歴代主人公が兄弟だったらpart35

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

※※注意事項！！※※
※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更もあり得ますので、
　第二期のストーリーや設定、キャラクタを使用したネタの投下は控えるようお願いします。　


過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart34
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1228448357/l50

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。最底辺人類からの脱却なるか。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

シャア：兄弟家闖入者その１。ロランにララァ（故人）の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
　　　　一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。

グエン：兄弟家闖入者その２。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。

ギンガナム：兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
　　　　　　用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。

フロスト兄弟：兄弟家食卓乱入者その２。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
　　　　　　　らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。

>>1
乙

前スレで新スレ立てずに埋め始めた馬鹿は市ね

>>1
シャギア「>>1はよく新スレを立ててくれたと思わないかオルバ（パクパク」
オルバ「まったく>>1には感謝しなくちゃね、兄さん（モグモグ」


ガロード「お前ら新スレ早々くいにきてんじゃねえぇぇぇえ！」
マイ「アムロ兄さん達が例のゲームで留守にしがちですからね」
セレーネ「……今日のご飯誰が作ったの？」
シロー「一応俺だけど…まずかったかな？」
アル「普通だよね」
シュウト「普通だね」
刹那「ガンダ…ム？」
コウ「普通だと思うよ」

シャギア「ふむ、やはりロランのご飯を食べていると普通が物足りないのだろうな」
オルバ「まったくだね兄さん。まあ、僕達はコンビニの食事とかで慣れてるけども」


キャプテン「今日はギンガナムもミスター・アズナブル達もいないので静かですね」


とりあえず新スレ立つ前に埋めるなっ、と

ギンガナム「>>1乙であーる。これは貰うのであーる」

キラ「あぁ、僕の焼き鮭が」

シン「俺の焼き鮭が…毎度毎度、あんたら一体なんなんだー！」

>>8
クリス｢なんだかんだと聞かれたら！｣
ニール｢答えてあげるが世の情け！｣
キラ&シン｢!?｣
クリス｢ガンダム一家の朝食を守る為！｣
つ 焼き魚
キラ｢あぁ……｣
シン｢ありがとうございますぅぅぅ……｣
ニール｢ガンダム一家の朝食の強奪を防ぐ為！｣
ﾀｰﾝ ﾀｰﾝ ﾀｰﾝ
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ｢銃は卑怯であーる……｣ﾊﾞﾀﾝ
オルバ｢に、兄さん！｣ﾊﾞﾀﾝ
シャギア｢オルバよ！｣ﾊﾞﾀﾝ
ガロード｢ふう……サンキュー！｣
クリス｢愛と真実の食事を作る！｣
ニール｢ラブリーチャーミーな年長者！｣
クリス｢クリス！｣
ニール｢ニール！｣
キラ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ……おいしい……ﾋｯｸ…ﾋｯｸ｣
シン｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ひ、人の愛情が染み込んでる……ﾋｯｸ｣
クリス｢ガンダム町を翔ける年長者の二人には！｣
ニール｢ホワイトホール！白い明日が待ってるぜ！｣
ハロ｢ﾅｰﾝﾃﾅ!ﾅｰﾝﾃﾅ!｣
お〜〜〜ぱちぱちぱち
クリス｢どう？美味しい？ﾆｺﾘ｣
キラ｢お、美味しいです……｣
シン｢凄く……｣
クリス｢ふふ、よかった！ﾆｺﾆｺ｣
ニール｢またこいつらが来た時は俺達に任せな。狙い撃つぜ！｣
ﾋﾟｭｰｯ
ハロ｢ﾊﾛﾊﾛ｣ ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ロラン｢ありがとうございましたー。またお願いしますー｣
シュウト｢キャプテン。この三人しまっちゃって｣
キャプテン｢了解。しまっちゃおうね〜〜｣

今日もガンダム一家の朝食は平和である！
クリスはまだまだ若いだろ、ってツッコミは無しの方向で……

２人ともソレスタルビーイングから出張ご苦労さんｗ

>>10
あ、0080のクリスね。

妙にニールはハマってるなｗ

>>10
中の人から考えろ

人の愛情が染み込んでるってロランの愛情かな？
それともこの二人の事言ってるのかな？

>>14
クリスが作った(焼いた)焼き魚。
その焼き魚には人の愛情がふんだんに込められていた、的な。

刹那「俺のガンダムつえええ！！ロラン兄さんやドモン兄さん以外に負ける気がしない」

>>16
アムロ｢刹那、まだ早いぞ！｣

1なんか知ったこっちゃねえって事だろ
流石00厨

シーブック｢何か呼ばれた気がした｣
セシリー｢シーブック！？何でここに……感知して来てくれたのね！｣
シーブック｢え？何の事？｣
セシリー｢店に客が殺到して大変なのよ……手伝ってくれる？｣
シーブック｢もちろん！｣
セシリー｢ありがとう！｣
カロッゾ｢では、分身したまえ。F91で分身できるのだ、たやすかろう？｣
シーブック｢なんとぉぉぉぉぉおおおおおお!!!???｣

刹那｢あれは……｣
トビア｢キンケ……シーブックさんですね。凄いな……分身してる……｣
刹那｢さすがは兄さんだ……よし、俺も分身して……｣
ハロ長官｢はい、しまっちゃおうね〜〜〜｣
トビア｢刹那くん！？刹那く〜〜〜ん……連れてかれちゃった……｣

>>9
声優ネタだけどキャラ的に全く違和感がないのが秀逸だな

>>20
クリスはもうちょっと大人しくて優しいような…

>>18
エスパー乙

>>16乙

>>16さんＧＪ！
テンプレなんか気にしないでドンドン２期ネタ投下してほしいです！

>>18
黙れカス

いや、テンプレは気にするべきだろ。
無法地帯になると困る。
2期ネタは春まで自重してほしい。

>>25
基地外は相手にするな

>>21
小さい頃のムサシは凄く優しくて大人しかったはず。だと思う。

ハイハイ
今ここで二期ネタ書く奴>>16も煽る奴>>24も00アンチの荒らしだから相手にすんなよ
荒らしの相手する奴も荒らしだからな

−以下何事もなかったようにスレ再開−

レインはドモンの幼なじみだから兄弟とも幼なじみってことだよね
喧嘩した兄弟たちを介抱したり叱ったり大変だったろうなー

だがトルコ人の元カレが

ドモンは小さい頃、修業に出てたから兄弟とはそんなでもないんじゃない？

>>28
お前も触れてんじゃん。
触るなばか者が。

>>27
あとお嬢様風だった記憶が…
まあクリスの場合は声ネタだったら某ドラまたとか某宇宙船のコンピューターとか色々あるが

>>31
修行に出る前のことでしょう。
ドモンが修行に出てしまっている間は、兄弟とは疎遠だったんだろうけども
…あれ？家は近所ってことになってたっけ？

>>33
クリスが某宇宙船のコンピューターの作品の主人公ってキラだったような

よく覚えてないけどヒイロが悪役だったような気がする

>>35
ヤシガニのことかｗ

キラ、ヒイロ台所にてロランの手伝い中
キラ「ロラン兄さん、この真冬にずっと水仕事してて手は痛くならないの？」
ロラン「え？そりゃ辛くない訳じゃないけど、慣れてるし」
ヒイロ「…兄さんは中学生くらいから、家事の殆どを担当していたからな」
キラ「一応当番制だったのに、何だかんだで兄さんばかりにやらせちゃってたからね…」
ロラン「あはは。そういえば何年か前までは、冬にあかぎれは当たり前だったなー。
　　　　今は平気だけど、あれは辛かったな」
キラ・ヒイロ(ロランの手を片方ずつ取り)「「…いつも本当にありがとう」」

>>33
風、じゃなくてマジモノのお嬢様。
ま、｢なんなんだ｣って聞かれたら｢答えてあげるが〜〜｣ってのが体に染み付いてたからね。そのネタを使いたかっただけだし。
それに、声優さんは余り知らないしね。

wikiではドのつく貧乏で、雪をシャリに見立てた寿司とか雪にイチゴシロップをかけたカキ氷を食べていた、とか書かれてるが…＞ムサシ

>>38
ああいい兄弟愛だ
コレがシャアとグエンでロランの両の手を取ったら即変態ミンチな所だｗ

ま、なんだ
ハーバリーもあの死神もまだ出せないって言うのにたかだか一瞬出てきただけのニールを出すのは、ゲフンゲフン……

ハロ長官「よし、やもうえん」
やもうえん「一名様ご案内〜」
白い部屋に行かされました

今日は冬至

〜居酒屋　青い巨星にて〜
ラル｢コズン！南瓜の煮物を皆様にお渡ししろ！｣
ハモン｢今日は冬至なので皆さんに南瓜をプレゼントです｣
マリナ｢さらに柚もお渡しします｣

アムロ｢ラルさん、こんなに配って大丈夫なんですか？｣
ラル｢心配するな、全て貰った物だからな｣
ハモン｢朝、段ボール詰めになって玄関にあったのよ｣

ロラン｢今日はみんな南瓜を食べて、柚湯に入りましょうね｣
アル｢こんなに南瓜料理があるのか｣
シュウト｢コロッケ、煮物、プリン、ケーキ｣
シロー｢こんなに買ったのか？｣
キャプテン｢朝、玄関に段ボール詰めで置かれていた｣
マイ｢誰かわかりませんが親切な方がいたもんですね｣


シャア｢へっくしょん！｣
ナナイ｢社長、風邪を引かないためにも南瓜を…って南瓜がない？｣
シャア｢ああ、ちょっと家庭菜園のは使ったよ｣
ナナイ｢あれだけの南瓜を何に使ったんですか！？｣
シャア｢普段お世話になっている人にね。ちなみに残りはここにある｣
ナナイ｢では柚湯に…って柚もですか｣
シャア｢ああ、だから湯舟に柚は置いてある｣

アムロ｢さてと、そろそろ帰ろうかな。柚湯に入らないと｣
ラル｢キャスバル様に会ったらよろしく伝えといてくれ｣
アムロ｢なんでですか？わかりました伝えておきます｣

終わり

>>42
何を勘違いしているのか知らんが、ニールは兄の方だぞw

前スレ(part34)の単語検索結果です。

アムロ513　セレーネ130　シロー82　マイ（オリヴァー込み）97+5　ドモン78　コウ81　カミーユ63　シーブック（キンケドゥ込み）75+12
ロラン（ローラ込み）202+18　キラ90　シン65　刹那（せっちゃん込み）184+2　ヒイロ133　ガロード106　ジュドー100　ウッソ96
アル（アルフレッド込み）52+3　シュウト48　キャプテン48　クリス（隣に住んでる方）66　バーニィ（バーナード込み）19+2　ガトー5
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）184+2+5+1　グエン32　ギンガナム18　鉄仮面（カロッゾ込み）1+3　ブライト14
アイナ36　モニク58　レイン5　シーマ25　セシリー（ベラ込み）9+1　ディアナ17　キエル6　ソシエ7　ララァ25
ラクス17　ステラ35　ルナマリア（ルナ込み）9+12　リリーナ36　ティファ95　ハマーン50　シャクティ45
セイラ（アルテイシア込み）28+4　ベルトーチカ4　チェーン11　アリョーナ6　カニンガム4　ミネバ5　プル14　プルツー19　マリーメイア1
アスラン（アヅラン込み）38+1　カガリ（チリソース込み）23+6　フレイ5　メイリン10
マリナ36　ネーナ2　スメラギ（アル中込み）17+1　クリス（CBにいる方）21　フェルト74
トレーズ5　ゼクス（ミリアルド込み）11+3　ギニアス3　グラハム（ハム込み）155+6　ロックオン（ロッリコン込み）36+1　アレルヤ＆ハレルヤ34+16　ティエリア26
コーラサワー（コーラ込み）3+5 　アレハンドロ（アレハン込み）3+3　リボンズ25　DOME（D.O.M.E.込み）12+16　A.R.11　アマクサ20
シャギア28　オルバ48　変態兄弟3　トロワ28　デュオ20　カトル11　五飛9
ガンダム241　ザク24　ザコ90　ハロ86　ヅダ19　ミンチ21　空中分解8　兄さん168　兄ちゃん38　兄貴3　お兄様3　お兄さん4　お兄ちゃん6

１位アムロ、２位ガンダム、３位ロラン、４位シャア、５位刹那、６位兄さん、７位グラハム、８位ヒイロ、９位セレーネ、１０位ガロード。
シャアと刹那は名前の数が明暗を分ける結果になりました。女性陣はセレーネ以外１００達成者なし。
前回頑張ったモニクもフェルトも報いの無い愛を捧げるのには疲れたのでしょうかｗ

>>42
兄る（にいる）と覚えようとどこぞのWEB漫画が

>>40
ごめん。
超金持ちはコジロウだた。
随分前の事だから忘れてたな。

>>44
ついでに補足しとくと、一期で本名もきっちり出ている。

>>45
お疲れ様でした
アムロ兄さん相変わらず強いなぁ…

マリナ「シーリンシーリン！銭湯の湯船にミカンが入ってるわよ。これ食べても良いのかしら？」
シーリン「止めなさいよ…暖かいミカンなんて美味しくないわよきっと」
おばあちゃん「おやお嬢ちゃん達外国の方かい？これはミカンじゃなくてゆずというんだよ」
シーリン「ゆず…ですか？」
おばあちゃん「そうゆず。冬至の日…つまり今日の事なんだけどね。その日にゆずの入ったお風呂にはいると
　　　　　　　　　冬の間風邪を引かないって言われてるんだよ」
シーリン「そうなんですか。ご丁寧にありがとうございます」
おばちゃん「なんのなんの！判らないことがあったら遠慮せずに何でも聞いてちょうだいね」
マリナ「シーリンシーリン！このミカン凄く酸っぱいわよ！！」
シーリン＆おばちゃん「「喰ったんかい！！」」

>>45
毎度毎度乙。

>>43
ナナイ帰ってきたのか、良かったなシャア

ごめん名前消し忘れ…

>>45
ヒイロが久しぶりに100越えした気がする
おそらく身長ネタのせいだな…

と、書き忘れたが乙

マリナ「シーリンシーリン!!この赤味噌ものすごく辛いわよ」

ロラン「こ、コチュジャン（韓国の辛味噌のようなもの）をそのまま……」
アスラン（補足すべきかしないべきか、あれはコチュジャンではなくてチリソースだ）

ここの女性陣、特に乙女同盟がヤドリギの言い伝えを知ったらどういう行動に出るんだろうか

>>55
ぐぐった所、
'The kissing under the mistletoe'といって、クリスマスの日にヤドリギの下にいる
女性には、男性はキスをしなければならない
らしい。長男の恋人ズが木を囲んで輪になってるとことシーマ様が仁王立ちしてる
とこばかりが浮かぶ

>>56
長男の彼女たちはヤドリギ無くてもいくらでもキスしてるだろうさ。

ロランがヤドリギを観察していたら、何故かその後ろに行列している男たちがいる図。

ガロードとティファがやったら見てるこっちが糖尿病になっちまう

シャギア｢何を言ってるんだ>>58。コッチの二人ならまだ可愛いものだぞ｣
オルバ｢そうだね兄さん、向こうの二人なら余裕そうだけどね｣
シャギア｢むしろモミノキも砂糖漬けになるかもしれないな｣

シャギア「あの二人が巻き起こす桃色台風にかかれば青々としたモミの木も…」
オルバ「たちまち（桃色がかった砂糖まみれの）ホワイトクリスマスツリーなのさ」

かぶった

コウ「あっ、年忘れチーム対抗歌合戦の出場者が発表されたぞ」
ロラン「へえ、今年は誰が出るんですかねえ」

年忘れチーム歌合戦とは、読んで字のごとく、チームを組んで歌の腕前を競う年末恒例のイベントである。
出場資格は、バンドを組む程度の人数のチームである以外特に無い。歌もカバーでもオリジナルでも何でも良い。
大晦日にネットワーク放送される上、これで優勝したチームには宝くじで当たったぐらいの賞金が出る。

シン「インディーズのバンドがこれがきっかけでメジャーデビューした話があったなあ」
キラ「審査委員長がウォン・ユンファ…？特別審査員がラクス…まあプロが出ちゃいけないよね」
コウ「出るのは、エントリー#1が…シャロン・アプサラスwithギニアス・サハリン＆サハリン研？歌うＡＩ？良いのか？！」
シロー「あの男最近見ないと思ったら、あんなことやってたのか」
セレーネ「ＡＩと聞いて飛んできました」
ロラン「…姉さん、ＡＩだからっていじろうとしたりしないで下さいね。ギニアスさんショックで死んじゃいますよ」
シロー「そうだ姉さん絶対やるなよ！絶対だぞ！」
セレーネ「…シロー、あなた私に何期待してるのかしら？」
コウ「え、えーとエントリー#2が猛魂戦隊ヒタイダー？」
セレーネ「主題歌はトレーズさんがジャム何とかってグループに任せてるけど、今回は特別企画でヒタイダー本人が歌うのよ」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、座席予約に介入する！」
キラ「姉さん、最近暇なの？」
コウ「…その次が、ヤシマ美容室？ミライさんとハサウェイとチェーミンがそろいの銀ラメの衣装だ」
キラ「…まあ、母親と２人の子供のユニットっていう設定には合ってるよね」
アムロ「ミライさん…ブライトと何があったんだ…」
コウ「…それからエントリー#4が矢山美容室？島じゃなくて山？ややま？」
カミーユ「違う、これはヤザン！ヤザンとラムサス・ダンケルの子分２人でヤザン美容室だ！」
キラ「…まあ、歌ってるのは実際にはむさ苦しい男のトリオっていうのは元ネタ通りだよね」
シン「いいのか？思い切りネタかぶって？」
アムロ「ＴＶ局としてはワザとかち合わせて、視聴者の興味をあおりたいんだろうな」
シロー「なるほどね。次は…げえっ、マイとヨーツンヘイム社！あわわ、ジオニック社の陰謀だ！」
ロラン「歌うのが社歌？妙にノリのいい曲でしたけどね」
コウ「でも歌詞で「ブレイク」の連呼はヤバイよ。ヨーツンハイム社が歌うとなおさら。次は……」

（某所で「ヤシマ美容室」の絵を見て思いつきで書いてしまった。反省はしていない。…というわけで、続く予定はないです）

ヅッダヅダにしてやんよー♪

シン「キラ兄!!懲りずにまた初音の調教やってんのかよ!!」

それは別に悪い事じゃないだろ・・・
卑猥な歌詞ばっか歌わせてるのならエクスカリバー刺しても構わんがw

>>65
ラクス｢歌ならいくらでも私が歌いますのに…｣

>>66
仲良く二人で調教してれば問題ないなｗ

>>67
ウッソ「仲良く二人を調教！？」

>>68
アムロ「またトロワスレ行くか？」

また空気が読めず変態化？

18禁サイトを立ち上げ
ロランとかの画像をアップしてる奴がなぁ……
悲しいけどpart1の人達を恨むしかあるまい
もしくは！自分でネタを投稿しウッソの素晴らしさを語るのだ！
そうだそれが良い！

ウッソ「アムロ兄さん、今トロワスレはなんか凄い事になっちゃってますよ。
　　　　さすがの僕もあの中に入ったらどうにかなりそうです」
アムロ「お前がそう言うなんてよほどの事なんだろうな……」
ウッソ「これが偵察してきた画像ですが」

つ　Ｔ刹那とＴマリナがエロエロなことをしてる写真

アムロ「あっちの刹那の方が早く結ばれてるなんて！！こちらも早くこうしなければ！！」
ウッソ「結論がそれですか！？」

シーブック「兄さん、性欲と愛情は別物だよ？」
アムロ「えっ！そうだったｎ……ごほん、そうだったな。
　　　　確かにまずは愛情をかわすことが先決だな、うん」
シーブック「そうそう、まず結ばれるのは心からだよ」
アムロ「それは正しいな。……で、お前はいつ心の次が結ばれるんだ？」
シーブック「ぐはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

シーブック「それでも僕は１０年後を信じたいんだ」
アムロ「どこかの変な民族みたいなことを言うんじゃない」
シーブック「本当に１０年後にはうまくいくんだよー！！」
アムロ「その１０年後はいったいいつ来るんだ」


シーブック「……もしクロスボーンガンダムがアニメ化したら刹那みたいに突然成長できるんだろうか」
トビア「ご家族の皆さんに正体バレませんか、その場合」

シーブック八方塞がりｗｗ

モニク｢マイの場合、愛情を待っていたらいつになるか分かったものじゃない……｣
エルヴィン｢そうだよね。それが出来ないから苦労してるんだよね｣
モニク｢いっそ、犯して既製事実を先に……｣
エルヴィン｢姉さん、それができたらとっくにやってるじゃないか｣
モニク｢そうよね……はぁ……｣
今年もぉ〜〜寂しいぃ〜ク〜リスマス〜〜

シュウト「家族と一緒にクリスマス過ごせるのに、何が寂しいんだろうね、キャプテン」
キャプテン「人間のそういう感覚は、私にはよくわからない」

ガンダム家はクリスマスイブは各自恋人や親しい人と過ごし、
クリスマス当日は家族全員で過ごすという決まりがあると予想

ウッソ「さて……この写真どうするかな…念のためマシンに保存して……うわぁぁああ！！！」

シャクティ「ウッソが留守にしている間に秘蔵データを私のデータに差し替えておいたのに
　　　　　　　そろそろ気がつく頃ね…クスッ」

>>76
ガロード「ロラン兄、悪りぃ！　結局コレ、今日までかかっちまった…」
ロラン「やれやれ、もうクリスマスは目前ですよ…とはいえ…
　　　　良くもまぁ、ここまで直しましたね」
ガロード「部品点数が多い上に、精度も必須だから、ほんっと大変だったんだぜ？
　　　　　…まぁ、面白かったけどさ」
ロラン「ガロードもやっぱりアムロ兄さんの弟ですね」ｸｽｸｽ
ガロード「んで、こんなアナクロなもんどうすんのさ」
ロラン「家事がダメでも、機械のオペレートならうまく出来るんじゃないかと思ってね」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ
ガロード「？？」
ロラン「あ、エルヴィン？　ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど…
　　　　うん、ちょっとウチまで来てもらえるかな？」



ルナマリア「おやおや？　エルヴィンさんってば、ニット尽くしですよ？」ﾆﾔﾆﾔ
エルヴィン「………」
ルー「…なんか、不景気な顔ねぇ。　嬉はずかし手編みのセーター…ってわけじゃなさそうね」
エルヴィン「姉さんがね、編み機を手に入れたんだ…」
ルナマリア「あ、これ機械編みなんだ。　道理で目が揃ってる訳だ」
エルヴィン「これまで、炊事に洗濯、裁縫その他、家庭的なことが一切出来なかった姉さんが、
　　　　　　初めてちゃんとしたモノを完成させることができたんだよ」
ルナマリア「へぇ〜」
ルー「あ、なんかオチが見えた気がする」
エルヴィン「姉さんてばすっかり舞い上がっちゃってさ…
　　　　　　会社休んでずっと編み機を動かしてるんだ。
　　　　　　僕が着てるのはもとより、クッションとか花瓶とか、
　　　　　　あの大量の蔵書全てに片っ端から毛糸のカバーかけちゃったりしてるんだよ！」
ルナマリア「うわぁ…」
ルー「…そんな所だと思ったわ」


シーブック「だってさ」
ロラン「む〜〜、薬が効きすぎた感じですねぇ」

ここ兄弟スレなのに、なのに何故モニクに萌えちゃうんだろ

ワシヤ「キャディラックさん、このところずっと休んでるよな……」
マイ「ええ、有給を全部使ってますね」
ワシヤ「旅行に行くとか、そういう話してなかっただろ」
マイ「ですね」
ワシヤ「心配にならない？」
マイ「エルヴィン君がかくかくしかじかと、うちの弟に話してたらしいです。
　　　そう弟から聞かされましたので、特に心配することはないと思いますよ」
ワシヤ「そ……そうなのか……」

その時、マイが発動した

マイ「これだ!!」

イメージで603のボレロを流してください（イグルーの兵器説明のときのＢＧＭ）
マイ「新型試作全自動毛糸編み機、『ウル・ニッド』です」
プロノホウ「家中のあらゆる家具にカバーをかける…か」
カスペン「これは全国編み物好き主婦に対する侮辱だ!!」
マイ「しかし、編み物経験が足りない方々にとって、自由な形のカバーを作れる本製品は…」
閻魔「マイくん、これ着てみてくれる？」
マイ「これは手編みのセーター？な、あったかい」
閻魔「それ、家の母が趣味で作ったやつなんだけど、あったかいでしょ」
ホルバイン「じいさんが言っていた、手作りは時間と手間がかかる分思いやりがこもるってな」
マイ「こ、これは機械では作れない、人の温かさというものか…」

遅れてモニク出社
モニク（ふふふ、マイめこの私が編み機でペアルックの防寒具を揃えていようとは思いもよるマイ）
マイ「いや〜、やっぱり手作りのセーターの方があったかいんですね」
モニク「………ｏｒｚ」

最近ホルバインの口癖が某仮面バイク乗りの決め台詞にかぶってきた。

セレーネの乳頭はピンク色だと思うんだが、どうなん長兄？

ちなみに、なんかのサイト(書籍だったか)で見たが、アムロは女性と同禽するときは乳首に吸い付く癖があるそうな

ホルバイン「じいさんが言っていた、お前は天の道を……いや、忘れていい」

>>83
アルやシュウトのセーターとかマフラーはきっとロランの手編み

>>86
多分、いや、きっとクリスの手編みもあるｗ

>>55->>56
目を閉じて待つティファの前で一通り百面相したあと、真剣モードでティファの肩を抱くガロード。


フェルト「ロックオン、ヤドリギの伝説って知ってる？」
ロックオン「なんだ、それ？」
　説明中、説明中…
フェルト「だ、だから、ロックオンは、わた、わた、私に、
　　　　　きききききキスしないといけないの」（////）
ロックオン「なんだって！　…そうか、そう言う決まりなら仕方が無い。
　　　　　　フェルト…」←あえて真面目な顔
フェルト「ロックオン………」
クリス「（いけっ！そこだっ！）」
リヒティ「（クリス、覗きは良くないっす）」
ロックオン「………」
フェルト「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　ちゅっ（はあと）

クリス「なんであそこででこチュウなのよ！
　　　　本っっっっ気で乙女心が判ってないんだからあの朴念仁！！」
リヒティ「いやまぁ、マジチュウだと、ロックオンさん犯罪者確定っすけどね…」
フェルト「クリス…それでも嬉しい自分が悲しい…（哀」
クリス「フェルトは何にも悪くないのよ！　諸悪の根源はヤツ！」
リヒティ「ク、クリス、落ち着くっす」


スメラギ「青いっ！　青いわぁ」ﾆﾔﾆﾔ
イアン「いやぁ、青春だねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
ラッセ「スメラギさんはそこでおばさんモードになる年でもないだろｗ」
スメラギ「そーいうラッセはどうなのよ。　ヤドリギの下に誘う相手はいないの？」
ラッセ「いたらここで酒の相手なんてしてないって」



ソーマ「キ、キス…（////）
　　　　い、いつか私も、そう言うことをしたいと思う相手に出会えるんだろうか…」遠い目



２日ばかり早かったかな？
ま、仕事の都合でタイムリーな投下が出来ないかもしれんので勘弁してくれ。

ヤドリギの下で抱き合う
月　光　蝶　が　絶　好　調　の　タ　ー　ン　Ａ　と　タ　ー　ン　Ｘ　
が見えた

ものすごいツリーができるな

>>86
人数多すぎて返ってお下がりは少なそうだ

>>89
どんなだよｗ

ん…俺の…涙か…

＞ヤドリギの伝説
あれだ
北欧神話の不死身の光の神バルドルはヤドリギだけが弱点だったという

ディアナ様の農業衛星の名前がずばり「ミスルトゥ」＝ヤドリギだな

ロラン「そそそそれは…って事はディディアナ様と2人で行った僕は、キキキキキスを…」

ロラン（ああ、ミスルトゥで僕はディアナ様と二人っきり、キスぐらいなら…）
ギンガナム「ろ、ローラ・ローラ、小生はまだ嫁い…」

ロラン「げっっっっっこおおおおおおおおおちょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

>>89にもどる

ディアナ「罰として∀とターンXはクリスマスが終わるまでそのままにしておくように」
ロラン「は…はい（ショボン」
ギンガナム「し、承知したである」
ディアナ「（それにしても地球にはそのような言い伝えがあるとは……もったいないことをしましたね）」

もみの木の下で佇むティファ。
緊張の面持ちで近づくガロード。
そして、ガロードの手がティファに触れた瞬間。

ティファ「来ます」

ざあああああああああああああああ
もみの木や周囲のものが砂糖化し始めた。
固まるガロード
ガロード「これがNTの力かっ？！」
　　　　「人類砂糖化計画の発動か？！」
DOME「ちげーよ」

アムロ「…ガロード、お前の頭には学習能力がないのか」
　　　「何故お約束の様に周囲を砂糖化する？
　　　「砂糖で人類補完計画でもやらかすつもりか？！」
ガロード「…」
アムロ「大体、クリスマスなんぞに浮かれきって」
　　　「キスの一つや二つで砂糖化を起こすなんて」
　　　「精神がたるんでる！！！！！！」
　　　「ティファとの付き合いは『交換日記』から始めなさい」
ガロード「…えええええええええっ」
　　　　（何だこの感じは？！OTの俺でもわかるぞ）
　　　　（この感じは―）
ガロード「昭和だ！！！アムロ兄！
　　　　『交換日記』には昭和の感じがするよ！」
アムロ　「…黙れ」

DOME「いいかい、ティファ」
　　　「君も確実にNTなのだよ？」
　　　「なのに、迫りくる砂糖化現象に対して一言」
　　　「『来ます』はないだろう？砂糖はMWじゃないんだから」
ティファ「何だかMWも砂糖も似た様な気がして」
　　　　「DOMEさんのイタズラじゃないんですか」
DOME「それは違う。大体月にはあんな大量な砂糖はない」
　　　「とにかく、砂糖化現象をなんとしても止める事」
　　　「OTのガロードには無理でも君にはなんとか出来るかもしれない」
　　　「頑張って砂糖化現象を止めるんだ」
ティファ「…はい」

交換日記を手渡そうとするガロード。
緊張の面持ちで受け取るティファ。
二人の手が交換日記に手を触れた瞬間。

ざあああああああああああああああ
交換日記が砂糖と化して崩れ落ちた。
ガロード＆ティファ「orz」

アムロ「心がけは良いが」
DOME「先は長いな」

ガロード「ふー…疲れた〜ちょっと休け…」
ティファ「15分前にしたばっかり」
ガロード「うﾞ…だってさぁ〜こんな時期に受験勉強なんてやってらんないよー」
ティファ「来年の三月なんてすぐ来ます」
ガロード「来年のことを言うと鬼が笑うって言うしさ…」
ティファ「ガロードは私と同じ高校に行きたくないんだ…」
ガロード「ちがっ…！わかった！頑張る！頑張るよ俺！」
ティファ「うれしい」
ガロード「へ…へへ／／／」
ロラン「はかどってますか？はい、お茶とお菓子です」
ティファ「ありがとうございます。でもガロードがあまり勉強しません」
ガロード「ちょ…」
ロラン「ちゃんと勉強しないとティファさんと同じ高校に入れませんよ？今頑張って3年間楽しく過ごすか、今楽をして3年間後悔して過ごすのか…さてどっちがいいでしょうかね？」
ガロード「分かってるけどさぁ…」
ロラン「なら勉強しましょう」
ガロード「やるよ！でも…ティファがさ…その…かわいすぎて、集中できないんだよね…」
ティファ「ガロード…／／／」
ロラン（何をしてても結局はのろけになるんですね…我が弟ながら末恐ろしい…）

ガロード「・・・・そういえばアムロ兄・・・・クリスマスはだ・・・・」
アムロ「・・・おとなしくこの映画のペアチケット受け取って黙るのと
　　　　　ミンチになるのどちらを選ぶ・・・・・」
ガロード「・・・・・もしかしてこのチケット、
　　　　　　手に入れたのはいいけど誰かと行くと角が立つんで始末に困っていたヤツとか・・・・」
アムロ「・・・・雄弁は銀、沈黙は金と言ってだなぁ・・・・」（ハンマーを出す）
ガロード「お兄様のお心遣いありがたくお受けいたします。」

>>95
ロラン目を瞑ってキスを待ってたのか！？ｗ
だとしたらすごく乙女なポジションじゃないか
ギンガナムとか以外だったら危なかったな

>>100の勝手に続き

ヒイロ「ｶﾀｶﾀｶﾀ。内申点クリア。寄付金クリア。推薦枠オールグリーン。過去の問題行動……任務を続行する。」
ロラン「？ヒイロ何しているんですか？」
ヒイロ「ガロードの支援だ。高校のデータバンクを改ざんしている。」
ロラン「(頭痛が)そういうことは気持ちだけにしておいてください。」
ヒイロ「兄さんは甘い、現在の学力でガロードがティファ・アディールの志望校に受かる確立は55％。戦場では戦死するも同然だ。」
ロラン「高校入試は戦争ではありません。」
ヒイロ「受験戦争という言葉がある。ｶﾀｶﾀｶﾀ。」
ロラン「・・・orz。」


