歴代主人公が兄弟だったらpart38

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

※※注意事項！！※※
※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更もあり得ますので、
　第二期のストーリーや設定、キャラクタを使用したネタの投下は控えるようお願いします。　

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart37
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1232066394/l50

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックにに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

　　　　　　　　　　　　　 　 ,rｯ-ｰ-、
　　　　　　　　　　　　　　　>､,.ﾒ‐、ﾞ､
　　　　 ,r'⌒ヾ` ､　　　　　{､. _,.r ﾘ ﾉ　　ここまでがテンプレだよ兄さん。
　　 　,f r､ ミ yξ　　　　　 ｦ '~* ﾚﾄ､　　
　　　 { r-ﾐ''._ )ﾞ_ﾘ　　　 　 ,.>､‐_ノ ／`l　　　流石だなオルバよ。
　　 　 ）(ﾘ　ｰ rf　　　　 ,.へ　|>／ 　 　|
　　　/ﾚ t * __.r′　 /￣￣￣7 　 　 　 |
　-‐f　＼ `ｰｧ'ヽ　 /ｱﾅﾊｲﾑ/ 　 　 　 　|

>>1乙〜。

>>5の兄弟は始めて見たｗ

::: ﾉ::::::::::::::::::::::::::::/ヽ=- '　i ヽ- i　lヽ、、'　ヽ-
／:::::::::::::::::::::(:: ﾚ'"´oヾ:､　l!, ___l :::::::::ヽヽl丶､
:::::::::::::::::::::: r '｀ヽ´　 ￣　l､iヽ.oヽ´7ヽ::::::::::::::::
:::::::::::: :::::::::: !　　 , -　 `'´ ｨi　　 ヾl::::: ）::::::::::::
:::::::::,.ﾍｰ ,-':､_／､,..　--- ､　　､ 　 !::（:::::::::::〃
:::::::'::::::ヽ_:;::: i　 ﾄ-‐　―- .,｀ヽ, i　/::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::(:l::　!　l　__　　　　 ｀/　 /:::このテンプレ凄いよぉ！
:::::::;;::::::; l:::l::　　 !´　｀ ｰ ''ヽ/ //::::::::::::::::流石前スレのお兄さん！
:::ム ''７´::::ヽ. 　 ヽ､_　　　,/　/:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::l　{:::|:::::::ヽ.　 ｀ ー￣イ　/::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ､r- '::::l::::::::::ヽ.　　￣ ´　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　｀ヽ､:::!::::::::::::｀ｰ..　__　,.ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::ｰ'´/-- ､:::::::::::::::::::::::::::::
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御大将乙ＤＥＲ!!!!!!!!!

一応追記。脇役テンプレは張らない。

我々は>>1に乙をしたのか……!

ブライト「>>10で>1を乙んだよ！」
メラン「無茶言わんで下さい！」

テンプレで思うんだけど
キャプテンの一言に変化を付けるというのはどうだろう？
ヒイロが自爆する確率とかマイがフラグクラッシュする確率とか

シャア：兄弟家闖入者その１。ロランにララァ（故人）の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
　　　　一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。

グエン：兄弟家闖入者その２。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。

ギンガナム：兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
　　　　　　用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。

フロスト兄弟：兄弟家食卓乱入者その２。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
　　　　　　　らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。

またいつもの彼か・・・！

だろうな。最早荒らしと同等まで堕ちた。

>>11
マイは微妙だな。
何故なら、マイがフラグクラッシュする確率は150％。
彼もまた特別なフラグブレイカーだからです。

モニク｢内訳はマイがクラッシュさせる確率が100％、傷心の私が希望を失うのが50％だ｣
エルヴィン｢姉さん…元気出して｣

次からは
「脇役テンプレを書き込んだ者は荒らしと見なしてミンチにする」というのはどうか？

真面目な話、荒らしは触らないのが一番よ？

キャプテン「カミーユが恋愛フラグを立てる確率は、201.698％と思われる」
セレーネ「その計算おかしくない？」
キャプテン「ファ・ユイリィとフォウ・ムラサメがそれぞれ100%、他にも粉をかけていて、サラ・ザビアロフ0.75%、
　　　　　　　エマ・シーン0.648%、レコア・ロンド0.5%、ハマーン・カーン-0.2%」
セレーネ「…。100%ってもう一人いない？」
キャプテン「分析の結果、ロザミィは「おにいちゃんフラグ」なのが判明したので、計算には入れていない」

キャプテン「シーブックとセシリーの赤い糸の確率は、1200％と思われる」
シュウト「何でそんな数字になるの？！」
キャプテン「シーブックから100％とセシリーから100％で200％、普通のカップルの２倍の困難で200×2で400％、
　　　　　　　さらに普通のカップルの３倍の回り道で1200％だ！」
シュウト「すごいねー…」
キャプテン「…シュウト、そこは「ゆで理論だよ」と突っ込むところだ」
シーブック「1200％もいらないから！俺100％あれば満足だから！」
アムロ「１２倍のゲインがないと、「１０年の呪い」は破れない、そういうことだなキャプテン」

>>18
あの２人で１２００％か。
シロー＆アイナ、ドモン＆レイン、ガロード＆ティファだと何％になるんだ……？

>>19
キャプテン「シローとアイナ・サハリンが…が…ががが…ｶﾞｶﾞｯ…ﾌﾟｰ…ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ」ｶﾞｸｶﾞｸ
シュウト「わーーっ！　キャプテン、しっかりしてーー！！」
アムロ「マスターコード発令！　全処理の強制停止実行！」
キャプテン「ﾋﾞｭｩﾝ………」ｶﾞｸﾝ
シュウト「キャプテン…」
アムロ「キャプテンに無理数計算やらせたのは誰だーーっ！」

そんな調子だと残りの二組なんか即爆の危険性がｗ

いやそこは即爆どころかツインサテキャやラブラブ天驚拳出すんじゃないのかｗｗ

>>19
コウ「なら、こいつの出番だな！」
シーブック「コウ兄さん、何時の間に・・・ってそのスカウターはいつぞやの！」
コウ「こいつは戦闘力だけじゃないのさ。LOVE数値だって計れる。えーと、ダイヤルをL・O・V・Eにあわせて・・・」
シーブック「・・・意外とローテクなんですね・・・」
コウ「うるさいな。おや、アルか？・・・LOVE値5か。ゴミめ・・・！」
シーブック「また始まった・・・！」
コウ「じゃあ、ガロードとティファちゃんでも計るとするか！」
ガロード＆ティファ(ｷｬｯｷｬｳﾌﾌｲﾁｬｲﾁｬ

コウ「LOVE数値・・・五万・・・十万・・・！バカな、まだ上昇しているだと！？」
ﾎﾞｼｭﾝ！！
シーブック「わぁ、爆発した？兄さんっ！」
コウ「・・・計測不能だと・・・！砂糖の冬が来るぞ！これでは地球が甘くなって人が住めなくなるぞ！」
アムロ「微妙に人の台詞をパクるな！」

なんかネタに走るコウってフカヒレにしか見えないんだがwww
怖いお姉ちゃんもいるしw

>>前スレ985
＞なんかロランはネットに疎いような気がする。

ロランの純朴な田舎少年じみたところでそう思うのかも知れないが、
ロランが原作で地球に来たのはディアナカウンターの地球帰還作戦の先遣調査員、いわばスパイ、としてなんだよな。
だから情報の取り扱いに疎いということはないと思う。むしろ知ってても知らないふりしてることが多いんじゃなかろうかｗ
ハイム家で働いている時は先端技術の知識は隠してたけど、その知識で発掘した∀ガンダムのシステムを解析したんだし。

ソーマ「ぐす・・・ひっく・・・ぐしゅ・・・・うぇぇ」

>>26
フェルト「……」
ティファ「……ｽﾝｽﾝ」
ガロード「ティファとか誰かを泣かしたのは誰だー！」
シャクティ「…放送中のハチ公物語です。フランダース……」

>>26
刹那｢どうしたんだ、ソーマ･ピーリス｣
ソーマ｢な、何でもない……失せろっ｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ティファ｢お父様に…鬼の面で脅かされたのね…｣
ソーマ｢はにゃんっ!?｣
ハマーン｢呼んだか？｣
フェルト｢何か分かるな…お父さんだって分かってても怖いのよね｣
ハマーン｢確かに…私も幼少の頃はドズル閣下に脅かされ、泣かされたものだ｣
フェルト｢(それは誰でも泣くような気がするわ…｣
ハマーン｢しかしな…ソーマとか言ったか…お前はもう良い歳だろう？｣
ソーマ｢う、うるさいっ！｣
フェルト｢精神年齢が幼いのかな…｣
ティファ｢もしくは今までやられた事がない……｣
刹那｢ティファ･アディールに三千点｣
ソーマ｢………そうだ。初めてだったんだ…だから、びっくりしてつい……｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ハマーン｢………ま、末代祟りをカマしたのか……｣
ソーマ｢………ｺｸﾘ｣
ハマーン｢(末恐ろしい子供だな……｣
フェルト｢末代祟り？｣
刹那｢禁断の秘奥義だ。知らない方が良い｣
フェルト｢ふぅん……｣
ソーマ｢あ、あの時のお父様は…阿修羅すら凌駕する形相をしていた……
　　　 わ…私は…なんて事を……きっとまだ怒ってらっしゃるわ……｣
フェルト｢わざとじゃないのでしょ？きっと謝ったら許してくれるよ｣
ソーマ｢そ、そう……かな？｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ティファ｢………あの人はもう怒ってないわ……｣
ソーマ｢………謝ってくる｣
フェルト｢行ってらっしゃい。頑張ってね｣



フェルト｢ニール。末代祟りって何？｣
ニール｢ﾌﾞｯ!?｣

金的か…

>>29
良い子も悪い子も普通の子も、絶対に狙っちゃいけないよ！護身の時は即発でな！お兄さんとの約束だ！
…ってノリの解説をニールがしてくれるのか？ｗｗｗ

>>30
フェルト「そんなに危険なの？」
ロックオン「あぁ、とっておきの最終兵器だ。いかに屈強な男といえど、クリーンヒットすれば一たまりもない」
フェルト「とっておきの最終兵器…」

男Ａ「ねぇねぇ、一緒に遊ぼうよぉ〜」
男Ｂ「俺らと遊んだら楽しいぜぇ〜？」
アレンビー「しつっこい！！」ｶﾞｽｯｹﾞｽｯ

フェルト「すごい…男の人二人とも星になっちゃった…」
ロックオン「あれは…その、別もんだな…」

>>31ガンダムファイターと凡人の壁だな

>>24トラウマを克服するためシーマ様と付き合ってるわけですねわかります

まぁ>>26でソーマが泣いてるのには別の原因があるんだがな。
アレルヤ「お義父さん・・・」

>>34
ちゃんと>>1読んだ？

>>34
師匠「この愚か者がぁぁぁぁ！！！」

待て待て、具体的に何について泣いているのかは言及されていないじゃないか。
もしかしたら、義父の髪が薄くなったことについて泣いているのかもしれんぞ（そんな事実はない）

じゃああれだ
髪型が7：3分けじゃなくて5：5分けになってたんだよ

あれ？ なんか地響きが…

主人公の皆様、節分用の豆をどうぞ

　　　　　　＿＿＿＿＿＿_
　　　　 ／ ｏ∞oｏ∞ｏo ／|
　　　∠∠o８o∞o＿_／　 |
　　　|┐￣￣￣￣┌|　 　 |
　　　|┐　(ﾟДﾟ,) 　┌|　 ／　＜ 福豆じゃ。
　　　|┐　U＿U 　┌|／
　　　￣￣ |　　|￣￣
　　　　　　 し`Ｊ

>38
なんか違和感あるなと思ったら髪型かぁ！
すごく納得した。

>>39
アイナ｢ノリス、これは何なのですか？｣
ノリス｢豆でございます。ニホンでは2月3日に豆を歳の数だけたべるのです。
　　　 そうすれば、一年中健康に過ごせると言われているのです｣
アイナ｢そうなのですか…ならば、私は17粒食べればよろしいのですね｣
ノリス｢アイナ様、御歳の数だけでございます｣
アイナ｢ええ。ですから、17粒でしょう？｣
ノリス｢いや……？しかし……｣
アイナ｢じ･ゅ･う･な･な･つ･ぶ･で･す･ね？｣
ノリス｢……は。アイナ様の御心のままに……｣

>>39
ロラン「ドモン兄さんは豆投げるの禁止ですからね」
ドモン「どうしてっ！」
アムロ「お前が投げると家の壁に穴が開くからな。修繕費をお前が全部持つなら話は別だが」
ドモン「……くっ！」
シロー「家の外に被害が出ても問題だろ。ここは我慢して鬼の役で……」


グエン「私の愛の金棒で君を調伏しにきたよ、ローラ♪」
アムロ「アレにぶつけるのは許可する」
シロー「むしろ原型をとどめないくらいにやってくれ」

むしろゴッドに乗って過去スレであった巨大野菜の豆をぶつけては？

他のスレでも見かけるネタなんだが
どうして１７歳にこだわるんだ？
しかも年齢にこだわる必要がないキャラばかりが

グラハム「明日は豆まきである。御庭祖と腹話撃ち……
　　　　　　幕府を影ながら支えた御庭番を祖とする集団が、からくりの中から豆を撃ってくるということだ
　　　　　　我々は警察の意地にかけて彼らから市民を守らなければならん！」
　　　　　　

>>44
所謂「中の人」ネタ。

「井上　17歳」でググれ。

リョウガ「明日は豆まきである。御庭祖と腹話撃ち……
　　　　　　幕府を影ながら支えた御庭番を祖とする集団が、からくりの中から豆を撃つ伝統行事だ
　　　　　　我々ＭＳ忍者が現代にも生きている事を示す年に一度の行事、皆ぬかるなよ」
コウリュウ「ふん、言われずとも」
シュバルツ「私も助太刀させていただこう」

>>46
ありがとう
やっとネタ元が分かったよ……

>>41
マリナ「私は百歳ですから、１００粒ですね！」
シーリン「マリナ…あんた…」
刹那「マリナ・イスマイール…」
マリナ「はい？」ｺﾘｺﾘ
シーリン「その手があったのね！　ほら、私は１０２粒よ！　早く寄越しなさい！」
刹那「………」

>>49
マリナ＆シーリン「もぐもぐ…」
ディアナ「冬眠はカウントさねばならぬのですか？」
マリナ＆シーリン「！！」

ガロード「俺が１５で、ティファも１５っと」
ティファ「合わせて３０……」

すまん誤爆した。

Part37>>906の続きー

シュウト「ガロード兄さ〜ん、このパイプ、７０ｍｍくらいの無い？」
ガロード「んー、ちょっと待て。　たしかこの辺で見たよーな気が…（ｶﾞｻｺﾞｿ）
　　　　　お、あったあった。　ホイ」
シュウト「サンキュー！」
　カン！カン！カン！チュイーーーン…ゴリゴリゴリ…
ロラン「ガロード、シュウトを見ま…ここでしたか」
シュウト「あ、ロラン兄さん」
ロラン「何を作ってるのか知りませんけど、もう遅いですよ。　そろそろ寝なさい」
シュウト「はぁい」
ロラン「…なんだか、この頃お小言しか言ってないような気がします」
ガロード「大変だねぇ、ローラ母さん」ｹｹｹ
ロラン「ガロードも、そろそろ中間テストじゃないんですか？」
ガロード「げ、薮蛇…」
ロラン「まぁ、シュウトを見ててくれてるのはありがたいですけど」ﾋｿﾋｿ
ガロード「う…そ、そんなんじゃねーよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ロラン「そうですか。　それではそういう事にしておいてあげましょう」ﾆｺﾆｺ

　その頃。
　くぅ〜〜〜〜…
プル「お腹すいた…」
プルツー「そうか」
　いくつかの検査を翌日に控えたプルとプルツーは飲食を禁じられ、
　食べ盛りのお腹が可愛らしい悲鳴を上げ続けていた。
プル「お腹すいたお腹すいたお腹すいたーーー！！」
プルツー「そーやって騒いでると、余計にお腹がすくぞ」
プル「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
プルツー「唸ってないで…さっさと…寝て…しまえ…そう…すれば………」ｽｩ…
プル「あーん、お腹がすいて寝てらんないよぅ！」ﾕｻﾕｻ
プルツー「うるさい」ﾎﾞｶｯ!
プル「きゅぅ…」
プルツー「ZZZzzz…」

看護士A「七号病室の双子ちゃん、どうやら眠ったみたいです」
看護士B「そう。　検査のためとは言え、やはり子供に絶食は辛いわよねぇ」ﾀﾒｲｷ
看護士A「とりあえず元気そうですけど…なんの為の検査入院なんでしょうね？」
看護士C「なんでもぉ、フラナガン先生の関係者らしいですよー」
看護士A「え…じゃあ、やっぱり昔、先生がいたいけな女の子にいろんなことやってたって噂…」
看護士C「え〜〜〜？　それはないですよー」
看護士B「はいはい、囀ってないで手を動かす！」

　ドカァッッ！！
ガトー「ぐはぁっ！！」
　きりきりと複雑な螺旋回転で宙を舞ったアナベル・ガトーは、
　轟音を立ててマットに叩きつけられ、さらに二度、三度と転がる。
　ドスゥゥゥゥン…ズシャッ！ドタン…ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
エンツォ「むう…ムンゾ真拳正当継承者であるガトーがまるで子供扱いとは…」
デラーズ「まさに鬼神よ！」
ドズル鬼「グゥオオオオオオオ！！！」
　自らの流す血と、返り血により、ドズル・ザビの全身は斑に染まっていた。
　不眠不休、飲まず食わずの荒行は汗すら涸れ果て、肌の至る所に罅割れのような裂傷が浮かぶ。
　かくして『魂の百番勝負！冬のぢ体大に漢たちの慟哭を見た！』は、
　多くの者の予想を遥かに上回る形で達成された。
カリウス「主将！　気を確かに！」
ケリー「ガトー、しっかりしろ！」
　じょぼぼぼぼぼ〜〜
　アルマイト製の薬缶から『魔法の水』を注ぐケリー。
ガトー「ぐふっ！　…す、すまん。　不覚を取った…」ﾑｯｸﾘ
　首とか足とかがありえない方向を向いていたガトーが、何事も無かったかのように起き上がる。
カリウス「何をおっしゃいます！」
ケリー「相手が悪すぎだ。　何も好き好んで百人目に志願しなくてもいいだろうに…」
ガトー「閣下のお覚悟に応えるには、こちらも死を賭して挑まねば失礼だろう…」
カリウス「主将…」
ケリー「ふっ…　ジオン体育大学のサムライは未だ健在だな」

エンツォ「ところでデラーズ殿…」
デラーズ「何か？」
エンツォ「あの閣下…いや、鬼めを、如何様にしてドズル閣下のご自宅へ移動させるのだ？」
デラーズ「ふっ…それに関しては抜かりは無い」ｺﾞｿｺﾞｿ
エンツォ「？」
　懐を探っていたデラーズが腕を引き抜くと、そこには一房の…
ラカン「バナナ？」
ドズル鬼「ガル？」
デラーズ「ほーら、バナナだよ〜。　とってもおいしいよー」
　言いつつ右へ左へと振り、アピールするデラーズ。
ガトー「なるほど、その手が！」
ドズル鬼「グルル…」
デラーズ「むん！」ﾎﾟｰｲ
ドズル鬼「グオオオオ」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ…
　ばたむ！
デラーズ「あのコンテナの中には麻酔ガスが満たしてある。
　　　　　後は明日、節分の日にコンテナごと閣下のご自宅へ運べば、それで済む」
エンツォ「おお…」
ラカン「さすがはぢ体大屈指の知将、エギーユ・デラーズ殿…」
デラーズ「ふっふっふ、事は二つ、三つ先を見据えて為すものなのだよ」

　ざっくざっくざっく…
　ミネバ「ハッ、ハッ、ハッ…」
　密林の中を、ミネバは歩く。
　時計を確認し、定期的にGPSで位置を確認しながら、ただ、歩く。
ガンイーグル「密林の中を１００Km行軍って、小学生にやらせる訓練じゃないだろ…」
ハマーン「ミネバ様ならやり遂げられる。　でなくては、何のための特訓か」
　表情は涼しげだが、握り締めたこぶしから滴る血を見て、
　何も言えなくなるガンイーグル。
ハマーン「時に、ガンイーグルと言ったか？」
ガンイーグル「あ、ああ…」
ハマーン「お前もキャプテンのようなセンサーを搭載しているのか？」
ガンイーグル「ああ、そりゃあ…　まぁ、キャプテンさんほどの精度は無いけどよ…」
ハマーン「では、ミネバ様に害を及ぼす可能性のある獣の位置を教えろ」
ガンイーグル「教えろって…何するつもり？」
ハマーン「知れたこと…　ミネバ様に仇為さんとするものは、私が排除する」ｺﾞｷｯ!
　全身から、青白い炎が吹き上がる…そんなビジョンに、
　思わずセルフチェックを走らせてしまうガンイーグル。
ガンイーグル「………帰ったらマスターに整備してもらおう」

　かくして。
　大人の手のひらほどもある巨大な蜘蛛に泣き出してしまったり。
　野生の子猿と心を触れ合うちょっとハートウォームな出会いと別れがあったり。
　ハマーンが人知れず体長２ｍを超えるジャガーとナイフ一丁で格闘になったり。
　謎の異文明の遺跡を発見した挙句、そこのガーディアンに追われてみたり。
　休眠状態のデビルガンダムJr.に出会ってしまったりとさまざまな冒険を経て。

ハマーン「ミネバ様！」
ミネバ「…ハマーン？　ハマーン・カーン！」
　ほぼ一週間をかけて、ミネバはハマーンとの合流地点へとたどり着いた。
ハマーン「ミネバ様！」
ミネバ「ハマーン！」ﾀﾞｯ!
　疲労のために麻痺し、言うことを聞かない足を無理やり動かし、ミネバは走った。
　ハマーンも迎えようと走り出そうとするが…思い直して足を止める。
　彼女の立つ位置こそが、ちょうど出発地点から１００Kmなのである。
ガンイーグル「誰かが見てる訳でも無いだろーに」←見付らないように離れてる

　べしゃっ！
ガンイーグル「あ、こけた」
ミネバ「…っ！」ｶﾞﾊﾞｯ!
　それでも立ち上がり、両手を広げて待つハマーンの胸に飛び込む。
ミネバ「ハマーン！　ハマーン！　会いたかった、会いたかったぞ！！」
ハマーン「ミネバ様…良くぞ…良くぞ成し遂げられました。
　　　　　このハマーン・カーン、今日ほどミネバ様にお仕えして嬉しかったことはございません」
　言葉こそ畏まってはいるが…力の限りミネバの小さい体を抱きしめ、
　感涙に震える声で言うようでは、隠したつもりの親愛はだだ漏れである。
ガンイーグル「（録画、録画。　マイクしかけといてよかったぜ…）」
ミネバ「ハマーン、そろそろ、その、放してくれ。　…臭うのではないか？」
　何しろ一週間以上、風呂はおろか、シャワーすら浴びれなかったのである。
ハマーン「も、申し訳ございません。　直ちに湯浴みを！」
　同年代の子供に比べてもやや小柄とは言え、１０歳の少女を軽々と抱き上げるハマーン。
　向かう先には、遠目ではまったく判らなかったが、ウッドパターンの
　偽装網を被せられたガウ（要人輸送用の旅客仕様）があった。
乗員A「ミネバ様？」
乗員B「ミネバ様が御着きだぞ！！」
　口々に主の名を唱えながら集まる乗員たち。
ミネバ「皆…心配をかけたな」
ハマーン「ええい、ミネバ様はお疲れだ！　後にせんか！」
　わらわらと集まる彼らを蹴散らし、高級ホテルの一室を思わせるキャビンに駆け込む。
　むろんバスルームも完備で、さすがに地上のホテルほどでは無いにせよ、
　それでも二人がゆっくり入れる余裕はあった。

ミネバ「ようやく文明人に返れた気がするな」
　パジャマに着替え、キングサイズのベッドに腰掛けたミネバが言う。
ハマーン「今日はゆっくりとお休みください。
　　　　　ミネバ様が目を覚まされる頃には、磐梯市に到着しておりましょう」
ミネバ「そうか…　ようやく母上にお会いできるのだな。
　　　　心配…されているだろうか…」
ハマーン「当然でございます。　しばらくは放していただけないことをお覚悟なさいませ」
ミネバ「うむ。　まぁ…しかたがないな」
　少し、嬉しそうに言うミネバ。
　大人びているとは言っても、やはりまだ１０歳なのである。
ハマーン「（やはり母君が恋しいのですね。　申し訳ございません、ミネバ様…）」
ミネバ「ハマーン、今日は一緒に寝よう！」
ハマーン「はっ？　え、その…はっ、ご一緒させていただきます」

入浴シーンを期待した方々、ごめんね♪

いよいよ明日…終わるの、無理かなぁ…やっぱり…　orz

ギンガナム「われらギンガナム艦隊は、2500年間も演習を続けてきたのだ！ゆえに一人当たり2500個の豆をもらうとしよう！」
スエッソン「おれは3000年間演習を続けてきた！ギムとは違う！5000粒よこせ！」
ギンガナム「かわいげのないやつ！多く食いたいだけだろぉぉがぁぁぁあああ!!!!!」
メリーベル「はぁはっはっはっは、面白いことになってきたよ！」
ロラン「あ〜あ、来ちゃったよ食いしん坊の半野良猫達が」
アムロ（ロランにとってギンガナム艦隊は餌付けしている野良猫か??!!!）
コウ「あの〜、皆さんこの豆を食べてください」つ豆の袋
アムロ「おい！コウまさかそれ…」
ギンガナム「1万と2000粒！」
スエッソン「1億と2000粒！」
メリーベル「8000粒過ぎたあたりでいいよ」
コウ「はい、ぞれじゃどうぞ」
ロラン「え、コウ兄さんどうしてこんなに豆を…」
コウ「ああ、知り合いの猫から貰ったんだ。有り余ってるからどうぞって」
ロラン「え〜もったいないことした〜あれでお豆腐でも作れば」
アムロ「いや、ロランよせ、あの豆は…」

スエッソン「な、なんだぁこれは、腹がどんどん膨れてくぞ！」
ギンガナム「こんな満腹になる豆を1万と2000粒なんてなぁ喰えるわきゃねえだろぉぉぉおおおおお!!!!!」
メリーベル「いいかい、この豆はね、あのローラって子が（ピー）な（プー）して（ポー）したモノなんだよ」
グエン「こ、これにローラが…うおおおおお、ろおおおおおらあああああああ！う……」

アムロ「一粒で十日は何も食わなくてもよくなる、恐ろしい豆だ」
ロラン「それはそれでこわいですね」
ブライト「なかなか便利だがな」
カイ「日々の食生活にはごめんだな」
コウ「味気なくなりますもんね（まぁ、だから余ってたんだけどね）」

すまん、割込か？だったら謝る。ごめんなさい

>>59
いやいや、「つづく」を入れ忘れたこっちがわるい。すまん

>>58
シーリン「味気なくとも貴重な食料です」
マリナ「これで当分は食費が浮きますね」

ギンガナム「どうしてこの二人は普通に食べているのだ？」

>>57
一週間風呂に入ってないミネバ様だけで10杯いけるから大丈夫

シャギア「節分といえば豆まき以外にも恵方巻だなオルバよ」
オルバ「楽しみだね兄さん」
ガロード「鬼は外だからなお前ら？」

マリナ「私もお邪魔ですね(´･ω･`)」
刹那「マリナはガンダムだから入っていい」

>>63
シン・マツナガの大将がウォームアップを始めたようです。

>>63
シャギア「長髪で銀髪のカツラ被れば、私はセフィロスだから、鬼ではないさ。」
オルバ（そっちの方がよほど悪いし、声優ネタかよ…）

>>65
シャギア「ダメか？」
オルバ「ああ。駄目だよ、兄さん。声ネタでは僕らのキャラが出ないじゃないか」
シャギア「確かにな。やはり、我々は各個としたキャラ立てをしなければな……ロランくん、ご飯のお代わりを」
オルバ「ああ。それに此処最近は向こうのガロードの家に帰ってないしね。影が薄いからピンチだよ……たくあんをくれないか？」
ガロード「よし、だったらとっとと帰れ」

>>65
（例のBGM）
ガロード「やーい、タシロタシロ！」
タシロ・ヴァゴ「タシロの名を汚す恥さらしめ！」

FFTでセフィロスと瓜二つの「銀髪鬼」とかいたねぇ。

ロックオン「ふと思ったんだけどな」
刹那「何だ」
ロックオン「ガンダムにはアンテナというか、角があるよな」
刹那「それがガンダムだ」
ロックオン「でだ。鬼にも角がある。つまり、ガンダムは鬼ってことか？」
刹那「！！！………。ガンダムは鬼………。俺はガンダム………。俺は鬼………。」
マリナ「刹那、ここにいましたか。一緒に豆まきを………。」
刹那「マリナ、すまない。俺はガンダムで鬼だ。鬼は内にいることはできない」
マリナ「………？刹那、何を………」
刹那「今日は１日外にいる。それがガンダムの宿命だ」
マリナ「？？？刹那？」

>>67
ファ○痛に騙されて源氏シリーズを盗もうと頑張ったなぁ　無駄な努力だったけど

あの時は大丈夫じゃない攻略雑誌読んでなかったなぁ……攻略サイト行って裏技見て聖剣量産そして二刀流
で無双してたのはいい思い出

刹那｢悪いが、怨むなら自分か神様にしてくれ｣
ヒイロ｢この世に神はいないｯ！｣
アムロ｢お前達、似合いすぎて怖いから止めてくれ！｣

節分と言えば恵方巻き


此処の乙女達なら（オラァッタコスッ！）

グエン「ローラが恵方巻を頬張る姿…」

>>68
シャギア「実は、地方によっては『鬼も内』と掛け声をかける所も、意外とあるのだよ」
オルバ「苗字に鬼の字が入る家庭でも、鬼を招くらしいね、兄さん」
シャギア「まぁ、彼らを家から出してしまっては人が居なくなってしまうからな」
オルバ「つまり、家によっては鬼は内に居ても良いわけだ」
シャギア「そもそも、鬼の一匹や二匹でどうにかなるガンダム兄弟なのかな？」ﾌｯﾌｯﾌ

ティファの恵方巻きを切り分けるガロードが目に浮かぶｗ

ティファならガロードと一緒に食べて、
方角とか関係なしにポッキーゲームみたいに恵方巻きを両端から食べそうだ

>>72
マリナ「モギュモギュ…おいひいわ！恵方巻きおいひいわ！！」
刹那「アムロ兄に恵方巻きを食べる女性はせくしーと聞いたが良く判らん……大体せくしーとはなんだ？」

アムロ「ちぃ！この作戦も失敗か」
ロラン「元々予備知識のない刹那にその手の事を連想できる筈無いでしょうに…」

ガロード「///」
ティファ「///」

モニク「私もマイと…」
マイ「あ、モニクさん。つ恵方巻き
ロランが作ってくれたんです。美味しいのでおすそ分けしますね」
モニク「あ…ありがとう」
マイ「次はホルバインさん家か……あ、先に食べてて下さい」
モニク「………」

