長男アムロ・レイ(29)
兄弟家の大黒柱。個性…もといアクの強い兄弟達を纏めようと
四苦八苦している。ペットロボット『ハロ』の製作者で、現在
株式会社『ラー・カイラム』の幹部。趣味は機械いじり。
長女セレーネ・マクグリフ(28)
深宇宙探査開発機構に所属するAI関連技術者。自他共に認めるAIフェチのちょっと危ないお姉さん。
とにかくズボラで研究に没頭すると着たきり雀になる人なので、兄弟達から色んな意味で心配されている。
兄弟達はスウェンとくっつけようとしているが、AI命女と天然硬派男なので全く進展しない。
次男シロー・アマダ(24)
真面目で善良、兄弟と町の平和を守る使命に燃えている刑事。
しかしそれ以上に彼女のアイナに萌えており、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も。
三男オリヴァー・マイ(23)
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者。
真面目で冷静沈着な性格だが、行動のベクトルが常識からとことんずれており、
恋愛面では天然フラグクラッシャーの称号を持つ。
濃ゆい同僚に囲まれ、本人の自覚無しにとんでもない発明を次々と生み出し続けている。
趣味は観察記録をつけることだが、内容はくどい。
四男ドモン・カッシュ(20)
無骨、不器用で無駄に熱い男。東方不敗マスターアジアの弟子。
一般常識と協調性に欠ける。普段はガンダム・ファイターとして
格闘技大会に出てはファイトマネーを稼いでいる。
五男コウ・ウラキ(19)
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。
大学でラグビー部に所属しているはずが、MSオタク気質が
目に付くためすぐ忘れ去られる。天敵はシーマ姐さん。
六男カミーユ・ビダン(17)
自分の名前にコンプレックスを抱いており、短気で喧嘩っ早い。
何故かモテる。男の証明を手にしたいと始めた趣味はプチMS、
ホモ・アビス、空手。現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17)
個性…もといアクの強い兄弟達の中では比較的にまともな性格。
それが仇になって目立たないが。「なんとぉーっ」と叫ぶ癖が
ある。現在セシリーのパン屋でバイト中。趣味はエアグライダー。
八男ロラン・セアック(17)
兄弟の最後の良心であり、主夫。本人の預かり知らぬところで
男女を問わず人気者。穏やかで争いごとを嫌うが、怒らせると
兄弟で一番恐ろしい。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16)
コンピュータに精通しており、裏で盗撮画像の販売をしていた
こともある。現彼女のラクスや親友のアスランと平和に暮らして
いたいが、その願いはなかなか叶わない。
十男シン・アスカ(16)
黙っていればいい奴だが、気が短く喧嘩っ早い上に生意気な面も。
八男キラとの相性は最悪で、いつも貧乏くじを引く。昔は下級生の
少女マユにお熱だったが、現在は不思議系少女のステラにご熱心。
十一男ヒイロ・ユイ(15)
無口で無愛想、その思考回路を読むことは困難(何も考えていない説あり)。
任務と言われて頼まれると断れない厄介な性格持ちで、追い
詰められると自爆する。彼女はぞっこんのリリーナ・ドーリアン。
十二男ガロード・ラン(15)
行動力溢れるやんちゃ者。ティファと共に巻き起こす桃色台風は脅威。
一人でサバイバルしてきた逞しさとしたたかさも併せ持つ。
ひたすらティファ一筋の一途な奴(他は眼中に無し)。
十三男ジュドー・アーシタ(14)
ガッツ溢れるムードメーカー。ガロードと組んでジャンク屋家業を
しては兄達によく叱られる。ガキ大将のような性格だが、威張るのは
大嫌い。彼女候補はルー、天敵はハマーン先生。
十四男ウッソ・エヴィン(13)
年上の女の人の心を惹きつけるものがあるのか、よく弄り回される。
以前キラと盗撮サイトを経営していたが、彼が足を洗ったため現在は
ジュドーかガロードと経営中。年齢以上の生活力を持っている。
一五男アルフレッド・イズルハ(11)
素直で兄弟の誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。バーニィの影響で
ザクが大好きなのだが、他の兄弟達がみんなガンダム乗りであること
から何度か喧嘩し、騒動になったこともある(解決済み)。
十六男シュウト(10)
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも
仲が良いが、他人からの好意には鈍感で気づくのがいつも遅い。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。ロランをつけ狙う
変態対策にアムロがテストの名目で連れて来た。家事雑用に用心棒と
何でもこなし、ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
※00登場キャラについては本編放送終了後に解禁
(現時点では実際のキャラ設定等が確定していないため)
5 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/30(日) 21:28:31 ID:ulP+yRcO
>>1乙です
新スレ祝いを兼ねて、ガンダム家定番の食卓風景を書いてみました
マリナ「米のぉひと粒ぅ、命の元ぉ〜。米のぉひと粒ぅ〜」
ジュドー「また残飯漁りが来たっ」
アムロ「うわっ、俺の茶碗を舐められた。ロラン、洗い物は念入りに頼む」
ウッソ「お姉さん、ボクのお茶碗も舐めてくださいっ。ハァハァ」
シーブック「魚の骨も食べるのかな……。うわ、取った」
ガロード「すげえ。頭からバリボリ食ってやがる」
アル「こっち見たー!」
刹那「……(自重するよう、手紙を書くか)」
ドモン「骨まで食うとは見上げた根性だ。喉も鍛えてると見た。こいつ、なかなかやるな」
カミーユ「そういう問題じゃないだろ」
マイ「観察記録を残しておこう」
コウ「今がチャンスだ。ニンジンを寄せて……、よし成功」
ヒイロ「排除するか?」
シュウト「キャプテンが無反応だから、害はないんじゃない?」
セレーネ「AIいじって防犯登録する? ……ちょっとキャプテン、逃げないでよ」
ギンガナム「物乞いになぁ。ローラ・ローラの朝飯など食わせるわきゃねーだろおおぉ!」
キラ「食後に現われるこの女の人のほうが、まだマシだよ」
シン「たしかにキラ兄の言うとおりだけど。……なんか釈然としないんだよな」
シーリン「毎度毎度、お騒がせして申し訳ございません」
ロラン「いえ、もう慣れましたから」
マリナ「イヤっ、離して! まだお味噌汁のお椀にワカメが付いてるのにぃ!」
『マリナ・イスマイール観察記 記録員:オリヴァー・マイ』
本日も例に漏れず、マリナ・イスマイール氏が我が家の残飯を完食せり。
魚の骨までことごとく平らげる彼女は、まさに圧巻のひと言と言わざるを得ない。
だが、ここに重大な問題点を発見す。
コウが嬉々としてニンジンを残すようになってしまった点である。マリナ氏もそれを狙っている模様。改善点の洗い出しが急務であり、兄として責任を痛感す。
シーリン氏から得た情報ではマリナ氏は皇女とのことだが、その素性は定かではなく、さらなる調査の必要性を認む。
考察:マリナ氏は残飯漁りによって我々兄弟全員と粘膜の接触があるのを知っているのだろうか。
弟たちの教育上にも問題があるため、対策が必須である。
>>1 乙ー
そういや避難所が見れないという書き込みがあったけど専ブラなら
OKだがIEとか狐だと駄目みたいだ
ハムの人と二ナを会話させたら、一体1分間に何回、「ガンダム」って単語が出てくるんだろう?
つーか、マリナきめええええええwwww
00ってこんな女がヒロインなのかよwwww
>>10
そうだ、マリナはヒロインの予定だった人だ
ハム「ガンダムガンダムガンダムガンダム・・・・・・」
ニナ「ガンダムガンダムガンダムガンダム・・・・・・」
コウ「ガンダムガンダムガンダムガンダム・・・・・・」
アムロ「なんだ・・・あれは?」
ロラン「なんか共鳴してるみたいですね」
アル「ザクザクザクザク・・・」
アムロ「アル・・・・対抗するな」
スターゲイザーも00も見たこと無いけど
セレーネは不潔ながらもアムロに甘えて見せたり
ロランに叱られたりウッソしばいたり可愛げがある
マリナは駄目だ
キモ過ぎる
キャラ叩きがしたかったら他所でどうぞ
お願い、マリナまでネタキャラにするのは止めて。
セレーネがあんなになったのに、マリナまでネタキャラになったら生きていけません。
マリナはこのスレでのみ皇女のしがらみから解放されるのだ・・・!
これって只の物乞いじゃんw
いやあんなキャラじゃないからw
種も00も糞つまらなかったけど
このスレでは凄く楽しいw
刹那目当てに家に来てついでに夕飯食べてく(週3日)くらいにしといてくれ
逃れる方法はまともな皇女を書くしかないなw
>>7 一つ重要なことを忘れている
アムロ兄さんが女性相手にそんな態度をとることは有り得ない
>>21 このスレ的には潰れかけた会社の社長令嬢、ってとこじゃないか?
綺麗になったシャクティみたいなもんか>マリナ様
こんな処をディアナ様に見られたら・・・?
マリナの方向性は変えるべきだろ
流石に人の茶碗を舐めるのは気持ちのいいもんじゃない
あ、これはキャラ叩きじゃないぞ
これはどこの最下層生物なんですかw
>>23 いや、いきなり社長にされて右往左往してる元社長令嬢の方が本編に沿ってると思う
100の議論よりも1のネタだよwww
変態二人がロランの茶碗を舐めるのはおk
はな○るマーケットやワイドショーにでてくるような節約美人とか
前スレの990レス時点までの兄弟各員の登場回数を調べてみた。
それぞれの単語が引っかかった回数を拾っただけで、「彼」「彼女」といった代名詞は計算してないし、
別名についても「ローラ」以外は入れてない。
他の意味の単語に引っかかっている場合もある。
(クスコ・「アル」とか「アル」バイトとか、マ「シン」とか「マイ」クロとか時間を指しての「刹那」とか)
だから正確な登場頻度を表すものではないけど、とりあえず参考に。
アムロ:557 セレーネ:369 シロー:175 マイ:124 ドモン:105 コウ:127 カミーユ:84
シーブック:56 ロラン:345+21(ローラ) キラ:115 シン:188 ヒイロ:57 ガロード:135
ジュドー:158 ウッソ:165 アル:115 シュウト:35 刹那:81 キャプテン:81
(参考)シャア:115 グエン:29 ギンガナム:85 カロッゾ:26(鉄仮面6+カロッゾ20)
前スレ埋めようぜ
姉さん大躍進にも程があるだろwww
1000 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:44:36 ID:???
>>1000だったらアムロ兄さんはリボンズに間違えられて
変態に2期が始まるまで追い回される
あとクリスが37、バーニィが8、ハマーンが27、シーマ115、ガトー50、ブライト47、ステラ52、ミンチ29だった。
シーマすげえ。バーニィがんばれ。
>>35 キャプテンより少ないシュウトが泣ける
ヒイロもTVシリーズの主人公なんだからもうちょっと頑張れ
ヒイロは家族に隠れてリリーナといちゃついてたから
前スレにあまりでなかったと考える
632 名前:名無し大佐[sage] 投稿日:08/03/30(日) 22:48:57 ID:???
てか未だに板のローカルルールと
スレの慣習の区別がつかない奴がいるのか。
00は旧シャア板では2部終了後1年経つまで禁止なんだが、
こう書くとそれじゃ遅いとか言う奴いるし。
00ネタばかりが続くと最悪スレスト、
新シャア板へ飛ばされかねないのだが。
キンケドゥは集計しないのか?
刹那ネタって程ではないが、きっと刹那にとってアムロは最も偉大な存在で
一人称も僕とかになったり素直になったり普通の少年みたくなるんじゃねーかなと。
Gガンのドモンみたいにさ。
>46
やったけど、5回しかなかった。
シーマ様何気にスゲー
>35
シンが兄弟4位、ウッソが5位は意外な結果だな。
キャプテンがシュウトより多いのは、兄弟スレでは変態撃退兵器、アムロの製作品、セレーネのおもちゃ、
と独自のポジションを得たからだろうな。
シュウトはシュウトでキャプテンの友人以外の独自のポジションを作ってやる必要があるのかも知れない。
>>51 ウッソは輪切りにされすぎたw
あと盗撮しすぎ
ただの変態に成り下がったようにしか思えんw
シンは普通にネタの材料として人気がある
ウッソはスタゲに輪切りにされまくってある意味ミンチとは別の道を開拓してしまったwww
シュウトはアニメ本編でも人間の友人が少ないんだ
というより、人間キャラそのものが少なかったような・・・
アルがバーニィ人脈でジオンのおっさんキャラと絡めやすいのと対照的だな。
アルも同世代の友人が少ない
小学生キャラとしてはミネバ、プル、プルツー、マユなんかが挙げられるけど、赤い人が通常の3倍でハァハァし始めるんで…
それ言ったら、ウッソも同世代の友人がいるにはいるけど、オデロとかウォレンとかほとんど使われず、
シュラクのお姉様方かセレーネ姉さんか兄貴たちの彼女にハァハァする出番ばかりだ。
まあ思春期だしな
>>57 アクシズ家の少女たちとはジオン繋がりで仲が良さそうに思えるが
それをネタとしてうまく消化できないので話を書く事ができない
マリナ「大学を出たら普通に就職して普通に結婚しするものと思っていたのに・・・何の因果か、アザディスタンシステム
の社長なんかに・・・はぁ・・・」
ガロード「お姉さん社長なんだ。すげぇなぁ」
マリナ「すごいなんてそんな・・・前社長の一族が私しかいなかっただけですよ」
ヒイロ「知り合いの社長にろくな奴がいない(シャアとかシャアとか、あとシャアとか)分、あなたはまともに見える」
アムロ「しかし浮かない顔をしているが、なにか困った事でも?」
マリナ「ええ・・・情けない話ですが、ただでさえ我が社は苦しい経営状態だというのに、社を二分した争いが起きている
んです・・・外資の出資を受けて他業種に参入するか、他の業種に手を広げず商品を改良してやっていくか・・・。
どちらの言い分も解ります。けれど、どちらかに私が肩入れしてしまったら、おそらく会社は潰れるでしょう。
私もう、どうすればいいのか・・・」
刹那「・・・力になりたいが・・・俺には介入のしようがない・・・」
ロラン「どんな商品を扱ってるんです?」
マリナ「カーナビのソフトがうちの主力商品なんですが、出来が良くないのかあまり売れてなくて」
アムロ「だったら、うちにはいいのがいる。おい、セレーネ」
セレーネ「・・・私にはDSSDの仕事があるんだけど?」
キャプテン『たった今DSSDには休職願いを出しておきました』
セレーネ「ああっ! なんてことしてくれるのよ!」
アムロ「まぁまぁ・・・(今度新型モビルディフェンダーのAIの製作を正式に発注するから)」
セレーネ「・・・(私の好きなように組んでいい?)」
アムロ「・・・(ああ、全部任せるよ)」
セレーネ「・・・わかったわ。売れるようなカーナビのソフトを作ればいいのね?」
マリナ「お願い出来ますか?」
セレーネ「私でよければ。あ、入社手続きとかはよろしくね」
マリナ「はい! お願いします」
シロー「良かったな、彼女の表情が少し明るくなった」
刹那「・・・・・・」
シロー「どうした刹那?」
刹那「マリナが困っている時に俺には何も出来ない。俺は無力だ」
シロー「なにを言っているんだ刹那。マリナさんの心の支えになってやれ。それがお前のできることだろう?」
刹那「・・・ああ、そうだな。兄さん、マリナを送って来る」
アムロ「ああ、気をつけてな」
セレーネ&シーリンのドSコンビとドM根性のマリナ様
(;´Д`)ハァハァ
おっと、タッチの差で先にマリナネタが投下されてしまったようだな。
俺も投下してみる。
〜一日目〜
カミーユ 「ん……道路工事やってるのか。うるさいな……」
ゲゼ 「おう姉ちゃん、セメント袋一つかつげねえんじゃこの先やってけねえぞ! ビシッとしろや、ビシッと!」
マリナ 「は、はい、すみません……」
カミーユ 「……あんな細い人が工事現場のバイトやってるのか……世も末だな」
〜二日目〜
カミーユ 「今日はパン屋のドンキーが出張販売に来てるのか……ん?」
キース 「おいおい、さっきのお客さんに渡すお釣り間違えてるよ! しっかりしてくれよ」
マリナ 「すみません……」
カミーユ 「……なんか、微妙に見覚えのある人だな……?」
〜三日目〜
カミーユ 「さて、コンビニで適当におやつでも買って帰るか……ん?」
メイリン 「あのー、いい加減レジ打ちぐらいこなせるようになってもらいたいんですけど……」
マリナ 「すみません、すみません」
カミーユ 「……やっぱり、あの人だよな?」
〜その夜〜
カミーユ 「ただいまー」
ロラン 「お帰りなさい。今日はお客さんが来てるんですよ」
カミーユ 「(ピキーン!) ……なんか聞かなくても予想がついた気がする……」
刹那 「……おかえり」
マリナ 「……」
カミーユ 「ああ、やっぱりこの人か……」
刹那 「知り合いなのか?」
カミーユ 「いや、知り合いって言うか……最近、いろんなところでバイトしてるの見かけるから。
あー、ちなみに、この人はどちらさま?」
刹那 「マリナ・イスマイール。中東にあるアザディスタン王国の皇女だ」
カミーユ 「こ、皇女!?」
キラ 「びっくりだな……! ラクスも真っ青のお嬢様じゃないか」
マリナ 「……残念ながら、わたくしの国は貧乏なので……」
刹那 「化石燃料が枯渇してしまったんだ。で、祖国を救うためにこの国に出稼ぎに来ている」
カミーユ 「出稼ぎって……偉い人に援助要請しに来てる、とかじゃないのか?」
シン 「あー……そう言えばこの人、この間ピザの出前取ったときに来たバイトの人だ……」
アル 「玩具屋で陳列棚のプラモ倒して怒られてたような……」
アムロ 「ひょっとして、この間ウチの会社とレウルーラ社を間違えて荷物の宅配した人じゃないか?」
ドモン 「……サイ・サイシーの中華料理屋の皿洗いと似てたから、もしかしたらと思っていたが……」
刹那 「……そうなのか?」
マリナ 「……お腹が空いて頭に血が回らなくて……」
シーブック「なんとぉーっ! 末期じゃないかそれは!」
ロラン 「大変ですねえ。さあ、とりあえずご飯にしましょ」
マリナ 「ヒッ……!」
カミーユ (!? な、なんだ、急に表情が引きつって……!?)
マリナ 「せせせせせ刹那、これはもしかして白いお米というものなのでは……!」
刹那 「そうだが、なにか」
マリナ 「じじじ、実物をこんな間近に見るのは何年ぶりのことか……!」
ロラン 「年単位なんですか!?」
マリナ 「こここ、こんなぜいたく品をごちそうになるわけには……!」
シーリン 「毅然としなさい、マリナ・イスマイール!(スパーン!)」
カミーユ 「うわ、誰だ!?」
シン 「突然出てきて平手打ちかよ!」
刹那 「あの眼鏡は、マリナのお付きのシーリンという女だ」
シーリン 「なんですか、白いお米を見ただけでそんなに動揺して……!」
マリナ 「ででででで、でもシーリン! お米には一粒一粒に神様が宿ると……!」
シーリン 「だからなんですか! あなたもアザディスタンの皇女なら、ご飯ぐらい優雅に食してみせなさい!」
ジュドー (……そんな深刻な話なのか、これ……)
ガロード (あっちでは米が貴重品、とか、そういう話じゃないんだよな……?)
マリナ 「そ、そうね……そうよね、お米ぐらい、皇族なら普通に食べるはずよね!」
シーリン 「ええそうですとも、お米はちっとも怖くなんかありません!」
マリナ 「ありがとうシーリン、自信がついたわ。ではいただきま」
ロラン 「ああ、待ってください。今おかずを……」
マリナ 「キャーッ!」
カミーユ 「!!?」
マリナ 「ししししししし、シーリン! おおおおお、お肉よ、お肉が出てきたわ!」
シーリン 「ききききききき、毅然としなさいマリナ・イスマイール! ににに、肉ぐらい皇族なら普通に」
カミーユ 「……なんか、凄い人たちだな……」
刹那 「……」
それ以降、マリナはたびたび兄弟家の食卓に招かれては、大袈裟に感涙しながらご飯を食べるようになったそうな。
兄弟よりも食べた時の反応がいいので、ロランとしては結構嬉しかったりするそうである。
シャギア「やれやれ、食事くらいであれほど騒ぐとは……むぐむぐ……困った皇女だな、オルバよ」
オルバ「もぐもぐ……本当だよ兄さん。確かにロランの作る料理はおいしいけど、あれは恥ずかしいね」
シャギア「んぐっんぐっ……ぷはぁ。ああ、まったく恥ずかしいな。ちょっとロラン君、私にトンカツ一枚くれ」
オルバ「僕はハムカツ」
〜
61さんのは、セレーネの強引な転職とかカーナビとか、よく分からん。
正直、流れを変えたくて必死なの?とか思った。
64さんのは、面白かった。苦労しながらマリナが生活していくって感じで、職人さんたちが続きを書きやすそう
苦境を乗り越えていくネタ、自分も考えてみようかな
何か自演臭い
すまん、よく見直したら
>>64のゲゼって書いてある台詞はゲモンだったわ。ゲゼはMSの方だった。
些細な間違いながら一応訂正しておく。
皇女ってのはあまりこのスレの世界観に合わないような
カーナビやセレーネの転職はともかく、マリナの設定的には
>>61氏のネタの方が弄りやすいと思うが
>>61 レウルーラ社からのM&Aとかヨーツンヘイム社との業務提携とか思い浮かんだが文章に出来ないこの悔しさ!
ネタ書きさんたちが面白いと思ったほうが自然と生き残っていくだろうさ。
その辺は変に議論せずに流れに任せたほうがいいよ。
73 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/31(月) 01:24:19 ID:GHiqeEA2
ハムマリネばっかキャラ立ちして肝心の刹那・喪・セイエイが空気
>>73 周りを固めれば自然と刹那のキャラの方向性も固まる
マイやセレーネだって初期の扱いとは大違いだし
>>70 「世界観に合わせてネタを書く」んじゃなくて
「面白いネタに合わせて世界観が形成される」方が自然じゃないかな。
何事もまずはネタありきですよ、こういうスレでは。
>>74 「誰?」だの「種キャラはいらん」だの言われてた頃からは考えられないよなw
だったら別に無理にマリナを使わなくてもいいんじゃないの?
いや、書きたいネタだったり、面白いから使うって分にはいいけど
ん? 誰かのネタが無理して書いてるように見えたのか?
>>70 リリ姫様が、「私に喧嘩をお売りになっているのかしら?」と仰せですよ。
歴代王侯貴族の扱い
ダイクン家…シャアは知っての通りのご乱行三昧、セイラは医者で投資家だが出番少ない。
ザビ家…ギレンはよくわからんが、ドズルは幼稚園の名物園長、ミネバは大切に育てられてるが庶民
ロナ家…ザビーネが貴族とか言ってるが、カロッゾとその子のセシリー、ドレルは庶民的なパン屋
ピースクラフト家…リリーナは何か偉い人らしいが、何かは不明。ゼクスは消防団員?
