歴代主人公が兄弟だったらpart24

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart23
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1207589867/

長男アムロ・レイ（２９）
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８）
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。

次男シロー・アマダ（２４）
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３）
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０）
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９）
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
何かと熱烈アタックをかけてくるシーマ姐さんの影に脅える日々が続く…

六男カミーユ・ビダン（１７）
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７）
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はセシリーのパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７）
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６）
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…

十男シン・アスカ（１６）
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６）
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５）
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５）
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４）
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３）
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。現在盗撮サイトをガロードかジュドーと経営中。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１）
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
バーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０）
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

※OOは今秋に第二部の放送が予定されているため、
　刹那をはじめとするOO登場キャラについては第二部終了後に設定変更がある場合もあります。

ギンガナム「月光乙である！！」>>1

ジーク>>１乙！

あえて言おう>>1乙であると

なんで兄弟のファミリーネームがバラバラなんだ？

マジレスすれば、ここでは「レイ」や「アマダ」や「セイエイ」はミドルネームでファミリーネームは「ガンダム」という解釈。

刹那「つまり姉さんは世間ではガンダム博士と呼ばれているんだな」

>>9
ここでは「アムロ・レイ・ガンダム」とか「カミーユ・ビダン・ガンダム」とか「シン・アスカ・ガンダム」なんだよ。「ガンダム一家だからな。」


それはそうと>>1乙！

>>1乙であぁぁる！

刹那=F=セイエイ=ガンダム･･･
長ぇよ！ｗ

どこぞの貴族よりは全然長くないさ！

>14
お前ピカソの本名がどんなものか知っているか？ｗ

>>15
それはネーナと声が同じなル…

アムロ「中の人ネタはほどほどにしろ！ファンネル」

でもピカソの本名ってほんとに長いんだよな…

>>16
パブロ、ディエーゴ、ホセー、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード
ほい、ピカソの本名…長いなｗ
>>17
ついでにオマケだ
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
こっちはそんなに長く感じないなｗ

>>16
パブロ・ディエーゴ・ホセー・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード
ほい、ピカソの本名…長いなｗ
>>17
ついでにオマケだ
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
こっちはそんなに長く感じないなｗ

質量のある分身だと！？

すまん…ちょい変えてたら二回送っちまった…
お詫びにネタを投下していくよ…

バーニィ「クリス、デートに行かないか？」
クリス「ごめんね、今日は忙しいの」
バーニィ「そう…急に誘ってごめんな」

アムロ「バーニィ君にはデートの指導をすべきだな…」
ロラン「兄さんが指導したらバーニィさんが…」
シャア「浮気者になりそうだな」
アムロ「ファンネル！ファンネル！ファンネル！」
シャア「ギャン！」
ロラン「兄さん…」

ごめん残像だ。
38の熱だからなぁ、安静にしてるわ…

>>22
グエン「そんなことを言ってローラに看病してもらおうと思っても、そうは問屋が下ろさんぞ！！」
アムロ「お前もミンチになれ、ガンダムハンマァーー！！」
グエン「グフ！」

ロラン「と、とにかく>>22さんお大事に・・・。それから>>1さん乙です。」

>>21-22
ちょっと待て、もしかして二重投稿に見えて全く同じ内容のものを別々の二人が送っていたのか？ｗ

>>22
18 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2008/05/04(日) 20:24:38 ID:???
>16
パブロ、ディエーゴ、ホセー、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・『レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、』デ・ラ・サンティシマ・トリニダード
ほい、ピカソの本名…長いなｗ
>17
ついでにオマケだ
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
こっちはそんなに長く感じないなｗ
19 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2008/05/04(日) 20:25:20 ID:???
>16
パブロ・ディエーゴ・ホセー・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・『レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・』デ・ラ・サンティシマ・トリニダード
ほい、ピカソの本名…長いなｗ
>17
ついでにオマケだ
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
こっちはそんなに長く感じないなｗ

『』内が微妙に違うな

>>25
もう一度よく見てみるんだ
きっとお前なら更なる違いに気付くはず

オルバ「ひょっとしたら>>18-19は僕達の仲間かもしれないよ、兄さん。」
シャギア「それは違うぞ、オルバよ。我々ならもっと正確に書き込めるだろう？」

ガロード「お前ら、飯食ったらさっさと帰れよ…。」

なんかネタにされてますが…
投稿ボタンを押してから名前の、を・に変えようとして
中止してから直して投稿したら二重投稿になっただけですよ…

名前ネタからピカソの長い名前のネタになってるーー！？

そんなこともあるさ。
何にしても、前スレの１０００にワロタww

>>23
ギンガナム「何だか寝室が騒がしいな？」
ヒイロ「気にするなギンガナム。命なんて安いものさ。特に変体のはな。」
ギンガナム「全く、男児たるもの、裏でコソコソしないで正面から堂々と客人として来れば、
　　　　　　　 盛大な御持て成しを受けられようというものであろうが」
シン「あんたは人はぁ！！毎回毎回堂々と俺の朝飯食うなぁぁぁぁッ！！」

さて、またも数えてみました前スレでの単語としての登場回数
アムロ５６３　セレーネ１５０　シロー９１　マイ１７９　ドモン６５　コウ７５
カミーユ７３　シーブック（キンケドゥ込み）９４＋１３　ロラン（ローラ込み）３０２＋１６
キラ１８９　シン１３８　刹那２７６　ヒイロ９８　ガロード１５７　ジュドー１５８　ウッソ１４５
アル２２６　シュウト９８　キャプテン６８　クリス（隣に住んでる方）８９　バーニィ９０　ガトー１５
シャア１６３　グエン３３　ギンガナム５４　鉄仮面（カロッゾ込み）７＋１５　ブライト７
アイナ３０　モニク７３　レイン１６　シーマ２５　セシリー３０　ディアナ１７　ラクス９８
ステラ２４　ルナマリア１１　リリーナ３１　ティファ３３　ハマーン３８　シャクティ１９
セイラ２３　ベルトーチカ７　チェーン２２　アリョーナ３　カニンガム３
アスラン１３　フレイ１０　メイリン１３　マリナ４８　ネーナ９９　スメラギ（アル中込み）２５＋７　クリス（CBにいる方）１９　フェルト５１
グラハム（ハム込み）９＋９　ロックオン（ロッリコン込み）４２＋４　アレルヤ＆ハレルヤ１２　ティエリア１
コーラサワー（コーラ込み）２２＋５７ 　アレハンドロ２　リボンズ１　DOME４　A.R.1　アマクサ２
シャギア１９　オルバ２４　トロワ２５　ガンダム２３２　ザク３９　ハロ４０　ミンチ３１　空中分解２９

刹那も落ち着いて、ガンダムと叫ばずすむようになったようです。
あと主役になるエピソードがあったクリス（００８０）とコーラ、白黒話題のラクス、いじられキャラ定着のモニクが大幅アップ。

>>1&>>32
おつ！！
しかし糸色望が1とは予想外だった

＞ガロード１５７　ジュドー１５８

悪ガキコンビは中がよろしいようでｗ

>>32
長兄は相変わらずぶっちぎりか
次点でロランはわかるが、アル大健闘だな

＞シャア１６３　グエン３３
流石と言うべきか……
やはり赤い人は単独出演もできるからな

コウがドモンを超えている！？

>>36
アムロ絡みならピンで出られるしな

アルは自分の作品つながりのクリスとバーニィ以外でもからめるキャラ多いからな。
ジオン・ザクヲタ同士でガトー、アルとシュウトのカードを場に出してセレーネ入浴を召喚、
あるいはアルのカードを場に出してアル中召喚…。

ドロシーはどこぉぉ！！

前スレ996
＞ザンス・カール

イヤミかと思ったｗ

>35
すいませぇん。「アルバイト」「アルコール」「アルアルネーナ」も一緒に数えてしまってました。
「アル」の登場数は実際は１８０です。

セレーナ「あー、徹夜明けでだるいわ。ちょっとヒイロ、脚もんで」
ヒイロ「断る。今俺はリリーナのドラクエをLV90まで上げる任務中だ。邪魔をするなら自爆する」
セレーナ「あっそ。じゃあ刹那でいいわ。脚もんでよ」
刹那「ガ…ガガガ…ガンダム兄さんっ！！（ヘブン状態）」
セレーナ「（だめだこいつら…）」

>シャギア１９　オルバ２４　

ちょいと待て、こいつらいつも一緒なのになんで差がついてるんだ！？

「オルバ」と「兄さん」呼びの差じゃない？

>>42
ずっとセレーネの名前を間違えてるのは悪意？

本スレ最初の輪切りは>>42さんに決定しました！おめでとうございます！

セレーナ「あらあら」

>>43
オルバ「僕はいつも兄さんと言ってるからね。ね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」

>42=47ですか？半年ROMってるかスパロボスレから出てこないで下さい。

>>49
セレーナ「あらあら、うふふ」

段々セレーネとセレーナのどっちが正解か分からなくなってきた…
ん？なんだ窓の外にでかい輪っかｇ

落ち着けよ。
セレーネはAIフェチでセレーナは露出狂と思えばいい。
……どっちにしろロクなもんじゃな

名前を間違えてるのは悪意？
>42=47=50=51=52ですか？半年ROMってるかスパロボスレから出てこないで下さい。

いや少なくとも俺は違うが……って主張したって真偽は分からんけどもね。
どっちにしても>>42はちょっとした間違いなんだろうし、なにもそこまで必死に噛み付くこともないと思うが……

って間違えた、51じゃなくて52だわ俺w >>51スマソ。

>>49=53はなんでそんな露骨な釣り針に引っ掛ってるんですか
半年ROMっていてください

ここまで間違える馬鹿は・・・
　T　ト　ロ　ワ　だ
間違いない
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/187-194

こういうことがあると旧シャアも強制IDになればいいのにな。とか思うな。

自演はやめてください。
ずっとセレーネの名前を間違えてるのは悪意の人は半年ROMってるかスパロボスレから出てこないで下さい。

>>57
ガロード「後日談スレの俺とティファは幸せそうなんだけど……
　　　　　どうしてだろう、あっちのティファってちょっとなんだか」
ガロード「大丈夫だってば、ティファはティファだからさー」
ガロード「そうそう、ここの俺だっていつか俺たちみたいにやれるようになるからさ」
ガロード「や、やれるって、そ、そんな、俺はまだっ、そーゆーことは、ティファだってまだそんな気になんてっ」
ガロード「あーあー、なんかやーらしーこと考えたなー、このスケベ！」
ガロード「へへへー、俺はもう体験済みなんだもんねー」
ガロード＆ガロード「「うらやましいーー！！！」」


ヒイロ「いったい何がどうなってるんだ……」

ジュドー「お、ラクスさんじゃん」
ガロード「ちわーっす」
ラクス「あらあら、みなさまごきげんようですわ」
ジュドー「今日はどしたの？　キラ兄に会いに？」
ラクス「いえ、今日はアムロさんにピンクちゃんを診てもらいにきましたの」
ピンク「ミトメタクナーイ！」
ガロード「あれ？　でもそれってズr……アスランさんが作ったんじゃなかったっけ？」
ラクス「はい。でも、アムロさんがハロなら任せて欲しいと仰ってましたので」
ジュドー「へぇ……まあ、予想はつくけど」
ガロード「だな」
アムロ「やあラクスさん！」
ガロード「噂をすれば」
ラクス「まあ、アムロさん。仰られてた通りピンクちゃんを連れてきましたわ」
アムロ「ああ、ハロのことなら任せておくれ。で、だ。診終わるまで良かったらキラの部屋に行くといい。
　　　　　ここ最近部屋に篭りっぱなしなんでね、じぃぃぃぃぃっくりと話しておいで」
ラクス「本当ですか！　あ……で、でも、皆様にご迷惑でないでしょうか？」
アムロ「はっはっは、気にしないでいい。君は将来我が家の一員になるんだからね」
ラクス「かかか、か、かっ家族！？　そそ、そっ、それはつまりキラと、あの、その！　け、けけけ、けっこん！？」
アムロ「ああ、楽しみにしてるよ」
ラクス「はっ！　はは、はっ、は、はい！」
ジュドー「うっわーあざとーい」
ガロード「だなー」

ヒタイダー・レッド「くそっ！俺が作ったハロを修理するなんて、俺から髪だけでなく出番までも奪う気か！」

>>61
GJ。このスレ以外でこんなラクスは見られないな……

ところで、キラとラクスって公式カップル的な認識が強いと思うんだが、
その割に原作中じゃあんまり恋人的な描写は見なかったような気がするなあ……

原作じゃラクスは政治的な人間になってしまったし、キラはMS乗らなきゃただのニートになってしまったからじゃない？

>>63
嫁的に男女の絡みより男同士の絡みのが入れたかったからとか

THA・下僕とご主人様の関係だからじゃね？

キラ「いやだあああああああぁぁぁっぁ！！！　毒電波もフォモもいやだああああぁあああ！！！」
アル「またキラ兄ちゃんが暴れてらー」

これを使えばキラは大人しくなるそ！
つ【エクスカリバーレーザー対艦刀】

>>68
ロラン「シン、頼みます」
シン「ういーっす。一発ブッ刺してラクスさんとこに連れていきまーす」

>40
ザンス・ガールなら…このスレにはいないね。

>>61
ヒイロ「良いのか？キラの部屋にラクスを案内して。
　　　　 年頃の引き篭もりの部屋の惨状なんて、容易に想像が付くだろう？
アムロ「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！」

アムロは、自分を愛している３人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は３人に５０００ドルずつ渡し彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
アムロ・レイが兄弟スレで一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないアムロのためにガンダムのパーツやサイコフレーム、
エレカの整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言った。
「私にとってはアムロが一番大切な人なんです。だからお金は全部アムロのために使いました！」
最後の女は、５０００ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ。分かっていて？アムロ」
アムロは考え、３人の中で

（転送が中断されました）

>72
さすがセイラさん、株取引で儲けてるだけあるｗ
でもアムロとしては二人目のチェーンが最適なんだろな

ドモン「チボデーから教わったジョークなんだが」
マイ「オチは何だったんだ？アムロ兄さんが選ぶのは。
　　　兄さんが何を最優先するのかわからないとシミュレーションできないぞ」
シロー「そもそも３人じゃ足りないだろ。４人？５人？」

>>71
だがここのラクスのことだ、きっと「と、年頃ですものね…」と顔を赤らめながら掃除をするはずだ




代わりにキラの種がぱりーんと割れるわけだけど……自我崩壊的な意味で

>72の３人の中から外されたっぽいアリョーナは、ハイスト２巻での生活の描写から推測すると、
料理の道具をそろえたり、家の内装を変えたりしてアムロがリラックスできるようにお金を使うんだろうな。

>>72
ガロード「5000ドルでガンダムのパーツやサイコフレーム買って来るって、どういう値切り方したんだよ！？」
ジュドー「3人目の人より金の使い方上手いんじゃないか？」
デュオ「こういう客が一番怖いよなぁ」

>>77
ドモン「まあ、エステとかガンダムとか投資は例えだから、あまり本気に取らない方がいいぞ。
　　　　レインに聞いたらエステも高いものは５０００ドルどころでは済まないって言われたし、
　　　　投資ももっと元金があったほうが良いって言われた。
　　　　そういやこのネタってチボデーの場合４人候補いるよなあ…」

アムロ「それで相談とは？」
ロックオン「刹那の事ですが、この前ソレビーの活動で海岸のゴミ掃除に介入したんです」
アムロ「いつもご苦労様」
ロックオン「ありがとうございます。それでですね、その活動中に刹那が命令を無視したんでティエリアの奴がキレて
刹那を殴ったんです。そしたらものすごい笑顔で『殴ったね！兄さんにしか殴られたことないのに！』って」
アムロ「すまないorz」
ロックオン「で、その後もこれみよがしに反対側の頬を突き出してティエリアに殴られたら『二度もぶった』ですよ、笑顔で」
アムロ「本当にすまない」

ヒイロ「撃ち殺されなくて良かったな･･･」
ガロード「そういえば、ヒイロも昔似たようなことやってたよな」
デュオ「あぁ、あの時のことは忘れねぇ･･･」
ヒイロ「一回は一回だろう？」
シン「ラストシューティングに対してファイナルシューティングとか、案外アムロ兄さんに対抗意識満々だったりする？」
ヒイロ「･･･(///)」

>>60
ご近所スレのガロードも時々で良いから思い出して下さい

あそこのガロードは妻子持ちだからな。
やった、やらないとか言ってる連中とは格が違う。

セレーネってギリシャ神話の星・月の神セレネからとった名前かな。
そうならロマンだなぁ。

>>79
ワロタw
実に刹那らしいw
録音さんも大変だw

>>79
そのうちエクシアの頭と腕とってラストシューティングごっことかやりそうだな刹那ｗ

>>79
無邪気だなｗ

>>85
いや、それはさすがにそれは…ないとは言い切れない刹那クオリティww

>>87
CBの皆さんに泣き付かれる兄さんが見えるようだ…

刹那「ガロード、ジュドー、頼みがある。頼みというか、命令だ」
ガ・ジュ「「な、なに？」」（（嫌な予感……））
刹那「エクシアにコアファイターをつけろ」
ガ･ジュ「「はぁ？」」
刹那「アムロ兄さんのガンダムにはコアファイターがある。
　　　　つまり真のガンダムにはコアファイターが必要だというのに俺のエクシアにはない。
　　　　だからつけろ」
ガロード「ちょ、ちょっと。そんなシステム丸ごとの大改造なんて、素人のジャンク屋レベルじゃ無理だって」
刹那「あ」
ジュドー「分かってくれた？」
刹那「そう言えば、俺がガンダムになるためにも必要だな。俺にもコアファイターをつけろ」
ガロード「人の話聞けよ！」
ジュドー「え、えーっと……　そうだ！
　　　　　　アムロ兄さんのガンダムでも、νガンダムにはコアファイターないじゃん！
　　　　　　だから、真のガンダムって言ったって必ずしもコアファイターがついてるってわけじゃないんだって！」
刹那「……むう……」
ジュドー「………」
ガロード「………」
刹那「……確かにそう言われればその通りだな。分かった。この件については改めて検討しよう」
ガ・ジュ（（ホッ……））

>>89
ＯＯ世界にコアファイターは実はあるが…外伝のＦネタだからなぁ

>>90
まあまだこのスレでプルトーネの話とか出てきたことないしね
（そもそもＣＢ第二世代の話って全然完結してないから絡めづらいし）

>>88
たまに邪な目的で来る人もｗ
アル中「刹那君はお返しします。か、代わりにアル君をCBのメンバーに招聘したく」
クリス「…エーと私からもお願いします（棒読み）」
アムロ「ダメだ」
クリス「そうよダメよ」
アル中「そこをなn」
クリス「ですよねだめですよねどうもお騒がせしましたさようならほら帰りますよ」

バーニィ「アルはサイクロプスの方が良いよな？」
アル「うん！」
ミーシャ「坊主、セルゲイの店でピロシキ人数分買ってきてくれるか。おつりは駄賃にやるからよ」
アル「はーい」
何でも屋サイクロプス、ただいまアレハンドロ・コーナー邸を張り込み中。

刹那はリックディアスやディジェ、リ・ガズィをどう思ってるんだろう？
一応これらにもアムロ兄さん乗ってたしね。

>>93
真のガンダムの仮のすg(ry

ドモン「甘い！甘いぞ刹那！真のガンダムは機体を選ばないのだ！」
刹那「そうなのか！納得した」
ドモン（いいぞ…シュバルツがやるようにいっぺんやってみたかった…！）
刹那「ではシャイニングアッガイとネーデルガンダムに乗るのを嫌がるドモン兄さんは真のガンダムファイターではないな」
ドモン「！！」

確か以前のネタで「中からガンダムが出てくる！」とか言ってた様な

>>93-94
刹那「真のガンダムが世を忍ぶ仮の姿」
アムロ「何か物凄く引っかかる言い方だが、もういい・・・・・・」

クワトロ「君を笑いにきた」
ハヤト「君には若い連中を鍛えてもらいたいと思ってたんだ」

アムロ「やかましい！どっから湧いた―！！」

>>96
キャストオフすると中から微妙に小型のガンダムが(ry
こういうことか

狂四郎「あまいぞ！　このガンダムには魂が入っているんだ！」
コウ「おお、1/144ガンダムの中から1/550ガンダムが！」
ガロード「ていうか誰だ、こいつは？」
刹那「ｶﾞﾝﾀﾞﾑの中ｶﾗ小ｻなｶﾞﾝﾀﾞﾑがﾞ……ｶﾞﾝﾀﾞﾑの中ｶﾗ小ｻなｶﾞﾝﾀﾞﾑが……」

刹那「つまり、ヴァーチェ→ナドレは真のガンダムということだな。分かった。」

そこはヴァーチェ→ナドレ→キャプテンだろ。中の人的に考えて。

>>92
おいアル中自重ｗダメ女いいなぁ…クリスも大変だなぁ…
つーかなぜ大使邸をｗ

アレハンドロはただの大使じゃないぞ！変大使だｗ

アムロ兄さんにやましい意味で近寄ろうとしたやつだからな。
シャアとグエンとは別ベクトルの変態だ。

大使はただの黄金厨だよ！
そして何かあれば画面殴って自爆ミンチになるようリボンズ君が誘導してくれる

マリナをフルネルソン（羽交い締め）で動けなくするシーリン
黄金が...黄金が...

>>106　こ、こうですか？
　　　　　　　　　　 　＿　 ＿
　　　　　　　 __,ｨ'´彡―Y―-ミヽ,_,.、
　 　 　 　rｲ/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾏ┐
　　　　　rｸ/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:i:.:..:ヽ:.ヽ:.ヽ:ハ
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'､.:ヽ.:..ヽ={ ゼ }={ ニ} }:/.:ﾉ　全く、姫様ときたらお金の事になると目の色を変えて…
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ゝｨ.:..:/(ヽ　　　 ' 　　,'､:ヽ.:.ゝ
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　 　 　 .i:｀＝｀-,, ヽ
　　　 _,,「::::::::::::ll.ll:::} _

そういやＦＣ劇場ではガンダムがデイジェの着ぐるみきてた

>>107
シーリーン！眼鏡眼鏡ー！

>>107
マリナかわいい

>>92
隣のクリスとCBのクリスの接近遭遇って今回初めてかな？
白狼のマツナガさんみたくお互い名前を知らないまま遭遇し続けるのかな。

フルネルソン?フルマラソン?

>>112
フルネルソン
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3

まあ、詳しいことはGFの人から聞いてくれ。

トンクス、姫さん痛そう...シーリン最強ｗｗｗ

フラウ「アムロも昔はお風呂嫌いだったのよ？
　　　　　いつも先輩のリュウさんに捕まってシャワー室に放り込まれてたわ
　　　　　仲が良くてね
　　　　　『アムロ、イクぞぉ？』　『イイぞ･…僕もすぐイク･……』とかいつも聞こえて」

アムロ「……事実を微妙に交えて大嘘言うのは止めてくれないかフラウ」

シャクティに聞かれたら大変だぞ



主にティファがw

>>115
奥さん、>>97のハヤトと夫婦そろってアムロいじりですかｗ

homepage2.nifty.com/.../fullnelson1.htm
>>112これがフルネルソンだよ、
>>115ワロタｗｗｗ

http://.htmhomepage2.nifty.com/YK4/fg-gallery/fullnelson1

体力の有り余ってる弟たちはプロレスごっこやってうるさそうだな。

ドモンは別格としても、ヒイロもトレーニングは欠かしてないだろうし…
たぶん兄弟の間では「ごっこ」じゃすまないと思うぞ。
シローも職業柄、柔道（ハヤトにしごかれた？ｗ）剣道段持ちだろうし。
「そんなに暴れたけりゃ、地下（した）に来い！俺が稽古をつけてやる！」

だからケンカにガンダム持ち出すのかｗ

>>121
生身ならドモンが明鏡止水発動→石破(ry

ガンダムだと……アムロが回避フィーバーで勝利か？

生身でも声優ネタを使って超強いアムロ
生身で声優ネタを使おうとするけどなぜかうまくいかないコウ

アムロ「ハイハイハイハイハイハイハイッ！！」
コウ「ま、まいった！」
シュウト「うわあ、すごいやアムロ兄さん！すごいスピードの攻撃だね」
アムロ「はは、まあな」
ドモン「確かに一見凄いが、しかし致命的な弱点がある」
アムロ「言ってくれるじゃないか。これでも結構鍛錬を積んでいるんだぞ？」
ドモン「論より証拠、一手指南しよう」
アムロ「本職だと思って、なめていると怪我をするぞ。
　　　　　ハイハイハイハイハイハイハイハイハイーッ！！」
ドモン「確かにこの攻撃、手数の多さは見事だが……
　　　　　足元がお留守だ！」
アムロ「うわぁ！」

ドタッ！

ドモン「まだまだ修行が足りないな、兄さん」
アムロ「くそ、お、おかしいな……どんなに直そうとしても、
　　　　　なぜか足元の攻撃だけはいつも見えないんだよな……」

コウが逆デスノートを持っている…というネタはどマイナーなようで。

アムロ兄さんは生身で戦って負けそうになると
マリューさんが助けに来るから


そのまま弱くていいよw

>>125
デスノートなら刹那ですよ

ハイハイ、声優ネタはここまで！

そんなことよりサッカーやろうぜ！
ガンダムで。

ボール（型式番号：RB-79）をガンダムで蹴るんですね

アムロ「ガンダムに乗ってサッカーといえば、コンパチのバトルサッカーだな」
シーブック「コンパチヒーローのガンダムといえば、やっぱりF91だよ。グレートやＲＸと一緒に大活躍さ」

シン「ちょ、この世界ってウルトラマンとか仮面ライダーまで実在すんの！？」
キラ「アムロ兄さんだけじゃなく、シーブック兄さんの交友関係も複雑そうだね……」

ネーナ「はーい、サッカーするなら私はせっちゃんとチームが良いでーす」
刹那「断る」
ネーナ「アムロさんがせっちゃんが私と組みたいって言ってたから問題なしっ。さ、せっちゃん一緒にサッカーしよっ♪」
刹那「アムロ兄さんがだと！？　だ、だが……は、離せ！　くっ、この！　が……ガンダッァァァァァァアアァァァァァム！！」




アムロ「　計　画　通　り　」
ロラン「アムロ兄さん何やってんですか………」

ヒイロ「サッカーでもバスケでも問題ない」
ジュドー「だから、中の人ネタは自重しろってさ」

コウ「僕の中の人ネタは強力なのになぜか失敗ばかりで、しかも中の人ネタは自重しなければならない。
　　　　よぉし！　だったら逆転の発想で『外の人ネタ』をやってやる！」
アムロ「で、外の人って誰だ？」
コウ「……えーっと……誰だろう？」

でんどろびうむ？

コウ「描いた人？」
アムロ「ドモンとウッソが泣くからやめろ」

>>132
バスケはSDのﾅｶﾞﾚｶﾜなのわかるが、サッカーは誰だ？

黄金の左？

アレハン「コウくん、君にはこの黄金のデンドロビウムをあげよう」

つ思わず崇めたくなっちゃうような光り輝くデンドロビウム

コウ「まぶしっっ・・・てかなんで中がジム顔！」

ついでにヒイロはレーシングカーにも乗れる
色んな意味でスポーツ万能だなｗ

てかヒイロはキラと超次元の喧嘩もやらかしそうだ
キラ「ヒィィイロォオ！」
ヒイロ「キィィラァァア！」

コウの中の人で強力･･･
ＧＳ横島(文珠)とＤＱ５のリュカ王のことかー
そして、シーマがメドーサに見える

キラ「勝手に人を枠にはめやがって！」
ヒイロ「貴様の存在が社会を乱す」
キラ「何様のつもりだぁ」
ヒイロ「大勢の犠牲者が出る！」
キラ「ロアビィが逝った」
ヒイロ「故にっ！」
キラ「だからっ！」
ヒイロ「貴様を裁く！」
キラ「仇をとる！」
ヒイロ「貴様が…っ」
キラ「テメェが…っ」
キラ・ヒイロ「俺の敵だッ！！」


ロアビィ「生きてまぁーす♪」

>>140
某王子様を忘れないであげてください……
わざとだろうけど。

しかしコウには某高級食材のへたれ補正もある罠

>>140
アムロ兄さんとブライトさんと共演どころか熱き血潮の兄弟なアンドロメダも忘れないでください

ジェリドとシナプス艦長が料理を巡って確執を繰り広げる関係なのは全ネタスレにおいて基本設定だ

マイホームパパドズル中将シリーズでジェリドとシナプス艦長のネタに気が付いたなｗｗｗ

ということは、アルが声変わりしたら・・・・・

銀河皇帝ダース・ハルトに、書いたことが実現するドリムノート持ちの夢戦士も。

マイ「そしてこれがコウのドリムノート…『ぼくのかんがえたさいきょうのがんだむのーと』とも言います。
　　　　ちなみにドリムノートは１０８冊まであります」
コウ「ちょ、何勝手に持ち出し」
刹那「な、仲間！」
コウ「目を輝かせて親指を立てないでくれ！」
マイ「なあに、ヨーツンハイムに行けばこの手のノートが倉庫に山積みになっています。『ぼくのかんがえたさいきょうのざくのーと』とか、
　　　『ぼくのかんがえたさいきょうのざくれろのーと』とか『わたしのかんがえたさいきょうのぶらうぶろのーと』とか」

『ぼくのかんがえたふぁんねるそうびのにゅーがんだむ』
『ぼくのかんがえたかへんもびるすーつがんだむ』

アムロ「せっかくノートに書いたんなら完成させないとな」
カミーユ「オーダーメイドで自分専用ガンダムを作ると、やっぱり乗り心地がいいしね」
刹那「さすが真のガンダムと最高ＮＴガンダムだ！　俺も自分で考えたガンダムを作ってもらおう！」
アムロ「そんな金うちにはないぞ。俺は会社に金を出して作ってもらったから」
カミーユ「俺の場合は可変ＭＳのアイディアが買われた感じで、試作機をもらっただけだからやっぱり金を出してない」
刹那「……ぼ……ぼくのかんがえたしんのがんだむ……俺は作れないのか……ガンダァァァム！！」

ネーナ「はーい、せっちゃんにガンダムと呼ばれた私なら真のガンダムにふさわしいとおもいまーすっ！」

刹那「ならばソレスタルビーイングに掛け合って」（上の雑音さっくり無視）
ティエリア「新しい機体？！贅沢な！万死に値する！」
刹那「こいつの機体は一番金かかってそうだ！不公平だ！」
ロックオン「新しいガンダムのためなら経費節約のために食費切り詰めだ！三食イモ尽くしになるんだぞいいんだな！
　　　　　　　ぜひやろうじゃないか！」
ハレルヤ「イモはヤだなァァアレルヤァァ！！」
クリス「お酒も控えてもらうことになりますね」
アル中「それじゃ私は何を楽しみに生きていけば。せめてイモ焼酎！」
チャイナ「刹那、お金はアレハンドロが『ぼくのかんがえたさいきょうのきんぴか』に使っちゃったのよ」

刹那「この世界に……ぐすっ……かみなんていない……」



ジュドー「どうすんの、あれ？」
ガロード「どうするったってねぇ……」
ウッソ「ここはネーナさんやマリナさんに肉体的にいやｓ――ぐほぁ！」
シャクティ「さ、庭仕事の時間よウッソ。きりきり働いてね？」
ウッソ「さ……さーいえっさー……ごふっ」
ガロード「……ま、ウッソ自重、と」
ジュドー「だな」

