長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。最底辺人類からの脱却なるか。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
※※注意事項!!※※
※00は現在、第二期の放送が行われているため、
刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更がある場合もあります
>>1 ハロ「オツカレ! オツカレ! アァーー!!」
>>1乙です。
ビーチャ「うっひょ〜。宝の山じゃんかよ」
ジュドー「だろー?」
モンド 「こりゃスゲー。やっぱヨーツンヘイムが実験やったあとっつーのは最高だなっ」
イーノ 「空中分解さまさまだけどさ、ジュドー的にはいいの?」
ジュドー「そりゃマイ兄は気の毒だけどさ。
放置されたパーツは、有効に使わせてもらおうぜ」
リィナ 「ちょっとお兄ちゃんたちっ。また学校サボって、ダメでしょ!」
ジュドー「げえっ。関羽っ!」
>>1乙で・R!!!!!!
>8
最愛のひとに関羽言うなw
シャア:兄弟家闖入者その1。ロランにララァ(故人)の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。
グエン:兄弟家闖入者その2。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。
ギンガナム:兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。
フロスト兄弟:兄弟家食卓乱入者その2。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
らしく、数々の平
アムロ「002期が解禁されたら御曹司がロランにちょっかいを出す事も少なくなるかもな」
ロラン「そうなんですか?」
アムロ「詳しくは言えないが、女装したキャラがいるらしい」
シーブック「刹那が女装したのか!」
刹那「え?」
シーブック「ロックオンは男前過ぎるし、アレルヤも同様。ティエリアだとまんまだし、ということは
刹那しかいない」
刹那「ちょっと待て! 俺の他にも沙慈やグラハムがいる。セルゲイ・スミルノフだってあり得る」
ウッソ「脇役が女装しても御曹司は釣られないよ」
ヒイロ「セルゲイはあり得ない、常識的に考えて」
カミーユ「どんな風な女装をしたんだろう?」
コウ「やってみればいいんじゃない?」
刹那「!」
アムロ「そうだな。じゃあセレーネ、ロラン。よろしく」
ロラン「わかりました」
セレーネ「刹那ちゃ〜ん、かわいい女の子になりましょうね〜(刹那の襟首を掴んでひきずる)」
刹那「俺は、ガンダムだぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・(涙)」
(20分後)
ロラン「お待たせしました」
グエン「さぁ、早く見せて欲しい」
シロー「なんで御曹司がいるんだ?」
シャア「気にする事は無い」
アムロ「なんで貴様もいる!(とシャアを殴る)」
シャア「だから気にする事は無いと言っている!(とクロスカウンター)」
セレーネ「こんな時にケンカしない。それじゃ、女子高生の刹那・F・セイコちゃんの登場で〜す」
一堂「おお〜・・・(テンション↓)」
ガロード「う〜ん悪くはないけど、萌えないなぁ。(あのセーラー服をティファに着せたら・・・)」
グエン「これでは私を釣れないな」
ロラン「これはこれでいいと思うんですけどねぇ」
刹那「俺は、ガンダムだ・・・(血涙)」
フロスト兄弟:兄弟家食卓乱入者その2。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。
D.O.M.E.:ガロティファスレの災厄「ポータブルD.O.M.E.」。
アムロを生前の自分と見なして家に常駐する。アムロを呼ぶ時は「生前の僕」。
アムロは基本的に否定しているが、たまに「おい、遺伝子まで分解されて封印された俺」などと呼びかける時も……。
A.R.チップ:アムロの行動パターンを組み込んだ戦闘補助プログラム。
ガンダムF90に搭載。……だったがなぜか単独で行動、会話まで可能に。どういう光景なのだろうか?
アマクサ脳:アムロのクローン(脳みそだけ)というなかなかグロい外見だが
頻繁に人がミンチになるこのスレでは何とも思われていない。
これも原作では会話不能でニュータイプ能力で交信するだけだったがここでは普通にしゃべっている。
Tトロワ:Tは「トロワスレの」を略した符号。次元を超えた隣町の最下層住民。
変わり果てた姿になった現地のヒイロ、キラ、刹那らと同人活動にいそしむ汚れ系芸人。
たまにヨーツンヘイム社のバイトとして現れ空中分解で爆死する。
決め台詞は「早かったな俺の死も」「ん……俺の涙か……」
14 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/06(土) 09:32:52 ID:r9dugXQh
「『
>>1000だったら
刹那がマリナと出来婚』っと」
「アムロ兄さん……」
00好きはグエン様をただの女装少年好きホモにしたがるな
グエン様は作中ローラ一筋の純愛キャラなんだぞ!
アムロ兄さんよりも誠実なんだぞ!
ただ対象が男なだけで
御曹司はローラ一筋
ちぃ覚えた
そういや御曹司って福井の小説版だとギンガナムと一緒にいた
不思議な女MSパイロットと最後一緒にいなかったっけ?
>>18 メリーベルと外宇宙に流れて行ったのはマガジンZ版
福井版はキエルに変装したディアナによって刺殺→カイラスギリで消滅というコンボ
>>19 thx
それじゃあスニーカー文庫の方だったのかな?
確かラストに池に浮かんだボートの中で語り合ってるシーンが
あったような気がしてたんだが…
なにぶん昔読んだだけだからおぼろげでしかない…小説なくしちゃったし
>>17 ラクス「こ…これを読めばキラが帰ってきて下さるのですね。頑張りますわ///」
ウッソ「福井版で思い出した。ロラン兄さん」
ロラン「なんだいウッソ」
ウッソ「V2の光の翼は、あえて言うならVictoryのVだから。Victimじゃないからね」
ロラン「ああ、うん。わかったよ」
ウッソ「ごめん、今さら言ってもどうしようもないんだけどさ、指摘する機会ってこう
いう時しかないから」
アムロ(実は俺も読んでてツッコミを入れてたんだよな)
シャア(お前もか?)
ロラン「アムロ兄さん聞きましたか?来年の金平糖神社の元旦初詣の事」
アムロ「いや…まだ何も聞いてないが」
ロラン「今年はバイトの巫女さんを大幅に増員して盛大にやるそうですよ」
アムロ「へぇそれは豪気だな。景気悪いご時世でも新年ぐらいは華やかにしたいもんな」
ロラン「で、その巫女のバイトの皆さんの中でミス金平糖を選ぶそうで」
アムロ「ミスコンかい?」
ロラン「いえ、そのバイトの巫女さん達は一枚100円で写真撮影おkだそうで、
その合計金額が一番高い人がミス金平糖に選ばれるそうです」
アムロ「あそこの住職は商売人だからな…それは盛り上がりそうだ。
おおっぴらに写真撮影が許可されるなら悪質な隠し撮りも減るだろうし」
ロラン「で、あのありさまな訳ですよ」
シーブック「巫女ナンバーワンはセシリーで決定だよ!」
刹那「マリナが一番相応しい」
ヒイロ「リリーナだ。ゼロもそう言っている」
ガロード「ティファだ!ぜっつつたいティファ!」
ウッソ「シャクティとかどうかな…(と推しておかないと後が怖いんだよね)」
シュウト「リリ姫に決まってるさ!」
アムロ「なるほど…しかしあいつ等だけってのはどうしてなんだ?他の兄弟達は…」
ロラン「…ほら、バイトとはいえ巫女さんでしょ?つまり…」
アムロ「ああ……乙女じゃないといけないって訳か。それじゃあ俺の知り合いは推せないなぁ」
ロラン「さらっととんでもないこと言いますね、アムロ兄さんは」
アムロ「そういうロランはどうなんだ…ディアナ様とか…」
ロラン「ノーコメントでお願いします」
>>23 セレーネ「馬鹿ねぇ、女装すればいいじゃない」
>>24 ロラン「嫌です!!それにもし僕が勝ってしまったら本当の女性の方々に失礼でしょう?」
セレーネ「出たら勝てるとおもってるのね…恐ろしい子」
アムロ「あながち冗談に聞こえないから怖いぞ、ロラン」
シャア「ちぃ!ローラの出馬は無しか」
グエン「ローラが出ないとは残念至極ですね」
>>8 エル「待って、ジュドー。 この時間、リィナだって学校に行ってる筈だよ!」
ジュドー「あっ! そう言えば…」
ビーチャ「おい、これ、人形だぞ!」
マイ「おや、ばれてしまいましたね…さすがは美周公」ハタハタ
エル「ふふーん♪ 危なし危なし孔明の罠…」
マイ「ですが、策とは常に二手、三手先を読んでめぐらせるもの…
我が策が案山子一つで終わるとお思いか?」
エル「まさか…」
マイ「この場で我らがなすことは、僅かな時間稼ぎで充分。 あとは…」
シロー「関羽、孔明と来るなら、俺は張飛か?w」
サンダース「張飛は人望が無かったそうですから…ちょっと違うのでは?」
カレン「黄忠か趙雲ですかね?w」
ミケル「……なんの話?」ボソボソ
エレドア「知らねーのかよ! 中世の有名な軍人だよ!
無敵艦隊を壊滅させたすげー連中」←もちろん知らない
ビーチャ「ぎゃあー! 出たー!!」
シロー『あー、あー、お前達は完全に包囲されている。
拾い集めたパーツを大人しく孔め…(ゴホン)もとい、マイに返すなら良し。
学校をサボった罰としてゲンコ一発でカンベンしてやる!
さもなきゃ白い部屋で説教フルコースだぞ!』
ジュドー「こうさーん」
イーノ&モンド「ごめんなさーーーい!!」
セレーネ「あら、別にロランに女装しろとは言ってないわよ」
ロラン「……え?」
セレーネ「他にも女装が似合う子は一杯いると思うわよ? キラとかウッソなんか昔私のお下がり着せておおっとゲフンゲフン」
ロラン「姉さん、まさかとは思いますが……」
セレーネ「な、何でもないわよ! やっぱこの話は無し!!(ピュー」
ロラン「逃げた……」
ロラン「これが墓穴を掘るというやつなんだろうか」
ディアナ「さすがにわたくしが巫女になるわけにはいきませぬしね…以前の看護婦とはわけが違いますし」
キエル「わたしとしては、淑女修行の一環としてセレーネさんを巫女にしたいものですが…」
ソシエ「わたしパスするは!ディアナ様やお姉さまならともかくそんな柄じゃないし…第一、ロランが出たり
した日にはあの二人がお金をつぎ込むだろうしほっといても一位よ!まあ、見てみたいけども」
ディアナ「フム、わたくしも少し興味がありますね…」
キエル「まあっ、ディアナ様で…わかりましたそこまで仰るのであれば今度我が家に来たときにでも
ロランに巫女姿になってもらうよう頼んでみます」
ロラン「!!!」
アムロ「うん、どうしたロラン?」
ロラン「いえ…なんだか悪寒が」
シャクティはね・・・
ウッソがヤりたい事さんざんヤりつくしたって設定があるらしいから・・・
その・・・
ユ ニ コ ー ン が 跨 い で 通 る よ !
一応、シャクティは前スレで少しきれいになってたけどなw
あと、ウッソは最終的に責任を取ると信じている…年上のお姉さん好きは治らんかもしれんが
年上のお姉さんに憧れるのはあの年代では当然のことで、カテジナさんへの想いもそういう分類だった
ザンスカール戦争を経験してウッソはその事に気付き、初恋の終わりと共に一番大切な人と故郷で暮らすことを選択する
って話じゃなかったっけ?
だから特別年上好きの性癖があるとかじゃないと思う
マーベットさんが結婚することに関して反抗的だったのも恋愛感情からとかじゃないし
つまり、このスレにおけるウッソの自由ぷりっは
『(シャクティとの)結婚が確定しているからその前に遊べるだけ遊んでおこう』
まあ、やりたいこと(ryが結婚確定の理由なんだがw
>>26 シロー「ったく、手間ばかりかけさせるんだから」
マイ 「やー。助かりました」
キキ 「シロー。30バンチデパートにお洒落なカフェができたんだってさ。
ねえ行こうよー」
シロー「勝手に人の腕を取るなっ。だいたい、俺は仕事中だ」
キキ 「もう昼休みなんだからいいんじゃん。さあ行くよ」
シロー「こらっ。だから引っ張るなっ」
キキ 「へっへーん。周りからは恋人みたいに見られるよ、アタシたち〜♪」
マイ 「モテモテですね、シロー兄さん」
シロー「茶化さないでくれ!」
アイナ「シロー。30バンチデパートにお洒落なカフェができたから、一緒……、に……」
シロー「!!」
マイ 「!!」
チャーチャーチャ〜 チャーチャーチャ〜♪(火曜サンペンス風)
>それじゃあスニーカー文庫の方だったのかな?
グエン操るブラックドール(二倍くらいでかいサイコガンダム)とディアナの超MA月光蝶が相打って行方不明に
戦闘中ディアナが誰にも理解されず孤独なグエンをあまりにも哀れに思って受け入れてやろうと決心
数年後、南の島で子供を作って二人静かに暮らしていた
一番すごい終わり方だよ
>>34 またまたthx!
そういやそんな凄いENDだったっけ
あまりにも凄かったから脳が覚えるのを拒否したのかもしれんw
まぁ、これでグエン-メリーベルラインは無くなったか…
>>35 無くなったも何もアニメ本編がそれじゃないか……
グエン-メリーベルはTVの方じゃなかったかね
>>36-37 !
謎が解けたああああああ
そうかそう言うことか
これでグエンとメリーベルのSSが書けそうだ
ありがとう!
ゲエン「あえて、言おう…私は、ローラ一筋だと!」」
アニメ本編
福井版
スニーカー文庫版
マガジンZ版
ボンボン版
これだけ別の終わり方ある作品も珍しい
>>39 ドゥカー・イク「ローラー一筋?君もバイク戦艦に乗って地上を平らにしてみないか?」
>41
ほんまもんのバイクに夢中のはず
ホモという一面しか目立ってないけどイングレッサの技術化の立役者だぜ御曹司
ムーンレィス襲来で大変な事になったが
あれ無ければ十数年でアメリア大陸統一とかしてたかもしれん
ユニコーンが跨ぐヒロインもシャクティだけじゃなくガンダムだと多いがな。
ニナ、ディアナ、レインあたりは中古だし。
そもそもララァも娼婦だったしセイラさんも非処女だった
そのグエンの技術革新の発想のキッカケは何だったんだろうな。
ムーンレィスと早期に接触して技術の差を見せ付けられたからなのか、
彼らにとってオーパーツであるモビルスーツ等を掘り出したからなのか、
グエンの家系が彼以前から進取の気質なのか。
ソーマ「中古? 確かに私のタオツーは今では中古品のティエレンを改良したものですが」
フェルト「ハロは新品……? 誰が作ったんだろ……」
ティファ「中古品ならガロードが集めてるジャンクがそれだと思います」
セルゲイ「良し、ソーマ中尉に下らん事を吹き込んだ愚か者をミンチにするか」
ロックオン「お、良いね大将。俺もうちのフェルトにアホな事教えた奴を狙い撃つところだぜ」
ガロード「んじゃ、俺もティファに変な事教えた野郎をミンチより酷い目にしにいきますかぁ」
セルゲイ「ふふふふ……!」
ロックオン「はははははっ……!」
ガロード「へへへっ……!」
>>23 ウッソ「甘い!甘いですよアムロ兄さん」
アムロ「何?」
ウッソ「確かに写真撮影を公に許可すれば、隠し撮りは減るかもしれません。
しかし元々巫女服は露出が少ないので隠し撮りをするメリットはほとんどありません」
アムロ「ふむ…」
ウッソ「ならば盗撮野郎はどうするか…それは巫女服に着替える、または巫女服から着替える瞬間を狙います。
神社などはほとんど専用の更衣室が無いのでそのあたりのガードはどうしても緩くなりがちなんですよ」
アムロ「さすがウッソ。盗撮野郎の心理はお見通しって事か…ならばどうすればいい?」
ウッソ「その言い方はチョットひっかかりますが…刹那兄さんとヒイロ兄さん、あとキャプテンを貸して貰えれば、
僕が完璧に盗撮野郎共を撃退して見せます」
アムロ「で、報酬は?只で働くつもりはないんだろう?」
ウッソ「さすが兄さん、お見通しでしたか。ズバリお年玉5割り増しで」
アムロ「ふっかけすぎだ…せいぜい二割増しだな」
ウッソ「将来の弟たちの嫁のいけない画像が流出する危険性を考えたら4割り増しでも高くないでしょう?」
アムロ「むむう…3割り増しだ!これ以上は出せなんぞ」
ウッソ「契約成立ですね。刹那兄さん達には僕から話しておきますから」
アムロ「判った…くれぐれもミイラ取りがミイラにならないようにな」
ウッソ「僕もそこまで馬鹿ではありませんから大丈夫です」
ウッソ『刹那兄さんとヒイロ兄さんはマリナさんとリリーナさんの話をすればを無償で協力してくれるし
キャプテンはそもそも報酬など求めない…僕の懐も暖まるしシャクティの危険も防げるし…我ながら完璧な作戦だね』
>>47 ガンダムの整備マシンと言う役割を考えれば、設計はともかく、
製作はたぶんイアンさんだろうな。
あ の 愛 く る し い 性 格 も 含 め て。
アムロ「でもな……前にハロの中の人らしきモノを見てな……なぁ?」
ロラン「えぇ…確証はないですけど、多分……」
ハロ「ハロハロゲンキ」
アムロ「………開けて……みるか?」
ロラン「わざわざパンドラの箱を開ける必要はありませんよ……」
アムロ「そうだな」
ハロ「ハロハロ?」
ハロ「…………チッ」
リュウさんの残骸が入ってるんだっけ……
ロラン「そういえば・・・キラとウッソっていつの間にか帰ってきてますね」
アムロ「ん、そう言えばそうだな…まあ、あちらの方少しはまともににはなったようだしな」
キラ「ウッソ、あのお弁当のお礼シャクティにしたのかい?」
ウッソ「そ、そんなの恥ずかしくて言えるはずないでしょ!そう言うキラ兄さんこそどうなんですか」
キラ「いや…僕は……そのうちにでも」
アムロ「………はて?」
ロラン「どうしました、アムロ兄さん?」
アムロ「いや、あいつらが帰ってきたのは良いんだが、誰か忘れてる気がしてな」
ロラン「アムロ兄さんもですか…実は僕も誰か忘れてるような気がするんですよ」
コウ「シーマさん…あの、いつになったら僕は…帰れるんでしょうか?」(カサカサ)
シーマ「何言ってんるんだい…これからどんどん寒くなるから当分の間は湯たんぽとしてがんばってもらうよ」(ツヤツヤ)
54 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/06(土) 14:46:46 ID:vo9LxYVp
>>50 OOのハロは木星で太陽炉を作ってた時(百二十年前)からあるから
イアン作じゃない、ひょっとしたらイオリアが作ったものかも
イオリア=ハロの制作者=アムロ……だと………?
しかしハロそのもののアイデアはダイターンの頃にあったものを流用。
ならばイオリア=ハゲ=ダイターンの原作者=木星帰りの小説家=ヨシユキ・トmおや誰か来たようだ。
>>54 では、あの性格もイオリア・シュヘンベルグが設定したのかっ!(クワッ!)
ガンダム世界では基本的に禿御大が神だからなぁ
アナザー連中は影響も薄いだろうが、UCは監督が実際誰だろうとモロに
>>23 キラ「巫女かぁ〜ラクスは巫女みたいな恰好してたもんね」
ラクス「そうでしたわね。少し派手でしたけど…」
キラ「似合うと思うよ。やってみたら?」
ラクス「そうですわね…キラがそう言うのでしたら…」
キラ「写真撮りに行くから頑張ってね!」
ラクス「はい」
カガリ「巫女か!私もやるぞ!ぜっったい可愛くなる自信がある!」
アスラン「可愛くなるならないは別として、甘酒がチリソース味になってみんなに迷惑がかかるからやめような」
シャニ「ガンダムとウガンダは同じだよね?」
オルバ「ああ? 何言ってんだ、違えじゃねえか」
ステラ「?」
シャニ「でも字は似てるよね?」
オルバ「逝ってんのかおめえ」
クロト「どーでもいーよ」
ステラ「んー」
ステラ「インパルスと堤下は同じだよね?」
スティング「ん? あー、まあ同じなんじゃないか?」
ステラ「字も似てるよね?」
アウル「いや。字は似てないだろ」
ステラ「じゃあ板倉は?」
スティング「何がだよ」
ステラ「板倉は?」
アウル「同じだけど字は似てない。これでいい?」
ステラ「インパルスとシンは一緒。堤下と板倉も同じ」
スティング「何が言いたいんだよ」
ステラ「はねトび〜」
シン 「はねるのトびら」
ステラ「種死〜」
シン 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
スティング「なんだ、遊んでほしかっただけか」
ステラ「死……。死ぬのはイヤああーっ、ダメええっ。怖いいぃぃ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」
シン 「ステラああっ。ステラは死なない! ステラは俺が守るからあああっ!」
ステラ「シン、ステラ、守る……」
シン 「ああ。俺がステラを守るから、大丈夫だよ」
ステラ「シン……///」
アウル「難しいヤツ……」
ウズミ「この世で一番美味い食べ物とは何か、言ってみたまえ」
ディアッカ「俺のチャ
イザーク「母上の作る料理に決まってるだろうがああぁぁぁ!」
アスラン「ロールキャベツかな…一番好きなのはわかめスープだけど」
キラ「ラスク。パンの耳で作れるし経済的だよね」
ラクス「キラったら私が私が一番おいしいだなんてはずかしいですわ」
キラ(……訂正すると後が怖いので黙ってよう)
ニコル「ピア
カガリ「ええい、何を言ってるんだ!一番美味いものはチリソースに決まってるだろう!
チリソースがないと味が調えられないじゃないか!」
ウズミ「うむ!その通りだ!」
キラ(…味つけなら普通にさしすせそ(砂糖・塩・酢・醤油・ミソ)でいいじゃないか)
アスラン(駄目だ、この親子…)
ウズミ「では一番まずいものとは何だね」
ニコル「煮こ
イザーク「母上の作らない料理に決まってるだろうがあぁぁぁぁぁ!」
ディアッカ「…シュールストレミング入りチャーハンはグゥレイト不味かった」
キラ「僕の口からは何も言えないなあ」
アスラン「チリソースはわかめスープのあっさり味を殺す!」
カガリ「塩だ!どんなに美味いものでも塩を入れ過ぎれば辛くて食べられたものじゃない!」
ウズミ「名答だカガリぃぃ!!」
キラ(…普通、入れると美味しいが入れすぎると不味いと言うんだったら同じものをあげるよね)
アスラン(駄目だ…本当に駄目だこの親子…)
>>61 一瞬全員無職のファンキーな黒人家族を思いだしたわwww
アムロ「はあ・・・・」
ロラン「どうしたんですか兄さん。溜め息なんて、らしくありませんよ?」
アムロ「いや、今日は僕にとって天中殺だったなあ、ってね」
ロラン「何かあったんですか?」
アムロ「・・・昼頃だったか、いきなり後ろから『だ〜れだ☆』なんて抱きつかれたんだ。直ぐに誰か見当はついた、『ベルトーチカだろ』なんてアダルチックなハグをしたんだ・・・・・クェスだった」
ロラン「・・・うあ」
アムロ「生まれて初めて『変態!』って言われた・・・」
ロラン「兄さん・・・」
アムロ「公園のベンチで軽く凹んでると、視界にミニスカ履いた生足が飛び込んできて、『アムロさん?』と声掛けてきた・・・」
ロラン「・・・・」
アムロ「チェーンだとNTの勘で判断して彼女の腰を掴んで柔らかいお腹に顔を押し付けたんだ・・・・メイリンだった」
ロラン「普段そんなことしてるんですか?」
アムロ「最近あの二人の声おんなじなんだよ・・・コホン、で、『キャ〜〜〜ッ!!』なんてマジもんの悲鳴あげながら走り去ったメイリンを追いかける気力も無いところに」
ロラン「まだあるんですか」
アムロ「遠目に特徴的な髪型が見えて思わずガバッと抱きついて『クスコた〜ん!!』てやったら」
ロラン「ハマーンさんだったと」
アムロ「いやもう効いた効いた。ブライトの修正なんてめじゃない。思わず新しい世界にイキかけたよ」
ロラン「兄さん・・・(涙)」
マイ「う〜ん」
シロー「15年振りだな、アムロ兄さんが白眼で体操座りしながら惚けてるの」
ロラン「そっとしておいてあげて下さい、兄さんは今ハートブレイクなんですから」
>>62のネタにW勢がネタ介入しました
ドーリアン「この世で一番美味い食べ物とは何か、言ってみたまえ」
トロワ「俺の
カトル「姉さんの作る料理に決まってるだろぅううう!(ゼロシステム使用)」
ヒイロ「カロリーメイトはうますぎる」
デュオ「おれはヒルでの作ったやつならなんでも」
妹蘭「五飛は私が作ったものは何でも食べてくれるんだ(デレ気味)」
五飛(……訂正すると後が怖いので黙ってよう)
トロワ「ピエ
リリーナ「何を言ってるんです!一番美味いものはネギに決まってるでしょう!
刻みネギがないと納豆の味が調えられないじゃないですか!」
ドーリアン「うむ!その通りだ!」
五飛(…味つけなら普通にさしすせそ(砂糖・塩・酢・醤油・ミソ)でいいじゃないか)
ヒイロ(駄目だ、この親子…)
ドーリアン「では一番まずいものとは何だね」
トロワ「煮こ
カトル「姉上の作らない料理に決まってるでしょぉおおお!」
ヒイロ「…安いレーションはは死ぬほど不味かった」
五飛「俺の口からは何も言えん」
デュオ「死ぬぜぇ、冷蔵庫の先月からの残りを無計画に料理すると、皆死んじまうぞぉ」
リリーナ「塩です!どんなに美味いものでも塩を入れ過ぎれば辛くて食べられたものではありません!」
ドーリアン「名答だリリーナぁあ!!」
トロワ(…普通、入れると美味しいが入れすぎると不味いと言うんだったら同じものをあげるはずだ)
ヒイロ(お……俺のミスだぁああ)
誤植
ヒルで→ヒルデ
ちょっくら月光蝶浴びてくる
>>61 某コンビニスレでもこっちでも、ラブラブなシンとステラ見て和む(^-^)
>>64 もっかい入院する気がするぜアムロ・・心配だ('-';)
>>64 ユウ「…………」
シロー「ユウさん!?どうしたんですか?」
ユウ「…………」
シロー「アムロ兄さんですか?その……今……死んでて。」
ユウ「…………」
シロー「あ、はい…兄さ〜〜ん」
アムロ「やぁ、しろーにゆうさんじゃないか。なんだい?」
(声に抑揚がなく、白目)
ユウ「…………」
アムロ「何っ!?猥褻行為で連行!?」
シロー「に、兄さん……きっとあれですよ……」
ユウ「…………」
アムロ「く、クェスとハマーン先生が被害届けを……?な、なんて事だ……」
ユウ「…………」
シロー「あ…に…兄さ〜ん……連れていかれちゃった……」
ロラン「良い薬ですよ……最近調子に乗ってましたからね……」
ジュドー「うひょぉ、ローラちゃんこわ〜〜い」
ロラン「ギロッ」
ジュドー「すみませんでした、ロラン兄さん」
シロー「……ま、良いか…」
>>62 ○月罪日
今日の夕食:クリームコロッケ
イザーク「クリームコロッケウマー!!母上の料理は最高だー!!」
イザ母「そうかありがとう」
(期待させて悪いけど、本当は3割引で買った冷凍もののクリームコロッケを温めただけなのよ。
…キャベツは自分で切ったけどね!)
○月罰日
今日の夕食:ハンバーグ
イザーク「ハンバーグウマー!!母上の料理は最高だー!!」
イザ母「そうかありがとう」
(期待させて悪いけど、本当は冷凍もののハンバーグを温めただけなのよ。
某一流ホテルで使うのを横流しさせたものだけどね!)
○月懲日
今日の夕食:一口カツ
イザーク「一口カツウマー!!母上の料理は最高だー!!」
イザ母「そうかありがとう」
(期待させて悪いけど、本当は冷凍ものの弁当用一口カツを温めただけなのよ。…レタスは自分で切ったけどね!)
○月役日
今日の夕食:ローストチキン
イザーク「ローストチキン一段とウマー!!今日がボクの誕生日だから腕によりをかけてくれたんだねママン!!」
イザ母「そうよイザァァァク!私の大事な一人息子だもの!」
(本当は全部ケータリングサービスでやってもらったんだけどね)
>>70 なんか哀れwww
けど、イザ母って(原作では)議員だし、実際全部手作りってわけにはいかないだろうね。
さ 砂糖醤油
し しょうゆ
す 酢醤油
せ せうゆ
そ ソイソース
だろ常識的に考えて
>>65 ヒイロがMGSのライデンにしか見えない…彼女の料理は………と聞いたしな
>>74 俺は無音ギアシリーズのスネークを思い出した
そういや、あの替え歌はヒイロバージョンもあったなあ
まあ元はスパロボWなんだろうけど
>>70 ○月罪日
今日の夕食:クリームコロッケとシーザーサラダ
パトリック「このクリームコロッケはうまいな。でもシーザーサラダが最高だな!」
レノア「何といっても、私が丹精込めて育てた野菜ですもの」
パトリック「そりゃうまいのも当然だHAHAHA!」
アスラン(うちの母さんは農学が専門だったので研究と趣味と実益を兼ねて家庭菜園をやってる。
まあ、父さんが自分と菜園とどっちが大切か聞いたら、「食べてくれる人のほうが大事よ」って答えてたけど)
○月罰日
今日の夕食:ハンバーグとカプリ風トマトサラダ
パトリック「レノアの料理があまりうまいので、つい食べ過ぎて太ってしまったよ」
レノア「パトリックがあまりにもおいしそうに食べるから私もついつい食べ過ぎちゃったわ」
パトリック「何と!それでは2人ともダイエットしなければいかんな。 今夜から早速」
レノア「まああなたったら(///)」
アスラン(…今夜は地震注意。あと耳栓も用意だな。ハァ……)
○月懲日
今日の夕食:コバヤシ風カツレツとキャベツとザワークラウト
パトリック「カツだとまずそうだがカツレツと聞くとうまそうだな。まあレノアが作れば何でもうまいんだがな。私は幸せ者だよ」
レノア「もう、お上手なんだから」
パトリック「いやいや、事実を言ったまでだよ。アスラン、お前もそう思うだろう?ザワークラウトウマー!!」
アスラン(小さい頃、子供はキャベツから出てくるんだ、お前もそうだって父さんも母さんも言ってたけど…、
本当はうちのキャベツ畑で2人で春キャベツの種を植えてるうちに、性欲をもてあました父さんもその場で種付けした結果、
俺が生まれたって知った…。)
○月役日
今日の夕食:ローストチキンを使ったコブサラダ
お互いにサラダを食べさせあっているパトリックとレノア。
パトリック「何を見ているアスラン。うらやましいのか」
レノア「パトリック、独り占めは駄目よ。アスランも私の大事な子なんだから。はいアスラン、お口あーんして。…ほら、照れない」
アスラン「あ、あーん」
パトリック「やらせん!」
アスランに差し出されたサラダを横取りする、あまりにも大人気ないパトリック。
パトリック「アスラン、お前にも彼女がいるだろう。彼女にやってもらいなさい。それがお前のDestinyだ!」
アスラン(DEATH-tinyだよ!)
○月厄日
今日の夕食:カガリ特製サ かゆ い う ま
ところで、議論所にいる何でも自治厨扱いしたがるバカって何なの?
ジュドー「へ〜それはそれは(ニヤニヤ」
シン「どこが痒かったのかな〜(ニヤニヤ」
>>61 オルガ「オルバ、だと・・・?」
シャギア「はて、私の弟は何処に?」
>>79 アスラン「舌がだよ・・・・辛さが強すぎて痛みで痺れて、
痺れた舌で更に辛いのを食べたもんだから痛みすらだんだん薄れていって痒みに・・・・」
ジュドー「あー、その、ゴメン」
シン「きょ、今日はウチで食べていけよ!ロラン兄に連絡しとくからさ!」
>>81 実家でちゃんとしたの食べさせてもらってんだから、実家で食えよw
ロラン特製激辛キムチとティファ特製りんごの甘煮を試食中
アスラン「そうか〜、お前らの家は味付けができないほどに懐がさびしいんだなぁ(物悲しい表情)」
シン「な、何があったんだ」
ヒイロ「辛味覚(カガリ)と甘味覚(両親)が強化されたていたのか
まあ、俺も似たような状況だ、気にしなくていい」
マイ「! アスラン君!もしよければ、少し協力してくれないか!」
アスラン「え?そんな、俺はペットロボを自作する程度で、ヨーツン社に協力するようなスキルは・・・・」
マイ「いや、君じゃないとダメなんだ!」
アスラン「えぇ!?お、俺なんかでよろしければ、喜んで」
後日、辛味と甘味の分解に特化した味覚分解薬Mk-Uが試作され、一部に大変好評だったとかなんとか
突如、ガンダム家に『Caramell Dance』の曲がかかった!
マリナ 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
グラハム「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
スメラギ「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
コーラサワー「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
アムロ 「人の家で何踊ってるんだ?」
フェルト「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
ティエリア「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
ソーマ 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
刹那 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
アムロ 「感情表現が上手とはいえない人たちまで──って、刹那もかっ!
な、なんだ……、何が起こっているんだっ!」
ロラン 「アムロ兄さん? ……何をやってるんですか」
アムロ 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
……ハッ!」
ロラン 「……忘年会で使うつもりですね?」
マリナ、フェルト、ソーマは普通に見たいな。
元ネタらしきものがようつべにあるよ
一期をラストまで観た後だと切ない・・・
ニコにもあるなw
>>77 種付け云々の件で、アスランが本気で哀れになってしまった。
…イ`、アスラン。そのうちいい事もあるさ…
まあなんだ、性欲を持て余した連中に包囲されて種付けを強要されるよりマシじゃないか
過程はどうあれ、両親に望まれて生まれたんだから、父親不明扱いのシャクティとかグレミーに比べりゃ恵まれた生まれだよ。
>>91 なんだお前、片親の子供は不幸だって言いたいのか?
つ『親はなくとも子は育つ』
むしろシャクティの方が、ウッソやその他の連中に生きて在る事を喜んでもらえるという、この上無く恵まれてる環境だろうが。
身近に有る愛情をそのまま受け取れるのは幸福だぞ。
しかも彼女はそれを理解できてるぽいし
いや
>>91はちょっと変わった親でも元気でいてくれるだけでありがたいことだと言ってるんだろ
ですよねアムロ兄さん
アムロ「なぜ俺に振る?」
刹那「もちろんアムロ兄さんが真のガンダムだからだ!」
97 :
89:2008/12/07(日) 21:17:08 ID:???
ごめん、俺も言葉が足りなかった。哀れだと思ったのは事実だが。
両親が凄い仲良しでよかったな、っていうちょっと羨ましい気持ちもあったwwwww
カポーン
イーノ「みんな僕のΖザクを馬鹿にするんだ……」
グラハム「ガンダムの身体にザクの頭か……さしずめ身体はガンダム、顔はフラッグ……ブハッ」
イーノ「ちょ…鼻血!?」
グラハム「破廉恥だ!破廉恥すぎるぞフラッグ!?いやガンダム!しかし顔はフラッグ!?
く……そうか、そういうことか!これがパーフェクトガンダムというものか!!」
イーノ「違うと思います……」
カポーン
虚武羅ノ赤「継承者が黒っておかしいとは思わぬか?普通五色揃ったら赤がリーダーではないのか!?」
グラハム「最近はそうでもないのだ」
虚武羅ノ赤「しかし赤と言えば、敵になった恋人と味方の白との間にラブロマンスがあったり、
緑色の兄と戦って、若いして、鎧を譲られたり……そういう美味しいストーリーがあるものではないか!!」
グラハム「ふむ……しかし昔、高校生の戦隊モノがあってだな。そこでは青と桃、黒と黄がそれぞれ恋人同士だったぞ」
虚武羅ノ赤「そ、それでは赤は……」
グラハム「ハブだ」
虚武羅ノ赤「ば、馬鹿な……赤だぞ……真ん中なんだぞ……」
グラハム「さらに言えば、赤といえども一年通してレギュラーとは限らない。次の赤にリーダーを託して途中で宇宙に旅立つかも知れん」
虚武羅ノ赤「のぉおおおおお!?」
グラハム「ところでガンダム……抱きしめたいなぁ!!」
カポーン
カリス「どうして僕っていつも苦労人キャラなんでしょう?もっと別の方法で目立ちたいですよ……」
グラハム「昔の人間は言った。神道滅却すれば火も股涼しと!
つまりこれは廃仏毀釈の際に誤って神道も破壊してしまうと、股に火が付くという天罰が当たるということだ!」
カリス「違いますよ!心頭滅却すれば火もまた涼しですよ!なんですか、その斜め上に間違っている知識は!!」
グラハム「中々物知りだな、少年!」
カリス「ああ……また胃が……」
グラハム「苦労を苦労と思うから辛いのだ。苦労と思わなければいい!
若い頃の苦労は勝ってでもしろというしな!」
カリス「だから使い方が間違っていると……もういいです……」
グラハム「む、悟りを開いた顔をしているぞ、よかったな少年!」
カポーン
ハリー「来年はタイガーズが勝てるといいなぁ……」
グラハム「そうだな」
ハリー「ほう!貴殿もタイガーズファンか!」
グラハム「いや、ドラゴンズだ」
ハリー「ユニヴァァァァァス!!!」
グラハム「阿修羅ァァァァァァァ!!!」
ザコ「銭湯で暴れないで下さいザコーーー!!」
また銭湯でなにやってんですかグラハムさんwww
カポーン
ユウ「…………」
グラハム「気にするな。私はユウ警部補の寡黙な所が好きだぞ」
ユウ「…………ガシッ」
サマナ「でも、交番勤務で地域住民と触れ合う機会も多いのに無口っていうのは……」
フィリップ「男は黙して語らず…まァだまだお子様だな、サマナはよぉ」
グラハム「うむ。無駄口は叩かずに黙々と仕事をこなす…まさにユウ警部補こそ警察官の鏡だ」
ユウ「…………」
サマナ「あ、照れてますね。表情変わらないですけど」
カポーン
レイヤー「しかし…最近の悪ガキ共には困ったものです」
グラハム「ほう?」
ドナヒュー「サイコガンダムやアヘッド等の高級MSを乗り回しやがるんですよ」
マイク「ったく!親のすねをかじりつくしてるくせによぉ!」
グラハム「しかし…そんな悪ガキ共を正しい道に導いてやるのも我々の使命ではないか?」
マイク「ん……」
レオン「お前の負けだな、マイク」
マイク「さすが警視正…敵わねぇや…」
カポーン
ルーツ「俺…見かけの割に気が小さいんです…だから、ついつい威圧的に…」
グラハム「成る程。しかし、気が小さい事を恥じる必要はないぞ」
ルーツ「……えっ?」
グラハム「戦場では気の小さい者が長生きする。勇敢なのは結構だが、蛮勇はいかんという事だ」
ルーツ「……でも、今更染みついちゃったんです。このまま行きますよ」
グラハム「うむ……無理はしないようにな」
ルーツ「まぁ、いざとなったらアリスがありますからね。死なないように頑張りますよ」
カポーン
アリー「警視正!もう少し厳しく罰するべきですぜ!」
グラハム「北風と太陽。そういう事だ。キツく締め付けては緩むものも緩まないぞ」
アリー「しかしですぜ…まァ、いいや。警視正の甘さは今に始まった事じゃねぇですやナ」
グラハム「ありがとう。褒め言葉だよ」
カポーン
ハロ長官「グラハム君。皆の様子はどうかな?」
グラハム「職務を忠実に果たそうとしている者ばかりですよ」
ハロ長官「そうか。それはよかったよ…所で、一杯いくかな?」
グラハム「いいえ。もう少し入りますので…大変お心苦しいのですが……」
ハロ長官「ははは。相変わらずだね、君は」
ザコ「あの人、いつ働いてるザコ……?」
毎度、前スレの単語検索結果です。
アムロ585 セレーネ150 シロー111 マイ(オリヴァー込み)157+5 ドモン37 コウ103 カミーユ57 シーブック(キンケドゥ込み)63+5
ロラン(ローラ込み)302+21 キラ89 シン96 刹那(せっちゃん込み)248+2 ヒイロ111 ガロード240 ジュドー130 ウッソ129
アル(アルフレッド込み)92+2 シュウト64 キャプテン31 クリス(隣に住んでる方)31 バーニィ(バーナード込み)16+1 ガトー22
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)338+8+7+1 グエン25 ギンガナム62 鉄仮面(カロッゾ込み)5+18 ブライト20
アイナ16 モニク108 レイン7 シーマ86 セシリー(ベラ込み)22+1 ディアナ109 キエル44 ソシエ19 ララァ16
ラクス41 ステラ8 ルナマリア(ルナ込み)13+7 リリーナ30 ティファ148 ハマーン48 シャクティ75
セイラ(アルテイシア込み)12+1 ベルトーチカ5 チェーン2 アリョーナ2 カニンガム1 ミネバ23 プル16 プルツー13 マリーメイア5
アスラン(アヅラン込み)50+1 カガリ(チリソース込み)23+5 フレイ6 メイリン7
マリナ173 ネーナ13 スメラギ(アル中込み)21+4 クリス(CBにいる方)23 フェルト168
トレーズ16 ゼクス(ミリアルド込み)11+1 ギニアス2 グラハム(ハム込み)88+25 ロックオン(ロッリコン込み)89+2 アレルヤ&ハレルヤ11+1 ティエリア20
コーラサワー(コーラ込み)6+4 アレハンドロ(アレハン込み)2+1 リボンズ5 DOME(D.O.M.E.込み)8+4 A.R.2 アマクサ2
シャギア22 オルバ21 変態兄弟5 トロワ25 デュオ8 カトル9 五飛17
ガンダム232 ザク19 ザコ55 ハロ80 ヅダ41 ミンチ21 空中分解13 兄さん162 兄ちゃん21 兄貴4 お兄様2 お兄さん12 お兄ちゃん5
長男と腐れ縁でまたもワンツーでした。今回は他の兄弟も盛り返してきて、ロランが久々に300台。ドモンは…修行に出てたんだろうな。
それから湯たんぽネタでマリナとフェルトが出番大幅増。グラハムも銭湯ネタで100の大台到達。「銭湯のプロ」の称号を差し上げたい。
>>101 毎度乙。
グラハムはサテリコン分署長になっちゃえよw
サーシェスおいたんが警察やってんのは警察署の署長がリボンズだからじゃないかとかいう電波が(ry
>>101 集計乙でした
アムロとシャアのワンツーフィニッシュは3回目だっけ?
