1 :
通常の名無しさんの3倍:
見せてください、赤い彗星の腕前とやらを!
僕を笑いに来たのですか!?
私には・・・帰れるところがあるのだ
こんなに嬉しいことはないだろうな
私は父親にも殴られたことはないのだよ
自由落下というのは言葉で言うほど自由ではありませんので!
アムロ口調のシャアうぜぇww
あのグフという機体…ランバ・ラルが乗ってるのか?
私は…奴に勝ちたいものだ…
9 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/30(火) 21:20:10 ID:Vi5bmHQ0
私はマシーンではない
クェスの父親代わりなどになれんよ
それはエゴというものだ!
あ、あなたにそんな決定権があるというんですか!?
私は乗らんよ!
誰がガンダムになど乗ってやるものか!
ちぃぃ
ク、クラウンさん、ザクには大気圏を突破する性能は無いんです、お気の毒ですが…
しかしクラウンさん、無駄死にじゃありませんよ!
あなたが連邦のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破する事が出来るんです!
地球が持たないときがきているんだ!
入れ替えてみると…、アムロっていいやつだなw
「諸君らの愛してくれたガルマは死んだ!なぜだ!」
「ぼ……坊やだったから……じゃないかな……。あ、すみません、おかわりいただけませんか?」
「それは私におごらせてもらいますよ」
「し……親衛隊の方ですね?」
「わかりますか」
「匂い……って言うんですか?なんかそう言うのでわかる時ってあるじゃないですか」
ダメだw全然カッコ良くないw
「マチルダ中尉は、強い方でいらっしゃる」
「フフ……生意気ね」
「……からかわないでいただきたい」
「やるさ、相手がザクなら人間ではないのだよ!」
「あ…当たらなければどうってことはないっていうのか!?」
くやしいが、私は男なのでな
勇敢ですね、軍人ともゲリラとも思えませんが
走れフラウ!貴様は強い女の子だろうが!
私に対するあてつけというわけだな。
ガンダムを若い者にまかせて。
私を無視する。
25 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/31(水) 17:32:30 ID:hhpMcQTW
モビルスーツの性能の差が、戦力の決定差でないことを、教えてあげますよ!
「良くないな、小さい子供が人の殺し合いを見るのは・・・」
わ・・たしが・・・一番・・上手く・・・・ガンダムを扱えるのだ・・
私が一番ガンダムを上手く扱えるのだぁああ!
28 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/31(水) 18:01:29 ID:BR7rOO5B
これは戦争なのですよ、母上。
シャアがなんかムカつくww
もし聴こえていたら、自分の生まれの不幸を呪ってくれますか?
そうです! 不幸です! あなたは良い友人でしたが、あなたの
父親が悪すぎました・・・
まだだ、まだ終わるもんか!
32 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/31(水) 19:02:48 ID:BR7rOO5B
>>30 もし聞こえてたら、自分の生まれの不幸を呪えよ!
そうだよ、不幸だよ・・・お前はいい友達だったけど・・・
でも・・・お前の父親が悪いんだ・・・!!!
くらいじゃね?
ええいっ。たかが石っころひとつ、サザビーでやってみるさっ!
ララァさんって、賢いんですね…
連邦のMSの性能ってやつを早く見せてくださいよ!
ホワイトベースを降りるのだよ
ブライト君が私は不必要だというのでな
止めないでもらいたい!
37 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/01(木) 17:32:25 ID:smgvbpBv
これは良スレ
チェーンがチャーミング過ぎるからさ
>>29 そうそうw
なんかダメ人間だけどプライドは一丁前みたいでイラっと来るwww
シャー口調のアムロは、クワトロさんだな…
「それだけなのだな・・・2階級特進で、それだけでお終いなのだな?
我々が戦ってる時は、何の援助もせずして、今になって2階級特進とはな・・・
リュウや他のみんなにありがとうの一言くらい言ってもらいたいものだ」
ララァ・・・!僕を導いて・・・!
「ガンダム、出る!」
ハマーンは二十歳になったんですか?
では達者でな、母さん
出来るとは言えんな。
しかしやるしかない。
フ、気に食わん奴だ。
ほぅ…驚きだな
5倍のエネルギーゲインとはな…
ええい!武器はないのか?!武器は!!
父上は人間よりもMSが大事だとおっしゃる・・・?
ええい! 走れ! 走らんか! フラウ!
ウッディ君…すまなかったな…。
私がガンダムをもう少し上手く扱えば…マチルダも死なずにすんだのだな…。
54 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/01(木) 22:59:46 ID:CP/BNg/1
シャアはどうしてキザなのですか?
55 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/01(木) 23:09:54 ID:GSy6y9sF
逆にすると2人は性格が似てるような気がする。
このコンピューターを組み立てたら食べるつもりだ。
避難命令? さっきのサイレンがそうだと言うのか!
戦士は生きている限り戦わなければならないんだ!
スレンダーは脱出しました。と言うことは、逆もまた可能ではないでしょうか!
「リュウやカイが援護してくれるわ。あなたは高度に気をつけて」
「戦っている最中に気をつけられると思うのか?」
「あなたならできるわ・・・」
「おだてないでいただきたい!」
>>47 やな息子www
そりゃ、母親もサイド7に捨てていくなwww
「大佐なら使いこなせます」
「言いきるんですね…簡単にいってくれちゃって…ボクだってエスパーじゃないんですから…」
あなたを笑いに来ました
シャアの台詞をアムロ翻訳すると英語の教科書のような直訳文に見える不思議
「白いほうが勝ちます」
「ララァはなんでもわかるんだなぁ」
66 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/02(金) 00:58:10 ID:zuFGS87O
ハモン、ランバ・ラルが死んだのだぞ!やめないか・・・!
68 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/02(金) 01:04:34 ID:zuFGS87O
すまんな、まだ私には帰れるところがある。こんなうれしいことはない・・・。
わかってくれるな・・・? ララァには、いつでも会いにいけるのだから。
父上も熱中するわけだ・・・
ええい、νガンダムとて伊達ではない!
