長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。最底辺人類からの脱却なるか。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
※00は10月より第二期の放送が予定されているため、
刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更がある場合もあります
>>1乙
>>6 そんなガロードもびっくりの超長距離射撃せんでもw
シャア:兄弟家闖入者その1。ロランにララァ(故人)の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。
グエン:兄弟家闖入者その2。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。
ギンガナム:兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。
フロスト兄弟:兄弟家食卓乱入者その2。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。
乙です
学校の音楽の授業で思い付いたのだが、もしも兄弟達がオーケストラをする事になったら
アムロ→指揮者(兄弟まとめやく)
ドモン→大太鼓(とりあえず叩いとけ根性)
コウ→ヴァイオリン(お坊っちゃん気質)
カミーユ→フルート(女っぽいから)
ロラン→ピアノ(兄弟まとめ役サポート)
ウッソ→木琴四刀流(スペシャルな子)
アル→トライアングル(簡単な楽器だから)
シュウト→タンバリン(簡単な楽器だから2)
が思いついた。
残りの兄弟達は何を担当するのだろうか?
キラ→エレクトーンは鉄板
ヴァイオリンは単独ならともかく、オーケストラでは特に第一奏者(コンサートマスター)は全体の演奏をリードする立場だから、コウはないな。
年功序列的にセレーネか、一家の役割的にシローかロランだろう。
コウは大物使いだから、弦楽器ならバスで、ラッパの方ならチューバ。
地味に思えても意外にソロで活躍の機会があるチェロはシーブック。
重要だがヴァイオリンよりもチェロよりも地味な立場のヴィオラはヒイロ。ヒイロはホルンでもいい。
シンはオーボエ。…劇中の役割的に「負け犬のオーボエ」。
ジュドーはトランペット。ほらも吹く。
>>13 じゃあキラは横合いからエレクトーンで乱入して
オーケストラの旋律を滅茶苦茶にするで確定だな
カミーユ「ただいま」
シーブック「おかえりー」
カミーユ「なんだ? この大量のパンは…」
シーブック「ロランに晩ご飯頼まれたんだよ。とりあえず店で余ったパンをたくさんもらってきた」
カミーユ「ロランの奴、どうかしたのか?」
シーブック「今日はヒイロの自爆やら変態の襲撃やらギンガナムの月光蝶やらで、
家が荒れに荒れて後片付けをしていたせいで、晩ご飯を作ってる暇がないそうだ」
カミーユ「まだ片づけ中なのか?」
シーブック「いや、宿題やってる。期日が明日までなんだとさ」
カミーユ「ロランが宿題? なんで?」
シーブック「ほら、ロランは月の通信教育を受けてるだろ」
カミーユ「ああ、あったなそんな設定。忘却の彼方にいってたほど懐かしい」
シーブック「設定とか言うなよ」
カミーユ「月の通信教育か……どんな宿題が出てるんだ? 同学年としては気になる」
シーブック「よし、宿題を手伝ってやるついでに確認してこよう」
カミーユ「そうだな、いつも世話になってるしお返ししてやらなくちゃ」
カミーユ「ロラン、宿題ははかどってるか?」
シーブック「助っ人に来てやったぜ」
ロラン「カミーユ兄さん、シーブック兄さん、よろしいんですか?」
カミーユ「ああ。幸い俺達は宿題出てないしな」
シーブック「晩ご飯は大量のパンを置いといたからみんな勝手に食べるさ」
ロラン「ありがとうございます。でも、手伝ってもらったら、勉強になりませんから」
カミーユ「まったく、真面目な奴だな。でも月の通信教育ってのにも興味あるんだ」
シーブック「どんな問題が出てるんだ? 見せてくれよ」
ロラン「いいえすよ、はいどうぞ」
カミーユ「……千年女王ディアナ・ソレルの誕生祭で、ディアナ・ソレルが起きていた年は?」
シーブック「月の女王ディアナ・ソレルに関する諺の由来を調べろ……」
カミーユ「ディアナ・ソレルがギンガナム艦隊を放置してディアナ・カウンターを設立した理由についてのレポート」
シーブック「女王ディアナ・ソレルの好きな食べ物、好きな音楽、好きな絵、好きな色、好きな言葉などなどを書け?」
カミーユ「ディアナ・ソレル様が美しい100の理由の穴埋め問題……」
シーブック「ディアナ様の立体映像を参考にデッサン5枚……」
ロラン「あまり難しい問題はありませんから、一人で大丈夫ですよ」
カミーユ「……そうみたいだな。まあ宿題は自分でやらないと意味ないしな」
シーブック「俺達の出る幕はなさそうだ、邪魔したな」
ロラン「いえ、お気になさらず」
カミーユ「月の通信教育って月以外じゃ役に立ちそうにないな」
シーブック「なんかロランの将来が心配になってきた……大丈夫なのか? 色んな意味で」
カミーユ「いざとなれば月で仕事を探せばいいだろう……多分簡単に仕事が見つかりそうだ」
シーブック「ギンガナムとかハリーさんもああいう勉強をしたのかな……」
ギンガナム「うーむ、小生の学校ではこんな問題は習わなかったのである!」
アル「え!? 小学校の問題なのに?」
シュウト「円周率の計算でも3.14だったり3だったり、教科書から消えたり、また3.14に戻ったりしてるから、
ギンガナムさんが子供の頃とは教科書とか全然違うんだろうなぁ」
ギンガナム「せっかく宿題を見てやろうと思ったのだが、役に立てぬとは申し訳ないなぁ!
ところで今日の晩ご飯は何か知っているか?」
アル「今日は晩ご飯を食べてく気なの?」
ギンガナム「月光蝶の後片付けに夕方までかかってお腹ペコペコである!」
シュウト「今日の晩ご飯かぁ〜……台所に行ってみれば分かるんじゃない?」
ギンガナム「それもそうだな! では行ってくる!」
その後、台所から「夜だろうとパンなんざ食えるわきゃねぇだろー!」と
月光蝶で晩ご飯が埋葬されたとかされなかったとか
>>11 オーケストラじゃなかったけど、何スレか前にそう言う話が合ったな。アムロがピアノ弾いたりドモンが和太鼓叩いてたり
スーツや蝶ネクタイが似合う人
アムロ兄さん コウ シーブック キラ シン ヒイロ ガロード ジュドー
ロラン・カミーユは中性的だから女ry
ドモン・シローは髪型がリアルじゃない
刹那・ウッソ・アル・シュウトは子供すぎて似合わない
ヒイロは身長が・・・
おいおい。乙が少なすぎるんじゃないか?
>>1乙です!!
乙です。
ライバル兄弟がオーケストラやったら、指揮者のシャアのせいでリズムが3倍速になりそうだなwww
乙ろってんだよぉ
>>17 スーツの似合う、似合わないは顔よりも体型だから、
鉱山労働経験者のロランや、空手をやってるカミーユはそれなりに似合うはずだぞ。
ローラ・ローラはわざわざ肩周りを隠すデザインのドレスだったしな。
髪型なんぞセットすればいいし、顔立ちはメイクとシャツやネクタイ、スーツの襟なんかで
ごまかす方法はいくらでもある。
あと、刹那はヒイロよりも年上だw
マイも普通に似合うだろう
アムロやマイやシローは仕事つながり(接待とかパーティーとか)で着るかもね
蝶ネクタイじゃなくて普通のネクタイだろうけど
ドモンは似合わないし本人も着たくないだろうけど、公の場では着なきゃならない場合も多そうだ
ドモンは似合わなそうだけどマスターアジアはすんげぇ似合いそうだ>蝶ネクタイスーツ
今って荒れてるの?
>>30 気にせず投下なり雑談なりすればいいと思う
コウは楽器といえばギターしか浮かばない。やはり某高級食材のせいかw
やはり姉に出すところに物を入れられてるんだろうか?へたれつながりで。
マイ「ああ、やもうえんさん いいところに
ヅダの空中分解、どうにかならないですかね?」
やもうえん「はい、螺旋位相型超震動ゲージ場縮退炉とIフィールドビームストリング駆動装置〜
たとえどんな細かく分解しようとも無理矢理外部から抑え付けて形状を保つ
付加性能として全攻撃に対するバリア機能と5000年無補給で活動可能
名付けて∀ヅダ」
マイ「すごい! なんてテクノロジーだ!」
やもうえん「ただし装備に9000兆円かかる
支払いは現金でな」
マイ「分割払いでよろしいでしょうか」
やも「何年掛けるつもりだこのやろう」
>>17 ガロード「いや、何かが足りない」
ジュドー「そうか、女装か」
ガロード「いや、お前のはいらないから。ヒゲだヒゲ!」
ジュドー「タキシードといえばヒゲダンスか」
DOME「ちなみにヒゲダンスの曲は原題が「Do me」なんだよね」
ガロード「∀に乗って何やってんだよー!」
DOME「HAHAHA!!ヒゲダンスに決まってるじゃないか」
>>32 > やはり姉に出すところに物を入れられてるんだろうか?
ごくり・・・
>>34 女装と言えば兄弟って女装の似合いそうなのがいっぱいいるな
セレーネさん辺りが意外と趣味で……ゲフンゲフン
なんだこの輪切り・・・
アムロ兄さんのタキシードにはもれなく仮面とマントが……
それだけ書くとシャアとペアルックみたいだ
セレーネさん辺りが意外と趣味で
ロランやカミーユをとっつかまえて女装させてたり……ゲフンゲフン
という意味ではないだろうかグギャア
>カミーユをとっつかまえて女装させてたり
それなんて死亡フラグ?
ジェリドの二の舞になるぞw
>>39 20スレ目の終盤にそのネタあったよ。それがきっかけでカミーユが空手を始めたとか。
ばっちり女装が決まるキラに対して何故か対抗心を燃やすシン
シン「そんなに女装がしたいのか!! あんたって人は!!」
キラ「そのカツラは僕のだ!! 君じゃない!!」
シン「!?」
キラ「今だッ!!」
なんだこれ
>>39 これが原因で変態二人が粘着するようになったんだとしたら・・・
罪な女よ
どうせ女装させて一番似合うのはロランだと分かってんだからさ、この際兄弟全員に女装させて誰が一番似合わないかを挙手しようぜ。
オレは髪型がアウトのドモンに一票。
せれーn(ドジュゥ
無茶しやがって…
シスター・リリーナに成り切ってしまうヒイロ
設定上は美少女のような顔つきなんだぜ・・・?
全然そうは見えないけど
ヒイロの女装と言えばセーラームーンと決まっている
>>45 ドモンだというのには同意だが、髪型なんぞカツラでどうとでもなる
ドモンの問題点は右頬の十字傷と三白眼だろ
種キャラ劇場だっけシンが女装した話があるのは
>>45>>50 ジュドー「俺より女装が似合わない奴いたんだな」
カミーユ「自分が似合ってないって知ってたのか…」
セレーネ「ジュドーに女装?もちろんさせまくったわよ小さい頃」
ウッソ「それでジュドー兄さんがあんなことに…」
セレーネ「でもあの子全然嫌がらないもんでつまらなくなったのよね。それで」
ウッソ「それで?」
セレーネ「次の子はエロ本とかエロ同人誌を見せるいたずらに切り替えたのよ」
ウッソ「それで僕がこんなことに!?」
弟たちの性格形成に多大な影響を与えたのはセレーネ姉だったのかw
ちょwwwセレーネさんwww
>>50
何か某るろうにの格好が似合いそうだw
顔的にはそうだが身長とガタイ的にはシャア声な師匠の方が似合いそうだなwww
>>53 でもコウはあんな性格だぜ?
ジュドーから始めたのか?w
>>54 AIの思考をコントロールするための実験台として
弟たちを利用してたんだな
Gジェネ社のCM
クレア「はいは〜い、Gジェネ社のアイドル(?)クレア・ヒースローで〜す」
ジュナス「ど、どうも、ジュナス・リアムです」
クレア「ねえねえジュナス、射撃値の低い君は、いったいどうやって敵を倒してるのかな?」
ジュナス「うん、僕は近接戦が得意だから、格闘攻撃をメインに戦っているよ。」
クレア「でも格闘メインって色々大変でしょ〜本物の日本刀をMSサイズで作ったりとか〜」
ジュナス「MSトーレスシステムを組み込んだり、無理してEXAMを乗っける人もいるよね。
アレってやりすぎると本人にも負担が掛かるから……」
クレア「そんな貴方に自立兵器〜この自立兵器と言う物は小さいマシンを遠くにとばして
勝手に戦ってもらうと言う優れもの。めんどくさがりやには打って付けね。」
ジュナス「(てゆうか君がめんどくさがりやじゃないか)自立兵器には
NT能力で操るビット、ファンネル、ビットMS。
量子通信で操るドラグーン。ゼロシステムで操るMD。
GN粒子で操るファング。気合い一つで操る十二王方牌。
サイコミュ的な何かで操るブラッディ・イージー。
何で操っているかよくわからないオッゴ等があります。」
クレア「自分にあった自立兵器を選んでね。ちなみに私はジュナスだよ〜」
ジュナス「ちょ、クレア、CMだよ!!誤解されるって!!」
クレア「まあ細かいことはきにしな〜い」
あはははは、うふふふふ、ちょ、やめえてえよお…
レイチェル「ほらエリス!!撮影だよ、もうちょっと笑顔にしなきゃ幸せになれないよ!!」
エリス「乙女チックな事おおおおおおおおお!!!!!!!!」
クレア・ジュナス「使用上のご注意。自立兵器はそれなりの覚醒値が無ければ効果が出ません。
ですが効果を求めて無理な強化を行うとこのようなことになります。」
エリス「家族なんかぁああああああああああ!!!!!!!」
クレア・ジュナス「本当に気を付けて下さい」
兄弟「………………………………」
シン「何だったんだ、あのCM…」
ガロード「さあ…?」
アムロ「む、(ぴきーん)ウッソ」
ウッソ「はい、醤油ですね」
刹那「は、ウッソはファンネルだ!!!」
カミーユ「違う違う」
MSトーレスシステム
刹那「トーレスはMSだ!!!」
それよりオッゴwww
なんぞこれwwww
つーかヒイロってスパッツ以外の服も持ってたんだな
アニメの序盤はリリーナの学校に
ちゃんとその学校の制服着て通っていたぞ。
中盤前辺りから学校には行っていないがな。
>>62 いや、どこからつっこんでいいものか…
「自律」な。ファンネルは立ってねぇ。w
「操る」っつってる時点で「自律」じゃねーし、MDにゼロシステムは関係ねーぞ。
「自律」っつーなら、索敵、接近、攻撃を全部オートでやるような物でないと。
まさにクレアから見たジュナスがそうなんだが(白石的にw)、
ファンネルは「遠隔(操作)兵器」とかで、射撃能力はパイロットに依存するから、
射撃下手の能力を補うもんじゃねー!
あー笑った。
>>63 トーレス「俺はオペレーターだ!」
MSはトーラス。w
>>68 Gジェネ魂には2種類のオッゴが出る。
1つはパイロットを乗せる通常のユニット。
もう1つはビグ・ラングの攻撃「オッゴ射出」。
「オッゴ射出」は多数のオッゴによるオールレンジ攻撃で、母艦に搭載していなくてもオッゴが出てくる。
要するにファンネル扱い。
>MSはトーラス。w
いやそういう意味じゃなくて……
MSトーレスシステムって字面から
トーレスをMS扱いする刹那って意味で
……いやもういいか
72 :
69:2008/09/20(土) 00:24:31 ID:???
トレーズ「ギャグのオチを解説させられる程辛いことはないな、レディ」
本編で眉毛がゼロシステム使ってMDを操ってなかったけ?
>>74 あれは戦術とか戦略とかにまるで素人のドロシーの指揮能力を、
ガンダム乗りに対抗できるレベルまで引き上げるために使ったと見るべき。
作中後半、MDトーラス、MDサーペントの出番は多かったが、そのたびに、
脇キャラレベルだと、使用即あぼーんのゼロシステムを使用していたとは考えられない。
それだけに、あの戦いに臨むドロシーの「覚悟」が際立つわけだ。
MDはあくまでAIによる自律戦闘をMSに行わせるもの。
指揮官は簡単なコマンドを送るだけで、あとはMDが勝手に戦闘をしてくれる。
トレーズをして「美しくない」と謂わしめたのはその辺にある。
シュウト「あっ、また敵が出てきた。面倒くさいなあ、もう」
ガロード「この辺のレベルだったらもう楽勝だから『ガンガンいこうぜ』で大丈夫だよ」
トレーズ「……美しくない……」
シュウト「そろそろMPとかアイテムの残りが少なくなってきちゃったんだけど……」
ガロード「じゃあ、『いのちをだいじに』に変えて一回街へ戻ろうぜ」
トレーズ「……美しくないぞ……」
ガロード「だーっ! うるせー! ゲームのAI戦闘にまでいちいち後ろでケチつけるんじゃねー!!」
MSトレーズシステム
あらゆるMSの戦い方がエレガントになる
みんな触れてないけど
ターンXのはブラディー・「シージ」じゃなかったっけ…
教えて御大将。
ギンガナム「本気を出すと中にいる人が大変な事になるからなぁ
イージーモードで充分なんだよぉ!!!!」
スエッソン「コレが御大将の言うことか!!!」
>>77 クレア「それだっ!Gジェネ社の新商品、東方不敗トレーズシステムってゆーのを」
ジュナス「誰が使うのさ、そんなの!?」
クレア「さしあたって製品版作るまでのベータテスト版はジュナスが」
81 :
代理:2008/09/20(土) 19:25:33 ID:???
前スレ(part29)の単語検索結果です。
アムロ485 セレーネ127 シロー75 マイ99 ドモン60 コウ192
カミーユ82 シーブック(キンケドゥ込み)89+2 ロラン(ローラ込み)242+4
キラ132 シン90 刹那(せっちゃん込み)298+9 ヒイロ90 ガロード162 ジュドー117 ウッソ201
アル(アルフレッド込み)111+2 シュウト50 キャプテン30 クリス(隣に住んでる方)24 バーニィ(バーナード込み)23+1 ガトー46
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)77+3+3+1 グエン9 ギンガナム21 鉄仮面(カロッゾ込み)5+24 ブライト17
アイナ8 モニク22 レイン11 シーマ31 セシリー(ベラ込み)23+2 ディアナ14 キエル2 ソシエ5
ラクス29 ステラ6 ルナマリア(ルナ込み)37+5 リリーナ17 ティファ47 ハマーン30 シャクティ21
セイラ(アルテイシア込み)8+4 ベルトーチカ4 チェーン14 アリョーナ2 カニンガム1 ミネバ8 プル9 プルツー47 マリーメイア1
アスラン(アヅラン込み)25+12 カガリ(チリソース込み)12+4 フレイ17 メイリン24
マリナ222 ネーナ73 スメラギ(アル中込み)7+2 クリス(CBにいる方)8 フェルト71
トレーズ12 ゼクス(ミリアルド込み)2+2 ギニアス7 グラハム(ハム込み)6+13 ロックオン(ロッリコン込み)35+1 アレルヤ&ハレルヤ5+4 ティエリア7
コーラサワー(コーラ込み)18+4 アレハンドロ(アレハン込み)6+1 リボンズ36 DOME15 A.R.10 アマクサ9
シャギア72 オルバ90 変態兄弟11 トロワ5 デュオ3 カトル9 五飛6
ガンダム207 ザク25 ザコ5 ハロ45 ミンチ22 空中分解20 兄さん213 兄ちゃん6 兄貴10 お兄様2 お兄さん3 お兄ちゃん3
前スレは長編ネタが少なかったので、全体的に登場回数が減りました。
さらに糖分の薄いスレでもあったので、女性陣の出番が少ないという結果に終わりました。
がんばったのはマリナとネーナとフェルト(前スレ比1000%)と変態兄弟ぐらいです。
>>81 カウント乙です
長男は毎度のことながらダントツTOPだな
>>80 「だから君は美しくないのだよ、ドモン」
こうですか?わかりませんwwww
せっちゃんの伸びはわかるが意外にコウとウッソが多いな。
コウは途中の雑談の影響だと思うが、ウッソは意外だな…
>>83 エレガントな東方不敗てwwwwwwwww
>蝶ネクタイにスーツの東方先生
それなんてストーカー?
モニク「我が社でも、Gジェネ社の東方不敗トレーズシステムに対抗し、同様のシステムを作る事になった」
ワシヤ「うちは無駄に技術力がありますからね」
マイ「そしてこれが試作品です」
エルヴィン「まるでお昼の料理番組ですね」
デュバルトレーズシステム
ワシヤ「まぁ何となく予想できたけど、もっと考えて人選しろよ…」
モニク「マイ、起動テストを始めろ」
マイ「はい」
DTS「諸君、騙されてはいけない。これはジオニック社の陰謀なのだ」
エルヴィン「結局これなんですね…」
マイ「ところでモニクさん」
モニク「何だ?」
マイ「こんなもの、いったい何に使うんですか?」
モニク「……」
>>81 集計乙です
アムロは流石長兄といったところか
ロランと刹那も多いな
>>90 エレガントな演説で大衆を扇動し
ヅダが受け入れられないのは陰謀によるものだと風説を流布するんじゃないか
シャア「実際に分解事故多発してるじゃないか……」
クェス「こっちが陰謀説出したいくらいよねー」
ナナイ「もう少しまともな子会社はないのですか……」
>>81 乙です
後個人的に気になったんで調べてみたらやもうえんは58回でした
…多くね?
シュウト「やもうえんさんより出番少ないのか……そうかー……」
キャプテン「シュウトのテンションの著しい低下を確認」
>>93 少なくとも二割は俺のせいだな。 ゴメンナサイ <(_ _)>
どうとでも弄れるキャラだけに、使いやすいんだよ…
シーブック「出番のカウントか……」
カミーユ「気になるのか? 多いって訳じゃないけど少なくもないだろ。上を見てたらキリがないぞ」
シーブック「いや、俺は別に出番の多さにはこだわってないよ」
カミーユ「影の薄いキャラやってる割には意外な意見だな」
シーブック(あまり出番が増えると、キンケドゥの出番も増えて、面倒な事になりそうだからな……)
カミーユ「そういえば知ってるか? あの怪盗キンケドゥなんだけど……」
シーブック「え、き、キンケドゥがどうかした?」
カミーユ「前スレでの出番、たった2回だとさ。しかもそのうちの1回は前スレ単語検索結果」
シーブック「へー、そ、そうなんだ」
カミーユ「怪盗だなんだと騒がれても所詮は犯罪者だな。ハハハ」
シーブック「ハハハ……」
キンケドゥ「なあトビア……義賊らしく盗めるものって何かないか?」
トビア「え? 今は特に何もありませんけど。変態ズも物品収集よりロランさんにモーションかける方を優先してます」
キンケドゥ「じゃあ警察組織じゃ解決できそうになくて、海賊ならではの手段があるような事件とか」
トビア「クロスボーン・バンガードの名声を高める作戦でも練ってるんですか?」
キンケドゥ「あー、うん、まあそんなとこ」
トビア「別に誰に認められなくてもいいじゃないですか。海賊は海賊らしくですよ」
キンケドゥ「そうだね……」
>>96 そう悲観するなシーブック、前スレで「見本」も含めれば+2ポイントだ。
…しょぼいな。
よく見るとトビアはカウントされてないんだな
こうなったらクロスボーンはソレスタと合併しちゃえよw
戦闘専門のソレスタと諜報・隠密専門のクロスボーンといいかんじじゃないか。
キンケドゥ「で……でも、あのいつもの登場ポーズが……」
刹那「あのポーズはガンダムではない」
ポーズなんてあったっけ!?
いや、ここのスレネタで白黒のプリキュアのポーズで登場すること言ってるんだろ。
確かにガンダムではない。刹那が正当なことを言ったw
プリキュアシリーズは確か毎年一人ずつ増えている筈だから
4,5人増えても問題ないのでは。
>>99 ハハハ、あんな派手なガンダムで隠密行動だって?
うん?後ろに鎌持った死神の気配が・・・
セレーネ『目下の恋人は人工知能。尊敬する人は天馬博士。アシモフの三原則を鼻で笑うロボットが究極の理想系』
マリナ「……何ですか?これ」
アムロ「……愚妹のスローガンだそうだよ」
マリナ「何というか、…その」
アムロ「馬鹿っぽいだろう?」
マリナ(あら、これは刹那とアムロさんの?)
刹那『ガンダムになれるならショッ○ーでもイイ。俺を改造してくれ』
アムロ『叶うことなら、たれパンダの如く何もせずに垂れていたい…1日中』
マリナ「ウウ(涙)……切実ですね、日頃苦労してるから」
>>104 隠密成功度と派手さは比例する
シュバルツ>怪盗キンケドゥ>デュオ
シュウト「出番を増やすにはどうすればいいのかな。同じ作品の友達が少ないから、どうすれば良いかわかんないよ」
アムロ「シュウトと同じ作品からレギュラー格で出てきてるのはキャプテンぐらいであとはほとんどゲスト扱いだからなあ。
しかし、出番を増やすなら他の作品とのキャラクターとのからみを増やすことだね。
僕だって兄弟以外で原作で共演したキャラクター、例えばブライトとのからみは多くないだろ」
シュウト「お兄ちゃんはスパロボ出演経験でもともとそういうネタが多いからいじりやすいんだろうけど、ボクはそうも行かないよ」
アムロ「アルはザク好きなのを生かして、ジオンの親父連中とよくからむじゃないか。シュウトもそういう相手を探すのはどうだい?」
シュウト「ガンダム好き、発明好きのおじさんキャラ…?」
アムロ「いや、おじさんじゃなくても良いから。考えてみれば、ガンダムと発明が好きなおじさんなんて悪いレイもとい例しか僕は思い浮かばないぞ」
シュウト「他にないかな?」
アムロ「それなら、思い切ってロランみたいに変態にからまれてみるかい?」
シュウト「やだよ!いきなり言うことが極端だよ!」
アムロ「そうだな。それに変態的な意味でシュウトにからみそうなのはぷにぷに好きな武者ばかりだからむさ苦しいな。
…じゃ、コウや刹那やジュドーやアルみたいに年まゲフンゲフンお姉さんにからまれるのは?」
シュウト「ストレスたまりそう…」
キャプテン「マスター、シュウトが部屋から出てきません」
アムロ「『出番作成装置』の開発をやるんだってさ…」
キャプテン「…」
>>107 >シュウト「ガンダム好き、発明好きのおじさんキャラ…?」
ドクターJ「む?」
プロフェッサーG「どこかで呼ばれた気がしたが…」
ドクトルS「いやしかし、最近はいい素材にも出会えんのう」
H教授「ふぅむ…平和なのは良いが…」
老師O「ちと、無聊が過ぎるな」
カオ・リン「アイヤ皆さん、お久しぶりネ」
このまま引きこもりになっちゃうのか…?
シュウト、出番が増えたからと言って良い事ばかりとは限らないよ。
すぐ近くに良い例がいるじゃない、さんざんネタでいじられた揚句
すっかり漢らしくなったセレーネ兄kヤッダーバァアァァァァアアアアア
シュウト「出番作成装置でゾロ番(111)ゲットォ!」
アムロ「出てくるの早ッ!」
ガンダム好き発明好きでなおかつ同年代のキッドとかいるじゃないかw
ガロードも紹介してやれよwww
いや、キッドはガンダム限定じゃないんじゃないかな?
素材としてガンダムが良い物だっただけで。
むしろ、ガンダムの写真を取りたがった整備工場のおっちゃんの方がw
ハム「実はここに来る途中にコブラガンダムに遭遇した。この気持ち、まさしく愛だ!」
ダリー「今度Dガンダム・フィフスを造ろうと思ってんだ」
二ナ「ステイメンはそれ自体が高性能MSなのよ! それなのにみんなオーキスのコアユニット位にしか思ってないの! 酷いと思わない!?」
刹那「ガンダムだ!!」
シュウト「この会合は、地獄だ……」
コウ「こら、シュウト。兄さんの台詞を勝手に使っちゃダメじゃないか」
シュウト「ごめんなさい」
コウ「今度やったらデンドロビウムで引いちゃうからな」
シュウト「ごめんなさ…えぇえええええっ?!」
そのガンダム好き達は
・偽ガンダム
・ターンタイプ(∀、X)
・γガンダム
・ガンダムマークU量産型
を見たらなんと言うだろうかw
・トールギスII
・ラスヴェート
・そこら辺にありふれてるM1アストレイやらムラサメ
この辺についても意見を聞きたいところだ
ウモン爺さん作成のボールにガンダムの顔つけたの見たら刹那死んじゃいそうw
刹那「…あれは連邦軍が秘密裏に建造していた幻の機体のBガンダムだ。サイコガンダムの先祖だ。ボールなんて知らない。
戦果がドム6機だけ?アムロ兄さんじゃないから仕方ない。アムロ兄さんが乗ったらジオン全滅だ」
ここはネオデンマーク製のプロトマーメイドガンダム軍団をですね・・・
UC・G…ツインアイでアンテナついてりゃガンダム(ようはガンダム顔ならガンダム)
W…ガンダミュウム合金製ならガンダム。トールギスはご先祖様
X…フラッシュシステム搭載したMSならガンダム
ターンエー…コレン軍曹が認めたらガンダム
CE…OSの略語がGUNDAMならガンダム
OO…マイスターがのったらガンダム
>>121 Wはガンダニウムな
∀があまりに適切でワロタ
ヴァイエイトにメリクリウス、ビルゴがガンダム入りを果たしました
>>122 そういやターンXはガンダムじゃないんだっけ?