クシュリナーダ家…トレーズは歯医者とか趣味三昧の優雅な生活。
娘のマリーメイアは貴族だと思ってるようだが、アルにもシュウトにもスルーされている
ソレル家…実はディアナカウンターとギンガナム艦隊の両方を保持した兄弟スレ最大の戦力っぽいし、
ディアナは様付けされる立場だが、政治権力を行使している様子はない。
ラインフォード家…知っての通り御曹司グエンがご乱行三昧
アスハ家…チリソースとアスランのはげる原因の一つ
サハク家…そういや出てないな
ラクロア王家…リリ王女がシュウトにご執心だが、異次元世界なので出番少ない。
>>81 よく調べたなあw
やっぱり王侯貴族がそのまんまの設定で出てくるってのは稀なんんだな。
だからって禁止なわけじゃないから、書きたきゃ書いてもいいんだろうけど。
シャクティ…も一応女王の娘だったよなあ…
一代限りでしかも僭称っぽい限りなくインチキ臭い「女王」だけど。
ほとんどの王侯貴族がいろいろと設定変えて社会に溶け込んでる中で、ディアナ様は普通に女王やってるんだな
つーか、ディアナ様が他の職業についてる姿が想像できねえw
>>7 マリナが尾玉なみえっぽいな
スメラギ「ひとぉつふたつなんでしょねぇ〜」
ウッソ「おっぱいやん…おっぱいやーん!」
刹那「ウッソ!?」
>>84 先日までアリーアル・サーシェスと造り酒屋のおかみさんをやってました
>84
ロランの代わりにディアナ様が兄弟の一員だったら?という番外編でさえ、
兄弟一家の方がアムロ以下全員王族ご一行様になってしまったものなあw
>>84 ディアナ様の他の職業といったらアレだ。
ハイム家のご令嬢
ふと思ったんだが、マリナについては
「アザディスタン皇女にしてアザディスタンシステム社長、
日本に滞在して社長業の傍ら滞在費をバイトで稼ぐ日々」
ということにしてしまえば、両方とも丸く収まるんじゃなかろうか?
もちろん単なるアイデアの一つだけどね。
>81
ギニアス「貴様、ザビ家に連なる名家サハリン家を無視する気かあqwせdrftgyふじこ」
ノリス「お嬢様、黙らせました」
アイナ「ご苦労様」
>>61で出されたセレーネの休職届が受理されたことを受けて・・・
DSSD職員A「セレーネさんが休職したって本当ですか?」
DSSD職員B「どうやら家業を手伝う為に休むことになったらしい」
DSSD職員C「正直、俺はセレーネさんの臭いが我慢出来なかったんですよね」
DSSD職員D「セレーネさんがいないのをいいことに酷い言い様ですね」
DSSD職員E「そういう君の手に持ってるファ○リーズは一体なんだい?」
DSSD職員D「あら、わかっちゃいました?」
DSSD職員A「しばらくはおいしい空気が吸えそうですね」
DSSD職員B「期限が書いてなかったので、いつ帰って来るかわからんけどな」
DSSD職員C「せめて一ヶ月は休んでてくれてもいいんだけどなぁ」
DSSD職員E「おいおい、そんなに休まれたら仕事に支障が出るじゃないか」
などというDSSD職員の会話は、セレーネの机に仕込んである高性能マイクによって漏れなく拾われ、
ほぼリアルタイムでセレーネの耳に届いていた。
セレーネ「あいつら・・・精々今のうち楽しんでなさい・・・二日でシステム組んで帰ってやる!」
ウッソ「なんか姉さんキレてる、キレてるよ・・・」
シン「しかしア○ラーダとかK.I.○.Tみたいなものを作ると思ってたのに・・・」
アムロ「予算が無いんだってさ。有り物を使えってお達しがシーリン常務から出たそうだ」
刹那「ダッシュボードにハロを接続するのか。デュナメスみたいだな」
アムロ「おかげでセレーネは拡張システムを組むだけでいいし、実際に製品化されればウチのハロを
使う事になるから、ウチの社も儲けが出る。いいこと尽くめだ」
ヒイロ「抜け目がないな、兄さんは」
登場人物の設定は書き込む人間の
ネタ次第のパラレルでいいんじゃね。
きっちり決めると色々面倒だし。
シャア「時に、君には専用と名の着いたMSを駆るそうだな」
グラハム「いかにも。グラハム専用カスタムフラッグと名がある。
そしてこの可変機構を最大限に活かしたグラハムスペシャルry」
シャア「量産期とは違い、黒のパーソナルカラーをまとい、
通 常 の 2 倍 のスピードを誇ると聞いたが」
グラハム「そのとおりだ。このカスタムフラッグで私はガンダムを討つ!!」
シャア「…中途半端ではないかね?」
グラハム「何を…?」
シャア「ここは赤色に塗り替えて 通 常 の 3 倍 を確保すべきだと
ここに提案させてもらおう」
グラハム「通常の3倍…!?」
シャア「そうだ。同じ仮面を嗜むよしみだ。我が社でバックアップも引き受けようではないか」
グラハム「仮面はまだ…それはともかく
3倍のGにGN粒子もなしに耐えられるはずがないだろう!!
それでは血反吐どころでは済まないではないか!!」
シャア「…」
アルフ「GNフラッグか、GNエンジンをやっつけでくっつけた辺りは俺のBD1号機に通じるものがあるな」
ビリー「誉められてる気がしないね…」
トレーズ「とくに武器がジェネレーター直結型のビームサーベルのみというのがエンガレントだな」
ビリー「したくてしたわけじゃないんだけどね」
>>93 ゼクス「大丈夫だ、気合を入れれば15GG裏いまでなら何とかなる!」
一同「「「それはお前が異常なんだ!!」」」
ハムは現在12Gだぞ
元が6Gだから三倍にしたら18Gじゃないか
仮面をかぶれば大丈夫さ
よく考えたら、物語途中で4年も飛ぶガンダムって初めてじゃないか?
刹那
本編開始時16歳
↓
1期終了時17歳(1期の中で1年くらい経ってるらしい)
↓
2期開始時21歳(1期から4年後)
↓
本編終了時2?歳
(1期の事を考えると2期中に1年もしくは数年経過する可能性有り)
今は、ロランやガロードと同世代だが、最終的にはコウやドモンより年上になる。
このスレ的にはどうするんだ?
キラの年齢は種終了時点に合わせてるしねぇ。
つか、002期の主人公って刹那なのかね。
100 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/31(月) 10:14:32 ID:ODDUsJVO
そこら辺は後々考えよう。
今はネタだ。
刹那とヒイロメインの長編が書きたいのだが
刹那のキャラ立ちが不十分なので300ぐらいから書こうと思う
>>98を考えると仮に姫様がメインヒロインとして
2期開始時に28か29歳さらに劇中1年たつと…
シュナイダー「みんな、今日は日雇いのバイトが入る」
マリナ「マリナ・イスマイールといいます。今日一日、お世話になります」
ガルシア「うちは女だからって特別扱いしねーぞ」
マリナ「ええ、分かっています。お昼のお弁当のために一生懸命働きます」
ミーシャ「バイト代じゃなく弁当のためか。面白い奴だ、飲むか?」
マリナ「ええ!? い、いいんですか!? そんな、お酒をタダでだなんて……」
アンディ「ミーシャ、仕事前に酒を飲ませるなよ。酔っ払いはお前だけで十分だ」
シュナイダー「ではマリナ君、あそこにいるワイズマンの手伝いをしてくれ。彼が指示を出す」
マリナ「よろしくお願いします、ワイズマンさん」
バーニィ「バーニィでいいですよ。今日は力仕事ですけど、大丈夫ですか?」
マリナ「はい。こう見えて力仕事のバイトは得意ですから。給料がいいのでよくやっているんです」
バーニィ「それじゃ、一緒にがんばろう」
数時間後
ガラガラガッシャーン
シュナイダー「何の音だ?」
ミーシャ「裏に積んでおいたスクラップが崩れたみたいだな」
ガルシア「またこのパターンか。まったく、バーニィの奴、毎度毎度ミンチになりやがって」
シュナイダー「ガルシア、悪いが見に行ってやってくれ。バーニィは大丈夫だろうが、バイトが気になる」
ガルシア「女にゃミンチはきついでしょうね」
アル「バーニィー!」
マリナ「バーニィさん! 返事をしてください!」
ガルシア「ありゃ? アル、何でお前がここにいる」
アル「近くまで来たから寄ってみようと思って。そしたらバーニィが」
マリナ「どうしましょう、バーニィさんが大変な事に……救急車を呼ばなくては」
ガルシア「まあ、いつもの事だ。気にするな」
アル「そうだね。バーニィー、うわぁミンチより酷いやー」
バーニィ「あー死ぬかと思った」
マリナ「え、ええッ!?」
バーニィ「あはは、ミンチになるなんてこの辺じゃ日常茶飯事ですよ」
マリナ「そうなんですか」
アル「マリナさんもよくうちに来るけど、ミンチを見るのは初めてだっけ?」
バーニィ「何だ、アルはマリナさんと知り合いなのか?」
アル「刹那兄ちゃんと仲がいいみたい」
ガルシア「お、おいバーニィ……お前、そりゃ何だ?」
バーニィ「え? 何がですか?」
アル「あ! バーニィ、左手、左手」
バーニィ「ああ!? ひ、左手が……無い!」
ガルシア「ミンチになったまま、どっか行っちまったのか!?」
アル「はっ! ま、まさか……」
マリナ「え? え? アル君、どうしてそんな目で私を見るんですか?」
ガルシア「お嬢ちゃん、いくら腹が減ってるからって、さすがにカニバリズムネタはやばすぎるぜ」
アル「ハンバーグならロラン兄ちゃんが作ってくれるから、バーニィに返して上げて」
マリナ「ち、違います! 私、食べてません!」
バーニィ「あ、左手の肉が瓦礫の下にあった。ほい、これで元通り」
ガルシア「何でぇ、騒がせやがって」
シュナイダー「おーい、昼休みだ、弁当を配るぞー」
バーニィ「っと、もうこんな時間か」
ガルシア「お嬢ちゃんご所望の弁当タイムだ。アルも食ってくか?」
アル「いいの?」
マリナ「色々あったけど、やっとお弁当……ああ、楽しみです」
アンディ「今日はハンバーグ弁当を買ってきたぜ、合成肉じゃないぞ」
ガルシア「こいつは美味そうだ」
バーニィ「あれ? マリナさん、食べないんですか?」
マリナ「い、いえ、そういう訳では……」
アル「ハンバーグもーらい!」
バーニィ「あ、こら、せめて半分にしろ」
マリナ(お腹は空いてるのに……お肉なのに……さっきのミンチのせいで、ハンバーグは……ううっ)
ガルシア「カレー食ってる時によー、糞の話する奴って最悪だよな」
シュナイダー「カレーに関係なく、食事中にする話じゃないだろう」
ガルシア「すいやせん。そういや今日のバーニィなんですがね、ミンチになった後、左手の挽肉だけ――」
バーニィ「いやー、左手のミンチが見つかってホッとしましたよ」
アル「このハンバーグ、結構いけるね」
マリナ(この人達はどうして人肉ミンチの話をしながらハンバーグが食べられるんでしょう……)
マリナ・イスマイール。好き嫌いなく何でも食べる女性。
しかし今日この日だけは、ハンバーグを食べられなかったそうな。
夜
マリナ「つ、疲れました……お腹が空きました……」
シーリン「お帰りなさいませ、マリナ様」
マリナ「はい、今日のアルバイト代です。ところでシーリン、今日の晩ご飯はなんですか? パンの耳はもらえましたか?」
シーリン「実はスーパーで超安売り出血大サービスウルトラダイナミックスペシャル特売をしていたので、
何と今日の夕飯はハンバーグです」
マリナ「………………」バタンッ
シーリン「マリナ様? どうなされました、マリナ様!」
104 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/31(月) 11:38:49 ID:ODDUsJVO
冷静に考えると物凄く怖いバーニィ
ティファとベルナデットってどっちが貧乳だっけ?
パッと見比べると(服のせいもあって)ティファの方が貧乳だが実際に量ってみるとベルナデットの方が小さいというイメージ
ティファって意外と着痩せしそうだもんな。
>101
年齢的には長男長女と同等だし年の差カップルもいるので問題なしだろ
ガロード「別に構わないぜ、胸があってもなくてもティファはティファだからな」
トビア「貧乳の話をしてるのはおまえかー!!」
この反応の違いはなかなか楽しい
>>101 貴様はこのスレのヒロインの一人、シーマ様を何歳だと思ってるんだ。
>>110 一途だよなシーマ様
下手な女性に引っ掛かるよりよほど安心できると思うんだが
>>112 コウは複雑そうだけど、ニナとくっつくよりは幸せになれそう
なんか憎めない
ジュドー−ルーとコウ−ニナはこのスレでは目立たないな
ジュドーもコウも年増が憑いてるからな
あれはキュベレイのファンネル!
>>117逃げてー
うわーミンチより酷いや
ジュドーはハマーン(年増)、リィナ(妹属性、このスレでは血がつながってない)、プル&プルツー(ロリ)
とネタになりそうなヒロイン候補が多すぎてどうしてもエルやルーといった普通の娘は影が薄くなる
しかしこれだけ彼女候補がいるのに、アムロやカミーユみたいに何股もかけているような印象はないのは、
ジュドーの人徳なのか、あるいは本人的には女友達みたいな感覚なのか
ジュドーは女友達みたいな感じがするな
カミーユ「おまえの脳みそは筋肉でできてるのかって訊いてるんだ!!」
ドモン「なんだとぉ? カミーユ、かかって来い!」
カミーユ「ああ、修正しまくってやるっ!」
ドンガラガッシャーン ガシャガシャパリーン
ロラン「おまえらっ、場所をわきまえろおおおぉぉぉ!!」
シーン……
カミーユ「ロランが」
ドモン「切れた」
ピッ……ピッ……ピッ……ポ〜ン♪
《9時になりました。ムルタ・アズラエルの、『時間です』。
本日は月の女王様ことディアナ・ソレル様をゲストにお迎えしての1時間。普段訊けないあんなことやこんなこと、たっぷりとトークしていただきます。ではディアナ様、よろしくお願いします》
《よしなに》
シュウト「はー。いいお湯だった。アル〜、シロー兄ちゃんが風呂に来いってさ」
アル「分かった、すぐ行くよ」
シュウト「兄ちゃんたち、なんで黙々と片付けしてんの?
あーなるほど。テレビに女王様が出てる」
《アズラエル「ディアナ様は政治経済のほかに月と地球の友好の架け橋としても大活躍なさっておいでですが、こうご多忙ですと、いい男性との巡り合いも難しいのでは?」
ディアナ「そうでしょうか。たくさんの方々と出会えますし、楽しいですよ?」
アズラエル「これはこれは、お上手ですね。では……」》
ヒイロ「番組開始早々に直撃か。さすがはブルーコスモスの盟主だ」
ロラン「今日もディアナ様はお美しい。でも好きな人がいるとおっしゃられたら、どうしよう……。
ああ、やっぱり見るのが怖い」
カイーユ「オレは、ロランが怖い」
ドモン「意見が合うな。とっとと片付けを終えて、テレビが終わったら、ふたりで謝ろう。
……心の底から」
《ディアナ「ええ、そうですね。恋を抱く感情はありますよ。わたくしも皆様と同じ人間なのですから」
アズラエル「それは、現在進行形で気になるお方、もしくはお付き合いしている男性がいらっしゃると取ってもよろしいので?」》
ロラン「ああ無理だ。見てられない……」
ヒイロ「感情で動くのは正しい。だがここは見届けてこそ男だ。しかしアズラエル、……やるな」
《ディアナ「はい。気になるお方は……あなたです」》
カメラ目線のディアナ様を見て、ロラン卒倒。
ヒイロ「おい、しっかりしろ」
《アズラエル「本当にお上手だ。人類みんなを愛する、とても美しいですね。……では、CMです。」》
その後、月の女王様からロラン宛てに一通のお手紙が届いた。
覗き見しようとしたジュドーが月光蝶の繭に封印され、ロランが卒倒して謝る機会を失ったカミーユとドモンも、巻き添えになった。
ウッソに録画予約してもらっていた番組を何度も見返しながらロランは丁寧にお返事をしたため、その姿を見た刹那も影響を受けて、お手紙を書いた。
マリナ・イスマイール
貴女がこれを読んでいるとき、俺はもう仕事に……。
俺は知りたかった。なぜ、世界はこうも恋なのか。その恋はどこから来ているのか。
なぜ、人には無意識の恋というものがあるのか。
なぜ、その恋に気付こうとしないのか。なぜ、人生すら狂わせる恋があるのか。
なぜ、人は恋し恋されるのか。なぜ、恋で傷つけあうのか。
なのになぜ、人はこうも恋しようとするのか。
俺は求めていた。あなたに会えば、答えてくれると考えた。俺と違う道で、同じものを求める貴女なら。人と人が解り合える道を。その答えを。
俺は、求め続けていたんだ。ガンダムと共に。
エルも候補だと?ビーチャは告白しそびれてるのか!なら俺が(ry ここから先は染みのせいで読めない
カイーユって誰だww
うわごめんなさい。
白い部屋に逝ってきます・・・
ディアナ様は本当に素晴らしいお方でいらっしゃる。
ロランやギンガナムやハリーでなくとも惚れるというもの。
ウッソ「あ〜今日もいいともが始まる時間に起きちゃったよ。ん?何だか玄関から僕のお姉さんレーダーに反応が…」
スメラギ「それじゃ刹那、日曜の七時に集合ね」
刹那「了解した」
クリスティナ「遅れちゃ駄目だよ?」
フェルト「活動の詳細は後でメールする…」
スメラギ「それじゃあね、刹那」
刹那「ああ、またな」
ウッソ「刹那兄さん!何なんですかあのお姉さん達は!?なんで僕に紹介してくれないんですか!?」
シン「…あのなぁ、ウッソ」
シロー「刹那の入ってる地域のボランティアサークルの看板娘さん達だな」
刹那「ああ、街のあらゆるお悩みに介入するのが俺達の任務だ。この街は…歪んでいる」
ロラン「…差し当たって僕の悩みに介入して解決して欲しいなぁ」
シン「しかし…なんだな…」
シロー「うむ…」
シン・シロー・ロラン・ウッソ「「「「(何というおっぱいだ…)」」」」
刹那「?」
マリュー「魔乳の称号、渡してなるものですか・・・!」
絹江「取材でね、軍事会社の傭兵に話を聞く条件に車にのったんだけど
その時ね他の取材もあって2、3日風呂に入って無かったのよ。そしたらしばらくは
インタビューに答えてくれたんだけど。30分もした頃かな。いきなり銃を取り出して車から
強引に降ろしたのよ。おまけに発砲までしたのよ失礼だと思わない?」
セレーネ「たったの2,3日なのに男って大げさなのよねぇ。一週間ぐらい入らなくても死なないってねぇ。」
ロラン「ねぇ、あそこで見知らぬ女性とセレーネ姉さんが意気投合してますよ。」
アムロ「あれは他人の空似だ。いくぞロラン。」
沙慈「そういえば刹那は取材帰りの姉さんと会っても平気な顔してるよね?」
刹那「慣れているからな。」
沙慈「そうなんだ。」
699時間は伊達じゃない……!
ネーナ「やほー! せっちゃんいるー?」
ウッソ「またも玄関先から僕のお姉さんレーダーが反応を!」
ネーナ「せっちゃーん。いないんだったら、強引に逝っちゃうよ?」
刹那「!! ……ガンダム、三件先の変態行為に介入する」
ウッソ「ああ! 刹那にいさん、屋根裏からいったい何処へ!?」
ネーナ「むぅ。私の事無視するなんて……あたしを怒らせたら怖いって言ってるのに……」
ウッソ「あのぉ、なにか御用でしょうか……?」
ネーナ「いいもん。もう、怒ったんだから」
ウッソ「へ? あ、あの、そのガンダムは一体なにを? というか、僕を狙ってませんか!?」
ネーナ「せっちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
ウッソ「ぎゃああああああああ!!!」
バーニィ「む、新たなミンチ製造機の反応が」
マユ「やだなぁ、痛いのは嫌なんですけど……」
シャア「ええい、邪魔をするな少年!」
刹那「お前たちが!ガンダムであるものか!」
グエン「何を言っているんだ、この少年は…」
ネーナ「あー!いたぁ!」
刹那「!」
ネーナ「変態と戦ってるんだぁ…そういうとこ、すごく好みね」
ズギュゥゥゥン
グエン・シャア「「や やったっ!」」
ネーナ「うふふ…刹那、あなたあのおばさんとキスはしたの?まだよねぇ。初めての相手はマリナではないっ!このネーナだぁぁ!」
刹那「俺はガンダムになれない……」
ジュドー「うちのファミリーネーム、ガンダムじゃん」
刹那「俺は……ガンダムだ!」
言われてみればその通りだww
あー、でも、既に二人くらいガンダムじゃないような
刹那「この世界に神など居ない……」
ドモン「俺の機体はゴッドガンダムなんだが」
刹那「俺、神様信じるー!」
ガロード「それ俺の台詞!」
ウッソ「それで、あのおっぱいの大きなソバカスのお姉さんと刹那にいさんはどういう関係なんですか?
刹那兄さんの代わりにミンチになったんですから教えてくださいよ」
刹那「奴はネーナ・トリニティだ。あいつはガンダムじゃない」
ウッソ「いや、良く分かりませんから!」
キャプテン「私がガンダムだ!!」
キャプテン「……ふふ、意外とよいものだな」
キャプテン「……よし、早朝パトロールに出撃する」
五飛「お前は正義か!お前は正義なのかと聞いている!!」
刹那「俺はガンダムだ!」
五飛「ならばよし!!」
ヒイロ「いいのか……五飛……」
とりあえず、刹那とニナとハムの人でガンダム座談会だ
アムロ「しかし、刹那の周りの女性は実に素晴らしい女性ばかりだな」
カミーユ「ああ。特に胸辺りの成長は俺の周りにも早々いなかった」
アムロ「少しばかりお近づきになりたい、かな」
コウ「あの二人は本当に……」
ガロード「どうしてあんなことすんのか良くわかんねぇ」
ジュドー「お前、ティファ一筋だもんなぁ」
刹那「ガンダムはああでないといけないのか、シン?」
シン「いやいや、あれはまた別問題……ってか、俺は呼び捨て!?」
キラ「だってシンだし」
刹那「そうなのか、キラ?」
キラ「え、僕も!?」
>>141 紳士なアムロ兄さんはともかく、カミーユは修羅場になるからなあ…
っていうか、弟の友人には手出さないだろアムロ兄さん
歴代主人公が穴兄弟だったら^^
刹那は初代ガンダムのアムロとガンダムザガンダムのドモン相手では、他と接し方が違ったりするのかな?