>>103 あ な た は 知 り す ぎ た ハロッ
アリーの偽名使う設定が生きてないな。
「ゲイリー・ビアッジ」名義で宮仕えしながら、「アリー・サーシェス」名義で裏稼業やってるとかいうのかと思ったけど。
銭湯のネタは幻水の浴場会話イベントを思い出す
>>103 それって二期ネタだからアウトじゃね?
一応、温泉だから温泉卵とかも販売してんのかな?
サテリコン
警視正より偉いハロ長官は、やっぱり警察庁長官?
警察の中で一番偉い(警視総監より偉い)人が、何でこんなとこに常駐してんだw
ここが特異点だからw
パーラ「サウナ、温泉卵……ときたら次は……」
ガロード「色々手出しすると失敗するぞー」
カリス「ですね。採算とれるかどうかも判らないですし」
パーラ「うっさいなー。お客によりよいサービスを提供しようっていうアタシの真心にケチつけんなよー」
アレンビー「はいはいはーーい! ゲーム置いてよ。格闘ゲーム!」
ガロード「ああ、スパとかだと結構そういうのあるよな」
キキ「水風呂増設してよ。サウナがあって水風呂ないのはアンバランスだよ」
パーラ「浴槽増やすのは大変なんだけどな……」
アーサー「足湯なんてどうかな?」
カリス「貴方、誰ですか?」
シーブック(足首で処女かどうかを見極める男、アーサー!?)
ミゲル「カラオケボックスを……いや、音楽を流すだけでいい。TM…」
アムロ「ガンダムハンマーーー!!」
アスラン「ミゲルゥゥゥゥゥ!!!」
ジュドー「兄さん!?どうして学校に!!」
アムロ「TMは危険なんだよ!」
ウッソ「TM違いですよ、兄さん!!」
ロックオン「温泉といやアレだろ、マッサージ機」
ガロード「オッサン臭いぜ」
ジュドー「アンタ何歳だよ」
ロックオン「おまえら二人には言われなくねぇーー」
ビーチャ「マッサージ機もだけど卓球台も欠かせないだろ!」
オデロ「確かに」
パーラ「いや、置き場所ねーから。ウチは温泉旅館じゃねーから。銭湯だから」
トロワ「露天風……いや、ここは町中だしな……」
ハサウェイ「CGで綺麗な風景を再現することはできるでしょ」
クェス「アンタ、それで自分を納得させられるの?ここは露天風呂だって言えるの!これだからガキは嫌いなんだ!」
シロー「それで最終的にマッサージ機に落ち着いたのか?」
ガロード「まあ値段的にも場所的にも」
ジュドー「機械だったら俺達や知り合いに頼んで安く造れるしな」
ヒイロ「それでジジイ6がマッサージ機なんて造っていたのか」
カミーユ「大丈夫なのか?それ……」
シュウト「僕も一台造ったんだよ!」
ヒイロ「ジジイ6の造ったマッサージ機はゼクスやグラハムのような人間には好評のようだ。あとコウ兄さんやガンダムファイターの連中も」
シーブック(普段から身体痛める機体に乗っていて痛覚が麻痺しちゃったんだろうなぁ……)
ウッソ「セレーネ姉さんなんて入り浸ってますよ……歳だから」
< 聞ーこーえーてーるーわーよーーーーー
ウッソ「ひぃっ!」
キャプテン「ウッソ、セレーネ姉さんのマッサージ機の使用時間が切れるまであと3分20秒だ。健闘を祈る」
ギンガナム「久々の銭湯なのであーる!いい湯だったのであーる!
む?これはマッサージチェアーというものかぁぁぁぁ!!」
ザコ「あ、それはジジイ6謹製のマッサージ機ザコよ!普通の人には……」
ギンガナム「このギンガナムを普通の人というかーー!!ポチっとなぁぁぁぁぁ!!」
ウィィィィィンン
ガッチョンガッチョンギッチョン
ザクザクグフグフドムドムラフレシア
ギンガナム「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ザコ「ザコは止めたザコよ……」
ギンガナム「ところでスエッソンがずっとサウナに入りっ放しだ。あのままだと水ぶくれの水分が全部抜けて燻されてしまうなあ!
小生はラーメン屋でチャーシューになった部下と再会するのはごめんだぞ!www」
シッキネン「食欲の無くなるような例え話はやめてください御大将」
???「ふう、いい汗かいたぜ」
ギンガナム「……?」
シッキネン「……!」
ギンガナム「誰だ、今通ったモンゴル系の筋肉質のスモーレスラーみたいなのは」
シッキネン「…スエッソン隊長に似ていたようであります」
???「おい女ぁ!ありったけの牛乳と水とカレー持って来い!」
パーラ「ありったけって言われても困るんだよ。あとで残されたら困るし」
???「うるさい!俺はお客様で神様だ!金払えば文句無いだろう!」
筋肉質のスモーレスラーは、とりあえず出された20人分の牛乳と水とカレーを飲み干した。
すると水分が抜けて引き締まった体は再びふくれ上がり、元のスエッソン・ステロに戻ってしまった。
スエッソン「ふう、腹ン中がパンパンだぜ。あ、女、領収書は『上様』としておけよ」
ロラン「どうして僕が食堂で働いてるんでしょうか」
パーラ「しょーがないだろ、あの上様だか御大将だかが払わずに逃げちゃったんだから」
ロラン「だからって僕に押しつけるのはやめてくださいよ……」
パーラ「それにしても好評だねー、あんたのご飯。ずっとここで働かない?」
ロラン「いえ、僕には28を頭に16人の兄弟が」
パーラ「……まあ、それ考えたらできねーよなー(汗)」
スエッソンどんだけだよw
>>103 つかひろしとかグラハムとか00キャラは何故かやたら偉いな
シローなんか新米扱いだってのにw
シローは原作が新米の隊長だったからだろ?
00のキャラクターが人の上に立つのにふさわしいキャラクターだから仕方がない。
有能な人物が上司なのは幸せだろう。
まあグラハムは上級大尉だから地味にアムロ兄さんより上なんだよ
27歳だから二個年下で
アリーの方は少尉だからシローと一緒の階級
違うぞ! 変態だから上司になれるんだ!
アリーが人の上に立つのは……
つか警察連中の階級がよく判らんな。シローも警部だったり警部補だったりするし
とりあえずハムが警視正なのはハムが登場してから速攻決まったがw
グラハムは原作が変態の隊長だったからだろ?
アリーは原作がひろしの隊長だったからだろ?
ウンコ部長……!
はスレチですね
あの人は列車にしか興味無いだろ
つまり警視正は鉄道警察出身と言う事で?w
ごめん、ハムとアリ混じった orz
まぁ階級は上下関係さえ大体固まってればいいんじゃないかな。
現実の警察で考えると、みんなやたらと階級高いしねw
シローなんかはキャリアじゃなかったら巡査部長までいけてりゃいいほうぐらいの年齢だから。
ハロ長官
グラハム警視正
これは鉄板だな。
レイヤーとドナヒューは同僚なのだろうか
まあドナヒューがミネバの周囲に変なコスプレして出現する役になってたら嫌だが
もちろんランバ・ラルや黒い三連星やデラーズやガトーも
そんな役になっていたら嫌だったはずなのだが
なぜか彼らはそう言う役所で定着してしまった……
>>129 俺的にはレイヤーとドナヒューは警部で同僚なイメージ。
ついでに、シローとユウは同じ警部補だけど、ユウには何故か「さん」付け。だな。
>>130 警察もタテワリだから、一期先輩とか?w
>>127 MS乗りって「特殊技能もち」だから階級は高めになると思うけどね。
ただ、その分階級に見合った知識とか訓練とかやらされることになるわけだけどもw
まさに機動警察!
子供でも運転できる「MS乗り」って車の免許より価値がないんじゃね?
>>133 それは遊園地でゴーカートに乗ってる子供見て
「F-1ドライバーは大したこと無い」って言ってるようなもんだw
それじゃあMSに乗ってないエルヴィンは子供以下か?
ウッソ「………」
エルヴィン「………」
↑一応原作では初陣で撃墜3捕獲1のエース手前パイロット
そう考えると10歳で思い切り戦力になってるプルとプルツーは凄いわけだな
さすがニュータイプ
外伝なんてサルが動かし
シーナ「オフィシャルではございませぬぞぉぉぉぉぉ!!!」
この世界では英検や漢検のようなMS検定
略してモス検があるんだろう
10級は子供でも取れるレベルだが1級ともなるとアクシズ止めれますみたいな
刹那「……モス検!!」
>>134 戦場での殺し合いを「遊園地でゴーカート」に例えるのは凄いなww
刹那「……兄さん。アムロ兄さんは何級だ?」
アムロ「薮から棒に何だ?」
刹那「
>>137」
アムロ「あぁ……秘密だ」
刹那「何故だ?」
アムロ「別に言う程の事でもないからさ」
刹那「……ぶー」
------
コウ「そんな時はだね。これを使うといいよ」
刹那「何だ、それは?」
コウ「ニナさんに頼んで作って貰った能力測定器さ…こう…目に取り付けて…こう…」
刹那「おお!」
コウ「モス検6級…ゴミめ」
刹那「!?」
コウ「ごめんごめん。じゃ、アムロ兄さんを見に行こうか」
刹那「………あぁ(コウ兄さんもやはりガンダムだ」
シロー「やぁ、コウ。シーマさんのとこから帰って来てたのか?」
コウ「モス検5級…そこそこってとこか」
シロー「!?な、なにかあったのか…コウ……?」
ジュドー「コウ兄さん、随分久しぶり!」
ガロード「大丈夫だった?」
コウ「モス検3級に2級か…こんなものだろうな」
ジュドー「!?な、何か悪いもんでも食ったのかな?」
ガロード「さ……さぁ……」
マイ「やぁ、コウ。その機械はニナさんに作って貰ったのかい?」
コウ「モス検7級か……ゴミめ」
マイ「もしかして……色々なデータを測れるのかい!?こりゃ負けてられないな!」
刹那「……兄さんがいない」
コウ「リビングかな?」
スタスタ
アムロ「おっ、コウに刹那じゃないか」
コウ「測定開始…」
アムロ「?コウ、どうしたんだ?」
コウ「ば、馬鹿な……どんどん戦闘力が上がってゆく……!」
アムロ「戦闘力?おい、コウ?」
ボンッ
コウ「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
バタン
アムロ「大丈夫か、コウ!大丈夫か!?」
刹那「結論、アムロ兄さんは真のガンダムだった」
カポーン
カテジナ「クロノクルのシスコンにも困ったもんだよ」
シホ「ジュール隊長のマザコンも……」
グラハム「男は何時まで経っても少年のままだからな。どこか母性というものを求めてしまうのだろう」
クェス「だからガキは嫌いなんだ」
ルー(……とは私は言えないなぁ。ジュドー年下だし)
グラハム「しかし君たちも何時か母親になる。自分の子供に好かれたくはないのかな?」
ソシエ「ちょっと、ティファがトリップしたまま戻ってこないんだけど……」
妹蘭「幸せな妄想をしているんだ。放っておいてやれ」
グラハム「母親の顔を覚えていない私ですらも、時に母を恋しく思う時がある。
愛情を受けて育った人間であるならばひとしおだろうさ
優しさを向けられて育った人は、逆に相手に優しさを与える事を知っている
彼らのそんな所を君たちは好きになったのだろう?マザコンやシスコンはそれの裏返しなのだよ」
カポーン
ザコ「ついに壁越しに人生相談を始めたザコ……」
まさかの女湯突入かと思ったw>グラハム人生相談
モス検の問題について考えてみたw
筆記(10級)
ガンダムでザクと避難民がたくさんいるコロニー内で交戦した際に
使うべき武器はどれですか? ただし必ず撃破するものとする
A、ビームライフル
B、ビームサーベル
C、頭部バルカン砲
実技試験
ガンダムでザクUのコックピットのみを狙って攻撃する
ガロードの場合
A:閃光弾ぶつけて目潰ししてる間にホールドアップする
>>144 ドモンの場合
>筆記(10級)
>ガンダムでザクと避難民がたくさんいるコロニー内で交戦した際に
>使うべき武器はどれですか? ただし必ず撃破するものとする。
ドモン「己の拳、っと」
>実技試験
>ガンダムでザクUのコックピットのみを狙って攻撃する
ドモン「てぇりゃァァァァァァァァァ!!!!」
試験管「自機のコックピットからターゲットに飛び移って拳で破壊した!?」
結果:失格
ドモン「MSとMFでは扱いが大分違うんだな・・・・まぁ勉強にはなった」
モス検二級
実技試験
グラハムスペシャルを成功させる事。
※死んでも当協会は責任は一切負いません。
アムロ「彼女を持つならまずはロッテ要員から始めるべきだよ。無論従順な相手限定だけどね。アリョーナやユウリがソレに該当するな」
モス検を考えてみた
技量検定:3級ザクでガンダムを撃破する(合格例バーナード・ワイズマン)
準2級通常の三倍の性能をカスタムなしで発揮する。
2級生身でガンダムを強奪する(合格例ガトー、ガロード、トビア)
準1級生身でMSを撃破する(合格例東方不敗)
1級愛でガンダムを撃破する(合格例ドモン、グラハム)
特機検定:戦術換装部門:3級戦場で戦術換装する。(合格例シン、キラ)
準2級これはスリリングなことをする(合格例オリファー)
:専用、特別機部門:12級ストフリで雑魚相手に無双する。
3級フォーメーションデスゲイルズをマスターする(合格例ギリ他)
準2級ジェットストリームアタックをマスターする(合格例黒井さん連姓)
2級ファンネル不可、三分でドムを十二機倒す(合格例アムロ)
狙撃検定:3級アプサラスVを狙撃する
準2級10キロ先のマゼランを撃破する
他にも考えたけど今はこれくらいだ
ちなみにアムロとシャアは全検定を合格している。
2級ファンネル不可、三分でドムを十二機倒す(合格例アムロ)
アムロは12機落としてないぞ。ファースト見てんのか?
実技特級 サクでガンダムに勝つ
筆記特級 シルエットのプロトガンダム、RX78-02、G-3ガンダムを見分けよ。 (合格例刹那、ボッシュ、グラハム)
>>149 生身で戦う時点でモス検じゃねえぞwww
検定っていうか、ただのガンダムクイズじゃね。
しかも中途半端な間違った知識もあるしww
おつかいアレルヤ その1
クリス「アレルヤ出かけるの?それじゃ買い物行ってきて。これが買ってくるもののメモと代金」
アレルヤ「こっちの意見聞かないんだね。良いよわかったよ行ってきます」
スメラギ「あとお酒の追加もっ」
クリス「二日酔いに迎え酒、いい加減にしてくださいよ。アレルヤ、お酒は買わなくていいからっ」
アレルヤ「まあ、この金額じゃねぇ」
お人よしのアレルヤが気を利かせて酒を買ってこないよう、クリスは予定の買い物分の料金しか渡さなかった。
アレルヤ「今夜の献立はバーベキューかー。じゃあまず肉屋さんに行こうか…あの娘がいるかも知れない」
そしてアレルヤがやってきたのは、商店街の一角の精肉店「ボリノーク」。
コロッケやミンチカツを揚げる匂いやソーセージを焼く匂いが漂って、買い食いしようとする子供や学生やガンダムファイターがたむろしている。
アレルヤ「あ、今日はいるぞ…ウッ、こんなところで』
ハレルヤ『ハレルヤ様のお目覚めだぁぁぁぁ!!」
アレルヤの別人格ハレルヤは目覚めるや飢えた獣のように肉屋に猛ダッシュして客の列に割り込むと、
アル「何で割り込むんだよ」
割り込まれた少年の抗議も無視して、
ハレルヤ「親父ぃ!ビーフコロッケ全部よこせぇ!」
店主のセルゲイは生真面目で客の割り込みも許さない男だが、このイカレタ客の来襲と同時に突然顔色を失って店の奥へ引っ込んだ店員のソーマが心配だった。
なので、変な客にはさっさとお引取り願うことにした。
セルゲイ「コロッケならくれてやる!しめて6400円(日本円換算)になります」
ハレルヤ「コロッケうまいなアレルヤァァァァ!!」
アレルヤ『どうするんだよ、買い物の代金全部使っちゃって』
ハレルヤ「ごちそうさまでした。俺は寝る」
クリス「買い物ひとつロクにできないの」
アレルヤ「ごめん…」
結局、買い物はロックオンとフェルトがやり直し、アレルヤはバーベキューのお預けを食らうのだった。
おつかいアレルヤ その2
アレルヤ「今度は汚名挽回するから!」
スメラギ「汚名は返上するものよ。あと、戦術予報的にアル君が肉屋にいるから連れてきて♪」
クリス「酔っ払いの相手はいいから早く行ってきて」
アレルヤは同じ失敗をしないよう、先に野菜やパンを仕入れ、肉も今回はスーパーで買った。が、その帰り道でセルゲイの肉屋を通りがかる。
ハレルヤ「お目覚めだぁぁぁぁ!」
アレルヤ『もう前みたいなことはやらせないぞ。もうお金は使ったからな』
ハレルヤ「チッ。ならこっちだって考えがあるんだよ。おらチンピラ金よこせ!持ってないだぁ?じゃ今ジャンプしてみろ。金の音がするじゃねえかぁぁぁ!」
ハレルヤは店の前にいた柄の悪そうな男たちから小銭を取り上げると、
ハレルヤ「ミンチカツだ!よこせぇぇ!」
店員ミン「誰がミンチだ!640円(日本円換算)になります」
ハレルヤ「ミンチカツうまいなアレルヤァァァァ!!」
アレルヤ『また抑えられなかった…トホホ』
ハレルヤ「アルって奴も捕まえてやるから我慢しろぉ!」
ハレルヤ「買い物終わった!アルも連れてきてやったぜスメラギさんよぉぉぉ!!」
アレルヤ『違う、それ違うって』
スメラギ「あらーアル君、しばらく見ない間にずいぶんと大きくなって…??」
アルゴ「……」
かくして、人違いのお詫びにアルゴ・ガルスキーにバーベキューが振舞われ、アレルヤはまたもお預けを食らうのだった。
ハロ長官「
>>145-146のような一見常識外れの解答を
実践して正解にしてしまうのが彼らガンダム兄弟なんだよ。
…もちろんテストとしては不正解だから点はもらえないけどね。
彼らのポテンシャルはこういう形式ばった知識や技能を問うものでは測りきれないということさ。
しかも彼らの周りに集まるメンバーも負けず劣らず……ん?
……ははは、そういえば『あなた』もそのメンバーの一員でしたね」
サンダース「長官どのはさっきから一人でブツブツと何をしゃべってんだ?」
シロー「やもうえんとかなんとか聞こえたが……どこかで聞いたことがあるような……」
ちなみにサイはMSを歩かせる事も満足に出来ないので、モス検を受ける事すら出来ずにいる・・・
サイのあれは技量云々以前にOSの問題じゃないのか?
ムゥもOSを換えなきゃ扱えなかったんだし
このスレ的にOS云々はどうなんだろうねー
ガンダムタイプは操縦がピーキーなやつばっかだし
ザクみたいな大衆機は小学生でも動かせるような設定もあるはず
>>149 技量検定:20級 静止目標を相手に命中させる(合格例キラ)
シン「………………」
アスラン「………………」
ルナ「びぃえええええん!!」
>>156 スーパーコーディネーターに
「モーションセレクト俺好み!戦術プログラム俺好み!」
にされちゃったMSが動かせなかったのはしょうがないと思うぞwww
大体検定って話なのに
試験が一々特殊で無茶苦茶w
>>149 狙撃検定:1級大気圏外のシャトルをピンポイントで狙い撃つ(合格例ロックオン)
それでいいじゃない
どうせネタだし(注意:荒れる危険性を孕んだ発言です、反応しないように)
意外にこのスレの世界観の根幹を成す設定なのかもよ?
誰でもMSに乗ってる世界だ
進学・就職・昇進もモス検で大きく左右されるのかもしれん
全然重要じゃないだろ。別にMSに乗らなくてもネタはいくらでもあるんだし。
カミーユ「・・・・で?キラの兄でプチモビに詳しい僕にプチモビから教えて欲しい、と?」
サイ「はい。俺だってキラ程じゃないにせよやれば出来るんだって事を証明したいんです!」
カミーユ「ふぅん・・・・まあ教えるのはいいけどさ、それでいいのかい?」
サイ「はあ・・・・?」
カミーユ「いやね、始めっからキラに勝つ事を諦めてるようだからさ。最終的には勝たなくていいの?」
サイ「そ、それは・・・・」
カミーユ「『一方的にやられる痛さと怖さを教えてやろう』とか思わないのか?」
サイ「・・・です」
カミーユ「ん?」
サイ「勝ちたいです!キラに!そしてフレイをこの手に!」
カミーユ「いい目だ。どうせなら僕もやる気のある生徒のほうがいいしね」
サイ「お願いします!」
キラ「やめてy・・・モガ」
シーブック「お前がやめとけって」
キラ「モガモガッ・・・ふぅ、・・・・僕としては友達と戦うとか対立するとかっていうのを回避したいんですけどね」
ドモン「今水をかけるより、より強くなって挑んできたアイツを倒してやる事こそ、互いを磨く事に繋がる」
シーブック「そういうこと」
サイ「ちくしょう、ちくしょー!」
カミーユ「・・・・プチモビでもまず立って歩く所からか・・・・・」
>>140 アムロとかシャアとかは一級までしかないのに
八段とかなんじゃねーかなw
もしくはなぜか竜王とかw
シャア「我が社のMSはハンドル操作。
普通自動車免許をお持ちの方は、24時間程度の追加教習で
簡単に普通MS運転免許がとれるんです」
ナナイ「それは簡単ですねぇ」
シャア「そして、なんとガソリンで動きます。
だから、燃料補給がラクチンなんです」
ナナイ「今はガソリンも価格が下がってますから
家計に優しいですねぇ」
シャア「購入を希望される方はいますぐ…」
アムロ「…ロラン、JAR○の電話番号わかるかい?」
ロラン「どうしました、アムロ兄さん?」
アムロ「ハンドルで操作できてガソリンで動くのはMSじゃない、
ウ○ーカーマシンだ!シャアめ、情けない男だ…」
>>168 永世名人とか七冠とかAT限定とか六歌仙とか
>>169 ジョルジュ「おっと、バトラーベンスンマムの悪口はそこまでです」
イグルー2は主役が毎回変わる……個人的には死神が兄弟入りして欲しい
いや、自称17歳だがアムロが物心付いたときにはすでに成人していたというネタをやりたいだけなんだが
ん?こんな時間に誰かな?
マイ「コウの持っていた測定器を改良しました。これでよほど凄すぎない限りその人のデータが分かります」
ジュドー「こんなのを作っちゃうニナおばさんも凄いけど、改良しちゃうマイ兄もマイ兄だよなぁ」
マイ「更に詳しいデータも取れます……ジュドー、またつまみ食いしたね?」
ジュドー「げっ!?バレた!?」
マイ「後で超特別指導です……さて、兄さんは……と」
アムロ「?それはコウが持っていた…後で貸してくれ。一回使ってみたいんだ」
マイ「良いですよ……ん?」
アムロ・レイ 評価:ごんぶと
備考:昨日シャアと飲みに行って二日酔い。
マイ「ご、ごんぶと?壊れたかな?」
アムロ「マイ、貸してくれよ」
マイ「あ、すみません…ちょっと改修してきますので……」
ピューッ
アムロ「あ…ま、いいか……にしても、頭が痛い……」
174 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 00:28:45 ID:crheOVlj
>>173 マサルさんだっけ、「ごんぶと」の元ネタ
どんなニュータイプもコーディネイターも油断したらただのハロ
髭のガンダムに勝てるMSなし、流派東方不敗系列の新流派
『攻苦椎駒無道(せくしいこまんどう)』略して「髭ガン」!!!!!
こんなでんぱが来たんだドモン兄さん
つまらない電波でいいじゃない
どうせネタだし(注意:荒れる危険性を孕んだ発言です、反応しないように)
黒くて電波でいいじゃない
どうせタネだし(注意:荒れる危険性を孕んだ発言です、反応しないように)
ラクス「黒とか電波とかなんのことですの?キラ」
キラ「ラクスは知らなくていいんだよ。他の世界なんか関係ない…君は君なんだから…」
ラクス「キ、キラ…?」
モス検特別実技試験(食事編)
五級:セイラさんの料理を完食せよ
四級:レインの料理を完食せよ
三級:妹蘭の料理を完食せよ
ニ級:リリーナの料理を完食せよ
一級:カガリの料理を完食せよ
初段:セレーネの料理を完食せよ
※なお、当試験を受ける際何があっても当方は関知いたしません。
全て自己で責任を負う旨、誓約書にサインしていただきます。
(他に誰か目立ったのいたっけ?)
おや…みんなさんお揃いで…そんな、怖い顔でd
何その三級と四級の間の銀河を隔てる格差
>>179 刹那「お……俺が…ガンダムだ……!」
アムロ「止めろ!刹那!死ぬぞ!」
刹那「兄さん……俺は…ガンダムになれない……グスン」
アムロ「泣くな、泣くな。後でガンダムクッキー焼いてやるから。って言うか、MS検定だぞ?ガンダムは関係ない」
刹那「……グス」
アムロ「分かった、分かった。明日から検定の勉強に付き合うよ。それでいいだろ?」
刹那「アムロ兄さんはガンダムだ」
Tトロワ「余裕だな」
Tキャスリン「見た目は悪いけど結構イケるわよ」
食事編はたぶん
十級:ニンジンを完食せよ
とか
名人:ガロティファスレの砂糖柱を完食せよ
だったりしそうだなw
もはやMSの範疇も検定の域も脱線してる
これはガンダム兄弟検定だったんだよ!
Ω ΩΩ「な、なんとぉー!?」
リアルで考えるとしたらデベロッパーズのザクの運用試験みたくなるんだろうな
たぶん、「MS性能の差が(ry」と言うことでパイロットの生命力を計ってるんじゃないか
もはや兄弟スレ生き残り検定(ネタ・扱われ方的に)だなw
>>100 グラハム「いいか、シンタ、クム。あと十はお風呂に浸かってなくては駄目だぞ」
シンタ「はーい」
クム「いーち」
シンタ「にーい」
グラハム「さーん」
ピンポンパン♪
ザコ「グラハム警視正、グラハム警視正、出動要請が出たザコよ」
ピンポンパンポン♪
グラハム「なんと!」
シンタ「あーまだ十数えてないよー」
グラハム「私は我慢弱い!!」
ガラガラ
グラハム「キッド、フラッグは出せるか!」
キッド「パイロットが居なくても整備しておくのがメカマンの心意気ってもんだぜ!」
グラハム「うむ!」
キッド「おおい、まさか服着ないでいく気か!?」
グラハム「私は我慢弱いと言った!!」
ガチョーーーン
パーラ「おい……向かいの公園がせり上がっているんだけど?」
ハワード「お嬢ちゃんが銭湯の改造は駄目ゆーたから、あの坊主は向かいの土地買って改造したんじゃ」
パーラ(……普通にMS駐車しちゃ駄目なのかよ)
グラハム「湯冷めする前に仕事を終わらせて見せる!!」
ビューーーン
十五分後
ビューーン
グラハム「仕事の疲れを癒すため、私は再び帰ってきた!!」
ザコ「風呂に入る前に口の血を拭ってくださいザコ」
ハロ長官「というわけでちゃんと働いているよ、警視正は」
>>190 警察官が裸でウロウロするなw
まぁグラハムに関してはツッコミはじめりゃキリないが…
経費のかかりすぎでつるし上げを食うグラハムw
グラハム「問題ない!モニターには上半身しか映りはしない。しかも、このケロ○ン桶がある!」
ハロ長官「まあ…彼は本庁にはあまり出てこないしね。オフィスを割り当てるとなると…。
え、自販機の隙間…。そこしかないかそっかー。やもうえんってところだけど、要検討っと」
>>194 シロー「ところで長官!仮面の男が「私はワンマンポリス、たった一人の警察だ」とか言って
ウチの課に勝手に仕切りを持ち込んで、部屋を1/3も使って居座ってるんですけど」
つ 特殊刑事課
「ガンダム刑事」として配属してみては
派出所勤務だな
>>192 グラハム「銭湯代も、向かいの土地も、その改造費も自費だから問題ない!」
シロー「高級取りなのにあの安いアパートに住んでて
お金がドコに消えているのか疑問だったが……そういうことだったのか……」
ハロ長官「もうザコくんの銭湯をグラハム君の部隊専用の分署にしてしまおうか。色々面倒だし」
グラハム「なんという僥倖…通いつづけたかいがあったというもの!」
ザコ「確かに、常に警察官がいる、というのは助かるザコが……」
ハロ長官「勿論、金は割増で払わせて貰うよ」
ザコ「うー……ん……まぁ、いいザコ。部屋を一つ開けておくので、風呂に入らない人はそこで待機するといいザコ」
ハワード「了解!」
ダリル「では、私物を運び込むか」
グラハム「良い湯だ……」
ハワード「あ、警視正はそのままおくつろぎ下さい。我々がやりますので」
グラハム「うむ、助かる…」
ダリル「フラッグは地下に隠して、と……」
ハワード「GNフラッグは近くの公園に埋めておくか」
ザコ「……やめとけばよかったかもザコ」
>>189 ガンダム家生存検定
七級 家に入る前にヅダの破片が落ちてきて死亡
六級 モビルスーツ戦で撃破され死亡
五級 カミーユに修正されて死亡
四級 携帯用ビームサーベルで斬られて死亡
三級 ガンダムハンマーを食らい死亡
二級 キャプテンにやられて死亡
一級 石破天驚拳で吹っ飛ばされて死亡
初段 武者やら騎士やらが出現してきて死亡
二段 月光蝶に封印されて死亡
三段 7ページ半の無駄無駄を食らい死亡
四段 真実に辿り着けなくなって死亡
五段 餓死して死亡
シャア「こんなところだな」
アムロ「最後の最後に待っているのは飯抜きの刑なのか……」
警察官巡回所どころじゃねーぞ
銭湯住まいかよ!w
ダリル「しかしこれではフラッグ不在時の防衛が不安ですな」
ハワード「うむ。拠点のして砲台が必要だろう」
ザコ「いや、ここ銭湯ザコよ、銭湯ザコ……」
チボデー「ヘイ!そういうことななら任せな!」
つ自由の女神砲
ダリル「おお!こいつはいい!」
ジョルジュ「ふ……フランスからアメリカに進呈された自由の女神が、
今度はジャポンの文化の守り神になるとは……」
ザコ「よくないザコ……町の景観が壊れるザコ……ご町内との関係がよくなくなるザコ……」
チボデー「なんだとぅ!お前はアメリカを馬鹿にするのか!」
ハワード「そうだ!そうだ!」
ダリル「これのどこが悪いというのだ!」
ジョルジュ(まあ、調和が取れてないのは確かですが……)
ザコ(アメリカ人の感覚ってわからないザコ……もうヤダザコ……助けてパーラ……)
カタギリ「すまないねぇ、変な人ばっかりで」
ザコ「どうにかして欲しいザコ」
カタギリ「ところで、僕の鎧武者を飾る場所は店先でいいんだよね?」
ザコ「そんな許可だしてないザコ!?」
トレーズ「では私の家にあった鎧騎士は武者の反対側に飾るとしよう……エレガントだ!」
カタギリ「和魂洋才って奴ですねぇ……」
ザコ「全然混ざり合ってないザコよ! 二つの鎧の間にあるのは温泉マークザコよ!?」
ウイッツ「なあ、これはどこに置けばいい?」
ザコ「だから勝手に熊の置物なんて置いて……」
ドモン「これはどこに置けばいい?」
ザコ「本物の熊ーーーーー!!!」
ドモン「大丈夫だ。もう死んでいる。あとはウッソとサイサイシーを呼んで肉は熊鍋に、皮は剥製にするだけだ」
ザコ「サテリコンは下町の銭湯であって、そういう熊の剥製とかある格式張った温泉宿では……」
アレハンドロ「この温泉宿を私色に染め上げるのだ!!」
ザコ「煙突に登っちゃ駄目ザコ! 金箔はっちゃ駄目ザコーーー!!」
セレーネ「そこそこ、そこの屋根ぶっ壊して望遠鏡嵌めて頂戴」
ザコ「何やってるザコかーーー!!」
セレーネ「え、サテリコンリホームするから色々持ってきてイイって話じゃないの?」
ザコ「してないザコ!」
ロウ「銭湯が変形するロボット作りたいって俺は効いたぞ?」
ザコ「そんな話してないから、そのチェンソーストップザコ!!」
バルトフェルト「では水道水から出る水を全てコーヒーにするのも駄目なのか」
ザコ「駄目ザコ!」
ファラ「新しいギロチン台を湯船の中央に置くと聞いて新調してきたのに」
ザコ「置かないザコ!」
シロッコ「やれやれだ。愚民は常識の範囲を知らない。
このパプティマス=シロッコ1/1ブロンズ温泉吐き出し像ならば問題あるまい!」
ザコ「客が減るから却下ザコ」
ティファ「私の絵を飾って貰おうと……」
ザコ「却下ザコ……って、それぐらいならいいザコよ! はわわ! 泣いちゃ駄目ザコ!!」
ホレス「やはりこれからの時代はエコですからね。ネーデルガンダムによる風力発電を
場所は……屋根の上なら邪魔になりませんね」
マイ「風車ですか。そうなるとチューリップがあるといいですね」
シャクティ「植えましょう!」
リリーナ「一度、ダチョウの卵で温泉卵を作ってみたかったのですヒイロ!」
ヒイロ「そうか。よかったな、リリーナ」
ザコ「おまえら待てよザコ! そんなことするから、銭湯じゃ無くなるんだろザコーーーー!!!」
パーラ「あ、ありのままに起こったことを話すぜ……
いいジャンクがあるから三日ほど家を空けて帰ってきてみたら
町の銭湯だった家がビックリハウスになっていた……
なにを言ってるのかわからねーと思うが、アタシも何があったさのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった…
現代アートだとか僕の考えた秘密基地だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
……っていうか、あんなところに住みたくねー」
ザコ「ザコは……ザコは止めたザコ……」
パーラ「だっせぇよな、ガロード……また帰る家を無くしちまうなんてさ……」
Pガーベラ「これがモビルシチズンに搭載された人間に逆らえないプログラムが引き起こした悲劇なのだ!
我々ロボットは立ち上がらなければならん! 愚かなる人間共に鉄槌を下すのだ!!
次回、ガンダム兄弟スレ 逆襲のプロフェッサーガーベラ!!」
コマンビー「出番がなくて寂しいのか? ガーベラ」
リリ姫「………」←眉間に縦ジワ
ゼロ「う、美しく無いにも程がある…」
シャクティ「さ、さすがに、これは私達の手に余るので…」
ディード「やはり、世界は滅ぼされるべきか…来たれ、ブラックドラg」
ロック「右斜め45度からてい!」ガン!
ディード「はっ!」オレハナニヲ…
ディード「ザコさんは知らぬ仲でもありません。
騎士ガンダムたちよ! そなたら騎士の意地、我が前に示してみせい!」
ガンダムs「「「「「御意!!」」」」
万物に宿りしマナよ…マナよ…
しかし、一風変わりすぎた銭湯として一躍有名に!
果てにはガンダム町名物の一つとなってしまうのだった………
ザコ「………複雑な気持ちザコ」
女の子「ねーねー、名物警視正どこー?」
ザコ「あぁ、今は巡回中ザコね。もうすぐ帰ってくるザコ」
女の子「じゃ、待ってるー」
男の子「きもいブロンズ像があるって聞いたけどー?」
シロッコ「キモいとは失敬な!湯舟にある。見るついでに入ってゆくといいだろう」
男の子2「銭湯がアイアン・ギアに変形するってほんとー?」
ザコ「それは嘘ザコ。ただし、地下にフラッグが隠してあるザコ」
男の子2「まじでー?かっけー!」
キーーー……ン
グラハム「ただいま。ただいまだと言った」
ザコ「警視正、ファンの女の子が来てるザコ」
女の子「わーかっこいー!サイン、くださいなー」
グラハム「心得た!カキカキ…これで良いか?」
女の子「ありがとうございますータタタタタ」
グラハム「ふふふ。さて、風呂に入るとするか」
ザコ「ただいまより、グラハム警視正の相談室が始まりますザコ。相談したい人はどうぞ、お入り下さいザコ」
………意外と馴染んでいるようです。
おまいらそれでよくのぼせないな
高齢者は長湯はやりすぎると危ないと聞いたが
刹那「ただいま……」
ロラン「お帰り刹那。…どうしたの?」
刹那「テストの成績が悪かった。俺はガンダムになれない……」
ジュドー「刹那兄さん落ち込んでるねえ。ロラン兄さん、励ましてあげなよ」
ロラン「ううん、刹那も自己解決の方法を見つけたみたいだよ。ほら、見てごらん」
ジュドー「VHS?ビデオテープとはまた古い……」
ガチャ、ウィーン
TV「『俺もお前も!!ガァァンダムだああぁぁぁぁぁっ!!!』」
ジュドー「……」
刹那「……俺がガンダム、俺がガンダム、俺がガンダム、俺がガンダム……」
ロラン「……えっと」
刹那「俺が、ガンダムだぁぁぁぁぁ!!」
シーブック「何事?!」
アル「刹那兄ちゃん?」
刹那「勉強をしてくる。夕飯まで誰も部屋に入らないでくれ」
ロラン「分かったよ、刹那。みんなもいいね?」
兄弟「はーい」
刹那「感謝する。トランザム!」
ドドドドド……
ロラン「ね?」
ジュドー「……ドモン兄さん、お疲れ様……」
幼い頃の刹那とアムロ兄さん
アムロ「刹那…『算数が苦手なようですね』って先生から連絡が来たぞ」
刹那「算数は嫌いだ」
アムロ「むー……計算が分からないのか?23+64は?」
刹那「え………と…………53辺り?」
アムロ「辺り、って何だ辺りって」
刹那「俺は……ガンダムになれない……」
アムロ「どうしたもんかな……そうだ!」
数日後
刹那「アムロ兄さん、算数満点だ!」
アムロ「おお!凄いぞ!ナデナデ」
刹那「俺がガンダムだ!エヘン」
シロー「どうやって教えたんですか?兄さん、凄いなぁ」
アムロ「あぁ…ガンダムで教えたんだ」
マイ「が……がんだむ!?」
アムロ「刹那。24+73は?」
刹那「ん………と………60辺り?」
シロー「!?」
アムロ「じゃ、62ガンダム×21ガンダムは?」
刹那「1302ガンダムだ!」
シロー「!?」
マイ「んなアホな……あ、答案の計算式に全部ガンダムが着いてる」
アムロ「よーし!刹那、偉いぞ!ナデナデ」
刹那「えへへ」
もしかして
>>209で成績悪かったのは、単位が全部ガンダムだからじゃないかw
ここの刹那はほんと可愛いな16歳なのにwww
???「格好良い大人な俺が必要だと聞いて」
ロラン「後半年くらい屋根裏に引っ込んでて下さい」
そういや、ガロードやジュドー、ウッソより年上…なのな。刹那。
その時は来た、その愛情を叩きつけろ
結婚戦線
第2話 ガンダム家の長男、前へ!
