歴代主人公が兄弟だったらpart32

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart31
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1224163075/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。最底辺人類からの脱却なるか。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更がある場合もあります

シャア：兄弟家闖入者その１。ロランにララァ（故人）の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
　　　　一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。

グエン：兄弟家闖入者その２。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。

ギンガナム：兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
　　　　　　用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。

フロスト兄弟：兄弟家食卓乱入者その２。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
　　　　　　　らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。

>>1
おっすおっす

>>1乙！


セレーネ「暖かいコーヒーが美味しい季節になったわねー」
アムロ「そうだな。11月に入ってめっきり冷え込んできたし」
シロー「ホットコーヒーでほっと一息・・・なんてな」
アムロ＆セレーネ「・・・・・・寒い、ここにあと何年・・・」
シロー「ちょ、そこまで寒くないって！（苦笑）ぐらいで済ましておこうよ！？」

ロラン「さすがマイ兄さんお手製のコーヒーミルです。豆があっというまに粉砕できましたよ」
マイ「分解や粉砕に特化してきてるのは我ながら遺憾なんだけどね・・・」(ﾊｧ・・・

1000 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/11/12(水) 14:10:36 ID:???
1000ならＧジェネキャラ使用に反対するやつは荒し


Gｼﾞｪﾈ厨自重しろ。

Gｼﾞｪﾈﾈﾀも許容できると思ってたけどこれじゃな……　('A`)

>>1乙でございます

>>8
ここに書き込んだ時点でお前も同類になってしまった事を解るんだよ！

>>8-9＝前スレ1000
分かり易い荒らし乙です

いいぞ、往年の2chっぽくなってきたじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここでage荒らしが出てきたら全力でユニバァァァァァス！するんだがｗｗｗ

>>7
そうは言うが、分解と粉砕に特化してるならそういう商品を造れば売れるんじゃ…
ニャッゴは分解しないけど上手くいってるな

そういや最近御曹司見てないな
シャアもまともだし

マイ「えー、ｽﾚが荒れるのも何なので流すためにもﾈﾀを作らなければと思うんですが、
　　　いい加減我が社の製品の空中分解も変態どものミンチもやりつくされた感があるので、
　　　ここで何か新鮮なﾈﾀはないものかと・・・」
ウッソ「はい！ここで前ｽﾚで話題になったMS少女兄弟ですよ！えくしあたん萌え！たんえたん萌え！」
グラハム「それこそ愛だ！」

マイ「・・・他に何かー」
刹那「俺がガンダムになｒ」
マイ「次！」

シーマ「あたしゃそろそろ坊やとゴールインしたいねぇ」
ハマーン「ジュドーとｒｙ（」
フェルト「ろ、ロックオンとｒｙ（」
シロー「アイナとｒｙ（」
シーブック「セシリーとｒｙ（」
ガロード「ててててティファとっｒｙ（」
マイ「・・・・・・僕からは頑張ってくださいとしか言えません」
モニク「（言いそびれたっ・・・）」

ドモン「ガンダムファイトだ！熱き魂のぶつかり合いこそが良ﾈﾀになる！！」
マイ「出来れば一般人にも可能な方法を提示してくれないか」

>>13
そういやなんでも分解する生ごみ処理機が売れてたなｗ

＜バー青い巨星＞
セルゲイ「マスター、カミュを一杯」
ラル「了解した」
セルゲイ「焼酎ではないからな。銀○ネタは自重せねば」
ラル「当たり前だ（う〜む、ボケようとしたのに）」
シャア「これはこれは、スミルノフ大佐ではないか。久しぶりだな」
セルゲイ「アズナブル大佐か。かれこれ５年ぶりか」
シャア「ああ、それくらいになるな」
セルゲイ「『赤い彗星』は退役しても活躍しているそうじゃないか。新聞でよく名を見るぞ」
シャア「そちらこそ、連邦軍を支える『ロシアの荒熊』の名声に少しの陰りもない」
セルゲイ「なに、私は君と違って軍の水にどっぷりと浸かってしまって抜けなくなっている。
　　　　起業して大会社の社長として腕を振るっている君がうらやましい。　
　　　　ところで、後ろの若者は？」
シャア「紹介が遅れた。こちらはアムロ・レイ、私の強敵（と書いて『友』と読め）だ」
セルゲイ「ああ、君が噂の……初めまして、セルゲイ・スミルノフだ」
アムロ「初めましてアムロ・レイです。僕についてどんな噂が立っていたんです？」
セルゲイ「『白い悪魔』と言えば、軍の教本に載る程有名だ。まさかこうして会えるとは思わなかった」
アムロ「スミルノフ大佐にそうおっしゃっていただけると、光栄です」
シャア「立ち話もなんだから、席に座ろう」
セルゲイ「では向こうのテーブル席に行こうか」
シャア「我々はカウンターでもいいんだぞ？」
セルゲイ「カウンター席ではアレができないじゃないか」
シャア「……ああ、アレか。アレをやるのは久しぶりだな」
アムロ「（小声で）アレってなんだ」
シャア「（小声で）ゲームだ。お前は見ていればいい」

キラ「僕が新世界の神になるっていうのは・・・」
シン「その思い上がりっ、アンタって人はぁぁぁ！！」
マイ「はいはいデスノデスノ。はいはい種割れ種割れ」（ ´_ゝ｀）

コウ「じゃ、じゃあMS大博覧会とかっ・・・」
マイ「名前の一覧作るだけで職人さんが軽く死ねるだろうな・・・」

カミーユ「混沌としてきたこの世界を健やかに新約して大きな星がついたりきえたり」
マイ「・・・修羅場続きで壊れたな・・・キャプテン、カミーユを白い部屋へ連れて
　　　行ってやってくれないか」
キャプテン「了解した」

ジュドー「ていうかさぁ、別に無理してﾈﾀ作り出さなくてもいいんじゃない？」
アル「そうだよ。僕らは別にﾈﾀだけの為にいるってわけじゃないもん」
シュウト「僕らは普通に暮らしていればいいんじゃないかな」
アムロ「そうだな。普通に暮らしててﾈﾀが出来るのが僕らだ。ここで無理をして
　　　　何かﾈﾀを作ったとしてもたいした意味はないだろう」
ヒイロ「その通りだ。荒れようが過疎ろうがこのｽﾚは32も続いてきた。それが事実だ」
マイ「・・・そうですね。僕としたことが少し焦っていたみたいです」


ロラン「みんなー、おやつができましたよー」

グエン＆シャア「久しぶりに来たぞ愛しのローラ！！我々にもその愛とおやつを分けてくれ給え！！」
ヒイロ「変態を確認、排除開始」
刹那「変態行為に武力介入する」
アムロ「喰らえガンダムハンマー！！」

アル＆シュウト「うわあ、ミンチより酷いや」


マイ「これでいいんですかね」
セレーネ「いいのよこれで」

>>17
割り込んじゃってごめんよ・・・

>>18
間違なくガンダム家の日常だなｗ

自演だのなんだのしてまでGジェネキャラ使いたいならオリキャラスレ行けばいいじゃないか

良し、ここは俺が一手に引き受けるからお前達はスルーするんだ！

>>21
自演してまでGジェネオリキャラ排斥したいとかホント異常すぎるな

セルゲイ「アムロ君は初めてだったな。このゲームは軍で伝統的に伝わるゲームで、ポーカーのような
　　　　　ものだ。ただし、役は自分で考えなければならない」
アムロ「あれ？使うのはトランプじゃ無いのか。人の写真か？」
シャア「カードの一枚一枚にはよく知られた人物の顔写真が描かれている。そして、手札の人物の繋が
　　　　りが役になる。繋がりが単純であればあるほど強い役になる」
セルゲイ「では、やってみようか」
アムロ「僕は見てます」
シャア「では私たちがデモンストレーションをやってみせよう（とカードをシャッフルして配る）」
セルゲイ「（５枚の手札を見て）む？」
シャア「（５枚の手札を見て）なるほど」
セルゲイ「いい札が来たのか？」
シャア「フ、交換はするが、私は運がいい」
セルゲイ「そうか。では私は４枚交換する」
シャア「私は１枚交換だ……これは、先に私から行かせてもらおう」
アムロ（どんな繋がりなんだろう）
シャア「カテジナ！レオニード！ベルイマン博士！ドレル・ロナ！　ケ○ロ小隊のフォーカード！　そしてローラ・ローラ」
アムロ（中の人ネタだー！）
セルゲイ「二等兵がいないのが辛いところだが、なかなか強い役だな」
シャア「ではスミルノフ大佐」
セルゲイ「ああ。ルー・ルカ！ソシエ・ハイム！アレンビー・ビアズリー！ルナマリア・ホーク！
　　　　　そしてソーマ・ピーリス！」
アムロ「こ、この繋がりは？」
セルゲイ「　乙　女　だ　！」
アムロ「ええーっ！」
シャア「さすがスミルノフ大佐だ。私の負けだ」
アムロ「シャアの負けなのか！？」
シャア「負けるもなにも、完敗だ。こんな美しい繋がりは見た事が無い」
セルゲイ「ではアムロ君、君もやらないか」
アムロ「え、遠慮します……ついていけない……」

>>13
対象者の理性は空中分解しとるがな。

グエン「ふふふ、ついに私の願いが現実となりえる時が来る」
シャア「どうした御曹司、いやにご機嫌じゃないか」
グエン「大仕事を終えた後は誰だって爽快ですよ」
シャア「で、何をしたんだ？」
グエン「実はですね、議論スレ2>>586の事なんですが、
　　　　ローラが声優ネタをしたら女装して私たちに媚びるという……
　　　　あれは冗談のままで終わらすには勿体無いと思いまして
　　　　ずっとディアナ・ソレル閣下と交渉していたのですよ」
シャア「なるほど……ディアナの命だったらロラン君も逆らえまい」
グエン「そして、今ようやく交渉成立したのですよ。
　　　　ただ、条件がね……」
シャア「何だね」
グエン「私たちの姿が映らないようにその場面を録画をする……との事です」
シャア「ふっ、嫌われたものだな」
グエン「ですが、これは大きな進歩ですよ。ふふふふふ」
シャア「ではその時が来るのを願って一杯飲みに行こうではないか」
グエン「いいですね……行きましょう」

>>理性の空中分解は更迭アクトヅダ

エミル「アスナ〜、いっくよ〜！」
アスナ「任せて！　このジムカナールなら……スーパーＩＮＡＺＵＭＡぁぁぁ！」
エリシア「アスナさん、それは違うアニメですわ！」


ウッソ「ああ、さすが山の手の学校……今の時代にブルマだなんて……くうっ、涙が止まらない！」
キラ「といってもＭＳに乗ってない子限定なんだけどね……はぁ、何で僕は此所に来ちゃったんだろう……」
ウッソ「キラ兄さん、いつでも逃げれるようにストフリでスタんばってて下さいね！」
キラ「うん、分かった……はぁ、本当になんで……」
ウッソ「おお、ブルマからはみ出た白い……いや、シマシマ！？」


アスナ「（ピキーン）むっ、そこだぁぁぁぁぁぁ！！」
エミル「ちょ、アスナ！？」
エリシア「ああ、運動場の林がミンチよりひどい……」
エミル「馬鹿！　何やってんのよアスナ！？」
アスナ「あははは……ごめんごめん。なんかあの場所から悪意を感じたというか、なんというか……」
エミル「はぁ？　何よ、それ？」
アスナ「なんだろうね、あはは」
エミル「あははじゃないってえの！」
エリシア（アスナさん、恐ろしい子……！）



ジュドー「ん？　どしたの二人とも」
ガロード「思いっきりボロボロだぜ？」
ウッソ「はは……何でもないですよ……何でも……」
キラ「どうして僕まで巻き込まれたんだろう……」

>>23
ジョニー、マツナガ、ギャビー、ギリアム、ナカガワなら強いなｗ
この五人はパーソナルカラー持ち高機動型ザク乗りだからな

ナルホド〜アスナはし………
あれ？アーガマ級戦艦がなんでこんな所に？

キラが悔いているのは「三次元なんてどうでもいいのに」だからだろうな

>>30
ここのキラなら｢ラクス以外どうでもいい｣かもしれない

フレイじゃ勃ちそうもないしなw

>>32
おい、今フレイが物凄い形相でお前の方に走って行ったぞ

>>32　無茶しやがって…

「どうしてエレクチオンしないのよーッ！？」
「ラクスじゃァないからさ」

アスラン「キラ！！本命以外エレクチオンしない方法を教えてくれ！！」
キラ「その前に、本命が誰か決めてからの方がいいと思うよ」

その一言は世界に新たな混乱をもたらすことになるｗｗ

>>37
アムロ兄さん…女性達による決闘
カミーユ…修羅場

この辺りは確定かｗ

グエン「我々の本命は揺ぎ無いぞ！」
シャア「…あれ、一緒にされてる……」

>>38
マイ…「誰の本命の話ですか？てっきりアムロ兄さんあたりのことかと。それでは僕はヅダのテストがあるので失礼します」　スルーした。
セレーネ…「そうね、スターゲイザーとキャプテンで争ってもらおうかしら」　ソルが泣いている。キャプテンが絶望している。
ジュドー…ハマーンとルーとエルとプルとプルツーでニュータイプの修羅場が見れる。
刹那…現時点ではマリナとネーナが参戦
ロラン…ソシエとディアナと…グエンとで。キエルはハリーと高みの見物。リリもオペラグラス片手に見物。シャアはアムロに殴られている。

シン…ステラとマユとで和気あいあい。修羅場？何それステラ食べたことない

ジュドー…ハマーンとルーとエルとプルとプルツーでニュータイプの修羅場が見れる。
リィナはそれをジュドーと一緒に見て呆れている。ミネバが仲間に入れて欲しくてちょっと淋しそう

ガトーとデラーズがメイド服来てニヤニヤしてる

>>23
役を考えるのが楽しそうだが、基本的に一対一で話の通じる相手でないと出来ないなｗ
あるいはどんな役なら相手がへこむかを考えるゲームだな。
セルゲイスペシャル「乙女」はシャアは納得する役でもアムロは納得しないだろうし。

セルゲイ「ならば、『アスラン・ザラ』『カクリコン・カクーラー』『張五飛』『ルース・カッセル』『セレーネ・マクグリフ（長女）』はどうかな」
アムロ「なるほど、ヒタイダーか！」

>>23
このスレのルナマリアはアヅランとヤリ放題・飽きたらシンをつまみ喰いで、全然乙女じゃない・・・
ユニコーンが跨いで通るぜ・・・

>>45
セルゲイもシャアもそうだと知らないから「乙女」で納得してしまったんだろうｗ

>>45
お前…俺が思っても口にしなかったことをそのまま書くなよｗ

バナージさん「ユニコーンが・・・脅えて・・いる？」

ホワイトユニコーンの異名をもつアムロ兄さんなら、乙女（＝処女）くらい匂いで嗅ぎ分けられるんじゃない？

>>42
＞ミネバが仲間に入れて欲しくてちょっと淋しそう
で、そのミネバをちょっとさびしそうに見てるバナージとタクナ

タキシード仮面ってユニコーン従えてなかったっけ？

ユニコーンの正体がタキシード仮面に仕える司祭だったな

>>50
＞で、そのミネバをちょっとさびしそうに見てるバナージとタクナ
そのバナージとタクナを殺気のこもった目で見ているマイホームパパ・ドズル

>>53
と、それに付き従うデラーズ一家とソロモン組

ウッソ「僕の場合はきっと、マーベットさんにジュンコさんにヘレンさんにマヘリアさんにケイトさんに
　　　　　コニーさんにペギーさんに（ｒｙ」

…ン・・・……チリ……ーン…リーン

ウッソ「（略）カテジナさんにルペ・シノさんにファラさんにあとネネカさんとか（ｒｙ」

チリ……ン…チ・リーン…チリーーーン、チリーーーーーン

ウッソ「まったく、考えただけでもなんて恐ろしい。いえ、一部を除けばお姉さん達に囲まれて
　　　　素晴らしい状況ですけども、ってこの鈴の音はーーーーー亜wせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；ガクッ（気絶）」





チリーーーン、チリーーーン、チリーーーン

シャクティ「うふふっ、ウッソったら本当にこの鈴が苦手なのね。……自由なようでいて私の手のひらの
　　　　　　　上にいることに気づいてないなんて…クスッ、ウッソって本当に子供なんだから（ニコッ」

アムロ｢もうじきクリスマスだな｣
マイ｢そうですね。まぁ、僕は特に予定はないんですけど…兄さんは予定があるのでしょ？｣
アムロ｢ン…まぁ、な…って予定がない？｣
マイ｢僕はチェーンさんの方が良いと思…え、あ、はい。だから仕事しようかな、と｣
アムロ｢……モニクちゃんとか言ったか…あの娘(こ)は良い感じなんじゃないのか？｣
マイ｢あはは、何言ってるんですか。彼女とはそういう関係じゃないですよ。でも…僕にも春が来ないかなぁ…｣
アムロ｢(我が弟ながらまるで春の訪れに気付かずに眠りこけるカエルのような男だな…)｣
マイ｢モニク大尉にはいつも詰られるし…何かツンツンしてるし…かと思ったらたまに態度が柔らかくなるし…よくわからない人ですね｣
アムロ｢(人、それを『ツンデレ』と言う)｣

モニク｢くしゅんっ！…風邪かしら…｣
ワシヤ｢意外と可愛いくしゃ何でもないです｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢爺さんが言っていた…一回のくしゃみは良い噂、二回のくしゃみは弄られ噂、三回のくしゃみは悪い噂だってな…｣
ワシヤ｢へぇ〜。なら四回以降は何です？｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢ただの風邪だ｣
モニク｢良い噂…マイかな…何だか嬉しいな…って何を言ってるんだ、お前達！喋ってる暇があったら仕事しないか！｣

クリス「ローラーン、今年のクリスマスはどうしよっか？」
ロラン「そうですねぇ…」
　気安いお隣同士と言う事で、パーティの準備は共同で行ったり、分担で行うのが常であった。
ロラン「実は、今年は七面鳥が手に入りそうなんですよ」
クリス「しち…」
ロラン「クーエンさんの所で飼育を始めたそうなんですが、
　　　　商用に向かなそうなほど育ちすぎたのが居るらしくて。
　　　　でも、そうなるとウチのオーブンじゃ入らないだろうから、
　　　　竈を組むところから始めないといけないんですよねぇ…」
　半分以上が食べ盛りの２０人近い家庭を支えるガンダム家のキッチンは、
　設備もほぼ業務用のものが揃っている。
　しかし、それでも型の七面鳥を丸焼きにするにはオーブンの大きさに不安があった。
クリス「ふーむ、そうなると、ロランちのオーブンがまるっと空いちゃう？」
ロラン「まぁ、そうですね」
クリス「さ、さんじゅっせんちに挑戦しちゃって、いいかしら？」ﾊｧﾊｧ
ロラン「ええっ！　そんな大物に…段重ねのケーキでも作るつもりですか？」
クリス「ああ、それいいわねー！　あ、でも、それだと切り分ける時が大変か」
ロラン「う〜ん…」
　焼肉と並んでホールケーキはガンダム家禁断のメニューと言える。
　誰がどう切り、どこを取るか。
　それでガンダム（を使った）ファイトに発展することも少なくない。
クリス「ま、いずれにせよ、メインはロラン、ケーキは私、ってことでいいんじゃない？
　　　　それ以外の料理は共同でちゃっちゃと片付けちゃいましょ」
ロラン「そうですね。　ジュドーかガロードを捕まえとかなきゃ」
クリス「私も試食係（じっけんだい）確保しとかなきゃね♪」


ギンガナム「ぶえーーーくしょい！」

シャギア「ふむ、なにやら陰謀の香りがするな」
オルバ「でも、９：１でいい事が起こりそうな、そんな気配だね、兄さん」

そういえば小説終わったらバナージってこのスレ出られるのかな？
出たら出たでやたら殴られる奴になりそうだな本編的に。

クリスに確保されるギンガナムって凄い光景だ……

映像作品しばりがあるから無理かな？
トビアやユウみたいに、適当な職業について時々出てくる半モブだろう。

って兄弟化じゃなかったか。スマン

リコル「大変な事になりました！！
　　　　あの空中分解で有名なヅダを使って、町内を一周するスピードレースが行われることになったのです！
　　　　もちろん、途中で空中分解を起こせばその場で失格。速さと耐久性を両立させた最高のヅダを作るべく
　　　　多くのチャレンジャーたちがヅダの改造を始めているのです！！」


ドズル「ぬぬう……さすがに旧ザクと同期の機体ではいまいち威圧感が足りんな。
　　　　両肩にでかいトゲ付きのアーマーと、大型ヒートホークを……全体に装甲をもう一回り……」
ミネバ（またマリーメイアにエレガントさのかけらもないと言われてしまう……）


マリーメイア（ふう……いつもの調子でさんざん自慢してしまったけど……）
レディ「トレーズ様、お使いのヅダはどれになさいますか」
トレーズ「兵士諸君が普通に使っているもので構わない。外装はＯＺ好みにしているが中身は同じものだ。
　　　　　兵士と同じ労苦を分かち合ってこそ真の戦いというものだ……」
レディ「ははっ」
マリーメイア（ひょっとして他とまとめて空中分解じゃないでしょうね……　うう、不安ですわ……）

ガロード「空中分解したヅダのパーツ、ジャンク山から一揃い拾ってきたぜー」
ウッソ「ありがとうございます、あとは組み立てるだけですね。
　　　　Ｖ２のコアファイターを中心にヅダの胴体と手足と頭をくっつけて、
　　　　アサルトパーツとバスターパーツを装備すれば町内最強のヅダの完成です！」
ガロード「いくらヅダのスピードがザクより速いって言っても、
　　　　　ミノフスキードライブに対抗できるわけないもんな。これで優勝はいただきだぜ」
D.O.M.E.「ガロード、僕もヅダに乗せてくれないか。ウッソたちとは別の機体に」
ガロード「ん、どーすんのさ？」
D.O.M.E.「AI代表として出てみたいのさ。大丈夫だよ、本機はヅダでもＧビットは高性能のままだから。
　　　　　Ｇビットで回りを蹴散らして優勝するんだ」
ガロード「卑劣なこと考えつくなー」
ウッソ「強敵登場ですね」
ジュドー「あー、Ｇビットに出てこられるとなぁ……。まああれなら大丈夫だとは思うけど……」
D.O.M.E.「君もよからぬことを考えているね、ジュドー」
ジュドー「え？いやあ、ナイショナイショ」

アムロ「あいつらも出るのか……。まったく」
テム「やあアムロ、装置を持ってきたぞ。どうだ、この装置を付ければヅダの加速停止機能は数倍になる」
アムロ「ありがとう、ついにこのパーツが役に立つ日が来たよ」
カミーユ（……いいのかい、それ本当に付けちゃって）
アムロ（この装置を付ければ機体の性能は大幅に低下する。それならスピードを出しすぎて空中分解する事はない）
カミーユ（逆転の発想か……）
アムロ（あとは腕でなんとかするさ）

キンケドゥ「あれ？どうして格納庫にヅダが」
トビア「え、出場するんじゃないんですかキンケドゥさん？
　　　　ザビーネさんが大張り切りで改造してましたよ？クロスボーンヅダ」
キンケドゥ「………………！」
ザビーネ「駄目じゃないかキンケドゥ、突然逃げだしちゃあ！」
キンケドゥ「お前一人で出場してくれー！」


ガトー「ウラキ！！貴様なぜこの事態に、呑気にガンプラなぞ作っているかぁ！！」
コウ「え？この事態、って……」
ガトー「町内ヅダレースの事、知らぬとは言わせん！なぜ参加しようともしない！！」
コウ「だって、俺の機体ガンダムだし」
ガトー（ニナと同じ反応だ……）
ガトー「私はぢ体大の名誉と威信をかけて出場するのだぞ！」
コウ「でもラグビー部の対抗戦じゃないし……」
ガトー「……ええい、もはや語る舌を持たん！！」
コウ「そんなこと言われてもなぁ……」

ガトー「……何という不甲斐ない奴……！このZP-02アトミックヅダで目に物見せてやろうと思っていたものを！」
シーマ「まあ、応援席ぐらいには連れてきてやるさね」


ウォン「おや、ヅダを買ってきたのですか東方先生。モビルトレースシステムで出場ですか？」
東方不敗「ふん、そんな物は必要ないわ」
ウォン「モビルスーツの操縦できましたっけ」
東方不敗「今の世の中、機体の性能だけでどうにかしようという輩が多すぎる。
　　　　　そやつらの目を覚まさせてやろうと思ってな」
ウォン「と、言いますと」
東方不敗「ワシがこのモビルスーツを担いで走ればよい。
　　　　　バーニアになど頼らずとも、人間の脚を鍛えれば機械に勝るところを見せてくれるわ」
ウォン（それは……ヅダのレースと言えるんでしょうか……）

カスペン「むう……ゲルググに慣れるとヅダの操縦は難しいものだな。
　　　　　空中分解を恐れて最高スピードが出せん」
マイ「やはり慣れた人にお任せするのが一番いいですね」
デュバル「ここはこの」
モニク「私が出場する」
マイ「え？」
モニク「ギレン総帥が期待をかけておられるのだぞ！このチャンスを逃すわけにはいかんのだ、絶対に」
マイ「そ、そうですか。でしたらモニクさんにお願いするとしましょう」

マイ（気合い入ってますね、キャディラックさん）
ワシヤ（そりゃ支社から本社に返り咲けるかもしれないんだから。
　　　　だとしたら、この勝負に勝ったらモニクさんうちを辞めちゃうのかな）
マイ（栄転じゃないですか、そうなったらみんなでお祝いしてあげましょうよ）
ワシヤ（………………そうだね）


ユリウス「あれ？ヅダスペランカーはどこに消えたんですか」
シェルド「さっき耐久試験やったらコナゴナになったよ……」
ユリウス「どうして僕がいない時にやるんですか！見たかったのに！」
ジュナス「やっぱり僕を殺して楽しむ気だー！！」
ユリウス「チッ、仕方ありません。もうちょっとまともなヅダを作りましょう」

ニキ「ユリウス……遊んでいないで、もう少し真面目に作らないといけませんよ」
ユリウス「心配はありません。あれにヅダの偽装をさせて出場させるんです。
　　　　　∀でも持ってこられない限り確実に勝てますよ」
ニキ「あれ……ですか。まだプロモーション前の機体ですよ」
ユリウス「正体がばれたらばれたで、いいデモンストレーションになるじゃないですか」
ジュナス「ところで、僕の立場は？」


町内の著名人たちがそれぞれに腕を振るうヅダ改造レース、果たして結果は……

ＧＪ！駄目こいつらwww
空中分解以前に何かが分解しているwww

内容はともかく避難所で議論中なのに投下するのはどうかと思うぞ

デュバル｢(´･ω･`)｣
ムウ｢どうしたんだ、あのおっさんは｣
マリュー｢なんでも、自分の代名詞だと思っていたものを横取りされたとか｣
ムウ｢はぁ？代名詞、なぁ｣
デュバル｢ﾌﾌﾌ…ﾂﾞﾀﾞﾊﾓﾊﾔｺﾞｰｽﾄﾌｧｲﾀｰﾃﾞﾊﾅｲ.ｺﾉｲﾁﾈﾝｾﾝｿｳﾆｹﾞﾝｾﾞﾝﾄ…｣
ムウ｢あーらら…こりゃ末期だなぁ…そんなにヅダに乗って力を示したかったのか…｣
キラ｢なら、ヅダを独自に作るなりこっそり手に入れるなりして変装して出たらいいんじゃないですか？｣
刹那｢ここに変装用の仮面と羽織がある…やってみる価値はある｣
マリュー｢貴方達ね…そんな無茶なこ
ムウ｢いいな、それ！変装名は…Mr.ヅダなんてどうだ？｣
マリュー｢ムウ！彼が本気になさったらどうするんですか!?｣
ムウ｢わ、わりぃ。ついノッちまって…でも、おっさんも本気にする程ﾊﾞｶじゃないだろうぜ｣
デュバル｢……ｷﾞﾗﾝ｣

便乗ｽﾏｿ。勿論、続かない。
こういうのはやっぱ止めといた方がいいかな？

避難所が見れない人や書き込めない人も居る事を覚えていてください

専ブラでは見れるけど書き込めれないから静観してるけどね

>>69
だからといって結果のでないうちに投下したんじゃ
容認派の立場を悪くするだけだろうに

ヒント　確信犯

Gジェネのキャラがどうのこうのってどうでもいいよ。
皆マジになりすぎじゃないのかな。
もっと楽に構えなよ。

対処法　総スルー

Ｇジェネ書きの人は前もフェニックス先に出された〜とか愚図ってたし
基本的にスレのルールと空気がよく分かってない人なんだと思う

このスレには見えない敵がいるな
住人を装って荒らしを楽しみたいだけの愉快犯が

と思えば解決

スレのルール

1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁） 　←この行超重要


2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK） 　←この行超重要

3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。 　←超重要



空気
「反対派約一名乙」

>>77
反対派が一名とか決め付けたり
避難所で意見を出した人間をアンチあつかいしたり
そんな馬鹿のせいで余計まとまらなくなってるんだろうが

職人がヘタに出てくるからこういう事になる
アンチレスが付こうと何があろうとＳＳだけ投下しれてば騒がれないものを
「〜〜すればいいですかね？」なんて言うのは、基本的に誘い受けの言葉だ
「そんな事無いよ！」「俺は好きだよ」「気にせず書け」というレスが付くのを待っている言葉だ

避難所に書き込めないからここに書くけどな
容認派の論調がおかしいくらいに一致しすぎなんだよ
複数人で書いてると思えないくらいね

>>78
ID出ないからな。
一人かもしれんし数十人かもしれん。

とりあえず俺は空気読んで欲しい派。

昨日、職人がﾈﾀ投下頑張って流しててくれてたのに
変な流れに引き戻すなよ・・・

要するに「わからないから書くな、好意的なレスは全て自演」と喚くのが何匹かいる


一匹かも知れんが何匹もいるということにしておく

>>83
すくなくとも容認派がこういう考えじゃ反対は何時までも続くな

マイ「昨日、ネタなど焦らずとも良いのだと学んだのですが、ここはやはり焦るべきかと思い
　　　デュバル課長に協力を・・・」
デュバル「今の私はデュバルではない！Mr.ヅダだ！！」
ワシヤ「自分から名乗っちゃってるし、トランプマンみたいな仮面とマントだけじゃ
　　　　変装にもなってないし」
エルヴィン「下手なこと言わない方がいいですよ、巻き込まれますよ」
カスペン「ならば私はMr.ゲルググというわけであるな！」
ソンネン「なら俺はMr.ヒルドルブってわけかい」
ヘンメ「大砲屋の時代、再び！Mr.ヨルムンガンド！」
ホルバイン「Mr.ゼーゴックだ」

プロホノウ「・・・あやうい・・・」

>>84
どうでも良い派ですが
難しいとこだな

何を言っても反対の理由にするのもおかしい

こっちも基本気に入らないのは読まないからどうでもいい派なんだけどね
問題になっている以上投下はしばらく控えておくべき
放っておけば１週間もすればなあなあで収まるだろうに
わざわざ火種を投下するようなまねをしないでくれ

>>83
どうしてそう極論づけたがるのか、これが分からない

もしかしたら確信犯、愉快犯ってお前の事じゃね？

>>87
同意。

>>88
いきなり何を言い出すんだ
そもそも「自演だ」と騒ぎ出したのは貴女の側では？

何でも自演に見える性癖なのか？


そういうわけだからお互い落ち着かんとな

アムロ「いい加減にしろ！このままでは過疎の冬が来るぞ！！」
シャア「スレが持たんときが来ているのだ！わかるんだよ容認派も反対派も！」


ネタ投下してる人がいるってのにくだらん言い合い続けてるお前ら馬鹿なの？死ぬの？

アル｢アムロ兄さん…僕たちこのまま消えちゃうのかな？｣
アムロ｢な、なんでそんなことを言うんだい？｣
アル｢だって夢の中で黒い人たちが僕たちのことで喧嘩していたんだ｣
アムロ｢大丈夫だよ。きっと明日になればみんな仲良くしているさ｣

ロラン｢アル！バーニィさんが訪ねてきたよ｣
アムロ｢さあ、仲良くバーニィ君と遊んでおいで｣
アル｢うん！元気なったよ！｣

シャア｢アムロ、バーニィ君は無事に着いたぞ｣
アムロ｢すまんな。今度奢らせてもらうよ｣
シャア｢なに、気にするな。アル君の不安はわかるしな…｣
アムロ｢まだ俺は職人に絶望しちゃいない！｣
シャア｢ああ、共に明日のために頑張ろうじゃないか｣