あとは、ジオン系のマイやアルに多少冷たかったり
こいつの家には歩きまわる人間サイズのガンダムがいるだろうがw
ゼクス「ふふふ、9G!」
ハム「なんの、10G!」
ゼクス「ならば、11G!」
ハム「まだまだ、12G!」
ゼクス「ぬぉ、13G!」
ハム「くぅ、14G!」
ゼクス「これで、15G!」
ハム「ふぉお、16G!」
ゼクス「中々じゃじゃ馬だ、17G!」
ハム「今の私は阿修羅すら凌駕、18G!」
ゼクス「やるな!」
ハム「キミこそ!」
ゼクス「また共に戦いたいな!」
ハム「乙女座の私には運命を感じるよ!」
ゼクス「しかし我々もまだアムロ氏には及ばんな!」
ハム「ああ、あの域に達するとは流石ガンダムだ!」
アムロ「そこ…!」
アムロ「ちぃ…!」
アムロ「後ろか!」
アムロ「まとめて!」
アムロ「邪気がきた!」
アムロ「みえる!」
アムロ「ララァ、キミか…!」
アムロ「おそい!!」
ロラン「凄い……たった3分で12のGをスリッパで叩き落とすなんて!」
ヒイロ「潰さず生かさず、絶妙な加減だ!」
ガロード「それよりGが発生するセレーネ姉ェの部屋ってどうなんだよ?」
刹那「…………」
キャプテン「ん? 何か用だろうか?」
刹那「……ダムだ」
キャプテン「え?」
刹那「お前はガンダムだ!」
キャプテン「確かに私はガンダムだが……」
刹那「俺はガンダムになれるだろうか?」
キャプテン「私には返答しかねる問題なのだが、おそらく」
刹那「そうか……!」
シュウト「刹那兄ちゃん、なんだかすっごい嬉しそうに飛び出していったよ」
キャプテン「そうか、シュウト」
ガンダムファイトで優勝すればガンダムの中のガンダム、ガンダム・ザ・ガンダムになれるぞw
ドモンはガンダム・ザ・ガンダムだから、きっと見る目が違うんだろうな
実際に警察官としてガンダムで平和を守るシローも…
刹那「アルはザクが好きなのか?」
アル「そうだけど、刹那兄ちゃんはガンダムが好きなんでしょ?」
刹那「いや、俺はガンダムだ」
アル「どういうこと、それ?」
刹那「アルはザクだ」
アル「あー、なるほど」
シロー「理解できたか、今の内容?」
コウ「うーん……」
ロラン「ちょっと分からないですね……」
>>102-103が好きだw
流れが速すぎてネタも流れやすいのがちと残念だな……
とりあえずちょっと長めの投下する。例によって刹那ネタ。
ウッソ 「すみませんねカミーユ兄さん、運転お願いしちゃって」
カミーユ 「いや、構わないよ……お腹すいたな、どこかで昼食を取ることにしようか」
ウッソ 「あ、あそこにマクダニエルがありますよ」
カミーユ 「って俺のバイト先じゃないか! ……まあいいか、ハンバーガーでも食べていこう」
ウィーン、と自動ドアを開けて店内に入る二人。
サラ 「いらっしゃいませー……ああ、カミーユさん」
カミーユ 「やあ。ハンバーガーセット二つ」
サラ 「店内でお召し上がりですか?」
カミーユ 「ああ、そう……?」
ヘンケン 「……だから、こんなんじゃ困るんだよ」
マリナ 「すみません、すみません」
ウッソ 「……マリナさんですね」
カミーユ 「ここでもバイトしてるのか……」
ウッソ 「なんか、また失敗してるみたいですけど」
カミーユ 「血色悪いな……今にも倒れそうだぞ、あれ」
ウッソ 「カミーユ兄さんより不健康そうですね」
カミーユ 「……おごってやろうかと思ってたがやっぱり止めるか」
ウッソ 「ああうそうそ、冗談ですよ!」
カミーユ 「ふう……さて、飯も食ったことだし、さっさと帰る……?」
ウッソ 「あ、マリナさんが出てきましたよ。バイト終わったのかな……って、うわ!?」
カミーユ 「倒れたぞ!? ちょっと、おーい、大丈夫ですかー? 返事してくださいよ、ねぇ」
マリナ 「う、うぅ……お」
カミーユ 「お?」
マリナ 「お腹が、すきました……」
ウッソ 「……」
〜三十分後、某牛丼屋〜
マリナ 「すみません、本当にすみません」
カミーユ 「いや……一番安いメニューでそんなに言われても……」
マリナ 「ええ、だけどこんなにいい物を食べたのは久しぶりで……」
ウッソ 「……一体普段何食べてるんですか?」
マリナ 「ええと、昨日は近所で採集した食べられる雑草と、シーリンが採集してきた木の根っこを煮込んだものを……」
ウッソ (兄さん、僕らよりひもじい人がいましたよ。ちょっとした感動がありますねこれは)
カミーユ (お前それ間違ってもロランやアムロ兄さんに言うんじゃないぞ、悲しむから)
マリナ 「ごちそうさまでした……とてもおいしかったです」
ウッソ (涙ぐんでますよ兄さん)
カミーユ (突っ込んでやるなよ……気が滅入ってくる)
マリナ 「ああ、でもこのご恩をどうお返ししたらいいのでしょう」
カミーユ 「いや、別に気にしなくても……」
ウッソ 「あ、それじゃあ、是非とも聞きたいことがあるんですけど」
カミーユ 「……ウッソ?」
マリナ 「なんでしょうか? わたくしに答えられることならいいのですが」
ウッソ 「ええ、あのですね、刹那兄さんとの出会いとかを聞かせていただきたいな、と」
マリナ 「刹那との……ですか」
カミーユ (おい、なに聞いてるんだお前は)
ウッソ (だって、あの常時仏頂面の刹那兄さんが、貧乏とは言え皇女という超上流階級かつ
中東的美人なお姉さんと知り合いになってるんですよ? 兄さんだって多少は気になるでしょう)
カミーユ (そりゃまあ……)
ウッソ (ここは是非とも二人の出会いについて聞いておいて、今後お姉さんと知り合うための参考にしなければ)
カミーユ (あれだけお姉さんに囲まれてるくせに、まだ新しい出会いを求めるのかお前は……)
マリナ 「……出会いについてはあれこれと経緯が複雑ですので……」
ウッソ 「そうなんですか? 残念だなあ……」
カミーユ 「……と言うか、二人は今どういう関係なんですか?」
マリナ 「関係……そうですね、ペンフレンド、でしょうか」
カミーユ (……なんだそれ?)
ウッソ (文通相手、じゃないでしょうか)
カミーユ (文通? メル友じゃなくて?)
ウッソ (外見どおり奥ゆかしい人なんですよ、きっと)
マリナ 「ちなみに手紙の中では『せっつん』『まーりん』と呼び合う仲です」
二人 「な」
シーブック「なんとぉーっ!?」
ウッソ 「うわ、びっくりした!」
カミーユ 「どっから出てきたんだシーブック兄さん!?」
シーブック「いや、店の外からみんなが見えたから……そ、それよりもマリナさん、さっきの話は本当ですか!?」
マリナ 「え、ええ。刹那は普段はあまり喋ってくれないのですけれど、手紙ではずいぶん饒舌に」
ウッソ (だからって……そんな。ギャップありすぎですよ)
カミーユ (『せっつん』『まーりん』って……マリナさん頬染めて嬉しそうにしてるし)
シーブック(……俺たちなら『しーぶっ君』『せしりん』みたいな感じになるのか……悪くないな……)
マリナ 「ああ、もうこんな時間! すみません、次のバイトに遅れてしまうので、そろそろ失礼しますね」
カミーユ 「あ、はい」
ウッソ 「さようなら、まーりん……」
シーブック「……なんか、凄いことを聞いてしまったな……」
ウッソ 「これは是非とも」
カミーユ 「問いただしてみる、か……」
〜帰宅後〜
アムロ 「というわけで、今日はお赤飯だ」
カミーユ 「ちょ」
シーブック「なんとぉーっ!」
ウッソ 「盛り上がりすぎですよ兄さん!」
アムロ 「馬鹿野郎、これが盛り上がらずにいられるか!
あの下手すればヒイロ以上にネジ飛んでて、顔がいい割に全く女っ気がなくて『刹那・喪・セイエイ』なんて
あだ名までつけられてて、『俺がガンダムだ』とか電波ゆんゆん飛ばしてて
ある意味セレーネ以上に結婚とかが危ぶまれる刹那に恋人だぞ! 赤飯だ、赤飯を大量に用意するんだ!」
カミーユ 「大量に用意してどうするんだ」
ウッソ 「落ち着いてくださいよ兄さん」
シーブック「それに文通相手であって恋人では……」
アムロ 「だが『せっつん』『まーりん』なんだろう? これは確定的じゃないか! 実にめでたい!」
ウッソ (どうしよう……兄さんのテンションがうなぎのぼりですよ)
カミーユ (やはり……本人に聞くしかないんじゃないだろうか)
シーブック(本人……)
刹那 「……」
ウッソ (うわー、すっごく居心地悪そうですよ刹那兄さん!)
カミーユ (顔が微妙に青い気がするな……)
シーブック(知られたくないことだったんだろうか……)
アムロ 「さあ刹那、お兄さんに話してみなさい。彼女とはどこでどう知り合ってどこまで進んでるんだ、ん?」
ウッソ 「兄さんうぜぇw」
カミーユ 「既にちょっと酒入ってるみたいだなあれ」
シーブック「しかし、実際どこまで進んでるのか……興味はあるな……俺なんてあと十年は……ぶつぶつ」
刹那 「……お、俺は……」
アムロ 「うんうん」
刹那 「……俺が、ガンダムだ」
アムロ 「それはもういいっつってんだろうがぁっ!(ガッシャーン!)」
ウッソ 「うわ、ちょ、アムロ兄さん、ちゃぶ台返しはまずいですよ!」
カミーユ 「落ち着け、兄さん」
アムロ 「ハァ、ハァ……スマン、ちょっと取り乱してしまったようだな」
刹那 「……」
アムロ 「……で、話を戻すが。お前はマリナさんとはどういう」
刹那 「……文通している」
アムロ 「それは聞いた」
刹那 「……ガンダムマイスターとして得た給金の一部を彼女に渡してもいる」
アムロ 「ほうほう……微妙に聞き捨てならんが、まあそれでもって彼女の仲が進展したのならよしとしよう」
刹那 「……ロックオンの勧めで夜這いをかけたこともある」
アムロ 「キターッ!」
シーブック「なんとぉーっ!?」
ウッソ 「落ち着いてくだいよ、二人とも!」
アムロ 「つつつ、つまり、お前達はもうねんごろなわけだな!? 兄さん何も心配しなくていいんだな、そうなんだな、刹那!?」
ウッソ 「兄さん必死すぎてきめぇw」
カミーユ 「しかし……ずいぶんと積極的なんだな、刹那」
刹那 「……なにが?」
カミーユ 「いや……夜這いまでしたぐらいだから、お前はもう……」
刹那 「……よく分からない。マリナ・イスマイールとは文通仲間だ。それ以上でもそれ以下でもない」
アムロ 「……ちょっと待て。なにか話がおかしくないか? 夜這いまでかけたんだろう?」
刹那 「……ロックオンに、夜中マリナの部屋に侵入するように言われた」
アムロ 「ほうほう」
刹那 「そういう任務だと思ったから部屋に入ったが、その後何をすればいいのかはよく分からなかった」
アムロ 「……なんだと?」
カミーユ 「で、実際はその後どうしたんだ?」
刹那 「朝になるまでマリナの話を聞いた。祖国復興に賭ける熱い想いを留まることなく語っていた」
アムロ 「……で、お前からは何か言わなかったのか? こう、愛の囁きとか……」
刹那 「ガンダムマイスターの視点から見て彼女の考えがどうなのかといくらか質問はされた。
俺はガンダムだ、完璧に答えたつもりだ」
アムロ 「……」
ウッソ (うわ、兄さんが顔真っ赤にしてぷるぷる震えてますよ!)
カミーユ (まずいなこれは……! 爆発寸前だぞ)
シーブック「ま、まあ、その夜這いのときのことは置いておくとしてだ! ふ、普段はどんなこと話すんだ?」
ウッソ (シーブック兄さん、ナイスフォロー!)
刹那 「……」
カミーユ (……と思いきや、また何か困っているような……)
アムロ 「……どうした、刹那。答えなさい」
ウッソ 「兄さん怖ぇw」
刹那 「いや、どんなことを話す、と言われても……」
カミーユ 「ちょっと年の差はあるが、男女が二人でいるのなら、こう、何か話ぐらいはするだろ、な?」
刹那 「……特にない」
アムロ 「(ぶちぃ!)……ほう……何もない、と。女性と二人きりでいるのに、場を盛り上げる会話すら出来ん、と」
ウッソ 「兄さん超怖ぇw」
刹那 「俺はガンダムだ。そういうことは、よく分からない」
シーブック「い、いや、それでも会話ぐらい……」
刹那 「仕事の話とか、事務的なことならいくらでも……」
アムロ 「口下手なサラリーマンかお前はァッ!」
ウッソ 「ちょ、兄さん落ち着いてくださいよ!」
刹那 「だ、だが俺はガンダム……」
アムロ 「それはもういいと言ったんだ!」
刹那 「ご、ごめんなさい……」
シーブック(あ、あの刹那がしゅんとしてる!)
カミーユ (昔からアムロ兄さんに畏敬の念を持ってるからな、刹那は……)
ウッソ (『アムロ兄さんこそ真のガンダムだ』とかよく分かんない言ってますもんね、たまに)
アムロ 「……じゃあなんだ、仕事の話以外はほとんどしたことがないのか、お前は」
刹那 「手紙なら……」
アムロ 「面と向かって話せないんじゃ意味ないだろうが! ベッドの中で喘ぎながら筆談する気かお前は!?」
ウッソ 「兄さんエロイw」
刹那 「……? ベッドの中というのはどういう……」
カミーユ 「まだ知らなくていいよ、多分……」
アムロ 「もう一回聞くぞ!? 彼女とまともな会話を交わしたことはないんだな、お前は!?」
刹那 「い、いや……あると言えば、ある……」
アムロ 「どんな!?」
刹那 「……アザディスタンの内紛が治まって……太陽光発電のおかげで人も戻ってきて……
だから俺はもう戦わなくていいと……」
アムロ 「おお、ずいぶんと心癒される会話じゃないか」
刹那 「いや、でもこれは夢の中の話……」
アムロ 「アァ!?」
刹那 「ヒッ……!」
ウッソ 「まあまあ、落ち着いてくださいよ、アムロ兄さん」
カミーユ 「刹那が涙目になってるじゃないか」
アムロ 「だがこいつは……! ええい、なんでこうウチの弟たちは異性関係に問題がある連中ばかり……!」
シーブック「兄さんがそれを言いますか!?」
刹那 「……お、俺は!」
アムロ 「なんだ!?」
刹那 「俺は、ガンダムだから! そういうのは、まだいい!」
アムロ 「なんだと? どういう……」
刹那 「エクシア、どこかの争いに武力介入する!」
アムロ 「って逃げるなコラァァァァァッ!」
ウッソ 「……行っちゃいましたねえ……」
アムロ 「全くあいつは……! で、最後の台詞はどういう意味なんだ? あいつの電波は意味不明すぎてよく分からん」
カミーユ 「俺はガンダムだから……つまり、戦うことばかりやってきたので」
シーブック「恋愛とか、そういうのはまだ恥ずかしくて手が出せません、みたいな……?」
アムロ 「だが、それにしては手紙の中で『せっつん』『まーりん』とか」
カミーユ 「文字を書くぐらいなら、ある程度冷静さを保っていられるんじゃないか」
シーブック「事務的な会話は出来るって言ってたしな……慣れないことしようとして冷静さを失うのが、話せない理由なのか」
ウッソ 「だとしたら、例の夜這いのときも相当テンパってたでしょうね」
カミーユ 「ああ、きっとこういう感じだったに違いない」
マリナ 『誰……ッ!? 刹那・F・セイエイ!?』
刹那 『違う、俺はガンダムだ!』
シーブック「あり得ないとも言い切れないのがなんだかな……」
アムロ 「クッ……! これだからチェリーは!」
ウッソ 「そんなレベルじゃないですよこれは……ああ、ちなみに」
アムロ 「なんだ!?」
ウッソ 「マリナさんの方も、あの年で文通とかして喜んでるようなお人なので、
多分あちら側から積極的に、っていうのはちょっと難しいんじゃないかな、と」
シーブック「祖国復興のために駆けずり回っていて、恋愛を楽しむ機会もなかったんだなあ……」
カミーユ 「……ひょっとして、刹那が彼女にあげているというソレスタル・ビーイングの給金というのも、
ほとんど祖国に送っていて自分の手元には残していないんじゃないのか?」
ウッソ 「なるほど、だからいつもフラフラなんですね」
シーブック「自分の食費ぐらいは手元に残していればいいのに」
アムロ 「なんにしても、両方ともそういう面では小学生以下か……! クソッ、頭痛の種がまた一つ……!」
ネーナ 「やっほーせっちゃん!」
アムロ 「!? 君は……」
ウッソ 「っていうか普通に窓を突き破って侵入してこないでくださいよ!」
ネーナ 「あれー、せっちゃんいないのー?」
シーブック「実はかくかくしかじかでどこかの争いに武力介入しに」
ネーナ 「またわたしを無視してーっ! せっちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁっ!」
カミーユ 「……行ってしまった……なんか、妙にデジャヴを感じる女の子だったな……」
ウッソ 「刹那兄さんの知り合いみたいですよ。怒ると人をミンチにしそうな危ない感じの……」
アムロ 「……刹那の相手には、あのぐらい積極的と言うか強引な子の方がいいのかもしれないな……」
シーブック「は?」
アムロ 「よし、あの子を追って話をつけるぞ! 全員俺に続け!」
ウッソ 「ちょ、アムロ兄さん自重w」
刹那 (……なにか寒気が……クッ、だめだ、こんなことではガンダムにはなれない……)
以上。
アムロ兄さん…苦労して…
ヨハン「今日の晩御飯は何にする、ミハエル、ネーナ?」
ミハエル「お、ヨハン兄の飯だったら、やっぱあれだな。ステーキ!」
ネーナ「せっちゃん!」
ミハエル「なんだと、ネーナ!? あんにゃろう……マジでぶっ殺す! バラバラにしてやるぜ!」
ネーナ「だめー! せっちゃんにそういうの駄目!」
ヨハン「騒がしい……」
シャギア「ほう、あれがトリニティ兄弟か」
オルバ「長兄は短パンにへそだし、次男はタンクトップにへそだし、妹はボインでへそだしスパッツか」
シャギア「全くといって良いほどの変態っぷりだな、オルバよ」
オルバ「本当だよ兄さん、僕もびっくりだ」
変態兄弟に変態と言われたら終わりだw
ネーナ「なんか今、すんごい失礼なこと言われた気がする」
ミハエル「お、ネーナも思ったか?」
ヨハン「私は感じなかったが……」
ネーナ「よいしょ」
シャギア「さて、ロランのご飯をいただきに……ん? なんだあの赤い光は?」
オルバ「なんだかビームライフルというか兄さんのソニック砲に近いような……え?」
ギャー
ネーナ「ごっめーん、ヨハ兄ぃ。なんだかスローネの武器が暴発しちゃったぁ♪」
ヨハン「可愛いから仕方ない」
ミハエル「仕方ないよな、可愛いから」
★食事中にGが現れた!
<CASE1>
アムロ「む…邪気がきた!後ろにも目をつけるんだ!……そこ!!」
アル「いきなりどうしたの?兄さん」
アムロ「ん、なんでもないさ。さ、食事を続けよう」
Gはガンダム家長兄によって人知れず倒された!
<CASE2>
コウ「うわ!Gだ!」
カミーユ「セレーネ姉さんにう飛んでいったぞ!」
G(Uターン)
コウ「Gがセレーネ姉さんの臭いに進路変更した!?」
セレーネ「ちょっと、失礼なGね」
カミーユ「姉さん。Gを鷲掴みなんて、アンタそれでも女かよぉ!!」
セレーネ「なによ、こんなのタダの黒い節足動物じゃない」
Gはガンダム家長女によって捕獲された!
<CASE3>
シロー「Gだ!ドモン、そっちに向かったぞ!」
ドモン「まかせろ!俺のこの手が……」
シーブック「やめてくれ兄さん、兄さんまでGを掴む気か!?」
ドモン「ならば!シャイニングフィンガーゾォォォドオォォーーーーー!!!」
シロー「ああ、塵も残らない……」
シーブック「Gと一緒に食卓まで……」
Gはガンダム家人間兵器によって消し炭となった!
<CASE4>
キラ「うわぁあぁ!?Gだぁあぁ!」
シン「は?キ、キラ兄、こ、こんなんでビビってるなんて情け無いヤツだなぁ!!」
ロラン「なんで…なんでこんな生き物が地球にいるんです!こんなの、こんなの……月光蝶ーーーーー!!!!」
キラ「ロラン兄、早まらないでーーー!?」
シン「あぁ、近くを歩いていたマユが巻き添えに!!」
G(とマユ)はガンダム家最終兵器によって月の繭に包まれた!
<CASE5>
ヒイロ「食卓にGが侵入にした。速やかに排除行動にはいる」
シャギア「ふ…我々のツインズシンクロから逃れられると思ってるのかね、Gくん」
オルバ「ふふ……もうキミに退路はないよ」
ガロード「ツインサテライトキャノン発射ーーー!!(単なる殺虫剤二丁持ち)」
シャギア「ぐぁ!?私達ごとGを倒すとは、できるようになったなガロード・ラン!!」
オルバ「ふふ、それでこそ僕たちの永遠のライバルだよ。でも食事の席で殺虫剤を撒き散らすのは如何なものかな?」
ガロード「帰れーー!!」
ヒイロ「硬直したGをゴミ箱に廃棄。任務完了」
Gはガンダム家熱血&冷静少年によってフツーに倒された!
<CASE6>
シュウト「うわぁ、Gだぁ!?」
ギンガナム「我が輩に任せるのであーる!!古の剣豪、ムサシ=ミヤモトは箸でハエを掴んだのであーる!我が輩にもできるのであーる!!」
刹那「そんな技を……お前もガンダムなのか!!」
シュウト「その箸……捨ててね?」
Gはガンダム家用心棒によって挟まれた!!
<CASE7>
ウッソ「Gですよ!マリナさん、離れて!」
マリナ「……これ、食べられるかしら?」
ウッソ「おかしいですよマリナさん!!」
キャプテン「マリナさんがGを食べて体調を崩す確立は、87,436%と思われる」
Gはガンダム家物乞い姫に捕食されそうになった!
<CASE:OUT>
シャア「ガンダム家がGに夢中になっている間に我々は侵入する!」
グエン「……シャア、お前のその肩にいるの……」
コマンビー「99,0989%の確立でGであると考えられる」
シャア「ぬぉおお!?Gが!Gが!私に群がってくるぞ!?」
グエン「そのGマントを捨てるのだシャア!きっとG達はお前を大きなG、Gの大将、Gの神さまだと思っている!!」
シャア「馬鹿な!このナイスな仮面と真っ赤なスーツと黒いマントは私のシンボルなのだぞ!?」
コマンビー「ガンダム家長男、四男、六男、キャプテン、ギンガナムが接近中!」
シャア「ええい、完璧な作戦にならんとは!!」
グエン「我々はドコで道を誤ったのだろう…」
アムロ「最初からだ!ハンマーーーー!!」
オリバー・マイよりGの女王へ報告
以下の事例よりGの我が屋への侵入は不可と断定
速やかなる撤去を提案する。
貴国の賢明なる判断を希望する。
>>155 GJ!
とりあえずマリナは某兄弟スレの九男に弟子入りでもしたらどうだ?
ある日、某所にて
G1号「さて、我々ゴールド団の会合もめでたく10回目を迎えるに至ったわけだが……」
G2号「私はべつにこんな集まりに参加したくてしているわけではない!
そんな暇があるのなら、少しでもディアナ様のお側で……」
G1号「何を言うか、G2号。我々は社会的な立場を超越し、
高貴なる金色を愛する者としてこうして地下組織を結成して連帯しているのだぞ。
そのプライドはどこへ行った」
G2号「だから私は無理やり貴様に連れてこられたと言っているだろう、シャ…」
G1号「おっと、ここではG1号と呼べと言っているはずだが」
G2号「そういう茶番に付き合いきれんのだ!」
G3号「G2号さんよ、そうカリカリしなさんな」
G2号「お前はなぜそう気楽なのだ、ム」
G3号「いや、俺はG3号らしいぜ? まあ、たまにはこういうお遊びに参加する心の余裕があってもいいんじゃない?」」
???「くくく…… お遊びか…… そんなぬるいことを言っているからお前たちはいつまで経っても
イロモノ扱いから抜け出せないのだ!」
G1号「誰だ?!」
アレハンドロ「ゴールド団か。名前のセンスは今ひとつだが金色を愛するというコンセプトは悪くない。
しかし、この私、アレハンドロ・コーナーが参加するからには、これまでのやり方は
通用しないと思っていただこう!」
G3号「盛り上がってるとこ悪いけど、あんた誰?」
アレハンドロ「コーナー家の悲願…… 世界を私色に染めるために、お前たちの力を貸してもらうぞ!」
G3号「だから聞けよ! 仲間に入りたかったら自己紹介くらいしろって!」
G1号「世界を私色に染める……か……。久しく忘れていたな、その熱情……!
おもしろい、アレハンドロとやら、お前の話を聞かせてもらおう!
