長男アムロ・レイ(29)
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28)
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。
次男シロー・アマダ(24)
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23)
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20)
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19)
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…
六男カミーユ・ビダン(17)
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17)
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17)
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16)
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…
十男シン・アスカ(16)
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。
十一男刹那・F・セイエイ(16)
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15)
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15)
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14)
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13)
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。現在最底辺人類と化している。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11)
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10)
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
※OOは今秋に第二部の放送が予定されているため、
刹那をはじめとするOO登場キャラについては第二部終了後に設定変更がある場合もあります
※OOは今秋に第二部の放送が予定されているため、
刹那をはじめとするOO登場キャラについては第二部終了後に設定変更がある場合もあります。
>>5 止まったかと思って
>>6入れてしまってスマンです。スレ立て乙でした。
こっちでいいのかな?
トリアエーズ乙!
てか、さっきの歪みは酷いなぁ。
このスレの終焉を垣間見た気分だぜ
まさに最終決戦w
おもっきり喪イスターズの侵攻を受けてたからな
スレが終わり間際じゃなかったらやばかったかもしれん
とりあえずもう一つのスレはウッソの隔離所として使うかw
1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/21(水) 23:49:36 ID:???
1000ならウッソの地位上昇
十五男ウッソ・エヴィン(13)
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。現在最底辺人類と化している。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
ウッソ「やあ皆さん、僕はきれいなウッソ。地位向上目指して頑張ります…ガピー」
ジュドー「なあ、あっちのスレに本物のウッソ…」
ウッソ「いやだなあ、大人は誰も笑いながらテレビの見すぎと言いますよ?」
実はウッソ・エヴィンじゃなくてウッソ・エビアン
前スレ1000
1000 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 23:49:36 ID:???
1000ならウッソの地位上昇
ウッソ「ほらほらほら、みんな見てくださいよ!」
ウッソ「僕はやっぱり最底辺はふさわしくないんですよー、分かってる人はちゃんといるんです!」
ジュドー「(一応、最底辺にいた自覚はあったのか)」
ガロード「(そりゃあ、あれだけミンチにあされてりゃあさすがにねー)」
ロラン「(おまけによそ様のスレに捨てえられたかと思えば…)」
ヒイロ「(Tトロワスレに順応…いや、侵食する始末)」
アムロ「……」
アムロ「なあ、ウッソ」
ウッソ「なんです、アムロ兄さん?」
アムロ「お前に聞きたいんだが、目の前に普通のシャクティとエロかわいいシャクティと
お前よりも年上でお姉さんのシャクティときれいなシャクティがいるとしてだ、
ぶっちゃけ、どのシャクティがいい?」
キラ「(なんか、どさくさにまぎれて酷いこと言ってないかな?)」
シン「(言ってる…と思う)」
ウッソ「な、なんですかその質問は!」
ウッソ「でも、まだまだ甘いですね、おおかたアムロ兄さんのことだから僕がエロかわいい
きれいなお姉さんのシャクティが良いと思ってるんでしょ!」
アムロ「まあ、そうなんだが…その様子だと違うようだな」
ウッソ「そうですよ、はっきり言ってしまえばシャクティには色々やり」
シャクティ「色々なにかしら、ウッソ(微笑」
ドモン「い、何時の間に、気配をまるで感じなかったぞ!」
カミーユ「くっ、なんて強烈なプレッシャーなんだ」
シャクティ「すみません、しばらくの間ウッソをお借りしますがよろしいでしょうか?」
アムロ「ああ、も、もちろんさ」
ウッソ「ちょっっ、僕の人権はーーーー」
刹那「ウッソ、今のお前はガンダムにふさわしくない」
シロー「あー、シャクティ、警官としては…ほどほどにね?」
シャクティ「もちろんです、それじゃ行きましょう、ウッソ」
ウッソ「い、嫌だ、兄さん、誰か助けてーー、ヘルプゥゥゥ」
その後、しばらくウッソの姿を見たものはいたとかいなかったとか
オルバ 「あのスペシャルが更生すると思うかい、兄さん?」
シャギア「数字の上では0ではないだろう、後はネタ次第だな
もっともその可能性は限りなく低いがな」
なんかウッソの存在がこのスレの恥部でしかないんだがw
じゃあ抹消しようぜw
だって仕方ないじゃん
フッツーにスペシャルなウッソのネタを考えるより
おかしな方向に進むウッソを考えるほうが楽しいんだもん
ごめんなさい・・・
許さないよ
ウッソいじりを止める人も居なかったからなぁ。
兄弟が鬼のように怒れば…きっと。
なんかウッソの存在がこのスレの黒歴史でしかないんだがw
実はテンプレからウッソだけ隔離しようかと本気で思った
うわ……
最悪
ウッソが、というよりもウッソをだしにして喪イスターとかの他のスレのネタをやたら送り込んだ職人気取りが問題じゃなかろうか。
刹那「お前は自分でガンダムを作った!ガンダムだ!」
トレーズ「エンガレントと言い給え」
刹那「しかしガンダムを他人に渡した。これはガンダムとは言い難い」
トレーズ「君のガンダムはエンガレントなのかね?」
刹那「ガンダムだ!」
トレーズ「今なら私が君のガンダムをエンガレントに改造してあげよう」
刹那「ガンダァァァム!!」
アムロ「おい、刹那……エクシアの色が……」
刹那「エンガレントだ!」
http://rockboard.jf.land.to/palletbbs/imgdir/462.jpg アムロ「その色は不吉な色だから止めておけ」
刹那「真のガンダムであるアムロ兄さんがいうなら……
しかし、それではガンダムはエンガレントではないということに……」
アムロ「ガンダムはMSだ、それ以上でもそれ以下でもない」
刹那「そうなのか!?」
ドモン「違う!ガンダムは相棒だ!」
カトル「ガンダムは僕の大切な家族ですよ」
シュウト「ガンダムは友達だよ!」
エマ「Ζは人の魂を吸うのよ!」
ロアビィ「大事な……形見さ……」
ロウ「MSにだって魂はあるんだ!」
グラハム「まさしくこの気持ち、愛だ!」
アムロ「ええい!折角話が纏まり始めていたのに!!」
刹那「ガンダァァァム!!」
エンガレント?
いいなそのエクシア
それにしても閣下には前から声を大にして問いたい
エピオンの飛行形態はどこがエレガントなのか!!
ウッソとシャクティはラムちゃんとあたるの関係
シャクティがザンスカールに行っちゃって傍にいなくなったら
必死になって取り戻そうとするんだぜ
そのエクシアの中の人はトレーズじゃない……
オクレ兄さんなら乗れるが
ヒロインはラクスじゃなくてカリスか
トレーズ様に抱きかかえられるカリス・・・・なんという耽美的な光景
腐女子大入りで、シャクティ大儲け
そしてカリスにはメガネ着用レディに狙われる日々が始まる
カリスがバインバインな巨乳でロリロリな妹に女装したら……
まちがいなくグエン卿は彼を狙うだろう
富野の言によるとウッソはシャクティにはやりたい事やり尽くしてるから普段あんまり気にして無いんだっけか
そんでもって近くにいる事が当たり前になってるから失いそうになった時は必死になると
>>25 ガンダムと言うよりスーパーロボットみたいだなww
でも中々カッコいいな
>>25 オルバ「なかなかいいセンスだと思うけどね、兄さん?」
シャギア「だが、これでは私のヴァサーゴと被ってしまう。
やはり“良い”ガンダムはヨーロピアンのトリコロール・カラーでないとな」
カトルとカリスはグエン卿に気を付けた方がいい
グエン「失礼な、白b(ゴホン!)…肌が明るすぎる人は好みではないのでね。
私をどこかの節操無しと同じに思わないでいただきたい。
時に、ミズ・マーベット、お子さんは男の子かな?」
ジュドー「あーもしもしプルツー、ラカンさんそっちにいる?いい相手がいるんだけど」
グエン「誰かねその男塾塾生みたいな名前の人物は」
ジュドー「それは羅刹」
キラ「ラクス!ごめん、待った?」
ラクス「いえ、私も今来たところですわ。でも、私知りませんでした。ただ数分の間なのにキラを待っている時間がこんなにも素敵なものだなんて。…キラのことを想うだけで、こんなにも幸せな気持ちになれるということも」
キラ「ラクス…」
ラクス「その時間を過ごして、キラの姿が見えたその時の胸の高鳴りは…言葉では言い表せませんわ」
キラ「ラクス…僕も同じだよ…ずっと君のことを想ってた…」
ラクス「キラ…」
ジュリ「う…うあぁ…も…桃色台風が…」
アサギ「ちょっと通りすがっただけなのに…」
マユラ「行きましょ…ここにいるだけでも辛い…」
マユラ「はあ〜、あたしも彼氏欲しいな〜!」
ジュリ「そうね〜、さすがに桃色台風起こすまでは行かなくても彼氏は欲しいよね」
アサギ「キラ君やアスラン君とかシン君みたいにカッコよすぎると競争激しすぎるけどw」
マユラ「確かにwそうだなぁ、カッコ悪くない程度のほどほどのルックスで〜、スポーツとかやってて〜」
ジュリ「我が強くない感じで従順系で〜、優しくて子供とか好きで〜」
アサギ「MSの操縦も上手くて〜、そっち関係に詳しくて〜」
マユラ「次男以下?w」
ジュリ「結婚前提!?w」
アサギ「次男とかww」
マユラ「だってさ〜長男とかだと何か大変そうじゃない?w」
アサギ「そうかな〜w」
ジュリ「関係なくない?w」
マユラ「わかんないけどwとにかくどっかに良い男の人落っこちてないかな〜!」
アサギ「そんなマンガみたいな話…」
ムニッ!
アサギ「…ムニッ?」
ジュリ「…え…えーと…?」
マユラ「男の人が…落ちてた…」
アサギ「いや、この場合倒れてるって言うんじゃ…、ちょっと…大丈夫ですか!?」
男「う…」
マユラ「生きてた!」
ジュリ「き…救急車!?」
アサギ「どこか具合でも悪いんですか!?」
男「う…、ニ…ニナ?」
アサギ「えっ?」
男、アサギの手を握る。
男「ぼ…僕は…僕はずっと…君のことが!」
アサギ「ちょっ…ちょっと待ってください!こ…心の準備が!っていうか私は…」
シーマ「コ〜〜〜〜ウ!!どこ行ったんだぁぁい!!…!!コウッ!!誰だいその女はっ!!野郎共引っ捕らえな!!」
コウ「う…うわ…うわぁぁぁぁぁん!!・(°ノД`°)・。」
ジュリ「…行っちゃった…」
マユラ「…ある意味台風?」
アサギ「う…うん、あれ?…生徒手帳?あの人のかな?名前は…」
ジュリ「コウ・ウラキ・ガンダム…。ガンダムってキラ君のお兄さん!?」
マユラ「あぁ…あの大家族の…」
アサギ「コウ・ウラキ…」
続く…かもしれない。
別にいいっちゃいいけど、一応建前上アムロ・レイ・ガンダム以下略
ってことになってるけど、ネタの中ではガンダムは省いていいと思うんだ。
むしろここは省かなくていいところだろ
一々言うことかw
この頃家族の為に晩ご飯を作るようになったんだけどさ
なかなか集まらなかな飯冷えるし、てんてこまいで疲れるのなんの。
それをこなしているロランが超人に見えるわ…十代だってのに偉いよ。
ふと、とあるゲームをやっていて浮かんだネタ…
ガロード「シロー兄さんのイニシャルってSAだよな」
シロー「ああ、そうだな。それがどうかしたか?」
ガロード「アイナさんはASだろ。運命だよね」
シロー「そういえばそうだな。偶然なのか…」
アムロ「それよりすごい組み合わせがあるんだぞ」
ガロード「そうなの?教えてよ」
アムロ「別に恋人ってわけではないが職場が同じだ」
アダム「アヤさん、今日のガイドお願いします」
アヤ「わかりました」
アムロ「お互いASなんだぞ」
アダム・スティングレイ
アヤ・スワンポート
どちらもRIDEのキャラです。
何のゲームかは聞かないでください…
>>45 ビルダーか
同じようにJRがジョニー・ライデンに脳内変換される俺はもうダメかもわからんな。
>>45 セイラ「アムロ…」
アムロ「セイラさん?どうしたんですか?」
セイラ「兄がMSで岩を投げています…」
アムロ「まさか……w」
キャスバル「私からの手向けだ」
ソオイ
アル「わぁ〜、ザクが岩投げしてるw」
ドアン「……( ゜д ゜)」
岩投げザク>ククルス・ドアン専用ザク
ククルス・ドアン>CD
キャスバル・ダイクン>CD
おまけ
デラーズ「儂のドムはどこに…?」
マツナガ「私のザクが無い………」
セイラ「どちらもなかなかいい機体ね♪」
アムロ「セイラさん………」
エギーユ・デラーズ>AD
シン・マツナガ>SM
アルテイシア・ダイクン>AD
セイラ・マス>SM
スマソ(´・ω・)
>>46-47 わかる人がいたwしかもネタ付きですね。
じゃあ締めにこれで最後にしますかな。
デン「私のガンダムがない!?フレームランチャーもだと!?」
シャア「ルウムの時のシャアザクがない!?」
リリア「私のための専用機なんですね。嬉しいです」
ソフィ「あら、私の専用機なのね」
シャルロッテ「私専用機はないの!?」
リリア→LF→ヘビーガンダムFL仕様(フレームランチャー)
ソフィ→SF→シャアザク/SF(シュツルムファウスト)
うん、そろそろ巣に帰るよ。
前スレの遊園地ネタも書かないとね…
ロラン「さて、買い物に行ってきますか」
スーパー内
ロラン「ええと、今日は卵が特売っと・・・・砂糖は・・・・前スレの時に大量に確保したし」
シン?「あ、ロランさん お久しぶりです」
ロラン「え、シン?」
愚痴シン「あ、愚痴スレのシンです」
ロラン「あ、ああ、お久しぶりです 今日はこんな所まで買い物ですか?」
愚痴シン「ええ、なんせ皆よく食べるので食費を少しでも安くしないと」
ロラン「あはは・・・大変ですね うちも似たようなモノですよ」
愚痴シン「呼んでもいないのに食べに来る人ばっかりですから」
ロラン「ああーー、本当に似たような感じですね」
愚痴シン「まったく、うちのハムさんも手伝ってくれたらいいのに」
ロラン「まぁまぁ、あ、タイムサービス始まりますよ」
愚痴シン「あ、本当だ 急ぎましょう」
ガロード?「あーなんか微笑ましいなぁ、ああいうの」
ティファ?「そうね、私達も早く家に帰りましょう」
○○「うん、今日はご飯なーにー?」
シャギア「今日はどこで食事するか・・・悩むな、オルバよ」
オルバ「どこの料理も美味しいからね兄さん」
一同「「「お前ら!!働け!!そして自分で作って喰え!!」
前スレ909の続きw
ガンダム家の居間でグダグダと。パラレルパラレルルルルルルー
ロラン「おつまみ足ります?」
アムロ「ああ、充分だ。後は俺がやっとくから、ロランも休んでいいぞ」
ロラン「はい。じゃあ、チェーンさんもごゆっくり」
チェーン「ありがとう、ロラン」
チェーン「…あれ?」
クリス「ん?」
チェーン「じゃあ、セレーネさん、ピアノ弾けるんですか?」
クリス「(気づくの遅っ。さすがチェーン先輩w)」
セレーネ「なんでそこで疑問形なのよ」ギロリ
チェーン「あ、いや、えっと、その、なんと申しますか………」
アムロ「お前の普段の言動のせいだろう。チェーンに絡むのは止せ」
セレーネ「ひどいわお兄様っ!妹である私よりその女を取るのねっ!」
アムロ「あたりまえだ」どキッパリ!
セレーネ「ああっ!全角文字ではっきりとっ!」
クリス「(相変わらず面白い兄妹ね〜)」
セレーネ「くぅっ!こうなったら私の華麗なる指捌きを見せ付けて、見返してやるわっ!」
クリス「おー♪」パチパチ
アムロ「言っておくが、我が家のピアノは、現在、地下倉庫の奥だぞ」
セレーネ「う………(汗」
アムロ「しかも、ジュドーとガロードが集めてきたジャンクの山がその前に立ち塞がっている」
セレーネ「ううう…」
アムロ「さあ、華麗な指捌きとやら、見せてもらおうか」ニヤニヤ
セレーネ「うわあああーーーん!お兄ちゃんのばかー!う○こたれー!」ドタタタタ
チェーン「セレーネさん!ちょっと、アムロ、言いすぎなんじゃ…」
アムロ「あ〜、“まだ”大丈夫だろう」
クリス「ひのふの…そうですね、もう一幕くらいでしょうか」
かなり長くなってしまいました。平にご容赦!
アムロ「つまり、前腕部にガトリングガンを搭載したことによる、末端重量の増大がそもそもの…」
コウ『ちょ、ちょっと、姉さん、いきなり…うわっ!タンマッ、姉さん?』
どすんばたん。
クリス「いまの、コウの声でしたね?」
アムロ「なるほど、今回はそう来たか」
どたどたどた……… ←荒々しく階段&廊下を踏み歩く音
スパァン! ←襖を勢い良く開く音
チェーン「セレーネ…さん?」
クリス「きゃー、セレーネさん、せくしー!」ヤンヤヤンヤ
そこには、胸元の大きく開いた、黒のロングドレスを纏ったセレーネの姿があった。
そして、ギターケースを抱えたまま、セレーネに襟首を掴まれてひっくり返る、コウの姿も…
セレーネ「さあ!ちょっぴし予定が変わっちゃったけど、今こそ私の腕前、見せてさしあげてよお兄様!」
のっしのっしと縁側に向かったセレーネは、そこでポーズを決めて立つ。
セレーネ「コウ!ミュージックっ!」
アムロ「………」
チェーン「………」
コウ「………」
クリス「わくわく♪わくわく♪」
そして流れる、気まずい沈黙。
セレーネ「コウッ!!」シギャーー!!
コウ「いっ、いきなり引っ張ってこられても無理だよっ!ギターのチューニングだってしてないのに!」
セレーネ「じゃあさっさとやりなさいっ!」
コウ「はいっ!」
大慌てでチューニングを始めるコウ。
肩を震わせて笑いをこらえているアムロ。
チェーン「コウさん、ギターが弾けるんですか…」
クリス「女の子にもてるにはギターだ!ってジュニアハイの頃から始めたんです。レパートリーが微妙で、あんまり役には立たなかったみたいですけど」
コウ「中○みゆきのどこが悪いってんだ!」
セレーネ「コウ?」ゴゴゴゴゴゴ
コウ「はいっ!」
必死に音を合わせるコウ。
カミーユ「なんなんですか…」
アル「うわー、セレーネ姉さんかっこいー」
シュウト「すげー、悪の大幹部みたい!」
何事かと集まりだす兄弟たち。
ジュドー「お、いいもんあるじゃん」コッソリ
シロー「………」ゴン!
なんだかんだと兄弟がみな揃い、ガロードは何処から持ってきたのか、さまざまなライトを庭からセレーネに向ける。
セレーネ「コウ、まだ?」
コウ「………できた、おまたせ!」
セレーネ「おそいっ!」
コウ「ごめんなさいぃぃぃぃぃ」
ロラン「まあまあ」
セレーネ「まあ、いいわ。確かに急だったからね、今日のところは許してあげるわ……こほん」
カスタネットを両手に、ぴたりとポーズを決めるセレーネ。
コウが静かに、しかし激しくギターをかき鳴らす。
チェーン「まぁ………」
クリス「意外と上手でしょ?こっち(フラメンコ)の方に進んでたら、もーちょっとモテてたかもしれませんねー」
小気味良いカスタネットの音が響き、セレーネは板間を蹴って踊りだした。
ロラン「オーレ!」
掛け声が、手拍子が兄弟たちから上がる。
シーブック「オーレ!」
くるくると、そして激しく踊るセレーネ。
情熱的で、官能的で、そして何より、美しかった。
チェーン「オーレっ!」
アムロ「そろそろ、かな?」
立ち上がったアムロは、静かに箪笥の上から救急箱を取る。
コウのギターは最高潮に達し、セレーネの舞はいよいよ激しくなる。
この時、確かにセレーネは輝いていた。
そして、フィニッシュ!
兄弟たち「「「「オーレ!」」」」
喝采が上がり、兄弟たちはすばらしき姉の下へとかけよる。
ウッソ「すごいですよ姉さん!とてもセレーネ姉さんとは……姉さん?」
カミーユ「なんか、顔色が…青いって言うか、白いですよ?」
ふらぁ……
アムロ「おっと」
はっし。
兄弟たち「「姉さん!」」
チェーン「セレーネさん!」
クリス「はいはい〜、ただの貧血だから落ち着きましょうね〜」
アムロ「普段からかけらも運動しないヤツが、いきなりフラメンコなんて踊ったら、そりゃあ、倒れるな」
セレーネ「うう…ぎぼぢわるい………」
アムロが酸素吸入器を当て、クリスがクッションをセレーネの足元に入れる。
アムロ「少しは自分の年を考えろ」
セレーネ「あによ〜、わらしは兄さんとちがって二十代よ〜」
アムロ「俺だってまだ二十代だっ!」ペシッ! ←ひえ○た
ロラン「姉さん………」ホッ
シロー「びっくりさせないでくれよ…」
アムロ「ほら、もう解散だ解散。ガロード、ちゃんとライトは片付けとけよ」
ガロード「へーい」ジュドー「あ、手伝う」
クリス「チェーン先輩、お時間大丈夫ですか?」
チェーン「ん、そうね、そろそろお暇します」
アムロ「ああ。送るよ。ロラン、後をたのむ」
ロラン「はい」
セレーネ「ローラーンー、ひざまくらー」
変態壱号「ロラン君の膝枕だとっ!」
変態弐号「セレーネ女史には私の膝を進呈しよう。変わりにローラの膝は私が…」
アムロ「キャプテン」
キャプテン「侵入者確認。排除します」
ホント、長くてごめん。
最後にエピローグっぽいもの入れて、終わりです。
チェーン「セレーネさん、すごかったですね」
アムロ「あいつは昔から落ち着きがなくてね。『弾くほうも聞くほうもじっとしてなきゃいけないなんて!』って言って、ピアノもすぐ止めちゃったんだ。才能はあったんだけどな」
チェーン「そうなんですか?」
アムロ「ああ。それじゃあって、バレエ教室に通わされたんだが、学生の頃はなんだか色々やってたなぁ」
チェーン「フラメンコもその時に?」
アムロ「だろうな。それ以来、時々ああやって踊るんだが…社会人になってからは練習もやらない、体力も落ちてる、で、一曲終わるとばったり」
チェーン「どうりでアムロも、クリスも後始末が手馴れてると思いました」
アムロ「クリスはそうとう振り回されたはずだからね。と、俺はここまでかな」
チェーン「はい、ありがとうございました。また、会社で」
アムロ「ああ。おやすみ、いい夢を。………」
チェーン「………♪」
セレーネ編これにて終わり。アレ?
いいポジションだなあクリス
ノリのいい兄弟達とか細かなとこでジュドーとか、いろいろ好きだGJ
GJ
セレーネに振り回されてきたクリスの話も読みたいっすw
兄弟のほとんどは学生だが、先生キャラって決まってたっけ?
ドモン:東方不敗
コウ:不明…ラグビー部の方でバニング?
カミーユ:エマ先生?
シーブック:不明
ロラン:学校には通わないで主夫生活しながら通信教育受けてるらしい?
キラ:マリュー先生?
シン:不明
刹那:そういや学校行く話って無いな
ヒイロ:学校に行っても何してるのか不明
ガロード:不明
ジュドー:おなじみハマーン先生
ウッソ:生徒に容赦なくギロチンチョークかますファラ先生のネタがあった
アル:本編で声がハマーンの金髪の先生が担任だった
シュウト:不明
ハマーン声の先生は前スレで参観日に出てきたばかりじゃないか
キラ達の先生にカテジナさんもいたはず
>>58 それってカテジナさんの年齢考慮するとおかしいって事で
黒歴史入りしたんじゃなかったっけ?
ガロードはカトック先生かなあ、本編の内容から言ったら。
飲んだくれで「死んだ女房の口癖だ」が口癖という
教師としては失格間違いナシのおっさんなんだが……
ドモンは学生じゃなくね?
>>60 カトックのおっちゃんは酒が飲めないから、キャンディーやガムを常食していた。
たしか、「酒を飲まないのが唯一の美点だ」とか奥さんに言われてたってのが
本編でもあったと思う。
過去スレに漁師をやってる話もあったが、教師になったら、
生徒に嫌われる役をあえて引き受けるコワモテ教師だろうな。
問題を起こした生徒を、職員会議や理事会なんかでは唯一かばってくれるような。
>>62 あれ、酒飲みじゃなかったっけ。
どこで何のキャラととっちらかったんだろう、俺……
>>61 それはわかってるけど「先生」がいるキャラということで入れてみた。
それをいうならロランも学生とはいいにくいし、刹那も学校に行く話はなかったと思うんだ。
別に作品ごとにクラスが別れてるわけじゃないんだから
各作品から無理に一人ずつ教師を出さなくてもいいじゃないか
カトック先生はもっさりジャージを常時着用の体育教師というイメージしかねぇ。
そのイカツイ顔を活かしての生徒指導員だな。
>>45 シン「そう言えばキラ兄はKYだね。道理で…」
成人組を臨時講師で出したって良いんだよな。
交通安全指導に来るシローとか、宇宙について講義するため無理矢理送られてきたセレーネとか、
就職希望の学生のため会社説明会を開いたのに弟たちに下心があると疑われるアムロとか。
>>67 シン・アスカ
シロー・アマダ
シーブック・アノー
シンのイニシャル仲間は常識人(?)がそろってるな。
カラス先生は誰の担任だろう?
シャアはCAだから違うんじゃない?
SYAAwww
ここはメイド喫茶M&S
マリナ「遂に私も一国一城の主ですわ。玄関前はお店の顔ですからしっかりお掃除しないと」ジュドー「どうしようかなー」マリナ「あら、刹那の弟さんじゃないですか。暗い顔して如何致しました?」
ジュドー「実は欲しい物が有るんだけど金欠で」
シャクティー「金欠と聞いてやって来ました」
ジュドー「うわっ!いつの間に後ろに」
シャクティー「どうです、うちでバイトしません?今なら2時間五千円出しますよ」
マリナジュドー「五千円!?」
シャクティー「ただし途中で逃げたりしたら罰金一万円貰いますよ」
マリナ「シャクティーさん、いくらなんでも五千円は高すぎますわ」
シャクティー「大丈夫、私に策有りです。フフフ」
ジュドー「やるやる。シャクティーさんの笑顔がちょっと怖いけど、これでリィナにプレゼントが買える」
シャクティー「じゃジュドーさん、これに着替えて下さい。出番が来たら呼びますので」
ジュドー「ちょっと待ってよ。これメイド服じゃないか」
マリナ「当店はメイド喫茶ですから当然じゃないですか」
ジュドー「それはそうだけど。まあいいや、じゃ着替えて来る」
シャクティー「よしよし、ジュドーさんは着替えに行きましたね。電話・電話っと、もしもし…さん」
更衣室にて
ジュドー「何故だ、何故このメイド服は俺にピッタリなんだ」
カランカラーン
マリナ「お帰りなさいませ、お嬢様」
ジュドー「おっ、客が来たみたいだな、女の人らしいな」
シャクティー「只今、スペシャルコースが有りまして専属メイドがついて個室で2時間二万円コースがオススメです」
マリナ(そんなコース有りました?)
シャクティー「わかりました、ジュドーちゃーん御指名入りましたよ」
ジュドー「えっ!いきなり俺かよ。よーし、いっくぜーハイメガキャノ…チガウチガウ
お帰りなさいませ、お嬢さ…、何してるのハマーン先生」
ハマーン「見ての通りたまたまよっただけだ。ふむ私が贈呈したメイド服、よく似合ってるではないか」
ジュドー「もしかして俺ハメられた?」
ハマーン「さあ2時間しっかり私に奉仕するのだぞ」
ジュドー「アニケテ」
ハマーン「安心するがいい。事前にアムロ・レイには遅くなると連絡済みだ」
シャクティー「これで一万五千円の儲け。仮に逃げても一万円の儲け。フフ、フフフ」
マリナ「これが商売人なのですね」
ジュドー「シャ〈クティー〉←言葉にならない
謀ったな
シャ〈クティー〉←言葉にならない」
メイド喫茶M&S
オーナー マリナ
マネージャー シーリン
バイト シャクティー
スポンサー ディアナ
アドバイザー アムロ
>>66 マリュー「カトック先生、ちょっと厳しすぎませんか?」
カトック「いやぁ、あいつらにはコレぐらいでいいんですよ。
社会の荒波ってやつはこんなもんじゃない」
マリュー「カトック先生?」
カトック「あ、いや、マリュー先生の、あいつらを理解してやろうってぇ気持も判ります。
……『教師は嫌われてナンボ』ってのは、死んだ女房の口癖ですがね」
マリュー「………」
カトック「俺たち教師はいつまでもあいつらを見ていてやれるわけじゃない。
だから、世の中には頼れる大人、頼っちゃいけない大人がいるんだって事を、
今のうちに教えておいてやらなきゃぁならんのです」
マリュー「勉強になります」ビシッ!
カトック「ええっ!ちょっと、待ってくださいや、そんなに畏まられると…」
マリュー「いえ、自分の未熟さを思い知りました。
これからもより一層のご鞭撻、よろしくお願いします」ペコリ
カトック「おいおい…参ったな、こりゃぁ……」
ガロード「お、カトックのおっさん、マリュー先生に振られたのか?」
カトック「おっさんじゃねぇ!先生と呼ばんか!」
ガロード「おっと、あぶねぇあぶねぇ。
んじゃぁなーおっさん! マリュー先生、さよならっ!」
カトック「おっさんじゃねぇっつってんだろう!」
マリュー「さようなら!寄り道しちゃだめよ!」
ガロード「へーい!」
カトック「まったく、あの悪ガキが…」
マリュー「うふふ、でも、随分と好かれてるみたいですね、カトック先生?」
カトック「うー、あー、いや………俺もまだまだ修行が足りんと言うことです」
マリュー「じゃあ、私はもっとがんばらなきゃいけませんね。あの子達のためにも」
カトック「マリュー先生は充分がんばってらっしゃると思いますがね………
ま、のんびりがんばって“生き”ましょうや」
マリュー「はいっ!」
>>74 アムロ「そうか、チェーンとは違うイニシャルか。そりゃ良かった」
>>78 ララァ(CCAが何の略かわからない貴方ではないでしょう?)
>>76 ジュドー「うわぁぁぁあひゃあ!」
マリナ「…ねえシャクティちゃん、やっぱりこのお店メイド喫茶と少し違うんじゃ…」
シャクティ「何を言うんですか銭の花は白いけどその根は通常の3倍赤いのですよ!
最近はこのくらいサービスしなければ駄目なのです、ウッソの雑誌にも書いてありました」
マリナ「…そ、そう。私よくわからないから宜しくね」
シャクティ「(ピキーン)はい、それでは私、買い出しに行ってきます」
マリナ「はぁい気をつけて」
エイムズ「毎度〜、警察署の者です」
ギャバン「本官の許可なく勝手に特殊風俗営業をおこなってはいかーん!」
マリナ「え、えええええーっ!?」
マリナ:営業停止処分。さらに借金がかさむ。
ジュドー:警察からは逃げのびたが、ハマーン先生に生活指導される。
シャクティ:買い出しから戻ることはなかった。今夜の夕食はちょっと豪華。
ギャバン隊長の許可があったらいいんだw
まずは唱える魔法の呪文。パラレルパラレルルルルルルー
マイの性格なんてしらねーゼ!!
とある五月晴れの日曜日。
マイ「ふむ………」
落ち着いた言動ゆえに、にぎやかな家族のなかに埋もれてしまいがちな青年、
オリヴァー・マイ・Gは青く、そして静かな空を見上げてうなずいた。
マイ「ロラン君、アレはどこにしまってあるのかな?」
ロラン「アレ…? ああ!アレでしたら、ジュドーが離れの方にしまってましたよ」
マイ「そうか、ありがとう」
弟にも丁寧な礼を言うと、マイは中学生が建てたとは思えないほどしっかりした造りの
離れへと向かい、裏側にある物置の扉を開いた。
マイ「うーむ、ジュドー君はこの辺りのものをどうやってしまったんだろう…」
目当てのものはすぐに見つかったが、その後ろには、どう見ても戸口より大きい
コロニー外壁のかけらなどが納められている。
かけらとは言え、戸板を外してもこの物置には入らないはずのサイズである。
マイ「そもそも、こんなもの、何処から持ってきたんだか…」
ひとしきり唸ると、考えても仕方がないと、荷物を担いで物置を後にする。
庭へ戻ると、片隅の菜園でウッソがシャクティやスージィの手を借りて何かの苗を植えていた。
スージィ「あっ、こんにちはー」
マイ「こんにちは。精が出ますね」
シャクティ「こんにちは。…それ、何を持ってるんですか?」
マイ「パラソルですよ。ほら、海水浴場でよく並んでいるでしょう。ちょっとホースをお借りしますよ」
ポリエチレンのベースにホースで水を入れると、それが重石になる。
マイはパラソルを開くと、ベースの中央に差し込んだ。
スージィ「うわぁ、おっき〜」
マイ「ウチは大家族ですから」
さらに椅子を持ち出してすえると、最後に大きなケースを持ち出す。
スージィ「これ、なに?」
マイ「チェロですよ。見たことはありませんか?」
幅の広いベルトを外し、プラスチックのケースを開くと、
そこには深い飴色に輝く木製の楽器が収められていた。
スージィ「おぉ〜、バイオリンのお化けだ…」
マイ「さて、久しぶりですから、機嫌よく鳴ってくれるかどうか…」
弦を張り直し、弓の調子を見ながら松脂を塗る。
少女の、キラキラと興奮の隠せない目に苦笑しながら、弓を当てる。
ウォン!
スージィ「うひゃっ!」
マイ「おや、失礼」
シャクティ「大丈夫?スージィ」
スージィ「びっくりした…こんなにおっきな音がするって思わなかった…」
マイ「なにしろ、ネズミ君の病気を治すくらいですから」
スージィ「ネズミ?」
シャクティ「あ、宮沢賢治ですね」
マイ「良くご存知ですね。それではせっかくですから、ゴーシュ君に倣って、第六交響曲でも…」
ベートーベンを奏で始めたマイに、二人の少女はすっかり聞き入ってしまう。
何のための手伝いなんだか、と陽性の苦笑を浮かべつつ、ウッソは三人の邪魔をしないように
黙々と土を返し、苗を植えていった。
ロラン「皆さん、喉は渇きませんか?」
マイの演奏が一段落するのを見計らっていたのだろう。
ポットとバスケットを手に、銀髪の少年が現れる。
ロラン「ウッソもいかがです?」
ウッソ「これで終わりだから…もうちょっと」
スージィ「あっ!」
シャクティ「いけない、お手伝い!」
ウッソ「だから、もう終わりだって。ゆっくり聞いてて」キラリン
ロラン「だ、そうですよ、お嬢さん方」ニッコリ
スージィ「あう〜、ごめんなさい、ウッソ…」
シャクティ「ごめんね、ウッソ、自分から手伝うって言っといて…」
マイ「それはいけませんね…罰として、お二人には徹底的にお付き合いいただきますよ」
スージィ「へ?」
シャクティ「あの、それって…」
マイ「うむ、私一人で罰を与えるのは大変だ。ロラン君、手伝ってください」
ロラン「そーきますか。はいはい」
パラソルの作る日陰にレジャーシートを敷き、ティーセットとお茶請けを置いたロランは、
足取り軽く母屋へと向かう。
マイ「さて、それではいったいどんな罰を与えましょうかね、ふっふっふ」
などと笑いつつ、ケースの中から取り出した楽譜の束を確かめる。
ロラン「お待たせしました」
やがて現れた少年は、手に黒いケースをもっている。
こちらは良く見るサイズのケースだ。
シャクティ「ロランさん、バイオリンを?」
ロラン「そうですよ。ほとんど独学の我流ですけど」
弦を爪弾き音を確かめると、少年は背筋をまっすぐ伸ばしてバイオリンを構える。
スージィ「………かっこいい〜」
ロラン「ええっ!そ、そうですか?」
シャクティ「そうですね、当者比で3割りはかっこよく見えますよ」クスクス
ロラン「あ、あはははは」
マイ「むう、私の時にはそんなコメントはなかったのに………やりますね、ロラン君」
ロラン「…カンベンシテクダサイオネガイシマス」
普段から美人だ綺麗だと、男としては微妙な評価ばかり受けている少年は、
思わぬほめ言葉にただでさえ低い腰が、最底辺まで落ちてしまう。
マイ「さて、ロラン君をいぢるのはコレくらいにして、そろそろ始めましょうか」
ロラン「ううっ、マイ兄さん…真面目な顔してふざけるから始末に終えないんですよぅ…」
言いつつ構えるロランに、スージィが嬉しそうに拍手を送る。
ウッソ「僕にもお茶ちょうだい」
シャクティ「ウッソ、本当にごめんね、一人でやらせちゃって」
ウッソ「いいよ、元々手伝ってもらうほどの作業じゃなかったんだし。
それより、マイ兄さんがチェロを引っ張り出してきたのってかなり久しぶりだから。
ちゃんと聞いとかないと、もったいないよ」
シャクティ「うん、そうする。でも、ウッソ」ハイ、オチャ
ウッソ「ん?なに?」アリガトー
シャクティ「ウッソはやらないの?演奏」
ウッソ「僕が得意なのはエレキギターだからね。兄さんたちの楽器とはちょっと合いにくいんだ。
準備も大変だし」
シャクティ「ふぅん…でも、私は聞きたいな、ウッソのギター」
ウッソ「………また、今度、ね」
シャクティ「うん」
この後、コントラバスを担いだヒイロ。
ヒイロ「支援行動を開始する」
ヴィオラを抱えた刹那。
刹那「刹那・F・セイエイ、弦楽三重奏に介入する」
この二人を得て、突然始まったコンサートは結局夕暮れ近くまで続いた。
それは、とても素敵な一日。
スージィは、この日のことをずっとずっと忘れなかった。
ロランが出たのに変態仮面が出せませんでした。
あと、ヒイロと刹那が超おざなりw
一応色々考えてたんですけどねぇ…難しいなぁ…
正直このシリーズ?は変態仮面出ないほうが収まりいいと思うのぜ
そしてウッソの浄化はあなたに任せたYo
GJ!
んで他の兄弟で音楽関係考えてたら、指揮をしだすドモンを思いついてしまったが、中の人ネタになるから文にするのは自重する事にした
アルとかは何かならってないのかな?
クリスあたりにピアノならってそうな感じもあるけど
トライアングルなんてどうだ?
>>79 アムロ(ララァはそんなひねりのないツッコミをする人じゃなかった!)
>>87 あの面子の中であえてザク好きを貫くアルだ、まったく関連のない楽器やりそうだ。
和太鼓とか。
バーニィ「どこでそんなの覚えたんだ?」
アル「太鼓の達人でだよ」
シン「・・・・・・・・・・」
カミーユ「元気出せよ、な?」
ドモン「そうだ、きっとお前にも運が回ってくる。」
ロラン「珍しいですね・・・あの2人が慰めるなんて。」
シーブック「なんでもVSシリーズで自分だけタイトルのガンダムに乗れてないのと
今度のスパロボで恐らくかませになる事とMGのプラモの売れ行きが思わしくない事で落ち込んでるようだ。」
ロラン「うっ!そういえば不幸が連チャンで来てますね、」
ガロード「後継機無いのは俺とシン兄のデスティニーとDXだけだしなぁ。でもシン兄は2000コスだったから出るかもしれないじゃないか。
俺なんかXで3000だからDXほぼ確実に出ないぜ」
アムロ「しかしカミーユが兄貴らしい事をしてるのを久しぶりに見るな。」
ところでホームアローンって兄弟一家にうってつけの題材だな
>>92 ロラン「しかし、だからといって何故あの2人が?」
ガロード「ドモン兄もカミーユ兄もVSシリーズで優遇されてるから2人共悪い気がしたんだろうな。
・・・・・・シン兄の気持ちは痛いほど分かるけど」←(コスト3000最弱候補)
ジュドー・シャア「オレも(私も)わかる。」←(コスト2000最弱候補3人衆)
ジュドー「オレに至ってはザンギ・アーシタとか呼ばれてるし」
シャア「私に至っては敵であるはずのブライトが武器だぞ。」
カミーユ「そうだ、今度ダブルデート行こうぜ!」
ドモン「ガンダムファイトの優先席に招待するぞ!」
アムロ「なにか泣けてくるな」
刹那「オレも出たい・・・」
>>94 問題は誰がカルキン坊やの役になるかってことと
どうやればアローンな状態に出来るか、そしてこの一家を
狙う輩が誰かってことですな。想像しにくい
1人だけ置いてかれる・・・
コウで良くね。
んでシーマ様がコウの貞操を奪おうと一家に・・・
いつもと変わらんな
いっそのことアムロ兄さんおいてっちゃえよ
シンとマユ、ふたりでおるすばん。
キャプテンが留守番
迫り来る変態共の野望を砕け!
しまいにゃ他社製のモビルシチズンの乱入で大パニック
被害を最小限に食い止める事は可能か?
>>99 アルが一人で留守番となると、クリス辺りが一緒にいそうな気が
シュウトでもキャプテンいるだろうしな…
というか凄い数のMS所有してるあの家に盗みに入る度胸のあるのがいるのか?
>>104 別に盗みに来る訳ではないが・・・
・シャア
・グエン
ガンダム一家と全く予備知識のない連中ということもありえるだろ。
妙に敷地が広いからどこからでも侵入しやすい、人口が密集していないから犯行がばれにくい、
とか考えて盗みを企むこともあるだろうさ。
外の世界は怖いです一生刑務所がいいですっていうぐらいのトラウマを植えつけられるだろうけどなw
ちょくちょくその最新、最強クラスのMSを盗みに来る奴もいるとかあったな。
数々のトラップで撃退しているとか何とか。
変態コンビが引っかかってるのはそのトラップだとか。
最近はそいつら向けになってるみたいだが。
MSの窃盗犯は物凄く多いだろうな・・・
エクシアは網膜パターンで認証してるっぽいから盗られにくいだろうけど
DXもGコンがいるな
以前、最新、最強クラスのMSを盗みに来る奴を変態コンビが撃退しているというネタがあった。
で、撃退した後、それを兄弟達に悟られないようにロランを襲撃しに行くってやつ。
>>108 格納庫の防犯対策って何かあったっけ?
キャプテンがいない場合で
今録画したナルニア王国(だっけ?)見ていて、これガンダム兄弟いけると思った。
ナルニアにて
アムロ「俺たちは一般人だ。英雄なんかじゃない」
マイ「アムロ兄さんが言うと説得力に欠けますね」
バービィ「しかし古くからの言い伝えであるんですよ。
アダムの17人の息子たちとイヴの1人の娘がナルニアを救うっていう」
アムロ「何故そんな無理やりなありえなさそうな言い伝えを信じてるんだ…」
長男のアムロは当然国王候補。
つーか、ナルニアでも全く問題なさそうな兄弟たち。
アムロも問題なく隊長として指揮とりそう。
おまけに国王の名前がアスランとか笑うしかないw
んで最終巻で全員宇宙船事故で死んでアスランが光り輝きながらキリストに変身して兄弟を天国に導くのか
>>112 ごめん。原作知らないもんで今日見た分だけの話。
あの作者氏は熱心なキリスト教者だからな。
その作者氏の同人仲間は指輪物語の作者。
あのライオン様と違ってこっちのアスランは随分不甲斐ないww
こっちのアスランは、ライオンを名乗るにはちと鬣の量が……
おや、誰か来たようだ。
>>102 どう考えてもマユに襲われるシンしか想像出来ません
ありがとうございました
獅子は獅子でもオシシ仮面並みの出オチキャラだものなあ>アスラン
あれ?MGインポ売り上げ悪いってソースあるの?
>>118 新シャアの山積みスレ行けばプラモの売上関連はわかると思うが
インパはどうだったかな…
シロー「アイナ、迎えに来たよ」
アイナ「はい、では行きましょうか」
ギニアス「な…グワァ!」
ノリス「ではごゆっくり」
クリス「行きましょうか」
バーニィ「う、うん」
シャア「見事にエスコートが逆だな」
ナナイ「大佐、仕事してください」
ガロード「て、ティファ、迎えに…モゴモゴ」
ティファ「は、はい…い、行きまし…モゴモゴ」
シャギア「初々しいなオルバよ」
オルバ「初々しいね兄さん」
アル「うーん、まさか3人から遊園地に誘われるとは…」
ロラン「どうするの?もう時間もないみたいだし…」
続く
アルが誰と行くべきか悩む…
1、ドロシー
2、スメラギ
3、メイ
すまん、策謀渦巻く遊園地!?予告編2にしといて
悩むのかw
アルからしたら2はアウトオブ眼中だと思う。
ドロシーはバーニィが死なないとデレない…と思ったが初ミンチの時に慰めてくれたかもな
小説オチで病院で復活するバーニィその後ミンチ定着と
でもアルならメイを選ぶと思うジオンMS的な意味で
ミネバとか、マリーメイアなんかも選択肢に入るなw
ただ、アルの年を考えると、シュウトが大本命な気がするんだが(爆
一瞬何事かと思ったけど
たしかにカップルで出掛けなきゃいけないってこたぁないな、年齢的にも
アル・シュウト・キャプテンの三人で遊園地か。和むなあ。
キャプテンは遊園地に入るのにチケットいるのか?
チケいらないなら3人の他にマイとか保護者についてきてもらったらいいかもね
「モビルシチズン」が法的にどう位置づけされてるかわからないから、最悪、荷物扱いかも知れないな。
「こちらお荷物になります」とか言ったらシュウトが怒るだろうけど。
ペット扱いも変だし。
大人・学生・小人の他にモビルシチズン枠があるってことで良いんじゃない?
モビルシチズンって兄弟スレではまだ試作に近い段階だったような…
ネズミーに関係ないキャラの被りモノしていったら止められるのと同じ理屈で入れてもらえなかったり
入ったら入ったで重量的な問題でアトラクション乗れなかったりしそう
もうちっと一般社会に普及しないとシチズン枠は多難かもな
やっぱ一般普及するのは、ジム型なのか?
実はジェガン型でネオジオン製はザクになるかと思いきや
ギラドーガってオチか?w
アル「なんでザクじゃないの!?おかしいですよ!!」
ウッソ「アル、キャラ違ってるよ」
ジム系の可愛さと健気さはガチだから困るw
個人的にプラカードで会話してくれんなら全財産はたいてもかまわんくらいだw
ラーカイラム社には頑張ってもらいたい
パラレルパラレルルルルルルー
アダルトタッチで、もうどうにでもなれー
流れを読まずに投下!
スマヌ、このあと仕事なんだ… orz
チボテー「へーい、レイーン!あと、おまけのジャパニーズ!」
レイン「あら、チボテー」
ドモン「チボテー?それに、みんな…どうしたんだ?」
ジョルジュ「いえ、皆こちらに用事があったもので…一緒になったのは偶々です」
アルゴ「………」
サイサイシー「なー、アニキ」
ドモン「ん?」
サイサイシー「アニキって、なんか楽器できる?」
レイン「楽器?」
チボテー「(お、おい。ちょっとストレート過ぎないか)」ボソボソ
アルゴ「………」
ドモン「まあ、俺だって、楽器の一つや二つは………」
サイサイシー「いょおしっ!俺の勝ちぃ!」
ジョルジュ「………サイサイシー………」ピクピク
ドモン「なんだ、また人をダシにして賭けでもやったのか?」
ジョルジュ「人が、せっかく、さりげなーく、ごく自然に聞きだせるようにと気を利かせたのに…」
アルゴ「お前は、変に気を回しすぎだ。特に、ドモン相手なら、余計なことをしない方がいい」
サイサイシー「へっへー、さー三ツ星レストランでフルコースだぜ!」
チボテー「いやいや、ちょっとまて!コイツのことだから、カスタネットとか、トライアングルとか、
そんなサルでも出来るような楽器にちがいない!そんなのは無効だ!」
ドモン「姉さんに言わせれば、カスタネットも立派な楽器だがな。
まぁ、お前が、俺のことを、どう思ってるかは!よく!判ったよ!!」ギリギリ
チボテー「ノオオオゥ!チョーク!チョーク!」
ドモン「そこまで言うなら、見せてやるよ!
………しかし、なんだか最近その手の話が多いなぁ」
ドモン「一応、子供の頃に兄さんからピアノを教えてもらったんで、
今でもエチュードの簡単なものなら弾けると思うが…
まあ、その程度じゃチボテーが認めないだろう」
ジョルジュ「ドモンが、ピアノ…」
サイサイシー「うわ、にあわねー」
ドモン「ほっとけ!(←自覚はあるらしい) 昔は内向的で物静かな少年だったんだよ!」
レイン「それが、今では………」タメイキ
アルゴ「…まあ、よく聞く話ではあるな」
チボテー「タイソンが子供の頃はいじめられっこだったってヤツか?ハッハッハ」(←微妙にトラウマ)
ドモン「後は、これだ」
ジョルジュ「ドラム?」
ドモン「ボンゴと言う。昔ネオ・キューバのファイターと戦ったとき、貰ったんだ」
チボテー「なんだ、おもちゃじゃねーか。やっぱり賭けは俺たちの勝ちだな」
ドモン「ほう、ならばお前にはコイツが使えると?」
チボテー「フン、軽い軽い。貸してみろ」
チボテーは二つならんだ小さな太鼓を小脇に抱えると、右手で殴りつけるように叩いた。
ごつ!
アルゴ「………」
ジョルジュ「おやまぁ…」
サイサイシー「……えっ!今の、鳴らしたの?」
チボテー「ちょ、ちょっとまて、今のは失敗だ。ミステークだ」
あわてて持ち方を変えたり、叩く手の形を変えたりしてみるが…
サイサイシー「どー聞いても、机を殴りつけてる音にしか聞こえないね」
ジョルジュ「ふぅ…」
アルゴ「………」
チボテー「こんな…い、いや、これは壊れてるんだ!不良品だ!」
ドモン「壊れてない!っていうか、乱暴に扱うな!ホントに壊れる」
強引に奪い返すドモン。
ドモン「コイツはこうやって使うんだ」
椅子に腰を下ろしたドモンは、両膝でボンゴを挟み込む。
そして縁に手を置くように構えて……
たん!
サイサイシー「お」
たんとこたたんとこたたたたたたん!
チボテー「ラテン系のバンドで良く聞く音だ!」
アルゴ「………なんだか、踊りだしたくなるような音だな」
ジョルジュ「いやはや、これは確かに、お見事ですね…」
思わぬ名演奏に聞惚れる一行。
レイン「(黙ってれば、かっこいいんだけどなぁ…)」
アルゴ「独学でここまでやったのか?」
ドモン「いや、正直言うと弟にこの手の楽器が得意なヤツがいてな。
色々と教えてもらったよ。
やってみるとリズム感を養うのに具合がよくて、コイツだけは今も続けてる」
チボテー「ああ、俺がMJのステップ練習してるみたいなもんか」
オチなかったので悪あがきの蛇足。
ロラン「ドモン兄さん」
ドモン「ん?なんだ?」
ロラン「そろそろ夕飯の用意をするんですけど、皆さんはどうなさいますか?」
ドモン「そうだな、みんな食っていくか?