終わり

アムロ｢今年のクリスマスの予定を弟達に聞いてみるかな｣
シロー｢そうですね。アイナとスキーに行こうかな、と………こっそりと｣
マイ｢特に無いですね。仕事でもしていようかと｣
ドモン｢雪山で修業してくる。レインには悪いが…熊鍋を土産に持ってくるぜ｣
コウ｢ニナと一緒にガンダムの開発でもしてますよ。でも…人参ケーキを作ってくる、って言うんです……｣
カミーユ｢ファとルミナリエを見に行ってきます｣
ジュドー｢リィナやビーチャ達とクリスマス会、かなぁ。ハマーンが押しかけてこなけりゃいいけど…｣
シーブック｢セシリーとデート…と言いたいけど向こうの父さんがくっついてくるんだ…何とかならないかな…｣
ロラン｢え…予定ですか。隣のクリスさんと一緒にご飯作りますよ。僕が居なかったらどうにもならないでしょ｣
刹那&ヒイロ｢……黙秘する｣
ガロード｢テテテティフフフファとデデデートしよようかなななと｣
ウッソ｢お姉さん方にパーティーに誘われてるんで、行くつもりです｣

アムロ｢結構リア充な奴が多いな。…マイの鈍さには参ったものだが…｣
シャア｢アムロ！貴様さえいなければ！｣
アムロ｢いきなり何だ！シャアッ！｣
シャア｢私はララァと居られたものをッ！｣
アムロ｢貴様にはナナイさんがいるだろうにっ！｣
シャア｢ナナイはな…厳しくてな…ｸﾞﾁｸﾞﾁ｣
アムロ｢す、すまなかったな…今度のクリスマスは貴様に付き合ってやるから…ほら、大の大人が泣くなよ｣
シャア｢ガルマはイセリア嬢とディナーだと言うし、ｱﾙﾃｨｼｱは仕事だと言うし…ｸﾞﾁｸﾞﾁ｣

>>93
シャア…ｗ
あれ？今年はアムロ兄さん4人と時間差デートしないの？

10:00〜12:00
セイラさんとデート

12:30〜14:30
フラウとデート

15:00〜17:00
ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶとデート

17:30〜19:30
チェーンとデート

20:00〜22:00
クラウレさんとデート

22:30〜
シャアに付き合う

>>95
カニンガム｢……｣
アリョーナ｢……｣

>>95
「人妻と不倫」はよくないｗ

>>95
移動時間に余裕持ちすぎだろJK
移動は5分ですませて残りの二人もしっかりケアすべき

>>97
アムロ｢本気を出せばマチルダさんやララァともデート出来るよ｣

>>97
フラウとハモンさんをカニンガムとアリョーナに変更だなｗ
深夜には年少組に対するサンタ役もやるんだっけか、アムロ兄さん
去年はサンタガンダムが出てきたな

その前に11月と言えば七五三だが
年齢の合うキャラがいないか

兄弟皆やったんだろうけど

しちごさん 【七五三】
(1)祝儀に使う数。一・三・五・七・九をめでたい数とし、その中をとったもの。
(2)「七五三の膳」の略。本膳七菜、二の膳五菜、三の膳三菜の宴。
(3)注連縄(しめなわ)の別名。
(4)男三歳と五歳、女三歳と七歳のときに子供の成長を祝う行事。一一月一五日にその年の子に晴れ着を着せ、神社・氏神などに詣(もう)でる。七五三の祝い。［季］冬。《―妻も大人となりにけり/景山筍吉》

グエン「ふむ、小さな男の子はいいものだ。
　　　　さて、ローラやガロード君の幼い頃の写真を拝借しに行こうか」

グエンはローラ一筋だってばｗ

サンタガンダムってあれか？
キンピカで尾ひれが付いてた奴が２つに分かれて
その片割れか？

なんでそんな必死なんだ

>>102
Zの頃のミネバが８歳？
他のおチビちゃんたちは明確な設定が無いみたいだねぇ。

ミネバ「うう…思い出したくない…」
ハマーン「ミ、ミネバさま、ファイトです！」

>>104
御曹司乙ｗｗ

>>107
ドズルが張り切ったんだろうな。
そりゃあもう盛大にｗｗ

>>103
アムロ「残念ながら、ここ５年ほどから昔のアルバムは紛失している」
グエン「なんですってっ！　そんな重要なことを、なぜそんなに暢気な顔で！！」
アムロ「残っていたら、貴方やヤツが目をつけるに決まっているからだ。
　　　　防衛目標を減らして防御を厚くするのは基本だろう。
　　　　今となっては清々しているよ」
グエン「なんと…なんという事だ…　それは、国家的損失だぞ…」

アムロ「まあ、原因…というか、犯人は判ってるし…」
ドモン「フン！　ハッ！（冷汗」
アムロ「（マッケンジーさんがカメラマニアで、俺たちの写真もほとんど揃ってる、
　　　　　ってのは、口が裂けても言えないしな）」

>>109
盛大なのはたしかだろうが…ドズルだけのハズがなかろうｗｗ

>>111
激しく同意ｗｗｗ

>>111
小林幸子みたいな衣裳だったんだろうね>>ミネバ
周りにはデラーズ達がカメラをまわしまくったりしてｗｗｗ

ドズル｢ミネバにはこれが一番合うに決まっている｣
シャア｢閣下、新しい時代を作るのは老人ではございません。我々、若人のセンスにお任せいただきますよう…｣
ハマーン｢言うな、シャア！男である貴様が女の着物のセンスなど理解できるものか！私が…｣
ガルマ｢それよりもミネバが誰に着付けて貰いたいかが大事なのでは…｣
ミネバ｢(み、皆目が血走っていて誰とも言い出せないよ…)｣

ギレン｢フン…ミネバは人気者のようだな…｣
モニク｢しかし、あれは船頭多くして船山に上る、と言う事ではないでしょうか…｣
ギレン｢ｷﾞﾛｯ…賢しい事を言う…皆がああしてミネバに構うのが良くないと言うのか？｣
モニク｢い、いえ！決してそのような…｣
ギレン｢もうよい、下がれ……セシリア、ミネバにはどれが似合ったものか？｣
セシリア｢はい、私としてはこちらの服が…｣

>>114
デギンやキシリアもノリノリな気がする

キシリア「兄上も存外甘いようで・・・」

マ・クベ「キシリア様、京友禅のお着物にございます」
キシリア「ご苦労であった。ミネバにはやはり和装が似合うであろうな」
デギン「ワシとしてはこの天使の衣装も捨てがたいのだが・・・」

キシリア｢ふん…ギレンの好きにさせる訳にはいかぬな…｣
ライデン｢是非ともこの真紅のお着物を！｣
マレット｢フン…キシリア様、俺にお任せ下さい｣
キシリア｢そうだな…各自用意するように！私も選ぶ！……紫だな｣

デギン｢あれ達は皆気性が激しすぎる…落ち着いた色柄こそ一番だというものだ……｣
ダルシア｢しかし、時代は我々のような老人のセンスは求めていないのでしょうな｣
デギン｢ふふ…老いてから孫なぞ出来るものではないわ…｣

ガトー｢閣下！ミネバ様の着付け会が開催されているようです！我々も…｣
デラーズ｢ガトーよ…広く物を見よ…ドズル閣下の選ばれる着物こそ一番相応しいというものだ…｣
マツナガ｢それに…我々のような武骨者のセンスなどたかが知れていよう…｣
ガトー｢心、洗われました…では、支持に参りましょう｣
デラーズ｢うむ…｣

マ･クベ｢ﾌﾌ…この着物はいいものだ…そうは思わんか、ウラガン？｣
ウラガン｢壷柄はどうかと思われますが…｣

てんやわんやのようです。

マリーメイアも7つだっけ？

そのころプルとプルツーは全裸でコールドスリープ中だった

プル「なにこの扱いの違いー！！」
プルツー「せめて服を着せてー！！」

神主は迷惑だろうなｗ

>>120
その分お金落としてくれるので黙認かも

とんでもなく迫力ある方々と武装警官達に囲まれるわけだなｗ

>>118
トレーズ閣下の瞳が輝いた模様です。ｗ

グレミーは？幾つかな。

オードリー「それだけでは無いのだ…………」

五歳の頃。
七五三と言うことで、ミネバとザビ家一族は某神社へ行った。
勿論保護者同伴。
ミネバ(振り袖)「わ〜い、神社だ〜」
ハマーン(振り袖)「む、ミネバ様がはしゃいでけがをしては困る。キャラ、ミネバ様を頼む。私は某事情で…」
キャラ(振り袖)「(ナルホド、赤い彗星ですかハマーン様)はいは〜いミネバ様、この猫目のキャラ・スーンが」
ミネバ「お守りなんていらないもん」
ラカン(振り袖)「そうは仰っても……」
今日はミネバの七五三。晴れ着は質素なジオングリーンの振り袖にザビ家特別専用刺繍を施した物
(デザイン、マ・クベ　二十万ソンネンドロップ　ジオンキッズ通信販売でも購入可能)
シーマ(歌舞伎衣装胸はだけ)「ふ、どうしたんだい？ミネバちゃん？」
ミネバ「あ〜しーま様とアイナさんだ〜」
アイナ(当時から永遠のじゅうななさ…)「クスッ…シーマさんには‘様'付きですか」
シーマ「まったく、アタシはそんなに年増に見えるのかい？」
アイナ「いいえ、まだまだ行けますよ…」
シーマ「ふぅ……どっかに良い恋でもころがってないかねぇ」
今日はジオンの色んな人が来ています。みんなそれぞれ思い思いの晴れ着を身に包んでいます。
みんなそれぞれ似合ってます。ですが…………
ドズル(振り袖)「おおお!!!ミネバ！遅かったではないか、お〜いゼナ！皆の衆、ミネバが来たぞぉ」
ジオンのムサイおっさん達(振り袖)「うぉおおおおお、じ〜〜くじお〜〜〜ん(酔ってる)」
自分をほったらかしにして盛り上がっていることには文句はない。しかし何故またもこんな気持ちの悪い物を
見なければならないのか……先のアクシズ組は良いとしても何故全員男女問わず女物なのか……。
中にはかんざしから化粧をしている者もいる。
ケリィ(振り袖)「が、ガトー、お前………」
ガトー(振り袖)「私はただ、駆け抜けるだけのこと…」
デラーズ(振り袖生足)「ふ、ガトーよ二度目の矢は撃てぬ(ネタ的に)行くぞ」
ガルマ「わたしとてザビ家の男無駄死にはせん(ネタ的に)」
ある〜はれ〜た、ひ〜のよる〜、がと〜いか〜のじ〜おんが〜……
って、勝手にホシクズユカイやってるし………しかしここら辺も序の口だ……問題は…
ギレン(某暴歌炉井戸コス)「ふ、皆冗談はよせ………」
おまえが一番冗談だろ！とつっこみたくなるとつっこみたくなるミネバ。
ギレン(すぐに酔った。当時まだニート)「ほらほら〜〜チラリズムだよ〜はい、おっぱぴー」
遅いんだよ!!!ネタ的に。とつっこみたくなるミネバ。
ど………すん、ど…すん、どすん
……て、この音は……
デキン・ザ・グレート(当時まだ現役ちなみに素っ裸)「ぬわっはっはっははは!!どうだぁ皆の衆!!楽しくやってるかぁ？」
一番来て欲しくないのに来た………もうミネバはどこか宙を見ています。ＮＴだからでしょうか？
デキン・ザ・グレート「いえええええええええい、のってるかあああああああああああい!!!!!!(少なくとも本人は酔ってきた)」
その後誰かが「馬鹿な!!十二ダースのビール瓶が三分で……」と言っているのが聞こえた。
ここまでの記憶を残して、ミネバは忘れることにした………

オードリー「と言うことなのよ…」
バナージ「へ、へぇ………」
ハマーン「ミネバ様の思い出したくもない恥ずかしい記憶を!!!!よくも!!!!」
バナージ「うわぁぁぁあああ………」
オードリー「よせ、ハマーン」
ハマーン「ミネバ様……了解しました。しかし少年、ミネバ様の秘密ごとを知ったからには相応の責任をとってもらうぞ!!」
バナージ「ええええええ!!!!!!!」

マリュー「カオスな展開、果たされぬ伏線消化、文脈も破壊されたネタの上で
　　　　　タクナＳアンダーソンは、バナージ・リンクスを撃つのか!!
　　　　　自壊機動一家ガンダム兄弟　果てなき嫁取り合戦
　　　　　来週もこの時間に、サービスサービスぅ！」

カオスにも程があるｗｗｗｗｗ

責任って結納？

そろそろ誰かバナージの基本性能について教えて下さい

バナージ・リンクス
基本性能
周りに流されやすい。
おっさんと仲よくなれる。
中東人と仲よくなれる。
ジオン系と仲よくなれる。
実家とは仲よくなれない。
キレると角が二つ生えてワレメからピンク色の熱い何かが見えるようになる

バナージって名前を見る度にバジーナと間違えそうになる俺がいる

バナージって名前を見るたびにバラージの青い石思い出す俺がいる

フル・フロンタル（全裸の意味）とかいうシャアの再来と呼ばれている仮面野郎から、激しく変態臭が・・・

まぎれもなく変態の一人だろｗｗ


ってか、ユニコーンネタ自重してくれるとありがたいZO！
今、避難所で議論ってるしな。

Ｇジェネネタ擁護の人間が頭おかしいからな
あれじゃ認められるものも認められなくなるな

>>129
最後がわからんw
人外？

今の今まで「バジーナ」・リンクスだと思ってた俺がいる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　,-´　　　　　　　:::l
　　　　　　　　　　 _,..--‐‐´￣　　　　　　　　　::::l､
　　　,-‐-､‐-‐´￣　　　　　　　　　　　　　　　　:::::l
　　　ト‐-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::i
　　　｀‐-／,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::j　　　／
　　　 　ん/ ／/.　　　　　　　　　　　　　　　　　:::/　　　　―
―. 　　 しヒ´.ＪＤ'‐――---‐´￣｀‐-.;;;;;;＿＿;;;/　　　￣
　　／　　＝≡ニ一≡＝=--≡＝−＿三ニ‐一　　　＼ 　←　>>134

>>134
頭おかしいとかそんな言い方してると火に油を注ぐだけだぜ
思っても口には出さないか向こうでやんわりと指摘するのが大人ってもんだ

>>135
ＭＳのことじゃないかな？
割れ目がピンク色のそんなプラモがでてたよ

>>123
マリーメイアの七五三はエレガントだったんだろうな。
それはもう。
エレガントだったんだろうな。

>>138
人の話聞かないタイプみたいだから無理だろ
ほっとこうぜ

>>139
なんだ機体のことだったのか
てっきり本当の意味での「宇宙人」か何かかと思ったw

ガンダム史上初、宇宙人が主人公・・・


ありそうでイヤだｗｗｗｗｗｗ

>>143
向こうでこちらを見つめているカラス先生が何か言いたげな様子です

「宇宙人の小僧、死ねェィ！」

てゆうかスペースノイドを訳すると宇宙人じゃね？

>>146
( ﾟдﾟ )!?

>>143
1ｓｔですでに通過した道だ！w

師匠が宇宙人だったスパロボあったな…

「スペースノイド」という言葉自体が蔑称なのか。


そういえば、このスレの舞台は地球なのかコロニー内なのか。
特に宇宙の描写が無いところをみると地球上なのかな。

俺は地球上だと思ってたが、話の都合でいろいろあっていいんｼﾞｬﾏｲｶ

日登町と似て非なる場所だね、きっと

ネオジャパンのネオトピア市の日登町て所なんじゃない？
多分

つか地球人も宇宙人の一つじゃん

その辺変に設定かためるとネタの幅が狭まるからやめた方がいいかと

MSがあるだけで、我々の住む日本と何等変わらないような・・・

>>154
( ﾟдﾟ ) !!!?!

>>144
トビア「カラスにその事語らせたら長いしウザイからさ、放って置きましょう♪」
シーブック「トビア・・・お前・・・」
トビア「え？何ですか？(ニコニコ)」
　
黒いトビアもたまには良いかなと思った

なんか今日スレ進むの速いけど何かあった？

>>159
お察しください。

たまには雑談もいいものさ

カラス｢君はまだわかっていない！この世はすべて強き者だけがその意を通せるのだっ！｣
トビア｢くっ！｣
カラス｢きみが意を通したければ私に勝つことだ！｣
トビア｢ふ、ざ、けるなぁぁぁぁっ！｣
カラス｢何っ!?｣
トビア｢ふざけんじゃねえぞおっ！そんなわけのわからねえごたくで！｣
トビア｢これ以上ケーキを食われて、たまるかーーっ！｣
ｼﾞｬﾝｹﾝ　ﾎﾟﾝ
カラス｢み、見事ですよ！トビア君！ははは…それでよい！それでよいのだ！｣
トビア｢先生……半分に分けましょ｣
カラス｢これはありがたい…ギリ君の為に頂いておきます｣

ジャンケンかよｗ
クリスマスにはまだ早いぞｗ

ベルナディットが焼いたケーキなんだろw
しかしギリはもっと美味いケーキを作れそうな気もする

かわいいなコイツらｗ

モニク「手作りケーキか・・・」
エルヴィン「・・・姉さん、小麦粉だけじゃケーキは出来ないからね」

トビア｢もう…やめろ！ドゥガチ！何故そうまでしてサンタコスをやろうとする!!｣
ドゥガチ｢きさま！きさまごときに何がわかるっ！わしは…わしはたった一人でクリスマスを演じてきたのだぞ！たった…一人でだ！｣
ドゥガチ｢七面鳥を！ｻﾝﾀｸﾛｰｽを！一週間をかけて、テテニスの為に用意していたのだぞ！｣
トビア｢何？何だって？｣
ドゥガチ｢それを…きさまは、テテニスに近づいた貴様は何をしたっ！｣
ドゥガチ｢自らの家のパーティーに誘い…あろうことか、秘密を暴露しおった！｣
トビア｢何？？ベルナデットとのクリスマスデートの話か？？｣
ドゥガチ｢くくく。まだｻﾝﾀｸﾛｰｽを実在すると信じて疑わぬ乙女に、ｻﾝﾀｸﾛｰｽは父親だと。ワシだと暴露しおった…乙女の夢を壊したのだぞ！わかるか？この絶望が？｣
トビア｢だけど、ベルナデットはあんたに感謝していたぞ？薄々とわかっていた…んじゃないのか？？｣
ドゥガチ｢あるいはそうかも知れんな。だが、ワシから明かしたかったのだ。赤の他人のお前にばらされる事をわしが、どれほどくやしく思ったか！｣
ドゥガチ｢それはワシの夢を！ワシの努力の全てを否定されるに等しかったのだ！きさまにわかるか？この怒りが！｣
トビア｢安心したよ、ドゥガチ！あんた、良い父親だっ！彼氏にヤキモチを焼く…ただの父親だ！｣
ドゥガチ｢娘の彼氏の言うことかぁぁぁっ！｣
トビア｢ところで、あんたにも来て欲しいんだが…｣
ドゥガチ｢ワシにクリスマスパーティーに参加しろ、と？｣
トビア｢ベルナデットが御礼をしたいらしい。是非来てくれないか｣
ドゥガチ｢ムゥ…テテニスがか……行ってやらん事もないな…｣
トビア｢素直に娘が手を離れたかのようで淋しいなら淋しいと、パーティーに行きたいなら行きたいと言ってくれ｣

モニク「う、うどんを作ったんだ・・・」
エルヴィン「ケーキ作ってたのにどうしてうどんになるんだよ・・・」

ガロティファスレのジャミル＆サラとどちらがひどいだろう、というネタがあっちにあったけど
モニク自身がこれじゃこちらの方が酷そうだ

>>124
１７歳。ルーと同い年だな。ＺＺのメインキャラは誕生日まで設定されてるから、年齢ネタやりやすい。
グレミーは最初エンドラ隊の一新兵だったが、そのエンドラ隊を率いてたマシュマーが１８歳。後任のキャラが２３。
…エンドラ隊って高校の運動部の遠征みたいだな。主将がマシュマーで顧問の先生がゴットンで。

>>166
マイ「本日２２００、モニク嬢の部屋が空中分解した。原因は小麦粉に引火しての粉塵爆発とのこと…」

ティエリア「とりあえずこの街の市長はマーガレット・ギャザームーンだ」
ウッソ「そんな設定は職人の腕を縛るだけのものですよ！」
ティエリア「ではウッソ・エヴィン、君はおっぱいの無い市長とある市長とではどちらがいい？」
ウッソ「おっぱいのある市長に決まってます」
ティエリア「では巨乳の市長と普通の乳の市長ではどっちがいい？」
ウッソ「もちろん、巨乳の市長」
ティエリア「ならば市長は誰だ？」
ウッソ「豊満なおっぱいのマーガレット・ギャザームーン……はっ！」
ティエリア「そうだろう」

アムロ「……お前らとりあえずくたばれ」

>>170
グレミーもマシュマーも20過ぎてると思ってた

モニク｢て、手袋を編んだのだが…｣
エルヴィン｢マフラーでしょ、これ？マイさんの方が上手そうだよ｣
マイ｢おや、大尉にエル君。二人でどうかしたんですか？｣
モニク｢ま、マイ、マママフラーを編んでみたんだ｣
マイ｢へぇ、少々不格好ですけど、大尉の愛情が篭っていて暖かそうですね｣
モニク｢そ、そうか…そう言ってくれると嬉しい…さっそく、身に
マイ｢エル君は良いお姉さんを持って幸せだな！では、開発があるのでこれで……あぁ、寒い寒い｣
モニク｢………｣
エルヴィン｢天然鈍感にも程があるよね、姉さん｣

>>171
ウッソ「ちょっと考えて意義あり！！マイク・ギンザエフさんじゃなかったんですか！！」
クロノクル「……彼のフルネームは決まっていないし、そもそも職業は市長じゃないぞ」

>>167
ザビーネ「ダメじゃないかぁぁ！！！今から用意なんてしちゃあ
　　　　　クリスマスは1ヶ月あとだぞ！？腐っちゃうじゃないかぁぁっ！！」

口調はアレだが、言ってる事はとんでもなく正論w

11月になると商店街もこれといったネタが無いのか、とりあえずクリスマス商戦の準備を始めるよな

>>173
頑張れモニク！いつかきっと報われるさ！








いつかきっと・・・たぶん・・・・

われわれ、クロスボーンバンガートは
一般市民に危害を加えるつもりはありません
攻撃目標はあくまで煙突のすすです
市民の皆さんは、安全なツリーの下で
プレゼントとサンタさんが来るのを待っていて下さい

>>175
キンケドゥ｢ザビーネ！今がちょうどクリスマスの時期に当たる国もある！…一ヶ月速い、と断じるのは早計なんだよ…｣
ベラ｢でも、キンケドゥ…それを言うと季節外れのネタもOKになってしまうわ｣
キンケドゥ｢ベラ…そうだな…一ヶ月速いクリスマスとでも思えばいいさ…｣
ベラ｢だめだこいつ…早くなんとかしないと……｣
早かったかw

>>179
平和だｗｗ
マフティーが張り合いそうだがｗ

カロッゾ「ふはははは、嬉しかろう」
シーブック「プレゼントだけを渡す機械かよ!!」
カロッゾ「この町の９９・９９９９９９９９９９９９……………(要約：キラとウッソ以外の全員)
　　　　　にプレゼントを配れと言えばこうもなろう……」

何かクリスマス＝怪盗キンケドゥネタ、ってイメージがある

クリスマス作戦・・・

>>182
ちょっと待って
この街の人口多すぎね？w

>>185
「街」の解釈が広いだけなのかもw

カロッゾさん良い人過ぎるｗ
そんでもってサンタコスが似合う人No.１ｗ

>>184
嘘だと言ってよバーニィ！

サーペントの大群が降下してくる日だな

アル「嘘だと行ってよ！何でバーニィがジムに乗るの！」
バーニィ「(言えない、お前のために買うザクが高すぎて愚連隊にバイトに行かなきゃならないなんて…)」

ここはとても良い話が集まるインターネッツですね

>>173
ここまで天然で鈍感だともはや犯罪だぞマイ…

ハサ｢このマフティー･エリンがプレゼントを配るっ！｣
レーン｢CBの好きにはさせんよ！｣
ケネス｢ハサは良いが、レーンはまだ若すぎる…ギギ、家に居ろと言ったはずだぞ！｣
ギギ｢あたし…プレゼント配りたいもん…｣
ケネス｢男の仕事だ。ハサウェイも、レーンもそのつもりでいる。かえれっ！｣
ギギ｢パパ…｣
ケネス｢今は女はダメなんだよ…！帰ったら盛大なパーティーをするから…な？｣
ギギ｢何が男の仕事よっ！何がｻﾝﾀｸﾛｰｽよっ！…プレゼント沢山｣
ケネス｢レーンとハサに届けにきてもらうさ。それでいいだろ？｣
ギギ｢……うん！｣
義親子という感じでですね。

>>173　>>192
天然なのかすらも怪しくなってきた
故意にフラグを折ってるとしか

>>183
前に大作がきたからかな

>>177
クリスマスまで間が持たないので、日本では１０月にハロウィン、１１月にボージョレ・ヌーボーの蔵出しで無理やり盛り上げようとするわけだ。

>>173
>>192
>>194
俺の中のマイマイは超がつく程の天然なのです。
決して故意にフラグを叩き折っている訳じゃないんです！きっと、たぶん、もしかすると、そうだといいなぁ…

モニクの場合はマイがフラグクラッシャーなのに加えて、
モニク自身にフラグ不成立の呪いが掛かってる可能性もあるからなｗｗ

スメラギ「次のミッションにおいて、ソレスタルビーイングは総力を挙げてクリスマスに武力介入を行います」
アレルヤ「目標は何ですか？」
スメラギ「クリスマス」
アレルヤ「え？」
ロックオン「ちょっと整理させてくれミス・スメラギ。ミッションはクリスマス、12月25日に行う
　　　　　　ということではなく、クリスマスそのものに武力介入する、ということか？」
スメラギ「そうよ」
ティエリア「このミッションについては私から説明させてもらう。ペンネーム『ちょんまげビリー』こと
　　　　　　ビリー・カタギリからヴェーダにメールが送られてきたのが事の始まりだ」
ロックオン「ペンネームになってないじゃないか」
アレルヤ「というか、ヴェーダにメールって」
ティエリア「『ソレスタルビーイングのみなさん、こんにちは』こんにちは！」
ロックオン「なんでお前も挨拶するんだよ」
ティエリア「『僕は軍に勤務する独身の技術者（童貞）です。先日、僕の相方で軍きっての変態と名高い
　　　　　　グラ公が「クリスマスには彼女と過ごすんだ」とほざきやがりました。あんな変態に彼女が
　　　　　　いるのに僕には彼女がいません。悔しいです。なので、クリスマスに武力介入して世の恋人
　　　　　　たちを絶望のどん底に突き落としてください。お願いします』というのがメールの内容だ」
アレルヤ「はぁ？　グラハム・エーカーにとって彼女といえば、フラッグの事だろうに」
クリスティナ「ビリーさんの他にも、こ〜んなに、クリスマスへの武力介入を望む童貞さんたち声がヴェ
　　　　　　　ーダに届けられています」
フェルト「わずか６時間の募集でしたが、ヴェーダに届いたメール総数は１２万件以上でした」
スメラギ「中には「ケーキを買う金もありません。クリスマスなんて嫌いです」というアザディスタンの
　　　　　プリティプリンセスさんみたいな声もあったわ」
ロックオン「…………」
ティエリア「何を苦虫を噛み潰したような顔をしているんだ？」
ロックオン「もう何から突っ込めばいいかわからねぇ」
アレルヤ「スメラギさん、本当にクリスマスへの武力介入をやるんですか？」
スメラギ「ここまで要望が多い以上は、ねぇ……」
ロックオン「はぁ、もうなにがなんだか……あれ、刹那は？」
ラッセ「ん？　今しがたまでいたんだが……」

・アルとシュウトは本当はアムロとセレーネの間に生まれた子供
・妊娠してお腹が目立ち始めるとセレーネは出張と称して家を空けてマス家に身を寄せていた。
・ロラン以外、兄弟の誰もこのことに気付いていない
無論、アムロが付き合っている女性達にはセイラを除いてトップシークレット
・流石にこのままではマズイと思ったのか、シュウトが誕生したのをきっかけに他の女性(ベルを筆頭)とも付き合い始める
・しかしながら、現在も二人の関係は継続中の模様



すまんね、べろんべろんに酔っぱらってるから自分でも暴走してる
無視しておくんな

ウッソ「>>200という設定の（ｒｙ」

マイ「・・・どうしたんですかホルバインさん、アッガイたんとくねくね踊ったりして」
ホルバイン「じぃさんは言っていた。忘年会には出し物が必要だって」
マイ「あぁ、そういえばもうそんな季節なんですね」
ワシヤ「だからってｳｯｳｯｰｳﾏｳﾏとかねーよｗｗｗｗｗｗ」
ホルバイン「・・・・・・コイツが気に入ってたんだ」
アッガイたん「・・・・・・・」(´=●=`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
マイ「ワシヤ・・・なんてことを言うんだ。アッガイたんがかわいそうじゃないか」
ワシヤ「うぅ、ごめんよ・・・」


シャア「さて、忘年会に向けて準備を考えなければならない季節がやってきたわけだが」
アムロ「何故わざわざいちいちそんなことで僕のところに来る」
シャア「いやなに、暇に任せたただの嫌がらせさ」
アムロ「そこまで僕が嫌いか」
シャア「むしろ好きだがね」
アムロ「・・・何を企んでいる、シャア」
シャア「フ、別に何も。忘年会で定番の野球拳で恥じらいながら一枚一枚脱いで行くロランなど
　　　　これっぽっちも期待してはおらんよ」
アムロ「・・・・・・ストレス溜まってるのはよーくわかった。今晩は青い巨星にでも行こうかシャア・・・」
シャア「・・・流石だなアムロ君。私の真の理解者は君しかいないようだ」(ｻﾒｻﾞﾒ

マリナ「今日も疲れたわシーリン」
シーリン「まだ明日もあるわよマリナ。そして明後日も、その次の日も……」
マリナ「この貧乏スパイラルから抜け出せる日が来るのかしら……」
シーリン「頑張っていれば、いつかいいことがあるわよ。その日のためにがんばりましょう」
マリナ「そうね、でも、ああ、お腹が空いた……ケーキが食べたいわ……」
シーリン「ケーキなんてあるわけないでしょ」
マリナ「ケーキが食べたい。ケーキが食べたい。食べたい食べたい」
シーリン「だだっ子か」
刹那「ケーキが食べたいのか？」
マリナ「ええ、食べたいわ。半年は食べていないもの」
刹那「ではこれを。シーリン・パフティヤール、あなたの分も買ってきた」
シーリン「あ、あらそう、ありがとう……」
マリナ「まぁ、美味しそうなイチゴのケーキ！」
シーリン「本当に美味しそうねマリナ」
刹那「遠慮なく食べてくれ」
マリナ「いいの？」
刹那「ああ」
マリナ「本当に？」
刹那「ああ」
マリナ「では、いただきます……うん、美味しい！　ありがとう刹那・Ｆ・セイエイ」
刹那「……マリナ・イスマイール。ケーキの代わりと言ってはなんだが、頼みがある」
マリナ「なぁに、刹那？　あ、Hはダメよ？」
刹那「そ、そんなことじゃない。メールを見た。頼む、クリスマスが嫌いだなんて悲しいことは言わないでくれ」
シーリン「刹那・Ｆ・セイエイ……」
マリナ「刹那……あの……私は……クリスマスが大好きだけど？」
刹那「え？　ペンネーム『アザディスタンのプリティプリンセス』は、マリナじゃないのか？」
マリナ「そんなペンネーム知らないわ」
刹那「ケーキを買う金が無いからクリスマスが嫌いだって……」
マリナ「ケーキを買うくらいお金はあるわよ。失礼ね」
シーリン「刹那が早とちりしたってことのようね」
刹那「じゃあ『アザディスタンのプリティプリンセス』って、一体誰だ？」

フェルト「調査の結果、１２万通のメールは全て同一人物が送信したようです」
アレルヤ「つまりビリー・カタギリが１人で送ったってことか。アザディスタンのプリンセスも」
ロックオン「なんだこのオチ。ふざけてんのか」
ティエリア「ああ、万死に値するな」

ということで回線切って吊って来る

十二万とかｗｗｗｗ
ちょんまげビリーどんだけ暇なんだよｗｗｗｗ

タダのアホじゃない？

そんな暇があるのなら、クリスマスに向けてウッソとキラ以外の子供達に送るクリスマスプレゼントの準備と、
アホな連中がサンタさんを襲撃をする可能性に備えてサンタさん護衛計画とか計画して置いた方がいいと思うが。