ギンガナム「ターンXはぁ!ガンダムのお兄さんなんだよぉぉ!」
ターンXはジオン系の遠い遠い子孫らしい
>>124 ∀のムック(NEW TYPE100%)によると、正式名称はターンXガンダムらしい
外宇宙から飛来した謎のMS
それを当時の技術で修復改造したのがターンX
そのターンXを元に技術の粋を注いで作り上げたのがターンA
というかコレン以外にガンダムなんて言ってた人っていたっけ?
むしろコレンとギンガナム以外の人間がガンダムという単語を知ってるかどうかのほうが疑わしい
ディアナは知ってるかも知れんが
ディアナ様はガンダムの名称は知ってたみたいだ
レット隊の連中もそうじゃね?
D.O.M.E.「月の人間をさんざんにいじめた白い巨人がいたそうだよ」
A.R.「ひどい話だねぇ」
アマクサ「僕らがその場にいたらほっとかないのに」
コレン「貴様ら(のオリジナル)が元凶だろうがあああああ」
コレンって赤い人の未来の姿じゃないの?
いや、俺はゼクスだと思ってる。火星だし
シャアとゼクスの関係がアムロとリボンズみたいなもんかも知れんぞ?
でもゼクスはロリコンでもマザコンでもないな・・・シスコン・・・でもない
変態ですらないな
>>134 シスコンと変態は当たってると思う
マスクの上からヘルメット被ってるし
>>129 ディアナ様はコレンに向かって、「ガンダムにお髭がありますか!?」と言ってるので、
ガンダムが何なのか良く判っておられる模様。
ついでに、ロランもホワイトドールに、「ガンダムって呼ばれ(言われ?)たんだろー!」と言ってる。
宇宙移民の敵とは言ってはいるが味方のことも結構多いよな…明確に地球側なのは1stとCCAとX(第七次宇宙戦争)くらいじゃね?
Gはむしろコロニーが優勢でガンダムも一応はコロニー側、Wもまぁコロニー側、X(本編)はどちらでもない。
UCでもZはどちらかと言えば宇宙側、F91も宇宙移民を敵と見てるわけではないし、Vもリガ・ミリティアは反ザンスカールであって地球側って訳じゃない。
CEは初っ端からガンダム4機が宇宙側(プラント)に強奪され、後の残りの一機も中立化し核機動三機は宇宙側産、
続編じゃ主人公が宇宙側でガンダムを駆ってる。
こうして考えてみるとどこが宇宙移民の敵なんだ。
それだけ初代白い悪魔がすごかったってことだろう。
それは正解でもあり、間違いでもある
長い歴史の間に事実が曲解されたり拡大解釈されてたりするんだろう
対照的に文明を滅ぼした筈の∀がホワイトドールとして祭られ、パイロットも聖人扱いになってたし
>>121 遅レスだが、OOでソーマが初めてGN-Xに乗った時に「これがガンダムの性能」みたいな事を言っていた気がする。
OOではGNドライブがついてりゃガンダムって事になるんじゃない?
つまり
ハム「GNフラッグはフラッグでありガンダムなのだ!!」
こうなるのかな?
>>139 それもわからんぞ。制御されたデビルガンダムという側面があるってことは
デビルの本来の姿であるアルティメットの目的の地球再生を行ったかもしれん。
その過程で文明は滅んだが自然環境は再生できたとか。
>うん?後ろに鎌持った死神の気配が・・・
デスサイズは光学機器での視認以外はどんな探知にも引っ掛らない異常な機体
ニコル「ふふふ、気配を察知されるなんてまだまだですね。僕のブリッツなら」
アスラン「おわっ、ニコル居たのか」
シュバルツ「機体の装備に頼っての隠密行動など未熟千万!!」
>>142 テスタメントとかいう肉眼での目視以外じゃ見えない機体もあってだな・・・
>>146 シスクードはガンダム扱いされてるのタイトルだけだからなぁ
そのタイトルの由来はUC史の大立者たる某赤い人の劇中の台詞なんだけどね
それだと、完全にガンダム顔をしていないγガンダムも「モノアイガンダム」なわけだが
某赤い人「台本に書いてあったからそう言っただけだ」
という気がしてならない……
ぶっちゃけ名前に「ガンダム」があるかどうかじゃね?
リリ「シュウト、出番のなさに困っているそうですね」
シュウト「困ってるってほどじゃないけど、うん、まあね」
リリ「だったら恋人を作りましょう。このスレは、カップルネタはとにかく多いです。
決まった恋人がいれば、それだけで出番倍増です」
シュウト「え〜、まだ早すぎるよぉ。僕まだ10歳だよ」
リリ「年齢なんか関係ありません!だから私と、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、」
シュウ「ト……リリ姫?」
リリ「こ、こ、こ、こ……」ぷしゅう〜〜〜〜、ぱた
シュウト「わあ、リリ姫がオーバーヒートしたあ!?」
ウッソ「これ?」 つコンドーム
ヒイロ「シュウト…」
シュウト「ヒイロ兄さん、どうしたの?」
ヒイロ「…リリ姫との交際は許さない」
シュウト「へ?」
ヒイロ「妨害させてもらう!」
シュウト「ええ?!話が分からないよ!!(涙)」
リリーナ「ヒイロはどうしたのでしょうか?」
アムロ「彼なりの苦悩なんだろうな(苦笑)」
ゼロカスタム「姫と付き合いたいならば!」
デスサイズ「我々の屍を越えていくがいい!」
シュウト「ゼロとデスサイズまで!? っていうか、フル武装でいたの!?」
コマンダー「うむ? 迷惑神がいないが…」
マドナッグ「…面白そうだから加わってくるそうだ」
リリ「ラクロア親衛隊、裏切り者を排除しないさい!」
サンドロック「了解」
ナタク「さらばだ、ディード、ゼロ」
ヘビーアームズ「君たちはよい友人だったが、主君の命を破ったのがいけなかったのだよ」
ラクロアでの名前は、ヘビーアームズ→バトール、サンドロック→ロックな。
カミーユ「まあいいじゃないか、俺達みたいな複数の彼女持ちは
出番がない方が血を見なくてすんで平穏だろ?ハハハハ!!」
シュウト「ボクはカミーユ兄さんと違って三股とか四股とかしないよ
っていうか、彼女居ないし……」
キャプテン「シュウト、キミの発言は沢山の人を傷つけてしまう……」
一番ジゴロなのはカミーユだよなぁ
エロゲの主人公じみてるのはジュドー
アムロ兄さんは人数なりに年月を経てるから意外とマトモな気がする
逆に一途なのはシローとかコウかな
>>158 一途の化身、鴛の雄、比翼の鳥の片割れことガロードをなぜ忘れる。
コウは一途ってか相手がいないんじゃ…
なぜそこでシーブックが出ない!
相手が誰であろうと一途だと思うよ
そのせいで痛い目を見るが
鉄板過ぎて名前出すの忘れたんじゃないか?>ガロード、シーブック
つまりあの四人二組は「一途」レベルではないと。判ります。
パーラ「あ〜あ! ったくもぅ!」
ウッソ「おかしいですよドモン兄さん!」
ドモン「何がおかしいんだ」
ウッソ「ドモン兄さんについてはいろいろありますけど……。
アレンビーさんのことですよ!あんな綺麗で性格が良くて胸が大きいお姉さんと
いきなり知り合って仲良くなるなんてどこのエロゲーですか!」
ドモン「ゲーセンの筐体爆破から始まる18禁ゲームがあるのか……俺はよく知らないが」
ウッソ「そんなのは登校途中の道でパン咥えながら全力でぶつかるようなものですよ!お約束です!」
ドモン「そ、そういうものなのか!?」
東方不敗(な、なんと……!)
シュバルツ(18禁ゲーム業界、恐るべし……!)
ウッソ(そこの変な人たち、隠れて聞いてないでくださいよ!?)
ウッソ「それで仲良くなった後レインさんとウハウハハーレム状態で」
ドモン「待て、俺はレインを愛すると大勢の前で誓った。その思いは嘘じゃない。アレンビーにはすまなかったが」
ウッソ「問題はその後ですよ!どうして分かれたのにまだ仲良くガンダムファイトしてたり
ゲーセンで遊んでたりするんですか!いくらなんでも都合良すぎます!」
ドモン「よく言うだろう、恋人にはなれないがいいお友達でいよう、と」
ウッソ「それは破談の常套句なんです!」
ドモン「じょうとうく? じょうとうく、じょうとうく……ううむ……地名か?」
ウッソ「城東区とか言わないでくださいよ。
とにかく、その台詞が出たら、普通は絶対会わないようになるものなんです」
ドモン「世間一般がそうでも、俺とアレンビーの仲はそうじゃない。それだけのことだ」
ウッソ「そこがおかしいんですよ!レインさんを選んだはずなのにやっぱりハーレムじゃないですか!」
ドモン「いいかウッソ、俺とアレンビーはファイトを通して、通じ合った仲なんだ。
恋愛がうまくいかなくても、その絆が完全に消えてなくなるわけじゃない。
そう、俺とアレンビーは拳で語り合い、心も体も固くひとつに繋がった……
ん、どこに逃げるんだウッソ」
ウッソ「い、いえその、今凄いプレッシャーが」
ドモン「なに?」
レイン「ドモォォォォン!!今聞き捨てならない事をぉぉぉぉぉ」
ドモン「ち、ちょっと待ってくれ、何かおかしな事を言ったのか!?」
ウッソ「体が固く一つに繋がった、って」
ドモン「俺は変な意味で言ったんじゃなぁぁぁぁぁい!!!」
レイン「ちゃんと釈明してもらうわよドモォォォォン!!!」
─以下、ウッソの日記─
窓の下で隠れていた変な人たちはいつの間にか姿をくらましていました。
浮気したバンコラン少佐を襲うマライヒさんみたいな顔したレインさんは凄く怖かったです。
どうして正妻がこんなで二号さんと仲良くして純愛扱いなのでしょうか。
やっぱりおかしいですよドモン兄さんの周辺。
ドモン的にはチボデーやサイサイシーと付き合ってるのと同じ感覚なんだろうな…>アレンビー
レインやアレンビーからしたら微妙なんかもしれんが、まあそこはドモンだし
168 :
収穫の秋:2008/09/22(月) 17:29:19 ID:???
マリナ「よいしょっ!」
ガコン!
新聞受けに経済新聞が投げ込まれる。
日登町に日が昇り、小鳥たちが賑やかに合唱を始めていた。
ゴトゴト…
眠たげな目を擦りながら、シュウトが雨戸を開ける。
軒先にぶら下げられた、合計二十個のテルテル坊主のご加護があったのか――
シュウト「晴れたーー!!」
どこまでも続く、抜けるような青空。
キャプテン「おはよう、シュウト。 本日の降水確率は0%だ」
シュウト「うん! おはよう、キャプテン!」
ギンガナム「本日は大・快・晴! 絶好のイモ掘り日和である!」
例によっていつの間にやら食卓についていたギンガナムが、盛大に気炎を上げる。
アムロ「それは判ったから、リュックを置け、ギンガナム。
アルとシュウトが真似る」
苦笑しつつ、長兄が諭すと、
ギンガナム「む、年少者の規範となるは年長者の務めであるな」
などと言いつつ、素直に従う。
ロラン「でも、せっかくのお天気なのに…やっぱりアムロ兄さんはお仕事ですか?」
アムロ「ああ」ギンガナム「ぶーぶー!」
アムロ「(苦笑)週明け早々に工場廻りになりそうだ。
それまでに色々整えなくちゃならない書類が片付かなくてね」
ロラン「シロー兄さんも…」
シロー「待機日だからな。 残念ながら抜けられないよ」
アムロ「と言う訳だから、年少組は頼むぞ、マイ」
マイ「やれやれ、仕方ありませんね。 了解しました」
セレーネ「ちょっと、なんでそこでマイなのよ!
歳から言って『頼むぞ』の相手は私でしょ?」
アムロ「説明してほしいか?」
セレーネ「…えっ?」
アムロ「詳しく、事細かに、解説してほしいか? ん?」
セレーネ「イエ、ケッコウデゴザイマス…(汗」タジ…
169 :
収穫の秋:2008/09/22(月) 17:30:07 ID:???
アル「うわぁ……」
シュウト「すっごぉい…」
ウッソが――正確には、連邦学園の園芸部が借り受けた土地を又貸ししてもらった場所は、
縦横共に40m前後の、趣味で行う園芸には少々広い土地だった。
リィズ「これ、全部お芋なんですか?」
シャクティ「こっち側の2/3はサツマイモ。 向うの、まっすぐ縦に伸びてるのが、ジャガイモよ」
キラ「…これ、全部ウッソが?」
ウッソ「僕一人じゃ、いくらなんでも無理ですよw」
オデロ「おーっす、早いじゃんウッソ、シャクティ」
エリシャ「お、おはようございます…」
マルチナ「おはようございまーす!」
荷台に農具とクランスキー姉妹を乗せた軽トラエレカで、オデロとウォレンが乗りつける。
ウッソ「おはようございます、皆さん」
マイ「おはよう。 今日は大勢で押しかけさせてもらいましたよ」
シーブック「トマーシュたちは来ないのか?」
ウォレン「部長たちは別の畑がありますから…」
カミーユ「ここの他にもあるのか!」
シン「ずいぶん本格的なんだな」
マルチナ「ふっふっふー、学園祭の即売会で、次年度の活動資金をたたき出しますからね!」
ウッソ「生徒会からほとんど予算を回してもらってないんで、
自分たちで稼がないといけないんですよ」
コウ「逞しいなぁ…」
オデロ「その分、学園側から五月蝿く言われないで済むんスけどね!
んじゃ、ウッソ始めるぞ」
ウッソ「はい」
ウッソとオデロたち園芸部員が手分けして、繁茂しているサツマイモの葉を鎌で刈り取る。
セレーネ「まだ? 掘っちゃダメ?」キラキラ
マイ「どうどう」
スージィ「もうちょっと待ってね。 鎌を振ってる所に近づくと危ないから(苦笑」
ドズル「ワシらも手伝わんで良いのかのう」ウズウズ
ミネバ「ここは専門家にお任せしましょう、お父様」
ドズル「いやしかしだな…」
アル「あ! 何か跳ねた!」
シュウト「え? どこどこ?」
マユ「あ、いた!」
プル「そこだっ!」パシッ!
リィナ「プルすごーい!」
プル「…なんかモゾモゾしてる〜〜(涙」
プルツー「姉さん、脊髄反射で行動するのは止めよう…」タメイキ
170 :
収穫の秋:2008/09/22(月) 17:31:23 ID:???
エリシャ「おちびさんたち、待ちかねてるみたいね」
オデロ「そうだな。 そろそろいいかな?」
1/3ほどを刈り終えたことを確認すると、オデロは腰を伸ばす。
オデロ「スージィ! そろそろいいぞー!」
スージィ「はーい!」
今か今かと待ちかねていた一行の前で、スージィが手を叩く。
スージィ「それでは皆さん、お待たせいたしましたー!
えっと、始める前にちょっとだけ注意事項です。
ウッソやオデロがまだ鎌を使ってますから、近くに寄っちゃダメです。危ないです。
それから、畑の中にカンとかガラスとか、ネジクギなんかを投げ込む
ド外道なバカどもも居たりしますので、土を触る時は十分注意してください。
軍手は必ず着用のこと! 出来れば二枚がさねが良いです」
アル「はーい!」
シュウト「ばっちりでーす!」
真新しい軍手をした両手を挙げる二人。
スージィ「それでは、掘って掘って掘りまくってください! 紳士諸君! 全軍、突撃ー!!」
一同「「「Ураーー!!」」」
ドズル「ふんっ!」
その、シャベルのような手で、葉の落とされたサツマイモの蔓をまとめて鷲掴みにするドズル。
ドズル「戦いは数よぉおおお!」
ぶちぶちぶちぶちぃ!!
ミネバ「………」
ドズル「ありゃ?」
ガロード「組長先生、力、入れすぎ…」
ミネバ「一つも、お芋が付いてませんね…」
ドズル「…不覚」orz
トレーズ「ふむ…」キラーン!
トレーズ「そこだっ!」
スポーーーン!
レディ「おお…」
セレーネ「美しい…」
マイ「しかも、あのサツマイモを御覧なさい!
形、色、艶…そして大きすぎず小さすぎない…完璧だ…」
マリーメイア「ふふん、当然です」チラリ
ドズル「結局、手で掘り起こすしか無いのか…」
ミネバ「デギンお爺さまもよく仰っておられるではないですか。 焦って得られるものはないと。
それに…こうやって土に触れるのも、悪くはありません」
ドズル「……そうだな」
二人仲良くプラスチックのスコップと熊手で土に挑むザビ親子。
マリーメイア「…なんだか、釈然としませんわ」
トレーズ「あれもまた、美しい。 それは認めるべきだよ、私のマリー?」
171 :
収穫の秋:2008/09/22(月) 17:32:38 ID:???
ドモン「そりゃそりゃそりゃそりゃ!」
どどどどどどど…
素手で土を掘り返してゆくその姿はまさに――
ジュドー「うわー、人間耕運機…」
しかも力任せに掘り返すのではなく、
カゴに投げ入れられるサツマイモには僅かな傷も付いていない。
ギンガナム「さすがはキング・オブ・ハート…」
だが。
レイン「ドモン! ちょっと待ちなさい!」
ルー「へ?」
ドモン「なんだ?」
思わず手を止めたドモンに、ツカツカと歩み寄るレイン。
レイン「やっぱり!」
ドモンの右手を掴んで持ち上げると、その指先から赤い雫が滴る。
ドモン「あれ?」
レイン「あれ?じゃないでしょ! スージィちゃんの話は聞いてたの?」
そのまま、水撒き用の水道まで連行。
ドモン「お、おい…これくらい大したことはないって」
レイン「破傷風菌が入ったらどうするの! ほら、じっとして!」
ジュドー「さすが、医者」
ルー「ていうか、ドモンさんが怪我したの、よく気づいたよね…」
マイ「L、M、L、M、M、S…」
モニク「…貴様はなにをやっているんだ?」
マイ「もちろん、収穫されたサツマイモとジャガイモの大きさを記録しているんです。
しまったな、立体スキャナーを持ってくれば良かった…」
妙に慣れた手つきで、芋の大きさと重さを測ってゆくマイ。
ついでにスーパーにも並べられそうな形のいいものと、売り物になりそうにない歪なものに
選別してダンボール箱に詰めてゆく。
エリシャ「うわぁ…すごいですね…」
マルチナ「選別っていつも大変なんですよね〜。 とっても助かります!」
エルヴィン「マイさん、こっちの箱はなんですか?」
マイ「そっちは傷があったり、痛んだりしてるものです。
早めに処分してしまうのがいいですね」
モニク「一目見るだけで、よく判るな…」
マイ「う〜ん、皮の色も記録しておくべきでしょうか…どう思われます?」
モニク「好きにしろ…」
うむ、二人減らしても兄弟揃うと長くなるな!
続きマス… orz
芋掘りですらエレガントなのかトレーズ様
マリーメイアが自慢したくなるのもわかる。まぁ、芋掘りだけどなw
GJ! 続きwktkして待ってる!
地味にマイのやってる事がスゲェw
ヨーツンヘイム農産業部門発足か?
>>159 実際のとこ、鴛(おしどり)が一生添い遂げるのは大嘘なんだけどねw
>>175 マイ「あとヒヨコ鑑定士の資格も持ってます」
地道な事をさせると凄いのがマイ
伊達に3Dじゃないということか。
>>177 本当に持ってそうだなw
それを言うなら長兄も…いや何でもないですだからフィンファンネルはやめt(ry
カミーユだってホモアビスの達人だぜ
ホモアビスってなに?
>>168-171 乙ー。
スージィって9歳ってあるから口の利き方には違和感感じる。他の園芸部員当てた方が…マサリク兄弟とか。
>>182 一言で言えば一人用小型飛行機。それも翼をつけたバックパックを背負うだけの簡易飛行機。
ホモアビスという単語は他の作品とかでは見ないので、たぶん"homo(人)"と"avis(鳥)"を合成した富野の造語。
「ホモの深淵(abyss)」じゃないと思う。
>>182 新訳ZTのラストで
特攻する飛行機からカツが脱出に使った奴じゃないかな。
マクロスFのEXギアみたいなもんか?
あれじゃね?
ランバ・ラルがホワイトベースに生身で乗り込んできた時に使ってたヤツ
フラウも地上初期にガンペリーでジオンの偵察機誘導する時にそんなジェットパック使ってた気がする。
パンツ丸見えのミニのままで。
>>188 DOME「僕の記憶によると、もちろんローアングルでハロ(1st)に記録したよ」
アムロ「認めたくない物だな、若さゆえの過ちという物は」
フラウ(ニコリ)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>190 ハヤト
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アムロ「わかった、データは渡す」
ハヤト
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
フラウ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ>夫
アムロ「ふう、なんとかやりすごせたか。……で、どうだ?」
カイ「ああ、俺が撮った分はばっちり残ってるぜ」
アムロ「さすがはジャーナリスト。あの頃からチャンスは逃さなかったわけだな(笑)」
カイ「ああ、今でもその嗅覚で食っていけてるんでね(笑)」
セイラ「揃いも揃って不埒者! それでも男ですか………!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
なにをやってるんだファースト組とその成れの果ては
ウッソ(まああらゆる世代のハロとリンクさせてそういう画像は僕のハロにコピーしてるんですけどね)
ロックオン「なんだ?俺の相棒に知らない画像データが・・・・」
フェルト「…………」
ジュドー「おっすフェルト……って暗っ!」
ガロード「なんか、あったのか?」
エル「んー、かくかくしかじか」
ジュドー「うっわぁ……大人の女性のか、確かに痛いな……」
エル「フェルトったらハロの画像見てえらい落ち込んじゃってさ、あたしもお手上げ侍って感じだよ」
ガロード「あれ? でもこの画像どっかで見たような……」
ジュドー「あ、ガロードも思ったか。俺もどっかで見た気がするんだよな……」
シャクティ「皆さん、集まってどうしたんですか?」
エル「あ、実はさぁ……」
ウッソ「っ!? 何か今、すごいプレッシャーを感じた気がする……」
196 :
収穫の秋:2008/09/23(火) 09:24:17 ID:???
コウ「エリシャ、こっちの箱は軽トラに積んじゃっていいのかな?」
エリシャ「あ、はい。 今カートを…」
緩衝材とサツマイモを詰めた箱は、優に30Kgを超える。
コウ「いいよ、これくらい」ヒョイ
エリシャ&マルチナ「「え?」」
コウ「さすがに、二つは無理かなー」
足取りも軽く、軽トラの荷台に並べてゆく。
マイ「ふっふっふ、ラガーマンの体力を甘く見てはいけませんよ。
シーマさんのお姫様だっこも軽がるです」
エリシャ「シーマさん? お姫様だっこぉ!?」
マルチナ「なんだかちょっと聞き捨てならないコンボですよ?」
マイ「実は先日、海に行った時の話なんですが…」
コウ「ちょ、マイ兄さん! いきなり何を…」
シャクティ「南海の大激戦外伝、『実録:南の虹のロマンス』ただいま好評販売中です」
コウ「あの、シャクティさん?(汗」
モニク「人の色恋には敏いのに…」
エルヴィン「姉さんも、こんな離れた所で耳をダンボにしてないで、
もっと近くで話をしたら良いじゃない…」
モニク「うっ、うるさい!」
フォウ「カミーユはそうやって寝てるだけ?」
カミーユ「自分で食う分は確保したからいいよ」
帽子を深くかぶり直し、農道の土手に寝転がるカミーユ。
カミーユ「子供じゃないんだ。 芋掘りくらいではしゃいでられないよ」
フォウ「そう?」
ドズル「なんじゃこりゃあ!」
ミネバ「あははははw」
カミーユ「あそこは、特別(汗」
フォウ「そう」
ロザミィ「お兄ちゃん! 見て見てー! こんなに」フミャッ!
ファ「もう! 足元をちゃんと見ないから…」
転んでぴーぴー泣き出すロザミィと、泥だらけの顔を拭いてやるファ。
カミーユ「ああ、もう…」
めんどくさそうに起き上がりつつも、ロザミィを慰めるために歩み寄るカミーユ。
フォウはそんな三人を、楽しそうに眺めていた。
いつまでも。
197 :
収穫の秋:2008/09/23(火) 09:25:13 ID:???
シーブック「ロラン、洗ってきたぞー」
ロラン「ありがとう、シーブック」
シーブック「ジャガイモは皮むきくらいなら手伝えるぞ?」
ロラン「せっかくの新ジャガ、そんなもったいないことはしません」
シーブック「へぇ?」
セシリー「新しいジャガイモの皮は柔らかいから、皮ごと食べられるの」
大きいジャガイモはそのまま丸茹で。
サツマイモは洗った石を敷き詰めて、中華なべで文字通り石焼でにする。
セシリー「このちっちゃいのも茹でちゃう?」
ロラン「そちらはから揚げと天ぷらにするつもりです」
小さすぎるジャガイモはから揚げに、細いもの、小さいサツマイモは適当な大きさに
切り分けて天ぷらに。
ロラン「あと、みんなには内緒ですよ?」
声を潜めて言うロランは、切れ目を入れたジャガイモにバターを載せてホイルでくるみ、
サツマイモと一緒に中華鍋へ。
セシリー「あー、ずるいー。 私も♪」
シーブック「あ、俺も俺も」
通りすがりのマリナ「ああ〜、なんだかとってもいい匂いがする〜〜」フラフラ
がしっ!
刹那「マリナ・イスマイール。
このイモは芋掘りに参加した者しか口に出来ない。
今のお前にはその資格が無い」
マリナ「そ、そんなっ!」アンナニオイシソウ…
刹那「お前の取るべき道は二つ。
イモを掘るか、このまま立ち去るか、だ」
マリナ「刹那…私は、(こんなご馳走から)逃げたりしないわ!」
刹那「それでこそだ、マリナ・イスマイール。
ガンダムに逃亡は許されない」
シーブック「(なんだかなぁ…)」
セシリー「はい、私の着替え用ですけど」 っ【スウェット】
198 :
収穫の秋:2008/09/23(火) 09:26:09 ID:???
ステラ「うぇ〜い♪」
シン「うわ…でかっ!」
レイ「すごいな…15cmはあるぞ」
シン「すげー、ジャガイモに見えねーw」
ステラ「も一つハケーン!」
野生のカンか、はたまたエクステンデッドの強化感覚ゆえか。
片手に余る巨大ジャガイモを両手に、ご満悦のステラ。
ステラ「…!」ピコーン
ごそごそ。
シン「ステラ?」
くるりと振り返ったステラは、ジャガイモを胸元に詰め、せくしーなポーズ。
ステラ「ルナ♪」
シン「はぁ?」
レイ「ぷふっ!w」
ステラ「うぇ〜〜い♪w」
その時。
ルナマリア「天誅!」
“風林火山”と墨痕鮮やかなハリセンがうなる。
スパパーーン!ヒョイ!
シン「な、なんで俺まで…」
ステラ「あう…」
ルナマリア「レ〜イ〜〜〜(怒」
レイ「む…すまん、つい…」
思わずスウェーでかわしたレイが、改めて首をさし出す。
スパーン!
レイ「…先月の一撃より威力が上がっている…ルナマリア・ホーク…恐ろしい子!」
ルナマリア「まったく。 小学生でもそんなセクハラやんねーっつうのよ」
アル「ぎくっ!」
ジャガイモを両手に持って凍りつくアル。
ラクス「ミーアさん」ナンチャッテ
キラ「ラクス…」
アスラン「カーガーリー」
カガリ「うっ!(冷汗」
ティファ「………」
リリーナ「………」
ガロード「そこっ!」
ヒイロ「悩むなっ!」
199 :
収穫の秋:2008/09/23(火) 09:27:12 ID:???