三ツ星レストランのコースとは行かないが、ロランの飯も充分旨いぞ」
ジョルジュ「噂は聞いてますよ。かの食通で知られるシナプス氏が絶賛したと言うその腕前…
正直、興味をそそられます」
アルゴ「ほう…それはうまそうだ」
チボテー「うん、そうしよう!いやあ、持つべきものは出来た弟だなぁ、ドモン!」
サイサイシー「あー、うやむやにしようとしてるなー、チボテーの旦那。
まあいいや、賭けの負け分として、おかず一品没収ね」
チボテー「うぐっ…」
ドモン「じゃあ、決まりだな。ロラン、すまないがみんなの分も頼む」
ロラン「はい。それじゃあ、皆さん食べられない物とかありますか?」
ジョルジュ「申し訳ありませんが、私は、あの、“納豆”だけは…」
アルゴ「俺はサシミが苦手だが…少し火を通してもらえれば大丈夫だ」
チボテー「日本人って、デビルフィッシュ食うって、ホントか?」
サイサイシー「オイラは机と飛行機と潜水艦が…」
レイン「…そんなもの出ないわよ。ロラン君、私も手伝うわ」
ロラン「ありがとうございます」
ドモン「レイン、ロランの邪魔をするなよ」
レイン「言ってなさい」
ロラン「兄さん、そういう失礼なことを言ってると、スペシャルメニュー出しちゃいますよ?」ニッコリ
ドモン「ごめんなさい、私が悪うございました。心より反省し、以後、軽挙妄動を控えます」
サイサイシー「はやっ!」
アルゴ「(ドモンをここまで追い詰めるとは…この少年、やるな)」キラリン!
そして。
シャア「ロラン君、今日こそ私の母に…」アレ?
グエン「ローラ!君のためにピンクダイヤの指輪を用意……」オヤ?
チボテー「ほーう、ロランを付けねらう変態ってのはこいつらか」
ジョルジュ「なんとも美しさに欠ける相手ではありますが…」
サイサイシー「一飯の恩は返しておかないとな」ウマカッタシ
アルゴ「………」ボキベキバキ
シャア「な、なんだか…」ガクガク
グエン「いつもより出迎えが豪勢ではないか、な?」ブルブル
シャッフルっていじるとたのしーw
おかげで他のキャラが出し難いですがw
うわぁ…サイサイシーの一人称が「俺」になってる…orz
「オイラ」だね…
なぜかピアノの下りで魔術師オーフェン思い出した。
>>138 48段の殺人ピアノ相手に修行したものだけが身につけるという、伝説のピアノ拳かw
受付嬢「いらっしゃいませ。チケットを拝見させてもらいます」
シロー「あ、はい」
受付嬢「はい、OKです。ごゆっくりお楽しみください」
シロー「まずは何から乗るかな…?」
アイナ「シローが選んだのならなんでも…」
受付嬢「いらっしゃいませ。チケットを拝見させてもらいます」
クリス「はい」
受付嬢「はい、OKです。ごゆっくりお楽しみください」
クリス「さて、バーニィは何から乗りたい?」
バーニィ「クリスが乗りたいのなら何でもいいよ」
クリス「じゃあ、あれにしようかしら?」
受付嬢「いらっしゃいませ。チケットを拝見させてもらいます」
ガロード「ああ、はい」
受付嬢「はい、OKです。ごゆっくりお楽しみください」
ガロード「て、ティファ…何に乗りたいかな?」
ティファ「ガロードが好きなのなら何でも」
受付嬢「いらっしゃいませ。チケットを拝見させてもらいます」
アル「はい」
受付嬢「はい、OKです。ごゆっくりお楽しみください」
アル「…えーと2人は何に乗りたいの…?」
ドロシー「アル君が乗りたいのなら何でもよ」
メイ「アル君が乗りたいのなら何でもいいわよ」
ロラン(大丈夫かな…?)
???「で、計画は順調なのか?」
シャア「ああ、現在S組はあれに入ったところだ」
???「わかった、何としても計画を成功させろ」
シロー「へー、これがミラーハウスか…」
アイナ「初めて入りますね」
黒ずくめA「こちらブラックリーダー、目標確認」
黒B「こちらブラック1、同じく確認」
黒C「こちらブラック2、内部の客を排除完了」
黒A「よし、行くぞ」
シロー「うわ!?変な感じだなぁ…」
アイナ「そ…ムグ」
黒A(静かにしてくれよ)
シロー「アイナ?…アイナ!?」
黒B「君の連れは我々が連れて行かせた」
シロー「なに!?アイナを返せ!」
黒B「返して欲しければ1人で我々のアジトに来ることだ」
シロー「く、アイナぁぁ!!」
黒A「さてと、手荒な真似をしてすいません」
アイナ「どういうつもりなんですか?」
黒C「大丈夫です、たい…ムグ」
黒B「あなたの連れが来たら解放しますから」
黒A(バカやろう!バレたらおしまいだろうが)
黒C(すいません…)
???「さてシロー…無事にアイナさんを取り返せるかな?」
シャア「で、次はどうするんだ?」
???「いや、あの2人以外には作戦は決行しない」
シャア「なぜだ?準備ならできているが」
???「め…ゴホン、あの2人ならもう横槍はいらないからな」
画面に映し出されるのは仲のよいカップルだ…
クリス「大丈夫、バーニィ…?」
バーニィ「大丈夫…こんなに怖いなんて」
クリス「パイロットなんだから泣き言言わないの」
ガロード「ティファ、はい」
ティファ「っ!?」(冷たい缶を首筋につけられた)
ガロード「あはは、びっくりした?」
ティファ「もう、ガロードったら…」
ドロシー「あなたには負けないわ」
メイ「へへん、やってみなさいよ」
アル(……ここは何か買ってくるべきだろうか…)
シャア「S組だって同じような光景だが?」
???「いや、K組は兄弟家ではない」
シャア「G組とA組はまだ未成年ってことか?」
???「ご名答、さてと…作戦Bに移行するぞ」
to be continue…
えー、とりあえず途中まで書きました。
シローだけが戦うのは、面倒だから…ではなく
クリス組は絵にならないですし、
ガロード組は本編とあんま変わらないですし、
アル組だとロランが戦っちゃうからです。
では続編は書き上がり次第投下します
>>138 リーサルウェポンですね、わかります
流石に、あれは酷かったな……扱いがw
グハッ、リロードしてなかたorz
乙ー
また前スレの単語検索結果です。
アムロ516 セレーネ119 シロー169 マイ79 ドモン98 コウ116
カミーユ92 シーブック(キンケドゥ込み)63+8 ロラン(ローラ込み)160+13
キラ206 シン96 刹那185 ヒイロ127 ガロード210 ジュドー151 ウッソ219
アル167 シュウト56 キャプテン45 クリス(隣に住んでる方)43 バーニィ26 ガトー6
シャア181 グエン32 ギンガナム29 鉄仮面(カロッゾ込み)3+7 ブライト24
アイナ65 モニク4 レイン8 シーマ13 セシリー(ベラ込み)9+1 ディアナ12 ラクス143
ステラ10 ルナマリア(ルナ込み)4+3 リリーナ15 ティファ106 ハマーン27 シャクティ105
セイラ18 ベルトーチカ6 チェーン14 アリョーナ3 カニンガム2
アスラン(アヅラン込み)15+3 フレイ10 メイリン2
マリナ38 ネーナ28 スメラギ(アル中込み)11+12 クリス(CBにいる方)11 フェルト32
グラハム(ハム込み)12+27 ロックオン(ロッリコン込み)57+3 アレルヤ&ハレルヤ21+19 ティエリア32
コーラサワー(コーラ込み)4+17 アレハンドロ5 リボンズ4 DOME2 A.R.4 アマクサ7
シャギア38 オルバ46 トロワ31 デュオ14 カトル12 五飛6
ガンダム234 ザク23 ハロ30 ミンチ42 空中分解7 兄さん188 兄ちゃん12 兄貴10 お兄様1
相変わらずトップはアムロ兄さん、セレーネ・マイ・刹那はペースダウン、珍しくロランが一気に後退、ガロードとウッソは相方共々急伸。
相変わらず影の薄いシーブックとシュウト。ラクスも白黒話の影響で急伸。クリスは出番が多かったような気がしたがそうでもなかった。
刹那の出番大幅減少にも関わらず、ロッリコンとアレルヤハレルヤとティエリアが増えてるのはどういうこった。
下手をすると魔王が降臨したり、リーサルウェポンだったりするんですね、わかりますwww
俺もリロードしそこねた orz
検索乙ー
>>146 乙彼〜。
今回はシャクティとティファが仲良しだなw
>>151 うお、素で勘違いしてた!
ネオアメリカのチボデーファンのみんな、すまん!
記憶があやふやだとWikiとかで調べるんだがな…印象が強烈だった分、
思い込みも強かったらしい…各自脳内変換よろしくお頼みいたします。
ホンマに、スマンカッタ。<(_ _)>
ロックオン「俺がロリコン?」
ティエリア「ああ、そうだ」
ロックオン「またなんで?」
アレルヤ「それはやっぱりあれじゃないかな……フェルトとか」
ハレルヤ『ふひひ。ぼ、僕は幼女にしかきょ、興味ないよ、ってか! 最高だなぁハレルヤァァァ!!』
ロックオン「? いや、アイツは妹みたいなもんだから目が放せないというか、守ってやらなきゃと思うだけなんだが」
ティエリア「ロックオン、貴方と彼女の年の差を思えば仕方ないこ……ぐはぁっ!」
ロックオン「ティエリ………げはぁ!!」
アレルヤ「なんということだ! ティエリアとロックオンが天井から落ちて来た工具やらなんやらでミンチより酷いことに!!」
ティエリア「わ……私がこんなことでミンチとは……僕は、私は、俺は……ごふぁっ!!」
ロックオン「こ、こんな落ちで満足かい……? 俺はいや………ぐふっ!!」
フェルト「ばかばかばかばかばかロックオンのばかばかばかばかばかティエリアしねばかばかばかばロックオンのばかばかばかばかばかばか………………」
ビーチャ「さ、さっきからブツブツなんか言ってるぞ、おい……」
エル「う、うん。ななな、なんか今日のフェルト怖いよねプレッシャーというかなんというか……」
ジュドー「ありゃ、近寄ったら道連れにされそうな勢いだな」
プル「なんか首筋がビリビリするよ……」
プルツー「ハマーンが怒った時に近いものを感じる……」
妹扱いが嫌なお年頃なのですね
リィナ「あらでも」
リィズ「妹扱いも」
マユ「案外いいものですよ、フェルトさん」
ロッリコン「だったら俺が慰めてy」ターン
ロックオン「おまえは新板に帰れ!!」
ジュドー「というか本来の兄弟関係も復活させるのはどうすればいいんだ。
そうすればリィナやリィズを人目はばからず可愛がったり、
キョウジ兄さんにこづかいをたかったり出来るのに」
シュウト「ナナの存在も忘れないでよ」
キラ「なんてことを言うんだ!そんなことを言ってるとカガリが「私が姉さんだ」と言ってうちに居座ってしまうじゃないか!」
それはこのスレの設定を根底から覆す行為だから「もしもシリーズ」程度に留めておいた方が無難だぞ・・・?
>>157 アムロ 「そうすると、お前はリィナが他の男に嫁ぐ姿を見届けるということだな」
カミーユ「ぼくはずっとアムロ兄さんの弟ですよ(一人っ子怒らせると後が恐いぞ)」
>>159 セレーネ「そう、兄さんは私がお嫁に行っても寂しくないのね」
アムロ「むしろ大歓迎だ!嫁にもらってくれるって人がいるんだったら早く紹介してくれほらほら」
パラレルパラレルルルルルルー
ガンダム家の団欒の一時。
姿が無い兄弟がいるのも、この大家族では仕方がないとは言え、
この日は少し様子が違うよう。
兄弟たちも、お客さんも、食い入るようにそろってテレビを見ている。
何しろ大人数だから、普段はテレビが点いてても見れない者が出るのだが、
キラが持ち込んだハンディコンピューターまで使って同じ番組を見ようとしていた。
刹那「ロラン兄さん、始まったようだ」
ロラン「はーい、今行きますよー」
刹那の声に応え、洗い物をしていたロランがパタパタとスリッパを鳴らしつつその中に加わる。
その番組は、アマチュアのバンドが出場して、なにやらするとちょっとした小遣い稼ぎになるらしい。
ジュドーが話を持ち込み、カミーユ、シーブック、ウッソがそれに乗る形で応募、選考を突破して、
どうやら今のところ、順調に進んでいるらしい。
DJ『まずはギター1!』
シン「あ、カミーユ」
DJ『そのギターテクは第二のイングヴェイか?
いや、俺こそ最速!スピードキング、ラファエ〜ロ!』
指先が見えないほどの高速プレイを魅せるカミーユ。
ギンガナム「ほう、大したスピードだ…」
DJ『続いてギター2!』
ハロ「ウッソ! ウッソ!」
DJ『Vツインはダテじゃねえ!ベビーフェイスがクールに極める!
ダブルドラゴン、ドナテロ!』
一つのボディから、二本のネックが伸びるツインギターをかき鳴らすウッソ。
ガロード「とりあえず、鳴ってるみたいだな…」
アムロ「心配か?」
ガロード「そりゃあ、俺とジュドーが作ったマ改造ギターが、TVに映るんだからねぇ…
プレイ中に壊れなきゃいいけど」
DJ『次はドラムス!』
プル「ジュドーだ!ジュドーが映ったよプルツー!!」
プルツー「判った、判ったから落ち着いて、姉さん」ユサブラナイデ
DJ『刻むビートにハートが震える!
サンライトイエロー、ミケランジェッロ!』
ロラン「えっと………どういう意味なんでしょうか…」
シロー「流せ」
DJ『そしてこの凄腕メンバーを纏めるベェェェェイスッ!』
ドモン「むっ?」
DJ『不死身のリズムマシーン、
バンドマスター、レ・オ・ナ・ル・ド!』
ドモン「シーブックのヤツ、怪我をしてないか?」
ロラン「えっ?」
ガロード「ホントだ!左手、包帯してる!」
アムロ「なんだと?」
DJ『そして最後に!』
キラ「え? メンバーって4人じゃ…」
DJ『最後の5週目で超〜クールな秘密兵器の投入だ!
セクシークイーン・エイプリル!』
おへそも生足もむき出しで、扇情的なレザーの衣装を纏いしは…
兄弟たち「「「「「セシリー!?」」」」」
収録スタジオの観客席を埋める聴衆は、まだざわめいていた。
にわか人気とは言え、カミーユとウッソが目当ての客だけに、全体的には女性の方が多かったが、
それでも長身のセシリーが舞台に現れた瞬間の歓声は暴力的はほどだった。
「うわ〜、誰だ、あれ?」
「イロっぺ〜〜♪」
「足ながっ!」
「うう、女は胸じゃないのよっ!」
「なんかレオ君と仲良さげじゃない?」
「つーか、レオナルド、左手怪我してないか?」
「あん?」
「グラス貸せ」
「袖で隠してるけど、包帯巻いてるみたいだな…それも、けっこう分厚い…」
ざわ、ざわ、ざわ…
シーブック「大丈夫かい?セシリー」
セシリー「あら、私はエイプリルよ?」
シーブック「セシ…」
セシリー「そういうことにしておいて。“エイプリル”って役になってないと立ってられそうにないから」
困ったような笑顔に、シーブックは何も言えなくなる。
セシリー「それに、大丈夫じゃないのはあなたのほうでしょ?」
シーブック「まぁ…それはそうなんだけど…俺の場合は、俺の都合でやってるだけだから…」
セシリー「お兄ちゃんは大変ね」クスッ
励ますつもりが、どう見ても余裕があるのはセシリーの方だった。
無意識に頬を掻こうと左手を上げ、シーブックは痛みに顔をしかめる。
カミーユ「ジュドー、行けそうか?」
ジュドー「俺は、おっけーだけど…ホントにやるのか?」
カミーユ「シーブックがやるって言ってるんだ。普段おとなしいくせに、
言い出したら絶対に止まらないヤツだって、お前も知ってるだろう」
ウッソ「仕方ありませんよ。ここで止めたら、アルとシュウト、この先ずっと気にすると思うし」
ウッソの言葉に振り返る二人。
そしてその視線の先には、舞台の袖。
泣き腫らした目で、シャクティにしがみついてぐずっているアルとシュウトがいる。
ウッソの視線に気づいたシャクティが顔を上げ、微笑みを浮かべてうなずいた。
『がんばって』
声が届く距離ではないが、三人はシャクティの声を聞いた気がした。
カミーユ「こうなったら俺たちで二人を支えるしかないだろう。
さっきの打ち合わせどおり、メインのラインはウッソ、お前がやれ。
俺はサイドでリズムよりにやる」
ウッソ「あ、オープニングはカミーユ兄さんのソロで行きましょう。
そっちのほうがインパクトあると思うし。あとは、任せてください」
カミーユ「判った」
AD「そろそろ本番いきまーす!」
シーブック「よし!それじゃあ、みんな、いくぞ!」
「「「おうっ!」」」「はいっ」
シーブックがスタンドからヤマハのベースギターを取り上げる。
それはストラップをボディだけではなく、左側をヘッドに繋げるように即席の改造が施されていた。
そのストラップを、セシリー…エイプリルが手に取った。
シーブックの首にストラップをかけ、そして………
ざわざわざわ
「なんだあれ…」
「き〜〜っ!レオ君にひっつきすぎ!」
「ひょっとして二人弾き?」
「まじかよ!」
一人がフレットを押さえ、一人が弦を弾く。
そんなプレイをするギタリストが皆無だった訳ではないが、どちらかと言えば余技、余芸の類のプレイである。
シーブック「みんながフォローしてくれる。セシ…エイプリルは落ち着いて押さえてくれればいい」
エイプリル「大丈夫、私のことは気にしないで。
私 が 貴 方 に 合 わ せ る か ら 」
シーブックに寄り添って立つ“エイプリル”は、両目を閉じると深呼吸を一つ。
自分が消えてゆく。
感覚が広がる。
風と、空気と…そして宇宙と溶け合う感覚…
恐怖はあった。
だが、傍らには、大好きな少年が立っていてくれる。
彼女は意識を、少年に重ね合わせる。
エイプリル「(繋がった…)」
この瞬間、彼女はエイプリルであり、セシリー・フェアチャイルドであり、そして、シーブック・アノーであった。
エンドタイトル
心地よいまどろみの中から抜け出すと、見覚えのある天井があった。
セシリー「私の…へや?」
シーブック「セシリー…目が覚めたかい?」
セシリー「しーぶっく……なんだか、ぼーっとしてる…まだ、ゆめを見てるみたい…」
シーブック「随分気持良さそうに寝てたからね」
セシリー「そう? ………私、どうしたの?」
シーブック「………“力”を使いすぎて、プレイの後に倒れたんだ。
シャクティがあの場に居てくれて良かったよ…
でも、もう大丈夫だってテクス先生も言ってた。
あとは栄養をとって、ゆっくり休めばすぐ良くなるってさ」
セシリー「やぁねぇ…それじゃあ太っちゃう…」
シーブック「ははは…セシリーは少しくらい太っても、魅力的なのは変わらないと思うよ」
セシリー「うふふっ、ありがとー、シーブック…」
シーブック「じゃあ、俺、カロッゾさんにセシリーが目を覚ましたって言ってくる。
特製のパン粥食べれば、元気もでるさ」
セシリー「うん………ねぇ、シーブック」
シーブック「ん?」
セシリー「大好き」
おわり
各メンバーの名前の元ネタはルネサンスの芸術家…もといそれ由来の名前の亀忍者ですね。乙でしたー。
シャクティ「ティファさんは犬だと思うんですよ。それも可愛い子犬さん」
ティファ 「シャクティ…新しいアルバイトは、マグダニエルがあるからちょっと…」
シャクティ「新しいバイトの話じゃありません。コスプレ…もとい、
私達を動物にたとえたら、なにが一番似合っているかの
話です。」
ティファ 「?」
シャクティ「最初はウサギさんかなと思ってバニーガールの衣装を用意したんですよ。
ウサギは一人になると寂しくて死んでしまうっていいますよね?
ティファさんもガロードさんがいないと寂しさで死んじゃいそうな
イメージがあるのでこれがいいかなって思って…」
ティファ 「そんな…私は…///」
シャクティ「でも残念ながら、バニーガールの衣装って、ある程度プロポーションの
良い人しか似合わないんですよね…。」
ティファ 「………(私だって…あと何年かすれば…)」
シャクティ「まぁまぁ、そんなに落ち込まないでください。代わりに犬耳をもってきました。
これなら、体型を気にせずに装着できますよ」
ティファ 「私は…コスプレはちょっと…」
シャクティ「恥ずかしさを乗り越えてこそ、明るく元気な女の子になれるんです。
恥ずかしがらずに、さぁ!」
ティファ 「い、いえ、結構です」
シャクティ「犬耳はお気に召しませんでしたか?それならネコミミ、メイド服、ナースさん
…バニーガールはシーマさんにプレゼントしようかな」
ティファ 「シーマさんは…猫さんですね…」
シャクティ「それでネズミなコウさんを弄ぶわけですね、分かります。ネコミミも
いれとこうっと」
ティファ 「ガロードは…オオカミさん…」
シャクティ「それはガロードさんに襲われたことがあるって事ですか!?」
ティファ 「?…オオカミさんは家族思いだってドクターが…」
シャクティ「なんだ、そういうことですか…。個人的には犬なイメージですけどね。
ウッソは…なんだろ、トンビかな」
ティファ 「トンビ?」
シャクティ「トンビに油揚げっていう感じで、お姉さんに目がないところとか」
ティファ 「…」
シャクティ「ちなみに私は何に見えます?」
ティファ 「…たぬきさん」
シャクティ「ちょっとティファさん、いくら何でもたぬきはひどくないですか?」
ティファ 「………きつねさん?」
テクス 「二人とも、悪いがそろそろ診療所を開けたいのでな。遊ぶならティファの
部屋に行ってくれんか?」
シャクティ「分かりました。この話の続きはティファさんの部屋で」
ティファ 「はい…」
テクス 「ウサギが一人だと死んでしまうというのは俗説なんだがな…。
まぁ、仲が良くて結構なことだ。………まて、出て行くのはいいが
コスプレセットは一緒に持って行け。しかもナース服の衣装を
一番上に置くな。私が誤解されてしまう」
うん、特に落ちはない。ところで兄弟を動物に例えると何が似合うだろうか?
ガロードは狼というよりは野犬・・・
兄弟を動物に例えるのは難しいのう
カガリならゴリラで決定なんだが
え?
ゴリラはもっと賢くて優しい動物だって?
とっさに思い浮かんだのは
アムロ=ふくろう
後ろからなら攻撃当たるぜ!っと思ったら首がグリンと回り(イメージ)…
なんとも答えにくい問いだな。
アムロは原作ではブライトやリュウさんが野生の虎に例えてたが、実際はそうは見えんよなw
このスレネタ的には群れのリーダーで複数のメスを抱えて暮らすライオンか。
逆にドモンが単独行動で暮らす虎。そしてやっぱり虎である師匠が手塩にかけて育てた虎の子。
シローは警察犬、とりあえず品種は問わない。
ジュドーは靴を拾い集めてる野良犬か光り物を持っていくカラス。
セレーネは雌狐的な意味でキツネ。
キャプテン「ど、動物の話は反対だ!」
コマンダーサザビー「そ、そうだ!」
キラはなんとなく蝙蝠かな
シンは愛玩犬
刹那はなんだろう?犬か?
>>171 一貫してラクス様の忠犬だったキラに蝙蝠はないだろうw
フラフラしていて見掛けはかわいいが、凶悪なハンターぶりで「流氷の悪魔」の異名をとるクリオネはどうだろうか。
蝙蝠はアスラン鉄板で。
アヅランは禿鷹だろう・・・
アルとシュウトはセットでリス。チップとデールをイメージしたのは内緒だ!
>>157 キラ「カガリが妹にはいっていたとしたら・・・・」
(シミュレーション開始)
カガリ「あぢぃ〜〜〜」(シャツ一枚ショーツ丸出し)
ロラン「カガリ!女の子がそんな格好しちゃいけません!!」
カガリ「だってメンド臭いじゃないか〜〜〜」
セレーナ「そうよロラン、家の中でぐらいラフな格好でいいじゃない。」
ロラン「だからって一月もお風呂はいらないのは間違ってます!!」
セレーナ「大丈夫大丈夫、下着は週一ぐらいで変えてるはずだから。」
ロラン「週一ってなんですか!しかも『だから』ってなんなんですか!信じられません!!!!」
(シミュレーション終了)
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
カミーユ「キラどうかしたのか?」
ロラン「さぁ?」
ロックオン「フェルト……愛してるぜ」
フェルト「ほ……ほんとうなの、ロックオン?」
ロックオン「ああ。俺の心はお前に狙い撃たれちまった……」
フェルト「ロックオン……」
ロックオン「フェルト……」
フェルト「…………」
プル「なんか笑ってるね」
エル「幸せそうというかなんていうか」
プルツー「しかしあのにやけ方は怖いぞ……」
デュオ「あー、ありゃガロードが良くなるあれだな」
ジュドー「あー、アレな。分かる分かる」
ガロード「へ? なにが?」
カトル「分からぬは当人ばかり、かな」
ヒルデ「そうだね」
トロワ「迂闊な妄想は社会的な死を招く……」
デュオ「ねーよ」
>>176 こういうのもある。あと「セレーナ」いい加減にしろ。
ロラン「あ、カガリ食事の準備手伝ってくれるんだ」
カガリ「手が空いていたからな」
ロラン「みんなごはん…何この酸っぱい臭い」
カガリ「せっかくだからチリソースかけておいてやったからな!!」
一同「な、なんだってー?!」
ロラン「この腐れアマがー!!」
キラ「ろ、ロランが切れた…」
>>178 虎「そうだ、料理にはヨーグルトソぶほぁっ!?」
キャプテン「不法侵入者を排除完了」
>>178 ロラン「さすがに、兄弟だったらその味覚障害はほっときませんよ…
てってー的にリハビリしてもらいますっ!」
181 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/26(月) 11:44:17 ID:WUHMBuQo
ヒイロ「……リリーナも頼む」
アヅラン「ほんっと頼みますから確実に治して下さい」
余談だがHMS-10ヅラを妄想した
カガリ「何言ってるんだお前ら。チリソースの味がわからない
お前ら全員の味覚の方がおかしいんだ」
キラ(……この自信はいったいどこから来るんだろう……)
183 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/26(月) 12:40:21 ID:WUHMBuQo
リリーナ「そうです、チリソースは納豆にも合う万能調味料です!!」
カガリ「よく言った!!!!」
アヅラン「感染した!!!」
ヒイロ「俺達のミスだ………クソッ!!」
刹那「カガリ・ヅラ・アスハは味覚のみガンダムだ!!!狂っている方で」
マリナ「あら、元が食べものなら、」
シャクティ「タッパーに詰めて持って行きますとも」
>>178 食事を台無しにされてキレたロラン
「学習能力がないのかこのド低脳がーっ!!
食費の無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!!」
もはやトラサルディーに連れて行くしかないな
しかし「タダじゃあおきマセンッ!!」と
アスランが石鹸で殴られて再起不能になりそうだ
>>183 ????「申し訳ございません!」
アスラン「えっ?」
リリーナ「パーガン、どうしたのです?」
パーガン「私がついていながら、このような御労しいお姿に………
今は亡き陛下に、そして大恩ある先代様に、会わせる顔がございませんっ!」
ヒイロ「パーガン、あなたが自分を責める必要なんてない!
リリーナを止められなかったのは俺の責任だ!」
アスラン「いや、ヒイロ、それを言うならカガリを放っていた俺にこそ責任がある…
俺が我慢をすればすむと、そう思ってた……
だって、カガリはあんなに美味そうに、あの、
チリソースまみれのジャンクフードを頬張ってるんだ!
カガリが幸せなら…俺はそれだけでよかった…
でも、違ったんだ!
アイツの味覚は周りの人間全てを巻き込んでゆく…
俺が…俺が止めなきゃいけなかったんだ!」
ヒイロ「アスラン…」
パーガン「アスラン様…」
アスラン「ヒイロ…俺は、逝く。
こうして会うことはもう無いだろう…
そして、リリーナさんのことを押し付けて申し訳ない」
ヒイロ「俺が好きで選んだ道だ。 お前が気に病むことはない。
それに…」
アスラン「?」
ヒイロ「誰がお前一人を逝かせると言った。
責任を取らねばならないのは、俺も同じだ」
パーガン「ふ、不肖このパーガン、お、お、お供つかまつります!」
テクス「ちなみに、味覚障害の最大原因とされる亜鉛分の不足は、
他にも身体の発育障害を引き起こすとも言われている」
カガリ「発育…」
リリーナ「障害、です…か?」
奇しくも同時に己の胸に目を落とす二人。
テクス「最近ではサプリもあるが、やはり一番いいのは亜鉛ミネラルを
多く含んだ食品を食べることだな。
牡蠣やレバーなどが、亜鉛が豊富といわれている。
あとは、ビタミンCが亜鉛の吸収を助ける効果がある」
リリーナ「牡蠣………」
カガリ「ビタミンC…」
ロラン「今日はパーガンさんがとてもいい牡蠣を持ってきてくださったので、
青蒸しにしてみました♪
スダチを絞って召し上がってください」
「「「「「いっただっきま〜〜〜す!!」」」」」
カガリ「う〜ん、ロラン、ちょっと味が薄くないか?」
リリーナ「………おいし♪」
>>177 ロックオンが白いハロに乗ってやって来るのを想像して吹いた
リリーナとカガリがフェルトを見たら卒倒しそうだよな
あれは14才の胸のレベルを大きく逸脱しとるぜ………
此処でカガリは何でもかんでもチリソースを掛けたりしないと、つまらない事を言ってみる。
チリソースだけが、彼女のアイデンティティじゃないでしょうに・・・。
・・・そして、それを覆すネタを書けない自分が悔しい。
カガリはアホの子がデフォだからな。初○ミクのネギネタみたいなもんか?
カガリのアイデンティティ・・・
TPOを理解しない言動、正義感という名の暴虐、
親の立場を笠にきているにもかかわらず責任は負わない
うん、あほの子の方が可愛げがあっていいじゃないか
>>188 てゆーか00勢の胸の大きさは異常だ。
……若干一名を除いて。
マリナ「はっくしゅん!」
>>192 ソーマも入れたげて
18なのに14より胸小さい
エル「じーっ」
プル「じーっ」
プルツー「じぃ……」
シャクティ「じろーっ」
ハマーン「くっ……!」
カガリ「負けた……!」
フェルト「視線を感じる……」
スメラギ「そういえばそうね。やっぱり私達が可愛いかしら……」
クリス「スメラギさん、年を考えてください」
うーん…ここは外伝作品から助っ人を呼ぶかな…
モーリン「えーと…何でしょうか?」
レーチェル「皆さんお揃いですね…?」
ミユ「フォルドのやつはどこに行ったのよ?」
こいつらが巨乳かどうかは皆さんに任せた!
この流れに対抗して!!
キキ「胸がなんだって?」
シャクティ「胸なんか飾りです!」
ティファ「た…大切なのは愛だと思います」
陸戦型ガンダム「………」
キキ「ま、負けた…」
すまん、漫画版のネタだ
ウッソ「おっぱいの大きなお姉さんは好きですか? はい、大好きでーっす!!」
ロラン「あれ?ウッソは?」
アムロ「ちょっと超人機関にな・・・」
セルゲイ「貴様の名前を言ってみろ!」
ウッソ「う、ウッソ……ひいっ!」
ソーマ「誰が人の名前を使えと言った! 名前を言い直してみろ!」
ウッソ「ぶ、豚です!」
セルゲイ「豚か、貴様は汚い豚なのか!」
ウッソ「はは、は、はいっ!」
ソーマ「ちゃんと答えろ! 貴様は汚らしい豚かどうか答えてみそろ豚!」
ウッソ「はいーっ! 僕は汚い豚です、駄目でスケベな豚です〜〜〜〜!!」
セルゲイ「ならば豚らしく便器掃除をしてみせろ、豚!」
ソーマ「聖母マリアが糞をしたくなるほどピカピカに磨きあげろ! 分かったか!!」
ウッソ「サー! イエッサー!!」
もはや原型の欠片もない…
これは何処のハートマン軍曹ですか?ww
カガリ「亜鉛と言えば…」
(回想中)
アサギ(カガリが珍しく本を読んでるわ)
マユラ(知恵熱起こさなければいいけど)
ジュリ(しっ、聞こえるわよ)
カガリ「亜鉛はひゃくしゅるいいじょうのこうそのかっせーにかんよし、それらのこうそのやくわりは、
免疫きこうのほじょ、精子形成、み…か…く…か…ん…ち…、しょうじのせいちょうなどたきにわたる。
人体中では骨に多く、次いで体そしきである。体液としては精液に多い……」
(回想終了)
カガリ「……///」
アスラン「どうしたカガリ」
カガリ「アスラン、私の分もしっかり食え///」
アスラン「おい、このカキ料理はお前のために用意してくれたんだろ。いったい何を言ってるんだ」
カガリ「私はいいんだ。後で間接的に摂取するから///」
アスラン「お、おい、間接的とかどういうことなんだー?!」
食後にカガリの「間接的な摂取方法」を聞かされたアスランが塩の柱と化したのは言うまでもない。
アッー!
>>199 返事をソーマに対しても言ってやれよw
ソーマ「私には返事はないのかね?」
ウッソ「す、すいません。イェッサー!!」
ソーマ「違う!!」
ウッソ「すいません。イェスマム!!」
帰ってきたウッソがマゾヒズムに目覚めたらどうしよう・・・・
>>205 とりあえず、月光蝶でなかったことにすれば……
スレ内で人格矯正が出来るようになったんだからいい事じゃないかw
どうせこれ以上堕ちようがないんだしw
セルゲ・ソ−マ親子はこのスレにおけるティファの地下室扱いになるのですね
ただの肉屋さんなんだけどね
だから豚扱いなのかw
>>209 元ネタではもっとすごい言い方するけどなw
貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
誰だ! どのクソだ!
アカの手先のおフェラ豚め!
頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる!
ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す!
気に入った
家に来て妹をファックしていい
隠れてマスかいてみろ
クビ切り落としてクソ流し込むぞ
まるでそびえ立つクソだ
パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!
目玉えぐって頭ガイ骨マンコしてやる!
貴様らが遊べるマンコはこれだけだ
ジジイのファックの方がまだ気合が入ってる!
ダボケツをあげろ!どうなってんだキサマ!上でマンコが待ってりゃ上るだろコノヤロー!
ピッカピカに磨き上げろ 聖母マリアでもウンコしたくなるぐらいにな
さっさと失せろ 汚れスキン
ファミコンウォーズのCMで知ったのも多いだろうな。
壮絶だな…。
今、議論所でこのスレの在り方について問題になってるので一度覗いてほしい
絶対にありえない台詞
シャア「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ギニアス「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ゼクス「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ドレル「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ジュドー「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
シーブック「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ギレン「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ルナマリア「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ヨハン&ミハエル「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
五飛「気に入った 家に来て妹蘭をファックしていい」
グエン「つまり弟君ならいいのだな」
アムロ「『気に入る』という前提条件をクリアできればの話だがな、この野郎」
シャアのはアムロに対してならありえるんじゃないか?
まぁ、流石にもう少し当たり障りのない表現にするだろうけど
>ギレン「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
>ルナマリア「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
こいつらのは多分本気だ……
エルヴィン「マイ先輩に『気に入った。家に来て姉さんをファックしていい』って言っても大丈夫でしょうか」
ワシヤ「いや、そんなこの会社のオヤジ連中の言葉遣い移った言い方したら逆に怒られるぞ。
ここは格調高くだな…いや、手紙で姉さんの筆跡真似て『いやらしいメス豚の』…」
モニク「メス豚の?…何だ?」
マイ「倉庫にワシヤとエルヴィン君が吊るされてたんですが何かあったんですか?」
ヘンメ「世の中には知らなくていいこともいっぱいあるんだ技術屋…」
アムロ「改めて声優ネタを自重しようと思う」
コウ「これは自重すると言っておきながらオチに使っちゃうフラグ!」
アムロ「今度ばかりはそんなオチはつけない!」
コウ「じゃあこのネタ、どうオチをつけるの?」
アムロ「それを一緒に考えるんじゃないか」
コウ「んーと、変態が来てミンチより酷いは?」
アムロ「今日はロランがいないからあいつら来ないぞ」
コウ「ウッソがHな発言をしてミンチより酷いは?」
アムロ「ウッソはシャクティが矯正中だ」
コウ「えーとじゃあ」
アムロ「仕方ない、電話するか」
コウ「誰に?」
アムロ「……もしもし、アムロだ。ちょっと頼みがあって、コウをさらって欲しいんだが」
コウ「ちょ、電話の相手ってシーマさん!?」
アムロ「ええ? ああ、そうか残念。また今度頼むよ。コウ、シーマさんは出張中だから無理だってさ」
コウ「ホッ、助かった」
アムロ「しかし本当、どうオチをつけたもんかな」
コウ「無理にオチなんてつけなくていいんじゃない? 兄弟のgdgdな会話ってのもいいじゃないか」
アムロ「うーん……この流れでマフティーがテロを起こしたり、マイが空中分解させるのも唐突すぎるしなぁ」
コウ「だからさ、オチなんかつけず普通に平和に……」
アムロ「……そうだな、たまにはそれもいいか。コウ、最近大学はどうだ?」
コウ「勉強もラグビーもバッチリさ! 今度の試合で絶対にガトーをやっつけてやる!」
アムロ「そうか、そりゃ楽しみだ。アル以外は応援してくれるだろうよ」
コウ「ぼ、僕だってザクに乗った事くらいあるのに……」
アムロ「めったくそにやられてたけどな。その点、バーニィはすごいな」
コウ「そういえばさ、変態コンビが毎日のようにミンチになってるから、ミンチ率はもう変態コンビ>本家バーニィになってるね」
アムロ「たくさんミンチになればいいてもんじゃない。バーニィのミンチは輝いてるからな、あれこそ男のミンチだ」
コウ「意味が分からないよアムロ兄さん」
アムロ「そういえば、ジュドーがハマーンに拉致された回数と、お前がシーマに拉致された回数、どっちが多いかな?」
コウ「嫌な話題にしないでよ。でも今日はシーマさんに拉致される心配は……」
アムロ「ああ、明日帰ってくるからハワイまで拉致るってさ。お土産はマカデミアン・ナッツでいいから」
コウ「売約済みィィィイイッ!?」
220 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/27(火) 12:45:23 ID:bg6TvETQ
≫202塩の柱で妄想
アヅラン「……………」
カガリ「……………なんでお前達がこんな所にいるんだ?」
シャギア「なに、塩の柱があると聞いたからきたまでさ」
オルバ「砂糖の柱を中和するほどではないけど、あの夫婦の家に居るよりはましさ」
アサギ「まあいいじゃないですか、カガリさま」
マユラ「レバーって高いしちゃんとしたお肉屋さんでしか取り扱ってないし」
ジュリ「加工も注意しないと焦げちゃいますし。人手は多い方がいいですし」
シャギア「安心してくれたまえ、我々は食事時には兄弟家にいくさ」
オルバ「ご飯はおいしい方がいいしね。でも最近砂糖フラグが増えてきたから
(シロー、シーブック、キラ、シン、そしてガロード)ちょくちょく来るよ。塩気を求めてね」
さんにん娘「え〜、こっちで食べていきましょうよ〜。後、メアド教えて下さい〜」
アヅラン「お前ら帰れ!!!!!」
カガリ「もしもし、ロンド・ミナ・ハサクか?従姉妹のよしみだ家の中の
邪魔な奴計五人、アストレイGF天ミナで追っ払ってくれ」
ミナ様はカガリの従姉妹でおk?
>>220 ミナ「自分でどうにかしろ、私は忙しいのだ」
ガチャン
最近、マイの技術試験遺憾書ネタがないね
マイ→セレーネ→ウッソ転落
とスレの流れが変わってるから
また誰かがネタを出してくれるのを期待しよう
>>220 ひょっとして、アスハ家の料理番も兼ねてたりしないよな、この三人娘。
んでもって、カガリのジャンク舌、こいつらのせいだったり…
まさか、ね………
>>222 アレは書く方にすんげぇ負担がかかるんだよ…
つーか、やってた職人さんたち、尊敬するよ、マヂで。
>>224 最初の方のチリソースネタでウズミ共々マイチリソースを携帯して、
レストランで外食してもそれ使って店のオーナーのトレーズが嘆いてた。
>>224 原作ではアスハ家に仕えているのてなくてモルゲンレーテ社の社員だったから
こっちでもそうじゃないかな。
お目付というか教育係っぽいトダカさんかキサカさんによる帝王学のひとつの
サバイバル訓練辺りが原因だったりして。
チリソースかければ何でも食えるとか言う訓練をしてたりとか。
227 :
織芭舞の報告書:2008/05/27(火) 15:39:13 ID:bg6TvETQ
≫224
その発想は無かった!!
ついでにマイネタ
本日、アスハ家空域にてストライクルージュIWSP、以下ルージュと
アストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナ、以下アマツとの(我が家ほどではないにしろ)
激しい戦闘が勃発セリ。
アマツはミラージュコロライドを持ち、その隠密性による奇襲
一撃必殺の戦法をとる事を目的に作られたMSであり、対しルージュは
肩のドッペルホルン砲、盾に換装したマシンガンおよびビームブーメラン、
腰の実体剣と、一対多数を意識した機体である。
双方の戦いはアマツの一方的な勝利になると見えたが、ルージュに乗っている
カガリ嬢はその機体の本意をあまり理解しておらず、ミラージュコロライドを
使って接近したアマツを実体剣で叩き続け、アマツのその装置を破壊。以後
この戦いはぐだぐだのぐずぐずとなり、ガンダムに八つ当たりをすることで有名な
MS暴走族闇夜のフェンリル隊以下10名の手により事を収めたり。
(なおこのカガリ嬢の事についてアヅラン・ズラ氏は「馬鹿はハサミも使えない。そこがいい」と発言)
その後警察の調べによると、カガリ嬢が従姉妹のミナ女史に対変態用に呼びつけたが
断られ、憂さ晴らしにミナ女史の過去にあった出来事を暴露した所、
ケンカになったとのこと。
追記:この戦闘の間際に、愚弟コウ・ウラキ・ガンダムがケリー・レズナー氏
のジャンク店にまるで何かから逃げるように行ったが、興味が湧かないので
観察対象から外した。
さらに追記:なお、以後どの街角において、コウ・ウラキの存在は
確認されていない。(午前3;00現在)
うん、疲れる。マイネタは一日一つが限度。
>>227 刹那「戦闘行動に介入できなかった……俺はガンダムになれない……!」
ネーナ「じゃあ、私の恋に介入して欲しいなぁ……ちらっ」
刹那「刹那・F・セイエイ、三件先のお魚咥えたどら猫の追跡に介入する」
ネーナ「こらーっ! せっちゃん逃げるなーっ!」
デュオ「お、スローネドライとエクシアが追いかけっこしてんな」
カトル「ということはもう三時半過ぎてるね」
トロワ「では今日のジャンク回収は任務完了か…」
ガロード「刹那兄ちゃんには悪いけど時計代わりになるんだよね、あれ」
ジュドー「だよなぁ。毎日やってくれてるおかげでまじ時計いらず」
ネーナ「せっちゃんまて〜〜〜〜!!」
刹那「ガンッダァァァァァァァァァム!!」
>>227 >馬鹿はハサミも使えない。そこがいい
いやいや、馬鹿は鋏を普通は思いもつかない用途に使うから怖い
カガリ「うん?ハサミって穴開ける道具だろ?」
話をぶった切ってしまうが
コウのシーマネタ見ていて
ウッソにもルペ=シノさんという素敵な方がいるような・・・
>>220 変態兄弟、そっちだとおそらくX指定の生々しいものを見せ付けられることになるぞ
>>227 アムロ「マイ、お前の報告はくどいけど正確な報告なんだが」
マイ「すくなくとも正確であるようには心がけてますが」
アムロ「『アヅラン・ズラ』ってのは?」
マイ「キラの友人ですね。僕はそういう名前だったと認識してます」
アムロ「そうだったか…?(自信なくなってきた)」
>>226 テクス「辛味成分は発汗を促す作用があるため、取りすぎると水分が必要になる。
サバイバル訓練のため、と言うなら用いるべき手法ではないし、
そもそもそんな話は聞いたことも無い。
とは言え、Cレーションばかり口にしていると、
味覚が壊滅するという話は昔からよくある。
ただ、こちらはそもそも“味付け”をしなくなるタイプなので、
カガリ嬢の症状とは少し異なるな」
朝早くからご苦労様です。
さすが先生は博識ですね。
カレー粉が万能調味料になると聞いたことはあります
みそも同じ感じだよな。
ちなみにカレーに隠し味でみそ入れたら美味い
>カレー粉が万能調味料になると
食えないものもカレー味にすると何とか食える様になるからサバイバル生活にあると便利なんだ
イギリスでカレー粉使った料理が多いのは何故かは言うまでも無いな
>イギリスでカレー粉使った料理が多いのは何故かは言うまでも無いな
まともな料理が作れない味覚障害者ばかりだからとりあえずカレー粉かけとけなノリですね
分かります
小説の「宇宙の戦士」だと、ナイフ一本、素っ裸でロッキー山脈?だかに
放り出される話があるんだが…
サバイバル訓練って、調味料用意させてもらえるモンなのか?
調味料が可で食料が不可ってのがよく判らんが…
イギリスの食事がまずいのは仕方がないよ。
あそころくな食材ないんだから。
240 :
織芭舞の報告書:2008/05/28(水) 12:07:17 ID:2tVaHLYJ
イギリスは日本並みに雨降るけど日本並みに暖かくない。
インドは当時香辛料調味料が優秀だった。
これでわかりま……だれだ、昼間からグランドガンダム使っている奴は
テムズ川が凍るほど昔は寒かったしな
フィッシュ&チップスぐらいかな? >英国のまともな料理
どちらかというと、ファストフードに近いが。
>>140-142の続きです。
シロー「くっ…まずはここから脱出しないと…」
シローが立っているのはミラーハウスの中…
黒D「で?ここで妨害すればいいんですね?」
黒E「ふん、簡単な任務だな」
黒F「いいんですか…こんなことやって?」
黒D「仕方がないんだ…命令なんだから…」
黒E「来たぞ!」
シロー「アイナァァァァ!!どこだぁぁ?」
黒F「ま、待ってましたよシローさん」
黒D「アイナさんの情報が知りたければ」
黒E「我々を倒してもら…グハァ!?」
シロー「よし、警察の特権を使ってやる」
黒D「に…シローさん、拳銃はやめてください…」
黒F「ザ…黒E完全にのびてます」
シロー「さあ、アイナのいる場所を教えろ!!」
黒F(どうします?教えちゃいましょうよ…)
黒D(だが、報酬を考えると…)
シロー「もう手段を選べない!撃つぞ!」
黒D「インフォメーションセンターに行け!」
シロー「素直に言っておくんだな」
そういうなりシローは駆け出して行った…
黒D「どうするんだ…ザビーネを…?」
黒F「置いていきましょう…邪魔ですし…」
インフォメーションセンター内…
シロー「アイナァァァァ!!」
受付嬢「アイナさんはここにはいませんよ」
シロー「ならどこだ!?」
受付嬢「ここの地下です。私の下が入口ですけどね」
シロー「よし、3数える間にどきたまえ」
受付嬢「イヤだと言ったら?」
シロー「あなたを撃つ!3!」
受付嬢「私を撃つのですか?」
シロー「もう手段は選べない!2!」
受付嬢「………」
シロー「1!」
受付嬢「わかりました…どうぞ…」
シロー「感謝する!アイナァァァァ!!」
受付嬢「こちら赤A…シローさんがそっちに行きましたよ」
???「ふむ、どうやらもう一踏ん張りのようだな」
黒A「ではそろそろ向かいます」
???「ああ、最後の仕上げだ…頼んだぞ」
黒A「さあ、アイナさん、これに着替えて」
アイナ「ってこれは…」
黒A「こらあんたたち!サッサと準備しろ!」
黒B「了解!!」
黒C「了解!!」
黒A「似合ってますよ…あとは会場に行くだけです」
そんなことも知らないシローは…
シロー「アイナァァァァ!!」
地下へと続く階段を走っていた…
シロー「ついた!ここは…?」
シローがいる場所は地下にあるとは思えないほど広く、
天井が高い部屋であった…
黒C「ようやく来ましたよ」
黒B「よし、アイナさんは配置についたな?」
黒A「ああ、あとは適度な戦闘をするだけだ」
シロー「そこだ!」
黒C「うわぁぁぁ!!」
黒B「通信途絶えました…」
黒A「あのバカ…」
シロー「アイナを返せぇぇぇ!!」
黒B「どうします?」
黒A「そろそろ限界だ…撤退しよう」
黒B「了解…」
黒A「アイナさんはこの部屋の奥の部屋だ」
シロー「アイナァァァァ!!」
黒B「ミケル…起きろ!」
黒A「ダメだな…完全にのびちまってる」
黒B「手加減なしですか…」
シロー「…!?アイナ!」
奥の部屋にいたアイナはなぜか純白の花嫁衣装に身を包んでいた。
???「さて、シャア…仕上げを頼む」
シャア「了解した。行くぞ」
シャア「やあ、シロー君」
シロー「シャアさん!?あんたが黒幕か?」
シャア「いや、今回の私は雇われただけだ」
シロー「…とにかく、アイナを返せ!!」
シャア「それはいいが条件がある」
シロー「なんだ?」
シャア「この服に着替えてもらおう」
シロー「……それだけ?」
シャア「ああ、そういうように頼まれたからな」
シロー「…その服をください」
シャアから渡されたのはアイナと同じ純白でできた…
シロー「タキシード…?」
シャア「よし、じゃあ私はお役ごめんだ」
そういうなりシャアはアイナを解放して去っていった…
シロー「アイナ!大丈夫か?」
アイナ「シロー!無事でよかった」
2人は互いの格好に気がつかないまま抱き合っていた
シャア「で?この後はどうするんだ…アムロ?」
アムロ「とりあえず写真を…」
シャア「む…あっちにグフカスタムとアプサラスが向かってる」
アムロ「何!?」
アイナ「とりあえずここから出ましょう」
シロー「ああ、そうだな」
そう言った矢先に天井が崩れた…青空の一部には
グフカスタムとアプサラスが顔を覗かせている…
ギニアス「シロー・アマダ…死んでもらおう」
ノリス「今回ばかりはギニアス様に付き合わせてもらおう」
アイナ「…逃げましょう…あっ!?」
シロー「アイナ!?大丈夫か?」
アイナはウェディングドレスに足をとられ、転倒してしまう…
シロー「こうなったら!」
アイナ「ちょっと!?シロー!?」
シローはアイナの腰と背中を腕の中で支えながら走る…
いわゆるお姫様だっこってやつだったりする…
地下から出てきた2人はインフォメーションセンターを駆け抜ける…
ラクス「私もキラにああしてもらいたいものです」
2人は遊園地の観客に好奇の目で見られていても気がつかない…
むしろ追ってくるMSとMAしか見えてない…
アル「シロー兄さん…なんであんなに走ってるんだろう?」
ドロシー&メイ「アル!」
アル「はーい、今行くよ」
バーニィ「俺もあんな風にしっかりすれ…ウワァ!!」
クリス「バーニィ!?巻き添えをくらったの?」
しっかり流れ弾でミンチになったバーニィ…
この後クリスがいろいろやるのはまた別の話である…
アイナ「ああ…恥ずかしい…(けど嬉しい…)」
シロー「見えた!あれに乗る!!」
目の前にあるのはここまで来たEz−8だった…
ノリス「む?」
シロー「こちらはシロー。直ちに戦闘行動を中止せよ」
ギニアス「ふ…聞くわけがないだろ」
アイナ「ちなみにEz−8には私も乗ってます」
ノリス&ギニアス「な!?」
こうしてあっさりと戦闘は中止されたのであった…
翌日…
アムロ「シロー、この新聞を読んでみろ」
シロー「なんです……な!?」
新聞の一面には前日のお姫様だっこが写されていた…
カイ「これでよかったのか?アムロ…」
アムロ「ああ…だいぶ準備は進行した」
カイ「計画?」
アムロ「いや…何でもない…気にするな」
…End?
えーと…遅くなってすいませんでした。
連続投稿に引っかかったりしたのもミスです。
黒のメンバーは…適当に選びました…
フリージャーナリスト(でいいんだよな)のカイさんも新聞に写真売りつけて小遣いゲットってとこか。
遊園地の絶叫マシーンとかで写真を撮って売りつける商売あるけど、
カイさん金無い時それで日銭稼いでるんじゃないだろうな…w
つーか書く方が本職でしょが
カメラならミリィでいい
この場合は記事書いたのもカイでFA?