サンタが襲撃される、というより誰がサンタをやるかっていうサンタ争奪戦が起こりそうな予感。

クリスマスの夜、ミネバの部屋に強面のサンタさんが大勢で押しかけるんだろうなw

ウッソ「刹那兄さん、なにやってるんですか？」
刹那「真のガンダムになるためには形からだ。アムロ兄さんのガンダムを描いている」
ウッソ「はぁ……スケッチとはまた古風な……」
アスナ「あ、刹那」
ウッソ「！？　や……山の手の学校制服少女！？」
アスナ「刹那ちょりーっす」
刹那「ちょりーっす」
ウッソ「ちょりーっす！？　というかお友達！？」
エミル「お、せっつんじゃない。潜入はやめたの？」
ウッソ「呼び捨て！？　しかもアダナつき！？」
刹那「ああ。真のガンダムになるために今は絵を描いている」
アスナ「へー。アタシも絵描いてるよ」
刹那「おお、ならばアスナもガンダムだな」
アスナ「あはは。刹那はいつもそれだねー」
ウッソ「……」
アスナ「あれ？　弟さん、この子？」
刹那「ああ。ウッソだ」
アスナ「へぇ、刹那の弟くんなんだぁ。よろしくね、アタシ、アスナ・エルマリート」
エミル「アタシはエミル、よろしく」
ウッソ「ど、どうも……」
エミル「それより、そのウニアイス食べるのやめない？　アスナくらいだよ、それ食べてるの」
アスナ「だから、おいしいんだってコレ！」
刹那「ウニアイスはガンダムではない……」
アスナ「刹那も！？　うーむ……エリシアさんもシンもどうしてこの美味しさが分からないかなぁ……」
エミル「アンタが変わってるのよ」
ウッソ「…………」


アスナ「じゃね、刹那」
エミル「ばいばーい」
刹那「ああ」
ウッソ「……刹那兄さん、なんですか彼女達は！？」
刹那「ＣＢのミッションで潜入した。それからの友達だ」
ウッソ「山の手の学校ですよ！？　いったいどうやって！？」
刹那「潜入はガンダムだ」
ウッソ「意味分からないですから！」
刹那「過去ログを参照だ」
ウッソ「おかしいですよ、刹那兄さん！」

>>202
ｳﾏｳﾏしてるアッガイたん萌え
そしてストレス溜まり過ぎなシャアに吹いたｗ
しかし良くロランの辺りでミンチにしなかったなアムロ兄さん

ガロード「サンタクロースか…。ガキの頃は本気で信じてたなぁ…」
ジュドー「あ、俺も俺も。クリスマスイブになったら徹夜してなんとかサンタの姿を見ようとしたりさ…」
ガロード「そうそう。んでもって、結局耐えきれずに寝てしまうんだよなー」
ジュドー「次の日、朝に目が覚めたらあら不思議」
ガロード「枕元にプレゼントが置いてあるじゃありませんか…って、すげえ興奮したよな」
ジュドー「ま、いつの間にか気がついちゃうんだけどな。サンタクロースは実在しないって…」
ガロード「俺は小学校の時には気づいてたけど、アルやシュウトはどうなんだろうな？
　　　　　そういやティファは何才くらいから気づいてた？」
ティファ「……あの、ガロード。…サンタさん……ホントはいないの？」
ガロード「……え？」

>>210
そこでサンタガンダムの出番ですよ
兄弟家のサンタはアムロ兄さんなんだろうけどな

>>202
和むなｗ
アッガイたんとシャア＆アムロは

サンタガンダム逃げてーー
ガロードがホールドアップしてくるから逃げてーー

アムロ｢…で、何があったんだ？話してみろ、聞くだけ聞いてやる｣
シャア｢ナナイは『クリスマスに戯れる暇があったらもっと働いて下さい』と言うし…｣
アムロ｢シャア！貴様と言う奴はッ！まさか、働いていないのか!?｣
シャア｢私は！きちんと働いている！十年来付き合って来た者の言うことか！｣
アムロ｢そうかい。ならいいんだが…それで？｣
シャア｢クェスはギュネイの糞と出かけるっていうし…ミネバ様はケツアゴ親父とパーティーだ…ふざけんなよってんだ！バーロー！｣
アムロ｢(また始まった…)｣
ラル｢キャスバル様、少々酒を召されすぎでは？口調が荒くなっております｣
つ水
シャア｢ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…すまぬな、ランバ…ハモンさんはどうしたのだ？今日は姿が見えないが…｣
ラル｢あぁ、買い出しに出しております｣
シャア｢そうか。子供が出来たら連絡してくれよ。何を置いてでも駆け付けよう｣
ラル｢勿体ないお言葉です。あれも喜ぶでしょう…｣
シャア｢私も身を固めたいのだが…ナナイが中々認めなんでな｣
ラル｢彼女は強化研究所に居たと聞きます。家族を失うとかそういった事に敏感なのではないでしょうかな｣
シャア｢ふ…家族を路頭に迷わせるような情けない男か？私は…｣
アムロ｢そう思われているなら『働け』などと言われはしないだろう？向こうもその時を待ってるのさ｣
シャア｢アムロ、お前こそチェーン嬢と結婚する気はないのか？あの子は良い子だぞ｣
アムロ｢いや…俺にはまだ小さい弟達がいるしな…あいつらが自立してからさ。俺の幸せを掴むのはな｣
シャア｢一番下は誰だ？アル君で11か？最低でも9年…お前は37くらいになるぞ？｣
アムロ｢別に良いさ。チェーンにもそれは伝えてある。彼女が待っていてくれるか、他の人と結ばれるか…彼女の自由だよ｣
ラル｢しかし…弟達が一人前になるまで幸せを掴むつもりは無い、ですか。長兄の鏡ですな…チェーンちゃんには堪らないでしょうが｣
アムロ｢はは。いつでも捨てられる覚悟はあるさ｣
シャア｢ン…まぁ…なんだ。辛気臭くなったから飲み直しにでも行くか？｣
アムロ｢そうだな。マスター、お勘定｣
ラル｢三千ﾂﾞﾀﾞになります…又いつでも来て下され｣

１０年とかじゃなくシュウトが義務教育（日本と同じ教育制度なら）を終了する５年後ぐらいで身を固めても大丈夫なんじゃないかね。
５年後なら弟のほとんど成人するし、残るジュドー・ウッソ・アル・シュウトもいちいち兄さんに面倒見てもらわなきゃいけない坊やじゃないし。
それならベルトーチカでもベルトーチカでもぎりぎり２０代だろう。

成人弟たちおよびロラン「いやいや、５年後といわず来年でも」
ベルトーチカ「Ｘマスベイビーでもいいじゃない」
チェーン（先に言われた…）
シャア「それよりアルテイシアをどうするのだ」

>>215
やっぱり女性陣によるトーナメントかなんかで一人に絞らないと駄目そうだなｗ

トーナメントになったら、アルテイシアの代理とか言ってシャアが参戦しそう

優勝してしまった後に代理不可が判明
シャアとカップリングされてしまい
いつもの殴り合い宇宙ｗ

シャア「もういいアムロ
　　　　　もはや一人に絞れとは言わん
　　　　　母も妾だった。故に愛人の辛さは知ってもいるが
　　　　　それでももはや構わん
　　　　　アルテイシアを含めた全ての彼女と籍を入れろ！
　　　　　それで全てが丸く収まる
　　　　　ララアも喜ぶ……」

アムロ「それはエゴだよ！」

シュウト「みてみて！」
アル「僕たち国語小テストの成績一番だったんだよ！！」
アムロ「へえ、スゴイじゃないか」
シュウト「だって問題が簡単だったんだもん」
アル「うん。熟語覚えるの簡単だった！」
アムロ（ウチの一家は理系が多いとばかり思っていたけど、そうでもないんだな）





Ｑ　次の文章の（）に相応しい漢字一文字を書きなさい

１、あそこの会社の重役は何人も恋人がいるんだ。まさに、「英雄　（　　　）　を好む」だね

２、彼女は「寝食を（　　　）　れて」ＡＩの研究に打ち込んでいる

３、あの警官は今日も怪盗を捕まえようと「万丈の（　　　）を吐いて」いる

４、彼はいつも新作を造る度に「（　　　）中に成竹あり」と発言するが、空中分解する

５、「石に立つ（　　　）」とは言うが、彼は本当に錆びた刀で大木を切ったそうだ

６、彼は年上の彼女に「鬼（　　　）を抱いている」

７、彼は「歯に（　　　）を着せない」発言で敵も味方も多い

８、彼は「（　　　）行淑均」で皆の見本になる人だ

９、彼の作った御飯を食べると、「食は民の（　　　）なり」という言葉が思い浮かばされるよ

１０、彼女のような子があんな引き籠もりを好きだなんて、「功妻に（　　　）夫」とはこのことだね

１１、彼は朝食を奪われたけど、女の子たちからお弁当を貰えたから、「禍福は糾える（　　　）の如し」と言えるだろう

１２、彼のガンダム好きは「（　　　）、膏肓に入る」というべきものになっている

１３、無口な彼ではあるが「丹青の（　　　）」を彼女や仲間達に持っている

１４、彼は彼女の為ならどんな苦難でも「一衣帯（　　　）」にして越えていってしまう男だ

１５、彼の「天衣（　　　）縫」な性格は、周りの女性をヤキモキさせてしまっている

１６、彼も妄想を口にしなければミンチにならないだろうに、「（　　　）多ければ事をして敗れしむ」だね

１７、毎日変態から家を守る彼は我が家の「千（　　　）の駒」だよ




リボンズ「いつもお世話様です、けい子先生」
けい子「いえいえ、イノベーダー教材の方のテキストは評判ですわ
　　　　　問題がまるで本当にあったことのように生き生きとしてますもの」
リボンズ「そういっていただけると光栄ですね」


リボンズ「ちなみに問題の答えは
　　　　　　１、色　　２、忘　３、気　４、胸　５、矢　６、胎　７、衣　８、性　９、天　１０、拙　
　　　　　　１１、縄　１２、病　１３、信　１４、水　１５、　無　１６、言　１７、里
　　　　　　だよ。みんなは何問できたかな？」　

>>220
四問………orz

>>220
１５問…だが漢験を受けるのにこれではまずいな…orz

クリス｢クリスマスか…また面倒なことが起きそうね｣
ロラン｢ああ…今年は何が原因なんでしょうね？｣
クリス｢最後にはバーニィと引き分けだしね。まあそれはいいけど｣
ロラン｢ごちそうさまです。仲良く入院ですね｣

バーニィ｢隊長…今年もやるんですか？｣
ハーディー｢ああ、滅びゆく者(バーニィ)のためにな｣
ミーシャ｢今年はクリスマス装備仕様のケンプファーだな｣
ガルシア｢バーニィ、(ケーキの食い過ぎで)死ぬなよ｣
バーニィ｢………orz｣

>>219
ハモン「アストライア様は正式にダイクン氏とご結婚なさいましたが？」
ラル「ORIGIN版のローゼルシア女史を正妻と誤解している人間は多いようだが…それじゃないのか？」

>>219
マリナ｢中東のある国では一夫多妻制が認められています…シーリン、中東だったかしら？｣
シーリン｢詳しくは知らないけれど、その辺りね｣
マリナ｢ですから、アムロ様もその国に行けばシャア様のおっしゃる事を実行できます｣
シャア｢一人の女性のみを愛する事は他の女性を哀しませる事になる事を分かるんだよ、アムロ！｣
アムロ｢マリナさん、ややこしくなるから口を出さないでくれ！後、様は止めてくれないか…照れる｣
マリナ｢分かりました、アムロさん……どこかで聞いたような声ですね。貴方に会う以前に聞いた声…｣
アムロ｢き、気のせいだろ…シャア！大勢の女性に等しく愛情を与えるなどと、俺には出来ない！｣
シャア｢ならば女共全てに納得をさせてみせろ！｣
アムロ｢貴様が身を固めてからそうさせてもらうっ！｣
シャア｢まだだ、まだ固めんよ！｣
アムロ｢そりゃエゴだよ！｣
マリナ｢二人は本当に仲が良いのですね｣
シャア･アムロ｢冗談ではない！｣
シーリン｢……息がピッタリじゃないか｣

シュウトとアル全問正解すげぇ！と思ったけど一番、なだけか。それでも凄まじいことに変わりはないけどw
もしかしたらボケ戦は成長したアルの書いたノンフィクションだったのかもw

ちなみに中東での一夫多妻制には条件があって、
・全ての妻を平等に愛する甲斐性
・全ての妻を養う財力
が必要。まぁ弟達が自立すれば長兄なら可能じゃないかな。

嫁候補

セイラさん
チェーン
ベルトーチカ
シャア

>>227
一番下は違うだろｗ

>>228
シャア｢アムロ。ララァに捨てられた今、私を最も理解しているのはお前だ｣
アムロ｢あぁ…男相手に理解したくもないがな…｣
シャア｢と、言うことで私を婿に貰ってくれないか｣
アムロ｢貴様程の男がなんて見境の無い！｣
多分、シャアを一番理解してるのはアムロじゃねーかと思うんですよ。

>>227
カニンガムとアリョーナ忘れてるぞ

嫁と言うよりは漫才の相方とかそっちのノリだなｗ

ガルマ｢漫才の相方だと？ 私を忘れてもらっては困る｣
シャア｢ガンダム○ースに帰れ｣

アムロとシャアが結婚したら１２人のプルが娘になって
またまた大家族化が進み……

>>230
それ、昨日も出てたけど誰？
ユニコーンか何かに？ユニコーンは知らないんだ(´･ω･`)

>>233
あっちのアムロは完全にお母さんだからなぁ…
シャアは駄目オヤジなんだが決める時は決めてるな

>>234
逆シャア小説

>>234
どっちもハイストリーマーに出てくる
結構前のスレからアムロの恋人候補として出てきてるんで、「ああ、そんな子もいるんだ」くらいの認識でおｋ

宗像教授描いてる人が挿絵担当のあの小説か。
ありがとう。

>>210
赤い仮面の人「実在と非実在…非常に難しい問題ではある。
　　　　　　　とりあえず、トナカイのソリで空を飛び、煙突から家屋に侵入して
　　　　　　　プレゼントを子供の枕元に置いて行く怪人物としてのサンタクロースは、
　　　　　　　実在しないと思っていいだろう。
　　　　　　　そもそも暖炉の煙突がない家の子供はプレゼントがもらえないのかね？」
ティファ「………（ガーーーン！）」刹那「ダム！」
ガロード「ちょ、あんたいきなりやってきて何を！」
赤い仮面の人「だぁが！！」
ガロ＆ティ「「（どきっ！）」」
赤い仮面の人「プレゼントを贈ることで誰かに幸せになってもらいたい、
　　　　　　　その人の笑顔を見たい、と思う気持ち…
　　　　　　　それこそが『サンタクロース』と言う存在なのではないかね？」
ティファ「…気持ち…」
ガロード「サンタクロース…存在？」
赤い仮面の人「そう！
　　　　　　　その気持ちがあれば、誰もがサンタクロースであり、
　　　　　　　誰でもサンタクロースになれるのだ！」
ティファ「誰でも…私、でも？」
赤い仮面の人「いかにも！
　　　　　　　さて、改めて問おう、お嬢さん。
　　　　　　　サンタクロースは『いない』と思うかね？」
　ふるふると首をふるティファ。
ティファ「いいえ。　サンタクロースはここに、います…」
　ぎゅっと、大事なものを抱きしめるように、ティファが両手を胸にあてる。
ティファ「ガロードの中にも…」
ガロード「いいっ？！」
ティファ「貴方の中にも…」
赤い仮面の人「はっはっはっ！」ｷﾗｰﾝ!!
　めっさいい笑顔で歯を輝かせる赤い仮面の人。
赤い仮面の人「君のサンタクロースはどんなサンタかな？
　　　　　　　クリスマスの日を楽しみにしているよ！
　　　　　　　それではごきげんよう、少年と少女よ！」ﾄｳｯ!
　シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン…
ガロード「…とりあえず、トナカイのソリで空を飛ぶヤツは、いるんだな…」

ミネバ｢ちちうえ、さんたくろーすとは何ですか？｣
ドズル｢クリスマスの夜に幸せを運んで来てくれるおじいさんだ。赤白の服を着て、トナカイに乗ってやってくるんだよ｣
ミネバ｢！では、シャアやマツナガは実はさんたさんだったのですか？｣
ドズル｢ぬ…純真な瞳……!!そ、そうだとも！何が欲しい？パパが頼んでおいてやるぞ！｣
ミネバ｢ずっとかぞくみなで平和にくらせますように｣
ドズル｢……ミネバよ！お前はなんていい子なんだ！ｷﾞｭｯﾎﾞｷﾎﾞｷﾍﾞｷﾊﾞｷ｣

バーニィ「もうすぐクリスマスか…今年もサンタバルーンが上がるのかな…ｳｯ…」
アル「バーニィ…」

まだ一ヶ月もあるのにみんな気が早いな
今ネタを投下してしまったら当日に載せるぶんがなくなっちゃうぞ

>>242
「クリスマス前」のネタは今しか出せんじゃないかｗ
それに、ネタが尽きても、他の職人さんが投下してくれるさ！ﾍﾗﾍﾗ

>>239
刹那何やってんだｗ

クリスマスか…
サンタと言えばクネヒトループレヒト(通称、ブラックサンタ)というサンタが居てだな…

スレ違いかもだけど、アムロ兄さんνガンダムが無双２の人気投票２位おめでとう
２０年近く前のガンダムが最近のガンダムと僅差ってのはやっぱ凄いな

ところで、ターンＡとνガンがラブシーン？を演じているみたいなんですが・・・

アスナ「クリスマスかぁ……シンと一緒に……うっはぁ！　なぁんちゃって、なぁんちゃって〜！」
エミル「はいはい、勝手に悶えてなさい」
エリシア（シンと……彼とクリスマス……や、やだ！　どど、どうやって誘えば！？）


ステラ「シンとパーティする。シンと〜いっしょに〜クリスマス〜♪」
スティング「離せアウル！　お兄ちゃんはあんな男とクリスマスだなんて許さねえええええ！！（血涙」
アウル「まーまー、シスコンするのも良いけど落ち着きなってさぁ」
クロト「シス・コン！」
オルガ「馬鹿だな」
シャニ「ばかー」


シン「ステラとクリスマスかぁ……楽しみだなぁ……」
シン（エコール）「クリスマスかぁ……ジムカナールで背負い投げの補習なんだよなぁ、多分」
シン「なんか、大変なんだな……」
シン（エコール）「先生が厳しいんだ……」



シン（寿司屋）「俺は……寿司を握るだけさ」

ホルバイン「そんな大将に本マグロ一本をエントリィィ！」
シン・マツナガ「いつもすまんな」
ホルバイン「ついでにフカヒレを本体つきでエントリィィ！！」
シン・マツナガ「大漁の嬉しさにテンションMAXなのはわかったからそれは持って帰ってくれ」
ホルバイン「サザエとアワビとハマグもシジミもトゥルルってエントリィィ！」
シン・マツナガ「痛っ、貝類を投げるのはよせ！よさないか！」

シャア「いつも無口無愛想なくせに今日は一体どうしたんだ彼は」
アムロ「溜め込んでおいて一気に爆発させるタイプみたいだな。マイから聞いてはいたが
　　　　あのハイテンションぶりは実際に目にするとすごいものがあるな・・・」

ホルバイン「イヤッハーァァーーー！」
シン・マツナガ「落ち着けといっているだろう！く、ここはマツナガの家名にかけて貴殿を黙らせる！！」

シャア「落ち着いて寿司、どころではなくなってきたな」

師匠｢ふ…皆浮かれおって…情けない事だな、ドモ…｣
ドモン｢ハハハ、今度のクリスマスは熊を取ってきて弟達に食べさせてやる！｣
レイン｢熊が可哀相ね…あまり苦しめないようにね｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢(ドモンよ、熊は今冬眠しているんじゃないのか……？)｣
師匠｢だぁからお前はアホなのだぁ!!!!!!｣
ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ
レイン｢い、家が……｣
ドモン｢し、師匠ぉぉぉ！あんた、なんてことをぉぉ！｣
師匠｢クリスマス……だと……？笑止、笑止、笑止!!!!｣
ドモン｢!?｣
師匠｢ドモンよ。玩具会社の陰謀にまんまとハメられてどうするか！皆浮かれおって…｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢し、しかし…クリスマスです、それくらい良いのでは…｣
師匠｢喝っ！しからば、ワシが浮かれている阿呆共に天誅を下し、東西南北中央不敗スーパーアジアとなってやるわぁっ！｣
ドモン｢師匠、あんたはなにを言っているっ!?｣
師匠｢又の名を『性夜十字軍(ｾﾝﾄｸﾘｽﾏｽｸﾙｾｲﾀﾞｰｽ)』じゃ。ふはははは！楽しみにしているがよい！地獄を見せてくれるわぁっ！｣
レイン｢(もしかして…自分の相手が居ないから嫉妬の業火に燃え盛っているだけじゃ……)｣

>>248
ｼｼﾞﾐがﾄｩﾙﾙ自重ｗｗｗ

>>249
師匠までちょんまでビリー的な行為に及ぶとはｗｗ

師匠…あなたという人がなんと器量の小さい！

ま、まさかあの伝説の秘密結社が、このスレにも…

デュバル「これは（ｒｙ」

東方不敗「仕方がなかったのじゃ……ワシと同年代の仲間たちはもう皆あの世とやらにおるからの……」
ドモン「師匠……」
ララァ（死ねば会えるじゃないの……）
東方不敗「おお、そうじゃったな。ではしばらくあちらで奴らと会ってくるとしよう」

　ごきん☆　←自分の頭をハンマーで一発

ドモン「師匠！！師匠ーーー！？」
ララァ（心配ないわ、数日すれば生き返るから）
レイン「この人なら本当に生き返ってきそうです……ってララァさん、変な事吹き込まないでください！」


アムロ（ニュータイプでもないのにどうしてララァと普通に会話しているんだ、この連中！？）

>>240
ハマーン「あ、危ない所でした…」ﾐﾈﾊﾞｦﾀﾞｯｺ
デラーズ「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ミネバ「ああ、でらーずおじちゃんがみんちよりひどいことに！」

>>253
師匠っていくつだっけ？

>>255
Wikiだと49歳ってなってた。
現役の格闘家としては確かに高齢だが、お迎えが来るほどのトシでもないなｗ

会いに行ったのは旧シャッフルの方々かな？
このスレじゃ普通に生きてて、商店街に居ついてそうだけどｗ

>>253
ドモン｢気合｣
レイン｢根性｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢情熱｣
師匠｢そして何よりもッッ！『凄み』じゃぁぁぁぁッッ!!!!行くぞ、ドモォン！｣
ドモン｢はい！師匠！流派東方不敗は王者の風よ！｣
アムロ｢ば、馬鹿な!?生き返ったっ!?｣
ララァ『人は刻さえも越えられる時が来るわ…』
アムロ｢君が何を言っているのか分からないよ、ララァ！｣
師匠｢見よ！東方は！｣
師匠&ドモン｢紅く燃えているぅぅぅっ！｣
ドモン｢師匠！よくぞご無事で…｣
師匠｢あれしきの事で死ぬワシではないわ。ついでにこいつらも連れてきたぞ｣
ｼﾞｮｰｶｰ｢久しいな、ｷﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ﾊｰﾄ｣
ｽﾍﾟｰﾄﾞ｢折角来た事だし、暫くお世話になるとしよう｣
レイン｢嘘!?マスターだけならまだしも、先代シャッフル同盟まで!?｣
アムロ｢も、もう嫌だ…ありえねぇよ、こいつら…｣

恐るべし流派東方不敗

違和感を感じないから困る

東方不敗「ゆ〜たいりだつ〜」

>>257
Ｔトロワ｢兄弟スレのメンバーはまともなヤツはいないからな。」

おまえさんは何度自爆ショーをやれば本当に死ぬんだ

レインって技術者で医者だったよな、それでいいのか

ミネバ｢ちちうえ。ミネバもならいごとをしたいのです｣
ドズル｢ほう！自らそんな事を言うとは…パパは嬉しいぞ！｣
ハマーン｢出迎えは私が致しましょう｣
シャア｢では、私は影から見守っております｣
ハマーン｢シャア！やはり貴様が出迎えだ！｣
シャア｢ハマーン！私は運転出来ぬのだ！｣
ハマーン｢…なら仕方があるまい…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
ガルマ｢(その割にはMSを乗り回してるよなぁ……)｣
ドズル｢…で、何なのだ？遠慮せずに言ってみろ！
ミネバ｢りゅうはとうほうふはいです｣
ドズル｢………ぬ？｣
シャア｢……ミネバ様、どこでそのお名前を？｣
ミネバ｢アルくんのおにいさまがやっているのを見たのです。アルくんにきいたら、りゅうはとうほうふはいだと｣
ハマーン｢む…ミネバ様がやりたいとおっしゃるなら止めは致しませんが…いや…しかし…｣
ドズル｢要するに格闘技であろう？ザビ一族たるもの、女子でも戦えねばな！｣
ミネバ｢ありがとうございます！ちちうえ、だいすきっ！ｷﾞｭｯ｣
シャア｢あ、ああやって喜ばれる姿を見られるのは良いのだが…｣
ハマーン｢やはり駄目だ…マスターアジアの顔をミネバ様に置き換えてみろ…｣
シャア｢………やはりお止めせねば｣
丸三日に渡る説得の末、｢ウォン道場｣で妥協したとか。

ウォン｢修正してやる！こうだ。やってみろ！｣
ミネバ｢はい！しゅーせーしてやる！｣
シャア｢……あれはあれで…｣
ハマーン｢ｸﾞｩﾚｲﾄ……｣

ウォン・リーさんか
ウォン・ユンファさんの方かと思っちゃったよｗ

つttp://toku.xdisc.net/cgi/up/ttt/nm4898.jpg

>>266
何このやっすいホストクラブのちらし

嬉しそうにガンプラ抱えてるせっちゃんを見て
ここのせっちゃんも２期年齢になっても相変わらすなんだろうなという気がした

ティエリア、可愛いけど男なんだよな…

100％男にしか見えないが
というか00勢はキャラデザのせいかみんなかわいい系だな
しかし私の本命はローラで揺らぐことはない！

ああ！
御曹司か赤い彗星かどっちかわからないけど頭上からハンマーが落ちてきてミンチより酷ry

なんか最近ミネバが可愛くてしかたない
ちなみに俺はロリコンではない

>>272
大佐乙ｗｗｗ

>>272
ロリソン乙ｗｗｗ

>>264
シャア（しまった、ミネバ様流派東方不敗入門→ガンダムファイターになる→
あのファイティングスーツ着用シーンが見られると言うことを忘れていたとはな！）

>>275
ドズル閣下が物凄い形相でそちらを睨んでいます。

>>276
デラーズ「閣下、お探しの人物はそちらの、ハマーンのファンネルによるミンチより酷いモノにございます」

>>267
ガンダムでこういうのはちょっと勘弁して欲しいよな……

>>267
フェルト「ロロロロロロロロ、ロッ、ロックオン！！」
ハロ「フェルト、シンパクスウ・ケツアツ・ノウナイアドレナリン、
　　　　キュウジョウショウ。キケン。キケン。」

>>266
刹那「（鏡に向かって）お前が俺のガンダムだ！」

アムロ「刹那！それは告白の練習だな！？ついに姫に・・・・ｳｯ」
刹那「・・・・・・？兄さん、俺はこの（手に持っている）00に語りかけていたんだが」
アムロ「そ、そうか・・・・・」

マリナ「はっ！？今なんだかちょっとだけ不幸な目に遭った気がしたわ」
シーリン「今更多少不幸になっても大して変らないわよ。あら、もう明日からのお米が無いわ」
マリナ「そんな身も蓋も無い・・・・・」

>>278
そうか？
今までの男性だけのターゲットから女性にも変わっただけで本質はなにもブレてないが。
初代から女性キャラの水着姿と何一つと変わりがないんだが。

Ｗ五人衆のセーラームーンコスプレという
とんでもない前例があるわけだが

マイ「ワシヤ君までくねくねと何やってるんだ」
ワシヤ「いや、最初はアッガイたんに悪いなって思ってつきあってたんだけどさ、
　　　　何か楽しいのよコレ」　ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)
ホルバイン　ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)
アッガイたん　ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)
ワシヤ「ほれ、お前ももやってみろよ」
マイ「ぼ、僕も？」

　：
　：

モニク「マイがアッガイたんとｳﾏｳﾏ……いかん、萌え死ねるっ、私を殺す気っ！？」
エルヴィン「ほか二名は視界にすら入ってないんだね姉さん」

デュバル「我が社ならそこはﾂﾞｯｰﾂﾞｯｰﾂﾞﾀﾞﾂﾞﾀﾞだろう！」
マイ「それは数ｽﾚ前にアムロ兄さんに駄目出しされてますから」

モニク「私……ヅダレースに優勝したら彼に告白するの……」
エルヴィン「空中分解フラグどころかレース開催自体がなくなりそうだよ姉さん」

>>282
ネタに特化してるもんならOKって感じだな

>>285
レースが空中分解ですね、わかります

うちゅうのほうそくがみだれる！

酷すぎるｗ

シーブックの妹弟子（でいいのか？）の中ではモニクが一番辛いよな

ハマーン→相手は自分の好意に気付いてる
フェルト→妹としてではあるが相手が自分に対して好意をもっている
モニク→相手は会社の上司としか思ってない

脳障害レベルの鈍感なのはロッリコンも大差無いな
マイはキャラ的にネタだが理由があるから仕方ないかと思えてしまうのがなおの事悲惨のようなｗ

>>290
シャア「ピキーン！！はっ！？今なんだかちょっとだけハマーンの気配がした。」
ナナイ「電波にトリップする暇があったらもっと仕事しる。」
シャア「( ´･ω･`) …ﾊｲ。」

>>291
ロックオン「俺が……ひっく……鈍感？」
刹那「そうなのか？」
ロックオン「まっさかぁ〜。俺が女の子のハートを狙いこぼす訳ねえっての！　バーン！」
アムロ「うぃ〜……まったく、羨ましいな。若いというのは」
ロックオン「何言ってんですか〜。アムロさんだって現役バリバリでしょうに！」
アムロ「いやいや、そうでもないさ……ひっく。君みたいな若者がこれからを担うもんだよ」
刹那「さすがアムロ兄さんだ。やはり真のガンダムだ」
アムロ「ああ、ありがとな刹那……ふぅ、もう一杯」
ロックオン「まったく……ひっくぃ。本当にお前はガンダム馬鹿だな、刹那」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」



フェルト「こぼれてる……私がこぼれてる……」
ガロード「だ、大丈夫だって！　ほほ、ほら！　アムロ兄ちゃんと一緒に酒呑んで酔ってるだけだって！」
ジュドー「そうそう！　フェルトはまだ女の子してるからうちの姉ちゃんよりなんかはずっと可能性あるって！」
ガロード「うんうん！　マイ兄ちゃんも同僚の女の人の視線に全然気づいてないって言うし大丈夫だって！」
ジュドー「だよなー！　それに俺らまだまだ若いんだしこれからがあるって、な！？」
フェルト「ありがとう……少し頑張れる気がする……」

まあ徒労だな。

>>282
遅レスだがあれはコラだとずっと思っていた
実際にアニメ誌に載っていたものだと知ったときは驚愕した

モニク｢マイは今のままだったら百パーセント私の気持ちに気付かないわ…断言できる｣
エルヴィン｢確かにね。殺人級のニブさだしね｣
モニク｢そこで決めた、決めたのよ。明日マイに告白する！｣
エルヴィン｢凄いや、姉さん！じゃ、呼び出すのは僕が…｣
モニク｢あ…いや…やっぱり明後日…いや…来週……ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
エルヴィン｢そんな事言ってたら出来ないよ……うん、明日ヨーツン社前に晩七時に待ち合わせましょう、って｣
モニク｢…あり……がとう……ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
-次の日-
モニク｢遅いわね…｣
エルヴィン｢遅い、って２時間も早いよ、姉さん｣
マイ｢あ、大尉。早いですね｣
エルヴィン｢嘘っ!?早っ!?｣
モニク｢あ…マ、マイ…お、遅いぞっ！女を待たせる物ではない！｣
マイ｢あ、あ、はい。すみません。所で……用事とは何ですか？｣
モニク｢ぁ…その…ぅん……ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
エルヴィン｢姉さん…頑張って…｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢じいさんが言っていた…告白は一発度胸だ、ってな……じいさんはお見合いだったがな｣
エルヴィン｢あ、ﾎﾙﾊﾞｲﾝさん｣
カスペン｢告白！告白こそが女なのである！エル君、さし入れのかすたどんだ。食べるが良い…ヴェルナー君もな｣
エルヴィン｢あ、ありがとうございます。ﾎﾙﾊﾞｲﾝさんも……うまいﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
モニク｢ぅ…マ、マイ…｣
マイ｢はい｣
モニク｢わ、私は…ずっと…ずっと前から…お前の事が…す…好きなんだ…お、お前さえ良ければ…｣
手をｷﾞｭｯ
モニク｢わ、わ、私と…つ、つ、付き合ってくれないか……｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢ｲﾔｯﾌｩｰｰｰｰ!!!ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
カスペン｢中々やるではないか！ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
エルヴィン｢凄いや、姉さん！｣
モニク｢マイ…返事を聞かせてく…｣
マイ｢いや、何でもないからあっちにいってくれ！｣
ワシヤ｢ははは！大尉殿と上手くやれよー！じゃあ又！｣
マイ｢全く……あ、す、すみません…聞いてませんでした……｣
モニク｢………うにーーーーーーっ!!!!!ばか、ばか、ばか、ばかーーーっ!!!!ﾎﾟｶﾎﾟｶ｣
エルヴィン｢…もはやわざとやってるとしか…｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢じいさんが言っていた…世の中には超弩級のニブ男がいる、ってな……じゃ、家にｴﾝﾄﾘｨｨｨｨｰｰｰ!!!!｣
カスペン｢ふむ…後でこのシフォンケーキで慰めてあげるがよい。では、さらばだ｣
マイ｢す、すみませんって！本当にごめんなさい…だ、だから泣かないで…｣
モニク｢うう…せっかく…ﾋｯｸ…勇気を出して…ﾋｯｸ…告白したのに……ﾋｯｸ｣

