長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。最底辺人類からの脱却なるか。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
※00は今秋に第二部の放送が予定されているため、
刹那をはじめとする00登場キャラについては第二部終了後に設定変更がある場合もあります
>>5 2chにおける重複スレの定義を覚えてから来てくださいねw
あとテンプレ被りスマソ
>>8 旧シャアのLRを守ってから反論してくださいねw
>1
スレ立て乙です
雑音ちゃんに構わずにドンといきましょ
>>1乙
>>9 後3日で夏休み終わっちゃうよ夏厨くん
宿題やったのかな?
>>1乙です
以降、板違いとかいうのはスルーで
そういう会話をしたい人は避難所へ
スレ立て乙
>>11 兄弟家では今修羅場なんだろうか
何だかんだ言ってみんなきっちり終わらせてそうなイメージなんだが
テンプレが終わったから、ここからはテンプレ外w
???やもうえん(??) 歴代主人公が兄弟だったらpart28
職人のタイプミスにより生を受けし謎の存在。
弱きを助け、火の粉を被る事を厭わぬナイスガイ。ただしヘタレには手厳しいぞ!
>>12 荒らしだから言っても無駄
本当に兄弟スレの住人なら解禁前に避難所で文句言ってるさ
リアル高校生だが宿題は本当に地獄だよ…
この兄弟は要領がいいからやっていそうだ…
アル「うまく自由工作ができないよ…」
ジュドー「どれどれ…ほら、こうするんだよ」
アル「本当だ!ありがとうジュドー兄ちゃん」
ガロード「あれ?この式ってどうなってるんだ?」
カミーユ「ここはxで式を括るんだ」
ガロード「おお、本当だ。サンキュー」
こんな風景が浮かんでくるな。皆で助け合っていそう
待て、この兄弟で工作とか作り出したらえらいもんができるぞw
「三人寄れば文殊の知恵」
「船頭多くして船山に登る」
兄弟の場合どちらも思い浮かぶから困る
>>20 正月のアレじゃないんだからw
たぶん何か色んな意味で新しいMSが出来上がるんじゃないかと
サクか
このスレの幻的生物、やもうえんの情報を極秘で入手した
やもうえんは職人のタイプミスでは無く実はg
きくたけ作品ぽくなってるな、やもうえん
たとえ見ても次の瞬間にはその姿を忘れてしまうらしい
何という都市伝説
ジャーナリストのカイさんに追ってもらいたいものだ
そういうゴシップは、カイさんじゃなくてフラン向きのような気がする
やもうえんの正体は永遠に闇のままだと思われた・・・
しかし、俺は勇敢なる
>>23の遺言によってやもうえんの正体を知ることができた・・・
おや?誰か来たようd
チェーン「アムロ、たまにはラーメンでも食べていきませんか?」
アムロ「いいね…そういや知り合いから美味しいラーメンの店教えて貰ったんだけど行ってみるかい?」
チェーン「はい!」
チェーン「う〜ん美味しい〜良い店ですね、ココ」
アムロ「そうだな。久々に当たりの店だよ」
チェーン「アムロ、今度あのジャンボ地獄ラーメンに挑戦してみたらどうですか?30分で食べきったら賞金が出るみたいですよ」
アムロ「冗談はよせ。めちゃめちゃデカイ器に麺も汁も真っ赤っかで山盛りじゃないか」
チェーン「でも女の人が10分で完食したって写真ありますよ?あれ?…あれ確か弟さんの家庭教師の方ですよね?」
アムロ「…マリナ・イスマイール、貴女って人は」
ガロード「ティファ…たまには茶店てお茶していかないか?」
ティファ「……はい」
ガロード「俺はアイスコーヒーにしよっかな…ティファはどうする?」
ティファ「…これ」
ガロード「どれ?バベルタワーパフェ?全高150pの超巨大パフェです…30分で食べきったら賞金5千円。
失敗したら罰金として5千円…って無理無理無理!」
ティファ「でも…マリナさんが…」
ガロード「ん?マリナさん?…女性初の成功者マリナ・イスマイールさん記録8分35秒。
コメント…正直物足りないです。あと2杯はいけますわ…っておぃいいいい!!」
ティファ「…だから私も挑戦してガロードに賞金…」
ガロード「頼むから勘弁してください!賞金貰う前にティファのお腹が壊れちゃうから、ね!」
アル「セレーネ姉ちゃんがファミレス連れてきてくれるなんて一体どういう風の吹き回しなのさ?」
シュウト「ファミレスなんて久し振りだ〜ロラン兄ちゃんは何時ももったいないって言ってばっかりだもんね」
セレーネ「ふふーんちょっとした臨時収入があったからね。なんでも好きなもの頼んでいいわよん」
アル「すげぇ、姉ちゃん太っ腹!」
シュウト「うーん…パスタもいいしハンバーグも捨てがたいなぁ。セレーネ姉ちゃんは何食べるの?」
セレーネ「アタシはさっき軽く食べたしドリンクバーでいいかな…あれ?」
アル「ドリンクバー無くなってるね」
女性ウェイトレス「申し訳ありません。こないだお一人でドリンクサーバー五台全部飲み干してしまったお客様がいらっしゃいまして…」
シュウト「凄い人が居るんだねぇ」
セレーネ「じゃあこのコーヒー一人2杯までってのも?」
女性ウェイトレス「はい…一日コーヒーお代わりだけで粘るお客様がいらっしゃいまして…三日分の在庫が底をつきました」
アル「もしかしてそれも同じ人だったりして…」
女性ウェイトレス「はい」
セレーネ「…もしかしてあの写真の女性がその?」
女性ウェイトレス「はい…この界隈のファミレス全てのブラックリストに載っております」
セレーネ、アル、シュウト「マリナさん…はっちゃけ過ぎw;」
ロラン「皆さん〜夕食が出来ましたよ〜」
マリナ「今日は餃子ですよ〜♪」
ドモン「うん、美味い!やはりロランが作る餃子は最高だな」
キラ「種のキャベツの甘みがいいんだよね」
ウッソ「お店でだせば一皿500円は取れますよ」
シーブック「こっちのすこし小さめのはマリナさんのかな?こっちも美味しいよ」
カミーユ「俺はこれくらいの大きさの方が食べやすくて好きかもだな」
シン「皮のカリカリ加減が最高だよ」
シロー「うん、美味いよ。マリナさんを嫁に貰う男は幸せだな、な、刹那」
刹那「ゴフッ!ゴホ!シロー兄さん冗談は止めてくれ」
マリナ「大丈夫?刹那…はいお水」
刹那「有り難う、マリナ。ん?あまり食が進んでないようだが…」
マリナ「私?私はもうお腹いっぱいなのよ…それに少しダイエットしようかと思って」
アムロ『ジャンボ地獄ラーメンを10分で完食…』
刹那「ダイエット?マリナには必要ないだろう」
マリナ「ありがとう、刹那。でも見えないところに色々お肉ついて来ちゃって」
ガロード『バベルタワーパフェを8分35秒で完食…』
刹那「マリナは少しぐらいふくよかな方が素敵だと思う」
セレーネ『一人でドリンクサーバー5台飲み干す…』
マリナ「まぁ、刹那ったら。じゃあお言葉に甘えてもう少しだけ」
アル、シュウト『一人で5日分のコーヒーを(以下略』
マリナ「ふう…もうお腹いっぱい…ご馳走様です」
刹那「もういいのか?合わせても6つくらいしか食べて無いんじゃないか」
マリナ「恥ずかしいから数えていないで、刹那」
刹那「マリナは少食だな」
アムロ、セレーネ、ガロード、アル、シュウト『刹那騙されてるよ刹那』
バイト以外にもこんな所で金稼ぎか…w
なにげに刹那随分言うようになったな
アムロが頑張ってる姿が目に浮かぶw
>33
そりゃあ刹那も一応ガンダム家の血が流れてるんだから基本スペックは高いでしょw
アムロの教育的指導のおかげで開花し始めてるのかも
マリナは食えるときに食っとこう精神なだけで
定期的にご飯が食べられる所では小食になるのだと予想
マリナ「私の胃は0.3倍〜12倍まで可変することが出来るのです。これもアザディスタンでの厳しい修行の賜物なのですよ。えっへん!」
シーリン「そのしたり顔もむかつくんだけど、一番むかつくのはいくら大食いしても体重がほとんど変化しないことなのよね、この姫は」
主役張るには余りにも諸説紛紛?
マリナ姉さんも食事シーンさえ本編にあれば目立てるのにwww
本編に食事のシーンを流せるほどの食料がありません
ネーナ「くそっ、アタシのせっちゃんが貧乏女に奪われかけてるわ!
何とかしないと……いっそGNキャノンで……」
ミハエル「くそっ、せっかく刹那のアホが他の女とくっつきかけてるのに、
ぜんぜん進展しやがらねえ!何とかしないと……いっそファングで……」
ヨハン「元気だなあ、お前たちは。しかしファングでどうにかなるとは思えんのだが」
ネーナ職人さんもガンガレ!
アレンビー「人生」
パーラ「諦めが肝心とも」
アレンビー「言うけどね」
パーラ「おい、それハメ技だろ!!」
ゲームセンターにて、少女二人の会話
安西先生「諦めてしまったらそこで試合終了ですよ」
無口主人公最近の喋る量
刹那>ヒイロ>スゥエン>カジマさん
なお、喋る量=出番ではない。ユウは元々喋らない
オーガニック的なサイがもの凄くみてぇwwwww
出していいのか、オーガニックなサイ
いきなりフレイにごめん、覚えてないとかする所から始まるぞ
まあ白富野だからアムロ兄さんは発狂しないだろうな。
>>45 フィリップ「ユウが喋らないだと?」
サマナ「その傲慢さをつぐなえ!!…とかありますよ」
モーリン「あとはフィリップ少尉のパンを食べた時にも」
エイミー「え?あいつそんなに無口だったの?」
まあ、なんだ。その…ユウは喋ることは喋るぞ。
ユウ「………」
ヒイロ「………」
ユウ「………」
ヒイロ「………無口なやつだ」
>>44 シャア「ララァに…逢いたいです…」
なんかついやりたくなった。さて、白い部屋に行くか…
いや、そこは「イエスだね」だろ
何がイエスなのかは解らんが
あとさっきからソシエとロランとフランが睨んでいるんだけど…………
グエン「ロォーラァー」
銀河南無「死ねよやぁあああああ!!!!!!!」
>>46 > 出していいのか、オーガニックなサイ
すごく…みたいです。
もし目の前に巨大な壁があったら・・・
アムロ「どんなモノにも部分的に弱い部分というものは存在する!!キュピーン……そこだ!!」
ガラガラガラ
アムロ「アムロ、通りまーす」
リボンズ「流石だね、未来の僕。女の子にもそれぞれ弱い部分を探し出して攻撃しているからね」
壁(もう、お嫁にいけない……///)
セレーネ「スウェン、これ持って」
スウェン「シャベルか?こんなものをどうする?」
セレーネ「穴ほるに決まってるでしょ。下から壁を通るのよ」
スウェン「……俺1人で?」
壁(669時間後、2人は無事に自分の下を通過していきました)
シロー「舐めるな!!こんな壁の一つや二つ!壊してみせる!!」
シロー「うおおおおおお!!銃口が焼け付くまで撃ち尽くしてやる!!サラミスの主砲ならどうだ!!!」
シロー「動輪剣!!ゴルディオンハンマー!!!!!!これでも壊れないのか……だが諦めないぞ!!!塵も積もれば山となるんだ!!」
壁(三日も飲まず食わずでついに俺に穴を空けるとはな!お前みたいな奴は初めてだ!!)
シロー「お前も手強かったぞ!!」
マイ「壁ヅダというものを開発しました」
壁(ぎゃあぁぁぁぁ!!なんか分解するううぅぅぅぅ!!!!)
マイ「やはりこうなりましたか……。まあ壁を通れるのでよしとしましょう」
ドモン「ぬぉおお!!フン!フン!フン!!……だ、ダメか……俺1人の力では……」
東方不敗「未熟!未熟!未熟千万!!」
シュバルツ「お前は今まで1人で戦ってきたつもりか!!」
チボデー「この魂の炎!」
ジョルジュ「極限まで高めれば!」
サイサイシー「倒せないものなどぉぉぉぉ!」
アルゴ「ない!」
ドモン「みんな!!よぉぉぉおおしっ!!」
シャッフル同盟「「「「「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
BGM 我が心 明鏡止水 されどこの掌は烈火の如く
シャッフル同盟「「「「「ばぁぁぁく熱!!シャッフル同盟拳!!!!」」」」」
壁(ぶぅあかなぁぁぁぁぁ!!!!」
ドモン「やったぞ!!」
レイン「ドモンの馬鹿、馬鹿、馬鹿!!なんでそこでラブラブ天驚拳じゃないのよーーー!!」
ドモン「レイン!?待ってくれ、レィィィィン!!」
コウ「満足だろうな、俺の前に立ちはだかって!!だがそれは、俺にとっては屈辱なんだよ!!」
壁(当然だ!私は建築法によって立ってるのだからな!!)
コウ「このぉおおおおおお!!」
壁(ぬぅぅぅ!!!)
コウ「うああああああ!!!!」
カミーユ「女達の元へ帰れー!!!」
ファ「艦長、ブライト艦長!!聞こえますか!?Ζが、Ζが落としたスイカバーみたいに……」
カミーユ「アハハハハ!!アハハハハハハハ!!!」
ファ「カミーユ、大丈夫なの!?カミーユ!!手と足もちゃんとあるのね?無事なのね?」
カミーユ「ああ、ファはあんな壁みたいに冷たくない。ちゃんと温かくて、こうやって抱きしめられる」
ファ「カミーユだって、私が抱けるから嬉しいのよ」
壁(……スルーッスか?)
シーブック「あれ?壁あったの?」
鉄仮面「フハハハハハハ!!人間だけを通す壁とはなぁ!!」
シーブック「いきなり壁の中から出てこないでください!!」
壁(ヤベェ、この少年、影が薄くて気付かなかった……)
ロラン「困りましたねぇ、回り道しようにも横に延々と続いてますし、上も先が見えません……」
ロラン「ああ、こうしている間にも時間が過ぎていきます!」
ロラン「どうしましょう!?壊すわけにもいきませんし。でも今日のいい○もにはディアナ様が……」
ロラン「ディアナ様……ユニヴァーーース!!!!」
ギンガナム「ユニヴァーース!!」
ハリー「ユニヴァーーーース!!!!」
ロラン「∀で壊した壁は月光蝶で修復して起きましょう」
壁(な、なんだこの漲る力は……ぜ、絶好調であーーる!!)
キラ「やめてよね、僕が本気をだしたら壁なんかが勝てるワケがないじゃない」
アスラン「キラ、そうはいってもフリーダムでもジャスティスでも壊せなかったぞ」
壁(ミーティアでもね☆)
キラ「アスラン、なるべくならコクピットは狙わないようにね」
アスラン「キラ、壁にコクピットなんて存在しないぞ」
キラ「僕は何度でも花を植えるよ……」
アスラン「キラ、現実逃避はやめよう、な?」
シン「アンタは一体何なんだーーーー!!!」
ぺきっ
シン「あーー俺のエクスカリバーがぁぁ!!くっそー!!よくもーーー!!!」
ぼきっ
シン「アロンダイトがーーー」
壁(エクスカリバーとかアロンダイトとかテラ厨二wwwww)
シン「うぅ…携帯も圏外だし……マユゥゥゥゥ!!!」
刹那「お前はガンダムじゃない!!刹那=F=セイエイ、目標を駆逐する!!エクシア!!トランザム発動!!!」
刹那「お、俺は壁も壊せず……ガンダムにもなれず……いやだ!!俺は!俺は!俺達がガンダムだ!!」
刹那(マリナ=イスマイール……俺は知りたかった……どうしてこんな所に壁があるのか、どうしてこんなにも固いのか……)
刹那「この反応は……フラッグ!?」
ハム「ガンダムにも壊せない壁……その圧倒的な性能に私は心を奪われた!!この気持ち、まさしく愛だ!!)
壁(この人アブネェ!?)
刹那「馬鹿な!!壁がフラッグを避けるように!?」
ヒイロ「任務だ。突如現れた壁によって渋滞が起きている」
カトル「……なら、こんな所に壁なんて作らなきゃいいんだよぉおおお!!!」
トロワ「カトル……優しいカトルに戻ってくれ」
ミリアルド「完全平和主義に壁などは不要なのだ!!」
トレーズ「私は退かない。私の後ろには壁がある。私は壁が好きなのだ」
壁(トレーズ様!!!)
ガロード「はあ、やってらんねー。この壁いくらやっても壊れねーんだもん」
ウィッツ「こいつ、馬鹿にしてんのか!!」
ロアビィ「割りに合わない仕事はしないってね」
DOME「ガロード、この壁の向こうにティファが居るよ」
ガロード「ティィィファァァァァァァァ!!!!!」
ロアビィ「あらら……」
ウィッツ「あの野郎、簡単に壁を壊しやがった」
壁(少年の純情は不屈だった……)
ジュドー「目には目を、歯には歯をって言葉あるでしょ?」
ルー「だからって壁の前に壁を持ってきてどーするのよ!!」
壁(壁はね……自分を見るのが嫌なのよ!!貴方は私のいっとう激しい部分をもった壁でしょう!!)
壁ツー(なんだ、お前は!?)
壁(私は壁!!私は壁よ!!消えちゃえ、姉歯に作られた私!!)
ルー「うそ……壁が壊れちゃった!?」
ジュドー「なんでもっとファンネルを使わなかった!!」
壁ツー「建ってみてよかったよ、強い子にあえて……」
ウッソ「荒んだ心に壁は危険なんです!」
オリバー「女子供には教えたくない快感だよ!!」
壁(やめろぉぉ落書きするなぁぁぁぁぁぁ!!!)
アル「バーニィ、無茶だよ!!クリスのガンダムでも壊せなかったんだよ!?」
バーティ「クリスの前でカッコつけたいとか、このままじゃみんな迷惑するとか、そういう理由じゃないんだ
ただ、俺がこの壁に挑んでみたくなったんだ……じゃあな、アル!!」
アル「バーニィーーーー!!」
グシャ……
壁(いや、全然無傷ですけど?)
アル「バーニィ…バーニィ……グス、グス……」
壁(………)
クリス「アル、バーニィは自分に出来ることをしたのよ。するしかないの」
壁(………ぐぁああぁぁやられたぁぁぁぁぁ!!)
アル「壁が!!スゴイよバーニィ!!あの壁を壊すなんて!!」
シュウト「ざくれろゲート!!」
子レロ「はいレロ」
シュウト「向こう側につれていって」
子レロ「わかったレロ〜」
壁(………)
キャプテン「一ヵ月前の町中に謎の壁が大量発生事件は神様ズの暇つぶしだったらしい」
アムロ「くそ!木星巨神め!!」
ロラン「兄さん、落ち着いて!」
ガロード「またいつもの発作?」
シロー「取り敢えずみんなウチに帰れたからいいものを」
カミーユ「大尉がキラとシンを助けてくれるなんて意外でした」
シャア「私だって人の子だ」
セレーネ「まあいいじゃない。こうしてみんな無事に帰れたんだから」
ウッソ「そうですよ」
ジュドー「ウッソもスペシャルな方法で壁を抜けたよな」
ヒイロ「トレーズもエレガントな方法で壁をのけた」
アル「バーニィのお陰だよ!」
ドモン「あの後レインを宥めるほうが時間かかったぞ」
刹那「俺はガンダムになれなかった……」
シーブック「あらためてウチの兄弟のスペックの高さを感じるよな」
みんな「あっはっはっは……」
ガラ……
シュウト「だれか来たよ?」
コウ「…み、みんな……た、ただいま……」
全員(忘れてた!)
コウ「みんな、壁は大丈夫だった?」
アムロ「ああ、勿論さ」
カミーユ「お、俺達も今さっき戻ってきたところだよ兄さん」
ジュドー「い、いやー苦労したなー」
コウ「そうか……俺も1人でなんども挫けそうになったよ」
キラ「ひ、1人だったんだ」
ガロード「で、でもあの壁を1人で壊せるなんてすげーやコウ兄さん」
コウ「ああ、自分への怒りで目覚めたんだ。俺の中のスーパーサイy」
アムロ「ペガサス流星拳!!」
コウ「ぐああ!!」
アムロ「よし、コレにて一件落着だな!!」
アムロ(しかしあの壁、シャアを閉じこめるのに使えないか……?)
キラ(あの壁の中にフレイを閉じこめれば……)
ウッソ(あの壁ならシャクティやカテジナさんだって……)
シン「なんか悪そーなこと考えてるな」
ガロード「ああ、NTじゃなくても分かっちゃうね」
キャプテン「まだ異世界とのゲートが開いたまま、そういうことをすると……」
ジェネラルジオング「なんか美味しそうな邪気に誘われてきました。食ってイイ?
アムロ「ララァーー」
キラ「それでも僕には守りたい生活があるんだー」
ウッソ「おかしいですよー」
ジェネラルジオング「俺、ガンダム、まるかじり」
刹那(やはりアムロ兄さんはガンダムだったのか!!)
シャア「大丈夫だ、アムロ。邪気が吸い取られるだけだからな。慣れればむしろ気持ちいいぞ」
カミーユ「最近のきれいな大尉はそういうことか!!」
シーブック(カミーユも人のこと言えないよな……)
シャギア「オルバよ、この壁はいつになったら消えるのだろうな」
オルバ「兄さん、だれも僕たちの事を気付いてくれないね」
シャギア「ああ、なまじいくつもスレを跨いでいるから、居なくなっても気付かれないのだろうな」
オルバ「人気がありすぎるのも困ったモノだね」
シャギア「そうだな。まあ地下室に比べればこの状況は困難というほどではない」
オルバ「前向きだね、流石は兄さん」
壁シリーズ面白かったなwGJ!
快感なのはオリファー
それだ!
何か違うと思って書いてたw
オリバーじゃマイの事じゃないか!?
やっぱVガンは影薄いんだろう・・・
酒楽のおねーさん達も最近見ないし
ウッソはウッソだし、シャクティはシャクティだしな
只今からSSを投下します。
携帯からですので、書き込みを控えてくれると助かります。
〜注意〜
※前スレにあった「光」をネタに使わせて頂きました。
※女体化注意。
※駄文注意
63 :
光の受難1:2008/08/29(金) 17:30:25 ID:???
〜居間〜
アムロ「と、言う訳でガトーさんが後少しで来るぞ。ヒカリに会いに」
コウ「どうゆう訳なんだよ?!僕、聞いてないよ!!」
アムロ「ウッソ!(指をパッチン)」
ウッソ「はい!」
コウ「そ、それは…!!」
アムロ「そう、例の薬さ。シロー、ドモン、コウを押さえろ(にっこり)」
シロー「すまない、コウ(つい面白そうだったから)」
ドモン「これも修行だ(こんな笑える事などそうそうない)」
コウ「わぁあああ!!兄さん達の裏切り者ー!!(ジタバタ)」
アムロ「折角のデートなんだからお洒落もしなくちゃな…ウッソ!(パチンッ)」
ウッソ「はい!」
コウ「うっ?!」
シロー「兄さん、それはあまりにも…」
アムロ「いいんだよ、コウには着物が一番よく似合うさ。ガトーさんも大和撫子が好みのようだしな」
シロー「…(アムロ兄さん、アンタは鬼だ)」
アムロ「じゃ、着付けを頼むな、ロラン?」
ロラン「はーい!じゃあお薬飲んで下さいね〜?(いつも自分がやられ役なので張り切っている)」
コウ「それでも、僕は男だぁああああ!!」
64 :
光の受難2:2008/08/29(金) 17:31:31 ID:???
〜玄関にて〜
ガトー「邪魔をする」
ロラン「いらっしゃいませ。どうぞ、お上がり下さい」
刹那「……………」
ガトー「………何だ?」
刹那「お前はガンダムじゃない!!」
ガトー「………は?」
刹那「ガンダムを強奪するなど真のガンダムにry」
アムロ「はいはい、刹那はあっちに行っていようなー?(刹那を捕まえ)」
刹那「むがむが!!(口を塞がれ)」
アムロ「あはは、気になさらないで下さいねガトーさん。どうぞごゆっくり」
ロラン「そ、そうですよ。さあ、ヒカリさんは先に二階にいらっしゃいますよ?こちらにどうぞ」
ガトー「ああ、すまんな」
やけにデカい態度のくせに駄文と言い訳するとか、携帯うんぬん以前の奴だなー
66 :
光の受難3:2008/08/29(金) 17:33:45 ID:???
〜コウの部屋〜
ガチャッ
ガトー「!!!!(コウの着物姿に見取れて)」
ロラン「(ふふふ、驚いてる)じゃあ、ごゆっくりして行って下さいね」
バタン
ガトー「…………」
コウ「……(気まずい)」
ガトー「…………」
コウ「あの、こんにちは」
ガトー「あ、あぁ、こんにちは」
〜扉前にて〜
ヒイロ「こちらヒイロ。?%
67 :
光の受難4:2008/08/29(金) 17:36:18 ID:???
3の最後は誤爆ですorz
〜扉前にて〜
ヒイロ「こちらヒイロ。異常は無し。随時状況確認を続ける。もしも、ガトーがコウ兄さんにおかしな真似をした場合には即刻この手榴弾を投げ入れる」
ジュドー「落ち着けヒイロ。そこまでしたらコウ兄と俺達まで巻き添えだ。と言うかアムロ兄に怒られる」
ウッソ「おかしいですよ、ヒイロ兄さん!」
ヒイロ「………任務了解」
〜別室〜
ジュドー「俺さぁ、女体化したロラン兄に足りない物があるなって前々から思ってたんだけど今分かった気がするよ」
ウッソ「何がですか?」
ジュドー「和服美人」
ウッソ「……なるほど!確かに僕のスナップ写真集に和服と言うジャンルはなかった!!」
ジュドー「だろ?コウ兄は根っからの日本人だし顔も童顔だからマニアに高く売れるんじゃね?スタイルもいいしさ」
ウッソ「僕、カメラ持ってきます!!キラ兄さんにも教えなきゃ!!(自室にダッシュ)」
ジュドー「あ!!俺にも分け前よこせよ!?」
ロランに続く第二の犠牲者が出る事を、アムロをはじめとする他の兄弟は知る由もない。
キラ「フレイコワイふれいこわい腐霊恐い………」
シン「だからって何で家にこもるんだよ!!!」
キラ「だって家を出たらフレイにあいそうで……」
シン「それと引きこもって○き☆すた見るのとどう関係があるんだよ!!!!」
キラ「だってフレイがぁあああああ……」
以下無限ループ
シン「もういい、やもうえん、どうにかして」
やもうえん「ふん、まだ女のことで迷っているのか」
キラ「フレイは昔は良い子だったんだ。けど付き合い始めたら色々と恐いことが判明したんだ。
ベットの上では○○だったりとか、実はビッチだったりとか、時々黒いこと言ってくるとか
僕はもう嫌になって、ラクスと知り合ってから一方的に振っちゃったんだ。そしたら一気に
良い子ぶって僕にアタック仕掛けてきたんだ。また僕を何かに利用するつもりなんだ」
やもうえん「ひとついいか…」
キラ「なに?」
やもうえん「朝起きて起きたついでに弟の顔に油性マジックで落書きして自分は顔洗って
それで洗顔石鹸を使い切って着替えてすぐに自分のパソ開いてイキナリ○ちゃんねるで
人を叩いて変なリンク先貼ってニ○動みて、朝食ができたら隣人に飯取られて
大声上げて泣きながら隣の弟の飯を横取りしてその上自分のやったことを正当化して
ケンカになったらなったでもろ厨二の技で戦って自分が劣勢になったら
「戦いからは何も生まれないよ蛮族!!!!」って相手貶して月光蝶が来るまで懲りずにやって
終わったあとで昼までずっとテレビ見てて「○いとも」とかみてゲラゲラ笑って
昼食でまた飯取られたらまた弟の取って正当化してケンカして月光蝶食らって
終わったあとでまたテレビ見て「しょ○たんさいこ〜」とかうまい棒喰いながら言って
兄貴に「本とか読めよ」って言われて「○宮ハルヒ(マンガ)」とか読んで
「いやもうちょっとましな物よめ」って言われて「○宮ハルヒ(小説)」読んで
兄貴に愛想尽かされて弟の友達に「絶望した」って言われてそのあと
「よう○べ」で「○き☆すた」とかダラダラ見ているダメニートに何の利用価値がある」
キラ「がーーーーーーーーん」刹那「だむ」
シン「酷い位正確に今日の出来事をまとめたな」
やもうえん「いいか!!はっきり言ってお前には何の価値もないグズのニートだ」
キラ「がーーーーーーーーーーーーん」刹那「だむ」
もの凄く間違えた。住まない。続けてくれ。
70 :
光の受難5:2008/08/29(金) 17:37:58 ID:???
〜その頃の二人〜
ガトー「今日は忙しい中わざわざ時間を割いてもらってすまないな」
コウ「いえ、そんな事は…(ホントはガンダム2.0バージョンのガンプラを買いに行く予定だったのに!)」
ガトー「実はヒカリ殿はガンプラを作るのが好きだと言っていたのを思い出してな…プレゼントだ(袋を渡し)」
コウ「マジで!!わぁ〜、嬉しいなぁ!!(そそくさと受け取り)」
ガトー「気に入ってくれると嬉しい」
コウ「何だろ?(わくわく)」
ガサッ
(=^▽^=)⊃ノイエ・ジール
(´・ω・`)⊃しょぼーん
ガトー「どうした?気に入らなかったか?」
コウ「いや、そんな事は…(あるよ!!)」
ガトー「そうか。良かったら私にそのガンプラとやらの作り方を教えてくれないか?」コウ「え?ガトー…さんがガンプラを?」
ガトー「ああ、その、私もヒカリ殿を見ていたら作ってみたくなってな」
コウ「うん、いいですよ!!」
71 :
光の受難6:2008/08/29(金) 17:42:59 ID:???
69さん、すみません。
〜別室〜
ジュドー「あちゃー、コウ兄はガトーさんのアプローチに気付いてんの?」
ウッソ「コウ兄さんは生粋の天然培養なんで気付いてないと思いますよ?(カメラで撮りながら)」
ヒイロ「爆弾、起動確認、いつでもいける」
ジュドー&ウッソ「待て―――――!!!!」
ヒイロ「ちっ」
ウッソ「(そう言えば、ヒイロ兄さんはコウ兄さんとウイングゼロのガンプラを作るって楽しみにしてたんだっけ)」
72 :
光の受難7:2008/08/29(金) 17:44:46 ID:???
〜コウの部屋〜
コウ「あ、そんなに乱暴しないで!もっと優しくニッパーをここに当てて…ね?(ガトーの手に重ねて)」
ガトー「!!!!(ドッキーン)」
コウ「後はちゃんとヤスリをかけて塗装をして……(ジオン系のガンプラもよく出来てるんだなぁ)」
ガトー「ヒカリ殿!!(コウの両腕を握り)」
コウ「はい?(ガンプラに夢中過ぎて気付いてない)」
ジュドー「ヒイロ、部屋への突入を許す!!」
ヒイロ「任務了解…オレは……死なない!!(窓を蹴破り)」
パリーンッッ!!
ガトー「何だ貴様は?!」
ヒイロ「変態を排除する!!」
ジュドー「同じく!!(扉から駆け込み)」
ウッソ「おかしいですよ、ガトーさん!!」
ガトー「くっ、二度ならず三度までも…!!」
コウ「なに騒いでんの?みんな」
ヒイロ「コウ兄さんは今日オレとガンプラを作る約束をしていたんだ!!」
ガトー「コウ?どこにウラキがいるのだ?」
ジュドー「あー!!あー!!(隠そうと暴れ回る)」
バキバキッ!!(ガンプラを踏みつけ)
ガトー「!!!!」
コウ「あーー!!!!」
ジュドー「ご、ごめん…」
ガトー「ヒカリ殿と作ったガンプラが……くっ!!(ジュドーを掴み)」
ジュドー「?!」
ガトー「確かジュドーと言ったな?!」
ジュドー「なにっ?!」
ガトー「二度と忘れん!!(逃亡)」
ジュドー「ガトー!!!!」
コウ「それ、僕の台詞!!」
73 :
光の受難8:2008/08/29(金) 17:45:56 ID:???
〜居間にて〜
アムロ「前途多難だな」
ロラン「本当ですね」
アムロ「どうだい、ロラン?もう一度女体化してみるかい?」
ロラン「あはは、兄さんいい加減にしないと僕も怒りますよ?(目が笑ってない)」
アムロ「ははは、前言撤回するよ(冷や汗)」
それから、黒髪の和服美人の写真がネットで流れたのは言うまでもない。
強制終了。
お粗末様でした。この場を借りて前スレで「光」を制作した方にお礼を申し上げます。有り難う御座いました。それから、書き込みの邪魔をしてすみませんでした。どうぞ、続けて下さい。
やもうえん「いいか!!それでもフレイはお前のことスキだって言っているんだ
『グズのニート・キラ・ヤマト』『キラ・ニート』『いやむしろジャミル・ヤマト』
っていわれて貶されているにもかかわらず、そいつはお前を好きだって言っているんだぞ
愛 し て い る ん だ ぞ !!!!!」
キラ「がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」刹那「だむ!!!」
キラ「ぼ、僕は、とんでもないことをしてしまった。僕は、フレイを振ってしまった」
やもうえん「フレイは良い子なんだ、でも種厨にビッチにされた。今ならマダ間に合う。行ってこい」
キラ「うん」
BGM:お好きな種のエンディングテ−マ
朱く、夕焼けに染まる校庭。少年は、斜め後にいる少女に、思いを伝える。
「ぼくは、今まで気づかなかった。君が、どれだけ僕のことを思ってくれていたか…」
「キラ」
「あのとき、君のコトも考えずに振ってしまった、僕を許して欲しい。そして覚えていて欲しい
僕が、君のことを、いまだにスキだってコト…」
「キラ………」
「僕の好きな、フレイ…」
ラクス「キラ?」
キラ「っっっっっえ?」
BGM:復活の黒歴史
どうやら少年はメールの宛先を間違えたらしい。いつものクセでラクスに送ってしまったのだ
今、少年の頭の中ではコレンが「その金縛り状態を解かないと、また黒ラクスが来るぞおお」
と、その股ぐらにロケットパンチを送ったが、現実は何も起こらなかった。
ラクス「キラ、は、私、よりも、フレイさん、の、方、が………」
蔓延の笑みで近づくラクスが恐い
キラ「ら、ラクス?」
ラクス「キラ……………………
そこから少年の記憶は無かった
シン「あのさ、さっきの言葉、ラクスさんにも通じるんじゃないの」
やもうえん「ふう、若者は良い、ひたすら勝利を目指している」
シン「そういや、『ダム』って何?」
刹那「ふくらはぎだ!!!!!!」
シン(トニーで来たか………………)
>>光の受難職人様
なかなか楽しませて貰ったが…
ジュドーは一応ヒイロよか年下だ。
まぁ、いいけどさ。
>>やもうえん職人様
あなたの所の16歳組は仲良しだなw
しかしふくらはぎとトニーって何?
トニー…たけざき?
刹那なにやってんのw
サイ「おい!!何で俺がこんなコトしなければならないんだ」
ソシエ「しょうがないでしょ、ロラン(ホントはやもうえん)から頼みなんだから」
サイ「だからって、何でカプルの運転なんか……」
ロラン「世の中には、カプルだって運転できない人がいるんですよ…」
フェアトン「ぶえっくしゅ!風邪かな」
ロラン「ん?アレは」
グエン「ろぉおおおらぁああああああ!!!!!」
カテジナ「落ちなよ!!!!」
グエン「ぐえ」
ロラン「ありがとうございます。」
カテジナ「ふん、通りがかっただけさ………」
リリ嬢「すみませんね、グエン卿には私からいっておきますわ」
グエン「ローラは、リリ嬢をメッセンジャーボーイにしたのかぁああ」
ロラン「それをいうならガールです」
サイ「………………つまりさ」
ソシエ「?」
サイ「このノリから、イキナリキスして『イエスだね』とか、『○○ちゃん、ひっつけよ』
『ごめん、覚えてない』とかやるわけか?俺が?」
ソシエ「そうよ」
ロラン「やるんだったら、フレイさん相手にやって下さい!!お嬢様には指一本も……」
サイ「やらないよ…まったく、いつまで続くんだ……」
やもうえんプロジェクト「サイ・アガール・オーガニック計画」
ハイム家にて進行中
とにたけコミック第一巻参考
>>77 アーガイルじゃあなかったか?>サイ
しかしまぁ、ロランたち何してんだかw
勢いで浮かんだから執筆した。とりあえず予告編
兄弟家に届く一枚の紙片…それは激動の始まりを告げる紙片だった。
朝、新聞を読みつつコーヒーをすするアムロ。たまたま目に入った記事は…
アムロ「ふーん、今度ガンプラの大会があるんだな」
ロラン「ガンプラの大会…ですか?」
アムロ「ああ、組み立てる時間から、様々な点を評価する大会らしい」
シャア「賞金はヒソヒソらしいぞ…ギャァ!」
アムロ「だそうだ。夜は家族会議だな」
ロラン「………(一体いくらだったんだ?あとシャアさんはなぜ…?)」
夜、家族全員が夕食を食べた後にアムロは口を開いた
アムロ「聞いてくれ。今度ガンプラの大会がある」
アル「大会?どんなことを審査するの?」
アムロ「うむ、斯く斯く然々だそうだ」
コウ「ふーん(いつも目立たない僕が輝くチャ…)」
シロー「じゃあ、アルやガロード、ジュドーがいいですね」
コウ「あれ?…ぼ」
刹那「ガンダムのプラモなら」
アムロ「刹那…ジオン系のMSはどうするんだ?」
刹那「ガンダム!?」
ロラン「この大会は2人1組ですから…どうします?」
アムロ「ならアルと刹那、ガロードはジュドーだな」
コウ「だからぼ…」
アムロ「では優勝を期待する!」
家族が去った食卓…1人残されたコウは…
コウ「それでも僕は…ガンプラを作るんだ!」
シーマ「いい話を聞かせてもらったさね」
コウ「し、し、し、シーマさん!?」
シーマ「そうとわかれば話は早い、家に来るさね」
コウ「ちょっと、もう夜ですよ!というか僕は…ひ〜と〜サ〜ラ〜イ〜」
大会までの日数で各々はガンプラの組立を練習する
コウはシーマの家で何をしているのか?
ガンプラ大会の日は迫る!!
逆襲のコウ〜それでも僕は兄弟の一員なんだ
coming soon! 君はコウの涙を見る
勢いで書いてみた。今必死に本編考えてます
シミュレーション、ゴー!
おお…期待してます!
アムロ兄さんは最初からコウとしーちゃん様を組ませるつもりでスルーしたんじゃ…ってあれはガンダムハンマー(ry
サトシ(京四郎)の出番ですね
狂四郎だよ、京田四郎君
とりあえず1回戦から行きます。
大会…それは各々の成果を競う場所
大会…それは戦うところ
大会…それは孤高なところ
(ナレーションは若本さんで変換してください)
アムロ「ふぅ…4人とも、頑張ってこいよ」
アル「うん、きっと優勝してくるよ」
刹那「真のガンダムに俺はなる!」
ジュドー「ガロード、あれはいつ使うんだ?」
ガロード「フリーになったら使うんだ」
ウッソ「なんかを忘れている気もしますが…」
シーブック「奇遇だな。俺もそう思うよ」
キラ「何ででしょうね?」
シン「まあ、俺たちは応援に専念しましょう」
マイ「ヅダは出るんでしょうかね?」
セレーネ「オチが読めるから無理じゃない?」
ドモン「さてと、では応援席に行くか」
予選が始まり応援席で待つ兄弟…ステージの中心に現れる男…
司会「さあさあ、予選が只今終了しました」
アムロ「おっ、終わったみたいだな」
司会「並み居る強豪の中から勝ち残った真の強者の8人を紹介しましょう」
シロー「うまく勝ってればいいですね」
司会「速さと正確さを併せ持つ2人…ガロード&ジュドー!」
ロラン「勝ち残ったみたいですね」
司会「ガンダムとジオン系は最強か?アル&刹那!」
アムロ「あとは決勝で勝つだけだな」
司会「女性ながら実力はトップクラス、マリナ&シーリン!」
キラ「なっ!?あの人は何してるんだ!?」
シン「意外すぎるな…賞金なのかな?」
司会「最後に…予選トップ、実力も折り紙付きか!」
アムロ「この組が最大の難関だな」
ドモン「なに、予選と決勝では違うものだ」
司会「謎の覆面、ウキ&ガル!!」
シロー「…覆面…だと?」
アムロ「何者なんだ?なぜ隠す?」
ヒイロ「おそらく正体をバラしたくないからだな」
シュウト「恥ずかしいのかな?」
司会「では1回戦に入りましょう。お題はこちら!」
司会が指したモニターには大きくこう書かれていた
アムロ「狙撃…か」
司会「スナイパーとは孤高なMS…孤高こそ美しい」
ヒイロ「ああ、ピンポイントに狙うのは難しい」
司会「制限時間内に各々で狙撃をテーマに作成しなさい!」
8人が一斉にガンプラを取ってきて組み立て始める…
制限時間が0になった時には4組の机にはスナイパーがいた
司会「ではまずはガロード&ジュドー組からいきましょう!」
審査員「これは…ジムスナイパーUですね」
ガロード「それだけじゃないぜ、こいつを見てくれ」
審査員「なんと!稼働するのか!これはすごい!」
ジュドー「なんとか改造ができたからね」
司会「これはいきなりの高評価だ!続いては…アル&刹那組」
審査員「今度は…ガンダムデュナメスか…」
刹那「そうだ、仲間の機体だからな」
審査員「素晴らしい!しっかりとウェザリングされている」
アル「ザクとかを作る時に練習したからね」
司会「またしても高評価だ!流石決勝はレベルが高い!」
アムロ「あの2人は凄いな…驚いた」
シロー「伊達にガンプラを作っていた訳ではないのか」
司会「続いてはマリナ&シーリン組」
審査員「これは…ザクTスナイパーが大量に?」
マリナ「ザクと言えば最高傑作の量産機です」
審査員「なるほど…これは面白いな。稼働しないのが残念だ」
司会「まずまずの評価か?最後は予選トップのウキ&ガル」
審査員「これは…ジムスナイパーカスタムか…しかし…」
ウキ「コンセプトは孤高のスナイパーです」
審査員「なるほど…敵が来るまでじっと待つ姿か」
ガル「布を被せたのは雨に濡れるのを防ぐ姿です」
審査員「素晴らしい!わざわざ雨まで作るとは!」
司会「予選トップは伊達じゃなかった!高評価です」
アムロ「マリナさん、よくあんなに作れたな」
シロー「それだけ器用なんでしょうね」
ロラン「いや、たぶん意味が違うと思いますよ」
司会「審査員の評価がでました!順位はこちら!」
ウキガル→ガロジュド→アル刹那→マリリン
司会「予選トップ組がトップでスタート!しかし差は僅かだ!」
アムロ「これは一筋縄では行かないな」
ははは…1回戦書くだけでこんなに書けるとは思わなかった
とりあえず1回戦は終了です。現在2回戦を執筆中。
ウキとガルの正体とは!?2回戦のお題は!?
最後に笑うのはいったい誰なのか?乞うご期待!
なおプラモ京四郎は詳しくないので出ません…たぶん
プラモ狂四郎・・・それはガンプラモデラーのバイブル
これを越えるプラモ漫画は後にも先にも現れないであろう・・・と、思いたいが、ミニ四駆も一応プラモなんだよねー・・・
>>91 漫画のミニ四駆は兵器って言っても過言じゃないだろ
つーかアレ本当にプラスチック使ってんのか疑問でしょうがない
なあに、プラモシミュレーションバトルに金属製や木製のが出た狂四郎に比べれば
漫画のミニ四駆はPPS製です。一応プラスチックだ。
やもうえんだの壁だの……
最近は妙なキャラの存在感が凄いなw
ミニ四駆の嫌な現実は、いくらボディーを削って軽量化したところで、
塩ビ製のクリアーボディ使ってるやつには遠く及ばなかった事だ・・・
そのクリアーボディは旧製品からラインナップされる
新製品を使うとかえって勝てなくなるのだ・・・
パーツ代も異様にかさむ
当時ミニ四駆やってた奴はファミコン以上の金額を投資していた・・・
当時のガンプラでそこまで金を賭けるのは難しい
そろそろミニ四駆は自重しようぜ。
タンク型以外の自動車に変形するMSっていまのところ無いよな
ここらでヨーツンヘイム社の面子の登場
↓
ドゥカー「そこでバイクから人型に…」
ウッソ「スパロボDの世界に返してきて下さい」
じゃ、間をとってガンダム野郎はどうか?
レッドウォーリアはあちしの青春だった…
102 :
101:2008/08/29(金) 23:54:04 ID:???
レスしてから気づいたが赤戦士って武者だとバイク形態あったよーな
クェス「やっぱりシャアが一番いいパパだなー」
シャア「ふふふ、そうか」
ララァ(また女の子にはいい顔をするんですから……)
クェス「お金持ちだし何でも買ってくれるし」
シャア「αアジールは気に入ってくれたかい?他に欲しいものがあればなんでもいいぞ」
ララァ(思い切り駄目親父じゃないですか……)
クェス「女の子の気持ち、ちゃーんと分かっててくれそうだし〜♪」
シャア「ああ、もちろんだよ」
レコア(……ぴくっ)
クェス「何年も付き合って飽きたらポイ、なんてしないだろうしさ」
シャア「それは当たり前のことさ。ちゃんと責任は最後まで見なければな」
ハマーン(……ぴくっ)
クェス「でも、アタシが初恋なんてわけじゃないんでしょ?昔の彼女のこと、まだ忘れられない?