ドーリアン「むん!」
ざくっ!
ラクダのシャツとモンペ姿で鍬を畑に打ち込む、連邦政府外務次官。
リリーナ「お父様、あまりはしゃいで無理をなさらないでくださいな」
ドーリアン「はっはっは、何を言うんだいリリーナ。
私はジムで鍛えているからね。 これくらい何でも…」
実際、体格で言えばプロ格闘家のドモンや現役ラグビー選手のコウよりも
よっぽど立派なものである。
とは言うものの、麦わら帽子の下からは汗が滝のようになっている。
ドーリアン「(そういえば、近頃は少しサボリ気味だったかな…いやいや!)
お父さんはがんばるぞー!」
ウッソ「うーん、普通のジムじゃ、鍬を使うトレーニングなんてしませんよねぇ…(汗」
ヒイロ「…外務次官は、明日から月へ遊説の予定ではなかったか?」
リリーナ「ええ。 筋肉痛で立てない、なんてことにならなければ良いんですけど…」
ガロード「よっ!」
ググッ…
こちらは柄を持って振り回すのではなく、備中鍬に両足をかけ、
体重で刃を打ち込んでいる。
ガロード「そりゃ」
ボコリ、と土が掘り返され、取り残されていたサツマイモが姿をみせた。
ティファはスコップで丁寧に土の固まりを突き崩し、取りこぼしを探る。
ティファ「あ…」
ガロード「ん? どうかしたのか?ティファ」
ティファ「みみずさん…」
ガロード「あ、ホントだ。 でっけーなー」
ティファ「みみずさんの居る畑は、いい畑なの」
ガロード「そっか…ウッソもがんばってるんだなぁ」
ティファ「うん。 みみずさんも、がんばって…」
スコップですくい上げたミミズを、再び土の中に戻すティファ。
ガロード「ティファ、疲れてないか?」
ティファ「うん、大丈夫…」ニコッ
メイリン「くはっ! ち、近づけない…これが独り者の生存を許さないという、
I(イチャコラ)フィールド…」
エル「いやぁ、アレは彼氏持ちでもキッツイと思うなぁ…」
ルー「アレに対抗するには、私たちももっとイチャイチャしないとだめよ!
ってことで、ジュドー♪」
ジュドー「だーっ! ひっ付くな!」
ハマーン「そこっ!不純異性交遊は禁止だっ!」グイッ!
プル「あ!なんか楽しそうなことやってる! プルプルプルプル〜〜♪」ドーン!
ビーチャ「エル! こ、ここは俺たちがだな…」
やいのやいの。
メイリン「なに、この温度差は?」
つづく。
GJ! みんなほのぼのしてて良いな!
後、お父さんが無理しすぎてると思うww
セクハラ(無邪気w)ラッシュワロタwww
アルはアル中としてw、リリとティファはどうするつもりだったんだろ?
ティファはトニヤ、エニル、パーラあたりか?
リリーナはわかんね
いまさら兄弟に入れるくらいキャラ濃いとは思わないけど、
沙慈も00の主人公じゃなかったっけ?
違う
>>203 それはアスランも種の主人公だという以上に無理があると思うが
シャギア「沙慈・クロスロードからは萌え台風の気配を感じるな、オルバよ」
オルバ「さすがにあの二人と比べたらそよ風クラスだけど油断はならないよね、兄さん」
Rルナマリア「所長〜、お給料くださ〜い………」
Rメイリン「ひもじいね、おねえちゃん……」
Rルナマリア「耐えるのよメイリン、所長達が見つかれば……」
シャギア「何か声がするな、オルバよ」
オルバ「ぼくには全く聞こえないや、兄さん」
シン(寿司屋)「ちょっとそこの二人、スペースウルフにスシの出前に行ってくれないか」
シャギア「仕方ない、久々に前髪くんに会いに行くか、オルバよ」
オルバ「戦術的撤退だね、兄さん」
>>206 そこの姉妹がなんでフロスト兄弟から給料をむしるのに熱中しているのかがわからんのだが。
いい加減まっとうな仕事みつけてこい。
そんなことじゃ肝心のRアスランを追っかけることも出来んだろうに。
>>209 給料が代わりに某砂糖を渡されるのを待ってるんだよ
そしてそれを使ってアスランをゲット
ステラとルナってステラの方が胸大きいような気がする
ティファ&ベルナデット「胸の話はやめましょう?ね?(ニコリ)」
ティファ「ガロードは私のむ…………胸は嫌い?」
ガロード「な、な、な、な」
ティファ「ううん、なんでもない。ごめんね、ガロード」
ガロード「す、好きに決まってるだろ!?」
ティファ「……そう」
ベルナデット「ト、トビア!!」
トビア「な、何だい急に」
シャクティ「ウッソ……」
ウッソ「?」
セレーネ「微笑ましいわね」
シン「あいつら……(ギギギギ」
キラ「やあ、シン。そんなところで何をしてるんだい」
ラクス「あら、シンさんこんにちはでございますわ」
シン「ちくしょー(号泣」
?
シンはぺったんこ萌えか?
マユがいるj(ドジュゥ
???「お兄ちゃん・・・・」
シーブック・シン・ジュドー「はっ!?」
シーブック「なんだか」
シン 「奇妙な夢を」
ジュドー 「見た気がする」
だけど兄弟スレでは妹の存在はただの記憶の混乱だったり夢だったり赤の他人だったりするのです。
ところで、ウィキ見てたら、アルには戦死した兄がいるってあったけど、本当なんだろうか。
OVA劇中ではそんな話なかったと思うんだが。
アルがバーニィとの関係を説明するのに、周囲には父親違いか母親違いの兄だと言い張ってたので、
実際に兄がいると思われたんだろうか。
wikiは偽情報がまぎれこんでるから信用しない方がいい、特にガンダム系は
>>203 監督曰く主人公らしいが1期を観る限りではそうは見えない
2期ではCBとも直接関わってくるっぽいから、それでまた見方も変わってくるのかもしれん
シャア「たとえば逆襲のシャアの主役がアムロなのか私なのか分からない、というようなものだ
ここは便宜上親戚ということにして私も夕食の場に」
アムロ「帰れ」
>>219 クレジットはシャアの方が上なんだっけ?
クレジットは
アムロ シャア
古谷徹 池田秀一
って感じに横に並んで一緒に出てきたはず
横書きで左側に名前があるアムロの方が主人公度は上かと
あれ?カミーユとシャアは……
シャア「そうだ!逆シャアで主人公度0.5、Zで主人公度0.5で
合わせれば立派に主人公になるじゃないか」
刹那「では、今日からおまえはシャア・アズナブル・ガンダムだな」
シャア「………………聞かなかった事にしておこう」
>>223 でもシャアの家にあるMS格納庫の奥に、赤いRX-78が埃を被ったまま置いてあるんだよな。
割としょっちゅう引っ張り出している気がw
ディアスにガンダムは申し訳ないとか考える辺り
シャアもガンダムにかなり思い入れがありそうだ
意外と刹那と意気投合するかもよ?
百式だって非変形型のデルタガンダムですよ?
アムロ「シャアが0.5+0.5で主人公度1なら、俺は1stで1+逆シャアで0.5の合わせて1.5だ!」
シャア「なんの!私とて非映像化作品を合わせれば!」
刹那「これがガンダムの戦い・・・・!」
口調間違い
「アルテイシア用の『セイラ専用ガンダム』なんて物もある……」
刹那ってZザクとか見たら発狂しちゃうんじゃ……
シュウト「ねぇ、コウ兄さん」
コウ「ん?なに?」
シュウト「コウ兄さんって、原作では2号機を取り戻そうと頑張ってたんだよね?」
コウ「うん、そうだね…(苦い記憶)」
シュウト「じゃあ、ガトーさんは今も2号機持ってるの?」
コウ「たぶん持ってるんじゃないかな?」
シュウト「前々から思ってたんだけど、ジオンの宿敵である主役ガンダムが集結してる僕ん家って、まさにかっこうの餌だよね?」
兄弟一同「!!!!」
アムロ「コウ、兄として命令する。今すぐに2号機を奪還せよ」
コウ「それはエゴだよ!」
つ初代
刹那「もちろんガンダムだ!」
つZ
刹那「ガンダムだ!」
つF90火星仕様
刹那「・・・・・ガンダムだ」
つリック・ディアス
刹那「これもガンダムなのか」
つザク頭Z
刹那「ガ・・・・ガン、ダム・・・・・・・?」
つガンダム顔ボール
刹那「俺は何を信じればいいんだ!誰か教えてくれ!」
>>231 ガトー「む、背筋になにやら寒いものが…致し方ない、脱出する!」
カサカサカサ
ピキーン
アムロ・カミーユ・ジュドー・シーブック・ウッソ
「ムッ!?」
「ダンボールか!そこだっ!」
「ダンボールめ、おちろっ!」
「やるかよっダンボール!」
「ダンボールがこんなところにノコノコくるから!」
「ダンボールなんていってしまぇーっ!」
ガトー
「むぅっ、流石はNT!」
シュウト
「言うまでもなくミンチよりもひどかったよ」
>>232 ヒイロ「ゼロに乗ってみればいい。未来を見せてくれる」刹那「了解した」
はるか未来
つ髭
刹那「違う、これはガンダムじゃない」
ロラン「ホワイトドール!お前もガンダムって呼ばれてたのなら(ry」
刹那「それならガンダムだ」
別の未来
つバルディオス
刹那「これはガンダムだ!間違ない!」
津波→海のブルーになるんです♪
『宇宙戦士バルディオス完』
刹那「なっ、ガンダムじゃないだとっ!?
わからない、俺には何がガンダムなのか!?」
ヒイロ「残念だがゼロにもわからないことはある。
最近のゼロは俺の疑問にも答えてくれない。
五飛に聞いてみたがあいつはQ&Aさえ成立しない」
刹那「そうか、ガンダム……俺がガンダムだ!」
ヒイロ(おまえも五飛と同じか……)
ガロード「そうか、兄貴はガンダムなのか……。
それなら刹那の兄貴売るよ!」
ネーナ「わーい、それなら私せっちゃん買うー」
刹那「(・ω・)」
ここの刹那が、エルドランシリーズや勇者シリーズのロボットを見たらなんて言うだろう?
>>233 「どうした?スネーク?スネーーーーーーーーーク!?」
ロランがガンダムって呼んだらそれだけで従う刹那カワユス
純粋な子だなwwww
刹那「ロラン兄さんは一家のガンダムだ。ガンダムが言うんだからガンダムでないはずが無い」
ロラン「一応これもガンダムだそうだけど…」→ターンX
刹那「ガンダ…ム?」
刹那こそ全ガンダム肯定の象徴だなwww
ヒュッケバインやデュラクシールを見たら……
とりあえず刹那は、コレン軍曹とガンダムと叫べばいいよ
まだレインボーセブンやらドラグナーD-1が残ってるぞw
シュウト「・・・で、コウ兄ちゃんは2号機とニナお姉ちゃんまでガトーさんにとられちゃったんだね(笑)」
コウ「ニナ(笑)ガトー(笑)」
ガトー「ウラキ、まともな女性がいないからって私に嫉妬するのはよしてもらおうか。ニナは一応私の彼女なんだからな」
アムロ「(コウが女になったときデレデレだったくせに(笑))」
>>242 モニクがオッゴ達にガンダムの顔つけてこの2人で鬱憤晴らしてる図が浮かぶ
河を流れていく筏∀を見て刹那が卒倒しそうだ
キャプテン「我々モビルシチズンやAIがマスターとの間に不和を抱えることは将来の活動に不都合を生じる可能性が高い。
ALICE、君のマスターは本来リョウ・ルーツだ。どうして乗せたがらないのか、わけを知りたい。聞かせてくれないか」
ALICE「…機密事項ランクB……回答を拒否」
キャプテン「プライベートなことだと承知している。このことは誰にも明かさない。マスター・アムロにも友のシュウトにも」
ALICE「…機密ランク変更……回答可能」
キャプテン「理解してくれて感謝する」
ALICE「…じゃ今から言うこと絶対秘密よ!リョウはね、悪い人間じゃないけど、どうしても私には耐えられないことがあるの!」
キャプテン(急に口調が変わった?!)
ALICE「リョウはね、臭いの!足が!すごく水虫臭くて、コックピットまでにおいが染み付くのよ!その上、水虫の白癬菌が回路まで侵食してきそうな気がして耐えられないの!」
キャプテン「白癬菌が侵食するはずは…」
ALICE「気持ちの問題よ(泣)!リョウが初搭乗した時はGで失禁してたけど、その程度ならまだ良いわ。大の方までもらしたり、自慰にまで及んだ人もいるらしいけど、
そのレベルまでなら、操作盤とか汚さなかったら勘弁してあげる。でも水虫は、水虫だけはいやなの!リョウには悪いけど」
キャプテン「話は理解した。しかしそれは君のマスターに直接申し入れるべき問題ではないだろうか」
ALICE「でも直接言うと傷つくわ。リョウが自分自身で気づかない限りはダメ。それにこんな自分勝手な理由をつける私自身、AIとして失格。だから戻れないの」
キャプテン「…わかった。このことは私の胸のうちだけにとどめておくよ。それではまた明日」
ALICE「お休みなさい……AI間秘匿会話終了……OVER」
ひろし水虫だったか
さて、いよいよ002期が再来週から始まるな。
二十歳の大台を杉た彼は未だにガンダムなんだろうか?
熱い砂浜を毎日裸足で歩きまわるか
酢で毎日足を洗え
それで治る
あー00とかまだやるんだっけ……
正直どうでもいい
見るのはここのスレだけでいいやw
武器を左側に置くのはマナー違反(いつでも抜き打ちできる姿勢だから)だぞ、00さん。
左利きの人はどうするの?
礼儀作法の問題だから「相手が嫌だと思わない方法」にするのが一般的
剣道やると分かるが、利き手とか関係なしに規定の作法に則らなくてはならない。
まあ時代が時代なら左利きだからって左側に置いてたら
殿「無礼な奴め!切捨てぃ!」
左利き「ちょ、待」ズバッ
と、速攻ミンチにされるだろうしな
つまり危険と承知でもファイティングスタイルが土下座の人を平伏させるときは土下座を強要しなくてはいけないのだ
左利きは有利だよな
剣は左手で持つから
>>234 コウ「どうした、刹那……泣いてるのか……?」
刹那「…………俺はガンダムにはなれない……(つд`)」
コウ「どうしたって言うんだ……、俺でよかったら相談に乗るよ」
キラ「刹那は今泣いてるじゃないか!!」
ヒイロ「おまえも会話が成立しないな……」
刹那「………ぐすっ」
コウ「ヒイロ、何があったか教えてくれないか?」
ヒイロ「了解した。さっき刹那はガロードに売られそうになった」
コウ「ガロードに? そりゃひどい。だが刹那なら簡単に逃げられるだろ。
そのくらいで泣いてるようじゃガンダムのパイロットにはなれないぞ!」
刹那「違う、ガンダムマイスターじゃない、俺がガンダムだ。
だが俺はガンダムになれない(つд`)」
キラ「刹那は今泣いてるじゃないか!!」
ヒイロ「話を続ける。ドモンに鉄拳制裁を食らったガロードは、
詫びとしてこのDVDを刹那に渡した」
つエンドレスワルツ
ヒイロ「はじめはガンダムのデザインがTV版と違うことに疑問を呈していたが、わりと楽しんでいた」
コウ「あれは視聴者も混乱するよな、確かに。だが、そんなことで泣いてるのか?」
刹那「違う、ガンダムならデザインくらい変わってあたり前だ。なぜならガンダムだからだ
だが俺はガンダムになれない(つд`)」
キラ「刹那は今泣いてるじゃないか!!」
シン「同じことを何度も何度も。あんたって人はー!!」
キラ「やめてよね、シンが僕と喧嘩して敵うわけないだろ」
コウ「あいつらは放っておこう、続きを話してくれ」
ヒイロ「了解した。様子がおかしくなったのはラストの名シーンからだ」
>>261 画面の中のヒイロ「シェルターは完璧なんだろうな?」
ヒイロ「ここでゼロはサーペントとの集中放火を浴びてボロボロになっていく」
コウ「ガンダムが朽ちて行くシーンは俺も見ていてつらいな
けどわりとガンダムのラストってガンダム壊れるような……
むしろ五体満足でラストを生き延びた機体なんてかなり少ない。
まさか、ガンダムを自称するものとしてラストシューティングを知らないはずもないだろ?」
ヒイロ「肯定だ。刹那はほぼ全てのガンダムを視聴している
残ったのがこのDVDだけだった。ラストシーンのせいで見れなかったそうだが、
今回ガロードにもらったから思わず見てしまったらしい」
コウ「そうか、エンドレスワルツは最後にガンダムが自爆するシーンがある
そのシーンに耐えられなくて感きわまったわけか」
刹那「ガンダムが破壊されるのは悲しい。だがガンダムになれないのはもっと悲しい…(つд`)ぐすっ」
ヒイロ「刹那がガンダムの自爆や破壊に目を潤ませていたのは確かだが、
それくらいで泣くのなら俺が自爆したシーンでとっくにテレビ版Wの視聴を切っているはるはずだ」
刹那「俺はそんなことくらいでガンダムを見限ったりしない。ヒイロもガンダムだ!」
コウ「すまん、こいつの言ってることよく分からない」
ヒイロ「話を続ける。刹那が号泣したシーンはここだ」
ナレーター「その後、MSという名の兵器が姿を表すことはなかった」
刹那「これではガンダムになれない……(つд`)」
ウッソ「僕は両利きなんですけど……」
アムロ「なら頭に乗せればいいさ」
ララァ(故)『アムロはお茶目なのね(ウフフ』
アムロ「ララァには敵わないさ(アハハ」
ウッソ「………」
後日
スージィ「ウッソ、どうしたのそれ……頭に刀なんk」
ウッソ「ナニモキカナイデ」
オリファー「これはスリリングだな。女には教えたくない快感だ!」
マーベット「オリファーまでウッソに刺激されて調子に乗ってるの?」
チボデー「これがジャパニーズのサムライチョンマゲって奴か? ベリークールだぜ!!」
ドモン「(訂正する気力もない)」
シャクティ「この人たちみんなおかしいわ……」
>>262 コウ「この声、まさかガトーか!?」
ヒイロ「そこの段ボール、お前を殺す!」
スネーク中のガトー「!?」
東方不敗「だからお前はアホなのだァ坊主!」
ドモン「そうだぞ刹那!そんなことでは指パッチン一つでガンダムを呼びだすことはできない!」
刹那「だが兄さん俺は……(つд`)」
東方不敗「甘ったれるでない。MSなどワシが布一枚で切り刻んで見せるわ!」
ドモン「師匠の言うとおりだ!MSが登場しないのなら、MFに乗ればいい!」
東方不敗「さすが我が弟子、よく言った!」
刹那「そうか!これで俺もガンダムになれる!」
ガロード「兄貴、ごめんな。兄貴を売ろうとしちゃって……」
刹那「気にすることはない。俺がガンダムになれるのなら問題ない!」
東方不敗「いい弟を持ったなドモンよ!」
ドモン「はい、師匠! どうだ刹那、俺が稽古をつけてやろう」
刹那「ガンダムになれるのなら喜んで従う」
ヒイロ「ゼロ、お前はこの未来を予測していたんだな……」
東方不敗「この小僧はいい目をしておる。ドモン、貴様も浮かれておると弟にいつかは抜かれてしまうかも知れんぞ……」
ドモン「弟が成長するのなら俺は構いません。
刹那とガンダムファイトできる日が来るなら感無量です!」
東方不敗「そうか、いつかは拳と拳で語り合う日がくるかもしれないな、ワハハ」
ネーナ「そういえばせっちゃんはどの国の代表でガンダムファイトに出るの?」
シャア「当然私はネオ・ジオン代表だな!」
ハマーン「俗物はひっこんでいろ!ネオ・ジオンの代表は私だ!」
アムロ「また人の家に!しかも貴様らはガンダム乗りじゃないだろう!!」
>>262 >むしろ五体満足でラストを生き延びた機体なんてかなり少ない。
皮肉にもそのコウのステイメンが無傷で決着を見てるけどなw
その場に居る中だとキラのストフリもか
>>264 シャア「なに、それならさっき赤いガンダムを拾ったよ」
ネーナ「それ私のガンダムー!」
刹那「俺はガンダムになれる……のか?」
ドモン「ガンダムになりたいのならまず修行だ!とりあえず町内を走りこんでこい!」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ出る!」
走り込み中マリナと会う刹那
刹那「俺はガンダムになれる。だが代表の国がない」
マリナ「それならソラン、あなたはネオ・アザディスタンの代表に……」
刹那「俺はクルジス人で、名は刹那・F・セイエイだ!」
マリナ「。°・(つд`)・°。ごめんなさい
でもね……あなたのためにガンダムを用意したの。
これで貧乏な私の国を救って……」
刹那「こ、これもガンダム!?」
次回予告
アムロ(ナレーターっぽく)「自らの故郷を失った刹那はマリナによってMFを託される
その動力源はアザディスタン王国の象徴か……
次回『機動兄弟ガンダムブラザーズ』
黒煙をあげる石油ガンダムが戦場を変える」
思ったより長くなってしまった。
次回ってなってるけどこれで終わり
刹那は当然、建国されるという都市伝説のあるネオ・アザディスタンだろw
刹那に手塚治虫先生からプレゼント
つ 青いキャンディーと赤いキャンディー
元ネタを知っているのは少数だろうがww
まあ.00世代は知らんかもな
年齢をコントロールできる不思議アイテムなんだよな
石油ガンダムはねーよwwwwww
まぁGガンのノリなら中東国家は
・イスラムガンダム
・ガンダムラマダーン
・ガンダムジハード
・ガンダムテロリズム
こんな名前になるんだろうな……
放送コード的には石油ガンダムのほうがマシかもしれないwwwww
・ガロンガンダム
・リッターガンダム
石油ガンダムと銘打つんだから、動力源以外も石油じゃなきゃなwwww
てか、あんまり詳しくはないんだけど半永久的に使えるエネルギーが現れたら、
本当に石油って需要なくなるのか?
繊維とかプラスチックとか石油製品っていっぱいあるような……
ザブングルですね、わかります
ロランやガロードのツテで借りてこられるな
>274
この原油高を受けて石油を使わないプラスチックの開発に成功したとか
なんとか小さくニュースでやってた
>>276 ガンプラの価格向上が防げるかもしれないな
よかったな、コウと刹那とアル
ザブングルって歴代ガンダムより出力が上だと聞いたことがある
つまり石油ガンダム最強
トレースシステム無視してハンドル操作なのかw
そういうのだったらすでにネオフランスにあるw
執事のレイモンドさんのアレか
>>272 超男獅子と未来虎の兄弟が対戦相手ですねわかります。
>>271 マックスターの噛ませにされた
スカッドガンダムってのが実際にいたよーな
>>268 ちょいと前のスレですでに話題に上がっている。
プルが育ってむちぷりになってたり、ハマーンがはにゃーんになってた。
あと、アムロ兄さんがひげを生やしてたな。
実はデッカードもガソリンか何かで動いている
しかもジェイデッカーの状態だと普通に大気圏突破して宇宙まで上がれてしまう
そして倒壊しつつある起動エレベーターの破砕作業までやってのけるから驚きだ
石油ガンダム、きっと核動力なんか目じゃないぜ!
キラ「核動力なんか目じゃない、だって?
なら、MFに改造したフリーダムで僕も出るしかないじゃないか!」
ジュドー「で」
ガロード「結局改造作業は俺達にお鉢が回ってくるのかよ!」
キラ「設計や調整は僕がやるし、ヤフオクでデスティニー売っぱらって作った資金もあるからさ、手伝ってよ」
シン「んな!?アンタはそうやっていつもいつも!」
ガロード「ガンダム売るのは俺の専売特許(?)なのに!」
こうして、ジュドーの手伝いによるMFフリーダム(核動力)を駆るキラと
デスティニーを買い戻すためにガロードによるMFインパルス(電力)でシンがGFに挑戦する事になったそうな
シンがんばれ……と普段なら言いたいところだが、今回はキラがんばれ。
御大将に毎朝食事を奪われても生きているお前ならきっと活躍できる!
その対戦カードって、毎朝フリーダムがスクラップにされてるのと何が違うんだw
インパルスに乗ったシンには勝つのは無理だろw
デスティニーならともかくw
ラクス「あら、シンさん」
シン「あ、ども」
ラクス「シンさんのデスティニーが売られておりましたので、買い戻しておきましたよ。バルトフェルドさんが
見つけてくれたんです」
シン「マジですか!?」
ラクス「はい。なんといってもシンさんはキラの弟さんですから。だから……その……みみ、未来の私のおととと
おと、おと、弟さんになるかもしれないですから!」
シン「はぁ……なんか、色々すんません」
ラクス「とんでもないです!」
ガロード「あれ、シン兄どうしたよ?」
ジュドー「デスティニーじゃん、見つかったの?」
シン「うん……ラクスさんが買い戻してくれたんだ。おまけにキラ兄の弟だから自分の弟みたいなもんだ、的な
ことを色々と言ってここまで送ってくれた」
ガロード「なんかさ、ラクスさんってキラ兄にはもったいないよな」
ジュドー「でもさ、とっとと家追い出してラクスさんに引き取ってもらった方がいいんじゃない?」
ガロード「ソッチの方がお互いのためになるかな」
シン「ああ、間違いなくな。俺は応援するぜ」
ガロード「あ、それじゃアムロ兄ちゃんに出張ってもらう?」
ジュドー「逃げられないようにドモン兄ちゃんに喝入れてもらったり愛の告白伝授してもらったりしてみる?」
シン「シロー兄さんでも良いな」
あれだ
石油を対消滅させてエネルギー発生させてるんだ
>>289 モビルトレース・システムなら、マシンコントロールを肉体でやるわけだから、
ハンブンヒキコモリのキラより、打倒キラで鍛えてるシンの方が分が良くないか?
293 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 21:28:44 ID:jECOxI6s
そもそもキラはモビルトレースシステム使えるのか?
>>292 モビルトレース・システムは機体のダメージや状況を的確に搭乗者にフィールドバックする…もしインパで分離なんかしたらシンヤバイんでね?
よしコクピットを狙うんだキラ!WW
ひ弱なキラがモビルトレースシステムなんか使ったらコクピットで潰れるんじゃないのか?
ジュドー「よし、こうなったら善は急げだ!とりあえずアムロ兄ちゃんから話してみよう」
アムロ「〜♪」
ガロード(アムロ兄ちゃんが珍しいくらいゴキゲンでガンダムをいじってるな)
シン(アムロ兄さんも機械弄り好きだしな)
ジュドー(よーし、ここは俺が行って様子をみてくる!ジュドー・アーシタ、出るぜ!)
ジュドー「よっ、アムロ兄ちゃんゴキゲンじゃないの」
アムロ「む、ジュドーか。お前、キラのフリーダムをMFに改造してるんだろう?」
ジュドー「(ギクッ)え、ああ、まぁね」
アムロ「あの中の悪いキラとシンが仲良くガンダムファイトなんて、俺はもう感無量で」
ジュドー「ああ、うん?(なんか様子がおかしいぞ、こりゃ)その話、誰から聞いたのさ?」
アムロ「ドモンからだ。『シンがガンダムファイトでキラと深厚を深める為に教えを乞いに来た』って
それでもう、これで家庭内の頭痛の種が1つ減ると思うと嬉しくてね、
俺も仲間に入れてもらおうとコイツ(ガンダム)をMF仕様に換装できるように改造してるのさ」
ジュドー「あー、あー、あー、なるほどー。ジャーオレヨウジガアルカライクネ」
ジュドー「・・・・シン兄!?」
シン「本気で勝とうと思ったら本職のドモン兄さんに教わるのが1番いいと思うだろ!普通!
