歴代主人公が兄弟だったらpart31

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart30
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1221651623/l50

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。最底辺人類からの脱却なるか。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更がある場合もあります

シャア：兄弟家闖入者その１。ロランにララァ（故人）の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
　　　　一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。

グエン：兄弟家闖入者その２。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。

ギンガナム：兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
　　　　　　用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。

フロスト兄弟：兄弟家食卓乱入者その２。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
　　　　　　　らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。

こちらの>>1乙、俺が先にいただく。

ロラン「職人が、安心してカキコする為にわぁああ!!!」
ギンガナム「>>１乙であぁぁぁああある!!!!!」

やもうえん「まあ何だ、>>１よ気にせずに乙を受け入れろ。」

刹那「>>1がガンダムだ」

>>1乙です。

ここはヒミツの園。

セレーネ　｢アスラン君。先日もらったハロなんだけど、ちょっとAIの具合を診てくれない？｣
ハロ・ヒタイ仕様｢テヤンデエッ！　こちとらヒタイッ子だぃ！　ナメてっと三枚にお・ろ・す・ぞ〜♪｣
アスラン　｢あー、派手にいじりましたねえ……｣
セレーネ　｢ごめんごめん。会話パターンをもっと多くしようとしたら失敗しちゃって｣

ヴィ〜ン……ヴィ〜ン……ヴィ〜ン(警報)

アスラン　｢なんだ？｣
ルース　　｢お？｣
カクリコン｢五飛、Gジェネ対戦、ひとまず預けたぞ｣
五飛　　　｢フン、戻ったら再戦だ｣

C秘書｢ヒタイダーに緊急出動要請です。
　　　現在、ヘアーズ構成員フッサーが暴れている模様。
　　　ヒタイダー各員は速やかに現場へ急行してください｣

アスラン　｢出動？｣
トレーズ　｢さあ、愛する我が兵たちよ。存分に戦ってくるがいい｣
アスラン　｢戦うって、なんで……｣
セレーネ　｢ハロの調子が悪くなってむしゃくしゃしてるから、ちょっと暴れちゃおうかしら｣
アスラン　｢八つ当たりですか｣

隊員出動後。

Ｘ総帥　　｢Gジェネ対戦モード、なかなかに興味深い。
　　　　　　カクリコンのコロニー落としを防げなかった五飛は、どう反撃するか｣
トレーズ　｢幸い五飛のMS本体は生き残っておりますから、カクリコンの本拠地にそのすべてを投入すれば、逆転も可能かと。
　　　　　　どうです？　私と一戦してみませんか？｣
Ｘ総帥　　｢フフフ、いいだろう｣

現場。

ミネバ　｢やめろっ、返せ！　それは母上が作ってくれた、大事なおやつのコンペイトウだぞっ｣
フッサー｢ヒィ〜ッ！(貪り食っている)｣
ハマーン｢いけませんミネバ様。お離れくださいっ｣
ミネバ　｢わー、返せ！　コンペイトウを返せー！　えーん ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ｣
ドズル　｢貴様らにこのコンペイトウを食わせはせん、……食わせはせんぞおー!!｣

ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｯ　ﾎﾞｺﾞｯ
フッサー｢アッー！｣

ハマーン｢閣下が本気でお怒りに……。これでは余計に収集がつかなくなる。いったいどうすれば……｣

ご町内のマイクから。

生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　ヒタイダー
髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
まだ育毛がでぇきるぅ〜　頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
広大なぁ〜皮膚をぉ〜　揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
正義のぉ〜怒りをぉ〜　ぶつけろぉ〜　ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪
よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　ヒタイダー
髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
銀河へ〜向かぁてぇ〜　揉めよー　ヒタイダー
猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪

ハマーン　｢なんだ、この歌はっ!?｣

アスラン　「みんなのリーダー、ヒタイレッド（相変わらずセリフ棒読み）」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ（両腕で身体を抱き締める）」
ルース　　「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイグレー改めヒタイブルー！（力強く拳を突き上げる）」
五飛　　　「正しいのだ、俺たちはっ！　ヒタイグリーン!!（拳法の構え）」
セレーネ　「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ（目を挟むように横にVサイン）」
五人　　　「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ！　猛魂戦隊、ヒタイダー!!（ピキーン！）」

ハマーン　｢まさか、これが噂に聞く、あの極秘部隊か!?｣
刹那　　　｢ガンダムに乗るしかないっ、ヒタイダー！｣
ハマーン　｢刹那・F・セイエイ、いつの間にっ｣
ドズル　　｢ミネバを泣かせた罪は万死に値すると、ティエリア・アーデも言うだろう。
　　　　　　このビグザム量産の暁には(以下略)｣
ハマーン　｢閣下っ、ビグザムに乗るのだけはなりません！　町が滅びますっ！
　　　　　　あぁヒタイダー。助けてくれ！｣

五飛　　　｢小さな子供を泣かせる貴様たちは、正しいのかっ！｣
フッサー　｢ヒィッ！｣
五飛　　　｢正しいのかと訊いているっ!!｣
カクリコン｢何を言っても無駄だ。力でねじ伏せるぞっ。喰らえ、ヒタイダーキィ〜ック！｣
フッサー　｢アッー！｣
ドズル　　｢フン、兄者の特設部隊か。やりおる｣
アスラン　｢きっとこれは、ミネバちゃんを助けるべき場面なんでしょうね……」
セレーネ　｢そりゃあそうでしょうね｣
アスラン　｢はぁ。じゃあセレーネさんはミネバちゃんを怪我させないよう保護してください｣
セレーネ　｢えー。わたしも戦いたいんだけど｣
アスラン　｢セレーネさんが戦ったら阿鼻叫喚の地獄絵図ですよっ。
　　　　　　行くぞ五飛、ルース、カクリコンっ。フッサーを殲滅する！｣
ルース　　｢リーダーがやる気出してるよ｣
アスラン　｢仕方ないだろっ｣

プリンス　｢(前髪をこねくりまわしながら)フフフ。キミたちに、これをプレゼントしてあげよう｣

戦いの途中で裏切ったガルマが現われ、植毛システムを発射！　ヒタイダーはピンチに陥る！
そこへ、なんとあの人物がやってきた！

ガトー　　｢待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために……。
　　　　　　再びジオンの理想を掲げるために、ヘアーズ打倒成就のために……。
　　　　　　ソロモンよ、私は帰ってきたあああああっ!!｣

ヒタイグレーの一撃によって植毛システムは破壊され、激戦の末、ガルマとフッサーたちは退散していった。
残念ながらコンペイトウはほとんど食べられてしまったが、ミネバちゃんは無事に救出できた。
これが世に言う、ソロモン攻略戦である。

刹那　　　｢すごい戦いを見てしまった。あとでアルやシュウトに教えてやらねば｣
ミネバ　　｢よくやってくれたヒタイダー。褒めてつかわすぞ｣
ハマーン　｢これが正義のヒーローの力、なのか……。素晴らしすぎるっ！｣
アスラン　｢勘弁してほしい……｣

ヒミツの園。

Ｘ総帥　　｢カクリコン貴様、なぜ母艦にグワジンを使わんのだ。そのせいで負けたではないか。
　　　　　　次はグワジンを使え。Mk�Uとマラサイの搭載を許可してやる｣
カクリコン｢Ｘ総帥が熱くなっていらっしゃる……｣
五飛　　　｢トレーズっ。勝手に続きをやるだけならまだしも、ナタクを撃墜されやがって。
　　　　　　これでは負けも同然だ！｣
トレーズ　｢仕方なかろう。エントリヒ・ガーダーは強い。ナタクの活躍がなければこちらが負けていた｣

ルース　　｢アンタになら、グレーを渡してもいい。これからはヒタイブルーとして生きていくぜ｣
ガトー　　｢フッ。勇者のカラーを受け継いだからには、私も気張らねばな(固い握手)｣

アスラン　｢あっちはあっちで盛り上がり、こっちはこっちで熱い友情が生まれ、
　　　　　　俺は寂しくハロの修理、か……。
　　　　　　なあキラ、俺はいったい、どうなってしまうんだ？｣



オルバ　　｢なんだろう。六人目の仲間にさせられなくてホッっとしているはずなのに。
　　　　　　寂寞感で胸がいっぱいだよ、兄さん……｣

>>1、乙だ!
よって貴様にガンダムファイトを申し込む!!

どーーん
フッサー「ヒィー？」
ガトー「この金平糖と育毛剤はいただいてゆく!!ヒタイダーの毛根のために!!」

すまん思いつき

刹那「嘘だ！！　真のガンダムが卒業など嘘だぁぁあ゛ぁぁぁぁぁ！！　う゛ぁぁぁああああああん！！」

テレビの中のイオリア博士(兼マスコット)
　　　「説明しよう
　　　ヒタイダーはその名のとおりヒタイがデカイからヒタイダーなのだ。
　　　つまりこれ以上最前線を後退させればヒタイダーではなく、もはや『力持たぬ人々』に
　　　なってしまうのだ。
　　　ノリで隊員になったセレーネ以外は皆、毛根の底力が非常に少ない。
　　　このままではいずれ全員『力無き人々』になってしまう。
　　　しかしヒタイダーはフッサーに対抗する為に、『危ない人々』のシンボルとして
　　　『おでこ』を残さなくてはならない。つまり!!!」
ガトー「毛根をある程度強化して、ある程度の毛を残しておかないと………」
アヅラン「『でこっぱげ』じゃなくて唯の『ハ………」

デラーズ「ゆけ!!ヒタイダー!!ワシの屍を超えて!!!!!!!」

とりあえず前スレ埋まったようだ。

>>13
すまぬ、カプルの愛おしさに負けて、ガンダムは下取りに出してしまったのだ…
ゆえにお前のファイトを受けることはできん。
代理人でもいいか？

ドモン「で、俺の相手はどいつだ？」

マイ「ああドモン、丁度良かった。改良したデュバルトレースシステムを
テストしたいと思っていたところだったんだ。
これをゴッドガンダムに取り付けてみてくれないか」

らめええええええぇぇぇぇぇ！！
ドモンが空中分解しひゃうのおぉぉぉぉ！！

ウルトラダイナマイトって技があるだろ？
ドモン兄さんなら出来るさ

ウルトラマイダイナって見えた

>>20
マイ「大丈夫。
　　　月のギンガナムさんの機体で問題は出ませんでしたし、
　　　おなじMFでもあるネオシンガポール代表の機体でも問題はありませんでした。」

ドモン「・・・・ターンXやアシュラガンダムと同じ扱いはやめてくれないか兄さん・・・・」

ゴッドガンダムの新必殺技「ゴッドダイナマイト」の完成か…

あ、ウルトラダイナマイトってタロウの寿命、２０年ぐらい縮めるんだったよな？

>>22
シンがなにか言いたそうな目で見てますよ。

前スレのMS少女ネタより
「花の四姉妹編」

ステイメン「そろそろコンテナの補給をしておかないと…またウッソ君の野菜を入れられて人参ミサイルを射出してしまうわ」
ゼフィランサス「ふん、箱入り娘はお気楽なものね。ステイメン」
ス「お姉様?!」
ゼ「アンタね、この頃コウによく搭乗されてるからっていい気になってるんでしょ?」
ス「そ、そんな…私はただコウ様のお役に立てればと思っているだけで…」
ゼ「何その言い方?アタシへの当てつけな訳?随分ご立派なご身分になった事ね?」
ス「…ごめんなさい」
ゼ「大体ステイメンって名前は何よ?雄しべだなんて普通女性には付けないわよ?アンタ雄しべの意味分かってんの?」
ス「え?」
ゼ「男性器の事よ。それなのに妖精だなんて可愛い愛称付けられて何様のつもりよ?この卑猥ガンダム!!アンタの存在そのものが破廉恥よ!!」
ス「お姉様、酷いわ!!そんな事ばかり言うからサイサリスお姉様とガーベラは家出してしまったのよ!!」
ゼ「いまその二機の事は関係ないでしょ?!このデカブツ!!」
ス「何よ!!お姉様こそよりによって胸部から変なブースター出すくせに!!」
ゼ「よくも気にしてる事を言ったわねぇ!!」
ス「お姉様が煽ったんでしょう!!」



アムロ「お前の大好きなガンダムにモテモテで良かったな、コウ?」
コウ「嫌がらせもいい加減にして下さい」

>>24
でもウルトラマンの一族って万年単位で生きてるから、２０年なんてたいしたことないぜ

　 .,'´ ￣｀ヽ 　　./7
　ｲ　 i从从ｊゝ .//
　."!(!|；ﾟ ‐ﾟﾉ|! //　　　　
　　 /j〈芥〉⊃/
　　(ｿ､/｣｣〉//
　　 　 ヒﾋ! `

ウッソ「カミーユ兄さんとジュドー兄さんはΖで穴きょ・・・」
ウッソ「待てよ、確かΖはルーさんも乗ってたからそういう路線も・・・・」

ウッソ「カミーユ兄さんにエマ先生にエルさんにあと…プルに…カツさんまで乗せたmkIIはどうなるんだろう…」

シャクティがハイロゥからウッソ君のことを見ています

刹那「ウッソ、お前は世界のゆがみだ」

ウッソ「よく考えたらＭＥＰＥ現象を繰り返せば丸裸に…
　　　　まともそうなシーブック兄さんだってアブナイ趣味を
　　　　してるなぁ」

シーブック「兄さん…」
アムロ「わかっている、皆まで言うな」
シロー「容疑はわいせつ物陳列罪だな」
ドモン「根性叩きなおしてくれる！」
カミーユ「そんな弟、修正してやる！」
ロラン「危険な妄想をする弟とは、僕は誰とでも戦います！」

シュウト「言うまでもないね」
キャプテン「９９．９９％ウッソであったもののミンチと思われる」
ゼロ「美しくない！」

ガロード「ちょっとみんな、待ってくれよ！」
ジュドー「ウッソのこと、考えたコトあるの？」
ヒイロ「みんな忘れているかも知れないが、ウッソは１３だ」
ガロード「まだ甘えたい盛りなんだよ」
ジュドー「でもさ、下にアルやシュウトがいるんだし我慢しなきゃなんないだろ？」
ヒイロ「そのウッソの鬱屈が、こういう形で現れたのだろう……」
ガロード「ほら、ウッソ、ハロなんか弄ってないでこっちこいよ！」
ジュドー「俺達もお前の兄さんなんだぜ！」
ヒイロ「甘えてもいいんだ」

ウッソ「兄さん……！！」

ポロッ

ハロ「ウッソ！ウッソ！ハロ捨テタ！捨テタ！！復讐！復讐！！データ解放！データ解放！！」

ガガガ、、、

ティファ「貴方に力を……」
ＧＸたん「スゴイよぉ、お姉様のが私の中に入ってくるよぉ！！」
リィナ「はいはい、洗濯するからアーマー外して」
ΖΖたん「リィナちゃん、私一人でお風呂入れるよ？子供扱いしないで！ひゃ、そこ触っちゃイヤァ……」
リリーナ「服を捨てて投降しなさい。完全百合主義に貴方は反するのです」
Ｗ０たん「……了解した。これで…ｽﾙｽﾙ……いいのだな？」


ガロード「ホールドアップってやつ？」
ジュドー「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ！」
ヒイロ「お前をコロす」

ウッソ「ひぃいいいぃぃぃぃぃ！！」

ハム「ガンダムを見に来て阿修羅が拝めるとは、奥が深いぞガンダム一家！！」

シン「いや、あんたいつからいたんだ！？」
キラ「…何かツッコミ入れることすら野暮のような…」

キラッ☆

>>34
どうしよう、萌えてしまった俺は
ウッソと同類ということか

ウッソ（V2）ｖｓガロード（DX）＆ジュドー（ZZ）＆ヒイロ（W0）

ウッソ「おかしいですよ！（パワーバランスが）」

ABならABならやってくれる…

ZZのサイコパワーで動き止められた後にツインサテライトとツインバスターが来るぞｗ

ハム「アサルトバスター？ああ、アレならば私が運んでおいたぞ
　　　　華奢なガンダムにあんなにモノを持たせるとは何事か！
　　　　それでも男子か！士道に反すると思いたまえ！」

そう言うときは素直に謝るのが一番だ。
だから彼らの頭が冷えるまで逃げて逃げて逃げまくれ。

てか中学生組の怒りはよく分かるが、それ以上のやつらのウッソへの扱いがマジ外道w

ガロード「ティファを一瞬たりとも汚し、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」
ジュドー「リィナを一瞬たりとも汚し、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」
ヒイロ「リリーナを一瞬たりとも汚し、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」
グラハム「ガンダムを一瞬たりとも汚し、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」



ウッソ「彼らの頭が冷えるって、いつなんですか！！」

>10
31スレにしてはじめてアスランが輝いて見える！デコ的にもネタ的にも

ウッソはエロ事を直接口に出して言ってるのが問題にされてるが
性欲あふれんばかりの年令の癖にエロ話をやたら嫌う兄弟の方が変だ
潔癖症家族なのかな

刹那もオープニングで擬人化エクシア（マリナ似）を妄想しているな

エクシア「こんな姿(右眼と左腕喪失)になっちゃったけど、私達、ずっと一緒だよね…?」
刹那「エクシア……お前はガンダムだっ」ｷﾞｭｯ

アムロ「……一刻も早くこの現象を止めろ。この調子だと刹那の奴本気でエクシアを嫁にしかねん」
ロラン「もうそれでも良いような気がしてきましたよ……」
アムロ「たとえ疲れていても眼を濁らせるな！ 今までコツコツと積み上げてきた刹マリフラグをへし折る気か！」

せっちゃんも中々デンジャラスだけどセレーネ姉さんも危険そうです

ウッソは直接口に出すよりも相手が一番大事にしてるのをネタにするのが問題なんだ。
それこそヒイロにとってのリリーナとかガロードにとってのティファとか。
別に眉毛怪人ドロシーをネタにしたってヒイロは痛くも痒くもないし、エニルやパーラをネタにするならガロードも見逃すものを。

>>45
口にするぐらいならハハハこやつ目で済むが、盗撮とか変な映像とか(ry


まぁ、君が書いて変えてあげるんだ!!ウッソを!!

ああ、あれだ
よりによって拳王に向ってユリアをネタに軽口言って殴り殺されたウサみたいなポジション

別に変えなくていいよ
ウッソはゴミクズ
これ常識

>>45
ガロード：本当に潔癖（ウブとも言う）だから反発している
ジュドー：シスコンなのでリィナ限定で反発している
シーブック：別に文句をいう気はないが目立たないのでそのことに気がつかれない
アムロ：長兄としてしつけのためにあえて叩き潰している

カミーユ：うかつなことを言われると、自分が何をしているのかばれかねないので
　　　　　そうなる前に黙らせようとしている

ウッソはゴミクズでも変態でもないよ！
仮に変態だったとしても、それは変態という名の紳士だよ

>>47
こんなに強く思われているといつか九十九神になるんじゃないか、エクシア


問題児ばっかりの兄弟だしな。アムロ兄さんの躾はそりゃ厳しくなるさ…

刹那「エクシアは俺の嫁」

ウッソの場合、年相応のエロスじゃないからな

分かる分かる。なんかこう、歳の割に妙に生々しいんだよなあ、ウッソのエロスは。
まあ歳には不相応なキッツイ体験ばっかりしてるからしょうがない気もするが。

>>55
どっかであったんだが
０ガンダム…昔あこがれた年上のお姉さん
エクシア…長年付き添って最近天に召された前妻
００…前妻の面影のある新妻
という意見がｗ

>>58
刹那→光源氏
Ｏ→桐つぼの更衣
エクシア→藤つぼの更衣
ＯＯ→紫の上
こんな感じだな？
つぼが漢字わからないのは勘弁な

>>58
00ガンダムに乗っている刹那は
初恋の人(オーガンダム)と長年連れ添ってきた嫁(エクシア)とのハーレム状態と言う意見もあったなｗ

>>59
軽くググっていたら、どちらも普通に『桐壺』『藤壺』だったね
しかし光源氏ってせっちゃんよりもアムロ兄さんの方が例えとして的確な気がｓﾀｰﾝ

>>58
それだと00ガンダムの片方のドライブが0ガンダムのモノである事の説明ができない希ガス

>>60
どっちもプレイｂｲｹ!ﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙ

>>61
００…昔あこがれた年上のお姉さんの娘で、何故か前妻の面影のある新妻
これなら文句あるまい

>>51
流石にそれは言い過ぎだろ……
いくらこのスレでのポジションだからって

ヒタイダーの場合
アスラン「髪を一本たりとも抜き、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」
カクリコン「髪を一本たりとも抜き、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」
五飛「髪を一本たりとも抜き、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」
ルース「髪を一本たりとも抜き、辱めるような事があったら、我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ！！！」

カイさんもＺ以降はデコ広だな。ジャブロー侵入でヒタイダーのことには触れず連邦側を叩いていたのはそのせいだろうか。

>>52
アムロ→長兄として当然の態度
セレーネ→逆に煽って収拾がつかなくなるのを楽しんでいる
シロー→刑事なので当然の態度
マイ→ウッソの調査に走る
ドモン→卑怯千万だからと叩き潰す
コウ→どうでもいい
カミーユ→自分に飛び火しないようにあえて封じている
シーブック→基本どうでもいいがセシリー、リィズ限定で反発
ロラン→ディアナ様、お嬢さんたちのことになると誰とでも戦う
キラ→基本どうでもいいがラクスのことになるとパリーン
シン→基本どうでもいいがステラ、マユのことになるとパリーン
刹那→ガンダムの名を侮辱するからと『介入』
ヒイロ→基本どうでもいいがリリーナ限定で『殺す』
ガロード→ウブな上ティファのことになるとぬっ殺す
ジュドー→リィナのことになると『アンタの存在そのものが』

アル、シュウト→まだ早い

キャプテン→ＯＳにアムロの基礎設定が施されていそうだ

キラはウッソに関してはどうでも良さげな気がするな、ヒッキーだし

>>66
セレーネも「あのウッソの姉」なんて言われるようになったら他人事じゃ済まないだろうになw

そこがセレーネのバランス感覚
自分が煽っても他の兄弟が抑えてくれるので、楽しむだけ楽しむが被害は回ってこないように

セレーネ「AIの教育もこれくらい上手く行ってくれるといいんだけどねー」

>>66
キャプテンは原作では正義漢だし、
ラーカイラム社製ってことになってるこっちでも一般販売して人間の生活に役立てる目的があるから、
普通に人間社会で通用する良識をプログラムしてるだろうな。
さらに情操教育で勧善懲悪ものをいろいろ見せてるかも知れない。
シン「キャプテン、それならこれも見ようぜ」つウルトラマン・仮面ライダー全集
刹那「ヒタイダーも見るんだッ！」

アムロ「キャプテン、このレポートの最後の『キャプテンガンダム、』はどこまで署名なんだい？」
キャプテン「『、』までです。自分はまだ未完成なので、その意味で『、』まで自分の名前に入れることにしました」

>>69
つまりセレーネは性質の悪いラスボス、若しくはそれ以上に厄介な主人公側の体制そのものってことか。

長女　νガンダム
姉妹の大黒柱。母親代わりとして個性派揃いのガンダム達をまとめながら
サイコフレームの共振で地球を救ったりして忙しい日々を送っている。
巨乳。乳ガンダムは伊達じゃない。興奮するとフィンファンネルを出しちゃうの。

長男　スターゲイザー
便宜上男性だが、実体はロボット。深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のガンダム。
天然さんでよく行方不明になる（669時間）、恥ずかしいセリフを真顔で言うなど、姉妹達から色んな意味で心配されている。

次女　Ｅｚ-８
兄弟と町の平和を守る使命に燃える婦警さん。いい歳だが仕事一筋でν姉さんからは心配されている。
昔はお淑やかな陸戦型だったのに、奮起して今の姿になった。おでこ広い。

三女　ヅダ
一人だけガンダムじゃない彼女は腹違いという説がある。でも姉妹も本人も気にしていない様子。
真面目かつ冷静沈着な正確でクールなキャリアウーマンを地でゆくＭＳ。ただ衣服はよく空中分解する。

四女　ゴッドガンダム
東方不敗マスターガンダムの弟子で、格闘技大会では広く名を知られたモビルファイター。
その職業に反して体つきは繊細で柔肌、しかし本人は常識も協調性も低い上に、何故か同姓のＭＦにモテる。
興奮すると金色になっちゃう特異体質なのがいけないのかなぁ。

五女　ステイメン
箱（ﾗﾋﾞｱﾝﾛｰｽﾞ）入り娘として育った為に、少し我が儘で認識が甘い所があったりする。
女子大生なのだが、変なことに巻き込まれないか心配でいつもデンドロビウムで送り迎えさせている。
実はふたなり娘なのだが、本人はそれが異常だということに気付いてない。

六女　Ζガンダム
短気で喧嘩っ早く男たらしだが、何故かモテる。若い女性から精気を奪う吸血鬼いう噂が立っているとかいないとか。
あとスイカバーを舐める舌使いがエロいとの評判ですが、指摘すると真っ赤になって突撃してくるので注意。

七女　Ｆ９１
個性派揃いの姉妹達の中では比較的まとも。体型もマトモ……というか幼児体型気味。
怒ると般若みたいな顔になったり、分身したり、実は日本かぶれという噂もある。趣味はあやとり。

八女　∀ガンダム
アイドル「ホワイトドール」として活躍する人気者。でも本人は普通の生活に憧れている。
家事が得意で、穏やかで争いごとを嫌う姉妹のお母さんその２。怒ると恐いよ？
彼女の月光蝶の繭から紡いだ絹は高値で取引されるとかされないとか。

九女　フリーダムガンダム
コンピュータに精通しており昔はホワイトドール盗撮サイト経営、現在はエターナル・カンパニーのバイトプログラマ。
平たく言っちゃえば引き籠もり。身だしなみをしっかりすれば美人なのだが、最近はお腹からビームが出るようになった。ダイエットしなさい。

十女　デスティニーガンダム
目つきの悪さで損をしている。女番長という噂があるけど本当かい？
フリーダムとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
突っ張っているけど、ホントはゴット姉さんやＶ２の真似っこしたりして家族大好きっ娘なんだよ。

十一女　ガンダムエクシア
ビーダマンをこよなく愛する母性に満ちた女性。白い服しか持ってない。
どことなくマリナ・イスマイールに似ている。黒いフラッグに追いかけられている。

十二女　ウイングゼロカスタム
ああ女神様よろしく羽が生えているが突っ込んではいけない。触ってもいけない（性感帯だから）。
付き合った男は廃人になるほど使い倒される。通称「ゼロシステム」。本人は一途なんだけど、相手に求めすぎるんだよ。

十三女　ガンダムＤＸ
昔は十三人組のアイドル「フラッシュシステム」のリーダーだったが、今は引退。現役のアイドル∀の悩みも色々理解できる様だ。
基本的にはいつもポジティブだが、男友達のＧファルコンが色んなガンダムと合体するのには眉を顰めている。

十四女　ΖΖガンダム
ＤＸと並ぶムードメーカー兼トラブルメーカー。着膨れして見える体型がちょっと悩みの種。後、ハイメガキャノン使うと頭が熱い。
兎に角パワフルで行動力があるってザク９人分の働きをする。でも長く続かないのが玉に瑕。

十五女　Ｖ２ガンダム
年上のＶガンダムに良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか心中複雑な年頃の少女。
家族の中では一番小さいが、陸上部のエースを務める程足がはやい。理論上は光速までだせるよ？
水着（バスター）の上に毛皮のコート（アサルト）という斬新（へんたい）なファッションをしたりする、天才少女の考えるコトは謎だ……

十六女　アレックス
男の子みたいな名前がコンプレックスだけど、それ以外は無邪気で素直な少女。でも素直すぎてＮＴじゃないと彼女についていけない。
クラスメイトのケンプァーにチョバムアーマーを脱がされる。だからケンプァー君は嫌い。ザク改は助けてくれるから好き。
好きな子ほど虐めたくなるって言葉、虐められる本人には迷惑千万ってもんだもんね。

十七女　キャプテンガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。魅惑の唇をもつ。この歳ですでにショタコン。

シャア
千の顔を持つ姉妹家闖入者その１。∀ガンダムにエルメス（故人）の面影をみて日夜侵入→クビチョンパを繰り返す変態
νガンダム最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。

ブラックドール
姉妹家闖入者その２。ホワイトドール愛が行き過ぎてシャア共々∀ガンダムを狙い続けるガチレズ御曹司。

ターンＸ
姉妹家の食卓に乱入する月の御台所。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされる。
このターンＸスゴイよ、さすが∀のお姉ちゃん！！用心棒状態で変態退治もしてくれる。

ガンダムヴァサーゴＧＢ
姉妹家食卓乱入者その２。いつも金欠で食事をたかりに来る。たまに変態退治に貢献している。
独特の美学があるらしく、自分の裸体に顔をペイントしたりする……前衛芸術？

ガンダムアシュタロンＨＣ
姉妹家食卓乱入者その３。ヴァサーゴとは双子の姉妹で、同じくたまに変態退治に貢献している。
巨大なランドセルを背負って起きあがれなくなる姿はヤドカリというより亀だ。ドジッ娘なのか？
口癖は「姉さん」、顔がいつも真っ赤なのは発情しているのか？ガチ百合なのか？

>>72
三女はビグ・ラングでも良いと思ったが、大きく書き直す必要がありそうだなw

・
・
・



ウッソ「いける、いけますよ、キラ兄さん！このギャルゲー！ＨＰでキャラ紹介しただけでもう予約がこんなに！！」
キラ「それはいいけど、プログラムが追いつかないよ。このままじゃ発売延期にするしか……」
ウッソ「駄目です！納期には間に合わせないと！！
　　　　前半シナリオは共有にしちゃえばいいんです。ΖとΖΖとか、フリーダムとデスティニーとかは。
　　　　あとヴァサーゴとアシュタロンは個別エンドじゃなくて姉妹エンドにしちゃいましょう！」
キラ「ＣＧ３００枚って、これも無理だよ」
ウッソ「そんなものは実質１０分の１以下でいいんです。差分含めて３００枚なんですから！」
キラ「女の子のボイスが実はアスランの声なのは……」
ウッソ「声優なんて名前を沢山もっているものです。女の子っぽい芸名をでっち上げればいいんです」
キラ「デバッグしてる時間がないんだけど」
ウッソ「バグがでたらごめんなさいって謝ればいいだけです！」
キラ「まあ、いっか……ｶﾀｶﾀ……」
ウッソ「あとはランダムで封入されている２３種類のテレカの準備を……」



ロックオン「おい、刹那、フラフラじゃねーか。休んでおけよ」
刹那「問題ない。なぜなら俺はガンダムだからだ……」
ティエリア「放っておけロックオン。刹那＝Ｆ＝セイエイは半年先の給料とボーナスを前借りした。当然の仕事量だ」
刹那「俺はガンダムだ……俺はガンダムだ……」
アレルヤ「どうしてそんなにお金が必要なんだい？」
刹那「ガンダムの為だ……」



ガトー「ニナ、私とキミの将来の為に積み立てていた貯金が全て下ろされているのはどういうことか！！」
ニナ「ごめんなさいガトー……でも、私にも譲れないものがあるのよ……」
ガトー「それでは説明になっていない！」
ニナ「コウだって、シーマさんに身体を売ってまでお金を用意したのよ！！」
ガトー「奴と関係があることなのか！？」



ハワード「警視正！！どうして警察をお辞めに……」
グラハム「私は我慢弱い……どうしても今、退職金が必要なのだよ！！」
ダリル「そんな……あんなに警察を……フラッグを愛していた警視正が……」
グラハム「私は遺憾ながら警察を去るコトになったが、君たちは明日新任するミスター・ブシドーの元で職務に励んで貰いたい！！」