事と次第によっては、我々3名、助力は惜しまん」
G3号「やべえ、こっちも何か変なスイッチ入っちゃったよ」
G2号「だから私はお前たちの仲間になるつもりはないと言っているだろうがーー!!」
………
ロラン「……うん、分かった。くれぐれも体には気をつけて、無理しないでね」
ガロード「シロー兄さんから?」
ロラン「うん。また今日も帰って来れないみたい。夕飯いらないって」
ウッソ「大変だなぁ。でも、大騒ぎになってるとは言え、変な事件だよね」
ジュドー「街の中のいろんなものが一夜にして金ピカに塗り替えられる……か。
どんな奴がやってるのか知らねえけど、センス無えよな」
カミーユ「まあ、金色が好きな人って変わってる人が多いからね。ロリコンとか」
ロラン「そんなに変わってるとは…… いや、やっぱりあのサングラスとか、変かな……」
キラ「ノリがいいっていうか、目立つの好きっていうのはあるよね」
刹那「……歪んでる……」
ドモン「何だお前たち? なんでそこで俺を見る? 俺のハイパーモードはそういうのとは違うぞ!」
アムロ「ははは、オチがついたところで、夕食にしようか」
ドモン「オチって言うな兄貴!」
G4号「くくく…… 計画は順調に進行中だな……」
G3号「ご大層なこと言ってる割には、やってることはセコイいたずらまがいの犯罪じゃねーか!」
G1号「G3号、長い目で見たまえ。これは金色の素晴らしさを世界に広めるための
遠大なる計画の第一歩なのだ」
G2号「クッ、なぜ私がこんな連中と同類に…… ディアナ様に合わせる顔がないではないか……」
ヒイロ「刹那兄さん、あの皇女の所に行くのならこれを持って行け。」
刹那「うん、なんだこれは?」
ヒイロ「知り合いの処で栽培された野菜達だ、きっと役に立つはずだ。見てくれは悪いかもしれないが。」
刹那「…了解した、これよりマリナ・イスマイールの台所に介入する。」
ロラン「あれってリリーナさんが栽培してる野菜じゃ?」
ヒイロ「ああ、その通りだ。家で食べるより皇女家で消費される方がいいと判断した。」
ロラン「僕は知りませんからね。ヒイロが問題が起こっても責任とって下さいよ。」
ヒイロ「了解した。」
その頃、マリナはアイスクリームの蓋についたアイスを舐めようとしたときに
トレーズ「事はエレガントに運ぶべきだよレディ。それと虫歯になったら私の処にきたまえ私は治療しよう。」
マリナ「貴方は一体?」
トレーズ「トレーズ・クシュリナーダ、以後お見知り置きを。それでは失礼する。」
あっけにとられている間に、手にしていた蓋はいつの間にか地面に落ちていた。
>>157 夜這いはロックオンの差し金だったのかwww
そういえば刹那はロックオンにも懐いてるんかな。
実はお兄ちゃん子だしな。
それにしてもアムロ兄さんこええ
>>157 酒が入った兄さんキャラ変わりすぎだろwwww
トロワスレが見当たらないのだが…
落ちた?
半角で検索してみた?
おお見つかった、サンクス
今日はスレが進んでたorz
完全に乗り遅れたのでパラレルネタで
刹那「兄さん、折り入ってお願いしたいことがある」
アムロ「なんだ改まって」
刹那「セッ○スの方法を教えて欲しい」
アムロ「とっ・・・・・唐突だな、おい。相手はいるのか?」
刹那「いる」
アムロ「お前、彼女がいたのか。キヅカナカッタナ。その子とはよく会うのか?」
刹那「会う。昨夜も会った」
アムロ「昨夜?昨日の夜刹那は家にいただろ?」
刹那「寝てから会った」
アムロ「って夢の中か!」
刹那「(ムッ)現実に夜中に会ったこともある」
アムロ「そうなのか!?」
刹那「おとといは部屋まで入った。・・・・・窓から入ったら妙に驚かれた」
アムロ「不法侵入か!そりゃ驚くわ!」
刹那「入ったけどどうしていいのか分からず、一晩話だけして帰った」
アムロ「無知は正義だな。お前がそれ以上犯罪者にならずにすんでよかったよ」
刹那「どうしたらいい?」
アムロ「どうするも、こうするも、お前にはまだ早い」
刹那「兄さんはいっぱいやってる。すごくガンダムだ!」
アムロ「はいはいガンダムガンダム。俺はガンダムだからいいんですよ。お前はまずは文通から始めろ。
それが男女のお付き合いの第一歩だ」
刹那「それで俺もガンダムになれるか?」
アムロ「なれる」
刹那「ガンダアアアアアム!!!!」
アムロ「おい、ロラン。刹那はどうした?」
ロラン「刹那なら『手紙を渡してくる』ってさっき出ていきましたよ」
アムロ「・・・・・つまり手渡しなのか」
ロラン「手紙のあて先が分からなかったそうです」
アムロ「場所は知ってるのに?」
ロラン「なんでも、以前、エクシアで家まで追いかけたことがあるとか」
アムロ「・・・・・」
というわけで、リィナ(10歳)とかリィズ(10歳)とかシュバルツもといキョウジ兄さん(28らしい)とか、
兄弟一家から外されているのが全員いたら、という話です。
その1
マイ「ロボット技術のエキスパートのアムロ兄さん、AIに強いセレーネ姉さん、バイオにも強いキョウジ兄さん、
これだけいると何でも作れそうですね」
刹那「アムロ兄さんならOO作れる…っていうか作って作ってー」
アムロ「後はお前が変なパーツを組み込まなければ完璧だな」
マイ「ひどいや兄さん。兄さんだって隙あらばあのクラシックな回路組み込もうとするじゃないですか。僕知ってるんですよ」
セレーネ「まだ持ってたのあの回路。兄さんって捨てられない性分なのね」
キョウジ「アムロは君にだけは言われたくないと思うぞ、セレーネ」
コウ「キョウジ兄さぁーん!兄さんの研究室のアルティメット細胞が外に出て、僕のガンプラと融合してデビルガンプラに!」
アル「僕のザクプラと融合したデビルザクプラがキャプテンを追い回してるよー!」
シュウト「キャプテン、逃げて逃げてー><」
ロラン「お昼ですよぉーお昼なんですよぉー!」
ガロード「これだけいると壮観だな」
カミーユ「本当、早く来ないと食事する場所も順番も取れないかもな」
ドモン「クッ、出遅れたか!」
キョウジ「フッ、甘いぞドモン!食事は二手三手先を読んで取るものだ」
リィズ「それってフライングでつまみ食いってことでしょ」
ロラン「キョウジ兄さん、シュバルツ使って代わる代わるつまみ食いしないで下さいよー」
アムロ「後、いつもその上から目線が気に入らない。というか、どうしていつもそう高いところ(物干し台)から呼びかけるしゃべり方になるんだ」
マイ「そう言いながら、なぜアムロ兄さんも物干し台に登ろうとするんでしょうか。何故かタキシード羽織って」
セレーネ「ナントカは高いところが好きって言うでしょ」
リィナ「シローお兄ちゃん、またウッソ兄ちゃんがえっちなサイト見てたー!あとジュドー兄ちゃんが女の人の服持ってニヤニヤしてたー!
将来ろくな人間にならないに決まってるから、早く今のうちに逮捕してっ」
ウッソ「ああっ、何でそういつもいつも告げ口するかなー?!」
ジュドー「誤解だリィナぁー!これはかくし芸用の女装セットなんだ!俺はウソはついても下着泥棒とか絶対しないぞ!」
シロー「どっちにしろお前ら説教だ!ウッソのデータは消してやる!」
キラ「うわぁぁん、また寝過ごしてご飯食べ損ねた。シーブック兄さん、パン無いの?」
シーブック「悪いな、リィズとリィナとアルとシュウトにやったところで怪盗キンケドゥに盗まれてしまった」
キラ「そんなぁー」
シン「プwww ネトゲー三昧で夜更かしばっかしてるからだ自重しろ自重。ところでマユはなぜいないんだ!リィナもリィズもいるのに」
ヒイロ「…ここにいる」
シン「ふざけんな!携帯の音声の録音テープが流れるだけの書き割りかよ」
ヒイロ「他に出番があれば話は別だ」
シン「チクショー!!」
その2
セレーネ「キョウジ兄さんのそっくりロボットのシュバルツ君って素敵ね。今度AIいじらせてよ」
シュバルツ「ロボットじゃないよアンドロイドだよ」
キョウジ「シュバルツはアルティメット細胞に私の記憶をインプットした生体アンドロイドなんだ。事実上の分身だな」
アムロ「……」
アマクサ「オリジナル、今よこしまなこと考えたね」
DOME「自分の生体アンドロイドがいれば彼女たちのところ回るのに便利だなとか思ったね生前の僕」
A.R.「浮気は良くないよもっと僕らも愛そうよ」
キョウジ「アムロ、アルティメット細胞はさっきも暴走したように本当は未完成なんだ。女性とかに近づいても取り込んだりしかねない」
セレーネ「うわー、性欲を持て余すデビルアムロがあふれるのね。アルにシュウトにリィナにリィズと二男二女の父親疑惑のえっちなお兄ちゃんコワ〜イ」
…でもシュバルツ君はどうして私の側でもなんともないのかしら」
マイ「アルティメット細胞にも選ぶ権利ありますよね、キョウジ兄さん」
セレーネ「……」
シュウト「ねえお兄ちゃんたち、ナナって本当にお兄ちゃんたちから見ても妹なの?」
ナナ「ばぶう」(ナナ…SDガンダムフォースでちゃんと出ているシュウトの正真正銘の妹。まだ赤ん坊)
アムロ「兄弟スレの設定上は妹ってことになるんだよな。ほーら高い高いー」
ナナ「キャッキャッ」
シュウト「やっぱりアムロ兄さんが子供あやすの一番うまいなあ」
アムロ「…でもまあ、確かに不自然だ。やっぱり年貢の納め時だな……セレーネ」
セレーネ「え?」
アムロ「僕もキョウジも自分や弟のことで精一杯で、遠くにいたお前のケアが出来なかったのは悪かった。…それで、父親は誰なんだ?」
セレーネ「ちょ、ちょっと待ってよ、ナナの父親ってアムロ兄さんじゃないの?!」
男所帯ならこれはアムロとセレーネの売り言葉に買い言葉のじゃれあいで済むのだが、思春期の妹たちもいる所帯では違った。
リィズ「いやー!兄妹で赤ちゃん作るなんてフケツー!!ヘンタイー!」
ガロード「やっぱりそうか、アムロ兄ちゃんもセレーネ姉ちゃんも妙に雰囲気怪しいなと思ってたけど、そういうことか」
カミーユ「アムロ兄さん、僕は貴方を見損ないました。兄妹同士だなんて、リィズも言う通り不潔だ!」
キラ(カミーユ兄さんが言っても説得力ないような気が)
ウッソ「それなんてエロゲですかエロアニメですか」
シロー「またも身内で不祥事が!俺のキャリアプランが!」
ジュドー「いいじゃないか兄妹愛!なあリィナ」
リィナ「私むずかしい話わかりませーん。ナナが泣き出したからあやさなきゃ」
セレーネ「こっちが泣きたいわ、もう」
シュウト「あわわ、大変なことになっちゃった、どうしようキャプテン」
キャプテン「シュウト、誤解が深まるだけだから静観した方が良い」
結局、この大騒ぎはキョウジがDNA鑑定して疑惑が晴れるのを待つしかなかったのだった。
キョウジ「…でも私にはこういう話が振られることはないんだな」
コウ「キョウジ兄さんはアムロ兄さんと違って堅物だからね。みんな想像もしないよ」
シュバルツ(これだからチェリー共は…)
(おわり)
>>178 刹那、すごくガンダムの基準はそれでいいのか?w
変態兄弟VSトリニティいいね。
トリニティは一番迷惑行動を起こすのはネーナなのに
ミンチになるのは兄弟だけでネーナはならないっていうw
むかつくが、ネタスレ的には面白いかも。
ネーナもキラとかみたいに誤射仲間になるのか?
で、キラは自分を棚に上げて女性不審のトラウマを深める、と。
>>179-180 実に素晴らしいカオス
女の子が増えるだけで大騒ぎになるなぁ……
セレーネのネタが盛り上がったのも、男所帯に初めて現れた女性だからだよね
でも、モニクさんの時は盛り上がらなかったぞ
モニクは赤の他人だし。
セレーネも兄弟入り未確定の時にマイに先行して出てきたことあったが、後は続かなかった。
テレビで知られたキャラクターではないのだし、いじりやすいネタが出たのが大きいだろう。
マイの空中分解ネタと同じ。
ネーナ「せっちゃ〜ん、遊びにきたよ〜♪(むにゅ」
刹那「……離れろ、ネーナ・トリニティ。」
ネーナ「いやー。ねぇねぇせっちゃん、今あたし胸押しつけてるんだよ? 何か感想ないの?」
刹那「……俺はガンダムだ」
ネーナ「あはは、せっちゃんそればっかだ〜♪」
コウ「刹那の近くは…………地獄だ!」
ウッソ「コウ兄さん、血涙流して………いや、よく分かりますけど」
アムロ「この中には人間が一人だけいる。当てた人には、晩飯のコロッケを一個追加してやろう」
ロラン「どんどん揚げてますから、みんな正解してくださいねー」
マネキンA「……」
マネキンB「……」
マネキンC「……」
ジュドー「全部同じだよ。分かるわけないじゃん」
ドモン「当てずっぽうでも三分の一の確率でコロッケだ。いくぞ、答えはBだ!」
アムロ「残念、はずれだ。ではシャッフルさせてもらう。……よし、次は誰だ?」
シュウト「よーし、やってやろうじゃん。答えはC!」
アムロ「はずれだな。ではシャッフル。……よし、次は?」
カミーユ「(キュピーン!)そこだ、当たれ! Aだっ!」
アムロ「はずれ。ではシャッフルする。……さあ来い」
キラ「(シャラーン!)それでも、食べたいコロッケがあるんだああ! Aです!」
アムロ「はずれだ。ではシャッフル。……みんなどうした、誰も正解できないのか?」
次々と挑戦する兄弟たち。だが誰一人として、アムロ兄さんの直感力に勝てる者はいなかった。
アムロ「まさか全員はずすとはな。情けないっ」
マイ「面目ない」
ヒイロ「任務失敗、自ば……モゴモゴ」
アムロ「アル、よく防いでくれた。コロッケ一個追加してあげよう」
アル「やったね。じゃあシュウトと半分ずつにするよっ」
ロラン「アル偉い! 特別にシュウトのぶんも一個あげますから、二人で一個ずつ食べてくださいね。
……でもそうとうあるなぁ。揚げすぎたコロッケ、どうしよう」
シャクティ「余り物と聞いて」
マリナ「やって参りました」
アムロ「光の速さでお茶の間に……。おまえたちも、少しは彼女たちの感覚を見習え」
ウッソ「あのぉ、インチキしてもいいなら、試したいことがあるんですけど」
アムロ「ん? まあいいだろう、やってみせてくれ」
ウッソ「はい。……出番ですよ、コーラサワーさん」
コーラサワー「たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*)」
マネキンA「こら、まとわりつくなっ! ……あ」
ガロード「な、なにいいぃっ!」
シロー「一撃だ。一撃でキめた……」
シーブック「なんとぉー!」
シン「誰もアムロ兄さんの先読みにかなわなかったのに……。あんたはいったいなんなんだ」
セレーネ「あの人は誰? ウッソの知り合いなの? 只者じゃないわ」
ウッソ「いえ、先日ちょっと話したことがあるだけです。さっき庭に潜んでるのを見かけたからもしやと思ったんですけど……。
やっぱり大佐って、この綺麗なお姉さんだったんだ」
コーラサワー「大佐、もう離しません! 俺と模擬戦しましょうよぉっ」
カティ・マネキン「何を訳の分からないことを言っているっ。わ、どこを触って……」
コウ「ゴクリ……」
アムロ「ガンダム、ヤツを仕留めろ」
刹那「了解。エクシア、パトリック・コーラサワーへの武力介入を開始する」
コーラサワー「チィッ、俺はスペシャ……グフっ。
たあああぁぁいさあああぁぁ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」
マネキン「すまない助かった。部下が粗相を……」
アムロ「いや、こちらこそゲームに付き合ってもらって感謝しているよ。
お礼といったらなんだが、晩飯を食べたあと、一杯どうだ? いい店を知っているんだ」
ジュドー「でたあああぁ、決まったああああ! 長兄得意の黄金パターン!!
いったい、どこでこのような話術を体得したんでありましょうかっ。
カティ・マネキン選手は、堕ちてしまうのかー!?」
マネキン「部下がミンチより酷いことになったままだからな、放っておくわけにはいかない。
申し出はありがたいが、次の機会にさせてもらう」
アムロ「そうか、それは残念だ。でも、いつでも遊びに来てくれ。歓迎するよ」
ジュドー「おおっと唾をつけたー! 転んでもただでは起きない長兄、逞しすぎるうぅっ。
どうですか、解説の姉さん」
セレーネ「口説き落としですね、きついですよ。……て、ちょっと、乗せないでよ」
ウッソ「コーラサワーさんの残骸から怨念が見えるんだけど……」
マリナ「あの、コロッケは……」
シャクティ「大丈夫ですよ。この流れだとみんなで晩御飯になりますから」
マリナ「そうなのですか? あぁ、なんて慈悲深いご家族なのでしょう……。
でもわたくしだけいただいてはシーリンに悪いわ。せめてコロッケはお土産にしなければっ」
シャクティ「タッパーふたつありますから、ひとつ使っていいですよ。遠慮なんかせず、詰められるだけ詰めちゃえばいいんです、こういう場合は♪」
マリナ「た、タッパーいっぱいにコロッケを!? ああ、あぁっ!」
ジュドー「おっと知らぬ間に場外で騒ぎが起きている! すべて、持って帰ってしまうのかー!?
俺たちの晩御飯は、いったいどうなってしまうんでありましょうか!!」
マネキン「いつもこんな調子なのか?」
アムロ「毎日というわけではないが、賑やかなんだよ、ウチは。さあ、晩飯にしよう」
おしまい
絶世の美女なんてガンダムの中でも稀有な公式設定を持ってるにも関わらず、
貧乏、物乞いのイメージばかり浸透してるマリナカワイソス(´・ω・`)
だ が そ れ が 良 い
190 :
sage:2008/04/01(火) 08:17:43 ID:???
刹那「……兄さん」
アムロ「ん?どうした刹那」
刹那「兄さんみたく真のガンダムになるにはどうしたら良い」
アムロ「(…俺は真のガンダムだったのか…)そうだな………………強力なライバル、とか必要かもな」
刹那「強力なライバル…」
アムロ「ああ。そいつがいる事によって自分が更に引き立つ、そして自分がいる事によりそいつも引き立つ。一種の相乗効果的なものだ。これはガンダム乗りとして大切なものだぞ」
刹那「なるほど……例えばどんな奴が良いのだろうか」
アムロ「うーん…敵対勢力で地位もある、登場する度に名言を残す金髪で赤い機体乗って通常の三倍とか言ってる奴かな」
刹那「……敵対勢力…」
アムロ「おまけに美形だと相乗効果アップかも」
刹那「………」
刹那「(敵で地位…金髪……金髪……奴か?奴なら会う度に変な事も言う。通常の三倍…ではないが二倍だし…美形…というのは人によって違うのだろうが、確かこの前クリスが奴を美形だと言っていた気がする。…しかし奴の機体は……)」
刹那「…よし」
ロラン「?刹那?どうしたんです?そんなに赤いペンキなんか持って。どこか行くんですか?」
刹那「これで俺もアムロ兄さんみたいな真のガンダムに…!」
申し訳ない、名前欄とメル欄間違えたorz
マフティー「テロリスト、アリー・アル・サージェス!貴様を粛清する!」
アリー「何言ってやがる、てめえも同じ穴の狢だろうが!」
マフティー「黙れ!民間人を平気で巻き込む貴様と一緒にするな!」
アリー「はん、民間人巻き込まなきゃ正義だってのか?結局人殺しにゃ違いねえだろぉ!」
マフティー「いくらミンチになってもすぐ復活するからといっても、殺されれば痛いんだぞ!
覚悟を持たぬものを巻き込んでいい訳がなかろう!」
アリー「え?おいまて、なんだそのミンチになっても復活するってのは!?」
アリー「やれやれ、しつこい野郎だったが何とか撒いたか……」
ダニー「てめえか、さっきから人が作ったもんぶっ壊してやがんのは!」
ロウ「ジャンク屋と土建屋なめてんじゃねーぞてめぇ!」
アリー「なにぃ!?何で民間の工事現場から、ガンダムが二機も上がってくるんだ!」
アリー「ええいまったく、どうなってんだこの町は……殺気!?」
リョウガ「アリー・アル・サージェス……貴様の行い許しがたし。
影に生きるものとして、天誅を与える」
アリー「今度は忍者かよ、くそっ!」
リョウガ「遅い!」
アリー「ちょっと待ててめえ、今どうやって避けた!不自然だろおい!」
リョウガ「笑止!この程度、忍びなら基本中の基本!!」
アリー「物理法則には従いやがれぇ!!」
アリー「ぜー、ぜー、今日は厄日か……また新手かぁ?」
ブラスターマリ「そこの人!住宅地の上を昼日中からぶんぶん飛び回らないでよ!
洗濯物に汚れがついちゃうでしょ!」
アリー「やかましい!俺は今日は気が立ってるんだ、
女だろうが旧ザクだろうが容赦しねえぞ!」
ブラスターマリ「言ってもわからないなら、お仕置きよ!」
アリー「え?な、なんだよこのパワーは、嘘だろ畜生〜〜〜〜!!!」
どかーん
アムロ「ほお、それじゃ手配中のアリー・アル・サージェスを確保できたんだ」
シロー「ああ。でも、なんか錯乱状態でね。『こんな世界認めねえぞぉ』とか叫んでるんだよ」
刹那「マイ兄さんはガンダムじゃない」
マイ「ガンダムに乗ってないって事かな?」
刹那「アルみたいにザクでもない」
マイ「僕はアルほどじゃないけどザクは好きだよ」
刹那「では、兄さんはザクなのか?」
マイ「いや、そういうわけではないけど」
刹那「それでは、何なんだ?」
マイ「僕はガンダムでもザクでもない、ただの技術者だよ」
刹那「技術者?技術者とは何だ?」
マイ「簡単に説明すると、基礎となる学問や知識を具体的なものづくりやプロセス、システムの開発に応用する専門家のことだね」
刹那「それは何なんだ?ガンダムでもザクでもないとしたら、ひょっとしてフラットか?」
デュバル「技術者とは即ちヅダだ!!」
マイ「ちょっとデュバルさん、何処から入ったんですか!?」
デュバル「ヅダは最早ゴーストファイタ(ry」
マイ「それはいいですから、どうしてここにいるのか説明してください」
デュバル「何故、私がここにいるかだと……!?ハッ、そうか、分かったぞ!