ロラン「とにかく２人が一緒の高校に行けるよう頑張っているのですから水をさすような事をするのは　」
ヒイロ「ゼロの予測では仮にガロードが不合格になってもティファ・アディールが志望校をあきらめるので、
　　　　あの２人が同じ高校に行く確立は100％とすでに出ている。」
ロラン「orz。(二乗)」
ヒイロ「その場合『ティファ「私の志望校はガロードの隣」』だそうだ。」
ロラン「orz。(三乗)」
ヒイロ「安心してくれ、デュオとトロワに支援を要請して過去のガロードの問題行動をもみ消している。記録も抹消中だ。
　　　　さらに必要であればカトルを通じて高校の経済封鎖、ゼクスによる外交的圧力、五飛による他の受験生の淘汰も視野に(ry」
ロラン「ヒイロ！！貴方は何を考えているのですか！！」

ヒイロ「オペレーションガロードだ(BGM　Ｗのオープニングソング)」

55パーセントでそこまでされなきゃならんのかガロード…

>>103
ヒイロの手口が某軍曹になってるｗｗｗ
刹那もスパロボに一緒に出れたら仲良くなれそうな気なするけど

ドモン「ヒイロ、これやる」
ヒイロ「カロリーフレンドか？」
ガロード「うわ、ドモン兄がジャンクフード持ってるなんて意外！」
ヒイロ「……チョコレート味か？」
ドモン「いやフルーツ味だ。俺はそれしか食わん！」
ヒイロ「貰おう。俺もフルーツ派だ」
ガロード「益々意外！？」
刹那「………」
ドモン「どうした、刹那」
刹那「……俺はガンダムになれない！！」（脱兎
ヒイロ「ヤツはフルーツ味が苦手だったか」

>>106
チーズ味よりはマシだ

それなんてスパロボＷ

イザークがアニメオタクで魂の名前所持者
ドモンが敵だったが友好の為に頑張っていたが死亡フラグ立てて死亡
主人公はフォルド、整備長はＺガンダムの次回予告の声

マイ｢こんな感じのアニメを…｣
アムロ｢既にあるから却下！劇場版もあるし、スパロボにも出てる｣

調べてみるとロボットアニメの声優って結構ガンダム出てるよな

>>109
というかナデシコはほとんど(主役脇役問わずなら)ガンダムに出てるぞ
あとＺの次回予告はカミーユだぞ

そしてお互い声優ネタはそろそろ自重しようか

キラさんは直毛、アムロは癖毛
この時点でキラさんの勝ちだろ
癖毛は撲滅すべし

すまん、誤爆したorz

キラ｢>>111さん、だよねー。縮毛って可哀相だよね｣
アムロ｢キラ…ちょっとこっちに来てもらおうか｣
キラ｢やめてよね。兄さんが本気だしたら逃げられないじゃない｣
アムロ｢問答無用！貴様もいっぺんパーマになれ｣
キラ｢うわぁぁぁ！｣

ロラン｢あれ？キラはまだ夕飯に来ないの？｣
シン｢たぶん明日まで来ないんじゃないですかね｣(ﾆﾔﾆﾔ)

ちょｗ誤爆でネタ作るなよｗｗｗ

>>113
思いきって、罰としてバリカン当てて坊主にしたらどうだ？

キラ「やめてよね、そんなことしたら他の種キャラと見分けが付かないじゃない！
　　　髪型と髪の色と服で見分けるしかないんだから！」
アムロ「威張って言う事か」

マイ「ええと、上から見下したような目つきなのがキラで、下から睨み付けるような目つきなのがシンですね」

>>116
ますます以ってバリカンを当てたくなるなwww

アムロ兄さん以外にもクセ毛キャラ多いことも忘れずに

むしろくせ毛じゃないのって
コウ、ウッソ、ロラン、マイくらいじゃないの？

コウ「大学行くとパーマ掛けてる奴結構多いよ、気にする事ないよ兄さん」

ロランの髪あれどうなってんのよ
コウウッソはさらさらだな

刹那「俺は気付いてしまった。兄弟の正しい系譜に」

真のガンダム　→　ジュドー　→　アル

刹那「俺はガンダムになれない・・・orz」

>>122
http://www12.big.or.jp/~akiman/01.jpg
あきまんの絵だとサラサラ気味

キラ「そりゃ、ガンダムの名を捨て(ry」

>>124
きしめんみたいな髪だよなー

アルが癖毛かどうかは微妙だが、眉毛の系譜としてなら合ってるなｗ

刹那「そうか。俺にはまだ、これがある！」

三点セット装備（アフロのカツラ、ガンダム・ザ・ガンダム・のマント、ヒタイレッドモデルのぴっちりスーツ）

アムロ「刹那、ちょっと来い」

外伝キャラは直毛多いな

ドゥガチ「グハハハハ！来た、ついに来たぞ、2スレ前から用意していたクリスマス料理、
　　　　　プレゼントの活躍の日が！」
　　　　　
　　　　　

ロラン「刹那!!ガロード!!何やってんですか!!」
刹那「刹那Ｆセイエイ、ガンダムエクシア、受験戦争に武力介入する」

アムロとシャア以外でクローンがやたら多い人を思い出したので。

シン「いたた、ステラ、そんなに強く手を引っ張らなくても一緒に行くから。…それでいったいどこに行くんだ？」
ステラ「おじいちゃんにご挨拶」
シン「お、おじいちゃん？！」

少し前。
クルーゼ「おい、私のオリジナルの息子、肩をもんでもらおうか」
フラガ（ネオ）「何だよ、久々に出番と思ったらこれかよ〜」
クルーゼ「客に対してその言い草か。これだから私のオリジナルに嫌われるのだ」
フラガ（ネオ）「うっせえな。そこの孫の手でも使え」
クルーゼ「やれやれ。…お嬢さん、私の肩をもんでくれないかね？」
ステラ「ステラに？……うえーい」
クルーゼ「はっはっは、私のオリジナルの息子が教育した割りに素直で良い子じゃないか」
レイ「…俺のオリジナルの息子は客にお茶も出さないが、俺は気にしない」
スティング「お茶漬け出してやるから、食ったらさっさと帰れ」
プレア「オリジナルの僕、病院に健康診断に行くんで、診察料を出して下さい」
フラガ（ネオ）「白坊主（＝レイ）といいガキといいうるさい客だな、本当にもう…帰れ！」

ステラ「ネオ、さっきの変な仮面の人はお父さん？息子って言ってた」
フラガ（ネオ）「ああ、あの変態仮面が俺の父親のクローンだとかで、遺伝子的にはそういうことになるらしい」
ステラ「ネオはステラのお父さん代わりだから、あの変態仮面さんが「おじいちゃん」…」
フラガ（ネオ）「おおそうだな、よし今度来たら言ってやれ、俺が許可するぞー（ニヤニヤ）」
ステラ「レイは知ってる、シンの友達…でも変態仮面さんと同じこと言ってた」
フラガ（ネオ）「まあ同じようなものだからなあ（ニヤニヤ）」
ステラ「？！」

シン「あっ、レイ」
レイ「ぃよう…。お前たち今日もデートか？」
ステラ「おじいちゃん、お話があるの」
レイ「？！
シン「おじいちゃん？！どこ」
シンもレイも周囲を見回したが、老人らしき影は無い。
ステラ「おじいちゃん、ステラはシンと幸せになります」
レイ「俺にか？！」
ステラ「シンもおじいちゃんにご挨拶」
シン「？！」
レイ「俺がおじいちゃんかよ…」orz

シン「ステラとレイを惑わせたのはお前かネオオォォォォ！！パルマフィオキーナァァ！！」
フラガ（ネオ）「貧乏くじを引くのは俺かよぉぉ！！」

（プレアは元ネタではメビウス・ゼロ隊員の誰かのクローンであって、フラガの、とは断言されてませんが、
　ここではネタ的な意味でもフラガのクローンとしました。）

マリーダ「……私達もか？」
プル「うん♪　でも、こういう時ってマリーダが一番上のお姉ちゃんになるのかなプルツー？」
プルツー「まあ……そうなるのかな」

いや、やはりそこは「年下だけどお姉さん」「年上なのに妹」で

ウッソ「素晴らしい設定ですよこれは！！」
ハレルヤ「いやそれはない。お姉さんは年上おっとり系に限るぜ」
ウッソ「姉しよを愚弄するって言うんですか！？」
ハレルヤ「俺が好きなのは涼子お姉ちゃんなんだよ、悪いか！」
Ｔトロワ「まあ、待て。二人とも正しい」
アレルヤ『ハレルヤ、君が何を言ってるか分からないよ……』

>>134
シロー「ああ、俺が学生の頃のクリスはそんな感じだったな。
　　　　妙にしっかりしてて、しょっちゅう尻を叩かれてたよｗ」
ウッソ「さすがは世界に誇る『隣のお姉さん』ですね！」


アスラン「年上なのに…時々、ルナマリアが俺に敬語使うんだよな…」
キラ「ア、アスラン、そこはあんまり深く考えちゃダメな所だよ…」

ガロード「コウ兄がシーマさんと一緒になったら（コウ「なんて恐ろしいことをっ！！」）さ、
　　　　　アムロ兄にとっちゃシーマさんが妹になるわけだよなｗ」
アムロ「む…まぁ、そう…だな」
シロー「あははは。　ま、コウの奴がそれで幸せになるんなら、それくらいの違和感は、な」

ウッソってエロゲしなさそうだよな

>>137
だってリアルで充実してるから…

>>138
あと、リアルでやる事が多すぎて、バーチャルに浸ってる暇は無いだろなｗ
学校行って、部活（園芸部）やって家庭菜園やって、ハロいじって、シャクティに振り回されて…

それでさらに他の兄弟達と違って勉強もしかっり自分でやるからな。
馬鹿が多い兄弟でキラとウッソぐらいじゃないかな平均点以上確定は？

馬鹿が多いてｗ
どういう理屈だよ

ドモンとか凄い馬鹿だと思い込んでそうな>>140
しかっり しろよ

セレーネ→AIバカ
シロー→熱血バカ
マイ→記録バカ
ドモン→格闘バカ
コウ→ガンダムバカ一号
カミーユ→「漢」バカ
シン→マユバカ
刹那→ガンダムバカ二号
ヒイロ→リリーナバカ
ガロード→ティファバカ
ジュドー→リィナバカ
アル→ザクバカ
シュウト→ガンダムバカ三号

こんな感じか？
確かに見事なバカばっかｗ

もっとも、「学力」なら理系を中心に強い連中ばっかりだし、
「学校の成績」っつー意味なら非合法手段を駆使するヒイロとか、
要領のいいガロジュドも侮れん。

ドモンって師匠のとこに修行に行ってからまともに勉強してたか？
二十歳だけど高校レベルの学問は身につけてないだろ。

ああ、やっぱりね
まあそんなこったろうと思ったよ

つか下手すると兄弟で一番数値上のスペックが低いのって
長兄のアムロっぽいような。

>>145
kwsk

もういいんじゃね
どうせウッソスペシャルの流れにに乗っかった
キラ厨だろうし

馬鹿が多いとか斬新な解釈だったよ

>>143
アムロ→ガンダム

原作設定だとドモンはもともとエリートだから頭いい
ヒイロも白紙論文を読んだり平和論を語ってた辺り、非合法を使うまでもないな

>>146
だな。
アムロなんてアル以下だよ。

エリートってか学者の家庭だからって意味ね

原作設定ならドモンは10歳で家出してるから小学校中退じゃね？

>>151
アムロだってファーストの時点でメカに強い描写が見られたんだが
アルはそれを上回っているのかい？

まあシュウトのスペックの高さはガチ

>>154
アルの身体能力の凄さを知らんのか？
足の速さなら兄弟1か2だぞ。

>>146
「知能テスト」みたいなのやったら、兄弟中の順位は低いかもしれんなｗ
ただ、このスレの長兄は社会人としての応用力と実行力、企画力がハンパじゃないからなー。
いろいろあって大学出てるかもあやしいが、現状で間違いなく人生勝ち組。

>>155
ソース

身体能力ったって、ドモン、ヒイロ、シュウト、シンには及ばないと思うんだが

刹那「アムロ兄さんが一番のガンダムで真のガンダムだ！」
シン「その心は？」
刹那「彗星を生身で一刀両断して小惑星は指先一つで消滅、ビームライフルを撃てば一発で１０機のギラドーガがダウンする。
　　　　ビームサーベルを使えば火星も木星も土星も全部真っ二つできる！！」
キラ「どんだけー」

木星も土星もガス惑星だぞ
どうやってぶった切るのよ

>>156
最後の戦いもシャアが助け舟を出さないとなさけないMSしか作れんかったけどなあ。
恋人のチェーンにもホビー扱いされてるしそれもちょっとって感じが。

むしろ「知能テスト」みたいなのだったらアムロはそんなに悪くなさそうだが……
まあ知能テストとやらがよくわかんないけどｗ

>>146の言う数値上のスペックとやらもなんなのかいまいち曖昧

>>159
気合い？
しかしそんな所業は神様ズとか赤いジムくらいしかできなさそうな…

>>156
高卒くらいかね、歳の差考えると
20代前半は正に馬車馬のように家事に仕事にと働いてただろうし

νの基礎設計はアムロだろ？
サイコフレームの技術供与があっただけで
νガンダムまるっきりシャアに作ってもらったわけじゃないと思うが

まあ、どうしてもアムロスペック最低雑魚にしたいなら止めはいないけど

>>159
刹那「アムロ兄さんならできる。なぜなら真のガンダムだからだ！！」

>>164
頭悪くてキャプテン作れるもんなのだろうか…
つか原作設定だろうとMS設計出来る時点でスペック高いと思うのは気のせいか

キラ「君に出来ない事を僕はできる、僕に出来ないことを君はできる
　　　それでいいじゃない、能力とかスペックなんて人それぞれだよ」

>>150
>>143はあくまでも、「目に見える」成績的なものだと思ってくれい。
通知表に書かれる数字、みたいなもの。
>>140が「平均点」って言い方してるからね。

そもそも頭の悪いヤツに工作員は務まらんw
ただ、「自己の損得を考えない一途さ」をバカとすると、ヒイロは間違いなくバカの一人。
↑の意味での「バカ」を、蔑称で使うつもりはさらさらないがね。

>>158
ちょい前にあった
「アムロ過去の伝説」編で
あんな感じの話に更に尾ひれが付いて
一部ご町内での噂等大変な事になって困惑するアムロｗ

>>168
わかっててボケてると思います、先生！

>>166
低いって言ってる人にとってはそうじゃないんだろう

>>169
既にCBメンバーには刹那から尾ひれの付いた話が伝わってたような…ｗ

νの基礎設計って、でかくて強いそれにファンネルもあるよってぐらいしか
思えんのだが。
凄い描写はサイコフレーム関係だし。

>>173
そうだね
アムロ大した事無いね
スペック最低だね
知能テストでも下位だね


で、それはどう作品に活かされるのかな？

>>173
土壇場でサイコフレーム組み込んだだけであんなに強いMSになるなら誰も苦労しないだろうに
まあ確かにアクシズ押し返しはサイコフレームなきゃ無理だけどさ
基礎設計の優秀さが一番だろう

>>174
お前がアムロ大好きなのは分かるから落ち着けよ

160「まあＭＳの基礎設計、それもνガンダム位のレベルではね。
　　リアルでビグ・ラングを一人で作ってる俺からすると、あんなもの児戯だね。」

>>175
サイコフレームに頼った戦いなんてしてないよなぁ、アムロ兄さん
フィンファンネルだって防御や牽制にしか使ってないし
俺とアムロ最低厨の見てるCCAは別物なんだろうか

>>176
なんでそうなるのかな
ただ聞いただけなのに

>>175
>>178
お前らがアムロ大好きなのは分かるから落ち着けよ

なんだかんだでアムロは過大評価されている面はあるのかも知れないけど
そうでなくとも、十分に高スペックだと思うんだがね

>>175
サイコフレームを持ってるだけでチェーンがぼろぼろのリ・ガズィ で
不思議パワー出してるのはどうするんだ？

あまりアムロ兄さんを妄想で貶めるとシャアがキレるから程々にしとけよ
あと馬鹿だと嘲るならちゃんと原作内でのソース出してな

嫌な流れだ、ここは一度月光蝶で・・・

アムロ大好きな奴は分かったから落ち着けよ。
大した事ないヘボＭＳの設計が精々なのが事実だけどさ。

>>182
お前もう話がずれてるぞ
アムロの設計が大した事なくてサイコフレームだけが凄いって言いたいのはわかったから落ち着けよ

でも、ハロ作ったのはアムロ兄さんだよね。
ORIGINでは市販のを改造してたような気がするけど。アニメはどうかは知らない。

つかあくまでこのスレの中の｢アムロ兄さん｣の話だろ？
原作のアムロ・レイとアムロ兄さんは別物だろ？
お前ら取り敢えず落ち着け

＞原作のアムロ・レイとアムロ兄さんは別物だろ？

だな
どっちみち低スペックってのは変わらんが。

>>175
事実苦労しないんじゃね？
正直サイコフレームって100％純正のチートアイテムだし

アクシズ押し返しもそうだが
某ユニコーンの話聞くと本気でそう思う

つまりこのスレのアムロ兄さんならガス惑星も真っ二つなんですね

>>189
はいはいアムロ最低アムロ最低

>>190
ユニコーンって…福井のｵﾅﾇｰを真に受けられてもねえ

どちらにせよ
>>140からすれば馬鹿が多いということさ

落ち着けよ

>>189
アムロ兄さんは真のガンダムだ！
スペックだって真のガンダムなんだ！

>>187
ハロの特許取ってなかったっけ
どの媒体か忘れたけど、脱走の時の飛行機を通帳で買い取ってた気がするんだが

アムロin００スレを立てた
アンチアムロ00厨と同じ臭いがするよ

>>193
戦わなくちゃ現実と

>>191
刹那｢当たり前だ。アムロ兄さんは真のガンダムなのだから｣
…長兄に関するトンデモ噂話って刹那が発信源なんじゃ…

>>199
・ウィンクしただけで3人の女性が落ちた。調子がいい時は5人も。

>>172
刹那って普段どんだけ吹聴してるんだろうな
なんか得体の知れない所からアムロにオファーが来そうな勢いｗ

>>187
最近のバンダイ設定だとハロは改造品に変わってるはずだが。
また設定が変わったの？

>>190
νのサイコフレームって駆動系とコクピット周りだけじゃなかったっけ？
しかもロールアウト直前に組み込まれてるし、ν自体が急ごしらえだった気がするが
小説版のν(Hi-ν)はちゃんと調整されてた記憶があるが…

>>202
改造品がオリジン設定じゃなかったか？
小さいアムロがハロ抱えてたり、15アムロがハロいじってたシーンがあったような

もういいじゃんこんな話
みんな反応しすぎだよ

>>201
白い悪魔時代の噂には関与してないはずだな、刹那は
まだ実現可能な噂しかなかったはずだし
…後々付け足してそうだが

>>204
ハロは改造品から始まってΖでアムロ作に変わってまた改造品に
変わったって記憶してるんだが、違ったっけ？

>>199
あと、リボンズなｗ

D.O.M.E.「僕たちも」
A.R.チップ「忘れてもらっちゃ」
アマクサ脳「困るよね」

>>205
ロラン｢そうですよ、明日はクリスマスイブなのに｣
…このスレでは歳を取らないということは、年少組はいつまでもプレゼントもらえるんだろうか

>>205
お前がこんな話どうでもいいのは分かるから落ち着けよ

>>208
リボンズはむしろ本人の振りしてあること無いことふれて回るアムロアムロ詐欺のような…ｗ
アムロ？｢僕はね、ガス惑星を真っ二つに出来るんだよ｣
アムロ｢出来るか！｣

白い悪魔時代のあくまで事実に基づいて
もうなんだか大変なことにしちゃう(>>158)刹那
>>208の面子やらセレーネ辺りが加担して……

>>211
つまり、リボンズが根も葉もない噂の種を蒔いて、
刹那が鵜呑みにしてせっせと水をやる訳ですねｗ

リュウ「おお〜、歴史は繰り返すってほんとだな」
カイ「確かに。　学生時代を思い出すなぁ」
アムロ「…つまり、あの頃の噂は、あなた達、が？」ﾜﾅﾜﾅ

>>212
しかし刹那には悪意が無いから怒るに怒れないアムロ兄さんが見える…
他の面子には全力で攻撃しそうだが

アレルヤ「僕の聞いた話だと堕ちかけたコロニーをボールで推し戻したって」
ロックオン「俺の場合は指弾でドムを１０体沈めたとか」
ティエリア「三秒でビグロを分解したと僕は聞いたな」


ルナマリア「ええっと、ただのライフルでサイコガンダムの間接全部撃ち抜いたんだっけ？」
メイリン「違うよお姉ちゃん。石を投げつけただけでデストロイが倒れたんだよ」
レイ「ドラグーンを片手で人差し指で叩き潰したのではなかったか？」


ビーチャ「ボールでビリヤードして、それでゲルググを壊滅させたとか言ってたぞ」
エル「あと、ジャンクの質を匂いかいだだけで全部見抜くんだっけ」
イーノ「あとはガンタンクでドリフト走行したりとか」
モンド「ガンキャノンで波乗りもあったっけ」


アムロ「ロラン、俺はもう疲れたよ……」
ロラン「兄さん現実に戻ってきてくださーーーーい！！」

原作でも結構凄い事言われてたからなｗ
RX-78のコクピットに座った途端、配線とかぜーんぶわかったとかさ
インドのクリスチーナが言ってたニュータイプとは全然違ったわけだが

>>215
刹那の仕業なのか、リボンズの仕業なのか…ｗｗ
その内よくわからん人達が挑戦状叩き付けてきそうだな

>>215
> 堕ちかけたコロニー

なんか変な想像してしまつた

>>200
どうやら全盛期のアムロのガイドラインの時代が来たようだ

アムロ兄さんはコロニーだってオとせるからな・・・・さすが真のガンダム

>>219
アムロ｢…頼むから事実を書いてくれ、事実を｣
ロラン｢でもアムロ兄さん、どこまでが事実なのか僕もわからないんですけど。
セレーネ姉さんもカイさんやリュウさんやハヤトさんに聞いても>>213ですし｣

>>220
刹那はたぶん意味がわからないで言ってるなｗ

・グッとガッツポーズしただけでザクの1個小隊が壊滅した

・日照りが続く地域で空に向けてビームライフルを撃ったら雨雲を呼んで大雨が降った

・アルティメットガンダムだ

>>224
どこの聖人の話だよｗｗｗ

・機体の周りを飛ぶワッパの群れをマニュピレータで潰さずに全て捕まえる
・機体の周りを飛ぶ水着のおねーちゃんの群れも同様

>>225
待て刹那、それだとデビルガンダムになっちまうぞアムロ兄さんｗ

>>228
刹那「アムロ兄さんならデビルガンダムにはしない、
　　　デビルガンダムになったとしても取り込まれずに使いこなせる！」

>>229
そういやシーマ姐さんは夏の話で抵抗してたな

ドモン｢刹那、アムロ兄さんは男性だからデビルガンダムのコアの対象外だと思うぞ…｣

１日の書き込みペース早っ！
と思ったら、今日は休日だったんだな…

このスレのアムロ兄さんなら自己再生、自己増殖まではやってのけてるんだが
自己進化がまだか……

>>232
自己再生ならこのスレの人間は誰でも出来るなｗ
自己増殖はシャアもしてるか

・全長が数キロある宇宙怪獣をベアハッグで倒した

>>234
それは某ゲームの声が同じな別人の話だろｗ

シャア「私はビームサーベルを真剣白刃取りできるぞ」
ドモン「……さすがにそれは師匠でも無理じゃないか？」
カミーユ「またクワトロ大尉がアホな事を」
ロラン「本当にできるなら、いつもアムロ兄さんの携帯用ビームサーベルで滅多切りにされてないですよね」


シャア「信じてもらえなかったよ……」
C.A「本当なのにねぇ」
赤い彗星のひと「魔法少女に力を与えられる方なら信じてもらえたかもしれんな」

>>221
クリス「ふふっ、確かなことが一つだけあるわよ、ロラン」
ロラン「えっ？」
クリス「アムロさん…アムロ兄さんは、昔も、今も、ずっと…
　　　　きっと、この先も、変わらず家族の皆を愛してるわ。
　　　　それだけは間違いの無い、たった一つの真実…」

>>235
いいえ、それはアクトヅダです

>>236
ギュネイ「総帥じゃ『幼女に入れ込んで貢いだ』としか思ってもらえませんよｗ」

居酒屋　青い巨星にて
アムロ｢ふぅ…ラルさん、僕もう疲れちゃいました｣
ラル｢そうか…とりあえずこれを食べろ｣
アムロ｢ああ、ありがとうございます｣もぐもぐ
ラル｢旨いか？ハモンが新しく考えた試作品でな｣
アムロ｢はい、なんだか暖かくて優しい味です｣
ラル｢そうか。じゃあ正式採用だな｣
アムロ｢僕なんかの感想でいいんですか？｣
ラル｢先程二人に訊いたら同じ感想だった｣
アムロ｢でも僕はラルさんと違って…｣
ラル｢兄弟達の料理を作っていた坊やだからこそだ｣
ハモン｢この料理は家庭の味をテーマにしたのよ｣
アムロ｢なるほど…｣
ラル｢最近苦労しているみたいだが、頑張ってくれよ｣
ハモン｢最近の坊やは溜め込んでるみたいだからね｣
アムロ｢溜め込んでるって…そんなに疲れてましたか？｣
ラル｢ああ、いろんなことを無理に叶えようとして疲れているようだな｣
ハモン｢無理して背伸びするのも素敵だけど時には楽にしなさい｣
ラル｢いつでもここでのんびりしたまえ｣
アムロ｢…はい！ラルさん、ハモンさん。ありがとうございました｣
ラル｢うむ。また疲れたらいつでも来るがいい｣
ハモン｢いつでも待っているからね｣

アムロがいるカウンターの死角にて
シャア｢それでこそ我が宿敵に相応しい｣
ブライト｢ふ…あいつは最近苦労していたからな｣
ラル｢我々が坊やにもっと頼られるように頑張らなければな｣

アムロ｢明日からも頑張るぞ！｣

>>237　>>240
綺麗なオチだ

ｶﾞﾗｯ
シャア｢アムロはいるか？｣
ロラン｢シャアさん…兄さんは今、ちょっと……｣
ロランの制止を振り切り、奥に入ってゆくシャア。
一番奥の部屋の、隅に、疲れはてて白眼+下着姿のアムロがいた。
アムロ｢しゃあ…なにしにきた…ぼくをわらいにきたのかい？｣
ロラン｢しばらくそっとしてあげ……あっ！｣
押し入れに引きこもろうとするのを、無理矢理引っ張り出す。
シャア｢君を笑いに来た…と言えば満足か？｣
アムロ｢シャアっ！｣
シャア｢元気ではないか……ロラン君、アムロを借りていくぞ｣
ロラン｢あ、あ、ちょっと……まぁ、シャアさんだから大丈夫かな……｣
------
アムロ｢……何の真似だ、シャア？｣
シャア｢忘れたのか？今日はクリスマスだ｣
アムロ｢明日じゃないか｣
シャア｢現実世界では、な｣
アムロ｢深く気にしたら負けだな……で、何故俺がこんな格好をするんだ？｣
妙な帽子を被り、全身真っ白な服。クェスに無理矢理着させられた物だ。
シャアは対称的に、赤の、同じ服を身につけていた。一色ってのは何か不気味だな。
シャア｢鈍い奴だな……クリスマスと言えば何だ？｣
アムロ｢彼女達との複数デート｣
シャア｢半殺すぞ……サンタクロースだ、サンタクロース！｣
言われてみれば、俺達が着ているのはそんな服装だな。
シャア｢サンタは赤白の服装……白い悪魔のお前と、赤い彗星の私…
　　　 サンタに扮してプレゼントを配るのにピッタリと言うわけだ｣
アムロ｢確かにそうだが…貴様の機体は赤と言うよりはピン
シャア｢私はサザビーで出る。アムロ、お前はνガンダムで来い｣
アムロ｢何故お前がνを持ってるんだ！それに、どこに行くんだよ｣
シャア｢ロラン君に借りて来た。なに、あちこちの孤児施設だ……先に行くぞ｣
アムロ｢あ、あ、ちょっ……仕方ないな……｣
呆れながらパイロットスーツを着込むアムロ。
そこにナナイが入って来た。ナナイはアムロを見、深く礼し、アムロも釣られて礼する。
ナナイ｢いきなりの事で申し訳ありません｣
アムロ｢いいえ…いつもの事ですからね……｣
ナナイ｢しかし、分かってあげてほしいのです。あの人が何故、こんな事をするのか、を｣
アムロ｢何故、ですか｣
スーツを着込む手を止め、ナナイの話に耳を傾ける。
窓の外では、雪が降り始めていた。

続く

ナナイ｢あの人は今年から、クリスマスに孤児施設にプレゼントをする事を決められました｣
アムロ｢孤児施設……か。そういえばシャアは小さい頃に実父を…｣
ジオン･ダイクン。彼の死には未だ謎が多い。
単なる病死説からザビ一族に暗殺されたのだというゴシップネタまである。
シャアの情婦と言われるこの人なら、シャアから何か聞いているかもしれない。
しかし、アムロは、それはこの話には関係ないな、と脳内から切り捨てた。
ナナイ｢はい。ですが、運良く里親が見つかり、孤児施設に入る事はありませんでした……

シャア『私は運が良かった。しかし、めったに親は見つからないのが実情だ』
ナナイ『そうですね…施設の人による虐待と言うのも問題になっていますね……』
シャア『子供の心が傷つくのは、虐待だけではない……親が見つからず…
　　　　『自分は世界に要らないのだ、必要ないのだ』と自暴自棄になる子もいるだろう…』
ナナイ『………』
シャア『小さい時から世界に対する、自分に対する希望を捨ててしまってはならない…だから…私は…
　　　　私は偽善と言われようと、子供達に『サンタクロースのプレゼント』という形で希望を与えたい…
　　　　分かってくれるか、ナナイ？』
ナナイ『私はあなたを信じています。ですから、あなたの決めた事に従うだけです、大佐……』
シャア『感謝する、ナナイ……』
ナナイ『あなた……』

ナナイ｢……と言う事なのです｣
アムロ｢成る程な…それならそうと言ってくれればいいものを…水臭いな｣
ナナイ｢あの人は素直ではありませんから……多分、恥ずかしいのでしょう｣
アムロ｢はは、違いないですね｣
そう言って軽く笑った時、シャアが再び入って来る。
早く来い、わかってる。ナナイに軽く礼してMS発着場に向かう。
ナナイ｢いってらっしゃいませ……ん…今日はホワイト･クリスマスね……｣
窓の外を、ABCマントで作ったプレゼント袋を担いだMS二機が飛んでゆく。
粒子の光が美しく、尾を引いて空の彼方に消えてゆく。
雪は相も変わらず、しんしんと降り続けていた。
おしまい。

何故今まではやらなかったんだ？とかは無しで…
後、今までのネタにあったらごめん。

GJ！いい話だな

>>243
ＧＪ！
あんた昔綺麗なシャアを書いていた人かい？

ウッソ「仏教が日本に伝来したのは何年ですか？」
ガロード「ええと、『仏教伝来いざ御参拝』だから……
　　　　　　西暦１３５３８１年だな」
ウッソ「正歴でもそこまで進んでませんよ！？」

>>243
昔、ってどれくらい？
どんなシャア？

>>246
マイ｢ジュドー、鎌倉幕府が出来たのはいつかな？｣
ジュドー｢昔｣
リィナ｢お兄ちゃん！｣
ジュドー｢じ、冗談だって！冗談……全く通じねんだから…
　　　　 え、と…『良い国作ろう鎌倉幕府』だから…
　　　　 西暦11922960年だな｣
リィナ｢1192年よ！｣

東京ＭＸでＳＤガンダムフォースの再放送をみたんだが、シュウトのテンプレにあるセーラちゃんはシュウトの母親の近くにいるぽやーんとした子であってるのか？

>>248
たぶんそうだと思うが、それがどうかしたか？
あ…そう言えば敬称違ったか？

ｺﾝｺﾝ
ロラン「入りますよ、ガロード」ｶﾞﾁｬ
ロラン「勉強頑張ってますか？お夜食の鍋焼きうどんを…」
ガロード「zzz...ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ロラン「疲れて眠っちゃいましたか」
そっとベッドにガロードを移すロラン
ロラン「ふぅ…なんとか起こさずにすみましたね…どれどれ、真面目に勉強してたのかな？」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
ロラン「数学ですね…ふむふむ。ちゃんとやってるじゃないですか。感心かんし……す…数式の途中から文字が全部『ティファ』になってる…眠気に襲われて頭が回らなくなっちゃったみたいですね…
まぁとりあえずちゃんと勉強してるみたいで安心しましたよ、ガロード。それじゃあおやすみ…」ﾊﾟﾀﾝ
ガロード「ティファ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」

