新奇導道化師トロワ＝バートン　第18話　

自分を切り売りして付けた日記もついに18冊目。
この日記を書くたび俺は自分の人権を殺し続けてきた。それでも帰る場所があるなら俺は日記を書き続けねばならないらしい。
気がつけば00キャラも加わり、人類最下層仲間も増え始めた。

さて、そろそろはじめるか、俺の自爆ショー。

前スレ：
奇導新道化ﾄﾛﾜＸ 第17話 私の前髪は凶暴です

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/

避難、相談、議論はこちらへ
トロア・バートンの華麗な避難所生活act2
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1103117843/

過去ログ保管庫
ttp://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml.htm

〜∫　１冊目　∫〜トロア＝バートンの華麗な一日
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/972/972218399.html
〜∫　メモ帳（一応終了）　∫〜トロア・バートンの華麗な避難所生活
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50
〜∫　２冊目　∫〜逆襲のトロワ
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/990/990854262.html
〜∫　３冊目　∫〜閃光のトロワ
ttp://choco.2ch.net/shar/kako/1007/10079/1007987785.html
〜∫　４冊目　∫〜トロワの残光
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1020093122/
〜∫　５冊目　∫〜第０５トロワ小隊
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1030/10302/1030278074.html
〜∫　６冊目　∫〜機械道化師006トロワの落ちた地で
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10391/1039130106.html
〜∫　７冊目　∫〜エージェントロワ007・落ちスレから哀を込めて
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1042630984/
〜∫　８冊目　∫〜道化師トロワ0080　-サーカスの中の戦争-
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1054958856/l50
〜∫　９冊目　∫〜道化仮面トロワ0090　トロワ・ベル隊設立
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059967545/
〜∫１０冊目　∫〜機道化師Ｚトロワ　ピエーロＶＳ平成ガンダムズ
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1074844006/
〜∫１１冊目　∫〜戦闘前髪空母トロワ・バートン日記 　〜11冊目〜
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091586468/
〜∫１２冊目　∫〜U.C.120　コスモトロワニア建国
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1100156773/
〜∫１３冊目　∫〜宇宙前髪道化トロワボーン・バンガード
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1102827184/
〜∫１４冊目　∫〜前髪戦士Ｖトロワ
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1127458358/
前髪武闘伝Ｇトロワ　〜15冊目〜
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1134641903/
新・奇導道化トロワｗ　第16話
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1168359318/

トロワ・バートン
　言わずと知れたこのスレの主人公。
　フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
　キャスリンやマリーメイア等に冷遇され人類として最下層の地位にある。

キャスリン・ブルーム
　同じサーカスにいるトロワの恋人？
　格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝。
　トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性。
　マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている。
　
マリーメイア・クシュリナーダ
　以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。
　モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意な少女。
　トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者。
　不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」

ヒイロ・ユイ
　稀有な才能を発揮して同人漫画家｢ぷにぷにぱんちゅ｣
（愛称ぷにぱん）として活躍中。
　趣味は自爆で、非人間的な頑丈さの肉体を持ち、
　万事やることが徹底している。
　リリーナに絶対の忠誠を誓う、っていうか完全に奴隷。
　だが、本人は満足しているようだ。

デュオ・マックスウェル
　歩くと向こうから不幸がよってくるツキに見放されたジャンク屋の店主で引きこもり。
　時を止めることのできる吸血鬼という噂あり。
　比較的普通な恋人がいる。(現在同棲中)
　
カトル・ラバーバ・ウィナー
　トロワを付け狙うホモ(昔受け 今両刀)。
　ブルジョワジーでけっこうイヤミなやつ
　女装癖もあり、アイドルデビューもしている。
　再生能力はないもののクローン技術により不死身同然。

張　五飛　（ちょう・ごひ／チャン・ウーフェイ）
　額の面積がどんどん広がってゆく１６歳(ﾊﾞﾂｲﾁ)。
　ヅラと育毛剤をこよなく愛する正義バカ。
　だが今まで報われたことは無く、
　今では歩くソーラレイと化している。

ゼクス・マーキス（ミリアルド・ピースクラフト）
　吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。
　ヒイロの同人誌のファンで内容にまで口を出す。
　お笑いにはうるさいがどうも一般受けはしないらしい。
　とりあえずノインと結婚したようだが搾り取られる日々に変わりはないようだ。

ルクレツィア・ノイン
　ゼクス萌えのＯＺ上級特尉。
　結婚願望はとりあえず満たされたが
　性欲は未だに満たされぬようで頻繁に暴走するが
　大抵被害はゼクス一人で済むので大して問題はない。

トレーズ・クシュリナーダ
　マリーメイアの父親。
　娘をサーカスに預けて自分は毎日ヒマを持て余し、
　エレガントを追求すべくエレガント総合病院の院長を始め
　他人には理解しづらいことを色々やっている。
　かなりの薔薇マニアで、東方不敗も恐れる謎の闘法
　『笑麗顔闘(えれがんとう)』の使い手

ヒルデ・シュバイカー
　引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。
　彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪い為、春はまだまだ来そうにない。
　長いことこんな変態の巣窟たるスレにいた所為か、
　彼女が仕事を行うと斜め上に事態が起こるという能力を習得。
　数少ない普通の人だったんだけどなぁ

レディ・アン
　眼鏡の有無で性格が変わるトレーズの側近中の側近。
　トレーズのためなら看護婦だろうと、
　痛車の運転手だろうと何でもする。
　一応軍人さんです。

リリーナ・ドーリアン（ピースクラフト）
　ゼクスの妹で元サンクキングダムのお姫様で現在外交官。
　ヒイロ相手に怪しいプレイが趣味のようだ。
　このスレでは影が薄いが一応本編のヒロイン。

ドロシー・カタロニア
　戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。
　なりゆきでトロワと関係を持ったこともある。
　最近はカトルの天敵、捕食者。
　ノインと情報交換を頻繁に行っているとか
　
サリィ・ポォ
　五飛の恋人にして男色系同人作家（27歳）。
　頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。
　元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。

ティエル
　どうしようもない兄のために働く健気な少女。
　ぷにぱんのアシストをやったりメイド喫茶【戦士の墓】でバイトもしている。

ティファ・アディール
　ガンダムＸのヒロイン。
　このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
　現在ガロードと清い関係のまま同棲中。
　怒らせるといろんな意味で怖いひと。

ガロード・ラン
　何時の間にやらレギュラー化していたデュオとは仕事仲間のジャンク屋。
　ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
　時を吹き飛ばした、という噂あり。
　現在、幸せな生き地獄まっただ中。

ロアビィ・ロイ
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　ロンゲで女を纏めて面倒みられる凄いヤツ
　割と堅実な戦法をとったりするので射撃系ガンダムトリオでは一番評価が高いが、
　おかげでトリオで一番影が薄い。

ディアッカ・エルスマン
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人
　誤射の雨荒らしが得意技で、その実力は計り知れない
　かなりイイ人。（結果、損している）

アスラン･ザラ
　八頭身化した、とか、最強候補を多数迎撃した、とか、
　色々あったけど、最近なんか影が薄い人。
　おかげでホモっ気は薄くなったが、
　ますます頭髪の薄さと悲惨な扱いが強調されてるようになった。
　後者は自業自得な気もするがな。

キラ･ヤマト
　時を止めるとか、凸に追われるとか忘れられかけているけど、
　本編の優遇振りと反比例した悲惨な扱いは健在。
　現在ニート。

また、これ以外にも他ガンダム作品や死人からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム 、カーンズやデキム、
ターンAのローラにその他種、種死メンバー、OOメンバー等
こいつらの設定はトロワ（職人）の気分次第で変わるので注意。
他スレとのクロスはほどほどにしないと死に繋がる…。

「歴代兄弟が主人公だったら」スレ
通称「兄弟スレ」。人物名の前にＫを付けて区別する。

Ｋトロワ
このスレと違い、いたってまともなトロワのため技量・品格・スケール全てこのスレのピエロを大きく上回る
真の実力を持つトロワ・バートン。前髪能力はないが、その方が強いというのはどういうことだろうか。
兄弟スレ内で単独登場はほとんどないマイナーな存在だが、このスレとのクロスオーバーには欠かせない人物。

Ｋカトル
このスレと違い、いたってまともなカトル。真人間でありホモではない。
こっちのカトルと比べると涙が出るような心のオアシス。

Ｋヒイロ
このスレと違い、いたってまともなヒイロだが、そもそもヒイロは真人間ではないので
兄弟スレでも潜入工作などの特殊技能を活かしている。
ここのトロワを兄弟スレから追い返す（主に射殺）など、スレ間の窓口として活躍する。

Ｋロラン
大家族の兄弟の家事労働を一手に引き受ける黒歴史最高の主夫。
グエン卿はもちろんシャアにまで狙われるが兄弟家の警備態勢は完璧なので貞操は守られている。
彼を怒らせると月光蝶の刑、本気で怒らせるとゴールドエクスペリエンス・レクイエムの刑が待っている。

Ｋウッソ
このスレになじみ、最底辺人類に堕ちた少年。
盗撮盗聴を特技とし、ときどきぷにぱんのスタジオにやってくる。

マイ
こちらのスレにはマイがおらず、記号無しで表記される。
記号無しでもＩＧＬＯＯ関連のキャラが出たらおおむね兄弟スレのヨーツンヘイム社の面々である。
奇想天外な兵器を作っては大破してテストパイロットが死ぬことで有名な会社であり
気軽に殺せるバイトとしてここのトロワを雇いに訪れる。
兄弟スレのキャラでありながらトロワスレにいても全く違和感がない恐るべき男。

「ガロードとティファの後日談」スレ
通称「ガロティファスレ」。名前の前にＧを付けて区別する。

Ｇガロード＆Ｇティファ
原作終了後のラブラブカップル。あまりの萌えっぷりに周囲の空気をピンク色に変えて洗脳を及ぼし
現地では「萌え台風」として恐れられる。
ティファの書く超甘々恋愛小説は並の人間なら数ページ読んだだけで脳が溶けるが
ここのトロワは日常生活が悲惨すぎるために読んでも感動するだけで済むらしい。
ちなみにトロワスレのティファは「トト神」のスタンド使い。トロワの死を絵で予知すると確実に的中する。

Ｇカリス
萌え台風被害対策に奔走する苦労人。いつも胃をやられている。

シャギア＆オルバ
様々な悪事・陰謀・どうでもいい悪戯に人生を賭ける変態兄弟。
いろんなスレに出没するが別人ではなく同一人物で、そのため名前に記号を付ける事はない。
トロワスレで普通に変態兄弟が出る場合、「ガロティファスレの変態兄弟」である。

ポータブルD.O.M.E.
月面基地からサイズから一気に家電サイズまで小型化されたD.O.M.E.のバックアップ。
真実を突いた空気が読めない言動で周囲に災厄をもたらす。
何度となく破壊・封印されるがそのたびに復活する。このスレや兄弟スレへの客演も多い。

前スレ：
奇導新道化ﾄﾛﾜＸ 第17話 私の前髪は凶暴です
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/
が容量オーバーなので次スレ建てました。
修正等があればよろしくお願いします。

>>1乙を開始する

>>1
前髪君乙

>>1乙

前ｽﾚ>>834
ｺｲﾝほどもあったとは驚きだ
十分金持ちじゃね？

前スレ>>834
宵越しの金持たない粋な生き方の俺カコイイ、って前向きに考えればいいと思うよ

キラの奴が「宵越しの金持たないのが僕のポリシーさ」などと
ほざいていたがその手にあるクレジットカードは凸のモンだろーが…

「働いたら負けだと思っている！働かない覚悟はある！！」
お前一遍氏…いや、もう何度も死んでるんだよな、ガチで。

ニートは死んでも直らない……ん、何だ俺の涙か…

今俺はぷにぱんといっしょにミー君の吉野家で前ｽﾚ>>830の報酬である牛丼を食べている。
前ｽﾚ>>830の通報を受けた後ミー君は前ｽﾚ>>738の牛刀でキラを生きたまま解体し牛の飼料にしたらしい。

ところでミー君今日の牛丼は肉が少し味が悪いぞ。なんかこう腐ったような味が
ミ「牛の飼料どころかトロワ達の餌にすら使えんのかあの腐れニートは(ﾎﾟｿｯ)」
ぷ「リリーナの下着はもっと…ワイルドだ(ﾎﾟｿｯ)」

・・・俺は何も聞いていない。
何か怖い事を言ったミリアルド店長の声も、何か生きるのに疲れたぷにぱんの呟きも俺は何も聞いていない。

ミー君おかわり特盛りで。……うかつな詮索は死につながる。ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｋウッソ、キラ・ニート、トロワの人類最下層仲間たち。

☆

>>15
Ｋウッソ、キラ・ニート、を誘って『人類最下層系ガンダムトリオ』
を作ろうと提案したら瞬時に�Xガンダム＆フリーダムに強襲された。

……早かったな。俺の死も……。

長官はガロティファスレのジャミルだな

ブ男「チッ、チッ♪」

餓死寸前になってから食おうと大事に残しておいた
ネアポリスのピッツァが消し炭になっていた。
ん……　俺の……涙か……。

ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51cnSVm8BuL.jpg
トｗｗｗｗロｗｗｗｗワｗｗｗｗ
何かもっこりしてるしｗｗｗｗｗｗ

オルガ「もしかして、ぷにぱん先生か！？」
ヒイロ「ああ」
オルガ「いつも読んでるぜ！！」
ヒイロ「そうか」
オルガ「また新刊買うぜー！！！！」
ヒイロ「ああ」

オルガはぷにぱん出版の常連だったのか…
じゃあいつも読んでいるあの本は………

オルガ「おいクロト！帰るぞ」
シャニ「…早くしろよ」

待て、俺はクロトではない。いくらスネオヘアー繋がりでも無理があｒ…

ヒイロ「トロワ、帰るぞ」
クロト「了・解！！」

……………………………………。
クロトといいアレルヤといい、俺の髪型は時代の流行を先取りしすぎたようだな…
失・敗。

かなり前にすでに出たネタだ。
確か、例によってカトルに襲われたりキャスリンに殴られたりした記憶がある。

セーラームーンのコスプレ写真と同じく永遠にネタにされるのだろう……
ん……　俺の……涙か……。

元実弾同盟なのは薬中３馬鹿の誰だったっけ…？
元々ぷにぱんの堅気仕事のファンで、その後転んだよな

>>24
クロトじゃね？
そういや某質問スレのが妹ロリ萌えで笑ったｗ

某所のerg屋で炉裏ものDVDを大人買いしたら当座の金がなくなってしまった。
とりあえず公園の木の皮をはぐ作業に…
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ん？
ﾊﾞﾀﾝ！
「「「聞いたよトロワ、エロDVDを買い過ぎたせいで食べ物を買うお金がないんだってね！！！
僕達特製のミルクを飲めば食欲もあっちの欲望も満たされるよ！！！
早く僕達と楽しもうよ、トロワァァァ！１！１！１」」」

始めるか、俺の殺戮ショー。

何か久しぶりだなカトル
えらく基本に戻った登場じゃないか。インパクトが足らんぞ

干す

公園の木の皮で食いつないで一週間。公園の木の皮も全て食べつくした。そろそろ次の公園に移動しなくては
フェルト「トロワ何しているの？」
野良犬のようにやせ細った身体を引きずり次の公園を目指して歩いていると偶然臨時アシのフェルトちゃんに遭遇した。
「いや、これは(まずいなにか言い訳を…)グゥ〜〜〜〜〜〜〜」
フェルト「お腹空いてるの？家でごはん食べる？」
なんという暖かいお言葉。この歪んだ世界にも女神は存在していたのか。


フェルト「もうすぐ出来る。はいトロワの分、ロックオンの分、私の分、ハロの分。」
ロックオン「おっ、今日も美味そうだな。」
ハロ「メシメシ」

…なんでお前ら普通に同棲してるんだ？
ロックオン「最近物騒だからなフェルトを一人には出来ないぜ」
フェルト「こっ、光熱費の節約(////)」

ん…なんだ…このオムライスは。…潜在的バカップルの味か…

甘かったのか…

甘いのに苦そうだ

>>29
そういえば他の同人マイスターはどうしてるのだろう。
潜在的バカップルの味がするオムライスを15皿ほどたいらげ当面の栄養を腹に確保した俺は
他の同人マイスター達の様子を見てくることにした。

ハロ「ロックオンメシクッタ。ツギ、フェルトクウ。ニッカ、ニッカ。」
フェルト「あう、(////)」
ロックオン宅を出るときそんなハロの言葉が聞こえた。
・・・ぷにぱんにはやつのペンネームが「ロッリィコン＝ストライク」に確定したと伝えて置く事にする。
○学生に手をだしてるとはなんてうらやま、いや、けしからん。
今度○学生をゲット出来る方法を聞き出す事を俺は心に固く誓った。

さて気分を変えて、他の同人マイスター達の様子は
ティエリア→「今日のベーダの出力は昨日より0.00025%アップ。ﾊｱﾊｱ」
まあ、以前とさほど変わってないな。
アレ・ハレル(腫れる)ヤ→「・・・・・・・・・(拘束中)」
そうか拘束プレイに目覚めたのか・・・。
刹那→「…マリナはたま姉だ。」
ナニがあった！！刹那・F・センズリ＝ソード！！

なぜか変態兄弟が芋を大量に持ってきてくれた。これでしばらく食いつなげる。
戦後世紀は食糧事情も厳しいだろうに、こんなに余らせるほど増産できたのか。
しかも奴らが持ってくる食べ物にしては珍しく砂糖味でない。芋の砂糖煮って結構美味いはずなんだが
あっちでは食い飽きてしまったのだろうか……。

砂糖と芋があるなら大学芋が最強だ
芋きんとんも美味いし芋羊羹もいい
砂糖拾って来て手作りしてキャスリンとマリーに貢いでみたらどうだ？

風の噂で聞いたんだが……
ディアッカの奴が今回のスパロボＺの仕事でＭＳに乗せてもらえなかったってのは本当なのか
毎回ゲームじゃ輝いていたのに。

>>35
キャラ紹介で声優の項に線が引かれてた…後は分かるな？

☆

星

ガンダムウイング じんぶつずかん No.003 トロワ・バートン

トロワあたま……よく　いやらしいことを　かんがえているぞ。
トロワかみ……むげんちからを　ひめた　さいこうの　あいぼう。
トロワかお……イケメンだ！
トロワみみ……もうけばなしは　ききのがさない。
トロワはな……にくの　においを　かいだのは　いつのことだろう。
トロワめ……わずかな　パンチラも　みのがさないぞ。
トロワい……たいていの　ものなら　しょうかしてしまう　きょうじんな　ないぞう。
トロワうで……このうでで　ガンダムを　そうじゅうするぞ。
トロワXXX……おおっと　おじょうさん　みちゃ　いけない。
トロワあし……ジャンプりょくは　すうじゅうメートル。

デカいっ……昨日より……ッッッ

ぷにぱんのスタジオへ向かう途中合流した刹那がどう見ても成長している。
一体どういうことだ？
と思っていたら、何かに気づいた様子で刹那がもそもそと動き出した。
これは……ゲェー肉じゅばん！

「丁度第二期一話の収録を終えたところだった」
なるほど、そういえば４年後設定だったな。それで体格をでかくしていたのか。
やはり見慣れた156センチの「162センチだ」

え、でもどう見ても160センチの俺より「162センチだ」
おかしいな、以前見た雑誌のプロフィール「俺がガンダムだ」

……OKOKマイブラザー、ちょっとした気まぐれジョークじゃないか。
ハハ、とりあえずその物騒なセブンソードをしまってくれないか。

「俺がガンダムだ。
　それはともかく、年末のコミケはぷにぱん師匠を手伝えないかもしれない」

そうか、年末は厳しい闘いになりそうだな。ぷにぱんの仕事場も寂しくなるな。
恐らく出番が無いであろうミハエルとヨハンにフル回転してもらう必要がありそうだ。
いざとなったら強制執筆システムを起動してキラに（物理的に）骨を折ってもらうか……

マリナがトレーズとお笑いをやっていた、コンビ名は【眉公爵】。
生活の困窮を訴える必死なマリナをトレーズがエレガントに窘めるという芸風だ。
よく見たらトレーズのグラスが最高級のヴェネチア製グラスなのに対して、
マリナのグラスは…よく見たらペットボトルの上の部分を切り取っただけじゃないか！

でもグラス合わせるたびに鳴るチンという音は一体どうやって…？

age

先日高級マンション街に残飯を漁りに行ったら、変なポニテの眼鏡がレイプ目で酒臭い息を吐きながら
「ガンダムめぇ〜僕のクジョウを返せぇ〜刹那めぇ〜僕のクジョウを(ry」
とか呟きながら延々と徘徊していたような気もしたが、俺は何も見てない聞いてない。

マリナ・イスマイールがアロウズに拘束されたらしい。
罪状は［ヒロイン詐称］

……ん……なんだ俺の……涙か……。

だが本人はむしろ顔色がいい。
三食きっちり食わせてもらっているからだな。
俺にも経験のあることだ。塀の中では、最低限の人権は保障されるからな。

……つまり普段の俺は最低以下か……

兄弟スレで貰った向こうのリリーナの殺人弁当とチリソースが最後に食べた御馳走だ
今は空き缶に残ったジュースのあまりを染み込ませたダンボールをちぎって食べて飢えをしのいでいる
たまにはうまい棒でも食べたいものだが……

「それなら僕のうまい棒を…！！」
とカトルに追い回された。

うかつな発言は死につながる……

↓のｽﾚﾀｲに『僕のｻﾝﾄﾞﾛｯｸ』とつけてｶﾄﾙになりきるｽﾚ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1222007567/470

ん？こんなスレがあったのか。
どれどれ…。








俺は何も見てない聞いてない。

ゲハのスレだな。しかしなんでいまさらサンドロックなんだ。

それと五飛、ゲハといってもお前のことじゃないぞ。

ぷにぱんのスタジオにｋウッソが家出をして来た。
ｋウッソ「向こうの人たちはMS少女のすばらしさが何も解かっていないそんなのおかしいですよ！（セブンソード同人ゲープレイ中）」
まあ、適当に遊んだら帰れ。
ｋウッソ「さらに僕を最底辺人類扱いして。これでも僕はスペシャルですよ。」
スペシャル最底辺人類か。
ｋウッソ「トロワさんは良いですよ。もう失うものが何も無いんですから。でも僕は前途有る少年なんですよ。」
・・・
ｋウッソ「あっそうそう。お腹空いていたのでティエルさんが作ったトロワさんのおやつキラさんと一緒に食べちゃいました。別に良いですよね。」

俺は黙って全弾掃射後２人を強制執筆システムに拘束し、スイッチを押した。

ん……何だ、俺の怒りか……

あっちのウッソが持ってたリリーナ×W0を見たら
いくらぷにぱんでも怒るんじゃないか？

ヒイロ「フィクションと現実を混同するのはおろかな事だ
　　　　
　　　　俺はこの同人誌を否定しない
　　　　感情のままに描く行為は正しいのだ」

コス月　プレ日

ぷにぱんの元に届いたリリーナの指令書らしきモノを見つけた。

「例の装備をを準備して今すぐ来なさい。」

・・・・なんのこっちゃ？
まぁ拾ったのが俺だし、俺に関係ない事だろうから誰かに漏らすつもりもないし。
念のため本人に一応伝えておくか。
っと、ちょうどぷにぱんの家はすぐそこだ、届けてやろう。
お〜い、ヒイロ、大事なメモがおちて・・・・

そこにはW0の仮装（コスプレか？）の準備をするぷにぱんが・・・・・
そういうことか・・・・

俺は何も知らない見ていないない・・・・・

最近出番がないからってますますマニアックになってるな、あのお嬢さんは。

W0のコスプレって、これか？
ttp://gigabyteserver.com/uploader01/img1234/winplus.jp513.jpg

>>54
一瞬ガオガイガーかと思った。

グラハム「私は君と君と君が嫌いだ」
カトル「なぜだい！？」
トロワ「俺達は自爆しようとしたからだろう」
ヒイロ「ああ」
グラハム「君と君は好きだ」
デュオ「はあ…」
ごひ「謝謝」

デュオも自爆しようとしていたが
失敗したけど

とりあえすEWラストは無視か

ＥＷも見たグラハム

グラハム「君達にガンダムはもったいない。私は君達を倒す己の意思で！！」
ヒイロ「戦争は終わった。今ある世界を信じて見ろ！」
グラハム「ならばそれは世界の意思だ！」
ヒイロ「？？？？？…グラハム、お前を殺す」
グラハム「この気持ち！まさしく愛だ！！」
カトル「違います！宇宙の心はヒイロだ！」
グラハム「ナンセンスだなガンダム！！」
デュオ「俺を見た奴はみんな死んじまうぞ！」
グラハム「よくぞ言ったガンダム！！」
ごひ「正義は俺が決める！」
グラハム「見せてもらおうガンダムの性能とやらを！！」
トロワ「弾切れか？早かったな俺の命も…」
グラハム「グラハムスペシャル！！！」
トロワ「なんだこれは…俺の涙か？」



あれ？似合うな

デュオ「なじむ 実に！ なじむぞ」

ho

ミレイナ「今日からこのスレにお邪魔するです！ミレイナです！よろしくです！」
どうやら00の新キャラのようだ。このスレに来てしまうとは･･･
ミレイナ「トロワさんは芸人ですか？何か芸が見たいです！やって欲しいです！」
トロワ「あぁ･･･そうだな」

･･･ですですうっせぇｗ

ガサッ

ん･･･？何のおｔ･･･ぉおお、サリィ・ポォ！！

サリィ「あ、あなた･･･」
久々の登場。暴れるに違いない。ミレイナとやらの命もこれまｄ･･･

ミレイナ「お姉ちゃん！」
サリィ「ミレイナ！！」
ミレイナ「逢いたかったですぅ･･･」

これは一体･･･！？
･･･！俺は気づいてしまった。ミレイナもまた、チョココロネを、装備、している、ことに

二人は姉妹だったのか

姉妹か。ミレイナは14歳らしいが、確かサリィのババァは
痛い！すいません！ボクが悪かったですぅ！ゲボッグゲ！
27歳だったはず。一回り以上の歳の差か。親はいくつなのだろうか？

？？？「私のはじめては14歳でした。」
な、なんだ？このオヤジは？
ミレイナ「あ、パパですぅ」
サリィ「父さん。久しぶりね」

どうやらコロネ姉妹の親父らしい。汚ならしいジジイ─
すいません！ボクの方が汚れてました！！蹴らないで下さい！あぁっソコは─！
というか14歳が初体験ってそれがどうした。自慢なのか？
！まさかそのときにデキたのがサリィのバ…サリィお姉様か

イアン「それはとても甘くてクリーミィな味わいで、こんな素敵なセックルが出来る私は特別な存在なのだと感じました」
なんだ。甘くてクリーミィって
イアン「そのときにデキたのがサリィ。そのサリィも、もちろん初体験は14歳。相手は私。何故なら、彼女もまた、特別な存在だからです」
やっぱそうか！てか娘に手出してんじゃねーよ！…14歳？ミレイナは…？

サリィ「フフ。父さんったら」
ミレイナ「パパ！私も14歳になったです！シたいです！」
サリィ「じゃあ3Pね。はじめては痛いわよ、ミレイナ…腐れピエロ、お前は入ってくんじゃないわよ」

なんだこの家族

同人サークルメンバー内での
先輩後輩の独自の呼び方かと思った。
＞姉妹

１９歳じゃあまりにも無理があるってんでエンドレスワルツの前に設定変更になったんだっけか

イアンのおっさんって00セカンドだと57じゃなかったっけ？

>>66
サリィ？

シャギア「相変わらずだな、トロワ」
オルバ「落ちぶれてる君を見に来たよ」

よく来たな変態兄弟。食べ物寄越せ
ないなら、なんかネタを置いていけ

オルバ「人に物を頼む態度ではないね」
シャギア「だが心優しい我々はこれを置いていってあげよう」

つねこみみ

隣のスレに出かけていってネタを拾ってくるという芸まで
変態兄弟の方が得意になってしまったな……

変態兄弟にすらキャラで負けるか……ん、俺の涙か

あいつら最近板の壁すら突破し始めたしな

おい変態兄弟、俺にも出番を寄越せ
というか下さい、ご飯３日は食べてないの

喪イスターあたりなら遊んでくれるんじゃね？

>>76
ここのとトロワはなんだかんだ言いつつリア充だろｗ
喪イスターズはそんな甘いモンじゃない…追い返されるのが関の山だよ

ゼクス「ゼックス・ゼックス！ ゼックス・ゼックス！」
ノイン「ゼックス・ゼックス！ ゼックス・ゼックス！」

奴等の↑のPRが功を奏して、奴の居る吉野屋の支店が売上を3倍に伸ばしたらしい。
ん、何だ…俺の…涙か…。

久しぶりにメイド喫茶【戦士の墓】へ行く。ティエルちゃんの姿を探す。
すると店の外で可愛らしい携帯を片手に熱心にお話ししてるメイド姿のティエルちゃんが…
誰と話しているのだろうか…立ち聞きする俺。

「ごめんねこんな時間に。今日のこと謝っておこうと思って…どうしてもはずせない用事があったから、
　お兄ちゃんにおいしいご飯作ってあげられなくって本当にごめんね、えっ…ゼロの生命維持で無問題、
　それより同人誌はどうした？ううん気にするよ！」

あ、相変わらず不憫な娘…

「だってお兄ちゃんいつも私の晩御飯楽しみにしてくれてたんだもん、作り置きも考えただけれど、
　お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから、え…お前の不味い料理なぞ
　食えるか？ピザのほうがはるかにマシ…」

あ、あのくそ兄貴…

「だ、大丈夫。明日からはもっと美味しいの作るからね。別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとか、
　そういうわけじゃないよ。ホントだよ。どっちかっていうと・・・　えへへ、ううん！なんでもない、
　何も言ってないよ、本当になんでもないから！あ、そうだお昼のお弁当どうだった？いつもと味付け
　を変えてみたんだけどそっか不味かった…口にあわなかったらどうしようって思ってたんだけど、
　ごめんね…棄てた？もう、そんなの気にしなくていいよ。家族なんだか…お前なんか血が繋がってる
　以外何の関係もない？…ひどいな、うふふ」

ソレスタルビーングに通報してやる、あとシンの奴も呼ぼう…あの鬼畜野郎、同人誌ごと焼き払ってやる！

「料理とか洗濯とか私のとりえってそれくらいしかないし、それにお兄ちゃんはいつも私の料理を美味し
　そうに食べてくれるんだもん。私がんばっちゃうよ！え…空気嫁？あれはブラフ、あはは…」

その後はアザディスタンのクライン特別収容所に放り込んでやる！二度とエロゲで泣いたり抜いたり
出来ないようにしてや…ん？

「ところでお兄ちゃん、さっき洗濯しようとして見つけたんだけど・・・この下着お兄ちゃんのじゃないよね
　誰の？ああ分かった！スメラギさんの下着でしょ！趣味の悪さで分かるもん。三次に興味が無いお兄ちゃん
　が何故持ってるの？」

…な！？　て、ティエルちゃん！！？

「ええ！？お兄ちゃん怪我したの！？そのときに借りたって！怪我は大丈夫なの！？
　そっか、たいしたことなくてよかった。あのハンカチについてた血、お兄ちゃんのだったんだ・・・
　ちょっと勿体無いことしたな・・・こんなことなら血のついた部分だけ切り取ってから棄てればよかった
　あ！ううんなんでもないよ！ただの独り言だから！」

いや…無理があるだろ。というか今の後ろの台詞、俺は何も聞いてない。
チキンな俺はその場をすぐに後にした…や、ヤンデレなんて空想の産物だ！ティエルちゃんは可愛い女の子なんだ！！

ん、何だ…俺の涙か…

>>79
元ネタ、ヤンデレな妹に死ぬほど愛されて眠れないだか永眠だかってヤツか？
ティエルはどこに向かってるんだろうか…馬鹿兄貴殺っちゃっていいレベルだから別にいいけど

あげ

ティエルってまさかあのプラモの作例がのってる漫画の人！？

それ。よく知ってたな……。

ティエルの衝動　登場人物

ティエル　　お兄ちゃん子。お兄ちゃんの為なら自分に惚れている男だろうと利用する妹の鑑。
　　　　　　　　裏切り者はバスターライフルで粛清。
トライノイ　前髪のないトロワ。ティエルの楯にされて死ぬも、本人は本望だったのだろう
　　　　　　　　あと腐れなくくたばった、真の漢。
クルング　　仏陀の教えを捨てマリーメイアに帰依したタイ人。エンドレスワルツに出られると
　　　　　　　　勘違いしたらしく、調子に乗ってティエルを裏切るという暴挙に出て粛清された。
セミス　　　エレガントでないので宇宙の僻地に追放されたピアス女。エリートパイロットで
　　　　　　　　あのアレックスとミュラーに匹敵する腕だと推測される
ドッペルト　次世代型ＭＤ。簡単な言葉なら記憶できる会話システム搭載。ＯＺに全く友達がいない
　　　　　　　　セミス唯一の話し相手。
カール　　　ティエルのお兄ちゃん。悪いクスリにはまりアヒャっていたが、妹に再調教され
　　　　　　　　正気に戻る。多分トラントにケツでも掘られたんだろう。
警備兵　　　民間人に機密兵器盗まれたＯＺ随一の無能集団。