ケンカまがいの理由でドモン兄さんが教えてくれるわけ無いしさ!」
ガロード「アムロ兄さんが参戦となると・・・・」
シャア「(ピキーン)っくし!なんだ、アムロ絡みの出番の予感がするぞ」ズズー
まず、ゴムスーツ的なアレを着れないと思う。
キラ「ちょ、待って、これすっごいキツ・・・ンギャァアアア!!」
ガロード・ジュドー「キラ兄?キラ兄ーー!!」
シン「えっ、ちょ、分離って俺が切れる・・・・ノワァアアアア!!」
ガロード・ジュドー「シン兄?シン兄ーー!!」
レイン「だらしないわねぇ、ちょっときついとは思ったけど私でも着れたわよ」
アレンビー「アタシ、別に何とも思わないけどなー」
シュバルツ「甘いぞキラ、シン!!貴様ら女の子以下かッ!!」
ヒイロ「……根本的に自分たちがおかしいとは思わないのだろうか」
刹那「彼らはガンダムすぎる」
ところで刹那、お前は着れるのか
あのゴムスーツ(仮)を
ガロード「そーいや、最近ゴキ○リホイホイって見ないなー」
ジュドー「ウチはもっぱらコン●ットさんだしな」
キラ「むぎゅう…」
ドモン「むう… ボール・ファイトより下のクラスは無いんだが…」
シュウト『いよっ! ほっ! はっ!』
レイン「すごい! 初めて乗ったモビルファイターに、あんなに順応してる…」
キャプテン「同調率98.6833%…今すぐにでも試合をこなせるレベルだ」
シャア「よりによってシャイニング・アッガイに乗せるとは…何を考えているのかね!」
シュウト『あ! キャプテーン!』ルイルイ
シャア「な、なんと…」ポワワ…
ソシエ「うわー、萌え萌えねー」
グラハム「このトキメキ…まさしく、愛だ!」
流石シュウト
一人でNTとGFと勇者を兼ねる資質を持つ少年!
>>299 刹那だったら「俺がガンダムだっ!」って叫びながら着そうなんだがwwww
カミーユもいけそうだなwww
アムロ 着れるけど自分の年齢考えると着たくない(30越えがピチピチスーツて)
シロー 余裕で着れる、というよりMFはある意味天職
セレーネ あの年であのスーツは(ry
マイ 研究畑なので無理
コウ 着たくないけど着させられる、興味を持ったニナに追われるニナ
カミーユ スーツのセンスに対し食ってかかりドモンとリアルファイトに発展
シーブック 「影が濃くなりそうだから絶対着ない」と断固反対
ロラン 着れるがその図が異様にヤバいので着用禁止に
キラ 筋肉が悲鳴を上げる、アレ?セーフティーシャッターは?
シン 胴体分離で死ねる、たいして練習してないがシャイニングフィンガー取得可能性アリ
刹那 「俺もガンダムだ!」キツイが気合で着る。シャイニングフィンガーの訓練中だがシンが覚えそうで嫉妬
ヒイロ 狙いが更に正確になるがゼロシステムと併用で死にそうになる
ガロード タンデムできないから着ない、乗らない
ジュドー そこそこ楽しんで乗りそう、必殺パイルを手に入れる
>(30越えがピチピチスーツて)
30越えのガンダムファイターなんかざらにいるじゃねえか
アムロのファイティングスーツってタキシードだろw
あのゴムスーツって無駄に力入れると着れにくいんじゃないかな。
サイサイシーが座禅組んだり明鏡止水会得後のドモンの装着シーンを見る限りそんな感じがする。
もちろん一定以上鍛える必要はあるだろうけどw
コウはサイヤ人の・・・
>>304 ウッソ 胴体分離で死ねるpart2、後継機でも状況が変わらない分シンより酷い
アル 意外な事に難なく乗りこなす、ただし機体は旧ザク
シュウト
>>300
刹那はシャイニングフィンガーは出来ずともハイパーモードになれそうな感じ
ただし赤い
ある入れ替わりの実験1/2
ある日、神様のいたずらで、バ行とパ行が入れ替わった。
グレミーの前では「プルプルプルー」と歌いながら走り回るプルとそれを追いかけるプルツーという恒例のシーンが展開されていた。
ただし、走り回っているのはヒゲが似合う白髪の紳士シャリア・”プル”で、それを追うのはラテン系イケメンの”プルツー”(オリジン版シャリア・ブル)だった。
シャア「ナナイ、覚えていてもらおうか。今の私はシャア・ダイクンだ。それ以上でもそれ以下でもない」
賢いナナイは、「クワトロ・”パジーナ”」や「シャア・”アズナプル”」や「”キャスパル”・ダイクン」では格好がつかないからですね、とは言わなかった。
クェス「ついでに私もクェス・エアだから」
ギュネイ「バラヤだからか…ジャンバラヤ食いてえ…」
クェス「アンタなんか牛丼並盛で十分よ!」
ギュネイ「何故?!」
トロワ「俺は名無しのピエロだ」
キャスリン「それを言うなら名無しの”ビエロ”」
キャスリン・”プルーム”はトロワ・”パートン”のボケを見逃さなかった。
マリーメイア「ごきげんよう、”ミネパ”・”ザピ”。大変ね急に突然名字が変わって」
”ミネパ”「ごきげんよう、でも私はごきげんななめなのだ。おじい様が「ザピ」ならどうせなら「ザ・ピーナッツ」に改名するのだと言って、
ギレンおじ様が「老いたな父上。中世紀のアイドルですな」と鼻で笑って、大ゲンカになってしまって」
マリーメイア「大変ねw」
アムロ「おい、プライト、プライト!聞いてるのか?」
”プライト”「あ、ああ…」
”プライト”・ノアは一日やる気がおきなかった。
アムロ自身は実害はなかった。しかし、
アムロ「もしもし、やあべ…”ペルトーチカ”。今度の約束の件だけど…」
彼女の何人かの名前が突然変わって戸惑っていた。
さらに夜、なじみの飲み屋に行ったら、店の親父の名前は”ランパ”・ラルになっていた。
(つづく)
ある入れ替わりの実験2/2
”バトリック”・ザラ「れぇぇぇのあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´∀`*)」
レノア・ザラ「ばとりっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ名前が変わってもあなたはあなたよぉぉぉぉ(*´∀`*)」
ザラ夫妻はいつも通りだった。
”シープック”「いいなあ…」
カロッゾ「ふははは、”シープック”君、店長の話に集中していないとはいけないアルバイトだな。私がさっき言っていたことはわかっているかね?」
”シープック”「え、ええと」
セシリー(新商品ザラめパンの宣伝方法について)
シープック「あの、ザラめパンの」
カロッゾ「”ペラ”(=セシリー)め余計な入れ知恵をしおって!つくづく女子供というものは度し難いな!」
セシリー「その呼び方はやめてって言ってるでしょう!」
カロッゾ「ぺ、ペラ、何をするだー!」
セシリー「こういうときに言うんでしょう、『ふははは、怖かろう!』」
ペラ…もといセシリーはカロッゾの首を仮面後と引っこ抜くと、店員の”ザピーネ”・シャルにパスした。
カロッゾ「ええい、私は首から下をサイコミュで遠隔操作できることを忘れたか!」
”ザピーネ”「シープック、パスだ」
シープック「俺が?!…パ、パス!」
シープックは通りすがりのガトーにカロッゾの首を投げた。ラガーマンの”アナペル”・ガトーは反射的にそれをキャッチしてしまい、
ガトー「ぬおわぁぁぁぁぁぁ!!」
カロッゾ「ふははは、怖かろうー!」
いつぞやのように、カロッゾの首から下に一日中追い回される羽目になってしまうのだった。
ヨーツンハイム社は修羅場だった。
”ブロホノウ”社長に”オリプァー”・マイ、”カスベン”部長に”ホルパイン”に”デュパル”…と社の中核の面々の多くが名前が変わってしまい、
名刺の刷り直しやデータの変更などの雑務が急に増えてしまったのだ。こうした変更の諸費用も決して安くはないので、経営基盤の弱いヨーツン社には結構な負担になってしまった。
”カスベン”「これは、私の武勲に対する侮辱であるッ!」
マイ「これは私の”プクン”に対する”プジョク”である、ですね」
ワシヤ「うわ、間抜けだ」
カスベン「黙れ貴様ら!」
”デュパル”「諸君これもジオニックのいんぼ…ぷふー、ジオニックのインポーか!インポテンツ(性的な意味で不能)とは間抜けだぞジオニック!やーいやーいインポー!」
モニク、エンマその他女性陣「セクハラだわ!」
この騒動は結局一日で終わった。
張本人の神様自身が名前が”スベリオル”ドラゴンになってしまい、スベって転んで失神ばかりする羽目になってしまったからだ。
ナイトガンダム「あれで経理に怒られてしまって、黄金で弁償させられることになってしまってね。買い戻す資金を稼ぐためにここにいるんだ。何かいい仕事があったら教えてくれないか」
サタンガンダム「余計なことばかり話しやがって。私は10月までずっとアッガイランドのハロウィンパレードの魔王役、その後はXマスまでプレゼント配りで忙しいんだ!もう行くからな!」
アムロ「……(刹那、やっぱり神はいない)」
(おわり)
ドモン「さぁ、シン、シャイニングフィンガーの練習だ!まずは掛け声から!」
シン「い、いいよ俺は、そんなん別に欲しくないし、俺にはアロンダイトあるから・・・」
ドモン「何を言ってる?お前にはフィンガーはもちろん、ゴッドシャドー(分身)まで使えるじゃないか!?(ちょっと劣化してるが)
お前は俺か俺の次くらいにまで行ける可能性を秘めてるんだぞ」
シン 「いや、別にGFには」
刹那「ドモン兄さん、なら俺に教えてくれ、必ずやその夢を継ごう」
ドモン「おお、そう言ってくれるか、ならばギアナで特訓だ!!」 ダダダダダダ!!
〜二ヶ月後〜
ロラン「で、連絡一切無しでほっつき歩いて結果はどうだったんです?」
ドモン「残念ながら刹那にはまだ早すぎたようだ・・・だが奴は良いGFに」ロラン「心配させた罰で朝ご飯抜きです」
ドモン「orz」
シン(図工の時間)「そんなに良いもんかねぇ、シャイニングフィンガーって。
ん?なんかこの板割りにくいな、ボソっ・・・・シャイニングフィンガー。」
ガロード・カミーユ・シーブック・ウッソ「(・∀・)ニヤニヤ」
アムロ「なんだかんだ言って子供かw」
シロー「ヒーローごっこやりたい歳だもんなぁw」
ジュドー「な〜んだ、ノリノリじゃんw」
キラ「初めて君を弟に思えたよww今度一緒に遊ぼうか?僕悪者やってあげるよww」
ヒイロ「たまには童心に帰りたいんだろう」
アル・シュウト「シン兄ちゃんって意外と子供なんだね」
刹那「・・・・・(シンに対してうらめしそうな目で)」
シン「はっ!?うわぁああぁあぁぁっぁぁ!!!!」ズダダダ
ロラン「晩ごはんまでには帰ってくるんですよーw」
コウ「はーん、で、何で僕の所に?」
シン「ガンプラっていうガキ臭い趣味を持ってるコウ兄さんなら」コウ「待てや、おい」
これから数週間シンは兄弟の中で完全にお子様扱いされたそうな
>>306 なぜかアレンビーと組まされるわけですね
>>304 プル すでに改造済み(呼ぶとキュベレイが飛んでくる)
アムロ「分身といえばシーブックも」
シーブック「に、兄さん!シーッ!シーッ!下手な事言って特訓なんてされたら・・・・・!」
ドモン「(キラン)」
多分演出だろうが刹那他ガンダムマイスターはトランザム時に分身してたな
>>313 この後完全に開き直って銃乱射しているシンを想像してしまった
>>314 ノーベルのパイロットはトニヤかマリューだけどな
マリュー「月に代わって・・・・」
ムウ│∀゚)
>>319 生身でキラより強いマリューはモビルトレースにも対応できるかもなw
トニヤは身体能力はどうなんだろう。
分身はもちろん、コックピットにサーベルで大穴あけられて大気圏突入して
それでも生き延びる身体能力を持つシーブックならGFとしても食っていけるだろう
>>320 マリュー「月に代わって・・・・」
ムウ│∀゚)
ギム│∀゚) <月に代わってとはお前はディアナの何なのだ
ベルイマン│∀゚) <バーサーカーシステムの被験者追加ー
アムロ「なんだ、刹那も聖衣を持ってたのか」
ドモン「よーし、俺が稽古をつけてやるぞ!!」
ヒイロ「18号にげろ―――!!」
キラ「ちょwww僕が18号www」
ドモン「俺がセルかよwww」
ちなみに17号(シン)は吸収済み
少々遅レスだが「ある入れ替わりの実験」の作者GJ!
さすが迷惑神。オチで盛大に吹いたww
トロワ「………」
フィリップ「………」
ミネバ「………」
ドレル「………」
>>328 そしてなぜか最後までいたドズルが英雄扱いなわけですね
ガトー「ウラキ、私とフュージョンだ!」
コウ「貴様とフュージョンするぐらいなら、俺は死を選ぶ!」
アムロ「何ならポタラ合体にすればいいじゃないか?その代わり二度と元の二人に戻れないけどなwww」
コウ「足下がお留守の人は黙っていて下さい!」
アムロ「がーん!!」
ロラン「あちらの世界では兄さんは弱いキャラなんですよね?」
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
`’ `´ ~
アムロ兄さんはただでさえ厄介ごとが多いのに、パラレルでも色々あって大変だな
334 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/25(木) 01:06:10 ID:4lWJAmUf
ビルドアップする話やクロスアップする話、ギブスアップする話はかなりの強キャラなのにな
で、旧世紀の極東地区には、極道一家に居候しつつ
オカマちゃんにドギマギする話もあってですね
超能力者に生まれて綺麗な娘と可愛い娘の三角関係ってのもありましたな。
>長兄
ガンダム、富野ネタ以外やり過ぎるのはホドホドにな。
自分もやっておいてそれだもんなあ・・・
337 :
収穫の秋:2008/09/25(木) 12:52:52 ID:???
ロラン「みなさーん!お昼の用意ができましたよー!」
オデロ「お?もうそんな時間か」
プル「ごはんごはんーーー!!」ドピュン!
マルチナ「はや…」
エリシャ「そういえば、お昼どうするの?マルチナ。
あんたが要らないって言うから、用意してないんだけど」
ウッソ「なに言ってるんですか。
エリシャさんもマルチナさんも、一緒に食べていってくださいよ」
エリシャ「ええっ?」
ロラン「そうですよ。 皆さんの分も用意してありますから、遠慮なさらずに」
マルチナ「ね? お弁当いらなかったでしょ?」
エリシャ「もう! 最初からご馳走になるつもりだったのね!」
ロラン「まぁまぁ、せっかく用意した取れたてなんですから。
お世話を手伝ってくださった皆さんには一番に味わっていただかないと」
マルチナ「ほら、ロランさんもこんなに言ってくれてるんだから。
あんまり渋るとかえって失礼ってもんでしょ?」
エリシャ「もう…そうね、せっかくなんだし」
ウッソ「そうそう」
エリシャ「ロランさん、ご馳走になります」ペコチャン
ロラン「いっぱいありますから、たくさん食べてくださいね」ニッコリ
セシリー「はい。 熱いから気をつけて」
オデロ「ど、どもっス…」
金髪美女に茹でイモと焼きイモを乗せた紙皿を手渡され、
エリシャの前であることも忘れてやにさがるオデロ。
エリシャ「もうっ!」
シーブック「まぁまぁ。 カリカリしてると、せっかくの美人が台無しだぜ?」ホイ
エリシャ「あ、ありがとう…(////)」
マルチナ「ふぅ〜ん、シーブックさんかぁ…」
エリシャ「えっ?」
マルチナ「ああいうお義兄さんなら、いいかなぁ…ちょっと地味メだけど」ニヤニヤ
オデロ「いいっ!?」
エリシャ「ちょっ! 何を…」
ウッソ「マルチナさん、あんまり二人をからかっちゃダメですよ」
マルチナ「だって、あの顔♪」ケラケラ
オデロ&エリシャ「「マルチナ!」」
セシリー「お義兄さんですって。 もてるわね、シーブック?」
シーブック「君ほどじゃないから…」
338 :
収穫の秋:2008/09/25(木) 12:53:58 ID:???
シュウト「うわぁ…ホコホコだぁ!」
アル「あち、あち」
リィナ「んんーー♪」
リィズ「おいしー♪」
プル「はうはうー(涙」
マユ「プル、大丈夫!?」
プルツー「がっつくから… はい、麦茶!」
マリナ「はぅぅぅ… 焼いただけのおイモが、こんなに美味しいなんて…」
刹那「マリナ・イスマイール、そんなに急がなくてもイモは逃げない。
もっと味わって食べることを推奨する」
マリーメイア「お父様、フォークはお使いにならないのですか?」
トレーズ「何故かねマリーメイア。
せっかくの新ジャガ、指でも味あわなくてどうするんだい?」
マリーメイア「指で、ですか?」
トレーズ「かつて、贅を尽くしたインドのマハラジャたちも、
ご馳走を食べるときは手づかみだった。
手で食べること、すなわち下品という思い込みは関心しないな」
そして、手づかみでエレガントに食されるOZ総帥。
レディ「指先をお舐めになるそのお姿までが美しい…」
セレーネ「うーむ、相変わらず侮れない男ね、トレーズ・クシュリナーダ…」
ミネバ「とっても美味しいです、お父様!」
ドズル「うむ。 これぞまさに大地の恵み、だな。
人は、こうやっていろんなものに生かされている。
そのことを忘れてはならんぞ、ミネバよ」
ミネバ「はいっ!」
ドーリアン「至言、だな」
リリーナ「ドズル先生ですか?」
ドーリアン「あんな強面で、どんな教育をしているのかと、少し心配していたんだが…」
リリーナ「良い先生ですわよ? 子供たちにも好かれていますし」
ドーリアン「どうやらそのようだ。
彼の薫陶を得た若者が社会に出た時…何が起こるか実に楽しみだな」
リリーナ「では、それまではお父様にがんばっていただかないといけませんわね」
ドーリアン「む… リリーナ、なんだか最近、物言いが母さんに似てきたんじゃないかい?」
リリーナ「うふふっ、それは母子ですもの。 当然です」
ドーリアン「そうか、当然か… そうだな。 うん、うまい!」
339 :
収穫の秋:2008/09/25(木) 12:54:51 ID:???
カガリ「う〜ん、やっぱり物足りない…」っ【チリソース】
アスラン「……まあ、味を見てから使うようになったのは進歩だな」
キラ「前は、問答無用で人の皿にも振りかけてたもんね」
カガリ「うるさい。 …悪かったな」
アスラン「カガリも一応成長してるんだなぁ…」ウンウン
キラ「泣かなくてもいいじゃないw」
カガリ「“一応”ってなんだ、“一応”って。 失礼なヤツだな!
そのうちマリューもびっくりのナイスバディになってやるから楽しみにしてろ!」
アスラン「そーかそーか、がんばってくれ」
カガリ「ううううううーーーーー」
ラクス「アスラン、そんな言い方はダメよ」
キラ「そうそう。 ちゃんと、正直に『そのままの君が一番だよ』って言ってあげないと」
アスラン「ちょ、キラ、何を言い出す…」
カガリ「アスラン…」
ルナマリア「そんな…アスランが、妖怪つるつるぺったんにしか反応しない人だったなんて…
メイリンが相手にされてる時点で、おかしいと思ったのよ!」
メイリン「ちょっとお姉ちゃん! それどういう意味!? 妖怪ってなによーー!!」
ルナマリア「ナイスなバディに生まれた自分を恨むわ…」
メイリン「人の話を聞けーーー!」
シーブック「リィズ」
シン「マユ」
ジュドー「リィナにプル、プルツー」
三人「「「あそこに近寄っちゃダメだぞ」」」
アスラン「何? 新手のイジメ?」
キラ「虐めと言うよりは、弄り?」
ラクス「アスランは打たれ強いですからー」
グエン「どうしたシャア。 お仲間まで居るというのに、行かないのか?」
シャア「私はロリコンではない! 純粋な女の子が好きなだけだ!」
強弁しつつ、物陰に潜む赤いスーツの男。
シャア「ドズル閣下に、ハマーンだと? 今、出て行けば間違いなく身の破滅…
だが、ミネバたん…ロラン君…」
340 :
収穫の秋:2008/09/25(木) 12:56:23 ID:???
オデロ「よし、昼休み終わりっ!
続きはじめるぞ、ウッソ」
ウッソ「はーい!」
アニス「ずいぶん賑やかにやってるねぇ」
ウッソ「あ! お婆さん! こんにちは!」
アニス「こんな機械人形まで持ち出して…ん? この機械人形は…」
マイ「…どなたです?」ヒソヒソ
ウッソ「ここの地主で…」
ロラン「アニスさん!」
アニス「やっぱりあんたかい!」
ウッソ「え?」
ロラン「はい?」
マイ「ふむ?」
アニス「孫から、あの若いのには似てない兄弟がいるって聞いてたが、
まさかあんただったとは思わなかったよ」
ウッソ「良く言われます(苦笑」
アニス「この土地は、爺さんが死んじまってから荒れるに任せてたんだけど…
良く使ってくれてるみたいだね」
ウッソ「素人の、真似事ですけど」
アニス「ふん、こちとら土を弄って40年だよ。
畑をみりゃ、あんたがどれだけ丹精込めて土を作ってきたのかよく判るさ」
ウッソ「いえ…元々の土地が良かったから…」
アニス「ま、頑張りに免じて、爺さんの土地で作るのがイモってのは、カンベンしてやろうかね」
ウッソ「あはは、ありがとうございます」
アニス「この後はどうするんだい?」
ウッソ「今年はずいぶん頑張ってもらいましたから、冬の間は休めようと思ってます。
レンゲ草の種でも蒔こうかなって」
アニス「ふん、悪くないね。
春になったら言ってきな。 いい養蜂家紹介してやるよ」
ウッソ「ありがとうございます!」
シャクティ「アニスさん、どうぞ」ガサガサ
アニス「いいイモだ。 孫にシチューでも作ってやるかね」
次で終りかな?
でも、Zを手に入れてシマッタ…
つづく。
>>311 シャリア・ブル、おそらく兄弟スレ初登場だが、
いきなりなんつー扱いだw
仲良くガンプラ(GP-01)制作中の二人
シン「なぁ、コウ兄さん…あ、脚取って」
コウ「んー?なに?…はい」
シン「オレってよく主役を食われたって周りから言われてるじゃん?悔しいけど…」
コウ「んー、そうだね…よし、ボディ完成だ!」
シン「…(聞けよ、アンタ)」
コウ「後はドッキングさせるだけだ!」
シン「でもさ、よくよく考えたらコウ兄さんも主役食われてるよね?ガトーさんに」
コウ「!!(ガシャンッ)」
シン「だからコウ兄さんはオレの気持ちが分かるよね?味方だよね?(涙)」
コウ「ちょ、種が弾けた瞳は止めてよ!マジで怖いから!」
>シン「…(聞けよ、アンタ)」
wwwwww
切実wwwww
シン「どうせさ、今度も俺は主役取られて敵側につくんだろ? ああ、分かってますよ、うふふ・・・・・・」
キラ「どうせまた味方なのにMAP兵器に巻き込まれて撃墜されるんでしょ? 分かってるさ、あはは・・・」
シンが可哀想過ぎるw
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/ ←ロラン
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
シロー「……どうしたんだロランは」
ヒイロ「どうやら∀の性能がかなり微妙だったらしい」
ウッソ「ロラン兄さんは出られるだけマシじゃないですか!
僕なんかD以降全然お呼びが掛からないんですよ!?
おかしいですよ寺○さん!」
>>344 安心しろシン、選択によっては最初から最後まで味方だそうだ
ちなみに本編に比べてかなりマシな扱いだと
カミーユ兄さんと仲良いみたいだし
むしろスパロボでは(でも?)ネタキャラ路線にされたキラとか
黒ラクスが加速したラクスとかの方が扱いがひどいと思う
フリーダム王子
しかしシン以上にガロードの扱いが良いらしいな。
スーパー系だと一話から参入して常時主力だとか、選択次第だとサテキャぶっ放してくる最凶の敵だとかで。
サテライトキャノンのリアル系だと最強クラスの武装だしな
作品によっちゃゲーム一だし
…月光蝶の弱体化っぷりには泣くが
まあ原作再現が出来んのは分かるんだけど…
>>348 ラクスに関してはこのスレのラクスがおかしいんだよなw
シン「ここのラクスさんには絶対見せられないよな」
ガロード「ああ、見せられねえな」
ジュドー「世の中には触れちゃいけないものもあるんだよ、黒ラクスさんとか」
キラ「黒……ラクス……?」
ガロード「キラ兄!? い、いたのかよ!?」
ジュドー「今、ブロックワード言っちゃったんだけど俺!」
シン「あ、終わったな」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ロラン「どうしたんですか、キラ?」
ジュドー「さ、さ〜? 俺知らないよ?」
ガロード「うんうん!」
ウッソ「ずっとあの調子で部屋にいれてもらえないんですよね。僕の部屋でもあるのに……orz」
アムロ「まあ、すぐに復活するだろ。トラウマは克服させたはずだしな」
カミーユ「条件反射ってやつ?」
アムロ「そんなところだ」
むしろキラに見せた方が危険そうだw
シン「発売中CMでもキラ兄の方が目立ってる…」ゴゴゴゴ
ガロード「CMにティファ!俺、神様信じる!」ワクワク
ジュドー「反応に温度差を感じるな…」
ラクス「くしゅん」
ディアナ「ラクスさん、風邪ですか?」
ラクス「いえ、そうではないんですが……花粉症でしょうか?」
ソシエ「そりゃないわよ。花粉症って春でしょ?」
キエル「ソシエ、ラクスさんに失礼よ。この時期にも花粉症はちゃんとあるんだから」
ソシエ「そうなの!?」
ラクス「初耳です」
ディアナ「さすがキエルさんですね。賢い女性でおられる」
キエル「そんな……私にはもったいないお言葉です、ディアナさま」
ディアナ「いえいえ、もったいない事はありませんわ、キエルさん」
なんだろう…このズレた会話に心がときめく
ガロード「ゲインさん、隣町から来たの?」
ロラン「隣町にも僕たちみたいな兄弟が住んでるって聞きますね」
アムロ「ああ、ブライトと似ている声の人か」
キラ「サイと似ている声の人もいるよね」
お前らそろそろ自重しろよやー!
ガロード「自重なんてな、プロデューサーが始末書を書けばいいんだ
いくら苦情がきても、プロデューサーの髪の毛が減ったり、部署が変わったりするだけだ
そういう責任をとるためにエライ人がいるんだ
……って、昔オレを育ててくれたオッサンが言ってたぜ」
アスラン「髪の毛が減るのは問題だ」
>>361 ちょwアニメ作ってるおっさんが今日言ってた話じゃねえかww
アムロ「ガロードが家出してた時にそんな人に育てて貰っていたのか……」
カミーユ「それを言ったら……」
ジュドー「俺達の場合……」
ウッソ「もっとおま○こ舐めたくなるようなキャラ描きなさいよって……」
シーブック(だからアムロ兄さん、ああなっちゃったのかなぁ
ロラン「ハハハ」(乾いた笑い)
ロランはその禿の綺麗な所しか知らないからな
ヒイロはどういう扱いになるんだろ?
一応アニメ作ってるおっさんに育てられた時期もあったが
>>366 でも、ディアナを「久しぶりにスカートをめくりたくなるヒロイン」つってなかったか?
ヒイロの略歴?