ティファ「雪がきれい…あっ…空が？」
ガロード「どうした、テイファ？…ってなんだありゃ！オーロラ！？」

ウッソ「あれってもしかして、アムロ兄さんとシャアさんのサイコフレームの光なのかな」
シャクティ「ええ、私にも感じられるわ。二人の優しさを」

マリナ「雪とオーロラのような光…去年まで想像もできなかったわ」
刹那「さうがはアムロ兄さんとシャア・アズナブル…真のガンダムとそのライバル」

モニク「（夢じゃない夢じゃない夢じゅあないぃい！…マイとディナーだなんて）」
マイ「おや、外は雪ですか…それに、この光はもしやアムロ兄さんにシャア社長の？」

シーマ「雪とオーロラとは乙だね…コウもお飲み、クリスマスだ未成年なんて野暮なことは言いっこなしだよ」
コウ「そんなグラスからあふれそうになるまで注がなくても！……えーと、それでは、乾杯！」

シロー「はあ、こんな日に限ってパトロールと雪のための交通整備とは…あの光はなん、ってアイナ！」
アイナ「綺麗ね…まるでオーロラのようだわ……ご苦労様、差し入れ持ってきたわよ」

セシリー「まったく、お父さんたら『わしも負けてはおられん』て叫ぶなり飛び出してなんだったとかしら」
シーブック「（クスッ）…さあ、なんだったんだろうね？それにしても雪とオーロラとは…なんとぉー、ってね」

ファ「ねえ、カミーユ。あの光ってアムロさんとシャアさんのものよね」
カミーユ「そうだよ、ファ。…日頃喧嘩ばかりしてるくせに…ほんときれいだなー」

ハマーン「ええい、クリスマスくらい私の下へ来い、ジュドー…この感覚は！」
ジュドー「いやだよーってんだ！……ん、追ってこない…いや、それよりもこの光は！」

リリーナ「どう、ヒイロ私の用意したクリスマスディナーの味は？まだ風邪が完治してないから味付けが不安なのだけども」
ヒイロ「うまい…そうか、まだ風邪が完治してないのであれば今度は俺がロラン兄さん直伝の風邪に効く料理を（ｒｙ」

レイン「どう、ドモン？なんといってもクリスマスだし腕によりをかけたんだから！」
ドモン「ああ……いつも以上だレイン、ん、あの光は？」

ラクス「雪とオーロラとは…とても美しいと思いませんか、キラ」
キラ「本当だねラクス…でも、それに負けないくらい今日の君は（ｒｙ」

ステラ「うぇ〜い！？…これ、雪？それに空が光ってる（グビグビ」
マユー「うぇーーーい！あれってオーロラかな？（グビグビ」
シン「ほんとだ！でも雪にオーロって……あーっ、二人ともいつの間にシャンパン空けてるんだーー！」

ディアナ「雪とオーロラ…ですか。月にいてはとても目にすることができませんでしたね」
ロラン「そうですね…アムロ兄さんが出かけていった理由もわかりましたし…雪はきっと神様からのプレゼントですかね」

セレーネ「兄さん達もみんな遅いわよねー…わかっていたけど」
アル「そういうセレーネ姉ちゃんは」
シュウト「誰か、一緒に出かける人いないの？」
キャプテン「セレーネがクリスマス誰かと二人きりで出かける確立は…なんでもない」


スペリオルドラゴン「まあ、ホワイトクリスマスって言うしね…とりあえず雪は降らせておいたよ」
ララァ「ありがとうございます…ふふっ、アムロと大佐のサイコフレームの光がいつも以上に輝いて見えるわ」

ギンガナム｢(皆さんに安全な)月光蝶であーーる！！｣
ロラン｢安全版月光蝶システム、起動！！｣

ハリー｢美しい……まるでオーロラのようだ……｣
ディアナ｢夜空に舞う妖精……ですね｣

ジュドー｢ロラン兄もアムロ兄さんに触発されたかな……綺麗だな｣
ガロード｢あぁ…最悪の兵器、月光蝶も使いようによって人に感動を与えられるんだな……｣


ギンガナム｢ははははは！｣
ロラン｢うぉぉぉぉぉっ！！！｣
アムロ｢サイコフレームを通して……人の心の光を放つんだ……！｣
シャア｢美しい…この光が有る限り……地球は…｣

モブ子｢ママー、サンタさんが四人いるよー｣
モブ母｢あら……本当ね…さ、ケーキ、買いましょ｣
モブ子｢うん！｣

メリー クリスマス

>>246、>>247
間違ってるけど、凄いぜガロード

>>251
おお！ 読んでてなんか心がほっこりしてきた！
アムロ兄さんもシャアもだけど、スペ様もGJ！

>>247
それ、もう間違ってるらしいぜ・・・？
ttp://sideblue.sakura.ne.jp/sb.cgi?eid=1544

聖徳太子→ウマヤドノミコ
みたいに、これからも改竄が続くんだろうな

>>252
ロラン気合が入ってるなぁ

>>251
セレーネ姉さん彼氏っぽい人いなかったっけ…名前忘れたけどｶﾜｲｿｽ

一応スウェンがいるはずなんだけどもこのスレじゃほとんど登場したことないし現状では

家族≧AI（スターゲイザー含む）＞＞＞越えられない次元の壁＞＞＞スウェン

だから問題ないかと

ジュドー「なるほど、鎌倉幕府は1185年、と」
リィナ「まだそう書いたら間違いだから！」
ドモン「ちょっと待った、俺は1221年、承久の乱を終わらせ完全に全国を
　　　　掌握した時点を成立とするべきだと思うんだが」
シーブック「いや、1180年、挙兵の時点で始まりと見るべきでしょう」
ロラン「挙兵の時点では体制が整っていないのですから、違うのでは？
　　　　政府としての体制が整った1184年でいいと思いますけど」
ジュドー「なんなんだこのインテリどもは！結局何年なんだよぉ！！」
リィナ「1192年！！」

ガンダム兄弟鎌倉幕府設立年論争勃発

藍藍

>>260
かつて、戦争があった
ロラン「ドメさんそこまで広がってないですから。てゆーかあなたが教えればいいんでしょう、黒歴史の管理人なんですら」
ＤＯＭＥ「それは某作品α外伝と某作品Ｚでのはなし、僕が教えられるのはオリジナルの僕の…」
アムロ「セレーネ、いいおもちゃがあるぞ」
ＤＯＭＥ「いやぁああああああ!!!!!!!!!」

ＤＯＭＥ「そもそも鎌倉幕府の支配勢力というのは東日本が中心で西国にはそれほど及んでなかったし
　　　　　　貴族制度における荘園支配、遙任制度と、鎌倉幕府の支配による守護、地頭制度は重なっていたんだよ
　　　　　　荘園地主と地頭による二重搾取なんてものがザラにあった訳だし、そんな体制から楠木正成に代表される
　　　　　　悪党とよばれるような御家人以外の武士がでてきた訳だし。
　　　　　　それに言われるほど鎌倉幕府と朝廷というのは仲が悪くなく、摂家・皇家将軍の間は蜜月時代と言っていいんだ。
　　　　　　大覚寺統、持明院統の分派にはそれ以前から幕府も深く関わっているしね」

ガロード「何言ってるのかわからねー……お前太陽系の人間じゃないな！」

>>263
DOME「強いて言うなら、銀河系の人間？」

ハマーン「流石はジュドーの兄上の成れの果て。博学だな」
アムロ「成れの果て言うな」

リボンズ「ひどい事言うなよ未来の僕」
アムロ「お前は別人だろうが！！」

ガトー

刹那　「たいへんだっ。ガンダムが大怪我をしている！」
アムロ「……まさか、弟の誰かが怪我をしたのかっ!?　どこだ!!」


ファラオガンダム　　ｽﾞｼｰﾝ、ｽﾞｼｰﾝ


アムロ「刹那、おまえに話がある」

ﾜﾛﾀ

これがっなれのっはーてなのぉー

刹那がボロボロで放置されてるシャイニングを見たら・・・

さてさて、今日はコウがチェリー卒業する日でいいんだよな?

シャア「まだだ！まだ彼のチェリーは終わらんよ！！」

そういや最近ネーナを見んな
クリスマスには行動おこすんだろうか？

兄弟全員でコウをサポートしそうだから流石のシャアも止められまいｗｗｗ

家計のためにシーマ姐さんとくっつけようとする兄弟の面々
（まぁ流石に全員じゃない）

それから逃げようとするコウ。

コウ「・・・この世は地獄だ・・・・」

ちなみにニナはガトーとデート。
ルセットさんは彼氏（確か公式ではﾃﾞﾝﾄﾞﾛ開発中に死んだとか）とデートとか。

アムロ「ヒイロ、なにをやっているんだ？」
ヒイロ「今我が家の家計は火の車だ。それを改善しようと試みている。」
アムロ「そのパソコンでか？」
ヒイロ「コウ兄さんとシーマ・ガラハウが一緒になれば彼女の財力が手に入る。
　　　　そのために自治体のデータバンクに侵入して戸籍を改ざんする。
　　　　ついでにデュオにも頼んで関係書類をすり替え（ｒｙ
アムロ「ヒイロ、ちょっときなさい。」

シロー「コウ、オレはシーマさんはとっても素敵な人だと思うぞ」
コウ「シロー兄さんまで」
シロー「ほら、クリスマスと言えば雪。雪と言えば雪山で遭難」
コウ「はい?」
シロー「天然温泉に入れば二人の中はますます進展して…」


アムロ「シローもこっちに来るんだ」

リボンズ｢そこで僕の出番なのさ、未来の僕｣
アムロ｢帰れ｣
リボンズ｢つれないね、君は……｣
アムロ｢お前らが絡むとろくな事にならないからな……話だけは聞いてやる｣
リボンズ｢ヴェーダを使用して、口座に0を一桁増やしt
アムロ｢あー…グラハムさんですか？サイバーテロ未遂の奴が……｣

ネーナ「せっちゃ〜〜〜〜ん♪　アタシがクリスマスプレゼントだよ〜〜♪」
刹那「ガンダァァァアアァァァァァム！！」


ガロード「すげぇ、スローネにリボン巻いてエクシア追っかけてるぜ」
ジュドー「さっき中のネーナちゃんみたけど裸にリボン巻いてたぜ？」
ガロード「うわぁ……刹那兄、どんまい」
シン「普通にガンプラプレゼントしたら食い付くのにな」
ウッソ「なんでネーナさんが裸な事に反応しないんですか三人とも！？　いや、それよりもそんなうらやまシーンが録れなかったなんて！！」

12月24日の夕方
マリナ「はい。カロッゾ特製ケーキですね。毎度ありがとうございます」
シーリン「こちらは18号3つですね。ありがとうございます、素敵なクリスマスを♪」
刹那「…ケーキ18号残り５、20号残り２。残弾補充遅いぞ」
シーブック「グラニュー糖20キロ届きました」
セシリー「牛乳残り15リットル！」
カロッゾ「フハハハハハ！ノルマ達成は間近だ！皆気張れってくれよ！」
ザビーネ「ぐわぁ！腕が腕がぁああああああ」
刹那「朝から頑張りすぎだ、ザビーネ・シャル…俺が代わろう。少し休憩していてくれ」
ザビーネ「ああ…すまん。お言葉に甘えさせて貰おう」
シーブック「おいおい大丈夫か、刹那？」
刹那「ロラン兄のやるのをよく手伝っているこれくらいなら…トランザム！！！」
カシュカシュカシュカシュ！
カロッゾ「おお…すばらしいスピードではないか。シーブックの弟殿もなかなかやるな」
シーブック「よし！俺も負けてられるかよ。奥義！MEPによる質量を持った残像！！」
カロッゾ「フハハハ若い者にはまだまだ負けんぞ！
　　　　　　秘奥義テンタクラー・ロッド15本の舞！！！！」
」
セシリー「凄い…あっという間にケーキが完成していくわ…」
ザビーネ「あの中にはとても入っていけんな。包装の方に回るとしよう」

12月24日20時過ぎ
マリナ「本日のケーキは売り切れです。ありがとうございました！」
シーリン「明日の販売は午前十時からになります。よろしくおねがいします」
刹那「ハァ…ハァ…ハァ」
シーブック「ゼェ…ゼェ…ゼェ…」
セシリー「シーブックに刹那君…大丈夫？」
カロッゾ「フハハハハ…あれしきのことで息を切らすとは二人ともまだまだだな」
刹那「カロッゾ・ロナ…あんたはガンダムだ…」
シーブック「朝の三時から立ちっぱなし動きっぱなしでも息1つ乱れない
　　　　　　　…さすが強化人間というべきか」
カロッゾ「フハハハハ…皆、今日の激戦を良く戦い抜いてくれた。
　　　　　バイト代に少し色を付けておいたぞ」
シーブック「ありがとうございますカロッゾさん（これでセシリーのプレゼントのローンが払える）」
刹那「俺は受け取れない。勝手に手伝いをしに来ただけだ」
カロッゾ「フハハハ。刹那君、君の活躍のおかげでこんなに早い時間に去年の5割り増しの数の
　　　　　ケーキを売り切ることが出来た。コレはそのささやかなお礼だよ」
シーブック「せっかくの心遣いだ。受け取っておけよ、刹那」
刹那「ではありがたく頂戴する」

マリナ「カロッゾさん。表の片付け終わりました」
シーリン「お疲れ様でした〜」
カロッゾ「おお、二人とも今日はご苦労様。二人の分のバイト代は銀行振り込みでよいのだな？」
シーリン「はい、そのようにお願いします」
マリナ「おかげさまで今年も何とか年を越せそうです。カロッゾさん
　　　　　…雇っていただけて本当に感謝しております」
カロッゾ「…なんと…なんと美しく清貧な女性達よ！このカロッゾ出来る限りの協力を惜しまないとここに誓おう！」
シーブック「……おい刹那ちょっと」
刹那「？」

マリナ「ふう…今日は疲れたわね、シーリン」
シーリン「そうね…この年でミニスカサンタ姿はさすがに堪えるわ」
マリナ「うふふ…わたしはトナカイの着ぐるみだったから逆に暑いくらいだったわ」
シーリン「貴女のトナカイ姿よく似合ってたわよ…あら、刹那君？」
刹那「夜も遅い。家まで護衛させてもらうぞ」
マリナ「ありがとう、刹那。とっても心強いわ」
シーリン「私、彼氏と待ち合わせしてるんでここで失礼するわ。
　　　　　　刹那君、マリナのことよろしくね」
刹那「任務了解。マリナ護衛ミッションを開始する」
マリナ「シーリン、晩ご飯はどうするの？」
シーリン「今夜は帰らないから要らないわ、じゃあね！」
マリナ「……帰りましょうか、刹那」
刹那「了解だ」
刹那「…マリナこの後何か予定はあるのか？」
マリナ「私？帰って晩ご飯食べて寝るだけよ」
刹那「そうか……」
マリナ「？」
刹那「よかったらこれから二人で食事に行かないか？」
マリナ「…私と？」
刹那「シーブック兄からレストランの予約券を貰った。
　　　　急に用事が出来て行けなくなったらしい」
マリナ「ありがとう刹那。こんな私で良ければ喜んで…なんちゃって♪」
刹那「……（わずかに赤面）メリークリスマスだ、マリナ」
マリナ「メリークリスマス、刹那。素敵なクリスマスをありがとう」

シーブック「いいんだ…これでいいんだ…」
セシリー「優しいお兄さんね、シーブックは」
シーブック「ゴメン、セシリーせっかく楽しみにしてくれてたのに…」
セシリー「いいのよ。シーブックのそう言うところ嫌いじゃないわ」
シーブック「ははは…その分プレゼントは期待して貰って良いよ」
セシリー「あら、楽しみね。さぁ行きましょう。母の渾身の料理が冷めちゃうわ」
シーブック「改めておじゃまします…だね」
セシリー「うふふ…メリークリスマス、シーブック」
シーブック「メリークリスマス、セシリー」

>>280
ジュドー：興味が無い
ガロード：ティファ以外に興味が無い
シン：マユとステラ以外に略

ウッソ「おかしいですよ！健康な男子としておかしいですよ！」

グエン「この世には色々な性癖があるのだよ」

シュラク隊の寝所に下心無しで忍び込んだウッソが言えるセリフじゃないな

とか言うとシャクティが(ry

>>276
ルセットさんはアラスカかどっかに左遷されてたような
まあ2年くらい前の事だからほとぼり冷めて戻ってきてるかもしれんが

アムロ｢………｣
ガンダム無双2をプレイしている刹那。
傍らで眺めているアムロ。
カミーユ『女達の元に還れぇーーーっ!!!』
刹那｢よし、次はキュベレイだ！｣
アムロ｢……ちょっと出掛けてくる｣
刹那｢アムロ兄さん、どうしたんだ？｣
アムロ｢いや……ちょっと思う所があってな……｣
刹那｢？行ってらっしゃい｣
次の日、真っ白になったアムロ兄さんが見つかったそうな。

>>281-282
シーブックは弟思いだなぁ。まさに兄の鑑。

アムロ「よくやった！シーブック！」ｸﾞｯ

>>276
ルセットに関する話ははじめて聞いたが…evolveでデンドロに乗ってたデフラっていうのとは違うよな？

>>288
そりゃ名前の由来が「see　book（見本）」だからな
まさに良き兄の見本だな

石神井｢このスレはシャクテ……いえ、石神井花梨が占領しました。皆さんに良き聖夜が訪れますように｣
ウッソ｢シャクティ？ 何してるの｣
石神井｢私は石神井よ、ウッソ｣

マリア「クロノクル今日は聖夜だからみなさんの為にアヴェ・マリアをはじめ聖歌を
　　　　　エンジェル・ハイロウで届けようと思うの！」
クロノクル「この馬鹿姉はぁぁああ！聖夜を混乱と恐怖に陥れるつもりかぁぁあああ！」

>>283
ジュドーはリィナ

ここに来てクロノクルがツッコミキャラに・・・ww

シーブック「いいんだよ、クロノクルさんはそれでいいんだ。」

ネーナ「せっちゃんはアタシ以外の女に興味ないの、これ法律で決まってるの♪」
アリー「はいはい、乳臭い馬鹿ガキは補導される前にとっとと家帰――」
ネーナ「うるさいヒゲ面。アタシの話の邪魔するな、ヒゲとかモジャモジャするな、キモい、死んで」
アリー「あんだとぉ！！？？」



シロー「ふう……」
シーブック「あれ？　外で何やってるんだよシロー兄さん」
シロー「ああ、署がな……ほら」
シーブック「うわー、イナクトとスローネの撃ち合いでボロボロだー（棒読み」
シロー「また給料減るよ、ちくしょお……」

クロノクル「このままでは私の胃ががもたん時が来ているのだ！……ウッソ君が早く
　　　　　　　婿入りして姉さんとシャクティまとめて面倒見てくれると助かるのだがなぁ」


ウッソ「（キピューン）はっ！今すごい悪寒が！！！」

ウッソ「それってもしかして３Ｐですか！？　断じてお断りします！！」



アムロ「珍しくエロ方面に走らなかったのにミンチにされるとはな……」
ロラン「どうして本命のはずの人たちからは必死で逃げようとするんでしょうか……」

>>298
シャア｢坊やだから、さ｣
アムロ｢いきなり現れるな、シャア！｣
シャア｢アムロ、お前のお陰で全ての施設に配る事ができた。例を言う｣
アムロ｢感謝される事じゃないさ。水臭い奴だな｣
シャア｢フッ……すまんな…あぁ、これ｣
つ 封筒
アムロ｢何だこれは？｣
シャア｢私からお前達へのクリスマスプレゼントだ｣
アムロ｢開けるぞ？｣
シャア｢構わんよ｣
つ 金一封
シャア｢年末も何かと入り用だろう？｣
アムロ｢しかし…こんな大金は貰えないぞ！｣
シャア｢お前のバイト代とでも思っておけ｣
アムロ｢俺はそんなつもりで手伝ったんじゃない！｣
シャア｢私の我が儘につきあわせて、一日を潰させたんだ。これくらいさせてくれ。
　　　 でなければ、チェーン嬢に申し訳がたたんよ……あぁ、中に二枚旅行券が入ってるからな｣
アムロ｢シャア…知っていたのか……｣
シャア｢私を誰だと思っている？……まぁ、気兼ねなく受け取ってくれ｣
アムロ｢……分かった。しかし、将来必ず返す。今までの分も、な｣
シャア｢フッ……無利息無期限だがな……さて、飲7み行くか？｣
アムロ｢あぁ……俺が奢るよ。『蒼い巨星』でいいか？｣
シャア｢ああ。では、行こうか｣
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
ナナイ｢あのお方とアムロさんの絆には入れない、か…ふぅ
　　　 それほど、男の人の友情というのは強い物なのね…｣
そう呟きながら、小箱を机の上に置く。
微かに開く口からは、ダイヤの輝きが見えていた。

カテジナ｢OPで省かれてるからって、ここでも忘れ去られなくたっていいんじゃなくて？｣
ウッソ｢僕みたいなチビの事は忘れて、あなたはクロノクルさんとキャッキャウフフしてれば良かったんですよ、それが!!(クロノクルさんとお幸せになって下さい、の意)｣
カテジナ｢坊主の言うこと、坊主の!!｣

学校にて
ルナマリア｢クリスマスなのに、なんか今日のカテジナさん、妙に静かじゃない？ 噂の年上の彼氏と何かあったのかしら？｣
ステラ｢ステラもそう思う｣
ルナマリア｢泥棒猫には聞いてないってのよ!!｣
ステラ｢ステラ、泥棒猫じゃない!!｣
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ウッソ｢なんかあの後のカテジナさん、静かだったな……｣
シャクティ｢ウッソは時々、遠回りすぎると思うわ｣
ウッソ｢え？｣

メイリン「お姉ちゃん今年のクリスマスどうするの？」
ルナマリア「どーするもこーするも普通に過ごすわよ」
メイリン「シン…は？」
ルナマリア「どーせステラと一緒でしょ。チッ」
メイリン「さ…誘ってみれば？シンだって男の子だし女の子に誘われれば…」
ルナマリア「ムリよ。シンには私は女の子として映ってないし。うぅ…ﾎﾝﾍﾟﾝﾅﾗ…ﾎﾝﾍﾟﾝﾅﾗ…」
メイリン「『ﾎﾝﾍﾟﾝﾅﾗ』って何？何かの呪文？しっかりしてお姉ちゃん！」

ロラン　　ﾎﾟｹｰ

アムロ　｢ロランのやつ、ずっとああしてるが、どうしたんだ？｣
ウッソ　｢え、アムロ兄さんは見てないんですか？｣
アムロ　｢ん？　何がだ？｣
コウ　　｢それは大損したね｣

1時間前

ディアナ(ミニスカサンタコス)｢どうでしょうか。似合いますか？｣
ロラン　｢でぃ、ディアナ様っ。その恰好、どうなされたのですか!?｣
サンタ・ディアナ｢シャクティさんがお貸しくださったのです｣
ロラン　｢お、おやめくださいっ。女王様ともあらせられるお方が、ミニスカートをお穿きになるなんて｣
サンタ・ディアナ｢まあ。ロランは、わたくしのお遊戯すら認めてくれないのですね｣
ロラン　｢そ、そういうつもりじゃ……｣
サンタ・ディアナ｢はいロラン。メリークリスマス(マグカップを手渡す)｣
ロラン　///

ウッソ　｢と、いうことがあったんです｣
アムロ　｢まさか、俺だけ見れてないのか？　ウカツだった……orz｣
コウ　　｢はは。なんか兄さんに勝てた気分。やー、凄い綺麗だったよディアナ様｣
アムロ　｢ウッソ。いいえ我が愛するスペシャルな弟ウッソ君。
　　　　　勿論、画像は持っているんですよね？
　　　　　僕にもマグガップは、あるんですよね？｣
ウッソ　｢いつもと逆パターンだなんて、おかしいですよっ！｣

サンタ・ディアナ｢スレの皆さん。メリークリスマス(満面の笑顔)｣

ディアナ様かわええ
たまには必死な兄さんって言うのもいいな

今日は、バーニィの命日だ

バーニィ「そういえばそうだったな。今年で何回忌だっけかな」
ウッソ「おかしいですよ……って突っ込む気にもなりませんね、もう」

ロラン「あ、はい。アムロ兄さんのはこれです」

つ　専用マグカップ

アムロ「おお！　……で、なんでハートマークの図柄の中に俺とシャアが」
ロラン「わざわざ一人ずつあつらえていただけたようですよ」
アムロ「どうしてこんなのなんだー！！」
ロラン「まさかディアナ様からいただいたものを嫌とは言いませんよね、アムロ兄さん」
アムロ「……わ、分かったからそのスタンドをしまえ、ロラン」

セレーネ「私はスターゲイザーちゃんと」
シロー「俺はアイナとの」
マイ「私はモニクさんとでした」
ドモン「俺はレインとだ」
コウ「僕はシーマさんでした」
カミーユ「僕はファでした」
シーブック「僕はセシリーとだね」
ロラン「畏れ多くもディアナ様とですよ！ユニヴァアアアス！」
キラ「僕はラクスとだったよ」
シン「俺はマユとステラだった」
刹那「俺はマリナとエクシアだった、実にガンダムだ」
ガロード「当然ティファーーーとだぜ！」
ジュドー「俺はリィナとだったよ」
ウッソ「僕はシャクティとでした」
アル「僕はザクとだったよ」
シュウト「僕はキャプテン」
キャプテン「私はシュウトとでした」

アムロ「なのに俺だけシャアになるんだろうか…」

ディアナ「皆さんのパートナーの方々にも同じものを贈らせていただきましたわ、よしなに」


シャア「ええい、なぜ私とアムロが同じハートの中にいるのだ！」




シャクティ「ディアナ様にティファさんにシーマさんやモニクさんには（ミニスカサンタ）届けたし、次は（ｒｙ」

マリナといっしょにエクシアもちゃんと図柄にある辺りディアナ様のやさしさを感じた


…でもヒイロは？

すまん、忘れてた
ヒイロ「教えてくれゼロ、俺は後何回このカップでリリーナの（ｒｙ」

フレイ「はぁ？どうして私じゃないのよ？キラには私の方がお似合いじゃない！
　　　　いいわ、この聖夜に喰ってやるから、楽しみね・・」

>>310
Tトロワ｢そういう訳にはいかない。この世界のキラには幸せになって欲しいからな……
　　　　と、いう事で冬コミの手伝いをさせる為にこいつは借りていくぞ｣
アムロ｢あ、はいはい｣

>>306->>307

チェーン「あの、ディアナ様？　なぜマグカップが二つも…」
ディアナ「一つはアムロさんの分です。　あなたからお渡ししてあげてくださいな」
チェーン「はぁ…あの、ガンダムさんのお家にはもう伺われたと聞きましたが…
　　　　　なぜこのような二度手間を？」
ディアナ「アムロさんはこの所、一家の長と言う立場を忘れて
　　　　　少しはしゃぎ過ぎと見受けられましたので…ちょっとしたお灸です。
　　　　　ちなみに、ベルトーチカさんたちにもちゃんとお渡ししてありますので、
　　　　　心置きなく鎬を削ってくださいまし♪」
チェーン「…楽しんでおられます？」
ディアナ「心の底から」ﾆｯｺﾘ
チェーン「………」ｱﾀﾏｲﾀｲ…


グラハム「こっ！これは！　歴代ガンダム湯呑み！」
ハリー「警視正どのにはこれが相応しかろう、とディアナ様より賜りました」
グラハム「かたじけない！　我が家の末代までの家宝とさせていただこう！」


ジュリ「うわぁ、ハロがいっぱい描いてありますねー」
ハロ長官「歴代ハロ湯呑み、だそうだ」
ジュリ「白黒だからどれがどれだか判りませんねｗ」
ハロ長官「何を言っているんだね。　これがかの初代ハロ、こっちがZハロで…」
ジュリ「み、見分けつくんですか…」

ハマーン「ジングルベルジングルベール鈴がなるー……」
モニク「今日はさびっしいー……」
フェルト「くりすますー……」

「「「はあ…………」」」



カミーユ「な、なんだ！？　この重苦しいプレッシャーは！！？？」
ジュドー「軽く背筋がぞくぞくっとするぜ……」
ガロード「でもさ、こっちはこっちで……」
ジュドー「ん？」


ネーナ「せっちゃん、ちゅ〜〜〜♪」
刹那「や、止めろネーナ・トリニティ！！　お、俺の純潔はアムロ兄さんのガンダムのものだ！！」
ネーナ「だぁめ♪　せっちゃんの唇はアタシのものなんだからっ♪」
刹那「離れろ！！　唇を近づけるな！！　止めてくれ！！」
ネーナ「今日はクリスマスだからぁ……特別仕様だよ？　全部あげちゃう……♪」
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアアム……」

アムロ「あははっ。やっと刹那も女の子にキスされたか。いやぁ、永かったなぁ……」
ロラン「今日はお赤飯……いえ、高級クリスマスディナーですねアムロ兄さん」


ガロード「アムロ兄ちゃんとロラン兄から悲しいオーラ漂ってるんだけど」
ジュドー「まあ、刹那兄には無理矢理にでも女の子に興味持って欲しいんじゃね？」
ガロード「なぁるほど」
カミーユ「お前ら、自分達もその一種であることを忘れてないか？」

リリ「シュウト!」
シュウト「なに、リリ姫?」
リリ「このもみの木の下で私とキ……」
シュウト「き?」
リリ「キ、キ、キ…(真っ赤)」
シュウト「?」

ヒイロ「介入戦闘を開始する」
デスサイズ「同じく」
アムロ「キャプテン、あの二人を止めろ」

マイ｢もみの木か……風情があるなぁ｣
モニク｢マイ！き、来てくれたんだな……｣
マイ｢あ、大尉。何か御用ですか？｣
モニク｢あぁ……じ、実はな……｣
木陰から
エルヴィン｢姉さん、頑張って｣
ホルバイン｢爺さんが言っていた…恋は勢いだ、とな…｣
カスペン｢ホールケーキを買ってきた。食べようではないか｣
エルヴィン｢あ、ありがとうございます｣

マイ｢はい、何でしょうか？ﾆｺﾆｺ｣
モニク｢う……か、可憐だ……いかん、いかん…今日は…今日という今日こそは……｣
マイ｢(何ぶつぶつ言ってるのかな)｣
モニク｢南無！マイ！じ、実は…私はお前の事が……す……す……｣
マイ｢はい？｣
エルヴィン『そこだよ、姉さん！一気に言うんだよ！』
ホルバイン『ｲﾔｯﾌｩｰｰｰ!!』
カスペン『二人とも落ち着きたまえ…少年、苺をあげよう』
ホルバイン『俺のもやろう』
エルヴィン『あ、ありがとうございます……美味しいな』
モニク｢す…す……す………｣
マイ｢(顔が真っ赤だ……大丈夫だろうか…)｣
エル&ホル&カス『『『ｺﾞｸﾘ………』』』
モニク｢す……酢ダコーーーーー!!!!｣
エル&ホル&カス『『『何じゃそりゃーーー!!!!ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼｯ』』』
マイ｢あ、はい、タコならホルバインさんに頂いたのがありますよ｣
モニク｢(しまったぁ!!!な、何を言ってるんだ、私はぁぁ!!)｣
マイ｢絶叫するほどタコが食べたかったんですか。ふふ、大尉は可愛いですね｣
モニク｢(あぁ…こんな変な事を……終わった、私のクリスマスは終わったよ)｣
エルヴィン『あちゃー…これは慰めてあげないと』
ホルバイン『波は凪…ここまでか』
カスペン『いや……それは早計だな』
マイ｢もし、よろしければタコを持って家にお伺いしても構いませんか？｣
モニク｢!?｣
ホルバイン『……波が変わったぞ!?』
マイ｢クリスマスは家族もバラバラですし…大尉さえ良ければ、ですが｣
モニク｢おぅ！か、か、構わん！構わないぞ！是非に！！｣
マイ｢では、後ほどお邪魔しますね｣
モニク｢あぁ……ばいばい………奇跡……だ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
エルヴィン『奇跡だ……今日は家には帰れないな』
カスペン『私の家に来るといい。ケーキを用意しよう』
エルヴィン『ありがとうございます！』
ホルバイン『ふ…爺さんが言っていた……海は気まぐれだ、とな…』
サイコフレームの心の光はモニクにも奇跡をもたらしたようです。
おしまい。

シーマ様は某叶姉みたいにケーキ塗りたくって女体盛り

>>316
いや、むしろシーマ様がコウに生クリーム塗りたくって美味しく頂くだろJK

何気にエルヴィンが愛されてるなｗ

シーマ「コッセル」
コッセル「了解です、シーマ様」
クルト「おら、こっちに来な、>>316、>>317！」
コッセル「世間はクリスマスだってぇのになぁ…」

シーマ「さて、とりあえずそれっぽい肴は用意しておいてやったから、
　　　　クリスマスだって浮かれて飲みすぎるんじゃないよ？」
シーマ組一同「「「へぇい」」」
コッセル「それでは、お気をつけて」ｶﾁｶﾁ
シーマ「あいよ」