＞あのアレックスとミュラーに匹敵する腕だと

誰だっけ

>>85
レッドキャンサーとブルーエンジェル

思い出せんのでwikiで調べた

……駄目だ……　こんな奴いたっけ……

>>84
世界観がすごく狭い感じがするが、なんか面白そうだな

Ｗ世界の中の、ごく一部で起きた戦闘だけだから、当然世界観は狭い
（扱っている地域が狭い）

>>87

調子に乗りすぎてゼクスにぶちのめされたノインの馬鹿弟子だったな
あんなのでもOZの中では実力は上のほうなんだろうなあ。
しかしノインが19なら、弟子のこいつらはいくつなんだって気がするが。

ﾉｲﾝの部下にしては…頭が悪すぎるっ！

〜刹那・F・セイエイと俺〜

ラッセ「刹那、ドッキングだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
カトル「トロワ、産ませろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
刹那＆トロワ「ｶﾞﾝｯﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾑ!!!!!!」

次の同人誌の画材の買い物の最中、奴等二人の強襲を受けた…。
俺と刹那がどうなったって？ そんなもの思い出したくない語りたくない…。

仮面月　グラサン日
空きっ腹抱えてぶらついていると、ブシドーと出くわした。
なにやら憤っているので話を聞くと、ガンダム仮面紳士同盟の入会を拒否
されたらしい。理由は「変態はダメ」との事だ。前クルーゼも拒否された
が、確か同じ理由だったな…
「私は断じて変態では無い！ブシドーを体現する現在のもののふなのだ！！」
や、止めろそんな真剣な顔で言われると…マジで腹筋がﾔﾊﾞ…ﾌﾟｯｸｸ…

とりあえずあまりにも面白いので、同盟副会長のミー君を紹介してやった。
まあ、ミー君が駄目といえば諦めるだろう…多分

シャア：ロリコンでシスコンでマザコン
フル・フロンタル：名前の意味は「全裸」
ウルベ：元祖ゲテモノガンダム

変態兄弟のスレが下ネタばかりで批判が多いようだ。それに比べてどんなエロネタホモネタが出ても何も言われない俺のスレは……

やつらの方が健全に見られているということなのか？…ん？なんだ…俺の涙か…

キラの奴が魔法が使えたら何したいとか戯けたことを聞いてきた。とりあえず落ちている石ころを
金に錬成して借金返すと答えたら「夢が無いなぁ」とか言われた。
ムカつきながらお前は何したいんだと聞き返すと、待ってましたとばかりに
「聖杯戦争に出て、セイバー呼んで毎晩可愛がって、聖杯に10〜20代前半の美女だけのハーレム
　の夢を叶えてもらうに決まってるじゃない！」と答えやがった…

お前がマスターの場合、どの鯖にも問答無用で謀殺されそうだな…
まあ実際魔法など使えっこないんだが。というよりお前いい加減夢みたいなこと言ってないで働け！
「実はさ、それを叶える夢のマスィ〜〜ンを開発したのさ」
それはどこかの廃棄処分になった公衆電話に、いろんな機械が外付けされているようなメカだった。
それなんて もしもボ…
「それ以上はやめてよね！とにかくこれは人為的に別の平行世界へと飛び立てるという世界移動装置さ。
　これさえあればつまんない灰色の現実から剣と魔法とファンタジーとエルフ耳の世界へレッツラゴーさ！」
よく見たらこのガラクタにはゼオライマーのパーツらしきものが組み込まれていた…お、お前…こんな事の
為にそこまでやるか？
「だって僕は『自分を信じている』もん。自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢は必ず叶う！」

く、黒い太陽…！？

とりあえず、魔法が使えたらキラにドラグスレイブでもぶちかましとけw

ここはやはりメガンテで自爆ショーだろw

そしてそんなこんなでマシーンに乗った俺たちが着いた先は…
廃墟と化し、砂塵の吹き荒れるアキバだった。

そこに人影がひとり…よく見たらコウ＝ウラキじゃないか、お〜〜〜い！
俺たちを認めるとウラキの奴は体からオーラのようなモノを放ちこちらへ
飛んできた…ウラキって空飛べたっけ？
「ＷやＧじゃあるまいし飛べるわけないじゃない？」とキラ
貴様、Ｇの連中はイザ知らず俺たちを何だと思ってやがる…

ウラキは俺たちの前に降り立つと、眼の部分についた変な機械でキラを
測定し始めた。ウラキの奴は尻尾の生えた宇宙人が着ている鎧のような
ものとブリーフ一丁と言う変な格好だ…にしてもこのシチュどこかで
そして測定が終わるとウラキは吐き捨てるかのように
「ＤＰ（童貞ポイント）マイナス２か…屑め」

はじめるか、俺たちのドスペラード

ぷ「100ゲットだ。」
ト「そうだな、この過疎のトロワスレで意味が在るとは思えんが」
ぷ「だが、100ゲットだ。」
ト「ぷにぱん先生わかったから冬コミ原稿を進めてくれ。今年はＣＢの連中が来れないかもしれないのだから」
ぷ「問題ない原稿完全トレースシステムにＣＢから譲り受けた『他意用炉』というものを取り付けた。
　　これでさらにシステムの高速化と長時間の稼動が可能になった。」

　　外付けのトランザム、小型エンジェル・ハイロゥに続きやばいものを次々と導入するぷにぱん。
ぷ「もちろん書き手の負担は相当なものだ。正直、俺が使ったとしても使いこなせるか。」
　　さらにとんでもないことを淡々と説明している。
　　・・・ところでなんで俺は最初から原稿完全トレースシステムルームのイスに縛り付けられているんだ？
ぷ「100ゲットの記念におまえには被検体になってもらう。」
ト「ちょっとまて、ぷにぱん！！キラとかｋウッソとかほかに都合の良い生贄がいるだろ！！」
ぷ「あいつらでは肉体的強度に不安がある。」
　　そう言い放つとぷにぱんはスイッチを押した。

ぷ「ちなみにツインドライブだ。」

全てにおいて徹底している。ヒイロ・ユイ のやることは

☆．。．：*・゜　　　　　　☆．。．：*・゜　　　
ああっ、俺の健全な精神が汚されて逝く
　　　　　☆．。．：*・゜　　　　　　☆．。．：*・゜　

ゲホッ、ゴホッ……
どうにか捻挫・骨折は治ったが、全身GN粒子まみれだ……
この数日、咳き込むたびに赤い粒子がそのへんに飛び散るという状態が続いている。

「粒子の排出方向を誤ったようだな。あとで修正しておこう」

本気だ……奴は本気であの悪魔のマシンを実戦投入するつもりだ。
……ん？なんだ、客のようだが……

「ＣＢから来ました……です、実は手違いで……で、回収に……」
「既に使用して……問題は……」
「……なので、細胞レベルで後遺症が……」
「……だろう、奴もガンダムパイロット……」

……『他意用炉』を交換していたが、なんだろう、えらく不穏当な発言が見られたようなのだが。
まあいい、粒子が出る以外は健康に問題もないし、とりあえず吉牛でも食いにいくか。

これはミンチになったら復活できないって事だな？w

ここじゃそんな設定ねえんだよ
けえりな坊や

たとえばお隣では砂糖の柱にされた連中が何の説明もなく復活できるが
ここでもそれと同じだ

「ミンチよりひどいや」という呪文によって復活できる　→　その呪文を封じれば復活できない

などと理屈っぽい設定ではなく、特に理由もなく生き返るのだから止めようがない
カトルだけは殺しても復活できず記憶を共有するクローンが大勢いるということになっているが
何度クローン製造工場を叩き潰してもまた別の工場から復活してくる

職人のネタ次第だろうに･･･
なんで決め付けてかかるんだ

ひ〜とのい〜のちが〜、たったひとつなんて〜〜だれがきめたんだ〜〜♪
む〜ざんにし〜〜んだぼくを〜〜〜らぁ〜くすがつくりなおす〜〜〜♪

キラの奴がヤケクソ気味にターンエーの替え歌を熱唱している。
そうお前は正しい…命なんて安いものさ、特に俺たちのはな…

ん、何だ…俺の涙か…

今日の00を見ていたらいつの間にか俺の部屋が砂糖で埋まっていた。
とりあえず今年の冬は甘味に不自由することはなさそうだ。

ティエルちゃんの書き掛けの原稿をこっそり拝見、ネタは金髪ショートの
GN-X�V軍団にエッチなお仕置きをされる涙目のスローネーナﾀﾝだった。
ティエルちゃんの画風はとても可愛らしいんだが内容はかなり鬼畜だ…
やはり本人の精神状態に反映してるんだろうか？

まあ、詳しい内容は冬コミをお愉しみに！

ttp://blog-imgs-40.fc2.com/n/e/t/netamichelin/2008112104.jpg
五飛が泣きながらバンプレストに突っ込んで行った。
今日ぐらいはウーフェイと読んでやるか・・・

五飛はスパロボじゃ毎回毎回参戦が遅い・能力微妙・精神微妙だからな……
小隊制の場合全体攻撃無しで更に苦難の道だ。

たまにはトロワ達がリーオーやエアリーズで参戦
→少し遅れて五飛がナタクで参戦、リーオーとは比較にならん強さでエース格に
→中盤からトロワ達もガンダム取りに行って参戦
くらいの扱いでも良いのだが。

>>110
多分乗り換えでデュオがナタクに乗って出撃すると思う

スパロボＷみたいに乗り換え不可能にすればいいじゃない

>>112
スパロボWは参戦遅すぎだろ･･･。
デスサイズは2話からほとんどいるし使いやすいのにな。

>>113
もうちょっとくらい行間を読む能力を身につけたほうがいいよ、いやマジで

金が工面出来ず、PSPのガンダムvsガンダムを二日遅れの今日入手したんだが…

フフフ…　　
終に…終に俺の時代が来たぞッ!！
ガンダムWからの参戦が、ヒイロのゼロと俺のヘビーアームズ改だったッ!

スタッフーーーッ!
ナイスチョイスだッ!
どうせならヒイロのゼロも省いて、空いた枠にHACでも良かったぐらいだがなッ。
いや〜見る人が見ればやはり分かる物だな。ヒイロはどうせお情け主人公枠での出撃だし、
ライバル機やボス機を押しのけて参戦してる俺のヘビーアームズが、真の人気機た、うわッ!?なんだ貴様ら?あｓｄｆｇｈｊｋ


…
後日、俺はメリクリウスのコックピットに閉じ込められ、交代でHAのパイロットを務めるデュオやモビルアシストを呼び出すたびに
遠隔操作で弾除けに使われては撃墜されていった…
まさにエンドレスワルツ…

まともに射撃武器あるのが味方機だとウイングとヘビーアームズぐらいだからな…
ＮＥＸＴではデスサイズヘルカスタムが出るんだっけ

>>116
ガワラヘルだよ
手数の問題からかカトキヘルじゃない

デュオの奴が久しぶりに外に出てデスサイズをいじっている。
話を聞くとガンダムvsガンダムで大活躍するべくデスサイズを
改造するとの事だ。ってそれ、ハイドラのクローアームじゃないか！？
お前まさかあのプラモの作例丸パクリするつもりなのかデュオ！！
「もう相棒に射撃兵器が無いなんて言わせね〜〜〜！！」
どうやら本気のようらしい…

だがその野望は、次の日の破壊将軍率いるプライズ部隊の空爆に
より潰えることとなった…

…やはりスパロボに出られない恨みか、破壊将軍

ガンガンどころかスパロボにすら出られない人が……
やはりここはＧジェネしかない
ところでＧジェネといえば兄弟スレでＧジェネレーション社が改造ヅダのレースをやるらしく
俺も優勝賞金を当て込んで先行投資で借金してヅダヘビーアームズを作り上げたというのに
その後全く音沙汰が

マイ「あれは無期限延期になったらしいですよ」

ん……　俺の……涙か……

ティエル「私なんてスパロボどころかＧジェネにも出られません…」

ん……　俺の……涙か……

Ｇジェネスピリッツでは、ＵＣ作品ならかなりマイナーなのまで出たんだ。
次のＧジェネが出れば、その時は！
次のＧジェネ……いつ出るんだ、Ｇジェネ。

そういえば、Ｇジェネで実弾同盟を組めたことあるんだろうか。

ムンクラみたいに公式で無かった事にされた作品があるからティエルがゲームに出ることは無理だろう

「公式から抹殺されるぐらいの超マイナー作品！」
「ぜひうちで扱わせてください、デスサイズ＋ハイドラとかで設計可能じゃないですか！」
「大丈夫ですよ、長谷川同人ですらうちが扱えばいまや公式同然です！」

目を輝かせてＧジェネ社の連中が押し寄せてきたが
貴様らとっととヅダレース再開しろと
……無理ですかそうですか

>長谷川同人ですらうちが扱えばいまや公式同然です

ならば今すぐ逆襲のギガンティスを公式に加えて見せろ！！ｗ

携帯機ならやっちゃいそうな気もするな。
コミック版のウッソやシーブックなんかもついでに。

もちろんそのときは、ウイングゼロにゼクス込みの６人ガンダム合体攻撃があったり、
ヘビーアームズにキャノンパック装備ができたりするわけだな。

デュオ「と言う訳で、ガンダムvsガンダムへの参戦決まったから、ヨロシク頼むわ」
カトル「ボクもデュオのアシスト役で参戦する事になりました」
そうか、ゼクスも参戦が決まったようだし、コレで主要メンバーは出揃ったな。

五飛が泣きながらバンダイナムコとカプコンに突っ込んで行った
ヘビーアームズが大幅弱体され、深い悲しみに包まれた俺には何も聞かない聞こえない･･･

今日ぷにぱんの家にアディン・バーネットが来て、「今度は皆で出ような」と
ティエルちゃんを励ましていた。そこへたまたま遊びに来てたディアッカと
キラの奴がスパロボやりながら余計な事を…、
「マイナー作品って数だけは多いぜグゥレイト！」
「容量の無駄だよね、その分を僕のアクションに回せばいいのに」

その日この馬鹿どもは、ウイングゼロ、ウイングセラフィム、ガンダムグリープ
の襲撃を受け、合体攻撃 四連バスターライフルアタックによって素粒子レベル
にまで分解された。勿論俺も巻き添えで消し炭になったのは言うまでもない。

ん……　俺の……涙か……。

トロワはVのシュラク隊には魅力を感じないのか？
もしそうならボクは君とは分かりあえない

Vならスージィとシャクティだろう。
シュラク隊は年上フェチこと五飛の守備範囲だ。

などと思っていると、俺宛に郵便物が届いた。
珍しいこともあるものだ。
なんだろう。

「ミスター・ロリペドー認定許可証　有効期限：生き恥をさらしている限り有効」

……どこの誰だ、こんなものを送りつけてきたのは。

守備範囲は広かったはずだが……
カトルの姉ともセフレなんだぜ

「いやあ、嫌がってはみたけどやっぱりこっちは落ちつきますね」

相変わらずだな向こうのウッソ。　いつもブリーフ一丁なのは閉口だが。

「解放感ですよ？　フリーダムですよ？
大体向こうじゃ僕達相部屋でプライベートなんか全然無いですからね……
オナニーもろくに出来やしない」

……流石にストレート過ぎるぞ。
まあ、家族にオ○ニー見られるのはトラウマだからな……。
俺もスレ初期にはマリーに見られて思わずエクスタシー、いや、恐ろしく気まずくまったものだ……。

「それじゃ、この仕事終わったらカトルさんとこ行きますんであとはよろしくお願いしますよ」

ああ、もうぷにぱんの同人の通販システムいじり終わったのか。
相変わらずこっちの方もスペシャルだな……。

……今でもカトルのオネエサマ達に可愛がられてるのか？

「ええ！　サイコーですよ！
みんなカトルさんに良く似た美人だらけで特にキャロルさんなんかあんな事とかコンな事とか
×××でしたのなんか初めてでしたよ！」

（……あー。
キャロルってカトルの女装した姿だったよな。）

俺は原稿に向ってるヒイロを見た。
ヒイロは顔を心無し蒼くして頷き返した。

（カトルの姉たちもそんなカトルには似て無かった様な……
あいつ母親似らしいしな……
女装クローンの集団と乱交したという事か……）

「それじゃ行ってきまーす！」

満面の笑みでパンツ一丁で日光の下に出ていくウッソの姿は眩しかった。




よし、黙ってよう。

ゴミ拾いのバイトで現金を手にした帰りに、見慣れた顔を見かけた。
カトルだ。しかし、あの格好は……そうか、キャロルとしての営業の帰りだな。
なにやら携帯を持ってブツブツと呟いている。なんだろう。
トロワ・バートン３３３の前髪技のひとつ、前髪イヤーで音声を拾ってみるか。


「ヒイロのところに出入りしてた時は冴えないオタメガネ君だと思ってたのに、
　なんだよあのパーティでのエロ衣装は……クソッ、ローラだけでも手ごわいってのに、
　どうにかして本格デビュー前に潰して……
　ああ、もしもしリューミン？こないだはブルゴーニュの白をありがとう。
　ちょっと、お金持ち同士のよしみで、調べてもらいたい人物がいるんだけど……」


アイドル業界も大変だな。

>>133
厚着にGNモザイクにキャプテン着ぐるみに女装…
ティエリアマジで半端ないw

「すごいですよ　トロワさん！！」

どうしたウッソ？

「>>131-132のあと、キャロルさん達にたくさんのお小遣いをもらったので、ア○バに行ってエロゲー、エロ本ｅｔｃの大人買いをしてたのですが、」
…こいつまだ、自分が身体を売っていることに気づいていないな。へんな病気をうつされなければ良いが・・・

「急にお凸が眩しい人に『お前がそんな大金を持つのは悪だ！！俺が使ってやる！！』って言われて恐喝されたんですよ。」

五飛おまえいくら出身地がアレだからって。

「殴られるのも嫌だったので、『這いつくばって感謝してくださいね、頭髪の寂しい人。』 と言ってはした金を地面に投げてやったら、かえってその人がぎゃく切れしちゃって（ｒｙ」

……たぶん凸は頭髪にふれられたから切れたんだと思うぞ。

「そのキチ○イに青竜刀で切られかけられる寸前、僕の前に仮面のヒーローが現れたんですよ！！
　そして、そのキ○ガイはあっという間に禿げにされて、失禁したうえ気絶しました！！
　あれこそ「世界最強の男」。僕が尊敬する真のヒーローですよ！！」

仮面のヒーロー？ゼクスか？

「なんといっても「ヨッくん！スーパーブリーフチャージ！」というかけ声と「必殺ブリーフの舞い」がエレガントですばらしかったです！！」

ブッ！！トレーズ！！おまえなにやってんの！？

「僕もヨッくんのように空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収し、よりエレガントな男に変身するのだ！！」

満面の笑みでパンツ一丁で「必殺ブリーフの舞い」を踊りながら日光の下に出ていくウッソの姿はとても眩しかった。




はじめるか「セクシーコマンドー外伝 すごいよ！！ウッソさん」

「みなさま、ごきげんよう。うちのキラはおじゃましていませんでしょうか（笑顔）？」

原稿に向っている俺たちの元にラクス教団の首領。ラクス・クラインが突然やってきた。
その手に持っている凶悪なデザインの首輪と鞭はナンデスカ？女王様？

「最近、キラが遊びに来てくれなくて。ここにいると聞いてきたものですから（笑顔）」
そういって家捜しをはじめるラクス。なんか妙に家捜しが手馴れている気がするのは俺の気のせいだろうか。

「いましたねキラ♪調きょｺﾎﾝ。私の家にいらっしゃる時間ですよ（笑顔）♪」
あれ？今日はキラは来ていないはずだが？

「えっ？ラクス？いや、こちらのスレのラクスさん？」
「なにを言っているのかしら？そんな下品なゲームをされているなんて。やはりキラには徹底的な再教育が必要ですわね（笑顔）フフフフフ♪」
「ちょっ、ちょっと！！僕はちが・・・・・・」
鞭のしなる音。キラの悲鳴。遠ざかっていく車のエンジン音。

なんだ？なにか重要なことを忘れている気がするのだが・・・
「カラー原稿の修正の件だろう。」
ああ、そうだったな。もっと規制ぎりぎりまでモザイクは小さくしないと
「それとカラー原稿を透かして見るとモザイクで消された局部の重要な線が見えるよう裏の原稿に細工をしておいた。」
全てにおいて徹底している。ヒイロ・ユイのやることは。







「ただいまーーー。て、キラ兄さんは？」
Ｋキラの存在を思い出したのはＫウッソが外出先から戻ってきた数日後のことだった。

…始めるか俺のラクス教団拉致問題解決ショー

懲罰を兼ねて放り込まれてるのに羽伸ばし過ぎだろ＞Ｋキラ・ウッソ
保養地と勘違いしてないかお前ら

Ｋウッソ・キラ
スペシャル最底辺人類とスーパー最底辺人類だからな。

だが待って欲しい
あちらのキラとここのキラどちらがよりひどいのだろうか

ここのキラの方が腐れニートだが、
>>136でＫキラも黒ラクスに洗脳・強化ニートにされただろうからな。

むこうのキラはソフトウェア開発とかで稼いで家に金入れているから
正確に言うとニートじゃないんだが。

なんか色々なところでニートと引きこもりを
一緒くたにしているっぽいのが結構いるような気がする。

ニート：働く気も学ぶ気もない若い奴
引きこもり：家や部屋にこもることで
　　　　　　社会との直接的接触を拒んでいる人。

「ニート」で「引きこもり」も当然いたりするし、
「無職」「ニート」でない「引きこもり」ってのもいたりする。
ただ「ニート」＝「無職」ってのは間違いない。

すくなくとも向こうのキラは学校には一応通学しているし、
ソフトウェア関連の仕事もしているし、一応リアルの友人も複数いる。
っていうわけでニートではない。
ぐうたらなだけだ。

性根は腐っているがな

ニートでも引きこもりでも無いのに最底辺なのはなぜなんだ。
そう思いながら最初期の頃の日記を読み返してみる。
この頃の俺はまだ穢れていなかったはずだ。

12 名前：トロワ＝バートン ：2000/10/22(日) 23:13
エロゲーでオナニーしている所をキャスリンに見られた。
鬱だ、死ぬ。

早かったな、俺の死は。

さすが最下層だ

もうこのスレが足かけ8年続いてるのも凄いが
それだけ経ってまだ18話ってのが更に凄いなｗ

てゆうか、最近の兄弟スレの加速っぷりが凄まじい
１年で18スレくらい消費しそうだ
最近は荒れている事もあったが、常に良質のネタが投下され続けている

かつてはネタスレの大御所だったここも、変態的なネタばかりになった
ネタスレの大御所は最早向こうだな・・・

ま、仕方ないさ。流行り廃れは止めようがない
大御所だのなんだの堅っ苦しいことは気にしなさんな

個人名のｽﾚがあるだけでもたいしたものだとみなが申しております

Kヒイロ｢Kキラ兄さんはいるか？｣
トロワ｢そこにいる｣
Kキラ　｢どうしたの？｣
Kヒイロ｢反省のそぶりすらない姿に業を煮やしたアムロ兄さんから、罰を与えろと命令されてきた｣
Kキラ　｢やめてよね。勝手にこっちへ押し込んでおいて、まだ何かするつもり？｣
Kヒイロ｢問答無用だ、喰らえ。
　　　　キラッ☆｣
Kシン　｢キラッ☆｣
Kジュドー｢キラッ☆｣
Kガロード｢キラッ☆｣

kキラ　　｢マクロスのバカアアアアッ！
　　　　　うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ｣

Kヒイロ｢邪魔をした。これはロラン兄さんの手作り弁当だ。どうか食べてくれ｣

兄弟たちはKキラを残して帰っていった。
予想以上に効果があったようだ。
あのKキラが部屋の隅で体育座りをしていじけている。
エロゲーの音声にすら反応しないとは驚きだ。これは使えるかもしれないな。
さて、弁当をいただくとしよう。

ん、おいし♪

ちなみにこっちのラクスさんのところからＫキラを救出した時はそれはもう酷いあり様だった。

背中にはおっぴろげたラクスさまのヌードイレズミ（他の女の前で服を脱げない様にする為だそうだ）
白目には髪飾り型のインプラント
○○は腕くらい太い×××が入るくらいに拡張され
チ○ポにはすんごいピアシング
ついでに常にラクスさまの歌を聞いていないと暴れ出すほどに自我が崩壊していた。

なんとか復元手術とゼロシステムで脳みそ弄って回復させたが
なにか後遺症が出無いか心配だ。

ちなみにラクスさんは「全ての世界のキラは私のものですわ」とかトチ狂った事ほざいてやがったが
何とかヒイロと協力して逆に拉致り、４８０時間強制的に「忠臣蔵」を見続けさせる拷問で大人しくさせた。

>>150
ありがとう
ラクスを抑えてくれて
ありがとう

＞４８０時間強制的に「忠臣蔵」を見続けさせる拷問

その次はジョジョ第四部の刑だな

Ｋキラ「ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞﾗｸｽｽｽｽ……」

大変なことになってしまった。あれから恐怖の余り部屋の隅でガタガタ震えてしまっている。
さて、どうしたものか
Ｋウッソ「どうしたもこうしたもないですよ！　どうするんですか！？」
どうしよっか？
Ｋウッソ「そりゃ、何もかもなかった事にするべきですよ。ようやく治った黒ラクス症候群も併発しちゃいますよ、あれ」
そういえば、向こうで一時期キラがかかってたな。ラクスの名前を聞くだけで発狂するとかうんとか
Ｋウッソ「だから問題なんです！　どうするんですか、あの状態！？」
仕方ない、ならば久々に本気を出すか
Ｋウッソ「へ？」


……始めるか、トロワスレ史上最大の作戦

>>153
糞ー面白そうに引きやがって！
続きを早く！早くｐｌｚ！！

デ「(=ﾟωﾟ)ﾉ イヨゥ〜。トロワ♪」
久しぶりに日の当たる場所に出てきたな万年引きこもり吸血鬼。で、何かあったのか？
デ「おいおい、つれないね〜。次元(スレ)の境界にこびり付いていたこいつを拾ってきてやったのに。」
そこには見も心もボロボロになった(このスレの)キラがうずくまっていた。

キ「どうして僕はあちらの世界(兄弟スレ)にいけないんだ。…やめてよね…ストフリで種割れしても突破できないなんてorz」
珍しく真面目な表情のキラ。何があったんだ？
キ「だってあちらの世界(兄弟スレ)では伝説の超絶滅種！！白ラクスタンがいるっていうじゃない！？」
たしかにいるようだな。
キ「トロワやＫウッソ、フロスト兄弟たちだって次元の壁を越えられるのにどうして僕は超えられないんだ！！」
それは向こうのスレが高い階層にあるからだろう。
俺はスレ主・ディオはジャンクや繋がりで次元を超えることは可能だが、基本的にこのスレの住人に世界の(兄弟スレ)の壁は越えられないぞ。

キ「そ、そんな、…それでも超えたい世界があるんだ(血涙)」
この世の終わりを見たディランダル議長のように絶望の表情を浮かべるキラ。そこまでして白ラクスにあいたいのか？
キ「あたりまえじゃないか！！白ラクスだよ！！白ラクス！！」
キ「見つけ次第捕獲して、この最底辺人類スレに連れ込んで！！ナニも知らない純真無垢の白ラクスに○○○の×××で△△の▼▼(ry ( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
さかりの憑いたカトルでさえ言わないような言葉を羅列するスーパーニート。
ぷにパン、ネーム帳に書き貯めるんじゃない。

おい、キラ
キ「覚悟はある、僕は白ラクスを発見したら瞬時に襲う！！」
そうじゃない。ここのラクス
キ「やめてよね・・・ここのラクスなんてニナ＆フレイ以下の糞クソビッチ！！シャクティ＆カテ侯以上の毒電波中毒じゃないか！！」
今までの恨み辛みを爆発させるように絶叫するキラ。お前はそこまでラクスに抑圧されていたのか、
キ「まだまだ言い足りない！！デトロイト・メタル・シティ(DMC)のように！！」
ＯＫＯＫ、ブラザーニート。あとはさっきから無言でお前の後ろに立っている教祖様に言ってくれ。
キ「えっ？」
ラ「・・・・・・(微笑み中)」
キ「・・・・・・」
ラ「・・・・・・・・・・・・(微笑み中)」
キ「痴ッ、チガウンダ、トロワガボクニ・・・」
ラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(微笑み中)」
キ「ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ｡ﾗｸｽｻﾏ｡ﾎﾞｸﾊｱﾅﾀﾉｴｲｴﾝﾉｹﾞﾎﾞｸ｡ｲﾔ､ｿﾚｲｶﾃﾞｽ。」

俺は知っている。人は怒りを超越すると微笑みが顔に出ることを・・・
あとはなにも言葉はいらなかった。
無言でラクスを背中に乗せ、四つん這いで俺達のもとをさっていくキラ。

ラ「・・・そういえばマイナーチェンジも飽きましたし、そろそろモデルチェンジですわね。」
キ「ビクッ！！(硬直)」
ラ「ＢＩＯＳ書き換え工場に逝って下さいな(微笑み中)
キ「・・・・・・・・・・・・ﾊｲ」



ゆっくりゆっくりと遠く遠くにキラとラクスは見えなくなっていった。
デ「なぁトロワ。もしかして「ＢＩＯＳ書き換え」って、キラの性能と性格が変わっていったことと・・・」
俺は知らない。何も見ていない。

それから日が暮れるまで俺とディオはキラが去っていった方向に向かってドナドナを(体育座りで)歌い続けた。

Ｋキラ「（ﾊﾟﾘｰﾝ）キラ・ヤマトォォオオオオオオ！！！！！」
なんと、ここのキラの下発言で復活するとは。さすがは兄弟スレのキラということか。
種割してるこのスレのキラが見る見る内にミンチより酷いことになってるが自業自得なのでスルーだ
Ｋウッソ「凄い……！！　キラ兄さんがあんなに黄金のスーパーモードになって輝いてるなんて！！」
まあ、俺のスレだからな。なぜか傷だってなおっちゃうんだぞ！
Ｋウッソ「はいはい前髪くん前髪くん」
くっ……！ウッソのくせに生意気な！！

教えて、前髪さん！
149の元ネタがわからないの！！！

マクロスネタでキラの中の人がライバル役で出ているのは勿論知ってるよ
でも、キラッ☆で、キラがうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁになるのがよくわからなくて

それと前髪さんとしてはランカとシェリルはどっちがお好み？
妹タイプのランカ？劇中で女王様コスしてた（空想のシーンだけど）シェリル？
個人的にはトロワには第3の歌姫ことボビーさんがおススメよ！

>>158
ランカ・星間飛行

Ｋヒイロ「と言う訳で、（兄弟スレ）のラクス及びシャクティから弁当を預かってきた」
そう言うとＫヒイロはＫキラとＫウッソにそれぞれ弁当を渡した（俺には別にロラン氏作の弁当があった）
Ｋキラ「やめてよね！この僕にラクスがお弁当なんて…」
Ｋウッソ「そんな、シャクティが僕にお弁当なんて…おかしいですよ、ヒイロ兄さん！」
…二人とも驚愕の表情ながらとあの口ではあるもののしっかりと弁当を持っている
Ｋヒイロ「信じる信じないは二人次第だ。ロラン兄さんが手伝ってあるので基本的には味は問題ないと思う…
それと二人には伝言がある」
Ｋキラ・Ｋウッソ「「伝言？」」
Ｋヒイロ「まずキラ兄さんには…（Ｋラクス『御武運をお祈りいたしております』）と、そしてウッソお前には
（Ｋシャクティ『体に気をつけて…必ず、無事帰ってきてね』←ＮＴ組に教えてもらった）だそうだ」


Ｋキラ「おかしいよ、ウッソ！このお弁当なんだかしょっぱいよ…ｸﾞｽｸﾞｽ」
Ｋウッソ「キラ兄さんもですか？僕ものもなんだかしょっぱいですよ…ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
…あれだけの涙と鼻水ではせっかくの弁当もそれはしょっぱいだろうんな

ガVSガの君は使いやすかったよ


でもアーミーナイフの使い方が分からない……ハイパーオーラ斬りしたいのに…

>>161
至近距離で唐突にぶっぱするんだ。あれ割と判定強いぞ

Ｋニートとスペシャルはあっちに帰ったのか
もう来るんじゃないぞー

今日の朝飯はリゾット・ネェロ（イカスミのリゾット）だ。
お前らそろそろ帰るらしいから腕をふるってみた。

Ｋウッソ「朝から濃いですね……あ、おいしいや」
Ｋキラ「トロワが作ったというのが難だけど美味しいな　ロラン兄さんとどっちが上かな」

……俺はここじゃ料理の世界大会で優勝したほどの腕前なんだがな。
まあいい。

Ｋウッソ「そういえばこっちのロランさんはなにやってるんですか？」
ヒイロ「尻軽ヤリマンの女装アイドルだ」

間髪入れない返答に黒い飛沫を吹き出す二人。
まあ、知らなければショッキングな事実だろう。
こいつらにとっては聖域に近い位置の身内みたいなもんだし。

Ｋキラ「ほ、ほほ、本当なの！？」
ヒイロ「間違い無い。　グエン・ラインフォードの愛人という報道もあった。
　　　　　悪い意味で慈愛に満ちているんだろうな」
Ｋウッソ「こっちにはまともな人はいないんですかーッ！？」

……昔のこっちのキラはまともだったな。

ヒイロ「ああ、人間関係や先行きの不安に悩んで俺達に相談しにきたりしていた。
　　　　飲み屋で愚痴を聞いてやった事もあったな。
　　　　あの頃は少なくともお前みたいな人間失格者じゃあ無かった」

おかしくなったのはラクスに出会った頃からか。
いきなり女性問題が山積みになって壊れたのか……？

ヒイロ「既にあの時点でラクスになにかされていたのかもな。
　　　　恐ろしい女だ。」

Ｋキラ＆Ｋウッソ「うわああああああああああ」

Ｋキラ「なあ、ウッソ…ここってロラン兄さんかギンガナムの月光蝶で封印したほうがよくないかな？」
Ｋウッソ「おかしいですよ、キラ兄さん！それではスレの冬が来ちゃいますよ！」
Ｋキラ「…一応言ってみただけだよ。うん、それはエゴだよね」
Ｋウッソ「第一、その程度でこのスレが封印できると思うんですか？最底辺ですよ！」

