歴代主人公が兄弟だったらpart39

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

※※注意事項！！※※
※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更もあり得ますので、
　第二期のストーリーや設定、キャラクタを使用したネタの投下は控えるようお願いします。　

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart38
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1233443699/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックにに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心で、マユは妹のように可愛がる。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「○○が●●する確率は、XX.XXX％と思われる」

　　　　　　　　　　　　　 　 ,rｯ-ｰ-、
　　　　　　　　　　　　　　　>､,.ﾒ‐、ﾞ､
　　　　 ,r'⌒ヾ` ､　　　　　{､. _,.r ﾘ ﾉ　　ここまでがテンプレだよ兄さん。
　　 　,f r､ ミ yξ　　　　　 ｦ '~* ﾚﾄ､　　
　　　 { r-ﾐ''._ )ﾞ_ﾘ　　　 　 ,.>､‐_ノ ／`l　　　流石だなオルバよ。
　　 　 ）(ﾘ　ｰ rf　　　　 ,.へ　|>／ 　 　|
　　　/ﾚ t * __.r′　 /￣￣￣7 　 　 　 |
　-‐f　＼ `ｰｧ'ヽ　 /ｱﾅﾊｲﾑ/ 　 　 　 　|

　　　　　　　　　　　　　 　 ,rｯ-ｰ-、
　　　　　　　　　　　　　　　>､,.ﾒ‐、ﾞ､
　　　　 ,r'⌒ヾ` ､　　　　　{､. _,.r ﾘ ﾉ　　キャプテンのセリフが思いつかなかったよ兄さん・・・。
　　 　,f r､ ミ yξ　　　　　 ｦ '~* ﾚﾄ､　　
　　　 { r-ﾐ''._ )ﾞ_ﾘ　　　 　 ,.>､‐_ノ ／`l　　ならば次からは、前もって議論所などで意見を募っておくと良いだろうオルバよ。
　　 　 ）(ﾘ　ｰ rf　　　　 ,.へ　|>／ 　 　|
　　　/ﾚ t * __.r′　 /￣￣￣7 　 　 　 |
　-‐f　＼ `ｰｧ'ヽ　 /ｱﾅﾊｲﾑ/ 　 　 　 　|

乙。
キャプテンのセリフは兄弟のことに関してなら思いつきでも何でもいいと思うぜ。
「ドモンがレインと今日喧嘩別れする確率は65.889%だと思われる」
「カミーユ主役のネタが来る確率は6.666%だと思われる」
「シュウトが騎馬王丸に将棋で勝てる確率は1.21%だと思われる」
「シンが煽られて怒る確率は130.97%だと思われる」
「セレーネが今日私のソウルドライブを調べさせろという確率は80.531%だと思われる」
とか。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６）
十二男ヒイロ・ユイ（１５）

十三男ガロード・ラン（１５）
十四男ジュドー・アーシタ（１４）

無口系が2人続いて
つぎにムードメーカー2人つづいてるのは
育児に何があったのだろうか？

七男シーブック・アノー（１７）
八男ロラン・セアック（１７）
良い人系も続いているぜ

コウ「ボクは？ね、ねえボクは！？」

カミーユ『コウ兄さん・・・。少しでも目立とうと・・・うっ』

シュウト「アムロ兄ちゃん大変だ！キャプテンが日本語でおｋって言いたくなるようなこと喋り始めた！」
キャプテン「△△に〒〒…」
アムロ「故障したのか！？すぐに調査を…！」
セレーネ「私にまかせて。てあ」
ドモン「あれは狂気に取りつかれたアムロ兄さんを取り戻すときに使われる最強のチョップ！」
セレーネ「この手に限る」
キャプテン「うう…」
シュウト「あ！喋れるようになったんだねキャプテン！一体どうしたの！？」
キャプテン「セレーネに変なチップを付けられて…」
アムロ「結局犯人お前かー！」


ウッソ「最初何かすごい卑猥なこと言ってるのかと思いましたよ」
キラ「カミーユ兄さんが××を彼女たちに△△でΦΦする確率とか？」
ドモン「お前らバカなこと言ってないで>>1乙しろ」

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:::ム ''７´::::ヽ. 　 ヽ､_　　　,/　/:::::::::::::::::::::::::::::
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シュウト「アムロ兄ちゃん大変だ！キャプテンが動かなくなっちゃった！」
キャプテン「………」
アムロ「故障したのか！？すぐに調査を…！」
マイ「いえ、これならすぐに直りますよ。ここに取り付けたチップを外して、と……」
キャプテン「うう…」
シュウト「あ！動くようになったんだねキャプテン！一体どうしたの！？」
アムロ「マイ、おまえが作ったチップのせいだな」
マイ「いえ、お父さんが『このチップを取りつければキャプテンの性能は数倍になる』と新スレ記念のおみやげを……」
アムロ「真に受けるなー！！」

>>13
マイ、それお父さん違うだろｗ
お父さんは若本ボイスのあれに限る！

そして>>1乙！

>>14
犬の置物？

何はともあれ>>1乙ちゃ〜ん

シャア「私シャア・アズナブルが、>>1乙をしようというのだ」

マ｢ﾌﾌﾌ。ウラガン、このスレは良いぞ。我々は後二週間は戦える。
　 このスレが有る限り、ネタは不滅だ。だが、量産はさせるな。
　 兄弟スレの名は、>>1乙と共に記憶されるべきだ!!!｣

アムロ｢分かってるよ・・・だからスレに人の>>1乙の光を見せなけりゃならないんだろ！！｣

1000 通常の名無しさんの３倍 sage New! 2009/02/21(土) 14:09:18 ID:???
>>1000逝ったらシーブックとコウは一生チェリー

アムロ「貴様、なんということを！」

ララァ『キンケ………シーブック君は大丈夫よ…コウ君はちょっと見えないけど……ね。ｳﾌﾌ』

一生童貞で終える危険があるのはマイとロランぐらいだなぁ
前者はこのスレ的に
後者は劇中的に

>>21
シャア「させんよっ！」
アムロ「…どっちの意味でだ？　ん？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

グエン「そう、ローラのはぢめては私ｇ」
ディアナ「大尉、よしなに」
ハリー「ユニヴァアアアアアアアス！！」ﾌﾟﾁｯ!

>>19
おとうさん「俺に言われてもなぁ〜(若本ボイスで)」

アムロ「そう言えばシャア、久方ぶりに某スレを見てきたんだが
　　　何時からお前あんなぬいぐるみになる特技を覚えた？」
シャア「フッ、ロラン君のためなら今の私はクワトロ・バジーナに
　　　戻るくらいするさ。そして彼に抱っこしてもらえば…」
アムロ「そうかい、だったら代わりに俺がしてやる！死ねぇっ！！」

　ドカッ　バキッ　メリメリ　ギャァァア

>>20
シーブック「とりあえず僕は大丈夫なのか…でもそれだと兄さんが…」
シーマ「なぁに、あいつのことはアタシが何とかするさね。心配しなさんな」
コウ「う"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ーっ、邪魔だ、どけぇぇーっ！！」
ロラン「あ、兄さんがＧｐ０３に乗って猛スピードで駆けていった…」
カミーユ「抵抗すると無駄に苦しむだけだって、何で分からないんだ！」

>>23
シーマさんはフレイとかルペ・シノみたいに「酷い事」はしないだろう


多分

コウ「何を言ってるんだ>>23は！毎日毎日搾り取られる俺の身にもなれ！
　　　おまけにガンプラを作る時間も確実に減っちまうんだぞ！」
シーマ「なぁーに、そんなことどうでもよくなるくらいに楽しい思いを
　　　　させてやるさね。どれ…」

　　　　　　　　　　ｵｰｳ ｵｰｳ ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ

ウッソ「ある意味羨ましい話じゃないですか！」
アムロ「お姉さん達に弄ばれるお前が言うことか！」
カミーユ「歯ぁ食い縛れ！そんな弟、修正してやる！」
刹那「ウッソ、ガンダムの名を穢すな」
ザビーネ「駄目じゃないか、そんな妄想に持っていったらぁぁ！！」
シーブック「どこから湧いて出たんだ！？(まさかアンナマリーさんに…)」
ロラン「玄関の戸は修繕していってくださいねー」

ドモン「…ブフォッ！？」
東方不敗「このバカ弟子がぁぁー！！」
シュバルツ「あまいぞドモン！！」

キラ「…や、やめてよね！ラクスがそんなことするわけじゃないじゃない！」
シン「…な、何なんだ！ステラやマユがそんな娘であってたまるか！」
ガロード「…違う違う！ティファは、彼女はそんなことするもんか！」
ジュドー「三人とも鼻血鼻血ー。ほらティッシュ」
ヒイロ「ゼロによると三人の妄想の中身は一緒のようだな…(リリーナ…)」
セレーネ「ゲイザーちゃんも同じ」

マイ「ふむ、仲良きことは美しき哉、ですか？」
シロー「それは使い方が違うだろ(言えない…アイナで妄想したって)」

シュウト「大人になるのって難しいね」
アル「そうだね」
キャプテン「焦ると良い事は無い、急がば回れとも言う」

アンカーミス。

コウ「何を言ってるんだ>>24は！毎日毎日搾り取られる俺の身にもなれ！
　　　おまけにガンプラを作る時間も確実に減っちまうんだぞ！」

>>24
シーマ様は心の底からコウを純粋に愛しているから
多分ではなく絶対に二人のような「酷い事」はしない！

でもコウが喘いでる姿を見るのは好きなんだろう

たぶん「ｵｰｳ ｵｰｳ ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ」まではウッソの脳内

ルナマリア「『酷いこと』ねぇ…アタシをシンにあんなことやこんなことしてやろうかしら」
メイリン「出番稼ぎに躍起になるのはみっともないよ、お姉ちゃん」

>>30
＞アタシを
アタシもだ…orz

>>27
でもシーマ様ってダーティー・ハリーみたいな凛々しいキャラだから、
モンシアみたいなエロオヤジも似合わないが、乙女もねえ・・・・・
少佐に片想いするバトーみたいになるだろう
コウをお姫様だっこするシーマ様は似合いすぎて何も言えん

>>32
コッセル｢シーマ様、>>32を始末しましたぜ。乙女が似合わない、などとふてぇ奴ですな｣
シーマ｢よくやった。後はソイレントグリーンに加工して、ガンダム一家に振る舞ってやんな｣
コッセル｢へい！｣

シーマ｢……逆お姫様だっこか……良いかもしれないねぇ｣
クルト｢ですが、あの坊主はラグビー部ですからシーマ様も抱き上げられそうですぜ｣
シーマ｢それはそれで悪くないけどねぇ｣

>>33
ウッソ「だったら二人で抱き合えばいいじゃないですか、シーマさん！！」

アムロ「ウッソ、ちょっとこっちに来い（よく言ってくれたと言いたいが）」
カミーユ「多分ウッソにも聞こえてますよ、それ」

ガトー｢お姫様だっこか、悪くないな！　私も是非デラーズ閣下にされてみたいもんだ
　　　　いや、私がデラーズ閣下の為に裸エプロンも悪くない｣
グラードル｢少佐・・・・・これ以上私の頭髪を後進させることは止めて下さい（涙）｣

デラーズ｢！！何だ？この悪寒は？シーマめ！又私の部屋を散らかすのを目論んでいるのか｣

ついにガトーがNTへと覚醒したのか・・・ｗ

>36
ガトーじゃなっかったデラーズだ・・・・orz

グラハム「真のガンダム殿とはいえ、弟御の貞操ばかり気に掛けるのはどうかと思われるが
　　　　　　男女のことは本人の問題、他人がとやかく言ったところで上手くゆく訳がない
　　　　　　何も恋愛だけが人の価値観である訳でもないしな
　　　　　　童貞とて気にしてないならば問題はないだろう」
ビリー「うんうん、いいこと言うね、グラハム」
グラハム「かくゆう私も、女性には興味がない！
　　　　　　ガンダムとフラッグさえあれば性欲は満たされる！」
ビリー「うんうん、一般的には変態だね、グラハム」
ザコ「人が寄りつかなくなるから、そういうこと大声で言わないで欲しいザコ」
パーラ「人それぞれだよねー。女性じゃなくてティファにしか興味ない奴とかいるし」
騎馬王丸「男と生まれたならば、己が野望が一、女は二……」
ゼクス「一途に思われるのも思われるので大変なのだぞ
　　　　部屋に私の写真が貼ってあったり、私と会ってない時間を数えてたり」
スウェン「……ＡＩにしか興味の無い人もいる」
ギュネイ「マザコンでロリコンでシスコンの奴もいるしな」
ロラン「女装した男性にしか興味を持てない方もいますしね」
グラハム「と、いう風にだ
　　　　　　風呂上がりに牛乳を飲む者、コーヒー牛乳を飲む者、フルーツ牛乳を飲む者
　　　　　　ヨーグルト牛乳を飲む者、いちご牛乳を飲む者、と色々いるように
　　　　　　人の価値観とはそれぞれだし、風呂上がり一番に飲む者、着替え終わってから飲む者
　　　　　　という風に、その速度もまたそれぞれだということだ」
ザコ「銭湯のプロの名前は伊達じゃないザコね」
グラハム「だから気にするな、カタギリ！」
ビリー「うんうん、名指しで僕を呼ばないでくれるかな、グラハム」

>>38
男湯での恋愛談義かと思ったら一人無重力おっぱい娘がいて鼻血噴いた

>>39
パーラは番頭だよ
多分脱衣所での会話

パーラ「だってサテリコンは私ン家だからさー
　　　　　男湯だろーと従業員特権でフリーパスだぜ
　　　　　もち、服は着ているけどな」
グラハム「免許を持ってるライセンサーだったとは！？」
ザコ「ﾊｲﾊｲ二期ネタ自重自重」
パーラ「野郎の裸見たって、別になぁ？」
ザコ「男所帯で育った弊害ザコよ」

そういやサテリコンでシンもバイトしてたよな


出番だ、シン（ツッコミ的な意味で）

＞ザコ「男所帯で育った弊害ザコよ」

セレーネ「仲間が！（ニヤリ）」
ガロード「いや、姉ちゃんよりパーラの方がずーっとマシ」
セレーネ「ティファちゃん以外の女の子を褒めるの〜？」
ガロード「いや、この話題は【人としてどうか】って話だし」

結晶鳳凰「実はサテリコンにボケキャラが集まるのは」
スペドラ「因果律を弄ったせいだったりする」
イデ「……（暇だったから）」

シン「アンタって神はーーー！！」

イエオン「サテリコンはワシが建てた」

>>45
小〇館にお帰り下さいｗｗｗ

と言うわけでツッコミ人だけで銭湯にやってきました

ブライト「…ｲﾗｲﾗ」
モンシア「…ｲﾗｲﾗ」
カミーユ「…ｲﾗｲﾗ」
ティエリア「…ｲﾗｲﾗ」
ウイッツ「…ｲﾗｲﾗ」
ジュドー「…ｲﾗｲﾗ」

シン「ツッコミじゃなくて気の短い人の間違いじゃないかーーー」

>>47
しかし待って欲しい。
この中でカミーユは彼女たちに「性的」な意味で「突っ込む」という意味で『オラァ！』タコス！

ジュドーは突っ込みキャラというほどじゃないし、モンシアもバニングに突っ込まれる方じゃないか？

>>49
その辺の人達は短気なだけじゃないかとシンが突っ込んでるよ。
逆にシンに突っ込む人っているかなぁ

レイ「僕をみるな（二重の意味で」

俺、レイはどっちかって言ったらボケかと思ってたｗｗｗ

>>45
建設巨人乙。

レイ「ツッコミに四苦八苦しているシンを見るのは楽しいな」
シン「うぉい！？俺の親友！？」

シャギア「ＤＧの砂糖漬け要らんかね〜」
オルバ「ＧＴスレ産の砂糖漬けだから、とっても甘〜〜〜〜〜いよ〜」
シャギア「想い人と甘い雰囲気になるかもしれないよ〜」
オルバ「数に限りあるから、早めに来ないと手に入らないよ」

>>55
モニク｢ありったけ下さい……｣
シャギア｢毎度｣
オルバ｢今なら二割引きにしておくよ｣
モニク｢ありがたい……｣
エルヴィン｢姉さん、駄目だって！｣
シーマ｢一線は乗り越えちゃいけないよ……(羽交い締め｣
モニク｢もう……良い……疲れた……(死んだ目｣
ハマーン｢飲みに行こう……な！｣
フェルト｢(ｺｸｺｸ)あ、あなた達はお帰り下さい｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
シャギア｢あっ……やれやれ……折角のお客が……｣
オルバ｢兄さん。他の所に行ってみようか｣

>>41

グラハムも風呂から上がって、人がいなくなった後
珍しい組み合わせの客が来ました。

パーラ（……ハロ仮面に鉄仮面のおっさん。風呂入る時もかぶりっぱなしなのかよ）

すると、男湯の方からかすかに聞こえてくる話声

ハロ長官『いやあ、仕事終りに仮面を脱ぐ瞬間が最高だね！』
鉄仮面『ふはは！熱かろう！』
ハロ長官『あれ？髪切った？』


パーラ「超見てぇ！！」

パーラ「露天風呂造ったからきなよ。っていうか来い」


カリス「……って言われて来たのですが」
イライジャ「確かに露天ではある。露天だ。だが……」
ロラン「これじゃあ晒し者ですよ……」
カミーユ「露天風呂って普通、眺めがいいところに置くもんだろ！！」
レイ「店の前だな」
ティエリア「ああ、店の前だ。道路の前でもある」
カトル「道行く人が見てますね。特に女性が」


パーラ「客寄せパンダだぜ！」

バスタオル胸巻きすりゃ男も釣れるな

さらに女装まですれば完璧だ
釣れるなんてレベルじゃない

シャクティが来るぞｗｗ

>>60
女装なんてしたら店の前にミンチができて客がこなくなるぞ
一般人はなれてないだろうし

しかし>>58のメンバーだとカミーユだけ明らかに浮いてる。あとイライジャさんの女装は怖い。

あと男性客はパーラの巨乳でつってるのだろうか。

マイ「ついに画期的発明が完成しました！ＤＧ細胞分解ウィルスがついにできあがりましたよ！」
デュバル「これで我が社は歴史のゴーストファイターでは……！」
プロホノウ「よくやった。だがこれに耐性を持ったＤＧ細胞が生まれるかもしれん、研究は続けなくてはな」
ナナイ「話は聞かせていただきました。ぜひその販売を我が社と独占契約で、値段については……」
ワシヤ「ち、ちょっと見た事もないくらいゼロが並んでるんだけど！？」
ナナイ「研究の成果としては当然の価格です。これよりも下げたら他社が同じ金額を申し出てきますよ」
マイ「研究が完成したのもＤＧ細胞を手に入れてきたモニクさんのおかげです、本当に感謝しています」
モニク「え、えっ、えっ？」
マイ「それで……もし、モニクさんがいいのでしたら、今後も僕と……」


がばっ

エルヴィン「朝だよー姉さん、会社に遅れるよー」
モニク「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっ」

>>58
プル「わ〜い露天風呂露天風呂〜♪」
プルツー「こんな場所にある風呂に入るなー！！」
カリス「あっ、あのっ、ここ男湯ですよ」
プル「いいじゃない、そんなの」
カリス「こっちは困ります！！」

最近の作品から入ってきたような人は
カミーユが中性的な顔とかってイメージは無いんだろうなあ

>>65
シャア｢カリス君。小学低学年までは男でも女風呂に入って良いという決まりがあるのだよ｣
ザコ｢倫理的に問題がある人が多いからウチでは採用してないザコ｣
シャア｢………｣

>>63
番頭であんなもの揺らされたら男性客みんな前かがみになるな(笑

>>65
シャア「この混乱に乗じて！」
グエン「私たちも入浴させてもらいましょう」
カミーユ「お前ら金は払ったのか」
シャア「すでに通常の3倍払わせてもらった」
グエン「私は相場の5倍だ」
カミーユ「くぅ……」
シャア「では、ゆっくりと浸からせてもらおう」
ロラン「あ、やだ、あまりくっつかないでください」
グエン「ふふふ、この肌の感触……何スレぶりだろうか」
シャア「金は多く払ったんだ、楽しませてくれ」
ロラン「だ、だめです……」
カミーユ「お前らー！！」
ロラン「わわわ、カミーユ立たないで！捕まっちゃう」
シャア「カミーユ君、風呂とは静かに浸かるものだ」
カミーユ「見ているしか出来ないのか……」
アムロ「諦めるな！カミーユ！」
シャア「アムロ！私を感じたのか！」
アムロ「ロランの危機を感じただけだ！貴様など知らん！」
シャア「……そうか」
アムロ「それより良くもロランを……カミーユ、お前は向こうをやれ！」
シャア「む！？フライングボディアタックだと！！」
アムロ「決着をつけるぞ！シャア」
シャア「それより貴様金は払ったのか！！スーツ姿で入るな！」
アムロ「知るか！」
シャア「何ぃ！？」

グエン「ほら、ローラ、君のお兄さんが来たようだ」
ロラン「くッ！くッ！何ですこれ？痛いですよ！放してください」
グエン「別にただの羽交い絞めだよ、ローラ」
カミーユ「待てよ！そんなことをするから嫌われるんだって気付けよ！」
グエン「ローラは私の傍にいなければならんのだ」
カミーユ「まだそんな戯言を！歯ぁ食いしばれ！そんｎ（ｒｙ」


ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ
パーラ「もうあの家と関わらなーい……」

ロランの嫌がり方がエロ過ぎる件

>>67
・プルは高学年のうえ結構発育いい
・倫理問題ならまず路上に風呂を作るな

>>68
パーラはたぶんそういうのに慣れてる気がする

＞シャア「アムロ！私を感じたのか！」
＞アムロ「ロランの危機を感じただけだ！貴様など知らん！」
＞シャア「……そうか」

大佐ｗ頑張れｗ

便乗するぜ！

戦いは終わった…戦った二人により破壊された露天風呂を見て
…人々は自らの行いに恐怖したりしなかったり

パーラ｢…せっかく作った露天風呂が壊れてる｣
シャア｢心配ご無用！　我社が責任を持って改装しよう｣

３日後、ザコが来た時には何故か銭湯自体が増築されていた…
シャア｢せっかくなので１階以外にいろいろ作った｣
パーラ｢露天風呂は？｣
シャア｢赤い露天風呂、通常の３倍ミネラルが豊富だ｣
アムロ｢俺は大理石で作った白い露天風呂だ｣
パーラ｢えーと、他にもいろいろあるよ｣
ザコ｢こんなに作ってもらえるのはありがたいザコ｣
シャア｢もちろん代金はいらないし、掃除ロボも置いていく｣
アムロ｢もし気に入らないなら呼んでくださいね｣

こうしてザコの銭湯は魔改造されたとさ…

さらに便乗するぜ！
>>58>>７３
ステラ「うぇい〜♪」
シン「ちょ、ちょっとステラ前くらい隠せよ！！」
ステラ「シン。ステラと一緒にお風呂入るの嫌？」
シン「そ、そんなことはないけど・・・。・・・って抱きつくな、タオルを湯船につけるな！！いや、むしろタオルを身体に巻きつけてステラの身体を人前にだすな！！」
ステラ「？？？シンの言う事、ステラわからない？？？」
シン「そ、それわだな、あっ！！そんなとこにぎるな！！」
ステラ「シン、なんか大きくなった。・・・・・・・・・・・・・・・うぇい〜♪」
シン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！（絶叫！！）」

パーラ「………お客さん。湯船を汚した場合。入湯金１０倍の料金と３ヶ月間の無料労使が適応されます。（もうあきらめモード）」


シン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！（絶叫！！）」

>>58>>73
アイナ「家族風呂もあると聞いたものですからｿﾜｿﾜ。」
パーラ「……アマダ温泉に行ってください。」
アイナ「(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

キラ＆ウッソ「はいはいエロゲーエロゲー」ｶﾎﾟｰﾝ
シン「見てないで助けろ！」
ウッソ「失礼な！ステラさんの裸体なんて決して見てませんよ！？」
シン「嘘付け！絶対見てアーッ！」
キラ「似たような状況でも、フレイにされるよりずっといいじゃない」（遠い目
シン「アーッ！ンタって人はーーーー！」

そろそろしまわれちまうぞ

シャア｢混浴は男のロマンだ｣
アムロ｢全くだ｣
シャア｢しかもこの町は綺麗な女史が多いときた｣
アムロ｢属性もピンキリ……最高だな！｣
ララァ『ｳﾌﾌ…皆に言っちゃおうかしらね』
アムロ｢ごめんなさい。それだけは勘弁してつかぁさい｣
シャア｢誰と話している……？いざ行かん！サテリコン！｣
ザコ｢あ、でも銭湯に来るのはおばちゃんやお婆ちゃんが多いザコ。他にはむさ苦しい漢達｣
シャア｢(´･ω･`)｣
アムロ｢よく考えたら、混浴に好んで入る女なんていないよな……(´･ω･)｣
ロラン｢駄目だ、この大人達｣

シーマ「どうだい、こいつらのはしゃぎようは！　露天風呂扱わせりゃ、シーマ建設の右に出る
　　　　　ものなんかあるものか！もともとあたし達の任務は！　もともとあたし達の任務は・・・・・・」

一年開放露天風呂建設時

クルト「湯量1200・・・・・、1250・・・・・、1300・・・・・」
コッセル「シ、シーマ少佐！……シーマ少佐！！デ、デラーズが後ろ向きのガトーに腰振ってますぜ
　　　　　イ、イヌの様に・・・・・・シーマ少佐！シーマ少佐！！」

シーマ「･･…ッ！ 見るな！　コッセル！　見るなぁーっ！ 　　知らなかったんだ……
　　　　　ハッテン場の露天風呂だなんて知らなかったんだよォ！！」

グラハム「なに、サテリコンが！これは一大事！」

ハロ長官「グラハム警視正は？」
リリ警視（ボルジャーノ家の方）「緊急の事件とかで先ほど出ましたが」
ハロ長官「ふーん。定例幹部会議があるのになあ。仕方ない、会議の定員数は満たしてるからこのまま始めよう」
空席のグラハムの席には「グラハム君人形」（作者不明、あまり上手くない）が置かれている。
リリ警視「グラハム君人形にお出まし願うのは何回目でしょう」
ハロ長官「今年に入って３回目だよ。警視正がわざわざ行くような緊急事件と言ってもどうせ、

　シロー『人質を解放して投降してくれ！今ならまだやり直せる！』
　カレン『甘いねえ。向こうの事情があるとしても犯罪者に甘い顔してなめられて他の犯罪を誘発させたらどう責任取るのかねえ』
　サンダース『隊長だってそれぐらいのことは承知してるだろう。今はチャンスをうかがっているんだ』

　　　　とかの方なわけないし。全くﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」（目が赤く点滅する）　

>>73
この銭湯ってすでにキッドたちに魔改造されてんだよね？ｗｗ

>>78ザコ｢あ、でも銭湯に来るのはおばちゃんやお婆ちゃんが多いザコ。他にはむさ苦しい漢達｣
昔旅行の途中で寄った田舎の露天風呂で大学生ぐらいのお姉さん方と遭遇したことがあるが、
ラッキーどころかむしろ精神的にきつかった記憶がある。

>>63
カミーユは女顔というか、男っぽい顔立ちはしてないぞ
言動がアレだが、黙らせれば美少女ｏｒ美少年で通る

イライジャさんは……サーペントテール前の傭兵時代によく「やらないか？」されていたそうだ
傷が増えても「妖しい魅力ができた」でフェロモンアップしたという天性の美形呪いがかけられている

>>81
というかハムさんがあんまりにも入り浸るから派出所兼ねているんだよなｗ
まだ交番（二十四時間常在）ではないけど

カミーユは御大の指示で「中性的な美少年」ってハッキリと言われているからな
ちなみにヒイロも設定では「一見美少女のような顔つき」だそうだ
そういや本編でも転校する度にキャーキャー言われていた気がする
このスレじゃカミーユとイライジャはコンプレックス友達だから
並んで歩くと大きなお姉さんには目の保養になるなｗ

カトルなんて「美しい少年」だからなｗ

>>78
おっさん向け週刊誌の４コママンガとかであきずに繰り返してるようなネタなので、
登場人物の顔がその手のマンガ顔になって再生されたｗ

>>82
何かの記事で「混浴風呂に若い女性が増えた」っていうのを見た覚えがあるが、
たいてい集団なので、男のほうが居辛くなるというものだった。

日曜日
TDL(トーキョー　デスティニー　ランド)、イベント会場にて

カクリコン｢なんで観客がほとんどいないんだ？｣
ルース　　｢なんでも、TDLに本物のキャプテンガンダムが現われたらしくてな
　　　　　　チビっ子たちは、みんなそっちに行っちまったらしい｣
アスラン　｢キャプテンガンダムって、キラやセレーネさんトコの？｣
セレーネ　｢あー、そういえばキャプテンも来るって言ってたか
　　　　　　刹那以外に来れてないし。これは捕まってるわね｣
ガトー　　｢ファンを取られるのは、我々が未だ未熟の証
　　　　　　精進を重ねねばならんな｣
五飛　　　｢客といったら、大きなお友達しかいないようだぞ｣

刹那　　　｢ガンダムに乗るんだヒタイダーっ｣
バニング　｢こいつらが毛根を注入してくれるヒーローなのか？｣
カイ　　　｢正確には、猛魂だ｣
ランスロー｢猛魂。ビンタの類か？｣
ヘンケン　｢よい子の育毛講座はどうなった。なぜイベントが始まらんのだ｣
マリュー　｢毛根注入ねえ。私もやってもらおうかしら。最近ちょっとね……｣

その後、急遽予定が変更され、
ヒタイホワイトによるエレガントな育毛講座のあと、猛魂注入大会がおこなわれた
このイベントは、｢な　ぜ　か｣、大成功に終わった
ヒタイダーは大きなお友達を、多数獲得したのである