ドモンのマグカップはハートマークの図柄の中で師匠と東方ダンスじゃないのか……

ロランのディアナ様は納得　まさか別の女性とのツーショットを作るはずがない

>>320
ディアナには初代ウィル(未登場)だがいるからロランに納得まではいかなけどな。

ロランにプレゼントするのはロランとのツーショット
自宅で自分が使うものは初代ウィルとのツーショットで
ロランが来た時だけロランと映ってるのを取り出してきて使う


……だとしたら悲惨すぎるな

グラハム｢……ぬ？気付けば皆何かプリントされたマグカップを使っているな…｣
ハロ長官｢ぼく、グラハム君、シロー君、ハリー君はディアナ様からとして…後は何かな？｣
レイヤー｢ドナヒューに作って貰ったのです。彼は絵も上手いですからね｣
ドナヒュー｢レイヤー達には白犬、ユウ君達にはデフォルメした死神をちょちょいっと、ね｣
ハロ長官｢へぇ…随分凝ってるねぇ｣
ドナヒュー｢私なりの、皆へのクリスマスプレゼントですよ｣


アリー｢…で、何故俺はヘンな太眉ガキの絵なんだ？｣
ルーツ｢俺も…こんなおっさんとペアマグカップなんて嫌だ！｣
アリー｢何ィ？上官不敬罪……オヒゲｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘの刑だぜ、ルーツ！｣
ルーツ｢ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!｣

>>322
ロランがディアナのところで炊事や洗い物している時に目にする
可能性を考えると微妙だな…
ロランいる時は隠すか可能性はあるがそこまでするかどうか

マグカップに対して抹茶碗で。

シナプス「…えーい、これもダメだ！焼き色が気に入らーん！」ガチャンバリーン
パサロフ「先生、もうこれで１５個目ですよ」
シナプス「何個だろうと同じだ！このエイパー・シナプスがハンパものなどを出しては笑い者になる！」ガチャンバリーン
パサロフ「はあ…１６個目」

パサロフ「先生にも困ったものです。これではクリスマスも過ぎてしまいますよ」
バニング「プレゼントか？」
パサロフ「ええ、それで茶碗を焼いているのですが、どれも気に入らないと」
バニング「…普段は紳士なのに、お子さんのことになると人が変わるなヤレヤレ」

アムロ「そういえば今日はクリスマスなのにガロードはえらく静かだな…
　　　　　あいつのことだから桃色台風を起こしかねないと思ってたんだが」
ウッソ「ああ、ガロード兄さんならシャクティにミニスカサンタの衣装を
　　　　着せられたティファさんの姿を見て鼻血の海に沈んでましたよ」

アムロ「で、刹那は？」
シン「ネーナちゃんにリボンぐるぐる巻きされてお持ち帰りされたけど？」
アムロ「ネーナちゃんGJ！！」
ロラン「マリナさんはどうするんですか？」
アムロ「男なら二股を使いこなしてこそだよ、ロラン」
ロラン「刹那、大丈夫なのかな……」

>>327
ナナイ｢アムロ･レイは二股が男の甲斐性だと思っている男です。
　　　 大佐はそれも許せるのでしょうが、女はそんなアムロが許せない…｣
シャア｢価値観は人それぞれだからな…｣
ナナイ｢大佐は……シャア･アズナブルはどうなのですか？｣
シャア｢私は一途だよ…｣
クェス｢大佐！私達はララァの代わりなんですか？｣
シャア｢誰に聞いた？……いや、何故そんな事を？｣
クェス｢私はギュネイのバカがいますけど、ナナイ…さんは大佐しかいないんですよ！｣
ナナイ｢クェス！…大佐、私は決してそのようなつもりでは…｣
シャア｢死人にいつまでも縛られていてはいけない。それでは人の革新は成せないのだよ｣
ララァ『あら、何か淋しいわね』
シャア｢恋愛感情と好意は別だよ、ララァ…クェス、臨時収入を与えるからギュネイと遊んでこい｣
クェス｢やった！大佐、大好き！｣
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ナナイ｢シャア…いや、あなた……｣
シャア｢今の私が一番好きなのはお前だよ、ナナイ…｣
つ シャアとナナイが描かれたマグカップ
ナナイ｢これは……｣
シャア｢ドナヒュー君に作ってもらった……恥ずかしかったな、あれは｣
ナナイ｢ふふ…ありがとうございます……あなた｣



アムロ｢チ、チェーンにベルトーチカ……｣
チェーン｢アムロ…どちらのマグカップを使うのですか？｣
ベルトーチカ｢もちろん、私よね？アムロ？｣
アムロ｢り、両方と言う訳にはいかないかな？｣
チェ&ベル｢駄目です！｣
アムロ｢どうすれば…いいんだ……ララァ…僕を導いてくれ…｣
ララァ『やれやれ、アムロは困った子ね…』
ロラン｢見事に使いこなせてませんね、兄さん｣
アムロ｢ロラン…助け舟を出してくれ…｣
ロラン｢いいえ。ちょうど良い薬ですよ｣

なにこの綺麗なクェスｗ

スレには出てこないが今頃シローはアイナとドモンはレインと二人っきりでいちゃこいてるんだろうなｗ

くそー地球にアクシズ落とてぇぜｗ

>>315
エルヴィン「ん？カスペン部長の家…？」

筆箱のような社宅「ヨーツンハイム」
カスペン「まあゆっくりしてくつろぐがいい」
エルヴィン（社宅のみんなで酒盛り状態だし、座れる場所があるかも怪しいんですけど）
ワシヤ「イェー！シングルベールシングルベール♪」←もう出来上がっている
オッチネン「鈴を鳴らしてりゃ良いんだよー♪」←同じく出来上がっている
デュバル「あわてんぼうのザンダクロース、ジオニックの陰謀で作られたー♪」←もはや意味不明

ザンダクロスｗｗｗｗｗ

>>331
シャギア｢ザンダクロスだって!?｣
シャア｢まさか……百式のプロトタイプ……破棄していたはずだが、完成されていたのか…｣
ガロード｢お前らは何言ってんだよ｣

マイ｢はい、これがホルバインさんに頂いたタコです｣
モニク｢……生きてるな｣
マイ｢活きがいい、と言う事ですよ｣
モニク｢生きてるものな……｣
アッガイﾀｿ｢ﾓｷｭｰ…ｼﾞｭﾙﾘ｣
モニク｢生で食べちゃ駄目よ｣

ザンダクロスは実はデルタガンダムだったんだよ！！

な、なんだってーー！！！（AA略

>>329
それ以上にシャアが綺麗だｗ
このシャアならララァへの妄執を断ち切ってるからロランに執着する必要がないな

まさに完全無欠のシャア

CCA本編ではどうあってもシャアの本命にはなり得ない女性だったナナイだけど、
このスレでは貧乏くじ引きつつ>>328みたいにちゃんと報われることもあってイイネ。

ところで刹那がネーナに拉致られたんだが、貞操は大丈夫なのか？

>>339
アムロ「良いんだ、アイツにも女の味をおぼえさせなきゃいけないしな」
ロラン「僕としても刹那にはもう少しガンダムとヒタイダー以外のものに興味を……」


シン「どんだけ病んでるんだ、あの二人？」
ガロード「俺しらね」
ジュドー「俺もしらね」
ウッソ「おかしいですよ刹那兄さん！　あんなかわいい女の子に拉致られるなんて！！　主にボイス的な意味で！！」

>>339
ネーナ｢ﾌﾋﾋ…せっちゃん、ようこそ…｣
刹那｢何をするんだ、ネーナ･トリニティ！｣
ネーナ｢決まってるじゃない、あれよ、あれ……えーと、何だっけ？｣
ヨハン｢私に聞くな｣
ネーナ｢えーと…これから何したらいいんだろ、ミハ兄？｣
ミハエル｢え、え、と……う〜ん…男女で何するんだろうな？｣
刹那｢とりあえず、四人いるんだし、ガンガンでもやらないか｣
ネーナ｢そうよね、やっぱゲームよね！ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ｣
ヨハン｢私のGP01は強いぞ｣
ミハエル｢ハ！ストフリでミンチにしてやるぜぇ！｣

ラグナ｢なんとまぁ…ま、これはこれで良いか。皆、ケーキだよ｣
刹那｢刹那･F･セイエイ、ケーキを捕食する！｣
ネーナ｢おいし〜〜い！！｣
ヨハン｢やはり生クリームだな｣
ミハエル｢俺はチョコかなぁ｣

刹那の貞操は大丈夫だったようです。

ガンガンストフリ居るのか・・・・・
PSPだけ？

>>329
しかし、出て行った先でギギを連れたハサウェイと出くわして物凄い修羅場に

>>342
フリーダムの間違いだった。
略称で呼びやすかったから、つい。

ギギはギギでメイスを連れたケネスと出くわして…

>>341
アムロ「だアアアかアアアアらああああああああ！！！！！！」

>>328
そういや何気にシャアララァと会話出来てる？

できそこないとはいえ一応NTだから

アムロ「もはや最後の手段だ。ウッソ、シャクティにエンジェルハイロウを借りてこい。
　　　　ガロード、隣町からおまえとティファを呼んでくるんだ。
　　　　キールームに二人を入れて桃色電波を刹那一人に向けて流す。
　　　　補助のサイキッカー役は俺と、ＡＩの俺と、クローンの俺と、
　　　　遺伝子まで分解されて封印された俺と、俺と声が同じだけの赤の他人が行う」
D.O.M.E.「そこまでやるのかい生前の僕」


通常の数百倍に濃縮されたピンクオーラ放出中。
ガンダム家のみに向けて放たれたそれはもはや「桃色の空気」と呼べるものではなく
単なる衛星レーザー砲の攻撃か何かにしか見えなかった。
だが……


刹那「アムロ兄さんはどこに行ったんだ」
マイ「何も言わずに外出していきましたね。また仕事でもしているのでしょう」
刹那「こんな日まで変わらず任務をこなしている。実にガンダムだ」
マイ「まあ、戻ってきたら話を聞けばいいでしょう。
　　　危険な事をしているのなら事前に連絡していくはずですし、大丈夫ですよ」
刹那「ガンダムだ」

ウッソ「だめですアムロ兄さん！ぜんぜん効いてません！
　　　　マイ兄さんの周囲５メートルほどに桃色オーラを無力化する空間が！」
アムロ「これでも駄目なのかぁぁぁぁぁ！！！」

ええい、ガンダム家の（朴念仁）二人はバケモノか！！

M（マイ）フィールドですね、わかります

ウッソ「ならば『マイ』を取れば！兄さんもオリファー隊長に並ぶエロ将軍にっ！」

アムロ「か……かくなるうえは、キールームにはＴトロワとＴカトル、
　　　　他の部屋にもサイキッカーの替わりにカトルのクローンを大量に詰め込んで……！！
　　　　確か宇宙の声が聞こえるとか言ってたはずだからなんとかなるはずだ……！」
クェス「そろそろ叩きのめした方がいいかなー」
ロラン「お願いします」

>>350
モニク｢あ…あ……皆のMフィールドが強化されてゆく……｣
こうですか、わかります。

>>352
これでも放り込めば？

つ【イデ】

アムロ「よし、まずはミネバを裸にひん剥いてキールームに」
ジュドー「あーもしもしハマーン先生？ちょっとうちの馬鹿兄ぃが狂ったんでどーにかしてやって」
ロラン「打ち所が悪かったのかもしれませんね……」
ドモン「よし、この部分をこの角度で殴れば元通りに」

？？？「デストロイモード、起動！」

レイン｢はい、ドモン。あーん｣
ドモン｢て、照れるからやめろ……あーん…ﾊﾟｸｯ｣
レイン｢どう？美味しい？｣
ドモン｢レインの手料理は東西南北中央不敗だ！｣
シュバルツ｢要するに、世界一美味い｣
レイン｢ふふ…ありがと…あ、口に食べ残しが…子供じゃないんだから｣
ドモン｢す、すまない……ﾃﾚﾃﾚ｣
ｷﾗﾝ……ﾄﾞｺﾞｰｰｰ……ン
ドモン｢何だ！敵襲か!?｣
師匠｢甘い、甘いわドモォン！！色々な意味でなぁ！｣
ドモン｢師匠！｣
師匠｢ドモン…何を浮かれておるのだ？皆が浮かれている時こそ、鍛練すべきだと教えたはずだぞ！｣
ドモン｢し、しかし……折角レインが料理を作ってくれたのですから…｣
ドモン｢だぁからお前はアホなのだぁ！｣
石破天驚拳！
レイン｢ドモォォォォォン!!!!!!｣
マスター｢真のキング･オブ･ハートに女は不要！｣
ドモン｢そ、そうか…！女にうつつを抜かしている暇はない！｣
シュバルツ｢(それで良いのか、ドモン……)｣
師匠｢そもそも、クリスマスの成り立ちと言う物を考えてみよ…｣
ドモン｢イエス･キリストの御生誕を祝う日でございますね｣
師匠｢そうじゃ…しかし、いつしか本質は変わり…
　　 今では盛った男女の欲望を発散する為の口実と成り果てておる…｣
レイン｢(す、凄い言いようね…)｣
師匠｢だから、カップルを、サンタクロースをDGで絶滅させ、本来のあるべき姿に戻さねばならん…わかるな、ドモン…｣
シュバルツ｢(マスターアジア……要は嫉妬じゃないのか…？)｣
ドモン｢しかし、師匠。クリスマスは既に昨日で終わっておりますが……｣
師匠｢!?ｸﾞﾊｯ!!!!｣
ドモン｢師匠!?大丈夫でございますか!?｣
師匠｢見よ…ドモン……東方は…東方は紅く燃えている……ｶﾞｸｯ｣
ドモン｢しぃしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!｣
シュバルツ｢まぁ、一時間もしたら生き返るだろう｣
レイン｢流派東方不敗の御用達辞書に不可能という文字はないわ｣


ジョーカー｢やれやれ…先代にも困ったものだ…相手は身近にいるというのに……｣

>>356
？？？｢私もクシャトリヤで手伝おう。｣
プル＆プルツー｢お姉ちゃんが私達も手伝う｣

シャア「まだ早い！！ファンネル！！」

シャアは珍しくナナイと純愛の一夜を過ごし
アムロ兄さんはトチ狂って大騒ぎ
いったいどうしたんだ昨日はｗ

シーマ様はお肌ツヤツヤでご出勤だったそうです。

アムロ「なのにどうしておまえはチェリーのままなんだ！いったい何があったのか正直に言え！！」
コウ「一緒に食事して普通に帰っただけだよ」
アムロ「なぜだぁぁぁぁぁぁ」


ハマーン「会って話をするだけでも明日への活力となるのだよ」
シーマ「まったく、男ってどうしてこうなのさね。コウはそういうとこがないからいいんだけどねぇ」
クェス「自分がエロいことしか考えてないから、周りも全部そうだって思ってるんでしょ」
セシリー「皆さんほど酷い言い方をするつもりはないですけど……　そうね、あと１０年くらいなら別にしなくても……」

マイ｢ただいまー｣
アムロ｢おお、今帰ったか……モニクちゃんとは……寝た、のか？｣
ロラン｢兄さん！もっとオブラートに包んで聞いて下さいよ！｣
アムロ｢よし……じゃ、お前のムスコを彼女の蜜
ロラン｢極小範囲月光蝶システム起動！｣
マイ｢あ、はい。寝ましたけど…｣
アムロ｢!?｣
ロラン｢!?｣
そ の 時 イ デ が 発 動 し た
アムロ｢よｫｫｫ〜〜〜し、よくやったぞ！いい子だ！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ｣
ロラン｢うっ…うっ…モニクさん……おめでとうございます…｣
マイ｢え？そんなに喜ぶ事ですか？｣
アムロ｢彼女ならそのまま孕ませてもかまわ
ロラン｢月光蝶！｣
シロー｢で、どうだった？彼女は？｣
セレーネ｢ふふ…美味しかったでしょ？｣
ロラン｢兄さん達！どこから湧いてきたんですか！姉さん、貴女はまだしょ
セレーネ｢成敗！｣
マイ｢どう…って…凄く暖かかったですよ｣
シロー｢勇気だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!｣
セレーネ｢ほうほう、それで？ﾊｧﾊｧ｣
マイ｢やっぱり一人で寝るより、二人で寝た方が暖かいですね｣
シロー｢……ん？｣
マイ｢オッゴ型湯たんぽは中々の出来でした。早速上に上申して……｣
アムロ｢……マイ。確かに、モニクちゃんと寝た……んだな？｣
マイ｢はい。アッガイﾀｿも入れて、川の字になって｣
セレーネ｢………｣
ロラン｢………｣
シロー｢………何かあったりしなかったのか？｣
マイ｢いや…直ぐに寝ちゃいましたから……どうかしましたか？｣
アムロ｢いや………何でもない……｣
ロラン｢モニクさん……可哀相です……｣
シロー｢知らぬは本人ばかりなり、か……｣
セレーネ｢はぁ……駄目だ、こりゃ…｣
ロラン｢姉さんが言わないで下さい……｣
マイ｢？では、オッゴ型湯たんぽを上申してきます！｣
アムロ｢あぁ…いってらっしゃい……｣

ヨーツンヘイムのオリヴァー・マイは化け物か！？

ハマーン「今宵は私が奢るよ。存分に飲んだらいい・・・」
フェルト「酷すぎる・・・」
モニク　「もうスペ様を呼ぶしかない。でもセブンスハロは、まだ六個しかないんだ」

スペ様｢その願いは私の力を余裕で越えている。別の願いを言うがいい｣

>>360
ネタスレでシャアの方がまともって珍しいww

ロックオン「いやぁ、今年のクリスマスも楽しかったぜ」
マイ「残念ながら僕はすぐ寝ちゃいましたよ」
ジュドー「俺はガロードやビーチャ達と遊んでたなぁ。ああ、ガロードはティファちゃんとこ行ったから違うか」
ロックオン「しっかしクリスマスだってのに彼女も作らずに何やってたんだろうね、俺ってば」
マイ「僕は仕事でしたし、そんな暇なかったですね」
ジュドー「彼女ねぇ……遊んでる方が楽だな、うんうん」

>>367
へ？このスレでまともなキャラっていたのｋ『オラァ！』タコス！

>>366
アムロ「だから最後の一個を自分で所持してるのか。
　　　　そこまでビビってたとはな」

>>366
リボンズ「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」
スペ様「リボンズぅうううううううううううう！！」

月、白の宮殿周辺。

ルース　　｢さすがにアスランのジャスティスは飛行能力があるだけに、
　　　　　　作業効率が格段に違うな｣
五飛からナタクのツインビームトライデントを借りて、四号機で月の繭を掻き出している。
カクリコン｢おいアスラン、おまえさんはぜんぜん休憩していないが、疲れないのか？｣
掻き出された月の繭を持ち、Mk�Uを歩かせて大広場へ運んでいる。
アスラン　｢問題ない。このまま一気に片付けるぞ！｣
掻き出された月の繭を持ち、ジャスティスを飛ばして大広場へ運んでいる。
五飛　　　｢白の宮殿も、だいぶ見えてきたな｣
運ばれてきた月の繭をナタクの火炎放射で焼いている。
ガトー　　｢うむ。再び月の栄光を掲げるために。
　　　　　　女王陛下よ、私はお掃除しているうううぅぅ！｣
灰になったナノマシンをGP02Aを使って巨大ホウキで集め、大型トレーラーに乗せている。
トレーズ　｢皆の見事な連携に、私は溢れる涙が止まらない」
トールギス�Uが顔を覆っている。

アスラン　｢総司令も手伝ってくださいよ｣
トレーズ　｢作業終了後、ナノマシンによって皆の愛機が分解されぬよう、
　　　　　　スタッフには最高級のエレガントメンテナンスを指示してある。
　　　　　　君たちは当然、バラのエッセンスを使用した湯船で、疲れを癒してもらう｣
ルース　　｢聞いてないな……｣
カクリコン｢セーラーセレーネは地球だろ？　楽でいいよな｣
五飛　　　｢ボヤくな。女王ディアナ・ソレルの警護にもなる。無駄ではあるまい｣
ガトー　　｢フッ。肉体労働は男の仕事っ！｣

ガンダム家。

刹那　　　｢姉さんっ、なぜだっ。俺は納得いかない！｣
セレーネ　｢何が？｣
刹那　　　｢ヒタイダーは六人揃ってこそ、真価が発揮できるんだっ。
　　　　　　今からでも遅くはない。俺と一緒に月へ行くべきだ！｣
セレーネ　｢なるほど。そうやって理由をつけて、私たちの活動を見ようとしているわけね。
　　　　　　さらに、私のスターゲイザーちゃんに乗り込もうとも企んでるでしょ｣
刹那　　　｢く……っ。だが、このままでは年忘れチーム対抗歌合戦の出場に間に合わないかもしれない！｣
セレーネ　｢心配しすぎよ。あ、ディアナ様。そこです、そこ｣
ディアナ　｢ここですね？｣
セレーネ　｢あー、効くぅ〜♪｣
ディアナ　｢ウフフ。マッサージ師の資格を取ってみるのも、悪くないかもしれませんね｣
刹那　　　｢ヒタイダーがガンダムに乗っているんだぞ。
　　　　　　俺は、俺は……っ。トランザムっ!!(三種の神器装備)｣

説明しよう！　刹那はトランザムすることにより、アフロのカツラ(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ)、ガンダム・ザ・ガンダムのマント(ﾋﾟﾋﾟ)、ヒタイレッドモデルのぴっちりスーツを(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ)、0.05秒で装備できるのだ！(ﾋﾟｺｰﾝ!!)

セレーネ　｢あら、私とやるつもり？
　　　　　　次のヒーローショーのチケットをまわしてあげるの、やめちゃおうかしら｣
刹那　　　｢ぷしゅううう(トランザム解除)。
　　　　　　刹那・F・セイエイ・ガンダム。これより女王ディアナ・ソレル陛下と共に、姉さんのマッサージに介入する｣
セレーネ　｢それでいいのよ。あぁ〜、極楽だわあ〜♪｣

猛魂戦隊ヒタイダー。両面作戦を遂行中の模様。

オルバ　　｢うぅ、楽しそう。とても楽しそうだよ、兄さん……orz｣

今年ももうじき終わるけど
兄弟たちの来年の目標ってどんなものだろうか？

ちょっと気になる

ジュドー｢来年、って何か毎年そんな事言ってるけど、年取った記憶がないんだよな…｣
ガロード｢俺も……夏休み、10回くらい繰り返してる気がするぜ……｣
ローラ｢『終わりのないのが終わり』それが、兄弟スレ｣
ジュドー｢ロラン兄、何か言った？｣
ロラン｢いいえ？さっさと書き初めの文字を考えちゃおうね｣
ガロード｢へいへーい｣

刹那「俺はもう決めた」
シン「（言わなくても分かるけど）何にしたんだよ？」
刹那「ガンダムだ！！」
シン「へー（棒読み」

兄弟は何書くのだろう？
こんな感じか？

アムロ「家族」
セレーネ「永愛（えーあい（ＡＩ））」
シロー「勇気」
マイ「技術」
ドモン「流派東方不敗」
コウ「臥薪嘗胆」
カミーユ「隣人愛」
シーブック「職人」
ロラン「月光蝶」
キラ「働いたら負けかな」
シン「あんたは一体何なんだ」
刹那「銃と少年と自由（ガンボーイフリーダム）」
ヒイロ「任務完了」
ガロード「我が道を走れ」
ジュドー「明日」
ウッソ「万緑叢中紅一点」
アル「ザク」
シュウト「ガンダムフォース」

ロラン「ネタだらけになりましたね」
アムロ「まあ、いいさ。とりあえず今からそこらじゅうに墨汁のシミがついた我が家が見えるよ。」
ロラン「は、はは、」

隣人愛に感動した

シーブック｢ん…と『親愛なるあなたの隣人より』……と｣
セシリー｢あら、書き初め？｣
シーブック｢うん。来年からはこれを現場に残していこうかな、って｣
セシリー｢筆跡でバレるわよ｣
シーブック｢大丈夫。書体を変えるからね｣

トビア｢ぼくは……『猫大好き』これかな｣
ﾍﾞﾙﾅﾃﾞｯﾄ｢ふふ、トビアらしいわね｣

勝手に便乗
シャア｢不認我若故過(認めたくないものだな以下略)｣
スウェン｢平穏｣
デュバル｢ジオニック社の陰謀だ｣
ノリス｢怯えろ竦めＭＳの性能を活かせぬまま死んで行け｣
東方不敗｢東西南北中央不敗｣
ガトー｢臥薪嘗胆｣
シロッコ｢女性万歳｣
カロッゾ｢美味かろう？｣
ギンガナム｢絶好調である｣
クルーゼ｢新世界の神になる｣
キラ｢やめてよね、シンなんかが勝てるわけないじゃない｣
兄弟｢とりあえずおかわり｣
ハマーン｢ジュドーをください｣
カテジナ｢トチ狂って遊びに来てよボウヤ｣
バーニィ｢ミンチ脱却｣
クリス｢今年こそ決める！｣黒リリ｢シュウトを…｣

アムロ｢だんだんおかしくなってるな…｣
ロラン｢とりあえず飾っておきましょう｣

万緑叢中紅一点の意味はまんま紅一点
元ネタは漢詩です。実際にあります。

アムロ「問題があった」
ロラン「なんですか？」
アムロ「今年はお年玉どうしようか……」
ロラン「あー……」

ロラン「よし、このハンマーをターンエーで」
アムロ「空中から落として『お年玉』ってか？中高生には難しいだろ」
ロラン「月光蝶とセットですが何か？」
アムロ「採用」

ロラン「そもそも、どうしてお年玉の資金が？」
アムロ「向こうのカトルを大量購入した時に金を使いすぎてな……」
ロラン「ああ……あのお金、お年玉貯金削ってできたお金だったんですか……」
アムロ「若さゆえのアヤマチは恐ろしいよ、ロラン……」
ロラン「刹那とマイ兄さんのためにそこまでやる兄さんに僕は涙を禁じえませんよ……ハンカチどうぞ」
アムロ「すまん……」

クェス｢大佐〜〜お年玉ありますか〜？｣
シャア｢あぁ、期待していい｣
クェス｢やったぁ！大佐、大好きっ！ｷﾞｭｯ｣
シャア｢ﾊｯﾊｯﾊ……ガンダム一家にもやらねばな…｣
ナナイ｢袋の準備は完了しています｣
シャア｢ありがとう……ナナイ、お前も欲しいか？｣
ナナイ｢えっ？｣
シャア｢お年玉、だ｣
ナナイ｢私は別に…それに、そのような物を貰う年でもありませんから……｣
シャア｢ふ…お年玉で無ければ良いのだな？｣
ナナイ｢え、えぇ…まぁ……｣
指ﾊﾟｯﾁﾝ
クェス｢は〜い。言うと思って準備しておいたよ！｣
シャア｢クェスは賢いな……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
クェス｢ｴﾍﾍ。はい、ナナイ…さん｣
つ 和服
ナナイ｢これは…｣
シャア｢正月まで正装と言うのも肩が凝るだろう？｣
ナナイ｢しかし…このような…お気持ちは大変嬉しいのですが、頂く訳にはいきません｣
シャア｢私の横にいるべき人間として恥ずかしくない格好をして貰わねばな…｣
ナナイ｢え……？｣
シャア｢クェス、お前も和服を作りに行くか？｣
クェス｢いえ。重いから、私はいつも通りでいいです｣
シャア｢ﾊｯﾊｯﾊまだ子供だな…では、ギュネイにも薦めに行くとするか｣
クェス｢流石大佐！太っ腹！そんな大佐が大好きっ！ｷﾞｭｯ｣
シャア｢抱き着くなよ、ナナイが見ている……ﾌﾌ｣
クェス｢それもそうだよね、あははは｣
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
ナナイ｢あなた……ありがとうございます…ｷﾞｭｯ｣

ナナイさんは幸せになるのが俺のジャスティス。

>>376
コウとウッソは何て書いてあるんだ？読めない…

>>383
・・・・「では引き取らせていただきます。」
アムロ「あぁすまない。」
・・・・「いえいえこれも仕事ですんで。
　　　　それでは配送、引っ越しのご用がありましたら
　　　　私たちカニさんマークのカタロニア運送をご用命ください。」
アムロ「何あったら頼むよ。」

ロラン「・・・・・なんですか？あの立派な眉毛の運送会社の方達は？」
アムロ「向こうのスレのトロワ君が向こうのドロシー嬢に連絡を入れてくれてな、
　　　　　あちらのカトルクローンを引き取って貰ったんだ。
　　　　　まぁ流石に元手が全部は帰ってはこなかったけど、
　　　　　かなり楽になったよ。」

>>383
家計が苦しいとかならともかく、そんな理由でお年玉が減ったりしたら
暴動が起こるぞｗｗ

やってることは完全に奴隷の売買だが
まあいいやあっちの住人だし

>>387
アムロ「だから頭を悩ませてるんだよ……」
ロラン「だったら働きます？　肉体労働なら木星まで行って発掘の仕事が良いお給料もらえるそうですけど」

>>385
・がしんしょうたん
・ばんりょくそうちゅうこういってん

どっちも故事成語。意味はググるがいい

385 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/26(金) 21:03:24 ID:???
>>376
コウとウッソは何て書いてあるんだ？読めない…

スマソ

臥薪嘗胆（がしんしょうたん）
薪（まき）の上で寝て胆（きも）を嘗（な）めながらチャンスを狙うという意味。
実はこれガトーが言っていた気がするのだがコウにも似合うだろうと思って。

万緑叢中紅一点（まんりょくぎょうちゅうこういってん（確証なし、誰か調べて））
万もあろう緑の草のなかで一つだけ紅いザクロの花が咲いていた、という漢詩。
転じてセクハラになりやすい状態「紅一点」の意味になった。
つまりウッソがおにゃのこでシュラク隊のお姉さんたちはお兄さんだったんだよ!!な、なんだってー!!
ってのは嘘でただ単に意味を逆にとらえた俺が間違えてカキコしただけでした。

現国69、古典39の自分が得意になっていえたことではないが。

>>390氏サンクス
そして思いっきり読み間違えていた自分は白い部屋行き。

>>390>>391
お前ら優しいな

>>390-391
すごい泣いた
ありがとう

何に泣いたんだ？

前も漢字テストネタがあったなそう言えば

376だった、も〜凡ミスばっか

>>391
ばんりょくそうちゅうこういってん
じゃ？

訂正してたのにごめん

マイ｢ジュドー、臥薪嘗胆の起源は何だったかな？｣
ジュドー｢確か……GO!フサがえっとぉ…センコーに捕まった時に…｣
リィナ｢呉王夫差と越王勾センでしょ！｣
ジュドー｢悔しさを忘れない為に、マキちゃんと一緒に寝て…｣
リィナ｢マキって誰よ。苦しんでないじゃない！薪よ、薪の上！｣
ジュドー｢牛の着物を舐めたんだっけ｣
リィナ｢只の変態じゃない！胆よ、あの苦い奴｣
ジュドー｢リ、リィナは賢いな…｣
リィナ｢お兄ちゃんが勉強しなさすぎるだけよ…｣
マイ｢…………｣

アスラン「呉王夫差…夫差…ふさ、ふさふさ…いい名前だ」

カガリ「お前らな〜アスランをズラだズラだというがな〜（ぶちっ）ちゃんと地毛もあるんだぞ〜」

>>378
グエン「奇遇だね、私はイタチが好きなんだ」
エウロペ「あ？黙れ変態」

>>396
あのテストで満点とれるアルとシュウトはスゲーと思った
さすがガンダム兄弟


五飛「嫦娥」
妹蘭「じょうが」
五飛「商鞅」
妹蘭「しょうおう」
五飛「赫連勃勃」
妹蘭「かくれんぼつぼつ」
五飛「賀若弼」
妹蘭「がじゃくひつ」
五飛「兀朮」
妹蘭「うじゅ」
五飛「拡廓帖木児」
妹蘭「ここてむる」
五飛「譚嗣同」
妹蘭「たんしどう」
五飛「………向日葵」
妹蘭「こうひき？」
五飛「なぜ今までのが読めてコレが読めんのだ！！」
妹蘭「知るか！」

ごめん俺も読めねぇ

ひまわりだよ

ハロ長官｢漢字テストをするよ。空気｣
グラハム｢読めません｣

だれがうまいことｗｗｗ
だがＧＪｗｗｗ

まあ、向日葵は日本の当て字だからネオチャイナの人には読めなくてもしかたないｗ

しかし、なぜ「日本での読み方」を知っているのだろう
ひょっとして

五飛「張飛」
妹蘭「ちょうひ」
五飛「張五飛」
妹蘭「ちょうごひ」
五飛「おまえまでそう呼ぶのかぁぁぁぁ」

なんてことに

DOME「まあ郷には入れば郷に従えっていうしねぇ
　　　　　チャイナの人は日本人の名前を中国語で読んでいるし。
　　　　　でも日本の発音の方が古代から中世にかけてのチャイナ語の音を残しているなんても言われているんだよ」

