富野　ＶＳ　宮�ｱ駿

むしろせっかくの美少年女装なのに
女なんぞに諂って何が楽しいのかわからん・・・
やはり>>729の通り、偽装レズか？

エッチage

ファービー本スレ帰れ

気持ち悪いと言うツッコミが欲しいんだろ。
女装趣味と一緒にＭ性癖ももってる

女装で気持ち悪いというツッコミが欲しいなら
美少年にさせてないはずだが

ナルな部分も持ってるんだよ。

ナルな部分”も”？
気持ち悪い云々はどうした？

ナルな部分と理性的に自分の行動を見てキモイと感じてる部分があるんだよ。
同性愛者でない中年親父のための女装サロンなんてものが存在してるのだ。
そこで互いに褒め合いながらも家族や会社には自分の趣味を秘密にしなきゃいけないと言う理性は失わずに居る。

理性的に見るなら、美少年で女装は雅を感じはすれど
気持ち悪いという感情が起こるわけがないはずだろ
言ってることが破綻してるぞ

美少年は制作者のナルの投影

現実だとどんなに頑張ってもケバく若作りしたおっさん（じーさん）にしかならないんだ。
自分で想像すりゃキモくも感じるだろう。

だからオッサンならともかく美少年じゃキモくならないだろ？
気持ち悪いと言うツッコミが欲しいというのは的外れかと

富野のインタビューとか見るとカマ臭いな。仕草とか
特にニッコリ笑った時の目がヤバい
高橋や宮崎なんか巨匠の風格を漂わせているのに。
若い時の写真見てもなんかカマっぽい。
ゲイバーで働くという人生もあったかも…

風格で仕事ができるかアホウ

富野は女王様と女装レズするのは好きでも
男とホモるのは嫌みたいだから無理だろ

>>753
ちょっと待て、良輔さんはどう見ても蛭子さんだ。

>>74
ウソつくなよ。
マクロスのスタッフがガイナの主要メンバーに相当する連中をスカウトしてこき使ってたんだよ。
もちろん、庵野もこき使われたんだよ。
電話帳よりも厚い設定書や絵コンテを押し付けられて…
しかも、こき使っているのが同い年の河森ときたもんだから、連中の河森たちに対する嫉妬は
空恐ろしいことになったんだよ。

>>738
バカだなあ
自分が女装するのが好きだから
ジュドーみたいなのが女装するんだろ

>>181
禿はむしろ高二病だろ

二人の萌え豚への攻撃

庵野→自身がキモオタだから
　　　　何をされたらむかつくか知ってる

富野→キモオタじゃなくてキチガイだから
　　　　　効果的な方法がわからない

>>760→馬鹿

>>761はスルーで

高二病ってのは左翼的になるってこと？

禿はコテコテの右翼だったのに、どうして>>763みたいな事を言う馬鹿がいるのだろう。

禿の経歴調べろよ

禿は学生時代、親体制派として左翼運動を撃退していますが、何か？

教えてください。富野です。で
防衛の事に詳しい人が来た時、
僕たちが話し合うと右翼話になっちゃうよ。（笑）と冗談言ってたしな

>>766
それもちょっと違う。よくわからないまま体制側自治会（右）にはいっちゃっただけ。
これはエラいところに来ちゃったと足抜けしようとして、
体育会にしめられそうになったところを山本晋也に助けられた。
安彦のような左翼ではないが、コテコテの右翼だったわけでもない。

だから高二病ってなんだよｗ

テコンＶみたいなもんだよ

富野由悠季　VS　堀井雄二

いっぺん「富野が作ったドラクエ」と
「堀井が作ったガンダム」を見てみたい気はする

サイド７殺人事件。「犯人はハヤトだ！」

>>772
主人公めっちゃ喋るんだろうな
王様に呼び出された時点で
「なぜ僕がいかなければならないのか。当然僕に王様の命令を逆らうだけの権限はないのでうんたらかんたら」
みたいに