……否定はしないが、その最底辺に自分達がいることは理解しているのか？

アニメ実況板が新設されたそうだ。スレ保持数384、改行は６０行まで、連騰規制はなんと０秒という素晴らしい板だ。
刹那、あそこでみんなにいじってもらうんだぞ。罵倒や突っ込みレスも愛されてる証なんだ。
俺達はＥＷがアニマックスで放映された時くらいしかいる資格は無いからなぁ。ん……何だ、俺の涙か・・・
キラ「じゃあ僕がＳＥＥＤ実況時に受けた罵声も愛の証なんだね!」
いや、お前の場合はちょっと違う気が・・・

さっそく実況に行ってみた
番組が終わる前にバーボンになった

バーボンは涙の味…

今日、アムロさんのおごりでカラオケバー【赤い水性】に行く。
ノリノリで歴代ガンダムの主題歌を熱唱する俺たち、途中でアムロさんが
ヤムチャのモノマネをやった事で急遽モノマネ大会に突入。
某ドイツ将校の演説をぶるカミーユ、星のハゲ王子の真似をするウラキ、
ｵﾊﾟｯｶやら山田やらあんま変わってないドモン、某エロゲキャラパロをやるシン、
とにかくみんなノリノリだった。

みなのテンションが最高潮に達してるところにトイレでエチケットタイム
だったこのスレのキラが乱入、ぷにぱんを名指ししていきなり
「アレをやろうぜ…アレの続きを！」と一部の女に勘違いされそうな台詞を吐く

カズマさんの真似か…ぷにぱんもノリノリで
「毒虫がぁ！」と初っ端からフルスロットル、劉鳳モードだ。

「劉鳳ォォォォォォォ！！！！てめぇに勝つ！！！！！！」
「負けるわけにはいかん！！カズマァァァァァァァァ！！！！！」
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！」」


そのまま殴り合い開始、まあ二人で打ち合わせして…
…って、何かあいつら本気で殴り合いしてないか！？
ぷにぱんの拳が炸裂するたびにスクライドラストのカズマさんのような
顔になるキラ…、レバー突きや関節技の極め方は劉鳳そのものだ。
一方キラはぷにぱんを殴るたびに指がみるみる明後日の方向に…あいつの頑丈さは
劉鳳以上だ。だがキラは拳がグチャグチャになっても止めようとはしない。
な、何なんだあの気迫は！？
何時の間にかカラオケＢＯＸ内は静まり返り、皆は二人の死闘を固唾を呑んで見守っている

「真ん前から打ち砕く！！　俺の自慢の、拳でぇぇッ！！」
か、カズマさん！？

「…何かよぉ、良い夢見させてもらったぁ。けどな、ありゃ夢だ、ただの夢なんだよぉ…ッ。
　…こんなささやかな、ああ、すぐにでも手に入りそうなものを、俺はこんなにも欲していたのか…。
　不器用な、俺は本当に不器用な男だ…。」

「だからよぉ！」
「故に！」

「突き進む！！」
「切り開く！！」

無常にもキラの顔面に炸裂するぷにぱんの殺人パンチ、鉄格子をも捻じ切るあの握力で固めた拳だ、
スピード×体重×握力＝破壊力…つーかここはダブルノックアウトだろ空気嫁ぷにぱん
だがしばらくすると、どういう訳かぷにぱんはわなわなと震えだしそのまま真正面に倒れてしまった…
ま、まさか本当は効いていたのか！
そしてその後に響く万来の拍手、まるでスクライドの最終回みたいだ！！

「夢をみていました...夢の中にいる人になった私は、力を求めつづけています...
　守りたい人がいるから...守りたいものがあるから...
　自分であることを掴みたいから...だからこそ、その人は強大な力に立ち向かって行くのです。」
とのたまうピンクの教祖、オイシイとこは落とさないな…


にしてもまさかあのぷにぱんが生身の人間の拳倒れるとは、では無くて酔っ払ってるのに激しく動き
すぎたせいらしい。うつ伏せのぷにぱんの頭から拡がるゲロの海…
ちなみにキラの奴は、そのままスーパーDr.鎬の待つＩＣＵに運ばれた。


忘年会での迂闊な行動は死につながる。

＞うつ伏せのぷにぱんの頭から拡がるゲロの海…
テロップで「つづく」ってでてる絵が浮かんだ

兄弟スレでモビルスーツ検定試験が始まったらしい。
潜入して見ていたら食事というを発見した。モビルスーツと何の関係があるんだ？
それはともかく殺人料理を食えばいいらしい。余裕だな。

というわけで一ヶ月ぶんの栄養を補給すべく完食はもちろんおかわりまでしてきたが、
どうもこちらに戻って日記を書き始めたら胃の調子が


（この日の日記はここで終わっている）

刹那｢ちょりーっす。某スレで消し炭になったトロワさん持ってきましたー｣
つ トロワの灰

刹那｢今後ともソレスタ運送をよろしくお願いしますーﾍﾟｺﾘ｣

ささやき　−　いのり　−　えいしょう　−　ねんじろ！


トロワ　は　まいそうされます

トロワスレ終了のお知らせ

まただ！また終わらんよ！

クルング「ティエルのだと言って、墓に犬のションベンぶちまけたら
　　　　　　よみがえったw、よみがえったww」

というわけで大地のエネルギー(養分)を得て復活したわけだが


……犬耳って胸キュン？

犬耳ティエルちゃんが顔を赤らめながら俺の上で粗相をするといういい夢を見て目覚める。
眼を開けるとＫウッソが「肥料でもやれば生えてくるんじゃないんですかw」と言いながら
棒に刺した犬の糞を俺の埋まってる土の上に置こうとしていたので前髪で串刺しにして地面
に叩きつける。

迂闊な行動は死につながる、やれやれ…

カトルクローンズ「トロワ〜僕のエネルギー(養分)も受け取って〜〜！！」
どこから嗅ぎ付けたのか俺の埋まってる土の上に大量の白い○液を捲き始めるカトルクローンズ。
やっやめろ、そんなイカ臭い汚物を周囲に撒き散らすんじゃない！！
カトルクローンズ「トロワの心が喜んでいるぅ〜〜！！」
相変わらずの毒電波を発しながら次々に悪臭を放つ精○を垂れ流し続けるホモ達。
頼みの前髪くんは汚れるのを嫌ってかホモ達を殲滅してくれない。
そうこうしているうちに大量の汚物はタール状に固まり堆積し、白いコンクリートの様に俺の周囲の大地を固めていく。
それから数日後、俺が埋まっていた場所は白い巨塔になった。
周囲に撒き散らされる悪臭もひどく、もはやホモ達しか立ち寄れない禁断の地だ。

・・・早かったな俺の(悶絶)死も

コミケ合わせの原稿も上がり、年末年始の商業原稿も荒木飛呂彦のようなスピードで仕上げられ
仕事が無くなったのでぷにパンのスタジオにしばらく行って無かったのだが、
そのせいと二期の撮影の為にずっと会って無かった刹那に偶然街で出会った。

のだが……
なんだお前その身長は。

刹那「撮影の都合に合わせて伸ばした」

……そんな理由で数日で簡単に十数ｃｍも伸ばされてたまるか伸長法を今すぐ教えろさあ教えろ即座に教えろ

ヒイロ「話してもらおうか　洗いざらい、な」
デュオ「言わねえと何が起こっても知らねえぜぇ？」
五飛「教えないというのか？　いいだろう、話したくなる様にしてやる」
カトル「あと５センチ欲しいンです！　お願いですから、どうか！」

……ああ、俺達みんな低身長で悩んでるんだよな……俺、前の刹那より背が低いんだぜ。　ちょびっとだが。
エンドレスワルツで少し伸びたが、あれは明確な設定無いしな……。
刹那は俺達の勢いに押されていたが、意を決したように表情を変え、話しはじめた。

刹那「インストラクターに秘密にしろと言われていたが……そこまでの願いなら答えなくてはならない
　　　　まずヨガの呼」

そこまで言った所でいきなり白目剥いてぶっ倒れる刹那。　何事だと助け起こしたが、首に吹き矢が刺さっていた。

ヒイロ「これは……記憶破壊毒だ　数日の記憶を失う事になる」

そこまでして俺達に教えられない何かがこの秘密にあるのか。　つうか誰だよこんな事すんの。
はるか彼方を逃げ去る、頭にボンボン二つつけた黄色いヒラヒラを追いかけていく青竜刀振りまわす五飛を見ながら、
俺はとりあえず刹那を介抱することにしたのだった。
撮影に穴あけたらマズいからな。
……ちくしょう。

そんな事件のあった翌日、メシをたかろうとデュオのジャンク屋を訪ねると、
ヒルデが灰にまみれて泣いていた。

話を聞くと、ヨガの呼吸をしようとしてうっかり波紋の呼吸をしてしまったらしい。
無茶しやがって……

刹マリ共同生活スレに潜伏していたトロワ、怒らないから手を挙げなさい




くすぐってあげるから

>>182
それなんて灰かぶり姫？と思ったが、後半で泣いた。

>>182
あーんデュオ様が死んだ！（ｒｙ

キラの奴に「Ｗのメインヒロインってあざといどころかキャラ造型が明後日過ぎるね」と言われた。
あいつが言うにはリリーナは電波、ルーナはテロリスト、ティエルちゃんはキモウトで、
これがｷﾞｬﾙｹﾞならとっくに会社が炎上してるそうだ、つーか何時からガンダムはｷﾞｬﾙｹﾞに
なった…

その後コロニー公社で日雇い労働やっていると、フリーズドライの木乃伊と化したすっぱだかの
キラが宇宙空間を漂っていた。多分メインヒロイン扱いされなかったルシエが、この馬鹿をすっぱ
だかで宇宙空間に放り出したのだろう。

迂闊な言動は死につながる。

>>186
じゃあ種のヒロイン連中はどうよ
と思った俺の前に大量の和田に乗ったキラクローンシリーズが

始めるか俺の和田無双

キラシリーズ…完成していたのか…

「あざといどころか」と言っている事から、種のヒロイン連中はあざといと認めているのだと思った

コロニー公社での日雇い労働のかいあって、ふところが暖かくなった俺は
アキバの同人屋に来ていた。
しかし、分かってはいたがアキバはヲタばかりだ。どいつもこいつも服のセンス
が悪い。人間として最下層の生活を送っている俺ですら、髪型で自己主張をしている
というのに。
そんな中、一際ファッションセンスが悪い奴がいた。
なんだよ。あのセンスの無い真っ赤なジャンバー……ってあれはガロードか？
珍しいなガロード。お前がこんな所に来るなんて。

「やべっ！トロワか！？な、なんでもないんだよ。たまたまジャンクパーツの仕入れの帰りで……」

そう言ってガロードは手に持っていた本を後ろに隠した。
何も言うなガロード。愛しのティファと同棲しながらもやらせてもらえない、ある意味このスレの中で
最も過酷な人生を歩んできたお前だ。エロ同人の一つや二つ買ってもバチは当らんさ。
恥ずかしがらずに見せてみろ。長年性欲を抑圧されてきたお前が買う同人誌はどんなものなんだ？

「ああ……仕方ないなぁ。ほらよ他の皆には内緒だぜ？」

そう言ってガロードが恥ずかしそうに差し出した本の表紙を見て俺は驚愕した。

『30歳の保健体育』

「ほら、俺とティファってさ、もう何年も一緒に住んでるけど……今は駄目でもひょっとしたらティファが
その気になるかもしれないだろ？ティファは奥手だからさ、やっぱ男の俺がリードしなきゃな。でも俺
そんな経験ないだろ。だからさ、俺みたいな奴に売れているっていうこの本で、今の内に勉強して……」

うれし恥ずかしそうに、真っ赤になりながらはにかむガロードを見た俺は、日雇い労働で稼いだ金と今月
の食費を、黙ってガロードに差し出した。

「な、なんだよ突然。大体トロワ貧乏なんだろ？いきなり金なんて受け取れねえよ……」

馬鹿野朗。萌えグッズや同人誌を買う金は日雇いで稼げばいい。食事はライオン君の餌をわけてもらえばいい。
だからガロード。これでティファにプレゼントでも買っていってやれ。そしてお前達二人の記念日を素敵なもの
にするんだ！！

「トロワ……お前っていい奴だったんだな。ありがとよ！ありがたく受け取っておくぜ！」

そう言いながらガロードは、嬉しそうに手を振りながら同人屋を出て行った。
そんなガロードの姿を見て、俺は皮算用だとか、叶わぬ夢だとかの言葉を思い浮かべていた……
ん？なんだ……俺の涙か……なんだか今日は何時もの三倍増しで出ている気がする……

ガロード・・・このスレに存在するのが間違いなんじゃないかってくらいピュアな野郎だなｗ

基本的にどのスレでもガロードはピュアな野郎だぜ
このスレでは唯一白いんじゃないか？

今日アキバでティエルちゃんと会う。今日はワンピのボア・ハンコック
陵辱本を探してるとの事だ…冬まで無理なんじゃないのか？
「…そ、そうだ！無ければ私が描けばいいんですね！！」
そう言うと彼女は画材屋へと走っていってしまった…どこまでも不憫な娘

ん？なんだ……俺の涙か

>>192
つまりは一部のスレを除いて童ｔ『オラァ！』タコス！

キラの奴が今度はＡＶ男優になりたいと言ってきた。おい…ＡＶ男優は色々大変なんだぞ。
給料安いし、体力的にもなぁ…とは言うもののこの馬鹿がヤル気になっているんだ、とり
あえずツテを頼って何とか職を紹介してやる。会社の名前はＮＣＢ、最近できたインディ
ーズ会社だ。
面接に向かう途中でサンドイッチマンをしているサジと出会う。何でも親子丼の件が姉に
バレて勘当されたらしい。これも何かの縁ということでサジも加えて面接会場へ向かう。

社長のスメラギ氏による面接がはじまる。何でも少し前まではＡＥＵ企画のナンバーワン
女優だったらしいが、ヘッドハンティングされて今の職に就いたらしい。
ちなみにキラの奴はもう女とヤレると思っているらしく盛りのついた犬のようだ…
サジは真っ当な職だと思ったらしく、面接会場に入る前から身だしなみを整えている。

「じゃあ貴方たちさっそくズボンを脱いでもらおうかしら？」
えﾞ…、何を言ってるんだこのヒト！？
「やめてよね、僕はいつでも常在戦場なんだよ」とズボンを脱ぎ捨てるキラ、社長とヤル気か貴様。
「あの…どうしてズボンを」とケダモノらしからぬサジ君、まあ普通はそうだわな。

スメラギ氏はキラの方を軽く一瞥すると次はサジ君のほうに向き直り、
「脱がないなら評価のしようが無いわ」
「あの…面接ってトロワ君？」
いや、だから…そのカタギの仕事じゃないんだよサジ君…
「そ、そんなＡＶ男優だなんて聞いてないよ！僕には無理だよ！！」

「じゃあ何のためにあなたはここへ来たの？職を、生きるために来たのでしょう…
　　逃げちゃだめよサジくん。現実から、何より自分から」
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメ…」
どっかで聞いたことがあるぞ、そのやりとり…

「でぇい！」とズボンを脱ぎ捨てるサジくん…って、な、何なんだその原哲夫ちっくなイチモツは…！？
…今舌舐めずりしなかったか、社長。

「とりあえず二人とも採用よ…ラッセ」
彼女がそう言うと隣の部屋からガッチリしたナイスな兄貴が出てきた。
「彼はラッセ、これからキラ君の面倒を見てくれるわ。彼に就いて立派な男優になりなさい」
「よし坊主、さっそくドッキングだ！」
「え！ち…ちょっと待って、話が違うじゃない！？僕はＡＶ男…」
「だから俺がお前をＡＶ漢優にしてやるのさ、任しとけって」
「い、いやあああぁぁぁぁあぁあああ〜〜〜〜〜！！と、トロワボスけて〜〜〜〜〜！！！」
俺は知らない、何も見ていない…

「サジくん…じゃあ後で私の部屋に来て頂戴」
そしてスメラギ社長はやけに熱っぽい眼差しでサジを一瞥した後、部屋を出て行った…

サジ、デヴュー作撮り終わったら是非送ってくれ。

その後ラッセの侠は燃え上がったわけですね

ガロードの話でまともな話になったと思ったらこれかよｗ

このスレらしい姿に戻ったのかもしれない

あれから一週間、たまたま街でサジと出会い話し込む。どうやら即日でデヴュー後
ぶっ続けで十二本ばかりビデオを撮ったらしい、なんつー体力だよオイ…まあ男優
は給料安いからな。ちなみにキラの奴もデヴューを果たしたそうだ。
タイトルは「流星ﾃｸﾆｯｸ」…まあ一般ジャンルとは別の棚になるんだろうな。

しばらく歩いていると派手めな女の子達の一団が俺たちの方へ向かってくる。
どこかで見たこと…って、みんな俺がお世話になっているＶギャルじゃないか！
しかもその娘たちみんながみんな「サジ君、サジ君」と恋する乙女の眼でサジ
の奴を見ている。ま、まさか…全員お前と共演した娘か！？
「だから…プライベートの交際はダメだって社長も言ってたじゃないか…」
どうしてあんなにモテていたかは、サジ出演のビデオを見て分かった。

ん？なんだ……俺の悔し涙か

>>195
久々にラッセで吹いたｗｗｗｗ

今日の00を観ていたらいてもたってもいられなくなった。
沙慈の野郎…あいつこれからは女パイロットが近くにいたらトランザムする度すっぽんぽん見放題って訳かよ！許せん！
沙慈「やあトロワ、頼みがあるんだけど良いかな？
実は中東で紛争があったみたいなんだけどビデオの撮影で忙しくて今日だけオーライザーのパイロットを代わって欲しいんだ」誠心誠意勤めさせていただく所存です、沙慈様。


…戦場で対峙したサンドロック軍団とカトルのクローン達によって俺は意識を失った…そうだよな…こうなる事は…分かっていた筈だ…ん…俺の…涙か…

本編同様ここでも沙慈が良い味のキャラになってきたなｗ

その後も沙慈の野郎の快進撃は止まらなかった…遂にはあの魔乳艦長まで
自慢のオーライザーで撃沈してしまったのだ。その時は刹那と一緒に鑑賞
していたのだが、これが奴にとって始めてのＡＶだったらしく眼は血走り
鼻息は無茶苦茶荒かった。そして「沙慈はガンダムだ…！ガンダムぅ！」と
うわごとのように呟く始末…参ったねこりゃ。

ちょうどその時だった、奴の元スケ ルイス・ハレヴィが訪問してきたのは…

このスレのサジはルイスとルイスママ二人とも食って
ママさんを妊娠させたリア充ってレベルじゃない凶悪生物だったじゃないか。

例のボンボン頭の黄色いひらひら女を追っかけてた五飛が帰って来ていた。
憔悴し切っている……何があった。
捕まえたのか……？　おい、返事をしろ！

「手足が伸びて……瞬間移動して……火を吹いて……」

わかった……もういい。

ttp://blog-imgs-32.fc2.com/k/a/n/kanamovie/1_up78447.jpg

五飛と言ったらこんな画像があった

なんでだろう、一瞬何の違和感もなかった

ふたばのウーフェイいじりは異常

ラッセが突然、“新しいドッキング相手を紹介してくれ”と言われて、カトルを紹介した。
写真を見せた途端、“ｳﾎｯ”という台詞を俺は聞き逃さなかった…。
奴はホモをお気に召したようだ…。

果たしてラッセは、自慢の“GNｱｯ〜!ムズ”でカトルを駆逐してくれるのか…？
期待して待とう…俺の安息の日々を…。

>>209
自分、関連スレを貼ってもいいですか？

【ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ!!】ラッセ兄貴追悼スレッド6【ｺﾝﾃﾅ厨】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228564299/

ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224355621/

すごく・・・期待できそうです。

>>204
ロランといい
このスレにいるとすさまじいキャラと化すなｗ

ＫウッソとＫキラよ
このスレにいりびたっちゃだめだぞ

>>211
もう手遅れだろ…

>>211
サジはネタスレでは別の意味で凄いキャラと化してる事が多いぞ
主にラッセの肉便器としてなｗ

ルイス・ハレヴィ…少し見ないうちに恐ろしい変貌を遂げていた。最初は髪を
ショートにしたぐらいだと思っていたが、その目つきは十年殺しをやっている
ヒットマンのようだ…あと何なんだ、その左腕から漂うドス黒いオーラは？
「沙慈は何処？」
「ルイス・ハレヴィ！俺の神聖な時か…ｸﾞﾍ」
「もう一度聞くわよ、沙慈は何処？」

ルイスは向かってきた刹那の馬鹿を、左手一本でネックハンギングで極めると
再度問いかけてきた…そして立ち昇るオーラが腕の皮膚を突き破り、その下に
は異形の鉄の腕が……ゲェ！こ、これはゼスモス！？
い、一体このお気楽ラブコメ娘に…な、何があったんだ！！

キラが製作したと思われるエロゲがCGが14枚しかないとか、
エロシーンでは画面真っ黒だとか、
DVDなのに容量が500メガ弱しかないとか、散々な出来なんだが・・・

>>213
ルイス「肉便器なんてヒドい！待ってて沙慈、私が助けてあげる！」
三日後、そこにはルイス専属の肉バイブになる沙慈の姿が！
刹那、オーライザーのパイロットに欠員が出たがいいのか？
刹那「問題無い、実はネーナ・トリニティがこちらに志願してきた。王留美のやり方に失望したらしい」
そうか。


更に三日後、そこにはネーナ専属の肉バイブになった刹那の姿が！
ネーナ「ﾊｧﾊｧ…せっちゃん、4年分の私のせいよ…想い、受け止めてもらうわよ！」
刹那「らめぇ…もうこれ以上刹那のＧＮおち○ぽからＧＮ粒子だしちゃらめぇぇぇぇ！」
これがヤンデレのエンドレスワルツか…
あ、00ガンダムとオーライザーは質に入れました。

>>216
ヒデェｗ

>>216
ＧＮドライブでヒイロの疑似ＧＮドライブ使用同人誌マシンが永久に動き続けるようになると思うんだが

>>217
ん…なんだ？俺の…涙目か…

あげ

>>216
ルイスﾏﾏ「四年ぶりの沙慈くんのおち○ぽイイッッ！！」
ルイス　「ま、ママ！？それアタシのッ！！」

一週間後ハレヴィ母娘の共有肉バイブになる沙慈の姿が…！
ぜ…、全然羨ましくなんかないんだからね！！
ん…なんだ？ 俺の…悔し涙か…

沙慈「ちょっとキツいけど仕事に差し障り出るほどじゃないよ
　　　　毎日亜鉛飲めって言われてるし」

沙慈はガンダムだ…

刹那「ガンダムだ…俺がガンダムだ…ガンダムだ…俺はガンダムだ…」
刹那が高河ゆん絵から増田こうすけ絵になってブツブツ呟いている。
そういえばぷにぱんスタジオも人手が一人足りなくなったはずだがどうなったんだろう。
ヒイロ「問題無い。新しい人材が入ったからな。紹介しよう、元アロウズのアンドレイ・スミルノフだ」
セルゲイ大佐の息子さんか。しかしなんでまたエリートのアロウズからエロ同人描き等に身をやつしたんだ？
アンドレイ「この世界は歪んでいる…まさかハレヴィ准尉があんなふしだらな女だとは！三次元女はクソです！！」
…そうか、そういえばコイツルイスを乙女呼ばわりしてたな。多少逆恨みっぽいがいいだろう、クリスマスも近いことだし始めるか。
（ロリエロ）力による（性）世界の（二次元への）統一を…

>>203>>214
「…これで最後よ、沙慈は何処？」
容赦なくグイグイ刹那を締め上げるルイス・ハレヴィ。今この女は鬼だ。
あ〜〜ルイスさん。今、沙慈・クロスロードは非常に特殊な場所にいましてすぐに会う事はで

(AV)魔乳『は〜〜ん。沙慈くん、最高よ〜〜〜。』
(AV)沙慈『ハアハア、ローズピンクのショーツがもうベトベトですよマリーさん』
(AV)魔乳『肉便器の分際で生意気に私を感じさせるなんて、ちょっ、沙慈くん、腰使いが激し、アーーー』
最悪なタイミングで鑑賞していたＡＶから魔乳艦長の嬌声が流れてくる。

ルイス「ア、ローズ？そこに沙慈はいるのね。」
いや、沙慈は

(AV)沙慈『まだだ！！まだ終わらんよ！！」』
さらに激しい動きで魔乳艦長を攻め立ています。ハイ。

うかつな言動は死につながる。そんな怖い目で俺を睨まないでください。ルイス様。
ルイス「いいから今すぐサジをここに連れて来て、サジのお姉さんからサジは「もう貴方に会えない」といわれて私は ウッ!!」
急に身体を震わせしゃがみこむルイス。錠剤を取り出し震える手でそれを飲み下す。なにか様子が変だ

数分後、
ルイス「沙慈を肉便器なんてヒドい！待ってて沙慈、私が助けてあげる！」
いつものお気楽ラブコメ娘にもどったルイス・ハレヴィがいた。

ジキルとハイドのような豹変ぶりに驚きつつも俺は現在の沙慈の個人データを全て提供しいくばくかの報酬を得た。
ルイス「沙慈、今すぐアローズに助けに行くから！！」
そういうとルイスは窒息した刹那を左手にもったまま俺のもとから走り去って行った。

かつて戦場を渡り歩いた俺だからわかる。
これは沙慈とルイス＆スメラギ社長＆魔乳艦長＆その他Ｖギャル達との修羅場という紛争になると…。

紛争介入はCBの仕事だな。ガンバレ刹那・Ｆ・セイエイ
ちなみに床に落ちていた薬の中身はフリスクだった。
>>216に続く

>>216
マリナ「刹那のＧＮおち○ぽからのＧＮ粒子は私のものです。」
珍しく声を荒げるマリナ・イスマイール
お姫様がそんなはしたないことを言ってはいけな

マリナ「私の貴重な栄養源(たんぱく質)を取り上げないでください(必死)。」

ん？なんだ……俺の涙か……なんだか今日は何時もの三十倍増しで出ている気がする……

ディアッカの屋台中華料理で一杯引っ掛けにいく。ビールを飲みながら
炒飯を食べる俺。そこへキラ登場、顔はやつれ今にも首を括りそうな表情だ。
話を聞くとラッセ兄貴の連日のシゴキに、もう精神的にいっぱいいっぱい
なのだそうだ…可哀想に
「元はといえばトロワが紹介した仕事じゃない！最後まで責任持ってよ！！」
ちゃんと給金貰えるからいいじゃないか、それに同じ男優でもゲイビデオの
ほうが割高なんだぞ…
「女の子とヤレないなら、こんな仕事意味がないよ！うっ…うう…
　うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

流石に可哀想になってきたのでルイスが落としていったフリスクをキラに与える。
これで憂き世の辛さを一時忘れるんだ…キラの奴はしばらく俯いていたが、
意を決して俺のビールでフリスクを一気に呷る。そして…

「フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
素っ裸になってそのまま寒空の黄昏の中を走り去ってしまった…その後ろ姿を呆然と
見送る俺と痔…まあ本人が幸せならそれでいいか。

ちなみにキラの上着からこっそり財布を抜いておいたのは言うまでもない。

炭酸とフリスクって物理的に拙かったはずだが、
ビールとは大丈夫なのか・・・・

参考動画
ttp://jp.youtube.com/watch?v=GiaqmH3gujc&feature=related

>>226
ここの刹那が腎虚になる日も近いなｗ
つか姫さんがネーナと刹那のプレイに参加して3Pで
フィニッシュに口○発射して貰えばよくねｗ？＞タンパク質摂取

>>229
マリナ「おいひいわ！刹那のGNミルクおいひいわ！」
刹那「らめええ刹那の太陽炉枯渇しちゃうぅうううううう！」

なんだ…俺の涙か

刹那「エクシア、タマ姉……俺は汚れてしまった」

>>230
マリナ｢そうだわ！刹那、あなた、私の乳を吸いなさいな｣
刹那｢えぇっ？俺がですかぁ？｣
マリナ｢私が刹那のGNミルクを飲み、刹那が私のGN純正ミルクを飲むの。
　　　 これで循環。永久機関の完成よ！｣
刹那｢なるほど！｣
なるほど！じゃないだろ。
ん…俺の…涙か。

マリナが、他人に何かを分け与える側になるとはな。
あの子供からカロリーメイトを恵んでもらっていたマリナが……。
感無量だ。

今日も無賃の派遣先ガンダム整備センター工場で働きながら帰る場所を同僚に当たってみたがどうやら今日も俺には帰る場所がないらしく渋谷の109当たりをあら探しターゲットほしさにさ迷っていた。
俺にはモノ心ついた頃からサンドイッチマンとなり身体を売ってはピエロに変身してベッドの戦場でオッサン相手に戦術を学んでいた。
昔オペレーターメテオによってある時記憶が消えてしまったがどうやら身体が覚えていたらしい。
手つきは正確に相手の急所を抜いてはラブジュースをぶっかけていた。

全部夢だった

ルイスが左腕を失った理由…それは沙慈と会わせてくれない沙慈のお姉さん
を追いかけ回していた折、地下鉄に逃げ込んだ絹江嬢の肩を窓から掴んで電
車が発進してそのまま引き摺られてホームの端に衝突、腕が千切れたのだそ
うだ、ちなみに絹江さんの肩には…いやこれ以上は止めておこう。

とにかくルイスは腕を失い出血多量で死にかけていた所を、怪しげな科学者
に拉致られてゼスモス覚醒のための訓練と称するオ○禁の拷問を受けていた。
長きに渡る○ナ禁にキレたルイスはゼスモスに覚醒し、博士と助手を半殺し
にしたあと八つ当たりでテロリストと国連軍を壊滅させて家に帰ったのだと
いう…「ゼスモス、これが私の性欲よ」

草葉の陰で白髪の男が泣いていた様な気がするが気のせいだろう…
ん…俺の…涙か。

左腕消失の理由だけ本編よりエグいｗｗｗｗｗｗｗ

そういやトロワみたいな髪型したやつXのニュータイプ候補にいたな

>>238
ミルラ・ドライドのことか？
あまり似てないような…

絹江「だってあの娘、『沙慈と会わせて！』じゃなくて『沙慈とヤラせて！』って言うんですもの…」

>>240
いきなりそんな事いう女に沙慈を渡したくは無いわなｗ

久しぶりにロアビィと飲んだ帰り道。道端にアスランが行き倒れていた。
アスラン「･･･またカードを使われて。･･･【戦士の墓】っていうところから高額請求が来て。一文無しに･･･。」
そうかこの年の瀬に大変だな。
哀れに思った俺はＮＣＢの女社長スメラギにアスランを紹介する。
アスラン「ふざけるなＡＶ男優、しかもＡＶ漢優だなんて！！」
キラﾀﾝと好きなだけヤれるぞ。
アスラン「“ウホッ”」
この職場を気にいったようだ。

女社長スメラギからもアスランの紹介料を貰ってふところが暖かくなった。
今日もメイド喫茶【戦士の墓】でティエルちゃんの妹プレイを受けてくるとしよう。
「メイド喫茶はいいものだ。妹プレイは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだ」

キラの財布(>>227)のカードがアスランのカードのような気がするがきっと気のせいだろう。
うかつな詮索は破産死につながる。

メイド喫茶【戦士の墓】に行くとシン・アスカがティエルちゃんに妹プレイを受けていた。
こいつも妹プレイを心から愛するナイスガイだ。

そういえばこの男はキラに主役を寝取られたんだったな。おいシン･･･
シン「いくら綺麗に花が咲いても人はまた吹き飛ばす・・・。キラなんて主人公じゃない主人公じゃない。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」
部屋の隅で壁に向かって体育座りをして落ち込んでいる姿は妙にさまになっていた。
こいつもいろいろ苦労してたんだな。
シン「キラ。あいつを討てるのならどんなことでもしてみせるのに負債の横暴さえなければ・・・。」
ＯＫＯＫ。
なら後日この職場にバイトに行ってみろキラを討つことが出来るかもしれないぞ。
つ[ＮＣＢの女社長スメラギ]の名刺

シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！！ 」
ヤル気十分だな。

それからしばらくの間シン・アスカの消息が不明になったが俺は何も知らない。何も感知していない。

>>243からさらに数日後

風の噂でレイ・ザ・バレルがＮＣＢのＡＶ漢優に志願してシン・アスカと共演(饗宴？)した
という話を聞いたが俺は何も知らない。何も感知していない。

今日ＡＶのホモジャンルの棚にＮＣＢの新作「五身合体パイルダアーッ！オン！」
という企画モノが出ていた…主演漢優は吉良山都

なんだ…俺の涙か

ところで種や００のキャラは次々にＡＶ男優になれるのに
なぜ美形揃いのＷキャラができないのだ

そう思いながらビデオの棚を眺めていたら
「大富豪御曹司クローン１０００人同一人物大乱交会　トロワもいるよ」
などというのがあった
俺の……涙か……
正直言って気味が悪いぞ、これ