アスラン｢なんなんだよ、この展開は……｣

ヒタイダーはどこに行きたいんだｗｗｗｗｗ

ロランを筆頭にした美少年による執事喫茶
ｖｓ
シャアを筆頭にした美形によるホストクラブ



アムロ「ああ、そうさ、僕はどうせ凡庸な顔立ちだよ！」
キャプテン「大丈夫だ、マスター。接客業で大事なのは顔よりも気配りだ
　　　　　　　複数の女性と恋人関係にあるマスターには寧ろ天職だ」
コマンビー「ああ、アムロ氏は天性の好色一代男だ」
Ｐガーベラ「誰も真似することはできない女ったらしだ」

>>89
ロラン｢ああっ！又兄さんが白目で体育座りしてっ……｣

ロランや某漫画の執事を見ていると執事は中性的な顔立ちで
女装しても似合い、普通に強くないといけないんじゃないかと思う


現実だと貴族の長男がなるらしいがなｗ
180cm以上ならステイタスらしい

古き良きイギリス執事を主人公にした「日の名残り」という小説は、執事の生活や仕事観が見られていいぞ。
作者の名前で戸惑うかも知れないけどｗ

ロランは精神は強いけど、基本喧嘩は弱いな
映像でディアナ・カウンターの兵隊に後ろから抱きつかれた時
必死にバタついてたけど全然外れなかったり
ジョゼフに投げ飛ばされたりしたしなぁ

>>91
ヒイロ「……任務失敗自爆する」

ロラン「ああヒイロ！せっかくリリーナさんが遊びに来てくださったのに」
リリーナ「……ああいう所も素敵」
ロラン「えええええええええええええええ」

>>93
ギンガナム「そんな馬鹿な！小生と斬り合っていい勝負だったのである！」
ドモン「ひょっとしてあんた、思い切り見かけ倒しなんじゃないのか？」

でもロランはゲンガナム竜巻投げっていう大雪山おろしみたいな投げ技を持っているんだぜ（あきまんの漫画・単行本未収録）

>>94
眉毛「ああ！電波を垂れ流すリリーナ様もステキ！！」
アムロ「ついていけん……」

マイ「これ受領書です、これにサインを」
アスラン「ああ、ここだな……でこれは一体何なんだ？」
マイ「あれ、セレーネ姉さんから聞いてませんか？ヒタイダー専用マシンですよ？」
アスラン「なんかそんな事言ってたような気がしたな。まぁ、後で詳しく聞いてみるとしよう。」

ヒタイダー専用マシン　イーグル形ファイター　ライオン型ガイアガンダムタイプ
ドラゴン型サブマリン　　ヒルドルブ型タンク

セレーネ「では説明するわね。私が解除キーを叩くと封印が解かれ５機が変形して１つのＭＳになるのよ。」
トレーズ「認証の許可は私が行うからよろしく。」
アスラン「すまない何で合体してＭＳになる必要があるのだ？」
ガトー「アスラン、それは戦隊ものに必要なお約束のひとつだろう何故わからん！」
五飛「それぞれが攻撃能力もある別に１つなる必要など無いのではないのか？」
カクリコン「まぁまぁ、一回試しにやってみようぜ。面白そうじゃないか。」
ルース「誰がどれに乗るんだ？」

ヒタイダー専用マシン『ヅダ○○（名称未定）』の試験運用結果報告書
イーグルが頭部にライオンは胴体、ドラゴンは腕及び肩部分に、タンクは両足にそれぞれ変形し合体する事によって
大型のＭＳになる事により戦闘能力その他が強大になる仕様である。
残念な事に合体テスト中に事故が起こり機体を破損させた為に試験はそこで中止となった。
なお、この事故によりパイロット全員が入院する事になったのも追記しておく。

トレーズ「やれやれ情けない。もう少しましな結果になると思ったんだがな。」
セレーネ「ＡＩのサポートもつけて上げたのに失敗するなんて、これは特訓ね。」
マイ「非常に遺憾です、目を瞑っても出来るぐらい簡単な合体なんですが。」

最近のはどうなのか知らんが、戦隊物には確か合体変形するロボットが必要だよね？って事で書いてみた。

>>98
確かに必要だ！だが…
＞ ヒタイダー専用マシン　イーグル形ファイター　ライオン型ガイアガンダムタイプ
＞ ドラゴン型サブマリン　　ヒルドルブ型タンク

…一つ足りない気がするんだが。
専用マシンも一つとして数えるならスマソ。

>>95
戦いの下手なギム・ギンガナムにも分かる解説

ttp://www.geocities.jp/jirutasu/5.jpg
1度しか扱ってないと言った武器なのに
迷う事無く突き進んでくるロランの気迫に面を食らい
先手を許してしまうギンガナム

↓

ttp://www.geocities.jp/jirutasu/6.jpg
単調な攻撃の間に気力を復活させタイミング良く切り上げる
これをされたら普通は刀を打ち上げられるがそれに耐えるロラン
逆に自身の刀が折れてしまう

↓

ttp://www.geocities.jp/jirutasu/7.jpg
刀は離さなかったが両手を上げられたので
次の一撃は大振りになってしまい易々ギンガナムに避けられる

↓

ttp://www.geocities.jp/jirutasu/8.jpg
後ろを向いている間に飛ぶようにして斬りかかるギンガナム
ロランも防御を何とか間に合わすが

↓

ttp://www.geocities.jp/jirutasu/9.jpg
ロラン、返し手を取られ反撃不可能
数秒後にはギンガナムに斬り捨てられるだろうが、
繭に引っ掛かり生き延びる

この間5秒だからスローモーションにでもしなきゃ分からん
ただ、もう一度良く見ていただきたい
ttp://www.geocities.jp/jirutasu/10.jpg
艶めかしいロランのパイロットスーツ姿を……
以上

>>98
もうすでにガンダムがあるし…
獣戦機隊ダ○クーガみたいな感じで合体かな？

いつの間にかガトーが戦隊入りして、セレーネがハカセ役に納まっている？！

>>101
ごめん、よく読んでなかった俺が悪かった。専用マシンも一つの機体だった。
ヅダじゃあしょうがないな、俺の理解力も分解されたようだ…
うん、風邪っぴきは大人しくROMるよ…

>>102
＞ いつの間にかガトーが戦隊入り
結構前からいる気がしないでもないがｗｗｗ

>>102
つまりガトーが乗るマシンが合体してファイナルヅダ○○に・・・
いや、ヅダ○○マックスゴッドと呼ぶべきか？

ドラゴン型か、ヒルドルブ型のどちらかが二機あるんじゃね？

最近のガトーを見ていると別の意味の合体に思えてきた…

沈黙の合体
主演アナベル＝ガトー

ｱｯｰ!

>>106
そういうことはＴトロワスレでやってくれ

Ｔトロワ「おっと、こっちで売ってる漢ビデオのチラシが何故こんなところに・・・・？」

Ｔは「トロワスレ」の略で、Ｔトロワは「トロワスレのトロワ」のこと

というわけで「トロワスレでやってくれ」と書くのが正しい

ギンガナムはえらい子だからロランの方に良い刀をあげたんだよ…と誰かが言っていた

Tバックのトロワの略だとは誰も気づいてないようだ

シロー「……ちょっとそこのアンタ署まで御同行願おうか？」

早かったな…俺の逮捕も…

いやちょっと待て。ちゃんとズボンは履いているぞ。
下着を露出して歩いているわけでもないのにどうして逮捕されなきゃいけないんだ。

シロー「グエン・ラインフォードとシャア・アズナブル行方不明事件の重要参考人として話がある」

そっちか……。
まあ、死んではいないと思うぞ。ただ、ちょっと終わりのないのが終わりになるだけだ。
このスレとそう変わらん。

トロワ「無効の俺が逮捕されたようだ」
ヒイロ「ほうって置いていいのか？」
トロワ「構わん。時間がかかるようなら、向こうでアイツの代わりをしてやるだけだ」
ヒイロ「……そうか」
トロワ「ああ」
デュオ「いや、良いのかよ！？」
トロワ「大丈夫だ、あちらの俺を以前演じた事がある、問題は無い」
カトル「ものすごい不安だなぁ……」

>>114
毒されるからやめとけ、トロワ。
いや、怖くて向こうのスレ見た事ないけど。

まあトロワなら毒される事はないだろう、しっかりしてるから
……多分

>>115
大丈夫。
トロワが主役で最下層の存在で、その他の登場人物もあんまりまともじゃないって事を除けば

このスレとそう変わりは無いよ

>>117

＞ >>115
＞ 大丈夫。
＞ トロワが主役で最下層の存在で、その他の登場人物もあんまりまともじゃないって事を除けば
＞
＞ このスレとそう変わりは無いよ

>>117
いやいやいやいや、全然違うじゃねーか！ｗｗｗ
釣られねーからな！見ねーからな！ｗｗｗｗｗ

スマソ、間違って連投した…
うん、ROMるわ…

共演ネタもあるし入れ替わりネタも一度あるよ
こちらのマイやウッソが遊びに行く事もあるし
そう心配はない

向こうは殆どの男性キャラが変態化して、女性キャラが凶暴化している・・・
最大の違いは、完全に腐ってはいるがWの世界である事

こっちが普通の世界で向こうは一巡した後の世界とでも思えばいい。

＞向こうは殆どの男性キャラが変態化して、女性キャラが凶暴化している

ウッソ「特に変わりませんよ？」
アムロ「お前は染まりすぎだ」

ここのヒイロは任務とリリーナ第一だが
向こうのヒイロは同人誌の原稿とリリーナ第一

どっちのリリーナも愛されてるんだなぁ

愛されているというより逆らえな……

ジュドー「ハマーンがあれ以上恐くなるの！？」
コウ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>128
基本的にUCキャラはVしかいないはずだから大丈夫だ。

シーマ｢………あたしって怖がられてるのかね……｣
ハマーン｢……………｣
クルト｢(そりゃ……シーマ様はガタイがデカいし…ハマーンは目つき悪いし…｣
コッセル｢(荒くれ者な俺達でさえ『様』つけで呼ばざるを得ない風格だからな｣
シーマ｢……たまには優しい顔でもしてみるかねぇ｣
ハマーン｢………顔が固まって優しい顔が出来ん……｣
ウッソ｢そういえば、何故あなたはあんな怖……気の強いお姉さん達と普通に接する事が出来るんですか？
　　　 おかしいですよ！そんなのおかしいですよ！！｣
エルヴィン｢え…だって姉さんの友達だし、二人とも根は優しいのを知ってるから……｣
シーマ｢…………ありがとうね｣
ハマーン｢…………//。……エヴィン、後で体育館裏に来い……｣

いや、Ｖ以外もいることはいるんだ
話の中に出てくる機会がないだけで

ララァ向こうだと生きてるんだよな
ダルシムみたいだったけど

シャア「昔はハマーンも優しい少女だったのだ……」
ウッソ「そうだったんですか」
シャア「それが今やあんな事に……不幸な事だが……」
ウッソ「もう一度あなたが側にいてあげればいいんですよ」
シャア「今の私にはそれはできない。私にはもう新しい相手が……」
ウッソ「…………」
シャア「というわけでウッソ君、ロラン君に引き合わせていただきたいのだが」
クェス「ちょっと大佐？」

>>132
自重しろシャアｗｗｗナナイさんに怒られるぞｗｗｗｗｗ

>>132
アムロ「詭弁のガイドライン6：一見関係ありそうで関係ない話を始める 」

実はＴスレで会っている

しかも散々甘えてきてるな
混同しなければいいがｗ

シャア「ぬう。では、というわけでジュドー君、ハマーンは君にまかせたいのだが」
ウッソ「まあそれなら別に」
ジュドー「ちょっと大佐ー！ウッソー！」

ジュドー「アムロ兄ちゃん、ここは長兄の威厳でガツンと・・・・・」

ﾕｰｶﾞｯﾀﾒｰﾙ

『急な仕事で帰れません
　晩飯食ってから帰ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　アムロ』

ジュドー「・・・・・逃げやがった・・・・」


チェーン「アムロさん早く帰らなくていいんですか？」
アムロ「ん〜なんだか早く帰ると、
　　　　　どう転んでも面倒なことになりそうなことが待っているような気がしてな・・・・・・」
ブライト「そいつはちょうどいい、開発から救援依頼だ、ちょっと行ってもらえないか。」
アムロ「ふぅ、しょうがないなぁ・・・・」

ジュドー「おかしいだろう！どうしてロラン兄は駄目で俺だと勧めるんだ！」
ウッソ「シャアさんはロラン兄さんを幸せにはしませんが、
　　　　ジュドー兄さんはハマーン先生を幸せにできますから」
ハマーン「そつのない答えだ。さすが変な事さえ言わなければ優等生」
ジュドー「いつの間に現れたー！！」

シャギア「ふむ、今回はなかなか売れたな、オルバよ」
オルバ「さすがトロワスレ、向こうのカトルの支払いは素晴らしいよ」
ガロード「だったらうちに金入れろよ変態兄弟」
オルバ「何を言ってるんだい？　ぜんぶ、君の奢りだろう？」
ガロード「はあっ！？」
シャギア「こらこら。オルバよ、ガロード・ランをからかうもんじゃないぞ」
オルバ「ふふふ。ごめん兄さん、久々の収入にちょっと舞い上がっちゃったよ」
シャギア「ふふっ、まったく仕方ない奴だな」
オルバ「ほら、ガロード・ラン。これが今回の収入の10％分だよ」
ガロード「ったく、最初から払っとけ……てえ！？」

つ「見たことの無い額面が記された小切手」

ガロード「あんじゃこりゃアアアアアアあああああああああああああああああああ！！？？」
シャギア「我々にかかれば、これくらい軽いものだ」
オルバ「さすがだよね、兄さん」
シャギア「まったくだな、オルバよ」

ガトー、アトミックバズーカ使用

ガトー「見ろ！！人がゴミのようだ！」

Part38の登場回数です。

アムロ330　セレーネ67　シロー51　マイ（オリヴァー込み）137+2　ドモン57　コウ89　カミーユ82　シーブック（キンケドゥ込み）69+3
ロラン（ローラ込み）197+36　キラ93　シン117　刹那（せっちゃん込み）180+4　ヒイロ49　ガロード180　ジュドー111　ウッソ74
アル（アルフレッド込み）161+4　シュウト257　キャプテン81　クリス（隣に住んでる方）22　バーニィ（バーナード込み）22+3　ガトー43
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）121+1+3+1　グエン20　ギンガナム46　鉄仮面（カロッゾ込み）2+3　ブライト20
アイナ17　モニク91　レイン9　シーマ102　セシリー（ベラ込み）21+2　ディアナ33　キエル12　ソシエ22　ララァ29
ラクス12　ステラ47　ルナマリア（ルナ込み）21+6　リリーナ10　ティファ104　ハマーン183　シャクティ38
セイラ（アルテイシア込み）13+0　ベルトーチカ3　チェーン15　アリョーナ2　カニンガム1　ミネバ204　プル64　プルツー59　マリーメイア6
アスラン（アヅラン込み）21+3　カガリ（チリソース込み）5+3　フレイ7　メイリン12
マリナ83　ネーナ57　スメラギ（アル中込み）40+3　クリス（CBにいる方）6　フェルト83
トレーズ11　ゼクス（ミリアルド込み）8+1　ギニアス4　グラハム（ハム込み）44+32　ロックオン（ロッリコン込み）74+1　アレルヤ＆ハレルヤ7+3　ティエリア24
コーラサワー（コーラ込み）14+8 　アレハンドロ（アレハン込み）2+1　リボンズ31　DOME（D.O.M.E.込み）15+7　A.R.（ARチップ）4　アマクサ8
シャギア39　オルバ58　ハロ長官11　トロワ29　デュオ5　カトル5　五飛3
ガンダム156　ザク22　ザコ38　ハロ22　ヅダ7　ミンチ18　空中分解8　兄さん111　兄ちゃん4　兄貴5　お兄様2　お兄さん8　お兄ちゃん14

そして、１位アムロ、２位シュウト、３位ロラン、４位ミネバ、５位刹那、６位ハマーン、７位ガロード、８位アル、９位ガンダム、１０位マイ、でした。
節分ネタ等でお子様グループ大躍進でした。キャプテンももう少し頑張れば大台到達だったので次回に期待。
一方でベストテン常連だったシャアが圏外に転落。ヒイロ潜伏活動中。シロー張り込み中。ルナ、妹に雪辱。アイナ年の数だけ出演。
以上でございます。

>>142
毎度毎度、乙です

シャアがベスト10外とは意外。
それでも100超えてるけど。

乙
ハマーン様浮いてるなｗ
ヒイロはその、爆発オチ担当だから

ヒイロは身長の話題とリリーナの料理で伸びるな

…不憫だ

>>134
シャア「話の流れは繋がっているぞ。【私にはもう新しい相手が】というのはロラン君の事なのだ」
アムロ「遺言はそれでいいか？」
シャア「ちょっとまてすでにクェスにウッソ君もろとも叩きのめされて再起不能に」
アムロ「知ったことか！！！」

どかばきめきゃぐしゃ

ミンチより酷いものをさらにミンチより酷くする…どうなるんだ？
それともまだミンチじゃないのか？

光にするのさ

ルナマリア「う、うふふふふ、ははははは」
メイリン「何笑ってるのお姉ちゃん」
ルナマリア「私の勝ちよメイリン。今計算してみたが私の方が15ポイント上よ。あなたの影が薄すぎたんだわ」
メイリン「これっぽっちの数字（ルナマリア２７、メイリン１２）で…。お姉ちゃん、酸素欠乏症にかかって…」

ミネバがメインイロインばりに多い！
節分ネタでなくとも、ザビ家の面子は比較的良く出てくるし
まあ組長先生ばっかなんだけどね

アムロの長男の座が奪われる可能性が出てきた件

>150
ミーア「いいじゃないですか、ここにいられるだけ…
私なんてラクス様が健在だと…orz」

ジュンコ「競合する相手がいるわけでもないのに忘れられるよりは、まだましだと思うわ」
シュラク隊「「「うんうん」」」

>>152
何があった？

>>155
新ガンダムの主人公の年齢が32歳っぽい。

アムロ「まだ映像化されると決まったわけじゃない！」
シャア「見苦しいな、アムロ」
アムロ「貴様が言うな！」
以下殴り合い

アムロ兄さんの肩の荷が幾分軽くなっていいじゃないか。

>>156
kwsk

>>159
ttp://zip.2chan.net/2/src/1235439723943.jpg
>■月刊ガ/ン/ダ/ムエース2009年4月号
>表紙は安/彦さんのボールとRX-78。付録は「00」クリアファイル2枚セット。
>●機動戦士ガ/ン/ダ/ム30周年新シリーズ？
>P258-260
>30周年プロジェクトとして機体・キャラクター発表。
>新ガ/ン/ダ/ムはRX-78-7。ガ/ン/ダ/ム7号機。
>機体デザインはカ/ト/キ/ハ/ジ/メさん。キャラクターデザインは鈴/木/竜/也さん。>
>UC世紀を採用。
>0081年。1年戦争終結から1年後の話。
>地球連邦軍「ファントムスイープ隊」のユーグ・クーロと
>テストパイロットのシェリー・アリスン。
>そしてジオン公国軍「インビジブル・ナイツ」のエリク・ブラケ。
>以上3名の設定が公開。
>ユーグは32歳。ジオンの残党狩りをする特務部隊「ファントムスイープ」の隊長。
>過去に部隊を全滅させた苦い経験あり。
>シェリーは24歳。試験機のテストパイロットをしていたが、補充要員として
>特務部隊に配属される。
>エリクは20歳。ジオン公国名家の出身で連邦軍に一矢報いるため
>反抗作戦部隊「インビジブル・ナイツ」の指揮を執る。

長男じゃなくておじさんにでもすりゃ問題ないぜ

>>160
ｱｶﾞｰｲたんｶﾜﾕｽ

>>160
ベテランパイロットと新米エリートパイロットって事か?それ何てガトーとコウの反対バージョン?

>>160
映画とかＯＶＡとかＴＶじゃなければ兄弟入りはしない訳だし
大丈夫じゃね？　どうせ漫画とかプラモ展開だろ
カトキがメカデザやるときは大概そっちだし

>>160
アッガイｶﾜﾕｽ

>>160
7号機のデザインが変わりまくってるな
これじゃただの2号機のリファインだ

まぁ入るかどうかわからん兄弟の話は議論所でやりましょう
議論所が嫌なら他でも良いが、少なくてもココでやる話じゃ無いと思うよ

>>160
やっぱりｱｶﾞｰｲたんは体育座りかいｗｗｗ


アカハナ「アッガイが可愛いと巷では言われるが、中の人はもっと愛嬌のある……」
アムロ「子供たちに爆弾全部回収されるような、ヘタレ工作員だけどな」
アカハナ「しくしくしく」

エルヴィン｢アッガイたんはアクシズVでもあまり使えないよね｣
モニク｢ズゴックEが強いからな。趣味の範囲を出ない｣
エルヴィン｢オッゴも盾にしかならないよね、姉さん……ボールは支援に役立つのに……｣
モニク｢まぁ…気にしない方が良いわ……｣
ハマーン｢やはりパッケージの私は美しいな。……ン？アクシズでプレイしているのか？｣
モニク｢あ、あぁ…友人だしね……｣
ハマーン｢ﾌﾌﾌ、嬉しい事を言う。どれどれ……｣
オリヴァーランクS、モニクランクS、ハマーンランクA……
モニク｢…………｣
ハマーン｢………いつか想いは通じるさ。人間なのだから、なっ｣

マイ「ああ、弱キャラを無理矢理鍛えようという縛りプレイですね。
　　　代表的なのがサジやリフなどで」
アムロ「弱いユニットでもプレイヤーの腕次第でなんとでもなる。
　　　　昔はグフでホワイトベースを落としたもんだ」
シャア「武者ガンダムはさすがにドムあたりでないと無理だったよ」


モニク（この……腐れゲーマーがァーーーーーッ！！！）

＞ アムロ「弱いユニットでもプレイヤーの腕次第でなんとでもなる。
＞ 　　　　昔はグフでホワイトベースを落としたもんだ」


ブライト「ちょっといいか、アムロ？」

>>171
ラル｢その後はワシの所に……｣
ドナヒュー｢おやっさんが終わったら俺の所に来い！｣
ノリス｢最後は私だ。怯え竦ませてやろう｣

>>171
アムロ「ゲームの話だ！ザクグフドムゲルググエルメスガンダム
　　　　百式ＺキュベレイハンマハンマＺＺサイコホワイトベースぐらいしかユニットはなく
　　　　敵も味方も同じユニット構成だったんだ」
シャア「……一応水中用ＭＳもあったはずだが、すっかり記憶から抜け落ちてるな」

>>172
アムロ「戦闘シーンがアクションゲームだったので
　　　　射程が長いヒートロッドで結構食い下がれたんですよ」
シャア「ゲルググの回転長刀が人気だった。むしろガンダムを使うならゲルググ作れという……」
アムロ「うああああああっ」

ガチャポン戦記？

シャア「ラーメン、つけ麺、僕イケメン！」

>>158
アムロ「僕が一番うまく長男をやれるんだ…」

アル「兄ちゃんがまた白目で体育座りしてる」
シュウト「長男って大変そうなのにね…でもアムロ兄ちゃん以外は想像できないよ」

結晶鳳凰「いい話を聞いたがや」
スペリオルドラゴン「では因果律を弄ってみるか」
イデ「……（暇だしな）」
キャプテン「なぜここにおられる！」

セレーネ（１１）「スターゲイザー欲しい！買って〜！お兄ちゃ〜ん！」
アル（２８）「嘘だと言えセレーネ！ザクなら買ってやる！そうだお前らもザク以外乗るの禁止な！」
コウ（１５）「アル兄ちゃん！僕はプラモ欲しい！」
ガロード（２０）「あ、コウいたんだ。そうそうロラン、今日は晩飯いらないから」
ウッソ（２４）「避妊はしろよガロード」
D.O.M.E「説得力があるね生前の私」
ウッソ（２４）「……なにかおかしくないですか？」
ジュドー（２３）「おかしくないじゃんファーストNT」
ヒイロ（１９）「ジュドー兄さん。キャプテンを知らないか？アムロが寂しがって、白目で体育座りをしている」
マイ（１４）「キャプテンはシュウト兄さん（２９）とラクロアの平和を救いに行きました」

ドモン（１５）「……何かおかしくないか刹那兄さん」
刹那（１７）「アムロは大きくなったら真のガンダムになれる。何もおかしくはない」

>>176
因果律いじり過ぎだろw

ロランは変わってなさげな件

何せ「はっきりとした自己を持った少年」だからな
歳なんか関係ないんだろう
と思ったが、この年齢の変え方だとロランは16歳だな
そこまで変わらん

エルヴィン｢姉さん、またマイさんを育ててるの？｣
モニク｢ｳﾌﾌ。私と一緒にな。でも、スタッフは分かってるわね｣
エルヴィン｢え？そうかな？｣
モニク｢だって、同時に加入するのよ？これがカップルでなくて何と言うのかしら？｣
エルヴィン｢確かにそうだけど……｣
モニク｢ﾌﾌﾌ…ランクA……｣


マイ｢単に他に組み合わせる人が居なかったからではないでしょうか。
　　 アクシズまでは史実通りに進んでいるので、皆さん戦死していますし……｣
アムロ｢………｣
ロラン｢………｣

アムロ「おい、ロラン、刹那とシンは？」
ロラン「アルやシュウト達と一緒にテレビみてますよ。」
アムロ「まったく、二人ともいい歳して」

刹那「アムロ兄さん！」
アムロ「どうした刹那」

刹那「　ぜ　ひ　、　ガ　ン　ダ　ム　ラ　イ　ド　ゥ　を　し　て　く　れ　!　!　!　」

アムロ「　は　い　！　？　」


シン「うん、ドッ○ーとタ○タン見れたからよかったけどさ…ガンフォームまだ〜」
シュウト「シン兄ちゃんは何いってんの？」
アル「さあ？」

なんでこんなことを考え付いたのかは知らない。きっとゴルゴムのしわｚ（ｒｙ

ジャック・ベアード「呼んだ？」

バックベアード「このロリコンどもめ！」

アダム｢富士急のヘンケン艦長は……｣
ジャック｢ア、アダム!?｣
アダム｢あ！フ、フジ級のヘンケン艦長は……云々｣

エマ｢………店長？｣
ヘンケン｢む、昔の話だよ……｣

ジャック＆アダム＆トーマス＆アヤのメンバーいるしな〜


それに比べてジオフロは…早く全員出してください
あと戦記の数人とコロ落ちの数人も…バンダイさん…

すまん、ビルダーのスレと思って書き込んでしまった…orz

板違いでも同じ意見の俺がいた。
こっちでは何やってるんだっけジオフロと戦記とコロ落ち…。

>>176
　　　　　 _..　-‐ ―ｰ -　.,
　　　 {∠ - ‐‐- .._　　_.. ┴- ､
　　 .ｲ　　　　　　　 >'´_. -πTア
　 /　l　　　　 〃／‐'"　　_,.-ｿl.
　 ',　 ヽ 　 　　 /> . -‐　　 __,{i
　　',　　`､　　 /了 ｨ白　　{白､
　　 '.　　 ｀ｰ/ﾍ(　=　　　　 ′ l
　　　ゝ.　　.ﾍ.__.`　　　 ￣‐´ ./
　　　　｀ｰ 'ｰzﾉ------､　,.-く
　　　　　　 ∠..　　　　八 ﾚへiｰ､
　　　　 ∠=ｰ-､ ｀'''ｰ' 　 0､　 lヽヽ
　　　　　白目のアムロ（末っ子）

>>187
フェンリル→暴走族
戦記→警察
コロ落ち→警察
たしかこのネタが多い傾向にある

08署も大所帯になったもんだ
かつては08隊とスエサイド隊しかいなかったぜ

ガロード「いやー今日もいい仕事したぜ」
デュオ「お宝いっぱい、財布もいっぱい」
ジュドー「仕事の汗を銭湯で流すと」
ザコ「あー…今は入らない方がいいザコよ」
ガロード「なんで？」

ｶﾎﾟｰｰﾝ

ジャミル「………」
劾「………」
アルゴ「………」
ユウ「………」
スウェン「………」
刹那「………」
ヒイロ「………」
レイ「………」
コブちゃん「………」
トロワ「………」


ジュドー「せ、世界一会話の弾まない銭湯になってるーーーーー！！」
ガロード「っていうかグラサン取れよ、上二人！」
デュオ「回れ右だ、回れ右、こんな所に入れるか！」

グラハム「敢えて入浴しよう、私がグラハム＝エーカーである！！」

ジュドー「突入したーーー」
ガロード「銭湯のプロだーーー」
デュオ「むしろＫＹのプロだーーー」

グラハム警視正って民衆に職務怠慢で解雇を訴えられてもおかしくないレベルじゃね？
仕事は何時間してるんだ？

>>142乙なんだけど｢兄さん｣ってドモンがシュバルツを呼ぶ時とかのあれ？

>>192
グラハムを悪く言うとかふざけんなよこの種厨が

00の悪口を言うのは種厨だけだからな
他の全作品のファンには認められてるし

>>192
シロー「『>>192』だそうですが、警視正？」
グラハム「うむ……。事の発端は、休憩時間に入った銭湯でご老人に悩みを打ち明けられたことなのだ。孫の話についていけないというものだから、その年頃の子供が好きそうなものを調べ、後日、これまた休憩時間に銭湯で教えて差し上げた所、いたく喜ばれてな。
そのご老人がご友人にその話をし、またそのご友人から別のご友人へ、子供へ、孫へ……と噂が広まってしまい、邪険に扱う事も出来なくてな。ハロ長官に相談した所、『市民の悩みを聞いてあげるのも警察官としての大事な仕事だよ』と言ってくださったのだ。
」
シロー「そんな事情があったのか……」
グラハム「無論デスクワークの量が減ったわけではないが、そんな仕事量、私の腕で終わらせる！という事で、今の所書類仕事に関する残業時間はゼロだ」