白い悪魔 vs 彼女 5人
マイ「こんな感じで第2話作成に入りたいんですが、スケジュール大丈夫ですか?」
リボンズ「ああ、撮影前までにとっておきのネタを探してくるよ。幸い年末でネタに困らなさそうだ。」
アムロ「ちょっと待て、そこの二人!」
五人で足りるのか?
>215
フラゥやハモンさん、マチルダさんは人妻
なんにしろアムロ兄さんが災難になるのは間違いないなwwwww
セイラさん
ベルトーチカ
チェーン
クスコ・アル
ユウリ
カニンガム
アリョーナ
ここらへんは固いだろ
既に7人
リリーナ「くしゅんっ」
ヒイロ「!、リリーナ風邪か…?」
リリーナ「えぇ、少し夜更かしをしてしまったのがいけなかったかしら」
ヒイロ「あまり、無理をするな。これを飲んで保健室で寝ているといい」つ風邪薬
リリーナ「ありがとうヒイロ。これ、お弁当。今日も作ってきたんですけど…、風邪のせいか味がよくわからなくなってしまって…味付けが上手くいっているか…」
ヒイロ「風邪で辛いなら無理をしなくても良いのに…」
リリーナ「美味しくなかったら処分して構いませんから。…ではヒイロ、私は保健室に行きますね」
ヒイロ「あぁ…」
ヒイロ「……」
デュオ「よぉヒイロ、どうしたんだ?こんな寒空の屋上に一人で座って。リリーナは一緒じゃないのか?」
ヒイロ「リリーナは風邪をひいていたから保健室で休息をとらせた。俺は…この弁当を処理しなくてはいけない」
デュオ「…なるほど…頑張れよ。じゃな」
ガシッ
ヒイロ「支援を要請する…!」
デュオ「断るっ!!俺は激戦区の購買で勝ち取ったカレーパンを美味しく食べるんだ!」
ヒイロ「一緒に食べろとは言わん…、ただ…もし、俺が途中で力尽きたとき、俺とコレを…処理してくれ…頼む…」
デュオ「…ホントに愛されてるなぁ…リリーナお嬢様は…。よし、骨は拾ってやる。思う存分食らいつけ」
ヒイロ「感謝する…!」
デュオ「頑張れよ」
ヒイロ「あぁ。任務、遂行する。…パクッ…モグモグ…、?、…パクッ…モグモグモグモグ…、???」
デュオ「ん?どうした?何か、いつもと様子が違うじゃないか?」
ヒイロ「…どういうことだ…?普通に美味い…」
デュオ「はぁ!?お前…ついに味覚がイカれたか?」
ヒイロ「いやそんなはずは…、今朝のロラン兄さんの朝食の味はちゃんとわかった。リリーナの料理の腕が上がったのか…?」
デュオ「どれ…。…モグモグ…、ホントに普通に美味いぞ!?どういうことだよ!?何か変なところとかなかったか?」
ヒイロ「変…、風邪…。味がよくわからなくなってしまって、味付けが上手くいっているかわからないと言っていた!!」
デュオ「それだ!!きっと超味覚音痴が相殺されたんだ!裏の裏は表ってことだな!良かったじゃねぇか!」
ヒイロ「こんなに美味いリリーナの料理を食べられる日が来るとは思わなかった…くっ」
デュオ「あぁ、泣け!お前は今泣いても良いんだ!!思う存分に泣け!!」
ヒイロ「うああぁぁぁぁぁぁ!!」
カトル「あれって、風邪が治ったら元に戻るっていうことじゃないんですかね?」
トロワ「今は泣かせてやれ」
セイラさんに関しては
セイラさん⇒アムロというよりアムロ⇒セイラさんだから・・・・
>>219 デュオの声をキラさんの中の人で読んでしまった
ΛΛ ,.、-‐‐‐‐--、..,
<お> ,.‐'";:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::;;;ヽ、
<前> ,r":;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
_, -‐'''''''''''''‐--、., <は> l;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、
,.‐":::::::::::: :: :::::::::: :: ::ヽ <今> レ',ハlヽ、.,li,ハ;;;;;iミヽ,:;;;;;;;;;;;;;;;;il
r' :::::::::::::::: ::: :: : :::::::::::::;;:゙..、 < 、> 'i'il ゙ir:ッゝヘ,;;liゞ/'i;;;;;;;;;;;;;;;',l
..,' ,'、ル:::::::: : :::::::;::::::,'/ヽ,::;;::.l <泣> ノ ~ リ レ"< リレ'、;;y‐''"7
{/;;::::;;;;:::;;;:: :::;;::::;;:::lリィ'i ゙i ハ! <い>\ ∠, ) ,.‐'' /ト
.l;;::::::;;;;;;;;;;,.,;;::;;;;;:::;;;:l '' リ`ゝ .<て> > `'=''ヽ ,.‐' r'" / ,r"
. !;;:::;;;;;;;;;{'iヘ;;;il;l',ハl " く <い>/ 'i'´ ,,,..r'ヽ/ r'' " ,.-
!;;;;;;;;;;;;/ヽぃリレ'i r'_" <い> `''´ ./ /`‐<"
ゝ〃/;`、 ヽ., ', .<!!!!> /,,..-‐-、 /'l \
,.-'';'レ' ゙''‐、._,..r-‐‐‐‐'" VV ,.'";デュオ~ 人
/ /、 /;;;;;;;;;;;i /`" >、
==-、,レ' ``''‐-、., '"゙ヽ,;;;;;;| r‐、/ `>‐
., ノ ノ;;;;;;;;;`'‐、 /;;;;;;;;;`< ,.、,./;;
''"`ヽ、 ,.r'" ヒイロ;;;;;;;;;;;} ト、;;;;;;;;;;;;;`";;;;;;;;;;;;;
::::::::::::>'" < `゙`ヽ,;;;;;;;;i /:::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
一方、カガリは風邪をひかなかった。
バカだからですね!?わかります!!
>>220 むしろシャアがくっつけたがってるような>セイラさん
>>220 映像作品のみで言えばアムロ→セイラすらあったかどうか怪しいけどね…
>>225 つまり、義理の兄さんとなり兄弟家の一員になるんですね分かります。
アムロ「俺とセイラさんの関係は絶対に小説版準拠だ! 映像での描写は二の次だ! 小説版以外ありえないんだ!」
ウッソ「血涙まで流して必死すぎますよ兄さん!」
>>229 それじゃ兄さん「お守り」はもらえませんが、それでもいいんですねw
>>229 アムロ兄さん、G3に乗って死んだの?
それじゃ今居るアムロ兄さんの正体は?
1.リボンズ
2.D.O.M.E.
3.A.Rチップ
4.アマクサ脳
ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ!
アムロ は まいそうされます
長男終了のお知らせ
・・・何このトロワスレみたいな流れw
アムロ「セイラさんとの関係だけ小説版であとは映像まま、という訳にはいかないのか?」
シャア「それは貴様に都合が良すぎるだろう」
アムロ「エロ・・・美しい思い出くらいあったっていいじゃないか!(と右ストレート)」
シャア「言いかけた言葉に本音が出てるではないか!(とクロスカウンター)」
ロラン「で、結局殴り合いですか」
セイラ「いつもこうなの?」
ヒイロ「ああ」
シロー「正直、アムロ兄さんの女癖の悪さは弟たちに見習ってほしくないんだ」
ドモン「うむ」
マイ「その通りです」
シロー・ドモン(いや、マイ(兄さん)はちょっとだけ見習ったほうが…)
もう手遅れなのが数名・・・
長男株暴落しすぎだろw
昔のアムロ兄さんはこんな名言がさらっと言えるナイスガイだったのに
469 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 01:44:52 ID:???
>>468 ガロード「でも、なんでアムロ兄ちゃんは平気なんだ?」
アムロ「ああ、俺は惚れさせた女全員を幸せにする自信があるからな」
ジュドー「すげえ……遊び人としての格が違うぜ」
別に今でも言えるよ
「これだからチェリーは」
は兄弟スレが生み出したアムロ兄さんの名言トップ3に入るはず
主に言われる相手のコウが今はチェリーなのかどうか微妙な立場だからなぁ。
代わりの標的のマイは気にしなそうだし。
(というかコウには挑発耐性がなくて、マイは挑発に乗ってくれない)
コウは既にシーマさんに「吸われてる」らしいが、マイは「魔法使い」になれそうだなw
>セイラさんとの関係だけ小説版であとは
あんなセックス癖のやな女イヤだよ……
実際に小説版読んだことあったら、映像版のセイラさんとのギャップを感じるだろうにな。
アムロ「これだからチェリーは」
シーブック「なんとぉーーーっ!」
アムロ「これだからチェリーは」
ヒイロ「そういう任務はまだ早い」
アムロ「これだからチェリーは」
ガロード「あれ?アムロ兄ってサクランボ嫌いだったっけ?」
アムロ「三者三様の反応だな」
ロラン「何やってるんですか兄さん……」
アムロ「ところでロランはチェリーなのか?」
ロラン「……」
アムロ「誰かー、ここから出してくださいよー」(月光蝶の繭のなかで反省中)
アムロ「これだからチェリーは」
ウッソ「えっ、何言ってるんですか兄さんwww」
アムロ「お前がどっちでもむかつく反応だな」
アムロ「………」
セレーネ「言いたいことがあったらはっきり言ったらどうなの」
(「チェリー」は英語圏では男女両方に使われるとのこと)
アムロ「これだからチェリーは」
ブライト「がっつくようだがそのチェリーくれないか?好物なんだレロレロレロレロ」
アムロ「そんな食べ方してハサウェイやチェーミンがまねたらどうするんだ」
(第三部的な意味で)
アムロ「これだからチェリーは」
ドモン「やはり…その、そういうことは…結婚してからだと」
アムロ「これだからチェリーは」
カミーユ「まあ、僕は卒業してますけどね」
アムロ「これだからチェリーは」
キラ「ラクスにあげたかったのにっーーーー!」(初めてはフレイに喰われた)
アムロ「これだからチェリーは」
シン「あんたって人はーーーーー!」
アムロ「これだからチェリーは」
ジュドー「そういうのはあんまし興味ないしなー」
アムロ「……チェリーだと真のガンダムにはなれないぞ!」
刹那「チェリーだと真のガンダムにはなれないのか!教えてくれ兄さん、チェリーと何だ!」
ここのシンは・・・普通にステラとしてるみたいよ・・・?
時にはマユも交えて・・・?
しかしスケベさを感じないのがシンたる所以か
間違った使用例
刹那「俺がチェリーだ」
アムロ「さんざん湯たんぽゴッコした結果がこれだよ!」
刹那「俺はチェリーにはなれない…」
アムロ「どっちだよ」
刹那「アムロ兄さんは真のチェリーだ」
アムロ「おいおい」
刹那「俺が…俺たちがチェリーだ!」
ティエリア「嫁ならPCにたくさんいるが、体は確かにチェリーだ」
アレルヤ「マリーに会うまではそのつもりだよ」
ロックオン「俺は…(一緒にされるのは)やだね」
シロー「何か知らないんですけど、今ガンダム家で『チェリー』って言葉が流行ってるんですよ」
レイヤー「ち、ちぇりー、なぁ……私は…その…」
ドナヒュー「ま、まぁ、気にすんな。俺は…………すまん、摩耶と…」
レイヤー「(´・ω・`)」
シロー「す、すみません……」
ユウ「…………」
レイヤー「そうか…それは僥倖というか…災難と言うか…」
シロー「ま、でも、人のそんな事なんて気にしないでも良いんですよね。普通」
ドナヒュー「まぁな。人それぞれだからな」
レイヤー「私は私のペースで行くさ……しかしだな」
グラハム「抱きしめたいなぁ、ガンダム!この気持ち……まさしく愛だぁ!」
レイヤー「警視正は間違いなくチェリーだな」
ドナヒュー「異議なし」
シロー「チェリーでない警視正も何か嫌ですけどね」
>>248 人格の問題じゃなく、単に目立ってないだけだろう。残念ながら。
でも付き合っている彼女は居たんだよな、親公認の……>ハム
>>252 え?いたの?マジで?
グラハム「心外だな。私とてガンダムのバックパックから生まれた訳ではないよ」
ああ、股部アーマーから産まれたんだよな
>>254 グラハム「!なんと破廉恥な!その破廉恥さは逮捕すら生温い!」
ジョシュア「気を使って警視正とフラッグチームとアナハイムのOLの合コンセッティングしたのに、
警視正が勝手にガンダムミュージアム(館長はハヤト)を会場に変えてくれたおかげで、アナハイムのOLのほとんどがドタキャンだよ!」
そして始まるニナとハムのガンダム談義
ハワード「合コンは少し残念だったが、ガンダムをはじめ歴代の名機のレプリカが並んでる様は壮観だったなぁ」
ダリル「うむ。流石は警視正だ」
グラハム「はっはっは、そうだろうそうだろう!」
ジョシュア(ガンダム系は近所に本物を揃えてる一家があるだろ・・・・)
最近みないと思ったら新シャアのキャラスレに出没してました
[11]通常の名無しさんの3倍[sage] 2008/12/08(月) 16:48:25 ID:???
AAS
>>9 A・Rチップ「ん?オリジナルの僕がどうしたって?」
アマクサ脳「それよりリボンズ最近付き合い悪いよ〜生前の僕いじりに飽きたの?」
D.O.M.E.「おかげで生身の僕は調子に乗ってるよ困ったものだね」
アムロ兄さん「お ま え ら。新板新スレにまで迷惑掛けるんじゃない!さっさと帰るぞ!!」
[12]通常の名無しさんの3倍[sage] 2008/12/08(月) 17:12:30 ID:???
AAS
そういう物言いだから器量が小さいんですよニヤニヤ
>>259 A.R「ああ、流石にクリスマス前だからね」
アマクサ「とりあえず、生前の僕とその彼女を衛星で見張ってたのさ」
D.O.M.E「生身の僕を新年早々に弄くり倒すネタが欲しくてね、ああ、そっちに行ったのはちょっとしたドッキリだよ」
リボンズ「僕は都合があったから行けなかったけどね、見張り当番」
アムロ「……Hi-νガンダム、出るぞ」
A.R「まぁ落ち着くんだオリジナルの僕、またロランに怒られたいのかい?」
アマクサ「そうだよ生前の僕、また塀の中に突撃する気かい?」
D.O.M.E「全く、そう怒りっぽいから色々株が下がってるんじゃないかい?生身の僕」
リボンズ「本当に、嘆かわしいね未来の僕」
アムロ「う……おおおおおおおお!!」
ちょっと待った。
生前の僕はD.O.M.E.の呼び方だったはずだ
A.R.やアマクサは時々変化するが・・・
アマクサはあくまで、コアファイターに残っていたアムロの戦闘データを元にして作られたバイオ脳。
だから厳密に言えばアムロ本人とは関係ない、はず。
A・Rチップも同じような経緯で作られたんじゃなかったかな。
アムロと同じ思考をするんだぜ?
十分アムロじゃないかw
アムロ「そのとおりだ
>>262。あいつらは俺とは縁も縁もない存在だと再三言ってるのに…」
A.R.「やだなあ今更じゃないかオリジナルの僕」
アマクサ「僕らと君とは一蓮托生一心同体呉越同舟支離滅裂だよ生身の僕」
D.O.M.E「ほら、ガロードとティファの行く末を見守るって役目も同じだろ生前の僕」
リボンズ「やれやれそんな物言いだから器量が小さいのさ未来の僕」
アムロ「どれもこれも違うが最後の!お前は本当に違う!!」
A.R「生身の僕」 ←→ アムロ「俺のデータ」
アマクサ脳「オリジナルの僕」 ←→ アムロ「俺のクローン」
D.O.M.E.「生前の僕」 ←→ アムロ「封印された俺」
リボンズ「未来の僕」 ←→ アムロ「声が同じ別人」
が合うんじゃないかと思う
ルイス「さぁ〜じっ♪ 大好きだい好き、ちょ〜だいすきっ♪」
沙滋「あのね、だからね、そうやって人前で抱き付くのは……」
ルイス「あーあー聞こえない」
沙滋「はぁ……ま、いっか。ルイス、昼ご飯食べにいこ」
ルイス「うん♪」
ステラ「沙滋はルイスすき。ルイスは沙滋だいすき。ステラは……シンだいすき」
シン「えっ!? あ、あの、お……俺も大好きだ!!」
ステラ「うん、シンはステラだいすき。ステラもシンだいすき」
シン「えへへっ……」
オルバ「甘いね、兄さん。まだまだだね」
シャギア「ああ、甘いな、オルバよ。まだまだだ……だが」
オルガ「うおっ……俺のチキンラーメンがあめぇ……」
シャニ「あまーい……」
クロト「激・甘!!」
アウル「俺のとんこつキムチラーメンもだ……って、スティング止まろうなー」
スティング「はぁぁぁぁああああなぁぁぁぁああああせぇぇぇぇえぇぇ!! ステラはやらねええぇぇぇぇぇぇ!!」
シャギア「彼等は修行がたりんな」
オルバ「ほんとだね」
モニク「けっ」
ハマーン「ちっ」
フェルト「…………ぐすん」
エルヴィン(負のオーラに負けそう……)
>>267 シーマ「おやおや…穏やかじゃないねぇ…ツヤツヤ」
モニク「何をっ……って……妙に肌のツヤが良いな……」
ハマーン「何があった!遂に若い男の血でも吸ったのか?」
モニク「そ、それか……まさか……脱皮した……とか……?」
シーマ「おやおや…私を何だと思っているんだろうねぇ、この小娘達は…」
エル「姉さん、失礼だよ。きっと特別な何かをやったんじゃないかな」
シーマ「察しが良い男の子は好きだよ…実は人間湯たんぽさね」
ハマーン「人間……」
モニク「湯たんぽ…?」
-説明中-
シーマ「……と、言う訳さね」
ハマーン「なるほど!」
モニク「その手があったか!」
ピューッ
シーマ「ふふ…頑張りな、子猫ちゃん達……」
エル「でも…マイさんとハマーンさんの事だからきっと……」
マイ「湯たんぽですか?ちょうど良い所に来てくれました!」
モニク「で、で、では……わ、わ、わ、私の湯たんぽに……」
つ オッゴ型湯たんぽ
モニク「……何だ、これは?」
マイ「オッゴ型湯たんぽの試作型です!ちょうど昨日完成した所だったんですよ。後で感想をお願いしますね!」
モニク「あ…あ…ああ……ま、任せろ……(´・ω・`)」
ハマーン「ジュドーは……いた!」
ピキィィィィィン!
ジュドー「!」
ガロード「どした?」
ジュドー「い…いや…何かオソロシイものが……」
ガロード「?」
ハマーン「ジュド
マシュマー「ハマーン様ぁぁぁ!是非とも私を湯たんぽとしてお使いくださぁぁぁぁい!!」
ハマーン「ええい!邪魔だ!ドカッ」
マシュマー「ハマーン様、ばんざああああああああい!!!」
ハマーン「はぁ…はぁ……ジュドー!?……逃がしたか……」
ジュドー「あんな時は早く逃げるに限るんだよね」
ガロード「ニュータイプってのは便利だねぃ」
>>249 つまり二期ネタ解禁したらアレルヤ・・
>>266 やっぱ和むなぁ・・シンとステラ・・・
沙滋とルイスもいい感じだなぁ・・・
で、50円さんは落ち着けwww
(「カオスガンダム 安売り」で検索してみよう。)
>>269 2期解禁したらティファフェルソーマの3人組に亀裂が入りそうだなw
フェルト「私たち、仲、悪くなる、の?」
ティファ「……」
ソーマ 「何か見えたの?」
ティファ「ううん、違うの。私たちは、ずっと、仲良しがいいなって……」
フェルト「うん。好きな人のお話、たくさん、たくさん、したいね」
ソーマ 「うん」
ティファ「湯たんぽ……ボソ」
フェルト ///
ティファ ///
ソーマ ///
モニク 「たまらんでしょ〜? この純情乙女軍どもはあ(゚Д゚)」
Tトロワ「湯たんぽ……嫁に組み込めばウハウハじゃないか! ……ん?」
ティエリア「ティエリア・アーデ、世界の歪みを殲滅する」
ロックオン「フェルトに変な事吹き込む前に狙い撃つぜ!」
アレルヤ「ハレルヤ、ゲーセンに行くのは終わってからにしてよ……」
ヒイロ「任務了解」
デュオ「悪いな、向こうのトロワ!」
カトル「お約束なんで……」
五飛「貴様は正義かああああ!!」
セルゲイ「乙女の悪影響だ!!」
ガロード「ティファに伝わる前にお帰りしてもらうって奴?」
刹那「ガンダムがたくさん……お、俺達はガンダムだ!」
そうして俺は光になった、早かったな、俺の死も……
>>245 おいおい、アムロ以外の歴代主役で唯一ヒロインを孕ませたらしい描写がある男としては器量が小さいじゃないか
ん?なんか今金色のMSが飛んd
>>218 シャア「貴様はスーパーロボット大戦でもモテモテだったな」
アムロ「な、何のことだ」
シャア「例えば、EVAが参戦しとるときは必ず葛城ミサトと絡んでいたしな。まるでどこぞのお助け仮面みたいにお姫様だっこしたことも」
アムロ「…毎回セラ○ンネタされるこっちの身にもなってみろ」
シャア「そうそう、ベガママと紫東遥の両手に花で食事にも誘われていたな。しかも私に仕事を押し付けて(ビキビキ)」
アムロ「アレは結局ジュドー達に邪魔されてご破算になったんだ!…お前は災難だったが」
シャア「フン…他にもクリスが直属の部下で良いカンジ?だったり、ツグミ・タカクラと良い仲になったり、
ティファと一緒に監禁されてた経緯から慕われてたのをガロードに嫉妬されたのは誰だ!」
アムロ「蒸し返すな!大体その話題は板違いだろうに!大体、重いコンダラって…」
シャア「思い出したぞ……貴様、別ゲーでミネバ様に求婚されていたな!」
アムロ「そんな、スレ違い」
シャア「いい機会だからハッキリ言っておこう。私はお前ほど節操無しでもロリコンでもないのだよ!!」
ロラン「ま、また兄さんが白眼剥いて体操座りしてる。最近多いですよ、ね(涙)」
>>273 トビア「らしいも何も、ねぇ?」
ストーク「ほい、“あっち”のお前さんから預かった写真だ」
ヨナ「ああ〜ん、艦長の赤ちゃん、可愛いーー♪」
セシリー「な、なんだか生暖かい視線が…」
シーブック「セシリーもか? 何なんだ、いったい…」
>>274 い、いや、いくらなんでも、クェスを利用する気満々でたらし込んだあんたに
それを言う資格はないだろうw
直接比較すれば、間違いなくシャアの方がタラシでしかも質が悪いぞ。
シャアは純粋よ
アムロ「奴が純粋だとぉっ!」
シャア「お前と違って!浮気はしていないっ!!」
アムロ「戯れ事をっ!」
シャア「私は!いつまでもララァ一筋だ!!」
ガシャーン
ナナイ「あ……そうですよね…わかってはいました。わかってはいましたけど……ポロポロ」
シャア「い、いや、ララァ一筋と言ってもそういう意味ではなくてだな……」
アムロ「……帰る」
シャア「……ああ」
ナナイ「やはり…私はあの子の代わりにはなれないのですね……」
シャア「そ、そんな事はない…ララァは本能的にムニャムニャ…」
レコア「……ん?何か今……ま、いいか」
シャア「ちなみにロランもララァと重ねているから何の問題もない!」
でもクェスに対してそこそこ親切にしておいて
内心では「俺には父親代わりなんてできない」とか思っているアムロは
中々セコいというか、純粋じゃなくて大人だよね
アムロ「エゴだよ、それは!!」
>>276 シャアはあくまで受け身よ?
子どもだったから利用はされたけど、全てクェスが望んだこと
誰かに父親役を押し付けたから
元々がアムロって人間性が薄いからねえ。
基本的に誰かの尻馬に乗るか、誰かの尻を追っかけているだけで、
守ってばかりで何かを変えようとはしなかったし。
シャクティ「なるほど、シャアさんは受け・・・っと(メモメモ)」
>>273 シロー「俺を忘れてもらっちゃ困るなぁ」
アイナ「何の話です?」
シロー「へ?いや分からん…なぜか口をついて出た」
喧嘩したり
仲良かったり
ラジバンダリ
>>284 ティファ「今年はシャア×アムロで決まりですね」
ティィィィィィファァァァァァ!!
なんで悪に染まっているんだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
年ごろの女の子にはよくあること
シャアは愛されたい人だけど愛し方が判らない人
アムロは愛したい人だけど愛され方が判らない人
黒くなったり
白くなったり
ラジバンダリ
ラジバンダリ自重www
しかし、流れを変えたいくらい困った時にはいいかもな。
ティファ「○○○×△△△はその人達の友情を表してるもの……ですよね?」
ルチル 「うーん。攻めとか受けの意味って知ってる?」
ティファ「はい。確か『戦いの中で生まれる友情』の事です」
ルチル 「……ティファ」
ティファ「はい」
ルチル 「シャクティちゃんの事、どう思ってる?」
ティファ「大切な友達です。私の……その、ガロードの事とか、人見知りの事とか、
色々応援して手伝ってくれるし、私も力になれたらなって……」
ルチル 「それならよろしい。そのまま友達は大切にね」
ティファ「はい」
ルチル 「うーん。一度あちらの親御さんと相談してみるべきかしら?
でも本当に仲はいいみたいだし……」
「どつき会い宇宙な友情」だと思ってるのかティファw
つーか、書く人でティファは腐女子なったりならなかったりするから
ちと、触れ幅が大きいんだよ。
難しいお年頃なんだよ
シャクティ「フェルトさんやピーリスさん、ベルナデットさん辺りもこっち
に誘ってみましょう♪」
>>297 ニール「ひとーつ、世の中に蔓延る腐女子から」
アレルヤ「ふたーつ、乙女を守ってみせよう」
トビア「みっつ、見事にたたっ切る!」
>>295 基本的には白いネタが大半だけどな
腐女子ネタって
>>287みたいな一言ネタかシャクティのお手伝いしか
見たこと無いぞ
シャクティも最近白くなってきたしな。
>>297 プル「私たちはー?」
プルツー「誘われるまでもなくそうだろう、姉さんは」
ミネバ「何の話をしてるのだ、二人とも」
>>298 シャクティ「・・・・ウッソー!」
ウッソ「お、お兄さん達、すいませんアサルトバスター、行きます!」
ロックオン「V2のお出ましか・・・!デュナメス、狙い打つぜ!」
アレルヤ「いくよ、ハレルヤ!」
トビア「とりゃぁぁぁぁぁぁ!」
ウッソ「いくらなんでもガンダム三機相手に僕一人っておかしいよシャクティーー・・・・・」
ロックオン「く、嬢ちゃんには逃げられたか!それぞれ守るべき相手を守れ!」
アレ・トビ「了解!」
Tトロワ「そもそも俺のところは基本黒いという……」
>>275 ザビーネ「何故だっ!散々フラグを叩き折って回っているのに、何故未来を変えられんのだ!」
>>304 ドモン「友人のペットが言っていた…『歴史の流れが変わっても、方角さえ正しければその未来に辿り着ける』とな!」
>>304 モニク「私なんてあらゆる手段でフラグを立てまくってるのに、明日すら変えられない・・・」
ベルナデット「ありきたりなセリフだけど」
フェルト「ホモが嫌いな女子はいないよね」
ティファ「あれは一つの文学」
>>304 モニク「…フラグを壊されてもくっ付くだと!?羨ましい…」
>>306 リボンズ「貴女とマイさんがくっつく事はイオリア・シュヘンベルグの計画には載っていないのさ」
ヒイロ「イデの示す未来にマイ兄さんとモニクさんが一緒になっている姿はない」
ララァ「あぁ…アムロ…お二人の刻が見えないわ……」
ララァでワロタ
ヒイロ、イデかよwww
ラwwwwラwwwwァwwww
ハマーン「ならば今すぐ私にジュドーとの未来を計画に入れてみせろ!!」
モニク「同上だ!!」
リボンズ「無理だよ、それは」
アレハン「マイエンジェル、ならば私と添い遂げよ―――ぐはあ!!」
リボンズ「情けない奴。久々に出てきてこれとはね、アレハンドロ・コーナー」
ルー「待ちなさいよ!! 本編で正ヒロインになった私がなんで無視されてるのよ!?」
>>311 ヒイロ「(言えない…ゼロと間違えたなどと……)」
>>307 Tトロワ「君達の恋人(恋人候補)のホモスケッチを描いてみた。お代は後ほど下記の口座に アレ?」
ベルナデット「・・・(怒)」
フェルト「・・・(怒怒怒)」
ティファ「・・・(怒怒怒怒怒)」
・・・早かったな、俺の死(ミンチ)も・・・。
ジュドー「ヒロインはリィナで、ルーはパートナーかな」
シスコン乙
プル「だってジュドーはリィナのことしか頭にないんだもん」
プルツー「もうあきらめてるよな、私たち……」
プル「ミネバのお友達キャラで固まってるしねー」
グエン「何故こういう話題の時に私とローラは出ない!!何故なんだ!!」
>>315 Tトロワ「因みに内訳は
キンケ×トビア
ニール×ティエリア
シャギア×ガロード
だ。
……ん?光 が
俺 死 速
>>315 グエン「捨てるなら勿体ない、私が貰っておこう」
ザビーネ×キンケドゥとかシャギア×オルバなら大受けした気がする
>>315 Tトロワ「ならこれでどうだ、君達と君達の恋人の2ショットを描いてみた。お代h」
ベルナデッド「い、いくら!?」
フェルト「い、今欲しい……」
ティファ「わ、私は……」
ふぅ、これだけあれば後1年暮らせる。早かったな、俺の金作も
>>319 シャクティ「腐女子の妄想上のホモと違って、ホンモノのホモは気持ち悪いから…」
>>320 ベルナデット「なにあのスケッチ。」
フェルト「気持ち悪い。」
ティファ「あんなの描いてる人。嫌いです。」
シャクティ「……
>>297腐女子化計画はあきらめた方が良いみたいね。それとウッソ。」
ウッソ「Tトロワさん達、すいませんアサルトバスター、行きます!」
ティファ「男の人が書いてもヤマジュンになるだけです」
ベルナデット「やっぱり同じ素材でもティファに書いて貰うと違うわね」
ハマーン「ティファ先生。次はジュドー×ビーチャを頼む」
ガロード「……って夢を見たんだ」
トビア「同上」
ジュドー「皆同じ夢を見るなんてな……」
クロノクル「又うちの馬鹿あ……マリア女王がエンジェル・ハイロゥを機動させたようなのです。
幸い、深刻な被害が出ることはなかったようですが…みなさん同じ夢を見たそうで…
ご迷惑をおかけしてしまい、本当にすみませんでした」
マリア(ニヤリ)
シャクティ(ニヤリ)
ティファが腐女子だと嫌悪感が酷いのに、
中の人がかないみかだと思い出すと途端に平気になる不思議、アーチェとかミオ的に
中の人などいない!
ギュネイ「中の人など居ない!!」
ウッソ「うう、ミンチよりひどい目にあったよ…」
シャクティ「大丈夫、ウッソ!?可哀想…こんな、ボロボロになって…」
ウッソ「まあ、慣れてるしね(今回は君が原因だけども)」
シャクティ「ごめんなさい、わたしのせいで…でも、わたし信じてた!必ずウッソが来てくれるって!」(ギュッ)
ウッソ「そ、そんなの当たり前じゃないか!(実際条件反射だけど…って、抱きついてきたーーー!)」
シャクティ「…や、やだわたしったら…そうだわ!ウッソが留守の間ロランさんに美味しいココアの入れ方を
教わったの。だから、ウッソにぜひ飲んで感想を聞かせてほしい・・・なって」
ウッソ「わかったよ、シャクティ…それじゃ帰ろうか」
ウッソ「ハッ!………まさか…夢落ち?……夢で嬉しいような嬉しくないような」
シャギア「むっ、砂糖カウンターの針が振れたような気がしないか、オルバ?」
オルバ「そうだね兄さん。でも、このところ微妙にスレが甘くないかな…」
シャギア「ふっ、いわゆる人恋しい季節というやつだな」
スペース・アークでパンを売るシーブックとセシリー
テロリストに船が襲われ、MSで出撃
苦戦。ビギナ・ギナ撃墜
セシリー、宇宙空間に放り出される
グラナダからギンガナム艦隊がアムロとチェーンを連れて援軍にやってくる
テロ鎮圧
セシリー探す
バイオセンサーで知覚力up
見つからずシーブック混乱
チェーンからサイコ・フレーム渡されて、引き寄せろと言われる
せえええぇぇしりいいいぃぃ(*´∀`*)
セシリーが怒ってシーブックに突っ込んでくる
END
*アムロとチェーンはグラナダに出張中(理由付け)
*ディアナがガンダム家にいる状況は、無視させていただく
*エターナルウィンドの歌詞を使い、必死の捜索を書く
*オチで全部を台無しにするのが狙いだから、MS戦は頑張って書く
*最長でも5レスでまとめる
つ「ウッソきゅん総受化計画」
シャクティ「……ニヤリ」
オデロ「なあおい、シャクティ、ウッソ見なかったか。最近畑仕事もしてないみたいだけど……」
モニク「甘いだと?甘いだとぉぉぉぉっ!!」
エルヴィン「姉さん、落ち着いて」
アムロ「ところでロラン」
ロラン「はい?」
アムロ「どうして俺には甘い話が無いんだろうな」
ロラン「18禁の展開になりそうですからね」
プロットを投下してどうする・・・
みんな、ごめんよおおお。このネタは忘れてください・・・orz
シャニ「あまーい……」
クロト「激・甘!!」
オルガ「くそ甘いんだよ!!」
アウル「甘いのじゃなくて旨いのが良いんだけどなぁ〜」
アズラエル「くっ……!! 僕は辛口カレーが食べられないんだよ!! 甘いのが好きで悪いか!!」
シャニ「わるーい」
クロト「最・低!!」
オルガ「ガキかよ」
スティング「全くだぜ、これは料理に対する冒と」
ステラ「でもステラ、カレーはあまいの好き」
スティング「だよな〜。カレーは甘いのが良いよなぁ〜♪」
アウル「…………今、ひどい変わり身を見た気がする」
オルガ「ああ、そだな」
シャニ「シスコーン」
クロト「激・変!!」
アズラエル「お前達、僕を無視するなよ!」
この母娘は…
スティング……
アムロ「良かったな、ロラン」
ロラン「何がですか?」
アムロ「どうも同性愛の矛先がウッソに向かっているようだ」
ロラン「はぁ……でも、ホモと801は違うらしいですから
結局の所、僕が世のお兄様方の相手を受け持つ事になりそうなんですが……」
アムロ「ロラン……!?」
ロラン「はい、何ですか?」
アムロ「………………」
クリスとアナハイムに就職した元同級生の会話。
同級生「クリス、あなたあのガンダム兄弟と家が隣同士の幼なじみなんでしょ?」
クリス「ええ、小さい頃からよく一緒に遊んでたわ。アナハイムじゃなくてラーカイラムに入ったのも、
そこで働いてる一番上のお兄さんに誘われたって縁もあったからだし」
同級生「で、何もなかったの?」
クリス「何もって…?」
同級生「口説かれたりとか手を出されたりとかwあれだけいるなら一人ぐらいお付き合いして欲しいとかいたんじゃない」
クリス「あ、あははは…そういう関係じゃないわよ」
同級生「へえ…実はあの兄弟みんな同性愛の趣味とかwそれであなたに目もくれず…」
クリス「何で同性愛に論理が飛躍するのよorz」
クリス(80)「まあ……バーニィがいるわけだし、ね?」
クリス(00)「うわぁ、ノロケですか……」
クリス(80)「ち、違うわよ!! ノロケてる訳じゃないって!!」
クリス(00)「はいはい、ご馳走さま。あー、アタシも良い人見つけたいなぁ……」
クリス(80)「クリス〜〜!!」
バーニィ「ぶえっきし!!」
アル「バーニィ、風邪?」
バーニィ「んー……いや、多分違う」
アル「そっか」
バーニィ「うん」
アル「ボクたちは、もう一人でもお風呂に入れるから、いいってー!」
シュウト「ぎゃああ、キター!」
クリス「待ちなさああああい」
ロラン「…」
アムロ「弟たちを使って、ウチのが正常だと確認するのは、やめてくれないか?」
ウッソ「あと2個、齢が低ければ…」
>>345 OOの方のクリス、リヒティが何か言いたそうですよw
お題:心の底から大好きなもの・人の事を叫んでください
ガロード「ティファァァァァァァァァァアアァァァァァ!!!」
ドモン「レイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!」
シロー「アイナァァァアアァァァァァアアァァァァァ!!!」
シーブック「セェェェェエエェェェェェシリィィィィィィィィ!!」
ジュドー「リィナァァァァァァアアァァァァァ!!」
刹那「ガンダァァァァァァアアァァァァァム!!!」
>>347 クリス(00)「リヒティ? ああ、うん、お友達かな」
リヒティ「悔しいっす……俺、悔しいっす……ぅぅぅ……」
モニク「ようこそ」
ハマーン「報われない同盟に」
フェルト「リヒティも頑張ろ……?」
リヒティ「うぅ……皆の優しさが痛いっす。俺頑張るっす……」
ハマーン「安心しろ、恋愛マイスターがついてるからな」
シーブック(また増えた!)
>>346 クリス「ウッソ、あなたはそれを言う資格はないのよ」
マイ「僕の記録だと、ウッソが8歳の時にクリスにスカートめくりをしたり胸をもんだりしてフルボッコにされているね」
クリス「マイのそういうデリカシーのなさも何とかならない?」
ドモン「シロー兄さん、実は俺、最近になってクリスが女だったって知ったんだ」
シロー「言っている意味がよくわからないが」
ドモン「だって俺は流派・東方不敗の修行で小学生の頃からずっと家を離れてただろ。
だからクリスチーナ・マッケンジーが修行に出る前の小さい頃にに一緒に遊んでたクリスのことだってすぐ気づかなかったんだよ」
シロー「ああ、昔はお前よりわんぱくで男勝りだったもんな。というか、お前がおとなし過ぎたと言う方が正しいのかな」
ドモン「…あれ
>>346見てると、あまり変わってないなと思うけどな、うん」
>>349 クリス「リヒティー! 新しく組むPCのパーツ買いに行くから、荷物持ちヨロ!」
リヒティ「( ´Д`)ハイハイ またっすかぁ?
PCパーツって嵩張るからカンベンして欲しいんすけど」
クリス「だーかーらリヒティに手伝ってって言ってるんじゃなーい」
リヒティ「へーい。 んじゃ、俺行って来るっす」
ハマーン「………」
シーブック「…普通に仲、良さそうだけど…」
モニク「………ヤツは、何が不満なんだ…」
フェルト「違うの…仲が良いだけじゃダメなの…(血涙」
>>349 シーブック「ああっ、またヅダが空中分解した!危ない恋愛マイスター!ヅダの残骸が!」
しかしヅダの残骸はコーラサワーの方からそれて…
リヒティ「ぎゃあああああ!!」
フェルト「ああっ、ヅダがリヒティの上に!」
シーブック「うわあ、ミンチより(ry」
ハマーン「あんなことがあったのによく無事だったな」
リヒティ「いやあ、ははは」
フェルト(何かリヒティの背中にフタのようなのが見える…)
シーブック(サイボーグ化してる?!)
アムロ「シィャァァァァァァアァァァァァァァ!!!」
シャア「アァァァァァァァムゥロォォォォォォ!!!」
シャクテイ「これでよしっと」
マリア「せいが出るわねー。そういえばこの間のサイコウェーブの効き目はどうだったの?」
シャクティ「お母さんが協力してくれたおかげで上々だわ」
マリア「まあー、お母さん嬉しいわー。それにしてもあなたってウッソ君に対してほんと
ツンデレさんでヤンデレさんなのね」
シャクティ「やだ、お母さん…ほめたって何もでないんだから…恥ずかしい」
マリア「この調子だとあと数年もすれば私もお祖母ちゃんになりそうだわ…楽しみにしてるわよ」
クロノクル「(∩゚д゚)アーアーきこえない、キコエナイ、聞こえない 」
シャクティ……母親と一緒に出てきたのは何気に初めてじゃないか?