気に入ったガンダムが無いなら

作ればいいよ派
アムロ・セレーネ・カミーユ

魔改造するよ派
シロー

持ってるヤツから強奪するよ派
ヒイロ・ガロード・ジュドー

別に要らないよ派
シーブック・ロラン・ウッソ

持ってる人におねだりするよ派
コウ・キラ・シン

生身で戦えばいい派
ドモン・シュウト

>>152
ロウ＆キッド「そんなことはないぞ！」（ぽむ）
ジュドー＆ガロード「手伝おうか？」
デュオ「俺の相棒からパーツを抜くのは止めろよ？」

ポンポン
刹那「？」
ジュドー「自分でガンダム作れないなら」
ガロード「パクッてくれば」
ロラン「拾ってくれば良いじゃないですか」

拾い物：RX-78　F91　X　∀　ストライク
盗み物：GP01　GP03　MkII　Z(ジュドー)　DX　フリーダム
(他所様)：GP02　デスサイズ　ヘビーアームズ　イージス　ブリッツ　デュエル　バスター　ガイア　アビス　カオス　スローネツヴァイ

コウ「真のガンダムは、盗み盗まれ、落とし拾いの繰り返し！オーダーメイドなど邪道！」
シロー「ちょっと待て！それ以上は言うな！！家族が取得物横領・窃盗の常習犯なんて、俺職無くなる！！」

ザクでいいじゃない派
アル

まともなブツが来たためしがありませんもうあきらめました派
マイ

>>151
刹那「スメラギさんがお腹を出しっぱなしだったり、クリスの服が背中を開いてるわけが判った。
　　　CBが貧乏で手当てが悪いから、ちゃんと体を隠せる布地のある服が買えないんだな！」
フェルト「……（絶句）」
アレルヤ「刹那、君はとんでもない誤解をしていると思うよ…」

>>157
「びんぼっちゃま」を思い出した。

ブライト「しかしいつの時代もガンダムは最後には壊れるｗ」
アムロ「ブライト…それを言うなよ(´・ω・｀)」
シャア「しかし、中には例外もあるようだがな…('A`)」

マリナ「ガンダムを作るには、いくら位あればいいのかしら？」
シーリン「まさか、その貯金箱でどうこうしようと思ってるのですか？」

ロックオン「刹那、かつてアムロさんのガンダムにはハンマーやジャベリンが装備されてたんだ」
刹那「ガンダムハンマー・・・」
ロックオン「それにファーストガンダムは単独で大気圏突入できた。エクシアも実体剣
・・・まあちょっと種類はちがうが・・・を装備して大気圏突入もできる。この意味がわかるか？」
刹那「・・・」
ロックオン「エクシアはアムロさんのガンダムに限りなく近い存在なんだ。」
刹那「ガンダム･･･」
ロックオン「いざというときにはハンマーをつければお前が切り札になる。」
刹那「いや、それはちょっと・・あ、ジャベリンも・・・。」
ロックオン「ははは。エクシアもおまえも今のままで充分ガンダムだよ」
刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ。」

一年戦争壊れなかったガンダムって…
陸戦型ガンダム(サンダース機、マット機)
Ｇ０５(ＩＦならＧ０４も)
これだけなんだな…

ＲＸ−７８−１　プロトタイプガンダム　サイド７で爆発

ＲＸ−７８−２　アバオアクー内で大破
ＲＸ−７８−３　Ｇ−３ガンダム　ブランリヴァルで中破？
ＲＸ−７８−４　Ｇ０４グラナダ宙域で爆発or無事帰還
ＲＸ−７８−５　Ｇ０５　無事帰還
ＲＸ−７８−６　マドロック　ＭＳ−０５Ｓに大破される
ＲＸ−７８ＮＴ　アレックス　ＭＳ−０６ＦＺに中破される
ＲＸ−７９［Ｇ］　陸戦型ガンダム
シロー機はヒマラヤで中破後Ｅｚ−８に改修される
カレン機はアッガイに頭部を破壊され、陸戦型ジムの頭部をつける
サンダース機は０８小隊内唯一、五体満足で残る
マット機は無事帰還
ＲＸ−７９［Ｇ］Ｅｚ−８　ガンダムＥｚ−８
アプサラス�Vと共に火口に墜落

一年戦争でもガンダムって壊れる運命なんだねｗ

アムロ「ふう・・・ロックオン君、ありがとう。」
ジュドー「これでしばらくは満足してくれるかな」
ロラン「刹那、ガンダムだって言われてうれしそうですね」
アムロ「でもどうしてハンマー付けないんだろう。遠慮しなくてもすぐに改造してあげるのに」
ロラン「そうですよねえ。ジャベリンはともかく」
アムロ「え？なんで？」
ジュドー「・・・・・・」

>>162ガンダムって丈夫いイメージあるけどね・・・
>>160シーリン!フルネルソン!フルネルソン！ｗｗｗ

ガロード（ハンマーもジャベリンも持ってるけど倉庫で埃被ってたなぁ・・・）
刹那「ガンダムだ！俺はガンダムだ！俺はガンダムだ！俺はガンダムだ！俺は・・・」
ガロード「刹那兄！」
刹那「？」
ガロード「俺のＤＸのハンマーとジャベリンやるよ！」
刹那「！！」
ガロード（ホントは売るよっていいたいけど、まあ偶にはいいよな）
刹那「・・・・・・・だ」
ガロード「ん？」
刹那「お前もガンダムだ」
ガロード（えっと、この場合、俺は刹那兄に誉められてるんだよ・・・な？）
刹那「ガンダムなのに、自分のハンマーとジャベリンを放棄するとは万死に値する！！」
ガロード「ええ！？」
刹那「ガンダァァァァァム！！」
ﾊﾟﾁﾝ
エクシア「・・・・・・・」
刹那「ドモン兄さん直伝だ」
ガロード「のわあぁぁ！？」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、目標を破壊する」
エクシア「・・・・・・・」
刹那「エクシア？どうしたエクシア、動け、動けエクシア！エクシア！！ガンダァァァァァム！！！！」


キッド「あーあれだね、ＧＮドライブに砂が入っちゃってるね。
　　　　駄目だよ、ＧＮドライブは特注なんだから、修理に時間もお金もかかるんだからさ」
刹那「お、俺はガンダムになれない・・・」
スメラギ「刹那、アンタの給料から天引きね」
刹那「ガン・・・ダム・・・・・・」
キッド「今なら地中対応にこれぐらいの値段で改造できるけど？そうすればもう地中から潜っても大丈夫だぜ？」
ロウ「まさか拾ったドリルがこんな所で役に立つなんてなぁ！」
シロー「すまないキッド、修理に預けていたＥｚ-８のパーツ・・・ごめん、又後でくる！！！」
キッド「？」
シロー（あのドリル、俺が若かったころの、嵐を呼ぶ男とか名乗ってた黒歴史のヤツじゃないか！！）
ロウ「で、どうする？」
刹那「それでガンダムになれるなら・・・！」
スメラギ「ＣＢから予算は降りないわよ？」
刹那「ガンダァァム！！」

アムロ「コウ、JSAって何の略かわかるよな？」
コウ「決まってるじゃないか。ジャクリーヌ・シモン・アタック！」
アムロ「お前には愚問だったか…って何？ジャクリーヌ？！」
コウ「兄さんぼくがジェット・ストリーム・アタックって言うと思ってたね。僕だってフェイントぐらいするよ。
　　　ちなみにこれはゼミで先輩のジャクリーヌさんがスコットによく食らわせてる」
アムロ「ジャクリーヌ・シモンって、髪がショートで背の高い娘だよな、確か」
コウ「うん、まあ背は高いよね。僕の方が高いけどヒール履いてたら抜かれるかな。それがどうかした？」
アムロ「いや別に」
コウ「気になるなあ。手出したりしてないよね」

アムロ（この前接待で行った店であの娘がバニー服着ててホステスしてたなんてコウは知らなくていいことだよな）

アムロ「それはそうと、コウは自分と付き合ってる女性の方が背が高かったりすると気にする方か？」
コウ「え、別に。僕に付き合いがあるかはともかく、身長より他に気にすることがあると思うけど」
アムロ「そうか、シーマさんの方が背が高いから嫌というわけじゃないんだな」
コウ「何でいつも話がそっち方向に行くかな(´・ω・｀)」

コウ　（よし反撃だ）

コウ　「そういえば兄さんの彼女はいつも兄さんよりも背が低いね。
　　　　兄さんはそういうの気にする方なのかい？」

>>162
ＲＸ−７８−３　Ｇ−３ガンダム　ジオン軍に依頼された者に盗まれ、大幅改装されて歴史の影に消える


リョウガ「これでよし、忍者たるもの常に目立たねばな」
シュバルツ「うむ、全く同感だ」

>>167
アムロ「変なこと聞くなあ。俺が憧れてたマチルダさんもハモンさんも背が高かったよ」

他の家族のコメント
シロー「アイナだから好きになったんで、身長なんて関係ないな！」
ガロード「賛成！俺もティファだから（以下略）」
ウッソ「何の障害もないですよ！僕がオリファーさんを尊敬するのは、
　　　　マーベットさんに酒楽隊と自分より背の高い人を集めて自分の趣味をカミングアウトしてるところだから！」
ジュドー「ノーコメント（ハマーン先生（１６８ｃｍ）とルー（１７５ｃｍ以上）のプレッシャーが怖いよ）」
マイ「ビグラングの非常識な大きさと比べたらささいなことじゃないか」
ヒイロ「俺は気にしない。それに小さい方が任務に便利だ。ダクトにも入りやすいし小さいダンボールにも隠れやすい」

ルーってそんなに背が高かったのか・・・。

シン「俺は成長期だからまだ伸びるはずでも……」
キラ「遺伝子操作されて170って終わって無いｏｒｚ」

遺伝子操作されたって禿げる奴もいるじゃないか


彼の場合ストレスからかｗ

彼はGW中オーブに連れ去られていたようだが、無事帰れるのだろうか…。

因みにプルもあの見た目で１５０ｃｍ
ヒイロと６ｃｍしか違わない

将来超でかくなるぜ

ハーレムなのかハーレムなのか！？

>169
ベルナデット「小さいと便利ですよね…隠れやすかったり密航しやすかったり子供料金で通りやすかったり…」

>>174
早熟・ロリ巨乳と分かっています

>>157
アレルヤ「せせせせ刹那おおお落ち着いて聞いてくれ。ラッセは実はパンツ一丁でボディペインティングだったんだ！」

>>174
リィナはそのプルを越えて１５３ｃｍとかいうデータがあるようだ

ちなみにプルの中の人はプルより小さい

ガロードは１６５センチだったっけ

>>181
確か161センチだったと思う。でもってティファの方が157センチ

…ところで、流れを読まずに長文の投下はNGかな？

>>182
遠慮せずに投下してくれ

>>182
先に行くぜ。

ところで母の日が近い件について。

セレーネ「ロランが母の日のプレゼントもらってるの？まあ、私がいない時からずっと母親代わりやってくれてたわけだけど」
ロラン「もらう方としてはちょっとおかしな気分ですけどね」
アムロ「まあいいじゃないか。感謝を示す気持ちがあるんだからさ。こっちとしてはまっすぐ育ってくれて嬉しいものさ。
　　　　あと、セレーネ一つ突っ込ませろ。帰ってから母親代わりのことをしてたか胸に手を当てて考えろｗ
　　　　そういや、今度の日曜日は参観日なんだよな。セレーネ行ってみるか？」

了解。ただ、過去スレのpart18のネタを勝手に拝借しているから、ジャミルとルチルが夫婦を
やっていたりするけど、気に入らなければパラレルでお願いします

　フリーデン人材・能力開発センターの副所長を勤めるテクス・ファーゼンバーグは、センターの一室で
診療所を営む医者でもある。その大人びた態度と的確なアドバイスは訪れる人々を安心させ、いつしか
怪我や病気の他に、単に悩みを聞いてくれる相談所としての役割も果たすようになった。
　今回は、そんなフリーデンのある一日を紹介しよう。



　　カルテNO・１　”変態兄弟”


テクス　「とりあえず…コーヒーでも一杯どうだ?」
シャギア「ありがたい。何せ今はコーヒーを買うお金もなくてな」
オルバ　「ふんぞりかえっても情けないことには変わりないよ、兄さん」
テクス　「…で、今日はなんの相談だ？」
シャギア「実はス○ロボのことなのだが…」
オルバ　「僕たちは原作では最後までちゃんと生きてるんだよ。」
シャギア「しかし何故、ゲームでは毎回毎回死ななければならんのだ！！」
テクス　「私に言われても困るが…。製作サイドに掛け合ってみたらどうだ？」
シャギア「何度もそうした！！だが、製作サイドは我々の話を聞かず、ACE3でも容赦なく
　　　　　殺された！私たちが悪役であるからと！」
オルバ　「たったそれだけの理由で、僕等は黙殺されたんだよ！」
シャギア「だから決めたのだ…」
オルバ　「次の作品では必ず生き残って見せるとね！」
テクス　「………これまでがそうだったからといって、次も死ぬとは限るまい。
　　　　　ゲーム内での扱いを恐れるより、まずは出演できたことを喜ぶべきだ。
　　　　　私など、次の作品に出演できているかわからないのだからな」
シャギア「むぅ…そういわれればそうだな」
オルバ　「確かに、確実に出れるだけいいのかもしれないね、兄さん」
テクス　「そういうことさ」
シャギア「そう…だな。世話になった。……ところで」
テクス　「なんだ？」
シャギア「コーヒーに砂糖を頂けるか？スプーン大さじ５杯くらい」
オルバ　「僕もお願いするよ」
テクス　「それは中毒症状だ。病室にいけ」






オルバ　「閉じ込められたね、兄さん」
シャギア「ああ。しかし地下室よりは格段にマシだ。見よ、窓から見える景色の美しさを」
オルバ　「まぶしくて涙が出てくるよ…」
シャギア「よし、オルバよ。出演したらどのように暴れるかを考えるのだ」
オルバ　「また、悪い事するんだね？兄さん」
シャギア「そうだ、悪い事だ。……む？あれはガンダム兄弟の…」
オルバ　「キラだね。青い顔をしているけど、どうしたんだろう？」

　　カルテNO・２　”スーパーコーディネイター”


キラ　「黒いラクスが…ラクスがああぁぁぁぁぁ……！！」
テクス「まあ落ち着いて、コーヒーでも一杯どうだ？」
キラ　「す、すみません…動揺してしまって…」
テクス「別にかまわんさ。君くらいの年齢なら、しばしば情緒不安定になるものだ。
　　　　…それで？なんの相談だ?」
キラ　「実は、うちの兄弟がみんなピンクの電波に侵されてしまって…
　　　　二言目には『ラクスさんを拒絶するな！！』『あの人は純粋なだけだ！！』
　　　　『黒ラクスなど、このスレにはいない！！！』……みんな騙されているんだ!」
テクス「…私から見ても彼女は天然なだけで、いたってまともに見えるがね…」
キラ　「あなたまでそんなことを！？ドクターパーフェクトと呼ばれたあなたなら、
　　　　きっと電波に負けないって信じていたのに…」
テクス「別に呼ばれてない。一度、彼女とゆっくり話し合ってみるべきだ。
　　　　しっかりと自分自身の目を開き、周りを見るゆとりを持てば、
　　　　偏見にとらわれることなく、彼女の真の姿に気づくはずだ。」
キラ　「ラクスの真の姿……？」
テクス「そう。大概の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に、心の中で答えを見つけるものだ。
　　　　後はそれを実行できるかだ。…飲まないのか？冷めてしまうぞ？」
キラ　「コーヒー…！！……虎か！虎なんだな！？」
テクス「は……？」
キラ　「危うく騙されるところだった…。あなたはドクターではない！！虎だろう！
　　　　ぼ…僕はこんな何が入っているか分からないコーヒーなんて飲まないぞ！！
　　　　この…ラクシズの尖兵め！！」
テクス「重症だな…やむを得まい」
　　　（Pi♪Po♪Pa♪）
テクス「…もしもし？私だ。すぐに一人”ホワイトハウス”に移送してくれ。……そう、
　　　　今すぐにだ」
キラ　「ホワイトハウス？…って、何なんだ君たちは！？…え？白い部屋？…やめてよね、
　　　　部屋は英語でルームじゃないか。小学生でも知っているよ、そんなことは…」
テクス「3日も過ごせば、ある程度は偏見も消えるだろう。後は、君しだいだ」
キラ　「うわ、ちょっと…両腕を掴まないで、電波はいや、だけど洗脳も嫌だぁぁぁ！！」
テクス「許せ。私は患者を健康に戻す義務があるのだ。…精神的にもな」
キラ　「うわああぁぁぁッ！！！！」

ティファ　「ガロード…しっかり…」
シャクティ「あれくらいで気絶するなんて…修行がなっていませんね」
ガロード　「う〜ん…」

ぐったりと気絶したガロードを、右側からティファが、左側からシャクティがそれぞれ支えている。
美少女二人に両側から支えられるという、ある意味うらやましい光景であるが、あいにくと当の
ガロードの顔は貧血で青ざめており、このシチュエーションを楽しんでいるわけではないようだ。

シャクティ「しかし重いですね〜、フリーデンの診療所までけっこうあるのに…」
ティファ　「はい……そう…ですね……」
シャクティ「身長はティファさんとそう変わらないのに……。あ！ちょうどいいところにキラさんが。
　　　　　　運ぶの手伝ってもらいましょう。お〜い…ってあら？」

ガロードは身長が高いほうではなく、体重も軽い方なのだが、やはり少女二人で運ぶには重い。
特に、華奢なティファでは支えるのがやっとであり、息も絶え絶えであった。そこでシャクティが
キラを見つけ、声をかけたのだが…

キラ　　　「あ〜る〜はれた〜ひ〜る〜さがり〜い〜ち〜ば〜へつづ〜くみち〜♪」
シャクティ「………」
ティファ　「………ド○ドナ？」
シャクティ「怪しげな人たちに両側から拘束されていますね…今のはやりですかね…？」

いわゆる”捕らえられた宇宙人”のポーズでキラが引きずられて行く。売られてゆく仔牛の目を
しており、二人に気づいた様子はない。助けるべきだろうか？一瞬そういう考えが頭をよぎるが、
関わってはだめだと脳が勝手に警告を発した。見なかったことにしよう。二人共そう結論付けると
再びガロードを抱えて歩き出した.

シャクティ「仕方がないですね。もう一踏ん張りしますか。ティファさん、大丈夫ですか?」
ティファ　「……はい、ガロードの…ためだから…」
シャクティ「…見せつけてくれますね」
ヒイロ　　「何をしている？」
シャクティ「うわ！？…ヒイロさん、ですか。脅かさないでくださいよ」
ヒイロ　　「ガロードが気絶…何があった？…いや、聞かないでおこう」

知らない方がいいことだろうしな…。そうつぶやくと、ひょいと片手でガロードを抱え上げる。

ティファ　「あ……」
シャクティ「見ためによらず、すごい力ですね」
ヒイロ　　「診療所に運ぶ…任務了解」
ティファ　「ありがとう…ございます」
ヒイロ　　「気にするな…俺も向かっていたところだ」
シャクティ「え…？ヒイロさんが病気？」
ヒイロ　　「いや………カウンセラーだ」




テクス　　「ちょっとした貧血だ。しばらくしたら目を覚ますだろう」
ティファ　「よかった…ガロード…」
テクス　　「今日は念のために家にとめておこう。…ティファ、悪いがガロードを
　　　　　　隣の部屋のベッドへ寝かせてきてくれ。シャクティはジャミルに事情を
　　　　　　説明してきてくれないか?私は後で事情を聞こう」
ティファ　「わかりました」
シャクティ「了解です。ばっちり説明しときますヨ♪」



テクス　　「さて…何の相談だ?」
ヒイロ　　「ドクター…リリーナの料理の腕を上げる方法はないだろうか？どんなことでもいい」

　　カルテNO・３　”お前を殺す”


テクス「なるほど…公務で忙しいと言うのに、その激務の合間を縫ってお弁当を
　　　　作ってくれるのか。…で、その味が殺人的であると…」
ヒイロ「ああ…」
テクス「私は食べたことがないから何とも言えないんだが、そんなにひどい物なのか？」
ヒイロ「試しに、鉄の胃袋を持つドモン兄さんの食事にこっそり混入したところ、
　　　　意識不明の重体となり二週間の入院を余儀なくされた。…俺の、ミスだ…」
テクス「ガンダムファイターにとってさえも脅威となる料理か…」
ヒイロ「教えてくれ、ドクター。俺はあと何回リリーナの作った劇薬を食べればいい？
　　　　俺はあと何回、リリーナの弁当を食べて天国への階段を登らなければならないんだ…
　　　　ゼロは俺に何も答えてはくれない……」
テクス「何故こっそり捨ててしまわないんだ?」
ヒイロ「リリーナが俺の為に忙しいなか作ってくれた弁当だ…食べない訳にはいかない…」
テクス「…確か、君の兄弟で料理のうまい人がいただろう。彼に協力してもらって
　　　　彼女に料理のレクチャーをしてもらえればいい」
ヒイロ「ロラン兄さんはただでさえ忙しい。…俺の勝手な理由で迷惑はかけられない…」
テクス「家族思いで恋人想いか……分かった。ならばこうすればいい」
ヒイロ「何か方法があるのか！？」
テクス「何、簡単な事だ。そのお弁当を二人で一緒に作ればいい。無論、君と彼女の
　　　　二人分を、協力してな」
ヒイロ「協力…か」
テクス「忙しい中、それでもお弁当を作ってくれているのは、なかなか二人の時間が
　　　　取れないからだろう。せめて気持ちだけでも。そう思い、渡しているんだ。
　　　　ならば、二人で共に料理を作ることに対して、反対する理由はなかろう。
　　　　それに、一緒に作ることで、互いの好みの味付けを理解し、彼女の調理能力の
　　　　向上にも繋がる」
ヒイロ「しかし…リリーナの迷惑にはならないだろうか？」
テクス「大切に思うのと、大切にするというのは、似ているようで違う…事、女性に関してはな。
　　　　君がもっともよいと思う方法を取ればいい。私にできるアドバイスは、それくらいだな」
ヒイロ「………」
テクス「後はコーヒーを一杯飲んで、ゆっくりと考えることだな……丁度できたな。コーヒーだ」
ヒイロ「……うまい」
テクス「そういってもらえると、作った甲斐があるというものだ。…君も、彼女の料理でうまいと
　　　　言えるようにすればいい」
ヒイロ「………任務、了解。世話になった」


テクス「………似ていないと思っていたが、やはりガロードの兄だな。まっすぐだ。
　　　　…問題は、リリーナ嬢の料理に対する成長度だが…こればかりは本人次第だな」






アムロ「ヒイロ、診療所の前で何をしている？お前が病気とは思えんが…」
ヒイロ「少し人生相談に…アムロ兄さんこそなぜここに？」
アムロ「ああ…俺も人生相談さ…兄弟のな」
ヒイロ「？」

　　　カルテNO・４　”白い悪魔”


アムロ「弟たちや妹に異性への興味を持ってほしい…」
テクス「私はまだ独身だし、結婚相談所は専門外なんだがな…」
アムロ「せめてセレーネとマイと刹那が異性に関心を示して、シローとドモンが結婚して、
　　　　チェリーがシーマさんに攫われれば、俺も安心して家を出ることが出来るんだが」
テクス「部外者の私が言うのも何だが…その前に、まずは自分の女性遍歴をなんとかしたほうが
　　　　いいんじゃないか？」
アムロ「ああ、俺はいいんだ。一人の例外もなく全員を幸せにしてみせるし、彼女達も
　　　　待ってくれる。問題はないさ」
テクス「そこまで豪語されると、こちらとしては感心すらしてしまうな。ここの所長にも
　　　　見習わせたいくらいだ」
アムロ「はぁ…俺は懸命にやってきたつもりだが、育て方を間違えたかな…」
テクス「いや、それはない」
アムロ「そうかな…？」
テクス「ああ…私はここの診療所を開いてからたくさんの患者を見てきた。だが君たち
　　　　ガンダム兄弟以上に仲の良い家族には、いまだかつてお目にかかったことがない。
　　　　それも一人一人が性格も考え方も違うにも関わらずに、だ。…おそらくそれも、
　　　　長兄がしっかりとリーダーシップを発揮して、みんなを導いたからだろう。
　　　　…これは誇りに思うべきだ」
アムロ「……そうかもしれないな。少し焦っていたみたいだ」
テクス「まぁ、そちらの悩みの解決の手助けにはなっていないがな」
アムロ「いや、充分だ。考えてみれば、成長に関わりがあるのは兄だけじゃないからな」
テクス「？」
アムロ「兄弟で性格が違うって話さ。例えば、ドモンなんかは東方不敗やキョウジさんと
　　　　関わることが今の性格になった一因といえるだろう？俺だって、両親の他に
　　　　ブライトやシャアとかと関わらなければ、今の俺はない」
テクス「なるほど…その人の性質を決定付けるのは関わりを持った人、ということか。
　　　　そうだな、ティファもガロードとの出会いや、この地域での交流がなければ
　　　　心を閉ざしたままだったろうな。ジャミルとガロードも互いによい影響を及ぼした」
アムロ「そういえば…あなたがたはあの地域出身だったな」
テクス「ああ、約十年前にコロニーが落ちた、あの地域だ」
アムロ「ガロードが行方不明になって…っと、話がそれたな。まぁとにかく、のんびりと
　　　　兄弟の成長を待つさ。人々と触れ合うことでな」
テクス「そうだな。………忘れるところだった」
アムロ「なんだ？」
テクス「ガロードが少し貧血でな…今日一日はここで泊めたいんだが、いいか？」
アムロ「別に構わないが…どこにいるんだ？」
テクス「隣の部屋で寝ている。おそらくティファが付きっきりで看護しているだろう」
アムロ「そうか…（…とりあえずガロードは安心だな。いや、キラの例もあるからいっその事ここで
　　　　脱童貞をさせて確実に…）」
テクス「…キラといえば、ちょっとした旅行に一人でいくから三日ほど帰れそうにないと聞いたな」
アムロ「旅行？俺はそんなこと聞いてないぞ？」
テクス「どうやら一人で大統領官邸を見に行くらしい」
アムロ「？？…なにがしたいんだ？あいつは。…まあいいか。ところでドクターは結婚しないのか？」
テクス「薮から棒だな…今のところはそんなつもりはないが…」
アムロ「まぁそんなことは言わずに、俺の妹なんてどうだ？風呂に入って化粧したらびっくりするくらい
　　　　美人になるが…」
テクス「人と交わっての成長を待て」
アムロ「時間がないんだ！」

ルチル　　「あら？シャクティちゃん。いらっしゃい」
シャクティ「こんにちは、ルチルおばさま」
ルチル　　「ジャミルが固まってたけど、何か言ったの？」
シャクティ「実は、以前ティファさんにこれを渡したんですけど」
ルチル　　「…明るい家族計画？シャクティちゃん、これって…」
シャクティ「ただ、使い方を知らなかったみたいで、わたしがふざけて、『恋人同士では
　　　　　　絶対必要！ガロードさんに使い方を聞いてみたらいかがですか?』と言ったのを
　　　　　　本気にしたみたいで…」
ルチル　　「で、実際に聞いてみて、ガロードは鼻血で沈没、ジャミルは話の途中で石化、
　　　　　　といったところね」

ルチルとシャクティは意外に仲がいい。母親の仕事の都合で、普段は一人暮らしをしているシャクティは、
よくティファと（で）遊びにフリーデンにやってくる。ルチルも、元々の子供好きな性格もあって、よく
シャクティと話すようになった。

ルチル　　「ガロードが久しぶりに家に泊まるみたいだけど、シャクティちゃんもどう？きっと
　　　　　　ティファも喜ぶと思うけど」
シャクティ「う〜ん。でも私が泊まるとガロードさんとティファさんのお邪魔になりませんかね？」
ルチル　　「大丈夫。ガロードが泊まるときはジャミルやドクター、時々ランスローなんかも加えて
　　　　　　みんなでいろいろなゲームをしているから、ご馳走もあるわよ」
シャクティ「ご馳走ですか？それならぜひ！！」
ルチル　　「ふふ…それならはりきって準備しないとね」




ガロード「う…ティファ…？」
ティファ「ガロード…大丈夫？」

　ガロードが目を覚ますと、ティファがベッドのすぐそばにいた。どうやらずっと看病してくれていた
ようだ。簡素なベッドは一時期ガロードが使用していたもので、ここがフリーデンの一室であることを
教えてくれた。

ガロード「！！…ティ…ティファ！シャクティちゃんに今度は一体何を吹き込まれたんだ！？」

　ガロードが驚くのも無理はない。何しろいきなりティファが"例のブツ”をとりだして、『これの
使い方を教えて』と言ったのだ。…その後の光景は記憶になく、気がつけばベッドに横たわっていた。
どうやらショックで気絶していたらしい。

ティファ「そ…その…、シャクティが、こ…こい…恋人…同士には絶対…必要だって…///」
ガロード「は…はは…そうなんだ…」
ティファ「あの…使い方は…？」
ガロード「あ、ああ。ドクターの方が説明上手だから、ドクターに聞けばいいと思うよ」

　自分で説明できるはずがない。かと言ってシャクティにまかせるのは非常に危険である。
アムロ兄にいたっては論外である。よって、自分の知る限り、一番の大人であるテクスに任せる事にした。
………本人にとってはいい迷惑である。

　　　カルテNO・５　”オセロコンビ・白＋α”


テクス　　「………私は産婦人科は専門外なんだがな…」
ティファ　「？」
アムロ　　「ドクター、ここはやはりガロード本人に実戦で教えてもらうのがいいと思うぞ？」
ガロード　「い、いきなり何言ってんだよ！と言うかまだいたのかよ！！」
シャクティ「アムロさん必死ですね」
アムロ　　「そうだシャクティ。泊まるなら家に泊まらないか？今日はガロードもいないし
　　　　　　キラもいない。ご馳走ならロランが作ってくれるし、きっとウッソも喜ぶ。」
テクス　　「じっくり待つんじゃなかったのか？」
アムロ　　「方向を見失った者には、拳を振り上げ、突き放す勇気がいる。ここの所長の
　　　　　　口癖だろう？俺はそれにしたがっているだけさ」
ガロード　「いや、道を誤ってるのはアムロ兄のほうだろ…」
ティファ　「あの…」
テクス　　「似ていないと思っていたが…やはりキラの兄だな」
シャクティ「残念ですけど今日はここに泊まります。せっかくルチルおばさまがご馳走をつくって
　　　　　　くれるのに、食べないのはもったいないし」
アムロ　　「そうか…それは残念だ、ウッソを鍛えてもらいたかったんだが…」
シャクティ「また後日に伺わせてもらいます」
ティファ　「その…」
アムロ　　「それじゃ、俺はこれで帰る。…ガロード」
ガロード　「な、なんだよ」
アムロ　　「十五歳なんてのは、半分大人だ。ここで大人への階段を登るといい」
ガロード　「いや、ここはティファに妙な真似をしないように忠告するところだろ！」
テクス　　「それに、後の半分は、まだ子供だ。焦ることはないさ」
アムロ　　「手を握るくらいならいいと思うがな…ティファ、ガロードの事、よろしく頼む」
ティファ　「え？は、はい！…その、使い方…」
アムロ　　「それじゃあ、また」


シャクティ「…アムロさんって、あんな性格でしたっけ…」
ガロード　「最近なんだよな、ああいうふうになったの…」
テクス　　「…大人になるとな、人に言えないことをたくさん抱えて生きていかねばならん。
　　　　　　色々苦労が溜まっているんだろう」
シャクティ「……子供だって、同じです」
テクス　　「そうだな…」
ティファ　「あ、あの！！」
テクス　　「ほら、コーヒーだ。うまいぞ」
ガロード　「お、サンキュー」
シャクティ「ありがとうございます」
ティファ　「……頂きます」
テクス　　「…うむ、自分で言うのも何だが、うまいな」
シャクティ「あのー」
テクス　　「ん？何だ?」
シャクティ「お砂糖頂けます？」
ガロード　「あ、俺はミルク」
ティファ　「私は…両方…」
テクス　　「………ブラックの良さが分からんとは…」