これはジオニック社の陰謀だ! 連中はヅダとのコンペのときもありとあらゆる汚い手を(ry」
マイ「熱くなっているところ申し訳ないのですが、どこかに頭をぶつけたりはしませんでしたか?」
刹那「そうか、マイ兄さんは技術者で、技術者はヅダだから、つまりマイ兄さんはヅダなんだな」
マイ「いや刹那、技術者は間違ってもヅダではないよ」
刹那「(聞いてない)そういえば、マリナは何なんだ?今度、機会があれば聞いてみるか」
こうして刹那は日々、賢くなっていくのだった……。
コーラは顔文字必須なのかワロスwカティktkr
刹那の呼び方がガンダムなのがまたいいな。
わかりきってたことだが、ハム、シャアと共通点ありすぎだろjk
刹那はちょっと馬鹿なところがかわいげがあっていいと思うよ。
ハムとニナ、ダリーあたりはガンダムオタクと言った感じだけど、
刹那の場合はガンダム教の信者という感じがするw
刹那完全に池沼じゃないか
刹那はアルやシュウトと同じくらいみたいだな
00一番の戦争狂の戦闘狂のアリーが不思議とまともに見える…!!w
刹那がよつばと!っぽく見えてきた…。
>>197 ガンダム以外には興味も知識もあんまりない感じがする
ガロード「お、ウィッツじゃん」
ウィッツ「よぉ」
キラ「あ、きたきた」
ガロード「キラ兄が呼んだの?」
キラ「うん、今日は四月馬鹿でしょ?ある企業の四月馬鹿専用のHPを作る仕事のバイトしてるんだ
78ちゃんねるっていう、まあ現実にある掲示板の、その企業キャラクターのパロディだね」
ガロード「それでなんでウィッツなんだ?」
キラ「僕がやるからにはリアリティが欲しいからね。彼なら素でアホっぽい書き込みを考えてくれるでしょ?」
ウィッツ「よし、キラ俺は何をすればいいんだ?」
キラ「うん、まずキミはマックスってキャラクターになりきってほしい」
ウィッツ「マックスか。オレ様に相応しいカッコイイ名前だな!!」
ガロード(まあ、バイト料だってでるんだろうし、黙っておこう)
貴 様 が 仕 掛 け 人 か w
アイレムでバイドばら撒いてる奴もいそうだがあっちはトロワスレの領域化
204 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/01(火) 11:07:30 ID:qYFsF2AF
刹那「俺がガンダムだ」
ヒイロ「俺はガンダムのパイロットだ」
二人「……………」
ヒイロをおんぶする刹那
ガロード「楽しそうだな」
ドモン「出ろぉぉぉぉっ!ガンダァァァーーーム!!!」
刹那「呼んだか、兄さん」
ドモン「おう、一緒にテレビを動かすぞ。そっちを持ってくれ」
刹那「分かった」
ロラン「順応してますねぇ」
シュバルツ「ややこしい奴が増えたな」
二期後にしろよ…
幼少の頃から生身でMS相手にしてたり、CBに行くまで1人で
生きてきた事から考えるにそこまでバカじゃないと思うがな>刹那
こう考えるとサバイバル能力的にガロード
やヒイロと肩を並べられるんじゃないか刹那。
でも一般生活にはなじめない悪寒。
どこぞの軍曹殿のように。
シャギア「さて、もうそろそろ晩御飯の時間だな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。今日の献立は何かな」
ガロード「お前等な……あっちに帰れよ、いや、マジで」
シャギア「それは無理だ。今日はエイプリルフールだからあっちのガロードとティファは嘘をつきあって
その後萌え台風を発生させるのはお決まりだからな」
オルバ「『私ガロードのこときらいよ?』『俺もティファは嫌いさ』『でも嘘でしょ?』『ああ、嘘さ』
『もう、ガロードったら』『ティファこそ』……これが去年のエイプリルフールで録音したものさ。
ああ大変だ、テープレコーダーが砂糖まみれになった」
シャギア「これが少なくとも10000回は繰り返されるのだよ? 恐ろしいったらありゃしない」
ガロード「う、羨ましい……」
シン「俺の朝ごはん奪ってアンタって人はぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」
キラ「止めてよね、僕の朝ごはん大将に取られたんだから我慢してよ」
ロラン「二人とも止めてください! 近所にご迷惑でしょ!」
シン「でえええええやああ!!」
キラ「仕方ない、ここはハイマットフルバーストで……ポチっとな」
マユ「シンおにいちゃんおはよぉ――え?」
バーニィ「アル、迎えに来たぞ―――え?」
コーラ「たあああぁぁいさあああぁぁ!! 今から行っきますよおおぉぉぉぉぉぉ(*´∀`*) 」
チュドーン
ロラン「ああ! また、ミンチに! ……って、あれ?」
シン「またやりやがったなキラn……え?」
キラ「それでも守りたい朝食があるんd……はい?」
マユ「あ、あれ? ミンチにならなかった!」
バーニィ「俺もだ……!!」
ロラン「う、うそぉ!?」
コーラ「あ痛たたた……な、何が起きた!? 俺はスペシャルだぞ!? 模擬戦だぞ!? 2000回だぞ!?
どこのどいつが俺にビームなんかぶち込みやがった!」
ロラン「ま、まさか……」
シン「ニュートロンジャマーキャンセラーならぬ……」
キラ「ミンチ製造機キャンセラーだっていうの、あの人!?」
コーラ「ん?」
アムロ「そういえば、今日はエイプリルフールだな」
ブライト「そうだな。もう嘘はついたか?」
アムロ「いや、まだだ。ブライトは?」
ブライト「ふふっ。今朝、チェーミンに嘘をつかれたよ」
アムロ「ははっ。帰ったら弟達が何か嘘をついてくるかもな」
アムロ「ただいまー」
カミーユ「おかえりアムロ兄さん。ベルトーチカさんから伝言を預かってるよ。『できちゃった』だってさ」
アムロ「はいはいベルチルベルチル。夕飯は?」
ロラン「おかえりなさい、アムロ兄さん。今日の夕飯はパンの耳だけです」
アムロ「ははは、そうか。好き嫌いせず腹いっぱい食べなきゃな」
ヒイロ「アムロ兄さん。実は任務に失敗して、MS格納庫で自爆してしまい、巻き込まれたνガンダムが中破した」
アムロ「そうか。自爆も程ほどにな」
ギンガナム「小生、うっかり庭で月光蝶を使ってしまったのであーる!
ナノマシンがアムロ・レイの部屋に入ってパソコンをはじめとする様々な機械が全滅である! 申し訳ない!」
アムロ「そうか。月光蝶も程ほどにしとけよ」
刹那「さすがアムロ兄さん。ガンダムだ」
アムロ「急になんだ?」
刹那「これだけの事態でもまったくうろたえない。まさにガンダム」
アムロ「だって今日はエイプリルフールだろ?」
刹那「エイプリルフールとは何だ?」
アムロ「知らないのか? 4月1日は嘘をついていい日なんだ。といっても冗談ですむ嘘じゃないと駄目だぞ。
CBの仕事で嘘をついたりなんかしないようにな」
刹那「了解した」
アムロ「しかし、みんなあれだけ嘘をついてるんだから、刹那も面白い嘘のひとつも言ってみたらどうだ」
刹那「みんなが嘘を? さっきから本当の事しか話していないはずだが」
アムロ「……え? はははっ、さっそく強烈な嘘を……」
刹那「ガンダムに誓って嘘じゃない」
アムロ「ははは……いや、そんな……まさか……う、うわぁぁぁっ!!」
>>209 刹那は一般人を演じることが出来るし、演技として普通の生活を送る事も可能だろう
さすがにガンダムへ愛に溢れたグラハムには演技であることは見抜かれたが
>>212 アムロ「俺が失敗しただなんて!ベルーベルーベr(ry」
夢を追いし者が集い、そしてまた、夢敗れし者が集う憩いの場。
今を生きし者が明日の力を得んとし、そしてまた、絶望に悩む者が黄昏る集いの場。
今日も今日とて賑わうここは、その名も居酒屋『青い巨星』。
ガッチャーン!
マリナ「ああっ! すみません、申し訳ございませんっ」
アムロ「プッピプ〜♪」
ブライト「そうとう酔ってるな。ああきみ、彼は気にするなと言っているから大丈夫だよ」
ハモン「坊や、代わりのおビール持ってきたから、新入りさんは叱らないでやってね」
アムロ「ププッピ、プピプピ、プププップ〜」
ブライト「ほぉ、あの娘は知り合いなのか。そうか、そんなに苦労しているのか。
ハモンさん、彼女にチップを渡してやってください」
ハモン「あらこんなに。では、仕事が終わったら確実に渡しておくわ」
ガッチャ〜ン!
マリナ「いや……。やめてください、堪忍してくださいっ!」
ミーシャ「嬢ちゃん、いいケツしてるねえ。どうだい、このあとしっぽりしねえか?」
アムロ「プリャ〜イ!」
ブライト「ん? ガンダムがどうしたんだ?」
刹那「了解。エクシア、目標を駆逐する」
ミーシャ「な、なんだっ。いつの間にっ! い、痛えっ」
ブライト「ああ、刹那を呼んだのか。刹那、おまえは酒はダメだぞ。
このジュースはガンダムだ、これを飲んで大人しくしていなさい」
刹那「ありがとう。最高のご馳走だ」
ガッチャーン!
マリナ「きゃあっ」
スメラギ「ちょっと、気をつけてよぉ」
アムロ「ピピッププ〜」
ブライト「分かった。ハモンさん、あの娘さんはお腹を空かせているのではないかとアムロが言っています」
ハモン「そう。あなた、まかないは栄養のあるものをお願いね」
ラル「任せておけ。ハモン、あの娘に入れ込むものだな」
ハモン「生活費すらほとんど祖国に仕送りする一途さが好きなのよ。マリナ、少し奥で休みなさい」
マリナ「は、はい」
ブライト「そろそろ御愛想を頼みます。アムロたちのぶんは、私が払いますので」
アムロ「プピップ〜♪」
ブライト「フッ、いいさ。刹那、家に帰るまでがガンダムだ。アムロ兄さんをしっかり守って帰るんだぞ」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、真のガンダムを確実に自宅へ連れ帰る」
ハモン「毎度どうも」
ラル「気をつけて帰れよ」
夢を追いし者が集い、そしてまた、夢敗れし者が集う憩いの場。
今を生きし者が明日の力を得んとし、そしてまた、絶望に悩む者が黄昏る集いの場。
今日も今日とて賑わうここは、その名も居酒屋『青い巨星』。
ガンダムという言葉の持つ意味が一気に広がったなw
217 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/01(火) 20:00:32 ID:Z9o4bFY1
>>215 さすがブライトさん
スマートだ
そしてガンダムという言葉を餌に単なる雑用係になっていく刹那…
任務と言われると断れないヒイロとどっこいどっこいの思考回路…
だってヒイロの兄なんだぜ?
刹那はアムロの事を「兄さん」ではなく「真のガンダム」と呼んでるのかw
他に変わった呼び方をしている兄弟はいるのだろうか?
>>211 ガルシア司令「ふふふ、この不死身のガルシアを忘れてもらっては困るよ、この程度でミンチになる私ではない…」
シン「あんたも丈夫だな」
ガルシア司令「好みの子がいれば私は何度でも蘇るのだよ、ちなみに胸はない方が好みだね」
シン「いや、聞いてないって」
ガルシア司令「かわいい男の子でも歓迎だよ」
フェルト「ロックオン、今日はどうするの……?」
録音「俺か? ま、CBの活動で昼飯の調達行くだけだが」
フェルト「一緒に行っても良い?」
録音「おお、構わねえぞ」
シャア「グエン卿、あそこを歩く二人組だが」
グエン「ああ、私たちと同類のようなものを感じるな」
シャア「彼も私と同じように母となってくれる者を待ち望むか」
グエン「私にとってのロランを彼女に見ているのか」
録音「……フェルト、ちょっち待ってろ」
フェルト「?」
録音「ハロ、姿勢制御は任せたぞ」
ハロ「ロックオン、マカセロ。ロックオン、マカセロ」
録音「ロックオン・ストラトス、狙い撃つ!!」
シャア「彼ならば、私たちと行動を共にするに値s」
グエン「ああ、そうd」
ギャアア
録音「俺がお前達と同じだって? ……そんなの嫌だね」
フェルト「ロックオン、どうしたの?」
録音「ん? なんでもねえよ。ほら、さっさと買い物行こうぜ」
ロッリコンw
シャア「しかし14才にしてあの胸。ょぅι"ょ好きの私には少々薹が立っているように見える。ナイホウガコノミダ」
グエン「真性か」
シャア「ならば貴様はどうなのだ」
グエン「私の守備範囲はローラのみ」
シャア「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
アムロ「あーキャプテン、あれ頼む」
刹那「刹那・F・セイエイ、シャア、グエン両名の変態行為に介入する」
ティエリア「あの二人、万死に値する!!」
録音「俺がお前等だって? そんなの嫌だね!」
アレルヤ「今回の任務、僕達全員が出る必要あるのかな?」
ハレルヤ『でもそんなの関係ねぇ! やっちまおうぜぇ!』
シャア「ええい! さっきからあの4機のガンダムから狙われるのは何故だ!?」
グエン「それは私にはわからないが、このままだとロランの元へといけないじゃないか!」
シャギア「変態が追われてるな、オルバよ」
オルバ「見ている分には楽しい余興だよね、兄さん」
シャギア「今日の晩御飯はトンカツだそうだ、あの変態がミンチになったら行くか」
オルバ「そうしようか」
刹那 「俺がガンダムだ」
ラクス 「まあそうなのですか」
ステラ 「こんにちはガンダム」
刹那 「そうだ、ガンダムだ」
ジュドー 「まーたやってるよ」
ガロード 「あの台詞、最初聞いたときは一体何のつもりかと思ったけど、さすがに10年間ほども聞かされてりゃ慣れるよな」
ジュドー 「最近じゃ特に何とも思わなくなったしなー」
アムロ 「……ふう。お前らは気楽でいいな……」
ジュドー 「ちょ、なんでそんなテンション低いのさアムロ兄さん!?」
アムロ 「……あの台詞な、俺にとってはちょっとしたトラウマなんだよ」
ガロード 「なんで?」
アムロ 「分かりやすいように回想シーンを入れるとだな……」
アムロ(14)「ふう……毎日毎日学校学校……憂鬱だな……」
刹那 (1) 「あうー」
アムロ(14)「おお刹那、どうした?」
刹那 (1) 「ガンダム!」
アムロ(14)「……初めて喋った言葉がガンダムか……ある意味この家らしいといえばらしいか……」
刹那 (1) 「ガンダム!」
アムロ(14)「……僕を指差してるってことは、僕のことをガンダムだと思ってるのか?」
刹那 (1) 「ガンダム!」
アムロ(14)「ははは、そうだぞ、アムロ兄さんはガンダムだぞー」
ジュドー 「その頃からやってたのかよ……」
ガロード 「俺たちが生まれる前……筋金入りだな」
アムロ 「思えば、これが間違いの始まりだった……」
アムロ (15)「いよいよ高校受験か……緊張するな」
刹那 (2) 「にいさん、ガンダム!」
アムロ (15)「ん?」
刹那 (2) 「だいじょぶ!」
アムロ (15)「……あー、つまり、僕はガンダムだから大丈夫だ、と?」
刹那 (2) (コクコク)
アムロ (15)「……いや、刹那、どんなに努力しようがダメなときはダメ」
刹那 (2) (じーっ)
アムロ (15)(ウッ……この一片の迷いなく兄を信じる無垢な瞳……! ダメだ、自信のないところは見せられない!)
「そ、そうだぞ、兄さんはガンダムだからな! 受験ぐらい楽勝さ!」
刹那 (2) 「ガンダム!」
ジュドー 「……」
ガロード 「……」
アムロ 「……親父たちが死んだときも……」
アムロ(19)「クッ……生まれたばかりのシュウトを残して……これからは僕……いや俺が家族を養っていかないと……」
ロラン (7)「大丈夫なんですか、アムロ兄さん」
アムロ(19)「ロラン……そんな心配そうな顔をするな。大丈夫だ、俺は……」
刹那 (6)「兄さんはガンダムだ!」
アムロ(19)「……」
ロラン (7)「……なに言ってるの、刹那?」
刹那 (6)「兄さんはガンダムだから、俺たちみんなを食べさせるぐらい楽勝だ!」
アムロ(19)「……い、いや、刹那、そもそもまだ就職先すら決まって」
刹那 (6)(きらきらきらきら)
アムロ(19)(ううっ……瞳の輝きが以前よりも数段増している……! こ、これは弱気なところを見せられん……!)
「そ、そうだぞ! 兄さんはガンダムだからな! どこだって就職できるさ!」
刹那 (6)「さすが兄さん、真のガンダムだ!」
アムロ(19)「真のガンダム!?」
ジュドー 「……いよいよ」
ガロード 「……末期って感じだな」
アムロ 「さらにちょっと前、レウルーラ社の『逆襲のシャア』作戦でいよいよ会社がやばくなりかけたときも」
アムロ 「……すまんロラン、家のことをお前にばかり任せて……」
ロラン 「いいんですよ兄さん、ラーカイラム社の方は……」
アムロ 「やられたよ……まさか系列会社の5thルナを買収されるとは……」
ロラン 「顔色悪いですよ……休んだほうが」
刹那 「大丈夫だ!」
ロラン 「……」
アムロ 「……刹那……」
刹那 「アムロ兄さんは真のガンダムだから大丈夫だ!」
アムロ 「いや……お前、それはエゴ」
刹那 (きらきらきらきらーっ!)
アムロ (クソッ……なんで年を取るごとに目の輝きが純粋になっていくんだこいつは……! 普通逆だろ!)
「はははは、もちろん大丈夫だとも! ガンダム家長男は伊達じゃない!」
ロラン 「ちょ、アムロ兄さん、いくらなんでも無茶ですよーっ!」
刹那 「さすが兄さん、実にガンダムだ!」
ガロード 「……」
ジュドー 「……」
アムロ 「……あのとき倒産しかかったアクシズをほぼ一人で支えたときのあの苦労といったら……」
ジュドー 「憧れの対象になるのも大変だな……」
ガロード 「尊敬するよアムロ兄さん……」
刹那がどんどんよつばに見えていくwwww
しかし期待に応え続けるアムロ兄さんも流石だ。さすがは真のガンダム。
ヒイロ「ところでだな…… この家は普段『ガンダム家』と呼ばれている」
ロラン「そうですね、便宜上」
ヒイロ「あくまでも便宜上、このスレ限定の話ではあるが……
俺のフルネームはヒイロ・ユイ・ガンダム、ロランのフルネームはロラン・セアック・ガンダムではなかっただろうか……」
ロラン「あ……!だったら刹那も」
ヒイロ「自分をガンダムだと言っているのは、ただ名字で名乗っているだけではないか……?」
ドモン「出ろぉぉぉ、ガンダァァァーーーム!!!」
刹那「呼んだか兄さん」
ヒイロ「……いや、やっぱりこの話は忘れてくれ。何かおかしくなりそうだ」
ロラン「そうですねぇ、みんないろんな意味で使ってますからね、ガンダムって言葉は……」
>「さすが兄さん、実にガンダムだ!」
言葉の意味はわからんが、とにかくすごいプレッシャーだw
シン 「え、刹那と友達になった?」
ステラ 「うん」
シン 「そうなのか」
ステラ 「ラクスも一緒」
シン 「……ステラたち三人でどんな会話が成り立つのか想像もつかないんだけど」
ステラ 「じゃあ、今日はシンも一緒にお話する」
シン 「ん……じゃあお言葉に甘えさせてもらうか」
シン 「……で、来たわけだが……」
刹那 「ガンダム!」
ラクス 「ガンダムガンダム、ガンダム?」
ステラ 「ガンダム、ガンダム、ガンガンダムダム」
刹那 「ガンダーム、ダムダム」
ラクス 「ガガガンダムダム」
ステラ 「ガンダムー」
シン (なんだこの不可思議空間はーっ!?)
刹那 「ガン!」
ラクス 「ダム」
ステラ 「ダム。……今日もたくさんお喋りした。ステラしあわせ」
シン 「今のが別れの挨拶だったのか……」
その不可思議空間になごんでしまった俺ガイル
ここまで来たら2期でも刹那がガンダムバカである事を祈るしかないな。
二十歳過ぎで今のままだったらガンダム史上1、2を争う電波だがwwww
ハムがあれなので刹那にも期待ww
>>226-227 ハゲワロタ。なんかある意味刹那すげーw
アムロ兄さん、そうやって苦労して今みたいな立派なスケコマシに…あれ?
ガンダムになったんだね!!尊敬に値する。
ロラン 「刹那の期待に応えなくちゃいけないんですから、兄さんも大変ですね」
アムロ 「はは……まあ、そのおかげで鍛えられたっていうのもいくらかはあるからな。
それに、さすがにこれ以上の無茶は……」
シン 「……」
ロラン 「ああシン、お帰り……どうしたの、複雑な顔して」
シン 「いや……さっき、刹那が友達らしき人たちと歩いてるの見たんだけどさ……」
アムロ 「……なんか、凄く嫌な予感が……」
シン 『お、刹那だ。おー……っと、友達と一緒か……』
ロックオン『しかし、刹那の兄貴ってのは凄いな。生身で資源衛星押し返すんだろ?』
ティエリア『自由自在にどこへでもワープできると聞いた』
アレルヤ 『ソーラ・レイの光も片手で弾き飛ばすっていうのは本当かい?』
刹那 『ああ、全部本当だ。その気になれば銀河の回転だって停止させられる。アムロ兄さんは真のガンダムだからな!』
シン 「って」
アムロ 「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁっ! ンなこと全能力開放した∀でも出来んわぁぁぁぁぁっ!」
ロラン 「に、兄さん落ち着いて、落ち着いてください!」
シン 「ガロード、すぐにテクス先生に連絡をーっ!」
だがアムロ兄さんは足下がお留守なんだ
「全盛期のイチロー」ならぬ「全盛期のアムロ兄さん」になってきたw
アムロ「いいか、生身でビームサーベルを真剣白刃取りできるのは俺じゃなくてシャアの方だ。俺には無理だ」
刹那「シャアもガンダムなのか?」
アムロ「一応シャア専用ガンダムというものもあるが……ええいややこしい!」
シャア「誰の話をしているのだ、アムロ」
アムロ「貴様を呼んだ覚えなどない!」
シャア「ま、待ていきなり携帯用ビームサーベルはうぎゃあああ」
刹那(真剣白刃取り……できないじゃないか……)
アムロ 「ふう」
シロー 「どうしたんだ兄さん」
アムロ 「いや……今、ようやく刹那の説得を終えたところでな……」
シロー 「説得?」
アムロ 「と言うよりは説明か。つまり、俺は多少操縦技術が優れててそこそこのNT能力も持っているが、
それ以外は普通の人間と大して変わりないんだということを懇切丁寧に」
シロー 「そうなのか……でもさっき刹那が」
刹那 『アムロ兄さんは、周囲に要らない混乱を起こさないために自分の能力を隠して生活している。
凄い配慮と奥ゆかしさだ。さすが真のガンダムだ!』
マリナ 『まあ、そうなの』
ネーナ 『せっちゃんの兄さんすごーい』
シロー 「とかなんとか」
アムロ 「もうやだあいつ……」
また刹那の投入ですごい化学反応起こしてるなw
刹那入ってからアムロ兄さんに苦労人属性追加されてないか?
そりゃ、存在を黙っておきたくもなるわ。
刹那(ここまでは計画通り・・・皆は完全に俺を単なるガンダム馬鹿と思っているようだ。
そろそろセカンドフェイズに移行するか・・・それともまだ様子を見るか・・・
何にせよ、アムロ兄さんには悪いが一家の主の座は俺がもらう!)
このところ、
空中分解かつゲテモノMSのマイに、
AI狂かつ669時間入浴しなくても平気なセレーネ
ガンダム狂の刹那
とアムロ兄さんの苦労の種の増加は尽きないな。
下克上する気かよ!?
やめといた方が・・・
教訓を与える良い機会だと考えるんだ
刹那「ガンダム…」
ジュドー「あれ?刹那兄、アムロ兄さんのRX78-2見つめちゃってどーしたの?」
刹那「似ている…」
ジュドー「何が?」
刹那「俺が求めるガンダムだ」
ジュドー「兄貴にはエクシアがあるじゃない?あれじゃ不満なのか?」
刹那「そんなことはない…!エクシアはガンダムだ!だが、それとは別の話だ。
色が少し違う気もするが、俺はあのガンダムを見て、ガンダムになると決意した」
ジュドー「初代だからね。後発のシリーズが出てもなんだかんだで一番有名なガンダムだし」
刹那「そうじゃない。このガンダムは飛べないのか?」
ジュドー「古い型だからなぁ。可変式でもないし、飛べないだろ。そういや飛べないのに空中戦やったことが
評価されたってのを聞いたことがあるな」
刹那「粒子は飛ばさないのか?」
ジュドー「νだったらそれっぽいの出せるぜ。死亡フラグだけど。刹那兄さん、それ妄想じゃないよね?」
刹那「そうか…やはり色が…」
ジュドー「(一体何なのよ)何でもいいけどさ、そろそろウチに戻んねーと夕飯食いっぱぐれるし、
ロラン兄にも叱られるぜ?」
刹那「…そうだな。それではガンダムになれない。刹那・F・セイエイ、帰宅する」
ジュドー(ガンダム馬鹿と電波をプラスしたヒイロ兄みたいだ。ゼロが自爆するとこなんか見たら発狂するんじゃないか?w
いや、それよりΖザク見せた方が面白いかも?)