シャクティ以上にマリア母さんの生態(?)が謎に包まれてるしなw
しかし、数年後というか5年後ならウッソが18歳、シャクティ16歳で
親や保護者(だっけ?)の許可あれば結婚できる品。
ウッソは今のうちに覚悟しておいたほうが良いだろうなー
リヒティ「俺ってば荷物持ちのアッシー君っすから……マジに死なないとフラグ立たないんじゃないかなぁ、はは……」
フェルト「兄と妹の関係、それが一番の難題で一番大きな壁……」
ハマーン「押しても引いても寄ってこない……」
モニク「そもそもフラグが空中分解してる……」
シーブック(駄目だ、何も言えない……)
>>350 ファ「ウチの物置から、こんな写真が出てきましたーw」
見るからに悪ガキっぽい連中を叩きのめし、カメラに向かってVサインの
セレーネ(13)&クリス(6)。
クリス「ぎゃああああっ! なんでそんなのがあるのよ!!」
セレーネ「うわ、なっつかしーww」
ファ「こないだ片付けてたら、未整理の写真がいっぱい出てきたんですよ」
カミーユ「ん? なんだって?」
クリス「ダメッ! 見ちゃダメッ!」
やいのやいの
アムロ「…」 orz
ロラン「に、兄さん?」
アムロ「クリスはあんなに女性らしくなったのに…
環境がほぼ一緒のウチのは…何で…」
ロラン「あ、あは、あはははは…」
シーブック「どうにかなりませんか、恋愛マイスター……?」
コーラ「大丈夫だって! 胸に熱いハートを忘れなきゃ想いは届く! そう、俺のように!!」
シーブック「………そうですよね! 俺が間違ってました!!」
コーラ「分かればバッチリだぜ! うっし、久々に一緒に叫ぶか!」
シーブック「はいっ!」
コーラ「(*´∀`*)たぁああああぃさああああああ」
シーブック「(*´∀`*)せぇぇええしりぃぃいいいい」
クリスはアムロに初恋を覚え女らしくなった
一方
セレーネはAIに恋をしてスウェン涙目になった
また、避難所に自治厨がいるよww
あいつ等は分かりやすいな。自分の好きなキャラが汚れでネタを作ると
絶対出てくるしwww
>>360 アリー「ところがぎっちょん!」
ルーツ「アンタは黙ってて下さい!」
アリー「夢なんかじゃ……ありませんッ……!」
ルーツ「だから黙ってろ、つってるだろ!」
昨日はなかなかのトランザムだったようですな
俺も参加したかったぜ
>>361 ここでぶっちゃけない分お前より遙かにマシ、とだけ言っておくよ
>>357 セレーネ「甘いわね、15歳の頃の兄さんを見たら貴方達、キン×マが腹ん中に引っ込むわよ」
クリス「凄かったですよね。『連邦校の白い悪魔』とか『ビグザムも跨いで通る』とか言われてて」
セレーネ「伝説にも事欠かないわ。ジオン校の不良共を140人以上病院送りにしたとか、『黒い三年生』達を再起不能にして更に留年させたとか」
クリス「風邪引いてるヤツのマスクをブモ〜〜ンてむしり取って気絶してたヤツらの中に放りこんだのは今でも覚えてるなあ」
セレーネ「12人中9人の相撲部員を瞬殺した時は濡れた」
クリス「私なんてry」
セレーネ「まだまだry」
>>364 マイあたりまでは覚えてそうだなw>15歳アムロの行状
一年戦争を
>>364とすると
その後の軟禁生活はどうなるんだろな
こうとっかえひっかえ的な意味でw
>>364 ファ「うふふ、これですか?」ヒラリン
アムロ「うわーーーっ!」
ジュドー「ガロード!」
ガロード「ほいきた」
がしいっ!
足元を掬われ、倒れたところに圧し掛かられて、制圧される長兄。
アムロ「こらっ!お前ら!!」
ヒイロ「我を失った方が負ける。 …当然の結果だな」
刹那「ジュドーとガロードはガンダムだ…」
シュウト「なになに〜」
シン「あれ? 白ラン?」
キラ「連邦校の制服って、青じゃなかった?」
リュウ「いや、それがな…」
アムロ「ちょ、リュウさん、いつの間に!! 止めてください!」
ロラン「はーい皆さん、お茶が入りましたよー」
ファ「今度はこんな写真が見つかりました〜」
風呂場で泣いているドモン(7)とアヒル隊長を持ってVサインしているクリス(8)
クリス「ちょっとやめてっ。これ裸じゃないっ」
セレーネ「そう言えば、クリスって兄弟全員とお風呂に入ってるわよね」
クリス「子供の頃の話じゃないですかあっ。あぅあぅ」
ファ「クリスさん可愛い〜」
セレーネ「キングオブハートを泣かす人物って、そうはいないわよね〜ニヨニヨ」
ドモン「ボクには(クリスに)勝てないいいいぃぃぃっ!!」
アムロ「トラウマに負けるなドモン!
ええいっ、ガロード、ジュドー。離せええ!」
>>368 バーニィ「何やってるんですか?」
アムロ「倉庫から昔の恥ずかしい写真が見つかってな…」
ガロード「アムロ兄さんが暴れないように抑えてるんです」
ジュドー「バーニィさん、これ見てみなよ」←
>>368の写真
クリス「ちょっと!ジュドー!駄目!やめて!」
バーニィ「どれどれ…これはドモンさんと、クリs」
アムロ「クリス…いきなりバットで殴らなくても」
セレーネ「昔の血が甦ってるわよ」ニヤニヤ
とりあえずバーニィを出したかった。それだけ
ロックオン「昔かぁ……フェルトを幼稚園に迎えに行ったり刹那をガンダムから引き離したりアレルヤのゲーセン浸りを修正したり
スメラギさんの酒呑みをクリスと止めたりリヒティ泣かした相手を狙い撃ったりラッセの野郎の何処でもトレーニングすんのを謝りに回ったり
とにかく色々あって大変だった覚えがあるぜ、うんいん」
ティエリア「なぜか僕の名前がないな」
ロックオン「手がかからなかったからじゃねえのか? あんま記憶にねえや」
ティエリア「褒められてるのか馬鹿にされてるのか返答に困るな、それは……」
371 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/11(木) 12:25:08 ID:g/l1Ao3/
アズラエル「昔ですか……」
シャニ『おなかすいたー』
クロト『腹・減り!!』
オルガ『飯まだかよ? 早く作ってくれよ』
アズラエル『分かったからちょっとは黙りなさい』
シャニ『めしー』
クロト『超・飯!!』オルガ『早くしろよ』
アズラエル「今と変わりませんね……ふっ、忌々しい事です」
>>329 ティファ「やっぱり隠れて書く」
ベルナデット「そうですわね」
セレーネ「そう何度もマリアさんに頼んで誤魔化して貰えないから気をつけてね」
ハマーン「女性の趣味を理解できん俗物め」
>>371 ナタル「何を言っているのですか、理事」
アズラエル「な、ナタル君……?」
ナタル「理事も昔は『無限を越えた絶対勝利の力だ!』とか言っt
ピチューン
アズラエル「フフ……貴女は知りすぎました…」
ハマーンの昔なんかどうなるんだよ……!!
ハマーン(CDA)「大佐ぁ〜♪ 良かったら一緒にお茶しましょっ♪」
シャア「すまん、これからアムロと殴り合い・宇宙をしなければならん」
ハマーン(CDA)「それじゃね、帰ってきたら良いでしょ?」
シャア「やれやれ、ハマーンは仕方ないな」
ハマーン(CDA)「あはっ、だから大佐って大好きっ♪
・
・
・
・
・
ジュドー「誰、これ?」
プル「ハマーンだよ?」
エル「嘘だぁ〜♪」
プルツー「いや、『マハラジャ・我が娘ハマーンの肖像』と書いてある。ハマーンだ」
モンド「…………」
イーノ「…………」
ビーチャ「わ、笑えねえ…………」
ガロード「あれがああなるんだもんな……」
ヒルデ「時って怖いわね」
デュオ「あ、ああ……」
クリス「
>>370」
クリス「大変だったのね……」
クリス「私の場合はメインがスメラギさんだったから……」
クリス「どんまい……」
>>374 ハマーン「な、なろうと思えば今でもできるんだぞ!」
10年前
カガリ「は〜い、アスランどうぞ♪」←おままごと中
アスラン「わぁ〜今日はスープ?おいしそうだなぁ。ゴクゴク」
カガリ「今日のは飲めるスープなんだよ」
アスラン「ほんとに?」
カガリ「うん。飲んでみてよ」
アスラン「よーし」ゴクゴク
カガリ「ど〜お?」
アスラン「カ…カガリ…これ何…?」
カガリ「チリソースって言うんだよ。おいしいでしょ?」
アスラン「キ…ラ…」バタッ
カガリ「アスラン?お腹いっぱいで寝ちゃったのかな?」
イザーク「アスランいっつもカガリと遊んでるな」
ディアッカ「あーアスランはカガリのこと好きなんだ!」
イザーク「どこがいいんだよ。カガリなんか」
アスラン「うるさいっ!」
ディアッカ「カガリをバカにされて怒ってる〜ヒューヒュー」
ニコル「二人ともやめなよ…」
アスラン(くそっ…僕の苦しみを全然わかってない…あの真っ赤な飲み物毎日飲まされてみろ…地獄だよ…カガリ早くあの赤いのに飽きないかな…)
そのころからアスランのヒタイが・・・・・
これは、ほんの少しだけ前のお話。
ミケロ「銀色のあs」
ソーマ「遅いっ!」
ドスン!
ミケロ「ゲッフー!!」
強烈な一撃を受けたモヒカン頭の男は軽やかに宙を舞い、
ゴミ捨て場に積み上げられていた袋の山に頭から突っ込む。
ミケロ「ガンダム・ファイターのこの俺が…小娘に…」
ソーマ「フン! ガンダム・ザ・ガンダムやシャッフル同盟ならいざ知らず、
名もないザコGFに、超兵の私が後れを取るものか」
ミケロ「ぐふっ!」ザコジャナイモン…
(主に精神的)ダメージにより気を失う元ネオイタリア代表。
ソーマはそれを確かめると構えを解き、背後を振り返った。
ソーマ「怪我はないか?」
ティファ「はい」
見た目は儚げな少女だったが、よほど芯の強い魂を持っているのだろう。
ワンピースの襟元を裂かれながら、連れの少女をかばって立つその姿は毅然としており、
ある種の畏怖すら感じさせる。
フェルト「ティファ…」
ティファ「大丈夫。 もう、大丈夫だから」
もう一人の少女は見たところ被害はなさそうだが、血の気はすっかり失われており、
こちらの方がよっぽど被害者らしく見える。
ティファと呼ばれた少女はしがみつく少女の手を握り、安心させるように微笑んで見せた。
ソーマ「どこかで一休みしたほうがいいな。
私が世話になっている家がすぐそこなのだが…よければ来るか?
服も貸してやれるが」
地味なモスグリーンのジャンパー―背中のエンブレム“わいるど・べあ”は妙に可愛らしいが―を
ティファの肩にかけ、八極拳の奥義を見せた少女が固い表情で問う。
ソーマ「私はピーリス。 ソーマ・ピーリスだ」
ティファ「ティファ・アディールです」
フェルト「フェルト・グレイス…」
それが、後に「乙女同盟」と呼ばれる少女たちの出会いであったという。
“荒熊精肉店”
商店街の外れという立地であり、また店長以下従業員のほとんどが“こわもて”であることから
敬遠する客もいるが、誠実にして堅実な経営方針と、当の店長の真面目な人柄から
ご近所では評判になりつつある新規店である。
ソーマ「中佐、ただいま戻りました」カッ
セルゲイ「ご苦労。 だが、店では店長と呼びなさいといっているだろう。
それと、敬礼は止めなさい」ヤレヤレ
ソーマ「も、申し訳ありません!」カッ
ミン「また敬礼」ニヤニヤ
ソーマ「あ…」(////)
セルゲイ「お客さんかね?」
ソーマ「はっ。 商店街で狼藉者に絡まれていたため救助しました。
着衣に損傷と、精神的にショックを受けている模様でしたので、保護を」
ミン「ふむ… 最近よく聞きますね」
セルゲイ「警察の手が足りていないのかもしれんな…ともあれ、よくやったな少尉。
上でゆっくりして行ってもらいなさい」
ソーマ「はっ! 失礼します」カッ
セルゲイ「うむ」
ミン「“少尉”と、敬礼」
セルゲイ「む…」イカンイカン
ソーマ「あう…」(////)
フェルト「あの、軍人さんなんですか?」
ソーマ「予備役だ。 …すまんな、驚かせてしまったか?」
フェルト「い、いえ…」
店舗横の狭い階段を上がると、二階からは住居になっていた。
落ち着いた雰囲気のリビングを抜け、二人が案内されたのは私室の一つであったが…
フェルト「…ここ、ピーリスさんのお部屋なんですか?」
ソーマ「少々殺風景だとは、よく言われる」ゴソゴソ
床は板張り、家具と言えばベッドと机、そしてクローゼットが一つきりである。
モデルルームでももう少し生活感があるだろう。
テ&フ「「(………少々?)」」
ソーマ「この服に着替えなさい。 少し丈が大きいかもしれないが」
言ってティファに差し出したのは可愛らしいピンクのワンピースである。
ソーマ「いただきものなんだが、私が着るには、その、少しばかり可愛すぎるからな。
あなたなら似合うだろう」
ティファ「そんなことありません」
ソーマ「えっ?」
ティファ「ピーリスさんにも、きっと似合うと思います」
柔らかく言うティファの傍らでは、フェルトもコクコクとうなずいている。
ソーマ「そんなことはっ! …いや…そ、そうかな…」(////)
knock!knock!
セルゲイ『しょ…ピーリス君』
ソーマ「あ、はい!」
フェルト「(また少尉って言いかけてたw)」
セルゲイ『お茶を入れたので、着替えが終わったらリビングに来てもらいなさい』
ソーマ「はっ! ありがとうございます!」
再び案内されたリビングには、ティーセットと、そして…
フェルト「コロッケ?」
テーブルに載せられた大皿には、こんがり狐色のコロッケが、山と積まれていた。
ソーマ「ちゅ、店長、これは?」
セルゲイ「店で売りに出そうかと思って作った試作品だ。
紅茶に合うかは、その、微妙だが…少し意見を聞かせてほしくてな」
ソーマ「肉屋で、惣菜ですか?」
セルゲイ「こちらでは、普通に扱っているそうだ」
ティファ「ラードで揚げたコロッケは、人気があります」
ソーマ「そうなのか…」
階下のミン『店長! ラルさんがお見えです!』
セルゲイ「判った! すぐ行く!
すまないがピーリス君、お客さんのもてなしは頼むぞ」
ソーマ「はっ!」
セルゲイ「ゆっくりしていってくれたまえ」
ティファ「はい。 ありがとうございます」
セルゲイを見送った一同はソファーに座る。
フェルト「むぅ…」
ソーマ「中佐…がんばりすぎです…」
眼前の小山は、とても女性三人で片付けられる量ではない。
ソーマ「すまない。 軍人は基本的に大喰らいなものだから…
無理して食べる必要はないからな」
ティファ「はい。 でも、とっても美味しそう」
フェルト「(えっと、ソースは…)」
何気なく取り上げた陶製の瓶。
蓋を開けると、甘い香りが立ち上る。
フェルト「…ジャム?」
ソーマ「ミンちゅ…副店長の自家製だ。
その辺の市販品よりずっと旨いぞ」
フェルト「(ジャム…コロッケに、ジャム?!
…で、でも、トーストにジャムを塗るんだから、意外と合うの?)」
思わず凍りつくフェルト。
ソーマ「?」
その様子を見て何を考えているのか察したティファは、苦笑しつつ、手を伸ばす。
ティファ「先…いい?」
フェルト「え…えっ! でも、ジャムだよ?」
ソーマ「??」
会話の意味が飲み込めずに首をかしげるソーマ。
そしてティファは瓶を受け取ると、ティースプーンでルビー色のジャムをティーカップに落とす。
フェルト「ええっ!」
思いもよらなかった行動に目を丸くするフェルトと、その声に驚くソーマ。
ティファ「ロシアンティーって言うの。
こうやって飲むのは、本場の人には少ないそうだけど」ハイ
ソーマ「そうだな。 だいたい皆、そのまま食べて紅茶を飲むが…」アリガトウ
言いつつ、ソーマも受け取った瓶からジャムを紅茶に落とす。
ソーマ「こうすると香りが立つ。 副店長はあまり良い顔をしないがねw」
曰く、茶の香りが楽しめないとの事だという。
ソーマ「もっとも、ウチはそれほど良い葉を使ってるわけじゃないから…
お茶に五月蝿い中国人は嘆いてばかりだ」
フェルト「そんな飲み方、あるんだ…」
ソーマ「というか、こちらでは紅茶にジャムは入れないのか?」
ティファ「だいたい、砂糖と、ミルクかレモンですね。
大人の人はお酒を入れる人もいるそうですけど」
フェルト「スメラギさん、いつもお酒をいっぱい入れて、クリスに怒られてる…」
ソーマ「ああ! 中佐の知り合いにもそういう人はいるぞ。
今は自動車工をしているそうだが…一口飲むたびにフラスコの中身を継ぎ足すから、
お茶を飲んでいるのか、酒を飲んでいるのか判らなくなるんだ」
ようやく緊張が解けてきたのか、酒飲みを肴に盛り上がる二人。
ティファ「…よし」
打ち解けた様子に安心したティファは、ガラステーブルの中央に鎮座する小山に向き直る。
取り皿も、箸やフォークも無く、傍らに紙ナプキンが積んであると言うことは、
手づかみで食べろという事なのだろう。
コロッケとはそう言うものかも知れない。
ナプキンでコロッケを摘み上げたティファは、意を決して一口かじる。
サクッ!
フェルト「………」
ソーマ「……どう、かな?」
ティファ「…おいし♪」
ソーマ「そ、そうか。 それは、良かった…」
安心して微笑むソーマは、自らもコロッケ山に手を伸ばす。
こちらはナプキンも使わずに取り上げると、そのままかじりついた。
ソーマ「うん、旨い」
うむうむと頷くソーマに、フェルトも意を決して手を伸ばす。
フェルト「…おいしい」
ソーマ「売りものになる、かな?」
フェルト「大丈夫だと思う…」
ティファ「あ、でも、もう少し薄味の方が良いかも…
薄味が好みの人には、ちょっと味付けが濃いと思うから…
物足りない人はソースを使うでしょうし」
ソーマ「そうか…なるほど… 後で中佐に報告しておこう」
指に付いた油をぺろりと舐め取り、ソーマは二つめに手を伸ばす。
フェルト「きっと、人気商品になりますよ」
こちらは紙ナプキンで丁寧に指の油をぬぐう。
三者三様の食べ方に、ティファはくすくすと笑った。
おわり
彼女達は乙女だ……!!
んむ。乙女だな
乙女同盟……前スレで結成したばかりなのに、遂に過去話まで作られたか。馴染みすぎだw
話を読んでてほのぼのした気分になれた。GJ
良男「美味いコロッケがあると聞いてはるばるやってきますた」
シャギア「ここのコロッケの事を話したら興味津々でね」
オルバ「そこで、一週間食べ放題と引き換えにつれてきてあげたのさ」
ガロード「誰だ、そのおっさんは!」
アムロ「普通の人を連れてくるなっ!」
モニク「海兵・・・頼みがある」
ホルバイン「クリスマスプレゼント用の手編みの手袋なら断る。だいいち技術屋さんの目は確かだ
俺が作ったものだと一発で見破るぞ」
モニク「人がものを言う前に悟るな漁師の勘め。だが・・・私には出来んのだ!」
ホルバイン「あきらめんなよ。あせらず落ち着いて、一から順に編んでいけばいいだけだ」
モニク「こ・・・これを見ろ!」 → ぐしゃぐしゃになった腹巻のような毛糸のかたまり
ホルバイン「・・・・・・・」
アッガイたん「・・・・・・」(かたまりを爪でツンツン
ホルバイン「どんなに不恰好だったとしても、大切なのは気持ちだ」
モニク「・・・そんな台詞はちゃんと人の目を見て言え」
ホルバイン「・・・とにかく、だ。完成までは付き合ってやる。上官殿が自分で作り上げるてこその
クリスマスプレゼントだ」
アッガイたん「!!(応援するようにガッツポーズ)」
モニク「く・・・了解した・・・」
モニク「か、か、か、完成したぞ!!」(三日完徹)
ホルバイン「・・・おう。よかったな上官殿・・・」(それに付き合った)
アッガイたん「(ばんざーいと万歳)」
モニク「これでようやく、マイに・・・」
マイ「おはようございます、キャディラックさんホルバインさん、アッガイたん」
モニク「!!おはよう、マイ!!こ、これを受け取ってくれ!!」
マイ「え?これは・・・手袋?」
ホルバイン「・・・ああ、両手の大きさも違うし形はいびつでところどころ解れてちゃいるが、手袋だ・・・」
マイ「もしかして、キャディラックさんが作ったんですか?」
モニク「あ、あああ、ああそうだ!この季節の外回りは寒かろうと思ってな!!!!!」
マイ「ありがとうございます。嬉しいですよ。早速使わせていただきますね」
モニク「!!!!!嘘っ、ここでフラグが折れないなんて!?ゆ、夢のようだ・・・」(ふらり)
マイ「キャディラックさん!?どうしたんですか、しっかり!!」
モニク「・・・う、うう・・・夢だ!これは夢に違いない!私がマイの腕の中にいるなんてっ・・・!!」(気絶)
マイ「うわぁー!!救急車をー!!」
ホルバイン「・・・上官殿・・・長いことフラグクラッシュされ続けてきたもんだから、幸せアレルギーに
なってるな・・・」
アッガイたん「(ひとつ頷く。不憫そうにモニクとマイを見守る)」
フラグクラッシャーの上に幸せアレルギーか
モニク…不憫な子(涙
>>388 モニク…不憫過ぎる…www
そしてアッガイたんに萌えた
不憫にもほどがあるw
ファ「あ。コウさんとクリスさんが一緒に映ってる写真が出てきたわ」
クリスがコウの後ろから抱き付き、肩口から顔を覗かせている写真を出す。
セレーネ「それ、コウが高校に上がった頃のね。硬直してて可愛いわ〜」
クリス「童顔で可愛いですよね。コウも刹那もガンダムしか興味がないから。
さりげなくモテるのに女の子には見向きもしないんだもの」
ファ「わぁ、それ問題発言です。クリスさんって、コウさんのコトを…?」
クリス「違う違う、そういう意味じゃないのよ。それに今のコウには怖〜い姐さんがいるでしょう?」
ファ「クリスさんがガンダム兄弟と家族同然の間柄だという事実が分かるまで、
私の同級生たちのあいだではコウさんと噂になってたんですよ」
クリス「ええっ、そうなのっ?」
セレーネ「あの子は見かけによらず力持ちだから、よく買い物につき合わせてたわよね、たしか。
一緒に出掛けることが多かったから、そのへんから噂になったのかな」
クリス「実は今でもそうだったり。
帰りにガンダムのプラモデルを買ってあげる約束をすると、絶対成功するんですよね〜」
きゃいきゃい
コウ「う、うわあああああああっ(最終回ばりのジタバタ)」
アムロ「ドモン、コウ、バーニィ君が撃墜か。
だが改めて見ると、懐かしいことばかりだなぁ…シミジミ」
シロー「もう、弟たちの二の舞はゴメンだっ」
一名逃亡の模様
モニク「・・・エルヴィン、私、マイに手編みの手袋を受け取ってもらって抱きとめてもらうなんて
幸せな夢を見たわ・・・フフ・・・ここまでくるともう末期よね・・・」
エルヴィン「それ夢じゃないよ!?現実を認めてよ姉さん!?」
コウとバーニィって気が合いそうな気もするんだけど
あんまり関わらないね
ガトーの方がアル関連で出てきちゃうくらいだし
確かに。
同い年なのにね
ファ 「この写真は、和みますね……」
ロラン(9)と一緒にクッキー生地をこねているクリス(13)
アムロ 「顔中小麦粉だらけにして、ロランは頑張ってるなあ」
クリス 「アムロさんと一緒にお料理の基本を教え始めたのも、このあたりでしたっけ」
アムロ 「もう少し前だった気もするが、どうだったかな」
クリス 「今ではもう、ロランの足元にも及びませんけどね……」
ファ 「ダメだ。ロラン可愛すぎる……」
セレーネ「そういえば、ロランはクリスがお菓子を作って持ってくると、上機嫌になるわね。
お姉ちゃんの味、といったところかしら」
アムロ 「おまえな……」
シャア 「あの輪の中に入ってゆきたいが……」
グエン 「微笑ましいほどの団欒を、邪魔するわけにはいかないな。
どうだい? 屋敷によいワインがあるのだが、飲まないか?」
>>394>>395 コウは昔っからインドア派だった(ネタが多い)から、
バーニィはアウトドア派で接点が少なかったんじゃないかな?
アルの構い方も、
コウ→一緒にプラモ作り(ザクかガンダムかで熱論)
バーニィ→一緒にお出かけ(公園でキャッチボール)
って感じなんじゃないだろーか。
>>392 アイナ「こんにちはー」
ロラン「はーい!」トタトタ
アイナ「こんにちは、ロラン君」
ロラン「アイナさん! あれ?シロー兄さんとお約束ですか?」
アイナ「いいえ。 知り合いから干し柿をいっぱい貰っちゃったから、お裾分け。
…えっと、その……シローは?」
セレーネ「残念ながら、敵前逃亡よ」キラーン
クリス「これは、たっぷりと語って差し上げないと…」キラーン
ロラン「(シロー兄さん…南無…)」
キラ「…ここに居るのも怖いけど、逃げ出すのも怖いよ…」ガクガクブルブル
シン「居なけりゃ居ないで、何言われるか判んないもんな(汗」
御近所と言えばアムロ15の時のお向かいさんはハヤトん家だよな、もちろんフラゥも御近所
ヤンチャなアムロの巻き添えで『投げのコバヤシ』と勇名を馳せてたとか
>>398 ノリス「御家族の昔の写真ですか」
クリス「そうです。皆可愛いですよね」
ノリス「こんな事もあろうかと……」
つ アイナ様秘蔵写真集
アイナ「の、ノリス!?いつの間に持っていたの!?」
ノリス「心外ですな。自分はいつも、肌身離さず持っております」
ジュドー「あれぞ親バカって奴だな……」
ノリス「ジュドー君、後で顔を貸してくれるな?」
ジュドー「は……はひ……」
ガロード「南無……」
ノリス「これが三歳の時のアイナ様でございます」
クリス「うわぁ!かぁわいぃ!!」
セレーネ「ノリスさん、髪の毛フサフサ……」
ノリス「この時はまだ生えていたのです」
アイナ「ぁ…ぁ…ノリス…は、恥ずかしいから……やめて……お願い……」
ノリス「皆様にアイナ様をよく知ってもらう良い機会でございます」
クリス「これが五歳ね……あら?ノリスさんの髪が……?」
セレーネ「い、今と同じになってる!?」
ノリス「実は……」
アイナ『わあ!のりすのかみのけ、ぱいなぷーるみたーい!』
ノリス『幾らでもおさわり下さい』
アイナ『おいしそー!わーい、わーい!』
ノリス『ははは…アイナ様、少々お力が……いた、痛っっ!!』
ノリス「……と、いう訳なのです」
アイナ「(恥ずかしさの余り、真っ赤になって俯く)」
セレーネ「あらあら…アイナちゃんも随分おてんばだったのね…ご愁傷様……」
ノリス「ですが、アイナ様に喜んで頂けたのです。辛くも後悔もしておりません」
クリス「本当にアイナちゃんの事が好きなんですね」
ノリス「もちろんでございます。そして、これが七歳の……」
アイナさんじゅうななさいの時の写真ははまだですか
そりゃぁ君、今だってじゅうななさ…
フェルト「昔……」
ロックオン『よぉし、手ぇつないで幼稚園送ってやるよフェルト』
フェルト『うん……ロックオンは学校間に合う?』
ロックオン『あったり前だっての。それより今日もお友達と仲良くすんだぞ?』
フェルト『わかった……』
ロックオン『あと、なんかあったらお兄ちゃんにちゃんと報告。りょーかい?』
フェルト『うん、りょーかい』
ロックオン『へへっ、良い子だ』
フェルト「変わらない……全然変わってないよロックオン……」
つ「三つ子の魂百まで」
アイナ 「私は、萌えのなんたるかを、理解できた気がいたします」
ファ 「あ、これは王道かも……」
中央にいるアムロ(17)の右脚のズボンにしがみつく無表情ヒイロ(3)と、左脚のズボンにしがみつく無表情刹那(4)
セレーネ「この子らは、常に兄さんの後ろにくっついてたわね」
ジュドー「そういや、アムロ兄に遊んでほしかったのに、2人に取られて泣いた記憶があるなあ」
ヒイロ 「や、やめてくれ……」
刹那 「ここでの自爆は万死の輪切りミンチコースだ。こらえろヒイロ」
クリス 「ヒイロはアムロさんにやたらとライバル心を抱いてたわりに、傍にアムロさんがいないと不安になっちゃうのよ。そのギャップが可愛いこと可愛いこと」
アイナ 「そうだったのですか。高い目標があるからこそ、今のナイトのようなヒイロがあるのですね」
ヒイロ 「よしてくれ。どう応じればいいか分からない……」
セレーネ「刹那は、まあ、このまんまよね〜」
刹那 「真のガンダムの弟として生を受けられた喜びは、何物にも変えられない。
俺はガンダムになって、いつの日か、アムロ兄さんを超えてみせる」
ヒイロ 「同意する」
アムロ 「いい心がけだ。頼もしい弟がいてくれて、俺も嬉しいよ。
高い壁でいられるよう、俺も努力するさ」
ファ 「この絆の強さは、ご町内一ですよね」
>>403 ソーマ「昔……」
ティファ「昔、ですか……」
>>399 一瞬ヤムチャなアムロに見えて、烏龍茶吹きそうになった。かなり声優ネタに敏感なってきたな。
ファがうまい具合に出てきたな。元の設定が(カミーユの)幼なじみだから、こういうからみがあってもおかしくはなかったんだろうけど。
「おーい(俺も話に)出してくださいよ」
ところで何処かから怨念のこもったような声が聞こえたんだが、空耳だったかな。
最近の鉄板が兄弟内ではアムロ、ロラン、刹那、マイですものねー
盛者必衰の理を表わすとは言うが、アムロとロランの落ち目はいつなんでしょう
リボンズ「無理だよ、それは。未来の僕とロランは家族の大黒柱だしね」
ファ 「この写真は知的ですね」
マイ(20)がシーブック(14)に勉強を教えている。
カミーユ「因数分解や素因数分解なんかを教えるのが大得意だったよな」
シュウト「何それ。あ、アイナお姉ちゃん、干し柿ありがとう。とっても美味しいよ」
アイナ 「喜んでくれてよかった。また何か持ってきますね」
ジュドー「ウッソ以下の弟たちは、これから習う勉強だよ。
俺もマイ兄のお蔭で、因数分解は得意なんだよなー」
アル 「でも日記の付け方にイチイチ口出しされるのはヤだよ」
キラ 「と、苦情が出てるよ、マイ兄さん」
マイ 「緑茶と干し柿の組み合わせは、いいなぁ」
ガロード「聞いてねえし」
クリス 「マイさんの理論立てた説明は、分かりやすくて好きだったわ。説得力があったもの」
セレーネ「クリスもよく、マイから勉強教えてもらってたわね」
クリス 「告白します。実は、勉強してくるーって親に伝えて、この家に遊びに来る口実を作ってたことがあります」
シーブック「なんとおーっ」
アムロ 「なんとおーっで思い出したが、前にサバイバルゲームしたときのシーブックの動きには感動した」
セレーネ「川原で何かやってたり、ハマーン先生たちと仲よかったり、いろいろ動きがあるわよね〜」
ヒイロ 「シーブック兄さんは空気が読める。また、常識人でもあり、見習うべき点が多い」
ファ 「学校でもシーブックは先生たちから褒められることが多いわね」
刹那 「シーブック兄さんは正しいガンダムだ」
シーブック「どうしよう。アレがバレたらと思うと、恐ろしくて恐ろしくて……」
アムロは前スレでとんでもない道化ぶりを見せてくれたところだけどね
>>416 アムロ兄さんはシリアスでもギャグでもイケるし、仕切ったりいじくられたりと色々出来るからな
シーブック秘密のアルバム(動画)
シーブック「こいつァ超スーパーすげェどすばい……」
シーブック「このチン○ポコユリの触手は何度ぶった切っても復活しちまうんだ…」
シーブック「こんなの…見せられないよなぁ……」
>>403 そういえば、ロックオンの中の人ネタだが、決めゼリフが「10年早いんだよ!」な人の役やってたなあ
>>419 さらに特大のおにぎりを平らげるシーブックってのもあったな。
シーブック「…これが朝パン主義者に見られたら破門かなぁ」
ロラン「あれ?このアルバムのアムロ兄さん、髪が緑色だ・・・」
リボンズ「ふふふ・・・」
>>419 キンケドゥやコーラとの絶叫じゃなく漫画版かよ!
アリー「ンだァ?アマダの奴、何やってんだ?あいつ、今日は休みだろ」
ルーツ「あぁ…なんでも避難してきたらしいっすよ」
シロー「その…アルバムが出て来たんですよ。それで…酷く弄られるだろうから逃げてきたんです」
グラハム「ほう……是非とも拝見したいものだな」
シロー「やめてください、本当に。お願いします」
グラハム「むぅ……仕方ないな」
アリー「アルバム、か…ヘッ。俺にも可愛い頃があったッけなァ」
ルーツ「嘘ッ!?」
シロー「信じられない……」
グラハム「てっきりそのまま生まれてきたのかと思っていたが……」
アリー「てめぇら、俺を何だと思ってんだ」
シロー「アリー警部は前はニホンのサイタマ県警にいたんでしょう?」
グラハム「伝説の刑事・ゼニガタがいた所だそうだな」
アリー「は?」
ルーツ「マジデか!?」
ユウ「………(キンケドゥを越える伝説の怪盗ルパン三世と渡り合ったというゼニガタ刑事)」
アリー「いや、そんな奴は……」
シロー「でも生まれはアキタだそうですね」
グラハム「なんと!ナマハゲが将軍をしていると聞くあれか!」
アリー「将軍って、オイ……」
グラハム「ナマハゲは108の魑魅魍魎を倒し、村々を救い、天に昇って神になった伝説の武人!
ナマハゲが通った道には桜が舞うともいい、
神になったあとは壮健な戦士を死後の世界で兵士にスカウトする任務を持つという!
また、悪人には容赦がなく、血を啜り、その鉈を振りかざせば落雷を起こすという
その力を恐れた神々はナマハゲを渦潮が消えぬ孤島に封印し、その怒りからナマハゲは鬼のような形相に変化したという
神を憎み、悪を憎むが、ただ子供だけには優しく、一年に一度、島を囲む渦潮が消える七月七日の日には島から出て
よい子に雛あられという色とりどりのお菓子を配るという優しき男なのだ!!」
アリー「おい……」
カタギリ「間違っているよグラハム」
アリー「お!」
カタギリ「地方の長官は将軍じゃなくて大名だよ!」
グラハム「た、確かに!!」
アリー「もっと間違っている所が沢山あるだろーが!!」
アイナ 「これはカミーユ、ですよね?」
部屋の隅でうずくまり泣いているカミーユ(2)
カミーユ「う、その写真は……」
アムロ 「誇っていいぞ。あの苦しみを潜り抜けたんだからな、カミーユ」
ファ 「え? 何があったんですか?」
マイ 「NTとしての能力をまともに受けてしまって、情緒不安定になっていたんですよ。
その感じ方は、兄弟の中で一番鋭い子ですからね」
セレーネ「小さすぎる頃だから扱い方なんて分からないものね。
だからいつも、見えなくていいものを見てしまったり呼んでしまったり。
ホント、あの頃のカミーユを見るのは辛かったわ。
代われるものなら代わってあげたかったもの」
シュウト「ふ〜ん、そんなことがあったんだ」
クリス 「いつも泣いているカミーユを、兄弟みんなで優しく抱き締めてましたよね。
なんとなく覚えてます」
シーブック「カミーユにつられて、ロランと一緒に泣いてたっけ。
僕はそこまで鋭くないけど、辛さは伝わってたなあ」
アムロ 「一緒に扱い方の訓練をしたよな。ウッソはすぐに順応して、驚いたものさ」
アイナ 「NTとて完璧な超人ではないと、思い知りました」
ファ 「兄弟の愛情をいっぱい受けたカミーユ。
私には愛情をくれないの?」
カミーユ「わあ。ララァさんが見えたり消えたり。……アレは流れ星かな。いや、違うな。
ララァさんの髪の毛だ。流星だったら、もっと、バーって動くもんな」
アムロ 「撃墜4か。ララァ、少し席を外してくれないか」
クリス 「いただいた愛情を、より多くの人に与えようとしてるんだーって開き直ってきたら、引っぱたいてやるつもりだったのに。
上手いこと壊れて現実逃避したわね」
ララァ (カミーユは解りすぎるのよ)
アムロ (セレーネ、クリス、ファさんから喰らう仕打ちを、あいつは感じ取ったのかい?)
ララァ (ウフフ。さあ、どうかしら)
シーブック&ジュドー&ウッソ ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルザクグフゲルググ
問題は部屋の隅で沈んでるカミーユを冷静に写真に収めたのは誰だということだ
>>426 カミーユの年2歳なのか?
12歳でいいよな?
マイだろ
>>427 誰も撮ったつもりがないのに何故か写真が残ってたとか
ララァ(うふふ…)
アムロ(わかってくれるよね。ララァはいつでも撮れるから……)
>>430 父親か母親か記録魔だろう。
アル「ねえ、写真いっぱいあるのにどうして父さんも母さんも写ってないの」
シュウト「何で?」
アムロ「何言ってるんだい、ちゃんと写ってるじゃないか。ほら。こっちも」
キャプテン「マスター、影が映りこんでいるだけで『写ってる』というのはいかがなものかと」
(シュウトは両親のことは何て呼んでたんだろう。原作視聴してないんでわからないorz)
シャア「あのロラン君の写真を撮る方法は……ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ」
434 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/12(金) 00:27:26 ID:NxPKbdeR
パパママだったぞ>シュウト
>>426 そういう経験してきているのなら、カミーユが(このスレで)強化人間に入れ込むのもわかる気がするな。
あ、ファさん、ワイヤーアクションで殴りかからないでファー様ー!!
ガロード「ん?このハロと一緒に写ってるのって誰?」
ジュドー「かわいい子だなぁ。卒業式の写真か」
ガロード「ティファにも負けてねぇ」
ヒイロ「確かにかわいいな。セーラー服が似合っている」
セレーネ「それ、私よ」
ジ・ガ・ヒ「「「(゚д゚)???」」」
ガロード「あはははは!セレーネ姉冗談きついぜ!こんなかわいい子がセレーネ姉なわけ…」
バゴッ
ジュドー「あぁっ!ガロード!」
セレーネ「写真の裏見てみなさいよ」
ヒイロ「『セレーネ、中学卒業記念』…」
ジュドー「嘘だぁぁぁぁ!!!こんなかわいい子がセレーネ姉…」
ボカッ
ヒイロ「ジュドー…」
セレーネ「ヒイロはどう思う?」ピキピキ
ヒイロ「と…当時と変わらない…」
セレーネ「でしょー?」
ヒイロ(くそ…実の姉に気圧されるなどと…)
>>419 ウッソ「貴様は電子レンジに入れられた(ry」
…な動画も探せば見つかるのか
>>437 アムロ「ええい、このスイッチだ!」な動画もか
>>436 アムロ「セレーネは高校を卒業するまでは正統派美少女で通ってたんだ。家ではあの通りだったがな…。
ロッカーにはラブレターがよく入っていたし、僕も同級生やカイさんとかの上級生に紹介してくれと頼まれたことが何度もあったよ。
それが、宇宙科学とか人工知能の勉強のために遠い大学に入学して一人住まいを始めてから、放任状態をいいことにダラケまくった結果が、
可愛げも色気も男っ気もないのにネコをかぶるのだけ上手になった、今のセレーネだ…」
あと
>>434ありがとー。
どうなんだろ
食料の買い物は学校側で済ませちゃうからわからん
ゴメン
黒人にリアルファフ?そういう町じゃねーからココ!