テクス　　「なに？使い方？…こういうことは同じ女性であるルチルに教えてもらうといい」
ティファ　「………くすん」

ガロード「ティ…ティファ、あのさ…」
ティファ「…何？」
ガロード「俺はもう大丈夫だから、下でルチルさんやシャクティの手伝いにいってきなよ」

　…あの後、テクスのすすめで夕食時までは部屋で安静にしているようにいわれたガロードは
ベッドに横になっていた。そこにティファが看病を申し出たのである。
　看病と言っても、横になっているガロードの右手にティファの両手が添えられているだけである。
だけではあるが、右手にティファのぬくもりを感じるガロードは眠るどころではなかった。

ティファ「ううん…私がこうしていたいから…」
ガロード「で、でもさ…」
ティファ「…ガロードは、嫌？」
ガロード「そんなわけないだろ！…でも、そろそろ人が来るかもしれないし…」
ティファ「大丈夫…カギ…かけたから」
ガロード「ティファ！？」

　思わずティファの顔を見ると、耳の先まで真っ赤に染めてうつむいてしまった。その動作は
ガロードの眠気と理性の一部を吹き飛ばすには充分な威力があり、

ティファ「だから…大丈夫」
ガロード「ティファ…」

　そのままティファがガロードに寄りかかった状態で瞳を閉じた。
ガロードも覚悟を決め、上半身を起こすと、ティファの背中に手を回し、ゆっくりと顔を近づける。
唇が触れ、二人はほんの一瞬だけ、口付けを交わしあった。




シャギア（オルバよ…我々は、どこでスレを誤ったのだ…）
オルバ　（兄さん、しっかり！ここは兄弟スレだよ！！）
シャギア（しかし…このタイミングでは出るに出られんではないか…）
オルバ　（実際僕達がいるのは、ガロードの両側のベッドだからね…顔を出したら見つかるね）
シャギア（ガロードはともかく、ティファには見つかりそうなものだが…。ガロードしか
　　　　　目に入っていない。我々などアウトオブ眼中か）
オルバ　（アウトオブ眼中だね、兄さん）
シャギア（ここではキスまでに止めてほしいものだがな）
オルバ　（僕達の精神的にね…）

　兄弟の願いを神が聞き届けたのかどうかは不明だが、救いは意外に早く訪れた。

ジャミル「ガロォォォドォォォォッ！！！」

　　　ドォン！！！！

ガロード「うわっ！？」
ティファ「きゃあ！？」

　カギのかかったドアをハイキックの一撃で粉砕し、サングラスを怪しげに輝かせながら部屋に現れたのは
フリーデンの所長を勤めるジャミル・ニートその人であった。全身に闘気を漲らせ、片手にはサテライト
キャノン（釘バット）を装備している。はっきり言ってかなり怖い。

ジャミル「ガロード…ティファが天然なのをいいことに、破廉恥な行為を強要していたというのは
　　　　　本当か！？」
ガロード「なっ！…んなことするわけないだろ！！誰にそんなでまかせを聞いたんだ！？」
ジャミル「やはり指導が足りなかったようだ。…その根性を鍛え直してやろう！！！」

　言うと同時に釘バットを下段に構え、一気に突っ込んでくる。一歩で踏み込み、バットをふるう。
ガロードを確実にミンチにせんと放たれた一撃は、咄嗟にティファを抱えて横っ飛びに飛んだおかげで
ゼロコンマ数秒の差で回避に成功する。ガロードにかわされた一撃は、一瞬前まで横たわっていた
ベッドに直撃し、轟音と共に一瞬でベッドを葬り去った。

ガロード「やべえ…殺す気か！？」
ジャミル「ミンチになってもすぐに復活できる…。そうなりたくなければ、私を越えてゆけ！！」

　　　カルテNO・６　”オセロコンビ・黒＋β”


ルチル　　「シャクティちゃん…ジャミルにどう説明したの？」
シャクティ「う〜ん、そのまま説明したんですけどね…」
テクス　　「仕方あるまい。ジャミルはティファに対して少々過保護だからな」
ルチル　　「ガロードに対しては厳しいけどね」
テクス　　「なに、それだけガロードの事を評価していると言うことさ」

ジャミル　「ティファに手を出すなど三年早い！！出直してこい！！」
ガロード　「うわ、あぶねぇ。…やめろ！ティファに当たったらどうする！？」
ジャミル　「そんなミスは犯さん！！それに惚れた女の一人くらい、自力で守って見せろ！！」
ガロード　「言いやがったな！ティファは俺が守る！守って見せる！！」
ティファ　「ガロード…///」
ジャミル　「それでいい…来い！！」
ガロード　「うおおぉぉぉぉぉっ！！」

シャクティ「…いい動きをしていますね、二人共。ガロードさんはドモンさんの弟だから
　　　　　　分かるとして、ジャミルさんの方は何かしていたんですか？」
テクス　　「ああ…じつは向こうの地域にいたときは、警察の対テロ用の特殊部隊にいた」
ルチル　　「向こうはこっちに比べて治安が悪くてね…MSによるテロが横行していたの…
　　　　　　ジャミルの仕事はGXとGビットでのサテライトキャノンの一斉掃射による
　　　　　　殲滅戦担当。テログループをまるごとミンチにかえて、まるごと逮捕する。
　　　　　　……でも、その力を恐れたテログループがコロニー落としを強行…」
テクス　　「無論警察側も止めに入ったが、サテライトキャノンのチャージが間に合わず、
　　　　　　コロニーは落下。援軍に向かうはずだったランスローは試作機が空中分解を
　　　　　　引き起こして現場に駆けつけれなかった。二人はその時のショックでNT能力を
　　　　　　失い、ジャミルにいたっては更にコクピット恐怖症になってしまった」
シャクティ「…そういえばニュースで見たことがあるかも。というかNT能力ってそう簡単に
　　　　　　なくなるものでしたっけ？」
テクス　　「あちらの地域出身のNTは、こちらに比べて不安定だからな。…能力も若干異なっている」
シャクティ「確かにティファさんの予知能力は貴重ですね。…おかげで色々助かっていますが」
ルチル　　「あの子、ガロードと出会う前は本当に人見知りが激しかったから、ここで友達ができるか
　　　　　　心配してたの。ティファと仲良くしてあげてね、シャクティちゃん」
シャクティ「はい！もちろんです！」

ジャミル「どうした、その程度か！？」
ガロード「まだまだぁ！！」
ジャミル「達人であろうと、所詮は人の動きなのだ。相手の動きを見切りさえすれば、回避はたやすい
　　　　　…やってみろ！！」
ティファ「ガロード…あなたに、力を…」

シャクティ「仲がいいですね。（師弟間での禁断の愛…う〜ん、やっぱり美形×美形に比べると
　　　　　　マニアックですかね…それに、さすがにティファさんが協力してくれなさそうだし…。
　　　　　　だったら…）」
ルチル　　「ノリがガンダムファイターになってるわね…」
シャクティ「（戦後の世界を駆け抜ける漢たちの熱い友情と愛情の物語…『漢たちの挽歌』
　　　　　　…ダメダメ。何だか変な層が釣れそうだし…）」
シャア　　「だったら…」
グエン　　「我々とローラとの絡みでどうかね？」
テクス　　「…連れていけ」
シャア　　「まて！出てきた瞬間に拘束するとはどういうことだ！？」
グエン　　「我々の人生相談にも乗ってくれてもよいではないか！？」
テクス　　「必要ない。君たちに必要なのは精神科医だ」
シャア　　「ええい、放せ！今日はまだガンダム家に行っていないのだ!」
グエン　　「ローラの姿を見ずに死ねるものか、放せぇぇぇ！」
ルチル　　「………なんだったのかしら、今の…」
シャクティ「（…これね！ウッソの性格を直すにはもう洗脳しかない。明日にでもアムロさんに
　　　　　　頼んで、小型化エンジェル・ハイロゥを作ってもらって…そうすれば）…ドクター」
テクス　　「ん？なんだ？」
シャクティ「ありがとうございます。これで悩みが解決しそうです」
テクス　　「？」
ルチル　　「二人共、ご飯が冷めてしまうからそろそろ向こうの三人を止めてきてくれる？
　　　　　　ランスローも仕事帰りに此処によるみたいだし」
テクス　　「分かった」
シャクティ「そうだ、ドクター、次の同人誌のネタについて何かアドバイスをください」
テクス　　「は……？」

テクス「ふう…昨日はつい年甲斐もなく騒ぎすぎてしまったな」

あの後、皆で一緒に食事をとったあと、ビリヤードやポーカーをはじめとしたゲームの数々を行い
（罰ゲームつき、発案は無論シャクティ。ちなみにビリヤードは年少組には受けが悪かった）
かくし芸大会を行い（これもシャクティ発案。ちなみに優勝したのはフロスト兄弟のかくし芸
二人シンクロナイズドスイミング）
更にビールなどが振る舞われたため、皆が睡魔に負けるまで騒ぎが続いた。

テクス「未成年者に飲酒させるとは…医者失格だな。気をつけねば」

つぶやいて、立ち上がる。どうやら一番最初に目が覚めたらしく、周りを見回すと、ルチルとシャクティ、
ガロードとティファの二組がソファーに座って互いによりかかりながら眠っている。すやすやと可愛らしい
寝息を立て、見ていて微笑ましい気分にさせてくれた。
…フロスト兄弟も同じポーズで眠っているのを発見したが、こちらは黙殺した。
ジャミルとランスローは酒に弱いのか、テーブルで突っ伏して眠っていた。ちなみにジャミルのほうは
サングラスをかけたままである。

テクス「…もうこんな時間か。そろそろ診療所を開けなければな」

　もしかしたら急患が待っているかもしれない。心に悩みを持つ人がくるかもしれない。
いずれにしろ、患者あっての医者である。
　一つ伸びをすると、皆を起こさないように注意しながら、静かに部屋を出て行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

　　　おまけ

ルチル　「これの使い方…ね。こういうのは男の方がよく知っているものよ。
　　　　　ジャミルに聞きなさい」
ティファ「はい」

ジャミル「な…テクスに聞いていなかったのか…。使い方はガロードに聞けば…いやダメだ
　　　　　危険過ぎる……ちょうどいいところにランスロー。…私は忙しいからな、
　　　　　悪いがあそこにいるランスローに聞いてくれ」
ティファ「はい？」

ランスロー「……この間までは熊のぬいぐるみで喜んでいたのに…どこで道を踏み誤ったのだ…」
ティファ　「？」



シャギア「…我々のところには相談にこなかったな、オルバよ」
オルバ　「そうだね、兄さん…」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんどこそ完

以上です。長文失礼しました。

たらい回しﾋﾄﾞｽｗ
ＧＪ！

>テクス「人と交わっての成長を待て」
>アムロ「時間がないんだ！」
もうね、アムロ頑張れとしか……ｗ

暴走時ジャミルと暴走時アムロが鉢合わせしたらヤバいなコレｗ

乙でした。テクス先生いいキャラだな。
ガンダムでは少ないが海外ドラマによく出てくる頼れる医者先生って感じが出てていいです。

＞アムロ「そうか…（…とりあえずガロードは安心だな。いや、キラの例もあるからいっその事ここで
＞　　　　脱童貞をさせて確実に…）」
＞テクス「…キラといえば、ちょっとした旅行に一人でいくから三日ほど帰れそうにないと聞いたな」

が、ちょっと気になります。
アムロはキラのことは口に出してないと思うんだけど、テクス先生が話題に出してる。
プロとしての洞察なのか、それとも心の声読んじゃったのか果たして？！

きっとヒイロに聞いたら・・・
「・・・アレは水筒の代わりに使う。水が１リットルも入るからな」
と、某軍曹みたいな答えを返すに違いない

？？？「よし、ここは俺がプニパンの図解つきで……ん？あれはＧエッ」ジュ

ウッソ「中田氏するなら必要ありませんよ？孕ませれば普段とは違うプレイもできますし、結婚の口実にできますよ！」
アムロ「全く持って正論ではあるが、ヒイロ、トロワスレに捨てて来い」
ヒイロ「・・・任務了解・・・」
ウッソ「うなずいているのに、何で僕を捨てようとするんですか！おかしいですよ！」

シャア「アレの使い方？実践経験が必要だな。私で試すといい」（ベルトに手をかける）
アムロ「させるか！フィンファンネル！そしてアクシズ弾劾裁判！」

>>200
ただでさえ弟達の異性関係がアレなところにセレーネとマイが加入したからなあ…ｗ
前はシローとドモンとコウだけだったのにｗ

シローとドモンは結婚は時間の問題じゃないか。その時間がなかなか進まないけどさ。

アムロ兄さんはシローやドモンが相手がいるのに結婚しないことに悩んでいるようだが、
二人ともアムロに気を利かせて、兄さんが結婚するのを待ってるらしいw

籍は入れなくてもフランス式に事実婚という手もあるぞアムロ兄さん。…４人で済むとも思えないけどなｗ

ドモンは障害はないと思うが、シローはまだ狂的強敵ギニアス義兄さんいるか。
ここまできたらノリスさんもシローの味方についてくれるだろうけど。

予定
セレーネ、マイ　→　アムロ　→　シロー、ドモン
　（→　ヒイロなど相手が決まっている人　→　カミーユなど決まってない人　→　子供たち　→　シーブック）

予定外・突発的にゴールインしてＯＫ
コウ、ジュドー

ハム「髭のガンダムのみそ汁……まさしく赤（味噌）だ！」
ロラン「グラハムさん、焼き魚の方お願いします」
ハム「うむ、この魚……まさしく鮎だ！」
ロラン「オクラどこにいったかな……」
ハム「敢えて言おう！エーカー家秘伝のマッシュポテトであると！！」
ジュドー「オハヨー」
ガロード「あ、グラハムさん来てたの？」
ハム「おはようだなぁ！デコのガンダム！月のガンダム！」
シーブック「あ、グラハムさんだ」
ハム「影のガンダム、おはよう！」
シーブック「影が薄いってことかー」
ハム「いや、分身するからだ！」
シャギア「ふむ、今日はグラハム＝エーカーが調理に参加しているのか」
オルバ「サラダが楽しみだね、兄さん」
ハム「おはよう、ゲテモノのガンダム！」
ガロード「帰れ！！」



「「「「「ごちそうさまでしたー」」」」」
シロー「では警察署に向かいましょう、警視正」
ハム「うむ」
シロー「警視正は部下に慕われてて羨ましい」
ハム「キミの部隊も仲がよいじゃないか」
シロー「今イチ尊敬されてないっていうか……」
ハム「そんなことはないとおｍ」
？？？「フハハハハはハハハハーーーー！！」
ハム「うぉ！？」
シロー「今横切ったあのショッキングピンクのザクは、間違いなくシャア＝アズナブル！？」
シャア「グラハム＝エーカー警視正、私のスピードについてこれるかな？　
　　　　　た　か　が　通　常　の　２　倍　のカスタムフラッグで！
　　　　　こ　の　通　常　の　３　倍　のシャア専用ザクに付いてこれるかな！！」
シロー「なんなんだ？だいたいシャアザクは３０パーセント増なだけじゃないか」
コマンビー「申し訳ありません。マスターはガンダム家の台所でロラン様と同席できるグラハム警視正に嫉妬しているらしく……」
シロー「ああ……」
ハム「スピード違反だぞ、シャア＝アズナブル！！オーバーフラッグ隊出動！！」

シャア「ＭＳの性能の違いが、戦力の決定的な違いでないことをみせてやる」
ジョシュア「うわ〜」
ダリル「隊長、ジョシュアが敗れました」
ハワード「おのれ、よくもフラッグに泥をー！！」
シャア「甘い！！」
ハワード「うわ！？……隊長……フラッグファイターの意地を……」
ハム「ハワード＝メイスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン！！！」
シャア「見たか！ゼクス＝マーキスだとか、ラウ＝ル＝クルーゼだとか昨今の仮面にはまだまだ負けんよ！」
ハム「シャア＝アズナブル！！」
シロー「まずいな、シャアのヤツ久々に本気……」
シャギア「オルバよ、一宿一飯の恩は返さなくてはな」
オルバ「そうだね、兄さん。サテライトランチャーの充電完了だよ」
シロー「ちょｗｗｗ」
シャギア「チェックメイトだ、ＮＴ」
オルバ「なりそこないとはいえ、キミがＮＴなのがいけないのさ」
シャア「む！？なんだ、プレッシ…
――チュドーーーーン

ハム「と言うわけで、私も巻き込まれてしまったよ、ハッハッハッハッハ」
ビリー「元気だね」
ハム「ハサン医師曰く私はミンチではなくハムだから治りが早いそうだ！」
ビリー「よかったねぇ」
ハム「カタギリ、私は今回の件で気付いた。ガンダムは誰のモノでもないと！！」
ビリー「いや、ガンダムはそれぞれのパイロットのものだよ」
ハム「ガンダムを抱きしめたいシャア＝アズナブルの気持ちもよく分かる！」
ビリー「彼が抱きしめたいのはロラン君だよ」
ハム「しかしガンダムは身持ちが堅い！！」
ビリー「そういう発言は誤解されるから言わない方がいいよ、特にアムロ氏の前では」
ハム「私も警察官としてシャア＝アズナブルが法に触れるのを見過ごすわけにはいかない。
　　　　故にシャア＝アズナブルの矯正が必要と判断し、ハロ長官に彼を白い部屋で治癒させることにした
　　　　だが彼には耐性があるために一定時間が過ぎると元に戻ってしまうそうだ！」
ビリー「サザエさんシンドロームだね」
ハム「だからビリー、キミの助けが必要なのだ！！」





ビリー「というわけで、僕が開発したタイマー付き液晶ディスプレイ内蔵型サングラスだよ」
アムロ「ほう」
ビリー「サングラスの内側には白い部屋で流される映像ど同様の映像が流れる仕組みになっている。
　　　　　これまでのシャア氏のデータから、白い部屋の効果が切れる時間になると、映像が再生されるというわけだ」
アムロ「それで今日のシャアはいつもと違うわけか」
シャア「シャアではない、今の私はクワトロ＝バジーナだ」
刹那「ガンダムなのか？」
ジュドー「百式ってガンダム？」
コウ「うーん……」
シャア「ふ、安心したまえ、今日はキャスバル専用ガンダムでやってきた」
刹那「お前はガンダムだ！」
シャア「ただのガンダムではない、当然通常の三倍なのだ！」
刹那「通常の三倍ガンダムなのか！」
シュウト「すごいね、キャプテン」
キャプテン「シュウト、あのガンダムはアムロのガンダムと性能に大きな差違はない」
カミーユ「クワトロ大尉、貴方はこんな所で何をやってるんです！」
シャア「ふむ、昨日はシロー君に迷惑をかけたからお詫びにきたのだが……迷惑だったかな？
　　　　　シロー君、心ばかりだが私の行きつけのレストランのディナー拳だ」
シロー「男と食事に行く趣味は……」
シャア「サハリン家のお嬢さんとだよ。兄上にはアイナ嬢とナナイの仕事上での食事と言っておいてある」
シロー「なんて完璧な！」
シャア「今日はミネバ様やプル達を学校に送るついででもあったのだが、よかったらシュウト君とアル君もどうだい？」
ジュドー「ちょっと待ってよ、彼女達はハマーンと暮らしてる筈だろ？」
シャア「ああ、そうだが」
ジュドー「シャア、あんたハマーンと寄りを戻したのか！？」
シャア「時間は元には戻らんさ。だが埋めることはできる」
シーブック「ナナイさんとかどーするんですか？」
シャア「私はアムロのライバルだぞ、少年」
ガロード（カミーユ兄の師匠だしな……）
シン「すごい説得力……」

シャア「それからヒイロ君、キラ君、ウッソ君、あとでビジネスの話があるのだが、放課後は空いてるかい？」
アムロ「待て、シャア。ネオジオン社の開発に弟達を巻き込むなど……」
シャア「それはエゴだよ、アムロ。キミの弟さん達は別にラーカイラム社の社員ではないのだからな。
　　　　　アムロ、キミは弟達に無給あるいは格安で手伝いをさせてたのではないのかね？私はちゃんとした報酬を用意している」
キラ「金塊だ……」
シャア「場所は綺麗なお姉さんが沢山いる店でどうだい？」
ウッソ「綺麗なお姉さんですって！？」
アムロ「シャア！弟達を邪道に迷わせるな！」
シャア「ハッハッハ、それは自分の女性関係を清算してから言うのだな、アムロ！」
セレーネ「なんか今日のシャア凄いわね」
マイ「データを取ってみたいですね」
シャア「では今日はこれで失礼……おっと、ロラン君」
アムロ（！！）
シャア「偶にはディアナ嬢やキエル嬢だけではなくソシエ嬢にも構ってあげなくては一流のバトラーとはいえないぞ？」
ロラン「は、はい」
シャア「ではな！キャプテン、偶にはネオジオン社に遊びに来るといい！マドナッグも喜ぶ」
キャプテン「了解した」
・
・
・
ガロード「あれがシャアだって？別人じゃないか」
ドモン「ロランが絡まないとああも人が変わるとは……」
ヒイロ「昨夜からネオジオン社の株価の上昇が止まらないな」
アル「明日はシャアザクで来てくれないかなぁ……」
アムロ「馬鹿な！なんの冗談だ、これは！！」




それから一週間の時が過ぎた



シャア「グエン卿、いい加減ロラン君をつけ狙うのは止めたらどうだ？」
ギム「むぅ、流石は黒歴史のパイロット、我が輩の目にも留まらぬスピードで変態退治を行うとは」
ジュドー「だめだ、今日でシャアとギンガナムのグエン退治タイムアタック、七回連続でシャアの勝ちだ」
ガロード「これじゃあ賭にならないぜ」
アムロ「シャアが来ただと！？性懲りもなく！！いいか絶対に家にあげるな！！」
ロラン「アムロ兄さん、ＨＩνまで出して、なんのつもりです！！」
ドモン「シャアに害意はないんだぞ」
アル「シャアさん来たの？いらっしゃーい！」
シュウト「ゆっくりしていってね」
アムロ「みんな、どうしたんだ、シャアなんだぞ！！」
シロー「兄さん、シャアは前までのシャアじゃないんだ」
セレーネ「兄さん、何か格好悪いわ」
ヒイロ「ラーカイラム社がネオジオン社に吸収合併されるという噂がある。それでアムロ兄さんはシャアを敵視しているのだろう」
カミーユ「仕事を家に持ち込むなんて、大人のすることですか！」
アムロ「ええい！長兄命令だ！シャアを絶対に家に上げるな！」
キラ「やめてよね、権力を振り回すなんて男のすることじゃないよ」
ウッソ「落ちましたね、兄さん」
刹那「兄さんは……真のガンダムじゃない……」
アムロ「うぐぐぐぐ……」
シャア「ふ、アムロ……私に合うのが嫌なのだろう？」
アムロ「そうだ」
シャア「ではアルテイシアを置いてゆく。アルテイシアならば構わないな？」
アムロ「セイラさん！？」
セイラ「久しぶりね、アムロ」
アムロ「どうしてセイラさんを巻き込んだ、シャア！！」
シャア「別に他意はないさ」
セイラ「嘘を仰らないで。私を無理矢理連れてきた癖に」

シャア「私は別にアムロ君と結婚して欲しいなど考えてはいない」
セイラ「兄さん、私は結婚する気は……」
シャア「私はただアルテイシアに家族というものを知って欲しかっただけだ。アルテイシアは幼い頃に両親と別れて家族というものを知らない。
　　　　　だが、この家には家族愛が溢れている。私にどんな金や権力があってもアルテイシアに与えられないものが、だ。
　　　　私はアルテイシアに感じてみて欲しいのだ。家族でテーブルを囲んで食べる朝というものを。その上で結婚しないというのであれば構わない」
セイラ「兄さん……」
ロラン「うう……なんていい話なんだ」
シーブック「わかる、わかるよ」
ジュドー「妹さんのこと、大事に思ってるんだな」
シン「アンタって人はなんていい人なんだぁぁぁぁぁぁ！！」
アムロ「みんな、騙されるな！！シャアには何か魂胆が…ッ」
キャプテン「アムロ、私もみんなもアムロの意見には賛同できない。シャアの言葉は本物だ」
アムロ「キャ、キャプテンまで……クソ！！家出してやる！こんな家、家出してやる！！」
ガロード「アムロ兄が家出したらシャアに兄貴になってもらおうか？」
カミーユ「今の大尉なら悪くないかもな」
セレーネ「シャアの方がカッコイイしね」
アムロ「シャアアアアアァァァァァァァァァーーーーーー！」
シャア「何をするつもりだ、アムロ！？」
ﾊﾟﾘｰﾝ
シロー「ああ、サングラスごと殴った？」
ドモン「頭部への攻撃は反則だ！」
シャア「ううぅ……」
ロラン「大丈夫ですか、シャアさん！額から血が……」
シャア「ロ、ロラン君、私の血を拭ってくれるのか……ハァハァ」
キャプテン「変態センサー感知、排除する！！」
シャア「ぐあああぁぁぁぁーーーーー！！」
アムロ「見たかみんな！あれがシャアの本性なんだ！！」
兄弟（（（（（シラ〜〜〜〜〜〜〜〜））））））
アムロ「お、おい……」
セイラ「兄さん……せっかく真人間に戻ったと思ったのに……ううぅ……」
兄弟「「「「「あ〜〜あ……」」」」」
アムロ「ぼ、僕が一番長兄を上手くやれるんだぞ……」
兄弟「「「「「……………」」」」」
アムロ「ララァ……僕は……僕は取り返しの付かないことをしてしまったのかい」
シャギア「女性が居る前で別の女性の名前を出すとは」
オルバ「ファーストニュータイプに品性を求めるのは難しいね」
アムロ「お前達、何時からそこに！！」
ガロード「おう、シャギア、オルバ、一緒に朝飯食べようぜ」
アムロ「ガロード！？真っ先に兄弟を追い出すガロードが！？」
シロー「セイラさん、よかったら朝食食べていってください」
ロラン「大丈夫です、ちょうど一人分空きましたから」
アムロ「ロラン！？その一人分って、誰のことだ、ロラン！！」
ジュドー「アンタの兄貴にはなれないけど、俺達を弟だと思ってくれよ」
シーブック「迷惑かも知れないですけど」
ウッソ「綺麗なお姉さんならいつでも歓迎ですよ！！」
刹那「真のガンダムが不在となった今、俺が真のガンダムを目指す！！」
アムロ「うあぁぁーーーーーーー！！」





アムロ「ラルさん、俺、ラルさんの家の子に……」
ラル「少年、良くない目をしている」
ハモン「そんな坊やは要らないわ」
アムロ「そんな……だ、大丈夫だ、まだチェーンやベルトーチカがいる……」
ラル「女の所に転がり込むのか？少年」
ハモン「荒んだわねぇ」
アムロ「そんな、そんな軽蔑した目でみないでくだいよ……」

ブライト「それで、アムロは九日も欠勤してドコへいったんだ？」
トレース「それがさっぱり……」
チェーン「弟さん達も必死に探してるみたいですが」
ケーラ「八日前に哀戦士を歌いながらどっかに消えてったって目撃談が最後にとんと」
クリス「シャアさんなんて三日三晩ナイチンゲールで探してるんですよ？」
アストナージ「シャアって真人間になったんだって？」
サエグサ「いや、元のアレに戻ったみたいだけど？」
ＲＲＲＲＲＲ……ｶﾞﾁｬ
ブライト「はいもしもし……おい、吉報だ。アムロが帰ってきたってさ」


ガロード「おいおいアムロ兄……」
カミーユ「冗談だろ？」
アムロ『兄の威厳を取り戻すため、我が家よ、俺は帰ってきた！！』
ジュドー「なんてもん持ってくるんだよ！！」
シロー「アル、シュウト、危険だから家の中に戻るんだ！！」
アムロ『この木星でみつけたイデオンでなら……！！』
シン「やめろよ兄さん！」
キラ「僕たちが悪かったから！！」
刹那「それはガンダムじゃない！！」
アムロ『ガンダム家長兄は伊達じゃない！！』
ジャン、ジャン、ジャッジャッジャ♪
ロラン「この音楽は！？」
アムロ『シャア！！』
シャア「ロランたんﾊｧﾊｧ！！」
アムロ『シャアーーー！！！』
シャア「ぐはぁ！！」
アムロ『大丈夫か、ロラン！』
ロラン「兄さん……」
ヒイロ「ああ、兄さんだ」
セレーネ「なんだかんだで頼りになるわね」
ドモン「九日間大変だったんだぞ」
アル「おかえりアムロ兄さん！」
シュウト「お帰り！！」
アムロ『僕には帰れる家がある……こんなに嬉しいことはない……』



カンカン
テクス「空いてるぞ」
キャプテン「診察をお願いする」
テクス「背中のミンチをか？どうせ回復するだろう」
キャプテン「いや、シャアは睡眠不足だ。休ませてやって欲しい」
テクス「ふむ」
コマンビー「マスター！」
キャプテン「コマンダーサザビー、後は頼む。私は家に戻らなくてはならない」
コマンビー「アムロが帰ってきた途端、またロランのストーカーとは……情け無い」
キャプテン「そうなのかも知れないが、そうでないかも知れない。シャアの行動はアムロを日常に戻してくれた。
　　　　　　　シャアがいつものように行動したお陰で、アムロはいつものように撃退し、いつものようにガンダム家の長兄に戻った」
テクス「ふふ……」
コマンビー「考えた上での行動だと？」
キャプテン「さあ、私には分からない。もしかしたら何も考えてないかも知れない。何も考えずに、シャアは最良の手段を選んだのかも知れない」
コマンビー「そんな事があるのか？」
キャプテン「心とはそういうものだ」
コマンビー「………」
テクス「それで、明日からまたシャアが家に忍び込んできたらどうする？」
キャプテン「もちろん全力で撃退する」
コマンビー「お互い苦労するな、キャプテン」
キャプテン「それが私の日常だ」

以上

たまにはカッコイイ？シャアを書きたかっただけなのにアムロがどんどんヘタレていったW

シャアもたまにはかっこよく決めないとね

ところでかっこいいシャアに見向きもしてもらえないクェスに
誰か愛の手を差し伸べてやってください……

00ネタ分過剰＆今までとキャラの扱いが違うので、各自判断でスルーよろ。


フェルト「ロックオン、どうして逃げるの！？」
ロックオン「フェルト、わかってくれ！このスレにおいて幼女フラグは言わばロリコンフラグ…
　　　　　　ロリコン認定されたらミンチにされる運命なんだ。俺はまだミンチになりたくねぇ！」
フェルト「わけのわからないこと…！私のこと、嫌いになったから捨てるのね…
　　　　　二期で4年も経てば18歳…もう、"妹（キャラ）"じゃなくなるから…」
ロックオン「ちょ、待てちが…っ！つーか、二期じゃ多分俺死人扱い…っていうか、これも違う！」
フェルト「私が人外（例：ティエリアとか）だったら、ずっと14歳でいられた（かもしれない）のに…！」（逃走）
ロックオン「待ってくれフェルト！！違うんだ！とりあえず誤解を解かせてくれ、フェルトーーー！！」
ティエリア「見損なったぞ、ロックオン・ストラトス！！」
ロックオン「ティエリア！？何故お前がここに！？」
ティエリア「私というものがありながら、ロリコンに走るとは…！！万死に値する！！」
ロックオン「ちょ、お前もちょっと…つーよりかなり大きく違う！！
　　　　　　なんかロリコンより性質悪いフラグ立ってねーか！？」
シャア「君がロッリコン・ストラトス君かね？」
ロックオン「ロックオンだ！！って、もろミンチフラグキターーーー！！」
グエン「その上、ティエリア君ともフラグがあるそうじゃないか。そうとも、性別の垣根など愛さえあれば」
ロックオン「ミンチフラグその２もキターー！？何、俺にはロリコンかホモかの道しかねーのか！？」
ティエリア「それは違うぞロックオン！私は無性（仮説）なのだからホモの定義には当て嵌まらない！」
ロックオン「否定するのそこかよ！もっと根本的なとこ否定してくれよ！むしろフラグ高まってるし！」
シャア「話に入って申し訳ないが、君のその声で無性と言われても説得力が…」
グエン「アムロに無性説があるようなものだな」
シャア「…」（←気持ち悪くなったらしい）
ティエリア「く！私はヴェーダにより完璧な生成を受けているのだ！
　　　　　　このような者達に愚弄される言われはない…！」
ロックオン「いや、あるんじゃないのか？この場合」
ティエリア「万死に…」
ヒイロ「ロリコン2名とホモ2名を捕捉。ターゲットロックオン」
ロックオン「なんか俺両方にカウントされてないか？なぁちょっと！？」
ティエリア「これで貴方と共にいける、ロックオン…」
ロックオン「なんか台詞違うだろおい！！」
ハレルヤ「俺たちがハブラレルヤ・ハブラリズムなんて名実共にネタキャラにされてる最中に
　　　　　ロリコンだのホモだの、いいご身分だなぁ！！
　　　　　そう思うだろ、アレルヤァ！！アレルヤァァーーーー！！！！」
ヒイロ「何かカオスだが、任務に支障はない。排除する」

ちゅどーん

アレルヤ「僕は人でなしだぁぁーーーーーーーー！！！！」
ロックオン「お前らこんな世界で満足か…俺は嫌だね（ｶﾞｸｯ」

ロックオン「うっざけんな！　俺はロリコンじゃねえ！　ついでにホモでもねえ！！」
刹那「そうだな、ロックオン。ロックオンはガンダムであってロリコンではない」
ロックオン「刹那…………お前は本当にガンダム馬鹿なのな、ちくしょーめ（泣」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」


ロアビィ「なっるほど。確かにそりゃヤバイかもねぇ」
ロックオン「ああ。このままだと俺はロリコンかつホモという空恐ろしいキャラになりかねねぇ」
ディアッカ「まあ、それでも好かれてるだけ良いんじゃないの？　俺なんか本編で振られた上に
　　　　　　　チャーハンだぜ？　それよかマシだと思うけど」
ロックオン「ホモでシスコン……そんなキャラ立てで満足か？　俺は嫌だね！」
トロワ「だが、迂闊な行動は死に繋がる。特にお前の場合は本編で生死不明だからな」
ロックオン「じゃあどうしろってんだよ！？」
トロワ「生きろ」
ロアビィ「まあ、そうなるわな」
ディアッカ「だな」
ロックオン「ちっきしょー！」

フェルト「ロックオンは………私が、きらい、なんだ」
ロックオン「い、いやそれはないって！　だから泣くなフェルト！　な！？」
フェルト「じゃあ……すき？」
ロックオン「そ、そりゃあ妹として………」
フェルト「………（何かを訴える潤んだまなざし」
ロックオン「あー……それはー、そのー……」



アレルヤ「ぼ、僕には刺激が強いよハレルヤ……」
ガロード「ああいうのも良いなぁ……んでさ、俺もティファとあんな風に……えへへ」
デュオ「おーい戻ってこーい」
ジュドー「ダメだこりゃ」

各自判断とか予防線張らなきゃならんようなモノ貼るなクズ。

そういうのも許容するスレのはずだが

すぐ「クズ」とか「カス」とか言う奴は
まあなんだ、大人になれ。

ネタスレにおいて、ネタも落とさず文句だけ言うヤツがクズ

ロックオンはあれだ…………不幸体質

ﾋﾞﾝﾎﾞｰｸｼﾞ!ﾋﾞﾝﾎﾞｰｸｼﾞ!