カメラマンなら既にフランがいる。
キラが学生なんだし、ミリアリアも学生なんじゃないか?
最初、なんでラビアンローズの眼鏡っ娘が?とか思ったよ…
写真部とかかもな
確かフランはシーブックと物凄く相性悪いんじゃなかったけ?
逆鱗に触れてたような
セレーネ「で、兄さんはピアノ弾かないの?」
アムロ「唐突になんだ」
セレーネ「今ウチで流行ってるじゃない楽器やるの。発端になった割には昔話どまりで実演してくれないし」
アムロ「肝心のピアノが地下倉庫で埋まってるんだから仕方ないだろう」
セレーネ「じゃあ行きましょうよ」
アムロ「妹と2人で何が楽しいんだ?」
セレーネ「だったら誰か適当に見繕って」
アムロ「…わかった。だから今捕まえたコウを放してやれ」
コウ「え、一体何なの?」
アムロ「何でもないから気にするな」
コウ「捕まえられたのに何でもないって…」
アムロ「そういえばシーマが」
コウ「あ、そういえばアルとガンプラ…もといザクプラ作る約束があったんだった!」
セレーネ「逃げ足速いわね」
アムロ「お前のコウ捕縛も大概早いぞ。俺はお前たちみたいにリサイタルをやるつもりはないからな」
セレーネ「でも弾いてくれるんでしょ?」
アムロ「今やらないと余計にも面倒なことになりそうだ」
セレーネ「私を口説くと思えばいいじゃない?」
アムロ「妹を口説いてどうするんだ」
セレーネ「クリスもチェーンもアムロは女の前でしか弾かないって言ってたのよ」
アムロ「なら今度ブライトの前で弾いてみるか」
セレーネ「口説くの?」
アムロ「何故そうなる」
地下倉庫に辿り着き、埃も見受けられるピアノに近づく。
アムロ「音は…一応出るみたいだな。調律もしてないんだ。あまり期待するなよ」
セレーネ「構わないわ」
もとより一芸に過ぎないものだ。セレーネにしろアムロにしろ、そこまでの頓着はない。
メカやAIほどには。
アムロの指が旋律を奏で始める。
楽曲は『エリーゼのために』。
有名すぎるほど有名な曲は、セレーネの耳にも馴染みやすく、心地よいものだった。
1人用の椅子に無理やり2人で座った状態でいるセレーネは、アムロを盗み見る。
成る程。普段は口煩いメカオタクのイメージしかない技術屋の兄も、こうして真剣に演奏する様はそれだけで芸術家に変貌したかのようだ。
このギャップは確かに意外性があって、面白いかもしれない。
その例えは普段だらしないAIフェチのセレーネも、フラメンコを踏む姿は華麗なる踊り子せしめたことと同じだが、セレーネ自身に気付きようもない。
セレーネはアムロに背を向け後頭部を肩に預けた形で耳を傾けた。
肩に掛かる重みにアムロはちらりとセレーネを一瞥するが、邪魔だろう体勢も頓着することなく演奏を続けた。
ジュドー「なるほどね。あーやって女の人口説いてんだ」
コウ「うわっ」
ガロード「しっ、大声出さないでよ。見つかるだろ」
コウ「っていうか、なんでお前たちまでここにいるんだよ?」
ジュドー「コウ兄が怪しい動きしてるから面白そうで着いてきたんだ」
シン「俺は興味ないって言ったのに」
ウッソ「僕も本気でピアノ始めようかな…」
キラ「ウッソがやってもアムロ兄さん的なスキルにはならないと思うよ」
ジュドー「お姉様方が寄ってきてもみくちゃにされるだろうけど、それ別に今と変わらないしなぁ」
シン「むしろピアノいらねぇし」
ガロード「…」
ジュドー「ガロード兄どうしたんだ?」
ガロード「俺がピアノ弾いて隣でティファが俺の肩に頭を寄せて…」
ジュドー「ガロード兄がピアノってイメージ湧かねぇけど、あの2人に自己投影してるのはよくわかったぜ」
キラ「僕が弾いてラクスが隣で…」
シン「ここにも発見」
ウッソ「どこからともなく甘い臭いが…まさか砂糖が…!」
コウ「僕が弾いて隣に…シーマさん…?」
ジュドー「なんか色々あり得なさすぎて想像が拒否する光景だけど、コウ兄のお陰で砂糖が発生しなくて助かったぜ」
シン「その代わりコウ兄が死に掛けだけどな」
演奏が終わり、倉庫内に静寂が訪れる。
アムロ「気は済んだかセレーネ?」
セレーネ「…(からかうように笑って)やっぱり似合わないわね」
アムロ「やらせといて感想がそれかよ(手の甲で軽く小突く)」
セレーネ「いつもそれ弾くの?」
アムロ「そういうわけじゃないが…誰かさんのせいで覚えさせられたものでな」
セレーネ「昔の彼女?」
アムロ「…大人しく聞いてられなかったヤツが座って聞いてられるようにはなるくいらい時が経てば忘れるか」
セレーネ「?…私?」
アムロ「クリスも気に入ってたな。よく弾かされた」
セレーネ「ごめん。覚えてない」
アムロ「ネタがわかりにくいぞ。俺は妹の恋路を邪魔する気はないから、
むしろ協力も惜しまないから積極的に恋人を作れ」
2人が外に出ると、そこには茫然自失したコウが置き去りにされていた。
アムロ「…ったく、あいつらはあれだけ大所帯で気付かれないと思ってるのか?」
セレーネ「アムロ兄さんは?」
アムロ「?」
セレーネ「私のフラメンコ、どうだった?」
アムロ「…今更だろう。何も初めて見たわけじゃない」
セレーネ「でも久しぶりだったでしょう?」
セレーネの期待と揶揄を込めた瞳がアムロを見やる。
アムロ「……綺麗だったよ」
セレーネ「……そう?」
アムロ「言わせといて照れるな」
セレーネ「照れてなんかないわよ。兄さんこそ照れてるじゃない」
アムロ「少なくとも妹に言って楽しい台詞じゃないな。ほら、早く寝ろよ」
セレーネ「兄さんもね。おやすみなさい」
アムロ「おやすみ」
その日、互いに言い合いながらも結局は得意の機械弄り、AI弄りに夢中になり
夜更かしした結果寝不足となり、翌日如何にもな風体で居間に集まった。
機械好きにおいては似た者同士の兄妹2人の行動パターンが見て取れたロランは
「恋愛観も足して割る2でもして上手い所で似てくれないかな」と思ったとか思わなかったとか。
>>256-258 乙です。
お目汚しに一つ。
ウッソ「そうだ、僕には両手利きというアドバンテージがあるじゃないか」
…
ウッソ「兄さん聞いてよ、右手でエリーゼのために弾きながら、左手で猫ふんじゃった弾けるようになったよ」
アムロ「地下で変な音が聞こえるようになったと思ったらお前だったのか。
…確かにうまいんだが、俺の経験から言わせてもらうと、技を見せびらかすような弾き方より、
謙虚に弾く方が受けがいいぞ。お前のやり方じゃ新春かくし芸大会にしかならない可能性もあるぞ」
ウッソ「(´・ω・`)ショボーン」
後日談…
シロー「ああ…署内ですら周りの目が痛い…」
カレン「そりゃああんだけ目立ったら仕方ないですね…」
シロー「来る時なんて周囲の人に指さされるし…」
サンダース「不名誉なことではないんですから…」
シロー「アイナともデート行けないし…」
ミケル「人の噂も七十五日と言いますから…」
シロー「本当に結婚できるのかなぁ…」
舞台裏
アムロ「シャア、今すぐこのメンバーにこれを配ってくれ」
シャア「遊園地のチケット?何に使うんだ?」
アムロ「まあ、いろいろとな…」
シャア「まさかタダ働きか?」
アムロ「そういえばロランが弁当を作ってたな」
シャア「よし、行ってくる!」
アムロ「…あげるとは言ってなかったけどな…迂闊なやつめ」
後日談(verAR)
アムロ「カイ、この写真で記事を書いてくれ」
カイ「こいつは…いいのか?弟だろ…」
アムロ「いいんだ。とにかく頼んだ」
カイ「まあ、記事になるならやるけどな」
アムロがどんどん悪役になっちまったな…
パラレルパラレルルルルルルー
何とか完走が見えてまいりました。
長々とお付き合いありがとうございます。
本日のイケニエはキラ&シンで…
キラ「シン、ちょっといいかい?」
シン「んあ? …珍しいな、アンタの方から…」
キラ「君に、聞いてもらいたいものがあるんだ」
シン「俺に? ますます珍しいな…なんだよ」
キラ「これなんだけど…」つ【DAP】
シン「む…(いい機種使いやがって)…
なんだ? ポップスの…カラオケ?
へぇ、いいノリじゃん、なんて曲……う」
不意に眉をひそめるシンに、キラがため息をこぼす。
キラ「サビのところ?」
シン「なんだ?この音……」
キラ「ラクスのアルバムから、サックスの音をサンプリングして合成したんだけど…
ラクスもミーアさんも、アスランも、そこが気になるって…」
シン「まあ、そうだろうなぁ………って、これ、キラが作ったのか!?」
キラ「うん………ラクスがね、どうしても、って………」
シン「はいはい、あついねー(棒読み)
まあ、曲はいいんじゃないの?
………って、ひょっとしてメジャーデビューなわけ?これって!」
キラ「うん………」
シン「なんだよ、すっきりしない顔して。
本番はプロのミュージシャンが演奏してくれるんだろ?
少しくらい音が変でも…」
キラ「その、シーゲルさんが…」
シン「シャッチョーサンが?」
キラ「この曲のバックは、全部僕が作って欲しいって…」
シン「………全部“打ち込み”でやるの? なんでまた?」
キラ「よく判らないけど…なにか、アイディアがあるらしいんだ」
シン「あの人も、善人そーな顔して、腹じゃ何考えてるかわかんないからなぁ…
アムロ兄ぃも、よくあんな狐や狸相手にして仕事やってるよな…」
キラ「うん………それで、そのアムロ兄さんにアドバイス貰おうと思って聞いてもらったら、
シンの意見を聞けって…」
シン「……アムロ兄ぃも、なに企んでるんだか…」
シンは立ち上がると、押入れからプラスチックのケースを取り出す。
シン「ま、百聞は一見にしかず、って言うしな。この場合は案ずるより、かな?」
薄い“竹べら”のようなリードを口に咥えて湿らせながら、手早くサックスを組み上げた。
キラ「何か、判ったの?」
シン「判ったっつーか、知ってるっつーか…今が昼間でよかったぜ」
リードをマウスピースに固定し、そのままウォームアップの為に鳴らし始める。
キラ「…大変だね、楽器って」
シン「ちょっと練習サボると、覿面に音が悪くなるしな。
まあ、だからこそ、面白いんだけど」
キラ「そういうものなんだ…」
シン「そういうものなの」
マウスピースを本体に繋いで、さらにウォームアップ。
ロングトーンから、キーの動きを確かめるように順音階、逆音階を繰り貸す。
黙々と準備を続けるシンと、そして、なにをするでもなく、
壁際に腰を下ろしてシンを眺めるキラ。
シン「………んだよ、見てておもしろいモンでもねーだろ?」
キラ「ん…そうでも無いけどね…」
さらにしばらくして…
シン「んじゃ、そろそろ始めるか。確か、こんな感じで…」
サックスパートを完璧にコピーしてみせるシン。
キラ「すごい…一回聞いただけで…」
シン「まあ、言い方は悪いけど、所詮歌謡曲ってヤツ?コード進行そのものは単純だからな。
さてお立会い」
キラ「ん」
シン「もう一回、奏ってみる。今度のは、サックスプレイヤー、シン・アスカの演奏だ」
キラ「えっ?」
テンポもリズムも、メロディーラインも変わらない。
だが…
キラ「僕のと、ぜんぜん違う…」
シン「違いがわかったんなら、まだ腐っちゃいねーな」
キラ「……なんで?どうしてそんなに違うんだ…」
シン「…あー、今から、こっぱずかしい事を言うから、笑うなよ?」
キラ「えっ? あ、う、うん」
シン「あんな、楽器ってのは、『音が出る道具』じゃないんだ。
特に、管楽器ってのは、『歌う』」
キラ「楽器が…歌う?」
シン「そ。 言葉じゃないけど、メロディーを歌う。
ボタンを押せば音が出る機械じゃないんだ。
モニターに『好きだ』って表示するのと、声に出して『好きだ』って言うんじゃ
伝わるものが違うだろ?」
キラ「そうか…僕は、言葉の一部を切り取って、気持が伝えられてるつもりだったんだね…」
シン「“打ち込み”の功罪ってヤツだな。
電子楽器は簡単に音が出せるけど、使い手が音その物に無頓着になりやすいんだ。
ピアノの音ならピアノの音としか捉えて無くて、『どんな』ピアノの音まで考えてない。
まあ、そこまで聞き分けるのは、真面目に音楽やってる連中くらいだけど…」
キラ「そっか…すごいんだね、シン」
シン「うぇっ!な、なんだよ!」
キラ「ちゃんと音楽のことがわかってて、楽器が出来て…」
シン「………お〜い、大丈夫か〜?」
キラ「正直、ラクスに頼まれた時には簡単な事だって思った。
でも、音楽って、こんなにすごいものだったんだね」
シン「…でなきゃ、ラクス・クラインに熱狂する連中があんなにいるわけねーだろ。
あんたの歌姫さんは、顔がいいだけのお人形じゃねーんだから」
キラ「うん、そうだね。
ありがとう、もう一度、音作りからやりなおしてみるよ」
シン「ん」
キラ「シン…」
シン「ん?」
キラ「新しい曲が出来たら、また聞いてもらっていいかな?」
シン「おう、それくらいならいくらでもいいぜ」
キラ「ありがとう」
夜になって…
ハロ「(サイセイチュウ、サイセイチュウ)」
アムロ「…ふむ、なんとか仲良くなってくれたようだな」
ロラン「んーー、元々仲が悪いわけじゃないと思いますけどねぇ」
アムロ「うん? まあ、これで明日の朝飯はゆっくり食えそうだな」
ロラン「さーて、それはどうでしょー」クスクス
そして、明けた翌日。
ギンガナム「この玉子焼き美味いよ!さすがはロラン!ガンダム家のお母さん!」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン「俺の飯を取るなああああああ!!」
ガロ・ジュド「「退避ー!退避ー!」」
抜群のコンビネーションでちゃぶ台を移動させる二人。
アムロ「いつもと変わらんじゃないか!」
ロラン「だって、仲が悪くてケンカしてるんじゃ無いですから。
ん、今日のは上手く出来た♪」
シュウト「たまごやきー♪たまごやきー♪」
アル「おいしー♪」
おわり
>>215 プル「気に入った 家に来て妹をファックしていい」
ジュドー「おいっ!!」
プル「あれ、何かヘンかなー」
ジュドー「おまえな、ファックって意味分かってるのか」
プル「えー、嫌な人がいたら中指立ててふぁっくゆーって、あれでしょ?」
ジュドー「そ……そうとしか知らないんだな、それならまあいいんだ……」
プル「でも、一緒に寝ていいのは私だけなんだから♪」
プルツー「ちょっと姉さんっ!!」
プルツー「寝るだけだなっ?睡眠とか熟睡とかそーゆー『寝る』だよね?」
プル「うんうん♪」
プルツー「ふう……驚かせないでよ姉さん」
プル「お風呂も一緒だけど〜」
プルツー「やめい!!」
プルツー「最近姉さんがおかしいんだ」
ジュドー「ああ……」
マイ「似たような症状がいくつも報告されているよ。普段近くにいる人物に対して
異常に愛情を注ぎ込んでしまうという症例が……」
ジュドー「それだ!」
マイ「最近シローやシーブックが幸せになっていることから、
この付近でも人体砂糖漬け現象が起きているようだ」
プルツー「そうか、脳に砂糖が湧いて、元からおかしかった姉さんの頭がもっとおかしく……」
マイ「物凄くひどいことを言ってるみたいだが、要約するとそういうことらしい。
近くに喪オーラを発生させていれば中和できるようだが」
プルツー「グレミーかマシュマーでもくくりつけとくか……。いや、あいつらはわめくとうるさいし……」
プル「で、どうしてみんなで勉強会なのよ〜」
プルツー「大人に見張っててもらわないと宿題やらずに逃げちゃうじゃないか」
プル「プルツーがやってくれればいいでしょ〜、どうせおんなじ宿題なんだから〜」
ハマーン「こら、自分で努力する癖を付けておかねばならんのだぞ」
プル「はぁ〜い……」
ミネバ「よいではないか、みんなで考えながらするのも」
プルツー(しばらくハマーンと一緒にいれば姉さんのアホも少しは直るだろう。
勉強もはかどって一石二鳥だ)
>>261 GJ!仲が良い二人も良いな。個人的にガロードとジュドーの楽器が気になる
>268
ガロードとジュドーには普通の楽器より身近などんな物でも音楽にしちゃう スタンプ のスタイルが似合ってると思うよ
ジュドーはドラムが似合いそうじゃね?
んでもってガロードはティファの前でハーモニカ吹いたりしてな
>>270 15の夜を吹いたりするんですね。分かります。
ドラムは高いんだぞ!二人ともタップで充分
刹那が叫びながら飛んでくるぞw
ガンダム咥えた泥棒猫おいかけて
はだしで駆けてく陽気な刹那さん
そういやネーナから逃げるときはドラ猫を言い訳に使うことが多いような
そりゃあ日本で一番ポピュラーな戦争行動ですし<お魚咥えたドラ猫
昔から疑問だったんだが、ドラ猫から取り返しても食えなくないか。お魚
追跡劇の間に絶対悲惨なことになってると思うんだが
兄弟スレは日本なのか?!朝からちゃぶ台囲んで米飯食ってるけどさw
20人近い人数で使えるちゃぶ台ってどんなのだろう…
>>279 ドラ猫を裸足でおっかけるあのヒロインはそこまで頭に血が回ってません
エクシアに追いかけられるぬこ・・・・・・想像するとかなりシュール
いや、あれはぬこを言い訳に逃げてるだけだろ。つかまると自分が発情した赤毛のメスぬこに遊ばれちゃうんだぞ
>>280 ネオジャパンらしいよ?
ちゃぶ台というより、宴会用テーブルかと
そんなテーブルを置く部屋の確保が大変そうだし、
普通の食堂みたいに四角いテーブル並べて、人数に応じて調節してると思う。
こんな感じとか(□がテーブル、○は炊飯器(お代わり自由)、大きさは気にするな)
↓
□ □
○
□ □
287 :
286:2008/05/30(金) 02:00:03 ID:???
□はおぜんじゃなくて普通の家族向けの洋式テーブルのつもりだよ、だから「食堂」って言ってるじゃないか
そこで兄弟間でオカズの配分を巡って枕投げならぬテーブル&ちゃぶ台投げ合戦が始まるのですねわかります。
本当に投げたらロランに即レッドカード出されるぞw
めしを粗末にする奴には兄さんも小遣いくれなくなる
とりあえず
>>264を書い時は、広い居間にちゃぶ台を4〜5個くらい置いている風景を
想像して書いてました。
誰かがキレてちゃぶ台をひっくり返しそうになると、ガロードとジュドーがサルベージします。
もちろん無料奉仕なんぞではなく、その時ちゃっかりとめぼしいおかずを強奪していきますがw
アル&シュウトは小さいので、ロラン、アムロと同じちゃぶ台。
(+セレーネかシロー、もしくはマイあたりでしょうか)
ここは不可侵領域で、ケンカに巻き込むのは最大のタブーとされていることでしょうw
ネーナ「あぁん、せっちゃ〜ん、気持ちいいよ」
刹那「が……ガンダム…」
ネーナ「ああぁっ、せっちゃぁぁ〜ん≧≦」
刹那「が、ガンダァァァアム」
刹那「はっ!…夢か……怖い夢だ…('A`)…ガンダムな夢を見たい……(´∀`)」
zzzzzz
刹那、ガンダムになる
アムロ「刹那。今日見た夢のとうりにすれば真のガンダムになれるぞ」
刹那「が…ガンダム…」
ロラン「アムロ兄さん!。刹那に変な事を吹き込まないでください。本気にしたらどうするんですか!!」
アムロ「(´・ω・`)」
ガンダムVS,ガンダムのWiki見てたらヒイロの台詞集に…
>俺達がガンダムだ!(僚機時。自機がヘビーアームズ改)
ちょwwwヒイロさんwwww
しかしこんな淫夢を見たという事は、刹那にも多少なりとも性欲があったという事だ
顔だけネーナで後は全部ガンダムだったんだよ
それか逆w
ネーナ「ゆんゆんゆんゆんゆん〜〜」
ヨハン「何をやっているのだ、ネーナ」
ネーナ「せっちゃんに念を送ってるの。ネーナのことが好きになーる好きになーるって」
ヨハン「…………」
ジュドー「なんか電波が飛んでる気が・・・・・」
カミーユ「甘いようでいてものすごく思いプレッシャーだ・・・・」
アムロ「だが、それがいい」
ガロード「これって突っ込むべき?」
ウッソ「それはなんとも・・・」
マリナ「あぁ…刹那……もっと…」
刹那「あぁ…が…ガ…ンダ…ム…」
マリナ「ああぁっ!刹那ぁあ!」
刹那「が…ガンダァァァアム!」
刹那「はっ!……また夢か………どうすればガンダムな夢を見れるんだろうか…(´・ω・)」
zzzzzz
マリナ「ゆんゆんゆんゆんゆん……」
シーリン「何をやっているの、マリナ」
マリナ「刹那さんに念を送ってるの。私にご飯をおごりたくなーるおごりたくなーるって」
シーリン「…………」
ジュドー「なんかまた電波が飛んでる気が……」
カミーユ「なんというか、ものすごく切実なプレッシャーを感じる……」
アムロ「まあ、それはそれでいい。きっかけぐらいにはなるだろうし」
ガロード「これは突っ込むべきかな?」
ウッソ「さあ……っていうか、何でガロード兄さんにわかるんです?」
マリナ「………やだ、私ったら何を考えてるのかしら」
ティファ「あの、マリナさん……」
マリナ「ひゃっ! あ、あわわわ、すいませんすいません! すぐにお仕事もどります!」
ティファ「あ、いえ、そうじゃなくて……」
マリナ「え?」
ティファ「……頑張ってください。色々大変だと思いますが、気を落とさないで」
マリナ「あ…………はいっ!」
ティファ「くすっ。はい、お仕事いっしょに頑張りましょう」
せっちゃんへ
久し振りのお手紙ですね。せっちゃんはお仕事どうですか? 私の方は毎日色々ありますが元気です。
最近あまり会う機会がありませんでしたが久々にお会いしませんか? 前みたいにお話ができたら幸いです
お返事お待ちしてます
まりりんより
フェルト「ゆんゆんゆんゆんゆんゆん………」
クリス「あら、何してるのフェルト?」
フェルト「実験………」
ロックオン「ぶぅえっきし!」
ティエリア「風邪か?」
ロックオン「いや……誰か俺の噂してるみたいだ」
ハレルヤ「へぇ、どんなのなんだい?」
ロックオン「あー、これだと俺がロリコンだとか系のあんまりよろしくない噂だな」
ティエリア「仕方ない話だな、ヴェーダで見た限り新シャアでの貴方はなかなかに酷い」
ロックオン「あははは、ひでぇ事言うぜティエリア」
ハレルヤ『こいつ………なんていうエロゲ主人公な脳味噌してんだ。なあ、アレルヤよォ?』
アレルヤ「仕方ないよハレルヤ。お約束だもの」
エル「ありゃ、元気ないね。どしたの?」
フェルト「自分に自信を失いそう……………」
アムロ「ちょっと出かけてくる。夕食は外で済ませてくるから」
ロラン「あれ、兄さん。今日はお休みじゃなかったんですか?」
アムロ「いや、仕事じゃないんだが。
最近電波の不正使用が問題になっていてね……
未登録の強化人間やらデザインベイビーやらが私用で勝手に電波を飛ばすんで、
業務用のNTチャンネルが混線したりするんだ。
今日はその対策会議があるんだよ」
ロラン「まあ、兄さんはその道では古参ですもんね。他にはどんな人が来るんです?」
アムロ「シャア、ララァ、シャリア・ブル……、あとジャミルさんやランスローさんも来るらしい。
要するに年食ってる連中に責任が押し付けられてるのさ……ん?」
ピキーン!
アムロ「……なになに、『キョウコソジュドーヲワタシノモノニ…』これはハマーン先生か。
あの人もそれなりの地位があるのに、困ったものだな」
ロラン「ニュータイプもいいことばっかりじゃありませんね。じゃあ、気をつけて行ってきて下さい」
アムロ「ああ、ありがとう。行ってくるよ」
シャア「対策会議に来たのに、なぜ私だけララァと交信できないんだ」
なぜか対策会議という名の同窓会モドキの宴会やってる一同が浮かんだ
ジュドー「俺、急に調子悪くなってきた」
ガロード「ああ、ハマーン先生か」
ウッソ「なるほど……ってなんでガロード兄さんが分かるんですか?」
ガロード「んー、なんつーか勘」
フェルト「どうすればロックオンは……」
ハマーン「ピキーンと念を飛ばし続けることだ、いつか報われる」
フェルト「なるほど」
クリス「どういう理屈よ、それ」
コウ&アル&シロー「NTの知り合いいないな…」
マイ「ホルバインさんがそうぽいっです」
OVAってNT出てこないよな。そこが好きだけど。
そういや以前ララァが人外専用居酒屋やってたけど
あれってリボンズも出入りできるよな?
ディアナ「フェルトさん、そんなにあせる必要はありません。
あと3年もすれば、彼のほうから声をかけてくるようになりますよ」
フェルト「…そうでしょうか」
キエル「そうですね、私が拝見したところ、障害はフェルトさんの年齢くらいですから…
大人になれば、きっと殿方の方が放っておきませんわ」
フェルト「大人、ですか…」
ディアナ「だからと言って、ただ漫然と待つだけではいけません。
今は雌伏の時!
戦力を整え、必勝の策を以って、乙女の幸せを掴み取るのです!」
キエル「そうですね、お化粧は今からでは肌荒れの原因になりますから、
基礎的なお手入れだけに留めるとして…
まずは服装を改めるところから始めましょうか♪」
ディアナ「私はこちらのドレスがお勧めです」
キエル「あら、少し大胆すぎませんか、ディアナ様。
ソシエと違ってもとのスタイルがいいんですから、
過度の露出は避けて、シンプルにこういったものの方が…」
きゃいきゃい♪
フェルト「あ、あの…」
>>309 あー00の人外連中は入れそうだな、ティエリアや874らもか
フェルト(ところでこの人たち(ディアナとキエル)って双子なの?ロックオンもホモメガネも双子がいるとか聞いたような…)
874はラーカイラム社の新型ハロだろ?
シャアがアムロがこんなもの開発したという事を知ったら・・・
>>312 軽く流されそうだから言うが、ホモ眼鏡ってww
>>313 アムロ「クライアントの趣味だろう。そういうリクエストがあったから開発したまでだ。」
シャア「では私も特注で頼むとしよう」
アムロ「量産の当てがないのでクライアントには通常のナイチンゲールの3倍の代金を払ってもらったがな。
ナナイさんと相談してみてくれw」
アムロ(あのクライアントはガンダムマイスター並みのパイロット能力も持たせろなんてバカなことを言ってきたからなあ。
まあ、使い道の無かったC.A.チップの活用法が見つかったから良いか)
あの外見で中身がシャアなのはいやすぎるwww
あぎゃぎゃぎゃぎゃwww
>>315 ジョブ・ジョン「そうだアムロ。今度君の弟達をうちの会社に招待したいんだけど。」
アムロ「・・・なんでさ(何か嫌な予感)。」
ジョブ・ジョン「そりゃ勿論、君の優秀な弟達の行動パターンを分析して新型のチップを(ry」
アムロ「頼むからそれだけはやめて。」
がゆんゆんゆんゆんゆん……
874のデザインはがゆんじゃねーぞw
>>315 シャア 「ひんぬーはお前の趣味か?」
アムロ 「いや、俺はニーソが・・・はっ」
シャア 「(・∀・)ニヤニヤ」
アムロ「後の貧乳とかは全部クライアントの要望だがな。お前も金次第で相談に応じるぞ」
シャア「ではラ…」
アムロ「ララァはデータが無い。自分の妄想で間に合わせろ」
シャア「ロ…」
アムロ「ロランもローラもプライスレスだ。相談には応じない。ロリも禁止。あとアルテイシアていうかセイラさんの幼女時代と言われても無理。
…そういえばラルさんとハモンさんからのお前に渡せという注文があったんだ。アストライア型だ。アストレイとは関係ないらしい」
シャア「!?」
シェリリン「あっ、フォンが命令違反でまた首から上だけミンチより酷いことに!」
ハナヨ「あなたを助ける。これは私の意思…」
フェルト「……」
アムロ「何?君のハロにもハナヨみたいな機能を付けて欲しい?」
>>312 ティエリア「フェルト、次のミッションだがこの通りに頼む」
フェルト「了解…………ホモ眼鏡(ぼそっ」
ティエリア「ん? 何か言ったか?」
フェルト「別に……」
ロックオン「おーいティエリア、会議なんだからさっさと行くぞ」
ティエリア「ああ、分かったロックオン」
ロックオン「まったくスメラギさんは人使いが荒いぜ」
ティエリア「だがヴェーダの言うことに間違いはない」
ロックオン「はいはい分かってますよ」
フェルト「…………」
ジュドー「うおっ! なんか今ビリッとピキーンときた!!」
カミーユ「ファとフォウとロザミィが同時にキレた時に匹敵するぞ、これは……」
アムロ「現実味がありすぎて怖いぞカミーユ」
ガロード「そんなにすごいのか?」
ウッソ「そりゃあ、もう」
シーブック「ザビーネがアヒャった時の感じに匹敵するな…」
ロラン「今日は何時に無く受信しますね…」
シャア「むっ!」
ナナイ「大佐、どうなされましたか?」
シャア「いや………サザビーにガムがくっついていた」
シーブック「何時に無く、って今頃になってニュータイプ的反応をした俺へのあてつけなのか?!」
ロラン「いや、シーブックはニュータイプどうこうより影の薄さの方が問題じゃないの?」
シーブック「何とぉ!同年輩には容赦ないのな、ロラン」
>>327 そういえばロランとシーブックの会話は珍しいね。
>>328 シーブックに限らず、同年代との会話が少ないんだよ。
カミーユとも少ないし、キースとかフランとか原作の月時代の友人みたいな気兼ねなく話せる相手もあまり出てこない。
ストレスが溜まりそうだ……
>>326 ワロタ
さすが出来損ないニュータイプw
なぜかロランは学校に通ってない事にされやすいから
通ってれば普通にクラスメイトもいるだろう
最大の問題点はロランが登場すると高確率で変態二人が湧いてくる事なんだが
>>304 「ぱあああああああああああああああああああああああああああry」
;, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、; ;, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、;
: r \: : r ヽ:
; / ゝ: ; ,' ', ;
: | /\ l i ; :| /\ i l :
; ! / | ト、 l | : : l / \ | | | :
: l r、i |(?)|/ | |ヽ| ; : | / 、(?)| /) ! ;
: ! | (| ト" ,rェェェ、| ,| | ; : l, |,rェェェ、 "|/ソ l :
; {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ |-r-、.|| /|/ : ;_ヽ ||,r-r-| 八 ヽ__,.ィ;
: > |\| `ニニ´|/`フ : :ヽ、_,\|`ニニ´ ,.イ <:
; '⌒)ノヽ、__>  ̄ ̄ ヽ、___>; ;<__, イ  ̄ ̄ /, イ ゞ⌒`;
ロラン「兄さん、あれは…」
アムロ「ああ、あれも電波混線の弊害だ」
ロラン「そうなんですか………」
アムロ「……多分」
目が?になっちゃった。ゴメン。
まぁでもこれはこれで。
アル「そういえばコウ兄さんもザクに乗ってたよね」
コウ「ん?ああ…F2型に乗ったよ」
アル「どうだった?」
コウ「…(本当は動きが鈍くてつらかったけど…)」
アル←目を輝かせてこちらを見ている
コウ「…(これは言いづらい…から)よかったよ」
アル「そうでしょ。そもそもF2型は…うんぬんかんぬん」
ガトー「しかしF2型には…うんぬんかんぬん」
ゲイリー「連邦に使われたのは忍びないが…うんぬんかんぬん」
ビッター「しかし改良を重ねれば…うんぬんかんぬん」
コウ「この話題は…地獄だ!」
ロラン「コウ兄さん…えらい」
アムロ「アルも楽しそうだな」
何となく書いただけだ。たまにはこういうのも書きたくなるんだ。
>>336 キース「俺はそのF2型に乗って初めてMSを倒したんだぜ」
アル「凄いなぁ〜、さすがコウ兄さんの友達だね」
キース「まぁなwハハハハ(´∀`)」
コウ「調子に乗ってるなぁキースも(´・ω・)」
バニング「きさまら何油を売っとるか!さっさと練習に戻らんか!!(#゜Д゜)ノ」
コウ&キース「す、すいませぇえ〜ん!(;゜Д゜)(;゜Д゜)」
アル「じゃあね〜( ・ω・)ノシ」
>>336のよいコウ兄さんで思いついた、悪いコウ兄さん編?
ロラン 「またニンジンをタッパーに詰めてっ。
コウ兄さん、苦境のマリナさんをダシにして嫌いなものを押しつけるのはやめてください!」
コウ 「うわ、見てたのか」
ロラン 「見てたのかって……。そうですか、反省するそぶりすらナシですか。
なら、今晩はご馳走のステーキなんですけど、コウ兄さんにはニンジンのステーキを出しますから。
余ったお肉はマリナさんをご招待して食べてもらいます」
コウ 「本当にすみませんでした。ごめんなさい」
シロー 「ロランのやつ、珍しく荒れてるなあ」
ガロード「ディアナ様が遊びに来るって楽しみにしてたからなあ。仕方ないんじゃないの?」
シュウト「急な仕事が入っちゃったなら、どうしようもないもんね」
ヒイロ 「だが、非はニンジンをよけたコウ兄さんにある。自業自得だ」
ウッソ 「ロラン兄さん、畑でトマトが採れました。甘くていい出来栄えですよ」
ロラン 「ホントだ。真っ赤に熟れてて、おいしそう〜。
……ウッソ、ニンジンが収穫できそうならお願いできる?」
ウッソ 「ニンジンですか? じゃあ、ちょっと採ってきますから、トマト持っていってください」
ロラン 「ウッソがいてくれるから、新鮮なお野菜が食べられる我が家は幸せですね」
ガロード「約一名、不幸せだけどな」
シロー 「本気だ、ロランが本気になっている……」
晩御飯でコウがニンジンのステーキを出されたのは、言うまでもない
そして、マリナさんがステーキを目の前にして卒倒しましたとさ
おしまい
バーニィ「クリスって昔はモテたんですか?」
アムロ「…なぜ俺に聞くのか教えてくれ」
バーニィ「だって一番付き合い長そうじゃないですか」
アムロ「…確かにクリスはそれなりにモテてたな」
バーニィ「やっぱり…ありがとうございました」
アムロ「だが一番付き合いが長いのは君だが…なんだ帰ったのか…」
バーニィ「なあクリス…一番付き合いが長かった彼氏は誰なんだ?」
アル「なんで僕に言ってんの?」
バーニィ「…クリス本人に言えるわけないよ」
アル「ふーん」
アル「…ってバーニィが言ってたよ」
クリス「相変わらず勇気ないわねぇ…そうだ!」
クリス「ねえバーニィ、バーニィって昔はモテたの?」
バーニィ「…(まったくモテなかったんだよなぁ)」
クリス「ふふふ、どうやらモテなかったみたいね」
バーニィ「だったらクリスはどうなんだよ?」
クリス「私は付き合ってた人もいたわよ」
バーニィ「やっぱり…その人はカッコよかったんだろ?」
クリス「でも一番好きな人は違うわよ」
バーニィ「じゃあいったいだ…!?」
クリス「……わかった?」
オチは書いていいのかわからないので終わり
クリスとバーニィだと兄弟書きづらいなぁ…
>>338 マリナはムスリムかもしんないから牛肉だったら卒倒するかもな。
ムスリムが食べないのは豚、牛がタブーなのはヒンドゥーだ。
>>340 ムスリムがダメなのは豚肉で、ユダヤも同じく豚肉禁止、牛肉がダメなのはヒンズー教徒、緑豆教徒には鯨肉。
ムスリムの豚排除は徹底していて、ラードとか豚骨もだめ、豚から取ったもので作った工業製品もダメ。
豚肉以外でもイスラム式の宗教的儀式を踏んで裁いた肉でないと食べちゃダメ。
日本でそういう肉を手に入れるのは難しいから、日本在住のムスリムは難儀するらしい。
イスラム教の解釈は難しいから、フィクションの世界ではそれらしい文化習慣風俗は出してもイスラム教とは断言しないんじゃないかね。
緑豆教なんて聞いたことないぞ?
グリーンピース…オーストラリア
あとはわかるな?
あー…アレか。
取敢えずマフティーにでも暴れさせたら?
ああでも兄弟じゃないから駄目か。
>>325のネタを振った者なんですが、苦し紛れのフォローをしますと
今日は(みんな揃って)何時に無く受信する、という意味合いです。
シーブックが受信しなかったのでこりゃおかしいなと思ってやったん
ですが、裏目に出てしまいましたか(過去スレでもちゃんと受信できる
様が窺えます)。
>>339 バーニィがクリスと兄弟一家の誰かがつきあってたと思って探りを入れるというネタを作るとか?
あまりそのへんをネチネチ気にするような男なら、結局「器の小さい人ね」ってフラれてしまうだろうけどさ。
カンガルー肉ならどこでもOK
シャア「アムロ、最近なかなか忙しくないか?」
アムロ「まあ…確かに暇はなくなったんだが…」
シャア「なら旅行にでも行かないか?」
アムロ「お前…ついにそっちの趣味に目覚めたか…」
シャア「違う!温泉旅行の券があるが、私は行けないからだ!」
アムロ「そうか…ならありがたくもらうことにしよう」
アムロ「…とは言ったものの…誰と行くべきなのか…」
クリス「あら?アムロさん。その券は何かしら?」
アムロ「温泉旅行の券だよ」
クリス「へぇ…いいですねぇ」
アムロ「よかったら(バーニィ君と)行かないか?」
クリス「(アムロさんと)旅行にですか?」
アムロ「ああ、たまには(バーニィ君と)親睦を深めないか?」
クリス「………確かに最近疲れてますしね」
アムロ「なら決まりだ。はい、券」
クリス「あれ?私が持つんですか?」
アムロ「そりゃあそうだろう」
クリス「わかりました」
続く…のかなぁ?
セレーネ 「兄さんとクリスが温泉旅行!なんてアブナイ!こっそりついてって監視しないと」
チェーン 「アムロとクリスが旅行?・・・私が着いてくしかないわね」
ベルトーチカ 「アムロとクリスが(ry」
アリョーナ 「アム(ry」
カニ(ry
(ry
ロラン 「あれ?兄さん、今日は帰りが早いですね」
アムロ 「ははは、偶にはな(なんで今日に限って誰もいないんだ?)」
>>348 バーニィ「年齢的にはシローさんかマイさんか…
いやでも、コウは俺と同い年なんだから、アイツとドモンさんも
可能性が…」
セレーネ「もちろん、クリスの初恋の相手はアムロ兄さんよ?」ボソッ
チェーン「…『憧れるには良い相手だけど、恋人にするには物足りない』
なんて贅沢なこと言ってましたねぇ」
クリス「だって、会話がウチでお父さんと話をしてるみたいになっちゃって…
やっぱり、乙女としてはドキドキが欲しいじゃないですか!
それから…無理に恋人にならなくても、もう『家族』として
扱ってもらえてるかな〜なんぞという打算もちょっぴり御座いまして…
やっぱりアムロさんは『頼れるお兄ちゃん』って感じですね」
セレーネ「…あげないわよ」
クリス「取りゃしませんてばw」
ビグザム「(サイセイチュウ、サイセイチュウ)」
アル「…だってさ」
バーニィ「そ、そうか…(最強のライバルは消えたか…よかった〜)」
>>350 クリスも誤解しとるwww
しかも誤解したままあっさりOKするとは!?
アムロ兄さん、さすがだ・・・
某月某日。
数度の適性試験を通過したヅダが、ダイクン社納入最終試験を受けていた。
その試験の内容とは……
シャア「こ、こんな馬鹿な!なぜ私が追いつけない!」
トロワ「ヅダの加速は基準限界値の90%に到達。リミッター解除は不要だ」
マイ「了解です。そのペースを維持してください」
競合相手となるザクの中でも最高の性能を持つ、シャア専用ザクとの併走試験である。
シャア「私は通常の三倍で……!」
トロワ「基準限界値、95%を突破。期待の安全性、いまだグリーンゾーン圏内」
アル「ち、ちょっとシャアさん!頑張ってよ、このままじゃザクが負けちゃうよー!」
しかし……
シャア「ルウム戦役の英雄で……!」
トロワ「限界速度99%に到達。ブースター出力を低下させる……あとは慣性速度が差を維持し続ける。
メインエンジンの冷却を開始する」
モニク「ふっ、余裕だな」
その結果は……
シャア「赤い彗星なんだぞーーーッ!」
ナナイ「大佐ーーー!」
アル「あああっ……!」
悲痛な叫びとともに、シャア専用ザクの空中分解で幕を閉じた。
トロワ「うかつな動きは死に繋がる……」
シャア「私が……私が一番上手くザクを動かせるんだ……」
アル「シャアさん、大丈夫!?なんで負けちゃったのさ!」
マイ「期待の安全性は確保されたままカスタムタイプのザクを上回る機動性を実証して見せました。
いかがでしょうか」
ナナイ「驚いた、まさか本当にここまで仕上げてしまうとは……」
モニク「正式採用を認めていただけますね、副社長」
ナナイ「高級機のギラ・ドーガ、普及品のザクの間に割り込めるだけの需要が見込めるかは不透明だが……
安全性に信頼が置けるようになった以上、マニア向けとして一定の需要は見込めるだろう。
契約についての詳しい話を奥で……」
マイ「はい!」
モニク「ありがとうございます!」
トロワ「俺の任務は完了した。ここで離脱する」
マイ「ええ、お疲れ様でした」
シャア「見エルゾ...私ニモ敵ガ見エル... サボテンノ花ガ咲イテ...」
アル「ああっ、シャアさんが壊れちゃったよー」
クェス「ったく、今はここにララァはいないでしょ!
……もしもしハサウェイ?ヒマだったらどっか行かない?
うちの馬鹿社長がスピードレースでヅダに負けてね、今日仕事になりそうにないから一日空いて
……え?」
マフティー『我々はマフティー・ナビーユ・エリン!
ニュータイプの模範となるべきあなたがこれまで数々の醜態、あまつさえヅダに敗北するなど
もはや見逃すわけにはいかない!あなたの過ちはマフティーが粛正する!!』
シャア「わーっ!!ち、ちょっと待ってくれ、これは何かの間違いで私がヅダに負けるなんて」
マフティー『問答無用!!ファンネルミサイルっ!!』
クェス「きゃー!?ハ、ハサウェイ、攻撃早すぎー!?」
アル「……ってことがあってね。トロワさんが助けてくれなかったら僕までミンチになってたよ」
アムロ「シャア……見下げ果てた奴だとは思っていたがとうとうヅダにまで負けたのか……」
カミーユ「今度クワトロ大尉に会ったら何発修正すればいいんだ……」
ロラン「でも、やっとマイ兄さんの作っているモビルスーツが採用されることになったんでしょう?
我が家としては嬉しいですよ」
マイ「ただいま。聞いてくださいよ、ついにダイクン社がヅダの契約を認めてくれたんです」
アムロ「ああ、今その話をしていたんだ。アルがレースの現場を見せてもらったんだって?」
マイ「ええ。シャア社長は、ザクが活躍するところを見せてやりたかったようですね」
アル「うん……。せっかくマイ兄さんのヅダが勝ったのに……やっぱりザクが負けちゃうのはくやしいし、
ヅダとザクがライバルなんて、ちょっと嫌だな……」
マイ「そんなことはないよ、アル。ザクと、グフと、ドムはみんな仲がいいだろう?
その中にヅダも入れてもらうだけだよ」
アル「そうか……みんなジオンの友達になるんだね」
シロー「テロリストの襲撃があったそうだが、危険はなかったのか?」
マイ「ちょうど、僕たちは会社の建物の中にいて、被害はなかったんです」
シロー「マフティーの犯行声明によると、社長個人を狙っただけで会社に損害を与える気はなかったらしいな」
マイ「まったく間一髪でした」
ヒイロ「テストパイロットにトロワを連れて行ったそうだが……」
マイ「ヒイロに頼んでも良かったんですが、それだと優秀なパイロットが乗っているから爆発しなかっただけだ
と言われてしまいますからね。トロワ君がうってつけだったんです」
ヒイロ「……………………」
ヒイロ「もしもし、トロワか。最近こちらに来ていたか?」
Tトロワ『いや、しばらくこちらのスレッドにもネタが投下されていてな。別スレに越境しなくても良くなっている』
ヒイロ「了解した。用事はそれだけだ。切るぞ」
Tトロワ『うむ』
ヒイロ「もしもし、トロワか。今日、ヨーツンヘイム社の任務をしていなかったか」
トロワ『ああ。ヘビーアームズを用意していなかったので、マフティーのクスィーガンダムを撃墜することは
できなかったが、アルやクェスを避難させることはできた……礼ならば必要はない』
ヒイロ「礼は言わせてもらう。それで……ヅダの採用試験だが……」
トロワ「その話か。超一流のパイロットでなければあっさり爆発するから、お前の家やサンクキングダムで
買う話が出ているならやめたほうがいい」
ヒイロ「やっぱり……」
トロワ「詐欺を働いたわけではない。OZのトールギスもそんな機体だが一部のマニアに売れている」
ヒイロ「家に飾るために、だがな……あれを動かせるのはゼクスとトレーズだけだ」
トロワ「ヅダの競合相手がザクだと考えれば爆発事故多発、トールギスだと考えれば外観の問題で売り上げ不振、
当然、ダイクン社の株は暴落するだろう。だが、今俺たちが株取引に手を出せば
インサイダー疑惑で逮捕されるかもしれん。この件はこのあたりで手を引いた方がいい」
ヒイロ「よくそんなものをダイクン社が取引決定したな……」
トロワ「シャアのザクを直接対決で破っているからな。そのプロモーションビデオを宣伝のため
各社にばらまくと言ってやれば受けざるを得ない。『赤い彗星』一生ものの恥だからな。
あと、『トロワが乗っているのに爆発しなかった』と言えば説得力があるだろう」
ヒイロ「……それは隣のトロワの方だろう。お前自身は超一流のガンダムパイロットだ」
トロワ「契約にサインをしたのはダイクン社の勝手だ。俺やヨーツンヘイム社が知るところではない」
ヒイロ「……了解した。電話はこれで終わる」
トロワ「了解。電話完了」
アムロ「ダイクン社、新発売のモビルスーツに欠陥多発、高速移動中に空中分解……
おいおい、なんだこの記事は」
マイ「制限速度を超えたら危険ですよと取り扱いマニュアルに書いてあったんですが」
アムロ「だが、簡単な改造でリミッター解除が可能で、エンジン暴走の危険性が……
改造方法がインターネットのサイトで知れ渡り、暴走族に大人気、か……」
マイ「改造車で事故を起こしても会社で責任は負えませんよ」
シロー「命の危険があると講習で教えても、暴走族は聞かないしな。取り締まる側も大変だよ」
アムロ「おかげでダイクン社の株が大暴落、社長は連日報道陣に土下座会見だそうだ」
マイ「中間決算を乗り切ることができそうで助かりました。下請けのうちは切られないと決まったようですし」
ヒイロ(シャアザクが負けたビデオで脅迫したな……)
359 :
あとがき:2008/06/01(日) 22:34:38 ID:???
ヨーツンヘイム社がダイクン社の下請け、という話を作ってみました。
あと登場回数が少ない「このスレのトロワ」、クェス&ハサウェイを出してみたり
ザクとヅダでアルが悩んだり。
そのためマイがちょっと邪悪。IGLOOのマイならこんな無責任なこと言いませんね(汗)
新設定が邪魔な場合は「ビデオを回収されて営業不振で切られた」ということにしてください。
Gジェネクロスドライブのヒロインのアンフィニ=ニケアの乗機がトールギスなんだが
やっぱこのスレ的には彼女は暴走族の類なんだろうか
>>360 おいおい…ライオットの存在忘れちゃいかんぜ…
五飛の嫁もトールギス乗りだという事を忘れてもらっちゃ困るな
トールギスは暴走族が買えるようなお値段ではない、と思ってください。
手軽・高速・改造が容易・そして危険と揃ってるのはヅダの方です。
シャアが踏んだり蹴ったりだなw投資家も黙ってないぞ。特に南欧方面のがw
ヅダはドッカンターボ車みたいなもんだろーな
トールギスはディアブロか何かだろ・・・
ハサ…マフティーになってまでシャアの醜態に怒るとは…
そのうちΞが『湾岸の悪魔』とか呼ばれかねない世界…
並んで走るのは『湾岸の怪鳥』の異名をとるレーンの
ペーネロペーかな?
367 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/02(月) 17:10:33 ID:6dM7s1xc
モニク「やったな、マイ。こ、このヅダ正式採用を記念して、いっ一緒に飲ま…」
マイ「はい、もしもし…っえ?!ヨーツンヘイムに某走族から脅迫状が送られた?!
しかもデュバル課長が応戦して…オッチネンがドムの正拳付き受けて落ちた?!!」
ヒデト「なんか『OVA作品で知名度が高いからって調子に乗るなよ』的な事言って
襲ってきたんだけど…」
ニッキ「な〜にが『ヅダはザクより良作』だ、かっ飛ばしたらしたら即空中分解したぞ!!」
シャルロッテ「しかもそれに巻き込まれて私のザクがボロボロよ。どうしてくれんの!!」
スワガー「すいませ〜ん。この人達ちょっと酔ってま〜す。」
マイ「どうすればいいんだ。とにかくデュバル課長だけでも止めないと」
モニク「あ…あの、マイ……」
マイ「モニクさん、話は後で。ビグ・ランク、出ます。」
モニク「……ってな事があって〜〜(涙」
アムロ「正式採用されたとたんこれか。ナニワトモアレマタフェンリルタイカ………」
ラル「ゲラートの部下か…酒とガンダムが出てこなければ大丈夫なんだが…」
パラレルパラレルパラルルル〜〜
キラ 「セレーネ姉さん、セーラー服なんか着て何をやってるの……。
アスランも、その赤いピチピチしたタイツ? なにそれ……」
アスラン 「す、好きでやってるんじゃないっ。仕方なかったんだ、成り行きでこうなってしまったんだから」
セレーネ 「今度、デパートの屋上でヒーローショーに出演するのよ。その練習ね」
キラ 「ヒーローショー?」
シン 「何その格好。だっさー。あはははは」
アスラン 「わ、笑うなっ!」
カクリコン「いくらでも笑わせておけばいい。こんな世界を変えるために、俺たちがいるんだからな」
ルース 「いいこというね〜、ヒタイブラック」
キラ 「ひた……?」
シン 「ぶらっく?」
アスラン 「秘密をポンポン言うのはマズいんじゃ……」
五飛 「そのとおりだ。フン、やっとリーダーらしくなってきたな。
貴様はこの俺の上に立っているのだ、生半可な態度は許さんぞ」
シン 「プププッ。リーダーなのかよ」
セレーネ 「シ〜ン〜。ウチのリーダーを馬鹿にしてると、いくら愛する弟でもタダじゃすまないわよ〜」
シン 「うは。……静かにしてます」
キラ 「セレーネ姉さんは、ノリノリなんだね……」
セレーネ 「だって質の高いハロを……、おっと。やってみると、意外と楽しいのよ。
そ、それじゃあ格納庫で決めポーズの練習してくるから」
シン 「き、決めポーズぅ? ウプププププッ」
キラ 「ねえアスラン。本当にイヤなら、やめたほうがいいんじゃない?