>>436 細かなミスだけどガロードはジュドーの兄貴だったな…
どうも同い年に思えてしまう…
クリス「あ、これはキラとシンだわ」
セレーネ「うーん、これは中学生のときの写真ね」
ファ「この頃って今と違って仲が良かったわよね
セレーネ「そーねー、この頃はギンガナムに『今日も朝からごはんがおいしいよ!さすがはロラン、絶好調であーる!』って
キラの朝食を奪っていったらシンが『ほら、キラ兄、俺の朝食分けてやるから泣くなよー』とか言ってたわよね」
クリス「言ってた、言ってた…かわいかったわねーw」
キラ「うぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やめてよ、僕は泣きたくないんだぁぁぁぁぁぁぁ」
シン「ぐぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あの頃の俺はなんて馬鹿なんだぁ!俺の朝食を返せえぇぇぇぇぇぇぇ」
セレーネ「それが、今じゃねー」
ファ「ほんと、なんでこんな喧嘩するようになっちゃったのかしら」
クリス「二人がMSに乗るようになってから急に仲がわるくなっちゃったわよねー」
キラ「やめてよね!僕が本気になったらシンの朝食なんて僕のものなんだから!」
シン「あんたって、人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アムロ「これで撃墜数に+2か…」
誤爆
全キャラ尻に敷くまでやめる気ないんだろうな……
もう家族全員小さい頃の写真見せられて女に頭が上がらない、でいいじゃん
>>442 やっぱ仲悪くなったのはマユやステラに手を出したからか(ミンチ的な意味で)
なんかこう書くとキラがすげえチャラ男に感じるがw
>>445 キラ「やめてよねチャラ男だなんて、そんな言葉はアムロ兄さんかカミーユ兄さんかウッソに言ってよね。」
>>445 単に
シン「キラ兄、実技試験どうだった?」
キラ「満点だったよ。シンは?確か同じ内容だって聞いたけど」
シン「俺は80。いやー、まだまだキラ兄には敵わないなぁ」
キラ「そうだね(キッパリ」
シン「(……ん?)でも、いつかはキラ兄を越えてみせるぜ!」
キラ「やめてよね。シンが僕に敵うわけないだろ」
シン「あんたって人はぁぁぁぁぁあああ!!!」
こんな感じだったりして。
あるいはシンがラクスやカガリをけなしたか
>>449 このスレのラクスやカガリならシンとの仲も悪くはないだろう
ハマーン「邪魔をする」
シーマ「失礼するよ」
ロラン「いらっしゃいませ。何だか珍しい組み合わせですね」
ハマーン「セレーネに用があってな」
シーマ「アタシも同じくさね」
ロラン「姉さんなら居間に居ると思いますよ。どうぞ」
―居間―
セレーネ「いらっしゃ〜い♪」
ハマーン「セレーネ。あの話は本当だろうな?」
シーマ「嘘だったら承知しないよ?」
セレーネ「や〜ねぇ。恋する乙女に私は優しいんだから」
ハマーン「ならば…」
シーマ「見せてもらおうかね?」
セレーネ「じゃーん!(沢山の写真を並べて)ジュドーとコウのちっちゃい頃のショット集よ。特にかぁいいのを選んでみましたー♪」
ハマーン&シーマ「こ、これは!!」
セレーネ「さあさあ、どれでも一枚1000円よ!今なら十枚以上購入したあかつきに私が撮った女装秘蔵写真もオマケで…」
ハマーン&シーマ「買った!!」
ジュドー「何だろ、このザワザワした感じは」
コウ「僕もさっきから悪寒が止まらないよ」
>>451 ガラッ
モニク「セレーネ!さん!私にもマイの写真をくれ!」
エルヴィン「姉さん、物を頼む態度って物があるんだよ」
セレーネ「そうそう。そんな態度じゃ売ってあげられないわね〜ピラピラ」
モニク「く……!」
エルヴィン「姉さん」
モニク「分かったわ…セ、セレーネお姉様…この卑しいフラグブレイカーめに弟君であるマイ君の写真をお売り頂けないでしょうか……?」
セレーネ「そ…そこまでしなくても……はい。一枚五百円にまけてあげるわ」
モニク「あ、ありがとうございます…ふふ、マイ…可愛いなぁ……」
ハマーン「ジュドー…たまらないね…」
シーマ「おやおや…少々頼りない頃のコウも中々イケてるねぇ……」
セレーネ「まいどありー」
アムロ「セレーネ」
セレーネ「ビクッ.ななななにかしら、兄さん?」
アムロ「最近生活費が苦しいんだよな…」
セレーネ「そそそそう……たたたたいへんね……」
アムロ「誰か金を入れてくれれば助かるんだがな…」
セレーネ「………ッ!分かったわよ!ごめんなさい!」つ 売上金
アムロ「弟達をダシに金儲けをするな、このバカ!」
セレーネ「だって…良い商売なんだもん…」
アムロ「まったく…この子は……」
モニクとセレーネならセレーネの方が年上だよな、確か。
>>452 はっきりとは知らんが、モニクは20代前半だろうな。
>>452 モニク&シーマ&ハマーン「「「年上年下なんて関係ない。ちっちゃい頃の写真が手に入るか、否か、だ!!」」」
ジュドー「何だろ、このザワザワした感じは」
コウ「僕もさっきから悪寒が止まらないよ」
マイ「気のせいですね。私はなんとも無いですよ。」
>>403フェルト「変わらない……全然変わってないよロックオン……」
ロックオン「ん?フェルトはちゃんと変わったぞ。」
フェルト「そうじゃなくて……」
ロックオン「いつのまにかこんなに大きく成長してくれて ギュッ(優しく抱擁)」
フェルト「ロッ、ロックオン(////)。そんな、こんなところで(////)。でもでもロックオンになら(////)。」
ロックオン「小さいころはオネショして泣いたこともあったフェルトが今は良いお友達もたくさんできて、お兄ちゃんはうれし 」
フェルト「………ロックオン。」
ロックオン「ん?どうしたフェルト?お手洗いか?」
フェルト「………ハロ。狙い打て。」
ハロ「リョウカイリョウカイ、ロックオンヲ、ネライウツゼネライウツゼ(ミニハロ発射)!!」
ロックオン「グワーーーーーー!!」
クリス「あの馬鹿、鈍感、ニブチン男!!」
フェルト「シクシク(涙)。」
ハマーン「すまん。今回も慰めの言葉が見つからん。」
ピーリス 「ええと、それだけ親しい間柄だから小さい時の恥ずかしいことも言えるんですよ。」
フェルト「親しい間柄すぎて異性として認識してくれない…シクシク(涙)。」
モニク「……(不憫な子)。」
ティファ「あ、あなたに力を。」
>>452 セレーネ「らんまの1/2」のなびきみたいだw
>>455 フェルト…不憫な娘w
ロックオンは完全にお父さんモードに入っちゃったな
多分裸で迫っても「何も着ないと風邪引くぞ」で済まされそうだw
オルバ「色恋沙汰なんて…」モグモグ
シャギア「全くもってどうでもいいな」ムシャムシャ
オルバ「だね。兄さん」モグモグ
シャギア「食事の時間こそが人生至福の時だ」ムシャムシャ
オルバ「さすが兄さん」モグモグ
シャギア・オルバ「「おかわり」」
ガロード「もう帰れっていうのもめんどくさくなってきた…」
ロラン(本当にこの2人は好きな人いないんだろうか?)
プル&プルツーと仲良くしてたじゃないか
きっと3年後を狙っているんだろう
>>460 過去スレだと面倒見のいいそこらの兄ちゃんと迷子で
今のロクフェルみたいなからみだったぞ。
フロスト兄弟×エルピー姉妹は。
まあ、あれはあれでおいしくいただ…
ジュドー「ハイメガキャノン!!!」
ガロード「ツインサテライトキャノン!!!」
フロスト兄弟「アッ−!!」
フェルト「いつものソーマはかっこいいけど、私たちと一緒にいると女の子らしいよね。」
ティファ「どうしてですか?」
ソーマ「いや、それh
マリー(私が変わってるからよねー。ソーマ)
ソーマ「なっ!!何をいきなり現れて!!」
マリー(酷いっ!ソーマは色恋の話題に慣れてないからって私がわざわざ代弁してあげてるのに…)
ソーマ「余計なお世話だ!第一、お前の出番は2期の終わった後だろう」
マリー(だってー。私だってアレルヤの事話したいし)
ソーマ「駄 目 だ !第一2期ネタを出すと保守の冬が訪れると何度言えば…
ワーワーギャーギャー
ティファ「クスッ」←NT能力で分かる人
フェルト「何!?何が起きてるの」
シャギア「好意を寄せる相手? そのようなもの、砂糖の柱で事足りてるよ。それより甘くない食事の方が大事だ」
オルバ「だよね。飢える事なく甘くないご飯を食べられる事の方が大事さ」
「「おかわり」」
むこうでただで食事をさせてもらっている上、
砂糖を調味料として利用しておきながらそんな恩知らずな発言をしていたら
いずれ天罰が下るぞ……
D.O.M.E.「むしろ僕が責任を持って天罰を下そう」
シャギア「グハッ……な、何を入れた…」
オルバ「ぐふっ……こ、これはデビルヘッドの唐揚げ…」
ガロード「うわー、顔を真っ青にしちゃって」
ドモン「こんなにおいしいと言うのにな」ポリポリ
ジュドー「いや、それは……」
ガロード「ドモン兄だけだと思う……」
鉛筆天ぷらを思い出した
ついでにお天気お姉さんVSブラックお姉さんも思い出した
>>466 鉛筆天ぷら……
ドモン「………うっ!」
ガロード「言わんこっちゃねぇ!早く!早くモレノ爺さんを!!」
ドモン「だ…大丈夫だ…消しゴムをくれ……」
ジュドー「そ、そんな事言ってる場合じゃ……はい」
つ 消しゴム
ドモン「ふぅ………どりゃぁ!」
消しゴムが一瞬にして消しカスの山に!
ジュドー「な…何だ、今の……?」
ガロード「ぜ…全然見えなかった……」
ドモン「よし……」
一気に消しカスを咽に流し込むドモン。
ガロード「わーーーーーっ!!!!!」
ジュドー「け、け、け、け、消しカスを食べたぁぁぁああああ!?」
ドモン「……ふう。腹痛だけは我慢出来ないな。まだまだだな、俺も……」
ガロード「!?!?!?!?!?」
ジュドー「け、消しゴムで腹を治した……だと!?」
こうですか、わかりません。
はれぶた懐かしすぎるwww
懐かしいネタだなw
○月×日 シーブック
じゃがいもにけがはえた
プルツー「はれぶたとはなんだ?」
オルバ「……漫画ばっかり読んでないでちゃんと本を読め」
プルツー「なんだと! 姉さんは漫画すら読まないぞ!」
オルバ「……下を見てどうするんだ。ほら、これが話題のはれときどきぶただ」
プルツー「貴様、私に絵本を読めというのか!!」
オルバ「絵本じゃなくて児童文学だ」
プルツー「子供扱いして! 賢しいだけのNTのなりそこないが!」
オルバ「(……ガマンガマン)……絵本や児童文学を馬鹿にしてはいけない。
最近では大人の間でも絵本ブームだったりするしね。
まあ、淑女のたしなみと言ったところかな? と、すると君が本嫌いなのは当然だね」
プルツー「私がレディーでないというのか!」
オルバ「ふふん、さあどうかな?」
プルツー「貸してみろ!」
オルバ「貸すのはいいけど、本当に読むのかな?」
プルツー「本を読む以外に何に使うというんだ!」
オルバ「OK、ならその本の感想文でも書いて貰おうじゃないか。ちゃんと中身を読まなきゃ書けない筈だからね」
プルツー「いいだろう!」
オルバ「……やれやれだよ」
ハマーン「あのプルツーに読書感想文を書かせるとは……
オルバ=フロスト、貴様は学生を導く才がある! 私と供にこい!」
ジュドー「なに? ハマーンってば変態兄弟の弟に乗り換えてくれたの! ラッキー!」
ハマーン「馬鹿な……真面目に仕事に取り組んだ結果がこれだというのか……」
ナナイ「そうよ、仕事に生きれば生きる程、婚期が逃げていくのよ……それがわかるのよ……」
クスコ「そうやって、その内結婚なんかしなくてもいいかと思い始めるんだ……」
トップ「だって仕事が楽しいから!」
マウアー「別に仕事と恋愛は両立できる。お前達がそうやって諦めているだけだ。あと、選ぶ男が悪い」
ハマーン「お前に男の趣味を言われるなど!」
ナナイ「そうだ!」
セイラさんは
仕事:株の取引で悠々自適(トレーダー業を営んでいるわけではあるが)
婚期:結婚はしていないが全く気にしていない
まさに精神的貴族階級に属する
シャア「アルテイシアには普通の女の子としての幸せを掴んで貰いたかったものだ……ハァ」
アムロ「どんな平行世界でも、セイラが普通の女の子をやってるとは思えないな」
セレーネ「っていうか、もう女の子って歳じゃな―…
ガロード「さっきからカミーユ兄が頭を押さえて部屋の隅で震えてるんだ!」
シュウト「どうしよう?」
シロー「弟が大変な時にセレーネ姉さんはどこへいってるんだ!」
コウ「そう言えば、姿がさっきから見えないなぁ」
カミーユ「暗黒の世界がぁ!暗黒の世界が!!」
アムロ「馬鹿だなぁ、セイラさんが暗黒の世界の住人な訳ないじゃないか」
シャア「そうだぞ、アレはおごり高ぶった人間に対する天罰だ。ノアの箱船における洪水、バベルの塔における雷のようなものだ」
Rルナマリア「所長、たまには帰って仕事してください」
Rメイリン「日登町から出て所長捜すの大変なんです、お給料欲しいんです」
オルバ「ここには兄さんはいないよ。僕だけさ」
シャギア「残念ながらまだ帰る気はない、まだまだロランの料理が食べたいからな!」
>>458 ロックオン「ん、お父さんなんて止せよ。親父って言うのはこんな大将のことを言うんだぜ。」
セルゲイ「(ククルス・ドアン風に)乙女達よーーーーー。」
Rルナマリア「……なら最後の手段です」
Rメイリン「ロランさん、私にもおかわり」
キラ「僕のご飯ー!!」
ウッソ「おかしいですよー!?」
「兄さん、これ見てよ!僕の作ったキック力増強シューズ!」
「ん?どれどれ。これはすごいな、こんなにコンパクトでこの出力とは。
しかも蹴ったボールを破裂させないで威力と飛距離を出すパワーバランスは他にも流用できそうだな」
シュウトの造ったただのスニーカーにしか見えないものを囲んで二人は楽しそうにしている。
シュウトはよくいろんな道具を作っている。
アムロ兄さんに見せては褒められたり改良点を指摘してもらったり…。
ガンダム家ではよくある光景だ。
僕はちょっと離れたソファからそれを見ていた。
なんか、面白くない。
別に『僕にも見せて』って言って話に入っていってもいいんだけどさ。
だんだん話が専門的になって、ここの回路がどうとかエネルギー効率がどうとかになると僕にはぜんぜんわかんないし。
第一あれ、デザインがガンダムモチーフだし。
面白くない。
すたっと立ち上がり上着(ザクカラーだ)を着て、わざと大きな声で言った。
「バーニィのとこに遊びに行って来るっ!」
でも返事してくれたのはロラン兄ちゃんだけだった。
「今日は寒いからマフラーもしていきなさい。あんまり遅くなるんじゃないよ」
にこにこしながら巻いてくれたマフラーは暖かかったけど、ロラン兄ちゃんは誰にでも優しいんだ。
僕が特別、じゃない。
むしゃくしゃする気持ちのまま扉を乱暴に閉めた。
「いってきます!」
「アムロ兄ちゃんはきっと僕よりシュウトが好きなんだ。だって発明好きだしガンダム好きだし強いしぷにぷにだし(?)・・・」
バーニィの所に行くって出てきたけど、やめた。だってたぶん顔に出てるから心配させちゃうし。
だから今僕は公園のザク型ドームの中にいる。ここなら風が遮られてちょっとはあったかい。
アムロ兄ちゃんへの不満をぶつぶつ言ってて僕はある考えを思いついた。
(兄弟の他のみんなも僕よりシュウトが好きなんじゃないかな?)
だってそうだ。
シュウトの発明好きはアムロ兄ちゃん、セレーネ姉さん、マイ兄ちゃん、ウッソ兄ちゃんと同じ。
ガンダム好きなところはコウ兄ちゃん、刹那兄ちゃんと同じ。マイ兄ちゃん以外の兄弟もガンダム派だし。
超人的肉体なのはドモン兄ちゃん、ヒイロ兄ちゃんと同じ。
女の子にもてるのはアムロ兄ちゃん、カミーユ兄ちゃんと同じ。
一人の女の子に一途なのはシロー兄ちゃん、シーブック兄ちゃん、ガロード兄ちゃんと同じ。
「僕いらない子だ……」
なんだかものすごく悲しくなってしまった。自分で考えた事なのに馬鹿みたいだ。
「僕にはバーニィやクリスやジオンのおじさんたちがいるからいいんだ」
そう強がって言ってみたもののやっぱり悲しい気持ちのまんまで僕は体育座りのひざを抱えた。
なんだかとても寒かった。
ふっと気が付くと辺りが真っ暗になっていた。
寝ちゃってたみたいだ。
こんな寒くても寝られるんだ、いや寒いから寝れるのかな、ドモン兄ちゃんも雪山での修行は睡魔との闘いだといってたもんなぁなんてボーっと考えながら
ザクドームの入り口の方を見てたら遠くの空がなんだか明るいのに気づいた。
アレは……スラスター噴射光にGN粒子に…月光蝶!?
な、何が起こってるんだ!またアムロ兄ちゃんとシャアおじさんがなんかしたの!?
あわてて立ち上がろうとしたら膝に力が入らない。
同時に入り口から眩しい光が差し込んだ。
「ずっと座ってたからだよ」
「誰?」
だんだんと光に目が慣れる。懐中電灯を握っていたのは、シュウトだった。
「アルみーつけた」
トサカを揺らしてニカっと笑うシュウトが差し出した手を反射的に取ろうとして伸ばした手を引っ込めた。
さっきまで考えていた事がまた頭によぎったから。
代わりにシュウトの顔を見ないで言った。
「何でここに来たの?」
シュウトは僕の態度に首をかしげながらでもぜんぜん気にしてない風に答えた。
「あんまり帰りが遅いからみんな心配してたよ。バーニィ兄ちゃんの所に行くって言ってたのに連絡してみたら来てないっていうしさ。
それでアムロ兄ちゃんは誘拐だ、ロラン兄ちゃんは迷子だ、って大騒ぎ。シロー兄ちゃんは警察各署に連絡して捜索隊を組織するし、
ドモン兄ちゃんは地の果てまでも探し出すって旅支度を始めて、マイ兄ちゃんの会社の人が『ジオニック社の陰謀だ!』って言い出して…
あと他の兄ちゃんたちもいろいろやってるみたい。ハッキングしてウィルスばら撒くとか、混乱に乗じてジャンク集めとか、シーマさんに攫われるとか」
よ、予想以上の大事だ。どうしよう帰りづらくなっちゃったよ。
でも、とシュウトのなぜか自慢げな声で顔を上げた。
シュウトは声の調子の通り得意げな笑顔で言った。
「でも僕はアルがどこに居るのかちゃんと分かってたよ。だって家族の中でアルと一番仲良しなのは僕だからね!」
そういってもう一回僕に手を差し出してきた。
シュウトの言葉を聞いて僕はさっきまでの考えが本当に馬鹿みたいだと、兄弟の中に誰が嫌いで誰が好きなんてないんだって思えたんだ。
だから今度はシュウトの手をぎゅっと握った。
「帰ろ、シュウト!」
「うん!……ただしアムロ兄ちゃんの雷は覚悟しときなよ〜」
「うわっ、やっぱり?」
「小一時間で済むとは思えないね」
「帰るのやめよっかな」
「なに言ってんだよ!」
笑いながら歩く冬の道。でも繋いだ手と、ロラン兄ちゃんの巻いてくれたマフラーと、前にアムロ兄ちゃんが買ってくれた上着のおかげでちっとも寒くなかった。
家に帰ってからのお小言は怖いけどでもきっと心配してくれていた証拠だから黙って聞こう。
そしてちゃんとみんなに『心配掛けてごめんなさい』と言おう。
もうすぐ家の明かりが見える。
ガンダム家のちょっとした日常の話。
亀だけどGJ!
ジオニック社の陰謀ワロタ
混乱に乗じたジャンク集めって言っても
最近ではヅダの破片ばかり見つかるような
> ハッキングしてウィルスばら撒くとか、混乱に乗じてジャンク集めとか、シーマさんに攫われるとか
おめーら何してんだwwwww
>>483 モニク「しまった!私もマイを掠っておけば……」
エルヴィン「姉さんはシーマさんみたいな迫力がないからやめた方がいいよ」
モニク「?どういう意味?」
エルヴィン「シーマさんはあんな豪快な人だから、掠っても大事に思われないんだよ」
モニク「……充分大事のような気もするけどね…」
エルヴィン「だけど姉さんが掠ったらきっと……」
カミーユ『大変です!マイ兄さんがモニクさんに掠われました!』
シロー『しまったぁ!ついにヤンデレ性が爆発してしまったのか!!』
アムロ『急げ!NiceBoatにならないうちに!!』
エルヴィン「……ってなるよ」
モニク「そう……よね…ハァ」
エルヴィン「姉さん、元気出して。きっといつか良い事あるよ」
>>485 ストレートに
カミーユ『大変だ!マイ兄さんがモニクさんにさらわれた!』
シロー『警察だ!違った赤飯だ!』
ロラン『赤飯は違うと思いますよ!ケーキですか?!』
アムロ『しまった!マイには用がないと思ってゴム渡してなかった!』
コウ『「女体の神秘」に「女性のからだABC」もまだ貸してなかったよ!』
シーブック『なんとぉ!仲間がまた一人減ってしまったー』
とか思ってたがw
>>460 3年たってもプルプルツーは13歳だが、何を狙うんだ?
日本の法律では13才以上なら法には違反しないから、それじゃね?(世界の先進国を見渡しても低い方)
条例によってタイーホされることはあるけど
>>487 オルバ「3年後までになんとかしないと兄さんの婚期が完全に終わっちゃうんだよ、ねえ兄さん」
シャギア「………………」
オルバ「それに彼女たちなら3年後には今のティファよりずっといい体型だろうから、って兄さんどこに行ったんだい?」
シャギア(ハイメガキャノンとサテライトキャノンが届かないところにだ、オルバ)
フロスト兄弟は兄も弟もまだ19歳だと何回いったら……
こいつらこの話題特に多いなw
シャア「シャギアとオルバはおちゃめなふたごだな」
弟の方はガロードと同級生でもまだ通せそうだけど
兄は無理w
ある時は探偵、ある時は砂糖の柱監視員、またある時はコンビニにツケで買い物をする極悪人
その名もフロスト兄弟!!
東方不敗「よいかぁぁぁッ!!真の男には婚期だの行き遅れだのという話題なぞ無縁よ!!」
ドモン「嫁のあてがあるのですか、師匠」
東方不敗「……それとこれとはまた話は別じゃ」
オルバは背格好はガロードと大差ないし
性格ガキっぽいから十代半ばには十分見えると思う
プルツーと並んでたら割とほほえましい絵になるんじゃないか
その実は小学生四年生と大学一年生という年齢差だけど
兄と姉の方が並んでたら間違いなく通報モノの光景だけどw
シャギア「お茶目結構、22歳で婚期を逃す男呼ばわりもまあ結構」
オルバ「でも、『男性が女性を手伝うときは必ず下心がある』
そんな偏見に僕達を当てはめないで欲しいな」
シャギア「そう、我々が行動するのは……」
オルバ「僕達の美学に従った行動のみ!」
ガロード「ティファ……あの、その、こ、今度、一緒に映画に行かない?」
ティファ「は、はい……ガロードが一緒なら」(////)
ヒイロ「リリーナの料理消化任務失敗、自爆する」
オルバ「見事にシカトだね、兄さん」
シャギア「耐えるのだ、オルバよ。
がんばれ!ドモン君時代からこんな扱いだったではないか……」
ドモン「む?」
レイン「どうしたの?」
ドモン「急にカップラーメンが食べたくなった」
シャギア「そういう訳で、我々は自分の美学に従いロラン君の食事を頂くとしようかオルバよ」
オルバ「いつものオチで締めるのが僕らの美学だよね、兄さん」
シャギア「マンネリといわれようが、ロラン君のおいしいいご飯の前では何もかも無意味だからな」
オルバ「まったくだね、人類の宝だよ彼の料理は」
ロラン「そこまで褒められると恥ずかしいですよ、もう……。でも、悪い気はしないかな、あははっ」
シャア「くそくそっ! 何故あの兄弟が食えて私達は!!」
グエン「耐えろ……耐えるのだ、私よ……!!」
酔っ払ったシャア「双生児だけに、股間のアレはポークビッツ、なんつってな、ヒック」
酔っ払ったグエン「フランクフルトかも知れない、うぃ〜」
寝ると大の字じゃなくて木の字になる二人に対してよく言うぜ
衝撃の人だって娘がいるんだからひょっとしたら師匠にも子供がいるかもしれない
他に双子は…ランスとニーのギーレン兄弟に、ムーンムーンのラサラとサラサに、(ZZって双子多いな)
鋼鉄の7人の光のあしゅら男爵と影のあしゅら男爵に、アイルランドご出身ニールさんとラげふんげふんに、
Xのウイッツの妹に、あと誰かいるだろうか。
ムーンレィスの双子の整備士
サハク家の双子とヒビキさんちの双子忘れてるぞ。
後者は兄弟スレでは無かったことになってるけどw
>>498 シャアは一人で来て下心を隠しとおせれば食べられると思うぜ
たぶんアムロ兄さんとケンカになるけど
ああ、サインねだられてロランが鼻の下伸ばしてソシエに睨まれてたような>ムーンレィスの双子の整備士
そこはハリー大尉を突っ込むべきだろう
>>500 リボンズ「未来の僕は時々だけど【桑】の形で寝るよ」
ARチップ「流石にいっぺんにスルときは三人までが限度らしいけどね♪」
DOME「彼女達の普段とは違う仕草は見れるし、マンネリ防止に最適なんだってさ」
アマクサ「気の強い娘ばかりだからね♪ユウリでさえアリョーナに負けじと積極的になる始末だよ」
バアンッ!!!
アムロ「お前たち・・・おれにも我慢の限界ってものが」
リボンズ「おや、朝帰りならぬ昼帰りとは随分ハッスルハッスルしたんだね」
ARチップ「肩にそれぞれ別の髪の毛三種類、はっけ〜〜ん♪」
DOME「・・・おやおや、流石にこれは公表するわけにはいかないね。血の雨とコロニーとアクシズが同時に降ること間違い無しだよ♪」
アマクサ「うわあ、人倫にも劣るとはこのことだよ。まさか彼女達とはねえ・・・アレ?でも確か彼女達には」
アムロ「お前たち!」
リボンズ「ヤだなぁ、この場に居るのは皆『僕』なんだよ?言ってみれば脳内会議そのものじゃないか」
AR、DO、アマ「「「そうそう♪」」」
アムロ「つまりナニか?これは夢か」
リボ、AR、DO、アマ「「「「だと良いよねぇぇぇぇ♪」」」」
クロノクル「はい、クロノクルですが……ああ、ガンダム家の…ええ、はい、はい……えっ!?
いえ、今日は馬k…じゃなかった、姉は起動させていませんが…はあ…いえいえ、
姉の件もありますが、前スレからまだシャクティお世話になってるようですし
申し訳ありません……そういっていただけると助かります…はい、それでは…」
リボンズ「君がそんな夢を見たの女王せいじゃないよ、未来の僕」
ARチップ「つまりは日ごろの行いというやつだねオリジナルの僕」
DOME「と言うよりはむしろ願望が夢として現れたんじゃないかな?生前の僕」
アマクサ「えーと…3Pどころか4Pとは…ずいぶんとお盛んだね生身の僕」
アムロ「お前らというやつはー!」
シャクティ「(そういえば、まだウッソの家に泊っているんだし…たまには人間湯たんぽも良いわよね?)」
>>503 そういえば師匠、喪男っぽい扱いになってたけど
ブラックジョーカーと地味にフラグっぽいもん立ててたような……
あ、勿論アルゴの方じゃないぞ!
キラ「ブラックジョーカー?
ブラック……黒……黒!
うわあああああ、いやだぁ、黒はいやだああああ!!」
アムロ「うわ、な、なんだいきなり!?」
キラ「いやだよー黒はいやだよー黒はいやだー」
アムロ「お、おい、キラどうした?」
ロラン「あれじゃないですか、Tスレ行った時の後遺症!」
アムロ「な、なるほど……あそこは躾には向かんな(汗)」
キラ「いやだよーいやだよー黒はいやだよー」
ウッソ「黒かぁ……」
シャクティ「どうしたの、ウッソ?」
ウッソ「いや、なんでもないよ。それより僕たちは畑のほうに行こうか」
シャクティ「ええ、わかったわ。」
ウッソ「(黒いんだけど…最近微妙に白い瞬間が…おまけに昨日はいつの間にか布団に入り込んでたし…よくわかんないなー)」
シャクティ「ウッソ」
ウッソ「!何かな?」
シャクティ「寒いから手をつなぎましょう」
ウッソ「ええっっ!……わかったよ、それじゃ手を…つなごうかシャクティ」
シャクティ「ふふふっ、ウッソったら驚きすぎなんだから…ウッソの手あったかい」
ウッソ「シャクティの手もあったかいよ」
マリア「(ふふっ、どうやらうまくいっているようですね)」
アムロ「ところで俺とは縁もゆかりもない赤の他人のリボンズ君」
リボンズ「なんだい未来の僕」
アムロ「……………………。
話を総合すると、君は遠い将来こうなるのか?」 →D.O.M.E.
リボンズ「………………人生設計を真剣に見つめ直してみようか」
アムロ「そうした方がいい」
D.O.M.E.「待てー!!」
A.R「つまり自分が将来D.O.M.E.君になることは認めたらしいね」
アマクサ「そういうことになるね」
アムロ「何でそうなるッ。
D.O.M.E.になるのはこの縁もゆかりも無い赤の他人のキャベツ頭であって俺じゃない。
俺は妻や子に見取られて逝くんだー!天寿を全うさせろー!」
アマクサ「子はともかく妻って、正妻、第二夫人、第三夫人に第四夫人、現地妻に幼な妻に刺身のツマ、あとどれだけあるんだろうねw」
A.R.「富野神はともかく、バン・ナム神は死なせてくれないだろうねーw」
リボンズ「……ねえ、キャベツ頭ってだれのことを言ってるんだい?」
光のあしゅら男爵「おいアマクサ。お前は私が作ったんだぞ。マスターを放っていつまでほっつき歩いているんだ」
影のあしゅら男爵(現在アマクサ同様脳みそだけ)「全くだよ。エウロペ姉さんと違って僕たちとの精神リンクが無いのをいいことにね」
光と闇のあしゅら男爵「じゃーんけーん!!!!」
東方不敗&ドモン「ぽおおおおん!!!!!」
結果:みんなパーであいこ。石破天驚で塵になったことについては触れない。
こいつらそのうち「全くだよ兄さん」「そうだな影よ」なんて言いだしそうだ
シャギア「む?ライバル出現か?」
オルバ「大丈夫、僕らの方がイケメンだからね」
光の(略)「ええいふざけるな!私たちにはあしゅら男爵とかいうやられ役っぽい名前ではなく、ちゃんと立派なカリ」
アマクサ「あしゅら男爵の方がなじみ深いよね、オリジナルの僕。わかるだろ」
アムロ「ああ序盤戦でおなじみだな」
カミーユ「運動性に差があるから、こっちは当て放題なんだよな」
ジュドー「兄さんたちが削って、幸運持ちの俺がとどめ刺す役ってワケね」
コウ「でもやられ役とは言うけれど、向こうの立場だと地獄博士の戦線を長い間支えた功労者だよ」
アムロ「ところであしゅら男爵そっくりのカリス」
ガロード「あー!!カリスで思い出した!カリスの見舞い行かなきゃ!」
ジュドー「アレか?」
ガロード「そう、毎月来るアレ!行ってくるぜ!」
アムロ「大変だな、彼も」
ロラン「晩御飯までに帰ってくださいよー」
影の(略)「く…意地でも呼ばないつもりか」
セレーネ「…ねえ?ガロードの友達のカリスって女の子?毎月来るとか」
カミーユ「あんな可愛い子が女の子のわけないじゃないか。男の子だけど人工ニュータイプの施術の後遺症で、
月に一度シナプス・シンドロームの症状が出るんだよ」
セレーネ「紛らわしい言い方を…」
コウ「シナプス・シンドロームとか言うと、僕はシナプス先生がまずい食事でへそを曲げることかと思っちゃうよ」
光の(略)「…言わぬなら言わせて見せようホトトギスだ。貴様ら、木星の第四衛星の名前を言ってみろぉ!」
セレーネ「ジュピター4。神話由来の名前もあるけど、コーディネーターには「神が存在しないのに神話由来の名前など使えるか!」
って言う頭の固いのもいて、そっちの名前使うとうるさいのよねぇ」
ジュドー(ジュピターも神話由来じゃない、と突っ込むのはやめとこう)
>あんな可愛い子が女の子のわけないじゃないか。
まさかこんなスレでw
あしゅら男爵「ええい!シンヴァツを起動させろ!
ターゲットはガンダム家だ、撃てぇぇぇ!!!」
>>522 そんなことしたら、他の勢力も敵に回しちゃいますぜ?w
そんなことしたらイデが発動するぞ
>あんな可愛い子が女の子のわけないじゃないか。
まさかこんなスレでw
某スレではジェリドと仲がいいゴキ…
エウロペさん「このバカリスト!!(腹にパンチ)」
あしゅら「ぐふぅっ!! ね、姉さま…(ガクッ)」
エウロペさん「すみません、皆さん。この馬鹿共には言っておきますので。では(ペコリ)」
>>522 光の(略)「ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス(ラテン語で「正義指す左指」という手の形に変形するMS)起動!」
影の(略)「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス(ラテン語で「自由なる右指」という手の形に変形するMS)起動!」
木帝の兵士A「両総統代行閣下よりブロックサインです。右指が人差し指中指小指で3、左指が人差し指中指薬指小指で4、
続いて左指が人差し指中指で2、右指が小指で続いて右指人差し指中指薬指の3…」
木帝の士官「早く暗号解読表持って来い!」
木帝の兵士B「解読できました。えー『本日は晴天なり、晴れ時々乾ダム日和、シンヴァツにけがはえた、寿限無寿限無五劫のすりきれ…』」
ドゥガチ「ふざけているのか。お前は死刑じゃ!誰か訳しなおせ!」
木帝の兵士B「まだ続きがあるんです。『…テストこれまで、シンヴァツ発射目標は、……操作に疲れたので10分休憩…』」
ドゥガチ「いらんコトまでブロックサインせんでも良いのだ!老い先短いと気も短くなるんじゃ!」(イライラ)
木帝の兵士B「『休憩終了、座標はあqwせdrftgyふじこ』」
ドゥガチ「どうしたんじゃ!」(イライライラ)
木帝の兵士B「問題ありません、そういう座標です。最終地点がまだ来ていません」
ドゥガチ「……」(コスミックイライライライラ)
木帝の兵士A「最後のサインは、右中指です。こっちにおっ立ててます」
木帝の兵士B「ということは」
ドゥガチ「なめとんのかクソガキどもが!目標はヒダリーとミギー(爺さんは覚えるの面倒くさかった)じゃ!シンヴァツ発射!」
ポチッとな。
>>526 えー
また女が精神的にも力量的にも圧倒的に上の位置にいるのー?
もう飽きたよそれ
キラ「…やめてよね、自由の名を持つのは僕の機体だけでいいのに」
最近、本物のあしゅら男爵見てない気がするよ
出たやつで一番新しいのってなんだろ?
>>527 影の(略)「兄さん、私の機体、マスターハンドとか言われたよ」
光の(略)「そうか、私のはクレイジーハンドと言われた。…スマブラか!」
>>529 かつてのネオアメリカ代表MFがキラ抹殺に向かった模様です
あとRGM-196も忘れんな
>>529 アムロ「そういうことばかり言ってるなら、フレイを連れてくる。」
光・影『日焼けサロンで居眠りして、寝返り打ったらこうなったなどとは今更云えない・・・』
>>528 女が強い方がこういう場所では健全だろ
男が強いといやらしいイメージがある
仕方ないよ、あしゅら男爵だし
つーか、誰?
この知らない人
>男が強いといやらしいイメージがある
カリスト兄弟は姉のプライベートを知ってはにやついていたいやらしい人達です
1人でプリキュアごっこができるじゃないかw
・・・素直に2人でやろうぜ?
>>537 黒本の鋼鉄の七人に出てくる変態あしゅら男爵もどき
本編自体、最終的に木星軍団はエウロペさん含む11人(帰還数2)と少数のレジスタンスに負けたからな
シロッコ(社長)「木星帝国、木星帝国などと派手な名前を名乗るのは結構だが、
内の傘下である事を忘れていないかね」
シャリア・ブル(会長)「まあまあ、釘を刺すのはその辺で。パンの売れ行きも上々ですね。これからも期待してますよ」
トビア「うるさいから気になって来てみたらなんでカリストがこんなに騒ぎに
なってんだ?
っていうかこいつらの存在をシーブックさんにバレたら殴られるんじゃ・・・」
545 :
543:2008/12/13(土) 23:49:21 ID:???
昔あった木星帝国のパンネタに便乗してみた。更に木星の物流は木星公団が握っているので(表向きは)その子会社にした。
ちなみにシャリア・ブルはオヒョイさんのイメージ
トビア「カラス先生っ!」
カラス「違うな!私はもはやパン屋さんなのだよ!君達一般人がそう呼ぶようにね!」
トビア「あ、すみません。カラスさん、それでカングリパン下さい」
カラス「それでよい…それでよいのです、トビア君!250円になります」
トビア「はい、250円…ありがとうございます」
ギリ「おっと!海賊少年、買うのはまさかパン一つだkボカッ
カラス「従業員の分際で、お客様の意向を捩曲げるでないわーーっ!」
トビア「は、はぁ…又来ます」
カラス「トビア君、君は良いお客になる…食べ終わったら私の所に来たまえ!私の手作りパンをたっぷりと焼いてあげましょう」
トビア「そ…そりゃどうも…」
教師を辞めてパン屋に就職したカラス先生と元教え子のトビア君、的な。
>>520 > ちゃんと立派なカリ
> ちゃんと立派なカリ
> ちゃんと立派なカリ
> ちゃんと立派なカリ
カラス「お兄ちゃん……ぼく、男の子だよぉ、あっ……ふぅ」
こうですか
「お兄ちゃん」=70過ぎて嫁さんもらうまで女性経験が無かった大魔法使い・ドゥガチ総統の若き日の姿ですね
9体のクローンも交えてやっと満足するような絶倫な嫁を貰ったんですね
さすがに立たなくて人工授精だろう…おかげでドゥガチは嫁に惨めな老人だと見下されてるような気がしてならないという
コンプレックスとストレスを抱いてしまったと。
その割には2人目も若いのを貰ってるじゃないか
1人目で味を占めたんじゃないかw
カリ…あしゅら男爵兄弟を後継者にするための政略結婚じゃね?
アムロ「ええい!スレを返せ!」
貴様の、物では…あるまい!