その後、ウッソの姿を見たものは誰も居ない……

シャアそのままかよｗｗｗｗ
Ｖ２がウッソとは別のベクトルの変態でﾜﾛｽ

>>73
ヴァサーゴはGBじゃなくてCBだと思うよ。

>>72-73
良く出来てるなぁ…GJ！

なんでシャアだけそのままなんだよｗ

ＭＳにするとそれだけで１レス使うからな、シャアは
ＦＣ劇場でもシャアだけはシャアだったし

ゴミクズウッソ、略してゴミクッソは兄弟のほとんどから基本どうでもいいと思われてるみたいだし
もう外してもいいんじゃない
他所のスレに出しちゃうとか

戻ってこようとしてもせっちゃんマリナのらぶらぶトランザムや
ロックオン兄貴とフェルトが狙い打って追い返せばいいよｗ
v2なんてＧＮドライブの前には無力だろうし

>>81
アムロ「貴様の存在を完全に抹消してからそうさせて貰う！」
シャア「スレ住人の堪忍袋が保たん時が来ているのだよ！」
カミーユ「お前は生きていてはいけない存在なんだ！消えろ！！」

>>81
わかりやすい荒らし乙
以下何事もないようにスルーで再開
↓

アムロ「というわけで、お前はしばらくシャアの孫になる」
ウッソ「さすがにそれはおかしいですよ！？」
アムロ「貴様もとっとと身を固めるんだ。ナナイと結婚してミューラを産め」
シャア「無茶を言うなアムロ。まだ生まれてもいないミューラの子がウッソだとしても無理がありすぎるぞ」
ウッソ「そうですよ。その前にシャアさんの家に連れて行かれたらひょっとしてクェスさんの弟になっちゃうんですか！？
　　　　セレーネ姉さんの方がまだ怖くないですよ、お願いですから命ばかりはお助け」
クェス「ほほ〜ぅ……」　ﾕﾗﾘ



ウッソ　ハイパーハンマーでしばき倒され再起不能
アムロ＆シャア　適当に巻き添えにされて再起不能

＞貴様もとっとと身を固めるんだ。
（ウッソを除く弟一同）「・・・・・・（何と説得力の無い発言だろう）」

流石に「お前が言うな」まではいかんだろうがw

シャア家

亭主：シャア
本妻：ナナイ（娘：ミューラ　孫：ウッソ）
元妻：ハマーン（連れ子：ミネバ）
同棲中未成年：クェス
弟（？）：アフランシ

逆恨みで狙っているヒットマン：レコア


シャア「この設定、私に死ねと言っているのか！！」
アムロ「自業自得だ！！」
セイラ（いっそ死んでくれれば……）

兄弟中最強のアムロ兄さんをもののついでに殴り倒していくような奴はクェスしかいないな
ある意味最も恐ろしい……

まあ「逆シャア」は我儘な家出娘に大人たちと一人の少年が振り回される話だからなぁ。

学園祭ネタ、予選大会編です

予選大会会場…大会は白い悪魔と赤い彗星がチームという噂から
かなりのチームが我こそはと参加していた
アムロ｢シャア、お前は何に乗るんだ？｣
シャア｢やはり貴様と組むならザクで行こうと思う｣
アムロ｢なら俺はガンダムで行くか｣

刹那｢真のガンダムとライバルが……大会に介入する｣

バーニィ｢アル、俺もザクで参加するよ｣
アル｢バーニィ、一人じゃ無理だよ！｣
ガトー｢ならばバーナード君、私と一緒に戦おう｣

キラ｢アスラン！僕たちも戦おう｣
アスラン｢キラ……俺達はガンダムが二機だ｣

ネーナ｢せっちゃんが出るなら私も｣

他にもシローとアイナが参加したり、警察代表が参加する
予選はＬＶの高い試合となりそうだった……

予選大会は８チームが残るまでのバトルロワイヤルである
周囲に警戒されているアムロとシャアは囲まれていた

アムロ｢シャア、行くぞ！｣
シャア｢わかったアムロ｣
ガンダムが突入すると背後に敵が回り込む
シャアザクがガンダムの死角に向けてマシンガンを叩き込む
ガンダムがシャアザクに向けてＢＲを放つとシャアザクは伏せ、
シャアザクの影にいたＭＳを撃破する
囲んでいたＭＳはみるみるうちに大破していった
アムロ｢腕は落ちていないようだな｣
シャア｢貴様こそ｣
最後のＭＳが二機に真正面から突っ込んでくる
ガンダムはジャンプして後ろへ、シャアザクはステップを踏み横をとる
ガンダムはビームサーベルを、シャアザクは蹴りをＭＳへ叩き込んでいた

予選はガンダムとシャアザクがほとんどの敵を倒し、
生き残った８チームが決勝へと進出していた……

予選通過チーム
１、ガンダム＆シャアザク
２、ガンダムエクシア
３、Ｅｚー８＆グフカスタム
４、紅い高機動型ゲルググ＆白いゲルググＪ
５、ガンダムスローネ
６、ザク�U改＆青いゲルググ
７、ジムカスタム＆ＧＰ０１＆ジムキャノン�U
８、ＢＤ１＆ジムコマンド×２

予選通過したチームは独断と偏見ですｗ
ガンダムは一機のみという制約がキツイですね

シャア家

長女　サザビー
男と見紛う程の高身長で、スタイルはよいが中々釣り合うＭＳがいない。
趣味は音楽と乗馬で、貴族趣味を地でいく。身持ちが堅い。
リ・ガズィを情け無い奴と叱咤したりするなど、基本的には叱って伸ばす、ややツンデレなお姉さん。
アナハイム学園時代にνの胸をモミモミして遊んでいたが、結果νは自分を上回る乳になってしまって後悔している。

次女　百式
キンキラキンにさり気なく。軽快な服装を好むので男子諸君は目のやり場に困るというもの。
Ζガンダムのコトをいつも気に掛けている。委員長じゃないのに、みんなから委員長と呼ばれる。
ハイメガランチャーというバイクでツーリングが趣味だが、パラス・アテネやキュベレイによくつけ狙われている。

三女　リック・ディアス
エゥーゴ専属モデル。彼女が赤を好んだ為に赤色ブームが起こった。
イタズラ好きで頭のなかにバルカンを隠したり、指から餅を発射したりする。
そんな雑誌の顔と現実の顔のギャップが堪らんって人も多いんだけどね。

四女　ジオング
車いすの少女。口癖は「耳だけは赤いモン！」
どんなとき、どんなものでも常に８０％までしか完成しないという、ド不幸の星の下に生まれた薄幸の少女。
指が太いコトと、唇の形がコンプレックス。

五女　ゲルググ
かつてガンダムとエルメスと取り合った因縁をもつ。手首がすごく柔らかい。
ブタ鼻と呼ぶと怒る。カレンダーを一ヵ月間違えるという奇特な特技を持っている。
素人学生モデルをやっていて、若者の間では人気がある。

六女　ズゴック
よく酒場で燻っている、不良少女。ジム狩りで被害にあったジムが多数。
算数が苦手で６以上の数字（指の数以上）は計算ができない。
興奮すると頭からミサイルが出る。

七女　ザク�U
通常の三倍というハッタリが口癖だが、じつは３０％増しでしかない末っ子。
幼いながら人を使うことが上手なガキ大将。特にシャアキックはヤバイ。大人ほどヤバイ。
なぜなら子供の彼女が飛び蹴りを入れると、その打撃位置は大人の股間に当たるからだ。



ウッソ「このファンディスクで荒稼ぎですよ！！」
キラ「前の詐欺まがいの商法で、信用がゼロだよ」

さて、そろそろ超人機関に行こうか・・・

>>90
乙です
本戦が楽しみだ

セルゲイ「また訓練を受けに来たのか……」
ソーマ「中佐、今回もハートマン式訓練法でと書いてあります」
セルゲイ「仕方がないな……たまにはＣＳＩ式もしたいんだが」

>>86
アフランシってありなんだろうか
ありだとシャアの弟でシャアを全体的に真面目にした性格で
若くして結婚していて奥さんと凄く仲がよいと
シャアアムロ弄るのには面白いキャラになりそうだが

シャア「本気でそんな奴が現れたら私の立場がない……出家して各地をしばらく放浪するぞ」
クェス「な、なによそれ！？」


数ヶ月後


ギンガナム「さあ新入りども、今日はマフティーの征伐である！！」
マフティー「貴様たちは無意味に武力を振りかざし、ガンダム家の朝食を邪魔するだけの存在なんだ！！
　　　　　　そんな奴らは、マフティーが粛正する！！」
シャア「ガ……ガンダムだぁぁぁ〜〜〜！？」
マフティー「……何でいるんですか、そんなところに」

丸坊主のシャア…想像つかねぇ。

>>86
ウッソがシャアの孫説を信じてる奴ってまだいたのか

>>97
ヒント：∀に出てる

>>95
シャアと正反対の性格の真・アズナブルなんてのもいるが・・・

>>99
アレがそうなのか・・・、それは知らなかった・・・・・・。

コレン＝シャアってのは公式で決定された事なのか？

＞マフティー「貴様たちは無意味に武力を振りかざし、ガンダム家の朝食を邪魔するだけの存在なんだ！！

ディアナ「ついにここまで言い切られましたか……」
ギンガナム「平和すぎて他にすることがないのでなぁ！！」

ロラン「ところでマフティーさんもうちを守ってくれるようになったんですね」
マフティー「平和すぎて他に襲撃の口実もないんだ……」

>>103-104
連邦政府も無茶な対スペースノイド政策を行わなくて済む程度にこの世界は上手く治まっているらしい。
というか、殆どの人が政府を気にせずに暮らせているようだしなw

ある意味、ユートピアだな。

俺的にコレンはゼクス説の方を支持している
元は銀髪ロン毛の美形だったと言うあきまん発言と火星出身(ゼクスは最後火星に行っている)からな

>>102
確かゼクスだという説もあったような。

ゼクス！？
さらに斜め上だ！！

そもそもゼクス自体がシャアを意識した、いわば生まれ変わりみたいなキャラだから・・・

ちょっと待て
襲撃は単なるヒマ潰しか？w

>>110
・テロ行為に走らないとマフティーの出番がない。
・ハサウェイとしての出番はもっと少ない（怪盗キンケドゥでないとシーブックが目立てないのと同じ構図）
・ザビ家、ハマーンたち、シャア、ガトー、シーマ、エンジェルハイロウ関係、
　デビルガンダム、ＯＺ、フロスト兄弟、ギンガナム、ザフト、ソレスタなど
　大多数の武装組織が兄弟家と仲がいいのでとりあえず敵として出せるキャラが他にいない。
　ティターンズくらいか。

……などという作者側の都合でマフティーが多用される。

>>110
ケネス「取り調べを行ったマフティーのメンバーは（ハサ・・・マフティー本人ではないぞ！）、
　　　　『マフティーがマフティーであるための行為だ』と言っていた。
　　　　・・・夜中に中学校の校舎の窓ガラスを割るような行動で何かが変わるとは思えんがな（気持ちはわからんでもないが）。」

つまりマフティーは珍走団みたいなもんか？w

つまり、ガンダムを旗印にしているマフティーと、ガンダム嫌いのフェンリル隊による珍走団頂上決戦が始まるわけか

>>90
やっぱりエクシアとスローネはつよいですね！！
他はあいてにならないなあ

>>114
警察はＭＳ隊とビームバリアーで双方を一網打尽にできそうだがな

08小隊
モルモット隊
ホワイト・ディンゴ隊
キルケー・ユニット
etc.

これだけいれば何とかなりそうな気もする
心配ならガンダム兄弟やヨーツンヘイム社、Ｇジェネ社（過去スレにて）の協力も得られそうだし

プリベンターもいるでよ

ソレスタもあんまり武力介入しないばかりか
むしろ武力行為を推奨していないふしがある


だからマフティーに貧乏くじが全部回ってくるんだな……

>>116
ガンダム兄弟が動くと他の友好的な組織も動くから更に勝ち目が無くなるしな

ソレスタは学生のサークル活動みたいだからな
まあある意味原作をよく再現しているｗ
マフティーだけがガチテロリストままで収まりが悪いから珍走団あたりになるんだろう

マフティー本人はアムロやブライトに近いので友好的な方かもしれんから、
フェンリル隊の対抗馬として利用するという手もあるかも。

尤も、シャアのネオ・ジオン社が絡むと暴走しそうだが。

というか裏表無く平和な世界だからソレスタに戦う動機が無い

>>117
ティエリア「こ、こんなことを言われるとは……万死に値する！　ミス・スメラギ！　ミッションを！」
スメラギ「えー……これからアル君の所に行く予定なんだけどなぁ……」
クリス「だからね、フェルト。このマンガみたいにロックオンの胸に飛び込むのよ！」
フェルト「む、胸を押し付けるように……がが、頑張ってみる！」
アレルヤ「ねえハレルヤ。僕って全然出番ないよね……うん、分かってる。僕のキャラが薄いってさ……」
刹那「アムロ兄さんのガンダムは何時見ても真のガンダムだ……ぽっ」
ティエリア「こ、こいつら……！！」


ティエリア「最近、自分の組織のあり方に疑問を感じる……」
ナナイ「偶然ね。私も大佐が仕事してくれないから困ってるの」
Ｒルナマリア「私も所長がお給料くれないからここのスレまで出張ですよ……ね、メイリン」
メイリン「いつになったら日登町に帰れるんだろうね、お姉ちゃん……」

それはソレスタに限らないね
戦う動機どころか存在意義さえ無いわけだが……

逆に考えようぜ
この世界が平和なのは反体制の連中がこんなにも集まってるからだって

Ｒルナマリア＆メイリンが亜鉛分だけでも摂取しようとアスラン宅を襲撃してみたら
そこではこのスレのルナマリア＆メイリンがすでに摂取を始めており
くんずほぐれつの５Ｐ開始


ウッソ「というのを考えてみたんですよ！！」
アスラン「君もヒタイダーに入れて欲しいのかい？」

前スレの単語検索結果です。

アムロ333　セレーネ72　シロー68　マイ132　ドモン97　コウ170
カミーユ131　シーブック（キンケドゥ込み）126+16　ロラン（ローラ込み）198+34
キラ107　シン140　刹那（せっちゃん込み）228+12　ヒイロ87　ガロード160　ジュドー132　ウッソ145
アル（アルフレッド込み）86+4　シュウト103　キャプテン45　クリス（隣に住んでる方）6　バーニィ（バーナード込み）17+1　ガトー26
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）152+2+6+1　グエン33　ギンガナム60　鉄仮面（カロッゾ込み）2+13　ブライト7
アイナ20　モニク31　レイン19　シーマ37　セシリー（ベラ込み）25+1　ディアナ26　キエル5　ソシエ11
ラクス41　ステラ33　ルナマリア（ルナ込み）20+9　リリーナ17　ティファ60　ハマーン47　シャクティ22
セイラ（アルテイシア込み）13+7　ベルトーチカ6　チェーン3　アリョーナ4　カニンガム1　ミネバ21　プル67　プルツー30　マリーメイア10
アスラン（アヅラン込み）43+2　カガリ（チリソース込み）11+4　フレイ15　メイリン18
マリナ26　ネーナ15　スメラギ（アル中込み）22+4　クリス（CBにいる方）23　フェルト66
トレーズ19　ゼクス（ミリアルド込み）4+1　ギニアス5　グラハム（ハム込み）20+26　ロックオン（ロッリコン込み）45+1　アレルヤ＆ハレルヤ7+5　ティエリア22
コーラサワー（コーラ込み）1+2 　アレハンドロ（アレハン込み）1+1　リボンズ17　DOME（D.O.M.E.込み）10+7　A.R.4　アマクサ5
シャギア19　オルバ31　変態兄弟4　トロワ12　デュオ9　カトル2　五飛11
ガンダム355　ザク27　ザコ3　ハロ45　ミンチ27　空中分解10　兄さん123　兄ちゃん17　兄貴7　お兄様2　お兄さん16　お兄ちゃん8

21スレ目の出番カウントから始まって以来、首位を守り続けていたアムロ兄さんが１０度目でついに「ガンダム」に首位を明け渡す結果に。Ｖ１０ならず。
恒例の刹那のガンダム連呼にスレ終盤でハムが加わったのが効いたようです。それから、シュウトがついに出番３桁に到達。がんばれ。
…出番が少なかったのに妙に存在感があるセレーネ姉さんと、恋愛マイスターネタもパン屋ネタも少なかったのに３桁登場してるシーブックの存在が不気味だ。

クロノクル「アムロさん、ウッソ君を私たちの教団でしばらく預かりたいのですがよろしいでしょうか？」
カテジナ「必ずウッソを、いえウッソ君を更生させてみせます！！」

ルペ・シノ「いや、ここは私が預かるよ！！」

ジュナス「ウッソ君が連れて行かれちゃうと酒楽のバイトが僕だけになって
　　　　　シフトがきつくなるんだよ」
クレア「すっかり同業者だね〜」

>>126
集計お疲れ様でした。
シーブックは「ネタがない」とか「他の兄弟に比べてインパクトが弱い」というのが逆にネタになっていると思う。

シーブックはテンプレに書かれる程の常識人だから
さり気ない所で出番がある

「出番が少なかったのに妙に存在感があるセレーネ姉さん」と真逆を突っ走るシーブック

とりあえず常識人の発言が必要になると引っ張り出されるシーブック
とりあえず敵が必要になると引っ張り出されるマフティー
とりあえず作者がエロネタを思いつくと引っ張り出されるウッソ

「なんとぉー！」
「僕の肉声を聞いている耳はどこにあるんだ……」
「おかしいですよ！？」
「俺の……涙か……」

シュウト「僕もシーブック兄さんの路線なら出番増やせるのかな」
キャプテン「シュウト、『子供のうちからそんなに小さくまとまることを考えていたら、大物になれないぞ』と、
　　　　　　　マスターがなじみの飲み屋のマスターに昔言われたと言っていた」

なんかCBって野良猫相手にばっか武力介入してるイメージが・・・




結論：世界は平和だなぁ

ティエリア「何故だ！　これでは僕の価値が――」
アレルヤ「良いじゃないかティエリア。僕みたいに空気じゃないだけましさ……」


ハレルヤ「ギャハハハ！　今日こそ俺がブッちぎりだぜ！！」
クロト「くそ！またコイツか！今度こそ俺が！撃・滅！！」
オルガ「とっとと終われよ、晩飯なるじゃねえか」
シャニ「お腹へったー」

>>126
集計乙でした
アムロ兄さん遂に敗れたか…
でも刹那の中ではアムロ兄さん=ガンダムだから…

刹那｢流石はガンダムだ！｣
アムロ｢だから違うっての…｣

刹那はバーニィのように原作でガンダムを倒したキャラをどう思ってるんだろう？
「RX-78-2以外はガンダムじゃない」というなら話は別だが。

ガンダムってそう勝ちまくってるだけでもないし……
全部目の敵だと大変だからシャアの時みたいにライバルだ！ってとこじゃね？

ジュブナイル小説が好きな長男、「撃滅」とか叫ぶ次男、穏やかな顔と戦闘狂な顔、二つ持つ三男とデスメタル好き四男
な図が浮かんだ。

>>115は煽りっぽいレスだが、>>90を見てみると
確かに他のチームは一年戦争ものばかり……

ふよふよ浮かんで空中から撃てば勝ち

>>136
ステラ「アレルヤ、シャニ達と仲良し……？」
アウル「良くゲーセンで対戦してるよな」
スティング「で、どうなんだよ」
オルガ「知るか」
シャニ「しんねー」
クロト「仲良しなわけないだろ！　抹・殺！」

>>90の作者です
Ｚ以降で主役勢を出すのはかなりきつかったので偏りました……
ガンダムは一機のみというルールがあるので
Ｇ、Ｗ、Ｘ、ＳＥＥＤ勢は両サイド使用不可なうえ
コウとガトー、アムロとシャアにジョニーとマツナガ
刹那とネーナを出したので、そのまま一年戦争に偏りました
大会以外ではその他の作品も出すつもりなので大会は見逃してください

では少しだけ続きです

無事に予選が終わり学園祭の初日は終わった……
刹那は園芸部のウッソの所へ来ていた
刹那｢ウッソ、頼んでいた花はあるか？｣
ウッソ｢はい、紫のカトレアでしたよね｣
刹那｢ありがとう。明日取りに行くから頼む｣
そう言って刹那は一足先に家へと帰った
ウッソ｢紫のカトレア……花言葉は……｣

ちなみに大会では刹那とネーナは何故残れたのか
刹那はネーナに毎度お馴染みのように追い掛けられるので
全力で逃げ回ったために誰とも交戦しなかったのである

アイナ｢ノリス、ありがとうございました｣
ノリス｢いえいえ、アイナ様の頼みでしたらＭＳぐらい貸しますとも｣
アプサラスは大会で使えないのでアイナはグフカスタムを借りていた

ようやく半分が終わった……

ハレルヤ「ひゃはははは！こいつ弱ぇー！雑魚をボコボコにすんのは楽しいよなぁアレルヤァァァァァァ！」
クロト「ちっくしょう、コイツハメばっか使いやがって！撃・滅！してやる！オイお前！」
ハレルヤ「おっと、後は任せたぜアレルヤ」
アレルヤ「・・・・ハッ・・・・・僕はなんでゲームセンターに」
クロト「しらばっくれても無駄だ！抹・殺！」
オルガ「お、なんだ面白そーな事になってんじゃねーか」
シャニ「ZZZ・・・・」
アレルヤ「ちょっと待って、何がなんだか・・・・ちょっｱｰｯ！」

ティエリア「任務中にゲームセンターに行ってケンカ騒動を起こすとは・・・・
　　　　　　　君はガンダムマイスターに相応しくない。そう、万死に（ｒｙ」
アレルヤ(正座）「正確には一方的にやられてただけなんだけどね・・・・」
刹那「相手もガンダムだったのなら仕方ない」

常夏はガンダムと認めるんだ・・・w

現在の紹介文を見た兄弟達の反応

アムロ「…まぁ、そうなんだな。交友関係は広いし、あの愚弟達には振り回されるし…」
セレーネ「失礼ね、着たきりスズメは直ったと書いて頂戴」
シロー「書かれるほど熾烈な攻防もしなくなったなぁ…もしかしてギニアスさん認定！？」
マイ「このような不名誉な紹介文を書かれることはまったく以って遺憾であり…(略)」
ドモン「はっ！？師匠！？『だからお前はアホなのだ！！』し、失礼いたしましたっ！！」
コウ「くっそぉぉぉぉぉ！！」
カミーユ「歯ぁ食い縛れ！一行目を書いた奴、修正してやる！」
シーブック「キンケドゥと同一人物？何のことかな…さ、グライダー作ろうっと」
ロラン「だから僕は争いごとは嫌いですし、女装も趣味じゃないと言っているのに…」
キラ「やめてよね、僕が本気出したらこんな紹介文何の役にも…げぇっ、フレイ！！」
シン「うぐっ、否定できないとこばっかりだ…あ、あとマユのことも書いてくれよ」
刹那「俺は…ガンダムになり切れないのか」
ヒイロ「これでも以前より自爆癖は少なくなった…訂正しないとお前を殺す」
ガロード「えぇ！？い、いいじゃんか、ティファはとっても可愛いんだから！」
ジュドー「ちぇー、俺は単純に面白そうな話を持ってきてるだけなのにさ」
ウッソ「最底辺人類が僕の紹介文内に平気であるなんておかしいですよ！」
アル「うん、僕はザク好きだからね！」
シュウト「ボクが発明好きなことは知られていないのかなぁ…あとセーラ『ちゃん』」
キャプテン「紹介文に異議は挟まないが、コウは確立云々以前の問題でニナさんのことに
　　　　　　興味がないと思われる」

刹那「彼等は本編設定で「MSの生体部品」とされている。つまりガンダムの一部ですらある」
アズラエル「・・・・ま、まあそういう事にもなりますかねぇ？」

次スレのテンプレの参考にするよ

>>144
乙です
まあアムロ&シャアがν&サザビーで参戦したらどうしようも無くなるから仕方ないところだろうね
…リック・ディアスはともかく百式って非ガンダム？

>>149
あとこのスレのルナはアスラン狙いだからあんまりシンと絡まないし、ルナに関する項目は削った方が良くない？

テンプレに関する話なら議論所へ

あと、ルナマリアが誰狙いかは職人しだいだと思う

職人ごとに違う設定を
このスレの　と言うのはどうかと思う
最近ないから削ってもいいとは思うけど

>>145
ハレルヤwwwなんという乱入プレイwwwwww

>>150
百式はＺガンダム設計候補案の一つだったが、可変機構の
導入が困難なことから機構をオミットして生産されたＭＳ

ＺＺでもガンダムチームの中に堂々と混じっていたことや
Ｚプロジェクト内に入っているから一応ガンダム認定は可能かと

完成型のδガンダムの設定も出てきたしね

>>155
まあUCだと爺ジュドーのガンプみたいに装甲ひっぺがえしたらガンダムでしたみたいなのも多いしな。
前あったが各世代の大まかなガンダムの基準

・UC　ガンダム顔
・FC　モビルトレースシステム搭載MS
・AC　ガンダミウム合金製MS全般、ビルゴ系は微妙なライン
・AW　フラッシュシステム搭載MS
・正歴　コレン軍曹に認可されたら。
・CE　OSの頭文字の略語
・西歴　戦争根絶を体現するもの？　スローネはちょっと例外？

つまり、
コレンの職業はガンダム鑑定人だったんだね？
彼ならドスハードやバルディオスに騙されることもないんだね！

>>84
かなり遅レスではあるが、一言だけ言わせてくれ。



お前、ジョジョ兄弟スレの住人だろｗｗｗ

>>72

ステイメンに噴いたwww
どこのエロゲー設定だよwww

…種死ってザクに乗ってた主人公サイドの人が二人ほどいたよね？

>>161
ゲイツRに乗ってた奴もいるんだぜ！
姿すら出ずに消されちゃったけど！

>>157
西暦(00)の場合、純正or疑似GNドライブ搭載型MSは基本的に全部ガンダム。
00ガンダムが『ガンダムを駆逐するガンダム』なので間違い無いかと。

便乗。

>>157
ガンダミウムはＳＤＧＦのガンダム。
ＡＣはガンダニュウム。
ＵＣがガンダリウム。

ガロード「刹那、立派になったなぁ……」
ドモン「だが、俺の兄貴になるにはまだまだだ」

>>163
ジンクスもソーマが乗ったとき「これがガンダムの力！」とか言ってたしな

プルルルル
ガチャ

ロラン「もしもし。はい、保護者？　はぁ、では長兄に代わります。
　　　　　……アムロ兄さん、イアンさんから」
アムロ「はい、アムロですが。
　　　　　……はぁ。はぁぁ？　わ、わかりました。よく言い聞かせておきますので。
　　　　　ありがとうございました。では、失礼します」
ピッ

ロラン「何があったんですか？」
アムロ「何でも、刹那の奴が今日イアンさんのところに行って
　　　　　『人間用のGNドライブを作ってくれ』と言い出したらしい。
　　　　　『GNドライブで動くようにならなければ俺はガンダムにはなれない』と言っていたとか何とか。
　　　　　まったく、だんだん病気が酷くなってきたような気がするな、あいつも」
ロラン「ま、まあ、一時の病気みたいなものですよきっと。
　　　　　あと半年くらい経てば治まります多分」
アムロ「だといいんだがなぁ……」

>>165
二期ネタは禁止だぜ

>>165
ドモンは｢兄さん｣じゃね？

そだな。
スパロボAでも「兄さん」って言ってるし。

スパロボどころか、本編で兄さんと言ってるぞ

キョウジが死ぬ回とか、最終回とか

例のシーンで「イヤだ！ボクにはできない！」とか言ってた
昔返りしかけたドモンのあんちゃんですか…

アムロ「そう言えば過去スレッドで俺に引き摺られながら歯医者に
　　　　連れて行かれて『ボクを連れてかないで！』とか言ってたな(笑)」
ドモン「イヤだ！ボクの昔の話を引きずり出さないでぇっっ！」
カミーユ「…」
シーブック「…」
ロラン「…」

まぁ詳しくはＰａｒｔ１１をば。

ドモン「ボクは過去を断ち切るっ…！」
ヒイロ「…」

>>168
だがあえて言おう。二期刹那、いわゆる「せっさん」の漢気は異常であると！

ここは旧シャアだぞ…

頼むから変なのに目を付けられるような真似はやめてくれや・・・

ドモンのボク口調ほどガンダムで笑えるものもないなｗ

例のシーンで笑える人間がいるなんて、信じられんな……

このスレ内のドモンに対してじゃないのか？

いや、観てる時は手に汗握ってたり、涙目になったりしているんだが、
後でセリフのみを口にすると笑いがこみあげてくるという・・・
・・・そういう事じゃね？

刹那「アムロ兄さん、ロラン兄さん･･･」
アムロ「どうした？刹那。なんだか深刻そうな顔をして」
ロラン「顔が暗いですよ？」
刹那「俺は悩んでいる。話を聞いてくれないか？」
アムロ「一体どうしたんだ？」
刹那「･･･俺は真のガンダムとなるべく自分の全てをガンダムに捧げてきた。これからもそうするつもりだった。
　　しかし、今はそうとは言えない。それは俺の心に嘘をつくことだ」
ロラン「というと？」
刹那「今の俺の心はある人物にとらわれてしまった」
アムロ･ロラン「！！」
刹那「俺はガンダムに心を捧げなければならないのに、気づけばいつもその人のことを考えてしまうんだ。
　　　必死に否定してもダメだ。いつもその人が出てきてしまう」
アムロ「せ、刹那･･･」
ロラン「それってつまり･･･」
刹那「はっきり言う。俺はいまその人に夢中なんだ」
アムロ「キタ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━！」
ロラン「お、お赤飯、お赤飯炊かなきゃ！あ、あと鯛のおかしらつきを！」
刹那「どうしたんだ？二人とも。泣いたり笑ったり」
アムロ「せ、刹那、一応確認させてくれ！その人は生身のヒトなんだよな？間違ってもモビルスーツじゃないよな！？」
刹那「おかしなことを言う。その人は生身の人間だ、誓ってモビルスーツではない」
アムロ「キタキタキタ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━！！！！」
ロラン「ユニヴァース！ユニヴァース！ユニヴァァァァスッッｗｗﾍ√ﾚｖｖ~(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ~─ 」
刹那「兄さんたち、どうしたんだ？ガンダムハンマーを振り回すのは危ないぞ」
アムロ「刹那に人を愛することを言い続けて苦節十六年･･･長かったなあ(´Д⊂」
ロラン（に、兄さん。落ち着きましょう。ここは大事ですよ？）
アムロ「（そ、そうだな。ここを逃したらもうチャンスはないかもしれん）あー、すまなかったな、刹那。
　　　それでお前はどうしたいんだ？」
刹那「正直今後はその人にも心を捧げたい。しかし俺にはガンダムがある。両方とることはどちらに対しても失礼に当たる」
アムロ「そ、そうか（相手はマリナ嬢か？それともネーナか？まあどちらにしてもかまわん）。
　　　いいか刹那。ガンダムを敬愛するお前の気持ちは立派だ」
刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
アムロ「（ここは慎重に）だが、人を想う気持ちをもつことも真のガンダムたる者として大切なんだ」
刹那「人をおもう・・・・・・」
アムロ「確かに両方を愛するのは仁義に背くかもしれない。だが、両方を愛してこそ男の甲斐性！それが真のガンダム！」
刹那「それが・・・真のガンダム・・・！」
ロラン（兄さん、説得力があるようで無茶苦茶ですよ・・・）
アムロ（ディアナ嬢、キエル嬢、ソシエの三股するお前に言われたくない）
ロラン（・・・・・・）
アムロ「ともかく刹那。今後は迷わずその人にも積極的にアプローチをとれ。おまえの気持ちを素直にその人にぶつけるんだ！
　　　それが真のガンダムになるものの勤めなのだ！」
刹那「りょ、了解した！刹那・F・セイエイ。これより真のガンダムたる新たな任務を開始する！（感涙）」