モニク｢……と、いう夢を見たんだ…｣
エルヴィン｢僕も同じ夢を見たよ…ありえそうだから怖いよね｣

>>296
ゆ め お ち かｗｗｗ
もうかなり昔に作ってた脳波を弄るメカしかないな！
きっとマイの天然フラグクラッシャーを空中分解してくれる…

>>297
夢落ちにでもしないとモニクが救われないからな(´･ω･`)
そろそろくっつけてあげたいが…エンジェル･ハイロゥでも使うか！

モニク｢という訳で何とかしたいんですが…｣
アムロ｢既成事実を作ってしまえばいいんじゃないですか？｣

モニク｢ま、マイ！明日一緒に食事に行かないか？｣
マイ｢すいません、明日は兄弟の用事があるので…｣
モニク｢じゃあ今から飲みに行かないか？｣
マイ｢すいません、これから警察に行かないといけないので…｣
モニク｢…（´・ω・｀）｣

ワシヤ｢既成事実の前に一緒に出かけるのが無理ですね｣
アムロ｢…………orz｣

ドズル｢ふむ…鈍い男を落とす方法か｣
モニク｢閣下にご相談するような事ではないと重々承知はしております…｣
ドズル｢構わんよ…ミネバがヅダ好きなのでな…その礼だ｣
モニク｢ほ、本当でございますか！｣
ドズル｢ああ。爆発が美しいそうだ｣
モニク｢……｣
ドズル｢ま、鈍い男は…そうだな…真正面からぶつかるのが一番だと思うがな｣
ゼナ｢うふふ。この人もまだ学生の私に『俺の子を生んでくれまいか』と言ったのですよ｣
ドズル｢こ、こら。出鱈目な事を言うでない！ﾃﾚﾃﾚ｣
モニク｢真正面から、か……｣

シャア｢鈍い男とな？ふむー……私自身鈍いと言われるからな…｣
ハマーン｢そんな男、押し倒してしまえばよいのだ｣
ミネバ｢はまーん。おしたおす、とは何だ？たっくるして怪我をさせるのか？｣
ハマーン｢女の武器の一つでございます。男に迫って無理矢理お
シャア｢ハマーン！ミネバ様に変な事を吹き込むなっ！｣
ハマーン｢黙れ、シャア！女として必要な教育だ！｣
シャア｢王女にそんな教育が必要あるか！｣
モニク｢お、押し倒……ﾎﾟｯ｣

エルヴィン｢姉さん、結局どうするの？｣
モニク｢ん…やはり洗脳するしかないかな…って｣
エルヴィン｢洗脳しても治りそうにない気がするよね｣
モニク｢何かそんな気がするわ…｣
ララァ『人はいつか…わかりあえる時がくるわ…』
モニク｢？エル、何か言った？｣
エルヴィン｢いや、空耳じゃない？｣
ララァ『ただ…それにはまだまだ時間がかかりすぎるだけなのよ……』

>>293
フェルトの場合、１００％時間が解決してくれるんだがな。
問題は、このスレのキャラはサザエ時空の影響で歳をとらないということで…

シーブック「今なにか聞こえたような」

アムロ｢月のアナハイムあたりにモニクとマイで出張に行かせる。
その道中に色々とトラブルを仕組んでおいて、
二人で解決させるようにすれば、お互いを意識するようになって、
最終的にはハッピーエンドに…」
キラ「それなんてロードムービー？」

ワシヤ｢なー、大尉殿はお前の事が好きなんだぜ？｣
マイ｢知っているよ｣
ワシヤ｢そりゃもうベタ惚れで……ってえぇ!?｣
マイ｢あんな態度をされて気付かない方がおかしいじゃないか｣
ワシヤ｢え？え？だ、だってお前…え？｣
マイ｢あはは。Sな彼女をイジメてあげるのは楽しいって事だよ｣
ワシヤ｢……ドS……マイ、恐ろしい子……｣

モニク｢と言う夢を見たんだ…｣
エルヴィン｢マイさんに限ってきっとそれはないよ｣
モニク｢やはり男はMな女性が良いのだろうか…マイなら私…｣
エルヴィン｢姉さん、しっかりしてよ｣

マイは単なる隠れ超ドSなのかもしれない。

兄弟でラブラブな人を省みて
「あのテンションを維持するのは無理だ」

兄弟で色情魔な人間を省みて
「女性と付き合っていても悲惨なだけだ」

兄弟でガンプラ一筋な人間を省みて
「あんな弟でも誰か女性は一人くらい飛びついてくるんだから」


すでに飛びつかれているとは夢にも思っていない

>>295
コラじゃなかったのかよアレｗ

アレルヤ「ロックオンはこのスレでもよく出番がある
　　　　　　刹那は言うまでもなく兄弟の一員だし
　　　　　　ティエリアですらキャプテンやリボンズとの絡みがある
　　　　　　ハレルヤ……僕は憂鬱だよ」
ハレルヤ「いまさら二重人格も双子も珍しくないしなぁ！アレルヤぁ！！」
アレルヤ「ロシアの荒熊とかユニオンのエースとかＡＥＵのコーラとかの方が遥かに出番が多いんだよ」
ハレルヤ「俺達はガンダムマイスターなのになぁ！アレルヤぁ！！」



ケーラ「どうせアタシの出番なんてサラダだけさ……」
アルゴ「アレンビーの方が出番が多い……のは本編も一緒か……」
エマ「ヘンケンからのプロポーズでも受けてしまえば出番の一つや二つ…ッ」
ニコル「いいんです……僕の影が薄いのはブリッツと一緒なんですから……」
カトル「出番が殆ど向こうのスレのトロワに比べれば……」
オリファー「出たところでミンチになるのは目に見えている……」
元気丸「リリ姫は出番あるのによぉ……」


ハレルヤ「向こうの集団から手招きされているぜ！アレルヤ！アレルヤァァ！！」
アレルヤ「見ちゃ駄目だ！！引きずり込まれるよハレルヤ！！」
ハレルヤ「引きずり込まれようと、逃げ切ろうと、
　　　　　　出番がないっていう現実は変わらないぜ、アレルヤァァァァァ！！」

トキオ「俺達、外伝主人公以外にも出番を欲している奴らはいるんだなぁ。
　　　　さてトロワ君でも誘ってカラオケでも行くかな
　　　　彼の持ち歌『愛は流星』は素晴らしい曲だ」

マット｢やれやれ｣
ユウ｢……………｣
フォルド｢俺らも｣
エイガー｢出番が｣
デフ｢欲しいよなぁ｣
トビア｢あ、皆さんお揃いでｸﾞﾚてますね｣
ｷﾝｹﾄﾞｩ｢まぁ、俺達も漫画媒体なのに出られてるからなぁ｣
ベラ｢書く人はきっといますよ。気を落とさないでね｣

ユウは割と出番多いじゃない

レイヤー｢私もだ！｣

レイヤーは見かけた事がないんだが……

その中ではユウはひがむほど出番ないわけでもないな。エイガーもフェンリル隊のかませ犬役あるし。
どちらにせよ、ゲームとかでもそこそこ知られてるし、もっと使い道はあるだろうとは思うけど。

大丈夫だよ、アレルヤ
前スレでハレルヤが常夏三兄弟とゲームやってたから



乱入プレイばっかだけどな！

アレルヤ「ハレルヤァァァァァ！！裏切ったなぁぁぁぁぁぁ！！！」

居酒屋「青い巨星」にて。

アムロ「ラルさん、あの座敷のふすま絵新しくなりましたね。風神雷神の絵ですか」
ラル「前スレ>>718-719で大暴れされてぼろぼろにされたんでな。弁償代わりに客のヴィッシュ・ドナヒューにふすま絵を描いてもらったのだ」
アムロ「セリフが二言しかなかった眼帯の人ですねわかります。あの人そういう才能あったんですか」
ラル「本職は別にあるが、アマチュア画家では有名だそうだ」
アムロ「それで、何故あのふすまは勝手に開いたり閉じたりしてるんですか」
ラル「小僧の妹が、弁償だと言って勝手にふすまにＡＩを仕込んだんだ」
アムロ「すみません、バカな妹で」
ラル「おまけに外そうとして近づいたら『男子禁制！』とか言って電気ショックを与えてくるので、わしも店の男たちも近づけん。
　　　ハモンも工作が出来ないわけではないが、専門家ではないしな」
アムロ「…すみません。全然弁償じゃないですね」

セレーネｗｗｗｗｗｗ
風神雷神図自動開閉ふすまってシュールにもほどがあるｗｗ

翼の騎士ゼロ「メリクリウスとヴァイエイトが向こうの世界に行ったきり帰ってこないそうだが……」

マイ「モニクさーん」
モニク「っ、な、なんだ」
マイ「今晩、ちょっと空いてますか？ちょっと付き合って欲しいんですが」
モニク「ああ、今晩は特に何も････何！？わわわわわわわ、私に言ってるのか！？私を誘ってるのか！？」
マイ「？ええ、どうしてもモニクさんじゃないとダメといいますか・・・・やっぱりご迷惑でしたか」
モニク「そそそ、そこまで言うならしかたない！う、うん！部下の頼みくらい聞いてやらんとな！？」
マイ「ありがとうございます！じゃあ今晩『青い巨星』までお願いします」
モニク「『青い巨星・・・・・？』あそこは居酒屋だろう？ででででデートにはもっとこう」
マイ「いやー、実は>>316な感じで。女性で機械関係に強そうな知り合いは居ないかって兄さんに相談されてて」
モニク「・・・・・くっ」ﾀﾞｯ
マイ「え、ちょっと！？なんで急に涙目で走っていってしまったんだろう・・・・？」

チェーン｢アムロ！私がいるじゃないですか！｣
ニナ｢コウに聞きました。私に任せて下さい｣
ミユ｢こういう場でもないと…出番がありませんから…｣

ホルバイン「じぃさんはさぁ、こう言ったんだ。真実の愛は幽霊のようなものだ。
　　　　　　　誰もがそれについて話をするが、それを見た人はほとんどいない…ってな」
カスペン「ラ・ロシュフコーか」
デュバル「鈍感でも気づかなくとも、それ自体が愛かもしれないということさ」


ワシヤ「すごく良いこと言ってるつもりなんでしょうけれど、あいつに限ってそれはねーよ」
エルヴィン「やっぱりエンジェルハイロゥ借りてきましょうよ…」

マイ「みなさん何を話しているんですか？ところで今漏れ聞こえた単語からこんなアイディアが出たんですが」

エンジェル・ハイヅダ
周辺のパイロットの精神に働きかけ、かの赤い彗星のように
パイロット技能を底上げすることよって加速性能を大幅に向ｊ

一同「却下（だ）（です）」
マイ「ええー」

>>316の続き

コズン「中生３つに枝豆とモッツァレラとトマトのカプレーゼとブリ大根になります」
アムロ「あ、すいません」
ブライト「じゃ乾杯」
…
クランプ「中生５つに軟骨とタコのから揚げに…（中略）…お待ち」
セレーネ「…全部持ってくの？」
クランプ「お客さんの注文でしょ」
セレーネ「……」
…
シャア「アムロ、なぜ君の妹は厨房で店員の真似事をしているのだ」
ラル「キャスバル様、見ていればわかります」
…
大量の注文を抱えて座敷のふすまの前にたたずむセレーネ。
ＡＩ雷神ふすま「女性認証！」
ＡＩ風神ふすま「ラッシャイ！」
…
シャア「…男は入れないというのか？」
ラル「はい。それで張本人のセレーネさんが罰ゲームで注文取りと配膳をやらされているわけで」
ブライト「女将さん（ハモン）以外の女性店員はいないし、女将さんにやらせるわけにはいかないか」
アムロ「しかも今日は久々にハモンさんのステージだからな」
…
タチ「ハモンさん、「ムーンリバー」お願いします！」
客のリクエストに答えてステージで歌う元クラブ歌手のハモン。店の雰囲気に合わせて演歌歌手のような和装なのに、
バラードやジャズ、果てはロックまで歌う図はちょっとシュールではある。
…
ブライト「しかし、もう少し華があっても良いような…」
ラル「ハモンが姥桜で悪かったな！」
シャア「ええい、ならば最初から家で奥方に晩酌してもらっていればいいのだ！ブライト！」
アムロ「そうだそうだ！」
ブライト「…それはともかく、あのふすま直さなくて良いのか？」
アムロ「いや、面白いから放っておこう。セレーネにはいい薬だｗ」
ラル「そうだなｗ」

ﾏﾙﾃｨﾝ｢言葉にしなければ、いくら想っていても気持ちは伝わらないのだ…｣
ｿﾝﾈﾝ｢あいつはあいつで照れ屋な所があるからな…言い出せないんだろうさ｣
ﾏﾙﾃｨﾝ｢……ぬ？君はｷｬﾃﾞｨﾗｯｸ君の事をよく知っているのか？｣
ｿﾝﾈﾝ｢ん…まぁ…な。若気の至りって奴だろうさ｣
ﾏﾙﾃｨﾝ｢ふむ…しかし…彼らは若い、若いなぁ…｣
ヘンメ｢俺達の時代は男が引っ張っていたもんですが…時代が変わったようですな……どうです？『青い巨星』で一杯｣
ｿﾝﾈﾝ｢お、良いな。ンじゃ、ダグラスのおっさんも誘ってくるぜ｣
ﾏﾙﾃｨﾝ｢頑張れよ、若人諸君……私は随分飲むぞ？｣
ヘンメ｢望む所でさぁ｣

エルヴィン｢……そうか！飲み会に無理矢理誘えば……｣
カスペン｢フム…問題は誰がセッティングするか、だが……｣
ワシヤ｢……え？俺？｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢じいさんが言っていた…飲み会の幹事はお調子者がいい、ってな…｣
ワシヤ｢えぇ−……ま、いいか…いい加減二人にはくっついて欲しいしな｣

>>315

ハレルヤ「ヒャハハハハハハアアア！！　出番奪って乱入は面白いよなああ、アレルヤアアアアアアア！！」

アムロ「飲み会、だと？」
マイ「はい。会社のみんなでたまにはって」
ロラン「じゃあ、お夕飯はいらないんですね」
マイ「ああ、でも遅くなると思うから夜食を用意してもらえると嬉しいな」
ロラン「わかりました。シャケおにぎりでいいですか？」

　：
　：

アムロ「マイ以外今家にいる人集合ー」
ジュドー「なになに、どしたの？」
ガロード「どうせマイ兄とモニクさんをくっつけようって悪巧みだろ」
アムロ「その通りなんだが悪巧み言うな。今晩、マイが会社の同僚と飲みに行くことになった。
　　　　そこで二人を急接近させたい。が、いかんせんマイのフラグクラッシャーぶりが強烈な
　　　　うえに、奇跡的にフラグが立とうとしてもほぼ100％会社の同僚たちがなにかやらかして
　　　　フラグがへし折られる。そこをなんとかしたい」
キラ「やめてよね。そんな無駄なことに僕らを巻き込むの」
アムロ「キラ、ちょっと表出ろ」

アル「ねぇ、キラ兄ちゃんが庭でミンチより酷くなってたけどまた何か余計なこと言ったの？」
ウッソ「空気を読むって大切なことですよね」

シーブック「チャンスとしては二次会、だよな」
カミーユ「お酒も入って打ち解けて盛り上がってるしな。三次会まで行くとテンションは高くて
　　　　　盛り上がるけど疲れてくるんだ」
アムロ「何故未成年のお前らがそんなことに詳しいのかはこの際不問にするとして。
　　　　そうだな、二次会を重点にするとしよう。その時に会社の同僚たちを二人から引き離す」
シュウト「でもどうやって？」
ジュドー「デュバルさんならあの禁止ワード（ゴーストファ（ｒｙ）を口にすればすぐ飛んでくるから、
　　　　　キラ兄にでも叫んでもらうとして、他の人はどうかな」
ガロード「漁師の兄ちゃんならアッガイたんを通じて事情話せばわかってくれるだろ」
ウッソ「カスペンさんは･･････むずかしそうですね。掴みどころが無いって言うか僕らの理解の
　　　範疇を超えてるところありますし」
アムロ「そこだな。ワシヤ君とエルヴィン君はもう理解してるだろうからいいとして」

アル「戦車のおじさんと大砲屋さんは？」
アムロ「プロホノウ社長に頼んで連れ出してもらおう。斜に構えてても話のわかる人たちだから」
ジュドー「じゃ、問題はカスペンさんだけだね」
ガロード「こりゃまたエキセントリックな人が残ったな」
シーブック「何で釣りだせばいいんだろうなぁ･･･戦争？」
カミーユ「物騒すぎるだろ！」
ヒイロ「ギレンコンツェルンの総帥に頼み込んで呼び出してもらうという方法もある」
アムロ「･･･難しいな。ジオン系にコネがあればいいんだが」
シャア「呼んだかね、アムロ君」
アムロ「帰れ。貴様の力など死んでも借りん」



…ゴメン続き考えてくる。

ジュドー｢そういえばシロー兄さんの彼女はジオン系じゃなかった？お兄さんは御偉いさんだった気が｣
アル｢それを言うならコウ兄ちゃんの彼女も、デラーズ閣下の腹心の人と知り合いだよ！｣
アムロ｢意外とコネがあるな…しかし、シローは家を出ているから今すぐは捕まらんぞ｣
シャア｢それと、彼女の知り合いの上司、では時間がかかる。…飲み会は今晩だろう？｣
アムロ｢シャア、さりげなく会話に入るなっ！｣
ウッソ｢よく考えたら、アルはジオン系の大人の人と仲が良いんじゃなかった？｣
アル｢あ…そうか。そういえばカスペンのおじさんとも話したことあったっけ…でも、店に子供が入っちゃいけないし…何より誘われてないのに行けないよ｣
シャア｢問題はない。件の店でバイト、というかマスコットとして居ればよい｣
アムロ｢シャア、だから話に入るなっ！｣
カミーユ｢しかし、良い考えだと思いますよ。後は…どこでやるのか、ですが……｣
シーブック｢マイ兄さんに真正面から聞くわけにもいかないし…どうしようか…｣
アムロ｢うむ…こんな時はカイにでも聞くか｣
シャア｢彼は情報通だからな。多分知っているだろう｣
アムロ｢だから俺達の問題に口を突っ込むな、と言ってるだろ!!!｣
シャア｢お前の弟は私の弟も同然だ。何故それがわからんのだ、アムロ！！｣
ジュドー｢あー…又始まった…｣
カミーユ｢じゃ、カイさんには俺が電話するよ｣
シャア｢ララァが死んだ時に慰めてやった事…思い出せ！｣
アムロ｢昔の恩をいつまでも！情けない奴っ！｣

>>328
何か思い付いた。
もし余計なら流してくれ。

>>329
アムロ兄さん…ツンデレ…

>>329
ありが�d
アムロ兄さんのツンデレっぷりはすごいなｗｗ


シャア「私が最も最短のコネを持っていることをわかるんだよ、アムロ！」
カミーユ「何を言っているんです、だいいち大尉はギレン総帥と仲悪いじゃないですか」
シャア「甘いな、カミーユ。ギレンと仲が悪くとも私はその弟のガルマと親友なのだよ」
ジュドー「謀殺しようとしたくせに良く言うよ･･･」
ガロード「ガルマさんもよく友達続けてるよなぁ」
ヒイロ「坊やだからさ」
シャア「私の名言をすかさず口にするとは･･･やるようになったなヒイロ君」
アムロ「ええい！戯言は止めろ！カミーユ、ヤツはほうっておいてカイに電話を！急げ！」
ジュドー「じゃ、俺はアッガイたんに話つけてくるよ」
ガロード「あ、俺も俺も。今の時間なら漁師の兄ちゃんは港にいるとみたね」
シュウト「僕とキャプテンも行くよ！今度遊ぼうってアッガイたんと約束してたんだよね、キャプテン」
キャプテン「ああ、そうだ。丁度いい機会だな」
アムロ「頼むぞお前たち！」
シーブック「じゃあ･･････俺はパンでも焼いてこようかな」
アムロ「そうだな。お前だけは安泰になっていてほしい。セシリーによろしく」
シャア「では私は」
アムロ「帰れ」

その晩。
ヨーツンヘイム社御一行は「青い巨星」で一通り盛り上がった後、二次会へ、という流れになった。

アルとカスペンはザクの性能と運用、ゲルググの可能性について意気投合。「青い巨星」で語りを続ける
ことになり、ホルバインは夜釣りがあるとアッガイたんともどもその場を抜け、ワシヤとエルヴィンも
それとなくそれに続いた。プロホノウはソンネンとヘンメを連れ大人の酒を楽しむべく夜の海へと漕ぎ出し、
キラが嫌々ながら「ヅダは欠陥機ゴーストファイターぁぁ！」と叫んでデュバルを釣り出した。


アムロの計画通り、モニクとマイを二人きりにすることに成功。


だが、その時を同じくして、マリオンをクリスマスパーティーに誘ったが断られたニムバスがユウを逆恨み
してイフリートでBDに喧嘩を売り、その騒動に巻き込まれミンチなったマユを見てシンが種割れし、
デスティニーを持ち出して乱入、高エネルギー長射程ビーム砲の流れ弾が暴走行為の取締りをしていた
08小隊の陣地に着弾、シローが激怒し銃身が焼け付くまで180mmキャノンを打ち続ける。
折り悪く悪徳政治家に対し武力テロを計画していたマフティーがその銃声を報復と勘違いし、ペーネロペーで
出撃。それを察知したCBが武力介入を行い、うっかりジェネラルジオングタワーを破壊。
やらせはせんとドズルがビグ・ザムで出撃、ガルマがガウで特攻、ギレンがソーラ・レイをゲルドルバ照準で
発射しようとしキシリアが阻止。なんかもう街中がそれはもうすごいことに。

　：
　：
　：

マイ「いやあ、今日は本当にどうなることかと。アルと一緒にカスペン部長がゲルググで来てくれなかったら
　　　今頃ミンチより酷ぇやになってるところでした」
シーブック「･･････」
カミーユ「･･････」
キラ「･･････」
ヒイロ「･･････」
ジュドー「･･････」
ガロード「･･････」
ウッソ「･･････」
アル「･･････」
シュウト「･･････」
キャプテン「･･････」
アムロ「･･････完全に呪われてるな、彼女･･･」
マイを除くその場全員「･･････ハァ･･････」

ものすげーどうでもいいことなんだが

マフティーはΞな。

その後の始末

ブライト｢…ン？ハサウェイはどうした？｣
ミライ｢エイム君と、ギギちゃんと飲んでくるっていってたわ｣
ブライト｢そうか。あいつも随分活動的になったな…｣

ガルマ｢やれやれ。兵が見ていなかったら死んでいた所だったな｣
ドズル｢しかし…ギレン兄、ソーラレイで俺達を狙わなかったか？｣
ギレン｢ドズル…多少の損害を気にしていては大事は成せんぞ？広く物を見よ……｣
ガルマ｢さすが兄さん…敵わないや…｣
ドズル｢ぬ…何を言っているかわからぬが、それもそうか…すまぬ、ギレン兄｣
キシリア｢……バカばっか…申し訳ありませぬ、ニムバスにはお灸をたっぷり据えておきます故……｣
ギレン｢ふむ…民間人が一人巻き添えになったようだが？｣
キシリア｢それについては、グレミーに命じてクローンによる再生を行う事になっております｣

アムロ｢…で？申し開きがあるなら…聞いてやる｣
シロー｢すみません…アイナとデートできなかった所についカッとなって……｣
刹那｢何も言うことはない…俺がガンダムだ…それだけだ｣
アムロ｢刹那、ブライトの所に行ってガンダムのなんたるかを学んでこい｣
刹那｢……分かった｣
カミーユ｢刹那、修正されるなよ…｣
シーブック｢そういえばキラはどうしたんだ？｣
アル｢軌道上で幻影になってたよ｣
シュウト｢早い話、ミンチ｣

>>332
もう誰かがマイとモニクの因果律を弄っているとしか思えないなｗ

>>335
まさか神様ズの仕業か!?

>>336
( 凸)<呼んだ？

流石シンだセリフ一言も無くてもなんともないぜ

>>333
すまんかった。
勘違いしとったよ･･･

>>335
顔の広いアムロ兄さんのことだから因果律を操れるゼクスやムウなら連れてこられるかも知れん

それでも無駄かもしれんがｗ

シロー｢心強い助っ人を連れてきたぞ！｣
ジュドー｢え？誰？｣
トミノ｢[ﾋﾟｰｰ]を舐めたくなるような女を描いてみろ！｣
アムロ｢……シロー、今すぐ帰してこい！｣

>>341
むしろアムロ兄さんが破壊神化しそうな気が…

シーブック｢そうだ！マイ兄さんに毒を盛って、モニクさんに看病してもらうと言うのは？｣
ジュドー｢なるほど……でもあの人、看病できるの？｣
アムロ｢カイの情報によると、ケーキを作るつもりがうどんをつくったり、手袋を編むつもりがマフラーを編んでいたらしい……マイの命に関わるから却下だな｣
ジュドー｢(もしかして、ドジっ娘属性も入ってるのか？)｣

>>343
料理ならアムロ兄さんやロランに習うって手もあるが…
アムロ兄さんだと変な噂が立つな、きっと

>>アル｢軌道上で幻影になってたよ｣
>>シュウト｢早い話、ミンチ｣
おいｗ最年少ズｗｗ

ていうか「軌道上で幻影になった」って、モトネタ活用的にも良いセリフだなｗ

>>344
シャア｢ならば、私の出番だな！｣
アムロ｢貴様はいい加減に帰れ！｣
シャア｢アムロ、お前はどうやって彼女とコンタクトを取る気だ？｣
アムロ｢……っく！｣
シャア｢それにただでさえ女関係で揉めているお前だ…これ以上火種は蒔きたくあるまい？｣
アムロ｢言うな、シャア！誰が貴様の手など借りるものかっ！ならば、ロランが教えれば済む事だ……｣
ロラン｢でも…兄さん、僕が教えるにしてもコンタクトが取れないのでは……｣
ジュドー｢ここは大尉に頼まないとさぁ…無理じゃない？｣
アムロ｢く……くそ……シ、シャア……た、頼む……｣
シャア｢言われるまでもない。外ならぬお前の頼みだからな｣
アムロ｢シャア……すまん｣
シャア｢恨まれるのは慣れている。気にしない事だ……では、ロー…ロラン君、明日夜７時に私の部屋まで来てくれたまえ｣
ロラン｢あ、あ、はい。家はｺﾞﾀｺﾞﾀするし、マイ兄さんもいるからその方が良いですね｣
シャア｢フフ…待っているよ。では、さらばだ｣

>>346
何というツンデレ
しかしどうも怪しい感じがするのが何ともｗ

>>346-347
アムロ「俺も行かせてもらう。」

さてシャアの返事はYesかNoか。
Noだと怪しいよなw

>>348
シャア｢ふ、おおおお前は何を言っている？万一モニクとお前が一緒にいる所を見られたら困るのはお前ではないのか？｣

>>349
アムロ｢お前の部屋なら怪しまれないだろ？ロランも一緒だしな｣

>>350
シャア｢わわわわ悪いが、私の部屋に入れるのは三人までなんだ｣

クェス「じゃ、あたしも一緒にロランに料理教えてもらおっと♪」
シャア「な……！」
クェス「シャアはアムロと遊んでればいいじゃない。その方が楽しそうだしさ」
アムロ「う……！」

でもちょっとはアレンジしないとガンダム家の味だってマイにバレそうだな

>>352
シャア（どうするアムロ。このままでは計画が丸潰れだ。）
アムロ（ロランと二人きりという計画が潰れたのは結構だが、マイとモニク君をくっつける計画まで潰れるのはまずい。）
シャア（ところでクェスには聞こえていないよな？）

ララァ（大丈夫よ。）

シャア（…今、何か言ったか？アムロ。）
アムロ（……いや、何にも。シャア、ナナイさんを呼び出すんだ緊急で。それでクェスに帰ってもらうんだ。）
シャア（よし、電話を掛けてくる。）

>>353
アムロ（心配はいらない。シャアの味も入るからな。）
シャア「…こっちは普通に話しても大丈夫だぞ、アムロ。」

マイは味付けとかほぼ完璧に覚えてそうだしなｗ
材料や使った調味料まで言い当てそうだ。

その夜
シャア｢クェスの糞ﾋﾞｯﾁが!!折角ローラと合法的にｷｬｯｷｬｳﾌﾌできると思ったものを!!!ｻﾉﾊﾞﾋﾞｰｰｰｯﾁ!!!｣
ラル｢キャスバル様、お言葉が乱れ過ぎております。水を飲んで落ち着いてくだされ｣
シャア｢うむ……いつもすまんな。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
アムロ｢……で、それが本音か？｣
シャア｢ローラこそは真に可愛らしい男の子である事を分かるんだよ、アムロ！｣
アムロ｢グエンとか言ったか…彼もかなりロランに熱心らしいが…そんなにあいつがいいのか？｣
シャア｢いつも共にあるものの大事さは分からない。失ってから初めてわかる、という言葉を知っているな？｣
アムロ｢ああ。アルが読んでいた漫画にあったな｣
シャア｢それと同じだ。お前はローラといつも一緒だから、ローラがどれほど愛おしいか…理解できぬのだ！｣
ラル｢確かに…彼は可愛らしい。ワシも時々ﾑﾗｯ…と来ますな…一回風神雷神ドアに近づけさせてみたいものです｣
アムロ｢ラ、ラルさんまで……そ、そうか…分かったよ｣
シャア｢心配するな。モニク嬢の事は私に任せろ。…大丈夫だ、クェスはギュネイと遊ばせるさ｣
アムロ｢貴様のその言葉…信頼できるんだな？｣
シャア｢嘘だと思えばいつ来てもらっても構わない｣
アムロ｢ン…すまないな…今度ロランと一緒になる機会を作ってやるよ｣
シャア｢ふ、そうしてくれればありがたい……ランバ、勘定だ｣
ラル｢2000ｵｯｺﾞになります…又来てくだされ｣

あれ？　前回の支払はヅダじゃうわなにをするやめ

この街の貨幣単位がおかしくなっていく……
金融空中分解で社会不安にならないだろうか

逆に考えるんだ。

社会が既に空中分解しててどうでもよくなっているんだとね。

>>357
>>358
ラル｢米のセント、やクォーターのような物だと思ってくだされ｣
ハモン｢因みに１ヅダが10ｵｯｺﾞ、１ｵｯｺﾞが1円でございます｣
まぁ、気にするな。

ワシヤ「昔から押して駄目なら引いてみろっていうだろ。ここはキャディラックさんと誰か
　　　　他の男が付き合うﾌﾘをして気を引くってのはどうだ」
エルヴィン「ベタですがやってみる価値はありますね！で、誰に付き合うﾌﾘをさせるんです？」
ワシヤ「え、俺はまず無理だろ…自分で言うのもなんだけど」
エルヴィン「そうですね」
ワシヤ「そこはちょっと否定して欲しかったかな…」
エルヴィン「どうでもいいじゃないですかそんなこと。今は姉さんを何とかしないと」
ワシヤ「そうね…」

アムロサイドもワシヤサイドもモニク本人を招いて打ち合わせる方がもうちょっと進みそうな気もする

>>362
エルヴィン｢姉さんは直ぐに顔に出るんですよ……ああ見えて意外と…｣

>>363
アムロ「そして、マイは人の心の機微に敏いんだよな。　何故か色恋だけは鈍感だが」
ロラン「何を隠してるかまでは判らないのに、『隠し事をしてる』ってことは見抜くんですよね」
シロー「それでヘンに気を回すから、話がややっこしくなるんだ」

となるとマイを除く兄弟+ヨーツンヘイム社で打ち合わせても失敗か

惨いな

シロー「いっそドモンを見習ってストレートに告白すればいい…、
とは言えないよなぁ、うら若き乙女には…」

モニク「マァァァァイ！お前が好きだぁぁぁぁ！！お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
　　　　……なんて言えるわけ無いじゃないの！？」
エルヴィン「言ってるよ姉さん思いっきり言ってるよ！？」
モニク「こんなことをね、マイの目の前で言えるようなら数ｽﾚ引っ張ってないわよ！！」
エルヴィン「女の愚痴？！」
モニク「…っく、なまじツンデレ属性などあるからっ」
エルヴィン「愚痴かあ…」

