知らない？」

08:06
今まさに吐いてます

08:07
シロッコ「おかえり〜…おや？ここにあった青酸カリ入りのシュークリームを知らんか？
カツに食わせようと思ったんだが…」

08:08
そこに、ジャマイカンが死んでるが関連性は？

つか何故、きさまがマウアーの部屋にいるのだ？

08:09
シロッコ「ん？リーゼントの猫とは面妖な…マイハニーが連れてきたのかい？」

08:10
ジェリド
「にゃあ」

猫に徹してみようと思う。

09:00
寝た

11:30
起きた。
腹が減った。

11:31
シロッコ「おはよう間男君」

11:32
なにこいつ
とりあえずマーキングしておこう

11:33
シロッコ「何だこいつは！マイハニー殺虫剤を持ってきてくれ！！」

11:35
ゴップが消火器を持って走ってきた

まいはにー？
さっちゅうざい？

11:36
転んだ。
辺り一面、白煙に包まれた。

11:36
それよりも今日という九日目が終わる前にマウアーに抱きつかなくては
こいつらなんぞ無視だ無視

1000なら汚名挽回

あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
　　, -v-、
　（　_ノヾ ）☆．。．：*・゜　　　　☆．。．：*・゜
　Ｏ ・_ ・ノ)
　/^ ￥ ^＼　　　　　　　　　　 ∧＿∧　新スレを立てればいいじゃないか
　７ 　　 ヽ~~　　☆．。．：*・゜（・∀・　）
　 '〜〜〜'　　　　　　　　　　⊂　　⊂ )　☆．。．：*・゜
　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　 （＿（＿つ　　　　　　　　シャア専用classic＠2ch掲示板
☆．。．：*・゜　　　　　　☆．。．：*・゜　　　　　　　　　　http://anime.2ch.net/x3/