ロラン「よかったんですか？」
アムロ「ここでガンダムをやめろといってもかえって逆効果だからな。最初は両方に尽力させて徐々にその人の方に傾けていこう。
　　　事は慎重にすべきだ」
ロラン「刹那、今後はソレスタルで稼いだお金をその人のためにも使うと言っていましたね。よかったなあ、本当に」
アムロ「そういえば明日デパートで会うと言っていたな、隠れてそのデート現場を見に行ってみるか」


「３０バンチデパート」屋外広場
「「「「「猛魂戦隊ヒタイダー！！！」」」」」
刹那「うおおおおおおおっ！！！！＼(ﾟ∀ﾟ) ／ヒタイダァァァァァッ！！！！」
翌日アムロとロランがみたのは、屋外イベントで周りが幼稚園児だらけの中、一人、全身ヒタイダーグッズで応援する十六歳の少年の姿であった。
アムロ･ロラン「orz」
刹那「頼むっ！ヒタイダー！！ガンダムに乗ってくれっ！！」

本編のドモンは修行生活でワイルドに変貌したとはいえ、大学者の一家の生まれで坊ちゃん育ちだったから。
小さいときの口調はあんなものかも知れないｗ

>>178
兄弟とか子供の頃を共有している相手でもいる身でないと、わからないかも知れないぞ。

>>181
思わずモニターに口の中のチャイを吹いてしまったではないか。謝罪と賠償を(ry

>>181
ある意味予想の斜め上をいくオチでありがとうございますｗｗｗ

>181続き
アムロ「ま、待て、落ち着け。逆を考えるんだ！確かヒタイダーには紅一点がいたはず！
　　　　その人に興味を向けさせれば憧れがその内愛情に･･････」
セレーネ「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ（目を挟むように横にVサイン）」

アムロ「･･･ロラン、ボクもう疲れたよ。なんだかとても眠いんだ･･･」
ロラン「にいさぁーん！」

>>181
アムロ兄さんとロランがもう普通の夫婦に見えてしまったが、
オチに吹いた。
>>183
比喩表現なのは、わかるが、チャイってなんだ？

インドのお茶じゃなかったか？

エルガイムに出てくる人でしょ

アムロ「元祖ニュータイプ!パーマホワイト!」
カミーユ「キレたら怖いぜ!パーマブルー!」
ジュドー「ジャンク荒らしのパーマイエロー!」
アル「ザクが大好き!パーマグリーン!」
シーブック「みんなの見本!パーマブラック!」
全員「五人合わせて、パーマ戦隊ガンダムブラザーズ!!」ドガァーン(後ろで爆発音)


コウ「って、何で僕が標的なんだよ?!」
アムロ「エゴだよ、ストレートは!」
カミーユ「そんなストレート、修正してやる!」
ジュドー「許せないんだよ、ストレート!」
アル「嘘だと言ってよ、ストレート!」
シーブック「ストレートがのこのこ来るから!」
コウ「それでも僕は、ストレートだ!」


シャア「君たち!主人公は赤色がセオリーと言うものだ!まさしく、この赤い彗星の名を持つシャア・アズナブルにこそパーマレッドが(ry」
アムロ「ガンダムハンマー!」
カミーユ「ここからいなくなれー!」
シャア「ひでぶっ!」
アル「ミンチよりひどいや」
シーブック「シャアさんガンダム兄弟じゃないしね」
ジュドー「だから大人はだめなんだ」
コウ「パーマは地獄だ」

チャウチャウ

ちゃうちゃうちゃうんちゃう？

>186
チャイとはインド式のミルクティー。凄く甘いです。
スタバにもあります

学園祭ネタ 二日目編


学園祭二日目……刹那は校門の前で誰かを待っていた
刹那｢現在９時２０秒前……そろそろだな｣
学園祭の始まりは９時。刹那は９時に待ち合わせをしていた

刹那｢９時だな。おかしいな？マリナが来ない｣
９時になっても目の前にマリナらしき人は来ない
刹那｢仕方がない、来るまで待つとしよう｣
すると同じく誰かを待っていたのであろう人が話し掛けてきた
？？？｢刹那？やっぱり刹那ね。そんな格好していたからわからなかったわ｣
刹那｢む？あなたは誰で……え！マリナ！？｣
目の前にはスーツにサングラスをかけ、髪を下ろしたマリナがいた
普段のイメージとは違い、お忍びで出かける有名人のようだった……

こっそりと校門の見張り台から二人を覗く人影がいた
アムロ｢よし！掴みは成功だ！｣
シャア｢アムロ……貴様は何を吹き込んだんだ？｣
アムロ｢シーリンさんにマリナさんの服を聞かれたからな｣
シャア｢だからってサングラスにするか普通？｣
ロラン｢普段と違う格好に男はドキッとするものです｣
グエン｢さらに彼女は有名人だからな。お忍びでサングラスだよ｣
無言でグエンを見張り台から落とす二人……シャアは苦笑いしていた

比較的人が少ない大学生の飲食店の辺りに一組の男女がいた
ガロード｢ティファ、何か食べる？｣
ティファ｢ガロードが食べたいなら何でもいいよ｣
ガロード｢じゃ、じゃあ焼きそばにしよう。焼きそばください｣
コウ｢……ガロードか。はい、焼きそばだよ。サービスしたよ｣
ガロード｢コウ兄さんありがとう｣
ティファ｢ガロード、食べ終わったら一緒に来てほしいところが｣
ガロード｢ティファが行きたいならどこでも行くよ｣

仲良く去って行く二人を見てコウは呟いていた
コウ｢幸せそうだね……ちょっとうらやましいな｣
シーマ｢おや、寂しそうだね！私が手伝おうじゃないか！｣
いつの間にかコウの目の前に立っていたシーマがコウに話し掛けていた
コウ｢シーマさん……そうですね、お願いします｣
シーマ｢まずは焼きそばの作り方から始めるさね｣
シーマの作り方はただの焼きそばを絶品としていた
この日の焼きそば屋は大盛況となったのはまた別の話

シーブックのパン屋はクラス全員の宣伝により、大繁盛していた
しかし予想を遥かに越える客により、小麦粉が尽きていた……
シーブック｢セシリー、そっちは大丈夫？｣
セシリー｢だめね……もうこれで最後よ｣
ドワイト｢仕方がないね……ドロシー！これで売り切れだ｣
ドロシー｢すいません。これでパンは売り切れです｣
ドワイト｢ふぅ……もうやることもないな。二人共遊んでこいよ｣
シーブック｢じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな｣
セシリー｢ええ、たまにはいいわね｣

今年は飲食店が大人気の為カミーユの店も売り切れだった
カミーユ｢ファ！バンズは残ってる？｣
ファ｢だめ！もう残ってないわ｣
ジェリド｢あ〜あ、こりゃ店じまいだな｣
カミーユ｢ジェリド！貴様がバンズを注文し忘れるからだ！｣
ジェリド｢はん、すまなかったと言ったじゃないか｣
カミーユ｢貴様！パティがいっぱい余ってるんだぞ！｣
殴り合いを始める二人……クラスのみんなは呆れて去って行った

実はマリナの服は当初は振袖だったんだけどな…
執事の隣に振袖はないな…ということで変更ｗ

>>193-195
ＧＪ！

確かドモンの「僕」は
演技で熱くなった中の人が思わずいってしまい
そのままOKであれになったんだよな

ハレルヤ「ヒャハハハハハ！　ゲーセンで他人のスコアを上書きするのは楽しいよなぁ、アレルヤァァァァァァ！」
ステラ「くまさんとれない……」
ハレルヤ「…………」
ステラ「くまさん……」



シン「あれ？　ステラ、そのぬいぐるみどうしたんだ？」
ステラ「クロトのおともだちにとってもらった、うぇーい♪」
ガロード「良い奴もいるもんだな」
ジュドー「ほんとほんと」



ティエリア「また任務中にゲームセンターに行くとは……！　君の行為は万死に値す（ガミガミクドクドガミガミ」
アレルヤ「ハレルヤ、またなんだね……」

>>198
アルとステラならべて、上目使いさせれば最強だなｗ

テテス「こういうのも常備しとくといいよ」　っ【目薬】
ロラン「そういうヘンな悪知恵付けないでください」
ネオ「アウルとスティングが大変な事になるから、やめてくれ…
　　　いやほんと、この通り。　マジで」

>>198
ハレルヤ・・・すっげぇいい人だ・・・！
ハレルヤがそこでしたことティエリアが知ったらどうなるんだろうな。

ゲーセンのスコアの上書き自体、
悪いことでもないんでも無いしな
任務中に行った事は問題だが

ただし対戦ではハメ技などえげつない事ばかりするお茶目さん
リアルファイトばかり起こしちゃいます

ハレルヤ「くそっ、このままじゃ……」
カガリ「よし！　勝てるぞ、一気に――」
ハレルヤ「な訳あるかよぉぉぉぉ！」
カガリ「あーーっ！？」
マユラ「あらら、端に追い込まれちゃった」
ジュリ「しかもハメ技だし」
ハレルヤ「ヒャハハハハハ！　馬鹿をハメるのは楽しいよなぁ、アレルヤァァァァァァ！」
アサギ「うわ、パーフェクト負け」
カガリ「は、ハメ技をするなんて！　ここは初心者のための台なんだぞ！？　抗議してくる！！」
ハレルヤ「あー、おもすれ。次はネトゲでも荒らすか。そういう訳でアレルヤ後は任せたぜ」
アレルヤ「……はっ！　ま、またこの展開なのハレルヤ！？」
カガリ「貴様！　よくもハメ技など卑怯な真似をーっ！」

ネトゲのキャラはナイトハルトじゃないだろうな、ハレルヤ

>>200
ネタスレでのハレルヤのいい人ぶりは異常ｗ

>>204
×いい人ぶり
○いい人っぷり

マイ「ただいま」
ロラン「おかえりなさい今日は早かったんですね、ってその子、どうしたんです？」

マイの足には身長60cmぐらいの小さなアッガイがしがみついていた。

マイ「迷子らしくてね。会社の前に座り込んでいたから保護したんだけど、
　　　ヘンメさんが的にしようとしたり、ソンネンさんがドロップを食べさせようとしたり、
　　　デュバルさんが発作（ジオニックの陰（ｒｙ）を起こしてヅダで暴走しようとしたり
　　　いろいろ危険だったから、ウチにつれてきたんだ」
ロラン「でも、ウチにいてもセレーネ姉さんに見つかったら、間違いなく改造されますよ」
マイ「そうか……困ったなぁ。その前にシロー兄さんに相談出来ればいいんだけど」
ロラン「警察に迷MSの係りってあるんでしょうか」

首をひねって玄関先で考え込む二人をアッガイが見上げている。
突如、玄関ドアが開かれ挨拶もなしに入ってきたのはホルバインだった。

ホルバイン「ロランはどこだ？」
マイ「あ、こんにちはホルバインさん」
ホルバイン「ロランはどこなんだ？」
マイ「貴様！無断欠勤常習犯の分際で！！」
ロラン「ていうか僕は目の前にいるじゃないですか！」

部外者には何だかよくわからないやりとりだったが、これが一種の挨拶であるらしい。
変わり者集団で有名なヨーツンヘイム社の中にあって、とりわけ変わり者だと言われている
ホルバインである。この程度は日常茶飯事なのだろう。
そんな人たちともごく普通につきあう兄は常識人に見えてもやっぱり変わり者なんだろうな
とロランは思った。
ロランの思いを他所に、ホルバインはクーラーボックスを上がり口に置く。

ロラン「あ、いつもありがとうございます」
ホルバイン「海が波立っていた」
マイ「今日は不調だったんですね」
ホルバイン「ま、そんな日もあらぁな」

今の今までじっと三人の人間のやり取りを見上げていたアッガイが、ふと、マイから離れ
今度はホルバインにしがみついた。
ホルバインは首をかしげ目線を下げる。
アッガイはホルバインを見上げる。

ロラン「……えっと…」
ホルバイン「わかるのか……俺の海が」

説明しようとロランが口を開いたと同時にホルバインはぽつりと呟き、アッガイをひょいと
抱き上げると何も言わずガンダム家を後にする。

マイ「さすが水陸両用MS。海の男をしっかり見つけるもんだ」
ロラン「ちょ、マイ兄さんいんですか！？つれてっちゃいますよ！！」
マイ「ホルバインさんなら大丈夫。ああ見えて責任感の強い人だからしっかり面倒見て
　　　くれるよ。保護者が見つかるまで預かっていてもらおう」


一方その頃、ダイクン社。

シャア「何、試作「萌えプチMSアッガイたん」が行方不明だと！？探せ！！探すんだ！！」
ナナイ「……大佐、最近仕事してると思ったらそんなもん作らせてたんですか…」

大佐！そのアッガイたんはいったいどこに行けば買えますか？

>>207

シャア「残念だがまだ試作段階でな。市販の目途は立っておらんのだよ」

ザコ「ザコ達から萌えキャラのポジションを奪う気ザコね！？」
ザコ「大変ザコ！大変ザコ！！」
ザコ「そういう時はデモザコ！サボタージュザコ！労働争議ザコ！！」
ザコ「ザコーーー！！でもザコ達労働組合に入ってないザコ！！」
ザコ「ザコ……所詮ザコ達は社会の最下層の労働者ザコね……」
ザコ「絶望した！ザコに優しくない世界に絶望した！！」

>>206
大佐！第二弾カプルたんはいつ発売でしょうか！？

シャア「カプルたんはカプールを月のナノマシンで全身加工せねばならなくてな、採算がとれんのだ」

シャア「待てよ……この手があった！！」


シャア　赤カプルに乗って兄弟家を襲撃し月光蝶に埋葬され再起不能



シャア「駄目だったか……」
クェス「はいはい、次がんばろーね」

>>202
カガリが涙目で烈海王パンチしてる姿が浮かんだ

翌日、アッガイは船の上にいた。

戸惑うように船縁からゆらゆらと揺らぐ海面を覗き込み、恐る恐るフレキシブルアームを伸ばして、
波に触れる。海水の冷たさに驚いたアッガイはビクリ、とアームを引っ込める。
その勢いが強すぎたため、後ろにひっくり返り船の中をころころ転がった。
ホルバインが助け起こすと照れているように丸い手で頭をかく。
いそいそと再び船縁へ行くとホルバインを振り返り、伺うように小首を傾げた。

ホルバイン「行って来いよ」

アッガイは大きく頷くと頭から海へとダイブした。

小型の愛玩用MSとして製作されたものだろうアッガイは海面近くを気持ちよさそうに泳いでいる。
魚を見つけては潜り、水面のきらめきを追って浮上する。

元々アッガイは広大な海や水辺で活動するMSだ。
搭載されたAIにそのような機能はなくとも「そう作られたMS」の本能が海を見たがったのだろう。

ホルバインはそう解釈した。
それを裏付ける理論も理屈も無い。
ただ、目の前で楽しげに泳ぐアッガイを見ていてそう思ったのだ。



シャア「で、アッガイたんはどこかね？」
アムロ「お前そのツラでアッガイたんとか言うな」

シャアはガンダム家の居間に上がりこんでいた。
アッガイがヨーツンヘイム社で保護されたことを突き止めたシャアは、マイが自宅に連れ帰った
ということを聞きだしガンダム家を訪問したのだ。
今日のシャアはロランを狙う変態ではなく、ダイクン社の社長として来ていたのでミンチは免れた。

アル＆シュウト「何か寂しそうだったからザコたちのところ行ってくるー！」
ヒイロ「今日は一日リリーナの護衛だ。夕飯はいらない……だが胃薬を頼む」
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁん！！」
刹那「く、四丁目の猫同士の縄張り争いに介入する！！」
ウッソ「ちょっと園芸部の畑を見てきます。え？盗撮じゃありませんったら！」
レイン「ドモーン！今日は買い物に付き合ってくれるっていってたじゃない！」
ロラン「スミマセン、ドモン兄さんは今朝早くアレンビーさんの修行に付き合うって……」
シーマ「はん、ちょっと坊やを借りて行くよ！」
コウ「ぅわぁぁぁぁ！！」

休日とあって、ガンダム家はなかなかに出入りが激しい。
騒然としていてもすっかり慣れたもので涼しい顔をして渋茶をすするマイ。

マイ「今頃は十中八九海の上だと思われます」
シャア「海だと？」
マイ「ホルバインさんについていきましたから」

>>211
御大将を雇えばいいじゃないかｗ
アムロと交渉してロランのおにぎりでも入手すれば…ある意味余計高いなｗｗｗ

日が傾き薄暗くなる頃になってようやく、アッガイは船に上がった。
水滴を払うように身体を振るわせる。
ホルバインがタオルで残った水滴をぬぐってやると、もっとやってくれ、と言わんばかりに身体を
押し付けてきた。
アッガイを拭きながらホルバインは水平線の先を指差す。
モノアイがつられて動き、止まった。

大きな太陽が水平線に沈もうとしていた。
夕焼けのオレンジに染まる空と、黄金色に輝き煌めく海面。

その光景を記録しようとしているのか、アッガイは微動だにせず、ただ、モノアイの焦点を細かに
調節していた。

アッガイはずっとこの光景を覚えているのだろう、たとえ分解され大量生産商品のマスター部品に
なったとしても。

「……！？」

ホルバインは唐突に思い浮かんだ自分の考えに驚愕した。
そして確信を持った。
このアッガイは自分がそうなることを察して、脱走してきたのだ。
そしてそうなる前にせめて海を見たいと、自分についてきたのだ。


すっかり日が落ち、暗くなった頃ホルバインはガンダム家を訪れた。
いつものようにクーラーボックスを玄関の上がり口に置く。

マイ「こんばんはホルバインさん」

それに気がついて出迎えたマイにホルバインは答えない。

ホルバイン「来てんだろ？」
マイ「え？」
シャア「ああ、アッガイたん、無事だったか。これで商品化に進める」

居間に居座っていたシャアが玄関先に出てきて、ホルバインの足にしがみついていた
アッガイに向かって安堵の表情で手を伸ばす。
ホルバインはアッガイを抱き上げシャアから隠すように背中を向けた。

ホルバイン「……コイツを商品になんざさせねぇよ」
シャア「……君は何を言っているのだね。アッガイたんは商品化するために開発したのだよ」

目深に被った帽子の下から射るような目線がシャアに向けられる。

ホルバイン「コイツをバラしてコピーとって、売り捌こうってのか」
シャア「そうやって市場は成り立つのだ。安易な個人的感情で口を挟むのはやめてもらおう」
ホルバイン「コイツは喜んでた。海で、泳いで」

それを犠牲にするのかとホルバインは非難する。
シャアは経営者としての立場から冷徹な態度を崩さない。
開発費用が少なからずかかっているのだ。費用の回収が出来なければ会社は成り立たない。
一触即発のにらみ合いが続く中、気楽な声が張り詰めた空気を打ち破った。

セレーネ「それじゃあ、この子を分解しないで複製を作ればいいんでしょ」

シャアとホルバインが玄関先で睨み合っていたので家に入るに入れなかった仕事帰りの
セレーネがそこにいた。

アムロ「セレーネ！できるのか？」
セレーネ「もちろんよ。AI研究者の肩書きは伊達じゃないわ」

自信たっぷりにセレーネは胸を張る。

アムロ「シャア、あなたはあのアッガイの基幹AIと集積データがあれば良いのだろう？」
シャア「ふむ……ボディ部分はただの量産型だからな」
アムロ「なら複製したAIとデータを渡す。だからあのアッガイは彼に譲ってやってくれ」
シャア「フ、よかろう。わが社の製品を思いやってくれた気持ちを無碍にするのは
　　　　心苦しかったからな」

この急展開に驚き、目を丸くしたホルバインはやがて少し戸惑いながら笑顔を見せ、
そして遠慮がちに「ありがとう」と口にした。
抱きかかえられたままだったアッガイも周囲を見回してから、ぺこりと頭を下げた。


後日。
ダイクン社から発売された「萌えプチMSアッガイたん」は好評を博した。
第二弾の「カプルたん」の発売も発表され、ダイクン社の業績は上々となった。



ホルバイン「行くぞ」

雲ひとつ無い空の下で、アッガイはホルバインの声に頷き、船に飛び乗る。
そうして舳先にちょんと座ると出発を促すように腕を前に振り出した。

アッガイと海兵は今日も青い海にいる。

急激なアッガイ萌えに襲われて書いた。
反省している。

>>218
ＧＪ！アッガイたんに感動した

>>218
そうか、反省しているのか…

だ　っ　た　ら　も　っ　と　や　れ　！！


マイ「長編大作路線ですと、このあとモビーディックに挑んだホルバインさんが命を落として、
　　　桟橋で海を見つめるアッガイたんがご近所名物になるわけですが…」
ドモン「アッガイたーん！！　おのれモビーディック！！（滂沱」
セレーネ「…命、落とすの？」
マイ「ホルバインさんですからねぇ…」
シーブック「っていうか、そんな大物に挑むんなら、ホルバインさんもゴックとかズゴックとか
　　　　　　　使うわけだろ？　それで返り討ちにあうって、どんなＵＭＡだよｗ」

MGアッガイ買って帰りそうになったよ…
GJ！おもしろかった！

久々にきれいなセレーネも登場したし。

今>>221と同じくＭＧアッガイが猛烈に欲しくなったｗｗｗ
ＧＪ！！

セレーネ「ふふふふふふふふふふふふ……
　　　　　ダイクン社のAI技術をタダでゲットーッ！」
　　　　　

よし俺も、作りかけで放置してたHGUCアッガイ完成させる
まあどうせパチ組みなんだが

シャア「さりげなく酷いな、君の妹は」
アムロ「なにを今さら。だが安心しろ。あれはお前のところの機密を他所に流出させるようなことはない」
シャア「そうなのか？　いや、それよりも私は量産型アッガイたんのAIに何か仕込んでるか戦々恐々としてるんだがな」
アムロ「キャプテンシステムか？　あれはセレーネも手が出せないから大丈夫だ」
シャア「いきなり夜中に動き出して『私の名はアッガイ！　この町で唯一の萌えプチMSだ。速やかに萌えよ』
　　　　とか言われたら萌え死ぬ。死なないが」
アムロ「死なないのか。というか喋るのか？」
シャア「一応は喋る機能も付けてはいる。ちなみに声のデータは夢のマロン社なる旅行会社に勤務するアッガイ氏に依頼した。
　　　　ちなみにどこか私の声に似ているぞ」
アムロ「お前の声に似ている？　なんか萎えるなぁ」
シャア「貴様！　アッガイ氏に失礼な事を言うな！」

>>220
しかし、「うわあ、ミンチよりひでえや」の一言で
海から戻ってくるホルバイン氏との感動の再会が……

アッガイ氏かよｗ
そういや、隠密の声もシャアだよな。

ＳＤガンダム、新しいのがＯＶＡとかでいいからでないかな…。

>>217
Ｔトロワ「ちなみに依頼を受けてこんなのもカスタムで作ってみた。
　　　　　かなり高額で売れたぞ。」

「萌えプチMS(ﾐﾆｼｮﾀ)ロランたん」
「萌えプチMS(ﾐﾆｼｮﾀ)刹那たん」

ふとした思いつきから書いてみた。

今日もお茶の間からニュースが流れている。夕飯の時に流れてはいるが普段は聞き流してるのだが

ＴＶ「今年の流行語大賞が決まりました。それは『ヅダる』です。これの受賞者は存在しないのですが……
　　　若者の間で密かに使われていた言葉が一般にまで流行しそして今回の受賞となったしだいです……」

マイ「へぇ〜変わった言葉が受賞するんですねぇ。ロラン、知ってます？」
ロラン「いえ、聞いた事もありませんよ。どう言う意味ですかねぇ。」
ジュドー「意味は知らないけど聞いた事はあるよ。」
ウッソ「あ、コンビニでたむろってた不良っぽい人達もそれらしき事言ってましたよ。」
シーブック「なんでも壊れた時に言うらしいよ。」

ＴＶ「元はヨーツンヘイム社の代表ＭＳ「ヅダ」から来た言葉だと言うことらしいですが……」

マイ「これは我が社のヅダが世界一般まで浸透した喜ばしい事なんでしょうねぇ。」
シン「いや、それは絶対に違うと思う。」
キラ「知名度は抜群かも知れないけど使い方があれじゃねぇ。」


ヅダる　物が原型をとどめないほど壊れた様を言う。バイク乗りとかが隠語として使っていたのだが
　　　　　露語が良く、一般まで使われ今では物が予期せずに壊れた様を言う事。

さて白い部屋に逝ってくるか

流行語大賞…それは受賞者の知名度・売れ行きが以降空中分解するフラグ…

あれだけ分解してリコールやら裁判やらにならないのが不思議w

ヨーツンヘイム社に良い弁護士でもいるのかな？w

ヨーツンヘイム社ならしかたないな（　´∀｀）

ちょっとアッガイと海兵描いてみた。

ttp://www.imgup.org/iup713317.jpg.html

どっかで見た絵だな

>>235
どうか気にしないで欲しい。

>>231-233
リコールは本社が請け負っているんだよ

つまりシャアだが

>>234
何というナイスガイとアッガイたんだ

>>237
シャアやナナイの手腕は大したものだなw
あまりのリコールの多さにシャアが禿げない事を祈る

きっとこの世界のDQNは
「やンのかコラ！？　ヅッダヅダにしてやんよ！」
「おゥ、空中分解上等じゃねーか！　夜露死苦！」
とか言いながらメンチ切り合って喧嘩始めるに違いない。

コーラ「ぶぇっくし！」

ttp://www2.imgup.org/iup713072.jpg

>>239
「ヅッダヅダにしてやんよ！」
って、歌になりそうだなｗ
ねぎの準備をしないと・・・

>>241
ヒヨコがぜんぜん苦しそうじゃないあたりが、笑えるとゆーか、涙をさそうとゆーか。
やっぱりおとなしめな顔立ちにストレートのロングだと、こういう格好似合うなぁ。

刹那、ガンガルのプラモと交換してくれー！

実際はもちっとあると思うけどな。他の女性陣が異常なだけで。

ティファ「………」
シャクティ「………」

ティファは数年後にガロードが大きくするから大丈夫だよ

クズネタだ〜

キラ「と言うことで○音ミ○に『ヅッダヅダにしてやんよ』を…」
シン「あんた勉強もしないでなにやってんだよ!!!」
キラ「え〜、だって学校の勉強なんて〜」
シン「へいへい、流石屁理屈はキラ様のお家芸ですな」

づっだづ〜だにし〜てやんよ〜…

キラ「何も起きないね」
シン「何も起きないな」
ばたん
お菓子を運びに来たロラン「二人とも勉強は頑張って………………………」
キラ「ろ、ロラン兄さん、こ、これには理由が……」
とても×６優しい目をしたロラン「…………………そう…キラの好きにして良いよ、じゃ」
キラ「ご、誤解だぁ!!これは情報系の授業課題で別に勉強をさぼって…」
シン「落ち着け兄者(ネタ的な意味で)!!墓穴掘ってるぞ!!」
ロラン「キラ……君がどんなにクズでヘタレでジャミルになっても、兄さんは味方だよ」
ばたん
キラ「………ぅう゛ぁあああ(つＡＴ)あぁああぁう゛ぁぁあ………」
シン「兄弟間の信頼関係は空中分解したな」

翌日：キラの部屋の前にロランとアムロからの手紙と
　　　シャ○ン・ア○プル(本体)がおかれていた……
シン「……………何で？」
キラ「僕、ヴァーチャルアイドルマニアって見られているらしい…」
シン「だからって話飛びすぎだろ」
キラ「どうせなら……ラ○カ・リーが良かった……」
シン「あんたはいったい何なんだ!!!」

キラの日記オリヴァー・マイ風味
まさか、あの現場を、ラクスが見ているとは思わなかった………

ジャミル「私はニートではないのだがな……」
テクス「他人の貼るレッテルは無責任極まりないからな。そういう時こそコーヒーを飲んで落ち着くべきなのだよ」
ジャミル「ああ、そうだな……」

本日、15：30

忘れた書類を取りに一時帰宅したところ、寂しげなラクス・クライン嬢と遭遇せり。
事情を尋ねたところ愚弟キラがヴァーチャル・アイドルに夢中になっているところを
目撃したとのこと。

「わたくしは仮想空間の女性よりも存在感がないのでしょうか……」

ラクス嬢は自信喪失しているように見受けられた。
真に遺憾である。

個人の趣味に口出しをするつもりはないが、キラのヒッキーからの脱却を切望する。

オリヴァー・マイ

ただいまのラクスゲージ
白99％　　黒1％

カミーユ「歯ぁ食いしばれ！　（白）ラクスさんを泣かすような奴は修正してやる！」
ドモン「甘いぞ、キラ！　愛する者を大事にできない弟は張り手だ！」
シン「カミーユ兄さんはともかくドモン兄さんがやったら死んじゃうって！」

カミーユ「自分の女を幸せに出来ない奴など!!!!!!」
シーブック（なんか説得力が薄い……………）

エニル「女の子を幸せにするってコトはね、戦争を終わらせるより大変なコトなんだから」

まあこれでも飲んで落ち着こうや。

つ旦~【アバ茶】

>>252
説得力が主人公家で一番あるのはだれすか？

>>251
そいつのパンチと某空手バカのパンチ同時に食らって軽傷だった男もいるぜ？

>>254
ロラン「それは僕に言っているんですか。普通のＧＥを使うのはこのスレでは珍しいのに……」

>>255
ウッソ、シーブック、ドモン、ガロード

ウッソ？うっそー

>>257
シローも入れといてやれ
アムロ兄さんは…現時点では女性達を幸せにしてるかもしれないが、結婚なんて話になると途端に、なぁｗ

>>259
忘れてたｗ

>>258
お前それ言いたいだけちゃうんかと
まあこのスレのエロガキウッソには無理だろうけど原作ならちゃんと幸せに暮らしてるぞ

マイは説得力以前の問題か

アムロ兄さんは、原作ではなあ…
ハイストにて、愛してくれると約束を残したままアリョーナを独りにして逝っちゃったし、
罪作りなオトコだったなあ

アリョーナ「大尉ーっ！ どこに行ったの？ 一人ぼっちはいやよォー！」

この台詞はとても印象に残ってるよ
せめてこのスレでは幸せにしてやりいな？アムロ兄さん

>>260
ウッソ「何を言うんですか！
　　　　どっちかと言うと幸せになってない原因はこのスレの黒シャクテうぎゃあああ」

夕景。

土手に座り込み一人夕日を見ているラクスの肩を叩いたのは
丸っこい茶色のMS、アッガイだった。

ラクス「……あらあら？なにかご用ですか？」

アッガイは手にしていたどら焼きをラクスに差し出す。

ラクス「これをわたくしに？」

こくこくとアッガイは頷く。
やや戸惑いながらどら焼きを受け取ったラクスの頭をアッガイは背伸びを
してそっと撫でた。

ラクス「なぐさめてくださっているのですね…優しい方…」

ラクスは泣きそうになりながら、笑顔を浮かべた。


ヨーツンヘイム社の鮮魚部門「気まぐれ鮮魚店『俺の海』」の引き売りの帰り、
土手を通りかかったアッガイとホルバインはぽつんと座り込んでいたラクス
を見つけた。
ラクスに差し出したどら焼きはアッガイがリヤカー露天の手伝いをしていた時に
近所のおばちゃんから貰ったものだった。