ハロ長官「無駄にハイスペックだよね、彼」

さすがグラハムＧＪ！
種厨は反省しろカスが

刹那「荒れてるや・ハプティズムだな」
ヒイロ「ギャグのつもりか」
刹那「ああ」
ヒイロ「そうか」

>>196
ユウ｢…………｣
シロー｢確かに。こういうのは派出所の担当ですから、警視正自らされる必要はないですよね｣
レイヤー｢原点は派出所勤務だったそうだ。民衆との触れ合い、信頼関係が一番大事だと分かってらっしゃるのさ｣
ドナヒュー｢そういやこないだオバァちゃんをおんぶしてたな｣
マイク｢あ、俺小学校の運動会で挨拶してるの見たぜ｣
レオン｢迷子の子猫を探してあげたりもしていましたね。しかも懐かれてました｣
レイヤー｢更に毎日銭湯で人生相談も行っている…全く、いやはや｣
ユウ｢…………｣
シロー｢大丈夫ですよ！きっとユウさんなら警視正みたいな刑事になれますよ！｣
フィリップ｢まぁ〜まずは警視正みたいにとっつきやすそうな雰囲気を作らないとな？｣
サマナ｢何言ってるんですか！ユウさんは結構頼られてますよ！始めは皆さん怖がるみたいですけど｣
ユウ｢………！｣
レイヤー｢おいおい、元気を出せよ｣
ドナヒュー｢そうだぜ。俺なんて子供に泣かれたぜ？直ぐに仲良くなったがな｣
レイヤー｢フフフ。流石はアンクルドナヒューだな？｣
ドナヒュー｢よせやい｣

ハロ長官｢君達、仕事してくれないかな。休憩時間は過ぎてるよ｣

ハマーン「さ、寒い……何故分からんが、急に寒気が……」

このスレみてからガンダム無双やるとただの兄弟喧嘩にしか見えない……特にドモン対カミーユ

グラハムに対して他の奴らはどうしようもないな・・・・
警察はグラハムだけでいいくらいだな

シロー「対テロリスト任務は軍隊じゃなくて警察がやってるんだ、なぜか。
　　　　だから何もしてないようでも任務はあるんだよ」
レイヤー「我々や市民軍が鎮圧しているために出動機会がないとお偉方がぼやいていましたよ」
ドナヒュー「なに、ティターンズの出番なんかない方がいいのさ」
レオン「まったくですね」
マイク「ところでさぁ……　その、テロリストっていうの自体、最近少ない気が……」
アニタ「平和でいいじゃないの」



マフティー「…………本当にいつ出番が来るんだろう…………」
クェス「そろそろ違うキャラ立てに挑戦した方がいいんじゃない？」

マフティー「よし、闇夜のフェンリル隊と組んでティターンズを襲おう。
　　　　　　そこに怪盗キンケドゥが防衛に来る、と。これで最近出番のない人たちがみんな出られるよ」
クェス「アムロんとこの誰かか、ぢ体大が来てやられるのがオチだと思う」
ハサウェイ「それが問題なんだ……どうやって彼らに見つからずに戦うのか……」
クェス「ホントに誰にも見つからなかったら、スレに書き込まれなかったりして」
ハサウェイ「orz」

>>203
イギリスのSASは空軍だけど、ドイツのGSG-9は連邦警察の管轄だったはず。

>>205
キャプテン「イギリスのSASは陸軍所属です。
　　　　　　　>>205がSpecial Air Service から誤訳・誤解した確率は90.05%、特殊空挺部隊から誤解した確率は……」


シャア「認めたくないもの（ry」
アムロ「お前はウチの家族への過ちを是正しろ」

シャア｢アムロ。私はロラン君にララァの面影を見ているだけだ｣
アムロ｢気持ちは分からないでもないがな……｣
シャア｢決してグエン卿のようなやましい気持ちはない｣
アムロ｢なら何故一緒に居るんだ？｣
シャア｢敵の敵は味方。そういう事だ｣
アムロ｢………ともかく、ロランは渡さんからな｣
ロラン｢僕は誰の物でもありませんよっ！｣

ディアナ「ロランは私の執事候補ですから」

阻止エ「現状でロランを雇っているのは私（の家）です！」

>>209
ソシエお嬢様、名前、名前ーｗｗｗ上手い事言わされてますよーｗｗｗｗｗ

ララァとシャアの出会い

ララァ「ウホッ、いい男・・・」
シャア「・・・・」
ララァ「やらないか？」

ララァ元娼婦設定がこのスレでも生きてるなら客引きで出会った可能性は否定できないのがなんとも…

シャア｢ﾋﾟｷｰﾝ。……君、私と一緒に来ないか？｣
ララァ｢ﾋﾟｷｰﾝ。この人は……｣
シャア｢君はこのような所にいて良い人間ではない…私に力を貸してほしい｣
ララァ｢………分かりました。私の力でよければ……｣
------
シャア｢見込みがある者がおりましたので、ヘッドハンティングしてまいりました｣
ララァ｢ララァ･スンです。よろしくお願いします｣
キシリア｢ほう……幼いな……どこから引き抜いてきたのだ？｣
シャア｢………しかるべき所でございます｣
キシリア｢ふん……下がってよい｣
シャア｢ははっ！｣
------
シャア｢ララァ、感じ取ってみせてくれ｣
ララァ｢はい、大佐………これです｣
シャア｢信じるぞ。3-7に全額頼む……｣



シャア｢……という事だ。あの時のジオン社は資金難だった……だが、ララァのおかげで持ち直したのだよ｣
アムロ｢ニュータイプの力をそんな事に使わせるなっ！｣
シャア｢戦争に使うよりはマシであろう？｣
アムロ｢詭弁だよ、そりゃ！｣
シャア｢ジオン社が保たん時が来ていたのだ！｣
アムロ｢貴様達の都合など知るか！｣
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

>>212
そのあたりはオリジンで補完されてるぜ

かとる｢よちならぼくにまかせてくらさいなのらぁ〜｣
ガロード｢うぉぉ！なんか漏れてる人来たぁー！｣
かみーゆ｢にゃははぁー！｣
ジュドー｢うわ、こんな時にNT最高評価発揮しなくていいのに！｣

シン｢たまには静かに夕食を食べたい…｣

ムウ・ラ・フラガ
ガンダムＳＥＥＤシリーズにしては珍しい未来予測能力を持っている。
彼の家系には彼のような未来予測能力をもっており、その能力を駆使して投資などで財をなしていた。
ムウ「だけどもまぁ、ほとんどこのスレでは表舞台に立たないよな」
ミリアルド「子安キャラはそのほとんどがギム・ギンガナムに持っていかれているからな」
ドワイト「確かに、あのキャラの濃さに勝てる子安キャラはいないよな…」

ギンガナム「子安キャラはぁ！このギンガナム一人がいればいい!!残りの者はぁタケヒトサンドにしてくれるわぁああ!!!!」
ロラン「わけのわからない理由で暴れないでください！」

スナフキンとかクールキャラ主体だった子安にあんなイカれキャラを担当させた富野はすごいな
まあギンガナムだってターンXに乗ってない時はクールで頭良いんだけどね

このスレのフラガといえば・・・
ゼクスのマスクを被ってネオに
性教育と言ってエロビデオ三昧→エロ知識だけ豊富なステラ完成

クズだ・・・

その次が一見クールそうで実は熱血お馬鹿なシスコン兄さん事アスハム兄さんだからな。

セイバーマリオネットでイカレホモやってたような・・・

>>213
ガロード「つまり俺もティファに頼めばっ！！
　　　　　……あーいやティファの力を小遣いのために使うなんてっ、いやでも今月マジで金欠で」


ガロード「とゆーわけで頼むよ」
カリス「全額すって落ち込んでる未来が見えます」

>>217
シャギア「ヤンデレブラコンというのもな」
オルバ「兄さん？」

>>217
子安に限らず、御大の声優発掘・育成のセンスは神

>>221
カリス「さらに、泣きながらあなたを補導するシローさんが見えます」
ガロード「…短期のバイト探すよ」

>>218
そして男のオクレ兄さんとアウルは放置。
このスレ的にはスウェンは彼らと同居で良かったっけ？

>>225
一緒に観てるw

スウェンってオカンやってるんだっけ？
そうか……

セレーネ「花嫁修業って奴ね」

シン「なあアンタ、アレのどこがいいんだ？」
スウェン「失った大切な人（母）に似ていて……」

スティングはシンと同クラスのシスコンだな


スティング「ステラはてめえにやらねえええええええええええ！！！」
アウル「はいはい、落ち着こうなスティング」

>>228
アウルがいつも止めて(いなして？いや、そもそも軽く流して？)るせいか、このスレのアウルはスティングよか精神的に歳上に見える件ｗｗｗｗｗ

test(アクセス規制)

テスト終了。

アムロ「ふぅ、やっと規制が解除されたな」
シーブック「ここ数日ずっとだったからね」
ロラン「でもまた何時起こるか…わかりませんね」

あむろ「ようやくこっちに遊びにこられたよ」
しゃあ「これ以上痛い目に遭ったらたまらんからな」

>>221
＊＊＊「ガロード・・・・・」（ぽん）
ガロード「・・・・・アムロ兄ちゃん・・・・・」



アムロ「Tラスクさんですか？ウチの愚弟の頭冷やすのに、
　　　　　ええ、お宅の収容所に数日・・・・・」
ガロード「ごめんなさい！、ごめんなさい！、ごめんなさい！」（ガンガン）

シロー「兄さんニュータイプ能力の悪用、
　　　　　それも他人に他人の能力をあてにするって嫌っているからなぁ・・・・」
ドモン「キャスバル社長とララアさんが最初そんな関係だったとかいうな・・・・」

カミーユ「じゃぁアムロ兄さん、ウッソ引き取るついでに置いてくるよ。」
アムロ「あぁ頼んだ。」
ガロード「助けて助けて助けて」

シロー「カミーユもそうだったな。」
ドモン「フォウ・ムラサメとロザミア・バダムがそうだったからな。」

ジュドー「人間やっちゃ駄目な事ってあるモンだぜ、ガロード兄ちゃん・・・・」

シロー「・・・・ジュドーもか・・・・」
ドモン「プル姉妹もやばかったからな・・・・・」

ティファ「力を貸してください……」
カリス「ひ、ひい！？」
ティファ「ＧビットとＧＸ、ジャミルにも頼んでます……」
カリス「りょ、了解しましたが……」
ティファ「ガロードは……私が守ります」

始めるか、トロワスレクリーン作戦・・・

ガロード「という事は別にスウェンはセレーネ姉自体は好きじゃないってことじゃね？」
シロー「姉さんに母親の面影を見ているだけということだな」
シーブック「それも内面じゃなくて外見だし」
キラ「それってアレだよね。別にセレーネ姉さんじゃなくてもいいって事だよね」
ヒイロ「そうだな。母親に似た人物が他に現れたらそちらに靡く可能性は大きいだろう
　　　　内面でセレーネ姉さんより酷い女性はそうそういない」
ドモン「そもそも母親の面影を見ているということは愛ではなく憧れじゃないか？」

セレーネ「な、なによアンタ達……」
アムロ「セレーネ、お前は釣った魚に餌を与えてないつもりかも知れないが、
　　　　　相手はそうじゃないって事もあるんだ。とっととハンコ推してしまえば楽になれるぞ」

ヒイロ「流石アムロ兄さんだ。釣った魚に餌を与え続けている男の発言だ
　　　　刹那兄さんがいたら、ガンダムだと尊敬の眼差しをみせて、それを見たロラン兄さんに怒られるだろう」
キラ「っていうか軽く結婚詐欺師みたいな発言だよね」
ドモン「だいたい、本当に愛し合っていない者同士が結婚して幸せになれる筈がないだろう」
シロー「今のままだと二人とも不幸になってしまうかもな」
ガロード「そもそもちゃんと付き合っているかも曖昧だし」
シーブック「向こうは女性として見てなかったりしてな。年齢的にも世話のかかる姉的な存在かも知れない」

＜　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

スウェン「新しいプラネタリウムが出来たから、一緒に行こうと思って……」
アムロ「セレーネと二人で？　そうかそうか、ぜひ行ってらっしゃい！！
　　　　　なんなら泊まりがけでも構わないぞ！　いや、そうするべきじゃないかな
　　　　　ホラ、ここにホテルのチケットもあるから、夕飯はここの屋上でディナーもしてきなさい！」

シロー「兄さん、必死だな……」
シーブック「なんでそんなにすんなりホテルのチケットが……」
ヒイロ「常備しているんだろう」
ガロード「でもさ、セレーネ姉もまんざら脈がないって訳でもなさそうじゃん？」
ドモン「そうかも知れんな」
シャア「男には二つしかいない。ロリコンとマザコンだ。マザコンから始まる恋もある。人間だもの」
キラ「やめてよね、レイプから始まる恋なんてあるわけないじゃない。誰か僕をフレイから助けてよ……」
シロー「おっと、アイナとのデートの時間だ。俺もでかけるか」
ヒイロ「リリーナの護衛の時間だ」
シーブック「セシリーの家にバイトしに行かないと」
ドモン「レインと明日の試合の打ち合わせにいかなくては」
ガロード「じゃ、じゃあ俺もティファの所いこーっと」
キラ「僕は部屋でミクの調教をするよ」

>>232
ユウ｢…………｣
アムロ｢では、お願いします｣
ガロード｢ムガムガ｣
ユウ｢…………｣
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

ロラン｢兄さん！本気ですか？｣
アムロ｢何がだ？｣
ロラン｢あんな所に送るなんて……｣
アムロ｢あれは冗談だ…いくらなんでもあんな所に可愛い弟を送れるか｣
カミーユ｢え？｣
ジュドー｢俺達は？｣
アムロ｢お前達はニュータイプだからな。それに今のあいつは受験間近だ。あんな所に送れん｣
ロラン｢では……カジマさんはどこに……？｣
アムロ｢肉体労働に連れていってもらっている。金を得るには汗水たらして働かなければいけない。
　　　 楽をして金を得る方法なんてない。それを思い知って貰おうと思ってな｣
ロラン｢安心しました｣

>>236
カリス「なんということを……ティファさんはもうガロードを追いかけてしまった後ですよ！？」
ジャミル「私のＤＸを貸したが、まずかったのか？」

>>232
シーブック「…以前トトカルチョで予想してくれとサム達から頼まれた
　　　　　ことがあったんだけど、断ったよ。そういうのは善くないし」
五飛「当然だ！報告しない。それが正義だからだ！」
トレーズ「うむ、真の友情は金銭のみでは決まらぬからな。実に美しい」
ゼクス「だが、君は結果は無視してセシリーに小遣いを全部賭けただろう？」
シーブック「えぇ？！どうしてわかったんですか？」
ヒイロ「そんなことはゼロを介さずとも分かるぞ、シーブック兄さん」
カトル「するなとは言いませんが、賭け事は程々にしましょうね」
トロワ「迂闊な博打は(財産の)死に繋がる」
シーブック「それはわかってるよ…グライダーができなくなるし、
　　　　　　彼女との付き合いにもお金はかかるし…」
デュオ「へーへー。ゾッコンってやつね」

当初五飛を大真面目に『ごひ』とタイプしかけました…

>>237
ユウ｢………!?｣
ガロード｢ムガムガ！｣
ティファ｢今度は…私がガロードを……｣
ユウ｢………!(ﾎﾟﾁｯﾄﾅ｣
ｼﾞｬｺﾝ ｼﾞｬｺﾝ ｼﾞｬｺﾝ！
パトカーがBD三号機に！
ガロード｢ムガガガ！？(ブライガーかよ!?｣
ユウ｢…………｣
ティファ｢ガロードを連れて行かせはしません……｣
ﾄﾞｺﾞｰｰﾝ ﾄﾞｶﾞｰｰﾝ

向こうのスレにいるのが「ごひ」
人間ソーラレイだ
それ以外は「五飛」

ＧＸ、ＤＸ、ＧＸビット、ＤＯＭＥビット、エンジェルハイロウ…
意外とシャクティ＆ティファって最強コンビじゃねｗ

とりあえず誰かティファの誤解を解きに行けって、まぢで。
…キラ、ちょうき…ごほん。調整なんぞしとる場合じゃないぞー。

ジュドー「otz」
ガロード「どうしたんだよ、そんな姿でうずくまって…」
ジュドー「異世界の俺の愛機…そいつのあんな姿を見せられればさ…」
ガロード「あぁ？」

めっさーら「五寸釘ィィ〜！！」
スコーン　スコーン　スコーン
だぶるぜーた「むはは、むはは、きんもちいい〜♪」
めっさーら「洗濯バサミィ〜！！」
パッチンパッチン　ギュウウウウ
だぶるぜーた「うほは、うほは、きんもちいい〜♪」

ガロード「orz」
ジュドー「otz」

>>235
スウェン「セレーネは私の母になってくれるかもしれない」
シャア「おお。彼とは気が合いそうだ、なぁアムロ？」
アムロ「俺を巻き込むな」

>>216
ムウは空間把握の能力に長けてるのであって予知能力者じゃないとマジレスしてみる

年度末が迫ったある日の学校のランチタイム。
レイ「…シン、来月のプロムは誰と行くんだ？パートナーの当てはあるんだろう」
シン「決めてはいるけど、まだ声はかけてないな」
レイ「ぎりぎりまで言わないとは、断られないと自信があるようだな。
　　　…でもいいのか？プロムは衣装とかいろいろ用意するのがあるから、早くやってた方が良いぞ」

「プロム」とは高等部で年度末に開かれるダンスパーティーのことだ。
ペアで盛装して参加するのが原則なので、この時期にはプロムのパートナー探しで悲喜こもごもの光景があっちこっちで展開される。
学校としては、生徒同士の親睦や、大人になってからのパーティでの礼儀を学ぶという目的で開いてはいるが、
生徒たちにとっては恋人探しのイベントの一つに過ぎないのが実情だ。
パートナーを見つけられるかどうかが、高校生活あるいは卒業後の未来を決めるといっても過言ではないだろう。

ガロード「パートナー探しで悩むなんて俺たちには関係のない話だな♪」
ティファ「ガロード(///)」

セシリー「ごめんなさいドワイト、先約があるから」
ドワイト「…だってさ。シーブック、君の出番らしい」
シーブック「！！」

イザーク「こ、今回だけだからな！」
シホ「はい（ニヤニヤ）」
イザーク「フン！」

ペアを組むパートナーは同じ学校の学生なら上級生でも下級生でも身内でも構わない。誤解とヘンケン艦長を恐れなければ、同性でも構わない。
ただし教師とはダメだ。彼らは生徒たちがはめを外さないように見張らなければならない。生徒たちには楽しいイベントでも、教師には仕事なのだ。
ハマーン「……」

あと、パートナーを見つけられないことには参加資格さえないのだから、お互いの見栄と打算だけで出来た即席カップルが増えるのもこの時期だ。
そして最初からパートナー探しを放棄して不参加を選ぶのもいる。学校行事だが自由参加なのだ。
マイ「僕が高校時代にプロムに参加したという記録はありません」

（「プロム」はアメリカの学園ものにはつきもののイベントで、映画「バックトゥザフューチャー」や「メリーに首ったけ」でも使われています）

ぶっちゃけ正座させて言い聞かせたら分かってくれそうなものなのに、
しょっちゅうウッソやキラをトロワスレ送りにするアムロやロランって地味に鬼だよな。
AV漢優にTラクスの調教に変態化……それでもまだ送り込む。

ウッソ「アムロ兄さんだってシャアさんと街を破壊していたりするじゃないですか、
　　　　おかしいですよ！」

>>246
シン「やっ、お互い大変だな。プロムが近いと何かと物入りだよな」
シン「おっ、久しぶりだな。山の手（エコール・デュ・シエル）でもプロムやるのか。タキシードとかレンタルするんだろ」
シン「ああ。でも周りがみんな金持ちだから、学校もそれに合わせて会場にホテル借りたりして、その参加費もかかるんだよ」
シン「すげーな。うちの学校は学校のホール使うだけだｗ」
シン「いや、高校生なんだから、それで十分だと思うぜ。うちの学校がおかしいんだｗ」
シン「へい、２人ともランチ１人前だ。それにしてもプロムか…高校時代を思い出すな」
シン×２「２０年ぐらい前ですよね」
シン「けたを増やすな！全く失礼な奴らだｗお返しに後でお前らへの請求もけたを増やしてやろう」
シン×２「そりゃ勘弁してよ親方」

シン・アスカ
シン・バルナック
シン・マツナガのおじちゃん（一年戦争当時24歳）

しかし毎度毎度シン（種）とシン（エコール）はいいもん食ってやがる・・・

>>245
「空気把握の能力」に見えた

>>242
ティファ「すみませんでした…」ﾍﾟｺﾘ
ユウ「………」
ティファ「はい、以後気をつけます…」
ガロード「あのぉ〜…何て言ってんの？」
ティファ「『君の彼を思う気持ちは理解できるが、今後はもう少し冷静に行動するように』と…恥ずかしいです…」
ガロード「ティファへのお咎めはなし？」
ユウ「………」
ティファ「今回は許して頂けるそうです」
ガロード「よかった…で、俺は…？」
ユウ「………」
ティファ「ガロードは関係ないそうです。『体を動かして汗を流せば、頭の回転も良くなって勉強もはかどるだろう。バイト代も入って一石二鳥だ』って」
ガロード「そんなぁ〜…」
ティファ「頑張ってね」

フレイ「プロムと言ったら…」
ネーナ「プロムと言ったら…」
フレイ『豚の血』
ネーナ「だよねぇー」
フレイ「キラが私を選ばなかったら…」
ネーナ「セっちゃんが私を選ばなかったら…」
フレイ「脳みそつるつる電波アイドルに」
ネーナ「貧乏年増王女に」
フレイ・ネーナ『豚の血ぶっ掛けてやるーッ！』

キラ・刹那「…」
マイ「発言内容からすると、彼女たちは中世紀の映画「キャリー」を見たのだろう」

ガロード「つか、俺一人だけ重労働かぁ……」
デュオ「おい、コラ、ガロード」
ガロード「あれ？　デュオじゃん、何やってんだよ？」
デュオ「何やってんの？　……ってお前な、ジャンク集めの仕事のシフト忘れてただろ」
ガロード「ああ！」
デュオ「やっぱ忘れてたか。まあ、お前らしいっちゃお前らしいけど」
ガロード「やっべ、マジどうしよう……」
デュオ「んまあ、あの無口兄ちゃんのやらかす仕事だし、時間は食わんだろ。ほれ、ちゃっちゃと終わらせて仕事行こうぜ」
ガロード「わりぃわりぃ」
デュオ「あとはビーチャとエルに電話かけて……っと。うん、30分で片付けるぞ」
ガロード「おっしゃあ！」

>>254
持つべきものはいい友達だな…

エル「デュオからメールで遅れるって」
ビーチャ「ふぅん。おい、ジュドー。なんかあったのかよ？」
ジュドー「アムロ兄のお仕置き」
モンド「なるほど」
イーノ「アムロさん、存外厳しいもんね」
ジュドー「いやぁ、実際起こらせるとあぶねえしね」
ヒルデ「じゃ、今日もノルマ分ジャンク集めましょっか」

>>254
ユウ｢…………｣
ガロード｢わぁっ！｣
デュオ｢ごめんなさい！｣
ユウ｢…………｣
ガロード｢あの、すみません。何て言ってるか分からないです｣
ユウ｢………!｣
デュオ｢あ。何かへこんでるぜ｣
ガロード｢……何かすみません｣
ユウ｢…………｣ｻｯ/『何故デュオ君がいる？』
ガロード｢あ…それはですね……｣
……………
ユウ｢…………｣ｻｯ/『成る程な』
デュオ｢…………｣
ガロード｢………｣
ユウ｢…………｣ｻｯ/『友人は一生の宝だ。早く終わったら行っても構わない』
ガロード｢あ、ありがとうございます！｣
ユウ｢…………｣ｻｯ/『バイト代は一人分しか出ないがな』
デュオ｢別に構わないぜ！さ、パパッと終わらせちまおうぜ！｣
ガロード｢あぁ！｣
ユウ｢…………｣ｻｯ/『こういう友人がいれば道を踏み外す事もないだろう…良い友人を持ったな』

>>253
「貧乏年増王女」は学生じゃないから、その点ではネーナ圧倒的に有利だぞｗ

だが刹那にせよネーナにせよ、学校で授業に出ていた話を見た覚えが…。

>>244
アムロ「（ピキーン！）そうか！ということはセレーネを貰ってくれるということだな！？
　　　　よくぞ決心してくれたシャア。貴様が弟になるとはまったくもって我慢ならんことだが、
　　　　セレーネの幸せとロランの貞操を守れるとあらば、これしきのこと乗り越えてみせる！」
シャア「お、おいアムロ･･････」
アムロ「すぐに式の準備だ！シロー、いますぐ市役所に行って婚姻届を貰って来い！ロラン、セレーネと一緒に
　　　　ドレスの新調を測って来い！マイ、すぐに招待客のリストを準備しろ！それからカミーユとジュドーは
　　　　このバカが逃げないようしっかり拘束しておけ！」

シャア「･･････サボテンの花が咲いている･･････」
カミーユ「現実逃避している場合ですか」

むしろキレるんじゃないか？シャア


シャア「私の母をあのようなのと一緒にするとは！」
アムロ「シャア、ナイチンゲールまで持ち出して……何！？　この有線ビームはジオング！？
　　　　　馬鹿な、百式にサザビーも！？　ザクだのドムだの、シャア専用機のオンパレードじゃないか！
　　　　　ノイエ・ジール�Uまで！？　どういうことだ！」

ＣＡ「ゆけ、ファンネル！！」
アフランシ「当たれよ、メガランチャー！！」
真シャア「私だってシャアの筈だ！　シャアキック！」
コレン「ガンダムゥーーー！！」
デュランダル「むぅ……このビームバズーカなら！」
実写シャア「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」

アムロ「シャアーーーー！！？」
シャア「私の怒りは本気と言うことだ！」
アムロ「彼らに助力を依頼するなど……後でどうなるのか分かっているのか！」
シャア「今貴様を倒せさえすればどうなろうと構わん！！」


セレーネ「ねえ、それってどういうことよ」

むしろキレるんじゃないのか？アムロ

アムロ「あのようなのとは何だ！俺の妹に向かって！！」



−−−−　ここまで妄想　−−−−


セレーネ「…………となるはずよね〜、普通」
アムロ「普段の生活をもうちょっとまともにしろ」

そこまでするか、と思ったが、ですよねーｗｗｗ
セレーネ、ほどほどにしないとAIに悪影響出るよ？

原作見てないけど、過去スレ見てみたら
セレーネ姉さん可愛いなw

>>260
アムロ｢いくら俺でも相手しきれんぞ！｣
シャア｢アムロ！貴様さえ…貴様さえいなければ…ロランは！｣
真シャア｢アムロ君あってのロラン君のような気もするけどね？｣
シャア｢それはそうなんだがな。まぁ、雰囲気って奴だ｣
アムロ｢お前らは何を言ってる……ん？あれは……ガンダム!?G-3に…アマクサ、リ･ガズィにHi-ν!?｣
リボンズ｢やれやれ…未来の僕は仕方ないねぇ。これがガンダムハンマーと言う物か！｣
DOME｢まだ力は残っているはず……行け、フィン･ファンネル！｣
アムロ(漫画版)｢変な色のガンダムだが……やってやるぜっ！｣
ARチップ｢メガビームキャノン発射！｣
アマクサ｢………!!｣
アムロ｢お前らが出て来たらややこしくなる！帰れ！｣
リボンズ｢こんな面白い事を見てるだけですむはずないじゃないかい？｣
アムロ｢貴様って奴はぁぁぁぁぁああああ!!!!!｣



シロー｢え？ガンダム集団と赤いMS集団+１が喧嘩してる？まさか……｣

ガロード「アムロ軍団ｖｓシャア軍団だって！？」
ジュドー「飯食ってる場合じゃねえ！」

刹那「アムロ兄さんが危ない！？　エクシア、武力介入を行う！」
アムロ「刹那か！？　よし、さっさと片付けるぞ！」
シャア「ええい、弟に助太刀を頼むなど……」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ! ﾄﾞｶｰﾝ!