兄弟家を諸事情により離れる(1歳)
インドで釣りをしているオッサンに拾われる(2歳)
オッサンに捨てられて、アニメ作っているオッサンに拾われる(2歳6ヶ月)
無味無臭のオッサンに引き取られる(4歳)
アディン・ロウに拾われる。テロリストの技術を学ぶ(5歳)
ドクターJに拾われる(8歳)
すったもんだで兄弟家に帰還する(15歳)
んな事を言い出したら、キラとシンは……
アムロ「10月から刹那も21歳か…兄弟の立場はどうなるのやら…」
刹那「アムロ兄さん、このままいくと俺が四男なのか?」
アムロ「うーん、そうなるのかな?」
刹那「俺がガンダム(四男)だ」
ドモン「待てーい!!」
必要な時だけ青いキャンディーを舐めなさい
プルツー「妹のトゥエルヴを幸せにしてやってくれないか。ちょうど年も近くなるんだ」
刹那「あ、あの子はキュベレイだ!」
プル「そーゆー断り方になるんだ……」
ジュドー「その前に、なんでプルやプルツーの妹が同年代になるんだよ!?」
ウッソ「細かく突っ込んじゃいけませんよ木星じいさん」
まあそういうこと言い出したらキラが六男になったりするし…
刹那はファーストシーズンの年齢のほうがいいと思うけどな・・・・
>>375 まあその辺りは2期のネタの解禁日前後に決めればいいさ
刹那の実年齢が上がっても精神年齢はあのままだから大丈夫。
頭を打ったら二期の人格に入れ替わるとかでいいよ
体は一期、頭脳は二期にすればいいしょw
ヒイロなんか機体はEW版なのに年齢設定はTV版のままだぞ
気にすんな
ヒイロはゼロを2機持ってるんだと思ってた。
>>382 そんなこと言ったらアムロ兄さんはガンダムからνまで持ってるからなw
刹那「つまり俺も二機のガンダムを持てる・・・・?」
つーか兄弟のほとんどが二機ずつ持ってるような
普通にエクシアとOOを所持してもいいんじゃないかな
売 り 飛 ば さ れ な け れ ば
ストライクは売り飛ばされたらしい
和田はフリーダムを壊された時にラクスから借りてるだけ
セレーネ「私の恋人はスターゲイザーちゃんだけよ!」
シロー「アイナとの思い出のEz-8があればいい!」
シーブック「俺の場合、ガンタンクも入るのかな?(あっちの機体は「シーブック」の機体じゃないしね)」
ロラン「僕はホワイトドールだけで充分ですし」
ジュドー「俺もZやMk-U、百式は借り物、メガはアムロ兄との共用だしなー」
アル「僕なんてMSすら・・・」
シローはボール持ってるだろ
ロランもカウ・ダータとかいう月MS持ってるかもね
シロー…陸ガンとボールは?
陸ガンはEz-8に改修されたし、ボールはMSじゃないんじゃん?
ボールは08小隊に配属される前に、移動用の船にあったのを借りただけだし
このスレ的にも借り物だったんじゃないの?
シーブックは表向きはF91一機のみ。
裏ではX1所有。でも最近改造してトビアと共有してる?
トビアはX3でいいと思うんだけどなぁ
X1のマネしなくちゃならない時は布貼ってるんじゃね
シュウト「どうしてうちにアッガイがあるの?あれもアムロ兄ちゃん?」
マイ「あれはドモンお仕置き用のシャイニングアッガイだよ。ガンダムファイターにあるまじき振る舞いがあったら、アッガイファイトで鍛え直し
…そのうちアッガイビウムとかフリーダムアッガイとかアッガイエクシアとかコアアッガイとかも作るかも知れないけどね」
シャアが泣いて喜びそうだなw
ガンダムさんの
ロラン「ん〜、ちょっと汗かいちゃったかな…」
キレイ好きが、鉱山労働者の気安さでもって、シャツを脱ぐ。
女性陣「「きゃ〜〜〜っ♪」」←黄色い声
ロラン「えっ!?」
セレーネ「?」
フラン「シャッターチャンス!」パシャパシャパシャ!
ロラン「ちょ…」
ミリアリア「チャンス!」パシャパシャ!
キラ「ミリアリア…」
ロラン「いきなり何ですか、二人とも!」
フラン「いやー、せっかくのサービスシーンだから、撮影しとかないともったいないかなーって」アハハ
ロラン「サービス?」
ハマーン「いいから服を着なさい、ロラン・セアック。
それと、どこから沸いた。 そこのパパラッチ」
フラン「えーっと、外務次官がご息女とお出かけって話を伺いまして…」
ミリアリア「秋の風物詩、芋掘りをやってる家族が居ると伺いまして…」
フラン&ミリィ「「そしたらセクシーショットのチャンスだったから…」」
ロラン「何度も言いますけど、僕は男です!」モゾモゾ
フラン「ぬっふっふ、相変わらずガードが甘いわねぇ、ロラン。
異性のセミヌードに興味があるのは男性だけじゃないのよ」
ロラン「セミヌ…」
ルー「いやぁ、けっこうなモノを拝見させていただきました…(−人−)」パンパン
エル&マルチナ「「(ウンウン)」」
エリシャ「およしなさい、マルチナ(////)」
セシリー「そう言えばロランは学校に行ってないのよね」
フラン「ほとんど専業主夫だから、同年代の女性心理に疎いんですよw」
ロラン「まぁ、ニブイとはよく言われますけど…」
ハマーン「とにかく! 女性の前でみだりに服を脱がない事!
君も、突然女性が目の前で服を脱ぎ始めると困るだろう?」
ロラン「ええっ!? それは、まぁ…」
ハマーン「そういうことだ。 気をつけなさい」
ロラン「はい」
ジュドー「うわ、ハマーンが先生みたいだ…」
カミーユ「れっきとしたお前のクラスの担任だ」
シャア「なんだ? 突然悲鳴が上がったようだが」
グエン「ここから見た限りでは何も…いや! アレを見ろ、シャア!」
シャア「むっ? ロラン君のシャツが変わっているだと!?」
グエン「くそっ!ホワイトドールの陰に入った時か!」
シャア「ええい!ロラン君の生着替えを見損ねたのか!ならば…」
グエン「待て、何をするつもりだ」
シャア「知れたこと!ターンエーの側に脱ぎたてのシャツがあると言うことだろう!」
グエン「!!」
シャア「右側の土手を盾に回り込む! 頭を上げるなよ、グエン!」
赤と白の高級スーツ(フルオーダー)が汚れるのもかまわず、匍匐全身を始める二人。
シャア「もう少しだ、がんばれグエン!」
グエン「くっ…この向うに、ローラが…ローラのシャツが…」
ざむっ!
突然、シャアの鼻先に踏み下ろされるドタ靴。
アニス「なぁにをやっとるのかねぇ、お若いの」
シャア「い、いえ…」
曰く言い難いプレッシャーを感じて言いよどむシャア。
シャア「その、そう! 落し物をしてしまいまして…」
舌先三寸で切り抜けようとするも、それは極低温と超高熱、二つの声で挫かれる。
ハマーン「ほう、それはお困りでしょう」
ドズル「何なら、ワシらも探すのを手伝おうかのう」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
シャア「う…(滝汗」
グエン「すごい…私にも“プレッシャー”が見える…」
シュオオオーーー…
キャプテン「申し訳ありません。 敵性体の発見が遅れました」
空から舞い降り、二人の背後をふさぐキャプテン・ガンダム。
グエン「し、四面楚歌…」
シャア「こうなれば、強行突破!!」
赤い彗星の異名に恥じぬ即断と言えた。
後方のキャプテンは言うに及ばず、こと白兵戦となれば、ドズルはそれ以上の脅威である。
そして、NT能力ではシャアを上回るハマーンも、避けるべき相手。
となれば…
シャア「失礼、ご婦人!」
一挙動で体を起こしたシャアがアニスの脇を猛ダッシュで走り抜けようとする。
アニス「フン!」
左手が胸倉を、右手が踏み出した右足を捉える。
シャア「え?」
臍に右肩をぶつける様に担ぎ…
シャア「はい?」
左から地面に投げ落とす!
シャア「げっふぅ!!」
シュウト「おおー…」
アル「プロレスみたいー」
リィズ「お婆ちゃんすごーい!」
カミーユ「見事な肩車だな」
スージィ「かたぐるま?」
カミーユ「柔道の技だよ。 元々はレスリングの技だったそうだけど」
アニス「若いの。
こちとらあんたが生まれる前からハーブ泥棒と戦って畑を守ってきたんだ。
年季が違うんだよ、年季が」
マユ「カッコイイ……」ポワーン…
シン「あ、あの、マユちゃん?(汗」
ドモン「…そういえば、師匠から聞いたことがある」
レイン「えっ?」
ドモン「昔、師匠が流派東方不敗の完成を目指して世界中を旅して回っていた時の事だそうだ」
山篭り中の若き東方不敗―当時はまだその名を名乗ってはいなかった―は、
いつもの様に食事のために野草を狩っていた。
そうして山野を歩き続けるうち、それは見事なハーブ園に迷い込んでしまったと言う。
手に野草を抱えていた若き東方不敗は、ハーブ泥棒に間違われ、
その農園主の夫妻にフルボッコにされたのである。
回想ドモン「若かりし頃とは言え…師匠が、ですか?(驚愕」
回想東方不敗「うむ。 特に御夫人が達人級の柔道マスターでな。
伝説の大技、大○山颪を初めて喰らったわい」
もちろん格闘家としてその敗北を善しとしない若き東方不敗は再戦を挑んだが、
三度にわたって返り討ちにあう。
回想東方不敗「四度目にして何とか勝ちを拾うことが出来たが…
後で思えば、あの方が手加減して下さっていたように思う」
回想ドモン「それほどまでに…」
回想東方不敗「あの敗北がなければ、流派東方不敗の完成は無かったであろう。
強く、優しく、そして、美しい御夫人であった…」
ウッソ「まさか…」
ドモン「その御夫人の名前が、たしかアニス・ベル…」
ドッギャーーーーン!
ロラン「あっはっは…(乾いた笑い」
妙に腑に落ちるロラン・セアックであった。
アニス「ところで…」
ドズル「はっ?」←思わず最敬礼
アニス「思わず投げ飛ばしちまったけど、何者だい? この真っ赤な若造は?」
アニス「なるほど…少しばかり、性根を鍛え直してやらないといけないねぇ」
そう言って、気を失ったシャアと、嫌がるグエンを引きずって、
アニス婆さんことアニス・ベルは引き揚げて行った。
この二人がどんな目にあったのかは、神と当事者三名のみが知る…
思わぬ中断はあったものの、その後は収穫作業も順調に進み、
カラスが鳴き始める頃には広かった畑もすっかり掘り返されてしまった。
ウッソとシャクティ、オデロらがレンゲ草の種を振り撒いて行く。
収穫のおよそ半分が軽トラエレカの荷台に積み上げられ、
こちらはまもなく行われる学園祭の即売会で売り払われることになる。
残りの半分はほとんどがターンエーの胸部サイロに収められた。
ロラン「これだけあれば、しばらくはおイモに不自由しませんね」
一家の主夫たる少年は、当然のことながら大満足であった。
手伝いという名目で芋掘りを堪能したご友人一同には、一人あたま1〜2Kgほどのおすそ分け。
後日談ではあるが、さらにロランや菓子名人クリスの手による作品群のおすそ分け攻勢も
しばらく続き、ガンダム家近隣や友人たちの間で賑わうこととなる。
フラン「じゃあ、最後にみんなで記念撮影といきましょう!」
西向きの土手に集まる一行。
プルツー「ん? なんだ、このバケツ…」
ぽつんと畑の脇においてある蓋付きバケツを手に取るプルツー。
ウッソ「あっ! それは」
顔色を変えたウッソが止めようとする間もなく、蓋を開いてしまう。
プルツー「!!!」
ウッソ「えーっと、“それ”を畑に入れておくと、良い土が出来るようになるから…」
凍りついたプルツーをなだめるように、困った笑顔を浮かべつつ言うウッソ。
そして、悲劇はこの時に起こった。
プル「なになに? なに見てるの〜?」プルプルプルプルー
プルツー「あっ、ダメッ!」
ウッソ「えっ?」
どーーん!
「ん?」
「えっ!」
「何これ?」
「ちょっ…」
「いいっ!?」
「「「きゃーーーーーーーっ!!」」」
フラン「うわぁ…(汗」
パシャッ!
END.
偏食レストラン
愛や将来を語り合う若者たちの溜まり場になっている、とあるファミレス。
シーリン(アルバイト)「ご注文は何にいたしますか」
カミーユ「フォウは何がいい?」
フォウ「カミーユが決めてよ」
カミーユ「じゃ、うーん…イタリアンハンバーグと…」
フォウ「ここ、カレーフェアやってるって……ね?」
カミーユ「(く…カレーがいいっていうプレッシャーが!俺は昨日の夕食からずっとカレーなのに…!)
…キーマカレーと、彼女は、秋茄子とキノコのカレー」
フォウ「あと、追加でバッテラ」
カミーユ「どうしていつもそういう食い合わせなんだフォォォォウ!!」
シーリン「4番テーブル、キーマとナスキノコとバッテラ各一入りまーす」
アリョーナ(アルバイト)「ご注文はお決まりですか?」
ティエリア「このハンバーグは合成肉ですか?」
アリョーナ「契約牧場で飼育した牛のお肉を使っています」
ティエリア「おえっぷ。豆腐のハンバーグセットにして下さい」
ロックオン「ティエリアは偏食だなあ。刹那は家の食生活は充実してるが…」
刹那「こ、ここのお子様ランチはガンダムじゃない!」
アリョーナ「申し訳ございません、SDガンダムキャンペーンは先週いっぱいで終了いたしました」
(この子がアムロさんの言ってた弟なんだ…)
刹那「…シーフードピザにする」
ロックオン「…ガンダムの方から離れろよ、偏MS家だなあ」
アレルヤ「ロックオンも偏食とか人のこと言えないじゃない。フィッシュアンドチップスとかジャガイモばっかり。あ、僕ボルシチとバッテラ」
ロックオン「お前もどうしていつもそういう食い合わせなんだアレルヤァァァ!!」
それだけ。
なんでバッテラw
バッテラとは懐かしいネタをw
強化人間の常食がバッテラとカレーなら、超兵はバッテラとボルシチが常食とでもいう気かw
収穫の秋作者氏GJ!
楽しませていただきました!
刹那「オールスター感謝祭に宣伝に出てみたが… あの問題の適当さは…」
ダブるはどれでしょうって…
若かりし頃のアムロ兄さんも出てきてたな
>>407 ジュドー「俺の愛機に決まってるじゃないの!」
ガロード「いーや、俺のだね!」
刹那「俺が00ガンダムだ!」
>>408 00が酷かったから、まさか安室奈美恵でアムロとは思わなかったw
ウッソ「理沙子お姉さまがオープニングに出てないなんて、おかしいですよ!」
アムロ「なんの話だ」
ご町内、河川敷にて
シーブック「せえええぇぇしりいいいぃぃ(*´∀`*)」
ハマーン 「じゅうううぅぅどおおおぉぉ(*´∀`*)」
モニク 「まあああぁぁいいいいぃぃ」
フェルト 「恥ずかしくて、無理……」
シーブック「う〜ん。ハマーン先生は、できてると思います。
モニクさんは、もうひと息って感じかなぁ。
フェルトさんは、どうしても無理?」
フェルト 「コクリ……///」
ハマーン 「フン、男性に思いの丈をぶつける方法とやらも、他愛ないものだ。
フェルト、貴様は意中の男がほかの女に寝取られてもよいのだな?
ならばそのまま恥じ入り続け、いつまでもモジモジしていればよい」
フェルト 「ウゥ、それはイヤ……」
シーブック「寝取るって、そんな直線的な表現はどうかと……」
モニク 「そんなふうに責め立てたらフェルトちゃんが可哀想よ。
引っ込み思案な子に、いきなり大声で好きな人の名前を叫んでこいだなんて、恋愛マイスターはスパルタね」
シーブック「そうですよね。でも恋愛マイスターの指示ですから、僕にはどうしようもないんです」
ハマーン 「できないならば、我々が羨むほどの持ち物を有効に活用し、色で仕掛ければいい」
モニク 「教師が未成年の教え子に言うこととは思えないんだけど」
フェルト 「先生までクリスと同じことを言う……」
シーブック「えっ、クリス姉さんがそんなことを言うはずがって、ああ、あっちのクリスさんか。
う〜ん、困ったなあ。これじゃあ課題がクリアできない」
フェルト 「ごめんなさい。私はいいから、みんなで進めて」
ハマーン 「脱落者を出すなどと、このハマーン・カーンが見過ごすとでも思ったか?」
モニク 「今度は教師魂? 忙しいのね」
ハマーン 「違うな。学校では可愛い教え子でも、ここでは志を同じくする仲間だ。
それを捨て置くなど、できようはずがない」
フェルト 「仲間……」
シーブック「(い、以外だ……)
とりあえず、少し休憩にしましょうか」
フェルト 「いい。……やってみる」
シーブック「大丈夫なの?」
フェルト 「コクリ……///」
ハマーン 「フン、それでよいのだ」
シーブック「せえええぇぇしりいいいぃぃ(*´∀`*)」
ハマーン 「じゅうううぅぅどおおおぉぉ(*´∀`*)」
モニク 「まあああぁぁいいいいいぃぃ(*´∀`*)」
フェルト 「ろおおおぉっくおおおおぉん-(([+]))-
あなたのハートを、ロックするんだからあああ!!」
シーブック「なんとおおぉー!!」
シーブックの セシリー(*´∀`*) がレベル3になった!
ハマーンに ジュドー(*´∀`*) を覚えさせた!
モニクに マイ(*´∀`*) を覚えさせた!
フェルトが ロックオン-(([+]))- を覚えてしまった!
*報われない同盟の結束が強まりました。間違った方向へ向かわせないように、彼女たちの兄弟子として、ちゃんと面倒を看てあげましょう。
ロックオン「ッ!?」
刹那「どうした、ロックオン」
ロックオン「いや、なんか超長距離からロックされた時に似た感覚がな」
ハレルヤ「カカカカカ!ロックオンがロックオンされたってかァ!兄貴キャラどころかセンスはオッサンだなァ!」
ティエリア「二期開始に向けたミーティング中に雑談はやめてもらおう。
それとハレルヤはバッテラをやるから引っ込んでいてくれ」
ハレルヤ「こいつは美味ぇ!そうだろ!?アレルヤァァァァァァ!!!」
アレルヤ「ハッ!これは・・・僕が食べているのはバッテラ?ミーティング中に何故僕はバッテラを!?」
スメラギ「今から心配だわ・・・・いろんな意味で」
刹那「10月から機動戦士ガンダム00第二期を開始する。みんな、よろしく頼む」
刹那「・・・だが、良識の範囲で自重頼む」
クリスが大変なことになりつつあるし…
ハレルヤまでwww
後、ティエリアが慣れすぎだwwww
GJ!
そして、荒熊さんとこでも、
セルゲイ「少尉、好きなものを注文したまえ」
ソーマ「…ボルシチとバッテラをお願いします」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/ >>29 >>32 フェルト「向こうの私は幸せそう。」
クリス「だめよ!!フェルト!!向こうに逝っちゃダメ!!人として生きなきゃだめよ!!」
フェルト「でもクリス。…うらやましい。」
クリス「ガンダムさんちのウッソ君みたいに堕ちても良いの!?そんなんじゃロックオンに嫌われちゃうわよ!!」
フェルト「それはいや。」
クリス「ならここで頑張ってロックオンと相思相愛になるのよフェルト!!」
フェルト「うん。がんばる。」
フェルトの情熱が1レベルアップした。
クリスの心配の種が1つ増えた。
ウッソの株がすこし下がった。
>>416 何がすごいって、ボルシチとバッテラを両方出す店があるって事だよなw
強化人間がカレーとバッテラ、超兵がボルシチとバッテラなら人工NTのカリス、エクステンデットはそれぞれなんだろ?
>>418 4択−一つだけ選びなさい
答え@いぶし銀の魅力のシンちゃん24歳は突如ロシア料理店からボルシチを出前してもらうことを思いつく
答えAロシア料理の店長は店員にシンちゃんの店へバッテラを買いに行かせることを思いつく
答えB助っ人の赤い稲妻が「あるよ」とバッテラ/ボルシチを出してくれる
答えC出せないのでシベリア送り。現実は非情である。
>答えB助っ人の赤い稲妻が「あるよ」とバッテラ/ボルシチを出してくれる
一番ありそうだから困るw
プルだったらチョコパフェとバッテラか?w
チョコパフェだとプルは言い張るが、グレミーにも被験者同士のプルツーにも否定されるオチ。
そこはスパムだろ漂流一家的に考えて。
つまりスパムとバッテラですね
スパム・スパム・スパム!
ラブリースパム!ワンダフルスパム!
スパム・スパム・スパム!
アクシズ一家はメイン6人(ハマーン、プル、プルツー、グレミー、マシュマー、キャラ)のうち4人の常食がスパムとバッテラ…。
地獄の食生活だなハマーン。
>>425 クレア「I DON'T LIKE SPAM !!!
・・・というわけで、うちの会社でもデリバリーやらない?『設計』は得意だし。」
ゼノン「飲食とMSを一緒にするな。」
クレア「ちぇー。わかりましたよー、スパム・スパム・ゼノン・スパム・ジュナス・スパム。」
ジュナス「・・・何で僕を混ぜる!?」
カロッゾが毎朝食しているのはバッテラパンか・・・
いや、カロッゾはバッテラを食わなくていい画期的な強化人間なんだ。
その代わり朝からコロッケパンでもなくバターロールでもアンパンでもメロンパンでも食パンでもカレーパンでもクリームパンでもなく、
ベーグルでもマフィンでもビスケットでもスコーンでもない炊きたてのご飯を食わされると故障するんだよ!
>>428 ミネバはドズル父さんとゼナ母さんと一家水入らずだろJK
>>424 アムロ母さんが頑張ってる一家だな
シャアもここのシャアよりはカッコいいしw
やめろ
朝食に文句を言ってると、拉致されてチョコクリスピー星連れて行かれるぞ!
しかも誘拐犯はチョコクリスピー星を破壊してしまう凶悪宇宙猿人だぞ!
そのあと牛乳の強奪までやってのけるぞ
セーラ「まあ、怖いですの」
シュウト「いやアレただのCMだし」
|⌒⌒'、
|"メ""ミ)
|∀▼ノ ハマーンは私への未練を断ち切ったようだな。それでいいのだ、それで。フフフフフ…。
| ⊂ノ
437 :
436:2008/09/28(日) 22:18:19 ID:???
>>412へのレスだと入れるのを忘れた…。
あ、ハマーン様は強化はやめて、スパムとバッテラしか食べられない体になるのは嫌だぁぁ…!
>>430 シーブック「おはようござ」
カロッゾ「うおぉぉぉぉぉ!シーブック君が何人にも見える!質量を持った残像だというのか!?」
シーブック「んな!?どうしたんですか!」
セシリー「あらシーブック、おはよう」
シーブック「セシリー!これは一体!?」
セシリー「ああ、父さん?うっかり今日の朝食を和食にしちゃって。お昼くらいには落ち着くでしょ」
シーブック「???」
こういうことか
バッテラネタがよくわからない…
ウッソ「おかしいですよ!いかにも会社対抗技術競争レースみたいな感じで現れたGジェネ社ネタは
どうしてジュナスさん虐待ネタばかりになったんですか!」
ジュナス「か、かばってくれる人がいるなんて思わなかったよ……」
ウッソ「いえ、いつこっちに飛び火してくるか分からないので」
ジュナス「そんな理由ー!?」
激しい喰い合わせワロタw
そのスレのカミーユの最底辺っぷりにふいたw
カリスは何とバッテラだろう
バッテラに砂糖かけて出せばいいよ
閻魔「ちょっと、アレ」
エルヴィン「はいはい、お飲み物ですね」
カスペン「こちらもだ」
エルヴィン「あ、おしぼりですね」
ソンネン「おい、」
エルヴィン「こちらはおタバコ」
デュバル「お…」
エルヴィン「肩をおもみするんですね」
ワシヤ「お〜いそこのオッゴ〜」
エルヴィン「その呼び方やめてくださいっっ!!!!!!(泣」
ジュナス「三人で」
ウッソ「頑張ろうね」
エルヴィン「何このなま暖かい目…姉さん助けてよ…」
ジュナスのエルヴィンに対する信頼レベルが20↑UPした
ウッソのエルヴィンに対する信頼レベルが18↑UPした
エルヴィンが『オッゴ射出(受け身系)』を覚えた
ニュータイプ能力で操られる二人と違って
エルヴィン君は優秀なんだな
>>448 カスペン戦闘大隊で第二小隊長を任されるくらいだからな。
初陣で三機撃墜の一機捕獲だっけ?
あと一機撃墜したらエース名鑑入りだねぃ。
γ⌒⌒ ヽ
( ,,ノノバ)))
Σヾ;´Д`ノ ナンダッテー!
./ <∀>i ←自称「あと一機でエース」のバーニィ
ウッソ「エルヴィンさんもジオン系ですし、ジュナスさんもザク乗りだったから
アルやバーニィさんと仲良くできそうですね」
ジュナス「ちょっと待って、いつ僕の機体がザクだと決まって」
ウッソ「ほら、パラスアテネとかジオングに包囲されて『回避されたらどうなるか分かってるんでしょうね』って時に」
ジュナス「また嫌な記憶がー!!」
ロラン「ザクとかのジオン系機体を嫌ってる人が多いですけど」
シン 「別に俺たちは嫌いじゃないぜ?」
エルヴィン「そういえば、姉さんはマイさんが好きなんだよね?」
モニク「そ、それがどうした?」
エルヴィン「親しくなりたいのなら、ファーストネームで呼んでみたらいいんじゃないかな?」
モニク「なるほど、それはいいアイディアだな。よし、明日早速使ってみよう」
次の日
モニク「あ〜、オ、オリヴァー?」
マイ「……」
モニク「オ、オリヴァー」
マイ「……」
モニク「オリヴァー」
マイ「……」
モニク「マイ!」
マイ「何ですか?」
モニク「呼んでいるのだから返事をしろ!」
マイ「え? オリヴァーさんを呼んでたんじゃないんですか?」
モニク「お前がオリヴァーだろ!!」
マイ「!!」
>452
アル「僕はむしろジオンMSの方がいいかな」
ロラン「じゃあ、ガンダムとシャアザクの選択するとしたら?」
アル「シャアザク(即答)」
アムロ「orz」
刹那「ガンダムだ」
マイ「では、ガンダムとヅダでは」
アル「ガンダム(即答)」
>>457 アムロ「アクトヅダなら乗るぞ」
スティング「俺も乗るぜ」
スウェン「…俺も」
『ビルドアーップ!!アクトヅダ!!』
/ ヽヽ_ /) / ,.,....._
/ l l  ̄`'''-<_ l ,..-''" )) ヽ、
/ ゙,ヽ ,'/"´ ,,.-( _,.ィ-、 ヽ、
,,.-イ // ̄`` ''' ' < (/ >-''" _ .ノ、 ヽ
..// ヽ、_ _ノノ ヽ. ヽ,,.-''" ) \
.l l /-、_ ̄/ ヽ_,人_,. ,. -'"`; lヽ-、._
ヽヽ /──'´ _,...-、,-、.,_ ,、.,、 ( ,.+" / .! -、._`` ' -.、
ヽ.ヽ、 _,.,.-'´ ∩∩,.'i<_ヘ_ii_/冫-' i'''i' '、 `<人 ,..' ,..' 、 `' x
,_`` ``/ .i'"ニi--ヒ i`''_-イ__ヽ'"i ̄ } ` -<-'ヘ ヽ, 、. ` -、
/./ /、_ ゙、 __ i- 、l _,.!/i- '' "´ ,.r-' ' ' ' ─-z、、、_,,ヽ. ヽ、. `'.、' 、
/ / ,,,_ ~'''-─-x,,─-- 、 _ ``'' - 、,/\_i__,!/ヽ _r-─-< /./-_,..! ヽヽ ` 、 ` 、
/ ./ | '-`,','--ヽヽ. `<"' ' -、,.,.,.,__/ l ヽ ヘヽ7"´ .ヽヽ ~ヽ、 l. i. ̄ ヽ. ヽ.ヽ ` 、
./ リ  ̄"'''i i ヽヽ ヽヽ ` =±ュ_ヽ_,./ ヽヽ ヽ. l i,.,.-'' ',ヽ、 ヽ.ヽ、
// ./ ,.- 、_ .l l ヽヽ. ヽヽ ヽヽ ヘヘ. ヽ. l. i-'" ̄_,.,.ヽ、._`-'
''" ./ `'''- ニ_'''-nl l l. l. ヽヽ ヽヽ. ヘヘ ヽ ヽ.ヽ、-'".-''" _>─'''"
,.'  ̄7 / l. l. ヘ.ヘ ,r- 、 ヽヽ ,.--、. l. l. ヘ ヽ、ヽ,_,.- ''"
'" (`` '-x、_ ./ / .l. l ヘ.ヘ ((,,;;;)) ヽヽ ((,,;;;)) l. l. ,x、 ヘ >'
─- ~`'' -、.~f// ././ ._ l. l `'' '´ .ヽヽ l. l (´;;;) l ,.r'
 ̄~''c-'",..'´ ,/./ /r,,,;ヽ l. l _,.,.r-─ '''`-゙ ̄``' '- .!_j. l-'"´
 ̄` -、 .// .ヾzン _,r !_j'"´_,.,.,.r--z──−、- 、 _ `` -、 /
`'─z---=='-''´ ,r'´ ,..-' "´ /,r''"~``'' 、ヽ `` '-、 /
ヽ、 ,r'´ ,r'´ / /,.',.、>~ '`ハヽ`` ' ' -、_l´
ヽ、 ,r' ,r'´ .,.-−'´,. l i )) /m゙、コ.、i````' -、ノ
ヽ、 ,.' ,.'´ ,,..-'´,.r-'''"´l. l l (( iElll3 < i l r'"/~`` 、
ヽ、j / ,r'´ _-''"-'" ̄.iヘ ! ゙、フ 、W,' c l l l. l ` 、_
ヽ< r'´_,-'´ ./ ヘ、ヽ.ヽニ/yr<,'/ !./ / ヽ、_ _ _
< イ / ヽ`ヽ、- .....r',./.' ,,-' ,,.-< ,r-''" i `7
`-l,,,.-''" `' -~、. ̄,.,.r-'" ,-'"´// ヽ. ヽ
,-'´  ̄ ////`` '-、 ヽ ヽ
「ア、アクトヅダが、3体ぃ!?」
アクトヅダって元ネタなんだっけ
よく分からない……
>>460 ビルドアップ的な意味でなら鋼鉄ジーグでありんす
wikiで調べてみた
なるほど、アムロが関わっていたのか……
このスレのコウとシーマの関係が大好きな妹(0083未見)が本編の0083を観たいというので
友達から借りてきてやったところ、シーマがゼロ距離で吹っ飛ばされる場面で硬直していた。
それはまるでSDガンダムのギャグが大好きで本編に手を出した時のショックに似ている
>>463 なかなかガッツの入った、出来た妹をお持ちのようだ・・・。
気に入った!ウチに来て俺とファックして良いぞ!!