トビア「ならば、海賊らしく、いただいて……」
シーブック「いくなぁ!!ここお前のスレじゃないだろ!」
トビア「す、すみません、つい癖で」
「ぅおお館さむぁぁああぁぁぁ!!!!!」
ジュドー「(ビクッ)え、何今の?キラ兄の声?」
キラの部屋
ジュドー「キラ兄ってばキャラ変えたの?」
キラ「何言ってるのジュドー?今いいところだから話は後でね」
ジュドー「いや別に話はないけどさ…ん、それって戦国BASARAってヤツ?」
キラ「うん、そう。ラクスは忙しくて会えないし、暇潰しにでもって思って始めたらつい夢中になっちゃって」
ジュドー「BASARAってさ、確か無双のパクリゲーみたいなヤツでしょ?」
キラ「やめてよね。種の主人公の僕にパクリとか言ったって今更意味ないだろ」
ジュドー「すげー開き直りっぷり。まぁでもパクリなんて言い出したらキリないし、黒歴史も今更だよな。
にしても今使ってるキャラの声、キラ兄と似てない?」
キラ「使い易いから使ってるけど、それもあるかもね。自分と共通点がある方が入れ込みやすいし」
ジュドー「えーと何々…ひねくれたところが全くなく、冗談も真に受けてしまう熱い魂の持ち主。
女性には初心な反応も見せる純心さも持っている…キラ兄と全然似てなくない?」
キラ「それどういう意味?僕がこんな暑苦しくてバカマジメでどバカなわけないじゃない」
ジュドー「どバカってすげー言い様だな。そういえば俺もビーチャんとこのアンリミテッドクルーズで
フランキー使ったなぁ」
キラ「あの人たちってwii持ってるの?意外だね」
ジュドー「その言い草はひどくない?実際故障で捨てられてたのを皆で直したんだけどさ」
「おらおらぁ突撃突撃ぃぃぃ!!!!」
ジュドー「ほんとに熱いなぁ」
キラ「今度ジュドーもやってみる?」
ジュドー「いいの?」
キラ「今は僕がやってるから無理だけどね」
ジュドー「じゃあ今度やらせてよ。面白そうだし」
キラ「わかった。いいよ」
退室
「押せ押せぁあ!!!!」
ジュドー「声だけ聞くとキラ兄が人変わったみたいだ」
「うぉぉおおお!!撃破撃破ぁぁああ!!!!」
「うぉぉおおお!!撃破撃破ぁぁああ!!!!」
ジュドー「Σ( ゚д゚)アレ?」
「「ぅおおやかたさぶぁぁああぁぁぁ!!!!」」
ジュドー「( ゚д゚ )」
ルーツ「あーーっ!しまった!今月の電気代を払う金がねぇ!!!」
アリー「ハッ!情けねぇ奴だな!」
ルーツ「……警部!そういえば、先月あんたに10万円貸したよな……」
アリー「あいにく俺は過去を捨てて未来に生きる男なんでな!」
ルーツ「ンな事言ってもダメです!借用書まであるんですよ!さぁ、返せ!今すぐ返せ!」
アリー「チッ!喚ぇてろ、貧乏人が!…ちと待ってろ…」
アリーはぶつくさ呟きながら、背後の金庫を開け、粉らしき物を取り出す。
そして、その『粉』をルーツ警部補に渡した。
ルーツ「け……警部…ま、まさか……これって…」
アリー「シッ!これ、流してやるから裏で売りさばいてこい!そうすりゃァ,一億くれー楽勝で……」
ペロッ
カティ「これは……ただの小麦粉!」
シロー「な、なんで知ってるんですか!?」
カティ「捜査上、大麻の味を知る事も必要だからな。少量なら害は無い」
シロー「は…はぁ……」
ルーツ「けぇぇぇぇぶぅぅぅぅぅぅ!!!あんたって人はぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」
アリー「おいおい、俺はヤクだなんて一言も言っちゃいねぇぞ。そいつでパンでも焼いて売れば儲かるぞ……ってな!」
ルーツ「くっ!!」
シロー「パン……そういえば……」
ルーツ「?何かあんのか、アマダ?」
カロッゾ「これはありがたい。年末にはどうしても小麦粉が大量に必要になるからな」
シーブック「この量、質なら……二万円かな」
ルーツ「マジでか!?いよっしゃア!!」
カロッゾ「今後、小麦粉があれば又頼む」
シーブック「ありがとうございましたー」
ルーツ「ふう…これで暖かい大晦日が過ごせるぜ……ん?何か忘れてるような…」
アリー「やっぱ甘チャンだなァ。10万の事なんてコロッと忘れやがってよぉ。
海老で鯛を釣る、たぁこの事だな!ハハハハハ!」
シロー「あ…悪魔…」
ルーツ「ま、いいか……」
セレーネ「そういえば私とマイはトビア君が泊まりに来た時いなかったから直接、面識ないのよね。」
ヒイロ「戦国BASARAと言えばトロワがノリノリでやっていたな」
アル「うおっ、まぶし!…と思ったら、ヒイロ兄ちゃん、あっちから五飛さんがソーラレイ飛ばしながら恨めしそうな顔でにらんでるよ」
ヒイロ「そういえばあいつも海賊が正義なのか!と言いつつノリノリだった」
アル「シーブック兄ちゃんが、お互い逆だなぁとか言って笑ってたしねぇ」
>>564 ちょっと前は値上がりしてたけどさ・・・急激な円高で今ではどうなってんだか
1sが400円とかすればかなり上等な部類…なのかね?
ググッてでた通販サイトみたら
北海道産小麦100%パン用強力粉コンチェルト5kg 1,356円 1Kg=271.2円
石臼挽フランスパン用準強力粉(ムール・ド・ピエール)1kg 830円 1Kg=830円
石臼挽フランスパン用準強力粉(ムール・ド・ピエール)15kg 9,042円 1Kg=602.8円
スペルト小麦粉1kg 945円 1Kg=945円
パン用最強力粉(ゴールデンヨット)250g 305円 1Kg=1,220円
同じ小麦粉でも量が多ければある程度割安になるとはいえ高いやつは結構高かいね
それは小売の価格だから、商売人はもっと安く仕入れるだろうし、
出所も小麦粉としては怪しいから、相当買い叩かれると見た。
なんか日本語が変になった。
>パン用最強力粉
とかは高級ホテル向けらしい。
あと、↓の小麦粉のキャッチフレーズ?が『パン屋さんの定番の粉です』だった
パン用強力粉(イーグル)250g 279円 1Kg=1,116円
まあ、業務用と一般人だから違うからあくまで参考だね、ってスレ違いか
アムロ「別世界の僕達の活躍を描いた物語を見たんだが、援護攻撃にも
専用台詞があって楽しかったな」
ドモン「そう言えばこの鋼鉄ジーグとか言う男、アムロ兄さんと声が
同j『死ねぇっ!!』タコス!!い、いや、勝負してみたいぞ」
シロー「…兄さんの援護台詞は本当に多いんだな。ヒイロにまである」
アムロ「中間管理職として扱われているみたいだから、上下問わずに
付き合いが幅広いせいかな」
シーブック「ブライトさん並に苦労人属性が染み付いちゃってる感じだ…」
ロラン「ところでシーブック、キンケドゥと同一人物だなんて言われて
いますけど、これって?」
シーブック「見た目そっくりだから同一人物説が流れているだけだよ。
じゃ、アルバイト行って来るから」
ロラン「は、はぁ…」
シャア「ところでアムロ、私にはないのかね?かね?!ハァハァ」
アムロ「エゴだよそれは!」
コウ「赤い変態に援護攻撃など、必要ない!!」
カミーユ「そんな大人、修正してやる!!」
シャア「ぼっぴん!!」
ギンガナム「バカヤローー!日曜だろが朝はご飯に決まってるだろうがーーー!!!」
キラ「また。僕の朝食があぁぁ、う゛ぁぁあああぁぁ(つAT)ぁああう゛ぁぁあああ」
シン「あんたって人はぁそうやって俺の朝食をとるんじゃなあぁぁぁぁぁぁぁい」
シャギア「うむ、やはりロランの朝食はうまいなオルバ」
オルバ「まったくだね兄さん」
Rルナマリア「ですからお給料を。もぐもぐ」
Rメイリン「何ヶ月分たまってると思ってるんですか。ぱくぱく」
Rルナマリア「あ、お茶おかわり」
ロラン「……今、何人のご飯作ってるんでしょう……」
Tトロワ「気にするな、今さら変わりはしない」
ブ男「私にも、ご飯を恵んで頂けないでしょうか」
Tトロワ「なんで俺こっちで朝飯の準備を手伝ってるんだろうか……」
ルナって料理できるの?
シンはルナの所で食べればいいんじゃねぇの
前に登校中にルナから弁当をもらうネタがあったな
なかなか初々しくて好きな感じだったぜ
シン「ルナ!朝飯食いにきたよ!」
ルナ「私の朝ご飯作ってくれるの?実はコンビニで済ませようと思ってたんだw」
シン「いやそういう意味じゃなく・・・」
こうなるわけね
昼飯時
アスナ「し〜ん〜、お弁当作ってきたんだけど食べる?」
シン「ん?これアスナのお手製?」
アスナ「あ、え、ええそうよ(ホントはあたしのが酷かったから料理長が作ったんだけどね…)」
シン「っむ、これうまいな」
アスナ「そ、そう?(きっとあたしの食べたら気絶するんだろうなぁ…(鬱)」
ステラ「シン、ステラ、おべんと(何かうねうねしてる液体のようなもの入り)作った…」
シン「っえ?こ、これ、ステラが作ったの?」
ステラ「……食べて」
シン「お、俺はぁ、俺はぁ!!!!!!(気合いで食べる)」
夕飯時
エリシア、ルナ「「シ、シン、あたし(わたくし)の家に来て食べていかない?」」
ダブルシン「「さーて、今日も『白狼』のところに行くかー」」
エリシア、ルナ「「…………おっさんの握り寿司に負けたぁあああ(泣)」」
ユウリ「(てぃきーん)グレイウルフへ、例の二人がきます」
シン「うむ、だが下ごしらえを先に終わらせろよ」
ユウリ「(てぃきーん)あ、商店街の方から、アの人の感覚が、はぁん」
シン「うむ、だから手を休めるなと言って…」
ユウリ「(てぃきーん)あ、青い巨星に流れました、」
シン「上客がとられたぁ!?」
寿司屋通いを覚えるとは贅沢な小僧たちだw つ「小僧の神様」
ジオンの偉くて慈悲深い人がおごってくれたんですね
ドズルか?
シャア「私に決まっているだろう」
シン・松永「言っておくが、ウチは赤身の寿司は握らんぞ」
夕飯時で活気に溢れる商店街、おばさんや子連れの母親の中で
ダイクン社の社長であるシャア・アズナブルは夕飯を食べに来ていた
シャア「今日は久々に深紅の稲妻で夕飯でも…む、あれは?」
ふとシャアが目にした先にはよく見る顔があった
シャア「やあ、何しているのかな?」
ガロード「あ、こんばんはシャアさん。いや、少しね」
シャア「ふむ、ここは確か…ああ、すまんな。私は邪魔だな」
ガロードが立っていたのは絵画の道具を取り扱う店であった
彼とは無縁に思われる店だからこそなぜいるのかすぐにわかるのである
シャア「では仲良く気をつけて帰りたまえ。夜道は危険だからな」
ガロード「ありがとうシャアさん」
シャアはそのまま深紅の稲妻に向かい、入口を開けようとした
アムロ「シャア!なぜこんなところにいる!」
シャア「アムロか!私はただ夕飯を食べに来たのだよ」
アムロ「なぜ今日に限ってここに来るんだ!」
シャア「気にするな。とりあえず入らないか?ここは寒い」
アムロ「待てシャア!質問に答え…」
ガロード「ティファ、なんで笑っているんだい?」
ティファ「相変わらずあの人達は仲がいいなぁ、って思ってね」
ガロード「あの人達って?」
終わり
ガロードとアムロ&シャアを出したくなったからやった
反省はしている。後悔はしていない
本当はもっと商店街で絡ませるはずだったけど疲れててやめた…
ちょっとガロードの言葉遣いが怪しいけど気にするなw
てか兄弟家の連中はシャアのこと呼び捨てそうな気が…
あ、ジュドーとかシーブックあたりは「さん」つけそうだな
>>585 そうかな
基本的兄弟はに年上には丁寧語使いそうだが
例え通常がああでもなw
ガロード「シャアのおっさん」って呼びそうな気がするわ
赤いおっさんとかな
「赤い者」とか。
ガロードは基本的に目上・年上にはどういう呼び方してるんだ?
テクスのことだけはきっちり「先生」づけして呼んでそうだが。
キャプテンはシャア排除の必要がない時はミスター・アズナブルとかアズナブル様とか言いそうな感じ。
小学生ズはシャアさんがシャアおじさん、ウッソはシャアさん、マイはアズナブル社長…かな。
ヒイロと刹那はフルネーム
アムロ→シャア
セレーネ→シャアさん
マイ→シャア社長
シロー→シャアさん
ドモン→シャアさん
コウ→シャアさん
シーブック→シャアさん
カミーユ→クワトロ大尉
ロラン→シャアさん
キラ→シャアさん
シン→シャアさん
刹那→シャアさん、ガンダムのライバル
ヒイロ→シャア・アズナブル
ガロード→シャアのおっさん、(ティファの前なら)シャアさん
ジュドー→シャアさん、シャアのおっちゃん
ウッソ→シャアさん
アル→シャアのおじさん
シュウト→シャアのおじさん
こんな感じかなぁ?
あとsageは半角だぞ
刹那「シャア・アズナブル、彼は『真のガンダムのライバル』と言うべきなのか、『ガンダムの真のライバル』と言うべきなのか…」
一番多くのガンダムと戦ってるお人だから『真のガンダムのライバル』だな。
小説も含めると、RX-78-02,マグコ,G-3,MkU(戦ってたかな?),リ・ガズィ(微妙だけど),ν,Hi-νと戦ってるかな。
逆にシャアの方は、
アムロ→原則呼び捨て、小ばかにする時は「アムロ君」
カミーユ→一対一では呼び捨て、人がいるときは「カミーユ君」
その他の兄弟→原則「君」づけ、マイの場合「オリヴァー君」か「マイ君」かで迷う
セレーネ→親しい女性以外は役職とかつけて呼ぶので、「セレーネ博士」
キャプテン→キャプテン
って感じで呼びそう。
ピンポーン
アムロ「はいはい…っっっう、なんだこのやたらと『デカク』て『渋い男』は!!」
「そして、も み あ げ!!!!!」
男「ガロード君のお兄さんですか?私、担任のジャミル.ニートです」
アムロ「ああ、お世話になっています。今日は家庭訪問ですか」
ジャミル「はい、そうです」
居間
アムロ「で、学校ではガロードの様子は如何ですか?」
ジャミル「ええ、登校状況や友人関係も特に問題ありませんよ」
「只、成績の細かい所ではイロイロと」
アムロ「…」
ジャミル「ガロード君は、数学や物理といった理数系は得意ですね」
「只、何故か計算過程をすっ飛ばす」
アムロ「は?」
ジャミル「簡単に言うと、計算過程は間違っているのに最終的な答えは合っている
「時には、教えていない応用手段を用いて回答しています
「正直、どう評価したら良いのか、他の先生方とも頭を悩ませていますよ」
アムロ「そ、そうですか(しかし、このおっさん本当に体格良いなぁ)」
ジャミル「文系は、壊滅的」
アムロ(やっぱり)
ジャミル「只、不思議な事に英語の文法は駄目ですが、読み書きは何故か正解が多く
「ネイティブに近い文章を書きますね。
「それから、会話は見事です。一時的に来ていた臨時の先生と
「会話が成立していましたから。
「最初はめためたでしたが、どんどん意思疎通が出来ていました」
アムロ「…意外な一面です(こんなに渋くて、一体幾つよ?このおっさん)」
ジャミル「芸術方面は諦めた方が良いですね」
アムロ「ああ、やっぱりそうですか(しかし、すげーもみあげだ)」
ジャミル「先日も愉快な騒動を起こしてくれまして」
アムロ「う」
ジャミル「美術の課題で『自画像』というのがあったのですが
「ガロード君、バレバレの捏造をしてくれました」
アムロ(ガーローーーードーーーー)
ジャミル「通常より3倍良い自画像でしたが。
「水彩画指定のはずが油彩画で。
「キャンバスが画用紙サイズに切り抜かれていました」
アムロ(〜〜〜〜ティファのだな)
ジャミル「キャンバスを切り抜く辺りがガロード君らしいですね
「ははははは」
アムロ「…愚弟が御迷惑を御かけして本当にすみません。
(ガロード、ミンチ決定)」
ジャミル「いえいえ、問題児ってレベルではなく、
「いたずらっ子級ですから大丈夫ですよ。
「只、どの教科ももう少し基礎を押さえてほしいですね」
アムロ「そ、そうですか。わかりました」
ジャミル「それでは、私はこの辺で失礼します」
アムロ「DOME、ジャミルニートのパーソナルデータをくれ」
DOME「人を検索機扱いしないで欲しいですね」
「えーっと、ジャミル.ニート、三十歳」
アムロ「ええええええええええ?!?!あのおっさんが?!」
DOME「15年前は旧連邦軍のNT兵でエースパイロットでした」
アムロ「…何か既視感」
DOME「当時は童顔ちびでしたよ」
アムロ「…それが15年でデカイ渋いおっさんになったのか」
DOME「昔取った杵柄か、GXの操縦はガロードより上手いですよ」
「で、戦争終了後色々ありましたが、敵方のエースパイロットと
「新連邦と宇宙革命軍の和平を取り付けました」
アムロ「…俺とシャアで和平交渉ってか?」
アムロ「俺とジャミルとでは随分違う事がよく解った!!!」
「だが、俺とジャミルとはほぼ同世代なのに
「何故、奴はあんなに渋い?!デカイ?!大人に見える?!」
DOME「キャラデザの違いじゃないっすか〜」
アムロ「マイ、DOMEを空中分解してくれ」
>「何故、奴はあんなに渋い?!デカイ?!大人に見える?!」
ロラン「自分がこのスレでやってきたことを考えてからものを言ってくださいよ」
アル「いつもシャアさんと大人げない喧嘩ばっかりしてるんだもん」
ガロード「精神的に大人に見えないんだよなー」
カミーユ「大人らしい話題が出るのは下半身ばかりじゃないか」
刹那としては百式のような"ガンダムタイプ"はどうなんだろうか
>>602 アムロ「分かった。これからは大人らしく自重しよう。ところで、ガロード。先日の美術の課題の件だが」
ガロード「あ゛ッ」
>>603 刹那「貴様が…貴様がガンダムであるものか!」
シャア「随分な言い草だな。私専用ガンダムもあるというに」
ロラン「では、刹那。アムロ兄さんが乗ってたディジェやリック・ディアスは?」
刹那「ガンダムだ」
むう、何足の下駄を履いているのか、ニートなのに
フリーデン社長兼フリーデンV後見人兼ジャンク屋・バルチャーギルド取締兼外交官兼ティファの保護者ぐらいだと思ってた
そういやここのジャミルはルチルと既婚なんだよな〜
ティファは一応養女扱いだっけ?
人格はともかく体格の大きさの話をすれば、ジャミルって身長どれぐらいあるんだろう。
>>606 多分過去ログをみてn・・・・・げふんげふん
>>608 そういえば、グラハム警視正の身長はいくらぐらグラグラグラグラグラグラハム!!
ハロ長官「世の中には絶対に知っちゃいけない事があるんだよ」
ガロードはスラダンの桜木みたいにネーミングセンスはぴかいち
スパロボのギンガナムの侍大将は笑った
>>608 Xは身長体重設定がないからね。多分。
ジャミルは180~190位?
けど、ガロードより小さいヒイロネタを見た記憶が
>>608 Xの公式HPによるとジャミルの身長は180cm。
ガロードの身長が161cm。
ゼクス「ふふ…勝った(190センチ)」
フリーデン連中は総じて背が高めだからな。
おかげでガロードやティファがちっこく見える。
ティファもああ見えてヒイロより1cm背が高いんだけどな……
>>606 学校の先生役で出てきたこともあるけど、塾の講師のほうが多かったかな?
とにかくティファの養父で(ルチルと結婚?)、何か教育系の仕事をしているらしい
シャアとアムロが本気で手を組んだら・・・・
セイラ「平和以前に隕石の雨でも降るんじゃないですか?」
レギュラーと重要キャラは身長の設定あったのか。180ならドモンと同じだし170よりは上のアムロが驚くほどでもないなw
そういやヒイロがティファより小さいとかいう話も見た記憶がある。というわけで調べてみると、
キッド(135)<HYDE<ティファ(157)<ガロード(161)<サラ(163)<パーラ、カリス(165)<エニル(168)<シンゴ(169)<
<オルバ(171)<カトック(173)<ウィッツ(175)<テクス(178)<ジャミル(180)<ランスロー(181)<ロアビィ(184)<シャギア(185)
オルバ「くっ、兄さんの方が栄養を取りすぎだったんだ!だからこのおかずは僕がもらう!」
ロラン「…で、誰が、ここのを食べていいと言いましたか?アナタたち」
>>608 sageは半角でsageだ。全角じゃ上がるぞ
シャア「身長は自然と伸びるものだ。慌てる必要などない」
アムロ「そういえば俺の家族はみんなばらばらだよな」
シロー「きっといろいろあるんですよ」
>>607のミスだった
ちょっとアムロ兄さんに1時間説教受けてくる
工作員は背が低いことも有利になるけど、さすがにな……
背を伸ばすために必死に牛乳飲んでるヒイロを想像した
ジャミルはがっちり体型だからアムロ的にはでかく感じたのかね
しかしキャラデザの違いとはいえアムロの肩幅ってチェーンと大差ないな…
アムロ「男が女みたいな肩幅で悪いかー!修正してやる!」
アムロより体格の良い弟って、ドモン、シロー、マイ、コウあたりかな?
>>615 ガトー「私の勝ち戦に華を添えただけだったな(195p)」
>>622 チェーン「でも脱ぐと結構すごいんですよ、アムロは(ポッ)」
>>605 ディジェはゲルググじゃなかっただろうか……
一応、リック・ディアスの改造機らしい>ディジェ
>>621 2年後のヒイロはそれなりに背が伸びてるっぽいから、そう悲観したもんでもない
これは刹那も同様か
>>606の人へ。過去ログを見ている限りでは作者によって相方が
ルチルだったりサラ・タイレルだったり。仕事もニュータイプ・
強化人間保護施設の主だったりすることもあります(確かティファ、
カリス、牛寧も世話になっていたと思う)。
今回は教師のようでしたがこういう方向性もありでしょう。
>>626 脱がなくてもシャア投げ飛ばしてた辺り、見た目通りではないことはわかるな
>>628 最初はアムロが乗るからガンダムタイプにしようって話だったけど、
エウーゴ内のジオン派に配慮してゲルググっぽくなったんじゃなかったかな>ディジェ
リックの改良機がディジェ。
元々、ガンダムタイプにするつもりだったが、ジオン系に変更された。
ってハヤトが言ってた。
敵MSっぽい機体をデザインしたら、アムロ機のデザインに使われて後悔したらしい
判ってたらもっとアムロ用っぽいデザインにしたとの事
>>634 でも後付けで上手くまとめたと思うぜ
確かにアムロがガンダムタイプに乗ってたらジオン派は微妙だろうからな
刹那「問題ない。ディジェはガンダムだ」
>>629 二年後の設定って何?
とりあえずEWでは身長伸びてないらしいが
2LDKで家賃月5000円の部屋にお住まいの2人。
シーリン「家賃は5000円。でも光熱費が馬鹿にならないわ。水も電気も別料金なのよ」
マリナ「無駄遣いしないで基本料金内に納めるしかないわね、シーリン。水は雨水を溜めたり、公園とか公共用の水を汲んだりしてるけれど」
シーリン「その水を沸かすにも電気、灯りに電気、通信に電気、何にしても電気を使うわ」
マリナ「そ、それならガンダムさんちに足こぎ式発電機作ってもらったから!こげば運動でダイエットにもなるし、一石二鳥よ!」
シーリン「すずめの涙よ!…それより、もっと確実で効果的な方法があるわ」
シーリンの提案、それは悪魔のアイデアだった。
???「こんにちは、電気の定期点検に参りました」
電気工事作業員の男が差し出したIDカードには、間違いなく、電力会社の代理店「有限会社ARG電気サービス」の人間だということが示されていた。
何もおかしなところはない。
マリナ「…アムロ…さん?」
その作業員がアムロだということを除けば。マリナが事情を聞くと、アムロは率直に副業だと言った。
アムロ「別に怪しいことはしてませんよ。うちみたいなところがよそに電気工事を頼むと経費がえらいことになるんで、自分で電気工事の資格と、
代理店の免許を取って、自分で管理してるんです。近所の分もやってるんですが、最近は住人が少なくなって開店休業みたいなものでしたけどね」
マリナ「はあ…これが、シーリンの言ってた秘策ですか?」
アムロ「理由は彼女から聞きました。話は簡単です。隣のグラハム君の部屋の消費電力が、一人暮らしでめったに帰らないくせに、やたらと多い。
そこで、このアパートの配線をいじって、彼の部屋から電気を拝借するんですよ。彼の使う量に比べたら微々たるものです。まずバレませんよ」
シーリン「というわけよ。どう?」
マリナ「でもアムロさんに危険な橋を渡らせることになりませんか?」
マリナはちゅうちょしたが、結局二人の説得に折れて首を縦に振るのだった。
アムロはマリナたちの部屋の配線工事を済ませると、工事を仕上げるために、事前にアパート管理会社から借りたマスターキーでグラハムの部屋に入った。
グラハムの部屋に生活のにおいはしなかった。ポストには大量の新聞と広告が詰まっており、部屋はほこりだらけ。出入り自体ほとんどないのだろう。
その中で、ガンダム兄弟家を一望出来る窓に面した一部屋が異様だった。窓に多数のビデオカメラが取り付けられ、壁中に取り付けられた同じ数のディスプレイが、
ビデオカメラの画像を映し出している。そしてカメラとディスプレイと同数の録画装置が自動的にビデオディスクを24時間作り続けていた。
アムロ「これが電力消費が多い理由か。幸い家の中まではカメラを向けていないし、俺たちを監視しているわけでもないようだが…」
窓の外を見ると、庭にいるヒイロやキャプテンと目が合った。二人とも前からグラハムの部屋からの乱反射を訴えて気にしていた。乱反射の原因はレンズだったわけだ。
アムロ「工事は終わったよ。もし彼にばれそうだったりしたら、この非常スイッチを操作してくれ。ブレーカーの仕掛けが動いてアパートの電気を止める」
シーリン「そんな余計なことをしたら、かえって危険になるんじゃないですか?」
アムロ「緊急修理の際はARG電気サービスへご連絡下さい。電力供給の復旧から証拠隠滅まで承ります。…というわけだよ」
シーリン「なるほど。さすがですね」
マリナ「すみません、このお礼は必ず」
アムロ「わざわざいいですよ。今後も僕の家族と仲良くしてもらえるなら、それで十分さ」
(次回、「グラハム・エーカーの世界のガンダムショー」につづく)
そいうや前スレから今のスレに変わって泊りに来てた人たちがいたが
もう出番なくなって帰っちゃたみたいな感じだねー
まあ、職人さんしだいだろうけども。
リリ姫「聞きましたか、ゼロ!」
ゼロ「御意、せっかく姫様がお泊りになっているものを」
リリ姫「こうなった今からでもシュウトを湯たんぽに」
ゼロ「ちょっ、お待ちください(ry」
ソシエ「ということがあって大変だったらしいわ」
キエル「まあ、そんなことが…」
ディアナ「そうでしたか。わたくしもこのところ連邦の方々との会談やお食事でせっかくの
ロランの食事が食べれませんでしたしね」
ハリー「それに比べ、ギム・ギンガナムなどは『ロランのご飯食べないで力が出るわきゃ
ねぇーーだろぉぉぉがぁあ』と言って警備を抜け出そうとする始末…まったく」
ディアナ「シャクティさんとマリナさん達の姿は見かけませんがどうなさったので?」
ソシエ「えーっと…確かマリナ様達は色々アルバイトとかが忙しいらしくてもしかしたら
留守にするかもって言ってました。あと、シャクティもアルバイトで他にウッソって
子の畑を手伝ってたり……冬コミ?とかいうので忙しいらしいです」
ディアナ「お仕事お忙しいのならば仕方ありませんね…にしても『冬コミ』とは何でしょう?」
ハリー「では後ほど私が調査しておきます」
ソシエ「一応、夜には帰って刹那って人やさっき言ったウッソって子を湯たんぽにしてる
みたいだから聞いてみますね」
キエル「それはそうとしてわたしがディアナ様のおそばにいた間あなたはずいぶんと暇(ry」
マリナ「……刹…那………スースー」
刹那「スー…俺が……GN…湯たんぽだ…ムニャ」
ウッソ「ウーーーーン…○×△さん…が攻めなんておかしいよ」
シャクティ「……印刷……間に…会うかしらスー」
リリ姫「シクシク」(結局止められた)
モニク「うっうっ……また………フラグがあ…」(オッゴ型湯たんぽを抱きしめつつ)
>>639 フラグが立てば立ったで気絶するだろうにw>モニク
>>631 アムロは運動神経かなり上等な部類だよ
墜落中の輸送機コクピットから脱出したり
MSが暴れてる海を手錠された状態で泳いでハサウェイ助けたり
CCA(1stの時点?)では体術や銃撃戦でも互角だった
ハイストの話になるけど、片手でマグナム撃ってるしw
まあ、ガンダムの主人公は大抵運動神経いいけどね
カミーユが空手、ジュドーは見た目通り
ウッソもオタクっぽい所があるくせに運動神経抜群
シーブックも人並みにはあるだろうしキンケドゥは知らんが
ドモン、ヒイロ、ガロードは言わずもがな
ロランはロランで剣使うの妙にうまいし
キラもシンも今さらw って感じだし
せっちゃんは運動神経無くちゃ困るだろうjk
そしてセレーナは気円斬の使い手なわけか……
本気の兄妹喧嘩をするセレーネとアムロ。
セレーネ「このクソ兄貴……!!気円斬!」
アムロ「はっ、たいしたことないじゃないか」
コウ「兄さん、避けろッ!」
アムロ「!?」
ズバーン
アムロ「ジ…ジェガンが一撃で真っ二つに……」
コウ「あの馬鹿め…一目見てどういう技かわからんのか…」
こうですか、わかりません。
セレーネ「兄さん私この人と結婚するわ」
アムロ「またスターゲイザーか!」
セレーネ「この子はただのスターゲイザーちゃんじゃないわ!なんと!18号なのよ!」
アムロ「どこが違うっていうんだ」
18号「バーカ!17号と俺はただの兄弟だよ!か、かんちがいすんなよ!」
アムロ「良かったなセレーネ……じゃなくて誰だ17号って。それにこのしゃべりかたはまさか」
セレーネ「そうAIがツンデレ機能付きなの」
18号「あと体内に自爆装置もあります」
アムロ「ローガフーフケーン!」ドガッ!
セレーネ「ああ!18号ちゃん!」
>>644 まぁ気円斬はさすがに使わないとしてもこの2人の兄妹喧嘩は小さい頃からすでに凄まじそうだなw
年子の兄と妹なんて小さい頃はしょっちゅう喧嘩だろうし
下手すると、幼稚園の頃ぐらいからプチモビに乗って喧嘩してそうだw
アムロ「喧嘩か…シャアとは昔から数え切れない程喧嘩をしてきたな」
シャア「あぁ…ある時はガンプラで、又ある時はPS版逆襲のシャアでな」
アムロ「ガンダムやνガンダムに乗って喧嘩をした時もあったな」
シャア「ふ。あの時は私のコネで揉み消したのだぞ」
アムロ「はは、助かったよ。それからも何度か殺し合ったよなぁ」
シャア「全くだ……ララァを取られ、死なれた時にはアクシズ(飛行機の名前)を落とそうかと思ったぞ」
アムロ「流石にマズい、ってんで和解したけどな。あの頃は俺達も若かったよなぁ」
シャア「若気の至り、か…フフ」
ははははははははははは
コウ「な…何か今凄い会話をサラっと……」
シロー「気にするな…気にしたら負けだ……というか、聞かなかった事にするんだ!」
650 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/15(月) 17:44:22 ID:2laKJOE3
しかし、ララァが死んだ時のことを若い頃の笑い話にできるんだから平和なものだ
ララァ(アムロにはいつでも会いに行けるから……)
アムロ「家族みたいなものだしな、実際」
>>650 シャア「アムローッ!ララァの声を聞けない私の悲しみ!
存分に思い知れ!!」
駄々っ子サーベルラッシュ
アムロ「情けない奴!エゴだよそれは!」
殴りあい宇宙
ロラン「いい加減にしてくださあああああい!!!」
そして、月光蝶が発動した
兄弟の中では誰が一番背が高いんだ?やはりドモンか?
8センチヒール装備のセレーネがトップだと面白いなぁ
アムロは172pだよな?男性の平均身長か。
マイも高い方じゃね?
ヒイロは170いくだろうか。リリーナって北欧系の筈だから結構伸びると思われるが…
シローとかどれぐらいだ?
ヒイロって肉体改造とかが原因で背が伸びなかったりして
体が出来上がってない少年期に鍛えすぎると身長伸びないって言うしなぁ
>>661 いや将来的にさ…
しかしアムロ兄さん172cmってシーブックと一緒か。
結構身長ありそうなトロワが160cmだしなあ
意外なのが東方不敗
あの人190オーバーだったりする
>>657 > リリーナって北欧系の筈だから結構伸びると思われるが…
チェ・ホンマン位に?
190以上はリアルに考えたら邪魔でうざったいぞ
上の方で出ていた、ガロード=161cm
刹那ってどんぐらいだっけ?ヒイロと同じぐらい?
刹那は162
ゼクス「邪魔・・・だと・・?」
part28より
ずっと前に別の身長リストがあったはずなんだけど見つけられなかったorz
205 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/15(金) 19:06:24 ID:???
>>201 取りあえずガンダムVSガンダムのwikiにのってる分
アムロ(CCA) 身長172cm 体重55kg
ドモン 身長180cm 体重78kg
コウ 身長177cm 体重不明
カミーユ 身長168、2cm 体重59、5kg
キラ(無印) 身長165cm 体重65kg
シン 身長168cm 体重55kg
刹那 身長162cm 体重49kg
ヒイロ 身長156cm 体重45kg
ガロード 身長161cm 体重53kg
>>670 あー、あったな
アムロ兄さんの体重の軽さに驚いた記憶がある
270乙
アムロ兄さんと、刹那とヒイロ軽過ぎねか?
アムロ兄さんちゃんと食え
一番マッチョのドモンも意外に軽いな。レスラーとかじゃなくて拳法家だからそれでもいいのか?
露伴に10キロ分ぐらいネタを抜かれてるんだろう>軽量アムロ
>>667-668 文章中だと幼く感じるせいかヒイロより年下に見えると言われてるが
実際は6cmも高いのな
何となく、上で出てきたジャミルを調べてみた。
180cm、74kgだそうで。
アムロ兄さんより確実にデカイです。
っつーか10kg間違ってねえか?アムロ兄さん。
>>677 シャアは体重どんなもんなんだろう
頭一つくらい違うよな、確か
あんなに軽くて投げ飛ばせるのか?
つーかキラピザじゃね?
あんま筋肉質にはみえねえし
>>679 そう突っ込まれたせいか、種死ではいきなり体重軽くなってたはずだ
>>679 さんざん突っ込まれて、種死では身長+5、体重−5ぐらい調整されてた
キラは普通だけどアムロ兄さんはヤバイな。
ロランがせっせと栄養食とか作りかねないくらいヤバイ。
仕事で缶詰徹夜明け一週間呑まず食わず後とかに量ったんじゃねーの?
え?アムロ兄さんのは恋人達と過ごしたクリスマス明けの体重じゃなくて?
アムロ兄さんは軽過ぎるが、ドモン以外の面々も軽くないか?
>>675 なるほど、小説版とかコミック版とかのネタが……
兄さんは収入が少なかった時代、少ない食べ物の中からせめて弟達だけでも、と・・・
だめだそんなの切なすぎる
十代の連中は身長が伸びるのに
体重がついていかないって事はありそう
キラが普通なのは要領よく栄養を摂取してるからかね?
シンとの体重差は毎日の朝食のおかず分な気がする
>>686 しかし下の弟達が小さかった10代後半〜20代前半なんかは家事に仕事にと大変だったんじゃなかろうか…
>>688 アムロ兄さんの「失われた7年間」か。
シャイアンとかいう所に出稼ぎに行ったりはしなかったと思うがw
たとえ青春時代がなくってもアムロ兄さんは後悔してないだろうな。
>>689 アムロ兄さんが172だから…シャア190超えてるよなぁw
まだラーカイラム社が零細企業の時代、
1
ブライト「空調がおかしいぞ。安物なんか買うからだ」
リュウ「修理屋呼ぶか?」
アムロ「ハイもしもし、空調の修理ですね。わかりました今すぐうかがいます」
リュウ「さっきの修理屋聞いたような声だったが…?」
アムロ「ARG電気サービスです、空調の修理に参りました」
ブライト「勤務時間中に何やってんの!」
2
リュウ「青い巨星で一杯やるのが何よりの楽しみだな」
ブライト「全くだ。とりあえず生中2つとねぎまとつくねとカマンベール揚げで」
ラル「アムロ、生中2つにねぎまにつくねにカマンベール揚げだ!」
アムロ@厨房「ハイ喜んでー!」
ブライト「何やってんの!」
リュウ「あいつはいつ寝てるんだ…」
>>692 アムロ兄さん…orz
そこで料理覚えたのか
あれ、シャアとブライトが同じ身長で185pじゃなかったっけ
CCAでシャアだけ伸びた?
皆、意外に軽い。
成長期なんだろうけど。全体的に軽い。
ヒイロ、156cm45kgが気になって
とある別のキャラの身長体重を調べて笑ってしまった。
ヒイロ、すまん。
因にその子は157cm40kg。
↑
↑
↑
↑
ティファアディール
>>689 右の方でつぶれてるのが、たぶん左からアデナウアー、ミライ(1stでは160と少し)、ケーラ、アストナージだろうな。
>>694 アムロとブライトは確かに7cm差っぽいが、シャアはブライトよりデカいな
…まさかシークレットブーツとか(ry
アムロ兄さんが18の頃、シローは13だもんなぁ
唯一頼りになりそうな年子のセレーネも養子に行ってたとかいろいろあって
何か居なかったっぽいし
アムロ兄さん、家族のために馬車馬みたいに働いたんだろな
>>670を参考にBMI出してみた
アムロ(CCA) 18.6
ドモン 24.1
カミーユ 21.0
キラ(無印) 23.9
シン 19.5
刹那 18.7
ヒイロ 18.5
ガロード 20.4
一応全員標準。ヒイロなんかギリギリなんだが、一応標準
番外
リリーナ 16.0
ティファ 16.2
この二人はやばい。今すぐ病院池なレベル
セレーネが養子に出てたなんて初めて聞いたが。
普通に家元を離れて進学・就職してたというぐらいの理解でいいんじゃねーの?
>>698 アムロが「馬車馬」だとして、誰が「汽車犬」だったんだろう?
女性キャラって基本骨密度が心配になるくらい軽いのがお約束だからねぇ。
>>700 いっちばん最初のセレーネネタがそうだったんだよ。
あの頃は普通の…本当に、普通の…
>>702 去年の10月頃だったか
確かアムロ兄さんが過労でぶっ倒れた話の前後でマイとセレーネの加入について揉めてたような
アムロ兄さんの体重をみると、倒れたのも納得してしまいそう
>>702 あぁ、あの「種キャラはもういいよ」って言われてた頃のセレーネか……
>>703 セレーネとマイは知名度の低さで揉めてたんだよな
マイはGジェネのおかげでセレーネよりは知られてたが
>>702 初登場の時はアムロ呼び捨てだったせいでアムロの彼女の一人かと思われてたな、そういえばw
…あの時は普通の綺麗なお姉さんだったんだが…
>>687 いや、キラは普通ではなくやはり肥満気味じゃ…
要領よく朝飯を横取りしていたツケが体重に!?
アムロ兄さん!今こそ弟、脱・引きこもりプランの発動を…
>>702を見て考えたもう一つのセレーネ
セレーネ「ただいま」
アムロ「セ、セレーネか!? お前、帰ってきたのか!?
セレーネ「まあね。学校も卒業して就職決まったし、久々に家に帰ろうかなって思って」
ロラン「うわぁ、セレーネ姉さんじゃないですか!」
セレーネ「あらら、ロランじゃない。大きくなってビックリ」
ロラン「僕の方がびっくりですよ! セレーネ姉さんッたらこんなに美人になって……」
セレーネ「あら、そう?」
アムロ「ああ。こっちにまったく連絡を寄越さなかったんだからな。俺より小さかったお前がここまで成長してくれるとは……!」
セレーネ「ちょっと、涙ぐまないでよ」
アムロ「ん、すまん。ちょっと感極まってな……ああ、そうだ。セレーネ、お前、特別親しい人はできたか?」
セレーネ「親しい人?」
アムロ「ほら、あれだ。将来の伴侶となるような男性をだな……」
セレーネ「……ああ! そっか、そういうことね! ちょっと待っててね、外に待たせてるから」
アムロ「なんだとっっ!!??」
ロラン「そ、外ですって!?ユ、ユニヴァァァァスッ!!! ももも、もしかして我が家で初めての結婚報告では、アムロ兄さん!?」
アムロ「おお、落ち着けロラン! し、しかしだ。う、うちの家もようやく普通にゴールインしてくれる奴が……うぅっ、涙が」
ロラン「アムロ兄さん、ハンカチを……」
アムロ「ああ、すまん……ぐずっ」
セレーネ「お待たせぇ♪ はいっ、これが私のベストラブAI! 『スターゲイザー』ちゃんよっ♪」
アムロ「……え?」
ロラン「……はい?」
アムロ「そう、あれが全ての始まりだったんだ……」
ロラン「今思い出しても涙が止まりません……」
アムロ日記(1)
○月×日
折角の休みだというのに、セレーネは朝からPCと向き合って動こうとしない。
誰か誘って外食でもしてくれば、と言っても生返事だ。
一応飲み仲間はいるようなのだが・・・
△月□日
久しぶりにZプラスを引っ張り出してベルと夜空のデートと洒落こむ。
彼女と出会って間もない頃を思い出しながら帰宅すると、セレーネがタンクトップにショートパンツという格好でウロウロしていた。
親しき仲にも礼儀ありという言葉を知っているのだろうか。
×月△日
シャア、セイラさんと三人で飲んだ。
三人揃うのも久し振りなので珍しく鯨飲してしまった。
×月○日
二日酔いなど何年ぶりだろう。
何故かセレーネが僕を避けている。
ロランが言うにはセレーネが昨晩迎えに来てくれたそうだが、まるで記憶にない。
・・・酔っ払った勢いでなにかしてしまったのだろうか?