ジュドー「ほら、姉ちゃん。嫌がってないで止めにいこうって」
セレーネ「やーよ。別にあたしのせいじゃないでしょ？
　　　　　勝手に二人で喧嘩を始めたんじゃない」
ガロード「早く止めないとまた家が壊れちゃうだろ？
　　　　　シロー兄が泣くぞ」
ヒイロ「もう遅いかもしれんがな」
キラ「あーあ、町が火の海に……」
ウッソ「あ、ロラン兄さんの∀が飛んで行った」

>>266
ギンガナム｢はっはっはぁ！∀！貴様が出て来るのを待ちのぞんでいたぞ！！｣
ロラン｢ギム･ギンガナム!?｣
ギンガナム｢我が出番が来たぁぁぁぁっ!!!!!｣
ロラン｢そこをどいて下さい！あの馬鹿兄さんを止めないと！｣
ギンガナム｢小生はこの時を待ち望んでいたのだ！ターンＸの全力で戦えるこの時をなぁ！｣
ロラン｢力ずくでも通らせてもらいます！｣
ギンガナム｢げぇぇぇっ光蝶であぁぁぁぁぁぁる!!!!!!!｣
ロラン｢月光蝶システム、起動!!!!!｣

ガロード｢あー、金を取りたいカードだなー｣
ジュドー｢きっとGF決勝並の金が取れるぜ｣

シャアにも仲間をつけてやれｗｗｗいくら赤い変態でも歴代ガンダムじゃ太刀打ち出来ないぜｗｗｗ

でも、セレーネって綺麗だからスタゲ(メカ、AI)馬鹿に目をつぶれば……

>>268
カミーユ「クワトロ大尉」
シャア「カミーユ!加勢に来てくれたのか!」
アムロ「カミーユ」
カミーユ「そんな大人修正してやるー!」
アムロ「さすがはオレの弟だ!一気に畳みかけるぞ!」
シャア「ちょwwwふつう弟子は師匠についてくるのではないのかwww」

>>269
今からでも遅くない
お星さまの前では無邪気な乙女になるって話を作るんだ！

セレーネ｢はぁ……｣
シュウト｢セレーネお姉ちゃんが星を見ながらため息ついてるよ｣
アル｢珍しいね｣
セレーネ｢星の王子様……か。私にもそんな人が現れないかなぁ……｣
ﾋｭｰﾝ
シュウト｢あ、流れ星｣
アル｢ザクのプラモ、ザクのプラモ、ザクのプラモ……｣
セレーネ｢あの流れ星のように颯爽と現れて……流れ星…彗星……？ふふっ、まさかね……｣

>>272
彗星はやめとけ堂々巡りになるから！
もー、収拾付けてよ誰か俺無理だよ文才ねーよ…

>>268
コウ「よし!ガンダム試作3号機、アムロ兄さんの援護にまわる!でるぞ!」
ジュドー「だめだってばコウ兄!デンドロが出たら敵味方みんなミンチになっちゃうじゃないか!」
コウ「え、じゃあ後方からコンテナミサイルを全弾発射…」
ガロード「却下。町が壊れちゃうからだめ。それもミンチ逝きだよ」
コウ「じゃあどうすればいいんだよ」

アムロ「コウ!!あの赤い機体に零距離を一発くらわせてやれ!!そのまま大気圏まではじきだしてやるんだ!!」
コウ「うわーアムロ兄さんマジで怒ってるや」

ハロ教官｢………と言う事なんだ。悪いけど頼めるかな｣
ララァ『ふふ……いいわ』

シャア｢アムロ！貴様さえいなければ……!｣
アムロ｢それはこっちの台詞だ、シャア！｣
カミーユ｢エアバック出せｯ！そんな大人…修正してやる！｣
ララァ『あぁ…刻が見える……』
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨﾝ

シャア『ララァは母になってくれるかも……』
アムロ『母さん？ララァが……うわっ……』
シロッコ『私……だけが死ぬ訳がない……カミーユ･ビダン…貴様の心も』
カミーユ『な、何？光が……広がって……？』
ルロイ『僕は…とんでもない事をしてしまった……』
？？？『人類初のニュータイプ……遺伝子まで分解し……』

アムロ･シャア･カミーユ･｢うわぁぁぁぁぁぁあああああ!?!?!?｣
ララァ『ｳﾌﾌ……刻が見えるわ……』

アムロ『ララァーーーーーー!!!!!!!!』
カミーユ『フォウ!!!!!』

アムロ･カミーユ･シャア｢ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……｣
ララァ『これでこりたかしら？後はハロ長官にお任せしましょ……ｳﾌﾌ』

真シャア｢何をやっているんだ？｣
CA｢……何かを見せられているようだ。悪夢か、未来か……｣
実写シャア｢………撤退するぞ｣
真シャア｢そうだね。警察に捕まらないうちに、あいつらに罪を被せてしまおうか｣
DOME｢……恐るべし、ララァ･スン……逃げようか｣
リボンズ｢うん。捕まりたくないからね｣
漫画版アムロ｢ブライトに怒られないうちに戻らねぇとな……｣
ﾋﾟｭｰｯ

ジュドー｢あ、νとサザビーとZ以外逃げてった｣
ガロード｢チェッ。引き分けか。アムロ兄に賭けてたんだけどな｣
シロー｢二人ともちょっと来なさい……｣

アムロ&Hi-ν v.s. シャア&ナイチンゲールならハムさんも飛んできただろうにw

ハムさんスパ厨なんだ・・

>>276
やっと収まりがついたんだからそこまでだよｗｗｗ

ハムさん的にはνガンダムｖｓ百式のカードが延髄だろう。どっちもガンダムだし
逆にディジェｖｓサザビーとかは興味ないという

ハムさんスパ厨な訳じゃない
厨なんだ

ハム「なんだと！ディジェは元々γガンダムだ!!ガンダム通で知られる私が、心奪われぬはずがない!!」
ジュドー「やっぱり反応した」
ハム「私との情熱を恐れて、これほどまでに他人を欺こうと、私の眼は欺けない!!!さあ、ガンダム、君のすべてを見せてくれ!!!」
ガロード「なんつーか、この人、ここまで来ると逆に（人間には）無害なんじゃないか？」
ハム「私から逃げために作られた変装用のドレスは、私の情熱が破り捨ててくれる!!!!」
ＤＹＯ「教育にはよくなさそうだな…」

コマンビー「変装しているガンダムならここにもいるぞ」
ガーベラ教授「何をする、離せコマンダーサザビー！」

公「見つけた…やっと君に巡り合えた…」
ガベ「ちょ、おま、」
公「ふふふ、これが着エロというものか、美しいぞガンダム。」
ガベ「おい、コマンビー！助けろ!!騎馬王丸!!!」
公「不覚にも、私のアレ（異様なまでのガンダム愛）が　目　覚　め　て　き　た　よ　う　だ　」　
ガベ「デスサイズ、って変態に変態は危険だ」
公「さあ、ガンダム！私の愛、ＧＮ○○○を存分に味わってくれ!!!」
ガベ「誰か助けてくれー!!!!!!!!」

アッー！

>>283
ビリー｢グラハム！いい加減にしなよ｣
ｺｷｬ
グラハム｢ｳﾑｯ!?ﾌﾞｸﾌﾞｸ……｣
ビリー｢ビックリさせて済まないね｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ

しまっちゃおうね〜〜

シャア「これは【百式】だ。分かったな」
キラ「これは【フリーダム】ね。ＯＳの名前？なんだったっけ」
レーン「これは【ペーネロペー】。フライトユニットを外したら？さあ、そんな設定あったかな」

ロラン「逃げようとして逃げ切れる相手でしょうか……。
　　　　あ、これは【ホワイトドール】ですから」
ディアナ「ロランが一番逃げ切れなさそうな言い訳ですね」

>>281
＞ ＤＹＯ「教育にはよくなさそうだな…」
ってこの人誰！？ｗｗｗ

人間に懸想するガンダム・デスサイズ
ガンダムに懸想する人間・グラハム

ハムさんはガンダム顔のボールにはどう反応するんだ？

外だけがフラッグなのにフラッグ魂とか言う位だから全然おｋ

ＤＹＯ「ヒルデぇ！俺は死神をやめるぞぉ!!!」
ヒルデ「いい加減にしなさい！」

>>291
トス！
DYO「うっ・・・・」
Tトロワ「すんません、もう来ないよう強く言い聞かせておくんで、それじゃあ！」

Ｔトロワ、脱獄できたのかｗ

>>293
いいえ、刑の一環です

>>246
ドモン「俺はそもそも進学していないからプロム自体経験してないな」
マイ「記録によれば、レイン・ミカムラさんはセイットという学生とプロムに出たという情報が」
ドモン「！！！」

マイ「まあ僕らはプロムに関してはいい思い出無いですね」
アムロ「お前の場合はいい思い出を作ろうとしたのかがまず疑問なんだが」
セレーネ「兄さんはあれでフラウさんにふられたのが決定的になったわよね。行けると思ってたのがハヤトさんにさらわれて。
　　　　　　気合入れてタキシード用意したのにパーになった兄さんの顔は見物だったわｗｗ」
アムロ「…おかげで代わりにお前の付き添いで行く羽目になって、恥の上塗りだった」
セレーネ「えー。思い出作りに協力してあげたんだからむしろ感謝してもらいたいぐらいなんだけど」
アムロ「だが断る」

アムロ兄さんの学生時代の思い出と言うとあれだ
野球大会の決勝戦で負傷を隠して投げ抜いたものの惜しくも敗れ
マウンドでシャアと抱き合って号泣
その後ろではキャッチャーのリュウ・ホセイが仁王立ちで号泣という

>>295
リュウ「で、その前年は」
カイ「マチルダさんに振られたわけだ」
ハヤト「マチルダさああああああん！！！ってね」
アムロ「うわあああああああああああああああああああああ」

それ以上いじると縞パンで三角座りになるからやめてあげてw

>>298
ロラン「もうなってますよ。アムロ兄さんってば白目で体育座りなんかしちゃって。」
セレーネ「でも、数年後に兄さんが数々の女を引っ掛けるプレイボーイになってるだなんて
あの頃は想像できなかったわ。本当にただの引きこもりヲタクだったんですもの。」
ロラン「しっかりしてくださいよ兄さん。」
シャア「アムロ！アムロ！…放心状態のようだな。ならば今のうちにロラン君を頂いて行くとしよう。」

ﾋﾟｷｰﾝ
アムロ「勝手なことをするなシャア！」
セレーネ「あ、元に戻った。」

実際、ガンダム家はほぼ全員がナードだったろうなあ。学校行ってないのは除いて。
例外はシーブックとコウぐらいか？でもこの辺も、ジョックというほどとも思えんし。
一方ジェリドあたりは、振る舞いまで含めて典型的なジョックをやってた気がする。

>>300
シローとドモンとロランはオタクとかそんな感じがしないな。

ナードとかジョックてなんだ？

>>300
アムロ「…ガロードとジュドーが、内向的？」
ロラン「そんな評価は初めて見ましたね…」
シロー「まあ、ガロードは友人付き合いがあんまり得意じゃないみたいでしたけど」
ドモン「あいつのバイタリティに付き合える友人てのは、あんまりいないんじゃないですか？」
アムロ「………なるほどな」

キッド「へぷしっ！」
ナイン「…大丈夫ですか、チーフ」
キッド「風邪かな…」
ロココ「バーナー持ってる時にくしゃみすると危ないですよ」

クェス「カリスー、どうしたのよ、難しい顔しちゃって」
カリス「ええ、なんだか鼻先がムズムズするんですよね…」
クェス「やだ、花粉症？　そろそろ飛んでるって言うよね？」

パーラ「びぇっくしょい！っとぉ」
ザコ「乙女のくしゃみじゃないザコよ…」

デュオ「へっくしゅん！」
ヒルデ「デュオ、風邪なら休んだほうがいいよ。」

ＤＹＯ「へっくしゅん!!ガロード!!貴様見ているな!!」
Tトロワ「さっさとトロワスレに戻れ万年引きこもり吸血鬼。」

アムロ「いくぞ、シャア、ｎガンダム究極奥義を見せる！」
シャア「ほう、ツイン・ファンネルか・・だがそれでザザビーは止められん！」
アムロ「違う！第２次＠で最強究極だった技を打つ！」
シャア「ま・・まさか・・」
アムロ「ストナァァァサァァァンシャィィン！」

任天堂にキラさんがいればマジコン対策もできるのに

対策を解いちゃう方なんだよ

ウィリスとかと割とすぐに仲良くなったって印象が強いけどな、ガロード。
単にＸ本編開始時にガロードの周りに同世代が少なかったってだけだと思う。

そういやこのスレにウィリスって出てきたっけ？

>>308
ダイハードの人？

>>308
俺はむしろ最初集団行動に慣れずに
ティファすら見捨ててガンダム売るよ！な行為に走った方が印象にあるわ

このスレ的にいうとキッドやパーラはガロードよりも先にジュドーたちと仲良くなった気がする

ジュドーもリィナがフォローしてなかったら対人関係はボロボロだったんじゃないかと思う時があったが

というかガロードは他人を簡単に信頼したら命がいくらあっても足りない世界の人だから…
ウィッツやロアビィも最初はビジネスライクだったしね。あの世界じゃ、確実に味方といえる極少数か、それ以外かという分け方が普通なんだろう。

>>309
Xの中に出てきたエスタルドって国の年の若い国家元首
ガロードと少し仲が良くなってた

>>310
まあ、あの時期はフリーデンクルーと馴染めていなかったからなぁ

自分のミスを謝ることが出来ず、人知れず挽回しようとした結果ジャミルは重傷。
サラにはぶたれるわ、ティファには会いたくないと拒絶されるわ、
トニヤやキッドにはティファにいいとこ見せようとしたんじゃねwと言われるわ、
とどめにティファがジャミルの介護をしている姿を見せられるわで
逃げ出したくなっても仕方がない。

>>314
それ以降はキチンと馴染めてるな。


そういや小学生組や中学生組は何だかんだでクラスメートや友達がよくでてくるけど
高校生組はあんま見ないような・・・・

沙慈とルイスが萌え低気圧を発生させてたな、そういや

よく進路がネタになるガロードだが、警官にスカウトはされないだろうか？
生身でMSハントできる技能、あらゆる地形に即時対応する才能、お兄さんも警察官、赤いジャケット……etc
もうプリペンターやソレスタに唾付けられているヒイロや刹那と違ってフリーだし
オススメ物件じゃないか？

>>317
シフト変動が厳しくて、ティファとｲﾁｬｲﾁｬしている時間がないそーです。

>>317
ガロードは組織に属するよりも自営のほうが似合う気がする。
ティファと二人でまったりでも確実に稼ぎをあげる感じ

警察よりいっそ変態兄弟と組んで私立探偵でもやったほうが似合いそうな気がせんでもない。

探偵なんて怪盗とサイッコーに食い合わせが悪いの
キンケさんの頭痛の種じゃないっすか

>>320
アムロ「いや、ティファと二人で十分なんじゃないか？」
カミーユ「いつまで経っても手を出しそうに無いけどね」
ガロード「兄ちゃん達に言われたくないぜ、特に後の人…ぶべら！！」
・
・
・
シャギア「むぅ、我々はお邪魔虫のようだなオルバ」
オルバ「砂糖塗れになるからこちらからお断りだよ兄さん」

＞ジュドーもリィナがフォローしてなかったら対人関係はボロボロだったんじゃないかと思う時があったが
その友達も仲間売って敵に取り入ろうとしたやつだしな
懐く少女にも冷たかったし本当に人間関係ダメだな原作のジュドーは

そういやギガンテスではルーにも振られてたなあ

へっぽこ探偵の旦那と、しかりものの女房という組み合わせから、
読んだことがほとんど無い探偵屋の女房という漫画のタイトルが浮かんだ。

キンケドゥ｢知っているか、青年？｣
ガロード｢何をだっ！？逃げる気か！｣
キンケドゥ｢鮮やかに物を盗んでゆく怪盗は芸術家…そして探偵はそれに難癖つける批評家にすぎねーんだぜ？｣
ガロード｢な、何ｯ!?……逃がしたか…くそっ！｣

怪盗と探偵だとこうなる。

ガロードがやると、華麗に犯人を捕まえる推理ものの探偵っつーよりは、
泥にまみれて歩き回るハードボイルド系になると思うぞ。

迷い猫を探す姿が妙に絵になってる気もするがｗ

＞ギガンテスではルーにも振られてたなあ
長谷川はロリしか書けんからな

問題にすべきなのはせっかくハマーンやプルたちが化けて出たというのに拒絶した事
ニュータイプ失格というか人として失格

むしろ少年探偵団

ガロード「シロー兄ちゃんまたキンケドゥに出し抜かれたって」
ジュドー「俺たちで何か手伝うか？」
シャクティ「面白そうですね」
ウッソ「あれ？僕も巻き込まれる？」
ガロード「じゃあさっそく皆も呼んで少年探偵団結成だ！」
シーブック「やめとけってお前ら！」
ジュドー「おっとシーブック兄も聞いちゃったんだから仲間決定ね〜！」
シーブック「えー！？」

年齢的にこういうのするのはアル＆シュウトか
数年前の一コマということで

ニュータイプ能力にむやみやたらと頼らないって意思の表明だから。

ギガンティスだとニュータイプ＝イデから力を授かった者だから、使い過ぎるとアフロになっちまう。

そんなのはいやだ、たとえ弱くても人間は生きていけるんだってことで
「俺は人間だ、人間で十分だ」みたいな感じで言ったんだ、と思う。よく覚えてないけど。

>>329
能力じゃなくて、「死んだ人間」に頼らないってことだよ。
生きてる人間が限られた命の中でせいいっぱい力を尽くすから、その行いに価値がある。
見方を変えると、死んだ人間がいつまでも生きてる人間を縛るなっていう、
外で戦ってた二人に対する皮肉にもなる。（ジュドー自身にはそのつもりは無かったけどね）

V外伝でのストーク爺さんはむしろ積極的にNTの感応能力を使ってる。

ガロードが探偵になったら、ティファがキンケドゥの正体をガロードに教えちゃうな

まあそこはティファも空気を読むんじゃね？
というか、兄弟にニュータイプがたくさんいるのに、なんで正体がばれないんだっけ？

シュバルツ「私の正体がバレなかった理由と同じだッ！！」
レイン「キョウジさん、昔と性格変わりすぎです……」

>>311
あとイーノ。ああいう友人が身近にいたというだけでもジュドーは恵まれてる。

>>327
エウロペ「…」

>>335
ロリの他にトウのたったヒロインしか描かんなw

極端な人だなｗ

脱ぎっぷりもすごいぜw
何かあるとすぐ全裸w

シーブック「誰かタイムマシンで俺を10年後に！」

やもうえん「タイムマシンならあるが……
　　　　　　　　それで本当にいいのか……？

　　　　　　　己や兄弟に恥じぬ行為だと確信するなら……
　　　　　　　……止めはしないが」

この兄弟の10年後か……
確実に何人かは結婚して子供までいそうだな。
シローとかドモンとかガロードとか……

アムロは遺伝子分解されてて、キラはニート
多分確定w

ニートじゃなくてヒモじゃね？

マイはモニクと　同　棲　してるが何もないw

ガラの悪い連中に混じって、若旦那と呼ばれるコウの姿が・・・

>>342
シャア「ま、待て！！」
ゼクス「私たちのどちらかがコレンになってしまう！！」

クェス「このスレ的には大佐だよ」
シャア「嫌だぁぁぁぁぁぁ」

>>344
それも｢ただの相部屋｣だったりして。

>>345
若旦那って旅館を経営してそうだなｗｗ

>>347
しかも筆箱のような社宅「ヨーツンハイム」で、
相部屋だけどマイがプライバシーを守らねばと無駄に気を利かせて、カーテン（別名「ジェリコの壁」）で仕切ってしまう。

>>349
遂にブチ切れて夜這うも……
マイ｢キャディラックさんって寝相が凄いんですね｣
モニク｢……えぇぃっ!!(ﾁｭｯ｣
マイ｢夢遊病かな？とりあえず、縛って大人しくさせておきますか｣
モニク｢ムガムガ！(この鈍感!!!｣
で済まされそう。

そこで「縛る」という発想が隠れドＳだなｗ

さすがにモニク可哀想だなwwwww


ヒイロとかドモンは10年後も変わらない感じだな。
刹那は4年後であれだから、かなりしっかりしてそうだ

閑静な住宅街に一際目立つ巨大かつ黄金の館
カタロニア邸でその事件は起きた

ドロシー「皆様、今宵は私めのパーティにご参加頂きありがとうございます」
館の主人・ドロシー＝カタロニア

リリーナ「あら、このムニエルとてもお上品だわ。こんど作ってみようしら」
ヒイロ「………ッ！」
招待客・リリーナ＝ドーリアンとその護衛ヒイロ＝ユイ

アレンビー「うっひゃー……なんかアタシ達場違いな感じだねぇ」
パーラ「へ、ビビることはねーぜ。っていうかビビったらよけい場違いになっちまう」
ドロシーの学友・アレンビー＝ビアズリーとパーラ＝シス

イザーク「ふん。カタロニア財閥とは仲良くしなさいと母上が仰っていたからな。ところでディアッカはどうした？」
シホ「今日に限って　何　故　か　炒飯の出前が多くてバイトから抜け出せないそうですよ」
クライン社重役の息子・イザーク＝ジュールと付き添いのシホ＝ハーネンフース

ギュネイ「シャア社長はこういう席は俺に押し付けて、自分はガンダム家に入り浸っているんだぜ！」
クェス「アンタ、いつかシャアより上に行こうってんなら、シャアの代わりぐらいやってみせなさいよさ」
ネオ・ジオン社の社長代理・ギュネイ＝ガスとクェス＝パラヤ

グラハム「おお、あれがドロシー嬢が作らせた黄金の１/６０サンドロック（と銅のマグアナック隊）像！　ガンダァァァァム！！」
刹那「ガンダァァァァァム！！！」
ガンダム馬鹿・グラハム＝エーカーと刹那＝F＝セイエイ

キャプテン「このワインの成熟度は９８．５６８２％だ」
コマンビー「私達には縁のないものだがな」
仲良しモビルシチズン・キャプテンとコマンダーサザビー


シャギア「そしていつの間にか紛れ込んでいた」
オルバ「僕たちフロスト兄弟！」

プルツー「おいコラ」
ハマーン「招かれざる招待客だぞ、お前達」
カトル「いえ、彼らは一応ウェイターですよ。それにしてもあの像は恥ずかしいなぁ……」

プル「この時、この会場にいる誰が予見できただろう。まさかあんな惨劇が起こってしまうとは……」

プルツー「姉さん！？」
プル「なーんちゃって」
学校の先生・ハマーン＝カーンと、オマケ二人
そして主賓であるカトル＝ラバーバ＝ウィナー



――夜１１時
シャギア「やれやれ、どうしてウェイターである私が掃除などしなければならないのだ……
　　　　　　この部屋だな、例の像がある部屋は。ふん、私に掃除を命じたのだ、ピカピカに削って…磨いてやろう
　　　　　　磨きすぎて小さくなっても怒られはしないだろう。どれ、これが部屋の鍵か」
ガチャ
シャギア「サンドロック、サンドロック……おかしいな？　見あたらんが……」

こうして黄金のサンドロック像盗難事件が始まったのである

グラハム「私が居ながらガンダム像を盗まれるとは……一生の不覚！！」
パーラ「いいから仕事しろ、警察官」

偶然その場に居合わせた警察官であるグラハムによって関係者の事情聴取が行われた

キャプテン「像を部屋に移したのが夜の９時。それは複数の人間が確認しているので間違いはない
　　　　　　シャギア＝フロストが像が無いことを発見したのは１１時であることから、この２時間の間に犯行が行われたということになる」
グラハム「その時間、会場から席を空けたのがココに集まって貰った君達だ」
リリーナ・ヒイロ・アレンビー・パーラ・イザーク・シホ・ギュネイ・クェス・刹那「………」
コマンビー「問題は犯行現場の状況だ。シャギア氏が入った時、部屋には鍵がかかっていた。これは窓の鍵も同様だ」
プルツー「つまり密室だったということか！？」
オルバ「そういうことになるね」
グラハム「この三階の部屋の窓は二つ。一つは扉と反対側にある人一人は余裕で通れる開き窓。
　　　　これには先述のように鍵がかかっていた。二つ目は上にあるはめ殺しの窓だ」
シャギア「ふむ。開き窓の方からは丁度厨房が見えるようだが」
ヒイロ「何が言いたい？」
ギュネイ「そういえば、ドーリアン外務次官は厨房に足を運んだって……」
リリーナ「その事はシェフの皆さんが証言してくれるはずです」
シャギア「ふむ。しかしドーリアン外務次官は否応無しに注目を集める方だ
　　　　　その分、横の護衛にたいする注目は薄くなるのではないかな？」
アレンビー「馬鹿言っちゃいけないよ！　厨房は一階、ここは三階なんだよ！」
ハマーン（ヒイロやお前なら簡単によじ登れそうだが……）
シホ「でも窓には鍵がかかっていたんでしょう？」
シャギア「しかしこの窓枠は木製で年代モノだ。木というものは年が経つと乾燥して縮むものでね、木造建築の味だ」
オルバ「見たところ、枠の隙間は結構あるね。
　　　　これなら、例えば先にフック状に加工した針金を付けたテグスなど
　　　　を差し込んで鍵を開け閉めできるんじゃないかな？」
プル「なるほど〜」
グラハム「いや、それはないだろう。もしその方法を使うとすれば、テグスの後が木に残る筈だ」
キャプテン「そのような形跡はスキャンの結果、見受けられない」
グラハム「それに……どうやらここの使用人はズボラと見たな」
ドロシー「手すりに誇りが！　なんという事でしょう！」
シャギア「ふむ、窓から侵入したならば後が残る筈か。ならば犯人は一体どうやって侵入した？」
イザーク「合い鍵の類はないのか？」
ドロシー「マスターキーは爺やが管理しておりますわ。他には使用人が使う一つだけ」
クェス「犯行時間にその鍵を持ってたのって誰よ？」
シャギア「私だが？」
シャギア「私だが？」
刹那「………」
カトル「………」
パーラ「………」
クェス「ねぇ、もしかしてアンタが犯人なんじゃないの？」
オルバ「な、なんだと！」
イザーク「確かに、鍵がかかっていたという根拠ははコイツの証言だけだな」
ヒイロ「どうどうとドアから入っていって盗んだ。密室でもなんでもなかったという訳か」
アレンビー「そういや、アンタ達兄弟ってビンボーなんだって？」
ギュネイ「さすがクェスだな！」
シャギア「ま、まちたまえ君達。そんなやり方は私の美学に反するとは思わないか？」
グラハム「話なら署でゆっくりときこう」
オルバ「兄さん！！」
シャギア「冤罪だ！　私はやってない！」
オルバ「兄さぁぁぁぁぁん」

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

オルバ「兄さん……」
プルツー「オルバ……」
オルバ「兄さんはやってない。ツインズシンクロである僕には分かる
　　　　こうなったら僕が真犯人を見つけてやる！　フロスト兄弟の名にかけて！」
シャギア『僕たちがだ、オルバよ。ツインズシンクロだから私も助言できるのだからな』

グラハム「何？　現場を調査させろだと？」
プルツー（やっぱり駄目だよな……）
グラハム「私の監視している間ならいいだろう」
プルツー「いいのかよ！」
グラハム「別に犯人が見つかったという訳でもない
　　　　　シャギア＝フロストはあくまで重要参考人として連行しただけだからな
　　　　　私としても犯人の手がかりが欲しい」
オルバ「ふん。それで、警察は何か手がかりを見つけたのか？」
グラハム「いや、キャプテンとコマンダーサザビーの科学捜査の結果
　　　　　指紋も足跡もこの部屋から発見することはできなかった」
プルツー「あのマグアナック隊の並んでいる所に像はあったのか？」
グラハム「いや、サンドロックはマグアナック隊が置かれている隅のテーブルではなく、中央の台座に置かれていた」
オルバ「この中央に置かれた台座から、犯人は痕跡も残さずに像を奪ったのか……」
プルツー「羽でも生えてなきゃ無理だぞ、そんなこと」
オルバ「おい、ベタベタ台に触るな」
プルツー「なんだよ、見てるだけじゃ気付かないことだって……わっ！？」
グラハム「おっと、気をつけたまえ。この台座も九十万はするアンティークだ」
プルツー「この傷だらけのボロっちいのがか！？」
オルバ「この台座、固定されている訳ではないのか……見た目より随分と軽いな」
プルツー「この部屋とパーティ会場とを行き来するにはどれぐらいかかるんだ？」
グラハム「往復で１５分というところだな」
オルバ「容疑者のアリバイは？」
グラハム「ヒイロ＝ユイ、リリーナ＝ドーリアンの両名は８時５０分頃に会場を後にしている。
　　　　　９時〜９時３０分には厨房は厨房の人間がアリバイを証言している
　　　　　１０分は会場と厨房の距離を考えればやや時間がかかっているがまず妥当な移動時間だろう
　　　　　会場に戻ったのは１０時。それから１１時まではずっと会場にいた」
プルツー「３０分も時間が空いているじゃないか！」
オルバ「ヤボだな」
プルツー「どういう意味だよ！　怪しいじゃないか」
オルバ「恋人同士なんだろう？」
プルツー「あ……そ、そうか」
グラハム「まあそういうことだ。もっとも恋人や家族の間には証言能力がないのだがな
しかし二人の逢瀬は後述するがクェス＝パラヤに目撃されている。
　　　　　アレンビー＝ビアズリーとパーラ＝シスは９時４５分ごろ会場を出ている
　　　　　１０時２０分には会場に戻った。本人達の話だと屋敷を探検してたそうだ」
プルツー「子供か」
オルバ「そんなことよりも、二人には３５分も時間があったということだな」
グラハム「そうだ……と言いたいが、両名は館の外れにある塔の先で見廻りに来ていた使用人に目撃されている
　　　　　時間は１０時５分。会場から塔の頂上まで登るのにはどんなに急いでも１０分はかかる
　　　　　その上、事件があった部屋とは会場を挟んで反対方向にある」
オルバ「つまり塔から部屋までは２５分かかる計算になる訳か」
プルツー「待て、確か塔は二つあった筈だ。事件のあった部屋の方角にも同じ高さの塔が
　　　　　この塔と塔の間にロープを結んで移動すれば……」
オルバ「馬鹿か。反対側の塔にどうやってロープを結ぶんだ？」
プルツー「う…」
グラハム「次にイザーク＝ジュールとシホ＝ハーネンフースだが、イザーク君が誤ってお酒を口にして酔っぱらい
　　　　　グラスタワーに顔から突っ込んで出血、治療の為に会場を後にしている。時間は１０時４０分〜１１時」
プルツー「ああ、それは私も覚えている。大騒ぎだった。怪我よりもあの男のクレームで」
グラハム「イザーク君が運ばれた部屋は事件のあった部屋の下、一階の客間だ」
オルバ（騒がしかったので会場から遠ざけたんだな……）
グラハム「１０時４５分〜５５分の間は医師が治療を行っていたのでアリバイは証言されている」
プルツー「前と後ろに空白の５分があるわけだな」
オルバ「イザークの怪我も会場を後にする口実と、アリバイ作りの為とも考えられるな」
シャギア『だが、どこに運ばれるかは流石に予測できる事ではない。彼らが事件の起きた部屋の下にいたのは偶然によるところだ』
オルバ「そうだね、兄さん」
グラハム「ギュネイ＝ガスは会場でクェス＝パラヤをしつこく口説いた結果、平手を返されたようだ。それが９時４５分
　　　　　その後、クェス＝パラヤは会場の外でシャア＝アズナブルと電話をしていたというが、目撃証言はない。
　　　　　ただしシャア＝アズナブル氏の証言、及び通話記録から電話をしていたことは確実だ」
プルツー「でも携帯なら移動しながらだって会話できる」