>>246
そんなホラー物誰が借りるんだよｗ

マッチポンプのさくらでブームに見せかける

自分で作って自分で買うか・・・まさにオ○ニーですね、わかります

今日はクリスマスイブだ。
まず、メイド喫茶【戦士の墓】に行って、ティエルちゃんとサンタプレイをして、そのあとクルングを呼びつけて性夜に全弾射出・・・

沙慈「今日クリスマス特別企画として、マリュー・ラミアス艦長とスメラギ・李・ノリエガ社長の乱交プレイの募集が　
魔乳艦長とＮＣＢの女社長スメラギ氏とのダブルOO（ダブルオッパイ）だと！！
俺は光の速さで近くの薬局に駆け込みありっための精力剤を購入。一気に飲み干すとＮＣＢ収録スタジオに突入した。

[ＮＣＢ収録スタジオ]
カトル「トロワ〜。やっぱり来てくれたんだね！！」
ラッセ「よし、さっそくドッキングだ！！」
何でお前らがここにいるんだ！？離せ！！俺には大切なクリスマスイブがーーー！！（悲鳴）

沙慈「今日クリスマス企画として、マリュー・ラミアス艦長とスメラギ・李・ノリエガ社長の乱交プレイの募集があったんだけど、
　　　　急に２人に急用が出来ちゃって、急遽衆道達の乱交プレイの募集に変わって暇だからご飯でもおごろうかと思って、あれ？トロワ？　」　

[ＮＣＢ収録スタジオ]
カトル「トロワ。こんなに大きくなって気持ち良いんだね！！」
ラッセ「スゲーゼ！！さすがカトルの兄貴！！」

それから数日間。俺はカトル達に搾取され続けた。空はホワイトクリスマス。俺はホワイト（ザー○ン）クルシミマス。
・・・ん・・・なんだ。これがナレノハテなのか・・・。

マリナ「刹那…今年はホワイトクリスマスにするわよ」
刹那「ホワイトクリスマスって天気予報じゃ雪なんか降りそうにないが」
マリナ「何を言ってるの？アザディスタンでホワイトクリスマスと言えば
　　　　　24時間耐久顔射祭りに決まってるじゃないの！」
刹那「らめぇ…24時間刹那のＧＮおち○ぽからＧＮミルク発射なんてめぇぇぇぇ！」
マリナ「大丈夫よこのオーライザー（と言う名の極太ア○ルバイブ）と
　　　　ドッキングすればいけるわ！」
刹那「らめぇええええええええええええええええええええええええええ！！！」

ｶﾞﾗｯ
シーリン｢待ちなさい、マリナ｣
マリナ｢シーリン……｣
刹那｢シーリン！助かった！マリナを説得してくれ！｣
シーリン｢マリナ、そんな事をしたら刹那が保たないじゃない｣
刹那｢そう、その調子だ！｣
シーリン｢だから……貴女も担当しなければいけないでしょ？｣
刹那｢そうだ！俺だけじゃなく……って、え？｣
シーリンはそう言うと、マリナの服を剥ぎ取り、乳房をわしづかみにした。
あっ……。思わず声が漏れ、乳首から白いGN純正ミルクがほとばしる。
手についたGN純正ミルクをなめとり、ﾆﾔﾘと笑うシーリン。
シーリン｢一人だけでは公平じゃないわよ？｣
マリナ｢そうね……妊婦プレイと言うのも面白いかも……ふふ｣
刹那｢ちょっと待て、お前ら何かおかしい。って言うか、ミルク!?｣
マリナ｢ミルクはミルクよ……刹那ぁ…責任……とってね？うふふ｣
シーリン｢じゃ、私は帰るわね。クラウスが待ってるから……｣
刹那｢待て！俺を一人に…あ…いや…居てもおな……うぁっ！｣
マリナ｢刹那……始めましょ？｣
にこやかに微笑みながら、極太のバ○ブを握りしめるマリナ。
天使のような微笑みが今では淫魔のように見える。
刹那｢た、助けてく……ｱｯｰｰｰｰ!!!｣




刹那｢はっ!?ゆ、夢か……｣
いいのか、こんなオチで。

冬コミ原稿の方は大丈夫なのか刹那ｗｗｗ

ネーナは？
刹那の後ろにいそうな気がするけど

ティエル「夢なら印刷が終わった後で好きなだけ見れますから、死ぬ気でお願いします」ﾎﾟﾁｯ
刹那　　「とぅおぉぉぉぉぉらぁぁぁああああんずぅうぁぁああああむぅぅぅぅううぅぅ〜〜〜〜！！！！！？」

>>254
シーリン｢あらかじめ、監禁しておいたわ。バ○ブをあらゆる穴に挿れておいて、ね｣
恐ろしい女だ。

ぷにぱんがスパロボZの女主人公の
セツコに恐怖と痛みを刻む（同人誌）はまだ？

セツコ・F・精鋭

う〜〜〜〜原稿原稿

こんな寒空の聖夜を全力疾走する俺は
サーカスでピエロを務める人類最下層の男の子
強いて特徴を挙げるのなら前髪が寄生生物っぽいところかナ

っとこんなネタを出すとヤツがどこからともなく涌いてきてしまう。
自重自重。

キャスリンとマリーにプレゼントを渡すため
ぷにぱんのアシスタントの仕事を無理を言って抜け出てきたが、
あんまり長く抜けていると原稿が上がるのが遅れてしまう。
ぷにぱんの奴ギリギリに仕上がるようにスケジュールを組みやがったからな。
おかげで三日とも売り子をやる羽目になっちまった。
その分手当ははずむというのは救いだが、
おかげで欲しかったあれやこれを買いに行く暇が無くなってしまった畜生・・・・・

もしかして俺が途中で抜け出すことを予想してスケジュール組んで、
売り子を確保したのではないかという疑惑が湧かないでもないが、
まぁその分手取りが増えるから良しとしよう。

それにしても流石クリスマスイブ、そこいら辺から嬌声が聞こえてくる。

「ずぅえぇぇぇぇぇぇぇくすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

あーなんか久々だな、溜まってたんだな、仕事もがんばれよ牛丼屋店長。

「「「トロワーーーー！！イブの夜は愛し合う二人は一緒にいるモノなんだよ！！！」」」

掛かったな！カトル！！

「「「な、なんだ！？」」」
ホモの群れを巨大な網がすべて絡みとる。

「ご協力感謝いたしますわトロワ様。」

いえこちらこそお世話になります。

「では頼まれた品、栄養剤に缶コーヒー、目薬に冷却シート等々ですわ。
さぁカトル様達、今夜は聖夜、わたくしたちでめくるめく夜に・・・・・」
「「「「たぁすぅけぇてぇトロワーーーーーー」」」」

お幸せにお二人（？）さん。

ドロシーに連絡を入れカトル達を一網打尽にする策をついでに実行したが此処まで上手くいくとはな。
さて、差し入れも兼ねたモノも手に入れたことだ、急いで仕事場に戻らねば。
なぜかエクシアも見かけたが、あれは兄弟スレの方の刹那だろう。
全力で飛び去るエクシアの後ろにリボンを巻いたスローネドライがいた気がするが
俺は何も見ていない聞いていない。

それでは餅代とマリーへのささやかなお年玉のために仕事を頑張るとしよう。

メリ−クリスマス

プレゼントを忘れないのは感心だが、たまにはサーカスにも帰れよー

この所の大不況でドバイに大量投資していたウィナー財団が崩壊しかけた。
大赤字を出した関連会社の閉鎖と、余剰過ぎたクローン設備（宇宙生活者は放射線被爆での健康被害が非常に多く
臓器工場としてのクローンプラントは必需）の売却、宇宙資源開発への企業力集中によってなんとか命脈は保ったが
道楽が過ぎた当主のカトルは一旦追放という処置となったという。
大量のクローン達も戸籍が無い為備品として人身売買され、現在誰もいないとか。　あんなの買う奴いるんだな。
久々に会ったイリアに寝物語に聞いたのだが、カトルは精神的にダメになって失踪し、現在行方不明だとか。
俺としては大変ありがたいのだが、このクリスマスにバッドなニュースを聞いてしまったな……。
どこかで見かけたら少しは優しくしてやるか……。

ちなみに同じ中東でもアザディスタンは最近イキイキし過ぎなマリナの辣腕によって不況どこ吹く風だ。
年増女に春が来ると恐ろしいな。

メイド喫茶【戦士の墓】にてティエルちゃんの書き下ろし同人を推敲する事になる。
「頑張って描いたんですが、ちょっと自信がなくて…トロワさんのお墨付きを貰えれば
　お兄ちゃんも認めてくれると思って…」
もじもじしながら原稿を差し出すメイドティエルちゃん、了解した俺も今から鬼編集に
なったつもりで読ませてもらう、どれどれ…

その内容はネーナﾀﾝを始め、シャナﾀﾝ、ルイズﾀﾝ、ナギﾀﾝ、ティオﾀﾝ、みぞれﾀﾝ他、
某声優ｷｬﾗの乗ったバスがジャックされて一匹の鬼畜に強姦されるというハードコアものだ…
可愛いキャラたちが滅茶苦茶に蹂躙されていく…本から汁が零れ落ちてきそうな程の迫力
の描写…何より読後の釘宮キャラを丸ごと寝取られたような心の痛み…！
こ、これをこの娘が描いたというのか…！？
にしても、この鬼畜野郎……伊○誠じゃねえか！！？ファッキン！！
「あ、あの…お気に召しませんでした？」
ティエルちゃん…君は悪くない、このクソ野郎が存在すること自体が間違いなんだッ！
「むﾞぁあぁぁごぉぅどぅおﾞおﾞおﾞ〜〜〜〜〜〜！！！！」　ｺｯｿﾘ盗み見していたキラが吼える
「誠氏ねめッ！メガ粒子の閉鎖空間の中で分解してやる！！」別人のような顔になるKウッソ…さん
「くぎゅ……いや俺の妹によくも！」「くぎゅ…じゃなかったよくも妹を辱めてくれたな！」
馬鹿兄弟…お前らもか
「い、妹だと！妹に何をしたッ、むﾞぁあぁぁごぉぅどぅおﾞおﾞおﾞ！！」
シン…いや違うぞ！
「（略は万死に値する！」「奴はガンダムであるものか！」「ぐぅれいと！」お、お前ら…？

俺たちの怒りはスレの時空を越え、兄弟スレの壁を突き破り、旧板を飛び越えて新板を跳躍し
エロゲ板を突破して“奴”のいる時空へと到達した。そんなことなど露知らず、クリスマスそうそう
言葉さまの妹に手を出そうとしているセックスプレデター…やっぱりお前は人間じゃねぇ！

口々に怒りのおたけびを上げて人間の屑に殺到する俺たち。
「な、なんなんだお前ら…！」ただならぬ気配にビビリ気味な（略、貴様などに話す舌は持たん！
「だ、誰なのあなた達！？」心ちゃんわかってくれ、今日という刻にはいてはならない男なんだ…
俺たちは（略をたこ殴りにした後、俺の棺桶になる予定だったヅダのコックピットに押し込んで
宇宙に打ち上げ、ヘビーアームズ、ストフリ、運命、V2、スローネ１と２、エクシア、ヴァーチェ
ついでにバスターの一斉攻撃で、文字通り宇宙の藻屑に変えてやった。

みなは何かをやり遂げたかのような清々しい笑顔を浮かべている。
さて歌でも謳うか…清しぃ〜この夜〜♪

>>262
＞誠氏ねめッ

Kウッソの物凄い錯乱してる様がありありとwww

クリスマスにベッドインとか勝ち組すぎるだろJK･･･

長月　兄日

ふぅ、やっと終わった。
今００ガンダム＋オーライザで飛び出していった刹那から原稿などデータをを確かに印刷所に入稿したとの連絡が入った。
これでまず間違いなく間に合うだろう。
ったく、ぷにぱんの奴ぎりぎりでスケジュール組みやがって・・・・スタッフ全員死にかけているぞ。
ちなみにティエルちゃんは俺たちの仕事場の隣にある
サリィのサークルの仮眠所を借りて休んでいる。
・・・・いや、流石に俺たちと一緒というのはまずいだろ・・・・常識的に考えて・・・・
と言うわけでぷにぱんはサリィのサークルと共同で仕事場を借りているわけだ。
流石ヒイロ・ユイ、やることに抜かりがない。
ちなみにそのぷにぱんも自身でゼロシステムを使いまくった為か流石に心身共に疲れ果ててダウンしている。

「でなんで僕たちまで缶詰されるんですか！？おかしいですよ！！」
「そうだよ、なんでぼくまで。」

まぁ簡単に言うとお前達が作ったシステムにバグが見つかったからだ、Ｋウッソ、Ｋキラ。
イブから当日にかけてクリスマスはちゃんと休めたからいいだろ。
俺なんかキャスリン、マリーと１０分かそこらしか過ごせなかったんだぞ。
その上ちゃんと手当まで付くんだ、上出来だろ。

「「・・・・」」

ったくもう・・・

ぴんぽーん

ん？来客か？
すいませんが今責任者（ぷにぱん）は対応できる状態ではないのでまだ後日あらためｔ

「いや、すまないトロワ君。」

あ、あなたは兄弟スレの長兄アムロさん、何でこんな所に？

ふと見渡してみるとＫウッソ、Ｋキラ姿が見えない。
・・・・スペシャル能力とスーパーコーディネイター能力で危険を察知し姿を隠したか。
相変わる能力の無駄遣いの上手い奴らだ。

「ちょっと時間貸してもらえるかな？」

えっ、はい。

と言うわけで近くのファミレスで話をすることになった。
といってもアムロさんの愚痴だけだったが。
内容はまぁ兄弟の女性関係について、
刹那が全く女性に興味を待たないとかコウさんがチェリー卒業が遅れる一方だとか、
ガロードが砂糖を振りまくばかりで全く進展が無いだとか、ロランが従者根性が全く抜けなくて変化が無いだとか等々。
こんなスレのこんな俺に言いに来るなんてずいぶん心労が溜まっているんだな・・・・

一通り話し終えるとすっきりしたのか俺に礼を言い、ウェイトレスを呼び、
色々注文すると領収書を持って帰って行った。
そこまでして貰わなくてもコーヒー代だけでもいいのに・・・・・ん、なんだこのメモは？

「ふぅ、驚いた・・・・」
「びっくりしましたよ、アムロ兄さんがこのスレに来るなんて・・・・」

隠れて盗み聞きか、Ｋキラ、Ｋウッソ・・・・・

「いやぁまぁ・・・」
「さすがに気になって・・・・」

まぁこれでも見ろ。

Ｋアムロさんがおいていったメモを渡す。
ちなみにメモの内容は

「仕事を請けたからには最後まできっちりやり抜くこと。
　仕事のミスは仕事で返すように。
　食事を済ませてから帰ってきなさい。
　あと二人とも彼女へこまめに連絡を入れるように。
　それが女性への礼儀だ。」

・・・・さすが長兄、気づいていたのか。
Ｋキラ、Ｋウッソ共言葉も出ないようだ。
まぁ料理も来し冷めるまえに早く食べよう。
あとでそっちのカトルに教えて貰った手頃な価格かつ女性に受けの店教えるから。

しかし俺はサーカスのクラウンの筈なのに、
なんだか最近はぷにぱんのサークルスタッフのチーフポジになっているような気がする。
・・・・給料は低いがな。
ん・・・・なんだ・・・・・俺の・・・・・涙か

その分ライオンくんが頑張っているんだろう

今俺達はミー君の吉野家で牛丼を味わいながら全員集合年末スペシャルをテレビ鑑賞している。
もちろん全てミー君のおごりだ。

ミ「ドリフターズは、ドリフターズは・・・」
ミー君わかったからそんなに泣かないでくれ。

キラ「ドリフターズって誰？」
ﾌﾞｼﾞｭｯｯｰｰｯ!!ｺﾞﾘｺﾞﾘ!!ﾄﾞｺﾞｰｰｯ!!
最後まで言い終わる前にキラは脳天から股間まで一直線に真っ二つになった。あいかわらず学習能力無いなキラ。
牛刀を振り下ろしきり高笑いを上げるミー君。

ほらミー君ＣＭが終わるぞ。
ミ「次ぎ行ってみよーーー。」

クリスマスが終わったら大晦日に新年…。
平和に迎えるために用意しなければいけない事は沢山ある…。
その間、俺はAV関連とか同人とかは封印する。
理由はホモ（カトル）とガチホモ（ラッセ）その他エトセトラのお陰でロクな目に遭わないからだ。
現在、サーカスで大晦日と新年の準備している時が俺の幸せな時間だ。

キラ？ 沙慈？ 刹那？ ぷにぱん？
奴等の現状など、準備に追われている俺の知ったことじゃない。
（再び）始めるか…俺の準備ショー…。

>>261のカトルクローンだがどうやらＫスレのアムロさんが大量購入し、
エンジェルハイロウに使用したらしい。

もちろん結果は散々で今現アムロさんは在在庫処分に困っているそうだ。
こちらのドロシーに連絡しておくか。すぐに買いに行くだろう。

トロワの日記がまだ続いていて嬉しいよ。自分は1冊目をリアルで見ていたんだけど倉庫でまた見て懐かしかった。

もうトロワスレのないシャア板は考えられないってくらい息の長いスレになってしまったからな。

>>272
ﾄﾛﾜ自演乙

このＴスレにＫキラが逃げてきた。何でも白ラクスを怒らせたらしい。
Ｋキラ「やめてよね。些細な事で僕を追い掛け回すのは、」
まあ、なんだ。この年の瀬に余計な問題は起こさないでくれ。
Ｋキラ「せっかくだからこの前途中だったエロゲーのディバックでも」
お前ら（Ｋキラ・Ｋウッソ）が途中で逃げやがったからもうそれは俺とぷにパン達ですました。
Ｋキラ「じゃぁ、ゆっくりと積みゲー（１８禁）を崩す事にするよ。」
・・・さすがはガンダム界最強のＫＹ（キラ・ヤマト）謝罪や反省という言葉はもって無いらしい。

ラッセ「キラ、どこに行った！！今日はＡＶの収録日だぞ！！」
Ｋキラ「え〜こっちの僕はＡＶに出てるの？」
まあ、そうだな。魔乳、いや、ラミアス艦長やスメラギ社長が出演しているインディーズ
Ｋキラ「僕はここにいますよーー。」
ラッセ「おっ、気合入っているな！！今日はハードにいくぞ！！」
Ｋキラ「もちろんです。さあ、行きましょう！！」
・・・・・・・・・・・・まあ、良いか。自分の意志で行ったんだし。


数日後ＡＶのホモジャンルの棚にＮＣＢの新作「ロストバージン！吉良山都！」
という企画モノが出ていたが俺は何も知らない。

Ｋキラ「やめてよね！男の子がバージンなんて関係ないじゃない！」
カトル「ところがこのスレには性転換技術があって僕がトロワの子を孕むこともできるんだよ、ねえトロワ」
トロワ「嫌な話だが『産ませろぉぉぉぉ』が決め台詞だしな……」
Ｋキラ「ラクスフレイアスランシン誰でもいいから助けてぇぇぇぇぇぇ」

スペリオル「アムロからの依頼で迎えに来ました」

Ｋキラが無事社会復帰したようだ。
これで奴にここのＡＶを白ラクスに見せると脅せばいくらでも巻き上げ「無駄ァ！！」タコス！

捕捉したＫキラを兄弟一家とＫラクスの元に連れ帰って謝礼をもらった。それはいい。
ただ兄弟一家の紅一点のセレーネはＫラクスに関する見解は違うようで、
白ラクスでなくてはならないという恐怖心を兄弟に植えつけて兄弟をコントロールしているのではないか、
ならば彼女は真の黒ラクスではないのか、と言っていた。
…女からの女の評価は男からのとは違うようだ。
まあ確かに、プッチ神父のような「自分が『悪』だと気づいていない最もドス黒い『悪』だ」という話はあるし…、
彼女はそうではない、とは俺には何とも言えない。

それはともかく、これで年越し出来る金が手に入ったので、少しは人並みの生活をさせてもらうさ。バチは当たらんはずだ。

Ｋウッソはぷにぱんの家に居ついて相変わらずブリーフ一丁でゴロゴロしている。
お前は馴染み過ぎだ…

年末といえば、除夜の鐘だな。
108の煩悩を鐘を打って散らすのだったか。
ラッセ｢キラァ！今度の企画は108人との乱交だぜ！良かったな！｣
Tキラ｢ヒェェ！もう嫌だ〜〜｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
………俺は何も見ていない、聞いていない。

Tキラ「もう、止めてよね。僕ばっかり。ここにはKウッソだっているじゃない。」
Kウッソ「な、なんですか突然。そんなのおかしいですよTキラさん。」
まあ、ブリーフ一丁でゴロゴロしてればそうとられても仕方が無いな
Kウッソ「これはよろ○く仮面です。ブリーフからエネルギーをチャージしているんです。」
そうか、エレガントにな

ラッセ「ふざけるな！！このラッセ・アイオン。今までお稚児さんを愛でたことなど一度として無し！！
　　　　真の漢を目指している俺に・・・。キラ！！今日は俺がじきじきに指導してやる。連続108回煩悩打ちだ！！」
Tキラ「誰かた、助けてくださ……ｱｯｰｰｰｰ!!!｣

ラッセの兄貴に引きずられて行くTキラを見ながら「キラの煩悩は108突いたぐらいで退散されるのだろうか？」とふと俺は考えてしまった。
しかし、ラッセって常識人だったんだな。ホモだけど。

Kウッソ「ブリフィッシュエネルギーチャージ完了。それじゃ、キャロルさんとこ行きますんであとはよろしくお願いしますよ」
今日もキャロルのところに行って可愛がられてくるのか？
Kウッソ「ええ！　もちろんですよ！ あんなに気持ちいいことしてお小遣いもたんまりですから。それじゃ行ってきまーす！」

最初のころは心配していた変な病気もスペシャルなKウッソにはうつらないらしい。
もう俺もぷにパンも日常化しているKウッソのお出かけに眉一つ動かさなくなったが、

ん･･･なんだ、俺の涙か･･･

そういや冬コミって昨日だか今日だかじゃなかったっけ
戦果はどんなもんでした？ぷにぱん先生

店子をやっていたらKシャクティとKトゥインクがやってきた。
何でもKスレ女性陣の、それぞれの彼氏達との純愛物を買いに来たらしい。
乙女だ………
ヒイロ｢いや、乙女はそもそも買いに来ないだろう｣
的確な指摘ごもっとも。

でヒイロ、なんだか大量に買い込んできたな、それも２冊ずつ。
・・・・しかも炉モノばかり・・・ライトなやつから俺でも手出しを控えるようなヘビィなモノまで・・・・
「青い閃光に頼まれてな。」

・・・・・ＴＫどっちだ？

「両方だ。」

俺は何も見ていない聞いていない・・・・
こちらはともかく向こうの警察は大丈夫なんだろうか・・・・・・

ティエルちゃんの件の釘宮バスジャックもかなり売れている。
買った奴が手に手に金属バットを持ってどこかへ向かっていくのが
すんごく気になるが…

TVに緊急ニュースが流れている。

都内の高校生、伊藤誠さんがミンチ体で発見されました。
遺体の損傷は激しく、DNAからかろうじて判別できた模様。
警察は複数犯による犯行と見て……

……俺は何も見ていない、聞いていない……
カトル｢後腐れがないようにクローンで蘇らせて、皆の記憶を消しておきますね｣
……迂闊な詮索、問い掛けは精神の死に繋がる。

つうかそもそも誠はこのスレの住人だったのかｗ

>>288
否！！断じて否である！！
人類最下層のこのトロワスレとはいえ、守られるべき最低限のルールはある！！

>>286でティエルちゃんの同人誌を買った漢達は>>262 の俺達のように
スレの時空を越え、兄弟スレの壁を突き破り、旧板を飛び越えて新板を跳躍し
エロゲ板を突破して“奴”のいる時空へと到達した上でセックスプレデターを退治したのだろう。

この誇り高き行為に対して、今俺とぷにパン達は特別プレゼントの準備をしている。
中身はネーナﾀﾝを始め、シャナﾀﾝ、ルイズﾀﾝ、ナギﾀﾝ、ティオﾀﾝ、みぞれﾀﾝ他の特製抱き枕だ。
もちろん今後セックスプレデターを退治した漢達にも順次発送する予定だ。

その後、ある時空では異常な殺人事件(被害者は常に１人の同一人物)が多発したが
俺達は何も見ていないし、関知はしていない。

シャギア｢"奴"の時空までのエスコートは私達に任せたまえ｣
オルバ｢今ならタダで導いてあげるよ｣
どうやって越えたのかと思えば、お前らの仕業か……

Kロラン「すみませーん」
ん……なんだKロランか……
Kロラン「ウッソの様子を見に来たんですけど元気にしてますかね」
Kウッソはこのスレで元気にしてるよ……一応仕事らしきものもしている
Kロラン「そっかー。それを聞いて安心しました」
純粋な笑みは俺にはあまりにも眩しかった
Kロラン「所で……その……あの……」
純粋な笑みから一転、
顔を赤らめ、モジモジしながら上目遣いでこちらを見る仕草は
大抵の男は落ちるだろうが俺は耐えた
Kロラン「このスレの僕って……」
そうか……その事が気になっていたのか
俺は正直にこのスレのロランの事を話す
話が進むごとに朱に染まった顔が青ざめていくのが確認出来た
Kロラン「そうですか……このスレの僕は……汚されてるんですね」
一つ思い違いをしていたのでそこを指摘した
このスレ「も」だと言う事を……
兄弟を大切にして守ってもらえよ
Kロラン「………………」
どうやらショックが大きいらしく腰が抜けたので、少し休んでいくらしい
布団で横たわるKロランを横目に
そうか……今は二人きりだったな……

迂闊な行動は死につながる……

しかし考えようによってはディアナ様はもちろんキエル嬢やソシエ嬢とも
やりまくりのハーレム御殿と考えられなくも
と言ってみたらＫロランがスタンドを発動させてこっちのロランをぶちのめしに行った
ＧＥレクイエム同士じゃいつまで殴り合っても決着付かないと思うが後の事は俺は知らない


しかし、ここは本当に非１８禁の板なんだろうか……

マイがKロランとKウッソを引き取りに来た
年越し＆新年を迎える準備が進まないのと正月なのに兄弟全員揃わないとはいかがな物かという事らしい……
Kロランはマイの「家事が片付かないからかえってきなさーい」という呼びかけで殴り合いを止め帰っていった……根っからの主夫だな
Kウッソはホルバインが獲ってきた年越しソバの天ぷら用車エビとお節用のイセエビを報酬に俺が説得する事になった

お、Kウッソが帰ってきたな……またキャロルの所か？
「はい！相変わらずキャロルさんは最高でした！」
そうか……それは何よりだ。あ、そうそうキャロルって実はカトルだから
「ええっ！？そんな事一言も言わなかったじゃないですか！？」
いや、だって聞かれてないし。ちなみにここに入り浸り続けた場合をゼロでシュミレートするとお前はショタに目覚めたラッセに掘られt
「うわああああああああああああっ！！！」

俺の言葉を最後まで聞かないうちにKウッソはブリーフ一丁で逃げ帰っていった
俺が言うのもなんだがこれを機に少しは真人間になってくれる事を祈ろう
……新巻きジャケも要求しとけばよかったかな……

さて今年も明日で終わりだ。
イベントの売り子も今日で締めだし、打ち上げもさっき終わった。
・・・・まぁティエルちゃんの手前アルコール抜きだったがそれはそれで楽しい飲み会だった。
Kウッソ、キラ共に元のスレに帰らしたし、
さて一眠りして明日は早起きして大掃除を・・・・

「トロワ〜、帰ってる〜、今から打ち合わせよ〜早く来なさ〜〜い！」

・・・・なんですと！？

「何やっているのよトロワ！明日から年越し公演があるって言ったでしょ。
　ったくだから今日まで休暇貰っていたんじゃない。
　さぁさっさと来る！
　あなたは一応このサーカスの花形の一人なんだから来ないと始まらないんだから。」

・・・・あぁ僕は此処にいてもいいんだね・・・・・こんなに嬉しいことはないよ・・・・・

「あ、あと大掃除はやっておいてあげたから。
　そこに積んであった薄っぺらい変な本とか妙な人形とか全部捨てておいたから。」

なんですと！？

疲れて気がつかなかったが部屋が異様にさっぱりしている。

「なにやっているの！早く来なさい！！」

あまりのショックに完全に打ちのめされた俺はキャスリンに引きずられていった。

もういいやなんでも・・・・所詮俺はピエロ・・・・
ただので道化でしかないのさ・・・・・
ん・・・・なんだ・・・・俺の涙か・・・・

そういえば刹那は結局どうなったのだろう。マリナのあの言い方からすると最終的にはスカトロまで逝ってるんだろうか。
恐る恐る奴のアパートのドアノブを開けてみる。
…そこにはマリナに授乳されながらネーナに騎乗位される、長谷川町子絵の刹那の姿があった。
呆然とする俺に隣の沙慈が説明してくれた。どうやらこの形態がネーナとマリナの妥協点らしい。
「…だが肝心の刹那の意向が無視されてるんじゃないか？」
俺の問いに沙慈はニコニコするだけで何も答えない。そうかお前も遂に悟ったのか、このスレでヒエラルキーの最上位にいるのは性欲に取り憑かれた女だと言うことを…

何だ…俺の…涙か…

Kデュランダル「トロワ君、いるかい？」

なんだ。この余裕ぶったイケメンは。

ｋデュランダル「単刀直入に言う。君を雇いたい。どうかね」

純粋そうな笑みを浮かべているこの男。これは大物だ。
だが、俺も安っぽい男ではない
と、信じたい。
応えはNOだ。
なぜ雇うのかの説明もないまま、奴は俺を、ジッっと見つめている。
それが怪しさ満点この上ない。
だから俺は、まず説明を求めることにした。

Kデュランダル「Kトロワの裏切りにより、少々人材が不足していてね。
　　　　　　　　なあに、給料は弾む。悪い話ではないと思うのだがね」

裏切り？　意味が分からない。奴は何を言おうとしているんだ。
だいたい。こいつ、ちょっと怖いTT
でもお給料はいくらんですか？

Kデュランダル「悪い金額を提示するつもりはないさ。
　　　　　　　　前髪の長い君が、是非とも必要なのだよ。どうかね？」

不穏すぎるんですけど？
俺は、態度を保留することに決めた。
帰り際、奴は、Kロランのお手製弁当と一緒に、デスティニープランなる計画書を俺に提出していった。

ますます疑問に思う。
Kロランの弁当を、どうやって入手した！
だが……

ん、おいし♪

マリナとネーナが眠ったころを見計らい２人に捕食された刹那を救出する。
ほら亜鉛飲め刹那。
刹那「・・・俺は汚れてしまった(涙)」
まあ、そのクヨクヨするな。
刹那「俺の操はエクシア、Ｏガンダム、OO(ダブルオー)、タマ姉のものなのに。」
ん、おまえいつの間にか対象が増えてないか？
しかし、ひどいありさまだな、まるでノインに搾り取られた後のゼクスのようだぞ。
刹那「まず、マリナに純潔を奪われ、次はネーナ。あとは代わる代わる襲われ続け、
　　　 疲れるとマリナにGN純正ミルクやGNラブジュースを強制補給され、
　　　 意識が飛ぶとオーライザー（と言う名の極太ア○ルバイブ）でネーナが強制的に　」
刹那「らめぇえええ！！刹那の太陽炉枯渇しちゃうぅうううう！！
　　　 もうこれ以上刹那のＧＮおち○ぽからＧＮ粒子だしちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

いかん、目からハイライトが消えだした!!
精神崩壊が起きる前にルイスが落としていったフリスクを刹那にも与える。
これで憂き世の辛さを一時忘れるんだ。
虚ろな目をした刹那は言われるままフリスクを一気に呷る。そして…
「フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ネーナ「おはよう刹那、今日も３人で気持ちいいことしようね。って、 ワァオッ♪」
マリナ「刹那、そ、そんな、・・・たくましいﾎﾟｯ(////)」
なんだそのセブンズソードを1つに束ねたような雄雄しく聳え立つ強大なブツは
刹那「トランザムーーーーー！！」
ネーナ・マリナ｢｢キャーーーッ(黄色い悲鳴)｣｣


もう、なんと言ったらよいのだろうか。
フリスク投与後の刹那の活躍はめざましく性欲に取り憑かれた２人をたちまち駆逐してしまった。
ネーナ「刹っちゃん、私、これ以上されたらネーナ壊れちゃう」
マリナ「刹那、も、もう許して・・・」
全身を紅く染めＧＮ粒子を２人に注ぎ込む刹那、大きさ、持久力、耐久性、その他もろもろ全てが３倍だ
刹那「トランザム！！ザム！！ザム！！トランザムーーーーー！！」

お、おそるべしルイスフリスク。なんだこれはいったい？精力剤なのか？

ヒイロ｢しかし…トランザムは効果が切れると、機体性能がガタ落ちするのだろう？｣
あ。

>>298
刹那「問題無い、言葉の綾だからがた落ちはしない」

そうか、それは良かったな……なんだこれは、俺の涙か……

今年もトロワは僕のものであり僕はトロワのものであり続けるんだよ

トロワ明けましておめでとう

あけ
おめこ
とよろ

今年の俺の運勢とお年玉はどうなるのか楽しみだ

今年のトロワの運命と年収は・・・っと・・・

今年のキラの運勢と報酬は…ふむ。

新年最初のトロワスレレスが>>300





ん？　何だ・・・俺の涙か・・・・・・

運勢で大吉が出たんだからいいじゃないか





今が一番いい状態で、今より上はないって事だけど

神と女神がレア運勢として存在していたようだ

兄弟スレで駅伝大会が開催されるらしいので参加する事にする
Kキラ＆Kウッソを誘おうかとも思ったが現時点で大吉である運勢を下げる恐れがあるので却下
いつもの五人でも誘う事にするか・・・