女性陣に相談してみるとか
アムロ兄さんの彼女達なら何か策思い付かないかね

クリス（００）「スメラギさんは酒飲みでアテにならないし…」
クリス（８０）「セレーネさんはアレだし…」

>>368
鼻で笑われて「さっさと押し倒しちゃいなよ」と言われるのがオチ

ハマーン｢元祖ツンデレ、私の出番だな！｣

>>371
あなたは成功してないですからｗ

アムロ「せ、成功したツンデレを探してくれ！！」
ギンガナム「心得たである！」

シーマ様とか相談相手にはいいかもしれん

夜、ﾖｰﾂﾝﾍｲﾑ社の一区角に明かりが灯っている。
もう殆どの社員は帰宅しており、今残っているのはオリヴァー･マイとモニク･キャディラックのみであった。
二人は向かい合って、お互いの机に置かれたパソコンで作業をしていた。
｢ふう…これで終わりだ……モニク大尉、お疲れ様です｣
｢ああ…お前もご苦労な事だ…｣
当たり障りのない会話を交わす二人。
しかし、この時キャディラックは一つの決意を胸に秘めていた。
｢……マイ？｣
何時もとは違った、媚びたような声に驚くマイ。
振り返ったその時……
｢んんっ!?む、むががが｣
｢ん……ﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ｣
｢な、なに……んむ…や、やめ……｣
強引に押し倒され、椅子と共に倒れ込み背中を打つ。
しかし、それを構いもせずにキャディラックの舌が口内に入ってくる。
お互いの舌がマイの口内で絡み合い、ｸﾁｬ､ｸﾁｬと淫靡な音が誰もいないフロアーに響く。
暫くした後、キャディラックは自ら口を離した。唾液が糸のように垂れる。
｢マイ…私は…お前の事がずっと、ずっと…好きなんだ……だが、お前は私の気持ちに気付いてくれない…｣
意外な展開、意外な告白に茫然とするマイ。
心なしか彼女の声は涙声になっている気がした。
｢だから…だから…こんな事を……ッ…うっ……ううっ……｣
涙が頬を垂れ、マイの顔にかかる。
それを拭き取りながら、鳴咽を漏らすキャディラックの髪を優しく撫で、優しく微笑んだ。
｢全く知りませんでした…これほどまで思いつめていたんですね｣
｢ぅ…お前が……お前が鈍いから……っ！｣
｢気付かなくて申し訳ありません。ですが、僕も貴女の事を……｣
｢マイ…気休めはよしてよ…こんな事をする女を…好きな男がいるはず……ないじゃない…｣
｢いいえ。僕の殺人級の鈍感さが悪いんです。嫌悪などするはずがありませんよ｣
鳴咽を止めるキャディラック。
まだ涙が浮かぶ目でマイをｼﾞｯと見つめた。
｢ほ、本当……か？本当…に私の事を……？｣
｢始めはきつい上司としか思っていませんでした。しかし…ある日、貴女のキツさは仕事に対して持つ誇りから来るものだと知りました。
そして、いつしか尊敬は好意になり、いつしか貴女を好きになっていたんです。まぁ…こんな事をされるとは思いませんでしたけど。ｱﾊﾊﾊ｣
｢マ……マイ…ならば…その……わ、私を…女にしてくれないか…｣
｢ふふっ、意外と大胆なんですね。こちらこそ…お願いします｣
立ち上がってスーツのボタンを外してゆくキャディラック。
マイはそれを眺めながらズボンを……

シーマ｢……という展開はどうさね？｣
モニク｢ただの痴女ではないかっ！！！｣

>>375
流石はシーマさんだ
モニクに必要なのは「勢い」なようだからな
モニクは実行するときに思い切って何か飲んでおくと良い
ウイスキーとかウォッカとか

ただし呂律が回らなくなったり足元が覚束無くなるほど飲んではいかんがｗ

>>373
成功したツンデレ…？
ああ、アムロ兄さんか

アムロ「よし！マイ、おまえもハーレム状態を作って全員をきっちり世話する甲斐性を……
　　　　しまった一人にすら相手できないんだったあああああ」

マイ「さっきからアムロ兄さんは何を言ってるのでしょうか」
ロラン「細かく分析しなくていいですから、もう寝ましょうよ」

>>377
アムロ「ああーメビウースーのー輪からー抜け出せーなーくーてーいーくーつもの罪をー繰ーりかーえす〜」
シャア「アムロ、もう止めろ！今日のところはもう寝ろ！！」

ロラン「モニクさん、マイ兄さんに意識させるきっかけとして
ファーストネームで呼んでみたらどうでしょう？
モニク「…えっと、マイ？」
ロラン「オリふ…、いえ、オリヴァーですよ……。
そう言えば、誰もマイ兄さんのことファーストネームで呼んでいませんね、僕も含めて…」

>>377
シャアとガルマにツンデレではなかろうか。

なんだかんだいってマイ愛されてるなぁｗ
確かに歴代ガンダム主人公のなかで一番好感が持てる男ではあるが

なんだかんだ言って一番フツーの人だしな。
鈍臭いところがちょっとかわいいんだよなｗｗｗ




エルヴィン「…姉さん、何やってんの」
モニク「なんでもない！なんでもないったらなんでもない！！」

ギンガナム｢アムロ殿！成功したつんでれとやらを連れてきたのである！｣
アムロ｢ありがとう！助か……｣
フレイ｢……何ですか？いきなり……｣
アムロ｢……キラに連れて帰ってもらえ……｣

>>381
アムロはシャアにツンデレで、シャアはガルマにツンデレだな。
そしてローラが私にそっけなく当たるのもツンデレに違いない。

>>385
御曹司妄想乙

>>385
メリーベル「ほら、クダ巻いてないで帰るよ」
グエン「う〜〜〜〜〜ん」

スレの流れをぶった切って悪いが
プラモ狂四郎はガンダム主人公に含まれるんだろうか？
Ｇジェネにも出てたし含まれるかな〜？と思ってみたんだ違うのならごめん

プラモ狂四郎をググッてから考えなさいな

ガンプラを語る上では外せないが、流石にガンダム主人公ではないだろう・・・

ガンダムの世界の主人公ではなくガンダムの模型の出てくる世界の主人公だからなｗ

>>388
プラモ狂四郎 第8巻
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1218984004/

キャラとして出すのは自由だが（ラクロアとか天宮とかからやってくる連中もいるし）
兄弟は映像化ガンダムに限っているから無理だぞ

うかつに主人公と書くといろいろ誤解されるよ
非映像作品のキャラは主人公だろうが、脇役だろうが、ここでの扱いは皆同じだから

・・・狂四郎は流石にジャンルが違う
せいぜいコウのガンプラ仲間くらいでしか

コウとアルと刹那を主役に据えたガンプラ甲子園フラグですね、わかります

アムロ｢お前達、起きろ〜。朝飯だぞ〜｣
---
シロー｢いただきます…うん、アムロ兄さんの飯は美味いっ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
コウ｢しかも、苦手な物を入れないでくれるし……ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
アムロ｢(ニンジンをすり潰して混ぜてあるんだがな)｣
ジュドー｢おかわりー！｣
アムロ｢はいはい。今炊いてるからちょっと待ってろ｣
ガロード｢俺もー｣
アムロ｢慌てるな、ガロード。飯は逃げはせん｣
シャア｢ふむ…中々やるな…私も頼む｣
アムロ｢貴様にそう言ってもらえるとは光栄だな……｣
シャア｢しかし……塩が効き過ぎだな？貴様の味付けの頑張りすぎだ｣
アムロ｢む…塩分はとらないとな……何故貴様がここに居る!?さりげなく紛れこむなっ!!!｣
ギンガナム｢おかわりなのである！流石はロランのお兄さん！｣
キラ｢やめてよね、僕の朝飯を食べていいはずないだ
ギンガナム｢シャイニングフィンガー！ｸﾞｼｬ｣
アムロ｢あ、はい。光栄です…シャア、貴様は社長だろうに！社長なら社長らしい物を食べろ！｣
シャア｢私は！自分を社長だとは考えていない！貴様等(主にローラ)と一緒に食べたいのだ！｣
アムロ｢エゴだよ、そりゃ！貴様にはナナイさんがいるだろ！｣
シャア｢ナナイはな…飯を作るのがアレでな……｣
アムロ｢む…だが…それとこれは別だ…｣
シャア｢ﾁｯ。これを使うしかないようだな…｣
つ 札束
アムロ｢存分に食べていけ。お代わりも、今炊けた…ギンガナムさんの分もありますから、キラのを奪わないでやって下さい｣
ギンガナム｢承知したのである！｣
キラ｢(ミンチ中)｣
アル｢こんがり焼けてて美味しそう…食えるかな？｣
シュウト｢キラ兄ちゃんを食べたら、腹壊しそうだからやめといた方が｣
カミーユ｢そういう問題じゃないだろ！｣
刹那｢……？兄さんは何故急にシャアに対する態度を変えたんだ？｣
シロー｢刹那、大人は諭吉さんが会話するものなのさ。覚えておくと良い｣

あんな大所帯なんだから、きっとシャア辺りが支援してるんじゃないかと思うんだ。
ジュドー達はよく食べそうだし。

>>380
以前のネタで、モニクが呼びかけても、オリファーを呼んでると勘違いしてたネタがある。
この辺もマイの旗分解補正なのかもしれんｗ

ズドドドドドドドドドッ!!(近付いてくる音)

ガデム　｢ザクが掘れたよザックザク！｣
ラル　　｢兵士のさだめがどういうものか、よく見ておくんだな。……グフぅっ！｣
オルデガ｢ドムのドラム叩き。DOM　DOM　DOM　DOM♪｣

ズドドドドドドドドド……(遠ざかってゆく音)

アムロ｢冬だな｣
ウッソ｢……そうですね｣

こうしてガンダム一家は季節の変わり目を知るのであった。

>>376
アルコールは基本的にダウナー系、すなわち「眠くなる」作用があるから、
実は勢いを付けるのには向いていなかったりする。
フィクション、特にコメディ系で「酒を飲んで吶喊」ってのは↑のオチを見越している場合が多い。

　ピンポーン
エルヴィン「はい…あ、マイさん……と、姉さん…」
マイ「こんばんは、エルヴィン。　例によってかなりのペースだったものだから…」
モニク「ZZZzzz…」
エルヴィン「いつもすみません。　…お手数ですけど、そのまま運んじゃってもらえますか？」
マイ「了解だ。　よっこいしょ…」


マイ「その、最近酒量が増えているみたいだから、君の方でも気にしてあげてもらえるかな？
　　　悩みがあるなら、私も相談に乗ろうと思ったんだが…どうも私には言い難い事らしくてね。
　　　家族になら言えることかもしれない」
エルヴィン「ええ、まぁ…そうですね（汗」
マイ「よろしく頼むよ。　それじゃあ、お休み」
エルヴィン「お休み、なさい…」ﾀﾒｲｷ

エルヴィン「……まさかコップ一杯でこうなったとはいえないよなあ……」

>>396に触発されて書いてみた

アル｢うわぁー大きい家だね｣
カミーユ｢そりゃ大企業の社長の家だしね｣
キラ｢ラクスの家よりは小さいね…こr…ﾌﾘﾀﾞﾑ!｣
シン｢あんたって人はぁぁ！｣
セレーネ｢キラがミンチ(ry｣
マイ｢僕は以前お伺いしましたね｣
アムロ｢さて、そろそろシャアも待ってるから入るぞ｣

シャアに招かれて入ると兄弟の前にはテーブルがあった
ドモン｢とにかく飯を食えるなら何でもいい｣
ウッソ｢おかしいですよドモン兄さん！｣
シーブック｢確かにこんな時ぐらいはマナーを…｣
ジュドー｢フォークやナイフは内側からだよな？｣
ガロード｢逆、逆！｣
刹那｢マリナにも食べさせたかったな…｣
ヒイロ｢たまにシャアさんが食べさせてる噂がある｣
ロラン｢ではそろそろいただきましょうか｣

ところ狭しと並べられた古今東西様々な料理…
兄弟達はロランのとはまた違う料理の味に舌鼓をうった！
シュウト｢これもあれもおいしいよ！｣
シャア｢光栄だな。まだ料理はあるからゆっくり食べたまえ｣
アムロ｢ふむ…腕を上げたな、シャア｣
シン｢え…これって料理人が作った物じゃないの？｣
ロラン｢シャアさんはかなり料理が上手なんですよ｣
カミーユ｢これも全て手作りなんですよね｣
シャア｢いやいや…まだまだ修業中の身さ｣
アムロ｢ああ、まだまだ修業が足りないぞ｣
シロー｢兄さん！そんなに言わなくても…｣
ロラン｢そうですよ、兄さんだってシャアさんから料理を…｣
マイ｢そういえば兄さんの味にどこか似てますね｣
ドモン｢たしかシャアさんからアムロ兄さんは習ったはずだ｣
アムロ｢…く、とにかく俺は帰るぞ！｣
シャア｢ああ、またいつでも遊びにきたまえ｣
アムロ｢…断る！…だがうまかったよ！じゃあな！｣
一同｢…ツンデレだ｣

アムロ｢あれ？家に明かりが点いてる｣

シーマ｢コウ！どうだい私の料理は？｣
コウ｢おいしいですね！ロランのとはまた違う味だ！｣

アムロ｢……コウのことをすっかり忘れてた｣

終わり

>>396
大家族で貧乏は仕方ないが、他人の財布をあてにするような卑屈な生き方はして欲しくないな

シャア「性格に言えば私がアルテイシアに料理を教えて
　　　　　アルテイシアからアムロは料理を習ったのだ
　　　　　そのアムロから学んだのがロラン君と言うわけだ
　　　　　もっとも私にも師がいる。他でもないランバ＝ラルだ」
シーブック「あの居酒屋の」
ガロード「道理で美味い筈だぜ。店だせるレベルだもんな」
シャア「しかし師匠格にあたるとはいえロラン君にはまだまだ届かんな
　　　　　青は藍より出て青しとはこのことだな、はっはっは」

別に卑屈でもなんでもないだろw
弟達なんて犯罪までしてお金を稼いでるんだから。

ジュドー｢でもさ、料理を習うって相当仲が良くないと無理だよな｣
シロー｢ああ…単なる友達程度じゃ中々難しいだろうな…セイラさんは性格厳しめだろうし｣
シャア｢……何が言いたいのか、君達は？｣
シロー｢つまり、アムロ兄さんはセイラさんと男
アムロ｢ははは、お前達よく食べたか？じゃあ帰るぞー｣
シャア｢待て、アムロ。詳しく話を……｣
アムロ｢はっはっは、シャア、世話になったな…今度埋め合わせはする……それでは！｣
シャア｢待て、アムロ！｣

シュウト「じゃあ誰が一番料理が上手なの？」
シャア「ふむ、それはやはりロラン君だろう
　　　　　しかし料理というものには種類がある
　　　　　ロラン君の料理は家庭の味だな
　　　　　だからこそ多くの人間がそれに惹かれるのだ」
アル「他の人の料理は違うの？」
シャア「そうだな。ザクにも色々なザクがあるように、料理にも色々なものがある。
　　　　　ラルの出す料理と雰囲気はまだ君たちには早い大人の味だし
　　　　　私の料理などは格式張っていて、これが毎日だと疲れるだろう？
　　　　　アムロの料理は逆に独身男のそれだ。ある意味一番男の料理と言えるかも知れんが」
ジュドー「ぶっちゃけセイラさんが一番劣る？」
カミーユ「なんでお前がそんなことを知っているんだ」
ジュドー「いや、リィナがよくセイラさんといるし……」
シャア「アルテイシアは特に料理が好きという訳ではなかったからな
　　　　　淑女のたしなみとして私とラルが教え込んだが。
　　　　　私は私で、アルテイシアに美味しい物を食べさせてやりたかったから腕を磨いた。
　　　　　まあ、こんな風に誰かの為に頑張れば自然と上手くなるというものだ。
　　　　　必要に迫られて上手くなったような料理ではやはり何か足りない。
　　　　　それがロラン君とアムロの差だ」
アムロ「セイラさんに甘いお前が、随分と辛口だな」
シャア「ふ……私の知っているアルテイシアの料理は幼少の頃のものだ
　　　　　今のアルテイシアの料理がどのようなものかは知らん。
　　　　　どこかの男の為に心の籠もった料理をするようになっているかも知れんしな」







キャプテン「そんな事があってから、我が家の台所は
　　　　　　　　シローとドモンとシーブックとヒイロとガロードによって占拠された
　　　　　　　　彼らはそれぞれの恋人に手料理を振る舞いたいらしい」
コマンビー「……それはマスターの責任だろうか？」
キャプテン「謝罪する必要のない責任だと思われる」
コマンビー「そうか」
キャプテン「我々も日頃お世話になっているマスターに何か作るのはどうだろう」
コマンビー「名案だ」
DOME「今、ちょうど活きのいいデビルガンダムヘッドが入ってるけど、天ぷらにするかい？」

ガロード「とは言ったものの……」
シロー「どうしたものかな」
ドモン「熊でも狩って鍋にするか？」
シーブック「それ、絶対普通の手料理じゃない」
ヒイロ「俺には無理なのか……自ばｋ」
ガロード「ストップ。今ここでやったらマジで洒落になんないって！」
シロー「豆のスープとか作ってもアレだよなぁ……」
シーブック「サンドイッチとかもセシリー相手じゃ効果は薄いだろうしなぁ……」
ドモン「中華料理ならサイサイシーに教えてもらったが自宅でやるには火力が足りんからな……」
ヒイロ「教えてくれ五飛、俺はあと何回リリーナへの手料理で悩めばいい？　ゼロは何も答えてくれない……」


五飛「甘えるな（ガチャン）！　手料理くらい自分で考えろ！！」
デュオ「ぶっ！　ちょ、な、いきなり何言ってんだよ五飛！？」
カトル「今の反応からするとまたヒイロでしょうか」
トロワ「ああ、ヒイロの癖だからな」
ジュドー「今、うちのメンツが手料理したいとか言ってるしソレかねぇ」
カトル「なるほど」
ロックオン「お前らも暇なのねぇ」
デュオ「いやいや、アンタらも充分暇だろ。ＣＢ何やってんだよ」
フェルト「今日はクリスとリヒティが学童保育。刹那がお兄さん追っかけ、ティエリアが山の手の学校に女装で潜入……」
ロックオン「んで、アレルヤはまた何処かに消えて俺たちオフ」
五飛「真面目にやらんのか、貴様等」
ロックオン「まあまあ、良いじゃないのよ。こうして外でブラブラすんのも悪くねえし」
トロワ「それで、デートか」
デュオ「おお、それか」
フェルト「っっ！？　ち、ちがｘｔ」
ロックオン「あはは、違う違う。俺は保護者なだけだ。なんたってフェルトは俺の『可愛い妹分』だからな！」
フェルト「…………orz」
カトル「突っ込むべきですか、あれ？」
ジュドー「あー……いつもの事だから」

アムロ｢では、弟達が何を作っているのか見に行ってみるか｣
ロラン｢はい｣
シャア｢ふ、楽しみだな……｣
アムロ｢何故さも当然かのように貴様がいる！｣
シャア｢何を言っている？貴様に料理を教えたのは私だぞ？いわば弟子の弟子だ｣
ロラン｢どうでもいいから行きましょうよ……｣

アムロ｢シローは……なんだ、これは!?｣
シャア｢レーション、だな…軍用食事の一つだ。かなりまずいらしい｣
シロー｢アイナの料理はレーションよりまずいんですよ…だからレーションを美味く調理できるようになれば野営中でも美味い飯が食えます…｣
アムロ｢まぁ…戦場で満足な食材があるとは限らないからな……｣
ロラン｢レーションか、アイナさんの料理か…シロー兄さんも大変ですね……｣
シャア｢次だ、次……｣

シーブック｢あ、兄さん達。もうすぐ焼けますから…待っていて下さい｣
シャア｢そういえばキンケドゥ君はパン焼きが得意だったな…あのパンはいい、ものだ｣
シーブック｢そ、その名前で呼ぶのはやめて下さい…げ、芸名みたいな物ですから……｣
アムロ｢うむ…シーブックは心配ないな……(キンケドゥ？)｣
ロラン｢あ、焼けたようですね……うまい…ﾎｸﾎｸしまふﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

アムロ｢次はヒイロとガロードか…あれ？ティファちゃんじゃないか｣
ティファ｢こんにちは。ガロードとヒイロさんは食材を調達に行かれました｣
シャア｢食材…不安を感じざるをえんな……何故君が？｣
ティファ｢ガロードに『美味いもんつくってやる』と呼び出されたらこんなことに｣
アムロ｢全く…しょうがないな…このパンでも食べているといい｣
ティファ｢あ、ありがとうございます…おいしい…｣
シャア｢キンケドゥ君特製のパンだ。欲しくなったら声を掛けるといい｣

ロラン｢最後は……ドモン兄さんですね…｣
アムロ｢あいつが料理できるとは思わんがな……｣
シャア｢……ぬ？東方不敗マスターアジアがいるではないか……｣
師匠｢ドモンよ！男の料理…それは熊鍋じゃぁッ！｣
ドモン｢はい、師匠！｣
師匠｢では、今から狩りにいくぞ！よいな、ドモン！｣
ドモン｢承知っ！超級！！｣
師匠｢覇王！！！｣
ドモン｢電影弾ｯｯｯ！！！！｣
ﾄﾞｶｰｰｰｰﾝ
アムロ｢い、家がーーーーっっっ！！！｣
シャア｢……レイン君も大変だな……｣
ロラン｢ええ…熊鍋って……マタギじゃないんですから……｣

結局熊鍋かよ！

シュバルツ｢甘い、甘いぞ！ドモンッッッ！！！｣
ドモン｢に、兄さん！｣
シュバルツ｢ややこしいから兄さんはやめい…男なら熊鍋、だと……？笑止！｣
師匠｢何じゃと！？ならば何が良いと言うのじゃ！｣
シュバルツ｢それは……狸汁だ！｣
ドモン｢た、たぬき……｣
師匠｢汁……！！！！｣
ドモン｢伝説の狸汁……！｣
シュバルツ｢しかも、いなり寿司にも出来て一石二鳥だ｣
ドモン｢な…なるほど……金が無いから無駄を省く…まさに男の料理！！｣
師匠｢ふ……負うた子に教えられる、とはこの事か…シュバルツ･ブルーダー…見事なり！｣
シュバルツ｢では、捕りに行くとしよう｣

ｼﾞｮｰｶｰ｢……狸汁や狸うどんに本物の狸は入っておらぬのだがな…｣

狸汁の中身は狸、アナグマ、コンニャクの場合があるから間違ってない。

どのみちこの三人による漢の料理を食べさせられるレインが不憫でならないｗ

レインはデビルガンダムの天麩羅食べても大丈夫なくらい強力な
胃薬を開発する必要があるかもな

レイン「美味しくはあるのよ？美味しくはあるんだけどねえ（ため息）」

アレンビー｢そこであたしの出番だよっ！まだドモンの事、諦めてないもんね！｣

栄養価がどうの衛生がどうのと言って三人を叱るレインと
その横で「全く問題ないよー」とぱくぱく食ってるアレンビー
「そうか、大丈夫なのか」と手を出して速攻で食あたりを起こすぢ体大の面々
「あの程度でくたばるとは未熟未熟！」と一喝するシュバルツなど
いろんな光景が浮かぶのですが

そうか、アレンビーは「ドモン製の料理を食っても死なない」という逆方向のアプローチができるぞ

キャプテン「マスター。今日は日ごろの感謝の気持ちを込めて夕飯を用意した」
アムロ（・・・あのうねうねしているのはなんだ？）
キャプテン「マスター？」
アムロ（ううっ、涙目上目遣いでぼくを見るな。見るなー）
　　　　「ああ、キャプテン。すごく美味しそうだな。ありがとう。ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ」



シュウト「兄さんが弱いのは女の人だけじゃなかったんだ」
アル「うわー。食べるごとに兄さんの顔から凄い汗が」

シュバルツ｢レイン、待たせたな…｣
つ 狸汁+本場!おいなり寿司
ドモン｢これが…俺達の…漢の……｣
つ 超特大熊鍋
師匠｢料理じゃぁっ！刮目して見るが良いｯｯｯ!!!｣
つ 石破天驚拳でﾐﾝﾁになった何か(焼きたてｼﾞｭｰｼｰじゃ!!by師匠)

レイン｢あは…あははは……｣

>>419
シュウト「ねえキャプテン、あの食材、どこから持ってきたの？」
キャプテン「ゼロからもらったのだ。なんでもラクロアの生物で、
　　　　　　　名前は確かスライムアッザム」
アル「ああっ、兄さんがいきなり噴出した！しっかりして、兄さーん！！」

刹那「心配は無用だ。アムロ兄さんはガンダムだから大丈夫なはずだ。」

同じ頃、シャアもコマンダーサザビーにトンでもないもん食わされて
二人仲良く入院か

>>422
いや、「ラクロアの勇者」だと、登場したスライムアッザムは呪いをかけられたある人物でな。
別人（？）だとは判ってはいるんだろーがｗｗ

アムロ｢………｣
シャア｢………｣
セイラ｢……二人とも、絶対安静です…く、れ、ぐ、れ、も、喧嘩しないように。分かりましたか？｣
アムロ｢……わかりました｣
シャア｢………………ああ｣
セイラ｢喧嘩して悪化したら知りませんからね……ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬ｣
ジュドー｢あちゃー……シャアさんも入院していたのか……｣
ナナイ｢しかも……｣
ガロード｢同室二人きり…｣
アムロ｢……｣
シャア｢……情けない様だな、アムロ？｣
アムロ｢貴様こそっ！｣

アル「アムロ兄さんがー！モザイクより酷いことに！！」

だれかスペドラ様連れてきてー！
二人のお目付け役ができるのはあの方だけだし

セイラさんがいるから大丈夫でしょ

勝手なイメージだが、ドモンにキリタンポが似合いそうな…そのマタギみたいなノリで。
ﾋｲﾛはとあるネタでマーボーカレーが出てきそうだ

刹那とヒイロとガロードはサバイバル食だよな
蛇とか蜥蜴とか蛙とか蠍とかｗ

そういや話題にちっとも上がってないシンは料理うまかったっけ？
ドラマCDと四コマと中の人ではかなりの腕前だと聞いたことがあるのだが。

>>430
ヒイロは…リリーナの料理がアレだからなぁ
ガロードはティファのためだと言われれば奮起しそう
刹那はアムロ兄さんが｢ガンダムたる者、料理も出来なければならない｣とでも言えばやるだろうな

何でも食える貧乏姫はさて置いて、リリーナの味覚は蛇やら蛙やらもイケるんだろうか…？
どちらにしろ、一番被害を受けるのはティファだなｗ

>>428
スライム・アッザム喰ってひっくり返ったなら、セイラさんの看病はかえって辛いんじゃ…

>>433
ガロードとティファなら一緒に作りそう

アムロ｢刹那、ガンダムたるもの料理できなくてはならないぞ｣
刹那｢兄さん、ガンダムは食事をしない｣

でも、東方師匠は元ネタが中華料理人も兼ねてる格闘家だから
弟子のドモンも元文系だし得意そうなんだが。

料理に理系も文系も体育会系もないだろ

あるぞ。
料理せんのか？

料理は頭が悪いと出来ない
読解力は文系の分野だけど理系にも必要な能力だし、効率が良くないと上手くいかないからね

理詰めでやるやつ
フィーリングでやるやつ
ドカコック
あと不良料理人
だいたいこんなもんに分けられる

マイやティエリアみたいな重度の理系派なんかは�o単位できっちり計測しながらやりそうだなｗ

最初はきちんとレシピ通りに理詰めで作った方がいい
慣れてくると大体フィーリングで作れるようになるけど

>>437
東方先生は四川料理が得意って設定があったはず。

>>442
理系と神経質かどうかは関係ない。
ウチの大学の教授なんか
「5％？うん誤差誤差」で済ましちゃうから
まぁ実際、それぐらいだと誤差ではあるんだが

理詰めに作った方がいいのはお菓子の類だろ
料理の場合は理詰めよりなにより作ってる人間の味覚と火加減さえ間違わなければ食える物ができる

>>445
言ってしまえばそうだが、味覚というのが人によって異なる以上、普通の料理もレシピの分量を守って作るのが一番安全だろう。
そしてこのスレでは、リリーナやカガリのように味覚がおかしけりゃレシピも守れない問題児にあふれている。

>>445
1g単位できちっとやる必要はないが、レシピ通りに作った方がおいしいのは確か
フィーリングだけだと時々酷い目にあうぜ…

>>446
苦味とか、人によって数百倍も感じ方が違うとか
ピーマンとか食えない人は多分この類
歳を取ると苦味を感じる部分が減るので、子供の頃食えなかったものが平気になったりする

向こうのスレでは総ての物が甘いんだ・・・

マイ｢………と、いう事なのさ｣
ジュドー｢へ、へー。マイ兄ちゃん詳しいじゃん！(やべ、少しもわからねぇ)｣
ガロード｢す、すげぇや！(お、俺も……)｣

チリソース狂を砂糖の国に放逐したらどうなるだろうか

スレが対消滅しかねんぞ

まあ、ロランがいずれのタイプにせよ、朝晩それぞれ２０食以上まかなっているなら、
その辺のカリスマ主婦程度じゃ太刀打ちできないレベルの腕前だろう。
昼も弁当を詰めてる（さらにアルとシュウトのおやつとか…）とすると、一日合計６０食前後。
下手な学食のおばちゃんなんかより、よっぽど手際がいいと思うぞ。

アムロがたまに手伝ったりとかしてるんじゃ。
シャアもなんだかんだで差し入れにきそう。

>>453
家にいる時はアムロが作ってる時もあるんじゃないかね
他の兄弟はわからんが…
アルとシュウトは手伝うかな？

>>451
甘々な雰囲気にいてもたってもいられずにこちらに帰還し
アスランを押し倒して口にチリソースのホットドックを詰め込みつつ（ｒ

料理が手伝える兄弟ってウッソだけであとはキャプテンだけだな。

ウッソは多分ウシも〆られるだろうしな
根本部分でエキスパート

そう言えば小学生が育てた豚を殺して食べる映画があるみたいだな。
ウッソからしたら普通の事なんだろうけど。

トビア｢おはようございまー……うわっ!?｣
キンケドゥ｢トビア、良いところに来たな！朝飯作るの手伝え！｣
トビア｢え？え？えーっ？？｣
キンケドゥ｢これも大事な仕事の一つなんだぞ(`･ω･´)ｷﾘｯ｣
トビア｢単に人手が足らないからですよね……？｣
キンケドゥ｢…ああ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
ロラン｢ま、まぁ。僕だけで大丈夫ですから……｣

遅くなったけど、前スレの単語検索結果出しました。

アムロ472　セレーネ123　シロー86　マイ175　ドモン63　コウ77　カミーユ82　シーブック（キンケドゥ込み）80+8　
ロラン（ローラ込み）163+7　キラ99　シン78　刹那（せっちゃん込み）141+8　ヒイロ55　ガロード98　ジュドー85　ウッソ146
アル（アルフレッド込み）37+2　シュウト51　キャプテン49　クリス（隣に住んでる方）26　バーニィ（バーナード込み）7+2　ガトー17
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）278+2+2+1　グエン13　ギンガナム14　鉄仮面（カロッゾ込み）5+11　ブライト24
アイナ14　モニク59　レイン8　シーマ26　セシリー（ベラ込み）10+3　ディアナ7　キエル4　ソシエ3
ラクス42　ステラ13　ルナマリア（ルナ込み）8+17　リリーナ16　ティファ23　ハマーン27　シャクティ16
セイラ（アルテイシア込み）16+7　ベルトーチカ11　チェーン7　アリョーナ6　カニンガム5　ミネバ19　プル25　プルツー14　マリーメイア9
アスラン（アヅラン込み）42+2　カガリ（チリソース込み）8+1　フレイ5　メイリン13
マリナ36　ネーナ11　スメラギ（アル中込み）11+1　クリス（CBにいる方）8　フェルト18
トレーズ19　ゼクス（ミリアルド込み）8+2　ギニアス3　グラハム（ハム込み）11+8　ロックオン（ロッリコン込み）19+1　アレルヤ＆ハレルヤ20+22　ティエリア20
コーラサワー（コーラ込み）2+2 　アレハンドロ（アレハン込み）5+1　リボンズ68　DOME（D.O.M.E.込み）15+7　A.R.11　アマクサ16
シャギア24　オルバ30　変態兄弟6　トロワ8　デュオ3　カトル3　五飛11
ガンダム244　ザク54　ザコ24　ハロ35　ヅダ94　ミンチ28　空中分解40　兄さん161　兄ちゃん4　兄貴5　お兄様1　お兄さん1　お兄ちゃん5

アムロ兄さん、「ガンダム」にほぼダブルスコアで雪辱を果たしましたと。そして二位がシャア。この二人でワンツーフィニッシュはたぶん初めて。
それ以外の兄弟は全体的に不調で、２ケタ止まりが多数。あと、モニクがフラグ分解とアレハレが終盤の絶叫で出番を稼いでますな。