アムロ「…」
ロラン「アムロ兄さん、どうしたんですか?難しい顔して」
アムロ「ああ、俺のRX78-2が全体的に白っぽい色に塗り替えられてたんだ。
分解されるなり、その物自体がなくなればガロードかジュドーの仕業かとも思えるが、
塗り替えられてるだけで抜き取られたパーツもない。一体誰が何の目的で…?」
ロラン「それは確かに妙ですね…」
ジュドー「…それ、俺ちょっと心当たりあるかも…」
アムロ「そうなのかジュドー?」
ジュドー「うん。実は…」
アムロ「刹那、そんなところで何をしている?」
刹那「(両手を挙げて困り顔で)僕、何も知りません。あの…ちょっと迷ってしまっただけです…」
アムロ「無意味な一般人演技をするな。むしろ怪しすぎるだろ。それに指先が白い塗装で汚れてるぞ。
そこは隠すところだ」
刹那「…怒っているのか?」
アムロ「…怒られると思うのなら始めからすべきじゃない。しかし、これだけ手間隙かけて隠れてまで
やるってことは、何かしら理由があるのだろう?話はそれからだ」
刹那「実は…」
刹那は自身の生き方を運命付けた0ガンダムに対する情熱を切々と語った。
しかし、刹那のガンダム愛には電波がたぶんに含まれているので、兄弟がどこまで理解したかは定かではない。
ジュドー「つまり、その0ガンダムがどこにあるかわからないけど、会いたくても会えないから
似ているアムロ兄のRX78-2を塗り替えて再現してみたかったってこと?」
アムロ「塗り替えたところで性能が変わるわけじゃないぞ。飛べないモンは飛べない。どこぞの赤い変態みたいな考えはよせ。
それにしても随分と丁寧に塗ったな。愛情と言うより通り過ぎて怨念じみたものを感じる…」
刹那「当然だ。寝る間も惜しんで塗った」
アムロ「誇らしげに言うな」
ジュドー「粒子とかそれっぽい奴飛ばして飛ぶガンダムならウッソのV2とかロラン兄の∀とかならあるけどなぁ」
アムロ「光の翼はともかく、月光蝶は危険すぎるだろう」
ジュドー「νのサイフレ使うとかは?」
アムロ「俺に死ねと言ってるのか?」
ジュドー「この世界じゃミンチだって復活するんだし…」
アムロ「あれは唯の死亡フラグじゃない。ヤツとの心中フラグだ。俺にアイツと心中しろと?」
ジュドー「…やだなぁ、マジにならないでよ。冗談だってジョーダン」
アムロ「…そういうことにしておくか。…で、どうだ刹那?」
刹那「…(V2、∀を見るがいまいちピンと来ない様子)」
ジュドー「じゃあV2のミノクラ無理やり取り付けるとか?」
アムロ「型が合わないな。Ζザクとはわけが違う。そもそも俺たちのガンダムはそれぞれ形は違うがすでに完成を成している。
パーツの入れ替えなんてするもんじゃない。だから飛べなくてもRX78-2はあれが完成なんだ。
それに近年ガンダムといえば当たり前のように空を飛ぶが、こいつは飛ばないところに味があってry」
ジュドー「こうして見るとV2って結構小さいんだな(そういえば刹那兄で忘れてたけどアムロ兄もガンダム馬鹿だった…)」
アムロ「時代だろうな。時代が流れれば求めるものも変わっていくものさ」
ジュドー「ところでなんで俺たちはこんなことに真剣になってんの?」
アムロ「そこはネタだと割り切れジュドー。人は流れに乗ればいいんだ」
ジュドー「そのまま流れに乗ってたら俺のファミリーネームがカーンになりそうなんだけど」
アムロ「ファミリーネームどころかファーストネームもガンダムになりたがるような奴がいる中で、
対象が女性なだけむしろ喜ばしいことじゃないか」
ジュドー「そこ受け入れちゃうの!?」
アムロ「いい歳してAIだの空中分解だのに入れ込んで浮いた話の1つも出てこない奴らよりはマシだ」
ジュドー「そりゃあ、あれはあれで問題あると思うけどさ。そういや刹那兄は?なんか空気ry」
刹那「…(RX78-2を見上げて妄想…もとい思いを馳せてる模様)」
ジュドー「だめだこりゃ…ん?何も完璧にその0ガンダムとかって奴を再現しなくても、それっぽいのを演出すればいいんだよな?」
アムロ「そうは言うが、それが出来れば苦労しないだろ」
ジュドー「まぁま、刹那兄の話聞いてると、ワンシーンしか覚えてないみたいだし、物は試しにってね」
アムロ「?」
アムロ「本当にそんな子供だましで刹那が満足するのか?」
ジュドー「だから物は試しにって言ったじゃない。それに普段からガンダムガンダム言い触れ回ってんだから大丈夫だって」
アムロ「それは暗に刹那が子供だと言ってるのか?」
ウッソ「僕もそれで通用するとは思えませんが、放っておくとV2があらざる物に成り代わりそうなので協力します」
アムロ「ジュドー…もといΖΖには前科があるからなぁ…(Ζザク)」
ジュドー「なーんか引っ掛かる言い方だけど、とりあえずやってみようぜ」
刹那「ガンダァーーーームッッッ!!!!」
ジュドー「へへ、やっぱ何でもやってみるもんだよな」
ウッソ「刹那兄さんが吼えてる…まさかこんな子供だましが通用するなんて…」
アムロ「V2がRX78-2を前に抱えて光の翼を出して飛ぶだけで満足するとは…刹那…(遠い目)」
刹那「…(感激のあまり、キラキラと目を輝かせて放心状態)」
アムロ「………ソウカ、キミニトッテボクハカミカ……ハッ、重力に魂を引かれるところだった…!」
ウッソ「重力というより大気圏外に引かれてる気がしますよ、アムロ兄さん」
アムロ「今回はジュドーに一本取られたな」
ジュドー「そこまでじゃないけど、兄貴たちは物事難しく考えすぎるんじゃない?」
アムロ「そうかもしれないな。しかし、若いお前たちが柔軟な思考を持っているなら未来は明るいさ」
ジュドー「それは誉めすぎだって。なーんて、悪い気はしないけど」
アムロ「調子に乗りすぎるのは玉に瑕か?」
ジュドー「ちぇ、しっかり釘を刺すのは忘れないんだから」
刹那「俺は、ガンダムになる…!!」
アムロ「そうか。それはともかく、RX78-2はちゃんと元に塗り直せよ」
刹那「…俺は…ガンダムになれない…」
アムロ「電波飛ばして誤魔化すな」
>>238を見てから真のガンダムがシンのガンダムに見えてきた俺は色々な意味で末期か。
昔、ガンダム真とガンダム鎧っていう300円のプラモがあってな・・・
シャアとの心中フラグワロタwww
OガンダムはMkUか陸ガンにも見えるよな
刹那「兄さん…(じりじり)」
シロー「ち、近寄るな!」
カミーユ「…エマさんにも一応注意するよう言っておくか」
>>254 アムロ兄さんそれリボンズ(推定)の台詞ですwww
ジュドー「そういう事ならエルにも連絡しなくちゃな」
>240
全盛期のアムロ兄さん
・3人口説いて5人落とすのは当たり前、3人で8人も
・ライフル3発でファンネル5個落とすのは当たり前、3発で8個も
・3分でリック・ドム9機落とすのは当たり前、3分で12機も
・3日でセレーネを5回風呂に入れるのは当たり前、3日で8回も
・地球にいる間に数人の女性と結婚していた
・アムロ兄さんにとってのモビルシチズンはハロの出来そこない
・スパロボチーム壊滅、ロンドベル艦全艦大破の状況から1人でアクシズ押し返す
・一回の射撃で射線が三本に見える
・ハンマーでファンネル落とすのが特技
・白い機影を見せるだけでコンスコンが泣いて謝った、心臓発作を起こす強化人間も
・相手がジオングでも納得いかなければガンダムの頭と左腕落としたハンディキャップマッチでとどめを刺した
・あまりに避け過ぎるのでダミー撃たれても被撃墜扱い
・そのダミーも回避
・ガンダムで接近しただけでジオング以下十数機のモビルスーツが撃破された
・出撃の無い休日にバズーカトラップで2機落とした
・ファンネル背負わず放熱板背負ってたことも
・自分のハンマーを自分でキャッチしてさすがνガンダムだ伊達じゃないぜ
・強化人間ギュネイのヤジに流暢な強化人間スラングで反論しながら背面バズーカ
・自分のフィンファンネルに飛び乗って月まで行くというファンサービス
・アムロ兄さんは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にモビルシチズンを作ってあげたことがある
__________ ___________________
ホントカヨ ) V
r'⌒⌒ヽ γ⌒´`ヽ
( rνyy'ソ ヌ从从 ) .ゞ
ヾ ゚Д゚ノ ゞl、゚‐ ゚リ)ル
せつなと!
進行中だなw
>刹那「(両手を挙げて困り顔で)僕、何も知りません。あの…ちょっと迷ってしまっただけです…」
>アムロ「無意味な一般人演技をするな。むしろ怪しすぎるだろ。それに指先が白い塗装で汚れてるぞ。
> そこは隠すところだ」
吹いたw
>・そのダミーも回避
ええっ!?w
ウッソ「今日は良い天気だなぁ」
セレーネ「溶けるぅ……溶けちゃうぅぅぅ…………」
ロラン「何言ってるんですかセレーネ姉さん、たまには部屋にこもらないで外に出てください!」
セレーネ「だって、部屋で新しいAI組んでる方が楽しいもん」
ロラン「あのですね……ほら、、刹那を見習ってくださいよ」
刹那「刹那・Fセイエイ、ロラン兄さんの洗濯に介入する」
セレーネ「へっ。あの子はあの子、私は私よ」
刹那「……!」
ロラン「刹那? どうしたの?」
刹那「ガンダムエクシア、十軒先の変態行為に介入してくる!!」
ロラン「え、ちょっと!?」
セレーネ「なんか、血相変えて出て行っちゃったわよ?」
ウッソ「また大きなおっぱいのお姉さん達のところに行ったのかなぁ」
ネーナ「せっちゃ〜〜〜〜〜〜ん♪ 遊びにきたよ〜〜〜〜〜〜♪」
ウッソ「ぎゃーーーー!!」
セレーネ「あら。ウッソが見知らぬガンダムに踏み潰されてミンチに」
ロラン「ネーナちゃん……またですか」
ネーナ「こんにちわ、ロランお兄。せっちゃん、どこ?」
ロラン「刹那なら今ちょうど出かけたところだよ。多分十軒先の変態退治に」
ネーナ「やった、ロラン兄大好き! じゃあね!」
ロラン「あはは、じゃあね……」
ウッソ「うぅ……最近ミンチになりっぱなしのような」
セレーネ「ウッソ、あなた女難癖あるのかもね」
ウッソ「それはどういういm―――」
ミハエル「ネーナに手を出す奴はどいつだああああああああああ!!!!」
ウッソ「ぎゃーーーーーー!!」
セレーネ「あら。ウッソが見知らぬガンダムに踏み潰されてミンチにtake2」
ロラン「えっと、どちら様でしょうか?」
ミハエル「ネーナの兄貴だ! っつか、ネーナはどこだ!!」
ロラン「ネーナちゃんでしたら、十軒先の(ry」
ミハエル「おお、悪ぃな! ……ってかネーナを気軽に呼ぶんじゃねえ!」
ロラン「はあ……」
ミハエル「ネーナァァァ! お兄ちゃんが行くから、待ってろぉぉぉぉぉ!!」
ロラン「あれがネーナちゃんのお兄さんか……激しい人だ」
セレーネ「ウッソ、あなた大丈夫?」
ウッソ「もうそろそろくじけそうです……」
>>261 このスレの兄さんなら未だにそれくらいやりかねんがwww
>>261 兄さんなら・・・兄さんならきっと出来るはず
刹那増殖中www
え?あれって刹那の脳内だろ?
>>267 その内の何個かは真実っぽいけどなw
尾ひれとはよく言ったもんだ
この分じゃCB組は刹那の言うアムロ兄さんの武勇伝を聞かされまくってるんだろうなw
DOME「生前の僕、生前の僕」
ARチップ「僕のオリジナル、僕のオリジナル」
アマクサ脳「前世の僕、前世の僕」
リボンズ「やあ、未来の僕」
アムロ「フエテル…モウスキニシテ」
アマクサ脳は「オリジナル」
A.R.チップは「僕のモデル」とか「僕の元ネタ」とか「僕の原作」とかだと思う
しかしDOMEの「生前の僕」はシュールだ……
アムロ「ガロード、分かってると思うが『アレ』は言うなよ」
ドモン「一度奴の前で『アレ』を口にしたら、俺たちでもお前を庇えるとは言い切れん」
シロー「ガンダムをあんな風に扱ったのって俺たちの中でもお前だけだもんなあ……
まあ、ガンダムすら自分が生き延びる材料にするその強さ、お前らしいと言えばらしいけど」
ガロード「やだなあ、兄ちゃんたち、おどかさないでよ。
いくら刹那兄が融通きかないからって、弟が昔言った一言くらいで見境をなくしたりは……」
???「その一言とはどんな内容だ?」
ガロード「いやー、Xに乗って一人で旅してる時に、どうしても金に困ったことがあってさ。
『ガンダム、売るよ!』って……」
アムロ「………!」
ドモン「………!!」
シロー「……馬鹿!!」
ガロード「……え?」
刹那「目標、ガロード・ラン。ガンダム侮辱罪により処罰行動を開始する」
ガロード「げぇーっ! 刹那兄!」
アムロ「刹那、ま、まあ落ち着け。これには深い訳が……」
シロー「昔の話だし、それに結局売りはしなかったんだから……」
刹那「いくら真のガンダムたるアムロ兄さんの言葉でも聞けない場合がある。
ガロード、お前のその行動、万死に値する」
ガロード「いや兄ちゃん、お友達の変な口癖移ってますよ?」
刹那「いいからそこに直れ!」
グワー ギャー ヤメロセツナ ソコマデハ ユルシテモウシマセーン
アムロ「……ようやく収まったか……」
ドモン「ある意味、兄弟中一番扱いが難しいんじゃないかという気がしてきたぞ」
シロー「ドモンにそこまで言わせるのなら、本物なんだろうな……」
ガロード「……俺、神様信じない……」
DX対エクシアか・・・
DXでガンガン拳打を入れるガロードはMS戦のインファイトは結構イケル口じゃないかと思うんだが
拳or刃物派
アムロ・ドモン・ロラン・刹那・シン・ガロード・キャプテン
ドモン「男なら拳!!」
キャプテン「同意する」
シン「まあ、ムシャクシャすると突っ込みたくなるよな」
刹那「切り刻む……」
ロラン「物騒ですよ。投げ飛ばすぐらいにしといてくださいよ」
アムロ「拳では一撃必殺になりえないのは承知している。気分としては……」
ガロード「キミが!泣くまで!殴るのを!止めない!!」
射撃派
シロー・シーブック・キラ・ヒイロ
シロー「撃って、撃って、撃ちまくるんだ!!」
キラ「うんうん。最小限の労力でMSがゴミの用に堕ちていくのが良いよね」
シーブック「ちゃんと狙いは絞るべきだろ」
ヒイロ「全くだ。0コンマ二桁以上ブレがあるようでは射撃の意味がない」
>キラ「うんうん。最小限の労力でMSがゴミの用に堕ちていくのが良いよね」
大笑いしました
虎「ああ見えてキラも最初は刃物派だったんだがなぁ。砂漠でケバブをご馳走したときなんか」
キラ「言わないで僕のトラウマーッ!!」
トビア「あれ? シーブックさんって接近戦派じゃないんですか?」
シーブック「トビア、それは『部活』の時の話でな…」
ピンクハロ「オマエモナー!」
ハロ(アムロ)「ハロ! ハロ!」
ハロ(ウッソ)「ヤベーゼ、アニキ!」
ハロ(ロックオン)「フェルト! フェルト!」
フェルト「わぁ……ハロがいっぱい」
ロックオン「しっかしこれだけいっぱいハロがいるとどれが俺のか分からなくなるぜ」
フェルト「……」
ロックオン「どうした、フェルト?」
フェルト「あの真ん中のハロ……私、お風呂で見た」
ロックオン「ほぉ、スケベなハロもいたもんだな。……どれ、ちょっと中身を見てみるか」
ハロ(ウッソ)「アー、ヤメテ! ヤメテ!」
ロックオン「まあああ、嫌よ嫌よも好きのうち、ってな」
フェルト「ロックオン……なんだかやらしい」
ロックオン「良いじゃないのよ……って、おい。これ、カメラ仕込んでるぞ」
フェルト「うそ!?」
ロックオン「マジだって。ご丁寧にどっかに画像も送られてるな、これ」
フェルト「わ、私……お、お風呂……見られちゃったの!?」
ロックオン「そうなる、な」
フェルト「ど、どうしようロックオン!?」
ロックオン「落ち着け、フェルト。まずはこのハロを警察に届けよう。そのあと、CBで会議だ」
フェルト「うん……」
シロー「ウッソ!! また盗撮なんていうバカな真似を!!」
シーブック「またかい? といっても、ウッソなら外出中だけど」
ガロード「こりないねぇ、アイツ」
ジュドー「でも何処行ったんだろうな」
刹那「ん」
ロラン「どうしたの刹那?」
刹那「ミス・スメラギから電話だった。任務に出かけてくる」
ロラン「いってらっしゃい」
シロー「アイツ! 家に帰ったら説教だ!」
アムロ「ああもうっ! セレーネ、風呂に入るぞ!!」
セレーネ「また? 昨日入ったばかりよ? 刹那のことでストレス溜まったからって」
アムロ「いいから、ほら」
セレーネ「…もう、その代わりベッドには先に入っててよ? ヤること沢山あるんだから」
アムロ「構わないさ、どうせ翌朝にはまたフロに入るだろ?」
セレーネ「私は汗を掻くのがキライなの、知ってるでしょ? 兄さんと一緒に寝ると寝汗を沢山掻くんだから」
アムロ「ロラン、君もどうだ? フロはまだだろう?」
ロラン「ふふ、 昔からしょうがないですね。 兄さんも色々と溜まってるからなぁ」
ここは、ご町内の地下深くにある、ヒミツの園。
X総帥「今ここに諸君等有望なる新隊員を迎えて、大いなる期待を禁じえない。
時代は現在、新たな局面へと向かいつつある! いかなる局面へか!? 人類史の偉大な発展への局面である!!
宇宙に進出することによって、我々は無限の可能性を手にした。誰の可能性か!? 人類全体のか!? 否!! 我等ヒタイノイドにのみ許された可能性であるっ!! ヒタイノイドの正しい思想こそが差別にまみれた愚劣な人類史を打破するのである!
古来からの困難な時代を経て、かつて棄民とさえ呼ばれていたヒタイノイドたちは選ばれた民となった! 期せずして、人類史の最前列に立ったのだ!!
諸君は更にその前衛である!! エリートを自負することに躊躇するな諸君! 諸君はエリートだ!
選ばれた民の中から更に厳しく選抜されてここにいる諸君等こそ、全社会の守護者であると共に新人類のリーダーである!
奮起せよ!
未来の将星を目指して邁進せよ!
我と我が戦線に加われ!!」
五飛&カクリコン&ルース「うおおおおおぉぉっ!! X総帥、ばんざあああああいっ!!」
アスラン「えーと……。これは何? あのシルエットの人物は誰?」
セレーネ「入隊式かしらね。ヒタイノイドがなんなのか、あの人が誰なのかは、どうでもいいわよ」
アスラン「そうは思えないんですけど。何か、とんでもないことに巻き込まれてませんか、俺たちは」
セレーネ「楽しければいいじゃない。ハロやトリィを作るにも材料費がかかるでしょ?
全部この組織に出させちゃえばいいのよ」
アスラン「それ、セレーネさんが得するだけなんじゃあ……」
C秘書「これが隊員服です。受理してください」
セレーネ「私はいらないわ」
C秘書「そうはまいりません。お受け取りください」
五飛「セレーネ・マグクリフはセーラー戦士だから、いいのだ」
C秘書「ではアスラン様、どうぞ」
アスラン「ピッチリスーツ……。いやすぎる……、しかも赤って」
五飛「フン。ナタクの色、グリーンは誰にも渡さん」
カクリコン「MkUの黒は俺のためにある色だ」
アスラン「マラサイにも乗ってるんだから、赤でもいいんじゃ……」
ルース「4号機のグレーは譲れんな」
アスラン「青や白を選ばないのはなぜ……」
X総帥「伝説のヒタイレッドを受け継ぐザフトのアスラン・ザラ。貴様がリーダーとなり、隊員を導くのだ。
今こそ! 捲土重来である!!」
アスラン「ええ!? て、ヒタイレッドって何……。それ以前に、リーダーって……」
セレーネ「しっかりね、隊長さん♪」
何も分からぬまま猛魂戦隊ヒタイダーのリーダーに抜擢されたアスランは、また生え際が後退するのであった。
>>277 ウッソ「なんてのは流石にないよね………ん? なんだろう、あのガンダム」
ロックオン「ロックオン・ストラトス、盗撮犯を狙い撃つ!!」
ティエリア「盗撮とはなんという………万死に値する!」
ウッソ「ちょ、洒落になってないぃぃぃぃぃ!!」
>>241 ドモン、東方先生、シュバルツの3人なら生身でビームサーベルを真剣白刃取り出来そうな気がする。
特に東方先生は、布が一枚あればビームサーベルくらい受け止められるだろ。
>>272 >ガンダム侮辱罪
Z盗んで売ろうとしたジュドーや、Zの頭をザクにしたイーノもやばいなw
>>273 アムロ兄さんは白兵戦・射撃線共に、じゃね?
サザビー殴り倒したのがインパクト強いが
あの人はテンション上がってくると近接戦闘やりたがるんだよw
鬱常態ではパスハス射撃正確な射撃
躁常態になるとバックパックだけを狙って串刺しにしたり、
マニピュレーターが壊れるのもお構いなしにぶん殴り始めたりする
落下中に着水寸前でもコックピット串刺しにするんだぜ?
このスレではフィンファンネルとハンマーとビームサーベルか
さすが、真のガンダムだ!
刹那「俺は格闘戦が得意だ。でもアムロ兄さんは射撃も格闘もスペシャリストだ、真のガンダムだからな。
ゴッドガンダムとマスターガンダムを同時に殴り倒したり、
ツインバスターライフルとツインサテライトキャノンをビームライフルで迎撃するくらい造作もない。
さらにフィンファンネルの射程範囲は木星圏にまで達する。
コア・ブロック・システムによる合体はビッグバンレベルのエネルギーが発生し、
惑星を切り裂くなんてお茶の子さいさいだ」
アムロ「誰か、MSの性能というものをちゃんとあの子に理解させてやってくれないか?
操縦技術でどうこうなるレベルじゃないし、ガンダム以外も混ざってる」
刹那www
>>286 刹那www
何か色んなものが混じってるが…ロボットアニメでも見てるんだろうか
木星の赤いアレは駄目だ
木星の赤い奴に、魔改造νガンダムで暴走するアムロ兄さんを見たら、刹那はどう思うんだろうw
さすが、真のガンダムだ!