ラクス「……アッガイさん、聞いていただけます？」

了承の意思表示に隣に寄り添い、体育すわりをしたアッガイはラクスを見上げる。

ラクス「わたくし、お付き合いをしているとても好きな人がいるんです。
　　　　でも最近忙しくてなかなか会えなくて、今日、久しぶりにその人の
　　　　ところに行ったんです」

好きな人、を思い浮かべているのかほんのりと幸せそうに微笑するラクス。
だが、その微笑が翳る。

ラクス「そうしたら、他のことに熱中していて、気づいてくださらなくて……
　　　　わたくしに、興味をなくされてしまったのでしょうか……」

ラクスは頭を振って口をついて出た自分の後ろ向きな言葉を否定する。

ラクス「キラはとても優しい、誠実な人。疑うなんていけないことです。
　　　　……でも、自信がなくなってしまって」

アッガイは何も言わず丸められたラクスの背中を撫でた。

一部始終を少し距離をおいて眺めながら、ホルバインはリヤカーにもたれて
携帯電話をいじりながら缶コーヒーを飲んでいる。
その前を塾や部活動帰りの小中高生が次々に通り過ぎて行く。

ガロード「補習なんてついてないよな……今日はティファと画材屋に行く
　　　　　予定だったのに」
ジュドー「しかたないでしょ、俺たちサボリすぎてたんだから」
ガロード「だからってさぁ！予告もなしに強制補習って酷いじゃんか！！」

居残りの授業を受けさせられたガロードとジュドーも同じように通り過ぎようとして、
ふと立ち止まった。

ジュドー「あれ、ホルバインさん何やってんの？」

ホルバインは何も言わず、親指と視線で土手の一方向を指す。

ガロード「え、あれラクスさんじゃん！」
ジュドー「なんであんなに寂しそうなんだよ、胸が痛い、すごく胸が痛いよ！」
ガロード「今すぐキラ兄呼んで今すぐー！！」
ジュドー「キラ兄がNTだったらｷｭﾋﾟｰﾝですむのに！！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
アムロ「ええい、不甲斐ない！キラは何をやっているんだ！！」
ブライト「落ち着けアムロ！今は会議中だぞ！！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
カミーユ「く、キラめ！！帰ったら修正してやる！！！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
シーブック「キラのヤツ…なんてことをするんだ！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
ウッソ「おかしいですよ、キラ兄さん！！」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
ユウ（BD搭乗中）「……。（見損なったぞキラ君）」

ｷｭﾋﾟｰﾝ
ホルバイン「エントリィ！」


ジュドー「ちょ、NT通信に紛れ込んでこないでよ」
ホルバイン「まあ、そういうこともあらぁな」
ガロード「遊んでる場合じゃないだろ、とにかくここはｹｰﾀｲでキラ兄に連絡……」

ガロードが自分の携帯電話を取り出し、家にいるであろうキラを呼び出そうとしたところ

キラ「ラァクスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」

種割れしたと思わしきキラが裸足で土煙を上げながら猛ダッシュで駆けてくる。

ジュドー「なに！？キラ兄にNT通信が通じたの！？」

キラはわき目も振らずラクスに駆け寄ると、涙を滂沱させながらその手をとる。

キラ「ご、ごめんよラクス……君に興味が無くなったなんて、そんなことがあるもんか…っ
　　　あの時はヴァーチャル・アイドルの本体が珍しい装置だったから……つい…」

ラクスは呆気にとられて目を瞬かせていたが、キラの真摯な言葉に瞳を潤ませた。

ラクス「いいえ、キラ、こちらこそごめんなさい……です。あなたを疑ってしまいました」
キラ「ううん、僕こそ本当にごめん、不安にさせたりしてごめんよ……」
ラクス「キラ…」
キラ「ラクス…」

見つめあう二人にもう言葉は必要なかった。


粉砂糖のそよ風が舞う土手の上でガロードとジュドーはぽかんとしていた。

ガロード「何が何だかさっぱりなんだけど」
ジュドー「…ま、まぁ、いいんじゃない。丸く収まったみたいだし」
ホルバイン「落着したんだ。日が落ちる前に帰れよ未成年」

ホルバインは戻ってきたアッガイがリヤカーに乗り込むと、愛想も無くスタスタと歩き出した。

ジュドー「あ、うん。じゃーねー」

アッガイがリヤカーの荷台から身を乗り出して手を振った。



ラクスがアッガイに向けて語った言葉をアッガイは記録し、ホルバインの携帯電話に転送していた。
それを受け取ったホルバインは、同僚のマイに端的に事情を話し、また、ラクスの言葉を
キラの携帯電話に転送していたのだった。
他人が口を出すよりも、本人同士に真意を伝えたほうがよっぽどいい、と考えてのことだった。


結果、丸く収まりはしたが、キラがラクスを泣かせたというのは兄弟全員に知れ渡ることとなり、
キラにとって針の筵のような日々が続いたのは言うまでもない。

前作の感想をありがとう。
反省しているといいつつまた書いた。すまない。

「エントリィ！」
に吹いたｗ
NT通信便利だなｗ

だからさ、反省してるって言うなら
も　っ　と　や　れ　！

あっがいたん良い子だよあっがいたん！
こんなあっがいたん何所で買えますか

>>265
アムロはともかく、
カミーユの方も危険だな。周りに強化人間もいるからな。

ファだけ受信出来ないのが切ないね…

他のネタを書いてるのについ書きたくなった…シャアの話

アムロ｢今日はシャアの様子がおかしいんだよな｣
アムロはラーカイラム社の休憩所でブライトにそう呟いた
ブライト｢おかしいとはどんな風にだ？｣
アムロ｢朝は家に来ないし、様子を見に行ったら居留守を使うんだ｣
ブライト｢ふむ、何かあったのかもしれないな｣
アムロ｢ああ、おっと、そろそろ仕事に戻るか｣

今日のシャアはロランに会いに来ないで何をしているのか？
アムロは本来なら喜ぶべきなのになぜか喜べなかった
そんな時にたまたまセイラと出会ったのであった…

アムロ｢セイラさん、ちょうどいいや…実は……｣
アムロはセイラに今日のシャアの様子を話してみた
セイラは笑いながらついて来ればわかると言ってアムロを連れていった
アムロを連れていった先はひっそりとしたお墓であった
先客がいたのであろう、お墓は綺麗に掃除され、花が供えられていた
アムロ｢セイラさん…これは？｣
セイラ｢私と兄さんのお母様のお墓よ｣
アムロ｢じゃあシャアは……今日は命日だったんですね｣
セイラ｢ええ……兄さんはああ見えて？お母様を好きでしたから｣
アムロ｢そうですね……｣
二人は黙読をして、それぞれの家へと帰っていった

翌日…
シャア｢やはり私にはロラン君が必よ…ｸﾞﾊｧ!?｣
アムロ｢まったく…少しは変わってくれると期待したのに｣
キャプテン｢庭先にいたグエン卿はミンチより酷くなっていたぞ｣
アムロ｢母の命日にお参りするなら少しはマシになれシャア！｣
シャア｢なぜそのことを…だが今の私には母が足りないのだ！｣
アムロ｢俺達だって親がいないだろうが！生き方で変えられるんだ！｣
シャア｢む！すまなかったな…少々デリカシーがなかった｣
アムロ｢いや、お前も似たような環境だったな…すまん｣
シャア｢気にするな。後で久々に飲みに行こう｣
そう言うとシャアは帰っていった
ロラン｢飲みに行くなら控えめにしてくださいね｣
アムロ｢ああ、気をつけるよ。じゃあ行ってくる｣

終わり

>>269
アッガイたんはあなたの心の中にいます。

黙読してどうすんだ

>>274
あぁぁぁぁぁぁぁ！！！１番大事な所を書き間違えた…orz
わかってるとは思いますが、黙祷です

>>275
話自体はGJ！！
ケアレスミスはちょっとした推敲で見つかりまっせ。

板移転がトラブル？

あのＰＶみて思いつたのだ！

キリシア「鷲は舞い降りる。これは独身女性にとって大きな飛躍なのである！
　　　　　複数の女性と付き合う者どもは未だに独身という重力に呪縛され惰眠を貪っている！
　　　　　このキリシアが命じる！もはや我々による正義の鉄槌を下す為、重力戦線を形成すると
　　　　　真の恋愛の為に我々は独身の重力の坩堝へ舞い降り、結婚への開放を約するものであると！」

第一話　「あの白い悪魔を討て！」
敵は、あの白い悪魔　アムロ・レイ
女はあの悪魔と対峙する
今、生死をかけてアムロハントの戦いがここにある。

マイ「って事で、こんな感じでアムロ兄さん主演の短編映画を作る話があるですが、
　　　空いてる日程は何日か教えてくれませんか？」
アムロ「却下だ、俺は絶対に出ないからな。」

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
すごい修羅場が展開されそうだｗｗｗ

キシリアＶＳキリシアＶＳキシリトール

>>278
アムロ役はリボンズだろ？w

なぁ、ヨーツンヘイムって確かMSや家電なんかを造ってる会社のはずだよなw

社員一同の副業があるっぽいぞ。＜前ｽﾚ参照のこと
長距離トラックとかいろいろやってみたいだ。

ズダを作るのが目的で会社経営はその手段だから、存続させるためにはなんだってできるのでしょう。

マイ「というわけで、とっちらかってきたわが社についてそろそろ真剣に考えてみるべきではないでしょうか」

ソンネン「配送に間に合わなくなるから適当にやっといてくれや」　離脱
ホルバイン＋アッガイ「海が呼んでいる」　サボリ
ヘンメ「新作花火の打ち合わせがあってな」　出張
ワシヤ「グルメリポートの記事が落ちそうなんで勘弁してくれ」　修羅場
プロノホウ「新曲のキャンペーンが忙しいのだ」　営業

マイ「……。」
モニク「……。」
デュバル「おのれジオニック、またしても汚い手（ｒｙ」
カスペン「議論の余地は無いようだ！今すぐ萌えMSヅダたんの製作にかかってもらおう！！」
エルヴィン「ますます方向性が混迷するような提案はやめてください」

>>278 （>>86も参照）

アムロ家

亭主：アムロ
本妻：ベルトーチカ（出産間近）
新妻：チェーン
居候：アリョーナ
不法入居：クェス
お隣さん：クリス
影武者：アムロ子
机の上に飾ってある写真：セイラ
お仏壇：ララァ
寝言：「マチルダさぁぁぁん！！」


アムロ「待て！！僕を本当に殺す気か！！」
マイ「ただの映画ですよ、本気で気にする人なんかいませんから」
D.O.M.E.&A.R.&アマクサ「僕たちは出ないのかい？」
アムロ「出て行け！！！」

>>285
新たに幹部社員（MS部門）の採用を考えた方が良さそうだなw

>>286
まとめてみると酷いなw
他にもコバヤシ夫人やハモンさんも・・・

>>286
そして思い出されもしないカニンガムの影の薄さに全米が泣いた。

＞本当に殺す気か！！


もう実はアムロ兄さん死んでるんじゃね？

G3ガンダムに乗ったら死亡フラグ

レッドスネークもいるよ

>>289-290
ルーク・ルザート「ぼ、僕はその件に関しては何も知りません……。」
レイチェル・ランサム「どうしたの？ルロ（ry」
ルーク「（レイチェルの口を手で塞ぎながら）やだなぁレイチェルさん。僕はルーク、ルーク･ルザートですよ。」

エルンスト・イェーガー「何やってんだお前ら。会社に戻るぞ。」

>>288
ごめん誰だっけ

>>292
あの唐突な改名って「同名の別人ではなく本人なんだけど、偽名使う事にしました」としか思えないんだよね
むしろそのままだったら同名異人という事にもできたかもしれないのに……

ラクス「クッラクラにしぃてあげる〜」


シン「なぁ、あれって電子アイドルの真似じゃ……」
ウッソ「何気に引きずってたんですね……」
ガロード「キラ兄が甲斐性ねえから……」
ジュドー「駄目だ、見てて涙でてきた……」

つーかさあ、キラ、KAITOか、がくっぽいど使えばよかったんじゃないの？

キラ「ＫＡＩＴＯ兄さんやがくっぽいどよりミクの方が可愛いに決まってるからじゃない」
シン「アンタって人はぁぁ！」

>>287
＞新たに幹部社員（MS部門）の採用を考えた方が良さそうだなw

マイ「新戦力としてエルヴィン君の内定は決まってますが？」
モニク「ちょ、聞いてないわよ！」
プロホノウ「おや？　まだ言ってなかったかな？」
カスペン「自分は社長が言ったとばかり…」
エルヴィン「あのー、僕…自分は、まだ高二なんですけど…」

　その後、小さなマイナーチェンジを繰り返して進化を続けたオッゴは、
　業務用モビルポッド界の「スーパー○ブ」として、
　永くヨーツンヘイム社の業績を支え続けたという。

デュバル「という訳で、今期は余裕もあることだし、主力量産機ヅダＩＩを…」

シン「ったくキラ兄はギャルゲやらなんやら二次元に走りやがって……」
ロラン「シンはああいうゲームは興味ない？」
シン「全然！　むしろああいうのの主人公って理解できないし、あんなのまずいないだろ。
　　　だから嫌い」

ステラ「シン〜」
ルナ「ちょっとシン！あ、いやアスランが暇がないって言うから…」
マユ「今日こそミンチになる前にｒ」

一同（アムロ除く）『異議あり！』
シン「なんだよ！？」
カミーユ「全くだぞシン」
一同（アムロ、カミーユ除く）『異議あり！』
カミーユ「バカな！？」

ある意味でシンは現実でギャルゲ主人公を体験してるから、
バーチャルにはのめり込めんのだろうなｗ

ルナマリア「ちょっとレイ、淡々とプレイしてないでさ〜、
　　　　　　　もうちょっと表情ってもんを…」
シン「…面白いか？」
レイ「ある種の達成感はある。
　　　実際に一女性と付き合うに至る達成感とは異なるんだろうとは思うが」
シン「アクションの面クリ見たいなもんか？」
レイ「フフフ、そうかもしれないな。
　　　ボスキャラのルーチンを探るように、フラグの傾向を分析するわけだ。
　　　ただ、アクション系のゲームのように、反射神経をすり減らさなくて済む分、
　　　パイロットとしては気分転換になる…と言う事なのだろう」
シン「そんなもんか…」
ルナマリア「そーいえばレイって浮いた話は無いわねー。　シンの友達やってるくせに」
シン「なんだよ、その『くせに』ってヤツは！」
ルナマリア「見てくれも性格も、シンよりよっぽどモテそうなのにねぇ？」
シン「悪かったな！」ｲｰｰｯ!
レイ「とりあえず今はギルの世話で忙しいからな。
　　　恋人が出来ても相手をしている暇が無い」
ルナマリア「ずばり！好みのタイプってどんな人？」
レイ「俺はいわゆるマザコンの卦があるらしい。
　　　そう言う意味では、母性を感じさせる女性が好みなんだろう」
ルナマリア「マザ…」
シン「自己分析が出来てるんだか出来てないんだかｗ」

　後日…
ルナマリア「レイ、ひょっとして、ロランが好み、とか…」
レイ「………クッ、わははははは！！
　　　なるほど、確かに彼が女性だったら、理想のタイプだったかもしれないな。
　　　クックックック…」
ルナマリア「よかった…変態の仲間入りだけはしないでね。　友達として」
レイ「ああ。　気をつけるよ」←笑いすぎて涙目

シャア「むぅ…第三の同志が…」
グエン「予防線を張られてしまったか…」
デュランダル「ウチのレイをいかがわしい仲間に引き入れないでいただきたい！」

マザコンである前にギルコンだからな

>>300
「友達として」に妙な勘ぐりをしてしまうのは俺だけだろうか

レイとルナマリアがくっつく
…そんなことを思っていた時期が自分にもありました

愚痴スレより
細腕繁盛記なマリナttp://upload.jpn.ph/upload/img/u28510.jpg
優しいネーナttp://imepita.jp/20081022/774410

>>304
刹那「トランザム丼と俺たちがガンダムランチ大盛りで。」

>>299
カミーユ「お前達、まさか俺もギャルゲ主人公性質だという気か」
ジュドー「イエス」
ガロード「てか、シン兄より悪いと思ってる」
ウッソ「うんうん」
カミーユ「バカな！！俺はフォウ一筋だぞ！」

ジュドー「１周目じゃフォウさんルートなんだろ？」
カミーユ「！？」
ガロード「で、２周目でファさんルートで精神崩壊回避」
カミーユ「おい！精神崩壊って何の事だ！」
ウッソ「ロザミアさんは３周目ですよね！」
カミーユ「お前は俺に何を期待している！」


アムロ「ハッハッハッハ。若いなぁ」
キラ（何週やってもEND回収しつくせなさそうなアムロ兄さん……）

>>306
むしろ一周目からハーレムエンドじゃないだろうか＞アムロ兄さん

>>306
そういうジュドーもギャルゲ主人公性質だけどなw

ジュドー「リィナはキープ済みだからエンディングがどうって言われても。
　　　　　ルー？エル？……まあ、いつもいるだろ、二軍で。
　　　　　プルとプルツーは、最近は別にイベント起こさなくても勝手に仲間になることが多いし。
　　　　　ハマーン説得はシャアがやるんだろ？」


白黒赤の三色ファンネルおよび多数のビームライフルの一斉砲火を食らい再起不能

無口ヒロイン、ヤンデレ、巨乳少女、こんなに可愛い子が女の子であるはずがない
なガロードも充分……

まぁ、シンとカミーユとジュドーはいつ刺されても文句言えないだろうな
長兄は要領いいから危険は避けそう

ウッソ「つまり兄さん達を糾弾する資格があるのは僕だけってことですね！
　　　　なにせ本命のシャクティ以外とはお姉さん達くらいしかフラグなんて作ってませんから！
　　　　ギャルゲでお姉さんなんて１ゲームに１〜２くらいが限界です！
　　　　つまり僕はギャルゲ主人公なんかじゃない、その辺の健全な少年ということに！
　　　　……あれ？　カテジナさんにルペ・シノさんにシャラク隊の皆さん、どうしたんで（ｒｙ」


アル「ミン（ｒｙ」

ガロードは女の子キャラはいっぱい登場するけど攻略できるヒロインはひとりだけ、というかストーリー上くっつくことが確定しているタイプのゲーム

マイ「実は僕と姉さんで兄さんの事をシミュレートしたことがあるんですが、
　　　いわゆるギャルゲ主人公じゃありませんでした。」
アムロ「ほらみろ、俺は軽い男じゃないんだ。・・・って、変なものシミュレートするな。」
セレーネ「・・・ギャルゲと違って道は一つなのよ。何度やってもハーレムになっちゃうのよ。」
ドモン「ゲームならともかく、現実的にはまず過ぎるんじゃないか？」

ギャルゲーじゃなくて、ハーレム系ラノベなのか

>>313
同意。
くっついた後は恋人同士だとか新妻だとかで徹底的にいちゃつくパターンだよな、ガロードとティファの場合。

>>314
アムロ「そんなことする暇があったら自分のことをシミュレートしてどうやったら自分にもフラグが立つか考えろよ」
セレーネ「(゜д゜　∩)アーアーキコエナーイ」
マイ「何でそんな必要が！？」

>>309
それでスパロボＺに出られなかったんだな

リボンズ「未来のボクのエンディングはヴェーダの予測すら超えているよ
　　　　　　まったく、まさか●●になって、△△△な展開で、最終的には■■■■に落ち着くなんてね」

ゲイ、ノンケ、クワトロ

シャア「アムロ、貴様…」
アムロ「消し炭にするぞ。
　　　　そういえばお前も…」
シャア「何を言っている。私はララァ一筋…」
アムロ「レコア・ロンド」
シャア「ゴフッ」
アムロ「ナナイ・ミゲル」
シャア「ゲフウッ」

ガンダム主人公はたとえガロード並に相手が確定してるようなやつでも
なにかしら女性とのラブ臭香る絡みがあるからな。
例外はヒイロか？　あいつリリーナ以外の女性とほとんど絡まなかったし。

シーブック…まぁ映画だしそれほど時間無かったからな。

>>323
ごめん素で忘れてたorz

シローがアイナ以外って言うとキキか・・・？

コウはどうだっけ？

>>323
ドロシー

>>321
アムロ「俺が戦死する小説版では愛人か何か作っていなかったか？」
シャア「サボテンの花が咲いていｒ」
アムロ「現実逃避するな！至近距離バック転バズーカ」

シュウト「あーあ、またミンチになっちゃった」

>>323
アムロ「チェリーで負けて振られて牢屋逝き、な奴よりはましだろ」
シーブック「メタな発言はやめようよ兄さん…」

>>326
恋愛にまで至らなかったけど、デンドロビウムの開発者のルセット・オデビーかな。
女としても開発者としてもニナのライバルのような感じで登場して、コウの能力を認めて、デンドロビウムを託した上に、
それでジャミトフ派の連邦の憲兵がデンドロビウムに使用を止めようとコウを撃ったときにかばって死ぬという、ニナよりおいしい役持ってった。

マイには決まった相手すらいなかったな。
たまに女性キャラと仕事以外の会話をしたと思えば豪快にフラグをへし折ったり

フラグが立たなかった主人公と言えば、（兄弟になれなかった）外伝系主人公の大半か。

ごめん、恐らく大半じゃなくて一部だと思う。

戦慄のブルーのユウとかな
非常に珍しい逆やり逃げでふられた男

ルセットさんはアレだな、風呂上がりのコウのもとへかなり近い距離で普通に接してw
いいキャラだった

>>330
マイってチェリー？

>>333
ユウは一応フラグはあったと言えるかも。どちらがフラグを潰したかはともかく。
モーリンちゃんの他に戦闘機乗りの女もいたけどそちらとは特に何もなかったかな。

マスター・P・レイヤーは完全にフラグ無しかな。
リョウ・ルーツも男世帯だったし。

カムナはゲームではハーレムだった
漫画ではエレンとゴールイン

>>334
コウもコウで、身構えたり警戒するどころか、デンドロのデータ見せられて、こりゃすごいと無邪気に釣られてるところが…ｗ

チェリーなんだからそんな事にいちいち気にしないんだろ
便利だな

>>338
アムロ「確かに便利かもしれんが、だからチェリーなんだろ？」
マイ「卵とニワトリみたいですね」


コウ「うわぁぁぁぁぁーーーーーーー！！」


マイ「・・・どっかに行っちゃいましたね」
アムロ（お前も気にしろよ）

メビウスの輪から抜け出せなくていくつもの罪(チェリー)を繰り返すんですね、わかります

シュウト「ねえみんなは何を話してるの？」
アムロ「シュウトにはまだ早いからあっち行ってなさい」
ロラン「そういえば約束が在るんじゃなかったかい」
シュウト「ああ！！そうだった！！これからアヤカちゃんのロボットを直して、
　　　　　その後セーラちゃんの新作ケーキの味見をして、
　　　　　それからケイコ先生が夕飯のお買い物してる間ナナちゃんの面倒を見て
　　　　　最後に二人のリリに将棋を教える約束があったんだ！！
　　　　　いってきます！！」
アムロ「やっぱりシュウトもこの家の子か……」
ロラン「しみじみと言わないで下さい！」

セレーネは、アムロのトランクス一枚で機械いじりをする姿を見て育った

シローは、アムロのガンダムでアクシズを押そうという無茶をする背中を見て育った

マイは、アムロの機械いじりとする姿と、セレーネのフラグクラッシュを見てそだった

ドモンは、アムロのフラウに頭が上がらない姿と、シローの熱血ぶりと、マイの唯我独尊ぶりをみて育った

コウは、アムロの無気力な時代と、シローの後先考えずに特攻する姿と、ドモンの不器用さを見て育った

カミーユは、アムロとシャアの女癖の悪さと、ドモンの沸点の低さを見て育った

シーブックは、シローの生真面目さと、コウの地味さと、カミーユの綺麗な部分を見て育った

ロランは、セレーネの女性の強さと、シーブックの面倒見の良さを見て育った

キラは、アムロのムッツリな姿と、ドモンの男泣きと、カミーユの逆ギレする姿を見て育った

シンは、コウの主役を奪われる姿と、シーブックのシスコンと、カミーユの関わる女性が不幸になる呪いを見て育った

刹那は、ガンダムしか見ずに育った

ヒイロは、シャアの死亡回避方法と、爆発！で爆発できるドモンの姿と、刹那のガンダムに語りかける姿を見て育った

ガロードは、シローの愛の告白と、ロランの前向きさと、ヒイロがＭＳをポイポイ乗り捨てる姿を見て育った

ジュドーは、シーブックとシンのシスコンぶりと、カミーユの毒舌と、ガロードのバイタリティを見て育った

ウッソは、アムロのエロ大名ぶりと、カミーユの死亡フラグのばらまきと、キラのコンピューター技術を見て育った

アルは、ザクに乗ってた頃のシャアと、ドモンの純心さと、シーブックの普通さを見て育った

この様に兄弟の間で受け継がれていった結果、シュウトは
アムロ・カミーユ並の人間磁石でありながらマイ並のフラグをクラッシュし、セレーネ並に機械の心を理解しつつ
シロー並のボールで戦果を上げるＭＳ操作技量を持ち、ドモン・ヒイロ並の身体能力に加え
コウ並のねばり強さに、シーブック・ロラン並の常識を持ち、刹那並にガンダムに愛され
ガロード・ジュドー並に赤い服で、ウッソ並にスペシャルな独創力を持ち、アル並の純心である
正にガンダム家の集大成な末っ子になったのだ


ｂｙキャプテン

>>342
なんというサラブレッド

>>342
ちょｗｗキャプテンｗｗｗなんてレポート書いてるんだｗｗｗ

>>342
キラとシンが…

悪いところばっかり見て育っちゃった組とそうでない組の差が激しすぎるなｗ

それ以前に刹那、兄弟そっちのけでガンダムしか見てねぇｗ

このネタ、刹那で一度オチてるよなｗ

>>347
刹那のガンダムは＝アムロ長兄という意味もあるだろう
その割には女性関係に疎いが

>>349
アムロ兄さんがガンダムに乗ってる場面以外はアウトオブ眼中だったとか

刹那「そんなことはない。アムロ兄さんがガンダムを整備する姿、ガンダムを磨く姿や
　　　ガンダムを設計する姿、ガンダムでデートに出かける姿などキチンと見ている」

悪いところばかり見て育っちゃった組はカミーユ、キラ、シン、ウッソだな。コウもか？

>>352
カミーユ「…………」
キラ「…………」
シン「…………」
ウッソ「…………」
キラ「僕はその分類には入らないよ？」
シン「まだ何も言ってねーよ」

>>352
コウ「僕はこれでいいや」

シャア「しかし「あ、乳首」なんて言ってたアムロ君が、ここまでのエロ大名になるとは
　　　　おもわなんだよ。……あ、これお土産の羊羹だ」
アムロ「フツーに居間に存在するんじゃない！ロランも羊羹受け取るな！」
ロラン「粗茶ですが」
シャア「お構いなく」
アムロ「大体……誰にだって若い時はあるもんだ。お前だってそういう時代があったろうに」
シャア「女性に対して青い頃というのは、私にはないな。私の十代、二十代は復讐が全てだったからな。
　　　　　女性は利用する対象であれこそすれ、恋愛などという対象とは思わなかった。
　　　　　だからかな、未だに嫁さんも貰えん……ズズズ……」
アムロ「う……」
アル「なんかシャアさん、煤けてみえるよ？」
シュウト「色々あるんだよ、大人って」
シャア「誰にだってある時代を普通に享受できるなら、是非ともアムロには人並みのゴールをして貰いたいものだがね
　　　　　アルテイシアも待っている……ズズズ……今なら義兄としてジミ婚だろうか、ハデ婚だろうが、用意もしてみせよう」
アムロ「貴様はいつも、そういう方向に話を持っていく！」
シャア「私はアルテイシアに金塊を用意することしかできない駄目な兄なのだ！」
アムロ「自覚があったとはな！」
シャア「だから私はアルテイシアに人並みの幸せをプレゼントしたいと……うぅ……」
シーブック「なんか、シャア可哀想だな」
カミーユ「大尉にも赤い血が流れていたんですね」
シャア「男としてはララアを幸せにできず、兄としてはアルテイシアを幸せにできず、
　　　　　そして社長としてはヨーツンヘイム社のリコール問題を食い止められない！
　　　　　私、シャア＝アズナブルとはなんと情け無い男なのだ！！カミーユ、私を修正してみせろ！！」
アムロ「酔っているな、シャア！！」
シャア「私とて酒に溺れたい時もある！」
ガロード「あーあ、寝ちゃったよ」
ジュドー「シャアも色々悩みがあるんだな」
コウ（内二つがアムロ兄さんとマイ兄さんが原因って……）
アムロ「まったくロクでもない！」
セレーネ「ただいま〜……あら、懐かしい。シャアが家で潰れてるわ」
シロー「ホントだな。昔を思いだすよ」
ロラン「そうなんですか？」
セレーネ「アムロ兄さんがスランプの頃なんてしょっちゅうだったわよ？」
シロー「そうそう、二人して取っ組み合いにまでなってさ。まだ小さかったウッソなんか
　　　　　二人の喧嘩で泣き出しちゃって大変だったんだ」
セレーネ「ラーカイラム社を立て直したのがアムロ兄さんなら、アムロ兄さんを立ち直らせたのはシャアよね」
シロー「うんうん。マイがジオン系の会社に入ったのも、あの頃のシャアの影響かもな」
アムロ「二人してシャアを持ち上げるんじゃない！」
ドモン「アムロ兄さん、少し意地を張りすぎだ」
ヒイロ「感謝の言葉は、言えるときに言って置いた方がいい」
刹那「ガンダムじゃない」
アムロ「よ、よく考えろ……そこで酔いつぶれている男は、ロランを毎朝狙ってくる変態なんだぞ」
ウッソ「変態だからって全てを否定されるなんておかしいですよアムロ兄さん！！」
キャプテン「今の言葉の説得力は９７．８３５％だ」
アムロ「う……だあああああ！！！」
ロラン「あ、シャアさんのお土産の羊羹を！！」
アムロ「ムシャムシャムシャ……ゴックン……羊羹美味かったぞ！ありがとうな、シャア！！」
兄弟（（（（（（（（ツンデレだ…ッ！）））））））

>>355
シャア…いつかいいことあるさ…きっとｗ
アムロ兄さんは公認のシャアのみのツンデレだなｗ

ロックオン「よ、フェルト！　キスしてやる！」
フェルト「え……！？」

ちゅ

ロックオン「いやさぁ、パチンコ行ったらガッポガッポ狙い撃っちまってよ。ほれ、大量だ！」
フェルト「……」
ロックオン「任務があんまり暇だったんで時間つぶしに行っただけなんだけどな。あ、ティエリアには言うなよ？」
フェルト「……」



フェルト「きぃーみはだーれとキースをすーるー……うふふ……えへへ……」
ジュドー「何があったんだよ、あれ？」
エル「ロックオンさんにデコチューしてもらったんだってさ」
ガロード「なんか、頭から煙で照るように見えるの俺だけ？」
ビーチャ「大丈夫、俺にも見えてるぜ」