>>407
ふいんき←なぜか変換されないシリーズの
空気←なぜか読めない
おもいだした

　＿＿＿　　読めませ〜ん
‖　　　　|　　　　　∨
‖空気 ∧_∧ 　 .ﾍ∧
‖　＼ ( ･∀･)　(ﾟA●)
||￣￣⊂　　 ) 　( 　 と)
凵 　　　し`Ｊ　　 U U

　＿＿＿　　見えませ〜ん
‖　　　　|　　　　　∨
‖現実 ∧_∧ 　 .ﾍ∧
‖　＼ ( ･∀･)　(ﾟA●)
||￣￣⊂　　 ) 　( 　 と)
凵 　　　し`Ｊ　 　U U

　＿＿＿　　知りませ〜ん
‖　　　　|　　　　　∨
‖常識 ∧_∧ 　 .ﾍ∧
‖　＼ ( ･∀･)　(ﾟA●)
||￣￣⊂　　 ) 　( 　 と)
凵 　　　し`Ｊ　 　U U

このAA思い出した

>>411
ガロード「だったらアンタはドメになるのか〜？」
D.O.M.E.「そんな、元中日ドラゴンズの主砲じゃないんだから」

　ガラッ

アムロ「オズマの話をしてただろう！あいつも戦争で亡くなってしまったんだが、生きてれば今ごろは……」
D.O.M.E.（誰？）
ガロード（さあ、戦争で亡くなったって言ってるからジャミルなら知ってるかも）

ｶﾞﾗｯ
シャア｢オズマは良いバッターだった。しかし…あんな事になって…｣

ガロード｢(何故シャアさんまで？)｣
DOME｢(さぁ……あ、生前の僕がローラーを引き始めた)｣
ガロード｢(シャアさんは変なギプス着けてるし…何なんだ、二人とも)｣

アニメでは花形役はスレッガー（劇場版）の人だが、
「まんがビデオ」（コミックに効果音等の演出とアテレコを入れたものらしい）版ではシャアの人が花形役だという…。
（飛雄馬と一徹以外は全員キャスト変更されている）

>>395
優しさに

>>376

シン「ガロード、書き初めは『我が道を行く』じゃなかったのか？」
ガロード「これで『我が道を行く』だよ」

『ティファ』ガロード書

無双２をロランでやってる時にグレミーを助けたら
グレミーが「この胸の高鳴り・・・もしかして恋？」ってロランに言ったんだが
どう思う？

すごく・・・・月光蝶である

>>419
ルー「勘違い魔神のグレミーらしいんじゃない？　とっても。
　　　ロランも可哀想に…」
ロラン「ま、魔神級ですか…」
ルー「おまけにしつっこいわよ？」

シャア「私は負けんぞ、グレミー君！」
グエン「ローラは誰にも渡さん！」
グレミー「ちょ、それは僕であって僕ではありません！
　　　　　僕の心はルーさんのものです！！」

ギレン「…友人は選ぶべきと、言った方が良いのかな」
キシリア「子供の交友関係に口を出すのはあまり良い大人とは言えませんね」
ガルマ「あー…　彼に限れば、言っておいた方がいいかもしれませんよ、姉さん」

>>312
ハマーン「・・・なんですかこのマグカップは（なぜシャアなのだ）」
ディアナ「一つはシャアさんに送ってあります。たまにはナナイさんと恋の鞘当てをしてくださいまし♪」
ハマーン「どうして私がナナイなどと！！」
ディアナ「ジュドー君にちょっかいをかけて隠しておりますが、
　　　　　シャアさんに対する思慕の情が感じられたものですから。余計な事かと思いましたが復縁のきっかけにと。
　　　　　それに「男なら二股を使いこなしてこそだよ」とアムロさんもおっしゃってました♪」
ハマーン「…楽しんでおられます？」
ディアナ「心の底から」ﾆｯｺﾘ
ハマーン「………」ｱﾀﾏｲﾀｲ…

>>363
モニク「ふふふふふ♪マイが「こうやってアッガイﾀｿも入れて、川の字になって眠ると若夫婦みたいですね。｣って 」
エルヴィン「姉さん？」
モニク「ハマーン。マイの寝顔って以外に可愛いのよ♪」
ハマーン「モニクしっかりしろ！！フェルトの妄想癖が感染しているぞ！！」
モニク「こうなったらアッガイﾀｿを養子に迎えて、マイに責任を取ってもらうという方法も選択肢にﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
エルヴィン「姉さん！！帰ってきてーー！！」
シーマ「もうこのモニクはだめさね。」

>>423
ああ…モニクも乙女だなぁｗ

そのうちモニクさんも精神崩壊するぞ……

>>425
エルヴィン「ある意味、もうしてるよ……。」

モニク「あれ、株価かな？違うな、株価はもっとこうばーって落ち込むもんな」
エルヴィン「姉さん」
モニク「あれ、出られないな、お〜い誰か〜ここ（オフィス）から出してくださいよ〜」

>>427
カスペン｢待たせたなぁ、ひよっこ共！｣
エルヴィン｢カスペン部長！｣
カスペン｢少年、さし入れだ｣
つ 寿司折
エルヴィン｢あ、ありがとうございます｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢残業にｴﾝﾄﾘｨｨｨｨｰｰ!!!｣
エルヴィン｢ﾎﾙﾊﾞｲﾝさんも……｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢こいつは土産だ。爺さんが言っていた…残業で頑張っている奴にはさし入れを出せ、ってな…｣
つ 釣れたてカツオのたたき
マイ｢こんばんは。遅くまでお疲れ様です｣
モニク｢あはは…マイじゃないか……弟に会ったらよろしくなぁ…｣
エルヴィン｢姉さん、僕はここにいるよ｣
マイ｢手伝いますよ。一人でやるより二人でやった方が早く終わるでしょうし｣
モニク｢ん……｣
カスペン｢では、失礼するとしよう。少年、飯でも食べに行かないかね。奢るぞ｣
エルヴィン｢いいんですか？ごちそうさまです！｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢青い巨星に行くぞ。あそこなら俺の釣れたて魚があるからな｣
モニク｢あ…お前達……｣
エルヴィン｢僕は先に帰りますね。後は二人で頑張って下さい。二人、で｣
ﾊﾞﾀﾝ
マイ｢み、皆結構薄情ですね…｣
モニク｢ふふ、そうでもないぞ……寒…｣
ふぁさ。
モニクの首にマフラーが巻かれる。
モニク｢これは……｣
マイ｢あ、僕が編んだんですよ。大尉にはいつも世話になっていますから…｣
モニク｢暖かい……｣
マイ｢クリスマスプレゼントです。ちょっと遅いですけれど｣
モニク｢そ、そうか…ありがとう……ﾌﾌ｣
マイ｢では、さっさと終わらせてしまいましょうか｣
モニク｢あぁ……マイ、終わったら……一杯飲みに行かないか。仕事納めの意味でな…｣
マイ｢良いですね。忘年会も終わりましたし、是非に｣
モニク｢じゃ、決まりだ……鈍い所があるし…心を殺される事も多々ある…しかし…
　　　 やっぱり私はマイが好きなんだ、な…そういう男に惚れてしまった不運、か…ふふ…｣
マイ｢何か言いました？｣
モニク｢いいや？さっさと終わらせるぞ……｣

何かマイは｢釣った魚に餌をやらない、生かさず殺さず｣な扱いをしてる気がしてきた。

なんというドS

マイ「なんという誹謗中傷！これはジオニック社のいん(ry」
ワシヤ「やめやめ！それを最後まで言ったらもう戻れなくなるぞ！」

無双２でロランを強化人間にしたんだが
シャアがロランを洗脳しただけにしか見えないの俺だけ？

そういえばこの町でジオニック社ってなにをやってるんだろうか・・・
ザク売ってるのはシャアの会社だし

>>431
それはね、ロランがシャアに手籠ｍ『無駄ァ！』タコス！

そろそろ別次元の声ネタは自重しような。解らない人だっているんだからさ。

>>341
なんか刹那に引きずられてトリニティも精神年齢さがってないか？ｗ

ミハエル「破壊して！蹂躙して！！殲滅してやるぜ！！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ヨハン「………」
ネーナ「どったの、ヨハ兄」
ヨハン「ミハエル、お前、意味が判ってて言ってるのか？」
ミハエル「あん？　何が？」
ヨハン「その『蹂躙』とか、『殲滅』とか」
ミハエル「お？　…おお！　も、モチロンジャナイカ、アニキ」
ヨハン「そうか…　まぁ、それはそれで問題なんだが…」
ミハエル「（ネーナ、蹂躙って、どう言う意味なんだ？）」ｺｿｺｿ
ネーナ「（あ、あたしに聞かないでよミハ兄！）」ﾋｿﾋｿ
刹那「（後でロラン兄さんに聞いておかなくては…）」ｶﾁｬｶﾁｬ
　どかーん！
ミハエル「ああっ！　俺の自由！！」

キラ「やめてよね、君なんかがフリーダムをうまく扱えるわけないだろ」

>>432
ザク〜ゲルググだろ。
あと、ハイザックとかマラサイなんかのジオン系連邦MS。
シャアの会社はただライセンス生産してるだけじゃないか？
武器とか軍用品はそう言う「正規のコピー品」ってのがある。

アムロ「ネオ・ジオン社のオリジナルはドーガシリーズなんだが、
　　　　こいつが性能が良い代わりにバカ高くてな。
　　　　その高性能で市場に参入したんだが、やはりエントリーモデルが無くて苦戦したんだよ」
マイ「売れば損をする、って悪口も言われてましたねｗ」
シュウト「へぇ〜」
アムロ「そこで、シャアのところはS型を中心としたカスタムモデルを供給することで
　　　　MSの販売市場に足場を築いたと言う訳さ。
　　　　その時のゴタゴタもあって、シャアはザビさんの所とは折り合いが悪いんだよ」
アル「ふ〜ん」ｶｷｶｷ
シュウト「みんな仲良くすればいいのにね」ｶｷｶｷ
アムロ「まったくだ」
ロラン「二人とも、社会科の宿題ですか？　お茶が入りましたよ」

マイ「そして、安価でザク以上の性能を、という依頼で開発されたのがウチのヅダです」
アムロ「元々あれはツィマッドのプロジェクトだったんだろう？」
マイ「ええ、計画が放棄されるところをウチの社長が引き取ったんですよ。
　　　デュバルさんはその時に移籍されたそうです」
アムロ「（厄介払いだったんだろうなぁ…）
　　　　ま、結局、ザクの代わりにはならなかったがな。
　　　　堅牢な信頼性って意味では、あれはいい機体だよ」
シュウト「えっ！」ﾋﾞｯｸﾘ
アル「うんうん。　やっぱりザクだよね」


ロラン「なんだか、シャアさんって、けっこうギリギリな所を歩いて来てるんですね」
アムロ「ああ。　成功したから『新時代の風雲児』なんて持て囃されたがねｗ
　　　　一歩間違えば今頃路上生活者さ。　セイラさんも随分やきもきしてたよ」

シャア「ぶえーーっくしょん！」
クェス「やだ大佐、ｷｯﾀﾅｰｲ」
シャア「む…ロラン君が私のうわさをしているな！」
ナナイ「はいはい、人気者はお辛いですね」ﾌｷﾌｷ
シャア「む、すまん」
ナナイ「手を止めないでください。　この書類が決済されないと、
　　　　今年の収めが出来ない部署があるんですから」
シャア「うう…わかっている！」

今ガンガンでターンエーＶＳデビルまでいっていい線いったのに
ストライクが落ちてコスト０になって負けた……

シャアは割と無茶な企画を立てて、自分の技量でこなしちゃうタイプだからなぁ
アムロなんかは安定志向なんだろうが

アムロは堅実っていうか割と地に足の着いた感じだからね。基本的に庶民感覚というか。
原作のシャアならアムロのそんな所を苦々しく思うんだろうが、このスレでは…どうだろ？

>>437
＞マイ「そして、安価でザク以上の性能を、という依頼で開発されたのがウチのヅダです」
＞アムロ「元々あれはツィマッドのプロジェクトだったんだろう？」
＞マイ「ええ、計画が放棄されるところをウチの社長が引き取ったんですよ。

確か、高機動型ザクを開発されて完全に手も足も出なくなったんだっけ
もはやヅダの売りは空中分解だけなんだろうか

マイ｢ヅダの発注は夏が一番多いですね｣
デュバル｢うむ！ヅダの素晴らしさが一般市民にも浸透したようだな！｣
マイ｢え、と。発注は市民団体がほとんどですね｣
デュバル｢………ぬ？｣
モニク｢つまりだな……｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢良い花火｣

マイ「まぁ安くて整備も楽なのでイベントなど短期間でしかＭＳを使わない所に
　　　よく売れているって事なんですが。」
モニク「長期で使用回数が多いというのはやはりＧＭシリーズ，ザク�U系が人気ですね。」
マイ「デファクトスタンダードの壁は厚いですね。」

俗物がとかガンダムのキャラはよく言うけど
俗物の気持ちをわからないと物は売れません

先生！俗物が…と言うのはハマーン先生だけだと思います！
ってジュドー君が言ってました。

シャアも言ってたかな。

刹那　　｢全工程終了｣
ディアナ｢大量のお年賀ですね。これをすべて刹那さんお一人で？｣
刹那　　｢肯定だ｣
ディアナ｢アムロさん、セレーネさん、マイさん、シローさんの分をあなたお一人でこなしてしまうとは｣
刹那　　｢弟として当然のことをしたまでだ｣
ディアナ｢偉いのですね。ですが、すべて手書き。なぜ？｣
刹那　　｢印刷機に頼って楽をした年賀状を受け取って、先方は嬉しいか？
　　　　　時間を使って手書くからこそ、そこに誠意が宿る｣
ディアナ｢ああっ。なんという兄弟愛なのでしょうか。わたしくは涙が出てきました｣
ガロード｢ディアナ様。それは違うんっス｣
ディアナ｢え？(涙吹き吹き)｣
ジュドー｢百聞は一見にしかず。刹那兄、この年賀状だけどさ、シャアおじさんトコの住所が間違ってるぜ。
　　　　　書き直し書き直し｣
刹那　　｢迂闊だった。すぐに書き直す｣
ディアナ｢正しい宛先を記入しましたね。あ、アムロさんのお名前を、凄く幸せそうに書き始めました｣
ガロード｢刹那兄にとって兄弟はガンダムだから、名前を書けるのはこの上ない幸せなんだよなあ｣
ジュドー｢ガンダムって姓も書けるから一挙両得。アムロ兄の名前書くときなんか、アドレナリン出まくりだし｣
ディアナ｢……｣
ガロード｢偉そうに誠意うんぬんとか言ってるけど、本当は自分から手伝わせてくれって頼み込んでるんっスよ｣
ディアナ｢ですが、ご多忙なお兄様方のお手伝いには変わりありません。
　　　　　刹那さん。あとでマッサージしてあげますね｣
マリナ　｢お待ちくださいディアナ様。それは私がしますから｣
ディアナ｢いえいえわたくしが｣
マリナ　｢なんのなんの私こそ｣

刹那　　｢作業完了。これより丸秘映像の視聴に介入する｣
ディアナ＆マリナ｢ああっ。刹那(さん)！｣

ガロード｢なんだかなあ……。で、丸秘映像ってなんだ？｣
ジュドー｢またガンダムかヒタイダーじゃないの？
　　　　　アムロ兄のもどかしさが伝わってくるよな｣

シロッコは「俗人」という言い方するし、ギレンに至っては「愚民」だぞ。

>>446
刹那「……」きょろきょろ

刹那「誰もいないな……ガン」
ウッソ「ダム」

がちゃっ

ウッソ（依頼の品、できてますよ）ひそひそ
刹那（恩に着る）ひそひそ
ウッソ（でも、兄さんらしいチョイスですね。マリナさんとガンダムの合成映像なんて）
刹那（みんなには内緒だぞ）
ウッソ（わかってます。報酬は例の口座の方に）
刹那（ああ）

>>448
ヴェーダを用いて盗聴するリボンズとアムロ。
アムロ｢………｣
リボンズ｢これをどう思う、未来の僕？｣
アムロ｢ウッソのお年玉は10分の1にする｣
リボンズ｢そんなだから器量が小さいんだよ、未来の僕｣
アムロ｢ﾘｨｨｨｨﾎﾞｫｫｫｫｫﾝｽﾞｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!｣
リボンズ｢やるなら徹底的にやらないとね。例えば…来年の小遣いは無し、Tスレにほうり込む、クロノクルさん家に預ける……｣
アムロ｢………｣
リボンズ｢ん、どうしたんだい、未来の僕？｣
アムロ｢流石の俺でもそれは引くわ…｣
リボンズ｢ありがとう。褒め言葉だよ｣

原作
ギレン「あとはただただ資源を浪費する大衆を作っただけ…」
シャア「愚民どもにその才能を利用されている者の言うことか！」

兄弟スレ
ギレン「お客様は」
シャア「神様です」

こうなるとギレンというよりティンプに見えてくる

>>449
Ｔスレ送りははあっちの空気に完全に馴染んでいるから
逆効果な気がするが。

ここはやはりクロノクル父さんとカテジナ母さんのところに養子に出すのが一番
シャクティとは親戚の子ということに

ウッソ「殺されちゃいます！！」

自分のネタで変態認定して別スレ送りってのもどうかと思うけどな……

>>441
原作世界の方だと、生産性、整備性なんかの問題にもなってくるから、
最終的なトータルバランスでは良い機体なのかもしれない。
ただ、ゲルググの開発が始まってただろうから、
「ビーム兵器の使えない汎用機」はやっぱり出番なかっただろうな。

こっちの世界では、俺は
「ザクよりちょっぴり高くて（それでもドムやゲルググよりはずっと安い）高性能機」
ってイメージでやってる。
そしてお手軽な方法でゲルググ並みの性能に！ってことで、
やんちゃな層を中心に売れているのではないかとｗ
バイクで言えば、昔のカワサキ車みたいなかんじ？ｗｗ
（カワサキのバイクが分解するって意味じゃないお）

バーニィ「ザクは作りが丈夫だから、いろいろいじれる所が楽しいんだよ。
　　　　　やりよう次第じゃ“ゲルググ並み”ってのも不可能じゃないしね」
エルヴィン「バーニィさんも昔は『ザクなんて』って言ってたもんねー」ﾆﾔﾆﾔ
バーニィ「そ、それはっ！」
アル「えっ！　そうだったの？」
バーニィ「…昔は金がなくて、選択肢がザクしか無かったんだよ。
　　　　　だけど、乗ってるうちに、やっぱり愛着が出ちゃってさ…」
アムロ「きちんとした知識と技術があれば、ザクはすごくいじり甲斐のある機体なんだ。
　　　　MSはザクに始まり、ザクに終わる、なんて事を言う人までいるからねｗ」
シュウト「アムロ兄さんが、ザクをそんなに褒めるなんて…」
アムロ「俺だって、良い機体は良いって言うぞ。
　　　　まぁ、自分が乗るとなると、どういじってもザクじゃこっちについてきてくれないから、
　　　　ガンダム級の機体を選ぶことになるんだが」
刹那「やっぱりアムロ兄さんはガンダムだ！」
アル「ザクウォリアーは？」
バーニィ「ザラ社のザクは高性能だけど、素人がいじれる部分がないんだよね」
アムロ「それなりにはコストパフォーマンスがいいから、多少は売れてるみたいだけどな」

ロラン「社会科の勉強の筈だったのに…」
セレーネ「いつの間にかMS談義になっちゃってるわねｗ」
シロー「ま、あの面子じゃ仕方ないさ」

>>453
ウッソが夫婦の日常を盗撮する川尻早人みたいになってしまうぞｗ

>>453よ済まない、>>452の間違いだ。

>>451
今のTスレは結構空気が変わってるからな
下手すりゃAV漢優にされかねないし

>>448
ウッソ（エクシアにマリナさんを乗せればこんな合成映像なんて必要ないのに。刹那兄さんらしいといえばらしいですけど。）

ウッソ「でも、なんでマリナさんとエクシアを？」
刹那「マリナ・イスマイールの働きぶりはガンダムだからだ」
ウッソ「はい？　好きだからじゃないんですか？」
刹那「マリナはガンダムだ。だからエクシアと一緒に映るマリナをプレゼントをしようと思った」
ウッソ「い、いや、だから、それって好きなんじゃ……」
刹那「？？？　マリナをエクシアに乗せるには俺は未熟だからな。だから、これで我慢してもらう」
ウッソ「え……えっと……」

アムロは堅実っていうか割と地に足の着いた感じだからね。基本的に庶民感覚というか。
原作のシャアならアムロのそんな所を苦々しく思うんだろうが、こ？のスレでは…どうだろ

再書き込みとか…何をやっているんだ自分は…無駄レス消費申し訳ない

先日の私がそうであったように人は過ちを繰り返す。
しかしそのたびに賢くなっていると信じようではないか。

このスレの刹那、登場当初から見返せば徐々にマリナに好意を抱き始めている。
長兄、心配せずとも大丈夫そうだぞ。

アムロ「>>459」
リボンズ「彼らしくて良いじゃないか、未来の僕」
アムロ「>>459」
リボンズ「まあ落ち着こうよ、未来の僕」

ネーナ「せっちゃ〜ん、ミハ兄がガンガンしよーって」
刹那「了解、ガンダムだ」
ネーナ「アタシも一緒していーい？」
刹那「ああ、構わない」
ネーナ「やったぁ♪　せっちゃん大好きっ♪」
刹那「離れろ、ネーナ・トリニティ」
ネーナ「やだぁ〜♪」

ガロード「なーんかなぁ」
ジュドー「うん、なんかなぁ……」
ガロード「最初からああしたら良かったんじゃね？」
ジュドー「まあ、刹那兄釣るならガンダムが一番だしなぁ」

>>462
無意識下のアプローチともとれるしな。微笑ましいじゃないか
あれだ、鈍いのは確かにしても、刹那は周りがマセてるから余計にそう思えるんだよ

シロー｢刹那はまだ良い。夢にマリナさんを見たりしたらしいからな……｣
セレーネ｢問題はむしろ……｣
マイ｢どうかしました？｣
シロー｢こっち、だよなぁ……｣


モニク｢えへへ…マイのマフラー……暖かい……えへへへ｣
エルヴィン｢哀しくても壊れる。嬉しくても壊れる。どうせいっちゅーの｣

>>465
ウッソ「ちょっ…　なんで皆して僕の方を見るんですか！」

クリス「ウッソの他にも言われるべき人がいると思うんだけど？」
ファ「女好きのくせに、まずそうな話題になるとウッソに振って姿を消すから出番が少ないのよ、カミーユ」

カミーユ「逃げるが勝ちだからな」
キラ「僕の場合、逃げないと命がないしね。主にフレイ的な意味で」

アムロ「そういえば最近ジュドーを見てないが？」
ロラン「担任のハマーン先生の補習授業を連日受けてますよ。」
アムロ「何でまたこの時期に？」
ロラン「僕がお願いしたんですよ>>400臥薪嘗胆すら分らないままでは情けないですからね。」
アムロ「そうか。ハマーン先生は教育熱心だな。（…臥薪嘗胆ってなんだったかな？）」

ハマーン「ジュドー。この程度の問題も分らないのか？俗物が(活き活き)」
ジュドー「誰か助けてーー（悲鳴）」

「私と○○どっちが大事？」と聞かれそうな兄弟って誰だろう

カミーユがダントツだろうな

ディアナ「私と家事とどっちが大事？」
カデジナ「私とシャクティとどっちが大事？」
ガンダム「私とアムロとどっちが大事？」

チェーン｢大尉！大尉は私とベルとどっちが大事なんですか！？｣

ラクス「私とニ○ニ○動画、どっちが大事？」
キラ「○コど…何いってんの、ラクスだよ」
ラクス「そう………」

アル「ねーマイ兄ちゃん、ニコ・ドーガってどんなＭＳ」
マイ「さぁ、名前からギラ・ドーガの関連機だと思うが」
ガロード「大変だー!!外でエターナルが単艦わけもなく暴れてるぞー!!!!」

アムロ「宇宙艦が突っ込んでくるとは、そうとうだな」
シャア「他人事のような発現でよいのか？
　　　　　それはそうと、ニコ・ドーガか。よい響きだな、作ってみるか」
ナナイ「適当な閃きで作業ラインを確保しようとなさらないでください」

>>475
アムロ｢そうだよ。派生系としてウラ･ドーガってのもある｣
アル｢へぇ〜〜どんな奴？｣
アムロ｢美人なお姉さんが
ロラン｢月光蝶！｣
シャア｢貴様さえ居なければ！｣
アムロ｢げぶっ！｣
ロラン｢嘘八百を教えないで下さい！｣
シャア｢アムロ！貴様はネオ･ジオン社の信用を落とす気か！｣

アムロ兄さんの株価を下げないで

アムロ兄さんの株価は前スレあたりからとっくにゼロよ？

刹那「そんなことは無い、アムロ兄さんは１００点満点だ。ガンダムだ、スペリオルだ」

このスレの兄弟で株価が安定してるのなんてロランくらいじゃ
しかし兄さんは>>477みたいなこと言わないだろ・・・アルやシュウトには

>>476
シャア「戦いは二手三手先を読んでやるものだナナイ」
ナナイ「と言いますと？」
シャア「休眠状態のメラ・ドーガとバギ・ドーガの生産ラインを使えばいいのだ」
ナナイ「とっくにネタものはやって、しかも失敗してたってことですか！」

シャア｢しかし…ドーガ系も数が増えてきたな｣
アムロ｢大分あるよな…ヤクト、サイコ、重装備、改、ギラ、バギ……｣
シャア｢今度メラ･ドーガやヒャド・ドーガでも開発してみるか｣
アムロ｢思い付きで生産ラインを増やすなよ。又ナナイさんが泣くぞ｣
シャア｢冗談だよ…ジム系も多い…というか多すぎるな｣
アムロ｢それがジムの取り柄の一つだからな｣
シャア｢むう……ザコに代わる超量産型機体でも開発するか……｣
アムロ｢安物買いの銭失い、だぜ。やめておいた方がいい｣
シャア｢そうだな……｣

ザコ｢ハクション！……風邪ザコか？｣
グラハム｢大人一人頼む｣
ザコ｢あ、グラハムさんはもう免除ですザコ｣
グラハム｢ありがたい。では、年越しまで耐久人生相談を開始するか｣
ザコ｢電気代が勿体ないので、止めて下さいザコ｣
グラハム｢(´･ω･`)｣

>>473
>ガンダム「私とアムロとどっちが大事？」
この質問を刹那にしたら三日三晩悩んだ末知恵熱で倒れそうだｗ

シャクティ｢私とおばさんどっちが大事？｣
ウッソ｢うわあああやめてぇぇえええ!!思い出させないでぇぇえええ!!｣
スージィ｢ウッソ、今日は一緒に寝てあげるから……｣

ヒイロ｢ウッソは何を言っている。俺たちの母親は｣
ジュドー｢おっとぉ！？ それ以上は言っちゃダメだとニュータイプの勘が！？｣

>>484
刹那「倒れるも何もない。どちらもガンダムなのだから、
　　　　比較対象になりえるわけがない」

アムロ「シャア、俺はどうしたらいいんだ」
シャア「私に振るな」

>>475
アスラン「何故エターナルが動くんだ？！ラクスはアイドルであって船を動かすとかのスキルは無いはずだ」
カガリ「誰かが動かしているんだろ？」
アスラン「戦闘状態とかならともかく、ワケのわからない理由で動くわけ無いだろ！」
カガリ「私がクサナギを出せと言ったら、みんな喜んで出してくれるぞ？」
アスラン「馬鹿な！」

キサカ（…私が命令に「サボった者にはチリソース祭り」とつけ加えてるからな）

D.O.M.E.「僕とA.R君とアマクサ君とリボンズ君、誰が一番大事？」
アムロ「まず消去法で俺と声が同じだけの赤の他人が消える。次は……次はううん……　うーむ……」
シャア「価値ゼロを比べても結論は出ないぞ」

>>487
ラクス親衛隊がいっぱいいるのさ・・・多分
迂闊な言動はキラ自身の死に繋がる・・・
つーか、今まで刺されなかったのが不思議な位じゃね？

それもうヤクザじゃ（ｒｙ

>>483
つサク

マユ「マユと！」
ステラ「ステラと！」
マ・ス『どっちが大事？』
シン「どっちもだ！」
マ・ス『わーい、シン（お兄ちゃん）大好きー！！』
シン「二人とも・・・俺が守るから・・・絶対守るから・・・！」


ウッソ「どうしてフタマタなのに修羅場にならないんですか！おかしいですよ！？」

シャクティ「ウッソ・・・」
カテジナ「ちょっとこっちにおいでよ・・・」

>>488
兄さんそうやって律儀に答えようとするからおもちゃにされるんだよ

キャプテン「でもそこがマスターの良いところです」

ナナイ｢社長。社長は私と仕事とどっちが大事ですか？｣
シャア｢無論、仕事だ｣
ナナイ｢そう……ですよね｣
シャア｢仕事をせねば金は入ってこない。
　　　 金が入ってこなければお前を幸せにしてやれない。
　　　 当たり前の事ではないか｣
ナナイ｢あなた…ありがとうございます……｣

ハマーン「私と」
ナナイ「私」
「「どっちが好き？」」

シャア「ら、ららぁ、私にもサボテンの涙が見える（特に意味のないＮＴ語）」

ロラン「どうします？」
アムロ「どうするもこうするも」

ラクス「私と」
フレイ「私」
「「どっちが好き？」」

キラ「う、ウッディぃいいいいい（特に意味のない発狂）」

アムロ「あいつウッディ大尉と知り合いだったのか！」
シン「いや、だからニコ・ドーガの影響で」

なんだ？
シャアは遂にナナイと結婚して身を固めることにしたのか？

シャア−ナナイ
クェス−ギュネイで
はっきり分担が決まってる、という感じになってきた
以前はクェスはハサウェイと出る事が多かったが

ナナイが勝手にその気になってるだけ・・・だと思うが、
公人としては結婚で身を固めたフリをして、結局はいつも通りなんていう事も・・・

グラーブ「クェスを独占しようとはいい度胸じゃないか、映画版の俺」
ハサウェイ「全くだよ…って誰ですかアナタ」

>>499
ギギ｢ハサ…私とクェス･パラヤ、どっちが大事なの？｣
ハサウェイ｢ギギ…き、君にはケネスさんがいるじゃないか｣
ギギ｢大佐は大佐で本命がいるのよ｣
ハサウェイ｢だから大人って！｣

>>499
偽名じゃなかったのかｗ

>>500
ハサウェイはマフティーのメンバーにもう一人恋人がいたような…。

>>484
刹那「どちらもガンダムだ、俺に選ぶことは出来ない」


では、マリナとアムロ兄さんは？

刹那「マリナもガンダムだが、まだ真のガンダムのアムロ兄さんには及ばない、よって俺は真のガンダムを選ぶ」



アムロ「orz」
ロラン「もう、この事で落ち込むのは止めたらどうですか、兄さん」

>>502
ケリア･デースだな。
ハサも結構な色男だな…

>>498
その割にはシャアの対応がやけに大人で優しい
アムロと違って心にもないのにそんなことが出来る人間じゃないような気もするんだが

刹那とマリナの関係は二期が解禁になれば進展するんだろうか？

二期の展開次第
個人的には二期からの新キャラとMSが登場する以外は今のままがいい

>>505
してるじゃないですか。クエスに「ララァのことは忘れる」とか
CCAでは特に目的第一の人間だから平気で嘘付く
このスレでもそうであるとは限らないけども

シャア「では会議を始める。新開発のＭＳの案を出してくれ」
C.A「ハリト・ドーガ」
真シャア「アルテマ・ドーガ」
赤い彗星のひと「マジックミサイル・ドーガ」
アフランシ「メギド・ドーガ」
シャア「おお、メギド良さそうだな」
コレン「ドーガ・デインっての作らなくていいのか？」
シャア「それも残っていたな。どうしようか……」


ナナイ「どうしましょうか、あの親族会議……」
ギュネイ「社外に漏れたら凄いイメージダウンですね」

アレッテ・ドーダ
ソレッテ・ドーダ

シャア「おお、いいネーミングセンスだ」

ミテ・ドーダ（偵察機）
キイテ・ドーダ（陸戦偵察機（ホバートラック的な集音機あり））
カイデ・ドーダ
サ・ワッテ・ドーダ
アジ・ワッテ・ドーダ

シャア「おお、発展機がこんなに、ふふふ、レウルーラ社はあと十年戦える」
アムロ「そろそろ歯止めをかけるころか」

>>509からは80年代後半から90年代前半の二次設定のにおいを感じ、
>>510からは70〜80年代のロボットアニメのにおいを感じる。

シャア「何をいう！昔から焼くとどーだ（ヤクト・ド−ガ）というダジャレがあるではないか!!」
アムロ「バズで焼いたら撃墜になったぞ」
クェス「ギュネイをやったのね」