コウ「良いじゃないか……年下だろうと彼女候補がいるだけ……ち、ちくしょー！　泣いてない、泣いてないんだからなー！！」



ソーマ「道端で大声を張り上げるとは……あれは何でしょうか中佐？」
セルゲイ「少尉、見てはいけない」

コウってあれだな、ラッキーマンの主人公みたく
器量があり、権力があり、自分を好いている人がいるのにそれから逃げている。

あー、考えただけでムカムカしてきた。

そりゃあ…シーマさまとコウの年齢差を考えたら…

アムロ「何を言っている、俺は年下でも問題ない」
シャア「私の恋人は皆年下だ」
ハマーン「ファンネル！」
クェス「ファンネル！」
アムロ「…自業自得だ」
シャア「というかクェスは恋人では…」
クェス「ファンネル！」
マフティー「ファンネル！」
シャア「何で君まで…」

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/220

本当に捨てるなよ兄貴達ｗｗｗ

そろそろ本気でウッソを再教育しないと…。

下手すっと刑事であるシローが悲しむっつーか家族が悲しむぞ。

アムロ「他スレ交流ネタは自重するように」
ヒイロ「同感だ、奴が鬱陶しくて仕方ない」
シン「でも何だかんだで結構面白いオチになったりするからやめられないよね」
アムロ「ああ、だから奴はもうあきらめていい」
ヒイロ「ではどこのスレとの交流を自重するんだ？」
アムロ「種・種死スレ全般だ。理由は分かるな？」

キラ「兄さん、黒ラクスがいるよ。策謀を巡らせ邪悪な電波を飛ばす黒ラクスがいるよ」
アムロ「キラ、大丈夫、あれは他のスレの黒ラクスだよ」
黒ラクス？「かわいいキラ、私のところへおいでなさい。
　　　　　　　一緒に遊びましょう、楽しいですよ！
　　　　　　　岸にはお花がたくさん咲いています。
　　　　　　　私の父に言って素敵な金の服もいっぱい差し上げます」
キラ「兄さん、兄さん！　黒ラクスが僕に恐ろしい約束をささやきかけてくる。
　　　　兄さんには聞こえないの？」
アムロ「怖がるな、大丈夫だ。
　　　　　あれは白ラクスの裏表のない好意だから」

アムロ「――という事が以前あった」
ヒイロ「まさに魔王」
シン「でも種・種死スレとの交流なんてあんまりないから自重する必要もないよな」

アムロ「最近のウッソはかなり問題だ」
シロー「個人的にも困るからな…仕事に響く」
マイ「そこで我が社が開発し…」
アムロ「断る！」
マイ「…わかりました」
シャア「そこで我が社が開発した、洗脳マシーンを…」
アムロ「いいだろう、試しに使ってみて、効果があれば…」
シャア「あれば？」
アムロ「ロランのご飯を一食食べさせてやる」
シャア「よし、契約成立だ！」
ロラン「ユニバァァァァス！！」

ウッソ「…ｚｚｚ」
アムロ「(ひそひそ)寝ている時に頭に付けるんだな？」
シャア「(ひそひそ)ああ、夢の内容を変える機械だからな」
アムロ「(こっそりと)よっと」
シャア「(ひそひそ)よし、明日が楽しみだ」

翌日…
アムロ「ウッソ、ちょっと付き合ってくれないか？」
ウッソ「わかりました」
ロラン（とりあえず素直になってますね）
シャア（ああ、成功しているといいが…）

アムロ「ウッソ、そこの窓を覗いてみろ」
ウッソ「はい…これは！？」
アムロ（さあ、女湯を覗かせた反応は？）
ウッソ「見損ないましたよアムロ兄さん！！」
アムロ（やった！成功だ！）

アムロ「というわけで成功したようだ」
シャア「そうか、よかったよ」

ロラン「大変です！ウッソが…ウッソが…」
アムロ「どうした！？」
ロラン「その…あっちの道に…」
シャア「まさか！？」

アムロ「…ウッソ」
ウッソの部屋にはＢＬ本が大量に置かれていた…
シャア「ううむ…どうやら性格を反転させたらこうなったようだ」
アムロ「戻せぇぇぇ！！シャクティちゃんが喜んでしまう」
ロラン「兄さん…」

こうして計画は失敗に終わった…

カミーユ「最近背後からシャッターを切る音が聞こえるんだよな…気のせいかな」
ジュドー「俺も風呂に入ってると妙な視線を感じるんだけど…
　　　　　　ハマーン先生や外部の人間はキャプテンがガードしてくれてるはずだし気のせいかなあ」
アル「うわーん！また僕のパンツがなくなったよー」


セレーネ「…まあ私は助かるっていや助かるんだけど」
アムロ「……！！」

ピンク「ﾃﾔﾝﾃﾞｰ」
ラクス「うふふっ。こうしてキラとお出かけするの久し振りですわね」
キラ「そそ、そうだねっ（毒電波め、何を考えてるっ！」
ラクス「最近は私も歌の仕事で忙しかったですから……あの、手を繋いでも？」
キラ「か……構わないよ（やっぱりだ、手を繋いだ部分から直接電波を……！」
ラクス「キラ？」
キラ「っ！　な、なんだい？」
ラクス「私……あの、こうしてキラと二人でいつまでもいたい――って何を言ってるのでしょうね、駄目駄目ですわ」
キラ「そ、そそ、そんなことないよ！　う、うん！（いじらしく見せても騙されるか！　これは黒ラクスなんだ！」
ラクス「本当に……？」
キラ「うん！（皆騙されている……だけど僕だけは……！！」
ラクス「キラったら……もう、恥ずかしいです」



アレルヤ「ハレルヤ、僕は何故か彼にシンパシーを感じるよ」
ハレルヤ『妄想が暴走するのは中の人ネタだがな……だけどよ』


アムロ「おお……！　キラが普通にラクスさんとデートをしているぞっ！！」
ガロード「そっかなぁ……？」
ジュドー「怪しいよなぁ……」


アレルヤ「なんとなく彼を理解できる僕には憂鬱だよアレルヤ……」
ハレルヤ『真実知ったらまた卒倒するな、ありゃ』

キラの妄想トリガーは全部ネガティブ方向に暴走するのか……

キラ相当病んでるよな

アムロ「>>233-234の機械をキラに頼む」
シャア「別にかまわんが…いいのか？」
アムロ「かまわん、やれ！！」

シャア「キラ君、君はいい知人だが、君の兄上がいけないのだよ」
キラ「いったい何を…ウッ！！」バタッ！！
シャア「さてと、今のうちに…」

アムロ「で、成功したのか？」
シャア「わからない…まだ彼は寝ているからな…」
アムロ「ちょっと待て…何で眠らせたんだ？」
シャア「企業秘密だ」

キラ「謀ったなシャア…ｚｚｚ」

続かない！

>>238
実際にほとんどのスレのキラは黒ラクスの電波にやられてるからな
むしろここの白いままのラクスが絶滅危惧種な訳で

その惨状を垣間見ちまったらそりゃgkbrもするわ

キラにＳＡＮ値チェックしないと

>>218
ｶｵｽｗ
ロックオンｶﾞﾝｶﾞﾚ
後の２レスとは別の人かな？
面白かった

ラクス「良い天気ですわねぇ・・・キラ。」
キラ「良い天気だねぇ・・・ラクス。」
ラクス「ほら、あの雲・・・まるでケーキみたいですわ。」
キラ「本当だね、美味しそうだ・・・ねえラクス、今度一緒にケーキ作ろう。」
ラクス「そうですわね・・・美味しいケーキを作りましょう。」
キラ「うん、皆を誘ってお茶会するとか・・・ねえ、ラクス。」
ラクス「何ですの？」
キラ「僕・・・今すっごく幸せだよ。」
ラクス「・・・私も、凄く幸せですわ。」
キラ「ラクス・・・。」
ラクス「キラ・・・。」

なんて風なのを見たいんだけどなぁ・・・。
この状態のキラだと難しいよね・・・orz

>>243
昔はそーだった
今はこーなった

永遠の狂気に侵されたのだ……



窓に！窓に！

ラクスが無言でハラハラと泣く姿を見せればわかってくれる…かなあ？

ラクスはラクスで白いけど物凄い天然だから・・・

流れを変えたきゃネタを投下しろ
誰かキラが正気に戻って白ラクスとラブラブになるネタを書け
お前が書け言いだしっぺの法則だ
よし任せろ！
せっかくだからキラが正気に戻る様を長編で感動的にやってやるぜ！
ネタに詰まる
飽きる
もういいや

>>248
悪い、どうしても結末が

ラクス「ジャンクにしてさしあげます♪」

になってしまう

白ラクスとラブラブになったらなったらで、綿菓子状の砂糖がスレを埋め尽くしそうで・・・
とっても桃いです・・・

>>250
シャギア「それは困る」
オルバ「僕たちの安寧の地がなくなっちゃうじゃないか」

>>250
その桃色空間に檻に入れたウッソを置けば
きっと更正してくれる…。


あの子は毒されすぎなんだ。

シン「キラ兄の発作、なんとかならないかなぁ」
カミーユ「シンがキラの心配をするなんて珍しいな」
シン「いや、キラ兄がどーなろーと別にいいんだけどさ、ラクスさんがあまりに不憫で……」
カミーユ「……もしかしたらこれはフレイの画策かもしれないな」
シン「そうか！　キラ兄とラクスさんが破局すれば、フレイさんの独壇場……！」
カミーユ「あくまで仮説だからな」
シン「前門の虎、後門の狼……か。つくづくラクスさんが不憫だ」
カミーユ「いっそコウ兄さんのノリで、キラをフレイにプレゼントって手もあるな」
シン「そ、そんな事したらラクスさんはどうなるんだよ！」
カミーユ「青春時代に失恋の１つや２つしたって、時間が経てばいい思い出さ。
　　　　　　それにキラは何気にＰＣでヤバい事もやってたし、ニートの素質があるし、
　　　　　　こんなのとラクスを一緒にさせるのも可哀想って考えられる」
シン「ラクスさんが新しい相手を見つければ……万事うまくいくか」
カミーユ「それだったら元婚約者の、ええと、ハゲランとかいう奴は？」
シン「アスランさんならカガリって人とつき合って……いや、今は別れてメイリンとだったかな？」
カミーユ「アスランを使っても泣く女の子が出てしまうか……」
シン「そうだ！　キラ兄を白くしちまえばいいんじゃないか！？」
カミーユ「どうやって？」
シン「俺、聞いた事があるんだ。トミノ教には黒トミノと白トミノがあって……それで、カミーユ兄さんは白トミノと……」
アムロ「うおぉぉぉっ！　ガンダムハンマー！！」
シン「うわぁっ！？　いいい、いきなり何！？」
アムロ「シンか！　今ここにトミノ教徒が来なかったか？」
シン「し、知らない来てない」
アムロ「そうか。よし、じゃあバズーカトラップを仕掛けておこう」
刹那「兄さん、何をしているんだ？　変態達が出たのか？」
アムロ「刹那か。トミノ教徒を撃退するための罠を仕掛けている」
刹那「トミノ教徒は悪い奴なのか？」
アムロ「人類を皆殺しにしかねない恐ろしい奴等だ。ガンダムパイロットに悲劇をもたらす事でも有名だ」
刹那「つまりガンダムの敵なのか」
アムロ「そうだ！　トミノ教はガンダムの敵だ！　人類の敵だ！　人が安心して眠るためには！」
刹那「なら、これからトミノ教のありとあらゆる行為に介入するようＣＢに働きかけてくる」
アムロ「偉いぞ刹那！　さすが俺の弟だ！」

シン「ラクスさんについて話してたのに、何このオチ」
カミーユ「迂闊にトミノの名前を出すから悪い。しかしそうか白トミノかふふふあははははキラも誘ってみるか」
シン「か、カミーユ兄さん！？」
アムロ「そこか！　トラップバズーカ発射！」
カミーユ「うわぁーっ」
アムロ「仕留めたぞ！　刹那、このミンチを外に捨ててきてくれ」
刹那「了解した」
アムロ「ん？　さっきまでここにいたカミーユはどこに行った？　シン、知らないか？」
シン「……知りません」

フレイ「へっくち」
ミリアリア「風邪？」
フレイ「んー……多分」
ミリアリア「そういえば最近キラ見ないね」
フレイ「なんだかまた引きこもって毒電波がくるーって叫んでるらしいわ」
ミリアリア「ふぅん……お見舞い行かないの？」
フレイ「べ、別にアイツなんか見舞う必要なんてないわよ！　そりゃ、まあ、来てくれっていうなら
　　　　行かないでもないけど……」
ミリアリア「うわー、すっごいツンデレー」

このスレでのミーア・キャンベルの存在意義って何だろう。
本編ではラクス本人が世捨て人になってる間にデュランダル議長が世論操作の道具にするためだったけど、
こっちではラクスは現役アイドルのようだから、ミーアが整形して世に出る必要性は低いし、
そもそも世論操作の道具になれるほどラクス本体が大物というわけでもない（あくまで何の裏もない白ラクスである限りは）。

１．アスラン絞り隊
２．エロスな被写体

ラクスのそっくりさんという芸人さんとか
声真似が得意だったから整形して売り出してみたらヒットしたみたいなｗ

>>255
普通にラクスの影武者でいいんじゃね
ただし整形じゃなくてメイクで変身するタイプにしてさ

整形はアレなので、特殊メイクとか

ザフト脅威のSFX

キラとどうしてもデートしたい時に限って仕事が！
ミーアさん出番ですわ！！的な影武者とか。

以前ネタでラクスの代打役をしてた。
多忙なラクスの代わりにアイドルやるって感じで。

ラクスの声優さんだろ

>>262
中の人などいない！

エキストラ専門女優のミーアさん、昨日はラクスの後姿役、
今日はノーメイクでミンチになる通行者役、明日はミュージカルのバックダンサーのオーディション。

出した本人ですが、ラクスの影武者って扱いです
普段はガズィ似の地味な少女です
しかしアスラン絞り隊になってからは全く役を成してないような感じがしますが、多分気のせいです
あの過激コスもミーアだけが着ている訳ではありません
今日も頑張ってアスランの毛根を減らしています

歌手のビヨンセと芸人のビヨンセみたいな関係

リ・ガズィ似とはこれまた通好みのおなご

刹那「ちょっぴりガンダムだ！」
アムロ「ちょっぴりじゃない！」

だいぶガンダムだ！

おお。しばらく目を離しているうちに大量のネタが投下されている。
皆さんＧＪ！！
亀だが＞＞201
アムロの考えがテクスに分かったのは、実はアムロが声に出していたからだと
脳内保管してください。実はこれが始めての投下なので、読みづらい部分も多々あったと
思いますが、そこは勘弁してください。
ではROMに戻ります。

ウッソ「ティファさんという正統派萌えキャラを彼女に持ちながら、パーラさんの勝ち気おっぱい、
　　　　 エニルさんのババァおっぱいまで揃えてるなんて…おかしいですよ！ガロード兄さん！！」
ガロード「お前はいきなりなにトチ狂ったこと言ってんだよ！」
ウッソ「リアルにこんな人が身近にいただなんて……はっ！！ま、まさかカリスさんはもしや
　　　　 実はおにゃのこキャラなんだね！？このパターンでいくとそうに違いない！」
ガロード「…………」
ウッソ「僕の知らない所で、お風呂場でバッタリやびしょ濡れになった服を無理矢理着替えさせるシチュを
　　　　 経験しているんだ…。う、羨ましい……！」
ガロード「…もう勝手に言ってろ…」
グエン「バカモーン！！あんな可愛い子が女の子のわけないだろうが！！」
ガロード「って、また変なのきたーー！！
　　　　　　……ん？いつの間にかベルティゴのビットに囲まれてね？俺も巻き添え食らうんじゃね？」

>233-234
ナナイ「洗脳マシーンを総帥に使用したところ、
　　　　　『アムロ・レイは私のパパンになってくれるかも知れなかった男だ！』とガンダム一家に押しかけ、
　　　　　カミーユ・ビダンを見て『アルテイシアの再来だ！』と騒ぎ、
　　　　　ロラン・セアックに『軍から身を引けララァ』と金塊を押し付けようとしていた。
　　　　　あれだけ性癖があれば逆にしても変な性癖がボロボロ出てくるだけ…orz」

アムロ「とりあえずロラン宛ての金塊はもらっておこう」

>>272
セレーネ「彼女も色々と大変そうね」
スメラギ「呑みなら付き合うわよ」

>> 272
アムロ「奴を何時ぞやのサイコヅダにかけたら予想通りと言うべきか、
　　　　ここまで酷かったのかと取るべきか、な結果が出たからな」
シーブック「トラウマも通常人の３倍ものだったからね…」
ロラン「金塊が手に入るのは助かるんですが、何だか素直に喜べないような」
カミーユ「貰えるんなら貰っておけばいいだろ？別に困りはしないし」
キャプテン「99.99％その方が合理的だと思われる」

ロラン「ところで兄さんもカミーユも何ともないようだけど」
アムロ「『パパン』と呼ばれた時は面食らったけど、まあシャアだからな」
カミーユ「いきなり『アルテイシアはネコ耳が大好きだった』とかいわれて着けさせられた時はどうしてくれようかと思ったにゃあ」
アムロ（そうか、セイラさんにネコ耳か…）
ロラン「カミーユ口調残ってるよ！兄さんネコ耳とか聞いてニタニタするの止めてください！」
カミーユ「おーい誰かネコ耳使いませんか？大きなネコ鍋がついたり消えたりあれは特盛りかないやあれは５匹は入ってないとなあ」

で、カミーユの瞳に星が？

瞳のなかのギャラクシー

ああSDガンダム祭、懐かしい
TSUTAYAにまだあったかな？

古参のキャラクタはSDガンダムで散々いじられてるから、どんなヨゴレ役やらされても平気だな。
あのシロッコでさえSDでは原作の面影がかけらも残らぬネタキャラにされてるし。

>>276
ミコト様？

>281
何ですねんそれは

ふと思ったが春日部のラクスは可愛い黒さ（コスプレに付き合う時に交換条件で脚本書くぐらい）だし、日登町ラクスは味覚音痴の超料理下手なだけで黒くないぞ。

>>282
ウッソ「××な彼女のつくり方という18禁ゲームがあって……」
ヒイロ「……排除開始。トロワスレに連行する」

中の人ネタがありなら
今期でウッソに「姉の下着を売ってエロゲを買うメイドヲタ」という属性が追加されたわけだが……

すっかり出遅れてしまったがせっかく書いたので流れを読まず投下

キラ「来るよ、黒いラクス来るよ…怖いよ怖いよgkbr」
ガロード「あーあキラ兄またやってるよ」
ジュドー「毛布に包まっちゃって、まるで『新兵がかかる病気』のアムロ兄さんじゃないか」
アムロ「……とうとうお前に真実を話すときが来たか」
キラ「…？」
アムロ「お前の言うとおりだ、キラ。黒いラクスは確かにいる。」
キラ「っ！兄さん、わかってくれたんだね！」
ロラン「ちょっ、アムロ兄さんっ！何いってるんですか！」
シン「ラクスさんが可哀想だろっ！」
アムロ「落ち着けお前たち。黒いラクスはいる。が、白いラクスもいるんだ」
キラ「ミーアのこと？ミーアはラクスとはちがうよ！」
アムロ「いや、ミーア・キャンベル嬢ではない。わかりやすく本人たちに来てもらった」

白ラクス（兄弟スレラクス）「キラの具合が悪いと伺ってお見舞いに来たのですが…この方は？」
黒ラクス（？）「昔・・・母に言われました。貴女は世界のもので・・・そしてまた・・・世界は貴女のものだと」
キラ「電波だっ！毒電波が僕を…っ！あぅ…」
白ラクス「キラ、しっかりなさってください…！（うずくまるキラのそばに寄り添う）」
黒ラクス「でも私たちも今は戦うしかありません。
　　　　　夢を見る、未来を望む。
　　　　　それは全ての命に与えられた生きていくための力です。
　　　　　何を得ようと、夢と未来を封じられてしまったら、
　　　　　私たちは既に滅びた者として、只存在することしか出来ません。
　　　　　全ての命は未来を得るために戦うものです、戦って良いものです。
　　　　　だから私たちも戦わねばなりません、今を生きる命として。
　　　　　そのためにも…早く戦争になぁれ〜♪」

カミーユ「ぐっ…！何だこの邪気は……」
ウッソ「これがキラ兄さんの言っていた『黒いラクスさんの毒電波』ですか！」
シーブック「間違っている…いや、間違っているのはこちら…？彼女は、世界で、世界は…正しい？」
キラ「うわぁぁぁ！！！だから言ったんだ！みんなラクスに洗脳されてしまうんだ！！」
アムロ「落ち着けキラ！わかるだろう。今お前に寄り添っているラクスは、本当にお前を心配している。
　　　　肩に添えられた手の暖かさを、人の心の光を、感じるだろう？
　　　　そのラクスは純粋なんだ、純粋なんだよ…」
キラ「に、兄さん…（顔を向け）ラクス…。でも…、黒いラクスもいるんだ。ミーアみたいに髪飾りが違うわけでも、体形が違うわけでもない。
　　　僕はラクスに会うたびに今会っているのはどっちだろうと疑心暗鬼になる。
　　　それじゃあ結局今と変わらないじゃあないか！」
アムロ「いやまったく同じというわけではない。見分け方がある」
キラ「見分け方？いったいどんな」
アムロ「黒いラクスは・・・」

一同（（ごくり））

アムロ「眉毛が二股に分かれている」

シン「あっ本当だ」
ガロード「これは気づかなかった」
ジュドー「いやー盲点だねぇ」
ヒイロ←ちょうど帰宅したところ「なぜそんな格好をしてうちにいるんだ、ドロs…」
カミーユ「ほら、そっちのラクスさんに謝れよキラ（ヒイロの口をふさぎながら）」
ロラン「そうですよ。あっ、ここじゃ落ち着かないでしょうから部屋に行くといいですよ。
　　　　後でお茶もって行きますねー（キラ・ラクスの背中を押しながら）」

トタトタトタ、パタン

inキラの部屋

キラ「・・・・・・」
ラクス「・・・・・・」
キラ・ラクス「「・・・あの・・・」」
キラ「あっ・・」
ラクス「あら・・・」
キラ「なに・・・？」
ラクス「いえキラからお先に」
キラ「いいよ、ラクスから」
ラクス「いえキラから」
キラ「・・・・・・」
ラクス「・・・・・・・」
キラ・ラクス「「ぷっ・・・！」」
キラ「ははは、はははははははは・・・！」
ラクス「ふふっ・・・」
キラ「なんだか、すごく馬鹿なことに時間を費やしてたみたいだ」
ラクス「えっ？」
キラ「ラクス、ごめんね。僕は今まで、ラクスのことさっきの黒いラクスだと思っていたんだ」
ラクス「まぁ」
キラ「一度疑ってしまったら泥沼みたいにそこから抜け出せなくなって、どんどん、どんどん周り中敵だらけに思えてきて」
ラクス「今は、大丈夫ですの？」
キラ「うん。アムロ兄さんに言われて、ラクスの顔をちゃんと見たら、わかった。僕を心配してくれているラクスの目に嘘はなかったから」
ラクス「よかったですわ」
キラ「ラクス・・・（ラクスの手をとって）」
ラクス「は、はいっ・・・（ぽっ）」
キラ「僕は弱い人間だから、これからも迷ったり、間違えたりすることがあると思う。そんな時でも、今日みたいに君がいてくれたら
　　　僕はまた歩き出すことができると思うんだ。だからずっと僕のそばにいてくれる…？」
ラクス「はい・・・はい！わたくしも…ずっとキラのそばにいたい…」
キラ「ラクス…！」
ラクス「キラ…！」
ハロin物陰「…（ジー）」

in居間
ウッソ「どうやらうまくいったようですね」
カミーユ「正常になったとたんこの糖度。これは戻さないほうがよかったかな？」
ロラン「そんなことはありません！ラクスさんも幸せそうだし、これで良いんですよ」
ガロード「いいなぁキラ兄。俺もティファと…」
ジュドー「止してくれよ。大型桃色台風が２個同時発生なんて変態兄弟じゃなくても冗談じゃないぜ！」
ヒイロ「そうか、このためにお前は呼ばれたんだな、ドロシー」
黒ラクス（ドロシー）「うふふふふ、結構楽しかったわ」
アムロ「協力ありがとう。本当に君のおかげでキラは妄想から抜け出すことができたよ。迫真の演技だったね」
ドロシー「半分は本音だもの。それでは私はこれで」
シン「本音って…あの電波が？（絶句）どうしてこううちの家族の周りには変なやつしかいないんだ――！」
マイ「まぁうちも十分変ですからね」
アムロ「いたのか、マイ」
マイ「ええずっと」

シーブック「そうか正しいんだ…彼女は…彼女を信じていればうまくいくんだ…そうすれば…きっと１０年も待たなくてもセシリーと…」



表記揺れ等見苦しい点あると思いますので、よろしければご指摘・ご指導よろしくお願いいたします
初ネタ投下でした

ＧＪ！
ようやくキラは妄想地獄から脱出できましたね。

ドロシーはコウの彼女候補だったときがあるんですよねー
コウ本人は滅茶苦茶嫌がってましたが。

ねた的に扱いやすいから第二、第三の黒ラクスが出るヨカーン

安易に本物の黒ラクス持ってこなかったところがイイね。GJ
電波恐怖症のキラは捨てがたいけどね。
トミノ教の影響で、いいキララクと（キラが）駄目なキララクを
行ったり来たりするのかと思ってた。

ＧＪ！
だがマヌケが見つかるかと思ったのは内緒だ

トロワスレなんかのラクスは相当黒いらしい
あそこのキラはラクスのパシリ

他所は他所、ここはここ、適度にクロスする程度
それで良いじゃない

そのふたつの桃色台風の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

…ちょっと言ってみたかっただけとです。

シャギア「来る……第二の桃色台風が来るぞ、オルバ！」
オルバ「とうとうこのスレまで砂糖の柱が立つ日が来たんだね、兄さん……！」

>>295
キラ「ラクス……」
ラクス「キラ……」


ガロード「ティファー、こんなのどうだい？」
ティファ「うん、いいと思う」



シン「ステラ、ほら、こんなとこにご飯粒つけて……」
ステラ「ん……ありがとう」



瞬間的に浮かんだのはこれだけだった

サトウ大尉「巷で我々を呼ぶ声が聞こえるぞ。ついにわれらが決起する時が来たか！」
アムロ「わけのわからないこと言ってないで、シュツルム・ディアス返してくれないか」
サトー「黙れ若僧！雪辱の時が今来たのだ！」
シン「アンタって人はぁぁ！！サトウ違いだぁ！」

サトウの柱って、かなり怖いなw

他のスレクロスやったらシン関係でカオスを超える
主に便乗とか冥王×２とかヤンデレ先生とか夢魔など

>>286
いいコンビネーションだなｗ
こういう兄弟の連携描写好きだ

マイ「物理的には砂糖が突然出てくるなんてあり得ませんよ」
アムロ「ミンチ復活と同じで考えるだけ無駄だろう」
シロー「うかつにさわるな、この白い粉は麻薬かも知れない！」
セレーネ「まあ恋ってのはある意味麻薬よね」
マイ「含蓄のある言葉で」
セレーネ「いろいろ観察させてもらってるからね。フフ」
アムロ「観察だけでわかった気になってないで実践もしてもらいたいところだよ…」

マイ「ところで兄さん」
アムロ「どうした、マイ。俺は今変態共をミンチにする作業で忙しい…」
マイ「どうして僕の呼び名は『マイ』なんでしょう？」
アムロ「…ん？」
マイ「僕はオリヴァー・マイ・ガンダムという名前なのに、どうして『オリヴァー』ではなく『マイ』なんですか？」
アムロ「そういえばそうだな…」

オチが思い浮かばないので下の人に任せる。これはあくまでも『任務』だからな？頼むぞ、ヒイロ↓

ヒイロ「その疑問は過去においてすでに呈され、解決をみている。
　　　　いわくスレ内の先人としてオリファー氏がおり紛らわしく、
　　　　いらぬ混乱は避けるべきとの見解が示された。
　　　　事実、現スレ内において姉さんの名前が誤植されるという事態が起こっている」
ウッソ「要は過去スレぐらい保管庫あるんだから読めって話ですね！」

プル「あたしとおんなじー」
サイシー「たまにいるんだよね」
ガトー「確かにめずらしいが、悩むことでもあるまい」
シロッコ「パプティマス様、と読んでくれるのはサラだけだ」
ラル「ワシなどフルネームで呼ばれる方が多いぞ」
マ「フルネームでなければネタ扱いされているような気分になってしまうよ」
マイ「いろいろあるんですねぇ……」