最近はせっちゃんネタが多いね
ttp://nagamochi.info/src/up14263.jpg

プロ？

誤爆？

>>342
長兄なのにほとんど負の部分しか与えてないアムロｗ
機械いじりも良い方に働いてくれたからいいけどさ

ウッソ｢ぼ、僕がエロ大名なんて誤解です！ 僕はただカテジナさんが……｣
カミーユ｢ならラッキースケベだな｣
ウッソ｢ええっ！？｣
カミーユ｢ほら、みんなも言ってやれ｣
アル｢ラッキースケベー｣
シュウト｢ラッキースケベー｣
シン｢ラッキースケベー｣

カミーユ｢ただし、シン、テメーはダメだ｣

>>358
二期放送終わるまで刹マリネタ書きたいのを我慢してる俺に謝れｗ
つか恋人と言うよりは親子か姉弟だな…刹那の顔に邪気がなさ過ぎる

ウッソ「大体エロ大名って言ったら、アムロ兄さんは別格としても、あの人はどうなんです！」

ルナ「ちょっとメイリン！なんであんたアスランと！？」
メイリン「お姉ちゃんこそ、今日はシンと一緒のはずでしょ！？」
カガリ「アスラン……お前ーーーー！」
ミーア「アスラーーン！今日のコンサート観てくれたーー？」
セレーネ「アスラン！今日はヒタイダー召集の日よ！」
ラクス「あらアスラン。皆さんと楽しそうで」←元婚約者
アスラン「助けてくれーーーーーーー！」


ジュドー「あれはお前らとは別タイプ」
ガロード「言い寄ってるんじゃなくて、向こうからのアプローチだもんなぁ」
ロラン「ていうか、身内が混じってたんですけど」

>>355
ナイスツンデレｗ
やはりアムロとシャアはいいな

>>362
ひでえｗ

ジュドー、ガロード……お前達も他人事では……


アムロ「多少歳が離れているが、セレーネを貰ってくれるならアスラン君でも……」

ジュドー「・・・・木星あたりにでもしばらく行ってようかなぁ・・・・・」
アムロ、シャア「「・・・・木星！？」」
シロー「ヤバイ！あの病気が！！！」
アムロ「メガゼータ！！メガゼータ!もってこい！！！！！！」
シャア「スザク！！スザクもってこい！！！！」
ドモン「俺が抑えておく！！はやくアレもってこい！！！」
コウ「GP03をだすからガロード！、ジュドー！ジャンクで作ったアレもってこい！！」
シーブック「急げ！早くあの赤いジムもってこい！！！！」
ガロード「わわっわかった！急いで持ってくる！！！」

マイ「最近、些細なことでも文句をつけたがる人が多くて困ります」
アムロ「ああ、よく聞くよな。モンスターペアレントやらクレーマーやら訴訟詐欺やら。
　　　　言いがかりつけて自分の意見を押し通し、あわよくば金まで貰おうとしてるっていうんだから世も末だ」
マイ「ええ、まったく腹立たしいことです。ウチのヅダから空中分解を取ったら何が残るっていうんですか！
　　　機動性のいいただのMSじゃないですか！！空中分解の可能性あってこそヅダなんです！」
アムロ「…おい」
マイ「だいたいですね、一般向けに空中分解しないようにリミッターをちゃんとつけてるのにそれをわざわざ外して
　　　操縦した挙句空中分解したくせに苦情だのクレームだの謝罪と賠償を要求するだのアホかとバカかと氏ねじゃなくて死ねと」
アムロ「…ちょっと待て、落ち着けマイ」
マイ「落ち着いてますよ。ええ、僕は落ち着いてますとも。いえーいめっちゃ空中分解ーヅダヅダに恋したいっ♪」
アムロ「選曲古っ、語呂悪っ、つーか、わかった、わかったからその日本酒の瓶を手放せ。もう二本目だろう」


コウ「マイ兄さんって意外と酒癖悪いんだな…」
ロラン「お酒には強いんですけど、絡み酒になるときがあるみたいで。結構ストレス溜まってたんですね…」

>>368
兄弟の中で一番ストレスが無さそうだと思ったら…

一番ストレスが無いのはセレーネだろうな

>>355
アムロ兄さんツンデレ過ぎるｗｗｗ

セレーネ｢誰が苦労知らずの箱庭育ちの深窓の令嬢ですって！？｣

遅レスだが>>355氏ＧＪ！
アムロのツンデレッっぷりは兄弟公認かｗｗｗ

アムロが他にツンデレを発揮しそうなのはテム・レイ先生とカマリアさんかな？

>>362
ウッソがスケベ方面でラッキーな事なんてあっただろうか
ルペ・シノさんにお風呂に連れ込まれたのはラッキーとは言えんし

>>375
マヘリアさんやジュンコさんのおっぱいでパフパフしてた

>>357
良かったのか・・・？　いや、良かったんだよな。良かったよフェルト

>>362
マイ「ふむ」
アムロ「どうしたんだ？」
マイ「いえ、ただラッキースケベと不可抗力の痴漢行為の違いはなんなのかと思って」
アムロ「そんな、青少年の夢を壊すような事を考えるな」

>>355
>>362
>>364
>>367
>>368
今日は小ネタ豊作だなｗ
ＧＪ！

シャクティ｢○月○日、ウッソがマーベットさんと同じ部屋で寝た｣

シャクティ｢○月×日、ウッソがマヘリアさんやジュンコさんのおっぱいでパフパフしてた｣

シャクティ｢○月△日、ウッソがザンスカールのおばさんとお風呂に入った｣

シャクティ｢○月□日、ウッソがエンジェルハイロゥのサイコ波で私のヌードを想像してた……これは許す｣

ガロード｢シャクティ、何書いてんだ？｣
シャクティ｢日記よ｣
ガロード｢日記かあ｣
シャクティ｢日記よ｣
ティファ｢……ガロード、ここにいると私具合が｣
ガロード｢え、大丈夫か？ 行こうか。シャクティまたな｣
シャクティ｢ええ｣

ウッソ｢ぶるっ……なんか寒気が……｣

>>380
恨みノート？

>>380
監視されてるｗ

キャプテン『べんとら〜べんとら〜べんとら〜』

シュウト「セレーネおねえちゃんっ！キャプテンが、キャプテンがあっ」

>>380
アムロ「ウッソ」
ウッソ「何？」
アムロ「今からシャクティのところに遊びにいけ。ふんだんに遊んであげるんだ」
ウッソ「え？でも今からカテジナさ」
アムロ「早く行け！！」
ウッソ「は、はいーーーー！」


アムロ「ふう。なぜかウッソを彼女のところに行かせないといけない気がしてな」
ロラン（NTの感でしょうか…）
ガロード（天然のBAD　END感知能力じゃん？）
ジュドー（あー、それでシミュレーションでいつもハーレムなのか）

アムロ「むっ。今度はカミーユをファのところへ行かせた方がいい気がしてきた」

>>384
シャア「アムロ、私を導いてくれ…」
アムロ「もしもしナナイさん、シャアがまたサボって来てるから引き取りに」
ガチャ
シャア「ええい、他のＥＮＤはないのか！」
アムロ「もしもしクェスかい、今日はシャアが一日つきあってくれるそうだ。思い切りタカって」
ガチャ
シャア「子供に構っていられるか！」
アムロ「もしもしガルマさん、シャアが貴方のお姉さんと」
ガチャ
シャア「ばあさんは用済みだ！」
アムロ「もしもしハ」
ガチャ
シャア「読めるオチは止せ！それよりもロリとのエンディングを」
アムロ「アクシズの中にも３年。三食スパム定食で頑張ってれば見つかるんじゃないか？」
シャア「そんな余裕など」
乱入者登場。
ドズル「わしがソロモン幼稚園園長ドズル・ザビである！シャア、ガルマから聞いたがわしの大事なゼナに手を出す気だそうだな？」
シャア「バカな、なぜ私がそんなことを…むしろミネバの方ならわかるものを…」

ガルマ「姉さん…？ゼナ義姉さん？同級生だったのに義姉さんと呼ぶのは変な感じだな…」

アムロ「あの、姉さんってもう一人いたはずじゃ？」
ドズル「何を言うか。ザビ家にいるのはわしとミネバとゼナと父上とギレン兄貴とガルマとその嫁さんと紫ババアに決まっておるわ」
シャア「そうだ。姉だとは、何を錯覚しているのだ貴様は」
アムロ「……」

>>385
あのぉ…んちゃ砲が貴方達を狙ってるんですけど………

>>385
シャアが三食スパム定食で頑張ってる場合、アムロ兄さんも巻き込まれてるんじゃないだろうか
一家のお母さん状態で

>>386
ヴィソトニキも包囲完了してるしな。

>>385
>シャア「子供に構っていられるか！」
>シャア「読めるオチは止せ！それよりもロリとのエンディングを」

どっちだよｗ

>>389
わかってないなあ。子供と少女は別物なんだよ？

先に一言、僕は新世界のウッソになる!!!

たんえたん(裸エプロン)「みんな〜ご飯ですよ〜」
ですてにたん「まったく!!ほら姉貴、起きろよ、変な物(腹ビーム)出してないでさぁ」
すとふりたん「え〜〜〜〜〜あと5時間眠らせて〜」
だぶぜたたん「ねぇダブエク、どうしたら着痩せ出来るのかな………」
だぶえくたん「と…とりあえず、その服(フルアーマー)を脱げばいいと思うよ…て、ゴッド姉さん何処行くの？」
ごっどたん「え、あ、…しゅ、修業よ!!修業!!!」
ぜぇたたん「ふぁんふぁふぇ、ふぇっかふゅのふぁふぉくふぉふぁんふぁんふぉふぁんふぁふぉひょもって……
　　　　　　(あんたね、せっかくの家族みんなの食事を何だと思って…)」
ぶいつたん「食事中にそんな物(スイカバー)しゃぶって、おかしいですよぜぇた姉さん!!」
あれたん「ていっても、食事中にそんな格好(あさるとばすたー)している…」
きゃぷたん「ぶいつお姉ちゃんも人のこと言えない気がするけどね…」
すてめんたん「っう………(おかずにニンジンが入ってる…)」
いず(Ｅｚ)はちたん「こらスティメン、ニンジンもちゃんと食べなさい。それともお姉ちゃんがニンジン食べてあげようか？」
えふきゅいちたん「なんとー!!先週から牛乳飲んでるのに、体型が何一つとして変化してない!!」
たんえくたん「この晩ご飯凄いよぉお!!流石たんえたんの手料理ぃいいいい!!!」
ぶらふらたん「あえて言おう『わ、私だってちょっとは手伝ったんだからね!!』と」
あしゅたんＨＣ「てんけーてきなちゅんでれでちゅね、おねぇたま」
う゛ぁさたんＣＢ「ああ、そうだね、あしゅたん(うわ〜ｗｗ舌足らず萌え〜ｗｗ)」
乳がんだむ姉さん「あんたらねぇ(ぷるん)少しは静かに出来ないの？(たゆん)この子みたいに(ウィングの羽を触る)」
うぃんぐぜろたん「な……あぁん…………っく、姉さん、貴方を逝かす!!!」
　　ッアー
づだたん「本日、夕食時にて計五回めのガンダム大乱交(大乱闘の間違い)ファイトが発生セリ…」
スターゲイザー「……………飯ぐらい静かに喰いたい………」
えくしあたん「…ねぇ(ＧＮ粒子)ちょうだい…(太陽炉が)ほしいのぉ…おねがぁい……(トランザム)やらせてよぉ…………」
スターゲイザー「……orz」
づだたん「…なお、今回のガンダムファイトの結果、長女の胸囲に補正が掛かったもよう…」

あれ…おーきな星が、ついたりきえたり…………

>>391
病気かｗ

>>391
だからこれなんてエロゲ？ｗ

>>385
アムロ「キシリアさんは白雪姫の悪いお后のような、眠れる森の美女の悪い魔女のような、
　　　　　シンデレラの悪い継母のような人なのに、お前達あんまりだぞ！」
キシリア「………」


シャア・ドズル「「ミンチより非道いや」」

ウッソ「えへへへ…えくしあたん、えろもえぇ」

刹那「ガンダム…ウッソが格納庫で奇妙な笑みを浮かべてブツブツ何か言っている」
アムロ「俺たちに見えないなにかをウッソは見ることができるのさ…だからほうっておけ」
ロラン「遂に放置ですかアムロ兄さん」

シロー「アムロ兄さんも昔は部屋に引きこもって…」
ドモン「Yシャツ姿で…」
ジュドー「ああ、だからウッソの事もわからなくは」
アムロ「黒歴史に触れるんじゃないーーーー！！」

>>395
グラハム「MSを擬人化して妄想できるのは神に選ばれた勇者にのみ与えられた能力なのだよ」

ハムさんは擬人化じゃなくて素ＭＳに萌えてる人じゃないですか！

ウッソ「いける、これならいけるぞ!!!」
キラ「(パリーン)システムチェックオールグリーンステージ247の対たんえたんフラグ修正と………」
シン「あんたらいったい何なんだ?!!」
ウッソ「邪魔しないで!!今の僕らは電子レンジに入れたダイナマイトだ!!!」

グラハムは超越者
http://www.ranobe.com/up/src/up311760.jpg
http://ranobe.com/up2/updata/up38754.jpg
http://ranobe.com/up2/updata/up38746.jpg
http://ranobe.com/up2/updata/up38745.jpg

>>399
ちょ、ティエレンどこよ？ｗ

ニナ「私のガンダム……」
カトル「ボクのサンドロック……」
ロウ「機械には心が……」
ハム「この気持ち、まさしく愛だ」

>>394
フルカラー劇場ではアムロじゃなくてライデンだったな

ウッソ「おかしいですよグラハムさん！
　　　　　それと便座カバー」

>>403
何故に便座カバー？

中の人ネタだよ

詳しくはクラナドラジオを(ry

ウッソ｢異世界の僕はただの眼鏡置き器だったりアイドルヲタだったり突っ込み役だったりガンバリストだったりさつきちゃんのお父さん(小)だったり腕輪から出てきた精霊さんの御主人さまだったりするんでしょうか｣

>>405
さつきちゃんって聞くと某ジブリしか思い浮かばないんだぜ。
そろそろ中の人ネタは自重しよう…俺もスレチでスマソorz
とりあえずアムロ兄さんにハンマー食らってくる…

グラハム「その通りだ！中の人の話をすれば、私は親友から恋人を寝取った男だからな！ハハハ！！」
キラ「うわ、サイテーですね」

>>407
おww前wwwがwww言wwうwwなwwww

>>407
ブライト「そうだな、婚約者がいる女性と関係を持つなんていけない事だな。」
ハヤト「親友の恋人といい関係になるとはどうかと思うな。」

>>409
この年になると狡猾だなｗ
婚約者と別れたばかりの女性と関係を持った人に、
親友には友達扱いしかされていなかった女性と関係を持った人は、
突っ込みどころを微妙に外してきているｗ

キラ「一応言っときますけど、僕は取った側じゃなくて、取って食われた側なんですからね！！（涙目）」

ウッソ「でも、原作ではラクスさんはアスランさんの婚約者でしたよね？」

シン「フレイさんも誰かの婚約者だったような……」

ハロ「キラ、寝取王！キラ、寝取王！」

ついでに自分の女にはしてないものの結婚式会場から花嫁を拉致ったし

>>414
曹操ガンダム（ダブルエックス似）「花嫁泥棒ならここにいるぞ！」

>>415
誰かー。ザクレロゲート持ってきてーｗｗｗ

ガロード「イボンコペッタンコ☆イェイ！！」

ウッソ「……何してるんですか」
ガロード「中の人ネタって聞いて、ついついやりたくなっちゃったじゃん」
シン「何ネタだよ？」
ガロード「校長先生は知りません！」
シン「いやだから何！？」


知ってる人いるかなぁ。

住民の30%以上は知ってるよ、そのネタ

ゼクスが隅のほうでいじけてたぞ

資料提供

今月号のダムAによるとアスランは正式にメイリンとくっついたそうな
ttp://www.death-note.biz/up/img/27818.jpg

>>420
ステラ「うぇい？」
シーマ「んで？　それがどうかしたのかい？」

本当にどうでもいいｗ

出社の時に書類を忘れていったマイ、何気にそれを見たシロー

強化武装報告書「ヅダハンマー」
報告者名　マイ
ガンダムハンマー見て、製作に取り掛かる。しかし鎖付きだと面白みが、
いや操作性が難しいので無難な金槌タイプにした。
攻撃力を増す為にハンマーにＩ・フィールド展開、加速用ブースター装備した

運用結果、振り下ろした腕ごともって行かれた。だが対象物と右腕は完璧に分解した。

追加報告書　
報告書名　モニク
原因調査の結果、ヅダではあのハンマーを振るには強度が足りない事が判明、

報告者名　デュバル
これはジオニック社の陰謀だと判断する。またしても汚い手を使ったに違いない。

報告者名　エルヴィン
ヅダで扱うためには、出力強化と強度を上げる必要があり、ジャンク屋がプランに参加する予定。

報告者名　ロウ
予算の関係上、ヅダの右腕のみ強化改造を行った。だがバランスが悪い為に普段は通常腕で
ハンマー使用時に強化腕と換装して使用する苦肉の策になった。

運用結果　右腕を換装した結果、ハンマーが使用時でも問題ない事が判明
ただ、ヅダ本体の負担も大きく、一撃しか使えなくなってしまった。

報告者名　マイ
色々と問題が山積みなので封印する事にした。
それでも使用する時には本社にいるポロホノウの承認を得てモニｸさんが
ハンマーの保管ロッカーを開ける事で片が着いた。

そして、またひとつ表舞台に出せない兵器がひとつ誕生した。これらの兵器を我々は忘れては
ならないのだろう。兵器開発は難しいものである。

シロー「……なんでハンマーなんだよ。普通に考えても使えないだろう。使えないよな？……」
書類を見なかった事にして仕事場に向かうシローであった。

ロウってロウ・ギュールか
赤枠の技術を流用したのか

勇者王とアストレイが混ざってるぞｗｗｗ
そのうちハンマーには誰かの人格が移植されそうだなｗ

あれはスーパーモードのＭＦでなければ扱いきれない代物だろ

…最近はアレを振り回す魔法少女がいるらしいが…w

ハンマー舐めんな！
もしビームライフル（エネルギーCAP）の開発が間に合わなかったら、
アレがガンダムの主力兵装だったんだぞ！

アル「と言うことは、アレックスも…」
クリス「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！」
アムロ「まあ、その時は主力MSがガンキャノン系になってただろうがな（苦笑」

ビーム系技術が遅れていれば、ガンダムの武装はハンマーと、バルカン、バズーカ、マシンガン、ガトリング（アレックスに仕込んでたやつ）ぐらいか。

シローとクリスは実戦でビームライフルを使ったことはなかったよな。クリスはシミュレーターでは使ってたけど。

>>417
サイ・サイシー＆トビア「(うずうず)・・・」

テム・レイ「話は聴かせてもらった。安心したまえ、このシミュレーションソフトを使えば
　　　　　　誰でもガンダムハンマーの使い手になれるぞ」
アムロ「……Wiiのスカッドハンマーズじゃないだろうね？」
テム「…………」
アムロ「…………」
テム「……急用を思い出した。失礼するよ」
ロラン（図星だったんだ）

アムロ「うちにはもうあるからな。プレイ用、保存用、布教用の３本」
ロラン「何やってるんですか！」

>>428
熱砂戦線でシローは使ってる

>>427
ハンマーでボコられるザク改ってシュールだな……

だがちょっと待ってほしい。
「ミンチよりひでえ」が「普通のミンチ」になるわけだから多少はマシなんではなかろうか。

>>425
マイ「と、いうわけで早速ハンマーに人格移植AIを組み込んでみました」


ヅタハンマイー「エントリィィィィィィィ！！！！ヒィャーッホーーーーーーーーーーーーー！！
　　　　　　　　　　ひゃはははははははははっ、ふうううううううわあああああひーっひっひっひ！！！！」


マイ「…うるさくなっただけです」

>>435
…なんか、ブーブークッションとか笑い袋をイメージしたんだけどｗ

シーブック「…ザビーネ、お前ヅダに何かしたか？そっくりじゃないか」

ザビーネ「っ無礼な！！」

>>436
ピコピコハンマーかよｗ

人格移植AI搭載ヅダハンマーについてヨーツンヘイム社で社内会議が
あったようです。

モニク「失敗の原因は明白です！」
ホルバイン「俺の人格が失敗だってのかよ」
マイ「一度に戦艦五隻を沈めるなど威力の向上が見られるのですが、使うたびにあれでは……」
ホルバイン「じぃさんは言っていた、ここぞって時はテンション上げ上げで行けってなぁ！！」
モニク「やかましいわ！！」
ワシヤ「そもそもなんでハンマーに人格移植する必要があったんだ…」
カスペン「議論の余地は無いようだ！次こそは私の人格を移植してもらおう！！」

マイ「皆。実は聞いて欲しい話があります」
ロラン（激しく嫌な予感がする）
シロー（特にセレーネ姉さんが笑顔なところが特に）
マイ「わが社のアレについて、武器に人格を移植するということにまずそもそもクレームが一部から上がってしまい……。
　　　というわけで、試験的に我が家で試してその成果とレスポンスを確認しようと」
ウッソ「なんでそこで家が生贄になるんですか！？」
アムロ「開発者の身内に名パイロットとエース機が多いと言うことで押し切られたんだ」
セレーネ「みんなのAI作るの楽しかったわぁ」
キラ「道理で最近部屋に閉じこもってると思ったんだ」
シン「無断で作るなよ！？」



ウッソ・ガロード・シローの場合
ウッソ「ちょっ！ビームサーベルがどこか行こうとする！
　　　　うわーー！カテジナさん！ち、違うんです！攻撃しようとしてるんじゃ！」
ガロード「ティファ違うんだーーー！こいつが勝手に！」
シロー「アイナァァァァァァァ！」

ジュドーの場合
ジュドー「こいつ、いちいち出力抑えてやがる……誰に似たんだよこのサボり癖」

ヒイロの場合
ヒイロ「……」
バスターライフル『……』
ヒイロ・バスターライフル『任務、完了』　ドゴオオン
マイ「ライフルまで自爆！？」

刹那の場合
刹那「俺がガンダムだ！」
セブンスソード「「「「「「「俺たちがセブンスソードだ！」」」」」」」
一同「うるさい！！」

キラ・シンの場合
シン「アロンダイトがキラ兄に向けて一直線！？まあいい！真っ二つにしてやる！」
キラ「ちょっと！！　ビームサーベル！　出力すらしないなんて！　これ何時の僕！？　うわああああ！」

ロランの場合
ロラン「月光蝶にAIを入れる時点で間違いですよ！！ハンマーでよかったのに！　ああ！シャアさんとグエン様に突っ込んでいく！？
　　　　だ、だめです！いくらなんでも月光蝶はーーー！」

シーブックの場合
シーブック「え？パンを供給しないと働かない？　……セレーネ姉さん。僕のイメージについてちょっと話が」

カミーユの場合
ビームサーベル『修正してやるーーー！』
ビームライフル『修正してやるーーー！』
先っぽ『修正してやるーーー！』
カミーユ「最後のは武器！？」

ドモンの場合
ドモン「拳にAIを着けるとは……だが感じるぞ！　機械とはいえ、お前には熱い心があると！
　　　　いくぞぉぉぉぉぉ！」
一同（そりゃあ自分だものな）

アムロの場合
ガンダムハンマー『僕が1番上手くガンダムの武器になれるんだ…！』
アムロ「セレーネェェェェェェ！！」



巨大ビームサーベル「……」
コウ「AIをつけるのすら忘れられるなんて…OTZ」

>>428
あと、ビームサーベルの代わりにヒートサーベル。
なんかで、ランドセルにヒートサーベル二本吊りの絵を見た覚えがあるんだが…

>>440->>441
プロホノウ「だめだこりゃ」


実のところ、ターンエーのハンマーはカプルが使っても超振動やってたから、
状況判断を勝手にやってくれる初歩的なAIが搭載してあるんだと思うのだがｗ

一定の速度とか負荷がかかると発動する類の武器じゃないのか？

オレとしては、「カプルが使える」って方が驚きだったけどな

シャギア「やあ、ロラン」
オルバ「パンのお裾分けにきたよ」
ロラン「珍しいですね、どうしたんですか？」
シャギア「なに、パンを色々買ったのは良いのだが」
オルバ「僕達二人で食べる分には多すぎてね」
シャギア「まあ、そういう訳だ。もらっておいてくれ」
ロラン「ありがとうございます、二人とも」
オルバ「さて、次はガロード家だね兄さん」
シャギア「ああ、そうだなオルバよ」



ロラン「ボンマルシェ……初めて聞くお店だな、シーブック兄さんなら知ってるかな？」

リンクすなwwwww

いきなり変態兄弟現れてびっくりしたわwww

>>440
Ｔトロワ「というわけで、貴様の幽波紋はセックス・ピストルズに決定した」
刹那＆セブンソードたち「「「「「「「「決めるな」」」」」」」」

刹那「効果は似てはいるが俺の武器は剣だ。それに、どうせなら時を６秒間戻す幽波紋の方がいい」
Ｔトロワ「一応断っておくが、それは『マンダム』だ」
刹那「………………！！！」

>>440
なんかガロードのとシローのは猪突猛進な犬みたいだｗ


アイナ「お手っ！」
シロー、Ｅｚ８「ワン！」ｼﾀｯ

ティファ「…発射」
ガロード、ＤＸ「ワン！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

シャア犬「ああ、ローラ犬、ああ、ローラ犬」
ヒイロ犬「任務開始目標に吠える……う〜〜わんわんわん!!!!」
グエン犬「ええい、邪魔が入った、くぅ〜んくぅ〜ん(文字通りしっぽ撒いて逃げた)」
刹那犬「おれが犬ガンダム(あずまいぬ)だ!!わん!!」

アムロ「なんてゆうか」
ロラン「シュールですね」
アムロ犬「ああ、マチルダ犬さ〜ん、わお〜ん」
シャア犬「ああああ、尻が尻が、誰か尻を舐めてくれ〜〜」

あれ、兄弟家ってみんな犬派だっけ？

>>452
過去スレでシャアとアムロが本気出して戦ってたぞ
因みに彼女の好みで変わるから微妙＞犬派か猫派か

あれは面白かった
一言で結論を言うと「全員どっちでもいいらしい」

フランダースが泣いてる

>>453
Hi-νとナイチンゲール持ち出してケンカしてたなそういえばｗ

>>451
第１７スレより
　830 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日：2007/08/03(金) 00:41:34 ID:???
　歴代主人公が犬だったら

　いつもロラン犬の尻を舐めに来るシャア犬とグエン犬は毎回アムロ犬と犬キャプテンガンダムに尻を噛まれ、
　シロー犬は万年発情期の警察犬でコウ犬は成長してるのに発情があるのか怪しくて、ドモン犬はドッグファイト一筋の闘犬で、
　カミーユ犬はストレス過多のくせにエロ犬で、シーブック犬は影薄くてキラ犬は血統書はすごいのに夜泣き癖が酷くて、
　同じく血統書持ちのシン犬は癇癪持ちで、ヒイロ犬は実によく調教された猟犬で、
　ガロード犬とジュドー犬はすぐにどこかからサンダルとか拾い集めてきて、ウッソ犬は子犬なのに大人の雌犬の群れに入り浸ってて、
　アル犬は犬ガンダムよりベコが好きで、シュウト犬はよくぷにぷにされていて、よその群れのギンガナム犬が何故か朝飯を食いに来る。

せっちゃん犬はどうなるかな？

そりゃ、アムロ犬の後ろに健気に付いていくのがせっちゃん犬でしょう。

毛並みの長い美犬だが手入れしないので動くモップと化しているセレーネ犬。犬なのでＡＩ作るより子供作った方が早いとアムロ犬に言われる。
しょせん犬じゃ記録出来ないので、空中分解したものを律儀に順番に埋めているマイ犬。なので小屋の周りは地雷原並みに物が埋まっている。
犬ガンダムに夢中で自分の品種は犬ガンダムだと主張する刹那犬。トレードマークは「真の犬ガンダムの勲章」と称する赤いよだれかけ。

シャギア「やあ、ロラン。今日の晩ご飯は何だい？」
ロラン「今日は焼きそばにしようかと」
オルバ「素晴らしい。じゃ、居間でテレビでも見て待ってるよ」
ロラン「できたら食器の用意お願いしますねー」
シャギア「任せたまえ」



シン「なあ、いつの間にか変態兄弟が家にいるのが当たり前になってないか？」
カミーユ「今更だぞ、シン」

ハム「そこの二人、暇だったらおやつの饅頭を作るのに餅をつくから手伝いなさい！」

シン「増えてる！　増えてるって確実に！」
カミーユ「それも、今更だぞ」

もういっそみんなで一緒に住んじまおうぜ

変態兄弟は害ないし(食費除く)、
ハムはシローの上司だから仕方ない

シャギア・レッド！
オルバ・ブルー！
グラハム・ブラック！
ギンガナム・イエロー！
マリナ・ホワイト！

「「「「「五人揃って、ガンダム戦隊・食客レンジャー！！」」」」」

>>446
ﾜﾛｽｗ

シーマにゃん

>>468
つまり女性陣はネコにしろと！

あー、セレーネとかは猫のほうが合ってそうだな

モニク「猫…猫耳……モニクにゃん…」


（しばらく葛藤）


モニク（猫耳装着）「マイ、こ、これでどうだ！萌えるか！！萌えるだろう！？にゃんにゃんだぞ！！」
マイ「……新製品のモニタリングテストか何かですか？よくお似合いです」


モニク「やってらんねーよチクショォォー！！」
エルヴィン「姉さん落ち着いてー！！！」

さすがマイ。爽やかにフラグを折りやがったｗｗｗ

頑張れモニク。何時か彼が振り向いてくれるさ・・・

アムロとセレーネでモニクの為にマイには内緒で何か作ってやるのはどうだろう？
その一方でアムロとマイでセレーネには内緒で彼女の為に何かを作る

ワシヤ「どうしたんだよ、帽子の上から猫耳なんかつけて」
ホルバイン「上官殿がつけてろってさ」　←　モニクの八つ当たり
ワシヤ「モニクさんがか？流行なのかな…じゃ、俺もつけてみよっと」

プロノホウ「なにやら猫耳が流行だと言うじゃないか」
カスペン「早速取り入れるべきである！企画製造業ならば流行に敏感でなくてはな！！」
デュバル「猫耳こそ、私がこの重大な局面、時代に存在したという証！！」

マイ「最近は猫耳が流行なんだそうですよ」
シーマ「へぇ、それはいいことを聞いたねぇ」

ラクス「あらあら？かわいらしい猫耳ですわね」
プル「これって流行の最先端なんだって！シーマおばちゃんから聞いたの！」

ハマーン「フン、俗物どもが踊らされおって」
マシュマー「ハマーン様！早速買ってまいりました！！」
ハマーン「か、かわいいとか思ってないんだからねっ！！」

　　：
　　：

アムロ「空前の猫耳ブーム、か……おかしなことになったものだ」
マイ「いやまったく。流行というものは何だかよくわからないものですね」

>>471
なんか、中の人の声が脳内で一瞬高山みなみになってしまったぞ。
いや、単なるフィーリングなんだが。

マイってもしかして不能なのか？
ここまでくると流石に心配になるぞｗ

グラハム「女人に興味がないことと不能とは違うぞ」

ｳﾎｯ

シャギア「ふう、今日も良く（悪事を）働いたなオルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。スパロボ様様さ」
ロラン「はぁ……そうですか。でも、お仕事してるならお給料はもらってるんですよね？」
シャギア「残念ながらボランティアなのだよ、ロラン」
オルバ「僕達が僕達らしく（ネタ要員で悪役をして）働けるんだけどね」
ロラン「いえ、構いませんよ。お二人がちゃんと働いてるだけで僕は嬉しいですし」
シャギア「ありがとう、ロラン」
ロラン「いえいえ。今日はスパゲティにしますから、ゆっくりしてくださいね」
オルバ「助かるよロラン」