シャクティ「ガブ…モキュモキュ…ブチ…モキュモキュモキュ…ガブッ…モキュモキュ…ゴクン」
ウッソ「……」
シャクティ「ぷはぁ…どうかしら、ウッソ？」
ウッソ「……御免。なんだか股間が痛くなってきた気が…」
シャクティ「あら？ふふ…ウッソのはそんなに太くないと思ったけど？」

アムロ「……シャクティ恐ろしい子！」
ロラン「……流石のウッソもシャクティちゃんにかかっては形無しですね」

シーブック（よし…俺もこの恵方巻きをセシリーに…！）
セシリー「シーブック〜！良かった。探してたのよ」
シーブック「僕もさ！あの、セシリーこｒ」
セシリー「シーブック、良かったら一寸コレを食べてみてくれないかしら？」
シーブック「…これは？」
セシリー「私が開発した恵方フランスパンよ」
シーブック「恵方…フランスパン？」
セシリー「パパが恵方巻きに米ばかり使うのはフェアじゃないって言ってたのを聞いて昨日考えついたの」
シーブック「そ、そう…なんだ」
セシリー「じゃあどうぞ召し上がれ。ちなみに今年の恵方はあっちよ」
シーブック「じゃ、じゃあ戴きます…ガチ！！（か、硬っ！！）」
セシリー「一気に全部食べてね、じゃないと意味がないそうだから」
シーブック「ガギギ…ギュギュ（硬過ぎて噛み切れない…顎が痛い…唾液が吸収されて口の中がパサパサに…）」
セシリー「じーっ」
シーブック「バキバキ…ガリガリ（駄目だとても食べられた代物ではない…しかし折角セシリーの作ってくれた物を
　　　　　　　食べられないとは…）」
セシリー「じーっ」
シーブック「バリバリゴシャゴシャ…ゴグン」
セシリー「どう？美味しかった？」
シーブック「お゛…お゛いじがっだよ…バタン（地面に倒れる）」
セシリー「し、シーブックーー！！？」

アムロ「…愛だな」
ロラン「…愛ですね」

リリーナ「ヒイロ、今日のお弁当は、恵方巻というものに挑戦してみましたの
　　　　　　今年一年の、ヒイロの幸運を願って心を込めて巻きましたわ」
ヒイロ「い、いつもすまない、リリーナ…」
　　　　（これを…一気に食えというのか…？ゼロはｒｙ）



カトル「大変です、ヒイロが倒れました！」
デュオ「お嬢さんの料理か。アイツ、今年一年もこんな感じなんだろうなあ」

今年も恵方巻きを作ってあげようかな、二人でポッキーみたいな展開になったら……いやんっ。

ざわざわざわざわっ
コウ「ひいぃぃぃぃ？今ニュータイプ覚醒と勘違いしそうなほどの鳥肌感覚がっ……！」


アムロ「毎年のことだろ」
ロラン「女社長さんも健気ですねえ」

>>75
切り分けたら恵方巻きにならんてｗ

そもそも恵方巻き自体アレを元にして作られたとかなんとか……
うろ覚えだが、花柳界の風習が元になってたはず。

>>76
つまり「私が想う人のところです。私を想う人のところです」ということですね

私が思う人のトコロテン

>>77
マリナが恵方巻きを苦しそうに頬張るのを見たら、男はみんな狼になると思うんだ。
まぁ本編のマリナだけどね。

ところてん喰いたいなぁ…
明日にでも買ってくるか

シュウト「じゃあ僕はところてんを押し出す道具を造るよ」

796:通常の名無しさんの３倍 :2009/02/03(火) 13:40:55 ID:??? [情報]
http://ameblo.jp/goodluck-777/entry-10200220351.html
【三洋】
CRA加山雄三､甘ﾃﾞｼﾞ
CR天外魔境
CRｽｰﾊﾟｰ海物語in地中海
CRAｷﾗｷﾗおはﾗﾝﾄﾞ
CR聖闘士聖矢

【京楽】
CRぱちんこｷﾝ肉ﾏﾝ
CRぱちんこｸﾞﾗﾃﾞｨｴｰﾀｰ
CRぱちんこお坊ちゃまくん
CRぱちんこ仮面ﾗｲﾀﾞｰ
CRぱちんこ明日のｼﾞｮｰ
CRぱちんこ攻殻機動隊
CRぱちんこ巨人の星
＞『CRぱちんこｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED』

キラ「どうしてこんな所に来てしまったのだろう……僕達の世界は」

　水素エンジンを搭載した高級リムジンが、連邦学園小等部の正門前に止まる。
　大仰な名前の割に公立である学園は、もちろん一般市民の生徒、児童がほとんどである。
　黒塗りで対戦車ロケットでも跳ね返しそうな、いかつい車を見慣れている子供は少ない。
チェイ「すっげー、ロールスだ！」
テルコット「初めて見たー」
　何事かとさざめく子供たちの前で、助手席からイリア・パゾムが降り立つ。
　どよどよっ！
　この日の装いは大人しいスーツ姿だったが、それでも強い意志を感じさせる褐色の美貌と
　メリハリの利いたスタイルはそれだけで耳目を集めた。
アル「あれ？　イリアさん？」
シュウト「じゃあ、あれ、ミネバちゃんちの…」
　周囲を一瞥して安全を確認したイリアが、観音開きの後部ドアを開いた。
ミネバ「行って参ります、母上」
ゼナ「いってらっしゃい、ミネバ」ﾁｭｯ!
　ミネバの額にキスをして送り出すゼナ。
イリア「いってらっしゃいませ、ミネバ様」
ミネバ「うん。　母上を頼む」
イリア「はっ」
　きびきびとした動きでイリアが助手席に乗り込むと、リムジンは粛々と帰路へとつく。
シュウト「ミ」リィナ「ミネバちゃん！！」
リィズ「え、ほんと？」
ミネバ「リィナ！　リィズ！」
リィズ「ほんとだー！！　ミネバちゃん来れるようになったんだね！」
リィナ「元気してた？」
ミネバ「ああ。　二人とも変わりがなくて何よりだ」ﾆｯｺﾘ
リィズ「………」
リィナ「………？」
ミネバ「？　私の顔に何か付いているか？」
リィズ「えっと…」
リィナ「何て言うか…ねぇ？」
リィズ「うん。　なんか…ミネバちゃん…変、じゃないけど…」
リィナ「背が伸びた？」
リィズ「あ！」
ミネバ「私が休んだのは十日ほどだぞ。　そんなに急に伸びるわけがないだろう（苦笑」
リィナ「うーん、なんだろ…」
リィズ「でも、なんか、変わったよね、ミネバちゃん」
ミネバ「そうか？」
リィナ「うん！　それは、そう」
リィズ「何て言うか…そう、かっこよくなってる。　うん」
リィナ「それだ！」
ミネバ「なんだ、それはｗ」

　あるいは、困難な訓練をやり遂げたと言う自信の表れであったのかもしれない。
　成長期の早い女の子たちの中にあって、小柄なミネバはその真っ直ぐな性根もあり、
　どちらかと言えばクラスの妹的なポジションであった。
　だが…
ミネバ「セーラ」
セーラ「はーい？」
ミネバ「落し物だ」っ【ハンカチ】
セーラ「まーぁ、ありがとうございますー」
ミネバ「せっかくの綺麗なハンカチなのだ。　気をつけよ」ｷﾗﾘﾝ!
セーラ「は…い…」
シュウト「あれ？　セーラちゃん？」
セーラ「………ポ」（////）
シュウト「セセセセセ、セーラちゃん！？」

マユ「…ナニソレ」
リィズ「とにかく、なんでかわかんないけど、ミネバちゃんがなんかカッコイイのよ」
リィナ「もともと礼儀正しいし、男子と違って落ち着いてるし…
　　　　それがなんだか…頼りがいがある？」
リィズ「あー、それはあるね。　任せて安心！って感じがする」
マユ「まぁでも、ミネバちゃんは女の子なんだから…」
リィナ「そうよねぇ…」
リィズ「でも…ミネバちゃんが、男の子だったら…」

　聖バレンタイン戦線（小学生方面）に重大な変化が訪れた瞬間であった。（笑）

マリュー「ハマーン先生♪」ﾎﾟﾝ!
ハマーン「っ！！！！！」
　雷に撃たれたかのように、全身を硬直させるハマーン。
　その様子に、声をかけたマリューが驚く。
マリュー「ご、ごめんなさい、びっくりさせちゃったかしら？」
ハマーン「い、いえ…別に、驚いた訳では、ありませんので…」
マリュー「そう？　だったらいいんだけど…あら？」ｸﾝｸﾝ
　マリューの鼻先を、強いメントール臭が擽る。
ハマーン「………（冷や汗」
マリュー「……筋肉痛？」
ハマーン「ぐっ…」
マリュー「あら、図星だったみたいね」
ハマーン「その、昨日まではなんとも無かったのですが、今朝起きた時から…」
　事を成し遂げた安心感からか、この日、ハマーン・カーンのコンディションは最悪だった。
マリュー「あちゃぁ…休み間に何をやってたのか、
　　　　　ナタルたちとじーーーっくり聞き出してやろうと思ったのに。
　　　　　そのざまじゃぁ、今日は無理そうね」
ハマーン「私事でご迷惑をお掛けしました。　この埋め合わせは後日…」
マリュー「ふふん、約束よ？　ま、私も中学生の相手なんて久しぶりだったから、
　　　　　けっこう楽しかったですけどね」
ハマーン「そう言っていただけるとありがたいですが」
マリュー「ま、人生の先輩から言わせていただけば」
ハマーン「はっ」
マリュー「人間、二十歳過ぎると、体力は覿面に落ちるのよ〜〜」
ハマーン「はぁ？」
マリュー「いつまでも若いつもりでいちゃ駄目よ？
　　　　　油断してると皮下脂肪が…重力が…」ﾋｿﾋｿ
ハマーン「………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ガロード「おろ？」
ジュドー「マリュー先生と、ハマーン？」
ガロード「なんか、仲良さそうだな」
ジュドー「つーか、マリュー先生、生き生きしてないか？」

けい子（鬼）「がおー！」
　ボール紙の鬼の面をつけたけい子が、ノリノリで児童たちに襲い掛かる。
けい子（鬼）「つーかーまーえーたーぞー」
リィズ「きゃ〜〜」
ミネバ「リィズ！」
けい子（鬼）「こちょこちょこちょこちょ」
リィズ「きゃははははははははははは！」
リィナ「リィズ！」
ミネバ「行くぞみんな！　リィズを助けるのだ！」
子供たち「「「「おー！！」」」」
　鬼はー外！！　福はー内！！
けい子（鬼）「ぎゃあああああ！！」
　大仰な悲鳴を上げ、教室から逃げ出すけい子（鬼）。
　実に正しい節分の光景と言えよう。


　ちなみに中等部では、三年生と二年生の間で壮絶なサバイバルゲームへと発展し、
　後に『一週間戦争』と呼ばれる騒動へと至るのだが…
　それはまた異なる物語である。
アムロ「お前たちは向こう三ヶ月間小遣い無し！！」
ガロジュド「「えええ〜〜〜！！」」



ミネバ「戻ったぞ、ハマーン」
ハマーン「お帰りなさいませ、ミネバ様」
ミネバ「うむ。　…中等部は何やら大騒動だったらしいな」
ハマーン「はぁ…　いったい何がどうなったのやら…」
ミネバ「ふふっ、明日にでも首謀者に話を聞くとしよう。
　　　　だが、とりあえずはこれからの事だ」
ハマーン「はっ、マシュマーからの報告では、大型トレーラーを中心とする
　　　　　コンボイがジオン体育大学を出発したとのことです」
ミネバ「そうか。　…ハマーン」
ハマーン「は」
ミネバ「私は、勝てるだろうか…　あの父上に…」
ハマーン「ご安心ください。　ミネバ様には、心強い味方が付いております」ﾆｯｺﾘ
ミネバ「なに？　…そなたらは！！」

つづく。　orz

まだだ、まだ終わらんよ！ﾁｸｼｮｰ

>>89
緋村ところてん「食べられたくないでござる！！！絶対に食べられたくないでござる！！！」

>>96
シャクティ「きゃあぁぁっ！！！剣○様よ！」
ティファ「かっこいい・・・」
ハマーン「私より女っぽい顔だと！？」
テテニス「綺麗な髪・・・トビアも伸ばさせようかな」
フェルト「ダメ、私にはロックオンが・・でもかっこいい・・」

ギンガナム「何故であ〜る、小生も侍！十分かっこいいではないか！！
　　　　　　何故モテんのだぁぁぁ！！！」

>>97
ロラン｢ギム･ギンガナム！あなたは所詮、模倣なんです！｣
ギンガナム｢な、何だと……小生が……模倣だと!?｣
ロラン｢戦国時代や幕末を生き抜いた訳ではないお前が、侍である道理があるものか！｣
ギンガナム｢くっ……よくもほざく、ローラ･ローラ！｣
ロラン｢僕はロランです！もう一度言う。ギンガナム、あなたは侍では……｣
シャア｢それは違う｣
ロラン｢!?シャアさん……｣
シャア｢サムライは血筋でもなければ、激動の時代を生き抜いたかどうかでもない。
　　　 強い意志を持ち、自らを高めてゆく者…それがサムライなのだ｣
ギンガナム｢はっはっはぁ！さすが、黒歴史の当事者は言う事が違うなぁ！｣
シャア｢黒歴史言うな｣
ギンガナム｢では、何故小生はモテぬのだ？｣
シャア｢うるさくてウザい時があるからだろう｣
ギンガナム｢………｣

ｶﾎﾟｰﾝ

ハム「周りの者が恵方巻きﾊｧﾊｧなどと言ってる。理解できん」
ゼクス「それは恵方巻きではなくて、それを食べる女性に興奮しているのだろう」
ユウ「………」
コウ「うんうん」

ｶﾎﾟｰﾝ

ハム「男の風上にも置けん連中だ！女性が苦しんでいるのに、それに興奮するだと！？」
ゼクス「稀にそういう人もいるだろうが、多くは違う」
ユウ「………」
コウ「ぶっちゃけると恵方巻きをアレに見立ててるんだよな」
ハム「アレ？アレとは何だ！？」
ゼクス「君にもついているモノだ」
ハム「目か？耳か？」
ユウ「……」

ｶﾎﾟｰﾝ

ハム「ええい！！教えたまえ、少年！！」
コウ「だ、だから○○○ですよ！女の人が恵方巻き咥えているのって、○o○○○でしょ！！」
ハム「破廉恥な！！見損なったぞ、少年！！」
コウ「アンタが言わせたんでしょーが！！」
ゼクス「いい湯だな、カジマ刑事」
ユウ「………」

ｶﾎﾟｰﾝ

ハム「理解できん！不愉快だ、私は失敬させてもらう」
コウ「なんなんだあの人は……」
ユウ「………」
コウ「ま、まあ確かに無理はありますけどね。あんな恵方巻きみたいなサイズなんて……」
ゼクス「そろそろ上がるか、カジマ刑事」

ﾌｧｻ…×３

ハム「む、タオルが」
ゼクス「失敬」
ユウ「……」

コウ「……あった」　　ＯＴＬ

そんなロランもサムライに
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/albatrosshobby/cabinet/sd_gundam/bb201_m_turn_a.jpg
別人だけどねｗ
何せこのロランは東方不敗の弟子

>>98
原作基準では、悪だからじゃないのか？
ブライト「悪 即 斬」ｽﾁｬﾘ
ギム「ちょっと待て。声優ネタでもそれは…　ｷﾞｬｧｧｧｧｧ 」
ロラン「三番隊隊長か…」

>>100
黒歴史ｷﾀｰｰｰｰ

>>100,102
確かヒイロがウイングでもゼロでもなくＢＤに乗ってたんだよな
ロランは分かるが、他のキャラがヒイロ、ジュドー、東方不敗、シャア
っていう選び方も謎だった

前スレ>>881
本スレ>>72
此処の乙女達の恵方巻き

ソーマの場合
ソーマ「むっ、むぐゴホゴホ」
セルゲイ「少尉、無理をせず切り分けて食べなさい。」
ソーマ「ですが、これは丸ごと食べるのが伝統だと。」
セルゲイ「伝統も大切だが喉に詰まったら健康を害する。無理をせず切り分けて食べなさい。」
ソーマ「はい（苦笑）。」

ティファの場合
ティファ「ん、…大きい…」
ガロード「ティファ、ちょっとまってて　つ小さく巻きなおした恵方巻き」
ティファ「あ、ありがとう。」
ガロード「ティファは口が小さいんだから無理しちゃだめだぜ。」
ティファ「うん。（ちまちま恵方巻きを口に運ぶティファ）
ガロード「（////）」
ティファ「？ガロードも食べる？」
ガロード「いいのティファ？」
ティファ「私一人じゃ食べきれないから。・・・はい、あーん。」
ガロード「（////）あーん。」
結局一口ずつ交互に食べ続けた２人

フェルトの場合
フェルト「ゴホン・・・チラ（上目遣い）・・・大きい・・・」
ロックオン「・・・フェルト」
フェルト「（ロックオン。ﾄﾞｷｯと来たの）」
ロックオン「ご飯粒が胸元に落っこちてる。パク」
フェルト「・・・ありがとう」
ロックオン「丸かじりもいいけどよく噛んでな。お兄ちゃんとの約束だ。」
フェルト「・・・・・・・・・・・・・・・」
ロックオン「いっぱい食べてもっと大きくなれよ。（なでなで）」
フェルト「ｏｒｚ」

>>104
乙女同盟は相変わらず乙女だが、相手の男たちもかなりジェントルマンだな

セルゲイ「食べ物を」
ガロード「粗末にすると」
ロックオン「罰があたるぜ！！」

>>103
そして一番のサプライズはその武者なロランが乗る武者な∀が武者の御先祖様になることなんだよな
そしてその武者な∀も実は∀本物らしいし
だからオニギリ食べて傷が治る（ナノマシンで再生してる）

爆熱丸「つ、つまりロラン殿のこのお髭様こそ拙者たちの御先祖様！？ははー！」
ロラン「あ、いや！拝まないでくださいよ！」
爆熱丸「このオニギリをどうぞお納めください！」
ロラン「お供えも困ります！」

ホレス「私も起きると、見覚えのない食べ物やお菓子が「お供え」だとかで置かれてるんですよ。
　　　　ムーンレィスって珍しいんでしょうかね？」

>>107
更に恐ろしいのは
本編では確かな描写こそ無いものの、SDガンダムシリーズの世界も包括しているという設定も存在し、
企画段階ではSD体型のモビルスーツが発掘されるという案もあったといわれている（ガンダムエース2007年6月号 安田朗『∀の思い出3』より）。
と言うことだ……
つまり「時が未来に進むと誰が決めたんだ」状態です

>>94
ＧＪ！と言いつつ、

＞アムロ「お前たちは向こう三ヶ月間小遣い無し！！」
＞ガロジュド「「えええ〜〜〜！！」」

お前ら小遣いなんかなくても、いやさ一文無しだったとしても、別に困りゃせんだろ。
必要なものを手に入れる才能に長けてるんだから……。

シャクティ「ガロジュド？…イマイチね」
ウッソ「君って人はぁぁぁ！」

>>110
ガロード「貰えるもんなら喜んでもらう！」
ジュドー「一円を笑うものは一円に泣くんだぞ！」

ロラン「別に銭ゲバキャラって訳じゃないんですけどねぇ…」
アムロ「なんでこう、がめつい性格になってしまったんだか…
　　　　そんなに俺の稼ぎって信用ないのか？」
シロー「金がほしいって言うより、小銭を稼ぐのが楽しいみたいに見えますけどね」
マイ「あの二人にとっては、預金通帳の残高がゲームのスコアみたいなものなのかもしれません」

ガロードはティファとの結婚資金（デート含む）では？

ガロジュド、ジュドガロ、ガロウソ、ウソガロ、ガロシロ、シロガロ
ガロヒイ、ヒイガロ、ガロシン、シンガロ、ガロロラ、ロラガロ
ガロカミ、カミガロ、ガロキラ、キラガロ、ガロシブ、シブガロ、
ホルガロ、グエガロ…

シャクティ「やっぱガロードさんは受け専ですね〜」
ウッソ「誰か！エンジェルハイロウを壊してください！きっと別所のルチルさんがここら辺に！」
カテジナ「なんだ、この気持ち悪いの…ええい、忌々しいカガチのリングが!!!」

そっちにティファが隣町の自分つれてＧビット計１００機、全機サテライトエネルギー
フルチャージですっ飛んでたぞｗｗ

>>94のつづきー

シュウト「このシュウト、義によって助太刀いたす！　…だっけ？」ｱﾊﾊﾊﾊ
ミネバ「シュウト！」
アル「こんにちは、ミネバちゃん」
ミネバ「アル！」
ビクザム「ﾊﾛ!ﾊﾛ!」
ミネバ「ビクザム…お前まで…」
　ハマーンに招かれて現れたのは、大荷物を抱えたシュウトとアルの二人＋１だった。
ミネバ「二人とも…なぜここに…」
シュウト「だからぁ！　助っ人だって言ってるじゃん」
　足元はいつものジェットローラー、左手にキャプテンのシールド、右手にビームライフルを
　持ってはいるが、本物であればいかなシュウトとは言え片手で振り回せるものではない。
　形こそオリジナルとほとんど変わらないが、どちらもシュウトの手製である。
　とはいえ木製のシールドは表面を薄くではあるがガンダニュウム合金で覆い、
　ビームライフル型の電動エアガンは背中のランドセルからチューブで電力と
　弾丸（もちろん煎り豆）を供給するため、破格の装弾数を誇る。
アル「ドズル先生と、ミネバちゃんの真剣勝負だって解かってるけど…
　　　お手伝いするくらいはいいよね？」
　ザクバズーカを持つアルも、背中には大きな背嚢を背負っており、
　パンパンに膨らんだそれが対ドズル用の装備だとすれば、確かに重装備である。
ミネバ「だが、良いのか？　相手は“あの”父上だぞ？」
シュウト「あはははは（冷汗」
アル「正直、ちょっと…ううん、すっごく怖いけど…」
シュウト「でも、それはミネバちゃんだって同じでしょ？」
ミネバ「アル…シュウト…」
シュウト「僕たち、ミネバちゃんの友達だもん」
アル「友達は、助け合わなきゃ！」

ミネバ「ハマーン…」
ハマーン「はい、ミネバ様」
ミネバ「百万の味方を得た心地とは、このことなのだな」
ハマーン「はい…」

デラーズ「座敷童子を知っているか？」
カリウス「日本の妖精ですね。　幸運をもたらすとか言う…」
デラーズ「そうだ。　座敷童子が居つく家は幸運に恵まれ、隆盛すると言う。
　　　　　だが、この話には続きがある」
ケリー「続き、ですか」
デラーズ「座敷童子の機嫌を損ね、去られた家は必ず没落するのだ」
アダムスキー「それは…祝福なのか呪いなのか、判断が難しいですなぁ…」
デラーズ「また、取り付いた家に災いをもたらすと言う貧乏神は、
　　　　　去った後には福の神が訪れるという。
　　　　　かようにこの国では、幸、不幸を表裏一体のものと考えておる」
ガトー「禍福は糾える縄の如し、とも言います」
デラーズ「左様。　そしてこの節分の豆撒きとは、鬼祓い。
　　　　　鬼を祓い福を招く儀である。
　　　　　なれば、鬼が強大であればあるほど、後に招かれる福も豊かになるというもの」
カリウス「それが、ドズル閣下がああまでして鬼たらんとした理由なのですね」
デラーズ「閣下自らの身命をかけて呼び起こしたあの鬼よ。
　　　　　それを祓った後で齎される福はいかほどのものか…」
ボブ「たしかに！」
デラーズ「ふっふっふ、これでジオンはあと１０年は戦える…」
エンツォ「デラーズ殿デラーズ殿」ｺﾗｺﾗ
カリウス「ですが、いかなミネバ様とはいえ、あの鬼を祓うとなると…」
ガトー「その通り。　故に我等も閣下とご一緒するのだ」ﾎﾚ
ケリー「これは？　角？」
デラーズ「我等も鬼として閣下に同行する。
　　　　　いよいよとなれば我等全員で閣下を取り押さえるのだ」
エンツォ「どちらかと言えば、それこそが我等の本命だな」
デラーズ「然り。　だが…」
エンツォ「だが？」
デラーズ「ミネバ様の器量に、期待しておるのも確かなのだよ」

　コンボイがドズル邸の門前に到着したのは陽が落ちて間もなくの頃であった。
ラカン（鬼）「整列！　せいれーつ！！」
　ばたばたばた…
　全員頭に角の付いたカチューシャや鉢がねを身に着け、
　トラ柄のパンツか腰布一枚の半裸姿である。
　中にはドーランで全身赤やら青やらに塗りたくる者までいるノリの良さ。
　寒風吹きすさぶ中、平然と整列する様はさすがと言えよう。
エンツォ（鬼）「さて、我等が大将は…」
　トレーラーのコンテナを僅かに開き、覗き込む赤鬼。
ドズル「ZZZZZZZZ…」
　麻酔ガスの影響か、はたまた荒行の疲労からか、
　ドズルは大の字になって大いびきを立てていた。
エンツォ（鬼）「…どうするのだデラーズ殿」
デラーズ（鬼）「安心めされよ。　このような状況も想定の内よ」
　言いつつコンテナに乗り込んだ青鬼は、荷物の中から一本のボトルを取り出す。
エンツォ（鬼）「それは？」
デラーズ（鬼）「某所より入手した特製チリソースだ。　これを…」ﾎﾟﾝ!
　一瞬の躊躇もなく、ドズルの大きな口の上でひっくり返すデラーズ。

ドズル（鬼）「グオオオオオオオオオオオオオオオオ！！」

　びりびりと、窓ガラスから悲鳴が上がる程の咆哮が響き渡る。

ミネバ「来たか…」
　ザクマシンガン（シュウト手製の電動エアガン）を手に、ミネバが呟く。
シュウト「なんだか、鬼がいっぱいいるよ？」
　ゆっくりと開く正門の向こうには、半裸の巨漢が勢揃いしているのだ。
　戦場なら、それだけで士気が総崩れになりそうな光景である。
ミネバ「ふっ、雑魚がいくら集まろうと、我等の敵ではない」
アル「でも、ドズル先生の相手をしてる最中に横から手を出されるのも面倒だねぇ」
ミネバ「ならば、先に雑魚鬼から片付けるか。　シュウト」
シュウト「ん？」
ミネバ「…父上の、足止めを。　…まかせて、よいか？」
　それがどれほどの困難であるか。
　解かっていても、それを任せられるのは並外れた反射神経と、
　ジェットローラーの機動力を持つシュウトしかいない。
シュウト「僕が？　…おっけー。　任せてよ」ﾄﾞﾝ!
　安請け合いをしてみせるシュウトであったが、その顔色は薄明かりの下でも
　見て取れるほど青い。
アル「シュウト…」
ミネバ「すまん」
シュウト「あ、一つ、いいかな？」
ミネバ「なんだ？」
シュウト「足止めって言ってたけど…」
ミネバ「ああ、だがあまり無理は」

シュウト「僕　が　倒　し　ち　ゃ　っ　て　も　か　ま　わ　な　い　よ　ね　？」

ミネバ「しないで…　なんだと？」
ドズル（鬼）「ガオオオオオオオオオオオン！！」
シュウト「シュウト、いきまーす！！」

ぐう…次はアクションシーン。
また話が進まなそーな予感…

ごめん、まだ続く。orz

>>115
人妻ティファもついでに……

うわぁ、ミンチよりひどいというか塵一つねえ

>>114
ホルガロのホルってだれだ？

ホルバイン

ビルバイン

>>125
？？？「トミノ教め、氏ねぇ！」

ハロ長官「はいはい、しまっちゃおうねー」

ユウキ・コスモ「あのキチ●イ
　　　　　　　　　　俺らの顔見る度に大暴れするから
　　　　　　　　　オチオチ街も出歩けないぜ」

有機・宇宙ですね。ジュドーですね。わかります。

シャクティに質問、ずばりガンキャラで一番受けが似合う男キャラは？

>>118
すでに組長先生が人間扱いされてないような気がw

ギレン「もはやあいつは人間という存在を超越しているのですよ、父上」
デギン「どこを間違ってあんな風に育ってしまったのか……」
ガルマ「（父上が言う事か！？）」

デギン「アミバを知っているか」
ギレン「アミバ……中世期の格闘家ですな」
デギン「うむ、眉が無くてな。　貴公はそのアミバの尻尾だな」
ギレン「（眉が無いって繋がりだけじゃねえかこの野郎）」

シャア｢この番組は面白いな｣
ナナイ｢社長も何か伝家の宝物を持っていたりしませんか？｣
シャア｢ン…これぐらいだな……｣
つ ジオン･ダイクン著『人類の革新(原稿』
ナナイ｢………(ある方面に凄く人気がありそうね｣
シャア｢まぁ……売る気はない……ん？｣
ナナイ｢どうかなさいましたか？｣
シャア｢今……ギレン総帥の声が聞こえた気がしたが……｣
ナナイ｢気のでしょう？あの眉ナシがこんな番組に出るはずがありません｣
シャア｢そうか……そうだな……｣


ギレン｢………と、これでよいか？｣
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ｢はい、勿論。いつもありがとうございます。これはバイト代でございます｣
ギレン｢ﾌﾌﾌ……アルバイトと言う奴も存外悪くない……｣

>>90
ttp://www.gundam777.com/index.html

アムロ「すでにスロットで出てるのを知らないのか？」

ぱちんこが○んこに見えて
ち○こガンダムシード……!?とか思ったのは内緒だ

どうやらここには君と考えを同じとする人間がもう一人いるようだ

ちょwwwちん〇ガンダムってwww……。

∀の事かあぁぁ！

相撲です。コックピットの開き方的に

>107
武者頑駄無「おお！これが御髭さまか」
摩亜屈「爆熱丸殿がおっしゃられたことは本当であったな！」
精太「ううむ!見れば見るほど神々しい御姿であられる」
仁宇「ちょっと将頑駄無様とかぶってない？」
駄舞留精太「何を言うか！我らが御先祖様にあたる御方だぞ！」
ロラン「あの･･････」
アムロ「･･････おい、おまえら」
武者頑駄無「おおアムロか！爆熱丸殿から我らが御先祖様がお主の所におらせられると伺ってな。
　　　　　一目見ておこうとみなを引き連れてきたのだ」
古殺駆「全ての武者の御先祖ということは我等にも通ずるところあり！」
今殺駆「これは目出度い！」
新殺駆「では早速西瓜を捧げようではないか！」

あ、西瓜割り♪西瓜割りったら、西瓜割り♪

アムロ「いいから出ていけぇぇぇぇぇぇっ！！！」

>>140
ガロード「え、スイカ割りはナシ？」
ジュドー「なんだよ、次、俺の番だったのに…」
ウッソ「なんで普通になじんでるんですか！」ｵｶｼｲﾃﾞｽﾖ!!