サイ・サイシーは中国人だから、
サイシーが名前であってるんじゃないか？

ドイツ人も日本人と一緒の姓・名の順だぞ。

じゃオリバー・カーンは姓がオリバーで名前はカーン、
ミハエル・シューマッハとラルフ・シューマッハは違う姓だけど兄弟か。
>>306のおかげで一つ賢くなったなw

アドルフ・ヒトラーの影響で、それまでありふれていたアドルフという名前は、絶対に子供につけられなくなったという
――って、あれ？確か伍長はドイツ人じゃなかったよーなまあいいや

>>306
それハンガリーじゃね

ベルギーはワッフルとチョコ！

…ダメだ、みんなの話についていけねぇ。

>>271
ウッソ「あー、ひどい目にあった」
ガロード「………『ひどい目』ですんでることに感謝だよな…」
？？？「で？」
ガロード（ぎくっ！）
ウッソ「？」
エニル「あたしはまだハタチ前なんだけど……」
ガロード（脱兎！
エニル「だぁれがババァですってぇええええ！！」

シャクティ「ああ、ウッソが幸せそうにミンチよりひどい事に…」

またＴトロワの所に行きそうだな゛、ウッソ。唯一色々なスレに行ってる所だからな

もういっそウッソは向こうにいた方が幸せかもしれんなｗｗｗ

さすがにこう連日続くと俺のスレの方がおかしくなってくる
他スレとのクロスがないと、あまりネタがなくて実は結構静かなところなので
何度も連発すると寄生してるみたいに見えてしまうのだ
しかもこっちで「トロワスレに捨てる」と書いてあると
話の流れを締めるために俺のスレでも書かないといけないのかな、と思ってしまう……

次はガロティファスレにでも捨ててくるか・・・

ウッソ、ここまで酷くなったのはなぜだ？
あまりにもあんまりだ。

>>316
ならば更生するネタを出せばいい
キラが電波の妄想から脱出したように

>>316
Tスレで今更生中だから大丈夫だ！

数日後・・・そこには元気にお姉さま方と戯れるウッソが！！
ウッソ「もう、盗撮なんてしないよ。」


アムロ「せめてこんな風になってくれれば！」
シン「嫁候補多いのに自爆するタイプだからな、ウッソは」

>>316
その…扱いが酷くなったのは最近だが、スケベなのは原作からだ…
このスレでもわりと初期から怪しげな事をしている（エロ画像サイトの運営等）

設定上ではシャクティをあんま相手にしないのはやりたい事やり尽くしたからなんだったっけか

やっぱりジュドーとガロードが盗撮サイト運営から手を引いたのは
リィナ、ティファに知られると嫌われるからだろうな。

キラは既に尻に敷かれているからばれる前に逃げ出したといったところか。

この変質者っぷりは残念ながらＴトロワと同格と言わざるを得ないw

ジュドーとガロードのメンタルは健全そのものだから盗撮サイト運営などできる筈もない
違和感を覚えていた住民も多いだろう
キラは……判らん……

趣味：ハッキングな辺りはあんまり健全とは言えんよな…

悪意を持ってやる「クラッキング」よりは幾段ましだろう。

>>322
ウッソがホモ属性まで身につければＴトロワと完全に互角なのだが、
12歳でこれとは・・・流石スペシャル！侮れん漢よ

>304
プルツー「私はプルツーとしか呼ばれない…まともな名前が欲しい…」

>>326
一郎、二郎といったネーミングと同じさ

ウッソは１３歳だ。

原作でもそんなにエロガキなわけでもないんだがなー
周りが綺麗なお姉さんばっかりだったって話で。
盗撮は否定できんがｗ
俺は過去ログのロランとの話が好きだ。

プルツー「グレミーの奴、表札に姉さんの名前は「エルピー・プル」って書くのに私のは「プルツー」としか書かないんだぞ

　　　　　　…

　　　　　　あ、あいつこの前勝手に「ルー・トト」と書いてミンチにされてたな」

>>320
当初のシャクティの銭キャラ壊れキャラが強力すぎて
絡むとろくな事がないからかと思ってたw

>>320
それって散々弄んで飽きちゃったって事？
ここのシャクティが壊れているのももしかして・・・

黒富野期の象徴的な作品のキャラが黒いの揃いで
白富野に転換後の作品の主人公が兄弟一の愛されキャラというのは
ある意味ストレート過ぎるw

原作でもシャクティ動けば人がしぬとかだからな

ウッソ救済（できたらいいな）
アムロ「どうしたシュート」
シュート「アルの後にロラン兄ちゃんに耳かきしてもらうんだ」
アムロ「よし、久々に兄ちゃんがやろう。おいでシュート」
シュート「はーい」
ロラン「すみませんアムロ兄さん」
アムロ「いいさ、結構楽しいからな」
ウッソ（ジーーーー）
アムロ「どうした？ウッソ」
ウッソ「えっ、いや何でもないですよ」
アムロ「そうか、よし次はウッソの番だ。こっち来なさい」
ウッソ「いいですよ、自分でできますから」
アムロ「照れなくていいから」ウッソ「て、照れてなんかないんですからね」
セレーネ「フフーン、どうやら私の出番ね。ウッソ、綺麗なお姉さんが耳か「アムロ兄さん、お願いします」
セレーネ「どういう事よ」
ウッソ「耳鼻科には通いたくありませんから」
セレーネ「なんですって」
アムロ「こらこらセレーネ、後で俺が耳かきしてやるから、それぐらいにしとけ」
セレーネ「しょうがないわね。じゃその間
『キュピーン』
セレーネ「ジュ「ロラン兄、次俺ね」
セレーネ「ジュドーまで、仕方ないガロードおいで」
ガロード「遠慮しときます」
セレーネ「お・い・で」
ガロード（アムロ兄もロラン兄もふさがってるし逃げたら逃げたでミンチよりもひどいことになるのは確定、ほかの兄貴達は
全員下手くそだから逃げ道が無い、どうしたらいいんだ」
セレーネ「これで最後よ、お・い・で」
ガロード「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。センターに入ったらスイッチ」
セレーネ「何よ、失礼しちゃうわね」

アムロ「ところでウッソ、最近おまえの性癖がおかしくないか、今の歳から何でもハァハァ言ってると将来インポになるぞ」ウッソ「大丈夫てすよ」
アムロ「そうは言うが去年お前『エロカワ、エロカワ』言ってたが今はどうなんだ」
ウッソ「今は何とも思いませんよ」
アムロ「ほら見ろ、すぐ飽きてるだろ。そのうちハァハァ言うものが無くなっていくぞ。
昔は只の年上のお姉さん好きだったのに今じゃ変態の仲間扱いは兄として悲しいぞ」
ウッソ「ごめんなさい」
アムロ「わかってくれたら良い、別にフェチがダメと言ってる訳じゃない。何事も程ほどにな」
ウッソ「はい、グスッ」
アムロ「久々に酒楽に遊びに行って来たらどうだ、原点に戻るのも悪くないぞ」
ウッソ「はい」

シロー「ちょっと出掛けてきます」
シーブック「俺も」
シロー「ああああぁぁいなあああぁぁ(*´∀｀*)」
シーブック「せええぇぇしりいいぃぃ(*´∀｀*)


ノリス＆鉄仮面「「たくさん取れたよ」」
シロー＆シーブック「「今、俺の大切な何かが無くなった気がするorz」」

>>326
グレミー「エルピー・プルツーだ。小説版では」
プル「でも、なんかますます悲惨な名前になったみたい……」
プルツー「せめて姉さんがプルワンだったらっ！」
プル「そ、そんなのあり！？」

グレミー「あと表札の件だが、名字が同じ人は省略されるものだぞ」
プルツー「そうなのか？」


ミネバ・ラオ・ザビ
グレミー・トト
エルピー・プル
　　　　　　プルツー
ハマーン・カーン
マシュマー・セロ
キャラ・スーン
ゴットン・ゴー
（以下多数省略）


グレミー「ほら、同じ名字の人だけ省略されているだけだ」
プルツー「絶対私だけ差別されてるー！！」
プル「うわー、これすっごい目立つよね」

キャラ「結婚すれば相手の名字が使えるじゃないか」
プルツー「そうか！」

ガンダム家。
プルツー「ジュドー結婚してくれ！」
ジュドー「？？！！」
ウッソ「これは活発な姉の影にいた妹が背伸びして大胆な行動というシチュエーション！」
シャクティ「ネタキター！」
ジュドー「ちょっと待て短絡過ぎだろう！」

シャア「私のところに来ればアズナブル姓だろうとすぐにやれるというのに…」

>>338
クェスがそっち行きましたよ赤い人

プルツー「……落ち着いてよく考えてみると『エルピー・プルツー・アーシタ・ガンダム』になるのか？
　　　　　『プルツー』の部分がミドルネームにしか見えないぞ。なんかヘンだ……」
プル「たま〜に、あたしのこと『エルピー』って呼ばれることがあるしねー。わかんなくなっちゃうよね」
グレミー「そんなに悩んでいるなら改名してみたらどうだ」
プルツー「改名？」
グレミー「たとえばマリーｄへぶしっ！！」
プル「あーあ、ミンチよりひどいことに」
プルツー「もう知らないっ！！」

なんかリィナはアクシズさんとこに事故で色々あって引き取られていて、
間が抜けた人間揃いのアクシズ一家を支えているという気がしてきた。

ぶっちゃけガンダム兄弟家のロランポジにいるんじゃないかと。

シロー「だったら日本式ならどうだろうか？」
プルツー「日本式？」
シロー「日本なら姓はどちらか一方に合わせている。
例えば俺とアイナが結婚した場合は
シロー・アマダ・ガンダムとアイナ・アマダ・ガンダムになるか
シロー・サハリンとアイナ・サハリンのどちらかになる」
プルツー「つまりジュドーと結婚した場合は
ジュドー・アーシタ・ガンダムとエルピー・アーシタ・ガンダムか
ジュドー・プルツーとエルピー・プルツーのどちらかになるんだな？」
シロー「…たぶん(てか姓がプルツーなんですか…？)」

ギニアス「誰が貴様などにアイナをやるか！！」
ノリス「怯えろ！竦め！恋路を邪魔する間もなく死んでゆけ！」
アイナ「ノリス、ありがとうございます」
ノリス「どうぞごゆっくり」

その後シローとアイナも萌え台風を発生させたそうな…

ところでプルツーの姓ってエルピーなんですか？

>>336で書いたけど、小説版では一度「エルピー・プルツー」と呼ばれている。
その一回を除いて、全て「プルツー」としか言われていないと思う。

>>342
ノリス容赦なさ過ぎw

>>325
待て！幾らTトロワだからって、ホモ属性はないぞ！？
Tカトルとの、貞操を守るための戦いの日々を知らぬ訳ではあるまい？

>>324
ヒイロ「入学金未納…クリアー…！ヒイロ・ユイに関する資産調査…ノー・プロブレム…！」

>>342
うーん…普通に考えたらエルピーが姓になるのかな…ということは
プルツー・アーシタ・ガンダムかプルツー・エルピーになるのか…

>>343
ギニアス「私の夢(シローを殺す)受けとれぇぇ！！」
ノリス「ふはは、楽しませてくれる！！」

シロー「ノリスさんすごいな…メガ粒子砲避けたぞ…」
アイナ「グフカスタムの鞭でコックピットに電流も流しましたね」
プルツー「…てゆうか、いいのか？止めなくて…」
シロー「大丈夫だよ………ﾀﾌﾞﾝ」
アイナ「また生き返りますから(そのまま死ねばシローと結婚できるのに…)」
プルツー「は、はぁ…(アイナさん…なんか黒いよ…)」

>>347
＞ アイナ「また生き返りますから(そのまま死ねばシローと結婚できるのに…)」

いっその事トロワスレにでも捨てて来れば？ｗ

>>314で迷惑がられてるぞ
それに捨てても戻ってくるし
殺しても生き返るのはあっちも同じ

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/229

ついにギニアスまで捨てられたかｗ
てか、このスレのアイナ黒すぎだｗ

プルツー「…あーあ、あたしの名前が変えれればなぁ」
？？？？「贅沢を言うな！」
？？？？「そうよ！」
プルツー「だ、誰だ？」
メチャー「俺の名前はメチャー・ムチャーだ」
ジュンコ「私なんてジュンコ・ジュンコよ！」
プルツー「…(私の方がまだましなのかも…)」

>>351
ジュンコさん……貴女はジュンコ＝ジェンコですよ……





ひどい名前であることには間違いないがｗ

ちぃ、出遅れたっ！ｗ

グエン氏の心の彼女が「ローラ・ローラ」でしたが、
英語圏ではファミリーネームに併せて「韻を踏む」名前も珍しくありません。
ついでに言うと、母親の名前をファミリーネームにして名乗る人もいて、
そうなると、姓が女性名になるフルネームだってあるわけです。

まあ御大が音の響きで名前をつける方なので、作中に韻を踏んだ名前が多いのは確かですが。

また、自分の名前が変だと思ってる人は、そのまま名乗ったりしませんので、
（愛称にしたり、イニシャルだけにしたり、それこそ母親の名前を姓にしたり）
素直にフルネームを名乗ってるジュンコ姐さんは、
自分の名前に変なコンプレックスは持っていないでしょう。

>>350
アイナ「17歳ですから」
エターナ「17歳ですから」

あいなさんじゅうななさい

つまりそう言

>>354
シロー「・・・えっとアイ・・・・」
アムロ「シロー、迂闊な発言は死に繋がる。
　　　　　女性のそういう発言はあえて聞き流すモノだ。」

うわあ、ジャムよりひでえや

ミンチ(ryにさせられた上に煮詰められたのかｗｗｗ

>>354
ユリウス「つまりアイナ・サハリンはエターナさんと同い年だから
　　　　　　１０万飛んで１７歳と、これは凄いデータが取れましたよ。さっそく航海日誌に記載して」


クレア「うわあ、ミンチよりひどいや　……なんてね♪
　　　　ああ、いっぺん言ってみたかったこの台詞！」
レイチェル「はいはい、Ｇジェネネタはこのへんでねー」

>>339
闇パスポートブローカーのエドワウ・マス曰く、
「お客さん、前にご用意した『エアー』姓のパスポートはお気に召しませんでしたか？」
だそうです。

名字のことでなくて「プルツーなら引き取るのに、なんでかまってくれないの」ということだと思う


クェス「どーゆーことなのよ大佐」
シャア「そ、それはだな、引くに引けない深い理由が」
クェス「どんな理由なの〜？」
シャア「実は……あの子は……」
クェス「あの子は？」

シャア「　赤　い　モ　ビ　ル　ス　ー　ツ　に　乗　っ　て　い　る　の　だ　！！
　　　　これはなんとしても私の娘ということになってもらわなければ」


ナナイ「あら、またミンチになってますのね」
クェス「アムロのとこの子になっちゃおうかなー、あれだけいたらもう一人くらい増えたって構わないよね」

妹でいいのかクェス

>>362
ガンダム家にいればロラン目当てにシャアが毎日押し掛けてくるかも
…シャアが寄り付きにくくなったりして

>>362
この世には義妹、義兄萌えなるものが(ry

ルナマリアでもいいのか？

>>362
クェス「え、あれみんなアムロの子供じゃなかったの！？」
ウッソ「やっぱり世間はそう見てるんですよ、アムロ兄さん」
アムロ（このうえクェスまで来たら本当に家の中が無茶苦茶になってしまう……orz）
クェス「聞こえてるよ、アムロ」

毎日のようにギュネイが沸くぞw

>>361
そういや、クェスも赤いヤクトドーガに乗ってないか？

ハサウェイもなw

ハサウェイがクェスに追っ払われた日には何故か「マフティー」がテロ活動を行うwｗｗ

「あんたこの家から出て行きなさいな！」
「あんたこの家から出て行きなさいな！」
ボーカロイドならぬ暴言ロイド・クェスの罵声が繰り返されることになろうなあｗ

>>370
週3日とかになりそうだなｗ＞マフティー

>>368
アレは赤というよりピンク…と言おうと思ったが、それをいいだしたらシャアもそうだな。

クェス「じゃあ、シーマさんも面倒みるの？」
シャア「認めたくないものだな。その場のいきおいゆえの過ちというものは」

>>370
なんてはた迷惑なｗ

>>372 >>374
だが、その場合のみテロの矛先はなぜかダイクン社に限定されるので
誰も止めようとしない

ジオニック社ではなかったか

レウルーラ社だと記憶しているが

兄弟一家以外の設定は書く人のフリーダムってことになってるから、シャアの事業についても一貫性がない罠。

>>378
取り敢えずどっかの社長ってのがよくあるパターンじゃなかったっけ

>>378
そらおまー、実家が革命家で地球でモラトリアム、長じては親の仇の下で士官教育を受け
出世（中略）しつつもタイミングよく逃げ出し、アクシズ行って年下のミンキーモモをたらし
込み、そっから逃げて連邦の内部抗争に首を突っ込んで（中略）後始末から行方不明に
なって時期を計りつつも地味に幼女を拉致したりしてるからな。

正直、俺はシャアがアイドル事務所を経営していようが、オカマバーを経営していようが、
驚かない自信がある。

僧とか神父になって戦死者を弔ってたらちょっと驚くが。

つまり何処かでバーのマスターをやっていても不思議ではないと

>>373
アスラン「じゃあ、ミーアも…」

ジョニー「そんじゃ俺もか？」

>>380
ミンキーモモｗｗｗｗｗｗｗ

前スレ、920-922の続きです。

ジュドー「おぉ、すっげーいい匂い！」
ガロード「今日は餃子パーティーかぁ！」
シン「腹減ったなー。あれ？ウッソ…にアルにシュウトに…アムロ兄まで手伝ってる！？」
キラ「珍しいね。そういえば最近アムロ兄さんが料理してるの、見なかったな」
アムロ「珍しがるのは結構だが、お前たちもウッソたちを見習って偶にはロランを手伝えよ？
　　　　　特にそこで摘み食いしようとしている2人！」
ガ・ジュ「ギク！」
キラ「アムロ兄さんの言ってることも正しいけど、年齢順と職業柄手伝うべき筆頭の人がいるんじゃない？」
シン「？…あぁ、今上でガンプラ作ってる人な」
アムロ「キラの言うこともわかるが、それが手伝わなくていいという理由にはならないぞ」
キラ「ちぇ、誤魔化されてくれないか」
ジュドー「まま、その辺は折を見てってね」
ガロード「とりあえず皆も呼んで冷めないうちに食べようぜ！」
アムロ「それもそうだな。あと運ぶのも手伝ってくれ」
キ・シ・ガ・ジュ「はーい（←説教を免れたので素直）」

シロー「へぇ、ウッソとアルとシュウトが作ったのか。頑張ったな」
アル「へへ」
シュウト「結構面白かったよ」
ウッソ「ロラン兄さんほど巧くはないですが、味には問題ないと思いますよ」
カミーユ「ウッソが珍しくまともな言動を…」
ウッソ「む、…カミーユ兄さんは別に無理して食べてくれなくても結構ですよ」
カミーユ「おい、そこまで言わなくたっていいだろ」
アムロ「半分以上を仕上げた功労者ではあるなウッソは」
カミーユ「うっ」
ロラン「お陰で支度も早く進んで助かりました」
カミーユ「うぅっ…！」
シーブック「カミーユ、今日に関しては、ちゃんと手伝ったウッソに文句を言える立場じゃないな俺たちは」
カミーユ「っ…、悪かったよ」
ガロード「それにしてもおっもしれー形してんなぁー」
ジュドー「星にハートに…クローバーなんてどう作ったんだ？」
キラ「これは…ガンダムの角の部分かな？シュウトが？」
シュウト「うん」
シン「こっちはちょっと歪だけど、多分ザクのヒートホークだ。…ってことはアルが作ったのか？」
アル「うん、そう。他にも色々試したんだけど、巧くいかなくてそれだけになっちゃった」
ヒイロ「ただ作るだけでなく、視覚的にも楽しませてくれる…素晴らしい仕事ぶりだ」
マイ「初めて作ったのに型崩れなく均等に作られているウッソの餃子も目を見張るものがありますね」
シン「これであの悪い癖がなけりゃなぁ」
キラ「シン、聞こえるよ。それにウッソだってああ見えてNTでもあるんだし、カミーユ兄さんの二の舞になりたいの？」
ウッソ「…もう聞こえてますよ。というか、少しは小声で話してくださいよ。むしろ皆聞こえてますよ」

コウ「…」
シロー「どうしたコウ？箸が進んでいないようだが…というより沈んでるが？」
コウ「餃子が…」
シロー「餃子がどうした？」
コウ「何で…なんで僕の取った餃子にだけ挽肉の代わりに人参（を大根おろし状にしたヤツ）が入ってるんだ！？おかしいよこれ！！」
アムロ「…何故そこで俺を見る」
コウ「違うの？」
アムロ「俺じゃない。何でお前のためにそこまで手間をかけてやらなきゃならないんだ」
コウ「う…それはそれで何か傷つく…」
ジュドー「地味にキツイ台詞だけど、その分説得力はある…と思ったけどそんなことはなかったぜ」
ウッソ「アムロ兄さんなら、やる時は手間とか関係なくやりますからね（←犯人）」
シーブック「確かに凄い手間だな。人参のすり身を餃子一個分なんて」
ヒイロ「アルとシュウトに見つめられて身動きが取れなくなっているなコウ兄さん」
シロー「コウには気の毒だが、食わないわけにはいかないだろうな」
ドモン「ふん、中身が肉だろうが人参だろうが餃子は餃子だろう。そんなだから軟弱なんだ」
シロー「いや、そこはだいぶ違うだろう」
コウ「………よし、食べたぞ！！餃子は止めといて次は野菜炒めを………！！？？」
ガロード「あー、あれはどう見ても野菜炒めの色じゃないな」
ジュドー「オレンジだな」
キラ「オレンジだね」
シン「つか、人参な。野菜炒めっていうより、人参炒め」
アムロ「…だから俺を見るな。揃いも揃って」
カミーユ「…（俺は知らないふりをしておこう。関係ないところで食いっぱぐれたくはないし）（←最高NT能力保持者）」
ロラン「皆さん、アムロ兄さんも今日の功労者の一人なんですよ？詮索はそれくらいにして、
　　　　エビチリや炒飯もありますから、どんどん食べてくださいね（←犯人）」
コウ「…何か呆然としてたら知らぬ間に人参炒めが明らかに僕の分だとわかるように取り皿に盛られてる………
　　　嫌な予感はするけど、こうなったら炒飯を………orzﾔｯﾊﾟﾘｿｳﾃﾞｽﾖﾈ」
ジュドー「そこでエビチリに行かない辺りがコウ兄だよな。」
ガロード「期待を裏切らない的な意味でな」
シン「宣言までしてるから後に引けなくなってるし」
ヒイロ「ドツボだ」
マイ「海老炒飯、五目炒飯、牛蒡炒飯………人参炒飯。明らかにおかしい並びですね」　　
キラ「僕には関係ないし、じゃあ僕は海老炒飯を食べよ」
コウ「こんな…こんな…こんなのは世界の歪みだ！！お前（人参）は生きていちゃいけない存在なんだ！！ここからいなくなれぇ！！」
刹那「真のガンダムの作った料理を侮辱するとは、コウ兄さんをガンダムの敵と断定し、駆逐する！！」
ジュドー「ちょっ、いきなり刹那兄が反応した！？」
ガロード「まさか、刹那兄にはアムロ兄の作った料理が区別ついてんのか！？」
シン「でも思いっきり犯人ばらした！？」
キラ「じゃあさっきの人参餃子と人参炒めは別人だったの！？」
シーブック「皆アムロ兄さんだと疑わなかったのか…アムロ兄さん、ここは兄さんが刹那を止めてください！…兄さん？」
アムロ「あ、ああ…」
シーブック「どうしたんですか？」
アムロ「いや…」
ロラン「まさか自分の作った料理を正確に把握して即座に反応されるとは思わなかったから、照れてるんですよね？」
アムロ「！…ロラン！」

シロー「く！こうなったら目には目を！ガンダム馬鹿には任務馬鹿だ！ヒイロ、このままじゃコウがミンチになる！阻止しろ！」
ヒイロ「何か言われたような気もするが、任務了解。ターゲットロックオン、目標を排除する」
シーブック「そこ排除しちゃ駄目だろ！？」
コウ「…どうあっても間に挟まってる僕は巻き添え食いそうなのは気のせいかな。むしろミンチフラグが2倍に…」
ヒイロ「ツインバスターライフルを相手にGNライフルとセブンソードで対抗する気か？」
刹那「ロックオンが言っていた。エクシアの実体剣は対ガンダムでGNフィールドを打ち破る切り札になると」
アムロ「刹那、バスターライフルとGNフィールドは違うぞ！？」
ロラン「刹那、ヒイロ、止めてく…！！」

ドモン「お前たち、いい加減にしないか！！！！！！」

ドモンの良く通るでかい声でしーんと食卓が静まり返った。

カミーユ「…声でかすぎだろ（耳押さえながら）」
ドモン「見ろ。アルとシュウトが丹精込めて作った料理が滅茶苦茶になりやしないかと悲しそうな目で見ているじゃないか。
　　　　お前たちはそんなアルとシュウトの真心を踏み躙るのか！？」
ア・シュ「…（ドモン曰く純粋な眼差し）」
刹・ヒ「！！」
ガロード「まともだ…」
シン「（餃子の）中身が何でも構わないドモン兄がまともなことを言うなんて…」
ウッソ「ナチュラルに僕の名前がないのは突っ込んじゃいけませんか？」
ジュドー「ウッソ、そこは今は流しとこうぜ」
ロラン「…心外ですね」
兄弟「！？」

珍しくドモンがいいことを言った、と思った矢先のロランの声にまたしても一同が静まる。

ロラン「アルやシュウトが作った料理は大事にするけど、
　　　　僕　の　作　っ　た　料　理　は　何　度　ど　れ　だ　け　蹴　散　ら　さ　れ　て　も　別　に　い　い　ん　で　す　ね　？」

ドモン「！！…ロ、ロラン！！これはそういう意味じゃ…！！」
ロラン「じゃあどういう意味なんです？」
カミーユ「ロランが、黒い…！」
ウッソ「だから僕の名前がナチュラルにｒｙ」
シロー「ロラン、そうじゃない！ドモンの言ったことは、いわゆる言葉の綾というヤツで」
ロラン「でも、今は止めていつもは僕の作った料理を吹っ飛ばしてますよね？」
ジュドー「…ロラン兄怖ぇー…俺らはやんないけど、ドモン兄とか筆頭だよな」
ガロード「あと、キラ兄とシン兄もな」
キ・シ「ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞｒｙ」
アムロ「ロラン、気持ちはわかるが何もお前に限った話じゃない。俺にしろ、ドモンにしろ、末っ子たちの前じゃ形無しってことさ」
ロラン「それは…わかってるんですけど…つい」
アムロ「うん、それがロランの料理を無碍にしていい理由にはならないよな。これを機に、心当たりがあるヤツは精々自重するんだな」
兄弟（一部）「…はい」

アムロ「ところで話は変わるが」
ウッソ「僕もいつその話に触れるか気になっていたんですよ」
アムロ「ああ。…その、セレーネは何故ここにいるんだ？」
セレーネ「あら、失礼ね。ずっといたわよ。私だって家族の一員なんだからいて当たり前じゃない？」
アムロ「それはそうだが、今日スウェン君と出掛けたろ？」
セレーネ「そうね」
ウッソ「行く前にお風呂にも入って着替えもしてました」
シロー「何！？」
ジュドー「マジか！？」
シン「それっていわゆるデートってヤツじゃ」
キラ「じゃあ、ついにアムロ兄さんの悲願も…？」
セレーネ「ウッソ…やっぱりあれはあんたの仕業だったのね」
ウッソ「（やぶ蛇だった…！）」
アムロ「ハロに会ったのか？」
セレーネ「？変なこと言うのね。途中でハロを見つけたからウッソの悪戯だろうと思ってハロに問い詰めたのよ」
ガロード「ハロにも輪切りで脅したのかよ…」
セレーネ（ギロッ）ガロード（ビクッ）「そしたらハロが」

ハロ『今日、アムロガロラン手伝ッテ餃子パーティーヤル。ハロ、セレーネ迎エニ来タ』
セレーネ「あらそうなの？アムロ兄さんが家で料理するなんて久しぶりね」
スウェン「そうなのか？」
セレーネ「ええ。料理は好きみたいなんだけど、兄さんも忙しいしね。私がいないと寂しがるかしら？」
スウェン「家族は大切なものだ。そう無い機会なら参加した方がいい」
セレーネ「それもそうね。夕食どうしようか悩んでたけれど、今日は帰るわ」
スウェン「そうか」

セレーネ「ってことがあって…どうしたのアムロ兄さん？」
シロー「まさか自らがフラグクラッシャーになるとは思わなかったんだろうな…」
アムロ「orz」
ロラン「お風呂と着替えは？」
セレーネ「あ、それは行く前にウッソをｒｙ」
ロラン「あ、もういいです」
シロー「気にしないとはいえ、返り血は気になったのか」
ロラン「それでハロは輪切りを免れたみたいですね」
アムロ「orz」
ジュドー「何か白目向きそうな勢いだぜアムロ兄…」
ガロード「そっとしといてやろうぜ…」




ウッソ「まぁ正直僕としてはフラグなんかどうでも良くて、このセレーネ姉さんの画像を少し修正して
　　　　ファイルに保存して、修正した画像はDSSDのHPのセレーネ姉さんの
　　　　『普段は見られない素顔のセレーネ・マクグリフ』というタイトルで載せよう。
　　　　綺麗なお姉さんの素顔っていうのは、マニア心を擽ること間違いなしだ。姉さん、元はいいんだし。
　　　　修正もするし、あと入浴ｒｙ」
セレーネ「…ウッソ」
ウッソ「はっ！」

ハロは無事だったが、ウッソは輪切りにされたらしい。
余談だが、後日食事中は自重を図った兄弟たちだったが、ギンガナムと変態兄弟と変態2名、Tトロワなど諸々の終結により
カオスになり、キレたロランが月光蝶を発動させさらにカオスになったことから、戒厳令は解かれた。

終わりです。
面白かったと言ってくれた方がいたので、投下させてもらいました。
一応セレーネのオチついたということで。

あー、あの続きか！
前編のとき規制中で言えなかったから改めてＧｊ
いい意味でﾊﾟﾀｰﾝ破りだから兄弟が活きてていいね

姉さんスウェン連れてきてやればよかったのにｗ

スウェンはステラ、アウル、オクレと同居してる話はあったけど、
原作でのチームメイト２人って未登場だよな？

一人なら背景で犬に追い掛けられてるのを見た様な気もするぜ、のび太の様に（妄想）

家族水入らずの話面白かったな

>>391
ああ、ケバい方か。犬がかわいそうって繋がないタチ悪い飼い主も多いからな。

犬って・・・ステラ？w

そういや盗撮ってウッソばかり取り糺されてるけど
実はロランもディアナ様を盗撮してたような…

>>393
あいつが出るとなるとミンチ要員が又増えるな。

キャプテンとシュウトに朗報だ
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/sd_gundamforce/products/index.html

借りる、絶対借りる！

>>398
買えよｗ

>>398
レンタル版は何年も前に出てるよ！

違うよ、>>398は女房を質に入れてでも買うって言ってるんだよ！

たった￥52,500（税込）の価値しかない女房か・・・

アムロ「……というわけで、DVDボックス購入のためにうちの妹を質にいれます」
スウェン「なぜ俺のところにくる？」
アムロ「金額は気にしなくていい。結納なんてものは気持ちだけでいいんだ。セレーネを抵当に入れてくれ！」