71 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/02(金) 02:24:44 ID:zuFGS87O
台詞思い出しててふと気付いたんだが、逆シャアの二人って
入れ替えてもほとんど違和感ないな。
俺も必死で思い出したが、入れ替えても大差ないことに絶望したw
「い、今、ララァが言った。ニュータイプはこ、殺しあう道具ではないと」
「戦場では強力な武器になる。仕方が無いことだ」
「貴様だってニュータイプだろうが!」
この辺のシーンも入れ替えてもあまりかわらないな
ええぃ!私が取り返しのつかないことをしたというのか!
ガルマ・・・僕からの手向けだ。お姉さんと仲良く暮らすんだよ・・・
76 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/02(金) 10:47:15 ID:kbOOba/v
見せてもらうよ。新しいモビルスーツの性能を。
「貴様がララァを戦いに巻き込んだ」
「それが許せないと言うなら間違いですね。戦争が無ければララァの
ニュータイプへの目覚めはありませんでした」
「それは理屈だ」
「しかし、正しいものの見方です!」
父上は、人間よりモビルスーツの方が大切とでも言うのか?
ドレンさん…、僕を、誰だと思ってらっしゃるんです?
アムロ口調のシャアが御大ボイスで脳内再生されるのは俺だけか
僕アムロ・レイが粛正しようと言うんだ、シャア
ん…? あれはスレッガーか…なかなかやるではないか
カイ君、私は君の全てが好きというわけではない。
しかし、これまで共に戦ってきた仲間ではないか。
「穴に逃げこんだネズミをいぶり出すには、絨毯爆撃に限りますよ!」
「よし、ローラーシフトをしき、ただちに爆撃を開始しろ」
「どこだ・・・なぜ出て来ない!」
「連中も戦うコツを飲み込み始めてるんですよ」
「こうなったら地上に降りて見つけ出すしかない・・・」
「待ってください! そういうことなら僕が自分の部下と降りてみます」
「やってくれるか?」
「当たり前です! 僕はあなたの部下じゃないですか」
「今はそうだが、君はもともとドズル兄さんの直属だ・・」
「いつになく興奮しているようですが、女性のために功を焦るのは良くないですよ」
85 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/02(金) 22:33:55 ID:kbOOba/v
僕もザクで出ます。
「ララァは僕のお母さんになってくれたかもしれない女性だ!」
「ニューガンダムは伊達ではないのだよ!」
「アムロ! しっかりせんか! 起てよ、おい!」
「立っているだろう…… 殴らなくてもよいものではないか?」
「なにぃ?この私を殴るとは!」
シャア口調のアムロのウザさが半端ではないな
この私を二度も!?ちいぃっ!やってくれる!!
「シャア!なぜこのようなものを地球に落とすのだ!ええい、これでは地球が寒くなって人がすめなくなるぞ!核の冬がくる!」
「地球に住む人間は自分達の事しか考えていないからな。だから抹殺すると宣言したんだよ」
二階級特進だけで、それだけでおしまいとはどういうことだ!
戦っている時はなにもしないでおきながら、階級章だけとは。リュウやほかの人にありがとうの一言ぐらいあってもだな!
お気持ちは有り難いが、私にはいただけんな。
私は、乞食ではないのだ。
96 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/03(土) 07:01:06 ID:IwNu8C8D
ぼうやだからだよ
98 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/03(土) 13:26:02 ID:JAL42Ym6
マチルダ「あなたはエスパーかもしれない」
アムロ 「おだてないでいただきたい」
マチルダ「頑張って」
アムロ 「そのつもりさ」
なんか アムロかっこよくなってるwwwww
そんなに戦いたいのなら… ブライト君、キミがガンダムに乗れば良いのだよ!
ハロ「シャア!シャア!シャア!」
シャア「ハロ、今日も元気だな。」
104 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/03(土) 22:57:29 ID:UX1M2QUe
私は・・・あの者に勝ちたい・・・
アムロ「ぼ、ぼくのプライドを傷つけたモビルスーツですからね!」
シャア 「あ、あなたは?」
アムロ 「私の名前はアムロ・レイ。ご覧のとおり軍人だ。」
シャア 「ア、アムロ?不思議と知っているような名前ですね」
アムロ 「手伝わせてもらうが?」
シャア 「か、構いませんよ、済みました」
アムロ 「すまんな、きみの名前を教えてもらおう」
シャア 「シ、シャア・アズナブル、と言います」
「ララァさん、車を動かして下さい。静かにですよ」
ララァ 「はい、大佐」
アムロ 『ほう、あれがシャアか。シャア・アズナブルと言ったな。』
シャア 「ゆっくりです、ララァさん。どうしました?下がって下さい、アムロ君」
シャア 「あ、あなたのお年はおいくつですか?」
アムロ 「16歳だ」
シャア 「そうですか、若いんですね。め、目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかりますが、せめてお礼ぐらいは言ってもらえませんか?アムロ君」
アムロ 「…いや、礼を言わせてもらおう。では、これで私は」
………
シャア 「どうしたんだろう?あの少年は」
ララア 「きみが赤い彗星と知っておびえていたのさ」
シャア「ジオング、僕に使いこなせると思いますか?」
整備兵「大佐のNT能力は未知数です。保証できるわけありません。」
シャア「はっきり言うんですね・・・。」
整備兵「気休めかもしれませんが、大佐なら出来ますよ!」
シャア「ありがとうございます・・・。信じるようにします。」
アムロはふてぶてしくなるけど
シャアはヘタレになってるなw
シャア「足は、足は付いてないんですか?」
整備兵「あんなもの飾りです。偉い人にはわからんのですよ」
シャア「…(酸素欠乏症に掛かって…)」
フラウ・ボゥめ、尾行されたな!?