キミって場に流されやすいところがあるんだから、気をつけないと」
アスラン 「キラ……。俺だって、やめられるならやめたいさ。
でも、五飛たちが毎日しつこく家に来るんだから、どうしようもないじゃないかっ」
キラ 「それを、流されてるっていうんだよ……」
なんとなく書いてみた
そういや刹那って二期で19になるんだよな
こういう場合はどうなるんだろうか
キラだって種のままだし
ていうかまだ始まってもいない2期の終了後のネタのこと考えてどうするのさ
どうでもいいが19じゃなくて20か21な
生きて出て来るのならな
シーブックとキンケドゥのように、混ぜながら行くことになるだろう
たとえば、このスレではシーブック17歳トビア13歳なので
原作ほどの年齢差が無く、仲がいい先輩・後輩に見えるわけだ
トビアって原作でも13歳だっけ?
>>368 地味に続いてるなヒタイダーw結構好きだwww
13歳なの?
15、6歳かと思ってたんだけど・・・
あの声で13か…ウッソと同い年だし
マリナは2期だと28歳か…刹那との歳の差を考えると
マリナだけ1期の年齢のほうがよさげかなー
と、思ったが28歳ならセレーネと同じだし全然okか
まあ、コウとシーマ様の年齢差にはかなわない訳なんだがw
ヒタイダーはなにげにガンダム乗り揃いなんだな。最初にネタ出した人が意図したか知らないが、ちょっと感心した。
セレーネ・デコグリフ:スターゲイザー
アスラン・ヅラ:イージス、ジャスティスその他
張五飛:いわゆるナタク
ルース・ピカッセル:ガンダム4号機
テカリコン・テカーラー:ガンダムmk2
トレーズも微妙にデコが広いが
まああの人なら増毛とか育毛するだろ金持ちだし
いや、トレーズならそういう無粋なことせず、頭皮マッサージとか髪に優しい食生活だろう。
それでダメなら、ショーン・コネリーのようにエレガントでダンディなハゲを目指す。
ハゲも歳と身だしなみ次第でむしろ魅力になるからな。
ルース、カクリコン辺りじゃ微妙かな。
>>379 みんな名前をひどく改名されているのに五飛だけそのままなのかw
ちょう ごひ
妹属性のキャラが軒並み靡くのですね、わかりたくもありません
>>380 ここは一つ、トレーズは総司令ということでいかがであろうか?
トレーズが総司令になると、アノお方ともクロスオーバーするのかな
濃いなあw
何はともあれ、ネタありきですね
しかしデラーズ様やギレン様に比べるといまひとつ
>>388 あれは額というかもはやハg(ワタシハカエッテキター!
ヒタイダーを時に影で支え、時に叱咤するヒタイマスター役に東方不敗師匠を(テンキョウケーン
とあるデパート屋上
アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(棒読み)」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」
ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイグレー!(力強く拳を突き上げる)」
五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」
セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」
五人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」
刹那 「おおおおおっ! ガンダアアアアム!! パチパチパチパチパチパチッ」
観客幼児A 「……へんなヒーロー」
観客幼女B 「お兄ちゃんたち、もっこりしてて怖いー><」
シンタ 「セレーネ姉ちゃん、あんなにスカート短いのに、なんでパンツ見えないんだろー」
ファ 「シンタっ、ヘンなトコばかり見ないのっ」
クム 「キャハハ、怒られてるぅ」
セイラ 「キャー、誰か!」
ストーカー(司会)「たいへんだ! セイラさんが攫われた。助けてくれヒタイダー!」
アスラン 「ちょっと待ってくれ! こんな展開は台本になかったぞ」
セレーネ 「インタビューを受けたあと、セイラさんの花束贈呈で終わりだったはずよね。あいつは何?」
黒タイツ仮面「イーッ!」
五飛 「現われたか、悪の秘密結社め!」
カクリコン「やるぞ、リーダー!」
アスラン 「やるって、何を……」
ルース 「セイラさんを救出するんだよっ。これは演習ではないっ!」
セイラ 「離しなさい、この軟弱者っ(パシーン!)」
黒タイツ仮面「ヒィ!」
ストーカー「おおっと、セイラさんのビンタが決まったー! 強いぞセイラさんっ。
なにぃー! その衝撃で謎の乱入者の仮面が取れたー!」
アスラン 「え。……レイ? レイ・ザ・バレル、キミなのか!?」
レイ? 「イイィ……ッ」
黒タイツ仮面B、C、D「イーッ!!」
ストーカー「これはどういうことなのかっ。数が増えた! うわーっと、ヒタイダイーに襲い掛かってゆくー!」
カクリコン「なんだこいつら、ぐおっ。俺の尻を揉むんじゃねえっ。ソッチの趣味はねえんだ!」
ルース 「気をつけろっ! これが噂の、新手の構成員、フッサーだ。……うおおお、キスしにきた。危ねえっ」
セレーネ 「私には向かってこないのね。なぜ?」
五飛 「レイ・ザ・バレルのさらなるクローン体、……ゲイ・ガ・バレル。
完成していたのか!?」
アスラン 「……。とりあえずセレーネさん、怒っても輪切りはダメですよ。小さな子供たちがいるんですから」
セレーネ 「そうよね。了解、リーダー」
ストーカー「たいへんなことになってまいりました。一転して大ピンチのヒタイダー。頑張れっ、負けるなヒタイダー!」
刹那 「ガンダムに乗るんだ、ヒタイダー!」
クム 「あの黒いの気持ち悪いー。腰をブンブン振ってるぅ〜><」
ファ 「ちょっと、子供たちに見せるショーじゃないでしょ、こんな下品な!」
五飛 「女っ、これはショーではないっ。みんな逃げろ!」
フッサーA、B、C、D「イイイイーーーッ!!」
アスラン 「うわっと。抱きつきにくるなっ。まったく、本物のレイがこれを見たらショック死するぞ」
白ピッチリスーツ「手こずっているようだな、我が愛する隊員たちよ」
セレーネ 「誰?」
カクリコン「総司令っ!」
五飛 「トレー……、いや、ヒタイホワイト、貴様に貸しなど作らんっ。俺たちだけで充分だ」
ホワイト 「フフフ。その剛毅な覚悟、実にエレガントだ。
さあ、ヘアーズのプリンスよ、隠れていないで出てくるがいい」
アスラン 「へあー……何?」
ルース 「油断するなよ。プリンスは、ヘアーズのNo.2だ。近くにいるのを気付けなかったとは、迂闊だった」
アスラン 「だからそのヘアーズって、なんなんだ……」
カクリコン「俺たちの敵だ。とにかく、ヒタイホワイトが来てくれた。反撃するぞ!」
セレーネ 「あの白スーツの人、バラ臭くない? 彼の美学なのかしら……。
それに、ピッチピチのスーツも似合ってないと思うけど」
ホワイト 「セーラーセレーネ。全身のラインを際立たせるこのスーツを着こなしてこそ、
究極のエレガントを手に入れられるのだよ。
戦闘服にこのスタイルを採用なされたX総帥は、優雅道をよくご理解していらっしゃる。
だが似合わないと言われてしまっては、私はさらなる研鑽を重ねねばならないようだな」
アスラン 「そんなこと言ってる場合じゃないと思う。なんなんだよ、この有様は……」
大混乱のなか、ヘアーズ構成員フッサーの後ろに、謎の人影が現われる!
前髪をこねくりまわしながらやってきたその人は、いったい誰なのか!?
続く……の?
刹那 「頼むっ、ガンダムに乗ってくれ!」
刹那wwwww
395 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 18:37:19 ID:IBson8V8
こんな状況で普通に客として見ている刹那ワロタwwwwwww
おっと
sage忘れた
ガで始まる名前の人久々に登場か?!
知ってるか?
ショッカーの「イーッ」って聞こえるあれは、本当は常に「ヒーッ」なんだぜ?
フッサー(ゲイ・ガ・バレル)なら「アッー!」と叫ぶのか?
…イーッって言ってるな。
ブライト「警備の人、なにやってんの!?」
シン「って保護者から苦情がきてるんですけど……」
爆熱丸「不覚……おにぎりが腐っていたとは……ふぬうぅぅぅぅぅ」
ウイッツ「割りのいいバイトだと思ったんだけどなぁ」
ブライト「おい、トイレのリーダーはほっといて、君達で向かってくれ!」
シン「は?聞こえません?」
ウイッツ「パネルでお願いしまーす」
ブライト<君たちだけでも会場の混乱を何とかしてくれ!>
シン<すいません、文字小さくて読めません>
ブライト<君たち><だけでも><会場の><混乱を…
ウイッツ「よーし、取り敢えず時間を引き延ばしとけ」
シン「ヒーローショウでガンダム乗るわけにもいかないですからね」
ウイッツ「生身で戦える爆熱丸がダウンじゃしゃーねーよ」
爆熱丸「すまん、紙が無いんだが……」
シン「あー……トイレの紙、全部切れてます」
爆熱丸「マジで!?」
ウイッツ「紙、紙……おー!いいもん見つけたぞ!ホレ」
爆熱丸「おお、かたじけない……ってこれヤスリではないかー!しかも両面ヤスリだよ、コレ!!」
シン「大丈夫だろ、ガンダムだし」
ウイッツ「削れたら、接着剤で繋ぎ目消してやるから」
爆熱丸「いやいやいやいや!!無理だから!こんなので拭いたら痔じゃすまないから!」
シン「大丈夫だろ。痔になったて、女の子にナイフで刺されそうになったり、炒飯つくるのが上手くなったりするだけだって」
ウイッツ「たっく!なさけねぇなぁ、たかだがヤスリじゃないか。見本みせてやろうか?ああ!?」
ガリガリガリガリ……
爆熱丸(うっそ!?マジで!?凄すぎるぞ、人間!?プニプニは伊達じゃないのか!?)
ウイッツ「ホラ、やればできるんだって(←壁を削ってるだけ)」
爆熱丸「…………」
シン(本当にやるのか!?)
爆熱丸「いや、無理!やっぱり無理!!」
ウイッツ「ちっ…」
シン「本当に紙ないんですかー?あるいは布とか」
爆熱丸「あったら苦労してないわ!!……くっ、武里天丸様……異世界に渡った頑駄無がこのような醜態とは
この頑駄無軍団の旗に俺は恥ずかしい!!この爆熱丸なんとお詫びしてよいか……ッ!!」
シン「ヤバイよ、ブライトのおっさんキレ始めてるよ」
ウイッツ「ありゃ狼の目だ。悪即斬な目だ」
爆熱丸「……って、コレ(旗)、布ではないかー!」
シン「何?見つかったのか」
ウイッツ「おー良かったな。早く出てこい」
爆熱丸(し、しかしこれは頑駄無軍団の旗……しかし……だが……いや……)
バタン!!
爆熱丸「よし、いくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
〜帰宅〜
アムロ「おい、ウチにこんなロッカーあったか?」
セレーネ「中に刹那が引き籠もっちゃてるのよ」
アムロ「なんで!?」
シン「爆熱丸が暴徒をバッタバッタと倒していくのを刹那は感涙しながら見てたんだ。“これはガンダムだ!!”って」
セレーネ「そこまでは良かったんだけどね」
シン「爆熱丸がケツから血を噴いて倒れたのがショックらしくて」
セレーネ「刹那の中のガンダム象が崩れていった瞬間よね」
刹那「アレはガンダムじゃない……」
武者頑駄無もトイレ行くのかw
「削れたら、接着剤で繋ぎ目消してやるから」に笑った。ガンプラかよ!
ガロード「ジャンプだろ!」
ジュドー「マガジンだっての!」
ヒイロ「……サンデー」
ウッソ「チャンピオンに決まってるじゃないですか、兄さん!」
ロックオン「何やってんだ、おまえら」
イーノ「小銭拾ったんだけど」
オデロ「なんの漫画買うかで揉めてるって訳」
アスラン「まったく、このままでは学校に遅れるぞ」
ガロード「努力!友情!勝利!ジャンプ以外に有り得ない!なぁみんな!」
デュオ「ああ、馴染むぜぇ!俺達に少年ジャンプはよく馴染むぅぅぅ!!」
キラ「僕は今週号の紙になる!」
ジュドー「ジャンプはガキっぽすぎるのでしょ!マガジンだよ、マガジン」
ティエリア「絶望した!才能、覚醒、勝利の今のジャンプに絶望した!」
ビーチャ「今週号のグラビア、俺の好きな奴だからマガジンだな」
ヒイロ「サンデーだ。堅実さには定評がある」
ディアッカ「ラブコメにもね」
イザーク「師匠ぉぉぉぉぉおぉーーー!」
ウッソ「どうしてチャンピオンのよさが……」
刹那「ガンダムである以上、ボンボンだ!!」
シン「500円だし、月刊だし、もう廃刊だってば……」
レイ「収集がつかないな」
ハサウェイ「こういうのどうかな?次通った人の選んだ雑誌を買うって事で」
・
・
・
モンド「あ、来たよ!」
ウィッツ「〜〜♪」
ガロード「ウィッツだ!」
ジュドー(勝った!ウィッツは生粋のマガジンっ子だった筈!)
ウッソ(今時時代遅れのヤンキー漫画好きなんておかしいですよ、ウィッツさん!)
ヒイロ(任務、失敗)
トーマッシュ「かくかくしかじか…で」
ウィッツ「ああ、じゃ、ジャンプで」
ガロード「マジか!?」
アレルヤ「ウィッツさんはマガジン派じゃなかったの?」
ウィッツ「ToLOVEるって面白いよね」
全員「「「!!」」」
ウッソ「わかります、ウィッツさん!」
ディアッカ「ま、それだけは認めざるえないよね」
トロワ「……もう一人の俺なら同意したかも知れないが」
ガロード「な、なあウィッツ、テクス先生の所、行こうぜ?」
リボンズ「餌、ヘタレる」
ガロード「妙なナレーションつけるな!」
カトル「雑誌の種類で揉めてるならコンビニごと買えばいいのに」
カツ「お金持ちって……こんなに信じられないものなのか……」
刹那、ガンダムAじゃなくてボンボンなんだw
ガロードもグレートなティーチャーだった過去は忘れたのか……
ティファに嫌われそうだしな>グレートなティーチャー
ガロードと言えば某バーロー漫画のヘタレ刑事もだったなw
刹那「100円玉用意、SDガンダムフルカラーに介入する」
ガシャ
ポン
つ シャア専用ザク
刹那「俺はガンダムになれない・・・」
ガロード(ある意味レア)
ジュドー(ラインナップの殆どがガンダムなのに)
刹那「アル、これやる」
アル「ありがとー。これでシャア専用ザズゴググング を作れるよ!」
刹那「なんだそれは?」
アル「シャア専用ザクとシャア専用ズゴックとシャア専用ゲルググとジオングが合体したジオンの魂が形になったMSだよ!」
刹那「・・・!!」
ガロード(あー・・・俺、刹那兄の考えてることわかる」
ジュドー(取り敢えず俺達のガンダムは隠しておこうぜ)
<翌朝>
アムロ「ギャーーーー!!」
シュウト「どうしたの!?アムロ兄さん」
アムロ「お、俺のガンダムが・・・」
刹那「真のガンダムだ!」
リ・プラス−リック3・メガルムHiホワジェ・νガンダム
ガロード(アムロ兄さん縛りできたか)
ジュドー(俺らのガンダム隠す必要なかったじゃん)
アムロ「刹那・・・」
刹那「兄さん!」
アムロ「駄目じゃないか刹那・・・」
ガロード(流石にアムロ兄さんも怒るか?)
ジュドー(それより、余ったパーツ売っちゃおうぜ)
アムロ「駄目じゃないか刹那!ココとココとココの接続がなってないぞ!
メガ粒子だって・・・何?ジェネレーターが足りない?なんのためのBWSだ!」
ガロード(なんか火が付いてるみたいだぜ?)
ジュドー(シャアが対抗意識燃やして真っ赤なMS造ってくるに1ペソ)
>>408 GJ
こういうネタ大好きだ
誰か絵にしてくれカモン
元になったMSが分からないorz
ザズゴグングはフルカラー劇場ネタだなw
面白いから一度見たらいいよ
>>402の『刹那はボンボン派』から派生させてみた
刹那「絶望した!ボンボンコミックス全滅に絶望した!」
ロラン「どうしたんですか刹那、ティエリアくんのマネなんかして」
刹那「ロラン兄さん…俺は僕は私はどうすればいいんだ…」
アル「刹那兄ちゃん随分混乱してるね…」
ロラン「そういう時はひとりで悩まないで僕らに言ってみてください」
アル「三人寄ればもんじゅの知恵って言うしね!」
刹那「ロラン兄さん…アル…。…解決するかはわからないが、聞いてくれるか?」
アル「(…ねぇロラン兄ちゃん、もんじゅって何?)」
ロラン「(後で教えてあげるから、今は刹那の話を聞こう)」
アル「(はーい)」
刹那「俺は今日、ボンボンの漫画を買いに本屋まで行った」
アル「うん」
刹那「そうしたら…ボンボンのコーナーが無くなっていた…」
ロラン「え?」
刹那「コロコロの近くにあった筈のコーナーは消滅し、デルトラと鬼太郎だけが
コロコロの隣にひっそりと置かれていたんだ…」
アル「うわぁ、事実上の廃刊とはいえひどいやー」
刹那「俺はあと何件探せばいい?俺はあと何件、本屋で絶望すればいいんだ…。
エクシアは俺に何も言ってくれない。教えてくれ、兄さん」
ロラン「え、えーっと…」
ガロード「ブックオフ行けばいいじゃん」
ジュドー「古いヤツならチェーン系じゃないちっちゃい古本屋にある事も多いしな」
ウッソ「中古販売してる通販サイトもたくさんありますしね」
キラ「ていうか、まずはアマゾンを見てみたら?」
シーブック「待てよ。古い作品ならそもそも絶版してる可能性が高いんじゃ…」
ヒイロ「人気作なら復刊されている可能性もあるぞ、シーブック兄さん」
アムロ「ガンダムコミカライズ(特にときた作品)なら新装版もあるしな」
コウ「そもそもガンダム系の漫画なら僕の部屋にほとんど揃ってるよ!SDも!」
ロラン「あ、あの…みんなどこから出てきたんですか?」
シロー「刹那の様子がおかしかったから物陰から様子を見てたんだよ」
ドモン「全く。困った事があったら俺達を頼れといつも言ってるだろうが」
刹那「みんな……………ありがとう。諦めないで探してみる」
アル「頑張ってね、刹那兄ちゃん」
ロラン「それで、何を探してたんですか?」
刹那「ああ、それは………」
(※また読みたい、もしくは読んでみたいボンボン作品名を思い浮かべてください)
その後、キラが通販で入手してくれましたとさ
プラモ狂四郎だな
間違い無い
フルカラー劇場か武者頑駄無シリーズだな
ガンダムALIVEかもしれんな・・・
あれ続きどうなったんだ?
バトルフィールドオブパシフィストだな
がんばれゴエモン
おまいらが好きな漫画挙げてるだけだろw
419 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 19:17:03 ID:nZvyWq71
クロちゃん
あのノリは神
今思ったのはこのスレの兄弟家ってノリがフルカラー劇場に似ている
王ドロボウ…
今思えばこの主人公の髪型がヒイロに似てるような
あえてガンダムレガシィを挙げてみるw
刹那「何故だ!?レガシィは何故単行本化されていないんだ!?」
キラ「だってあれ作者が最後まで書いてないし…てかボンボンじゃないじゃん」
ウッソ「あの人の書いたお姉さんはエロいですよねwww」
ウィルガスト
>>373 亀だけどトビアは鋼鉄の7人で18歳だから
3年前の本編では15歳、だから此処でも15だよ。
もう何回出版社を変えて再版されたか判らない
機動戦士Zガンダム
>>419 このスレを漫画化したら面白いなーとふとオモタ。
ネタによっては、だけど。
427 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 20:22:46 ID:RVnniSSU
>>427 そんな事いったらウッソもジャンプだし
ガロードは高木刑事な上にGTOだから、サンデーとマガジンだぞ
ヒイロは水鏡だったり、菊池だったり、劉鳳だったりするし
そんなこと言ったら刹那もジャンプじゃないか
結構前にクリスとアムロの些細な誤解ネタを書いた者です。
続き予告編行きまーす。
クリス「うーん…やっぱり明後日に行こうかしら?」
アムロ「(バーニィ君なら)いつでもいいんじゃないか?」
クリス「でも(アムロさんは)明後日は忙しいんじゃ…?」
アムロ「いや、(彼なら)明後日は暇だよ」
クリス「じゃあ明後日にお願いします」
アムロ「わかったさ(自分で伝える勇気も無いんだろうか?)」
クリス「お願いします(大丈夫…アムロさんはただの幼なじみ?よね)」
アムロ「てなわけで明後日にクリスの家のまで迎えに行ってくれ」
バーニィ「は…はぁ、何か必要な物はありますかね?」
アムロ「…アドバイスしてもいいのか?」
バーニィ「いえ…ありがとうございます」
アムロ「…せめて(ry」
ロラン「クリスさんが怒りますよ」
さて…続きを書こうかな。
>>427 銀魂が丸パクリやらかしちゃったネタだけどね。
爆熱丸とウイッツとシンでアスラン追いかけ回すのか
>>431 あれは銀魂がやったというよりは高松監督が例のごとくやっちまったと言ったほうが正しい気がするw
>>419 それは前々から思ってた。
登場人物(ってか兄弟)が勝手に増えてくあたりとかww
刹那「そうか・・・・・俺に足りない、いや00に足りない物がわかった」
ロラン「どうしたんですか?深刻な顔して?」
刹那「俺は、気がついた兄弟みんなにあって俺だけに無い物を」
ロラン「なんですか?」
刹那「SD分だ、俺にはSD分が足りない」
ロラン「は?」
刹那「はぁーエクシア、BB戦士ででないかなぁ」
ロラン「刹那、一つ聞きますがSD分と言うのはBB戦士なんですか?」
刹那「当然だろう、BB戦士に含まれている成分なんだからな」
ロラン「どうしましょう、アムロ兄さん!!刹那が壊れた!!」
アムロ「・・・・・・あっちでもっと落ち込んでる奴がいるのだが」
マイ「・・・・・・どうせヅダはBB戦士でなんか出ませんよ・・・」
刹那「武者絵区士亜・・・・騎士エクシア・・・・いいなぁ・・・」
pixivで「SDガンダム 刹那」で検索すると狂喜乱舞できるぞ
刹那「・・・・・これから>437の情報に基づき全ての玩具店に武力介入を・・・・」
アムロ&ロラン「させねぇよ!!全部の店でカートン買占め予約なんかさせねぇよ!!」
刹那「ガァンダーーム!!」
マイ「・・・・・・・・・SDヅダじゃなくてもいいんですよ?SDヒルドルブとか・・・・」
マイ「では試しにpixivに行って『ヅダ』で検索してみましょう。
……む、MS少女の絵がありますね」
ウッソ「おおっ? なかなかボーイッシュで可愛いじゃないですかマイ兄さん」
マイ「どこから湧いてきたんですか、ウッソ」
ウッソ「そんなことどうだっていいじゃないですか、さあ早くこのヅダ少女の大きな画像を」
マイ「はいはい、今出しますからね。 うっ……!」
ウッソ「こ、これは……!!」
>登録タグ オエビ ガンダム ギニアス大百科 ツィマッド ヅダ ネタ ヒデト・ワシヤ IGLOO
>ヒデト・ワシヤ
>ヒデト・ワシヤ
>ヒデト・ワシヤ
ウッソ「ギニャアアアアア!!男だったー!?」
マイ「おかしいな、ワシヤ君ってこんな顔だったかな……」
ウッソ「いくら絵師さんによってタッチが違うからっていくらなんでもこれはないですよ兄さん!!?」
ワシヤの顔立ちってタイ人俳優のトニー・ジャーに似てると思ってたけどな。
隣のコーラさんが気になって仕方がない
>>442 隣りのコーラさんはHGデモカラーイナクトかな
すごい見切れてるけどw
>>443 コーラといえば最近恋愛マイスターネタ見なくなったな。
コーラ「たあぁぁぁいさぁぁあぁああぁ(*´∀`*)」
こないだ出たWのDVDBOXの二箱目のやつ
パッケージのトレーズのデコがヤバいのよね……
トレーズとアヅランを同列に語るのはエレガントではないな
トレーズ・・・そういう髪型
アヅラン・・・禿しく進行中
カガリ「おい
>>447。おいしいチリソースのプリンをご馳走してやるぞ」
丹誠込めて作ったプリンがチリソースまみれにされた瞬間
体内の「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」はロランの精神を麻酔し
彼の肉体を完全に支配した!
System∀-99起動!
月光蝶散布!
「聖なる弓矢」の力は精神力を伝って細胞組織を変化させ……
ナノ・スキンを特殊なプロテクターに変える!
Iフィールド・ビーム・ドライブに強力なパワーを与えるッ!
これが!
これがッ!
これがロランだッ!!
そいつに触れることは死を意味する! ∀武装現象ッ!!
『無駄無駄無駄無駄ッ URYYYYY───────ッ!!』
刹那「隣のスレの俺に教えてもらって
ロラン兄さんがガンダムになる同人誌を描いてみた……」
ロラン「どういう話なんですか、これは!?」
刹那「俺にもよく分からない……」
>>449 マリナ「あぁこのプリン、辛くて美味しい・・・・」(モグモグ)
シャクティ「空腹は最高の調味料
毒か腐ったものでもないかぎり
お腹に入ってしまえばたいして代わりはありません。」(モグモグ)
リリーナ「変わった味付けですわね」(モグモグ)
オルバ「兄さん!辛い食べ物だよ!」(モグモグ)
シャギア「甘くない食べ物は本当に久しぶりだ・・・」(モグモグ)
ヒイロ「どうすればリリーナの破壊され尽くした味覚を正常に出来るんだ?
あと俺は何回あの酷い味付けの料理を食べなければならないんだ?
・・・・ゼロは答えてくれない・・・・・」
カミーユ「またウィングゼロに引き篭もってる・・・・・・」
シーブック「お〜い、ウチの店で一番人気のパンもってきたぞ〜!食え〜!」
キラ「惚れた弱みって奴か・・・・・」
刹那「・・・・・・」
アムロ「羨ましいからって自分のガンダムにゼロシステム勝手に付けないように。
ただでさえお前のエクシアは手を入れすぎて不安定になってるんだから。」
刹那(ギクッ)
ジュドー「この前コーラサワーさんのMSに突っ込んだ原因ってもしかして・・・・」
アムロ「刹那が勝手にZガンダム用バイオセンサーをエクシアに組み込んだからからだ。
・・・・ったくアレの調整はベテランのアストナージでも手を焼くってのに・・・・・」
刹那「俺はどうすればガンダムになれるんだ。
エクシアは何も答えてくれない……」
D.O.M.E.「なに刹那?なかなかガンダムになれないって?
刹那、それは無理にガンダムになろうとしているからだよ。
逆に考えてみるんだ。『この際ザクでもいいじゃないか』
そう考えればいいんだ」
刹那「俺が……俺がザクに……」
アムロ「おいこら、刹那に変なことを吹き込むな。
刹那もこんなもの載せるんじゃない」
A.R.「僕を載せてくれればアムロと同じ動きができるのに」
刹那「アムロ兄さんと……真のガンダムと同じ……」
A.R.「そうそう。
『俺が!
俺がッ!
俺がガンダムだッ!!
こいつに触れることは死を意味する!! ガンダム化現象ッ!!』
……って感じで」
アムロ「貴様ら刹那で遊んで楽しんでるだろう」
兄さん。いい保護者だな〜〜
>>449 育郎の中の人はジブリールでジョージ・グレンでシュバルツなんだけどな…。
>>450 空きっ腹にそんなもの食べたら、刺激でお尻まで来ても知らないぞ…。
456 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/06(金) 19:51:55 ID:UjikoHGj
あれだ、カガリ・ヅラ・アスハ宅は主な主食をチリソースから
亜鉛を含んだ食物に替えたからチリソースが余っているんだ
後、ドーリアン宅も似たような現象が起こっているから
そっちの方がいいかもね
ま、結局ロランの飯が一番だけど
アレか
凸ランはカガリ宅でたっぷり搾られた後、激辛料理をご馳走になって、毛根だけでなく肛門まで破壊されていたと
禿だけでなく、痔持ちかよw
アムロ「どっかで似たような肩をみたことあるなたしか(中略)とかで」
>>458 被弾率の高そうな肩両方に太陽炉装備とは中々強気な設計で。
>460
刹那「当たらなければどうという事は無いっ!」
アムロ「刹那らしくないセリフだな」
刹那「!」
ジュドー「俺が一番上手く〜とか言うと思ったんだけどな」
ガロード「被弾したって、たかがメインカメラがやられるくらいだろうしな」
刹那「俺はガンダムになれない・・・」
まあ刹那が乗るに決まったわけでもないんだけどね
下校時刻、校門前にて。
シーブック「ちょっとセシリー、待ってよ! なんで無視するんだ。一緒に帰ろうよっ」
セシリー 「……だってお父さんが好きなんでしょ?(part23、202より)」
シーブック「あれは誤解だよ」
セシリー 「もういいわよ。お父さんと結婚でもなんでもすればいいじゃない。さよなら」
シーブック「え……」
セシリーは、さっさと歩いて行った。
シーブック「(キュピーン!)そ、そうだ、こんなときこそ!
せえええぇぇしりいいいぃぃ(*´∀`*)」
シーブックは セシリー(*´∀`*) を唱えた!
下校している学生たちが一斉にシーブックとセシリーを見た!
セシリーは顔を真っ赤にしてシーブックの手を取り、その場から逃げ出した!
公園内にて。
セシリー 「ちょっと、あんな恥ずかしいことしないでよ……」
シーブック「だってセシリーが怒ってるから、気が気じゃなくて。
あのときのは、カロッゾさんに告白しようとしてたんじゃないんだ。あれはセシリーに……」
セシリー 「え?」
シーブック「あの、その……。とにかく違うんだ」
セシリー 「はぁ。なんで誤魔化しちゃうかなぁ……(ボソ)。もう、分かったわよ」
シーブック「明らかに呆れてるじゃないか」
セシリー 「そんなの当然でしょ。でも……、フフフ、まあいいわ。ホント、もう怒ってないから。
さ、帰りましょ♪」
シーブック(急に上機嫌になった。女の子って、よく分からない……)
セシリーのステータス
愛情:???/100 ↑3 ストレス: 79/100 ↓6 恥ずかしさ:78/100 ↑4 ムード:7/100 ↑2
セシリーの 機嫌 が直った!
シーブックの セシリー(*´∀`*) がレベル2になった!
>>445を見て書いたのに、コーラさん出てなかった……orz
レベル上がるんだwまさかレベルMAXで世界崩壊の危機ですか
>>456 もしかしてこいつら入籍しましたか?オメデトウ
パトリック・ヅラはどうしたか知らんが、ウズミはチリソース一ビン一気飲みして見せたら二人の仲認めそうだw
セシリーのハートを盗むのだけはやたら下手だなw
>>466 パトリック・ヅラは砂糖と蜂蜜漬けの物しか食しません
シャギア「ならば…」
オルバ 「僕等の出番だね…」
パトリック・ヅラ「れえええぇぇぇののぉぉああああぁぁぁぁ!!!(*´∀`*)」
パトリック「む、インシュリン注射の時間か……」
アスラン「う、ヒ○ヤ大黒堂の時間だ……」
なんという病弱親子ww
変態兄弟に対抗できそうだな。
アムロ「あーもしもしアムロだ。今晩バウアー議員と会食することになったから夕食はいい。帰りも10時過ぎると思うからよろしく頼む」
ロラン「わかりました。でももう作ってるところですよ。もっと早くわからなかったんですか?」
アムロ「今決まったんだ。相手も忙しい人だし、うちの事業にも関わる人だから、無視するわけには行かないんでね。頼むよ」
その夜、アムロとラーカイラム社のCEOのブライトはジョン・バウアー議員と会食の約束をした店に来ていた。
バウアー議員はブライトの妻のミライの実家で交流があった縁で懇意にしているが、
もともと警察官僚から政界に入った人物で、そのキャリアゆえに治安関係には強い関心を持っていた。
ラーカイラム社等で開発しているモビルシチズンの導入にも彼が関わっているので、会社にとっては重要な人物なのだ。
(ジョン・バウアーは原作のCCA映画版・小説版では噂に上るだけですが、ロンド・ベル設立やνガンダム開発を後押しした政治家です)
ブライト「…来たようだな」
アムロ「…ああ」
店の入り口の方から変な歌が聞こえてきた。
バウアー「俺はジョン・バウアー、つねに大ピンチ、俺はジョン・バウアー、なんだかんだ死なない!
俺はジョン・バウアー、キレやすい男さ、俺はジョン・バウアー、意外と泣き虫!
俺はジョン・バウアー、吐かねえ野郎は、俺はジョン・バウアー、かまわずボコボコ!
俺はジョン・バウアー、電話代すごいぜ、俺はジョン・バウアー、経費でおとすのさ!」
アムロ(…また徹夜明けでハイになってるな)
ブライト(…24時間戦う男だからな)
バウアー「俺はジョン・バウアー、基本、徹夜だぜ、俺はジョン・バウアー、時々ウトウト!
…待たせて済まない。例のプロジェクトの話をしようか」
そして、食事とモビルシチズンの開発状況の話をすると、次の会合が控えているジョン・バウアー議員は足早に去っていった。
ハイテンションのまま、作詞作曲自分の変な歌を歌いながら。
バウアー「俺はジョン・バウアー、協調なんかしないぜ、俺はジョン・バウアー、そしてみんな巻き添え!
俺はジョン・バウアー、すぐに手が出るぜ、俺はジョン・バウアー、すぐに手も出すぜ!
俺はジョン・バウアー、吐かねー時には、俺はジョン・バウアー、怒鳴るぜ近距離で!」
ブライト「…まあ、バウアー議員の運動で予算は前年度よりも確保できるようで良かった」
アムロ「…でもあの人と会うと疲れるよ。帰ろうぜ」
帰りの車で。
ブライト「俺はブライト・ノア、ピンチには強いぜ、俺はブライト・ノア、娘には弱いぜ!」
アムロ「ブライト、歌うつってるぞ。何やってんの」
ブライト「…はっ、つい無意識に…」
アル 「ねえ兄ちゃんたち、これはやっぱ、だめだよね?」
シロー 「ん? なんだこの膨大なレポートは」
アル 「理科の時間で星の勉強をしたんだ。で、宿題を出されたんだけど、難しくてさー。
セレーネ姉ちゃんなら詳しいから教えてもらいに行ったら、任せとけって言われて、こうなった」
ジュドー「あー、誰もが通る道だよな、それ」
コウ 「懐かしいなあ。僕のときは夏休みの自由研究で姉さんを頼ったら、同じ目にあったよ」
ヒイロ 「俺もだ。手伝ってくれるのは有難いが、学生が提出するレベルのものではなくなる」
ウッソ 「うわぁ、いつみても凄い。これなんか、画像を貼って詳細に考察されてますよ」
ガロード「こっちは記号ばっかで意味不明の計算式が並んでらあ」
シン 「見る人が見れば感涙もののレポートなんだろうけど、宿題だもんなあ」
アル 「そうだよね。自分でやってみるよ。
でも一所懸命調べてくれた姉ちゃんに悪いからさ、ここから使えそうなのを探すよ。
どれがいいかな」
兄弟たち「ん〜、どれどれ」
題材が決定すると、あっさりと宿題が完成した。
アル 「兄ちゃんたちありがとう」
キラ 「レポートになるとたいへんだけどさ、天体観測に行くときは楽しいんだよね」
カミーユ「生きるプラネタリウムだからな」
シーブック「気になった星を尋ねると細かく解説してくれるのは、さすがだよね」
シュウト「う、なんか星を見たくなってきた」
ドモン 「よーし、雲もないし、姉さんに頼んでやろう」
刹那 「行くならば、是非ゴッド・ガンダムを出すべきだ! ならば俺も行く!」
マイ 「姉さんを利用してガンダムに乗ろうと画策するのは、あまり褒められないな」
刹那 「す、すまない……。ガンダムにあるまじき行為だと猛省する」
ロラン 「まあまあ。じゃ、行く人〜」
セレーネ歓喜の巻。
アムロ 「ただいま。……なぜ誰もいないんだ。……置き手紙? どれどれ。
なるほど、今日はいいお姉さんとして活躍できそうだな」
キャプテン「マスターお帰りなさい。とても寂しかった」
アムロ 「お、キャプテンは留守番してたのか。よしよし、晩飯食ったらメンテナンスしてやるからな」
>>476 星好きセレーネ姉さんいいなw
みんなで星を見てる様子を想像すると和む
寂しがってるキャプテンにもうっかり萌えたがw
うーん、シュウトがキャプテン置いていくとは思えないんだが……
たまたま出かけるときにキャプテンが留守にしてたのかな?
前の漫画の話さ
ここのアムロ兄さんはモーニング読んでそうだ
島耕作を
>>478 誰かが留守番しないとってことで
キャプテンが率先して留守番をかってでたんじゃないか?
みんながいなくなると変態が留守宅に忍び込んで何しかけるかわかんねーし
でもやっぱり一人じゃ寂しく成っちゃったと
やばいキャプテン可愛すぎる
>>479 モーニングは読むとしても島耕作はねーだろw
あれはババアフェチがババアを食いまくってたらそのババアがビジネスのキーパーソンで、
後はババアと優秀な部下が解決してくれるという、枯れたおっさん向けのファンタジーだぞ。
それに島耕作自身は三社が事業で協力するのを「トロイカ体制」じゃなく「ペレストロイカ体制」と言う馬鹿だし、
ビジネス知識をつける役には立たないぞ。
アムロ兄さんは島耕作流美人局を見て楽しんでいるんじゃないかな。
どこをどういう風にかはあえて言わないけど
規制解除確認テスト
投稿可能な様でしたら『ガンダムさんちの音楽隊・ガロード編』いきます。
パラレルパラレルルルルルルー
ガロード「おし、本日のお勤め終了!」
パーラ「お前、ホント、放課後になると元気なのな」
ガロード「はっはっは、もっと褒めてくれたまい」
パーラ「褒めてねぇっつーの!」
ティファ「…ガロード」
ガロード「ん、今日も部活だろ?」
ティファ「はい」
美術部員(♀)「はーっはっはっ、キミの愛しいティファたんはいただいて行くぜぃ」
ガロード「そーいう事をでっけー声で言うなっ!」
ティファ「行ってきます。(苦笑」
ガロード「はいよー、がんばってな」バイバイ
パーラ「………ガロードの事だから、てっきりティファを追いかけて美術部に入るかなー
って思ったんだけどなー」
ガロード「…ちょっと考えたけどな。けど、美術部は俺のキャラじゃねーだろ」
カリス「スクラップを繋ぎ合わせて造形芸術とか似合いそうですけどね」
ガロード「そうか〜?」
パーラ「コイツが芸術ってタマかよー」
カリス「そうでもないと思いますが…まあ、本人が言うならそうなんでしょう」
パーラ「んで、今日はどうするんだ?
久しぶりにジュドー達と西口のアーケードでも繰り出すか?」
ガロード「悪り、俺、先に帰るわ」
パーラ「んだよ、またかよ…最近付き合い悪りーぞ!」
ガロード「埋め合わせはまたすっからよ。んじゃあなっ!」
カリス「また明日」
パーラ「絶対だぞ!なんか奢れよ!」
パタパタ…
遠くのカトック先生「くぉらガロード!廊下を走るなっ!」
遠くのガロード「あばよー、おっさん!」
遠くのカトック先生「おっさんじゃねー!先生と呼ばんかーー!」
ドタバタ…
パーラ「…ちぇっ」
カリス「残念でしたね」
パーラ「っ!!………な、何がだよ…」
カリス「さぁ?」
パーラ「…お前、やっぱ性格悪ぃぞ」
カリス「最近良く言われますよ」ニッコリ
場面変わってガンダム家地下倉庫…
数々の名機『ガンダム』を納めた地下格納庫に併設された大規模な倉庫である。
一説にはかのスミソニアン博物館に匹敵する収蔵能力を持つとも言われ、
その全てを把握している人間はいない。
↓その原因の一人。
ガロード「ふじっのたっかねぇにふーるゆぅきも〜♪」ガンガン
ロラン「何、古い歌を歌ってるんですか…」
ガロード「おろ?珍しいじゃん、ロラン兄ぃ。
やー、なんか板金やってるときに歌うと調子がいいんだよね」
ロラン「…まあ、良いですけど…もう夕飯の時間ですよ」
ガロード「え、もうそんな時間?やっべ、熱中しすぎた」
ロラン「今度は何を作ってるんです?…ドラム缶?」
ガロード「ま、そのうちお披露目すっからさ。乞うご期待!って感じ。
あー腹減った…今日の晩飯なに?」
ロラン「ロラン・セアック入魂の特製コロッケですよ。
今日のは良い出来ですから、冷めないうちに…」
ガロード「なんだってぇ!!やばい!」
どひゅん!!
ロラン「…食べてもらわないと…ガロード?」
遠くのガロード「ジュドー!てめ、俺のコロッケに手を出すんじゃねぇぇぇ!!」
遠くのジュドー「なにぃ!もう来ただとっ!」
どたんばたん…
ロラン「…同じものを食べてるはずなのに、なんであんなに元気なんだろう…」
ロラン「…ってことだったんですけど」ハイ、オチャドゾ
アムロ「ドラム缶を?…まあ、悪巧みじゃあなさそうだが…」スマン
ドモン「ドラム缶…ひょっとして…」
セレーネ「なに、あんた心当たりでもあるの?」
ドモン「ええ。…あ、いや、俺の予想通りなら、兄さんが言う様に悪いことをしてるんじゃないと思う。
今は、様子見でいいんじゃないかな」
シロー「そうだな、アイツもこの所、落ち着いてきたし…騒がしいのは変わらんが…。
やっぱり、ティファちゃんと出会ったせいかなぁ…」
ロラン「きっとそうですよ♪ 恋は人を変えるんです!」
セレーネ「そこで恥ずかしげも無く乙女ちっく・ザ・ワールドを展開するから、変態が寄ってくるのよ?
ちったぁ自覚しなさい」
ロラン「乙女…」ガーン
アムロ「お前はもう少し女性らしさと言うものを考えろ」
セレーネ「あう…薮蛇…」
マイ「随分気にしてますね、兄さん」
アムロ「ああ…シローの言う通り、最近は犯罪になるような事はやってないみたいだが…
何しろ行動力のカタマリだからな、アイツは。
だが、確かに、ティファ嬢を悲しませるようなことは、やらないか…」
ロラン「そうそう」
シロー「今回は、兄さんの思い過ごしだと思いますね」
ドモン(ウンウン)
アムロ「そうか…わざわざすまなかったな、ロラン。
さて、それじゃあ俺もそろそろ寝るか」
ロラン「お休みなさい」
アムロ「ああ、お休み」
パーラ「ふわあああああぁぁ………」
キッド「…でっけぇあくび…」
パーラ「しょーがねーだろ、ガロードのヤツ、こんな朝早くに呼び出しやがって…」
カリス「もうすぐ昼ですよ」
パーラ「うっせ、休みの日は昼前に起きちゃいけないって決まってんだぞ」
キッド「どこの国の決まりだよ…」
カリス「…まあ、なんだかんだと言いながら待ち合わせぴったりに来るあたり…」
パーラ「…んだよ」
カリス「いえ、服装にも気合が入っているようですし…」ボソッ
ティファ「?」
キッド「?」
パーラ「なななな、なんでもないっ!
そ、それに、服っていえば、今日はティファだろう!」
ティファ「えっ?」
キッド「うむ、今日は一段とカワイイよな、ティファねーちゃん」
カリス「キッド、そう言う台詞はガロード以外の人間が言っても意味はないんですよ。
ですので、たとえ本当のことでもここは黙っておくべきです」
ティファ「えっ?えっ?」
キッド「あー、なるほど…」
パーラ「………やっぱりお前、性格悪いぞ」
カリス「あっはっはっ、あいにくと褒めても何も出ませんよ。
さあ、急がないと約束の時間に遅れます」
ゼロ「美しい………」
ティファ「ええっ?」
ゼロ「我が名は翼の騎士ゼロ…美しいお嬢さん、是非お名前をお聞かせ願えませんか」
ティファ「ティファ…ティファ・アディールです…」
ゼロ「おお、美しい女性は名前も美しい…
ティファ姫、どうかあなたに花を贈る栄誉を、我が身に…」
爆熱丸「いい加減にしろっ!」テンキョーケーン!!
ゼロ「ぐはあっ!!
………ふ…ふふふ…爆熱丸…いい、一撃だ…」ガクッ
爆熱丸「…悪は滅びた……」
キャプテン「すまない、私の知人が迷惑をかけてしまったようだ」
ティファ「いっ、いえ、別に、迷惑だなんて…(ちょっとびっくりしたけど…)」
カリス「こんにちは、キャプテン」
キッド「よっ!」
パーラ「ちす!」
キャプテン「いらっしゃい、ガロードが待っている。 庭のほうに回ってくれ」
ティファ「ありがとう、キャプテン」
ハロ「イラッシャイ!イラッシャイ!」
ティファ「こんにちは、ハロ」
パーラ「ほんと、ここんチはいつ来ても賑やかだよな…」
カリス「そうですね」
ハロ「ガロード!ティファキタ!!ティファキタ!!」
ガロード「お…ティファ!」
ティファ「ガロード!」
キッド「おーおー、どっちも嬉しそうな顔だこと…」
アル「らぶらぶだね」
シュウト「らぶらぶだー」
キッド「おお、お前らもいたのか」
アル「いらっしゃい」
シュウト「こんにちはー」
パーラ「いよぅ、元気だったか、チビども」ガシガシ
シュウト「チビじゃない!そっちがでっかいだけだろ」
キッド「でかいのは身長だけじゃねぇけどな」ケケケ
パーラ「マセガキ」ゴツン!
カリス「なんですか?これは」
ティファ「…おなべ?」
ガロード「わはは、ある意味正解っちゃあ正解だな。
スチールパンって楽器だよ。 スチールドラムとも言うけどな」
マレットを取り出したガロードが、中華なべのような打面を叩く。
ティファ「わぁ…」
カリス「……不思議な音ですね…」
パーラ「金属音なのに、硬い感じがしないな…おもしれー」
ドモン「やっぱりコイツだったか…」
ガロード「あ、ドモン兄ぃ」
ティファ「こ、こんにちは」
カリス「おじゃましてます」
パーラ「ちぃっす」
ドモン「いらっしゃい。
…ドラム缶で何かを作ってると聞いた時はもしやと思ったが…
…本当に作ってしまうとはな…」
パーラ「へ?」
ティファ「これ、ガロードが作ったの?」
ガロード「おう。 いっぺん叩いてみたかったんだけど、買うとなると高くって」
ティファ「すごい…」
パーラ「最近付き合い悪かったのはそのせいか!」
ガロード「いやぁ、初めて作るもんだし、やってみるとけっこう面白くってさ。
ま、初お披露目にご招待ってことで勘弁してくれや」
ティファ「演奏、できるの?」
ガロード「ああ、作ってる時に音の調整とかで叩いてたからな。
縁側にでも座っててくれ。初リサイタルといくぜぃ」
そして、一瞬で鈴なりになる兄弟たち。
ガロード「………せっかくの休みの日に、他にやることねーのかよ…」
シロー「いやまあ、お前が何をやらかすのか、楽しみだったというか、
……不安だったというか」
ロラン「早く聞かせてくださいよ」wktk
ガロード「ま、いいや。 んじゃ、耳かっぽじってよ〜く聞けよ!」
くるり、と手の中でマレットを回転させるガロード。
軽快で、やわらかい音が、はじける。
クリス母「あら?これは何の音かしら?」
クリス「…お隣、みたいね…ガロードが何かやるって言ってたみたいだけど」
クリス父「ふむ…こういうサプライズなら、大歓迎なんだがね。
ママ、紅茶をもらえるかな?」
マリナ「ユーリナ、そっちの窓も明けてもらえるかしら?」
ユーリナ「どうしたんですか、お嬢…いえ、オーナー……ん?」
マリナ「予備の机と椅子はあったかな…表に出したいんだけど」
ユーリナ「…毎日やってくれると、客足も伸びるんですが……」
カリス「『俺のキャラじゃねー』…ねぇ…」
後日、磐梯市の主催する絵画コンクールで、ティファの絵が特別市長賞を受賞した。
技術的にはまだ未熟、との評価だったが、楽しそうに楽器を演奏する少年の絵は、
訪れた多くの人々の足を止め、胸に暖かいものを残していったという。
おわり
ごめん、またやっちまった…
×ユーリナ → ○シーリン
どっからこんな名前が出てくるんだ、俺… orz
道理で
どの作品のキャラかまるで解らなかったぜ!
スチールドラムキター!
浜松の楽器博物館で見たけど、ナリに似合わず軽快な音だったなあ。
忙しくてなかなか書けないけど最終予告編。
書け次第続きを投下します。明日には投下したい…
温泉旅行前日…
アムロ「む?この旅館は例の旅館か…」
TVではクリスが行く予定の旅館がリポートされていた。
リポーター「今日はこの不思議な効能の温泉に来ています」
クリス「あら?この温泉に入るのね」
リポーター「何でも、胸が大きくなったり…」
ティファ「…!?」
リポーター「兄弟に邪魔されている婚約が叶ったり…」
アイナ「…!?…ノリス」
ノリス「はっ!お任せください」
リポーター「10年間は進まない関係が進んだり…」
シーブック(…ピクッ!)
リポーター「想い人と一緒に入れば関係が進んだりするそうです」
アムロ「バカらしい…そんなことがあるわけがない」
ロラン「夢がないですねぇ…」
バーニィ「よーし、明日こそクリスに告白するんだ」
クリス「明日が楽しみのような怖いような」
アムロ「バーニィ君…うまくやれよ」
こうして旅行の日がやってくる…
シュウトがノートに何かを書いている。図面のようだ。
刹那「…何を書いているんだ?」
シュウト「設計図だよ」
刹那「ガンダムのか!」
シュウト「もうすぐ父の日だから、お父さん代わりのアムロお兄ちゃんにこれ作ってびっくりさせるんだ。
でも何作ってるかは秘密ー」
刹那「父の日…真のガンダムの日はないのか?」
シュウト「アムロお兄ちゃんの誕生日は11月4日だよ」
刹那「そんなことは常識だ。真のガンダムの日はないのか」
シュウト「あるわけないでしょ」
刹那「あるある!」
シュウト「ネーn(ry」
アル「なんか呼ばれたような気がしたけど、なんで刹那兄ちゃんシュウトの口ふさいでるの」
刹那「くっ…駅前アーケードのガンダムVSガンダムに介入する!」(脱兎の如く去る)
アル「…介入するネタ切れたんだね」
シュウト「ああ苦しかった」
ネーナ「せっちゃんに呼ばれたような気がして来ました!せっちゃんどこー?!」
ガンダムの日は4年に一度、やってくるよ
そう、ガンダムファイト開催日!
>>494 なんだその特定の兄弟のために設えたかのような温泉はw
勘違いの結末、楽しみにしてますノ
>>494 アムロ兄さん……
すっかりお見合いおじさんになっちゃって(涙
ブライト「でだ、お前はまだ結婚しないのか?」
アムロ「ブライトを見てれば結婚したらどれだけ苦労してるか何となくわかるからな」
ブライト「………」
温泉旅行当日…
バーニィ「えーと…あと2分だな…ちょうどいいかな?」
クリス「あ!あれかしら……あれ?バーニィ…」
バーニィ「やあクリス、迎えに来たよ」
クリス「…え、ええ(やだ…勘違いしてた)」
バーニィ「…?じゃあ行こうか(なんか元気がないなぁ…)」
そのころ兄弟家では…
ロラン「あれ?シーブック…どこか行くの?」
シーブック「ああ…ちょっと今日は帰ってこないかもしれない」
ロラン「そう…じゃあ気をつけてね」
シロー「久々のデートが温泉旅行か」
アイナ「ええ、行きましょう」
ノリス(運転手)「では行きましょうか」
ガロード「温泉か…恥ずかしいねティファ」
ティファ「そうね…」
温泉旅館にて…
クリス「さーて、まずは温泉に入りましょうか」
バーニィ「そうだね…じゃあ部屋に行くよ」
クリス「あら?部屋に温泉があるのよ」
バーニィ「……!?(想像しちゃだめだ)」
クリス「………(アムロさんならどうしたのかしらね?)