　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　 ＞　　ゆっくり選んでる場合ですか！！　　＜
　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　,. --―‐-　､　　　　　　　　　　　-'ﾞ´――｀¨`'-
　　　　　,.'´　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　､ｪ''"`''ヽ､ヾ;::::::::::::::::: ＼
　　　／　　　　　　　　　 　　＼　　　　／,､　　....:::::::;ァ:::::::::::::::::::::::..ﾞ;
　　/　　　　　　　　ベ ル 　 　', 　　　/,ｨ'r''´...::::::;ri/　ｷﾞ:::::::::::::::::::::::ﾞl
　/　　/　 ／ __／　　　.l　　　　ｉ　　 /ﾞ/ ..:::::::;r'ﾞ /　　ﾞ!:::::::::::::::::::::::::|
,/　　ｲ　/　 /_,ヽ　　　∠ヽ　　　|　　　iiﾞ:::::::::/　/　　　ﾊ;:::::::::::::::::::::::|
!　/　,{/ { / (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝﾞヽ　　| 　　ﾚﾘｲ;"__,.　　　　,__＼::::::::::::::::::|
｀r` !　ﾚ弋ｉ ""　 ,＿__, 　 ""〉}　i　　　　Y! (ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ　「 ｸ:::::::::::|
, ﾉ　)　　ｲ　　　　ヽ _ﾝ　　　!,ノ /　　　　 Y""　 ,＿__,　　 ""ﾚ」 ﾉ| .|
ﾉ　（　　,ﾊ　　　　　　　　 　人! /　　　　　|ヽ、　ヽ _ﾝ　　 ,ｲ| ||ｲ| /
ﾉ,.　,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　　ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

>>474でふと思い立って作った。
ＡＡ作るのは久しぶりだったので出来はアレだが、正直反省していない。


…ところで、ライバルをあだ名で呼んでるようだが、実はアンタら仲良かったのかｗ

>>513
恐らく原作では接点無いから、そこはネタ作者の考えが反映されるんじゃないかと。

チェーンはいい娘(こ)だから、ベルトーチカのように激しくないと思うですよ。
ベルトーチカはチェーンに激しくライバル意識を燃やしてるだろうけど。

アムロ「どっちも俺の嫁」

ジュドー「半分ほんとなのが怖いよ」

きっと二人で共闘協定を結んでいるんだよ。
敵を増やすことないよう協力しつつ争っているんだよ。

いんや、片方がアムロと会っている時は、もう片方はミンチだねwww

　ア　ム　ロ　と　付　き　合　え　る　の　は　勝　者　の　み　！

アリョーナとカニンガムもいるから、そうだな・・・・・・。

「月末に4人で籤を引き、それぞれ1週間ずつアムロと一緒に過ごす週を決める。
第五週は当たりくじを引いた者にアムロと過ごす権利を与える。」


という判決が裁判所で出る、なんて事を考えたことがある。

>>519は籤を引いた「次の月の過ごし方」ね。

>>503
じゃあどちらもがけから落ちそうだったらどうするんだろう
恋人に一途な兄弟にかける問いが見つからなかった…
特にガロード、アイツにティファと同等の大事なものって家族ぐらいか？

ララアはアムロと刻を見るし
レコアはシロッコのところへ言っちゃうし
ハマーンはジュドー手に入れようとするし
クエスはクエスだし


結局シャアに最後まで付き合ってやれるのはナナイしかいないというかなんというか

>>521
DOME「ティファとティファ、どっちがいい？」
ガロード「え！？　えーと……やっぱティファだよな、でもそのティファが……　うーん、やっぱりティファ……いやいやティファの方が……」
DOME「……君には知性というものはないのか、ガロード」

本編ではハマーンがジュドーに目をつけたのはシャアの生存が絶望的になってからのことだからなあ。
両方揃ってたらどうするかわからんｗ

ガロード「誰かを犠牲にした命を抱えて生きるなんて苦しみをティファに背負わせないために両方救う！」
シロー「よくいった！それでこそ勇者だ！」
シュウト「ガンダムフォースは仲間を見捨てない！」

>>524
おまけに、このスレのシャアはロランにララァを見出してしまってるしな
尤も最近は克服しつつあるのか「きれいなシャア」も多くなったけどw

>>521
ガロードは「ゴメン！」と言ってティファを選ぶ
その事でティファに責められるだろうが、絶対にティファを選ぶ
最早ガロードとティファは比翼の鳥
互いの存在無しには生きていけない

>>523
ウッソ「アディールかロック○ートっていう意味じゃないですか？」
ヒイロ「FFシリーズの人か…」

>>528
ガロード「あーそういうことかぁ。だったらティファ・アディールだよ。当然」


シャクティ「良かったわね、胸は関係ないみたいよ」
ティファ「ガロード……嬉しい……」

>>521
刹那｢アムロ兄さんは真のガンダムだ。俺の助けは必要ないし、その程度で死ぬはずがない。
　　 だから、俺はマリナを助ける。簡単な事だ｣
アムロ｢う…ん……喜んでいいのか……複雑だな……｣
ロラン｢それほど信頼されているという事ですよ、兄さん｣

刹那｢アムロ兄さんは真のガンダムだ。片腕が無くなって首がもげてもその程度で死ぬはずがない。」
アムロ｢ちょっとまて！！さすがにそれは死ぬぞ！！｣
刹那｢(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ドモン「ガンダムファイト国際条約第一条！！」
刹那「頭部を破壊された者は失格となる！
　　　……そうか、だから首がもげたら死ぬのか。納得した。やはりアムロ兄さんはガンダムだ」


アムロ「変な納得のさせ方をするんじゃない、と言いたいところだがもういいや……」
ロラン「お疲れみたいですね」

刹那「なるほど、やはりアムロ兄さんはたった一回殴られただけでひきこもる馬鹿なガンダムだったのか」
アムロ「それも違う!!」

シロー「勇気だーーー！」
ガロード「愛だーーー！」
シュウト「頑張れーーー！」
キャプテン「ソウルドライブ補給完了」


ロラン「なにをしているんです？」
キャプテン「あの三人といるとソウルドライブの調子がいい」
アムロ（ソウルドライブは偶然の産物だからなあ……）
ロラン（シロー兄さんの赤ジャケットから防虫剤の臭いが……）
アムロ「ジュドーはいいのか？同じ赤ジャケットだろ？」
ジュドー「俺ってばどっちかっていうと愛の心にて悪しき空間を断つ人間だしねぇ、キラ兄？」
キラ「フレイを撃退するシーンのバンクさえ作れれば……」


ロラン「……時々格納庫が狭くなってるんですよ。そういう時は刹那に分別してもらいますが」

アムロ「俺のディジェは……？」
ロラン「兄さんのだったんですか？！」
刹那「あれはガンダムではない」
アムロ「もえないゴミにぃ！？」

ジュドー「・・・・なぁ格納庫の隅のあのザク・・・・・」
ガロード「・・・・・あぁディジェだな。」
ジュドー「・・・・あのアムロ兄さんでもぱっとみ判らないように偽装するなんて・・・・・」
ガロード「いや、あれは安く済ませるため手近あったＭＳを利用して創っただけだろ。」
ジュドー「ってかなんか間違ってないか？」
ガロード「いやぁ結構いるらしいぜ、見た目旧世代ＭＳ中身最新ＭＳって。」
ジュドー「そういえばオールズＭＳってブランドがあったっけ・・・・・・」

アル「ヒイロ兄ちゃんありがとう。」
ヒイロ「気にするな。ＭＳ偽装のいい練習になった。」

ディジェは萌えるだろ！

>見た目旧世代ＭＳ中身最新ＭＳ

RFザクとかRFグフとかですね、わかります
実際需要ありそうだしな

ｶﾞﾗｯ
ガイア｢シャア！社長！｣
シャア｢これはこれは…黒い三連星の皆様。お揃いでようこそ…｣
ナナイ｢今、茶をお出しします｣
マッシュ｢あ、構わずに……(シャアめ、こんな綺麗なｽｹを…｣
オルテガ｢あ、俺はほうじ茶で(ｹﾂで出世した、というのは只の噂か｣
ガイア｢俺達がここに来た理由は一つ。貴様が新しく開発したRFシリーズとやらだ！｣
シャア｢あれは今では時代遅れになった、ザクやグフをレストア、改修したシリーズです。好評なはずですが？｣
マッシュ｢あぁ…ザクやグフ、ギャンは良い…ザクに海ヘビがあるのが気になるがな｣
オルテガ｢問題はドムだ！｣
ナナイ｢はい、ほうじ茶です｣
オルテガ｢あ、これはどうも…｣
ガイア｢オルテガ！我々はドムで勇名を馳せた…それは知っているな｣
シャア｢ジェットストリームアタックの脅威はよく知っております｣
ガイア｢言うわ……だからこそ、装備が気に入らんのだ！｣
マッシュ｢何故ビームバズーカを装備させる!?｣
オルテガ｢ｺﾞｸｺﾞｸ…ドムは実弾でこそ、ドムだ！ジャイアント･バズを撃ってこそ、ドムなのだ！｣
ナナイ｢茶菓子もお持ち致しますが｣
オルテガ｢あ、それは構わずに…お代わりを｣
ガイア｢オルテガ！！｣
シャア｢しかし…時代はビーム兵器。今更実弾ではやっていけないのですよ｣
ガイア｢ならばザクはどうなる！ギャンは！グフは！！｣
シャア｢ビームライフルの衝撃に耐えられないのですよ。まぁ、MCを装着すれば出来ない事もない。
　　　 しかし、コストがかかりすぎる。反面、ドムは私専用にビームバズーカを装着した実績がある…当然な事です｣
マッシュ｢ぐ………！｣
ガイア｢悔しいが、その通りだ……マッシュ、オルテガ、帰るぞ｣
マッシュ｢ああ……｣
オルテガ｢ぐっ……御馳走様でした｣
ナナイ｢いえいえ｣
シャア｢しかし、三人の気持ちもよく分かります。実弾装備型RFドムの開発も検討しましょう｣
ガイア｢本当か！｣
シャア｢ええ｣
ガイア｢よし！帰るぞ！｣
ﾊﾞﾀﾝ
ナナイ｢よろしいのですか？｣
シャア｢あくまで検討はするさ。検討は、な……｣
ナナイ｢ふふ…それでよろしいのです｣

実際は色々違うけど、ここは一つ。
RFシリーズは残党軍が作った物だし……

アクシズ系はジオニック社（ザビ家）の管轄になるのかな？

マ「ザクやグフやドムはいいのですよ。問題はギャンです。
　　なぜシールドミサイルが消えたのですか」
シャア「……あんなもの持ってたら自分が危険だからですが」
マ「誰だって盾にミサイルが満載されているとは思わない。
　　その裏をかくシールド型手持ち式ミサイルポッドという高度な戦術なのですよ」
シャア「……一応、ヤクト・ドーガやハンマ・ハンマのようなビーム砲搭載盾の案はあったのですが、さすがにミサイルは」

バーニィ「どうしてザクに海ヘビなんですか！」
ラル「その通りですぞキャスバル様。あの手の武器はグフのアイデンティティたるもの。
　　　それにザクにも装備したらザクとは違うのだよと言えなくなってしまうではありませんか」
シャア（陳情の理由がそれか！？）
ラル「それに他の機体には新兵器があるのにどうしてグフには新兵器がないのですか」
バーニィ「いえ、ザクらしさを損なうような新兵器なら必要なかったんですよ！
　　　　　せめて海ヘビはオプションパーツか何かで、本体はシンプルであるべきで……」


シャア「マニア向け商品は難しい……orz」
ナナイ「社長、ライデン氏やカスペン氏がＲＦゲルググについて話があると来ています」

壺「体中にミサイルを仕込んでいるガンダムがいるそうではないか！」
シャア「えぇい、あんな空中でクルクル回る機体を例に出すのではない！」
トロワ「ん？」

海外で人気のあの機体ですね、わか（ｒｙ

>>539
そのうちビームシールド全盛になって、それを打ち破るためにショットランサーが開発された頃に
「ひょっとして実弾バズーカをもう一度使えばいいのでは」ということになるかも

どいつもこいつもｗ

>>542
つズサ

シャア「・・・・壺っぽいな。」
グレミー「壺っぽいですよ。」

>>546
マ「…………。まあ、この機体のデコレーションを私のグフのようにしてくれれば乗ってやらんことも無いぞ？」

シン「そういえばギャンと似てる機体って無いな、ザクとかグフはあるのに」
カガリ「あったらユウナが乗る事になっていた気がするのは私だけか？」

着弾直前の爆発でレーザーを発生させ破片とレーザーで攻撃するＸ線レーザー爆弾というのがあってだな

ファンネルミサイル！

ユウナ「アカツキみたいなのを作る方とは発想が違うんだねえ。僕は乗らないけど、使わせるのならもっと実用性のあるの回すよ。
　　　　　観賞用？あんなに大きいと見上げて首が痛くなるから遠慮したいな」

ロボットアニメ世界の住人として言ってはならぬことをｗ

キラ「え、馬鹿だなぁ、フリ−ダムやストライクフリーダムのような機体で原作みたいな戦いなんてしないよ
　　　そんなことしたら実践で思いっきりたたかれるじゃないか『おまえこっちは本気でＧＦしてんのになめてんのか？』って
　　　デビルガンダム戦ならともかくＭＳ相手なら僕は確実にストライクを使うね。なんてったって愛着あるし
　　　フリーダムを使うのはあくまでラクスへのサービスさ」
ウッソ「キラ兄さん、あっちでラクスさんが静かに耐えながら泣いているんだけど」

シン「さすがはガンダム界最強のＫＹ（キラ・ヤマト）」

ロームフェラとＯＺはリーオーとかエアリーズを鑑賞用に飾ってたな

ウッソ「忘れてましたが、キラ兄さんは？」
シン「しらね。まだ逃げてんじゃないか？　今回はラクスさん怒らせるキラ兄が全面的に悪いし、俺は一切関与しない」
ウッソ「女の人を怒らせたら怖いですしね」
シン「ああ。だからウッソは気をつけないとな」

シャア｢ラル。グフがザクと違うのはその性能であろう？｣
ラル｢は…しかし、ヒート･ロッドはグフをグフたらしめているもので……｣
シャア｢これをみろ。ﾋﾟｯ｣
ハンブラビの海ヘビ
ラル｢こ、これは……｣
シャア｢ヒート･ロッドはもはやグフだけの物ではないのだよ…なれば、グフの特性は一つ…｣
ラル｢接近……格闘戦｣
シャア｢そうだ。なまじっか新兵器を搭載してはグフはグフで無くなってしまうのだ｣
ラル｢心、洗われました…ランバ･ラル、グフの中でグフを忘れておりました…｣
シャア｢まぁ、接近戦用の新兵器搭載も検討しよう｣
ラル｢ありがたき事でございます……｣

ナナイ｢ランバ･ラルさん攻略、と｣
シャア｢残るはバーニィ君、カスペン部長、ライデンか……｣

ザク派の本音は「ガワがザクで中身ギラ・ドーガならそれでいいのに」とか
「いっそギラ・ドーガがザクと名乗っててくれたらなぁ」あたりだろうね


アムロ「こっちはジムスナイパーＥＸなんてのを作らされたよ、昔からのファンの要望で」
シャア「ジム�V・スナイパーカスタムじゃないのか？」
アムロ「いや、わざわざ新規で作らされたんだ。ジェガンへの移行も進んでるのに」
シャア「ジェガン・スナイパーカスタムじゃいかんのか」
アムロ「ジムという名前でないといけないらしい」
シャア「古参ファンというのはやっかいなものだ……」
刹那「その要望を出したファンはガンダムだ」
アムロ「そう言われても嬉しくないと思うぞ、彼らは（苦笑）」

イデ｢ジムと聞いて｣
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢飛んできますた｣
アムロ｢帰れ！｣
刹那｢世界の歪みはこの俺が断つ！ガンダムで！｣

>>556
ノリス｢怯えろ！！竦め！！ＭＳの性能を活かせぬまま死んで逝け！！｣
シャア｢ご、ごめんなさい(直立)！！命だけはお助けを(低頭)！！｣
ノリス｢ハッ、申し訳ありません。つい興奮してしまいました。私サハリン家に仕えるノリスと申します。旧友のラルから
　　　 グフの接近戦用の新兵器について相談を受け、ぜひともガトリングシールドを採用していただきたくまかりこしました。｣　
シャア｢こ、これはご丁寧に(なんというプレッシャーだ)。その件に関しましては前向きに検討させていただきます。」
ノリス｢ありがとうございます。それでは私はこれにて失礼いたします。」

ナナイ｢ノリス・パッカードさん攻略、と｣
シャア｢あの迫力は鬼神だな。(ちょっとﾁﾋﾞﾘかけたぞ)」

シャアにプレッシャーを与える男ノリスｗｗｗ

本名、チャック･ノリス・パッカードだｗｗｗ

シャア｢バーニィ君｣
バーニィ｢シャアさん…｣
シャア｢君はザクに海ヘビが装備されているのが気に入らないのだな？｣
バーニィ｢はい。ザクはシンプルたるべきです。せめてサブ武器に……｣
シャア｢……兵器の開発は日進月歩だ。同じザクでも一年戦争前期と後期では大分違ったものだ｣
バーニィ｢それはそうですね｣
シャア｢ザク�Vを見てみよ…ビームライフルのごときな装備をしているではないか……他にも色々ある…｣
バーニィ｢そ、そういえば……｣
シャア｢ザクに海ヘビはいらん、というのは全くもって的外れな批判だ
´　　 装備させる、しかるべき理由があって装備させているのだよ｣
バーニィ｢シャアさん……僕が間違っていました……ザクはどんな形でもザクなんですね。
　　　　 はは、こんな事ではアルに笑われちゃいますね｣

ナナイ｢バーニィ君攻略完了、と｣
シャア｢ふ、若造はチョロいな……｣

>>555
ここのラクスは眩いほどに白いから追い掛けてまで怒るなんてしないと思うけどな

むしろ部屋に引きこもって飲まず食わずで泣きつづけるんじゃないかな…
下手に追いかけ回されるよりも効くんじゃないかなぁ〜

シャア「さて……　ライデン君とカスペン氏は何を言ってきたのかな」
クェス「カラーバリエーションものは発売予定はあるか、だって」
シャア「わざわざたったそれだけのことで徒党組んで陳情に押しかけるなァァァァァ！！！」
ナナイ「社長、落ち着いてください」

シャア｢これで苦情は全て押さえた……後は……ん？｣
ｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱが来るー♪
ナナイ｢はい、ネオジオン社です……社長、マユナシからです｣
シャア｢ギレン･ザビか……もしもし｣
ギレン『貴様の所のRFシリーズな、元は我々の作った機体であろう？
　　　 我々に使用料金を払え。さもなくば裁判だ』
ｶﾞﾁｬ
シャア｢…………｣

キシリア「ＲＦアッザムとやらがあるそうだなキャスバル坊や」
シャア「はっ……お、お気に召すかどうかは分かりませんが……
　　　　宇宙仕様に改装したため、かつて陸上で運用されたものとは使用方法が異なっておりまして、その……」
キシリア「何かな？はっきり説明しろ」
シャア「……脚にトゲ付けてガシガシ踏んづけるという攻撃方法が」
キシリア「却下だ」

ドズル「聞いたぞシャア！ビグ・ザムの改良型もあるそうではないか、ＲＦビグ・ザムという名でないから最初気付かなかったぞ」
シャア「はっ。前にも増して火力と装甲を強化し、宇宙から水中まで場所を選ばず戦う事ができます」
ドズル「素晴らしい！ミネバに正月のプレゼントをしてやろうと思ってなあ」
シャア「機体の写真はこちらです」
ドズル「ふむ……むっ……！これは……赤く塗られているではないか！これではまるでお前の機体だぞ！？」


キシリア「駄目でしたな」
ドズル「やはりミネバにふさわしい機体はなかなかないものだな……」

よかった、リロードしたら566がレスされてたけど
かぶらなくて済んでた（汗）

この「ＲＦシリーズをジオン現役世代が見たらどう思うか」シリーズはいろいろ楽しいね

シャア「ちゃんと名前の使用料ぐらい払う予定だ。思い切り無許可販売のザクウォーリアとかとは違うのだぞ。
　　　　ところで……アッザムやビグ・ザムまで手を付けてみたが、あれはどうなっているのかな」
ナナイ「あれ、と言いますと」
シャア「私専用のジオングのリファインモデルだよ。
　　　　企画ではターンＸと同等のオールレンジ攻撃ができるという話だったじゃないか」
ナナイ「一機しか作らない予定だったので、その機体だけＧジェネ社に開発を任せたところ
　　　　出演停止法案を食らって封印されたままになっていますが」
シャア「あれが完成していればキャプテンやギンガナムを倒して
　　　　ロランに会いに行くのが簡単になるのにぃぃぃぃぃ！！」
クェス「ひょっとしてＲＦシリーズの開発始めた根本的な理由ってそれ？」

ぢゅらんだる「シャア社長でしょうか？ＲＦシリーズは元々ジオニックやツイマッドのザクグフドムの性能向上と
　　　　　　　全機の装備をビーム使用にするものでしょう。
　　　　　　　それはわが社が開発したミレニアムシリーズと発想が一致するところがあります。
　　　　　　　別に貴社と裁判をしようというわけではないが……」
シャア（ええい、恥じることもなくパクリをした会社が何を）

かぶった

ミネバ｢ちちうえ｣
ドズル｢おお、ミネバ。どうした？｣
ミネバ｢ミネバはきゅべれいがいいのです｣
ハマーン｢ミネバ様…大変嬉しゅうございますが、キュベレイはNT専用機でございます｣
ミネバ｢……？つまり、ミネバはのれないのか？｣
ハマーン｢残念ながら……｣
ドズル｢ミ、ミネバよ。ガザCはどうだ？あれもハマーン専よ……｣
ミネバ｢いやです。ミネバはきゅべれいにのりたいのです！｣
ドズル｢むぅ………｣


ナナイ｢はい、ネオジオン社です……社長、ケツアゴからです｣
シャア｢ドズル閣下か……はい、何の御用でしょうか｣
ドズル『オールドタイプでも乗れる、RFキュベレイを作れ。カラーリングは白。これは命令だ』
ｶﾞﾁｬ
シャア｢…………｣

マンマシーンのターン！

>>572
ジュドー「あれ？ ミネバってニュータイプじゃなかったっけ？」
シーブック「ッ！ 待つんだジュドー！ それ以上その話題を続けると兄さんが……」

シン「大変だ！ アムロ兄がメガゼータを引っ張り出してきたぞ！」
ロラン「お願いですから正気に戻って下さいアムロ兄さん！」
アムロ「離せロラン！ トミノ教が！ トミノ教がぁぁぁぁぁッ！！」

ジュドー「…遅かったみたいだね」
シーブック「なんとぉー！？」

シン「大変だー!!アム兄さんが街でジムライトアーマーを片っ端から破壊しているぞ!!!」
シーブック「赤いジムか…」

バニング｢久々にこの機体を出したな｣
アデル｢ええ、�Uがありましたから使いませんからね｣
モンシア｢これをどうするんですか？｣
ベイト｢もちろん整備す…ん？　ガンダムがこっちに…｣

アムロ｢HAHAHA〜赤いジムは全てデストロイ！｣

不死身の専用ジムキャノンはほとんど赤なんだよね〜

モニク「いいか！ここで我々がミネバ様に気に入られるＭＳを開発できればザビ家への覚えもめでたく……」
マイ「以前それでエレガントヅダ作って瞬間的に却下されましたよ」
ワシヤ「下手にＲＦキュベレイなんか作っちゃったら空中分解してうちがビグザムに襲撃されそう……」

>>564
引きこもりの彼女は引きこもりか…

コジマ警部「えー、歳末防犯強化期間も、クリスマスが終わって半分を消化したことになる。
　　　　　　　しかし、この先の年末年始も旅行中の家を狙った空き巣狙いなど、犯罪が増加する時期だ。
　　　　　　　怪盗キンケドゥに限らず、ロックをかけずに放置したＭＳを悪用した犯罪も増えるので、
　　　　　　　ＭＳ犯罪対策班は本庁のハリソン警部のチームと連携するように。以上だ」
シロー「怪盗キンケドゥ…次に現れたらただでは済ませないぞ…！」

その頃、シーブックたちのいるカロッゾのパン屋
シーブック「クリスマス商戦が終わってようやくひと段落ですね。ケーキの売れ残りが出なくて良かったー」
ザビーネ「私の黒ケーキの方がよく売れたがな」
シーブック（いちいちウザイことを言う人だ）
セシリー「シーブックにザビーネ、お父さんが正月向け新商品のテストに来いって」
カロッゾ「新年第一号の新商品、『雑煮パン』だ。モチモチしたパンに雑煮に使う具材を入れた。
　　　　　これをスープに入れて食べれば雑煮になるのだ！ふははは、美味かろう！」

同じく、トビアやウモン爺さんのいるブラックロー運送
ウモン「こっちはクリスマス前から仕事漬けじゃい！」
トビア「クリスマスプレゼントからお歳暮、あと…ここのところ「書籍」って書いてる荷物が多いですね。送り先は全部トキオコロニー国際会議場？」
ベルナデット「こんな時にヨナとトゥインクルは有給を取ってどこへ…？」
オンモ（社長）「あー、プライベートだって言ってたからね。（向こうで怪我しなきゃ良いけど）」
ウモン「ちなみにわしはかつて伝説のサークルと言われたあｑｗｓでｆｒｔｇひゅｊきぉ」
オンモ「はいはい、昔話はおいて仕事仕事。明日も明後日もこの調子で忙しいからね！」

その頃のトキオコロニー国際会議場
バスク「１日目はアニメ・ゲーム・小説中心！２日目は腐女子達の決戦日！３日目は言わずもがなだ！！
　　　　　拡声器の用意はいいか！」
ティターンズ警備保障の一同「ホアーッ！！」
バスク「対応はあくまでもソフトにな…おお…徹夜組が肉眼で見えるぞ！迎撃用意！」
（参考映像：スリーハンドレッド）

ガルマ｢今、巷ではリファインシリーズが流行らしいですね。ちょっと乗ってみたいです｣
キシリア｢しかし、所詮はレストア…お前には最新機体が相応しい｣
ガルマ｢私がザビ一族だからといって、最新の機体に乗る訳にはいきません。
　　　 その分の予算を部下達の機体に回してあげて下さい。彼らがいるから、我々は戦えるのです｣
キシリア｢ｷｭﾝ…お前は良い子だな…ギレンとは大違いだ……｣
ガルマ｢あ…でもRFムサイと言うのもあるのか……ガウやドップも出ないかなー…なんて。ｱﾊﾊ｣


ナナイ｢はい、ネオジオン社です……社長、妖怪ババァからです｣
シャア｢キ、キシリア様か……はい、な、何か御用でしょうか……？ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
キシリア｢ガルマ専用のRFガウとドップを作れ。今すぐに、だ…いいな？以上｣
ｶﾞﾁｬ
シャア｢………｣

トゥインクとヨナさんは腐女子なのかｗ

>>581
ヨナとオンモは糸引いてそーだなｗ
メモ魔のトゥインクはノンフィクションとか、一般創作系とかでもありそうだけど。

マイ「むっ」ﾋﾟｭｷｰﾝ
トゥインク「はっ！」ｷｭｲｰﾝ
マイ「私はマイ…オリヴァー・マイ・ガンダム」
トゥインク「トゥインク・ステラ・ラベラドゥ…です」
マイ「なんとなく、ですが…あなたとは仲良くなれそうな気がします」
トゥインク「はい…私も、です」


モニク「………」→魂
エルヴィン「ね、姉さん？」
ロラン「…大変だね、エルヴィン」
アムロ「ハハハ、モニク・キャディラック…君が心配するような事態になるなら、
　　　　どれだけ安心できることか…ハハハハハ」
ロラン「兄さーん、そろそろ帰ってきてくださ〜い」
エルヴィン「君のところも大変そうだね…」

ネオジオン社レウルーラビルで抗議デモが起こりました
抗議組合代表「年末が近いのに生産停止になったＲＦ計画を再生産するのは急すぎる。
　　　　　　　来年の生産計画だってある。それを無視してＲＦ計画を進めるのは社長のエゴだ。
　　　　　　　第一年末年始まで会社に捧げるつもりはない！」

シャア「ぬぉおおおおえええええい完全な作戦にならんとはぁあああ!!!!」
シロッコ「どうする、シャア。ここまで俗人に宣伝すれば、宣伝とおりにするのが企業の務めだろ」
ハマーン「ここで生産を止めれば貴様は俗物どもから信頼を失う。俗物どもの信頼で巨大企業にのし上がったネオジオン社をつぶせるか？」
シロッコ「しかし、企業というものは資本家と労働者の信頼があってできている。これを無視しては貴社の俗人どもは貴様を見捨てるぞ」
ハマーン「消費者の信頼と社員の信頼、どちらをとるか選べ、シャア!!!!」
シャア「うるさーーい!!第一線から退いた貴様らにそんな権限があるか!!!だいたいここは社長室だぞ!!
　　　　ここに入れるのは他の企業の社長クラスか秘書のナナイか幹部のギュネイかナイスロリのクェスだけだぞ!!!」
　　　　貴様ら何をしにきた!!!!!!!!」
シロッコハマーン「「貴様を笑いにきたｗｗｗｗ」」
シャア「ぬうううううう」
シロッコ「赤い彗星も地に落ちたな。」
ハマーン「趣味を生産ラインに急に乗せようとするからこうなる。」
シャア「うるさい黙れ!!!貴様らとて専用機があるだろ!!!!!」
シロッコハマーン「「小説含めて７機持っている貴様がいえたことかｗｗｗｗ？」」
シャア「くううううう減らず口をぉおお」
リボンズ（アムロの代理）「そう言うものいいだから器が小さいのさ」
シャア「サボテンの花がぁあああ」

ナナイ（さっさとあいつら出ていかないかな〜せっかく和解策立てたのに。）

なんだかんだでRFシリーズ大人気じゃないかｗ

スペリオル「宅配のサインを」
ロラン「色々すみません」
キラ「ザクグフゲルググ……」


ジュドー「何してんの、あれ」
ガロード「キラ兄をＴスレから宅配だってさ」
ジュドー「ふぅん」

>>583
コマンダー『えー、ご抗議にいらした皆さん、ただいま社長は来客中のため
　　　　　　すぐには参れません。　つきましては私が代理ということでお話を伺います。
　　　　　　モビルシチズン風情がとご不満はおありでしょうが、誠心誠意、
　　　　　　皆様のご意見を拝聴させていただきますので（以下略』
組合員A「あんたも大変だなぁ」
コマンダー「いえいえ、それだけ働き甲斐があると言う物ですよ」
組合員B「働き甲斐かぁ…そんなもん、随分とご無沙汰だぜ…」
組合員C「そうだよな、なんか訳のわかんないモンばっかり作らされてさ」
コマンダー「ははぁ…たしかに、社長の意向が不透明だったかもしれませんねぇ…
　　　　　　　あ、お茶、どうぞ」
組合長「や、これはすまんね」

カリス「やれやれ、こちらは一安心、といったところですか」ｻｽｶﾞｺﾏﾝﾀﾞｰ
ナナイ「後は、社長がとっとと煩いのを追い返してくれれば良いんだけど」

なぜカリスが
ギュネイと間違えた？

>>583
＞ナイスロリのクェス
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シロー｢コジマ警部！怪盗キンケドゥが現れました！｣
コジマ｢何!?この警備の中、良い度胸だ……どこに出た？｣
シロー｢いや、現れた、というか。そのー｣
コジマ｢？｣

警察署前
簀巻きにされた指名手配者達。

コジマ｢こ……これは一体？？｣
シロー｢こいつらと一緒にこれが残されてました｣
つ 紙切れ
コジマ｢？｣

あなた方の仕事は盗ませて頂いた。良き年末を過ごされますよう…
『親愛なるあなたの隣人より』(キンケドゥのマーク)

シロー｢どうやら、年末に騒ぎを起こしそうな奴を捕まえたみたいですね｣
コジマ｢ふ、ふふ…粋な事をやりおる小僧よな……｣
シロー｢もしかすると、我々を休ませてその間に盗みを働くつもりやも……｣
コジマ｢いや、奴はそんな男ではない。私には分かる｣
シロー｢では……｣
コジマ｢私の管轄の刑事は年末年始は休みを与える！責任は私が負う！｣
シロー｢い、良いんですか……｣
コジマ｢まぁ、何かあったらハリソン警部に任せりゃいいじゃろ｣
シロー｢そ、そんな適当な……ま、いいか｣

ハマーンもあと２０年若ければナイスロリだと入れてもらえたものを…ｗ

シロッコ？公然猥褻カットだから無理だろ。

二十歳若いと１歳とかじゃないか
それはロリとかいうジャンルじゃあない

え？２１？あの老け顔だからてっきり三十j『オラァ！』タコス！

>>590
エマ｢ちょっとこっちに来てもらえるかしらねぇぇ？｣

一般人Ａ「おい、あれ見ろよ」
シロー「こらー！そこの民間人!!これ以上前にいくなー!!」
一般人Ｂ「おい、あれってサザビーか、そしてあっちは…キュベレイ白とタイタニア（ジ０の発展機）!!」
一般人Ｃ「おいおい、正月の前から紅白かよめでてーなｗ」
続々あつまる民間人
シロー「おーい、みんな聞こえてるか!!辻ガンダムファイトは見ちゃいかん!!」
一般人Ｄ「なんだよー、こっちは年末休暇貰って家は大掃除で暇で暇でしょうがないんだぞ」
シロー「ガンダムファイトぐらい家に帰れば見れるだろ！年末なんだから！」
一般人Ｅ「ガンダムじゃないからいいんだろ!!」
シロー「くっそぉ、見たくなる気持ちもわかるが、これほど集まられては、だいたいほかのみんなは何をやってるんだ」