グラハム「うむ。だがクェス＝パラヤが外にいたという証言として９時５５分に
　　　　　ヒイロ＝ユイとリリーナ＝ドーリアンが庭の噴水の前に居たのを目撃している
　　　　　さらに１０時１０分に起きたネオ・ジオン社ビルに空中分解が突っ込んだ事件（９回目）を目撃している
　　　　　そしてクェス君が会場に戻ったのが１０時１５分」
オルバ「ネオ・ジオン社ビルの方角は？」
グラハム「その壁の方向だ。つまりその時間にこの部屋にいたらその光景をみることはできない。庭も同上」
プルツー「でもクェスのいた場所によっては犯行は可能だよな」
オルバ「まあね。でもこんな密室トリックを思いつく犯人だ。曖昧なアリバイを用意するとは思えないな」
グラハム「一方のギュネイ君だが、居づらくなったのだろう、同じく９時４５分に会場を出ている
　　　　　遊戯室に顔を出したのが１０時丁度。遊戯室までの距離を考えると１５分もまあ妥当だろう
　　　　　先客のジョニー＝ライデン、アナベル＝ガトー、ガディ＝キンゼー、ランスロー＝ダーウェルらと
　　　　　１１時までビリヤードに興じていたらしい。ちなみに惨敗だったそうだ」
シャギア『遊戯室の場所はこの部屋の向かいの建物の四階だったな』
オルバ「そうだね、あの部屋を窓から見下ろせる位置にあったと思ったよ」
グラハム「最後に少年――刹那＝F＝セイエイだが、１０時に会場を出ている
　　　　　いや、出たというのは正確ではないな。会場は四階建て相当の高さが吹き抜けになっているが
　　　　　僅かだか二〜四階部分に足場が存在していて四階から外のテラスに出られるようになっている
　　　　　尤も、手間がかかる上に、広間の暖炉の煙突からでる煙のせいで誰も上がりたがらないそうだ
　　　　　少年は一人になりたくてわざわざそんなところに登ったそうだ。会場に降りてきたのが１０時３０分」
プルツー「じゃあなんでパーティなんかに出たんだよ……」
グラハム「無論、ガンダムの像を見るためだ！」
プルツー「納得」
オルバ「時間帯からいって、刹那もヅダ突っ込み事件を目撃しているな？」
グラハム「ああ」
オルバ「これで容疑者全員のアリバイは分かったけど……」
シャギア『密室トリックを解かないことにはどうしようもないな』
プルツー「うーん……窓も駄目、扉はも駄目となると、あとは天窓ぐらいしかないぞ。入れないか？」
オルバ「お前みたいな貧相な身体なら通れるだろうさ」
プルツー「なにを！」
シャギア『小柄なヒイロ＝ユイならば可能かも知れんな』
プルツー「じゃあ犯人は最初から部屋の中にいて、シャギアが部屋に入ったのを見計らって出たっていうのは？」
グラハム「いや、この扉は手前に引いて開くタイプだ。扉の裏に隠れることはできないし、
　　　　　電気のスイッチも扉のスグ横にある。隠れていたらすぐ分かってしまうだろう」
プルツー「じゃあドライアイスのトリックとか？　よくあるだろ」
グラハム「……厨房にいた二人なら所持できるが。
　　　　　あと怪我をしたイザーク君の痛みを和らげる為に持っていったのを見たが」
ハワード「警視正！　どうやら他にこの屋敷で盗まれたものがあるそうです」
グラハム「何！？」
ダリル「遊戯室にあった二対かぎ爪とロープ、塔の地下のワインセラーのワイン三本、中央階段にあった熊の毛皮一枚」
グラハム「無くなった時間は？」
ハワード「どうやら犯行時間より前のようです」
オルバ「かぎ爪、ワイン、毛皮……」
グラハム「事件と関係があるのか……いや、あるとみた！」
プルツー「うーん……」
シャギア『オルバよ、上を見たって答えが書いてある訳ではないのに、どうして人は考え事をすると上を見てしまうのだろうな』
オルバ「ふ……そうだね、兄さん。考えた所で、プルツーが見えるのは星だ…け……」
プルツー「フン、悪かったな……オルバ？」
オルバ「星がみえるね、兄さん」
シャギア『ああ、天窓からよく見えるな』
オルバ「手すりに埃が溜まっているような部屋の窓にくっきりと」
グラハム「オーバーフラッグ隊、フォーメーションＣだ！」
プルツー「わ!　こんなところで組み体操かよ！？」
グラハム「この天窓、動くぞ！」
オルバ「簡単に外れたのか」
グラハム「埃も溜まってないな。誰かが動かした形跡がある」
プルツー「やっぱり天窓から侵入したんだ！」
オルバ「だからな、ここから侵入できる小柄な奴はヒイロ＝ユイぐらいだし
　　　　それに外から部屋に入れば足跡が残るだろう」
プルツー「それはそうか……」
オルバ「だがお前は今日、二回お手柄を上げた。お陰で事件が解決できそうだ」

.









ハマーン「真犯人が見つかったそうだな」
プル「すごいやプルツー」
オルバ「解決したのは僕だ」
プルツー「私がいたから分かったんだろ」
カトル「それで、犯人は誰なんです？」
オルバ「ふ……いきなり犯人を挙げるのは僕たちの美学に反することなのでね
　　　　まずは犯人がどうやってこの密室から像を盗み出したのか、実証しよう」
グラハム「現在、この部屋は事件当時と同じ状況にしてある。
　　　　　台座にはガンダム像の代わりにマグアナックを一体配置した
　　　　　ハワード、やってくれ！」
ガシャ
ドロシー「天窓が開いた？」
グラハム「はめ殺しとはいっても、固定している訳ではなかったようだ。
　　　　　ある程度の力を持った者なら外すことができる」
パーラ「ってことは女の子のアタシやリリーナさん、クェスやシホには無理ってことだよね」
アレンビー「アンタが女の子って似合わないわね。っていうかアタシは？」
クェス「ガンダムファイターが普通の女の子な訳ないじゃん」
シホ「見てください、天窓から何か……」
ドロシー「あれは遊戯室にあったかぎ爪？」
オルバ「その通り。このロープの両側にかぎ爪を付けて、台座の左右から食い込ませる
　　　　この古い台座には傷が多いから、かぎ爪の傷もそういう傷だと誰だって思う」
キャプテン「スキャンした結果、真新しい傷が二つ。金属で付けられた可能性99.04％」
オルバ「そして左右のロープをこうしてねじり合わせると一本になって強度も安定性も増す」
グラハム「ハワード、引き上げてくれ」
プル「おおー」
ハマーン「部屋に賊が侵入したのではなく、部屋から像が出て行ったのか」
オルバ「そういうことだよ。これなら足跡もつかないし、天窓より身体が大きくても問題ない。像は天窓より小さいからね」
イザーク「かぎ爪を使って上から引き上げたということは、犯人は……」
ギュネイ「おい、待てよ！　俺は犯人はない！」
オルバ「その通り。いくら何でも他人が見ている前で犯行はできないし、なにより遊戯室からこの部屋までじゃ、遠すぎる」
ヒイロ「では犯人は……」
オルバ「この三階の屋根に最も近かった人物がただ一人だけいる
　　　　それは四階のテラスにいた刹那＝Ｆ＝セイエイ、君だよ」
刹那「ッ！」
オルバ「君は四階のテラスから屋根伝いにこの部屋の真上まで来て、今の方法でガンダム像を盗んだんだ」
ヒイロ「しかし警察の検査でガンダム像は見つからなかった
　　　刹那兄さんが盗んだとしたら、ガンダム像はどこに隠したというんだ」
オルバ「それは像が何でできているか考えればおのずとわかることさ」
プル「金？」
オルバ「そう、金だ。1064.2 ℃の熱で液化する金属」
パーラ「液化ァ？」
オルバ「逆を言えば……暖炉の火程度では形状が変わらないということさ」
刹那「ッ！」
グラハム「暖炉の中から黄金のガンダム像とかぎ爪が見つかった」
オルバ「多分、ロープも一緒に放り込んだんだろうね。そっちは燃えてしまったんだろうけど
　　　　テラスから暖炉の煙突はスグだ。ほとぼりが冷めたら回収するつもりだったんだろう」
プルツー「ワインと毛皮は？」
オルバ「捜査を攪乱させるために、というよりはロープとかぎ爪だけを盗んだらこのトリックに気付かれる可能性があったからだろうね
　　　　　だけどそういう点ではロープとかぎ爪は処分しない方がよかったな。像と一緒にあったことで僕の推理は確信に変わったよ」
刹那「………」

ヒイロ「刹那兄さんの見たヅダの証言は……」
オルバ「屋根の上からでも見えたろう。というより、テラスにいて本当に見えたのかな？
　　　　煙突の煙が間近でモクモクと吹いている視界の悪さの中で」
ヒイロ「し、しかし……」
刹那「もういい」
オルバ「………」
刹那「俺が犯人だ」
グラハム「少年、残念だ」
刹那「ガンダムを火の中に投げ込んだ罰があたったんだ……」
ヒイロ「兄さん……」

ファンファンファンファン


こうして事件の幕は下りた


だがこの事件をこうしてここに記しておこう
犯人の哀しい性と、その末路を忘れず、後世に伝える為に

そして今日もフロスト兄弟の探偵事務所の扉を叩く音が聞こえる

この扉の向こうにはどんな事件が待っているのであろうか


フロスト兄弟の事件ファイル　♯４　カタロニア邸盗難事件









シャギア「――というお話だったのさ」
子供「へー」
ガロード「子供に嘘を教えるなぁぁ！！　人の家族を勝手に犯罪者にするなぁぁ！！」

オルバ「本編でテロやってるのに比べれば窃盗ぐらいいいじゃないか」
ジュドー「罪に重いも軽いもないでしょうがぁ、この変態兄弟！」
シーブック（うう……）
刹那「で、そ、その黄金のガンダム像はドコにあるんだ……ワクワク」
ヒイロ「兄さん……」
プルツー「なんだコレは。これじゃあまるで私が馬鹿みたいじゃないか」
シャギア「いや、ホームズにおけるワトスンの役はなかなか務まるものではないぞ
　　　　　常識力、正義感、そして愛嬌を兼ね揃えてなければワトスン役はできないのだ」
プルツー「あ、愛嬌……」
オルバ「まあ、そういう意味でもプルツーには務まりそうにないけどね」
プルツー「どういう意味だよ！」
子供「あーグラハムケイシセーだ！　ケイシセー、変態兄弟に負けちゃ駄目だよー！　ファイトッ！」
グラハム「む？　なんのことか分からないが、応援されたからには頑張るぞ！！」
カミーユ「おまえら待てよ、こんなことするから、子供が信じちゃうんだろ！！」
シャギア「わかった、わかった。ではドロシー嬢は被害届けを出してなかったということで刹那君は放免されたと付け加えて……」
シン「そういうこと言ってんじゃないんだよーー！！」
オルバ「ふ……どうやら事件ファイル♯５はガンダム兄弟からの逃走になりそうだね、兄さん」
シャギア「そのようだな、オルバよ」


おしまい

長編GJでした！
変態兄弟が真面目に仕事してるの初めて見たかも

住み込みのホーク姉妹は浮気調査とか迷い猫さがしとか担当なのかなｗ

乙！
刹那を犯人にしちゃってどーすんだよと思ったとたん、そのオチかよっ！（ほめ言葉）

とりあえずこのスレではっていうか、本拠地以外じゃ定職につかず引っ掻き回したり
火消しをしたりと便利に使われている場合が多い。
そういう身軽なキャラが一人というか一組いると、いろいろ使いでがあるんだよ。

ふと思った。

黄金の百式とかアカツキとかゴールドフレームとかアルバトーレとかの像があったら…
やっぱりそれはただのフィギュアに見えるんだろーか…

>>361
実物大な場合→あれ、なんでこんなところに○○が(ry

1/10サイズ→ああ、ついに出たのか1/10

1/100サイズ→ああ、ついに(ry


クワトロ「そもそも金で作るのはどうかと思うがね」
フラガ「だよなぁ……あれ、目立つし割りと恥ずかしいんだぜ？」
アレハンドロ「全くだな」

>>358
乙
プルツーかわいいよプルツー

>>358
一瞬子供って、ガロードとティファの子供かと思ってしまった。
ともあれＧＪです。

>>358GJ！
儲けた金も孤児院やら施設に寄付しちゃうし以外に格好良い所もあるんだよな｡

＞ギュネイ「そういえば、ドーリアン外務次官は厨房に足を運んだって……」

新たな事件の伏線か？！

カレー事件ですか？

将来オルバとプルツーは結婚するような気がしてきた。
それはともあれ乙！

>>362
アマンダラ「金の何が悪いんだ！」
ネイ・モー・ハン「オージェを馬鹿にするな！」

ちなみにオージェの金部分は塗装でなく本物の純金

オルバ「ふっ、下らないね。僕達兄弟の絆は女の一つや二つで揺らぐものではないというのに」
シャギア「プル達は確かに我々に似てはいるが、だがそこまでだ。世話はしてやらんでもないがな」
オルバ「あちらの砂糖はありあまってるからね、兄さん」
シャギア「まったくだな、オルバよ」
ガロード「お前ら……そうか、良かったよ」
オルバ「？　何がだい、こちらのガロード？」
ガロード「いやさ、お前らが真性のロリコンじゃなくて良かったなぁと」
オルバ「…………ほう？」
シャギア「…………ガロード・ラン、少し君は我々への認識を改めた方が良いようだ」
ガロード「へっ？」
オルバ「久々に本気を出さないとね、兄さん……」
シャギア「そうだな、オルバよ……」



シロー「な、なんだ！？　何が起きたんだ！？　あれはサテライトランチャーの光じゃないか？」
アリー「んあ？　お前んとこの弟がゲテモノガンダムズに追っかけられるだけだろ」
シロー「な、何ですって！？　アリー警部、落ち着いている場合じゃないでしょう！？」
アリー「いやぁ、ＤＸかゲテモノのどっちが賭けててな。まあ見物でもしてようや」
シロー「最悪だ！！」

エル「ティファが助けにくるに、一万！　今月は懐も暖かいからね、太っ腹にいくよ〜？」
ビーチャ「くるか、エル！　そんならフロスト兄弟が捕まえる方に五千！」
デュオ「んじゃあ、シローさんが先に突撃するのに六千な。一口千円からなら、まあ妥当だな」
モンド「エルと同じで三千」
イーノ「ビーチャで四千」
ヒルデ「賭けは得意じゃないんだけど…………デュオと一緒ので千ね」

プル「ねえプルツー、シャギア達止めなくていーの？」
プルツー「なんで私が行くんだ？」
マリーダ「姉さん、彼等は友人なのだろう？」
プルツー「まあ、友達だが…………今月出た漫画が読み終わってからだな、行くとしても」
マリーダ「姉さんも好きだな……」
プル「ちょっとした図書館だよね」
プルツー「悪いな、趣味なんだ」

アレハンドロ「民衆にはパンと見世物に限るな、マイエンジェル」
リボンズ「ああ。事業に失敗したから賭けに転じるなんて身の程が知れるよね、アレハンドロ・コーナー」
アレハンドロ「あっはあぁぁん！　マイエンジェル、そんな風に罵られると私のアルバトーレがビクビクしてしまうではないか！」
リボンズ「罵っても悦ぶだけかよ…………」

シャア｢名前が似てるよしみで兄弟に一万ヅダ｣
アムロ｢あまり俺の弟を舐めるなよ？ガロードに五千ヅダ｣

シロー｢貴様らぁぁぁ！ 街で暴れるなぁぁぁ！｣

カレン｢エレドア！ あの馬鹿に逃げろと伝えろ！｣
エレドア｢駄目です…サテライトキャノンとサテライトランチャーが来る｣
ミケル｢Ｅｚ−８、ロストしました！｣
サンダース｢隊長ぉぉぉ！｣

アリー｢Ｅｚ−８でガンダム３機には勝てないよな｣
グラハム｢いや、Ｅｚ−８の本来の戦い方を使えば…(以下略)｣

刹那「真のガンダムなら何の苦もなく止められたはずだ」

ロックオン「刹那、世の中にはそれだけじゃすまないこともあるんだ……」
刹那「しかし！」
ティエリア「刹那・Ｆ・セイエイ、君は矛盾の古事を知っているか？」
刹那「ああ」
ティエリア「あれだが、実は最強の矛と最強の盾がぶつかりあうとどっちも壊れるという話なのだ」
刹那「ガン、ダム……！？」
ティエリア「つまり、ガンダムとガンダムがぶつかりあうとどっちも壊れる。だから君の兄上はミンチになったのだ」
刹那「そ、そうだったのか……」
ロックオン（分かりやすいやっちゃなあ……）

＞ＯＺ−０２ＭＤorＷＦ−０２ＭＤ　ビルゴ

刹那「ガンダニュウム合金を装甲に使っているからこれもガンダムだ。だからガンダムは矛盾だって乗り越えられる!!!」
ロックオン「…………―――〜〜〜〜〜ッッッ」
ヒイロ「俺の、俺のミスだぁあ（テストパイロット的な意味で）」
刹那「がんばれ兄さん！負けるなＥｚ８！」
ティエリア「こ、この世界は「矛盾」している！」

シャギア「我々をただのロリコンと勘違いしている者達がいる！　だから戦うのだガロード・ラン！」
ガロード「つか、ロリコンじゃないなら口で言えば良いだけじゃんかよ！　モビルスーツ出すほどじゃねえだろ！」
オルバ「それは君が僕達の宿命のライバルだからさ！！」
ガロード「意味わかんねえ！？」
シャギア「私の愛馬は兇暴だぞ、ガロード・ラン！」
オルバ「そうだ！　これが僕達の望んだ戦争だ！」
ガロード「だああああ！　分かったよ！　気の済むまでやったらあ！！」

とりあえずそこまでにしろ、ロランに月光蝶されるぞｗｗｗｗｗ

つか周りも止めろよ、特に長兄。
まあ、こんな状態のガロード＆フロスト兄弟に突っ込んだら、長兄でも危ういか……

>>379
シャア「ロリコンの話なのに私にガンダムハンマーが飛んでこないとは…」
グエン「場が混乱している今がチャンスだ！」

アムロ「どさくさにまぎれて漁夫の利狙いしか出来ないのがシャアじゃないかｗ」

>>353
ハサウェイ「クェス、クェス」
クェス「なによ」

＞クェス「アンタ、いつかシャアより上に行こうってんなら、シャアの代わりぐらいやってみせなさいよさ」

ハサウェイ「『やってみせるのよさ』だよ、正しい言い方は」
クェス「誰の真似よ！」

>>369
オージェは全身金メッキで、全身純金製はＦＳＳのＫ・Ｏ・Ｇじゃなかったっけ？

キラ「〜〜♪」
シン「うをっ！　また通販で買い物かよ！？」
キラ「いやぁ、臨時収入があってさぁ。巡音ルカとそれ用の専用機器とか色々買い占めたんだよね」
ウッソ「うわっ、これって２０万くらいするオーディオ機器じゃないですか！」
キラ「良いでしょー」

D.O.M.E.「そのうち遺伝子分解されて封印されちゃうかもよ」
キラ「………………ッ！！」

>>361-362
コウ「ま、まさかあれは模型秘伝帳・金の巻！あの伝説のモデラーがこの町に来たんだ！」

>>387
キラ「だだだだ誰が僕を！？フレイか！？ま、まさか！く、黒ラクス……！！」
アスラン「おいキラどうし……」
キラ「俺に近寄るなあああ！」」ブチッ
アスラン「ぎゃああああああああああああ毛がああああああ！」
キラ「電波が来る……黒いラクスの電波が来る……アバババババババ」

ララァ『久しぶりの疑心暗鬼モードね』
D.O.M.E「……冗談だったのに」

D.O.M.E.「トロワスレをよく見るんだ、あちらのトロワは考え直している。
　　　　　君は遺伝子を採取させるバイトなんかしていない」
キラ「ああ……　そ……そうか……　そうだったんだ……」
D.O.M.E.「そう、臨時収入など幻想だったんだ」
キラ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

バイドになれば良い

ロラン「・・・・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ。・・・キラ宛に高額な請求書が来ているのですが、キラはどこにいますか？」
ウッソ「・・・Ｔトロワスレに逃げ込んだみたいです。ロラン兄様・・・。」
ロラン「ｺﾞｺﾞｺﾞﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ。・・・そうですか。鬱素（ウッソ）。貴方なら捕まえて来れますよね。ﾆｯｺﾘ。」
ウッソ「サー！！イエッサーーーーー！！　」

ロラン「」で、実際は？」
アムロ「ん？別に前からやってたクラインカンパニーから依頼されていた
　　　　　MS用OSが完成したから、その報酬が入っただけだが。」
ロラン「ロンドベルと共同開発していたアレですか。」
アムロ「むこう（道化スレ）のトロワからのレポートにな、
　　　　　あちらのラクス嬢が『きれいなキラ』”生産”計画を立てている節があるから
　　　　　注意するようにとあってな。」
ロラン「それでいつもならD.O.M.Eさんを止めるのに、今回は何もしないのですか。」
アムロ「まぁ、少しは痛い目に遭うの良かろう。
　　　　　だいたい臨時収入というものは心に決めた女性とのデートのために使うものだ。」
ロラン「確定している本命がいるのなら、その女性との将来のために貯金するものだと思いますが・・・・・」

>>393
シャア｢違うな、それは間違っているぞアムロ！｣
アムロ｢いきなり出て来るな！ならば何に使うというのだ？｣
シャア｢部下達に奢ってやるのが上に立つ者のつとめだろうが！｣
アムロ｢！｣
シャア｢女にうつつを抜かす…そんな事では部下はついてこんぞ？｣
アムロ｢た、確かにその通りだが…お前らしくないな…｣
シャア｢………と、ナナイに言われた｣
ロラン｢………ナナイさんの方が社長に向いてるんじゃないのかなぁ……｣

まあ人の上に立つ人でも色んなタイプの人がいるしね

シャアとかって下の人間の気持ちは分からないけど下の人間に人気のあるタイプだろうし

>>393
キラ「別に、それは別に貯めてるからいいじゃないか」
ジュドー「へぇ、どれどれ」
がロード「あ、俺も興味あるな」
キラ「あ、僕の通帳!!」

つ1の後に0が9つ

「「……」」

ウッソ「いつの間にこんな金額を稼いでるんですか!!」

ウッソ「…ってジンバブエドルじゃないですか」

　　　　　　　　　　　　これだけ貯めてもまだそれなりって言われるんだ・・・・
　　　 　 　 Λ＿Λ
　　　　　　/,'≡ヽ::）､
￣￣￣￣ﾞ-'￣`--´￣￣￣￣￣

ジュドー「逆玉も大変なんだな・・・・・」
ガロード「シローの兄貴も大丈夫かなぁ・・・・・・」

久々に綺麗なキラだ

>>396
確定申告はちゃんとしろよな

>>398
シロー｢はっはっは。俺達はイザとなったら駆け落ちするからな。アイナもその辺りは納得しているしね｣

白ラクスはもうここにしか生存していないが、奇麗なキラはとっくに絶滅してるよ

>>398
シローは山荘生活という手があるから良いじゃないか！

セレーネはスウェンに留守番してもらえば良いじゃないか。
ドモンは…金もらっても使い道知らなさそうだな。レインが管理してくれるから良いのか。
コウはヒモで良いじゃないか。

コウは就職先もシーマの所になるんじゃね？
荒くれ連中とやっていくだけの体力もあるだろうし
そしてそのうち若旦那・・・

>>401
ポン（肩たたき）
シロー「え！？」
ギニアス「・・・・・・」
ノリス「・・・・・・・・」

（白い部屋スペシャル）
シロー「うぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ！！！！！！」
ハロ長官「う〜ん、あのシロー君が入るとはねぇ・・・・・・」

651 名無し大佐 sage New! 09/03/01(日) 00:42:04 ID:???
また規制されてしまったので、こっちで投下。

Part39の>>394
アムロ「そういう貴様こそ、ナナイさんやクェス、ギュネイや
　　　　ハマーンにも奢ったり、部下達を労ったりしているのか？」
シャア「ぐぬぅっ！？サ」
アムロ「サボテンの花はもう枯れてしまったぞ」
シャア「ラ」
アムロ「普段からララァの声を聞きそびれる貴様を彼女が導くものか」
シャア「ロ」
アムロ「女にすがれないからとうちの弟にすがるな！それといい加減に
　　　　現実逃避するのはやめろ！行け、フィン・ファンネル！」
シャア「だから何故生身でサイコミュが使えるのだギニャス！！」

キャプテン「９９.９９％シャア・アズナブルだったものの残骸だ」
シュウト「でも次の日何事も無かったように出てくるんだよね」

>362
からここまでスルーされたハリー大佐とゴールドスモーを忘れないであげて

>>404
シーマ｢で、私が女将さんになって『おーい、あんたぁ』なんて…ふふ、照れるじゃないか……｣
クルト｢シーマ様が珍しく妄想してるな｣
デトローフ｢やっぱり乙女だよな、あの方は｣
シーマ｢で、『自慢の嫁ですよ、ははは』『嫌だねぇ。あんたこそ自慢の夫だよ』と……堪らないねぇ！｣
クルト｢あ、今度はコウ君型抱き枕を抱いて悶え始めたぞ｣
デトローフ｢年甲斐もなく……だが、それが良い。ﾆﾔﾘ｣

ここのシーマ様は愛らしすぎる

>>405
ハロ長官が白い部屋使う権限あるんじゃないの？

>>408
コウ（……？？？　何だろう、この優しいんだけども強く纏わりつく、真綿で体を束縛されるような感触は……？？？）


ティファ「教えて差し上げたほうが……よろしいのでしょうか……？」
ガロード「やめとこうティファ、コウ兄さんは鈍感なほうが上手くいくような気がするんだ」

>>406
クェス「おこづかい、もらってるよ」
ギュネイ「そのあたりは金払いいいんです、うちの会社」
ナナイ「お手当ては出るんですが……　その……　問題は……」

三人「「「出してくれるのは赤い彗星のひとだったり実写の社長だったりでして」」」

アムロ「おい」
シャア「会社の金がなくなると思ったらー！！」

>>405
ノリス｢ウラキ君にも困ったものですな｣
ギニアス｢全くだ｣
ノリス｢駆け落ちなどしなくとも、私達は祝福するというのに……｣
ギニアス｢何を言っている。私は決して認めんぞ？あんな馬の骨にアイナをやるなどと……｣
ノリス｢………｣

ハロ長官｢はい、また一人ご案内〜〜｣

まあ普通ウラキ君にはやらないんじゃねえかなｗ

ハロ長官「大事なお嬢様の想い人の名前を間違えるボケ執事はしまっちゃおうね〜」
ノリス「私かー！！」

>>412
アムロ｢……ちょっと聞き込むなり調べるなりした方がいいぞ｣
シャア｢うむ…そうするか｣

ナナイ｢何に使っているのか、結果です｣
赤い彗星のひと…クェスちゃん、ギュネイ君、アル君、シュウト君、ミネバ様。
実写版シャア…社員全般、アルテイシア。
アフランシ…社員全般
真シャア…セイラさん

シャア｢道理で金が貯まりにくい筈だ……｣
ナナイ｢彗星の人はお小遣のような感じで、実写版やアフランシさんは社員達を慰労する感じで使っているようですね｣
アムロ｢………シャアがいないくても上手くやっていけるんじゃないのか……？｣

>>416
シャア「真シャアはアルテイシアを狙っているのかもしれんな」

じつはアマダ警官を援助してくれる謎の紫のバラの人がギニアス兄さんだったのです

……絶対ないな

ハロ長官は娘がいるはずだから、馬の骨にやれるかというギニアスの気持ちもわかるよな。

馬の骨が駄目なら犬や猫の骨ならdo-dai？

>>416
アムロ「しかし、凄いな。誰一人として自分の懐に入れようとはしていない」
実写シャア「腐ってもシャア・アズナブルなのだよ、私たちは」
真シャア「それに社長の給料は通常の三倍いただいているからね」
C.Aチップ「我々全員で均等に割るから、一人あたりは通常の半額ぐらいになってしまうのだが」
赤い彗星のひと「それでも三倍という数字は守りたいものだ。シャア・アズナブルとしてはね」
シャア「おまえらが現れる前は私一人で三倍の給料を取っていたんだー！！」
アフランシ「全く、困ったものだよ……」

シャアも災難だな、本当にｗｗｗもう、ロランにすがるのをやめるくらいしか、逃げ道がないんじゃないのか？ｗｗｗｗｗ

>>421
アムロ「それにしても、給料実質半分な上に、社員を労っているんじゃ、自分の生活どうするんだ?」
アフランシ「僕ならいざとなったら自活できますから。海で『獲ったどー!!』って」

シャアがネオジオンの雇われ社長じゃなくオーナー社長なら株もいっぱい持ってるだろうから、
給料以外にそこからの配当収入もあるだろう。（景気が悪くなったら配当を減らしたり無くすこともあるが）