武者柔道に武者我道ですな

>>142
ハマーン「…ジュドーに抑え込まれるのもいいかもしれない…」

だが柔道の山下の得意技は押さえ込みではなく大外刈り

むしろあなたは抑え込む側だろう

>>140
西瓜割りww
懐かしいなwww

>>142-145
シーマ「タッパは坊やよりあんたの方があるんだろ？
　　　　だったらやっぱり、大外系から小内、小外の連携で崩して、
　　　　そのまま押し倒す！」ﾄﾞﾀﾝ！
ハマーン「むっ！」
シーマ「この後でオススメは袈裟固めだねぇ。
　　　　こう、相手の頭を脇に抱え込むかっこうになるから、
　　　　ドサクサにまぎれて胸を押し付けると威力抜群！」
ハマーン「む、むむーーーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
シーマ「後は横四方、上四方でがっちりと押さえ込めば、もうよりどりみどり」ﾆﾔﾘ
ハマーン「さ、さすがは元海兵…」ｾﾞｲｾﾞｲ
シーマ「いやぁ、柔道着を着るのは久しぶりだったからちょいと不安だったけど、
　　　　体が覚えてるもんだねぇ。　…今度、コウとやってみるかね♪」

コウにげてー！　

いや、羨ましいが(笑)　


ビクッ　
コウ「っ！？何だ？寒気が・・・！」
ジュドー「こういう事に関してはコウ兄もNT並みだね！何か嫌な気配するから逃げるぜ！？ほら、コウ兄もぼさっとしない！！」

シーマ｢なんてね。そんな事はしないさ｣
ハマーン｢し、しないのか｣
シーマ｢前にも言っただろ？あたしゃコウが傍にいるだけで幸せだって。
　　　 押し倒すのは簡単さ。だけどね、今そんな事をしたら今の関係が壊れてしまう。
　　　 今が幸せならそれを壊す事はない…向こうがこっちの気持ちに応えてくれるのを待つだけさね｣
ハマーン｢む…むむ……乙女かく語りき……｣
シーマ｢嫌だねぇ、乙女なんて。照れるじゃないか……｣

コウ｢……ん？悪寒が治まったぞ……｣
ジュドー｢俺は、まだ何か……｣

>>149
シーマ「ま、本気でやるなら、アタシの海兵時代の教官、紹介しようかい？」
ハマーン「シーマ殿の教官？　…それは随分と厳しそうだな」
シーマ「そりゃあね。
　　　　何せ精鋭といやあ聞こえはいいが、要は海兵ってのは荒くれ者の集まりだからねぇ。
　　　　それが、一個小隊総がかりで、その教官一人にいいようにあしらわれてたからねぇ」
ハマーン「…それは、すごいな」
シーマ「さらに傑作なのが、その教官の本業が、学校の教師ってんだからねぇ。
　　　　初めて聞いた時には耳がどうかしちまったのかと思ったよ」
ハマーン「教師、だと？　この近隣にお住まいなのか？」
シーマ「あぁ、そう言や、あんたも先生だったっけ。
　　　　じゃあひょっとして知ってるかい？
　　　　カトック・アルザミールってぇ、熊みたいなおっさんなんだけどさ」


なんだか個人的にしーちゃん様分が欠乏気味な気がして膨らませてみたｗ

このスレのハマーン様とシーマ様はいい
ジュドーとコウが羨ましい

確かに。シーマ様、あんな年下よりもむしろ俺の嫁に…え?ガーベラがこっちに向かって(ry

>>152
っく、俺の代わりに、無茶しやがって。
あれ？こっちにもＳＤガーベラが手術用具持って（ｒｙ

>>151
このスレじゃあ2大最萌ヒロインだった時期もあるんだぜ

モニク｢壁|-`)シーマとハマーンばかり……
　　　 いいもん…どうせ私なんて……ｲｼﾞｲｼﾞ｣
エルヴィン｢姉さん、いつか良いことあるから頑張って｣

シーマ｢まあ鍛えてほしいならあれがあるけどね…｣
フェルト｢あれ…？｣
ティファ｢…あれ？｣
モニク｢あれ？｣

アムロ｢ヒイロ、マイと刹那をどうすればいいかゼロに聞いてくれ！｣
ヒイロ｢…ゼロは何も答えてくれない。だが友人から
　　　 ヘタレを鍛えるために貰った手帳がある｣

シーマ｢結局モニクしか参加しないとはね…まあ二人にはキツイさね｣
モニク｢と、とにかく私を鍛えてくれるなら早くしてくれ｣
シーマ｢ふざけるな！上官に向かってその口の聞き方はなんだ！｣
モニク｢な…いきなr｣
シーマ｢貴様は強くなるまで蛆虫以下だ！とりあえず町内100周だ！｣
モニク｢無理に決まってるだr｣
シーマ｢返事はYes,mamだ！わかったな蛆虫！｣
モニク｢Yes,mam！｣
シーマ｢声が小さい！｣
モニク｢Yes,mam！！｣

ヒイロ｢マイ兄さん、アムロ兄さんから頼まれた｣
マイ｢いいですよ。じゃあ始めてください！｣
以下某軍曹式海兵隊トレーニングが続く…

シーマ｢本日をもって貴様は蛆虫を卒業する(ry｣
モニク｢Mam！Yes,mam！！｣
ヒイロ｢本日をもって貴様は蛆虫を卒業する(ry｣
マイ｢Ser！Yes,ser！！｣

果たして二人はどうなるのか…続…かない！

惜しい、某軍曹殿は海兵隊ではない。
海兵隊あがりなのは姐さんの方でたぶん階級も曹長のはず

一応原作では中佐だっけ？中尉だっけ？どっちだっ（ｒｙ

>>156
勝手に続き。

マイ｢モニク……喰わせてもらうぜぇぇっ！｣
モニク｢ふん。貴様に喰らいつくせるか!?｣

お互い、何かヤバくなりました。
今度こそ続かない。

ところで、ガンダムエースの４コママンガのマイがまるでこのスレのマイだった件について。
３倍早く空中分解するシャア専用ヅダ提案するわ、シャア専用ゼーゴッグとか言い出すわ、やっぱりシャア専用オッゴでオチつけるわと。

………買ってこよう。

買うしかないな

ディアッカ「もうすぐ女の子の日じゃねーか。告白のチャンスだぜ、オバサｎ…」



ｸﾞｼｬ



へんじがない
ただのしかばねのようだ


イザーク「ディアッカァァァァーーー！！狡猾で残忍なお前が殺されるなんてぇぇぇ！！」
トロワ「迂闊で残念な発言は死に繋がる……」
ユウ（……犯人はチョコレート炒飯を制作中のエルスマンの背後からＭＳで一撃、前からファンネルで三発、空中で分解されたようだ）
ハム「む？　この米粒はもしやダイイングメッセージでは！？」
シホ「どうせミンチになってるだけで、明日には復活するじゃないですか……」
ハロ長官「だからこの町には殺人課は存在しない！あるいみ宇宙一平和な町なのだよ」

>>160
ここ見てるんじゃないのかｗ

このスレの人物で一番チョコをもらえそうなのは誰だろう？
やっぱりアムロかシャア？

>>157
>>158
ハートマンは米軍一等軍曹で海兵隊訓練教官だ。ちなみに原作じゃ砲兵軍曹。

ジャケットとパニックを混同するとは

「アムロ・レイはエ〜ロ大名↑」
「アムロ・レイはエ〜ロ大名↓」
「シャア・アズナブルはロ〜リコン↑」
「シャア・アズナブルはロ〜リコン↓」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「ザ・ビ！」
「だーれが言ったか知らないが↑」
「ギ〜レン・ザビは巨乳（ちち）好み↓」

ランニングのときのあの歌を思い出してください。

>>165
カミーユとか
やっぱり学生イベントじゃないかこういうのは

>>165
カミーユとトビアかな

>>168
キシリア｢ほれ｣
ギレン｢じ、冗談はよせ……｣

>>170
カミーユよりシンの方がモテそう。
何となく。

ファンからアホほど送られてくるであろうガンダムファイターの皆さんだろう。

意外にジュドーが沢山貰えそうな気がする
本人にその気は全くないが、しばらくオヤツに不自由しないので有難く思ってそうだ
ガロードはティファ以外からのチョコは拒絶
ウッソは沢山貰えるが、総て義理チョコ
ヒイロはリリーナから劇物を貰う
ロランはディアナから貰ったチョコを家宝にする

>>173
ドモンは世界中の格闘技ファンの女性からチョコが送られて来るのか・・・？

フヒヒｗｗｗフリスクうめえｗｗｗｗ

たしかに階級を直訳すると砲兵軍曹になるなｗｗ
ランク的には陸軍の一等軍曹とか、海軍の上等兵曹と同ランクだな

>>174
ガロード、パーラ辺りから義理チョコ押し付けられるんじゃないか？　
「悪いけどティファから以外は」って言ってるのに「いいから受け取っておけって。ティファにも了承とってあるから気にすんな！」って感じで。
それをティファとキッドとカリスが笑ってみてる。

そういやカリスもモテそうだな…

シンはステラとマユからチョコレートだったものをもらい、しかし感動で涙する。



シン「ルナ？ あはは、そりゃありえないって！」

>>172
本命を大量にもらってなんか修羅場ちっくになるカミーユと
やっぱり本命を（しかも主に下級生から）大量にもらうもハーレムちっくになるシン
という構図が浮かんだ

アヅランは貰うチョコ以上の精を搾られる
その一ヶ月後のイベントでさらに搾りつくされる

シローがアイナにチョコを貰うと、何故かギニアスが襲撃してくる

シュウトはセーラにチョコレートケーキを貰うも、毎年食いそびれる

実はDSSDきっての漢キャラなセレーネが注目株

>>179
義理チョコ位はくれるんじゃない？
ルナマリアは義理チョコをバラ撒くタイプっぽい
（本命は凸）

>>179
そんな事言ってて実際は本命っぽい物を貰って盛大に狼狽するシンが見えました


その点アムロ兄さんやカミーユは上手く受け流せるんだろうなぁ

毎年のように最早「私を食べて」を実行するしかないかと暴走しつつも毎度寸前のところで我に返るモニク

もっとも実際にやってもマイはクラッシュするだろうけど。

>>182
しかも、そのチョコはノリスさん特製の激辛チョコ。
これも彼に漢として認めてもらう為の試練なのです。

セレーネは原作じゃ組織のほとんどの人間に慕われてるしな

マイ「チョコレート？……飲み屋のお姉さんにしかもらったことありませんが何か」
モニク「……（チョコというにはあまりにも大き過ぎて不恰好な炭素の塊を持って立ち尽くしている）」
エルヴィン（ね、姉さんガンバ！）

ラル「この日だけはお前の（義理）チョコ目当てに男の客が通常の三倍になるな」
ハモン「ふふ、嫉妬してくれてるの？」

アムロ「セレーネは誰かチョコを渡すような人はいないのか？」
セレーネ「スターゲ」
アムロ「人間でだよ」

>>190ルート1
モニク｢マイ、これをやる｣
マイ｢わぁ、真っ黒ですねぇ。炭ですか？｣
モニク｢あ、あぁ……最近は寒いから、それを燃やして暖まるといい……｣
マイ｢ありがとうございます……ふふっ｣
モニク｢ど、どうかしたのか……｣
マイ｢いや…世間はチョコなのに、キャディラックさんは炭をくれたので……
　　 面白い人だな、と思ってつい笑っちゃったんです｣
モニク｢う……｣
マイ｢ただ、僕は社宅なのでこの炭は水の洗浄に使わせていただきますね。では！｣
ﾀﾀﾀﾀﾀ
モニク｢……水に入れる→その水を飲む→結果的に食べた事になる。
　　　 問題はないな！ないと思いたい！いや、ない！！！｣

エルヴィン｢姉さん…来年があるよ。頑張って｣
カスペン｢しかし…苦手なら買えば良いではないか……ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ｣
ホルバイン｢じいさんが言っていた……
　　　　　 『百の高級品より一のハンドメイド』とな…ｶﾘｺﾘ｣
エルヴィン｢変な所で頑固なんですよね、姉さんは｣
カスペン｢少年。姉さんと一緒に食べてやるがいい。ローマのチョコレートだ｣
ホルバイン｢俺のは海鮮チョコだ…二人で食ってくれ｣
エルヴィン｢あ、ありがとうございます｣

キムチチョコ思い出した

アムロ「いいか、今年から逆チョコという儀式がある」
マイ「なんですか、それは」
アムロ「男の方から好きな女性にチョコを送るんだ。さあやれぜひやれすぐやれ必ずやれ」
マイ「ちょっと待ってくださいよ、兄さん。そもそもバレンタインデーというもの自体が食品会社のキャンペーンで」
アムロ「いいか、バレンタインデーというのはちゃんとした逸話があるんだ。
　　　　昔、俺が天哭星ハーピーのバレンタインと戦ったときにだな」
マイ「記憶が混乱していませんか」
アムロ「あれ？」
マイ「話を戻しますと、この不況のおりに男性もチョコレートを購入すれば確かに市場に流通するお金の量は増えますが
　　　それよりも我が社の業績を考えますとおそらくボーナスカットが濃厚で、家計に無用な負担をかけるのも考えものかと」
ロラン「そうですか……ボーナスは期待できないですか」
マイ「会社が倒産しないだけシャア社長に感謝しないと……」
ロラン「最近僕を狙っても来ないですからね。シャアさんもきっと忙しいんでしょう」
マイ「……そうだ、チョコレート会社がキャンペーンをやるのなら、うちもひとつ……」



トレーズ「ニュースエレガントの時間です。
　　　　　ヨーツンヘイム社から発売された新商品、全身チョコレートコーティングを施した
　　　　　バレンタインヅダの部隊がＯＺに納入されました。
　　　　　エレガントヅダ隊は隣町から襲撃してきたガンダムヘビーアームズとの戦いで全機が失われましたが
　　　　　バレンタイン仕様のヅダは若い隊員たちにも人気で……」


シャア「また変な新製品作ったのか……　今度の損害賠償はいくらになるんだ……」
ナナイ「ＯＺにＴトロワが襲撃をかけたという話は最近聞きませんが」
シャア「トレーズも自分が買ったＭＳ隊が空中分解で全滅したと言いたくないんだろう」

アムロ「逆チョコの話はどこに行ったんだー！！」
ロラン「話があっちこっちに飛びすぎです」

刹那　「ロラン兄さん、チョコレートの作り方を教えてくれ！」
ロラン「どうしたんですか？今の時期だとバレンタイン？でも刹那は男でしょう？」
刹那　「ばれんたいんとは、自分にとって一番の存在のためにチョコレートを作って愛情を示す日だと聞いた。」
カミーユ「大体合ってるな」
ジュドー「肝心の、送る側は女の子ってのが抜けてるけどね」
刹那　「愛情を示すためにも渾身のものを作りたい。今からでは遅いかもしれないが指導してくれ！」
アムロ「（・∀・）!!　最近じゃ男が女に贈る逆チョコもある。ロラン、教えてやれ」
ロラン「そうですね。じゃあ、ちょっと練習してみますか。刹那はどんなものを作りたいか、何かイメージはありますか？」
刹那　「100分の1スケールでエクシアを！出来ればパーツ別に色分けし、稼動出来れば言うことない！」



刹那　「……どうして兄さん達は項垂れている？」
アムロ「刹那、そのチョコは誰に贈るつもりなんだ…？」
刹那　「エクシアにだ！」
一同　「（やっぱり…orz）」


〜〜〜おまけ〜〜〜

コウ　「チョコでかあ。その発想は無かったなあ…」
ロラン「（ジロッ）チョコはガンプラじゃありません！」
シーブック「稼動無しなら出来ないことも無いけど、それでもパティシエ並の腕がいるな」


〜〜〜おまけ2〜〜〜

シロー「すごいですねー、警視生が作られたんですか？この50分の1スケールのフラッグチョコ」
ダリル「パーツ別に色分けし、稼動も可能なんて…流石は警視生です！」
グラハム「これが私のフラッグへの愛だ！」

>>186
アスランから絞りつつシンまで手にかけようなんてルナマリア、恐ろしい子……！

>>151

今更のネタだが失礼!失礼だと言った!

シーマ「さあアタシが作った特製恵方巻だよ。たんと食べな!」
コウ「わぁー!いただきます!……んぐっ!?(喉に突っかかった)」
ジュドー「あのね、コウ兄それは女の人がやってこそ意味があって…」
コウ「はひ?(なに?)」
ジュドー「いや何にも…(女体の神秘なんて本を借りた人に分かるわけないよな)」
ハマーン「ジュドー・アーシタ!私もシーマ殿に習い懸命に作ってみた。その、嫌ではないのなら…(ごにょごにょ)」
ジュドー「…いただきます、ハマーン先生」
ハマーン「!」
ジュドー「…うん。見た目はお世辞にもキレイだとは言えないけどさ、とってもうまいよ!」
ハマーン「ジュドー、本当か?!」
ジュドー「う、うん(何で睨んでるだ)」
コウ「ホントにロランのよりもおいしいや。何でだろう?」シーマ「そりゃあ愛情がたっぷりと込められてるからねぇ」
ハマーン「ああ、ぬかりはない!(満足)」

>>196
何、アムロ兄さんやカミーユみたいな男がいるんだ
複数の男を囲う女がいたって何の問題もないだろうさ


そう言った訳でハマーンさまもシャアとジュドー纏めて囲っちまえば(ﾌｧﾝﾈﾙ!

>>198
あーあー、ミンチよりひでぇや(棒読み)

お前だけを逝かせやしねーぜ>>197よー！！
>>119のつづき。　いつ終わるんだ…　orz


ドズル（鬼）「ガオオオオオオオオオオオン！！」
シュウト「シュウト、いきまーす！！」
　ガッ！ガッ！ガッ！
　シュウトのジェットローラーがドズル邸のロータリーに敷き詰められた石畳を蹴る。
ミネバ『聞けい鬼どもよ！』
　その後ろでビクザムに内蔵された拡声器を使うミネバ。
ミネバ『ここは汝らの踏み入って良い場所ではない！　直ちに退去せよ！
　　　　さもなくば我が精鋭がにょみっ！』
　突然口元を押さえて、体を振るわせるミネバ。
アル「（噛んだ…）」
シュウト「（噛んだんだ…）」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ゼナ「あらあら、すぐお義兄さまの真似をしようとするんですから…」
ハマーン「ミネバ様…おいたわしい…」

マルコ（鬼）「萌え〜」
アンディ（鬼）「萌え〜」
リカルド（鬼）「萌え〜」
　萌え狂う自称ファン倶楽部および親衛隊の鬼たち。

アル「大丈夫？　ミネバちゃん…」
　心配そうに背中をさするアルに、しかしミネバは口を押さえたまま、
　前方の集団を指差す。
アル「えっ？」
ミネバ「！！」ｷﾞﾝｯ!
　涙目ながら、人が殺せそうな凶悪な目つきでアルを睨むミネバ。
アル「あ、攻撃？」
ミネバ「！」ｺｸｺｸ
アル「りょ、了解…」
　ザクバズーカを持ち上げて、肩に乗せるアル。

　ずぱん！
　鈍い音と共に、ラグビーボールほどの大きさのミサイルが打ち出される。
アル「…シュウト〜、やっぱりつべたい…」
シュウト『あちゃあ、エア圧をいっぱいまで上げて、噴射時間を短くしたんだけどなぁ』
　ミサイルは水と圧縮空気を使ったロケット――いわゆるペットボトル・ロケットで
　打ち出されていた。
　推進剤の水はほとんど砲身の中で吐き出され、バズーカの後部ダクトから排出されるが、
　砲身の中で巻き上げられた水や、ノズル付近に僅かに残っていた水が、
　霧状になって射手を濡らす。
　せいぜいが霧吹きで一吹きされた程度ではあるが、やはり二月の夜風は冷たかった。

-------------------------------------------------------------------------------
※ぴんぽ〜ん♪
　この作品はフィクションであり、現実では冗談でもペットボトルロケットを
　人に向けて撃ってはいけません。
グラハム「良い子の皆は解かってくれたかな？　私との約束だ！」ｷﾗﾘﾝ!　
-------------------------------------------------------------------------------

　ひゅぅぅぅ…
　とは言え、それだけの価値はあるようで、数十ｍ先の鬼たちの中へミサイルは飛び込む。
カリウス（鬼）「おっと…」
　大きさも手ごろだった為に、つい受け止めてしまうカリウス。
　それが彼の悲劇であった。

　ばん！

　同時に外側のカプセルが弾け、中から数十個の煎り豆が辺り一面に撒き散らされる。
カリウス（鬼）「ぐあああっ！」
アダムスキー（鬼）「あだだだだ！」
ボブ（鬼）「ひいっ！」
　まさしく阿鼻叫喚。
　いかに寒稽古や寒中水泳で鍛えられている彼らであっても、やはり寒いものは寒いのである。
　寒さには耐えられても、そのために過敏になった肌に固い煎り豆をぶつけられたりすれば、
　その激痛は計り知れない。
　ずばん！
　浮き足立った鬼たちの中に、さらに二発目のミサイルが打ち込まれる。

シュウト「うわ、痛そ…」
　そもそもシュウトが想定していた相手は、かの組長先生ことドズル・ザビなのである。
　その威力は限界ぎりぎりまで上げてあり――　一般人（？）に対する使用は、
　明らかにやりすぎ（オーバーキル）であった。
　一応、皮膚が裂けたりといった酷い外傷は無いようではあるが。

　攻撃はミネバのザクマシンガンによる掃射も加わり、
　鬼たちは右へ左へ逃げ惑う地獄絵図。
-------------------------------------------------------------------------------
※ぴんぽ〜ん♪
　この作品はフィクションであり、現実では冗談でもエアガンを
　裸眼の人に向けて撃ってはいけません。
シロー「良い子のみんな！　誰かを傷つけるようなことはしちゃダメだぜ！
　　　　俺との約束だ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ!　
-------------------------------------------------------------------------------
　だが。
シュウト「道が、見えた！」
　鬼集団のやや後ろ側。
　どことなく呆然としているようにも見える、ドズル・ザビの姿がある。
　シールドを掲げ、ライフル型エアガンを構えて突入！
　シールドのグリップに内臓されたコントローラーのボタンを押し込むと、
　インライン・スケートに内臓されたジェットエンジンが唸りを上げ、
　シュウトは見ない巨人に突き飛ばされたような加速を得る。
シュウト「だーーーーーーっ！！」
　たたたたたたっ！
　行きがけの駄賃とばかりに鬼たちへ一掃射。
　そのまま一気にドズルを目指す。

ドズル（鬼）「グルルゥ…」
　殺気、と呼べるほど明確かつ鋭い物ではないが、シュウトの意思――
　あるいは闘志を感じ取ったドズル（鬼）が、近づくシュウトに反応する。
　長く続いた極限状態のため、判断力の著しく低下したドズル（鬼）であったが、
　魂が、闘争本能が、迫り来る少年を脅威として認識した。
ドズル（鬼）「ガオオオオオオオオオォォ！！」

　巌も砕く豪腕が唸りを上げる。
シュウト「うひゃぁっ！」
　とっさに頭を下げてやり過ごすシュウト。
　さらにドズル（鬼）の追撃が加わるが、ジェットローラー装備のシュウトは
　常に一つの所に留まってはいない。
　ドガァッ！
　石畳を砕き、小さなクレーターを作り出すドズル（鬼）。
　飛び散る破片が周囲の鬼たちを打つが、シュウトはドズル（鬼）自身を盾とすることで
　その飛散する凶器を防ぐ。
　そしてそのまま背中に一連射。
　ばらららっ！
ドズル（鬼）「グオオオオッ！」
シュウト「効いてる？」
　何よりタフネスで鳴らすドズル（鬼）にどれほどの効果があるのかは解からない。
　だが、確かにドズル（鬼）はぶつけられた煎り豆を嫌い、身を捩った。
------------------------------------------------------------------------------------
※ぴんぽ〜ん♪
　この作品はフィクションであり、現実では冗談でもエアガンを
　裸眼の人に向けて撃ってはいけません。
アリー「気ぃつけないと、俺みたいな人間になっちまうぜぇ？　ハーッハッハッハァ！！」　
------------------------------------------------------------------------------------
シュウト「だったらっ！」
　ドズル（鬼）の周囲を旋回しながら、ライフルを連射するシュウト。
ドズル（鬼）「ウガッ！」
マルコ（鬼）「はい？」
　むんず！
　偶々近くを通りがかったマルコ（鬼）の頭を掴み、
　そのまま軽々とゴボウ抜きに持ち上げるドズル（鬼）。
シュウト「えっ…」
ドズル（鬼）「ウゴアアアアア！」
　ぶん！
マルコ（鬼）「−−−−−−−−−−！！！」←声にならない悲鳴
シュウト「うそぉ！！」
　ヴ○ンダムばりの開脚スウェーで投げつけられた巨漢をかわすシュウト。
　どて！ぽき！ぐしゃ！
　背後からはなんだかものすごい音がしている。
シュウト「ひぇぇぇ…」

もうそろそろ終わりだと思うけど…もうちょっと続きます。
世間じゃバレンタインの準備だってのに…

つづく！

なーにそのままバレンタインネタに突入すればいいだけのこと

>>176
そのネタもあと2ヶ月で解禁ｗｗｗｗｗｗｗ
だからそれまでの我慢ｗｗｗｗｗｗ

節分の人ＧＪ！
そういやここのグラハムは結構普通の人(スペック除く)だからチョコたくさんもらってそうだな

むしろ断るグラハムさん

断られたついでで貰えたアラスカのジョシュア。

今週のサンデーであったが、コメリカのバレンタインは男性から女性にチョコを送るんだそうな。

>>200
GJ！マイペースに頑張れ

この一家にとってバレンタインはありがたいんだか迷惑なんだか分からぬよ
とりあえずブラックデーに参加できる奴はいないんだろうな……

ホワイトデーなんて本当はないもんなんだけどな

ばれんたいんでーなんて風習など日本には存在していないｯ

そもそも欧米ではバレンタインデーとは
男女問わず愛する人（親愛含む）に感謝の意を表して
プレゼントを渡す日なんだがなあ

マユ「お兄ちゃんに今年もチョコレートあげるね！」
ステラ「ステラ、今年もシンにチョコつくる」
シン「マユ、ステラ……！！」




ルナマリア「べ、別にシンにチョコあげる予定なんてないんだからね！ 勘違いしないでよね！」
メイリン「お姉ちゃん、言っててむなしくない？」

愛があれば菓子メーカーの策略にのっかってもいいじゃないか


遊んでみたらこんなん出ましたｗ
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A5%CA&oo2=%A5%ED%A5%E9%A5%F3

ビーチャ「そんなにうれしいか？そんなにうれしいのか？」
モンド「うれしそうに自慢しやがって、たかがチョコレートを」
ジュドー「おい、ふ、二人ともどうしたんだよ」
ビーチャ「死ね」
ジュドー「へ」
モンド「死ね」
ジュドー「お、お二人さん？」
プル「ジュドー！私も手作りチョコレートあげる〜」
「………」
ビーチャ＆モンド「「鼻血を出して死ねぇええ!!!!!!!!!」」

ジュドー「ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ魚の子〜」
ウッソ「ジュドー兄さんが精神崩壊したぞ!!」
カミーユ「ジュドーしっかりしろ！スパロボに出られないからって黒歴史入りしたわけじゃないぞ!!」

これならＯＫかも!!
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%B8%A5%E5%A5%C9&oo2=%A5%D3%A1%BC%A5%C1%A5%E3

>>208
グラハム「ご好意は何よりありがたいが…残念なことに私は太り易い体質でね。
　　　　　フラッグ・ファイターとしてダイエットの真っ最中なのだよ。
　　　　　君の気持ちは有難く頂戴させていただくが、それは受け取るわけにはいかない。
　　　　　出来れば誘惑しないでもらえるかな？」Wink!