114 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 10:20:11 ID:QrmRvudi
光る宇宙より みんなシャア口調なのにシャアだけアムロ口調
シャア 「ララアさん、あの人と遊ぶのはやめて下さい!」
アムロ 「ええい!」
セイラ 「キャスバル?下がれ!」
アムロ 「アルティシア、ここは危険だ。下がれ」
シャア 「ララア、僕はガンダムを倒したい…僕を導いて下さい」
ララア 「やってみるさ、大佐」
セイラまでシャア化してるし
シャアの口調は1st、Z、逆シャアと変わらないから改変しやすいな
アムロはだいぶ変わるからイメージが掴みづらい
アムロ「やめてもらいたいものだなフラウ。アルテイシアのようなしゃべり方をするのは、な」
ブライト 「こちらもソーラ・システムを使えればな」
アムロ 「いや、大丈夫だろう。ア・バオア・クーの狙い所は確かに十字砲火の一番来るところだが。
しかし、一番もろい所だともいえる。作戦は成功するだろう」
ブライト 「ニュータイプのカンか?」
アムロ 「さて問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだが」
フラウ 「時間合わせ、どうぞ。3、2、1、0、作戦スタートです」
ブライト 「よし。総員、第一戦闘配置だ。10分後にFラインを突破するぞ」
アムロ 「フラウ、どんなことがあってもあきらめてはいけない。こんなことで死んでは、つまらんぞ」
フラウ 「…ありがとう、アムロ。あきらめないわ、絶対に」
アムロ 「さすがはフラウ・ボゥだ。ではあとでな」
2人ともアムロだったら・・・
「ウッディ大尉! 無理です! 下がってください!」
「冗談ではありませんよ!」バリィイイン!
アムロは戦ってる最中は敬語じゃないだろ
「冗談じゃないよ!」バリィイイン!
123 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 16:31:34 ID:TUJJaOUe
ウッディ大尉カワイソス
そうか、そんな事があったのか。
>>119 女たらしのアムロって感じになるかも
セイラさんも軽く口説きそう
簡単アムロ口調講座
やり方はとっても簡単
・常に年下の気分を忘れずに敬語で
・常に軍隊の不条理さに怒りを忘れずに文頭は詰まらせ
・常に戦争の悲しみを抱きつつ語尾に「…」を付けてみよう!
例文
「お、お姉さん、いいケツしてますね…」
「す、すごい。五倍の画素がある。親父が夢中になるわけだ…」
「ぼ、僕が一番盗撮をうまくできるんだ…」
「ぼ、僕にはまだ執行猶予があるんだ…こんなに嬉しい事はない…」
いかがでしょうか?ただの盗撮犯が1stアムロになりましたね
さあみんなも使ってみてね!でも盗撮はするなよ!
さ、さすがゴッグ!こ、こいつなんともないぞ…
や、やらせはしない…
や、やらせはしないぞ…!
か、悲しいけどこれ、戦争なんですね…
一気につまらなくなったな
もうおしまいかな
132 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01:46:11 ID:MtfTxAqA
「よぉ、何だい赤い彗星!」
「その呼び名は、返上しなければいけないようですね」
「珍しく弱気じゃないか」
「敵のV作戦て聞いたことあります? その正体をつきとめたんですが、
そのおかげで僕はザクを8機も撃破されてしまいましたよ」
も、文句ばかりで自分から何もしないのは
>>130の習い性なんだ…!
シミュレーションで完璧に覚えたつもりだったが…Gがこんなにすごいとはな
悲しいことだが、これは戦争なのでな!
この風…この肌触りが、せ、戦争なんだ…
僕を踏み台にした! 親父にも踏まれたこと無いのに!
とりあえず他のキャラで連邦側をシャア口調、ジオン側をアムロ口調にしてみた
カミーユ「お認めになってもよろしいのではないのではないですか?」
クワトロ「カミーユ君今の僕はクワトロ・バジーナだそれ以上でもそれ以下でもないんだよ」
カミーユ「そうですか」
シャア「んんんんん〜〜〜〜っ!」
138 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 11:36:05 ID:Dmn8sZCW
「なぜこんなものを地球に落下させる!このようなものを落下させたら、
地球上が寒冷化して人類が地球上に住めなくなるではないか?」
「地球の人たちは自分のことしか考えてないんだ!だからこの世から
消すと宣言したんだーーっ!!」
アクシズ、行ってください!忌まわしい記憶も一緒です!
色んなキャラとシャアの口調を取り替えるスレでよくね
「止めたまえ、本気の喧嘩ともなれば、サイ君が私にかなう訳がなかろう?」
「すさんだ心に武器は危険なのだよ、クロノクル君」
こんな感じか?
フッ…おかしいものだな、カテジナ
左舷弾幕が薄い、と感じるが違うか。ええい、何をしている!
「私、カミーユ・ビダンがそんな大人を修正しようというのだ!」
「若さだよそれは!」
>>140 もはや誰と誰を入れ替えてもいいと思わないこともない。
146 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 16:39:32 ID:sNQss6I/
カテジナ「いちいちこれ見よがしに強くなって現れる。
かわいくないのよ!! 」
ウッソ「私が、かわいくないだと!?バカな!!」
ウッソ「カテジナは私に恨みでもあるというのか?」
カテジナ「そうよ。あなたは子供のくせに重っ苦しいの。今度戦場で会うことがあれば、確実に仕留めてあげるわ」
重っくるしすぎる(笑
「お、女の人の名前なのに、男の方なんですね・・・」
「ええい、カミーユが男の名前で何が悪いというのだ!