とでも思うんじゃないかw
ハム「さあ、私のカルフォルニア巻きグラハムスペシャルを堪能したまえ、ガンダム兄弟!!」
シャギア「ロラン君とグラハムの共同戦線もなれてきたな、オルバよ」
オルバ「高級感と家庭の味のマッチングが完璧だね、兄さん」
ギンガナム「卵はロランのお手製か!美味しいよ、このキャルフォルニアロォォル」
マリナ「本当に?本当にタッパーに詰めてよろしいんですか!?ああ、こんなに!!」
シーブック「増えてる……ウチの食卓にまた椅子が増えてる……」
ガロード「兄さん!どうしてシャアやグエンは追い返すのにコイツらは追い出さないんだ!!」
アムロ「追い出せと言われても……」
ロラン「グラハムさんは材料も調理器具も持ち込んできて、調理も手伝ってくれますし
変態兄弟さんは、家事の手伝いや、他の兄弟の素行調査や、ディアナ様のプロマイドを呉れますし
ギンガナムさんはちゃんと食事代を出していますし、マリナさんは可哀想ですし……」
キラ「もう諦めたら?ガロード」
シン「アンタは俺の食事を奪うのを止めろよな!!」
ヒイロ「俺達の食事にはなんの問題もない」
ハロ長官「そうだよ、食事は大勢で食べる方が楽しいじゃないか」
一同「!?」
シロー「所長…ッ!」
ハロ長官「シュウト君の言うとおり、美味しいご飯だ」
カミーユ(なんて今までこんなハロの仮面を付けた人に俺達気付かなかったんだ……?)
ハロ長官「アマダ警部、エーカー警視正、ここは食事の席だ。敬礼は必要ない」
シロー・ハム「「は!!」」
ハロ長官「私は友人の家の朝ご飯を食べに来ただけだからね、シュウトくん」
シュウト「はい!」
ジュドー(いいのかな?)
ウッソ(だってシュウトのお願いで、シロー兄さんの上司ですよ?アムロ兄さんが嫌って言えるわけじゃないじゃないですか)
アムロ「ハロ長官、いつかお招きしたいと思っていたんです!」
コウ(ええ!?)
アムロ「いいかみんな、この人は我が社のハロを仮面に選んでいただいたり、シュウトを特別目をかけていただいたりするだけじゃなく
この町の発展を支え、GF奨学金制度を整えたお陰で俺は高校・大学に進むこともできたし、ネオジオン社がジェネラルジオングタワーが
(マイ達のせいで)空中分解し、倒壊したときも一人で支え、町の企業の独占状態を回避するためにラー・カイラム社設立の際は様々な人脈を通じて援助していただいた。
ハロがロングセラー商品になったのもハロ長官のご尽力が大きく、俺達がガンダムで町内に迷惑をかけても立ち退かなくていいのは一重にハロ長官のお陰だ」
刹那「なんというガンダムだ!!」
ハロ長官「ハロだけどね。それに昔の話だよ」
コウ(話が長くなってる隙にニンジンを……)
ドモン(む!?コウのヤツ)
ガシ!!
ハロ長官「ははは、コウ君。好き嫌いはよくないな」
ドモン(馬鹿な!俺の箸よりも早くコウの箸を自らの箸で叩き落としただと?しかもアムロ兄さんと談笑しながら!?)
アル(あの人、あの仮面でどうやって食べてるんだろう?)
ハロ長官「アムロ君、キミの弟さんは将来有望な警察官だよ」
アムロ「いえ、そんなお世辞は。昨日もキンケドゥを取り損なったって言うじゃないですか?愚弟ですよ」
ハロ長官「まぁまぁ、キンケドゥは義賊だからね。警察としては大っぴらに味方するわけにもいかないが。ねえ、シーブック君?」
シーブック「え……そ、そうですね!(目が、目が光った!?」
ハロ長官「ああ、すっかり満腹だ。今日は御相伴いただきありがとう。さあ、アマダ警部、エーカー警視正、出勤しようか?」
シロー・ハム「「は!!」」
アムロ「お構いもできませんで……」
ハロ長官「シュウト君、いつでも警察署に遊びに来るといい。キミは我が署の特別隊員だ。またファンネルの避け方を教えてあげよう」
シュウト「うん!」
ロックオン「せーつーなー、学校行こうぜ?」
セレーネ「刹那、お友達が向かえに来てるわよ」
刹那「了解。行動を開始する」
ハロ長官「君たち、交通安全を守って登校するんだよ。HAHAHAHAHA」
ロックオン(うぉ!?なんだ、この頭がハロのオッサンは!?)
ロックオン「見たかフェルト。スゲーヤツがいるもんだなぁ……」
フェルト「……カッコイイ」
ロックオン「えぇ!?」
刹那「どうしたロックオン?何故泣いている?」
グラハムって00にもGにもいたよな
ロックオン「俺……お兄ちゃんとしてフェルトの先行きが不安だわ……」
スメラギ「その前に貴方は彼女に対する認識を変えなさい、フェルト泣くわよ?」
ロックオン「なにか問題あるか、お兄ちゃんで?」
アレルヤ「ないんじゃないかな」
スメラギ「この馬鹿マイスター達は……」
スメラギ「でね、聞いてよロランく〜〜ん。その馬鹿ったらねぇ……ひっく」
ロラン「そ、それは大変ですねスメラギさん……それよりお酒はもう止めた方が」
スメラギ「良いの! こんなの酒でも呑んでないとやってらんないの、ちくしょー!」
ジュドー「誰よ、いきなりうちの居間占拠したあげくロラン兄ちゃんに絡んでるあの女の人?」
セレーネ「スメラギさん、刹那がCBでお世話になってる人よ」
ジュドー「あれでお世話……」
ウッソ「あれで色々悩みがあるんですよ、あのお姉さんは。はぁ……お近付きになりたいなぁ」
ガロード「また悪い癖でてんぞウッソ」
スメラギ「え〜い! こうなったらロックオンの恋愛に紛争介入しちゃる〜〜!」
ロラン「うわぁぁ! スメラギさん、いきなり脱ぎ始めないでください!」
ガロード「にしても、刹那兄のエクシアが入ってきて…格納庫そろそろ限界なんじゃない?」
ウッソ「確かに、複数持ってる分もあるし…」
シン「最近はスターゲイザーもここに入れられたしな…セレーネ姉さんは別にパイロットじゃあないのに」
セレーネ「だって、スターゲイザーちゃん寂しいだろうし…」
ロラン「ですが…やっぱり、1番の原因は…」
シーブック「間違いなく…」
一同「マイ(兄さん)のビグラング」
マイ「真に遺憾である」
キラ「他人事みたいに言ってる」
刹那「これは…ガンダムではない」
ヒイロ「見れば分かる。というより大きすぎる」
アムロ「ビグロ部分だけならまだしも、その下のパーツまで!」
ドモン「何か押し潰されてるぞ」
アル「コウ兄ちゃんの…」
シュウト「ゼフィランサス…」
シロー「道理で最近落ち込んでると思った」
オチはない。
最新3人の持ちロボはなんだろうな、と思った結果のネタです
ハロ長官「ザクレロゲートを貸そうか?」
シロー「戻ってこれるんですか、それ……」
>>295 待ちたまえ。
ビグラングだけじゃなくてデンドロビウムも立派に格納庫の邪魔者だろうw
>>295 プレイボーイっぽいくせにフェルトの気持ちに気付かんとは
寧ろエクシアは武装に大きい火器がないからスペースとらんだろうな。
と思ったが、刹那やたらとダガーとか投げるからスペアが大量に必要だww
コウ「そういえば僕のデンドロって今どうなってるんだろう。……あれ? 見当たらないなぁ……」
ヒイロ「それならビグラングを格納庫に入れるため、別の場所へ移動させた」
コウ「そうなの? どこに?」
ヒイロ「格納庫を貸してくれた親切な人がいる。今はこのメモの場所にいるはずだ。
デンドロビウムの様子を見に行くついでに、お礼を言ってくるといい」
コウ「そうするよ」
ロラン「皆さーん、晩ご飯ができましたよー……って、あれ? コウ兄さんは?」
ヒイロ「出かけた。今日は帰ってこない」
ロラン「今日はニンジン料理だらけだって知って逃げたのかな」
アムロ「むっ」ピキュリーン!
カミーユ「これはっ!」ピリュリューン!
シーブック「またか」ピキュキューン!
ジュドー「何度目だこのオチ」ピキキーン!
ウッソ「羨ましい状況なのに、なんてもったいない!」キュルリラーン!
ヒイロ「任務失敗……」
ロラン「ああ、そういう事ですか」
302 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/02(水) 12:06:24 ID:9ZD/CIik
>>273 ガロードはアムロ兄さんもびっくりな超々長距離射撃やったことあるんだぜ?
ツインサテライトキャノンを撃ってコロニーレーザーに掠らせる、
あとヒイロおまえの所業は人間にできるのか?
ご免sage忘れた
刹那の部屋って凄いんだろうな
沢山のガンプラ(全てガンダム)、ガンダムに関する沢山の書籍、様々なガンダムの写真、自分で描いたガンダムのイラスト、ガンダムを題材にした自作の詩集等々が部屋中に所狭しとあるんだろうぜw
>>304 真のガンダムであるアムロ兄さんなら造作も無い
>>293 Gガンのほうは、ネオカナダ代表のアンドリュー・グラハムだな。
>>297 デカブツ ⇒ デンドロビウム、ミーティア、ビグ・ラング
まあまあ ⇒ GNアームズ
それほどでも ⇒ Gアーマー、Gファルコン
デカさの分類はこんな感じ?
RX-78-2があるということは、兄弟の乗り換え機全部格納されてんのかこの家
アムロ兄さんのディジェとかも?
>>307 前にアル達が授業でディジェ借りてたからあるはずだ
格納庫の片隅を占拠している、Vガンダムの予備のブーツ
310 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/02(水) 12:32:57 ID:edgfxFqm
ビグ・ランクが203m
デンドロが140mミーティアが100m
GNアームズの資料がないのだが50mと見積もって
その他MSが1人2機位(例外セレーネ、シュウト)持っているとなると40機
計:MS40機 ド級MA4機 コレが全部格納庫の中にある
無茶苦茶だ………。
国一つの軍隊に立ち向かえるぞ。
しかし変態兄弟二人のガンダムの駐機場はなぜか確保されている
格納庫にありそうなそれぞれの持ちMSあるいはMA
アムロ:ガンダム、ディジェ、リ・ガズィ、νガンダム(リックディアスはどうだろ…?)
セレーネ:スターゲイザーガンダム
シロー:ガンダムEz-8
マイ:ビグ・ラング
ドモン:シャイニングガンダム、ゴッドガンダム
コウ:ガンダム試作1号機(ガンダム試作3号機とオーキスは預託済)
カミーユ:Zガンダム(Mk-Uはエマさんか、エルのところ?)
シーブック:ガンダムF91(X1は置けないので多分基地に)
ロラン:∀ガンダム
キラ:フリーダムガンダム、ストライクフリーダムガンダム(ストライクはムウのところ?ミーティアはエターナルにくっついてる)
シン:デスティニーガンダム(インパルスはルナマリアにあげた?)
刹那:ガンダムエクシア(GNアームズ付き?)
ヒイロ:ウィングガンダム、ウィングガンダム・ゼロ(カスタム?)
ガロード:ガンダムDX(Xはジャミル?)
ジュドー:ZZガンダム
ウッソ:V2ガンダム(Vはマーベットさん?)
アル:なし?
シュウト:なし(ただし、キャプテンガンダムと相棒的関係)
?が多くて申し訳ない。過去ログしばらく読んでなくて…
「これは置いてねーよ」「これは置いてあるだろ」という情報、求む
前にアムロ兄さんの乗機挙げたらキリがなくなった記憶が…
>>312 アムロに専用ゼータ+があったはず
小説がありならシュツルム・ディアスもあったような?
イデ…
>>312 他の人に払い下げられた機体が勘定されないならアムロのリ・ガズィも外さなきゃ。
ケーラに譲渡されたんだし。
ヒイロの場合、ウイング、ウイングゼロはTV版、EW版の両方確保してそうだなぁ。
小説版も含めたらアムロ、G3やシュツルム・ディアス、Hi-νまで含みそうだなw
>>317 Hi-νは昔のネタで乗ってたような
Hi-νvsナイチンゲールがあった気がする
>>312 過去スレでアルにフェニックスガンダムがあったような
>>318 14年もやってりゃそら増えるよw
設定だけならリ・ガズィ・カスタムもあったな
>>319 犬派vs猫派のしょうもない対決で本気出してたなあの二人w
>>318 しょうがないんじゃない?実は戦っていた時間兄弟中最長だし
何せ14年 暗黒の7年引いたとしても7年、
てか、29年間の人生で大半のうちは戦争だぜ?
ストフリはキラの物じゃなくて、クラインカンパニーが所有してるってネタがあったな
犬派猫派か
兄弟+αも増えたからな。今のドッチの方が強いのだろう
>>323 シャアと心中だしなあ…
アムロ兄さんは「戦争の後の生活」が無いんだよね
327 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/02(水) 13:04:45 ID:edgfxFqm
312の資料も見ずに記憶でMS数えてやったが
計算すると格納庫の体積は850万7250立方m
1機位売りたくなるよ
正史(映像作品)の兄さんは孤独だな
15で戦場に、初恋の人と親は死に、帰る場所だったWBも解散、後に監禁され、
再び外に出られたと思ったらまた戦場、勝手に失望され、挙句男と心中・・・
映画CCAじゃ家族も居ないし
こりゃ女口説きまくるぐらいしなきゃやってられませんよ
>>327 どんだけだよwww
地下格納庫っていったって無理だよな
>>328 そこでイボルブプロットの「アムロは寂しいのだ」ですよ
キャプテン「シュウトは"キャプテンがいるからいいよ"と言ってくれたが、やはりシュウトにもガンダムを与えたい
そこでウイングゼロや爆熱丸に頼んでガンレックスや超機動大将軍を持ってきて貰った。大神将を元気丸は貸してくれなかったが」
アムロ「もう格納庫に入りません。捨ててきなさい」
キャプテン「ショボーン(´・ω・`)」
人外専用居酒屋「ざくれろ」
DOME「そうかそうか、生前の僕は酷いな」
風雲再起「ヒヒーン!(マスター、キャプテンにオイルを)」
ハロ「キャプテンゲンキダセ!ゲンキダセ!」
コマンビー「お互い、マスターには苦労するな」
ハチ(まったくだ)
キャプテン「みんな……ありがとう」
トリィ「トリィトリィ(アリスちゃんがもうすぐ来るって)」
>>331 人外専用www
A.Rチップやアマクサ脳も行くんだろうか
>>316 ミネバ様の乗機としてアクシズ家に保管されている
>>327 そんな事したら、せっちゃんが暴れだすぜw
>>328 心を許せる人物もブライトくらいしかいないからな…
>ガンダム試作3号機とオーキスは預託済
>ミーティアはエターナルにくっついてる
なら、あとはビグ・ラングを会社の備品ということにすれば
問題の大部分は解決する
>>331 シュウトやアルは他の兄弟と違ってガンダムパイロットとしての主役じゃないからな…
しかし何機あるんだよw
エクシアをCBのとこに預けさせるか
>332
どっちもガワはガンダムだから、そのままでは入れないだろう。
アムロ相手なら電波飛ばせても。
>>334 それどころか最大の理解者はシャアだし、理解していた人間はシャアだぜ?
最も理解していたが故に殺し合うしかなかったが
>>339 子供出来たベルチルでも結末は変わらずシャアと心中だしな…
まあ某所では元気にシャアと12人ねプルクローンと一緒にアクシズで生活してるがw
335までの情報を下に改訂バージョン
アムロ:ガンダム、G3ガンダム、ディジェ、アムロ専用Zプラス、シュツルムディアス、νガンダム、Hi-νガンダム
セレーネ:スターゲイザーガンダム
シロー:ガンダムEz-8
マイ:ビグ・ラング(下のパーツは会社に)
ドモン:シャイニングガンダム、ゴッドガンダム
コウ:ガンダム試作1号機
カミーユ:Zガンダム
シーブック:ガンダムF91
ロラン:∀ガンダム
キラ:フリーダムガンダム(ストフリはラクスカンパニーに)
シン:デスティニーガンダム
刹那:ガンダムエクシア
ヒイロ:ウィングガンダム、ウィングガンダムアーリー、ウィングガンダムゼロ、ウィングガンダムゼロカスタム
ガロード:ガンダムDX(Gファルコンはパーラか?)
ジュドー:ZZガンダム
ウッソ:V2ガンダム(パーツ色々)
アル:フェニックスガンダム
シュウト:なし
ヒイロとアムロが…
342 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/02(水) 13:49:39 ID:edgfxFqm
≫人外専門居酒屋『ザクレロ』
店長はガンダムさんのザクレロ
店員はガンダムさんのガンキャノン
アルバイトで時たま隊長のザクさんが来る
うまい酒(美濃府スキー粒子)と
うまい歌い手(ザクレロママ)が売り
一人身のハロさんも絶賛
こうですか、わかりま(ry
アルはフェニックスではなくネティクスという気がする
フェニックスはGジェネオリキャラチームの所有物ってイメージで……
アルがフェニックスを使ってたという話を読んでみたい
過去スレのどのあたり?
こういう時こそガロードとジュドーの出番だな
ジュドー「アムロ兄ちゃんのMS」
ガロード「売るよ!」
アルフェニックス!
駄目だ、過去ログを単語検索してみてもフェニックスが出てくる話が見つからない
刹那「真のガンダムのガンダムを売るだと…ガンダム侮辱ざ」
ジュドー「おーっと!誰もガンダムを売るなんて言ってないぜ!」
ガロード「俺達が売るのはディジェとシュツルムディアス!ガンダムじゃあないだろ?」
刹那「……甘いな」
2人「え?」
刹那「あれはどちらも仮の姿だ!ヴァーチェと同じだ
あの形態で敵の攻撃を凌ぎ相手を見極める。そして、装甲をパージする!
すると、その中から真のガンダム形態が現れるんだ!ひるんだ相手は一瞬で倒される!
というわけでガンダム侮辱罪を適応。刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」
2人「ひいいいいいいい!」
アムロ「OTZ」
ロラン「もう諦めた方がいいかもしれませんね…」
人外専用居酒屋「ざくれろ」
DOME「いらっしゃい」
ハロ「ハロハロ(50アンペアで充電20分)」
DOME「はいどうぞ」
ハロ「ハロハロ(ア゛〜〜疲れが取れる〜〜)」
ハロ「ハロハロ(マスター、自分は60アンペア70分で)」
ハロ「ハロハロハロ(おい、お前、先輩が50A70分なのに遠慮しろよな)」
ハロ「ハロハロハロハロ(勘弁してくださいよ、俺、マスターの盗撮趣味のお陰ですぐ充電逝くんスよ)」
ハロ「ハロハロ(しょうがないヤツだな)」
ハロ「ハロハロ(いや、お前はアムロさんやハサウェイ坊ちゃんに整備されれるからいいよな)」
ハロ「ハロハロハロ(そうッスよ。外で泥まみれになる俺の身にもなってくださいよ)」
ハロ「ハロハロ(俺も、シンタやクムと一緒にお風呂入ったりして、泡だらけになってさ)」
ハロ「ハロハロハロ(うわ、キツイっすね。防水してるとは言え、間に水入るのは)」
ハロ「オマエモナーオマエモナー」
ハロ「ハロ(よう、ピンクじゃんか)」
DOME「いらっしゃい」
ハロ「オマエモナーオマエモナー(ファ姉様と一緒にお風呂入れるくせに、贅沢だわ)」
ハロ「テヤンディテヤンディ(ゲ……ピンク…ッ)」
DOME「赤ちゃん、いらっしゃい。みんな来てるよ」
ハロ「オマエモナーオマエモナー(あら、赤ちゃん、こっち座りなさいな)」
ハロ「テヤンディテヤンディ(嫌です。だれがガチレズのアンタの隣なんか…)」
ハロ「ロックオン、ロックオン…」
DOME「おやおや、今日は千客万来だね」
ハロ「ハロハロハロ(新入りじゃないか)」
ハロ「ハロハロハロ(ここ、未成年は立ち入り禁止ッスよ)」
ハロ「シラネーヨシラネーヨ」
ハロ「ハロハロ(あ〜すげー気持ちいい……ちょっと電源切りたくなってきたぁ)」
ハロ「ロックオン、ロックオン…」
DOME「おやおや、どうやら迷い猫のようだね」
ハロ「シラネーヨシラネーヨ(オレンジはのろまだからマスターとはぐれるんだ)」
ハロ「オマエモナーオマエモナー(そのノロマの手を引いてココに連れてきたのは誰よ)」
ハロ「テヤンディテヤンディ(ツンデレキター)」
DOME「ところで君たち、注文は?」
ハロ「アムロ、アムロ」
ハロ「ハロハロ(うぉ、初代さんきたッスよ!)」
ハロ「ゲンキダセゲンキダセ(みんな集まってるじゃん)」
ハロ「ハロハロ(先輩、先輩、起きてください。初代さん来てます!)」
ハロ「ロックオン、ロックオン(誰?)」
ハロシラネーヨシラネーヨ(馬鹿、いいから挨拶するんだよ!!)」
ハロ「アムロ、アムロ(ハロも暫く見ないウチに色々増えたよな)」
DOME「そうだねぇ。時代を感じるよ」
ハロ「ゲンキダセゲンキダセ(さっき、サイコハロさんにばったり出くわしてさー。"近頃のハロはチャラチャラしてイカン!"とか言うの)」
DOME「おやおや。彼だって相当だろうに」
ハロ「ハロハロ(うん、俺もそう思って言ってやったんだ。二番煎じの癖にデカイ顔してるんじゃねーぞって)」
ハロ「ハロハロハロ(うぉお!!流石初代さん!俺達に出来ないことを平然とやってのける!!そこに痺れる!憧れる!!)」
ハロ「ゲンキダセゲンキダセ(そしたらもう大喧嘩さ。メガ粒子砲とかバブルとか、俺もGジェネ仕様で頑張ったら、ちょっと腰痛い)」
DOME「そういう時は、マイクロウェーブ充電とかどうかな?」
ハロ「ハロハロハロ(お、マスター、気が利くね)」
DOME「大抵の問題は充電をし終わる間に解決するものさ」
ハロ「ハロハロハロ(俺ももう若くないからね、そう無茶はしないさ)」
ハロ「オマエモナーオマエモナー(嘘ばっかり。ウチの黄色ちゃんと紺ちゃんに両方に手を出しましたでしょ?彼女達泣いていましたわ)」
DOME「おやおや、マスターに似たのかな?」
ハロ「テヤンディテヤンディ(……その後、黄色も紺も食ったって、アンタ自慢気に話してたじゃない)」
ハロ「シラネーヨシラネーヨ(オレンジ、アイツらに近寄っちゃ駄目だからな!)」
ハロ「ロックオン、ロックオン(ロックオンどこーー?)」
DOME「おやおや、そろそろ夜が明ける。みんな、それぞれの家に戻りなさい。今日は閉店だよ」
ハロ「ハロハロハロ(マスター、今日の電気もよかったよ)」
ハロ「ハロハロハロ(そうそうマイクロウェーブ充電してたら金欠になっちゃうけどね)」
ハロ「ハロハロハロ(さあ、今日もマスターの為に一日頑張ろう!)」
なんというジブリ空間ww
352 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/02(水) 14:21:02 ID:edgfxFqm
GJ
ハロ多!!
GJ
ハロもいろいろ増えてるね。
そういやハロって、
初代、Z(初代のハロ?)、CCA、V、種、00で出てるんだよなぁ。
種と00は大量に出てるけど。
そういや人外居酒屋にハチはきてないのな。
今日はたまたまじゃないか?
あと、ここって何気にシュバルツも入店できるよなw
>>355 ここのシュバルツはキョウジの変装っぽいからどうだろう?
ララァ(幽霊)は入れるのだろうか?
フェニックス探して過去ログ見てたら、part12でアル、ザク貰ってたな
>>341 ヒイロってアーリー持ってたっけ?