>>461
集計乙でしたー
アムロ兄さん首位奪回おめでとう
シャアが二位って、何かあったっけ？

マイとモニクの数でわかるようにヨーツン社ネタが多かったけど、
予想の斜め下を行くヨーツン社に頭を抱える株主のシャアがお約束になってるからかも。
ちなみにホルバインとアッガイの出番はそれぞれ７１回（海兵込みだと８１回）、７４回でした。

リョウ｢俺様の出番はないのかよ!?OOにも出てるってのによ！｣

ルーツは絡めづらいのかな、やはり。

なあ、思うんだが……
ヨーツン社がヅダで問題起こし続けたら親会社のシャアの会社が潰れてしまわないか？
親会社の倒産で失業した事があるので凄く心配なんだが。

>>465
ヨーツンヘイムはオッゴやニャッゴで儲けてるから±0じゃないかね

>>465
シャア｢問題ない。何故なら、癒ち
ナナイ｢問題には迅速に対応させていただいておりますので、大丈夫です｣

>>465
ナナイが優秀だから心配いらないよ

>>461
毎回ドモンが低いのは使いやすいが使い道が狭いからかなｗ

アムロって収入&纏めの面で大黒柱だよな。
入院したら大変な事になるんじゃね？セレーネはアレだし、シローはまだ若いし。
……入院してる暇なさそうだな。

>>470
前に過労でぶっ倒れた時には騒然としてたな
あの頃はセレーネもマイもいなかったし

アムロが過労でぶっ倒れたときは
年少組＆ウッソが可愛かったな

じゃ、今回はマイとセレーネ(微妙だけど)がいるから随分楽なんだな。
アムロには休んでいてもらおう。

>>473
でもまとめ役がいないからロラン大変そうだ
収入面ではかなり楽になったんだけどな

アル＆シュウト＆クリス「アムロ（兄）さんがいないと
　　　　セレーネ（姉）さんが色々と大変だから早く帰ってきてー！」

アムロ「・・・orz」
シャア「まあなんだ。ガンバレ、アムロくん」

>>472
ウッソ達の他にも確か一緒に雑魚寝した弟達がいたような
あの話は弟達のテンパリぶりが楽しかったな

師匠｢ドモンよ。アムロ君が倒れて大変なようだな｣
ドモン｢はい。姉さんは酒をかっくらって暴れまわるし、ジュドーとガロードはつまみ食いしまくるし、シロー兄さんはアイナさんとﾗﾌﾞﾗﾌﾞｲﾁｬｲﾁｬするし……｣
レイン｢(そんな個性豊かな弟&妹達を纏めてたアムロさんって凄かったのね……)｣
師匠｢ふむ…予想以上に混沌としておるようだな……セレーネ嬢はともかく、弟達はお前が締め上げればよいではないか｣
ドモン｢いえ…あいつらは予想以上にわんぱくなので、私の手には負えぬのです｣
師匠｢情けない事だ…弟達をまとめることも出来ぬとはな……かくなる上は…｣
ドモン｢し、師匠？｣
師匠｢そやつら、ワシが一から叩き直してくれるわぁっ！！｣
ドモン｢お、おやめ下さい！更にややこしくなってしまいます！｣

シャアも入院中だし…纏められる奴がいないよな。

ドモンはなんだかんだいって兄弟以外が弟達に手を挙げようものなら
怒りのスーパーモード発動させそうなほど怒ると思うな。例えそれが師匠でも。

逆に考えるんだ。師匠と一緒に面倒を見るんだって

朝めちゃくちゃ早く起こされて強制的にトレーニングに参加させられる兄弟が想像できる

この場合師匠が手を上げる先は弟たちをまとめられないドモンだろうな。

他にまとめようとするのはロランにシーブックぐらいか。マイもコウもこういうの苦手っぽいし。
コウが荒くれ調教の名人のシーマ姐さん呼ぶ手はあるかも。

朝飯は｢霞｣

アムロ兄さんもシャアも付き合いが広いから、見舞い客とか見舞い品とか多そうだな。

病室（相部屋）の様子
　　　　 │　　　　 │　　　　 │　　　　│　　　　 │
─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴
　 │　　　　r'⌒⌒^'､　│▼Д▼│　　　　 │←仕切り代わりのアムロとシャアそれぞれの見舞い品の壁
─┴─┬ （ rνyy'ｿ　┴─┬─┴─┬─┴
　　　　 │　ヾ# ﾟДﾟﾉ＜見舞い客が来るたびにのぞくな！シャア！
─┬─┴　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

>>481
マイは得意不得以前に、記録を取り続けるだけな気がする。

弟たち「そんなことしてる暇があったら手伝ってくれよ（下さいよ）！」

>>484
マイ「こういう時だからこそ、みんなの記録を取っておくべきかと。アムロ兄さんに後で報告すべきでしょうし。
　　　　もちろん、ボクも何かしら手伝いますけどまずは記録です」

一日目

シャア→ガルマ、ラル&ハモン、クェス、レコア(ｶﾐｿﾘ入り)、ドレン、マリガン、アカハナ、ﾎﾞﾗｽｷﾆﾌ、ジーン、ハマーン様、ミネバ、ドズル、ララァ

アムロ→カイ、フラウ&ハヤト、ベルトーチカ、ハモン、チェーン、ミライ&ブライト、ケーラ&ｱｽﾄﾅｰｼﾞ、リジェネ、ﾊｲｽﾄの二人、ララァ

シャア｢流石色男だな、アムロ君｣
アムロ｢貴様こそ渋い見舞い客ばかりだな……ん？｣
シャア｢……貴様もか？｣
アムロ｢あぁ……何故か見舞い品の数が一個多い……｣

ビグラングで大暴れした気概はどこいったオリヴァー

御大将に纏めてもらえばいいよ

あれで一応、月の軍事のトップなんだから

シャア「ところでアムロ、今の私はエドワウ・マスだ。それ以上でもそれ以下でもない」
アムロ「何だそりゃ」
シャア「マス家にいた時の名前だ。私が入院しているのが表沙汰になると株価に影響するのでな。ナナイがその名前で手配した。
　　　　だから、ここでは私のことはエドワウと呼びたまえ」
アムロ「すごくむかつく名前だな」
シャア「君の入院も株価に響くと言って、ブライトが偽名で登録しているぞ、アムロ。いや、ここではジョンだな」
アムロ「何だそりゃ」
シャア「君の名前だよ、ジョン・ドゥ君ｗｗｗ。しかしそんな偽名とはブライトもセンスがない。千の偽名と偽戸籍がある私に言えばいくらでも用意してやるものをｗ」

>>489
先生！　患者二人がまた暴れてます！！　ああ、また点滴が外れてます！！

>>488
師匠「ではガンダム兄弟！まずは朝のランニングで町内10周！」←ノリノリ
御大将「この東方不敗すごいよ！さすがドモンのお師匠さん！」←ノリノリ
マイ「では私は皆のデータを取ることにしましょう」←ノリノリ
セレーネ「きばってね〜弟たち〜」←どうでもいい

兄弟「うへぇ…」

シャア｢………｣
アムロ｢………｣
シャア｢ﾓｶﾞﾓｶﾞﾓｶﾞｶﾞｶﾞ(貴様のせいで完全に拘束されたではないか)｣
アムロ｢ﾓｶﾞﾓｶﾞﾌ､ﾓｶﾞﾓｶﾞｶﾞ(貴様が喧嘩を売るのがいけないんだろっ！)｣
アレルヤ｢な、何だ…この人達……口を塞がれているのに意思疎通してる!?｣

>>487
裏方に回り記録を取りつつ、よっぽど目に余る行為が始まったらビグ・ラング無双
になるんじゃねｗ

11/16
アムロ兄さんとシャア社長が病室で喧嘩している、と病院から8度目の連絡。
二人を同室にすることが一番の原因であるが、近隣の全ての病院が満床である事も大きな理由と思われる。
病院および医師の数を増やすことが急務である。


オリヴァー=マイ=ガンダム

仲いい時はいいんだけどな
シャアがアムロをからかうのとアムロがツンデレなのが原因か

(ﾟДﾟ)
ガンダム、って姓だったのか。

>>496
そうだよ
普段は省略してるけどな

>>497
せっちゃんは
｢刹那･F･セイエイ･ガンダム｣
か……何か凄いな。

加入当時は、「随分長いなw」「もっと長い名前の奴もいるぜ！」って流れになって、
どこぞのツンデレや天才画家の名前が出てきたのもいい思い出

ガロード「医者不足といわれてもなー」
ジュドー「セイラさんは既に行ってるみたいだから、ここは将来医者になりそうなカミーユでもあっちに派遣する？」
カミーユ「ん？　医者になるつもりはないけど…」
ジュドー「あれ？　なんだかそんな気がしたんだけど…」
ガロード「変な夢でもみたんじゃないの？」

>>500
ムーンクライシスかｗｗｗ　＜カミーユが医者

レインが医者じゃないか。ベテランならハサン先生やテクス先生もいるじゃないか。ウッソの知り合いのレオニードさんも医者じゃないか。

ジュドー｢医師は諦めるにしても…二人を仲良く…仲良くまではいかなくても喧嘩にはならないようにさせる人は……｣
カミーユ｢ブライトキャプテンはどうだ？｣
ジュドー｢いや、あの人は結構熱くなりやすいし、シャアさんとは宿敵だった時もあったしね｣
ドモン｢セイラさんが良いのだろうが、あの人は看護婦だしな…師匠を派遣して力で押さえ付けるか？｣
シーブック｢病院が壊されかねないから却下。ボッシュのおじさんなんてどうだ？｣
ジュドー｢誰だそりゃ？知らない人を向かわせてもなぁ｣
カミーユ｢あの二人は相当いがみあってるからな…本当は凄く仲良しなのに…｣
ガロード｢うーん……｣
ララァ『私なら…うまく手綱を引けるわ…』
ガロード｢ん？誰か何か言ったか？｣
ドモン｢いや…何も。それに、俺達以外に気配は感じなかったぞ｣
ララァ『うふふ…たまには二人と遊ぼうかしらね……』

>>491
ガロード「うへえ、なんで朝から町内１０周もしなきゃいけないんだよ」
ジュドー「まったくだよなあ。ああ、こんなことならビーチャたちんとこにでも泊まるんだった」
ガロード「そだなあ、俺もキッドのとこにでも泊めてもらえばよかったぜ」
ジュドー「いっそティファちゃんのとこに泊まっちゃったら？」
ガロード「ば、バカいってんじゃねーよ！」

ドモン「おーいお前ら、何周する気だー？」
話に夢中で、現在気づかず１７周目。

シャア「ギュネイのアホが見舞いにシクラメンの鉢植えを持って来た…死んで苦しんで帰ってくるなと言うのか…」
アムロ「カミーユとウッソがナースが夜這いに来るか聞いてくる…エロゲーじゃあるまいし…」
シャア「ハマーンとシロッコが代わる代わる、無様だ惨めだとなじりに来る…」
アムロ「カツのアホが、ベッドが変形してコアファイターになるとぐらい言ってくださいと言ってきた…」
シャア「クェスが病院に泊まりこむとうるさい…」
アムロ「マイと刹那がコアファイターに変形するベッドの設計図を書いてきた…」
シャア「夢枕でララァが彼岸から手招きしてきた…」
アムロ「近づいたらララァがドッキリだって看板立ててた…」

その夜はヨーツンヘイム社の若手のみによる飲み会が居酒屋『青い巨星』にて開催された。


ホルバイン「獲れたてイサキを造りでエントリィィィ――――――！！！」
エルヴィン「マスター、ホルバインさん、この舟盛り最高においしいです！！」
ラル「彼にはいつも上物を良心的に納めてもらってるからな。これぐらいはさせてくれ」

エンマ「ワシヤ君、いいからほら飲みなさいぐっといってぐっと」
ハンナ「おかわりなら十分あるわよ〜」
ワシヤ「いやそれテキーラじゃないすか！無理っす！ダメっす！勘弁して下さい！」
エンマ「アタシの注いだ酒が飲めないっての・・・？」
ハンナ「ヅダに乗っても空中分解しないもんねー、偉くなったわねー、エンマ先輩こいつやっちゃいましょうよ」
エンマ「・・・・・・ﾆﾀﾘ」
ワシヤ「あの目が！マジで！こわいんですけど！いやそこはダメ（ｒｙ」

ザビエル「アッガイたん今度は私の横に座って座って！おいでー」
ｱｶﾞｰｲﾀﾝ　ﾄｺﾄｺﾄｺ……ﾁｮﾝ「（上むきに首をかしげて）？」
ハラミ「か、かわいい――！今度はこっちにもおいで！」
ギュンター「……(*´∀｀*)ｳｽﾞｳｽﾞ」
マイ「…ギュンターさん、さっきから視線が釘付けですよ…アッガイたん呼んであげましょうか？」

それなりに盛り上がりを見せる僚友達の中、ひとり無理な酒をあおりくだを巻く者が一人・・・

モニク「ﾝｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ……ﾌﾟﾊｰｯ　マスター、もう一杯！」
ラル「そのぐらいにしておいてはどうかねお嬢ちゃん、酒は楽しんで飲む方がうまいものだぞ？」
モニク「いいからおかわりお願いします！」
エルヴィン「姉さん、マスターに失礼だよ！すいません、最近ずっと荒れ気味で…」
ラル「やれやれ……ハモン、若いとは難しいものだな」
ハモン「女にだって飲みたい時があるものよ…お嬢さん、今日のところは弟さんもいることだし次で最後にしておきなさいな。
　何がいいかしら？」
モニク「じゃあ………………涙忘れるカクテルを　ﾌﾞﾜｯ（←滂沱）」
エルヴィン「うわっ…」
ラル「な、なんと…」
ハモン「……なんだか知らないけれど、苦労してるようね…貴女…」

エルヴィン「すいませんマイ先輩、姉さんおぶらせちゃって…」
マイ「いいよ、キャディラックさんもまともに歩けない状態だっただろう」
エルヴィン「僕タクシーつかまえて来るんで少し待っててください。いってきます！」
マイ「気をつけてね」

モニク（…ああ、マイの前でみっともない…最悪だ…）
モニク（おまけにこんな迷惑かけて…会社であったらどう謝ろう…）
モニク（でも元はといえばマイが破壊的に鈍いのが悪いんだ！！私がこんなに…こんなに想ってるのに…）
モニク（……マイの背中ってあったかくて、大きいんだな…）
　　ギュッ・・・
マイ「？　キャディラックさん大丈夫ですか？」
　　ギュウウ・・・
マイ「ああああのそんなに抱きつかれると体が密着してしまいますが…」
　　ギュウウウウウ・・・
マイ（どうしよう、なんだか息苦しくなって脈が早まってきた…？）ギュウウウ・・・ギリリリ・・・ギリリリリリリ
マイ（こ、これはもしや…！？）
　　　　ギリッ　　ギリギリギリギリ・・・ギリリリリリリリ
マイ（…背部より両手を頸部にまわし…組みつつ……手首や前腕を用いて頸動脈を圧迫し…脳への血流を止め……
　意識をうばう…………一…連の…技を……スリーパー…ホー…ル…ド・・・・・・・・）　　　　　　　　　　　ガクッ

その夜酔っ払いが路上で倒れているとの通報をうけて現場に駆け付けたガンダム家二男・シローが目にしたものとは
泥酔し安らかな寝息を立てるモニク・キャディラックに下敷きにされ白目を向いて気絶した弟・マイと、その二人の傍で
途方に暮れ焦点の合わない眼で中空をみつめるエルヴィン・キャディラックの姿だったという。


キャディラック嬢があまりに不憫だったのでマイに少しひどい目にあってもらった。

モニクの方が不憫だそれえええええ！！

今日、マスターを見舞いに病院にいった。
マスターは入院の原因となった料理を作った自分を責めるでもなく
弟達が無茶をして困らせてないか心配してくれた。
マスター大すk（消しゴムの跡）

しかし病室で女性達に果物を剥いてもらったり、
食べさせてもらったり、マッサージしてもらう姿は
シュウトには見せられそうにない

明日はマスターに精のつく料理を作っていこうと思う

>>505
二人とも周りから愛されてるよな。
愛され方が問題だがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>506-507
アッガイたんかわいーよーｖｖｖｖｖ
てか、モニクがますます不憫になってる気がするんだがｗｗ

ガルマ｢シャア、君とあろう者が情けないな…｣
シャア｢ふ…君にはこんな姿を見られたくなかったのだがな……｣
ミネバ｢かぜをひいているのか、シャア？｣
シャア｢風邪ではありません…食当たり…ま、ポンポンが痛いのです｣
アムロ｢(ポ、ポンポン…)｣
チェーン｢アムロ、こっちを見て下さい…はい、林檎です｣
ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶ｢ふふっ。腹を下した人に固形物は最悪よ？このスライム状に加工した梨を……｣
アムロ｢い、いや…林檎を貰おうかな……｣
チェーン｢ﾍｯ､ﾐﾀｶ。はい、あー……ん｣
アムロ｢……ﾃﾚﾃﾚ……あー……ん。ﾊﾟｸｯ,ﾓｸﾞﾓｸﾞ…｣
シャア｢アムロ…柄にもなく照れているな……｣
ミネバ｢シャア。みねばがシャアのためにくすりをつくったのだ、のんでげんきになってほしい｣
シャア｢おぉ…ありがたき幸せにございます…このシャア、感動の念を押さえきれませぬ｣
ガルマ｢ははは。感激しすぎだな、シャア｣
ミネバ｢アムロさんもよければどうぞ｣
アムロ｢あぁ…ありがとう。(大丈夫かな、これ？｣
シャア｢では、飲んでみます｣
アムロ｢えぇぃ！ままよ！｣
ｺﾞｸｯ ﾊﾞﾀﾝ
ガルマ｢ミネバ…何を混ぜた……？｣
ミネバ｢うこんと、まむしと、くさやと、いなごと、熊の胃と、葛根湯を混ぜてみた｣

アムロとシャア、一週間退院延期。

>>505
シャアが不憫過ぎるｗｗｗ

>>506->>507
アッガイたん可愛いよアッガイたん
そしてどんどんモニクが不憫に

>>509
アムロ兄さんいい人だ…が、ちゃっかりいい思いしてるのかｗ

>>508
病院送りにした責任を取って入院中のマイをお世話できるじゃないか
入院するほどじゃない？なら入院できるくらいに痛めつければいいｊｙ

>>513
お前頭いいな

>>511
しかし次の日には脅威の効き目を発揮して退院可能に！
…ハマーン辺りに｢身体にいいもの｣を聞いて作ったのか、ミネバ

モニク｢>>513｣
エルヴィン｢姉さん、看病できるの？｣
モニク｢う……っ｣
エルヴィン｢以前、僕が風邪を引いた時なんてアイスノン代わりに冷凍魚を使ってたじゃないか｣

>>513

モニク「･･････」（ﾊｧｰﾊｧｰ
エルヴィン「待って姉さん！釘バットなんて持ち出してどうするつもり！！？！
　　　　　　　誰か、誰か姉さんを止めてーーーーー！！！」

>>513の人気に嫉妬ｗｗｗ

>>516
いい案だと思ったが駄目っぽいなｗ

＞アイスノン代わりに冷凍魚
熱が出たときにアイスノンがなくてココイチの冷凍カレーを額に乗せたことを思い出した

>>517
今度はヤンデレ属性まで…ｗ

>>515
ハマーン｢むむ……これを混ぜればよいのだな…｣
TV｢うこん、くさや、いなご、まむし、牛乳を入れてﾐｷｻｰｵﾝ!｣
ハマーン｢しかし…リュウちゃんは不味そうだが……｣
TV｢ﾌﾞｪｯ!ﾍﾟｯﾍﾟｯ!!ｴ､ｴﾁｹｯﾄﾌﾞｸﾛｫｫ!!!｣
ハマーン｢まぁ…良薬は口に苦し、と言うしな……ﾌﾟﾁｯ｣
ミネバ｢ハマーン、わかったか？｣
ハマーン｢はい。今言った材料を混ぜれば、たちまちにして治りましょう。いいですか、マムシ、くさや…｣

ヤンデレはちょっと効果的かもしれんと思うぜ…
>>499のツンデレ(あの時ピカソを挙げたのはいい思い出)も
ややヤンデレが混ざっていたからな…鞭で犬！って

モニク｢このうじむし！うじむし！うじむし！｣
エルヴィン｢姉さん、なんで壁にやってるの？｣
モニク｢ま、マイに鞭を打つための練習よ！｣
エルヴィン｢……そもそもマイさんにそっちの趣味はあるの？｣
モニク｢……どうだろう｣

もしマイがアムロ達と同じ病院に入院したら……

アムロ「なんで入院している俺が見舞いに来ないといけないんだ」
マイ「面目ないです」
シャア「まぁ大事に至らなくて良かったではないか。すぐに退院できるのだろう？」
マイ「はい。精密検査のため一日は入院しないといけないみたいですが」
アムロ「飲みすぎるのがいけないんだ」
マイ「それほど飲んだつもりはなかったのですがね。記憶が曖昧で」
シャア「ハハハ、それが飲みすぎたというのだよ。これが若さか」

マイのいる病室を出て、自分たちの病室へと戻る途中の廊下にて……

アムロ「この後モニクさんも見舞いに来るそうだ。何か進展があるといいんだがな」
シャア「しかしマイくんか…大事にならぬといいが…」
アムロ「なんだやけに心配してくれるな」
シャア「その…彼には悪いんだが、彼よりも彼の回りで何か問題が起きないか不安でね」
アムロ「……そういうことか。心配しなくてもココには空中分解するようなものなんて…」


ピシッ！！！
音のした方を見ると、壁に大きな亀裂が走っている……

アムロ「（　ﾟдﾟ）」
シャア「（　ﾟдﾟ）」




アムロ「（ ﾟдﾟ ）」
シャア「（ ﾟдﾟ ）」

Ｘ月Ｘ日

AM10:00　営業回り中のカニーン（カニンガム）が見舞いに来てくれた。
　　　　　　仕事の話になったので、リュウさんに聞くように言っておいた。
　　　　　　…この機会に病院での介護用モビルシチズンの需要を調べてみよう。

AM11:30　ロランが換えの下着を持ってきてくれた。
　　　　　　家の状況を教えてくれたが、なかなか収拾がつかないらしい。
　　　　　　早く退院できるように養生しよう。

PM1:00　ベルトーチカが取材仕事を抜け出して見舞いに来てくれた。
　　　　　　入院中は仮名のジョン・ドゥを使っていることを話したら、外泊のときにも使えるわねと言われた。
　　　　　　…なるほど。

PM2:30　バイトが終わったアリョーナが見舞いに来てくれた。
　　　　　　病院食のことをいろいろ聞かれた。料理好きだから気になるのだろう。
　　　　　　見舞い品の桃缶を食べさせてもらった。

PM3:45　ベッドの下のダンボールからレッド・スネークことユウリが出てきた。
　　　　　　いつの間に来ていたのだろう。差し入れに冷凍イチゴを持ってきていたが、
　　　　　　話した覚えはないのに何故好物だと知ってるのだろう。

PM4:00　弟たちが来てくれた。数が多いのでうるさい。見舞いの菓子も勝手に開けて食べている。
　　　　　　シローやロランを困らせないように釘を刺しておいた。
　　　　　　帰り際にエロ本を何冊か置いて行った。要らないところで気を利かせて…全く。

PM4:45　弟たちが帰るまでベッドの下にいたユウリが、ダンボールに隠れたままで帰った。
　　　　　　こんなところまでスネークごっこしなくても…。

PM5:30　仕事帰りのクリスが来てくれた。会社の状況を聞かせてもらった。
　　　　　　今回のことでブライトたちに迷惑をかけた。早く退院できるようにしたい。

PM5:45　クリスが次を待たせてると言ってチェーンに替わってくれた。
　　　　　　プロジェクトの進行が遅れているというが、こっちは現場に出られないのでどうしようもない。アストナージと調整するように言った。
　　　　　　リンゴをむいて食べさせてもらった。

PM10:00　消灯。

PM10:30　隣のベッドから「ララァ」と寝言が聞こえた。

PM11:30　ララァが彼岸から手招きしてるので近づいたらドッキリ悪夢だってプラカードを見せられたところで、目が覚めた。
　　　　　　　一昨日、昨日と、また同じ夢を見るようになってしまった…。

>>523
こっちみんなｗｗｗ

・・・二人は無事に退院できるのか？ｗ

>>483
遅レスですまんが吹いたｗ
ホントに仲良いよなこの二人ｗ

>>524
ネタ、ちょっと借ります。

Ｘ月Ｘ日

AM10:00　ギュネイが出勤ついでに、と見舞いに来てくれた。
　　　　　　重役出勤か？。クェスが来ていない事に妙な優越感を抱いているようだった。
　　　　　　…シクラメンを置いていった。奴は私に『死ね』と？よろしい、ならば減給だ。

AM11:30　ナナイが換えの下着を持ってきてくれた。
　　　　　　意外と会社は好調らしい。私がいない方がいいのでは？とまで言われた。
　　　　　　……しばらく入院していよう……

PM1:00　ハマーンとシロッコが営業のついでに、と見舞いに来てくれた。
　　　　　　散々馬鹿にされた上、見舞い品を食べていかれた。
　　　　　　…あいつらは悪化させる気か？

PM2:30　ガルマとミネバ様が来てくださった。
　　　　　　病院食のことをいろいろ聞かれた。ガルマはお坊ちゃんだから入院した時の為に気になるのだろうな。
　　　　　　ミネバ様に見舞い品の桃缶をさしあげたら満面の笑顔をなされた。それこそが私の特効薬です。

PM3:45　クェスが遊びに来た。…学校は終わったのか？いや…ベッドの下から出て来たような……？
　　　　　　ギュネイの悪口を散々聞かされ、学校は馬鹿ばかりだと愚痴を吐かれた。
　　　　　　何故朝来たギュネイの事を知ってるのだろうか。

PM4:00　ナナイが又来てくれた。やはり社長がいないと物足りませんわ、と色っぽい顔で言われた。
　　　　　　よし、なんとしても早く退院するか。
　　　　　　帰り際にキスをして行った。おい、そこまでなのか…？全く…焦らし上手だな…

PM4:45　ナナイが帰るまでベッドの下にいたクェスが帰っていった。
　　　　　　あいつはいつから潜りこんでいたのだ…？

PM5:30　仕事帰りのギュネイが又来てくれた。会社の状況を詳しく聞かせてもらった。
　　　　　　ナナイは私に心労をかけまいと言わなかったのだろう。早く退院できるようにしたい。

PM5:45　ギュネイが次を待たせてると言ってハマーンに替わってくれた。
　　　　　　相変わらず馬鹿にされたが『貴様がいないのではつまらんでな』と照れながら言われた。
　　　　　　リンゴをむいて食べさせてもらった…が、ハマーン、これは何だ？私はジャガ芋を食べるのか？

PM10:00　消灯。

PM10:30　隣のベッドから「ララァ」と寝言が聞こえた。

PM11:30　ララァが彼岸から手招きしてるので近づいたらドッキリ悪夢だってプラカードを見せられたところで、目が覚めた。
　　　　　　　一昨日、昨日と、また同じ夢を見るようになってしまった…。アムロも同様らしい…

何をやってるんだララァｗ

×月○日
ララァが目の前にあらわた。
おれのあたま、どうなて

×月△日
シャアのみまいうばくっ。
うまかっ、です。

×月□日
かゆい
うま

シャクティ「それではみなさん！　せーの…」


　　　*``・*。.　　　 ｡.:☆　　 .　　　　　*｡+ﾟ　★
　　 ｜　　 `*。　;*　　†▲_*;.｡.: ∧　 ∧　　/*｡
　 ,。∩　　　 *.　ﾟ*:　（('A`);ﾟ' +< ,,‘∀‘> つ 　*｡+ﾟ
　+　(・ω・`)*。 　 ﾟ･* (　 7　　`*｡　二つ　*ﾟ*
　`*。 ヽ　つ*゜*　.　　<　ヽ　　　＼+｡*・'
　 `・+。*・`゜⊃ +゜　　　*｡+ﾟ　　　　∪`Ｊ
　　☆　 ∪~。**'``・* 。
　　`・+。*・゜. 　|　　　　 `*。
　　　　　　,｡ _,,∩,_　　　　　*　もうどうにでもな〜れ〜☆
　　　　　+　/ ,' 3　`ヽ*　｡+ﾟ
　　　　　`*⊂　　　　,j　*ﾟ *
　　　　　　　ﾟと・+｡*・' ﾟ　+ﾟ
　　　　　　　☆ ｀(ノ′ ｡*

>>530
か、帰ってきてー！アムロ兄さーんｗｗｗ

ジュドー「でさ。アムロ兄ちゃんったら自由に体動かしたらアウトな訳よ」
エル「まじ！？　んじゃあ体とかどうしてんのさ？」
ガロード「にやけた顔でナースのお姉ちゃんに体拭いてもらってたぜ」
ビーチャ「う、羨ましいぜ……」
モンド「下とかもまさか……」
ジュドー「ああ、想像の通りだろうな」
フェルト「入院……ロックオン……お世話……」
・
・
・
ロックオン『フェルト、悪いな。俺のためによ』
フェルト『ううん。ロックオンだから気にしてないよ』
ロックオン『サンキュな。じゃあ、俺の体拭いてもらえるか？』
フェルト『えっ！？』
ロックオン『自由に動かせないんだ……頼めるか？』
フェルト『ぜ、全部なの……？』
ロックオン『ああ。俺をフェルトの体で清めてくれ……』
フェルト『ロックオン………うん』
ロックオン『おいで、マイスイートハニー……』
・
・
・
・
フェルト「………………（うっとり」
エル「ちょ、フェルト！？　鼻血出てる！　ドクドク出てるって！！」
ジュドー「うをっ！？　なんだ、新手のスタンド使いか！？」
イーノ「ギャグ言ってる場合じゃないから！　ティッシュティッシュ！」
ガロード「傷は浅ぇぞ！　フェルトしっかりしろ！」

シャア｢アムロ…貴様さえ…貴様さえいなければ……!｣
アムロ｢あ、す、すみません…ｴﾍﾍ｣
シャア｢ぬ……っ！なんたる屈辱！かくなる上は私も…｣
ナナイ｢これ以上病院に迷惑をかけるのはおやめください｣
シャア｢(´･ω･`)ﾊｲ…ｽﾐﾏｾﾝ…｣

PM10:30には両方が、「隣のベッドから寝言が聞こえた」と記載している
両者が同じ夢を見ながら夢遊状態で日記に書き込んでいたという仮説も成り立つが
それを立証する要素もなく、また若い日から切磋琢磨してきた二人が
青春を共にした女性を夢に見る事は不思議な事とは言えず、これは単なる偶然の可能性が高い
もしくは高いニュータイプ能力を持った二人が睡眠状態で意識の干渉をし合い、同じ夢を見るに至った可能性もあるが
ニュータイプ能力については私の知識が少なく早急な結論は……


アムロ「いるんだ！本当にここに霊がいるんだよ！」
シャア「君には見えないのか！私も時々うっすら見えたんだぞ！」
マイ「落ち着いてください、兄さんもシャア社長も。きっと病気で疲れているんですよ」

カミーユ（すみませんララァさん、悪戯もほどほどにしてあげてください）
ララァ（うふふふふ）

シャア「アッガイたんと一緒に見舞いに来たホルバイン君が部屋の隅の何も無いところをじっと見ている件」
アムロ「な、何かいるのか！？」
ホルバイン「･･････聞きたいか？」
アムロ「うわやっぱ何かいるんだ！！？」
シャア「言わなくていい！言わなくていいから！！」

カミーユ｢(見てられないなぁ。教えてあげるか)兄さん達｣
アムロ｢あ、ああ…カ、カミーユか…｣
シャア｢な、なな、何の用かな……？｣
カミーユ｢(すっかり怯えちゃって)いいですか、この部屋にいるのは…｣
ララァ『あらあら、うふふっ…』
カミーユ｢ララﾗﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗｰﾝ!ｸﾞｷｯ!ｸﾞﾌｪﾊｧ!!!!｣
アムロ｢わーーーっ!!!カ、カミーユが血を吐いたーーー!!!!｣
シャア｢も、もう嫌だぁぁぁぁ!!!!｣
ララァ『ふふ…私はただ、二人の間に立って、貴方達を見ていたいだけなのよ……』

D.O.M.E.「こうして心労で倒れた僕は月面基地に封印されてしまったんだよ」
ガロード「へ〜え」
アムロ「そこ！！病院に来てまで変な事を吹き込むな！！」

ララァ（意識が永遠に続くなら、それは拷問よ）
D.O.M.E.（全くだよね）

アムロ　　(というわけで、今度はガロードが見舞いに来たわけだが…)
ガロード　「…ゴラァ！　やめろロリコン野郎！」
シャア　　「ララァは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ！貴様のような若造に取られてたまるか！」
アムロ　　(ガロードに付いて来たティファに乗り移ってるのか…なんか肌も黒くなってるし。髪も濃くなってるし)
シャア　　「えぇい離せ！私はララァに！」
ガロード　「知るか！　あれはティファだっての！」
ティファ(ララァ)「大佐…あなたに力を…」
ガロード　「ティファ!?　しっかりしろティファぁぁぁぁぁ!?」
アムロ　　(ララァ…君は死んでから随分お茶目になったね…でもそんな君もry)
ガロード　「止めてくれよ兄貴も!?」