銭湯サテリコン
公「ん〜〜〜いい湯だ」
ザコ「ハムさん、外でＭＳが暴れているザコよ」
公「ガンダムでないのなら、私がいなくともよいだろう」
ザコ「はあ、」

公園前派出所
アリー「っはっはっはっは〜やっぱドリフおもしれ〜」
リョウ「おいアリー！！じゃなくて、部長！!なんでＭＳ出さないんですか！！」
アリー「どうせほっときゃ収まるだろ、またグリプス広場潰して、それよかお前のマゾガンダムでも出せよ」
リョウ「Ｓだ、Ｓ、ってそれがミサエが言うこと聞かなくて」
アリー「（アリスじゃなかったのか？）だったらおとなしくしてろよ、おりゃ二日酔いだ。飲酒運転はよくねぇ」
リョウ「くっそーなんでこんなムカつく声のおっさんみたいなやつが上司なんだ？」

警察合同訓練所
マット「くそ、なんでこんなときにＢＤが暴走するんだ？」
ユウ（マリオンに聞いてくれ）
ケン「泣きっ面に蜂、ニムバスまで暴走しやがった。」
ニムバス「ふはははははは、私はジオンの騎士だぁああ！（ちょっとＥＸＡＭが強すぎた）」
レイヤー「こちらファング１。なぜか知らんがフェンリル隊が攻めてきた。残念だがそちらの援護には回れない」
ユウ（なにか裏を感じるな）

リボンズ（実は黒幕）「シャア・アズナブル、あなたはいい道化でした。ここから先は僕に任せてもらうよ」
コマンビー「何をするつもりです」
リボンズ「何、未来の僕に有利な情報を提供してあげようと思ってね。」
コマンビー「そのためにマスターとミスハマーン、シロッコ氏を焚きつけ、
　　　　　　グラハム警視正にサテリコン入浴券を渡し、アリー氏に焼酎を渡し、
　　　　　　アリスの回線をキャプテンとつなぎ愚痴をいわせ、
　　　　　　ＥＸＡＭにＡＲチップを仕込んでマリオンを口説かせ、フェンリル隊にヅダを渡した。
　　　　　　ずいぶん手の込んだことをしているということは、それなりに高価なものを盗んでいくとみてよいですな」
リボンズ「これだよ」
コマンビー「それは、社長室の感じカメラのメモリー」
『きゃはは、ウフフ、もう大佐ったら〜、ははは、クエスは賢いな、ナナイ、君がいなくては私は何もできんのだ、まあ社長ったら』
コマンビー「………」
リボンズ「これを未来の僕へ渡す。彼は優しいからすぐに公開はしないだろうけど
　　　　　シャア・アズナブルへの抑止力にはなるだろう。早朝会議にミンチで来ることもなくなる。」
コマンビー「お願いです。マスターのアホな行動をこれ以上増長させないでください、マジお願いします（土下座）」
リボンズ「そんなことで、君のマスターは技量が小さいとは言われたくはないだろう。」
コマンビー「ほんとお願いします。あのアホマスターはマザコンとシスコンとロリコンとララコンがなければ
　　　　　　腕の立ついい上司なんです。どうかあのアホを、あのアホを、あのアホさえれば」
リボンズ「ふふ、考えておくよ」

落ちてない……のかな。とにかくグダくてすまん

間違いがあったからなんだ、そんなネタは修正してやるー

誤
コマンビー「ほんとお願いします。あのアホマスターはマザコンとシスコンとロリコンとララコンがなければ
　　　　　　腕の立ついい上司なんです。どうかあのアホを、あのアホを、あのアホさえれば」

正
コマンビー「ほんとお願いします。あのアホマスターはマザコンとシスコンとロリコンとララコンがなければ
　　　　　　腕の立ついい上司なんです。どうかあのアホを、あのアホを、あのアホさえなければ（土下寝）」

「あのアホ」ってのは「あのアホらしい部分」みたいな意味です
さぁ白いお部屋へれっつごー……

さらに間違い
監視モニターのメモリーだよ

>>590
ハマーン「昔は私もシャアを手玉に取った事があるというのに。」
クェス「おばさんの嫉妬は見苦しいですよ。」
ハマーン｢………お前に良い事を教えてやる。私がお前くらいの時、シャアは何も知らない初心だった私をｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ　｣
クェス「(////)」

シャア「ふう、煩いのは帰ったか。クェス、久しぶりに食事でも一緒に」
クェス「…変態」
シャア「えっ？」
クェス「変態！！野獣！！性犯罪者！！大佐なんて捕まっちゃえ！！(脱兎)」


シャア「ハマーン。おまえクェス何を吹き込んだ！！」
ハマーン「何も知らなかった私に貴様がしたことのさわりの部分を教えただけだ。」

シャア「・・・認めたくないものだな若いころの過ちというものは・・・。」

>>587
カリスが兄弟スレ初登場の時からのネタで、強化人間繋がりで、
カリスはニタ研に世話になってる。
つーことで、俺の中ではカリスはナナイ所長の味方である。

まあその辺のネタを定期的に投下できない俺が悪いんだけどさｗ

なるほど
そのへんのネタはすっかり忘れてたよ

ライヤー「コジマ君、本庁のオフィスは快適だよ？」
コジマ「私はエアコンが苦手でしてなあ」
ライヤー「…コジマ君、室内で火鉢を使う時は換気扇もつけておきたまえ」

ジオニック社→サク
ラーカイラム社→サム
ネオ･ジオン社→ザコ

ドゥガチ｢我々、木星系列も超量産MSを開発しようと思うのだが｣
シロッコ｢悪くはないな。だが……プロットはあるのか？｣
ドゥガチ｢ふふふ…我が社の量産MSの一つであるベズ･バタラを元にした…その名も……パタラ！｣
シロッコ｢パタラ！｣
ドゥガチ｢そう！タイヤキ焼き器の巨大な物を作って、型をとり……
ﾍﾞﾙﾅﾃﾞｯﾄ｢お父様！お止めください！｣

小ネタ書くけど前に別の役で出てたらごめん、あとこの人は今回しか使わないんで大目に見てくれ

ロラン「落花生ですか、ありがとうございます」
？？？「・・・」
アムロ「前は明太子だったな、しかしわざわざ自分で持ってこなくても宅急便で送ればいいのに」
？？？「・・・」
ジュドー「でも世界一臭い缶詰の・・・えーっと、なんだっけ」
シロー「シュールストレミングだろ」
ジュドー「それそれ！・・・それ持ってきた後大変だったんだぜ、ヒイロが処理してくれたけど」
アムロ「しかしお前も大変だな、世界各地を転々としながら新薬の開発とは」
？？？「・・・」
ロラン「あ、もう帰るんですね。またいつでもいらしてください、よいお年を」
？？？「・・・」(満足そうに微笑む)

アムロ「・・・結局一言も喋らずに帰ってしまったな」
ロラン「でも元気そうでしたね、今度はいつ会えるんでしょう」
アムロ「さあ、な。さていくら兄弟が多いとはいえうちだけでは食べきれないな、
　　　　『青い巨星』にでもおすそ分けしようか。ちょっと行ってくる」

無口な親戚の男。その男は新薬の実験という仕事の為に世界中で転勤を繰り返し
転勤先の名産品をおみやげに持参して一家に立ち寄りまた仕事に戻るのだった。



一応誰か分かるつもりで書いたけどわかんなかったらサーセン

Ｇセイバーのマークか？

>>604
いや、一応ブルーディスティニーのユウ・カジマのつもり
世界各地を転々としてるってのはユウ→YOU(プレイヤー)っていう設定からで
ゲームやった人は全国にいるだろうと思って(「世界」各地は大げさだけど)
新薬の実験は原作でモルモット隊っていう兵器の運用試験部隊？に所属してるって所から取った。

じ、実はユウは過去にいろんな人が書いてて
一定の個性付けができているキャラで……
悪気はないと分かってはいるが過去ログを読んだ方が……

おもいっきしでてるーーーーーー!!!!!!
警察役ででてるーーーーー!!!!!!
まあ、一発だからいいのか。
気にしないよ。

こいつはまた凄まじいパラレルが来たぜ･･･！

こう言っちゃなんだが>>594で出てるんだよな、ユウ・カジマ

最近出てるアリーだって、最初に出た時は指名手配中のテロリストだったんだぜ
でもガンダムが街にゴロゴロしてる事に驚いてたから、別の世界（スレ）のアリーぽい

やっぱ出てたか・・・一通り流し読みしたけど数が膨大過ぎて見逃したか途中で忘れたのかも
このスレも書く前に読んだんだがorz

まあ書いちゃったものはしょうがないんで読む専門に戻ります

アムロ兄さん、今更だがアリョーナとユウリには(まだ)チョメチョメするなよ？
淫交条例で弟たちにタイ〜ホされても知らないぞ


アムロ「ロラン…愛ってなんだと思う」
ロラン「はい？」
アムロ「躊躇わないことさ」ｽﾀｽﾀ

ロラン「………え？ひょっとして、良いこと言ったつもりなんですか？」

過去スレはあまりにも膨大すぎてネタをまとめるのを職人が諦めたぐらいだからな〜
う〜んどうしよう

ロラン「>>611さん!!ギャバン隊長ですよね!!!!」

ラクス「……くすん」
シュウト「ラクス姉ちゃん、だいじょうぶ？」
ラクス「だ、大丈夫ですわ……心配かけてごめんなさい。私は大……大丈夫……くすん」
アル（重傷だなぁ）


ロラン「さて、戦犯はどこに行きましたか？」
アムロ「トロワスレからスペリオルに速達依頼して、もう届いたはずだが？」
ジュドー「アレ?さっきまでいたはずなんだけど」
ガロード「また逃げたな、ありゃ」
シーブック「今回ばかりはなぁ……さすがに弁護とか擁護できないというか」
Ｔトロワ「世にも珍しい白ラクスを泣かせたぐらいだからな」
ヒイロ「ああ」

デュランダル「側はファンネルで中身はドラグーン、あらかじめクルーゼやレイの戦闘データを元に
　　　　　　　　　プログラムを組んでおくことで我が社もキュベレイを（ｒｙ」

ユウ｢…………｣
フィリップ｢ユーーウよぅ。お前さんは年末年始はどうするんだい？｣
ユウ｢…………｣
サマナ｢有給も使って世界中の様子を見て回る、んですか。正義感溢れるユウさんらしいですね｣
グラハム｢素晴らしい心意気だ！よし、パスポート要らずのライセンスを……｣
ハロ長官｢はい、しまっちゃおうね〜〜｣
フィリップ｢……な、なんだ…まぁ……土産はドイツのビールを頼むぜ｣
ユウ｢…………ｶｷｶｷ｣
サマナ｢僕はハカタの明太子をお願いします｣
フィリップ｢取り寄せるか、出張で買いに行けばいいじゃねぇか。ましてや、長期の休みだぜ｣
サマナ｢今回は実家に帰るんで、ハカタに行けないんですよ…お願いします｣
ユウ｢…………ｶｷｶｷ｣
レイヤー｢オーストラリアに寄る事があったら、コロニーの落ちた地を見て来てくれないか？
　　　　 今、どこまで復興できたのか知りたいのさ。僕たちの故郷が……｣
ユウ｢…………ｶｷｶｷ｣
ドナヒュー｢じゃ…俺は…イタリアに行ったら、本場の絵の具でも買ってきてくれないか？｣
レイヤー｢おや。本格的に何か描くのか？｣
ドナヒュー｢シャアさんに『新型MSのエンブレムの案を描いてくれ』って頼まれてな……頼むぜ｣
ユウ｢…………ｶｷｶｷ｣
アリー｢あー…俺もイタリアのまや……ｹﾞﾌｹﾞﾌ…小麦粉が良いな｣
リョウ｢(いつか捕まんぞ、この人)俺は…カスカベのある家庭を見て来てくれりゃいいよ｣
フィリップ｢へぇ……お前のスケかい？隅におけないね、お前も｣
リョウ｢違ーよ。知り合いだ、知り合い……頼むな｣
ユウ｢…………ｶｷｶｷ｣
サマナ｢あ、もう行くんですか？｣
ユウ｢…………ﾌﾘﾌﾘ｣
レイヤー｢では、良いお年を、な。又来年会おう｣

このスレは本当に和む…
まぁ、腹筋崩壊もするがなｗｗｗ

>>601
ドゥガチ「…と娘に反対されたので、代わりのものを作った」
シロッコ「ほう…？」
ドゥガチ「量産型ジオ、名づけて「シオ」！デザインは食卓塩のビンをベースとし、黄色く塗って手足を接着、
　　　　　もちろん他社との差別化のために、隠し腕とまではいかんが、股間から伸びる触手も装備じゃっ！！」
シロッコ「…ご老人の知恵と知性は木星の重力に引かれて向こうに置き去りのようですな。そろそろ隠居なされてはいかがかな」

貴族の娘掻っ攫って逃げるガッツがありながらまたコバンザメしそうな
パン屋の駄目オヤジっぽい名前付けやがってｗ
老人はボケているのだよ

>>614
ラクス「……くすん」
フェルト「ラクスさん心配しないで、キラ君はすぐに帰ってくるから。」
ラクス「ほんとうですかフェルトさん。」
フェルト「ラクスさんはキラ君のことが好きでキラ君はラクスさんのことが好きなんでしょ。」
ラクス「は、はい。」
フェルト「ならば直ぐに帰ってくるから大丈夫。」
ラクス「不思議です。フェルトさんに言われるとなんだか安心します。」
フェルト「･･･私も好きな人がいるからかも知れない。向こうは気づいてくれないけれど。」
ラクス「大丈夫です。きっと思いは通じます。だってフェルトさんはこんなに優しいんですものｷﾞｭｯ。」
フェルト「あ、ありがとう。」


ロラン「さて、戦犯捕縛の為、ヒイロと刹那を投入しますか。（ゴールドエクスペリエンス・レクイエム始動）」
アムロ「ＷチームとＣＢにも支援を要請しろ。たとえミンチにしてもキラを連れ戻せ。（ニュータイプ覚醒）」

シン「あの２人まじだぜ。怖ぇ〜」
ガロード「俺なら彼女(ティファ)を泣かせるような事はしないのに。なにやってるんだキラ兄は」
トロワ「なんにしても」
Ｔトロワ「･･･始めるかキラの捕縛ショー･･･」

キラ「助けてアズラン！　皆が僕を追いかけてくる！」
アスラン「すまん、さすがに今回は無理。というか俺の方を助けてキラキュン！」
キラ「やめてよね、僕にアスラン助けられるわけ無いだろ」」

シン「愛している自信があるなら、自分で取り戻しに行けよ！泣いてりゃ誰かが助けてくれると思ってんのかよ！
　　　兄さん達も兄さん達だ！何の努力もしない奴を助けて意味があるものか！
　　　何度助けたってあの屁たれニートがべそかいて逃げて、また一からやり直す羽目になるんだ！」

>>619
パン屋の駄目オヤジ＝シオ・フェアチャイルド、だよな。このスレでは他の両親や妹キャラ同様消えた存在の。
このスレに浸りすぎてると、本編ではパン屋をやるように思えないカロッゾとごっちゃになってきたりして困るｗ

アムロ「シン……お前はなんて良い奴なんだ」
ロラン「いつも喧嘩ばかりしてると思ったのに……僕もちょっと感動しちゃいました」
シン「う、うるさいな！　あんなのでも一応は俺の兄貴だし……ああ、もう！　とにかくキラ兄にちゃんと自分から謝らせないと！」
ジュドー「照れてる？」
ガロード「照れてる照れてる」
シン「お前ら！」
カミーユ「だが仕方ないな、あとはキラ自身に決めさせるしかないか」
コウ「だけど、この空気は……地獄だ」
ドモン「ああ。ラクス嬢のすすり泣く声でいたたまれない気分になるからな」
シロー「キラはラクスさんに３倍返し……いや、１００倍返しだな」

>>623
そう＞シオ
カロッゾはこのスレではパン屋の鉄仮面オヤジじゃないかｗ
字面は物凄いがあまりダメ臭はしない

>>619
トビア「ウチんとこのウモンじいさんは少しボケてほしいくらいです
　　　　ボールにガンダムの顔つけて刹那さんにお年玉とかいってあげようとしてるんですよ？」
　　　　

>>624
シン「…って待てー！俺が今腹立ててるのは、自分で何もしないで人の家でうじうじ泣いてるラクスのことだー！！
　　　俺は屁たれニートのキラ兄ことなんか全っ然心配してない！あいつは働けばそこそこ稼げるし、
　　　その上自分に優しくしてくれる女がいれば、誰でもホイホイついて行って、それで安心して満足してしまう安っぽい男なんだ！
　　　どうせどこかでゴキブリみたいにしぶとく生きてる！」

>>627
キラ「ぶえええっくしぃ！！」

人影の無い砂漠上空を、高速で移動する機影があった。
「ふう、本気のアムロ兄さん達に追われるなんて、生きた心地がしないよね」
「トリィ」
その機影、ストライクフリーダム（以下Sフリーダム）に乗ったキラは、
敵影の無いレーダーに数時間ぶりの安堵を覚え、操縦をオートにして目を閉じた。
「うーん」
安心して余裕が出来ると、同時に後悔も沸いてくる。
自分の安直な言動が、最愛の人を傷付けてしまったのだから、当然である。
「今回は流石にまずかったかな・・・・・ほとぼりが冷めたら、戻ってちゃんとラクスに謝らないと・・・・・」
さて、それじゃあそれまでは孤児院にでも世話になろうか。
そんな事を考えた瞬間、警報と共に衝撃がキラを襲った。
「な、何！？レーダーには何も・・・・！？」
飛び起きたキラの目に入ったのは、よく見覚えのある白い機体だった。

「エクシア、目標を捕縛する」

「エクシア・・・・？そうか、GN粒子のせいでレーダーに！」
「おおッ！」
一気に間合いを詰めたエクシアが鋭い蹴りを放ち、それを皮切りにさらに畳みかける。
「く、エクシア相手に接近戦は不利か・・・・・・こうなれば、刹那！」
「キラ兄さん、投降してくれ！今の兄さんはガンダムには程遠い！
　今のままではニートやフリーター以下の呼び名を考えなければならないとアムロ兄さんが！」
「ぐ、それは嫌だなぁ・・・・そ、そんな事よりホラ刹那！あんな所にガンダムが！」
言うと同時にエクシアを突き飛ばし、高速で逃げるSフリーダム。
そう、刹那はガンダムを餌にすれば食いつかないはずが無いのである。
（刹那の純情さ（？）に漬け込むのは心が痛むけど、今は逃げ延びないと！）
「ああ、ガンダムだ」
「へ？」
その声に、宵闇の中に目を凝らすと、確かに数機の機影が空と砂漠とに・・・・。
「こちらヒイロ、ターゲットロックオン、行くぞ、トロワ」
「こちらトロワ、了解した」
「死ぬぜー！俺様の姿を見た朴念仁は、みんな死んじまうぜー！」
「マグアナック隊のみんな！僕に力を！」
「「「「「オオオオオオオーーーー！」」」」」
「デュナメス、目標を狙い打つぜ！」
「ヴァーチェ、目標を破砕する」
「ヒャッハハー！キュリオス、目標を爆撃するぜぇぇぇ！（ハレルヤ！あくまで捕獲だからね！撃墜じゃないからね！）」
「ガンダァァァァァァァム！！」

「やややややや、やめてよね！本気で交戦したら、ガンダム×8+マグアナック隊相手に、
　いくらラクスのくれたSフリーダムだって一機で敵う訳ないじゃないかぁ！！」

>>626
そんなんでも喜ぶんじゃないかな
面が外れたら物凄いガッカリしそうだけどｗ

>>630
刹那｢ガンダムはお面だったのか……｣
ウモン｢そうじゃよ。元々、相手をビビらせるために装着していたのがガンダムヘッドなんじゃ｣
トビア｢じいさん！嘘八百教えないでくれっ！｣

>>629
捕縛ってレベルじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>631
刹那「アムロ兄さんはあんなことを言ってもやはりガンダムだ。こんなガンダムヘッドを隠し持っていた！」
アムロ「おい刹那、僕の部屋のクローゼットをひっくり返して何を…それ昔ラクロアで使ってた兜（＝ガンダムヘッド風）だぞ」
刹那「待てよ、これは…
　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !←ガンダムっぽい二本角と前立て
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.←ガンダムっぽい目
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿

　　　　…つまりシャアもガンダムだったんだ！！」
アムロ「何でそうなるッ？！」

刹那「さすがセーフティシャッターはガンダムだ。無傷で捕獲した」
キラ「……もう、いっそミンチにして……」

>>633
シャア用ムサイもガンダムだな、刹那ｗ

デュオ「いやーさっすがチート装甲だよな。気兼ねなく本気でデスサイズで戦えたぜ」
カトル「ほんとだね。マグアナック隊の総攻撃と僕のサンドロックで襲い掛かってもあんまり傷がつかないんだからさ」
五飛「ナタクのドラゴンファングを受けきるとはな、やはりガンダム兄弟なだけある」
トロワ「ああ、楽しかった」
ヒイロ「任務完了」
ロックオン「あー、良い運動したぜ」
ティエリア「そもそも、僕らには関係ないはずなんだがな。あと、アレルヤ・ハプティズム、君は本気で殺す気じゃなかったか？」
アレルヤ「違うよ？　全然違うよ？（でも楽しかったよなぁ、アレルヤアアアアアア！！！！）」

ウモン「ちなみにサイコガンダムはな、わしのガンダム（Ｂガンダム）をもとに設計されたのじゃ」
刹那「そうか、だとすれば!!」
トビア「確かあれって」
オンモ「ジオンがばかでかいガンダムの頭（正体Ｂガンダム）を元にした妄想だよ」


刹那「俺が」
ロックオン「刹那やめろ」
刹那「俺が…」
アレルヤ「やめるんだ、その機体じゃ」
刹那「俺が…!!」
ティエリア「その機体、万死に値します」
刹那「俺がボール（エクシアお面使用）だ!!!!!」


アリー「ところがぎっちょん!!こちとらオッゴ（スローネツヴァイお面使用）だぁあ!!!!」
グラハム「会いたかったぞ、ぼおおおおおるううううううう!!!!!（もちろんフラッグお面使用のオッゴ）」

マット「だれかー!!!あれを止めろー!!!」
ケン「強い機体は使うな!!!パイロットもろとも蒸発するぞ!!!」
フィリップ「こぅなりゃ俺のかぁめはめ波で…」
サマナ「うてんの？！」
フィリップ「むぅりだってヴぁ」
リョウ「おい、ミサエ!!なんで乗せてくれねぇんだ!!靴下変えたぞ!!!」
Ｓガンダム（……………（怒））
エレドア（おい、あれ確かアリスって名前だったよな）
ミケル「（気にしないで行きましょう）って隊長!!?」
シロー「今から突っ込んでみる!!ハッチ、開けろ!!（ふつーの先行量産型ボール）」
ライヤー「スナイパー!!奴ら全員狙い撃て!!」

シュバルツ「そろそろ、ボールファイトの時期かな」

>>627
ラクス「それでもキラのことが好きなんです。」
フェルト「耐えて待つのも恋」
ラクス・フェルト｢｢ｼｸｼｸ｣｣

シン「ダァーーーッ！！」

ドモン｢そろそろアッガイファイトの時期でございますね｣
師匠｢うむ。しかし、今年は中止だな｣
ドモン｢何故でございますか？｣
師匠｢アッガイﾀｿには守り神がついている。鬼神の如き海兵じゃ。かくいうワシも命からがら逃げ延びるのがやっとであった……｣
ドモン｢師匠ですら敵わない海兵……いったい何者なんだ……!?｣



ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢ﾊｸｼｮﾝ!風邪、か……？｣
アッガイﾀｿ｢ﾓｷｭ?｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢心配ない。しかし…お前達を捕まえて戦わせるイベントがあったとはな……｣
アカハナ｢アッガイファイトか。なんでも創立者はツカーサ･コトブキって言うらしいぜ。全く…困ったもんだ｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢アッガイは元々戦闘用ではないというのに…やれやれ、もっと理解を深めてもらう必要があるな｣
アカハナ｢そうだな……ま、地道にやっていこうや｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢ああ……先はまだまだ長い、か……｣

>>638
ティファ「たとえ離れ離れになったとしても……また逢えた時……その喜びはとても大きいもの、です……」

アムロ「本格的なのは後回しにするにして、とりあえず略式にお仕置きだ」

キラinサイコガンダム「うわああ、止めて出してごめんなさい黒は嫌だああああああ！！！」
アムロ「このあとデストロイとガイアに乗せて、締めにティターンズカラーのmk2だからな」

>>641
ガイア・オルテガ・マッシュ「「「呼んだか？」」」

とある実験の報告目録
「死亡回避」（ミンチキャンセラー）
コーラサワー氏の周りでは本来なら悲惨な事故に会いそうな場面でも無傷ですむ
事がたびたび報告されている。
だがコーラサワー氏はＮＴみたいな特殊な能力は確認されていない。
この能力が自分だけに及ぼすなら強運の持ち主であるとして、さほど問題ではないが、
周囲への被害も抑えてしまうものである。彼自身が何か特殊な事はしてるかと言うと、
特に何かしてるデータは確認されていない。
ただ毎日、川岸にて特定の人物の名前を叫んでいる行動が目につくぐらいである。

もし、この特定の人物の名前を叫ぶ行為自体が能力の発動条件だとすると…

マイ「そんな理解不能な条件を機械で再現なんて無理ですね……
　　　再現出来そうなら商品化まで持って行けたんですが……」

そしてまた、実験の報告書が１ページ

アッガイファイトって、ＭＳやらＭＦに人が乗って戦うんじゃなくて
闘犬とか闘鶏とかに近いものなのか

もにぃいいいいいく!!!!!!!!何やってんだ!!!!!早くマイにそれを作らせろぉおおおおお!!!!!!

セレーネ「…ねえ、疑問なんだけど、ラクスって子何か特別なの？キラの彼女っていうこと以外に。
　　　　　　アイドル？知らないわ。私この子の歌聞いたことないもの。
　　　　　　でも彼女っていうだけじゃアムロ兄さんからロランから兄弟挙げてガンダム総動員してまで動かないわよね」
ロラン「そうですか？」
セレーネ「例えばティファが泣いたってガロードが騒ぐぐらいだし、ディアナさんかハイム家のお嬢さんが泣いたってロランが騒ぐぐらい、
　　　　　　アムロ兄さんの彼女達が泣いても、兄さん一人で何とかするでしょう。シーマさんが出てきたら腰が引けてるコウを人身御供にしてお終い、
　　　　　　ハマーンがジュドーを連れ出しに来るぐらいじゃ、誰も動きもしないわよね」
ジュドー「わかってくれるの姉さんだけだよ。俺がハマーン先生に追っかけられても誰も助け舟出してくれないんだもんな」
セレーネ「いや、私はハマーンのやり方は生ぬるいと思ってるけど。というかむしろもっと大胆かつ強引かつスマートにやれと」
ジュドー「ひどいや姉さん！」
セレーネ「それじゃラクスが構われるのは、怖いから？イデが来たって過剰に反応するのは兄さんか後はシャアさんぐらいで、弟達は止めに回るし、
　　　　　　エンジェルハイロゥでも騒ぐのはウッソぐらい。二人の反応を信じるなら、イデもエンジェルハイロゥも相当な恐怖の対象なんでしょうけど。
　　　　　　でもラクスへの反応はそれ以上よね。ただの人間の女一人が泣いてるぐらいで大騒ぎして腫れ物に触るかのように扱って、
　　　　　　うちの男達はこの子がそんなに傷ついたりするのは他の女の子が傷つくより怖いのかしらねｗ
　　　　　　…天使の顔をして、傷つけてはならないという恐怖で私の兄弟を支配しているのなら、白いって言われるここのラクスがむしろ一番どす黒いと私は思うわ」


アムロ「…一方的に汚れキャラにされた怨念がこもってるように聞こえるな、お前が言うと」
セレーネ「ふんだ、何とでも言いなさい」

キラ「それでも僕は守りたい（新旧通じて残された最後の）白いラクスがいるんだぁぁぁぁああ！！！」

アスラン｢キラ……ヤマトっ！｣
キラ　　｢え、アスラン？　ジャスティスなんかに乗って、どうしたの？｣
アスラン｢俺と決闘しろおお！｣
キラ　　｢うわ危なっ。何をするんだアスランっ｣
アスラン｢トボけるなっ。俺の婚約者だった彼女を、おまえは奪った。だがそれはいい！
　　　　　どんな平行世界にも存在しえない純粋培養の白ラクスを泣かせて。
　　　　　挙句に、彼女が幸せならと身を引いた俺の気持ちをも、おまえは裏切ったんだ！｣
パリーン！
キラ　　｢種割れしたあああ！｣
アスラン｢ガンダム乗りのヒーローとして、俺はおまえを討つ！｣
キラ　　｢その機体でストフリの僕に挑むのかっ!?｣

生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　ヒタイダー
髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
まだ育毛がでぇきるぅ〜　頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
広大なぁ〜皮膚をぉ〜　揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
正義のぉ〜怒りをぉ〜　ぶつけろぉ〜　ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪
よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　ヒタイダー
髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
銀河へ〜向かぁてぇ〜　揉めよー　ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪

キラ　　｢この歌声は!?｣
ラクス　｢生え上がぁれぇ〜♪(リピートしている)｣
キラ　　｢ラクスっ。どおしてっ!!｣
ニコル、ピアノ演奏。トロワ、フルート演奏。カトル、バイオリン演奏。
キラ　　｢楽隊までいるのかっ!?｣
アスラン｢俺は……、俺はヒタイレッドだっ。キラあああああっ!!｣
キラ　　｢くそっ。アあああああスラああああああン!!｣
パリーン

五飛　　｢こんな形で、あいつがリーダーとして覚醒するとはな｣
ガトー　｢その熱い血潮が、後の世に語り継がれる証となる｣
カクリコン｢あーあー。ダルマにされちまった｣
セレーネ｢助けなくていいの？｣
ルース　｢男が決闘を挑んだんだ。勝敗はどうあれ、手出しは無用さ。
　　　　　セイバーに乗らず、ジャスティスにこだわるその姿勢がいいな｣

アスラン｢とどめを刺せっ｣
キラ　　｢そんなこと、できるわけないじゃないか。
　　　　　ごめん、僕が間違っていたよ。ラクスを大切にする｣
アスラン｢キラ……｣
キラ　　｢アスラン……｣

グラハム｢なんという親友愛なのだ。抱き締めたいぞっ、ガンダム！
　　　　　そうか、ヒタイダーか。これはいいなっ｣
刹那　　｢負けても心を打つものがある。ヒタイダーから、大切な何かを教わった｣
五飛　　｢こいつら、いつの間にっ｣
トレーズ｢さあ諸君、月へ戻るぞ。まだ月の繭除去作業は終了していない｣
カクリコン｢総司令が地球へ降りるとか言い始めるから何かと思ったが｣
ガトー　｢こういうカラクリだったのだな｣
セレーネ｢いつも情報早いわよね。どうなっているのかしら｣
ラクス　｢あの、総司令さん。ヒタイダーの歌を唄うこと、承諾いたします｣
トレーズ｢フフフ。よろしく頼むよラクス嬢｣
五飛　　｢トレーズ貴様！　それが本命かっ｣

キラ　　｢あれあれ？　なんでラクスは僕のトコに来ないで、ヒタイダーたちと行っちゃうの？｣

というか白から黒になったら某後光院並みに何するかわからないからな
地球破壊したり世界征服したり

>>626
アムロ「分かった。これからは白く清潔なセレーネでいたいんだな」
セレーネ「（こくこく）」
アムロ「じゃあ、まずはお前の部屋の大掃除をしろ。
　それが清潔清純派の白いセレーネへの第一歩だ。俺の部屋はもう昨日終わらせたぞ」
セレーネ「いやーーーーー」

機動歌姫Zラクス
第1話
『黒いラクス』

機動歌姫Zラクス
第1話 「黒いラクス」
第2話 「旅立ち」
第3話 「カプセルの中」
第4話 「キラの脱走」
第5話 「黒いラクスと白いラクスと…」
第6話 「プラントへ」
第7話 「キラの脱出」
第8話 「キラの裏側」
第9話 「新しい絆」
第10話 「再会」