ガロード「あとで俺の方からきっちり請求させてもらうけどね」

>>468

シーマ「このあたしが猫になっちまうなんてね」コッセル「シーマ様、どうやらコウ・ウラキも犬になっちまったそうですぜ」
シーマ「何だって?!それを早くお言い!!」


―ガンダム家―

シーマ「コウ、お待ち!あたしがアンタのニンジン嫌いを調教してやるよ!」
ガトー「待て、獅子心中の虫め!ウラキは次回の練習試合に関して話があるのだ!邪魔はさせん!」
シーマ「うるさいねぇ、大体何でアンタも猫になってるんだい?!」
ガトー「私の知る由ではない!」
コウ「助けてー!」

ロラン「猫に追いかけられる犬ってそうそういないよね」
アル「何でガトーさんが猫なの?」
ロラン「ガトーさんの名前の由来が猫らしいって聞いたからそれのせいじゃないかな?」
アムロ「とりあえず、家具に被害が出てるから今すぐにあの二人は出て行ってもらえ」

黒い犬と緑の猫と銀色の猫か

フェルト「(この流れならイケる…！)ろ……ロックオン
　　　　　どうかにゃ？可愛い…かにゃ？」
ロックオン「おお、かわいいかわいい。
　　　　　　今年のハロウィンは猫娘かー。」





ジュドー「だーからこの時期にコスプレは止めろって(ry」
ガロード「むしろよくあれだけ積極的になれたって誉めてやろうぜ」

ロザミア「つまり私のバウンド・ドッグの時代が来たと言うことねカミーユお兄ちゃん」
ジェリド「いやぁ、照れるなぁ。俺のＭＳが時代の脚光を浴びる日が来るなんてよぅ。」
カミーユ「だが、ジェリド貴様だけは許しちゃいけないんだぁ」

ジュドー「猫と言うより、ウサギだなあれ。」
ウッソ「うさ耳にミニスカート、趣味丸出しですね分かります。」

シャギア？「やあ、またご飯を食べに来たよ」
オルバ？「こんにちはー」
ロラン「いいですけど、昨日の残りのスパゲティですよ」
シャギア？「お構いなく」

シャギア？「ふう……。ロラン君の料理がこんなに美味しいなんて驚いたよ、オルバ」
オルバ？「そうね、こんなに素敵なの食べたの何十年ぶりかしら、兄さん」
ロラン「あの……そのスパゲティ、昨日お二人で食べていませんでした？」
ガロード「いつからオカマ言葉でしゃべるようになったんだよ」
オルバ？「あらぁ、こっちのガロードもやっぱり可愛いわ〜♪　ねえねえ、ティファとはどこまで進んだのよ」
ガロード「げっ！？へ、ヘンな事聞くなよっいきなり！！」
オルバ？「うふふふふ、からかいがいがあるわね〜♪」
シャギア？「ち、ちょっとちょっと、この場はそのへんにして」
ロラン「今日のお二人、どうもおかしいです……」

シャギアの魂『やはりこうなっていたようだな……オルバ……』
オルバの魂『ひどいよね兄さん……せめて女言葉はやめて欲しいよ……』
ララァ『アムロが帰ってきたら説明すればいいのよ』
シャギアの魂『ニュータイプと心で会話できるというのは長年の夢だったが……』
オルバの魂『こんな状況で会話できても嬉しくないよね、兄さん……』

>>485
ゲーツ「つまり、私のMSの時代でもあると言うことか」
ロザミィ「誰？」
カミーユ「バウンド・ドッグ関係の人じゃないのか？」
ロザミィ「そうなの？」
ジェリド「俺は知らんぞ」

ゲーツ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁん！！」

ロザミィ「あ、行っちゃった」
カミーユ「結局、誰だったんだ？」

カイ「アムロ、かくまってくれ」
アムロ「またヤバイ記事書いたんですか。今度はアナハイム疑惑？ジオニック社の陰謀？蟹工船ジュピトリス？怪盗キンケドゥ？」
カイ「いや、最近はおとなしくしてたんだがな。
　　　実は、変な前髪の男が、『俺の味方は二回も記事にしてくれたアンタだけだ！』って追っかけてくるんだ」
カミーユ「前髪が変…？」
ジュドー「カイさん敵多いから。新手の刺客とかじゃないのｗ？」
カイ「どぉわああ？！…何だジュドーの小僧か。びっくりさせんなよ」

シロー「うわ、すごい数だな…」
　なんとか定時上がりに成功したシローの目の前には、数十人単位の子供たちがはしゃいでいた。
子供たち「「「とりっく・おあ・とりーとーー！」」」
ロラン「はいはい、みんなの分はちゃんとありますから、押さないで！」
　紙ナプキンに包んだ手製のクッキーを配ってゆくロランたち。
シン「うわっ！　ちょ、押すなって！　慌てなくてもちゃんとあるから！」
　波長があうのか、何故か元気な子供たちに集られるシン。
　大人しい子供たちが集まるロランの周りとは、ずいぶんと様子が違う。
シン「シロー兄さん！　笑ってないで手伝えよ！！」
ロラン「あ、お帰りなさい、兄さん」
子供たち「あ、シロー兄ちゃんだ！」「お菓子ちょーだい！」「こんばんわー」
シロー「判った判った。　とっとと片付けないと、晩飯くいっぱぐれそうだな」
　歓声を上げる子供たち。
シロー「こぉら！　ちゃんと並べー」

　ハロウィンのこの日、ガンダム家とマッケンジー家、そしてカロッゾ・パンと、ザビ家（特にドズル邸）周辺は
　子供たちで賑わうことになる…

ちょい短かったかな？
早いもの勝ちってことでｗ

俺は未だにハロウィンって行事の事がよく判らん・・・
まだまだ日本じゃ馴染みの無い行事だな
お菓子メーカーとか全然動かないし
ドモンや刹那にも縁は無さそうだ

まあ地蔵盆と思えば大して外れてないと思うんだけどね。
ふつうの「お盆」と別な地域と一緒にやる地域とあるが。

ハロウィンと言ったらこいつらを忘れちゃ困るな

ジャック｢アダム曹長……何か飲み物を持ってないですか？｣
アダム｢残念ながら……あと一時間ですから頑張りましょう｣
アヤ｢皆さん、あちらにあるジムは我が連邦軍の小隊の
ジャックザハロウィン隊のジムでございます｣
ハロウィンのこの時期にはジャック達は商売繁盛であった
ちなみにその横では富士急駿河支店のショップが繁盛していた
ヘンケン｢今のうちにハンバーガーを売るんだ｣
トーマス｢店長！行列がきれています！｣

ハロウィンはいたずら小僧のジャックがうんたらかんたらで子供が仮装行列でお菓子くれと町中練り歩くイベントだ。
日本で流行らないのは合法的なピンポンダッシュ大会になりかねないのと、訪問する家を町内会かなにかで指定しないとイタズラされまくることになるから。



最大の要因はお菓子で満足できる純真な子供がいないことなんだが……

>>491
悪い精霊が子供をさらいに来る、って話は聞いたこと無いかな？
キリスト教圏じゃけっこうメジャーな御伽噺なんだが。
んで、ハロウィンの日は悪い精霊がいっぱい出てくるから、
子供たちはさらわれないように精霊の仲間のフリをする。
それが子供たちのコスプレと、「お菓子くれなきゃイタズラするぞー！」って掛け声。

アメリカなんかじゃ大人もコスプレしてはしゃぐ日らしいけどね。
子供の衣装も、オバケや精霊、妖精、悪魔なんかが本道なんだけど、
今じゃもう何でもありらしい。

>>495
ああ、つまりナマハゲかw

しかし日本のお菓子メーカーがハロウィンを利用しないのは何故なんだろう？

>>496
ナマハゲは神様なんだから悪霊とか精霊と一緒にしないでくれる？
と秋田県民がもうしております

日本じゃ不良外人がハロウィンパーティーと称して電車でバカ騒ぎするわペイントで汚すわした事件もあったからな。
あまりイメージは良くない。

シーブック「つまり、ザクレロだと言うことですねゲートも開くし。」
ザビーネ「誰に言ってるだよ、忙しいだから手伝え。」
鉄仮面「ふははは、お菓子をくれてやろう。」

ヒタイダーに主題歌ができてるｗ

>>497
中身市役所の人じゃん

サンタ=お父さんってぐらい夢の無いことを言う

>>499
シーブック「セシリー、ザビーネが『言ってるだよ』って…」
セシリー「あら駄目よシーブック、ザビーネは田ｋ」
ザビーネ「なりませぬ！ベラ様、それだけは死んでもなりませぬ！」
・
・
・
ザビーネ「駄目じゃないかシーブックゥゥゥ！！揚げ足を取っちゃあぁぁ！！」
シーブック「間違ったのは事実なのに八つ当たるんじゃない！いっちゃえよ！」
鉄仮面「店の中をミンチ塗れにするのは関心せんな！！」
セシリー「だったら止めて頂戴」

アムロ「妊娠させたら負けかな、って思ってる」

>>504
そんなこと言って彼女達が穴の開いたゴムを持ち歩いても知らんぞ？w

>>504
すでに負けちゃってるじゃないかアムロ

>>505
彼女に気付かれないようにこっそりゴム付け替えるアムロ兄さんですか

さすが真のガンダムだ

これが犬の世界だったら、犬は妊娠しやすいし多産だから、町中にアムロ犬兄さんの子供がいるんだろうなｗ
（ただし、ドズル犬ザビ組長とかの妻帯者やシャアのように結婚しないけどエロイ犬も子供を作りまくっている）

おはようからお休みまでのクロスボーン・バンガード

ガロード「尊敬する人？一介のジャンク屋から一代で財閥ブッホ・コンツェルンを築いたシャルンホルスト・ブッホだな」
ジュドー「ジャンク屋の星だよな」
シーブック「で？」
ジュドー「オーノー信じられねー！ロナ家の元祖がその人なのに、そんなことも知らない兄がバイトしてるなんて」
シーブック「だって元祖はブッホで、名前違うじゃないか」
ガロード「買ったんだよ、ロナって名前を」
シーブック「何故に？」
ガロード「そりゃ、「名前売るよ！」ってのがいたから、「名前買うよ！」って言ったんだろ…おとなのじじょーはわかりませーん」

カロッゾ「いかにも、私の義父のマイッツァー殿がそのブッホ・コンツェルンの二代目総帥だが。君はいったい何を知りたいのだね」
シーブック「ブッホコンツェルンのことより、どうして事業と関係ないパン屋とかをやっているかを知りたいんです。そもそも何故朝パン主義なのかと」
カロッゾ「君は古代ローマの「パンとサーカス」という言葉を知っているかね」
シーブック「いいえ。工業科なんで歴史の授業は取ってないもんで」
カロッゾ「古代ローマの貴族は民衆の支持を集めるため、パンとサーカスを与えることを保証したのだ。食と娯楽のことだな。
　　　　　　それが「働いたら負けかなと思ってる」堕落した民衆を生み出してローマの崩壊につながったとも言われるが、それはさておき」
シーブック「崩壊したら良くないじゃないですか」
カロッゾ「君の意見は聞いておらん。そこで貴族主義を提唱したシャルンホルストは考えた。貴族たる者はパンとサーカスを与えねばならぬとな」
シーブック「だってパンとサーカスでローマ崩壊…」
カロッゾ「ただ食いさせるのではない。それではローマの二の舞だ。
　　　　　　我々は最高の品質のパンを朝から良心的な値段で提供して買ってもらおうというのだ。働かざる者は食うべからずだがな」
シーブック「それで朝パン主義…じゃ、夜は夜サーカス主義ｗ？」
カロッゾ「別にサーカスには限らず娯楽なら何でもだ。君にはその役も期待しているのだよ？」
シーブック「え？」
カロッゾ「怪盗キンケドゥは市民にも人気だぞ」
シーブック「あれを娯楽って言うんですね…。でもそれが貴族の仕事なら、あのザビーネがプリキュアの振り付けまで研究してノリノリでやるワケだ」

>>496
秋田の人から一言言っておくぞ。
内容も時期も全く違うからな。

>>511
語尾の「w」から察するに冗談で（わかってて）言ったんじゃね？

>>510
トロワ「雇ってくれると聴いて来た」

>>513
カロッゾ「ふははは、我々は貴族で与える側だ。つまり、無報酬なのだよ」

トレーズ「貴族とはどれほど民衆が堕落しても動じない統治をせねばならぬのだよ、マリー」
マリーメイア「基本的に民衆は愚かですからね」
トレーズ「確かに我々のような者から見れば、政治や統治の方法についてはそう見えるかもしれない。
　　　　　しかしパンとサーカスを与えられ続けた者たちは、パンの味に、サーカスの芸に、より深く詳しくなっていくのだよ。
　　　　　当然、彼らはパンとサーカスはより良いものを求めていく。我々はその期待に応えなければならないのだ」
マリーメイア「まったく、私たちに支配されているとも知らないで」
トレーズ「大衆に不満や不安を抱かせず、常に楽しんでもらうことが大切なのだよ。そのために貴族は命すら捧げねばならないのだ」
マリーメイア「それで……」
トレーズ「さてレディ、エレガントヅダの用意はいいかな」
マリーメイア「わざわざ空中分解して黒焦げアフロを晒さないでください！！また学校でプルたちに大笑いされます！！」
トレーズ「それこそが庶民の娯楽なのだよ、貴族とは腹の底からの笑いを庶民に授ける義務があるのだ」
レディ「マリーメイア様も大きくなられたら分かりますよ」
マリーメイア「そんなの嫌ですー！！」

トロワ「だが、貴族が与える者と言うのならサーカスへの報酬は必要経費。我々に報酬を与えるのは当然と認識するが」

髭男爵は貴族の本分を実行してる訳か、トレーズ的には
エレガントなのか？

支配する民衆にはいくら笑われてもいい、というか積極的に明るい話題の主になるようにすべきだが
他国からはナメられるな

っていうのが理想的な貴族のあり方よな

そういえば、スメラギさんとフォウって、プリティでキュアキュアなモノにこのスレでは縁がないな。
ラクスも。

態々嫌われやすい声優ネタに誘導する意味が分からない。

このスレでプリティでキュアキュアといえばシャクティ（黒）とティファ（白）に決まってるだろｗ

え？クロスボーンガンダムのキンケドゥとザビーネでしょ？

>>522
うむ
あの二人(というか二機)はプリティーでキュアキュアなポーズ取りながら出てくるからなｗ

シャア「アムロ、今晩はちょっと付き合ってはくれんかね」
アムロ「断る。いろいろ忙しいんだ」（女性たちとフラグ立て的な意味で）
シャア「白狼で特上握りをご馳走しよう」
アムロ「あ、もしもしロラン？今日、夕飯は外で食べるから」
シャア「話が早くて助かる」



シャア「大将、君はいつもいい仕事をする。このカレイなど絶品だな」
シン・マツナガ「恐縮です」
アムロ「次は秋刀魚を頼むよ。……で、何の話があるんだシャア。ヅダが大量に空中分解しただとか、
ヒルドルブが一般道でドリフトかまして車道破壊しまくったとかか？」
シャア「ああ、そんなことは日常茶飯事だ。今更騒ごうとも問題にしようとも思わん」
アムロ「……それもどうかと思うがな」
シャア「それよりも、だ。今日、ヨーツンヘイム社に視察に行ったのだよ。元々オモシロ技術を
いじくりまわしている会社だったが、最近益々わけがわからなくなってきたからな」
アムロ「あそこは確かに心配だな。　あ、大将、次はブドウエビ」
シャア「そうしたら社長含め全員が猫耳に猫尻尾を装備していた」
アムロ「ゥグッ…」（ｹﾞﾎｹﾞﾎ
シャア「全員だぞ、全員。目ぼしい女性といえばキャディラック嬢しかいない、おっさんだらけの
　　　　あの会社全員がだ」
アムロ「…………本当に何をやっているんだあの会社は」
シャア「あの時は疲労のあまりについに幻覚を見るようになったかと自分で自分の心配をしてしまったよ」


以下回想


シャア「何をやっているのだね君たちは」
プロホノウ「おや、シャア社長。おはようございます。ようこそヨーツンヘイム社へ」
シャア「あぁ、おはよう…で、何をやっているのかね」
マイ「新製品のテストです。猫耳尻尾型コミュニケーションサポートキット、開発名称『ニャッゴ』
　　　これは装着者の脳波を感（ｒｙ（以下、技術技術した説明により割愛）耳と尻尾の動きにより
　　　感情を表現します。ニャッゴのサポートにより感情表現の苦手な人間であっても他者との円滑な
　　　コミュニケーションをとれるようになることを目標としています」
シャア「…それは画期的な試みだが、実用に足るのかね？」
マイ「ですからテストを行っています。これをご覧ください。当社のホルバインをモニターにした際の
　　　観測映像です」



アムロ「ホルバインってあの漁師か」
シャア「あの漁師だ。PRIDE漢祭りやK-1ダイナマイトに乱入たとしても全く違和感無いあの屈強な海兵だ。
　　　　アレに猫耳に尻尾だ」
アムロ「…………今ものすごく、自分の豊富なイマジネーションを呪いたくなった」
シャア「私の心労の十分の一ほどはわかってもらえたと思う」

マイ「まず表情をくらべてみてください。これが不機嫌な時、こちらが上機嫌な時です」
シャア「……違いがさっぱりわからんのだが」
マイ「続いてこれを」
シャア「尻尾が急がしく左右にばたばた動いているな」
マイ「不機嫌な時のものです。で、こちらは上機嫌な時。尻尾が直立し、先端が傾いています」
シャア「ふむ。わかりやすくなってはいるのか」
マイ「彼は人付き合いが苦手で、一部の例外を除いてはほとんど感情を表に出すことはありません。
　　　そのために誤解を招きトラブルを引き起こすことがありましたが、このニャッゴにより軽減されました。
　　　では、実際にあちらをご覧ください」

マイが指差した先にはアッガイたんと戯れるホルバインの姿があった。
アッガイが両手を使って懸命に投げるビーチボールを片手で受け取り、また投げ返す。
とたとたとボールを追って走りまわるアッガイをホルバインはほぼ無表情で見守っている。
だが、尻尾は高く伸び、先端がちょっと曲がっている。そして緩やかに左右に揺れていた。

シャア「……上機嫌なようだな」
マイ「ものすごく上機嫌ですね。顔は相変わらずですが」



シャア「……その光景に癒された私を笑ってくれてもいいぞ、アムロ君」
アムロ「いや、僕も少し癒された気がするからあなたを笑えない」



シャア「それで、今度は全員でテストということか」
マイ「はい。その通りです。ですが、彼以外では全く動作しないので原因の調査中です。
　　　やはり高性能を追求して基幹部品にνガンダムのサイコフレームを参考にし（中略）ためにＮＴかＮＴの
　　　素養のある人間にしか反応しないようになってしまったことが要因であるのではないかと（以下略」



シャア「……私が苦心して作り上げ、君にこっそり秘密裏に提供した技術がだだ漏れだったことにびっくりだ」
アムロ「……すまない。本当にすまない。ウチにはプライベートも機密も無いもんだから……」
シャア「いや、いいさ。私の作り上げた技術が世間の役に立つならば、ヨーツンヘイム社の赤字解消に
　　　　繋がるなら本望さ！！本望だとも！！」
アムロ「ゴメン、マジ本気ゴメン」



その後、しばらくしてヨーツンヘイム社から売り出された「猫耳尻尾型コミュニケーションサポートキット
『ニャッゴ』」は空中分解することも無く、ヒット商品となった。


ガロード（ティファが猫耳、尻尾…）
ジュドー「想像して赤面して悶々とするくらいなら、さっさと本人にプレゼントしてくればいいでしょ」

ザビーネ「駄目じゃないかキンケドゥ！！こんなものをベラ様に贈ろうとしちゃあ！！」
シーブック「ち、違う、これはカロッゾさんに頼まれたんだ！！」
セシリー「お父様ったら、小さい子に怖がられるのを気にしていたから……」
鉄仮面「うむ、これさえあれば私の内面のキュートさを世に知らしめられるであろう！！」

猫耳尻尾型コミュニケーションサポートキット『ニャッゴ』追加報告書

本日、愚弟カミーユがニャッゴを用い、フォウ・ムラサメ嬢と「にゃんにゃんぷれい」なる戯れを画策せり。
それがファ・ユイリィ嬢に知られることとなり、更にロザミア・バダム嬢、サラ・ザビアロフ嬢（以下、女性名が続く）らにも
目撃され修羅場となる。
愚弟の女癖の悪さが露呈せり。
そも、ニャッゴはコミュニケーションを円滑に進めるためのサポートツールである。
正しく用いなければ人間関係が空中分解することが確認された。
このたびのような喜劇（打ち消し線）悲劇を生まぬためにも、健全に正しい運用を切望する。

オリヴァー・マイ

トレーズ「ふむ、猫耳と猫尻尾か……」
マリーメイア「嫌です！！駄目です！！絶対やめてください！！！」
トレーズ「そ、そうか……マリーがそこまで言うのなら……」

トレーズ「マリーは犬派だったのだろうか。似合うと思ったのだが、ああも嫌がるとは」
レディ「マリーメイア様ではなく、トレーズ様が御自身で着用なされると勘違いなされたのでは……」
トレーズ「いや、もちろんそのつもりだったよ」



その頃ドズル家では猫耳付きドズル、デラーズ、ガトーに包囲されたミネバが恐怖で気絶していた

ハマーン｢……ゴクリ｣
ミネバ｢ハマーン……そこまで真剣に考えなくても……｣

シャア｢あれが本当のはにゃーんだな……｣
アムロ｢シャア！(かわいそうだから)早く身を固めろ！｣

兄弟随一の無表情男…刹那とヒイロにつけてやったら判りやすくなりそうじゃね？＞ニャッゴ

シャギア「さて、今日はハロウィンということで猫耳を付けて来た訳だが」
オルバ「どこもかしこも猫耳、犬耳まみれだね兄さん」
シャギア「まあ、良いさ。私はロランの作るハロウィン晩御飯が食べたいだけだからな」
オルバ「同感だよ兄さん。今日はハロウィンだからね、きっと豪華だよ」
シャギア「楽しみだな、オルバよ」
ガロード「お前ら、人の居間で我が物顔でくつろいでんじゃねえよ！」
シャギア「気にするな、ガロード」
オルバ「僕達は気にしない」
シン「なあ、やっぱり増えてるって！」
カミーユ「だから今更だって」

>>529
確か、何かの４コマで似たようなのをユウ・カジマが付けていた気がする……
Ｇジェネだったかギレンの野望だったか

>>531
記憶に微かにあるぞ…そういやそんな4コマ有ったな

ニャッゴの影響力がパネェ…

感情表現の苦手な女の子も付けたら良いんじゃないかな>ニャッゴ
フェルトとかフェルトとかフェルトとかｗ

プル「は〜い、これ♪」
プルツー「うっ……」
プル「きっと似合うよー、可愛いよー、うふふふふふふふふ」
プルツー「な、なんだその嫌らしいニヤけた笑い方！」
プル「だ〜ってぇ〜、プルツーがそーゆー格好したとこ見てみたい…………って男の子、きっといると思うよ？」
プルツー「その不自然な間は何だっ！？ふ、不愉快だ！絶対そんなの付けないからな！」

>>529
マリナ「はい？　刹那が？」
リリーナ「えっ？　ヒイロって、無表情…ですか？」
ルナマリア「はいはい、秋も終わるのに暑いわねぇ、もう！」

>>535
ジュドー「ん？どうしたんだプルツー、ニャッゴなんか持って」
プルツー「うわっ、ジュドー！？こ、こここれはプルが持ってきたんだ！私のじゃない！」
ジュドー「ふーん」
プル「あ、ジュドーもニャッゴつけてるー」
ジュドー「マイ兄から改良試作品のテスト頼まれたんだ。どう、似合う？」
プル「じゃあ、あたしもつける！うふふ、ジュドーとおそろいっ」
プルツー「なっ、わ、わ私もつけるぞ！勘違いするなよ、テストにつきあってやるんだからな！」

>>531-532
探してみたら「ジオンの系譜」の4コマだった。
猫じゃなくて犬耳と尻尾。

犬の方が猫より分かりやすいからかも。

なんというか、相変わらずヨーツンヘイムは無駄に技術力があるな

>>539
サイコフレームの技術が流出してたみたいだがなｗ
これでシャアもちょっとは楽になる…のか？

ネオジオン傘下のヨーツンで使われてるんだから、サイコフレーム技術はこの場合流出というか戻ってきたというべきなのか。

マイ「せっかくなのでヅダにサイコフレームを組んでみました。」

ＮＴ専用ヅダ　運用試験報告書
久々に宇宙にて運用実験を行った。
操縦者の脳波を拾って機体の操縦性を上げ反応性は上がったの確認。
模擬戦闘にて素晴らしいデータが取れたが、ヅダから突如青い光が迸り
空中分解をおこした。サイコフレームのオーバーロードに機体がついて
行かなかった模様。なお分解時はさながら流星のようだったと追記する。

なお今回のテストパイロットのジェリド・メサはＮＴでは無いが、模擬戦闘での
相手であるカミーユの影響を受けたのではないかと推測する。

ジェリド「くそぅ、いい所まで追い詰めたと思ったんだがなぁ。急に機体の制御が
　　　　　利かなくなりやがった。」
カミーユ「ジェリド相手に苦戦するなんて、サイコフレームって恐ろしいんだな。」

アムロ「そりゃそうだ、チェーンが整備をしているんだからな」
チェーン「まぁ、アムロったら」
カミーユ「兄さん、のろけないでよ」

シャア「横流しさせて提供したのは私なのに…(うД▼)」

>>543
アムロ兄さんはシャア限定でツンデレだから仕方ない

ん？ツンデレな人にニャッゴ付けたら、言動と反応が逆になるのか？

白きツンデレ原作版
ツンアムロ「情けない奴!!」
ツンハマーン「ここで終わりにするか？続けるか？洗濯しろシャア」
デレアムロ「世界に人の心を見せなきゃいけないんだろ…」
デレハマーン「シャア…私と来てくれれば……」

白きツンデレスレ版
ツンアムロ「性懲りもなくまた来たか…行けフィンファンネル!!!」
ツンハマーン「貴様、ミネバ様に何をする気だ？ファンネルぅ!!!」
デレアムロ「シャア、今日一杯やらないか？」
デレハマーン「べ、別にあんたのために技術提供したんじゃないんだからね!!!」

>>446
かなり遅レスだが、誰が上手い事言えとｗｗｗ

>>542
ジェリド惜しかったな、後もうちょっとで蒼き流星に
なれたかもしれないのに…ただしＭＳに『レイ』と
名づけるのだけは駄目だ

帰〜路〜に〜青いきょ〜せ〜い〜
夜の酒〜場〜に〜浸るようだね〜
ふ〜た〜り〜店のかうんた〜から〜
ララァの亡霊〜さがしているよ……

正直ララアみたいな色黒よりロランたんのほうが萌える

な？シャア大佐

>>550
うわぁ、ミンチよりひどいや

　　　r'⌒⌒^'､
　　 （ ,rνyy'ｿ　明日はロランの誕生日なのでこういうものを用意した。
　　　ヾ；´∀｀ﾉ
　　　（　 ]¶[ 　つ[３泊４日温泉旅行（ペア）]

アムロ「もちろん、変態対策にヒイロが別行動で任務了解している。
　　　　　…あと、カミーユの誕生日が９日後にずれていたり、シーブックの誕生日が不明だったりするのは突っ込んではいけない。
　　　　　……あと、僕がスレを間違ってしまったことも」

>549
ちょwwジェリド関係ねえwww

≫553
か〜なしい〜ひ〜とみ〜で〜
ぼ〜くを責め〜ない〜で
な〜にもいわ〜ずに
スルーしてほしい…

「僕の名はジェリド、>>554は狙われている！」

（織江!!）
こ〜の〜ス〜レ〜の
（織江!!）
こ〜の〜ネ〜タ〜を
気に〜し〜ないで、いて欲しい
（織江!!）
行〜き〜さ〜き〜は
（織江!!）
は〜る〜か〜か〜な〜たの
現行〜ス〜レの1000…………………

ちゃちゃら、ちゃら、ちゃちゃら、ちゃら
ちゃちゃら、ちゃら、ちゃちゃら、ちゃら、ちゃ〜………

マイ「せっかくの誕生日、ということでロランは３泊４日温泉旅行、ヒイロは変態対策の護衛に行きました。
　　その間の家事は兄弟間の分担ということにしたいのですが」

アムロ「すまない。社でトラブルがあって家事にまで手が回りそうも無い」
セレーネ「悪いけど今、スターゲイザーちゃんがご機嫌斜めで手が離せないわ」
シロー「年末に向けて警備強化しなくちゃならないんだ。しばらくは忙しくて家事まではとても…」
ドモン「年末恒例のGF祭りに向けて今日からト合宿に行く予定だ」


マイ「……ということがありまして。年少組みに家事いっさいを任せるのはいささか気が引けるので
　　三日ほど休暇をいただきたいのですが」
モニク「なんだとっ、そういうことは早く言え！！」
マイ「すみません。なにぶん急なことでしたので…」
モニク「い、いや、わかった。社長には私から伝えておこう。ところでお前の一家はカレーは好きか？」
マイ「はぁ、嫌いな者はいないと思われます」
モニク「そうか、それはよかった。では、またな」

モニク「今から少々外出する！出先から直帰するので後は頼むぞ！！」
エルヴィン「ちょっとどこ行くの姉さん！！言っとくけどカレーはカレー粉だけじゃ出来ないよ！！」


ギンガナム「すごいよこの漁師の料理！！」
ジュドー「なめろうなんて最高だね！新鮮さがダンチだ！！」
マイ「いやぁ、手伝っていただいて助かります。僕が料理をすると全部空中分解すると不評でしたから」
ホルバイン「ヘッ、どぅってこたぁねえ」
モニク「海兵！なぜ貴様がここにいる！！！」
ホルバイン「ジィさんは言っていた。困ったときはお互い様だってなあ！」

カミーユ「今回はマイ兄のせいじゃないけど、見事にフラグが折られたな」
シーブック「…あれに比べたら俺の十年の呪いのほうがまだかわいく思えるよ」

なめろう！いいね、なめろう最高！！

>>557氏　ＧＪ！
兄弟たちの食事の傍らで、ハロ＆キャプテンと戯れているアッガイたんがいるわけですね。

>>559
キャプテンがアッガイたんを肩車して、アッガイたんがハロを持ってる
トーテムポール的なものを想像したｗ


マイ「キャディラックさんも一緒にどうですか？アジフライが美味しくできました」
モニク「お前が作ったのか」
マイ「はい。みんなが手伝ってくれたので空中分解しませんよ」
モニク「…ではいただいていこうか。マイ、これは差し入れだ」
マイ「わざわざありがとうございます」