私は男なのだよ!」
ドレン「久しぶりだな…大佐」
シャア「元気そうですねドレンさん。またアナタの手を借りたいんです。木馬を追ってるんですよ。ちょうどアナタ達の位置なら木馬の前に回れそうなんです」
ドレン「ふん…また木馬か…縁があるな…。やってみるが、追いつけるのか?君は…?」
シャア「僕を誰だと思っているんです?」
ドレン「あぁ…すまなかったな。やはり大佐は宇宙のほうが似合うようだ。」
「入国審査官のカムラン・ブルームだ。入港を許可しよう。ただし…武装はただちに封印させてもらおうか。もしこれを破ると…」
「承知しています。大変な額の罰金を払わなければならないのでしょう?補給はどの程度可能でしょうか?」
「それもできんな…すべて戦争協力になるのでな。」
セイラ「そんな愚民のような口の利き方はやめていただこう」
154 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 20:35:44 ID:oK1KraiY
ブライト「宇宙に出たの」
セイラ「ん?」
ブライト「初めてなんですよ」
セイラ「エリートだったのだな」
ブライト「皮肉ですか?」
セイラ「弱気は禁物だろう、ブライト」
カイ「知らねーな、爆撃の跡をよけながらやっとたどりついたんだ。乗るのかい」
セイラ「パシッ 軟弱者! それでも男ですか! 」
カイ 「何だというのだ 君は確かセイラとか言ったな・・・」
セイラ「そんなキャスバル兄さんみたいな言い方おやめなさい! しかも突然」
w
カツ「地下にMSが隠してあるとぐらい言って欲しいものだな!」
158 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 21:29:14 ID:gzkpm0qQ
カツうぜぇぇ
シャアの言うとおりかもしれませんね。
今までの地球連邦軍の戦艦とはケタが違いますね。
シャアとミライが逆だったら
またザクの補給が受けられてうれしいわ。20分後に大気圏に突入します。
このタイミングで戦闘に突入するなんて・・・聞いたこと無いけど・・
敵が大気圏突入に全神経を集中している今こそチャンスよ! みんなに
期待します!
モエラ「ええいっ、コスモ、なんとかするのだ!」
コスモ「君とてパイロットだろう、子供を頼るのはやめてもらえないか」
モエラ「無理難題を言う!私はパイロットといっても補欠だ、どうにかなるものではない!」
コスモ「出来損ないが、威張ってもらっては困る!」
ついに他作品までwシャアの感染力すごいなw
シロッコ「体を通して出る力?そんな物、どうという事はない!」
カミーユ「私の体を、愚民共に貸すぞ!」
シロッコ「馬鹿な!?だが…私一人で死ぬ訳がない!貴様も道連れだ!」
カミーユ「シロッコ…やったか?何だこの光は?光が…広がって行く?」
>>155 認めたくないものだな…不覚にも笑ってしまった自分というものを
愚民w同調しすぎだw
サラ!
好きだァー! サラ! 愛しているのだよ! サラァー!
エクソダスをする前から
好きだったのだ!
好きなんてものではないのだよ!
ロラン「静粛に!」
キース「ロラン!?待て、まだ早い!」
ロラン「突然の無礼はお許し頂きたい!だが私はもはや状況に耐え難くなった!私は所謂、ムーンレイスと呼ばれる人種だ!
私はムーンレイスなのだ!
静粛に!私は今更恥を知らずノコノコと地球に降りてきた月の愚民共とも戦うつもりだ!
だが、いつまでも地球に張り付く地上のノミ共とも戦うつもりだ!
私は重力に魂を引かれた人間とは、誰とでも戦うつもりだ!」
ソシエ「歯ぁ食いしばれ!そんな嘘つき、修正してやる!」
ロラン「これが若さか…」
だから貴様はアホなのさ
アムロ「なぁハロ、大丈夫だろ?ボク」
ハロ「あぁ…大丈夫だな…脳波は正常だ。」
アムロ「ありがとう」
ハロ「ふん…こんな言葉で騙せるとは…たやすいものだ」
アムロ「…え?」
ハロ「ハロ!ハロ!」
アムロ「‥‥。」
ハロ「‥‥。」
171 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 23:55:09 ID:DR4CNVWo
「ア・バオア・クーだよ! ア・バオア・クーの戦力を今すぐ振り向けてくれれば
間に合う!」
「振り向けますよ! ビグザムを送っておいたはずです! あれ一機2、3個師団にはなります!」
「戦いは数だよ、勝つための手立てを!」
「していますよ!」
「キーワード、D、A、N、C、O、U、G、A、ダンクーガ!! やってみるさ!」
173 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 12:05:27 ID:Bu4PVFXF
ぼ、僕だって…僕だって…チェンジング〜!ガラット!
アムロ「貴様をやってからそうさせてもらおう」
クェス「アムロ!それはナンセンスだ!」
シャア「いくかい?」
シャア「い、今の僕はクワトロバジーナです。そ、それ以上でもそれ以下でもありません」
カミーユ「そんな大人修正してやる!」
シャア「親父にもぶたれたことないのに!」
あ…あまりよく分からないけど、言ってみます…カスじゃないかな…って。
177 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/10(土) 23:49:16 ID:80tylDyq
どぐわーーーーん!
「母さん・・・おじいちゃん・・・ああ! うわぁぁあーーん!」
「フラウ・・・君までやられる・・・逃げるのだ」
「嫌ぁよお!!」
「しっかりしろ! 君は強い女の子である! ジーク連邦!」
すまんが姉上様…是非とも助けて頂きたいものだな…マリア姉上様…
「グレートデギンには父が、なぜです?」
「やむをえないでしょ。タイミングずれの和平交渉が何になると言うんです?」
「死なすことはありませんでしたな、総帥・・・」
「嫌だなぁ、番組のクライマックスで僕が簡単に死ぬわけないでしょ(笑)」
「意外と・・・兄上も甘いようで・・」
「やめてくださいよお! そんなに気に入らないならあなたがアバオアクーを
指揮すればいいんですよ・・・」
プシュッ!
「うぐわっ・・・・・・・撃ったね・・・・連邦にも撃たれたことないのに!」
私がガンダムなのだよ!
やめて下さいよ!本気で喧嘩したらあなたが僕にかなうはずがないでしょう
8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も!私はずっと!待っていたのだよ!
ええい、クリスマスプレゼントだろう!
「気に入りました。そこまではっきりものを言うなんて
ハモンさんだけじゃなく、僕からもおごらせてくださいよ」
略
「わしが一番ガンダムを上手く扱えることを忘れるなぁあ!」
アムロ「なぜ私が独房入りなのだ、答えろリュウ君!カイ!答えてみせろ!!」
リュウ「イラッ!ゲシッ」
シャア「僕が一番、ララアに上手く乗れるんだ!!」
僕はあの中で出したい
まだだ、まだメインカメラをやられただけだッ!
行けアクシズ・・・そ、そうだ・・・アクシズ、いいぞ・・・
走れフラウ、忌まわしい記憶と共に!