実務や人格では非の打ち所が無い実写シャアだが
弱点は体調管理が下手な事であり、ちょっと目を離すとすぐ太ってしまうのだった

アムロ｢そういえば俺達の家族で太ってる奴は居ないな。昔のコウやキラくらいか｣
ロラン｢栄養とカロリーのバランスを考えて作ってますからね！｣
シャア｢うちの社員食堂に欲しい人材だな……｣
ナナイ｢でも、それならば何故昔のコウ君やキラ君は……？｣
ロラン｢あぁ、あの二人は好き嫌いが多くて影でおかしばっかり食べてたんです｣
アムロ｢それでついキレて月光蝶でシメちゃったんだよな｣
ロラン｢あの頃は僕も若かったですよ｣
シャア｢(………ロラン君だけは怒らせないようにするか｣

>シャア｢(………ロラン君だけは怒らせないようにするか｣

何を今更ｗｗｗ

>>427
逆に考えるんだ
「これまでにミンチにしたりしたことはロランが『怒った』内に入らない」
と考えるんだ

映画のネタで申し訳ないが、もしこの町がエイリアンＶＳプレデター２の戦場になった町だったら、どうなるんだろうか？
とあるチャンネルみてそう思った

通常の汚染物質分解型ナノマシン月光蝶では無く
設定を変え蛋白質分解型ナノマシン月光蝶で……
すごいグロい事になりそうだな……人含めて

>>429
エイリアンＶＳプレデターＶＳドモン・カッシュになる

>>429
エイリアンｖｓガンダムってのがいまいちサイズ差のせいで想像できんし
パイロットの戦いなら>>431の言うとおりドモンぐらいでないと話にならないし…
ゴジラくらいがちょうどいいんじゃない？

>>432
デス･スターぐらいが調度良さそう……か？

もうホーム・アローンでいい

「まずは我々を倒してからにしてもらおう！」

第一関門：魔法少女ブラスターマリナ
第二関門：イデ
第三関門：スペリオルドラゴン他

>>435
シャア｢し……少……？はごぷ!!｣
ﾊﾞﾀﾝ
刹那｢………マリナ･イスマイールはガンダムだ｣
アムロ｢女の人はいつまでも少女の心を持っているのさ。シーマさんが良い例じゃないか？｣

まったくだ
あの歳でデ・ジ・キャラットのコスプレとか頑張ってるじゃあないか

ブラスターマリ「少女が駄目なんだったら、えっと、私が少尉だから、
　　　　　　　　　魔法の中尉ってことにすればいいんですよ！」
ブラスターマリナ「素直に魔法のプリンセスじゃ駄目なの？」
ブラスターマリ「それは、あの人の称号だから駄目です」


ハマーン「くしゅっ！ん、風邪か？」

>>436
赤い彗星のひと「マリナ君はこの私が……つまりシャア・アズナブルの汚れなき善き心が力を与えたのだ。
　　　　　　　　逆に言うと汚れきってしまったシャアである君に触れさせるわけにはいかない」
シャア「理不尽だー！！」

アムロに質問だ。

ガンダムRX-78とゼットン、どっちが勝つと思う？

>>429
ガンダムファイターだけでお釣りが来るｗ

この世界のドモンなら映画出演のオファーが来てもおかしくはない
主題歌はラクスで

案外シローもＴＶには出そうだけどな
実録警察官２４時間密着取材的な番組にｗ

>>441
（生身の人間で）ＧＦがいなかったら、活躍しそうなのは…
ヒイロとか刹那とかガロードかな？後は金属バット持ったクリスかな？もちろんバットは背中からだします。

>>444
って言うか、皆ミンチになっても生き返るからな。

何と言うか生身でフィンファンネル使える長兄が殲滅しそうだけどな。

リボンズってひょっとしてアムロ兄さんのハロなんじゃ

そういや緑だしな・・・・
ハロならアムロのプライバシーをいろいろ把握しててもおかしくないし・・・・・

>>447 >>448
アムロ｢…………｣
ロラン｢…………｣
アムロ｢…ふん！……ふん！！！｣
ハロ｢イタイ、イタイ｣
ロラン｢固くて開きませんね｣
アムロ｢こんなにキツく締めた覚えはないんだけどな……ふん！｣
ハロ｢アムロ、ノウハミダレル。ノウハ、ミダレル｣
ロラン｢どうしても開きませんよ｣
アムロ｢……仕方ない。今度にしよう……｣
ロラン｢そうですね｣




ハロ｢……ふぅ、危なかった……｣

>>447
こんなかんじか？

ハロ「アムロ、アムロ」
アムロ「なんだ、ハロ？」
ハロ「ソンナダカラキリョウガチイサインダヨ、アムロ」


カミーユ「またアムロ兄さんが部屋にとじこもっちゃたよ」
アムロ「ハロにまであんな事を言われた…」
カミーユ「こうなったら…修正してやる！」バキッ
アムロ「はっ！俺はいったいなにをしてたんだ！」

カミーユのキャラ立ちも両立させようとしたんだがだめかな？あとＰＳＰなので半角カナが打てないのでそこは見逃してください…。

>>449とかぶった…

説得力がありすぎる（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　＞447

アムロのハロ＋テムレイの回路＝リボンズ
なんてね。

>>447-450
なんつーか、こう、ハロに胴体や手足がマグネットパワーで合体してだな・・・

キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

アムロ「…珍しいな、二人が肩を並べてＴＶの前で涙を流しているなんて。一体何が…
　　　　って、カミーユ、ロラン、ガロード！？お前達まで…！？」

カミーユ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ロラン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ガロード「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

アムロ「…なるほどな、これが原因だったわけだ。まぁ気持ちはわかるがな。遊ぶなとは
　　　　言わないが、程々にするんだぞ…今日は久しぶりに僕が料理するか」



　　　　　　　　　　　　　　　　そして夕食時…



シーブック「ただいまー…ってどうしたのアムロ兄さん？」
アムロ「…静かにな。今あいつらが寝てる」
セレーナ「これじゃゲイザーちゃんも使えないわね」
シロー「俺も最初のうちはどうしたのかと思ったけど、こいつらを見て納得したよ」
マイ「ふむぅ…人は真に感動したとき、無言の涙を以ってそれを表すと言いましたか」
刹那「これこそ、これこそまさに、ガンダムだ…！」
ヒイロ「感情に従うことに異論は無い…！」
ジュドー「げげっ、ムッツリ二人組までが滂沱の涙を…！」
アル「でもいい話だよねシュウト」
シュウト「やっぱりハッピーエンドがいいよね」
キャプテン「辛い出来事は物語だけで十分、が最良の答えと思われる」

ドモン「カミーユとロラン、ガロードならともかく、キラとシンがな…何があった？」
アムロ「俺達の世界に限りなく遠く、限りなく近いもう一つの世界の物語さ…」
ララァ『そう…遠くて近いもう一つの世界で、悲劇を乗り越えようとする人達の物語』
シーブック「ああ、なるほど…」
ジュドー「うんうん」
ウッソ「それならわかります」



シャア「こんばんは諸君、ご機嫌いかがかな？そしてロラン君はどこかね…む？」
アムロ「シャア、静かにしろ。そうすれば今回ばかりは見逃してやる…」
シャア「…何やら訳ありのようだな。じっくり聞かせてもらおう」



コウ「うーん、後二ミリくらいプラ板張ってみようかな…」



※元ネタは某クロスオーバー作品Ｚの１シーン。シンとキラの和解、ステラとの再会

さっぱり意味がわからないんだが
元ネタを名前をはっきりだせないならあまりネタにして欲しくはないな

泣いて感動するくらいなら
ここのキラも心を改めるんだｗ

モニク｢ゲームなら不倶戴天の二人も和解する…ならば、私とマイだって！｣
マイ｢残念ですが、僕たちはジオン公国軍です。連邦軍が中心の主人公側にはいないでしょう｣
モニク｢でも…バーニィ君やシャア社長のようにイベントとかで仲間になったり……｣
マイ｢仲間になるとしても主人公達やそれに準ずる人達と関係が深い人達だけだと思われます。
　　 説得イベントや、仲間になる事に無理がないかどうかの為でしょう｣
モニク｢う……｣
マイ｢それにキャディラックさんはともかく、僕はビグ･ラングに乗ったとはいえ…素人です。出番もあまりないでしょうね。
　　 というか、私達の作品は一年戦争が舞台で機体も色々問題が……｣



ハマーン｢モニクはどうしたのだ？｣
エルヴィン｢マイさんに論破されたみたいです……｣
フェルト｢うわ……可哀相…何で論破されたの…？｣
モニク｢こうなったら某ジェネシリーズで……ヒック…うぇぇん……｣
エルヴィン｢…某大戦シリーズへの参戦関係らしいです｣
シーマ｢………まぁ、私なんか何度も出てるのに一回も味方にならないからねぇ｣
モニク｢………ヒック｣
ハマーン｢私は結構なるな……しかし、条件が厳しい事が多いが……｣
シーマ｢ま、デザイナーのウデもあるし…出ない方がマシな時もあるさね。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
ハマーン｢あまり気にしない方が良いぞ。私なんて何度報われなかったか……｣
モニク｢う〜〜二人ともありがとう……｣

デュバル「Ｓパロボには様々な世界から危険性が高い機体が集合しているが
　　　　　指摘された危険性のために機体が壊れたりパイロットが死んだりする事はほとんどない！
　　　　　つまり我が社のヅダもＳパロボにさえ出演すれば」
ワシヤ「そこでまた空中分解したら、全世界からコケにされちゃいますよ〜」
デュバル「………………ッ！！」

ホルバイン｢……ＳパロボではMAP兵器持ちは優遇されると聞いた｣
カスペン｢だが、所詮はズゴックベースではないか｣
ホルバイン｢……あなたもゲルググでは……｣
カスペン｢私はリゲルグがあるからな……｣

このスレの登場人物たちはどんな服着てるんだ？
私服があるヤツはともかく、プルツーは劇中でパイロットスーツしか着てないぞ

オルバ「色気も可愛げもへったくれもない服装さ、プルツーは」
プル「女の子なんだからジャージはやめよーよー」

プルツー「いいじゃないか、楽で」

やっぱり赤いジャージか

それはアクシズ一家の駄目親父さんじゃないかｗ

>>462
姉妹共用でいいじゃないか

オルバ「あーダメダメ、ぜんっぜん分かってない」
プルツー「双子は一緒の服とか、親の自己満足だよ」
オルバ「兄さんのお下がりが僕に似合うとか限らないじゃないか。フリフリのシャツとか
　　　　　それにお下がりってやっぱりサイズ合わなかったりゆるゆるになってたり」
プルツー「いくら仲がいいからって譲れないところはあるんだ」


シャギア「もう着れないとはいえ、自分が着ていた服を弟が着ているのは
　　　　　　なんというか獲られた気分になるものでもあったりな」
プル「趣味が合えばいいけどさー」
シャギア「お下がりは嫌だなって弟の顔に浮かんでると私まで何か申し訳なくてな」
プル「お揃いっていうのも偶にはいいんだけどねー」

>>466
ロラン｢…………｣
アムロ｢その…な？｣
ロラン｢昔セレーネ姉さんのお下がりを着させられたんですよ、僕は……｣
シロー｢意外と似合ってたけどなぁ…可愛かったな、ははは｣
アムロ｢確かこの辺に写真が……｣
ロラン｢冗談じゃありません！アムロ兄さん、止めて下さい！僕は男ですよ！｣


シャア｢ちなみにこれが当時の写真だ。(ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ｣
グエン｢たのむ、譲ってくれ！！｣

プル「でもキュベレイはお揃いがいいよねー♪」
プルツー「ああ、私今日はクィン・マンサで行くから」
プル「えー」
ミネバ「私もキュベレイが欲しいのだが」
プル「私のクィン・マンサも欲しいー」
ハマーン「だめです」

マリーダ（量産型キュベレイは……　駄目だ、もうシートのサイズが合わない）

>>467
アムロ「なぜ貴様が持っているんだ…」
シャア「ま、まてアムロ！これには」
ロラン「月光蝶！」
シャア「ギャァァア！」
アムロ「ああ！写真まで灰になっちゃったじゃないか！どう…」
ロラン「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ
アムロ「あの、その…ごめんなさい」
リボンズ「結婚したら奥さんの尻に敷かれるのが目に見えるよ」
アムロ「なんだと！」

>>469
クリス「でも、亭主関白なアムロさんも、ちょっと想像できないかもｗ」
アムロ「あー、いや、その…」

クリス「カカア天下なクリス姉の家が目に浮かぶよな、ガロードって、あれ？」ｲﾅｲ
ガロード「（汗」→→→→→→→→→→→→→→脱兎
クリス「ジュドー？ｗ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>469
ジュドー「ロラン兄の目って怒ると∀と同じ真っ赤になるんだな」
ガロード「顔に出やすいからねぇ、ロラン兄」

シャア｢ふう……焼き増ししておかねば消滅していたな｣
ナナイ｢普通に行事や遊びに行った時に撮った写真なのですけどね｣
シャア｢今までの行いが悪いからな……しかし…これはいい、ものだ｣
ナナイ｢ｸｽｯ。可愛いですね。相当女の子に間違えられたでしょうね｣
シャア｢こんなに可愛い女の子がいるか！この子は男の子だ！…って誰かが言ってたな｣

そうやって一生男の子扱いになったキャラがいるんですよ。
ガンダムじゃないけど

やもうえん「さ〜て」
ハロ長官「しまっちゃおうね〜」

∀にも月と地球を平和にした女性パイロットの名を取ってローラ・ローラ号というのが……ｗ

ロランのイメージが女装の天才騎士デオンみたいなイメージになってきた

>>470
キラ「シロー兄さん、ドモン兄さん、コウ兄さん、シーブック兄さんは尻にしかれるの決定してるよね」
シン「あんたはヒモな」
キラ「それはカミーユ兄さんもじゃな」ゴンッ！
シン「あーあ修正された」
カミーユ「お前と一緒にするな」
ウッソ「カミーユ兄さんはアムロ兄さん、シン兄さんと一緒でハーレム系なだけですよね」ヒョイッ
シン「コラよけるな！」
シーブック「話は聞かせてもらった！ていうかセシリーは尻に敷くとかそういうタイプじゃない！」
カミーユ「でも結婚しても鉄仮面に振り回されるだけだろ？」
シーブック「なんとおー！」

マリナ「ああ刹那！本当にこのおにぎりもらってもいいの？」
刹那「もちろんだ。そのために取っておいた」
マリナ「ああ！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾑｼｬﾑｼｬ
刹那「マリナの食べっぷりはガンダムだ」

キラ「イテテテ……あの関係は？」
カミーユ「……餌付け？」

トビア｢結婚か……｣

トビア『お義父さん、ベルナデットを俺にくださいっ！』
ドゥガチ『貴様は…息子では……あるまいっ！』

トビア｢……うぅ、嫌だぁ｣

>>477
海賊らしく頂いていけばいいさｗｗｗ

キラ「でも、結婚は当分いいや。独身じゃなくなったら自分の時間なくなるしね」

久しぶりにトビアを見た気がする

ジュドー「そういえばトビアの奴もカミーユ兄に負けない位周りに女いるよな」
シーブック「いや〜まさか、あいつに限って…（ちょっと不安）」

>>480
実写シャア｢気になったので、マリガンに調べさせてみた｣
シャア｢ほう｣
実写シャア｢これが結果だ。ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ｣

ベルナデット…つるぺたロリ
エウロペ…まだ若い(よな？)未亡人
ローズマリー…ボインボインなエロい姉ちゃん
ヨナ…少々精神年齢が低い、ちょっとお姉さん
シェリンドン…ロリなお嬢様
カラス…先生

シャア｢ふむ……トビア君もどうしてなかなか……｣
実写シャア｢ちなみに全員トビア君に良い印象を持っているそうだ。彼の未来は明るいな｣
シャア｢そこまでよく調べられたな……｣
実写シャア｢ふ。マッド･アングラ機関を舐めてもらっては困るな……｣
ナナイ｢……実写版の社長って実はかなり優秀なのでは……｣

おっとトゥインクを忘れてもらっちゃ困るぜ
それにしてもシャアと長谷川の相性は抜群だなｗ

>>481
＞ カラス…先生

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

その中でトビアの全裸を見たのは先生だけです…

でもトビアの未来は一生テテニスの家来みたいなもんなんだよなあ…

>>478
トビア「海賊らしくか…」
妄想中
トビア『ならば、海賊らしく頂いて行く！』
ドゥガチ『待てい！小僧！返せ！』
トビア『海賊が盗んだ物を素直に返すかな？』
BGM:He's A Parate
戦闘省略
トビア『アディオス！』
ドゥガチ『ウオォォォォォ！！ジャァァァック＝スパロウォォ！』ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ
トビア『これからは一緒だよ。ベルナデット』
ベルナデット『トビア』

>>482
ハリソン｢君、逮捕ね。トゥインクちゃんは私と……おっと、よだれが…｣
ミノル｢……あいつはあれさえなけりゃなぁ……｣

実写版シャアはガルマを殺すまでだから、ある意味ＭＳ乗りとしては最盛期。

…ただしあの面とメタボのせいで、軍を追い出された後視聴者やスポンサーからの復帰要望がなくそのまま消えたんだろうｗ

>>486
スズキさんも年齢差では弟子のことをとやかく言える筋合いありませんよ。
御年５５歳で娘みたいな年齢の嫁をもらっちゃって。

おっと緋村ところてんの悪口はそこまでだ

>>488
働き盛りあたりの男と未成年の少女ならともかく、
とのたった男と女盛りの女の組み合わせは
そうういう事は言いません。

いい年したマザコンと一緒にしちゃいけません。

>>481
＞ナナイ｢……実写版の社長って実はかなり優秀なのでは……｣

実写シャア「コロニーレーザーに先駆けて秘密兵器ソア・キャノンというのを開発しておいたのだよ」
シャア「それ、対ＭＳ戦闘の役に立ちそうなものだったか？」
実写シャア「某トールハンマーのようなものだと思ってくれたまえ」

* ソア・キャノン = Thor Cannon = 「トール砲」

そんなコウ兄さんが宇宙を手に入れてしまう

手に入れてすぐ病気でポックリですね。

富山敬ってガンダムで何か演じたっけ？

ないな。

>>492
嫁さんレコアか

作品的にはルセットだろ

>>476
リリーナ「ヒイロ、早く私を殺しにいらっしゃい。」
ヒイロ「リリーナ、お前を殺す。」

キラ「……あの関係は？」
カミーユ「……ヤンデレ？」

>>476
ガロード「俺も将来シロー兄さん達のようにティファの尻にしかれるような男になる！！」
キラ「……ガロード？」
カミーユ「……意味解かってる？」

ガロード「よくわかんねーけど。ようするにティファのお尻が冷えないようにクッションみたく支える男になるってことだろ？」
キラ「………なんだろう。やんちゃ者のガロードが、」
カミーユ「………ものすごく甲斐性のある男に見える。」

>>498
読んだ瞬間、ティファを後ろから抱き締めて膝の上に乗せたガロードの姿を幻視した。
一応尻に敷かれてるって言えばそうなるかな……

尻に敷かれているんじゃなくて尻からつｒ

>>499
いわゆる座位ですねわかｒ『撃つべし！』あべし！

ロラン「まだ15歳なのに……」
ソシエ「15歳は立派な成人よ！」
ロラン「え……ええ……」

１５どころか昔の女性は１２とか１３で子供産んでたりするからな
男子も特に１５で元服ってこともないし
一桁で元服する人もいりゃ十代も終わり頃に元服する人もいたし

それは昔は寿命が短かったからな、色々あって
今が異常に長いんだ……

別に短くはない＞昔の人の寿命
成人するまで、つまり子供という免疫力のない時代に病気にかかると
今ほど医療が発達してないので死んでしまうので平均寿命が短いってだけで
フツーに８０だの９０だのまで生きている人がゴロゴロしている

つか縄文時代ですら平均寿命は６０歳だったりする
これは次の弥生時代よりも長い
文明が豊かになっても社会制度によっては平均寿命が下がったりするってことでもある
時代が進んでも労働者が劣悪な環境で働くような時代は下がる

そこらへんは色々に含まれてると思ってくれｗ

今だって国によっちゃ短いトコも沢山ある訳で
こうしてガンダムが見られる平和な国に生まれた幸せを忘れないよーに

Ｌｏｖｅ＆Ｐｅａｃｅ　Ｓｍｉｌｅ＆Ｊｏｙ
それはヒト　ヒト　なんて素晴らしい？

キャプテン「電波やケーブルは」
ガンイーグル「どこでも届くけど」
ガンダイバー「大事なぬくもりが」
ガンバイカー「伝えられないのなら」
Ｐガーベラ「もう僕にはなんにもいらない君だけ」


キラ「ゴメン、五月蠅いから静かにしてくれない？
　　　　僕ニコ動みてんだから」



キャプテン「……誠意って何だろう？」
ガンイーグル「ありゃ駄目だな」
ガンダイバー「じゃあ自分はこれで」
ガンバイカー「まったく近頃の若者は」
Ｐガーベラ「これだからガンダム家は嫌なんだ！！」

ウッソ「さて問題ですキラ兄さんがみているニコ・ドーガの内容は？」

１：暴歌ロイド系
２：東方（不敗）系
３：ラクス・クライン系

キラ「１（即答）」
シン「もしもし、クラインカンパニーですか？」

キラ「別に良いじゃん！　ラクスの歌も、まあ、良いけど、やっぱり今はボーカロイドの時代だって！」
シン「その心は？」
キラ「歌をうまく歌えるように調教をする調教師としての喜び！　言っちゃ悪いけどラクスじゃ無理だね！」
シン「もしもし、砂漠の虎を呼んでくれません？」

キラ「何が悪いって言うのさ！　ニコ動で週間一位とボーカロイドランキング一位を取るのは大変なんだぞ！」

その情熱を彼女に向けてやれｗｗ

てゆーか、キラをいちいちラクスを省みない鬼畜にするのはどうかと思うんだが……

キラ「ラクスの事はたまに気にかけてるよ？　だけど趣味は趣味、誰にも口出し無用なんだ。アムロ兄さんだって分かるでしょ？」

ウッソ「引きこもりバイトプログラマで天然鬼畜の駄目男を支える純粋な女性というシチュは、これはこれで………」

ガロード（遠くで）「あ、ラクスさんの新曲だ」
キラ「え？どれどれ？」

ウッソ「……飛んで行きましたね」
アムロ「わからん……あいつだけは、本気でわからん」

ここのラクスはたとえキラがどれだけ駄目ニートであろうと微笑み絶やさずに世話しそうだから困る

>>497
ヒイロ→リリーナからの招待状を破り捨てﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾗﾊﾗ
ヒイロ「お前を殺す･･･」

リリーナ→ヒイロからのバースデーカードを破り捨てﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾗﾊﾗ
リリーナ「今度はちゃんと手渡しなさい」

キラ「殺すと言いながら命がけでリリーナを守ってるヒイロも、
　　　破いたヒイロのカードを張り合わせて大事に持ってるリリーナも、
　　　僕から言わせれば奥手すぎる。さっさと押し倒しちゃえばイイんだよ！」
カミーユ「分からんでもないがその言葉ヒイロの前では言うなよ･･･」

>>510

ダダンダンダダン
ダダンダンダダン

Ｔキラ「ここが兄弟スレ…世にも珍しい綺麗なラクスたんのいる世界…ついに次元の壁を超えれた！」

Ｔキラ「何も知らない純粋な白いラクスたんを調教していい声で啼かせるようにする！調教師としての喜び！
　　　　　言っちゃ悪いとも思わないけどＴスレの汚いラクスじゃ無理だね！」

全裸でフルボッキさせながら叫ぶＴキラは即逮捕され
そのまま騒ぎが大きくなる前に強制送還されていった。
人生の絶頂から、最底辺の絶望へと叩き落とされる姿は見ていてさすがにしのびない。
…ん、何だ俺の涙か…

カミーユ「あと、お前が言うな。ラクスさんの事はどうなんだよ」
キラ「……は？」
カミーユ「押し倒せだのなんだの言うが、何もなしとか、お前も問題ありだろ」
キラ「んー……別にラクス相手にはそういう感情は抱いた事ないや」
カミーユ「お前……！！」

カミーユ「まったく、キラには本当に困ったもんだ」

ガロード（でも、ラクスさん以外には目もくれないあたりは、カミーユ兄貴よりましじゃね？）
ウッソ（その分オタク関係に傾倒しちゃってますから、五十歩百歩……
　　　　よりはキラ兄さんの方がましかもしれませんね、二次元の女性とは付き合えませんから）

カミーユ「お前ら、聴こえてるぞ……ＮＴ舐めるな」

>>519
レイヤー｢お前さんも逮捕な｣
何？
ヴィッシュ｢次元を超えられるのは変態兄弟、お前、デュオしかいないだろうが｣
ユウ｢…………ｶﾞﾁｬ｣
ハロ長官｢超☆白い部屋ご案内〜〜｣
早かったな、俺の死も……

だが俺には次元を越える前髪君がある。
こんな刑務所ぐらいすぐにでも抜け出てくれる。



シャギア「おや」
オルバ「珍しいね、ここにわざわざやってくる人がいるなんて」

出て行った先はガロティファ家の地下室だった。
ん……　俺の……涙か……。

もうここラクスはここキラに調教済みだろ
NOT性的な意味で

シャア｢女性関係な……｣
ナナイ｢社長には随分耳の痛い話でございますね？｣
シャア｢そう言ってくれるな……今の私が愛しているのはナナイだけだよ｣
ナナイ｢し、社長……!?｣
ナナイの顎に手を添えるシャア。
シャア｢ハマーンも…ララァも…レコア少尉も私のもとを去っていった…ナナイだけだ。私のそばにズッといてくれるのは……｣
ナナイ｢社……(目を閉じる｣
ｶﾞﾗｯ
シャア｢ただいま帰ったぞ、ナナイ｣
ナナイ｢!?し、社長が……二人!?｣
シャア｢おや……私がもう一人だと!?｣
赤い彗星の人｢おやおや、残念。もう少しだったのだけれど。ﾋﾟｭｰｯ｣
シャア｢待てぃっ！｣
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
シャア｢我が分身ながら逃げ足の早い奴……｣
ナナイ｢………///｣
シャア｢どうした？顔が赤いぞ…｣
ナナイ｢あ、いえ…なんでもございません……///｣
シャア｢そうか。無理はするなよ｣

ガロード「ラクスさん身内の俺らが言うのもなんだけどさぁあんな男のどこがいいの？」
ウッソ「そうですよ。オタクでひきこもりニートで努力嫌いの自惚れや！どう考えても最底辺ですよ！」
ジュドー「とりあえずお約束としてお前が言うな！」
ラクス「そんな、キラはとっても優しいですわ」
ガロード「例えば」
ジュドー「どんなところが」
ラクス「そうですわね、いっぱいあってとても語りきれないんですけれど、デートは『外に行くとファンに囲まれてラクスがくつろげないでしょ』
　　　　　といっておうちに招いてくださるところとか」
ウッソ「どう考えても自分が外出するのが面倒だからですよ！」
ラクス「プレゼントに小さな可愛いお人形を下さったり」
ガロード「（ﾋｿﾋｿ）それってこの前『食玩のフィギュアかぶったけどどう処分しよう』とか言ってた奴だよな」
ジュドー「（ﾋｿﾋｿ）ああ、オクに出しても発送とか面倒だしゴミに出すとロラン兄がうるさいとかぶつぶつ言ってたな」
ラクス「一番うれしいのはわたくしが寂しいときはすぐに察して手を繋いでくださるんです。わたくしは恥ずかしがって
　　　　すぐ手を離してしまうんですけれど･･･。ダメですわね、せっかくのキラの優しさを受け止めきれないで」
Tキラ「ハァハァ白ラクスたんかわいいよ！僕の（ピーーーーー）がたっぷりついた手でそのかわいいお手手を握ってあげる！！
　　　　なんだったら僕のエクスカリバーを握ってくれたって構わないんだよ！真っ赤になった涙目の白ラクスたんが僕のエクスカリバーを握る！
　　　　僕の言うなりになる白ラクスたん！！！ああ可愛いよ可愛（ｒｙ」

がっしぼか
ラクス「今キラの声が聞こえたような･･････」
ガロード「気のせいだよ」血のついたバットを隠しつつ
ジュドー「うんキラ兄なんていないよ」特殊警棒を足で後ろに蹴りながら
ウッソ「幻聴が聞こえてしまうほどラクスさんはキラ兄さんが好きなんですね（棒）」バールのようなものを背中にしまいながら

送り返したはずのＴキラが逃げ出したらしい
奴の殲滅と地獄流しのためだけに俺は呼び戻された

ハロ長官「そういう訳でよろしくね」


ああ、任せてくれ
それでは始めるか、俺のメタルギアソリッド……

Ｔトロワ、お前よく頑張るな……


トロワ「お前が働いている間、俺が向こうに行こう」

いや、それは止めてくれ！以前の悪夢が……！！

トロワ「構わないのか？　お前のヘビーアームズくらいならメンテナンスをしておいておくぞ」

大丈夫だ！むしろ、部屋を掃除されて俺の宝物がまた処分されるかと思うと気が気でなくなる……

トロワ「そうか、ならば止めておこう」

ほっ……

トロワ「あちらのマリーメイア達の面倒を見ることにする」


おぃぃぃぃぃ！？

まあキラはアレで超優秀なプログラマーで株とかもやっててロイヤルニートだからな
優秀っちゃ優秀なんだよ
ホラ、いうじゃんか「有能な働き者は参謀に、有能な怠け者は大将に」
クラインカンパニーの婿社長としては適役だよ
種馬としても、ラクスの良いトコと交われば「超ポジティブシンキングのスーパーコーディ」って隙のない三代目が生まれるし




まあ有能な怠け者のトップって一転すると暴君に早変わりなんだけどさ。煬帝とか秀吉とか。
頭がいいから放蕩の使い方が凄まじい、頭がいいから屁理屈こねて諫言を聞かない、頭のいい自分が基準だから出来ない人の苦しみが分からない
今はアムロ兄さんが無理矢理罰を与えてくれるからいいけど
居なくなったらヤバイよね。その手のヒトって抑圧されてた分、暴走するし