確か、ララァ・スン……だったっけ?」
シャア「きついことを言うな、クェスは。……分かっているよ、ララァのことは忘れる」
ララァ(大佐……!!)
クェス「もしもしハサウェイ、今日ひま〜?どっか行かない?」
ハサウェイ『え、今から?』
クェス「えっとね、今日会社休みなの。社長が怨霊に呪い殺されたから社長室だけ一日休みー」
ハサウェイ『呪い殺されたって何なのさ!?』
クェス「社長室に血文字で怨霊がどうとか書いてあって、社長が血を吐いて倒れてたの。
そのあとMSに襲われて遺体がミンチに」
ハサウェイ『わけがわかんないよクェス!?』
ララァ(この子も、相手は大佐だけじゃないのね……)
>103
若いうちはいろんな男と付き合って自分を磨け
恋せよ乙女
トレーズさまが「俺」なんて非エレガントな発言を!!!
まあ、何か有るのだろうけど
トレーズ様の唇から出れば「おいどん」すらエレガント
(バラの花を浮かべたバスに浸かりながら)
トレーズ「レディ、事はエレガントにな」
クリス「やっぱりエレガントねぇ」
アイナ「エレガントですわね」
ヒイロ「奴の立ち居振る舞いに特殊な雰囲気があるのは認めざるを得ない」
(ドレスシャツのフリルをなびかせながら)
シャギア「行くぞオルバよ、我々の美学のためにな」
オルバ「そうだね兄さん。僕たちの…美学のために」
アレンビー「変態だー!」
セシリー「変態ね」
ガロード「お前ら、ちょっとは控えろよ。知り合いとして恥ずかしいだろ」
シャギア「おいちょっと待て! 奴と我々のやってることって大して違わないだろ! ネタ的な意味で。
なのに何故こんなに反応が違うんだ!!」
ティファ(自分たちがネタ扱いっていう自覚はあったんですね……)
アムロ「さすがトレーズさん、いいバラを育てていらっしゃる」
ジュルジュ「フランスにもこれだけ立派なバラはありません」
マシュマー「しかしハマーン様に貰ったバラに比べればまだまだ……」
ロアビィ「美しいバラには棘があるってね」
ゼロ「我がラクロアの青き薔薇に刺など存在しない!!」
黒リリ「よしなに」
>>109 黒リリがまるでディアナ様のような喋り方を…
つかアムロ兄さんも何を感心してるんですかw
アムロ兄さんのペルソナの一つに薔薇を武器に出来る人がいるからな。
当然薔薇には詳しいのだろうw
正確には赤いバラのタキシードの人と、白いバラのターバンな人と二つのペルソナ持ちだなw
刹那「ターバン……!!」
シーブック「刹那がアムロ兄さんとお揃いで感激に打ち震えているよ」
ジュドー「微笑ましいな」
アル「ホントだね」
カミーユ「だからアムロ兄さんのターバンが赤じゃなくて白なことは言っちゃだめだぞ」
ヒイロ「任務了解」
113 :
代理でーす:2008/08/30(土) 09:58:34 ID:???
前スレ(part28)の単語検索結果です。
アムロ524 セレーネ197 シロー111 マイ69 ドモン115 コウ245
カミーユ111 シーブック(キンケドゥ込み)64+15 ロラン(ローラ込み)325+12
キラ130 シン130 刹那(せっちゃん込み)284+1 ヒイロ255 ガロード186 ジュドー147 ウッソ126
アル(アルフレッド込み)67+2 シュウト60 キャプテン51 クリス(隣に住んでる方)38 バーニィ(バーナード込み)26+2 ガトー53
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)241+3+2+1 グエン22 ギンガナム85 鉄仮面(カロッゾ込み)7+14 ブライト20
アイナ23 モニク29 レイン20 シーマ106 セシリー(ベラ込み)9+2 ディアナ375 キエル38 ソシエ33
ラクス39 ステラ21 ルナマリア(ルナ込み)21+2 リリーナ40 ティファ65 ハマーン73 シャクティ21
セイラ(アルテイシア込み)33+5 ベルトーチカ7 チェーン14 アリョーナ7 カニンガム4 ミネバ10 プル32 プルツー13 マリーメイア1
アスラン(アヅラン込み)20+5 カガリ(チリソース込み)11+2 フレイ17 メイリン11
マリナ160 ネーナ14 スメラギ(アル中込み)6+1 クリス(CBにいる方)5 フェルト7
トレーズ12 ゼクス(ミリアルド込み)4+1 ギニアス8 グラハム(ハム込み)3+13 ロックオン(ロッリコン込み)18+1 アレルヤ&ハレルヤ11+8 ティエリア8
コーラサワー(コーラ込み)2+18 アレハンドロ(アレハン込み)2+1 リボンズ3 DOME18 A.R.1 アマクサ1
シャギア35 オルバ42 変態兄弟8 トロワ29 デュオ15 カトル2 五飛34
ガンダム380 ザク50 ザコ3 ハロ41 ミンチ45 空中分解9 兄さん183 兄ちゃん7 兄貴6 お兄様1 お兄ちゃん3 やもうえん48
女王の訪問でヒロイン張ったディアナ様が一気に375ポイント獲得。ロランも久々の300台。後ヒイロもおいしいとこ取りで255ポイント。
それでもアムロ兄さんがトップ堅持。今回はミネバ以下幼女グループが大幅ダウン。あと、「やもうえん」のカウントは今回限りなのであしからず。
やもうえん「まあやもうえんな」
>>113 乙です
相変わらずアムロ兄さん強いな
そしてディアナ様スゲーw
>>113 乙
長編がいくつかあったからなかなか面白い結果になってるな
戦闘シーンもあったから「ガンダム」が多いのかね
刹那が相変わらず叫んでる、ってのもあるだろうが
>>113 乙でしたー
集計結果見ると前スレでどんな話があったのか大体わかるよなw
アムロ兄さんは大体どんな話でも最初か最後には出てくるから多いんだろうね
乙です
最初はあんだけ影が薄かったコウが上位にいてびっくりだwww
コウはかなり良くなったけどシーブックが・・・・
ネーナ「せっちゃん遊ぼ〜〜〜〜っ!!」
ちゅどーん
キラ「ぎゃああああ〜〜〜!!!」
シン「あ、キラ兄の部屋がスローネドライのキックで吹っ飛んだ」
ロラン「引き籠もる原因が排除されましたし構いません。ネーナさーん、おはようございまーす」
ネーナ「あっ、ロラ兄だ。おはよー♪」
シン「ロラン兄何気にひでぇ……って、うわ。キラ兄がミンチより酷いことになってる」
ネーナ「ねぇねぇ、せっちゃんは?」
ロラン「今日はソレスタルビーイングの人達のとこに行ってますよ」
ネーナ「ありがとロラ兄! それじゃせっちゃんを追いかけに…」
ロラン「あ、待って下さいネーナさん」
ネーナ「なぁに?」
ロラン「もうすぐお昼ですし、良かったら食べていきませんか?」
ネーナ「ほんと!? 待つ待つ! ロラ兄のごはん絶品だし!」
ロラン「じゃあ、お食事の用意してくださいね」
ネーナ「はーい♪」
シン「良いのかよ? 」
ロラン「良いんですよ」
シン「まあ……いっか。刹那の問題だし」
ネーナ「いただきま〜す♪」
アル「まーっす!」
シュウト「まーっす♪」
ロラン「はい、どうぞ」
シャギア「ふむ、今日はネーナ・トリニティが同席か」
オルバ「(おかず確保のための)敵が増えたね兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」
シン「なんか……兄弟以外が多い気が」
キラ「今家にいるのって、僕ら以外はアルとシュウトだけだしね…ぇ…」
D.O.M.E「DOMEじゃなくてD.O.M.Eでも検索したら僕はもっと増えそうだけどねぇ」
コマンビー「何が違うのだ?」
D.O.M.E「よく見ておくれよ、英語の間にドットが入っているだろう?」
コマンビー「ふむ。だが私も人によってコマンダーだったりコマンビーだったりコマンダーサザビーだったりするからな
単にサザビーというのは紛らわしいので使われないが。その点はキャプテンが羨ましいな」
キャプテン「そうか。もっと浸透する渾名があればよいのだろうがな」
コマンビー「例えば?」
キャプテン「私の食卓によくやってくるフロスト兄弟は変態兄弟の通称で呼ばれている」
コマンビー「……あまり嬉しくない通称だな」
キャプテン「大丈夫だ、君は変態ではない。苦労人だ」
コマンビー「………」
>>122 それはそれで、コマンビー的には嬉しくないと思うぞ、キャプテンw;
久方ぶりに唱えよう!パラレルパラレルルルルルルー
お祭りシーズンには早いかなー?
エイムズ「うん?」
ギャバン「どうした、エイムズ」
エイムズ「あれは…アマダ隊長のご兄弟では…」
ギャバン「おう…あれはアル君か…」
エイムズ「なにやら荷物を広げてますが」
ギャバン「ジョン、届けは出ているか?」
ジョン「はっ、え〜〜っと……あ、ありますね。
あそこのパン屋の主人、キース・レジェの名前で、楽器の使用申請が出てます。
今日は日登町商店街が主催するお祭りの日。
公園やスタジアムで大きなイベントが行われ、幹線道路のほとんどが車両通行禁止の歩行者天国になっている。
まだ早い時間とあって、人通りもそれほどではないか、
気の早い大道芸人が芸を披露したり、屋台の組み立てや仕込みに忙しい連中もいる。
そして、パン屋『ドンキー』の前にもリアカーから荷物を降ろしている子供たちの姿があった。
ちなみに、このリアカーはジュドーやガロードが引いている姿をよく目撃されている。
アル「あっ! ギャバン隊長だ!!」
シュウト「こんにちはー」
ギャバン「アル君に、シュウト君、だったか?
二人とも祭り見物…にしては、随分と粋な格好だが…」
アル「へへ〜、いーでしょー」
二人ともトリコロールのポンチョにソンブレロという格好である。
ギャバン「このソンブレロは…紙製か?自分で作ったのか!」
シュウト「そうでーす」
ギャバン「ほぅ、さすがガンダム兄弟だな、よく出来てる… ところで、今日は二人だけかな?」
アル「ちがうよ、ロラン兄さんと、ガロード兄さんにティファおねーちゃんも一緒」
ギャバン「ほう…」
ロラン「ギャバン隊長?」
ガロード「げっ!」
ギャバン「いよぅ、ロラン。
それと、人の顔を見るなり回れ右とは、元気そうだな、このいたずら坊主!」
太い腕が伸び、今まさに逃げ出さんとしたガロードの襟首を捕まえる。
その隣には、驚いて大きな目をさらに丸くしているティファの姿もあった。
ギャバン「今日は何をしたんだ?盗みか?偽造か?」
ガロード「うわ〜っ!何にもやってないよっ!」
ギャバン「だったら何で逃げる」ニヤニヤ
ガロード「う…その、なんとなく…」
ギャバン「後ろめたいことがあるからだろう。あんまりカトック先生に心配かけるなよ」ウメボシグリグリ
ガロード「あだだだだ!」
アル「ねー隊長、ボルジャーノンは?」
ギャバン「近くに待機させてある。 祭りの日は何が起こるかわからんからな。
その上、何処もかしこも人手不足だと言うことで我々も警邏の真似事と言うわけだ」
ロラン「お仕事ご苦労様です」
シュウト「シロー兄さんもお祭り来てるの?」
エイムズ「アマダ隊は南口担当だ。残念だったな」
シュウト「そっか…」
ガロード「ぜってー“エイプリル”見に行ってるんだぜ」ハナセー
ギャバン「エイプリル?誰だ?」ヘッドロックギリギリ
ロラン「セシリーの事です。今日はあちらでもイベントをするらしくて」
ギャバン「“も”と言う事は…」
ロラン「ええ、僕たちはドンキーで客寄せの手伝いです」
ギャバン「ふむ、ローラ・ローラのお出ましか? 御曹司が飛んできて店ごと買占めそうだが」
ロラン「違います。僕はこのまま、普通に!接客です」
ジョン「なんだ、残念…」ボソッ
エイムズ「ジョン?」
ディアナ「まったくです」
ハリー「………」
ロラン「ディ、ディアナ様!」←ひっくり返った声
ギャバン「月の女王!?」
ロラン「い、いつのまにこちらに!」
ディアナ「なにやら楽しそうなことをやっているとキエル・ハイムより伺いまして」ニッコリ
ハリー「ギンガナムも張り切っていた。随分と大きなイベントのようだな」
ロラン「お祭り、好きそうですよね、ギンガナムさん…」
ギンガナム「小生、本日も絶!好!調!であーーる!!」
ガロード「んじゃ、始めるぜー!!」
アル&シュウト「「YA!HO!」」
アルの奏でるトランペットが高らかに鳴り響き、
シュウトの手にしたクラベスが軽快なリズムを刻む。
大小二つのトムトムをストラップで吊るしたガロードがマレットを振るうと、
そこはラテンな世界だった…
編成がわずか3人と言うこともあってジャンル的には微妙な所だったが、ガロードの刻むリズムには、
細かい分類などどうでもいい、と思わせるだけの楽しさがあった。
トニヤ「ぅアタシも混ぜれーー!」
いつの間に来ていたのか、足を止めた人たちの間から、我慢しきれなくなった様子でトニヤが飛び出す。
観客たち「「「おおお〜〜〜」」」
何処とは言わないが、トニヤの持つ健康的かつ豊かな部分が弾む様子に目を奪われる男たち。
もちろん、周りの女性からは、冷ややか〜な目で見られたり、足を踏まれたり、脇を抓られたり。
ガロード「トニヤ、ほらよっ!」
トニヤ「おー、気が利くじゃない!」
投げ渡されたタンバリンに機嫌を良くするトニヤ。
華やかさが一気に上がり、周囲も盛り上がる。
ルナマリア「うううう〜〜〜〜〜」
メイリン「お姉ちゃん?」
ルナマリア「もー我慢できないっ!ルナマリア・ホーク、いきますっ!」
メイリン「ちょ、お姉ちゃんっ!?」
ルナマリア・ホーク参戦。
トニヤとならんで元気よくステップを踏み、そのたびにピンクのミニがひらりひらりと翻る。
観客たち「「おおっ!」」
目ざとい輩が超ローアングルからお宝ショットを狙うが…
ビクザム「ハロ?」
と、ことごとくアルの連れていたハロ、『ビクザム』が割り込み、
結局、丸いあんちくしょうのセクシーショットでメモリーが埋め尽くされたという。
カメコA「こ、この球体がっ!」
怒りに切れたカメコがビクザムを捕まえようと手を伸ばすが、
その手をさらに捕まえる、たくましい腕があった。
ウィッツ「ちょいとお客さん、かってに写真とか撮られるのは困るんですがねぇ」
カメコB「なんだよキミはっ!」
ウィッツ「あ゛? 俺が誰だか、テメェに関係あんのか?」
某○賊狩りもかくやという眼力に圧されては、カメコたちは尻尾を巻くしかない。
カメコA「い、いえ…」
カメコB「失礼しました…」
すごすご。
ウィッツ「ふん、ガンダム乗りをなめんじゃねぇ」
トニヤ「カタギの人を脅かしてるんじゃないっ!」
投げつけられたタンバリンがすぱーん!と景気のいい音を鳴らした。
踊る阿呆に観る阿呆、というわけではないだろうが、この美少女二人の参加は、
体を動かしたくて仕方が無かった人々の後押しとなる。
ディアッカ「ふっ…我が日舞の冴え、魅せてくれよう…」
イザーク「いや、どう聞いてもラテン系だから」
ディアッカ「判らんやつだな。そこをあえて合わせるのがアートなんじゃないか。
行くぞ」
イザーク「ちょ、ちょっと待て、俺まで巻き込むな」
ニコル「さっきから貧乏ゆすりみたいにリズムを取っといて何を言ってるんです。
素直にお付き合いしましょう」
イザーク「お、おい…いや、あの、今から会場入りすればだな、リハ前のラクスに会えるかも…」
ミゲル「おーいガロードー、俺たちも混ぜてくれー」
イザーク「聞けよ、お前ら!」
ラスティ「はいはい」←聞いてない
ディアッカ「グゥゥゥレイトオオオオォ!!」
ガイア「オルテガ!」
オルテガ「応っ」
ガイア「マッシュ!」
マッシュ「はっ!」
ガイア「ラテンのリズムと聞いては我々が出ぬ訳にはいくまい!行くぞ!」
オルテガ&マッシュ「「おうっ!」」
ロアビィ「先輩は参加しないの?」
エニル「トニヤに先を越されちゃったからね、乗りそこなったと言うか(苦笑」
ロアビィ「おやまあ」
エニル「あと、賑やかな曲って苦手なのよ」
ロアビィ「じゃあ、今から落ち着いたバーでもいかない?もちろん、オゴッ!」スパーン!
トニヤ「そこっ!ナンパ禁止っ!」
ディアナ「ハリー・オードは踊らぬのか?」
ハリー「は、武辺者にて、あの手の踊りはあまり得意ではありませんので」
ディアナ「で、あるか。 ……さすがにワルツを演じてくれとは言えませんね」
ハリー「………器用にこなしそうな所が、恐ろしくはありますが」
ディアナ「た、確かに」クスクス
シャギア「あの兄弟の中では、クラッシックは長兄と三男、八男と、
十から十三男が対応します…いや、十六男も加えるべきか」
シャギアの視線の先では、軽快にトランペットを吹き鳴らすアルの姿。
ハリー「…居れば、できるのか…」
オルバ「評判の大家族ですから」
ディアナ「さすがお詳しい」
オルバ「それが僕たちです。 女王陛下におかれましてはご機嫌麗しゅう…」
ディアナ「これよりも、彼の兄弟たちの守護、よしなに」
シャギア「はっ」
オルバ「我らが身命を賭して、必ずや」
シャギア「(別に、誰かに命じられたからやるわけではないがな)」
オルバ「(でも、スポンサーは一応、敬っておかないとね、兄さん…)」
シャギア「(その通りだ、オルバよ…)」
チリリン♪
ロラン「いらっしゃいませー」
おばちゃん「こんにちは。表で騒いでたらおなか減っちゃって。
相変わらずい〜い匂いね」
キース「ありがとう御座います。おかげさまで…」
おばちゃん「そういえば、奥さんもうすぐなんだって?
色々大変だろうけど…がんばってね」
キース「はい」
ロラン「○×△円ですね…毎度ありがとうございました〜」
キース「毎度どうも!」
チリリン♪
ロラン「………ガロードたちは上手くやってるみたいだね」
キース「ああ、予想以上だよ。追加ももっと焼かないとな。
…しかし、お前の弟たちにあんな才能があったとはなぁ…」
ロラン「えへへー、すごいでしょー」
キース「お前を褒めたんじゃねえっつーの」
チリリン♪
ロラン「いらっしゃいませー」
フラン「よっ!」
キース「なんだ、フランか…」
フラン「なんだとはご挨拶ねぇ客商売!
…まぁ、客じゃないから愛想売られても困るんだけど」
キース「結局冷やかしなんじゃねーか」
ロラン「お祭りの様子はどうだった?」
フラン「盛り上がってるわよー。南口商店街の方は、
セシリーが超セクシー衣装でマドンナ熱唱してて、大騒ぎ」
キース「ほう!超セクシー!!」キラリン
ロラン「ベルレーヌさんにいいつけるよ?」
キース「なっ…ロラン貴様、裏切るのかっ!」
フラン「安心なさいよ、ロランが言わなくてもあたしが言いつけるから。 捏造写真つきで♪」
ロラン「フラン…それは洒落にならないから止めよう…」
ガロード「んじゃあ、こっから、ここまでの人は、このリズムね!」
観客に向かって、トムトムを叩き、リズムを伝える。
観客たちは、リズムに合わせて手拍子を始めた。
ガロード「んで、こっちの人たちは、このリズムで!」
いわゆる『裏』を取るタイミングでリズムを刻む。
ガロード「おっけー!!いい感じ!みんな天才!!」
朗らかに笑いながらガロードがさらにリズムを乗せる。
トニヤ「♪〜〜〜〜」←すでに踊ってる人
ミゲル「ニコル、大丈夫か?」
ニコル「Bebopって初めてですけど…出来ないとは言えない流れですねー」
イザーク「♪〜〜〜〜」←すでに踊ってる人弐号
ガロード「ニコルさん、いけるかい?」
ニコル「うん、大丈夫。やってみる」
ガロードがキラから強奪してきたという、ヤマハのキーボードに指を走らせるニコル。
他にも、楽器を持ち寄った者、ガロードが空き缶やペットボトルで即席に
作り上げた打楽器を持つ者などが加わり、奏者だけで十数人の大所帯になっていた。
手拍子を合わせる観客や、その輪の中で踊っている連中まで合わせると、
すでに百人近いだろう。
シュウト「ガロード兄さんって、すごいや…」
アル「うん…」
体力のない小学生組は、蒲柳の質であるティファ共々、休憩しながらのプレイだったが、
ガロードは朝から動きっぱなしだった。
ドラムを叩き、観客を盛り上げ、時には一緒に踊り、笑い、揉め事があれば間に
入って仲裁を勤めたりもする。
ティファ「ガロード……」
少年が動くと、人々の輪が広がる。
手拍子が、笑い声が、歌声が広がる。
それは、NTと呼ばれた少女が持ち得なかった『力』だった。
ティファ「ガロード……」
アル「ティファお姉ちゃん、大丈夫?」
シュウト「どっか痛いの?」
ティファ「違うの。
嬉しいの。
ガロードが居てくれて…。
ガロードのことを、こんなに好きなことが、嬉しいの」
シュウト「ティファお姉ちゃん…」
一際高い歓声があがった。
ガロード「ありがとー!ありがとー!!大好きだぜおめーら!!」
おわり。
踊る!日登町商店街職人さんGJ
なんだか判らないが楽しい気分になれたよ!
GJ!夏の終わりに良いもん見せて貰いました…。
職人さん乙!
いいなあ、楽しそうだなあ!
兄弟総動員でのクラシックも聴いてみたいw
キラってキーボードなんてやっていたのかw
>>133 きっと"剣の舞"くらいなら、楽譜さえあれば弾けるんじゃないか?w
なんたってスーパーコーディネーターだしw
キラの場合、生演奏よりもシンセとかの打ち込み系が得意そうだけどな。
キーボードも実際に弾くより、そうやって使ってそうだし。
PCで色んな音を打ち込んで、オーケストラとかもできそうじゃね?
逆に、実際に楽器に触る事はほとんど無さそうだw
〜とあるビジネスホテルの一室にて〜
クェス「アムロってさ、ム〜ミンのパパに似てるよね」
アムロ「・・・・僕はあんなカバな顔してるか?」
クェス「あはは♪違うって。包容力があるってこと」
アムロ「ノコノコと出張先にまで付いて来て言うことかい?」
クェス「付いて来ていいよって言ったじゃん」
アムロ「公衆の面前で恥ずかしいことを大音声でがなりたてるからだッ」
クェス「フンだ・・・アリョーナとあんな事やこんな事ヤってる癖にさ、人が寝てる横で」
アムロ「いい子だから、もう寝てくれ。言っとくが、この『ジェリコの壁』を乗り越えようとしたら床で寝てもらうぞ?」
クェス「了〜〜解」
〜数時間後〜
アムロ「〜〜〜」
クェス「・・・・寝てる。ねえ、アムロ・・・・もしアムロの赤ちゃん孕んだら、アナタのこと、パパって呼んでもいいかな?」
アムロ「・・・んん・・、すう・・」
クェス「フフフ・・・・パ・パ★」
続く?
リボンズ「『続く?』…っと」
アムロ 「リボンズ、言い遺すことはあるか?(ジャラリ…ブンッ)」
リボンズ「ちょ、まだ言い遺してな(グシャリ)」
アムロ「シャア!きちんと責任もってクェスを養子にするなりして面倒を見ろ!
もういい加減あいつの世話は疲れた!」
シャア「貴様がアルテイシアと籍を入れる気になったら考えてやる!」
アムロ「ぐっ……!今はそんな話をしているんじゃない!」
シャア「貴様ほどの男が、なんと器量の小さい!」
アムロ「僕の台詞を取るな!」
ロラン「そんなにクェスさん苦手なんですかねぇ」
ウッソ「正直言って僕も苦手です」
クェスは独占欲強そうだし、ヤンデレの素質も充分だもんなw
エロ大名としては嫌だわなww
勝手に前スレ
>>937 刹那「マリナ・イスマイール前スレ
>>937という夢をみたのだがどう思う。」
マリナ「わかったわ。刹那。いっしょに荒野にトレンジャーハント(宝探し)に行きましょう。」
刹那「そ、それはガンダムなのか?」
マリナ「もちろん。ロラン君の∀ガンダムだって埋まってたんだし、
もしかしたら刹那のエクシアはもうあるから…強化パーツとか埋まってるかも。」
刹那「ガンダーーム!!」
一ヶ月後2人はGNドライブを発掘することに成功した。
刹那「姉さん、答えはGNドライブだった。」
マリナ「食べ物は発掘できなかったです。ざんねんです。」
>>135 シン「兄貴、何やってんだ?」
キラ「初音ミクの調教」
シン「……俺以外には言うなよ、誤解されるぞ」
アムロ「シャアーーーー!!」
シャア「ええい、今日も今日とてガンダムハンマーか!代わり映えのしない男だ!!」
アムロ「貴様が名前を持ちすぎなんだ!ガンダムハンマー!!」
シャア「ぐぁあ!!……アムロ、今日のハンマーはいつもの威力と比べて70%な感じだが?」
アムロ「何?完全にミンチに出来ないだと!!」
リボンズ「やっぱり機能の5連戦が祟ったんだね、足腰に力が入ってないよ未来の僕」
シャア「アムロ……ちゃんと亜鉛はとるのだぞ?」
アムロ「貴様に心配されることではない!ガンダムハンマーがダメならハイパーハンマーがある!!」
シャア「結局ミンチだというのか……」
ロラン「また大声でそんな会話を……ご近所からどういう目で見られているか分かっているんですか、アムロ兄さん、シャアさん!!」
ずどーん
ネーナ「せっちゃ〜〜ん♪」
刹那「刹那・F・セイエイ、シャア・アズナブルの変態行動へ介入を開始する!」
ネーナ「あ、また逃〜げたっ♪でも絶対逃がさないんだからねっ♪」
刹那「ガンッダァァァァァァアアァァァァァム!!」
シン「今日は誰の部屋が壊滅?」
カミーユ「俺は大丈夫だったな」
ジュドー「俺とガロードも無事だぜ」
ロラン「あー……あれはウッソとキラですね。まあ、構わないでしょう」
ガロード「良いんだ……」
シーブック「良いんじゃないか?」
>141
天然ボケ二人じゃ関係が進展しないじゃな、こりゃw
>>143-144 リボンズ何してんのwっていうか、ネーナは何しに来たんだw
しかし…ロランひでぇw
>139
ウッソはクェスのどこが苦手なんだろう
容姿やスタイルなら納得だが、まさか性格ってことはないよね?
だってカテジナさんという人がry
確実にいえるのは、クェスはウッソには絶対興味を持たない
ということだろうね
前スレかその前あたりでクェスがいろんな男の品評をしてて
「ウッソはいらない」とズバリ言われたことがあるので
その続きとしてです
でがガウ・ハ・レッシィはもろにウッソのタイプな稀ガス
ふと思ったけど、ウッソは自分に興味が無い女の子が好きじゃなさそう
クェスなら初対面でいきなり「あんたなんかに興味ない」って平気で言えそうだしな
そう考えると他には・・・フレイとかネーナか?
カテジナさんは彼女達に比べれば若干大人なんで、初対面の時くらいは空気を読んで普通にしてそう
まぁ、最終的には興味ないって言うだろうけど
シャクティ「ウッソには私が呪いを掛けておいたから…誰にも好かれることはないわ…私以外にはね」
ウッソ「ちょwwシャクティが言うと全然冗談に聞こえないんだけどww」
シャクティ「冗談…だと思う?」
ウッソ「あははは……ううう嘘だよね?!」」
さすがカサレリアの魔女シャクティ
ガンパレの石津萌を連想下
ガンパレ全女性キャラの中で萌が一番好きな俺にあやまれ!
ロックオン「ガンパレ話はそれまで…それまでだよ…」
ゼロ「シャクティは、ユニオン族にしてはなかなか筋がいい。
将来はきっといい魔法使いになるぞ」
ウッソ「なんてことしてくれたんですかーーー!!」
アムロ「最近、会う女性みんなからビール酵母と亜鉛の錠剤を勧められるんだが、どう思う?」
ロラン「兄さんの健康を心配してるんですよ」
セレーネ「・・・・」
アムロ「取り敢えず服用させてもらってはいるが・・・・」
ロラン「兄さんは好きじゃないですもんね、ビタミン剤」
セレーネ「!!!・・・・・・・・に、兄さん?」
アムロ「ん?なんだい?」
セレーネ「怖いヒトにはならないでよ?……し、暫く寝室は別にしましょう!ロラン、貴方は特にヤバイから私と一緒になさい!」
ロラン「ね、姉さん?」
アムロ「おいおい、仮にも僕は兄だぞ。そんな獣(けだもの)を扱うみたいに」
セレーネ「兄さん!たった今から半径2m以内に近付かないで。兄さんの吐く息だけで妊娠しちゃいそう!」
アムロ「ぶっ…!セレーネ!言うに事欠いて妊娠とはどういうつもりだ!?いくら兄妹だからって言っていいことと悪いことが」
ロラン「そうですよ姉さん。いくら何でも言い過ぎです」
セレーネ「ロラン、黙って。アナタだって兄を性欲の権化にしたくないでしょう!」
アムロ「セレーネ…僕の我慢にも限度というモノが」
セレーネ「(ビクウッ)…わ、私ちょっと用事が…失礼するわね!!」
アムロ「・・・・なんなんだ一体」
ロラン「原因はコレにありそうですね、調べてみましょうか」
セレーネ「あ、クリス!暫く兄さんに近付いちゃ駄目よ!まだ子供なんて欲しくないでしょ!?」
クリス『はあ!?』
セレーネ「次っ!…マリナさん!?刹那の家庭教師は暫くお休み!兄さんからバイト代の代わりに国のお世継ぎを支給♪…なんて、シーリンさんに殺されちゃいますもの!」
マリナ『(絶句)』
セレーネ「次っ!…ああもう、多すぎるのよ…キャプテン!!」
キャプテン『ガデッサー』
セレーネ「何故かいるリボンズ!」
リボンズ「話は聞いたよ、喜んで協力しようじゃないか♪ねえ、皆」
A、Rチップ『もちのろんだよ』
アマクサ『本体のヤルことだけにね』
DOME『前世の恥は今生の恥さ♪』
セレーネ「アナタたち…(感涙)」
その後、女性陣の間に「白い悪魔は白い種馬になりにけり」という噂がまことしやかに流れたという。
姉さんはギャンドラー……シロー呼ばないとw
>>157 こいつ前から居る荒らしだろ。
今日で夏休み終了だけど宿題大丈夫w
>>157 ジュドー「おおー、セレーネ姉が女の人みたいな台詞を…」
シーブック「こらこら(苦笑」
ガロード「けどさ、アムロ兄の悪評って、200%リボンズが広めた話だろ?」
カミーユ「火の無い所に煙は立たず。 アムロ兄さんの普段の行いにも問題がある」
シン「いや、他の誰が言おうと、カミーユだけは言っちゃダメだと思うぞ、俺は」
カミーユ「…なんだと?」
シロー「止めないか二人とも。 しかし、ガロードの言うとおりだな。
姉さんも、頼っちゃいけない相手に協力させるとは…」
マイ「いやぁ、世間のアムロ兄さんに対する評価がどうなるか、実に楽しみですね」
ドモン「楽しまないでくれ、マイ兄さん…」
刹那「やはり、リボンズを武力排除…」
ヒイロ「任務、了解」
コウ「待て待て待て!」
キラ「リボンズさん、アムロ兄さんがうらやましいのかなぁ」
黙ってミンチにしちゃえば解決だろう、こんとんじょのいこ。
ジェリド「子供つくる気がないならパイプカットすればいいだろJK」
>3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。
ロラン「皆さん、朝ご飯ができましたよー」
キラ「やっぱり朝はご飯とお味噌汁だね」
シン「焼き魚も最高だぜ! ……って、何だろうこの違和感」
アムロ「ん? ギンガナムはどうした?」
ロラン「あれ? いらっしゃいませんね、どうしたんでしょう」
ガロード「変態兄弟もいないぜ」
キャプテン「変態ズも今日は来ていません」
アムロ「何だかよく分からないが平和でいいじゃないか」
ロラン「そうですね。でもこんなに珍しいと、雨が降ったりして」
アムロ「いやいや、ここまで珍しいと槍が降ったりしてな」
キラ「むしろビームの雨が降るんじゃない?」
シン「コロニーレーザーの雨が降ったりしてな」
・
・
・
・
・
・
翌朝
ギンガナム「今日も元気だご飯がうまーい! ……って、朝っぱらから何事かぁ!? 鯛のお頭つきである!」
シャギア「この梅干も年代物だ。一粒で数千円や数万円するのも珍しくない」
オルバ「目玉焼きに使われてる卵が烏骨鶏の卵だよ」
ロラン「さあさあ、遠慮せず食べてください! 朝ご飯は一日を元気に暮らす元ですからね!」
キラ「ギンガナムさん、僕の鯛もどうぞ」
シン「俺の目玉焼きも上げるよ。それと醤油も一番最初に使っていいよ」
ギンガナム「何事かは分からんが大歓迎されるのならば悪い気はせんなぁ!」
シャギア「まったくだ。今日は腹いっぱい食べていこう」
オルバ「そうだね兄さん、こんなのめったにないもの。今日は雨が降るかもね」
アムロ「お前達にうまい飯を食わせて降るものが雨なら、安いもんだ……」
ギンガナム&シャギア&オルバ「?」
キャプテン「ちなみに変態ズは庭でミンチになっている。平和が一番」
ネーナ「せっちゃ〜〜〜〜〜〜ん♪」
刹那「くっ! またネーナ・トリニティか! トランザムッッッ!」
ネーナ「待て〜〜〜♪」
ちゅどーん
ガロード「うっわ、エクシアとドライのおッかけっこで部屋吹っ飛んでんじゃん…」
キラ「ぼ…僕の組み上げたトロイのホワイトベース(注:コンピュータウイルス)がああああああ!」
ウッソ「僕の貯め撮りしたビデオがあああああああ!!」
カミーユ「またお前らかよ」
シン「なんかさ、二人とも呪われてんじゃないの?」
アムロ「ネーナちゃん、今日から毎日家に来ると良い(キラの引き篭もり改善的な意味で」
ロラン「良ければ朝ごはんもどうぞ(ウッソの盗撮機材破壊的な意味で」
ネーナ「え、ほんと!? いいいやったあああ!」
シン「おいおい…」
ジュドー「兄貴達さ、本人の了解取らなくて良いのそれ?」
アムロ「ああ。マリナさんとネーナちゃん、選択肢は多い方がいいからな」
ロラン「僕としては全然構いません。むしろ歓迎しますよ」
ガロード「時たま鬼畜だよな、二人とも…」
>>164 噂をすれば影っていうか、とにかくとんでもないものが降ってきたんですね。解りたくもありません。
>>165 刹那が聞いたら泣きそうかもな…
キラ(まあこんなこともあろうかと、ストライクフリーダムの中に
自動バックアップはとってあるんだけど)
ウッソ(まあこんなこともあろうかと、本当に高価な奴は
もう仕掛けてあるんですけど。
……ちがいます!女の人のとこにじゃありませんよ!!)
>>167 お前ら、そういう事考えてると……あ、来た
【ストライクフリーダムは定期メンテナンス時期の為回収しました ラクス】
シャクティ「高価なビデオカメラを『拾った』ので警察に届けておいたわ(ニヤリ)」
キラ・ウッソ『そ、そんな・・・』
キラ・ウッソ「「し、しかしそんなこともあろうかと……」」
ガロード「二人とも、打たれ強いなあ……無駄に」
キラ・ウッソ「「ガロード(兄さん)のXの中に!」」
ガロード「ぅおいっ!?」
アムロ 「ふむ……しかし、刹那とマリナさんの仲も、思ったほどは進行していないようだな」
ロラン 「二人ともそういったことに対して、積極的とは言えませんからね。まだまだ時間がかかるかも」
アムロ 「……ロラン。ここはひとつ、試してみようと思うんだが」
ロラン 「何をですか?」
アムロ 「二人の気持ちさ。いや、二人と言うよりは刹那の気持ちか。あいつのは分かりにくいからな……」
ロラン 「へえ。兄さんならとっくにお見通しかと思ってましたけど」
アムロ 「NTはエスパーじゃないんだ、分からないことだってあるさ。さて、それじゃあちょっと頼まれてくれるか……」
ロラン 「刹那」
刹那 「なんだ、兄さん」
ロラン 「ちょっとね。最近、成績が上がってきてるみたいだから。マリナさんのおかげかな?」
刹那 「ああ。あの人の指導は的確だ。実にガンダムだ」
ロラン 「そう。それは良かった。ところで、さ」
刹那 「?」
ロラン 「刹那にとって、マリナさんはどういう存在なのかな」
刹那 「どういう存在もなにも……家庭教師だ」
ロラン 「それはなんというか、マリナさんの仕事じゃないか。
そうじゃなくて、えーと、友達とか、知り合いとか、そういう感じの」
刹那 「……姉か、母親」
ロラン 「!! そ、そうなんだ……」
刹那 「ああ。真面目なときのセレーネ姉さんがずっといるような感じだ」
ロラン (なるほど。少なくとも、完全な『他人』ではない、と。
いい傾向だな。ここはアムロ兄さんの言うとおり、もう一押し……)
刹那 「どうした?」
ロラン 「ううん。でもそっか、マリナさんはお姉さんみたいな人、か」
刹那 「ああ、そうだ」
ロラン 「もしかしたら、その内本物のお姉さんになるかもね」
刹那 「……? どういうことだ?」
ロラン 「刹那の成績が上がってきてるっていうんで、アムロ兄さんもとても喜んでいてね。
『いや、マリナさんは非常に素晴らしい女性だな! 今度一緒に食事でもしながら、
刹那の今後についてじっくり話し合ってみるかな!』って」
刹那 「……そうなのか」
ロラン 「うん。あ、そういえば、今日ちょうどマリナさんが来る日で、その上兄さんも休みだから、
ひょっとしたら今日辺り二人っきりで食事に行くかもね。きっと雰囲気のいいレストランとかに行くんだろうなー」
刹那 「……」
ロラン 「……刹那も、大好きなアムロ兄さんとマリナさんが仲良くなったら嬉しいよね?」
刹那 「……いや……」
ロラン 「ん? なに?」
刹那 「!! ……ガンダムだ」
ロラン 「……あ、そろそろマリナさんが来る頃だね。きちんとお出迎えするんだよ」
刹那 「……」
ロラン 「……と、こんな感じでしたけど」
アムロ 「よくやってくれたロラン。これは予想以上の収穫だな」
ロラン 「うーん、そうですかねー。僕にはよく……」
アムロ 「ふふっ、まあ見ていろ、きっと今頃は……」
刹那 「……」
マリナ 「あら刹那、こんにちは。わざわざ外で待っていてくれたの?」
刹那 「……あ、ああ」
マリナ 「ありがとう。それじゃ、今日もお勉強……」
刹那 「……だ、ダメだ」
マリナ 「? どうして?」
刹那 「今日は、アムロ兄さんが……」
マリナ 「お休みだって聞いてたけど」
刹那 「!! あ、ああ、家にいるが、急に……仕事が」
マリナ 「まあ、それじゃあお家の中でお仕事を?」
刹那 「ああ。その、非常にガンダム的な仕事で殺人的な作業量なので、家の中は足の踏み場もない。
だから今日は家で勉強するのは無理だ」
マリナ 「そうなの……それじゃあ、図書館にでも行きましょうか」
刹那 「……」
ジュドー 「あれ、二人ともなにやってんの」
ガロード 「家に入んないの?」
マリナ 「あら? でも……」
刹那 「は、早く行こう!」
ジュドー 「ええ!?」
ガロード 「ちょっと、二人とも……!」
ジュドー 「……ってなわけで、二人して手ぇ繋いでどっか行っちゃってさー」
セレーネ 「へえ……若い人たちはお盛んね」
ジュドー 「セレーネ姉さん、その物言いはおばさん臭いよ」
セレーネ 「あなたこそもう少し言動に気を使いなさい……ところでガロードは?」
ジュドー 「珍しく顔赤くしながらマリナさんの手を引いて走っていく刹那を見て、
『刹那に負けてられるか! 今日こそティファと手をつないでやる!』とか言いながらどっか行った」
セレーネ 「……あんなラブラブなのにまだそんな段階だったの、あの子は」
ジュドー 「なんだかねー。ロラン兄さんとアムロ兄さんもなんかにやけてるしさ。みんな変だぜちょっと」
セレーネ 「そういうあなたはいつも通りね。小さな女の子と遊ぶのもいいけど、少しはガロードを見習ったら?」
ジュドー 「ちぇっ、嫁き遅れのセレーネ姉さんに言われたくないぜ」
セレーネ 「だから言動に気を使いなさいって。くれぐれも、ハマーン先生にそんなこと言っちゃダメよ?」
ジュドー 「大丈夫だよ、俺だってまだ死にたくないし……」
セレーネ 「……なにやら家の中に甘酸っぱい空気が漂いつつあるわね……。
ちょっと観察して、スターゲイザーちゃんに教えてあげようかしら。
こういうのも、人の思考を学ぶ上でいい刺激に……」
コンコン
セレーネ 「はい、どなた?」
刹那 「……俺だ。姉さん、精神衛生的な面で医者の立場からの助言をもらいたい」
セレーネ (……これは、思ったよりも詳細なレポートが書けそうね)
こっそりICレコーダーを準備しつつ、一人ほくそ笑むセレーネ姉さんであった。
なにさ! たまには色ボケした話書いたっていいじゃない!
カリス「く…また胃が痛くなってきた…」
>>ストロベリー兄弟職人様
思わずニヤニヤしちゃったよwGJ!
そしてついでっぽくてなんだが、シン、誕生日おめ!
>>171 キッド「誰だよXの中にこまごましたもん取っ付けたのは!」
ジャミル「ふむ…ガロードのジャンク品かもしれんな」
パーラ「んじゃ、ジュドー達に引き取らせるよ」
エル「すっごぉ! このプログラム組んだの誰か知らないけどいただき!」
ビーチャ「このカメラ…むふふ……」
モンド「良いモンもらったぜ…」
イーノ「うんうん……」
>>173 ハマーン「くっ!!ジュドーの姉め、私はまだハタチだ!!
断じてそんな年では無い!!」
>>178 ジュドー 「でも雰囲気がさ」
セレーネ 「雰囲気がねえ……同年代だって言われても全然違和感ないし……」
ハマーンの年を知らないウッソが
ジュドー「お前、ハマーン先生はどうなんだ?年上のお姉さんだぞ?」
ウッソ「嫌だなぁ、僕はオバサンには興味ありませんよ。30くらいでしょ?」
とか言ってミンチになってる図が脳裏に浮かんだw
>>175 カリス…後日スレと言い強化人間スレと言い苦労人キャラだなw
完全にアムロの世話女房だねロランさん
183 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 02:54:15 ID:KBBxl7RF
なんかこのスレでは刹那達よりも、アムロといい夫婦すぎてロランの恋愛が発展しなさそうな気がしてならんww
確かに不動の2強だからなw
グエン「だが私は諦めんぞ!!ロォーラァァァァ!!」
カミーユもっと。
カミーユの裏エロ大名とかバイト先の話とか作ってみればいいと思うよ
>>183 二人とも、他の兄弟たちのケリが付くまで「待ち」だろうからな。
アムロは今結婚すれば弟たちの面倒も押し付けることになるし、
ロランが家を出ると、ガンダム家が一瞬で腐海に飲み込まれるだろうし。
実際にどうなるか、とか、他の兄弟たちがどう思ってるか、とかはともかく、少なくとも二人はこう思ってるはず。
シロー「だからドモン、お前は早いところ所帯を持って、兄さんたちを安心させてやれ」
ドモン「でも、それを言うならシロー兄さんだって…もう決まった相手がいるんだし、
警察官なら公団住宅にも入れるんだろう?」
シロー「こっちは、ギニアスさんがなぁ…」
ちらり×2。
セレーネ「だーかーらー、アクチュエーターの制御システムをこうやって拡張すれば…」
マイ「いえ、それではヅダの特性が発揮できません。 そもそもMSにここまでの冗長性は…」
シロー&ドモン「「はぁ…」」タメイキ
セレーネ&マイ「「ん?」」
ロラン「最初に片付きそうなのがコウ兄さんな気がするんですけど(苦笑」
アムロ「奇遇だなぁロランw」
突発的に思いついたので久々に訪問&投下します。
半端な知識で書いているので、くれぐれも鵜呑みにしないで下さい。
今まで描かれてきたキャラと違うかもしれませんが、パラレルということで勘弁して下さい。
アムロ兄さんは「待ち」なのか?
当分、相手決まりそうもないし
191 :
嵐の夜に1:2008/09/01(月) 17:18:29 ID:???
