1 :
通常の名無しさんの3倍:
アムロにはニュータイプを感じない=眼中にない
カミーユを上手に使いこなす=カミーユより格上
シャアは登場しない=出る幕無し ジュドーが木星に行ったあと、コソコソ登場
ハマーンも認めた=アクシズはジュドー一人に滅ぼされたよいなもの
ウッソはウンコ=パーツを体当たりとか、どんだけ効率悪い攻撃だよ必死すぎ
最強にして無敵
至高にして究極
自滅も崩壊もしない完成されたニュータイプ
世間の評価が割れるのも天才たる故の苦悩
ジュドー最強
よいなもの
哀れなアンチは必死に叩くがいい
よいなもの
よいなもの
ヌケサク?
いいよ、ここから出てくるなよ、ヌケサクw
ユニコーンスレを荒らすなバカ
すげーすげー
86年月刊ジ・アニメ 富野インタビュー
アムロやカミーユ、ジュドーとNTを描いてきましたが主人公を振り返っていかがでしょうか?
富野
振り返るも何も、ワーとやってただけでガヤガヤしてたことしか記憶にないですよ。
まあ振り返って考えてみるとアムロって人は何度も殺そうとしたキャラクターだったんですが
ずっと殺せませんでした(笑)。これが彼の持つキャラクターのパワーなんですよね。
弱い人間が強くなっていくっていうのは僕自身が本当に驚かされた。
本当に強いキャラクターなってしまったな(笑)
そうですねアムロは成長しすぎという感じがしましたね。でもZで彼は一度心が鬱屈してしまいますよね
富野
人っていうのはいい時もあれば落ちてるときもあるんですよ。
Zでは彼が一番鬱屈したところだったんではないですか?ただZで最初はアムロを殺すつもりで考えてた
でも殺せなかったこれがやっぱりアムロの強さなのかなと感じさせられたところですね。
ジュドーやカミーユはいかがでしょうか?
富野
カミーユはちょっとしたマイナーな病気ということにしたんです。
これは普通にはわからない病気なんですけど
病気ですか?
富野
なぜそういう病気にしたかというと、カミーユでニュータイプを一番強く表現させることで
視聴者がカミーユから完全に離れていくことが嫌だったんですよね。
あれで人格まで健全ならただのエスパーとか幻魔大戦みたいな超能力ものになる
そのことだけは絶対に避けたかったそれがカミーユの病気の狙いですね。
まあ自分の中でも一番、ニュータイプってものをやりすぎってまで妥協せず強く描けたけど
あの病気じゃあ最後はああなるよね仕方ないよねこいつが悪いもんって矛盾を描いたちゃった(笑)
ニュータイプって言っても人の限界ってこんなもんなんだよね。
富野
ジュドーはまだ番組が終ってないんですがアムロ、カミーユとニュータイプを作ってきて
こっちはもう疲れたぞって感じでなにか変えたかったキャラクターだったんですよね
カミーユはアムロのアンチテーゼとして作ったとこもあるんだけど
どこかアムロに似通ってしまうとこもあったんだよね。
だからそれは何かって考えたときにいったんニュータイプから距離を置こうと考えたんだよね
ジュドーはだから等身大の普通の子なんですね。
ニュータイプになる前にまずやることがあるんじゃないの?
それを考えてみなさいっていうそれがジュドーなんです。
だから僕は最後にはジュドーを旅に行かせようと考えてますね。
103 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/04/30(水) 00:42:07 ID:???
>>93 うーみたい。
地球に残るカミーユ。そしてカミーユからZとジュドー達のことを託されるルーとか
※ルーは唯一の志願兵で、ZZ劇中でも20機越えの撃墜で、NTと言っていいと思う
>>97 俺は容易に想像できるが・・・・・
ジュドーとカミーユが仲良しこよしな同人誌を毎回買ってるけど、けっこう良いコンビだよ二人は。
体育会系のノリのカミーユに、ジュドーが毎回しばかれてるがw
これヌケサクテンプレw
カミーユとジュドーのホモ同人誌買ってるんだってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジュドーの低NT能力
マシュマーが死んでも一人だけ理解できない
ハマーンが自分の母艦に潜入しても無感知
プルが感じれてジュドー感じれない十数回
索敵班が敵機の攻撃を見つける前に感知して出撃一度もなし
プルツーがコア3でジュドーの気配を感じてるのにジュドーは無感知
同じく強化されたキャラが近くにいるのに感じれない
ハマーンがジュドーを感じてジュドーは何も感じてない多数
仲間の危機を感じた回数たったの一回それもエルの場所解らずw
プルツーが死んだことも感知できない
プルの危機も感じれない(あったことのないカミーユは感じてるのに)
カミーユやプルが感じてるコロニーが落ちてくることも感じれない
これほんの一部w
エマレベルの感知しかないジュドーがなんだって?
GW前にGジェネ板でKY発言してやりこめられたからって
人に妄想押し付けるのはやめて大人になろうな?
