プルとプルツーのZZ【mk- U]T】

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365363×カツ
「何ですか?プルツーって人にフラられたからって僕に当たるのはやめてくせません?」
迫りくる363に対し、あくまでも冷静に対応するカツだが、内心は恐怖に怯えていた。
アーガマの大人達に対して、今まで怖いものなど何もないような態度で接してきたが、
やはりあくまでもカツは15歳の子供だという事なのだ。

「カツ!ハァハァ」
363は鼻息荒く、カツの体を抑えつける。
「や、やめてくださいよ!!」
プルツーにフラれたショックも相まり、363は溜まりに溜まった欲望を
何故かカツで発散しようとしている――それだけ正気を失っているということだ。

「ハァハァ」
363の野太い指がカツのまだ未発達な肢体をまさぐる。
「ああ!いやだ、ぼくは…!」
そう言いながらも、体を敏感に反応させるカツ。
「そうか、嫌か?だが、ここはそうは言っていないみたいだぜ…?」
363の手には、大きさこそ控えめであるが
強制的な愛撫により勃起してしまったカツのロングライフルが握られていた…






すまん、無理