数日後

ラクス「こんにちは、アムロさん」
アムロ「やあ、ラクスちゃん。この間は、うちのキラがすまなかったね」
ラクス「いえ、そのことを謝ろうと思ってきたのです。あれは私の責任でした」
アムロ「え？」
ラクス「元々あれは、キラにつかっていただくために差し上げたもの。
　　　　それをキラが気に入らないということは、つまりキラの戦い方を考えず、
　　　　私の好みを押し付けていてしまったということです。
　　　　あの時はショックで気が動転してしまいましたが、よくよく考えて
　　　　そのことに気がつきました」
アムロ「え？いや、そうかもしれないけど、そこまで考えなくても」
ラクス「いいえ。私はキラのことを十分に思いやっていなかったのです。
　　　　なのにそのことを棚に上げてキラを責めるようなことをしてしまいました。
　　　　お許しください」
アムロ「い、いや、ああいう場合、悪いのは常に男の方で……」
ラクス「恋人を傷つけてしまうことに、男も女もありませんわ！
　　　　ですから私、今度こそ自分の全身全霊善能力を込めて
　　　　キラにふさわしいＭＳを……」

バン！

キラ「ラクス！！」
ラクス「キラ！！」
キラ「ごめんよラクス、君をそこまで追い詰めてしまっただなんて、僕……」
ラクス「いいえキラ、悪いのは私です。使いにくいＭＳをお渡しして
　　　　いい気になっていただなんて、はずかしいですわ」
キラ「ううん、使いこなせない僕が悪いんだ！許してくれ！」
ラクス「いいえ、私が……」
キラ「ううん、僕が……」
アムロ「ええいうっとおしい、両方悪かったで二人で新しいの作ればいいだろうが！」
キラ＆ラクス「それだ！」「それです！」

ガロード「で、二人してとじこっもって設計中なわけ」
アムロ「新しい機体は、エターナルストライクフリーダムにするんだと」
ガロード「バカップルだねえ」
アムロ「いや、お前にだけは言われたくないと思うぞ」

アムロ「使った瞬間相手は死ぬ、なんて寝ぼけたようなことを
　　　　言うんじゃないぞ」
キラ「それどこの名前が長ったらしい駄目魔法？やめてよね、
　　　そんな間抜けた設計するわけないじゃないか」
アムロ「じゃあ俺が試してやろう」
キラ「ええっ？！ちょ、やめ」

アムロ「ええぃ！もっと早く反応してくれ！」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シーブック「だから、アムロ兄さんの常識にかかればあの手のＭＳは
　　　　　　まずいんだってば…あ、マイ兄さんが手もつけていないのに
　　　　　　空中分解しちゃった」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ロラン「ターンエーだと元気にハンマー振り回していましたけどね」
刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだからな、当然の結果だ」

しまった、ageてしまった…俺のミスだ！！自爆すｒ

アムロ「機体が空中分解したんだから中にいる俺を少しは心配しろ！！」
D.O.M.E.「いいじゃないか、全身包帯ぐるぐる巻きで腕吊って松葉杖くらいで済んだんだから」
刹那「あれで死なないんだからさすがガンダムだ」

またも相部屋
シャア「えええ、正月前だというのに何で私まで!!」ミイラ状態
アムロ「またハマーンとシロッコか？」
シャア「いや、ナイスロリのクエスだ」
カミーユ（こ、この男は、生かしておいてはいけない!!!!）

ちなみにここガンダム無双ネタはありなのか？

カミーユ「お前みたいなやつがいるから、性犯罪がこの世からなくならないんだ！消えろ！」

ttp://nov.2chan.net/y/src/1230478770478.jpg
俺もお前もガンダムだ

>>658
おK

>>658
プレイしてないのもいるんで、そういうのにもわかるように書いてもらえるのなら。
このスレで先に書いてたのがいるけど、オチに至る経緯がさっぱりわからない超展開だったし。

ロラン「そもそも、僕らがラクスさんのために動くのって」
シロー「ヘタレで」
シーブック「引きこもりで」
シン「そのくせ自分で大概の事ができる癖に何もしない上にめんどくさがりでスカタンＫＹなのに」
シーブック「まるで看護婦さんみたいにキラに付き合ってくれてるからかな」
アムロ「駄目ご主人と献身的メイド……いや、駄目亭主と献身的な妻の関係か」
キラ「ひどっ！　心当たりあるけど皆ひどっ！」

>>657
赤い彗星の人｢やあ、邪悪な私。散々な事だな｣
シャア｢帰れ！お前に邪悪呼ばわりされる覚えはない！｣
アムロ｢シ、シャアが二人!?｣
シャア(真)｢それはきっと天罰じゃないかな、あはは｣
シャア｢だ、だから悪かった、と言っているだろう……｣
アムロ｢又増えただと!?｣
アフランシ｢やれやれ……いい加減ナナイさんと身を固めたらどうなんだい、オリジナルの私｣
シャア｢…そうしたいとは思うがな。神が中々許さんのだよ｣
アムロ｢よ、四人だと!?｣
実写シャア｢認めたくないものだな…ロリコン故の過ちという物を……｣
シャア｢私はロリコンではない！マザコンでシスコンなだけだ！消えろ！｣
アムロ｢シ、シャア！か？？このデブは……後、威張る事じゃないだろ！又ナナイさんが泣くぞ！｣
ｶﾞﾗｯ
セイラ｢兄さん！アムロ！静か……に……？｣
赤い彗星の人｢やぁ｣
シャア(真)｢久しぶりだね、セイラ。随分綺麗になったなぁ｣
アフランシ｢いつもオリジナルの私が世話になっていますﾍﾟｺﾘ｣
実写シャア｢セイラ、身を固めろと言ったはずだ！｣
セイラ｢に、兄さんが？たくさ、ん？？うーん………ﾊﾞﾀﾝ｣
シャア｢アルティシアーーーーッ!!!!!｣
赤い彗星｢やれやれ、仕方ないね。ここは魔法で……｣
指パッチン
マリナ｢お、お呼びしましたか？｣
アムロ｢マ、マリナ？さん？？その格好は……｣
マリナ｢ブ、ブラスターマリナです…ｷﾗﾝ｣
シャア(真)｢乙女だ……｣
マリナ｢い、行きますね……『もうどうにでもな〜れ』｣
ﾊﾟｧｧｧｧｧｧ
シャア｢………？おぉ、傷が回復してゆくぞ！｣
アムロ｢これで大晦日には間に合う……マリナさん、本当にありがとう！｣
マリナ｢困っている人を助けるのが私の役目ですﾆｺﾘ｣
赤い彗星の人｢原作ではザクを呼び出す、変装くらいしか無かったと思うが……まぁ、ネタスレと言う事で一つ｣
アフランシ｢一体誰に話しているんだい、君は｣


セイラ｢う……ん…あれ？何か凄い物をみたような……｣
ファ｢セイラさん、204号室の患者さんナースコールです｣
セイラ｢あ、うん。分かったわ……｣

カミーユ「つまり、こうか」
アレルヤ「どうしたんだい、カミーユ」
カミーユ「ああ、最近バイトを始めたアレルヤ。うちのキラなんだがかくかくしかじかで……」
アレルヤ「ふんふん」


キラ『ふひひ……や、やっぱり二次元が一番だよね。』
ラクス『キラ、あの、私と一緒にご飯を……』
キラ『止めてよね、三次元が二次元に敵うはずないだろ』
ラクス『あ、あらあら……。で、でも大丈夫、私、キラのためなら何だって耐えてみせますわ……』



カミーユ「……こうなる」
アレルヤ「コンテナの中でフィギュアとかゲームに囲まれて妄想に勤しんでそうだね、それは」
カミーユ「まあ、そうならないようにして来たんだけどな」

>>627>>663
シロー「ステラちゃんやマユちゃんが困ってたら、やっぱり皆は手を貸してくれるさ。
　　　　もっとも、二人を守るのは俺の役目だ！って言い張るヤツがいるから、
　　　　任せちゃってるがな」ｶﾞｼｶﾞｼ
シン「やっ、やめろよ！　人の頭をを子供みたいになでるなー！」
ステラ「うぇ〜い♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

それＫキラ

違う、Ｔキラだ（汗）　ごめん間違えた

デュランダルがいないですね>>664

シャア「ええぃ、完全に別人ではないか！」
デュランダル「つれないな、パイロットの私。せっかく見舞ったと言うのに」
アムロ「…まぁ、どういったらいいのか分からないが大変なんだな貴様も」
シャア「わかるかね…」
アムロ「あんな連中に絡まれるからな…」

実写シャアまで来たのか

ならもう無理にデュランダルを出す事もない気がする……

>>664
このスレじゃゼロとかリリ姫とかがラクロアからほんとに魔法を持ち込んでるからな。
マリ少尉もいろいろパワーアップしてるんじゃなか？ｗ

グエン「ハッハッハ、私も参りましたよ、シャア殿」
シャア「な、お前がだと！？」
グエン「いえ、ここに来ればすんなりローラに会えると思いましてね」
シャア「それは本当か？」
アムロ「ロラーン！！来るなーー！！」

ハマーン「……ひょっとして赤い彗星の人というのにはまだシャアの善性が残っているのだろうか」
クェス「アフランシ君の方がなんとなくよさそうかも」
ナナイ「仕事さえしていただけるのでしたらいっそ実写版に仕事させて
　　　　社長室には身代わりを置いておけば……」
レコア「真シャアは真人間みたいね……」
ララァ『というわけで、大佐は私と一緒にあの世で永遠に過ごしましょう……』


がばっ

シャア「うわあああああああ！！！」
アムロ「なんだ夜中に騒々しい」

シロッコ、ハマーン「「また笑いに来たぞシャアｗｗｗｗｗｗ」」
シャア（ちいぃ、これでは精神まで病院送りだ。その前に、被害を少なくしよう）

シャア「ハマーン、お前には悪いことをした。」
ハマーン「い、今更謝ることか…」
シャア「ハマーン、昔のお前は、もっと素直で優しかった…」
ハマーン「な、何を…だいいちそのハマーンをこんなにしたのはお前だろ/////」
シャア「そうだ、私だ。」
ハマーン「シャア、何を…」
アムロ（あのシャアが自分の罪を認めた…アクシズが降るな）
シャア「私はあの時、お前の優しさにひかれた。しかし、それではこの世界ではやっていけないと悟り、お前に出来る限りのことを教えた（経営者としての心得を）」
ハマーン「ああ、あの時が一番楽しかった。よく覚えているよ……」
シロッコ（次第にハマーンの心が開かれてゆく…伝説巨神がでるな）
シャア「しかし私は、あの時代の世間が気に食わなかったのだ。増長する連邦系会社。それにあやかる人々。
　　　　その裏に相次ぐ汚職にそれを隠ぺいする世間。私は自分の仕事に誇りを持てず、世間がいやになったのかもしれない。」
ハマーン「その頃だったな、お前が私のもとから去ったのは…」
シャア「私はあの時、世捨て人になりたかった。その理由を自分の主観的な思いから
　　　　お前との情熱とすり替えてしまったのだ。何が何でもあの世界から抜け出したかったのだなぁ私は…」
ハマーン「そうか、そうだったのか…」
シャア「ハマーン、またともに手を組もう。今のネオジオン社にはお前がやっていたころの社員がたくさんいる。
　　　　彼らだって喜ぶ。何より、私がうれしい。」
ハマーン「ああ、シャア…（ぎゅ）」
カミーユ（口説いてる!!!こんな時に口説いてる!!!）
シャア「ハマーン、私を許してくれるのか？」
ハマーン「許す、許すとも（ぎゅ〜）」
シャア「ああ、ありがとう。しかしその前に、私のわがままを聞いてくれないか？」
ハマーン「ああ、なんだシャア？（聖母のようなほほえみ）」
シャア「ロリハマーンになってく」
ハマーン「俗物が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!（ヴァキッ）」
シャア「はにゃん!!!（叫び声）」
カミーユ「いい正拳入った」
ハマーン「もういい!!!私は帰るぞ!!!」部屋をでる
シロッコ「シャア、貴様はもう少し女性心理について知るべきだ。」
フロスト兄弟「「それだからニュータイプのできそこないって言われるのさ」」
シャア「な、なぜだぁ、なぜだハマーン、なぜ動かん（心が）」
リボンズ「そうゆうものいいだから、器量が小さいのさ」
ガラッ（扉の開く音）
ハマーン「み、土産だ。皆で食べるといい（メロンやらバナナやらミカンやら置いてく）」
オルバ「兄さん、あれがツンデレかい？」
シャギア「ああオルバ、あれがツンデレのようだ」
ハマーン「べ、別にシャアのために持ってきたのではないのだからな!!!!」
リボンズ「顔までシャア専用にしているよ、未来の僕のライバル」
シャア「（いつからお前はアムロになったのだ。しかしこのデレ具合）ハマーン私のもとに帰ってくる気はないか!!!」
ハマーン「シャア、今言った内容、貴様の部下とミネバさまとドズルさま以下のザビ家に教えてもいいのだがな…（鬼のようなオーラ）」
シャア「マジでごめんなさいほんと許してくださいもうしませんまじでゆるしてくださ」
アムロ「情けない奴!!!!!!」

シャアとアムロって女性の扱いも反対だな。
シャア→自分に合わせさせる　アムロ→彼女ズに合わせる

ごめんスレの流れ読んでなかった

いや、これはこれでいい話だったよ

>>674
ミノル｢ツンデレ？｣
バーンズ｢ツンデレツンデレ｣
ハマーン｢!!!俗物が！｣ﾌｧﾝﾈﾙ!
ミノル｢おっと！青い閃光の異名は伊達ではないぞ！｣ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ
バーンズ｢少しでも……長く……ﾁｭﾄﾞｰｰｰﾝ｣
トビア｢バーンズ大尉ｰｰｰｰｯ!!!!｣
ハマーン｢くっ！ジジィの癖にやるな……しかし！｣
ミネバ｢はまーん。はまーんはつんでれなのか？｣
ハマーン｢ミ、ミネバ様…そんな言葉、覚えなくともよいのです｣
ミネバ｢そうなのか？じゃ、帰ろう。ねんがじょうをてつだってくれ｣
ハマーン｢ありがたき幸せです………命拾いしたな、貴様ら……｣
ミノル｢ふぅ……あの子をからかうのは命懸けだよ……｣
バーンズ｢根は悪い子じゃないんだが、シロッコ社長と絡むとな……ｲﾃﾃ｣
トビア｢ハマーン先生にちょっかいを出すなんて、命知らずなのか、勇気なのか……｣

>>672
一方その頃ロランはトロワを成敗していた
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/277

ハマーン「シャアめ……」
ジュドー「ま、まあさ。あの人も悪気はないと思うんだよね、うん。元気だしなよ、俺は先生はいつもの先生が良いかと」
ハマーン「ジュドー……！」
ジュドー「ん？」
エル「あ、また自分で地雷を……」
ハマーン「やはり私にはお前がぁぁ〜〜〜♪」
ジュドー「ぎゃあああ〜〜〜、、、」

ナナイ｢いい加減……あれこれ女性にちょっかいを出すのはお止め下さい。社長はアムロ･レイのように器用ではないのですから｣
シャア｢いつもすまないな…無駄な出費までさせて｣
ナナイ｢……社長は｣
シャア｢ん？｣
ナナイ｢一体誰を愛していらっしゃるのですか？｣
シャア｢ナナイ…以前言っただろう？｣
ナナイ｢はい……社長の気持ちはわかっていますし、嘘偽りはないと思っています。ですが……｣
シャア｢クェスやハマーンにちょっかいを出すのは単なる、友人をイジる事と同義だよ……｣
ナナイ｢それにしては、本気のようにも見えましたな？｣
シャア｢う……それは、その｣
ナナイ｢……私は。オールドタイプです。クェスやハマーンとは違う……｣
一説にナナイはゲーツ･キャパ、ロザミア･バダムに次ぐ強化人間候補だったとも言う。
最も、強化措置を施される前にエゥーゴによって施設は壊滅させられたのであるが。
シャア｢ナナイ……｣
ナナイ｢ですからっ…私には……社長の、あなたの言葉を信じるしかないんです…
　　　 オールドタイプには…人の心を分かる事はできない…例え、あなたの言葉が嘘であっても……
　　　 それを信じて、信じぬくしか……私には……｣
涙ぐむナナイ。気丈に見えても、脆い部分はあったのだとシャアは悟った。
シャア｢ナナイ……すまないな。私の事を信じてくれる、お前のその気持ちに甘えて…私は…
　　　 随分好き勝手な事した…それが、お前の心を深く傷つけていたようだな…｣
ナナイ｢………ｸｽﾝ｣
シャア｢しかし、オールドタイプが分かりあえないと言うのは間違いだ｣
ナナイ｢え……？｣
シャア｢私が、お前に、心の内を見せれば…オールドタイプであっても分かりあえるだろう？｣
ナナイ｢あなた……｣
シャア｢まぁ…なんだ…クェスやハマーンにちょっかいを出すのは…
　　　 私の『はしか』のような物だ……その。自重するようにはするが…｣
ナナイ｢ｸｽ。今まで通りで構いませんよ、あなたの本心をしる事が出来たのですから｣
シャア｢ナナイ……やはり、私を包んで、理解してくれるのはお前だけだ……｣ﾋｼｯ
ナナイ｢あなた……｣ﾋｼｯ

クェス｢……やれやれ、これだから大人って｣
ハマーン｢シャア……｣
クェス｢おばさん、一緒にご飯でも食べに行く？｣
ハマーン｢小娘が！……そうだな……｣

このスレのシャアはDBの神様とピッコロ大魔王みたいに分裂してるのか！？

それをパラレルというんだヅラ

書き込み終わってから
洒落た事１つでも言っとけば良かったと後悔した

アスラン「ヅ、ヅラ！？違う、俺のはまだ地毛だ！！」

>>684
デラーズ｢こっち来いよ｣ｸｲｸｲ
マット(ｼﾞｵﾌﾛ)｢楽になっちまえよ｣ｸｲｸｲ

>>684
キラ「原作者公認の魅惑のデコッパチが何を言うかな」
シン「原作者公認の気分はいつもフリーダムなアンタが言うな」

シーブック「醜いケンカだよな…」
ロラン「まぁいつものことですから…」

>>681
赤い彗星のひと「実は綺麗なシャアは私が代行しているのだよ」
実写シャア「表に出ない実務は私が」
C.A「ＭＳの開発担当なら私ができるし」
ナナイ「……だからいつもアムロの家に遊びに行く暇ができるんですね……」

リボンズ「僕は未来の僕の代わりに女性関係を掻き回してるのさ」

D.O.M.E.「で、その掻き回した女性と将来付き合うのかい？生前の僕の過去」
リボンズ「うっ、そ、それは」
アムロ「ややこしい禅問答をしてるんじゃない、おまえら」

ソーマ「ハマーンさん、最近元気ないですね。」
ハマーン「何を言っている!!べっ、別にシャアのことなんて」
モニク「誰もシャア社長のことなんて言ってないわよ。」
ハマーン「え〜い!!五月蝿い!!五月蝿い!!五月蝿い!!」
フェルト「顔真っ赤」
シーマ「意外と可愛いさね(苦笑)」
ティファ「貴方に力を」
ハマーン「五月蝿い!!五月蝿い!!五月蝿い!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾋﾟｷｨｨｨｨﾝ!!
トゥインク｢何か今……十八番を取られた気がしました｣
シャクティ｢どうかしましたか？｣
トゥインク｢いいえ、何も……しかし、良い収穫でしたね｣
シャクティ｢そうですね。これはフェルトさん、これはソーマさん…｣
トゥインク｢これはハマーン様、これはティファちゃんですね｣
シャクティ｢しかし……皆意外と純情なんですね。Tトロワさん達が描いた、自分と彼氏達の純愛物が欲しいなんて……｣
トゥインク｢純情、というより彼氏が大好きなのでしょうね。これはハリソンさん……｣
シャクティ｢……警察がロリ物なんて、大丈夫かな……｣

>>660
シュールすぎるｗ

>>691
トビア「ウッソくん、どうしたら彼女たちは普通の道に戻ってくれるんだろう・・」
ウッソ「あれはもう治りませんよ、巻き込まれないようにお互い気をつけましょう」

>>691
ハリソンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アムロ「うん、あれは俺の後輩のエドガー・エドモンド・スミス（Part19、>>275で登場）とハリソン・マディン警部…知り合いか？」

エドガー「結婚っていいぞー。僕の奥さんと子供の写真見るかい？」
ハリソン「ぜひ」
アムロ（エドガーの奥方はシシリア・マディン…年齢以上に若作りだが…マディン？！）
エドガー「自分で言うのもなんだけど、美人だろ？な？な？」
ハリソン「（ゴクリ）はい」
アムロ「駄目だエドガー！！タイムパラドックスが起こるぞ！！」

ﾛﾘﾛﾘﾛﾘﾛﾘﾛﾘｿ〜〜ﾝ♪
ハリソン｢はい、ハリソン･マディンです……あぁ、トゥインクちゃん。どうした？｣
ミノル｢ハリソン、私用の電話は手短にな｣
ハリソン｢はい、すみません。……で、悪い奴でも出たのか？それなら私が……何？｣
レーン｢どうした？出動か！？｣
ハリソン｢いや…こっちの話だ……うん、ありがとう…もう送った？助かる！｣
ケネス｢ハリソン警部、君に宅急便だぞ。私物は家に送ってもらうようにしてくれよ｣
ハリソン｢あ、すみません！今届いたよ……又頼む、本当にありがとう｣ｶﾞﾁｬｺ
ケネス｢持ってきてもらったぞ…あそこだ｣
ハリソン｢すみません、ケネス警視。その…世間ずれした子でして…｣
ケネス｢ギギもそんな所があるな………ん？｣
トビア｢どうもー。ブラック･ロー運送です｣
ハリソン｢いつもありがとう。サインを…うわ！｣
そこには偽装されず、タイトルがしっかり書かれた封筒が！
ケネス｢………｣
トビア｢そ、その…送り物の確認を……○○ﾋﾟｰｰでよ、よろしいでしょうか……｣
レーン｢うわ……｣
ミノル｢あちゃー……｣
ケネス｢(わ、私も彼を笑えんな……｣
ハリソン｢ﾊ……ﾊｲ……ｶｷｶｷ｣
トビア｢あ、ありがとうございます……こ、今後ともブラック･ロー運送をごひいきに……｣
ﾋﾟｭｰｰｰｯ
固まる署内。
警視庁ハロ長官｢………ハリソン･マディン警部……今すぐ黒い部屋に来たまえ……｣


トビア｢ごめんなさい、ハリソンさん………｣

分かる人しか分からないであろうサッカーネタ

アムロ「ガンダム兄弟は」
シロー「川崎フロンターレを」
全員「応援します！」

ガロード「あそこのチームはノリがいいから好きなんだよな〜」
キラ「ファン感謝祭で選手がオタ芸とかするしね」
ウッソ「スタジアムでガンプラが売ってたりプレゼントされたりもするらしいですよ」
刹那「非売品のTシャツもあるらしいな。まさにサッカー界のガンダムだ」
アムロ「おや、あれはシャア・・・何やってるんだ？」

シャア「ええい、なぜ浦和レッズは田中誠を獲得しないのだ！？
　　　 あの男が加入すればチームは今の3倍強くなるはずだッ！」


※川崎フロンターレのガンダムに対する思い入れはガチです
※田中誠選手(元ジュビロ磐田)の愛称はサザビーです

天皇杯見てたら思い付いた、後悔はしていない。

白い部屋…あたまのねじをしめなおすおへやだよ。べつにあやしくなんてないよ。
　　　　　ただやくぶつとうよをされたりせんのうそうちにかけさせられたり
　　　　　おはなをちゃんづけでよぶまではろちょうかんにかんちょ…

黒い部屋…くろれきしをさいせいさせるへやでとてもおそろしいよ。
　　　　　おもにちゅうにびょうかんじゃのかいたえやまんがだとか
　　　　　すとーりーがづだづだにされたあにめをみせられるとか
　　　　　きょしんでんせつを…


　　　　　かゆ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　う
　　　　　　　ま

五飛｢ガンダムが関係するスポーツと聞いて｣
サイシー｢おいらも何か呼ばれた気がしたよ｣
刹那｢あれは…シェンロンガンダムにドラゴンガンダム……｣
ラル｢青く塗れば完璧ですな｣
シャア｢そうだな……後は丸っこく削って……｣
刹那｢何故か非常に親近感を感じる｣
アムロ｢兄さん、お前達が何を言ってるのか分からないよ！｣

マリナ「ロラン先生ロラン先生」
ロラン「…なんですか、その、先生って」
マリナ「お料理のことなら先生にお伺いするのが一番ですから」
ロラン「まぁ…伊達に台所は預かってませんけど…お願いですから先生は止めてください」
マリナ「ええ〜」
ロラン「ええ〜って…お願いですから」
マリナ「…仕方がありませんね、判りました。　マスター・ロラン」
　ずでーん！
マリナ「だっ、大丈夫ですか、マスター！」
ロラン「いったたた…　あの、ちなみに、マスターを止めてくださいって言ったら…」
マリナ「ロラン師匠？」
ロラン「…先生でお願いします」orz
マリナ「はいっ♪　ロラン先生！」

ロラン「あの、それで…何の御用ですか？」っ【蜂蜜たっぷりホットミルク】
マリナ「おいし♪　―――はっ！
　　　　え、えっとですね、『モチゴメ』というものを頂いたんですが、
　　　　炊飯器で炊いてもなんだか美味しくないんです。
　　　　譲ってくださった農家の方は、『最高級のモチゴメだ！』って仰ったんですけど…」
ロラン「ああ、もち米、ですね。
　　　　普通のご飯にするお米は『うるち米』と言って、『もち米』とは種類が違うんですよ」
マリナ「まあ、そうだったんですか…」
ロラン「もち米はその名のとおり、お餅にするか、お赤飯みたいな『おこわ飯』にするか…」
マリナ「お餅ってお米で作るんですか！！？」
ロラン「…ご存知ありませんでしたか。　中東の方はそうかも知れませんねぇ…
　　　　例年ならウチで『餅つき』をしてたんですが…
　　　　今年はアムロ兄さんが入院したり、キラとウッソが行方不明になったり、
　　　　スパロボZが出たりガンガンが出たり無双２が出たりして職人さんが忙しかったりで
　　　　できませんでしたからねぇ…」
マリナ「スパ…？？」
ロラン「気にしないでください」

マリナとロランがかぶって「マロン」に見えた

>>700の続きー

シロー「話は聞いたぞロラン！」ｽﾊﾟｰﾝ!
ロラン「シロー兄さん！　お仕事は…」
シロー「グラハム警視正が、『おとめ座の予感』がするとかで、
　　　　無理やりシフトを変えられて暇になった」
ロラン「あの人もたいがいフリーダムですね…」
シロー「それが警視正と言ってしまえばそれまでなんだが…
　　　　とにかく、俺も手が空いたし、急なことだったから、
　　　　サンダースたちも暇が出来てるだろう。
　　　　やるぞ、ロラン！！」
ロラン「やる…って、何をですか？」
シロー「餅つきだよ、餅つき。
　　　　マリナさんにも餅つきと言うものを知ってもらうべきだろう！」
ロラン「ええっ！　無理ですよ！
　　　　もち米の用意がないですし、買ってきたとしても、もち米は一晩水につけてないと…」
ディアナ「こんなこともあろうかと♪」
ロラン「うわっ！！」
マリナ「ディアナさま？」
シロー「…なんだか、最近神出鬼没に磨きがかかってませんか」
ディアナ「うふふ、実は私、さるお方に弟子入りいたしまして」
ロラン「誰ですか、その『さるお方』って」
ディアナ「ひ・み・つ♪です。　なぜって、その方が楽しいですから！」
マリナ「えっと、それで、何が『こんなこと』なのでしょうか？」
ディアナ「大尉！」
ハリー「はっ。　こちらに、一晩水につけたもち米を用意しております」
ディアナ「ミストルトゥで収穫した最高級の『ひめのもち』です」
ロラン「うわぁ…」
シロー「すごい量ですね…」
ディアナ「さてロラン。　他に何か必要なものは？」
ロラン「えっと…臼と杵が地下倉庫のどこにあるか…」
ガロード「ディアナさーん！」
ジュドー「臼と杵、見つかったぜー！」
ロラン「ｲﾂﾉﾏﾆ…　orz
　　　　やれやれ、わかりました。　ここまでお膳立てが整っていては、しかたがありませんね」
アル「なになに？」
シュウト「あ、ディアナさま、マリナさん、こんにちはー」
シロー「よーし！　それじゃあ、餅つきを始めるぞ！
　　　　アル、シュウト、皆をあつめてくれ！
　　　　ガロードとジュドーはロランの手伝いだ！」
兄弟たち「「「「了解！」」」」


おわり

時間が無くて中途半端をスマン。

>>702 師匠例、一
ドモン｢分身殺法、ゴォォッド!シャドー!!!｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢未熟、未熟ｩｩｩｯ!!!分身ではなく、瞬間移動できる程の速さを出してみせいっ！｣
ドモン｢く！まだまだぁっ！！｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢月のディアナ姫はあっさり習得したぞ！｣
ドモン｢何!?負けてられるかぁぁぁ!!!!ゴッドシャド−−−!!!!｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢まだまだぁぁぁぁぁ!!!!｣
ﾄﾞｺﾞｰｰｰｰｰﾝ

ハリー｢わーーっ!キエル嬢と入れ代わったのかと思っていたら残像だったとは!!!ど、どこに行かれたのだ!?｣
キエル｢大体想像はつきますけれど……ここは内緒にしておきましょ｣

このあと餅をつきすぎて兄弟の周りの友人達のところに配りに行くんですね

ロラン「普段、流れ弾や月光蝶でご迷惑をおかけしている周辺住民の方々や警察の人たちへですよ……」

>臼と杵
マリナ「あれは見たことあります、テレビで」

………
……
…

アドル『調子に乗って毛先にパーマ当ててる男がいたんですよ』
ヤザン『なぁぁぁにぃぃ！やっちまったなぁ！！』
アドル『男は黙って』
ヤザン『角切り！』
アドル『男は黙って』
ヤザン『角切り！』
アドル『自分はリーゼントだよ』

シャギア｢一ついい事を教えてあげよう。29日についた餅は“苦を搗く”として縁起が悪いとされているんだ｣

オルバ｢逆に二九を“福”と呼び、29日を迎える地域もあるようだね｣

ガロード｢何でそんな事を知ってるんだお前らは｣

俺って奴は〜やっちまったなぁ…orz
角切りじゃなくて
角刈り！
角切りじゃなくて
角刈り！

ラクス「き〜ら♪」
キラ「ら〜くすっ♪」
ラクス「き〜ら♪」
キラ「ら〜くすっ♪」
ラクス「き〜ら♪」
フレイ「き〜ら……♪」
キラ「……」
ラクス「あら、フレイさん。お久しぶりです」
フレイ「久しぶり。ああ、でも、ちょっとキラ借りるわね。話あるから」
ラクス「はあ？　私は構いませんが……キラ？」
キラ「あは、あはは、ナ、ナニモナイヨ？　ウン、ダイジョウブキニシナイデアハハハハハハ……」
ラクス「キラが言うなら仕方ありませんわ。どうぞ、フレイさん」
フレイ「ありがとね、ラクス。……キラ、ちょっとお話しよっか？　主に私とアンタの関係と私の扱いについて……ね」
キラ「はひ……」


カミーユ「キラ、若いな」
アムロ「ああ、若い」
シロッコ「これでは人に品性を求めるのは無理と言うものだな」
シャア「ああ、まったくだ」

モニク(「マ〜イ♪」)
フェルト(「ロックオ〜ン♪」)
モニク・フェルト｢｢･･･出来ないorz｣｣
ティファ「モニクさん、大丈夫ですか!?」
ソーマ「フェルト、しっかり!!」

刹那「ガンダム♪ガンダム♪」

ロラン「何をやっているんですか？刹那？」
アムロ「どうやらガンダム無双2の様だな。プレイキャラは…俺か」

ロラン「敵にガンダムタイプが居ないようなので楽しそうですね」
刹那「ガンダム！？」
アムロ「シャア側からロランが増援として出てきたぞ。おや？攻撃していない？」

ロラン「∀もガンダムですからね。攻撃は出来ないのでしょうか？あら、νガンダムが撃破されてしまいましたね」

刹那「ガ、ガンダーーム!!!俺はガンダムになれない…」

アムロ「たかがゲームでそこまで落ち込む事は無いと思うが…」

ロラン「アムロ兄さんを使っていたからだと思いますよ。ほら刹那お菓子ありますから一緒に食べましょう」

刹那「ガ…ガンダム。ありがとうロラン兄さん…」

エルヴィン｢カティさんに麻酔銃と変声器でも借りてきてみます？｣
モニク｢嫌……自分で……言いたい……｣
エルヴィン｢それなのに言えない。ハリネズミのジレンマだね、姉さん｣

コーラ｢大佐ぁ〜〜♪｣
カティ｢えぇぃ！勤務中はじゃれるな、と！｣
コーラ｢た〜いさ♪た〜いさ♪大〜〜佐〜〜♪｣
カティ｢う、うるさいから黙ってなさい！後でいくらでも言わせてあげるから……ね？｣
コーラ｢はい！やめます！ﾋﾞｼｯ｣

モニク｢あ、あ、あ………｣
フェルト｢うぇぇ………｣
エルヴィン｢コーラサワーさんが羨ましいんだね、姉さん｣