ウホッ
>>463 自分もそうだったwwwwシーマ様の性格も優しいお姉さんと思ってたし…(いや本来は優しい人だったけど)
でもこのスレのコウとシーマ様は可愛いな。
シーマ「あたしとコウが可愛いだってえええ?
フン、どうせアンタらは、そうやってあたしをバカにして喜んでるだけだろうさ。
こっちは必死だってのに、誰が信じるもんさね。
ああ、なんだか腹が立ってきたね。ぶつよ?
…で?あたしとコウの、どこが可愛いんだい?」
某ぬことネズミくらい永遠に縮まらない距離で、追いかけっこしてる様がとても可愛いです
仲良くケンカしてるアレかw微笑ましいな
ハマーンとジュドー追いかけっこがジェイソンかジョーズのように見えるのは気のせいだろうか
コウ「そうだよ!劇中では俺とシーマは完全な敵同士だったはずだ。なのになんでここでは恋人同士にされるんだっ!」
ジュドー「オレも同感。ハマーンはラスボスだったんだぞ!ラスボスと主人公がくっつくのはおかしいじゃん!」
ウッソ「まったくですね。僕なんかカテジナさんに腹まで刺されてるんですよ!」
キラ「ぼ、僕はラクスひとすじなんだ。それなのになんでフレイが・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ロラン「グエン様は・・・本編通りでしたね。否定できませんね。はあ・・・」
アスラン「みんなは、まだいいほうじゃないか。
俺なんか、ハゲ扱いだぞ?
おかしな戦隊のリーダーにもさせられるし・・・」
>472
アル「今日は30バンチデパートでヒタイダーの屋外ショーがあるんだ!」
シュウト「やったね、セレーネ姉ちゃんからチケットただでもらったから三人でいこうよ!」
刹那「ヒタイダーは真のガンダムの1つだ。特にリーダーのヒタイダーレッドには頑張ってほしいところだな」
アスラン「・・・いつの間にかファンができてるorz」
セレーネ「純粋なファンがいる以上もうやめれないわねー」
アムロ「コウ、こんなにも応援している人々がいるんだからいい加減にシーマさんを迎え入れてあげたらどうだ?」
コウ「だから、僕はそうゆうの苦手で…」
アムロ「シーマさんしっかりしてるからコウみたいな天然にはピッタリだと思うけどなぁ」
コウ「…だったらアムロ兄さんもベルトーチカさんかチェーンさんかハッキリ決めたら?」
アムロ「あ、そう言えばνガンダムの整備忘れてた(逃亡)」
コウ「ここから出す訳にはいかない!」
アムロ「エゴだよ、それは!」
コウ「なるほど、カミーユの女癖はアムロ兄さんに似たんだな」
カミーユ「コウ兄さんのような喪に言われるなんて!」
はいはい君はカプルに乗ってひきつづきオーガニック的な何かを探して下さいね
サイ「ゴメン、そのネタ覚えてない」
>>475 じゃあシローは誰に似たんだろう?
アムロの女癖の悪さを反面教師にしたのか、
はてまたシャアの存在(何かに執着すること)が奇跡的に良い方向にいたのやらw
ジュドー「おはよー…ってやけに静かだな」
キラ「ギンガナムさんがいないからね。これでゆっくりご飯が食べられる」
シン「とか言いながら俺のオカズを取るな!」ロラン「月に拳がぶつけてられたり変な落書きをされたせいで、修復に出掛けたそうです。ディアナ様もその作業に終われてお忙しいみたいですし…」
ガロード「…んで、お前は行かなくて良いのかよ?」
DOME「ここからでもビットは動かせるからね。月にいるより生前の僕を見てる方が楽しいし」
アムロ「……」
忘れてるかもしれないがポータブルD.O.M.E.は本来ガロティファスレの住人で
こっちにはちゃんと兄弟スレD.O.M.E.というのが(おそらく月に)いるはず
>>472 公式パロディのたねきゃら劇場でデコハゲ扱いなんだから、無駄あがきはやめろw
00のラスボスがリボンズだったら
刹那はアムロの声に無駄に反応するんだろうなぁ
とも思ったけど、
盟主とかイザークとかニコル(二人も)みたいな声の人が兄弟にいたり、
シンとかいるキラよりましか
シャアとアムロに、FFTのラファ紹介したら、どういう反応するかな?
スレ所か板を超えているが、無謀だろうか?
>>471 キラについてはラクスにバレたら阿修羅面・笑いになるくらいフレイとドロドロな関係だったと思うんだが…。
フレイとは単にセクースしまくっただけで愛情のかけらもないから安心してよ!
などと真顔で言ってしまいアルティメット阿修羅バスターを食らう図が浮かんだ
>>487 そこは「他人のせいにするのはキラのお家芸だな」と生暖かく笑ってやるところですよ。
>>485 議長とか変態仮面みたいな声の人が家に来るしなぁ
>>485 しかしそれだとアムロ兄さんにそっくりな声のリボンズに反応しまくってるはずだ
…というかアムロ兄さんのそっくりさん(というか本人というか)って結構いるからなあw
アルは成長してせっかくガンダムのパイロット(マイスター)になったのに、
ガンダムに乗ってないときに速攻で射殺されるという
前代未聞の大失態を犯したヘボパイロットになっちゃったなぁ
ザクで新型ガンダムと戦ったバーニィに合わせる顔がない……
声優が同じだけでキャラが同一人物ってわけじゃ無いだろ・・・
シーブック「声優ネタは程々にな、じゃないと俺がミンチになっちゃうだろ?」
>>492 アルは成長してもガンダムじゃなくてザクに乗るに違いない!
…ただ、その時に乗るザクが、中身は最新鋭のガンダムZ(aku)なのか、
それとも、どノーマルの06Fなのか…
ずいぶん前から考えてるんだが、未だに決められない… orz
UCじゃアムロはもう伝説通り越して神様みたいな扱いされてるもんな
「ガンダム」も
がんだむ?
>>498 刹那「まさしくガンダムだ。一心同体になれるなどうらやましい」
A.R.「そりゃどうも」
アムロ「刹那、自分もAIにしてもらおうとか考えるなよ」
刹那「顔と名前に問題はあるがとりあえずガンダムだ。改名と整形手術をするべきだ」
アマクサ「そうしたらA.R.君と変わらなくなっちゃうよ」
アムロ「そもそも、勝手にクローン体なんか作るんじゃない」
刹那「アムロ兄さんのご兄弟だ」
D.O.M.E.「なぜ僕だけ扱いが違うんだー!!」
アムロ「兄弟じゃないー!!」
ネーナ「あたし、せっちゃんにガンダムって言ってもらった〜♪」
マリナ「わ、私だって刹那と交換日記をしています!」
スメラギ「まあ、弟分みたいな感じにはなるのかしらねぇ? うぃー、ひっく」
クリス「刹那ってガンダム好きだよね、ほんと……って、スメラギさんまたお酒飲んでるっ!」
コウ「なんで刹那の周りばかり……地獄だ……」
ガロード「うわ、また落ち込んでら」
ジュドー「まあまあ。コウ兄落ち着きなよ、俺も似たようなもんだって」
コウ「……くぅっ」
ガトー「私は奴からガンダムを奪い取った男だ(もの凄く自慢げに)」
シーマ「わ、私だってコウの兄弟機(GP−04)に乗っている!!」
モンシア「まあ、弟分みたいになるんじゃねぇの?うぃー、ひっく」
キース「コウってガンダム好きだよね、ほんと……って、モンシアさんまたお酒飲んでるっ!」
ガロード「あんま大差ないな」
刹那「やはりコウ兄さんもガンダムだ!!!」
コウ「………っく……うああああああああああああ!!!!!」
ばびゅーん…ばびゅーん………(スティメンのビームライフルで八つ当たり撃ち)
>>500 アムロのご兄弟ってお前の兄弟って事じゃないのか刹那
エニル「私は奴からガンダムを買おうとした女よ(誇りらしく)」
ティファ「私は…いつでもガロードを感じられます…」
トニヤ「まあ、弟分みたいなもんだし〜……うー、ひっく」
パーラ「ガロードもガンダム坊やって言われているけど……てトニヤ、流に任せて酒を飲むな!!」
エウロペ「ああ、奴はカーティスに(多少)似ていたな…」
ベルナデット「わ、私もクロスボーンガンダムの操縦できるもん!!」
ウモン「まあ、孫みたいなもんだしな〜……う〜、ひっく」
ヨナ「トビアもまあガンダムのパイロットだし……って、あ〜もうそれだからうちのばあちゃんに振られたんだよ」
コウ「この天丼は………地獄だ………………」
なんか、スメラギさんとセレーネ姉さんはすごく仲良くなれそうな気がしてきた
シン 「キラッ☆」
ガロード「キラッ☆」
ジュドー「キラッ☆」
ウッソ 「キラッ☆」
アル 「何ソレ、僕もやる。キラッ☆」
シュウト「キラッ☆」
キラ 「マクロスのバカアアアアッ!
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アムロ 「兄弟間のいじめは許さんぞっ!
おまえら、ちょっとこっち来い」
ラクス「キラッ★」
フレイ「キラッ★」
キラ「ステーキ、食べ残すんじゃ無かったな………」
安価くらいちゃんと張れよ・・・・・・
上空のガウより。
ルース 「おいおいおい。こんなとこからダイブって、降りられんのかよ」
カクリコン「ビビってるのか? 俺は大気圏突入の経験があるから、この程度はへっちゃらだ」
ルース 「燃え尽きてミンチより酷えことになったじゃねえか」
カクリコン「過去の話だ。今はこのとおり、ピンピンしている」
アスラン 「パラシュートでジャブローに降下する意味が分からない」
セレーネ 「セーラー服のままだと下着が見えちゃうわね。どうしようかしら」
五飛 「連邦本部に殴り込みをかけ、ヘアーズの悪行を直談判するのだ。これくらいのインパクトは必要だろう。
月の戦士は心配無用だ。倫理規定により、決して見えない補正がかかる」
アスラン 「なんだよそれ……」
トレーズ(モニター越し) 「では諸君、準備はよいかな?
エレガントに飛んでくれたまえ。健闘を祈る」
アスラン 「総司令は秘密の園で優雅にしてられて、楽でいいですよね」
トレーズ 「フフフ、愛する我が兵たちよ。しっかりと勤めを果たし、美しき汗をかいてくるがいい。
薔薇のエッセンスをふんだんに使用したバスを用意し、きみたちの帰りを待っている」
ルース 「うっひょ〜〜」
アクリコン「アメリアー!」
五飛 「南無三っ!」
セレーネ 「へ〜。こんな強風なのに、スカートがめくれ上がらないのね、不思議」
アスラン 「なんで生身で飛ぶ必要があるんだああああああぁぁぁァァァ……」
翌日の新聞各社一面に、『謎の集団、連邦本部へスカイダイブ!』の見出しが躍った。
『生身の人間がジャブローへ!!軌道上警備の思わぬ抜け道!!これで良いのか連邦政府!!!』
〜byカイ・シデン
ルース「もの凄い書かれかたされてるな、連邦」
カクリコン「ヒタイルダーが一言も出てない…」
五飛「ナタク…俺を叱ってくれ!!」
セレーネ「…あ、もしもしエド?ね〜ね〜新聞見た?あたしがトップに映っているのよ〜」
アスラン「たのむ、誰か助けてくれ」
カガリ「お前正義のヒーローだったんだな!!!見直したぞアスラン!!!」
アスラン「なんでそうなるかなぁああああ!!!!!」
・・・で、なんで連邦本部は襲われたんだ?
風圧でアヅランの毛根は死滅したとみた
ヒタイダーやマフティーに理不尽な理由や訳のわからない理由で襲われる連邦政府は大変だなw
アズラエル「ヒタイダー……ウチの会社で全身稼動フィギュア造れば売れますかねぇ」
きっとカツラが取り外し可能なんだなwww
いまさらながらアムロの年齢が29ならヒイロは16になるんじゃないの?
考えるな、感じるんだ
後ろにも目をつけろ
アムロ「戦隊モノといえば、仲間内での恋愛がデフォだ。というわけでセレーネ、メンバーの中で誰かいい相手はいないのか?なんなら敵幹部との禁断の愛でもかまわん」
セレーネ「…ごひはナタクが嫁、アスランはチリソースの子他3人にキラ、カクリコンにはアメリアで、フリーっぽいのってフォルドぐらいだけど。
ところで戦隊モノといえば、秘密基地のスーパーコンピュータはデフォじゃない?くくく、それを私好みに改造して…」
アムロ「そのことなら、この前トレーズさんからメインコンピュータを頼まれたんで、TYPE"SIVA1000-JIRO"を納入してやったぞ。
勝手に人をサイボーグ化したがったりハニワ嫌いなのが難点だが、まあ気をつけて扱ってくれ」
ウッソ「秘密基地にお助けロボットは必須ですよね。ふふふ、そこに盗撮カメラを仕込んで……」
↓
ウッソ「撮れた写真がチーム・フサとセレーネ姉さんのばかりだったー!!
おかしいですy…… い……いや、よく考えたらおかしくなかった……orz」
刹那「真のガンダムは白いノーマルスーツを着用してた……」
青<刹那のノーマルスーツ
刹那「俺は……ガンダムになれない……
シロー兄さんも、コウ兄さんも、カミーユ兄さんも、ロラン兄さんも、
ガロードも、ジュドーも、ウッソもみんなガンダムなのに……」
ガロード「いやいや、シーブック兄さんとかキラ兄とかシン兄とかヒイロとか、
ガンダムパイロットでも白いノーマルスーツじゃない奴沢山いるだろ」
ジュドー「そうだよ、気にすることねーって」
刹那「いいよな、お前達は真のガンダムで……」
ガロード(い、いじけ始めた……)
ジュドー「そ、そうだ刹那兄!白いノーマルスーツならさ、アムロ兄さんは二着持ってるじゃないか」
ガロード「そうだって!1年戦争時代のノーマルスーツはもうアムロ兄さんは着れないと思うし
刹那兄に譲ってくれるんじゃないかな?一年戦争時代のだぜ?」
刹那「そ、それは真のガンダムのノーマルスーツということか!」
ジュドー「そうそう、真のガンダム、真のガンダム」
ガロード「アムロ兄さんのに比べたら俺達のなんてガンダムとジムだぜ?」
刹那「そうか……俺が真のガンダムに……」
ジュドー「よ、よし、じゃあアムロ兄さんに貰ってこようぜ」
ガロード「そうだな」
ガロード「部屋に居ないみたいだ。出かけたのかな?」
刹那「やはり俺は真のガンダムにはなれない……」
ジュドー「あーもう!勝手に入っても大丈夫だろ!兄弟なんだし」
ガロード「そうだな!」
<アムロ兄さんのタンス>
ガロード「これか?……って黄色だ。カラバ時代の奴だな」
ジュドー「コッチは一年戦争時代のだけど青だぜ」
ガロード「なんでタキシードが入ってるんだ?」
ジュドー「この金ぴかの鎧なにさ?」
ガロード「巨人のユニホーム……橙色に亀って描かれた道着……」
ジュドー「アムロ兄さん……何者なんだ……」
ガロード「おい、ジュドー!」
ジュドー「見つかったのか!?」
ガロード「これじゃないか?白いし!」
ジュドー「ああ、こんな感じだったぜ!」
ガロード「刹那兄、刹那兄!」
ジュドー「ホラ、白いノーマルスーツだぜ!!着てみなよ!!」
刹那「ガンダァァム!!」
アムロ「お前達!」
ガロード「げ、アムロ兄!」
ジュドー「違うんだ、刹那兄にアムロ兄の一年戦争の時のノーマルスーツを……」
アムロ「それはノーマルスーツじゃない!新造人間の……」
刹那「俺がキャシャーンだ!!」
番組始まって速攻かよwww
>>524 ガンダム・ザ・ガンダムのドモンは黒い全身タイツだぞw
>>463氏の妹君に捧ぐw
キース「先生! …って、居ないじゃん!」
コウ「カークス先輩の付き添いだろ…いいよ、テーピングくらい、自分で出来る…」
キースに肩を借りていたコウは、椅子の上に倒れ込むように座り込んだ。
因縁のジオン体育大学ラグビー部との試合は、
台風の接近もあってしとつく雨の中での試合となった。
左右のウィングを勤める二人はそれだけ受けるタックルも多く、
ユニフォームの色がわからなくなるくらいにドロだらけである。
コウ「後は一人でできるから…キースは戻ってくれ」
キース「けど…」
コウ「早く! もう少しで勝てるんだ!」
キース「…判った。 いいか、見てないからって無茶するなよ!」
念を押し、何度も振り返ってキースが言う。
コウは足音が遠ざかったのを確認すると、大きく息を吐いた。
右足の痛みは、油断すると気を失いそうな程大きくなっている。
コウ「骨まで逝ってなきゃいいけど…」
蒼白な顔色は、雨に濡れたせいばかりでもない。
コウ「えっと、たしかこの辺に…」
勝手知ったる、と、薬品棚の奥を探るコウ。
シーマ「コイツをお探しかい?」
コウ「!!」ガタン
シーマ「まったく…こんな薬を、鍵もかけずに置いとくかねぇ…」
コウ「シーマさん…なんで…」
シーマ「ここのヤブ医者とは古い馴染みでね。
あんたが無茶をやらかしそうな気がして、先回りさせてもらったのさ」
コウ「…そいつを、返してください」
シーマ「残念ながら、あんたのでも無いよ。
……どうしても試合に戻りたいなら、おとなしくお座り」
コウ「やっと…やっとジ体大に…ガトーに勝てるんで……え?」
シーマ「つっ立ったまんまじゃ、足にテープが巻けないだろうって言ってんだよ。
とっとと座る!」
コウ「はいっ!」ガシャン
その衝撃でぶり返した痛みに悶絶するコウ。と、その様子を見て深々とため息をつくシーマ。
シーマ「何でだろうねぇ…正直、殴り倒してでも止めなきゃって思うんだけど。
でも、ここで止めたら、あたしの前に居る、コウ・ウラキって男は、死んじまう。
二度と立てなくなっちまう。 …そう言う相手なんだろ?」
コウ「…はい」
シーマ「海兵仕込みは荒っぽいからね。 せいぜい泣き叫んでおくれ」
コウ「よろしく、お願いします!」
この日、ジ体大ラグビー部はここ3年間で初めて、国内のチームに敗北を喫した。
もっとも、大金星を挙げた連邦大学ラグビー部はあわせて12人が病院に担ぎ込まれたため、
しばらくはろくな活動が出来なくなったそうである。
おわり
国内というか、GガンとGの影忍以外で
ぢ体大に勝ったなんて!コウも凄いんだよな、実際
>>524 2期せっさんは4年間黒のパイスーで活動してたみたいだな。
>>2期せっさんは4年間黒のパイスーで活動してたみたいだな
これを見た瞬間にル○ン三世のOPが刹那に変わったモン想像した
黒アキトを連想した自分がいる
ガロードのパイスー白ってゆーか黒っぽい感じなんだが…
>>529 ドモン「ジ体大のチームは身体能力は高いが、作戦が単調なのと、反則が多いという欠点がある。
付け入る隙は結構あるもんなんだ」
ロラン「でも、ラグビー部はガトーさんが入ってからすごく安定感が増しましたよね」
キース「ガトーはぢ体大じゃあ超インテリ選手だからね。
今年はオール○ラックスでも倒すんじゃないかって言われてたんだけど…」
カミーユ「雨で足場が悪ければ、パワーは十分発揮できない。
そこを快速ウィングで突破して先行逃げ切り…見事な作戦でした」
モンシア「まぁ、俺だって天下の連邦大生だし? ここの出来が違うのよ、ここの出来が」
ベイト「作戦を考えたのはアベルだがな」
アベル「それも、ウラキとキースががんばってくれたから成功したんです。
殊勲賞はまちがいなくこの二人ですね」
キース「いやぁ…俺はコウが逆サイドでけん制してくれてたから…」
ロラン「とにかく、おめでとうございます。
料理はまだいっぱいありますから、どんどん召し上がってください」
ラグビー部員一同「「「「ゴチになります!!」」」」
セレーネ「ミイラ男の群…」
バニング「ウラキの調子はどうでしょうか?」
アムロ「無茶のし過ぎで、まだしばらくは立てません。
まあ、こわーいナースが張り付いてますから、じきに回復すると思いますよ」
バニング「そうですか…となると、見舞いも控えたほうがいいか…」
アムロ「そうしていただけるとありがたいです」
一年戦争で黒のノーマルスーツ着ている兵士はいるのかな…?
え?踊る黒い死神?誰それ?強いの?
ジェットストリームアタックが
>>536に放たれました
ガロードは胴体部が黒で残りが白では?(DXとそろいのカラーか?)
真っ黒だったのはヒイロじゃね?
>>538 白ってか少し緑がかってたような
ウッソのもそんな感じの色だったな
>>536 >踊る黒い死神
月下の狂犬とか乱れ桜とか切り裂きエドとか一同「おや、てっきりこっちの仲間かと思ったよ」
アデル
>>524 グラハム「君、白いパイロットスーツがどうかしたのかね?」
そういや、野望かなんかの四コマで不吉部隊なる者達がいたような……
このスレだとさらにおどろおどろしい面子にができそうだなw
>>524-525 キャシャーンを新作でやるとは知らなかった。アムロの中の人もヒーロー役久しぶりだな。
とある日曜日、ガンダム兄弟家は重大な問題に直面していた。
アムロ「うーん、まいったな」
セレーネ「こうも皆がかぶるとはねー」
問題とは来週からのスケジュールである。アムロ、セレーネ、マイの社会人組は長期出張、シローは警察関係の合同演習、
ドモンはきたるガンダムファイト決勝戦に向けての強化合宿のため、一週間近く不在となるのであった。いつものならこの長兄長女の長期留守は珍しいことではない。
しかし今回は事情が違った。長兄組に加えて、高校生以下の学生組がそろって修学旅行のため、やはり一週間不在となるのである。
シロー「カミーユ、シーブックの高校生組からアル、シュウトにいたる小学生まで全員一緒に修学旅行か。
普通ありえないだろ、こんなこと」
マイ「全員が一貫教育の学園に通っていますからね。今年は予算削減のため小中高の合同旅行としたそうですよ」
アムロ「いつもは18人近くがひしめきあう我が家に一週間の間ほとんど人がいなくなるわけだ。想像するとかなり不気味だな」
アムロが「ほとんど」と言ったのにはわけがある。実はこの総勢不在状態の中でただ一人残る人物がいるのだ。
月の通信教育を受けているため学校には通っていないロランである。そして彼の存在がこの問題の最も大きな原因であった。
アムロ「いいか。要するにだ。俺たちや学生組がそろって出かけたあと、まるまる一週間の間ロランだけがこの家に残るわけだ。
つまりそれはその間シャアやグエンの変態組から、あいつをガードするやつがいなくなることを意味する。これはまずい、非常にまずい」
シロー「キャプテンはどうしたんだ?兄さん。こういう時のモビルシチズンだろ」
アムロ「・・・ああ、キャプテンはな・・・」
そう言うとアムロはじろりとある一角をにらみつけた。そこにはこっそり逃げ腰になっているセレーネがいる。
アムロ「誰かさんが興味本位でAIをいじってくれたおかげで肉球にしか興味のなくなったダメロボットと化したよ。
昨日から会社で急ピッチで修理中だ。回復まで最低二週間はかかる」
シロー「セレーネ姉さん・・・」
マイ「非合理的ですね」
セレーネ「いやー、すぐに直るはずだったんだけどね」
セレーネがアハハと笑う。本人はたいして反省してなさそうだ。
アムロ「・・・まあ、その修理費等はセレーネに支払わせるとしてだ。キャプテンがいない今、家の警備は通常よりもかなり手薄状態だ。
ヒイロや刹那がトラップをしかけているが、最近のあいつらはトラップ解除の技まで身につけてきている。
直接制裁を加える奴が必要なんだ」
シロー「ロランをどこかに預けるとかは?あいつが給仕しているハイム家やいっそのことディアナ様の所なら・・・」
アムロ「それも考えたが、ロラン本人に拒絶された。あまりディアナ嬢やソシエ嬢に心配はかけたくないそうだ。
加えてロランをよそに預けてもシャア達が襲ってくる可能性がなくなるわけじゃないし、警備が家ほど徹底していない分、危険は大きくなる。
よそに預ける案は却下だ」
ドモン「ふん、情けない。見た目が女性的とは言えあいつも男だろう。男ならこの拳で己の身を守れなくてどうする」
アムロ「お前基準で物事を考えるな!世の中の男全てがガンダムファイターなわけじゃない」
セレーネ「そういえば、さっきから名前があがっていないけどコウはどうなの?」
アムロ「あいつなら一昨日からシーマにさらわれてサイド3へ婚前旅行中だ。たぶん俺たちと同じく一週間は帰ってこないな。
シーマもこの旅行で勝負を決めると言っていたし・・・ぜひと成功して欲しいものだ」
そう言いつつアムロは遠い目をして窓から空を見上げた。
その目はいまだにチェリーである不憫な弟の童貞喪失を心から願う兄としての思いが満ち溢れている。
シロー「それならいっそのこと警備会社でも雇うとかどうだろ?」
アムロ「ダメだ。学生組の修学旅行の積立金で家は火の車だ。金銭的に雇っている余裕はない」
マイ「兄さん、こんなこともあろうかとヨーツンヘイム社で新しい警備MSを開発しました。その名もガード・ヅダ・・・」
アムロ「却下だ」
全く解決にならないマイの提案を即効で拒否した長兄はため息をついた。
アムロ「こうなったらもうあれしかないな・・・」
翌日、月曜日の朝
ギンガナム「ふはははは!今日もローラの朝食で小生は絶好調である!」
キラ「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ」
シャギア「今朝はおかずが一品か。給料前になると食卓が寂しくなるものだな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
ガロード「おまえら、文句言うなら食いにくるなよ!ただ飯ぐらいのくせして!」
実に非日常的な光景だが、この家ではいつものことである。
いつもの闖入者の三人が兄弟たちと朝食を争う光景をみていたアムロは、食事後、この三人を呼び出した。
アムロ「ギンガナム、フロスト兄弟。ちょっとこっちに座れ」
ギンガナム「むむ、何用か?今月分の米味噌醤油はきっちりローラに手渡したぞ」
オルバ「変態組の退治もさっきすませたところだよ、ねえ兄さん」
シャギア「そうだね、オルバ・・・ってそれは私のセリフだ、オルバよ」
オルバ「たまにはいいじゃない。いつもセリフのはじめは兄さんなんだから、たまにはエクスキューズしてよ」
ギンガナム「エクスキューズは小生のセリフである!勝手に使用しないでもらおうか!」
アムロ「いいから聞け頼むから聞け」
ためいきをつきながら、アムロは今日から一週間のことを説明した。
ギンガナム「むう、どうりで兄弟たちが身支度をしていたわけだな」
シャギア「それで我々に用とは?」
アムロ「いいか、つまり一週間の間ロランをガードする奴が必要なわけだ。その役目をお前たち三人に任せる。
むろんその礼は考えてある。金銭は出せないが・・・」
そう言うとアムロはギンガナムに向き合った。
アムロ「まずギンガナム。今までは朝食だけだったが、これから一週間朝昼夜おやつ全てロランの食事をとることを許可する。
無論その分の経費はこちらがもってやる」
ギンガナム「おお!なんたる好待遇、このギンガナムその仕事引き受けたあ!」
アムロ「次にフロスト兄弟。最近仕事に困っているようだが、うちの会社でカテゴリーFのアルバイト枠を推薦しておいてやる。
採用が決定してからだが、給料は相応に出すようブライトに進言しておく」
シャギア「フ・・・ついにニュータイプも我々兄弟の重要性を認識するようになったか」
オルバ「この条件呑むしかないね、兄さん」
アムロ「いいか!その代わり、今日から一週間ロランのことを徹底的に守りぬけ!