「マチルダ・・・マチルダ・・・・・・・うぇえええーーーーーっ! ドン!」
僕が・・・一番・・・ゲルググを・・・上手く使えるんだ・・・冗談では無いですよぉお!」
君、水を飲ませてくれないか?
…そうか、すまんな
「嘘だな。ジョナサン流の強がりと見たが?」
「ならば母上に聞いてみるがいい。重力に引かれた肉体…」
フラウ「こんなことだと思ったわ。ちゃんと朝食を取らないと、体の為に良くないのよ」
ハロ 「ハロ、アムロ、ハロ、アムロ」
アムロ 「ハロは今日も元気だな」
ハロ 「サンキュ、アムロ」
フラウ「何を着ていくつもり?アムロ。アムロ!」
アムロ 「このコンピューター組み終えたら食べさせてもらおう」
フラウ 「避難命令聞いてなかったの?」
アムロ 「避難命令?あのサイレンがそうなのか?」
フラウ 「あきれた。軍の放送聞かなかったの?軍艦が入港するから避難するんだってさ」
アムロ 「なぜだ?」
フラウ 「知らないわよ。アムロ、時間がないのよ」
アムロ 「了解した」
連邦兵A 「退避急げーっ」
フラウ「外で待ってるから。ハロ、いらっしゃい」
アムロ 「うるさいものだ」
泰然としてるなあ……
あなたを笑いにきました。
そう言えば、あなたの気は済むんですよね?
ほぅ… あれがみな陸地なのだな。これが海か?海と言うのだろう?
恥のかきついでだ。
後で一緒に写真を撮りたいが、どうかな?
>>1 ちょいむず
それよかプルがシャアの口調を真似て遊ぶスレ立てろや糞が!
「そんな決定権があなたにあるんですか!?」
「アムロ君、我々でお祝いのパイを大急ぎで作ったのだがね」
「シャンペンも用意したのだよ、アムロ君」
「パイで乾杯しようではないか」
「アムロ君、乾杯、アムロ君、乾杯」
アルテイシア・・・また連邦軍の戦艦に乗り込むなんてありえないですよね!
水臭いですよミライさん。
僕にだってあなたを見守るくらいの事はできますよ?
閉会しないでください!この席を借りたいんです!
議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然お邪魔して失礼しました。
僕はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉です。
は、話の前に、一つ知ってほしいことがあるんです。
ぼ、僕はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれていました。
僕はここで、お父さんの遺志を継ぐものとして語りたいんです。もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。
ジオン・ダイクンの遺志は、ザビ家のような欲望に根差したものではない。ジオン・ダイクンがジオン公国を作ったのでは無い。現在ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気付く。
人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避ける為です。
そして、宇宙に出た人は、その生活圏を拡大したことによって、人そのものの力を身に付けたと誤解をしてしまって、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持っているんです。
それは・・・不幸だと思います・・・。もうその歴史を繰り返してはいけない。
宇宙に出ることで、人はその能力を広げることが出来ると、何故信じられないんですか?僕達は地球を人の手で汚さないでくれと言っているんです。
ティターンズは地球に魂を引かれた人の集まりで、地球をダメにしようとしているんです。
人は随分の間、地球と言う揺り籠の中で戯れてきました。だ、だけど!もう人類を地球から、巣立たせる時が来たんです。
それなのになんで人同士が戦い、地球を汚染しなければならないんですか。地球を自然の揺り籠の中に戻し、人間は宇宙(そら)で自立しなければ、地球は水の惑星では無くなるのだ。
このダカールさえ砂漠に飲み込まれようとしているんです。それほどに地球は疲れているんです。
みんながこの美しい地球を残したいと思っていると思うんです・・・。じゃあ自分の欲求を果たす為だけに、地球にへばりついていて、良い訳がないじゃないですか!。
現にティターンズはこのような時に戦闘を仕掛けてくるんです。
見てください、この乱暴な行為を。あの人達はかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らうものは全てを悪と言っていますが、それこそ悪で、人類をダメにしてると思います。
テレビを見ている人は分かるはずです。
これがティターズのやり方なんです。僕達が議会を力で制圧したのも悪いと思いますが。
ティターンズはこの議会に自分達の味方となる議員がいるに破壊しようとしています!。
考えてみてくださいよ、僕たちが宇宙に届けた物資の量を。
ジオンはあと10年くらいは保ちますよ!
ぼ、僕の船をやられたんですよ!
このザクだって、僕と百戦錬磨の戦いをくぐり抜けてきたんだ。
にわか作りの連邦軍のモビルスーツなんか一撃で倒してみせるさ!
>>201「気持ちはありがたいが、今は一人にしてもらいたいのだ、な?」
ええぃ! メインカメラをやられるとは!
ヒイロ・ユイ、早く私を殺しに来るがいい!!
お前はニュータイプとして目立ち過ぎた。
任務了解。お前を殺す。
シャア「手の空いている者は左手を見ろ。フラミンゴの群れだ」
212 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/24(土) 17:32:16 ID:D0MOmBRp
「少佐、ルナツーをやりますか・・・」
「ドレン、あなたも言いますね。あれだけの装備を誇っているルナツーです。
並の軍略家ならこのムサイごときがしかけて来るとはよもや思いませんよ!」
「だからおやりになる・・」
「手はありますよ! ドレン!」
「期待します・・・・」
すごい・・・53万以上の戦闘力がある…
「知りませんわ。爆撃をよけながらやっとたどりついたの。お乗りになる?」
「パシン! お高くとまりやがって」
「何? 私が何をしたと言うの!?」
「お前みたいな奴はサイド7に残ってるといいんだよ!」
「あなた・・確か・・・カイ・・とか言いましたわね」
「そんなお嬢様みたいなしゃべり方するんじゃねえ!」
んんんーー!見てみろ!ザーボンさん!ドドリアさん!すばらしい花火なんだぞ!
父ちゃん! 父ちゃんは、人間よりMSの方が大事だって言うのかい?
むっ、そこの御婦人。ピーマンは食べられるかね?
うーん、ご好意は嬉しいのだが、私には受け取れんな
君に物を恵んでもらう理由が無いからさ
私は乞食ではないのでな
心太、君は出来の悪い弟子だったが
明治維新に加担しようというのが
いけないのだよ!