MSの騒音で寝られないならまだしも、雨音が煩くて寝れないなんて、ホントに久々のことだった。
地球がもたない、っていうのは赤い人の口癖だけど。予報外れの豪雨のせいで、僕らの地球が割と本気で
危ないんだってことは感じてる。
ざあざあじゃなくて、ばらばらと。まるでバルカンの射撃音みたいな音が、始終部屋の中に響いているんだ。
普段なら、眠れないときはパソコンつけて動画サイトでも巡るんだけど、今日に限ってはそんな気は起こらなかった。
カッ! ドドォ――――ン……
また雷が落ちた。かなり近い。
うちは一応アースも引いてるから安全なはずだけど、さすがにこんな雷雨の中で電子機器を使う勇気はない。
エアコンも妙な異音を立ててストップしてしまった。とても寝苦しい……雨のおかげで気温が下がったのが
唯一の救いだ。湿度は無茶苦茶高いけど。
二段ベッドの上段は、空調が効いていないと本当に暑苦しくなる。なんか酸素も薄くなってるような……
そんなはずない、これは湿気が高くなったことによる錯覚だ、多分、きっと。
でも熱いし呼吸はしにくいし、僕はそっとベッドの階段を降りた。こういうときは一階の居間に行くに限る。
あそこはいつも、何でもないことみたいに隙間風が入ってくるから――
「……あれ?」
気がつけば、ベッドの一段目が無人になっている。
猛暑による不快指数は半端じゃないから、最近は僕らも丹前一枚かけるだけで寝ている。つまり掛け布団のせいで
誰かが寝ているように見間違える、なんてことはありえない。もちろんその逆も。
僕と相部屋なのはウッソだ。あいつも下に行ったんだろうか?
一階への階段を降りる間にも、雨音は風に吹きつけられて、近くなったり遠くなったりする。ボロ家では
ないけど、夜闇の中でこんな音を聞いていると怖くなる。まるで家中に音楽を響かせてる感じだ。それも
パン振り最大限にした、明らかに調整不足のMIDI。たまに足場が揺れてギシギシ言うのは、豪雨のせいじゃ
なくて僕の体重のせいだ。そのはずだ。
「ふう……」
一階の廊下の床板はさすがにひんやりとしていて、裸足に気持ちいい。このままここで寝てしまいたい
くらいだ。自分の部屋よりいくらかはマシだろう。少なくとも二段ベッドの上段よりは、涼しいし酸素もある。
でもこんなところで寝ていたら、朝方ロラン兄さんに箒で吐き出されるだろう。いや、それならまだいい方で、
ひょっとしたら時間を選ばず帰って来るドモン兄さんに気付かれず踏まれたり、夜中に出撃する刹那やヒイロに
気付かれず蹴り飛ばされるかもしれない。……気付かれないの確定かよ、僕の妄想め。
でも『無い』とは言い切れないのが我が家クオリティ。僕は予定通り居間に行って、しばらく体を冷やそうと思った。
そのときに気がついた。玄関の靴が乱れていることに。
192 :
嵐の夜に2:2008/09/01(月) 17:20:10 ID:???
大家族のうちは当然、帰った後は靴を下駄箱に入れることを徹底している。そうでなきゃ玄関は靴で
溢れ返ってしまう。たまにアルやセレーネ姉さんが靴をそのままにしているけど、即座にロラン兄さんに
注意される。アルはともかく、かなり年上のセレーネ姉さんがぶつくさ言いながら靴を片付けるのは、
何度見ても奇妙だ。『普通、立場逆だよなぁ』と、いつもシンと首を捻っている。閑話休題。
そういうわけだから玄関は結構綺麗なんだけど、さすがに何もないのは緊急時に不便なので、
サンダルが二足、常に出されている。
だけど今、玄関を見てみると、配置が乱れているんだ。二足あるはずのサンダルは一足だけしかなく、
消えたもう一足の代わりに畑仕事用のゴム長靴がある。
「ひょっとして……」
確認してみる。
ゴム長靴はこちらにつま先を向けていて、しかもついさっき雨に降られたように濡れていた。撥水性の
素材でも、豪雨に降られては限界がある。玄関の電気をつけてみれば、明らかに足跡が外から続いていた。
濡れた長靴の足跡が入ってきて、その周りには水滴がたくさん、そして玄関口には水溜り。
泥棒――最初に思いついたのはそれだった。だけど、そんなはずがない。うちのセキュリティはそんな
ヤワじゃない、何しろ僕とアムロ兄さんの合作である対人識別プログラム、刹那とヒイロが趣味で敷いた
地雷原とトラップの嵐、ガロードとジュドーがジャンクの再利用で作った特殊キー、この上キャプテンサーチの
おまけつきだ。変態撃退率100%は伊達じゃない。
だとすれば、これは、ウチから出て戻ってきた足跡だ。多分ゴム長靴で一回外に出て、あまりの豪雨に
引き返してきたんだろう。そしてサンダルが一足ないのは、きっと――
「こんな夜に何してるんだ……。飛ばされちゃうかもしれないのに」
僕は呟きながら、ゴム長靴に足を突っ込んだ。
193 :
嵐の夜に3:2008/09/01(月) 17:22:28 ID:???
外は酷い暴風雨だった。ともすれば本気で飛ばされそうだ。傘を差すことは早々に諦めて、僕は靴箱の中に
あった合羽を着た。
七部袖のシャツを着ていたものだから、ビニル生地が素肌にはりついて気持ちが悪い。おまけに雨は容赦なく
長靴の中に入ってきて、歩くたびにぐちゃぐちゃと言う。靴下を履いてこないで正解だったみたいだ。だけど
これじゃあ、長靴を履いた意味が無い。
でも戻ってサンダルに履き替えるのは、なんとなく口惜しくて、僕は合羽に長靴に懐中電灯の装備で庭の畑に
向かった。
案の定、そこには僕とは別の懐中電灯の光があった。
地面に置かれたままなんだろう、懐中電灯の光は動いていない。光に照らされた姿は豪雨に遮られている
せいかぼんやりしていた。だけど遠目でもシルエットで分かる、何しろ実弟なんだから。
「ウッソ!」
大声をかけた。生半可な音量じゃ、豪雨にかき消される。
合羽姿はびくりと体を震わせて、振り向いてきた。やっぱりウッソだ。雨は合羽の内側にまで入り込んでいる
ようで、顔も何も濡れそぼっていたけれど。
僕が彼に近付いていく間、豪雨は僕の合羽という防護壁さえ突破したようで、背中にじっとりと冷たいものが
入り込んできた。とっくの昔に髪は濡れて、汗と違うものが頭からだらだら流れてくる。これじゃ濡れ鼠に
なるのも時間の問題だ、気持ち悪くて仕方ない。ああもう、合羽も傘も、雨のために作られたのにどうしてこう
不完全なんだ!
「何やってるんだ! 入ってなきゃ、危ないじゃないか!」
「だけどもうすぐ収穫なんですよ!」
「収穫ぅ!?」
僕は大股で歩いていった。もう長靴の中の水は気にするだけ無駄だ。サンダルで出たウッソの判断は、
確かに正しかったらしい。
「畑と自分と、どっちが大事なんだよ君は!」
「だって今日が最高の時期なんですよ!? なのにこの雨じゃ、全部落とされて食べられなくなります!」
「買えばいいじゃないか、そのくらいの損害!」
「買えばいい!?」
ウッソの声が更に大きくなった。
僕はぎくりとした。自慢にもならないけど、僕は他人の逆鱗に触れやすい。そのせいで他人が本気で怒って
いるかどうかは敏感に感じ取れるようになってしまった。何が神経を逆撫でするのかも一応自覚してはいるけど、
話しているうちについ口走ってしまうものだから性質が悪い――だめだ、また他人事みたいに考えてる!
「ここまで育てるのに、どれだけ苦労したと思ってるんですか!」
「あ、いや……」
「ずっと手塩にかけて育ててきたんです、それが実って、ついに食卓に上るんですよ!?
全然興味が無い、ただ食べるだけのキラ兄さんにとってはただの野菜かもしれませんけどね!」
「うっ」
「僕の野菜とスーパーの野菜がどう違うかも分からないなら、兄さんはもう食べないで下さい!」
194 :
嵐の夜に4:2008/09/01(月) 17:24:51 ID:???
ぷい、とウッソは僕に背を向けて、何かの木に向かい合った。
木――いや違う、これはトマトだ。気がつけば地面には、赤いものや緑のものが散乱している。熟したものも
熟してないものも、全部豪雨で叩き落されたんだ。割れて、種まで出てしまっている。
それでもウッソは慎重にトマトの葉をかき上げて、無事な実を摘み取っていく。気がつけば彼は片手に
穴あきボウルを持っていた。台所から持ち出してきたんだろう。覗き込んでみれば、既に入っている実の中で
「赤い」と言えるのはたったの二個、あとはようやく赤み始めた緑の実。どう見ても熟していない。
「それ、まだ熟してないじゃないか」
「……」
「ウッソ!」
「……」
完全にヘソを曲げてしまったらしい。こっちのことを無視している。
僕は――自分が悪いのは分かっていたけど、やっぱり謝るのは口惜しくて――声を荒げた。
「どうして熟してないのまで採るのさ!」
「……」
「分からなきゃ、僕だって手伝えないじゃないか!」
ぴたり、とウッソは動きを止めた。そしてほんの少しだけ、僕を振り向いた。
「ある程度赤みが差してるなら、あとは日に当てていれば赤くなるんです」
「……新聞が日の光で黄色くなるようなもの?」
「メカニズムは分かりませんけど、とにかく赤くなるんですよ。味は少し落ちますけどね」
それだけ言って、ウッソはまた黙々とトマトの実を摘み始めた。
僕は足早に、別のトマトに駆け寄った。雨は合羽にまでばちばちとぶち当たってくるし、相変わらず長靴は
ぐちゃぐちゃと煩い。しかも僕の体温に暖められたせいか、長靴の中に溜まった水はぬるま湯みたいになって
きて、更に気持ち悪い。いっそのこと裸足になってやろうかとも考えたけど、途端に土中の芋虫が思い出されて、
僕は背筋を震わせた。
「カゴかボウルくらい持ってくるんだったな……」
ウッソは最初からこのつもりで外に出てきたんだ。だから準備の良さは当たり前。普段の習慣はこういうとき
に役に立つってわけか……畜生、僕はこれでも兄貴だってのに。
仕方が無いので、僕は懐中電灯を上向きに土に刺すと、左腕をぴったり体につけて、皿のようにした。
トマトの実くらいなら、いくらかこれで受け止められる。下からの光のおかげで、色も十分に分かる。
土が柔らかくなっていてくれてよかった。あとは片っ端から葉をかき上げて、実を探す。
思い出したように、風がごうと唸って、僕らを吹き飛ばそうとしてくる。僕は咄嗟にトマトの支柱に捕まって、
腰を落とした。雨が容赦なく吹き付けてくる。暑苦しいなんて冗談でも言えない。
「ウッソ、大丈夫かい!?」
「……!」
連投支援
支援ありがとうございます。
しかしさるさん規制は手強く…続きは避難所に投下致しました。
それとマジモンの嵐のときは、当然作物より自分の命です。
ウッソの真似は危険ですのでやめて下さい。
939 規制食らいました…本スレに代理投下をお願いします/嵐の夜に5 sage New! 08/09/01(月) 17:42:20 ID:???
何を言っているかは聞こえなかったけど、どうやら無事のようだ。
だけどこのままグズグズしていたら、僕もウッソもいつ吹き飛ばされるか分からない。雨は全然止む気配が
ないし、ほら、雷までゴロゴロ鳴ってきた。でもウッソは全部収穫するまで、絶対納得してくれないだろう。
もうこうなったら、さっさと収穫して二人で戻るしかない。僕は顔を拭うのも億劫になって、ひたすらトマト
に手を伸ばした。クソ、左手が使えないのがこんなにもどかしいなんて!
家に戻ってボウルを持って来るべきか――いや、戻ったら僕のことだ、二度と出て来れなくなるに決まってる。
いくら決意しようと、状況が変わればあっさり前言を翻すのが僕という人間だ。あ、でも弟が外で一人頑張って
いる状況なら――いやいやいや、そう思いながらも自分に言い訳して安全地帯に引きこもるんだ、絶対!
前例なんてこれまでいくらでもあっただろ!
「クソ……なんで、僕って、奴は!」
ここまで自分を信用出来ない奴なんて、このまま吹き飛ばされてしまった方がいいんじゃないか。そう思った
矢先にまた風が横殴りに吹いて、僕はまたも支柱に捕まってしゃがみこんだ。大風をやり過ごしながら、自分で
自分に呆れ返る。結局何がしたいんだよ、僕は!
「……さん、入れてください!」
はっと気がつけば、隣にウッソが来ていた。
僕は慌てて、摘み取ったトマトの実をウッソの穴あきボウルに入れた。合計八個、全部赤みが差したばかりの半熟だ。
「戻りましょう、そっちのキュウリは諦めるしかないです!」
そう言うウッソは、茶色の髪もずぶ濡れで。合羽は雨の衝撃を和らげることくらいにしか役立っていないようだった。
キュウリは諦める――僕は思わず向こうの畝を見た。ウッソの懐中電灯の光は向こうにまで伸びていて、
キュウリの惨状が少しだけ垣間見えた。
実が落ちているかどうかは分からない。だけど黄色い花は、地面にわんさかと落ちていた。当然のことだけど、
花が無ければ実はつかない。
「でも、まだ無事な花があるかもしれないじゃないか!」
「最初から、助けられるのはトマトとキュウリの二択だったんですよ!」
まさか、僕はトマトよりキュウリの救助をするべきだったんだろうか。農業に関しては家族の誰より詳しい
ウッソなら、トマトの収穫もぱぱっと終わらせることが出来ただろう。僕が何も知らずに手を出したから――
クソッ、また僕は間違ったことを!
940 規制食らいました…本スレに代理投下をお願いします/嵐の夜に6 sage New! 08/09/01(月) 17:44:21 ID:???
「大丈夫、キュウリの実はトマトほどヤワじゃありません。枯れた後の雌花なら、豪雨にも耐えれます!」
「本当かい!?」
「ええ、多分!」
「保証が欲しいところだよ、そこは!」
「仕方ないじゃないですか、植物の生命力はいつだって僕らの予想を裏切るんです! 機械とは違うんですよ!」
ああ、耳の痛い言葉だ、畜生! ウッソ、君、絶対まだ僕に怒ってるな!
僕はウッソと一緒に家に駆け戻った。家に入って玄関を閉めた途端、豪雨の世界は急に遠ざかったように
思えて、僕はふうっと我に返ったような気がした。
もう御免だ、こんなこと。正気の沙汰じゃない。嵐の時は家に篭って大人しくゲームでもやってるべきだ。
それもこんな夜中に出歩いて、自分の命よりトマトの心配なんて!
「キラ兄さん、合羽脱いだらガス入れて、タオル二人分準備して下さい」
「え? ……あ、うん」
と生返事をするが早いか、ウッソはひらりと合羽を脱いで水を切り、ボウルも持って台所に向かっていった。
僕は言われたままに合羽を脱ぎ、靴箱にかけた。長靴も逆さにして水を切る。そのうちウッソが戻ってきて、
長靴とサンダルと二人分の合羽をタライに入れて階段を上っていった。十三歳の小柄な体にはアンバランスな
大きさのタライなのに、妙に手馴れた動きだ。
ひょっとして、いつもこんなことをしているんだろうか? そういえば予報外れの豪雨は幾度もあったけど、
その翌日の朝食には大抵いつもより青い野菜が並ぶ。
考えているうちに寒気がきて、僕はひとつくしゃみをした。ああ、そういやガス入れてタオル用意って
言ってたっけ……。
僕はガスのスイッチを入れ、洗面所からタオルを二枚取って、そのうち一枚で自分の体を拭こうとして
ぎょっとした。いつの間にか足が土まみれになっている。素足は最後まで出さなかったのに。豪雨は土――
というか汚れをたっぷり含んでいたのかもしれない。
そうこうしているうちに、階段下の方で、とさりと音がした。どうしたのかと見に行ってみれば、
バスタオルが二枚床に無造作に落ちている。
「……ウッソ?」
「しっ。風呂場に持って行って下さい、僕もすぐ行きますから」
階段上から、そんな返事。
何をしているのかと見上げた僕は、目を疑った。ウッソは雑巾で、自分の水の足跡を拭き取りながら降りてきている。
はっと僕は自分の周りの床を見た。体はきれいになったけど、床は僕が歩いてきた後がくっきり濡れている。
バスタオルを掴んでみれば、一枚が若干濡れている。ウッソが自分の身を拭いた名残に違いない。
呆然としている間に、ウッソは一階に無事降りてきて、僕の足跡まできれいに拭き取っていった。そして、
風呂に入ろうと促した。
僕はウッソと一緒に、何も考えられないまま風呂場に入った。着替えを用意しなかったのに気付いたのは、
シャワーを浴びてしまってからだった。
そしてウッソは多少機嫌を直してくれたのか、こんなことを話してきた。
「今日のこと、秘密にしてください」
「な、何で?」
「だって豪雨が来るなんてこと、空を見てれば分かったはずですから」
941 規制食らいました…本スレに代理投下をお願いします/嵐の夜に終 sage New! 08/09/01(月) 17:46:35 ID:???
話を聞いていくと、要するに、自分が豪雨の中で頑張ったことは『ことが起こってしまった後に慌てて
奔走した』だけのことで『ことが起こる前に万全の準備をしておく』のが本来あるべき姿なのだという。
後手に回ってしまったのはウチの畑の責任者としてあるまじきことなのだと。
そんなに恥ずかしがることだろうか? こんなに、風に吹き飛ばされそうになりながらも頑張ったっていうのに。
「でも、準備してれば、トマトもキュウリももっと助かってました」
「自然は僕らの予想を常に裏切るんじゃないの?」
「……そりゃ、そうですけど」
トマトみたいに真っ赤な顔の弟を見ていたら、なんとなく彼の気持ちが分かるような気がしてきた。さっきの
水跡処理も、自分のことを気付かれたくないって気持ちだったんだろう。
そう思ったら、僕の心の中がすっと落ち着いていった。それが分かってしまった。
クソ、どれだけダメ兄貴なんだよ僕は。自分よりも弟の方が、細かいことに気がつくからって……!
「それじゃ今度から、厳しいと思ったら僕も使ってよ」
「え?」
「どうせ君がこういうことしてるって、分かっちゃったからね」
意外なものでも見るような目で、ウッソは僕を見た。僕はその目から逃げるように、鏡に映った僕自身の顔も
見ないようにして、シャワーに手をかけた。
分かってる。これはウッソのためじゃなくて、僕自身のために口にした言葉なんだって。
弟に直々に頼まれたら、いくら僕でも逃げることなんて出来なくなる。きっと、多分――いや、絶対。
自分のダメさをなんとかするために他人の声にすがるという最低な行為を、僕は一見優しい言葉で包み込む。
兄としてのプライドを保つために、頼ってくれと、使ってくれと言う。
だけどこんな豪雨に出て行く弟を心配しているのは、僕の本心だ。……そう思いたい。
「それじゃ、僕の野菜とスーパーの野菜の違いを分かってくれたら、頼らせてもらいます」
「あはは……そこ、根に持つね」
翌朝、僕はシンに話を持ちかけ、アスランとラクスと久々にムウさんにも協力を頼んで、一日限りの
対ギンガナムさん用朝食防衛戦線を張った。
結果? 想像に任せるよ。
ただ一つ言えるのは、青みが消えていないトマトの方が、真っ赤なトマトよりも甘かったってことだけさ。
おわり
GJ!本当にこの兄弟良いなぁ…。
GJなんだぜ!
職人さまならびに支援者各員、乙!
スペシャルだけど失敗しちゃって、それでもせいっぱい背伸びしてるウッソがいいなw
こうやって少年は大きくなってゆくのだねぃ。
ロラン「ウッソの将来はスペース・コロニーの農業プラント技師ですか?」ニコニコ
ウッソ「うーん、そういうのも良いかもしれませんね」
>>202 ハサウェイ(マフティ版)「ウッソ君、僕が実習で使ってるプラントに来ないか?
良い勉強になると思うよ(色んな意味で)。」
GJ
何か泣けた
読みづらい
改行をしていないから読みづらい
と書こうと思って送信してた
次は改行ヨロシク
アムロとセイラさんは14年来の付き合いなんだから、子供の一人や二人出来ててもおかしくないんだがな
隠し子とかいないのかい?
あーあ
>209
刹那「真のガンダムはそんなヘマなんてしない!」
シーブック「隠し子が居るとしたらアムロ兄さんじゃなくて俺たちの父さんの方だよなぁ」
>>嵐の夜に職人様
いい話だ…GJ!心が暖まったよ。
嵐の夜に職人様GJ!
キラの内情が事細かでものすごく感動しました!
ウッソも真面目にかっこよかったです。
>>嵐の夜に
GJ
ちょっと用水路の様子を見てくる
>214
それ死亡フラグだから止めれw
死亡フラグは折る為に存在するのです。
コーラサワー「フラッグなんて止めとけって。 男ならやっぱりイナクトだよな!」
マイ「宙間機動力なら、ヅダのコストパフォーマンスは…」
マネキン「えーい! いろんな意味で鈍感なモノどもは黙っていろ!」
>隠し子
バナージくんとかならまだしも、IGLOOの動き次第ではアムロ兄さんが長兄の座から転げ落ちかねん。
>218
いくらUCモノでもこのスレ的にアムロが長兄じゃなくなるのはちょっとな…
まぁ個人的意見だがねw
リ`_ゝ´)いやしかし、アムロ殿が私より年上だとは思えんな!
(;゚ー゚)俺ってここではモンシアより年上なんだよな…
ふと思ったんだけど、ジョゼフもかなり豪快に死亡フラグ折るよな
最後のほうで赤ん坊が出来たって言ってた時に、こいつ今度こそ死んだと思ったんだけどなぁ
あ、誤解のないように言っとくけど、ジョゼフが嫌いとかそういうのじゃないぜ
シーブック「……中華料理屋、ですか」
カロッゾ「さよう。幸いにもこのパン屋も業績は上々でな。
資金繰りに余裕ができた今、思い切って手を広げてみようと思う」
シーブック「はあ。
……しかし、何でまた中華。あと、朝パン主義はどうしたんですか?」
カロッゾ「一つ目の質問の回答は、腕の良い料理人がこのあたりには多いからだ。
二つ目に関しては、昼か夜なら中華でも全く問題は無い」
シーブック「なるほど。(サイ・サイシー君とかディアッカ君とか紅龍さんかな)」
カロッゾ「無論この私がやるからには、半端なものにするつもりは無い」
シーブック「ああ、お金をかけて豪華な造りにするんですね」
カロッゾ「いや、逆だ。このパン屋も、一般の市民の皆様に親しまれる
『安くておいしい、できたてのパン』を提供することでここまでやってこれたのだ。
私が開く中華料理屋も、子供連れや若者たちでも気軽に入れる店にしたいと思っている」
シーブック「なんと。僕の考えが足りませんでした。店長、ご立派です」
カロッゾ「うむ。店の名前も、その意味を込めて『子若楼』とつけた。
これから私はしばらくそちらにかかることになる。
パン屋の方は、セシリーと君に頑張ってもらうことになる。
大変だとは思うが、働き次第では将来のことも考えようと思っているのでな」
シーブック「しょ、将来?(セシリーと……ってことは、やっぱりそういうことだよな!)
……任せてください! 頑張ります!」
カロッゾ「うむ、頼んだぞ」
カミーユ「シーブック、最近ちょっとバイトに出る時間が長すぎるんじゃないの?」
シーブック「ああ……まあ、店の方でいろいろあって。でも、勉強もちゃんとやってるよ」
ジュドー「シーブック兄さんはその辺抜かりなさそうだよなあ」
シーブック「あれ? そう言えば今日は…… ごめん、ちょっとTVつけるよ」
ロラン「あ、兄さん? 食事中にTVは……」
シーブック「ごめん、今日は勘弁してくれ。カロッゾさんが開く中華料理屋のCMが今日から始まるはずなんだ」
カミーユ「カロッゾさん? 『店の方で』ってのはそういうことか。しかし、中華料理屋とはねえ」
シーブック「いや、あの人も立派なんだよ?
『子連れや若者でも気軽に入れて、店内に笑い声が絶えない明るい店にしたい』って。
CMもそのコンセプトに合った内容を自分で考えたらしいよ」
キラ「へえ……」
シン「で、結局店の名前はなんていうの?」
シーブック「ああ、それは確か……」
カロッゾinTV「ふはははは!『こわかろう』!!」
ウッソ「うぎゃー!」
アル「うわっ!!」
シュウト「ひっ……!」
キャプテン「シュウト、大丈夫だ。私がついているぞ」
ガロード「怖ぇーよ! このオッサン怖ぇーよ! シーブック兄、子供たち思いっきり引いてるよ!!」
シーブック「あ、あれ…? いや、話してみるといい人なんだよ。本当だよ……」
セシリー『……っていうことで、ちょっとしばらくパン屋の方もお休みにするみたいなの。
ごめんね、いろいろワガママ言って』
シーブック「い、いや、中華料理店のほうも結局騒がれて開店できなかったし、仕方ないよね」
セシリー『あのCMでいろいろ言われたのがショックみたいで…… ああ見えて結構ナイーブな人だから』
シーブック「うん…… 店長によろしくって伝えといて」
セシリー『ありがとう。お店を開いて、またバイトをお願いする時はまた電話するわ』
シーブック「うん、それじゃあまた。おやすみ」
セシリー『おやすみなさい』
シーブック「……はぁ。あんなことになっちゃったら、『セシリーとの将来』なんて話もおじゃんだろうなぁ……」
台詞から思いついた一発ネタでした
シーブックが報われない(対女性的な意味で)のはお約束です
GJ!
兄弟の仲でもトップクラスの苦労人属性を持つシーブックならではのお話ですなw
GJです!
ただ、将来のことというのが、2号店店長といった類のものしか思い浮かびません!
こわかろうワロタw
GJ!
やっぱり10年の呪縛が…
まあ10年後にはシーブックは立派なパン屋の若旦那になってて、
シュウトは「炎」と書かれたTシャツを着てるんだよな。
マイッツァー爺ちゃんが言うように、
ロナ家にはリーダーとは別に看板になる「アイドル」が必要なワケだw
アイドルオタで、本気で孫をアイドルデビューさせようとする
マイッツァー爺ちゃんなんてのが浮かんでしまった。
>>229 そしてティファの胸は大きくなっていると
>>230 シーゲル「ウチのラクスはすでにアイドルな訳ですが…」
ドズル「ワシのミネバたんはジオン・グループ40万社員のアイドルじゃい!」
カガチ「(シャクティさまアイドル計画を早急に進めねば…
タシロのばか者が手間取らなければ、今頃は!)」
メイリン「ねーねーお姉ちゃん、アイドルデビューとか狙わないの?」
ルナマリア「ん゛ーー? あんで?」
メイリン「お姉ちゃんルックスいいしさ、歌もその辺のアイドルなんてメじゃないくらい上手だし!」
ルナマリア「……めんどくさい」
メイリン「えーーー! アイドルになってさ、○○クン(←適当な男性アイドルの名前をどうぞw)と
仲良くなったり…」
ルナマリア「夢みるのは勝手だけどさ…芸能人の恋愛騒動がどんだけすごいか知ってて言ってる?
ラクスとキラ君の苦労、あんたもう忘れたの?」
メイリン「う゛…」
シャクティ「ガーネットちゃん、ネット・アイドルデビュー計画と言うのはどうでしょうか?
芸能界入りはいろんなツテとコネが必要ですが、これならウッソの持ってる機材だけで…」
シャギア「なるほど、接触するスタッフの数が少なければ、正体が露見する危険も減る…」
オルバ「本格的な芸能界デビューは、ネット・アイドルとしての実績を上げてから、ということだね、兄さん」
まだやってたのかよガロード
一番のネックは声だよな…
そこはボーカロイドで
カロッゾ「何が悪かったのか子若楼のCMは失敗した」
シーブック「は、はあ…(って言っても『ふはははは、恐かろう』じゃ誰だって引くよな…)」
カロッゾ「と言うことでここは一つかわいらしいもので攻めることにした」
セシリー「まさか私にメイド服をきせたりなんて…」
カロッゾ「そのような真似はせん。実際にやるとこうだ」
カロッゾ「にゃんにゃん、にゃんにゃん、カロッゾの、ごーじゃす、でりしゃす、こわかろう〜」
シーブック「……………」
セシリー「………………」
カロッゾ「どうしたのだ、キラ君からの一押しだぞ。これなら……」
キラ「僕はセブンしか見てないんだよな…」
シン「俺はゼロ見た、今はロラ兄やガロードとオーガス見てるけど…作画が…」
ガロード「スパロボと言い、ACEと言い、おつきあいがあったからプラス見たけど…」
アムロ「全く、彼はいっつもどっちにしようか迷っていて、男なら
同時に相手できるぐらいの気持ちで行け!!!」
ロラン「それは無理有るんじゃ…」
コウ「少佐にも結構、飲まされたな〜何かある度に」
ジュドー「アレは大変だったよ、何せ酔っぱらって出撃するんだから…」
ウッソ「若いときはあんなに綺麗だったのに…第三次であんなおばさ…」
カミーユ「てゆうかお前出てないだろ…」
マクロスって言ったら「味・覚えてます」ってCMも有ったよな…。
ゼロの主人公もシンで鈴村だったね
アムロ兄さんのモノマネする人は結婚したのに、
アムロ兄さんは結婚しないの?
ここ最近シン・アスカと言われると変身して戦う主人公を思い出す
映画、楽しみです
>>237 ゼロと種死のシンって本当に似てる・・・・
・二人とも肉親がいない
・どっちもすぐキレる
・・・・・他に何かあった?
シン誕生日おめでとう(昨日だけど
≫238
よう、俺も映画は楽しみだぜ。
ところで、すれ違いと言われるかもしれないが種とウルトラマンクロススレ(であってたっけ?)は復活したのか?
探してもないならないんじゃね?
それとアンカー間違ってね?
カミーユ「キラ、お前ウルトラマンと戦ってるのか!?結構大変だな」
ドモン「敵が強大であればあるほど俺は燃える!!良い機会だ存分に戦って来い!!」
キラ「いや、ドモン兄さんと一緒にしないでよね・・僕が可哀想じゃない・・・」
スレのこと知らんがこんなことが脳裏に。
アムロ「ウルトラマンか。ダンさんやハヤタさんにはお世話になったな。
タロウに関してはノーコメントで」
ドモン「そういえば、兄弟の中では、俺とヒイロも色々なウルトラマンと共演したな。」
ヒイロ「ああ、そうだな。」
ドモン「当時の説明書では、平成二大ガンダムとして書かれてたしな。」
ヒイロ「ああ、そうだな。」
ドモン「お互いに出演した仲間はそんなにいなかったしな。」
ヒイロ「…ああ、そうだな。」
ドモン「せめて、共にαには出たかったな。そしてストーリー的にもからみたかった。」
ヒイロ「だが、断る。」
Wのヒイロと宗介のからみで我慢しとけw「もらおう。俺もフルーツ派だ」には笑った。
プリベンターの告死天使には失笑した
>>246 キラ「そう言えば、向こうのフレイは綺麗だったな…ワガママ言わないし何よりターゲットにされない…!」
ヒイロ「ミゲル、トール、ニコルとことごとく生き残っていたな…。ディアッカが弱冠可哀想な目に遭っていたようだが」
ザアアアアア
つけっ放しのテレビからは台風情報が流れてくる。
かなり勢力の強い台風が急激な勢いでこちらに向かっているようだった。
マリナ「雨が酷くなって来てる…シーリン大丈夫かしら」
マリナはボロアパートの窓から心配そうに外を眺める。
シーリンは所用で出かけていて部屋にはマリナ一人きりだった。
ドザザーー
雨はますます酷くなっており強風も吹き始めたようだ
ビュウーー! ガタガタ ガタガタ
一人でTVを見ているマリナはなんだかソワソワして落ち着かない様子だ。
マリナ「こんなに雨と風が一度に吹くなんて…アザディスタンでは考えられない光景だわ…」
時刻は既に夕方の6時を過ぎ、外は真っ暗になっていた。
雨と風は弱まるどころかますます荒れ狂っている。
マリナ「お腹すいたなぁ…今日の夕食当番はシーリンの番なのにまだ帰ってこないし」
ジリリーン ジリリーン
その時古風な黒電話のベルが鳴り響き、マリナ慌てて受話器を手に取る。
シーリン「もしもし、マリナ?」
マリナ「シーリン!どうしたの?どこにいるの?」
シーリン「御免、今駅のホームなんだけど電車が台風で止まっちゃって今日はそっちに帰れそうも無いのよ」
マリナ「えー!?じゃあ今日の晩御飯はどうするのよ?」
シーリン「悪いけど自分で何とかして頂戴。じゃ後ろつかえてるんでこれで切るわよ」
マリナ「ちょっ…シーリン」
ガチャ…ツーツーツー
一方的に切れてしまった受話器を握り締めしばらくがっくりと肩を落とすマリナ。
マリナ「しょうがないわ。シーリンは帰ってこられないんだから自分でやらないと…」
そういいながら立ち上がったマリナの頭に何か冷たいものが当たる。
マリナ「?」
不審に思いながら天井を見上げると…
ピチョン
マリナ「あ、雨漏り…?」
あれよあれよというウチに天井のあちらこちらからピチョンピチョンと雨粒が滴ってき始める。
慌てて鍋やら茶碗やらを総動員してなんとか雨漏りの受け皿にするマリナ。
マリナ「あぁ…これじゃあお湯も沸かせないわ…」
水をためられるものを総動員させてしまい、きゅるるると鳴るお腹を押さえて恨めしそうに雨粒の滴る天井を見上げるマリナ。
バチン!
マリナ「きゃあ?!」
マリナの部屋は一瞬にして真っ暗闇に包まれてしまう。
マリナ「な…何?今月は電気料金ちゃんと払ってたはずだけど…」
窓の外をのぞいてみると先ほどまであちこちの家の窓に灯っていた明かりがまったく見えなくなっており何時もは賑やかな街が完全に暗闇の中に沈みこんでいた。
どうやらこの辺一帯全て停電してしまっているらしい。
マリナ「はぁ…踏んだりけったりな夜になりそうだわ…」
床のあちこちにおいてある雨漏り受けの茶碗や鍋を引っ繰り返さないように四つんばいのまま手探りでレンジまで辿り着いたマリナはコンロのスイッチをひねる。
ボッ!
青白いガスの炎の灯りを頼りに戸棚の中から災害用のローソクを取り出すと火を移しコンロを止める。
マリナ「…はぁ、電気を止められた時のための非常用ロウソクが役に立つなんて…判らないものね」
ビュゥウウウ ザザザッザザッ ガタガタガタ! ガタガタガタ!
TVも止まり外の激しい風雨の音がやけにはっきりと聞こえてくる。
ミシ…ミシミシミシ…
よく耳を澄ますとかすかにだが家が軋むような音も聞こえてくる…
マリナ「……だ、大丈夫かしら、このアパート…」
流石のマリナもだんだん心細くなってきてしまう。
心配すること以外何も出来無いマリナは押入れから毛布を引っ張り出すと部屋の隅で毛布に包まると座り込んで膝を抱え込む。
マリナ「まるで世界中で私以外誰もいなくなったみたい……シーリン……刹那…」
漠然とした得体の知れない不安感に苛まれながら浅い眠りへと落ちていくマリナ。
しばらくしてふと目を覚ましたマリナは部屋の中の雨漏りが納まっていることに気が付く。
マリナ「風の音はまだしてるけど雨は止んできたのかしら?それに外も明るくなってきてるし…」
寝起きのはっきりしない頭で時計を見るマリナ。
だが時計はまだ夜中の三時前を指し示していた。
マリナ「?…じゃあこの光は…?」
そこでマリナはようやっと窓から入ってくる光が太陽のものとは違う柔らかな緑色であることに気が付いた。
見覚えのあるその光に誘われるように窓を小さく開けたマリナは、すぐ外に闇の中に浮かび上がる青と白の壁があることを知る。
マリナ「…まさか!」
窓を大きく開けたマリナが見たものは刹那・F・セイエイの愛機ガンダムエクシアの姿であった。
エクシアはシールドを巧みに屋根代わりにする格好でマリナの住むアパートに覆いかぶさるように止まっており、
その胸部にあるGNドライヴの駆動光が太陽の光のように降り注いでいたのだった。
マリナ「…刹那……刹那!!」
風に負けぬように思わず大声で叫んでしまったマリナに呼応するようにコックピットハッチが開くと中から青いパイロットスーツの刹那が出てくる。
刹那は器用にハッチを伝い窓からマリナの部屋へと入る。
マリナ「刹那…どうして…?」
マリナは窓を閉めながら刹那に尋ねる
刹那「マリナが酷い台風で困ってないかと思って必要そうなものを持ってきた」
刹那はそういいながら手に持っていたバックパックから色々なものを取り出す。
ランタンに携帯コンロ、食料、水などサバイバルグッズ一式だった。
マリナ「刹那、もしかして今までずっと外で風雨避けになってくれてたの?」
刹那は小さく頷く。
刹那「サーモセンサーで調べたらマリナは睡眠状態にはいってたようだからな」
マリナ「そうだったの…刹那。ありが…」
グキュルルルル
マリナがお礼の言葉を言おうとした瞬間、間の悪いことに彼女のお腹が盛大な音で鳴ってしまう。
顔を耳まで真っ赤にして俯くマリナ。
マリナ「ち、違うのよ刹那。これは…」
刹那「単なる生理現象だ。恥ずかしがることは無い」
刹那はそういいながら手際よく携帯コンロにガスボンベをセットすると水を入れたヤカンを載せ火をつける。
マリナ「手際いいのね、刹那」
マリナはまだ顔を赤らめながらも刹那の隣に座る。
刹那「これくらいはガンダムマイスターとして当然だ。マリナ、コンバットレーションとカップ麺どっちがいい?」
マリナ「じゃあ…カップ麺で」
刹那「了解した」
マリナ「雨…中々止まないわね」
刹那「予報では明け方までこのままの状態らしい」
マリナ「そう…」
シュンシュンシュン
沸騰したお湯をカップ麺に入れ蓋をする刹那。
刹那「そういえばシーリンは?」
マリナ「電車が止まったから帰ってこられないって」
刹那「そうか…」
やがてマリナが食事を終えたのを確認した刹那は腰まで脱いでいたパイロットスーツを着込み始める。
マリナ「刹那?」
刹那「エクシアに戻って台風が収まるまで監視行動を続行する。マリナは何も心配せず休めばいい」
そういいながら立ち上がろうとする刹那の腕をマリナは思わず掴んでしまう。
マリナ「まっ!……待って、刹那。もうしばらく…一緒に…」
刹那はちょっと焦った様に頭を振る。
刹那「ダメだ…夜中に女性と二人きりというわけには」
刹那はそういいながらも家を出る前にアムロに言われたことを思い出していた。
アムロ「刹那、お前をマリナさんの所にやるのは差し入れや雨風を防がせるためだけじゃない。彼女の不安を取り除くために行かせるんだ
…そのことを忘れるなよ」
マリナは普段は見せないような不安げな表情で刹那を見上げており、掴んだ腕を放そうとしない。
刹那は観念したように再び腰を下ろす。
マリナ「ごめんなさい…子供みたいなことを言って」
マリナは申し訳なさそうに、だがほっとした様子で刹那の隣に座りなおす。
刹那「いや…いい。エクシアはオートでも大丈夫だ」
マリナ「正直言うとね…シーリンもいないし、電気も止まっちゃうし、心細くてしょうがなかったのよ」
刹那「そうか」
マリナ「なんだか世界の中で自分一人だけ取り残されたような気分になってしまって…おかしいでしょ?私もう大人なのに、ね」
刹那「いや、人は本能的に闇を恐れる動物だ。恥じることは無い」
マリナ「ふふ…刹那ってば今日は妙に優しいのね」
刹那「そんなことは無い。俺は何時と変わりはしない」
マリナ「…そうね。刹那は何時も…優しい…」
コツンと刹那の肩に頭を持たれかけさせるマリナ。
刹那「どうした…マリナ?」
マリナ「………くー…くー…」
どうやらマリナは刹那が来てくれたという安堵感とお腹がふくれた満足感で急激に睡魔に襲われてしまったようだ。
幸せそうな顔で小さな寝息を立てているマリナを見て、刹那はマリナの形の良い鼻を軽く摘む。
マリナ「ふきゅ……むぎゅ…」
マリナはちょっと眉根を寄せてもぞもぞしただけで全く起きる気配は無い。
刹那「マリナ…安心しすぎだぞ」
刹那は軽く微笑むとそのまま動かないように前を向く。
鼻腔をくすぐるマリナ髪の香りを感じながら、刹那は心の奥底から湧き上がってくる得体の知れな甘い衝動を押さえ込むように自分に向かって宣言する。
刹那「任務開始。マリナ・イスマイールが目覚めるまでこの場から指一本動かさない。そして…彼女の安眠を妨げるものを全て駆逐する!」
刹那にとって忘れられない長い夜になりそうだ。
アムロ「刹那帰ってこないな…どうやらあっちでうまくやってるようだ」
ロラン「またこんな手の込んだ事仕組んで…マリナさんをウチに連れてくれば済む話でしょうに」
アムロ「それじゃあ意味が無い。外界から擬似隔絶された状況に二人っきりで置くことに意味があるんだからな」
ロラン「そんなもんですかねぇ」
アムロ「シローとアイナさんだって雪山で二人っきりで過ごしたからこそ今のような良好な関係になれたんだぞ?」
ロラン「はぁ、まぁ…でも刹那は未成年だし、マリナさんは一国の皇女だしホントに何かあったらどうするんですか?」
アムロ「刹那に関してはもう経験しておいてもいい年頃だから問題は無い。マリナさんに関してはちゃんとシーリンさんに許可を取ってるから問題ないのさ」
ロラン「シーリンさんも共犯者ですか…w;」
アムロ「まぁ、そうは言ってもあの二人がいきなり最後の一線を越すことはちょっと考えられないが。
ともかくこの作戦の真の目的はお互いがお互いを異性として認識させる事にある」
ロラン「なるほど…まずそこからですか」
アムロ「何時までも姉弟とか親子っぽい関係で満足してては前に進めないし、たまにはこうして背中を押してやらないとな」
ロラン「押すってよりは足を引っ掛けて崖から突き落とすって感じですけどね」
アムロ「ええい、うるさい!いいから赤飯を炊いてくれ。今日はお祝いだぞ!!」
END
豪雨の中の屋根エクシア
こういう漫画あったなw
あったねw
個人サイト晒すのは駄目絶対
>>254 やっちゃったもんはしょうがないけど、前の二人が貼らない理由を考えなくちゃ…
作者にメーワクかかってしまう
DのメタリオンでたけどEが出ない、何時間やったら出るんだろう
誤爆スマン
ネーナが乱入してアムロ兄さんの計画失敗しなくてよかったぜw
>>258 グラリバ乙スレチだが5時間くらいがんばれw
>259
俺の勝手な推測だが多分アムロ兄の計画はネーナの分も同時進行してるんだと思うw
ただまだ表に出てない(=SSになってない)だけなんだよ、きっと…アムロ兄に抜かりはないw
最近はシャアが真面目に仕事をして
アムロ兄さんは能力を色事に使ってるな
>>261 >>260では無いが、きっと裏では(表では?)まじめに仕事してるよ、きっと。 たぶん…
バーニィ「最近、俺に野良ザコ対策の新会社を立ち上げないかって…」
アル「え? アムロ兄さんが?」
バーニィ「うん…なんだかずいぶんお膳立てが進んでてさ、俺に社長になれって」
アル「バーニィ社長さんなの!? すごいじゃない!」
バーニィ「そうだよなぁ…そんなすごい役、俺が引き受けていいのかな…」
アル「でも、バーニィが社長さんになったら、ザコたちは助かるんだよね?」キラキラ
バーニィ「あ、いや…別に、俺がやらなくても、アムロさんの事だからふさわしい人材を見つけるだろうけどさ…」
アル「…バーニィ、ザコたち助けたく無いの?」
バーニィ「そんなことは! …そんなことは、ないさ」
アムロ「ふむ、もう一押しと言ったところかな?」
ナナイ「アル君に説得させるなんて、大した策士ですこと」
アムロ「はっはっは、毎日、海千山千のタヌキと化かしあいをやってれば、腹芸の一つや二つ、覚えるさ」
コマンダー「ですが、バーニィさんには、ゼヒ引き受けて頂きたいですねぇ。
あの方なら、ザコたちのことを本当に考えてくださると思いますから…」
アムロ「次はクリスでもけしかけるかな」
アムロとナナイ、なんか仲いいな
テクス「どっちも相手が男女の仲になる対象では無いと、判りきってるからな。
同性並みの気安さで友誼を交わせる異性の友人となれば、居心地も良かろうさ」
ジャミル「そういうものなのか…」
テクス「特にこの二人…いや、三人か?