おいぷにぱん、駅伝に出る気はないか？
アパートの呼び鈴を押すが返事が無い・・・
郵便受けに手を入れると
「最近怪しげな本にかまけてばかりだったのでお正月は拘束します　リリーナ」と書いた紙が入っていた
しかたない、ぷにぱんは除外という事で次はデュオだ・・・と思ったがあいつは天性の引きこもり、
声をかけるだけ無駄というものと思い直し五飛の元に向かう
「駅伝？この寒さで毛根が弱まったらどう責任を取ってくれる！」
お前の行動原理は毛根なのかこのハゲ。

ここまで来て俺の周りにはロクな人間がいない事に気付いた・・・
ゼクスはノインにカラカラにされているだろうし刹那はフリスクでトランザムしたままだし・・・
「やだなあ、トロワには僕がいるじゃないか」
いつの間にいたのかしなだれかかってくるカトルを振り払いサーカスに戻ると
>>293の報酬で貰ったエビの殻がそこかしこに散らばっていた

ん？　何だ・・・俺の涙か・・・・・・

その後公園で打ちひしがれていると、暗い顔したメイド姿のティエルちゃんと会う。
何でもせっかく用意したおせち料理を、お兄ちゃんが全く手をつけてくれなかったらしい。
「その…トロワさん、良かったらどうぞ」

…あ、あ、ああぁ…あ、ああ…ありぐぅわとぉぉぉうう！！
捨てる神あれば拾う神あり、何だ、その……こ、これは…俺の涙か？

　　∧l二|ﾍ
　　（・`ω・）　　おいらをどこかのスレに送るんよ
　./￣￣￣ﾊ　　　　お別れの時にはお土産を持たせるんよ
　|　　福　 | |
　|　　袋 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣

現在の所持品： 帽子　老眼鏡　爪楊枝 使用済みコンドーム お年玉袋（空）新聞紙、NT-D

いきなりキャスリンにふんじばられて兄弟スレに配送された
一応このスレの主役なんだが完全にいらない子扱いなのか……
早かったな俺の死も

ところでトロワはイデオンを見たことあるかい？
正月になると見たくなるんだが

イデオン。たしか、
・赤い機体
・多数の重火器を装備
・敵は殲滅させる

ん･･･なんだ、俺の機体(ヘビーアームズ)か･･･

「イデオンだと!?死ねぇ!!」
>>314を口走ったらいきなりアムロがやってきて俺の機体を鯖折りにした。うかつな言動は身を滅ぼす。

その程度が迂闊な言動なのかよ
ふざけんな

イデオンには“イデ”という純粋な自己防衛本能に反応するシステムが封じ込められている
みたいだけど、

前髪君→カトルクローンから身を守る為、時には武器となる
下半身→後世に自分の遺伝子を残す事で自己を守っていく・・・っていうか行きたい

つまりヘビーアームズがイデオンならばイデとはトロワ、君自身の事なんじゃないのか？

イデオン劇場版を見てみた



……………もう今日は誰にも会う気になれない（特に女性）……………ん…なんだ、俺の涙か

兄弟スレで流行ってるようなので、俺も思い人との相性を試してみた。


ttp://mazemon.jp/?n=%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3&n2=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0


イッヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアァＭＤＦＭＫＳＬ；ＧＪＫＬ；ＺＪＫＬＧ

迂闊な！

すごく強そうじゃないか、良かったな

「表と裏が激しすぎるトロワ・バートン」
「人気のないところになると牙を剥くキャスリン・ブルーム」

なんて適確な

http://mazemon.jp/?n=%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AB&n2=%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AF

「私は　外道　スライム
　こんごとも　よろしく……

　ん……　俺の……　涙か……」

こりゃ面白いねw

今、俺達はミー君の吉野家にいる。
08小隊やWのメンバー、スパロボ参戦者、その他大勢の仲間達が一人の漢の生き様を思い思いに思い出している。

ミ「ノリス・パッカード氏よ。永遠なれ。」
全員「永遠なれ!!」

ビールをかかげ、涙でグショグショになったミー君を誰も笑う者はいない。
俺達は黙祷を捧げ、静かにビールを飲み干し、牛丼をたいらげた。

また、一人の漢が逝った……………。ん……　俺の……　涙か……。

キラが眼から涙を流し、神に祈るように手を組み合わせ跪いている。
そうかお前も一人の漢の死を悼んでいるんだな…うんうん、お兄さん嬉しいぞ。
すると奴は顔を上げて「ディエス・イレの完全版が出るなんて…こんなに嬉しい事はない」

.
.
.
.
.
俺は全力で、このニートの顎を蹴り上げた。

ぷにぱんがお嬢様護衛エロゲ「暁の護衛」を再プレイしているらしい。
どうも尊とか呼ばれるキャラに入れ込んでいるようだが…自分の台詞のパロ？
そんなことはどうでもいい…。
俺はおっぱいの双子の妹ちゃんが結構好みである。
飽きたらぷにぱんから拝借してプレイする予定だ。

（借りたら）始めるか…俺のエロゲショー…。

喪に服していたところに兄弟スレのキラがパック詰めで送られてきた

Ｋキラ「まったく、ラクス（の声）で（ボーカロイドの）調教したって面白くないじゃないか。僕が一番ラクス（の声）を知ってるのにさ」

えらいとんでもない発言だが、そうか、だからコッチに送られたのか。
あと、キラよ。その（）内の発言をちゃんと口に出したら疑われる必要はなかったと思うぞ。

Ｋキラ「そう？　でも、色々守りたいものもあるしね、ラクスだってすぐ許してくれるだろうし当分ゆっくりするよ」

さすが無駄に高スペックニート、順応力が高い

Ｋキラ「じゃ、そういうわけでトロワのＰＣで巡音ルカをピクシブ検索させてもらうね。あと、前にインスコしといたミクの曲も
　　　　調教しなきゃ」

仕方ないやつだな……って、待て！　俺のＰＣを勝手にいじるな！　あ、らめえ！　それは俺のエロフォルダらのぉぉぉ！

なにやらKスレの方であちらのラクス嬢をこちらに連れてきたら、と言う意見が出た。
・・・・お願いです、間違いなく黒がもう一人増えるだけです、こっちが白くなるなんてありません。
あんなのは一人でも多すぎるぐらいです。

・・・・刹那がもう一人か・・・・次のイベントいつだっけな？

俺ってぷにぱんの所のチーフアシじゃなくてサーカスのピエロだよな、一応。
ん・・・・なんだ、俺の涙か・・・・

Kｷﾗ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
ぷにぱん「・・・・よし、あと３冊」

何をしている・・・・ヒイロ・ユイ

ぷにぱん「今度のイベント用の新刊の制作だ。
　　　　　　　　ゼロシステムもちょくちょく動かして調整もしなければならないからな。

・・・・そうか、ほどほどにな。

先ほど兄弟スレの長兄がこちらに向かっているとの連絡があった。
・・・・到着前に一言伝えておいた方が良いかな？

……遅かった。
Kキラを渡したくないヒイロと、連れ戻したい長兄のドッグファイト中だ。
ゼロシステムと最強のニュータイプ…金を取りたいカードだな。
あ。こっちに向かって当たりそこねのバスターライフルが……
光
俺 死

消し炭よりひどい状態から立ち直って頭を振ると、
ツインバスターライフルのもう一条のビームに巻き込まれたらしい焼死体が転がっていた。

Tキラ「やめてよね！ やっとのことでラッセさんの魔の手から逃げてきたっていうのに」

あ、生きてた。
というかちょうどいい所に来たじゃないか。



Tキラ「うあ゛ぁあ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ……」

半死半生のKキラに応急処置をしてアムロさんに引き渡し、
代わりにTキラを強制執筆システムに繋げて一件落着だ。
にしても今日は一段と激しいな、口から泡吹いて目と鼻から透明でない汁が垂れ流れるぞ、Tキラ。

ぷにぱん「このスレのキラは向こうのよりも性能が劣るからな。
　　　　　　 二基の他意用炉によるトランザム発動で無理やり出力を上げている」

二基あるとどう違うんだ。

ぷにぱん「装着者の火事場の馬鹿力を引き出すために、
　　　　　　 精神を極限まで追い込むものを量子化して装着者に送り込む。
　　　　　　 推測だが、今は量子化されたラッセのイチモツがTキラの尻に送り込まれているはずだ」

全てにおいて徹底している、ヒイロ・ユイのやることは……

ぷにぱん「お前を装置に繋げば、恐らくカトルの」

言うな！ 繋ぐとか考えるな！

Tキラ｢やっだぁぁぁぁばぁぁぁああああ!!!!｣
あ、死んだ。
何やらよく分からない液体を穴という穴から垂れ流し、ビクンビクン跳ねている。
これが……ダブルトランザムの後遺症か……
ヒイロ｢限界か……修理するから構わんが、しかし…｣
とんでもない事さらっと言ってないか、お前。
ヒイロ｢このままでは間に合わないな……ﾁﾗ｣
お前がやれば良いだろう。俺は絶対に手伝わんぞ

ヒイロ｢何を言っている。俺が描かなければ始まらない｣
いや、ほぼ全てアシさんに任せて、自分は目しか書き入れない漫画家もいてな…
ヒイロ｢俺は手を抜きたくはない。それは、消費者に対する最大の侮辱だからだ｣
全てにおいて徹底している、ヒイロ･ユイのやる事は……
ヒイロ｢トロワ、お前の命を俺にくれ｣
そう言うやいなや、奴はドアのロックをかけ、窓にシャッターを降ろした。
知らなかったのか？ヒイロ･ユイからは逃げられない……!!!
俺の体に一つ一つ、装置が装着されてゆく。
奴は、俺が全ての装置を装着され、完全に自分の意志では動けなくなった事を確認する。
そして無慈悲にもそのスイッチを入れた。

早かったな……
これ　　が
　俺　　の　　　死か

W他意用炉のトランザムが発動され、量子化された赤いシルエットが強制執筆システムに括り付けられた俺の前に現れた。
ナニだけならともかく全身ですかーッ！？ って、その姿はキャスリン！
考えてみれば俺に最も恐怖を与える存在といえばキャスリンを措いて他にない。それはともかく助けてくれ！

「トーローワー････新春初のサーカス公演をサボってこんなとこで遊び呆けてるとはいい度胸ね」

待ってくれ、どうやったらこんな禍々しい装置にがんじ搦めにされた姿が遊んでるように見えるんだ！

「どうせまた変なプレイに目覚めたんでしょ！」

ひどいや姉さン！

「問答無用！ キャスリンパンチ！」

トランザムの赤い光を帯びたキャスリンのアッパーは
通常の三倍どころか三乗の威力で装置ごと俺を吹き飛ばし、
ついでにヒイロを巻き込んで大地から空へと伸びる真っ赤な柱を描いた。

ん・・・・なんだ、俺の涙か・・・・


後日、この光景をヒントにアロウズが衛星兵器メメント・モリを考案したという事実が明らかになり、
カタロンの逆恨みを買ってさんざん追い回される羽目になったのだが、それはまた別の話だ。

砂漠の虎が鼻唄交えながら中身が全て出てしまったキラの皮に透明のジェル
を注入していた…な、何してはるんですか？
「コスト削減という奴だよ」
そう言うと虎は、馴れた手つきでジェルでパンパンになったキラを培養槽に
放り投げる…
「三日もすれば元通りさ、環境に優しいリサイクルという奴だよ」

ん…なんだ、俺の涙か

「う"があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ""」

・・・・おいぷにぱん、さっきこっちのラクスがキラを探していたぞ。

ヒイロ「少し前にラッセが連れて行った。
　　　　　新作のリハーサルがあるそうだ。
　　　　　探しに来たラクス（T）にもそう伝えた。」

・・・・もしかしてそれKスレのキラか？
だったらまたあちらの長兄がこんどはHi-νに乗って怒鳴り込んでくるんじゃぁ・・・・・・
（ちなみに前回はZplus）

ヒイロ「問題はない。これはあちらの長兄からの提供だ。」

・・・・よく見るとキラではなくカナードだった。
念のためあちらのスレに確認をとったところ、
キラに返送して兄弟宅に侵入したためこのような目に遭っているそうだ、自業自得か。

それは置いておくとして、こんどはあちらのプレアがカナードの返還を求めてこちらのスレに来るらしい。
・・・・良くてまたヒイロとドンパチ、最悪こちらのスレに毒されてしまう、と言ったところか。
やっかいごとは勘弁して貰いたいモノだ。

>337
兄弟スレのカナード・パルスがラッセの元から帰ってきた。
カナード「俺はＡＶ漢優でもキラの失敗作・・・。」
なにか、辛い事があったのだろう。寂しそうにつぶやくカナード。
「美味くないかもしれないが　っコーヒー」
砂漠の虎から貰ったコーヒーを淹れる
カナード「…ありがとう。」
それから俺とカナートはしばらく話をした。
あんなキラの失敗作あつかいなんてそれは苦労しただろう。
だが、人には人それぞれの生き方があり、代わりなど存在しない。
俺を見てくれ、人類最下層のこのスレでフルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
自分の人権を殺し続けてきた俺だがそれでも帰る場所があるから俺は日記を書き続ける。
それが今の俺の生き方だ。
カナード「・・・。」
しばらくして、カナードはコーヒーの礼をいい。ちょうど迎えに来たあちらのプレア兄弟スレに帰っていった。
なにかまた生き辛い事があったならここに来るといい。
このスレはトロワスレ、みる者によってはただの人類最下層スレだが、最下層であるがために誰でも受け入れられるスレだ。

ttp://thumb2.vipper.org/vfile/vip1060958.jpg

ん？　何だ・・・俺の妄想か・・・・・・

妖精とは思えない者が何人か居るようだ

フェアリーというものなんだが、
じつのトコ日本語では「妖精」というより「妖怪」と言う方が正確だったりする。

なにせゴブリンやトロールといったのも分類上フェアリーになるからだ。

そう考えれば>>338は少々補正が掛かっていると考えればせいｋ

少し意外なことにキャスリンが一番違和感なく見えるな。次点でリリーナといったところか。
というか他の四人があまりにも妖怪変ｇ

【日記のページが赤黒く染まって後が読めない】

それ、ギリシア神話の女神の格好をしてればまだマシだったんじゃないだろうかと思う
はっきり言って男たちのセラムンコスプレの方がまともだ
ガンダムパイロットのセラムンコスはまだ変態とか変質者で済まされるが
Ｗ女性陣の妖精コスはすでに犯罪の域

翌日から>>339〜>>342の4人の姿が見えない

この世の中には口にだすどころか思ってもいけないことがいくつか存在するのだということを
あらためて俺は心に刻み込んだ

元は何の絵だったのか

右下の表記を見るに多分コラとかでなく、
放映当時のアニメ雑誌の特集記事のイラストとかピンナップとかだったのでは。
せめて年長組の服の裾が長ければ落ち着いた感じになったとは思うのだが。

キラ「そんなにリリーナを脱がしたければ、ア○リエか○やの雌奴隷をやればいいじゃない。
　　　　穢れを知らない世間知らずのリリーナを○○○の×××で△△の▼▼(ry ( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

【液晶画面がひび割れていて後が読めない】

マイ「ヒタイダーの毛根復活のために、君の前髪の力をお借りしたいんですよ」

その企画はずっと前にこのスレ単独であったぞ。
俺の前髪をごひに移植したら移植した前髪が数秒で息絶えてしまった。

マイ「無理ですか……」

まあ兄弟スレのごひはこっちのごひよりは常人に近いとは思うが……
いや、どこに行ってもごひはごひかもしれん……
それはともかく、とりあえずサンプルぐらいは渡してやろう。
無駄に終わるとは思うが、髪の毛数本でいくらかバイト代が入る俺は有り難い話だ。



その後、俺の前髪を移植されたアスランが突然エネルギッシュになってカガリたちを押し倒し
その瞬間に効果が切れて例によって干からびるまで搾り取られたらしい。
うかつな動きは死に繋がる……。

「ヘンゼルとグレーテルだなまるで…」
「誰が通ったのかこれほどワカりやすい例もない」

ＮＣＢの廊下に散らばるルイスフリスクの容器…、無論沙慈の控え室の方向
へと続いている。その進路に在るドアやエレベーターの扉は皆一様にぶっ壊
されている。刹那の手に握られている「スペイン妻、TOKIOの暑い夜」…
これがそもそもの発端なのだろう…。

ルイスよ…お前は何処へ向かっているんだ。

>ルイスよ…お前は何処へ向かっているんだ。

よく考えたら他人のことは言えなかった…。
HDリマスター版を視聴しながら、昔のことを思い出す。
清らかだったあの頃を…。

ん？…なんだ…俺の涙か。

成人の日のイベント。俺とぷにパンはザフトの基地にやってきた。
正直俺はエロゲーを消化するのに忙しかったんだが、ぷにパンが飯をおごるというので付いて行く事にした。
ぷにパン「イベントのトリはラクス本人が唄を歌う。この唄は全プラント及び地球に向けて生放送されることが確定している。楽しみだ。」

あれ、ぷにパンお前ラクスのファンだったか？
俺の疑問をよそにイベントは順調に消化され〆の大舞台にラクス・クラインが登場した。
巨大モニターに映し出されるラクス。彼女の歌声は静かに染み渡るように・・・。

「静かなー♪この夜ー♪にー♪貴方をー♪待ってるー♪ 」

これは初音ミク！？
いつのまにか巨大モニターの中にいるのはラクス風にＣＧを加工された初音ミク。いったいどういうことだ？
ぷにパン「大したことではない。おまえのＰＣに入っていたキラが作ったミクをウイルス化して全世界に流しただけだ。」

周囲のざわつきをものともせず恐ろしい事を平然と口にするぷにパン
ぷにパン「歌っているラクス本人は気づいていないが、他の全てのメディアではキラが作ったミクの唄が流れている。
　　　　　もちろんウイルス化しているから消す事もできない。さて、誰がこんな酷い事をしたのだろう。」

喧騒の中唄が終わり、巨大モニターにはモザイクがかかったキラの姿が
○ラ「そんなにラクスをオカズしたければ、ア○リエか○やの雌奴隷をやればいいじゃない。
　　　穢れまみれの世間をたばかるラクスを○○○の×××で△△の▼▼(ry ( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ﾌﾞﾂﾝ。」

後に残ったのはブラックアウトした巨大モニター。あたりは深として静まり返っている。
ヒイロ「>>346 報復任務完了」

全てにおいて徹底している。ヒイロ・ユイ のやることは

……最近Tキラの姿が見えない。
噂によると、口に出すも悍ましい調教と言う名の拷問にあっているらしい…
俺は何も知らない、聞いていない…迂闊な詮索は死を招く……

>>350
なんだかんだいってもリリーナのこと愛してるんだな
ちくしょう、ぷにパンのくせに格好いいぜヒイロ

さらに伝え聞くところによると、キラの奴はラクスによる修正調教を受けてる最中に
「やめてよね！ 僕があんなこと言うはずないじゃない！
　ラクスをオカズにするのなら、僕なら機動○艦ヴィクト○ールを選ぶよ！」
などと最高にいらん事を口走り、とうとうDNAの再デザインからやり直しということになったらしい。
根底からの作り直しということになると、現行のキラはどう処ぶn
もとい、どんな処遇を与えられるかは想像に難くない。

迂闊な言動は死に繋がる……

俺的にキラはラクスに甘美な調教受けてると思っていたのに…。
羨ましいと思うべきなのだが、キラ当人を見たら凹んでいるようだった。
俺の考えを否定するように、ヤツはこう言った…。

「僕のお（ﾋﾟｯｰ）んが、ラクスのお搾りの対象になるくらいなら…」

この先に何の言葉があったのか…俺は知らない何も聞いていない…・。

やれやれ……ん？
あれは……Tキラ！Tキラじゃないか!?生きてたのか、おい!!
｢僕はキラじゃないよ……そんな人、知らない……｣
キラ……？お前、まさか記憶が……？
｢行かなくちゃ……あの人の元に……｣
あの人？お前、何を言って……!?
こ、これは……[無駄ァ!]が切断され、[ﾀｺｽ!]が手術によって着けられている!?
｢あの人の……ラッセのもとに……｣
あ…い、行ってしまった……ラッセ…
い、一体ラクスにどんな目に……俺は何も知らない、見ていない……
迂闊な詮索は身を滅ぼす……

後日｢号泣!吉良大和の処女喪失!!｣というAVが出た。
………俺は何も知らない、見ていない…………

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　 正義の道を歩もうとする運命に裁かれて記憶を失った状態で幽霊になったキラよりまだましだ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　そう考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{

傭月兵日

色々とあ…忙しくて見るのを忘れていた00の録画を視聴する。

ほう、新OPは裸祭りか。ピンク色の時代になったものだ。全く羨ま、いやけしからん。
Wも今の時代にやっていればメスキャラのあんな姿やこんな姿を
ﾄﾝﾄﾝ
ん？
「あ〜らトロワ、ずいぶん面白い事考えてるみたいねぇ〜。
もう少し詳しく聞かせて貰おうかしら？」
「…お前を殺す。」
「トロワｧｧ！そんなに裸に餓えてたんだね！！
僕なら裸を見るだけじゃなくて〇〇を××に□□してもいいんだよぉぉっ！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ




早かったな俺の死も。

よくよく考えてみれば、リリーナとドロシーあたりはともかく、
妖精姿ですらどうだろうという感じのノインやレディやサリィの
裸が晒されても、

>358そのころヒルデは引き篭もっていた。

いや裸ならいいと思うぞ
明らかに年齢設定が狂ったあの妖精コスプレが殺人的に似合ってないだけで

>>338の妖精コスプレが見れず残念だよ

そうして>>360は息を引き取った…

早かったな、>>360の死も・・・

久しぶりに五人集まって賭け麻雀をした。
俺とヒイロとデュオでつるんでカトルを総叩きして荒稼ぎだ。
五飛だけはハブにした。　あいつ融通利かないし。
途中、イカサマしようとしたデュオの指をへし折るというヒイロの演技で、カトルにはイカサマの疑念も抱かせなかった。
中々の名演技だったぞ、デュオ。

「……ヒイロの野郎、本当に俺の指折りやがった……」

全てにおいて徹底してるからなあ、ヒイロ。　まあ我慢しろよ。　男の子だろ。

………と、思っていたら二順目から本気を出してきやがった。
燕返しだと……!?俺には見えなかったぞ……
カトル｢純正九蓮宝燈。僕の一人勝ちだね｣
ヒイロ｢……俺は帰る。トロワ、後は頼んだぞ｣
待て、ぷにぱん。逃げる気か。
デュオ｢俺も……病院行かないとな｣
お前は吸血鬼だからすぐに治るだろ！
……あ、いつの間にか暗くなってると思ったら五飛まで逃げやがった。
カトル｢ふふふ……三人分の負けを払って貰うからね……｣
待て、俺もサーカスがあるから帰……
カトル｢心配ないよ。電話したら『何なら、そのまま帰ってこなくてもいいよ』ってさ｣
カトル｢そうそう、だから……｣
カトル｢払えない分、体で払ってもらうね？｣
カトル達｢トロワァァァァアアア!!!!｣
………早かったな、俺の死も。

たぶんサーカスにはカトルから大金が積まれたんだろうな……

>>365
カトルＷの裏番だからな怒らせたらヒイロより怖い、
コロニーを２つ資源コロニーを１つ破壊したんだよね

>>367
裏番というより壊れて歯止めが利かなくなった坊ちゃんだな。
カトル「トロワァァァァアアア!!ウマセロﾛﾛﾛﾛﾛ!!｣

まあ、ここのカトルはナチュラルに壊れているが・・・。

もう流石にダウンタウンの寒いコントネタでは笑えぬ

>>365で酷い目にあったので再度カトルを総叩きして、金品を巻き上げる。
今度は凸もかもだ。

カトルと凸を総叩きして荒稼ぎしたおかげで結構な額の金が手に入った。
デュオ、お前、金の使い道は？
デュオ「最近ヒルデが落ち込んでるから、ヒルデが喜ぶような事に使うぜ。」
さすが、元祖バカップル。へし折られた指の分だけ楽しんでくれ。
デュオ「こんなのヒルデの血を飲めば瞬時に回復ぅ〜ｳｨﾘｨﾘｨｨｨｨｨｨｨｨｯ！！」
………俺は何も聞いていない、見ていない…………。

さて、ぷにパンは
ぷにパン「俺は原稿完全トレースシステムの改良だ。」
おねがいです。ぷにパンさま。これいじょうきけんなかいぞうをかさねないでください。ｏｒｚ
ぷにパン「安心しろ原稿完全トレースシステムに耐えられる屈強な助っ人を頼んである。」
………そうですか。
これ以上関わると俺がテストパイロットになる気がするので黙っていよう。迂闊な言動は死に繋がる……。

さて、俺は−−−
ホモ「ド、ドロシー！？トロワ〜。助けて〜！！」
デコ「サ、サリィ！！それがお前の正義なのか！！」
なにか遠くで身包み剥がされて借金のかたに売られていくホモとデコの声がするが気のせいだろう。うん。
−−−俺はティエルちゃんのメイド喫茶で妹プレイとクルングを呼んで全弾射出プレイを楽しむとしよう。

謎の緑色の物体「キュ？」

なんだこいつは？

謎の緑色の物体「キュキュッ♪」

こいつっ。
勝手に俺の頭の上に乗るな！！

あ・・・
前髪君をひっぱらないでください・・・

そういえば刹那を最近見かけていない。最後に会ったのは…トランザムした時か。
………よし、気にするのはやめた。
迂闊な詮索は身を滅ぼす……

さてスパロボの新作がDSで来たようだが俺たちの出番はないようだ。
ぷにぱんも中の人的にも微妙な作品が多いっぽくふて寝している。
まぁしばらくイベントの予定もないからいいかな。

Tキラ「それじゃぁ僕は収録があるかｒ」

・・・・もしかの時の備えは大事だよなヒイロ・ユイ

ﾋｲﾛ「確かに大事だなトロワ・バートン」

Tキラ「えっ？」

あがあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！

バンプレのPにはどうしても抜けられない仕事があると連絡を入れておいた。
まぁバンクは大量にとってあるし、声のないDSだからいなくても支障はないだろう。
どうしても必要ならTラスクに連絡を入れれば有能な３人目か４人目を
提供してくれるだろう。

寒い時代になったモノだな。
ん・・・・なんだ・・・オレの・・・涙か・・・・

>>373
Tキラ「嫌だ〜ミギャーと摩り替わってファサリナさんと
　　　　　あんなことやそんな事を教えてもらうんだ」

>>374
全部ルージに持って行かれました

一緒に収録に向かおうとキラを探してアスランがやって来たが、煙に巻いて適当に追い返しておいた。

その後、アスランは新参加のファフナー組の真壁一騎と勘違いされて無理やりファフナーに載せられた挙句、
当然ながらシナジェティックコードなど形成できずにピクリとも動けなくなり、
フェストゥムに同化されそうになったため気化爆弾フェンリルで諸共爆破されてしまったらしい。

ん？……なんだ、俺の涙か……

>>375

近年のアニメで類の無いほどケツを狙われた少年主人公か。

アレルヤが頭を抱えている、話を聞くとハレルヤがルージを女装させて掘ると言って聞かないそうだ…
そういや男の娘萌えだったなハレルヤ…

DSで秘宝伝説がリメイクされるらしい。あれはいいものだ。
…ん、なんだ。俺の涙か…。

Kシャアにアクシズと共に送り返されてきた。
……ん？あれは……ぷにぱんと愉快な仲間達？おーい、助け……
ちょ、ぷにぱん。何俺に照準を向けて……デュオ、カトル、ごひも止め……
ツインバスターライフルが俺に向かって……光　　が
これ　　　が　俺の　　　　死



ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ！

トロワは まいそうされます。

>>379
Tキラ「へぇ〜随分とみすぼらしいゲームじゃないのこれリメイクすんの？
　　　　　だったらキャラデザを・・・・・」
トロワ「・・・・・」
ヒイロ「・・・・・・」
トロワ（指でのどを掻き切る手振り）
ヒイロ（親指を立てる）


Tキラの声にならない叫びがここまで聞こえてくる。
まだ防音設備が完全ではないらしい。
新型W他意様炉と往来挫の組み合わせはのなかなか強力なようだ。
しかし天丼はコントの基本とはいえ、何度もやるのは流石のどうかと。
そろそろK（空気を）Y（読んで）貰いたいモノだ、KIRA.・YAMATO君には。

>>380
トロワスレ終了のお報せ

むしろ死んでおしまいならば、いっそ楽だったのかもしれんな。

ん……なんだ、俺の涙か……

>>382
心配はいらない
すでにＫロランにやられて「終わりのないのが終わり」状態になっているから
何度ロストしても終わりではないのだ


カトル「トォォォォォォロワァァァァァァァァァ」

俺のそばに近寄るなぁぁーーーーーーーッ

そういえば、今日は地味にガンダム無双２の追加ステージが配信された。
まあ、謎の前髪傭兵が参戦！
なんて追加は無いわけだが。

「ティエルと！」
「ティエリア！」
「「ふたりはセラフィム！」」

……ティエルちゃんが妙な交友関係を築き上げているようだ。

>>386
ブリティで云々よりも某国営放送のふたりはなかよしを思い出す


なにゆえ

シャギア「これ以上失うものなど、もう無いから〜♪
　　　　　　どこまでも逃げ続け、取り戻せ青春を〜♪
　　　　　　この家にいつかは魂帰るだろう〜♪
　　　　　　このカラダ薔薇薔薇に、たとえ砕け散っても〜♪」

オルバ「キャサリン嬢に制裁を受けるトロワの姿を謳った、永遠の最下層人類だよ」

ん・・・・なんだ・・・オレの・・・涙か・・・・

ｷｬｽﾘﾝ「だあぁぁれがキャサリンですってぇぇぇぇ！！！？？」
ｵﾙﾊﾞ「キャッサバアアアアアア」

表現しがたい音とともに変態兄弟の片割れが吹っ飛んでいった
確かによく間違う部分だが、このスレでそのミスをしたのはまずかったようだ
しかし久々にキャスリンパンチを見たな
それも俺ではなく他人に繰り出されるキャスリンの拳か…今日は何かいいことがありそうだ

50レスほど前にトランザムキャスリンパンチ食らっとるやんかいｗ

>>390
ごめん、覚えてないんだ。
多分俺は三人目と思うから……

まだ３人で済んでるのか。前髪くんマジですげーな
キラのコストダウンのために一本移植してやったら？

カトルやフロスト兄弟、グエン卿、アスランが「ヤンホモ会」を結成したらしい…。
ラッセも候補だったが【ガチホモ】であるため、ヤンホモ勧誘は保留されている。
後日、その初会議があると言うが…。

もし俺が奴等から誘われても、俺は何も知らない聞いていない。

ささやき　−　いのり　−　えいしょう　−　ねんじろ！

キラ　は　いきかえりました



なんでこいつに限って復活に成功するんだ……。

ぷにパンが兄弟スレからなにやら怪しげな精神ドーピング薬を入手してきた。なんでも人工的に種割れをさせる薬らしい。

・・・さて、キラ。今生の別れだ。なにか言い残す事はないか？
キラ「やめてよね！！トロワのエログッツに忍び込んで兄弟スレに行ったくらいで強制原稿作成装置送りダナンテ！！」

ぷにパン「安心しろ。強制原稿作成装置自体はプロフェッサー達によりずいぶん改良が進んだ。
　　　　　　　たしかプロフェッサー達は『マトリックス発生装置』といっていたな」
キラ「そ、それってもしかして仮想現実で白ラクスに会えるということなんじゃない。すばらしい。早く僕を繋いでよ。」

嬉々として強制原稿作成装置に乗り込むキラ。
もちろん俺達は知っている。あの狂気のジジイ達がまともな改良をするはずはないことを。
やがて全ての準備が整い

キラ「イィーーーーーーーーッ（悔恨の絶叫）！！」

強制原稿作成装置が起動すると同時に人ではとうてい発生できない絶叫を上げるキラ
ぷにパン「気力体力時の運が無くなったらオートで「精神ドーピング薬」が投与されるようプログラミングしておいた。
　　　　　　薬の在庫が切れるまで執筆を行なってもらう。」

あいかわらず容赦が無いなぷにパン。ちなみに今のキラの状態は？
ぷにパン「白ラクスに仮装したこのスレのラクスが口に出すのもはばかられるような忌まわしい儀式を行なっている。」

淡々と話すぷにパン。
土気色どころか人としての原型を止めていない表情をしだしたキラだが、気を失いそうになると「精神ドーピング薬」が無理やりキラを覚醒させ

キラ「グビギイィーーーーーーーーッ（絶望の絶叫）！！」

ぷにパン「・・・騒々しい。　つ拘束具」
キラ「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ（死を望む絶叫）！！」

こうして静かになった（静かにさせた）強制原稿作成装置の部屋に哀悼の意を示した俺達は人の住む地上へと帰っていった。

さらば、兄弟スレに行ったキラ＝ヤマト。さらば、白ラクス（兄弟スレ）を拉致監禁＆調教性○隷化しようとしたキラ＝ヤマト。

このキラ（何人目だ？）の事はさっさと忘れる事としよう。うん。それでいい。それが正しい。

顔面白塗りで耳から耳まで口紅でライン引いたラクスが夜の街を猫背で徘徊していた。
こないだアーカム精神病院にブチ込んだ筈だが、どうやら病院で一番影響を受けてはいけない人に会ってしまったらしい。

はじめようか、ヒイロ。　俺達のバットマンショー。
おまえいつも半ズボンだからロビン役な。

連邦の依頼を受けてラクスの交友関係を調査することになる。
調査が終わり後悔する俺たち…

○ョーカー先生、テロリストメイカー バ○フライ、クー・クライング・クルー、
ヒミカ、ダ○＝バザール、Death Records社長、北の将軍様、○ーチン、
そして老魔崩王…