ガロード「カレー粉と大根に長ネギに山芋、ブドウとキムチと納豆…？」(ｶﾞｻｺﾞｿ
ジュドー「何の意図があってこの差し入れなんだろうな…まさかこれでカレー作ろうとしたわけじゃないよな…」
ウッソ「……ホルバインさんが先に来てくれて本当に助かりましたね」

>>557に便乗しちゃう

モニク｢と、とりあえず三食魚介類じゃバランスが悪い。だから私が…｣
マイ｢それもそうですね…じゃあモニｋ…｣
クリス｢こんにちは〜ロランがいないって言うから手伝いに来ました｣
アル｢僕が頼んだんだ！明日はバーニィも来るよ！｣
マイ｢すいませんクリスさん。ではお言葉に甘えて｣
モニク｢あ、アル君は偉いね〜(うぅ…空気読んでよアル君…)｣

モニク｢うぅ…エルヴィン！もっと酒持ってきて！｣
エルヴィン｢姉さん、飲み過ぎだって！｣


元祖お隣りのお姉さんを出したかった、モニクには悪いと思っている

いや、モニクにとって最悪の状況は「助けが誰一人来なかった場合」だろうから
これはこれでいいと思うぞ


キャディラック家の両親についてはIGLOOで出てこなかったから推測のしようもないが、
仮にこのスレではモニクとエルヴィンの二人で暮らしているんだったら
エルヴィンは料理が得意になってそうだなぁ

>>562
えーっと、両親は健在じゃなかったかな？
少なくとも母親は生きてたはず。
エルヴィンと二人きりで話すシーンでそんなこと言ってる。

ご両親はアムロ兄さんと話が合いそうだなぁ…

生粋のジオンだけどな

>>563-564
このスレのアムロは連邦もジオンもなさそうだから困る
良い意味で


レビル社長はおろかゴップ会長やデギン会長ともうまくやれそうだ

両親は健在だけど、姉弟で社宅暮らしというところかな

そんな話をするな！
ウッソが変な妄想に耽るぞ！

ウッソ「何言ってんだかわかりませんが、それはキラ兄さんの領分ですよ！
　　　　　僕は「社宅」が「シャア宅」だったら怖いなと思っただけです！」

ウッソ「とりあえず期待されている妄想というのは
　　　　あまりにマイ兄さんが相手にしないので性欲をもてあまし
　　　　エルヴィン君を襲うというシチュですか？
　　　　身につまされすぎて萌えるどころか縮み上がります」
ルペ・シノ「ほほ〜う」
カテジナ「ふう〜ん」

>>565
普通にシャアと仲いいしな、アムロ兄さん
本人に言ったらすごい勢いで否定されそうだが、ツンデレだし

ガロード「キラ兄にも困ったもんだ。ちゃんと彼女がいるのに二次元にばかり…」
ジュドー「釣った魚には興味が無いつー事かな？だったらラクスさん可哀相だよな。」
ウッソ「シャクティが黒くしないか心配ですね」
ジト目〜×３
キラ「よし、これでフラグGET、フフフ」

ウッソ：捕獲されずになんとか逃げ回る
コウ、ジュドー：捕獲されるが無事脱出する
変態兄弟：捕獲され地下室へ
シャア：捕獲されミンチに
Ｔトロワ：捕獲され掘られる
アスラン：捕獲され養分を摂取される


実はウッソの立ち回りはかなり上手なのでは

スペシャルだからな

ヨーツンヘイム社の社宅「ヨーツンハイム」

モニク「こんな筆箱のようなプレハブでも」
プロホノウ「いちいち筆箱に例えんでよろしい」（ムカムカ）

モニク「６畳一間にワシヤとオッチネンとエルヴィンとエルヴィンの同期ＡＢＣが、鉛筆のように並んで寝てました。
　　　　これでは、本当に筆箱じゃありませんか！」
プロホノウ「何だと」
マイ「立って半畳、寝て一畳って言うくらいですし、一人一畳あればいいじゃありませんかＨＡＨＡＨＡ」
プロホノウ「全然フォローになっとらんぞマイ君！」

マイ「さっき一畳で十分と言いましたけど、考えてみたら二畳必要なんですよね」
モニク（そ、それは一人で一畳、二人で二畳ということなのか？！ならばこの私、モニク・キャディラック、手鍋提げても…！）
マイ「報告書を書く机にもう一畳要ります」
モニク「…そうだな」

ワシヤ「社長、マイに俺たちの隣の６畳間を占領した資料を片付けるように言って下さいよ。
　　　　　あれがなければ、俺たち一人二畳取って寝られるんです」

>>566
エルヴィンは年齢的に高校生だから、両親と一緒だろ。
一人暮らしや下宿生の高校生が皆無とは言わんが…
エルヴィンには、家のことを弟に押し付けて外で好きなことをやってる姉という事らしい。
なんで二人暮しにさせたがるんだ？

以前のネタに二人とも親と住んでるって書いちまったぞｗ



この流れでなんとなく…

エルヴィン「おはよー…」
シーブック「おはよ。　…どうしたエルヴィン、元気ないな」
エルヴィン「あはは…夕べ姉さんが母さんと、ね」
シーブック「あー、この前言ってた、アレか？」
エルヴィン「そ。　嫁に行け、余計なお世話だ、で大喧嘩。
　　　　　　お陰ですっかり寝不足だよ…」
シーブック「半分くらいはマイ兄さんのせいかなぁ…」
エルヴィン「んー、でも、弟の目から見ても、姉さんが嫁に行く姿って想像できないから」
シーブック「でも、モニクさんってもてるんじゃないのか？　美人だし、仕事できるし」
エルヴィン「それ以上に気が強いし、家事能力０以下だし。　恋人なんていつ出来るのか…」
シーブック「大丈夫だ！　ウチのセレーネ姉さんはナマケモノよりぐうたらだし、
　　　　　　思わず『兄さん』って呼んじゃいそうなほどガサツだけど、
　　　　　　そんなでも一応恋人っぽい人はいる！　…居ると、思う。
　　　　　　…スウェンさんって、なに考えてるのか判りづらいんだよなぁ…」
エルヴィン「………」
シーブック「………」
エル＆シー「「はぁ……」」

ヨーツンハイムﾜﾛﾀwww

便乗して

マイ「社長命令で資料を片づけて部屋を空けました」
ワシヤ「やった！これでゆっくr」
カスペン「これが私の社宅であるか！」
デュバル「もはや私はカプセルホテル族ではない！」
ソンネン 「へっ、一畳あれば十分だ」
ワシヤ「…泣いていいかな…」

>>575
＞なんで二人暮しにさせたがるんだ？

姉と同じ職場にいるから。
姉は社宅暮らし、弟は家から出勤という形だろうか。

……と考えたけど575のネタを読んでみて一家で暮らしてるのもいいかと思った。

職人さんの数だけパラレルワールドが生まれるのに何をいまさら…
それとも自分が作った設定をちょいと変えられただけでファビョる程度の精神なのか？

さらに便乗

ワシヤ「うう、いっそう狭くなったっていうか空気が濃くなったっていうか……」
カスペン「（部屋が）狭い！（壁の厚さ的に隣の声が）うるさい！（人間関係が）濃い！
　　　　これこそが社宅そのものなのである！」
ワシヤ「……この社宅は、地獄だ……」
マイ「そういえばホルバインさんがいませんが」
デュバル「彼ならゼーゴックのコクピットをねぐらにしているようだ」
マイ「なぜそんなところに…」
ワシヤ「あいつの生態は謎に包まれてるよな」

その頃のマイの部屋

┌────┐
│資資資資資
│資資資資│
│資毎資資│
└────┘
マイ「しまった、社宅から持ち帰った資料が邪魔で出られない」
倉庫番状態だった。


┌────┐
│資資資　　　毎
│資資資　 │
│資資資資│
└────┘
マイ「助かった！何とか出られたぞ」


　　柔芋我
　　　 嘘　

>>576
カスペン部長、独身だったんかｗ

バーニィ「今日の夕飯はハンバーグだ」
ガロード「元祖ミンチのハンバーグかぁ…」
ジュドー「久しぶりだな」

ところで、ロランは誰と温泉旅行いったんだろうな。

>>583
一人旅という可能性は無いかな。
いつも皆に振り回されてるし、たまには一人でゆっくりするとか。


・・・と思ったが、ペア券か。
お嬢様ということはなさそうだから、原作での彼の友人か？

過疎りすぎage

>>583
ヒイロとｗ


アムロ「…とまぁ、冗談はともかくとして、
　　　　名目としてはハイム姉妹の温泉旅行に同行ということになってる」
ウッソ「そして向うで何故かテテスさんとばったり出くわすわけですね。
　　　　それなんてエｒ」
シロー「あ、兄さん。　これ、ダイスケ艦長がご挨拶にって」

ディアナ様じゃないの？最後孕ませてたし

ロラン「は、はっ、はっ、はら、はら、はら、なんてっ、そ、そんな、僕は」
ハリー「ディアナ様のォォォォォ腹と言ったかァァァァァ」
ロラン「いえ、それとも違います……」

アリー「野原……？だれが俺の名前を呼んだか？」

ブライト（３３）「アムロ、お前も今日で誕生日じゃないのか。お前もいよいよ３０代か」
アムロ（２９）「何言ってるんだブライト。ここは基本的に劇中年齢より年をとらないいわゆるサザエさん時空じゃないか」
ブライト（３３）「……何だと」
フラウ（２９？）「ここなら永遠に二十代なわけね。得したわ」
ミライ（３２）＆セイラ（３１）「……！」
シャア（３４）「ええい、完全な計算にならんとは！」
ハマーン（２２？）「それは困る！それでは私は永遠に入籍できないではないか！」
アムロ（２９）（誰とだ…）
ドズル（？）「全くだ！俺もミネバの成長を楽しみにしているというのに！」
キシリア（２４）「何を言うのです。それではミネバが嫁に出て行くのも認めるおつもりですかｗ」
ドズル（？）「むぅ、それも一理ある…」
キシリア（２４）「でしょう。年をとらない時空というのも乙なものではありませんか」
ドズル（？）「だが、お前が言うのが気に食わない」
一同「全くだ」

DOME「年をとらないんだったら、いつまでも生前の僕は今の僕にクラスチェンジしないんじゃ…」
アムロ「そういうわけだから帰れ帰れ」
DOME「まあ、それでも僕が存在しているのは黒歴史の中のゆるぎない事実なわけだけどね」
アマクサ「僕はオリジナルの僕が若い時のデータが元のクローン脳だから元から関係ないんだよね」
A.R.「僕は人工知能だから関係ないし」

バナージ「ミネバさんが成長しないと俺が困るんだけどなあ……」

アムロ兄さん誕生日か、おめでとう

リリーナ「ヒイロ、ちょっとよろしいかしら？」
ヒイロ「何だ？」
リリーナ「あなた、ピーマンは好きですか？」
ヒイロ「嫌いじゃない」
リリーナ「ニンジンは食べられますか？」
ヒイロ「ああ」
リリーナ「納豆にはネギを入れますか？」
ヒイロ「入れる」
リリーナ「本当？　フフッ、私たち気が合うかも」
ヒイロ「な、なにを……」

セレーネ「青春してるわねぇ」
ノイン「ノゾキとはあまりいい趣味ではないな」
セレーネ「覗いてるのはあなたもでしょ。ところであなたの方はどうなの？」
ノイン「え？」
セレーネ「ミリアルド氏と付き合ってるんでしょ？」
ノイン「え、あ、そ、それは……」
セレーネ（全く、ゼクスの話を振るとすぐに乙女の顔になるんだから）

>>590
シーブック「それじゃ僕は一生童貞じゃないか、アムロ兄さん orz」
アムロ「…まぁ、気を落とすな。もっと不幸な奴も世の中にはいるのさ」

トビア「ベルナデットが一生成長しないと言ったかぁー！！」
シャア「ぐはぁ、何故私がムラマサブラスターの餌食にぃ！？」

キャプテン『良かったなシュウト、成長して
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ 、 /　ヽ　 ／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　ヽｌ　　 l /　 ./ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 _.-ヽ　 ｌ　　/　　/／
　　　　　　　　　　　　 _ -￣　　ヽ　ｌ　 /　 ／-_
　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽl.　/　／　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　 ,､ヾ、ヽぃ /／　　　　 i
　　　　　　　 　 ノ　　　　 /　｀~ `ヾいン_',,.ム　　 l
　　　　　　　 ／　　　　ﾘ たﾆヽ、　 ｀´~　　　 |. 　 |
　　　　 　 ／　　,　　　ﾊ' ィ'_ｔﾗｰ`ぃ,　,..-;;‐=.､!　　|
　　　　　'ィ´　 /　 　 /　　　 ￣ ' ｲ　にｆ;ｯ ､　ｼ 　 ヽ、
　　　　'ｼ'　　,:'　ノﾘｽ!、　　　 　 , ｀　|　 ￣ 　 ﾄ.、　　ヽ
　　　 / ,　／ ／ ｲ'`┐ 　 　 　〈 - ,.ｨ　 　 　 /f　i　ヽ l　　
　 　 /,. ,.ｲ 'ｨ´　　　 ﾊ　　 　,r;‐- ﾆ､　　 　 ｨﾝ,ﾊ |　l i!|
　　 'イ/ ,　,、　　　,/. !　　　ﾋ二 ニ }　　　/ '´　.ﾊ　|.ﾊ
.　 　 lﾙ' レ {.ｨ;r:':~ｿ　 ＼　　ｰ　‐　　　 ,ｨ'.::. ,　　ﾘ ,リ
　ー‐- −イ::::::::::..＼ ヽ.　＼ 　 　 　 ／ ﾄレ1 ﾊ ∧/
　　　　´　 |.::::::::::::::　ヽ ｀　　｀ｰ― '´ ,　 ト.、'　 ｿ　'
　　　　　↑にならなくて』
アムロ「こいつ誰だ！」
キャプテン『未来のシュウトだが？』
ウッソ「ねーよ！　こんなシュウト絶対にねーよ！」

ウッソ……新八になってるぞ

>>590
吉良のバイツァ・ダストが此処でも影響を及ぼしてるとか…？

てかハマーンてアムロより年下…

原作で享年21（?）だしなぁ

Zの時点でもアムロ兄さんの方が年上なんだよな
そうは見えないけど(ry

ああっ>>600

ミンチよりひどいことに・・・・

アムロは一年戦争の時点で１６，グリプス戦役で２３。
まぁアムロも歳の割に結構落ち着いていたような気もするが。

アムロの方がハマーンより年上に見えた
Ｚの時は３０代後半で逆シャアの時は４０代に
顔も言動も老けすぎのような

シローやマイって、実はシャアより年上なんだな…

>>583>ところで、ロランは誰と温泉旅行いったんだろうな。

ディアナ＆キエル嬢＆ソシエ＆テテス
｢｢｢｢偶然温泉でロランに会いました。別に三助をお願いしてはいませんよ。｣｣｣｣
ロラン「・・・」
ヒイロ「本心のままに行動するのは正しい人間の生き方だ」

>>605
なんて羨ましい針の筵だろうかｗｗ

その四人が同じ温泉宿に泊まってるんだったら
むしろ自然な行動ではあるまいか
三助はお願いしていなくても給仕係あたりは期待していそうだ

マリナ　｢いいお湯加減でした。どうもありがとうございます｣
ロラン　｢いえいえ〜｣
シーリン｢けっこう広い風呂場なんだんだな。少々、驚いたよ｣
アムロ　｢こんな大所帯だからね。だいぶ昔のことだが、改装したのさ｣
マリナ　｢そうなのですか｣
ウッソ　｢ｺｿｺｿ……｣
アムロ　｢(キュピーン！)ウッソ、ちょっと来い｣
ウッソ　｢す、すみませんっ。悪気はなかったんです、ただ……(カメラを没収された)｣
アムロ　｢おまえはスペシャルなほど出来がよい、俺自慢の弟だが。
　　　　　ギロチンの鈴を鳴らさなきゃいけないような自体だけは勘弁してくれ。頼むから｣
ウッソ　｢そ、そんな脅迫は酷いですよっ｣
アムロ　｢NT組全員が犠牲になるんだぞ。おまえだけじゃない｣
マリナ　｢なんの話ですか？｣
ロラン　｢いえ、ちょっとした内輪話ですから。アハハ……｣

アル　　｢もうヤだよー。なんでいっつも姉ちゃんをお風呂にいれなきゃいけないんだよー｣
シュウト｢そうだそうだ。ホンット、たいへんなんだから！｣
アル　　｢クリスを呼んで、一緒に入ってもらえばいいじゃんかー｣
シュウト｢そうだよ。クリス姉ちゃんがいるじゃん｣
シロー　｢クリスに甘えてばかりもいられないだろう？
　　　　　こればかりは年少組に任せるしかないんだ、理解してくれよ｣

シーリン｢姉さんを風呂に？　……普通、逆じゃないのか？｣
アムロ　｢そのとおりなんだけど、ウチは違うんだよ……｣
マリナ　｢あの、状況がよく飲み込めませんけれど、私たちが、セレーネさんと入りましょうか？｣
アムロ　｢いま上がったばかりじゃないか。のぼせてしまうぞ？｣
シーリン｢長風呂していたわけではないから平気だ｣
マリナ　｢銭湯代がもったいないからと、こうしてお風呂を貸してくださるのですから、
　　　　　この程度のご恩返しはさせてください｣
ロラン　｢兄さん、いいんじゃないですか？｣
アムロ　｢たしかに、本当に、とっても、このうえなく、助かるな｣

セレーネ｢人外みたいなこの扱いは、なんなの？
　　　　　兄弟なんだから、誰と入ったっていいじゃない｣

ミッション：セレーネを風呂に入れろ

シロー「俺はアイナと添い遂げる！！」（といいつつ逃亡）
ドモン「僕には出来ないィィィ！」（トラウマスイッチ入って号泣）
マイ「馬鹿な！姉さんを風呂に入れろというのか！！」（以下延々と困難さを解説）
コウ「えっ……ねねね姉さんと風呂だなんｔ」（言い終わる前にシーマに拉致される）

ジュドー「というわけで助っ人を連れてきた」

プル「ねーねー、お姉ちゃんお風呂〜」
セレーネ「や」
プル「お風呂〜」
セレーネ「あとで」
プル「お風呂お風呂〜」
セレーネ「そんなに入りたいんだったら一人で行きなさい」
プル「お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂〜〜〜！！！」
セレーネ「……あーうるさいっ、もうしょうがないわねすぐ出るわよっ！」
プル「わ〜い♪」


ロラン「さすがと言いますか」
アムロ「ちっちゃい子の我が儘には誰も勝てないからな……」

>>608
これ00のシーリンじゃないよな
他の作品にシーリンて名前のキャラいたっけ？それとも名前間違い？

>>611
どっちかっつーと　コーラサワー「たぁあいぃぃぃさぁあああああ！！」　…ぽい…よ、な？

それは俺も思った。だがきっと>>608が00を見てないだけだろう。
まぁここは旧シャアだし見てない人がいても不思議じゃない。

※00を見てない皆さんへ。シーリンはマリナの秘書兼政治顧問みたいな人。
言動がキツく冷静ではあるが口調自体はいたって普通の女性と変わらず、〜です〜わで話す。

このスレでしかセレーネを知らない俺が来ましたよ
……本当はこんな性格じゃないよね、たぶん

そーいや、00の二k


ウッソ「うわぁミン(ry」



……ガンダム家の誕生日会書かれたことあったっけか

最後は盛大に空中分解するんですね。わかります。＜ガンダム家誕生日会

＜バー青い巨星＞
シャア「セレーネを風呂に入れる？　簡単じゃないか、そんなこと」
アムロ「言ったな。じゃあ、これからうちにきてアレを風呂に入れてもらおうか。ただし、暴力的方法は無しだぞ」
シャア「当たり前だ。むしろ自発的に入浴させてみせる」
アムロ「すごい自信だな」
シャア「私を誰だと思ってるのだね？　ああ、ドレンか？　試作段階のアレをアムロの家に持ってきてくれ。
　　　　私もすぐに向かう。Dr.マクグリフの手を借りる事ができそうだ。よろしくな」
アムロ「？　シャア、アレってなんだ？」
シャア「餌に決まっているだろう。さぁ行くぞ」

＜３０分後、兄弟宅前＞
ドレン「社長、ご命令のものをお持ちしました」
シャア「突然ですまないな」
ドレン「いえいえ」
アムロ「なんだ、このケース。でかいな。これが餌か？」
シャア「そんなところだ。上がらせてもらうぞ」
アムロ「ああ。セレーネ、セレーネはいるか？」
セレーネ「なぁ〜に？　帰ってきて疲れてるんだから〜」
シャア「セレーネ、君に見てもらいたいものがある（とケースを開ける）」
セレーネ「押し売りはか……こ、これは！」
シャア「我が社が開発した新型のAI用バイオコンピュータだ。人間の脳の構造を基にした画期的な構造をしており、
　　　　現在最高のAI用コンピュータの最低でも３倍の性能（当社比）を持っている！」
セレーネ「さ、３倍ﾊｧﾊｧ……で、私はなにを？ﾊｧﾊｧ」
アムロ（あ、食いついた）
シャア「セレーネにはこれの性能を最大限に引き出すシステムを構築していただきたい」
セレーネ「も、もちろん！　喜んで！ﾊｧﾊｧ」
シャア「ただし、これは非常にデリケートだから、少しの皮脂でも付着するとエラーが発生する。触れる時は必ず入浴を……」
セレーネ「（一瞬にして服を脱いで全裸になって）兄さん、お風呂に入って来る！」
アムロ「あ、ああ……」
ドレン「（滝のような鼻血を流しながら）来て良かった……」
シャア「玄関先で脱ぐか？」
アムロ「ああいう子なんだ、許してくれ……」

クロスアウッ！

プル「恥ずかしくなんかないも〜ん」
クェス「いいじゃない、別に」
セレーネ「減るもんじゃないしー」
ウッソ「おかしいですよ！！」


アムロ（今日はまともだな）
シャア（射程範囲外なんだろう）

だからウッソの盗撮はカテジナさん専用だと何度言ったら

兄貴達のしわ寄せが来た結果です
割り切れよ……でないと死ぬぜ？

>>605
テテスさんはちゃんと出てきたことなかったな。
本編で地球に潜伏してた時の表向きの商売は酒屋で良かったっけ。
あと彼女の母親も冷凍睡眠から覚めて出てきてたなー。

>>613
それでも00ファンとしては見ていないのにこのスレで出してくれる
その心意気が嬉しいんだぜ

最近シャアがまともだ

ロランがお出かけ中だからだろう

>>624
御曹司と一緒にロラン狙いで出てくるとミンチになるけど、アムロに絡んでるシャアは割合まともだ

アムロ「シャア・・・少しは付き合う友達を選べよ・・・」

セレーネ「自分のことを棚にあげてよく言うわね〜」

アムロ「今日は俺の誕生日なのに、誰も誕生日を祝ってくれない……」


リボンズ「ああ、そうだ、今日は早朝はチェーンと、朝はカニンガムと、お昼はベルトーチカと、夕方はユウリと
　　　　　　夜はクスコ＝アルと、深夜にはセイラさんと、それからアッチの世界ではララァと誕生日を祝うから
　　　　　　弟達には気に掛けなくていい。そうだ、普通通りの生活でいいのさ
　　　　　　ボクの誕生日なんて大したことじゃないんだからね
　　　　　　うん、兄弟がみんな健康なのが一番のプレゼントさ」

ガチャ

ロラン「だそうです」
シロー「そうか」
セレーネ「ある程度予測はしてたけどね」
ドモン「さもありなん」
シーブック「ちょっと冷たいよね」
カミーユ「女を囲いすぎなんだよ兄さんは」
ガロード「プレゼントどうする？」
ジュドー「あとで渡せばいいっしょ」
アル「仕方ないね」
シュウト「仕方ないよ」

シャアの場合アムロが抑止力になるのか…

いやでも最近、2人まとめて破壊神化して
手のつけられない状況になってたような？

>>629
二人揃ってる所で木星とか言うと暴走します

そしてアムロの抑止力はシャアなんだよな
だから二人揃って暴走するとそれはもう手の着けられない事態に

>>628
リwボwンwズwww

まぁアムロ兄さんの場合半ば自業自得だな。
つか彼女たちには祝って貰えてないのか？

>>632
周りで女子全員で牽制し有って本人台風の目状態ってのはモテ男には良くあることかとｗ

シャアと二人で飲んでるんじゃないかね、アムロ兄さん

リボンズ「ああ、誕生日は家族で祝うよ
　　　　　　……違うよ、他の娘となんて一緒にいないさ
　　　　　　もちろんだよ、君が一番チャーミングさ」

ガチャ

リボンズ「これで彼女ｓはよし
　　　　　　あとはシャアとブライトさんだね、ふふふ」

>>635
だから何やってんだリボンズｗｗｗ

コマンビー「もしもし、私だ。アムロか？いったいこんな時間に何の用だ」

>>637
どっちも代役かいｗ
しかし声だけではわからないよな

技術的に見破れないものかねw

SOUND　ONLYの時点で怪しむしかないなｗ＞見破り

アムロ「誰も…誰も……」
シャア「どうしたアムロ」
アムロ「シャア！何をしにきた（ﾜｸﾜｸ」
シャア「君を笑いにきた……というのは冗談で、商談に」
アムロ「今日は何の日か知ってるのか！！」
シャア「知らんな？何かあったか？」
アムロ「……もういい。俺に構わないでくれ……」
シャア「冗談だ。ハッピーバースデー、アムロ君」
アムロ「き、貴様ッ！！」
シャア「私は普段は赤ワインしか飲まない主義だが、
　　　　　今日は上物の白ワインを取り寄せた。乾杯するとしよう」
・
・
・
アムロ「みんな、俺の誕生日を忘れているんだ……」
シャア「はて？君はご家族と誕生日を過ごしているのではなかったのかね？」
アムロ「なんだと！？」
シャア「だから私には来るなと君に釘をさされたが」
アムロ「……それで何故くる」
シャア「ははは！アムロが嫌がるからさ！」
アムロ「この、ハンマー！！」
シャア「ぬぅ！折角の白ワインを赤にするつもりか、アム……あべしっ」
アムロ「しかし……身に覚えがないぞ」
シャア「身に覚えの無いのはコッチだーーー！！」



リボンズ「参ったね、シャアの行動を読み切れなかったようだ」
リジェネ「嫌と言われると燃え上がるって奴だね、リボンズ」
リボンズ「ああ、人間は面白いね」
ガチャ！
リジェネ「ホールドアップって奴だよ、リボンズ」
リボンズ「なんの真似だい、リジェネ……」
シュウト「残念、ボクだよ！！」
バッ！
ティエリア「見事な変装だ、シュウト」
リボンズ「ティエリア、見ていないで助けろ！」
キャプテン「残念だが私はティエリアではない！」
バッ！
リボンズ「変装してたのか……気付かなかった……」
シュウト「アムロ兄さんに謝ってもらうよ？」
リボンズ「仕方ないね、たまにはボクもミンチになろうか」


ロラン「と言うわけで改めて、兄さんを迎えて誕生日パーティをしましょう！」
兄弟「おーーー！！」

アムロ「シャア！！」
シャア「アムロ！！」
ドガガガガガガガガガガガ……

ハロ長官「あー、ご兄弟のかた、またアムロ君とシャア氏が暴れているので
　　　　　　　そちらの方に請求書を送ろうと思うのだが」

ロラン「知りません！あんな人は兄弟じゃありません！」

>>628
ボンズめｗｗｗｗｗｗｗ
それでもシャアなら…シャアならきっと見抜いてくれるはず

長兄の誕生日についての報告書

本日、ガンダム家の長兄たるアムロ・レイの誕生日を兄弟一同で祝おうと画策す。
リボンズによる悪質な嫌がらせがあるものの、我らが兄弟の信頼は揺らがず。
特大のケーキと兄弟合作による料理を用意するものの、長兄は街中でシャア・アズナブル氏
との抗争を開始せり。町内に甚大な被害を与える。
ハロ長官から被害総額の請求書が届けられ、ロランが卒倒す。

……長兄もいい歳なんだからいい加減落ち着きというものを身につけて欲しいと願うものである。

オリヴァー・マイ

そういえばガンダム家はどんな家に住んでんだ？

ホワイトベース型の家だったら居住スペース広過ぎるか

>>644
MSの格納庫は地下だったような

>>644
兄弟が増えたり成長するごとに増改築を繰り返してる気がする

個人的にはドラえもんののび太の家とサザエさんの磯野家宅を合わせたような
昔懐かしの日本風家屋だと思っている。

まぁ好きにしていいんじゃないかな。
ただ、変なの設定としてやっちゃうと他の家もそれ相応のデザインを考えないといけなくなるから、
SSとかでやるときは気をつけた方がいいと思う。

俺も普通の家を想像してたな
人数が多いから、規模は大きいだろうけど

昔、テンプレに間取りが載ってなかったかな
一部屋に２、３人詰め込んでるけど
普通の家の延長線上という感じだった気がする

大体2人ずつ拡張されていくから、新規の二人が相部屋になるといったいい加減な部屋割りだよ

アムロとセレーネだけが一人部屋だっけ？

一緒にすると、いろんな意味で荒れたんで・・・
研究・開発資材で部屋の大部分が埋まってて、その隙間に人が寝ているイメージ
押入れには大量のパンツとサルマタケが・・・

リボンズ「ふむ、意外と騙されてくれるものだな……そうだ」

シャア「アムロか。どうした。……なに？　ロラン君が毎朝
　　　　　モーニングコールをかけてくれるサービスだと？　それは本当か？」

グエン「い、いくらだね？　イングレッサの年間予算の三割までなら出そう！」

リボンズ「……まさか、こんなにうまくいくとは。そういうわけだ、よろしく頼むよ」
リジェネ「えー。毎朝あんな連中に電話掛けなくてはいけないのか。勘弁してくれよ」

リボンズ「君に家族に祝って貰う資格はあるのか、タメさせて貰うよ？」

Ａ「アムロ兄さん」
Ｂ「アムロ兄さん」
Ｃ「アムロ兄さん」

リボンズ「ロラン君がドコにいるかわかるかい？」
アムロ「な、なんだと！？このシルエットの誰か一人がロランなのか！？」
リボンズ「ふふふ……シュウト君にも協力してもらったよ」
シャア「……むう」
グエン「……ローラが三人！？」
ジュドー「一人はシュウトってことは」
ガロード「もう一人はあのリジェネって人か」
シーブック「声だけだとホントにソックリだなぁ」
ウッソ「キャプテンならシュウトを見破れんじゃ？」
キャプテン「いや、僕は…私は…俺は…」



ロラン「……アムロ兄さんに呼び出されたけど、何のようなんでしょう？」
キャプテン「判断不能だ。たしかにアムロの声だったが」
アレハンドロ「マイエンジェルの頼みだ！コーナー家の財産を賭けてお二人を持てなししよう！」


リボンズ「分からないのかい？」
アムロ「くそう！」
シャア「私がＮＴのなり損ないだというのか！？」
グエン「ローラぁぁ！！」


Ａ（アムロ兄さん、本当に僕のこと分からないのかなぁ？キャプテンも……）
Ｂ（リボンズ、後で覚えておいて欲しいね……）
Ｃ（リボンズさん、これやったら僕のピアノを返してくれるんですね……）