>>1
皆さんにもお願いします
>>1はちょっと妄想が先走ってしまったかもしれないけれどそんなに悪い子じゃないと思うんです
ヌケサクとか煽らないでもう少し長い目で見るようにしてあげて下さい
この年頃の子はすごくデリケートだと思います
みなさんにも覚えがあるかと思います
>>1も落ち着きが出てくればこんな早まった真似はしなかった様に思います
そこをわかってあげて少し距離を置いて見てあげて下さい
よろしくお願いします
まぁNTの最強はカイだけどな
物事を有りのままに理解して伝える仕事で名を上げたから
人殺しの道具に使ってる用じゃ論外
というかジュドーはNT能力が低いから
20 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 10:05:03 ID:FwehDhyW
で
ジュドーより強いやつっているの?
億万といるよ
ジュドーの長所
頭が悪いので、迷わない
妹思い
何故か周りが助けてくれる人間性
常識がないから奇抜な発想
子供の割に体力がある
こだわりがない
ジュドーの短所
操縦が大ざっぱ
NT能力が低い(カミーユ及び、プル修正がなければ)
頭が悪いので説得が下手
オーラ出しても、効果がショボい
生活水準が低い
貧乏臭最強ジュドー
庶民派NT内最強ジュドー・アーシタ
シャングリラチルドレンは庶民じゃなくて貧民
貧乏臭最強ジュドー
加齢臭最強木星じいさん
26 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 21:40:22 ID:ypNWTokN
楽屋『甘水』
ア「おつかれさまーっ」
カ「ああ、アムロさん。おつかれちゃんですぅ」
ア「いやぁー、あの、ジュドーって子。まいったわぁ」
カ「あの新人でしょ?なんか、僕らより3っつくらい若いらしいですよ」
ア「もう、これで俺の時代完全にオワタって思いましたもん」
カ「ああ、あれは残念でしたねぇ。最新鋭機だったゼータとか、簡単に乗りこなしちゃうんすからねぇ」
ア「立場無いよねぇ・・・」
カ「神は何故(ry・・・って感じでしたよ」
ア「僕もね、もうこれは地球で空気になってるしかないと覚悟したからね」
カ「僕なんか、先輩の立場使って、何回か登場したんですけどね。あれ、やめとけばよかったなーって」
ア「わかるわかるwwww」
カ「絶対、俺の出てくる幕じゃないjyないですかぁwww病人ですしwwwナサケナス」
ア「あれ、ぜったい現場じゃ気を使いまくってたと思うよ」
カ「でもねぇ、ガノタってほんと盲らばっかりで、助かりましたよぉ」
ア「それ言っちゃう??www僕もさぁ、劇場版の最期、ラブ&ピース!みたいな〆方したんだけど、あれどうかなぁ?って思ったのよ」
カ「ああ、ええ、わかります。『ニューガンダムは伊達じゃない!』って、推力ZZ以下なのにwww」
ア「あれ、ジュドーさんが聞いたら噴いちゃいますよねww『持ち上げるんなら手伝いましょうか?』みたいなwwww」
カ「それがまた・・・しかも、僕なんかあんな大袈裟な立ち回りして、降霊術とかやったでしょ。あれもあっさりやってのけちゃうんだもん」
ア「失礼よねぇwww」
カ「しかもなぁに?僕はパンクして廃人になったっていうのに、あっちは相手のこと気遣うくらいの余裕っぷりでしょ。イジメ?って、嫌がらせ?って」
ア「憎い!!あの子が憎い!!」
カ「アムロさん、今日は飲みましょう、ええもう、朝まで!」
テラキモス
あら、意外と伸びないのねぇ
シャアは登場しない=出る幕無し ジュドーが木星に行ったあと、コソコソ登場
この発想はなかったw
ジュドー好きだけど最強ではないだろ
30 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 00:00:17 ID:uItFEmKz
俺はZを愛してるけどジュドーが最強だと思う。
新訳やらの後付けは考慮に価しない
最新定義によるとNTとは隣人愛者の謂であるからその意味ではジュドーがもっともNTとしては優れているかもな。
もっとも強いとか弱いとか言う事とは無縁の話ではある。
>>32 どこがだよ
プルには冷たい
ハマーンは拒絶
一番NTとしてはダメダメです
>>32 一番隣人愛だったのはカミーユ
でも救えなくて崩壊していくけど
ジュドーがNTとして優れてる?
一番劣ってるだろw
富野にアムロやカミーユのようなNTになるまえの普通の子供
と言われてるのに
ハマーン隣人じゃねえしw
>>32 リイナ以外には鬼畜のジュドーがなんだって?
笑いながらひところしたり幼女を人質に取る作戦を提案し実行する鬼畜王ジュドー
>>36 隣人愛というのは
隣の人という意味だけでなく
キリスト教的な
全ての隣人という意図もある
86年月刊ジ・アニメ 富野インタビュー
アムロやカミーユ、ジュドーとNTを描いてきましたが主人公を振り返っていかがでしょうか?