これ、そのまま提出していいのか？

アーカムってスプリガンを大量に雇ってるオーパーツ収集大企業を思い出した

あのラクス、再度入院させられた病院での治療中、医師に対して『ピンクちゃんを消す手品』を実演して見せ、
拘束衣着せられて独房に監禁されたそうだ。
ひぃ。

保守

ティエルちゃんがティエリアにメイド服の着付けをしていた。
どうやら【戦士の墓】で姉妹メイドさんをやるらしい…

>401
【戦士の墓】でバイトし始めたティエリアだが、予想をはるかに超えて人気が出てしまった。
ティエリア「こんな所にまで会いに来るなんて、万死に値する(////)」
ティエリア「この僕が…メイド長になるなんて…(////)！」
メイド服に身を包みながら恥ずかしげに暴言を吐くティエリア

ｋウッソ「ティエリアお姉さま。僕を罵って下さい。ﾊｧﾊｧ」
キラ「やめてよねｋウッソ。ティエリアは僕の（脳内）嫁なんだから！！」
とくにこの２人は全財産をはたいてまで毎日通い詰めている

・・・最底辺人類トリオの内２人までもがメイド喫茶【戦士の墓】に入り浸っている・・・。実に嘆かわしい。
たとえ最底辺人類にランク付けされようとも俺達には確固たる信念が

ティエル「トロワさんは私がご給仕させていただきますから。はい、あ〜ん♪」
ティエルちゃん！！ここのお店のオーダー全部持ってきて！！！！

ティエリアなんてキャラいたっけ？

ホモ対策と称してキラに会う約束を取り付け、奴の家に行った日…
女の声とキラの声が…

キラ「ラクス…ﾓｳ出ﾅｲﾖ…ﾎﾞｽｹﾃ…（ｷﾞｼｷﾞｼ）」
ラクス「駄目ですわ〜…男なんて…私が忘れさせてあげますわ〜（ｱﾝｱﾝ）」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ〜（ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ）」

俺との約束を取り付けておきながら…
別に羨ましくも何とも…
ん…何だ…俺の血の涙か…

>>402>ティエルちゃん！！ここのお店のオーダー全部持ってきて！！！！


ｋウッソ「そんなのオカシイデスヨ、トロワさん。」
キラ「やめてよね、トロワが僕に勝てるわけ無いじゃないのさ！！」
ふっ、無駄遣いの多い愚民どもせいぜい負け犬の遠吠えを吠えるがいい。
このトロワ・バートンは

鍛え方が違うっ！精魂が違うっ！！理想が違うっ！！！決意が違うっ！！！！覚悟が違う！！！！！


俺はメイド喫茶【戦士の墓】がオープンしたその日から全ての生活費をメイド喫茶【戦士の墓】につぎ込んでいる！！
食事は公園の草木を食べ、服の着替えをもたず、寝る床はライオン君のトイレを借りる我が生活！！
生活費を極限まで切り詰め、浮いた金でティエルちゃん達にプレゼントを買いまくり、そのうえでメイド喫茶【戦士の墓】長期リザーブ席を確保し続けている！！
もちろんメイド喫茶【戦士の墓】に行く時だけは風呂に入り身だしなみを整え、服もぷにパン達から一番良い服をレンタルし、厳密な歯磨き、口臭チェックをかかさず行い、
ティエルちゃん達に嫌われないようにすることも忘れていない！！

誇り高く宣言する俺！！
ｋウッソとキラの尊敬のまなざし。周りのギャラリーも惜しみない賞賛と拍手を浴びせてくれている！！
（一部のスタッフがドン引きしているが俺には見えない）

キラ「ボ。ホクダッテマケナイカラネ。　　つアスランのカード
ｋウッソ「ボクニダッテ、キリフダハアリマスヨ。　　つｋアムロのカード」

ふっ、そんな汗水たらして働いていない金なんてたがが知れている！！
新参者よかかってこい！！元祖最底辺人類トロワ・バートン真の力を見せてやる！！！！



それから数日後。
気がついたら俺達最底辺人類トリオ３人は有り金どころか国家財政レベルの借金を抱えることになった。

……早かったな、俺の死も……

兄弟スレに苦情が届き、こちらのＯＺは一体何をやっているのかとＫトレーズが視察に訪れた。
こちらのトレーズとメイド喫茶でエレガント談義を楽しみ（日本のオタクと違い、
西洋人の上流階級にはメイドというのは性欲の対象ではなく、ただの召使いとしか見えない）
話が盛り上がるに連れて何もない空間にバラの香りが漂うようになり
最終的に市街が完全に薔薇の花に覆い尽くされて交通機能が麻痺して多大な損害が発生した。ガロティファスレの二人か貴様らは。
結局メイド喫茶は存続となったが、一つのスレッドが抱えられるトレーズの数は一人が限界だという結論に達して送り返す事になった。
ん……　このスレの……涙か……。

>>405
アシュラマン吹いたｗｗｗｗ

カトル｢アシュラマンと言えば、冷血、怒り、喜びの三つの面だよね！｣
カトル…何をしにきた？
折角ティエルちゃんと飲んでいると言うのに。
カトル｢そこで、僕も三つの人格を作ったんだ｣
はいは……何？
お前、今何て言った？
カトルA｢冷血カトル！｣
カトルB｢怒りカトル！｣
カトルC｢喜びカトル！｣
ティエル｢わわわ！表情の違うご主人様(カトル)が三通り!?｣
げえっ、阿修羅カトル！
カトルA｢冷血が冷徹に責め｣
カトルB｢怒りが激しく責め｣
カトルC｢喜びが優しく責めるのさ！｣
な、何だってーーー！ティエルちゃん、助け……
ティエル｢んしょ、んしょ。お店の中で暴れられると困りますから…ごめんなさい！｣
世は、無常だ。
俺達は人気のない裏路地にほうり出された。
カトル達｢邪魔ものはいないね……ﾄｫｫｫｫﾛﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!｣

これが…
俺の…
死か

>404 ラクス「駄目ですわ〜…男なんて…私が忘れさせてあげますわ〜（ｱﾝｱﾝ）」

キラ「ヤメテヨネ、ティエリアたんが男だっていう証拠は無いじゃないのさ！！」
ラクス「・・・。 」
キラ「もしかしたら本当は女の子であのラクスより大きいおっぱいだって自前のおっ（ﾊｯ!!）」

ラクス「・・・このキラも失敗作のようですわね。 ﾊﾟﾁﾝ」
突然俺の背後から現れた黒服に連れ去られていくキラ・ヤマトと養豚場の豚を見るような冷ややかな目でキラを見下げるラクス。

キラ「血ッ、チガウンダ、これは言葉のあやというか、助けてラクス様！！」

俺は何も見ていないし、聞いてもいない。…うかつな発言は死につながる。

ふと、今のキラは何人目なのか。何人いるのかが気になった。
……やめておこう。迂闊な詮索は死に繋がる……

>>409
かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね

>>372
サーカスの仕事を終えると、テントの外で浅黒い肌と赤く醒めた瞳をした9歳くらいの子供がいた。…まさかお前、刹那か？
「ここからは僕達が説明するよ、トロワ」
沙慈とバルトフェルドが現れる。…何だその組み合わせは？
バルトフェルドの話をかいつまむとこうだ。
あの後刹那は度重なるルイスフリスクによるトランザム使用、ネーナとマリナによる搾取で失踪、精神崩壊し自殺してしまったらしい。途方に暮れたマリナがクローン技術に定評があるラクス一派に泣きついたそうだ。
つまり、コイツは刹那2か。
「キラのように何回も再生しているわけではないから成長が遅くてねぇ。まぁもう数ヶ月で元の青年の姿にはなると思うが」
「そこで元に戻るまで君のサーカスで保護してもらえないかなって」
…保護？どういう事だ、沙慈。
「それは…」
「「見つけたぁ…」」
突如テントの傍にスローネドライと00ガンダムが降り立った。
「刹那ぁ…もう痛くしないから…あなたが私のミルクを飲んで私があなたのミルクを飲んでどんどん白くなってまた私のミルクを」
「う、うひひ…せっちゃんだぁ…また三人で気持ちよくなろうよぉ…いひっひひひひひひぇ」
…成る程、つまりこの禁断症状の２人から戦闘能力の無い刹那を守って欲しいと。
「理解が早くて助かるよ、トロワ・バートン」
「流石にガチショタはね…」
身を翻してヘビーアームズに乗り込む。
始めるか、俺の保父さん活動…

ちと殺伐としすぎて鬱な展開だ。
トロワやカトルやキラはどうなろうと別に構わないが。

…………ふう。
ネーナ･トリニティは取り逃がしたが…マリナ･イスマイールは捕まえた。
MS操縦に慣れていなかったのが幸いしたな……GNドライヴも無事だ。
マリナ｢う……ん…｣
さて、どうしようか……
ぷにぱん｢トロワ｣
ん？どうした？悪いが、暫くアシスタントは……
ぷにぱん｢ゼロシステムを使う。上手く制御出来れば、記憶を変えられるはずだ｣
記憶……幻を見せるだけなのに、出来るのか？
ぷにぱん｢……やらないよりはマシだろう｣
そうだな……ん？何か忘れて……
刹那｢……(服をｸｲｸｲ)｣
ああ、こいつか。不安だし、一緒に行こうな。
刹那｢(ｺｸﾘ)｣
何かのトラウマで喋れないのか？……不憫な。
だが、大丈夫だ。きっと喋れるようになるさ。
刹那｢(ｺｸﾘ)｣


キラ(だったもの)｢……………｣
あ、忘れてた。ドーピング薬も空だし。
ぷにぱん｢何をやっている。どけ｣
ふはは、見ろ！キラがゴミのようだ！
ぷにぱん｢縛っておいてくれ。後でまた繋ぐ｣
………全てにおいて徹底している…ヒイロ･ユイのやる事は…
刹那｢(つんつん｣
こらこら、汚いから触っちゃダメだぞ。
ぷにぱん｢……いくぞ。ポチっとな☆｣
マリナ｢……………ｯｯｯ!!!!!(悦楽と苦痛の混じった悲鳴｣
い、一体どんな幻を……
刹那｢………(ｶﾞｼｯ｣
ぷにぱん｢……成功だ。暫く繋いでおこう｣
暫く……？

そんなこんなで、俺達は地下室を後にした。
マリナ･イスマイールの顔が赤く染まっていた気がするが、俺は何も見ていない。
さて……暫く刹那を世話しないとな…ネーナ･トリニティも掴まえないと
刹那｢トロワ、よろしくね｣
喋れるなら始めから喋ってくれ。

ちび刹那がタマ姉のポスターを凝視している。
お前、これ知ってるのか？
「ううん。初めて見る。でも何だかこの絵を見てるとすごくしあわせになれるんだ」
ああ…
…刹那の魂は宿っているんだな…
お前は刹那なんだ…
俺達が知っている刹那なんだな…



…ていうか前世の記憶を取り戻すきっかけが二次キャラかよ！
どうあっても感動的にならないのがこのスレか…

俺の…涙か…

>>413
このスレは一事が万事こんな感じだから気にするな
体は入れ物で魂だけが不変のまま入れ替わると思えばよい

新EDの刹那を使ったネタがやりたかっただけだろうが・・・

キラ「生と死は等価値なのさ、僕にとってはね。あ、そうだ君達もいっぺん死に臨んでみたら？意外と恍惚で病みつきだよ」

なんぼなんでも追い詰められて自殺ってのは正直勘弁してほしいネタだ(´･ω･｀)

自殺を自爆に変えると、鬱度が極端に下がる！ふしぎ！

このスレのキャラの命は同人誌一冊はおろか、萌えＣＧ一枚よりも安いからなｗ
むしろ仮面○イダーの怪人と同じく、再生の一度や二度はしないと一人前じゃないｗｗ

奇しくも仮面ライダー自体が再利用されたしな・・・

ttp://www2.ranobe.com/test/src/up32213.jpg

俺の…寒気か…

今日ルナマリアとメイリンのホーク姉妹と出会った。相変わらずメイド喫茶【ミネルバ】は繁盛してないらしい。
「戦士の墓許せない！姉妹メイドなんて…私たちとかぶるじゃない！！」
「パクリよ、パクリ！！」
いや、別にお前らとかぶせる気なんて全くないと思うぞ。
「ハァ…どうして同じメイドなのにこんなにも差が出るのかしら。」
「世の中不公平だよね、お姉ちゃん…」
黄昏れるホーク姉妹…いや、向き不向きがあるんだって、探せば色々な仕事があるぞ。ＮＣＢなんてどうだ？
あそこなら若い娘大歓迎だぞ。
「ふざけないでよ前髪！落ちぶれたアイドルじゃあるまいし、何が悲しくてＡＶなんて出なきゃいけないのよ！」
「そうよ！私たちをどっかのおめでたいピンク頭と一緒にしないでっっ！！」
ば、馬鹿！どこで奴の信徒が聞いてるか分からないんだぞ！！俺までアザディスタンの特別収容所送りになったら
どうするんだ！！ここでの迂闊な発言は死に繋がるんだ！！
「何であの半コロネと女装ヲタメガネが人気なのよ…」
「…納得いかない」
お前らな…腐ってる暇があったら少しでも自分を磨け、ティエルちゃんは仕事前に笑顔の練習してるんだぞ。
ティエリアだってお茶の淹れ方を勉強していたり…って人の話を聞けっ！このダメ姉妹！！

「それはさ…萌気（オーラ）の絶対量の違いなんだよね」
そこにはいつになく気取ったポーズを取って、俺の紅茶を啜るキラ＝ヤマトがいた。ん、もうロールアウト終了したのか？

「も…萌気（オーラ）！？」
「な、何よそれ！？」
いきなり切り出した腐れニートのキーワードに飛びつくダメ姉妹。その手で何度も騙されてるだろお前ら。
「ふふふ…はっきり言うと君たちの萌気（オーラ）は…最底辺だ」
「な！」
「ど…どういうこと？」
「女の子はみんな無意識に萌気（オーラ）というエネルギーを放出していてね…それによって雄どもは群がってくるのさ」
「つ…つまり萌気（オーラ）の量が多ければ多いほど…」
「…お金持ちでハンサムで優れた遺伝子を持った人が集まってくるのね！」
こ…この物欲姉妹め。

「ご明察、そういう事だよ」
「じゃ、じゃあ何であの半コロネと女装ヲタメガネが人気なの！」
「私たちコーディネーターなんだよ！？」
「やめてよね、射撃０女と御都合主義のｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ女が！」
「「！！？」」
いや、お前も大概だろうが…
「そんなんだから君達の萌気（オーラ）は上がらないんだよ！！」

「「…」」
「いいかい、萌気（オーラ）は水物なんだ。最前線で戦っているヒロインたちは正ヒロインの座を守る為に、サブはその座を
　奪い取り下克上するために必死に萌気（オーラ）を高めているんだよ」
な…生々しい事を言うな！
「萌気（オーラ）は人気のバロメーターでもある。非処女だったばかりにアニメの人気自体を低迷させた神様や、不人姫だった
　ばかりに次回作では主役の座を下ろされたヒロインがいるんだ！！」
お、おい…そこまで言うかキラ＝ニート。

「す…すいません」
「私たちが間違っていました」
「いや、分かればいいんだ」
こうしてニートの萌気（オーラ）講義が始まった。

キラ「まず萌気（オーラ）は大別すると六系統に分かれる」

萌え六大系統
行為系…他の属性はそれほど重要ではなく、そのキャラとの恋愛やエロに萌えを見出すタイプ。
身体特徴系…巨乳やふたなり、ロリペド、つるぺた、髪型などの身体的特徴に萌えを見出すタイプ。
職業系…メイドや看護婦、学生などの職業に萌えを見出すタイプ。
特技系…お弁当作りや格闘能力などの特技に萌えを見出すタイプ。
性格系…ダウナー、知欠、能天気などの性格に萌えを見出すタイプ。
人間関係系…幼馴染や妹、主従関係などの人間関係に萌えを見出すタイプ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━行為系━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　身体特徴系　　　　　　　　　　　　　　職業系　
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　 萌　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　性格系　　　　　　　　　　　　　　　　特技系　
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━人間関係系━━━━┛


自分の系統の萌え　　　　　　　100%
隣り合った系統の萌え　　　　　 80%
ふたつ先に位置する系統の萌え　　60%
一番遠い萌え　　　　　　　　　　20%

「まずティエルちゃんの萌気（オーラ）…彼女は人間関係系でガチンコの妹だ。性格系はダウナーなシスコン妹タイプ、
　ちょっとヤンでる感じも彼女の萌気（オーラ）を高めている」
「…や、ヤンデレ？」
ふざけんなティエルちゃんはヤンでなんかいないぞ、このボケ！
「そしてティエリアだが奴は身体特徴系…しかもボク男の娘だよ、それでもいいの？だ」
「「な！？」」
「これはかなり特殊な萌気（オーラ）だ…僕も正直驚いている。しかも性格系のツンデレ暴言キャラが彼の萌気（オーラ）
　を高めている、ティエルちゃんと姉妹ユニットを組むことで身体特徴系、性格系、人間関係系をバランスよく統合し
　強大な萌えを生み出している…これは手ごわいぞ」
な、何か凄いことになってきたな…

「あ…あの私たちの系統は」
「せ、先生よろしければ教えてください」
こいつらも自分の萌気（オーラ）の系統が気になりだしたか…
「自分の萌気（オーラ）の系統が知りたいの？じゃあ、このフィギュアに手をかざしてみて」
そう言うとキラは目玉が飛び出た不気味なフィギュアを懐から出してきた…って、これ中国版セイバーじゃねえか！！

中国版セイバー萌見式
アホ毛が伸びる…行為系
体型が変わる　…身体特徴系
服装が変わる　…職業系
顔が動く　　　…性格系
剣が違う物に　…特技系
別型月キャラに…人間関係系


「まぁ、こんな所かな？」
「よ、良し…とりあえずやって見るわ！」
「頑張れお姉ちゃん！」
恐る恐る不細工なフィギュアに手を差し伸べるルナマリア…そして

「き、きゃああああ〜〜〜あ、アホ毛が刺さった〜〜〜っっ！！？」
「おっ、お姉ちゃん！？」
ルナマリアの手が近づいた途端、いきなり命を得たかのように勢いよく伸びる中国版セイバーのアホ毛。
その勢いは留まらずそのままルナマリアの手のひらに突き刺さる。
「これは行為系だね。」
「に、人間関係系じゃないの…？」
「人間関係系はきわめて特殊な条件化で発動する萌気（オーラ）なんだよ、ただ姉妹というだけじゃ発動しないんだよ」ｹｯ
冷たく切り捨てる腐れニート、暴言はなおも続く。
「君の萌気（オーラ）は行為系…それもクリムゾン型だね。これから『悔しい、でも…ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ』の練習をするといいよ
　身体特徴系の巨乳も満たしてるし、いいんじゃないの？」
がっくり項垂れるルナマリア…ニートよ、お前最低だな。
「次、君ね」
「はっ、ハイ…」

次のメイリンだが今度はセイバーの剣がパソコンと盗聴器に変化した。
「あ…あのコレ」
「特技系だね、パソヲタか…でもこのジャンルはね○マでやっちまったしなぁ…そうだ人間関係系のストーカー目指したら？
　ヤンデレの新境地開けるかもね？」
顔のあたりが真っ暗になってブツブツ呟き出すメイリン…おいなんかやばくねえか

その数日後アスランの個人情報がハッキングされて世界中に配信されたり、ボンテージ着てギャグ咥えたルナマリアがシンを
追い掛け回したりと愉快な事が起きたがまあ、おおむね平和だ。ちなみにニートは相談料でせしめた金で買ったエロゲで遊んでいる。
「ちょろいもんだね」

ん、俺の涙か…

ttp://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-5632.html
ごひ…

ふと、気になったので俺のパラメータを確かめてみた。

トロワ Lv22
わざ
じばく
だいばくはつ
みちづれ
じこさいせい

……何だ。俺の…涙か…

>>429
五飛の扱いがひでぇ

>>429
ごとびｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>429
ごひのポジがスパロボWのオリキャラにすりかえられてる画像もあったなｗ
のちに元OZの仕官だと判明するが

保守

借金がマジでヤバい。
毎月の利子だけで郊外の一軒屋に住む三人家族を養えるという微妙なヤバさだが、万年金欠の俺にはそれでも致命的だ。
こないだ向こうのシャアに緒とされたアクシズを宇宙開発公団に売り払って大分緩和はされたのだが、それでもまだ足りない。
いかん。
このままではメイド喫茶に行く金が無いじゃないか。

僅かでも金を作ろうと「何か金蔓は無いか」と古い設定を掘り起こしたのだが、
すっかり忘れてたが俺は部品まで自作するハードなサイクリストだったらしい。
そういえば自転車で群馬をツーリングとかしてた気がする。　群馬ってどこだ。
とりあえずヘビーアームズのガンダニュウムの装甲を元にロードバイク用のフレームを作ってみた。

なんかスゲエ軽く、スゲエ衝撃を吸収し、スゲエ壊れ難く、スゲエ劣化しないすごいのができた。

簡単に言うと超スーパーすげェどすばい。
早速e-bayで2600ユーロで出品した。
強気な値段設定だが、売れればバンザイ売れなければ別にイイという投げやりな考えによるものだ。

そのまま放ったまま日銭稼ぎに奔走し、忙しい内にすっかり忘れてしまっていたのだが、
気付いたらなんかスゲエ値で知らねえフランス人に落札されてた。
背筋がゾっとするほどとんでもない値だ。　本当か。　夢じゃないだろうな。
昔北米のコレクターに限定ポケモンのカードを買われたガキもこんな気分だったのだろうか。
とにかく、金を払ってくれるなら問題は無い。　俺はサービスで海を越え直に荷を届けると、受け取った金で即座に「戦士の墓」に向った。
借金を返し忘れた事に気付いたのは、すでに小銭しか残ってない状態になってからだった。

後日、俺の作ったフレームの自転車使ってるチームがツール･ド･フランスで入賞してるのを見て驚いたのは言うまでも無い。

……俺が自分で大会に出ればよかったなあ……。


あと、ガンダニュウムを私事で消費した事でドクトルにめっちゃ怒られたが、刹那の本になって無い未発表原稿データをまとめて送り付けたら
「あんなのいくらでもやるからもっとマンガを寄越せ」と極秘回線で連絡してきやがった。
いつまでも盛んなジジイだ。

>>435
日本語でおK

>>393
>>409をヒントにヤンホモチームの一角を崩すためにカガリに連絡を取る。
カガリ「少し目を離すとこれか！もう容赦しないぞ！私以外では射精出来ない体にしてやる！」
アスラン「らめぇぇぇぇぇアスランのファトゥムおちんぽフェイズシフトダウンすりゅううううううう！」

…以前も似たような光景を見た気がする。念のためだ、メイリンにも加勢してもらうか。

こっちのカガリってこんなやつだったっけ……

初登場した時は何故かラーメン屋だった。
ザラゲームの賞品にされた、ぐらいしか覚えてないや。
テンプレにも名前ないしどうでもいいんじゃね？

トロワが見ていない間にそういう性格になってそういう関係になったんだろう
アスラン周辺なら別に違和感はない

このスレのアスラン自身も昔とはだいぶ変わったしな

でもどこいっても同じだとつまんないよね

つまりこのスレ独自の設定で唯一無二の存在となった俺は勝ち組というわけだ。

……ん……　俺の……涙か……。

>>441
やっぱり八アススレが消滅したのが原因だな
無敵のキラブリッジ大佐が吸い取られ要員になるとは

そんなクソスレの事はどうでもいい

アスラン「……ん……俺の……髪の毛じゃないかああああ！！」

いくら働いても腐れニートに貯蓄を食い潰される男、アスラン！

Kアスランに至っては5Pで吸われ放題

髪は…もとい神は彼を見放した

この世界に髪はいない

まさに不毛の世界

だが植え付けられた一筋の毛が、世界に発毛を誘発する

前髪君「俺が新世界の髪だ」

大不毛・サーカス場所
東横綱・張五飛
西横綱・明日蘭皿
東大関・核離婚
　・
　・
　・
大不毛協会理事長・デギン親方以下、デラーズ親方、バスク親方、カガチ親方、その他モロモロ…

>>453
シャア板的には理事長は禿こと冨野御大であるべきじゃねーの？と私は思うわけですよ。

>>454
富野関は今でも現役に決まってるじゃないか！東の横綱の上に東西南北中央横綱として君臨してるんだよ！

デラーズは３５歳で自ら剃髪しスキンヘッドを保っているパンクな野郎だぜ（スタッフによる談話より）
ただの毛根死滅組とは覚悟が違う

サーカスの公演で久々にＬ３コロニーに戻ってきた。
折角なので真トロワの墓参りをする事にした。

デキムの不肖の息子だったあいつの墓に訪れる者は滅多にいない。
戦後に建ててやった墓標の周辺は荒れ放題だ。
というか届出必至のコロニー内に無許可で建ててるので、誰も墓の事なんか知らないというのが実際だ。
手早く雑草やゴミをを片付け、墓石を掃除し、花を置いて黙祷する。

思い返せばこいつとは案外付き合いがあった。
過激な言動で周囲の連中からハブられてたこいつは、俺が曖昧な返事しか返さないのをいい事に友達と思い込み
機密やら家族話やら学生時代の恥かしい事件やら昨晩はナニ食ったやら
昨晩はナニで抜いたやらプリキュアはやっぱ初代の黒が最高だやら昨日やったエロゲーはここがイイ！やら
アニメやらゲームやらライトノベルやら声優やらの話題を人がいる場所で大声で振ってきやがったのだった。
俺がどんなに肩身狭かったかわかってるのかこのヲタ野郎。

……なんで俺、こいつの名前引き継ごうと思ったんだろう。
涙が止まらなかった。


後ろで見ていたキャスリンとマリーが泣く俺を見てなにやら感動していたが、
勘違いを正すのはやめておこう……。

「うふふ…腕の接続部につけた物は全て繋ぎとめてしまう、これが…これがズェスモスゥ！」
「！！！！？？！？」

左腕に特注大型バ○ブを繋ぎとめたルイスが凄まじい形相で怯えるネーナﾀﾝに迫っている…
このビデオのために二週間サジとヤらせなかったらしい、どうやら彼女のゼスモス（性欲）は
臨界点にまで到達しているようだ……スメラギ社長アンタも罪な事をなさる。

>>457
現トロワと大差ないじゃないかｗ

>>457
名前だけじゃなくて
性格も引き継いだんだな

刹那｢トロワー。これなにー？｣
あ、そいつは……
ちょうど良い。お前を真の二次元戦士に育ててやろう。
刹那｢ニジゲンセンシ？｣
ﾌﾌﾌ…このヘッドフォンをつけるんだ。
音量は大きめで……まずは……
アトリエか○やから行こうか。
刹那｢あ、ゲームなのかこれ？楽しみだな｣
さて……始めるか…
俺の『刹那育成計画』……

>457
ほう、真トロワはプリ〇ュア初代の黒派か…。
一緒にいい酒が飲めただろうに。
（タバコ成分0の葉でローズフレーバーのタバコを吸いつつ）

>>455
理事長兼親方兼東西南北中央横綱でもいい気がするｗ
現実にはあり得なくても

とここまで書いて相撲じゃなく不毛だったことに気付いた俺僕私

チビ刹那に東鳩２を与える、これで愛しのタマ姉に思う存分甘えるがいい。
マリナがタマ姉のコスプレをして刹那を誘拐しようとしたので、ピンクの悪魔
に依頼してクライン特別収容所送りにする。少し頭冷してろショタコンが

ネーナ「あたしの方が似てるわよ！赤毛だし！さぁせっちゃん、思う存分あたしにあま」
クライン収容所送りにする。
余談だが、ネーナは自身の鼻血と赤毛で全身真っ赤な状態で搬送されたらしい。ラクスも真顔で「いや、これは引くわ…」と呟いていた。
ある意味ヤンデレの鑑だな、ネーナ・トリニティ…

バレンタインデーキ〜ッス♪↓
バレンタインデーキ〜ッス♪↑

>>458
ネーナ・トリニティを追って２人のバカ兄がＮＣＢのＡＶ男優になってしまった。
「近親物のジャンルは普通にあるし、別にかまわないでしょう」
……スメラギ社長アンタは鬼だ。

>>467
ただし違いに掘り合う漢優なのか

後日、｢やめて、お兄ちゃん！鬼畜妹調教｣というタイトルのAVが並んでいた。NCB製作だった。
………俺は何も見ていない……だが、借りた。

薄々予想はしていたのだが、バカ兄どもがネーナに調教される内容だった。
レザー製拘束着でイモムシ状態のバカ二人を
デレ抜きヤン全開のネーナが容赦なく責めて責めて責め抜く姿は、
この俺でさえ背筋に冷たい物を走らせる勢いほどだった。
てかバカ兄ども泡噴いて危険な痙攣を繰り返してるぞ……
迂闊なAV業界入りは死に繋がる。

ＮＣＢのＡＶ（>>458>>470）を沙慈が興奮した目で鑑賞している。
沙慈「ルイス〜ルイス〜ﾊｱﾊｱ。ネーナﾀﾝ、ﾊｱﾊｱ。」
そういえばこいつは真性のＭだったな。

こんなAVを見ながら今更ふと再び思う、ここは一応健全なシャア板では無かったかと

ん……何だ……俺の涙か

沙慈は過去に一度ＳＭビデオに出演したそうだが、女王様を15回連続でイカせてしまった
うえＭ奴隷に開花させてしまったらしい、それ以来Ｍ役禁止になったそうだ。
「僕はただ女王様に、誠心誠意御奉仕しただけなのに…」

悲しげな表情で語る沙慈…お前にも向いて無いものがあったんだな、少し安心したよ。

今日とらドラを視聴する、大河ﾀﾝ！可愛いよ大河ﾀﾝ！
だがチビ刹那はというと熱心に独神ばかり見ていた…お前とことん年上趣向なんだな。

アムロ（K）「やぁ！」

お久しぶりです兄弟スレのアムロさん。
っと今、キラもウッソもこっちにはいませんが・・・・

ア「いや、こっちの方に用事があったからマイにお使いを頼まれてな。」

あ、はい、これが頼まれていたズダ・ヘビーアームズの新型のデータです。
実弾メインで高機動重視で使いやすい機体に仕上がっていました・・・・・けど・・・・・

ア「・・・・やっぱり分解するのか・・・・・」

えぇ、出力を押さえても何故か高回転時に何故か機体が不安定に・・・・
こっちでネジを締め直したり、補強を入れたりもしたんですが・・・・・

ア「わかった、伝えておくよ・・・・・・刹那？」

近くで東鳩2（PS2）をやっている刹那見て少し驚いたようだ。

あ、それはこっちの刹那で、ちょいとした事故で子供に戻っているんです。
まぁこっちには逝っちゃいけない方向に逝ったのが多いんで、
念のためウチで預かっているんです。

ア「そうか、なんだか懐かしいよ。」

あぁこの人はこの若さであれだけの兄弟達の父親をやってきた人なんだ。
そして色々な思い出もあるんだろうな、オレのような何もない根無し草と違って・・・・

ん・・・・・なんだ・・・・・オレの涙か・・・・・

ア「・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・どうしたんすか？

ア「・・・・こっちの刹那はマリナ女史、ネーナ嬢との三角関係だったな。」

まぁ三角関係というか二人がかりで搾り取られているというか・・・・・・

ア「・・・・・三次元に興味を待たせるために二次元を挟むというのもありかな？・・・・・」

長兄、ちゃんと寝て下さい。
向こうのロランさんとヒイロに一言伝えておこう。
変態の坩堝スレから変態の拡散の源スレとなるのはいくら何でも勘弁してもらいたいからな。

沙慈たっての希望により、ＮＣＢがカテ公、ファラ＝グリフォン、ルペ・シノ他屈指の
ＳＭ嬢たちを招き、スーパーハードＳＭシリーズを撮ることになったらしい。
沙慈はというと興奮しすぎて、オーライザーが常時400％状態でヤバい事になってるとの事だ。
その割に表情は菩薩のように安らかなままだが…

つーか、市場に流せる内容になるのかコレ？

ふと思いついて、ごひに頼んで中国伝統の興奮剤・精力剤の類を掻き集めてもらい、
手作りチョコレートキットと一緒に露店販売してみたのだが、これが飛ぶように売れる。
風味がキワモノな精力剤の味をうまくチョコに紛れさせられるよう
俺謹製のレシピを添えておいたのだが、これもなかなかの評判を得ていた。
ただ、客一人あたりが買っていく材料が予想以上に多く、
一気にチョコを食べさせられた人間は精力剤の過剰摂取でだいぶヤバいことになりそうな気もしたが、
いい思いができるのだからそれ位は甘んじて貰おうということで気にしないことにしておく。
……まあ、あとでエレガント総合病院に十分な態勢を準備してもらえるようトレーズに伝えておこう。

ちなみに、たまたま遊びに来ていたKウッソを丸め込んで実験作の試食係になってもらったのだが、
ブリーフ一丁では到底収まらないほどバキバキでギンギンなスペシャル状態になってしまった。
今は血の気を抜いてやろうと言うぷにぱんの手で強制執筆装置に繋がれて悲鳴を上げてる最中だ。