みな、シャアに苦労させられている一点で気持ちが分かり合えているのだろう」
ジャミル「やれやれ、人を見る目では、ドクターにはかなわんな」
テクス「お褒めに預かったついでだが、他の能力はともかく、
お前さんは男女の機微というものを、少し彼に教わった方がいいぞ?」
ジャミル「あー…うむ。 ルチルにも良く言われるよ…」
シャア・ブライト・キャプテンだと淡々と話しをしてそうな雰囲気が
ブライトとシャアって並ばれると二人してカミーユを叱ってるイメージがある
>アムロ「刹那に関してはもう経験しておいてもいい年頃だから問題は無い。マリナさんに関してはちゃんとシーリンさんに許可を取ってるから問題ないのさ」
>ロラン「シーリンさんも共犯者ですか…w;」
シーリン、恋愛には理解あるのか。「どうせなら金持ちの殿方をくわえ込んできて下さい」とか身もふたもないこと言うんじゃないかと思ってたがw
口では厳しい事言ってるけど、ちゃんとマリナの幸せも考えてるんだよ
時に二期で00勢の年齢4つ上がるのはこのスレではどう扱うんだい
放送終了したら避難所で話し合い方針を決めるって流れじゃないかな
>268
ソレは第二期が終わってから考えるって話になった筈
SS書きの一人としては21の刹那がどんなんなるのか想像も出来ない
このスレで言ったらドモンより一歳上になるわけだからね(一期の劇中で年を取ってるため二期開始時は刹那21、マリナ29が正しい年齢)
む、すると二期終了時には下手をするとマイに並ぶ可能性も・・・・
アムロ「コラ!モビルスーツに乗るな!」
シロー「次の補給は月末までないんだぞ!」
ロラン「家計が苦しくて…すみません…」
ドモン「まったく最近の若い奴は歩くという文化の素晴らしさを理解していないな!」
シーブック「ドモン兄さんもまだ若いと思いますが…」
ガロード「仕方ねぇ!久々にティファとバス通学にするか!」
コウ「おーい!チャリ残ってるか?」
カミーユ「駄目です、ジュドーとウッソが乗っていっちゃいました!」
キラ「仕方ないか、じゃシンがバイト代前借りして購入したキックボードで」
シン「わぁっ!勝手に持ち出すなぁ!」
ドモン「まったく何故皆歩こうとしないんだ!」
シーブック「まぁまぁ落ち着いてください。僕は歩きますから」
ドモン「おおやはりお前は良き理解者だ!よし!俺と一緒にギアナ高地へ………」
シーブック「学校へ行かせてください!!」
…
アムロ「やれやれ、やっと行ったか」
シロー「生活にも響きますね」
アムロ「アルのお出迎えは?」
ロラン「クリスさんに頼みました。まさか原油高騰でガンダムすら使えなくなるなんて…」
シロー「待て!クリスさんは大丈夫なのか?」
ロラン「手を打ってあるそうです」
アムロ「それにしてもガンダムの燃料って油だったのか?」
ロラン「それは今回だけの設定…」
アムロ「なんだ?設定って?」
ロラン「い、いえ何でもありません」
シロー「そういやヒイロだけはガンダム乗っていったな!燃料が足りないのに…!」
アムロ「安心するんだシロー。ゼロは羽を人力で動かしている」
シロー「それってつまり…」
アムロ「ヒイロは今頃鳥人間コンテスト真っ最中だ」
シロー「くく……」
アムロ「しかし当分は辛い日々が続くな」
ロラン「ええ。少し値下がりすれば燃料も買えますのにね」
アムロ「仕方ないか…じゃ!そろそろ行くぞシロー!」
シロー「おぉ!」
キュポン……ゴクゴクゴク……
♪黄〜色と黒は勇気のしるし♪24時間闘〜えますか♪リ〜○イン♪リ〜○イン♪ぼくらのリ〜○イン♪
おまけ1
クリス「シンクロ率35%…やはり上がらない……」
アル「な…なにこれ?水じゃないよね?」
クリス「チョバムアーマー解除…フィールドはあてにならない……」
アル「クリス?」
クリス「ケーブル接続完了……。頼みの綱のS2機関は間に合わず……アル」
アル「?」
クリス「少し危ないかもしれないけど、我慢してね」
アル「え?ひょっとして死んじゃうかもしれな……」
クリス「貴方は死なないわ……私が守るもの」
>>273 そのうちゴウザウラーで登校しそうだな……
と思ったが、意味無いや。
ネーナ「せっちゃん朝だよ〜♪」
刹那「ネーナ・トリニティ!? なぜお前が俺の部屋にいる!」
ネーナ「アム兄がいれてくれたよ?」
刹那「嘘だ!」
ネーナ「嘘じゃないってば、ねーっ」
アムロ「ああ、そのとおりだ刹那」
刹那「アムロ兄さん!?しかし……」
アムロ「良く聞くんだ刹那。真のガンダムたる者、女性の扱いはちゃんと覚えなきゃいけない」
刹那「どういう事だ?」
アムロ「簡単な話だ刹那、ネーナちゃんを女の子としてちゃんとエスコートすれば良い」
刹那「そ……そうすれば俺は真のガンダムになれるのか?」
アムロ「ああ、ガンダムになるための一歩だ」
刹那「真のガンダムへの一歩……」
ネーナ「えへへ〜♪」
刹那「お、俺は……」
アムロ「ん?」
刹那「俺はガンダムになれないっ!」
ネーナ「また逃げた! うふふ……でも逃がさないんだから! 待て〜〜〜♪」
アムロ「また逃げたか」
ロラン「刹那の逃走癖、習慣になっているのかもしれませんね」
アムロ「ちっ、もう少し案をねってみるか……」
キラ「あの、兄さん達? 僕の部屋がネーナちゃんに壊されるのはどうにかしようと思わない?」
アムロ「まったく」
ロラン「風通しが良くなって良かったじゃないですか」
キラ「しどい!」
おまけ2
コウ「と、いうわけで新たなモビルスーツを改造してみた」
ウッソ「…なんでコックピットに車のハンドルが?」
コウ「水素を燃料にした車があるように水素を燃料にしたモビルスーツを作ってみたんだよ
ただ時間が無くてエンジンとハンドルが車の流用だ」
ウッソ「なんか怖いなぁ…」
コウ「よし!エンジンスタート!」
ウッソ「う、うわっ!これ滅茶苦茶揺れます!」
コウ「なせばなる!ウッソ・エヴィンは男の子!」
夜
アムロ「結果は散々だったみたいだな」
ロラン「ええ」
シロー「ヒイロは筋肉痛。クリスさんはアレックスに繋いだケーブルが千切れアルと一緒に液体化。コウは某アニメの真似をして車のエンジンをガンダムに搭載し暴走」
アムロ「俺は会議室の窓を割って出社したのが不味くて怒られる…」
3人「はぁ〜〜〜〜〜ぁぁっ」←溜め息
シロー「というかヒイロの友達に石油王がいた気がするが…」
アムロ「…最初からお願いしておけばよかったのかもな………俺達は遅すぎたのかもしれない……」
>>275 キラwwwwww
しかしアムロ兄さん、ネーナとマリナどちらでもせつなの嫁に出来るように用意周到に
動いてるな
>>275 ウッソ「ロラン兄さんもキラ兄さんもおかしいですよ!僕の部屋でもあるのに!」
ロラン、キラ「「だからこそ」」
ウッソ「うわーっ!良いですよ!すっかり忘れてましたが、スペシャル補正で個室にします!!」
ロラン ピク「…古い設定を持ち出すんですか…」ゴゴゴゴゴゴ
ウッソ、キラ「「ひいっ!!!」」
>>272 ついガソリンで動いてハンドル操作で動かすロボットを思い浮かべてしまった…。
>>276 むしろヒイロが筋肉痛で済んだ事にワロタw
っていうかアムロ兄さんにシロー兄さんにロラン、クリスとアルが液体化って…どうやって元に戻したんだ?
結構刹那とマリナが上手く行ってるのにそろをぶち壊すリスク抱えてまでネーナ介入させるメリットはあるんですかね?アムロ兄
>283
障害を乗り越えてこそ強くなる物が真実の愛…そう考えているのだろう
それはマリナにとってもネーナにとっても同じ事
>>280 アムロ「混ざると困るので、知り合いの猫好き博士にも来てもらったよ。自我境界線…とか専門外だからね」
シロー「専門は人工知能だってことでセレーネ姉さんと意気投合してたなあ」
>>283 アムロ「逆に考えるんだ。どっちもぶち壊しになるんじゃなくてどっちもモノにしちゃえば良いとね」
>>271 ジュドー「んなこと言って、最終回が百歳越えたマリナさんの回想だったらどうするよ?」
アムロ 「…ダメだ、それだけはやっちゃダメなんだ!」
>>287 さすがアムロ兄さん、どっちもモノにしろとは・・・・
みんながみんなアムロ兄さんみたく上手にできるわけじゃない
チェーン「実際、アムロさんの書類は時々無茶な要求があるので困ります
"後ろにも目をつけろ"とか"人の温かみを示せ"とか」
刹那「後ろに目をつけるか…さすがアムロ兄さんだ」
ガロード「とか言って本当にエクシアの後頭部にモノアイ付けたら笑うよな」
ジュドー「ありえなくないのがなー」
シン「まあ、刹那だし」
>後ろにも目をつけろ
ドモンが共感しそうなフレーズだなw
>290
確かにアムロ兄さんの要求水準は高いからなぁ
カミーユもずっと一緒だったら大変だったろうに
むしろ長兄がそんなだから弟達は……
女性関係でアムロと同じ境地に達しようとして面倒な事になるのがカミーユ。
意識せずにその境地に近づいてるのがジュドー。
そんなイメージ
マイ「ヅダの後ろに目をつける・・・・・なるほど、名案です」
アムロは最強の色魔
カミーユは最高のタラシ
ジュドーは二人には劣るけどフラグクラッシャー
貞操の見本のようなシーブック
嘘のような子供ウッソ
富野発言かw
違和感無いなwww
そこでドラッツェですよ
【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/948 948 名前:名無し大佐[sage] 投稿日:08/09/04(木) 12:36:10 ID:???
今、ここの
>>78-101辺りを見て来た。
板分割前からキラが兄弟入りしていたので
分割騒動の時に移動すべきか話し合ったことがあるみたいだ。
さっと読んだが、当時の結論として
@種メイン話は本スレではなくこちらに投下
A種キャラが出てしばらくはsage進行
B放映終了後一年経ってないキャラは原則発言禁止
となったみたいだ。
つまり種キャラを扱う時は、ここが旧板であることを理解し
種キャラが日陰者であることを意識して扱えってことか。
これを今の状況に当てはめれば
@00・種系がメインの時はこちらを使う
A00・種系キャラが出た後しばらくはsage進行
ということになるかと思う。
旧板で00と種を扱ってる時点で風当たりが強くなるのは事実だし
何より目こぼししてもらってる立場なんだから偉そうなことは言えない。
新板移動の是非に関しては、このスレが扱うのは全ガンダム作品となるので
新板の住人層(新規さん中心)とは合わない、よって旧板の方がよい
…という話だった。
取りあえず今は昔に倣って、00・種メイン話は
こちらに投下することにしたらどうだろう。
個人的には、いっそのことアクシズに引っ越すのもアリじゃないかと思うけど。
意見求めます。
俺はこのままで良い
所でロランお母さん、
掃除のコツを教えてくれませんか?
[ ゚д゚]y-~~~ デフラグガカンリョウシマシタ
/[へへ
()-..../////////0000000011111222333444446788889999::::>>???DI[]
aaaaaaccdeeeeeefgggghiiinopprsssstttttxxzz…@@AAB、、、、、、、。。。。。。。。。。【【】】
ああああいいいいいいいいいいいううううううううううえええかかかかかかがががががががががががが
きくくくくけここここここここここここここここここささしししししししししししししじすすすすずそそ
たたたたたたたたたたただだだだだだだだちちちっっっっっっっっっっっっっつてててててててててててててて
でででででででととととととととととととととととととどどなななななななななななにににににににににに
のののののののののののののののははははははははははははははははばばばべぼままみみめめもも
ゃよよよららららららららららりりりりりりるるるるるるるるるれれろわをををををををんんんアアイイイ
ガキキキキキキクシススズダムメメメャャャャャララララララリレレンンンン・・・一下下中主了事
人人人今今今代住佐何作使個倣偉兄兄入全公出出分分則前前割割動動動原取合合名名品
場大実層年引弟弟強当当当後後心思思意意所所扱扱扱扱投投投放新新新方日日旧旧旧昔映是
時時時時時木本来板板板板板板止歴求況点無状理発的目禁移移種種種種種種種種稿立系系
終経結者行行見見規解言言話話話話読論論識議越辺進進避関陰難非風騒()00000000::
アクシズにアクセスできないだけど?
>>297 嘘のような
の部分が悪い意味になっているw
>>302 オレがこのままで良いと思ったから
このままでいんだ
という意見?
何を勘違いしている!
ニートの夏休みはまだ終わっちゃいないぜ!
ドロー!即効魔法スルー!
なんでここに誤爆してるんだお前
俺が考えた「組曲ガンダム一家」より一節
ガロード「即効収入発動!!!ガンダム売るよ!!!」
刹那「何!!ガンダムを売るだと!!!」
ジュドー「このガンダムタイプのMSを全て込みでジャンク屋の前にたたき出し
サクラを混ぜた客を使ってオークションをさせる!!!」
ガロード「さらにこのGコンを別売りにして、またこれもオークションに掛け、
法外な値段を付けられる!!!」
刹那「そんなことはさせない!!!むしろ、俺が買う!!!!!!」
刹那「今こそ立ちあがれ〜鋼の、エクシア〜
GNの剣で〜敵を斬り〜さけ〜」
シン(やっぱりラク○ザーさんはスゲエぜ・・・最強のメタルモンスターだ!)
マイ「兄さんのガンダムを参考にして、ヅダもマグネットにしてみました。」
アムロ「ああ、マグネットコーティングか。しかしあれは機械の負荷が何処までも上がるから
操縦が一段と難しくなるぞ。その代わり機体の追従性はあがるがな。」
マイ「アクト・ヅダって名称で開発してる最中なんですよ。」
報告No.5572219
機体の追従性を上げたヅダはどうなるか?というコンセプトにおいて開発した機体である。
マグネット化した間接部分により空中分解が起こる領域でも、問題ない事が確認されたが
コストの問題により量産型は見送られるであろう。
テストを見に来てた人達の証言
ジュドー「ありのまま話すけど、あれは空中分解してたって。」
ガロード「だけどいつの間にか分解してなかったんだよ。」
ウッソ「僕たちも何を言ってるのか分からないですけど、目の錯覚とか2機いたとかそんな
チャチなもんじゃないよく分からない現象を味わったんですよ。信じてくださいよ。」
セレーネ「ところで、何で私は生活面ではだらしないなんて思われてるのかしら?」
ロラン「やはり、自分が好きな事以外は関心がない人はだらしないって雰囲気があるんじゃないでしょうか?」
例 他の事に無関心で、何時も機械いじりばかりやってたファースト時代のアムロ(登場時、パンツとシャツのみ着用)
セレーネ「まあ、そうね…でも、仮にそうだとしても酷くない?着たきり雀とか風呂に何日も入らないとか。」
ジュドー「姉さんの場合、45分って限られた時間しかやってないから、後は想像で補うしかねぇんじゃないの?」
ガロード「で、このスレ公式の駄目姉さんが出来上がったってわけだ。」
シーブック「良いじゃないですか、それくらい特徴作って貰って…僕は見本みたいなものだから、あまり出番無いし。」
キラ「そんな事ないよ、シーブック兄さん、兄さんには10年の呪いって特徴がちゃんとあるんだから。」
シン「キラ兄、流石にそれは酷いと思う。」
シーブック「ううっ、どうせ俺なんて…。」
セレーネ「まあ、何にせよ、時々はネタに走ってない自分ってのを出して欲しいわね。」
ジュドー「でもさ、そうなると逆に難しいんじゃね、出すの?」
ウッソ「そうですよ、シャアさんから超重度のロリコン&ロラン兄さんコンを取るって言ってるのと同じ事です。」
カミーユ「確かに、そうなったら殆どあの人は出なくなってしまうな。」
アムロ「長い時の中で、これがシャアのアイデンティティになったからなぁ。」
マイ「これはまた、難しい課題とも言えますね。」
セレーネ「まあ、其処は何とかして欲しいわね…頼むわ、貴方達に。」
刹那「…姉さん、何処を向いて言っているんだ?」
???「自分も頑張るので、どうかご協力をお願いします。」
コウ「あれ…今俺達以外に誰かいなかったか?」
ヒイロ「いや…誰もいなかったが?」
コウ「そうか…気のせいかなぁ。」
アムロ「まあ、この話は此処までとして…普段通りの日常をおくる事にしようか。」
ロラン「そうですね、そうしましょう。」
これがアクトヅダだッ!!
,. - 、- 、
_ノ!__,イ_/ ‐'= , ヾ !ト、_ ,.、,.、
| !l !l l `ヽ_‐_、 ,.-r‐_Tl'lT!T !
l ,- _ j` -、_l〉ーl_,r'l ´ ´,!
\ ` ト、\ l  ̄ l.イ //
\,r' ト、 `l  ̄ !.イ /
< ll `ヽ__‐,r'l l
キラ「マグネット・・・・そうだ!僕の部屋をマグネットにしたらネーナちゃんが来ても大丈夫だ!」
ウッソ「兄さん、間違いなくPCとか磁気でアボンしちゃいますよ。落ち着いてください」
キラ「それでも守りたいデータがあ」
ネーナ「せっちゃ〜〜〜〜〜〜ん♪」
刹那「ガンダアアアアアアム!!!」
カミーユ「ん、ネーナちゃんが来たという事は昼の2時か。バイト行かなきゃ」
シン「いってらっしゃい。俺もマユとステラのとこ行かなきゃ」
ロラン「では僕も今日の夕飯の買出しに行きますかね」
アル「僕も手伝うよ」
シュウト「あ、僕も!」
>315
なるほど…空中で分解してもマグネットの力で元に戻るわけねw>アクトヅダ
>>316 ネーナは時報がわりかよwその度にキラの部屋の壁破壊ってのも、すさまじいなww
>>318 その度に通りすがりのルイスの左手がミンチより酷い事になるんですね
わかります
>>315 吹いたw
ジュドー 「なんだよこのデザインw」
ガロード 「ありえねーw」
アムロ 「……何故だろう、アクトヅダ、実際に見たら無性に乗りたくなってきた」
ジュドー 「はい?」
ガロード 「ちょ、兄さん?」
アムロ 「ガンダムめ、死ねぇっ!」
ジュドー 「うわぁ、アムロ兄さん狂ったぞーっ!」
ガロード 「ガンダム引っ込めろ、ブリーガーで真っ二つにされるぞーっ!
ルイス「ひっくし……うぅ、なんか誰かの話題になった気がする」
沙慈「風邪? 大丈夫?」
ルイス「そうかも。だからぁ……」
沙慈「なに?」
ルイス「沙慈にあっためてほしいな?」
沙慈「ななな、何言ってるんだよルイス!?」
ルイス「いーじゃん。私達恋人でしょ? 2期までは」
沙慈「そういうメタな話やめようよ」
モニク「ちくしょおおおおお! なんで私より年下の奴等があんなに! あんなにいい!!」
クリス「うわぁ、荒れてるねー」
クリス「確かにあんなラブラブっぷり見せられたらねぇ」
クリス「そういうクリスだってラブラブなんじゃないのぉ?」
クリス「ち、違うって!」
モニク「うぅぅぅぅぅ……店主! 酒持って来い、酒! 全部持って来い!」
>>970 寂れるから00と種のキャラを容認する
それが結論なら自治にそう言ってくればいい
あそこは兄弟スレには興味ないだろうから
その結論で決めるだろう
職人がこれほど新シャア的な人間だとは思わなかった
そんな事よりニンジンの話しよーぜ!
>>286 セレーネ「なるほどなるほど、三種のAIの合議制でより人間的な判断力を持たせるわけね」
DOME「セレーネ、僕たち3人を数珠繋ぎにしてどうする気だい?」
A.R.「3人そろって通常の3倍の知恵とか言わないでよ」
アマクサ「そんなことよりザンボットとかダイターンってなんで3がつくんだ?」
DOME「ザンボットは3機合体するからだろう?」
アマクサ「ダイターンは?」
A.R.「あまり突っ込むと快男児クラッシュ食らうからやめたほうがいいと思うな」
セレーネ「……」
A.R.「何か聞きたそうだね。お望みなら3人寄れば文殊の知恵で答えちゃうよ」
DOME「今キュピーンとひらめいたから言わなくていいよ。ずばり1年以内に結婚できるかどうかだね」
アマクサ「無理だろ」
A.R.「無理」
DOME「無理だろうね」
リボンズ「無理じゃない?」
アムロ「無理だ。というか探す気ないだろ」
セレーネ「最初から聞かないわよ!それになんでいつの間にナマモノ2人もいるのよ」
リボンズ「ナマモノ…」
アマクサ「脳みその僕はナマモノじゃないのかい?」
A.R.「じゃ僕はチップだからヤキモノだな」
DOME「遺伝子レベルに分解された僕はどうなるんだろう?」
リボンズ「粉モノじゃない?w」
アムロ「分解して…?焼く…ブツブツ」
セレーネ「…悪いレイが来たみたいね」
アムロ「DOME、ちょっと研究室に行こうか」
DOME「ぎゃあ自分殺し!遺伝子レベルの僕をフレームに組み込んだ新型サイコフレームを作る気だな!」
アムロ「だ、誰がニンシンしたって!?嘘だ、僕はちゃんと避妊して・・・」
ロラン「アムロ兄さん、耳かきしましょうか・・・」
たとえ世界がつらくても
夢があるでしょ いろいろと
フルバースト なないろ
ニンジーン loves you yeah!
いつか未来にたどりつく
負けちゃダメでしょ そのからだ
GNドライブ なないろ
ニンジーン loves you yeah!
恋も仕事も命がけ
だけど好きでしょ シーマ様
それがカンジン なないろ
ニンジーン loves you yeah!
いくぞ宇宙が待っている
ガトーのことでしょ こわくない
敵は何人 なないろ
ニンジーン loves you yeah!
ミーアにでも歌わす気か
コウが発狂寸前です
流れに乗り遅れたけどこれを貼るべきだと思った
//〈
/ l _,、
_ , -- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/
/ ヽィく l l 〉ー '´
l ヽ_ j' ,.<ヽ /
ヽ_ r ‐ 、_○ノ,ヽ1 ヽ l /
l l ヽ‐。、)_,ィ。/l_l`ヽ',l_/
/ィ、_ l _'"´ ゝ , j‐ ヽ',l
/ ! `´ }`ヾ、ー''/./ j l
/ ヽ _ノ、\  ̄,イー '´ !
, -‐''''' ‐ 、 ヽ ニー`彡' l
, ' ヽ l ,' ハニワ原人が華麗にガンダムGET
. / _ ,,,.. _ i ! ,'
l〃´ `ヽ、 l l ノ
. / ', ,' / ,.ィ'
/ _ l/ __ ,,../‐'´ i
!/ `丶r'ミヽ __ ,. - '´ ヽ /
/ >r‐'´ '  ̄ ̄ `ヽ_j_,,,.. -rヽ
l // '  ̄ ̄ ヽ Y-= >'
331 :
代理:2008/09/05(金) 03:12:39 ID:???
刹那「…」
ロラン「どうしたの刹那?」
刹那「ガンダムだ」
ロラン「…この感じはアムロ兄さん関連だな…」
刹那「ロラン兄さん、何故我が家にはリガズィが置いてないんだ?」
ロラン「リガズィ?確かあれはアムロ兄さんがケーラさんに譲ったとか、仕事で使ってるとか」
刹那「リガズィの正式名称はリファイン・ガンダム・ゼータ…つまりはガンダムだ。
アムロ兄さんはリガズィにも乗るべきだ…!!」
ロラン「ちょっと、刹那!?…一体どうしたんだ?今までリガズィなんて口にしたこともなかったのに…」
キラ「多分、これを見たんじゃないの?」
ロラン「リガズィですよね…?」
カミーユ「リガズィじゃない…」
ガロード「ホビーって言ってなかったか?」
シン「つーか、フルverっぽく見せかけといてこれ俺のシーンないんだけど!?」
>>331 アムロ兄さんがZ時代の顔で逆シャアのパイスー着てて違和感バリバリのアレかw
>>324 セレーネフルボッコw
流石に凄まじいコンビネーション
つうかアムロ諦めるなw
>>324 ブライト「あれは、ファイター、タンク、ダイターンの三形態に変形するからだよ」
セイラ「良くご存知ですね、そんなこと…」
ブライト「…そういえばそうだな。 なんでこんなこと知っているんだろう…」
>>314 とりあえず、AIたちの説得?により、身奇麗にするようにはしたぞ。
もう少しで過剰な潔癖症属性が付く所だったがw
幸いにして、それ以後汚ギャル…ギャル?…ネタは出なかったので、
わざわざ蒸し返さなければ「無かったこと」にしても問題はないと思われる。
ただ、本編を見る限りは、相当に“漢”らしい性格をしてるっぽいし、
男兄弟の中で育てば、がさつになるのも当然。
これだけの条件が整ってなお「淑女たれ」というのは、
かーなーり強烈かつ説得力に満ちたネタが必要だと思われる。
ルイス「だぁーーーっ!!」
どすん!
沙慈「あたた…お見事、ルイス。 でも、どうしたの?
急に柔道やる、なんて言い出して…」
ルイス「む゛ーーー、私にも良くわかんない」
>>331 前半には合ったじゃないかシン。パッケージ裏はキラらしいけどw
>>324 培養液に漬かってるアマクサは「ツケモノ」じゃなかろうか
ロラン「…ちょ、姉さん!なんて格好してるんですか!」
セレーネ「無礼講」
アムロ「・・・・・」
ロラン「ナニがですか!いくら家の中とはいえ、せめてバスタオル位は巻き付けて下さい!!」
セレーネ「あら、貴方は気にしないの?久し振りに磨いた珠の肌よ?」
ロラン「実の姉に欲情するほどボクは瀬戸際じゃありませんから」
セレーネ「ふうん・・・(チラ)」
アムロ「・・・・・」
ロラン「とにかく、間違っても他の兄弟の前ではそんなあられもない格好は慎んで下さいッ!」
セレーネ「アラ、ワタシだって見せる相手は選ぶワヨ?ねえ、兄さん?」
アムロ「・・・・・」
ロラン「……そういう台詞は他の殿方に聞かせるべきものでは!?」
セレーネ「あらカワイイ。相変わらずのお兄ちゃんコね」
アムロ「セレーネ」
セレーネ「はいはい、仰せの通りに…フフフ」
ロラン「もう、姉さんは、すぼらにも程があります!」
アムロ「だからさ、あいつはお前たちが可愛くて仕方ないのさ。だからあんなにオープンなんだ」
ロラン「・・・・兄さんの前でだけ、ですよ・・・・」
アムロ「ん?」
ロラン「なんでもないです…晩酌の続きはしますか?僕も少し飲みたいです」
セレーネ「……ねえ、あの時のロランの顔見た?顔真っ赤にしちゃって」
アムロ「君が刺激的なモノを見せ付けるからだろ?」
セレーネ「残念、あのコ私の裸なんて眼中になかったわよ。気になるのは傍にいたお兄様のし・せ・ん♪」
アムロ「真逆だね」
セレーネ「姉弟だからこそ通じるモノがあるのよ、兄さんに酌してるあのコは従順な奥様そのもの。初々しいったらなかったわ」
アムロ「…なら僕はもう寝るぞ。そして明日はロランに付き添って買い物にでも行こうか」
セレーネ「だ、駄目よ!に、二週間振りの共同作業なんだもの、その為にキレイにしたんだから!!」
アムロ「ならさっさと再開させよう。夜更かしは美容にもよくないよ」
セレーネ「もう、こんな時くらい説教は止めて……」
ENDE
>>337 そういやリボンズ君もナマモノかどうか怪しいよな
>>339 カナモノ?w
とりあえずアレハンドロの後ろで笑ってるだけだったよーな気もするので、
立派なナマケモノではあるかもしれない。
フェデリコ「んで、夜はベッドでケダモノってか? HAHAHAHAHA!」
チボデー「HAHAHAHAHA!」
サイサイシー「うわぁ…」
ジョルジュ「なんと下品な…」
アレンビー「さいてー」
アクトヅダ報告書
本日、ガンダム家にてアクトヅダの試験運用をせり。アクトヅダは(ry
このアクトヅダには、我が長兄、アムロ・レイ・ガンダムが搭乗する。
今回のヅダは、空中分解をしてもマグネットパワーで元通りになるように設計し
事実試験運用でもこの効果は見られた。しかし…
シャア「ろおおらああああああ!!!!」
アムロ「マグネットパワー、オン!!!くらえぇ変態!!」
シャア「な、ヅダだと、ええいアムロめ、何を考え…」
アムロ「ヅダーブリーカー!!!死ねええええええええ!!!!!!!!!」
まさか長兄の理性が空中分解するとは思わなかった…
アマクサ「アムロ・レイが死んでも、第二第三のアムロ・レイが現れて、お前を倒しに来るだろう」
ARチップ「だがマイクロチップの俺にも、真っ赤な熱い血が流れているんだ」
DOME「セッチー(セレーネ)援護だ!」
セレーネ「マイめ…アクトヅダの磁場でAI共が狂っちゃったじゃない…これ誰が直すのよ」
リボンズ「君がやらなきゃ(バンドバン)誰がやるんだい(バンドバン)」
毎度勝手な続き
ガロード「いってきま〜す」
カミーユ「ん?どこ行くんだ」
ジュドー「そりゃ、ティファとデートでしょ。待ち切れないから迎えに行くんだって」
√
DOME「ハッ、月に戻らなくては!いつも月や家で見守るので失礼」
セレーネ「あら、一人(?)は勝手に直ったわ」
ナマモノ:アムロ
ヤキモノ:A.R.
ツケモノ:アマクサ
コナモノ:DOME
カナモノ:リボンズ
>>344 C.A.「となると私もヤキモノか」
アフランシ「じゃあ俺は?」
C.A.「・・・・・・マガイモノ?」
シーマ「……ふぅ、ご馳走様」(ツヤツヤテカテカ)
コウ「…………」(カサカサ)
ガロード「あれは?」
ジュドー「ヒモノ、じゃないかな」
つ、ついにコウのチェリーがー!!
キラ「アスランの髪のボリュームが増えてるような気がする」
シン「カブリモノだろ、それ」
カガリ「さあみんな、今日もしっかり亜鉛分を摂取するぞ!」
ミーア「アヅランは絶倫ですわ♪」
ルナマリア「今日もお腹いっぱいいただくわよ!」
メイリン「あっ、逃げた」
アヅラン「強制された5Pは俺の髪を殺す!何故それが判らない!?ボスケテーキラターン!」
マユ「なにあれー?」
ステラ「・・・エモノ?」
シン「ケダモノだろ」
アル「お店で売ってる…」
ロラン「それはしなもの」
シュウト「肉や魚、野菜を油で…」
ロラン「それはあげもの」
ウッソ「南瓜や鰈、鰯を鍋とかで…」
ロラン「それはにもの…食べたいんですか?」
アムロ「ジオン系MSの特徴である…」
ロラン「ものあいですか?」
シャア「昔の日本人やめでたい時に着ている…」
ロラン「きものですか…あと押しつけるのをやめてください」
カミーユ「武器にもなるし、料理にも使う…」
ロラン「はものですか…カミーユ、後ろにヤンデレが…」
ドモン「溶かした金属を型にいれる…」
ロラン「いものですね。鍋ありがとうございます」
人名で閉めたかったのに浮かばなかった…orz
フェルト「医務の…」
イアン・録音・スメ・クリス「(もしかしてモ●ノ(医師)…?!)」
フォルド「木星方向から飛んでくる謎の巨大長方形物体…」
サマナ「それはモノリスです」
すっかり“古今東西、基本的にガンダム関係で〇〇モノ合戦”になってるw
流れに乗って…
シーブック「貴金属とか、宝石とか……」
シロー「それはヒカリモノだ。彼女へのプレゼントにするには、まだ早いんじゃないか?」
マイ「動物園にいますよね。あのまったく動かないあれ……セレーネ姉さんそっくりの」
刹那「マイ兄さん……それはナマケモノだ。
それはそうとして、姉さんがこちらを睨んでいる……」
ヒイロ「……リリーナから、また弁当を……」
ウッソ「えっと、イタダキモノって事ですね。でもヒイロ兄さん、字数が合わないですよ」
ヤマとオチはいずこ……OTL
セイラ「それでも男ですか!」
カイ「ナンジャクモノってね」
ゴップ「ホワイトベース(ラーカイラムの旧社名と思いねえ)は永遠に」
ブライト「ヤッカイモノだな、と言われたものです。創業からしばらく赤字続きでしたから」
ゴップ「だが君たちががんばったおかげで、今では誰でも知っている有名企業だ。さすがはミライ君が見込んだ男だ」
>>354 オチはこれで。
マ「ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ。あれは、いいモノだ!」
絹江「やもうえんってナニモノ?」
カイ「まだ追っていたのか…」
止めとけ姉さん。消されるぞ
>>356 似た名前でヤエモンてキャラがあるゲームに出てたな…
やべぇ、久々にアドンとサムソンに会いたくなってきたw
>>358 ガンダムシリーズにはアドン・サムソンみたいなキャラはいるかね?
>>341 スウェン「……マイさん、俺にも一台、MCヅダを作ってもらえませんか?」
マイ「ええ、別にいいですけど」
スウェン「で、頭部がこう、バイクに変形するようにして」
マイ「は?それはちょっと難しいんじゃ」
スウェン「ぐだぐだいってんじゃねえ!男だろうが!」
マイ「な、スウェンさんの理性まで空中分解した!?」
使えるかなーと思って声優検索したらよりによってスウェンで、吹いたw
スウェンの中の人と言えば…古泉だったな…
スウェン「皆さん、よーく見ていてください。まっがーれ」
ステラ「おお…曲がった」
スティング「すげぇ…」
アウル「やるな…」
ネオ「…あ〜飯だからスプーン直してくれよ」
>>359 ウホッ・マッチョ・ハゲ・頭からビームの全てを満たせるやつなんている訳ないw
4つの条件のうち2つ満たせる奴さえなかなか思いつかないぞ。
…アスランが両刀・若ハゲ・頭からソーラレイで3条件を部分的に満たすな。
グエンがウホッの条件を完全に満たす。
スレネタとしてはラカンがハードゲイになって出てきたことがあったと思う。
>>362 シルエットフォーミュラ91のガレムソンがメンズビーム以外は満たしてそうだ
トキオへの執着ぶりを見るとそんな気がする
マリナ「こんにちは、ロランさん」
ロラン「マリナさん? こんにちは、珍しいですね、こんな時間に」
マリナ「ええ、お食事時ですと、その、幸せ過ぎてお話が出来ないものですから…(////)」
ロラン「あはは、マリナさんは、本当に美味しそうに召し上がってくださいますからね。
作る方としても腕の振るい甲斐があるってものです」
マリナ「いえ、それは、ロランさんのお料理がとっても美味しいですから…」
ロラン「ええっと…そうやって面と向かって褒められると、照れますねぇ…あはははは」
マリナ「それで、その…」
ロラン「はい?」
マリナ「ロランさんの、鉄人級の腕前を見込んで、一つ、お願いがあるんですが…」
ロラン「はあ…」
数日後。
『軽食と喫茶のお店 M&S』
コウ「………」
キース「え〜、サ店っすか〜?」
モンシア「きぃ〜すぅ、いやなら帰ってもらって良いんだぞ? イヤなら」
キース「いえいえ、せっかく先輩が奢ってくださるんですから、イヤだなんて。
なあ、コウ! ……コウ?」
ベイト「ん? どうかしたのか、ウラキ」
コウ「あ、いえ! 何でもありません! ……なんか、どっかで見た看板だなぁ…」
モンシア「まあ、俺たち体育会系のメシは質より何より量が優先される!
こういう小洒落た店じゃあ不満に思うのも判るが…」
ベイト「ま、騙されたと思って付き合え。 損はさせねぇぞ」
アデル「さあさあ、入り口の前に陣取ってると営業妨害ですよ」
キース「あ、なんか雰囲気いいっすね。 上品というか、派手すぎないって言うか」
マリナ「いらっしゃいま…せ?」
コウ「マリナさん!?」
モンシア「こんにちはー!マリナさん! 今日は部活の後輩を連れてきましたよ〜〜♪」
ベイト「…待て、モンシア」
アデル「お知り合いですか?」
コウ「ええ、俺がって言うよりは、弟の…刹那の友人ですけど。
そっか、表の看板、ロゴが前の店と同じなんだ…」
モンシア「…またか」
コウ「は?」
モンシア「また貴様の関係者かウラキ!!」
コウ「うわっ!」
モンシア「なんでだ! この町の美人と言う美人がなんでお前の知り合いなんだ!」
キース「そうだ! 一人くらい紹介しろ!」
コウ「ちょ、キース、お前まで…苦し」
マリナ「おやめなさい!」
モンシア「!」
キース「!」
コウ「………」ピクピク
マリナ「ほかのお客様のご迷惑です! 喧嘩を止めないなら、今すぐ出て行きなさい!」
モンシア「は、はいぃ…」
キース「美人が怒ると迫力だなぁ…」
ベイト「けど、他に客なんて…げ!」
アデル「やれやれ…」
シナプス「仲が良いのはいいことだが…場所は弁えるべきだな。 そうではないかね、諸君」
モンシア「シナプス教授!」
キース「へ?」
ベイト「…と、コーウェン理事まで…」
顔に手を当て天井を見上げるベイト。
アデル「これは、まずい所を見られましたかねぇ」
それでも一瞬で整列し、挨拶をしてしまう体育会系な人たち。
一同「「「ちぃっす!!」」」
コーウェン「まあまあシナプス教授(せんせい)。
幸いと言ってはなんだが、しゃちほこばった場所ではないのだし、それくらいで。
店長さん…マリナさんと仰ったかな?…には連邦大(ウチ)の生徒がご迷惑をおかけした」ペコリ
一同「「「スミマセンでしたっ!!」」」
マリナ「あ、いえ、そんな…お客様に頭を下げられてしまっては…」
コーウェン「いやぁ、やはり美しい方は話がわかりますな!」
マリナ「えっ…そ、そんな、美しいだなんて…」ポッ
コーウェン「ご存知かもしれませんが、このシナプス教授は食べ物に詳しくてねぇ。
彼のお勧めと言うので今日は楽しみに来たんですよ」
マリナ「まあ、光栄です」
コーウェン「実は、仕事の都合で、ここのようなちゃんとした所には気軽に出かけられなくなりそうでね。
冬篭り前の腹ごしらえと言うわけです」
熊のような体躯を揺すって豪快に笑うジョン・コーウェン。
コーウェン「それで、店長さんと知り合いと言うのは本当かね」
半ば強引に相席させられたコウたちに、コーウェンが声を潜めて話しかける。
ちなみにこの初老に差し掛かったオヤジ、女性を見る目の高さでも一部で有名だったりするのだが、
学生たちは知る由も無し。
コウ「ええ、まぁ…弟が昔、ずいぶんお世話になった方らしくて…
最近はウチにも良く(メシを食いに)いらっしゃいますよ」
コーウェン「フルネームは? 恋人は居るのかね? どこに住んでおられるんだい?」
シナプス「理事…」
額を押さえるシナプス教授。
コウ「マリナ・イスマイールさんと仰って…恋人は、居ないんじゃないかなぁ…
アムロ兄さんが刹那とくっつけようとしてるくらいだから…」
モンシア「そーか、フリーなんだな! よしよし」
ベイト「いやまて、今、なんか不穏当なことを言ってなかったか?」
コーウェン「マリナ…イスマイール? とは、アレかね? アザディスタンの…」
コウ「あ、そういえば、王女さまだって言ってたような…(すっかり忘れてた…)」
キース「あざ…なに?」
アデル「アザディスタン、です。 たしか、中東にある新興の国ですね。
何年か前に王制が復古して…一部民族に対する弾圧を理由に、
経済制裁を受けているんじゃなかったかな?」
モンシア「…お前、よくそんなこと知ってるな」
アデル「そうですか? 新聞にも載ってたことですが」
コーウェン「その原因となった民族弾圧も、実はとある勢力のデッチ上げという噂もあるがね。
とにかく、国元では色々と大変だそうだが…」
コウ「実際、バイト三昧らしいですよ。 良く倒れそうになってる所をアムロ兄さん…
兄や、弟たちがウチに引っ張ってきてますから」
モンシア「まるっきり出稼ぎじゃねーか。 くぅ…けなげだねぇ泣かせるねぇ」
ルナマリア「そーなんですよぉ。 店長ってば、真面目な上に働き者だから、
あたしたちも休むに休めなくって」
パステル・ピンクを主体とした可愛らしい制服姿で、ワゴンを押すルナマリアが愚痴をこぼす。
コウ「ルナマリア・ホーク?」
モンシア「る〜な〜ちゃ〜〜ん♪♪」
目をハートマークにするイタリア人。
ルナマリア「いらっしゃいませ♪ ナポリタンにチキンライス、クラブサンド、マルゲリータと
カレーライス、ケバブセットにホットドッグセット、オール・スペシャルで。
お待たせしましたー」
アデル「うーむ、相変わらずのボリュームですね…」
次々とテーブルに並べられる料理は、普通の食堂なら一皿が三人分はありそうな、特大盛りであった。
キース「うわ…」
ミニスカートから伸びる脚線美に気をとられていたキースが、眼前のチキンライスに目を丸くする。
コーウェン「わっはっは、これはいいな!」
上機嫌に笑うコーウェンがナイフとフォークで、高さ20cmはありそうなクラブサンドに挑みかかる。
コーウェン「昔は大学の近くにある飯屋といえば、これくらいの盛りが普通だったが…
いやぁ、学生時代を思い出しますなぁ、シナプス先生!」
シナプス「理事も学生時代はずいぶんと召し上がる方だったと聞いておりますが…」
コーウェン「ああ、ワシは柔道をやっておってな。
君たちのように、部活の帰りに良く飯屋に寄ったものだよ。
さすがにこんな洒落た店ではなかったがね… うむ、美味い!」
シナプス「ふむ…ソーセージに一切ソースを加えず提供するのは、小憎らしい演出だな。
スモークされたソーセージの香りを堪能できるいいやり方だ…付け合せの(以下略」
先輩学生三人組は、すでに物も言わず、猛烈なペースでそれぞれの皿を片付けにかかっていた。
コウ「…この味は!」
キース「むぐむぐむぐ(どうかしたのか、コウ?)」
ケチャップで味付けされたチキンライスを口いっぱいに頬張ったキースが尋ねる。
マリナ「ふっふっふ…さすがはコウさん…お気づきになられましたね…」ユラリ
ルナマリア「いや、そんな劇画調演出はいいですから(苦笑」
コウ「君のツッコミ体質も相変わらずだね」
ルナマリア「言わないでくださいよぅ…気にしてるんですから」
マリナ「(華麗にスルー)この度、我が『M&S』では、スペシャルアドバイザーとして、
ロランさんの協力を得ることに成功したのです!」
シナプス「なんと!!」
スポーツ選手に提供する栄養学が高じて、ついには食通としてまで知られるようになったシナプスが、
その意味を理解して思わず叫んでしまう。
マリナ「当店で提供させていただくメニューはすべて、ロランさんの監修が入っています。
今や伝説とまでなったロランさんの味を、お手軽価格でご提供!」
モンシア「するってぇと何か? ウラキ、てめぇ!毎日こんなウマイもん食ってるのか!」
ルナマリア「ふっふっふ、ここのバイト始めて、2Kg増えました…賄が美味しすぎ…」orz
コーウェン「いやいや、お嬢さん。 あなたはもう少しふっくらしているくらいの方が…」
マリナ「経済制裁何するものぞ! 食を制する者は、経済を制す!
待っててね、アザディスタンのみんな!
美味しいものを、おなかいっっっぱい食べさせてあげるからねーー!!」
西の…母国の空に向かって気炎を上げるマリナ。
斯くして、マリナ・イスマイールの波乱に満ちた細腕繁盛記が始まった―――のかもしれない。
おわり。
>>日登町、燃える職人さんGJ!
お姫様の細腕繁盛記が何処まで行けるかみせてもらおうか!!
年末
どっちかっつーと、「萌える」の方が正しくね?w
シナプス教授ぐっじょっ
思いつき
スゥエン「だから、さっさとMCヅダを出せって言ってるんだよ!!」
ミューディ「ごっめん、昨日の酒が抜けてないみたいで」
マイ「そんな、だからってなんで…こんな…」
モニク「ああ!マイが劣勢だ!!予備のヅダは有るか!!」
プロノホウ「いや、別に放っておいても良いだろう」
マイ「っちょ…やめてく…やめ…」
エルヴィン「もうすぐ来ますね、もう一人のマイさんが」
モニク「え?」
マイ「やめろっつってんだろ、このクソ野郎がアアアア!!!!!」
スゥエン「!!!!!」
マイ「ホルバイン!!ソンネン!!!準備は良いか!!!!」
ソン「こっちはばっちりだ」
ホル「えんとりいいいいいい!!!!!!!」
『ヨーツンヘイムッッッッ!!!!!チェエエエエエエンジヅッダアアアアアアアワンッッ』
スゥエン「っふん、やっと本気になったか…だったら容赦は死ねええ!!!」
マイ「ヅッダーの恐ろしさ、その身に焼き付けてもらう!!!!」
『ルノワール・ブリーカァアアアアアアアア!!!!』
『ヅッダー・社員スパァアアアアアアアアク!!!!』
エンマ「うわあ、ダイナミックよりひでえや」
ミューディ「スゥエン〜もう帰るよ〜」
アムロ「で、
>>276以来出来上がった改造モビルスーツの出来栄えは?」
ロラン「散々のようです。プールから発進し頭部をパイルダー・オンさせる必要があるガンダム、海から発進しファイアー・オンさせるガンダム。
隠し扉から秘密の滑り台を使って乗り込むガンダム。起動の際に『み〜ふぁ〜そ〜ら〜し〜ど〜れ〜♪』と耳障りな歌うガンダム。野性化するガンダム。
ハイブリットエンジン搭載ガンダム。沖縄から掘り起こした波動砲を打つガンダム……」
シロー「もういいやめさせろ。本来の目的を見失っている」
アムロ「唯一の成功作は電話機、バスユニット、冷蔵庫、テレビ、ラジオ、車、バイク、電車とかのガラクタから作ったすぐ頭が外れる修理費10円のガンダム………」
シロー「まったく…いい加減にやめさせないとウッソが……ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
アムロ「何だあれは!?」シロー「あの馬鹿でかいガンダムは一体…まさかウッソが乗っているのか?」
ロラン「ドモン兄さんの言うデビルガンダムではなさそうですが……」
コウ「よし!起動成功!」
アムロ「コウ!何をやった!?」
コウ「あれこそぼくらの新しいガンダムです!」
ロラン「すごく…大きいです…」
アムロ「顔が見えない!あとさっきから聞こえる『おーえーあー』とかいう声は何だ!?」
コウ「仕様です。あと大きくなりましたが油は使っていません!」
シロー「……燃費はいいんだろうな?」
コウ「それが……」
アムロ「待て!話しているうちに街を破壊しだしたぞ!?まさかとは思うが……原動力は何なんだ?」
コウ「命です」
3人「何い!!!」
>>357 黒服「絹江・クロスロードさんですね?」
絹江「は? え、ええ、そうですけど、あなたは?」
黒服「あなたは、このスレの触れてはいけない所に触れてしまった…」チャキッ
絹江「ちょっ! ちょっと待って! あなたいったい!」
黒服「あなたの様な美女を手にかけなくてはならないとは…実に残念です」
絹江「うそ…」
黒服「………」
パシュッ!パシュッ!