セレーネ「兄さん・・・？トロワスレに捨てるわよ・・・？」

ビデオ屋に置いてないからてっきりレンタル無いものかと。あったんだな。
てか女房ってw。恋人いないのに。三十代になっても独身かもな。

>>404
稼ぎ主がいなくなって大変なことになるぞセレーネ

ARﾁｯﾌﾟ・ｱﾏｸｻ脳・ﾄﾞﾒ・ﾘﾎﾞﾝｽﾞ『僕たちがいるから大丈夫さ！』

>>407
最後違うだろだからｗｗｗ

>>407
スペリオル(ryっぽい声の人が探してましたよリボンズさん

>>406
ロランがシャアかグエンに身売りさせられかねんｗ

>>410
ロランなら自分で対処するさ

>>406
ドモン「兄さんも姉さんもそこまでだ！不毛な争いでよそのスレに騒ぎを持ち込んでどうするんだ！」
シロー「ドモンが珍しくまともなことを？！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）
ドモン「それからウッソを回収してきた。向こうのヒイロと何かやっていたようだが俺は知らん」
シロー「ちょっと待てギニアス義兄さんはどうした？」
ドモン「…誰だそれは」
シロー「行く前に言ったのに忘れてるー？！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）　アイナの兄さんだよ！正直鬱陶しいが見捨てるのも後味が悪いから頼んだじゃないか」
セレーネ「向こうにいる間に既成事実作っちゃえば良かったのに」
アムロ（コイツとギニアスくっつけるのはどうだ…？鉄の子宮から出られない男じゃ当てにならない…orz）

セレーネとギニアスとか考えうる限り一番ありえない組み合わせだぜアムロ兄

>>412
あっちでスポンサーが手に入って大喜びしてたぞ…

アイナ「今のうちです」
シロー「わかってる（せめてキスだけでも…）」

てかスウェンがいるのにアムロ兄さんも色々必死すぐるｗ

ロラン「姉さんの相手はスウェンさんがいるんですからそっちに力入れた方がいいんじゃないですか…？」
アムロ「……言われてみればそうかもしれん……」
シロー「それより兄さんは早く結婚した方がいいと思う(早くアイナと結婚したいがここは長男である兄さんが結婚するのを待たないとな)」

シローもドモンも待つ必要は一切ないと思うんだけどな。
シローが別居になっても良識派の弟役はマイが埋めてくれるし、ドモンは元から修行等でしょっちゅう留守扱いだしｗ

>>416
結婚させたいのはやまやまだがダメだろうな…
だって面白くなくなっちゃうじゃないかｗ

シローは結婚する気なんだけど
家を出て行かれてしまうとアムロの収入だけでは一家やっていけない
と言うネタを昔読んだ気がする

ここの刹那はガンダム馬鹿ですごくいいキャラしてるな

一時は新シャアの合コンスレの喪キャラになるもんだと思ってたけどｗｗｗｗ

一家の収入源は
アムロ←かなり稼いでいる
セレーネ←それなりに稼いでいる
マイ←それなりに稼いでいる
シロー←公務員だからそれなりに稼げるのか？
ドモン←ファイトマネーでがっぽり
カミーユ←バイトで少し
シーブック←パン屋＆夜のお仕事でそれなりか？
キラ←ＯＳ開発でがっぽり？
刹那←ＳＢでそれなり？
ヒイロ←危険な任務も多いしがっぽり？
ガロード＆ジュドー←ジャンク屋で少し


こんなもんなのか？

>>418
それはマイもセレーネ姉さんも出ていなかった頃のネタじゃないだろうか

>>420
シンもバイトくらいはしてるんじゃね？

>422
やってるかも知れんが、そういうネタ見たこと無いな。良かったらシンのバイトネタでも書いてほしい。

ガロード「そういえば、ドモン兄さんのファイトマネーあれば、たとえこの人数でも中流以上の生活できそうなもんだけど」
ジュドー「でも現実には貧乏だよな。なんでだ？」
アムロ　「そりゃお前、変態どもの襲撃やら毎度の兄弟喧嘩やらでいろんなものが壊れるから」
ウッソ　「いえ、それは二次的な理由に過ぎませんよ」
アムロ　「なに、どういうことだ？」
ウッソ　「だって、僕らが裕福だったら貧乏大家族的なネタが出来なくてあんまりおいしくないじゃないですか！」
アムロ　「そんなメタ的な理由はいらん！」



こんなの書いてて思ったが、

アムロ　　大発明が大当たりの上に、ベルトーチカとかの知恵も借りたおかげで個人で特許も取得
ドモン　　腕試しと修行のための単独世界旅行の途上、いろんな格闘大会で連続優勝→使わないから賞金余りまくり
セレーネ　趣味で作った（彼女的にはあんまり出来がよくない）ＡＩが艦船制御などの面で大活躍、大当たり。
マイ　　　ヨーツンヘイム社唯一の成功例と言ってもいいビグ・ラング＆オッゴのおかげでがっぽり
キラ　　開発したＯＳがヒットしてビル・ゲイツ並の大富豪

みたいな感じで、パラレル設定の金持ち兄弟ネタを書いてみるのも面白いかもしれんな。

大発明が大塚明夫に見えた

>>424
兄弟で誰が一番金持ちか？というと実は裏長者番付では
怪盗キンケドゥが一位なんですね。わかります。

大富豪ってどんな生活してんの？
金貨のプールで毎朝泳ぐアムロ兄さんとか？

食には困ってないし成人組の学歴高いし未成年組はロラン以外学校に行ってるから、
（刹那は行ってるよな？学校が舞台の話で刹那って出たっけ？）
中流生活とは言えなくもないはず。それ以下のシャクティ、変態兄弟、あざでぃすたーん主従なんかもいるんだし。

ロランが学校に行かない理由が無い

テンプレ見てきたら？

いや、金持ちだった場合の話をしてるんだけど
ロランが貧乏と家事の為に就学拒否する理由が全く無い
金があるなら人を雇えばいいのだし

ジュドー「それだ！メイドとしてリィナを雇えば」
シャクティ「呼びました？」
ウッソ「違うよシャクティ〜！？」

>>421
セレーネとマイがいないとアムロ兄さん以外に収入あるのシローとドモンだけだもんな

マリナ「あの、メイドのバイトを募集してるんですって？よろしければ私が……」
アムロ「…………すみません、あなたを雇うと国際問題になりそうなので…………くっ」

>>434
金持ちだったらという設定の場合のネタか？

金持ち刹那「兄さん、マリナはお客さん役のメイド、メガネがお客さんの世話をするメイド役のメイドを提案する」

ぶっちゃけ、兄弟全員が本気で金稼いだらあっという間に金持ちになるよな

金持ちシロー「アイナ…ギニアス義兄さんにこれを」
アイナ「これは…お金！？」
金持ちシロー「スポンサーになりたいんだ」
アイナ「シロー、ありがとう」

その後ギニアスはシローをようやく許し、
アイナとシローは婚約することが決定した

うん…シロー婚約フラグたったね…ｗ

>>434
この会話読んで、ふつーにマリナがアムロ兄さんにプロポーズしてるのかと思った・・・
なんでやねんとおもたが、そうかバイトか。びっくりした。

>>437
ギニアス「スポンサーなぞ関係ない！！この『アプサラスV2アサルトバスターありがとうサンドロックカスタム』による
　　　　　　 私の夢(シローを殺す)を受けとれぇぇ！！」

ノリス「チィッ！！新手の増援か!?　」
アイナ「・・・はぁ。もう戻られたのですね、お兄様。それもさらにシュミがお悪くなって。(向こうに廃棄しても３ヶ月間しか持ちませんでしたか)」
シロー「だいじょうぶかアイナ？顔色が悪いぞ。」

アイナ「だいじょうぶですシロー。　容赦なく。徹底的に。無慈悲にかつ残酷に。あのMA共々兄を痕跡を止めないよう破壊してください。

シロー「くっ、アイナすまない。君のお兄さんを止められなくて。(俺に罪悪感をいだかせないためにアイナにそんな言葉を言わせてしまった。)」
ノリス「乙欲なられましたな。アイナさま。(恋をしておいでになり。ごりっぱになられた。)
　　　　 よし、補給はすんでいるな。グフカスタム出るぞ！！」
シロー「ノリスさん俺も出ます！！（あそこにいるのはウッソ!?）」

アイナ「・・・・・・。(今度はもう少し具体的なお手紙をしたためなければなりませんね。)」

>>439
勝手に続きを(と言うかこの話の元は自分だしなぁ…)

ギニアス「ふはは、無駄なことを…やれ！」
ウッソ「ここで勝ったらいい物が貰えるんです！やりますよ」
シロー「ウッソ…いい物ってなんだ？」
マ「もちろんつb…ｷﾞｬﾝ!」
ウッソ「なんか潰した気が…まあいいや…
勝ったらアイナさんのヌード写真が貰えるんです！
それをシロー兄さんやノリスさんに売るつも…」
シロー「ノリスさん…やりましょうか」
ノリス「はい…跡形もなくなるようにしましょう」
ウッソ「な！？なんだ…このオーラは」
シロー「倍返しだぁぁぁ！！」
ノリス「怯えろ！竦め！痛覚を持ったことを呪いつつ死んでゆけ！！」
ウッソ「うわっ！しかしまだまだやれま…
つっ！？なんだ…攻撃！！」

アイナ「………」(無言でアプサラスから攻撃)
ギニアス「な…バカな！？」
ウッソ「ｳﾜｧｧｧ!」

シロー「アイナ…(こ…怖い…)」
ノリス「アイナ様…(逆らわないようにしよう)」
アイナ「さ、帰りましょうか」

終わり…

>>436
今の時点でもご近所に迷惑(破壊活動その他)をかけなきゃ相当の稼ぎだと思われる
特にハロ関係の長兄とファイトマネーのドモン

MSの兵器でコロニー内はもちろん地上でも使っちゃだめだろなのが兄弟のMSは沢山あるからな
サテキャとか月光蝶にフルバ、GF、ご近所はいったい何度コロニーの落ちた地を味わってんのやら

>>442
ゴジラに破壊された都市や味皇様が帰った後の会場のように、放送終了したら何事もなかったかのように元通りなんだよ

>>442
ミンチになっても復活する世界だから問題ない

>>442
普段的にガンダムクロスオーバーな家だからなぁ。
土地の値段めちゃ安そうだよな

グラハム「住居を探しているが中々良い物件が無いものだな・・・ん？月に5000円の2LDKだと！？
これは乙女座の私にとってセンチメンタリズムな衝動だ！早速連絡させて頂こう！」

入居して数日後・・・

シン「アンタって人はー！！また俺のシャケをーー！」
キラ「やめてよね、ギンガナムに取られてるんだからしょうがないだろ？最近アレなウッソから取りなよ。」
ウッソ「そんな理屈！おかしいですよ！キラ兄さん！（そう言いつつシーブックから奪う）」
シーブック「なんとーー！？」
ガロード「シャケ売るよ！」
ドモン「ロラン！おかわりだ、ロラーン！！」
ジュドー「うおー！茶こぼした。カミーユ兄貴ゴメーン。」
カミーユ「そんな弟！修正してやる！！」
シロー「うるさいぞお前たち！ヒイロ止めろ！」
ヒイロ「任務了解」
コウ「刹那、大きくなる為に人参食え。（人参をすばやくパス）」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ。人参の介入を駆逐する。」
アムロ「来い！！たかが弟の12人、フィンファンネルで黙らせてやる！！」

行われるMS戦・・・やがて
ロラン「月光蝶を使います！！」

グラハム「この安さはこういう事か・・・しかしガンダムが見れるから得だぞ！！ガンダァーム！！」

ハムｗ
登場当初は兄弟にまた厄介者がつっかかるのかと思ってたが、普通にガンダムバカなだけなんだな。シローの上司だし。

変態にもいろいろ種類がある。
重要なのは有害、無害、有益な変態を見分けることだ。

貧乏っぽい一家のほうも、資産そのものはかなりあります。
こう、ロランがずらりとカードのよーに通帳を並べつつ。

・シロー＆ドモンの結婚＆新居資金
・学生組みの進学資金
・ガンダム家の家屋新築資金
・アル＆シュウトの専用MS購入（開発）資金

セレーネ「うわ、すごい額ね…」
ロラン「毎年税金でけっこう持って行かれますから、それほど余裕があるわけじゃないんですけどね」
キラ「税金対策はもっと色々できるんじゃないかな？」
ガロード「誰かさんみたいに、金塊にして廃ビルの下にでも隠すか？」ﾆﾔﾆﾔ
シロー「あー、あんまり御法に触れるようなマネはやらないでくれよ？」
学生組み「「「「あ…」」」」
アムロ「そういう訳だ。その上、ウチは元々税務署の監査も厳しくてな。ハロの特許もあと何年かで切れるし…」
ジュドー「結局、豪邸住まいは夢ってことか」
ウッソ「僕専属のメイドさん………」orz

アル「僕たち専用の……」
シュウト「モビルスーツ？ガンダム！？」
ロラン「二人がもっと大きくなって、ちゃんと免許を取ったら、ですよ」
アル「ｷﾀ━━━━（｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━━━━!!!!」
シュウト「ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!」

ヒイロ（俺たちが入れたバイト代は、ロラン兄さんが貯金してくれていることは黙っていたほうがいいな）
ロアン（アムロ兄さんがいつ慰謝料を請求される立場になるとも限りませんし）

>>447
ハムはたまに刹那に喧嘩売る以外は飯作ったりシローに便宜図ったりするしな

有害：シャア、グエン、ウッソ
無害：変態兄弟、前髪？
有益：御大将、ハム

カテゴリー変態と変人の境目がよく分からんから、最小限でこんな感じ？

ちょｗｗウッソまで入れるなｗｗｗ

>>445
娘のクリスは平気で行き来してるけど、マッケンジー氏としてはマイホームの資産価値がた落ちで、
売って引っ越すことも出来ず泣くに泣けない悲惨な状況というわけだな。

グラハム的には最高のガンダムビューの立地なんだろうが。

>>450
クリス　「実はね…高校時代まで私も>>445に参加してたのよ。
　　　　　アムロさんが就職して、ロラン君が家事やれる様になるまで私がたのまれて朝食作ってたのよ…
　　　　　それで、あまりにも騒がしいから黙らせるために、時々アレックスで…その…ミンチ量産しちゃって」
セレーネ「兄弟のうち何人かは確実にあなたの影響受けてるわね…」
クリス　「私の責任もあるから引っ越すに引っ越せないのよ…orz」

そのミンチには確実に奴やあの子も含まれてるだろうな
クリスは気づいてないだろうけどｗ

バーニィなら原作通り最近知り合ったということでいいと思うんだけどな。

つまりコウは思春期真っ盛りの頃に、美少女で趣味も合う絶好の相性の年上の幼なじみが朝食を作りに来ているという、
まさしくそれなんてエロゲな生活をしていながら、フラグを立てられなかったんだな。バーニィは運がいい。

亀だが
>>423
前にイクのバイク屋でバイトするネタがあったな。

>>453
その流れだと普通にアムロがフラグ立ててそうだし、コウは出番が無かった悪寒。
だいたいコウは奥手っぽいし、MSの話以外では絡むことすら不可能だったろう。

･･･逆にクリスの就職に関してはアムロの影響が大きそうなんだ。

クリスが今の仕事に就いたのはセレーネの影響というネタが21スレにあった。

姉さんの日(1)

アル・シュウト「ただいまー」
セレーネ「ただいま……」
アル、シュウトとセレーネの３人が帰ってきた。学校の少等部では母の日の日曜日に参観日があったのだ。
ロラン「３人ともお帰りなさい。セレーネ姉さん、母の日参観はどうでしたか」
セレーネ「どうもこうも疲れたー。兄さんにだまされたわ。アルとシュウトの２学年なんて聞いてなかったわよ。
　　　　　　俺もすぐに行くとか言っておいて、それでドタキャン。もう行かないからね」
アムロ「仕方ないだろ、緊急だったんだ。キャプテンに不正な外部アクセスがあってクラッキングされかけたんだ」
セレーネ「本当に？どうせデートでしょ。ベルトーチカ？チェーン？その他の誰か？」
アムロ「デートの相手はクラッカー２人だよ」
キラ（そしてそのクラッカー役はキャプテンのAIの安全テストということで頼まれた僕とヒイロなんだよね）
シーブック「姉さんまるで痴話げんかだよ」
ロラン「ハハハハ…。でもいい経験になったんじゃないですか」
セレーネ「でも本当に疲れたわー。もう動きたくない」
アムロ「あてつけのように俺の前で寝そべるな。足元がお留守だからうっかり踏んでも知らないぞ。
　　　　　しゃべってる気力があるうちに着替えて来るんだ。スーツがしわだらけになるぞ。
　　　　　…そうだ、夕飯終わったらアイロンがけ教えるから、楽しみにしてろ。今日はロランの代わりに働いてもらうぞ」
セレーネ「ウェーやぶへびだったわー」

その夜の食卓にて。セレーネは参観での出来事を披露している。
セレーネ「…それで小太りの子が当てられたら、その子は後ろ振り向いてばかりだし、
　　　　　　後ろのお母さんは答え教えようとするし、もう笑いを抑えるのに必死」
アル「テルコットのお母さん出しゃばりだからね。テルコットは何かにつけて『ママが言ってた』だし」
アムロ「親としちゃ子供の晴れ舞台だからな。必死にもなるさ…はたから見てると笑えるけどな」
ロラン「でも笑っちゃだめですよ」
ドモン「そうだ、一世一代の勝負を笑うのか」
アムロ「親にはそう見えるだけだよ、なあ」
アル「学校に行ってると毎日これの繰り返しだよ。失敗を繰り返して成長するんだ」
セレーネ「どこで覚えたのか、言うようになったわね〜。数学の問題次は間違えない？w」
アル「ぐ…シーブック兄ちゃんに教えてもらうから大丈夫」
アルもシュウトも頭の回転は速いが、学校での成績はそう良くはないので、アルの数学の勉強はシーブックが教えることが多い。
小型グライダーの設計をするため数学には強いのだ。
シーブック「プ、プレッシャー…」
キラ「シーブック兄さんは教えるのは上手じゃない。大丈夫だと思うよ」
セレーネ「それはともかく、母親たちの格好もすごかったわ。年齢隠したい人でも多いのか、厚化粧で教室に化粧品の臭いが充満するし、
　　　　　　ブランド物の在庫放出キャンペーン中かと思うくらいブランド物尽くしの人もいるし、子供が主役のはずなのに勘違いしてるわね」
アムロ「親としちゃ自分の晴れ舞台だからな。必死にもなるさ…はたから見てると笑えるけどな」
ロラン「でも笑っちゃだめですよ」
ドモン「そうだ、保護者会での立場が悪くなるからな」
シュウト「ドモン兄ちゃん、さっきまで言ってたことと逆だよ」

姉さんの日(2)

セレーネ「それからねえ、ちょっと聞いてよ、クラスの保護者会で私なんて聞かれたと思う？アムロ兄さんの何なのかって。
　　　　　　アルの先生にも聞かれて、妹って説明してるのになかなか信用してもらえないし…」
ドモン（…確かに年子の兄と妹ですと説明するには外見的にちょっと苦しいよな。頑固で自分の信念を譲らない性格は似てるんだがな）
セレーネ「あなた達なんでそこで目を伏せるのよ。それであの人、ブライトさんの奥さんの」
シュウト「ライミさん？」
セレーネ「違う違うそうよ、ミライさんだわ、あの人が妹だってフォローしてくれて助かったけど。ミライさんの下の子もアルのクラスと一緒だったのね」
アル「言わなかったかなあ、チェーミンがいるとか」
セレーネ「少なくとも私は聞いてないわ」
シュウト「…なんかセレーネお姉ちゃん、他のお母さんたちのしゃべり方移ってきてる。『ちょっと聞いてよ』とか、手の動かし方おばちゃんみたい」
セレーネ「お、おばちゃん…」
場の空気が凍った。異性の微妙な感情を察するにはまだ早い年齢のシュウトは悪気があって言ったわけではないが、
気づいた・思ったからといって素直に言って良いわけではない。
アムロ「…まあ、セレーネは性格はともかく行動は環境に染まりやすいところあるからな。DSSDは年配が多いからうつってきたんじゃないか？」
セレーネ「そ、そうね。私のいる研究部門とか平均年齢高いし。他の博士とかおじいちゃん揃いだからうつってきたのかなーなんて」
アムロ「もりもり博士とせわし博士とのっそり博士っていったよな」
セレーネ「それは違う研究所よ。私の職場にいるのはモリセイワ博士と人工筋肉の研究してる瀬川博士と数学者のノストラビッチ博士」
アムロがフォローらしきものを入れたがそれ以降のセレーネは口数が減ってしまった。

アムロ「…それでどうでした？」
アムロの質問に電話の向こうはこう答えた。
ミライ『大丈夫よ、保護者会ではアル君のこととかいろいろ聞いてメモ取ってたりしたし、ちゃんと保護者役はやろうとしていたわ。
　　　　いいお母さんにもなれるでしょ』
アムロ「恋愛に興味があるんだかないんだか、その手の話さっぱり聞かないんですけどね」
ミライ『あせらなくても、彼女自身で心の整理をつけたらあとは時間が解決してくれるものよ。そんなことよりあなたの方はどうなの？』
アムロ「ぼ、僕の方はちゃんとやってますから大丈夫ですよ？！」
ミライ『そうかしら。でもこの際だからちゃんと言っておいた方が良さそうだけど』
やばい、説教母さんモードだ。アムロは長期戦を覚悟したが、
ハサウェイ『かあさん、父さんがまだ餃子作ってるんだ！かあさんも言って止めてよ！』
ミライ『ええ？！アムロ、さっきの話はまた今度しましょう。それじゃあね』
アムロ「……うーん。餃子を作るブライトの方がノア家にとって脅威なのか？」

（完）　…なんでこんなオチにorz

チャオズとな！

口にしてたらたとえドモンといえど輪切りだったのだろうかｗ

アムロも行ってたら却って微妙な気がするｗ
仲いいし

>>460
まず間違なく｢夫婦ですね｣と断定されるなｗ
セレーネ未加入の時はローラ仕様のロランと行ってたっけ＞授業参観

ブライトと餃子の関係が気になるw
たぶん作りすぎるんだろうなぁ。

>>462
んでもって、餃子口に入れる度に叫びそうだな。元ネタはDBだと思う。

餃子ってそれか。時事ネタの毒入り餃子の事かと思った。

毒餃子はサイサイシーの作る超神水餃子だな

なんだか爆発しそうな餃子だな…

フラウ「結局の所、ベルトーチカさんやチェーンって人と付き合ってても本当はセイラさんが一番好きなんでしょ？」
アムロ「勝手に決めつけるなよ(´・ω・｀)」
フラウ「いい加減に兄弟達の為にも白黒はっきりさせた方がいいと思うわ(´∀｀)」
カイ「そうそうｗ早くしないとみんな他の野郎に取られちまうぜｗ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
アムロ「……(兄弟達の色恋相談をしたつもりがなぜ俺の結婚相手を決められなければならないのか…('A`))」

全く問題はない
ドモンたちは普通に食える


が、Ｇガン以外が食うと即死する

超聖水餃子もある。こっちはシャクティ・カリン様（何故か猫耳装備）からその餃子の入った蒸籠を奪い取らないと食えないらしい。

ただし蒸籠を開けるまで餃子が残っているかカリン様に食われているか分からないというシュレディンガーの蒸籠。

>>467
セイラさんと結婚すると赤い人と義兄弟に…

>>470
実はそれが理由で結婚を躊躇ってたりしてなｗ

アムロ「セイラさんと結婚……それはいいんだ……だがな、シャアが俺の兄になると思うとな……」
シロー「愛さえあればそんなの乗り越えられるよ兄さん！俺だってアイナと結婚したらギニアス兄さんが兄になるんだし」
アムロ「お前と一緒にするな…」

シュウト　「もしアムロ兄さんがセイラさんと結婚したら・・・」
アル　「僕らもシャアおじさんのことを『シャア兄ちゃん』て呼ぶの？」

（▼∀▼）「呼びにくかったらキャスバル兄ちゃんでいいんだよ」

アル（・・・・シャアさんが家族になったらあの伝説の赤いザクに乗せて貰えるかも・・・・）
シュウト「・・・・人間何があろうと譲っちゃいけないものがあると思うんだ。
　　　　　それを忘れるとウッソ兄ちゃんみたいになっちゃうと思うんだ。」
アル「・・・・シュウト何が言いたいんだい・・・・・」

>>473
アムロ「氏ね変態！フィンファンネル！」

>>472
アムロ「別にオッサンでいいと思うぞ」

キラ「ロラン兄さん、今月赤字ならあの人にキャスバルにい様って言ってみなよ。金塊くれるかもよ」
ロラン「僕、そういうのしない主義なんです」

シーブック「カロッゾさんが義父さんになるのはまだいいんだけど、
　　　　　　ザビーネが憑いて来そうで…」
カミーユ「…あの朝パン主義の鉄仮面さんがまだいい、と言える分
　　　　　大物だな。シーブックって」
シーブック「根っこは悪い人じゃないんだけどな」
キラ「僕は賛成。朝食に悩む心配がなくなるから」
シン「俺も今回ばっかりはキラ兄に賛成」

アムロ「…アンナマリーさんに頼んでみたらどうだ？」

>>471
シャアはロランが絡みさえしなければまともなんだが…
義兄弟になるとそれをいいことに入り浸ってそうな予感がｗ

カイさんもセイラさんに惚れてる説はあるようだな。なんか二次創作ものではそういう解釈のが多い。

ウッソ「ぶたれて目覚めたんですね、わかります」

>>477
カラス先生「残念ですが、ザビーネ君はローズマリーにぶたれて女王様プレイに目覚めますよ」
ギリ「目覚めたところでローズマリーがジジフェチなのが発覚してしまうんですね、わかります」

>>477
ギンカナム「うむ、朝パンと言うのも中々良いものであるな！」
キラ・シン「あんたって人はぁぁぁぁぁッ！」

http://cmonet.s58.xrea.com/upload/src/up1463.jpg

ドレルはともかくザビーネはなｗ
やなやなだだｎ(ｒｙ

セレーナ「・・・・・・」

ギンカナム「・・・・・・」

デュオ「・・・・・・」

>>484
セレーネ｢………｣

>>479
なんか恋愛マイスターと仲良くなれそうな動機だな

恋愛マイスター？

刹那？「リア充と断定。武力介入を開始する」
刹那「だまれ！貴様はガンダムではない！」
刹那？「なに！？うわー！」

キラ「あれ？今刹那が二人いなかった？」
刹那「気のせいだ」

最底辺・ゴミ箱はトロワスレだが、なんか連結点はこのスレになってきてないか？ｗ
どんなスレのキャラも、隣町からバスでやってくるぐらいの感覚でここに来れる気がする

>>487
お刹那さん、最近リア充に介入されまくってんだから本拠地防衛を真面目にやって下さいよ

だいたい、ここの恋愛マイスターは「恋愛ゲームマイスター」だぞｗ

狙うならアムロ……歯が立たないだろうな

恋愛ゲームマイスターだったっけ？
普通に恋愛マイスターじゃなかったか、コーラさん？

ブライトと餃子、はい確かにDBつながりです。餃子パーティのお話まで思い出しませんでしたが。
アムロ兄さんにも足元がお留守発言させてます。

姉さんの日・おまけ

月曜日、出勤してきたブライトはご機嫌だった。
ただしオフィスにはニラとニンニクの臭いが充満して社員は顔をしかめていた。

アムロは右手に包帯を巻いていた。
チェーン「どうしたんですかその手は」
アムロ「昨日家でアイロンがけしててしくじってね。処置はちゃんとしてもらったからすぐ元通り使えるようになるさ」
チェーン「そうですか、良かった。でも私に出来ることがあったら、一人で無理しないでいつでも言ってくださいね」
アムロ「ありがとう、その時はよろしく頼むよ」
チェーン「はい！」
答えつつも、チェーンには右利きのアムロがなぜ右手をやけどするのか疑問が残っていた。
その前夜。
セレーネ「私は後どれだけのシャツのアイロンがけをすればいいの、教えて兄さん」
アムロ「あと１５人分だ」
アムロは予告した通り、食後にセレーネをつかまえて服のアイロンがけを教えていた。
セレーネ「美容と健康のために早寝するにはどうすればいいですか」
アムロ「あと１５人分のシャツのしわを伸ばしたら自分の顔のしわを伸ばす（パックする）なり羽を伸ばすなり寝るなり好きにしてくれ」
セレーネ「鬼悪魔鬼畜変態エロ大名」
アムロ「五七五の悪態を考えるひまあったら手を動かせ。袖はちまちまアイロンを動かすんじゃない。
　　　　　折り目に沿ってゆっくりまっすぐ端から端へアイロンを動かすんだ。その方が早くてきれいにできる」
セレーネ「…こんな感じ？」
アムロ「そんな感じだが、人にアイロンを向けて話しかけるんじゃない」
残り１３人分。
アムロ「その調子だ」
残り１０人分。
アムロ「こつをつかんだようだな。それはともかく人にアイロンを向けて話しかけるんじゃない」
残り６人分。
アムロ「そう。ちゃんとやり方を覚えれば結婚してから旦那に仕込むことだって出来るさ」
残り１人分。
アムロ「またアイロンを持ったまま振り向くなギャアアアアア」
とっさに右手でアイロンを受けたアムロは全治一週間のやけどを負ったのだった。

グエン「ミスターアズナブル、アムロは右手が使えないそうです。勝つなら今ではありませんか？」
シャア「手負いのアムロに勝ったところで何の意味があるというのだ」
アムロ「そっちの意味も右手のハンデもどうでもいいんだ。来たからにはサイコミュハンドのテストの実験台だ！」
シャア「それでミンチにされるのが定番オチなら仕方ない。しかし額の傷跡にデコピンはやめろぉぉ！」

ここのコーラは恋愛マイスターだと思われてる恋愛ゲームマイスターだよｗ

>>492
あんたの描く各人は結構好きｗ
どいつも頑張れと言いたくなるいいキャラだｗ

>>494
すいません、餃子パーティの作者さんとは別人です。
あの話を見るまではブライト＝天さんと餃子は思い出さなかったんです。説明不足でした。

ありゃ、そうなのか
でも良いと思うからこれからも書いてほしいな

コーラさんはただの恋愛バカでいいと思うけどなぁ


たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀｀*)

ブライトは幼少の頃、中国の廬山五老峰で餃子の修行でもしていたのだろう。
で、餃子を作る時は何故か上半身裸になるのだろう。

「ミスター味っ子」では何かの料理の名人役やってたはず＞ブライトの中の人

>>491
模擬戦＝恋愛ゲームっつー扱い。

アニメ本編でモテモテだったのは忘れてください。

てゆーか、恋愛ゲームマイスターだけど
そのアドバイスは実地で効果を発揮しているよな。
大佐にも、なんのかんの言って憎からず思われてるようだし。

模擬戦→負けなし

現実→負けなし


なんですねわかりたくありませんっ

>>502
シーブック「なんとぉぉお…マイスターは凄いな…」
ウッソ「負け無しって……色んなお姉さんとヤリまくってるって事じゃないですか！羨まし過ぎですよ！」
シロー「……ウッソ…………光になれぇぇえー！」


ヒイロ「というわけだからトロワスレに廃棄してくる」

ウッソ「質問です恋愛マイスター！」
コーラ「なんだ？」
ウッソ「どうして模擬線でも（二次元）でも現実（三次元）でも勝ち組なんですか！？」
コーラ「なんだ、そういうことか」
ウッソ「え！？　そんなこと扱い！？」
コーラ「当たり前だ！　なぜなら！」
ウッソ「なぜなら！？」

コーラ「俺が模擬戦で！スペシャルで！２０００回の！　恋愛マイスターだからだぁぁぁあああ！」

ウッソ「言い切ったああああああああ！！！」




アレルヤ「ハレルヤ、ぼくは彼が眩しいよ……」
ハレルヤ『俺たちの中の人ネタだと三次元なんかに興味ないよ、ふひひ――だしな』
アレルヤ「ハレルヤ、それは少々危ないネタだよ……」
ヒイロ「まったくだ」
カトル「そうだね」
アレルヤ「……中の人ネタ自重しろ、ぼく。だね、ハレルヤ」
ハレルヤ『まーな』

