ティファ「ガロード、今日はどこに行くの?」
ガロード「モールでショッピングなんてどうだ。」
ティファ「うん。」
ショッピングモール地下食品広場にて
ティファ「アイスありがとう。でもガロード、なんでガロードはアイス食べないの?」
ガロード「いや俺、甘いのは苦手で」
ティファ「一緒に食べよう。」
ガロード「・・・」
ティファ「どうしたの?」
ガロード「あそこ!試食コーナーの刺身スゲー勢いでがっついてる黒髪の女性、ティファの一番上のお姉さんじゃないのか?」
ティファ「・・・マリナ姉さんだ。」
・・・完。
ラクス「晩秋の日本に来るのは初めてですわ。」
ディアナ「風情がありますね。自然の紅葉は美しいものです。」
ティファ「赤い手のひらみたいな葉っぱ・・・きれい。」
リリーナ「この美しい国のように世界も平和であってほしいものです。」
マリナ「銀杏銀杏銀杏銀杏銀杏銀杏」
完。
きょろきょろ
ハマーン「誰も見ていないな……よし。
ピピルマピピルマプリリンパ パパレホパパレホドリミンパ
逆アダルトタッチで、はにゃ〜んになあれー!」
キラキラキラ……
はにゃ〜ん「よーし、この姿でジュドーを悩殺しちゃうぞー!」
続かない
マシュマー「ハマーン様はどのようなお姿でも麗しい…」ハァハァ
ギュネイ「はいはい。解ったから家に帰ろうか」
397 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/10(火) 23:46:26 ID:c7WwdMo+
ティファ「リリーナねえ様、チョコの作り方教えて・・・ガロードにあげたいの」
リリーナ「よろしいですわ。」
レイン「あら、チョコなら私に任せて」
ハマーン「ふん、チョコ作りで私に敵うものか。」
ラクス「あらあら、皆さんバレンタインの準備始めましたわね。なら一緒に作りましょう。」
シャクティ「あれ?どうしたんです、マリナ姉さん?」
マリナ「私は逆チョコを・・・」
シャクティ「そういえばあのマイスターの子、ガンダムに大好きだとか叫んで、チョコをお供えしてましたよ」
マリナ「・・・。」
一人だけを貶めるようなネタはかわいそうだからやめてやってくれよ
>>399 俺のマリナへの愛がわからんか。
マリナは不幸になるほどが可愛いのだ。
まあ読んでて不快になる人もいるってこと
ティファ「マリナ姉さん、はいこれ。ガロードから・・・」
マリナ「何?」
ティファ「お米券・・・ぜひ使ってって、おなかいっぱい食べてって・・・」
マリナ「うぅ、うぅ・・・」
ティファ「どうしたの、なんで泣くの。」
マリナ「・・・。」
ティファ「マリナ姉さん、あのこれジャミルから。」
マリナ「今度は何。」ティファ「お手紙。中身は知らないです。」
はっきり言う。
ニートになってほしい。マリナ=ニートとして生きてほしい。
君こそ私の求めていた女性だ。
共に人生を歩みたい。快き返事を期待する。
ジャミルより。
マリナ「ねえ、ティファ。このジャミルという方は何をなさっている方なの?」
ティファ「えっと、旅をしてる人です。」
マリナ「そうじゃなくてお仕事は?」
ティファ「お仕事?・・・してないです。」マリナ「・・・。」
マリナ「今日はみんなに重要な話があります」
ハマーン「何ですか、改まって」
マリナ「実は……私達には、もう一人妹がいるのです」
ハマーン「ええ!?」
レイン「し、知らなかったわ!」
ティファ「誰、何の……?」
マリナ「妹の名は……
キャプテンガンダムです!」
リリ姫「そっちですかっ!!」
ハマーン「誰だ?」
レイン「誰?」
ティファ「どなたですか?」
マリナ「さあ……?」
リリ姫「ひどっ!!」
リリを侮蔑する事はこの俺が許るさん
シーマ「今帰ったよ!今日は大漁だわさ。」
ティファ「おかえりなさい。シーマねえ様。」
シーマ「ティファ、土産だよ。クマのぬいぐるみさね。」
ティファ「ありがとう。」
シーマ「ラクス、あんたにゃ、陣羽織さね。変な仮面野郎から頂いたのさ。」
ラクス「ありがとうございます。赤い服は大好きですわ。」
シーマ「さて、マリナあんたにゃ飛びっきりの土産だよ。」
マリナ「え?」
シーマ「ガンダムのパイロットさね。美少年だよ。せっかくだから彼氏にしちゃいな。ほら出てきな。」
ヒイロ「お前を殺す。」
マリナ「・・・」
シーマ「なんだい、ありゃ、リリーナの彼氏かい。悪いことしたねぇ。」
マリナ「いえ、気にしないでください。」
シーマ「だけど他にも捕まえてきたんだよ。ガンダムのパイロット」