富野節のドラクエと堀井節のガンダムに

僕だって好きで勇者に生まれたわけじゃないんですよ！とか言いそうね。

確実にパーティーから裏切る奴は出るな

敵の攻撃を受けてるところで帰ってくる。

ポニョ＝ヒメ ソシエ ジオング マクロス足
リサ＝息子に父親の事をバカと言わせる母親。
ポニョのソウスケへの抱きつき方＝新約Zのファとカミーユ
後半のリサがソウスケを向かい入れる場面＝1stのアムロを待つランチのみんな エヴァのラスト
マンマーレ登場＝ブレンOP ナウシカ
ポニョ ブリュンヒルデ キングゲイナー

崖の上のポニョはアニメ賛歌ぽいが、家庭はそんなに良い環境じゃないぞと？

>>314
バカ乙。
当時はそれが当たり前だったんだよ。
誰も騙しても騙されてもいないし、富野が頭悪かったわけでもない。

>>298
で？
現在の比較が全くされてないわけだが。

1年以上も前のレスにアンカーつけて何がしたいのだろうか。

↑
バカ

↑
バカ

↑バカ

富野
庵野
宮�ｱ駿
堀井雄二
鳥山明
宮本茂
坂口博信
手塚治虫
赤塚不二夫
藤子・F・不二雄
シブサワ・コウ


ファイッ

なんかで富野→堀井の流れのインタビューみたいなのがあったね
ゲームについての意見だったと思うが

英エンパイア誌の「史上最高の外国語映画100本」　第1位に「七人の侍」
2010FIFAワールドカップの開催にあわせて、英エンパイア誌が
「史上最高のワールドシネマ100本（100 Best Films of World Cinema）」を発表した。
ここでいうワールドシネマとは、英語以外の言語＝外国語映画のことだ。
第1位に選ばれたのは、黒澤明監督の「七人の侍」（54）。
黒澤監督のあまたある傑作のなかでも、
とりわけ世界の映画人に大きな影響を与えた作品として知られる。
エンパイア誌は、「アクションと人物造形、東洋と西洋、
　ブロックバスターとアートハウスといった要素が完璧に融合した、
　あらゆる言語を超越する傑作」と評価。
黒澤作品はほかにも第22位に「羅生門」、44位に「生きる」、
98位に「乱」がランクインを果たした。
その他、日本映画は第10位の「千と千尋の神隠し」、16位「東京物語」、
31位「ゴジラ」、41位「となりのトトロ」、51位「AKIRA」、
69位「リング」、82位「バトル・ロワイアル」、
92位「GHOST IN THE SHELL／攻殻機動隊」と、
100本中12本を占める大健闘を見せた。
トップ30は以下の通り（カッコ内は言語・製作国等／年度／監督）。
1．「七人の侍」（日本／54／黒澤明）
2．「アメリ」（フランス／01／ジャン＝ピエール・ジュネ）
3．「戦艦ポチョムキン」（ロシア／25／セルゲイ・エイゼンシュタイン）
4．「自転車泥棒」（イタリア／48／ビットリオ・デ・シーカ）
5．「パンズ・ラビリンス」（スペイン・メキシコ／06／ギレルモ・デル・トロ）
6．「アルジェの戦い」（フランス・イタリア／66／ジッロ・ポンテコルボ）
7．「シティ・オブ・ゴッド」（ブラジル／02／フェルナンド・メイレレス）
8．「第七の封印」（スウェーデン／56／イングマール・ベルイマン）
9．「恐怖の報酬」（フランス／53／アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー）
10．「千と千尋の神隠し」（日本／01／宮崎駿）

またまた宮崎が富野に差を付けたｗｗｗｗｗ
富野脂肪ｗｗｗｗｗｗ

権威主義の低脳乙
ってか、七人の侍が「東洋と西洋が完璧に融合」？？？

土俵が違い過ぎるからなぁ
禿は基本テレビシリーズとその総集編映画しか作って来なかったからね
当然、こんなランクに乗りようがない