大丈夫、此処には頭良い奴らたくさんいるから

>>525
シャア「貴様、私の良心だという話はどこに行った！なぜあんな悪ふざけを！」
赤い彗星のひと「では聞くが、私がナナイを引き留めている間どこに行っていた」
シャア「ガンダム家でロラン君を眺めつつアムロと雑談してカミーユにぶっとばされて来た」
赤い彗星のひと「それをナナイに気づかれたらどうするんだ」

実写シャア「やれやれ、クェスの電話はいつも長くて大変だ」
シャア「お前もやってるのか！」
実写シャア「電話なら絶対バレないから安心してくれ」

数年後
キラ｢やめてよね。愚民共が僕にかなう訳ないだろ｣
ﾊﾞｷｯ
カミーユ｢自惚れるな！この町にはお前より頭の良い奴なんて沢山いる！｣
ｶﾞﾗｯ
ギレン｢呼んだか？｣
シュウト｢カミーユ兄ちゃん、呼んだ？｣
イオリア｢私は忙しいのだが……｣
セレーネ｢せっかくディナーを楽しんでたのに……何よぉ？｣
ライゾウ｢ドモンにここに行けと言われたのだが……｣
シロッコ｢カミーユ･ビダン…久しぶりだな……｣
Wの博士達｢何だ、何だ？｣
わらわら

セレーネやライゾウ辺りは頭はいいけど頭がキレる人ではなさそうな

よく万能キャラにされてるけどシュウトって頭良いのか？

自分でメカを開発するぐらいには頭がいい

ジェネラルの塔に対して垂直に加速できるブースター付きのローラスケート
どんな声でも真似できるボイスチェンジャー
武者頑駄無の力を持ってしても剥がれない強力な接着剤を弾にして打ち出す装置

セレーネやWの博士たちは頭良いかもしれんが、人として重大な欠陥があるだろ……

小説版だとＷの奴らの天才っぷりは凄いぜ

此処のヒロインズの雛祭りはどうなるのだろうか？

＞＞５３８
ちょっと前にガロードとティファが中心になってフェルトとソーマに雛人形を作ってプレゼントしたネタがあったな。
あれは前スレだっけ？

>>537
Wの奴ら＝能力値は人間離れしてるけど、人として何かが間違ってる

デュオ「俺はまともだろ！ヒイロと一緒にされちゃたまんねぇよ！」

トロワ「俺も自分ではまともなつもりだ……　隣町の俺とは違う」
カトル「宇宙の声が聞こえる人なんて、この町には大勢いますよね？」
五飛「俺が正義だ！！」


デュオ「………………」
トロワ「………………」
カトル「………………」
五飛「なっなんだ貴様らその視線は！！俺は正義だ！正義だと言っているぅぅぅぅッ！！！」
セレーネ「はいはい、ごひちゃんはヒタイダーに来ようね〜」　ずるずるずるずる
五飛「うわあああああああああ」

>>542
現実問題として良識度判定では

１：デュオ
２：カトル、トロワ
４：ヒイロ
５：ごひ…じゃなかった五飛

デュオはああ見えて苦労性だし、カトルは普段はまともだけれど
ブチ切れると手がつけられない、トロワはサーカスで芸を披露する
程度には社交性はあるしカトルを止められる数少ない存在、ヒイロは
自爆癖さえなければリリーナにぞっこんのイケメン、後ろめたい過去を
持つ悲しみの少年(エンドレス・ワルツ参照)。

うん、やはり五飛が一番駄目ですな。正義正義と自己主張が激しく
うるさい、勝敗に拘り過ぎ、トレーズに負けてそのことをうじうじ
根に持ってＤＱＮぎりぎりの行動をとる。

でもあれでも亡き(このスレでは存命)妻に操を立てるいい奴でも
あるんですよね(サリィ？聞くな！)「貴様に正義は無いっ！！」
タコス！！

ナタク「そんな馬鹿でへたれでたまにデレて真っ直ぐな所が良いのさ」

>>538
シーリン「雛祭り？この年で改めてやるモンでも無いわよ」
マリナ「そう？私は好きだわ…女の子のお祭りって華やかなんですもの」
シーリン「…マリナ、十年前の三月三日のこと覚えてるかしら？」
マリナ「え？ん〜確か王宮に来てた東方からのお客様に雛祭りのことを初めて教えて貰った時だったかしら…？」
シーリン「そうよ。その後貴女が無理を言って日本から雛飾り一式取り寄せて王宮で飾ったわよね」
マリナ「懐かしかしいわね…あのころはまだそんな事する余裕もあったのよね」
シーリン「で、その後のこと覚えてる？」
マリナ「？」
シーリン「あまりにも綺麗だからってず〜と客間に飾りっぱなしにしてたわよね、貴女」
マリナ「あ、そういえば…」
シーリン「今日バイト先のおばちゃんに教えて貰ったんだけど、雛飾りって雛祭りが終わったらその日の内に
　　　　　　片付けないといけない決まりがあるのよ…」
マリナ「え？そうだったの！？」
シーリン「しかもその決まりを破ると厳しい罰が待っているの…」
マリナ「そんな…で、それは一体どんな…」
シーリン「婚期が…遅れるのよ！！」
マリナ「？！」
シーリン「つまり私たちが未だに結婚できないのは雛祭りを仕舞い忘れた罰なのよ！」
マリナ「な、なんですってー！！」

>>545
コウ「本当なのかキバヤシ！？」
キース「間違いない……人類は絶滅する！」

>>546
セレーネ｢なんて事なの…私が結婚しないのもそのせいだったのね！仕方なかったのね！｣

結婚したかったんッスか？姉さん

>>546
キース「レジデント・オブ・サンの陰謀・・・ッ！そして時空を越えて我々の前に立ちはだかるのか！？ノストラダムス！！」
コウ「・・・ｺﾞｸﾘ」
バニング「・・・ウラキ、キース、お前らちょっとこっち来い」

キラ「姉さん、結婚する気あったの？」
セレーネ「そりゃあ勿論スターゲイザーちゃんと・・・！」


ロラン「あれ？姉さんは？」
アムロ「ちょっと白い部屋にな・・・」

>>548
『出来ない』でなくて『しない』
つまり結婚しないのを正当化してい ｸﾞｼｬ！

>>545
マリナ「……ということだったの刹那(´・ω・‘)」
刹那「そうか……だがマリナが結婚してないからこの国に来れて、俺は……
　　　　　いや、俺の家族はマリナ会えた。そう考えるとダメなことばかりじゃ…」

マリナ「ああ刹那！このひなあられすごくおいしいわ！本当に全部貰っていいの！？」ﾑｼｬﾑｼｬ
刹那「……もちろんだ」

マリナ「私も」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
刹那「？」
マリナ「私も皆さんに…刹那に会えて嬉しいわ」

刹那「ガンダムだ」
マリナ「ええ、ガンダムだわ」ﾊﾟｸﾑｼｬ



シーリン「ケッ」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

ロラン「まぁ姉さんはともかく、アムロ兄さんとカミーユは・・・・・・あれ？」
アル「アムロ兄さん急な仕事で２，３日帰らないって。」
シュウト「カミーユ兄さんは部活の先輩が急用があるって出ていったよ。」
シロー「流石ニュータイプ・・・・」

>>552
GJ！
まぁ後のことは4年後の二人に期待って事でｗ

>>545
シーマ「あたしなんざ、３日の夜中に欠かさず片付けたもんさね」
？？？（じゃあなんで三十路なのに独り身なんすか…）

キラ「つまらない因習だね。そんなんだったらもっとさ、サイレンが鳴ったら外にでちゃいけないとかそういうのが良いや」
ウッソ「キラ兄さん、ゲームのしすぎですよ」
キラ「そういうウッソだってすきでしょ？」
ウッソ「僕はサイレンがなったら別世界に行ったりするホラーの方が好きですけどね」
キラ「んじゃあ、今日は何する？」
ウッソ「ＦＰＳを協力してやります？」
キラ「ゾンビゲーでも良いよ」
ウッソ「じゃあ、ゾンビゲー」

>>556
ウモン｢ん？何か呼ばれたような……｣
トビア｢じいさん、よそ見しないでよ！｣
ウモン｢おぉ、スマンスマン。しかし…ゾンド･ゲーとも長い付き合いじゃな｣
トビア｢流石にパーツは少なくなってますけどね｣
ウモン｢いつかは別れが来る……寂しい事よ｣
トビア｢そういえばウモンじいさんって結婚してないけど…今まで彼女とかいたの？｣
ウモン｢ヘヘヘッ。好きな人はいたぞぉ｣
トビア｢へぇ……誰ですか？｣
ウモン｢秘密じゃ、秘密！｣

日本の祭りだからこの人忘れちゃいかんだろ。

ミライ「さあ、日付が変わる前にしまっちゃいましょう」
チェーミン「えーこの間出したばかりなのに。もったいない」
日本の名家出身のミライが実家から持ってきたノア家のひな人形は五段飾りの立派なものだ。
ブライト「まだ良いじゃないか」
ミライ「ダメよチェーミン。しまうのが遅れたら婚期が遅れるのよ」
チェーミン「！！　母さん、この五人官女はどの箱にしまうの」
ブライト（…だからこそ、なんだが）
ミライ「ブライト、それはエゴよ」
ブライト「！！」


ちなみに５月５日のノア家

　　 ＼-／、
　　∠△＿ヽ←新聞紙製の兜
　　（ﾊ^^^ｻ,）
　　（・д・ ﾂ　父さん、この差は何？
　　 （　　　）　

>>558
名家だったら１８段飾りとかじゃないの？貧乏なうちでも７段あったぞ

18段って、他に何を飾ってるんだ？

こんなの見つけた
ttp://imepita.jp/20090303/790160

たしかひな壇って七段が標準だっけ

雛人形にしろ、五月の鎧飾りにしろ、
基準は置く場所がどの程度とれるかどうか。

収入は少ないけど、そこそこの広さの持ち家があるところは、
何段もあるのを飾れたりするし。

>>560
１８段もあると、流石に色々とバリエーションも豊富だと思うな。アイディアがだんだん尽きて、お茶道具のミニチュアとか置かれてたりなｗｗｗ
っていうか写真ｗｗｗすごくガンダムですｗｗｗｗｗ
家にあるのも、大体これとおんなじような構成だったなぁ。

戦後高度成長期に七段になり、バブルに八段、と増えたらしいが、今はどうなんだろうな。

>>560
セレーネ「刹那、お雛様とお内裏様はどこにやったのかしらぁぁぁ？」

昔は6段が殆どだっけ？　3段でも充分立派だよ。
お内裏様＆お雛様の背景が屏風じゃなくて
なんか屋根がついてたり。

なんで３月３日は祭日じゃないんだろう・・・

キラ「●ロッセルお嬢様みたいなロボットでも作ってみようかなぁ……」
ウッソ「どうやって作るんですか？」
キラ「見た目は初●ミクっぽいからさ、ガワだけ作って中にハロ仕込むとかが楽そうじゃない？」
ウッソ「キラ兄さんは何をするんですか？」
キラ「僕はＡＩ担当、ガワはアスランにでも発注しようかな。ほら、ハロ作った実績あるし」
ウッソ「なるほどー」
キラ「でもさ」
ウッソ「はい？」
キラ「いざ作り終わったら、満足しちゃって使わなくなるんだよね」
ウッソ「ですよねぇ」

アムロ「ならいっそ、ラクスさんへのプレゼントにでもしたらどうだ？」
キラ「わ、アムロ兄さん聞いてたの！？」
ウッソ「・・・・なるほど、プレゼントですか」
アムロ「そうだ。食玩のフィギュアよりよっぽどいいだろう」
キラ「うーん、でもガワは結局僕には作れないからアスランとかに頼る事になるし・・・・・」
ウッソ「いいんじゃないですか？要はキラ兄さんが贈りたいって気持ちが大事なんでしょう」
キラ「贈る、か。そうだ、今から作ればホワイトデーに間に合うんじゃない？」
ウッソ「早速アスランさんに電話しましょう！」

シャア「流石、稀代の女ったらしは気が回るな。アムロ」
アムロ「ふん、貴様には言われたくないけどな。弟の世話を焼くのが俺の生甲斐なんだ」
シャア「家族か。どれ、私もアルテイシアの世話でも焼いてみるか」
アムロ「ああ・・・・・と言いたい所だが、そっちは玄関じゃないぞ。その奥にはロランの部屋しかない」
シャア「・・・・・・・・・・」ﾆｺｯ
アムロ「誤魔化されるか！来い！ガンダァァァァァム！」ﾊﾟﾁﾝ!!

アムロ兄さんが呼んだら歴代ガンダム（含む外伝と弟）が一斉に出てきそうな気がするｗ

アスラン「別に作るのは良いけど、どうするんだ？」
キラ「僕用と、ラクス用に。あと、観賞用と保存用と布教用に何体かガワよろしく」
アスラン「キラ、オマエな……」
キラ「大丈夫、f●gmaで販売決定したけど、自分で作る分なら問題なし。お金ならネトゲで売り払ったアイテムであるしさ」
アスラン「いや、そうじゃなくてな」
キラ「ＡＩなら任せてよ。ハードはめんどいけどソフトなら●ロッセルお嬢様らしく作って見せる自信満々だよ？」
アスラン（ダメだこいつ、早くなんとかしないと……）

>>570
無論その中にはチャー〇ズ・ブロンソンも含ｍ『オラァ！』タコス！

>>569アムロだから呼べるのかそれとも兄弟みんな指パッチンで呼べるのか、そこが問題だ。

>>573
ドモンは元からだけど…ヒイロのとか想像できんｗｗｗ

ヒイロ「来い、ゼロ（ぱっちん）」
ＢＧＭ：思春期を殺した（ｒｙ
ハワード「大変だ！近くの高校の校舎から、天使の羽根が生えたガンダムが!!!」
ハムさん「見に行かなくては!!!!!」
刹那「ガンダム!!!!!!!」

デュオ「おーおー、集まってる集まってる」
ガロード「こりゃひとつ商売でもしてみるか」
ジュドー「え〜○○高校名物〜ゼロ饅頭いかがすか〜」
ヒイロ「お前らを、殺す」

>>571
ウッソ「実用用とか言わなくて安心しました」
アル「実用用？」
ウッソ「あーつまりぶっかｋ」タコス！
キャプテン「エロワードを探知したのでセキュリティガードが反応した」
ウッソ「き、きびしくないですか…？」

最近気付いたんだが
シーブックの中の人の担当するアニメの役の一つに
好青年だけど極度なウブで女の子が近づいただけで鼻血を噴き出してしまう
そのため結婚しても9年間性行為が出来なかったと言うキャラがあって笑った
こんな所でもかよ……って

>>573
スーファミゲーム『ヒーロー戦記』だと、「コール、ガンダム！」で呼び出してたな。
尤も、ヒロ戦でのＭＳは等身大のパワードスーツだったが。（仮面ライダー＆ウルトラマンと競演させるため）

黄金のピアノ弾きのことかー
そういえば同雑誌のコミックCDでキラも鼻血キャラやってたな、性格は180度違っていたがな

>>569
そこはマグネットパワー・オンにしたほうが「オラァ！！」タコス！！

さて、そろそろ声ネタはしまっちゃおうか

>>532
ロラン「所でセレーネ姉さんは誰とディナーに行ってたんでしょう。。。」

>>575
高校…羽根…
最終兵器彼氏！？

>>583
ヒロイン役……彼氏だからヒーローが。あうやついねぇｗｗｗ

刹那「ガンダムは俺の嫁！！」
刹那君が立候補しました

シャクティ（ルチル憑依）「「セツヒイ？これはいける!!」」
ティファ「ああ、だめ、この禍々しい意識は…」

>>572
ヴァンダムに殴られたようだな

>>584
ガンダムが頬染めるような奴でなければな

>>587

刹那「……！応えてくれ、エクシア！トランザム！！」

ヒイロ「多少強引だが……」
ガロード「確かに赤い！」
グラハム「少年のガンダムは照れ屋なのだよ！あれでよく逃げられてしまう……」
ジュドー「(確かに時々激しいチェイスを繰り広げてるよな)」

ハワード「こじつけてまでガンダムと添い遂げようとする理由は何ですか」

>>585
アムロ「セレーネ…話がある。ちょっとこっちにこい」
セレーネ「私は関係ないわよー！」ズルズル

シーブック「ガンダムが嫁だと言うのなら刹那は俺達のなかで一番恋人が多くなるな…」
ロラン「アムロ兄さん…僕も話がありますので早めに終わらして下さい」ニコニコ
アムロ「（こっ、殺される！）」

ロラン「遅いですねえ、アムロ兄さん」
カミーユ「そういやそうだな。どうしたんだ？」
シーブック「しばらく帰ってこないと思うよ」
カミーユ「？」

シーブック「そういえばカミーユのZも時々人魂吸って赤くなるな」
ヒイロ「シン兄のインパルスもソードシルエットで赤くなる」
シャア「キャスバル専用ガンダムは初めから赤いぞ！どうだアムロ、羨ましかろう！」
アムロ「お、俺のガンダムだってその、大気圏に突入した時とか・・・・・って、自然に兄弟の会話に入るな！」

>>590
クェス「元々赤いだけのことを、どうしてそんなに自慢するの？」

　ぐさっ

シャア「ク、クェス…君は正直すぎるのだ。時としてそれは人を
　　　　傷つけると言うことをだね…」
アムロ「クェスが正しい。当たり前のことを自慢することに意味は無いぞ」

　ぐさぐさっ

シーブック「僕もそう思う」
ヒイロ「異議なし」

　ドビチャァァァア

シャア「ララァ、私を導いてくれ…！」
ララァ『お断りします』
アムロ「だそうだ」
シャア「ぼっぴん！」

>591
シャア「…私が…赤くて3倍を…一番上手く使えるんだ…一番うま（オラァ！タコスッ！）」

>>582
メシをたかるだけのオトコなら、セレーネ姉さんは事欠かないと思うけど。
スウェン君の懐を痛めるのは多少は気が引けるだろうから、エドモンドとソルの二人とじゃなかろうか。

ディナーと称してスウェンにラーメンでも奢ってたに一票
そして>>532でフラグクラッシュ

>>592
実写シャア｢赤いMSを一番上手く扱えるのは…わ た し で す｣
シャア｢ぱああああああああああああああああ｣

>>595
C.A「そういや私も赤い機体に改修されたな」
デュランダル「ふむ・・・それでは私は赤いMS開発にゴーサインを出すとしようか」
コレン「俺が代わりに赤いMSを上手く扱ってやるぜ」

>>596
コレンさん作中でも赤いカプルで通常の三倍活躍してたじゃないですか

シャア「まだだ、まだ終わらんよ！私には金色のMSが・・・・！」

ドモン「・・・・・？」
シーブック「あはは・・・・・」
ギンガナム「夕飯を頂きに馳せ参じたのであーるッ！」
ムゥ「いやぁ、悪いね」

クェス「正直、百式って本編でもあんまり活躍なかったよね」

シャア「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アムロ（流石に哀れになってきた・・・・・）

キラ「この世界は後出しジャンケンがまかり通る世界だから仕方ないよね。
　　　３分で１２機というのがあったら、３分で２５機なら２倍つおいよねうぇうぇｗｗｗとか」
シン「いいのかアンタがそれ言って」

シャア「ロラン君！助け舟をくれ！」
ロラン「ええ！？僕ですか」
アムロ「ちぃ！情けない奴！ロラン、かまうことはないぞ」
ロラン「ええっと……ジャラピィ部隊を紹介しますよ」



シャア「私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だぁぁぁぁぁ！！」
ロラン「こうなっちゃいましたか……」

>>598
カミーユ「何でシーブックが？と思ったけど、残像現象の時か」
ハリー「私はまごうことなき金色だ」

東方不敗「ドモンが選ばれるならワシもだ！」
チボデー「俺様もだな」
アルゴ「…うむ」
サイサイシー「当然だね」
ジョルジュ「いかにも」

シャア「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アムロ「…分かった、一杯奢ってやるからもう泣くな」

ギュネイ「ほらっ、俺のヤクト・ドーガも！部分的だけど金色だろ？」
クェス「…ギュネイ、考えがセコ過ぎ」

※ヤクト・ドーガの頭部、肩アーマー、脛アーマーはアニメだと都合上
黄色なんですけど、あれって本来金色だったんじゃないでしょうか？

ストフリも一部分金色だそうな
何の意味があるのかは知らんが異様に宣伝されまくってたな

>>599
キラ「けどフリーダムの登場回の戦闘見ると数十秒で十機近く落としてるんだよね」
シン「アンタは退化しか出来ないのかよ」

フリーダムの初戦ってアラスカ戦だっけ？

つーか本編で競うな、本編で

はっはっはっ！本編基準だと作品によって敵の強さが全然違…オラァ！タコス！！

キラ「やめてよね、静止目標にしか当たらないなんて言うの。
　　　あれは敵パイロットが移動すらできないのに戦争しちゃってるだけなんだから」
アムロ「……どんな軍隊なんだ、その敵軍」

まあまあ、キラ君。ジオフロをザク、ザクマシ、単機でクリアしてくれ
クリアしたら君はエースパイロットだｗ



たぶん偵察ミッションで無理だろうが(あれ仲間を囮にしないと無理)

キラ「ちょっと待ってて、今チートコードをぐぐるから」
シン「あんたって人はー！！」

>>609
>>608が言いたかった事を誤解したな？
チートプログラムを使わない、縛りプレイに決まってんだろうがｗｗｗ
それとも何か？チートプログラムに頼らなきゃ何もできないわけ？
アハハ！スパコディが聞いて呆れるね！
これに懲りたら、もうちょいラクスを大事にしてやれよな。

…マジレスかこわるいな俺。ROMるわ…

>>607
全員が志願兵という軍隊です

>>610
うわ…

>>610
俺はむしろ>>609なレスか

キラが諦めた横でアムロかアルがクリアするネタを期待したんだ…

>>613
シュウトもクリア出来そうだなｗ

キラ「正直うちの家族に負けても別にショックは受けないなあ。
　　　うちの家族、みんなしてどこかネジ外れてるし」
シン「人の事言えないだろあんたも」
ヤザン「ああ、俺もそのぐらいならできるぜ」
キラ「へえ、さすがオールドタイプ最強候補だけのことはありますね」
ジェリド「俺もやったことあるぞ」
キラ「！！うわああ、すっごいショック！！！」
ジェリド「な、何で俺のときだけそんな反応なんだ！！」

>>609
チート使うなら本物でやらせろよ
ストフリカラーでストフリの羽がついた（ただし何もできないし動かせない。ただついてるだけ）
ザクに強制的に乗せてさ

>>615
久しぶりだなジェリド

フラン「カクリコンさんが活躍してることについて一言お願いします」

ジェリド「出番より髪の毛がある方が良い」
カクリコン「失礼な！俺は2323だよ！！」

>>610
ただお前がキラ嫌いなだけじゃねぇかｗ

>>619
落ち着け！>>610はつまりこれを言いたかっただけなんだ！
＞もうちょいラクスを大事にしてやれよな。

キラ「してるよ？　だから、家に来るんじゃん」
ウッソ「まあ、確かにそうですけど」
キラ「じゃ、そういう訳でボーカロイドの楽曲作りとＭＭＤで新しい動画作りするから、ラクスが来たら対応よろしく〜」
ウッソ「放置プレイですね、分かりました」



シン「駄目だ、キラ兄の言ってることがまったく理解できねえ……」
カミーユ「良かったよ、俺もだ」

ハロ長官「はいはい家にばかり引き篭ってる悪い子はしまっちゃおうね〜」
キラ「いやぁぁぁ…」
ウッソ「いや、何で僕まで…！」

キラ「それでも………守りたい生活があるんだぁぁぁぁああああ！！！！」
シン「ちょ、覚醒しやがったぞ！？」

なんて駄目な覚醒なんだwww

キラがミクで曲を作る。MMDで踊らせる。
ラクスがそれを歌ってリリース。

アムロ「それならキラに著作権料が…」
キラ「あんまり表立つのは嫌だからラクスの名前でユニセフ等に募金してるよ」
ラクス「キラの無欲な姿勢、素晴らしいですわ」
ウッソ「いや、他で稼いでるし。名前を出さないのもそれが理由だし」

キラの資金源


・エロゲ等のツール開発
・ネトゲ内アイテムのリアルマネー取引
・イベントでの楽曲販売（委託）
・パソコンのソフトウェア開発



キラ「何か文句でも？」

つかそんなことしたらラクスがパクリって言われるか
逆にキラの名前が有名になって仕方ないと思うんだが

>>627
キラ「ああ、大丈夫。そういう時はラクス用に提供したのを僕がミクとかリンレンでカバーする形にしてるからさ。誰も僕のオリジナルと気付かない優越感はヤバイね、マジ快感」

>>627
キラ「ラクスの歌がリリースされてから動画を投下してるから何の問題も無いよ。
　　　『仕事早ぇぇぇぇぇ！』って字幕も中々爽快だし」

>>628-629
思考形態がユニゾンしてやがる……！！

さすがキラだ、歪みねえ

アムロ「キラ！たまには外に…あれ？」
シン「キラ兄なら外出てったよ」
アムロ「なんだと？」
ガロード「最近多いんだよ。キラ兄大丈夫かな」
ジュドー「逆、逆。引きこもりが大丈夫じゃないんだからそれでいいんだよ」
ガロード「でもこの前なんかぶつぶつ言ってたぜ？ここは人が多いとか、人目に付きすぎるとか…」
ジュドー「怪しいねぇ…まさかいかがわしい物の売買とか…」
ロラン「ジュドー！」
ジュドー「じょ…冗談だってば」
アムロ「ふむ…まぁ無茶するようなやつじゃないし、大丈夫だとは思うが…」
ガロード・ジュドー「調べましょうか？お兄様？」
アムロ「頼む」
シン「えっ！？頼むの！？うわっ二人とももういないし！」

ラクス「久しぶりですわ、キラと外でデートなんて」
キラ「そうだね。ラクスの仕事が忙しいのと、何より人に見つかったら大変だし」
ラクス「そうですわね。それでこんな人目に付かないところを探してくれたんですね」
キラ「まぁ…ね。この時期は少し寒いけど、頂上からの眺めはすごくいいよ」
ラクス「まぁ。楽しみですわ♪」


ガロード「なんと！キラ兄が頻繁に外に出てたのはラクスさんのためにデートする場所を探してたのか！」
ジュドー「なぁ〜んだ。期待ハズレ。帰ろ帰ろガロード兄」
ガロード「ん〜まぁデートを覗かれるのはあんまいい気しないしな」
ジュドー「そうそう。さっさとアムロ兄に報告して小遣いもらおうぜ。ラクスさんとデートなんて報告なら小遣い期待できるし。もう証拠写真もとったしさ」
ガロード「そうだな。任務完了」


ｶﾞｻｶﾞｻ…
ラクス「？」
キラ「どうしたの？」
ラクス「いえ、物音がしたものですから」
キラ「動物じゃない？よそ見してたら危ないよ」
ラクス「はい。きゃっ！」
キラ「おっと！ほら気をつけないと」
ラクス「ありがとう、キラ///」


キラ「着いたよ、ほら」
ラクス「まぁ…すごいですわ」
キラ「僕らの街が見渡せるでしょ。見つけるの苦労したんだから」
ラクス「ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
キラ「そ…そんな頭下げるほどじゃないよ…」
ラクス「ふふ…お茶にしましょうか。キラがさっき持ってくれた鞄の中にお茶のセットが入ってますの」
キラ「あ、はい」
ラクス「ありがとう」


キラ「ふぅ〜たまには運動もいいね」
ラクス「体を動かした後のお菓子は格別ですわ。はい、キラ。あ〜ん」
キラ「ちょ…ちょっと…///」
ラクス「あ〜ん」
キラ「う…あ…あ〜ん」
ラクス「はい。どうですか？手作りなんですのよ」
キラ「う…うん。おいしいよ///」
ラクス「よかったですわ(ﾊｧﾄ」


ラクス「今日はとっても楽しかったですわ。ありがとう、キラ」
キラ「どういたしまして」
ラクス「次は私がキラを楽しませて差し上げますわ」
キラ「楽しみにしてるよ」


アムロ「おかえりキラ」
キラ「ただいま」
アムロ「俺は安心したよ…」ﾎﾟﾝ
キラ「？」


たまにはこういうキラもいいかな…と

シャアと同じ偽キラ参入か……

一人目なのか二人目なのか、それが問題だ


いや、むしろ最近のキラが種死キラにすり替わっていたって話では？

お前らひでぇｗｗｗ

キラ｢やめてよね。僕にだってたまにはラクスと外でデートしたい時があるんだよ｣

人間としてもう駄目
Tスレのキラ

突っ込みどころは多いけど、
まぁ悪い奴でも駄目な奴でもない
このスレのキラ

と思っている。

シャア｢白い私も赤い彗星の私だったからな……｣
赤い彗星のひと｢因果律だよ、因果律。このスレの君はもはや白たりえないのさ。原作でもそうだったようにね｣
シャア｢酷い事を言う……私のどこが白たりえないと……｣
ﾄﾝﾄﾝ
実写シャア｢ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ(ララァ、はにゃ〜ん、レコアとそれぞれデート&キスしている写真｣
シャア｢私が悪うございました。私はドス黒い悪でした。ですから、御内密に……｣