バーニィ「い、行こうか…(また元気がなくなってる…自信なくすな…)」クリス「ええ」
シロー「ふーん、ギニアスさんはノリスさんが邪魔をしてるのか」
アイナ「はい、だから平和に来れました」
シロー「さて、温泉に入りに行こうかな」
アイナ「部屋の温泉ですね(効能は部屋のですからね)」
シロー「あ、ああ(なんだ?アイナからオーラが…)」
ガロード「しかしよくお金があったよな」
ティファ「ジャミルさんがくれたから…」
ガロード「ふーん…優しいな…羨ましい」
ティファ「じゃあ温泉に行きましょう」
シーブック「セシリー、日帰りは無理だね」
セシリー「狙っていたんじゃないの?」
シーブック「まさかぁ…(狙ってるよ)」
セシリー「とりあえず行きましょうか(読めてるわよ…)」
クリス&バーニィ組
クリス「気持ちいいわよ。バーニィも来たら?」
バーニィ「いいってば!?」
クリス「クスクス(きっと赤くなってるわね)」
バーニィ「ったく…(行きたいけど…行けない…)」
クリス「で、上がったんだから入れば?」
バーニィ「う、うん(うわぁ…綺麗だなぁ…)」
今のバーニィの目には艶やかなクリスしか見えてない…
バーニィ「ふぅ…気持ちいいなぁ…」
クリス「でしょ?」
バーニィ「そうだね…って、クリス!?」
クリス「背中でも流そうと思ってね」
バーニィ「あ、はい…お願いします…」
クリス「素直でよろしい」
バーニィ「………(よかった元気になったみたいだ)」
クリス「………(私と旅行に来たのが嫌だったのかしら…元気がない…)
シロー&アイナ組…
シロー「アイナ…気持ちいいな」
アイナ「ええ、気持ちいいです」
仲良く2人で温泉に浸かっていた…
ガロード&ティファ組…
ガロード「ティファ…逆上せちゃうよ」
ティファ「大丈夫…そろそろ上がるから」
シーブック&セシリー組…
シーブック「セシリー…いつまで入ってるんだい?」
セシリー「いいのよ、逆上せないから」
シーブック「そう…(やっぱり一瞬には無理か)
旬のとれたてな食事を食べ終えた2人は
旅館につきものな卓球を始めていた。
クリス「ふふ、ただやるだけじゃつまらないわね」
バーニィ「え…じゃあどうするの?」
クリス「負けた方は勝った方の言うことを一回聞くことでどう?」
バーニィ「いいよ(勝ってクリスに何が不満か聞こう!)」
クリス「いくわよ(勝ってバーニィに元気がない理由を聞こう!)」
勘違いの産物により、白熱したゲーム展開が繰り広げられた。
いつしかギャラリーが増え始め、歓声が上がる。
しかし、ようやく決着がついた…勝利したのは…
クリス「私の勝ちのようね」
バーニィ「うん…負けたよ」
クリス「じゃあ部屋に行きましょうか?」
バーニィ「え!?う、うん…」
2人は部屋へと帰っていった…
余談だがその後三組も卓球をしたらしい…
×シロー×アイナ○
×ガロード×ティファ
×シーブック×セシリー○
野郎全員は勝ちを譲ったとか譲らないとか…
クリス「じゃあバーニィ、罰ゲームよ」
バーニィ「ああ…わかってるさ」
クリス「じゃあ、何で元気がないか教えて」
バーニィ「…え!?それは…自信がないからさ」
クリス「何の自信よ?」
バーニィ「…言えない(クリスを喜ばせるなんて…)」
クリス「そう…ちょっと出かけてくるわね」
バーニィ「行ってらっしゃい」
クリス(バーニィ…そんなに私と来るのが嫌だったのかしら?)
バーニィ(大浴場ですべてを忘れよう…)
この旅館の大浴場は時間帯で男女が入れ替わる。
理由は部屋に温泉が付いているので入る人がいない…
だから一つの大浴場でも問題ないのである…
バーニィ(さて…今の時間は男だな…入るか)
バーニィはそそくさと服を脱ぎ、手ぬぐい一枚を持ち
静かに大浴場へと入っていった…
バーニィ「ふぅ…気持ちいいなぁ…貸し切り同然だし…」
確かに周りを見渡しても誰もいない。
と言うか湯煙がヒドすぎるだけな気もするが…
バーニィ「クリスも入りに来ればよか……!?」
湯煙が一瞬晴れたことにより、視界が広がる…
バーニィの視界にはクリスが……入っていた。
バーニィ「な、な、な!?」
クリス「な!?」
バーニィ(手ぬぐいは!?落とした!?探さなきゃ!)
クリス「バーニィ、ちょっと!?」
バーニィ「ごめん!?手ぬぐい探したらすぐ上がるから」
クリス「…いいわよ慌てなくて…ゆっくり探して」
バーニィ「…わかった…ありがとう」
クリス「それより、私と話さない?」
バーニィ「え…ああ、うん」
ちなみにこの旅館のオーナーの息子は大のいたずら好きで
看板も息子のいたずらで入れ替えられていたそうだ。
クリスはバーニィといろいろなことを話していた…
バーニィとの出会い(あれも勘違いから始まってるね)
初めてのデートの思い出と初めてのキス…etc
クリス「本当にいろいろあったわね」
バーニィ「ああ…今から思うと恥ずかしい…」
クリス「今日の旅行…最初はアムロさんと行くと勘違いしてたんだ」
バーニィ「だから元気がないように感じたのか…」
クリス「でもさ…バーニィと来れてよかったと思うんだ」
バーニィ「俺もクリスが楽しくないかと勘違いしてたんだ」
クリス「だから元気がなかったのね」
バーニィ「でも違ったみたいでよかった」
クリス「ねぇ…バーニィ、あなたになら…」バチャ!
バーニィ「…クリス!?」
クリスは逆上せたららしく、気を失ったようだ…
バーニィ「………(どうやって部屋に運ぼう…)」
その後いろいろなことを経て、クリスは布団の上で寝ていた…
バーニィ「まだ、俺らには早かったのかな?」
バーニィは1人で呟いていた…
翌朝…
クリス「昨日は迷惑だったかしら?」
バーニィ「恥ずかしくて大変だったよ」
クリス「あの後取り乱して悪かったわね」
バーニィ「いや…当たり前の反応でしょ」
クリス「そうね…さ、帰りましょうか」
バーニィ「うん」
2人は少しだけ仲良くなって旅行が終わったようだ…
終わり?
シロー&アイナはかなり関係が進んだようだ…
ガロード&ティファはまだまだ初々しい様子。
シーブック&セシリーは10年はかかるねw
終わり
えーと、当初の勘違いの面影が皆無です…
いろいろとすいません。でもアムロ出せないです…
今回はクリスとバーニィメインです。
あとの兄弟はただのオマケです。失敗したなぁ…
皆さん、ありがとうございました…
シーブック(何が10年進まない関係も進むだ!
…むしろ10年だけで済むのか不安になってきた…)
>>439 ウッソ「アムロ兄さん!!」
アムロ「なんだ、ウッソ…テンション高いぞ。漫画はやめろよ、漫画は」
ウッソ「そんなことより!これを見てください!そしてお願いがあるんです!」
アムロ「あ、ああ、わ、わかった……
……なんだ、これは。ガンダムみたいな装甲を、女が…」
ウッソ「MS少女ですよ!お願いです!僕たちのガンダムをこんな感じで改造してください!
ああ、メイド要素とかお姉さん要素とかお姉さん要素とか
入れて構いません!そしていくいくは開発、販売してください!
そして全部のMSをコンプリート少女k」
ロラン「あれ?ウッソはまだ帰ってないんですか」
アムロ「ちょっと部屋に送った」
ロラン「部屋?」
またウッソの株をさげてしまった。反省はしている、だが後悔は(ry
キラ 「ウッソ、またこのHPなんだけどさ。ちょっと見て」
ウッソ「どうしまし……、この人、今度は自作ゲームも作ったんですか?」
キラ 「ギャルゲーを攻略するだけでは足りなくなったのかな」
ウッソ「どうでしょうね。でもこれすごいですよ。ほら、このゲーム画面のサンプル」
キラ 「絵もオリジナルだね。これでフリーゲームって、神がかってるよ」
ウッソ「フリーなんですか? ちょっと落としてみましょうよ」
(ゲーム紹介)
タイトル:ホステス・オブ・ザ・ヘル
このゲームは、海千山千のホステスさんを攻略していく、アドヴェンチャー型の恋愛ゲームだ。
お店に通うための資金を捻出し、自分を魅力的に鍛え、好みのホステスさんをゲットしろ!
彼女たちはとにかくお金がかかる。そのため資金力不足をどう補っていくかが肝になるだろう。
難易度は相当高く設定してあるので、そう簡単に店の外へ連れ出せると思わないことだ。さらに、たとえ連れ出せても、そこからが地獄だと覚悟して臨んでほしい。伊達にタイトルで「ヘル」を使っていない。
純正マゾの気質がないととても耐えられないので、プレイの際には注意すること。
キラが出せたイベント
・偽りの平和
・慟哭の胎動
・フルバースト
・ソードインパルス
・終末の光
ウッソが出せたイベント
・女たちの戦場
・カニもどき
・巨大ローラー作戦
・カイラスギリー
・天使たちの昇天
ゲーム体験後。
キラ 「コウ兄さん、セリフ借ります。ここは……地獄だ」
ウッソ「……なんだろう、すごく身近にいる人たちを思い出しました」
>>508 ごめん、正直期待ハズレだった。
そちらでもわかってるんだろうけど、バーニィとクリスそれぞれの勘違いとそれを解消する話に絞った方が面白かったと思う。
それが無かったかのように流されて、兄弟スレだからって無理矢理オールスターにする必要も無いのに、
シロー組・シーブック組・ガロード組が出て来て、バーニィ・クリスに助け舟を出すわけでもなく単なるにぎやかし役で、
別人が勝手に続きを書いたのかと思ったよ。
出来ればリメイク希望ってことで。
>>507 > 取り乱して
いったいバーニィは何をやったんだ!?
気になるのは俺だけなのか?
あとGJ!!!
>>512 やっぱり無理やりな感じでしたか…
リメイクは今書いてますが、兄弟出さないで行きます。
さて、どうすれば楽しい誤解ができるかなぁ…
期待しないでお待ちください。
>>513 それはもうここでは書けないことを(大嘘)
まあ、お嫁にはいけないことなのかな?
リメイクver(兄弟なし!)
クリス「アムロさんはまだ来ないのかしら?」
クリスは腕時計を見てそう呟いた。
アムロなら必ず相手を待たせずに来るからである。
バーニィ「いけない、あと五分で約束の時間だ」
バーニィはレンタカーをややぎこちなく運転しながら
急いでクリスの待つべき場所へ向かっていた…
クリス「…あれかしら?でもいつもと車が違うわね?」
バーニィ「いた!よし、時間ギリギリだったけど間に合った」
クリス「アム……バーニィ!?」
バーニィ「やあクリス、何とか間に合ってよかった」
クリス「え、ええ(もしかしてアムロさんは…)」
バーニィ「いやぁ…アムロさんに早く行くように言われてたからね」
クリス「と、とにかく行きましょう(最初から私の勘違い…か…)」
バーニィ「あ、うん。じゃあ乗って(遅れたのはマズかったかな)」
勘違いから始まる旅行が今始まる…
リメイクverの予告編です。こっちの方が書きやすい…
兄弟が出てこないことを先にお詫びします。
>>511 キラが出せたイベント
・偽りの平和→キャバクラはその場限りの擬似恋愛を楽しむ場所です
・慟哭の胎動→あの子僕に惚れてる、間違いない
・フルバースト→マルチロックオン(ストーキング)からフルバースト(告白)
・ソードインパルス→お腹を刺されました
・終末の光→病院の白い天井が最後に見た光景でした
>>510 シーブック「アムロ兄さん」
アムロ「なんだ?」
シーブック「コイツでよければ、たぶん鹵獲機体の余剰をオーティスさんから
送ってもらえると思うんですけど…」
アムロ「木帝の、ディオナ? 随分お粗末なスペックだが…
こっちが外観写真か? ………ウッソには、見せるな」
シーブック「りょ、りょうかい…」
東方不敗「だからお前はアホなのだァァァ!!!!」
ウッソ「ひぃっ!?」
東方不敗「よいか!!ガンダムファイターたるもの、気合いさえあれば
ガンダムの頭部に己の顔面を投影するなど雑作もないことよ!!
MS少女とやらもワシらと同じようにやっているに決まっておるわ!!!」
ウッソ「そ、そうなんですか!?」
おお!
ウッソも流派東方不敗に弟子入りして、まっとうに更正するフラグ?w
漫画版ウッソになってしまう……
ドモン「師匠うちのバカ弟を躾けてくださってありがとうございます」
東方不敗「つい熱が入って、あやつの性格をすこし変えてしもうたわい」
ドモン「え?」
ウッソ「流派っ、姉萌不敗は! お姉さんの風よっ! 全姐系裂っ、天乳萌乱! 見よ! 年上は紅く燃え盛るぅ〜っ!!」
アムロ「誰だウッソを更正させようと言ったやつは! より酷くなってるじゃないかっ!」
次はロドニアのラボにでも連れて行けw
アムロ「(こうなれば奥の手だな)ウッソ…お前にこんな手紙が」
ウッソ「なんですか?」
「旅に出ます。探さないでください。さようならウッソ… シャクティ」
ウッソ「そ、そんな………し、シャァアクティィィイ〜。・(°ノД`°)・。」
ロラン「行っちゃいましたよ…大丈夫なんですか兄さん?」
アムロ「あれでいいんだ、ああでもしてやらないとウッソは治らん」
シャクティ「わざわざすいません、ウッソの為に」
アムロ「気にすることはないさ。酒楽の人達や君のお母様と叔父様にも承諾してもらってるしね。君はしばらくテクス先生やティファの所にいてくれ。勿論ウッソには見つからないようにな」
シャクティ「わかりました」
続きは誰か頼むorz
アムロ「(こうなれば奥の手だな)ウッソ…お前にこんな手紙が」
ウッソ「なんですか?」
「旅に出ます。探さないでください。さようならウッソ… シャクティ」
ウッソ「そ、そんな………し、シャァアクティィィイ〜。・(°ノД`°)・。」
ロラン「行っちゃいましたよ…大丈夫なんですか兄さん?」
アムロ「あれでいいんだ、ああでもしてやらないとウッソは治らん」
シャクティ「わざわざすいません、ウッソの為に」
アムロ「気にすることはないさ。酒楽の人達や君のお母様と叔父様にも承諾してもらってるしね。君はしばらくテクス先生やティファの所にいてくれ。勿論ウッソには見つからないようにな」
シャクティ「わかりました」
続きは誰か頼むorz
アムロ「(こうなれば奥の手だな)ウッソ…お前にこんな手紙が」
ウッソ「なんですか?」
「旅に出ます。探さないでください。さようならウッソ… シャクティ」
ウッソ「そ、そんな………し、シャァアクティィィイ〜。・(°ノД`°)・。」
ロラン「行っちゃいましたよ…大丈夫なんですか兄さん?」
アムロ「あれでいいんだ、ああでもしてやらないとウッソは治らん」
シャクティ「わざわざすいません、ウッソの為に」
アムロ「気にすることはないさ。酒楽の人達や君のお母様と叔父様にも承諾してもらってるしね。君はしばらくテクス先生やティファの所にいてくれ。勿論ウッソには見つからないようにな」
シャクティ「わかりました」
続きは誰か頼むorz
後投げネタウザス
ロラン「で、1ヶ月経ちましたけどまだウッソが帰ってきませんよ?」
アムロ「あのバカ…いい加減帰ってこい…」
正直、ここのウッソがシャクティの置手紙で動揺するとは思えない
手紙を読んでも、そのまま次のエロスを追い求めてシャクティの件は全く気にも留めないような気が・・・
ここのウッソはクズだからね
一日経過
ウッソ「鬼の居ぬ間に、お姉さん達と楽しいことしよう!」
一週間経過
ウッソ「ふぅ、盗撮画像でもみるか」
二週間経過
ウッソ「ロラン兄さん、今日の夕食なに?
えーと、シャクティの好きなものにしてもらってもいいかな。
きっとその辺にいるんだから、食物によってくるよね」
一ヵ月経過
ジュドー「おわっ誰かと思ったらウッソか。
どうしたんだガレージで体育座りなんかして。泣いてんのか?」
ウッソ「な、泣いてなんかないよ。放っといてよ」
ジュドー「はっはーん、最近シャクティの姿が見えないから
不安になってきたんだろ。ま、あんな扱いされれば愛想も尽かすわな」
ウッソ「そ、そんな…」
ドモン「バッカもーん!!!!」
刹那「殴ったね!兄さんにも殴られたことないのに!」
ジュドー「殴られたのはウッソで殴ったのは兄さんだ。どこから出てきた刹那兄、
そのセリフ言いたかっただけだろ」
ウッソ「ドモン兄さん、殴るなんてひどいですよ!!」
ドモン「なぜお前は愛するものを追わない!
恐いのか、拒絶されるのが、否定されるのが!」
ウッソ「シャクティは自分の意志でいなくなったんですよ!」
ドモン「ならばその意味を考えろ!答えは出ずともお前が考えることが大事なんだ!
シャクティに会えないままうじうじしていることに何の益がある!」
ウッソ「兄さん…。僕、オデロさんやマーベットさん達のところへ
シャクティの居場所知らないかきいてきます!
ロラン兄さんに今日は僕の分のごはんいらないって伝えてください!」
ドモン「うむ、頑張るんだぞ!」
出ていくウッソの顔は決意に満ちていた。
ところで食事の支度はすでに始まっているので一食余るということである。
どうやら今日は僕の食事は御大将には取られないようだな。
ギンガナム「あっまーい!」
キラ「っ!!なら僕はシンの分を食べるしかないじゃないか!」
シン「あんたって人は〜!」
誰かが面白がってウッソをクズの底辺にしたのが悪かったんだろ?
それを面白がったオレらも悪いんだけどさ。
やりすぎて修正がきかなくなってるってとこか。
どういう訳かスレの初期からウッソはエロガキなんだよ
1スレ目から盗撮画像をアップして私服を肥やしていたりして・・・(キラが共犯)
2スレ目からテンプレに盗撮の事が・・・
スレが進むにつれて兄弟の描写は色々と移り変わって今の状態になっているけど、ウッソは変わらなかったんだよ
誰も云わなかっただけで、実は最初から最底辺だったのかも知れない
これをいきなり更生して覆してもその場限りのような・・・
なんだ、もとから歴代主人公+屑ウッソのスレだったのか
ジャンケンポ〜ン!
スメラギ「負けちゃった〜。ご主人様、シッペどうぞ」
アル 「じゃあ、いくよ」
パシィ
スメラギ「ああん♪」
クリス 「ちょっとスメラギさん! アルにへんなことをさせないでっ!
アル、こっちにいらっしゃい。クッキー焼いてきたから一緒に食べましょ」
アル 「いきなりどうしたの? クリス」
スメラギ「なによぉ。私はご主人様とお遊戯してるだけじゃない。なんだか必死ねえ、あなた」
クリス 「きぃっ! なんですってえ!!」
ジュドー「クリス姉ちゃんいらっしゃい。お、ウマそうなクッキー」
クリス 「(ギロッ……ニコ)こ、こんにちは」
ジュドー「怖っ」
スメラギ「クリスにはシュウト君もいるでしょ。あなただって充分、特殊な性癖じゃないの」
クリス 「何がよ。私はいたって普通よ」
スメラギ「一般的にショタが普通とは言わないわ」
クリス 「ショ──。ち、違うわよ!」
スメラギ「知ってるわよ〜。あなた、たまにご主人様やシュウト君とお風呂に入ってるでしょ。
実は歓喜に打ち震えてるんじゃないの?」
クリス 「そ、そんな。私はただ……。でも、そうなの? 本当の私は、変態なの……?」
ジュドー「ちょっと待ってくれー! クリス姉ちゃんにへんな属性をつけないでくれ、頼むから!
アルやシュウトはまだ小さいから、とくに面倒を看てくれてるんだっつーのっ。
クリス姉ちゃんも、真に受けんなよっ」
スメラギ「どうしてジュドー君が必死になるの?」
ジュドー「そりゃ必死にもなるさ!
クリス姉ちゃんは聖女。これを揺るがせにしちゃならないんだ!
神々のご気分次第とはいえ、ただでさえイロイロあるんだから、ウチやご近所は!」
スメラギ「神々?」
ロラン 「そんなことがあったんだ。よく頑張ったね、ジュドー」
ジュドー「とりあえず収まったからよかったよ……」
ガロード「ウチにはふたりの姉ちゃんがいるようなもんだけど、もういっぽうは、アレだもんな」
セレーネ「聞こえちゃった♪ さて、ティファちゃんに、ガロードがおねしょしたときの写真でもあげようかな」
ガロード「ホンット謝ります。心の底から……」
アムロ 「なあ、ララァ。俺はもう疲れたよ……」
なんか最近アムロの背中が煤けてないかw
シャア「私が『アンタ、背中が煤けてるぜ』と言ってもいいかね?中の人ネタだがね」
元ネタみたいに長いのは無理ッス。
カミーユ「みんな聞いてくれ!僕はスイカバーが好きだ。
僕はスイカバーが好きだ。
僕はスイカバーが大好きだ。
キンと凍ったのが好きだ。
溶けかけが好きだ。
シャーベット状に溶けたのが好きだ。
溶けきった後の汁が好きだ。
学校で 路上で
海の家で アーガマのブリッジで
この世で食べられるありとあらゆるスイカバーが大好きだ。
デートの相手と替わりばんこになめるのが好きだ。
スイカバーのように赤く染まった舌には性的興奮すら覚える。
シロッコの白服になすり付けるのが好きだ。
赤く染まった服を見て白目をむくマヌケ面が最高だ。
落としたスイカバーがアリンコに蹂躙されていくのを成すすべもなく見ているのは屈辱の極みだ。
みんな、僕はスイカバーを、地獄の炎のように真っ赤なスイカバーを求めている。
…
……わかった、わかりましたよ、ドモン兄さん!黙ってガリガリ君ソーダ味を食べて見せりゃ良いんでしょ!」
>>539 シロッコ「私だけがクリーニング代を払うのではない、
貴様の財布も一緒に持っていく!・・・カミーユ・ビダン!!」
>>540 カミーユ「この金持って消えてくれえ!」(TV版)
カミーユ「女たちに払ってもらうんだ、ジゴロ野郎!」(映画版)
盗撮にしても性犯罪に繋がるような盗撮はさすがに引くわ。
だからウッソは屑だからどんな扱いにしてもいい、みたいな風潮になってんだろうけどさ。
もはや兄弟にも見捨てられてるように見えるし、さすがにやりすぎだろ。
最近湧くようになったウッソ叩きの人約一名、頼むからネタを書いてくれないか
アーガマのブリッジでスイカバー食ってるカミーユワロスwww
カミーユはスイカバー好きが高じて、ゼータ→ウェーブライダーの変形機構を考え付いたに違いない(笑)
似てない?
似てない?も何もスイカバーは当時からいわれてんじゃん
スイカバーって、Z放送当時にあったっけ?
548 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/10(火) 17:20:18 ID:mOR+lyEd
しかし初めの頃はコウ、シーブック、キラ、ウッソの四人は
他 と 比 べ て 影 が 薄 か っ た 。
その後それぞれの原作キャラの中でそれぞれのキャラを強化するのだが
特殊能力、高い技量などはキャラが被るためそれぞれの内面性から個性を作るコトになり
結果、MSオタクとまともなパン職人の卵と時々泣いてダメになるニコ厨ができ
ウッソはネタになる素材が盗撮、農業、エロ小僧しか残らなかった。
今このスレではウッソのエロネタはウッソ自身を滅ぼすとして自重の方向に走っている
つまり…………
キース「ウッソの家庭菜園ネタこそが今の彼のネタにふさわしいんだよ!!!!(AAry)」
コウ、ロラン、アムロ「な、なんだってえええぇぇぇ!!!!!!!!!(驚AAry」
ウッソ(……気まずい。あんな事言われたら庭の農地に行けないよ)
ちなみにスレ初期はガロードやジュドーも盗撮サイトに入り浸っていたが、
現在のキャラに似合わない為か、その事は忘れられている
現在のジュドーは性的な事にあまり興味なさそうだし、ガロードはティファ以外ではエレクチオンしない
スレ初期にはジュドーがちゃんとルーと付き合っているという驚愕の事実が・・・
ジュドー、ガロード、ウッソが悪戯っ子の中学生というグループでまとまっていたが
ガロードはティファ、ジュドーはハマーン先生に拉致されてウッソだけが盗撮ポジションに取り残されたようだ
ところでカテジナさんやシュラク隊の皆さんはなぜウッソを拉致していかないのだろう
Vのネタでは定番のはずなのだが
カテジナさんにはクロノクルがいるし、酒楽隊はウッソを性的な玩具にはするけど本命はオリファーさんだ
じゃあ、もうルペ・シノさんに拉致してもらうしかないじゃないか!
ウッソ 「兄さんは僕がさっさと拉致されればいいのにって思ってるんですよね」
アムロ 「ウッソはうちの子だろ。そんなこと思うわけ無いさ」
セレーネ 「ほんとに?」
アムロ 「お前はさっさと攫われてこい!」
ルペ・シノさんに拉致してもらって、お風呂で禁断のプレイ・・・
これじゃウッソのエロガキ度が増すだけだぞ
あと酒楽隊とウッソの絡みなんて書いても半角板行きにしかならないよ
アレって、ちょwww
あの二人が異常な反応みせるぞ
アムロ「あいつは女物の水着は持ってないと思うが誰が用意したんだ?」
ジュドー「俺じゃないよ?」
コウ「誰か足りなくない?いや、別にいいんだけど」
>>549 いや、ガロードとジュドーは盗撮は「趣味」じゃなくて「稼ぎ」だったし
キラも「報復」と「パソコン関係の延長での趣味」(公式趣味がハッキングだし)
ウッソだけが盗撮を「性的な目的の延長で趣味」として認識してた
ウッソが最底辺のキャラとして取り残されるのは必然
ダウト
確かに編集やうpはウッソ中心ですがジュドーもガロードもノリノリで盗撮しまくってます。
それどころか、最初に盗撮だの下着ドロだの犯罪的な行動をしはじめたのはガロードだったりする。
現在のガロードからは想像もつかんな・・・
初期のスレは文字通りの黒歴史だ
確認したら初代スレの2、30レス目で既に盗撮してるなw
まぁ初目標はロランなんだがwww
だから小遣い稼ぎだと・・・
まあ最初の方はXを見ている人が少なかったってのもあるんじゃないか?
初期スレだとガロードもジュドーも悪ガキというイメージだけでとらえられていたみたいだし。
ティファとの純真ほのラブ一直線ネタやらが投下されて、ガロードは盗撮をするような
やつじゃないと伝わったんだろう。
つまり、ウッソもネタ次第では盗撮をしなくなる可能性があるということだ!!
目的ではなくて、盗撮って行動が問題なんだろ?
>>592 いやいや目的はどうあれやってる事は同じだろ?ジャンク漁りっていう立派(?)な副業あるのに。
それに小遣いに盗撮する馬鹿なんて、お姉さん萌えよりタチ悪いぞ。
…ってかうろ覚えだがPart2か3に趣味と実益かねてるってネタなかったかな?
566 :
565:2008/06/11(水) 02:03:12 ID:???
うわ、被ったうえに誤字ったorz
小遣いに×
小遣い稼ぎに〇
テンプレには長いことガロードとジュドーと盗撮サイトを経営中とかかれていたが、
実際そんなネタは初めの数スレをのぞいてぜんぜん使われていなかったからな。
正直かなり違和感を覚えていた。
話は変わるが兄弟の幼少時ってどんなだったんだろうな。俺はガロードの幼少時代行方不明の話と、
キラシンの自転車の話が好きだ。
小遣い稼ぎだったから盗撮キャラから抜けやすかったんだろ
性格や嗜好に起因しないから
それにパーソナリティが直結してるウッソは結局それがアイデンティティになってしまったんだよ
>>557 >コウ「誰か足りなくない?
ヒイロ「リリーナはどこだ……なぜノインしかいない……!?」
ドモン「レインッッ!!レイイィィィーーーーーン!!!!!」
実際は、単にエロ住人がエロネタ書きたいときの人身御供なんだろうね…ウッソ。
考えてみれば可愛そうなキャラだ。
ぷち議論中の流れを読まずに投下開始!
今回は何時にもましてベタな話となります。途中でオチが読める方も多いでしょう。w
おまけに、今時クリスマスの話です。長いです。
でもやりたかったんだよぅ…
パラレルパラレルルルルルルー
それは、寒い季節のことだったと言う。
クリス「こんばんは」
バーニィ「………クリス!?」
クリス「なぁに? 夜道でお化けにあいました、みたいな顔して」
バーニィ「あ、いや、その、こ、ここで合えるとは思ってなかったから…」
クリス「そうね、すっごい偶然。
せっかくだし、ボディガードお願いしちゃっていいかしら?」
バーニィ「うん、任せてくれよ…(って、家まで送れってことか?)
(いや、そうだよな、こんな夜道でクリス一人にできるわけ無いだろ)
(って言うか、クリスに言われる前に切り出せなくてどうする!)」
クリス「じーーーーーーー」
バーニィ「はっ!」
クリス「どーしたのー?」クスクス
バーニィ「な、なんでもないよ、何でも…」
クリス「そう? じゃ、行きましょうか」
他愛も無い会話をしながら歩く二人を、突然の寒風が襲う。
バーニィ「っぷ! うーーーさみっ!
やっぱりコート欲しいなぁ…いやいや!」
クリス「またMSパーツ貯金?」
バーニィ「えっと、まあ…」
視線を逸らして、空を見上げるバーニィ。
夕餉には早い時刻だが、既に日は落ち、空には星がきらめいている。
クリス「いい天気。 明日も冷えそうねー」
バーニィ「ん、そうだね」
クリス「あら?」
バーニィ「ん?」
クリス「あれ、アルじゃない?」
バーニィ「…ホントだ、あんなところで何をしてるんだ?」
クリス「楽器屋さん?」
それは、商店街の外れにある、小さな楽器屋だった。
そのショーウィンドウに張り付いている小さな影。
バーニィ「おーい、アルー!」
アル「あ、バーニィ! クリスも!」
クリス「こんばんは、アル」
アル「こんばんは。 お邪魔しちゃった?」ヒソヒソ
クリス「子供はそんなこと気にしなくていいのよ」
バーニィ「何見てたんだ? 随分熱心だったけど…」
ショーウィンドウを覗き込むと、そこには黄金色のトランペットが飾ってある。
それは、ライトを受けて、誇らしげに輝いていた。
クリス「トランペット?」
バーニィ「へー…って、高っ!」
クリス「そう?新品ならこんなものよ?」
バーニィ「いやいや!これだけあったらホシオカのROMユニットが…」
アル「あはは、そうだねー」
クリス「なぁに?トランペットが欲しくなったの?」
アル「えっと、欲しいって訳じゃなくて…キラキラしてて、かっこいいなーって」
クリス「そうねー、ライトのせいもあるんだけど…
私はてっきりアルも音楽に目覚めたのかって思っちゃったわ」
バーニィ「アル、“も”?」
クリス「あら、知らない? ガンダムさんのご兄弟は、評判の音楽一家でもあるのよ?」
バーニィ「えっと…ドモンさんも?」
クリス「もちろん」
アル「ドモン兄さん、太鼓がすっごくかっこいいんだ」
バーニィ「ドモンさんが、太鼓…」
ねじり鉢巻に諸肌脱いで、和太鼓を叩くドモンの図。
クリス「…まあ、あながち間違っちゃいないけど」クスクス
普段、暇を見つけては叩いているのはボンゴというラテン楽器の太鼓だった。
かつて、拳を交えたファイターから送られたものだという。
アル「あとね、カミーユ兄さんもかっこいいんだよ! ぎゅいんぎゅいーんって」
バーニィ「ああ、カミーユ、そう言うの似合いそうだよな。
………アムロさんって、どんな楽器を?」
アル「…あれ?」
クリス「アムロさんはピアノが得意よ。 お家じゃあんまり弾かないみたいだけどね」
バーニィ「ピアノ…」
アル「へ〜、そうなんだ…でも、ピアノって女の人がやる楽器じゃないの?」
クリス「何言ってるの、男性のピアニストっていっぱいいるわよ。
ピアノの鍵盤って意外と重いから、実は男性の方が向いてるの」
アル「ええ〜」
クリス「今度アムロさんに聞かせてもらいなさい。すっごくカッコイイから」
バーニィ「ああ、やっぱり、かっこいいんだ…」
クリス「(あ、いけない…でも、自分で振っといて落ち込んでちゃ、世話無いわねぇ…)」
アル「バーニィ?」
クリス「さ、(イジケ虫はほっといて)帰りましょ、アル」
アル「うん!」
クリス「…もう、手がこんなに冷えてる!手袋くらいしなさい」
アル「は〜い」
バーニィ「…ほら、手、繋いでやるよ」
アル「うん!」
右手をクリスに、左手をバーニィに繋いでもらってご満悦のアル。
そして…
バーニィ「(俺もなんか楽器始めようかなぁ…)」
クリス「(……なんて考えてるんでしょうねぇ…)」
青年の悩みは尽きぬようである。
翌日。
バーニィ「お疲れさんでーす!」
シュタイナー「おう、お疲れ! 風邪を引くなよ!」
昨夜のクリスが言ったとおり、その日はさらに底冷えの厳しい日となった。
バーニィ「うおーーーっ!さみーーーっ!!」
軍手をして、マフラーをジャンパーの襟にたくし込み、背中を丸めて歩き出す。
バーニィ「冬は寒いし、夏は暑いし…地球ってのは大変だなぁ…」
それなりに季節は『設定』されているものの、地上に比べればずっとすごし易かった
コロニーでの生活を思い出す。
バーニィ「でも、向こうにはクリスがいないしな…ん?」
街灯も少なく、すっかり薄暗くなった通りに、ぽつんと輝くショーウィンドウ。
そして、その前にたたずむ小さな影。
バーニィ「アル?」
アル「あ、バーニィ、お帰りなさい!」
バーニィ「アル…また、こいつ見てたのか?」
アル「うん、きらきら」
バーニィ「そんなに金ピカが気に入ったのか?
俺のザクも金色にしろなんて言い出さないでくれよ」
アル「そんな趣味の悪いこと言わないよー」
シャア&ムウ「「なんだとっ!」」
バーニィ「………」
アル「………なんか言った?」
バーニィ「空耳だろ…さ、帰るぞ」
アル「うん!」
バーニィ「う〜ん…」
ささやかな蓄えを示す預金通帳を前に、青年は唸っていた。
バーニィ「あのブースターを諦めれば、手が届かないわけじゃないんだよな…
でも、もう生産してない型だから、今を逃すと…いや、でも、アルが…」
ごろりと、万年床にひっくり返る。
バーニィ「そもそも、あれでアルんちって、けっこういいトコだしなぁ…
アルがあんなに欲しがってるんなら、買ってやるだろ…」
何しろ気鋭のIT企業で役員級の幹部社員を始め、GFの世界チャンプと番付に名前が出ても
おかしくない高額所得者がいるのだ。
バーニィ「とてもそうは見えないけど…」
築ン十年は固い日本家屋には、菜園まであり、タイムセールを狙って走るロランの姿も
何度と無く見ている。
バーニィ「ザクの修理費も、何度も出してもらってるもんなぁ…
あれって、本当ならこっちの過失十割だろ?」
やがて、バーニィは勢いをつけて、起き上がる。
バーニィ「恩は、返さないとな」
決意のまなざしで、携帯電話を取り出す。
バーニィ「あ、店長ですか?ちょっと、相談したいことが…」
クリス「アル!!」
アル「あ、クリ…ス?」
クリス「こんな時間まで何やってるの!」
アル「え?こんなって…あれ?携帯の電池切れてる…」
クリス「もう……ロランが心配してあっちこっちに電話してるわよ?」
アル「ありゃあ…兄さん怒ってるかなぁ…」
クリス「もうカンカンね。 しばらくはピーマンずくしを覚悟なさい?」
アル「うへぇ…っぷ!」ムギュ
クリス「ホントに、心配したんだから…」ギュウウゥ
アル「うん……ごめんなさい…」
クリス『ってことがあったのよ』
バーニィ「そっか…ごめん、ガレージで作業やってると、携帯の呼び出しとかほとんど
聞こえないんだ…事務所の方に電話くれたらわかるようにはなってるんだけど…」
クリス『あっ、そっか、仕事場に連絡するって手もあったのよね…
うーん、私もテンパってたんだなぁ…』
バーニィ「まあ、アルも無事だったんだし、いいじゃない」
クリス『それはそうだけど…これでも一応、テストパイロットなのよ?
緊急時の対応能力が問われちゃうわよ』
バーニィ「誰だって、いつも完璧って訳にはいかないさ。 要は…」
クリス『要は失敗を如何に次へ生かすか、でしょ? はいはい
………あなたにこうやって励まされるのも久しぶりね』
バーニィ「そりゃ、クリスがめったに失敗しない、優秀なパイロットだからさ。
今日のことだって、俺が残業で遅くならなきゃ、楽器屋の前は通ったんだから…
こんな大騒ぎになることもなかったんだし」
クリス『そうね、私がこんなに心配したのも、ロランが泣き止まなくて大騒ぎになったのも、
アルのご飯がピーマンずくしになるのも、ティファちゃんがガロードとらぶらぶなのも
ぜーんぶバーニィの責任ねっ!』
バーニィ「ちょ、いや、それは無いよ! 特に最後のナニっ!?」
クリス『この貸しの取立ては厳しく行くからね?
あいにくと年末はこっちも忙しいから、しばらくは待ってあげるけど、
年が明けたら覚悟なさい?』
バーニィ「へいへい、お手柔らかに…」
クリス『それじゃ、お休みなさい、バーニィ』
バーニィ「うん、お休み、クリス」
>>569 おちつけおまいら、あの絵は宇宙世紀+ヒゲ縛りだ。
ノインっぽく見えるのはチェーンだw
バーニィ「売れちゃったぁ?!」
店員「はぁ…つい、先ほど…」
バーニィ「他には! 在庫とかないんですか!」
店員「基本的に、ああいった楽器はご注文頂いてから、メーカーに発注するんです。
特にウチのような小さい店ですと…」
バーニィ「じゃあ、取り寄せにどれくらいかかるんですかっ」
店員「メーカー在庫が豊富なモデルですと、早ければ三日ほどで…」
バーニィ「クリスマスは明日ですよ…」
店員「まことに申し訳ありません…」
バーニィは落ち込んでいた。
残業と休日出勤を増やし、費用をむりやり捻出したせいで、肝心のプレゼントを
買う時間がとれなかったのだ。
クリスに頼んで買っておいてもらおうかとも思ったが、『年末は忙しい』と言う言葉と、
できれば一人でアルを喜ばせてやりたいという色気もあった。
結局、暇が出来たのはクリスマス・イブの当日になってから。
そして、アルが眺めていたトランペットを手に入れようと件の楽器屋を訪れたところ、
僅かな差で買われてしまったと言うのだ。
電話で予約を入れておくなり、思い立った時に一時金を入れるなり、
あらかじめ確保しておけばと後悔ばかり立つが、そうしている暇も無い。
バーニィ「ええい! 悩んでたってサンタが来るわけじゃないんだ!」
かくしてバーニィは日登町、のみならず、磐梯市の楽器屋と言う楽器屋を駆け回った。
だが…
楽器屋B「そのご予算では、当店の商品は…」
楽器屋C「ウチはギター専門なんで」
楽器屋D「あいにくと在庫切れで…」
バーニィ「なんで、こんだけ店があって、トランペットの一つも置いてないんだよ…」
安いものではないだけに、どこの店も在庫は置かないのだという。
特に、需要の少ない管楽器は、注文販売がほとんどなのだ。
事前に確認しておかなかったことが、とことん悔やまれる。
バーニィ「くそ、雨まで降ってきやがった…」
長距離の移動にはMS-06FZを使うが、それでもまったく濡れずというわけにはいかなった。
やがて夜も更け開いている店そのものが無くなってゆく。
バーニィ「………何やってるんだろ、俺…」
クリスマス・イブと言うことで、街は鮮やかなイルミネーションにあふれている。
公園に止めたザクの…最後に訪れた店には駐機場が無かった…足元で、バーニィは一人ごちた。
ずぶぬれになって、たまたま知り合っただけの少年のために駆け回って…
バーニィ「まったく、何やってんだ…」
クリス「それは、こっちの台詞よっ!」
すかーーん!
バーニィ「いてっ!」
投げつけられた空き缶が乾いた音を立てる。
シーブック「ク、クリス、落ち着いて!」
クリス「うるさいっ!放しなさいシーブック! このバカちんぶん殴ってやる!」
シーブック「暴力反対! とにかくおちついて!」
クリス「はーなーせー! セシリーに変なトコ触られたって言いつけるわよ!」
シーブック「なんとぉー!」
バーニィ「………なんなんだよ」
ロラン「それはこちらが伺いたいところなんですが…」
シーブック「ロラン!いい所にきた!」
クリス「そこのバカ殴りなさい!」
シーブック「ちがーう!」
ぎゃーぎゃー
ロラン「えっと、とにかく、一度ウチへ帰りませんか?
バーニィさんも、ぜひ」
バーニィ「い、いや、俺は…」
クリス「逃げたら酷いわよっ!」シャギャー!!
ロラン「…酷いそうですよ?」
ガロード「うわ、そりゃひでぇ…んで、何が?」
バーニィ「ガロードまで…」
そう言っている視界の隅に、ゴッドガンダムが舞い降りる。
バーニィ「わかった、わかりました。
大人しく殴られないと、ガンダム全機けしかけられそうだ…」
真冬の雨は、思った以上に冷たかったらしい。
熱いシャワーを浴びて、バーニィは初めて気付いた。
ロラン『しっかり温まってくださいね!
コロニー育ちって、こう言う時に油断する方が多いですから』
バーニィ「ああ、わかった」
ロラン『着替え、置いておきます。 コウ兄さんのですから、入るはずです』
バーニィ「ありがとう」
簡単な作りのシャワールームは、格納庫の片隅にあった。
人数の多い兄弟たちは入浴時間もまた戦争らしく、それを嫌ったジュドーと
ガロードが仮設住宅の設備と、MSの洗浄用施設を流用して作ったという。
バーニィ「ほんと、たいした兄弟だよな…」
バーニィ「シャワー、ありがとう御座いました」
アムロ「ああ。 まあそんな所で畏まってないで、座ってくれ」
経済新聞から顔を上げたアムロの頭には、飾りの付いた三角帽子が乗っている。
見回せば、広い居間にはクリスマス・パーティの飾り付けが賑やかにしてあるが、
家人はほとんど寝てしまったのか、表の雨音が聞き取れるほど静かだった。
ロラン「どうぞ」
バーニィ「あ、ありがとう」
ちゃぶ台に付いたバーニィの前に、ホットミルクを満たしたマグカップが置かれた。
アムロ「なんにせよ、無事でよかった…」
バーニィ「え? 俺、そんなにご心配おかけするようなこと、やりましたか?
クリスはなんでかカンカンですし…」
アムロ「はは、やっぱり気付いてなかったか…」
ロラン「大変だったんですよ?」
アムロ「今日の夕方に、マフ…」
クリス「バーニィ!!」
バーニィ「はいっ!」
クリスの、正しく怒声に蹴り上げられるように、バーニィが直立不動で立ち上がる。
ツカツカと…と言うよりは、ノシノシと…歩み寄ったクリスが、右腕を振り上げる。
バーニィ「(ビンタがくる!)」
歯を食いしばるバーニィ。
三つ編みに纏めたクリスの髪が跳ね上がる。
どすっ!
バーニィ「ぐふっ…」
ドモン「ほう、いいショートフックだ」
ガンダム・オブ・ガンダムお墨付きの拳が、バーニィのボディに突き刺さる。
予想外の打撃に、バーニィの膝がおちた。
ロラン「うわぁ…」
バーニィ「こいつは…想定外…」
青くなったバーニィの顔が、不意に柔らかくて温かくていいにおいのする物に埋まる。
クリス「ほんとに、心配したんだから」ギュゥ
アムロ「おやおや…」
ガロード「いいシーンだねぇ」カメラカメラ
バーニィ「………」
クリス「心配、したんだから…」ヒック
バーニィ「…!…!…!!」ジタバタ
ロラン「あの、バーニィさん、息ができてないんじゃ…」
バーニィ「マフティー? って、あの、テロリストの?」
アムロ「そうだ。 夕方頃に爆弾テロを起こしてね。
例によって人的被害はほとんどなかったんだが…
その時に改型のザクが破壊されたと言う情報があったんだ」
バーニィ「へぇ…」
アムロ「念のため、君に連絡を取ろうとしてもつかまらない。
ひょっとしたら、とクリスが心配を始めてね」
バーニィ「連絡? …あ!俺の携帯!!」
ガロード「もちろん、雨に濡れてアウトー」
バーニィ「おいおい…機種変したばっかなのに…」
ガロード「ま、ちゃんと乾けば使えるようになるかもしれないし、
最悪データのサルベージくらいはできるだろうし」
バーニィ「やれやれ…」
アムロ「まあ、充分に不運だったみたいだな。 とは言え、クリスも心配しすぎだ」
ガロード「想われてるねぇ」ウリウリ
バーニィ「い、いや、あはは…」
アムロ「ふむ…兄代わりとしては、少々寂しくもあるな」
クリス「不覚………」
洗面所で何度も顔を洗い、タオルで拭いながらクリスはつぶやいた。
いくらテロ事件発生直後だったとは言え、少々連絡が付かないからと取り乱し、
挙句、無事な姿を見たとたん逆上、握りこぶしでボディブロー。
そして、トドメに………。
クリス「うああああっ! クリスチーナ・マッケンジー一生の不覚だわっ!」
ロラン「良い物を拝見させていただきました」クスクス
クリス「うくく…しばらくはこのネタで弄られそうね…」
ロラン「だいぶ調子が出てきたみたいですね」
クリス「ええ、もうすっきりしちゃったわよ」
ロラン「僕から言わせてもらえば、クリスは『お姉さん』しすぎです。
もっと色々甘えていいと思いますよ」
クリス「『弟』がこんなにいっぱい居ればねぇ…。
でも、みんないつの間にか頼りがいのあるオトコノコになっちゃったわね」
ロラン「どーんと頼ってください。 みんなで力を合わせれば、何だってできます!」エッヘン!
クリス「そうね。 とりあえずはお腹がすいちゃった!
ロラン〜、ごはんー」
ロラン「はいはい」
バーニィ「そういえば、アルは?」モグモグ
ロラン「クリスに負けず劣らず心配してたんですけどね。
無事だってわかったら安心して、ばたんきゅーです」
クリス「もう、日付が変わっちゃう時間よ?」パクパク
バーニィ「うわ、ほとんど半日走り回ってたのか、俺…
…このスープ旨いな…」ゴキュゴキュ
クリス「そりゃ、ロランの愛情たっぷりスープよ?
…ほんとに美味しいわね…おかわり」
アムロ「それで、なんで半日も走り回ってたんだい?」
クリス「(アムロ兄さん、あのトンガリ帽子が気に入ったのかしら…)」ムグムグ
バーニィ「えっと、その…アルにクリスマス・プレゼントを買ってやりたかったんですけど、
どこにも売ってなくて…」
クリス「やっぱり…」
アムロ「そいつはありがたいが…ザクのプラモとかで充分だろう?
それなら何処ででも手に入ったんじゃないか?」
バーニィ「その…トランペットを…」
ロラン「トラン…ペット…?」
アムロ「………なるほど、そういうことか…」
クリス「はぁぁぁぁぁぁ………」タメイキ
バーニィ「あの…どうかしましたか?
時間も忘れて見入ってるみたいでしたから…よっぽど欲しがってたんだなって…」
ロラン「………」
クリス「………」
バーニィ「???」
アムロ「バーニィ、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだが、いいかい?」
バーニィ「え? そりゃ、俺で出来ることでしたらなんでも…」
アムロ「アルの枕元に、プレゼントを置いてきて欲しいんだ」
バーニィ「そんなことですか?別に良いですけど」
ロラン「これがそのプレゼントです…」
バーニィ「けっこう大きいですね…」
クリス「…そりゃあ、トランペット一式ですもの…」
バーニィ「へぇ………え?」
アムロ「クリスから話を聞いてな。 それならと思ったんだが…」
バーニィ「ひょっとして…」
クリス「そう、あの楽器屋さんで買ったの…」
バーニィ「ええええ〜〜〜〜〜っ!!」
バーニィ「はあああああぁぁぁぁ〜〜」
クリス「うわ、すごいため息ね…」
バーニィ「いや、だってさ…」
クリス「まぁ、今日のがんばりが、まったく、完全に、パーフェクトにムダ!