絹江「!!!」
思わず目を閉じてしまう絹江であったが…予想した衝撃も、痛みも、いつまでたっても襲ってこない。
黒服「あ…あなたは!」
絹江「え?」
やもうえん「言ったはずです。 私のために、これ以上罪無き人の血を流させないと。
今すぐこの場を去りなさい。 そして、御前に、伝えなさい。
これ以上の暴挙を働くのなら、私が黙っていないと」
黒服「………くっくっく…それはそれで、私の望むところではありますが… 判りました。
ここは、あなたの顔を立てて、引くことにしましょう。 ですが、いずれ、必ず!」スゥ…
絹江「き、消えた…」
やもうえん「引いてくれましたか…」
絹江「あっ、あのっ!」
やもうえん「………」
絹江「あ、ありがとう、ござい、ました」
やもうえん「いえ…」
背中を向けたままのやもうえんの足元に、黒服が放ったと思しき銃弾が転がり落ちる。
やもうえん「警告は、あったはずです。 今日は私が間に合ったから良いようなものの…
なぜ、そうまでして知りたがるのです」
絹江「あなたを…知りたかったから。
そう。 今、はっきりと判りました。
あなたの事だから…あなただから…私は…」
やもうえん「………」
絹江「やもうえん…」
やもうえん「私のことは忘れなさい。 あなたに何かあれば、大勢の人が悲しむ」スゥ…
絹江「やもうえん!」
やもうえん「私はこのスレの闇と共に在る…光の中にあるあなたとは、住む世界が文字通り違うのです。
あなたは、あなたの進むべき道を行きなさい…」
絹江「待って! やもうえん! 待って!!」
何書いてるんだ、俺は… orz
その夜
ロラン「やもうえんさん、今日はアジの開きなんです、それで」
やもうえん「アナハイム製おろしがね〜」
ヒイロ「やもうえん、俺はこれから任務があるんだ。しかし食料の方が…」
やもうえん「カロリ〜メイト〜」
コウ「やもうえん、この連邦使用のザクなんだけど…」
やもうえん「お前は馬鹿か!!!?何でこんな揮発性の高い塗料を使っているんだ。
匂いが部屋に籠っちまうだろ!!!男ならタミヤで自然乾燥だ。
スプレー洗ってるか?!!ああ!!!??」
コウ「いや〜いつもやもうえんは良いことをいうな〜。参考になるよ。ありがとう」
やもうえんww
ロラン「え?シャアさんが行方不明?」
アムロ「ああ、最近姿を見ないと思ったら失踪したらしい」
カミーユ「あの人のことですから生きているとは思いますが…」
ナナイ「とにかく大佐の行方がわかったらお願いします」
アムロ「ああ、ネオジオン社が混乱する前に見つけてみせる」
去っていくナナイ…どこか重い足取りであった…
兄弟たちは知らない…シャアが消えた理由を…
シャア「はっ!?ここは…誰かいないのか?」
???「シャア・アズナブル…いや、キャスバル・レム・ダイクンだな」
シャア「なんだ?どこだ!姿を見せろ!」
???「偉そうだな。君は今の状況を知らないようだ」
落ち着いて周囲を見渡すと水槽にはワニが泳いでいる
シャア「くっ…何が望みなんだ?」
???「なに、君はアムロ・レイを呼ぶためのエサだよ」
果たしてシャアの運命は!?アムロの運命は!?
マイ「こんな映画を作りたいんですが…」
アムロ「却下だ!!」
妄想オチに逃げた俺は虫けら以下だ…白い部屋に行ってくる
黒服ってM○Bの二人だよなw
>>374 やもうえん格好よすぎ(笑)
ヘタレには厳しい・・・つーかめげないコウは間違いなくキラよりタフだな(笑)
ヘタレになったアムロにはどうなるんだろうな?
アムロ「もうガンダムになんか乗らないからなぁ!!」
やもうえん「あまったれるな!!」パンッ!!
アムロ「ぶったね…もうガンダムに乗るもんか!!」
やもうえん「くっ!」パンッ!!
アムロ「二度もぶった!親父にも殴られたことないのに」
やもうえん「それがあまったれということだ!」
やもうえんがブライトさんになっただけか…
>>380 やもうえんはヘタレ状態の人が接すると、
その人が苦手としていたり自分より上位だと感じる人を具現化するのかもしれないな。
ドモンがヘタレ状態になると師匠になるのか
マイの苦手な人ってのがわからん。
「上位の人」ならプロホノウやカスペン、ヘンメ、ソンネン、デュバル、モニク辺りだろうが。
案外モニクを苦手に思ってるからフラグを自壊してたりして。
ヘタレになったらやもうえんはこうなるのかな?
マイ→ヘタレにならないよ
シロー→ヘタレにならないよ
コウ→モンシア、ベイト、人参
カミーユ→ウォンさん?
シーブック→ヘタレにならないよ
ロラン→ヘタレにならないよ
キラ→みんなにw
シン→アヅラン?
刹那→マリナ?
ヒイロ→リリーナ?
ガロード→ジャミル?
ジュドー→ハマーン?
ウッソ→シャクティ?
アル→バーニィ?
シュウト→キャプテンがいるからなぁ…
>362
HAHAHA、君は何を言っているんだいその条件をほぼ満たしている人が二人もいるじゃないか
デギンおじいちゃんなら3つとデラーズ閣下ならほぼ全てじゃないか
>>384 ライバルの人格でヘタレを発奮させる可能性もあるな
シローの時はギニアス、コウの場合はガトーとか
>>386 その場合はアムロの時にはシャアか?
シャアもヘタレなような(ry
>>384 マイ→ある意味デュバルw
シロー→ライヤーとアリス・ミラー?
コウ→モンシア、ベイト、人参
カミーユ→ウォンさん?
シーブック→鉄仮面怖かろう?
ロラン→ある意味グエンw
キラ→みんなにw
シン→アヅラン?
刹那→マリナ?
ヒイロ→リリーナ?
ガロード→ジャミル?
ジュドー→ハマーン?
ウッソ→シャクティ?
アル→バーニィは友人だから…怖いのは担任の先生(CV:ハマーンと同じ)?何故か追い回してくるアル中のお姉さん?
シュウト→キャプテンは友人だから…ハロ長官?
セレーネ→年齢w
アムロ→ブライト、リュウさん、ランバ・ラル、マチルダさん、ララァ…
人参には誰もつっこまないんだねw確かに『人』参だけどさ
>>387 原作で言うなら
アムロがブライトにぶたれた時のシャアやカラバに加わった頃のハヤトやクワトロなら多分おk
勿論クワトロがカミーユに通用するわけないだろうが
キラの場合ラクスになるだろうjk
カミーユのライバルって誰だろう
原作最終決戦で戦ったって意味ではシロッコなのか?
ドモン「ダメだぁやもうええええん…僕にはできないいいい」
やもうえん「だあああからお前は馬鹿なのだぁああああ!!!!
たかだか大根おろし程度で躓きおって……いいか!!
大根おろしはこうやってな…………」
ドモン の 大根おろし レベル が UP した
マイ「やもうえんさん、ちょっと良いですか?」
やもうえん「どうした」
マイ「いや、なんか、今まで僕がやってきた会社の仕事って、人の幸せに繋がったのだろうかって…」
やもうえん「なるほど」
マイ「ヅダも、いつまでたっても空中分解して…社会にとって何か貢献しているのかなって
カイさんがそう言った事の情報を操作してもらっているからまだ批判も少ないけど…」
やもうえん「…マイ、お前は言っていたよな、
『歴史の影に隠れた技術を見てみたいそう言った物を表の世界に出して
そこで報われなかった技術を、世界のために役立ててみたいって』…
今はいないお前の親父さんなぁ、すっごい嬉し泣きしていたぜ…
こんな所でめげていちゃ、親父さんにも悪いんじゃないかな…」
マイ「しかし」
やもうえん「そうやって自分のやっている事に疑問に思うのも良いけどさ…
まあいい、おい、何処だっけ年代物のウイスキーが有ったハズだが…」
マイ は 協調性 レベル が 107 に なった
>>393 師匠の人格とレインの人格が混じったやもうえんを想像してしまった
>>392 ジェリドのライバルはカミーユだと断言できるが
逆は出来ないこのもどかしさ
ヤザンもいるしな。
カミーユの「恨み晴らさでおくべきか」度はどっちが上だろう。
ジェリド:フォウ、カミーユの母、アポリー
ヤザン:エマ、ヘンケン、カツ……?
ジュドー「ヤザン?あー、あの面白いオジサン?」
カミーユの場合はウォンさんが出てきてぶっ飛ばされるんだろう
シローはハイナポーの人じゃないかと思う名前を忘れた記憶力の無い俺
>>399 ノリスだな。
ノリスも良いが、アイナと結ばれるにはギニアスも大きな壁だと思うので、二人の人格が混じってそうな予感。
サンダースJr「俺は…死神なんです。俺のせいで、
みんな死んじまうんです!」
アムロ「嫁補正を受ける愚弟を持つ身としては耳が痛いな…
少しは分けてやりたいよ。ああ、今はシローがいるから
大丈夫だろう。気にするな」
ケーラ「アストナージにサラダを食べる約束を取り付けようと
したんですが、断られました。何かいけなかったんでしょうか」
アムロ「…勤務中はご法度だ。ミンチより酷くなるぞ」
ミューラ「何故なんでしょう、タイヤを見るといつも首の辺りを
警戒するんですが…」
アムロ「…ウッソにでも護衛させましょうか」
ジェリド「何故だ、何故俺はあんな女みたいな名前の男に勝てない!」
アムロ「まず、相手が誰であろうと侮ってかかるのだけは駄目だ。
それと君は某所では実際女の子に負けていたじゃないか」
ジェリド「言うなぁ!!」
アムロ「さらに別の某所では一人の(Hな)女の子とコンビ組んだせいで
良い感じに三角関係になっているじゃないか!!!!」
ジェリド「俺はそれほど入れ込んじゃいない!!!!」
うん、三安室の白い部屋行ってくる
ジェリドの元ネタがわからん
どうしよう、兄貴絡みのレスを見ていると褌一丁のトレーズが、
同じく褌姿のバスクとサンダースを従えてエレガントに飛び回る絵を想像してしまう…
…まるで、夢のようです(はぁと
話変わるがお前らガンダムで見ていないのって何?
俺はGジェネなどで一応知識は得ているが未見なのは
TVファースト、TVZ、ZZ、V、Gだ。
見てないガンダムは無いな
話変わりすぎというかスレ違いだろう
観てもないのにキャプテンガンダムを出してしまったのは秘密
/ ̄\
| |
\_/
|
/  ̄  ̄ \
/ \ / \
/ ⌒ ⌒ \ よくぞそのネタを書いてくれた
| (__人__) | 褒美としてSDGFを見る権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / SGDF /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄SFGD/|  ̄|__」/_GDFS /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/SDGF ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ SMGF /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まあ確かにスレ違いだな悪かった。
このスレの住人がどれくらいガンダム話せるかの目安として言ってみただけだ
さあ、三安室の部屋(マギ)の所に行こうか…………
ドメ「いつの間にか地下の大型管理室的な所に三つ別々に置かれているんだけど」
AR「しかも気づいたら三人でくだらない討論をしろ的な雰囲気なんだけど」
アマ「わかったぞ、僕が兵士としてのオリジナルの僕で、
ARMSパイロットとしてのオリジナルの僕で、
ドメがニュータイプとしてのオリジナルの僕だね」
ドメ「おっと、そろそろアクトヅダの磁場が影響を及ぼして、僕らの理性が空中分解するぞ…」
シーリン「ふんふん〜ふんふふん♪」
マリナ「じぃ〜」
シーリン「るんるん♪るんるるん♪」
マリナ「じじぃ〜」
シーリン「らんらん♪らんららん♪」
マリナ「じじじぃ〜」
シーリン「…なによ、さっきから黙って私の顔を見て」
マリナ「シーリンってば最近お化粧濃いわよね」
シーリン「そんなこと無いわよ」
マリナ「それにおニューの服増えたわよね」
シーリン「さて、何の事やら」
マリナ「外であのモミ男とあってるんでしょ」
シーリン「モミ男言うな!彼にはちゃんとクラウス・グラードって名前があるのよ」
マリナ「やっぱり!あのイケメンモミ男に会いに行くのね!」
シーリン「う、…そうよ。今からクラウスと食事に行ってくるわよ。何か問題でも!?」
マリナ「…う、裏切り者ぉ」
シーリン「何ぃ?」
マリナ「裏切り者じゃない…あのアザディスタンの夕日に『一緒にアザディスタンを立て直そうね』と私と誓った言葉は嘘だったの?!」
シーリン「う…でも、最近いつも刹那君とイチャコラしてる貴女がどの口でそんなこと言うかな!」
マリナ「イチャコラじゃないもん。刹那は私の教え子だもん!」
シーリン、マリナ「ハァ…ハァ…」
シーリン「良いわ…コレを見て頂戴」
マリナ「こ、これは!」
☆女☆
カティ 37歳
シーリン 32歳
スメラギ 31歳
マリナ 29歳
ソーマ 23歳
留美 22歳
ルイス 22歳
ネーナ 22歳
フェルト 19歳
ミレイナ 14歳
シーリン「00第二期の年齢一覧表よ…私もう32になるのよ。名前有りキャラじゃ上から二番目なのよ。
そろそろ自分の幸せ探したって良いじゃないの…」
マリナ「ゴメン、ゴメンなさい、シーリン。私が悪かったわ…」
シーリン「判って貰えばいいのよ」
マリナ「でも、アザディスタン復興の方はこれからも変わりなく一緒にしてくれるのよね?」
シーリン「……」
マリナ「何故そこで目を逸らすのかな」
シーリン「だってぇ〜彼氏が仕事と自分のどっちを取るんだとか言ったら困るし〜」
マリナ「絶望した!相方がいつの間にか恋愛脳になってて絶望した!」
ロラン「じ〜〜〜〜〜〜〜〜」
アムロ「せ、セレーネ、地下の3AIの調整手伝ってやるよ…」
セレーネ「兄さん、ロランが呼んでいるけど良いの?」
>>413 その、クラウスさんがらみの情報ってどこで手に入るの?
スレチスマソ、ググってもでなかった
>416
新板のバレスレのテンプレにあるよ…あそこはガセネタも多いから
テンプレ以外は話半分で聞いておくことをお勧め
ソース元はこの前のキャラホビのイベント
顔はギアスの後に流れてる00のCMで一瞬だけ見える
今更だが、
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2401633 ttp://www.nicovideo.jp/mylist/7898317 に影響されて、シムピープルで兄弟一家プレイをしてみることにした。
ただ、一家族8人までというゲームシステム上の制約と、キャラクタの外見を決める「スキン」の入手のしやすさの違いから、
どうしても入れられないのが出てきてしまう。(その代わり複数の家族を操作できる)
それに、星座で性格がある程度固定してしまうので、本編とは違う性格になってしまうのもいる。まあ仕方ない。
「スキン」がないのも似た外見のものを探すことは出来る。セレーネ用に黒い長髪の女性の「スキン」を探すのは簡単だし。
そういうわけで、とりあえず兄弟本家はアムロ、ロラン、セレーネ、刹那をメインに他の兄弟を何人か追加、
別にクロスボーンのパン屋一家を作って、カロッゾ、セシリー、ドレル、ザビーネにシーブックと、リィズも「スキン」があって作れたので入れる。
あとカミーユをシャアの一味に加えるかとか、ジュドー(とリィナ)はアクシズ一家に拉致されるか本家に留めるかセイラさんの家に逃がすかとか、
キラとシンはどっちを入れるかとか、考え中。
>419
ニコの其れ好きなんでガンダム一家のも楽しみにしてるよ
ジャンク馬鹿双子は?
大変そうなのは、トサカムシことシュウトと、絶対不可能キャプテンだなw
キラ「もう、なんとかしてよ! いくら僕でも我慢の限界だよ!」
ウッソ「そうですよ! ネーナさんの突撃で僕らの部屋が壊れるのがもう100%の確率に
なってるでしょ!?」
アムロ「日ごろの行いが悪いんだろう」
ロラン「神様はいつも見てるんです」
キラ・ウッソ「納得いかなーーーーい!」
アムロ「全く……なら仕方ない。ネーナちゃんにはうちへの突撃はやめてもらおう」
シロー「しかし、彼女はよくいる『言っても聞かないタイプ』だし…」
ヒイロ「ネーナ・トリニティが刹那へのアプローチをやめる可能性は低い」
アムロ「別に、アプローチをやめろ、などとは言っていないさ。
要は彼女がうちに外から突撃してこなければいいだろう?」
ロラン「……に、兄さん? まさか…」
アムロ「彼女をこの家に住ませてしまえ」
刹那「!? 今、何か危機を感じた……ガンダムなのか!?(意味不明)」
ミハエル「!? 今、俺にとって凄い危機を感じた!」
キラとウッソの部屋が気の毒だったら、なぜかこんなことに
まああと一月もたてばネーナの襲撃はなくるんだけどな、せっちゃん他の出番もろとも
>425
刹那の嫁としての適正を見るためにお試しで一週間位住まわせてみるのはいいんじゃね?
ただこのお試しが公になるとアムロの嫁候補がお試しのための列を作りそうなんだがww
いや、ニナはこのスレでは関わり薄いじゃないか。
だがまあ、縁が切れたと思ってたところに「来ちゃったテヘ」とばかりに懐に飛び込んでくるのが、あのオネエちゃんの武器だからな。
この先はわからんなw
「(ガンダム見に)来ちゃったテヘ」じゃないのか?
ネーナ「え、いいの!?」
アムロ「ああ、お兄さんには許可は取ってある。家に泊まると良い」
ロラン「ちゃんとネーナちゃんの分のお茶碗も用意してますからね」
ネーナ「いぃぃやったあぁぁ!」
ミハエル「おいコラ待」
ネーナ「? 今、ミハ兄の声した気が……あ、ヨハ兄!」
ヨハン「やあネーナ。お兄ちゃん心配だから来ちゃったぞ」
カミーユ「スローネアインで踏みつぶしやがった……」
シン「ミンチよりひでぇ……」
ヨハン「で、だ。ネーナ、お泊まりするのは良いがちゃんとアムロさんの言う事を聞くんだぞ?」
ネーナ「分かってるってば」
ヨハン「よろしい。じゃ、これはネーナ用のお泊まりセットな。良い子にするんだぞ?」
ネーナ「はーいっ! ありがとヨハ兄!」
ヨハン「なぁに、あっはっはっ!」
アムロ「うちの刹那のためにわざわざネーナちゃんのお泊まりの許可を……」
ヨハン「いえいえ。うちのネーナはやんちゃついでに弟がシスコンなので……」
ロラン「大変ですねぇ」
ヨハン「ええ……あの子が生き遅れるかと思うと不憫で不憫で……」
アムロ「お互い家族に苦労を抱えますなぁ……」
ヨハン「ええ、まったくです……」
ピキーン!!
マリナ「む?刹那!?」
シーリン「仕事休まないでください…」
マリナ「な、なに?このざわつく感じは?刹那に何が!?」
シーリン「そうやってサボるのは無駄です」
マリナ「はぁい…(刹那…会いたい…)」
ウッソ「逆に考えるんだ。ネーナさんもマリナさんも嫁にしちゃえば良いって、愛人的な意味で」
キラ「あ、良いねそれ。エロゲ的発想の得意なウッソならではだね」
ウッソ「ははは、褒めないで下さいよキラ兄さんったら♪」
キラ「あはははっ♪」
シン「なぁ、あれってどうするべきだと思うよ?」
ジュドー「いやー。いつもの展開だと後でろくな目に会わないね、ありゃ」
ガロード「だよな。因果応報っつーか」
シン「それもそっか。ラクスさんの泣いてるとことか見たら死ねるしな、罪悪感的な意味で」
ここのラクスだと下手すりゃそっち系ゲームを見て、キラったらこんな事がしたいの……?と張り切って勉強しかねんな
良かったな、キラ
仮にアムロがそっち系のゲーム好きだったら…
皆ついていくのだろうか…?
>>436 キラ「ネタ的な意味でワゴンセールで買った乙女ゲーまで見られてたなんて…本気でアスランとくっつけようとしてるなんて…」orz
キラ「ラクス、その股にある物騒なのは…?『今の私はラクスザーだ!観念して尻を出せ!』…?誰だラクスザー同人なんか買ってたのはアッー!」
何気にアムロと
>>435のウッソの言ってることって一緒なんだよね
刹那に両方ともキープするように仕向けてるし
ラクス「幼なじみのヒロイン……どう努力しても叶いませんわ……」
DOME「ああ、なんて清らかな涙なのだろうね。ボクもささやかながら協力するよ」
結晶鳳凰「で?」
スペリオルドラゴン「過去を修正したいって?」
イデ「オヤスイゴヨウダ」
>>440 ラクス逃げて、今すぐたちどころに全速力で逃げて〜っ!
キラが浮気したら…niceboatな展開なんですねw
キラ「浮気なんかしないさ。僕はラクス一筋さ」
カイ「ここにこんな写真があるんだけどね」ピラッ
キラ「っ!?やめてよね。それは昔の話じゃないか」
シャギア「これは……もぐもぐ……あちらのガロードかティファを……ごくん、呼ぶべきだろうか、オルバよ」
オルバ「長兄が……もぐもぐ……発狂するしね……ごくん、呼んだ方が良いかもね、兄さん」
まて、刃物で刺されるのはアスランが適任
このスレの4叉と青的な意味で
ハロ「ハロ!(凰)」
ハロ「ハロ!(天)」
ハロ「ハロ!(雷)」
ハロ「ハロ!(地)」
ハロ「ハロ!(風)」
ハロ「ハロ!(林)」
ハロ「ハロ!(火)」
ハロ「ハロ!(山)」
結晶鳳凰「ハイハイ、シンタさんとこのハロ、もうちょっと足を上げるだぎゃ。
それからラクスさんのとこのハロ、前に出すぎだぎゃ
ロックオンさんとこのハロ、もっと声をだして」
キャプテン「……彼らは一体なにを?」
結晶鳳凰「最近の若いモンは八鉱の陣も知らないだぎゃ?これで過去に飛ぶだぎゃよ」
スペリオルドラゴン「めんどくさいから雷でおk」
サンダーガンダム「FC劇場時空からやってきたぞ」
イデ「ゲージが溜まってキタァァァァァァァァ!!!」
アムロ「おのれ巨神めぇ!」
シャア「餅付けアムロ」
キャプテン「――ということがあったが、蓋をして運び屋リガズィに捨ててきて貰った」
コマンダー「そうか、大変だったな」
シン「いやいやいやいやいや」
シーブック「どうりでアムロ兄さんを見ないと思ったら……」
刹那「大丈夫だ。アムロ兄さんならどんな時でも帰還する」
セレーネ「服装にとやかく言う人が居ないから楽だわ」
ロラン「ボクが居ますよ」
ガロード「アムロ兄さんが居ないってのもなんかヘンな感じだな」
ジュドー「じゃあ代わり持ってきたぜ!」
リボンズ「やあ、これからはボクが兄さんだよ」
デュランダル「では私がシャアの代わりをしよう」
シロー「年齢的に無理だろ」
ドモン「目を瞑り、心の目で見れば……むぅ!!アムロ兄さんとシャアだ!!」
ウッソ「それはただの音声認識ですよ!」
アル「いってきまーす」
リボンズ「いってらっしゃい、車に気をつけてね」
シュウト「いってきまーす」
リボンズ「いってらっしゃい、女難に気をつけてね」
キラ「なじんでるね」
マイ「なじんでますね」
コウ「アムロ兄さん、コアファイターどこに閉まったっけ?」
リボンズ「ズダの下敷きになっているはずだ」
ヒイロ「シャア、今日はリリーナとの会談があるはずだ、護衛する」
デュランダル「了承した」
カミーユ「アムロ兄さん、ベルトーチカさんから兄さんとの関係を取り持つように強要されてるんですよ!迷惑しているんです!」
リボンズ「仕方ない、重婚できる国籍を取りに行くか」
ギンガナム「長兄どの!そのそろ出社の時間ではないか」
リボンズ「そうだった。それじゃあいってくるよ、ロラン。それから変態兄弟、雨漏りするところがあるから屋根を直しておいてくれ」
シャギア「うむ、任せたまえ」
オルバ「流石ファーストニュータイプは抜かりがないね、兄さん」
リボンズ「さあ、今日はホワイトゼータでも使うかな」
グラハム「おお、真のガンダム!!おはようだ!」
リボンズ「おはよう、いい朝だねエーカー警視正。シローの事よろしく頼むよ」
ブライト「アムロ、遅かったな」
リボンズ「重役出勤のつもりはないさ。ちょっと今朝はゴタゴタしててね。チェーン、どうしたんだい?」
チェーン「すみませんアムロ、私がミスしたみたいで……」
リボンズ「どれどれ、見せて御覧……うん、これぐらいなら大丈夫だよ。会社が終わったら二人で食事ついでに処理しよう」
ナナイ「社長、先日の取引の件ですが……」
デュランダル「たまには相手を信頼することも覚えなくてはな、ナナイ」
クエス「大佐〜〜」
デュランダル「私はまだ仕事中だ。そういう分別をつけなくてはレディとはいえないぞ、クエス」
セイラ「兄さん、また私とアムロを結ばせようとして!!」
デュランダル「済まなかった。アルテイシアはもう立派な大人だからな。好きにするといい」
キャプテン「アムロ」
リボンズ「なんだい?」
カミーユ「大尉!」
デュランダル「ん?」
ラクス「お義兄様」
リボンズ「やあ」
ハマーン「シャア!!」
デュランダル「ハハハ!」
刹那「アムロ兄さんはガンダムだ!」
リボンズ「もちろんだよ」
アムロ「くそう、いつになったら俺達の世界に戻れるんだ!!」
シャア「おちつけアムロ。確かに我々は色々な世界に迷い込んだ……冥界も甲子園も制覇し、
明治時代の悪を屠り海賊王にもなった。次こそは我々の世界だと信じたいな」
アムロ「お前は一人身だからいい。俺は家族が心配なんだよ!」
シャア「私だってアルテイシアがいる!会社だって持っているのだぞ!!」
アムロ「ええい!心配だ!!」
シャア「なんとしても帰らなくては!!」
リボンズ有能杉ワロタw
今更だけど、変態兄弟はNTに対する劣等感とか既に無いのな
シャギア「我々も様々な世界を渡り歩いて、一口にニュータイプと言っても
いろいろいることが分かったのでな」
オルバ「女関係だらしなくて、いつ後ろから刺されてもおかしくないのとか」
カミーユ「ん? 何見てんだ? 何か文句でもあるのか!?」
シャギア「逆に10年童貞確定のヘタレ君とか」
シーブック「……一応ニュータイプなんで、悪口言われてることくらいは分かりますよ」
オルバ「そんなわけで、無闇矢鱈と劣等感を持つのは止めて
人生を楽しもうと決めたのさ。そうだよね、兄さん」
シャギア「その通りだな、オルバよ。
そうして見直してみると、この世界もなかなか悪くはないものだ」
ルナマリア「所長〜〜」
メイリン「遅配分の給料を〜〜」
シャギア「……経済的な心配さえなければ、の話だがな」
オルバ「じゃあ、さっさと逃げようか、兄さん」
それは原作での話だからねぇ・・・
あんま関係ないと思うよ
変態兄弟も働けよw
ルナとメイリンが干からびちゃうぞ
>>445 一方、アムロがリボンズの居場所に放り出された場合
アレハンドロ「目を瞑り、心の目で見れば……むぅ!!私のエンジェルだ!!」
アムロ「ええいうるさい!ジーグブリーガー!死ねぇッ!!」
アレハンドロ「うはww骨が折れるほど抱きしめてくれるのかい私のエンジェル」
アムロ「きもっ」
シュバルツ「…という幻覚を見せているのだ」
アレハンドロ「あふうんおふうん」
アムロ「貴方が内偵に入ってたおかげで助かった。さすが鳳凰幻魔拳はすごいな」
シュバルツ「違う!ゲルマン忍法だ」
ヨハン「大使の部屋に侵入者と聞いて」
ミハエル「駆けつけて」
ネーナ「きますた」
ミハエル「しかし大使は一人で興奮しながらたこ踊りをしているようにしか見えないが何なんだいったい」
ネーナ「知らない」
アレハンドロ「あふうおふう」
ヨハン「と、とにかく貴様らは侵入者だ。3対2では勝ち目は薄いぞ。おとなしく投降を」
シュバルツ「面倒だ。ほう…」
アムロ「ネーナちゃん、僕を家までスローネで乗せて行ってくれるなら刹那」
ネーナ「皆まで言わずとも了解♪」
ミハエル「あっさり寝返ったorz」
ヨハン「落ちつけ!」
シュバルツ「…ょう!!」
ネーナ「あー銀河のかなたまで飛ばされそう」
アムロ「さすが鳳翼天翔の威力はすごいな」
シュバルツ「違う!ゲルマン忍法火の鳥だ!」
>>450 それもそうなんだけどね、ふと思ったんだ
いつの間にこんなにスレを渡り歩くようなキャラになったんだろうかとかも
>>447 そりゃラスボスにもなろうって人(?)だから、有能には違いないよな。
有能だったはずのシャアやハマーンやギレンのこのスレでの駄目ッぷり、
カロッゾやギンガナムの牙の抜かれっぷり、トレーズの斜め方向へのトンデモっぷりからすると、安心はしていられないだろうけどw
シャギア「私達は一応ラスボスか、オルバよ?」
オルバ「どうだろうね。僕らはラスボスというよりトリックスターでいたい気がするよ、兄さん」
ゼクス「Wのラスボスは私だった気がするのだが……」
ヒイロ「仮面のエースパイロット、実は王子様よりMr.エレガントの方がインパクトが強かったのだろう」
変態兄弟も失敗したモルモットの立場から将官に成り上がって戦争を裏で操るまで行ったから、有能だよな。
プル「じゃあ私とプルツーの二人でアクシズの裏番長に成り上がって…」
プルツー「バカジャネーノ」(花男読みながらカウチポテト)
>>445 今更だけどフルカラー劇場から人?(MS)がくるのって初めてだよな
>>456 ウッソ「えっと、ひょっとして、Vのラスボスって…」
カテジナ「ん? なんだ?」
刹那「ラス…ボス…」
グラハム「まさしく愛だ!」
刹那「嫌だ…嫌だ! ラスボスはもっと威厳があるものだ! アムロ兄さんみたいに
もっと因縁のライバルがいい!」
ロックオン「あー、2期で上書きされるの待つしかないな(このスレだと、
シャアさんの方が評価悪いけどな)」
ラスボスはアムロ兄さんかもしれないぞ、刹那…
ガンダムでラスボスに威厳があった試しなどない
しいて言うならトレーズ閣下か
ラスボスじゃないけど
御大将に威厳が無いと申すか!
……威厳、無いなぁ
ジェネラルは圧倒的なパワーはあったが
威厳はあまりなかったな
威厳はガーベラが担当したからさ
そんな事言ったらいげん
ガトーは威厳があったぞ!
・・・・・・その分、主人公はヘタレ&不幸だったけど。
ハマーン様に威厳が無いと申すか
>>369 イワン・イワノフ大佐、Gジェネ社に帰りますよ
鉄仮面も威厳があったな
このスレのは微妙だが
クレア「いっけーファンネルぅ、閣下を回収してこい!」
ジュナス「何で僕が…」
クレア「ほらー早く行かないとミンチになっちゃうよ〜」
ジュナス「イキナリなんてグロいこと!!冗談じゃ…あ、こっちじゃ冗談で済むのか」
クレアの言い方、なんかミニ四駆みたいだw
アムロ兄さんは魔改造ミニ四駆で白い悪魔として恐れられたに違いない
アムロ「ファンネルって言うのは…」
クレア「ああ、それはNT能力で通じ合える、忠実なしもべ(パシリ)ってこと」
カミーユ「ああ〜なるほど」
ジュナス「違うからね!!!!!」
シロッコ「この私に威厳が無いだと?笑わせるな俗人!」
カミーユ「横から見ているだけの天才はスイカバーでも食ってろ!」
>>475 弟たちが現役の世代で、スネオのいとこの兄さんのように魔改造お兄さんとして恐れられてるんだな。
マイ(半ズボンの小学生)「今度は兄さんに改造してもらったんだ。負けないぞ!」
ホルバイン(同上)「ふふん、俺の『イサキが大漁スペシャル』に勝てると思うなよ」
デュ(ry「あんなオモチャに人気があるとは…ハッ、これは子供たちを洗脳して世界征服を企むジオニック社の(ry
マイ「このチューンナップを教えてもらえば、全国制覇も夢じゃないぞ」
無論、自分でやったら空中分解した。
マイ「僕がやったら空中分解だなんておかしいですよアムロ兄さん!」
ウッソ(赤ん坊)「オカチィ」
セレーネ「あ、ウッソがしゃべった」
セレーネ嬢の魔改造もきになるなww
勿論変なAI付けて暴走して、改修に669時間掛かったんだよ
GPマシンか
アムロ兄さんはアバンテだな
シャアはディオスパーダ
マイ「軽量化!」ちゅいぃぃぃぃぃん
多分これが空中分解の原因
実はミニ四ファイターのマシンもボディが歪む程の過剰な軽量化がされていて、
レースに耐えられるのか疑問符が付くような代物だったりした・・・
重量制限なかったっけ?確か何グラム以下はだめってあった気が…。
それだとクリアーボディ使ったら引っかかっちゃうじゃん
そういやレース前の検査があったな
モーター内部のコイルの巻き数を増やすのは反則との事だが、判らないと思うぞ
ミニ四駆になるとこのスレ熱くなるな
これがジェネレーションギャップという物かwww!!!
ガンプラブームが去った後のプラモ界を支えたのがミニ四駆だったんだよ・・・
ミニ四駆のヒットが無かったら模型店は壊滅状態だったかもね
ミニ四駆
改造したなぁ
軽量化したり
全然知らんかったがなwwwww
まあ俺自身むちゃ丸(これで漢字あっていたっけ?)とかの武者ガンプラ作っていたから…
種が出るまではアレが主流に見えていたが……実際どうだったんだろう?
最近老舗のオモチャ屋が潰れたからこういう話しすると何か寂しくなるな
ガンプラブーム後からミニ四駆ブームまでの間の数年間で模型店は激減したぞ・・・
代わりにゲームショップが増えたんだけどね
正直、MGが出るまではガンプラの暗黒時代だったような気がする
MGの登場でかつてのガンプラモデラーが帰ってきたような、そんな感じ
MGのヒットを受けて、HGUCシリーズが立ち上がったようなもんだし
スレ違いな気もするが、ガンダムとガンプラは切って離せない関係になってしまってるしなぁ・・・
刹那「(潰れた模型店をまえにして血涙)この世界に、神など存在しない!!!!」
ゾイドも結構流行ってたな、当時は
近くにコロコロ派が多かったからかガンプラ作る人間は少なかった
>>479 ボワチュール・リュミエールで無限加速的なチューンをしそうだなwww
>>493 だが初動はほんの数センチ。スピードに乗る前にレースは終わっている。
あれじゃね?
電池一個で何処まで動くとかそっち方面で姉さんは記録保持者とかw
ミニ四駆の話題でカテジナさんが何故でない
コウは冬の時代でもずっとガンプラを作り続けた真のファン
アル 「ねーアムロ兄さん、この鉛筆ふわーって浮かせたりできないの?」
アムロ 「おいおい、NTはエスパーじゃないよ」
セレーネ 「……」
アムロ(小学生)「いっけー、マグナムトルネード!」
カイ(小学生)「ちょ、その動きありえねえし!」
ハヤト(小学生)「これだからNTは!」
セレーネ 「……説得力ないわねえ……」
アムロ兄さん専用サイコフレーム搭載のミニ四駆・νマグナムである
デスサイズ「ゴー!バックブレーダーリリカスタム!!」
ハレルヤ「オラオラオラ!!ディオスパーダ!!ぶっ壊せぇ!!」
リリーナ「ミニ四駆に武装など、完全平和の理念に反しますわ
もっとも、高速仕様のバックブレーダーに追いつけないでしょうけど」
ケーラ「一緒にサラダを食べようね、ベルクカイザー!」
アスラン「ツヴァイフリューゲルだ」
ロックオン「了解、ダウンフォースを狙い打つぜ!!」
ミケル「B・Bはどこだ!B・Bはまだか!!ディオスパーダァァァ」
ビリー「やれやれ、恋人にいいとこ見せようなんて穏やかじゃないねぇ。
さあ、ディオスパーダ!!九条君にボクのチェーンニングの実力を見せるんだ!!」
トロワ「ネイティブサン……今日は曇りだ。お前は戦えない」
キッド「俺のセイロクを舐めるなよ!戦艦の主砲を積んでるんだぜ!」
アルゴ「俺のセイロクは伊達に海賊をしていたわけじゃない」
ウィリス「祖国の名にかけて、ファイターマグナムは負けません」
レコア「レディーセイバー26、女性レーサーの意地をみせるのよ!」
シン「ラキエータII、いけぇええ(パリーン)」
カテジナ「ミニ四駆で種割れかい!!情け無いね、プロトセイバーEVO、マックスブレイカー、勝った方を愛してあげるよ!!」
>>498勝手にカミーユの場合
アル「ねーカミーユは、この鉛筆ふわーって浮かせたりできないの?」
カミーユ「鉛筆じゃ気分が乗らないからなあ」
アル「できないの?」
カミーユ「できないんだな」
シロッコ「四方から電波が来る…気に入らんな!」
カミーユ「あいつだけは、俺のスイカバーに代えても!」
シロッコ「一ダースの敵…スイカバーを飛ばしている?!これでは間に合わん、やられる!?」
カミーユ「アハハヒャヒャヒャヒャ、ざまあないぜ!」
アムロ兄さんにはソニックの方でいてほしかった…
烈もたいがいNTみたいな奴だったし
つーかみんなフルカウル派なのね。小学生時代俺だけスーパー派だったなぁ…
アイン「なんだい? さっきから僕の愛機の名前が何度も呼ばれているような気がするんだけど……」
シグ「お前のとは微妙に違う。ほら、帰るぞ」
ミニ四駆話って、解るのと解らないのがあるから、ちょっと自重を…
>>502 敵側のしかも大の大人を利用する小学生は子供心に恐ろしいものだと感じた
ジュドー「みんなの力がガンダムにー!!」
アル「すごい!動かなくなったガンダムを無理矢理合体させちゃった!」
ドモン「出ろぉーーーーッガンダァーーーーーム!!!」(パッチーン)
アル「うわあーあんなに大きいガンダムが飛んできた!」
フォウ「うう…頭が…痛い…」
アル「さらに何倍もあるガンダムが!」
アル「ねえこの鉛筆」
ジュドー
ドモン 「そんなもの動かせるわけがないだろう」
フォウ
ドモンだけはミニ四駆をやっている姿が想像できないなぁ
かろうじて持っていたとしても、ワイルドミニ四駆だなw
>>490 MGが出る前に、SDブームでBB戦士や元祖SDがあったなぁ
SDブームが無かったらガンダムシリーズはどうなっていたんだろう
ゾイドはブルジョアのおもちゃというイメージがw
ガロード「ダブルエックスの1/144のプラモよりもサイクロンマグナム買ってた小学生は挙手しなさい校長先生怒らないから」
ドモンはガイドスティックで機体を直接ゴールにかっ飛ばしてた派
>>509 ノシ
でも、ヴァサーゴとレオパルドは買ったぜ
>>508 その頃はすでに東方先生に拉致、もとい修行に連れられてたんじゃないか?
トライダガーは買ったな
マグナムとソニックは色々種類がありすぎだ
アムロ兄さんとシャアみたいだな
>>509 ノ
マグナムじゃなくてハリソニだけどな
デザインは一番好きだけど、重くて遅いのよ
ブロッケンGは2台買ったぜ
お前ら少しはガロードに悪いって思わないのかw
え?僕ももちろん買いましたよサイクロンマグナムw
自由皇帝を意味もなく、買いあさってた。
でもMGDXは買ったから許してちょ
キラにはシャイニングスコーオンが似合いそうだw
スコーオンとな
個人的にキラのイメージはディオマース・ネロ
>>511 当時のドモンも年相応にプラモを組み立てたりミニ四駆で遊ぶ同年代の子を羨ましいと思ってたりして。
実はその体験がトラウマ。
しまったスコーピオンのピが抜けてる・・・
俺のミスだぁぁぁぁっ!!
てなわけでヒイロは何が似合うだろう?
ガンプラスターXTOと言いたいが…異論ありそうだな
何か自爆したマシンとかあったっけ?
確かブラックストーカーが自爆しかけた記憶がある。
スパッツつながりでホームランマンタレイとかw
地味に1回だけのマシンチェンジで戦い続けたトライダガーはシロー兄さんに
キラはエボリューションじゃね?
エボ鯛…エボリューションはカテジナさんだろ
>>525 そうなると一切マシンチェンジの無かったロランはブラックセイバーですか?
ギンガナム「いい加減に自重しろやぁぁぁー!
そんなに四駆が好きかぁーーー!!!」
ロラン「おぉいみんな、チョロQだって楽しいぞぉ!」
シャクティ「電池いりませんしね」
不器用そうなキャラ(ガトー、刹那、トビア、ドモン、アルゴあたりかな?)は
四駆作れなくてチョロQで我慢してそう
531 :
516:2008/09/09(火) 00:52:06 ID:???
>>517 ごめん百分の一の方だったかもw
Gファルコン付きのほうはガキには高くて無理だったなー
ガトーはこのスレではアルと仲良くザクのプラモ作ってるし
ドモンは子供の頃は文弱
チョロQジコジコしてるガトーとか
可愛らしいにも程があるよ!
トビアは器用だぞ。性格が真っ直ぐで純朴なので不器用と思うのかも知れないが、
実際にはクロボン本編では即席のトラップを作ったりして手先の器用さを披露してる。
ミニ四駆に誰も思いつかないような魔改造を施すイーノ
ミニ四駆にチョロQの頭を付けるとか?
>>536 アプサラス的なものを想像してしまった。
>>534 トビアは作る時はいいけど何故かコースアウトばっかりしてそうじゃない?
あとアルゴにブロッケンGはガチ、いじってる所想像したら笑えるけど
頭抱えてガビーンしてるトビアが長谷川絵で鮮明に浮かんだ
ミニ四駆か
モーターの銅線巻きなおして高速化させたりしたな
それでもモーターが燃えてミニ四駆が炎上したのも良い思い出
しかしマグナムとかのアニメ化された機体よりもダッシュエンペラーのが速かったなぁw
それじゃまるで四駆郎がアニメ化されなかったみたいじゃないか
>>530 ここの刹那ってガンプラ作ってなかったっけ?
>542
確か前スレか前々スレで夏休みの宿題とかで作ってるよ>ガンプラ
分からない所はアムロ兄さんやアルに聞いて、本来一番ガンプラの得意なコウに聞かない刹那ww
マリナさん、食費稼ぐためかわからんが、グラドルデビューしたみたいだぞ!
宗教的に大丈夫なのか?アザディスタンの人々に知れたらどうなるか…
シーリン「姫様の支持率が通常の三倍になりました」
マリナ「赤じゃなく白い水着なのに!?」
>545-547
アムロ「どうしたロラン真っ青な顔して?」
ロラン「これ(>547)って以前ウッソがマリナさんを隠し撮りしたものなんです。
ちゃんと削除するよう厳しく言いつけておいたのですが」
アムロ「ブッ(茶噴いた)!!まっまて、それは冗談にならないぞ!!アザディスタンの人々に知れたらどうなる」
ロラン「よりにもよってマリナさんが被害者ですから。……最悪家族全員縛り首ということも」
アムロ「すっ、すぐにウッソを自首。いやだめだ、それではウッソ一人が縛り首になる。
さすがに死刑は勘弁してもらわないと。」
ロラン「とりあえずマリナさんとシーリンさんに相談してなんとか罪の減刑をお願いしましょう。」
アムロ「そうだな。いざとなったら刹那をマリナさんに差し上げて許してもらおう。」
ロラン「そうですね。刹那にリボンをつけてお願いしましょう。」
>>548 いくら何でもウッソがそこまでの事をする訳が
あるかwww
>>546 白い悪魔は赤い彗星に勝った
当然通常の三倍以上だ
ウッソってマリナに興味なかったんじゃないっけ?