Ｔトロワスレですら、ウッソ浮かれてる（慣れてきた）らしいから、ごひ兄スレのホモが群がってるところにやったらどうかな？
ガロティでも構わんが。どちらにしろ、手がつけられなくなってるし

そろそろこのスレで責任もってシャクティの電波か姉上の輪切りに任せようか…

>>504
このアレルヤは日がな一日ネトゲしてそうだなｗ

いっそ新板にでも捨ててみるか・・・？

現在のウッソのヒエラルキー

ウッソ≦Ｔトロワ

セレー“ナ”はトロワスレに捨てようぜ。

あそこはスパロボネタもＯＫだしな

ロボゲ板のごひ兄スレはどうだ？

あそこはなんかもう別次元すぎてついていけない


そういえば最近知ったんだが、カードダスのヒイロは文字通りガンダムになるんだな
刹那の反応が気になる

>>513
「ヒイロはガンダムだっ!!」
「……どうしたんだ兄さん」
刹那の手に握られているのはとあるガンダムカード。そこからヒイロは全てを把握した。
「……なるほど、確かに俺はガンダムだ」
「ヒイロはアムロ兄さんに近いガンダムだ!!」





「……何やってるんだ？あいつら」
「さぁ、ここからだと刹那が騒いでることぐらいしか」

刹那が年上に見えない件

刹那的ガンダムランク

アムロ＞越えられない壁＞ドモン≧カミーユ＞他＞論外の壁＞ウッソｗ

アルはガンダムじゃないためランクから除外ｗ

アムロとドモンの間にキャプテンが入るんでないか

ちょっとまてｷｬﾌﾟﾃﾝの方がアムロより上だろ
どうすんだ刹那w

>>515
テンプレの「16歳という実年齢より幼く見える」という記述は実は公式サイトから拝借したものなのだ
だから年上に見えなくても問題ないぞw

刹那的ガンダムランク訂正版

キャプテン＞ガンダムの壁＞アムロ＞越えられない何かの壁＞ドモン≧カミーユ＞他＞論外の壁＞ウッソ

ランクから除外
アル

>>516
ドモンは分かるが、カミーユが特別枠に入ってるのは何故？

アムロとドモンの差はもう少し小さいと思うぞ。
なんたって、ドモンはガンダム　オブ　ガンダムだからな。

しかしここではキャプテンを作ったのはアムロ（とラーカイラムのスタッフ）ということで、
ニワトリと卵どっちが先かと同じ問題が発生してしまう。

刹那の理想のガンダム
サイコフレームが組み込まれ、Zのごとく変形し、ハイメガキャノンを装備し、質量を持った分身が可能で、
ABCマントを身にまとい、光の翼を背負い、MFのごとく現われ、ツインバスターライフルでローリングし、
サテライトシステムと月光蝶が搭載され、Ez-8のごとくしぶとく、デンドロ並みの大火力を持ち、
マルチロックオンが可能な火器管制を搭載し、右手でゴットフィンガー、左手でパルマフィオキーナが撃て、
キャプテンとスタゲのシステムをAIとして搭載したガンダム。



……なんか「僕が考えた凄いガンダム」みたいだな…

キラ「ストフリとデスティニーを足せばほとんどカバーできるね」
シン「俺たちのガンダムって身も蓋もないよな……」

そして空中分解する。

さらにセブンスソードか。

アムロ「刹那の理想のガンダムは色々とツッコミ所満載だが、いざという時はそんなガンダムが必要かもな」
ロラン「いざという時って？」
アムロ「トミノ教と戦う時」

ロラン「――という訳でまた兄さんの病気が再発しましたので、木星には行かないようよろしくお願いします」
ハマーン『しかし、今度の木星行きはジュドーも仕事の都合で一緒なのに……』
ロラン「ジュドーは適当に丸め込んで、あなたの所に送り届けますから」
ハマーン『いいだろう、その話乗ったぞ！』

ジュドー「悪寒がする」
アムロ「そうか、きっと木星あたりでイデが発動したに違いない。ちょっと行ってくる、お前も来い」
ジュドー「ちょ、助け、うわー！」

ロランとハマーンのタッグwww恐ええええのなw

>>521
ガンダム最強NT
Ｚを設計して作ってもらった

こんなところか？

主人公自身が自分のガンダム開発に関わってるのってアムロとカミーユだけだしな
刹那的に自分のガンダムを作れる兄弟は凄いと思ってそうだから一応な

Ζってもともとアナハイムで開発していたガンダムに
カミーユの発案（可変機構のことだっけ？）を織り交ぜたものでしょ？
アムロとは若干違う。
それでも現役高校生としては天才といってもいいほど十分に凄いことだけど。
あと刹那はガンダムに拘ってるんであって、NTには拘りないから
カミーユに関して違和感があるんだと思う。

年末だか年始だかに作ってたような気がしたけどな
対富野狂用のνガンダムを

しかも劇場版じゃカミーユ発案自体がなかったことにｗｗｗ
尺の問題だろうが多分は。

>>530
このスレじゃどうだかわからん
自分で設計したという原作準拠の話もあるが、このスレ的にはそこらへんに売ってるのが普通だ
ＭＳのショーウィンドーの前から離れない刹那・・・
Ｍ1アストレイやムラサメがそこらへんにゴロゴロしている現実を刹那はどう受け止めているんだろうか・・・？

>>508
合コンスレで喪イスターにすれば直るかも

クロスボーン系もシーブックの提案を盛り込んでサナリィが作ったとかいう設定が有った気が。

>>524
それでは、GNフィールドを貫く装備が無いぞ。

>>537
背中にアロンダイトを装備して左腕をGNブレイドにすればいいんじゃね？

とすれば刹那ランクはこうなるか

キャプテン＞ガンダムの壁＞アムロ＞ドモン＞越えられない何かの壁＞他＞論外の壁＞ウッソ

ランクから除外
アル

クロスボーンの劇中ではベラ一党はサナリィの非公然テストチームという面があったからな。
新しいMSを発案できるかどうかはわからないが、サナリィから提供された機体を実戦使用して、
補給なんかと引き換えにその結果をフィードバックすることはあったはず。

>>537
ゴッドフィンガーで貫けないものがこの世に存在するのか？
人の心だけは貫けないかも知れないが・・・

>>541
アムロ「ATフィールド持ってる敵にはてこずらされたな」
ヒイロ「ああ」

>>537
セブンソードはついてる事が前提だから省いてるんだよ、きっと。多分
エクシア大好きだし。真のガンダムの次くらいに

>>537
・爆熱ゴットフィンガー
・ツインバスターライフル
・サテライトキャノン
・月光蝶


アナザー系は色々と超越してるなｗ

兄弟じゃないがダリーもランク高そう、何たってガンダムを自作しているからな

>>542
ごめん、俺のアムロとかドモンとかのガンダム兄弟はATフィールド余裕でぶち抜いてたよ……

心の壁なんてニュータイプの前では無意味なのさｗ

そういえば他の非画像化作品の面子(ブルーやらコロ落ち等のゲーム原作)はなにやってるんだろ？長編ネタでブルーの連中は警察装備のテスト部隊っぽいのをやってたけど

ガンダム兄弟>越えられない何か多数>心の壁


で良いのか？ｗ

>>548
ほとんど出てない ＝ 今君が書けばそれが定着する可能性大 ＝ さあ書くんだ！



まぁ冗談はともかくとして実際設定固まってんのはトビアくらいだもんなぁ…クロボンの知名度が高い事もあるが。

>>524
ガロード「･･･という訳で作ってみたけど」
刹那「ガンダムぅ(*´Д｀*)」ポチッ
シーン
刹那「動け！ガンダム！何故動かん！！」
ジュドー「デンドロ並って時点で、どー見ても積載量オーバーだよなぁ･･･」

ロウも割りとすごいと思うんだ

>>551
待て、積載以前にエネルギーの問題だと思うのは間違いかｗ

>>553
核融合炉とハイパーデューとリオンと太陽炉を全部積み込めばおk

コーラ「たああぁぁぁぁぁぁいさあぁぁぁぁぁぁ（＊´∀｀＊）」
シーブック「せえぇぇぇぇぇしりいいぃぃぃぃ（＊´∀｀＊）」
？？？「ぱとりっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ（＊´∀｀＊）」
コーラ「たあああ・・・・！？誰！？(ﾟ∀ﾟ　)三　三(　ﾟ∀ﾟ)何処だ！？
　　　　　恋愛マイスターである俺の名前を叫んでるお嬢さんは？
　　　　　いやいや、駄目だお嬢さん、気持ちは嬉しいが、
　　　　　今の俺にはカティ大佐という心に決めた女性が･･･」

パトリック・ザラ「れぇぇぇｌのあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ（＊´∀｀＊）」
レノア・ザラ「ぱとりっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ（＊´∀｀＊）」

コーラ「･･･誰だよあのおっさん？」
シーブック「あぁ、アスランのご両親ですね
　　　　　　　『万が一奥さんに何かあろうものなら、地球ごと犯人粉砕するんじゃないか？』
　　　 　　　 って位ラヴラヴだって、ご近所で有名な夫婦ですよ」
コーラ「紛らわしい名前しやがってorz」

ガトー「さて、今日も気晴らしに星の屑だ・・・」

ダリーやロウを尊敬するぶんにはいいが、最終的にこの人まで行きつかないか心配だ

？？「少年、いいものをあげよう。この回路をつければ君は今の何倍もガンダムになれる！」
刹那「あなたは…あなたこそ真のガンダム！」

アムロ「うわぁぁっ！こんなものっ！」
悪いレイ「ハンマッ！(階段落ち)」

アムロ「道で悪いレイに出くわしても、物を貰ったりしちゃいけません！いいなっ」
刹那「ガンダム…」

>>534
謎の紳士「そのMSが欲しいのかい、坊や？」

なんかいろんなモノに狙われはじめたw

>>532
いや、あれはシャアや変態兄弟にお年玉と称して勝手に魔改造されたνガンダムのはずだ

DOMEとかアマクサとかがノリノリだったやつだなｗ

>>557はわかったが、>>558は誰だ？

イオリア・シュヘンベルクだと思われる

>>562
ブラスターマリのシャアじゃね？

>>539
空気悪くなる発言で申し訳ないけどネタも投下せず設定を造るのはやめてくれないか
今までのスレのネタを読めばキャプテン好きなんて数えるぐらいしかないし、圧倒的にアムロ好きの描写ばかりなんだから。
自分設定を押し付けたいならネタを投下してくれ

だれだｗｗｗｗｗｗ新シャア合コンスレにウッソ投げ込んだのｗｗｗｗｗｗｗｗ

つうか刹那ランクとかｗ
わざわざ何度も張るようなものかよ・・・

>563
つまり

イオリア「そのMSが欲しいのかい、坊や？」
刹那「(こくこく)」
イオリア「欲しけりゃくれてやる！探せ！ガンダムのすべてをそこに置いてきた！」

こうですかわかりません

姉さんの日・余談

プル＆プルツーの場合：
ジュドー「お前ら当たり前のようにうちに来てるけど、今日は少等部は参観で登校じゃないのか？」
プルツー「あれは保護者に学校での過ごし方を見てもらうイベントだろう。ならば私たちには無意味だ」
プル「グレミーとかみんなまだ保護者が必要そうだもんねー」
かくして授業をサボったこの二人は日曜と代休の月曜と遊び回ったのだった。

ミネバ親子の場合：
ドズル「チャイムはもう鳴ったはずだが、授業は始めなくていいのか？」
先生「は、はい、それでは始めさせていただきます」（声が裏返っている）
父ドズルと母ゼナが来てからというもの、ミネバの教室は、そして教室のドアから遠巻きに授業をのぞくその他の保護者たちと、
ドズルを目にして哀れなほどに緊張した新人教師という異様な光景が繰り広げられていた。

シャクティの場合：
マリアはザンスカール社の社用車で学校へ向かっていたが、渋滞に巻き込まれていた。
マリア「歩道があいているわ」
クロノクル（運転手）「ちょｗ姉さんいくら何でも無茶だ」
マリア「シャクティの参観に出られなかったら、母親として立つ瀬がないのよ！行きなさい！」
クロノクル「こんなこともあろうかと、この車はゾロアットにも変形できる仕様にしておいたよ姉さん。これでひとっ飛びだ！」
マリア「だったら最初から飛べば良かったのに」
クロノクル「飛んできたら着陸できるところがないよ姉さん！」
結局今回もマリアは間に合わなかった。

CBの皆さんの場合：
アル中のスメラギさんは今日もろくでもない策を立てていた。
アル中「フェルト、今回は貴方のミッションよ。これを持って」
フェルトは黄色い帽子を装備した。縦笛を装備した。赤いランドセルを装備した。
アル中「その格好で少等部で参観をしてるアル君のクラスに潜入するのよ。そして私が保護者役で潜入してアル君を参姦…ﾊｧﾊｧ」
フェルトは逃げ出した。しかし回り込まれてしまった！ロックオンの背中に隠れた！しかし回り込まれてしまった！
ロックオン「あの、スメラギさん、フェルトに小学生の格好をさせて何をさせるんですか」
クリス「担任の先生と入れ替わった方が簡単なんじゃ…？」
アル中「SO☆RE☆DA！早速行ってくるわ。教師にすり替われば明日も明後日も個人授業…ﾊｧﾊｧ」（通常の三倍の速さで疾走）
クリス「…恥かかないうちに連れ戻してくるわ。フェルトの面倒よろしくね」

ロックオン「なあフェルト、なんでスメラギさんは君にそんな格好をさせているんだ」
フェルト「プピピプピー」（縦笛を吹いている）
ロックオン「わからないのか」
その様子を見る２つの影。
ティエリア「僕のいないところであんな破廉恥なコスプレをさせるとは…その独占的行為万死に値する…！」
ハレルヤ『マリィィィにピンクのランドセルを背負わせるぐらいハレンチだナァァ！アレルヤァァ！』
アレルヤ「あれがロッリコンなんだね」

なお、アル中の先生すり替わり作戦は、標的のアルの先生が名無しキャラにも関わらず隙がなく、声を聞いてアル中も戦意が失せ、不発に終わった。

セーラの場合：
我々はシュウトのテンプレにいつも出ている謎の人物「セーラ」の秘密を探るべく学校の参観に潜入した。しかし結局謎のままだった。

>>568
刹那　　　 　「ガンダム王に、俺はなる！」
シーブック　「まぁ何でもいいが海賊はもう十分だからな。」
刹那　　　 　「？　俺はガンダム王になるといったんだ。海賊なんて者がガンダムなものか。」
シーブック　「なんとぉー！orz　ってお前も原作じゃテロリストみたいな事してるじゃないか。」
刹那　　　 　「違う！　ソレスタは断じてテロリストなんてものではない！」
ヒイロ　 　　 「そうだ、シーブック。兄弟スレの場合、テロリストと言うのはだな……」

ギンナガム 「今日も朝飯が美味いのである！　その鮭は頂くぞ！」
シン　　　　 「あんたって人はーッ！」
シャギア　　「さて今日も朝飯をたかりに来たぞ。」
オルバ　　　「さぁ、早くご飯を盛るんだ。」
ガロード　　 「お前等ドサクサにまぎれて何なじんでやがるッ！」

ヒイロ　　　　「ああいうのを言うんだ。」
シーブック　「食卓のテロリスト…」

キャプテン「私はかって次元海賊と戦ったことがあるぞ」

ネーナ「せっちゃ〜ん、海賊とかと戦いたいなら私と一緒にいこっ♪　ほら、中の人的にはそういうのも
　　　　　色々アリだしメルヘンなラブストーリーとかさ……んもう、最後まで言わせないでっってばぁ♪」
刹那「だが断る」
ネーナ「ガーーン！」
刹那「俺はガンダム王になりたいが、お前とはヤダ」
ネーナ「う……うわ〜〜〜ん！　せっちゃんのばかああああああああ！！」


ガロード「またやってら」
ジュドー「良く飽きないよな」
デュオ「おい、向こうさんガンダム持ち出したけど……って撃ったあ！！？？」
ジュドー「おー、今日も無差別乱射だな」
ガロード「刹那兄の避けっぷりも板についてきたなぁ」
アル「あ、前髪さんが巻き込まれた」
デュオ「うっわ、ミンチよりひでぇ」
ジュドー「でもこれがお約束だしな」
ガロード「ウッソよりは無害なんだけど毎回巻きこまれてるんだよなー」
ウッソ「ちょっと！　僕が有害だって言うんですか兄さんたち！？」
ジュドー「当たり前だろ」
ガロード「言うまでもないじゃん」
ウッソ「ひどっ！」



ネーナ「せっちゃん待てーーーーーーーー！！！」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、３５件先のお魚咥えたどらネコ紛争に介入する」
ネーナ「そんなことしても騙されないんだからああああ！！」

>>572
アムロ「刹那…いい加減にしないか…よく聞くんだ」
刹那「？」
アムロ「彼女はガンダムなんだ。俺が言うんだから間違いない(これでよしｗ)」
刹那「そんな…………俺は……俺はぁ〜…違ぁぁう！ガンダムなんだぁぁあ｡･(°ﾉД`°)･｡」

逃走

ロラン「どうするんですか…」
アムロ「……(何故こうもネーナさんを認めようとしないのか…)」
ネーナ「orz」

>>172
ガロード「ってことがあってよ」
ウィッツ「そりゃ重傷だな」
デュオ「だよなー」
ロアビィ「ふぅん。でもさ、それって簡単な話じゃないのよねぇ」
ジュドー「どういうことよ？」
ロアビィ「刹那ちゃんは花も恥らう恋愛奥手ちゃんなの、ってな」
デュオ「なるほど……」
ガロード「ロアビィが言うと説得力あるな」
ジュドー「さすが彼女が沢山いる人の言う事は違うねぇ」
ロアビィ「おお、褒めてんの？　いや、もっと褒めて褒めて」
ウィッツ「調子にのんな、馬鹿」

>>574
>>573

マリナ（気のせいか、私の立場がないがしろにされているような気がする……）
コック「３番あがったよー」
マリナ「はーい」

ネーナの中の人的には戦える相手多いよなぁ…
錬金術師とか合成獣だろ(鋼の錬金術師)
パンチパーマなヤクザや宇宙人や猫(銀魂)
魔法使いや隣国の新政府軍やエルフ(ゼロの使い魔)
歩いていけない隣の世界の住人(灼眼のシャナ)
魔物や１０人の賢者(ＳＯ２)
うーん、歩いていけない隣の世界が妥当かなぁ…

刹那「ネーナ、今すぐトロワスレのトロワとかを」
ネーナ「わかったわ、ただし倒したらキスして」
刹那「い、いやだ！！なんで俺が…」
ネーナ「うるさいうるさいうるさい！」

正直すいませんでした。

中の人ネタわからんから、なぜ刹那がＴスレトロワを倒して欲しいのかｲﾐﾌ

ネーナ「せっちゃあああん！」
プル「ジュドーーー！！」
ステラ「うぇーーーい！」
ロザリー「おにぃちゃーーん！」
刹那・ジュ・シン・カミ「「「「うわぁぁぁぁっ！！」」」」

トニヤ「…あんたに足りないのは、アレね」
サラ「あ、あれ、なの………」

いや、その、なんとなく。

スマン、訂正

×ロザリー　→　○ロザミィ

ロザリーって誰だ？覚えはあるんだが思い出せん…　orz

ロザリー…、ドラクエじゃね？

ドラクエ�Wかベルばらだな…

出月　張日

最近は懐も比較的暖かくなってきたのでちょいとこちらで旨いものを喰うことも出来る。
といってもファミレス、ファーストフードレベルだが。
というわけでちょいと肌寒いが良く晴れた空の下、河原で買ってきたコーヒーとラスクを食う。
うん、旨い。

「で、あなたは何をしているのですか？」（ｶﾁｬ）

OK！落ち着けこちらのカトルさん。
あっしは何もしてませんし、するつもりもありませんぜ。

「あなたがこちらに来るときは大抵ロクでもないことをするためです。」

そいつはちょっと酷いんじゃないかな、と思ったが、
これまでに自分の行いを思い浮かべると反論できないのがちょっと悲しい。

「で、何が目的でこのスレに来たのですか？」

・・・いや、な、ちょっと・・・・

「・・・・・・なんですか？」

最近懐に余裕が出来たのでキャスリンとマリーにプレゼントでも贈ろうかと・・・

「それぐらいあちらのスレで何とかならないのですか？」

いや、出来ないことはないのだがそういう店は大抵があちらウィナーグループ傘下でな、
ちょっとでも顔を出そうものならあちらのカトルが集団で襲いかかってくるので
ゆっくり選ぶどころじゃないんだ。

「そうですかわかりました、よかったら選ぶのを手伝いましょうか？」

なかなかありがたい話だがもう選び終わって一服が終わってから帰るつもりだったんだ。
それに・・・

「それに？」

いくら懐が暖かいといってもあなたの選ぶものを買えるほどの手持ちはないんだ。

「僕だってそれほど手持ちが多いわけではないですし、高ければいい成金趣味じゃありませんよ。」

おっと失礼した。
ふぅ、あちらのカトルとこんな風に会話したことあったっけなぁ、
と思いつつ残ったラスクとコーヒを口に入れる、あぁ平和の味もお終いか。

さて、これで失礼させていただく。
またプレゼント探しに来るときは前もって連絡を入れて助言を頼むことにするよ。

「はい、その時は任せてください。」

たまにはこんな穏やかの終わりもと思った余韻をぶち壊したのはあの二人だった。

「ガンダム〜〜〜！！」
「せっちゃ〜ん！！」

こちらのカトルは運良く無傷だったが、
俺は逃げるエクシアに踏まれ、追うスローネドライのミサイルで吹き飛ばされミンチとなった。
スレが変わってもやっぱりシメはこうなのか。
ん・・・・なんだ・・・・俺の涙か・・・・

どうしてもラスクがラクスに見える

>>584
仲間がいるｗｗｗ

ラクスを食べたのかよとか最初思ったｗｗｗ

>>583
Ｔトロワの不憫さに俺が泣いた。

シャア「ロザリーと聞いて人間滅ぼす」←中の人的にデスピサロ

>>587
1がデュオで3がアムロとヒイロで5がコウで6がドモンだったかな確か

チェーン「アムロ…」
アイナ「シロー…」
フォウ「カミーユ」
セシリー「シーブック♪」
ラクス「キラ…」
ティファ「ガロード…（照」
プルツー「…（真っ赤）…」

　ぴとっ！

サラ「私としては、あっちのほうが…」
エニル「いうなれば、ゼロ距離組？」
トニヤ「気持は判らないでもないけど、アレは男の甲斐性が問われるわよ〜？」


ロザリーのレス、あり！

>>589
逆ver。
アムロ「うん、今日もチェーンはチャーミングだね」
シロー「アイナ…アイナぁぁぁぁぁ！！」
カミーユ「フォウ…(後ろに視線を感じるけど無視無視)」
シーブック「セシリー、今度はあのボートに乗ろうか？(チャンス！)」
キラ「ラクス♪(やっぱりこのラクスが一番！)」
ガロード「ななな、何だい！？(茹蛸)」
ジュドー「ん？どうしたんだプルツー、熱でもあるのか？」

ジュドー以外の全兄弟「馬鹿弟(兄)がッ！！」

>>580
ドラクエ４じゃね？

>>577
アムロ「中の人ネタは自重するんだ」
ガロード「気持ちは分かるけどさ、なんでそんなに真剣なんだよ」
アムロ「中の人繋がりでウッソの話題になったらどうする！」

　・某社RPG　作品違いなのに連続してヘタレ役
　・アイドルオタのほぼニートのメガネ
　・姉の下着を売ってエロゲを買う小デブメイドオタ
　・それと便座カバー

アムロ「ただでさえアレなウッソが余計にひどくなるぞ！」
ジュドー「というか、中の人に引きずられておかしくなってるんじゃないか？」

それと便座カバーしか知らないな

悪友のハムと元ロックミュージシャンのヒイロと
パン屋のトレーズ＆アイナ夫妻ですね



…なんかシローが怖いから
やっぱり中の人ネタは自重しるべき

シローは邪眼を持ってたり勇者王だったりするからなｗ

キラやヒイロの中の人も結構強い奴が多い罠

ネーナ「中の人がいなくてもせっちゃんは追いかけちゃうんだからっ♪」
刹那「ガンッダァァァァァァム！！」





マリナ「なんだか忘れられてるような……」
ノリス「申し訳ないが牛丼大盛りつゆだくを頼む」
ラル「私には牛丼並玉入りを」
マリナ「はいはーい」

アレルヤ「僕の中の人の最新だと引きこもりのオタクさんだねハレルヤ……」
ハレルヤ『まあ、ただのヘタレよか良いだろ』
ティエリア「貴様らはまだ良いだろう！　私は絶望したネタばかりなんだぞ！」
アレルヤ「ハレルヤ、僕は憂鬱だよ……」
ティエリア「貴様、私を無視するのか！　万死に値する！」



トロワ「迂闊な中の人ネタは死に繋がる……」
カトル「そうだねトロワ。特にうちのメンツはそういうのに関して色濃いというか……あはは」

なにこの流れ

ゼクス「おっさんじゃねぇ！！」
ムウ「フッ…私は軍人なのだよ！」
御大将「鼻毛神拳奥義ーー！！」


デュオ「こいつらキャラの境界が曖昧になってやがる…」
五飛「中の人ネタは悪だ！…とは言わんが危険だな」
ヒイロ「バビロン神け…」(ﾎﾞｿｯ)

Ｗ勢の中で一番中の人ネタがなさそうなのはごひか？


ところでシュウトとロランの声が似ている、ってネタ
今までにあったっけ？

http://blue.alicesoft.com/soft/agake/chara.htm

留美「兄弟同士で楽しいことになりそうですわねｗｗｗ」
刹那「喪イスタースレよりの侵攻を確認、エクシア紛争介入を開始する！」

>>598
上の人は、とある魔人探偵もいるし、
ﾋｲﾛは自爆しようとした人造人間とか、寝るのが好きなバスケ野郎とか、裏切り者の英雄と言われたり、方向音痴な魔装機神の操者とかいるしな。
ごひ兄はそういうネタあまり無いし、思いつかないo rz

五飛は落語大好きPT乗り、四国の海賊兄貴くらいかな。

そんなことよりこの流れは危ないな。
よし、兄弟で誰が一番寝相が悪いか考えよう。
ドモンはちょっと悪そう、寝てるうちにモノ壊しちゃったりとか。
逆にヒイロはぴくりとも動かなくて何かあったら
直ぐに起きれそうな感じ。

>>600
ヒイロがシャギアを従えてカミーユとウッソをやるゲームかｗ
だがカミーユが某電波系エロゲーの変態兄貴をやっていた衝撃とくらべたら
どうって事はないぜ

>>601
トロワスレではデュオ＝ＤＩＯだがＤＩＯの中の人は実はヒイロだったり

>>602
ヒイロは某軍曹と同じで、　ベ　ッ　ド　の　下　で寝ているに違いない
何か物音がしたら眠ったまま銃乱射
それをやはり眠ったまま銃弾を総て手掴みするドモン

>>605
本編では普通にベッドの上に倒れこんでいた覚えがあるが
だが銃乱射と銃弾を全て手づかみするドモンはありそうで困る

ウッソの中の人は母性本能をくすぐるモテキャラか土いじりキャラとか
バリエーションがほんと少ない

>>603
これかｗｗｗｗ
ttp://leaf.aquaplus.co.jp/product/images/siz/sz_kyouki.mp3
(18禁注意)

つーかどんだけ長い試聴台詞だよ

>>606
その後、やかましくて寝られないとの他の兄弟からの苦情により、銃にサイレンサーをつけたヒイロ

銃乱射はどっちかってーと刹那じゃね？幼少時のこと考えて。
夢の中でガンダムをけなされて銃をズババババッ。

<<607
最近だとポケモンでハロとの共演を果たしたけどなｗしかもかっこいいお兄さん役だった。
ウッソ「キャプチャー、オン！」
ハロ　「ポケモンゲットだぜ！！」
って中の人の話題ｽﾏｿ

ジュドーの場合、夜更かししていると窓の外にすごいものを見てしまうが、
兄さんたちに信じてもらえず夜更かししてたのを叱られる。

その頃のハマーン様は星が降り注ぐペントハウスで以下略。
…地獄のアクシズ軍団といたら安眠する機会ないだろうなｗｗ

シャアの場合は寝言で墓穴を掘り、セイラさんはことが済んだら相手は放っておいて先に寝てしまう（小説版）。

>>592
自分で中の人ネタ自重しろと書いときながら中の人ネタやるなよ。一番タチ悪いよ。
ネタ投下するならスレタイ通りにしてくれ。そのネタの中で一人のキャラが一ゼリフぐらい喋るならいいけど
登場キャラ全員が別のキャラのセリフ喋るならガンダムキャラの意味がないじゃないか

あと中の人ネタが始まると高確率で>>592みたいな事書いて煽る人、現れるよね。本当に自重してくれ

ガロードの場合はは…
最近Xno序盤見直したんで、時々夜中抜け出してティファの為に花とか摘みに行ってる光景がなんとなく頭に浮かんだ。
あとはティファをこっそり連れ出して星空の下でデート(でも手は繋げないw)とか。

すまん、少女マンガの読みすぎだなw自重する。

純情カップルのイメージが強いガロティファだが
実は中盤ですでにアイスクリームの食べさせっこデートやってたり
ティファは夢の中ではガロードに後ろから抱き付いちゃうくらい好き好き状態だし
さらわれてたティファを取り戻した時にはパーラが引くくらいベッタリだったし
D.O.M.E.の台詞の解釈次第ではキスシーンのあと行くところまで行っちゃったんじゃないかとも思えるし

意外と二人とも積極的。

>>615
つまり二人の行動はA.R.もアマクサもお見通しというわけですねわかります

ウッソ「最近の少女マンガならレイプくらい余裕です！だかられいｐ

ﾀｰｰｰﾝ

ジュドー「何やってんだか」
ガロード「いやあ、つい撃っちまったｗ」
ジュドー「まあウッソなら仕方がないか」

D.O.M.E.「待ってくれ、ガロードたちを見守るのは僕の役であって、他のはあくまで生前の僕のコピー体で」
A.R.「なにを言ってるんだ、僕だって兄としてガロードを見守る義務が」
アマクサ脳「そうだよ、僕たちはほとんど同一の存在じゃないか」

ﾀｰﾝ
ﾀｰﾝ
ﾀｰﾝ

ガロード「ふう」
ジュドー「あーあ、こっちもか」

「ウッソー！！おかしいわー！！この人達みんなおかしいわー！！」

「……おかしいと思うなら、真似して僕の名前まで叫ばないでよ……最近ただでさえ風当たりが強いんだから」
「風当たりが強いのは、ウッソが悪い事ばかりするからよ」
「うるさいな、いいだろ別に……ほら、もう日も暮れる……帰ろう、シャクティ」
「うん……あ、ウッソ、頭にお砂糖が……」
「え？ああ、今度はガロティファスレに連れてかれて……ついたとたんに砂糖の柱にされちゃったから……」
「まあ、お砂糖に？……噂どおり、楽しそうな所なのね」
「ちっとも楽しくないよ……ああもう、土手になんか来たから蟻が……ほら早く、行くよシャクティ」

差し出された手を取って、シャクティは柔らかな笑みを浮かべた。
明日になればウッソはまた、別のお姉さんを追いかけて行ってしまうに違いない。
それでも、最後は必ず、私の所へ帰ってきてくれるから……