…だった訳だもんねぇ」
バーニィ「そもそも走り回る必要すら無かったわけだからさ…
俺の、あの苦労はなんだったわけ? …ってな気分にはなるさ…
…クリスには殴られるし」
クリス「う、それは…ほんとに、ごめん」
バーニィ「…実は、そんなに心配してもらったんだと思うと…ちょっと嬉しかったり…」
クリス「………ばか(////)」
バーニィ「(////)…あれ?」
クリス「ん?」
バーニィ「雪…だ」
クリス「えっ?」
空を見上げるクリスに合わせて、バーニィが傘を下ろす。
二人の周りに、静かに、雪が舞い降りた。
クリス「ホワイト・クリスマスになったわね…」
バーニィ「積もるかな?」
クリス「どうかしら? 今の時期はそんなに積もらないんだけど…」
バーニィ「そっか…積もればアルが喜ぶんだろうけどなぁ」
クリス「そうね…これは、今日一日がんばった誰かさんへのご褒美なんじゃない?」
バーニィ「うわぁ、微妙なご褒美…」
クリス「もう、ここは『だったらいいな』とか言って爽やかに笑うところよ!」
バーニィ「無理! それ無理だから!」
クリス「…ほんっと、子供なんだから…ちょっと待ってなさい」
クリスは小走りにマッケンジー邸へ駆け込み…程なくリボンをかけた紙包みを抱いて戻ってきた。
クリス「これなら、素直に喜べる?」
バーニィ「これ…俺に?」
クリス「いらないなら捨てちゃうわよ」
バーニィ「いりますいります、是非とも頂戴させていただきます! …開けていい?」wkwk
クリス「ええ!(…ほんっっとに、子供ねー…)」
瞳を輝かせながら包みを解くバーニィ。
バーニィ「マフラー!手袋も!」
クリス「…もうちょっと時間があったら、セーター編めたんだけど」
バーニィ「これ、手編み? すげー!」
喜色満面でマフラーを巻くバーニィ。
バーニィ「うわ〜あったけー…ありがとうクリス! 大事にするよ!」
クリス「風邪でもひかれたらたまんないからね。
今日は帰ったらもう一度お風呂に入ってしっかり温まること! いい?」
バーニィ「うん、わかってるよ。 マフラーありがと! 手袋も!」
雪に浮かれる子犬のように駆け出すバーニィ。
クリス「転ばなきゃいいけど」
遠くのバーニィ「うわぁっ!」
クリス「…もう……」
ちなみに、バーニィがクリスへのプレゼントを買い忘れていることに気が付いたのは、
その後布団に入ってからだったと言う……
バーニィ「しまったーーーーー!!」
ガンダム家の雪だるまは、ハロ型が基本である。
バーニィ「うわぁ…作ったなぁ…」
一番大きい物は直径2mはあろうかという大物だった。
それ以外にも10cmほどの小さいものから、40cmくらいのサイズまで、
数え切れないほどのハロが鎮座している。
アル「あっ! バーニィ!!」
バーニィ「よう、アル。 …お前、持ってるそれ(さりげなく、さりげなく…)」
アル「サンタさんに貰ったんだ!」
バーニィ「そっか、よかったな!」
アル「うん…」
バーニィ「(あれ?なんか反応が…)どうした?あんなに欲しがってたじゃないか」
アル「ええ〜?別に欲しいなんて言ってないよー」
バーニィ「えっ!?」
アル「そりゃ、嬉しいけどさ…ホントは、PGのザクが欲しかったんだ…」
バーニィ「(ナンダッテー!!)…PGザクなら、もう持ってるだろ…」
イブの日、通りがかった玩具屋に置いてあった光景がフラッシュバックする。
アル「あれはノーマルの06Fでしょ? 改造して06FZにする分が欲しかったんだ…」
バーニィ「いや、でも、いっつも楽器屋のウィンドウに引っ付いて…」
アル「あそこで待ってれば、バーニィが通るから…」
バーニィ「はあっ!? …お前、いつも、あそこで、俺を待ってたのか?」
アル「そうだよ? だってバーニィお仕事が忙しいからって、
最近ぜんぜん遊んでくれないんだもん」
年末で忙しいと言うこともあるが、特にクリスマス前は、プレゼント費用を捻出するために
残業を増やしたせいで、時間がなかったのだ。
ちなみに、PG(パーフェクト・グレード)のザクは、プラモデルとしては超高価な商品だが、
社会人であるバーニィにとってポンと買えないほどのものでもない。
残業してまでがんばらなくても、手は届く。
バーニィ「(つまり、俺は残業をさっさと切り上げて、アルの相手をしてれば、
そんな誤解をしなくてすんだ? つーか、昨日走り回ったのは、ほんっっとに、
まったく、完全に、パーフェクトにムダ!?)」
クリス「ぷふっ!!」
アル「クリス?」
クリス「くくくっ……ご、ごめん……あはははははっ!」
バーニィ「クリス……」
クリス「あはははははははははははは! ひーー、お腹、お腹イタイ! あっはっはっはっは!」
アル「どうしたの、クリス…」
バーニィ「そんなに笑わなくてもいいじゃないか… ははは…」
クリス「あはははははははははは!」バンバン
バーニィ「痛い、痛いって…へへへへ…」
クリス「……はぁはぁ……ぷぷっ!」
バーニィ「わはははははははは」
クリス「あははははははははははははは!」
バーニィ「わはははははははははははははは!!」
アル「ちょ、ちょっと、二人ともどうしたの? ねえ、大丈夫?」
クリス「あははははははははははははは!」
バーニィ「わはははははははははははははは!!」
時はちょっとだけ流れ…
ギレン『今日、この日を迎えられたことを、私は誇りに思う…
そも、MSのトライアル・マラソンとは我がジオン・カンパニーが初の実用MSたるザクを
開発せんとした折に行われたコンペティションに端を発し…(ry』
ジュドー「お、バーニィさん最前列だぜ」
コウ「今年はクジ運に恵まれたな…スタートダッシュが上手くいけば…」
ガロード「あ、でも、すぐ近くに三連星の…ありゃガイアさんか?」
アムロ「ガイアが強引に出ようとしたら、巻き込まれるポジションだな…」
双眼鏡を覗く兄弟たちの視線の先には、スタートラインにひしめくザク、ザク、ザク…
梅雨時の日登町名物とも言える、『トライアル・マラソン』が、今始まろうとしていた。
ギレン『…奮闘せよ、剣持たぬ戦士諸君!たとえ志半ばに倒れたとて、それを非難するものはない!
諸君の健闘は、必ずや後世に語り継がれ、新たな世界の礎となるであろう!
奮闘せよ!我らが敬愛する戦士諸君!』
ロラン「いよいよ、ですね…」
クリス「アル、大丈夫かしら…」
シン「ずっと練習してたから、大丈夫だよ」
ドモン「いざという時の度胸もある。心配ない」
兄弟たちの見守る中、遠目でもそれとわかるドズル・ザビに促されて、アルフレッド・イズルハの
小さい体がスタジアム中央の櫓に駆け上がった。
ロラン「アル、落ち着いて…」
クリス「アル…」
少年は、輝くトランペットを誇らしげに掲げると、大きく息を吸い込んだ。
アル「(バーニィ、がんばって)」
いま高らかに、ファンファーレが響き渡る。
おわり
長々とお目汚し、失礼しました…
今回はこれにて終了。
名前をつけましたので、読みたくない方はスルーでお願いします。
それでは、名無しにもどります。
乙です。そういえばポケ戦もクリスマス辺りの話しでしたっけ…
しかし初の金管楽器吹きがアルとは意外でした。
歴代〇〇兄弟スレはみんな生きてて(生命的な意味で)
なおかつほのぼのしてるから大好きだー
乙ー。あとはシュウトにキャプテン?
GJ!!!読んでて楽しかったよ。
だが
>>574にて忘れてないか?
金色の機体乗りならあと3人ほどいるんだぜ…
ハリー&サハク&アレハンドロ「忘れるなぁぁ!!」
シュウトとキャプテンはワンセットがいいなあ、
と原作における二人の友情が大好きな
SDGF厨が言うだけ言ってみる。
このスレの、ジオンの猛者たちに可愛がってもらえてるアルって
凄く幸せそうだなぁ……。
クリス「それでスメラギさんったらまたお酒飲み過ぎてアル君のところにね……」
クリス「あー……この前のあれ、やっぱりスメラギさんだったんだ。まさかとは思ったけどクリスも大変よね」
クリス「うん……でもクリスだってアル君の保護者みたいなものでしょ? だから申し訳なくて申し訳なくて」
クリス「それはお互い様だってクリス。セレーネ姉さんとスメラギさんが居酒屋で暴れた時は助けてもらったじゃない」
クリス「居酒屋? ……ああ、あれ!」
クリス「そう、あれ。あの時は助かったわ。クリスがいなかったら私絶対死んでたわ…………」
クリス「あはは、まあね。酒飲みの相手はスメラギさんで慣れてるから一人増えたくらい平気平気」
クリス「強いねー」
クリス「そっちだって。クリスはガンダム兄弟の面倒見てるじゃない。あれはすごいわよ」
クリス「そうなの?」
クリス「そうだってー」
クリス「でも小さい頃からの付き合いだからあれが普通だしなぁ。むしろお酒飲んだ人の相手の方がキツいわよ」
クリス「私は逆だけどなぁ。私だったらうちのマイスターのメンツと話すだけでヘトヘトだもん」
クリス「やっぱり…………慣れ?」
クリス「慣れね、うん」
アル「ずっと話してるね、クリス達」
フェルト「話し始めて一時間……疲れた」
バーニィ「女の子の会話は長いって言うしなぁ。買い物忘れてなきゃ良いけど」
ロックオン「ありゃ井戸端会議の主婦の貫禄出てるぜ」
アル「いつ終わるんだろね」
フェルト「さあ……」
バーニィ「まあ、待つしかないな」
ロックオン「彼氏は大変だな、え?」
バーニィ「からかうなって」
ダブルクリス乙w
誰が何を言ってんだかわからねぇw
>>590 シュタイナー大尉がジオン側では一番好きだな
フッサーA「ヒイーッ!」
ルース 「しつこいんだよっ。くらえ、ヒタイダーキイイィック!」
フッサーA「アッ──!」
プリンス「フフ。なかなかやるじゃないか、ヒタイダーの諸君」
ヒタイホワイト「まさか君がヘアーズに加担するとはね。正直、驚いている」
プリンス「(前髪をこねくりまわしながら)それはそうさ。薄毛で悩んでいる人類すべてに
希望を与えるデスティニープランこそ、究極の理想じゃないか」
五飛 「戯言をっ! 遺伝子操作によって強制的に作られた人類に、未来などない!!」
カクリコン「そうだ! 人類は生まれいづるものだ。作られるべきではないっ」
プリンス「そうかな? 髪の毛の量が少ないことで蔑まれ、草葉の陰でひっそりとする屈辱は、
キミたちが一番理解しているはずだと思うが?
議長はそんな人たちを救済すべく立ち上がり、日夜研究をしてきたのさ。
人類の愚鈍な差別史を打破したいという根本の想いは、僕の兄と何も変わりはしないよ」
ホワイト「詭弁だな。人類は自然体で生きるからこそエレガントなのだよ。プリンス、君は騙されている」
アスラン「仮面つけてますけど、どう見てもガルマさんですよね」
セレーネ「そうよね〜。ならX総帥は、……言うまでもないわね。
ジオンとつながりができたのはラッキーだわ。ウチの会社と業務提携できないかしら」
アスラン「ハロの開発費用以外にも、この組織をゆする気なのか……」
プリンス「今日は伝説のヒタイレッドを受け継いだ隊員と月の戦士を見に来ただけだ。
これで失礼させてもらうよ」
ストーカー(司会)「何やらたいへんなことになってまいりました。
負けるなっ、我らがヒーロー、ヒタイダー!!」
刹那 「そ、そうか。ガンダムに乗らなかったのは町内に被害が及ばないようにする配慮だったんだ。
さすがヒタイダー、ガンダム乗りのヒーローだ!!」
遅レスだけど。
>>555 出てるのは宇宙世紀+∀しばりってことで、
1枚目 シャクティ(V)、カテジナ(V)、セイラ(1st)、セシリー(F91)、ルー(ZZ)、
プル(ZZ)、フォウ(Z)、ファ(Z)、クェス(CCA)、ララァ(1st)
2枚目 シーマ(0083)、リィズ(F91)、アイナ(08)、クリス(0080)、マーベット(V)、
リィナ(ZZ)、ベルトーチカ(Z)、フラウ(1st)、ローラ(∀)
3枚目 ナナイ(CCA)、アンナマリー(F91)、ハマーン(ZZ)、キッカ(1st)、マウアー(Z)、
エマ(Z)、スージィ(V)、ミライ(1st)、ソシエ(∀)、チェーン(CCA)、エル(ZZ)
(それぞれ左から順番)
プルツー「私がいない!ルー・ルカでさえ出てるのに!」
>>595 刹那テラカワイスwwwwwwwwwwww
ルー・ルカでさえ
とか言うなw
>>567 基本パラレルだけど、一家の幼少時代って、
アムロ一人では大変なのでご近所さんとか原作での親兄弟の家で
生活していたって設定があったはず。
おかげでシスコンも違和感がなくなったね。
ガロードの幼少時代行方不明の話を覚えている人がいるとは!
>>596 プル「大丈夫大丈夫♪」
プルツー「何かいいアイデアがあるのか?」
プル「元気に走ってるのが実はプルツーだったってことにしちゃえばいいじゃない」
プルツー「嫌だー!!」
>>596 ミネバ「心配するな、私も出ていないぞ」
プルツー「胸を張ることかッ」
ミネバ「代わりに父上が、そなたをうちのプールに招待するそうだ」
プルツー「お前の家のプールってソロモン幼稚園のプールじゃないかッ」
ある都市伝説について
テルコット「本当だよ、一人でお風呂に入ってたら、女のお化けがぶわーっと出るんだって。
……ママが言ってた」
ドロシー「バカじゃないの男子って。まだそんなうわさ信じてるの?」
アル「この場合バカはテルコットだけだよ。こっちまでバカって言うなー」
チェイ「そうだよ。自分の母ちゃん見て勘違いしただけだろ」
テルコット「違うよ、いきなり出てきて『私の子供になれ』とか言うんだって!ママが言ってた!」
兄弟たちが通っている学校では、女のお化けに関するうわさが流れていた。
(続きは夜以降に)
>>594 あれ…俺がいる…w
サイクロプス隊自体がいいやつばかりだからなぁ〜
ポケ戦の人は基本的にいい奴しかいないしな。
キリングは例外だがな…
このスレならガトーとも仲がいいからな…すごいよな。
ほ
復旧してるーー!!
運営の皆様、本当にご苦労様でしたーーー!
という訳で、早々と行ってみたいと思います。
これまで長々としたためて参りました「ガンダムさんちの音楽隊」、
いよいよ最終回となります。
今回はキャプテン&シュウトのお話ですが…正直申しまして、私、SDGF見てません。
見たいみたいと思いつつ、機会を逸してずるずると…
そんなわけで、キャプテンもシュウトも、かなり「俺」成分が入っている上に、
本編にあったであろうエピソードもガン無視しておりますので、
不快に思われる方は、今回も名前を付けておきますのでスルーしてくださいませ。
また、最終回と言う事で、何時にもまして勢い任せの大暴走をしております。
よろしくご笑納の程を…
それでは、開幕でございます。 <(_ _)>
パラレルパラレルルルルルルー
どぉん!
爆発音とは異なる、重々しい響き。
キャプテン「む?」
どぉん!
どぉん!
シュウト「太鼓の、音?」
キャプテン「音源は庭のようだが…」
太鼓の音に誘われて、シュウトとキャプテン・ガンダムの二人は庭へと出る。
シュウト「ドモン兄さん…」
キャプテン「と、……爆熱丸!?」
二人は一つの和太鼓を挟んで立ち、撥を振るっていた。
爆熱丸「いよぉっ!」
ドモン「はっ!」
掛け声と共に、二人の撥捌きは加速して行き、とても一つの太鼓が発する音とは思えない
……正しく、轟音と呼ぶに相応しい響きを轟かせる。
シュウト「うわぁ……」
粟立つ肌を押さえるように身震いしたシュウトは、瞳を輝かせて歓声を上げた。
シュウト「うわー!うわーー!!」
キャプテン「………」
爆熱丸「我が『天宮』の『迅雷太鼓』、相方が勤まるものがおらず困っておったのだが…
さすがは禁具御武覇阿斗、ドモン殿…いやいやお見事」
ドモン「なるほど、あれだけ激しい太鼓となれば、確かに生半な者では勤まるまい…
それを連綿と伝えた『天宮』の武者、恐るべし、だな」
爆熱丸「いやいや」
ドモン「いやいや」
爆熱丸&ドモン「「わっはっはっは」」
ジュドー「うわー、ドモン兄ぃと意気投合してるよ……」
シン「どっちも体温高そうだもんなぁ…」
シュウト「すっごぉい! すごいよ爆熱丸! すごいよドモン兄さん!」
爆熱丸「わっはっは、そうだろうそうだろう!」
ドモン「ふっ…俺を誰だと思っている! キング・オブ・ハート、ドモン・カッシュだぞ!」
シュウト「あははは、うん、そうだね!」
キャプテン「シュウト…」
爆熱丸「ん? どうしたキャプテン」
キャプテン「爆熱丸…私にも叩かせてもらっていいだろうか?」
シュウト「えっ? キャプテン、太鼓叩けるの?」
キャプテン「いや、過去にそういった経験はない。 だから、やってみたいのだ」
爆熱丸「うむ、別にかまわんぞ。 キャプテンならきっといい音が出せるはずだ」
キャプテン「いい音…」
撥を渡され、太鼓の前に立つキャプテン。
キャプテン「ふっ!」
どむ!
シュウト「………」
爆熱丸「………」
ドモン「………」
キャプテン「これでいいのか?」
爆熱丸「そうなのだが…」
シュウト「なんか、違うね」
ドモン「気合だ!」
シュウト&爆熱丸「「うわっ」」
ドモン「気合が足りん! もっと、魂を込めるんだ!」
シュウト「(びっくりした…)」
キャプテン「気合…魂…」
シン「おいおい…」
ジュドー「気合って…」
キャプテン「ならば!」
バム!カシュン!チュイーーン
シュウト「ソウルドライブ!」
キュイィィィィーーーーーーン!!
キャプテン「輝けっ! ソウルドライブ!!」
キュイィィィィーーーーーーン!!
ドモン「それだ! 全身全霊を太鼓にぶつけろ!!」
キャプテン「応!」
ジュドー「やべっ!」→→→→→→脱兎
ちゅどーーん!
シン「それは、違うだろ…」バタッ
爆熱丸「俺の太鼓がああああ!!」
ドモン「シュウト、無事か?」
シュウト「ケホケホ…う、うん。 兄さんがかばってくれたから、なんとか…」
キャプテン「…これは…音楽ではない………」
アムロ「音楽機能?」
キャプテン「はい…爆熱丸はドモンと対等に太鼓を演奏します。
確認したところ、ゼロも竪琴を弾けると…」
かつて、異次元への扉を開いた「導きのハープ」の故事に倣い、騎士たるガンダムたちは
こぞって竪琴を学んだのだと言う。
キャプテン「ならば、私にも…」
アムロ「ふむ…」
キャプテン「あの…不可能、でしょうか?」
アムロ「…可能かどうかで言うなら、それは可能だ。…と言うより、きわめて簡単だ」
キャプテン「マスター!」
アムロ「一般的な音楽プレイヤーの大きさを知っているかい、キャプテン。
いろんなメーカーから出ているが、せいぜいこんなものだよ」つ【DAP】
キャプテン「こんな小さいものが! この中に、『音楽』が納まっているのですか?」
アムロ「データを格納するメモリと、データをデコードするプロセッサ、わずかばかりの
プログラム…特に新しい装置を組み込むほどでもない。
キャプテンのシステムが持つ、余剰機能のほんの一部を使えば、
大抵のプレイヤーよりも高性能な再生機能を付加できる」
キャプテン「それでは…」
アムロ「だが」
キャプテン「………」
アムロ「それが果たして、君の欲している音楽機能と言えるかどうか…」
キャプテン「は?…どういう事でしょうか、マスター」
アムロ「人間は、生まれながらに一つの楽器を持っている。何か判るかい?」
キャプテン「楽器、ですか?………それは、概念的なものでしょうか?」
アムロ「概念、といえばそうかもしれないな。それは、ココだ」
キャプテン「胸? …いえ、心臓、ですか?」
アムロ「そうだ。 人間の心臓はリズムを刻み続ける。
落ち着いた環境では鼓動はゆっくりとなり、緊張した状態では早くなる」
キャプテン「リズム…音楽…」
アムロ「音楽は、人の内から生まれる。川のせせらぎ、風が梢を揺らす音…
そういった、物理的には単なるノイズに過ぎない物でさえ、人間は音楽を見出す。
その根源にあるのが、心臓の鼓動さ」
キャプテン「機械の私には…『心臓』を持たない私には、音楽は判らないと?」
アムロ「…あるいは、『機械の音楽』と言うものを構築することはできるかもしれないな。
だが、それを人間が理解し、感動することはできないだろう。
………君が、人間の音楽を理解できないように………」
キャプテン「マスター…ご存知だったのですか…」
シュウトが感動していた爆熱丸とドモンの太鼓。
しかしそれは、キャプテンには一欠けらの感動も与えなかった。
シュウトと共に在りながら、同じものを感じることができない自分。
人間と、モビル・シチズンの違いと言ってしまえばそれまでだが、
ひょっとすると、シュウトに感じている友誼すら、自分の思い違いではないのか?
キャプテンは、己の中で言い知れぬ“なにか”が蠢くのを感じた。
キャプテン「では、爆熱丸や、ゼロは…」
アムロ「彼らは『天宮』の『武者頑駄無』と言うヒトであり、
『ラクロア』の精霊たる『ナイトガンダム』だ。
………君とは、違う」
キャプテン「………そんな………マスター………」
アムロ「すまない、キャプテン……」ポタリ
キャプテン「…マスター…涙を…」
アムロ「僕では、無理なんだ…君に…君たちモビル・シチズンに、
『音楽』を与えてあげることは出来ない…」
キャプテン「マスター………」
アムロ「僕のことを天才だなんだと祭り上げる者もいるがね。
冗談じゃない!
天才だと!
ならば君たちに音楽を与えて見せろ!
簡単じゃないか!
鳥や、木々でさえ命の賛歌を歌っている!
それなのにっ!
人を友として歩んでくれている君たちに……
僕は…
僕は…」
キャプテン「マスター…」
アムロ「僕は…
ゆるしてくれ、キャプテン…
僕は、君たちに『音楽』をあげることが出来ない…」
キャプテン「マスター……」
バム!カシュン!チュイーーン
キャプテン「ソウルドライブが…」
リィィィィィィン……
キャプテン「なんだ、こんな反応は今まで一度も…」
これまで何度となく放たれた、温かく、眩い輝きとはまったく異なる光が、
アムロの部屋を満たす。
アムロ「ソウル…ドライブ……」
リィィィィィィン……
キャプテン「なんて、悲しい音なんだ…」
アムロ「!! …キャプテン、今、なんて…」
リィィィィィィン……
キャプテン「なんて、美しい光なんだ…」
アムロ「キャプテン…まさか…」
キャプテン「マスター…」
リィィィィィィン……
キャプテン「これは、なんなのでしょうか…機体コンディションはまったく問題がありません。
それなのに…それなのに、胸が…胸が…」
リィィィィィィン……
アムロ「ソウルドライブは、魂を繋ぐシステム…」
リィィィィィィン……
キャプテン「胸が…とても…そう、とても、苦しい…」
リィィィィィィン……
アムロ「まさか…」
ララァ『うふふ、その、まさか、よ』
キャプテン「あなたは…」
アムロ「ララァ!」
ララァ『こんにちは、キャプテン。こうやってお話をするのは始めてね』
キャプテン「あなたが、ララァ・スン…」
アムロ「っ!! まさか、判るのか、キャプテン!」
キャプテン「はい、マスター。 センサーには彼女の反応がまったくありません。
ですが、私は彼女を…彼女の存在を感じることができる…
理論的にありえないことです。 ですが、それを受け入れている私がいる…」
ララァ『ソウルドライブは可能性の器。 優しいアムロが作った、優しい機械…』
アムロ「………」
ララァ『アムロ、あなたはソウルドライブに優しさを与えた。
そして…
シュウトはソウルドライブに勇気を与えた』
キャプテン「そうだ…私は、シュウトから勇気をもらった…」
ララァ『シュウトは、ソウルドライブに信じる心を与えた』
キャプテン「私は、信じることのすばらしさを教わった!」
アムロ「………だが、それだけでは不完全だ…」
ララァ『そう。 喜び、怒り、憎しみ、そして、悲しみ…
魂はさまざまな物を内に秘めているわ。
でも、アムロはその全てを与えられなかった…
キャプテンに悲しみを与えるには、あなたは優しすぎた…』
アムロ「キャプテンが、本当の悲しさを知ったから…」
キャプテン「私は…今…今こそ、本当の心を得たのか!!」
ピアノの音が、旋律が流れる。
時に激しく、時に優しく…。
道行く人々も思わず足を止める。
シュウト「キャプテン…すごいや……」
静かに、キャプテンが鍵盤の上から指を下ろした。
居間に集まった兄弟たちだけではなく、表を通りがかった人たちからも
万雷の喝采があがった。
ゼロ「すばらしい…」ウルウル
爆熱丸「うぉおおおおおーーーん! な、涙がとまらーーーん!!」
アル「ドモン兄さん、大丈夫?」←半分涙目
ドモン「ぐすっ……別に、なんでもないっ! ちょっと花粉症になっただけだ!」
レイン「はい」←自分も涙を拭きながらティッシュを渡す
ドモン「む、すまんレイン」チーン
ロラン「あう〜〜」←マジ泣き
トレーズ「すばらしい…レディ、私はこの感動をどう表現すれば良いのだろう?
マシンであるキャプテンの奏でる旋律が、ここまで私の胸を打つ…
なんとすばらしき事か…
そして、その感動を、すばらしいとしか表現できない私自身を、
これほど情け無いと思ったことはない…」ハラハラ
レディ「………」←必死に涙を堪えている
シュウト「すごい…すごいやキャプテン…さすがキャプテンだよ…」グスッ
キャプテン「ありがとう、皆…」
シュウト「何言ってるの! ありがとう、はこっちの台詞だよ!
こんな、その、素敵なピアノを聞かせてくれて…
ありがとう、キャプテン!」
キャプテン「ふふふ、だが、私にも言わせてくれ、シュウト。
ありがとう。
君が…君たちが居てくれたから、私は『音楽』を知ることが出来た。
…ありがとう」
シュウト「ねぇキャプテン」
キャプテン「なにかな?シュウト」
シュウト「僕にもピアノ、教えてくれる?」
キャプテン「シュウト…」
シュウト「僕も、キャプテンと一緒にピアノを弾きたい!」
キャプテン「お安い御用だ。
シュウトはあのマスターの弟だ。
きっとすばらしいプレイヤーになれる」
シュウト「あはは、ありがと、キャプテン。
………あとさ、気が付いてる?」
キャプテン「?」
シュウト「キャプテン、さっき笑ったんだよ?」
キャプテン「私が?笑った?」
シュウト「うん。 アムロ兄さんみたいに、とっても優しい声で。 『ふふふ』って」
キャプテン「そうか…」
(エンド・テーマ:『LOVE & PEACE』little by little)
キャプテン「マスター」
アムロ「なんだい?」
キャプテン「あなたは御自分を天才では無いと仰いましたが…そんなことはありません。
あなたは、間違いなく、今世紀最大の大天才です」
アムロ「ははは、お褒めいただいて恐縮だがね。
君の『心』は君自身が傷つき、足掻いて手に入れたものだ。
俺が作ったものじゃない。 奇跡に頼るなんて、技術者としてはまだまださ」
キャプテン「ですが、あなたなら…あなたになら、いつかきっと、
全ての人々を幸せにするマシンを作ることができます!」
アムロ「…ああ。 それはどんなに素敵なことだろうね。
手伝ってくれるかい、キャプテン?」
キャプテン「もちろんです!」
アムロ「そうだ…シャア、お前が破壊の道を行くというのなら、俺は創造の道を行こう。
お前が10のモノを破壊するのなら、俺は100のモノを生み出そう。
その果てに、全てのヒトの幸せがあると信じて…」
追記#1
シャア「何のことだ?随分ぶっそうな言われようだが…」
アムロ「ははっ、“今のお前”には関係ない話かな?」
ララァ『うふふっ、そうね』
シャア「???」
追記#2
シャア「何故だっ! 何故キャプテンに聞こえて、私にはララァの声が聞こえない!」
ナナイ「社長…」タメイキ
ララァ『もう、本当に困った人ねぇ…』
コマンダー「どーもすみません、毎度毎度」ペコペコ
シャア「…コマンダー・サザビー…お前……まさか…」
コマンダー「はい?」
追記#3
がしいっ!!
セレーネ「さ〜、お部屋に行きましょうね〜キャプテンちゃ〜ん」←猫なで声
キャプテン「ひっ……」ガクガクブルブル
セレーネ「大丈夫♪ 痛いのは最初だけだから(はぁと」
キャプテン「いっ、いやあああああぁぁぁぁぁっ!」ガンビークルモードッ!!
セレーネ「ちいっ! 逃がさん! スターゲイザーちゃん!」パキーン
ALICE『(キャプテンは私が守ります!)』ゴウッ!
かくしてスターゲイザーVSスペリオルの戦いが始まるのだが…以下略。
蛇足
ラストでキャプテンが弾いているピアノは、特別にキャプテンのサイズに合わせて
鍵盤を大きく作った電子ピアノです。
多分、キャプテンの指だとピアノは弾けない。w
だから、連弾は無理だぞー、シュウト。
最初、シュウトはまったく別の楽器を、キャプテンはカミーユやウッソ、シーブックの
アンプとして…なんて考えてましたが、「二人はいっしょがいい」と仰る方が。
自分ももっともだと思ったので練り直しました。(アンプはハロで。w)
シュウトに電子楽器+キャプテンがアンプ役(ミサイルランチャーの変わりにスピーカー)
というコンビも考えたのですが、それではキャプテンが「音楽」をやっていない。
アンプを持って立っているだけだと思い直し…
そこでふと、「キャプテンは音楽が判るだろうか?」と言う疑問に当たりました。
EDの「ココロオドル」で踊ってるキャプテンは、いかにも不器用でしたしね。
そんなことを考えながら、BGM用の動画を某サイトであさっていると、
ぼーくらはみんなーいーきているー♪と歌う某思考戦車を見つけてしまい…
滝のよーに涙を流しながら今の形を作り上げました。
ピアノに決めたのは、ピアノで始まったから、ピアノで落とすのも良かろうかという…
ただそれだけです。
なんか目的地が60度くらいずれてしまったよーな気がしますが、気にしナーイ。
まだ使い切れていない小ネタが無くもないのですが、
これにて「ガンダムさんちの音楽隊」、フィナーレとさせていただきます。
長々とお目汚し、失礼いたしました。<(_ _)>
GJ、キャプテンにも天然オイルが流れているんですね、分かります
SD戦国伝なら将魂でキングオブハートぐらいのこじつけ当て字すると思う
最近巷で使われる「○○○ーーーーー(*´∀`*)」
実に興味深いものがあります
では、レベル別にどんな事が起こるか見てみましょう
レベル1〜25位
シーブック「せえええぇぇしりいいいぃぃ(*´∀`*)」
回りが振り返った、彼女が赤い顔をして走ってきた
レベル26〜50位
パトリック・ヅラ「れえええぇぇぇののぉぉああああぁぁぁぁ!!!(*´∀`*)」
糖尿を物ともしなくなった
レベル50〜75位
刹那「がぁああんんだぁあああむううう(*´∀`*)」
無機物も気にしない
レベル76〜89位
ドモン「れぇいいいいん(*´∀`*)」
シロー「あいなぁあああああ(*´∀`*)」
地球の気温が10度上昇した 風が熱風に変わる 世界を愛で救える
レベル90〜100位
コーラさん「たぁあああいさああぁあああ(*´∀`*)」
コクピットフラッシュ(最悪)死亡フラグすら平気でへし折る 世界を愛で気にしない
レベル∞
ガロード「てぃふぁあああああああ(*´∀`*)」
砂糖の柱 天変地異が起きる まったく知らない人が若返る カリスが胃潰瘍になる ジャミルは変わらない
様々な事が起こります
刹那「ガンッダァァァァァァアアァァァァァム!!!」
ネーナ「はーい♪」
刹那「お前は呼んでない、ネーナ・トリニティ」
ネーナ「またまたぁ。初対面でいきなり私のことガンダムって呼んだくせにい〜♪」
刹那「…………刹那・F・セイエイ、自宅の変態駆除に介入する」
ネーナ「無視すんなー!」
アムロ「今日も刹那とネーナちゃんは仲良く遊んでるな、僥倖僥倖」
シーブック「刹那はそう思ってないみたいだけど?」
ロラン「シーブック、アムロ兄さんの目を見てよ」
シーブック「…………はてしなく遠いな」
ロラン「これでも軽い現実逃避なんだけどね」
アムロ「マリナさんとも仲良く二人連れ添って歩いてくれたら言うことなしなんだよなぁ……」
セレーネ 「マリナさんも今度29だっけ?刹那も今度こそ覚悟決めないと可哀想よねぇ」
アムロ 「で、同じく28のお前はどうなんだ」
>>617 そのガロードは向こうので、こっちのガロードじゃシローかドモンレベルだな。
音楽隊乙ー。
あの兄弟が楽器できるかとかどうでも良くなるぐらいキャラ立ってたよすげー。
>>617 マイのレポート風も希望w
>>617 そいつらの砂糖を振り落とすのが合コンスレの役目ですね、分かります
624 :
目欄:2008/06/14(土) 03:12:41 ID:???
シャア「アムロ、とうとう決意してくれたか」
アムロ「シャア、いきなり何の話だ」
シャア「何を言うんだアムロ。セイラとの結婚を決意してくれただろ。」
アムロ「まて、話がよくわからないんだが」
兄弟s「「「「「おめでとう!アムロ兄さん!」」」」」
セレーネ「私もそろそろちゃんと兄離れしないとね……」
チェーン「アムロ……」
ベルトーチカ「説明してもらうわよ……」
アムロ「みんな落ち着け!」
クリス「でアムロさんが結婚する話になって大騒ぎ」
クリス「へぇ〜。でも結婚かぁ……良いなぁ」
クリス「そう?」
クリス「そうに決まってるじゃない。良い男と結婚するのは女の子の夢だもん」
クリス「良い男かぁ……私はいまいち実感わかないかな」
クリス「なんで?」
クリス「なんていうか良い男の人より手のかかる可愛い男の人って感じ?」
クリス「うちは手のかかりすぎるのばっかだけど?」
クリス「あ、そうじゃなくて……こう……弟のような保護欲というか、でも頼れて……」
クリス「ははぁ〜ん。なるほど、あの彼みたいなのが良いのか。クリスったらか〜わいい〜ッ♪」
クリス「ちょ、ちょっと! なにニマニマしてるのよ!?」
クリス「さ〜?」
アル「バーニィ頑張って」
バーニィ「い、いきなり何言うんだアル!」
ロックオン「ははっ。こんな子供にまでバレバレたあ最高じゃないか。頑張れよお兄ちゃん!」
アル「ロックオンさんも頑張れ」
ロックオン「俺? なんで俺?」
フェルト「…………(じぃ」
アル「な〜るほど、気付かぬは当人ばかりってやつだね。刹那兄ちゃんの同僚なだけあるよ」
バーニィ「アル、時々お前が眩しい……」
>>625 アルは周りにカミーユやアムロがいるからなぁ
そう言えば、アルってハイザックとかゼク・アインのようなジオンっぽい連邦系の機体をどう思ってるんだろうか。
ガンダム好きがジェガンやリガズィ好きな程度には好きなんじゃね?
ブッシやジェニス、ジンなんかはどうなんだろ?
ファやフォウ、ロザミィはどうなんだろう
???
どういう事?
誤爆?
父の日…親いねぇから関係ないかな?
アムロに渡せばよい!
墓参りってもアリだろう
年齢的にはアル、シュウトあたりはアムロがパパでもおかしくないんだが。
ただ、アムロはやや童顔だから…
一緒に居ると、ちょっと年の離れたお兄さん、に納まるな、やっぱり。
学校の宿題で父親がテーマになれば、間違いなくアムロが槍玉だ。w
>>636 年齢的にも父親でおかしくない…ってアムロ兄さんちょっとハンマーはやめt(ry
母親がテーマになったら、ククルス・ドアンの島の子供たちはロラン・チュアン
アルやシュウトはロラン・セアックのことを書いてきて、すっかり混同されてしまい
「ロラン?なんだ男か」「女の名前で悪いんですか!」という会話が
ジュドー「誤っても母の日にセレーネ姉ちゃんの事が書かれる事はないな」
ガロード「そりゃあ、な」
セレーネ「むしろ書いてもらったら私が困るわ」
シーブック「自分で言うのかよ……」
ロラン「セレーネ姉さん、母の日に書いてもらえるようになりたいと少しは思って下さい」
母の日はクリスの事書けよw
クリスはお姉さんだろ?
642 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/16(月) 18:56:44 ID:sc+a0NLB
お母さんで思い出したが
ミライさんはこの家にどう関与していたんだろう
アル「ミライさんってさ」
シュウト「お袋さんだよね」
アル「お母さんじゃないよね」
シュウト「ね〜」
>>642 たまに、アムロにお見合い写真でも持ってくるんじゃないか?
アムロと末っ子組の年齢差がネタになってるが、ブライト親子がまさにそれだぞw
ブライト33歳とミライ32歳のカップルで長男のハサウェイは13歳だ。
13歳ってZ当時?
ハサウェイ(CCA当時)、クェス、ギュネイの年齢ってどうだったっけ
ハサウェイは0080年生まれだからCCA時点で13歳だな。
クェスははっきりしたデータは無いけどハサウェイと同年代、
ギュネイもまた無いけど、両親をコロニーつぶしで失っている、それから自分の意志で強化されることを選んでるから、
他の2人よりはだいぶ年上だろうな。
>>640-641 γ" ̄`ヽ クリス「誰がお母さん?私ならお姉さんでしょ」
l ツノ~~~#)
| リ ´ヮ`リ r'⌒⌒^'、
ノ/ ⊂彡☆))ノ、),),)ソ
ヾ;・∀・ノ ←いらないことを言いそうなジュドー
>>644 ブライトもごくたまにお見合いの話を持ってきたりしてな。
>>644 でも、自分は見合い話蹴ってブライトと恋愛結婚したじゃないかミライさん
シーマ様ならお母さんで通用するぜ!
クリス「あーっ! スメラギさんったらまたお酒呑んで! 家計に響くから自重してって言ったじゃないですか!」
スメラギ「良いの良いの、お酒は命の水なんだからぁ〜♪」
クリス「関係ないです、良くないです!」
フェルト「…………母親?」
ジュドー「うーん……そりゃなんかクリス姉ちゃんみたいだわ、クリスティナさん」
プル「だねー」
フェルト「そうかな」
ガロード「うん、セレーネ姉ちゃんに振り回されるクリス姉と良く似てるぜ」
フェルト「確かにクリスがクリスさんと話をしてるのは良く見る……………」
ジュドー「同類相憐れむってやつか」
「七不思議……ですか?」
聞き間違いかと思ったのだろう。ティファはシャクティに尋ね返した。シャクティはその言葉にこっくりと
頷くと、話を再開した。ここはフリーデンの一室。ティファの部屋である。いつものごとく、二人で色々
話していると、学校の噂の話から七不思議の話が出てきたのだ。
「最近学校で流行っているそうですよ。昨日だって、実際に幽霊を見た人がいるってちょっとした
騒ぎになった位ですから」
「そうなんですか?」
シャクティのその言葉に、ティファはきょとんとした表情で首を傾げる。おそらく一度も聞いたことがない
のだろう。ガロードさんあたりに聞いていないのかな?そう思って、そのまま尋ねてみると、ふるふると首を
横に振った。
「七不思議って…トイレの花子さんとか…、石像が夜になったら動くとか…ですか?」
多少興味を持ったらしいティファが質問してくる。
「実は、あんまり知らないんですよ。興味がなかったから、右から左へ聞き流してたし…。
あ、でも、昨日見たって言う人は、たしか『体育倉庫に一人で入ると、体操服を着た
女子生徒が体育座りをしている』とかいうのを見たそうですよ」
体育倉庫はカトック先生の体育の日によく利用していた。自分が入るときは大抵他の生徒と一緒なので、
一人っきりで入ったことはなかったけれど、薄暗くて埃っぽいあの場所は確かにいかにも怪談向きな雰囲気が
ある。
「その生徒は七不思議を知らなかったそうですから、体育座りをしている女子生徒を見て
気分が悪いのかと思って声をかけたそうです。『大丈夫ですか?』って。
でも、声をかけたその瞬間に女の子は消えてしまったそうです」
「………見間違い、では?……それとも、びっくりさせるために嘘をついたとか…」
ティファが希望的観測を述べてみたが、シャクティは首を横に振った。
「ならいいんですが…。その人は嘘をつくような人じゃないし、実はそれ以前にも、体育倉庫で女の人が
すすり泣く声を聞いたって言う人が何人かいるんですよ。まあ私は実際に見たことはないけど。
お金にもなりそうにないし…。あ、でも、ティファさんがどうしても知りたいって言うなら、
今度一緒に調べてみませんか?」
もし本当に幽霊がいて、それを写真にでも撮影できたなら、高値で売れるかもしれない。それに、もし
なにもいなくても、友達同士で夜の校舎で肝試しというのはそれはそれで面白そうだ。
そう思ってティファに提案してみるが、彼女は申し訳なさそうな顔をしながらも首を横に振った。あまり
遅くなると保護者の人たちが心配するという事らしい。
少し残念に思ったけど、気がつけばもう時刻が遅くなっており、シャクティは慌てて立ち上がった。
「もう遅くなりますね…。それでは、私はこれで帰ります。また明日会いましょう。」
「はい…。また、明日…」
帰り道の途中、シャクティは考え事をしていた。さっきは断られたけど、仲のいい友人同士での肝試しは
実際楽しそうだと思う。せっかくの夏なんだし、そんな思い出が一つくらいあってもいいはず。
肝試しに乗ってくれそうなのは誰だろうか?まずウッソとティファさんは無理やりでも誘うとして、
ティファさんが来るとなると自動的にガロードさんもついてくる。あとは、食事仲間のマリナさんでも誘おう
かな?色々世慣れしてなさそうだし……。
とりあえず、明日になったら色々七不思議のことを聞いてみよう。そう考え、家路についた。
この時点では、今時七不思議なんて、単なる噂に過ぎないと思っていた。
すまない、規制が解除されているとは思わなくて、まだ未完成のネタを投下してしまった。
上のレスは無視してください。
ワラタ まあ頑張って完成させてくれ
応援サンクス。
ただ、起承転結で言う起の部分は完成しているが、それだけでも十レスくらいあるから、次スレまで完成して投下は
無理そう。
夏ネタが書きたかっただけで、別に怪談とかにも詳しくないのに、何で七不思議とか書いているんだろう…。
>>648 シャア「ハサウェイ君はまだ13歳か……。ちょうど大人の社会に理想と憧れを抱いて、
実はそんなに輝かしいものではないという現実を知ってやるせない不満を何かにぶつけたくなる世代なのだな」
クェス「大佐〜、この前のヅダの件でまだぶっとばし足りないってマフティーから襲撃予告来てるよ」
シャア「頼むから私に変な幻想を抱かないでくれ!?」
>>658 逆シャアの時は13歳だがマフティーの時は何歳だろ
Wikiによれば25歳だそーだ。
でも、アムロが逆シャアだから、このスレでは13歳?
まあ、ハサウェイとマフティーが同時に存在しても、さして問題を感じられないのは
どーしたものだろうかw
>>660 シーブックとキンケドゥが一緒に存在する世界だぜ?
きっとシーブックとキンケドゥが同時に存在するからだ
かぶってた
リロードしておけばよかった……
赤いキャンディと青いキャンディでも持たせとけ>ハサウェイ
お前年がバレるぞwwww
ロラン「今日はパイロットスーツの天日干しの日ですよー」
アムロ「よし、誰か手伝ってくれ。一人じゃ持てそうにない」
コウ「じゃ、僕が」
アルシュート「僕も手伝う」
セレーネ「兄さんやたらパイロットスーツ持ってるからね」
アムロ「じゃロラン頼むよ」
ロラン「本当多いですね、何々アニメ版に小説版にオリジン版…」
カミーユ「こっちは劇場版にグリーンダイバー版ですか」
アル「ねえねえアムロ兄さん、これ着てみてよ」
アムロ「仕方ないな、CCAイボルブ版か。ちょっと待っててくれ」
アムロ「お待たせ、皆」
ジュドー「アムロ兄、顔変わってるよ」
ガロード「何て言うか、今風?」
アムロ「おまえ達、何言ってるかわからんぞ」
ビンポーン
ロラン「あ、クエスさんいらっしゃい」
クエス「ちょっとアムロ、あんたセコいよ。いつもいつも大佐をミン…あれ?アムロいつもと感じが違う」
アムロ「どうしたんだいクエス?」
クエス「やだ、そんな見つめないで」
アムロ「クエス、太陽の方角だ」
クエス「えっ!」
キュピーン
「ロランたんのパイロットスーツ、ハァハァ」
「ローラたん、ハァハァ」
クエス「撃ってもいいよ、アムロ」
アムロ「フィンファンネル!」
「「ぎぃやあああ!」」
マフティー「はっ!(キュピーン)フラグが立った」
「いきなりどうした?」
マフティー「皆聞け、俺はマフティーを抜ける」
「ハァ?」
ハサウェイ「僕は生きてクエスと添い遂げるんだーい(*´∀`*)」
しかし全くクエスに相手されず逆にアムロにデレデレしている現場を見せられ泣きながら秘密基地に帰るハサウェイ
ハサウェイ「あのーすみません、マフティーですけどー。開けてくれませんか」
「………」
ハサウェイ「本当すみません」
667 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/17(火) 17:42:45 ID:uJzMN/8S
梅雨時や、空気を読まずに、エントリー
町内歌唱大会〜歌で湿気を吹き飛ばせ〜
カスペン「ゆ〜め〜わだ〜つ、とぉ〜きそらにぃ、き〜み〜の〜は〜るは、ちぃ〜ったぁ(こぶしをきかせて)」
シン「……………………」
キラ「…ほ、ほら、演歌だから、どんな歌とも比べようが無いから……」
ガイア「あ〜か〜い〜ザ〜ク〜な〜ど〜見〜た〜く〜も〜ねぇ〜」
マッシュ「し〜ろ〜い〜悪〜魔〜も〜興〜味〜が〜ねぇ〜」
オルテガ「黒く!!黒く!!黒く!!塗りつぶ〜せ〜!!!!」
ヅラ「………………」
キラ「…あ、あの人達はさ、ああいうのに力入れてきたから……」
ソシエ「い〜んま〜いどり〜む、赤い薔薇の花〜」
フラン「部屋中に、いっぱ〜い敷き詰め〜てぇ」
ロラン「しるく〜のべぇっとで、あいしあおうあさまで(棒読み)」
サイ「…………………orz」
キラ「…大丈夫!アレ自重すべきネタだから!!いずれ消えるから!!!」
爆熱丸「炎上!!音楽は鳴り続ける!!!!」
ゼロ「イッツジョイン!!届けたい、胸の鼓動!!!!」
キャプテン「ココロ、オドル、アンコール、交わす、ダンスダンスダンス、レディゴ!!!!!!」
全員「…………ハァ」
キラ「な、何でみんなテンション低いのかな〜(苦笑」
全員「…周りがこんな凄い曲歌っているのに、何で俺らだけこんな曲
(四人でセーラー服きて踊る奴)やらなきゃいけないんだ」
キラ「…だっでラグズよりめだっぢゃいげないっでおもっだがら〜(涙」
全員「別の意味で目立ちまくっているよ!!!!!!」
オリヴァー・マイの報告書
本日行われた町内歌唱大会において、我が愚弟キラとシン
友人のアヅランとサイは、最優秀章を収めたり。
委員会曰く「あのような歌を何の羞恥心も感じずに堂々とやり遂げた勇気に
心奪われました」とのこと。
しかし……
カミーユ「キラ、シン、お前らものすごい曲歌ったそうだな」
刹那「あの曲を恥ずかしげもなくやれる二人は、ガンダムだ!!!」
キラシン「う゛ぁう゛ぁあぁぁあぁぁあぁ(つA:)ぁああああぁぁぁ」
本人達は気にしていたようである。
ロラン「あ〜恥ずかしかった(歌詞が)」
>>667 ティエリア「く、せっかく練習したのに、キラたちに先を越されるとは!」
ロックオン「いやまあ、俺としてはやらずに済んでむしろラッキーなんだがな」
アレルヤ「客観的に見ると、はずかしいよね」
刹那「……彼らもガンダムかもしれない」
それ☆すた(にゃ〜)
>>665 年齢層特定されるほどコアなネタだったのか…
俺はまだ若いぞと一応言っておく
大元の原作が1970年だからなぁ…
リニューアルされたりネット配信されたりで、知名度はけっこうあると思うが。
メルモちゃん?
いやぁ、大人になるとき服がピチピチでエッチィよな、うん。
ミネバさまにこのシチュ…イケる!
逆に考えてみるんだ
「いつものハマーンは変身後」
そう考えれば
おや妙な形の飛行物体が窓の外に
674 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/17(火) 19:44:40 ID:mueT6IZ1
>>674 そうなると、バルサミコ酢とツンの兄弟がキラとシンで、
最後に残った役にアスランで、「貧毛は希少価値だ!ステータスだ!」と主張するわけだ。
>>672 漫画の神様はエロい人だったからなぁ。
弟子の禿がエロいのも不思議じゃない。
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" メ \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_メ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./ ゼナ、ミネバ宛てに届いた
\゙ー:、 `` /‐"/ | キャンディをつまみ…毒見したら
Y! iヽ、 (  ̄.) メ / ハl _ノ 体が縮んだぞ?
)ィ _i:::....._  ̄ ノ,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ (CV:郷里大輔)
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
∧__,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ___∧
_,..rニ'"∧__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_∧、,___
_,.-'ー-ニ...∧<_.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i∧__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
>676
ミ、ミネバ様?お顔のお傷は・・・・・・え、閣下?
うぇええええええ”!?
これがあれにいぃ!?
>赤いキャンディー青いキャンディー
自分は学校であった怖い話を思い出した
ばあさんに目玉くりぬかれるやつ
青いキャンディーを食べてオードリーになるミネバ様
そしてバナージとマクロス的な出会いをしてほのかな恋心を抱くように…
ミネバ「……はぁ(バナージは今、何してるんだろう?)」
ゼナ「最近ミネバはぼんやりしているわね。…恋煩いかしら?」
ドズル「恋、煩い…?そんな…ミネバには…ミネバにはまだ早い!orz」
赤いキャンディーを食べてはにゃーん様になるハマーン様
はにゃーん「ジュドォオオォォォオオオォオォォォオォ(*´∀`*)」
ジュドー「大佐でいいよ、大佐で。恋愛マイスターに倣ってさ」
シャア「ああ、ずっとこのハマーンならば最後まで面倒みてやれるぞハァハァ」
アムロ「なんかムカつくし犯罪っぽいから、ハンマー」
シャア「ひでぶ!」
アル「うわぁミンry」
ん?あれ?青赤の効果逆だっけ?
ウィキによれば基本ルールは赤1つでマイナス10歳、青1つでプラス10歳だが、
赤青両方食べたら受精卵に戻ってから再度成長とか、赤青両方でも青を削ってたりしてたら受精卵から人間にならず他の動物になるとか、
いろいろややこしい。
シュウト「あれ?アムロ兄ちゃんがキャンディー食べたらリボンズさんになったぞ?」
メルモキャンディーを兄弟たちが使ったら、一騒動起きそうだな。
普通の人間が青いキャンディを大量に食べると老化が進行して死ぬ
アムロ兄さんが青いキャンディを大量に食べるとDOMEになる
アヅランが青いキャンディを食べると毛根が総て死滅する
赤いキャンディを食べると髪が生えてくる前の状態に戻る
ブライトに青いキャンディを1つ2つ食べさせても変わらない
ブライトに赤いキャンディを1つ2つ食べさせても変わらない
教えてくれ五飛・・・シーマ・ガラハウにあといくつ赤いキャンディを食べさせればいい?
>>686 ただし青いキャンディを食べるとヒゲが生える
アムロ兄さんに青いのを2,3個食べさせた。
_ ------ 、 _ ------ 、
, '´ ``ヽ、 , '´ ``ヽ、
r‐‐'´ \ r‐‐'´ \
/ ヽ / ヽ
/ ヽ / ヽ
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〉 i {{ ,ィノレ┴=¬、 | 〉 i {{ ,ィノレ┴=¬、 |
{ トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 | { トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 |
\ ヽ r'fj〒i `ニ´ ( {{ ソ } j \ ヽ r'fj〒i `ニ´ ( {{ ソ } j
{ i 一/ "" ヘ ノン/ / '{ i 一/ "" ヘ ノン/ /
ヽ」 ヽ、  ̄r‐' / → ヽ ! ヽ、 / r‐' /
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', - ⊥ __リ/ 'i ! ∧,, / ヽ" , ⊥ __リ/
ヽ _.. / ``丶, . ヽ `'" ゙ー'" _ / / ``丶,
` ー┬‐ ''"´_ --/ | 〃,,,,,,,,,,,,,,,,,r‐''"´_ --/ |
r=┴‐ '´ / | r=┴‐ '´ / |
ヒゲが生えた。
アスラン「いや、それよりもなぜ髪が減らないんだ!おかしいじゃないか!」
ブライトさんに食べさせると白目が生えるわけか
生えるのかw
>>689 どうやらヒタイダーに強力な敵が現れたようだな・・・
シーブック「この青いキャンディを俺とセシリーで一個ずつ食べれば……っ」
ジュドーに食わせても髪の量は変わらないだろうな、グレイストーク的に考えて。
沙慈
誤爆失礼
キャプテンとヒイロに青いキャンディーを食べさせると
見た目は変わらないが、錆びる
ハマーン「シャアに赤いのを食わせればあの頃に……もう少し若くなるかもしれんな……」
ビクッ
クェス「おはよー大佐〜、あれ?なんでそんな格好で出社してんのよ?」
クワトロ「どうも妙な気配がしてな、今日は赤ではなく金色で行こうかと」
698 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/18(水) 17:15:45 ID:WqbwWy31
ハマーン「ちょっとそこの人」
クワトロ「っっ……い、今の私はクワトロバジーナだ、それ以上でもそれ以下でも…」
そそくさと逃げようとするクワトロ
ラル「おい、お勘定は………」
クワトロ「私、シャア・アズナブルがツケて欲しいと言うのだよ、あ……」
ハマーン「ふ、やはりシャアじゃないか。さあココで(人生を)終わりにするか
(若返って私と添い遂げるコトを)続けるか、シャア!!」喜色満面
クワトロ「貴様に(このスレでの私のキャラの)決定権があるのか?!」
ハマーン「減らず口をー!!」喜色満面
クワトロ「あー、まて、やめろ、早まるな、頼むハマーン」
ラル「よくあれで続くな、あの二人」
ハモン「イヤよイヤよも好きの内って言うでしょう」
クワトロハマーン「 あ 」
アムロ「…で、ら○まとかでよくある『絡み合っていたら口に入ってごっくん』で」
クワハマ『若返ってしまったのだ』
アムロ「何がして欲しいんだ?」
鍬浜『出来れば元に戻りたい』
アムロ「他に要件は?」
鍬浜『出来ればローラ(ジュドー)を我が物に!!』
アムロ「ふざけるな!!何で俺がそこまで面倒見なりゃならんのだ!!」
鍬(オリジンの士官学生時のシャア)「別にそこまで怒らなくてもなあ」
浜(あくしずのはにゃーん)「頼れる者がお前しかいなかったからわざわざ来てやったと言う物を」
アムロ「お前ら絶対仲いいだろ!!!!!」
物陰からジュドー(あの二人くっつけば俺への被害も少なくなるのに)
物陰からカミーユ(あの二人くっつけばクワトロさんもまともになるのに)
物陰からロラン(あの二人くっつけば後は御曹司だけになるのに)
アムロ(全くこの二人どうやってくっつけようか………)
はにゃーん(赤ハマーン)「うむ…この体のせいなのか?