富野
振り返るも何も、ワーとやってただけでガヤガヤしてたことしか記憶にないですよ。
まあ振り返って考えてみるとアムロって人は何度も殺そうとしたキャラクターだったんですが
ずっと殺せませんでした(笑)。これが彼の持つキャラクターのパワーなんですよね。
弱い人間が強くなっていくっていうのは僕自身が本当に驚かされた。
本当に強いキャラクターなってしまったな(笑)
そうですねアムロは成長しすぎという感じがしましたね。でもZで彼は一度心が鬱屈してしまいますよね
富野
人っていうのはいい時もあれば落ちてるときもあるんですよ。
Zでは彼が一番鬱屈したところだったんではないですか?ただZで最初はアムロを殺すつもりで考えてた
でも殺せなかったこれがやっぱりアムロの強さなのかなと感じさせられたところですね。
ジュドーやカミーユはいかがでしょうか?
富野
カミーユはちょっとしたマイナーな病気ということにしたんです。
これは普通にはわからない病気なんですけど
病気ですか?
富野
なぜそういう病気にしたかというと、カミーユでニュータイプを一番強く表現させることで
視聴者がカミーユから完全に離れていくことが嫌だったんですよね。
あれで人格まで健全ならただのエスパーとか幻魔大戦みたいな超能力ものになる
そのことだけは絶対に避けたかったそれがカミーユの病気の狙いですね。
まあ自分の中でも一番、ニュータイプってものをやりすぎってまで妥協せず強く描けたけど
あの病気じゃあ最後はああなるよね仕方ないよねこいつが悪いもんって矛盾を描いたちゃった(笑)
ニュータイプって言っても人の限界ってこんなもんなんだよね。
富野
ジュドーはまだ番組が終ってないんですがアムロ、カミーユとニュータイプを作ってきて
こっちはもう疲れたぞって感じでなにか変えたかったキャラクターだったんですよね
カミーユはアムロのアンチテーゼとして作ったとこもあるんだけど
どこかアムロに似通ってしまうとこもあったんだよね。
だからそれは何かって考えたときにいったんニュータイプから距離を置こうと考えたんだよね
ジュドーはだから等身大の普通の子なんですね。
ニュータイプになる前にまずやることがあるんじゃないの?
それを考えてみなさいっていうそれがジュドーなんです。
だから僕は最後にはジュドーを旅に行かせようと考えてますね。
ジュドーはNTとしては劣る設定だからな
ピープルは、地球の人間らと何ら変わることのない喜怒哀楽と共に不思議な力を持つ人々です。
その力とは、戦争の道具としてではなく感情を分かち、高め合うものとして生活の中で自然に使われているのです。
ジュドーは、このピープルたちに一番近いような気がします。
アムロやカミーユに比べるとニュータイプ能力は落ちても、力を一番自然に身につけていたのではないでしょうか。
もちろん彼は俗に言ういい子ではありませんが、人と共に喜んだり悲しんだりできる子です。
その大地に根ざした能力こそが、それまでのニュータイプ―――ハマーンさえも持っていなかった力ではないでしょうか。だからこそハマーンはジュドーを恐れたのです。
ジュドー、そして彼の仲間たちの話を幼稚とみるものもいるかもしれませんせんが、
ZZは決して後戻りしたのではなく、複雑な時代の後の本当の意味での新人類の話なのだと思います。
87年NT4月号
ウッソ厨必死
黙れよヌケサク
ジュドーはOTだw
OTってソースはないんだよね
弱いとかそういう物語にしないとは書いてあってもね
ウッソ厨はウッソが弱いことを知られたくないんだよね
そもそもカミーユ級になるとNT能力が逆にハンデになるんじゃなかな?
クェスなんかも訓練前だけど、戦場で大量の死人を感じてあからさまに気分悪くなってる。
あれって訓練で慣れてもやっぱり気持ち悪いの変わらないだろうし、かなりのハンデな気がする。
どの程度のNT能力がメリットとデメリットの差が一番大きくなるかは解らないけど、カミーユやクェスみたいな頂点連中はけっこうデメリットのほうが大きい気がする。
>あれって訓練で慣れてもやっぱり気持ち悪いの変わらないだろうし
おっちろ♪おっちろ♪おっちろ♪
楽しそうだなw
ジュドーはガンキャラにしては珍しく迷いがないね
複雑な時代の後の本当の意味での新人類
ということらしいです
迷いがないって素晴らしいねw
つミネバ
ホント迷いがないね
つ格下MS単機にハイメガフルパワー
>>50 NT能力は圧倒的にアムロカミーユに劣るけど
迷って無いねw
迷ってないけど考えもないねw
ハマーンも大変だな
妙な主人公と部下を相手に戦犯として自決したわけだから
テンぱってたんだろうね
テンパッてるのはカミーユじゃねーかw
テンパッてるのはヌケサクだろ?
クロ本スカルハートに出てた木星爺さん=ジュドーって鋼鉄の七人にもでてたの?
60 :
通常の名無しさんの3倍:
ウォンさんボコれるんだから
ジュドー最強もあながち嘘じゃない