こんな感じか？ｗ

わらった
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%D5%A5%A7%A5%EB%A5%C8&oo2=%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A5%AA%A5%F3

>>217
お前らエルやラサラから貰ってるだろうが

ってトーレスが言ってた

>>221
お前は結構イケメンなんだからもらえるだろ。

ってシーサーが言ってた。

これはwwwwwwwwww
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%B7%A5%E3%A5%A2&oo2=%A5%A2%A5%E0%A5%ED

>>216
何だこれ(笑)　

試しにコウでやってみた。　

ニナ・・・ハァトマーク×1。愛情薄い。　

しーちゃん様・・・ハァトマーク×３。ニナよりラヴ値高し。つまりこのスレ通り。　

試しにガトーでやってみた・・・ハァトマーク×4！！！「もっと素直になれば良いのに」に笑った。　
ｱｯー！！

>>223
ファミコンてｗｗ

いや、今ならかえって価値があるのか？ｗ

>>217
エル「そっか。　ビーチャに死なれちゃ寝覚めが悪いしぃ。
　　　今年はチョコ、ナシだね」ｳﾝｳﾝ
ビーチャ「え…」
ラサラ「あの…　私も今年はがんばってみようって…
　　　　でも、モンドさんは…プルちゃんの、チョコが、良かったん、ですね」ﾀﾀｯ
モンド「ええっ！　ご、誤解ですラサラさーーーーん！！」

リィナ「もう！　仲良くしないなら、チョコあげないんだから！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!
ルー「あっはっは、いやぁ、揉めてるねぇ」
イーノ「笑ってていいの？　ルー」
ルー「まー、こういうのがらしいんじゃないの？
　　　ってことでぇ、こないだバイト先で教えてもらった店のなんだけど。
　　　ほら！　あんたたちも騒いでないでこっち来なさい！
　　　あたし達だけで食べちゃうわよ！」

>>225
シャア「我々の世代にとっては　現　役　機　だぞ」
アムロ「wiiのバーチャルコンソールでいまだに名作が遊べる。十分面白いぞ」

キラ「そんなのにお金かけなくっても、エ○ュで」
アムロ「キラ、ちょっとこっちに来るんだ」




アムロたちじゃなくてカミーユたちの世代かも

シュウト「え？昔は携帯ゲーム機が白黒だったの？」
アル「しかも単三電池四本必要？充電は？」

バーニィ「懐かしいなぁ、よくポケ○ンなんかで電池のランプが消えかけて薄れ行く画面の中、必死でセーブしたなぁ」
クリス「セーブの仕方を体が覚えてるのよね」

ジュドー「やっぱあのころはメガドラだよな、メガドラ」
ウッソ「おかしいですよ！ＰＣエンジンこそ青少年の心のオアシスです！」
キラ「やめてよね、Ｘ−６８０００に決まってるじゃないか」
シン「ＭＳＸの良さがなんで分からないんだぁぁぁぁぁ」


ロラン「なんでうちってこんなに濃いんでしょうか……」

ガロード「ドリキャス売るよ！」

X68000は当時50万はしたブルジョアご用達機じゃないか・・・
何故かゲーマーしか持ってないという・・・
しかし当時のＰＣは弄ってるとすぐにその位の投資額になる罠

マイ「PC-98シリーズにはお世話になりました」
ウッソ・キラ「マイ兄さんもエロゲーするんだ・・・」
アムロ「おまいらちょっとこっちこい」

マイ「業務用ですが、何か？」

>>227
ホットスクランブルのことかぁぁぁ！！

>>230
一人だけ世代が違うぞガロードｗ

ドモン「懐かしいなあ、『バトル兄貴２』」
アレンビー「今度『４』が家庭用で出るから対戦しようよ
　　　　　　　徹夜で」

ドリキャスはいまだにうちでは現役ですが何か？

もっとも、ギレンの野望専用機になってしまっているが。

おまいらそこまでだよｗｗｗなんも解らんわｗｗｗｗｗ
ドリキャスとかならまぁ、解るけど。

>>235
アレンビーから徹夜でゲームのお誘いとは羨ましいなぁドモンくん
まぁでもガンダムファイターは人間じゃないとこあるのが怖いけど…

本編だとゲーセンで格闘ゲームの機械破壊してたな

そのゲームが確かバトルアニキ２

つまり、あの疑似ガンダムファイトの家庭用版を徹夜でやるというわけですね

アレンビーの家、翌朝になったら崩壊してないだろうか

>>237
シャア「言っておくがガンダムはファミコンより古いのだぞ」
アムロ「ゲームウォッチから語りたかったがあえてやめておいたんだ」

刹那「ところでＲＸ−７８というゲーム機があったそうだが」
アムロ「言うなァァァァァァァ」

アムロ＆シャア→コンピュータゲーム
セレーネ→ファミコン
シロー＆マイ→ゲームボーイ

セレーネ｢こら！ファミコンはやめなさい！｣
ガロード｢ファミコンじゃねぇよ！ぴゅう太だって！｣
セレーネ｢同じようなものよ！｣

シロー｢おや、ゲームボーイなんかやってるのか？｣
マイ｢白黒で目を痛めるから、程々にね｣
ジュドー｢ゲームギアだって！何回言ったら分かってくれるのかなぁ｣

>>243
セレーネの「ファミコンやめなさい」ワロタｗ
うちのおかんもプレステになってもファミコンって言ったからなぁｗ

ガロード、ぴゅう太とドリキャスじゃ世代差がありすぎるぞｗ
どっちなんだ


ガロード「落ちてたのを拾って直したからよく分かんない」

ガロード｢ついでにバーチャルボーイも直して、色が出せるようにしておいたぜ｣
ジュドー｢うわ！色が着いてて綺麗な3Dになってる！｣
ガロード｢ま、キッドにやってもらったんだけどな｣

キッド｢人は物が古くなったり、旬を過ぎたら捨てちまう。
　　　 だが、使いようと整備によっちゃまだまだ使えたりする。
　　　 俺ァ、そういう奴らを助けてやってんのさ｣
パーラ｢早い話、レストアだね｣
キッド｢あぁ。RFシリーズとか、ああいうのは大好きだな｣

RFシリーズは「ガワだけ古いけど中身は最新式」だぞ

おまいら、どこの元カカシだw

ハム「カタギリ！新しいゲーム機を買ったから改造を頼む」
シロー「警視正、違法改造ですか……？」
カタギリ「普通のコントローラーだとグラハムの32連打にすぐ壊れてしまうんだよ」
ユウ（名人の二倍！？）

マイ「秒間６０フレームのゲームで３０発以上連打すると、内部的には『ボタンを押しっぱなしにしている』と認識されますよ」
シロー「でも、なぜかゼビウスで画面に５０発弾が出たりするんだ。バキュラを破壊してたし」
マイ「２５６発打ち込むと破壊できるというのは俗説で、破壊不可能なはずですが」
シロー「でも警視正がやってるのをこの目で」

アムロ「マイ、なんでおまえそんな事に詳しいんだ……」

>>250
マイはゲーセンで有名なのかも。

マイ「僕はプレイするほうではなく、作るほうでしたから」

>>250
スーパーゼビウス（ファミコン）ではスーパーザッパーで破壊できたぞ
それじゃね？w

極上パロディウスに出てきた8ビット板夫（耐久力カウント付：256）は青ベルのスーパースプレッドで破壊可能
流石に耐久力65536の16ビット板夫は無理w

テイルズにもバキュラっていたが、元ネタはそれか！？

そういえばクロノアも出てきた記憶が…ナムコだからかな

アムロ「バキュラがゼビウス以外の何であるものかぁぁぁぁ！！」
シャア「君にはゼビ語を学んでもらう必要があるようだな」


クェス「どうせニュータイプなんだから言葉にしなくても通じるのに」
ナナイ「言葉に出したところでゼビ語は理解できません」

アムロ「が、ゼビ語の資料は極めて少ない。判明しているのは、
　　　　　「太陽・中心・核」＝「ソル」、「鳥」＝「バルウ」、「大きい」＝「ガル」、「連結」＝「ボザ」、「速い」＝「ギド」、「弾」＝「スパリオ」、
　　　　　「黄色」＝「オルド」、「魔法」＝「ザカート」、「楽団」＝「グルゼーガ」、「冷たい・固定された」＝「イル」、「エスパー能力」＝「ドークト」、
　　　　　「死」＝「ゾシー」、「真の・純粋な」＝「ブラグ」、「発進」＝「グワッシャ」、「星」＝「ウス」、「独立した」＝「ジアラ」、「空」＝「シド」、
　　　　　「完全」＝「アドーア」、「支配」＝「ギレネス」、「発射する」＝「アルゴ」、「強固な」＝「タルケン」、「交差」＝「ドラウト」、「黒豚」＝「グロブダー」など、
　　　　　それから、「ごはんの時間ですよ」＝「エケモゴーザ」…これロランに教えてみようか」
ギンガナム「今「ごはんの時間だ」と聞こえたぞガンダムのお兄さん！少々早過ぎないか？」
アムロ「ゼビ語の講釈をしてただけだ、それとお前は呼んでない」
ギンガナム「ゼビ語とな〜？小生もゼビ語とやら、一つだけなら知っているぞ。
　　　　　　　　ゼビ語で「ガスト・ノッチ」の意味は「絶好調」である！！」
アムロ「お前それ言いに来ただけだろぉぉ！！」

スレ住民にオールドゲーマー大杉w

1stからガンダム好きだったらそんなもんだろ

>>258
＞ 1stからガンダム好きだったらそんなもん
Ｇジェネからガンダム好きになった俺涙目ｗｗｗ
コア過ぎて解らんわｗｗｗｗｗ

うむ。
前にもSTGネタでトランザム発動してたからなぁｗ
ちったぁ自重しろｗｗ

むしろせんでええ

http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%C1%A5%A7%A1%BC%A5%F3&oo2=%A5%A2%A5%E0%A5%ED
おいｗｗｗアムロお前何やったｗｗｗｗ

俺の一番笑ったペア
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%83G%83%7d%83%8a%81%5b&oo2=%83u%83%89%83C%83g

>>263
文字化けしとるがな

>>263
意外に笑ってしまうコメント
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%83n%83%7d%81%5b%83%93&oo2=%83W%83%85%83h%81%5b
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%83%8a%83%8a%81%5b%83i&oo2=%83q%83C%83%8d
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%83j%83i&oo2=%83K%83g%81%5b
http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%83~%83l%83o&oo2=%83V%83%83%83A

前回集計サボってしまいました。代わりに数えてくれた人ありがとうございます。
さて、Part37の集計結果は、

アムロ315　セレーネ56　シロー48　マイ（オリヴァー込み）66+2　ドモン62　コウ68　カミーユ109　シーブック（キンケドゥ込み）81+19
ロラン（ローラ込み）170+12　キラ233　シン67　刹那（せっちゃん込み）154+1　ヒイロ129　ガロード116　ジュドー66　ウッソ68
アル（アルフレッド込み）113+4　シュウト70　キャプテン16　クリス（隣に住んでる方）12　バーニィ（バーナード込み）15+1　ガトー49
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）243+1+1+4　グエン30　ギンガナム6　鉄仮面（カロッゾ込み）1+54　ブライト6
アイナ11　モニク66　レイン17　シーマ41　セシリー（ベラ込み）31+8　ディアナ65　キエル2　ソシエ1　ララァ24
ラクス81　ステラ7　ルナマリア（ルナ込み）3+0　リリーナ19　ティファ61　ハマーン131　シャクティ11
セイラ（アルテイシア込み）27+5　ベルトーチカ1　チェーン7　アリョーナ2　カニンガム2　ミネバ71　プル14　プルツー5　マリーメイア8
アスラン（アヅラン込み）24+0　カガリ（チリソース込み）1+0　フレイ14　メイリン25
マリナ41　ネーナ2　スメラギ（アル中込み）8+0　クリス（CBにいる方）6　フェルト51
トレーズ11　ゼクス（ミリアルド込み）17+0　ギニアス3　グラハム（ハム込み）24+11　ロックオン（ロッリコン込み）33+0　アレルヤ＆ハレルヤ8+1　ティエリア7
コーラサワー（コーラ込み）12+10 　アレハンドロ（アレハン込み）0+2　リボンズ20　DOME（D.O.M.E.込み）10+2　A.R.（ARチップ）2　アマクサ5
シャギア15　オルバ16　ハロ長官4　トロワ21　デュオ10　カトル2　五飛3
ガンダム172　ザク13　ザコ1　ハロ7　ヅダ4　ミンチ10　空中分解4　兄さん84　兄ちゃん8　兄貴7　お兄様1　お兄さん3　お兄ちゃん2
で、
１位アムロ、２位シャア、３位キラ、４位ロラン、５位ガンダム、６位刹那、ナナイハマーン、８位ヒイロ、９位アル、１０位ガロード
という結果でした。
兄弟一家では中学生組がパワーダウンした反面、１７歳組と年少組が健闘しました。キャプテンは…メンテ中だったんでしょう。
そして、どうでもいいところで、ゼクスが初めてトレーズ越え、ルナマリアの出番妹の８分の１。

>>262
そこはチェーンに突っ込むところだｗ

>>266
毎度毎度、お疲れサマー！


＞ルナマリアの出番妹の８分の１。

すまんルナ、俺が変なネタ投下したばっかりにｗ

>>266
その集計、なんか意味あんの？

>>266
乙です
最近御大将とか変態兄弟とかお隣さんとか少ないな〜
と思ったらグエンはけっこう出てるしｗ

>>269
自分の好きなキャラの票数が少ないと
「よ〜しパパ頑張っちゃうぞ〜」って気分になれる

>>269
ネタ作りの参考にもなるかもしれないし、単にどれだけ出番があったか見るだけでも良い。

要するに、君の質問は不粋って事だ。

>>269
りっぱな、極上の「ネタ」だと思うがｗ

>>269
お前の質問よりは数百倍有意義だ。

http://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%B0%A5%A8%A5%F3&oo2=%A5%ED%A1%BC%A5%E9

>>266
ｶﾞﾗｯ
ギンガナム｢小生の出番が少ないだと!?｣
ロラン｢ギム･ギンガナム！あなたはアクが強すぎるんです！｣

ソシエｗｗｗ
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%BD%A5%B7%A5%A8&oo2=%A5%ED%A5%E9%A5%F3
クェスｗｗｗ
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%AF%A5%A7%A5%B9&oo2=%A5%AE%A5%E5%A5%CD%A5%A4
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%AF%A5%A7%A5%B9&oo2=%A5%B7%A5%E3%A5%A2
ニナｗｗｗ
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%CB%A5%CA&oo2=%A5%AC%A5%C8%A1%BC
ララァｗｗｗ
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%E9%A5%E9%A5%A1&oo2=%A5%A2%A5%E0%A5%ED
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%E9%A5%E9%A5%A1&oo2=%A5%B7%A5%E3%A5%A2

ルナマリア「そんな……メイリンにまで負けたなんて……アタシの……アタシの存在価値って……」
レイ「気にするなルナマリア、俺も出番が少ないが気にしない」
ルナマリア「うぅぅぅ…………」

ハマーン…まだ…だったのか。
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%CF%A5%DE%A1%BC%A5%F3&oo2=%A5%B7%A5%E3%A5%A2

>>269
投票数が少ないキャラを優先的にネタに出そうって思うな
やっぱり兄弟全員居てのこのスレだからね

>>271-273
成程。



あんたら、気持ち悪いな…

>>281
そう。
>>269が一番気持ち悪いって事さ。

とりあえず>>281をミンチにすれば良いのか？

ミンチじゃ直ぐに回復するな
月光蝶の繭に閉じこめるべき

なんだいつもの人か

ミンチにして冷凍刑にしてから繭だな

>>281
youもコッチ来ちゃいなＹＯ

ところで小学生ってウッソまでいいんだっけ
ガロードとヒイロが中学生で
それ以降が高校生であってるよね？

ウッソ「僕は１３ですよ、中学生です。 …もしかして１３なのって僕とシャクティだけ？」

>>288
本編でなら彼女は１１歳だぞ。

http://usokomaker.com/wanted/r/%A5%B7%A5%E3%A5%A2

シャクティって１１歳か…びっくりするぜ…


ルナマリア「そ・ん・な・こ・と・よ・り！！アタシの出番の少なさについてよ！！」
メイリン「うるさいよ…お姉ちゃん…」
ルナマリア「アタシの８倍の出番があってさぞ満足でしょうねぇ〜」
メイリン「べ…別にそんなことは…」
ルナマリア「だってアタシ一応ヒロインよ！？ヒロイン！！」
メイリン「声大きいって…」
ルナマリア「そこでアタシ調べたのよ。やっぱりね、バカップルになると結構出番多いのよ」
メイリン「はぁ」
ルナマリア「誰がいいかしら」
メイリン「え？」
ルナマリア「相手よ。そう考えるとやっぱガンダム家のシンかなぁ…ガンガンいちゃついて出番アップ…」
メイリン「なんかお姉ちゃん、お金だけで男の人選ぶみたいな嫌な性格になってきてるよ…出番少なくてもいいから普通にしてようよ…」
ルナマリア「もうすぐバレンタインだから…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
メイリン「お姉ちゃ〜ん泣」

１１歳だからアルと同級生なんだよな、シャクティ。

アル「うちのクラスの女子って生意気だから、男子みんなガキ扱いされてるんだ」
シロー「兄さんたちの頃だってそうさ。そもそも人間が女の子の方が体も心も先に成長するように作られてるからな。
　　　　　特に心は…まあシャクティの場合は特別かもなぁ」

ミンチより酷くしてもすぐに復活するからな、ここ

アムロ「どうせならできるだけ平和にしてくれよ。ただでさえ今月は辛いんだ……」

>>287
エル「あ、ジュドーが泣いてる」
ルー「ちなみに、アタシはピチピチ女子高生だから、そこんとこ世露死苦！」

刹那が4年たっても「ガンダム！」だったことに長兄から一言↓

だめだこりゃ・・・

アムロ「二期ネタはやめろぉぉ！！死ねえ！！」
ところで原作死亡キャラがわんさかいるこのスレだしステラとシンもいい感じだよな

シャア｢私はビームサーベルを白刃取れるが、アムロも大概だな｣
ナナイ｢『死ねぇ！』だけで、レウルーラ級もさば折れますからね｣

>>298
アムロ「何回何回ミンチになっても何事もなかったかのように復活してくる
　　　　お前が言うか！シャアだけ死ねぇっ！！」
シャア「ヤッダーバァァァ」
ギュネイ「何で俺までーっ！？ドビチャアアァッ」

>>298
刹那「アムロ兄さんはガンダムだからな」

>>297
ステラどころかマユもいて両手に花状態

しかも修羅場になる気配なし、シンは真のガンダム(アムロ)になれたのかもしれない！



最終話で負けなかったら…

シンはマユともステラともどっちとも理想的な関係を築いてるよな



ルナマリア？ああ、そういえばそんな人いたね

たしかシンはでてきたばかりのときは媚薬を作ろうとしてたのにね。

媚薬に頼らなくても大丈夫になったのか、シンもガンダムだったんだな

今考えるとどう考えても無茶苦茶な設定だったよな。

仮に今もその設定が生きてたとしたらだ
今のアムロなら間違いなくマイとセレーネに使うよう指示する

>>288
クェス「アンタ、アタシを忘れるっていい度胸してるね」
ウッソ「常々『ウッソはいらない』って言ってたじゃないですかー！！」


ウッソ　問答無用でぶちのめされて再起不能

>>308
ウッソ「うわーん、僕の作った畑がー！！」
ロラン「ウッソの畑から大根が何本も抜かれてて『マフティー参上！』という置手紙が…」
コウ「マフティーめ、許せないな！」
アムロ「次にお前は『なんでニンジンを抜いて行かないんだ！』と言う」
コウ「なんでニンジンを抜いて…ハッ！」

>>307
マイには無駄だろう。
エンジェル･ハイロゥの洗脳さえ効かないんだぜ。

>>310
精神が駄目なら物理的にということで、
ムラサメやオーガスタ、その他のNT研究所でも無理かなぁ？

>>309
カミーユ「ツメが甘いのが兄さんらしいよな」
シーブック「その前にニンジン食べられるようにしたほうがいいんじゃ」
シュバルツ「甘いぞ！」
シーブック「うわ、シュバルツさんいきなり何ですか？！」
シュバルツ「コウのニンジン嫌いは個性の一種、それを失ったらコウは
　　　　　　只のＭＳオタクでしかなくなるのだ！！」
キラ・シン「な、何だってー！？」
シュバルツ「だからコウはこれからもニンジン嫌いで居続けることだろう…
　　　　　　では、さらばだ！！」
ロラン「いつも思うんですが、あの人もシャアさんやグエン卿に似て
　　　　神出鬼没ですよねぇ…」

>>312
忍者だから仕方ないw

>>309
アムロ「せっかくの手がかりだ。この置き手紙を筆跡分析機にかけてマフティーの正体を割り出そう」
ヒイロ「任務了解」

シーブック（ち、ちょっと、知られちゃったら大問題にならない？
　　　　　　ブライトさんの家が家庭崩壊とかしちゃったらどうなるんだ、
　　　　　　この状況でどうやってごまかしたら……！）

ヒイロ「99.8%の確率でクェス・パラヤの筆跡と判明した」
アムロ「まあ……そうだよな、あの場合……」
ウッソ「ただの悪戯書きじゃないですか！」


ロラン「あれ、どうして突っ伏してるんですか」
シーブック「い……いや、な、なんでもない……」

ルナマリアは毎日愉快な仲間たちと共にアヅランを搾っているじゃないか
何が不満なんだ

どこぞのガロードとティファ並にラブラブじゃないからだとか……

>>314

ハサウェイ「ねぇ、こんな夜中になんの用なの？」
クェス「いいから黙ってついてきて！」

ｶﾞｻｶﾞｻ　ｶﾞｻｶﾞｻ

ギュネイ「おい……こんな畑で何するんだよ。それより一緒に食事にでも行かないか？こんなガキおいてさ」
ハサウェイ「ガキって何だよ！」
ギュネイ「事実だr」
ｹﾞｼｯ
クェス「少しは黙りなよ。ばれたらどうすんの？ったくうざいなぁ」

ギュネイに　せいしんてきな　ダメージ！

ハサウェイ「((((;゜Д゜)))……何すればいいの？クェス……その、あんまり遅いと父さんに怒られるんだけど」
クェス「とりあえずここの大根全部抜いて」
ハサウェイ「でもこれ人んちの……」
クェス「他にも適当に荒らしといてね。人参だけは抜いちゃダメだよ」


クェスを酷くしすぎたかな？
とにかく彼女が自分で抜いた訳ないｗｗ

いや、クェスは元々酷いから

原作でもあんな性格だから問題な「オラァ！！」タコス！！

「畑荒らしといて」とメール送りつけるだけだと思うんだ
そして深夜にガンダム家の警備体制を必死でくぐり抜けて任務をこなすハサウェイ……

>>320
シャア｢それで、何故そんなメールを送った？野菜は嫌いだろう？｣
クェス｢ん〜。エヴィンを虐めたくなったからかなっ｣
シャア｢ははは。今流行りのツンデレか？｣
クェス｢違うわ。ただ、本当に、イジメたかっただけ。
　　　 野菜とかどうでもいいしね｣
シャア｢はっはっは。クェスは悪魔だな……｣
クェス｢えへへ｣
ナナイ｢社長！きちんと叱って謝りに行って下さい！私も行きますから！｣

実の親のアデナウアーは何してるんだ！ｗ

>>322
先ほど「皆落ちちゃえー！」とミンチにされたようですが何か？


クェスを大人しくさせられそうなのはやもうえんか？

チェーンじゃね？

ウッソ「（´･ω･‘）ｼｮﾎﾞｰﾝ」
シャクティ「元気出してウッソ……犯人は分かってるんでしょ？」
ウッソ「え…うん…たぶん、というか確実にクェスだと思うけど」
シャクティ「分かった…私に任せて」ニコリ
ウッソ「……（怖いから深く追求しないことにしよう）」
シャクティ「（仕返しを）見てください」

このスレにシャクティにはヤンデレ要素があると思うんだ

・メカボンビーで撃退する
・ほかの社長に取り付かせて数ヶ月暴れさせる

マイ「後者が有効な方法ですね」
アムロ「例えが例えすぎるぞ、マイ」

基本的にクェスは無敵要員でいいと思うんだ
普段は最強のアムロに対する天敵として


リボンズ「まあ、クェス君が動けなくなったら僕が登場するんだけどね」

チェーンは最初の遭遇で何なのさと噛み付かれ、後で実力行使でクェスに勝ったが（映画版）、
ベルトーチカは最初の遭遇で格の違いを見せつけてクェスを追い払っているんだな（ベルチル版）。

なにいってんだ
このスレ女全員無敵じゃねえか

そんなクェスを受け止め導くことが出来るイボルブアムロ最強ですね。

イボルブアムロ「なんだい、僕の力が必要なのか原作の僕」
アムロ「増えるなァァァァァァ！！！」

そのうち7人のアムロとか映画化できそうですねｗ

そのうちアムロ同士かシャア同士で、

「やろう、ぶっころしてやる！」
「きゃあ、じぶんごろし。」

なんてことにならないか心配w

第一次クローン戦争

>>331
シャア「無様だなアムロよ」
エボルブシャア(正確にはクワトロ)「何を言っているのかね原作の私」
シャア「げぇっ、増殖」

とかなりかねないので程ほどにしましょうや

今さ…ガイア・ギア聴いているんだよねｗｗｗ

実写シャア「何を言う、イボルブアムロに対応するのはこの私だ」
クェス「アムロの方がいいな」

もし、アムロやシャアが小さい時から沢山いたら。

レビル先生｢えー。出欠を取るぞ……アムロ･レイ君｣
アムロ｢はい｣
A･Rﾁｯﾌﾟ｢はい｣
リボンズ｢はい｣
DOME｢はい｣
漫画版アムロ｢はい｣
レビル先生｢はい、は一回でよろしい……次、シャア･アズナブル君｣
シャア｢はい｣
C･Aﾁｯﾌﾟ｢はい｣
真シャア｢はい｣
ｱﾌﾗﾝｼ｢はい｣
赤い彗星の人｢はい｣
真シャア｢はい｣
レビル｢普通の三倍だからといって、返事も三倍にせんでもよろしい……次、シャリア･ブル君……｣

アムロ　−　シャア　（本物）
イボルブアムロ　−　赤い彗星のひと　（良心）
A.R　−　C.A　（AI）
アマクサ　−　アフランシ　（クローン）
D.O.M.E.　−　コレン　（不幸な未来予想図、一応公式には他人）
漫画版アムロ　−　実写シャア　（見たくない別バージョン）
リボンズ　−　真シャア　（他人）

ついに完成した！

カミーユ「そういうネタばっかりやるのがネタのマンネリ化とスレの荒廃を招くと何故気づかないんだ！ここからいなくなれぇぇぇ！！」（スイカバー突撃）
シン「ああっ、カミーユ兄さんの「出番よこせオーラ」が暴走し始めた！」

「映画版カミーユ」はたまに性格が良くなるだけだからなー

シャア｢いや、コイツはない！！｣
コレン｢ガンダァァァァァァム!!!｣
シャア｢赤いだけだから!!あと、設定からの想像。
　　　 むしろ、ハリー警部の方が私に近い！！｣
ナナイ｢α外伝でも絡んでらっしゃいましたものね｣
コレン｢兄弟よぉ！冷たいじゃねぇかよ！｣
シャア｢お前と兄弟になった覚えはない!!!｣
ナナイ｢あーもー。また変な方が……類は友を呼ぶ、といいますけれど……｣

アムロ　−　シャア　（本物）
イボルブアムロ　−　赤い彗星のひと　（良心）
A.R　−　C.A　（AI）
アマクサ　−　アフランシ　（クローン）
D.O.M.E.　−　コレン　（不幸な未来予想図、一応公式には他人）
漫画版アムロ　−　実写シャア　（見たくない別バージョン）
リボンズ　−　デュランダル　（中のひオラァ！タコス！）
影武者アム子　―　真シャア　（他人）

増えれば女性問題も解…決……？

シャクティ「（影アム×チェーン）ああ、百合もいいですね」

クェス「やっと理想の人が現れたの！」　→　イボルブアムロ

ハマーン「あの頃の、優しい……本当のシャアはそこにいるのだな……」　→赤い彗星のひと

レコア「他人……そう、彼とは他人なのよ……」　→真シャア

セイラ「あなたは兄のようになっては駄目よ……」　→アフランシ

ララァ「姿は変わっても、心は本物の大佐……　（ですよね……？）」　→実写シャア

シャア「………………orz」
ナナイ「社長、まだ私がいます……」


リボンズ「さて、アムロ編を作るのが楽しみだね」
アムロ「…………！！」

>>340
出番がほしいならララァに体に貸したらどうかな？
ＯＴでもララァと話ができるように己を犠牲したら出番は増えるとおもうよ？
カミーユ？

そしてその体で大佐とキスをする訳ですね
最低の発想だ

実写版シャアは何か、ガンダムさんのシャアみたいなイメージだ。

少なくとも実写版シャアはシャアのロリコン属性やマザコン属性が出ていないんだったな

>>347
恐山のイタコ状態なカミーユ想像して吹いたww

>>348
カミーユ「歯ぁ食い縛れ！そんな発想書き込んだ奴ぁ修正してやる！」
シーブック(ところでキンケドゥが僕から離れて自立したりしたら、
　　　　　『早く籍を入れてしまえばいいだろ、過去の俺』とか
　　　　　言い出したりするんだろうか…)

それがだめなら自分ではなく他人を精神崩壊させたらどうだ？
手始めにグエンとかジェリドとかカツとか狂ったウッソとか暴走したアムロ兄さんとか。

調べて見たら、イボルブのレインの声みさえだったのね。
今度借りに行こうってと。

元々精神が狂っている奴らに精神崩壊させても無駄だよ。

あれ？何か音が近づいてくる・・・・

アル「兄さんはそんなことしないよね？」

>>346
既にイボブルアムロが出ているぞ

そいつらがだめならなんとかして精神調整ができるようになれば
キラの矯正やマイとセレーネと刹那にまともな恋をさせるとか
アムロ兄さんの女癖を直すとかすればなんとかいけるんじゃぁないか？

国勢調査投票
Ｑ．2月14日はバレンタインデー！かな〜り仲良くならないとチョコレートをくれなさそうなツンデレキャラといえば？

セイラ・マス
エマ・シーン
ハマーン・カーン
シーマ・ガラハウ
ナスターシャ・ザビコフ
レディ・アン
ナタル・バジルール
レイ・ザ・バレル
カティ・マネキン

ここのスレ的には誰なんだろう？

>>359
シン「なんでこの中にレイが入ってるんだよ」
レイ「俺に聞くな」

レイ「…女じゃないんだが…（唖然）」
シン「…いっそ髪切れば？」
キラ「キラレロ〜キラレロ〜」

>>359
あれっ・・男が混ざってるような・・・

>>361
そう言えば随分前にレイが
サラシで胸を隠していた少女って、コラ画像が出回った事があったな

>>359
レイ「ん？　欲しいのか？」つ【麦チョコ】

仲良くならなくてもくれそうです。

セイラさんはある程度親しくなれば社交辞令として義理チョコをくれるんじゃないか？

>>361
ロラン「はい、これでも飲んで元気だして下さい」つココア
レイ「ん、ありがとう……」
ロラン「気にすることありませんよ」
レイ「聞いてたのか」
ロラン「すみません。なんか他人事とは思えなくて」
レイ「……」
ロラン「僕も大変なので……よく女の子と間違えられるし、日常的に変態は来るし、
　　　　女装させられるし、皆からはお母さん扱いだし、終いには本当の女の子にさせられるし……」

>>361
ならば遺伝子いじくって女の子すればいいのさ！
コーディネイターだしいけるんじゃないか？

ヒイロ「デュオは何故か女と間違われることはない、不思議だ…」
ドモン「なあに、師匠がおばあちゃんと間違われる事がないのと同じ理屈さ」

>>359
セイラ「私のお勧めの銘柄よ。良かったらどうぞ？」
　社交辞令として義理チョコは普通にもらえそう。
　ただ、セイラさんはツンデレじゃないだろ。クールなだけで、普通にやさしいと思うぞ。

エマ「こういうのは、お義理でやるもんじゃないと思うんです」
　セイラさんの真逆で、本命しか渡さないタイプではなかろーか。
　でも、やっぱりエマさんはツンデレじゃないと思うなー。

ハマーン「そなたの敢闘は賞賛に値する。　受け取れ」
　仲良くならなくても頑張ればもらえるかも。
　ただし、マシュマーよりも頑張らないと無理かもしれない。

シーマ「皆に配ってるんだから！アンタのためじゃないのよ！　…って感じでいいのかい？」ﾆﾔﾆﾔ
　このスレのしーちゃん様なら、頑張ってる人には御褒美をくれそう。

ナスターシャ「そ、その、こういう事は、あまり経験が無くてな…わっ、笑うな！」
　本命オンリー派。　アルゴ氏ね（血涙

レディ（白）「女の見栄、みたいで申し訳ございませんが…どうかお受け取りくださいな」
　白バージョンに変身で、なんぼでもばら撒けます。

ナタル「なっ！なんで私が貴様にチョコをやらねばならんのだ！」
　本命相手でも、用意したブツを渡せなさそうな…

レイ「…わかった。　そんな泣きそうな顔でこっちを見るな」
ステラ「うぇ〜〜い♪　レイ優しいから好きー♪」

カティ「やれやれ、私からもらって嬉しいのか？」
　義理チョコは普通にもらえそう。
　でも誤解を嫌って、コーラサワーには用意しない。
　が、恋愛マスターの粘り勝ちでチロルとか金貨チョコとか（常備品）を１ケだけ貰える。

>>367
レイはコーディじゃないよ。クローニングする時調整すれば性別変えられたかもしれないけど。

>>367
なぁに、創造神トミーノとは別に、暗黒神フクーダ・ノ・ヨメに頼めば性転換なんざちょちょいのちょいさ！！　
電童の昴性転換事件の例もあるしな！(噂の域を出ないが(笑))

シャクティ「っていうか、別にレイさんの性別はこのままで」ウッソ「わあああああっ！！」

ここまでティエリアの名が出てないのが意外
まあカトルやカリスのが女っぽいけど

モニク｢わ、私はマイにしかあげる気はないぞ!!!｣
エルヴィン｢皆、分かってくれてるから。ちゃんとマイさんに渡してあげて｣

ティエリア「一言でも僕にバレンタインの話をしてみろ、ただでは済まさん。万死に値する！」



ロックオン「とか言い出すからな、やっこさん」
ガロード「でも、ああいう顔ってモテるんだろ。カリスもそうだったぜ？」
ロックオン「思うところが色々あるんじゃねえの？」
ジュドー「いやぁ、複雑ですねぇ」

