マイ 「……」
アムロ 「? どうしたんだマイ、浮かない顔して。またヅダが空中分解を起こしたのか?」
マイ 「ああ兄さん。いえ、それはごく普通の日常風景ですから」
アムロ (技術者としてその姿勢はどうなんだオイ)
マイ 「実は……今日、ふと、会社の人たちに日ごろの感謝を表したくなりまして」
アムロ 「また唐突だな」
マイ 「そうですね。でもなぜか、そう思ったんです。
それで、キャディラックさんに贈り物を送ったら、なぜか彼女が無茶苦茶に怒ってしまって」
アムロ 「……なんでそうタイミングが悪いんだお前は」
マイ 「え、なんの話ですか?」
アムロ 「いや……まあいい。ちなみに何を送ったんだ?」
マイ 「はい。ハードワークの中でも体調を保てるように、薬用養命酒を……」
アムロ 「わざとやってるだろお前」
こんなのはどう?
ストライクズダ
エールストライクズダ
ランチャーズダ
ソードズダ
に変更可
>>864 キラ「シン、『ストライ”クズダ”』ってアクセントつけて読むのやめてくれないかな」
>>848 マスターアジアだってまだ48歳だぞ。老人扱いしちゃ悪い
ジョージ・グレン「僕は年齢的にお爺ちゃんだね、脳味噌だけのホログラムボディだけど」
D.O.M.E.「年齢で言えばこちらも相当なものだ。もっとも、遺伝子レベルで分解されてしまっているが」