「あ・・怯えていますね、このモビルスーツはw ああっ? うわあ!」
「見ていろよぉ、補助カメラが使えるからジャンプしまーーす! ああ!
うわぁああああああああ!!!」
ええい、セツコ! それはドロップではない! オハジキではないか!
ルパン三世。ご覧の通り、泥棒だ。
224 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/01(日) 13:00:06 ID:gH/SLsSK
この子供を見てください! シュウさんへの思いがこんな子供まで狂わすんですね。
愛があるから人は苦しむんですよ! 愛が無ければマチルダさんもウッディ大尉も
死ななくてすんだんです。
225 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/01(日) 14:20:05 ID:flEPRPT7
くたばれ2次元オタ
「おいアムロぉ、おめえがさっき言ったこと本当かよ?」
「ウソだ・・・ふふふ・・」
駄目だwww
脳内で完全にフルボイス再生されるwww
寝wれwねwえwww
シャアの人は最初アムロ役でオーディション受けてたというから、もしかしたら本当にシャア口調のアムロが実現していたかもな。
(この場合、シャアはノリスの人が演じることになる)
つぅか、まんまシャーキンではないか!
シャア「一撃でザクを!? おのれぇい!!」
ガンダムではまだいいが
Zのクワトロのダメなおっさんっぷりは市川さんじゃ艶っぽくなっちゃうから駄目だな
1stシャアが市川さんなら
アムロは神谷さん?
「ホワイトベースはいいんです! ガンダムを映してください!」
「ライフルのエネルギーは無いが沈めてやるぞお〜www」
「ガンダムのパイロットはニュータイプとしての覚醒を始めていますよ。
ララァと同じか、それ以上です」
キシリア「シャアは何をしているか」
ララァ「大佐が戦いたくないっておっしゃってます」
シャア「戦いが終わったらぐっすり眠れるという保障があるのでありますか!」
ボヤッキー、トンズラー!
やってみせ!
コンペイトウ・・・・ぼくは・・・・帰ってきたんだ (チュド-ン)
ええい!ないようにしてもらいたいものだな!おどかしっこというものは!
だれ子ちゃんだというのか
私はバロン・マクシミリアン
御覧の通り、ママンだ
&
お婆さまがまたニシンのパイを贈って来たのだよ。
私はコレをどうも好きになれなくてな・・・いや、すまない。
君には礼を言おう。
「何ですかこれは! 僕は死にたくないんですよ!」
このシャア凄いよ
流石セイラさんのお兄さん
ええぃ、情けない。自分の立てたスレを見失うとは!
口調を変えたところでシャアin池田のかっこよさはかわらない
シャアがマナカナだったら
「連邦のモビルスーツは化け物どすかぁ?
こんなにも攻撃させてもろてますのに」
まだや!
まだ終わらしまへんえ!
なんか怖いな
252 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/14(土) 23:03:57 ID:XH7NuDIR
てめぇコノヤロ、同志になりやがれコノヤロ!
「ザクか、まるで私の若い頃を見ているようだな」
「今はザクの力、あてにしていますよ」
「白いモビルスーツ!アムロではないようだな…」
「シャア、お前とこうやって肩を並べるなんて」
シャア・アズナブルであるですぅ〜。
ご覧の通り、軍人であるですぅ〜。
イヤすぎるww
クワトロ「ぼ、僕は…僕は昔シャアアズナブルと呼ばれた男です!
……ティターンズのやり方は…ザビ家より小賢しいと思う!」
貴方だってもう大人なんです。いい女になってください・・・アムロさんが呼んでます
謀ったねシャア!
親父にも謀られた事ないのにぃ〜!
,
ちぃっ、水め! さぁ、水道を直してもらおうか、アムロ君!
マチルダさん……私を導いてくれ!
他に食べる方法、知らないんですよ。
だからってわけじゃないですけど
いまだに結婚できないんですよね。
僕が一番ザクをうまく使えるんだ
写真撮影後
アムロ「いやっほう♪」
シャア調「いやっほう」
すみません、マリガンさん。
弱毒性と言うのは、言葉で言うほど弱毒性じゃないんですよ!
シャア 「フィフス・ルナ落としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての艦隊戦だったんです。
この作戦で皆さんの働きを見せてもらって、すごく感動しています。
本日はこれらの作戦の締めくくりで、追撃するロンド・ベルの艦隊に陽動をかけてもらいたいんです。
単純な作戦ですけど、無事に任務を果たしてスウィートウォーターに帰投してくださいね。以上です」
カイザス 「結構だよ」
シャア 「これじゃ道化じゃないですか」
ホルスト 「いや…ネオ・ジオンの総帥として、イメージ作戦をしないとな…」
ギュネイ 「大佐、フィフス・ルナでは済まなかった」
シャア 「あなたはニュータイプ研究所で強化して、お金が掛かっているんです。
死なれちゃったら困るものだから。…そういうことなんです」
ナナイ 「気にしなくてよい。支度を急ぐのだな」
ギュネイ 「ああ、ニュータイプ研究所所長、いや、作戦士官殿」
カイザス 「ナナイ大尉、ギュネイは連れて行けるのか?」
ナナイ 「神経過敏になっているが、ガードマンとしては確実だな。
コロニーの風景が精神安定剤になる…」
カイザス 「強化しすぎではないのか?」
シャア 「若いんですよね」
カイザス 「大佐、よろしいか、あなたはネオ・ジオンの総帥なのだから」
シャア 「だからこうやって、政治向きの仕事にも出向くんじゃないですか」
「あの、ナナイさん。陽動、お願いします」
ナナイ 「了解だ、大佐」
シャア 「地球を嫌うなんて、よほど嫌な思い出があるんじゃないんですか?
クェス・エアさん」
「なんで、僕に興味を持ったのか、気になります」
クェス 「あなたは、人の魂は地球の重力に引かれると言っただろう?