マリナ「えっ・・・。」
シーマ「ほら出ておいで」
シン「あんたは一体何なんだ!いきなりMSごと網に掛けやがって!」
シーマ「そういきり立つもんじゃないよ、坊や。」
マリナ「可愛い。」
シーマ「そうさ。なかなかの美形さね。何でも主役から降ろされたかわいそうな子らしいのさ。」
シン「くっ」
マリナ「あなたなら私の気持ち分かるかもしれない」
シン「俺の気持ちなんか分かるもんか!俺は前作の主役にとって変わられたんだ。」
マリナ「でも・・・相手は人間でしょ。」
シン「そうだけど。」
マリナ「私はガンダムにヒロインの座に奪われたのよ?」
シン「・・・あんた、名前は?」
マリナ「マリナ」
シン「マリナさん、俺はシン」
マリナ 「シン、良い名前ね。仲良くしましょう。」
シン「ああ!」
ステラ「シン、浮気者」
シン「ス、ステラ」
ルナマリア「女なら誰でも良いって訳?」
シン「ち、違う、ただオレは仲良く…」
マユ「お兄ちゃん、サイテー」
シン「マユまで…」
マリナ「シン・・・私、四人目でもいいです。彼女に、ヒロインになれるなら。」
シン「はっ?」
マユ「そんな貧相なのにお兄ちゃんの彼女になりたいの」
ステラ「ひんそうひんそうひんそう」
ルナマリア「・・・何だかかわいそうになってきたわ。いいんじゃない、シン?」
シン「あっ、ああ。」
マリナ「よろしくお願いします。」
>>411 流石に笑えない
マリナはそんな卑屈な女じゃないし
シーマ様が良い仕事をしたとこまでは良かったんだがなぁ。
>>412 マリナ「あなたに、あなたに何が分かるんですか!
どこの世界に、ヒロインの座をガンダムに奪われるなんて話があるんですか。
でもあの人はガンダムしか見てないんです。でも私は・・・だから・・・。」
シーマ「いけないねぇ、そんな卑屈な考えは・・・仕方ないねぇ。本当は私のペットにする予定だったんが。」マリナ「シーマ姉さん?」
シーマ「ほら出てきな。」
五飛「お前は正義か!」
マリナ「えっ・・・?」
五飛「お前は正義かと聞いている!」
マリナ「・・・」
ごひキター!
五飛「おい、女。俺のナタクはどうした?」
シーマ「口の利き方がなっちゃいないね。
まあいいさ。
あんたのガンダムならネオチャイナが良い値でかってくれたよ。
今頃はモビルファイターに改造さね。」
五飛「俺のナタクが・・・ちくしょう。」
シーマ「さてマリナ、あとは好きにしな。」マリナ「え・・・はい」
五飛「なんだ、お前は。
俺は女になんか興味ないぞ。」
マリナ「・・・似ているわ、あなた。あの子に。」
五飛「だれだ?」
マリナ「可愛い。」
五飛「やめろ、貴様、何をす・・・ぁ。」
五飛「・・・ナタク、俺を叱ってくれ・・・。」
マリナ「ふふ。」
五飛「・・・。」
シーマ「マリナ、調教ガイドブック置いておくさね。ムラサメ研究所謹製だよ。」
マリナは、ゴロゴロしたいって言ってたら、
魔法のGN粒子のおかげで紛争中断(根絶までは行かないだろう)の
役に立った、と言う役回りだろw
刹那「俺のガンダムはガンダムだが、マリナもガンダムだ」
コウ「…もう一度言ってみようか」
刹那「ガンダムはガンダムに変わりはない」
シロー「刹那。なんというかだな…もうちょっと親切な言い方で」
刹那「俺はガンダムになるからマリナは安心してくれ」
コウ「もう少しマリナさんに分かりやすく言えないか?」
刹那「ガンダm」
ファンネル一斉射撃
クェス「ガンダムガンダムうるさいよあんたたち!」シロー「いきなりファンネルはないだろ!殺す気か!?」
メイリン「まぁ生きていたからいいじゃないですか」
コウ「普通死ぬだろ!」
ルナマリア「だいたい、何を話していたの?」
数分後
コウ「…つまり、最近マリナさんの様子がおかしいのをシンから聞いてだな…」
クェス「はー、なるほどね」
ラクス「口説き文句の練習というわけですわね」
刹那「(頷く)」
セイラ「でも、結局ガンダムと仰っては意味が無いのではなくて?」
ラクス「それもそうですわ。ね、刹那さん。ガンダムを使わないで考えてみてはいかが?」
刹那「(ぼんっ!と後頭部から煙を噴いて倒れる)」
コウ「一瞬だと!?」
シロー「我が弟ながら、これは…」
マリナ「五飛、さぁ言ってごらんなさい。どうしたいの?」
五飛「・・・したい」
マリナ「ほらぁ、ちゃんと言わないとわからないでしょ?」
五飛「ごろごろしたいです・・・」
マリナ「はぁい、よく言えました。じゃあ一緒にごろごろしましょうね」
五飛「・・・ごろごろ・・・。」
ごひ…www
/
.