ナイスショットがあればフォトる…それが男の生きる道
>553
刹那にはウッソにとってもらった後、キラにフォトショで画像加工してもらった疑いもある…特に胸の辺りをw>
刹那はそういうこと頼まないぞw
もしこのポスター取ったのが日本でアザディスタン本国に知れたら大問題になるなw>白ビキニ
ルナマリア「ただいまぁ〜〜〜」
メイリン「あ、お帰り、お姉ちゃん」
ルナマリア「うむ、出迎えご苦労」ホレ
メイリン「わ、プリン? ありがとー♪」
ルナマリア「試作品だって。 後で感想きかせて」
リビングのソファに体を投げ出すように倒れ込むルナマリア。
ミニスカートが捲くれ上がって鮮やかなストライプが丸見えになるが、
姉妹二人暮しの気安さゆえに気にした様子も無い。
ルナマリア「あ゛〜〜〜〜、つっっっかれた〜〜〜」
メイリン「…そんなに大変? ウエイトレスって」
ルナマリア「んー?」
メイリン「お姉ちゃんってさ、どんなバイトでも要領よくやってたカンジだったし…」
ルナマリア「んん〜、まぁ、お客が増えて来たってのもあるけどねー。
いや、実は最近、更衣室にトレーニングマシンが置かれてさー」
メイリン「はい?」
ルナマリア「ちょっぴりウエストが気になってたトコロだったから、
あるものは使わないともったいないかなー、と…」
メイリン「うくっ…そ、それ以上スタイル良くして、どうするつもりなのよ…」
こっそり試した姉のスカートが入らなかった身としては、なかなか切実な問題である。
ルナマリア「当然! ステキな彼氏をゲットして、幸せな未来を掴むのよ!(握り拳」
メイリン「ぶっちゃけすぎよ、お姉ちゃん…」
ルナマリア「あ〜あ、最近アスランてばカガリんと仲良しだしぃ…
どっかにフリーのいい男落ちてないかなーー!」
メイリン「私も、『M&S』でバイトするべきかしら…」ボソッ
マリナ「こんばんは、ガロードさん、ティファさん」
ガロード「あ、マリナさん」
ティファ「こんばんは」
マリナ「うふふ、お二人ともいつも仲良しですね」
ガロード「う…い、いや、あの…うん(////)」
ティファ「…(////)」
マリナ「先日譲っていただいたトレーニングマシン、お店の女の子たちに大評判なんですよ♪」
ガロード「そうなんだ…あ、でも、俺が直した奴だから、ちょっとでもヘンな所があったら、言ってよ?
あの手の器具って、事故が怖いからさ」
ウッソ「なんなら、僕が定期的にメンテナンスしましょうか?」
ガロード「ウッソ…お前、いつの間に…」
マリナ「ありがとうございます。 でも、お手入れはメシェーさんがやって下さってるみたいですよ」
ウッソ「………」orz
ガロード「メシェーさんもあそこでバイトやってるんだ?」
マリナ「ええ。 飛行機を飛ばすのって、お金がかかるんですってね」
ガロード「あー、シーブック兄も、いっつもピーピーだもんなぁ」
マリナ「それじゃ、私は明日の準備がありますから」
ガロード「刹那兄に会ってかないの?」
マリナ「今会っちゃうと、愚痴とかいろいろで朝まで離れられなくなりそうだから…
今日はガマンします。
皆さん、おやすみなさい」
ガロード「おやすみー」
ティファ「お休みなさい」
ウッソ「何かあればウッソ! スペシャルでニュータイプのウッソ・エヴィンにご用命を!」
ガロード「シュラク隊のおねーさんはどーする」
ウッソ「うぅっ!」
ティファ「…マリナさん、大変みたい」
ガロード「そーだな。 顔色もあんまり良く無かったし…
ま、アムロ兄と刹那兄には言っとくから、あの二人が何とかしてくれるさ」
ティファ「うん」
スメラギ「ボーリング?って、あの、石油を掘ったりする、アレ?」
こっくりとうなずく刹那。
ティエリア「論外だ!」
スメラギ「イアンさん?」
イアン「ふむ…ビットの強化と磨耗防止にGN粒子を使うのか…面白い発想だな」
刹那の持ち込んだ計画書に目を通しながら、ソレスタル・ビーイングの主管メカニック、
イアン・ヴァスティが楽しそうに言う。
イアン「詳細な検討をしなくてはならない箇所がいくつかあるが…
おおむね問題は無いように見えるな」
リヒティ「これが使えれば、井戸掘りとかすっごく楽になりそうですね」
スメラギ「なるほど…そういう考えもあるわね…いいでしょう。
テストケースとして、エクシアの使用を許可します。
詳しいデータを取ることも忘れないでね」
刹那「了解」
ティエリア「ガンダムを、穴掘りになどっ!」
ロックオン「どんぱちするしか能が無い、よりは百万倍マシだと思うがねぇ…」
刹那「(ロラン兄さんは洗濯に∀を使うことがあるが…ティエリアには黙っていよう)」
クリス「…本音は?」
スメラギ「…星空を見上げながら、熱燗をキューーッ!と…美味しいでしょうねぇ…」ウットリ
クリス「もうっ!」
フェルト「公私混同…」
アレルヤ「まぁまぁ」
マリナ「えー、そういった訳で、お店の裏に、温泉が沸いてしまいました(汗」
従業員「「おお…」」
シーリン「スパとか銭湯とかを始めるには、湧出量がやや少ないそうですので、
これは従業員専用とします。 オフタイムには自由に使ってください」
従業員「「おおー!」」
マリナ「温泉で疲れを落として、明日も元気にがんばりましょー!!」
従業員「「おおーー!!」」
アムロ「ヒイロ、ノゾキ対策はどうなっている?」
ヒイロ「レベル5…考えうる最高の防壁を用意した。
昔の戦友が、温泉周辺への防諜システムに一家言のある男で…
彼のアドバイスがとても役にたった」
アムロ「御苦労。 周囲の雑音に悩まされるようでは本末転倒だからな」
ウッソ「ふっふっふ…ガードが固いほど、男は燃えるものなんですよ、ヒイロ兄さん…」
ビーチャ「その通り!」
モンド「よく言ったウッソ!」
『M&S』に程近い廃ビル―――ジュドーとその仲間たちが不法占拠している隠れ家の一つであるが、
そこに発電機とパソコンや通信機を持ち込んだウッソの姿もあった。
モニターには、GPS経由で日登町を移動する光点が表示されている。
移動中のカメラ映像を映すとエライことになる存在、すなわち。
Vハロ「ハロ…」コロコロ
ウッソ「まもなくセンサー圏内に入ります。 GPS停止…」
彼らが身を以って測った安全距離。
モニター上のハロは、その絶対圏へ踏み…否、転がり込もうとしていた。
モンド「レーザー回線、良好!」
ビーチャ「ウッソ、やれっ!」
ウッソ「了解! ミラージュコロイド、展開!」
Vハロ『ハロッ!』
ウッソ「セントリーガンの攻撃境界…越えます…」
緊張のために噴出した汗をぬぐうウッソと、その後ろで息を呑む二人。
ウッソ「攻撃圏に侵入…パッシブセンサーに反応なし!」
ビーチャ「いよっし!!」
モンド「やった!」
ビーチャ「いざ進め、ハロ! 桃源郷はすぐそこだ!」
Vハロ『ハロッ!』
姿を消したまま、急ごしらえの浴室に取り付いたハロは、“口”からファイバースコープを伸ばす。
換気のためか、細く開かれた窓まで、あと10cm…
ウッソ「あと、5cm…」
ビーチャ「………」ゴッキュン
モンド「………」ハァハァ
ウッソ「あと、3cm…」
しかし…
モンド「あれ?」
ビーチャ「止まったぞ?」
ウッソ「あれぇ? スコープの長さは十分届くはずだけど…」
コントロールスティックを操作して、スコープの先端を後ろに向けるウッソ。
モンド「ひええっ!」
ビーチャ「な、なんだありゃぁ!」
ウッソ「ビ…ビクザム…」
そこには、アルのハロ、ビクザム(対格闘用外殻モジュール装着済み)が、
ウッソのハロ(がいる辺り)を、猛禽を思わせる凶悪なその足で踏みつける姿があった。
あまりに禍々しいその映像に声を失った三人の見守る中、アーマーの一部を開いたビクザムは
格納していたアームを伸ばし、背中にマウントしていたヒートホークを抜き放つ。
モンド「ちょっ!」
ウッソ「だっ、大丈夫、ビクザムのヒートホークはただの削り出しだから、僕のハロには…」
きかない、と続けようとしたウッソが言葉を飲み込んだ。
ギュィイイイイイイイイン!
赤熱化こそ始めなかったが、刃部分はレールになっており、それに沿って小型の超硬ビットが
高速移動を行う。
ビーチャ「…チェ、チェーンソー?」
ウッソ「ハロ、逃げてー!!」
シャクティ「まぁ、ウッソってば、あんなに楽しそう(はぁと)」ゴゴゴゴゴゴ
エル「ルー、いいモノ持ってるじゃない」
ルー「使う? ロランから借りたのも有るわよ?」ジャラリ
カガリ「HQ、こちらチャーリー1、これより不届き者を粛清する」ガシャッ
アレンビー「なんかワクワクしてきた♪」ペキパキポキ
ルナマリア「あ、パーラ、スタングレネードこっちもちょうだい」
パーラ「え? これスタンじゃねーけど?」ピン
おわり。ナムナム
鮮やかなストライプ部分をつっ突かれたのかと思ったのは内緒だ
ウッソなら種割れ…もといブリーフ割れをすりものかと思ったよw
>刃部分はレールになっており、それに沿って小型の超硬ビットが高速移動を行う。
それって輝彩滑刀の流法
>喫茶『M&S』/福利厚生充実中
職人さんGJ!
覗きは男の永遠のロマンです!
やはり、フルーツ派なんだなヒイロ
GJ
…今頃マッサージチェアに座りつつ「おろかな〜」とか言ってるのか、ヒイロw
「どあほう」かもw
判断基準
アスラン・ザラ…本性ホモ、5P被害者、毛根全滅、哀れな役、キラキュンボスケテ
アヅラン・ヅラ…カガリん一筋、チリソ−ス被害者、毛根ヤバイ、苦労人の役
パトリック・ヅラ……レノア一筋、以上っっ!!!!!!
アヅラン「ヒイロ、教えてくれ、俺は後何回カガリのチリソースを…」
ヒイロ「それは俺の台詞だ」
アヅラン「お前の方は大丈夫なのか?」
ヒイロ「………俺のミスd…」
アヅラン「自爆しなくて良いから!!!でも気を付けろよ」
ヒイロ「安心しろ、いつも早朝にゼロに相談している。もう日課だ!!!」
アヅラン「こっちは何でかしらんが『間接的に亜鉛摂取だ!!』とか言われて
レバー食わされちゃベッドの上で○ェ○○○されて…もう大変だよ」
ヒイロ「…………………」
アヅラン「ヒイロ…………………?」
ヒイロ「いや、大丈夫だ、リリーナは、そんな、メチャクチャなこと、しない
いや大丈夫だリリーナはそんなメチャクチャなことしない
いやだいじょうぶだりりーなはそんなめちゃくちゃなことしない
イヤダイジョウブダリリーナハソンナメチャクチャナコトシナイ
イヤリリーナハソンナメチャクチャナコトシナイ…………………………………うん、俺のミスだ」
アヅラン「えええ?!!!」
ちゅど〜〜〜〜〜〜〜ん
>>569 そのまま寝てしまって、寝るのが趣味になりそう。
もしくは裏をかいて「マリアン」かもw
絶対に魔法銀を名乗る、テロ撲滅組織がかかわってるってこれwww
読み直してきかずいたアドバイスを貰ったと
かいてあったっわorz
>>572 狙撃主がいつの間にかウッソのそばにいるわけですね
???「いいか、必ず男湯の方に行くんだぞ」
ウッソ「何でですか!?というか、あなたは誰ですか?」
??「いいか、今回は裏をついて配置は変えないように」
ヒイロ「了解した。干し肉があるが食べるか?」
??「いや、かなめにカレーを作ってもらえるからいい」
??「おそらく、クルツのバカが覗こうとするから」
???「宗介さんに頼んで、周囲にトラップを仕掛けてもらって」
???「大量に(ミスリル御用達の)武器をもらったわよ」
マリナ「はぁ…で、あなたがたは誰ですか…?」
なんか、こんな風景が浮かんできてしまった…白い部屋に逝ってくる
>>574 態々本人呼ばなくともロックオンにやらせれば良かろう。
三度目の覗き、今度は生身で突入だって事で
ウッソ「今回はトラップに対する欺瞞装置を装備、そしてトラップ位置も
向こうから視認し難いルートも確保あとは実行するのみですね
みなさん。」
モンド「今回は本当に大丈夫なんだろうな?」
ビーチャ「しっかり頼むよウッソ。」
ウッソ「大丈夫です、信じてくださいよ。」
そしてトラップ作動範囲内も問題なく移動出来た3人組
ウッソ「ほら、大丈夫でしょ。」
モンド「撃ってこない?よし一気にいこう。」
ビーチャ「なんか変なものが飛んでない?」
そこには空中分解したまま飛んでいくヅダとその後ろを飛んでいる飛行機が
マイ「では、そろそろ始めましょうか。パーツ換装始めますよアムロ兄さん。」
アムロ「ドリルパーツから始めよう、いつでもいいぞ。」
そして磁場の狂いにより、絶叫と銃声が響き渡ったのは言うまでも無い。
ウッソ「アムロ兄さん、アクトヅダで…遊ぶのもいい加減に…して……くだ…さい」
さてと、調子に乗りすぎた白い部屋で反省してくる。
>>562 一瞬喫茶SMと読んでしまった。
白い部屋に行かなきゃいけないみたいだorz
狙撃王やウッソの文字を見てソゲキングと読んでしまったのは内緒だ
>>575 アニメ版フルメタは見たことないんだ…中の人同じなんだね…
小説版だとクルツはなぁ…タァーン(何者かに狙撃され死亡)
>>578 サイ・サイシー「ソゲキング?オイラそいつの物真似得意なんだぁ。やってやろうか?
お、トビアじゃん、お前もやる?」
トビア「え?俺はトビアだ、トビアでたくさんだ!!」
バーロー
朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで身上潰した人じゃなかったっけ。
やもうえんが世を忍ぶ仮の姿の一つ
休日
コウ「アル、みてくれ。ついに完成したぞ!1/144サイズのデンドロビウムだ!」
アル「僕の方こそ凄いよ。1/72サイズのビグザム!あまりに大きすぎたんで、バーニィのザクを借りて作ったんだ」
食事時
コウ「ニンジンいらないよ」
アル「ウエーッ、また合成肉〜っ」
食事後
シーマ様「さあ、コウ!食後のドライブと洒落こもうかい!」
コウ「ひいいいいいいいっ!」
スメラギ「アル様〜、月夜をみながらキューッといきましょう〜」
アル「わあああああああっ!」
アムロ「おい、だんだんアルがコウ化してきているぞ」
ロラン「相部屋だから一番影響うけちゃったんですかねえ・・・・・・」
一瞬タイトルが「相撲部屋 コウとアルの場合」に見えたw
シムピープルでの兄弟プレイ始めたよ。
兄弟本家はアムロ、セレーネ、ロラン、シン、刹那、アル、シュウトの7人にした。
あと一枠空いてるんだけど、ここは後で親しくなったキャラを連れ込めるようにわざと空けてる。
ハロ(ペット扱い)が来るかも知れないし、アムロの嫁候補が来るかも分家の兄弟が帰るかも知れない。
とりあえず食事風景の画像をアップ。
ttp://zero.s18.xrea.com/joyful1/img/705.jpg それから、
>>419で言ったように、カミーユはシャアのネオジオンにスカウト、ジュドーはリィナともどもセイラさんちに潜伏、
シーブックとリィズはパン屋に住み込み修行。あと近所にブライト一家とドズル親子とアクシズ一味も作ったので、
時々遊びに来ます。
ハリー「ソレイユの親衛隊用デッキを『相撲部屋』と言ってる連中がいる。
…確かに親衛隊用のスモーばかり留めているから、スモー部屋には間違いないのだが」
ジュドー「ウッソがまた更衣室に盗撮ビデオ仕掛けに行ったって?」
ガロード「エル、止めなかったのかよ?」
エル「うん、一応注意はしたんだけどね〜」
ティファ「はい」
ジュドー「いやいや、人事みたいに言ってるけど大丈夫なのかよ?」
エル「ヒント、うちにはフェルトがいます」
ガロード「なるほどな……ロックオンさんか」
ジュドー「ああ、そうか……ロックオンさんな」
ティファ「とても激しい怒りが近付いてます、あの四人に……」
モンド「ぐはぁっ!!」
ビーチャ「モンドぉぉぉぉ!!」
イーノ「ぎゃーっ!!」
ウッソ「銃弾!? どこかへぶらっ!!」
ロックオン「うちの妹分に手を出すなんて百年早いぜ……全員狙い撃つ!!」
アレルヤ「ハレルヤ、全員ヘッドショットで一撃だよ……ああ、まだ撃つみたいだ」
ハレルヤ『フェルトからの視線に気付かない鈍感の癖して、こういう事はいち早く気付く過保護っぷり。馬鹿の典型だぜ、はははっ!』
ロックオン「まだまだ狙い撃つぜ!!」
>>585 >アムロ「おい、だんだんアルがコウ化してきているぞ」
ていうより、コウの言動が小学生レベルw
シーマ「ラグビーやってる時なんかは、一端の男の顔でカッコいいんだけどねぇ(苦笑」
ロラン「アルにも、そろそろ、そう言う“打ち込めるもの”ができると良いんですが」
>>587 おお!着々と進んでますね
動画がまとまったら流してくださいね、楽しみに待ってます
>>589 ウッソ「いたたたた……まったく、今回は見つかっても怒られないように、
ちゃんとレンズに蓋しておいたのに。
こうなるんなら、本当に撮っちゃえばよかった」
ビーチャ「お前、それ、何が楽しいんだよ……」
ウッソ「見つからないように仕掛けるのが楽しいんですよ!」
マリナ「…アムロさん…あ、あの……そのぅ、あ、あ、……あ、赤子が…ワ、ワタシのお腹に…」
アムロ「……はっ!?……ゆ、夢か……ベルトーチカの想像妊娠騒動と同等の衝撃だった…」
アムロ「これは、一刻も早く刹那とマリナの仲をとりまとめなくてはッ」
>593
アムロ兄もちつけw
シン「ネーナちゃんの場合だと刹那兄を押し倒して無理矢理既成事実作りそうだよな」
ウッソ「逆レイプってやつですね、良く分かります」
カミーユ「分かるなよ……」
キラ「アスランは良くやられてるけどね」
シーブック「また生々しい話を……」
アスランの場合、既成事実が複数で行われるから
あまり意味がない……。
女の子たちも本気で取り合いしてなくて、今を楽しんでるって感じだ。
アスランから得られる養分>アスラン本人>アスランの髪の毛
という価値判断だし
フレイ「ふうっ・・最近キラに会ってないわね。そろそろ養分補給しようかしら」
キラ「さ・・寒気が・・・」
ネーナ「ミハ兄、アタシせっちゃんの子供できちゃった♪」
刹那「名前はガンダムだ」
ミハエル「刹那ァァァアアァァァァァ! テメエ、夢の中で俺の妹を孕ませやがって、マジぶっ殺ぉぉぉぉすッッ!」
シン「なんだ、ありゃ?」
ウッソ「さあ?」
シロー「アイナの兄さんと同じタイプか……」
>599
アムロ「実に素晴らしい夢だ。それを正夢にするためにもぜひとも協力してくれないか、ミハエルくん」
ミハエル「・・・・・・あんた、いいかげんにしろよ」
馬鹿兄の会(別名シスコンの会)ってもうあったっけ?
ないんじゃね?
シン、ジュドーみたいなシスコンがここのスレだと妹いないってことになってるから難しいんじゃないかと
合ったらアムロ、ミハエル、ギニアスは確定だな。
行き遅れを心配する会はあった気がw
>>603 カミーユ「アムロ兄さんが、シスコン…?」
ジュドー「“ご挨拶”に来た人が居たら、持参金付けてその場で売り飛ばしかねない、
アムロ兄が、シスコン?」
良い子
コウ・シーブック・刹那・ロラン・ヒイロ・ウッソ・アル・シュウト
悪い子
アムロ・カミーユ・キラ・ガロード・ジュドー・シン
熱血な子
シロードモン
最近刹那の身の回りが不穏な空気を発しているな…
本人無視してw
>>608 ガロード「どうでもいいとか?」
ジュドー「ウッソが良い子ってのもなぁ」
シーブック「セレーネ姉さんは……良いとか悪いとかの前の問題だな」
カミーユ「まずは女らしくしろよ、と」
キラ「セレーネ姉さんとか女の人には見えないし」
シン「キラ兄、輪切りにされるぞ……」
刹那「ヒイロ」
ヒイロ「何だ」
刹那『お前のセカンドネームはユイだな』
ヒイロ「ああ」
刹那「マイ兄さんはマイだな」
ヒイロ「ああ」
刹那「そしてアムロ兄さんはレイだ」
ヒイロ「それがどうかしたのか」
刹那「やはり俺のセカンドネームのFはフェイに違いない」
ヒイロ「そうなのか」
刹那「ああ」
ヒイロ「○イが付かない兄弟の方が多いが」
刹那「しかしアムロ兄さんはレイだ。ならば○イこそよりガンダムだと言える」
ヒイロ「…そうか」
刹那「ガンダムだ」
ヒイロ「刹那」
刹那「何だ」
ヒイロ「ゼノギアスって知ってるか」
刹那「ガンダムじゃないから知らない」
ゼノギアスの名をこのスレでだすのは勘弁してくれ…
缶詰思い出す……
>>595(押し倒して無理矢理既成事実)
クリス「いけー!フェルト!」
フェルト「わ、わかった。」
翌日
フェルト「『一人で眠れないなんてフェルトはまだまだ子供だな(苦笑)』ってロックオンに笑われたorz…」
クリス「ド、ドンマイ。」
>>615 だって台詞やたら少ないしなあ
「はっ」「ふっ」「せっ」「とりゃあ」「俺は卑怯者なんだよ!」位じゃないか?
>>614 アルとミハエル目当てに来ないで下さいロシュナンテさん
ロシュナンテさん19歳
勝手に続きを書いてみる。
アムロ「
>>548…と言うわけなんです。ウッソのことですから
自分だけのコレクションだとは思うんですが。本当に申し訳ない」
シーリン「………!!」
渡された
>>547のプリントアウトを見て絶句するシーリン。
アムロ「シ、シーリンさん。ショックだとは思いますが、どうか…その…」
シーリン「アムロさんッ!」
鋭い声とともに、バン、とテーブルにプリントを叩きつける。
流石にアムロも口を閉じて次の言葉を待った。
シーリン「これよ! どうして気付かなかったのかしら!」
アムロ「………はい?」
シーリン「一国の王女の水着姿のグラビアなんてそうそうないッ!!
この写真を持ち込んで、どっかの雑誌にアザディスタンの提灯記事を書かせてやるわ!」
アムロ「いや…それではウッソがお国の方々の恨みを買ってしまう!
いくらこのスレでは『うわぁ、ミンチ(ry』になっても即復活とはいえ、それは」
その抗議に返ってきたのは、ククッとのどを鳴らす含み笑い。
シーリン「あら、撮影者の本名を出す必要はないでしょ。
詮索されるかもしれない?
どうせスグに復活するのだし。
…それでも誰かがミンチになるのはお嫌?
なら偽情報をながしましょ。このスレには適任者がいるじゃない」
数週間後、某写真週刊誌に件の写真が大々的に掲載された。
見出しにはあおり文句とともに宮廷関係者しか知りえないBHW、
揚げ句の果てにはトップとアンダーの数値入りでカップサイズまで掲載された。
ページの片隅の記事本文には、貧しい国のため自ら働いていることや
アザディスタン国内で張られているポスターがネット通販で入手可能なこと
などが申し訳程度に書かれていた。
???「い、一体なンだってんだよぉ〜」
それから、しばらくの間、某氏の周辺では住居の爆破、
乗っている車のブレーキ故障、
ビルの上からの落下物など、不審な事件が相次いだという。
しかし、彼はミンチにはならない。どのような状況下でも。
コーラサワー「た、大佐ァ〜!! 助けてください〜(泣」
>>619 なんという策士…!
しかしミンチキャンセラーと言いなかなか役に立つなコーラw
コーラはまさしく異能生存体だな
たよりになるぜw
>>619 >見出しにはあおり文句とともに宮廷関係者しか知りえないBHW、
そうか、それでは前々スレ
>>531で介抱する間にきっちり調べたマイに問い質してみようw
チェリーのくせにモニクのブラと実サイズが合っていないときっちり見抜いた目利きだもんなw
シャギア「そう言えば今まで特に気に止めなかったが」
オルバ「彼も名前に『F』が入っているくらいだから、
僕たちカテゴリーFの仲間に入れてあげてもいいかもね、兄さん」
>>614 ガロード「あれ?さっきの人は確か…」
アムロ 「A.C.E.3で一緒に仕事をしたフェイ=ロシュナンテ、19歳だな」
ガロード「はぁ〜。さすがアムロ兄、声聞いただけでよく思い出せるな」
アムロ 「まあな。ガロードも、一緒に仕事をした人達の顔は忘れないようにするんだぞ?
特に、久しぶりに出会った女性の顔を忘れていたりしたら、相手に失礼になるからな」
ガロード「そういや次のスパロボでは俺の知り合いも多いな」
アムロ 「スパロボでガロードやロランと一緒になるのも久しぶりだな。
知り合いもそうでない人にも、挨拶はしっかりするんだぞ?」
ガロード「分かってるよ、それくらい。俺だって礼儀くらい守るさ」
アムロ 「だといいがな。久しぶりだからってはしゃぎすぎると相手に迷惑になるぞ」
ガロード「A.C.E.3で俺達X勢を大きく取り扱ってくれたから大丈夫だって。
そんなに大はしゃぎしたりしないよ!」
アムロ 「まあ、それならいいんだが…」
ジャミル「最近皆が私のことをニートと呼んでいるが、そのイメージを覆すチャンス!
さあティファ、私に力を!」
ルチル 「A.C.E.3ではパイロット登録出来なかったものね。それより今回私のイベントは
あるのかしら?Gビットを磨いておかないと。ティファ、手伝ってくれる?」
テクス 「ティファ、ランスローがPVで張り切りすぎて頭を打ってしまった。
悪いが医務室へ運ぶのを手伝ってくれ」
ランスロー「声付きで始めての参戦…この機会を逃す訳には…ガクッ」
ティファ 「皆さん…はしゃぎすぎです…」
エニルも19歳なんだぜ
ニュータイプのなりそこないがカテゴリーFなら
このスレにはぴったりの人物がいるじゃないか
つシャア
でもここで今指してるのは刹那・F・セイエイのことだろう?
オルバ「兄さん、仲間がいっぱい増えたね。ブライトさんとかキシ(ryとか」
シャギア「カテゴリーFUKEの威力は絶大だな」
そういえばシャギアも老け顔だったな……
ブライトさんはFUKEではない。ただ不老なだけだ。アムロはそれなりに変わったのにブライトさん全然変わってないし。
シャギア「つまり我々も、あと10年もすれば
『年の割に若々しい』と言われるようになるのか!
未来に希望が見えてきたぞオルバよ」
オルバ「兄さん……我々、はやめてくれないかな?」
そのせいか小説ではブライトはヒゲを伸ばしたりしてるよな。
挿し絵とか見る限り、あまり似合ってないが…
若い頃老けてみえる人はかえって老けにくいって金田一耕介にもあったしな
ジュドーも結構老けてる気がする
ジュドーは17歳くらいで丁度いい感じ
実際設定読むまではそんくらいと思ってた。
アムロ「そろそろ俺も30代か…威厳を出す意味も込めてヒゲでも生やしてみるかな…」
ガターン
セレーネ「兄さんお願いだから止めてッ!」
アムロ「セレーネ?」
セレーネ「兄さんは素のままが1番魅力的よ!ヒゲなんか生やしたって客寄せパンダにも笑われるのがオチよッ!」
アムロ「セレーネ…今のはかなり傷付いたぞ」
バリーーンッ!!
刹那「ガンッダーーーーーム!!!!」
アムロ「刹那…なんでお前はテンパると窓ガラスをブチ割って入ってくる?」
刹那「ヒゲを生やしたガンダムなんて、ガンダムじゃない!!!!」
アムロ「ロランの前では禁句な」
セレーネ「もし兄さんが断念してくれたら、(なるべく)お風呂に入るようにするわ!」
刹那「ネーナ・トリニティを誘ってケネディ博物館に行ってみせる!」
アムロ「(使える)………判ったよ、って其処の二人、これ見よがしにハイタッチなんてするんじゃない」
その後、付き合ってる女性10人に質問するも、即答で「似合わないからやめて」と真顔で言われたのはアムロだけのトップシークレット
ガロード「俺のDXもヒゲを生やしてるんだけどなぁ…」
お前さんとジュドーは老けてるよな
声が
実際15歳の男子なんて半分位はあんなもんだぞ?老けてるとは思わん。
…と、塾のバイトで中学生を教えている俺が言ってみる。
アニメじゃない
アニメじゃない
ホントの事さ
>>635アムロも突っ込みいれてるが、GXと∀はガンダムではないと言うのか、刹那!
初めて雑誌で∀を見たとき刹那と同じ事を思ったけどなw
>>613 Rルナ「いらっしゃいませー。喫茶店にようこそー」
Rメイリン「何で別のスレにまで来て喫茶店でアルバイトしてるんだろね、お姉ちゃん」
Rルナ「所長が帰ってくるまでの辛抱よ、メイリン……」
R「なんかミジメだ……」
エル「うわー泣けるわー……」
ルー「鈍感もここまで来たら罪ね」
プル「そうなの?」
プルツー「姉さんは静かにしてて」
ファ「まあ、朝起こしに行ってあげてるのに他の女の子とフラグ立てる奴もいるしね…」
エル「あはは…」
フェルト「……」
モニク「何故だぁ! なんでマイの奴は私の思いに気づかないんだー!」
ハマーン「おのれジュドーめ……私の気持ちをなぜ受け取らん……」
エル「あっちもあっちでやさぐれてるなー」
プル「ハマーンいるよ、プルツー」
プルツー「そっとしとこう、姉さん。関わりたくないし」
ルー「同感ね、関わったらろくなことにならなそう」
フェルト「……」
ファ「フェルト?」
フェルト「シンパシーを感じる……なんだか共感できる……」
エル「落ち着いて、フェルト。あっちに行ったら戻れなくなるよ?」
ティファ「あのお店から……何か良くないイメージが……」
ガロード「そっか。じゃ、じゃあさ、他のお店行こっか?」
ティファ「え? あ、あの……ガロードと一緒ならどこでも良い……よ?」
ガロード「お、おう!」
>>642 シャギア「はて? 向うでラン家に晩飯を集っていたホーク姉妹は何者だ?」
オルバ「わざわざバイトのためにこっちに来てるのかな?
…いい加減、向うでまっとうな仕事を見つければいいのね、兄さん」
シャギア「はっはっは、彼女たちも我々にだけは言われたくないだろうな、オルバよ」
>>643 お前らが給料渡さないからじゃね?
しかしフェルトが段々とモニクさん化してるな
だがフェルトにはまだ未来がある。
あ、すげ、ヅダって空が飛べt
最早アクトヅダはやもうえんに続くポジションかw
がんががががんががんがんががん、がんががががんががんがんががん
俺がやらなきゃ、がんががん、誰がやるのだ、がんががん
今に見ていろネオジオン社、ぜんめつ、だ
>>647 アムロ「これは?」
マイ「我が社がアクトヅダをイメージして作った歌です」
アムロ「それはいいんだが、ネオジオン社はヨーツンヘイム社の親会社じゃなかったか?」
マイ「そういえばそうでしたね。では、ネオジオンの部分をラー・カイラムに変えておきましょう」
アムロ「それはやめろ」
軌道上、がんがんががん、走れ、がんがんががん
くうちゅうぶんかい、ザクより早い、
おっちねえん!!がんがんがんがん、でゅばる!!がんがんがんがん
ばらばらばばんばん、ばばらん、ばらばらばらばらばばらん
このきろくは、ばばんばん、だれにもけせない、ばばんばん
ヨーツンヘイムの技術だ、あ〜くと〜づ〜だ〜
>>635 25スレ目でこんな姿になってたな、アムロ兄さん。
689 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/18(水) 01:14:28 ID:???
アムロ兄さんに青いのを2,3個食べさせた。
_ ------ 、 _ ------ 、
, '´ ``ヽ、 , '´ ``ヽ、
r‐‐'´ \ r‐‐'´ \
/ ヽ / ヽ
/ ヽ / ヽ
{ i { i
〉 i {{ ,ィノレ┴=¬、 | 〉 i {{ ,ィノレ┴=¬、 |
{ トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 | { トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 |
\ ヽ r'fj〒i `ニ´ ( {{ ソ } j \ ヽ r'fj〒i `ニ´ ( {{ ソ } j
{ i 一/ "" ヘ ノン/ / '{ i 一/ "" ヘ ノン/ /
ヽ」 ヽ、  ̄r‐' / → ヽ ! ヽ、 / r‐' /
| -─‐ } / Y"ツ'''-─‐''゙ヽ \ / } /
', - ⊥ __リ/ 'i ! ∧,, / ヽ" , ⊥ __リ/
ヽ _.. / ``丶, . ヽ `'" ゙ー'" _ / / ``丶,
` ー┬‐ ''"´_ --/ | 〃,,,,,,,,,,,,,,,,,r‐''"´_ --/ |
r=┴‐ '´ / | r=┴‐ '´ / |
ヒゲが生えた。
そう言えば、「サイコヅダ」というのもいたな。
ブライトも髭を伸ばそうと思ってるらしいが…。
そのうちターンヅダとか出てきそうだな。ナノマシンによって全ての人工物を空中分解させる。
シャア専用ヅダは三倍の速度で空中分解か…
フルアーマーヅダというのはどうだ?
破片が多くなるだけじゃないか
装甲を残して中身が分解
触れた物を分解させるオーバースキルを持つオーバーマン「ヅダネッタ」
宇宙そのものも空中分解、ヅダオン
アムロ兄の脳を分解、黒トミノン
ズドドドドドドドドドッ!!(近付いてくる音)
ライラ 「ライラ・ミラ・ライラ体操、はぁ〜じめぇ〜るわよ〜!」
ジェリド「食欲の秋でエクササァ〜イズ♪
……おー、茄子ウマイ。
サンマの塩焼きもウメエ」
ライラ 「あんた、いつまで食べてんだい。それじゃあ豚になっちまうよ?」
ジェリド「ちっ。手厳しいお小言をもらっちまった。
これぞまさしくジェリド注意、か」
ライラ 「ラァ〜イ」
ジェリド「ラァ〜イ」
ライラ&ジェリド「ライライラァ〜イ♪」
ライラ 「ラララライラ、ラララライラッ、ラララ……」
ズドドドドドドドドド……(遠ざかってゆく音)
アムロ「秋だな」
ウッソ「……そうですね」
こうしてガンダム一家は季節の変わり目を知るのであった。
砲撃の反動で分解、ヅダカノーネ
ウッソ「ヒルドルブの砲身なんて取り付けるから……」
Ezuda-8
シロー「砲身が分解するまで撃ち続けろ!」
アヅダラス
ノリス「今回はザクのパーツさえ購えませんでした」
アイナ「兄さん…こんなヅダだらけのパーツで…」
>660
不覚にも思わず笑ってしまったw
ヅダノコプロ制作「空中ボカン」
ロラン「ネーナちゃん、お茶碗とお皿を出してくださいね」
ネーナ「はーい」
アル「あ、手伝うよ」
シュウト「僕も!」
カミーユ「なーんか、ちゃんとした女の子が家の中にいるのって新鮮だな」
シン「うん。マリナさんの時は女の子っていうより家庭教師のお姉さんだったしな」
ウッソ「家庭教師、そして次は破天荒娘……うん、これなんてエロg――ぐはっ!」
ジュドー「ウッソは静かにしてような」
ガロード「食事だからな」
ヒイロ「側頭部、両側から肘打ち。耳から汁が出てるな」
キラ(黙ってて良かったー!)
コウ「だけど、マリナさんに引き続いてネーナちゃんって」
シーブック「間違いなくアムロ兄さんは刹那に大人の階段を上らせる気だよな」
ドモン「アムロ兄さんならやりかねん」
ネーナ「はーい。皆ご飯の用意できたよー!」
アル「おなかへったー」
シュウト「僕もペコペコだよ」
カミーユ「でさ、結局どうするんだろな」
シン「俺は別にどうでも良いかな。刹那が自分で決めたらいいことだし」
キラ「僕としてはセレーネ姉さんよりまともな女の人がいたら、それでおk」
ガロード「キラ兄さ、セレーネ姉ちゃんいないからってそういう事言ってると仕舞いに輪切りにされるぜ?」
ジュドー「まあ、言いたいことは分からなくないけどさ」
キャプテン「セレーネの部屋の足の踏み場がなくなっている可能性99.999%」
ヒイロ「最近セレーネ姉さんが部屋から出たところを見ていない」
ドモン「また引き篭もってるのか……」
コウ「はぁ……どちらにしても刹那がうらやましい……」
シーブック(切実だなぁ……)
シーマ「なぁんだ、もっと積極的に迫ってほしかったのかい?」
セレーネ「あら、キラ? そーんなにお姉ちゃんにオシオキされたいんだー?」
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
ライラのネタがわからんw
>>670 多分藤崎マーケットのララララライ体操だと思う。最近見ないが
ガロード「へへーん♪寝坊してもガンダム使えばすぐに学校に着いちゃうもんね」
ジュドー「お、頭いいな!なら俺もガンダムで登校だ!」
アムロ「はいはい、お前らガンダムハンマーの刑ね」
ガロ&ジュド「えー!」
カミーユ「俺のガンダムなら変形できるから寝坊しても早く行けるな」
ウッソ「僕のガンダムだって理論上は光速を越えます!」
刹那「ガンダムだ!」
アムロ「お前達も調子に乗るんじゃない、全く…」
コウ「じゃあ、僕も遅刻しそうな時はデンドロビウムで…」
アムロ「コウ、壊れた大学の校舎は誰が直すんだ?誰が金を出すんだ?え?(キレ気味)」
コウ「ご、ごめんなさい」
カミーユ「と言うか、コウ兄さんのガンダムが通った後は草一本も残らないと思うけど?」
シーブック「と言うか、デンドロビウムを地上で使うの無謀じゃないか?」
戦艦並みのスラスター持ちだからな、そこら辺が全て吹き飛ぶぞwww
デンドロビウムがすりおろしリンゴのように!!
ゼフィランサスかステイメン使えよw
ノイエ・ジールが止めに来て、そのままガンダム家の前で原作並みの怪獣戦闘を始めるwww
二人が正座させられてオチですねwww
ガトー「我々の登校を邪魔されてたまるかぁあああ!!」
コウ「間に合え、間に合え、間に合えぇえー!!」
デンドロって大気圏内で戦闘できるの?
宇宙専用MS
決してMAではない
>680
出来るわけ無い
スパロボでは何故かできるけどね
⊃ミノフスキークラフト
固定砲台としては使えるんじゃないだろうか
どちらにせよ、危険なガンダム
ノッチでーす!
あ、危険違いかw
『南へ』ネタではビグ・ラングともどもミノフスキー・クラフトを無理やりくっつけてる設定でやったw
ホワイトベースが浮くんだから、GP-03だろーがビグ・ラングだろーが浮くハズー。
もちろんやったのはマッド・エンジニアな連中。
つーか普段からガンダム使ってるだろ
このスレのMSは車ですよ、ほとんど
デンドロには駐車?スペースの問題が
ロラン「スラスター噴かすと燃料代かかりますから歩いて行って下さいね」
なんだ?!このプレッシャー!
>690
太陽炉で燃料代いらずのエクシアはおkだなw
電磁推進だからry
運命は最初に電気代がかかるので禁止されます
ターンAで禿が地上にデンドロ出そうとしたらしいね、スタッフに止められたけどw
?
なんで?
このスレじゃ宇宙専用機体は、普通に大気圏内飛行してる描写 し か な い
そもそも宇宙あんま行かないしな
コロニーに住んでるはずの奴らも基本地上にいるし
お宇宙専用機、富野的になんて読む?
空と宇宙の境界なんて、曖昧でいいじゃないか!
バーニアらしきものが全然無い機体が電磁推進とかいう紺碧艦隊に使われるようなもので何故か空を飛ぶのに、
バーニアやらスラスターがゴテゴテ付いた機体が宇宙以外じゃ飛べないなんて不自然じゃん?w
アル「だからザクだって飛べるよね、バーニィ!」
バーニィ「あ……あ、う、うん、たぶん飛べるんじゃないかな……きっと」
マイ「ヅダは飛んでますね。何度も飛行中という場面がありますから」
ワシヤ「普段いるところが地球で、【空中分解】って言葉が出ないと困るから仕方なくだけどね」
マイ「カタパルトから打ち上げた瞬間木っ端微塵ですからねぇ」
ワシヤ「やっぱ、人間大砲のMSサイズ化って計画自体が間違ってると思うよ」
ドダイ、売れてるんだろうなぁ・・・
このザクならきっと飛べるさ!
つ【サイコミュ高機動試験用ザク】
>>703 たしかそいつ宇宙用。
ジオンは宇宙が縄張りだから宇宙での異様が前提のモノの方が多いよ。
というわけでGジェネが出るまでマイナーだった(今でも?)
ジオン製の完全変形成層圏内無換装変形可能という
オーパーツの固まりっぽいザクスピードを。
705 :
704:2008/09/12(金) 22:28:44 ID:???
ちと間違えた。
×完全変形成層圏内無換装変形可能
○完全変形成層圏内無換装飛行可能
一年戦争中に作れたんだねぇ。
まぁ7年後に空飛ぶ黄色いあんパン作れたぐらいだから可能か。
ザクスピード最大の弱点は「弱い」ということにある
格闘武器か連装ミサイルかファンネルがないと駄目なのだ
クレア「それってGジェネの話じゃない」
ニキ「ところで長らく止まっていますが、Gジェネレーション社の話はどうなったのですか」
マーク「気が付いたら次スレになってしまったところで意気消沈したのだが、別に問題が出てきたのだ……」
ニキ「と言いますと」
マーク「あれを見てくれ」 つ
>>315 クレア「うわ〜」
マーク「正直言って我が社のMSで勝てる気がしない。まだ∀あたりなら総力を挙げればなんとかなる自信があるが……」
ニキ「これは一時撤退ですね」
クレア「でも、また新しいネタを思いついたら顔出しに来たいなー」
ジュナス(ウッソ君と並んで女難ネタは勘弁してね……)
おーい、そこのファンネル。
な白石版ジュナスがデフォでいいのか?
アクトヅダの勇姿、とくとご覧あれ
ストライクフリーダムの腹ビームにも負けないぜ!
/ ヽヽ_ /) / ,.,....._
/ l l  ̄`'''-<_ l ,..-''" )) ヽ、
/ ゙,ヽ ,'/"´ ,,.-( _,.ィ-、 ヽ、
,,.-イ // ̄`` ''' ' < (/ >-''" _ .ノ、 ヽ
..// ヽ、_ _ノノ ヽ. ヽ,,.-''" ) \
.l l /-、_ ̄/ ヽ_,人_,. ,. -'"`; lヽ-、._
ヽヽ /──'´ _,...-、,-、.,_ ,、.,、 ( ,.+" / .! -、._`` ' -.、
ヽ.ヽ、 _,.,.-'´ ∩∩,.'i<_ヘ_ii_/冫-' i'''i' '、 `<人 ,..' ,..' 、 `' x
,_`` ``/ .i'"ニi--ヒ i`''_-イ__ヽ'"i ̄ } ` -<-'ヘ ヽ, 、. ` -、
/./ /、_ ゙、 __ i- 、l _,.!/i- '' "´ ,.r-' ' ' ' ─-z、、、_,,ヽ. ヽ、. `'.、' 、
/ / ,,,_ ~'''-─-x,,─-- 、 _ ``'' - 、,/\_i__,!/ヽ _r-─-< /./-_,..! ヽヽ ` 、 ` 、
/ ./ | '-`,','--ヽヽ. `<"' ' -、,.,.,.,__/ l ヽ ヘヽ7"´ .ヽヽ ~ヽ、 l. i. ̄ ヽ. ヽ.ヽ ` 、
./ リ  ̄"'''i i ヽヽ ヽヽ ` =±ュ_ヽ_,./ ヽヽ ヽ. l i,.,.-'' ',ヽ、 ヽ.ヽ、
// ./ ,.- 、_ .l l ヽヽ. ヽヽ ヽヽ ヘヘ. ヽ. l. i-'" ̄_,.,.ヽ、._`-'
''" ./ `'''- ニ_'''-nl l l. l. ヽヽ ヽヽ. ヘヘ ヽ ヽ.ヽ、-'".-''" _>─'''"
,.'  ̄7 / l. l. ヘ.ヘ ,r- 、 ヽヽ ,.--、. l. l. ヘ ヽ、ヽ,_,.- ''"
'" (`` '-x、_ ./ / .l. l ヘ.ヘ ((,,;;;)) ヽヽ ((,,;;;)) l. l. ,x、 ヘ >'
─- ~`'' -、.~f// ././ ._ l. l `'' '´ .ヽヽ l. l (´;;;) l ,.r'
 ̄~''c-'",..'´ ,/./ /r,,,;ヽ l. l _,.,.r-─ '''`-゙ ̄``' '- .!_j. l-'"´
 ̄` -、 .// .ヾzン _,r !_j'"´_,.,.,.r--z──−、- 、 _ `` -、 /
`'─z---=='-''´ ,r'´ ,..-' "´ /,r''"~``'' 、ヽ `` '-、 /
ヽ、 ,r'´ ,r'´ / /,.',.、>~ '`ハヽ`` ' ' -、_l´
ヽ、 ,r' ,r'´ .,.-−'´,. l i )) /m゙、コ.、i````' -、ノ
ヽ、 ,.' ,.'´ ,,..-'´,.r-'''"´l. l l (( iElll3 < i l r'"/~`` 、
ヽ、j / ,r'´ _-''"-'" ̄.iヘ ! ゙、フ 、W,' c l l l. l ` 、_
ヽ< r'´_,-'´ ./ ヘ、ヽ.ヽニ/yr<,'/ !./ / ヽ、_ _ _
< イ / ヽ`ヽ、- .....r',./.' ,,-' ,,.-< ,r-''" i `7
`-l,,,.-''" `' -~、. ̄,.,.r-'" ,-'"´// ヽ. ヽ
,-'´  ̄ ////`` '-、 ヽ ヽ
そういや昔は腹ビームとか腹から極太ミサイルとか当たり前だったなぁ
今になって考えると腹もだが額からハイメガのZZもアレだよな…
そして、何をやっても許されるMFw
ジュドー 「だよな。MFはなんでもありだからずるいぜ」
カミーユ 「まったくだ」
ウッソ 「巨大化したり怨霊けしかけて敵を動けなくしたりしてた人たちが何言ってますか」
シロー 「そういうお前だって亡霊に導かれたりしてたじゃないか」
アムロ 「俺はアクシズ押し返したぐらいだからまだ常識的だな」
ロラン 「でも兄さんはスイッチ一つでザク撃破したりしますし……」
アムロ兄さん、実は貴方は生きている人間に対し超広範囲での大人数の意思統一と言うガンダム史上有数のトンデモを常識の範疇と言い切りますか
MSがらみの設定で今まで一番驚いたのは
EWアルトロンのドラゴンハングに「無限に伸びる」とかいう裏設定があったことだな。
もちろんアクエリオンの月パンチが出てくる以前の話だ。
シャア(出そびれた……) ←サザビー:腹にメガ粒子砲
フォウ(珍しく話題に入れるとこだったのに……!) ←サイコガンダム:腹にも頭にもメガ粒子砲
クェス(ってゆーか、悪役メカの特権?) ←αアジール:あの超巨体なのに口にメガ粒子砲
便利な言葉
「まぁ、NTだし」
「まぁ、GFだし」
「まぁ、MFだし」
ヒイロ「つまり俺は正常だ」
ウッソ「でしょうか……?」
刹那「まぁガンダムマイスターだし、とは言ってもらえないのか……。
俺は真のガンダムじゃない……」
アムロ「まあ○○だし、で片づけられるのも考え物なんだぞ」
>>715 シャギア「くくく…… ニュータイプにとってはカテゴリーFの私など視界にも入っていないということか!