おいおい、キラったらとうとう自分のダミーまで作ったのか
中身は間違いなくリボンズハロだな

>>635
キラは三人だか四人だかいるって話だからな


は！？　これはまさか平行世界の自分を呼び寄せるスタンド！？

Tトロワ「すいません、こっちに逃げ出したTキラの回収に来ました。」

キラ「そう、これこそいとも容易く行われるえげつない行為だっ！」

キラ「やめてよね、僕が一人なわけないじゃないか。アスランとかシンとかにとっくのとうに殺されてるよ」
シン「カミングアウトすんなバカたれ〜〜〜〜!!!!!」


キラ・ヤマト、機動戦士ユニコーンガンダム読書中（ラノベと言われたから読めた）

キラ「うっうっう、マリーダさん、可哀そうに、うぁぁ？あぁぁあ（つＡＴ）ぁあああ？ぁああぁぁああ」
シン「　共　感　し　て　る　」
プルツー「あんな奴に共感されたくない……（哀」
ジュドー「ま、まあそう言うなってプルツー」

>>639
オルバ「リボンズなら兄さんとキシリアさんと一緒にキャシャーンごっこをやっているよ？」
アムロ「そのメンツは新手の嫌がらせか何かか……？」

キラ「ううっうっ、つ、次からはマリーダさんでエロゲを作ろう（本泣」
プル＆プルツー＆その他マリーダ以外のプルクローンズ
　　「「「「「「「「「「「ファンネル!!!!!!!!」」」」」」」」」」」

かくしてキラはミンチとなった……


もちろん、俺はキラにそんなエロゲ作ってみてもいいかなぁとか進言したことはない。
こ、こっちを見るな！　本当に思ってなんかいないぞ！？　いや……ちょっとだけ思ったり言ったかもしれないけど



そう呟いた瞬間、俺の周りをファンネルの大群が取囲んでいた。
いっせいに掃射されるビームの輝きが俺に迫る。


早かったな、俺の死も……

最近トロワ来すぎだろ

弟たちに悪い影響を与えかねないから
白い部屋の詰め込んだまま、因果地平の彼方に送られても知らないぞ

プル「ジュドーはリィナのことしか考えてないしー」
プルツー「変態兄弟には裏切られたし」
プル「キラとかトロワとかシャアとかは論外だしー」
プルツー「男運ないね、私たち」
プル「アルってどうかなー」
プルツー「キュベレイやめてザクに乗れって言われるよ、たぶん」
プル「あうー」


なんとなくカリス？

>>640
だが待ってほしい、どの並行世界にも綺麗なキラなど存在しないのだよ

まてまて変態兄弟は天の邪鬼だし、ここのトロワはまともな人じゃないか

>>649
ディアッカ「ならば、せめてイメージしろ。 現実では存在しないキラならば、想像の中で作れ。 自身がヒッキーなら、綺麗な者を幻想しろ」

>>648
ギリ・ガデューカ・アスピスくんも似合うと思うぜ
あとはカトルとか

オルバ「裏切るとは、実に光栄だね」
シャギア「本編での我々は裏切りと策謀によって成り上がったからな、褒め言葉だ」

>>626
二つ目はヤバイからやめておけ。
大抵のゲームで規約違反だ。

>>654
こういうキラが普通に浮かぶ

キラ「ああ!!垢またバンされてる!!この頃対応がきついなぁ……そろそろ潮時かな？
まぁ……自由に使えるお金は大量に入ったからいいけど」

>>645
キラ「ち、ちょっと待ってよ、ヒロインが可愛そうだから最後はハッピーエンドになるように」
プルツー「ふう〜ん？」
キラ「基本はハードＳＭ陵辱調教で慣れてくるとヒロインがマゾに目覚めて
　　　御主人様なしではいられないぐらいに慕ってくれるようになって
　　　最後は姉妹全員とハーレム肉便器プレイを」
プル「みんな、やっちゃえー！！」


ウッソ「キラ兄さん、それがヒロインにとってのハッピーエンドだと解釈できるのは僕らぐらいですよ」
Ｔトロワ「早かったな奴の死も・・・」
Ｔヒイロ「だが、そのネタはいただくとしよう」
ウッソ「完成待ってます」

>>656
ﾀﾀﾀｰﾝ
ウッソ「…うっ」
Ｔヒイロ「一体何処から…」
Ｔトロワ「早かったな…俺の死も…」



プルツー「助かったよ」
ロックオン「ロックオン・ストラトス、これ以上は紛争対象と見なし狙い撃つぜ！」

初期はキラは泣き虫なことさえ除けば結構まともだったんですけど
いつからかあれこれ弄られすぎて常時種割れ状態(しかもあるべき角度
から大きくずれている)になっちゃったような気もしますが

まぁパラレルと割り切って楽しめばいいんじゃないでしょうか？

キラ「ラクスと休日がなかなか合わないんだ。うまくやっていけるのか
　　　不安だなぁ…」
アムロ「大丈夫さ。彼女の良さは俺も良く分かるし、お前が一番良く
　　　　分かっているだろう？信じるんだ」

こんなキラがいたっていいじゃないにんげんだもの　みつを

泣かなかった主人公なんかいなかった気がする
シーブックくらいかなぁ

>>659
シーブックも泣いていました。原作で確認した限りじゃ二回です。

一回目、アーサー死亡でorz『だってさ…アーサーなんだぜ…』
二回目、オトッチャン死亡『セシリー、僕はどうしたらいいんだ…』

※二回目の台詞、うろ覚えなので不確定

涙の数だけ強くなれるよ。風に揺れてる花のように

ドモンやガロードも人前で号泣したことあったしね。
この２人はかなり印象に残ってる。

>>659
刹那もヒイロも泣かない・・・

男は涙を見せぬもの
見せぬもの

漢なセレ姉も涙を見せなかったぜ

マイも多分泣いてない

>>648
>プルツー「変態兄弟には裏切られたし」
プルツー、君はオルバの事が好きだったんだね！

>>666
これが俗にいうツンデレか？

キラ「なんだよみんな、マリーダさんを元にエロゲを作るからってそのままマリーダさんの名前を持ってくるわけないだろ！」
シン「名前を伏せればみんなオッケーてか、さすが屁理屈はキラ様のお家芸ですねぇ！」
キラ「そうだよ、僕だって本人がなるべく傷つかないように、なおかつ自分の欲求は満たせるように作っているんだ！」
アル「……」
シュウト「……」
ミネバ（遊びに来ていた）「……ま、マリーダ、」

マリーダ（↑の護衛役）「…………キラ君？」

キラ「？？」
ミネバ「ま、マリーダ、キラは本来いいやつなのだ、あんなことを言ったりする時も
　　　　あるが時々面白いことを教えてくれたりするのだ、そ、それに」
マリーダ「キラ・ヤマト」
キラ「い、いやあ、ごめんなさい、だ、誰か助けて！」
マリーダ「…バンシィ…使わないだけ……ありがたいと…思え…」

シン「あ〜あ、」
ジュドー「し〜らないっと」

ウッソ「…ハッ、これは最低辺交替！！ありがとう、兄さん」
キラ「嬉しくない…」

おまいら、そこまでにしてやれ。確かにラクスへの対応は問題ありだが、ウッソほど最低辺じゃない。
…交替はあり得ないと思うｗｗｗ絶対にないｗｗｗｗｗ何故か知らんが、最低辺なキラが想像できんｗｗｗｗｗ

想像できた俺は何？

最底辺かどうかはともかく、人間のクズなのは間違いないような・・・
・・・本編準拠でもそうなんだが

>>657
さすがロリッコン・ストラトス。小さき者の味方ということか

ウッソ「僕は命に関わる一言がちょっと多いだけです！変な事を実行まではしてません！
　　　　……このスレでは」
Ｔトロワ「俺のスレではやり放題だろう」

？？「ああ……とうとう来週が来てしまう…主人公交代がきてしまう…」
キャプテン「血中アルコール濃度、酩酊状態。飲み過ぎだ、これ以上の摂取はやめた方がいい」
？？「きっちりTVシリーズで主人公を務められたキャプテン殿には分からんでしょう！
台詞を「改造用の素体になる男だ！」とコラされ、挙げ句の果てには公式ですらネタにされる侠の気持ちは！」


灼熱騎士F91「わかります！その気持ち！」
キャプテン「君は？見たところラクロアの騎士のようだが…」
灼熱騎士F91「私はブリティス円卓の騎士が一人、灼熱騎士F91と申します」
？？「当時主人公といえばF91だった君にわかるはずが…」
灼熱騎士「とりあえずこの再販をご覧ください」
つ「聖機兵伝説」







？？「F91殿ぉぉぉっ！」
灼熱騎士「分かって頂けましたかぁぁぁ！」
キャプテン「……」




シュウト「おかえりー、あれ？何か疲れた顔してるね」
キャプテン「シュウト、私はSDGFの主人公で良かったと心の底から思っている」
シュウト「？？？」

アル「キレイなキラ兄ちゃんって？」
ガロード「へ？そりゃやっぱ、引きこもりじゃないキラ兄ってとこかな」
キラ「本人の前でよく言うね」
シン「他にも問題点あると思うけどな」
ウッソ「じゃあ自爆癖の無いヒイロ兄さんがキレイなヒイロ兄さんってことですね」
ロラン「何の話してるんですか。それぞれ皆の個性なんですよ」
シーブック「でも女癖の悪くないアムロ兄さんは…？」
ロラン「キレイなアムロ兄さんですね…何言わせるのシーブック！」
キラ「キレイなカミーユ兄さんは、すぐ弟を修正しない性格かな」
シン「追い込まれても精神崩壊のない兄さんだろ」
ジュドー「それだけは認められない！そんな存在そのものが許されないんだよ！」
シュウト「どうしたの急に？」

つ【劇場版Zガンダム】

このスレ、ユニコーンネタはマリーダしかでないけど何故？

誰も書かないからでFA


出したいならYou遠慮しないで出しちゃいなよ

>>678
>>1嫁

>>663
刹那は録音が死んだ時に泣いてるんだぜ。量的には滲んだ程度だが。
ヒイロはマジで泣いた事無いな。

>678
本編でどうなるか分からないからね、マリーダはどう転んでも育ち過ぎた『プルの妹』からはズレ無いから

>>681
ヒイロは心で哭くって感じ

泣き虫ロランは劇中では2回しか泣かなかったな
その変わり小説版でかなり泣いた回数が多いが

ミネバ「私もたまには大きくなりたいのだ」
ハマーン「ご無理を言われましても」
ミネバ「そうすれば……　私にも会いたい人が……」
ハマーン「そのような方がおられたのですか」
ミネバ「ジュドーが妹にしてくれてミネバ・アーシタと呼んでくれることになっているのだ」
ハマーン「………………！！！！」
ミネバ「しかもアムロも公認なのだ。間違いない」
ハマーン＆プル＆プルツー「「「………………！！！！」」」


ミネバ「そういえばなんと言ったかな、あのＺ乗りの男は。最近未来予知がおかしくなって困るぞ」
D.O.M.E.「どんな未来を見たとしても、それが現実にならなければ意味はないんだよ」
ミネバ「ことあるごとにいじられる身にもなって欲しいぞ。　……おや、なんだろうあの爆発は」
D.O.M.E.「生前の僕の家の方角だね」

こうなると兄弟それぞれが泣いた回数が気になってくるな……
誰かわかる人っていますか？

>>683
意外にも、W系ではヒイロ以外が泣いたり泣きそうになったりしてる

これはヒイロが男泣きするネタを書けば
ヒイロが自爆と身長以外で主役になれるぞ！
俺は書かないけど！

おかしいなァ？涙が流れてる…　一つも悲しくないのに…！
俺の涙か
とかWは泣いてるの強調するのが多いな

なんせWは主役が涙を流さないからな

デュオ「ロボットだから〜、マシ〜ンだか〜ら〜ってかｗ」
ガロード「熱い友情は分かるのかよｗ」
ジュドー「いいなそれｗｗｗ」


ヒイロ「…………」ｶﾁｯ

ｵｼｵｷﾀﾞﾍﾞｰ

デュオ＆ガロード＆ジュドー「うぼぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ヒイロ「貴様らが雑談している間にキュベレイ３機に家を破壊された……
　　　　ん……　俺の……涙か……」
カトル「ヒイロ、違うキャラが混ざってますよ」

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/W/191.jpg
このキャラを使えーー！！

>>689
ごひ…じゃなかった五飛はトレーズに勝ち逃げされたとき思いっきり泣いてたし。

俺はあの五飛対トレーズのシーンが一番好きなんだがな。

ミネバはいまんとこ三つ未来があるからなあ

１．名前を隠して反地球政府運動に参加
２．伝説巨人に載せられたけどジュドーをゲット
３．怪しげな箱争奪戦？

だっけ？

デュオは泣いてないかな？
外伝の奴らなんかはどうだろ？

>>694
ミネバ｢未来は自分で作ってゆくもの。今がしあわせなら…それでいいのだ｣
ハマーン｢ミネバ様……｣
ミネバ｢ハマーンもいる……シャアもいてくれる……父様や母様もいる…｣
シャア｢ミネバ様……嬉しゅうございます｣
ミネバ｢マツナガのおじちゃんやデラーズのおっちゃん、ガトーおじさんもいる……私は今幸せだぞ、ハマーン｣
ハマーン｢ｷﾞｭｯ。ありがとうございます……｣
ミネバ｢はは。苦しいよ、ハマーン｣
ドズル｢ミィィィィィネバァァァァァァァァァ!!!!!
　　　 父は嬉しいぞォォォォォォォォ!!!!!!!｣
ﾍﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷ
ハマーン｢ぐふっ！｣
ミネバ｢父様、強いです｣
ドズル｢お前はパパが守るからなぁぁぁぁっ！！！！｣
ﾍﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｷ

>>696
デスサイズ破壊された時泣いてなかったっけ？

>>696
雷神＆風神が死んだときに泣いてたと思ったな、外伝のアディン

「ゼロ、俺たちがやったことは、正しかったのか？」


かつて俺は、血も涙もないと言われた覚えがある。
誰が言ったかは忘れたが、的を射た表現だと思った。


俺にはよく似た兄がいた。無口で無表情で無愛想な…
そいつはガンダムと聞くと人が変わったようにはしゃぐ。
そいつは俺以上に子供らしいところを持っている。


そいつは俺以上に人間らしい…


そいつは世界が歪んでいると感じる。
自分なりの正義がある。
だからソレスタル・ビーイングに所属した。
世界の歪みを断ち切るために。

だが、俺は違う。

奴は世界を変革させる。戦争のすべてを消し去ることで。
俺は世界を変貌させる。戦争を続けることで。

奴はかつて名もなきゲリラとして戦った。
間違った価値観を押し付けられて、自ら人を殺した。
そしてそれを苦痛と感じた。

俺はかつてＬ１コロニーのテロリストとして戦った。
自分の意志ではなく、他者の意思によって人を殺した。
そしてそれを苦痛とも感じなかった。

決定的な違い、それは…

奴は泣いた。自分の行いが間違っていると知って。
俺は泣かなかった。自分が何かの道具であると知って。

皮肉にも、天使は二人舞い降りた。
世界の歪みを、自分の意志で破壊する天使と、
感情を殺して、ただ周辺を破壊する天使が。

二人の天使は双方の存在を否定した。

「戦争を、駆逐する！」
「ゼロ、俺に未来を見せろ！」

暴走したシステムは駆逐された。
残ったのは焼けつくされた見知らぬ土地だった。
ああ、俺はまた、あの子とあの子犬を殺したのか。

刹那・Ｆ・セイエイ？
なぜ泣いている？

ふと自分を見れば、赤く染まった自分が見える。
俺にはまだ血があったんだと、そう思った。

ならば、この頬を伝うものは

何だ？

シャクティ「いける！いけるわ！これなら！」
ウッソ「ルチルさん！いるんでしょう！これ以上シャクティで遊ばないで!!!」

ああ、もう自分が恥ずかしい。ヒイロが泣くところってこういうのしか想像つかない

ヒイロの流す血
それが奴の涙なんだ・・・

ヒイロの涙・・・
目からオイル漏れしたとかの方が納得できるな

ちなみにヒイロの涙を飲むと不死身になると言われています
その位のレアアイテムです

>>703
それなんてバギーちゃん？

レア度で言えば観用少女の天国の涙以上かｗ

なんだ　スルー可　ってｗ

>>688
これからリリーナと二人で会うミッションがある。
公園をブラブラと歩く予定なので、その護衛だ。

二人だけで会う時のミッションの前には身長を測ることにしている。
当然マイ兄さんに計測してもらう。

「155.9cmだね」

何？
思わず呟くとマイ兄さんは再び教えてくれた。
「155.9cm。一か月前の計測の時より0.1cm縮んでいるね」
…………

マイ兄さんも人間だ。間違いはある。
キャプテンに正確に解析してもらう。

「155.9cmだヒイロ。15歳の平均身長は168.5cmだから低めといえ……ヒイロこれを使うといい」

そう言うとキャプテンは俺にティッシュを渡し去っていった。
これを何に使えと？食べたら背が伸びるのか？
ん？目から汗が……

……自爆する。



マイ「キャプテン、ヒイロを知らないか？さっきちょっと沈んでたみたいだから」
キャプテン「ヒイロはリリーナを迎えに行った。一度自爆のですっきりしたようだ
　　　　　　　　デートに支障を来す確率は0.554％」

全部入れるかｗｗｗｗ

>>708
ミッションより任務って言った方がヒイロっぽいよ

>>710
セレーネ「ヒイロも難しい言葉を使って、背伸びをしてみたい年頃なの」

ギンガナム「エクスキューズにはならんぞ」

ディアナ「ギンガナムも難しい言葉を使って、背伸びをしてみたい年頃なのです。よしなに」

ギンガナム「シュミレーションゲームより、現実のほうが面白いな、ははははっ」
ロラン「ギム・ギンガナム！シミュレーションゲームです！」
ジェリド「ふ、汚名挽回しやがって……」

シャア｢趣味レーションゲーム……イケる！｣
ナナイ｢イケません！大体、レーションとは何ですか？｣
実写シャア｢昔の軍隊の携帯食だ。死ぬ程マズいので、オススメしない｣
シャア｢最近はカロリーメイトや色々あるようだな｣
実写シャア｢あぁ。それについてはアナベル･ガトー少佐が詳しいと聞く｣
シャア｢そういえば……アイナ嬢の手作り料理はレーションよりマズいらしいな｣
実写シャア｢それについては現在調査中だ｣
ナナイ｢……それで、趣味レーションゲームとは何なのです？｣
シャア｢料理DSというゲームがあるだろう？あれのレーション版だ。歌い文句は『日々是戦場』でだな……｣
ナナイ｢提案を却下します｣
シャア｢しくしく｣

ヒイロ「レーションか、確かに某国のはまずいな」
刹那「あれでも昔に比べればかなりましになったらしいぞ。
　　　あとムスリム用のパックがあるのはありがたかった」
ガロード「でもやっぱ、美味いのは長靴の国とか葡萄の国とかでしょ。
　　　　　放出品にもいい値がついてたりしたもんだよ」

シン「あの会話聞いてると、みんなあの三人が軍事マニアだと思うんだろうな」
レイ「まさか常食にしていた口だとは思わないだろうな、確かに。
　　　ところでシンは何番のパックが好きだった？」
シン「Ｂかな、俺は」

>716
ヘタリアや腐乱スはわからないがダメリカのMREなら…。
ベジタリアン用は美味かった。付属の塩、タバスコでちょっと味を
加えるだけでおk、個人的好みの範囲かと。
イスラム教徒用もそこそこ、↑より味の調整は必要だが。
普通の（キリスト教徒の病んキー用？）が…。パックにコショウを付属して欲しい。
塩とタバスコだけでは味の調整が難しい。

※食べた人（俺）の個人的な感想です。全ての人に当てはまる訳ではありません。

>>717
カガリ「タバスコよりこのチリソー(ry」
アスラン「帰ろうか、カガリ」
カガリ「ま、待てアスラン！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

シン「久しぶりに登場したと思ったらあれかよ」

ジュドー「俺ブロッコリーの葉っぱ結構好きかも」
ウッソ「そうだったんですか、じゃあ今度多めにとって来ます」
ジュドー「サンキュー。最初に食べたのはいつだっけか、キャベツを濃くした感じで旨いよな。あ、よそでしっけいした時だったかな。」
ウッソ「よそで！ウチと違って農薬かかってて危ないですよ！」
ジュドー「大丈夫、抜かり無し。自分とこ様に無農薬だったとこからだったしね」
ウッソ「さすがジュドー兄さん」
シャクティ「こんにちは。ウッソ、ブロッコリーの脇目伸びてたからとって来たわ。」
ウッソ「ありがとう。1／3持ってて良いよ」

シャア｢農薬な…実は体に良いのではないか？｣
ナナイ｢何をおっしゃるのです？確かに農薬が必要な時もありますが……｣
シャア｢No、ヤク！なんてな！｣
ナナイ｢さ、休憩は終わりですよ。この書類に目を通して下さいね｣
シャア｢ｼｸｼｸ｣

>>719
シロー「ジュドーちょっとこっち来い」

>>718
チリソース、というより激辛で思い出した。

フラン「クリスマスにカガリさん特製のエビチリをお見舞いされたことで、
　　　　エビアレルギーを発症されたとの噂が立っていますが、
　　　　そのことについて一言お願いします、アスランさん。」

プル「スパム！スパム！スパム！」
プルツー「ラブリースパム！ワンダフルスパム！」
プルs『スパム！スパム！スパム！』

マリーダ「何故姉さん達はこんな不味いものを・・・」

>>722
エビアレルギーと聞いて
アスラン「ネ、ネェ〜さん、オレはまだ負けてへんでェェ〜」
と妄想

駄目オトコスレのプルズｗ
赤い駄目親父の育てる野菜と白いママンの美味しい手料理ですくすく育ってるんだろうな…

プルズってモンティ・パイソンなんか見てんのかい…

>>725
縁の下の力持ちでここぞという時は頼りになる赤い駄目親父と、裁縫料理に機械の修理と何でもござれな白いお母さんのスレか
…ママンって言い過ぎると引き籠るがｗ

>721
ジュドー「やだな、時効だよ。じ、こ、う、７、８年は経ってんもん」
言いつつ逃亡
シロー「…相変わらず速い」

ウッソ「要するに、食べる部分が判らなかったんですね」
ピキュィーン√
ジュドー『バレた、そのとーり』

>>648
そういやプルとプルツーとカリスって似た境遇なのに絡み少ないよな。


カリス「……憂鬱だ……」
プル「ぷるぷるぷるぷ……あれ？カリス？」
プルツー「どうしたんだ？顔色がひどく悪いぞ？」
カリス「……今日は……『あの日』……なんですよ……ううっ、今回は……かなりひどい……」
プル＆プルツー「あ、『あの日』ぃ？！！」

ﾋｿﾋｿ

プル「ねぇプルツー、『あの日』ってあれかな、女の子の日的な意味の」
プルツー「うーん……カリスって、男……だよな？確かに女の子みたいな顔と声してるけど……」
パーラ「あ、いたいたカリス！テクスがあんたを探してたよ！どうせ歩くのも辛いんだろうから、一緒にＧファルコンに乗ってきなよ！」
カリス「ありがとう、パーラ……助かります……。それじゃまた、プル、プルツー……」

プル「……」
プルツー「……で、結局なんなの？」

>>730
その後

プル「カリスの『あの日』はシナプス・シンドロームなんだって。」
プルツー「シナプス・・・シンドロームってなんだ？」
プル「よくわからないけど、月に一回死ぬほど苦しむんだって・・・・・・。」
プルツー「・・・それはひどいな。シナプス・・・どこかで聞いたことがあるぞ。」
プル「わかった！料理に詳しい、大学の先生だよ！！」
プルツー「大学教授が何故そんなことを・・・。」
プル「とにかく、行ってみようよ！」

プルツー「あの子、許さない…」
プル「なんで？」
プルツー「いや、なんとなく」

シャギアとプルツーをくっつけたらシャア以上のロリコンになっちまう

>>773
オルバじゃないのか？
それにプルズと変態兄弟は8〜9歳しかはなれてないから大丈夫…じゃないか
将来的には大丈夫だろうが

>>733
変態兄弟は双子で19歳だってDOMEが言ってた。

１９才と１０才…
犯罪の匂いがプンプンするぜｗ

ここの兄弟は後日談スレにも顔を出してるから、その絡みで22〜23くらいかもってスペドラが言ってた

>>737
時と空間をかける兄弟だぜあいつら

元々は後日談スレの住人じゃなかったっけ？

オルバ「困ったものだね。僕とプルツーはただの知り合いなのに」
シャギア「そうしたい輩がいるのだろう、ただの知り合いなのにな」
オルバ「僕達兄弟は孤高にして孤独だというのにね、兄さん」
シャギア「我々フロスト兄弟を良く理解していないからだ、オルバよ」
ガロード「だったら家にも飯たかるんじゃねえよ！」
オルバ「ご飯がおいしいから仕方ない」
シャギア「別のガロードも言っていたが、だが断る」

シャギア「我々とて、初めからスレを渡る存在では無かったのだよガロード=ラン」
オルバ「なのに　な　ぜ　かどのスレで出てもタカリキャラにされてしまってね」
シャギア「いつの間にか全て同一人物になっていたのだよ」
オルバ「おかげで出番には困らなくなったけどね」
ガロード「そ、そうだったのか…」
シャギア「そんな事よりもだ!!
　　　　　再会を祝して乾杯といこうじゃないか」
オルバ「勿論君のオゴリでね」
ガロード「どー考えてもそのセリフが原因だろうが!!!!!!!!!!!」

おや、後日談スレで食中毒になってたんじゃｗ

アムロ「ちょっとWBCの応援に行ってくる。いや、代表に入ってくる」

セレーネ「久しぶりに兄さんの瞳が燃えているわ」
シロー「これは白目体操座りより面倒な症状だよな」

シャギア「食中毒が治って来たに決まっているだろう？」
オルバ「そうだよね、兄さん」

原「星さん、あなただいぶ前に引退したはずじゃ」
アムロ「岩田さんや景浦さんだってまだ現役なんだ！俺にできないはずがない！」
原「いや、あの二人は異常ですよ」


偵察中のヒイロ「……代表監督と押し問答をしている」
偵察中の刹那「その二人もおそらくガンダムだ」
偵察中のヒイロ「作者が劣化する前は、な……」

>>745
マリガン｢アムロ･レイはまだまだ血気盛ん、と……ｶﾘｶﾘ｣
アカハナ｢あのちびっこ共……諜報員として負けてられないな！｣

？？「アムロ君はわしが育てた」
刹那「本当か！！俺を弟子にしてくれ！！」
ヒイロ「……真に受けるな」

>>747
フクシ「俺の父ちゃんが、WBCなんかいいからウチに来てガンプラ作らないかと言ってるぜ」

>>747
テム「アムロを育てたのはガンダムの産みの親である私だ」
ブライト「親にもぶたれたことないあいつを二度もぶってやったのは私だがな」
シャア「ぶつだけではない。今の彼があるのはライバルである私がいたからと思わんかね」
リュウ「俺も一躍買った…と言っていいかな？昔はよく悩みを聞いてやったもんだよ」
マチルダ「今のプレイボーイなアムロを作っちゃったのは私にも責任あるのかしら？」
ララァ『アムロと刻を見たのは私だけ』

クリスの父「お隣さんだし面倒は私も見た」
シーマ「仕事を始めたばかりの、けつの青いあの坊やに色々教えてやったのはあたしさね」

1st以外のこの世界ならではの関係が下二人しか思いつかなんだ

アムロ「今の俺があるのは、>>749を含めて色んな人と、何よりも兄弟みんなが居てくれたからさ」

　　 ,.r‐く: : : :　　　-二ﾆﾆｰ_‐-=__　',
　　l　/l　|ヽヽ、 　.,,,,,,,,,,,,,、｀ ｀'' ｰ ﾐ l
　　l　/7ﾉ　　｀ヾ､_二ニ二、　　 ,,,　,'
　　 ',ゝ1ｨ　 ,　　,'　-tｯ.､　`i .,.......'ﾐ;l、
　　　>-　　,'　 -l ‐ _　,　' ,'γ-t=､,' ヽ　　　アムロはわしが育てた
-┬ 'l　l　　　　　ゝ- ‐.ｧ '´　i,　`''`:.　/
　 l　 ', l 　　　,　　／（. 　　　!ゝ､__ﾉノ
　 ｌ　　',', 　 　,' 　 ,　　´`ー-'! c, '
　 ｌ　　 ',ヽ 　 !　 'ゝ-=＝=､　 /
　　l　　 ', ＼　　　　｀`ーァ゛/
　　 ｌ　　 ヽ　＼　　　｀ﾞ ´／
　　　l　　　ヽ、　>‐---イ

なんだ、この最終回のような流れはｗ

>>751
禿が親だったらロランは危険だなぁ
禿もロラン大好きだし
グエンに抱かせたかったみたいな事も言ってるし

モリセイワ博士・セガワ博士・ノストラビッチ博士「セレーネは（DSSD入所以来）ワシらが育てた」
アムロ「愚妹がいつもお世話になっております（この３人見ると光子力研究所のもりもり博士とせわし博士とのっそり博士のトリオ思い出すなあ）」

>>752
刹那「俺はようやく、登り始めたばかりだからな。この、はてしなく遠いガンダム坂をよ…」

ガロード「しっかし、ネオジャパン代表が勝ってくれて良かったよなー」
ジュドー「ホント、アムロ兄の機嫌がいいったら。明日はみんなで寿司屋に行くって言ってたし」
ガロード「これでもし明後日負けちゃったら」
ジュドー「………………考えたくないな」
ガロード「またあのバネみたいなの体に巻いてキャッチボールとか、
　　　　　コンダラとかいうの引きずってランニングとかだぜー、きっと」
ジュドー「いまどきウサギ跳びなんかやるかっての」


アムロ（全部聞こえてるが機嫌がいいから許してやる）
ララァ（男の人は、本当に野球が好きなのね……）

マリナ「ほらほら刹那！イ○ローが初ヒットを打ちましたよ！幸先がいいですね！」
刹那「あぁ。アムロ兄さんが喜んでいるだろうな。マリナは野球好きなのか？」
マリナ「野球というかイ○ローが好きなんです。何たって『マリナ』ーズの顔ですから」