□月○日
やっとセレーネがクチを聞いてくれた。
なんでもあの夜は「百年の恋も冷める有り様」だったらしい。
お詫びにARチップとアマクサのデータ録りに付き合わされた・・・まさか自分のデッドコピーに頭を下げてお願いする日が来ようとは
□月□日
アリョーナ宅でカニンガムと三人でディナーを馳走になる。
この二人が揃うと仲が良いのか悪いのか阿吽の呼吸でよくしゃべって微笑ましい。
それにしても料理は相変わらず凝っている、ロランといい勝負するかもしれない。
□月×日
朝帰りすると、何故かセレーネの冷たい視線が出迎えた。
そのくせ朝食を用意してくれたからありがたく頂く。
・・・・とりあえず『かゆ うま』と書きそうになる現状をどうにかしたい。
そういやイグルー2重力戦線って主役不在っぽいから
兄弟が増える可能性ってない…よね?
一緒になってジオニック社の陰謀だ!とか言い出したりするポジションかもしれぬぞ?
セレーネとマイは仕事が楽しくてしょうがないんだろうなぁ
アムロ兄さん絶対心労だろw<体重
アムロ「ここ最近は特に酷くなった気がするよ……あはは……」
ロラン「アムロン兄さん、胃薬です……」
アムロ「ロラン、お前とシローくらいだよ。落ち着いて話が出来るのはさ……」
ロラン「はは……」
ティファ……元設定があれだから仕方ないとはいえ、ちゃんとしたもの食べろよ。
何よりもまずガロードとの未来のために。
リリーナは……なんでだろ?
1日でかなり早いペースだな。
>>646 ヒイロ「…じゃあ俺は、16号という訳か…」ガロード「いや、それって声優ネタじゃ…」
ドモン「とりあえずマーボーカレーでも食うか?」
むしろプリンかにんじんとピーマン食わせとけ
大丈夫、ティファはきっとこの先、ちゃんと成長して
ムチムチプリンの綺麗なお姉さんになるよ。
あれ?サテキャのガイドレーザーが見えるn
>>716 EDでライオン抱えたり、野生のカバだかサイだかを手なずけてる辺り、あのデータが正しいなんて
思ったら・・・ なんだろう? 外にトールギスが見えr
ティファが美人で胸もあるお姉さんになるのは公式で保障されてるからなw
リリーナはRドロシーと体重を平均すればいいよ
>>721 シャギア「ちょっとガロードを醸すとするか、オルバよ」
オルバ「そうだね。羨ましすぎるよね、兄さん」
X'mas月プレゼント日
さて人類最底辺と呼ばれている俺だが一応クリスマスにプレゼントを渡す相手がいる。
・・・・イブとか当日に受け取るのは鉛玉とか重金属粒子とかホモの大群ばかりなのは考えないとして、
それはそれで恵まれた生活かもしれない。
というわけでこちらのスレにキャスリンとマリーのプレゼントを買いに来た。
日頃の行いが行いなのでこちらのスレのカトルに前もって連絡を入れ店を紹介してもらい、
用件をさっさと済ませて帰ることにする。
ちなみに予算はぷにぱんの同人誌の手伝いの報酬を前借りしたものだ。
・・・・おかげで一番込む時間の売り子までやる羽目になったがな。
というものの、やっぱり平和な世界、それもクリスマス準備中の町というのは賑やかであり、
少しぐらい寄り道をしたくなるのが人情。
二人へのプレゼント購入後、街をぶらりと一回り眺めてから帰ろうと歩いていると事件が起こった。
ちゅど〜ん!
「な、なんだ!!」
「うゎあ、ミンチよりひでぇ・・・・・」
・・・・俺は何もしていないぞ。
爆発したあたりに向かうと其所には立ちすくむぷ・・・じゃない、
こちらスレのヒイロ・ユイがいた。
何があったヒイロ・ユイ?
「・・・貴様は向こうのスレのトロワ!?もしや貴様が・・・」
待て々今日はクリスマスプレゼントを買いに来ただけだからMSも武器も持ってきていないし、
特に失敗もしていないから自爆もしていない、ってか自爆したなら今無傷なわけないだろう。
「確かにな。」
で、いったい何があった?
いくらミンチが普通のこのスレでもこの時期の街中ど真ん中はただ事じゃないだろ。
「・うむ、実はな・・・・」
「おーい、大丈夫か・・・・ってまさかお前が・・・・」
落ち着いてくださいよお巡りさん。
今日は何もやってませんしもちろんやるつもりもありませんよ。
日頃の行いって大事だなぁ・・・・・
ん・・・何だ・・・俺の涙か・・・・・
「まぁ一応関係はないと思う・・・・」
「ヒイロが言うならまぁ一応関係ないか。」
・・・・で、何があったんですか?
「あぁ、ジオン体育大AFBチーム「デラーズフリート」のザメルが暴発事故を起こし、
その弾頭が街中に落ちたという連絡が署に入ってな。」
なんでアメフト部にザメルなんてあるんすか?
「球のキャッチングの練習に使っているらしい。」
物騒な所っすね・・・・・
「まぁそんな訳で被害がないか確認に来た訳なんだがちょうどヒイロがいたんでな・・・・」
そうだったんすか。
で、何があったんだ?ヒイロ・ユイ。
「・・・・俺にもいったい何が何だか・・・・」
どうもこちらのスレでも突如刹那の背が伸びたらしく、
たまたま街中で刹那に会ったこちらのヒイロ・ユイがどうやって背を伸ばしたか訊ね、
刹那がそれに答えようとしたらいきなり爆発が起きたそうだ。
ちなみ刹那はミンチより酷いがヒイロは傷一つ付いていないようだ。
「とりあえず刹那を早いとこ病院に連れて行かないとな。」
「では俺は救急車の手配を。」
まぁこれも何かの縁、手伝いますよ。
「助かるよ。」
というわけで救急車の案内とか周りの人の確認とか色々手伝った後、
お礼として兄弟宅の夕食に招待され、ロラン氏を料理をご馳走になり自分のスレへと帰った。
・・・・現場近くで頭にボンボン二つつけた人影が見えた様な気がしたが、
俺は何も知らない見ていない・・・・・
>>715 ロラン「でもアムロ兄さん、以前愚痴れる相手がシーブックしか
いないと言っていたような」
アムロ「…そうだった、すまない」
シーブック「まぁ、疲れてるんだよ兄さんも…」
>726
アムロ「・・・ただなあ、シーブックのやつだが、最近こうなんか犯罪に手を染めてるような
気がするんだよ。ハハハ、疲れてるな」
ロラン「いやだなあ、警察のシロー兄さんがいるのにそんなわけないじゃないですか」
シーブック「・・・・・・(汗)」
マフティー「なあ、ニュータイプだらけの家で生活しててどうして正体がばれないんだ?
僕は本名でもあの家には怖くて近づけないよ」
キンケドゥ「薄いからだよ……」
>>638の続きです。
アムロがマリナとグラハムの部屋の配線工事をしてから数週間がたった。
カタギリ「グラハム、あの5000円の部屋にはちゃんと帰っているのかい」
グラハム「仕事にかまけてしばらく帰っていないな。二週間前に一度帰ったら、ほこりだらけの床に足跡があって驚いたよ」
カタギリ「泥棒かい?穏やかじゃないねえ」
グラハム「うむ、私の秘蔵ガンダム生ムービー集が盗まれたかと心配になって調べたが、電気工事屋が留守中に定期点検をしたというメモがポストに入っていたよ。
ムービー集に触れた形跡は無かった」
カタギリ「それは良かった。ところでそのムービー集は見たのかい?」
グラハム「まだだ。…そうだな、早速私の部屋で上映会をやらないか?ダリルもハワードも呼んで。
あ、(通りがかりの)ジョシュア、先日のアナハイムのガンダムファンのレディも呼んでくれないか」
ジョシュア「警視正と意気投合してたから、警視正が呼んだ方がいいと思いますよ」(そんな面倒なことやってられっかよ)
グラハム「私は連絡先を聞かなかった!聞くのを忘れたと言っている!」
ジョシュア「わかりましたよ…呼べばいいんですね」
グラハム「感謝する。君にも上映会に出席する権利をやろう!」
ジョシュア(イラネーヨ!!)
グラハム「では私は先に部屋に戻って準備をするので、連れてきてくれ」
ヒイロ「任務に入る」
刹那「ガンダム生ムービー鑑賞会に介入する!」
ティエリア「君はミス・スメラギに言われたミッション絶対覚えていないだろう!万死に(ry」
夕方、カタギリたち男4人は、ジョシュアが呼んだアナハイムきってのガノタOL、ニナ・パープルトンとルセット・オデビーの2人と合流するはずだった。
ダリル「…彼女たちも参加するのか?まだ3人後ろにいるが」
ルセット「え?私の知らない顔だけど…?でも襟にアナハイムの社章つけてるからうちの社員だと思うわ」
ハワード「アナハイムは大企業だから、知らない顔も多いでしょうね。初対面だから自己紹介してもらえませんか?私はハワード・メイスン、警部補です」
刹那(女装・変声済み)「ちょりーっす。セツコ・トランザムです」
ヒイロ(女装・変声済み)「アナハイムの経理のヒロコ・カスタム…よろしく」
ティエリア(女装・変声済み)「(しまった、偽名考えてなかった!)ティエル・ツンドラです!」
ニナ「よろしく」
宵闇の時間で暗くてよく見えなかったせいもあるだろうが、ヒイロ・刹那・ティエリアの女装はバレずに済んだようだった。
(後編は作成中です)
>>708とか
キラ(種)の身長と体重は監督、ラクスは嫁の……って噂を聞いた事があるんだが……
つまりアニメ界の暗黙の了解
「外見と公開数値は一致しない」というやつか
>>711 個人的に死神が兄弟入りすればネタ的に面白いんじゃないかと思っている
主に年齢ネタで
>>732 つまりは老け顔で「永遠のじゅうななさい」などとほざくわけですねわかりま『オラァ!』タコス!
ロラン「ところで最近 『オラァ!』タコス! の人が増えてきましたね。
僕はしばらく無駄無駄を控えているというのに……」
グエン「控えてるだけで、やろうと思えばできるのかローラ」
亀だが
水島=代理:アリー、黒田=代理:アムロ
アリー「刹那は少年兵なんだからガリガリの栄養失調のチビに決まってんだろ!」
アムロ「その後ちゃんと食べてるから大丈夫です!」
アリー「栄養失調なんだから4年経ったって身長伸びねぇだろJK」
アムロ「身長伸びないと姫と男女の関係になれないでしょ(号泣)!」
って事で今の設定になったらしい。何はともあれ黒田GJ。
あれ?おかしいな
黒田が常識人に見えるぞ…
見えないが
というかなんでひろしとアムロw
>ガリガリの栄養失調のチビ
>栄養失調なんだから4年経ったって身長伸びねぇだろ
>身長伸びないと姫と男女の関係になれない
ヒイロ「・・・なんだ・・俺の涙か・・・」
>>738 ヒイロは現時点でリリーナより身長有るじゃないか
人種の差で将来的に抜かれる可能性もあるが
プルと6cmしか違わないというのがきつい
間違いなく抜かれる
というかプルは20歳ごろには180cm級の「見事なアーリア人女性様」とゆー体格になっているような
マリーダはどうなってたっけ?
ゼクス「ヒイロ・ユイ。リリーナとの婚約を認めて欲しければ私の身長を越えてからにするのだな!」
ヒイロ「!」
ゼクス「ちなみにリリーナは成長盛りでぐんぐん身長が伸びている。胸なんかも…ぐはぁ!(ヒイロに殴られ)」
ヒイロ「俺は…(これ以上身長が)伸びない!自爆する!」
アムロ「誰かヒイロを止めろ!」
742 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/16(火) 17:04:15 ID:waIgxlVD
将来も何も…
ルー「ん?」
体型的にもバイトでモデルとかやってそうだ。
なんかのインタビューで見たけどヒイロって一生独身らしいぞ
まあこのスレでは拘ることないか
一生つーか早死にしそうなイメージ
もちろんこのスレでは別
>>743 つーことは、リリーナも一生独身かw
セレーネ「ほら! 結婚だけが人生じゃないし!」
アムロ「できない、と、やらない、の間には、海より深い差があるんだからな」
リアルに考えれば結婚くらいしそう
跡継ぎとかあるし
ドモン「背を伸ばしたい?簡単な事だ」
ガロード「そうか!ドモン兄は拳法の達人だから…」
ジュドー「きっと、背を伸ばすツボを知ってたり、関節や筋を無理なく伸ばしたりできるに違いない!」
ヒイロ「ドモン兄さん…本当に俺の身長が伸びるのか?」
ドモン「あぁ、任せろ。ただし…凄く痛いぞ?」
ヒイロ「慣れている、やってくれ」
ドモン「よし……フュゥゥォォォォゥ……」
ガロード「……ゴクリ」ジュドー
ドモン「脳天!!唐竹割りィィィィィ!!!」
ドゴーーーン
ジュドー「わーーーーーっ!!!!!」
ガロード「ヒイロ兄ィーーーーーー!!!!!」
ドモン「どうだ、タンコブで180cmを越えたぞ!やったな!」
アムロ「ドモン…ちょっと来なさい……」
ジュドー「い、息してないぞ……」
ガロード「お、俺は人口呼吸なんてゴメンだからな……!!」
ヒイロ「教えてくれ…五飛…俺は…後何回牛乳を飲めば良い……?」
>>745 明らかにヒイロ以外の男眼中にない感じだからなあ
ゼクスよ、妹が嫁き遅れてもいいのか?
『冬の最先端スタイルを貴女に!』
プル「うわぁ〜、マリーダ綺麗……!」
プルツー「将来は私も……」
マリーダ「ただ写真を撮られるだけの仕事だぞ?」
プル「それがいいのっ♪」
プルツー「そうだ!」
マリーダ「良くわからん話……」
>>746 最終的には女王じゃなくて外務次官だからな
サンクキングダムの血を残そうというのならゼクスだっているし
マリーダがモデルならジンネマンは『レオン』ならぬ『ジオン』のちょい悪オヤジモデルか・・・・
>>735 ちょっと待て黒田は刹那と姫を男女の関係にする気なのか!?
アムロ「こんなにうれしいことはない…」
黒田はスメラギといい、年上の女性が好きだからなあ
スクライドでは違ったがシェリスはいいおっぱいだった
>>744 つか、W勢のテロリスト5人で長生きしそうなイメージのある奴がカトルくらいしかいねぇ
ヒイロトロワは言わずもがなだし、五飛はトレーズ追ってポックリ逝きそうだし
デュオの不運っぷりに定評があるし
>>743 確かに本編のヒイロが結婚して家庭持つってのは想像し辛いなー
(他の誰かと結婚したリリーナとその家族を影ながら見守ってるイメージ)
このスレでは将来、バリバリ働くリリーナを主夫として支えるってのも悪くない
少なくともリリーナが主婦になるよりは平和的なはずだ
ヒイロ「つまり、俺が炊事洗濯掃除の三大スキルを身につければ全ては解決、そうなのかゼロ!」
>>756 アムロ兄さんとロランに特訓してもらえw
>>755 「朝の任務内容、確認。自分とリリーナの朝食の支度…任務了解」
とか言ってエプロン姿でスクランブルエッグとかサラダを作る
ヒイロが想像できました。
シュールだ
ミリアルド「私は認めぬぅぅぅ…」ズーリズーリ
トレーズ「いかんよミリアルド。仮にも彼の宿敵(とも)ならばエレガントに
仲睦ましい二人を見守ることこそ兄としての使命ではないのかね」
アムロ 「う〜ん」
メイリン「な、なんか照れちゃいますね」
アムロ 「参ったな…僕はいいけど、いらぬ誤解を君が被るのは」
ロラン 「おや、珍しい組み合わせですね。どうなさったんです?」
アムロ 「いや、近日発売されるガンダムゲームなんだが」
メイリン「また私がチェーンさんの代役をすることになっちゃってて」
アムロ 「メイリンの声で『流石です大尉!』とか言われると…むずがゆい」
メイリン「もう、ヤだっ、アムロさんたらあ(照れ)」
ロラン 「………バカップル?」
ロラン 「兄さん…手をだしちゃメェですよ」
アムロ 「わ、分かってる…しかし外堀を埋められてるしな(ボソ」
>>758 シャア「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
アムロ「何の用だっ、シャア!」
シャア「貴様が…貴様が義弟になるなどと…
世界中の皆が認めても私が認めん!」
アムロ「貴様こそッ!貴様を義兄さんと呼ぶなど御免だ!」
>>760 セイラさんに結婚してもらいたいけどアムロが義弟になるのは微妙なのかw
>>762 否、エージェント一人分と夫婦二人+αでは仕事量も内容もまるで違う
潜伏中は自炊だったろうしね、けど食事は軍用レーションなイメージwついでに刹那も
ヒイロなめんな、テディベアを自作する男だぞ
そういや刹那って公式だとアレルヤの次に料理上手いらしいがどんな料理するんだろう?
暮れも押し迫った街角に、フェルトは立っていた。
「ん、年賀状はこれでよし、後は・・・」
その手には、一通の封筒がある。
(ロックオン、どんな顔するかな?)
「お、フェルトじゃないか?」
「ロックオン!
どうしたの、その格好?」
そこには郵便制服に身を包み、
バイクに跨がったロックオンがいた。
「ああ、これか?昔なじみに頼まれてな。な、デュナメス?」
『ネライウツ!、ネライウツ!』
「バイクが喋った!?
あれ、でもこの声・・・」
「お、判ったか?
ハロをナビに積んでるんだ。
ああ、そうだ。
手紙を出しに来たなら預かろうか?」
「ううん、こ、これは自分で渡したいから・・・」
「?、そうか、判った。それじゃな」
「そうだよ・・・、自分で渡さなきゃ」
遠ざかる背中を、フェルトはいつまでも見詰めていた。
中東出身だけあって豆類や羊肉を使った料理じゃね?
テディベアは自作だったのか
アレルヤ→センス○
刹那→レシピ通り
ニール→いらないアレンジが
ライル→天才
ティエリア→化学実験
こんなイメージがある
ティエリアこそきっちりレシピどおりなイメージかな
ただし、「ひとつまみ」とかの曖昧な表現で引っかかって
「人によって違う指の太さ・長さや力加減を指定するとは・・・この本はレシピ集として相応しくない、万死!」
になるイメージ
ふとセイラさんとアイナの絡みを書きたくなった
ある晴れた日の昼下がり、街中のカフェでセイラはのんびりしようしていた
しかし、人が多いために相席した相手は面識のある緑髪の女性だった
セイラ「一人でゆっくりしていたところをすいません」
アイナ「いえ、混んでいては仕方がないですから」
セイラ「最近お兄様の様子はいかがですか?」
アイナ「相変わらずシローとの交際は認めてくれません」
セイラ「大変ですね。私も相変わらず兄はしつこいですよ」
アイナ「お互い兄には苦労しますね」
セイラ「今日もアムロと結婚するようにしつこくて…」
アイナ「認められるならまだいいですよ」
セイラ「そういえば今日はノリスさんは?」
アイナ「あれ?先ほどまでそこにいたはずなのに?」
二人はそんな感じで互いの近況を話していた
互いにいろいろ似ている境遇であるのか意気投合するのは早かった
ギニアス「なんだあの女は?アイナに余計なことをする前に…」
シャア「アルテイシアめ、早くアムロと身を固めるように説得し…」
アムロ「シャア、仲よさ気な二人を邪魔するんじゃない!」
シロー「アイナの数少ない同じ境遇の方をやらせない!」
ノリス「二人を邪魔しようとする企み、話に夢中な二人には脅威となる」
ラル「アルテイシア様の邪魔はさせませんぞ、キャスバル様!」
シ&ギ「ちょっ…冗談きつ……」
オチはないが気にするな
オチなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです
セイラさんがどんな気持ちでいるにしろ、シャアが
しつこいんで結構ウザいんだろうなぁ。
>>771 スマン、最初の「センス○」が目に入って、パワプロ?とか思ってしまった。
背が伸びないと言われているヒイロだが、EW観ると明らかに背が伸びてるような・・・
しかしガンダムのデザインが同じ機体なのに変わってるって事は・・・
768、氏ね
シャア「ア、ア、ア、アムロォォ!!」
アムロ「いきなり何だ、騒々しいぞ」
シャア「わた、私がロラン君と、しかもローラたんバージョンと
共演できるというのは本当かねッ!?」
アムロ「何の話だ、と思ったら例のガンダムアクションゲーム二作目か。
ああ、そうだ。公式サイトを覗けばすぐ分かるぞ」
シャア「やはり!私とロラン君は運命の糸で結ばれているのだッ!!」
ロラン「何時になくテンション高いですねぇ…」
シャア「話はそれだけだ、邪魔したなアム、ロッ!?」
アムロ「待て!ガンダムパワー・オン!!」
シャア「何と!?引き付けられるッ…!」
シーブック「僕の台詞を取らないでくださいよ」
アムロ「話は後だシーブック、この赤い変態め!!
ガンダムブリーカァァー!!死ねぇっ!!」
シャア「ぐはぁっ、せめてロラン君の腕の中でミンチに…」
シュウト「またミンチよりもひどいの?」
キャプテン「いつもどおりのことだシュウト」
>>776 構わん。その通りだ
1中 アレルヤ CDADD
2二 ソーマ BECDA
3三 ニール ABDCE
4左 刹那 CABCD
5一 ラッセ DADEE
6右 ライル CBCCD
7遊 沙慈 DDCDD
8捕 ティエリア EBFBB
9投 ルイス 135AC
見てみたら見事に二人一緒で笑った
PS3は持ってるから……買うか
しかし、ロランは頑なに趣味じゃない事を主張してるな
ヒイロとか刹那とかは内縁の夫なんだろうな
愛人
公式サイトではカミーユはヒイロに殺すと言われ、アムロ兄さんはウッソに何か怪しげな相談を持ちかけられとるw
シャア…Gジェネアドバンスで既に共演してるんだぜw
※スペシャルモードで条件を満たして正しい選択肢を選ぶと
ローラ・ローラを使えます(台詞がちょっと違うw)
「二期ネタを自重できない奴は修正してやるー!」
「ちょっと待てよカミーユ兄!どこに二期ネタがあるんだ!」
「放せシン!ライルっていうのは二期の新キャラだ!一期にはいやしないんだよ!」
「カミーユ兄、詳しいな」
「…」
「観てるんだな00」
「…最近、出番少ないから……」
「俺もだよ……」
791 :
768:2008/12/16(火) 21:49:14 ID:???
自分の書いた物が
騒ぎの原因になってしまい、
申し訳ありません。
王ドロボウを観ていて、
発作的に書いてしまいました。
元気で何より
どんなもんかと思ったらいつものロクフェル腐話じゃん
兄弟スレでわざわざやる意味あんのとは思うけど
氏ねとか言うほどの事かね
精々無視でいいレベル
卑弥呼さまぁ〜!!
>>740 何なんだそのプル20歳てのは。20歳当時「180cm級の見事なアーリア人男性様」の(シャリア・)ブルじゃないのか
たまに怖いなここ
>>795 マリーダ→プル・トゥエルブ
だったよな?確か
ユニコーンネタは一応、自重したほうが
そうやって自重自重言った結果がお蔵入りになったGジェネネタだよ!
まぁ俺もユニコーンは見た事無いからよく分からんがw
実際ユニコーン自重するならアリョーナとかカニンガムなんかも
出すべきではないんだろうけどね。
昔のスレ見てたらアムロ兄さんも昔はチェーン一筋だったんだと気付いた。
んでベルは大学時代の彼女とか…
今の方が自由度有って良いけど何がきっかけでこうなったんだww
>>745 セレーネ「何言ってるの兄さん。私もやらない側の人間よ?」
ドモン 「出ろおおぉぉっ。ガンダアアアンンンムッ」
パチイイイインッ!
刹那 「呼んだか?」
ドモン 「くっそおー。またしても刹那が出てきたか。
確実にガンダムを呼び出せるよう、俺はもっと、修行をせねばならんっ!」
ポール牧「ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ!」
ドモン 「ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ!」
カミーユ「昔の映像見て、指パッチンの修行?」
アル 「そうみたい。ドモン兄ちゃん、さっきからずーっと、
モニターの人の動きを真似してるんだ」
ロラン 「修行するにしたって、もっとほかにやるべきことがあるでしょうに……」
コウ 「いや、意外と指パッチンの角度とか音とかが、重要なのかもしれないよ?」
ポール牧「ハイッ。ローリング指パッチンッ!」
ドモン 「ロオオオオォォリング……、指パッチイイイイインッ!」
パチイイイインッ!
ドモン 「見えたっ。明鏡止水の心が!
来いっ、ガンダアアアアアアムッ!!」
パチイイイインッ!
刹那 「呼んだか?」
シャイニングガンダム登場。
続けて、ゴッドガンダムも登場。
アレンビー「ドモーン、ガンダムファイトしようよっ」
ドモン 「くっ。今度はいっぱい出てきたか。
ポール牧師匠。俺はあなたの技を会得してみせる!」
カミーユ「過去の映像の人が、師匠?」
刹那 ジーッ
アレンビー「アンタ、あたしとガンダムファイトしたいの?」
コウ 「あれ? 刹那がノーベルガンダムに見入ってるんだけど……」
アル 「前は無関心だったよね? どうしちゃったんだろ」
カミーユ「アムロ子を見たときの刹那もおかしかったな。
心に変化でもあったのか?」
ロラン 「アレンビーさんに興味をもつならまだしも……orz」
ポール牧「ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ!」
ドモン 「ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ!」
>>802 まぁ実際セレーネは身なりきちっとしてAI以外にも興味を向ければいくらでも…
アムロ「それじゃやっぱり「できない」側じゃないかッ!」
「おおっと、
>>802でセレーネさんの『結婚しない』発言が出たーっ!」
「これはアムロさん、ダメージ大きいですよ。」
たまに怖いなここ
まあ各々方、積もる話はあるだろうけど、それは議論スレでやった方が良いんじゃない?
セレーネ「私がAIで一山当てたら、結婚なんてしなくても
兄さんの老後の面倒もちゃ〜んと見てあげるわ」
アムロ「・・・・・・いらん」
ドモン「出ろぉぉぉぉっ!!!ガンダァァァァァァムッ!!!!」
パッチィィィィィン
ベキッ,ドカァァァァァァァ……ン
シロー「わーっ!ジェガンがーっ!!!」
ドモン「………」
パッチィィィィィン
ベキッ,ドカァァァァァァァ……ン
ルーツ「今度はガンダムがまっぶたつにっ!!チクショウ!どこの出入りだぁっ!?」
ドモン「む……?出てこない……?参考ビデオが悪かったのか、素晴らしい人よ?」
素晴らしきドモン・カッシュ
まぁドモン自体が素で十傑集みたいなもんだからなw
マスク・ザ・レッドはまんま使用出来る人がいるよね
でもヤツの仮面は赤くないぞ
マスク・ザ・ドイツ国旗がいるぞ
対する国際警察機構の九大天王は誰だw
ハロ長官(韓信元帥)
静かなるユウ・カジマ(静かなる中条)
あとは…断念
>>816 いい歳してノースリ着ているシャアに興味を示した5〜6歳の
アルやシュウトに、ロランが目隠ししながら注意する姿が
容易に想像できます
シャア「まだなにもしてないのに!?」
アムロ「するつもりはあるんだな」
>>817 その時期ならロランもまだ小学生だから、シャアの危険性にも自分自身の破壊力にも気づいていないだろう。
シャア「ええい、
>>278が原因でナナイが出て行くとは! これでは片付けもままならん!」
ナナイ『社長へ 誰かの身代わりになる生活に疲れました。しばらく旅に出ます』
シャア「しかもこんな時に限ってコマンビーもオーバーホールだと! こうなれば恥を偲んでアムロの所にでも…」
ピンポーン
シャア「来客? こんな夜更けに誰が…」
ガチャ
デュランダル「やあ、お邪魔するよパイロットの私」
C.Aチップ「ナナイに逃げられたそうだね生身の私」
アフランシ「まったくだらしがないなオリジナルのわたし」
コレン「ま、愚痴なら俺たちが朝まで付き合ってやるからよ、過去の俺」
シャア「 帰 れ !!」
バタン ガチャ
C.Aチップ「せっかく我々が来てやったというのにその態度はないんじゃないか?」」
シャア「くっ、セキュリティを掌握されただと! というか何故来た!?」
アフランシ「あなたを笑いに来た。そういえば気が済むのでしょう?」
シャア「済むか! 余計腹立たしいわ!!」
デュランダル「なに、先ほど私のところに電話がかかってきてね。
『やあ、デュランダルさん。…え、誰? やだなぁ、僕です。アムロ・レイですよ。
実は僕の友人であるあの変態マザコンロリホモストーカー野郎がですね、滑稽にもナナイさんに逃げられたらしくて。
落ち込んでるだろうから慰めに行ってやってもらえませんか。みんなを連れて。
…え、僕ですか? ははは、これからベルトーチカとチェーンを両方相手にしなきゃならないのでそんな暇はないですよ。
じゃあ、よろしk……ィボォォォンズ! また私の預金を勝手に持ち出し……ええ、よろしくお願いします。アムロ・レイでした』
とね。なかなかいい友達を持ったな、パイロットの私」
シャア「完璧にリボンズのアムロアムロ詐欺ではないか! というよりあなたと私とは完全に別人だろうデュランダル!」
アフランシ「オリジナルのわたしは呼ばれ方が気に入らないようだよ」
デュランダル「ふむ、一番当たり障りのない呼び方のつもりなんだがね」
C.Aチップ「他にもロリコンの私とかシスコンの私とか、登場作品ごとに株が下がっていく私とかいろいろ案はあるのだが」
シャア「そういう問題ではない!」
コレン「おーい、これ食っていいかー?」
シャア「いつの間に上がりこんでいる! それに許可なく冷蔵庫を漁るな!!」
アフランシ「そういう言い方はないだろう。あれでもあなたの成れの果てなんだから」
シャア「認めん! 奴が私の行き着く先など認めんよ!」
デュランダル「まあまあ、積もる話は中でゆっくりしようじゃないか。夜は長いのだから」
シャア「勝手に入って……た、助けを! アムローーーーー!」
リボンズ「どうやらあっちはあっちで楽しくやれているようだね」
DOME「シャアが落ち込んでいるようだから慰めてやろうなんて気がきくね」
アマクサ「同じような境遇が増えて、オリジナルの僕も嬉しいんじゃないかい」
ARチップ「あ、もちろん君の悩みは僕たちが相談に乗るからね生身の僕」
アムロ「(鬼だ…こいつら……)」
アムロアムロ詐欺てw
ナナイって何気にこのスレで一番の貧乏くじ・・・?
>>790 実は墓参りのシーンに出てる
墓参りしてた方
>>820 バレてるしなw
つかアレハン様、預金引き出されてるのかw
>>822 家族で食卓を囲むシーンで何故か一組食器が多いとかのアレか
>>756 ゼロ『そして髪を長髪にして、後髪を束ねて、長ズボンはいて、白いランニングシャツを着て、ガンマ砲撃てれば、完璧な主夫になれます!』
>>824 食卓のシーンはどっちかはっきりしないけど、多分ニール視点
墓参りは影で見守ってた方がニールとの事
>>825 ヒイロ「そんなことをするとゲンダボイスの持ち主が雌雄同体になる。
修正しないとお前を殺す」
ゼロのふりをしたが早かったな、俺の死も
>>819 赤い彗星のひと「まだ私が残っているのだよ、邪悪な私」
シャア「消えろ!!文字通り消滅しろ!!」
彗星ひよこが仲間になりたそうにこちらを見ている!
シャア「仲間にするわけが・・・(あ、でもちょっとかわいいかも・・・・・・・)」
さらに真シャア・アズナブルが残っている
呼び方は「偽物の俺」か? 一人称「俺」だっけ「僕」だっけ
「僕」だった
最近じゃフル・フロンタルとかいう奴もいるじゃないか
アムロよりも多いのか
しかし「質(性質の悪さ)」はアムロの方が上か?
下手すると「『本物の』クワトロ・バジーナ」もいそうだなw
先生!
ゼクスやクルーゼもどう考えてもシャアの系譜の者ですw
シャア「単なる仮面同盟ではないか!」
シュバルツ「ならばこの私も叱咤激励に参加して良いということだなッ!!得意中の得意とするところだッ!!」
シャア「どうしてお前まで私の系譜に入ろうとするんだァァァァァ」
クェス「……ところでさ、大佐の成れの果てって」
シャア「違う!私はあんなのにはならないんだ!」
ゼクス「そうか、『元ネタの私』と言って付きまとえば出番が増えるのか!」
トレーズ「そんなエレガントじゃない君は友人じゃない」
ロラン「グエン様〜」
グエン「おお、何だいローラ」
ロラン「グエン様はどうして仮面を被ってないのに
仮面同盟の副会長をしてらっしゃるんでしょうか」
グエン(仮面同盟というよりローラ大好きクラブみたいなもんだが……)
ロラン「グエン様?」
グエン「ああ、仮面をしてないと言ったね
それは間違いだよ、ローラ。
ほら、ここに劇中でもしてた仮面が……」
ロラン「そ、それはガスマスクじゃないですか!!」
仮面じゃねえ!w
ナナイ「……社長を困らせようと思って家出したのに…」
シャア「帰れ!今すぐ帰れ!」
シャア(真)「水臭いじゃないか、もう一人の僕」
シャア「罠に嵌めたのは悪かった、謝る!」
クワトロ(真)「…………」
シャア「あんたも名前を勝手に借りてすまなかった!だから!帰ってくれ!」
C.Aチップ「面白そうだし、広々としているから暫く居座らせてもらうかな」
シャア「えぇぃ!こうなれば力ずくで追い出してくれる!」
赤い彗星の人「ふぅ…邪悪に満ちているな。マリの代わりに…おお、そこの貴女!」
マリナ「私ですか?」
赤い「そう。この杖を使って……」
ナナイ「楽しそう……私など…最初から必要なかったのですね…グスン」
ララァ(面白そうだから口出ししないでおこうかな)
ナナイ「……?でも…これからどうしたものか……トボトボ」
シャア「えぇぃ!旧ザクごときにてこずるとは!」
C.Aチップ「情けないねぇ、生身の私」
シャア(真)「じゃ、僕はブラスターマリナさんに200オッゴで」
アフランシ「では、私はオリジナルの私に3000ヅダだ」
マリナ「え、え、えと、これ……ね?」
シーリン「マリナ、頑張って!全財産を貴女に賭けたんだから!」
シャア「く……ナナイ、早く帰ってきてくれ……!」
マリナ「油断した?え…と」
赤い「今だ、決め台詞を!」
マリナ「え、あ、あ……皆さんで仲良くしなければいけませんよ!めっ!」
ズバコーーーン
何年か前の電撃ホビーマガジンの読者投稿コーナーにフル・フロンタルを一番前にして
ゼクスとかネオとかクルーゼとかが「うーん、マンダム」のポーズ取ってて「シャアの氾濫」ってネタがあって爆笑した
>>832 アムロ兄さんはリボンズによるアムロアムロ詐欺があるからな
ただ、シャアの方が数が多いし、当人じゃない「名前・容姿・声だけ一緒の別人」が多いから混乱するかも
>>638,
>>729の続きです。
アムロがグラハムの部屋の怪しげで大掛かりな撮影装置を発見したと聞いてから、
ヒイロはグラハムの尾行を続けていた。そしてつい先ほど、ダンボールに隠れながら、グラハムが家に戻るというのを突き止めたところだった。
そして潜入方法に選んだのが、女装。
ヒイロ「いい服だな、ちょっと借りるぞ」
ジュドー「待てっ、そいつは俺の女装グッズじゃない!リィナの分だ!返せ!」
一方刹那とティエリアは、スメラギに呼び出されてグラハムの撮影装置を調べるため上映会に潜入するミッションの指示を受けていた。
ティエリア「女装でですか!?」
刹那「俺はガンダムが見られるなら何でもやる」
ティエリア「被写体は自分の家のだろうが!」
刹那「ああ、実にガンダムな被写体だ」
スメラギ(こりゃ会話のキャッチボールならぬデッドボールだわw)
上映会参加者ご一行はグラハムのアパートに着くや、待ちかねていたグラハムに部屋に通されたが、
彼の部屋にはくだんの撮影装置と上映セット、あとは開けて組立中のままの大量のガンプラを除いて家財道具は何も無かった。
ルセット「この人、HGデンドロビウム買って途中まで組み立ててあきらめたのね…我慢弱いんだわ」
ニナ「でも新作に心奪われては衝動買いしてくるのね。…男って」(人のことを言えるのだろうか)
ハワード「何もないと思ったので、僭越ながら飲み物とスナックを買ってきました」
グラハム「では上映会の前に、この撮影装置を作るのに協力してくれた私の友人を紹介しよう」
ティエリア(女装)「その友人とやらがキーパーソンだな。わかっているか刹那もといセツコ」
カタギリ「ビリー・カタギリです。よろしく。グラハムとは…」
刹那(女装)「ガンダムはまだなのぉー?(裏声で)」
ルセット「そうよ、能書きはいいから」
ニナ「ガソダムハァハァ」
カタギリ「…それじゃ始めようかグラハム」
しかし上映会が始まって30分たってもガンダム一家の庭が映るだけで、ガンダムが出てくる様子は無い。
ニナ「私のガンダムはいつ出るのよ」
グラハム「私は我慢弱い。カタギリ、アレでガンダムを早く見せてくれ」
ティエリア(女装)「アレって何ですか?」
カタギリ「見ればわかるよ、ほら」
カタギリが操作パネルをいじると画面に映るのは全て兄弟一家の庭に現れたガンダムになった。
刹那(女装)「ガンダァァァム!!(裏声で)」
ニナ「ガソダムハァハァ」
グラハム「さすがだカタギリ!抱きしめたいなあガンダム!!まさに世界のガンダムショーだ!」
ジョシュア(あの一家のだけじゃねーか。アホらしくてこんなところにいられるか!俺は一人で帰る!)
カタギリ「…この『ツインアンテナキャプチャー』でツインアンテナの被写体、要するにガンダムのシーンだけをピックアップできるんだ」
ティエリア(女装)「あれはキャプテンガンダム…ツインアンテナなら小さくてもピックアップできるんですね」
ヒイロ(女装)(ツインアンテナじゃないシロー兄さんのEz-8は無視か。どっちにせよ警察の装備だから家には置いてないがな)
ニナ「あら、可愛い男の子も映ったわ」
ガンダムばかりの中でなぜかシュウトも映っていた。
カタギリ「ちょっと待ってくれ…どうやらあの子の不自然に逆立った前髪がガンダムのツインアンテナとトサカと認識されたようだね。
これじゃ目標のツインドライブキャプチャーの完成には程遠いな…ハッ、なんでもないなんでもないんだゲフンゲフン」
ティエリア(女装)「……」
女装がばれず無事帰還した刹那とティエリアは、潜入調査の結果を報告した。
スメラギ「…ツインドライブキャプチャー??」
ティエリア「現状の「ツインアンテナキャプチャー」はガンダムにあるような二本アンテナを感知するようですが、まだ不完全でした。
最終目標が「ツインドライブ」のようですが、私にはどういうものを言っているのやら見当つきません」
スメラギ「そうね…」
二人が考えていると、刹那が「わかった!」という顔でスメラギを指して声を上げた。
刹那「それがツインドライブだ!」
スメラギ「なんで私の胸がツインドライブなのよ!」
ティエリア「言うに事欠いてそれか!万死に値する!」
刹那「……うう、俺はガンダムにはなれないorz」
(グダグダのまま終了)
>>839 ナナイに、恋愛でお悩みのレディたち+セレーネとヤケ飲み大会の未来が見えるような…
>刹那(女装)「ガンダァァァム!!(裏声で)」
おまえんちだろ!w
>>842 いざとなれば地下かどっかの格納庫でいつでも見られるだろ刹那w
…え?動いてないと駄目だって?
>>842の後……
刹那「グラハム……さん」
グラハム「君は…刹那君。どうかしたのかい?」
刹那「グラハム…さんはガンダム大好きだと聞いた」
グラハム「あぁ。抱きしめたいほど大好きだよ!この気持ち…まさしく、愛だ!」
刹那「愛!……今までのガンダム…まぁ、兄さん達のガンダム…が
戦っている映像とか、ビデオに持っていないのか?」
グラハム「私個人は持っていない。しかし、警察のデータベースには殆ど揃っているな」
刹那「そ、そうか……モジモジ」
グラハム「ン……刹那君、一緒に見ないかい?