アムロ｢……と、言う夢を見たんだ｣

>>540
ジュドー｢TVの見すぎ｣

シャア「アムロ、認めたくないのは解るが現実を見るんだよ！」

…なんか、ふいんき（ｒｙ）が変わってきたな

アムロ兄さんにお見舞い品です

つ劇場版イデオン発動編

アムロ「祟りだ……これは祟りだ」
シャア「ここまで来るとそうとしか思えんな……」
アムロ「あいつは今どこにいるんだ……俺はもうあいつにミンチにされるのは嫌だ……！！」
シャア「ん？」
アムロ「いただろう、若い頃お前の部下でリックドムに乗って俺をミンチにした男が！
　　　　超人予言書を焼却してこの世から存在を消滅させたけどどこかから帰ってきたんだよ！
　　　　きっと予言書のページの中に、名前が違うページが隠されていたんだ！
　　　　あいつが、あいつがどこかで俺を狙ってるんだ……！！」
シャア「……アムロ、彼だとしたら私まで祟られないはずだぞ。それに予言書って一体なんだ」

オルバ「やあ二人とも、元気じゃないかい？」
アムロ「帰れ」
シャア「以下同文だ」
シャギア「まあそう邪険にしないでいただきたい。このとおり、見舞いの品も持参したのだからな」
アムロ「（嫌な予感がする…）何を持ってきたんだ？」
シャギア「これだよ」

っ伝説巨神イデ○ンＤＶＤＢＯＸ

アムロ「あ゛あ゛ぁぁあ゛ぁぁあ！！！」

ネタ被った…oｒｚ
ちょっと木星で赤いジムと戦ってくるよ

シャア専用ジム


なんの電波を受信してるんだ、俺は…　orz

シャア｢>>549｣
アムロ｢ふむ…確かにｷｬｽﾊﾞﾙ専用ガンダムもあるしな…分かった、レビル社長に掛け合ってみる｣
オルバ｢ふ…GMは元々赤っぽい装飾じゃないかい？｣
アムロ｢ぬ、それもそうか｣
シャア｢良いアイデアだと思ったのだがな……｣
シロー｢(な、何だ!?何時も通りなのにどこかおかしいぞ!?)｣

赤っぽいというか、赤と白、黄色じゃなかったっけ？＞ＧＭ
真っ赤に塗装すればシャア専用になるな

黄色の部分はない
白の部分をピンク色に塗ればすぐシャア専用に

シャア「角が無いじゃないか！！」
アムロ「ジムのどこに付けるんだ！！」

シャア｢股間があるだろ！｣
アムロ｢貴様と言うやつは！そうやっていつも角を着ける事しか考えないんだ！｣
シャギア｢普通に後頭部にニホンのチョンマゲのように着ければ良いんじゃないかい？｣
アムロ｢なるほど…社長に進言するとしよう｣
シャア｢特殊装備としてビームバズーカを装備させるのだぞ｣
シロー｢(やはり…何かおかしいぞ!?)｣

マイ「ターンエーのように、チークガード型にしてみました」

レオナルド「ふむ？　何か御用ですかな？」

聞こえるか？聞こえるだろう？
遙かな、雄叫び
相部屋の中、病院揺さぶる
喧嘩、始まる
間割り、仲介の姿、セイラの説教か
犬猿の二人の溝、未だ埋まらない
弟が電光石火で仲介に入る
ふるえるな怒りこらえよ
いつものこと
他人(ひと)の注意は、大概無視
すぺーす、らなうぇい（アムロ兄さんに消されました。続きが見たい人はｒｙ）
……お〜〜ん〜〜
すぺーす、らなうぇい（シャア社長に消されました。続きがｒｙ）
……お〜〜ん〜〜〜

勢いで書いた反省はしない
さて、前にあるギガンティックをどうするか…………

セイラ｢……兄さん、アムロ｣
シャア｢おぉ…アルテイシア…何の用だ？｣
セイラ｢お二人は明日退院です、おめでとうございます｣
アムロ｢セイラさん、まだまだ治ってませんよ！｣
セイラ｢その……院長が｣

ｲﾝﾁｮｰ｢603号室のエドワウさんとジョンさんな…明日退院だ｣
セイラ｢しかし…まだ完治していませんよ。医師として…｣
ｲﾝﾁｮｰ｢分かっている…だがな…苦情が相次いでいるのだよ…これを見たまえ｣
『夜中に変な女の声が聞こえて来て眠れない』
『弟さんたちがやかましい』
『変な見舞客ばかりで怖いです』
『チクショウ！女ばかり見舞にきやがって！！』
セイラ｢(最後の…これ、兄さんの字かな？)…わかりました。その旨を伝えます｣
ｲﾝﾁｮｰ｢すまないな……｣

セイラ｢……と言うことなんです｣
シャア｢(´･ω･`)｣
アムロ｢(´･ω･`)｣
セイラ｢弟さん達にも電話して、明日には帰れる準備をしておいて下さい…本当にすみません…では…｣
シャア｢……ぬう｣
アムロ｢……あ、頭が…｣

>>533
ナース役で出てきた人って誰がいるかな…。

マサキ(1st　日系らしい。ミライに比べて幸薄そうな雰囲気)
ファ（Ｚ〜ＺＺ　まあ、カミーユ専属みたいなものだから無理）
キリマンジャロの名無しナース（Ｚ　重症のジェリドの担当。スカートが短い）
レイア・バートン（Ｗ　既に故人？入院中のトレーズが担当の彼女に手をつけた結果、マリーメイアの母になった）
ディアナ（∀　キエルのふりをしている時にリリにだまされ従軍看護婦をやらされた）
とか…

ロラン「いくらなんでもディアナ様に兄さんたちの世話なんてさせられるワケないでしょう！」
アムロ・シャア「こっちだって恐れ多くて頼めるわけないじゃないか！」
シャア「…代わりにロランがナース姿で看護してくれるというのはどうだろう」
ロラン「お断りします」
アムロ「自重しろシャア」

カミーユ（そう言いつつ、アムロ兄さんも妄想したな）
ジュドー（そんなに弟のナース姿を見たいのか。仕方ないな、俺が一肌脱いで…）
ガロード（どこから手に入れたんだそんなコスチューム！）
カミーユ（やめろジュドー！二人にとどめを刺してどうする！）

つ　レイン


レイン「おかしいわね、ドモンならこの薬で治るのに……」
アムロ「………………！！」　←悶絶中
シャア「………………」　　　←再起不能

結論：アムロ兄さんが入院すると結局ろくでも無いことになる

退院、延びたな

個々に合わせた薬を出せない時点で医者失格だな

ミンチになった方が回復早いんじゃね？

>>561
マイ「えっ>>561さん　個々に合わせた薬を出せないから医者失格ですか？
　　　>>561さん　それは二人の病気が既知のものだと考えるからですよ
　　　逆に考えるんです
　　　『二人は未知の病気に罹ってしまった』と考えるんです



　　　・・・・・・さてこれをレポートにまとめますか」

>>557カレンは？

キラ｢>>562｣
デュバル｢と、いう事で我々が呼ばれて来た｣
クリス80｢なんで私まで？｣
アル｢い、いいから…｣
シャア｢まぁ、待て。それはバーニィ君やキラ君だから助かがめおべら！！！！｣
アムロ｢シャァァァアアアア!!!!!!!｣

○月××日
間違った処方をされた薬を飲んだ両名は後日
青い目と髪をした女性が微笑んでるを見たらしい。

○月×○日
再起不能状態から回復、もうじき退院出来そうだ。
両名はれいの女性が去っていくのを見たらしい。

○月×日
両名が退院した日、病室の床が分解した。

死神１７歳かｗ

>>566
テクス「・・・と言う訳で２人が健康に退院するまで。２人及びその関連人物を預かる事になった。」
ジャミル「しかしあの２人を預かるというのは・・・。船に多大な影響が出る恐れがあるのだが・・・。」
テクス「なに、たいていの問題はコーヒー一杯を飲んでるうち無くなるものさ。それ相応の謝礼も手に入ったし、
　　　　　万一問題が起きればミンチにしようが、Ｔトロワすれに追放しようが、ポータブルD.O.M.E.に にしてもかまわないとの内諾を得ている。」
ジャミル「・・・解かった。君に任せる。」
テクス「ところで君もそろそろ身を固める気にはならないのかね。なんだったら実務に優秀で家庭内でも君にあった女性を紹介できるのだが。」
ジャミル「ありがたいが、せめてティファがガロードと身を固めるまでは私はフリーデンのキャプテンとしての責務はまっとうするつもりだ。」
テクス「やれやれ、頭が固いのは相変わらずか。」
ジャミル「すまん。」
テクス「まあ、いいさ、気がむいたら私に声をかけてくれたまええ。君は幸せになる義務があるのだから。」
ジャミル「・・・・・・。」


テクス「という訳だ。すまないな。２人とも。」
トニア「せんせい、もっとキャプテンにサラのことをアピールしてよ！！」
ティファ「（私がガロードと結ばれればサラさんにもきっかけが・・・きっかけが・・・（赤面）ﾊｳ。」
トニア「ち、ちょっとティファしっかりして！！」
テクス「やれやれ、ガロードに連絡だな。」

>>559
というか、アムロとシャアが同室だったのが全ての悲劇の始まり…

グエン「長兄がいない今がチャンス！ローラ！！私の愛を受け取ってくれたまえ！！」

ヒイロ「変態を確認、排除開始」
刹那「変態行為に武力介入する」
コウ「これで、ダウンだー！」
ドモン「前略、ヒートエンドォォォ！」
カミーユ「ここからいなくなれぇー！！」

アル「普段より三割り増しでミンチより酷いや」
シュウト「シャアさんがいない分、矛先がグエンさん一人に全部向かったんだね」
シーブック「それにアムロ兄さんがいない分、みんな警戒していたしな」
ギンガナム「非常体制のガンダム家に侵入しようとは馬鹿なヤツなのである！！」
キラ「だからって僕のご飯を食べていいわけじゃない！･･･ってもうお約束だけどさ！！」
シン「だからだからアンタって人はぁぁぁー！！なんで俺の分を横取りするんだぁ！！」

マイ「あれ、グエンさん退治はもう済んじゃったのかい？折角『お仕置きボール』を作ったのに」
ジュドー「お、マイ兄の新製品？」
マイ「ああ、この連邦のボールを模した『お仕置きボール』は、目標に向かって投げつけると自動で
　　　近場の三人に連鎖的に命中し、大爆発を起こすんだ。護身用に試作したんで試したかったんだけど」
ガロード「お願いだからまず人のいないところでテストやってよ本当…」
ジュドー「大爆発って言っちゃってるもんな…」

一週間も経たずに半分とか驚異的なスピードだなｗ

それほどでもない

セレーネ「>>473で兄さんたちには休んでもらうはずだったのが、全然休めてないわねｗ」
ウッソ「むしろネタにされてますよ」

シン「入院すれば俺だって！」ボカスカ
コウ「コウ・ウラキ、着替え持参で入院します！」ボコスカ
ジュドー「やられてやるぜ！」ボカスカ
キラ「やめてよね、腕っ節の弱さで僕に勝てるはずないだろ」スカポコ
カミーユ「修正だ！修正してくれ！」ボカスカ
ガロード「ケンカ買うよ！」ボカスカ
ヒイロ「病院行きになるには俺はどれだけ殴られたらいい。ゼロは何も教えてくれない」ドカドカ

セレーネ「ところで、何故コウとカミーユとキラとシンとヒイロとガロードとジュドーが殴りあい宇宙になってるの」
ウッソ「>>461で２ケタ落ちして危機感を持って、無理やりケガしてでも病院ネタを作ろうとしてるんでしょうｗ
　　　　シロー兄さんとシーブック兄さんとアルとシュウトは出番はこんなもんだと達観してますし、
　　　　ドモン兄さんは本気で暴れたらしゃれでは済まないので自重してますけどね」

やめれ
国の援助があっても病院がつぶれる

>>574
おｗｗ前ｗｗｗらｗｗｗｗｗ

ギレン｢ふむ…奴らには退院してもらわねば国が傾くな…｣
ギレン｢ソーラレイ、スタンバイ。照準、603病院だ。撃て｣

ギルバート「この放送を見ている人は分かっているはずです。ｒｙ
　　　　　　この過ちの元凶はガンダム兄弟にある。私はこれまで彼らに対してｒｙ
　　　　　　しかしｒｙゆえに、討たねばならないのです」
つレクイエム照射
デラーズ「諸君、我々はもう耐える必要などないのだ。
　　　　　我々はこの数年間、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍びここまでやってきた
　　　　　だがｒｙ我々は彼らにたいして正義の鉄槌をくらわせる」
ガトー「ガンダム一家よ！！私はｒｙ」
マリア「すべての子らよ…ｒｙすべてはマリアのもとにｒｙ」
つアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲(別名カイラスギリー)発射

>>578
で、オチは？

>>579
落ちはミンチとなった兄弟だけが知っている

20XX年　世界はいろんな兵器の炎に包まれた！


破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。
一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。
そんな、ある日。
一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、アムロ・レイだった。



マイ「っていう映画をっていうオチをっていうか無理やりつなげるのも無理だよコレ
　　　オチ投げっぱなしにされても困りますよ。少し･･･頭冷やそうか･･･」

えーと。
今アムロとシャアは>>556退院したものの>>558で悪化、>>565でミンチなるものの、
>>566で再入院、>>568でフリーデンにいるってことでおｋ？

デラーズ「ワシも入院することにした」
ガトー「出番が欲しかっただけですか」
レオニード「デラーズさん、診断の結果じゃが、不治の病を抱えておる。こればかりはいくら医学が進歩しても手の施しようがない」
デラーズ「！！」
ガトー「何ですと！」
レオニード「心して聞いておくれ。そして何を聞いても気をしっかりと持って欲しいのじゃ」
デラーズ「…覚悟は出来ておる」
レオニード「実は…ハゲじゃ…毛根が尽きておる。いくら増毛しても全く効果はない。幸い、それ以外は至って健康、全く心配ない。
　　　　　　　それじゃお大事に」

なあ、頼むからﾈﾀ投下する前にﾘﾛｰﾄﾞして他人のﾚｽも読もうぜ。
折角の愉快なﾈﾀが残念なことになっちゃうぜ　('A`)ｳﾞｧｰ

>>574
アムロ｢入院してるのに過労で倒れそうなんだが｣
シャア｢全くだ｣

>>583
閣下！ヒタイダー入りおめでとうございます！

>>584
了解した。
気をつけるよ・・・

閣下はヒタイダーには入れないだろ
ヒタイダーの入隊条件は、デコが広い事な訳だから

>>586-587
デギン「デラーズ君は我々の同志なのだよ」
ガレムソン「ワシらは残り少ない髪に未練を残す連中とは違うわ！」
バスク「我等も何かチーム名を考えねばならんな…」

>>588
一人忘れてた
アリアス・モマ「ヒタイダーの好きにはさせんぞぉ…」

>>587
なんと、つるっぱげは駄目なのか！？

>>588
ガトー「閣下、これでは出番も…」
デラーズ「案ずるな、ガトーよ。既存の組織に入隊できぬなら、入隊できる組織を作ればいいだけのこと、
　　　　　同志たちとともにワシはここにハゲーズフリートの結成を誓おう！」
ガトー「閣下っ！挫けることないなんと崇高なるお志…このガトー、感服いたしました！！」
デラーズ「入隊条件はつるっぱげであること！つまりガトー、お前首な」
ガトー「お待ちください、閣下！閣下ぁーー！！」

デラーズ「よろしく頼みます同志」
バスク「こちらこそデラーズ同志」
ガレムソン「ワシらで世間を席巻してやろうではないか！」
デギン「それギャグ？ギャグでいってるの？」

>>582
アムロを無理やり家に帰してみました。まだ入院とか色々させたい方は無視してくださいな

アムロ「まだ…僕には帰れるところが…あれない？」
ロラン「我が家にピンポイントで謎の光線が来て半壊してしまって」
アムロ「皆は！？」
ロラン「コウとカミーユとキラとシンとヒイロとガロードとジュドーは
　　　　ミンチより酷いことにってしまいましたがもう復活してます。
　　　　それで、退院してすぐの所申し訳ないんですが家の修理手伝ってください。
　　　　もう業者に頼むようなお金は残っていません」
アムロ「よく分からないが…兄弟皆が健康でいられる…こんなに嬉しいことはない」

オルバ「入院、退院とやかましいね、兄さん」
シャギア「全くだ。こんなものに流行りがあるなどと思いもしなかった。」
オルバ「全くだね。入院するのにだってお金が必要なのに。」
シャギア「医療費がかせめば食費が削られる可能性がある。」
オルバ「…それは、まずいね。」
シャギア「あぁ、実に由々しき事態だ。」
オルバ「…ご飯食べたいよ。」
シャギア「…私もだ。早く落ち着いてほしいものだよ。それと健康には細心の注意を払ってほしいものだ。」

>>591
シャア｢なんだ、何もないではないか｣
ナナイ｢まさに焼け野原だな｣
アムロ｢シャアか…貴様とは当分顔を合わせたくなかったがな…｣
シャア｢私こそだ。しかし…これではこれからの核の…いや、普通の冬を越せんぞ？｣
アムロ｢ああ、そうだな。…何が言いたい？俺達を笑いに来たのか？｣
シャア｢笑いに来た、と言えば満足か？｣
アムロ｢貴様ッ！｣
シャア｢ふ、私のマンションの１フロアを貸してやろうと思ってな…｣
ナナイ｢調べた所、ギレン総帥のソーラレイも原因の一つであるようだ。家が直るまでのお詫びと思ってくれれば良い｣
アムロ｢誰が貴様の助けな
ジュドー｢マジ!?マジであのマンションを貸してくれるのかよ!?｣
ガロード｢凄ぇ！マンションだぜ、マンション！それも一階まるごと！｣
アル｢きっと眺めが良いんだろうなぁ〜〜｣
ロラン｢兄さん、弟達はこんなに楽しみにしています。それに…まだ未成年が多いガンダム一家で冬を乗り切れるとは思えません｣
シーブック｢ここはシャアさんの申し出を受け入れては？｣
アムロ｢……俺やシローはともかく、弟達の事が心配だからな…シャア、世話になる……｣
シャア｢私とお前の仲だ。別に構わんさ｣
アムロ｢……助かる｣
シャア｢では、荷物を整理していてくれ。ギャロップを用意させる｣
年少組｢はーーい！｣

アムロ｢シャア…建て直し金だが……｣
シャア｢わかっている、ガルマを通じて総帥に抗議する。上手く引き出してやるさ｣
アムロ｢すまない…シャア…｣
シャア｢ふ、何を今更｣

最近、綺麗なシャアのネタが多いなw

おれは嬉しいが、綺麗なシャアとは競演できないグエンが何となく哀れ

確かにきれいなグエンはきれいなシャアより難しいかもなw

そろそろ綺麗なグエンを創造するべき時が来たのかも知れないな

ヒイロが入院した場合

１．骨折した
ドクターＪ「ヒイロ、レントゲン写真だ」
ヒイロ「骨折だな」
ドクターＪ「骨折骨折、しかも複雑骨折よ」
ヒイロ「……骨折だけなら自分で接いで治せる」
ドクターＪ「医者の意味がないのお」

２．病気になった
リリーナ「ヒイロ、差し入れにお弁当を作ってきました」
ヒイロ「！！」
リリーナ「これで栄養をつけて早く元気に」
ヒイロ「リリリリリーナ、済まないが病院食以外は医者に禁止されている（大嘘）」
リリーナ「そう…それじゃ快気祝いは私が作って（以下略）」

リリーナ「快気祝いを用意すると言ったら、ヒイロが涙を流すほど喜んでくれて…」
ゼクス（…奴は何回病院に戻ればいいのだ、ゼロ…）

３．盲腸だった
ヒイロ「麻酔医が下手だったから、手術中に麻酔が切れた」
トロワ「そうか。それでどうだったんだ？」
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ」
トロワ「………そうか」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………盲腸だと、下を剃られると聞いたんだが」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」
ヒイロ「…………」
トロワ「…………」

前髪が無事ならそれでいいだろ、トロワ

>>594
シャア「ウマいことロランたんを我がマンションに誘い込んだぞｗｗ」
グエン「謀ったなシャアｗｗよーしさっそくローラたんの部屋へ行こうではないか！」

あれ？きれいなグエンを考えてたはずなのに？

>>593
おお、アムロ兄さんがデレている

>>594
ロラン関係無しでアムロと絡むと大抵綺麗なシャアになるなｗ
アルと絡んでる時も綺麗なシャアか

グエンはロランと絡まないでリリやキエルやシド爺さんに囲まれてる時はきれいなグエン卿だった。

シャア「つまり！」
グエン「エロネタに走らなければ！」
ウッソ「僕たちはまともなキャラなんです！」
アスラン「ｷﾗﾀﾝﾎﾞｽｹﾃ...」

>>602
ただ、ロランと絡まなくてもアムロやカミーユなど他の兄弟と絡めるシャアと、
ロラン以外の兄弟と絡めないグエンとの差は大きい

マイ｢ただい〜あれ…？｣
焼け野原
マイ｢……ん〜？家が無くなってる……どうしたものか……｣

アムロ｢そういえば、マイはどうした？｣
シロー｢あ…仕事をやり残した、って会社に行ってました！｣
アムロ｢何!?連絡……しなくてもいいな｣
シャア｢ああ、好都合だ……｣
アムロ｢フフ、シャア…お主もワルよのぅ｣
シャア｢アムロこそな…フフフ｣
ジュドー｢この二人って、ホント仲良いよなぁ｣

マイ｢……うーん…連絡先も書いてないし……と、とりあえずキャディラック大尉に相談するか……｣
モニク｢マイ、私を女にして！いや、違うな。マイ…抱いて…。…只の痴女ではないかっ！…ん、電話か…もしもし｣
マイ｢キャディラック大尉ですか？僕です、オリヴァー･マイです｣
モニク｢マ、マ、マイ!?い、い、い、い、一体何だ!?よ、よ、予定なら開いているぞ｣
マイ｢実は………と、いう訳なんです｣
モニク｢なるほど……シャア社長なら何か知っているかもしれんな。私から聞いておく｣
マイ｢あ、ありがとうございます｣
モニク｢ところで…それまで泊まる場所はあるのか？｣
マイ｢いえ…友人の家を転々としようかな、と｣
モニク｢お、お前さえ良ければ…わ、わ、私の家に泊まってもいいぞ……｣
マイ｢本当ですか!?でも…悪いですし……｣
モニク｢全然問題ない！では、決まりだな……ｶﾞﾁｬ｣
モニク｢………うにーーーっ！！マ、マイが私の部屋に…神よ、今までの事はこの為の試練だったのですね！｣
トミノ｢いや、それはどうかな｣
モニク｢ふふ、ふふふ…マイがいるあいだにあーして…こーして…あん…エッチ……っと、片付けないとな……｣

技術系の会社だけどそういう施設はないのかな？
研究者とかが泊まり込みをしても何とかなるような
シャワーとか寝床ぐらいありそうな気がするるが。

ヅダのだいばくはつ！
かみんしつはくうちゅうぶんかいした！

マイのしゅうり！
マイのしゅうりはしっぱいした！
シャワーしつはくうちゅうぶんかいした！

よく会社が空中分解しないな・・・・

ヅダはくうちゅうぶんかいした！
ヨーツンヘイムしゃに534のダメージ！
ヨーツンヘイムしゃはたおれた！

ジオニックしゃは4500000000のふさいをえた！
レベルダウン！
ジオニックしゃのかぶかが1600さがった！


なんとたおれたはずのヨーツンヘイムしゃがたちあがり
えんじょをほしそうにこちらをみている！

えんじょしますか？

　　 はい
ニアいいえ

そんな、ひどい…

えんじょしますか？

　　 はい
ニアいいえ

そんな、ひどい…

えんじょしますか？

　　 はい
ニアいいえ

そんな、ひどい…
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・

ごめんジオニック社じゃなくてネオ・ジオン社だったorz

刹那「…家が無い」
マリナ「…見事な焼け野原ひろしね」
刹那「困ったな、いきなりホームレスガンダムマイスターだ」
マリナ「よかったら私の家に来る？四畳半一間で三人暮らしになるけど。
　　　　冷暖房無しで冬はすきま風が吹き込み底冷えがして吐く息も白いボロアパーチだけど…」
刹那「いつもそんな所で生活しているのか？俺は恵まれているのかもしれん…」
マリナ「あらあら、雨さえしのげれば後は案外何とでもなるモノよ。住めば都って言いますし」
刹那「フ…怠惰な生活で鈍った体と心を鍛え直すにはちょうど良いかもしれないな。マリナ…暫く世話になる」
マリナ「うふふ…おかしなこという刹那ね。ちなみに布団一組しかないから私たち三人で雑魚寝よ」
刹那「…それは困るぞ（赤面」
マリナ「一緒に寝た方が暖かいわよ（人間湯たんぽ効果で）」

>>611
アムロ「こうして弟たちも「少年」から「男」になっていくんだなぁ・・・・・ｳｯ」

カミーユ「僕も大尉の世話になるのは気が進まないし、ファあたりのところにでも行って見ようかな」
ガロード「！（これはティファと一気に近付くチャンス！？いやしかしそんな不純な）」
ティファ「ガロード、大丈夫？
ガロード「テ、ティファ！？だ、大丈夫さ！家の一軒や二軒なくなったって！（？）」
ティファ「でも、その、もしいく所がないなら・・・・」
ガロード「え！？ななな、ないなら・・・・・・！？」
ティファ「えっと、あの・・・・///」
ガロード「あ、ああ・・・・・・・///」
ジュドー「おーい！荷物まとめてシャアさんのとこ行こうぜー」
ガロード「ぶっ！」
ティファ「・・・・・そう、シャアさんのところに」
ガロード「あ、うわ、その！・・・・・実はそうなんだ」
ティファ「そうなんだ・・・じゃあまたね、ガロード」

ガロード「お前って奴はぁぁぁぁぁ！！」
ジュドー「なんだよいきなり！ってうわ、マジでサテライト向けないでよ！」

クリス80｢アル｣
アル｢あ、クリスお姉ちゃん｣
クリス｢大変だったわね。シャアさんに皆お世話になるのも悪いし…アルは私の家に来ない？｣
アル｢え…でも、バーニィお兄ちゃんは…｣
クリス｢そのバーニィが言った事なのよ。どう？私達と暫く暮らさない？｣
アル｢気持ちは凄く嬉しいけど…やっぱり、僕、行かなきゃ｣
ジュドー｢おーい、アル！何やってんだー。ハモンさんが早くしてね、ってよー｣
アル｢あ、今いくよー。だから…お姉ちゃん達には世話になれない。本当に嬉しいけど……｣
クリス｢アル…わかったわ。大変だろうけど、頑張って…｣
アル｢お姉ちゃんこそバーニィ兄ちゃんと頑張ってね！じゃ、またね！｣

バーニィ｢そっか。アルは皆と行ったか｣
クリス｢今回をアルを引き取る為の橋頭堡にしようと思ったんだけどね…当てが外れたわ｣
バーニィ｢ま、でもアムロさんならきっと大丈夫だよ。きっと育てきるさ｣
クリス｢アルは私達にとって弟のようなもの。アムロさんの負担を減らす為為にも引き取りたかったけど…うん、あの人なら大丈夫よね｣
バーニィ｢うん。それより今日の晩御飯は？｣
クリス｢豚のミンチよ｣

コウ「高級マンションなんて住むの初めてだよ…楽しみだなぁ」
アムロ「そうだろう、そうだろう。特にコウには夜景のきれいな最高の部屋が用意されてるそうだぞ」
コウ「ええ？なんだか申し訳ないなぁ…シャアさんにあったらしっかりお礼を言わないと」
アムロ「ん？お前が礼を言う相手はシャアじゃないぞ？」
コウ「え？それってどういう…」
シーマ「コウ！迎えにキタよ」
コウ「し…シーマさん！どうしてここに！？」
シーマ「今言っただろ、アンタを迎えに来たってさ」
コウ「アムロ兄さん！これはいったいどういう…」
アムロ「（コウの抗議を無視して）シーマさん、ふつつかな弟ですがよろしくお願いします」
シーマ「アタシとアンタの仲じゃないかｗコウはアタシが責任を持って男にして鍛えてあげるよ」
コウ「おおお男って…僕はそんなこと」
シーマ「さぁ、行くよ、コウ。アタシの会社のマンションの最上階のペントハウスにアンタの部屋が用意してあるからね」
コウ「ちょ、ちょっと待って〜」

アムロ「計画完了っと」

貴重な産直チェリーが！

チェリーじゃない人たち
アムロ兄さん シロー兄さん コウ←New!

マイ｢記録完了、と｣
シーブック｢マイ兄さん、何の記録をしたの？何かあった？｣
マイ｢ﾌﾞﾗｯｸﾋｽﾄﾘｰ記録だよ｣
ジュドー｢なんじゃそりゃ｣
ロラン｢………｣

ダリー「よーっす」
ジュドー「あれ、ダリーさん、どうしたの？」
ダリー「どうしたもこうしたもあるか。お前らの家がぶっつぶれたって聞いたからな。
　　　　安心しな、うちの社で建て直してやるよ。お代はある時払いの催促なしだ」
アムロ「え？それは願ってもないことですが、さすがにそこまで甘えるのは」
ダリー「いいからいいから。で、とりあえず設計図を描いてきたんだが」
アムロ「……これは」
ジュドー「……ガ、ガンダムの頭型の家かよ……」

シーブック『コウも刹那もいいなぁ…俺もできれば…』
セシリー「シーブック！」
シーブック「（ｾｼﾘｰｷﾀｰ！）やぁ、セシリー。血相を変えてどうしたんだい？」
セシリー「どうしたもこうしたも無いわよ。おうちが燃えちゃったって聞いて私心配で…」
シーブック「ありがとう、心配してくれて。おかげさまで怪我はせずにすんだよ」
セシリー「よかった…手とか腕とか怪我しなくて」
シーブック「心配してくれてありがとう、セシリー。嬉しいよ」
セシリー「…ところでこれからどうするの？」
シーブック「(ｷﾀｰ！）一応シャアさんの所に厄介になるつもりだけど、あまり大勢だと心苦しくてね」
セシリー「あの…その…良かったら私の家に来ない？」
シーブック「（ｷﾀｰ！ｷﾀｰ！！）え？お邪魔しちゃって良いのかい？（ｷﾀｰ！ｷﾀｰ！！）」
セシリー「ええ……パパが是非にって」
シーブック「（ｷﾀ…ｱﾚ？）カロッゾさんが？」
セシリー「ええ…ウチに住み込みのパン職人さんの一人が腕を怪我して入院しちゃって。
　　　　　　治るまで代わりの人が欲しいのよ」
シーブック「そう…なの」
セシリー「パパが朝の3時から夜の11時まで働けるのはシーブックを置いて他にいないって
　　　　　　パパったらシーブックのこと凄く評価してるのよ」
シーブック「ははは…そうなの。いやぁ…嬉しいなぁ（涙」

ドモン｢シャアさん｣
シャア｢どうした、ドモン君？｣
ドモン｢俺は師匠の所で修業します。俺がいると正直…マンションを平らにしかねないので……｣
シャア｢確かに…予想出来過ぎる……まぁ、腹が減ったり、寒かったら何時でも来るといい｣
アムロ｢シャア…ドモンは犬じゃないぞ……｣

マイ→モニクの家にお泊り
ドモン→師匠と共に修業。たまに帰ってくるかも。
カミーユ→ファの家にお泊り予定
ｼｰﾌﾞｯｸ→セシリーのパン屋で地獄の泊まり込み
コウ→シーマ様のマンションでさくらんぼ狩り
刹那→マリナの家にお泊り

ロラン｢以上がマンションに身を寄せない兄弟達です。当然、個々で変えてしまっても構いません｣
アムロ｢ロラン…誰と話しているんだ……？｣

シーブック「キラ、着替えは最低限でいいぞ。　あんまり大荷物でも迷惑だろ」
キラ「あ、そうだね。　PCもモバイルだけにしとかなくちゃ…」
ガロード「ウッソ、何やってんだ？」
ウッソ「なにって、畑の水遣りですよ。
　　　　明日からかまってやれない…んです…あれぇ？」
ロラン「アムロ兄さん、地下格納庫の閉鎖キーは兄さんが？」
アムロ「ああ。　そうか、メインハッチはロックしとかないと…
　　　　しとかないと…おや？」
シロー「でも、メインハッチって一度閉鎖しちゃうと解除が大変なんですよね。
　　　　明日出勤することを考えると…あれ？」ﾅﾝｶﾍﾝﾀﾞｿﾞ?