なにやら、こう、うずうずと…むっ、あれは!」
ジュドー「ん?」
はにゃーん「ジュドー!」ダーイブ!!
?????「やらせないよっ!」
はにゃーん「んぐっ!」
思わずダイブしたところを、なにやらたゆんたゆんでぼよんぼよんなものに
迎撃されるはにゃーん。
はにゃーん「なっ、何奴!」
青プルツー「ふっ、この状況…体格の利はこちらにあるようだな、ハマーン」
はにゃーん「き、貴様…プルツーかっ! …なななななな、なんだ、それはっ!」
青プルツー「それ、とは…これのことか?」たゆん
ビーチャ「すっげーな、あれ…」
エル「キャラ並み…いや、それ以上かも!?」
ルー「あ…」
青プル「ううっ………あたしの方がお姉さんなのに…お姉さんなのに…」
いや、なんとなく…
>>699 肉体的なことは全く同じじゃないとなんか違和感が
20歳になったプルが0歳になったプルツーを必死で面倒見るとかのほうが似合いそう……
アムロ兄さんに小さくなってもらった。
クワトロ「なら同士になれ!」
アムロ「なっ!?やめっムグッ!?」
アムロ(サイド7移住前)「シャア!?なぜこんなことをする?」
クワトロ「……(普通にアムロだな)」
ベルトーチカ「……(か、かわいい!)」
アムロ「ベル…簡単に抱き上げないでくれ…」
セイラ「……(あの子…どこかで見たような…)」
結論、ここのアムロは子供でもモテる。
>>699 プルツーがマリーダになるんですね。わかります。
ちなみにせっちゃんに青を舐めさせた場合のみ10年じゃなく4年歳とって2期版刹那さんになります。
>>701 パイロットスーツのデザインもあるんだろうが、
全然無いプル<微かでも有るプルツー
とは、本編放送当時から言われていた。
…と、思ったんだが…一般的ではなかったのか…
>>703 キラとシンに食わせたら都市伝説の劇場版になるんですね。分かります。
プルツー「絶対おかしいっ!どうしてそんなにぼいんぼいんのばっつんばっつんで
谷間までしっかりできてるんだ姉さん!?」
プル「た、たぶん絵師さんが違うからじゃないかなきっと。ほら、今時の人は胸を大きく描くようになってるから
今描かれるとあたしたちもこれぐらいになって」
プルツー「あたしは全然変わってないじゃないかー!!なんで姉さんだけ無茶苦茶大きくなってるんだ!
絶対詰め物か何か入れてるだろっ?」 むぎゅ
プル「きゃー!?」
プルツー「あの電流かっ? あの変な電流みたいなのを浴びると大きくなるんだなっ!?」 むにゅむにゅむにゅむにゅ
プル「きゃーきゃーきゃーきゃーっ!?」
ジュドー「おおっ、こ、これは……」
ウッソ「あんな子とお知り合いだったら紹介してくださいよジュドー兄さん!?」
ガロード「ううっ……ティファにあれぐらい胸があったらなぁ……」
シュウトが年取ったらアムロ兄さんなみのジゴロだよな・・・
>>707 安心しろガロード。?年後のガロティファの絵を見る限り、将来は安泰だ。
絵UMEEEEEEEEEEEE!
でもこの顔であの声のガロードKEMMMMMMMMMMMMM!!
シュウトは本命以外にはモテるんだよな・・・
あーアムロ兄さんも本命(ララア)は手に入れられなかったなぁ
アムロ「ところでガロード、ティファと結婚しろ」
ガロード「ぶっ!!」
アムロ「嫌じゃないだろう。将来そうなるというのは誰がどう見ても確定してる。すぐやるんだ」
ガロード「ち、ちょっと待ってっ、なんで兄さんたちがまだ結婚してないのにいきなり俺がっ」
アムロ「遺伝子まで分解されて封印された俺からの連絡によれば
お前たちのピンクオーラがレベル5に達するとトミノ教を滅亡させる事ができるらしい。
ぜひ結婚しろ、すぐ結婚しろ、さあ結婚しろ」
ガロード「目的はそれかよっ!?つーか目の色が違うぞ兄さん、絶対なんかおかしーって!?」
カミーユ「修正した方がいいのか、この場合……」
D.O.M.E.「それより、何の臆面もなく僕を未来図だと認定してるのが態度変わりすぎだよ、生前の僕」
>>714 そこで青色のキャンディですね。わかり(ry
つうかトミノ教が滅する変わりに糖の冬がくるww
そこは春だろう
スパロボのPSPの新作、アムロのエースボーナス(一定以上敵を倒すとつく)が
「ガンダムと名が付く機体に乗せると運動性アップ」
流石ガンダム!!
ディジェだと駄目なのか
まあ、分かるような気もするが
>>717 せっちゃんがものすごいキラキラした目で兄さんを見てる光景が目に浮かぶ…
>>714 セレーネ「とりゃ」がん!
アムロ「はっ!…俺は、いったい…」
カミーユ「あ、なんか兄さんの目の色が変わった」
アムロ「ん? どうした、ガロード? カミーユまで」
セレーネ「人でもAIでも、性能が良過ぎるってのは考えものよねぇ…
すーぐ変なループに入っちゃうんだもん」
アムロ「なんのことだ?」
ガロード「…アムロ兄ぃ、大丈夫か?(全角文字で殴られてたけど…)」
アムロ「???」
セレーネ「コツは右斜め45度から、この角度でこう…」ブン
カミーユ「…姉さん、昔のテレビじゃないんですから…」
セレーネ「そう? 叩いて治るのは似たようなもんよ?」
ガロード「まぁ、助かったのは確かだけどさ」
セレーネ「ふっふっふ、ダテに二十何年も兄さんと付き合ってないわよ」
アムロ「よくは判らないが…腕力に訴えるのは、レディとしてどうかと思うぞ」
セレーネ「む…今度はお説教モードにスイッチが入っちゃったわね…」
アムロ「まったくお前ときたら…
そうだ、ガロード」
ガロード「へ?」
アムロ「今度の休みに、ティファ嬢をウチに御招待しろ」
ガロード「えっ!?(まさか、またおかしく…)」
カミーユ「(右斜め45度から、この角度で…)」
セレーネ「(今のうちに脱出を…)」
むんず。
セレーネ「はら?」
アムロ「こいつに女性らしい慎ましさと言うものを、実地で教えてもらおう」
ガロード「え、あ、う、うん…(無理だと思うけど…)」
カミーユ「(そいつは無理だよ、兄さん…)」
シャギア「(私は、あの男前ぶりの矯正はできんと思うがな、オルバよ)」
オルバ「(物理的に不可能だよね、兄さん…)」
>>719 刹那「ついでで良いから、プロデューサーにこの陳情書を渡してほしい」
ヒイロ「……」
ハリー「……兄上と同じスキルが欲しいと?」
>>710 AA辞典にある未来のガロード&ティファってこれだったのか。
ティファ「着たきり雀は…あまり、よくないと思います…」
セレーネ「……ティファちゃん、ガロードと一緒にいる時間、楽しい?」
ティファ「え?は、はい。…その、とても楽しいです。時間があっという間に過ぎてしまうくらい…」
セレーネ「私も同じよ。ずーっと研究をしているとね、風のように時間が過ぎていくの。だから気がつけば
次の日になっていたりしてね。でもあと少し、このプログラムを組むだけだからって思っていると
ついつい着替えとかを忘れたりしちゃうのよねー。これも愛よ、AI」
ティファ「愛…ですか?」
セレーネ「そう。ティファちゃんも、ガロードが一緒にいなければ、寂しいでしょ?」
ティファ「私は…どこにいても、ガロードが感じられるから…大丈夫」
セレーネ「(ぬ、手強い…)そう?でも、やっぱり一緒だった方が嬉しいでしょう?」
ティファ「…はい///」
セレーネ「私も、AIをいじっていたいから、料理とか、着替えとか、洗濯とか、そういうことは全て
後回しなの。好きな物とは出来るだけ一緒にいたい。これは女の性だからしょうがない。
うん。私たちって案外似た者同士ね」
ティファ「はぁ……」
ティファ「ごめんなさい、無理でした…」
ガロード「仕方ないさ。人生経験の差があるしな。
あの姉ちゃんがいきなり女っぽくなったりしたら、それこそ驚きだ」
セレーネ「ガロード、何か言った?」
ガロード「いいえ、何も言っておりませんです、お姉様」
さすが理系、ごまかし方も理屈っぽいな。素敵だw
さすがセレーネ姉、予想もつかない加齢臭を醸し出すッ!そこが痺れる憧れるウウゥゥゥッ!!
いっそのこと直球でだなぁ…
アムロ「セレーネ…AIフェチという非生産的なことはやめろ!」
セレーネ「じゃあAIが子供産めるようにすればいいのね?」
アムロ「…orz」
ロラン「余計なことを言ったばかりに…」
本当はこうなるのが目に見えていたんだ…
>「…はい///」
///←これって何?
何かの記号?
俺は女の子がまっかっかになってる所を表現するのに使ってる。
ティファ (////)
レスd
間違いなのかもわからんが
変わった表現があるんだな
頬を赤らめているで間違いないかと。
と言っても、このスレにおいて頬が赤くなるようなおとなしい女性がティファ以外いないから
この記号もあんまり使われていないような気はする。
>>731 書いたの自分です。
頬を赤らめているで合っています。
ガロティファスレではよく使われているけど、あまり一般的じゃなかったんだ……。
このスレでは
>>732みたいな理由であんまり見ないけど割合多くのネタスレで見る表現だし
一般的ではないだろうが頬染めの表現の一種と分かってる人も多いと思うよ
>>726 ハチ「ちなみに、我々AIのハードウェアにとって、人の手垢と言うものは猛毒に等しい」
ALICE「(カビは生えるわ錆びるわ雑菌は繁殖するわ…フケも厳禁よ)」
スターゲイザー「…………」
キラ「…だって。 姉さん?」
シン「なんか、すごい勢いで風呂場にすっとんで行ったぞ?」
アムロ「こんなことで…」orz
ロラン「アプローチの方向を誤りましたねぇ」
アル「北風と太陽?」
そして数日後には兄弟宅は塵一つないクリーンルームになったとさ
入り口に殺菌部屋と防護服が常備されるんだな
で、修行帰りのドモンや、ジャンク漁りをしていたガロードとジュドーが、
セレーネに早く着替えろ、風呂入れと言われるんだな
セレーネ「アンタの服砂だらけじゃないの刹那! こんなに汚して………ロランの∀洗濯機でアンタごと洗濯よ!」
刹那「ま、待ってくれセレーネ姉さん。はたけば落ちる程度の汚れだ、これは」
セレーネ「問答無用!」
刹那「ガンッダァァァアアァァァァァム…………」
ジュドー「人間変われば変わるもんなんだなぁ」
ガロード「逆に潔癖症とかなったらそれはそれで困るけど」
デュオ「いやいや今の光景を見た身としては既にヤバい領域かと思うぞ」
プル「お風呂好きだから私は気にならないけどなぁ」
プルツー「あれは違うだろ、絶対。∀にぐるんぐるん洗われるのなんて違うって」
エル「でもさ、ああいうタイプって結局三日坊主で終わっちゃうんだよね」
フェルト「スメラギさんの禁酒は一日で頓挫した……」
ジュドー「姉ちゃんが元に戻るまで俺らは外泊すっか、ガロード」
ガロード「うん。俺、カリスのとこにでも泊めてもらうわ」
ビーチャ「たくましいね、お前ら」
エルの台詞は、セレーネのAI愛への挑戦のような気がする
スメラギの禁酒が一日保った事に驚愕
スメラギの飲む酒にアンタビュースを仕込めばどうかな?
GN肝臓をはじめとした内臓群をなめないほうがいい
>>741 ティエリア「あの時のことは思い出すだにおぞましい。なぜ懲罰房の扉を破壊できるんだあの人は……」
カリス「向こうの僕と同じく貴方も苦労してるんですね」
ティエリア「絶望した! 常識の通じないこの世界に絶望した!」
テクス「ああ、分かったティエリアくん。まずはコーヒーを飲んで落ち着くと良い」
じゃあ内臓を提出しましょう、根こそぎ。
むしろスメラギさんが禁酒をしようとするシチュエーションが気になる
たとえ死のうが酒飲んでそうなのに
アルに酒臭いと言われたら禁酒しそうな気がする
プレイ?
>>747 アルはすでにミーシャと親交があるから、酒の匂いは気にしないと思うぜ
>>742 マジレスすると、本編のスメラギが酒飲みなのは、逃避っつーか依存っつーか…
ストレスが原因だから、無理矢理でも飲み続けるんじゃないか?
下手すっと、もっとヤバげなクスリに手を出しかねん。
逆に言えば、ストレス源をなくせば、酒量は減るはず。
スメラギ「という訳で、癒されてまーす」ギュウ
アル「………」←ぬいぐるみ状態
ウッソ「どうしてアルなんですか! おかしいですよスメラギさん!」
爆熱丸「たしかに、ぷにぷには癒されるからな」
シュウト「勘弁してよ、爆熱丸…」
クリス「代わりにアル君のストレスが増えそうねぇ…」
ロラン「何か甘いものでも作りますか…」
ネーナ「あーー!ロラ兄、あたしも!あたしも!」
プル「プリン!あたしプリンがいい!」
プルツー「姉さん……」
ステラ「うぇ〜〜〜〜い!」
シャギア「カラメルはたっぷりが私の好みなんだが」
オルバ「僕はホイップした生クリームがいいな」
ガロード「帰れ」
セレーネ「プリンまだー?」
プルはパフェ派じゃなかった?
例えば、パフェはメインディッシュでプリンは前菜だったら・・・?
心優しいプルは、妹がプリンを食べたがっているのを察して言ってくれたんだよ。
755 :
750:2008/06/21(土) 14:24:06 ID:???
>>751 あー、そう言われれば、プルはパフェとお風呂だったっけ…
えっと、きっと過去にロランが作ったパフェが微妙だったんでしょう。w
味はともかく、見た目が。
パフェ用の器が、男所帯の一般家庭にいくつもあるとは思えんからなぁ…
という訳で、プルはプルツーの食べたがっているプリンをリクエストしたのです。
(「そんな事実はないっ!」「じゃ、食べないの?」「…食べる」)
もちろん、その後はジュドーにパフェを集る気満々です。w
スイーツのコースだと、デザートは何になるんだろうなぁ…
冷たいものが続いたから、温かいものが良いんだろうけど…
しろっこ
まちがえた
しるこ
そして田舎しるこ(こしあん)と小倉しるこ(つぶあん)の二派に別れてえらいことに
ミネバ「なあハマーン、私もキュベレイが欲しいのだ」
ハマーン「いけません」
ミネバ「いきなり却下しないで理由を聞いてくれ。
学校で、マリーメイアが父上のビグ・ザムはエレガントさのかけらもないと言ってきたのだ。
マリーメイアの父親が乗るモビルスーツは、それはかっこいいものらしいぞ」
ハマーン「お友達が持っているものを何でも欲しがってはいけません」
ミネバ「くやしいからアプサラスに足が付いたパーフェクトアプサラスだと言ったら
マリーメイアのやつ呼吸困難になるほど笑い転げて医務室に運ばれてしまった」
ハマーン「いいですか、その話は絶対にギニアスの耳に入れてはいけません。首を吊りかねませんよ」
ミネバ「いつも学校に行く時、プルとプルツーに置いて行かれてしまうし」
ハマーン「あとで二人を叱っておきます」
ミネバ「キュベレイなら一緒に学校に行けるしトールギスに見た目で負ける事もない、
お願いだハマーン」
ハマーン「駄目なものは駄目です」
ミネバ「そうか……。仕方がない、これまで通りイデオンで登校することにしよう」
ハマーン「え!?」
プル「スピードが違いすぎて、一緒に家を出たらキュベレイだとあっという間に置いてかれちゃうんだよねー」
プルツー「こちらが15分くらい前に家を出ないと、同じ時間に学校に到着できないんだよ……」
待てミネバ、イデオンに乗る時は(元ネタ通り)全裸なのか?
ちなみにマリーメイアは自転車通学
>>757 ハマーン側近「『アムロ兄さんが切れるからイデオンはやめて』と兄弟家から嘆願書が届いております。」
>>753 さらに、本題のデザートが別に必要で……
>>757 >ハマーン「いいですか、その話は絶対にギニアスの耳に入れてはいけません。首を吊りかねませんよ」
シロー「くっ、一瞬良からぬことを考えてしまった・・・。許してくれアイナ、兄弟たち・・・・・・。」
アイナ「ビグザム……パーフェクトアプサラス…………ノリス、兄さんのところへ少し行ってきます」
ビグ・ザムは・・・ソロモン幼稚園の送迎用MAだったりして
それに組長先生はごついヒートホーク装備したトゲの多いザク持ってるじゃん
送迎は普通にバスだろw
ただ、残念ながらあのザクは、エレガントとは言いがたい
>>766 しかしあの縁取りはマ・クベ専用機にも通じるものがあるな
デギン「ウチ(ジオン)のマシンは、質実剛健なところがあるからな…
さすがに、エレガント、とはいくまいて」
ガルマ「僕は、働くマシン、という気がして、好きですけどね」
ドズル「ファンネルを含むサイコミュ・システムを積まなければ、
それほど危険はあるまい。
追従性はバイオコンピューターで補えるのではないか?」
ガルマ「アナハイムに借りを作るつもりかい?
やれやれ、相変わらずドズル兄さんはミネバに甘いね」
ドズル「貴様も家庭を持てば判る。 どうなんだ、あのお嬢さんとのことは」
ガルマ「う…とんだ薮蛇だな…。
なんとか、彼女のお父上に会えるようにはなりましたよ」
キシリア「随分と気の長い話ね」
ギレン「事を急いて仕損じるよりはずっと良かろう」
デギン「確かにな。 ガルマ、お前たちはまだ若い。
くれぐれも後悔するようなマネはするなよ」
ガルマ「はいはい、もう勘弁してください」オテアゲ
ドズル「良かろう、貴官の投降を認める。
さて、それはそれとして…
ミネバのパーソナルカラーをどうするかだな…」←親バカ
デギン「やはり女の子らしく赤がいいんじゃないか?」←祖父バカ
キシリア「シャアやライデンも居ますし、
そもそも赤いキュベレイはプルツーの乗機です。
私としてはパステル系の可愛らしい色合いが良いと思いますが」←伯母バカ
喧々諤々…
ギレン「(やれやれ…)」
ガルマ「ギレン兄さん、紅茶のお代わりは?」
ギレン「もらおうか」
マ「ギャンは実にエレガントなデザインだとは思わんか?」
マ「ギャンはあれで一個の芸術品として完成している。キャノンをつけてギャンキャノンとは無粋の極みだ。
わかるか、ウラガン」
>>768 いくらハマーンが駄目だって言っても、この連中が許可しちまえばミネバはキュべレイゲットだからなw
>770
ウ「え?MSで頭突きの美学ですか?」
>>770 ウ「しかしながら今量産すれば限定品のキシリア様のマウスパッドがついてきますよ?」
ゼナ「おじいちゃんにおねだりしたりぜいたくすることを覚えたらろくな大人に育ちませんよ」
ドズル「うーむ。ハマーンが昔サイコミュテストに使ったシュネー・ヴァイスがお蔵入りしているから、
そのサイコミュを外して手を打つか?」
>>773 マ「馬鹿者、そこらの広告屋に作らせた出来合いのもので私が満足すると思うか?
キシリア様グッズは私が監修する」
>>769 後継機(R・ジャジャ)のパイロットがどういう人物か知ったら
これまた首を吊りかねん……
あと、Gジェネに出てきたギャン改はマジでかっこいい
ギャンクリーガーは力強さとエレガントさと兼ね備えた逸品
>>776 マ「ギャンの系譜は中身がほぼ同じガルバルディαに受け継がれ、
ガルバルディβのカスタム機であるガズRとガズLがロイヤルガードとなって受け継がれているのだ、
見せ場は少なかったがちゃんと美形キャラが乗っているから問題はない」
ウラガン「悲惨な現実から目を背けておられますな」
ゴットン「他人事ではないですなぁ、変な上司がいますと大変ですよ」
ドレン「いやまったく」
>>768 今回槍玉にあがらなかったギレンとキシリアもそれらしき相手はいるからな、結婚の「け」の字も見えないけど。
キシリアに至っては、本命のマ・クベの他にもライデンやマレットも候補だという説もあるし。
他にもシャアにもちょっかい出したことがあったな。
〜寿司屋『白狼』〜
デギン「・・・というわけで、うちの長男と娘は奥手なんだかよくわからんのですよ。大将、コハダ。」
マツナガ「へい、コハダ。」
レビル「ははは、それは気が気でないでしょうなぁ。こっちはイクラを頼む。」
マツナガ「イクラお待ち。」
ブライト「・・・どうした、アムロ?」
アムロ「いやぁ、今も親が健在だったら俺たち兄弟もああいう風に言われてるんだろうなと思ってさ・・・。」
シャア「それはいかんなアムロ君。いい加減に年貢を納めるんだ。」
アムロ「何故貴様がここにいる!?」
ブライト「アムロ、ここでは・・・・・・。」
マツナガ「・・・・・・。(ゴタゴタはよそでやってくれという素振り)」
アムロ「すまない、そうだな。・・・シャア、そのことは後でゆっくり話し合おう。」
シャア「ファンネルやハンマーは無しだぞ?」
>>778 ドレンはシャアと一緒に楽しんでる感じだったが(性癖までは合わんだろうが)、
マリガンの方が苦労してそうな雰囲気。
ウラガン・マリガン・ゴットンの三人で居酒屋で飲みながら自分の上司の悪口を言い合ってそうな感じだ。
ウラガンとゴットンは中の人が同じだが、顔も血縁かと思えるほど似てるな。
狙って作ったんだろうか。上司は策士のマ・クベと策無しのマシュマーで正反対だが、
自分の美学に生きる人っていう点では共通してるし。
マシュマーが左遷された後はキャラだし、部下の多くはマシュマーに感化されてるし、
本当に大変だな。ゴットン
てゆうか、アクシズの若者ってみんなあんなじゃないの?
ゴットンみたいな奴の方が少数派というか・・・
それじゃ軍隊が成り立たない
士官学校で選りすぐりの奇人変人を結集してひとつの戦艦に集めて
他から隔離したのがエンドラだと思われる
そんな中に放り込まれたグレミーっていったい……
まあ、新兵時代の彼もかなりアレな人物だったが
>>784 ぐれみーは出生がアレだからエンドラに隔離されたのではないかと
でもアクシズの若者って「ハマーン様万歳!」みたいなノリで戦争やってるっぽいよね
離反したそうでない連中はおっさんばっか・・・
グレミーは途中でキャラ変更されたとしか思えないなぁ
>>782 小説版ではキャラ様と愛の逃避行をするテラウラヤマシスな人だがな。
青い巨星にて
マリガン「新卒でいきなりあの上司ですよ。しかも自分より若いし。
学校で習ったことと反対のことばっかりやるからフォローしろって出来るわけないし、
止めても聞かないし、それで成功させるからこっちの立場ないし。
おかげで人事評価が悪くなって以来ドサ回りで地方を転々ですよ」
ラル「うむ、キャ…若い頃のアズナブル君は才能は光っていたが、ベテラン扱いも上手かったが、
同じように若い者の未知の才能をうまく引き出して光らせるわけではなかったからな。
君はまだ若い、いくらでも取り返すチャンスはあるからあきらめちゃいかんぞ」
ゴットン「上司が成功してるんならそれはそれであきらめはつきますよ。
うちの上司なんか時代遅れで現実を見ない騎士道かぶれのアホボンで、
言っても聞かない、自信満々で懲りずに失敗を繰り返す、おかげで連帯責任でこっちまで格下げですよ。
おまけに下手に信頼されて、配置転換されても補佐に選ばれるて、また失敗の繰り返しで一緒に降格で!
部下になるならおやっさんのような上司がよかったオイオイ(泣く)」
ウラガン「(この店の親父のことを「戦バカ」と陰口を言った手前、発言するのは気まずい…)」
>>768 ガルマ「兄さん、匿名で手紙が来ているよ」
ドズル「む?なになに……
『さらに強化された超スピードと豪華な機体装飾で誰もが振り向く
上流階級専用機ロイヤルエレガントヅダ』」
びりびりびり
ぽいっ
ガルマ「あ〜あ……」
マイ「失敗のようですね」
デュバル「なぜだっ!!やはりこれはジオニック社の(r」
モニク「ううっ……中央に返り咲くのはやはり無理な夢だったか……」
マイ「一度の失敗でめげてはいけません、次は人間大砲ヨルムンガンドで」
モニク「なお悪いわ!!」
アクシズ一家、ザビ家親族会議、マ周辺、副官たち、青い巨星、ヨーツンヘイム社
このスレのいいところは、こうやってジオン系の人たちが仲良く楽しく暮らしてるとこだな
話は変わるがアムロが結婚したらこんな祝電が送られてくるに違いない
「結婚おめでとう!私たちはあなたの事が大好きでした!!
顔や名前は忘れても私の体は覚えていてね
光子・美保子・知子・恵美・孝子・未来・泉・彩 他7名」
誰と結婚するかわからんので名前は元ネタのまま
>>790 だってここは究極のクロスオーバースレなんだぜ・・・?
>>789 ヅダだからわるいんだよ
これが、ロイヤルエレガントオッゴとか同ヒルドルブとか同ゼーゴックとか同ビグ・ラングなら、きっといけたよ
究極のクロスオーバーしてるのはこのスレとクロスオーバーしつつも
様々な板に「出張」しまくってる某前髪スレな気がする。
奴の出張力は異常www
ドズル「園児用のオッゴと、それを補給できるMAか・・・」
組長先生がビグ・ラングに興味を示したようです
トロワ「だが最近はガンダムvsガンダムに俺の代わりに出演してるからか羽振りが良いようだがな」
そして毎朝人間大砲で飛んできて園児たちに大人気の組長先生
マイ「なんでもやってみるものです、売れちゃいましたよ」
モニク「もう、何がなんだか分からない……」
>>793 デュ(ry「ジオニ(ry
マイ「…そこまで略すること無いでしょうキャディラックさん」
モニク「彼が言うことは二言目にはジオニック陰謀論よ。予想がつくので書くだけ無駄ね。
あなただってカスペン部長への報告書には省略しているのでしょう」
マイ「う…まあ否定はしません」
モニク「あとキャディラックさんなんて他人行儀で呼ばなくていいから、も、モニ…」
マイ「了解ですモニク・キャディラック!」
モニク「何故にフルネームになるのよー!」
物陰で見てるのが二人。
エルヴィン「トミノ節でフルネームで呼ぶと逆にくだけた呼び方っぽいですよね?!ね?!ワシヤ先輩」
ワシヤ「そんな気もするが、マイの奴はそう思ってるのかねえ?」
>>781 マ・クベとマシュマーは案外仲良さそうな気が
たしかに仲良さそうな気もするが、
同時に同属嫌悪ってのも変だけど、何となく気が合わないような気もする。
まぁ、仲良く話してるように見えても、
お互い相手を気にせず好きなこと(マ・クベならキシリアと壷の自慢、マシュマーならハマーンと薔薇の自慢)を相手の話に相槌を打つことなく、一方的に話してそう
それで、二人とも気分良く話せたから満足ってな
>>797 あの幼稚園の先生の顔ぶれ見てみたいな。
オリジンでの経緯から考えると、ゼナもこの幼稚園に勤めててドズルに見初められた気がする。
オリジン版に準拠するなら、ゼナは学生時代、幼稚園にボランティアでやってきて、
組ty…園長先生に見初められる展開だな。
ちなみにこの時、同級生のガルマ、シャアもボランティア(単位目当て?)に
参加していたことになる。w
>幼稚園のボランティア
ガルマはともかくシャアは何か良からぬことを企んでそうだなw
シャアやガルマの学生時代だと十数年前だから、コウとか17歳トリオもこの幼稚園にいた可能性あるな。
ガルマの歳がおかしい事になるから、シャアと知り合ったのはもっと後と考えた方がいいな
なにか別の習い事の学校で一緒だったとかさ
どうしてもシャアとか1年戦争のメインキャラの年齢とのかねあいあるから、
ガルマに関しては遠くに住んでてたまに帰ってくることにしてるな。
それでイセリナとは結婚しているが子供はまだで恋人同然バカップル。
あと、ドズル一家は娘に合わせてるつもり、デギンはもともと隠居老人だし60が70になっても扱いは同じ。
問題はむしろひとり者のギレンとキシリアなんだな。もともと中年近い年齢だから、
アムロやシャアと同じだけ年を取らせたらえらいことになってしまう。
キシリアさんはガルマの4つ年上のお姉さんだから38歳になる?
一年戦争のドズルとZのミネバが一緒に食卓を囲んでいても
特に違和感がないくらいにドズルが老けてるような
一年戦争のドズルと、CCAのアムロが並んでも、ドズルの方が年上に見える罠w
まあ、その辺は厳密に決めなくてもいいと思うけどね。
最悪、赤と青のキャンディーという伝家の宝刀も手に入ったしw
ロラン「何故そこでセト神とグレイトフルデッドが出てこなかったんだろう?」
キラ「セト神で子供に戻したってやるときゃやる人には勝てないし、
グレイトフルデッドはそのまま老けるから幼女が大人になるとかのロマンが無いんだよ。
あと、ホワイトアルバムのDISCを入れてたら影響受けないし」
ロラン「最後のはゲームネタじゃないか!」
>>807 顔と年齢が一致していいじゃな……ターン
アムロ「ラルさんは僕らと同じように年取ってると思うんだけど、あまり印象変わらないね」
ラル「ワシはもともと老け面だし、話し方も年寄りじみたところがあったからな」
アムロ「うん、昔から自分のこと「ワシ」って言ってたりとかしてたもんね。
…でもハモンさんは老けないね。何か美しさを保つ秘訣でもあるのかな」
ラル「うむ、波紋法をたしなんでおるから老化が遅いのだ」
アムロ「!!」
シャア「ええい、ハモンだから波紋だと?なんというベタネタ?!」
アムロ「まあ、他愛ない笑い話なんだけどな。それでも一瞬本当のことかと思ったよ」
ロラン「誰のせいだと言いたいんですか」
波紋といったらチボデーだろ
815 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/23(月) 18:25:41 ID:d/OyiDha
ドズル「う〜んジオン系でエレガントな機体と言ったら………」
コウ「まったく、二人揃って遅刻か。」
アル「うん、昨日ザクの改造に夢中になっちゃって」
シュウト「ごめんね、コウ兄ちゃん。わざわざGP01で送ってもらっちゃって」
マリーメイヤ「ふ、無様ね。飛べないガンダムは」トールギスで飛行中
コウ「な、なに…」
シュウト「あ〜もう、マリーメイアちゃんもコウ兄ちゃんもよしてよ」
レーダーに大型アンノウン反応
マリー「な、何事です!!」
どこからかジオン風エレガント模様を付けたノイエ・ジールが
ガトー「ぬぅうぇえぁあああああ!!!」
コウ「な、何をしにきたんだあああ!!ぐぁあとぉぉおおお!!!」
そのまま激戦に
マリー「な、何なのあのMAは……」
アル「ノイエ・ジールだ!!ジオンの精神が形になった機体だ!!!!」
コウ「くぅそぉおお!!なんで相乗りしている弟の、
敵への応援を聞かなきゃいけないんだぁああ!!」
ガトー「ドズル閣下から頼まれたミネバ嬢エスコートの任を邪魔する者はぁ
このアナベルガトーに撃墜される運命にあるのだぁあ!!!!」
シュウト「め、めがぁぁぁ」
ミネバ「まわるよぉぉぉ」
マリー「と言うことがあって…」
レディ「ですがマリーメイア様、我がOZの所有するMAと言ったら……」
マリー「何が悲しくて……」キャンサー搭乗
オルバ「まあまあ、そんなに泣いていたらせっかくの美貌が崩れてしまいますよ
お嬢様…」アシュタロン搭乗でエスコート
そして
コウ「何故ですか!!ケリーさん!!何で俺達が戦わなければならないんですか!!」GP01Fd搭乗
ケリー「しらん!!!!俺はガトーに頼まれただけだ!!!!」ヴァル・ヴァロ搭乗
シュウト「も、ものすごくぅぅぅぅ」
ミネバ「めがまわるぅぅぅぅぅぅぅ」
アル「ジオンの、技術は、銀河いちぃぃいいいい!!!!!」
オルバ「蟹合戦でも…………」
マリー「負けましたわ………」
ビグ・ランクは蟹なのだろうか
>>815 卵を抱えた雌蟹ってところだな>ビグ・ラング
>>816 蟹といったら木星帝国ののカングリジョを忘れちゃいけないですぜ。乗ってるの名無しパイロットだけど。
ビグ・ラングは蟹というより海老もしくはザリガニのような気がする
819 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/23(月) 19:36:36 ID:d/OyiDha
書いていてむしろヴァルヴァロのほうがザリガニの気がしてきた
だったらスコーピオで
>>815 トレーズ「簡単な事だよマリー、我が家にはモビルアーマーではなく宇宙要塞があるのだから」
マリーメイア(あちらが対抗してきて学校にアクシズ落としかザクZあたりが落ちですわね、これは……)
トレーズ「先日のヨルムンガンドを独自に研究し、バルジの主砲を人間大砲に
……おや、どこに行くのかなマリー」
マリーメイア「レディに頼んでWガンダムで送ってもらいます」
マリーメイア「はあ……ミネバさんはいいですわね、周囲の方々が真人間で」
ミネバ「そうか?結構変なのが多いぞ、マシュマーとかグレミーとかゴットンとか」
いや、ゴットンはアクシズ勢の貴重なツッコミ役だぞw
マリーメイア「いや、数はそちらの方が多いかもしれませんが、なにしろこちらは父上が突拍子もないエレガントバカで」
Tトロワ「心配する事はない、マリー。Wキャラにも真っ当な美形男性が」
Tデュオ「『ザ・ワールド』ッ!!時よ止まれッ!!!」
マリーメイア「……はっ? 今、誰か来ていました?」
ミネバ「さ、さあ、なにか声が聞こえたような気が」
マリーメイア「しかし、まあ……」
ミネバ「ZZにもWにも真人間は少ないなぁ……」
プル「えーっ、あたしは真人間だよー」
プルツー「一番の元凶だろ、姉さんが……」
メッチャーかな?w
その頃ジュドーはリィナをZZで送り迎えしてるんですね、分かります
そしてジュドーをからかったお馬鹿さんはコアトップのコックピット行きなのですね、わかります。
ジュドー「見送りと言えばうちの学校にもいるぜ」
ガロード「ああ、そういや」
ウッソ「いましたね、あの人が」
シュウト「へえ〜、それ初耳だよ。どんな人なの?」
ジュドー「それはだな……」
〜〜
ロックオン「うっし。着いたぞフェルト、学校」
フェルト「あ……ありがとうニール。毎朝見送りしてくれて……」
ロックオン「おう、気にするな。それより今日もちゃんと友達と仲良くするんだぞ?」
フェルト「うん、大丈夫。皆とは仲良しだから…………」
ロックオン「よし、それが聞けてお兄ちゃんも安心だ。じゃあ今日も一日元気でな!」
フェルト「いってきます……」
〜〜
ジュドー「こんなかんじ」
シュウト「ふーん」
ガロード「妹思いの兄ってやつならシン兄と良い勝負だよな」
ジュドー「だよな、刹那兄の面倒見てるくらいだし」
ウッソ「でもですね……」
ガロード「うん? なんだよウッソ?」
ウッソ「少しロリコン入ってますよね、ロックオンさん」
ジュドー「…………」
ガロード「…………」
シュウト「?」
ウッソ「無言の肯定ですか、兄さんたち」
パラレルパラレルルルルルー
ちゅどーん!
港湾労働者A「なんだぁ?」
港湾労働者B「爆発?こんな所で…珍しいな」
港湾労働者C「例の、マフテーとか言う連中か?」
距離があるからか、プチモビで荷役作業を行っていた彼らの表情にも余裕がある。
港湾労働者B「いや…ありゃあMS…ゲモンの所の“カカシ”か?」
港湾労働者A「あん? …色が違うな…塗り替えたのか?」
港湾労働者C「ああ、そういや、ゲモンの所にえらく迫力のある新入りが来たって話だが…」
ちゅどーん!
港湾労働者A「なんか追いかけてるみたいだな…」
港湾労働者B「おいおい、あっちは市街に入っちまうぞ…何やってんだ…」
ちゅどーん!
ゲモン『何やってんだ!騒ぎは起こすなって言っただろう!』
ヤザン「例の荷物を見られた! 面倒なことになる前に黙らせる!」
ゲモン『もう充分面倒になってるじゃねぇか…』
ヤザン「やかましい! 貴様もさっさと手を貸せ!」
即席で作りつけたトリガーを引くが、ロケット弾はまたもや見当違いの街路樹を爆砕する。
ヤザン「くそっ! わざと外してるのかこのオンボロはっ!」
ビーチャ「畜生!なぶるつもりかよ!」
モンド「ジュドー、どうすんの!」
ジュドー「ゲモンが作業用MSに火器管制積むわけないでしょ! 当てずっぽうがそう当たるかよ!
イーノ、そっちは!?」
イーノ「もうすぐ…OK!おわっ」
“た”を発音する前に、助手席のイーノはシートに押し付けられた。
ヤザン「ええい、エレカのリミッターを外しやがったのか!」
公共用の、市民に足代わりに使われているエコノミータイプのエレカが、まるでスポーツカーの
ような加速でヤザンの駆る“ゲゼ”を引き離しにかかる。
ヤザン「逃がすかよ、ガキどもがっ!」
脚部の熱核ホバーに加え、背部のロケットモーターにも点火。開いた距離を一気に詰める。
ジュドー「こんのぉお!」
鉄の巨人の突進を、とっさにかわすハンドル捌きは、さすがはガンダム兄弟と言ったところか。
後部座席ではビーチャとモンドが言葉にならない悲鳴を上げている。
ジュドー「お前ら、いったい何やったんだよ! こんなにしつこく追い回されるなんて、普通じゃないぞ!」
ビーチャ「知るか!」
イーノ「ようやく倉庫に忍び込んだと思ったら、今まで見たことの無い警備システムに引っかかって…
ほんとに、何にもやってないんだ」
モンド「ビーチャの口車に乗るんじゃなかったーー!!」
ビーチャ「俺のせいかよ!」
ジュドー「ビーチャのせいだろ!」
ちゅどーん!
暴れるハンドルを押さえつけ、タイヤの上げる悲鳴を聞きながらロケット弾の爆風をかわす。
モンド「ひええええええっ!」
イーノ「ジュドー!」
ジュドー「もうちょっと…もうちょっとで…」
シュパーン!
ヤザン「こんな街中でバルチャー・サインだと?」
それは電波状態の良くない荒野で用いられる複合式の発光信号弾である。
ヤザン「他にも仲間がいたのかっ」
ヤザンの睨むモニターの中でも、エレカが明らかに信号弾に向かって進路を変えた。
ヤザン『やらせるかよっ!』
スピーカーから野太い声が響くと同時に、ゲゼが4本の腕それぞれに固定していた
ロケットランチャーを持ち上げる。
一発ずつでは当たらないと業を煮やし、一斉射撃でケリをつけるつもりなのだろう。
ビーチャ「エルーーーー!!」
モンド「ラサラさーーーん!!」
お互いに抱きついて泣き言を叫ぶ二人に、すれ違った少年の影を見る余裕があったかどうか…
イーノ「ガロード?」
ジュドー「イーノ!見るな!」
赤いジャケットを翻し、助走した少年は右手のボトルを投げ上げた。
くるくると回転しながら飛ぶボトルの中では、しきりが外れて中の液体が混ざり合う。
ゲゼのメインカメラは、走るエレカにフォーカスしていた。
そのため、小さなボトルはモニターにまったく映らず…
バーン!
閃光と共に炸裂した。
対閃光用のサングラスを投げ捨てたガロードは、ワイヤーガンを右手に持ち替え、
走りながら狙いをつける。
トリガーを引くと、乾いた音を立てて磁力式のアンカーが打ち出された。
アンカーは狙いたがわずゲゼの頭部に命中し、小型ながら強力なウインチモーターが
小柄なガロードの体を宙へと引っ張り上げる。
ヤザン「閃光弾だとっ! ええい、どこからっ!」
メインカメラはブレーカーが作動。 強烈過ぎる光のためにモニターは“焼きつき”を起こし、
外の様子を一切映さなくなってしまう。
ヤザン「くそっ、サブモニターに、補助カメラ映像を…」
目の痛みを堪えながら、ヤザンは慣れないパネルを操作する。
ガチン!
ヤザン「ロック音? …しまっ」
とっさに拳銃を引き抜いたのは、さすが歴戦のパイロットと言えよう。
だが、その銃を構える前にゲゼのコクピットハッチが開かれ、僅かな隙間からもうもうと煙を上げる
発煙筒が投げ込まれてはどうにもならない。
煙はあっという間に狭いコクピットを満たし、ヤザンは己の指先すら見ることが出来なくなった。
ガロード「ついでに、キラ兄ぃ特製のクラック・ウイルスもプレゼント♪」
ハッチを再び閉じてロックしたガロードは、操作パネルにある端子に携帯端末を接続して
ウイルス・プログラムを流し込む。
起動するとプログラムだけではなく、保存されているデータも全て上書き、自壊して消滅するという凶悪な
シロモノであった。
あるいは、ゲゼが軍の正式採用機であったなら、多少はウイルスに対抗できたかもしれなかったが、
一介のジャンク屋がハンドメイドで組み上げたシステムでは、一瞬で蹂躙されてしまう。
オートバランサーの機能が破壊され、ゲゼはぐらりぐらりとゆれ始めた。
ガロード「はいはい、お帰りはあちら〜」
プラスチック爆弾を貼り付けると、ワイヤーを繰り出して地上へと戻る。
千鳥足になったゲゼのタイミングを見計らい、リモコンで起爆。
ぽん!
MSの装甲にキズすら付かない程度の爆発だったが、自立できないMSのトドメには充分だった。
ガロード「たーおれーるぞーー!」
ビーチャ「すげ…」
モンド「生身で、MSを…」
ジュドー「やれやれ…」
イーノ「め…目がー、目がー」←閃光をまともに見てしまった人
ゲゼはゆっくりと、道路の脇に向かって倒れ始めた。
周囲に建物は無く、また、このまま行けば道路をふさいでしまうようなことも無い…
と、思われたその時…
ガロード「いよぉし、完ぺk…?」
赤ハロ「ハロ?」コロコロ‥
ふみっ!
ガロード「いぃいいいっ!」
ずるん!
ガロード「やべっ!」
通りすがりのハロを踏みつけたゲゼは、一瞬機能を取り戻したオート・バランサーとあいまって、
バレリーナのように華麗なターンを見せ…
ズガァァァァン!!
ひっくり返った。
ガロード「やばいやばい!」
それはガロードが意図した方角とはまるで正反対で…小高い丘を下る斜面になっている。
ガロード「逃げろ! チビッコ!!」
園児A「あー、もびるすーつだぁ…」
園児B「かっこいー」
園児C「やーねー、おとこのこって…あんなあぶらくさいのがかっこいいだなんて」
丘のふもとには、ジオン幼稚園の子供たちがハイキングに来ていた。
ガロードとしては、子供たちを巻き込まないようにケリをつけるつもりだったのだが…
事態は最悪の展開を迎えようとしていた。
丘の上のガロード「逃げろ! チビッコ!!」
斜面にひっくり返ったゲゼはそのまま勢いをつけて転がり始める。
セシリー先生「逃げて!!」←ボランティアで引率中
きゃーーーーっ♪
悲鳴と言うよりは、歓声を上げて子供たちが走り出す。
子供たちにしてみれば、鬼ごっこのようなノリなのかもしれない。
セシリー先生「あ…」
男の子が一人、ころんだ。
間に合わない!
ドズル「やらせはせん!」トウッ!!
がしいっ!
セシリー先生「えっ……」
丘の上のガロード「組長先生…ナイス…」ヘタッ‥
ドズル「子供たちの未来! この俺のプライド!
やらせはせん!
やらせはせん!!
やらせはせんぞおおおおおお!!!」
ぎしぎしぎし…
ドズル「セシリー先生! 子供たちを早くっ!」
セシリー先生「は、はいっ!」
園児たち「くみちょうせんせー♪ がんばれーー♪」
東方不敗「ふはははは! 騒乱の卦に引かれてやって来てみれば…」
ドモン「なんと……」
東方不敗「剛力無双は未だ健在なり!
だが、このままでは流石に長くは持つまい…ドモン、アレをやるぞ!」
ドモン「は? あっ、はいっ!」
東方不敗「超級!」
ドモン「覇王!」
東方不敗&ドモン「「電影弾!」」
ゴウッ!
東方不敗「撃てぃドモン!」
ドモン「はいぃぃぃぃぃいっ!」
どかん!
超高速回転によりエネルギーを纏った東方不敗・マスターアジアは一直線にゲゼへと飛翔し…
ずがぁぁぁん!
易々と貫いた。
東方不敗「爆砕!」
ちゅどーーーーん!
ドモン「はいはいはいはいはいはいっ!」
園児たちに降り注ごうとする破片を、片端から叩き落すドモン。
セシリー先生「………」
唖然とするセシリーと、突然繰り広げられたスペクタクルショーに大喝采の園児たち。
ドズル「助かりました、東方先生」フウ、フウ‥
東方不敗「いやいや、余計な手出しとは思いましたが、ついはしゃいでしまいましたわい」
ドモン「みなさん、お怪我はありませんか」
セシリー「……い、いえ…」
ドズル「子供たちを守っていただき…ありがとうございました」フカブカ
ドモン「いえ、そんな…なにやら、ウチの愚弟が関わっていたようですし…」ジロリ
一同の視線を集めたガロードはあわてて立ち上がり、逃げようとするが…
思い直して一度、ドズルに深々と頭を下げた。
遠くから警察と消防のサイレンが聞こえる。
後ろ暗いところのあるジュドーたちは、ガロードを拾い上げると大慌てで走り去る。
ドモン「まったく…」
ドズル「はっはっは、相変わらずですな。 だが、子供は元気が何より」
東方不敗「然り」
ドモン「あいつらは元気すぎます。 帰ったらとことんとっちめてやら無いと」
ヤザン「くそっ!いったいなんだって言うんだ…」
機体の爆発に放り出されたコックピットから、ほうほうの体で這い出したヤザンに、
ザクマシンガンの凶悪な銃口が突きつけられる。
ギャバン『よぉし、そこまでだ』
ヤザン「ザクI…いや、ボルジャーノン!? スエサイド隊のギャバン・グーニーか!」
ギャバン『見知りおきとは光栄ですな、ティターンズのヤザン・ゲーブル殿』
ドモン「ティターンズとは、公安警察の所属じゃないのか?」
東方不敗「ふむ、何やらきな臭い裏があるようじゃの」
ドズル「ティターンズが、警察上層部の思惑を超えて策動していると言う噂は聞いたことがあるが…」
ヤザン「判っているだろう! これは、高度に政治的な極秘任務だ!
所轄は手を出すな!」
ギャバン「事ここに至っては、申し開きは署でしてもらいましょうか。
公安の名前を出せば、何でもできると思わんことだな」
シロー「軍の横流し?」
サリィ「憶測が入りますが、軍と公安がグルになっての横領、と言うところですね」
ジュドー「………どゆこと?」
アムロ「つまり、軍が余剰物資を、消費したと報告した上でブラックマーケットに流し、
それを公安の実働部隊が購入していた、と言うわけだな」
ガロード「軍人は懐があったまる、ティターンズは物資が安く手に入る、ってこと?」
シロー「それも、軍用のものがな。
ティターンズの装備が、警察の範疇を超えつつあるのは感じていたが…」
ジュドー「そうか、ビーチャたちは倉庫でそれを見ちまったんだな…」
アムロ「軍用品なら、ケースのコードで流通経路はすぐわかるからな。
…口封じをしたかった訳か」
シロー「警察が、市民に銃を向けるのか…」
ドモン「シロー兄さん…」
シロー「いや、ジュドー…お前も、ビーチャ達も無事でよかった。
お前たちに何かあったら、俺は…」
ジュドー「へっへっへ」
ドモン「シロー兄さん、甘いですよ! そもそもコイツラが倉庫に忍び込んだりしなけりゃ、
この騒動は起きなかったんだ!」
サリィ「それに関しては、私たちにも責任が有るかも知れませんわね」
ジュドー「え?」
サリィ「ビーチャ君たちがゲモン・バジャックの倉庫に興味を持ったのは、
私たちプリベンターが内偵していた動きを知られたからと思われます」
アムロ「おいおい…」
サリィ「ホント、エルさんの情報収集、分析能力はとんでもないですわ。
ウチにスカウトしたいくらい」
ジュドー「…マジ?」
サリィ「大マジ。 感謝しなさい? 彼女が居なかったら、あなたたち、
何度手が後ろに回ってたか判らないんだから」
ジュドー「くわばらくわばら…」
アムロ「………」
シロー「………」
ガロード「けど、ティターンズって、なんでそんなに戦力を欲しがるんだ?
今でも充分な戦力があるんだろ?」
サリィ「現在プリベンターが把握している段階でも、充分軍事組織として運用が可能なレベルです。
おそらく、ジャミトフ・ハイマンの狙いは…」
アムロ「軍事力によるクーデター…」
ジュドー「ちょっとまてよ、おい」
シロー「まさか…」
ガロード「そんな…この国でも、あんなことを繰り返そうってのかよ!」
ドモン「落ち着け、ガロード」
ガロード「これが落ち着いてられるかよ! ジャミトフって野郎はなに考えてるんだ!」
ジュドー「ガロード…」
ガロード「なあ、今のうちに何とかできないのかよ!」
サリィ「もちろん、何とかするために私たちが動いてるのよ」ニッコリ
ガロード「あ…」
アムロ「(むう…微笑み一つでガロードの怒気を鎮めるとは…)」
ドモン「(さすがはプリベンター・ウォーター…できる!)」キラーン!