ソーマ「中佐にチョコレートを……か。し、しかし私のような超兵がバレンタインを祝って良いのだろうか…………？」

ティファ「バレンタインデー当日のカリスさんの姿が浮かんだので絵にしてみました」


　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 / ::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: ::: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 / :::/;;:　　ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :: ::::::::::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣


ティファ「どうしたのでしょうか……」
シャクティ「ひとつももらえなくて落ち込んでるとか……」

後日談スレの砂糖になりかけてるカリスじゃないかw
こっちじゃパーラ辺りがあげそうだな｡

カリス「僕がチョコレートをもらうのは別に良いんです。ですが………………なぜか、男性のも、あるんです」

>>379
デフ｢だって、声が……なぁ？｣
ガトー｢あぁ……｣
カツ｢お恥ずかしながら……｣
ジェリド｢…………ﾁｯ……｣

>>373
ヒイロ「カトルにそのネタは禁句だ」

>>371
神がふたりに…
>>379
グエンか？でなけりゃスペースウルフのゲイ達のか？

グエン「無礼な！私はローラ一筋！
　　　　かわいいと思うことはあってもそのような事はしない！」
ロラン「その一筋もやめて下さいよ！！！」

マジレスすると、ゲイの男性ってのは「男性的な」所に惹かれる場合が多いから、
実はカリスやロランがタイプってのはどちらかといえば少数派。

あの二人に萌えれるなら、女の子が相手でもだいじょう…あれ？オーロラ？

グエンにはリリがいるしな

>>384
ありがとう、あなたの死はわすれない。

>>384
トキオ「じゃあガレムソンは？」
トビア「カラス先生は？」

>>384
だが、俺はようつべにあった
「ロランが実際にいたらレイプされまくってるぜ」と言うアメリカ人のコメントが未だに忘れられないんだが
もしかしたら女の子と勘違いしているのかもしれんけどね

>>388
強制エッチが好きな連中と、同性愛者は別だよん。
よく混同されるけど、一緒にするとそれこそスペースウルフの連中が腹を立てて迫ってくるぞｗ
このスレでのグエンの扱いもそうだが、同性愛者だからって誰彼構わず手を出す訳じゃないんだ。
（そして前者は自分よりか弱い存在なら、性別はわりとどうでもいい。）

ノーマルな女好きだからって、すれ違う女の子全員に手を出すわけじゃないだろ？
アブノーマルだからって一くくりにするのも間違いなんだよ。



いかんな、変なスイッチが入ったみたいで、ネタに転化できんｗ
ちょっと自重する。

アムロ「すまん、ロランの心配をし過ぎたばかりに…」
カミーユ「差別偏見はよくない、そんな事も忘れていたなんて…」
シャア「我々もまだまだＯＴということだな」

>>389
ああ、言っちゃ悪いがかなりまじにドン引きした

>>388
要は可愛い顔をしているから襲いたくなる。のとその人の魅力が好き。の二つ。同性愛は後者。
グエンもローラが可愛いから好き、じゃなくロランの持つ優しさとか雰囲気が好きな訳じゃないかな。

ロラン｢では何故、ローラと呼ぶのです？僕はロランです！｣
グエン｢美しい内面を持つ者が、外見も美しくなれば最高なのさ。
　　　 私はあくまでもロラン･セアックの内面が好きなのであって
　　　 ローラ･ローラの美貌が好きな訳ではない。その辺りは勘違いしないで欲しいかな｣
ロラン｢グエン様……｣
シャア｢私は単にララァの面影をロラン君に見ただけだしな｣
アムロ｢でも、おまえらにロランはやらん！｣
ロラン｢僕は誰のものでもありませんよｯ！｣

>>387
ガレムソンはよく知らんがカラス先生はドＳなだけだ
…またカラス先生をホモキャラにされる所だった、危ない危ない

なんだこの変な流れはｗ

>>203の続きー！

ラカン（鬼）「こ、これは敵わん！」
　豆をぶつけられ、ドズル（鬼）には武器がわりに扱われ、
　雑魚鬼たちの士気は一気に奈落へ潜った。
　ばん！
　たたたたたたん！
鬼ｓ「「「ひえ〜〜〜」」」
エンツォ（鬼）「デラーズ殿、こちらは総崩れですぞ」
デラーズ（鬼）「ま、まさかミネバ様のご器量がこれほどとは…
　　　　　　　　我が目を以ってしても見抜けなんだわい」
　すたこらと逃げ出す重鎮二名。

ミネバ「正門から外へ出た者は放っておけ。　鬼は外！だからな！」
シュウト『了解』
アル『うん！』
　これまたシュウト謹製のインカムで連絡を取り合う子供たち。
アル『ミネバちゃん、何人か左の花壇に回りこんだみたい！』
ミネバ「そっちで燻り出して！　あの天使像を狙えば…」
アル『了解！　シュウトー、後ろの方に一発行くよー』
シュウト『おっけー』
　アルが鬼たちの陣形を見抜き、ミネバが指示を出す。
　シュウトはドズル（鬼）の足止めをしつつ、遊撃戦力として、周囲の鬼へも一撃を加える。
カリウス「我が方よりもよっぽど組織的な動きですな」ﾋﾘﾋﾘ
ゲイリー「いやぁ、油断したと言えばそれまでだが…
　　　　　ミネバ様の将来が、ますます楽しみですなぁ」ﾋﾘﾋﾘ
ボブ「いやまったく」ﾋﾘﾋﾘ
　はっはっは、と明るく笑いあう負け鬼たち。

ガトー（鬼）「最早これまで…ならば、せめて一太刀！！」
　こちらも人間離れした反射神経で攻撃をかわし続けるガトーであったが、
　周りの味方が総崩れとなればジリ貧に陥るだけである。
ガトー（鬼）「うぉおおおおお！！」
　両手で頭部をかばいつつ、突進するガトー。
ミネバ「アル！　クラッカー！！」
アル「了解！」
　投擲用のクラッカーを取り出し、安全ピンを抜く二人。
　ジジ…とゼンマイ式のタイマーが鳴るそれをガトーの足元に転がす。
　かん！
　スプリングの力で小爆弾が打ち出され――
　ずぱぱん！
　合計１２個の小爆弾それぞれが、さらに十数個の煎り豆をばら撒いた。
　ザアアッ！
ガトー（鬼）「むうっ！　くっ…ま、まだまだぁ！！」

　さらにミネバとアルへ肉薄するガトーであったが、二人は左右へと別れて猛ダッシュ。
ガトー（鬼）「ぬっ！」
　大将はミネバであるが、この騒動はミネバを討って終わり、と言う単純な話ではない。
ガトー（鬼）「ならば、アルフレッド君をっ！」
　ずざざーーっ！と砂煙を上げで方向転換。
　だが。
アル「あわわわわっ！」
　アルはガトー（鬼）を見ていなかった。
ガトー（鬼）「むっ？」
シュウト「ごめんねっ！」ｶﾞｰｰｰｯ
　シュウトがガトー（鬼）の目の前を駆け抜ける。
　ドドドドドドド…
ドズル（鬼）「グオオオオオオ！」
　シュウトを追って、ドズル（鬼）が走る。
　その姿、ビッグリグか重戦車か。
ガトー（鬼）「なんとっ！！」

　どかーーーーん！！

ガトー（鬼）「ぅ私は帰ってくるぞーーー！！」ｷﾗｰﾝ!　ﾐ☆
アル「うわー、飛んだなー」
ミネバ「うん…　はっ！　シュウト！」
シュウト「鬼さんこちら〜〜♪」ｶﾞｰｰｰｰｯ
ドズル（鬼）「ウガアアーーーー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
　どやらシュウトのジェットローラーとドズル（鬼）の走る速さはほとんど同じらしく、
　逃げるシュウト、追うドズル（鬼）の両者は距離が開きも縮みもしなかった。
　そして、それを良いことに残った鬼たちの中へ飛び込むシュウト。

　どかーーーーーん！！

「ぎゃあ〜」「ぐわあああ！」「ひぃぃぃぃぃ！」
　繰り広げられる阿鼻叫喚Part2。
　それが彼らへのトドメとなった。

　とは言え。
シュウト『アル！　ジェットの燃料がそろそろヤバイ！』
　無限の愛と無尽の体力―などと称されるドズルのタフネスに比べれば、
　ジェットローラーのタンクもまるで頼りにはならない。
アル「その先を右に！　小道に入って！」
ミネバ「アル？」

シュウト「あそこっ！」ｶﾞｶｶｯ!
　両手を振り回し、体重移動で進路を変える。
　二次元上ではあるが、まさにAMBAC機動のそれである。
ドズル（鬼）「ゴアアアアーーーー！！」
　玄関前のロータリーから中庭へ続く小道を、逃げるシュウトと追うドズル（鬼）が駆ける。

アル「“スネアー”セット！」
ミネバ「なんだ？」
　インカムのヘッドセットに備えられたモノクル型モニターに、
　赤いラインに向かって進む二つの光点が表示される。
　モニターの隅に「Stand by」の文字が浮かぶ。
　ぴ！　ぴ！　ぴ！　ぴ！　…
　程なく前を行く光点が赤いラインを超え…
アル「ファイヤー！」

プル「えーーい！！」
　掛け声と共にプルがレバーを引くと、滑車に固定してあった錘が落ち、
　引き上げられたザイルが地上２０ｃｍほどの高さに張り渡される。
　びしっ！
ドズル（鬼）「が？」
　そこへ走りこんできたドズル（鬼）の足を、ザイルが掬う。
ドズル（鬼）「んが〜〜〜！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　ずどん！　どしん！　ばたん！
プル「やったぁ！！」

ミネバ「エルピー・プル？」
アル「“カタパルト”！　セット！」
　「Stand by」ﾋﾟ!
アル「ファイヤー！」

プルツー「っ！」ｶﾞﾁﾝ!
　ばん！
　自転車のタイヤチューブを束ねた巨大な“パチンコ”が、
　5Kgはありそうな量の煎り豆を打ち上げる。
　ドズル邸の屋上―エアコンの室外機が備えられている一角から打ち出された煎り豆は、
　重力加速度により莫大なエネルギーを与えられて、ドズル（鬼）に降り注いだ。
　きゅばばばばばばっ！
プル「あわわわ〜〜〜〜」→→→→脱兎
ドズル（鬼）「ウゴ〜〜〜！！」

シュウト「すご…」
プル「ちょっと！　あたしに当たるところだったよ！」
プルツー『トラップを起動したら直ぐに離脱と決めただろう。
　　　　　調子に乗ってはしゃいでた姉さんが悪い』
ミネバ「プルツー！　お前もいるのか！」
プルツー『帰還報告が遅れて申し訳ございませんでした、ミネバ様』ﾊﾞﾗﾗｯ!
　ドズル邸の屋上からザイルが降ろされ、ラペリングで降下してくるプルツー。
プル「あたしたち、フグ平だから内緒だったの」
プルツー「それを言うなら“伏兵”だ、姉さん」
プル「あれ？」
ミネバ「そうか…無事に退院したんだな」
プル「もうね、すっっっっっっっっっっ…………っごく退屈だったんだから！」
プルツー「ただの検査入院で…どこか悪くて入院していたわけではありませんから（苦笑」
アル「ごめんね。　いざと言う時の切り札になってもらえるかなーって、
　　　退院したことを内緒にしてもらってたんだ」
シュウト「ドズル先生があの調子じゃ、あんまり意味無かったみたいだけどね〜」
アル「そうだねぇ」
プル「そう言うの、『ザクがサクに奢る』って言うんでしょ？」
プルツー「策士、策に溺れる、だ！」
プル「あれれ？」

　ずしん！
ドズル（鬼）「グルルゥゥ………」

ミネバ「皆、積もる話は後だ。　さすがの父上も疲労が隠せぬようだぞ」
　ぐいっ！と顔をぬぐったミネバが、ドズル（鬼）をにらみつける。
ドズル（鬼）「ゴッフ、ゴッフ……」
　まるでふいごが唸るような、激しい呼吸音が響く。
ミネバ「我ら全員でかかれば、鬼神とて何するものぞ！　行くぞ！」
「「「「了解！」」」」

つづくー。

ようやく終わりが見えてきた気がする…　orz

>>380
珍しい組み合わせだな
>>381
……ごひスレかトロワスレの事か？

カセットブックネタだぜ
カトルが閣下のイタズラで女に間違えられキレるやつ

>>400
内訳は
デフ→ナヴィ
ガトー→某助手
カツ→サラ
ジェリド→某妹

>>395-399
乙
結末が気になりますなぁ

そう言えば、イグルー２は誰が兄弟入りするんだろう？

>>404
過去スレを見てみたんだが、
その話題をすると噛み付いて来る頭のおかしな奴がいるからやめといたほうがいい。

イグルー2の主人公はFF風女死神さん(戦乙女かも？)だからどうだろうか？

そのおかしなのが議論所にきてたぜ

>>407
長編ウザイって話しかないみたいだけど？

頭のおかしな奴乙

>>408
言っちゃらめえええええ

むしろバカンス編みたいな長編もう一度見たいよ！見たいよ！

だれかお泊りに来る話がまた読みたいよ

ザビ家あるいはアクシズ一家にお泊りに行く話なんてのは？
実に濃い面子が揃ってるぜ

>>405
了解しました。気をつけます

>>413
むしろ行くのかｗ
ザビ家はちと食傷気味だからアクシズのがいいな

ジュドー以外で、だな。
ジュドーが行った場合の反応はだいたい予想つくから、意外な組み合わせで見てみたいな。

アクシズ一家にはザビ家が含まれるような気がせんでもない
てゆうか、アクシズ一家の設定は定番と呼べる程のキッチリしたものがない
ハマーンの所に地獄の軍団が居候してるのか、ハマーンが管理人やってるアパートかなにかなのか、
それともザビ家の物件に下宿しているのか・・・

ハマーンのプライベートはミステリアスなのだ

とりあえずハマーン様がジュドー以外で喜びそうなキャラは
ウッソ(ショタ)、セレーネ(女同士気軽に)、ガロード(ジュドーと似てる)、かな？

アル、シュウトがお泊りにいっても
今の豆まき大会がまくら投げ大会に変わる程度かな

女同士、といっても、二十歳過ぎと三十路手前の人生経験の差でセレーネがリードしそうだ。
むしろ、地獄の軍団首領と災害指定一家の裏番長という点の方で気が合いそうだな。

>>420
あ、君の所にスターゲイザーが…
って遅かったか。
そもそも経験って言ったって、恋愛方向においてはハマーンの方がマトモだぞｗｗｗ

マイは隔離し、あらかじめモニクを呼んでおくハマーン様。

好きなキャラのネタがない？なら書けばいいじゃないの！その１

ソシエ「ロラン、今度のお休みにお買い物に付き合って！」
ロラン「いいですよソシエお嬢さん。どちらに行かれるんですか？」
ソシエ「新しいお洋服が欲しいの。お姉さまがくださるお下がりは素敵だけどデザインが私には似合わないもの」
ロラン「そんなことはないと思うんですが…。わかりました。当日車でお迎えに行きますからね」
ソシエ「お願いよ、ロラン」

そして当日
キエル「ソシエ、今日はずいぶんおしゃれをしているのね」
ソシエ「お、お姉さまには関係ないでしょ。私これからお買い物に行ってきますから」
キエル「あら、私も一緒に行ってもよろしくて？」
ソシエ「だめーっ！今日は絶対に駄目ったら駄目なの！」
キエル「あらちょうどお迎えが来たみたいよ。ふふふ、楽しんでらっしゃいな」

ロラン「ソシエお嬢さんお迎えに上がりました」
ソシエ「ロラン！……とディアナ様……」
キエル「ディアナ様もご一緒されていたんですね」
ディアナ「ごきげんようキエルさんソシエさん。ロランのお宅にお邪魔いたしましたらキエルさんとお買い物に行かれると聞き、
　　　　　　ぜひご一緒させていただこうと図々しくも付いて来てしまいました」
ロラン「そんな！ディアナ様図々しいなんてことありませんよ！みんなでお出かけした方が楽しいに決まってるじゃありませんか。
　　　　そうですよねソシエお嬢さん」
ソシエ「……そうねお姉さまも一緒にいきたいって言っていたからみんなで行きましょうか(棒読み）」
ディアナ「キエルさんも。ならばまた服を取り替えっこいたしましょうか？まったく同じ服装というのも面白そうですわね」
キエル「そ、そうですわね。いいの？ソシエ」
ソシエ「ロランもディアナ様もいいって言ってるんだからいいんじゃないの！」
ロラン「それじゃ皆様行きましょうか」


ロラン「…でお出かけ中ソシエお嬢さんずっと不機嫌で黙ったままだったんですよ。ディアナ様はとても楽しそうにしてらしたんですけど。」
シーブック「それはあんまりだろ」
カミーユ「ディアナ様も結構世間知らずというか考えなしなところあるからなぁ」
ロラン「カミーユ！ディアナ様に失礼じゃないですか！」
カミーユ「お前のその妄信が問題なんだよ」
ロラン「ディアナ様が素晴らしい方なのはホントの事でしょう！」
シーブック「まあまあ。ともかくソシエに謝って改めてデートしてきなよ、今度こそ二人っきりで」


ソシエ「ロランの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！！」
フェルト「なんだか」
モニク「同士の」
ハマーン「匂いがするな！」

ロランを家政夫に雇って解放されるという話もあったな

>>421
女同士なら恋愛話するって誰が決めた？

>>423
この家車あったんだｗ
MSで移動がデフォかと思ってた

>>423
ディアナ…ずっと後になって気づいて、ソシエには悪いことをしたと思いそう。
キエル…現場でニヤニヤしている。ハリー「スカートの下から小悪魔の尻尾を除かせているのがキエル嬢だ」

ある程度親しくならないとできないよなぁ……
ハマーンとか、誰かが恋愛話初めたらとりあえず「俗物が……」と言ってそうだ

俗物と言うより欲物だよね
ハマーン様はシーブックみたいな賢者と付き合うべきだよ

>>426

　車　の　方　が　M　S　よ　り　高　価　か　も　し　れ　な　い　・　・　・

一人乗りで大した荷物積めない（∀除く）ＭＳより荷物も人もたくさん乗せられる車使うだろう、普段は。

>>430
ガンダム家の皆さん価値基準

自家用車>>ＭＳ>>（越えられない壁）>>ミンチになった各兄弟

>>431
ところがぎっちょん！
車よりもMSやら機動兵器が用いられるのがこのスレの世界
道路しか走れない車の方が嗜好品なのかも

しかもロランの持ってる車はエレカですらなく
１９世紀風クラッシックカー

しかし中身は水素自動車というｗ

むしろリアルクラシックカーで
値段なんかつけられない

メシェーの実家の飛行機工場も、∀世界では地上の最新技術の粋を集めたところだったが、
ここではクラシックなレシプロ機専門の工場ってことになるな。

まて、それはハイム家からのレンタルとかじゃないのか？
ロランは運転手として雇われてる訳だし

そしてターンタイプも車に例えるならカウンタック級のレアMS

艦船なんかはGガンの技術で人口重力装置とか付いてそうだ
軌道エレベーターとかはあるんだろうか

>>439
Ｚの時代にも人口重力装置なかった？

車の運転技術は誰が一番かな？
バーニィが走り屋設定はこのスレじゃなくてラン家の方だったか

>>440
アーガマの居住ブロックのことか？
あれは遠心力を使ったローテクで、重力制御なんてもんじゃないが。
サタンガンダムの素が、重力制御装置の実験機だったとかなんとか…


>>441
刹那「アムロ兄さんが一番に決まっている！」

アムロ「…」orz

>>439
でもホワイトドールは積載量が多いので、ロランには欠かせませんｗ
毎日のお買い物だけでも、軽自動車くらいじゃ載り切らないだろな。

ガンダム達が買い物かご持って買い出しに行けば無問題

>>444
勝手に動いて買い物に行ってるのを想像した

刹那「エクシア…道に迷ってないだろうか…ちゃんとGN粒子を制御できているだろうか…やはり一人でお使いは早すぎたか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>441
カミーユは結構高いと思うぞ。車に乗ってドダイに飛び移れたし(ネモの補助はあったけど)。
後はガロード。一話でティファの指示に反応してハンドルを切り、着弾を避けてXのある廃工場まで辿り着いた。
あれ……よくよく考えると兄弟家運転技術高いの多そうだな。

ヒイロもＭＳ載せた巨大トレーラーでヨーロッパ一周謝罪旅行してたな

ジュドー「ハマーンのやつ、ザ●ボットの世界に入って人間爆弾にされちゃえば
いいのに・・・」

ぽん！（肩を叩く）

ジュドー「ん？」
アムロ　´∀｀ｂ

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

カミーユ「人間言っていいことと、思っても言っちゃいけない事ってあるよな・・・・」
シュウト「アムロにいちゃ〜〜ん、ハロ長官から白い部屋の長期利用出来ますって連絡が来たよ〜」

>>448
アムロ「いくらなんでもそれはないだろう！謝れ！」
カミーユ「そんな弟、修正してやる！！」
刹那「その発言はガンダムではない」
プル「ジュドー、ひど〜い」
ザビーネ「ダメじゃないかぁぁっ！！そんな事を言っちゃあぁぁっ！！！」

>>447
それ運転手トロワじゃなかったか？
ヒイロも一回転横転後トラックも本人も無傷って離れ業見せてたが

>>451
それは本人が頑丈すぎるんじゃないか？ｗ

まあ特殊訓練受けてるんだし車の運転技術もかなりの物とは思うね

読み直したらトラックも無事なのかｗそれはすげぇｗ

　シーマ「………書けた、これでいいのかい月の女王様」
ディアナ「はい、ありがとうシーマさん」
　シーマ「しかし、女王にアンケートに答えてくれと言われたからどんな難問かと思いきや
　　　　　こんな質問とはねぇ………なんに使うのさ」
ディアナ「フフフちょとした悪戯に」
　シーマ「悪戯ねぇ………コウに関係あるのかい」
ディアナ「今回のアンケートに関しては関係ありませんよ」
　シーマ「今回はって事は、いずれはコウに悪戯するって事だね」
ディアナ「少なくとも貴方が不快に思う悪戯はしないつもりですよ
　　　　　………私は恋する乙女の力になりたいと思っていますから」
　シーマ「恋する乙女………あたしがかい」
ディアナ「女性は恋する限り乙女、そうでありましょう、シーマ・ガラハウ」
　シーマ「………フッ、じゃあ期待しないで待ってるよ、ディアナ・ソレル」
ディアナ「よしなに」

○○○編と書いてますが悪戯する相手は決めています
今週中に投下を予定してます、内容は出来てるので後は書くだけ

期待してるよー

>>445
アムロ「はい、もしもし…ああ、グラハム警視正！　またウチの愚弟が何か…
　　　　は？　いえ、ええ、確かにRX-78とνを買い物に行かせましたが…
　　　　はあっ！？　強盗を捕まえた？　あの二機がですか？」

セレーネ「あ、ロラン？　スターゲイザーちゃん、見つけたわよ。
　　　　　うん。　公園の展望台。　ずーっと星見てたみたい。　まったく、誰に似たんだか…」

シロー「ああ、お帰りEz-8。　ん？何だこの封筒…
　　　　感謝状？　何々…お前、道路を渡れなかったお婆ちゃん助けたのか？
　　　　この手紙に『ありがとうございました』って書いてあるぞ。
　　　　はっはっは、いいことをしたんだから胸を張れ」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

マイ「観察記録三○三二、出発から１０分が経過、ビグ・ラングが突如進路を変更。
　　　犬に咆えられたためと思われる。　対象は…小型犬…プードルと思われ（ｒｙ」

ドモン「おお、ゴッド・ガンダム、戻っ…どうした、その傷は！
　　　　なに？　喧嘩を売られただと？　それで戦ったのか！
　　　　馬　鹿　者　！　お前はGF、いわばプロの格闘家なんだぞ！（ｸﾄﾞｸﾄﾞ）
　　　　……で、勝ったんだな？　よーしよし」
レイン「ドーモーンー？」
ドモン「ギクッ」

コウ「ああっ！　これ、ただのオーバーフラッグじゃないか！
　　　グラハム専用機を買って来いって言っただろう！」

カミーユ「お帰り、Z。　ん？なんだ、その包み。　ミユさんのザクに貰ったぁ？
　　　　　お前、少しは断れよ…　誰彼構わずプレゼント貰いやがって」

シーブック「お帰り。　買い物は…よし、全部そろってるな。　あれ？おつりが多いぞ？
　　　　　　何？むこうのが安かった？　お前、わざわざ隣町まで行ったのかｗ」

ロラン「はい、今日の買い物リスト。
　　　　こっちの分は僕が行ってきますから、そっちはお願いしますね。
　　　　では、家族のため、皆のため、お互いがんばりましょう！」ﾋﾞｼｯ!

キラ「ドクター・○ッパーよろしく。　え？やだよ、僕だって面倒だもん…」
アムロ「通りの向かいにある自販機ぐらい、自分で行け！」

シン「うわっ、なんだディスティニー！泥だらけじゃないか！
　　　え？ガイアにじゃれ付かれた？　やれやれ、お疲れさん。
　　　おー、買い物は無事かー。　ん？ああ、良くがんばったな。
　　　んじゃ、ピカピカにしてやるからちょっと待ってろ」ｳﾃﾞﾏｸﾘｯ

刹那>>445

　ちゅどーーーん…
ヒイロ「………」
ロラン「ヒイロ…Wゼロが…」
ヒイロ「了解している。　回収と、周辺への侘びに行ってくる」

ガロード「あれ？　何、このパッケ。　え、中身は一緒？こっちのが安い？
　　　　　おいおい、大丈夫かよ〜」

ジュドー「おか…買い物は？　キュベレイ三機に追いかけられてそれどころじゃなかった？
　　　　　ああ、もう…あの三人は〜…　ん、お疲れさん」

アムロ「ウッソ、よい子が入っては行けない店に、V2が入って行く所を見た人が居るんだが」
ウッソ「ええっ！　そんな馬鹿な！　きっと見間違いですよ！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
アムロ「ニナさんが、ガンダムを見間違えると？」ﾜﾅﾜﾅ

アル「お買い物〜♪」
シュウト「お買い物〜♪」
ロラン「それじゃ、キャプテン、二人をよろしくお願いしますね」
キャプテン「了解。　アル、シュウト両名の護衛任務を開始する」

ジョブ・ジョン「やれやれ……それぞれの性格をコピーしてプログラム化するのも大変だよ」
アムロ「U.Eチップの性格を矯正してくれませんか、ジョブ・ジョンさん」
ジョブ・ジョン「漫画版にでもするかい？」

>>458
フルカラーの面子に脳内変換されてしまったw

>>460
おまいがんな事言うから、フイタじゃねーかｗｗｗ
あっちのＶ２はいい子だぞ？ｗｗｗｗｗ

ザコ赤「いやいやいやー、V2ガンダム君にも困ったもんですねー」
ザコ青「ちがうんですよそうなんですよー！」
ザコ青（シリアスVer.）「実はあれ（>>458）、とある人物の命令で、無理やり行かされたらしいんです」
ザコ赤（シリアスVer.）「なんですって！」
ザコ黄「はいはいはーい！　V2ガンダムに命令できるのって、だーれー？」
ザコ青「それはもちろん…」
シャクティ「もちろん？」ﾆｯｺﾘ
ザコ青「ザコッ！」
シャクティ「私も、詳しい話、聞きたいなぁ♪」ﾆｺﾆｺ

ザコ赤「あわわ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
ザコ黄「ひぃぃ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ＳＤアムロ「やぁ元気そうだね、元祖の僕」
ＳＤシャア「おぉ、相変わらずのようだな元祖の私」
アムロ「うぅーん、あの厄介なチップどもに比べればましか…」
シャア「これでは怒るに怒れんな…」

そういえばSDシャアは1st、クワトロ、総帥と3タイプ出てるが、
SDアムロは1stしか出てないんだよな。

>>464
シャア｢私の人気の賜物だな！｣
アムロ｢くっ！｣

ＳＤは別人なのかｗ
でもラクロアにいたのは本人なんだよな……

カミーユ「にょ？」

この流れ……
来るぞ！全ての空間を走り抜く彼女がっ！
ウッソの隔離を急げーーっ！

むしろ某キャラがシロップを持ってトロッコに乗って来るぞ！

またSDやらないものかなぁ
新しい主人公も含めてさ
声優集めるのは大変そうだし
目立たないキャラもいそうだけど

DBがリメイクされるんだガンダムだって

そういえばサイシーとトビア、悟空の声おめでとう

あるいみ種きゃら劇場が種版SDみたいなもんだった。

たねきゃら劇場は腐とか言われてるが案外おもしろかった

がんばれドモンくんシリーズもＳＤみたいなものか

>>474
ぶっちゃけた話本編よりはずっとまし、とも言われていまする。

がんばれドモンくんか…真面目な顔してカップラーメンすするドモンは
シュールだったｗ「またガンダムこわしちまったぜ(ズルズル)」

SDと言ったらやはり微妙に狂ってなきゃいけないよなぁ
シーブックをどう狂わせればいいのか想像つかないな
ドモン、ヒイロ、ガロードは元々だしウッソも何とかなる
ロランは常時女装させとけばおｋ
キラはいっその事アスランとカップルにすれば……
いかんな……子供向けでは無くなる
しかしやはりシーブックが扱い辛い気がする

>>475
リアル等身のギャグも見たかったが、作者が「面倒くさがってた」から無理か。
ああでもF91のギャグは見る事ができたな、リアル等身でw

>>475
あったｗあったｗ
ここの変態兄弟はドモンくんのイメージだな、俺は

>>476
シーブック｢ざけてんじゃ…ねーーぜ、てめーーらはーー!!!｣
トビア｢わわわ！雑魚にお祭りされたからって物に当たらないでくださいよ！｣

>>479
雑魚にお祭りって？

釣り用語か？

>>480
無双シリーズ用語。
雑魚に浮かされて、受け身も取れずに浮かされ(攻撃され)続ける事。
かなりストレスが溜まる。

がんばれドモンくんはヒイロのぶっ壊れっぷりが好きだったｗ
でも風ちゃんの可愛さにはかなわん

ちょｗ兄弟のこと雑魚ってかｗ
トビア、ボコられるぞｗ

SDカミーユ「にょほ〜」
カミーユ「わ゛！目から宇宙を垂れ流すな！修正してやる！！」

「ガンダムXはラブラブだ！」
本当にそういう話だったに吹いたw

>>483
かわいいよな
確か人気投票でヒイロを抑えて3位だったんだよ
1位はデュオで2位はドモンだったはず

>>487
人気投票の件は知らなかった。俺が読んだのはコミックスとして纏められた奴だから
しかし馬に負けたのかｗｗｗ

風ちゃんって風雲再起かｗｗ

ライオン君がトロワの代わりに舞台に出てたり
「なんかいつもよりかわいいぞトロワ！」
だもんなw

ふと思ったが、トキタが今やってる種の外伝には４コマはないのか？

巻末にちょこっとだけじゃね？

カナード「じゃね？・・だと？誰もちゃんと読んでいないというのか！？」

キラ「しょうがないよ、あくまで外伝だしね♪」

カナード「キサマぁぁぁぁぁっ！！！」

あったよ。
覚えているのはキサトが入ったときのと
カップラーメンの三分も長い必殺技の名前も我慢できないアグニスだけだが。

外伝4コマは風花たんが主役

00Fでも2巻から始まったぞ＞4コマ

がんばれドモンくんは今週のNGが好きだったｗ

ＯＯの外伝ネタはユニコーンと同じで自重しろ状態？

>>498
自重しろモードと言うよりは、やっぱりマイナーで知らない人間が多いだけかと…
前に００外伝のキャラがちょっとだけ出たときには「誰それ」「元ネタなに？」って
レスが付いてたからなぁ…