よかろう! 世界が私を拒絶するというのならそんな世界など滅ぼしてやる!」
↑ヴァサーゴCB:腹にも胸にもメガソニック砲
オルバ「ああっ、兄さんが久々にカテゴリーFの暗黒面に!」
プルツー「私のクィンマンサだって……」
オルバ「ああ、コッチもだ」
流石ゴッグだ!
初代腹ビームMSなのに忘れられてもなんともないぜ!
>>718 でもシャギアの見てるとどうしても…
??「ボルテッカアアァァァ!」
にしか見えないのが困る
プル「クィン・マンサはおっぱいビームじゃない」
プルツー「姉さん、人前でそういうこと大きな声で言わないでよ」
プル「ファンネルは出すたびにパンチラだし〜。キュベレイもだけど」
プルツー「設計者はどんな頭してたんだ……」
禿げてるんじゃないか?
カラミティ、アビス ⇒ 胸ビーム
レイダー ⇒ ゲロビーム
ですとろーい ⇒ 胸ビーム&ゲロビーム&ロケットパーンチ なわけですが。
ニサイコとゲーマルクは全身ビーム&ビット兵器装備っつーバケモノだし。
あと、イージスのスキュラはどうなるのだ? MA形態時の武器だから、タコビーム?
>>717 お前の場合は「まぁ、ヒイロだし」だ
GFほどではないが
ガロード「いま巷では」
ジュドー「お相撲さんの大麻事件が勃発しております」
ガロード「なので」
ジュドー「ラガーマンであるコウ兄さんもチェック!(紙コップ片手に)」
コウ「え、ちょっと…」
ガロード「ティファの主治医でいい医者がいるから安心しなよ、コウ兄さん!」
ジュドー「だってコウ兄さん、デンドロビウムに劇薬を常に常備してあるから怪しいじゃん!」
コウ「怪しいって、麻薬中毒者みたいな言い方はひどい…」
ガロード「と言う訳で、早くこの紙コップに…」
ジュドー「コウ兄さんの〇〇ッ〇を…」
コウ「伏せ字はやめろ!」
>>724 的を射てます。赤いし足多いし。
フリーダムも翼からプラズマ収束ビーム出してるあたりいいんじゃないかと。
ドーピング検査したらガンダム一家は大丈夫だろうけど強化人間一家の方は凄いことになるだろうなw
しかし、原作のコウは打ってるよな?
まあUC世界では問題ない薬だろう、ということにしとくか。
小説版では劇薬だけどな
デンドロ乗る度に肉体、精神的に追いつめられるんじゃたまったもんじゃないなwwwある意味乗りたくないガンダムだwww
デンドロビウムにサイコミュ系のシステムをつけたら、コウが壊れてしまうな。
実際に原作の最後ら辺は壊れかけていたな。壊れかけていたと言うか錯乱状態か。
付けるなら準サイコミュだなWWW
デンドロ乗るためじゃなくて、
あれは長時間に及ぶ緊張状態での戦闘なんて
まともな状況でないを為のモノだと思うぞ。
まぁデンドロ自体長時間運用を前提とした機体じゃないみたいだから、
普通に使っているだけでえらく疲れるMSでもあるだろうけど。
あと戦争で気付け薬代わりや痛み止めに麻薬ってはそれほど珍しくないと思う。
量とか濃度とか調整されているモノだろうし。
アムロとかのエース級のNTと比較されてへたれ扱いされているけど、
まともな訓練をしないであれだけ複雑怪奇なデンドロを操縦して
ジオンのエースとガチで渡り合って生きて帰ってきたんだから
コウも十分すごいんだがな。
最終的にアルビオンのクルーは全員処刑なんだけどなw
正直デンドロの火器管制の複雑さはフリーダムの比じゃないだろう
伊達にガンダム兄弟の5男やってる訳じゃ無いって事か
艦長が死刑、コウが懲役、ほかのクルーは特に描写なし。
GP計画抹消後は全員おとがめなし(艦長の死刑は執行済み)。
>小説
つまり
>>734は間違いか。
食通艦長が浮かばれないのは確からしいが。
コミック版だと・・・
何故かモンシアが戦死
コロニー落としは阻止されて平和が訪れて終わり
・・・なにこれ
コウはへたれ扱いが多いけど、確かに普通に考えたら凄いわな。あんな火気管制システム普通の人間では扱えんwww
最終局面に向かうにつれてコウの周りはえらい事になっていったのに狂わなかったコウは本当に偉いと思うぞ。俺なら発狂するわwww
さすが五男坊は伊達じゃないってとこだな。
コウはやれば出来る子なんだけど、それが一切報われなかったのが0083という物語
デラーズのやった事は結局、スペースノイドへの過剰な弾圧に繋がっただけだった
敵味方通じて、勝利者など居なかった
唯一、強力な権限を得たジャミトフくらいか?
この流れを見てコウと0083に対する印象が180度変わったわ。サンクス。
まさに「勝利者などいない」だな
コッセル「そりゃぁ、あのシーマ様を撃墜したんだ。 ただの小僧じゃねぇさ」ヒック
ガーベラ「ええい! 酔った勢いで他の客に絡んでるんじゃない!」
ああ、あのシーマを落としただけのことはある
確かに
メロメロだもんなあw
シーマはコウにメロメロ
ニナはデンドロビウムにメロメロ
いや、ニナはステイメンにはメロメロでもデンドロビウムは邪道という。
ガンダム狂いの刹那、二ナ、ハム、ダリーの4人のガンダム論や、理想のガンダムを聞いてみたいw
>>748 それも良い企画だが、兄弟たちに自分が乗る機体以外で乗ってみたい機体も聞いてみたい。
できれば「ガンダム」限定で。
刹那「理想のガンダムは真のガンダムだ」
ハム「ガンダムにもいろいろあるがひとつ選ぶならエクシアだ。あの衝撃は忘れられん!…でも私が乗るならゼータかゼータプラスだな」
ニナ「自分で設計したGP01に決まってるじゃない。GP02は客先の要望で作っただけだけど。…コウはどこにやってしまったのかしら?」
ダリー「商売柄からすると、100年は無理でも60年乗っても大丈夫なZZだw」
>750
それぞれキャラの特徴が出てて良いなw
刹那の理想のガンダムが曖昧すぎるw
>真のガンダム
RX-78-2のことだろうか?
プロトガンダムは「ガンダムのお兄さん」程度にしか思ってなさそうだ
>>749 アムロ「アレックスかな?
クリスがどれだけの仕事をやったのか、一度きちんと…痛っ!」
セレーネ「ゼファー。 え?コクピットが無い?
んんん〜〜〜〜、レオン…F90の一号機もいいわねー」
シロー「RX-78だな。 一度フルスペックのガンダムってものを体験してみたい」
マイ「ガンダムで、ですか… 強いて言うならDXでしょうか?
一度、ツイン・サテライトキャノンの破壊係数をきちんと測定しておきたいですね。
は? もちろん、何らかのターゲットを全力射撃で破壊しての実験になりますが?」
ドモン「う〜ん、俺はシャイニングかゴッド以外に乗る気は無いぞ? 乗れる気もしないし…
それでも、と言うなら…う〜〜ん、ディスティニー、かなぁ…」
コウ「乗って、“みたい”? いや、家にあるのはもう全部…あ」
カミーユ「勝手に乗らないでくださいって言ってるでしょう! もう…
俺は、V2かな? ミノフスキー・ドライブってなんか楽しそうだからね」
シーブック「俺もV2か、ターンエー? あの飛行能力はいっぺん試してみたいね」
ロラン「ホワイトドール以外で、ですか?
んんんん〜〜〜、ちっちゃくって取り回ししやすくって、荷物がいっぱい積めて、
燃費がいい機体ってどれでしょう?」
キラ「WゼロとかDX、GXDVとかは興味あるね。
あれだけ軽い機体だと、挙動がどれだけ変わるのか、ちょっと試してみたい」
シン「ストフリ」ムスッ
刹那「ガンダムだ!」
ヒイロ「デスサイズ・ヘル。 潜入工作に便利そうだ」
ガロード「俺も特にこれってのは無いなぁ…
売っぱらっていいってんなら、アムロ兄のガンダムがいいけどねw
とりあえず、マイ兄をDXに乗せちゃダメってことは判った」
ジュドー「F-91! バイオコンピューターでお宝探しって出来ないかな!?」
ウッソ「ZとDX! これで僕もフラグを立てまくって…」ハァハァ
アル「Zザク! ……ダメ?」
シュウト「メガZなら、キャプテンと乗れるかな?」
キャプテン「シュウト…私の体型では、人間用のコクピットは無理がある…」
正直、巧いと思った
流石、コウwww
ドモンは同じモビルトレースシステムのマスターとかライジングとか乗りたくはないのだろうか。
意外とデリケートな機械らしく調整が大変
レイン以外の人が整備するとゴッドフィンガーが故障する
(が、実はコード繋ぎ直すだけで解決)
ドモン(いかん。ちょっとした好奇心から乗ってみたが、前に使っていた人のことを思うと
興奮してきた……
そういえばモビルトレースシステムになんとなく匂いが残っているような……
し、しまった! スーツの前がひどくみっともないことに!)
レイン「ドモーン、さっきから全然動いてないけど、大丈夫?
マスターガンダムのシステムって、やっぱり合わないんじゃないの?」
>>744 シーマ「あの時、アタシがガンガン攻めていたけど、コウの長くて大きいのが体を貫いて…思い出すだけでゾクゾクするわ」ゾクゾク
コウ「変な風に言わないでくださいよシーマさん」
シーマ「ん?変な風にってどんな風なんだい」ニヤニヤ
コウ「うう…」
「この馬鹿弟子がぁぁっ!!
そもそもマスターガンダムの操縦にスーツなんぞいらぁぁぁん!!」
「うっ!?」
「……それじゃ、あれってどうやって動いてるのかしら……」
師匠の服って、モビルトレース対応のハイブリッドな服みたいだけど?
レイン「東方先生、着たきりすずめは臭いです」
刹那「アムロ兄さんならどんなガンダムでも乗りこなすはずだ!」
アムロ「………(そんな輝いた目で見ないでくれ)」
アムロ「アムロ行きまーす」
シロー「Ez―8でアプサラスを落とした…ああすればいいのか」
アムロ「アムロ、うまくやれよ…」
ドモン「アムロ兄さん、もっとステップを使わないと!」
アムロ「僕だって自信があってやるわけじゃないんだ…」
コウ「GP03を強化薬を使わないで操作している!?」
アムロ「僕は…なんてことを…」
カミーユ「ララァさんがZに…」
アムロ「すごい…質量を持った分身がある」
シーブック「なんとぉぉ!」
アムロ「∀ガンダムは伊達じゃない!」
ロラン「月光蝶は出さないでくださいね…地球崩壊しますから」
アムロ「もう少し早く反応してくれ!」
キラ「いや…あれが最高の反応なんだけど…」
アムロ「これが運命なの…ララァ」
シン「ディスティニーガンダムだからですか…」
アムロ「僕が一番ガンダムをうまく扱えるんだ」
刹那「アムロ兄さんこそ真のガンダムだ!」
アムロ「見える!!」
ヒイロ「ゼロをあんなに使いこなすとは…さすがアムロ兄さんだ」
アムロ「悔しいけど、僕はNTなんだよな」
ガロード「おお…ビットMSを使いこなしてる」
アムロ「僕には…帰れるところがあるんだ…」
ジュドー「あれ…なんでコアファイターしかないの…?」
アムロ「刹那…これでいいだろ…」
刹那「ガンダムだ!」
翌日…
なぜかディジェで通勤するアムロがいた…
本人曰わく、「しばらくガンダムは乗りたくない」だそうだ
アムロならきっとガンダムは乗りこなせるさ…
勢いで書いた…正直反省している。後悔はしてない
アムロ兄さんも大変だなw
>>763-764 他にも「ガンダム」は数え切れないほどある。
ガンダムであってもガンダムと名乗っていない機体も入れればさらに増える。
そりゃあ、乗りたくも無くなるだろうな。
>>763-764 本当に乗ったのかw
ガンダムVSガンダムのコンプリートでお茶を濁すかと思ったがw
ウッソ「V2はどうなったの?!」
アル「Zザクは?」
キャプテン「私は…マスターが踏み台にした…」
シュウト「肩車だったじゃないか」
セレーネ「スターゲイザー669時間ツアーがまだじゃない?一人じゃさびしくないようにソルが一緒だから!」
ソル「ひどいやセレーネ!一緒に乗る約束だったじゃないか!」
セレーネ「私誰が乗るって主語言ってなーい」
>>754 ワゴンRやムーヴに乗るロランを想像した
>>767 セレーネはワザと抜かしたが(ネタ浮かばなくて)
3人は素で忘れていたよ…迂闊だった
アムロ「200年後の技術はすごいな」
ウッソ「光の翼を使いこなすなんて、おかしいですよ!アムロ兄さん!」
アムロ「モノアイのガンダムはガンダムと思いたくない…」
アル「そんなの偏見だよアムロ兄さん」
シグ「ああ…まったくだ」
セラ「私たちの出てる作品は」
アイン「モノアイガンダムズなんだよぉ」
アムロ「なせ貴様が乗っているんだ!」
シャア「私も乗りたくて乗ったわけじゃない!」
セレーネ「なんでシャアさんが乗ったのかしら…」
ガルマ「さあ?」
キシリア「キャスバル坊やの趣味のようで」
ハマーン「俗物め」
>>769 アムロの時代とウッソの時代は60年離れてるだけだぞコラ
だからウッソがシャアの孫という説が出たりしたんだ。
ジュドーなんかちょっと絡んでるもんな
勢いと言うなら…
アムロ「うっ…」バタバタバタ…
シロー「なんかすごい勢いでトイレに走って行ったぞ?」
セレーネ「まさか、おめでた?」
リョウガ「さすがのアムロも、こいつは辛かったか…」
シャア「いくらなんでも、Gは無茶だろう…」
シュバルツ「まぁ、それでもターゲットをきっちり撃破しているのはさすがだな」
シン「接近戦も強いもんなぁ、アムロ兄」
>>772 > 勢いと言うなら…
>
> アムロ「うっ…」バタバタバタ…
> シロー「なんかすごい勢いでトイレに走って行ったぞ?」
> セレーネ「まさか、おめでた?」
> リョウガ「さすがのアムロも、こいつは辛かったか…」
> シャア「いくらなんでも、Gは無茶だろう…」
> シュバルツ「まぁ、それでもターゲットをきっちり撃破しているのはさすがだな」
> シン「接近戦も強いもんなぁ、アムロ兄」
>
774 :
773:2008/09/13(土) 18:54:22 ID:???
ミスった…ごめんなさい
よく考えたら、アムロはZは白いやつ持っているじゃないか
オレンジの物もな
>>770 うん、すまない。なぜか「UC.0300」あたりだと思ってた…
どうしてこんな数字が浮かんだのかはよくわからない…
シャア「私にはまだ子供がいないんだが…」
アムロ「貴様のことだからな…理由はわかるが」
セレーネ「………(それってかなりまずい意味よね?)」
ロラン「………(姉さんは少しは影響されてください)」
アムロ「後で分かった事が多すぎる…… これじゃいつかZZにも乗ってたってことになりそうだ」
ジュドー「メガゼータは?」
アムロ「………………もう、そうなってたのか……」
アムロ兄さん、刹那の性格を嘆く癖に
そうやって刹那のお願いを叶えるんだ
アムロ兄さんはツンデレだからな
主にシャアに対してだけど
ディジェは実はガンダムタイプのMSをガーベラテトラみたくガワを変えただけだったりするぞ、アムロ兄さん
それはいわゆるリック・ディアスもガンダムだ理論ですね、わかります。
モノアイ部分に良く見るとツインアイらしき物があるんですね
カイさんが教えてくれました
刹那が以前言ってたよ
外装をパージするとガンダムが出てくるんだって
>>780 先生、デレ部分が見当たりません!
あれか、ロラン関係無い時はデレなのか長兄
GS美神並のデレ配分なのさ
>>778 そういえば、
白いゼータに乗ってた時はユウリ、
メガゼータの時はシマ・八丈、と部下にNTの綺麗どころ入れていましたね、アムロ兄さん。
(実際はユウリはアムロのあずかり知らぬところでジョニーの後釜として入ってきただけで、
シマ・八丈はアムロがもう一人連れてきた部下の仮面の男「鉄面皮」とくっつく)
アムロ「そのホッケーマスクかぶって話す習慣何とかならないか鉄面皮」
鉄面皮「すんません、対人赤面症なもんで」
アムロ「プロジェクトチームのみんなが対鉄面皮青面症になるんだよ。おまけにホラー映画みたいな法則発生するし」
鉄面皮「例えばどんなことですか?」
アムロ「いの一番に僕とベルトーチカがけんか別れした」(カップルは怪物に真っ先に殺される)
鉄面皮「カップルが最初の犠牲者とはよく言いますけど、二人とも焼けぼっくいに火をつけた上に油を注いだ勢いで復縁したじゃないですか」
アムロ「鉄面皮の振りをした奴がミンチにされそうになった」(怪物のフリをして他の人を脅かす奴は死ぬ)
鉄面皮「かぼちゃの仮面でケーラさんを脅かそうとしたアストナージさんですね」
アムロ「こんな親睦会に参加できるか!俺は一人で帰る!と言って帰ったサエグサがそれっきりプロジェクトからも脱落した」(自分だけ助かろうとする奴は死ぬ)
鉄仮面「酔っ払ってどぶにはまって骨折して2ヶ月入院しただけじゃないですか」
アムロ「夜中にシャワーを浴びてたケーラが仮面の化け物に襲われた」(鼻歌歌いながらシャワー中の女性は死ぬ)
鉄面皮「さっきのアストナージさん、かぼちゃの仮面に全裸だったんですよね。
アムロ「道理で、あの晩やたらとアストナージがかぼちゃサラダを出してきたわけだ
鉄面皮「何にせよ…全部僕の関係ないところで騒いでるだけじゃないですか」
アムロ「鉄面皮、業務命令だ」
鉄面皮「…了解」
アムロ「ところで仮面を外した君の事はなんて呼べばいいんだろう」
鉄面皮「ジェイソンでもリックでも」
アムロ「…」
>>784 刹那「兄さんならこのMSにガンダムを隠してるくらい言ってくれるはずだ」
789 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/13(土) 21:09:16 ID:aO7AGDAu
今さ…この時期恒例の学園祭ネタを考えてるんだが、
刹那がどうしてもヒイロの友人S.S君に見えてきたんだ…
そんな感じな副産物ネタを投下してみた
カミーユ「刹那が今年は門を作る担当らしいな」
刹那「当日はマリナがくる。要人警備用に…」
会計係「あの〜なんで門の制作予算がこんなにするんですか…?」
刹那「無論、安全性を考慮した結果だ」
ロックオン「あほかっ!!100億する門ってなんだ!?」
刹那「まず装甲がザクマシンガンを防ぐルナチタニウム合金だ」
ロックオン「………必要ない!却下だ」
刹那「仕方がない。さらに見張り台には対MS用バズーカが…」
シーブック「刹那…学園祭が壊れるからやめてくれ」
刹那「わかった。じゃあ知り合いの伝で陸戦型ガンダムを安く…」
キラ「刹那…物騒だからやめてよね」
シン「刹那…材料はベニヤ板と角材と釘にしてくれ」
刹那「…了解した」
シーブックは生徒会なイメージがあるんだよね。あとは通りがかりで
…さてと学園祭ネタ考えるか
見本は原作では名前の割に生徒会とかではないんだよな
あまり優等生してない
>>791 「普通の学生さん」という意味ではアリかと
兄弟の中ではシンは自分の意思で生徒会活動やりそう。目的があれば苦労をいとわないから。キラは絶対にない。
ジュドーはやりたくもないのに推薦されて信任投票されてそう。ガロードは先にティファを役職につければ勝手に引き受ける。
大人組ならシローは絶対やってる。その上の二人は絶対にない。
マイは書記やって、議事録が長すぎて嫌がられる。
>>792 あ、そっか模範じゃなくてサンプルの方か
きっとマイの卒論とか凄かったんだろうなw
マイは夏休みの自由研究に本気出したり読書感想文で表彰状貰ったりするタイプ
ジュドーは女装して生徒会長に立候補し
当選目前でリィナに正体を暴かれて落選
逆にリィナがトップ当選してセシリー愕然というネタが
>>797 それ何て、ぶるまほげろー?
単行本持ってたはずなのにどっか行った…。
>>794 F91はクロスボーン関係者以外は学園ネタにしやすいな。
レアリーは担任、コズモも生活指導にイメージしやすいし。
久々にビグラングの点検整備を行うことにしたマイ。
今回はジュドー、ガロード両名もサポート要員として参加してもらった。
マイ「さて、始めにシステムチェックから始めます。」
しばらく動作チェックを行った後、本来搭載されてないシステムを発見。
モジュールを外して中身を確かめる。
「ゼロシステム」と書かれたモジュールを発見。問答無用で取り外す。
次は本来付いてる筈がない、スイッチ類をひとつづつテストモードで動作させる。
レバーを入れるとディスプレイなどには変化なし。てジュドーから連絡が入る。
「マイ兄さん、両方のスカート部分にステップと取っ手が出現したよ。
大きさから言ってMS用みたいだ。」
次はスイッチを入れてみる。操縦パネルに新たなスイッチが飛び出してくる。
ついでにそのスイッチも入れてみる。次はガロードから連絡が入る。
「ビグラングの正面下から階段が伸びてきて、小さいヅダが列をなして
歩いてくるだけどってこっちくんなぁぁぁ」
途中から悲鳴に変わったので詳しい事は分からないが何が射出されたようだ。
サブモニターにはヅダに追いかけられるガロードが写っている。はてヅダは
持ち出した覚えはないんだが。
他には回転灯が飛び出したり、サイレンが鳴ったりとあまり意味がなさそうな
レバーやらスイッチが追加されていた。それを全部記録し、今回の整備を
終了とする。
なお小型ヅダはガロードが投げたスパナがヅダの間接に食い込み
それにより転倒したヅダに後列のヅダが巻き込まれ一斉に
爆発分解を起こしたらしい。
ビグラング整備報告書No.823−01
今回も自分が知らない所で武装やらオプションが追加されていたらしい。
「ゼロシステム」はコピー品だったらしいが中身も同じものかは確認はしていない。
ビグラングの内部にチビヅダ搭載されており、ステップを出すことにより列をなして降りて
くるが、これをどう使うべきものか検討の余地があると思われる。
回転灯やサイレンは注意・警告に使われるものなのでそのままにしておく。
本来は修理や補給できるMAだが内部で小型無人MSを製造モジュールは
必要ないと思われるが取り外しが面倒なので今回はそのままにしておく。
適当に書いてみたがビグラングってそこまで大きくはなかったよね?
たしか、デンドロとどっこいじゃなかったか?
母体のビグロでもクローアーム一本でガンダム捕まえて振り回せる大きさだったしな。
急加速でアムロをグロッキー状態に追い詰めながら、止めを刺す寸前で逆転の一撃を食らわされたトクワンは運がなさ過ぎる。
>>800 その改造ビグ・ラングはエロボンテージのモニクと、でんねんまんねんばかり言うワシヤとの三人乗り仕様ですか?
それともアレルヤの電気ムチで愛に目覚めますか?
誰だよゼロシステム入れたヤツw
度々こんな感じで兄弟が作ったへんてこマシンの評価試験を手伝わされるんだろうな>マイ
んで律儀に付き合って報告書書いちゃう
806 :
代理:2008/09/14(日) 00:16:24 ID:???
>>741 亀レスになるけどコウは最終局面で狂ってるぞ。
停止命令が出てるのにシーマ艦隊潰したり、ニナの話をまったく聞かなかったり
(ここらへんは小説が詳しい)へたれなのはガトーを追いかけまくったけど
結局は最後まで相手して貰えなかったのが大きいんじゃない。
>>806 アルビオン隊に「バスクとシーマに協力しろよJK」と思ったのは確かだ
ただアルビオン側にすればろくな支援も情報も提供せず、いきなりこれまで敵同士だったシーマに協力しろといわれても困るだろ。
正規の命令系統ではなく、いきなりバスクからの頭ごなしの命令だし。
正規の命令系統ってバスクは、むしろ正規の防衛司令官でアルビオンのほうが遊撃隊なんだが
とりあえず周りの奴等に振り回されてる事には違いない
コウって幻の撃墜王ってゲームのめぐり逢い宇宙であったなぁ
まあゲームだけど
>>811 クライマックスUC?
ガンダム開発計画が抹消されたから試作機関係の撃墜数は
全て無かった事になったはずだが
ガトー「星の屑作戦も無かった事になってしまったが…」
デラーズ「後のスペースノイドの事を考えると複雑な気持ちになってしまう…」
ガトー「閣下!そのような事を仰らないで下さい!!我々のした事は、決して無駄では有りません!!」
デラーズ「おお…ガトーよ…」
ジュドー「何かあの二人を見てると」
ガロード「ドモン兄ちゃんと東方不敗さんに通じる物が…」
ドモン「師匠ぉぉぉぉ!!!!!」
東方不敗「こぉのぉ馬鹿弟子がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
813 :
812:2008/09/14(日) 01:54:38 ID:???
めぐりあい宇宙って書いてあるがな…
アムロ兄さんのハンマーの錆びになってくるわ
幻の撃墜王って異名がつくぐらいだから、コウは相当敵機を落としたのか?
>>812 コウ「例え『記録』は抹殺されようとも『記憶』は抹殺できない!死ねよやぁぁぁ!」
ガトー&デラーズ「我がジオン軍は永久に不滅です!ウボァー」
キース「うわあミンチより'ry
コウはオーパーツとまで言われるGPシリーズを乗りこなし、
かつ不死身の第4小隊を含むアルビオン隊のみんなの中で戦った
それなりの戦果があってもおかしくはない、かな
>>814 まぁ後付け設定の0083の更に後付け資料だか俺の記憶違いかもしれんが。
昔読んだムックだか(「僕達の好きなガンダム」だったか?)によるコウの戦果。
戦艦数隻、MS100機以上を撃破、とある。ちなみに非公式ではあるが、これは宇宙世紀におけるワンバトル内(阻止限界点攻防戦)での撃破数のレコードホルダーである。
だったかな。もっとも、また別の本によると、デラーズフリートの動員可能MS数はせいぜい80機程度とのデータもあるし、眉唾かもねぇ。
キース「つまり、コウ、お前の記録は捏造されてるか残ってないので、いつまでもヘタレ扱いなんだよ!(AA略)」
コウ「な、なんだってー!!」
>>817 流石は報われない主人公
コウ「・・・・・・このスレの常連になれない主人公よりはましかなと思 」
>>817 別に考えると、デンドロのコンテナミサイルとかで落とした味方もカウントされたのかもな。
シーマ「そう味方だった私も落とされたからねぇ。ちょっと付き合ってもらおうか。」
コウ「いやぁぁぁぁぁ……」
シーマ「コウ、劇中でアタシを落としたように、ここでもアタシをおとしてみせてもらおうか!」
コウ「それとこれとは」
アムロ「いっしょだな」
シロー「いっしょだ」
ドモン「いっしょに決まってる!」
>>800 とりあえず、Wikiで拾ってきた。
GP-03デンドロビウム
全長 140.0m
全高 38.5m
本体重量 226.4t
全備重量 453.1t
MA-05Adビグ・ラング
全長 203.0m
全幅 139.1m
全高 138.0m
本体重量 12,000t
全備重量 17,900t
ペイロード 9,200t
だぁれだぁ、どっこいとか言ってるのは〜〜〜w
ちなみに、サラミスが↓これ
全長:212m
全幅:62.2m
基準排水量:12,100t
満載排水量:22,000t
どう見ても、サラミスとどっこいですww
ところで重力戦線はマイみたいな主役級のキャラいそうなん?
コウがシーマ姐さんをやったのはただ端にデンドロの識別コードが敵機と判断してたからじゃないか?
確かに錯乱状態ではあったが、別に狂っていた訳ではないかと思うのだが。と、今更亀レス。
>>813 公式記録じゃないに決まってるよ・・・なにしろ『幻』の撃墜王だからねー
コウたち以外の正規軍が識別できず撃ったのもいるんだろうね。
ジャミトフたち黒幕もどうせ使い捨ての盾代わりのつもりで命令を徹底してない可能性はある。
ゲームとかだとシーマの方でも使い捨てだと見抜いてて、また寝返ったりするイフもあるな。
劇中でコウが落とした船は爆導索でやったのと、サーベルで叩き切ったガトーのムサイとシーマの母艦の3隻でいいのかな?
コウかわいそすぐる
保護してあげよう
と、いうわけで出番です。シーマ様。
保護先はどこにしますか?
つ シーマ建設
リリー・マルレーン
シーマ家
>>822 アムロが長兄の座から退く事になるみたいだ
しかも中の人がキンタロス
家を出てから長く音信不通だった長兄がある日ひょっこりと帰ってくる、と言ったとこか。
下の子供はそんな人がいたことすら知らなそうだな。
そのパターンはもういいって
・・・最後はジムかなにかに乗るんだろうか?
これ全何巻なんだろ?
参戦時期がいまいち掴み辛いなぁ・・・
いきなり何煽ってるんだ
新主人公が出ると、毎回「今までいなかった理由」を考えて設定に組み込もうとする人がいるんだよなあ。
マイやセレーネみたいに最初からいたことにしちまうのが一番だと思うんだがな。
「実際に今までいなかった」って設定にすると、過去ネタとか考えづらくなるし。
まあ刹那も追加当初は「ずっと屋根裏にいた」設定でシンも「影が薄くて気づかれなかった」とかなってたけど、
今じゃどっちの過去ネタも普通に投下されるし、たとえ追加当初にどういうネタがこようが、
結局最終的には「最初からずっといました」ってことになるんだろうけど。
そもそも出たばっかのキャラを「影が薄い」で片付けてるんだよな
スレの最初期からずっと
セレーネやマイのように強烈なインパクトをもって堂々参戦なんて例もあるが・・・
お前等相撲の話でもしろよ。
長兄じゃないアムロ…
1stアムロ「呼びましたか?」
お前は引きこもり反抗期でネタにし辛いから却下
最近零落ぶりが目立つアムロが長兄の座から転落・・・
ロラン 「MS IGLOO2、ですか」
アムロ 「転落、と言うが、どちらかと言えば、ようやく肩の荷が下りるという感じだな。
そもそも俺はシャアと違って人の上に立てるような器じゃないんだ」
ロラン 「まあ、我が家の兄弟は皆個性的ですからね。抑える立場にある人は苦労しますか」
アムロ 「その通り。まあ、今度の人はベテラン軍人のおっさんっぽいし、いいまとめ役になってくれるんじゃないか」
シロー 「なかなか泥臭い戦いをする人みたいだからな。気が合うかもしれない」
アル 「……」
アムロ 「ん、どうしたアル、何を見てるんだ?」
ロラン 「これは……MS IGLOO2 重力戦線のPVみたいですね。公式ページで公開されているやつ」
シロー 「なかなか迫力があるな……ザクがこれほど恐ろしいものに見えるとは」
マイ 「IGLOOもボールが非常に恐ろしい兵器に見える作品でしたからね」
シン 「そういう演出はIGLOOスタッフのお家芸だな!」
アムロ 「そろそろPVも終わりか。まあ、このザクの格好良さならアルも大満足……」
―生死を賭けたザクハンターの戦いがここにある―
アムロ 「……」
マイ 「……」
ロラン 「……」
シン 「……」
シロー 「……」
アル 「……諸君、戦争の準備だ」
アムロ 「落ち着けアルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
ロラン (……たとえ長男でなくなったとしても、兄さんの心労は尽きそうにありませんね……)
詳しくはMS IGLOO2公式ページのPVを見るべし!
>>836 いつの間にか兄弟になってたのを逆手に取ったネタもあったよな
何故か収入と食費等の支出が増えてるってやつ
作品が終わる前、どころか、公開すらされていない作品でスレを消費するのはどうかと思うのだが…
そのオッサンが面白いネタあるなら出す、ないなら出さないでいいじゃん。
いざとなったら叔父さんにでもすれば良いと思う。
まあとりあえず今は置いておいた方が良さそうだな。
ところで明日は敬老の日だが、さて、敬われるキャラクターは……
富野御大だろw
あとはマスターアジアとディアn
>848
どっちもご老体扱いされたら怒るだろw
特に後者の方は周りの取り巻きが…なw
>>836 人間対ザクなんだよな。死神か…
こっちじゃGFとかMSハントするような皆さんがいるからハチャメチャだけど
>>848 ノリスを入れていいモノかどうか…
多分いい年だとは思うんだが…意外と若かったらどうしよう(汗
>>850 >人間対ザク
この部分で真っ先にメロウリンクを思い出しました
一家の生活のために遠い国へザク狩りの出稼ぎに行っていた家族が帰ってきて、
みんなに珍しい外国土産を渡すんだけど、
仕事の内容が内容だけにアルだけは素直に喜べなくて
「こんなのいらないよ!」っていって受け取り拒否して家を飛び出す図が脳裏に浮かびました。
むきになってMS IGLOO2の話題を繰り返しているヤツがいるが、
リアルでなんかあったのか?
議論所でよければおいちゃんが相談にのるぞ?
敬老の日か
それじゃあ俺キシリア様にでも花を贈ろうかn
無難にデギン爺ちゃんとかWの博士達で良いじゃないか
イオリア爺ちゃんってこのスレだと生きてたっけ?
リアル祖父ちゃんデギンでいいんじゃねえか。ミネバに祝って貰え
シド爺さんには何をあげるべき?
何スレか前に出てきた、土木作業に特化したヅダがいいんじゃね?
>860
アッグか穴掘りグーンが妥当かと
マイ 「……」
アムロ 「? どうしたんだマイ、浮かない顔して。またヅダが空中分解を起こしたのか?」
マイ 「ああ兄さん。いえ、それはごく普通の日常風景ですから」
アムロ (技術者としてその姿勢はどうなんだオイ)
マイ 「実は……今日、ふと、会社の人たちに日ごろの感謝を表したくなりまして」
アムロ 「また唐突だな」
マイ 「そうですね。でもなぜか、そう思ったんです。
それで、キャディラックさんに贈り物を送ったら、なぜか彼女が無茶苦茶に怒ってしまって」
アムロ 「……なんでそうタイミングが悪いんだお前は」
マイ 「え、なんの話ですか?」
アムロ 「いや……まあいい。ちなみに何を送ったんだ?」
マイ 「はい。ハードワークの中でも体調を保てるように、薬用養命酒を……」
アムロ 「わざとやってるだろお前」
こんなのはどう?
ストライクズダ
エールストライクズダ
ランチャーズダ
ソードズダ
に変更可
>>864 キラ「シン、『ストライ”クズダ”』ってアクセントつけて読むのやめてくれないかな」
>>848 マスターアジアだってまだ48歳だぞ。老人扱いしちゃ悪い
ジョージ・グレン「僕は年齢的にお爺ちゃんだね、脳味噌だけのホログラムボディだけど」
D.O.M.E.「年齢で言えばこちらも相当なものだ。もっとも、遺伝子レベルで分解されてしまっているが」
ガロード「GGって『じじい』って意味かと思ってた」
トビア「その呼び名はドゥガチにつけるべきだよ」
ベルナデット「”おじいちゃん”へのプレゼントは何がいいかしら」
エウロペ「こっちがいいんじゃない?」
シーブック(そう言いながら2人して葬儀屋のパンフレットを吟味してるー?!)
ミカムラ博士ってレインの父親にしてはえらく老けてたような気がするが……
研究に打ち込んでて結婚が遅れたんだろうか。
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、デビルガンダムはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ライジングを映せっ!ライジングの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
中の人的な意味で。
ルイス「沙〜慈っ♪」
沙慈「うわっ! 危ないからいきなり抱き付かないでよルイス!」
ルイス「えーっ。恋人なんだから抱き付いたって良いじゃない。沙慈はイヤなの?」
沙慈「イヤというか人前で抱き付く事自体が問題だよ……」
ルイス「じゃあ人前じゃなかったらして良いの?」
沙慈「それは……」
ルイス「じぃー」
沙慈「まあ……別に良いけど」
ルイス「やった! じゃあ、今日はママもパパも家にいないから……ね?」
沙慈「ルルル、ル、ルイスっ!?」
ルイス「えへへっ、沙慈ったら顔まっかだよ? いやらしい事考えたんだぁ?」
沙慈「ちち、違うよルイス!」
ルイス「うそばーっか。沙慈ったらえっちだぞっ♪」
沙慈「だから違うってばぁ!」
フェルト「人生がイヤになってきた……」
ルー「奇遇ね、私も思ったところよ……」
エル「二人とも遠い目は止めようよ。いや、すごく理解できるけど」
ファ「カミーユには無理ね、あんな会話……」
プルツー「ジュドーと……なんか、良いな。ふふっ……」
プル「プルツー、ニヤニヤしてどしたの?」
シャギア「向こうのガロードとティファに比べれればまだまだ砂糖の柱が立つレベルではないな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。だけど彼等を見てみてよ」
シャギア「うん?」
モニク「なんで……なんで私があんなものを見せつけられねばならないんだ…………」
ハマーン「不快だ……この感覚は不快だ……」
コウ「バカップルのラブラブは……地獄だ……」
シャギア「なるほど、独り者に深いダメージを与えるか」
オルバ「彼等のイチャイチャを他の人達に見せれば色々楽しい事になりそうだよね、兄さん」
シャギア「ああ、たまにはそれも良いな、オルバよ」
ギンガナム「はっはっはっはっは、仲良きことは美しきかな!
愛し合う若人よ、存分に楽しむがいい!」
オルバ「兄さん、いきなり見せる人を間違えたみたいだね」
シャギア「そうだな、他の人を探そう、オルバよ」
プル「男の子と仲良くしたいなら、やっぱり女の子らしい所をみせてアピールしなきゃ!
お菓子つくるとかさ!パフェとかパフェとかパフェとかつくれる女の子って
きっと魅力的だと思うなー!」
プルツー「――と姉さんに言われた」
オルバ「それはプルがパフェをつくってほしいだけだろ」
プルツー「私もそう思う。しかし姉さんの言うことも一理あると思う」
オルバ「そうかい。ならお料理でもなんでもすればいいだろ」
プルツー「それはいいのだが、ヘタに同姓に頼むと翌日には噂が広まってそうで……」
フェルト「クリスが冷やかす姿が浮かぶ……」
オルバ「口の堅い子に頼めばいいだろ。ファとか」
プルツー「お前は女子の伝達網を舐めている!NTとかカテゴリーFとか、そんなチャチなもんじゃ決してないんだぞ!」
フェルト(コクコク)
オルバ「そうかい」
プルツー「だから男でお菓子作りの上手な奴を知らないか?なるべく口の堅い奴だ」
オルバ「いる」
フェルト「紹介して!」
オルバ「君たちの目の前にいるんだよ」
プルツー「………」
オルバ「疑ったな?今、疑ったろう!」
フェルト「だって想像…………意外と似合う?」
プルツー「たしかに、お菓子職人の服は似合いそうだな」
オルバ「人を見かけで判断するのはよせ!僕がお菓子作りが得意なのはな、いつも砂糖が手に入る生活をしてるからだ!」
フェルト「なるほど」
オルバ「糖だけでは味気ない食生活を少しでも改善しようとした結果がこれだよ!
メチャメチャあまあま人達が常に見せた、桃色のせいだったりするんだろうね
ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!」
プルツー「落ち着け、オルバ!」
オルバ「…………まあいい。そういう訳だから、お菓子にはちょっと自信がある。教えてやらなくもない」
プルツー&フェルト「「お願いします」」
シャギア「では私とオルバで教えるとしよう」
オルバ「それで、何をつくるんだ?パフェか?」」
プルツー「パフェなんて持ち運べないものは無理だ。携帯に便利なものがいいだろう」
フェルト「そうね。ロックオンも狙撃の時に片手にパフェだと食べづらいと思うし」
シャギア(……その機能性重視が女の子から自分を遠ざけていると気付かんのだな)
オルバ「ではオーソドックスにクッキーでもつくるか」
プルツー&フェルト「「ラジャー!!」」
シャギア「ところでフェルト嬢、調理場にツナギは不衛生だろう。ちゃんと我々のように糊の利いたパティシエ服を用意したまえ」
プルツー(やっぱり似合っている)
フェルト(でもなんでフリフリがついているんだろう?)
オルバ「プルツー、これは無塩バターじゃないじゃないか!」
プルツー「バターはバターだろ!」
シャギア「……フェルト嬢、これはマーガリンだぞ」
フェルト「バターとマーガリンって違うの?」
オルバ「もういい、お前は卵を割るな。鶏に謝れ」
プルツー「なんだと!」
オルバ「どうせ混ぜるんだ、拘るな!この失敗したやつから殻を獲ればいいんだ」
プルツー「そんなのは私のプライドが許さないんだよ!!」
シャギア「フェルト嬢、確かに卵を買ってこいと言ったが、これはウズラの卵だ?」
フェルト「たくさん割れば大丈夫」
オルバ「柔らかくなったバターを掻き混ぜるんだ、空気をよく含めてな。途中で砂糖を加えろ」
プルツー「ふふふ、ふはははは!!楽しいよ、コレ!!」
オルバ「(ただの力仕事だろ……)途中で砂糖を加えろ、次にお前が散々犠牲をだした溶き卵を半分加えるんだ」
シャギア「フェルト嬢、掻き混ぜるのにはヘラか泡立て器をつかいたまえ」
フェルト「……こっちの方が楽」
シャギア「電動ドライバーで料理など、ガンダム家の次兄でもやらないぞ」
オルバ「なんで卵を全部入れた!人の話を聞いていなかったのか!」
プルツー「煩いな!卵を二倍入れたなら、バターや砂糖も二倍にすればいいだろう!」
オルバ「おい!!せめて常温に戻……」
プルツー「混ぜてるウチに温まるよ!」
シャギア「オルバは全卵か、私は卵黄だけを使うぞ……ウズラの卵のな」
フェルト「黄身と白身を分ける作業……楽しい」
シャギア(細かいことが好きなのか?)
プルツー「次は薄力粉を入れるんだろう!やってみせるさ!!」
オルバ「袋からそのまま注ぐなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
プルツー「大声を出すなよ、粉が飛ぶ」
オルバ「ちゃんと振るっておかないと玉ができるだろうが!というかお菓子作りは分量が命なんだぞ!!」
プルツー「ちょっとぐらいの誤差なんて大丈夫だって」
オルバ「大丈夫じゃないのはお前の頭だ!!」
プルツー「なんだと!賢しいだけのカテゴリーFが!!」
オルバ「レシピのコピーもできない、コピーNTが偉そうにするな!」
プルツー「…ッ!!き、貴様……言っていいことと悪いことが……」
オルバ「う……な、泣くな!!生地がしょっぱくなるだろう!」
プルツー「な、泣いてなんかいない!」
シャギア「ふむ、生地も纏まってきたようだな」
フェルト「うん」
シャギア「……何を入れようとしている?」
フェルト「冬虫夏草……身体にいいって、妹蘭にもらった」
シャギア「フェルト嬢、初心者の陥りやすい罠の一つに要らぬオリジナリティを出そうとするというのがある」
フェルト「でも妹蘭、冬虫夏草のサンドイッチとか作ってるよ?」
シャギア(五飛も不憫な……)
フェルト「だから大丈夫」
シャギア「フェルト嬢、生地の全部に入れるより生地を二つに分けて片方だけに入れればいい
そうすれば二種類のクッキーを作れるではないか」
フェルト「なるほど」
シャギア(後で冬虫夏草入りのクッキーだけ除いておくとしよう)
プルツー「見ろ!キュベレイの形のクッキーだ!!」
オルバ「立体にするな!パンじゃないんだぞ!この厚さで中まで熱が通るか!!」
プルツー「せ、せっかくの力作なのに……」
オルバ「その器用さをなぜ別の所で活かせないんだ……」
シャギア「ほう、ジャムクッキーか」
フェルト「うん、真ん中にジャムを入れる」
シャギア(この程度のオリジナリティなら可愛いものだな……)
フェルト「ドリアンジャム……」
シャギア(ぬぉおお!?危険なモノを販売する店め、メガソニックしてくれよう!!)