「……おかえりなさい、ウッソ」
「うん……ただいま、シャクティ」

夕暮れの土手、寄り添うように長く伸びた二つの影は、ゆっくりと遠ざかって行った。

……その少し後で、アルを連れてきたこちらのスレのカトルが「うわあミンチより(ry」してくれたのだが、
その時の俺は既にミンチではなく、爽やかなレモンの香りはじける、甘酸っぱい砂糖の山になっていたため、
復活させる事はできなかった……やはり、うかつなスレ越えは死につながる。

親切なカトルは、アルを家に送り届けてからすぐ、ガロティファスレまで助けを求めに行ってくれたのだが……
時刻は当に深夜を回り、人気の無い土手の斜面に一人……助けはまだ来ない。
あ、やめて蟻さん。蟻さんやめて。俺の体持ってかないで……ん、なんだ俺の涙か……

>>583氏、ネタ便乗スマソ。
最近扱いの酷いウッソが、某スレでガロティファスレに放り込まれていたので
ついカッとなってやった、今では反省している。

刹那とセブンスソード！

ロックオン「よぉ、刹那お前のセブンスソード持ってきてやったぞ。」
刹那「ロックオン・・・すまない。」
ロックオン「いいって事よ、じゃな刹那。」

刹那「ロラン兄さん、今から夕食に調理介入を開始する。」
ロラン「・・・いいですよ手伝ってくれると助かりますしね。」

黙々とセブンスソードを使い分けて具材をカットする刹那、それを使って料理するロラン。
それを食卓に並べるギンガナム。
いつもの光景に刹那のお手伝いが加わったようです。

いかん、落ちが思いつかなかった　orz

はいはい天剣絶刀天剣絶刀

兄ちゃん、それはヘヴンズソードや！
罰ゲームとしてHGラカンかラッセ兄貴の汗を拭いてヘヴン状態にしてきてもらおう！

>>608
ウッソ「人の事散々変態呼ばわりして、自分は何犯ってるんですか！！
　　　　 おかしいですよ！カミーユ兄さん！！」
ロラン「黒歴史です･･･忘れてくださいウッソ」

レイン「ドぉモぉぉぉン！」
ファ「カミーユっ！」
ルー「ジュドー？」

レイン・ファ・ルー「「「ちょっと、来なさい」」」

ド・カ・ジュ「「「………はい」」」


ジュンコ「あっちの路線はナシなわけ？」ﾌﾟｼｯ!
トニヤ「サラのキャラ的には、ありかな〜って思いますけどぉ」ﾝｸﾞ､ﾝｸﾞ
サラ（ぐい〜〜〜〜）
ケイト「おお〜」
トニヤ「ぷはぁっ！怒鳴られてるキャプテンが想像できないって言うか〜」
エニル「ジャミルって、元軍人よね？」ｶﾗﾝ
マヘリア「あー、軍人さんって、身の回りは自分でキチンとやっちゃうイメージあるわねぇ」ｼｭﾎﾟﾝ

シロー「かかあ天下路線…？俺たちは…」

>619

アムロ「おかえり、今度何かあったら次は日登町か…」
ウッソ「帰って早々それですか！」
シャギア「日登町に来ても雇えないぞ。」
オルバ「仕事自体無いからね、兄さん。」
ガロード「馴染んでんじゃねえぇ、お前ら！！」


すまない。特に意味は無い

>>618
アマクサ
「トビアと二人で遭難するところを命がけで助けたんだから、
かばうぐらいしてくれても良くないか、ジュ…
いや、グレイ・ストークっていったんだっけ？」

>>600にマイもいるのに誰も指摘しない

>>617
クリス「ねえフェルト、技術書ばかりじゃなくてね、漫画でも読んでみたら？」
フェルト「あんまり興味ない」
クリス「んもうっ。そんな事ばっかり言ってたら本当にスメラギさんみたいになっちゃうよ？」
フェルト「ハロとかガンダムを整備してる方が楽しいもの……」
クリス「あーもう！　とにかくこの漫画置いておくからね！」
フェルト「うん……」



ロックオン「へぇ、最近の少女漫画ってのは結構過激なんだな。ま、年頃だししょうがねえか。
　　　　　　　つかよ、『そのキレイな顔フッ飛ばしてやるぜ』って俺に似てる気がするな」
アレルヤ「ハレルヤ……僕には刺激が強いよ」
ハレルヤ『そーか？　俺は三次元に興味ねえし、ギャグだからいいけどな！　ま●タンはやっぱおもしれぇ！』
フェルト「……ロックオン、何してるの？」
ロックオン「おーフェルト。ハロ連れてくついでにお前の漫画借りてたぞ」
フェルト「……え？」

つ『覇王・●人』

フェルト「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！」



エル「うっわぁ……そりゃ悲惨だ」
プル「つまり、好きな人にその漫画見られたわけなんだ」
シャクティ「まあ、見られたのがそれでは確かにトラウマですね」
フェルト「誤解された……無理……お嫁にいけない…………」

エル｢プルもこういう漫画読むの？｣
プル｢ううん。わたしじゃなくて、プルツ(ry｣
プルツー｢わ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！｣

>>630
エル　　「……ってわけでさ、どうやらプルツーの方が漫画とか読むらしいよ」
ジュドー「ああ、そうだな」
エル　　「え、知ってんの？」
ジュドー「そりゃそうだ。プルツーが最初に読んだ漫画、貸したの俺だし」
エル　　「ど、どういうこと？」
ジュドー「つまりさ……」

　〜回想〜

プル　　「ねージュドー、外で遊ぼうって誘っても、プルツーあんまり外に出てくれないよー」
ジュドー「うーん、年の割には大人びた感じの子だからなあ」
プル　　「なんとかしてよー」
ジュドー「ああ……とは言え、俺もあんまり口きいてもらってない状態だし……そうだ！」

ジュドー「お邪魔しまーす」
プルツー「……？　ジュドー？　何か用か」
ジュドー「おう。これ、貸そうと思ってさ」
プルツー「なんだこれは」
ジュドー「漫画だよ、漫画。面白いから読んでみ」
プルツー「漫画？　フン、くだらない、ガキが読むものじゃないか」
ジュドー「お前だって子供じゃないの……って突っ込みは止めておくか。まあとにかく読んでみろって。面白いから」
プルツ-「……まあ、暇つぶしにはなるかな」

　〜回想終了〜

ジュドー「要するに、共通の話題を作れないかなーって試みだったんだけどさ」
エル　　「で、結果は？」
ジュドー「次に二人きりで会ったとき、異様に目を輝かせながらその漫画の名場面について熱く語り始めた」
エル　　「うわ」
ジュドー「しかも脇キャラの一人にやたらはまってんのな。
　　　　　主人公サイドの女の子の双子の妹で、悪い連中に洗脳されてる女の子キャラに」
エル　　「どっかで聞いた話だね」
ジュドー「どっかで聞いた話だよな。まあそういうわけで、それ以来プルツーは着々と隠れヲタの道を……」
エル　　「……止めたげなよ、お兄さんならさ」

プルツー（大丈夫。嫁き遅れても白馬の王子様（ジュドー）がもらってくれるから大丈夫だ……）
プル　　（プルツーが漫画脳に……早くなんとかしないと）



　プルとプルツーなら、どっちかと言うとプルツーの方が内気っぽくて漫画好きそうな気はするよな。

>>629
紅龍がカンフー風タコ踊りを踊るんですね、わかります。

>>629
三次元に興味ないってwwwwハレルヤwwwww

タコ踊りは春風亭小朝師匠だ（三匹的に）

千石さんは公務員志望のニート、と思いきや実は本当に公務員、中の人は元公務員

フェルトのことについて何も言わないお前らに泣いた

>>631
プルツー「ジュドー、ジュドー」
ジュドー「どうしたプルツー」
プルツー「最近、ネットに絵をうpしているんだが」
ジュドー「ついにそこまで・・・」
プルツー「え？」
ジュドー「いや、なんでもない。それで？」
プルツー「昨日、やたらと絵を褒めてくれる人がいて、今度一緒に同人誌を作らないかと誘われた」
ジュドー「どっ・・・いや、さすがにそれは・・・」
プルツー「え？」
ジュドー（同人誌はヤベーだろさすがに！　プルツーを腐女子にするわけには・・・いや、でもこんなに楽しそうなのに）
プルツー「どうしたんだ、ジュドー？」
ジュドー（あの無表情だったプルツーがこんなに笑顔を見せている・・・ここは敢えて見守ってやるべきなのか）
プルツー「ちなみに誘ってくれた人のハンドルネームは、ぷにぱん」
ジュドー「今すぐ断れ」

ウッソ「ぷにぱん先生ですか！僕もお世話になってるんですよ、いやあ仲間が増えたなんて嬉しいなぁ」
ジュドー（プルツーに友達ができるのはいいことなんだけど……　こいつで本当にいいんだろうか、しかも話題がエロ同人誌……）

シャクティ「…………ウッソ？」
ウッソ「は、はいっ！？」
シャクティ「お姉さんばかりじゃなくって、とうとう同年代まで……　ふうん、そうなのね……」
ウッソ「あああっ、ま、待ってシャクティ、それは誤解だよ、プルツーちゃんとはただの友達で」
シャクティ「『ちゃん』付けなのね？」
ウッソ「だって呼び捨てだとなんか悪いからっ」
シャクティ「年頃の男の子と女の子がそういう本読んで話し合うのって健康的じゃないわよ……？」
ウッソ「ああああああっ」

ジュドー（こっちの方がよっぽど効くなぁ）
プルツー（仲いいんだなぁ、うらやましい……）



プルツー「やっぱり純愛ものが一番だなぁ、姉さん」
プル「え、そーゆー趣味になったの？　まあ、変態路線よりはずっといいけどー」
プルツー「で、今日から一緒のベッドで寝ることにしたから」
プル「え！！？」

ｱﾑﾛ「どうにかしろ。ﾋｲﾛ。別スレのお前だろ？」(-_-#)
ﾋｲﾛ「……………」(・_・;)
ｼｰﾌﾞｯｸ（色んなスレのキャラ行来すぎな事には、誰も言ってない気がするなぁ）

>>638
百合モノ？
リリー？
リリーナ！？

プルツーは一体どこへ行くの…

何となく書いてみただけなんだが、
正直、こんな流れになるとは思ってなかったw

最近のこのスレ内で最萌ランキングとかしたら、フェルトやプルツーが上位になりそうで・・・
去年まではシーマ様とハマーン様で決まりだったんだけどなぁ・・・

プル「いい？　そんな漫画ばっかり読んでても現実の男の子にもてたりしないんだから」
プルツー「え〜、そうなの？」
プル「言っとくけどウッソみたいなのにくっつかれてもダメなんだからね」
プルツー「んー、でも別にいいと思うんだけど」
プル「誰もお嫁にもらってくれなかったら白馬の王子様が、とか考えてないよねー？（ジト）」
プルツー「だ、大丈夫だってば」
プル「ホントにぃ〜？」
プルツー「その時は姉さんがふたな（ｒ」
プル「グレミー、もう一回強化処理して元に戻して」
グレミー「うむ」
プルツー「えー！！？」


プルツー「………………はっ！　わ、私今までいったいなにを」
プル（ふたなり役はプルツーに決まってるじゃない、もう）

天蓬元帥かｗ

このスレではユニコーンはどんな位置なんだ

まだ出てないと思う

ヒロインのみ幼少時の姿で出演中といったとこ

つまり今出てきたら間違いなくロリコン扱いされちゃうんだな

ネタにするのも可哀想でプル１２を出せない

このスレのノリじゃユニコーンは
AEが対変態用殲滅用に設計したMSになりそうだな。
読んだこと無いけどミネバの危機に反応して起動したんだっけ？

そういえば、ムーンクライシスもヒロインはミネバだったよな。
まぁ、ユニコーンと違って、ネタ書く職人がいるか疑問だけどなw

しかしフェルトとプルツーの最近の扱いはなかなか可愛いものがあるな

いっそのことはにゃーんにハマーンがなれば…

ハマーン「と言うわけで髪型や化粧を変えてみた。
別にシャアのためにやったんじゃないわよ！！」
シャア→………
　　　　ノーコメント

アムロ（ノーコメントを選ぶなよ！元に戻る…）

シャアと一緒に街を歩いてみた


ジュドー「おっ、シャアが可愛い娘連れてるじゃん。誰なんだあの娘」
はにゃーん（ジュドーまでそう言ってくれるのか！）

ウッソ「ぼ、僕シャアさんの孫のウッソって言うんです、お友達になってくれませんか」
はにゃーん（孫だったのか？）
シャア（いや、違ったはずだ……というか子供すらいないぞ！）
はにゃーん（あ、背後に黒人の娘が……）
ウッソ「ギニャアアアアア」

クェス「ちょっと大佐、その娘誰よ？」
ハマーン「他にもこの年代の娘をたぶらかしていたのか、シャア」
シャア「ち、ちょっと待ってくれなんでそこで元に戻るんだハマーンうわなにをする」

ジュドーは、はにゃ〜んの事、どう思うんだろうな？

ジュドー「シャアさん、その可愛い女の子は誰？」
シャア「あー…その…君もよく知ってる人だぞ」
はにゃーん「やあ、ジュドー」
ジュドー「………誰？」
シャア「ハマーン…だ」
ジュドー「嘘だ！嘘だと言ってよハマーン！！」

うん…ここまで反響がくるとは思わなかった。ありがとう。

オマケ
ジュドー「なあ、なんでアムロ兄さんが泣いているんだ？」
ガロード「ああ…あの作品の隠しルートは…」
ヒイロ「アムロ兄さんは死亡する」

アムロ「僕はシャア以外のやつにすら負けるのか…」

ジュドー「いや、しかしこれなら普段よりは」
はにゃーん「そうか、そう言ってくれるならずっとこちらでいても……」
ルー「ちょっとジュドー、その娘誰よ？」
エル「プルやプルツーばかりじゃなくって、また新しい女の子を……」
ジュドー「ち、ちょっと待ってくれ本命はリィナに決まってうわなにをする」

ハマーン（ひょっとして……私は男運がないんだろうか……）

>>657
ＧジェネＤＳセッション５ライバルルートですか？

>>659
そうです、ＤＳのライバルルートです。

オマケ
シロー「Ｅｚ−８どころか陸戦型ガンダムすら…」
マイ「影も形もなかった…」
アル「分かってたけど…出なかった…」
シュウト「ＳＤガンダムなのになぁ…」

シン（よかった、カッコ良く出れて…）

兄弟達の自称って、イマイチ安定しないんですよね。

ぼく時々おれ
アムロ、コウ、カミーユ、シーブック(キンケドゥモード？)

おれ
シロー、ドモン、シン、刹那、ヒイロ、ガロード、ジュドー

ぼく
ロラン、キラ、ウッソ、アル、シュウト

わたし
セレーネ、キャプテン

ぼく時々わたし
マイ

こうでなきゃ駄目、じゃなくてこういう傾向だよね、みたいな感じで一応報告。

自称じゃなくて、一人称な。自称という言い方は変。

あと、相手や立場によって一人称を変えるのは普通だから、そう考えると大した事じゃないとも言える。

>>662
指摘サンクス

私ってのは目上の方にたいする一人称だしね。
面接以降たまに一人称が私になってしまう自分…orz

コウは本編ではニナとの仲が接近していくうちに馴れ馴れしくなってある時から自称が「僕」から「俺」に変わって、
ニナも自称が変わったことを指摘してたりするのだが、あれはコウがチェリー卒業した隠喩なのかな、とか思ったりした。

英語では僕だろうが俺だろう私だろうが僕ちゃんだろうがアテクシだろうわらわだろうが”I"なので、こういうのどう表現してるのだろう。

グリムロックは一人称が「ＭＥ」だった様な

ドモンはあのシーンで僕になってたな

実を言うとアルが「僕」って言っていい子ちゃんなのがすごく気色悪い
今までの流れで「僕」って言うキャラに固定されちゃったけど、80見てる人少ないのかな

>>668
分かっているけど…このスレのアルは綺麗なんだよ…
それに…ここは原作とは違うのだよ！

シュウトが兄弟に組み込まれるのがもっと早かったら
また違った進化をしてたのかもね

>>667
「嫌だ！ボクにはできないぃ！！」ですかｗあのシーンでは関さんが真面目に
涙を流しながら演じたらしいですが。

過去ログのどこかでアムロに引きずられて歯医者へ連れて行かれる、という
ネタがあったような…そこでもドモンの一人称がボクになっていましたな。

刹那「細かいことは気にするな、俺の知り合いなんか
混乱のあまり『僕』『俺』『私』が区別つかなくなってしまっていた」

>>670
シュウトに先行してキャプテンガンダムを登場させたもんだから、シュウトのポジションをアルが占めてるSSを投下してしまったり
そういやシンより先にマユ出してたなw

>>672
自分も「僕」言ってただろ、せっちゃんｗ

ティエリア「へ−っくち！」

>>674
あれは芝居だw
そういやカミーユやシーブックも僕だったり俺だったり

>>671
兄に対しての言葉なので、一瞬幼少期に戻ってしまったのではないかと。
あれはよかった。

シローも職場では「自分」ないしは「本官」を使っているだろうし、
アムロも取引先との会話では「私」か「自分」を使っているだろう。
ＴＰＯに併せて人称を変えられないようでは、社会じゃやってけない。
どんなときでも「俺」で許されるのはせいぜい学生の間だけだな。

あそこでドモンの一人称が「僕」に戻ったのは関さんのアドリブだってよく聞くけど、本当だろうか。
やっぱりちゃんと役に入ってると違うんだなー。

それでOKが出てるんだから、スタッフも納得済みなんだろ
俺たちだってそうだろ？

>>661に兄弟達以外も入れると

ぼく時々おれ
アムロ、コウ、カミーユ、シーブック(キンケドゥモード？)

おれ
シロー、ドモン、シン、刹那、ヒイロ、ガロード、ジュドー、デュオ、トロワ、五飛、その他兄貴分気取りの野郎ども

ぼく
ロラン、キラ、ウッソ、アル、シュウト、カトル、少年ハヤト、カツ

わたし
セレーネ、キャプテン、シャア、グエン、カロッゾ、その他上流階級の野郎ども、その他女性陣多数

ぼく時々わたし
マイ

わたくし
ディアナ様、ディアナ様モードのキエル嬢

わたし・ぼく・おれ
ブライト

おいら
サイ・サイシー

小生
ギンガナム、トミノ

おれ時々小生
カイ

わたし又はわし
ラル

わし
東方不敗、その他年寄り連中

わたくしにリリ姫もいれてやってくだされ。

シン「ボクの出番が無くなるじゃないか〜」

ブライトさん結構一人称使い分けてたんだな

>>679
アドリブというか感情はいりすぎて無意識で僕になってたらしい
とりなおしもしたらしいけど僕のほうが使われたとか

シャクティー「マリナさん、良い儲け話持ってきましたよ」
マリナ「まあ、今回はどちらのバイト先をご紹介して頂けますの」
シャクティー「いえ今回はバイトじゃなくて飲食店のオーナーになる話しです」
マリナ「素敵なお話しですけど私、先立つ物が余りありませんよ」
シャクティー「大丈夫です、なんとお家賃千円ですから」
マリナ「せ、千円ですか？いくら何でもお安すぎます」
シャクティー「実はですね、その土地『ガンダム家被害指定地域』になってるから安いんです。しかも壊れても
ガンダム家から修理代が出るんです」
マリナ「なるほど、でも衣装代などもありますでしょ」
シャクティー「そこらへんも大丈夫です。スポンサーになってくそうな方いますから
今からその方に会いに行きますけど下準備にガンダム家に行きましょう」

ロラン「皆さーん、お昼ご飯ですよ」
シャクティー「お昼ご飯と聞いて」
マリナ「やってきました」
アムロ「いらっしゃい二人とも、よかったら一緒に食べていくかい」
シャクティー「はい、それとロランさんにお願いがあって来ました」
ロラン「僕にですか？」
シャクティー「実は今度この近くに飲食店を開こうと思いまして、そこで週一でいいんでロランさんに働いて貰いたいんです」
ロラン「週に一度でいいんなら構いませんけど何のお店なんですか」
マリナ「そう言えばモグモグ私もモグモグ失礼、聞いておりませんでしたわ。お代わりお願いします」
シャクティー「メイド喫茶です」

ウッソ・シャア（ぴきーん）

ロラン「ちょ、それで何で僕なんですか。言っときますけどメイド服なんて着ませんよ」
シャクティー「いえいえ、ロランさんには執事役としてウェイターをしてもらうつもりです」
ロラン「ほっ、それならいいです」

何時の間に紛れ込んだんですかダイクン・カンパニーのＣＥＯ…

多分、窓の外か屋根裏だろう

シャクティー「じゃ、マリナさん、次に向かいましょ」
マリナ「待ってモグモグ下さい。あと５分モグモグ。お代わり下さい。このオカズモグモグ貰いますね」
キラ「ああ、僕の海老フライが」
シン「俺のコロッケが」
コウ「ああ、俺のニンジンの煮付けが（ニヤニヤ）」
アムロ「ロラン、コウの分だけ補充するんだ」
ロラン「はい兄さん」
キラシン「俺達の分は？」
コウ「orz」

ディアナ「これはマリナさんにシャクティーさん。本日はいかがなされました」
シャクティー「実は（ｒｙ
ディアナ「つまり私にスポンサーになって欲しいと、さてどうしたものでしょう」
シャクティー「週に一度ですがロラン
ディアナ「よしなに」
シャクティー「ありがとうございます」
マリナ（お腹いっぱいで喋れません）

シャクティー「さあマリナさん、後はお店の建築はウッソにやらせるからいいとして、挨拶まわりに行きますよ」

オープン日
シャア「これはこれはグエン卿、今日も精がでますな」
グエン「いやいや閣下には敵いませんよ」
シャア「おや、こんな朝早くから開いている店があるな」
グエン「本当ですね、昨日まではなかったはず」
シャア「何々、『メイド喫茶Ｍ＆Ｓ 本日オープン』だと、どうだろうグエン卿、作戦会議をしていかないか」
グエン「いいでしょう」

シャクティーマリナ「いらっしゃいませ、御主人様」
シャアグエン「黒肌にメイド服だと！！！」

シャア「今日は二階の窓から潜入するとしよう、では行こうか、グエン卿」キリッ
グエン「ええ、我等が戦場へ」キリッ
マリナ「行ってらっしゃいませ、御主人様」
シャクティー「もしもしアムロさん、今変態がお店出たところです。二階の窓から入るって言ってました」
アムロ「ありがとう、それと十分したらコーヒーを人数分、出前頼むよ。
よし、キャプテンとギンガナム一仕事頼む。今日は二階の窓から入ってくるらしい」

シャア「ロララァたんハァハァ」
グエン「ローラたんハァハァ」ギンガナム「月光蝶である」
グエン「どうしてわかった？」シャア「それでこそ私のライバルだ、アムロ」

おしまい

一応、この設定でアムシャア・コウ・ジュドー遍を考えてます

アムロ兄さんの相談室

４コマ漫画風に見てください

キラ「兄さん、もっとＭＳの操縦が巧くなりたいんだけど」
アムロ「まずあの明らかに失敗ＯＳの改善だ、回避運動が大袈裟で
射撃プログラムもなってない、それとお前自身ももっと謙虚になりなさい」

ウッソ「ここの所僕の扱いが酷くないですか？おかしいですよ！」
アムロ「そういうことはまず年上のお姉さんに過敏なまでの反応を示す
ところから直さないとな、それと一言多くて墓穴を掘らないようにすること」

カツ「アムロさん、ボクは」
アムロ「絶対無理だ諦めろ(きっぱり)」

カツ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

>>690
それ何て吉田創？

カツ「なぜだぁ！！なぜお前だけ後でいいＭＳに乗って主人公になれるんだぁ！！
　　　最低ＮＴコンビだと思ってたのに！！」
ハサウェイ「君は死後とはいえ好きな女の子と仲良くなれたじゃないか！
　　　　　　僕なんか相手を殺したうえ死んだ後にまで夢に化けて出られるんだぞ！！」


ブライト「……悲惨な喧嘩だな」
ハヤト「育て方間違えたんだろうか、俺たち」

最近のスパロボはカスが出てないから、そのネタはちょいと苦しいな。
ここのカツがカス化するネタが以前にあればよかったんだが。

一応１ｓｔのカツはアムロを救った一人なんだぜ？

>>692
アムロ「やっぱり独身が一番かな（ ´,_ゝ｀）」

>>693
カミーユ「そんな過去スレ読めない奴ぁ修正してやる！」

真面目に答えると図々しく家のドア蹴りながら兄弟家を訪問、
アムロ→カミーユ→ジュドー→シーブックの順に修正されるネタが。

ベルチル版ではアムロに子供が出来るけど、その後の歴史には登場しない…
登場することもないほど平和に暮らしましたっていうことならそれはそれでいいんだけどね。

空気を読まずにふと浮かんだネタ…

アル「シロー兄さん、警察のＭＳってＲＸ−７９系だけなの？」
シロー「いや、ＲＧＭ−７９系もあったな…」
アル「部隊はどういう人がいるの？」
シロー「実験部隊の知り合いが２人程いたな…呼んでみるか」

マット「デルタチーム、デルタ�Tのマット・ヒーリィです」
ユウ「………（モルモット隊隊長のユウ・カジマだ）」
アル「ふーん…どんな機体に乗っているんですか？」
マット「ああ…ありすぎて説明できない…」
アムロ「昔ガンダムも貸したことがあったなぁ…」
クリス「私のアレックスも貸したわね…」
エイガー「マドロックにも乗ってたな」
コウ「僕の…」
アル「ふーん、ジオンの機体には…？」
マット「それはケンだろうな…今度会いに行こうな」
アル「うん！」

ユウ「………(ＢＤやジムコマンドが機体だな)」
アル「やっぱりジオンの機体は…？」
ユウ「………(いや、ザクに２人が乗ったな)」
アル「今度会わせてください」
ユウ「………(ああ)」

漫画版を読んで思いついたネタです。
ケン編は作れたら投下します。

しかし、ここまで貧乏設定が染み着いたマリナが2期で刹那
と本格的に恋愛しだしたらこのスレ的に扱いはどうなるんだろうな。
まぁアムロ兄さんは両手を挙げて万々歳だろうが。

シーブックと同じように7年の呪いとかｗ

>>699
それだ！！

>>697
サマナはともかく、フィリップはジオン系嫌ってそうだな。
ボールに乗るよりはマシだと思ってるだろうけど。

>>699
問題は誰が呪いを掛けるかだ。

１つ質問なんですが、０８小隊のメンバーって
アルのことはしってましたっけ？シローの家族とは面識ないですよね？

>>697
ジム系と言えばホワイトディンゴだろう
おまけにユウとレイヤーは同郷出身らしいしな（ジオンの系譜より）

>>702
多分面識ないんじゃないかと思うが過去ログを漁るしかなさそうだ

>>703
わかりました。ネタ的にも認識なしにします。
あと今書いているのにはレイヤーも出てます。
たぶん夜にでも投下します。

>>701
シーブックのは呪いというよりは宿命だ
誰かが掛けたとかそういうものじゃなくて、覆せぬ運命

まあ、裏を返せば10年後には本命の子と確実に結ばれるという祝福ともいえる
むしろ、学生の間は清い交際で、責任取れる年齢になってからゴールインというアムロ兄さん的には理想のコース

本編ではありえない。兄弟スレでの…ってことでいいんだよな。
直接の面識を持つ話があったかは覚えてないが、あまり気にしなくていいだろう。
知っていてもおかしくない立場なんだし、
気になるなら自分で『シロー「アルがうんぬんかんぬん」サンダース「ああ、弟さんが」』とかフォローすれば良いだけの話。

「それアル違うエロガキウッソや！」とか「シロー違う盟主や！」「軍曹違うドズルや！」「カレン違うバラライカや！」「エレドア違うひろしや！」
とかにならず兄弟スレまたは本編でのキャラクターに忠実ならば、結構じゃないですか。

>705
カロッゾさん的にも孫マダー？とか言わずに済む理想のコース

>>698
マリナで恋愛系ネタがないでもないが、今の時期にやると浮きそうで自粛してる

アムロ兄さんの苦労姿が楽しいわけではないですよ

セシリー（孫が出来たらお父さんどういう顔するのかしら？）
振り返ると、カロッゾはペットのオウムのハロにパンの残りでえさをやっている。
カロッゾ「ふははは、うまかろうー！」
ハロ（オウム）「フハハハ、ウマカロウ！」（オウム返し）

セシリー（どうもこうもしなくてもあの顔ね）

>>709
寧ろマイッツァーおじい様がお喜びだろう

マイッツ爺ちゃんは１０年後の話には出てこないから、その時には亡くなってるんじゃないか？
孫に貴族主義否定演説されてコスモバビロニア建国の夢は瓦解して、ロナ家三代の夢は終わったと絶望の中でさ。

それ以前に兄弟スレでは未出演だ。いとこのシェリンドン（シェリー）も。

>>771
マイッツお爺様は設定上いるにはいるが、まだ顔見せしてないだけ、
でいいんじゃないですか。シェリーも普段はコスモ・バビロニア学園に
いてあまり姿を見せない、程度で。

もう死んでます、はララァみたいに定着しないと使えないと思います。

アンカーミス
>>771　→　>>711

まあ、ザビ家も一応全員生存扱いだし、ネタがあれば生きててもいいとは思います。

シェリーとラクスは立ち位置似てるなあ。
カリスマ持ちで特殊能力持ち（NTと種割れ）で主人公に新型ガンダムを与えるところとか。

>689
シャクティ、ティファだけに飽き足らずマリナにまで手を伸ばすか…恐ろしい子！ｗ

>>714
シェリーはトビアとくっついてないけどな

しかも、週一とはいえ執事役のロランまでつく罠


ところで、兄弟で執事喫茶やったらカオスになりそうだｗ
（未成年者多数なのでホストクラブじゃなくて執事喫茶）

>>715
シャクティとマリナは山菜取り仲間な予感。

二人とも、お姫様なのにジャージとカゴが似合いすぎなんだぜ……

マリナがバイトを頑張ってる時に、
家でくつろいでるシーリン

>>714
ザビの人達はキャラ立ちまくりでしょう。ギレン校長閣下にドズル組長先生ｗ

2期でアザディスタンから擬似太陽炉建造に欠かせないレアメタルの鉱脈が発見されたとかで
超富裕国設定になってたら
このスレで定着したマリナ像はどうなってしまうんだろうw

超裕福になったけど貧乏性が抜けないとかでいいんじゃないか

パーティで昔みたいについタッパーを頼んでしまう金持マリナ様
パーティ係「お持ち帰りでございますか？」
金持マリナ「え、ええ、大変美味しかったのでうちのワンちゃんにも食べさせてあげようと思って…！せっちゃんっていうんです」
パーティ係（聞くだけやぼだ）

アル「ロラン兄さん、じゃあ行ってくるね」
ロラン「お仕事の邪魔はしないようにね」
コウ「大丈夫…一応僕もいるから」
ロラン(不安だなぁ…)
アル「じゃあ、行ってきます」
ロラン「行ってらっしゃい」

格納庫内にて…
コウ「さてと、行くか」
アル「なんでゼフィランサスで行くの？」
コウ「まあ…頼まれてるからね」
アル「…？そういえばガンダムがないね」
コウ「本当だ…νガンダムはあるのに」
アル「さっ、行こう」
コウ「わかったよ、急かさないでくれ」

警察署
コウ「見学の予約をしたコウ・ウラキ・ガンダムです」
ノエル「えーと…はい、ありますね」
ユウキ「まずは左にある通路からお願いします」
コウ「は、はい」
アル「さ、行こう」

コウ「広いなぁ…なんか飲むか？」
アル「まだまだ大丈夫だよ！」
コウ「元気だなぁ…」
アル「ここは…？」

マイク「どうやら外に子供がいるみたいだな」
レオン「噂によるとあの０８小隊隊長の弟らしい」
レイヤー「ふむ、ならば話だけでもするかな」
レオン「しかし彼はジオン系のＭＳが好きらしい」
レイヤー「ならヴィッシュにでも頼むか…」