あれは、私には、実感なのだな…。
だが、それがわかる人間というものは不幸な人ではないのかと、気になったのだ」
シャア 「僕は、信じる道を進んでいるつもりですけどね」
クェス 「私は、白鳥が飛ぶのを見た。…で、アムロが叫んで、私も叫んだ。
そうしたら、君が現れたのだ」
シャア 「それでアムロさん達を裏切ったんですか?」
クェス 「ハハハ…。彼らとは偶然知り合っただけさ。
まだ友達にもなっていない」
ナナイ 「アクシズを地球にぶつけるだけで、地球は核の冬と同じ規模の被害を受ける。
それは、どんな独裁者でもやったことがない悪行だが…」
「それでいいのか?シャア大佐」
シャア 「いまさら説教は勘弁して下さいよ、ナナイさん。
僕は、宇宙に出た人類の革新を信じています。
でも、人類全体をニュータイプにする為には、誰かが人類の業を背負わなければならないって。
それは、真実でしょ?」
ナナイ 「それでいいのか?」
「大佐はあのアムロを見返したい為に、今度の作戦を思いついたのだろう?」
シャア 「僕はそんなに小さい男なんですか?」
ナナイ 「アムロ・レイは、やさしさがニュータイプの武器だと勘違いしている男だ。
女性ならそんな男も許せるだろうが、大佐はそんなアムロを許せない…」
ナナイ 「どうしたというのだ?」
シャア 「似過ぎた者同士は憎みあうってことじゃないかって…」
ナナイ 「恋しさあまって憎さ百倍かい?」
シャア 「ええ、まあ。明日の作戦、お願いしますね」
ナナイ 「…」
シャア 「僕はアクシズに先行して、あなたを待ちますから」
ナナイ 「クェス、いいのか?」
シャア 「あれ以上の強化は、必要ないと思いますよ?」
ナナイ 「ああ。あの子はサイコフレームを使わなくとも、ファンネルをコントロールできるニュータイプなのでな」
シャア 「そうでしょうね」
ナナイ 「…、ジオン・ダイクンの名前を受け継ぐ覚悟が、大佐を変えたと思いたいが。くそっ」
「あんな小娘に気を取られているなど」
アムロ 「このフィフスを、地球に落ちるのを阻止できなかったとは」
「ちいっ」
「…?」
「まだ援護がいたというのか?シャアだな…」
ギュネイ 「大佐」
「ム…、機雷が仕掛けてあっただと?ミノフスキー粒子が薄くなっている」
アムロ 「なんでこんな物を地球に落とすのだ?これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる。
核の冬が来るぞ!」
シャア 「地球に住む者は自分達の事しか考えていないんです。だから抹殺すると宣言したんでしょ!」
アムロ 「人が人に罰を与えるなどと」
シャア 「僕、シャア・アズナブルが粛清しようというんですよ!アムロさん!」
アムロ 「エゴだよ、それは」
シャア 「地球が持たない時が来ているんです」
「そんな物じゃ」
ギュネイ 「大佐、なぜファンネルを使わないのだ?」
「大佐、自分に構うな」
シャア 「ギュネイさん、帰艦すます」
ギュネイ 「一人で行けるさ」
シャア 「無理ですよ、外から見るとわかります。
フィフス・ルナの核ノズル、よく守ってくれましたね」
ミライ 「しかしこれは、正式の航空券なのだぞ?」
オフィサー 「しかしな…」
「どうするのだ?」
キャサリン 「嫌なものだ。この子と行くぐらいなら地球で凍え死んだ方がましというものだ」
クェス 「そうすればいい」
キャサリン 「…ムッ」
「…嫌な感じだな、これは」
アデナウアー 「キャシー」
クェス 「宇宙に行くぞ」
アデナウアー 「ああ」
ミライ 「これが、地球連邦政府の推薦状だな」
アデナウアー 「君、二枚でいい」
オフィサー 「ああ、二枚だな」
アデナウアー 「君」
オフィサー 「ン」
「あの客の推薦状か?」
アデナウアー 「ああ」
オフィサー 「連邦政府のジョン・バウアー様からだな…」
アデナウアー 「んん、一人乗せてやればいい」
オフィサー 「ン、そうか?」
アデナウアー 「こちらが政治特権で割り込んだのだ。バウアーには借りもある…」
オフィサー 「これが政治屋というものだ…」
「婦人、一人は乗れるだろう。次の便で二人というのはどうだ?」
ミライ 「しかし、次の便はわからないのだろう?」
オフィサー 「ああ、戦争になったというニュースがあるのでな」
ミライ 「この子が行くよ」
オフィサー 「ハサウェイ・ノア。寄留先はロンデニオンだな?」
ミライ 「ああ、父親がいるのだ」
「ハサウェイ」
オフィサー 「ああ。シャトルはすぐに出るぞ」
ハサウェイ 「しかし」
ミライ 「君は男の子だろう? 宇宙を体験するのは遅いぐらいだな」
ハサウェイ 「ママとチェーミンはどうするのだ?」
ミライ 「大丈夫だ、今度の戦争は長くはないよ。
すぐに追いかけられると、ここの人も言っているだろう」
ハサウェイ 「本当だな?」
ミライ 「ああ」
カイ・・私は貴様の全てが好きというわけではない・・
カイ「そういうとこ直せよな・・・・」
デニムに新兵が押さえられないなんて驚きですよねぇ!
認めたくないよっ! 自分の若さゆえのあやまちってさ!
アムロin池田
シャアin古谷で再生されてしまうw
ええぃ!私が二度も打たれただと!
277 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/22(水) 05:53:09 ID:om+dWtxC
ケンシロウ「あなたはもう死んでますよ」
リン「よくやったケン」
ケンシロウ「リンさん!」
ララァは僕のお母さんになってくれたかもしれない女性なんです!
アニメじゃないんですね・・・ アニメじゃないんですね・・・
ほんとの事なんですねぇぇぇぇぃぃぃ!
あえて言おう、乞食ではないと!
諸君らジオンの兵士がこのアムロ・レイにおごる事は出来ないと私は断言する。
僕のこの手が光って唸る・・・!?