age
マリナ色々危ういな
まあがんばれ
hoshu
hoshu
431 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/15(土) 18:32:58 ID:A+TTIsVx
過疎ってんなー。
>>431 別スレに投稿したものを改変。
歴代主人公が兄弟だったらPart17スレ「ドキ!女だらけの慰安旅行」パロディ
スメラギ「う〜ん、どこにしようかしらね・・・」
シャクティ「スメラギさんこんにちは!何をしてらっしゃるんですか?」
スメ「あら、シャクティちゃん。実は刹那君たちを連れて旅行を計画してるんだけれど、いい所が見つからないの」
シャ「そうですね・・・じゃあ、この南の島なんてどうでしょう!私達が一昨年行った所なんですよ。よろしければディアナ様と一緒に私がご案内しますよ」
スメ「一昨年?どんな旅行だったの?」
シャ「すごく楽しかったですよ、海で泳いで、温泉にも遣って、おまけにティファさんと一緒にカラオケ大会も出たんです!」
スメ「それは楽しそうね。ところで、何を歌ったの?」
シャ「私が言うより、後ろの皆さんにお聞きになったほうが・・・」
スメ「後ろ?(振り向く)
今年こそ本家揃い踏みだ!!
∩∩ ________ _______ V∩
(7ヌ) V (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、ラクス/~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 劇フォウ/
|リリーナ| | ドモン/ (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
スメ「それが言いたかっただけかーーッ!!」ヽ(`Д´)ノ
433 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/18(金) 22:40:28 ID:NFKvDlye
hoshu
保守しておきます
保守していいのかしら?
保守っておく
白ラクスとリリーナが二人並んでたら絶対いいとこのお嬢様だと思われて、一般人はうかつに近寄れないよなぁ
世間知らずだから、感じよくナンパすれば引っかかってくれそうではあるが・・・
hosyu
ハマーン「ルー、そろそろ正ヒロインの座を私に完全に明渡したらどうだ?」
ルー「アナタはシャアが好きじゃなかったの?」
ハマーン「知らんな。それに貴様は1話から登場していないのにヒロインだと言うのか?
フフッ…それに私には専用のOPがあるぞ?」
ルー「なんですって!ちょっとジュドーなんか言いなさいよ!」
ジュドー「そう言うのは個人の主観だからな。なんかといわれても…」
ルー「ジュドー…アンタまで。こうなったらシャクティも同じ立場としてなんか言いなさい」
シャクティ「えっ。ルー姉さん私は1話からいますよ?」
ルー「シャクティアンタまで…。そうだ!ティファ、ティファはそんなことは言わないわよね?」
ティファ「…1話から居るとかいないとかじゃないと思います」
ルー「ホ、ホラ見なさいティファもこういってるわ」
ティファ「……大事なのは、そ、その…どれだけ本編でラブラブだったかだと思います…」
ルー「ティファ、アンタまで。こうなったら最後の頼みの綱よ!ファあなたなら」
ファ「ルー、あなたZZの最終回をよく見てから言うことね」
ハマーン「ハハハ、どうだルー・ルカ自らの立場を思い知ったか」
ルー「クッ、このままでは操縦技術もエルに負けてるのに個性が…」
プル『ルーあきらめちゃダメ』
ルー「プル、プルなの?」
プル『思い出してルー。アナタは戦後唯一ジュドーと一緒に木製船に乗り込んだのよ。
今日はバレンタイン。リィナ達と違ってアナタだけが手渡しで渡せるの!
思い出すのよイボルブを!!』
ルー「そう。そうねあれがある限り私は正ヒロインの座は渡さないわ!!!」
ハマーン「何だこのプレッシャーは。クッ…今日のところは引き分けにしておいてやる」
ルー「フッ、さっすがアタシ。ありがとうプル…」
プル『イボルブといえば妹をよろしく。私も出れるかもしれないし』
とりあえず保守。いいのおもいつかん。
ほしゅ