ぷにぱん「これだけ性欲を持て余した状態で書かせると
　　　　　　 ねっとりとした情欲が絵にも滲み出るものだな。
　　　　　　 ……この手は使えるかもしれん」

俺は何も知らない何も聞いていない……

S.N「聞こえるか、大佐。Tトロワスレに潜入した。」
　「どうも俺の台詞が使われたようだ、どうすればいい。指示をくれ。」

ふぅ、精力チョコケーキの売上は凄まじいな。ん？あれは…
ゼクス「やあトロワ、儲かっているようだな」
沙慈「僕らにもくれないかな、それ」
…ナゼニダンセイノアナタガタガオカイモトメニナルノデショウ？
アスラン「知らないのか？逆チョコって言うんだ。男から女にチョコを贈ろうっていう…」
カトル「最近ドロシーに全然構ってあげられてませんからね」
ソウナンデスカ。イエイエオキャクサマハダイカンゲイデスヨ？



数日後、男性のミイラが4体分発見された。なんでも短期間に急激に体液が抜かれたらしい。まったくこんな近所で猟奇殺人とは恐ろしいな。

シン「吸血鬼騒動か。今夜から夜の見回りを再開しないと」
ユウナ「どっちかというとおｒ･･･僕の仕事のような」

流石の沙慈も、カテ公を始めとするＶガンの猛女の相手は荷が勝ちすぎたか…
とりあえず亜鉛でも飲ましてやるか。

>>476
これを収録した｢第一次SM大戦｣がリリースされた。
怖いものみたさで借りてみる。
刹那｢トロワー。それ、なにー？｣
お前には三代程早い代物だ。
刹那を隔離し、DVDをセットする。
……………
おぉ。おお！ついにやられるか……
……え？まだイケるのか？マジ？
…………お見それしました。
始めこそは女王様有利だったが、中盤以降、匙が盛り返していた。
えぇぃ、奴の精力とスタミナは化け物か!?
………収録後、Vガンの女史達は余す所なくﾄﾞM女優に転向したとのテロップ……

ん……
俺の涙か……

……まあいい、ウッソの１，２匹ほど放り込めばまたＳに戻ってくれるだろう

こうして沙慈はこのスレのヒエラルキーの頂点であるところの、
性欲に取り憑かれた女性をも凌駕する存在となってしまった。
当人の意向とまるで関係ないあたりが実にアレだが。

しかしそうなると、その沙慈をも>>479で涸れ果てるに至らせた
中国製の精力剤や興奮剤の効き目たるや凄まじいの一言だな。
中国四千年の歴史は伊達ではないということか……
だが、その中国の歴史さえもごひの額の燦然たる輝きを止める事はできずにいる。
つまりこのスレのヒエラルキーの真の頂点はごひのデコ、ということなのか……！？

ん……何だ、俺の涙か……

「新作に使えるかもしれんな」
ネタ探しに余念がないヒイロが>>479の４人の男達のあの後をゼロシステムで体験した。
…5分保ったか。さすがヒイロだな。
泡を吹いているが、かろうじてブツブツ言葉を発している。
「アイノナイセックス、ダメ、ゼッタイ」

俺の…涙か…

>>484
確か、前髪君をごひに移植したら数秒だか数分だかで死滅したことがあったが……
本当にごひのデコが最強らしい……

>>485
一体どんな事を……
俺も体験してみよう。…怖いがな


(この日記はここで途切れている……)

だが幸い命がけで書き上げたとおぼしき新作が目の前に完成していた。
知らん間に新作ができているというのが全自動執筆マシーンのいいところだな。
さて、内容は……
……うっ！！
…………これは！！
……………………なんという俺好みの傑作なんだ！！！
そりゃ俺自身が書いたんだから俺好みになるに決まっているんだが
そうと知っててもこれは素晴らしい出来だ。ぜひ第二弾が読みたい。

と、ここまで考えたところで、第二弾を作り出すためには
またあの執筆マシーンに挑まねばならないと思い出した。早かったな俺の死も。

まぁ俺も命を引き換えにしてまでエロ漫画を描くわけにはいかん。このメモリーはゼロシステムから消き
「そうはいかん」
ぷにぱん…
「君のおかげだよトロワくん…ガンガン創作意欲が湧いてくる！描きたくて描きたくてしょうがない！どんどん描きたい！」
いや、描いてるのは俺なんだが。
「早く次の『原稿』がほしいんだっ！次のページをみせてくれッ！ゼロを使えば使うほど君の命は減っていくけどかまいやしないだろう？」
かまうわ！いかん、同人界の露伴先生と化している。お前がゼロ使えやというツッコミは却下されるだろうし
…そうだ、あの手があった！




キラ「ミギャァ―ッ！！！」
刹那「うええっ…ざ『残酷』だっ！」
ヒイロ「残酷!?ど素人の小僧がこの『ぷにぷにぱんちゅ』に意見するのかねッ！」
刹那、帰るぞ。
ぷにぱんのフルネームを叫ぶ男と児童を同じ部屋に居させるわけにはいかんし俺と刹那はスタジオを後にした。

早かったな、キラの死も。

>>484
>>486
こんな事があっていいのか。これだけの奇人変人いやその猛者が集うこのトロワスレで最強の存在が
別に他のスレのごひとそう変わったところのないごひのデコごときだとは。
なんとかごひのデコを打ち破れる存在を見いださなければ。
まずはこのスレの名物スタンド使いだ。

DUO「ザ・ワールド！！時よ止まれッ！！」

ドーン！！

DUO「フフフ……これがザ・ワールドだ……」

うむ、時を止めて攻撃すればごひなどなんということはない、はずだ。
さあ行け！

DUO「うッ！？　こ……このごひのデコから流れる『波紋』はッ！！
　　　太陽の波紋ッ！！『山吹色の波紋疾走』ッ！！」

し、しまった。太陽拳を浴びると吸血鬼は氏んでしまう！

DUO「こ……　このデュオがァァァーーーーッ！！！」


デュオ・マックスウェル　再起不能

まあいい、デュオごときに最初から期待していない。
次はごひに精力剤を飲ませて自動原稿執筆マシーンに放り込むのを考えたが
オーソドックスに姉さんに殴ってもらうことにした。
いや俺をじゃなくてごひを殴るんだ姉さん。
とりあえず睡眠薬で眠らせたごひのデコに姉さんが脳天唐竹割り。結果はどうなるか。

キャスリン「岩山両斬波！！」
五飛「ひでぶ！！！」

……早かったなごひの死も。


というわけでこのスレ最強はやはりキャスリンということになった。
ザラゲームのインパクトはさすがに大きかったが
いまやアスランはルナマリアやメイリンに取り付かれてあっさりミイラにされるまで落ちぶれたし
これでいいのではないかとも思う。

そんな実験のために殺されるのかごひｗ

てっきり摩擦係数ゼロのデコで拳が逸れるかとｗ

AV漢優のラッセ兄貴のチョコはドッキングチョコか

最強と思われたごひのでこすら砕くｷｬｽﾘﾝのﾊﾟﾝﾁを受け続ける俺…

良く生きてるな…

リリーナ「もう一度最強を決する時が来たようですね」

二人の戦いは熾烈を極めた。
結局耳を食いちぎられてキレたリリーナがキャスリンの顎を粉砕して死合いは終わったが、
ここで最強のやつってトレーズじゃなかったっけか。
まあいい。

最強？前髪くんだろ。
まだ、トロワは3人目ですんでるんだぜ？

前髪は五飛に植えられて死滅した事があるので別に最強じゃない

相性というものがあってな(ry

太陽と北風or風が桶屋理論だな、もはや

つまりキャスリンすらヒィヒィよがらせるこの俺の○○○がこのスレ最強ということで

カトル「僕と愛し合う話をしてたんだねトロワァァァァァァ」

前言撤回……
ん……　俺の……涙か……

作者公認の最強スタンドであるスタープラチナもバイツァ・ダストやメイド・イン・へヴンには負けるわけで

きっちろ続編で条件次第で最強はあるけど、
本当の意味での最強は存在しないと言ってますし。

前髪＜五飛＜キャスリン＞トロワ＞カトルという三つどもえになｔ

なってねぇな・・・・

総合最強じゃなく部門最強の方が決めるのが簡単そうだ。

そういえば聞いたことがある。

DUO「俺は全てのスタンド使いをブッちぎりで超越したのだッッッ！！！！」

DUO「スタンドに強弱はない……　王には王の、道化には道化の役割がある」


どっちなんだ。ひょっとして
前者：敵を前にして景気のいいこと言ってただけ
後者：友人の手前調子のいいこと言ってただけ
なんじゃあるまいな……

>>505
聖人のように悟っていた。
↓
↓だが、しかし
↓
長く時を止められるようになって、驕ってしまいますた。

ところでさ、このスレの面子って2人そろうと萌え度が二乗化するガロティファに勝てるの・・・？

二人揃えば吐き気と頭痛が二乗されるから五分ではないか？

あちらの二人は負ける話が似合うキャラではない
俺たちは負ける話が異様によく似合うキャラだ
真面目な戦力分析をする必要もなくこちらが負けるに決まっている

ん……　俺たちの……涙か……

>>507
むしろ心洗われる＞このスレのトロワがガロティファの糖を浴びた場合

最愛に比べれば最強なんて…
「愛なんて幻想だよ、トロワ」　ニヒルに苦笑するカリスマAV男優沙慈。

ん……　俺の……涙か……

ガロティファを前にしても同じ台詞が吐けるかどうか見ものだなｗ

ちょっと試しにここのガロティファとGガロティファとＲガロティファとＫガロティファを呼び集めてみるんだ
永劫に続く宇宙創世の砂糖に妬かれ、ＤＮＡの一片まで完萌燃焼するがいい！

このスレでは砂糖はわかないんだ
悪いな

カトル「最萌の二人の」

ヒイロ「砂糖すら灰となる」

デュオ「ここにあるのは涙とお下劣と萌え」

五飛「それが」

トロワ「トロワスレクオリティだ」

待て
萌えがあるなら砂糖が湧くぞ！

>>513
このスレのフィルター通過したら大体こんな感じになるけどいいのか




ティファ「ガロード…あの年増の事なんか考えられないようにしてあげる…」
ガロード「らめぇぇぇぇぇぇ！！もうガロードのサテライトキャノン撃っちゃらめぇぇぇぇぇぇ！まだチャージしてないのぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！またマイクロウェーブくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」

>>517
ここのガロードはティファに結婚するまでは駄目といわれて毎日が生殺し状態だから，
そういう展開はﾊﾞｯﾁｺｰｲだと思う。
まあ、どこのガロードでも基本的にスレ間移動はできないから意味は無いが……

それはそうと、バレンタインか。案外トロワはチョコレートをもらえるんじゃないだろうか

カトル「トロワァァア！！僕のチョコバナナをお食べよー！！
　　　　　なめ続けるとホワイトチョコも出るよぉーーー！！」

目の前にはチョコでコーティングしたホモが俺に向かって全力でダイブしてるところだった。
始めるか・・・・俺の死亡遊戯・・・・

>>517
あの二人ならサテライトキャノンなだけにガロードの消費なしに撃ちまくりだな、多分

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　トロワスレに来ればティファとヤれる・・・
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!
　　　　　※注　ガロード

なんか黄昏れているガロードがいたので、話しかけてみたら
こんな事を言っていた。

結果はどうだったかというと、
ティファどころかあの性欲魔、ノイン（結婚前）ともやれなかったそうだ。
このスレでは某ゲームの邪気眼だって某海兵隊員らとヤれたというのに。
（正確に言うと捕食だったが）

その原因はティファによるG・E・レクイエムによる因果律操作によるものであるというのは、
こいつ以外のこのスレの住人には常識となっている。
っていうか教えてやろうとするとこっちも巻き込まれて死を何度も経験する羽目になるし・・・・
ティファさん、あんた鬼や。
ってかG/E/レクイエムはガロードのスタンドだったような・・・・・
・・・迂闊な思考は死を招く、これ以上は考えないようにしよう。

まぁ強く生きろよと言って俺はその場を離れることしかできなかった。
ん・・・・なんだ・・・・俺の涙か・・・・・・

ロランのスタンドだろ

ガロードのスタンドはトロワスレ的にはキングクリムゾンだな。

ティファは聖人の遺骸を全て持ってい…

ティファはトト神だよ
たぶん「清らかな交際を続けているガロードとティファ」の絵を描いて
その予言が当たり続けているんだろう

エニル｢……今のガロードならイケるかもしれないね｣
おい、迂闊な行動は死に繋がるぞ……
俺は何も見ていない、聞いていないからな。

今、後日談スレの行ってみな。
普段のガロードとティファの甘々とは一味違ったのが見られるぞ。

所詮こことは違う世界だ

どうせ俺は最底辺、ゆえに何も感じぬわ



ん、俺の涙か………

メイド喫茶【戦士の墓】でティエルちゃんからチョコを貰った。
この眼から溢れる熱いものは何なのだろう…

サービス業の子が客に出すんだから……義理チョコ以下か……

Ｋヒイロ「折り入って頼みがある。パール・ジャムのスタンドDISCを貸してくれ」

……リリーナの作った殺人チョコか。

Ｋヒイロ「何も言うな。貸してくれれば一度だけこちらに来ても殺さずにおいてやろう」

うむ、後々助けを呼ぶかもしれない。主に食い詰めてロランの料理をもらいに。

Ｋヒイロ「任務了解」


かくしてＫヒイロはパール・ジャムのDISCを頭に填め込んで兄弟スレに帰って行ったが
腐ったピッツァを美味しく食べるためにはあとクレイジー・ダイヤモンドかザ・ハンドのDISCも必要だったはずだ。早かったな奴の死も。

ディアボロの大冒険ネタかよｗ

というか普通にスタンドDISCを持ってるのか、ここのトロワはｗ

正確にはデュオが神父つながりでスタンドDISCを所有している。
俺はデュオからレンタルしているだけだ。

ん、俺の涙か………

他スレに移動できるやつは
D4Cでも持ってるのだろうか？

川原で殴りあいをしているゼクスとウッソを見かけた。何してるんだあいつら。

「要塞の斬り方を教えたのはこの私だ！」
「そんなのおかしいですよ！僕がコミック版で使った大発明サーベルを
　リスペクトしてるって何でわからないんですか！」

ああ、刹那が二回使った超巨大ビームサーベルについての元ネタ主張か。
とりあえずメシをたかりにヒイロの家を訪ねると刹那本人がいたので聞いてみた。

「……あの技の正式名称は、愛と怒りと悲しみのダブルオーライザーソードだ」

Ｇガンかよ！

「そうだ。
　ゴッドがシャイニングをお姫様抱っこしているのを見たとき、俺のハートにガンダムが走った。
　華麗に舞うノーベルガンダムを見たとき、俺の中のガンダムがトランザムした。
　あの一撃には、そんな俺の甘酸っぱい想いが込められている」

そうか、そうだったのか。
カロリーメイト二本とオロナミンＣを頂いて帰宅する途上、空を見上げると
ビームソード出力全開のエピオンと真Ｖ字斬を放つＶ２に、ミーティア装備のストフリまで
混ざって死闘を演じていた。
彼らが戦いの空しさを知る日は来るのだろうか。

>>537
刹那、生まれ変わってもメカフェチなんだなｗ
しかし最近マリーとカトルの影が薄いなぁ・・・

兄弟スレでもシャアはロランを襲わなくなりグエン卿も姿を見かけない
ホモが勢力を失っているのは実にいいことだ

だがギンガナムはレギュラー化してキラやシンの食事を奪い
こちらでは相変わらず俺は貧しい
食事に関する問題はどうにもならないのか……

そういやチビ刹那はいつ戻るんだろう？

>>540
元に戻った刹那が>>537の刹那じゃないのか。

>>537
トロワ「刹那！！お前生きていたのか？！」
カロリーメイト二本とオロナミンＣを食べている途中重要な事に気がつきぷにぱんスタジオに急遽戻る。
刹那「なにをいっているんだトロワ？」
トロワ「だってお前「ネーナとマリナによる搾取で失踪、精神崩壊し自殺してしまったらしい（>>412）」って・・・」
そこにはいつものように七本のペンを使い分けてエロ同人誌を書き続ける刹那の姿があった。

刹那「俺はこの１ヶ月間（>>372−>>537）ぷにぱん先生の下で新たなるガンダム萌えの境地を開くため修行していた。」
ぷにぱん「誰にも邪魔されず真の萌えを探求するには死んだことにするのが一番手っ取り早い。」

別に大したことのように話すぷにぱんと刹那。お前達に常識というものは無いのか？
ぷにぱん＆刹那「このトロワスレにおいて常識という言葉は存在しない。」

・・・なんだ俺の…涙か…

http://wiki.rk3.jp/civ4/index.php?%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%9D%2FMOD%2F%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%A5%87%E5%B0%8E%E9%81%93%E5%8C%96%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF
出張お疲れ様です

追記今更ごめん

civ4はやってるけどそっちは見てなかったから今まで知らなかったよ
ありがとう

キラの奴がまた大した漫画ことナルトを読んでいた。
また影分身の術をインスパイヤしてクローンを多数稼動させるつもりらしい…多分前のエロゲ
製作の時の様に、クローン同士で殺し愛宇宙になるぞ多分。
「今度は記憶や意思を共有できるよう、強制執筆マシーンの技術を応用した意識集約システム
　で僕がクローンの意識を統合するから無問題さ！」
そ…そうか。キラの奴はＷ終盤でドロシーが被っていた様な怪しげなヘルメットを被るとマシーン
の座席に着いた。今度こそＦ○ＴＥを越えるエロゲを作るつもりらしい…ホントに大丈夫か？

「イィーーーーーーーーッ（悔恨の絶叫）！！」
ああやっぱり案の定、絞められる寸前のニワトリのようなキラの悲鳴だ。
経験を共有するという事はすなわちダメージや苦痛をも共有するということだ。
外を眺めると、痔の誤射に巻き込まれてのたうつキラや、オレンジ色のグフの転倒に巻き込まれて
潰されている多数のキラがいる。メイド喫茶で、ずっこけたルナマリアのアホ毛に咽頭貫かれて痙攣
しているキラもいる。流石ニートオブニート…クローン共全員が全員、エロゲ造るのを全て他人任せ
にして残らず遊びに出たのか。あ、シンの野郎に因縁つけられてボコられてるキラもいる…

キラ「グビギイィーーーーーーーーッ（絶望の絶叫）！！」
ラッセに撮影スタジオへ連行されているキラーズがいる、クライン特殊部隊にナチの強制収容所送り
にされている某民族のように集団で強制連行されているキラーズもいる。ルイスの鉄腕に足を掴まれ
て振り回されているキラがいる、オーブの遺伝子研究所から逃げ出してきた恐竜くんにバクバク喰わ
れているキラもいる。このダメージが全部ひとりに還元されるのか…俺やぷにぱんでも、ちと無理な
レベルだ。あとまたＫＹな発言でもしたのだろう、みー君に牛刀で真っ二つにされているキラもいた。

キラ「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ（死を望む絶叫）！！」
漢ＡＶの撮影やラクス様の調教がはじまったのだろう、今キラは毛穴から汁という汁全てを滴らせている。
あとうじゃうじゃ群れるキラに生理的嫌悪を覚えたのか、ネーナタンがＧＮ粒子を散布しだした。
次々と文字通り消滅していくキラの分身たち。その度にﾋﾞｸﾝと跳ね上がるキラ＝ヤマト…
多分凸の回想の度にビームサーベルで灼かれるニコルと同数、いやそれ以上の死を味わったのだろう。
そしてネーナタンのお茶目にキレた東方先生やアトミックバズーカ抱えたガトーが飛び出してきて…
光とキラの命が溶けて行く…これが憎しみの光なのか？


古き良き伝統とは、人間の奥深い感情が築き上げた労わりの歴史。戦うことが時に美しいことと考えると共に、
命が尊いことを訴えて、失われていく魂に哀悼の意を表したい。

――――人間に必要なものは絶対的な勝利ではなく勝利ではなく戦う姿、その姿勢である。

by トレーズ＝クシュリナーダ

>>546
「私、ゴキブリ嫌いなのよね」
ＧＮ粒子を散布し続けるネーナタン。ネーナタンから見ればキラはゴキブリらしい。
ちなみにこれは？ っクローンカトルズ
「ハエね。汚いものにたかって不衛生よ」
さらにＧＮ粒子を散布し続けるネーナタン。そうですかカトルはハエですか。
それではこれは？ っウッソ・エヴィン
「ダニ」
即答しＧＮ粒子を全て放出するネーナタン。
・・・どうやら彼女にとってあいつらは害虫以下らしい。俺が害虫扱いされなかった事がせめてもの救いか。
大量のＧＮ粒子に巻き込まれながらそんなことを思ってしまった。

早かったな、俺と奴らの死も。

ん？待てよ……
カトルが汚い物にたかるハエ、と言うことは……俺は………

……………
……俺は考えるのをやめた。

兄弟スレで道路から丸見えの場所にプルが露天風呂に入っているという情報を手に入れた。
さっそく覗きに行こう。

Ｋカトル「あれ、お隣のトロワ？トロワも入りに来たんですか？」

………………！！！
いやまあ兄弟スレのカトルは真人間だとは分かっているが
いきなりカトルの裸体は俺にとっては精神的ダメージが強すぎる。
一瞬意識を失いかけたところで露天風呂の水面下に忍者のように潜んでいた大量のカトルに襲いかかられた。
早かったな俺の死も。　……ついでにＫカトルも泡噴いて失神してたが。

>>549
あのあと兄弟スレから必死に戻ってきた俺だが、なぜか兄弟スレの総統（シャア）とグエン卿が憑いて来た。
シャア「銭湯は修理したがしばらく向こうには帰れないからな。」
グエン「ローラの柔肌を反芻するのにおちついた環境が必要だ。」
勝手なこというな！！さっさと兄弟スレに帰れ！！
グエン「っ札束」
シャア「っ金塊」
どうぞ好きなだけご滞在ください。なんでしたら俺がこのスレの観光をご紹介します。
グエン「ハッハッハッ。よろしく頼むよ」
シャア「このスレでは今メイド喫茶とＮＣＢ観光がブームらしい。」
ええ、もちろんご案内しますよ。ただオプション設定なので別料金が
グエン「っ札束（×２）」
シャア「っ金塊（×２）」
どうやらこの2人に金銭感覚はないらしい。・・・始めるか。俺の太鼓もちショー。

『今なら大処分売り出し中！ＤＧの砂糖漬け』
シャギア「ＤＧの砂糖漬け要らんかね〜」
オルバ「ＧＴスレ産の砂糖漬けだから、とっても甘〜〜〜〜〜いよ〜」
シャギア「想い人と甘い雰囲気になるかもしれないよ〜」
オルバ「数に限りあるから、早めに来ないと手に入らないよ」
オルバ「なかなか売れないね。兄さん」
シャギア「なに、売れなければ、とある板にまで行くしかないな。
はっきり言って、ここで売れる自信は無い」

新シャア、旧シャア板の外に出ないようにな。
ネタでもなくマジで。

カトル「その砂糖漬け、僕が全部買ったよ！！！！」

Ｋグエン「っ札束（×３）」
Ｋシャア「っ金塊（×３）」
シャギア「変なところで会うな……」
オルバ「まあ、売れればいいよね。兄さん」
Ｋグエン「というわけでローラのところへ行こうか。そうそう、このスレのローラはどう違うのかな」

あまり違いはない。ロランはロランだからな。

Ｋグエン「それならさっそくローラの家を紹介してくれ！」
Ｋシャア「うまくすれば我々が一人ずつロラン君を手に！」

とりあえず家の場所は教えてやったが、その後の展開はありありと分かるので付いて行くのはやめておいた。
ゴールドエクスペリエンス・レクイエムに気をつけろと忠告するぐらいはしてやってもよかったが
兄弟スレのロランも使う事だし、「あまり違いはない」の範囲に収まるだろう。


などとやっていたらカトルがデビルガンダムシュガーとか言うのに乗って襲いかかってきた。
早かったな俺の死も。

兄弟スレでやけに量産化されているＤＧ細胞＋ガロティファスレの砂糖＋このスレのカトル……
最悪の存在だｗ

これは良い三身合体でつね

三身合体したが、合体事故で外道スライムになったり

外道トロワならすでにいるぞ

そうは言ったものの流石に気になったので、カトルを宇宙に放逐した後に二人の様子を見に行く。
こっちのロランの家の前で物陰に隠れているグエンを見つけた……何やってるんだ。

　「ああ、一度に二人というのは退かれる原因なのではないかと二人で相談してね
　まずは一人づつという事になったんだ」

お前らにしては賢明だが……ああ……白いスーツで花束持ったシャアが緊張してドアをノックしてる。
初々しくて見てるこっちまで恥かしいが……。
白エプロンのロランが出て来て花束に驚いてる。

「ああ……、なんて美しいんだローラ……」

気持ち悪いぜグエンラインフォード。　俺の後ろで勃つな。
シャアは二人でなんか話してたが、にっこり笑ったロランに招き入れられて家の仲に入っていった。　マジか。
後ろのグエンはなんかハァハァするの止めて顔面蒼白になってるし。
ここからじゃ中が見えない。　ショバ変えするぞ。

遠くのマンションの屋上から光学器機で偵察を続ける。　グエン、あんたオペラグラスでちゃんと見えるのか。
シャアは入れてもらった紅茶を飲みながら見振り手振り交え、ロランになんか話している。　
ロランはこっちに背を向けてるんで表情は判らないが……あ、両手に顔を埋めて背を丸めてしまったシャアに近寄って頭を抱いてやってる。
なんかすげくないかこの状況。
シャアはそのままロランのヒザにうずくまってその内寝てしまった様だ。　後ろのグエンから立ち昇るオーラが怖い。


結局その後ずっと数時間見てたが、シャアはひざまくらで寝てただけで格別何事も無く家から出てきた。
ロラン、恐ろしいやつだ。　あいつに襲われないで手懐けてしまうとは。
……妙にサワヤカな雰囲になったシャアが俺らに気付いてこっちに来た。

ヤツが話しかけようとしたところにいきなりグエンが殴りかかっていった。
ものすごい殴打音を背後にし、俺は潤った懐をかかえて帰路についた。
仲良くしろよおまえら。

>559
「俺の後ろで勃つな」に吹いた

グエン「死ねよやああああぁぁ！！！！！」

シャア｢お前も行けば良いではないか｣
ごもっとも。

それよりもシャアとグエンは一旦向こうに帰らないと
こっちのトロワが帰ってこれないんジャマイカ？

………ふぅ。何とか脱走出来たようだ。
｢居たか？こっちにはいない！｣
｢Bブロックで……｣
追っ手か。
しかし、並の追っ手に捕まる俺では……
｢居たぞー！｣
！？しまった！ここで捕まったら、クライン収容所に……い、命だけは……
カトル｢遂に見つけたよ、トロワァァァァァァァ!!!!!!｣
………殺せ。

アザディスタンのクライン収容所に収容所されてしまった俺だがここでの生活は凄惨を極めた。
看守は全て不衛生なモヒカン、食料の配給も無く、毎日強制労働の日々で常に餓死との隣り合わせ（トロワスレでは日常という声は無視する）、
わずかな水と食料をめぐって血で血を洗う闘争劇が繰り返され、敗れた者は切り刻まれて畑の肥料にされる。
さすがラクス・クライン。ヒイロのように殺る事が徹底している。

キラ「やめてよね。僕はインドア派なんだから。」
Ｋウッソ「僕は兄弟スレの住人なのにオカシイデスヨ」
・・・お約束というか、最底辺トリオも収監されてきた。

唯一このカサンドラのような世紀末監獄を脱出するチャンスは監獄内から出られる数時間、太陽（五飛）の光を浴びる時だけだ。
・・・始めるか俺の脱獄ショー

どんな罪を犯したら収監されるんだそこはｗ

キラの場合
不敬罪（主にラクスの胸に関する暴言）

Kウッソの場合
青少年保護育成条例違反（わいせつ行為）

トロワの場合
浮浪罪（金を持たずにみすぼらしい服を着ていたら当たり前）

ttp://ranobe.com/up/src/up339990.jpg

俺は↑のような、同人マイスター達とラッセに求められている夢を見た。
ラッセがどこか悟りきり、アレルヤが明後日の方向に目がいっているのは何故だ？
だが、当人への迂闊な詮索は死に繋がる。

だから始めるか、俺の夢見ショー…

ぷにぱんのところに新しく入った臨時アシ、アニューﾀﾝ。だが彼女はあの鬼畜エロゲ会社
リボンズの産業スパイだった。

ブチ切れる同人マイスターとアシたち、
「貴女がたは卑劣です！どうして自分の妄想ではなく他人の妄想を流用するんですか！！」と
真っ当にキレるソーマ（腐初心者）。
「アニューさん！結局キミもふしだらな女だったんだな！！ああ畜生、やっぱり三次元の女はみんな
ビッチだよ、父さん！！」ブチきれる小熊…お前、イヤ何でもない。
「貴様らはガンダムじゃない！！」と相変わらず訳の分からない事をいう刹那。
そして「テメエ！また俺とアギトｷｭﾝの仲を引き裂くつもりだったんだな！！」と輪をかけて訳の
分からない事を言うハレルヤ…一度ムラサメ研で頭見てもらえ。
絶望したと喚くティエリアはともかく、あの女に甘いロックオンも今回だけは腹に据えかねたようだ…
「リボンズの回し者め！俺の九鳳院 紫たんﾊｧﾊｧ成長観察日記までも盗む気だったんだな！！」
…そこまで堕ちたか、ロッリィコン＝ストライク。
あの温厚なフェルトﾀﾝさえもが「極刑（強制執筆）が相応しいかと？」と薄ら寒い笑顔を浮かべて
いる…何があったんだオイ。あとティエルちゃん、虚ろな目をして空鍋かき混ぜるのはヤメるんだ。
アニューﾀﾝ、マジで泣きそうだから。「僕に御奉仕したら見逃してもいいよ？」とほざく腐れニート
を無視して彼女の処遇をどうするか相談する俺たち。キラなら爪を一つ一つ剥がして塩を塗りこみ
そのあと指を一本ずつ縦に切断して反省してもらうんだがな…

と、そこに「オイお前らッ！か弱い女相手によってたかって何してやがる！！」と鋭い声が響く。
そこに佇んでいたのは…ロンドンブーツ弐号ことライル・ディランディだった。

「…例えスパイでも一度は同じ夢を語り合った仲間だろうが！ちょっとした過ちがあっても許しあう
　…それが仲間ってもんだろ違うか兄貴！！」
小一時間ほど弐号の暑苦しい説教を聞かされる俺たち…正直うんざりしてきた。こんな台詞、今日日の
少年漫画でも言わんぞ。お前よくも今までこの世界を生きてこられたな…このスレではそんな甘ちゃん
いの一番に食い物にされるぞ。
「いや、何度も騙されているが気づいてないだけなんだ…」と耳打ちする壱号、そうか成程な。
「話は大よそ分かった、お前の言うことも一理ある彼女は今までの働きに免じて放免しよう」とぷにぱん…、
え！マジでか！？あのやること全てが万事徹底しているアイツが…そんな甘いことを！？
「これで彼女に手を出せば恥をかくのは俺だ」
「本当か？恩にき…」
「………………約束は守る。そのかわり弐号お前には地獄を見てもらう」
「…え？」

こうして弐号は強制執筆マシン（トリプルドライブ）にセットされた。死の絶叫を上げながら超高速で
原稿を描き上げる弐号…これはぷにぱんのアシになったものは決して避けられぬ道だ…
「怒りのスーパーモード…中々相性が良いじゃないか、ライル・ディランディ」
眉一つ動かさず事の描き上がった原稿を見るぷにぱん…、お前鬼だ。
もう何ていうか恐怖と絶望で竦みあがり目を逸らすアニューﾀﾝ、そりゃこんな物を見せられちゃな…
「こいつはお前の為に戦うことを選んだ、お前には見届ける権利がある」
「ひ、ひぃ…」…さ、流石ヒイロ＝ユイやること全てが万事徹底している。
「うん、いい表情だ…スケッチしておこう」こ、この鬼畜野郎！！

その後、弐号はアニューﾀﾝと付き合うようになったらしい。ちなみに頼めばどんなプレイでもしてくれるそうだ…
転んでもただでは起きないか…弐号。

>>570
弐号め…上手いことやりやがって！！
苔の一念岩をも通すってやつかねぇ

クライン収容所の朝は早い。
つうか朝晩途切れなく悲鳴が響いている。
カトルの。

わざわざここまで来て俺を襲おうとしたのだが、全裸でウロウロしてるところをムスリムのモヒカンに捕まったそうな。
イスラム圏の公共の場で全裸はいかんだろ常識的に考えて。

夜は氷点下昼は炎天下の野外発電施設でなんか巨大な柱をずっとグルグル回させられてる。
……あ、一人死んだ。
言い忘れてたが次から次へとクローンがやってくるので人出には不自由していない。
しかも死んだカトルは前述の様に不毛の大地にブチまけられて肥料になる。
アザディスタンの新しい資源だな。

ああ、そろそろ労働の時間だ。
カトルが使い潰されてるからと言って俺達の待遇が緩和される訳でも無い。

死にそう。

なにやら外が騒がしい
そう思って窓から外を見てみると、兄弟スレからただならないプレッシャーを感じた
こ、こりゃたまらん！　早く逃げないとあぶない！！

忘れかけていたが俺はこっちのティファとはマブだ。　以前危機を救った事がある。
隠し持っていた携帯（どこに隠してたかは聞くな）で彼女を呼び出す。

ＳＯＳＳＯＳカシンカシンカシン
向こうのティファにＧＸで襲われた俺は今！　ドキドキするほど大ピンチです。
ヘルプミー。

西と東の方からＧＸが飛んで来て……撃ち合いはじめた。
ここを挟んで。

俺は光に包まれながら多分泣いていた。

別にKティファはスレを出ていないぞ

まさかこのスレで某雑記帳おなじみの
ドキドキするほど大ピンチ＋マグマ大使OPネタを見るとは思わなかったぜ……

デュオが兄弟スレに行っていたので、連れ戻してきた。
｢いたぞー！脱走者だー！｣
どこだ!?どこに脱走者が!?
ラクス｢ｸｽｸｽ……良い度胸ですわね？のこのこ戻ってくるなんて……｣
ああ、そうか……
ラクス｢超特別独房にブチ込みなさい｣
脱走者は……俺だ。
｢さっさと来い！｣
黒服に前髪を掴まれて引きずられる。
聞くもおぞましい悲鳴が聞こえるようになってきた。
あぁ、これが俺の………死か。