「わたしも戦いに行く!」
「戦争なんだぞっ」
「怖くない!」
「怖いんだぞぉ」
「怖くないと言っている!」
283 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/08(土) 03:40:29 ID:fhI5upS/
セイラ「シャア・アズナブル、赤い彗星です…」
ブライト「待て待てーい!」
284 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 23:04:03 ID:RXoplHFY
出来るとは言わん
やってみるさ
ええい、人間だけを殺す機械というのか
とち狂ってお友達ですよ!?フラニーさん!!
私の不注意だ。塩がなくなるわけだが、手に入れてもらいたいものだな。
さ、左舷の弾幕がちょっと薄いです
な、何をしているんですか?
戦いは、常に二手三手先を読んで行うものじゃないんですか!?
だけどクラウンさん、無駄死にじゃありませんよ!
減速できんのだ、シャア少佐 助けてほしいものだな!
戦いは非情です。そのくらいのことは考えてあります…
クラウンさん……クラウンさん…クラウンさん…クラウンさん………
ク ラ ウ ン さ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ん
いざとなると怖いものですね。手の震えが止まりませんよ。
ぜえぇぇえぇええぇ〜〜〜ったい、認めないからね!!
失敗したのは僕が若いからって!!
297 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/22(火) 08:30:12 ID:SldRTZMM
「この感じ、ウッソだ!あたしに会いに来てくれた!遊んでもらおぉ〜っと♪ファラファラファラファラ〜っ」
「服を着なさい、はしたない!」
「タシロなんかきらいだよ〜だ!」
「どうした?ミリシャのローラ」
「その呼び名は返上しなければならないようだよ、ハリー・オード中尉殿」
「私は大尉だよ」
299 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/25(金) 18:23:56 ID:E/KA5blE
良スレ
300 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/25(金) 19:59:26 ID:S0Dn8zi8
「無理だな。摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだと何故気付かん!」
意外に違和感ないのが困るな
303 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/27(日) 15:37:20 ID:kob7qcnx
お元気そうです、ドレンさん
あなたの力を貸して欲しいんです
大地に立つ。
コンピューター管理で操縦ができる。教育型タイプコンピューターというわけか。父上が熱中する訳だな。
ほう、エネルギーゲインはザクの5倍以上か。なら、やってみるさ。
逃がさん!ぬぅぇい、武器はどこだ!
305 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/30(水) 00:59:19 ID:BzBvrRbi
キッカ:アムロ、水道直して下さいません?
アムロ:キッカ、ミライ閣下はおられるのだろう?
ミライ:アムロ、直して見せい!
アムロ:…ええい、どこへいったのだ、ヤツは!!
キッカ:グルグルが嫌いな人がいるのかしら?それが落ちて沈んでいくのを見るのは、悲しい事ではなくって?
アムロ:見えるぞ!私にもグルグルが見える!
ミライ:アムロ、首尾はどうか?
アムロ:旧型のコックでは、もたん時が来ているのだ!!
306 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/30(水) 21:14:35 ID:3PlC7LdU
私がザクを一番上手く操れるんだー!
ランバ・ラル「ザクでは自慢にならんのだよ!」
「あちらの青年にも」
「フフフ、あんなマスクをつけた男がほしいのか?」
「む・・・なんといおうか、せっかくのご好意はうれしいのだが、私にはいただけないのでね」
「あらどうして?」
「君に物を恵んでもらう理由がないからだよ」
308 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/01(木) 21:53:24 ID:k/CuBM/g
このスレおもしろいね
「クラウンさん、ザクには大気圏突破する性能はないんですよ
気の毒ですが…しかしクラウンさん無駄ではないですよ
あなたが連邦軍のMSを引き付けたお陰で撃破することができるのですから」
僕って、よっぽど運がない人間なんですね・・・
母上は私が殺されても良いとおっしゃるのか? これは戦争なのですよ
母上は私を愛してはいらっしゃらないようだ
嘘を言っておられる
今は戦争なのでな
保守
314 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 01:05:56 ID:PE85YiKI
アムロ「奴め、こんな旧式を……ええぃ!!」
だから未だに嫁さんも貰えません・・・
シャア「だったら僕達の同志になりませんか?」
アムロ「冗談ではない!!」
317 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 01:04:07 ID:8o14wLey
これでは道化ですね・・・・
あっ、ギュネイさん、あなたにはお金がかかっているんです。それに死んでほしくありません。
318 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 01:31:25 ID:sjMEJvpQ
アムロ「フラウ、君もいちいち口喧しい女だな。放って置いてくれないか?」
アムロ「ええいっ、私の父、テム・レイは人間とモビルスーツの一体どちらが大事だというのだ」
ウッディ特攻
シャア「冗談じゃないですよ!」
アムロ「なにっ!?ウッディ大尉、ファンファンでは無理だ、さがれ!」
322 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 08:01:18 ID:8o14wLey
カツ「アムロ君。この地下にモビルスーツが隠してあるとくらい言ってみせて欲しいものだな」
アムロ「!」
ヤザンさん。僕はあなたという人間が好きなんです。
324 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 14:59:39 ID:8o14wLey
サザビーいきま〜す!
シャア 「よくもミネバをこんな風に育ててくれたもんですね…
まるでキシリア閣下みたいじゃないですか!!」
ハマーン「うーん…ちょっと失敗だったかも」
326 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 17:32:32 ID:WXyVNyqD
私がそんなに安っぽい人間か?
327 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 22:40:14 ID:seSa+vLX
なんでもかんでも語尾にですよとかですね付ければアムロになると思ってるのか
>>327 シャア「言ったな…言っちゃいけないことなのに!」
やっちゃいけなかったんだよ!
アムロ「ええぃアルティシア、そこに居るなら返事をしろ!
そして私の話を聞け」
331 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/18(日) 05:14:42 ID:edMRxVLZ
アムロ「整備員!ガンダムは使えるのだな!?よし、
ガンキャノン隊出撃私もガンダムで出る」
「ジオングを使います」
「また・・シャアか・・
シャアに期待するゆえにジオンは苦しまねばならぬ! シャアゆえに!」
こうも接近されては四方からの攻撃はできまい!
>>330 セイラ「そんな兄さんみたいな口の利き方おやめなさい!」