何だかんだで旧シャアですから

　アムロ「（…き…）ん〜（…きろ）んっ、なんだ（起きろ）」
ハマーン「起きろと言っているのだアムロ・レイ」
　アムロ「はっ………どうして皆がここにいる？」
そこには先日弟達と結婚した義理の妹達がいた
　シーマ「なに簡単な事さ、あんたに一人に決めてもらうためさ」
　アムロ「………勘違いしてる様だが、いくら俺でも義妹と関係をもつ（ベキッ）ぐはっ」
ハマーン「勘違いしているのは貴様だ俗物」
　アムロ「くっ、じゃあなんで皆が俺の部屋にいる…んっアイナ」
　アイナ「私はシローを信じています、ですがシローがこの先アムロさんの様にならないか不安で」
　レイン「私もドモンを信じています、ですがドモンがこの先アムロさんの様にならないか不安で」
　アムロ「………悪いが意味が分からない、何を言っているんだ」
　シーマ「将来あたし達の旦那が、あんたみたいに浮気しないか不安だと言ってるんだ」
アムロはアイナ、レイン、シーマ、セシリー、ソシエ、ラクス、ステラ、ネーナ、
リリーナ、ティファ、ハマーン、１１人から不安が宿る瞳に見据えられていた
　　アムロ「うっ………俺にどうしろと言うんだ」
　　ソシエ「お義兄さんがお付き合いする人を一人だけにすればいいのよ」
　　ネーナ「せっちゃんはまだマリナの心配してんのよ、あたしと結婚したってのに」
　ハマーン「あきらめろアムロ・レイ、貴様が結婚すればすべてうまくいく」
　　アムロ「………いきなり結婚しろと言われても、こちらにも事情がある」
　リリーナ「お義兄さん、お願いします私達は不安で押し潰されそうなのです」
　　アムロ「うっ、しかし………」
シャクティ「待って下さい皆さん、お義兄さんを結婚させても問題解決にはなりません」
　　ラクス「でも、それ以外に方法が思い付きませんし」
シャクティ「第一お義兄さんが結婚した所で女癖の悪さが収まるはずもないでしょう」
　ハマーン「………それは確かに言えるな…だが、それなら我々はどうすればいい」
シャクティ「安心して下さい私に妙案があります」

だが早く二期ネタ解禁を待ちわびる俺がいる！
4月まであと少し…

シャクティ「簡単な話です、もぎれば良いんですよ」
　　アムロ「もぎれば良いって、なにを、もぐつもりだ（バッ）」
　　ステラ「もぐってなに？」
シャクティ「もぐ、ねじり取る事です、
　　　　　　なにをもぐか、お義兄さんが大事そうに隠している物です」
　　シーマ「いくらなんで、それはいき過ぎな気がするねぇ」
シャクティ「お義兄さんの女性問題も解決でき、私達の夫の浮気防止にも効果絶大ですよ」
　ハマーン「フッ確かに妙案だな（ガシッ）おとなしくしろアムロ・レイ」
　　アムロ「なっなにをするハマーン…って皆も落ち着け（ガシッ）やっやめろ〜」
男と女、力に差はあっても所詮は多勢に無勢あっさり押さえつけられてしまった
シャクティ「お義兄さん、この子は戦い過ぎて疲れています、もう休ませてあげましょうよ」
　　アムロ「なっコイツはまだ現役なんだコイツを一番上手く使えるのは僕なんだ〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜
　アムロ「はっ…夢か、ハァハァまったくとんでもない夢だった」
リボンズ「そう夢オチだよ未来の僕………………今はね」
　アムロ「リボンズ、お前の仕業かこの悪夢は………んっ今は？何のことだ」
リボンズ「なに彼女達が抱えている不安は本当の事なんだよ」
　アムロ「その不安は、お前の勝手な想像だろうが」
リボンズ「事前に調査した結果だよ未来の僕
　　　　　彼女達は最愛の人が君の様にならないか不安なのさ
　　　　　フッ面白いね未来の僕
　　　　　この先、君の義妹になった彼女達が悪夢を正夢にするかもしれないなんて」
　アムロ「………………………………」
リボンズ「返事がないただの屍のようだね未来の僕」

ディアナ「ディアナの悪戯アムロ編〜夢オチだよ未来の僕〜
　　　　　どうだったでしょうか、楽しんでもらえたらよいのですが」
リボンズ「月の女王に頼まれて悪夢をみせた僕としては面白かったよ」
ディアナ「アンケートが役に立ちましたね、これでアムロさんが自重してくれれば良いのですが」
リボンズ「それは無理だろうね月の女王」
ディアナ「所でモニクさんが出演してないようですが、なにか理由あるのでしょうか」
リボンズ「空中分解、お約束、フラグクッラシャー好きなのを選ぶといいよ月の女王」
ディアナ「………リボンズさん、また協力をお願いしますね」
リボンズ「未来の僕絡みなら協力は惜しまないよ月の女王」
ディアナ「よしなに」

アルとシュウトは相手が分からないので省きました
カミーユはアムロと同類なので省きました
以上でアムロ編終わり

>>505
うーん…どうもGJとは言いづらい。
アムロ兄さんがいつかは1人に決めなきゃダメ、ってのは解るけど…なんかなぁ。
自分でネタを投稿した事のない俺が言うのもなんだか、読む人を選びそうだと思った。

…偉そうな事言ってごめん。じゃあ、ROM専に戻るわ。

うーん、もぎもぎなBADENDはなぁ

逆に、アムロ嫁に問い詰められて(他はちゃんと一人に決めたぞｺﾞﾙｧ)ｱｯｰ!!とかも良かったかもしれませんよベタですが
さてと、次回もまた楽しみにしてまする

ティファ「大丈夫。ガロードと一緒ならきっと未来は変えられます」

シン「相変わらずの相思相愛っぷりのようで」
ガロード「へへへやめろよ照れるじゃん」
ウッソ「ところで兄さんは、しいて上げるならティファさんの身体のどの部分が好きですか」

ガロード「は？そんなの全部に決まってるだろ！」
ウッソ「いやでもつい目が行くところとかありませんか？」
ジュドー「ウッソはやっぱりおっぱいか？」
ウッソ「相手がお姉さんだったらね」

キャプテン「ティファがガロードに背を向けているとき、ガロードの視線がティファのうなじにいく確率83.537％」
ガロード「キャ、キャプテン！？」
シン「うなじか」
ジュドー「マニアックだねえ」
ウッソ「いやでも分かりますよ兄さん」
ガロード「違う！そんな目で見てねえ！」

>>508の続きっぽく。

アムロ「手を繋いだだけで真っ赤になる初心なのにな」
シロー「すぐ砂糖を撒き散らすしな」
カミーユ「おかげで周囲の人間は胸焼けだ」
シーブック「僕なんか十年の呪いがかかっているのにな」
キラ「そんなに仲良しなんだったらさっさとゴールインしちゃえばいいのに」

ガロード「やめてくれぇぇーっ！！」

キャプテン「アスランがキラに背を向けているとき、キラの視線がアスランのつむじにいく確率66.666％」
キラ「いやあ、まだ残ってるか心配でｗｗ」

キャプテン「ハマーン先生がジュドーに背を向けているとき、ジュドーが逃げる確率45.731％」
ジュドー「結構逃げるの難しいんだぜ。あと55%ぐらいは逃げる隙うかがってる」

アムロ「ところで、将来もがれるつもりなのか」
リボンズ「うっ」
DOME「まあ、最後の最後には僕みたいになるんだから気にしなくていいんだよ」
リボンズ「そ、それもちょっと」

ていうかリボンズにはついてないんｊ(ry

アレハンドロ「天使に性別なんてあるわけが」

ギンガナム｢愛する女は一人、ってのはなぁ！現代の価値観なんだよぉぉぉぉぉっ!!!!｣
アムロ｢うわっ！｣
ロラン｢ギム･ギンガナム！あなたは何を言っているんです!?｣
ギンガナム｢古の戦国時代では何人も妻を持つのが普通だった！アムロ･レイが責められる言われはない！｣
ロラン｢昔は昔、今は今でしょう！｣
ギンガナム｢はたしてそうと言えるのか、ローラ･ローラ！｣
ロラン｢何っ!?｣
ギンガナム｢中東では制約はあるが、一夫多妻制が残っている！そして、EROGEにもハーレム物がある！｣
キラ｢あ、あれ僕が貸したスクイズだ｣
シン｢あんたって人はーーー!!!｣
ギンガナム｢人はなぁ！多妻制をなぁ！未だに求めているんだよぉぉぉぉっ!!!!｣
ロラン｢それは稀な事例です！木を見て森を見ないような事を言わないで下さい！｣
ギンガナム｢まぁ、真実の愛を注げるのは一人だけだろうがな｣
ロラン｢いきなりトーンダウンした!?｣
ギンガナム｢たまには叫ばないと体が鈍るのだよ！｣
ロラン｢近所迷惑ですから止めて下さい｣
ギンガナム｢お断りだ！…アムロ･レイ。早く決めてしまう事だ｣
アムロ｢あ、は、はい｣
ギンガナム｢では、さらばだぁ!!!!｣
ﾋｭｰｰﾝ
ロラン｢い、一体何をしにきたんだ……｣
キラ｢あーーっ！僕の昼ご飯とエロゲがーーー!!!｣
シン｢と言いながら、俺の昼ご飯を食うなぁぁぁぁああああああ!!!!｣
アムロ｢やれやれ……行ってくる｣
ロラン｢行ってらっしゃい、兄さん｣

キラ、貴様ギンガナムにスクイズなんて貸したのかｗｗｗ
ergに耐性がないやつにそれは駄目だろｗｗｗ

俺は友人からあかね色とefとH2Oを借りたんだが…やる暇がないぜ…

ギンガナム「シュミレーションゲームより、現実のほうが面白いな、ははははっ」
ロラン「シミュレーションですよ」
結局こうなりそうだな
しかし、これでは何かロランとデートしているみたいに見えてしまうか……

一夫多妻をやれるのは権力や財力のある人間だけだしなぁ
まあアムロ兄さんならいけそうだがｗ


あとそういう時代でも一夫一妻だった人は結構多いぞ
本当に仲睦まじいパターンと鬼嫁パターンの二種があるが

レディ・アン「権力や財力…トレーズ様も奥様がいたんですよね…」

おお、このスレには珍しい死亡者がまた一人確認できた
＞トレーズの奥さん


前妻が死んでいる場合は、再婚してもハーレムだ多妻制だと悩むことはないんじゃないか

>>504
アムロ兄さん、いつの間に脳量子波通信ができるようになったんだｗ

ディアナ様も、アムロ兄さんせっつくくらいなら、ロランとのことを何とかしたげなさい。
実年齢ではアムロ兄さんよりｚ

>>519
結婚の事実があったかはわからんが、マリーメイアをクシュリナーダ家の人間として認知しているのは事実だな。
（原作ではマリーメイア一味が主張していただけで真相は不明だが）

そしてマリーメイアの母の弟である真のトロワ・バートンもヒイロの仲間のトロワがいる以上は故人か。

同姓同名の別人でいいんじゃね？
トロワスレの奴と違ってマリーメイアとトロワの絡みはない

マリーメイア：トレーズと同居
真トロワ：一人暮らし
トロワ：サーカスで暮らしている
Ｔトロワ：隣町の住人

こんな感じではないか

トロワも自分以外の自分が多いキャラだな

まあ隣町のやつが存在するからな

それを言ったら様々なスレのガロードとティファが全員集結したらどうなってしまうんだろう
外見と声は全く同じなのに全員しっかり区別できるんだろうなぁ……

隣町じゃなくて「歩いて行けない隣の世界」だよあそこは

>>525
そんなことをしたら、地球に砂糖の冬が来るぞ！

大丈夫だ
新板の合コンスレというカウンターがある
お刹那さん、ロリッコン、喪レルヤ、エロゲメガネ、喪神がそろえば砂糖の冬に対抗できる

トレーズですら同時に2人存在すると、世界が薔薇で覆いつくされそうになるんだ
3組のガロティファなんぞが揃ったら宇宙が砂糖で崩壊しかねんぞw

普通にガロードとティファが一緒にいるだけで萌え力は2倍じゃなくて2乗化されるんだ
複数組のガロティファの萌え力なんて宇宙創生の砂糖で未来永劫萌え尽くされるようなエネルギーだぞ

キャプテン「砂糖に塩を加えても中和される訳ではない。
　　　　　　　バカップルに喪男を投入しても、バカップルが喪男を制し砂糖の春になるか
　　　　　　　バカップルを喪男が制し喪の冬になるかいずれかだ」
コマンビー「蠱毒というものだな」

春がガロティファ
冬が合コンなら
トロワスレは黄昏れの秋か？

夏はラン家スレか
そして土用の丑にあたるのがこのスレ

>>530
それなんてクダンの限界ｗｗ

大丈夫だ・・・ララアなら・・ララアならどうにかしてくれる!!

ララァ「ニュータイプがそんなに便利になれるわけないわ。ましてや私は死んでいるの」
アムロ「今さら言えたことか……？」

シャギア「だからと言って、我々の夢枕に立たれるのも迷惑なんだがな…」
オルバ「宇宙のために働くのって、僕たちのキャラじゃないと思わないかい？」
Tトロワ「だが、ここや後日談スレは貴重なカロリー源だ。
　　　　　うかつな消滅は俺たちの死に繋がる」
シャギア「やれやれ、我々を君と同類にされるのは、正直迷惑だ。
　　　　　そう思わないか、オルバよ」
オルバ「そうだね。　でも、僕たちだけじゃ手が足りないのも確かだよね、兄さん」
Tトロワ「結局のところ、自分のため。　それが俺たちにはふさわしいと言う事か」

ララァ『とりあえず労働力は確保できたわよ？』
アムロ「よりによって…」

じゃあイデを…

>>538
二〇正也？

RESET;

　　　　SEI
　　　　CLC
　　　　XCE
　　　　CLD

　　　　XIG
　　　　M8

　　　　LDX #IFFFH
　　　　TXS
　　　　STZ NMTIME
　　　　LDA #8BLAKKING
　　　　STA INIDSP

　　　　BJSR ATLUS
　　　　'EL ELOHIM ELOHD ELOHIM SEBADTH'
　　　　'ELIOH EIECH ADIER EIECH ADONAI'
　　　　'JAH SADAI TETRAGRAMMATOH SADAI'
　　　　'AGIOS O THEOS ISECHIROS ATHANATOS'
　　　　'AGLA AMEN'

>>540
ジュドー「ん？　何だ、このプログラム？」
ガロード「えらく古いな、何だろ？」

>>540
なんという誤爆
しかしメガテン知ってる奴とかいた事に感動

スクイズって・・・あのNIceboadで有名なアレか！？アレハーレムエンドあったんだ・・・
てかあれ確かバッドエンド凄まじかったよな・・・平気だったのか一発クリアだったのか
そういや新にシンとそれの言葉を閉じ込めてみたらスレってあったなｗ結構砂糖だしてたｗ
・・・・なんかシンは修羅場よりハーレムになりそな気がするなぁ

.>>514
スイマセン。遅レスの上付け忘れましたort

>>543
多分、御大将はまだ途中までしかやってないんじゃなかろか。

そろそろそこまでだよ、おまいらｗｗｗ
解らんわｗｗｗｗｗ

世間じゃもうすぐバレンタイン、チョコ苦手な俺は悲しい日さ…
だって同じ場所にいるとチョコ臭いんだよ…orz


キラ｢今年もまた｣
シン｢この日が｣
ヒイロ｢やってきたか…｣

アムロ｢あいつらなんでへこんでいるんだ？｣
シロー｢チョコをくれる相手が相手ですからね｣
マイ｢彼らは毎年ヨーツンヘイム社製調味料をこの時期に使ってます｣
ロラン｢もらったら律儀に食べるんですよね〜｣

コウ｢今年は無事に過ごせるのだろうか…｣

>>544
ort
↑これが土下座では無くクラウチングスタートの姿勢に見えるのは俺だけ？

クラウチングよりブリッジにry
一本多いけどｗｗｗ

シロー兄さん式ブリッジだと思えば、何の違和感も

アイナブリッジ大佐かｗｗ

>>543
いつの間にか復活してて、現在進行形で存在してるぜ＜シン×言葉スレ
てかシンはクロスオーバーでのカップリングや友情多過ぎだろJKｗ(2ch限定ネタもあるが

キラ「僕にだってクロスオーバーが……何コレ……ぷろ…？」

ギンガナム「珍しく今日はキラが小生の朝食を奪いに来ないな」
ロラン「小生のって、元はキラのでしょう…」
シン「プロだ、プロが来る、プロ怖い、とかうわごと言いながらベッドの中だよ、キラ兄は」

節分戦争の続きはまだかい？

ダーッシュ！ダーッシュ！ダンダンダダン(ry

>>505
亀だけど本編見てれば刹那の奥さんがネーナとかの発想には120％ならないと思うんだ。マリナもいるし。
まぁここは旧板だし仕方ないんだろうなぁ・・・・。

本編は本編
スレはスレ
当然だろ

>>556
D.O.M.E「決められた未来がないように、ネタスレにおいては本編もまた一つの可能性に過ぎないんだよ」

リボンズ「つまり僕が長兄の兄弟スレがあってもおかしくはないということだね」
A･Rﾁｯﾌﾟ「いやここは僕が」
アマクサ「いやいやここは僕が」
リボンズ「いやいやいや僕がやるっていってるだろ 」
D.O.M.E「じゃ、じゃあ私がやる」
A＆ア＆リ「どうぞどうぞどうぞ」
D.O.M.E「コラー！」

アムロ「………………」
リボンズ「というのを今度の飲み会の出し物にしようと思ってるんだけど」
D.O.M.E「私のポジションを譲るよ。生前の僕ｂ」
アムロ「ガンダムハンマー！！」

そんな事言ってたらシーマ様がコウに惚れぬいてるとか300%有り得ないしな。
むしろワイアットと ﾀﾞｰﾝ

コッセル｢シーマ様。不届きな輩は始末しましたぜ｣
シーマ｢いつもありがとうねぇ｣

このスレのワイアットってなにやってんだ？

アムロやブライトの上司じゃね？

天下りしてきて、毎日紅茶飲んで仕事しない名ばかり役員の様な気がする

>>557
むしろこのスレだとマリナさま大躍進だった件

しかしマリナがちょん切るってのはちょっとイメージし辛いし
結局の所>>505がネーナを選んだのは正解だと思う

>>554
いやすまん、某所にコマ切れがうっとおしいっつー人がいたから、
一括投下する方法があるんか聞いてたんだよ。
丸一日返答が無かったってことは、まあ…ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

推敲してから行けるようなら投下する。
続きも今日明日中には形にはなると思う。

>>564
いっぺんにやるならtxtとかでどっかに上げるとか
まぁ別にそんなことする必要ないと思うけど

>>398のつづきー。

アル「プルツー、アレの用意は？」
プルツー「うん、終わってる。　ただ…」
ミネバ「来るぞっ！」
　ザクマシンガンとビームライフル（型エアガン）が軽快な音を立てて
　煎り豆を撒き散らす。
アル「ミネバちゃん、鬼を二階の一番奥に誘き寄せるんだ」
ミネバ「そこに、仕掛けがあると言う訳か！」
アル「うん！　アレを使えば、絶対倒せるはずだよ」
ミネバ「よし、プル、プルツーとアルは先にエントランスまで後退。
　　　　あそこから私たちを支援してくれ」
プル「おっけー」
プルツー「了解です」
アル「気をつけてね！」
　一目散に駆け出す三人と、それを左右から援護するミネバとシュウト。

プル「アル、あたしにもバズーカ撃たせてよ」
アル「これ？　いいよ」ﾊｲ
プル「やた♪」
　プルが担ぎ上げたザクバズーカの尾栓を開き、背嚢から取り出した弾体をセット。
アル「装填完了。　水が後ろから噴き出すから、撃つときは―」
プル「はっしゃー！！」ｸﾞｲｯ!
　ずぱん！
プルツー「きゃっ！」
プル「あ」
アル「―気をつけてって…」
プルツー「姉さん？」ｸﾞｯｼｮﾘ
プル「あ、あはははは…ごめん！」
プルツー「ごめんで済むかーー！」ひしっ！
プル「冷たい冷たい！」
プルツー「こっちはもっと冷たいんだぞ！」

ミネバ「何を遊んでいる！　シュウトの援護！」
　続いて駆け込んできたミネバが一喝。
　再びドズル（鬼）にまとわりついて足止めしていたシュウトを援護する。

　シュウトが後退、合流したところで再び三人が後退、
　エントランスホールの階段を駆け上がった。
アル「バズーカの弾はこれで最後！」ｶﾞﾁﾝ
プルツー「わかった！」
プル「う〜〜〜」←取り上げられて不満顔

ミネバ「シュウト、先に行け！」
シュウト「駄目だよ！　ミネバちゃんじゃ鬼に追いつかれる！」
ミネバ「だが、ジェットローラーでは階段は上れまい！」
シュウト「大丈夫！　燃料もまだちょっとだけ残ってるし。
　　　　　先に行って！」
ミネバ「〜〜〜〜」
シュウト「早く！」
　撤退戦は時間との勝負でもある。　貴重な時間を浪費する愚は避けねばならない。
　唇を噛み、わき目も振らずにダッシュするミネバ。
　階段を駆け上がり、キャットウォークの手すりにザクマシンガンを据え付けて引き金を引く。
　それにあわせてシュウトも踵を返し、ダッシュした。
　最大目標としていたシュウトが逃げ出した（と見える）ために
　意気を挙げたドズル（鬼）は調子にのって走りだそうとしたが、
　その鼻先で最後のミサイルが炸裂、ドズル（鬼）の全身を打った。
ドズル（鬼）「ゴアアアア！！」
　その間にシュウトは階段に突進、ジェットのスイッチを押し込む。
ミネバ「シュウト！」
シュウト「よっ！」
　身軽に跳躍したシュウトは階段の手すりに降り立ち、ジェットの推力を使って
　わずか数ｃｍの幅しかない斜面を駆け上がる。
ミネバ「なっ！？」
プル「すっごーい！」
　最後の最後でジェット燃料が底をつくが、それまでの勢いを使って、
　危なげなくキャットウォークに降り立つシュウト。
シュウト「ただいまっ！」
アル「お帰りっ」
プルツー「姉さん！」
　プルツーに促され、プルもアル、プルツーと並んで、階段に敷かれた絨毯に手をかける。

　ミネバとシュウトの十字砲火を受け、
　両手で頭をかばいつつ進むドズル（鬼）の足が階段にかかる。
アル「いい？　３…２…１っ！」
プルツー「っ！」
プル「たーーー！」
　ばさっ！
ドズル（鬼）「ガ・ガ・ガ」
　アルの合図で、絶妙なタイミングに足元を掬われたドズル（鬼）がバランスを崩し…
ドズル（鬼）「ンガッ！」
　どんがらがっしゃん！
　階段から転げ落ちる。
　そこへごろんごろんとクラッカーが転がり落ち、炸裂！
ドズル（鬼）「グ…グ…グ」
ミネバ「まだ立つのか、父上は…」
シュウト「でも、さすがに堪えてるみたいだね」
アル「う〜ん、もう一押しいるかなー。　やーいやーい！」
　突然はやし立てるアルに、すかさずプルも同調する。
プル「おしーりぺんぺーん♪　あっかん…」
アル＆プル「「べーーー！」」
ドズル（鬼）「グガーーー！！」ﾋﾟｰｰｰｰ!
　湯気でも噴きそうな形相で立ち上がったドズル（鬼）は猛烈なダッシュを見せる。
　が、プルツーが絨毯をめくり上げ、ドズル（鬼）に向かって投げつけた。
　摩擦を失った絨毯はドズル（鬼）の足元でたくし上げられて、推進力を奪う。
　体は前のめりになっているのに、前に進めないドズル（鬼）は再びバランスを崩し―
　ずしん！
ドズル（鬼）「ふぎゃっ！」
　階段に倒れこんだ。

シュウト「ないすこんびねーしょん…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　打ち合わせもせずに息の合ったその行動に、シュウトが感心して手を叩く。
ミネバ「いつの間にそんなに仲が良くなったんだ？」
アル「え？」
プル「…なんとなく？」
プルツー「でも、レディがおしりぺんぺんは無いと思う」
ミネバ「うむ。　それは言える」

シュウト「来るよっ！」
　シュウトの警告に、ドズル（鬼）に向き直る一同。
ドズル（鬼）「グルゥゥ…」
　体を起こしたその両腕に、力がこもる。
アル「飛ぶっ！」
ミネバ「えっ？」
　どん！
　四つん這いの状態から、ドズル（鬼）は両手両足を使って五人の頭上まで跳び上がった。
　ドズル邸はエントランスにホールがあるほどなだけはあり、一階層の天井が高い。
　一般家庭なら二階家の屋根にも匹敵しそうな高さのキャットウォークまで、
　助走もなしに飛び上がるのである。
ミネバ「散開！」
　ミネバがとっさに叫ばなければ、何人かは下敷きになっていたかもしれない。
アル「！」
　ポケットから一掴みの豆を取り出したアルは、
　大きく跳び退りながら、ドズル（鬼）の着地点にそれをばら撒く。
　ドン！と床を鳴らして着地するドズル（鬼）であったが、
　かろうじて砕けずに残った豆を踏みつけてしまい、三たび、バランスを失う。
　ガン！
ドズル（鬼）「ウガアアアア！」
シュウト「うわ、痛そう…」
　バランスを崩したドズル（鬼）は、軽金属製の手すりに後頭部をぶつけ、悶絶した。
　外見上でのダメージは明らかに手すりの方が重症だったが。
ミネバ「後退！」
　号令以下、奥へと続く廊下へ駆け込む子供たち。
アル「ザクマシンガンの弾もこれで最後」
ミネバ「そうか…」
　アルから弾倉を受け取り、交換するミネバ。
シュウト「こっちももうほとんど残弾なし。
　　　　　ガトーさんとかにずいぶんつかっちゃったからなぁ…」
アル「アレは誤算だったねぇ」
ミネバ「だが、もう少し誘導すれば最後の仕掛けなのだろう？
　　　　あと一息だ。　がんばろう」
アル「うん」
シュウト「りょーかい」
プル「おー！」
プルツー「ん」ｺｯｸﾘ

つづく。

続きは多分今晩にでも。

乙っ

乙っす。いよいよクライマックスかー。
しかししぶといなあ、ドズル（鬼）。

>>567
どんだけシュウトは高スペックなんだよｗ

>>567
GJ！！

・・・質問なんすが
ガンダムに○ッチもしくはグッ○って名前のキャラって誰かいましたっけね？

>>574
wikiで調べてみたら、「バッチ」ってキャラが引っかかった。
Ｚのディアス隊の人だって。

マユ「お兄ちゃん学校いこっ♪」
ステラ「シン、がっこういく」
シン「分かった！ 一緒に行くからちょっと待ってて！」
マユ「はやくー！」
ステラ「はやくはやくー」
シン「だから待ってくれって！」



ガロード「……シン兄って、うまくやってるよなぁ」
ジュドー「だよなぁ」
カミーユ「……ま、まあ、良いんじゃないかな？」
ウッソ「カミーユ兄さん、顔が青いですよ？」

シン「うまくやってる？ いや、別に、その、俺にとってはマユもステラも大切な人だからさ…………って何言わせるんだよ！」



ステラ「シンすき。マユもすき。皆となかよくするのステラだいすき。…………シンのおよめさん？シンのおよめさん、いーよ」
スティング「認めねえ！絶対認めねえ！アイツにステラはやらねえぇぇぇぇ！」
アウル「スティング落ち着けー」


マユ「ステラお姉ちゃんもお兄ちゃんもだいすきだよ。本当の家族みたいだし……お兄ちゃんのお嫁さんになっても良いかなぁ、えへへっ」



マイ「……と、なりました」
シーブック「神懸かってる……」
アムロ「シン、やるな……刹那もこれくらいしてくれたら……」
シロー「アムロ兄さん、落ち着くんだ」

アムロ兄さん、刹那は夢にマリナ様を見たりしてるから、マイやセレーネよりは望みありですよ。

刹那「ああ、マリナを夢に見たことがある。マリナは自分の職務を果たすガンダムだ。俺もマリナやアムロ兄さんのように真のガンダムになってみせる」

マリナ「刹那は良い子ですよ。個人的感情……ですか？ あー、そうですね。シーリンと一緒にご飯をご馳走してくれる優しい子ですね」

>>577
大丈夫ですアムロ兄さん！！新に刹那とマリナの共同生活スレってあってかなりラブラブでしたから！！！
二期解禁なら多分・・・・微妙だ

>>581
しかし刹シン愚痴スレの二人になる。

>>577
シンなら二人とも満足させれるな






色んな意味で

>>581
ん？刹那とマリナの共同生活って四人の喪男が二人を囲んで暮らしているスレじゃないか？


グラハム「喪男とは失礼な。ガンダムとフラッグは私の翼だ」
ティエリア「別に異性にモテようとは思わん。出番さえ貰えれば……とりあえず万死」
サジ「出番があってもトロワスレみたいなのはいやだなぁ……あ、とりあえず筑前煮ドゾー」
ビリー「クジョウ……」

そういや最近スメラギさんのアル中ネタ見ないな。スメラギさん自体も見ない気がするが

入院してるんじゃねぇか？
鍵と鉄格子の付いた病院に。

グラハムは町の銭湯の名物男になってるから幼女からチョコ沢山貰えそう
一応顔もよくてエリートだし、同僚の女性からもチョコ沢山貰えそう
地元密着の警官だからオバチャンたちからもチョコを沢山貰えそう