サリィ「今回の件、ヒイロとデュオが手伝ってくれたから、ティターンズの尻尾はがっちり掴めたわ。
そう遠くないうちに、ティターンズの勢力はかなり削れるはずよ。
国家保安上、表立った騒ぎにはできないでしょうけど」
ガロード「戦争には、ならないんだな?」
サリィ「少しは大人を信用してちょうだい。
少なくとも私たちは、命を賭ける覚悟はあるつもりよ?」
ガロード「…命をかけるとか、気安く言うなよ…
…死んじまったら、なんにも出来ないんだぞ?」
ジュドー「あ、おい、ガロード」
サリィ「ガロード君、ずいぶん酷い目にあってきたみたいですね…」
アムロ「詳しいことはまるで話してくれないがね。 アイツといい、ソラン…刹那といい…」
シロー「なんだか、大人の不甲斐なさを突きつけられてるようで、堪りませんね…」
ドモン「アイツ……一人で抱え込むことは無いのに…少しは俺たちを頼れってんだ!」
サリィ「…こちらの方でも、少し調べてみましょうか?」
アムロ「いや…申し出はありがたいが…言うべきことなら、ガロード自身が言うと思う。
言わないなら、俺たちが知る必要のないことなんだろう」
サリィ「信用してらっしゃる?」
アムロ「ははっ、騒動ばかり起こす奴だけどね。
家族として、一人の男として…アイツは信用に足る人間だと思うよ。
身内贔屓が過ぎるかもしれないが…」
ティファ「ガロード」
ガロード「ティファあ!?」
見晴らしのいい丘の上で、月を眺めていたガロードは、思わぬ声に跳ね起きた。
ガロード「なんで? どうして…って言うか、こんな時間に!」
ティファ「…なんとなく」
ガロード「へ?」
ティファ「ガロードの事を考えてたら…なんとなくこの丘に登りたくなって…」
ガロード「俺…のこと?」(////)
ティファ「うん。 ガロードのこと…」(////)
ガロード「あの、それって、ニュータイプの力ってやつ?」
ティファ「ちょっと違う…と思う…」
ルナマリア「恋ね!」
メイリン「恋よね!」
エル「恋する乙女のムテキパワーだね!」
カリス「あなたたち…」タメイキ
高感度指向性マイクで二人の会話を拾い、盛り上がる乙女たち。
もちろん目線はスターライトスコープ式の望遠カメラが捕らえたモニター映像に釘付けである。
ジュドー「なんでルナマリアさんまで居るんだよ…」
ルナマリア「ラブ臭?」
ビーチャ「いや、訳わかんねーし」
カリス「とにかく、ティファは無事にガロードと合流したんです。
撤収しますよ」
メイリン「えーーーーーっ!」
ルナマリア「これからがいい所じゃない!」
ルー「野暮なまねしてると、風雲再起に蹴飛ばされるわよ」
エル「う、それはイタソウだ…」
ジュドー「とりあえず、ファミレスでも行こうぜ。 もちろんビーチャ持ちで♪」
ビーチャ「俺かよ!」
ジュドー「命の恩人は大切にしたほうがいいぞ〜?」
ルナマリア「いやー、悪いわねー、今月ピンチで困ってたのよ!」
ビーチャ「ちょ、なんでルナマリアさんまで! つーか、年下に集る気満々デスカ?」
エル「太っ腹で甲斐性のあるところ見せないとね!」
ビーチャ「うがー! 今日のネタ持ってきたのはお前だろ!」
エル「あ、女の子のサイフ当てにするんだ」
メイリン「さいてー」
ビーチャ「ぐはっ!」
ルー「まあまあ、あたしはドリンクバーだけで我慢してあげるから」
ビーチャ「………この世に神は居ないのか…」orz
ジュドー「いるんじゃないの? 貧乏神が」ケラケラ
イーノ&モンド「「(南〜無〜)」」
おわり
おかしいなぁ、園長先生の「やらせはせん!」が書きたかっただけなんだけど…
乙。しかしこの世界に戦争が起こっても戦争勃発→物価上がる→兄弟家大打撃→怒ったロランが月光蝶発動
で解決しそうだw
人が死なないし怪我も無いからからそもそも戦争行為が物損事故でしかないしな
多分最も刑罰が重い犯罪は窃盗
いやいや、人も死ぬし怪我もあるぞ。
ただ、死亡状態含めて、治りが異常に早いだけで。
治るならそれは死亡とはゆわねええええええwww
仮死状態?
この世界の死因の1位は病死だと思う
まぁ、確認されてる死者が1名しかいなくて、その死因が病死らしいからな
>>835 いや、ロランなら、死者が出たってニュースだけですっ飛んでいくでしょw
生き返るにせよ。
ロラン「僕は、人の命を大事にしない人とは、誰とだって戦います!!」
あと、俺は基本的に、生死観にはギャグレベルを意識してる。
死んでも生き返るんだけど、キャラクターは死ぬのを怖がるし、
人殺しは犯罪(障害程度の罪かもしれないけど)、って認識があることにしてる。
ミンチより酷いモノが見つからなかったら、生き返れないのは確かだしね。
ようはシンプソンズみたいな感じか?
あれはたしか、メインキャラも含めてよく死ぬし。
以前みた話だと、地球が爆発してたしな。
刹那「エクシア、近所の幼稚園の送迎バスの警護に介入する」
アレルヤ「アイハブコントロール。ガンダムキュリオス、小学校の通学路の安全保持に向かう」
ティエリア「ヴァーチェ、朝の職員会議に出席する……」
ロックオン「ガンダムデュナメス、フェルトを学校まで送ってくるわ」
クリス「原作では戦争根絶のために動いてたけど、ここじゃこんなもんなのよね……」
クリス「私は原作がテストパイロットだからあんまり変わらないかな」
バーニィ「俺は毎回ミンチより酷い目にあうのが存在意義になってるような……」
アル「バーニィ、どんまい」
ジュドー「大丈夫だよバーニィさん! あんたには、クリス姉ぇの
尻に敷かれるという、立派な役割がある!」
バーニィ「嬉しくねー!」
クリス「じゃあ、私を引っ張っていくくらいの、いい男になってもらわないとね♪」
バーニィ「…が、がんばります」
クリス「よろしい。 さて、ジュドー?」
さよならティエリア先生
ティエリア「ぜ……ぜつ……言えない、言ったら何かが私の中で終わってしまう!」
キャプテン「絶望した!」
ティエリア「………」
キャプテン「ここでキャラを立てたいと思うなら躊躇しては駄目だ」
>>847 アムロ「キャプテン今なにを教えてたんだい?」
ところで、どうして組長先生は娘にアガーイとかカプルとか、かわいいMSを与えるという発想をしないのだろう?
この世界ってさあ、一部の人間が戦争起こそうとしてクーデターやらかしたとしても、
その数万倍の戦争に反対すると思われる民間人がMSで襲いかかってくるだけなんだが・・・
人類総てが強者なんだよ!
ティターンズが装備調達してるのは大規模なガサ入れの為だと思うんだが・・・
相手はキンケドゥやマフティーなんだぜ?
>>850 というか、兄弟家だけでも相当な戦力だしな
このスレのことだ、本当の理由はしょうもないことなんだろうw
学生がバイトして溜めた金でガンダムタイプが買えちゃうような世界だし
>>851 警察対抗MS運動会が開かれるとかw
ごく普通に「凶悪化するMS犯罪への対処」だったりして
シローたちの部署に一度助っ人としてペーネロペーが来てたことがあったような気がしたが
あれの方がティターンズの軍備よりよほど強力なはずなんだが……
アクシズ家(イデオン)>兄弟家(∀)≧ギンガナム軍(ターンX)>ガンダムファイターたち(本人)>プリベンター(W関係)>怪盗キンケドゥ(F97)>マフティー(クスィー)>警察
これじゃ軍隊並の軍備増強もやむなしという気が……
ハリソン専用F91ってティターンズカラーなんだよね
ティターンズはサイコガンダムなんかがゴロゴロしてるらしい
こんどはデストロイでも購入する気かも
>>851 ジャミトフ「(この空きスペースを埋めるのに、サイコガンダムがちょうどよかったんだがなぁ)」
バスク「(む〜ん…あとはジオニック系で量産型MSはフルコンプ…)」
パラレルですよ? パラレル。
そこは逆に「ティターンズにヅダが納入されたぞ、これで歴史のゴーストファイターでは(r」の方ではないか
さらに、それより
ゼノン「(マスターユニット用に、サイコガンダムがちょうどよかったんだがなぁ)」
ニキ「(さて…あとはジオニック系で量産型MSはフルコンプですね…)」
という光景を思い浮かべてしまう会話だ……
>>815 遅レスだが、コウの乗機の型番なら"GP01Fd"じゃなくて”フル・バーニアン”の省略で"GP01Fb"だぜ。
ドーリアン父「君、敵は右から来るぞ」
リリーナ「そこの岩陰でやり過ごせませんか」
コウ「横からやいのやいの言わないで下さい!それに何ですか、そこのダンボールから異臭がしますよ」
ドーリアン父「異臭?君はドリアンを知らないのかね?」
コウ「チキショー!これじゃフル・ドーリアンだー!!」
この世界でガチでクーデターとか大戦争起こすにはそれこそ
嵐暴機神ストームサンとか天魔大帝とか
半端じゃなくシャレにならないモノ持ってくるしか無いと思うんだ
刹那「アムロ兄さんならどんなものが来ても大丈夫だ。ガンダムの指先一つでコロニーだって押し返す」
ロラン「はい、もしもし」
グエン「私だ、ローラ」
ロラン「どうしたんですか?グエンさん」
グエン「何故だ!どうしてグエン様と呼んでくれない?原作では何度もグエン様と呼んでくれたではないか」
ロラン「原作とか意味わからない事おっしゃらないで下さい」
ヒイロ「逆探知完了。変態の駆除を開始する」
皆ある程度兄弟スレ補正がついているよな。アムロ兄さんのエロ大名とか、
刹那のガンダム(アムロ兄さん)バカとかw
逆にあまり立ち位置が原作からいじられていないのは誰だろう?
シーブックとシュウトあたりじゃね?
ヒイロ
ジュドーも意外とそのまんまっぽい
上の三人はあまり原作と変わらない代わりに、脇役にとんでもない補正がついた
カロッゾ⇒朝パン主義
リリーナ⇒凶悪な料理の腕前
ジュドー⇒ハマーン暴走
>867
間違えた
ハマーン⇒ジュドーへの愛、激化
869 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/25(水) 06:49:02 ID:zFOxf0sS
>>861 刹那が魔改造νで暴れる長兄見たらどんな反応するやらw
兄を見習ってエクシアを魔改造します
胸のビー玉外して両肩にベーゴマ乗せたガンダムですね。わかります。
>>868 ・ジュドーはリィナ一筋
・ハマーンはジュドー一筋
・ミネバ、プル、プルツーが姉妹化、楽しいアクシズ一家結成
三つ目のおかげでネタが多い
あとミネバのライバル役(?)にマリーメイアが設定される
ミネバの前では「うちのほうが偉い」と振る舞うけど
家に帰るとトレーズのはちゃめちゃぶりに「あっちの方がマシ……」と嘆く
>>860 それこそダークアクシズの出番だと思うわけだがw
????「クックックッ、ぬるま湯のような世界で腑抜けたか、
コマンダー・サザビー…」
コマンダー「君は、一体何者だ?
…私は、君を知っている…だと?」
????「そうだ、私は一度、お前に魂を与えてやった。
そんな軟弱なものではない、真の強者の魂をな」
コマンダー「あ…ああああ…君は…あなたは……」
????「さあ、お前の目を覚ましてやろう…
かつての冷酷非道なお前を取り戻せ、コマンダー・サザビー!」
コマンダー「それは…ソウルドライブ…やめろ、いやだ!
やめろーーーー!!」
つづかない。
刹那「大丈夫だ。真のガンダムはブラックホールをガンダムハンマーの一撃で破壊する」
しかし、アムロとシャアの人脈をフルに使ってスダドアカから、あり得ない数の援軍を呼んでフルボッコw
>>874 このスレだと変なオチしか思い浮かばないw
879 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/25(水) 18:16:59 ID:cB7+EXE2
コマンビー「ひぃぃぃぃい!!」
デュオ「おっと、探したぜ相棒。さっさと家に帰らないとヒルデがキレるぜ」
デスサイズ「うそ、マジで?!もうそんな時間?!ゴメン先帰るわ!!」
デビルガンダム「ウゴー(おい、そろそろ人外居酒屋ザクレロの開店時間だぞ)」
ジェネラルジオング「グガー(ホント?それじゃあ早く行かなきゃ。
美濃府スキー粒子(酒)飲み放題券があるんだよね)」
プロガベ「ジェネラルジオング様まで…騎馬王丸はどこぞの番長頑駄無に拉致られて
てことは……!!!!!!!」
シーマ「いや〜探したよぉ。なんだい人の言いつけ破ってやっていることが
同類いじめかい。小さいモビルチズンだねぇ」
プロガベ「い…イヤだぞ、わ、私はあんな男だらけで品のない事務所の雑用などし…」
シーマ「ほう、このシーマ様をお忘れかい?」
プロガベ「あ、しまっt」
シーマ「たっぷり可愛がってあげるよぅ、ふふふふふふ……」
プロガベ「いやあああああぁぁぁぁぁ」
コマンビー「た、助かった?マスターがあそこまで逝って無くて良かった」
ココのスレだとこうなる
うおおおお、おもしれーじゃねーか!
難しくフルアーマーサザビー(inコマンビー)VSナイチンゲール改とか考えた俺が悪かった。
とことんシリアスな空気が続かねーなw
>>880 ガチで戦ってても、犬派vs猫派みたいなしょうもない理由で戦ってるぜ、このスレなら
そして最後はキレたロランの月光蝶で強制終了
過去に犬派vs猫派の壮絶な戦いがあったな
アムロ兄さんの手のひらの返しぶりが凄かった
まあ兄弟の半数以上が女によって宗派を変えたからな>犬猫大戦
俺はシリアスな話も好きだけどね。パラレルと思えば結構楽しめる
これだけMSが一般に普及していれば、国によっては相当荒れている地域もあるだろうし
たしか、中東?のあたりがそうとうやばいらしい、とういうネタがあった気がする
それアザディスタンじゃね?
ジャミルやティファたちフリーデン一家が治安がヤバめの国から引っ越してきたと言う
ネタならどっかにあったな。
アムロ兄さんより年上に見えるな
しかしそれでも年下(弟)だったりして
アムロ兄さん、どんだけ童顔なんだよw(ベンが老け顔なのかもしれないけど)
でもさ、これでもし40とかならどうするよ?
なんとかねじ込んでホスィ
そのほうが面白くなりそうw
いや、あれは前作と同じパターンの各エピソードの漢汁担当で、
マイのように各エピソードをつなぐ若い語り部が別にいるのかも知れないぞ。
マリナ「ありがとうございました………はぁ」
ジュドー「お、マリナさんだ」
ガロード「今日はコンビニでバイトかぁ」
エル「あれ? あの人服屋の店員さんじゃん」
プル「え? ケーキ屋さんの店員さんでしょ?」
イーノ「牛丼屋さんの店員さんじゃないの?」
モンド「うちの学校の売店にいたけど?」
ビーチャ「いやいやファミレスだろ」
フェルト「PCショップの店員さん…………」
ガロード「あの人……いったいどれだけバイトしてるんだ?」
ジュドー「俺達のジャンク屋手伝ってもらってもらった方が良い気がしてきた……」
>>893 各エピソードが完全に独立していて、特定の主人公は存在しないかも知れない・・・
>>894 マリナ、頑張りすぎると体壊すぞw
>>895 その場合はどうなんだろうな?
まさかいきなり兄弟が5人も6人も増えるわけにはいかねぇだろうし
>>896 兄弟になれなかった外伝系主人公と同じ扱いかも。
要するに町の人。
>>888 デュバル「ジオニィック…ッッ」(血涙)
ワシヤ「そこ(ザク)しか目に入ってねえよ…」
マイ「そういえばオッゴはどこの機体だったっけ?」
モニク「やめろ!万が一(某社製)の場合何をしでかすかわからんだろうがー!」
歩兵vsモビルスーツという人なのでガンダム家に入れるにはちょっと微妙?
親戚のおじさんだろうか
ドモンやガロードが仲良さそうだ
>>897 EVOLVE系やSDガンダム系もエピソード毎に主人公違ったり、存在しなかったりするしね
IGLOO2の2話目がリリースされなきゃ判らないな・・・
まだ1話目の情報がほんの僅か出てきたに過ぎないんだ
そもそもOVA系主人公は全話リリースされてからの参入になるのかね?
>>899 つまり、半年に一回話題に上がるかどうかのマーク・カラン氏のような扱いか…
まあ年齢的に兄弟に捻じ込み難かったら叔父さん扱いってとこだろうな
長兄交代ってのも見てみたいが、その場合、設定が大幅に変わるな・・・
最後は試作ジムか何かに乗るんだろうか?
>>901 彼は完全に機を逃した
セレーネなみのネタが投下されればその限りでは無いが・・・
あとは奇跡のGジェネ出演か…?
マリナ「はい、アザディスタンは変わらず貧乏な国ですので……」
エル「ねえジュドーさ、国ってお姫様がバイトしてどうにかなるもんなの?」
ジュドー「いや、良く分かんね」
マリナ「ですので私の財産を使った上で色々なお人にお金の融資を頼んで回っていまして…………ああっ」
ガロード「って、倒れたあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そういえば、バイト中のシーリンって目撃されたことあるっけ?
遊園地でガンダムきぐるみで働くマリナに「オフィスは快適よ」とかライヤー並みの嫌味言ったり、
一緒にバスガイドをさせられたりしてたから、彼女なりに働いてはいるんだろう。
>>904 Gジェネオリキャラたちも一度出してみたいんだ
ミネバ、プル、プルツー、マリーメイアたちと一緒に学校行ってるカチュア、シス、ショウとか
ヅダで爆走して空中分解するラナロウとか
ストーリーを作らなきゃいけないからなかなか実現にこぎつけられないんだが……
テクス「ふむ、二、三日安静にすれば、じきに良くなるだろう。あまり無理はしないほうがいい」
マリナ「すいません…」
テクス「働きづめは感心できんな。過剰な労働は肉体的にも精神的にも負荷が大きい。
集中力が途切れれば、事故も起きやすくなるし、肉体的な疲労は心筋梗塞や脳内出血などの
過労死の原因にもなる。また、うつ病など、精神面での病気の原因にもなり、これによる
自殺者の数は無視できない。たかが労働と甘く見ないことだ」
マリナ「はい…。でも、アザディスタンの為にも、私がしっかりしなくては…」
テクス「王族であろうが一般人であろうが、ここは私の診療所だ。患者である以上、私の指示には従ってもらう。
しばらくは絶対安静だ。安心したまえ。別に料金を取ろうなどとは思っていない」
マリナ「でも…。この後も、バイトがたくさん入っているんです」
テクス「ああ、そのことなら、ガロードやジュドー達が数日なら代わりに入ってくれるそうだ。
……さて、後は女性陣に任せて、私は退散するとしよう」
マリナ 「ああ…。ここの人たちはみんな親切ですね…」
ティファ「マリナさん、無理はしないでください…。アルバイトでしたら、私が紹介しましょうか…?」
シャクティ「そうだ、マリナさん。私が楽をしてたくさん稼げるバイトを紹介しますよ?いかがですか?」
マリナ 「い、いえ。……それは結構です…」
シャクティ「なぜですか?この前もティファさんと一緒に行ったのに」
ティファ「マグロの一本釣りは……しんどかったです…」
シャクティ「あと少しで、生きたダイオウイカを捕獲できたのに…。ウッソがちゃんと銛を刺さないから…」
ティファ「ガロード、三メートルの大ダコから私を守ってくれた。……嬉しかった…」
マリナ 「命の危険があるのでお断りします」
910 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/26(木) 05:26:47 ID:+BAm2hoP
アムロ
「刹那、文通相手を失ってもいいのか?そんな存在意義の薄いガンダムでは先が思いやられるぞ!」
刹那
「エクシア、イスマイールの生存行動に介入、、、するべきなのか?彼女の政局への影響は計り知れない、、、どうしたらいいんだ!」
ロラン
「刹那、文通して相手のことをしっているのなら、手紙と一緒に缶詰でも届けたらどうでしょう。日持ちしますし、忙しいときはあけてすぐ食べられますよ。昔はよくあるお中元のひとつだったんですから、相手も悪くは思わないでしょ。」
刹那「!!!!」←お中元をよく知らない中東暮らし
ロラン「少なくとも返事の手紙がいただけるのなら、刹那にとっても楽しみでしょ?」
刹那「返事、、、、ガンダム。」
ドモン「おお、缶詰か。修業の時は必ず持ち出すなあ。食糧が手に入らない時もあるから、備えよ常に、ってとこだろ。」
シロー「教育隊にいたころ、訓練で出てくるのは缶詰ばっかりだったなあ。案外バリエーションも豊富だから、乙なアレンジもあったよ。懐かしいなぁ。」
ガロード「腹が減った時にカッパらうのはこれに限るぜ!桃缶なんかいいねー。安全な場所まで逃げた後でシロップを堪能してから開けて中身を頂く。報われる瞬間だったね。刹那兄貴も結構食べることあったんじゃない? 」
刹那「ソレスタルビーイングの食事は、レーションばっかりだ。。。あれは、人を選ぶから。。。お中元という風習にはそぐわない。。。」
何のかんの言ってまともな食事をとらない経験が豊富な兄弟たちだったわけで、すっかり缶詰の薀蓄を身につけた刹那であった。
一人して自室に戻り、手紙をしたためながら、缶詰の選定をする。漬物からすさまじい匂いを発生させるあれまで、数多くの種類があり、どれを選ぶかはかなりの時間を要した。
ジュドー「兄貴、缶詰のお中元を送るんだって?これ、合わせて送っちゃいなよ。」
余剰パーツからつくった缶切りを持たされた。なるほど、市販のものより軽くて使いやすそうだ。イスマイールにはおあつらえ向きに思えた。器用な弟を持ったもんだな、と関心する。
まぁ刹那は公式で好物がジャンクフードだからな。
多分、幼い頃から戦場にいたから直ぐ食べれてエネルギーになる物が好物になったんだろう。
マリナ「でもアルバイト先は本当に大丈夫なのかしら。心配だわ………あら、貴女」
ネーナ「……」
マリナ「ネーナさんでしたか。どうかされましたか?」
ネーナ「こ、これっ!」
マリナ「これは……く、果物?!」
ネーナ「べべっ、別にアンタなんかどうでも良いんだけどね! あ、アンタはあたしとせっちゃんを奪い合う恋敵だからね! だ、だから塩を
送ってあげるだけなんだから! それだけなんだから!」
マリナ「ままま、まさか! たたっ、食べて良いんですかこの果物!?」
ネーナ「すすっ、好きにしたら良いじゃない! もう渡したからね! あたし帰るからね!」
マリナ「果物……こんな沢山の果物を食べれるなんて……! 感謝してもしきれないわ! ネーナさん本当にありがとう!」
ネーナ「ふ、ふんっだ! さっさと良くしなさいよね! ばいばい!」
シャギア「見事なまでにツンデレだな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん、中の人とあいまってツンデレの極みだよ」
テクス「点滴を受けるのは構わんが、お前達向こうでちゃんと食事を摂ってないのか?」
シャギア「ここ最近は日登町でも後日談でもまったくだったよドクター」
オルバ「出番がなかったからね。何も食べずじまいで餓死しかけてたのさ」
>>912 2、3日前に来てなかったか?
もちろんガロードに阻止されてたが。
ギンガナム「むぅ…悪役としての永遠のライバルがそのざまでは、小生も張り合いが無い!
ロランが作ったスープを飲んで元気を出すのである!」
シャギア「こ、これは…」
オルバ「まさか、あの、伝説の…」
ギンガナム「うむ。 かの『ロラン・セアック愛情たっぷりスープ』である!
本来は隣人たるマリナ嬢のための愛情であるが、美味であること変わりなし!
かのご婦人は小食ゆえ、さすがにこの寸胴いっぱいのスープは持て余すとの事だ」
テクス「あきらかにこの展開を判った上での量だな。 …うむ、旨い」
シャギア「…ああ、確かに、旨い」
オルバ「心に染み入る、とはこのことだね、兄さん。 おいし♪」
マリナ「はう〜〜〜、おいしいです〜〜♪」
シーリン「がっつくとみっともないですよ、お姫様」
マリナ「一気飲みで片付けたあなたに言われたくありません」
ネーナ「んまんま♪」
ティファ「…おいし♪」
ここの兄弟はギムと一緒に変態を退治してるからむしろ戦友wな感じ
「変態兄弟」なのに別に変態ではないのはこれいかに
いやいや、十分変態だよ。
いちいち「オルバよ」「兄さん」とか言いながら戦うってって変態だろ
プル「行くよー、プルツー」
プルツー「よし、姉さん」
シャギア「……という感じの話なのだよ」
ジュドー「そう聞くと普通なんだけど」
オルバ「ほら、僕らの正しさが証明されたよ、兄さん」
ガロード「おまえらの場合は違うんだよなー」
前もでたがこいつらは有益な変態だしな。
有害 御曹司・シャア・時々ウッソ
有益 ハム・変態兄弟・御大将・超極稀にクワトロ
だったかな?
この世界では妖怪という概念はあるのかな…?
あればウッソにサキュバスなどを…
いや…逆に虜になってしまうか…
>>914 カクリコン「こいつらにもそのスープを飲ませてやりたいんだが構わないな!」
↓
目が死んでるアスラン「ボスケテキラタン」
目が死んでるジェリド「アンキモアンキモ」
シャギア「拒否だなオルバ、こんな美味いスープはわれら二人で片付けねばもったいない」ガツガツ
オルバ「そうだね兄さん」ガツガツ
ギンガナム「残念だったなあ、誰も許可しないようだ」
カクリコン(ガスマスク装備)「ただとは言わん、こっちも手土産に『カガリ・アスハ愛情たっぷりスープ』を持ってきた」
オルバ「グエェェ何だこの寸胴から漂う臭いは!鼻が曲がるよ兄さん!」
シャギア「チリソース、いやただのチリソースではないぞオルバ!」
カクリコン「そうだ、これはアスハ家代々が継ぎ足しながら作り出した秘伝のチリソースだ」
ギンガナム「継ぎ足しながらってまるでウナギ屋のたれではないかぁぁ」
カクリコン「そしてこれが、具にカキをふんだんに使いながら、
煮込み過ぎてカキから出るダシも全部蒸発させてしまい、
仕方が無いので秘伝のチリソースを溶かした湯というか、
秘伝のチリソースを湯で延ばしてそのダシも味も抜けたカキのガラにぶちまけただけの!
スープというのもおこがましい代物だ!コイツをお前らのスープに混ぜるぞ!いいのか!」
シャギア「わかったわかった!こっちの寸胴に残っているので良ければすぐに持って行け!」
オルバ「ついでにそっちのは持って帰ってね!」
カクリコン「取引成立だな」
そしてロランのスープで元気になったアスランとジェリドの姿が!
アスラン「ああ生き返るー地獄から天国に引き上げられるような気持ちになる味だ見て父さん、母さんが向こうで手を振ってるよーアハハハハ」
ギンガナム「別の意味で昇天しそうではないか」
ジェリド「助かったぜカクリコン。こいつのハゲ仲間がまずそうなスープを飲まされていてな」
カクリコン「ハゲ仲間じゃない、猛魂仲間だ!」
ジェリド「ブイヤベースだと言われて出されたというから、俺が本当のブイヤベースを見せてやると言って味見したんだ。
…もう二度と味見気分で毒物には手は出さないよHAHAHAHAHA」
影忍で宇宙人と戦ってたが
ファンタジーと繋がった話は「海底100,000糎の死闘」しか知らないな
>>920 シャアはロランに関わることじゃなければまともだったような
そう言えば、このスレのシャアはロラン以外には興味ないの?
よくロリコンとかマザコンと言われてるけど。
そもそも、マザコンといっても、ララァに母性を見出しただけでそういう事実はないと認識してるんだが、どうだったろう?
ょぅι゛ょに手を出そうとするとアムロにマウントポジションで流星拳を喰らいます
928 :
1:2008/06/27(金) 01:56:08 ID:???
オッチナン「少佐ああぁぁぁぁあぁ!!」
デュバル「ヅd(ry」 ドオオォォォォーン……
ワシヤ「これでヅダの空中分解も通算777回達成です。あ、爆発もなんだかいつもよりきもち派手なような」
モニク「毎度毎度…いつになったらまともに製品化できるんだ!?というかうすうす思ってたがこれただのマッチポンプなんじゃ
ないのか!?」
エルヴィン(姉さん言っちゃった…)
モニク「もうこれ以上の実験は無意味よ!ヅダの開発は凍結が妥当と判断する!」
デュバル「おのれジオニック!!」
モニク「それももういいっつってんでしょおお!!」
ワシヤ「あーあ、キレちゃった。まあ手詰まりだしなあ」
マイ「そういう時こそ発想の転換だよ。空中分解をプラスに捉えてみるんだ!」
マイ「というわけでヨーツンハイム印の打ち上げ花火、『ヅダ玉』を試作してみました」
ワシヤ「おお、空中で炸裂させるのはお家芸だもんなー」
モニク「でも結局ヅダなのか…」
カスペン「いや、やるではないか!逆転の発想であるな」
マイ「筒にはヨルムンガンドを利用します。カスペン本部長もご覧になって下さい」
カスペン「うむ、花火はやはり盛大でなければな。
ヅダだけに”ヅダ―――――ン”と派手に打ち上がるであろう!」
マイ「……………」
モニク「……………」
ワシヤ「……………」
エルヴィン「……………」
プロホノウ「……………」
ホルバイン「……………」
カスペン「どうした?面白ければ笑ってよいのだぞ?ん?ヅダが ヅダ―――ン だぞ。どうだワシヤ?」
ワシヤ(うわっマークされた!?)
929 :
2:2008/06/27(金) 01:57:50 ID:???
マイ「え、えーでは打ち上げは花火師の資格をお持ちのヘンメ係長に願います」
ヘンメ「へへへ、よろしく頼むぜ」
マイ「『ヅダ玉』は通常の大玉花火の三倍の火薬量を詰め、開いた際の直径も三倍ほどと予測されます」
カスペン「 ヅダ―――ン と巨大な花火が広がるのだな。なあ、ワシヤ?」
ワシヤ「そ、そっスね…」
モニク「(無視して)では早速頼みます係長」
ヘンメ「着火する!3,2,1着火完了!筒を維持する!」
エルヴィン「わくわくするなあ、どれだけ大きな花火なんだろう」
マイ「音も大きいから、耳を塞いだほうがいいよ」
カスペン「 ヅダ―――ン と鳴るのかね?」
ワシヤ(いい加減しつけえ!!)
ひゅるるるる〜…………… ポスン……
エルヴィン「しょぼっっ」
モニク「不発!?」
マイ「くっ配合ミスか!?」
デュバル「なぁ―――ぜぇ――だあ―――!??私の魂を込めた『元祖謹製ヅダ玉改』があっ!!」
ワシヤ「『元祖謹製ヅダ玉改』!?」
モニク「すり替えたのか!??いつの間に!!」
デュバル「ジオニック社による妨害工作に違いない!連中は(ry
モニク「聞けよ!!」
マイ「それでは僕が開発した方の『ヅダ玉』はどうしたのですか?」
デュバル「それならばキミんちに返してきたぞ。おかっぱ頭の少年が『でんすけなんか植えてたかなあ?』と言いながら
家の中に持って入って行ったが」
マイ「至急家に連絡を入れます!」
カスペン「で、花火は? ヅダ―――」モニク・ワシヤ・エルヴィン「「「 空 気 読 め !!!」」」
930 :
3:2008/06/27(金) 02:00:25 ID:???
―――…直後、自宅と連絡をとったところ二時間後『ヅダ玉』を無事発見。不可解にも当家長女セレーネ・マクグリフ
・ガンダムの自室で、彼女の手により散乱された膨大かつ分類困難な物品に紛れ込んでいたところを、果敢にも強行捜索した
当家十二男ヒイロ・ユイ・ガンダムにより発見・確保された。
『ヅダ玉』は後日再試験を行った結果、予想された以上のパフォーマンスを発揮。さらに後日には製品化が正式に決定された。
より一般に普及することを期待したい。
余談だがデュバル氏の開発した『元祖謹製ヅダ玉改』は研究の結果、炸裂音が強大であるにも関わらず光度は極めて微小という
稀有な効果を発現せしめる。製品化は却下されるかと思われたが、この稀有な効果が一部愛好家の注目を集め同試験品も後日
製品化が決定された。しかれども『元祖謹製ヅダ玉改』はその視認困難性ゆえ「ゴーストファイター」なるデュバル氏にとっては
甚だ不本意な通称が定着・流布してしまうにいたり、現在同氏は正式名称の普及に奔走している
オリヴァー・マイ
アル「早く早く、花火大会終わっちゃうよー、マイ兄ちゃんの作った花火見逃しちゃう」
ロラン「そんなに急がなくても大丈夫ですよ、花火が始まるまでまだ一時間もあるんですから」
ガロード「マイ兄の花火も楽しみだけど、今回はすげー珍しい花火が上がるんだってよ」
ジュドー「あ、知ってるぜ。なんでも音はすれども姿は見えず、通称「ゴー…」ウゴッ!?」
マイ「ジュドー、そこから先は口外してはいけない。い い ね ?」
ジュドー「ふぁ、ふぁい(は、はい)…」(なんだ、マイ兄のこのプレッシャー…?)
シーブック「へー、音はすれども姿は見えず、「ゴーストファイター」って珍しい花火もあるもんだな」
アーサー「ほんに私は屁のような…って?w」
キース「あははは、なんだそりゃw」
デュバル「『元祖謹製ヅダ玉改』はゴーストファイターでなければガスでもな―――い!!!」
アーサー「突然なんだこのおっさん!?」
シーブック「知ってる!この人知ってる!兄さんの上司のヅダマニアだ!!」
デュバル「もはや『元祖(ry』は(ry
モニク「デュバル課長はまた欠勤か!今日で五日目だぞ!ワシヤ!連絡はつかないのか!?」
ワシヤ「アレ口に出したらどこからか現れますよお。俺は嫌ですけど」
モニク「私だって嫌だ」
ワシヤ「じゃあどうするんスか?」
モニク「…夢わだつ遠き空に君の春は散った…か…」
ワシヤ(放置する気だ…)
GJ!
カスペン辛いw
親父ギャグは辛いですww
>>927 で、シャアが下からスカーレット・ニードルですか?
>>931 やれば出来るのかも知れませんが、だいたい流星拳の弾幕に打ち負けてますね。
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ /
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\\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
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(´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
ヅダ―――ンしつけえw
身近なHENTAIと言えば?
アムロ「シャア……(哀愁」
セレーネ「AIに変態なんて居ないわ!」
シロー「アイナのお兄さん(ボソ」
マイ「変態ですか?変態という定義は――(長いので省略」
ドモン「ウォンだな(断言」
コウ「シー…ニナ」
カミーユ「大尉と言いたいが、シロッコもだ。奴は生きてちゃいけない人間なんだ!」
シーブック「そんな人居ないよ(爽やか」
ロラン「言いにくいですが、グエン様です。内密にお願いしますよ」
キラ「ラウさん……あ、でもアスランが跳び蹴りしたときのポーズには正直ヒいた」
シン「何にでもチリソースかける奴は変態だろ」
刹那「グラハム=エーカー。奴はガンダムをこよなく愛する男だが、なぜか周囲の認識は変態だ」
ヒイロ「向こうの世界のトロワ」
ガロード「そこで飯食ってる双子に見えない兄弟」
ジュドー「あえていうならグレミー?」
ウッソ「なんでみんな僕を指すんですか!!」
アル「いないよ!」
シュウト「いたら困るもんね」
キャプテン「デスサイズの侵攻は全力で阻止している」
>>934 シーブック「そんな人居ないよ(爽やか」
ザビーネ「いないな(爽やか」
鉄仮面「ああ、いないな(爽やか」
「「「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」」」
「「「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」」」
シローはギニアスに邪魔されまくってるのにシーブックは平和だよなw
ただシーブックとザビーネってこんな仲良かったっけ?
秘密の魔法、「まあこのスレだしw」
>>937 いや、このスレでって意味な
鉄仮面とは凄い仲良いが
おおむね、お互い自分に無いものを持ってると認め合ってて、基本的に仲はいい。
一応、怪盗は一緒にやってるが、それ以外ではつるんで何かするってタイプじゃないけどね。
>>394 まてシュウト、ガンペリーに仁王立ちで乗ったり
素手でジェネラルジオングの角を弾き飛ばしたりするヤツは変態ではないというのか!
ほら、あの頭にハロ被った…
…ん?誰か来たのか?
そしてお掃除隊員になった
>>940の姿が目撃された
>>940 あれが変態だと、シャッフル同盟や師匠、シュバルツなんかも変態って事に…
>>940 シンやシーブック、ヒイロの返答からして、あくまで「このスレで」ってことなんじゃないか?
SDGは今の所確認されていない(必要とも思えんw)ので、長官は今のところ存在しません。
まぁ、疑惑レベルとは言え、中の人が中の人だけに扱いが難しいんだよな、あのお方。
長官は存在するぞ
シローやハムの上司
ラーカイラム社のマスコットキャラクターかと思ってた
中の人は自給いくらのバイトなので毎回違ってたり
最近はマリナが・・・
IGLOO2は毎回主人公が違うみたいね
現在の情報ではシリーズ通しての特定の主人公ってのはいないみたい
とりあえずアムロ長兄の座は守られる・・・っぽい
というわけで変態を一つの箱の中に押し込めてみた
シャア「アムロ、せめて箱の色は赤か金色にするのだ!!」
ギニアス「私の研究が完成すればこんな箱なボフォォッ←吐血」
ウォン「やはり男は駄目ですねぇ・・・」
ニナ「ガンダム!私のガンダムはどこーーー」
シロッコ「私を変態として閉じこめるとは、つくづく凡人とは度し難いものだ。そう思わないかサラ。
サラ?サラはどこだ!?私のサラァァーーーー」
グエン「ああそうか、これはローラによる放置プレイという訳だな、ローラ」
ラウ「暮らしてみるとここもなかなか快適だぞ。少し蒸れるがね」
カガリ「アスラン、久しぶりに邪魔者はいないな///」
アスラン「湿気は髪の天敵なん・・・アーッ」
ハム「こうしてガンダムと離れると心が非道くかき乱される・・・この気持ち、まさしく愛だ!!」
Tトロワ「寝るところがある、食事がでる、ホモはいない、なんて素晴らしい世界なんだ・・・」
シャギア「加えて砂糖の被害もないしな、オルバ」
オルバ「地下室に比べれば、ここはモンゴルの大草原だよね、兄さん」
グレミー「なぜだ、どうして私がこんな連中と一緒なのだ」
ウッソ「おかしいですよ、兄さん!どうしてこんなパソコンもカメラもない所に僕を押し込めるんですか!!」
デスサイズ「リリー、リリー、かーいいよリリー!!リリー、リリ!!リリ!!!・・・ウッ」
ゴットン「奇人変人と変態は違うということですか……」
マシュマー「む?何か言ったかゴットン」
ゴットン「いえ別に」
ZZの変態はグレミーじゃなくてスタンパ・ハロイだろ、と今更ながら思ったw
ただ、これだけの知名度が有る連中の中では浮くこと浮くことww
ディードは真性だなw
あれ?
ヨーツンヘイムの連中は全員箱詰めじゃないの?
兄弟のテンプレはもちろんだがそろそろ他キャラのテンプレも欲しいな。
無論全員は無理だから兄弟の恋人ポジの人とかよく出る変態共とか。
過去ログ見るのは当然だがある程度キャラの説明あるほうがSS書き易そうだし。
ギンガナムは筆頭
あとは変態が名を連ねるのか
Tトロワが堂々とテンプレ入りしそうなんだが
そのくらい奴の出現頻度とネタは多い
>>954 兄弟以外は基本全ての設定が流動的なのがこのスレのルール
……なんだが、出演する時は大体どんなキャラかといった
傾向ぐらいは書いても良いかもしれないとは思ってる
ただテンプレが長すぎるってんで、現在のテンプレはかなり簡略化したものなんだよね
増やしても1レス分にまとまる程度が好ましいかと
958 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/27(金) 23:12:39 ID:3ZQptW9B
そいえば、今の時点での兄弟の部屋割はどうなっているの?
>>602で放置してた都市伝説の再投下です。
都市伝説「妖怪るぺしの」・接触編
テルコット「本当だよ、一人でお風呂に入ってたら、女のお化けがぶわーっと出るんだって。
……ママが言ってた」
ドロシー「バカじゃないの男子って。まだそんなうわさ信じてるの?」
アル「この場合バカはテルコットだけだよ。こっちまでバカって言うなー」
チェイ「そうだよ。自分の母ちゃん見て勘違いしただけだろ」
テルコット「違うよ、いきなり出てきて『私の子供になれ』とか言うんだって!ママが言ってた!」
兄弟たちが通っている学校では、風呂に現れるという女のお化けに関するうわさが流れていた。
アルは信じなかったが、魔法も精霊も見たことがあると主張するシュウトは信じていた。
ウッソは実際に女のお化けを見たと主張した。
ウッソ「独りで風呂に入ってるととても怖いものを見たんだ!
兄さんたちはみんな笑いながらエロ漫画の見過ぎだって言うけど、僕は絶対に絶対にウソなんて言ってない!」
シュウト「信じないなんて夢を忘れた古い地球人だよね」
ウッソ「いや、こんな夢なら見ない方がいい!突然現れて、自分の子供になれって迫って、嫌だと言ったら沈められそうになるんだぞ。
アルもシュウトも妖怪るぺしのの恐ろしさを知らないんだ!」
妖怪るぺしのとやらに遭遇して以来、ウッソは独りで風呂に入るのが怖いらしい。
都市伝説「妖怪るぺしの」・とある幼女の場合
風呂に現れるお化けの話は男子から先に広まったが、すぐに女子にも広まっていた。
プルツー「怖くないのか?」
プル「ぜんぜんー?どうせ独りだったら赤いおじさんが侵入しようとするし。
お風呂に出るだけのお化けよりいつ来るかわからないそっちの方が怖いよ」
ミネバ「私は父上や母上と入ったりハマーンと入ったりお前たちと入ったりで独りになることは無いから、そのお化けは関係ないな」
マリーメイア「小学生にもなって一人でお風呂には入れないなんてお子様ですわね」
ミネバ「だって、独りで入ってたらお化けは子供になれって言ってきて嫌がったら風呂に沈めようとするんだぞ」
プルツー「赤い服着て幼女を狙うんだぞ」
プル「ビーム輝くフラッシュバックに影が映るんだよ」
プルツー「でも白い悪魔像を置いておくとお化け除けになるっていうな」
ミネバを小ばかにした態度を見せるマリーメイアにミネバは反論し、
プルとプルツーは悪乗りして赤い変態のイメージも合わせて妖怪るぺしのについてあることないことを話した。
マリーメイア「べ、別に私なら独りで入っても平気ですわ!」
レディ・アン「なるほど、出るかも知れないと。では今日は私が一緒に…それでは意味が無い?…わかりました」
妖怪るぺしのの話をされたレディ・アンは、結局マリーメイアの意思を尊重して一緒に風呂に入るのは控えた。
代わりに、彼女はマリーメイアを守るため彼女なりの方法を取ることにした。
ゼクス「…それが我々プリベンターが招集された理由だ」
五飛「馬鹿馬鹿しい!猛魂戦隊のリハーサルを休んで来たのにそんな程度の理由だったとは」
ヒイロ(……早く任務完了してMGS4の続きやりたい)
一方、マリーメイアは妖怪いつでも来やがれと思いつつもこれまでに無く緊張して入浴していた。
緊張しすぎたのが良くなかったのかも知れない。親子として接する時間が少なかったのが悪かったのかも知れない。
トレーズ「マリー、たまにはお父さんも一緒に入っていいかな?」
それが父トレーズだとすぐには気づかず、マリーメイアは驚きの声を上げたが、
その時風呂場をモニターしていたのが他の面々ほどトレーズとの親交の無いサリィ・ポウだったのも不運だった。
サリィ・ポウ「妖怪?侵入者?とにかく照明弾!」
ゼクス「これで妖怪とやらの正体はわかったか?」
五飛「妖怪だと?馬鹿馬鹿しい。あれはトレーズだ…」
ゼクス「……そうかわかった妖怪だな」
ヒイロ「…妖怪退治任務了解」
五飛「…妖怪退治は正義だ!」
レディ・アン「トレーズ様?!貴様ら撃つな!撃つな!絶対に撃つな!」
五飛「あ〜?聞こえんな」
ゼクス「ただいま電波の届かないところにおりますのでお繋ぎ出来ません」
ヒイロ「ダチョウ倶楽部的に撃てという意味で任務了解」
結局、妖怪は居なかったんだから良かったじゃないか、と浴場をボロボロにされてもトレーズは寛大に笑って済ませてくれたが、
ヒイロと五飛とゼクスはレディ・アンとマリーメイアに散々罵倒されて帰されたのだった。報酬も当然出ない。
ゼクス「傷どころか汚れ一つつかずタオル一枚でエレガントに笑いながら出てくるのが妖怪以外の何だというのだ。
あの時、普通ならミンチになるほど撃ったのだぞ」
ヒイロ「五飛教えてくれ、俺は後どれだけ働けば保存用と布教用のMGS4を買えるようになるんだ」
五飛「知るか!あの風呂の弁償が済むまではただ働きだぞ俺達は!」
>>958 多分マイと刹那は相部屋
セレーネはアムロと相部屋かもしんない・・・
・・・いろんな意味で不潔だ
セレーネは流石にひとり部屋だろ?
常識的に考えて
相部屋というのは、魔窟もしくはゴミ屋敷と化したセレーネの部屋をロランが月光蝶で消し飛ばした…で派生したネタだな。
普通は別部屋だろう。
常識が通用すればね・・・
ここじゃ立派なブラコンだからな・・・
いや、流石にアムロが拒否するだろ……
アムロの部屋もセレーネの部屋と大差ない罠
普通なら彼女来て片付けてくれたりせんの?
>>957 入れるとしたら誰を入れよう?
確実にはいるのは
ギンガナム、シャア、グエン
くらいしかいないが、こいつらだけってのもなあ…。
とりあえず議論所行って話し合うか。
>>967 子供のころはともかく大人になってからはきちんと片づけてそうなイメージだ
>>970 ところがかつてのテンプレではPC機器に埋め尽くされているとの記述があったんだぜ
簡素ながらその他のキャラの記述もあったな
>>969 実はアクシズ一家のテンプレを作ってみたいと前から思っていたが
なぜか避難所にアクセスできないので議論もできない……
>>971 一見雑然として踏み場が無いように見えるけど、整理整頓はしてあるのかもしれない
モノが多すぎて収納場所が無いとかな
アル「セレーネお姉ちゃんの寝室は廊下だよ!この前廊下で寝てたもの!」
アムロ「11才の少年にあそこまで言われるのは女として、いやヒトとしてどうかな」
セレーネ「orz」
スウェン「風邪ひくぞセレーネ」
ラクス「皆様ごきげんよう」
アムロ「やあラクスさん。久し振りだね」
ロラン「コンサートで世界を回ってらしたそうですが、お元気でしたか?」
ラクス「はい、病にかかることなく無事に」
セレーネ「で、コンサートから帰って来たんで真っ先にキラに会いに来たわけね?」
ラクス「えっと………そ、その、一日千秋の思いと言うのでしょうか……キ、キラを思うといてもたってもいられなくて………はい」
ガロード「やっぱめちゃめちゃ愛されてるよなぁ、キラ兄」
ジュドー「だよなぁ。結構な引きこもりなのに」
ウッソ「保護欲をそそられちゃうんですよ、きっと」
シーブック「お前ら何気に酷いな」
アムロ「そうか。そこまでキラの事を……分かった、会いに行っておいで」
ラクス「ありがとうございますわ、アムロさん」
アムロ「はっはっはっ。なぁに、義兄さんって呼んでくれても良いんだよ?」
ラクス「お、義兄さん!? それはつまりわ、私がキラとけっ、けっ、結婚で……はぅぁ」
アムロ「あははは」
シン「何やってんだ、あれ」
ヒイロ「未来の義妹とのスキンシップだろうな」
シン「ふぅん……でもキラ兄、今日はハロシィのプログラマコミュのオフ会行くって言ってたぜ?」
ヒイロ「…………」
>>972 議論所ダイジェスト
従来通りでいいと思うが、主演として登場してる作品名をつけた方がいいかも知れない。
ジュドー「あれ?そういえば昔セレーネ姉ちゃんの部屋あったよな?」
ガロード「あったあった。あの部屋どうなったんだっけ」
ジュドー「そういえば姉ちゃんてどこで寝泊りしてんの?
何ヶ月も姿見なかったかと思えば飯時になると突然姿を現したり…」
アムロ「あいつら忘れてるのか」
ロラン「姉さんの部屋が使われてないからって勝手に物を持ち込んでいつの間にか部屋を占領してたんですよね」
アムロ「それに気付いてないセレーネもセレーネだが…
地下に研究室を作ってから地上に出てこなくなったからorz」
というわけで現ガロ&ジュドーの部屋が元セレーネの部屋だったに一票
そもそも何K?
何DK?
何LDK?
こんだけ兄弟いたらプライバシーもあったもんじゃないな
アムロ「うっかり自家発電もできないな」
セレーネ「兄さん下品すぎです」
家と言えば、家のローンとかはもう終わってるのかしら。
それとも借家?
借家だったら、毎回の騒動で大宅さんが大変だな。
キャプテン「マスター、私なら動力源を内蔵しているので自家発電可能だ」(アムロが言ってる意味は知らない)
刹那「真のガンダムなら自家発電できるからエネルギー供給は不要だ!」(同上)
これだけ好き勝手に増改築をくり返してるとこ見ると持ち家なんじゃないか?
若しくは
建築当時は3LDK(両親とアムロのみだったので)
↓
兄弟が増えるごとに増改築
↓
気が付いたら地上4階、地下2階の高層建築に
↓
無理やり階を増やしたり地下室を作ったりしたので強度はヤバい
(耐震強度なんてあったもんじゃない)
↓
日頃のドタバタでしょっちゅう壊れるので脆くても心配無し
>>977 本編でも影が薄かった上に、クロボンは不参加…F91が当初の企画どおりTVシリーズだったら、
印象も変わって、このスレでもクロノクル程度には出番あったんだろうけどね…
掘下げがまったくされてなかったからなぁ…それだけ好きに弄れる余地が有るのも確かだが、
すでに濃い連中が飽和しかけてるから、その中に入っていくのは大変だぞ?
初期設定ではウッソのスペシャル補正だったんだよな。家が直るのも勝手な増改築も
最近じゃあすっかり変態だが
議論所に作品名入ったテンプレ上げといたよ
これでいいなら建てるよ
>>987 取敢えず今回はそれで立ててみてはどうだろうか?
これで1スレ分議論する余裕ができる(不満な住人がいる場合は)。
>>977 他のキャラが濃いからしかたない
鉄仮面とか鉄仮面とか鉄仮面とか
ジュドー「なぁ、マイ兄ぃ。毎回毎回空中分解してるヅダの製作費って、どこから出てんの?」
マイ「さぁ。そういえば、何処から出てるんだろう?」
ジュドー「マイ兄ぃも知らないの?」
マイ「僕は一介の技術者だからね。お金のことはわからないよ」
デュバル「ふむ? 分解しているだけだから、組み立て直せば元通りだが?」
マイ「ああ、なるほど」
>>989 ザビーネもクロボンで香ばしいキャラになっちゃったからなぁ。
おまけにGジェネ(Fだっけ?)のムービーで中の人が怪演しててインパクトがすごかった。
あれに比べると、やっぱりドレルは…パイロットとしては優秀だったみたいだけど…
ここのザビーネはプリティでキュアキュアな番組ばっか観てるからなぁ・・・
貴族主義じゃなくて貴族趣味の為に怪盗やってるし・・・
ドレルは長男なのに原作でもMS隊の隊長でしかなかったからなぁ
庶長子とかそういうことかな?
カロッゾの連れ子なんだよ
このスレじゃ血縁関係なんてものはかなり都合よく改変されているから、関係のない設定だけど
いまんとこセシリーの兄にして、優秀なパン職人の1人でしかない
てゆーか、このスレにおけるF91から登場してるキャラが全員カロッゾベーカリーのパン職人だ・・・
それもやっぱりカロッゾのインパクトゆえか?
誰だよ、最初に朝パン主義とか言い出した職人は!w
ふはは、うまかろうのインパクトは絶大だったなw
一瞬でキャラ定着した
ユニバァァァアアァァァァァス!!!
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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