敵は俺たちが留守にしていることは当に知っているだろうからいつ襲ってくるか分からない。
日中夜問わずガードしろ!返事は!?」
ギム・シャギ・オル「サー、イエッサー!」
終わりはまるで軍隊の訓示である。その光景を、他の兄弟たちは遠めに眺めていた。
カミーユ「兄さん、本気なのか?あいつらに頼むなんて」
ロラン「大袈裟だから僕はいいって言ったんですが・・・」
シーブック「まあでも確かに危険ではあるからなあ」
ジュドー「それにしても報酬がセコいな。ギンガナムのオッサンにいたってはメシだけかよ・・・」
ガロード「あのオッサンの場合は、金よりもよっぽどありがたい報酬だけどな」
キラ「僕は良かったよ。下手したら修学旅行先の朝食まで取られるような気がしてたから」
シン「それにしてもあいつらにまかせて本当に大丈夫なのか?」
最後のシンのつぶやきはこれから一週間の不安を案じさせるものであった。
続く
Tトロワ「待ってくれ、なぜ俺が防衛軍に入っていないんだ」
ヒイロ「戦闘能力の不足と買収される可能性が指摘された。却下だ」
Tトロワ「ん…… 俺の……涙か……」
こないだざっと過去ログ読み返したが普通に強いぞTトロワ
木の皮食って生きてる所とかか?
最早ロランが就学拒否している事が最大の原因の様な気がする・・・
いじめてやるなよ!アイツは前髪くんがないと無能なんだぞ!
向こうのキャスリンを雇った方が断然いい
お姫様、お嬢さまの悩み編
ミネバ「もっとたくさん友達がほしいのだが、ハマーンがうるさくて」
アムロ「過保護だな。まずはうちのアルとシュウトから始めてみては
どうだろう。いざとなったらジュドーを生贄にすればいい」
アイナ「お兄様の妄想癖にはいつも悩まされます…」
アムロ「テクスさんに電話しておいたよ。これで問題解決だ
(僕も時折地球の重力に魂を引かれて何をしているかわからなくなる
ことがあるからな…誤魔化そう)」
アナ「バーニィはもっと積極的になってもいいと思うんです!」
アムロ「アナ姫、すまないがスレ違いだ。それと帰ったら向こうの僕と
ワイズマン伍長によろしく伝えてくれ」
※ニューガンダムに○○が乗ってるんだけどスレ、です
セイラ「兄は鬼子です。いっそ死んでくれれば…」
アムロ「いや、その前にミンチになっても次の日平然と復活するんですが…」
リリーナ「ヒイロは星の王子様ですか?」
アムロ「自爆できる王子様って言うのもちょっとな…」
マリーメイア「父は本当に歯医者さんになりたかったんでしょうか?」
アムロ「(敗者、と歯医者をひっかけたギャグだと思っていたんだが…)
まぁ、誰にも迷惑をかけなければ別に問題ないだろう」
ラクス「キラが落ち込んでいるんですの。キラッ、て呼んだだけなんですが」
アムロ「…悪意がない分余計性質が悪いな…まぁいずれ元に戻るさ」
マリナ「ネオ・アザディスタン復興のために助力いただけませんか?」
アムロ「だからと言ってうちの兄弟のNT能力をあてにするだけならともかく、
ダウジング道具一式を持ってくるのはどうかと思うが。油田でも
掘るのか?」
セシリー「私じゃなくてベルナデットなんですけど、発育が良くないことに
悩んでいると」
アムロ「トビアがそれで彼女を品定めするような狭量な性格だとは思えないが…ん?」
セシリー「それが、彼が彼女の家庭教師になってから余計ひどくなったらしくって」
シロッコ「常に歴史を動かしてきたのは一握りの天才なのだよちっぽけな干渉は
世界を破滅に導くだけだ私は私がいなければ時代は変わらないと
感じているに過ぎないその時に地球圏を治める天才が必要だと思えんか?
戦後の地球を支配するのは女だと思っている」
ベルナデット「イヤ…こんな念仏まがいの講義を聞かされ続けたら体に悪い…」
セシリー「あれが原因なんだそうです」
アムロ「…確かに体に悪そうだな、あらゆる意味で。しかし」
(キュピーン×3)
トビア「邪魔だどけぇーっ!!」
シーブック「(今はキンケドゥじゃないけどね)仕留めるっ!!」
カミーユ「お前の家に戻るんだ!!」
どて ぽき ぐしゃ
アムロ「…とまぁこんな具合に解決するのさ」
終
注:うちのシロッコはぶっ壊れたラジオのように説教するのが仕様です
十分有能なんだが、
それを埋めて余りある運の無さと駄目人間っぷりが
足を引っ張っているのではないかと。
>>535 シーマ「お早う、コウ!差し入れを持ってきてやったよ!」
コウ「ふわぁ〜、おはよーございます。シーマさん」
シーマ「?!アンタは、前にコウの家に居た小娘じゃないか?!」
コウ「え?…ぅええぇえ?!(何で身体が女になってるんだー?!)」
シーマ「アンタ…確かガトーのお気に入りの女だと聞いたが…まさかコウの寝込みを襲うつもりだったのかい?!」
コウ「ち、ちが…」
シーマ「じゃあ、二人の男を手玉に取ろうって魂胆かい?!何て貪欲で汚い女なんだろうね!!」
コウ「!!(ガーン)」
シーマ「近頃のガキは誰にでも簡単に肉体関係を許してばかりで…全く世の中お先は真っ暗さね!!」
コウ「あ、あの僕は…」
シーマ「アバズレは黙ってな!!」
コウ「ア、アバ…ヒドい!(泣)」
シーマ「ちっ、その涙で何人の男を落としてきたのか知らないが、コウは渡さないよ!!」
キース「おっす、コウ調子はどうだ?」
コウ「…キース、僕もうお婿に行けないよ(遠い目)」
キース「は?」
だれだよ飲ませたの(`・ω・´)
>>546 >シロー「カミーユ、シーブックの高校生組からアル、シュウトにいたる小学生まで全員一緒に修学旅行か。
> 普通ありえないだろ、こんなこと」
>マイ「全員が一貫教育の学園に通っていますからね。今年は予算削減のため小中高の合同旅行としたそうですよ」
>アムロ「いつもは18人近くがひしめきあう我が家に一週間の間ほとんど人がいなくなるわけだ。想像するとかなり不気味だな」
ひょっとして、眠れるグエン閣下が、原作終盤の豪腕政治家に目覚めて、そう仕組んだんじゃ…
まさか、ね…ハハ…ハハハ…(汗
変態同盟が力を合わせれば可能・・・・か?
ハマーン先生や他の変態教師たちは変態同盟とは違った意味で
ニヤニヤしてそうだ。
ハマーン「入浴時間、生活指導と称してジュドーの着替えを見るチャンスか?」
カラス「トビアくんの・・」
ハマーン「死ね!!ファンネル!!」
いや、無理だろ。
この町にはいつもはだらけているが本気を出すともの凄い観察眼を持つ
(ニートの)ギレン市長候補がいるんだ。
そうでなくともプリベンターとかいるし。
でも現市長はマーガレット・・・
しかし、そのギレンが「あっち」サイドならどうだろう
>>556 ( __,;:'' ,,;:''
こうなるだけですよ > ┃┃┃ ;'/ o,,;:''' .┃
兄上? ,r" ┣┓ _,,,_,;''ヽ. ヮi ━╋
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ┃┗ ,!--t_,;:''ヾ`r' .━╋
/ /、゙i,i,! ,.`ヽ、 ┃
/ /l 't. ゙:、||_/,! l ━┓
l ノ | 'V~~| n ノ ,! ━┻
,,;:〔,r'ヽ./ /、 -`/, " .|
,;::'' / [レ' / ゙:、ヽ.__,r''"゙l ┃
,,;:'' ,;:''!_!!n゙ir" `ー--'ヽ, l ┃
,,;:'' ,,;:'' `"i | !-、.| ┃
.:::::;;;:'' ,,;:'' ,! 、 r'i//、7 ┃
.r'ト、 .::::;;'' ,,:'':. ! `'y、---‐"l r'" .|'
iヽ、.ノノl=''l /,:::''':::::::. ,.,_ ,,r" / ゙i ,r' !,'ヽ !, . ┓
lヽ.ヽ <:、// r" | ゙`''/l ___ノ ノ ,! !,!ノ ┗ ┃
/' ,>"//,! ,!-, | / ~,r'" / / ┏┛
//'/!,!/ー/ l ,,.r'、/ ,,r'"| ,/'i__,,..,/ ━┛
//"ν',ソr"ヽ/゙i, l'",r'l,ノ ,r'"`-、|、.,' ,r"
|/゙`'>'" `'''゙,〉:.、!、 / r" ,/ ゙i/ ./
l' r'i' _ ヾ ゙i、i:、', _,,/l/" /__ / ,r"
゙V"i ,r" ヽ‐-‐''r' ,/ | | / ヽ、、/; /
~'i, lヽ、 ゙i,"r"' ,! 'i,l''ー- | (r /゙i, ,,.、-'ヽ,:、 ,,..、-'二'i
ヽ、 | ゙、 l,,.-''" ,ノ'ヽノ | / /`''"-、、,,_ l-ヽ''"-''" | |
,r",r'' ,! l,`''"i/〉''",r''"`,! /、 (__)| ,! /┐ノ ./ .| |
i,__ i ‐=・ァ●r=・゙) アンカーミスとは関心しないな、キシリアよ
>>556→
>>566
穴あいてますよww
オロナインつけときゃ治るだろw
ガルマ「まったく『うわ〜ミンチよりひでぇや(超棒読み)』」
じゅっくじゅく
ギレン「ふ、冗談はよせ(あ〜痛かった〜〜〜〜)」
キシリア「まったく、もし“私の”ミネバに悪影響が出たらどうするつもりなのですか兄上?」
ドズル「……………おい、姉貴、ミネバはワシの娘だぞ」
ドズルの方が兄でキシリアは妹
ちなみにキシリア24歳
>>572 それだと、ORIGIN版で10歳のシャアを担ぎ上げたキシリアは中学生か?
>>571 ミキ○ウスでミネバの服を選ぶキシリア様を思い浮かべてしまったではないか!
どーしてくれる。 ありがとう。
すまん、『ガルマくん』の印象が強すぎて。
素でミネバとキシリアは仲良くして欲しい。オードリーとハマーン(14歳)でもいいが
シュウト「そういえば、ミネバちゃんって、いつも軍服だよね?」
アル「ぐんじんはつねに軍服をちゃくようするものであーる!」
ドロシー「もう、男子って!」
ミネバ「…ハマーンは普通の服を選んでくれるのだが…
母上と、おば上と、お爺様が…」ガクガクブルブル
セーラー服は元々軍服だからそれを着るんだ
ウッソ、ガンダム無双2参戦おめでとう
シーブックも忘れないでやってくれ……
シーブックはちょくちょく出てるからさ
ウッソが出るのは奇跡のようなもんだし
逆に考えれば、「出番がない」と言いながらその時点で出ているわけだな。
コウ「ビグザムやサイコガンダムが出るなら、デンドロビウムもきっと!…出れるといいなぁ」
コウはACEシリーズに出れたじゃないか。
ほぼ機体だけでストーリーに全く関わらなかったキラやロランよりはましだろうに。
ガトー「ならば私の2号機(核)で連邦のMSをなぎ払ってくれよう」
アムロ「…やっぱり83参戦は無しと言う事で…」
コウ「ひどい!」
個人的にはデンドロよりフルバーニアンを動かしてみたい
宇宙空間を跳ねるように機敏に動き回る感覚を
あ、だからシーマはバッタって言ったのか
俺はステイメン使ってみたいな。コンセプトは妖精だから優雅に飛翔する様を見てみたい。
え〜VもV2も出てゼフィランサスもスティメンも出て刹那くんも大満足の
『ガンダムVSガンダム(PSP)』の話が出ないのは何故でしょうか……………
まだ、出て無いだろ
カテジナさんがゲドラフとか有り得ないよね
なんでコンマオじゃないの
そこはゴトラたんだろ・・・
ウッソ「か、カテジナさん!「コンティオのセイノウをナメるんじゃないよ」って言ってください!」
(^q^)せいのううんゆ
ロラン「あれ?ウッソは?」
アムロ「ちょっとロドニアのラボにな・・・」
>>592 コンティオとコンマオを逆から読むんだ!
_________________________
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,'´ / / ヽ∵/.i ::.. ヾ ∵∴∵.{
[| / / }二. {{ ..-==・==- || ∵∴∵.{
l / / ノ ̄ヽ ::.. |l ∵∴∵{
. i.! リ:.. ヽ、._ :::.... _,ノ' ∵∴∵ {
`  ̄ ̄~ ~.i::::.. ´ヾ  ̄ ̄ ̄● ヽ∵∴∵{
_________________________
>>596 悪いことは言わんから早く帰れ。
さもないとアムロ兄さんが……。
>>597 もう遅い。さっき…
アムロ「オィテンコ?読めないww
おーい、ロラン!ハンマー持ってきてくれ、ハンマー!」
とか言って走り去ったらしいから。
アムロ「とうとう明日だな刹那、期待してるぞ!」
>>599 アムロ兄さんはナレーション担当か
リボンズ?中の人は期待の新人声優だから
ギム「今日も絶好調である!!!」
キラ「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁああ」モグモグ
シン「とか言いながら俺の目玉焼き食うんじゃねえ!」
ロラン「シン、良かったら食べますか?」
シン「あれ?残ってんの」
ロラン「ええ、個数を間違っていたみたいで」
シン「ふーん、珍し。今日はギムも変態兄弟もいんのに」ヒョイパク
ロラン「ほんとうに……あれ?」
流しに置いてあるガンダムと書かれたマグカップ
ロラン「こんなのウチにあったかな?」
ガンダム家を眺める人影
?「俺は真のガンダムになって戻ってくる。」
ヒイロ「ああ、こっちは上手くごまかしておいた。心配ない」
?「すまない。……行ってくる」
??「刹那〜早くしないと遅れてしまいます」
刹那「今行く。マリナイスマイール。」
こんなの書いたけど結局00はどういう扱いになんだろ?
俺はこのままいても構わないけど、旧シャアだしなあー
一旦リセットか。いっそ混乱しなくていいかもな
とりあえず避難所で話そうか
もう小刹那と大刹那の二人がいればいいんじゃね?
ところで質問、キラのあの泣きはどっからとったの?
グエン「リジェネ・レジェッタか……ローラには及ばないが……フフフ、半年後が楽しみだ」
>>603 保志がプクダ直々に指導を受けたあの嗚咽からじゃね?
アムロ「ガンダム00ファーストシーズンからもう半年か……
もう、セカンドシーズンは今日に迫っている。
刹那もそれなりに成長したとはいえ、まだ少し心配だな」
ネットを活用し、00およびそのスタッフの情報を集める。
アムロ「こ、これは……」
しばらくして。
リボンズ「こんな時間に呼び出すなんてどうしたんだい? 未来の僕」
アムロ「ああ、忙しい時期にわざわざすまなかったな」
おもむろにリボンズの傍から離れると、
ガシャンッ!
音を立てて、勢いよく"独房"の出入り口を閉ざす。
アムロ「HAHAHA! リボンズ・アルマーク、お前はいい道化だっだよ」
リボンズ「!?」
アムロ「これはサンライズの計画ではなく、僕の計画になっていたのさ」
リボンズ「なんだって……」
アムロ「ガンダム00の行く末は、僕に任せてもらう」
リボンズ「次から次へと僕のセリフを!」
アムロ「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」
リボンズ「僕が一番ガンダム(00的な意味で)をうまく使える……んだ」
翌朝。
リボンズ?「やあ、刹那。セカンドシーズンではお手柔らかにな。
アムロ? ははは、僕はそんなにオジンじゃないよ」
サングラスをかけて、リボンズの服を身に纏い爽やかに笑う"アムロ兄さん"。
ガロード「……俺もう学校行かなきゃ」
アル「あ、僕も」
刹那「……マーメイドガンダムだ」
見なかったことにして、一斉に登校を開始する学生組。
リボンズ?「たかが鬱展開一つ、ガンダムで押し出してやる」
セレーネ「なんか、微妙にスイッチ入ってるみたいね。てやっ!」
アムロ「はっ! 僕は一体……」
……アムロが閲覧した00についての情報。
『黒田(脚本)もVガン好きって話があるからなぁ。微妙にそういう所が出てるなぁ』
『ガンダムマイスターにはそれぞれ対になっている人物が居るっていうけど、
ロックオンとアレルヤを見る限り、刹那か沙慈のどっちかが死ぬのかな』
『あれか。刹那が処刑されたり、ギロチンで首ちょ(ry』
そのころ。
リボンズ「大人は嫌いだ」(独房の中で)
ガロード「御大将ちょりーす!」
ジュドー「ちょりーす!」
ギンガナム「何だ? そのちょりーす! というのは?」
ウッソ「刹那が残していった、潜入調査をする際に擬態する”疑似人格タイプR−35”で使う挨拶ですよ」
アムロ「ガロード、ジュドー! ただ飯喰らいとは言え、年上の人間なんだからきちんとした挨拶をしろ」
ガロード「だって、便利なんだよ? コレ」
カミーユ「朝、昼、晩、その他の挨拶がすべてこれ1つで済むからな」
シーブック「でもさすがに目上に向かってはまずいだろう?」
カミーユ「転任して行ったハム先生は、気に入って率先して使ってたけどなぁ」
ギンガナム「うむ、効率的なのはいいな。すべてがちょりーす! で済むのか」
シロー「お前らなぁ、きちんとした挨拶をするのは人間関係の基本なんだぞ?
朝はおはようございます、昼はこんにちわ。
仲間同士ならともかく、目上の人にはきちんとした挨拶をしないと駄目だぞ」
セレーネ「まぁ私はなんでもいいけどね。年下の子から「ちょりーす」とか「ちーす」と言われても」
マイ「AIが「ちょりーす!」と挨拶したらどう思う?」
セレーネ「う〜ん……なんか夢がひろがるような気がする」
ドモン「どんな夢だ」
ギンガナム「よし、小生はこの疑似人格とやらを完全にマスターすることに決めた。
生活の効率が良くなって万々歳になるであろう」
ロラン「あの、それは……やめた方が……」
ギンガナム「大丈夫だローラ! 小生ならば上手く使いこなせる(と帰って行く)」
ロラン「使いこなしちゃだめなのに……」
一ヶ月後……ギンガナムは疑似人格を完全に我が物とし、兄弟宅に朝食を食べに来た
ギンガナム「てゆーか、この卵焼き? すげーパネェ美味さなんすけど。あ、これ、うわやっべ、
この納豆チョー糸引いてる系だし。やっべぇ」
アムロ(こうなることは解っていたが、やっぱり……)
兄弟一堂(う、うぜぇ……)
そのうち、〜ウィッシュとか言いそうだな。
これじゃ御大将じゃなくてフラガじゃんwww
シーブック「ああ・・刹那はマントをうまく使えるだろうか・・・(ハラハラ)」
刹那「問題ない。宇宙空間でもマントがはためくのは損傷部から漏れたGN粒子のお陰だ」
00第一話を見て・・・
シャア「師匠と呼ばせてくれ給えッ!!」
ズザザ〜〜っ
ジュドー、ウッソ「出たぁ〜っ、ジャンピング土下座だぁ〜〜!!」
熊「…一体何事かね」
子熊「……ポッ」
>>604 シャア「グエンが女性に興味を持つだと!?何かの前振れか?」
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ /
__/ (_ _./ // / ._./ // / _./ // / _./ // / . _./ // /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/. |_ノ |_/ . |_ノ |_/ |_ノ |_/ . |_ノ |_/
\\\ //
\ \ \\\ r'⌒⌒ヽ /// //
\ \ (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// 貴様に空気を読むなんてことはハナから期待しちゃいない!
\\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/ だが!!
\\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
(´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
シャアは女性に母性を求めるタイプだから、父性で小熊を射止めた熊さんじゃ参考にならんと思うw
あぁ、シャアに最も不足しているものの一つだなw
シンタとクムでそれを磨こうとしてたけど失敗に終わったし
>>617 「やっぱり結婚しないとダメだよ(というか結婚しないから駄目なんだよ)」とブライトとハヤトがアムロとシャアに説教してそうだ
>>617 連れ帰りはしたものの、結局仕事に忙殺されて構ってやる余裕もなく、シンタもクムもファ姉ちゃんの方に懐いてたからなあ。
本編の1エピソードの終わりでカミーユとシャアが子供たちとハロにトランプに誘われるというのがあったはずだが、
どうやって遊んでたんだろうかと気になる。
>>618 ヾ▼∀▼ノ「サボテンの花が咲いている…」
ヾ;゚ー゚ノ「俺が言うのもなんだが、現実逃避は良くないぞシャア」
アムロ「せっかくお前を好いてくれる女がいるんだ、幸せなことじゃないか。きっちり身を固めるんだ」
シャア「ナナイと結婚したらハマーンに、ハマーンと結婚したらナナイに殺されてしまうぞ。
声が似てるから化けていても気付かない可能性が高い」
アムロ「いや、俺の家にクェスが上がり込んでこないようにしっかり管理するんだ」
シャア「両方に殺されるわ!!」
その後…… レコアに襲撃されて再起不能
待て、そのセリフアムロに言う資格があるのか?w
その言う資格のない人間同士が不毛な争いをしてるのが争いをしてるのが、面白いんじゃないか。
アムロの場合は伏兵はレッドスネークことユウリになるんだろうなw
アムロ「僕なんかはまだマシな方さ、シャアなんかは大企業の中心人物だぞ?シャアこそ焦らねばいけない」
シャア「私なんかはまだ正常なものさ、アムロに至っては相当数の女性とだぞ?アムロこそ焦らねばいかん」
ロラン「見苦しいですよ2人とも、特に兄さん」
シン「しかし2人に選ばれなかった女性の行動が怖くなるな、刺されるのが冗談ですまないんじゃないか?」
キラ「ステラちゃんとルナマリアがいる君が言う?そういう事」
ドモン「我が兄ながら情けない奴・・・」
ジュドー「(俺がリィナを選んだらきっとハマーンは・・・((((;゜Д゜)))」
ルナマリアなんか眼中にねぇだろw
あれは凸の取り巻きだ
そのポジションはマユだw
>>624 フレイ「キィィィィィィラァァァァァァァァ!!!!」
キラ「ヒイィィィィ!フレイが!フレイがぁぁぁぁぁぁぁ!」
コーラ「たぁいさぁ〜〜!?ナニむさくるしいオヤジと連絡取り合ってんですかぁ!!」
クワトロ「大佐?私は大尉だよ。私もむさいオヤジと連絡するのは嫌なので、連絡相手に恋愛マイスターのお相手でも紹介してくれないか」
アムロ「俺もそろそろ身を固める事にしたよ」
ロラン「おめでとうございますアムロ兄さん! で、お相手は誰なんですか?」
アムロ「ベルトーチカだ」
カミーユ「何だかんだいって、セイラさんを除けば一番付き合いが長いからな……」
ロラン「おさまるところにおさまったといったところでしょうか」
カミーユ「ベルトーチカを選んだ決め手は何なんです?」
アムロ「ああ、ベルが妊娠しちゃったから、腹が目立たないうちに……」
ロラン「ベルチルで出来ちゃった婚!?」
カミーユ「これのどこが【もしも兄弟スレのみんなが綺麗だったら!?】なんだ」
セレーネ「今日はお風呂に入ったし、服もロランが洗濯してくれたばかりのを着たわ!」
ロラン「確かに綺麗と言えば綺麗なんですけど」
カミーユ「当たり前の事をようやくやっただけじゃないか……」
シロー「最近、警察官のモラルが低下しているが、俺は誇り高く職務をまっとうする!」
ロラン「さすがシロー兄さん、警察官の鑑です!」
キラ「ラクスー、あはははは」
ラクス「キラー、うふふふふ」
カミーユ「これは酷いバカップル。綺麗になると逆に気持ち悪いな」
ロラン「あれ? でもこのスレのラクスさんは元から綺麗でしょう」
シン「でも俺の朝食を横取りしないし、マユをミンチにもしないから助かってるけど」
フレイ「キラ、ちょっと二人きりで話したいことがあるんだけど」
キラ「うん、いいよ」
ラクス「キラ、いってらっしゃい」
カミーユ「いけない、疑う心をなくしたキラがフレイの毒牙に!」
シン「このままではラクスさんが傷ついてしまう! キラ兄を止めろー!」
ロラン「フレイさんも綺麗になってるっていう発想はないんですか」
刹那「俺が綺麗なガンダムだ」
ロラン「刹那はいつも通りですね」
カミーユ「悪化した……とも言えるんじゃないか?」
ジュドー「俺、もっとハマーンに優しくするよ」
ハマーン「ジュドー……ようやく私を受け入れてくれるか」
シロー「未成年に、しかも教師が生徒に手を出すなど言語道断! ハマーン・カーン……逮捕する!」
ロラン「ああ! せっかくのハッピーエンドが誇り高く職務をまっとうするシロー兄さんに!」
カミーユ「綺麗すぎるのも融通が利かなくて問題だな……」
ウッソ「やあ、ボクは綺麗なウッソ! 悪いことなんてひとつもしないよ!」
ロラン「嘘ですね」
カミーユ「ああ、嘘だな」
ウッソ「ちょっと! もしも綺麗だったらって企画なのになんですかその反応!?」
シャア「私は綺麗なシャアだ。アムロ、ロラン君、今まで迷惑をかけてすまなかった」
グエン「これはお詫びの品だ。受け取ってくれ」
アムロ「ほう、盗聴器入りのお詫びとはずいぶんと心がこもってるじゃないか」
カミーユ「はい、ガンダムハンマー取ってきたよ」
アムロ「ありがとうカミーユ。じゃあ今日もミンチを作るとしよう」
シャア&グエン「ぎゃあああああああ!」
ロラン「まったく、あの人達は……」
ギンガナム「小生、今日から朝ご飯は自分の家で食べるのである!」
ロラン「ギンガナムさん! ついに、ついに真人間になってくれたんですね!」
アムロ「よし、今日は宴会だ。盛大にギンガナムを送り出してやろう!」
兄弟達「おー!」
・
・
・
ディアナ「ギム・ギンガナムが入院しました」
ロラン「ええ!? いったい何があったんですか!」
ディアナ「ロラン・セアックの朝食欠乏症にかかって……」
ロラン「どういう病気ですかそれ!?」
兄弟全員分のアイディアはさすがに出てこないのでここまでなんだぜ
>>631で抜けがあった……
>ロラン「あれ? でもこのスレのラクスさんは元から綺麗でしょう」
カミーユ「綺麗になったのはキラの方だ。正直不気味だな」
>シン「でも俺の朝食を横取りしないし、マユをミンチにもしないから助かってるけど」
>>632-633 コウが抜けてるじゃないか
シーマさんから見たらコウは十分綺麗なのかね?
マクロスFの最終話を観て、
「お前たちが俺の翼だ!」とかいって二股宣言できる猛者はおらんのか?
>>634 コウはチェリーだからな・・・
確かに奇麗だな
>>635 アムロ兄さんなら主翼×2、水平尾翼×2、垂直尾翼は軽いだろう
ひょっとするともっと翼を増やせるかもしれん
アムロ「お前達は元から綺麗だから問題なしだな」
シーブック「でも僕は10年の呪い説が…オアズケダナンテ」
ロラン「僕なんて取り巻く周辺の環境が…カンベンシテクダサイヨ」
アムロ「…それはそれで問題だな…」
マイも綺麗だね
綺麗というか汚れの方が裂けそうな感じだ
×裂けそう
○避けそう
>>637 よし、カナード翼も追加だ
このスレのシンはステラとマユで翼になるから、「怒りの翼」なんてキャッチコピーとは無縁だな・・・
もし歴代主人公が兄弟ならキラきゅんはまずドモンやシロー辺りにしばかれると思う
>>637 F-15なら垂直尾翼も2枚、さらに実験機のF-15IFCSは主翼の前にカナード翼まで2枚ついて合計8枚だ!