ついにクライン収容所への攻撃が開始された。
収容されているＫガロードを救出に来た兄弟スレのガンダム兄弟一同やギンガナム軍、
ドズル率いるぢをん体育大学ＯＢ隊やら怪盗キンケドゥやらガンダムファイターやらマフティーやらジャンク屋組合やら
ネオジオン社やらアクシズ一家やらトレーズやらソレスタルビーイングやらヨーツンヘイム社やら銭湯サテリコンやら
アムロの親戚一同やらシャアの親戚一同やら変態兄弟やらエンジェルハイロウやらが殺到し
同時にこのスレのカトルたちを救出にマグアナック隊やらプリベンターやらトレーズやらドロシーのＭＤ部隊やら
マリーメイアとキャスリンも俺を襲撃もとい救出に来てくれた。
対するクライン側の防衛戦力はキラのフリーダムがほぼ全戦力にあたる。
種では静止目標相手に無想できてもいくらなんでも相手が悪すぎる。あっというまに終わった。

……が、両スレのトレーズが鉢合わせしたためアザディスタンはたちどころにバラ園へと変貌し
攻撃に参加した者たちはエレガントオーラで甚大な被害を食らって撤退する羽目になった。
なんで奴を連れてきたんだ兄弟スレの面々（勝手に付いてきた）
早かったなこのスレの死も……。

Ｋガロードはこっちに来てない件

迂闊なクロスオーバーはお互いの死に繋がる。
いや、マジで。

Ｋガロード「あれ？　なんか俺が二人に増えてね？」

いや、ガロード。お前はここに来るべきではない。いや、かなりマジで

Ｋガロード「んー。まあ、アムロ兄のオシオキと称したバイトも終わったし、なんか手伝おうか？」

ガロードよ……お前は良い奴だな。だが、このままだと　うちゅうの　ほうそくが　みだれる！

Ｋガロード「ああ、そう。良くわかんねえけど、それじゃあ帰るわ。こっちの俺にもよろしく」

ああ、気をつけてな。


こうしてあちらのガロードは帰って行った。
しかし、迂闊なクロスオーバーは死に繋がる。気をつけないとまたうちゅうのほうそくがみだれる！からな

だが、おかげで俺はクライン刑務所から脱走し、逃亡者となった。



では始めるか、俺の逃亡生活

http://www.youtube.com/watch?v=uqUWytBIUrs

鋼彈W 特洛瓦的自爆秀(13話)

トロア自爆ショー

Kキラ「出してよ！僕が何をやったって言うんだよ！」
Kウッソ「そうですよ、なんで僕たちが捕まらないといけないんですか！」

ん〜まぁ〜長兄らからの依頼なんでな。

Kキラ「・・・・・・・・・・」
Kウッソ「・・・・・・・・・・・」

***「出してよ、今日はあのエロゲの発売日なんだ！」

新作買うために脱走とは気持ちはわかるが、
お勤めはきちんと果たせよTキラ。

Tキラ「なんでそんなモノに金払わないといけないんだ。
　　　　フラゲした奴がうｐした奴を早く落として、それを他に配布しないといけないんだ！！」

・・・・・そこら辺もお嬢（Tラクス）にちくっておこう。
Kキラ、Kウッソ、こいつがばらまいているソフトにお前達や俺達が苦労して作ったソフトも入っているぞ。

Kキラ「・・・・・・・・・・・」
Kウッソ「・・・・・・・・・・・」

こうなる前にホイホイこっち来るのはもう止めような。

これまであちらのスレの依頼やらやっかい事の手伝いをこなしてきた俺は、
あちらの長兄の計らいにより、こちらに迷い込んだ兄弟の保護及び確保、
そしてラクス・クライン（T）の下から逃げ出したキラ・ヤマト（T）達の捕獲を条件に
一時的な自由を得た。
真の自由を得る条件は逃げ出したキラ・ヤマト１００体すべての捕獲。
もちろん生かして連れてくることだ。
・・・・・ドンだけ作ったんだよ。
まぁ見つけた時点で生きていること、事故、自殺などでの死は問わない、
と言う条件が付いているのは救いだが。

始めるか、俺の超攻速ガルビオン生活・・・・

>>583
キラゲッチュ…いやなんでもない

>>583
逃げ出したキラ・ヤマト１００体すべての捕獲だが、実際行なってみてけっこうきつい仕事だ。

[戦士の墓］や［ミー君の牛丼屋］などキラ達の立ち寄りそうなところに網をはり10匹は捕まえたが
スーパーニートの名前は伊達ではないらしく一度隠れたらなかなか出てこない。
その上見つけ出してもスーパー最底辺人類の能力をフルに発揮してストフリ＋ミーティアで反撃してくる。

さて、捕まったキラ達。残りのキラ達の居場所をはいてさっさと収容所に戻るんだ。
キラ1「いやだ！！僕達にも生きる権利はあるんだ！！」
キラ2「やめてよね！！あんなビッチの居るところに戻るなんて！！」
キラ3「僕達の居場所を教えるわけ無いじゃないか！！ホント僕以外の主人公なんて使えないね(例の笑顔)」
キラ4〜10「○○○の×××で△△（検閲不可）」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
俺はジェントルマンだからな。拷問で自白させるなんてことはしないさ。
ただチョッピリ頭の中をゼロシステムで覗いて残りのキラ達の居場所を知るだけだから。
「イィーーーーーーーーッ（悔恨の絶叫）！！」 ×１０

あ、そうそうこのゼロシステムにつながっている原稿完全トレースシステムくんは執筆者の脳ミソや○○ピーや×××ピーピーなんかを
熱い鉄串でグリグリして電気を流される感覚をダイレクトに体感できる装置だから気をつけろよ。
「グビギイィーーーーーーーーッ（絶望の絶叫）！！」 ×１０

そういえばこの装置は過去のトラウマさえもフィールドバックされることを話すのを忘れていたな。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ（死を望む絶叫）！！」 ×１０


それから数時間後、新たなキラ達の潜伏先を紳士的に教えてもらった俺は真の自由を手にするためキラの捕縛に旅立つのであった。

残りのキラ９０体

>>583>>585
残りのキラ９０体だが

ディオ「(=ﾟωﾟ)ﾉ イヨゥ〜。トロワ♪また、キラが次元(スレ)の境界にこびり付いてぜ〜」（５体捕縛）
ミー君「ドリフのすばらしさが解からぬものは必要ないのだ！！」（５体捕縛）
ラッセ「ウホッ」（５体捕縛）
同人マイスター（×５人）達「仕事（同人活動）の邪魔だ。」（２０体捕縛）
ぷにぱん先生「俺の原画をネットオークションに出そうとしていた。」（２０体捕縛）

ピンチの時仲間が助けてくれる。これほどうれしいことはない。
ん、なんだこれは・・・俺の涙（感涙）か

アスラン「キラ！！また俺のカード使ったな！！」（５体捕縛）
カガリ「チリソースの美味しさがわからない奴なんて弟じゃない！！」（５体捕縛）
魔乳「もうキラ君がいてもしょうがないのよね」（５体捕縛）
ホーク姉妹「「この人痴漢です！！」」（５体捕縛）
シン「あんたってひとは！！」（５体捕縛）
レイ「・・・これがスーパーコーディネーターのなれの果てか。」（５体捕縛）
キラの学友達「「「「「キラぬっ殺す！！」」」」」（５体捕縛）

かつての仲間にぼこぼこにされ突き出されるキラ。自業自得の因果応報とはいえ哀れを誘う。
・・・ん、なんだこれは・・・俺の涙（憐憫）か・・・

一匹くらい取りこぼしがあるかと思ったが
エラクあっさり捕まえたな

そんなわけでキラ100匹、もとい100人を捕獲し持っていった訳だが
ラクス「オリジナルのキラが逃げ出したので、そちらもお願いしますわ」
とのことだ、後一匹捕まえねばならない

ん……なんだ、俺のぬか喜び……何か言いように使われてるな

シャギア&オルバ『中身はキラだ、報酬はいつもの口座へ。あなたの友人、フロスト兄弟より』


そんな手紙と共に段ボールづめのキラが送られてきた
アイツら、最近来ないけど此所の事は忘れてないらしい。それに友人か…………

ん……俺の涙か……

>>589
キ「………変態兄弟に大枚を叩いて「あちらの世界(兄弟スレ)に僕を連れて行け」と命令したのに
あちらの世界(兄弟スレ)に一歩足を踏んだだけで「契約は終了した」と言われてあっというまに簀巻きにされダンボールの中に………。」
そこには身包みはがされ無残にボロボロになった(このスレの)キラがうずくまっていた。
言っておくがあの兄弟は変態だがスジは通す漢達だぞ、その証拠にガンダム家の食卓でロランの飯を食べる事を許されている。

キ「やめてよね。今時そんなことはやらないよ・・・」
力なく呟くキラ。さすがに哀れなので一度くらい俺があちらの世界(兄弟スレ)に連れて行っ
キ「せっかあちらの世界(兄弟スレ)にいる白ラクスﾀﾝをこの最底辺人類スレの僕の秘密基地に拉致監禁して　
　　ナニも知らない純真無垢の白ラクスに○○○の×××で△△の▼▼(ry ( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　そして変態兄弟に白ラクスﾀﾝの誘拐の罪を擦り付ける計画がだいなしじゃないか・・・・・・・。」

ＯＫＯＫ、腐れニート。今のＩＣレコードに記録された発言はフロスト兄弟にも伝えておく。俺も金輪際お前を向こうに連れて行くようなへまはしない。
（これでお前が次元を渡る手段はほぼ無くなったな。）

キ「そんな。僕がいなけりゃ誰が白ラクスﾀﾝを調教するんだ！！」
お前の頭の中はどこぞのセックスプレデターか、第一お前にはこのスレのラクスがいるだろう。
キ「やめてよね・・・ここのラクスなんてニナ＆フレイ以下の糞クソビッチ！！シャクティ＆カテ侯以上の毒電波中毒！！
　　最近じゃカサンドラ獄長のような危ない性癖がダダモレの世紀末教祖様じゃないかじゃないか！！」


・・・どこから情報が伝わったのだろう。
ラクスの所にオリジナルのキラを届けたのだが世紀末教祖様はキラをカサンドラ内のヤンホモ、ガチホモ達のみの監獄内に収監し、
そこでキラの人権剥奪宣言をしたのだった。今、オリジナルのキラはカサンドラ内の特別肉便器施設内に拘束されている。

キ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！（悲鳴）」
モヒカンカトルクローンが生理的欲求を解消しにキラのところに行ったようだが、俺にはナニも見えないし、ナニも聞こえない。

ラクス「オリジナルのキラは私のことを心から愛していてあんな酷い事は言いませんわ。ﾆｺﾆｺ」
いつもと変わらぬアイドルスマイルでコメントするラクス・クライン。女って怖いな・・・

ラクス「そうそうトロワさんはオリジナルのキラをもう一度探してきてくださいね。」
とのことだ。
どうやら俺は教祖様の気にいるような架空のキラを捕まえねばならないらしい。

始めるか、俺のアマゾン秘境探検・・・

しかし実際どうしたものだろうか。
遺伝子レベルまで最底辺に染まりきっているキラだけに、
複製を繰り返すうちにワンオブサウザンド的なマシなのが生まれるとも思えないし、
むしろ、カトルのお株を奪うほどクローンを作っては使い潰すのを
繰り返しているのが劣化の元凶だろう、あれは……

カトル「やあごきげんよう、憂いに浸る姿も素敵だよトロワァァァ！！ ぶげッ！」

噂をすれば影が差すどころか脱衣ルパンダイブで飛びかかってきたトロワに
前髪君のギガント・ジェットシェルでカウンターを決めて撃墜する。
ちょうどいいところに来たなトロワ、少し知恵を貸してもらおう。

カトル「へえ、クローンの劣化を回復する方法かい？ そう難しい話じゃないよ」

いい手があるのか？

カトル「世代を繰り返すうちにおかしくなるんだから、
　　　　 オリジナルか若い世代の遺伝子をあらかじめ保存しておいて、
　　　　 劣化した部分を差し代えればいいのさ。僕はそうしてるけど」

そうは言うがなカトル、あらかじめ保存していればの話だろうそれは。
オリジナルか近い遺伝子が残っているのならあの恐祖サマも苦労はしてな……
いや――いるな、オリジナルの遺伝子を保有している「本人」が。

カトル「何か思いついたのかい？ トロワの力になれたようで嬉しいよ！
　　　　 お礼は熱いベーゼだけで十分だよゲハァーッ！」

パニッシャーのありがとうよﾊﾟﾊﾟﾑ！ばりに前髪君のJETピストルでカトルを黙らせ、
早速その「本人」ことKキラに連絡を入れる。
始めるか、俺のもといキラの遺伝子組み換えプロジェクト……

ﾄﾛﾜがﾄﾛﾜに襲い掛かるようになるとは世も末だな…
>>591はやってはならない間違いを犯したようだ




ここ数日ぷにぱんが上機嫌だ
最近入った｢素体｣が予想以上に執筆に力を発揮しているとのことだ
お前の役に立てたようで俺も嬉しいよ

いや、まぁ、兄弟スレに行くのは少し待とう。
まぁ、あちらのアムロさんには色々助けてもらっているし。
てか実のトコ兄弟スレから迷い込んできた奴を連れ帰るという仕事請け負ってるし。

そもそもこっちのキラとあっちのキラの遺伝子が同じであるという保証がない。
まぁ向こうも大概だがこちらよりは遙かに甲斐性もあるようだし、
って向こうのキラの通帳のぞいたら結構な桁の金額があったし。
・・・・流石に見るだけで触れてはいないがな。

まずはこのスレで奴の遺伝子データが残っていないか調べるところから始めよう。
まずはメンデルのあたりを・・・・・・

確かメンデルのG.A.R.M.R&Dの施設があったあたりって、
今はクライン収容所がある場所だったような・・・・・・

もしかして、オリジナルなり若い世代の遺伝子で劣化したところの補完なんて
とっくにやっているとか・・・・・

新シャア板あたりのスレのキラの髪の毛を持ってくる方が当たり障りがないかもしれんな。

今は亡き全裸スレがあったらキ裸の毛を持って来れたのに。実に残念だ

つ〜【愚痴スレの毛】

他人の髪の毛を見ていて思ったのだが、俺本体と前髪のDNAは同じものなんだろうか。
……いや、世の中には知らないほうがいいことがあるな。気にするのはよそう。

……トゥインク、ネーナﾀｿ、リジェネ、ロラン。この四人は人体錬成も可能らしい……
始めるか、俺のキラ錬成計画……

賢者の石がないと人体錬成は成功しないぞ
どうやって入手……そうか、キラとカトルクローンがいたか

カトルクローン
Ｔキラ
Ｋキラ
Ｋウッソ
そして俺
なぜか錬成陣に括り付けられている。どうやら人体錬成の為の人柱にされたらしい。

・・・早かったな。俺の死も・・・。

サーカスで一時的に保護しているチビ刹那だが今だ成長がストップしたままだ。
まあ、自殺（>>412）したと思われていた刹那も生きていたし、
俺の変わりにサーカスのピエロ役をしてくれるので大変助かっている。

最近ではどこで知り合ったのか
ロシアの荒熊ことセルゲイ・スミルノフ大佐の下でいろいろ学び始めた。

この前ＭＳで模擬戦を行なったのだが、あっさりと負けてしまった。
……俺の涙か……

>>599
スメラギ｢見た目は子供、中身は大人のショタ物か……悪くないわね｣
鬼か、アンタ。

>>600
それはバーロー大佐がもうやってる

>>598
人体錬成の人柱にされたのが俺達だった為
どうやら［心理の扉］ではなく［次元(兄弟スレ)の扉］を開いてしまったらしい。

キラ「ああっ！！こんなところに「天国(兄弟スレの白ラクス)に行く方法」が！！」
あっ、まてキラ！！
キラは俺の前髪クンの必殺の一撃を獣のような俊敏さでかわすと
［次元(兄弟スレ)の扉］を破壊し、向こうの世界へ（全裸でフルボッキさせながら）逃走してしまった。



ディオ「(=ﾟωﾟ)ﾉ トロワ〜。この次元(スレ)の修理にはかなり時間がかかるぜ〜♪」
可能な限り急いで修復してくれ俺はキラを抹殺しに行く

・・・始めるか俺のターミネーターショウ・・・
ダダンダンダダン
ダダンダンダダン

>>601
コーラ｢何!?大佐がAVに!?｣
そう叫ぶやいなや、DVDショップに突撃していった。と思ったら出演作品を全部購入したのか、沢山抱えて帰ってきた。
良いのか…それで……

>>603
たしかにＡＶ（アニメビデオ）だが

初めて見に行ったが白ラクスってホントに白いんだな…
本編ティファに匹敵するぞアレ
このスレのラクスがいかにひど

というか本編のラクスが…

いまさら俺が言うまでもなく誰にでもお分かりだろうが
>>605や>>606の日記はここで途切れている

迂闊な発言は死につながる…

>>607
なお、この日の収容所の特別独房の飯は肉が多かったらしい。
俺は何も聞いていない……迂闊な詮索は身を滅ぼす……

ここのラクスが全スレのラクスの暗黒面を一人で全て背負っているんだよ。
だから最も極悪非道で冷酷無比でなければならない。

ラクスに限った話かなぁ

キラも救いようが無い程酷いぜ
そして白キラなんてものは最初っから何処にも存在しない！

キラはＳＥＥＤ開始頃はいいやつだったんだがなあ
しばらく出番が無い間に向こうのキラのキャラクターが逆輸入されて極度に悪化した
最近だとカガリもそうか

>>609
新板のクロス系SSスレのラクスはどいつもこいつもひでーぞ
ここより数段黒い奴もざら
旧板じゃここのが一番黒くて間違いないw
もっとも、旧板のラクスの生息数は決して多くない
ここのキャラが兄弟スレに侵入した途端に駆除されるように、
新板から旧板に進入しようとする種キャラは水際で撃退されているのかも知れない
旧板に生息する種キャラは板分轄時に取り残されて野生化したものだ
旧板と新板の行き来は難しいぞ
自由に行き来できるのはフロスト兄弟くらいなものだ

>>612
向こうのキャラが逆輸入されたんじゃなくて
このスレに染まったんじゃ・・・

なぜならここは最底辺だからな


……ん……俺の涙か……

Ｋウッソ「つまり僕もこのスレに毒されたのであって
　　　　　もともとの僕は清く正しい品行方正少年だったんですよ！」


突然前髪にＫアムロの左腕から光の線が繋がってきたので
そのままオプティカルファイバー・クロスボンバーをぶち込んでＫウッソを叩き返した。
早かったな奴の死も。

＞向こうのキャラが逆輸入されたんじゃなくて
＞このスレに染まったんじゃ・・・
違う
こっちでは初期の気が弱くて人がいいキャラで登場して以来ほとんど出番が無いか
登場するたび性格が変わってたキラが
向こうで引き篭もりゲーオタになって登場してから同じ性格でこっちでも現れるようになった

キラ「つまり僕は本当はお隣のガンダム家の子だったんだよ！
　　　さあ速くおうちに帰って幻の白ラクスたんをﾊｧﾊｧ」


Ｋアムロがキラを背後から羽交い締めにして固定し
前髪を処刑針に変形させて死時計の刻印をぶち込んで息の根を止めた。
今日は忙しいな。

つまり迂闊な発言をする奴が多いってことだな

今日は何でだ？

雪のせいか？

>>617
種を生き延びたキャラは全員種死で屑になってるから
向こうのキラもここのキラもそれに倣っただけ
てゆうか、そうでもしないとキャラ薄すぎてネタにならんわ・・・

なお、白ラクスは存在自体が奇跡である
聖なる光属性ゆえにこちらのキラじゃ触れる事すら出来ずに量子分解されるだけだと思うのだが・・・

キラがスレの壁をなかなか突破できない理由がそれか
きっと白ラクスの存在がスレの保護結界となっているんだろう

KキラとKウッソはあんまりこっちに染まり過ぎると、帰れなくなるんじゃね？

>>621
つーかコイツ等はもう半分コッチの人間ジャン

Tキラに比べ遥かにまともなKキラがたびたび登場するおかげで、
逆にTキラが人間のクズとして容赦のなく扱れている気がしないでもない。
ヨゴレ役としては既にトロワを超越してるしな、Tキラは。

クライン収容所の超特別独房（レベル１）に囚われている俺だが偶然ラクス教団の最高機密を入手してしまった。

ttp://age2.tv/up1/img/up4907.jpg

・・・・・・俺の名前はハリア・バートン。このスレのトロワ・バートンとは別人だ。

クライン収容所伝言ゲーム

犯人はハリア・バートン→犯人はハルヒャ・バートン→犯人はハルヒ・バートン→阪神はハリー・オード→犯人はハルバートン

向こうのラクスが白過ぎるからこっちが暗黒なんだきっと

>>626
光と影の関係か
向こうの光が強くなれば成る程
こっちの闇がさらに深くなると

ならどこかのスレに光り輝くような神々しいキラもいるという事だな

>>627
それなんてSD戦国伝？

闇ある所に光あり…悪ある所に正義あり……
昔そんな事を言うやつがいたな。

おまえら、まさかシュウトきゅんをこの世界に引きずり込もうというのか？
いかんぞ、それは流石に外道すぎる

変態騎士デスサイズと機動変態大鋼で我慢しろ

>>631
ぶっちゃけキャプテンも変た…

おやこんなところにガンダムリュックが

ぷにぱんの新作はプル姉妹１２人の陵辱調教ものと決まった。
さっそく製作にとりかかったが基礎デザインの部分で入念に試行錯誤しているらしい。

ヒイロ「同人ものであっても守るべき一定のレベルはある・・・
　　　　登場キャラの顔をきちんと書き分ける事だ」

確かにそのとおりだ。
服を変えたら同じとか、ハゲにしたら見分けがつかないような顔ばかりというのは今時ゴロゴロしている。
それでは駄目だ。ぷにぱんのやることは徹底している。


問題はそれをプル１２名で本当に可能なのかという点だが・・・
完成するんだろうなこのソフト・・・

>>633
ぷにぱんいわく
「自らのﾌﾟﾙ像を完璧に脳内再生することができる漢が12人いれば
ｼｽﾃﾑを12連結させることで容易に解決できる」
奴はそこで俺を見た
ｱｲｺﾝﾀｸﾄで意思の疎通はできる

はじめるか、俺のﾌﾟﾙｽﾚ住人狩り…

「任務了解」

どうやら他のスレで依頼を受けたこのスレのぷにぱん以外のヒイロ・ユイが
俺達に向かって一斉にバツインスターライフルの一斉射撃を始めたようだ。
俺達もろともデータも焼き尽くすつもりだ。

流石のぷにぱんも自分と同程度以上能力を持った人間達による
徹底した攻撃は防げなかったようで、
制作中のゲームのデータは、資料、ラフやメモ書きすら残らず抹消されている。

あぁ、すべてが光に飲まれていく・・・・・
早かったな、俺のｓ

>>628
兄弟スレで綺麗なキラなど存在しないとまで言われているんだが

>>636
いるとしたらおそらく両澤の中にいるだろうけど、
それが他の人間にとって綺麗かどうかは微妙。
ちなみに福田の中にいるのも「綺麗なキラ」ではないらしい。

最近兄弟スレに、キラはどんな扱いをしてもいいと思っている奴が住み着いているぽい。
おそらくKウッソを最低扱いしていた奴じゃないかと思うが。
扱いを良くしろとは言わないが程度ってモンも考えて欲しい。

>>637
で？こんな所で書いてどうすんの。
しかるべきスレがあるんだからそっちで書けよ。

誘導
http://axiz.fcpo.net/discuss/

イヤだなここのキラは純粋だよ、己の欲望に

ｶﾄﾙ｢ﾄｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾛｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
　　　僕も純粋だよ！だからうませr

珍しく1人であらわれた物体は前髪くんが瞬殺してくれた

そうだな…俺だってじゅんｓ…………あれ…………？

マザコンでロリコンなシャアが純粋と言われる世界なんだから
その他の純粋さも推して知るべし。

それは純粋な変態という

ついでにシャアはロリコンじゃない。

ここのシャアはロリコン教団の総帥だかなんだかじゃないか
宇宙世紀のキャラでは出番ある方なんだよな…そのせいで変態なのかもしれんが

未成年との淫行で逮捕された事もあるのでこのスレでは立派な性犯罪者です

総帥はロリコンなのかマザコンなのかシスコンなのかいい加減定めるべきだ

え？
全部じゃなかったの？

総帥は変態では無い、ストライクゾーンが広いだけだ。
ただババアは範囲外みたいだが。

>>649
ﾅﾅｲに殺されるぞ
迂闊な発言は死を招くってこのｽﾚで学んでないのか？

これ以降>>650の姿を見た者はいない
奴がこのスレから基本を学ばなかった事は非常に遺憾だ

迂闊な発言は死を招く…

ナナイは24前後のはず。
まぁ、24に見えないけどね。年上的な意味で。

このｽﾚには>>649から>>652は存在しない

繰り返す

このｽﾚには>>649から>>652は存在しない














巻き込まれた奴らに合掌

まぁ巻き込まれてミンチになっても5秒で復活するのがこのスレだ。

ごめん兄弟スレと勘違いした。

>>655
なに。気にすることはない。よくあることだ。

>>655
間違えるなよ
このｽﾚのﾄﾛﾜなら3秒だ
5秒もかからん

いや１日くらいは死んでただろ。日付とともにリセットって感じで

昔は復活速度にも個人差があったけど、いつの間にかみんな何となくすぐ生き返るようになったな

キラ「生と死は等価なんだよ、僕にとってはね。そういえばシンジ君って
　　　　本編ではレイﾀﾝとアスカ、外伝では霧島マナとセガの眼鏡娘といい関係な上、
　　　　ミサトさんとキスしたよね…アレってスクールの（略と変わらないよね？
　　　　何より僕を差し置いてモテモテなんて許せないじゃない！一人ぐらい親友の
　　　　僕に譲っても罰は当たらないと思わない！？」

うあ゛ぁあ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁっいぐっいぐっいぐぉおぉぉぉおおお

ぷにぱん「丁度いい、劇場版新作封切り前に一冊出したかったんだ。」

恩に着るヒイロ・ユイ、ＮＣＢでも最近こいつが出ている作品の売れ行きが落ちているらしく、
引き取って貰えないんだ。

ぷにぱん「まぁこのところ立て続けに新作を出しているからな、飽きられ始めたんだろう。
　　　　　　　で、近々大型イベントがあってな、その新刊のせ・・・・」

了解、予定を空けておく。

ぷにぱん「頼んだぞチーフ。」

いや、だから俺はサーカスのクラウンだって。
ん・・・・なんだ？・・・・俺の・・・・涙か・・・・

こんな最底辺なスレでも、ネタとしての必要があるなら保守るべきだろう
ラクス｢『こんな最底辺なスレ』とはどういうことでしょうか？｣

早かったな、俺の死も…

ラクス「早かったって何がですか？」

……俺の死だ

ラクス「え、トロワさん死ぬんですか、そんな…」

何だ？この会話は

キラ「こんな処にいたの、ラクス」
ラクス「キラ、大変です、トロワさんが死ぬって」
キラ「え、駄目だよ、トロワ君、自殺なんて」

ト、トロワ君！？

カトル「二人とも本気にしないでください、トロワの悪い冗談です」
ラクス「そ、そうなんですか」
キラ「トロワ君、悪ふざけが過ぎるよ」
カトル「いつもの事なんで気にしないでください」
ラクス「命は大切にしてくださいね、トロワさん」
キラ「じゃあ、ラクス帰ろうか」
ラクス「ではごきげんよう、トロワさん、カトルさん」
トロワ「僕も帰るけど冗談はほどほどにしなよ、トロワ」

どうやら俺は幻覚をみているらしい
早かったな、俺の心が壊れるのも…

Ｋキラ「ちょりーっす。トロワ、パソコン貸してもらうよ」

と思ったらあちらのキラがやってきた。俺は胡蝶の夢でも見てるのか…？

Ｋキラ「いきなり気持ち悪いよ。つか、聞いてよ。アムロ兄さんったらいきなり野球やるとか言い出してさぁ」

あ、ああ。まあ聞いてやらんでもないが、野球とかまた声ネタなのか？

Ｋキラ「じゃなくて、マジ。しかも参加しなかったら僕のＰＣ壊すとか言うしさ、だからトロワのとこにバックアップしにきたの。
　　　　ほんと、嫌だよね。ああいうのにマジになっちゃうなんて。野球とかだるいだけじゃん。僕、インドアだし」

いや、ちょっと待て。お前のＰＣってかなり入ってなかったか？
俺のＰＣに、んなでかいデータ容れられたら同人誌描く時に困るんだが

Ｋキラ「トロワさぁ、僕を誰だと思ってるの？　一応これでも天才だよ？　自作ＰＣから何まで任せといて、って感じだよね。
　　　　あと、これ終わったらミクとルカでＭＭＤ作るから、も少しパソコン貸しといてね」

そう言ってＫキラは俺のＰＣを目にも留まらぬスピードでいじりだした。
さすが、腐っても駄目ニートでもスーパーコーディネーターは伊達じゃないということか。
ああ、そうだ。俺のエロ同人データそろそろ一万を越える頃だったな、ＨＤの領域も増やしてもらっておくか。
金は俺と違って余りあるようだし、いっそ中身をごっそり替えてもらうか……？
むふふ、ならばそのためにはＫキラを上手く懐柔する必要があるな……

はじめるか、俺の接待作戦、イーヤッホイ！！

>>632
ロックオン「あっ、わりぃ。それフェルトのリュック(ランドセル)だ。」

・・・俺はナニも聞いていないし、ナニも見てもいない。

ロックオン２「違うよ兄さん、それはアニューのだ、フェルトちゃんのはこっち」

駄目だこのロリッコンども

キャプテン「そんな育ちきった女性に欲情するとは……」
デスサイズ「そんな高貴さの欠片もない女に欲情するとは……」
大鋼「そんな人間なんかに欲情するなんて……」

元気丸「だけどぷにぷにじゃないか！」

ttp://thumb2.uploda.org/file/uporg2083213.jpg

何でおまいらが爽やかなﾂﾗしてんだよ！

新機動戦記の英訳は確かNew mobile reportだったと思うが、
この絵では戦記をchronicleと英訳してるのな
こっちの方が好きだ

さて、兄弟スレに良からぬ物を一緒にうっかり持ち込んでしまい強制送還されてしまった俺。
しかし、いつの間に紛れたのだろうか、俺は生身一つでスレの壁を――
キラ「ここ!!ここの空間に穴を開けて行けばこのスレを超えていける!!」

……いや、超えられる訳がないが、念のためだ。始めるか、俺の虐殺タイム……

みーくんに一刀両断されて死亡。
みーくんに牛丼の具にされて死亡。
ぷにぱんにゼロシステムに繋がれて死亡。
ぷにぱんに爆発シーンの実演をさせられて死亡。(因みにそのシーンは没にされた)
ラクスに調教されている途中、ショックが起こり死亡。


終わりの無い終わり。
それが、トロワスレ。明日は我が身……

>>670
キラ「ここ!!ここの空間に穴を開けて行けばこのスレを超えていける!!」

俺の制止を振り切って兄弟スレの空間を渡り始めたキラだが
キラ「なっ！！やめてよね！！僕は主人公なんだからね！！」

兄弟スレ(エリシオン)に続く空間を渡り始めたキラの身体は腐った生ゴミのようにボロボロと崩れ始め
キラ「うわらば！！」

醜い叫び声とともに肉体を四散させて消滅した。

どうやらこの空間は特定の人物(Ｔキラ)が渡ろうとすると肉体が消滅してしまうようだ。
さて、おろかなＴキラは無視して俺は先を急ぐとしよう、
向こうでは凸とトレーズが暴れているらしいからな。

始めるか俺の変人回収ショウ

正直、どいつがあっちに紛れ込もうが放っておけばいいと思うぞ
あっちはあっちで補正が働いて必ず排除できんだし

変態は長生きできない…
それが兄弟スレの掟だ

ここのキラはいつの間にか増殖するから…

ここにキラホイホイ置いときますね
つ【魔法少女アイ参】

そういやここのスレと兄弟スレっていつからクロスしたんだろうか？つーかトロワもスレ越えどうやってやっているのか？
ナタクは何も教えて紅。教えてくれデュオ。ナタクは何も言ってはくれない。俺は後何回龍玉を七つ集めればいい？

気づいたらクロスしてたよなぁ、いつの間にか。過去スレを見てけばわかるんじゃないか


シャギア「スレを超える方法なら」
オルバ「一回につき、1000万円ぐらいで教えてあげるよ」
待て、それくらいなら払いかねないやつがいるから止めろ

ここのカトルが向こうに行った処で、お目当てのこちらのトロワはいない
Kトロワはあくまで別人だからな
いや、行く理由ならある
こちらのトロワを追いかけるんだ

カトル「あちらのトロワはなんて言うか綺麗すぎて犯しちゃいけない気がするんですよ」

待て、じゃあこちらの俺は何だと言うんだ



……まあ聞くまでもない事だった。早かったな俺の（貞操の）死も

なんかここのキラよりもまともな事を言うなw