個人的には何故かサイズはともかく日本家屋を想像してしまう＞兄弟家

>>617-618の流れで吹いたｗ

なんかリボンズさびしがりっぽい
実はアムロみたいな兄弟いっぱいに憧れてたか？

>>657
リボンズ「簡単な話だよ。アムロ・レイをからかうのが楽しいからさ。あはははっ」
リジェネ「リボンズ、君ってつくづく馬鹿だね」
シャギア「やれやれ……私達でもここまでしないぞ、なあオルバよ」
オルバ「ほんとだよね兄さん」
リジェネ「はい、それ君達が言う資格絶対ないからねー」

このスレでどうなってるかは知らないけど本筋ではトリニティ三兄弟も
リボンズの遺伝子から作られてるんだよな

ヨハン「父さん」
ミハエル「親父」
ネーナ「パパ」
リボンズ「……くっ」

アムロ「リボンズめ、いい気味だ。その身空で三人の子持ちか！」




ブライト「アムロ、お前宛に小包がきているぞ」
アムロ「俺にかい？それも会社の方に？」
キャプテン「スキャンして見たところ、どうやらカセットテープのようだ」
ケーラ「この御時世にカセットテープ……」
キャプテン「ガウのソケットも大概だ、気にしなくていい
　　　　　　　　私の内蔵レコーダーで再生するぞ」


？？？「父さん、明日の授業参観の話ですが……」
？？？？「親父、キャッチボールしようぜ！ハロで！」
？？？「パパ、新しい服欲しいなぁ！」
アムロ？「やれやれ、しょうがない子供達だね」

ブライト「ア…アムロ……これは？」
アムロ「ち、違う、俺じゃない」
ケーラ「これアムロの声じゃないですか」
アムロ「知らない、身に覚えがない！」
アストナージ「三人も隠し子がいたなんてなぁ……」
アーサー「誰との子なんです？」
キャプテン「アムロの事だ。三人は腹違いと言うことも……」
アムロ「俺はそんな無計画には……ﾋﾟｷｰｰﾝ！！」
サエグサ「大変です、会社の外に！！」

クスコ「坊や……好きだったよ」
アムロ「やめてくれ、そのエルメスには嫌な思い出が！」
ベルトーチカ「アムロ！どうしてベルトーチカチルドレンを無視するの！！」
アムロ「落ち着くんだ、ベルトーチカ！サイコガンダムなんて何の冗談だ！！」
ユウリ「……いいんです、アムロが私と別れたいなら。でもこんな……こんなテープを送ってくるなんて！！」
アムロ「このパワー……Ζのバイオセンサーが反応しているのか！？」
カニンガム「そんな嫌がらせをする人だったなんて！」
アムロ「ジェダにそんな重装備を……」
アリョーナ「一人ぼっちは嫌よーー！」
アムロ「素人がギラドーガなんて持ち出すんじゃない！！」
クェス「アムロ！あんたもパパと一緒だ！！愛人を作って、隠し子なんて！最低だよ！」
アムロ「なぜ大気圏内でαアジールが……」
チェーン「さよなら、アムロ……」
アムロ「な、なんだνガンダムからサイコフレームの共振？こんな、こんな冷たいなんて……」
シャア「もはや堪忍袋の緒が切れた！散々アルテイシアを弄んで、隠し子だと！どういう料簡だ！！」
アムロ「俺とセイラさんの間に入ってくるな、シャア！」


リボンズ「僕はね、決して転んでもただでは起きないんだよ、未来のボク……ふふふ」
アレハンドロ「リボンズ！お金を借りたいなら幾らでももっていくといい！！ははははは！！」
リボンズ（子供はお金がかかるね……）

マイ「痴話喧嘩の最中申し訳ありませんが、ビグ・ラング（全長203ｍ）出したいんで家の前から
　　どいてください」
アル「修羅場もものともしないマイ兄ちゃんのマイペースっぷりはすごいや！！」

マイ「どいてくれないなら踏み潰すだけですけど」
ガロード「しかも黒くなってないか？」
ジュドー「最近、アムロ兄の女性問題っつーかリボンズの嫌がらせがかなり鬱陶しかったからな」
ロラン「マイ兄さん！だからってボール投げようとしないでくださいよ！！」
マイ「わかりました。僕からはなにもしません。　　もしもし、ヘンメさん出社してますか？
　　観測射撃データ送りますからヨルムンガンドでウチの前一掃してほしいんですけど」
シロー「ちょぉぉぉ！！ストップ！ストップゥゥゥ！！誰かマイを止めろおお！！」
マイ「ゼーゴックのアールアインでもクーベルメでも構わないんですが」
ウッソ「たかが痴話喧嘩の収拾に大量破壊兵器使おうとしないでくださいよ！？」
マイ「いいじゃないですか。いっそ全部清算しちゃいましょうよ因果地平の彼方まで」
シン「爽やかな笑顔が超怖いんですけど！！！」
キラ「怒らせちゃいけない人がまた増えた……」
カミーユ「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ（女性問題は絶対家に持ち込んじゃ駄目だ…）」

シュウト「普段おとなしい人はとんでもない怒り方するって本当なんだね」
キャプテン「常日頃自制している人間ほど怒りは深いと聞く。溜め込むのはよくないということだな」

デュオ「ホント、おとなしい奴に限ってやる事があれなんだよなぁ」

素人がギラドーガにﾌｲﾀｗ

>>661
キレたのは張本人のアムロ兄さんじゃなくてマイなのかｗｗｗ

>>664
アムロ兄さんがキレると、いつぞやの魔改造νガンダムで攻撃してきそうな予感が

やっぱアムロ兄さんは女性達に対して罪悪感があるからキレられないんだろう

とは言え、A.R.やアマクサとは違ってリボンズをそのままにしておいたら不味いのはアムロ兄さんが一番わかってるだろうに。
何で殺らないんだろう？

勿論、このスレでは誰でもすぐ復活するけどさ。

リボンズ「彼女達もため込んでいるといつ暴発するか分からないからね
　　　　　　こうやって適度な所で吐き出してあげているのさ
　　　　　　つまりボクは未来のボクの協力者なんだよ。あまり邪険にして欲しくないな」
アムロ「簀巻きにされて言うことはそれだけか」


リボンズ「じゃあ、言い残した事を言っておくよ。セレーネ、君がいつだったか無くした
　　　　　　ＡＩのデータは机の三番目の引き出しの一番奥で埃を被っている」
セレーネ「どうしてそれをアンタが知ってるのよ？」
リボンズ「ＡＩに没頭するとますます婚期が遅れるだろって未来のボクが
　　　　　　それから、陸戦型ガンダムがこの前動かなくなってたのはちょっとパーツを拝借してたから
　　　　　　ＲＸ78を動かさなきゃならない事情があったんだけどパーツがなくてね。後で返すつもりで、未来のボクが」
シロー「あの日、俺はボールで出勤したんだぞ！？」
リボンズ「マイの報告ノートのページに、寝ぼけてペガサスガンダムの設計図を描いたのも未来のボクだ」
マイ「兄さん……」
リボンズ「ドモンのマントを風呂敷代わりにしてたのも未来のボクだ
　　　　　　というか、ボロボロだったからマントだとは思わなかった」
ドモン「兄さぁぁぁん」
リボンズ「コウの寝癖が凄かった時があったろう？あれも実は未来のボクがムシャクシャしてやったものだ
　　　　　　自分がサラサラストレートの弟の髪が許せなかった」
コウ「そんな……あれ三日ぐらい戻らなかったのに……」
リボンズ「あと、時々ファとかフォウとかロザミアとかと一緒にお食事している」
カミーユ「アムロ兄さぁぁぁん」
リボンズ「未来のボクがちょっとエアグライダーしたら、そのまま落下して怪我した
　　　　　　使ったシーブックのエアグライダーは大怪我した。こっそり返した」
シーブック「なんとぉー」
リボンズ「実は畳の下にへそくりがあって、未来のボクが貰っているお給料はロランに言ってるのより多い」
ロラン「ぼ、僕がどれだけ家計をやりくりしていると……」
リボンズ「キラを婿入りさせることでクラインカンパニーのハロ商権問題を解決させようという動きが
　　　　　　本人に無断で水面下で進行中だけど、その中心は当たり前のように未来のボク」
キラ「人身御供じゃないか……」
リボンズ「弟達のガンダムもちょっと気になって使ってみたら、フリーダムでマユをミンチにしちゃった未来のボク」
シン「あんたって人はーー」
リボンズ「未来のボクが刹那と一緒に初めて乗ったＭＳはデイジェ」
刹那「ガンダーーーーム！？」
リボンズ「ヒイロのスパッツに穴が空いてるのを見付けたけど、この機会に恥ずかしい格好は止めて欲しいと思いつつ
　　　　　　面白いので言わずに放っておいたのも未来のボクだ」
ヒイロ「さいきん任務にいくとデュオやカトルが笑いを堪えていたのは……自爆する」
リボンズ「ティファにララアを降霊してもらって、デートしたりしてるのも未来のボク」
ガロード「ホールドアップもさせないよ……アムロ兄さん」
リボンズ「某ロボット大戦にΖΖが参戦してないのも、実は未来のボクが小隊制で一人ぼっちになるのが嫌だから」
ジュドー「そんな理由！？」
リボンズ「ウッソのハロの盗撮画像は没収しているが処分はしていないのも未来のボク」
ウッソ「理不尽ですよ、兄さん！」
リボンズ「アルが買ってきたシャア専用ザクのプラモをジョニー専用ザクにすり替えたのも、未来のボク」
アル「僕が間違えて買ってきたんじゃなかったんだ！？」
リボンズ「セーラちゃんのケーキを、その時家に居なかったシュウトの代わりに御馳走になったのも未来のボク」
シュウト「セーラちゃんのケーキ……」
リボンズ「キャプテンワンダム、キャプテンニャンダムに続いて第三弾としてキャプテンハムハムを計画中なのも未来のボク」
キャプテン「拒否する！」

リボンズ「ふう……これで僕にはもう言い残すことはない
　　　　　　好きにするといい、未来のボク」
アムロ「それはエゴだよ！」

リボンズは寂しんぼでかまってちゃんなイメージが着きつつあるｗ

>>669
構って欲しくてアムロ兄さんをからかうのかｗ
…あ、あっちでアレハンドロが泣いてる

>>670
すっかりお株を奪われたな
A.R.たちも何か大人しく見えるw

DOMEたちも、さすがに黙っていたんだろう……

>>668
うわぁ…ミンチより酷い

>>670
｢エンジェル…私というものがありながら…｣とか言いながら泣いてそうだなｗ

>>674
きっと、アレハンドロは何でもハイハイ聞いちゃうからつまらないんだろうなｗ
少々のイタズラではビクともしない信頼感と、それをリカバーしてしまう有能さで
アムロ兄さんがターゲットになっていると見た！

ドメさんはいい加減いい大人だからな、多分・・・

>>676
しかしここのﾄﾞﾒが大人かと言われると…

居酒屋のマスターだったりするからな

刹那　　｢……｣
ヒイロ　｢……フッ｣

ガロード｢何やってんだ？｣

刹那　　｢……｣
ヒイロ　｢……ｺｸﾘ｣

ジュドー｢なんだ？　いきなり庭で、匍匐全身の勝負を始めたぞ｣
ガロード｢NT組のように、会話以外で意思の疎通ができるのかよ｣
ジュドー｢おー、引き分けた。しかもスゲー早いし｣

刹那　　｢……｣
ヒイロ　｢……フッ｣

ガロード｢固い握手を交わした｣
ジュドー｢認め合う仲かよ｣

ロラン　｢また意味不明な勝負で服を汚してっ。誰が洗濯すると思ってるんですか！
　　　　　まったく、夕飯の準備で忙しいっていうのに……｣
刹那　　｢す、すまない｣
ヒイロ　｢自分たちで洗うから、ロラン兄さんには迷惑をかけないと約束する｣

ガロード｢こういう勝負、何度もやってたんだな｣
ジュドー｢ロラン兄、ちょっときつすぎないか？｣

刹那　　｢……｣
ヒイロ　｢……ｺｸﾘ｣

ガロード｢おーおー。今度は早洗い勝負かよ｣
ジュドー｢あー、服破きやがった。こりゃ怒られるのも当然だわな｣

その後、正座する刹那とヒイロにお小言を漏らしつつも、お茶の間で繕い物をするロランの姿があったとさ。

第52回 アムロ会議

DOME「それでは只今より第52回アムロ会議を開催させていただきます。議長を務めますは私D.O.M.Eです」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「書記のリボンズです。よろしく」DOME「今回の議題は前回の会議で決着をみなかったセレーネを結婚させるには、です」
ｱﾏｸｻ「筆跡を偽造して勝手に婚姻届を出す方法は却下されたんだよね」
A.R.「犯罪的手段は取るべきではないからね」
DOME「その通り。下手なことして結婚させても離婚して戻って来そうだからね」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「年増の出戻りで性格に難ありなんてますます手に負えなくなるからね」
A.R.「やはりかねてより提案されていたA.I.との異種間結婚を認めることが一番簡単なんじゃ」
ｱﾏｸｻ「それでは本末転倒だ！今のA.I.に入れ込みろくに風呂にも入らないような生活を
改善するために恋愛、結婚に興味を湧かせようとしているというのに」
DOME「ｱﾏｸｻくん、落ち着いて。しかしそれがこの問題の肝であることはたしかだね」
ｱﾏｸｻ「自分が女性であることを想い出させれば良いんだよ。そのためにスウェンには直接的方法を…」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「犯罪的手段はまずいといっていたのでは？」
ｱﾏｸｻ「合意、若しくは合意と取れる状況であったとしたら」
A.R.「なるほど。若い男女が長時間二人っきり、セレーネは動きやすいからとごく薄着
　　　意識していないから密着しての作業も拒まれない」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「客観的にみて、合意」
ｱﾏｸｻ「悪くても女にも非があるパターン」A.R.「スウェンくんはいい加減な男ではない。責任は取ってくれるさ」
３人「「「よし、これで！」」」
DOME「前２人で漂流しても何にもなかったでしょ、却下」
３人「「「…あー」」」
DOME「また結論がでなかったけど今回はこれで閉幕。次の議長はアマクサくんね」
ｱﾏｸｻ「議題何にする？セレーネは飽きたから年少組いってみるか」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「シュウトを未来の僕のようにするための育成計画案とか」
A.R.「いいね！すでにオリジナルの僕のようにハーレムを築きつつあるし」
DOME「上手くすれば生前の僕を超える逸材になるね」
ｱﾏｸｻ「じゃあそれで。開催日は追って連絡するよ。NT通信網に引っ掛からない方法でね」

※注 彼らは結構非道いこと言っているがあくまでアムロをからかうためであり
　　　兄弟本人に手を出すことはない

>>680
静かだと思ったら結託してやがったのかｗｗｗ
頑張れアムロ兄さん…

>>680
なんて厄介な奴らなんだ…頭が良い分性質が悪いｗｗ

>>682
しかもリボンズとDOMEはともかく、アマクサとA.Rはアムロ兄さんと同じ思考回路だからなｗ
アムロ兄さんそろそろ胃に穴が空くんじゃないだろうか

リボンズも良い感じでキャラが立ってきたなぁ

>>675
アムロ｢そんな信頼感はいらない！｣
ロラン｢諦めた方がいいんじゃないですか、アムロ兄さん…｣

>>679
セルゲイ「私が軍に入隊した頃は、掃除や洗濯、裁縫なども先任士官に叩き込まれたものだが…」
ドクターＪ「いやー、適当な教官がおらなんだでな。
　　　　　　ワシもこの腕のお陰でそのテのことは苦手じゃったし」ｼｬｷﾝｼｬｷﾝ
ロックオン「刹那は少年兵出身だからなぁ…」
アムロ「俺かシローにもう少し余裕があれば、仕込んでやるのも良いかとは思うんだがね」
シロー「ロランの家事能力が優秀過ぎるのも考え物ですね、兄さん（苦笑」

セレーネ「家事だったらリリーナ姫やマリナ姫に頼ればいいじゃない。
　　　　　　お姫様だけどあの二人なら出来そうだし、そういうのは女の仕事でしょ？」
アムロ（刹那たちより先にこいつに仕込むべきだったな）
シロー（・・・・・ですね）

>>687
ぶっちゃけセレーネが兄弟の中で一番男っぽいんじゃないかｗ？
家事能力0、風呂嫌い、羞恥心稀薄、部屋散らかし放題

>>688
へ？セレーネって男じゃｎ『オラァ！』タコス！！

セレーネの部屋にもサルマタケが群生してるのか……

やだな、女の衣服や下着から生えてるのは特に

>>690
定期的にキャプテンが掃除してるんじゃないかね
前にアムロ兄さんが倒れた時には強制的に大掃除されてたが

アレは焼いて食べると美味いそうで・・・
兄弟家の貴重な食料源ですw

>>684
リボンズはどっちかっつーと刹那を気にしてそうなイメージだった
マイスターねじ込み説があるからか

スウェン「セレーネの部屋のキノコは定期的に俺が回収して持ち帰っている」

スターゲイザー669時間漂流刑の時は、サルマタケで食いつないだ可能性濃厚

>>694
その辺りは二期が終わってみないと確定しないからな
解禁までは声繋がりでアムロ兄さんイジリに勤しむんじゃないかねｗ

ガンダム兄弟の食卓（元ネタはアレ）

ドク、ドク、ドク。
高鳴る心臓の鼓動が、山野で鍛えた野性のカンが、ドモン・カッシュに今までにない危険を感じさせていた。
原因は、目の前で湯気を立てるキノコのリゾット。
セレーネ「ドモン、冷めると味が落ちちゃうわよ？」
作った張本人のセレーネはにこやかに勧めるが、目が笑っていないように思えた
ロラン「このリゾットすごくおいしいですよドモン兄さん」
ロランはにこやかに勧めてくる。
ヒイロ「任務完了」
リリーナの手料理でないので安心したのか、ヒイロはあっという間に食べていた。ヒイロともあろう男が無警戒過ぎるように思えた。
アルとシュウトも、特にキノコ好きと言うわけでもないが、喜んで食べた。
マイ「姉さんがこんなのを作れるとは思いませんでした。これはレシピに残して、あと報告書も」
コウ「長いのいらないよ」
マイは掘り出し物を見つけたようなテンションだった。コウはニンジンではないので普通に食べていた。
シーブック「材料はキノコと米とチーズ…何のキノコだろう？でもこの材料でキノコパンも作れるな。
　　　　　　　米でもパンを作れるから、朝米主義ならパン派も米派もみんなハッピーじゃないか」
シーブックは食べ物を見るとパンに結び付けて考える習慣がついてしまった。
カミーユ「熱苦しいなあ。早く冷めてくださいよー」
カミーユはまだ口をつけていない。猫舌らしい。
その両側から早々と平らげたジュドーとガロードが獲物を狙う猫の目つきでカミーユの皿を見ている。その正面で刹那が食欲介入する気でスタンバっている。
キラ「ギンガナムさんが来ないでゆっくり朝食を楽しめるなんて久しぶりだー。ところで昔、温泉地の美人四姉妹と居候の従兄弟がキノコのリゾットを食べたら」
シン「ハイハイ、ソレナンテエロゲソレナンテエロゲ」
キラの話が長くなりそうなのでシンは謎の呪文を唱えてスルーした。ギンガナムは結局来なかった。
アムロ「ちゃんとしたキノコを使ってるようだな…だったら大丈夫か。材料さえ間違えなければそこそこのものは作れるようだからな」
シロー「昔みたいにトリュフチョコをキノコの一種だと思い込んでトリュフチョコのスパゲティを作ってきたようなことはなさそうだね」
半信半疑の様子でゆっくり食べているアムロとシローに、
ウッソ「大丈夫！僕はキノコだって詳しいんだ。その僕が大丈夫だって言うんだから信じてよ」
ウッソがキノコ頭を振り振り熱弁した。
山野で師匠ともども、食用に出来るキノコというキノコを食べ、時に飢えのあまり毒キノコを食し、笑いタケで笑い狂い、
金に困ってマツタケの取れる山からマツタケを根こそぎ採って売りさばき、
干しシイタケがマジックマッシュルームと思われて宇宙港で拘束された経験もあるドモンもいっぱしのキノコ通を自認している。
なのに自分の経験を無視してウッソの知識を鵜呑みにして良いものかどうか…。



ドモンが自分の経験から導いた結論を言い出した時にはもはや手遅れだった。
セレーネがリゾットに使った「セイカクハンテンダケ」の中毒症状でドモンが自信が持てず散々迷っている間に、家族全員の中毒症状が進行し、
アムロは「ええい、このスイッチだ！」とモニターを叩き壊しまくり、シローとコウが冷徹かつ傲慢不遜な態度で刺々しい会話を交わし、
ヒイロが異常なハイテンションで「Ｌ！Ｏ！Ｖ！Ｅ！りりぃぃぃぃなあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ（*´∀｀*）」と叫び、
ザクがかっこいいと言う刹那とガンダムが最高だと言うアルがけんかを始め、キラが意欲的に収拾をつけようとしている横で、
パピヨンマスク（アムロの私物らしい）と股間にブリキのちょ金魚をつけただけの変態仮面ロランが野蛮な叫びを上げて暴れ回り、
セレーネがしおらしく、私が部屋に生えてた正体不明なキノコを使ったのが悪かったんですぅと素直に白状しながら泣き崩れ、
それを見ても報告書なんて面倒くさいと知らぬ顔を決め込んだマイはモニクに卑猥ないたずら電話をかけている…というような惨状だったのだ。

（つづく）

ガンダム兄弟の食卓（元ネタはアレ）

オリヴァー・マイによる「セイカクハンテンダケ集団中毒事件」の報告書
「　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆ
　　　　　　　　　　　　　　う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

（おわり）

＞マイはモニクに卑猥ないたずら電話をかけている
フラグになると良いなw

最近思うんだが、フラグが立たないのって、モニクの方に何かの呪いがかかっているんじゃ・・・？

>>698
蝶サイコー！！

>>699
なんという簡潔な報告書ｗ

>>697
刹那とネーナをくっつけるという意見の一致によりそこだけ協力体制をとったりして

ジュドーとガロードはどうなったんだ？！！

ジュドーはオカマになり、ガロードはティファにルパンダイブ

>>659
よし、とりあえずネタバレ死ね。

>>707
そのネタは既に発売済みの00一期の小説本からだから
ネタバレとはいわないかもね

>>687
ロラン「ふふふふふ、兄さんたち…
　　　　僕が、その努力を一度もやらなかったとお思いですか？」
ガロード「ゑ…」
アムロ「………」
シロー「………」
ジュドー「ちょ、待てよおい、ロラン兄の仕込みで、アレか？　アレなんか！？」
ロラン「人には向き不向きと言うものがあるんですよ。　あははははー」


刹那「マリナ・イスマイール、頼みがある」
マリナ「まぁ…　こんなに朝早くからどうしたの？」
刹那「俺に家事を教えて欲しい」
マリナ「家事って…お掃除とか、ご飯の用意とか？
　　　　それは別に構わないけど…突然どうしたの？」

ヒイロ「俺たちは、思っていた以上にロラン兄さんに頼りきっていた。
　　　　せめて…一万分の一でも、兄さんの負担が減らせるなら…
　　　　それは、俺が命を賭けるに足る任務であると判断した」
パーガン「おお…なんという…まさに家族愛！　さすがは音に聞こえしご兄弟でございます！
　　　　　僭越ながらこの不肖パーガン、執事生活五十年のすべてをお伝えいたしましょう！」

アル「シュウト、僕たちもお手伝いがんばろう！」
シュウト「うん！」

>>709
コウ「ニンジン、いらないよー（あくまでも能天気）」

シロー「・・・。コウ、ちょっとこっち来て正座しろ」

ドモン「レイン！　たまに家に来てロランを手伝ってやってくれ！」
レイン（自分が練習しようとは思わないのね……でも正しい判断だと思うべきなのかしら）
アレンビー「あー、あたしご飯食べに行きたいなー」
レイン（……こっちは何も考えてないし）

>>710

シロー「みんながロランの事をサポートしようと頑張っているのにそうゆう態度はいけないな、コウ」
コウ「だって僕は食べる専門だし…」
シロー「だからって他人事にしちゃいけない。俺達は唯一無二の兄弟なんだぞ?」
コウ「…ごめんなさい」
シロー「うん。分かったんならいいんだ。それに、コウだって料理の一つぐらい出来るんだろ?」
コウ「うーん、僕が出来るのはお茶を点てたり花を生けたり俳句を詠んだりとか…」
シロー「お前はどこの時代錯誤おぼっちゃまだ」

アムロ「育て方を間違えたか」

>>712
どんな風に育てたんだアムロ兄さんｗｗｗ

ヒイロは教わるまでも無く、家事全般はマスターしていたような
パーガンが万能なのは事実だけど。なんでもできるよなあの人

パーガンってパーフェクトガンダムの略なんじゃね

刹那｢あれこそが真のガンダム……！！｣

ナルホド、つまり刹那にとってガンダムとは
家事のもの凄く出来る人＝家族内だとアムロ、ロラン、て事だな
シン「てことはセレ姉は………」
刹那「あれが!!断じて!!!ガンダムで!!!!あるものかぁああ!!!!!!!!!」

オリヴァー・マイの家庭内報告書(日常的観察記録略して日記)
その、699時間後。愚弟シン及び刹那は、漂流中のスターゲイザー内で発見されたし…

居酒屋青い巨星にて。

セレーネ｢イエ〜イ、乾杯〜♪｣
スメラギ｢カンパ〜イ｣
マリナ　｢い、いけません。私は今、仕事中なのです｣
セレーネ｢また、何お固いことを言ってるのよ。ハモンさんから了解を得てるんだから、あなたも楽になさい｣
スメラギ｢そおよぉ〜。ほら、大将のラルさん自らが拵えてくれた、ワカメの酢漬けよ｣
マリナ　｢パクっ。ああっ！　ラル様の愛情が詰まった、この、お通し。なんて美味なのでしょう！｣
クリス　｢ほかのお客さんに迷惑になりますから、もう少し静かにしないと……｣
セレーネ｢いい子ちゃんぶってないで、クリスも楽になさい。ほら食べて食べて｣
クリス　｢やだ。ホントにおいしいっ｣

アムロ　｢またやってる……。あいつらは、なんとかならないのか。うるさくてかなわない｣
ハモン　｢女だってハメを外したいときはあるものよ｣
アムロ　｢外しっぱなしの連中だと思うんですけど……｣

ラル　　｢まずは携帯用ヒートロッドをプレゼントして、シュウトの心を鷲掴む｣
ハイネ　｢たしかに、子供にオモチャのプレゼント攻撃は効き目がありそうだね｣
ノリス　｢名案ですな。それでいきましょうっ｣
ヴィシュ｢グフの魅力は、それから教え込んでも遅くはないだろうし。よいですな｣
イザーク｢くだらなすぎるっ。子供はガキ扱いされるのが、一番嫌がるんだぞ！
　　　　　だいたいなんでこの俺が、こんな会合に付き合わねばならんのだっ｣

アムロ　｢グフ好き洗脳計画、まだ生きてるのか……。シュウトはキャプテンに懐いてるんだから無理だってのに｣
ハモン　｢みんな、必死なのよ｣
アムロ　｢何にですか？｣
ハモン　｢登場機会を増やすことに、かしらね｣
アムロ　｢だからって、いくらなんでも強引すぎますよ。
　　　　　イザーク君に酒を飲ませてないのは評価しますけど｣

アスラン｢あの……。アコースさん、ワカメの酢の物のおかわりを、もらえませんか？｣
アコース｢そいつはメニューじゃないんだよ｣
アスラン｢そこを、なんとか｣
アコース｢仕方ないなあ。ほかのお客さんには内緒だからな。
　　　　　おーいマリナ……って、お座敷か。ちょっと待ってろ。
　　　　　──ほらよ｣
アスラン｢すみません、ありがとうございます｣

アムロ　｢イザーク君とも絡まず、カウンターの隅でひとり寂しく、お通しのみを食べてる｣
ハモン　｢髪の毛にいいメニューを作ってくれって、それはもう必死に食い下がってきたのよ。
　　　　　絶対にお酒は飲まないって約束してくれたから大盛りで出してあげたのだけれど、お通しを、さらにおかわりするなんて。
　　　　　あの子、大器ね｣
アムロ　｢……そういう問題ですか？
　　　　　──刹那、店にも入らず、そこで何をしている｣
刹那(店の扉を少しだけ開けて、店内を覗いていた)｢ヒ、ヒタイダーの出動がかかるかもしれないから、その。でも、真のガンダムはアムロ兄さんだ｣
アムロ　｢何が言いたいのか分からん。とにかく中に入って隣に座れ。
　　　　　アコースさん、刹那にガンダムなジュースをお願いします｣
アコース｢難しい注文をするもんだ。
　　　　　ほらよ、赤、白、青の、三色ガンダムジュースだ｣
刹那　　｢ありがとう。最高のご馳走だ(満面の笑顔)｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ブライト｢アムロ、待たせたな。お、刹那も来ていたのか。大人しくしているとは、ガンダムだな｣
刹那　　｢ポッ……///｣
アムロ　｢なんだその反応は。ああ、助かったよ。どうせこのオチは決まってるから、ブライトがいてくれないとどうしようもなくなるんだ｣
ブライト｢そうなのか？｣
アムロ　｢そうなんだよ｣
ハモン　｢そうよね｣
刹那　　｢ガンダムだ｣

セレーネ｢セレーネ・マクグリフ、脱ぎまあああす♪｣
スメラギ｢同じくスメラギ・李・ノリエガ、脱ぎまあああす♪｣
クリス　｢ちょっとダメですってばっ。マリナさん、障子を閉めてっ｣
マリナ　｢すごいスタイル……。でも私だってっ｣
クリス　｢ああもおっ。マリナさんまで対抗意識を燃やさなくていいんですってばあ！
　　　　　でも三人とも、なんでこんなスタイルなの？　マリナさんなんて、もはや美術的じゃない。
　　　　　……負けてられないっ｣

アムロ　｢あのクリスまでが……｣
ハモン　｢これは、予想外ね｣
刹那　　｢艦長、左舷突破された模様｣
ブライト｢ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ｣

ハイネ　｢お座敷の祭りに参加しないのは男の恥だよね。行こうよ｣
ヴィッシュ｢よしきた｣
ノリス　｢私とて、木の股から産まれてきたわけではないからな｣
ラル　　｢ワシはハモンがいい｣
ハモン　｢まあ、あなたったら///｣
イザーク｢なんという破廉恥な奴等だ……(鼻にティッシュを詰めている)｣

アスラン｢あの、アコースさん。おかわりを……｣
アコース｢勘弁してくれよ。お客さんに出す分が無くなっちまう｣

アムロ　｢ハモンさんがやられた｣
刹那　　｢左舷が……。艦長っ｣
ブライト｢ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ｣

スメラギ｢ちょっとアンタたちっ。なに勝手に入ってきてんのよっ(下着姿で胸のみ隠す)｣
マリナ　｢キャアア(下着姿なので、座り込んで身体を抱き締める)｣
クリス　｢ちょっと、出て行きなさいよっ(半脱ぎのままバットを振り回す)｣
セレーネ｢輪切られる覚悟は、あるんでしょうねええ(全裸でも堂々)｣

ハイネ　｢グフっ｣
ヴィッシュ｢グフっ｣
ノリス　｢アイナ様ああっ。グフっ｣
イザーク｢お、俺はまだ見ていな……グフっ｣

アスラン｢アコースさん……｣
アコース｢ああもおっ。分かったよっ｣

ブライト｢ﾌﾞﾁｨｨｨｯ
　　　　　やめんかっ!!｣

店内の客全員｢ﾋﾞｸｳｳｳｩｩｩｯ!!!!｣

アムロ　｢人は同じ過ちを……繰り返すっ｣

おしまい。