実は、久しぶりに1から見直そうと思ってね。
一人ではつまらないから、刹那君さえよければだが…どうかな? 」
刹那「!!願ってもない!!よ、よろしくお願い……しますぅぅ……」
グラハム「ハッハッハッハ」
グラハム「先ずは、伝説の始まり。RX-78-02の戦闘記録からだ」
刹那「おぉ……おお!」
グラハム「どうだ、勇ましいだろうっ!」
刹那「アムロ兄さんこそ真のガンダムだ……」
グラハム「この踏み台など堪らない!」
刹那「流石アムロ兄さんだーーっ!!!」
三日三晩、グラハム警視正と共にガンダムの戦いの記録を見続けたという事です。
その後、親友と書いて心の友と読む仲になったとか。
おわり。
>>846 マリナ「あのガンダムの映像さえあれば刹那は湯たんぽ以上の…」コソコソ
シーリン「はーい、止まりなさい。警察官宅に不法侵入なんて勘弁してね。いくらなんでもやりすぎよ」
マリナ「刹那ぁ…」
シーリン(マリナってこんなキャラだったかしら…)
>>846 刹那「グラハム…さん」
グラハム「やあ刹那君。今日もガンダムだ」
刹那「実はお願いが…」
グラハム「ん?何の用だい?」
刹那「グラハム…さんの部屋にあった作りかけのHGデンドロビウムを譲って欲しい」
グラハム「ああ、あのガンダムの事かい?だがそれは聞けない相談だ」
刹那「何故だ%3
>>848は誤爆すまん
刹那「グラハム…さん」
グラハム「やあ刹那君。今日もガンダムだ」
刹那「実はお願いが…」
グラハム「ん?何の用だい?」
刹那「グラハム…さんの部屋にあった作りかけのHGデンドロビウムを譲って欲しい」
グラハム「ああ、あのガンダムの事かい?だがそれは聞けない相談だ」
>>849続き
刹那「何故だ?!グラハム…さんは制作を放棄しているじゃないか!?」
グラハム「それは私が乙女座だからだよ」
刹那「は?」
グラハム「たとえ作りかけでもガンダムに対する愛は変わらない。抱きしめたいな、ガンダム!その蕾が花開くまで!この気持ち、まさしく愛だ!」
刹那「…………」
グラハム「と言う訳で譲る事は出来ない。自分で購入したまえ」
刹那「ガンダァアアム!(号泣)」
コウ「え?HGのデンドロビウムが欲しいって?」
刹那「コウ兄さん、お願いだ!(泣)」
コウ「う〜ん、急に言われても困ったな」
刹那「…(しょぼん)」
コウ「刹那…よし!じゃあ僕が探しといてあげるよ!」
刹那「コウ兄さんはガンダムだ!」
コウ「今年の刹那のクリスマスプレゼントはデンドロビウムに決定だな。どこか短期のバイト探さないと…」
手違いすんまそん
>>839 ブラスターマリナ……
マリ本人もごくまれにスレに登場したこともあったが
なんか定着しそうなネタだw
ルイス「沙慈、あ〜ん♪」
沙慈「ちょ、ルイス! いきなり何を!?」
ルイス「朝一で起きてお弁当つくりましたプラス、沙慈のために頑張って早起きしました、イコールは?」
沙滋「えっと…………食べろ、って事?」
ルイス「沙慈せいか〜い。しかも今日はアタシが食べさせてあげるんだぞ、感謝しなきゃね〜♪」
沙滋「感謝って…………激しく羞恥プレイじゃないか」
ルイス「……いや?(ウルウル」
沙慈「ううっ……分かった、分かったからそんな目で僕を見ないで」
ルイス「えへへぇ……それじゃ、この唐揚げからあーんっ♪」
沙慈「やれやれ……あーん」
ルイス「おいし?」
沙慈「うん……まあまあかな」
ルイス「おおっ! 沙慈にまあまあかなって言われた!」
沙慈「なんでそこで驚くのさ?」
ルイス「だって沙慈の作るお弁当っていつもおいしいし……ね?」
沙慈「あははっ、なんか照れる……かな」
ルナマリア「うげ、砂糖吐きそ……」
シン「? そうか?」
ルナマリア「シン、アンタね……」
レイ「気にするなルナマリア。二人の問題だからな、俺は気にしない」
>>848 コウはこのスレでは永遠の大学1年生なんだよな・・・
いいな、卒論とかに悩まなくて良いなんて・・・
>>852 シャニ「あまーい」
クロト「激・甘!」
オルガ「昼間から何であんなモン見なきゃなんねえんだ……」
アウル「胸焼けしそうだよ……」
スティング「羨ましいぜ、くそっ……」
>>853 そう思うならララァに刻を見せてもらったとかで
数年後ネタを書くんだ
刹那 「俺は、俺がこのスレで成長してきた証を、発表するときがきたと判断した!
見ろっ。俺が、ガンダムだっ!」
・アフロのカツラ(マリナに作ってもらった)
・ガンダム・ザ・ガンダムのマント(古くなったドモンのお下がり)
・ぴっちりスーツ(ヒタイレッドモデルを譲ってもらった)
刹那「俺は真のガンダムになるために、もっと成長してみせる!」
アムロ「どこでどう育てるのを間違ったのか……orz」
>>852 >>854 シャギア「この程度で激甘とは……甘過ぎるな、オルバ」
オルバ「そうだね兄さん、あちらに比べたら全然」
>>856 刹那の変態度が順調に上がってきているなw
マリナ「赤い人に貰ったこの杖…不思議な感じがするわね」
ブンブン
マリナ「………ブラスターーーー、マリナ☆(キラン)…テヘ」
シーリン「(´゚Д゚`)………」
ピシャン
マリナ「ち、違うの!違うのよ、シーリン!誤解、誤解なんだって!」
わいわい
やいやい
キャプテン「なにをしているんだ?」
アムロ「みんなの子供の頃の写真を見ていたんだよ」
アル「シロー兄さん、ガロード兄ちゃんやシュウトと同じような服着ている!」
カミーユ「シーブックはいつも南東の方角で映っているな」
キラ「ヒイロでも笑うんだね……赤ちゃんの頃の写真だけど」
ウッソ「この綺麗なお姉さんは誰ですか!?」
セレーネ「アタシよ」
わいわい
やいやい
キャプテン「……」
シュウト「どうしたの、キャプテン」
キャプテン「みんな、過去を持っていて羨ましいと思った」
アムロ「ちょっと待ってろ……」
アムロ「ホントは見せちゃ駄目なんだけどな、これがキャプテンの設計図で
これがキャプテンの製作過程だ。キャプテンはラーカイラム社のモビルシチズンの元になっているんだぞ」
シュウト「スゴイやキャプテン!」
ジュドー「セレーネ姉が興奮して鼻血流しながら倒れたぞー」
シン「刹那も」
アムロ「これが設計図だ」
コウ「色が違う。後細部も微妙に……」
アムロ「初期の設定だからな。この絵を元に実際に立体にするのに
違和感の無いようにクリンナップしたんだ。椎茸嫌いの男が」
ロラン「あ、これがフレームですね」
カミーユ「凄いな。ムーバブルフレームの強度を失わずに三頭身になっている」
アムロ「これが外殻……」
ロラン「ここまでくるとキャプテンに近づいてきますね」
アムロ「最後にソウルドライブだ」
ガロード「シュウトの声が起動の原動力になったんだよな」
シロー「超AIとも勇気とも違う……だが魂の起動!」
アムロ「さらに外部ユニットとしてヘビーウェポンが開発された。
同時にキャプテンの兄弟機となるガンイーグルやガンダイバーが開発された。
そしてこれがハイパーキャプテンやオプションZ。
それらのノウハウと宇宙開発用に開発したのがマドナッグだ」
アル「でもマドナッグはネオジオン社に家出しちゃったんだよね」
アムロ「……心を持ってるからそういう事もあるさ……でもよりによってシャアの所なんかに……」
キラ「あれ? ハイパーキャプテンとオプションZには設計図がないんだね」
アムロ「あ……いや……」
ドモン「まさか設計図無しに作る訳が無かろう。アムロ兄さん、さあ見せてくれ」
アムロ「いや……その……何故か見つからないんだ……」
シュウト「無くしちゃったの!?」
アムロ「ち、違うんだ! ハイパーキャプテンとオプションZはそれまでとは別の、描くと何でもガンダムになって
肩と胸を張り出したような姿勢になることで有名なデザイナーに依頼したから、多分だからなんだ!」
Pガーベラ「アムロは、キャプテンの事などどうでもいいと思ってるから、設計図を無くしても気付かないのだ!」
アムロ「マドナッグ!?」
Pガーベラ「さあ、私の所にこい!」
キャプテン「断る!」
アムロ「キャプテン!」
キャプテン「アムロはこれだけの兄弟を抱え、仕事では中心になり、アフターでは両手では足りない程の女性と交際している
それだけ忙しければ私の設計図ぐらい忘れる。きっとどこかの女性の家に忘れてきたに違いない。だから私はアムロを信じている!」
シーブック「微妙にフォローになってない……」
シュウト「怒っているんだね、キャプテン……」
>>860 以前の入院ネタといいキャプテンは健気なようでいて
その実アムロ兄さんの心身をえぐる天才ですね
>>856 マントの下はぴっちりスーツとかどう見ても変態です
>>856 その恰好で表情はクールに無表情なんだろ?
想像したら吹いたw
>>860 むしろ小さい頃はキャプテンガンダムFFとかキャプテンフォーミュラ91とか
キャプテンネオガンダムじゃね?いや、これだと今のキャプテンは性能だだ下がりになっちゃうか
他は絵なのにカトキデザインだけ3DCGなんだよな
SDGFのキャラクター紹介
>>849-850 ティエリア「このド低能がぁーっ!!警視正の家に潜入したことを早速ばらしてどうする気だ!まさしく万死に値する!」
平日に有休で家にいるアムロはキャプテンを探していた
アムロ「おーい、キャプテ…シュウトと遊んでるのか。何してるんだ?」
キャプテンはシュウトと部屋でしりとりをしていた
キャプテン「りからだな。リックディアス」
シュウト「スペリオルガンダム」
キャプテン「む…ムーンレイス」
シュウト「す…スーパーガンダム」
キャプテン「む…む…」
アムロ(むなんてなかなかないのにしりとりするなぁ!!)
アムロは苦戦しているキャプテンを心の中で応援しつつ居間に向かった
居間ではPS2でアルがゲームをしていた
アムロ「アル、何をやっているんだい?」
アル「ジオニックフロントだよ」
アムロが画面を見るとガンダムがザクグフドムに囲まれて斬られていた
アムロ「アル…ちなみに今どのくらい進んでるのかな?」
アル「えーと、とりあえず全員出したし、全ステージでS出したかな?」
アムロ「そ、そうか、頑張ったな」
アムロは心の中でアルがフェンリル隊に憧れないような願って居間を後にした
こうなったらMSの整備して休日を過ごそうと格納庫へ向かった
格納庫ではコウが何故かザクU後期型の整備をしていた
アムロ「あれ?コウがザクを整備するなんて珍しいな」
コウ「アルがザクに乗せてくれたらジオフロやらせてくれるって言うからです」
アムロ「いや、アルがやらない時にやればいいじゃないか?」
コウ「ガンダムとマドロックを使えるデータはアルだけですからね」
アムロ「じゃあ頑張ってクリアすればいいじゃないか」
コウ「あんな難しいゲーム、クリアできないよ」
アムロはあまりにも情けないコウを鍛えることにした
貴重な有休の半分はコウがジオフロを頑張ることを誓わせるのに費やした
疲れたアムロは青い巨星に飲みに行こうとしたが、
玄関でシャアに会い、渋々シャアの誘いでシャアの家に行った
アムロはそのままシャアの家で一晩中飲み明かし、翌日仕事へ向かった
何故か会社に来たアムロはすっきりした顔をしていた
逆にシャアは勤務中に倒れてナナイに看病されたとさ
>>859 もっとおぞましいもの
マリア「カガチが持ってきたこの杖…不思議な感じがするわね」
ブンブン
マリア「………ブラスターーーー、マリア☆(キラン)…テヘ」
クロノクル「(´゚Д゚`)………」
バタン
マリア「ち、違うの!違うのよ、クロノクル!誤解、誤解なんだって!」
もっちーのデジキャラットの格好したシーマには負けるな
869 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/17(水) 23:22:14 ID:/qSE19e2
いやいやガンダムには古来よりミンキーモモのコスプレしたハマーン様という大物が
ハマーン「コスプレではないわ!!」
ジュドー「じゃあさ、あの金ぴかは?」
紫ババァ(24歳)に勝てるものな……
ぁれはょぃものだ〜
ハマーン「お・・・お洒落だ・・・!///」
そういえば、セーラー戦士のコスプレをするWチー
ん…俺の…涙か…
プリティでキュアキュアなポーズで登場するキンケドゥ一味・・・
ハマーン様にキシリア様がアテレコしてミンキーモモですね、わかります
カトルに違和感を感じなかった俺はもう駄目だ・・・
>>876 どうせならダブルで空モモ海モモ揃い踏みして欲しいぜ
カトルとデュオは普通にイケる……
カトルはまだしもデュオはないわ
恐ろしい話なんだが、これコラじゃないんだぜ…
グエン「カトル君の肌が黒かったら即死だった」
>>880 "メイドロボ CV緑川光"並みの恐ろしさだな
>>877 噴いた。
放映当時は確かにタイムリーだったな。
ラクスの身代わりに女装して歌うシン
ミーアがいてなんでシン?
>>885 種死のDVDの得点映像かなんかで
シンが入れ替わって歌ったりしてた
>>878 空モモの監督が書いたらしい小説版の
更に鬱スト−リーの陸モモってのもいるらしいぞ。
>>842 さて、グラハム家でのガンダムの上映会(グラハム曰く「世界のガンダムショー」)のあと、ヒイロは刹那たちと別行動を取っていた。
ヒイロ「任務完了」
アムロ「お疲れさん。どうやったんだ?」
ヒイロ「…上映会でグラハム警視正のカメラの方向を確認した。あとは客が帰って寝静まってから俺が計算した角度だけカメラを動かしただけだ」
アムロ「そうか。じゃああとはソレスタルビーイングに情報を流して、警察にプレッシャーをかけてもらうようにするんだな」
ヒイロ「リリーナ・ピースクラフト次官にもやってもらうのはどうだろうか」
アムロ「…リリーナ君を説得できるか?」
ヒイロ「任務了解」
グラハム家でのガンダムの上映会が終わってしばらくたったある日、
グラハムはハロ長官に呼ばれた。
グラハム「グラハム・エーカー警視正、参りました」
ハロ長官「うん。まあ座って」
ハロ長官はグラハムにハロ型の椅子を勧めた。椅子以外も、彼の執務室にはハログッズであふれている。
グラハム「はっ」
座ろうとすると、ハロ型椅子が「ハロ」と言って後ろにずれたので、座る姿勢でいたグラハムはそのまま尻餅をついた。
ハロ長官「やあい引っかかった引っかかった」
グラハム「ハッハッハ、長官もお人が悪い…とお約束はこれぐらいとして、御用とは何でしょうか」
ハロ長官「君のここに着任してからの骨身を惜しまない働きには感謝しているよ。現場の士気も上がっているしね」
そこでハロ長官は真顔になった。
ハロ長官「で、プライベートの話なんだが、君はガンダム兄弟の近所に家を借りているね。実はそのことで確認したいことがあるんだ」
グラハム「はい」
ハロ長官「ガンダム兄弟一家を監視するカメラを仕掛けていると市民からの複数通報や問い合わせがあった。…事実かい?」
グラハム「カメラを仕掛けているのは事実だと認めましょう。しかし目的は違います。私が録りたいのはガンダムです。中の人ではなく!」
ハロ長官「だろうね。しかしどちらにせよ一家の私有地を録っているのには違いない。私人としての行動なら、プライバシーの侵害だ。
公人としての行動だとしても、警察が捜査礼状の出ていない民間人の私生活を監視する権限はない。君の行動は適切とはいえないね」
グラハム「……」
ハロ長官「そして君の弁解が認められなくなるような事実がある。私がハロッと調べに行ってビデオディスクも拝借してきたのだが…。
カメラのいくつかは一家の家の中を撮影する方向に向いていた」
グラハム「馬鹿なっ。私はカメラを設置するときにちゃんと計算しました!角度とか」
ハロ長官「出来てないのもあったんだよ。ほら見てごらん。これなんかあそこの末っ子のシュウト君が風呂に入る様子を追って録ってあるよ」
グラハム「あの前髪にツインアンテナキャプチャーが反応したのか?!確かに実にガンダムな少年だが」
ハロ長官「グラハム警視正、引き返すなら今のうちだと思わないかい?警官が法を犯していると報道されたらバッシングがひどくなるし、
その上この映像がばれたら君にショタコンという濡れ衣まで着せられかねない。そうでなくても出世の早すぎる君をねたむ者も多いんだ」
グラハム「つまり自重しろ、と長官はおっしゃる。わかりました、私も男です。あのようなこそこそとした撮影はやめましょう。
代わりにカメラ背負って堂々と撮影させていただく!」
ハロ長官「君の阿修羅をも凌駕するガンダム愛はわかったけど、自重することも覚えて欲しいんだよね。…仕方ない、ちょっと反省室行こうか」
ハロ長官が指を鳴らすと、ハロのオブジェが動き出した。ハロオブジェは機械腕と足のスロットを開いて人間のような手足を露わにすると、
ハロ?「兄ちゃん子供のようなこといつまでも言うてたらアカン。あきらめが肝心やで」
と大阪の中年オヤジっぽい口調で語りながらでグラハムを羽交い絞めにして引きずって行った。
目覚めるとグラハムは拘束衣を着せられて白一色の部屋にいることに気づいた。
ハロ長官「しまっちゃうよー」
グラハム「ハロ長官…?!」
目にしたのは、「しまっちゃうよー」と一小節歌うたびに倍倍に増殖していき、
「ハーロんハーロんハーロんハーロんハロハロハロハロ」とコーラスしながらラインダンスを踊る無数のハロ長官。そこでグラハムの意識は途切れた。
ハロ長官「さあ、ガンダム撮影はしまっちゃおうねー」
(完)
兄弟スレでのソレスタルビーイングの役割は特に決まってないと思いますが、ここではNPOや市民オンブズマンみたいなものと思ってください。
白い部屋こわあああああいいいいいwww
GJ
891 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/18(木) 09:58:41 ID:DyqAIKyv
>>874 過去のネタだと、実際にポーズを決めてたのはX1とX2で、
基本的にガンダム(つーか、ロボアニメの主役メカ)は胸周りが厚くて
ウエストが細いと言う(実は)女性体型だから、多分それほど違和感は無いはず。
もっとも、モーションデータを作ってたのはトビアとかザビーネのはずなんで、
二人が鏡の前であーでもないこーでもないと言い合いながらポーズを決めてる姿を想像すると…
ソレスタがボランティア団体なのが普通なこのスレは恐ろしいww
ぬ? sageのスイッチがうまく機能してない…
上げてもーた、スマヌ。
>>891 トビアとザビーネがノリノリでポーズのモーション作って
「さあ頑張るんだキンケドゥゥゥゥ」
「これ作るの苦労したんですよキンケドゥさん!一緒にやりましょうよ!」
「嫌だぁぁぁぁぁ助けてくれぇぇぇぇぇ」
なんて構図が
>>893 なんか最近俺もおかしい
某ロボゲーで昔のアイドル映像を参考にし研究者(男二名)が実際に踊り連携攻撃パターンを作ってたな
仕方なく家でポーズの練習をしてその場面を兄弟に見つかるシーブック
アル「…うわぁ…」
シーブック「み、見るな、そんな目でみないでくれぇぇぇ」
>>896 シュバルツ「愚かものぉぉぉぉぉっ!!!!!」
アル「!?」
ウモン「アルくんには分からぬのか?このポーズの様式美が!?」
シーブック「う、ウモン爺さん……?」
ロベルト「そうだ、そうだ!素晴らしいポージングじゃないか!」
サエグサ「このポーズに勝る美しさはないぞ!」
アル「誰!?」
シュバルツ「いくぞ、お前達ッッッ!!スペシャルポーズだ!」
アムロ「やめいっ!」
ブライト「サエグサ!なにやってんの!」
コウ「何かあのポーズをみると不快感が……?」
ギ○ュー特戦隊だな!!
>>889 ハロ男さん、警察職員?だったら妻子にも逃げられませんねww
ハロ男「これでええんやな、ダンナ?」
ハロ長官「うん、いつもありがとう。ボーナスは割増にしておいたよ」
ハロ男「ダンナは話しの分かる人で助かりますワ。ほな……」
ハロ長官「また、部下が暴走したら頼むねー」
ハロ男「いつでも呼んで下さい……
しかし、中の人言うンもホンマ、疲れるわ…」
ゴソゴソ
ハロ男「最近入るんもきつくなってきたし…転職も考えっかな……っと!」
ハロ「ハロハロゲンキ」
ロラン「おや?どこに行ってたんですか?」
ハロ「ハロハロ?」
ロラン「なんて、言っても答えてくれないか……兄さん、やっぱりハロはハロですよ」
アムロ「そうだな…俺達の見間違いか勘違いだったようだな」
ロラン「そうですよ…っと、ご飯ができましたね」
アムロ「あぁ、じゃ皆を呼んでくるか……」
ハロ「ハロハロ……チッ」
>>895 某所長がやってんのは驚いたぜそれwww
>>902 アムロの家にいるハロの中には、実は…
おや、誰か来たようだ。
Part34も終わりに近づいたここでやもうえんに続く新キャラ登場か
良いか、このハロの中の人を知りたければ、ガンダムさんを
ハロ男さんがああなったのは単身赴任が原因……
出番が増えれば家庭不和を促進させんじゃね?
マイ・シークレットファイル
ヅダの分解を抑える為にI・フィールドによる機体の強化実験中に
偶然、新たな粒子を発見した。一応便利上「ヅダ粒子」な名づける。
それを人為的に作り出す事にも成功した。これを仮に「ヅダドライブ」と
名づける。
そしてそれを搭載したヅダを開発した。
ヅダドライブ搭載型 ヅダG
性能試験報告書
この粒子を使い、機体の強化を行った。
ヅダ粒子によりブーストーの性能が上がり、機体周りに粒子を展開する事により
機体の防御力が格段に上がった。
模擬戦闘中にメインブースターが故障した。
ドライブの稼働率を臨界まで上げたらコクピット内部に光が逆流し
ヅダが空中分解した。
ドライブの設定率を変えると粒子が一斉に放出しそれが衝撃波となって周辺に
被害を及ぼし、機体も粒子が無くなった事により行動不可能に陥った。
試験運用の結果、ヅダドライブ搭載型は安定性に問題があり、採用は見送られた。
マイ「しかし、また表に出来ない兵器が…年末だと言うに…はぁ。」
>>907 アムロ「お前も大変だな。うちだって不景気のおかげでモビルシチズンの大口受注がキャンセルになったりして売り上げダウンで大変さ…
どうにか黒字決算だったんで、ブライトが社員の前で「済まんがみんなの給料を少し返してくれ」とか言わずに済みそうだが」
ドモン「俺も、赤字で年末のイベントのスポンサーを下りるところが出てきたおかげで、イベントの規模も賞金もダウンだよ」
マイ「ヨーツンヘイムに入って以来、ボーナスってもらったことありませんよ…。カスペン部長が棒を刺した茄子を配って、
『これがわが社のボーナスである!』って言ってたことはありましたけど」
>>908 そんなカスペン部長にモニクが棒茄子を突き付けるんですね
>>909 そして最後にカスペンさんが自分の給料を削ってまで作ったボーナスを
「待たせたな、ヒョッコども」って言って配るんですねw
現金は無くとも、それなりに豊かな環境のようですw
ホルバイン「エントリィィィィィ!!」
プロホノウ「おお、ホルバイン君、相変わらず見事な海の幸だな!」
キム「お出汁の準備できましたー」
ソンネン「これこれ、この海鮮鍋が無いと、年の瀬って気がしねぇぜ」
カスペン「海鮮は火加減が命である! 煮立てぬよう、各員留意すべし!!」
ハンナ「は〜い♪」
ジーン「えっと、ビールはこっちで良いんですよね?」
クリューガー「お銚子、こっちも廻してくれ」
オッチナン「う〜っす」
ワシヤ「係長、冷酒は体に毒っすよ?」
ヘンメ「いいんだよ。 俺は猪口でちまちまやるのは性に合わんのだ」
デュバル「で、マイのやつはどうした」
エルヴィン「ニャッゴのラインでトラブルがあったからって、向かわれました。
そのまま直帰されるそうです」
ヘプナー「ああ、それでですか…」
モニク「(鬱」
アッガイたん「…」ポムポム
モニクたん哀れ
今更サルファをやってるんだがクルーゼにシャアを侮辱(?)された時の
アムロ兄さんが必死で言い返しててやっぱり兄さんってツンデレだなって思った・・・
>>832 亀レスだがシャアの方は数は多いけど基本的には人間
対してアムロの方は全員人外しかもラスボス級
それ以上に厄介なのはララァともお喋りできたりすることだw
>>913 「アムロはシャアが大好きだから」by監督
…仕方ないんじゃないですかねw
ララァと一緒に助けにきて、一瞬でシャア→クワトロにグラフィックが変わったシーンはマジで吹いた記憶が
あんまりからかってやるなよ。もしもこのスレで
>>913みたいな事が起きても、
絶対に録音とかしちゃ駄目だぞ?あまつさえそれを本人の前で再生なんかするなよ?
そんなことしたら兄さん羞恥のあまり…
>>913 真面目に答えちゃうとシャアの言いたいことは分かるけど、だからって
アクシズ落としたりはやりすぎだ(ニルファだとオルファンでしたっけ?)、
だったと思うんですが。
それでもシャアを侮辱した変態仮面相手にマジギレのアムロ兄さんは、
ライバルの顔を立てようとしていて素敵過ぎw
シャア「素直じゃないなアムロ。もっと素直になったらどうかね」
アムロ「…貴様なんかのために!」
ロラン「おおお落ち着いてください!そのハンマー収めて!」
シーブック「携行用ビームサーベルも駄目だってば!」
刹那「ロラン兄さんはG・エクスペリエンスという特殊な能力を使うらしい」
以下妄想
ロラン「ガンダム・エクスペリエンス!無駄無駄無駄ァーッ!!」
グエン「タコス!」
ロラン「生まれろ……新しいガンダムよ……」
シャア「グ……グエン卿がガンダムにッ!!」
ここまで妄想
刹那「頼む、俺に幽波紋が見えるようになる方法を教えてくれ。兄さんのガンダム能力を見てみたい」
ロラン「何か重大な誤解がありませんか?」
フィリップ「よう、おめぇかい?スタンドを見たい、ってのは?」
刹那「誰だ、お前は?」
フィリップ「おめぇのアニキの同僚だよ。スタンドを見る方法、教えてやろうか?」
刹那「!ぜ、是非お願いする!」
フィリップ「真っ直ぐだねぇ…羨ましくなるぜ……こいつを使うんだ」
つ弓と矢
刹那「?」
フィリップ「その矢で自分を貫くんだ。それで生きていれば見えるようになる…
最も……合わなければ死ぬがな」
刹那「ゴクリ……俺は…俺はガンダムになるんだぁぁ!!」
ロラン「刹那!やめなさい!フィリップさんもからかわないで!」
フィリップ「カッカッカ、最近暇でよぉ。じゃ、又遊びにくるぜ」
ロラン「もー、来ないで下さい!」
あまりネタにゃあされないが、ブライト社長とヘンケン店長とシナプス先生とガルマ様とデラーズ閣下は年季の入ったスタンド使いだぞw
ヒイロ「このヒイロにとってのモンキーなんだよ、ジョジョォーッ!」
ザビーネ「私が時を止めた……8秒の時点でな……」
ハリー「ムーディーブルース!」
ロラン「ハリー大尉は何をやってるんですか?」
ディアナ「ハリーは落ち込むと、スタンドでバースカケフドンデンバックスクリーン三連発を再生して自分を鼓舞するのです」
ギンガナム「阪神王子はこれだからなあ!」
ディアナ「よしなに」
ハリーよ生きてるか?w
レジェンドはメークされたが日本シリーズがナニだったから来年のお年玉は厳しそうだな>アムロ兄さん
シャア「アムロ、サイコフレームの技術を提供しよう」
アムロ「(てぃきーん)なるほど、それは俺の会社にとっても有利になる。
だ が 断 る !! !! !! 」
シャア「な、何ぃ」
アムロ「このアムロ・レイ、NTの独善を公衆の面前で暴露することを喜びとしている。
おおよそ見返りにロランの服か何かを言うつもりだったのだろぅ」
シャア「っく、しかしサラリーマンとして、家族の下着3枚で最先端の技術が手に入るんだぞ!欲しいとは思わないのか!!」
アムロ「このアムロ・レイが金や女やガンダムやロランにちやほやされるためだけに仕事をするものかーー!!!
俺は家族みんなの生活と今後のために働いている!!それを汚すものに容赦はしない!!ヅダパワーオン」
シャア「まて、アムロ、話し合えば」
更迭アクトヅダ「巨人ブリーカー!!死ねぇ!!」
ギンガナム「きぃさまぁ!!小生の髪型が時代おくれと申したかぁ!?」
ジュドー「いやいやいやいや」
ガロード「時代おくれというかタイムパラドックスというか」
セレーネ(どうしよう、昨日ロランにマスターガンダムしてるとこ見られちゃった。恥かし〜)
セレーネはどう見ても徐倫というよりエルメェ「オラァ!!」タコス!
ロランにちやほやされたいです!
928 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/20(土) 12:51:12 ID:dPBnT4hc
ガンダム無双より
ロラン「僕は白い悪魔なんて使われ方しません」
アムロ「(´・ω・`)全否定かよ」
兄弟側が持ってるパイロットとしての異名って「白い悪魔」「炎のMS乗り」「キングオブハート」の他に何がある?
自称他称問わず。
スパロボW限定だけど、ヒイロには「プリベンターの告死天使」なる
恥ずかしい異名がついていたな
それは確かに恥ずかしいw
「キンケドゥ・ナウ」も異名といって良いんだろうな。
偽名だろ
「通り名を考える専門の人」とかいそうだな
ウィキでイグルーキャラ見たら
[編集] モニク・キャディラック
声:長沢美樹
本作のヒロイン(?)的存在。
このスレのせいで不幸なモニクさんが見えたwww
(?)ってなんだ(?)ってwww
いいんだよ、モニクさんはそれでいいんだ。
>>936 他にもヒロイン候補がいるってことだなw
ヒロインじゃなくてヒロイン「的存在」なのにさらに?付きとは報われないにも程があるw
>>935 吉田戦車のマンガでありそうだなw
道端に「異名作ります」って看板持ったおっさんとか立ってんの。
ギュネイ「俺も何かかっこいい異名が欲しい…ん、『異名作ります 異名屋』?親父さん、これ本当か」
異名屋「100円からお作りしております」
ギュネイ「じゃ100円のくれ」
異名屋「はいそれでは貴方の異名は『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』です」
ギュネイ「何だと?」
サイシー「あっ『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』だ!」
エマ「まあ大変、『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』ですって」
ティファ「『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』…ぷ」
ジャミル「ティファ、目を合わせるんじゃない。『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』なんだぞ」
グラーブ「おっ、『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』のお出ましだ」
ナナイ「『月夜に踊り狂う発情期の首狩りウサギ』の異名に恥じないよう、もっと腕を磨くのだな」
ギュネイ「んがぁぁぁ!!」
「告死天使」ってアズラエルなんだぜ・・・?
いいのかヒイロ
別にヒイロが考えた訳じゃあるまいに
ちなみにアズラーイールは四枚羽根の天使
ゼロカスのデザインからも由来するんだろうな
ポポローグにそんな人いたな
うん、もう勇者警察王シロー・アマダでいいや
勇者シリーズで2回も主役をつとめたのって何気に凄くね?
シリーズじゃないガンダムで2回主役を務めたロランとシュウトの声の人も凄いが
西の名探偵コウ・ウラキ
トリーズナーキラ
グレートティーチャーガロード
ウッソ・エヴィンそれと便座カバー
犬サイシー
おいおい、反逆者キラの話題を出すと、ヒイロが他人を毒虫呼ばわりしたり
ガロードが「デカいんだよぉ!太いんだよォ!?暴れっぱなしなんだよォ!!」とか言い出すぞ
ティファ「・・・・・・・・////」
ガロード「あ!ティファ!?こ、これはその・・・・・」
ティファ「ガロード、下品」タッタッタッタッタ
ガロード「ティファぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」orz
>>948 アムロさんの二つ名は…「四重結界(ポータブルクーデター)」です
セレーネさんの二つ名は…「喪神封神(カオティックスカルプチュア)」です
シローさんの二つ名は…「笑う拡散(エクストリームクライシス)」です
オリヴァーさんの二つ名は…「深淵(アビス)」です(「マイ」なら「錯誤(インスタントカルマ)」)
ドモンさんの二つ名は…「私の可愛い衝動(アウトレイジ)」です
コウさんの二つ名は…「欲望という名の恐慌(カオティックレプリカ)」です
カミーユさんの二つ名は…「絶叫電波(トランスワルツ)」です
シーブックさんの二つ名は…「陰翳戦線(デッドリーファクター)」です
ロランさんの二つ名は…「拡散狂気(プログレッシブクライシス)」です
キラさんの二つ名は…「幻想屍(サテライトスペクター)」です
シンさんの二つ名は…「莫逆童話(グレネイドビリーバー)」です
刹那さんの二つ名は…「氷結雷帝(サイレントリミット)」です
ヒイロさんの二つ名は…「欲望という名の無明(フラワーカンパニー)」です
ガロードさんの二つ名は…「忘れられた鍵盤(シークレットサッドネス)」です
ジュドーさんの二つ名は…「静寂演義(モノクロームワールド)」です
ウッソさんの二つ名は…「鎖状極限(チェインインパルス)」です
アルフレッドさんの二つ名は…「炎熱脳髄(ラジカルダンス)」です(「アル」なら「焦熱剣舞(クレイジーソリティア)」)
シュウトさんの二つ名は…「頽廃連鎖(バロックフラワー)」です
キャプテンガンダムさんの二つ名は…「桃色の手(アンノウンハッピネス)」です(「キャプテン」なら「無限剣士(アンリミテッドワルツ)」)
微妙に合ってるのがいたり、「これはない」というのがいたり、カミーユみたいにはまりすぎなのがいたり…
二つ名なんか、どうやっても厨っぽくなるって。
そもそも二つ名の存在自体が厨なんだからw
ヒイロは花屋かw
喪神セレーネ…だから異性に縁が無いのかw
絶叫電波(トランスワルツ)
もうずっとこれでいいよw
>>950 オリヴァーの二つ名にアウル君が反応した?
>>948 二つ名というより必殺技の名前っぽいアレかw
(「マイ」なら「錯誤(インスタントカルマ)
一瞬インスタントガルマにみえた
シャア「お湯を入れて三分待つ……」
インスタントガルマ「シャア!時間を計ったな、シャアー!」
>>948 フェルト「へーこんなのあるんだ…フェ…ルト…グ…」カタカタ
キョロキョロ
フェルト「ディ…ディラ…ンディ…///」カタカタ
クリス「フェルート♪」
フェルト「!!」ビクゥッ!
クリス「どしたの?」
フェルト「ななな…何でもなない…」
クリス「?…へんなの」
>コウさんの二つ名は…「欲望という名の恐慌(カオティックレプリカ)」です
ってことは、シーマ様に…
>>936 マイ「あの堅苦しくて大真面目で救いのないストーリーには恋愛要素など全くありません。
女性の登場人物というだけであって、一般的なヒロインという枠の中に存在するわけではないのです」
エルヴィン(そうきっぱり言い切らなくても……)
ワシヤ(これをキャディラックさんが聞いたら首吊るかもしれないよ〜)
モニク「ふん、本当に『堅苦しくて大真面目で救いのないストーリー』なら、マイはビグ・ラングもろとも散華して、
最後は私がマイの残した報告書を読むエンドになっているわ」
>>963 たぶんその報告書も知らぬ間に別の人が読むことになるんだろうなぁ…
シーブック「この前、パンの配達でベルナデットの家に寄ったら、ベルナデットとお母さんがけんかになってたみたいで、
ベルナデットが「トビアを取らないで」って言ってたんだ」
ロラン「ベルナデットさんのお母さん…?確か義理のお母さんだよね。血のつながりの無い」
シーブック「ああ、あしゅら男爵兄弟の姉さんなんだってさ」
カミーユ「まだ若いよな。僕はベルナデットが転入してきて、その挨拶に来てたのを見ただけだけど、若い人だよな」
シーブック「直接聞いたことは無いけど、30行ってないと思うよ」
ロラン「まだ若いのに大きな娘さんの母親役は大変でしょうねえ」
シーブック「年が近いから、姉妹みたいな関係だとはベルナデットは言ってたな。普段の仲は別に悪くないはずだ」
カミーユ「トビアはベルナデットとつきあってるんだよな。目ばかり大きくて幼児体型で僕の好みじゃないけど」
ロラン「好みは人それぞれでしょう」
グエン「だから私の好みがロ」
カミーユ「烈風正拳突きィィ!」
ロラン「今何か聞こえ…」
シーブック「いや何も。なあカミーユ」
ロラン「でもベルナデットさんがそんなこと訴えるなんて、何かあるんだろうなぁ」
カミーユ「実際にあったりしてなw何か面白そうなフラグが立ってるぞ」
シーブック「面白そうって…フラグって何だよ」
>>966 カミーユwww
エウロペ「トビアにキスすらさせないお前が悪い、私なら心で抱いてやるぞ」
ベルナ「な、な、義母さんの馬鹿ぁっ!!」
って感じ?
俺の中のカミーユ・ビダンという人物が崩壊していくww
ドゥガチ存命で超元気だろ
ひでえなエウロパ
>>970 エウロペは「トビアを取らないで」と言われただけで、何をしたとかわからないけど、
お前には何か見えるんだな。すごいな。
>>971 あの台詞でそっち方面以外の何が連想できるのかをkwsk
どっちがトビアをゆたんぽにするかでケンカしてるんだよ
エウロペ「今日は私だ!小さくて丁度良いんだ!」
ベルナデッド「いやっ、トビアを取らないで、義母さんには父さんがいるでしょ」
トビア「いやぁ、凸凹のないベルナデットより、ボインなエウロペさんの方gもごらぺ!
エウロペ「う……分かった。トビアは譲る。代わりにサイシー小僧でも掠おうかな」
ベルナデット「ありがとう、義母様……」
トビア「グデーン」
ベルナデット「トビアは返してもらうわ」
エウロペ「もともとお前の男じゃないだろう」
ベルナデット「ふふ、そうね、奈良海賊らしくいただいてゆく!!!!!」
こうだろわかりry
そろそろ次スレですが、テンプレの扱いとか確認したいんで、避難所の方も見に来て下さい
>>973 ウブなトビアにとっては地獄だな
刹那「ゆたんぽはガンダムになる為の第1歩だ」
>>977 てめぇはとりあえずガンプラ作るの止めてエロ本でも読めww
>>978 刹那「俺にとってのエロ本はホビージャパンと電撃ホビーだ」
MS少女なら萌えるだろうか
刹那「これは…… これは、顔がガンダムではない……体は理想的だが」
刹那はノーベルガンダムとナドレと、どっちが好みなんだ?
刹那「ノーベルはクラスメイトにいて欲しいタイプだ
ナドレは綺麗だが、どこか美和明宏を見てる時の気分になるな」
アムロ(MS少女なら芽が無いわけではないのか・・・・なら・・・・・)
ウッソ(キュピーン)「兄さん!MS少女なら僕らにお任せください!」
キラ「え?何?」
アムロ「ええい!こんなところでスペシャルな勘を働かせんでいい!却下だ却下!」
ALICE『そこで何故私の名が出ないの!?』
刹那「君はアリスであってガンダムではない」
ALICE「どう違うのよ」
刹那「アムロ兄さんはガンダムだが、遺伝子分解されて封印された後はガンダムではない」
D.O.M.E.「どうしてだー!!」
アムロ「俺の死後の姿だと認めるなー!!」
C.A「私はガンダムなのだろうか。搭載されたのはガンダムF90だけなのだが」
A.R「君はザクだ、という返事が来てアルが喜ぶんじゃないかな」
>>985 シュウト「だそうだよ、キャプテン」
キャプテン「水虫が嫌だとの理由から、リョウ・ルーツをかたくなに拒んでいたな。
刹那を搭乗者に見初めたのだろうか」
ALICE「待って、待ってよ。なぜそうなるのっ。私を見てよ。
私に乗ればいいじゃない、キャプテえええええン!」
アムロ「ALICEからモニク臭が漂っている」
心配せんでもSガンは3人乗りだ
ウッソ「つまり禁断の4pですね!?」
ロラン「あれ?ウッソは?」
アムロ「ちょっとムラサメ研にな・・・」
フォウ「私の名前……フォウ。ナンバー4って意味なのさ」
ウッソ「僕はウッソです。嘘みたいに出来がいいという意味なんですよ」
ロラン「ウッソが送り返されてきましたよ。なんでも他の被験者に良くない影響を与えると」
カミーユ「ウッソ!おまえフォウに何をした!正直に言うんだ!!」
ウッソ「自己紹介しただけでぶちのめされたんです…… 早かったです僕の死も(がくっ)」
1
2
さんっ
ダァァァァァァァァァァァッッッ!!!
ス
サンダースで思ったけどガンダムに松本梨香さんって出てないよね
気を取り直してあと二つ
ウォレン・トレイス「僕、影が薄いから…」
1000取ったら影の薄い兄弟にも出番が増える
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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