なんというマルチロックオン男

>>586
なにやったんだよｗ

>>588
アルコール依存症
本人の意思ではなく周りや親族が入院させたらしい

新には刹那がやりたい放題やってるスレもあるけどね

せっ様スレかｗｗｗ
あそこの刹那はここのアムロに匹敵する遊び人だからな。

匹敵？圧倒的じゃないか、向こうが。

だが、せっ様は１番好きな女は決めている男。

１番は決めているのに遊んでるとか
相手全員満足させてるここのアムロより余程最低だなｗ

＞相手全員満足させてる

最近その描写が少なくなってきたというか虐められ役になってきたというか……

ハーレムとか一対多が嫌な人がそう描いてるからじゃないの
別にいいじゃん人それぞれだし

おっと
新での話は明らかにすれ違いなので其処までに汁

カミーユ「……なにやってんのロラン？」
ロラン「あ、カミーユ！スーパーの前であった奥様方とお話してたんですよ」

>>581-596

カミーユ「他スレの噂話ばっかり!!こんな大人、修正してやる!!!」
ロラン「！　乱暴はいけませんよカミーユ」

シャア「私、たまにはスーパーロボット乗りたい・・・アムロのように・・・」
ララァ「彼自体がスーパーロボットなんですけどね。」

おばちゃん「ちょっといいかい？　グラハムさんいるー？」
ザコ「奥で子供達と囲碁やってるザコよ」

イザーク「だぁかぁらぁっ！！　それは囲碁じゃなくてリバーシだと言ってるだろうがぁぁぁぁ！！！
　　　　　　碁石をひっくり返しても色変わらんだろうがぁぁぁぁ！！　そんなリバーシがどこにあるぅぅぅ！！！
　　　　　　いい加減ルール覚えろぉぉぉぉ！！　腰抜けぇぇぇぇ！！！」
ハム「むぅ？自分の色の石で相手の石を挟めばいいのではないのか？　カタギリ！」
カタギリ「間違ってはないんだけどねぇ……」
イザーク「ムキーーーー！！」
ディアッカ「おい、イザーク、盤ひっくり返すな」
子供Ａ「お兄ちゃん大人気なーい」
子供Ｂ「短気ー」
子供Ｃ「おかっぱー」
子供Ｄ「えーまじ？おかっぱ？おかっぱが許されるのは小学生までだよねー」
シホ「はいはい、君達はこっちで五目並べやしましょーねー」

おばちゃん「ああいたいた、ハムちゃん、ちょっと大変なのよ！」
ハム「どうした！？」
おばちゃん「実はね、ウチの猫が塀に挟まって抜け出せ無くなっちゃって」
ハム「なんと！！　カタギリ、オーバフラッグ部隊出撃だ！！」


刹那「スメラギ・李・ノリエガ、ミッションプランをくれ」
ロックオン「壁に挟まった猫ちゃんの救出だ。なるべく優しく頼むぜ」
ティエリア「戦術予報士からのミッションプランだ。"油で滑りやすくすれば落ちてくるんじゃない？"とのことだ」
アレルヤ「さすがはスメラギさんだ」
刹那「了解した。刹那・Ｆ・セイエイ、これからミッションに入る」
ロックオン「オイルを垂らし塗るぜ！！」
ｷｰｰｰﾝ！！
ハム「む……アレは？」
ハワード「隊長、ソレスタルビーイングです！」
ハム「見ればわかる！」
ダリル「隊長、ソレスタルビーイングが猫に油を垂らしています！！　一体アレはなんなんでしょう」
ジョシュア「はっ、そりゃフライパンで炒めるつもりだろ……なーんてな、ハッハッハ」
ハム「なんと！？　おのれソレスタルビーイング！！　堪忍袋の緒がキレた！！」
ｷｰｰﾝ！！
ティエリア「む、警察のフラッグが接近してくるぞ」
ハム「敢えて言わせて貰おう、ブロック塀など私の無理でこじ開けると！！」
ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ!!
ぬこ「ﾆｬｰｰｰ」
ハム「こちらグラハム＝エーカー警視正、ソレスタルビーイングに捕食されようとしていた猫を救出した、本部、本部……応答せよ！！」


ハサウェイ「バレンタインなんて、バレンタインなんてぇぇ！！　やっちゃいけなかったんだよぉぉぉ！！！」
シロー「く、マフティーめ、予告もナシに襲撃とは！！」
ジュリ「こんな時にハロ長官が不在だなんて」
ハサウェイ「クェスゥゥゥゥゥ！！　なんでギュネイにはチョコ（チロルチョコ一個）を上げて僕にはくれないんだぁぁ！！」
ユウ「………くっ」（ブルーでΞ相手は流石に厳しいか……）
マリオン『大丈夫よ、ユウ、私が守るわ……』
ユウ（マリオン！！）
ハサウェイ「戦場でなぁ！　 恋人や女房の名前を 呼ぶ時と言うのはなあ！ 瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ！」
モーリン「ちょっと待ってください！　ユウの恋人は私です！！」
シロー「俺はアイナと添い遂げる！！」
フィリップ「ドサクサに紛れて何告白してんの、この人！？」

・
・
・
ハム「ＧＮ粒子の影響か、本部との通信が繋がらんな……ムッ！？　アレは！！」
東方不敗「惰弱、惰弱、惰弱！！　よの男どもが、たかがカカオ豆の板きれ一つで何を狼狽えるかぁぁぁ！！
　　　　　　　それならばいっそ、このデビルガンダムでカカオ畑を燃やし尽くしてくれるわ！！！」
レイン「そんな！？　デビルガンダム？！」
シュバルツ「馬鹿な、コアは一体誰が……ッ！！」
カリス『バレンタインが無くなれば、砂糖に苦しむことはなくなるんだ……』←デビガンコアユニット
ガロード「カリスゥゥ！！俺の声が聞こえるかぁぁぁぁぁぁ！！」
カリス『ガロード、もうやめてくれ。君達は毎日バレンタインみたいなものじゃないか……このまま１４日を向かえたら、世界は砂糖の渦に……』
ガロード「そうだ、聞こえてるなら聞かせてやるさ！！　ティファァァーーーー！！　好きだぁぁぁぁぁぁ！！！」

シン「混ざったぁぁ！？」
レイ「どうした、いきなり」
シン「いや、なんかツッコまなきゃいけない気がして」
レイ「そうか。シン、ボンビラスカードを使わせて貰うぞ」
シン「うわ、容赦ないなレイ」

モニク「……できた。１／１４４スケールチョコレードヅダ」
エルヴィン「チョコの造形よりも、如何に渡すかのほうを考えようよ、姉さん」
モニク「今年こそ、今年こそは……」
ピンポンパンポン♪
ユウキ『あー、あー、マイクテス、マイクテス……ネオジオン社ならびに系列会社のみなさま
　　　　　現在、デビルガンダムが町であばれております。貴重品をもって、すみやかかつ迅速に
　　　　　押さない、駆けない、話さないのジオンの精神で避難をして下さい』
デビガンヘッド「ｷﾞｬｼｬｰｰｰｰｰｰ！！」
エルヴィン「連絡遅ェェーーー」
モニク「私のチョコが空中分解したぁぁぁぁーーーーー」

ハワード「隊長、デビルガンダムを止めないと」
ハム「く……しかし猫の安全を確保しなくては……フラッグカスタムの１２Ｇに猫が耐えられるとも思えん」
ジョシュア「はっ！　いつまでも自分の者だと思ってぇぇぇ！！」
ダリル「隊長ーーー！　またジョシュアが意味もなくグラハムスペシャルしながらデビルガンダムに向かっていきましたーー！！」
ハワード「隊長ーー！！　またジョシュアがやられました！！」
ハム「ええい！　貴重なフラッグファイターをまたミンチにしてしまった！　私は隊長失格だ！！」
ぬこ「ﾆｬｰｰｰ」
ハム「ハッ！　そうか、逆転の発想だ！　猫が乗っているからフラッグを全力で動かせないならば
　　　　猫にフラッグの操縦を任せて、私が身一つでデビルガンダムを止めればよいのだ！！　よし、猫君、後は任せたぞ！　とうっ！」
ﾋｭｳｩｳｳｳｳｳｳｳーーーーー
ハム「抱きしめたいなぁ！　ガンダムゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！」
デビガン　Σ（￣□￣；）


イライジャ「テリヤキバーガーとポテトな」
カミーユ「なんか外が騒がしいな。ポテトのサイズは？」
イライジャ「Ｓで。なんかデビルガンダムが出たらしいぞ」
カミーユ「いいのかよ、そんなときにサーペントテールがこんな所で油売ってて」
イライジャ「いや、なんかデビルガンダムも自分の意志で撤退したらしい」
カミーユ「はぁ？　なんか嫌なことでもあったのか、デビガンも」
イライジャ「あと、警察に突っ込んだマフティをフラッグにゃスタムが退治したとかしないとか」
カミーユ「平和だなー」
イライジャ「ああ、平和だ」

シャア｢私もスーパーロボットに乗りたい｣
ナナイ｢そうですか｣
シャア｢アムロ…まぁ…アムロ自身だが…がスーパーロボットに乗っていると言うのに…｣
ナナイ｢サザビーでは不服なのですか？｣
シャア｢あれも大概だが…とにかく、スーパーロボットに乗りたいのだ！｣
ナナイ｢大佐…仕方ないですね。何とかしましょう｣

シャア｢それで、出来たのがこのナイチンゲールなのだよ｣
キラ｢HP高すぎですよ！本当にMSなんですか、これ？｣
シャア｢HPとENが30％回復するキュベレイよりはマシだろう｣
キラ｢そりゃそうですけど｣

ミゲル「くまのこみていた かくれんぼ♪」
ハイネ「 おしりをだしたこ いっとうしょう♪」
ミゲル&ハイネ「 ゆうやけこやけで またあした.♪またあした♪」

ジュドー「デュエットの意味ねぇぇーー」
ビーチャ「っていうか路上ライブでその曲セレクトなに！？」
ガトー「このガトー、心洗われた……ッ」





ハム「今度から気をつけるのだぞ」
ぬこ「ﾆｬｰｰｰ」
おばちゃん「ありがとね、ハムちゃん」
ハム「君達もお家に帰りなさい。お家の人が心配しているぞ」
子供たち「「「「はーーい」」」」
ハム「では、私は仕事を疲れを流すとしよう」
ザコ「あ、切れているシャンプーがあったら詰め替えておいてザコ」
ハム「了解した」

ｶﾎﾟｰﾝ

シャギア「オルバよ、今日は臨時のバイトで財布が潤ったな」
オルバ「ブロック塀の修理だね、兄さん。僕たちいつから何でも屋になったのかな？」
シャギア「ふ……偶にはいいだろう」
オルバ「そうだね。でも折角臨時収入が入ったのに……」
シャギア「途中でエルピー姉妹にパフェをたかられてしまったな……」
オルバ「懐が寂しいね、兄さん」
シャギア「ああ、だがオルバよ、こう考えるのだ、ツケで入る銭湯もまた乙なものだと」
オルバ「流石だよ、兄さん」
ハム「"ツケはやってないので、閉店後の掃除よろしくザコ"との番頭の伝言だぞ、ゲテモノなガンダム」

ｶﾎﾟｰﾝ



ハム「帰宅後のガンダム家の観察ビデオを編集終了。ではお休みだ、ガンダム」

（三秒後）

Ｚｚｚ……




シン「寝付き良っ！？」
キラ「いきなり叫ばないでよね、驚くじゃない」
シン「……アンタもいい加減寝ろよな」
キラ「やめてよね、健康な生活なんてしたら僕のアイデンティティが崩壊しちゃうじゃない」

流れぶった切っちまってスマンorz

>>600
＞子供Ｄ「えーまじ？おかっぱ？おかっぱが許されるのは小学生までだよねー」

ロラン「あうあうあう…」

ガロード「どったの、ロラン兄」
ジュドー「なんでも、昔同じようにからかわれたんだとさ」　っ【十五才の時の写真】
ガロード「微妙にトラウマなのね…」

乙！
やっぱりお祭り騒ぎが楽しいよなあこのスレは

よく考えたらキラと相部屋なのはウッソだったか

シンはまだ屋根裏で寝てんのか？　刹那と一緒に

>>607
その辺りは臨機応変で構わんと思うがｗ

屋根裏部屋は子供に人気らしいぞ
アルとシュウトの部屋になっててもおかしくない

アルはコウと相部屋、シュウトはシンと相部屋だけどさ・・・

二人で桃鉄してるのかwシン＆レイ

>>601
全然平和じゃねぇ。超カカオ。じゃなくて、超カオスだ。
突っ込みきれん

>>601
ガロードが火に砂糖を注いでやがるwww

>>610
激務の合間を縫って、レイと桃鉄やりたがるデュランダルの姿が…

ルナ「桃鉄やると仲が悪くなるわよ」
シン「なら最初から仲が悪い者同士で……」

１Ｐ　シン
２Ｐ　キラ
３Ｐ　カナード
４Ｐ　クルーゼ


ルナ「で、どうなったの」
シン「最初は三人でキラ兄をフルボッコしたけど
　　　俺が一番なのが気にくわないカナードが喧嘩売ってきて
　　　自分が一番になれないならみんな不幸になれっていうクルーゼさんが迷惑行為して
　　　俺もブチギレて
　　　なんやかんややっているウチにキラ兄が勝った」

>>569の続き。

　さすがのドズル（鬼）も疲労は隠せぬようで、
　子供たちを追いつつも時折足が止まるときがあった。
シュウト「！」
　すぱぱん！
　その度にミネバかシュウトが残弾を気にしつつ射撃を加え、誘導する。
　そして。

アル「あの、デギンおじさんの像の所！」
　夫妻の寝室へと続く廊下。
　その中ほどに、現役時代の“デギン・ザ・グレート”を模ったブロンズ像があった。
アル「ここに、ドズルおじさんを誘い込めば、僕らの勝ちだよ」
　禿頭半裸の巨人が腰に手を当て、朗らかに笑っている。
ミネバ「なるほど。　ここならお爺様の加護がありそうだ」
　そう言うミネバの笑顔は、目の前の像に良く似ていた。
　顔立ちはまるで異なるのに――やはり、血は繋がっているのである。
シュウト「来たよ！」
アル「突き当りまで移動しよう」
ミネバ「わかった」

ドズル（鬼）「フシュゥゥゥ…」
　長い―２０ｍほどの廊下の両端でにらみ合う鬼と子供たち。
アル「できれば、像の前で足止めしたい所なんだけど…」
シュウト「ん」
　半ば独り言のようなアルの言葉に、
　頷いたシュウトはランドセルを固定していたベルトのバックルを外す。
アル「え？」
ミネバ「接近戦を挑むつもりか！？」
プルツー「無茶だ！」
　そう言う間にもシュウトはランドセルとライフルを床に落とし、
　燃料の切れたジェットローラーも脱ぎ捨てる。
シュウト「どうせもう弾切れだしね。
　　　　　大丈夫、シロー兄さんの拳骨よりは………やっぱりおっかないなぁ」ﾊﾊﾊ…
　ランドセルの脇に収めてあったビームサーベル（ウレタン製）を引き抜くシュウト。
ミネバ「私も！」
シュウト「ミネバちゃんは、最後のスイッチを押さないと。
　　　　　トドメを僕がもらっちゃったら、手伝いにならないもん」
アル「スイッチじゃなくて、ワイヤーだけどねｗ」

ミネバ「アル！　シュウトを止め…」
　振り返ったミネバの前で、冬山登山に使えそうな背嚢を下ろすアル。
アル「中にザイルが入ってるから、いざとなったらそこの窓から」
プルツー「わかった」
　そして、腰の後ろのホルスターから、ヒートホーク（ウレタン製）を抜き、
　シュウトの隣に立つ。
ミネバ「二人とも、無茶は…」
プル「だめだよ、ミネバちゃん。　ここは、止めちゃいけない所なの」
ミネバ「だが！」
プル「だめなの」ﾌﾙﾌﾙ
　びっくりするほど大人びた表情で首を振るプル。
プル「信じてあげなきゃ。　それも戦いだよ」

アル「足、震えてるよ」
シュウト「あはは…そりゃ、ねぇ？」
アル「まぁねぇ」
シュウト「へへへ」
アル「あはは」
ドズル（鬼）「ウオオオオオオオオオォォォォ！！」

　それは、槍を携えた騎士たちの戦いにも似て――

ドズル（鬼）「ガアアアア！！」
シュウト「だああああああああ！！」
アル「わあああああああああ！！」
　走りだす三者。

ミネバ「アル！　シュウト！　…父上ーーー！！」

ビクザム「ﾊﾛｯ!」
　アルから託された背嚢から、ソフトボール大のハロ、ビクザムが飛び出す。
プルツー「ビクザム？」
ビクザム「ﾊﾛｯ!　ﾋﾞｸｻﾞﾑ､ｱﾙ､ﾏﾓﾙ!　ｼｭｳﾄ､ﾏﾓﾙ!」
　ぎゅん！とハロ離れした高速回転で二人を追い、そして追い抜くビクザム。
プル「いっけー！　おじちゃん、転ばしちゃえ！」
プルツー「ダメだ！」
アル「止まって、ビクザム！」
シュウト「！！」
　これまでのトラップは、ほとんどドズル（鬼）の足元を狙ったものだった。
　それだけにドズル（鬼）の意識は足元に向いており…
ドズル（鬼）「ウガッ！」
　ぱっかーーん！
　インステップキックで華麗にビクザムを蹴り飛ばすドズル（鬼）。
ビクザム「ﾊﾛｰｰｰｰ」

シュウト「そこだっ！」
　ダンッ！
　シールドをかざし、ダイブするシュウト。
ビクザム「ﾊﾛｯ!」
　カウンターで蹴り飛ばされたビクザムが、シールドの中央に的中。
　弾力のある外殻がへしゃげる。
シュウト「いっ……」
ビクザム「ﾊﾛｯ!」
シュウト「けーーーーーー！」
ビクザム「ﾊﾛｰｰｰｰ!!」
　すかーーーーーん！
　ビクザムの弾力と、シュウトの勢いが加わり、
　ドズル（鬼）の顔をさらなるカウンターで打ち抜く。
ドズル（鬼）「ンガッ！」

シュウト「アル！」
アル「シュウト！」
　さすがによろめいたドズル（鬼）の姿に、二人の目の色が変わった。
　アルもシュウトのシールドに手を沿え、二人そろって突進。
アル＆シュウト「「やあああああああああーーーーーーーー！！」
　激突！

ドズル（鬼）「がふっ！」
　掲げたシールドがドズル（鬼）の鳩尾をクリーンヒット。
　さらに小学生とはいえ二人がかりの質量は、顔面にビクザムの直撃を受けた
　ばかりのドズル（鬼）に支えきれるものではなかった。
　仰向けにひっくり返るドズル（鬼）と、もつれ合って転がる二人の少年。
　場所は、まさしくデギン像の前である。
アル「ミネバちゃん！」
ミネバ「うんっ！」
　アルの声に、ミネバが、プルが、プルツーが、
　最後の仕掛けを作動させるワイヤーを掴んだ。
プル「せぇ…」
プルツー「の…」
ミネバ「やあああっ！！」
　ぐいっ！
　壁の装飾に隠すように渡されたワイヤーが引かれ、
　エアコンのダクトを覆っていた蓋のカンヌキが引き抜かれる。
　ばたり、と音をたてて蓋が開き―――

　ぱららっ…

　四〜五粒の煎り豆が零れ落ちた。
アル「ええっ！」
シュウト「？」
　アルの目算では、二箇所のダクトから詰め込んだ煎り豆が噴出し、
　ドズル（鬼）をなぎ倒すはずだった。
アル「なんで！」
　見れば、ダクトにはぎっしりと煎り豆が詰まっている。
　偏向用のフィンが並んでいるが、
　その間隔は煎り豆が十分通れる幅があるのは確認済みである。
シュウト「詰め込み過ぎだ…お互いが噛み合って、流動性が無くなっちゃったんだ」
　エアガンの給弾装置を作る時に、同じ問題に苦しめられたシュウトが呟く。
プルツー「姉さんが有るだけ詰めろって言うから！」
プル「「「どどどどど、ど〜しよよよよよ」」」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

ドズル（鬼）「グフッ！　…ぐるるるる」

ミネバ「アル！　シュウト！」

シュウト「だったら！
　シールドから左腕を引き抜いたシュウトが、それを振りかぶった。
　ばん！
　投げつけられたシールドがダクトを直撃する。
　ざらっ…
　その衝撃で、今度は十粒ほどの煎り豆が零れた。
　そうして出来た隙間から、少しずつ、煎り豆が流れ始める。
アル「えいっ！」
　アルもシュウトに倣い、ヒートホークをもう一つのダクトに投げつけた。
　だが。
　零れ落ちる煎り豆は、岩の隙間から染み出す清水のごとき様で、
　そもそもドズル（鬼）に届いてすらいない。
　時間と共にその量は増えてゆくのだろうが、その時間こそが今、最も必要なものだった。
ドズル（鬼）「グルルゥゥ…」
　さすがにこれまでのダメージがあるのか、体を起こすドズル（鬼）の動きは鈍い。
　それでも、元々の体力が違う。　立ち上がれば小学生を圧倒するのに２分とかかるまい。
　アルの全身を無力感が襲う。
　その名は『絶望』。
　数多の戦士を屠ってきた、最凶の敵。

　しかし。
シュウト「アル、さがって！」
　ビームサーベルを構え、徒手のアルの前に立つシュウト。
　たとえそれがウレタン製の、ほとんど玩具同然の武器であっても。
　鬼を迎え撃つのは、武器を手にした自分のするべき事である。
　シュウトは、兄を守るために立つ。

バーニィ『じゃあな、アル！』
　その後ろ姿に、バーナード・ワイズマンが重なる。
アムロ『あれも、強さだ。
　　　　観察し、思考し、作戦を立て、決してあきらめない。
　　　　特別なことじゃない。　それだけでも、あんなに強くなれるんだ』
アル「決して、あきらめない…」
　万策は尽きた。　どこをどうひっくり返しても勝ち目は無い。
　それでも。
　諦めていい理由にはならない！
アル「やああああああっ！！」
　どんっ！

　最終回につづく。

ネーナ「明日は〜♪恋人の〜バレンタインデ〜〜♪せっちゃんに贈るのはアタシ〜♪チョコネーナ〜♪」
ミハエル「明日は潰す、絶対に潰す……！」
ヨハン（明日は騒がしくなるな……）


ステラ「チョコレートシンにおくる。んー……らっぴんぐ、いる？」
スティング「ははは……叩き潰す……チョコレートは……アイツにステラのチョコレートはやらねえぇぇ！！」
アウル「シスコンだな、スティング」



シャニ「いーにおーい」
オルガ「チョコレートか、俺らにねえのかよ？」
クロト「激・欲！！」
ナタル「ええい！お前らの分は用意してやるから静かにしてろ！！」
アズラエル「ふっ……完璧ですね。僕の作ったチョコレートタワーで明日の売上は僕が一番だぁぁ！あははははっ！」

ルー「チョコレートねえ……今年は無理矢理ジュドーに食わせてみようかな」
プル「あー、それ良いかも！」
プルツー「だけど、バレンタインデーだからとジュドーにチョコを贈っても無駄な気がするぞ」
ハマーン（ジュドーにチョコを送ってみるか？いや、しかし、そのような俗物の真似事など………）

Ｔトロワ「（この兄弟スレでも俺の作った「手作りチョコレートキット」が飛ぶように売れている。）
　　　　　はい、○○○○（匿名希望）さん。１０ｋｇでしたね。まいどありがとうございます。」
Ｔトロワ「・・・これでもう１８件目か。・・・兄弟スレの住人達いろいろな意味で死ぬなよ。」　　　

>>619の続き。




　あるいはそれは、まったくの偶然であったかもしれない。
　圧力と重力の生み出す極めて微妙なバランスが崩壊したその瞬間が、
　たまたま、アルが壁に体当たりを食らわせたのと同時だった、とするのが常識だろう。
　いずれにせよ。

　どっ！

　奔流と呼ぶにふさわしい勢いで、ダクトから大量の煎り豆があふれ出した。
ドズル（鬼）「フゴッ！」
　ドズル（鬼）の背が、足が、あっという間に煎り豆に埋まる。
ドズル（鬼）「ゴアアアアア！」
　体を起こそうとするドズル（鬼）であったが、手を突いた場所もすでに煎り豆が積もっており、
　砂のように崩れてドズル（鬼）を押し倒す。
ドズル（鬼）「ガアアアア！！」
　降り注ぐ煎り豆を弾き飛ばしもがくドズル（鬼）。
　だがやがて胸が、頭が埋もれ、そして。

　ざーーーーーー……

　何かを掴もうとするかのように伸ばした腕が、煎り豆に埋もれる。

　ざーーーーーー……

　ざーーーーーー……

　ざーーーーーー……

シュウト「………」
アル「………」

　ざーーーーーー……

　ざーーーーーー……

　ざーーーーーー……

　ざーーーーーー……

ミネバ「…えっと」

　ざーーーーーー……

シュウト「ちょっと、多くない？」

　ざーーーーーー……

アル「うん…こんなにたくさんは用意してなかったんだけど」
　実はこの日、ジオン・グループの系列会社で行ったイベントで使用した煎り豆の余剰分が、
　ドズル邸に集められていたのである。
　ギレンがバラ園の堆肥にしたり、キシリアの乗馬の飼料に加工するためであったのだが…
　比較的、敷地に余裕のあったドズルが一時的に預かる形になっていたのだ。
プル「せっかくいっぱいあるんだからさ、使わないともったいないかなーって…」
　乾いた笑い声を上げるプル。
プルツー「そのせいで、アルとシュウトが危険な目にあったんだぞ！
　　　　　少しは反省しろ！」
プル「しーません…」ｼｭﾝ

アル「っていうか、ドズル先生、息が出来ないんじゃ…」
シュウト「！」
プル「あ」
プルツー「閣下！」
ミネバ「父上！！」
　ざかっ！
　すでに大海の様相を呈しつつある煎り豆の山に突入する子供たち。
　煎り豆の流出が止まり、ドズルがその下から掘り起こされたのは、
　さらに５分以上が経過してからだった。

ミネバ「父上ーーー！！」
　完全に白目を向き、苦悶の表情を貼り付けているドズルの顔はまさに土気色。
プルツー「衛生兵！　衛生兵ーー！」
プル「救急車！　救急車！　１１９番って、何番だっけ〜〜〜」
アル「シュウト、心臓マッサージ！　人工呼吸を…」
　パニクる子供たち。
　当たり前だが。
ゼナ「まあまあまあ、大変ねぇ」
　そんな空気を欠片も読まず、小春日和のほんわかボイス。
ミネバ「母上！」
ゼナ「良くがんばりましたね、ミネバちゃん。　あとは母にお任せなさい」ﾆｯｺﾘ
　言いつつドズルに歩み寄ったゼナは膝を折り、その傍らに寄り添った。
ゼナ「あなた、ミネバちゃんが心配しておりますのよ。
　　　目を覚ましてくださいな」
　ちゅっ♪
　ハチドリが、花の蜜をついばむようなキス。

　パ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ア　……

　とたんに、ドズルの全身を柔らかい、緑色の光が包んだ。
ミネバ「父上！」
ドズル「う…」
ミネバ「父上ーー！」ﾋｼｯ
ドズル「む…どうした、ミネバ…何を泣いておる。　いや、ここは…我が家か？」
ゼナ「ええ、左様でございますわ、旦那様♪」
ドズル「はて、俺は…　ああ、そうだ。　俺は鬼となって…」
ゼナ「ええ。　ミネバちゃんと、お友達も巻き込んで大激闘でしたのよ？」
ドズル「そうか…　鬼を、倒したか、ミネバよ…」
ミネバ「はい、父上。　皆が…友が、手を貸してくれました」
ドズル「そうか…　そうか」
　感動の親子の対面である。

ゼナ「さて」
ドズル「？」
ミネバ「？」
ゼナ「この後片付けは、どなたがやってくださるのかしら？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
　その時、彼らはゼナの背後に鬼面四臂の女神像を見た。

エンツォ「がーっはっはっは！」
デラーズ「はっはっは！」
　ドズル邸の門前では、かつて鬼だった人たちが盛り上がっていた。
　祭りを惜しめとばかりに、どこからかアルコールが持ち込まれて、
　体育会系らしいドンチャン騒ぎである。
　一般家庭の住宅地なら、即座に通報されていただろう。

アムロ「こいつは想像以上の大騒ぎだな…」
アル「もうね、ほんっっっっっっっとに、大変だったよ…」
ロラン「節分って、もっと平和なイベントだと思ってたんですけど」
　すっかり遅くなり、年少組を迎えに来た兄たち。

シュウト「そんでね、そんでね、アルが合図したら、
　　　　　いきなりドズル先生がずでーん！ってひっくり返ったんだ！」
　キャプテンと並ぶシュウトは先頭で声高に、両手を振り回しながら
　この日の様子を語って聞かせていた。
シュウト「最後もアルの仕掛けだったしさー。　すっごいよねぇ」
アル「え…」
　風に乗って聞こえるシュウトの声に、思わず立ち止まるアル。
ロラン「どうしました、アル？」
シュウト「僕なんて夢中で戦ってただけなのに、ずっと冷静でさ！」
キャプテン「戦いに臨んでは、冷静でいること。　それが何より重要だ」
シュウト「うんうん。　僕も見習わなくっちゃね！」
アル「………」
ロラン「アル？」
アル「あ、うん。　シュウトがあんなこと言うなんて…」
　ぽん。
アムロ「言っただろう。　誰だって通る道だって」
アル「でも、あんなにすごいシュウトが…」
アムロ「それだけ、お前も十分すごいってことなのさ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
アル「そうかな？　僕もお兄ちゃんできてるのかな？」
アムロ「ああ。　りっぱなシュウトのお兄ちゃんだよ、お前は」
アル「えへへ…」

ロラン「なんだか良くわかりませんけど、早く帰りましょう。
　　　　お腹がすいたでしょう？」
アル「うん！　シュウト！　キャプテン！　待ってよ〜」ﾀﾀｯ
ビクザム「ﾊﾛｯ!ﾊﾛｯ!」

Fin.

>>122
Ｔトロワ、お前は大変な事をしでかしたぞ……



ああ、阿鼻叫喚図が見える……

>>623-626
乙!!!