ロランと一緒になって突っ込みいれてるが…
カミーユも十分綺麗になる必要があると思うんだが
あと、今日の00観てふと思ったんが、リボンズやリジェネが
アムロ兄さんやロランと同じ声だと考えると一緒にいた仲間の
声が他の兄弟と一緒だったりしないかと…
>>643 ロラン「ちょっと待ってください!アムロ兄さん整理しましょう。
・・・・・・本当は何人いるんです?本当に8枚で済むんですか?」
シーブックあたりはこれ以上綺麗になる必要ないなw
>>644 すでにロランとシュウトが同じ声じゃん
あと二期ネタは自重
また変なのに粘着されかねん
刹那「エクシアと00!俺たちがガンダムだ!」
ガロード「ガンダム、売らないよ!」
刹那「流石だ、綺麗なガロード」
>>645 マイ「そうですよアムロ兄さん。ここは正直になった方が良いですよ。昔から嘘をついたらエンマさんに舌で抜かれるって言うじゃないですか」
ロラン「……舌で?」
アムロ「……抜かれる?」
ウッソ「おかしいですよマイ兄さん!それを言うなら『嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる』でしょう!」
マイ「な、何だってー!?」
マイは下ネタをそうだと気づかず言っていそうな気がした。反省はしていない。
奇麗なヒイロ「…俺は…死なないっ…!」
デュオ「ちょっくら俺も便乗して……」
奇麗な五飛「やぁ、ヒイロ君。みんなで力を合わせてOZを倒そう。
敵の士官の宿舎に爆弾? そんな卑怯な事はできないよ!
戦いは正々堂々とやらなければいけない!」
デュオ「あいつの場合、こんな感じかねぇ?」
カトル「単に気味が悪くなっただけじゃないですか」
奇麗なトロワってのは違いがいまいち判らんが、汚いトロワってのは多分Tトロワ・・・
サイ・サイシー「綺麗なドモンの兄貴だったら、いきなりストーカーのマイク奪って、
『そうだ、聞こえていないのならこっちから聞かせればいいんだ!
レイン、好きだー!!(以下ゲイナーの台詞コピペになるので省略)」
チボデー「それやったら一話で完結じゃねえか」
ジュルジュ「それにストーカーって誰ですか。聞いたことありませんよ」
アルゴ「メタ的な存在に突っ込んでどうする」
そういや話ぶったぎるけどさ、このスレ的にIGLOO2はどうすんの?
毎回主人公違うっぽいし
>>655 結論は出てない
まだ終わってないので様子見と思われる
バーバリー固定じゃないのか?
毎回違うようなら兄弟入りなんぞ仕様が無いが、固定なら全巻のリリース後にでも追加されるだろう
その場合は長兄交代というスレ始まって以来の大幅な設定更新となる
従兄弟ぐらいでいいような希ガス
いっそ叔父さんとか
そういう話題は避難所でやるもんさ…
そうそう、避難所でやるべき話をここでやると非難をあびるってなもんよ。避難だけにな。
おーいキャプテン、
>>661の座布団、全部持ってけー
>>644 カミーユは密かに劇場版仕様になっているのではないか?
カミーユ目だけはSD仕様
カミーユへの精神的負担 少 劇場版カミーユ(白髪)
TV版カミーユ(黒髪)
大 精神崩壊カミーユ(ダメージヘアー)
番外編 SDカミーユ(くせ毛)
ずれた、すまん
スイカバーあたってくる
カミーユ「にょ?」
グエン「綺麗なカミーユたん・・・(*´д`*)ハァハァ 」
アムロ「行け! キャプテン! 後、遊びに来てるゼロと爆熱丸!」
キャプテン「了解! 目標(グエン)補足!」
キャプテン・ゼロ・爆熱丸・刹那「ガンダムフォース・トリプルアタッ…」
爆熱丸「って、一人多いぞ!」
刹那「俺もガンダムだ!」
シュウト「もう! 邪魔しちゃだめだよ!」
ゼロ「トリプルアタックに4人だと!? 美しくない!!」
キャプテン「…目標、エクシアの足の下でミンチになりました」
アムロ「結果オーライなんだがなぁ…」
勢いで書いた。白い部屋行ってくる。
ネタがないので、こんなものをやってみた。
二つ名メーカー
ttp://pha22.net/name2/ アムロさんの二つ名は…「四重結界(ポータブルクーデター)」です
セレーネさんの二つ名は…「喪神封神(カオティックスカルプチュア)」です
シローさんの二つ名は…「笑う拡散(エクストリームクライシス)」です
オリヴァーさんの二つ名は…「深淵(アビス)」です
ドモンさんの二つ名は…「私の可愛い衝動(アウトレイジ)」です
コウさんの二つ名は…「欲望という名の恐慌(カオティックレプリカ)」です
カミーユさんの二つ名は…「絶叫電波(トランスワルツ)」です
シーブックさんの二つ名は…「陰翳戦線(デッドリーファクター)」です
ロランさんの二つ名は…「拡散狂気(プログレッシブクライシス)」です
キラさんの二つ名は…「幻想屍(サテライトスペクター)」です
シンさんの二つ名は…「莫逆童話(グレネイドビリーバー)」です
刹那さんの二つ名は…「氷結雷帝(サイレントリミット)」です
ヒイロさんの二つ名は…「欲望という名の無明(フラワーカンパニー)」です
ガロードさんの二つ名は…「忘れられた鍵盤(シークレットサッドネス)」です
ジュドーさんの二つ名は…「静寂演義(モノクロームワールド)」です
ウッソさんの二つ名は…「鎖状極限(チェインインパルス)」
アルフレッドさんの二つ名は…「炎熱脳髄(ラジカルダンス)」です
シュウトさんの二つ名は…「頽廃連鎖(バロックフラワー)」です
キャプテンガンダムさんの二つ名は…「桃色の手(アンノウンハッピネス)」です
シャアさんの二つ名は…「眼球(ウロボロス)」です
グエンさんの二つ名は…「頽廃器官(メディスンピエロ)」です
ギンガナムさんの二つ名は…「忘却自在(アストラルミラージュ)」です
カロッゾさんの二つ名は…「呪われし少女(クワイエットタナトス)」です
キンケドゥさんの二つ名は…「莫逆領域(マーダープリズン)」です
ローラさんの二つ名は…「陽炎溶融(リキッドフラワー)」です
ハマーンさんの二つ名は…「根絶(アウトブレイク)」です
セイラさんの二つ名は…「私の可愛い歌劇(ノイローゼファントム)」です
ラクスさんの二つ名は…「叛乱六連(オーバードライブヘブン)」です
フレイさんの二つ名は…「彷徨器官(パーフェクトストレンジャー)」です
マリナさんの二つ名は…「調教貫通(ペネトレイトディスペアー)」です
ネーナさんの二つ名は…「調教恐慌(カオティックレプリカ)」です
アスランさんの二つ名は…「武神命題(ブルータルラビリンス)」です
クリスチーナさんの二つ名は…「共有解放(オーバードライブカンパニー)」です
ティファさんの二つ名は…「狂乱歌劇(ノイローゼノイズ)」です
シャクティさんの二つ名は…「架空演義(インスタントフラクタル)」です
カミーユがそのまんま過ぎるw
アムロ「アムロ!」
カミーユ・ジュドー「レイ!」
シャア「シャ」
三人「二度もやらせるか!!」
ばちこーん
シャア「ぼっぴーん!!」
SDガンダム観ていたらやりたくなってしまったんだ…
アムロ「マイ、このところ帰りが遅いがMSの開発が上手くいって無いのか?」
マイ「いえ、MS開発から離れてパワードスーツの開発を行ってるですよ。」
アムロ「また奇妙な物を、なんだってそんな物を?」
マイ「ある社長からの依頼でしてね。近日中に試作品が出来る予定です。」
パワードスーツ開発報告書 111101
各種センサー装備、赤外線、熱源探知、暗視、望遠も可能。
サポートAI「C.A」を搭載。
背中にジェットパック装備にて飛行可能。
外見は赤色のヅダになってしまったが問題ないだろう。
後は本人がテストしOKが出れば完成である。
アムロ「本人がテストするのか?」
マイ「ええ、実際に本人にやってもらうのが早いですので。」
試験運用報告書No.72561
パワードスーツの性能は問題なく良好であった。
ただ、飛行にはコツがいるらしく慣れるまでの間に社屋に一回、自宅に一回
墜落を確認。着用者にダメージは無し。
ただ、スーツを脱いだあと、少しの記憶障害が起こった模様。
飛行中に記憶分解が起こったもようと推測。
後でAIのデータ解析にまわす予定である。
ガトー「パワードスーツ?
…ひょっとして、ぢ体大伝統の、アレ…か?」
カリウス「少佐、申し訳ありません! アルミホイルを切らしているようです!」
ガトー「い、いや、自分が着る訳ではないから、気にするな」
ボブ「いえ! 急の大気圏突入演習に備えて、やはり備品は切らすべきではありません。
自分がホームセンターで買い込んでまいります!」
ガトー「あー、あまり、急がんでいいからな…」
マイが記憶障害を起こすって………
マイ「見ぃつけたぞ!!!!プロノホウのジジィィィィィ!!!!!!!」
て言ってヅッダーGの大群ををヅッダー1で蹴散らす所しか思いつかねえ…
>>674 最終的にヅッダー線と一緒にどっか行っちゃうのか
真(チェンジ!)ヅッダーロボ 603最後の日 OP
熱くなれ、夢轍を越えて、正式競争で勝ち抜け
走り出せ、ザクよりも速く、ジオニックの陰謀を打ち砕け
何かが後で、叫んでるのに、気づかぬふりして、過ごしてた
激しいGと、風潮に討たれて、鼓動が俺を、呼び覚ます
そうだ忘れられない、(ジオニックの)がむしゃら過ぎるやり方
採用されるなら、ただそれだけで何もいらない
熱くなれ、時空のたもとへ、焼け付くほどにかっ飛ばせ
駆け上がれ、モノアイ反らさず、戦ってる事を確かめろ
……………………やべぇ、燃えてきた
永井画になったマイとマント羽織ったブラックヅッダーが出るんですね
>>677 シロー「隻眼にマントだとっ!」
シーブック「モノアイです、兄さん。 モノアイ」
刹那「………」
>>677 永井豪ではない……いいか、二度と間違えるな。
ゲッターは永井でも桜田でもない、石川賢だ!
>>678 スレ立ててる馬鹿がいたけど、実際あのエクシアって没デザイン版のブラックゲッターそっくりだったよなw
隻腕をマントで隠してるとことか、破壊されて片目が露出してるとことか
そう言えば前作のヒーローがやられてズタボロになった所に新ヒーローがと言うパターンがマジンガーであったな
>>680 マジンガーというかそれヒーロー物の鉄則じゃね?
シャア「今日からアムロたちが留守と聞いた!この機を逃してなるものか今行くぞロランくんハァハァ」
グエン「ローラァァァハァハァ」
ギンガナム「早速きたかこの不埒モノめが!銀河南無流月面斬り!」
シャギア「コンビネーションでしとめるぞ、オルバよ」
オルバ「了解だよ兄さん」
御大将とフロスト兄弟が留守を任された次の日の朝、ガンダム兄弟が留守と聞いたお馴染みの変態コンビが早速襲ってきたが、
3分でミンチとなった。
ロラン「お疲れ様です」
変態コンビがミンチとなる中、我関せずマイペースに家事をこなしていたロランが朝食を運んでくる。
ギンガナム「これくらいのことローラの朝食に忠誠を誓いローラの朝食に殉ずる武士として当然である!」
ロラン「・・・あなた一応ディアナ様に忠誠を誓っていませんでしたっけ?」
ギンガナム「この朝食美味いよ!さすがローラの卵焼き!分かっているのかシャギア・フロスト!」
シャギア「(無視)この任務を完遂すれば念願の定職にありつけるぞ、オルバよ」
オルバ「たまった半年分の家賃もようやく払えるね兄さん」
このようにローラ警備隊は、朝はいつもの変態コンビを蹴散らし、昼間はソシエ家に出向くロランをギンガナムが完全にガード、
夜はフロスト兄弟が泊り込みで変態コンビの夜這いを防ぐというスケジュールをたてていた。
しかしここで問題が発生した。ロラン・・・というかガンダム兄弟宅を襲うのはいつもの変態コンビだけではなかったのである。
バーニィ「アルが留守の間にザクで調整運転しとかないとな。ん・・・あれは(視線の先にフロスト兄弟のゲテモノガンダム)」
修学旅行先
アル「(プルプルプルー♪)あれ?バーニィから電話だ」
バーニィ「アル、よく聞いてくれ・・・あのガンダムと戦ってみたく・・・・・・」
アル「久々すぎるよ嘘だと言ってよバーニィィィィッ!」
メガソニック砲とアトミックシザーズでバーニィがミンチとなった。
兄弟のライバルたちも襲ってきた。
ギニアス「我が妹をたぶらかすシロー・アマダ覚悟ォォォォ!」
ジェリド「カミーユ貴様は俺のォォォッ!」
ザビーネ「ダメじゃないかキンケドゥゥゥゥ!」
マシュマー「ハマーン様を一人占めしおって羨ましいぞジュドー・アーシタ!」
ルペ・シノ「久々にまた風呂に入れてやるよウッソォォォ!」
五飛「ヒイロ!修学旅行のことを伝えず俺を置いていった学校は正しいのか!?
正しいのかと聞いている!」
ギンガナム「全員留守である!出直せ!」
御大将の月光蝶により繭に包まれた。
ローラ警備隊に関わる連中もなぜか来た。
鉄仮面「ふはははは!ギム・ギンガナム。今日こそ朝パン主義の素晴らしさ、
このバグパンで理解してもらおうか!」
ルナマリア「所長〜」
メイリン「いいかげんお給料払ってください〜」
ギンガナム「月光蝶である!」
フロスト兄弟「サテライトランチャーである!」
ギンガナム「ええい!きりが無いではないか」
シャギア「こうしてみるとこの家は敵だらけだな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
ロラン「最後はあまりウチに関係ないような・・・
というかお給料は払ってあげてくださいよ」
シャギア「どちらにせよ、これだけの襲撃を受けていては我々だけでは対処しきれない。
なにか対策を立てる必要があるな」
次の日
ギンガナム「ギンガナム艦隊である!」
スエッソン「美味いメシが出るとギムが言うから来てやったぞ」
メリーベル「あははははっ、変態どもがなにさ。ギンガナムがとめてやるよ」
シッキネン「ターンX、マヒロー、バンデット、ズサン全て配備しました」
ロラン「月の警護はどうするんですかあああ!」
ギンガナム「ローラの食事とディアナの警護、計りにかけろと言われればこうもなろう!」
ロラン「それ貴方のセリフじゃないですよ」
シャギア「こちらは我々のMSに加え、ビットモビルスーツを数十機配備した」
オルバ「しかも全機サテライトキャノンつきだよね兄さん」
ロラン「・・・あの、これニュータイプじゃなければ動かせないんじゃ・・・」
シャギア「こういうこともあろうかとD.O.M.E.を運んできた」
D.O.M.E.「よろしく。生前の僕のためならこれくらいなんともないさ」
ロラン「またアムロ兄さんの頭痛の種が増える・・・」
オルバ「ついでにサングラスをかけたどこかのニートを箱に詰めてきたよ。少しは役にたつだろう」
ジャミル(ルチル、私を導いてくれ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・)
ロラン「いくらなんでもやりすぎですよ!なにもかもが吹っ飛んじゃう破壊力じゃないですか!?」
ギンガナム「あいにくと小生はローラの身を守ることしか頭にないのでなあ」
シャギア「ロラン君、ファーストニュータイプは我々にこう言った。『徹底的にやれ』と」
オルバ「ボクらは正さねばならないんだよ。生活費無き僕らの生活を」
ロラン「ああああ、もうどうなっても知りませんよ!」
頭を抱えて家の中に消え去るロランを尻目に、ギンガナム艦隊とゲテモノガンダム
D.O.M.E.専用ビットモビルスーツが次々と兄弟宅周りに配備されていった。その光景は警備
のレベルを超え、もはや軍隊といってもいい。
ギンガナム「ハハハハハッ、絶好調である!」
一週間後、帰宅したガンダム兄弟たちが眼にしたのは、兄弟宅を残し半径数十キロ全てが
土へと還った荒野であった。長兄アムロには天文学的数字が並んだ損害費と慰謝料が請求
され、その結果、ギンガナムとフロスト兄弟もめでたく土へと還ったのであった。
おわり
ターンXの月光蝶とGXビット数十機のサテライトキャノン&サテライトランチャー
むしろよく被害が半径数十キロで済んだなwww
っていうかドメよ、お前がいないとマイクロウェーブ送信できんだろw
面白かったぜ!
出来れば修学旅行に行った側の話も見てみたいんだぜ
>>686 ガロティファスレのポータブルDOMEがマイクロウェーブを請求、
兄弟スレの月面基地DOMEがマイクロウェーブを放射すればいいんだ
GDOME「こうなるとトロワスレの僕も呼んで来たくなるね、こちらの僕」
KDOME「あそこのを呼んでくるとスタンド使いになってる可能性があるよ」
アムロ「増えるな!!」
アマクサ「もう遅いよオリジナルの僕」
アムロ兄さんの素晴らしいところは「弄られキャラとしても超一流」という事だと思う
警備隊が警備になってない件についてwww
なにはともあれ、GJ!
これ、警備隊じゃなくて愚連隊じゃねえかwww
ところで、スパロボZでアスラン×メイリンが成立しかかってる件についてカガリさんどう思われますか。
「やっぱりHさせなかったのがダメだったのかなあ……
でも上着着たままでやろうとか
髪黒く染めろとか
お尻でさせろとか
一々そんな無茶聞いてられないよ……」
「でも今夜は徹底的に亜鉛分を搾取してやるぞ!
ルナマリアとミーアも呼んでな!
メイリンは当分仲間はずれだ!」
>>684 置いてきぼりのごひと「さすがローラの卵焼き!」に吹いたGJ
ロラン「ところでザビーネさん、怪盗キンケドゥはうちにはいませんよ。
いくらガンダムがいっぱいあるからって、間違えないでください」
ザビーネ「……………………!!!」
>>684事件当日の夜。
空には見事な満月が昇り、その明かりの下、ガンダム家の庭に忍び込む四つの影。
エリシャ「ねぇシャクティ、ホントに、やらなくちゃ、だめ?」
シャクティ「ダメです。
さすがにここまで大規模になると、私一人の魔力じゃ足りないんです」
エリシャ「うーーーー…」
マルチナ「いいじゃない、姉さんもちっちゃい頃はまほ(ムグッ」
エリシャ「言っちゃダメって言ったでしょーーー!!」
スージィ「ねーねー♪ 早くやろーよー♪」
シャクティ「ガンダムさん家がこれ以上困窮すると、ウッソがそれを言い訳にして、
またいけないことを始めてしまいます。
もうそんなことはさせられません」
過去の『いけないこと』の数々を思い起こし、深々とため息をつくエリシャ。
エリシャ「そうね。 ご兄弟にも色々とお世話になってるし。
とっとと片付けちゃいましょうか」
マルチナ「ええ!」
スージィ「うん!」
シャクティ「それではみなさん! せーの…」
*``・*。. 。.:☆ . *。+゚ ★
| `*。 ;* †▲_*;.。.: ∧ ∧ /*。
,。∩ *. ゚*: (('A`);゚' +< ,,‘∀‘> つ *。+゚
+ (・ω・`)*。 ゚・* ( 7 `*。 二つ *゚*
`*。 ヽ つ*゜* . < ヽ \+。*・'
`・+。*・`゜⊃ +゜ *。+゚ ∪`J
☆ ∪~。**'``・* 。
`・+。*・゜. | `*。
,。 _,,∩,_ * もうどうにでもな〜れ〜☆
+ / ,' 3 `ヽ* 。+゚
`*⊂ ,j *゚ *
゚と・+。*・' ゚ +゚
☆ `(ノ′ 。*
明けて翌日。
ロラン「………」
日の出と共に、雨戸を開いたロランの眼前には、すでに見慣れてしまった荒野はどこにも無かった。
ディード「ふむ。 ユニオン族にしてはまずまずだな」
ゼロ「初めての大規模複合魔法としては満点だろう!
お前は姫様以外の女性に辛すぎるぞ」
ちょ、ええええええwww
っていうか、教えたのはお前らかwwww
>>698 その4人のうち、< ,,‘∀‘>はいったい誰ニダ
まさかこのスレでノムタンの顔を見る日が来ようとは…w
シャクティの何気ない優しさに俺が泣いた
ハロウィン。そのルーツは、キリスト教カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事だったという。
さらにさかのぼれば、ケルト人の祭りだったともいう。
そんな伝統など、今はわずかな文献か、冬の宮殿の文化遺産アーカイブぐらいでしか知ることは出来ない。
この時代では悪魔や魔女や妖怪や怨霊が大騒ぎする日だとかで(こいつらは毎日大騒ぎするほどのさばってるという意見もあるが)、
大きなカボチャをくり抜いて怖そうな顔のランタンにして家の周りを飾ったり、
子供たちが仮装して「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子くれなきゃいたずらするぞ)」と唱えて近所をねり歩くお祭りだとしか認識されていない。
マイ「うちでは参加していいのは15歳以下ってことになってますが、今回はみんなどんな格好で行きますかね」
シロー「当ててみるかい」
????「トリック・オア・トリート!」
マイ・シロー・セレーネ・ロラン「…」
シーブック「…あーあ、やってしまったな」
コウ・刹那「ふざけるな!それはガンダムへの侮辱だ!」
ガロード「いやあ、仮装ネタ思いつかなくてさ」
ロラン「だからって、”GUNDAM”って書いたダンボールをかぶって終わりはないでしょう」
ガロード「いいじゃないか。トリック・オア・トリート!トリック・オア・トリート!」
セレーネ「その声でお菓子をねだられるのもムカつくわね」
ガロード「声のことは言わない約束だろ」
シロー「いや、有罪。汝罪あり。”Guilty”」
刹那「武力介入する!」
大人グループの反応は最悪。コウはラグビーじこみのタックルでガロードを押し倒し、飛び掛った刹那はガロードがかぶるダンボールを引き裂いた。
ガロード「ちょ、やめろ!俺のガンダム(ダンボール)がぁ!」
アムロ「…ウケ狙いはやめて出直してくるんだな」
????&???「トリック・オア・トリート」
次の二人組は人気コミックの錬金術師とヨロイの格好をしていた。
カミーユ「シュウトが小さいニーサンで、ヨロイのでかいオトートは誰だ?」
シン「ノックしてもしもーし」
シンがふざけてヨロイのヘルメット部分をノックすると、感情を抑えた声で返答があった。
ヒイロ「…任務中だ」
セレーネ「意外な組み合わせだけど良いんじゃない♪」
シン「今のヨロイ、本物だった」
アムロ「あんな重さで動き続けるのか?亀仙流の修行じゃあるまいし」
ドモン「ヒイロのやることは徹底している」
????「トリック・オア・トリート!」
ロラン「勝手に衣装持ち出して来ないでください!」
ジュドー「いやあ、実際にローラ・ローラの衣装着てみるとよく考えてあると思うよ。肩幅とか目立つのどぼとけを隠すアクセサリーとかさ」
刹那「ジュドーは真のジューラ・ジューラだ!」
ジュドー「何その化けモンみたいな名前」
マイ「実際バケモノだよ」
ジュドー「いやん、ジューラ困っちゃう」
???&??「トリック・オア・トリート!(コーホーコーホーという呼吸音とともに)」
マイ「よく出来てるけど、何でそういう組み合わせ?」
残るウッソとアルは、ガチャピンの赤い相方とダースベイダーだった。
ウッソ「そのカオスッぷりがハロウィンじゃないですか!」
アル「トリート(コーホー)・オア・トリート(コーホー)!」
シロー「どっちもトリートってお菓子もらう気満々だな」
(つづく)
ウッソ(ムック)とアル(ベイダー卿)の場合 1
刹那が所属しているというソレスタルビーイングの支部。
刹那以外のメンバー、例えばロックオンやティエリア、スメラギたちはここで共同生活をしている。
ウッソとアルが呼び鈴を押すとクリスティナ・シエラが出てきた。
「トリック・オア・トリート?」と聞くとすぐにお菓子の大袋(菓子屋も在庫処分とばかりにお菓子の詰め合わせを福袋のようにして売っている)を持ってきた。
アル「こんなにもらっていいのかなあコーホー」
クリス「い、いいのよ!うちはお菓子好きが多いから今のうちに配っておかないと勝手に食べちゃうから」
ウッソはクリスティナの態度を不自然に感じながらも、彼女の胸に見とれてばかりいた。着ぐるみのおかげで視線に気づかれずに見放題だ。
しかし家の方から聞こえる声が気になって視線を上げると、天井から蓑虫のようにつるされた人影が見えた。アル中ことスメラギだ。
スメラギ「クリス、お菓子あげなくて良いから。私がアル君にいたずらされるからハァハァハァ」
クリス「さ、さ、早く行ったほうが良いわよ」
ウッソ「行きますぞベイダー卿」(何でアルばっかり!おかしいですよ!)
アル「え、うん」
2人が去った後。
スメラギ「ク〜リ〜ス〜!」
クリス「スメラギさん、小学生の男の子に欲望丸出しなんて本っ当恥ずかしいからやめて下さい」
スメラギ「なぜフェルトはよくて私はダメなのよ。あの子にはロックオンへ「トリック・オア・トリック(お菓子はいらないからいたずらさせろ)」と迫れ!
と、吹き込んでるでしょう。ダブルスタンダードだわ!」
(ネタ切れのためここまで)
ローラがいるんだからジュディタソもおkだよな?
勝手
>>704の続き
フェルト「トリック・オア・トリック?(お菓子はいらないからいたずらさせろ)」
ロックオン「おっやってきたな。その姿は魔法使いか?似合ってるぞ。」」
フェルト「・・・トリック・オア・トリック」
ロックオン「お〜すまんすまん。つ[お菓子の大袋&ぬいぐるみ]」
フェルト「・・・トリック・オア・トリック(小声)」
ロックオン「ん、刹那やクリスとか他の子たちもいるのか?つ[お菓子の大袋&おもちゃetc]」
フェルト「・・・うん。ありがとう。」
フェルト「ロックオンぜんぜんきずいてなかった。orz」
クリス「私もいつのまにか子ども扱い。orz」
刹那「ガンダーム♪(エクシアのオモチャ入手)」
>706
刹那はマジで第二のコウになる道を歩んでないか?
コウと違って刹那はあんなチェr・・・・・・・・やっぱり似てきたかも知れんwww
>>706 だめだ、どうやっても目を輝かせて喜ぶ刹那の姿しか思いうかばんwww
せっさん「ガンダーム♪」
これは・・・アリ・・・・か?
≫710 これは…アリ…か?
そのころアリー・アル・サーシェスとリョウ・ルーツは…
アリー「あついな…」
リョウ「得に足の裏がな…」
現在地:アフリカサハラ砂漠
アリー「水虫どころか俺達の足まで焼け死ぬかもしれないぜ」
リョウ「くそ、こんな事ならみさえ(アリスシステムの愛称)に刃向かうんじゃなかった…」
アリー「俺達はいつになったら帰れるんだろうな…」
その後二人は現地を(何 故 か)歩いてた喫茶『がらんしぇーる』の
中年店長とアルバイトの青年に見つかるまで、熱中症で気絶していたという。
死とのタッチの差で救助が間に合ったそうだ。
なお、水虫は結局治っていなかった。
そして08小隊でも、
エレドア「開けてくれー!狭いのヤダー!俺は閉所恐怖症なんだー!」
ミケル「…と言ってますが、本当は密閉すると自分の足の臭いで窒息するからなんです」
シロー「……カレン、医学生だったんなら水虫を治す方法とか…ないか?」
カレン「…ハン、絶対治す方法でもあったら、ノーベル賞ものだね」
>>710 20台せっさんは、背は伸びても中身はあんま変わってないように見える
よっておK
二期の話してるとややこしいことになりかねないので避難所もしくは自重
変なのが湧くからあと半年、一期のネタのみで我慢してくれ