クリス「あら、みんなどこかへお出かけなの？
　　　　せっかくセーラちゃんとの合作持ってきたのに」
セーラ「ざーんーねーんーでーすぅ」
シュウト「セーラちゃんのケーキ！」
ロラン「む…これは、とっておきの葉を出さないといけませんね。
　　　　お二人とも　あ　が　っ　て　く　だ　さ　い」



ディード「ふむ、こんなところかな」
ナタク「…突然呼び出すから何事かと思えば」
バトール「市街の一区画を丸ごと再生とは、無茶をする…」
ロック「まぁまぁ。　でも、僕たちが力をあわせるなんて、ずいぶんと久しぶりだよね？」
ゼロ「そう、だな…」

　晩秋とは思えない柔らかい風が、五人の騎士ガンダムのマントを揺らす。

完全善大将軍「すべて世は事もなし。　善哉、善哉」

アムロ「まぁやろうと思えば新築なんて1レスで建てることもできるんだが、
　　　　せっかくだから皆の意見を聞いておきたい。新しい家について何かあるか？」

ロラン「そうですね。せっかくならもっと大きめのキッチンが欲しいですね」
シーブック「俺はキッチンにパンを焼けるようなオーブンを付けてほしいかな。皆のためにだったら毎日でも焼きたいし」
シロー「本当にパン作り好きなんだな…俺はMS倉庫がもうちょっと広いと便利だと思ってたな。特に出入り口」
ギンガナム「そんなパンなんか毎日食えるわきゃねーだろ！広げるならリビングルームである！
　　　　　　皆で一度に食事をするのにはいささか狭いと以前から思っていたぁぁ！」

コウ「なんで普通にいるんだよ。まぁ狭いってのには同感だけどな…でもそれよりシーマさんの侵入を拒めるようなトラップを…」
ウッソ「せっかくのお姐さんからの誘いを拒むなんておかしいですよ！トラップより家庭菜園のスペースをもっと広げましょうよ」
キャプテン「しかし庭の防衛ラインを整えることで朝の撃退の効率が最大で3倍向上する計算がでている」
シャギア「ならいっそのことサテライトシステムを付けるといいと思わないかオルバよ」
オルバ「防衛的にもいいし、家までマイクロウェーブが届いたら夜中でも明るくていいね兄さん」
ガロード「んなことしたらまた焼け野原じゃねーか！……俺は、その、家に一か所くらい落ち着いて読書とか、
　　　　　絵を描ける場所があってもいいと思ったりなんかして。なぁ兄貴？」

シン「お前って奴はー！ただティファちゃんを家に呼びたいだけだろ！それよりもどんな危険からでもミンチ化を防ぐ安全な部屋を！」
ドモン「体を鍛えれば問題はない！トレーニングルームだ！」
キラ「やめてよねドモン兄さんの満足できるトレーニングルームなんて用意できるわけないでしょ。僕は一人部屋が欲しいな」
カミーユ「お前一人にすると本格的に引きこもるだろ。でも一人部屋は賛成だな」

セレーネ「あんたの場合は毎日違う女の子連れ込みそうねぇ。私は、（私の）部屋を掃除してくれたり（私を）風呂に入れてくれるAIを」
シュウト「キャプテンがいるから大丈夫だよ。僕はキャプテンをもっとパワーアップしてあげたい！」
ヒイロ「自爆ルーム」
マイ「実は我が社でヅダハウスという構想が浮かんでまして」
アル「ザクが欲しい！」
刹那「ガンダムだ！」

アムロ「最後のほう家と関係なくなってるじゃないか！あとマイ！さらっと恐ろしいこと言わないでくれ！」

ってアッー！家再生してるorz
スンマセン直前にリロードしてませんでしたorz

アムロ｢家が再生したはいいものの…マイはどうしようか｣
シロー｢あえて連絡しないでおきましょう。彼女が報われなさすぎます｣
アムロ｢そうだな。次スレまで連絡しないでおくか｣
シロー｢(次スレ？)｣
アムロ｢ドモンと刹那は携帯を持ってないし、どこにいるかもわからんしな…｣
シロー｢そのうち帰ってきますよ｣

>>622
ティファ「ドン…マイ？」

リリ姫「ところでお義兄様のご病気はもう治ったのですか？」
アムロ「もう病気とか言ってられないんですよ……」
シャア「七割方といったところか。日常生活には差し違えない。だるさは感じるが」
リリ姫「そうですか。私の魔法で元に戻して差し上げようと思っていたのですが……（シュウトの好感度を上げる為に）」
カミーユ「折角だから完治させたらどうです？」
ガロード「だるいの推して働いていたらまた倒れるぜ？」
キャプテン「リリ姫お願いできるか？」
アムロ（そもそも原因はキャプテンなんだよなぁ……）
リリ姫「ではお二人ともよろしいですか？」
シャア「是非に」
リリ姫「では……えいっ！！」
アムロ「ああ、光が広がっていく……」
シャア「なんという……身体に力が満ちあふれていくぞ！！」
兄弟「「「「「「あ………」」」」」
アムロ「リリ姫しゃま、ありがとうでちゅ」
シャア「感ちゃしまちゅ」
リリ姫「……戻し過ぎちゃいました、テヘ」
兄弟「「「「子供になったぁぁぁぁぁ−−−−！？！」」」」」

いっそうの事、家にIフィールド張れるようにした方がいいような…



>>625
ベルトーチカとチェーンとカニンガムとアリョーナと（ｒｙが狙ってますよ

ハマーン｢ﾊｧ…ﾊｧ…シャア…｣
ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶ｢ﾊｧ…ﾊｧ…アムロ…｣
シャア｢にゃにか……｣
アムロ｢じゃあくなかんじゅがしゅる……｣

ロラン｢(アムロ兄さんはともかく、シャアさんには暫くあのままでいてもらいましょうか…)｣
ジュドー｢(なんで？)｣
ロラン｢(追いかけまわされる者の辛さを身に染みさせてもらおうと思いましてね)｣
チェーン｢アムロ…私が守らなきゃ…(物陰から｣

マイ｢>>626｣
モニク｢そうだな…ビーム撹乱幕でも装備させるか？｣
マイ｢周辺が大惨事になっちゃいますよ！｣

そんなときは刹那は…

マリナ「刹那、ここが私たちのアパートよ」
刹那「これは…」
シーリン「想像以上？」
刹那「あぁ…」
マリナ「まぁ想像以上に綺麗なアパートなんて…よかったわ」
刹那・シーリン（（違う…逆だ））
マリナ「外は寒いし、とにかく入りましょ」
刹那「そうだな」
ガチャ…バタン
マリナ「少し散らかってるけど…」
シーリン「家には散らかるほど物はありませんよ」
刹那「そんなことは気にしない。しかし…」
マリナ「しかし？」
刹那「外より中のほうが寒いのはなぜだ…？」
マリナ「中のほうが寒いことだって往々にしてあることよ。あなたは誰かが家にいることが常だからあまりそのようなことはないでしょうけどね」
刹那「兄や弟たちはどうしているだろうか…」
マリナ「大丈夫。みんなの無事を祈りましょう。シーリンも調べてくれているし」
刹那「そうだな…」
マリナ「それまでは…その…私をお姉さんだと思ってくれても…いいのよ？」
刹那「マリナ…」
マリナ「刹那？」ニコッ
刹那「姉にはいいイメージがない」
マリナ「…」

セレーネ「ん、なにか今失礼な事を言われた気がしたわ。なんとなく刹那が帰ったら弄ってやろうかしら」

>>630
セレーネが男らし過ぎるからしょうｇ『オラァ！』タコス！

もしも誰かがスターゲイザーを破壊したら
「これもスタゲちゃんのぶんだぁーッ！！
　こいつもスタゲちゃんのぶんだぁーッ！！
　これも！これも！これも！！」
とラッシュを食らうのが目に見えるようだ

マリナ「刹那…こっちにきて…」
刹那「マリナ…きれいな肢体だ」
マリナ「恥ずかしい…電気を消して…」
刹那「ああ…御免気が利かなくて」
パチ
刹那「………」
マリナ「………」
合体！！！！

ウッソ「……てなことが昨日のお泊まりの夜に有ったに違いないんですよ！！」
シン「エロゲやり過ぎ…」
ガロード「これがエロゲ脳か…」
シーブック「第一あのアパートの部屋はシーリンさんも一緒に暮らしてるんだろ？」
アムロ「嗚呼…それが本当だったらどんなに良かった事か…」
シロー「実際はどうだったんです？」
アムロ「それが…」


刹那「昨日？シーリンさんは用があると言って外泊したので…マリナと二人っきりだったが」
アムロ「おお…そうかぁよかったなぁ（シーリンさんにはあらかじめ俺が話をつけておいたのさ）」
刹那「ご飯を食べてＴＶ見て近くの銭湯によって」
アムロ「うんうん…それから？」
刹那「マリナと一緒に寝た」
アムロ「一つの布団で？」
刹那「ああ…というかあの家は元々布団は一組しかないんだ」
アムロ「そうか（勿論その事もシーリンさんからリサーチ済みさ）」
刹那「それで今朝起きたら家が再建されたと聞いて朝食を頂いて戻ってきた」
アムロ「そうか…っておいおい！肝心なことが抜けてる有ろうが！」
刹那「？…朝食は鯵の干物と味噌汁とタクワンのお漬け物だったが…」
アムロ「そこじゃない！昨日の夜布団に入ってからの話だ」
刹那「布団に入った後？…寝ただけだが」
アムロ「ホントに？ただそれだけ？他になんか変わったこと無かったのか？」
刹那「そういわれても…ああ、そういえば夜中に」
アムロ「おお…夜中に？！」
刹那「体に違和感を感じて目を覚ましたらマリナが抱きついてきてた」
アムロ「おお！それだよそれ。なんだやることやってくれたんだな（安堵」
刹那「？」
アムロ「そうかぁそうか、ついに刹那も大人の階段を…今日の晩飯は赤飯だな！」
刹那「赤飯はガンダムだ」
アムロ「（小声で）で、どうだった？マリナさんは」
刹那「どうって…暖かかくて、柔らかくて、太陽の臭いがした」
アムロ「そうだろうそうだろう。女性ってのはそういうもんだよ」
刹那「何故か母さんを思い出して安心できた。そのおかげか久しぶりに朝まで熟睡できた気がする」
アムロ「は…？」
刹那「おかげで今朝はご飯を二杯もおかわりしてしまった。マリナの作るご飯もガンダムだ」
アムロ「…ハハハ、そうかそれはよかったな…」


アムロ「…てな具合でな。ガッカリだよ」
シロー「ははは！あんな美人のマリナさんを捕まえてお母さんみたいか…刹那らしいよ」
アムロ「笑い事じゃないぞ、シロー。俺があれだけお膳立てしてやったというのに…」
シロー「刹那はまだ若い…熱情だけが愛を育てる肥料じゃないですし、
　　　　時間が思慕を愛に育てるってこともあると思いますよ」
アムロ「そうだな…どうにも俺はお節介すぎるのかもしれんな」
シロー「そこが兄さんのいいところでもありますけどね」

>>633
しかしこれからそうも言ってられなk(ryｸﾞｼｬ

ロラン｢まだ早いですよ｣
刹那｢何の話だ？｣
アムロ｢刹那は気にしなくていい｣

>>633
シーリン「まったく、あのお子ちゃま…　母親呼ばわりされて喜ぶような女は……」
マリナ「お母さん…私が刹那のお母さん…　♪…　（////）」ﾎﾟﾜﾜ…
シーリン「居るの！？」

マリナ「せーつな、ガンダムしよ」
刹那「ガァンダァァァム」

シャア｢母親だと!?｣
アムロ｢貴様は引っ込んでいろ、シャア！！｣

カミーユ｢ん、ウッソ、マンションに来たっていうのにあんまり浮かない顔だな｣
ウッソ｢土の無いところは……僕は嫌だな｣
キラ｢僕はPCのない生活なんて考えられないけどね｣
カミーユ｢お前は黙ってろ｣
ロラン｢ああでも、ウッソの言うことも何となく分かります｣
ウッソ｢新しい家が建つまでは我慢するよ……はっ！！｣


シャクティ(電波発信中)｢ウッソ、そんなところにいたらカサレリアに帰れなくなるわ。戻ってらっしゃい……｣


ウッソ｢何か嫌な電波が混信してきたような｣
カミーユ｢冷や汗すごいぞ｣

最近のマンションは家庭菜園とその関連設備付きってのが
結構あるらしい。
（生ゴミ処理も兼ねた堆肥製造装置とか）

人妻ゲット目指してがんばれウッソｗ

新居建てるのは誰の役割でしょうかね？
個人的にはＡＳＴＲＡＹのジャンク屋チームかな。
建築物の開発実績あるし、無茶なリクエストにも応えられそう。
なにより母艦名が「リ・ホーム」ｗ

シャア｢>>639｣
アル｢へぇ〜生ゴミ処理装置なんてあるんだ｣
シャア｢ぬ？今まではどう処理していたのだ？埋めていたのか？｣
アムロ｢ジュドー達が野良ｱｯｶﾞｲﾀｿの餌付けに使っていたんだ｣
シャア｢……まぁ…生ゴミが出たらここに捨てるといい。自動的に分解してくれるからな｣
アル｢ミンチにされたキラ兄ちゃんもここに捨てたらいいのかな？｣
シュウト｢駄目だよ。キラ兄ちゃんは産業廃棄物だから｣
アル｢あっ、確かに｣
アムロ｢お前達……キラに何か怨みでもあるのか……？｣
キラ｢(こんな所で…死んでたまるか…！)｣

>>639
シャア｢みんな集まってどうした？｣
ロラン｢ウッソが土の無いところは苦手らしくて｣
ウッソ｢気にしないで下さい。そんなに深刻な事じゃありませんから｣
シャア｢ああ、それなら屋上を使うといい。ウッソ君の家庭菜園には敵わないかもしれないが、それなりの設備ならある｣
ウッソ｢ほんとですか！？ あ、でも……｣
シャア｢子どもが遠慮するものではない。それに今は誰も使っていないしな｣
ウッソ｢じゃあ……｣
シャア｢その代わり君のPCに入ってるスージィたんの写真をだな(ﾊｧﾊｧ｣
ナナイ｢大人が遠慮しなくてどうするんですか？｣
シャア｢うをっ(ｺﾞｷｭｯ｣
ナナイ｢失礼しました。屋上は自由に使って頂いて結構ですよ｣
一同｢は、はあ｣

去っていく二人

カミーユ｢で｣
ウッソ｢？｣
カミーユ｢あの人の言っていたことは本当なのか？｣
ウッソ｢そ、そんなことあるわけ無いじゃないですか！！ スージィは妹みたいなものですよ！？｣

>>642
綺麗なシャアだと思ったのに…ｗｗｗ

>>640
デュオ・ロウ・アルフ・キョウジ・ニナ・ホレス・キッド・ウッド・ジジイ６

「「「「「「「「「「「「「「　待　た　せ　た　な　」」」」」」」」」」」」」

part27の>>574メンバーがアップを始めたようです

>>642
シャクティ「色が黒くて母親ぽくて年下の女性なのに私の名がどうして出てこないんですか（にっこり）」
シャア「ひぃぃぃぃぃぃぃ」
ウッソ「うわぁぁぁぁぁぁ」　←なぜか一緒にびびる

>>645
アムロ｢確かに…電波な所もおな
ｼｬｸﾃｨ｢祈りましょう…平和の為に｣
アムロ｢は、は、は、腹が……痛たたたたた｣
シャア｢冗談だよ。私ももう若くない。君のような少女には食指も動かんよ｣
カミーユ｢……ララァさんは？｣
シャア｢あの時の私は20歳、ララァは15前後だぞ。確かな｣
シャア｢ｼｬｸﾃｨのような少女達には手を出さんから安心してくれたまえ…信用がおけんかな？｣
カミーユ｢…わかりました。もし、万一があれば…その時は僕があなたをﾐﾝﾁりますよ｣
シャア｢やれやれ、随分嫌われたものだ｣

シャアってロリコンじゃないの？

ララァ『彼はマザコンでシスコンなだけなのよ……』

シャア「ふう、危ないところだった。気分直しにミネバ様やプルたちのところにでも行ってこよ……ぐ、ぐおっ、ぐぅああああああ」
シャクティ「うふふふふふふふ」

シャア…もしかして、多重人格なんじゃね？
何かそんな気がしてきたお。

ジジイ６と書くとグルグルを思い出す

>>650
よくあることだ

邪悪の化身シャア・アズナブルと
清らかな「赤い彗星のひと」がいるんだよ

>>653
それだとロランにﾊｧﾊｧしてる時は邪悪の化身で、アムロに絡んでる時は清らかになっちまうが…

>>653
邪悪の化身、シャア!!
ですか、わかりません。

ロリコンロラコン装ってるのはブラフだろ？

そう思いたいのは人の心の光を信じたいからか･･･

むしろマザコンだってぶっちゃけてるからなあ。
このスレだとララアを死んでることにしてるから根無し草になってるけど、
生きてたらララア一途だし。

綺麗なシャアを見るに、ロラコンを装って襲撃してくるのはガンダム家の様子を見に来てるんじゃないだろうか

シャア｢…という訳なのだよ、アムロ君｣
アムロ｢正面から普通に来れば吹き飛ばしたりしないんだが｣

シャア「それでは君が元気かどうか分からないではないか！」
アムロ「ええい、めんどくさい奴！」

ガロード｢監視カメラでも着けとけば？｣
シャア｢おお！｣
アムロ｢おお！じゃない！ガロードも変な事を吹き込むな！｣

>>660
キャプテン「とりあえず、早朝に盗聴器を発見、回収するのがヒイロと私の一日の始まりです」
アムロ「もうやってるんじゃないか！
　　　　…ところで、その盗聴器はどうしてるんだ？」
ヒイロ「ガロードが処分すると言うから任せている」
アムロ「ガロード！！」
ガロード「やべっ！」→脱兎

ロラン「仕掛けられた盗聴器を売り払って、お小遣いにしてたんですね…」
アムロ「監視カメラを薦めてたのは、より高額商品が目当てか」
ウッソ「こういうのもリサイクルって言うんですか？」

カミーユ「ん？シンじゃないか。おーい！」
シン「あっカミーユ兄」
カミーユ「うわっ冷え込んできたにしてもすごい厚着だな」
シン「あぁこのマフラー？実は…」スルスル
カミーユ「２本も巻いてたのか。そういうのが流行りなのか？」
シン「そうじゃないんだけどさ」
カミーユ「じゃあなんで２本も？１本で十分だろ。それにやけに編み目がぐちゃぐちゃなマフラーだな」
シン「手編みなんだよ。ステラとルナの。あの２人編み物初めてだって言ってたから。今編み物が流行ってんだって」
カミーユ「なるほど。羨ましい限りじゃないか」
シン「でも２本巻くのは苦しくて…かと言って１本巻かないわけにもいかないし…」
カミーユ「難しいもんだな。その手のプレゼントは」
シン「カミーユ兄だってモテんだからマフラーで首ぐるぐる巻きになっちゃうかもよ？」
カミーユ「それはどうかな。その点シロー兄さんやドモン兄さん、ガロードなんかは安心だな」
？？？「誰かと思えば、カミーユにシンじゃないか」
シン「うわっ！えっ？誰？」
？？？「俺だよ、アムロだ」
カミーユ「アムロ兄さん！？包帯ぐるぐる巻きのミイラ男ならぬマフラーぐるぐる巻きのミイラ男になってるじゃないか！！」
アムロ「ははっなんか編み物が流行りらしくて、やたらとマフラーのプレゼントが多くてな。全部巻いたらこうなってしまった」
カミーユ・シン（（自業自得か…））

>>661
ロラン「まあ、なんにせよガロードのお小遣い一ヶ月カットと。」
ヒイロ「それは酷ではないか。」
ロラン「いいえ、年の瀬も近づいてきたことですし、切り詰めるところは切り詰めないと。」
ヒイロ「そうか・・・。」


ヒイロ「ディオ。俺だ、お前の店でガロードを少しバイトさせてやってくれ。
　　　　ああ、バイト代はこずかい程度でいい。」
ガロード「どうして俺はディオの店でバイトしてるんだ？盗聴器を売りに来ただけなのに？」
ディオ「持つべきものは良い兄ちゃんてことだ。」
ガロード「？？？」

>>663
ディオだとどこぞの吸血鬼だぞｗ

>>663
ヒイロ…ナイスフォローｗ

>>664
「歩いて渉れない隣のスレ」の彼なんじゃ？w

クリスマスにお年玉…大変だなぁこの兄弟は

>>667
アムロ兄さんとか大変そうだ

>>666
あぁ、「極めて近く、限りなく遠いスレ」のかｗ

>>667
とりあえずもらえる境界線はコウより下の兄弟達かな＞お年玉
つかアムロ達長兄ズより年始に来た客の方が大変だろうな
ポンと払えるのはシャアくらいでマリナあたりは…絶対無理ｗ

グエン、ギンガナム、ブライトと金持ちの常連がいるし、
個人個人にお年玉くれそうな知り合いが一杯居る。

>>663
アムロ　「そもそも何でそんなにお金が必要なんだ？」
ガロード「ん…まあ色々」
セレーネ「どーせティファちゃんとのデート代でしょ？」
ガロード「……そうだよ、悪いかよ？」



ヒイロ　「……で、高校への入学金や授業料は足りるのか？」
ガロード「あ〜、一年分は何とか……」
ヒイロ　「取りあえずはそれでいい。後は学力だ。ティファと同じ高校を目指すのなら、
　　　　　もう少し勉強に取り組むことだ」
ガロード「分かってるよ。俺だってティファに格好悪いところを見せたくないしね。
　　　　　それよりヒイロ兄こそ大丈夫なのか？
　　　　　俺やティファが受ける高校より難しいところを受験するんだろ？」
ヒイロ　「あの試験問題のレベルなら問題ない。入学や授業にかかる資金もプリベンターの任務で稼いである。
　　　　　兄さん達に負担をかけることはない」
ガロード「いや、そうじゃなくて学校の出席率」
ヒイロ　「何？」
ガロード「確かプリベンターの仕事で結構休んでたからさ、内申点は大丈夫かなって……」
ヒイロ　「プリベンターの任務は公欠にはならないのか？」
ガロード「そりゃならないだろ……」
ヒイロ　「………」
ガロード「………」
ヒイロ　「………………………任務、失敗。ポチッとな」



アムロ　「またあいつらは家を壊して！俺達がどれだけ苦労してお金を稼いでいると思ってるんだ！！」

今さら原作の話なんかしてもしかたないけど
Xは最後ガロードとティファは二人で世界を見て回るらしいから
ここでも高校卒業後二人で世界を旅したりするんかなーと妄想

ヒイロだったらハッキングで
「出席日数…クリア、素行調査…ノープロブレム」
な気がする

>>674
それをやるとアムロ達から永久機関式無限お説教タイムを受ける可能性が極めて高いと推測する

長兄ズはそういうチートとか絶対許せないだろうからな
とくにシローがｗ

アムロ｢で、俺達は今どこに住んでいるんだ？マンションなのか？家なのか？｣
シロー｢それぞれ別の次元でそれぞれの俺達が違う所にすんでいる。それでいいじゃないですか｣
アムロ｢ふ…むぅー？｣
シャア｢余り気にすると因果地平の彼方に連れていかれる…気にしない事だな｣
アムロ｢あ…ああ…｣

>>673
ティファが美大に進学を希望する可能性も・・・
それをガロードが知ったら、砂糖を撒き散らしてでも猛勉強するかも知れん

>>677
個人的に魔改造された新築も見てみたいんだがなーｗｗ

シャクティ「ティファさんに話しを聞いても質素なデートだそうですよ？」
ガロード「・・・・」
カミーユ「最近またシンやジュドー達とゲーセンに入り浸ってるのを目撃されてるな」

>>673
はてさて高校卒業までにそこまで進展できるかな？

>>680
ジュドー｢俺達、今武者頑駄無三国志にハマッてんだよ｣
シン｢カード集めに金がかかるんですよ、これが｣
アムロ｢むー……｣
ジュドー｢兄さん、子供は遊ぶのが仕事だろ？ね？｣
ガロード｢お小遣、ちょーだい！｣
アムロ選択

ニア あげる
あげない
たっぷり灸をすえる

>>682
ニア　家計簿を見せる

>>681
卒業式の日の夜に伝説の樹の下で結ばれんですね

>>684
結ばれんのかｗ

>>683
アムロ｢つ家計簿｣
ジュドー｢……｣
ガロード｢……｣
シン｢……ごめんなさい｣
カミーユ｢さ、さすがは兄さん……｣
アムロ｢笑い事じゃないぞ……家の立て直し金はシャアがギレンに掛け合ってくれるとはいえ…食費がヤバい｣
カミーユ｢確かに皆よく食べますからね……ドモン兄さんに頼んでみるかな｣
アムロ｢何故ドモンなんだ？今どこにいるかも分からんぞ｣
カミーユ｢ライゾウ博士が再生、進化、増殖を繰り返す細胞を発見したらしいんですよ。それを使えば……｣
アムロ｢食材は一人前ですむ……だが、激しく危険な匂いがするな……｣

ガロードはティファに高価な絵の具（岩絵の具という鉱物から作れられる絵の具）をプレゼントする為にガンダムを売ってしまいます
ティファはガロードにノーマルスーツをプレゼントする為に画材道具を売り払ってしまいます
ガロードにはノーマルスーツを着ても操縦するMSがありませんし、ティファには絵を描こうにも筆もカンバスもありません
しかしお互いの愛を確かめ合う事はできたのでした・・・


・・・こんなどこかで聞いたような電波を受信した
クリスマス商戦のせいだ、きっと

絵の具つうか、画材は凝り始めると際限なく金掛かるぞ

>>687
そしてボディペインティングに目覚めた

>>670
マリナだと、手作りのお菓子を一人に一包み、とかじゃないか？ｗ
無駄に生活力の高い兄弟たちだから、現金よりもそっちのほうがうれしいかもしれん。

ジュドー「>>688だって。ガロード大変だな」
ガロード「はん！ティファはそんな際限無く高いもんねだったりしねぇよ！」
ティファ「はい…ガロードさえいれば…／／／」ｷｬｯﾜﾀｼｯﾀﾗ…
ガロード「／／／」
ジュドー「はいはーい。俺が悪かったよ。ごちそーさーん」

キッド「サテライトキャノンのないGXなんて二束三文だよ…」

>>690
あーなんかマリナっぽくて良い感じだｗ

>>691
ティファはやっぱりクロッキーなイメージがあるな＞絵
だからそんなに高価な画材はいらないと思う
素朴な絵の方がティファっぽい

>>682
ここはガンダムのスレだよな…？
なぜＧＣＢやガンガン、絆は挙げないのかね？

ジュドー｢だって実際本物の操縦してる訳だし｣
ガロード｢ＧＣＢはプレイ代金が…(１回３００、２回５００円)｣

実際ＧＣＢやってるが中学生がやれる金額ではないな…

>>693
しかし消しゴム代わりに用いられるパンは実はカロッゾベーカリーのものだったのだ！
シーブック「何とーぉぉぉぉぉぉおおおおお！！？？」

俺は絵やらないからわかんないけど
あの消しゴムの代わりに使うパンって普通の食用のやつなん？

>>695
ティファ「シーブックさん…ごめんなさい…」ｳﾙｳﾙ

そだよ。俺は普通に売ってる一斤200円のを友人と共同で買ってる。

パンの真ん中を固めて使ってる
腹が減ったら耳とかを食う

>>694
俺が知らないだけだ。
そんなにかかるんだな。

>>692
おまえサテライトキャノン外してディバイダーくっつけて自慢してなかったか

>>695
カロッゾ｢…アノー君。私のパンを少しも食わずに消しゴムにされるのは屈辱なことだ｣
シーブック｢ﾊ､ﾊｲ…ｽﾐﾏｾﾝ…｣
カロッゾ｢私は激しく気分を害されたよ｣
シーブック｢ｵ､ｵｯｼｬﾙﾄｵﾘﾃﾞｽ……｣
カロッゾ｢よって、彼女が使っただけの料金をキミの給料から引く事にした｣
シーブック｢何とーぉぉぉぉぉおおおおお！！！！？？？？｣

>>702
カロッゾはそんな器の小さいこと言わないだろｗ
むしろ食用じゃないからとティファに只でパンを提供して
その分をシーブックから徴収しそうだｗ

>>703
ここのカロッゾなら消しゴムに最適なパンを作り出す気がする
もちろん未使用なら美味しく食べられるパンだな

>>703
娘を取られた腹いせのイビリだそうで ﾌﾞｼｭｰ

しかしティファの描いたカロッゾをモチーフにした作品「宇宙の騎士」が絵画コンクールで金賞を受賞すると、
カロッゾの機嫌が直ったり直らなかったりしたとか

審査員
マシュマーさん
ニムバス･シュターゼン
ランス･ギーレン
ニー･ギーレン
カロッゾ･ロナ

>>707
ジョルジュ・ド・サンドも入れてあげろよｗ

絵のモデルの本人いるよ！？ｗｗｗ

マ・クベもいる筈だwww

きっとｱﾚだよカロッゾのお店のイベントで「宇宙の騎士」の絵画コンクールをやったんだよ

そういうイベントならゼロがラクロアから飛んでくるはずだ

審査員コメント
マシュマーさん｢仮面のセンスは無いが、色使いが素晴らしい。今度は私とハマーン様を描いてほしいものだ｣
ニムバス｢信念を曲げぬ騎士、という印象を受けた。仮面にセンスがないのが残念だ｣
ランス｢高貴なマント、佇まい、甲冑。仮面以外はまさに騎士そのものである｣
ニー｢上に同じ｣
カロッゾ｢素晴らしいの一言。モデルがいるのかは預かり知らぬが、素晴らしいセンスである。これからも腕を磨いていってほしいものである｣

>>713
仮面のデザインの評判だけ悪くてﾜﾛｽｗ

宇宙の騎士ってテッ○マンのほうじゃなかったのか・・・

>>703
いや、シーブックの焼いたパンが消しパンにされるんだよ。
カロッゾ「未熟者の焼いたパンをお客様に食べさせるわけには行かない」というワケで、
近所の学校とかに授業用の備品名目でパンの耳よりも安く売られる。
あるいはセシリーが飼っているオウムのハロのえさにされる。


そういえば、小説ではセシリーは、
『スポーツ万能、バレーやダンスの才能も秀でる上に成績も優秀。
　しかし絵画だけはからっきし駄目で、セシリーの通っている学校の七不思議の一つだった』
なんて書かれていた。
「だからシーブックなんかが選ばれたんだ」なんてやっかまれてそうだなｗ

鉄仮面ブレードとな

>>715
いや、やっぱりテッカ○ンともかけてると思うよ

寿司屋のｼﾝ「俺が巻いた特大巻き寿司、鉄火ランサーだ」

>>719
アムロ｢このあらいを作ったのは誰だあっ！｣
ロラン｢に、兄さん！いきなりどうしたの？｣
アムロ｢いや…何か受信した｣
ロラン｢何か!?｣

>>715
テッカマンとテッカメンを掛けてるんだろうさ

>>716
なんかマリナがモニターになってバクバク食ってる絵が浮かんできたｗ
何食べてもおいしいとしか言わなさそうだが、意外と舌が肥えてるようなイメージがある

ガロードがティファにプレゼントするような画材用具は絵画用のもので、漫画描く道具ではないのであしからず






シャクティ「……ちっ」

このシャクティ黒いよ！さすがウッソの彼女さん！

ヨーツンヘイムネットワークＣＨ
新ドラマ「メゾン　ド　ガンダム」

マイ「兄弟家の新たな住まいがマンションになり、空室に入居してくる女性達との
　　　日常を描くホームドラムなんて仕事があるんですがアムロ兄さん？」
アムロ「なんで俺に話をふる？」
マイ「それは当然、主役はアムロ兄さんだからですよ？」
アムロ「俺以外には適役がいるだろうに……」
マイ「考えても下さいよ、大人の男性で女性関係が広い兄弟はアムロ兄さんだけ
　　　なんですから。他は無理決まってるでしょう？」
アムロ「……」

>>724
マイがフラグを悉く折ってるのも意図的な気がしてくるなw

ど〜んな人かは知らないけれど〜名前はみんな〜知っている〜
シン・松永(２４)のおじちゃｒｙ

シン「でさ〜その子ジオン美大に行くとか言って〜」
シン「へ〜、レイとかは将来考えていそうだけどルナとかどうかな〜」

シン（まずい、このままじゃこのスレでこいつ等（トリプルシン）がそろわない限り俺特有のネタが作れない
　　　寿司のネタは作れるけど）

カロッゾおじｒｙに嫉妬する〜〜ｂｙ今日もネタがない深紅の稲妻

アムロ「セレーネはあれでいてカズノコ天井だからな、中々どうして…」

>>727
ゴールドエクスペリエンス月光蝶!!!!!!!

>>727
どういう意味かと思って検索したら…

>>727
アムロ兄さんはそんなこと言わない！
アムロ｢流石に妹に手は出さないよ。…というか、アレに手を出したくなるか？｣

>>727はちょくちょく本物に嫌がらせしてる偽物君だろうw

>>731
つまりセレーネ×リボンズと言う事か！

>>731
アムロ？｢そんなことないさ。僕は本物だよ？｣

>>726シン少尉＆シン・クリプト「僕らでよければ。」