明日はいよいよか…………

アムロ兄さん、カミーユ、ジュドー、ヒイロ、刹那、皆頑張れ……

>>605
グエン「おかっぱの時だって私はローラを見ていたよ」

＞ガロードが火に砂糖を注いでやがるwww
カルメ焼きの冬が来るぞ

>>623-626
乙です！


>>631
カルメ焼きとか懐かしいｗ
理科の実験かなんで作って食べたわｗ

節分戦争完結乙です！もう、スッゴいドキドキした！楽しかった！
あなたがガンダムだ！GJ！

>>626　完結乙

>>629他
ふはは、甘いぞ諸君！

　ガチャッ…
アムロ「うわーーーっ！」
　どさどさどさっ！
チェーン「アムロ？　どうし…ああ」ﾎﾟﾑ
アムロ「チェ、チェーン、いい所に…」
　駆けつけたチェーンの前には、色とりどりのラッピングを施された
　小箱に埋もれたアムロの姿があった。
　どれもそれなりの重量感があったが、リボンで飾られたり、
　妙に軽い箱があったりと、力任せに振り払うのをためらわれたのである。
チェーン「伝説のパイロットが、らしくありませんね」ｸｽｸｽ
アムロ「不意を衝かれれば、誰だってこうなるさ。
　　　　いや、しかし、いったいなんなんだ…」
チェーン「何言ってるんですか。　全部チョコレートですよ、これ」
アムロ「えっ？　バレンタインは明日…あ！」
チェーン「明日は土曜日で、普通のOLはお休みです。
　　　　　ちゃんと休日に休まないから、曜日感覚が狂うんですよ？」
アムロ「あー…　油断した…
　　　　そうか、だからロランが出がけにバックを持って行けって言ってたのか…
　　　　しまったな…」
チェーン「後で、アストナージさんに、適当な箱を貰っておきますね」
アムロ「ああ、すまない。　それで、チェーンのはどれだい？」ｷｮﾛｷｮﾛ
チェーン「私のはその中にはありません。
　　　　　ちゃんと明日、お届けします。
　　　　　……構いませんよね？」
アムロ「えっ？　あ、ああ。　まぁ例によって騒がしいとは思うが…歓迎するよ」

まるでアムロの動向をシュバルツが見張っている話のようだｗ

シロー「・・・・マイ兄さん一つ聞きたいんだけど、
　　　　　ヨーツンヘイム社ってチョコレートを・・・・」
マイ「作っていますよ。」
シロー「え？・・・・・・・・・・・」
マイ「もっとも出来合いのものを包んでいるだけですが。
　　　この時期は書き入れ時だ、とそちら方面に関係のない我々も手伝わされましたよ。」
シロー「そ、そうなんだ・・・・・」
カミーユ「（シローにいさんシローにいさん）」
シロー「（なんだカミーユ）」
カミーユ「（マイ兄さんとこのチョコはこの時期では有名ですよ。
　　　　　　　縁をバラバラに分解する縁切りチョコとして。）」
シロー「（何でそんなものが売れるんだよ。）」
カミーユ「（しつこい相手とか勘違い野郎に送るチョコなんですよ。
　　　　　　　結構効果あるらしいですよ、まぁ噂の範囲ですが。）」

二人と二機で桃鉄やりました

シャア「ふははは、みろアムロ、これで独占都市１５個だ！」
アムロ「これだからインテリのやることは……だが、この程度の決算の差、自社ビルで覆してやる！！」
キャプテン「水田、水田、桃園、桃園、ぶどう、ぶどう、りんご、りんご……」
コマンビー「ええい、キャプテンが農林物件だけ買っているせいで独占が出来ん！」
シャア「ぬぉう！？桜島が噴火したぞ！？」
アムロ「調子にのって独占しているからそういうことになる！」
キャプテン「カニ漁船、カニ漁船、水田、水田、梨園、梨園、みかん、みかん……」
コマンビー「カード売り場でオレンジカードを補充」
シャア「アムロ、聞こえていたら君の居場所の不幸を呪うといい。君はよいライバルであったが、私にボンビーを擦り付けたのがいけなかったのだよ！」
アムロ「新幹線カードだと！？稚内に止まっている俺に重なるつもりか、シャア！
　　　　　なぜそんなことにカードを使う！目的地は福岡なんだぞ！」
キャプテン「大河ドラマ効果で収益アップ。カード使用、レッドカード」
コマンビー「く……私が海上にいるのを見計らっていたのか、キャプテン！
　　　　　　　　ならば私は牛歩カードだ！」
シャア「ぬおぅ！？牛歩カードの効果が私に」
アムロ「ハハハハハ！！無様だな、シャア！！これで次のボンビーはお前に決まったも同然だ！！
　　　　　……やめろボンビー！そんなカードを二倍の値段で買ってくるんじゃない！！」
キャプテン「徳政令カードを使用」
コマンビー「赤マス地獄で持ち金が全員ゼロだと！？しかし私にはオレンジカードがある。戦いとは二手、三手先を読んでやるものだ！」
シャア「……赤マスで借金返済の為に独占が崩れた。ララァ、私を導いてくれ……」
アムロ「よし、丁度カード売り場だ。要らないカードを売った金で、特急カードを買って……
　　　　　ボンビー、やめるんだ！ウイルスカードを買ってくる奴があるか！！これでは借金の冬がくるぞ！」
キャプテン「水田、水田、水田、茶畑、茶畑、かつお漁船……温泉……」
コマンビー「よし、福岡に到着だ」

シーマ｢チョコレートか……ﾌﾌﾌ。ハマーンやモニクの嬢ちゃんはきちんとあげられるのかねぇ……｣
コッセル｢シーマ様、準備が完了しましたぜ｣
シーマ｢ご苦労……じゃあコウに渡しに行くとするかね｣
-----
コウ｢よし、もう一ぽ……あ、シーマさん！｣
シーマ｢ふふふ…いつも頑張ってるねぇ｣
コウ｢春のリーグに向けて練習中なんですよ｣
シーマ｢ただし、根を詰めすぎちゃいけないよ。ほら、これで糖分を補給するんだね｣
つ チョコ
コウ｢シーマさん……ありがとうございます！｣
シーマ｢ﾌﾌﾌ……期待してるからねぇ、リーグ戦…｣
コウ｢はい。試合には是非見に来て下さい！よし、行くぞ！｣
シーマ｢頑張りな、少年｣


ハマーン｢………教師が生徒にチョコを渡すのはイカンよな……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
モニク｢マイのチョコはフラグクラッシュで有名らしい……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
フェルト｢ニールに渡しても家族チョコだと思われる……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
シーマ｢何だい何だい、辛気臭いねぇ。ﾂﾔﾂﾔ｣

　　　　居酒屋『ざくれろ』

デビルG「グゴゴゴ〜♪（いいないいな〜♪）」
ハロ「ﾊﾛ!ﾊﾛ!（に〜んげんってい〜い〜な〜♪）」

ザコ「世間はすっかりバレンタイン一色ザコ」
DOME「そうだね、生前の僕なんてバレンタイン前からチョコレートをもらっているよ」
風雲再起「ヒヒ〜ン。ヒン、ヒン（マスターはこういう時期になるとイライラしてきますね。
　　　　　GFのファンから山のようにチョコレートをもらえるのにねぇ）」
ザコ「パーラはチョコレートが割安で手に入るって喜んでいたザコ。
　　　一応義理チョコは作るつもりって言ってたザコ」
DOME「それなら、チョコレートの原料には充分注意するように言っておいてくれ。
　　　最近怪しげな製品が出回っているからね」
風雲再起「ブルルルル（マスターに送られてきたものにも、怪しげなものが入っている場合が
　　　　　ありますからね）」
DOME「そう、健康には気をつけないとね」

デビルG「グガガガガ〜〜（んじゃ、俺はそろそろ出るとするか。お代はGヘッド二本でいいよな？）」
DOME「それでいいよ。おーい、Gビットの三号と七号でGヘッドを輪切りにして煮込んでおいて」
デビルG「ガウ，グガガ（暴れるから気をつけろよ。それじゃあ俺はまた）」
Gヘッド「「キシャアアアアアアァァァァァッッ！！」」
Gビット「「…………………」」

ハロ「ﾊﾛ!ﾊﾛﾊﾛ!（マスター、充電たのみま〜す）」
トリィ「ﾄﾘｨ!（こっちもお願いします）」
DOME「はいはい、八号と十二号、充電を頼むよ。
　　　（ﾋﾟｷｭｲｰﾝ）……どうやらティファが困っているね。おーい、一号。ガロード達の学校に行って、
　　　『ティファが家に呼び出してガロードにチョコレートを渡したいけど，恥ずかしくて呼び出せない。
　　　　ここはガロードから誘うんだ』ってガロードに伝えてきてくれ」
Gビット「……………」
DOME「何、喋れない？それなら学校のグラウンドに文字を書くんだ。
　　　いいかい？ガロードが教室から見えるようにでっかく書くんだよ？」
Gビット「…………(ｺｸﾘ)」

DOME「後は明日のチョコレート郵送係に五号と十号を……」
ザコ「大変そうザコねぇ」
DOME「これも仕事だからね。君もそろそろ帰らないとまずいんじゃないかい？」
ザコ「もうこんな時間ザコ！？ザコはそろそろ帰るザコ！」
DOME「了解。気がむいたらまたおいで」
風雲再起「ヒヒ〜ン（またね〜）」
ザコ「またくるザコ！」

アムロ「んー…………」
ロラン「アムロ兄さん、どうしたんです？」
アムロ「ん？ああ……明日の予定を立ててるんだ。みんなを満足させる綿密なプランを考えるのは大変だよ」
ロラン「はは、お疲れさまです」
アムロ「ありがとう、ロラン。だけど彼女逹のためだからね、結構楽しいよ」

朝:アリョーナとデート
昼:ベルトーチカとデート
夕:カニーンとデート
夜:チェーンとデート
夜中:ララァと幽体離脱デート

アムロ｢大体こんな感じか…後は煮詰めていくか｣
ロラン｢セイラさんは良いんですか？｣
アムロ｢夜勤らしい。負担をかけちゃまずいと思ってね｣
ロラン｢それぞれ、プレゼントはどうするんです？｣
アムロ｢あぁ。それならきちんと用意してある｣
ロラン｢良かった。一人も悲しませないようにして下さいね｣
アムロ｢言われるまでもないさ｣

>>639
ミネバ「ハマーン、これを使うといい」　っ【赤いキャンディー】

御大将「このアムロ・レイすごいよぉ！さすがローラ・ローラのお兄さん！」

>>640
居酒屋『ざくれろ』久しぶりに見た気がするｗｗ
てか怪しげなものって・・・・師匠がこの時期に狂いやすいのはその為か？

キャプテン、しっかりカニ漁船や温泉に手を出しているところが
実際の農林物件好きＣＰＵより手強いな

クロト「おおおおおおお！　激・甘！！」
オルガ「どこ行ってもチョコしか置いてねえ……」
シャニ「仕事だるーい……におい、あまったるーい……」
アズラエル「黙って働きなさい。明日限定のアズラエルチョコタワーをお買い求めになるお客様のためです」
クロト「激・疲！！」
オルガ「だよな、なんで俺らが働かされるんだよ」
シャニ「うざーい」
アズラエル「うまくいけば、今月のお小遣いに色を付けてあげまるのですがねぇ。まあ、嫌なら」
クロト「激・楽！！」
オルガ「お前ら！！　チョコを全部並べ終わらせるぞ！！　つか、全部売りつけてやる！！」
シャニ「小遣いさいこー」
アズラエル（くっ、現金な奴らめ……！）

>>643
ハマーン｢ミネバ様、それでは意味がないのです｣
ミネバ｢どういうことだ？｣
ハマーン｢あれをなめた時の私は、はにゃーんであってハマーン･カーンではないのです｣
ミネバ｢？しかし、同じハマーンなのだろう？｣
ハマーン｢厳密に言えばそうです。ですが…この私が、ありのままの姿で、チョコレートを渡す事に意味があるのです｣
ミネバ｢そうか……そうと決まったらてこでも聞かないな｣
ハマーン｢申し訳ございません。しかし、お気持ちは嬉しゅうございました｣
ミネバ｢ハマーン、がんばってくれ｣
ハマーン｢は…なんとしてもジュドー･アーシタに明日チョコを渡してみせます｣
ミネバ｢アーシタ……明日……しゃれ？｣
ハマーン｢!!｣

アズラエルと三馬鹿がチョコレートを売る姿を想像して和んだ

>>640
> それなら学校のグラウンドに文字を書くんだ。
> 　　　いいかい？ガロードが教室から見えるようにでっかく書くんだよ？」

なんという羞恥プレイ
このD.O.M.E確実に分かってやっている

なにしろガロティファスレの災厄ポータブルDOMEだからねぇ

>>649
でも、あの四人に「チョコください」って言える女の子って少ないんじゃ…

>>636
シュバルツ「あいにくとこの時期にそんな暇は無い！」


いや、昔、シュバルツがスイーツのお店やってるって話があったもんで…

それは日登町じゃなかったけ？

>>654
ありゃ？向こうは共同経営じゃなかったっけ？
こっちはシュバルツがスイーツで、キョウジが甘味処だったと思ったが…

キョウジ自体が滅多に出ない
シュバルツがキョウジ本人だったり、コピーだったり、キョウジがコピーだったり、一定してない
怪しい人物だから別に構わないだろ？w

キョウジはドモンの思い出の中に存在するのさ・・・

>>656
つまりこうなるわけですか

ドモン「キョウジ義兄さん！」
シュバルツ・キョウジ「どうしたドモン？」
キョウジ「出しゃばるなクローンの私」
シュバルツ「お断りだオリジナルの私」
ドモン「俺は…いったいどうすればいいんだぁぁぁぁotz」

兄弟達のバレンタインデーは大変なことになりそう…

アムロ→今からお返しのことを考えると憂鬱(でもする)
セレーネ→逆に寄越せ型
シロー→生きてアイナの贈り物を受け取るためギニアス兄貴と交戦
マイ→食べすぎは肥満の原因云々でまたしてもフラグクラッシュ
ドモン→普通にレインから貰うも、すぐ子供にプレゼントしてビンタされる
コウ→シーマ姐さんから貰われてｵｰｳｵｰｳｽﾞｷｭｰﾝ
カミーユ→アムロとほぼ同じ、でも修羅場発生率が高い
シーブック→順調にセシリーからもらう
ロラン→逆にたくさん貰ってしまう(その中に例の二人からのものあり)
キラ→ラクスからもらうが、御大将に喰われる確立５０％
シン→ステラ、マユ、ルナマリアとメイリン(両方義理)、後日体調不良で欠席
刹那→マリナとネーナからもらうが後日逃亡
ヒイロ→リリーナから貰って後日体調不良で欠席
ガロード→ティファ以外からは受け取りません
ジュドー→エル、ルー、ハマーンから貰う
ウッソ→お姉さん達にお持ち帰りされて弄ばれる
アル→クリスから貰う
シュウト→セーラ、リリから普通に貰って逆に自分からもプレゼント
キャプテン→ALICEから何か貰った

>>657
結局どっちも兄さんじゃないかｗｗｗ

しかし一応ドモン以上の天才なんだよなこの人
ｶｯｼｭ家は化け物揃いだ…まぁ、このスレではガンダム家なんだがな

>>659
ドモンが実の兄のように慕ってた近所のお兄さんだったんだぜ
しかしある時期から消息不明に
ファイトで地球圏を巡る傍ら、例の写真を見せて回りながら探してるんだぜ、きっと

>>660なんて秀逸な解釈…恐れ入る

>>658
シュウトはやっぱり、セーラちゃんのチョコケーキを一人だけ食べ損ねる、でしょう。
本編的にｗ

元気丸「ん？うまいぞ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>642
ユウリ「こちらレッドスネーク、聞こえますかグレイウルフ？明日はアムロさんを追跡して２人きりになるチャンスが来るまでスタンバってます」
マツナガ「何だと、バイトを休む気か貴様ぁぁ」

オルバ「兄さん、そろそろバレンタインデーが始まるね」
シャギア「またこの日が来たのだな、オルバよ」
オルバ「あちらからの避難は万全、怖いものなしだよ」
シャギア「あとは、ガンダム兄弟のハプニングをゆっくり眺めさせていただくだけだな」
オルバ「ふっ……」
シャギア「はははっ……」

なんだ、どこにもいないから誰からもチョコレートを渡す対象にならないしっとブラザーズか。

ここの変態兄弟はプルとプルツーに貰いそう

むしろあげる側だろう（半ば強制的に

シャギア「確かに、普通ならば、バレンタインデーは男女で祝うべき行事だ」
オルバ「だけど、僕たちの場合はいかに超超超高濃度の萌え台風から逃れるかにかかっているのさ」
シャギア「さて、あちらのカリスには悪いが私達はガンダム家でご馳走になろうではないか、オルバよ」
オルバ「僕は煮込みハンバーグが良いよ、兄さん」

とかいいながら15日には大量入荷した砂糖でお菓子つくって一儲けするつもりだろ

>>667
逆チョコかｗ

>>660
俺はドモンの「兄弟子」という解釈かな。
東方不敗の後継者最有力だったが、何かの理由で喧嘩別れして師匠にも破門されて、
最後の弟子のドモンが師匠からキングオブハートの称号を受け継ぐことになったと。

妹キャラ達と同じ扱いが個人的にはしっくりくるかな

そういやリィズはあんまり出てこないな

シーブックもリィナの為に金を稼いでいるって話が昔あったような
それを嗅ぎ付けようとしたフランを物凄い剣幕で脅してた
その為に怪盗やってんだっけ？
今じゃプリティでキュアキュアなイメージしかないがw

リィナじゃねぇ！
リィズだ！
間違えるな俺・・・
ジュドーと目的は同じだけどさ・・・

でもマユは隣に住む妹分でしっくりくるな

ザビーネ「ベラ様はシーブックの奴にあげるのだろう…
　　　　　だが私とて諦めたわけではない、妨害工作でもするか？
　　　　　いや、そんな事をしてバレたら義理も貰えん…
　　　　　トビ坊を脅してシーブックの妨害をさせるか？いやだが…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
　
トビア「あんな事言ってますよ？」
鉄仮面「まったく、御しがたいやつよ」
　　　　　

シン「……うん！すごくおいしいよ二人とも！」
ステラ「うぇ〜〜いやったねマユ〜」
マユ「うんがんばったもんね！ステラお姉ちゃん！」
シン「はは二人で作ったんだ？」
ステラ「うん。マユに教えてもらった」
マユ「ステラお姉ちゃん材料のチョコ食べちゃったんだよｗ」

シン「ステラらしいな〜」
ステラ「うー、でもマユも失敗作食べてたよ」
マユ「あれは失敗作じゃないし食べてないよ〜。
　　　　練習用だったんだけど、けっこううまくいったから
　　　　バーニィさんへの義理に回しただけ」

シン「マユらしいな〜」
3人「アハハハハハハハハハハハ」

ウッソ「これなんてエロゲですか？」
ギンガナム「両手に花かぁぁぁ！」
キラ「でもシンに二人を同時に養える甲斐性があるとは思えないよね」
ガロード「キラ兄にだけは言われたくねーだろうなーシン兄も」

ステラ「あ、セレーネだ」
セレーネ「あなたたちホワイトデーはきちんと貰っておきなさいよ
　　　　　シンお兄ちゃんならちゃんと30倍返しにしてくれるわ」
シン「ちょ！姉さん！？桁がおかしいって！せめて3倍返しだろ！？」
セレーネ「妹二人に甲斐性見せておいたら？」
シン「こんなことで甲斐性とか関係ないだろ！？」

ウッソ（妹って所は否定しないんですねシン兄さん）ﾋｿﾋｿ
ギンガナム（お姉さん萌えのウッソとは正反対なのである）ﾋｿﾋｿ
キラ（エロゲ脳なんて僕たちのことバカにできないよねシンも）ﾋｿﾋｿ

シン「たくっ……マユ、バーニィさんにチョコ渡しに行くんだろ？一緒に行こうか？」
キャプテン「シン。バーニィは今クリスと一緒にいる確率が98.765％となっている」
シン「あ、そうか。今渡しに行ったらお邪魔しちまうな」
キャプテン「その心配はない。すでにアルとシュウトがクリスにチョコを貰いに行っているので
　　　　　　もうお邪魔している。シンたちが増えたところであまり関係ない」
シン「いや、止めろよキャプテン！」
キャプテン「しかしアルとシュウトはクリスのチョコを楽しみにしていた」
シン「たく、バカ兄貴と違って空気は読めるのにチビたちにゃ甘いんだから」

キラ「バカ兄貴だって。カミーユ兄さんにちくらなくちゃね」
ガロード「たぶんキラ兄が修正されるぜ？」

ステラ「ステラ、セレーネと秘密のお話する」
シン「？ そうか、じゃあちょっとクリスの家行ってくるよ。ウッソ変なことすんなよ」
ウッソ「盗撮なんてしませんよ！」
キラ「具体的な行動名が出てくる時点でダメだよねウッソ」
ギンガナム「せいぜいミンチに気を付けることだなあ！」
シン「不吉な事言うな！……行ってきます！」

セレーネ「にしても珍しいわね。ステラがシンと一緒に行動しないなんて」
ステラ「セレーネはもう渡した？」
セレーネ「……ん？チョコをってこと？」
ステラ「うん」
セレーネ「一応兄弟たちには上げたわ。お返しが楽しみ」

シャギア「オルバよ。私たちはまだ貰ってないな？」
オルバ「兄弟のはずなのにおかしいよね。兄さん」
ガロード「フロスト兄弟！？いたのかよお前ら！」
ギンガナム「兄弟ってのはガンダム兄弟に決まってんだろうがぁ！変態兄弟のお前らが貰えるわきゃねーだろがぁ！
ところでセレーネ・マクグリフ！小生もまだ貰っていないのだがなあ！」
セレーネ「あんたも兄弟じゃないでしょ」
ギンガナム「……は！そういえば！」

セレーネ「で、話って？」
ステラ「うん、あのね……セレーネってチョコ、シンたちにしかあげないの？」
セレーネ「兄弟たち以外ではスターゲイザーちゃんにしかあげてないわ。プログラミング的な意味でだけど。
　　　　　　貰う機会は多いんだけどね。職場の女の子たちから」
ガロード（で、そのチョコのあまりが俺たち兄弟に回ってくるわけね）ﾋｿﾋｿ
ウッソ（それにお返しを求めるんですね）ﾋｿﾋｿ
キラ（がめついよね）ﾋｿﾋｿ

セレーネ「何か言った？あなたたち」
キ＆ガ＆ウ「「「いいえ。何も。お姉さま」」」」
ステラ「何かお返ししたらチョコくれるの？」
セレーネ「うっ、そんな純粋な目で見ないで。チョコ欲しいならあげるわよ。
　　　　　まだ兄弟たちに渡す分残ってるし。はい」
ステラ「わーい。でもちがうの。ほんとに欲しいのステラじゃないの。だからセレーネあげてね」
セレーネ「うん？」

ウッソ「えーと、セレーネ姉さんからチョコを貰いたがってる人がいるってことですか？誰なんです？」
ステラ「へへへー内緒」
セレーネ「内緒ね。うーん、じゃあスウェンにはお返しはAI関係じゃなくて宇宙関係のものがいいって伝えといて」
ステラ「分かったー伝えとくね！じゃあシンの所に行ってくる！バイバ〜イ。あ、キャプテン！ウェ〜イ」
キャプテン「ウェイ。ステラ、クリスの家はそっちじゃない。……ついていこう」

ガロード「……ステラちゃんって純粋だなあホント」
キラ「それに比べて姉さんは……」
ウッソ「それにしても意外でした。姉さんってスウェンさんの気持ち分かってたんですね」
セレーネ「聞こえてるわよあんたたち。まぁいいわ、ちょっと買い物行ってくるから…ギム！手伝って…
　　　　　あれいないの？じゃああんたたち……」

ウッソ「ガロード兄さん！そろそろシャクティたちとの約束の時間ですよ！行きましょう！」
ガロード「お、おう！ティファたちを待たしちゃいけねーし！出るぜ！」
キラ「よし行こう！」

セレーネ「まぁ、待ちなさいキラくん。あの二人と違って、ラクスちゃんとは今日は会えないでしょ？
　　　　　　　アイドルが彼女だと辛いわね」

キラ「それでも僕はラクスに会いたいんだあああ！」
セレーネ「こういうときだけ、暑苦しくならないでよ。
　　　　　　　まぁいいじゃない材料買う荷物持ちと、お菓子作りの手伝いと、毒見係してもらうだけだから」

キラ「全部いやだああああ！特に最後！」

シャギア「どうやらここでもまともなチョコは手に入らないらしい。留まるべきステージではないようだ」
オルバ「そうだね兄さん。次はどこへ行く？」
ギンガナム「なんだ、お前らまだ0個か！？日頃の行いのせいだな！」

シャギア「あなたには言われたくないがね。世界が我らを黙殺するなら……別のスレ、もとい別の世界に行くだけだ。なぁオルバよ」
オルバ「…そうだね兄さん」
シャギア「……今、何か隠そうとしなかったかオルバよ？」
オルバ「…………」
シャギア「…………貰ったのか？」

オルバ「……こ、これをプルツーから。もちろん義理だよ兄さん。ジュドーへ渡す物の余りらしくて…」
シャギア「オルバよ。別にお前がチョコを貰おうと、告白されようと私は怒ったりはしない。むしろ喜ぶだけだ」

オルバ「に、兄さん」
シャギア「だが世界が私を黙殺するなら、私がこの世界を滅ぼすだけだ。私の愛馬は凶暴です。ガンダムアシュタロン出る」

オルバ「に、兄さん！？」
ギンガナム「すごいや！さすがは変態兄弟のお兄さん！
　　　　　　 オルバ・フロスト！小生がアレを止めるのを手伝ってやろう！
　　　　　　 一度ゲテモノガンダムとはやりあってみたいと思っていたからなあ！」
オルバ「月の御大将！あなたが出たら話がややこしくなる！ああ！そっちはマユとバーニィが！逃げてー！超逃げてー！」

シャギア「オルバよ。車いす生活は久しぶりだが、やはり慣れないな」
オルバ「シンとギンガナムととクリスの総攻撃を受けてこれですんだんだからよかった方だよ兄さん」
シャギア「もしあの時、バーニィかマユかステラをミンチにしていたらこんな物ではすまなかったろうな。不幸中の幸いだ」
オルバ「僕は巻き込まれた分不幸なだけだよ兄さん」

プルツー「……なんであんたたちそんなボロボロなの？」
オルバ「やあ、ある意味不幸の元凶」
プルツー「はあ？なんだなんのことだ？……せっかく『義理』上げたっていうのに、その態度はないんじゃないか？」
オルバ「ああ、おいしかったよ」
プルツー「え？あ、そうだった？……うんジュドーもそう言ってくれた」
オルバ「僕の教えの賜物だね」
プルツー「何よそれ」
オルバ「フッ」
プルツー「フフ」

シャギア「………………お邪魔なようだな」

オルバ「えーと兄さん違うんだ」
プルツー「そ、そうだ！なに勘違いしてる！というか私はお前に用があったんだ！はいコレ！」
シャギア「これは……」
プルツー「今回は姉さんと一緒に作ったんだ！
　　　　　それでよくパフェ奢ってもらってるあんたたちにもクッキーあげようってことになって
　　　　　私がオルバで、姉さんがあんたに……なのに姉さんったら渡すの忘れた上に、私にあずけたりして……
　　　　　それだけだから！他意は無いんだからな！本当だからな！じゃ、じゃあ私はもう行くから！」

シャギア「……またエルピー姉妹とパフェに行くかオルバよ」
オルバ「僕たちのおごりでね。兄さん」　　

つっこむぞ


シャギアのガンダムはヴァサーゴだ

シャギア「さて、明日になればガロティファスレは砂糖の山か」
オルバ「今年はどれだけ生産されるか楽しみでしょうがないよ、兄さん」
シャギア「Ｔトロワのところにお裾分けしても充分に余るからな、オルバよ」
オルバ「あとは某コンビニでタカれば言う事なしだね」
シャギア「我々は非常に恵まれているな、オルバよ」
オルバ「一時期の貧困っぷりがユメのようだよ、兄さん」
ガロード「よし、お前ら帰れ」

>>683
きっと錯乱しすぎて乗る機体を間違えたんだよ！

>>676
ワロタｗ
いいな
各キャラともいい味が出てる

＞……は！そういえば！
じゃねえよ！ギンガナムｗ

>>683
うおおおおおおおおおおお
シャギアすまねえ素でミスった

アムロ「アル、おまえに宅配物が届いたぞ
　　　　差出人が不明だからキャプテンにスキャンさせたが、
　　　　危険なものはないそうだから開けてもいいよ」
アル　「ありがとう。何が入ってるんだろう(ｶﾞｻｺﾞｿ」
アムロ「な、なんだこれは……っ」
アル　「チョコだね。でもなんで、おっぱいの形してるんだろ」
アムロ「アル、いいかい？　これはアルが食べてはいけない」
アル　「なんでさ」
アムロ「教育上に問題があるからだよ
　　　　俺が代わりのチョコを買ってあげるから、それで我慢してくれ」
アル　「アムロ兄ちゃんがそんなに必死に言うなら分かったよ
　　　　あ、手紙だ。……えーと、なになに？」

『等身大のものから型取って作りました。どうか食べてください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スメラギ・李・ノリエガ』

アル　「スメラギ姉ちゃん……」
アムロ「また厄介なアル中を発症して……」

またみょうなことになってるなぁ、スメラギさんは

ビリーは義理チョコももらえないんだろうか？

>>689
貰えなくて、絶望ビリーなったりして

そりゃあ魔法使いの二つ名を持つ漢だからなｗ

シロー「自慢じゃないが俺だってスーパーロボット乗ってるぞ！」

スメラギさんもう病院から出てこなくていいよ……

>>689
そもそも、未だかつて二人がそろったネタが無い件。

二人とも、近くに住んでるってことすら知らないんじゃないか？ｗ

病院で死んでください

んなこと言い出したら兄弟の半数ほどがひっかかるｗ

バレンタインデー〜フェルトの場合〜


バレンタイン前日

フェルト「できた！」
ソーマ「ふぅ…」
ティファ「三人で作ると楽しかったですね」
フェルト「うん」
ソーマ「あとは明日渡すだけだ」
フェルト「喜んでくれるかなぁ…ロックオン」
ティファ「大丈夫。気持ちは伝わるはずです」
ソーマ「うまくいくといいな」
フェルト「うん！」


バレンタインデー当日

フェルト（うぅ…いざとなるとドキドキする…）ﾁﾗ
フェルト（こ…こっちに歩いてきてる…ロックオンが角を曲がったときに一気にいこう！）

ｺﾂｺﾂｺﾂ…

フェルト（…もうちょっと）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｺﾂｺﾂｺﾂ

フェルト（きたっ！！）

フェルト「こ…これ、チョコ！心を込めて作ったの！貰って下さい！！」
？？？「……ガンダムだ」
フェルト（ん？ガンダム？）
刹那「ありがとう、フェルト」
フェルト（あﾞーーーーーーーー！！！！！！！！）
フェルト「あ、せ、刹那それ…（てゆーか、いつ入れ代わったのぉ〜！？）」
ロックオン「おぉ〜！？刹那、フェルトからもチョコ貰ったのかよ？」
刹那「あぁ…手作りだそうだ」
ロックオン「ほぉ〜」
ロックオン（ってことは本命かぁ？刹那はライバル多いけど、お兄ちゃん応援するからな！）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
フェルト「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ロックオン「刹那、ちゃんとお返しするんだぞ？」
刹那「もちろんだ」
ロックオン「俺にも義理でよかったからチョコ欲しかったなぁ〜」
フェルト「あ…あう…」
ロックオン「冗談、冗談。手作りで精一杯だったんだもんな。受け取って貰ってよかったな」
フェルト（頭真っ白）


刹那「ん？手紙か…『私のこと、もっと女の子として見てほしいな（ﾊ-ﾄ』……俺はフェルトを男扱いしたことはないはずだが…」

俺は新板となんの関係もない１住人だが
せっかくのバレンタインなんだから、もっとお…刹那さんとマリリ…ナの砂糖漬けのネタが投下されればいいと思うよ
あ、もちろんネーナでもフェルトでもスメラギさんでもなんでも…

お刹那さん、ハウス！

「あんなガンダムではない大人にはなってはいけないと思った」

>>698
つさぁメモ帳を開(ry


ここの二人だと砂糖どころか微笑ましいで終わる可能性大だからな……ハハハ