プルツー「ふははは!できたぞ!!」
オルバ「なにができたぞ!だ!九割ボクの作品じゃないか!」
プルツー「な、なにを!それは今回が初めてだったからで、次からはひとりでできるぞ!」
オルバ「N○Kに謝れ、ひとりで○きるもんに謝れ」
フェルト「……できた」
シャギア「ポリ袋に無造作に入れるのはよしたまえ。こうやって綺麗にラッピングしなくては」
フェルト「…………できない」
シャギア「……市販のモノでもいいラッピングの袋がある、そう自分のセンスを悲観するものではない」
オルバ(……兄さん)
シャギア(ああ、分かっている。このレベルで彼女達を野に放つのは……)
オルバ(フロスト兄弟の沽券に関わる事態だね)
シャギア(うむ、マトモになるのに最低一ヵ月は必要だろうな)
そして一ヵ月後
プルツー「おい、噂になっているぞ!!」
オルバ「僕はお前がお菓子の練習をしているなんて他人に喋ってなんかいない」
プルツー「そうじゃない!そっちはバレてないんだ!」
オルバ「そっちはって、他に隠し事なんかないだろう」
プルツー「わ、私とお前がだな、そ、その付き合ってるとかいないとか……」
オルバ「はぁ!?」
プルツー「他の者には秘密でお前と練習をしているのが誤解されて……だが、お菓子をつくってるとは言えず……」
オルバ(嘘がつけない奴……)
プルツー「ジュドーからは心配されるし!」
オルバ(失礼な奴め)
プルツー「お前が男の癖にお菓子など作れるからいけないんだ!」
オルバ「頼んだのはお前だろう!このサックリとした歯ごたえのあるクッキーを作れるようになったのは誰のお陰だ?僕だ!
しっとりとした控えめな甘さのカステラを作れるようになったのは誰のお陰だ?僕だ!今、冷蔵庫で冷やしている羊羹は……」
プルツー「ええい、それには感謝してやる!!」
オルバ(これだからNTは…ッ!!)
ロックオン「なんでアンタが俺の見舞いにくるんだ?」
シャギア「いや、世の中には不可能な事というのは存在するのだ」
ロックオン「はぁ?」
シャギア「病院食では物足りないと思ってな、シュークリームなど持ってきた」
ロックオン「病院食が物足りないだって?何言ってやがる!!こんなに旨いもんはねぇぜ!!」
シャギア「泣くな、ロックオン」
ロックオン「うるせぇ!!男には引けない時があるんだ!!」
シャギア(私はパンドラの箱を空けてしまったのだ……)
ロックオン「そりゃ最近はフェルトも明るくなったさ!リリーナさんとかカガリさんとかとも仲良くしてて
あの引っ込み思案のフェルトが、フェルトが、自分から交友関係を拡げようと……
だから、だから、俺の胃袋が狙い撃たれるぐらい、なんだってんだ!!」
シャギア「ロックオン……私にできることなら何でもしよう!私にできることならば!!」
ロックオン「なんだかわからねぇけど、アンタいい奴だな」
シャギア「……うぅっ!!」
刹那「ガロード、シャギア=フロストにお礼を言っておいてくれ」
ガロード「へ?」
刹那「ロックオンが療養中にCBの活動を援助してくれた、ガンダムだ」
ガロード「アイツが?……なんか裏があるんじゃないのか」
刹那「奴もガンダムパイロットだ、裏があるはずがない」
ガロード「はいはいガンダムガンダム。わかったよ」
刹那「ああ、頼んだぞ」
ガロード(取り敢えず今度あったらサテライトキャノン食らわせておこう)
>879
GJ!意外なキャラノ組み合わせは面白かったですw
でも、2レス以上にまたがる作品なら題名と通し番号を入れるともっと良いと思いますよ
では次回作も期待してます
881 :
880訂正:2008/09/15(月) 06:30:19 ID:???
×GJ!意外なキャラノ組み合わせは面白かったですw
○GJ!意外なキャラの組み合わせが特に面白かったですw
GJ!兄弟すげえやw
しかし1ヶ月向こうのホーク姉妹はまた給料無しか…
時々出てくる、変態兄弟から給料もらってるホーク姉妹って
どこのスレ?
>>879 マリナ「ここは、センセイに出ていただくしかありませんね…
センセイ!お願いします!」
ロラン「どぉれ…って、これでいいんですか?
なんだか恥ずかしいですね(////)」
喫茶『M&S』主催の『ロラン・セアックのお料理教室』第一回は、
中々に盛況だったようである。
ロラン「手順をきちんと守れば、食材も応えてくれます。
メカニックもそうでしょう?」
フェルト「レシピは製造マニュアル…個体と状況にあわせてアレンジ…
うん…そうか、そうだったんだ…」
ロックオン「先生、ありがとう! ありがとう!!(滂沱」
>変態兄弟編
なんという力作
読み応えあったぜ
ドキドキ!?彼氏も秒☆殺大作戦〜あの子のハートは死の香り〜(仮)
の職人さん乙です
おもろかったよ
ミネバ「おじいちゃま、いつもお仕事ご苦労様です」
デギン「む? 見事な菊じゃが…どうしたんじゃ?」
ミネバ「学校で、園芸部の人たちに花壇をお借りしました。
いっぱい手伝っていただいてしまいましたが…」
デギン「そうか…ミネバが育ててくれたのか…」ウンウン
ギレン「やれやれ、孫に花を贈られて涙ぐむとは…父上も老いられましたな」
ガルマ「ふ〜ん、で、その背中に隠しているバラの花束は、誰に贈るんだい?ギレン兄さん」
ギレン「ぐっ!!」
キシリア「ミネバと被ってしまって、出すに出せなくなった、と言ったところですか?」
ギレン「じょ、冗談は、よせ(滝汗」
デギン「ギレン…」キラキラ
ドズル「やれやれ、相変わらず兄貴は素直でないのぅ」
マイッツァー「ベラ! 急に来るとは、どうした」
セシリー「ずいぶんご無沙汰していますので…ご挨拶に参上いたしました」
マイッツァー「全くだ! もう少しでワシは孫の顔を忘れてしまうところだったぞ」
セシリー「まぁ、それは大変ですわ。
それじゃあ味覚にも訴えておかないといけませんわね。 はい、お爺様」
マイッツァー「ほう…お前が焼いたのか」
セシリー「はい。 まだ父やザビーネにはかないませんけど…今日のは良い出来だと思うんです!」
マイッツァー「ふむ。 それは早速試してみないとな。 誰か! 紅茶を頼む!」
ドクターJ「ふむ…」
プロフェッサーG「温泉で無いのが残念じゃが…」
ドクトルS「大自然の中での風呂というのも…」
H教授「悪くないな」
老師O「どうですかな?」
ロメロ「お、いいですな!」
レオニード「風呂酒はやはり日本酒ですな!」
伯爵「おいおい、レオニード。 医者があまり飲みすぎるなよ」
レオニード「ふん! 今飲まんで何時飲むと言うんじゃ。
ウッソ! お銚子が足りんぞ!」
ウッソ「はぁ〜い! …なんで、こんなことに…」
デュオ「全くだぜ…っと、気をつけろよ、カトル」
カトル「はいはい」
心配性の友人に笑って応えると、カトルはシャベルですくい上げた焼け石を、
川岸を石で囲って作り上げた湯船にゆっくりと沈める。
湯玉が走り、盛大な音を上げた。
カトル「湯加減はこれくらいでいいですか?」
H教授「ふむ、もう少し熱い方が好みではあるが…」
レオニード「湯の温度が高いと、回るのも早いぞ。
とりあえずはこれくらいでよかろう」
ドクターJ「うむ、そうじゃな」
老師O「五飛、つまみはまだか?」
五飛「今用意している! もう少し待て!」
シロー「ジタン!」ホイ
ジタン「あん? おっとっと…なんじゃ、これは?」
エレドア「いつも爺さんには世話になってるからな」
サンダース「俺たちからの、心ばかりの礼だ」
カレン「あんまり飲みすぎないでよ?」
ジタン「こいつぁ…いいのか?安くはなかっただろう?」
シロー「それが…ちょっとしたツテで市価よりかは幾分安く手に入ってね」
ミケル「ああっ、隊長! 言っちゃダメですよぅ」
エレドア「今のでありがたみが3割は減ったな」
シロー「ええっ!そんなに? …いや、だけど」
サンダース「それでこそ隊長という気はしますがね」
カレン「違いない」
ジタン「まぁったく、お前さんたちは変わらんのぅ…」
テンガロンハットを深くかぶりなおすジタン。
わいわいと騒いでいるシローたちを尻目に、サンダースとカレンはにやにやと
人の悪い笑顔で老整備士を眺めていた。
ガロード「アムロ兄!」
ジュドー「いつもご苦労様です!」ハイ
アムロ「…なんだ?急に…」
セレーネ「だって、今日は敬老の日…」
アムロ「俺は二十代だと、何度言えば…(怒」ゴゴゴゴ
セレーネ「退避ー♪(脱兎」
ガロード&ジュドー「「わはははははは!」」ドピュン!
アル「うわぁ…」
シュウト「早いなー」
アムロ「遅いっ!」
セレーネ「ぐえっ!」
アムロ「今日という今日は許さん!」ギリギリ
セレーネ「あだだだだだ!」
ロラン「あ、あの、アムロ兄さん、それくらいで…」フタリガオビエテマス…
アル&シュウト「「………」」ガクガクブルブル
アムロ「はっ!」ドサッ
セレーネ「きゅぅ………」ピヨピヨ
シュウト「姉さん、大丈夫?」
アル「はい、濡れタオル…」
セレーネ「うう、いつもすまないねぇ」ゴホゴホ
ロラン「(やれやれ)それで、プレゼントは何だったんです?」
アムロ「これか? 軽いし、どうせ空き箱だろう」
ロラン「そうですかぁ? じゃあ、僕が開けてもいいですか?」
アムロ「ああ… 別にかまわないが…」
がさがさ…
ロラン「へぇ…これは、セレーネ姉さんの趣味じゃないですよね?」
アムロ「ん?」
次の日。
チェーン「あら、柄物のネクタイなんて珍しいですね」
アムロ「もらい物だよ」
チェーン「ふ〜ん、それはどなたの趣味なんです?」
アムロ「それが、逃げ足が速くてね。 聞きそびれたよ」
チェーン「はぁ?」ニゲアシ?
おわり。
このぉ…
ナカセヤガッテ
イイハナシダナー
素直じゃないのが多いなw
GJ!
わはは!連邦軍の制服うまいな!
そして、けっこう仲がよさげなナナイとハマーンわろたw
GJそして乙!
実はハマーンは「暴走車に注意するのだな」と脅しをかけている説
897 :
894:2008/09/15(月) 17:18:24 ID:???
>>587とカロッゾ一家のスクショもブリーフケースに転載しました。
頭や服なんかは基本的に人様が作ったものです。
1st〜CCAまでの四作と、最近の種〜OOは素材が揃いやすいけど、それ以外はなかなか見つからんとです。
なので、ロラン、セレーネ、アル、シュウトはそれっぽい素材で代用してます。
F91は見本、セシリー、リィズ、ドレル、ザビーネの素材はあったけど、カロッゾを作る物好きはいないようです。
よって軍服(店員の服?)代わりの黒タキシードと某特撮ヒーローの面で代用してますが、顔は出せません。お察しください。。
どちらにせよレベル高いなw
金槌による音が教室に響く…教室ではガロードが作業していた
ガロード「ふぅ…こんなもんでいいよな?」
ティファ「ガロード、お疲れ様。はい、飲み物」
ガロード「サンキュー。ちょうど喉が渇いていたんだ」
ティファ「ねぇガロード、あとで美術室に…ゴニョゴニョ」
ガロード「もちろん!ティファが一緒ならどこでも行くさ」
ティファ「………(ガロードったら)」
相変わらず人目もはばからず仲が良い2人組である。
無論他のクラスメートはとうの昔に避難している
コウの部活の出店の様子は…
コウ「キース、当日の材料は調達した?」
キース「ああ、安くて安心な肉や野菜を頼んだぞ」
アデル「あとは美味しく作るだけです」
ベイト「さて、焼きそばでも作るとするか」
モンシア「いい加減に焼けやがれ!」
バニング「火加減は一瞬で決まる。迷いがあった方が焦げる」
コウ「…なぁキース、学園祭は明日だよな?」
キース「そうだなコウ…」
気合いが入ったラグビー部による焼きそば屋である
高等部では兄弟家は大活躍の様子である
シーブック「で…うちのクラスはパン屋か」
セシリー「実際焼くのはシーブックと私だけ…」
ドロシー「私たちがしっかり宣伝するから大丈夫」
ドワイト「生徒会でも買うから頼むぜ」
シーブック「セシリー…カロッゾパンはどうする…?」
セシリー「ザビーネもいるから大丈夫よ…たぶん」
10年後のリハーサルというところか…頑張れシーブック
さて、カミーユのクラスでは…
カミーユ「貴様!遊びでやってるんじゃないんだぞ!」
ジェリド「一個ハンバーグを焦がしただけだろ」
カミーユ「(ハンバーガーにとって)命は肉なんだ!」
ファ「カミーユ…みっともないからやめて!」
マウアー「ジェリドも素直に謝りなさい」
ハンバーガーを作るのにこんなに荒れるのは不安である
さて、キラのいるクラスでは何をするのか
キラ「アスラン、そっちの調子はどう?」
アスラン「大丈夫だ。あと少しで完成だ」
カガリ「私にも何かできることはないか?」
ラクス「プログラミングに私たちは邪魔ですよ」
キラ「ゲームを作り終わったら宣伝するから」
アスラン「クラスのみんなと看板とかを作ってくれ」
学園祭の出し物でクラスがゲームを作るものなのか…驚きである
さて、シンのクラスは何をしているのだろうか?
シン「ルナ、そっちの板取って。レイはこれに絵を」
ルナマリア「はぁ…私たちのクラスはお化け屋敷か」
レイ「シン、あっちから応援要請がきているぞ」
シン「わかった。今から手伝うよ」
さすが兄弟家の一員。クラスを引っ張る存在である
刹那のクラスは…喫茶店か…おかしな文字がついてるが
しかし刹那はクラスでは仕事せず、門を作ってるようだ
刹那「ようやく釘とベニヤ板と角材とその他もろもろで門ができた」
ロックオン「あほかぁぁぁ!!明らかにその他ばかりだろ」
刹那「装甲はベニヤ板と角材だ」
アレルヤ「じゃあ門から見えてる黒光りしてるあれは…?」
刹那「釘を弾にしたマシンガンだ」
ティエリア「必要ない。武器とかは没収だ」
ようやく門は平和な物となった。刹那はしょんぼりしているが…
ヒイロのクラスは…今年は演劇のようだが…
リリーナ「ヒイロ、もう少し笑えないの?」
ヒイロ「努力している」
デュオ「無理だと思うんだよな…ヒイロに主役なんて」
カトル「でもリリーナさんがヒロインですからね」
トロワ「俺はなぜこの役なんだ…またピエロをやるのか」
五飛「正しいのだ!貴様は」
ヒイロが主役とは…先行きが不安なクラスである
ジュドーはガロードと同じく作業中の模様
ジュドー「エル、そっちのを片づけてくれ」
エル「はいよ。ビーチャ、それはあそこに置いて」
ビーチャ「モンド、そっちの道具はそこじゃないぞ」
モンド「イーノ、そこのトンカチ取って」
イーノ「はいはい、人使い荒いなぁ」
見事なチームワークを見せる5人、素晴らしいのである
ウッソは家庭同様、植物の世話をしている模様
ウッソ「シャクティ、その花は明日売らないんだよ」
シャクティ「あら…せっかく綺麗な花なのに」
ウッソ「先客がいるからね。誰かは秘密だよ」
シャクティ「…怪しい」
果たして先客とは誰なのか?花は見たところカトレアである
アルとシュウトの2人は…小学生には出し物はないのである
アル「ドロシー…明日は一緒に回るの?」
ドロシー「ええ、せっかくの学園祭ですもの」
シュウト「僕はキャプテンと回るから仲良くね」
アルはこんな年で長男に似ているのである。
シュウトは空気が読めているのである
皆がまだ準備している夕方…兄弟家に1人帰って?きた
ギンガナム「これが学園祭準備中のレポートである」
ロラン「お疲れ様です。お茶をどうぞ」
アムロ「ふむ…みんな頑張ってるな」
ドモン「学園祭といえば魔法もありな武道大会!」
シロー「いや…さすがに部外者は出れないでしょ」
セレーネ「久々に見に行こうかしら…風呂入ろう」
果たして当日の学園祭はどうなるのか!?
to be continue
ようやく準備編ができた…伏線をはれるだけはったぜw
回収出来るかは俺次第だ!ちなみに出し物は適当です。
なお、当日はあまーいネタになる可能性有りです
ギンガナムや変態兄弟の助けがあってなお、ロランは・・・学校に通ってないんだな・・・
もう就学拒否としか・・・
ロックオンも学生なのか?
読んで一言。
ティファ、ガロードをわざわざ美術室に連れ込んで何をするつもりだ?
>>906 フェルトが心配で侵入してきたとしか思えんな
フェルト「なのに私の気持ちには気づかない……しくしく……」
エル「あー……ど、どんまい?」
>>907 いや、学祭直前っつったら、文化部はどこも修羅場だからw
どうやったって甘い雰囲気にはならないよ。
当日は意外と穴場だったりするが…
ロックオンは教師じゃないのか?
ティエリア「担当教科は何だ?」
ロックオン「射撃。狙い撃つぜえ!」
ティエリア「嘘をつくな!」
リリーナ・カガリ・フェルトが飲食店を・・・
「悪い虫がつかないように」と心配して、他校の学生とかがフェルトに声をかけようとするたび現れて追い払うロックオンが想像される。
で、
エル「だったら最初から一緒に回ってあげればいいのに」
フェルト「私の心配もいいけど…あれ」
エル「ああっルー、ジュドーをどこに連れて行く気よー!」
と書いてみたが、このスレのエルはジュドー争奪に参加する立場かビーチャとくっついてるのかよくわからん。
歩く化学兵器工場と化したリリーナとチリソース中毒のカガリはともかく、フェルトの料理がやばいというネタあったかね?
>>913 >>879に一件確認。
いちおう
>>884にカウンターを置いておいたが…どっちを取るかは職人しだいw
ただ、料理が壊滅系のキャラって、増やすとインパクトが薄れるんだよなぁ。
個人的には二人でも多い気がするんだが。
アムロ「セレーネ、お前は清潔にしていれば町中で男が振り返るほどの器量良しなんだぞ?」
セレーネ「不特定多数にモテたいとは思わないわ」
アムロ「…どういうワケか不摂生なわりにスタイルも抜群だし」
セレーネ「外見に媚るオトコなんて中身は空っぽよ」
アムロ「…ち、知識人だし、社会的にも一定の地位を築いているじゃないか」
セレーネ「知性と世間の評価は相反するのが常識」
アムロ「……スウェン君とか身近に素敵な男性達もいるじゃないか」
セレーネ「濃ゆくて個性的な兄弟を持つ私に言ってるの?」
セレーネ「問答には飽きたわ……兄さんとかけて、ガンダムととく」
アムロ「………そ、その心は?」
セレーネ「A・Iが止まらない♪……これはひとつの真理よ、兄さん。スターゲイザーちゃんラブ♪」
リリーナ>味見をしない
カガリ>チリソース至上主義
フェルト>味覚がズレてる
不憫なのはアスランだよな
他の二人は相手を思っての自爆だけど
カガリは自分に合わせろという関白宣言
カララン♪
ルー「いらっしゃいませー♪」
ウエイトレスの華やかな声と、穏やかな喧騒が二人の姉妹を迎える。
マルチナ「あ、良かった! 空いてるよ、姉さん!」
エリシャ「もう…誰も寄るとは言ってないでしょ?」
ルー「ああん、そんなつれない事言わないでよぅ♪」
エリシャ「ちょっ…わかっ、判りました! 判りましたから、放してください!」
ルー「やた! んじゃ、席はどうする? 相席でいい?」
マルチナ「うん!」
エリシャ「もう…」ドキドキ
ルー「カリスー、相席せてもらっていい?」
カウンター席もほとんど埋まっていたために、ルーが客の一人に気軽に頼み込む。
カリス「え? ああ、はい。 かまいませんよ」
金髪碧眼、白皙の美少年は、読んでいた文庫本から顔を上げると、柔らかい笑顔で応えた。
マルチナ「うわぁ、キレイな人…」ボソッ
カリス「どうぞ」ニッコリ
マルチナ「はっ、はい!(////)」ドキドキ
エリシャ「あ、ありがとう…(////)」ドキドキ
ルー「にやにや」
エリシャ「あ! えっと…」
マリナ「ルーさん」メッ!
ルー「は〜い」テヘッ
ビクザム「イラッシャイ!イラッシャイ!ハロ!」
マルチナ「えっ?」
ソフトボール大のハロが接続された、モーター動力のワゴンがテーブルの脇にピタリと止まる。
ワゴンの脇からマニピュレーターが伸び、目を丸くする姉妹の前にお冷を並べた。
ビクザム「ゴチュウモン、ドゾー」
エリシャ「ゴチュ…あ、ご注文?って、ハロがウエイターやってるの!?」
ビクザム「Yes,I am!」
マルチナ「へぇ〜〜、すっごぉい! こんなにちっちゃいのに、お利巧さんなのね!」ナデナデ
エリシャ「じゃあ、私はアメリカンサンドとホットミルクをお願い」
マルチナ「私はプリン!」
ビクザム「アメリカンサンド、ホットミルク、プリン、オールワン!リョウカイ!リョウカイ!」ウィィィン…
マルチナ「あ〜ん、カワイイ〜〜♪」
エリシャ「…あれって市販のハロじゃないわよね?」
ルナマリア「アスランが作ったのをラクス経由でもらって、アル君が改造したんだって」
エリシャ「アル君、って…まだ小学生じゃない!」
ルナマリア「いやぁ、世の中には天才って居るもんよねー」
カリス「さすがに、外側のモジュールはご兄弟の手が入っているそうですけどね」
ウッソ「というか、アレはもともと僕のハロ用に設計したユニットなんです!
だのに、兄さんたちがよって集って…」
エリシャ「ウッソ!」
カリス「ウッソ君?」
ウッソ「さっきのマルチナさんのナデナデも、僕のハロがされるはずだったんです!
そうやって警戒心を解き、隙を見て更衣室に忍び込む完璧な計画がっ!」
カリス「………」
エリシャ「………」
ルナマリア「………」
マルチナ「それで、次は本人がそんなところに潜んでた訳?」
ウッソ「え? そんな所って…」
観葉植物のプランターが纏めて置いてある場所に、
ちょうど子供が一人隠れるだけのスペースがあったらしい。
ウッソ「ああっ! しまったっ!!」
ズシャン!
ビクザム「オキャクサン、コマリマスネェ…ソンナイタズラシテモラッチャァ」ゴゴゴゴゴ…
用心棒代わりの対人格闘戦用外殻モジュール―――身長2mほどの、
ゴリラを思わせる鋼の巨人に換装したビクザムが、ウッソの襟首を摘み上げる。
ウッソ「え?」
ルーとルナマリアが両開きの窓を開く。
ウッソ「ちょ…」
ウッソをぶら下げた腕を、おおきく振りかぶるビクザム。
ウッソ「あいるびーばーーーーっく!!」
キラーン!
ルー「悪は、滅びた…」
ルナマリア「でも、アレが最後のウッソとは思えないわ…
我々が美しくあるかぎり、第二、第三のウッソがいつまた現れないとも限らないのよ…」
エリシャ「意味がわかりませんから」タメイキ
カリス「あそこまでバイタリティのある人間は、そう何人も居ないと思いますよ」クスクス
カララン♪
アル「ビクザムー、帰るよー」
ビクザム「リョウカイ!リョウカイ!」
その頃…
ピッ!
ガロード「“スネーク”?
やっぱり例のルートに死角があったぜ」ヨッ!
無人の女子更衣室に、華麗に降り立つガロード・“雷電”・ラン。
ガロード「ああ、対策としては、そんなモンだな。
んじゃ、帰りはBルート試してみる。
了〜解。
そいじゃな」
ケータイを切ると、ロッカーの上、僅かな隙間に懸垂で体を引っ張り上げるガロード。
スモークガラスが少しだけ傾くタイプの窓を、手早く窓枠ごと取り外すと体を入れ替え、外へと脱出。
ひさしに足をかけて逆さまにぶら下がると、窓枠をはめ直す。
フリー間接の小型マニピュレーターがガラスの隙間から差し込まれ、ネジを止めると、
見た目では何事もなかったように元通りになる。
メイリン「お財布お財布…」パタパタ…
パステルピンクの制服に身を包んだメイリンが更衣室に駆け込んでくるが、
その時にはガロードが進入した痕跡は、僅かにロッカーの上のホコリぐらいにしか残っていなかった…
密やかに終わり。
ロックオン「うん、料理上手くなったなフェルト」
フェルト「あ、ありがとうロックオン……本当においしい?」
ロックオン「おう。これなら何処に嫁にいっても大丈夫なぐらいだ」
フェルト「そ、それって……!」
ロックオン「いやあ、本当に感激だ。フェルトの兄貴としてこれ程嬉しい事はないよなぁ……」
フェルト「……」
フェルト「いつもの事だから……気にしてない……」
エル「な、なんでそこまでして気付かないんだろねー!?」
ジュドー「うちのドモン兄ちゃんと同じくらいの鈍感なのかもな」
ガロード「ああ、あれか……」
ティファ「フェルトさん、落ち込まないで。いつか、きっと振り向いてくれますから」
ビーチャ「だけどあのドモンさんと同じとか言われたら望み薄な気が……あ痛ぁっ!?」
エル「ばか! 余計な事言うなっての!」
モニク、ハマーン様、フェルト……この三人は報われない同盟を結んでも良いな
>>921 エルヴィン「フェルト、あんまり姉さんを刺激しないでね?
君と違って、姉さんにはあんまり時間が…」
モニク「エールーヴィーンーーー」ゴゴゴ
あああッ
南無…
ハマーン 「と、いうわけで、恋愛マイスターの居場所を教えてもらいたいものだな」
シーブック 「何が、と、いうわけで、なんですか……」
フェルト 「モジモジ///」
モニク 「お願いよシーブック君。私たち、切実なのよ」
シーブック 「確かに恋愛マイスターに不可能なことはないと思いますけど。
先日なんか、金髪の美人さんをスポーツカーに乗せて熱烈なことしてたし」
ハマーン 「その恋愛マイスターの一番弟子に、このハマーン・カーンがお願いを申し立てているというのだ。
内申書のこともある。できれば穏便に済ませたいものだな」
シーブック 「そういうのを脅迫って言うんですよ。だからジュドーが嫌がるのに」
ハマーン 「そ、そうなのかっ?」
フェルト 「ロックオンに、想いが通じるかな……」
モニク 「天然フラグクラッシャーの対抗策、絶対に見つけたいのよ」
シーブック 「分かりました。じゃあ、行きましょうか」
コーラサワー「そうかそうか。それでこの、スペシャルで、2000回でぇ、模擬戦のぉ、パトリック・コーラサワー様を頼ってきたというわけか」
シーブック 「大所帯になっちゃいましたが、どうでしょうか?」
コーラサワー「さて、どうしたものかな。安売りする気は、サラサラないんだけどなぁ」
ハマーン 「そこを曲げて、願いを聞き届けてもらいたい」
コーラサワー「弟子のシーブックを通してやってきたんだしなぁ。ん〜。まあいいか。
よしシーブック、キサマが彼女たちの面倒を看ることを条件に、受けてやろう」
シーブック 「なんで僕が」
コーラサワー「ならこの話はなかったことになるな」
シーブック 「いぃぃぃ痛い痛い痛いっ。フェルトさんっ、つねるなら、せめて太腿の裏側だけはやめてくれっ」
ハマーン 「内申書(ボソッ)」
モニク 「シーブック君の、将来の就職先の斡旋、考えてあげないとなぁ」
シーブック 「分かりましたよっ。やればいいんでしょ、やれば!」
コーラサワー「なら決まりだ」
ハマーン 「そ、そうか。よろしく頼む」
ハマーン先生のステータス
信頼:???/100 ↑11 ストレス:64/100 ↓ 9 NT:81/100 - 以外とM:36/100 ↑ 3
モニクのステータス
信頼:???/100 ↑15 ストレス:51/100 ↓17 技術屋:72/100 - ギレン萌え:92/100 -
フェルトのステータス
信頼:???/100 ↑18 ストレス:24/100 ↓11 妹属性:71/100 - おっぱい:90/100 -
なんと! シーブックは ハマーン先生 の兄弟子になった!
なんと! シーブックは モニク の兄弟子になった!
なんと! シーブックは フェルト の兄弟子になった!
>>924 >金髪の美人さんをスポーツカーに乗せて熱烈な事してた
カティ「ほう」
コーラサワー「あれえ大佐、妬いてくれてるんですか!」
カティ「ば、馬鹿を言うな!お前が変な女に引っかかってないか気になっただけだ」
コーラサワー「うれしいなあ、大佐に妬いてもらえるなんて!」
カティ「違うといっているだろうが、馬鹿者!」
シーブック「す、すごい……これが恋愛マイスターの実力か!」
グラハム「カタギリ、私がコーラサワーの車に乗せてもらったことが
問題になっていると聞いたが…本当なのか?」
リボンズ「横から失礼するけど、車上で熱烈に殴り合いをすれば
問題になるのは当然だろう?」
???「あんたが恋愛マイスターか聞きたい事がある。」
コーラサワー「なんだおめーは怪しいやつだな名を名乗れ」
???「名前は無い。好きに呼べ。」
コーラサワー「変なやつだな。」
???「とある女性とカップルになりたい。これは報酬だ。 つ[同人誌]」
コーラサワー「こっ、これは大佐の(´Д`)ハァハァ」
コーラサワー「…ごほん。まあ、なんだそういう時は自分の熱い思いを恥ずかしがらずに大声で叫べ!!
熱い思いは相手にかならず伝わる!!」
???「わかった。参考にする」
コーラサワー「ところでこの同人誌の続きを って消えやがった。前髪の怪しい変なやつだったな。」
そのピエロに関わっちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
「モジモジ///」
斬新なセリフだなあ
なんだかここの所静かだなーと思ったら…
2chの仕様変更でcooke周りが替わった模様。
専ブラ使ってる人は、いっぺん専用板か、サイトを覗いてくることをオススメする。
ギコは58にバージョンアーーープ!で解決でした。
業務連絡おわり。お目汚し失礼! m(_ _)m
今頃、知ったのかよwww
何でシーブックが炭酸の弟子になったんだ?
質問する前に過去スレを読むクセをつけよう
過去スレ読む気がないならそう言う設定なんだと右から左に流そう
「このスレではこういう設定だと決まってるんだから新参は逆らうな」
という空気になるとやばい
そんなエサに釣られ(ry
>>925-927 カティ「まぎらわしい!グラハムサンド(全粒粉のパンのハムサンド)にしてくれるわああ!(タコ殴り)」
・・・ご一緒にコーラもいかがですかああー?」
コーラサワー「俺はつけあわせですか?!」(まとめてタコ殴り)
シーブック「あ、それだ」
シーブック「そういうわけで当店オリジナルのハムサンドが一つ増えた。恋愛マイスターとグラハムさんには悪いけど。
…ところでギンガナムさん、注文決まりましたか?」
ギンガナム「アスハムサンド(アスパラガスとハムのサンドイッチ)にしてくれるわああ!!」
アル「ねぇー、たまにはみんなで外でご飯食べに行きたいよ!」
シュウト「うん、僕もー!」
ロラン「うーん、でもお金が…」
アムロ「仕方がないな、今日は臨時収入が入ったから奮発をしてみんなで回転寿司に行ってみようか?」
アル&シュウト「わーい!」
店員「いらっしゃいませ、何名様ですか?」
ロラン「18人です」
店員「じゅ、18人?!」
シロー「じゃあ、班分けするぞー!兄さんの言う事を聞かない悪い子は家に帰すからなー!」
全員「はーい!」
店員「ちょwwwおまwww全員兄弟とかありえねぇwww」
店員「16人兄弟とはよくもまあ産みも産んだりですね、お父さん」
アムロ「………」
店員「お母さんもそんなに若いのに……」
ロラン「………」
セレーネ「ちょっと待ち」
18人で回る寿司とか代金いくらになるんだw
ドモンとコウが皿の数を稼ぎそうだなwww
食べる量人並み派(千円前後)
アムロ、セレーネ(それでも女性としては多いかも?)、マイ、ロラン、キラ、ヒイロ
体育会系どんとこい派(三千〜五千円、本気を出せば底なし)
シロー、ドモン、コウ
育ち盛りですから派(二千〜三千円)
シーブック、カミーユ、シン、刹那、ガロード、ジュドー
育ち盛りだけどちっちゃいですから派(千円やっと超えるくらい?)
ウッソ、アル、シュウト
こんなもんか?
お会計は四万から五万円也、というところかな〜。
「ちょっとした臨時収入」くらいじゃあっという間にすっ飛ぶ。
企業の幹部役員クラスでやったインフレマージャンで圧勝したとか、その辺だなw
>941
後日、
店員「いらっしゃいませ〜、あ、この間のお客様!」
アムロ「すみません、また来ました」
店員「今度は大丈夫ですよ。18人分の席はきっちりご用意させていただきましたから」
ロラン「いえ、それが・・・・・・」
ギンガナム「寿司とは久々である!はりきってバリボリ食うとしようかあ!」
シャギア「パックでない寿司とは初めてだな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
マリナ「SUSHIとは古来より伝わる伝統的食事とお聞きしました。アザディスタン復興のヒントとなるかもしれませんから、十分に食させていただきます」
店員「・・・・・・」
アムロ「すみません、22人でお願いします」
アムロ兄さんと麻雀やったらやばそうだなw
つーか、家族麻雀もかww
シン「俺の席がない!?」
店員「1、2、3…あれ、23名様ですよお客様」
アムロ「妙だな、シャアが紛れこんでる訳でもないし…」
ウッソ(…僕の狙った皿を隣でやもうえんが片端から!)
ネーナ「あたし、イクラー!」
ミハエル「サーモンだサーモン!」
ヨハン「ネギトロをお願いする」
アムロ「三人追加で……」
爆熱丸「これが寿司というものか! 美味そうだな」
元気丸「腹いっぱい食うぞー!」
アムロ「あと二人追加で……」
店員(つかこいつら人間じゃねぇじゃん!)
シャア「もう面倒だ、店ごと買い取れば良かろう!店員、この金塊で間に合うな!
さあ諸君、存分に食べたまえ!!」
ジュドー「おー流石セレブ」
ガロード「伊達に三倍じゃないな」
シロー「よし、ならば気兼ねせずに食べれるぞ」
ドモン「よぉおし!!」
コウ「突貫します!!」
シャア「赤魚は残して貰おうか!!」
貧乏な俺の分まで突貫しちまえ
ネーナ「せっちゃん、あーんっ♪」
マリナ「刹那、マグロよ」
「「むっ!?」」
刹那「コウ兄さん、ハマチはガンダムだ」
コウ「なんで刹那だけ……くぅっ!」
刹那「?」
ジュドー「コウ兄ちゃんじゃなぁ?」
ガロード「刹那兄には勝てねえよな」
コウ「地獄だ……」
コウはラガーマンとして活躍してるはずだから、ファンくらいいるような気もするんだがな
それとも、プレイ中のコウの鬼気迫る表情があまりにも怖くて女性が近寄ってこないとか?
シン「アンタって人はぁあああ!!」
カミーユ「止めろ―――!!」
ロラン「二人とも、喧嘩はお止めなさい!!」
アムロ「無駄だよ」
ロラン「何故ですか?!」
アムロ「遂にシンがニコ動で例の動画を見てしまったんだ…」
ロラン「何ですって?!」
アムロ「ああ、それでカミーユに逆ギレだ」
ロラン「じゃあ、兄さんも危ないんじゃ…」
アムロ「え?」
ロラン「だって例の動画にはアムロ兄さん達の酷いコメがありましたし…あ、ちなみに僕は言ってませんよ」
アムロ「あれは俺じゃない!!」
シン「みんな大っ嫌いだー!!」
960 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/17(水) 16:47:50 ID:cSJBOQjg
>>957 ふさおとめって絵変わったのか
赤い髪の子好きだったのになーちくしょう
シンVSカミーユって動画だよ
コウ「僕たちだって」
ウッソ「違いますからね!」
このスレって、たまに、本編見ろってぐらいキャラクターの性格が改竄されてる事が多いよな
特にウッソとか、あんなあけっぴろげにエロガキじゃないだろ
スパロボ厨の巣窟か?
ウッソがこうなったのは
まぁ100スレ以上続いているスレの流れとしか言いようがない。
あと何でもスパロボの所為にするのはやめた方がいいぞ。
そういう奴はスパロボ厨と同類の扱いされるから。
>>955 コウは(たぶん)地味なポジションで目立ちにくいのと、
先輩の「宇宙一ベスケなイタリア人(某四コマでの自称)」な存在がある意味防壁になっていると思われw
あと、野球部あたりに花○ばりのスター選手が居て、女の子はみんなそっちに行ってるんだよ。
ハイネとか?w
>>950次スレよろ!
>>965 誰と勘違いしてるんだよ
お前の思ってる奴は知らないし、今ちょこっと覗いただけなんだが
それなのに「また」なんて言うって事は、そう思う奴が一人じゃないって事だろ
スレの流れならもう何も言わない
邪魔してすみませんでした
シン「で、大将。近場の寿司屋が潰れたってホント?」
シン「ああ、何でも一度に30人ぐらいの客が来て、食材食い尽くされたあげく
金塊で店ごと買ってしまおうとする馬鹿に店主がキレて……」
シン「ふ〜〜ん大変なんですね…」
シン「まあ、こっちはそんなに大勢で来るような客は来ないしな」
シン「確かに、多くて黒い三連星とか、あ、サイクロプス運送の人達も来るか…」
シン「君も彼女とか呼んでみたらどうだい?」
シン「いや〜、僕マダそう言うのは縁がないみたいで〜」
ドズル(常連)「お〜い、大将。今日も来たぞ〜」
アスナ「む?」
エリシア「今一瞬、イラッと来たぞ」
970 :
950:2008/09/17(水) 19:49:00 ID:???
刹那「次スレ立てに失敗した……俺はガンダムになれないorz」
あ!? 大きなスレが付いたり消えたりしている。あはは・・・大きい、前スレかな?
いや違う、違うな。スレはもっとバァ〜ッて動くもんな・・・。っ!? スレが立てれないな、ここ。
う〜ん・・・立てられないのかな? お〜い、立てて下さいよぉ、ねェ
じゃあ俺が建ててみよう
>>959 アムロ「以前、キラとアスラン、シンの三人が増長しすぎるとお灸を
据えたこともあったな。ああ、シンは出会い頭に一撃だ」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アスラン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シーブック「綺麗に絶叫が同調している…」
ロラン「トラウマものでしたか…」
ようつべで見られるアムロ兄さん無双。詳しくはUC VS CEにて。
>>941 人数のこと考えたら、出前頼んだほうがましな気がするな。
出前専門の安い寿司屋もあるし。
ケース1
寿司屋弟子「ハイもしもし寿司屋です。え?20人前?お客さん冗談はよしてくださいよ。どうせいたずら電話でしょ」
寿司屋親方「どこからだ?…ガンダム兄弟?!バーロー!そこなら本当の注文だ!上客逃がしたじゃねえか!」
ケース2
シン「ハイ白浪寿司店です。ガンダム兄弟で特上にぎりを4人前(特上は珍しいが、注文数は少ないな?)と。
料金は…かしこまりました、アムロさんが来た時にまとめて請求ですね」
シン「ガンダム兄弟さんとこに特上握り4人前の出前頼む。お代はアムロさんのつけだからもらわなくていいぞ」
店員「わかりました行って来ます」
アムロ「こんにちは」
シン「おや旦那、さっきお宅に特上握り4人前の出前が出たばっかりなんですけどずいぶん早いですね。
料金は旦那からいただくように言われてるんですが」
アムロ「おかしいな。今日は誰もいないから大将のところに来たんだけど…急用を思い出した、また今度!」
ルナマリア「所長たちがお寿司おごってくれるなんてどういう風の吹き回しかしら」
メイリン「いいじゃない?ただだって言うんだから喜んでいただいておけば」
シャギア「ただで寿司を食べる方法を考え付くとは、オルバ、貴様もワルよのうww」
オルバ「いやいや兄さんにはかなわないよww」
アムロ「身に覚えのない請求が来るなと思っていたが、やっぱりそういうことか。これはお仕置きが必要だな」ゴゴゴゴゴゴ
オルバ「兄さんなんか変な効果音が聞こえるよやばいよ」
シャギア「短い夢だったなオルバよ」
メイリン「あ、あの、やっぱりお寿司代の弁償いりますか?」
アムロ「いいよ、君たちは何も知らなかったんだから責任はないさ。あの二人にはきっちり責任を取ってもらうけどね」(スッキリした顔で)
ルナマリア「それじゃ所長たちは…ジュピトリス蟹工船とかジュピトリスマグロ漁船に売り飛ばしたりとか」
アムロ「いやあそこまではしないよ。パーティに寿司の出前をしてもらうだけさ」(さわやかな笑顔で)
シャギア「ところでオルバよ、女体盛りは知っているか?」
オルバ「今僕たちがそれやらされてるんだよね、兄さん」
シャギア「では男体盛りだな。貴重な体験だ」
オルバ「兄さん、現実を直視しようよ兄さん!僕たちはゲイバー・スペースウルフのスシパーティーのメインディッシュにされているんだよ!」
ラカン「その通りだ坊や」
M字開脚で固定された変態兄弟を取り囲む、筋肉を誇示するファッションに身を包んだラカン・ダカランとその仲間たち。
ラカン「はっはっは、あまり脂汗を流していると酢飯の味が変わってしまうぞ。もっと力抜いて行こうや」
シャギア「いっそミンチにしてくれ」
そろそろニコ厨自重
スペースウルフ久々に見た気がするww
>>973 お前を乙す
亀だが
>>948 やもうえん出してまで嫌がらせするほどシンとウッソが嫌いなのか?
お前は何を言っているんだ編
シロッコ「不愉快だなこの感覚は生の感情を丸出しなどこれでは人に
品性を求めるなど絶望的だやはり人はより良く導かれねば
ならん指導する絶対者が必要だ」
アムロ「…カミーユがZに乗って猛烈な勢いで迫ってくるから逃げた
ほうが、ってもうミンチ以上になったか」
クルーゼ「私のではない!これが人の夢、人の望み、人の業!
他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!
競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!
私は結果だよ。だから知る!自ら育てた闇に食われて
人は滅ぶとな!」
アムロ「電波発信乙。それと、テクスさんに電話しておいたから
しっかり更生してもらえ」
クルーゼ「ハジメカラワタシヲウラギリシセカイナドホロビテシマエバヨイノダアヒャヒャヒャヒャ」
シャクティ「おかしいわ、この人達おかしいわ」
アムロ「…すまないが君、出るタイミングを狙っていたんじゃないのか?」
アムロ「…というか、今回は相談らしい相談がなかったんだが」
ロラン「まぁ、悩み事は無いに越したことはないですよ」
シーブック「無さ過ぎるのも困りものだけどね」
>>982 お前ネタスレとか向いてないんじゃない?
>982
自分の嫌いなものを嫌いと脊椎反射で書き込まずにスルーできるようになってから
出直しておいで
嫌がらせ……
どうかしてるよ
>電波発信乙
病死とか老衰は普通に死ぬんだろここ
辛酸舐め尽くした上に余命僅かな病人に対して冷た過ぎやしないかアムロ
こんな話題でラストを埋めるのもなんだから、まあ避難所でな
>>987 このスレでも「辛酸舐め尽くした上に余命僅かな病人」かどうかは知らん。そういう話が出るほど出番多くないな。
まあ仮にそうでも、「自分はすごく不幸だからみんな同じように不幸にしてやる」と思ってる人に対しては、自分なら寛大になれないと思う。
クルーゼは数える位しか出番が無いな・・・
変態仮面としか記憶に無い・・・
クルーゼの事を考えようとすると
どうしても別の兄弟スレの彼が……
俺もあっちの彼がちらついて
とても余命僅かとか不幸とか思えねぇw
実は余命僅かという設定もかなり怪しい
本編を補足した小説では仮面の下は皺だらけって事になってたけど、
その後のスペシャルエディションではレイ似のイケメン顔だったんだ
皺はおろか、全然老けてないの
せいぜい80年が60年になる位じゃねーの?
60年は長命ではないが、短命とはとてもいえない
994 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/18(木) 01:47:58 ID:T0Fgn/WX
994
995
1000逝ったらアムロ結婚
>1000ならコウがシーマ家に婿入り
998 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/18(木) 09:36:04 ID:xrT0lwD+
998ならコウは大丈夫
999
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://anime.2ch.net/x3/