朝出かけるときに
ウイング→ゼロ→ゼロカスに乗り換えるネタが過去にあったことは覚えてる
ウイングは捨てたんじゃないの?原作に準拠するならレディ・アンが拾って所持してるはず
アムロ「しかし俺のMSだが、本当に売るか……ジュドー、ガロード、手伝ってくれ」
ジュドー「いや、アムロ兄ちゃんでもヤバくない?」
ガロード「ガンダァァァムッ! とか叫んで刹那兄ぃに追いかけられるのは勘弁」
アムロ「大丈夫だ、俺に任せろ」
刹那「大変だアムロ兄さん! アムロ兄さんのガンダムがごっそり消えてしまった!」
アムロ「なんだ、そんなことか」
刹那「そんなこと!?」
アムロ「刹那、落ち着きなさい。いや、なに、あいつらもキャプテンと同じで意思が芽生えてな。スダドアカワールドに行ったんだよ」
刹那「ほ、本当なのかアムロ兄さん!?」
アムロ「ああそうだ。だから気にしなくて良いんだぞ刹那」
刹那「すごい! アムロ兄さんのガンダムはやはりガンダムだった!! アムロ兄さんは真のガンダムだ!!」
ジュドー「良いのか、あれで?」
ガロード「いや、騙すアムロ兄ちゃんもアムロ兄ちゃんだけど騙される刹那兄も刹那兄だからなぁ」
スダドアカバロスwwww
あれ?SDGFの世界観はスダドアカと関係あったんだっけ?
正直ハロ長官と変態仮面しか覚えてない
メインキャラの翼の騎士ゼロはスダドアカ出身
ここは夜と朝の迫間、ざくれろゲートの向こう側
『君が踊り僕が歌う時、新しい時代の夜が生まれる。
血液の代わりにナノマシンを、命の代わりに歯車を。
フレッシュな夜明けをリードするオールナイトざくれろ』
サイコロガンダム「マスター、私の話聞いてるぅ〜」
DOME「聞いてるよ」
『この番組の提供は
夢のマロン社、運び屋リ・ガズィ、ダークアクシズの提供でお送りしました』
サイコロガンダム「ヒック…私だってね、好きで"4"が出せないわけじゃないのよ!仕方ないじゃない。頭がココにあるんだから!」
DOME「はい、美濃府スキー粒子ソーダ割り」
サイコロガンダム「頼んでないわよ?」
DOME「あちらのお客さんからだ」
サク「……(///)……」
サイコロガンダム「何よ、あんな貧相な身体して……」
サク「ガーーン」
『キミも僕と一緒に武者バトルしてみないか?キミの熱い挑戦、待ってるぜ!!』
風雲再起「ヒヒヒーン(お嬢さん、人を見かけで判断したら駄目ですよ)」
赤ザコ「その通りだ……ザコ」
DOME「はい、デビルガンダムヘッドの佃煮」
『リリ姫の、リリ姫による、リリ姫の為のラクロアを、供に築こう!リリ姫ファンクラブ入会は――名誉会長・デスサイズ宛まで!』
キャプテン「風雲再起、そろそろ時間ではないか?」
風雲再起「ブヒ、ヒヒヒビヒーン(そうですね。今日はゴミ出しに光熱費の支払い、後はドモンさんの手合わせをしなくてはいけませんから)」
赤ザク「キャプテン、今日のマスターの行動だがDルートで五時出発。武装は百式だ……ザコ」
キャプテン「了解。毎回の情報提供、感謝する」
『ピッ…ピッ…ピッ…ポーン
四時です、四時をお伝えします』
DOME「さあ、そろそろ店じまいだ。元の世界に帰れなくなるよ」
ララァ「生後のアムロ、ハロが一人、トイレで酔いつぶれてるわ……」
DOME「それはいけないね。呼び起こしてあげよう……ピキーン……目を覚ましたみたいだね」
風雲再起「ヒヒーン(それでは、私はマスターの食事を作らなければならないので、先に失礼しますよ)」
DOME「まいどあり」
風雲再起「ヒヒフヒーン(マスター、このお店実は儲かってませんね?)」
DOME「バレたかい?でも道楽だからね。いくらNTだからっていっても、みんなの顔を直接みれる訳じゃないからね。
ここでみんながやってきて、元気にしてるなってわかるのが一番の儲けさ。キミもまたおいで」
人には言えないモノ達が、今日も集まる居酒屋ざくれろ
ここは夜と朝の迫間、ざくれろゲートの向こう側
>>363 そのうちスペリオルドラゴンとかこっち来ちゃいそうだなw>スダドアカ
案外、頻繁に来てたりしてな
アムロやシャアと駄弁りに
>>366 何だろう、幼少の頃に読んだ絵本に触れたような、懐かしい感じがした…
>>368 スペリオルの前でだけは二人とも大人しかったりしてなw
>>365 あれ?SDGFのラクロアは、スタ・ドアカじゃなくてソラディオ・ラーマじゃなかったっけ?
>>341 フリーダムを毎朝スクラップに変えているのはインパルスのような希ガス・・・
まだ持ってるんじゃない?
生後wwwww死後だろwwwwwwwwww
生後じゃどめは生まれたばかりのアムロになってしまうwwwwwwwww
ドームは生きてる1stNTを遺伝子レベルまで分解してんじゃなかったっけ?
グロいな・・・ジャミルがキレるわけだ
最近このスレに来た新参者ですけど、アムロとニャンニャンな関係の女性はベル、チェーン、カニンガム、アリョーナくらいかな?
セイラ、クスコ、ユウリなどは入ってないみたいですね
ニャンニャンだなんて古い、古いよ>375さん!
>>374 D.O.M.E.「実はロランを怒らせて月光蝶で封印されてしまったんだよ。
それでナノ・スキンが生前の僕を分解してしまってね、哀れこんな姿に」
アムロ「勝手な設定を作るんじゃない」
シャア「やあ
>>375。きみはあれかな、男の子かな、それとも女の子かな。
できれば若くて……」
アムロ「情けないヤツっ。シャア、覚悟っ!」
カミーユ「暗黒の世界へ帰れ! この変態仮面!!」
ロラン「よ、ようこそいらっしゃいました。みんなで楽しくやっていきましょうね。
あ、あははは……」
リボンズ「一体どれだけの苦労を重ねたらこういう風に成長するんだい?未来の僕」
D.O.M.E.「聞くも涙、語るも涙の物語なんだよ、生前の僕」
アムロ「おまえら…」
そういえばνガンダムって3ヶ月で完成したんだよなぁ
実は歴代ガンダムで最短じゃね、建造時間、
つかアレだけハイスペックながら未完成品なんだよなぁ>ν
意外かもしれないが、νガンダムに使われたのは後付けのサイコフレームとフィンファンネル除いて全部既存の技術。
だから本体に施された武装も全部信頼性の高いおなじみのもの。
内臓メガ粒子砲や合体変形機構などという危険なものを積もうハズがない。
ただし水準はその時代最高レベルなので自然と強いんだこれが。
基本を極めたものは強いということか
基本は大事だからな
チェーンが「今までのガンダムの機体の最大平均値」とかいう数字と新素材を使ったガンダムの設計図をアムロに見せたら
アムロから「これは俺の考えているνガンダムの設計図だ」と言われるほど簡単なもの
ZやZZのように突出した能力は無いけどバランスがいいって感じ
それにサイコフレームとフィンファンネルをぶっこんだ
原作のマイが泣いて喜びそうな機体だな
逆襲時代までの宇宙世紀ガンダムの最大平均値が原作νで
このスレに登場した全てのガンダム、それこそゴッドやストフリ、果ては∀までの最大平均値が魔改造νか
ヨーツンヘイム社製のバーニアもあるので
ガンダム以外からも……
アムロは大体のガンダムタイプは乗りこなしてきたからな
まさにガンダム乗りの生き字引
唯一乗ってないのはZZなどの第四世代のガンダムタイプくらいか?(ギガンテスは除外)
フィンファンネルもアムロの考案らしいけど、本当にカタチも性能も独特だ
アムロは純然なファンネルにはエルメスのビット以外遭遇していないから考えられたというのもあるかも
そういやアムロのνガンダムだけだったな
地球連邦史上最初にして最後の個人専用機
>>382 確かアムロが最強と思えたのはあらゆる状況に対応できる汎用性だった気がする
>>391 そして実際最強だったな
サザビーを殴り倒すほどに
刹那が大喜びする流れになってる。やっぱりみんなアムロ兄さんとガンダムが大好きなんだな。
正しいガノタとはかくあるべきだな
国が滅ぶまで
ずれたらスマン
┌→アマクサ脳
リボンズ→アムロ┼→D.O.M.E.
└→ARチップ
D.O.M.E.「こういう事だよね、生前の僕達」
アムロ「いや、リボンズくんは無関係だから。勝手に複数形にしないで」
リボンズ「私はD.O.M.E.…かつてニュータイプと呼ばれた者」
アムロ「君も紛らわしいナレーションしないでくれる?」
リボンズ「ナレーションは得意なんです」
刹那
「ほら見ろ、みんなアムロ兄さんを真のガンダムだと認めてる」
アムロ
「いやもうホントに勘弁して」
アムロ頑張れw
兄弟が増えるごとに株が上がる長兄アムロ……彼こそまさしくガンダムだw
逆にウッソの株が急降下してないかw
アムロ「そもそも俺とお前は声優が違うじゃないか。だから俺が死んでもお前にはならないんだ」
DOME「じゃあファーストニュータイプというのは誰のことなんだ。ララァじゃないぞ、性別が違う」
アムロ「うっ、ううん…… そうだ、シャアだ!」
DOME「え?」
アムロ「アフランシとかいうクローンがいたじゃないか。そいつが分解されたのがおまえだ。
正確にはシャア本人でないから、ファーストニュータイプ、なんて代名詞で誤魔化しているんだ」
アマクサ「それだったら、僕が分解されてDOMEになるって展開でもありなんだな」
A.R.「よかった、僕はただの人工頭脳で」
アムロ「貴様らもどっかいけぇぇぇぇ!!!」
DOME「あまり血圧が上がると良くないよ、生前の僕」
とうとう、DOMEも変態ロリの仲間入りか。
ロランも大変だなw
アムロの名前が出た回数カウントしたらこれで360個目だ。このペースは異常w
さすが兄さんだw
真のガンダムの実力はこんなものじゃないぞw
ではここで騰がりすぎた長兄株価を落とそうか
ロラン「アムロ兄さんの部屋を掃除してたらこんなものを見つけました」
ガロード「ノート?」
ヒイロ「何か詩のようなものが書いてあるな」
ロラン「これは俗に言う『黒歴史ノート』では」
ガロード「どれどれ…へぇけっこう良い詩じゃん(パラパラ)」
ヒイロ「ん?」
ロラン「こ、これは」
(前略)〜誰が一番なんて決められない〜(中略)〜誘われたら断らないのもやさしさでしょ〜(後略)
ロ・ヒ・ガ「「「変わってないよ、兄さん」」」
中の人アルバム絶賛発売中!!
>>402 DOME「何を言っているんだ、一人称が「僕」なんだぞ。シャアでもないよ」
シャア「私が封印されていたらビットMSを全部赤く塗っているさ」
アムロ「ふぅ、兄として弟が慕ってくれるのは有難いことなんだが、いささか極端すぎるんだよな……」
ジュドー「そんなアムロ兄のお悩みと刹那兄の性格矯正のために!」
ガロード「俺達が一肌脱ぐことにしたぜ!」
アムロ「な、なに? しかしお前たち、一体どうやって……」
ジュドー「なぁに、簡単なことだよ。理想化された『ガンダム』とかじゃなくて
兄ちゃんだって血の通った普通の人間だって事を分かってもらえばいいのさ」
ガロード「具体的には、こういうものを使って説得します」
アムロ「?」
ジュドー「まず…『新兵がよくかかる病気になってイッちゃった目で体育座りをするアムロ兄』!」
アムロ「!」
ガロード「お次は…『マチルダさんと映っている写真を折り曲げて嬉し恥ずかしなアムロ兄』!」
アムロ「!!」
ジュドー「それから、『ベルトーチカさんと一緒にいるところをチェーンさんに見つかって』……」
アムロ「ちょっと待てお前たち! なんでそんな時代の写真とか持ってるんだ?」
ガロード「えーと、当時を知る人たちへの聞き込みを元にしたり、
ディアナ様に頼んで冬の宮殿の記録を見せてもらって」
ジュドー「あとはウッソの盗撮画像とキラ兄のアイコラ技術で、ちょこちょこっとね」
アムロ「おーまーえーらー!!!」
ロラン「ただいま。刹那、手伝ってくれてありがとう」
刹那「刹那・F・セイエイ、自宅に帰投。夕食の素材購入行動を終了する」
ロラン「ところでアムロ兄さん、なんで2階のベランダからキラとガロードとジュドーとウッソが
簀巻きにされてぶら下がってるの?」
アムロ「またあいつらが馬鹿やってな。ちょっとした罰だ。今夜、あいつらの夕食は抜きでいいから」
ロラン「えっ? う、うん、分かりました……」
刹那「問題行動に対する断固とした処断、さすが兄さんは真のガンダムだ」
アムロ(仕方がない、しばらくはこっちを我慢することにしよう……)
しょうもない事を思いついたので書いてみた落ちなどないさ。
アレハンドロ「さぁ、天使の声をもつ君。今日もその声を聞かせてくれたまえ。」
アムロ「人違いださっさと帰れ。」
アレハンドロ「ふははははっ!そんな事は些細な事さ。さぁ、私色に染め上げて見せよう」
アムロ「ちぃ、フィンファンネル! なに防がれただと。」
アレハンドロ「このGNフィールドにそんなこうげ・・・」
そこに空から飛来するものが
ホルバイン「エントリィィィィィ!! イーヤッホォォォォウ!! 大漁だったぜ!」
そこにはアレハンドロの姿はなく、
代わりにクーラーボックスに入れらた新鮮な魚が置かれていた。
ロラン「アムロ兄さん騒がしかったですけど何かあったんだですか?」
アムロ「なんでもない。それより夕飯は魚料理で頼むよロラン。」
>>401 >>406 でも、「C・Aチップ」があるな。
所有者のボッシュ氏はいろんな意味で苦労しているようだが。
せつな「がんだむ」
アムロ「なんで最初に覚える言葉がよりによってコレなんだろう?」
セレーナ「さあ?」
せつな「がんだ〜む」
アムロ「刹那、僕がわかるか?」
せつな「がんだむっ!」
セレーナ「…まあ、間違ってはいないんじゃない?」
アムロ「…勘弁してくれよ」
せつな「あ〜んあんあんあんあんあんあ」
セレーナ「兄さん、任せたわ」
アムロ「僕は機械じゃないんだ、刹那達の父親がわりなんて出来ないよ」
セレーナ「…先週、刹那と三人で公園に出掛けたときのことわすれたの?」
アムロ「……言うなよ、忘れたいんだから」
セレーナ「私と兄さんが刹那のパパとママなんて、ねぇ…」
せつな「が〜んだむ〜」
アムロ「僕はまだ15で、君に至っては14歳じゃないか!」
セレーナ「ワタシが13の時に産んだ計算になるのかな?」
アムロ「…止めてくれ、生々し過ぎる」
せつな「頑駄無っ!」
>>406 アムロ「シャアが封印…… ニュータイプの代表として新たな世代を見守る役目がシャア……
……すまない、やっぱり俺がやろう」
DOME「ほら、そうなるじゃないか」
A.R.「苦労人だからなぁ、僕のモデルは」
アマクサ「時々代わろうか、オリジナル」
ガロード「なんか、誰でもいいやって気がしてきた……」
>415
そういや、刹那的には家族には本名のソランと暗号名の刹那のどっちを使って欲しいのだろう。
あと15歳頃だとフラウとのつきあいもあったと思うけどそのへんどうなんでしょうか兄さん。
兄さんほど過去をほじくり甲斐のある人はいないぜ。ところで空気主人公が非空気すぎるんだぜ
18話ぐらいから空気主人公の座は返還した感じ
>>417 ヒイロも原作の設定上は本名じゃないぞ
このスレ的にはソランの名は忘れた方がいい
その辺は作者次第で良いんじゃない?
捻ればネタになるかもしれないし。
周りや敵役の方が濃いのは否めないんだけど、
「ガンダム」や戦争に対する思いを出してきたことで、
脱空気してた。
だから個性といえば、おバカなガンダム馬鹿になってしまうんだよな。
刹那「…………」
ヒイロ「…………」
フェルト「…………」
トロワ「…………」
アムロ「なんだ、あれは」
ジュドー「ヒイロ兄ぃが珍しくトロワと飯を食ってたら刹那兄ぃがロックオンさんと一緒に帰ってきて
そしたらフェルトちゃんがロックオンさんの後ろをついてきて、んで、ロックオンさんはティエリアさん
とかいう同僚さんから電話かかってきたんで、席を外して、それで今に至る」
アムロ「シュールすぎるぞ、あのメンツ」
ガロード「あそこまで無言だとなんかこえぇ」
Tトロワ「では、ここは俺g」
グシャ
ネーナ「せっちゃ〜〜〜〜ん♪ ヨハ兄ぃがお弁当作ったから食べよ〜〜〜♪」
アムロ「やあネーナちゃん、今なら刹那は家にいるからあがっていくといい。なんなら刹那も食……げふんげふん」
ネーナ「ほんと!? やった、アムロ兄ぃ大好き!」
アムロ「あははは、僕としても未来の妹ができr……げふんげふん、イヤナンデモナイ」
ガロード「アムロ兄ちゃん、今本音が出てたぞ」
ジュドー「まあ、刹那兄ぃだし」
ウッソ「うん」
>>423 ネーナ「ハイ、せっちゃん、あ〜んして♪」
刹那「……何故この弁当にはメロンパンしか入ってないんだ……?」
ガロード「それにしても最近は今まで以上にとんでもないことが起こりまくってるよなぁ」
ジュドー「だよなぁ。この調子だとそのうち本物の神様まで出てきたりして」
ガロード「あっははははは、もし本当に出てきたら俺、神様信じる・・・ん?アレって確か・・・」
ジュドー「アレハンドロって人だっけ?草むらかき分けてなにやってんだ?」
アレハン「ない!無い!ナイィィィィィィィ!!!どこだ!どこにいったんだ私の球ァァァァァァッ!!!」
ガロード「あのー・・・何してんすか?球?」
アレハン「あ、君たちは!こ、この辺で球を見なかったかい?こう綺麗な色をした宝石みたいな球だ!」
ジュドー「いや、俺等そんなもの見てないけど・・・」
アレハン「そ、そうか・・・ああ困ったぁ・・・アレがなかったら私はどうやって家に帰り、
そしてクリスマスの時期には子供たちにどうやってプレゼントを渡せば・・・」
ガロード「何言ってんだこの人・・・帰る?クリスマス?サンタなのこの人?」
ジュドー「いや、サンタっつったら黒くてドラゴンみたいなのが赤い服着てるヤツのことだろ?」
アレハン「ああ・・・どうすれば・・・このままじゃ他の連中にも笑い物にされてしまう・・・」
リボンズ「ああ、いたいた。捜しましたよアレハンドロ様。家にこの大事な球を忘れて出かけるだなんてどうしたんですか?」
アレハン「リ、リボンズ!そうか!なんだ家に忘れていたのか!いやーすまない諸君、どうやら迷惑をかけてしまったようだね。では!」
ガロード「・・・やっぱわかんない人だなあの人」
ジュドー「だな。しかしああいう訳分からない人が実は神様だったりして」
ガロード「まさか、俺そんな神様は信じたくないよ」
リボンズ「ところでアレハンドロ様、その球のことは僕にも話してくれないんですね」
アレハン「ん?いや、まあ男には色々と秘密という物があるのだよ。例え神であろうと・・・」
リボンズ「・・・神?」
>424
アスラン「このアマクサ脳、中はメロンパン入れになっております」
サイ「いらっしゃいませ〜」
アスラン「どうして俺達が出番ふられたんだろう」
アマクサ脳『外見的な意味でだよ』
アスラン「何か聞こえなかったか?」
サイ「何も聞いてないけど、それはともかく外見的な意味でだろう」
>>425 何やってんですかスペリオル…いやこの場合サンタg(ry
>>425 今年のクリスマスは共演期待してますよw
>409
C.A.チップ「どうせ私は兵器なのだし、そうそう幼女が乗るなんてことを期待しているわけでもないが、
こんなおっさんに乗られてもやる気が起きないな…」
>>429 アムロ兄さんが乗ったら動くんだろうかその機体
セレーネ「だからぁ、面倒だから服は買わないでいいってロラン〜……」
ロラン「駄目です! セレーネ姉さんの服、同じものをずっと着てるせいで首元とかよれよれなんです。
おまけにちゃんと洗濯に出してくれないから穴まで開いてるし、今日はちゃんと買いますよ!」
セレーネ「めんどくさいぃ……」
ロラン「セレーネ姉s」
???「キャーかわいい! かわいいよ、キャー!」
ロラン「わっ! な、なんですか今の大声は?」
セレーネ「今から行く服売り場からみたいねぇ」
ロラン「みたい、ですね……」
クリス「や〜ん♪ フェルトったら、こういうゴスッぽい格好でもかわいい〜〜♪」
フェルト「ク、クリス……」
クリス「ああ、やっぱりこっちのスポーツタイプの服がいいかも〜♪」
フェルト「そ、その……騒ぎすぎだよ……」
クリス「でもちょっと待って!? いやいや、それともこういうフェミニンなのかな!?」
フェルト「クリスぅ……」
クリス「ああ、でもでもこのビシッと決めたスーツ姿はいいかも! しかもめがね、キャーーー!!」
フェルト「もう……好きにして…………」
ロラン「……え、えっとですね。あそこまでは要求しないので、まともな服装お願いします」
セレーネ「あー……うん」
刹那「ぐ、ううう…」
アムロ「刹那がうなされてる?」
ロラン「ええ、なんだか苦しそうにして」
シロー「悪い夢でも見ているんだろうが…」
ジュドー「…なんか予想がつく気がする」
刹那「これは…ガンダムなのか…?」
一同「やっぱり」
刹那「アロサウルスでαだと…
冷蔵庫に…ファンヒーター!?
メ、メデューサ……タンカー!
ま、魔法しょう、じょ……」
アムロ「………まったく意味がわからん」
勢いに任せて、やってはいけないネタをやってしまったような気がします
日曜朝の首都圏のマイスター番組
>>430 コックピット内で喧嘩しながら動かしてそうだ。
>436
そのくせ両方テンション上がりまくりで、気づかずに戦果あげてそう
>>435 とりあえず神とか太陽とか悪魔とか師匠とかとコンフュージョンしてGガンの機体を出してくれないかと思う俺がいる
>>430 シャアはアムロコンプレックス…ということは…
案外大戦果あげる気がするんだ
一気にクソスレに
ハマーンのキュベレイにC.A.チップを付けてみる
ハマーン「ああ…… シャアが一緒に乗ってくれている気分がする……。
懐かしいな……心が落ち着いていくよ……」
ミネバ「よかったな、ハマーン」
プル「調子よかったら、私やプルツーのにも付けてよー?」
C.A.チップ「君たちも私と一緒にいたいのか? それなら喜んで」
ハマーン「貴様もやっぱりそんな性格か、シャア!!」
C.A.チップ「ハ、ハマーン、いや私はそんな意味で言ったんじゃなくうわなにをする」
ハマーン「一気に本体を叩いてくれる!!」
プル「あーあ、行っちゃった」
ミネバ「またシャアがミンチにされてしまうぞ」
プルツー「姉さん、なんでも気軽に欲しがるから……」
>>422 ある程度ネタ的な何かがないと空気化するからな
>>430 動くんじゃない、なにせ完全に決別するまでは、どうにかしてアムロを味方にできないか考えていたみたいだし
それに逆シャアのときのコノ台詞
アムロのトラップバズーカをまさに危機一髪で避けた時、非常に嬉しそうに
「それでこそ私のライバルだ!」
って言ってるんだぜ、何処までアムロにかまって病が発症してるんだ
>>445 心中するまでさ>かまって病
まああれはシャア取っ捕まえたのアムロ兄さんなんだが
まぁ、何だかんだでアムロ兄さんもシャアの事が好きって訳さw
>>447 監督が言ってたからな、「アムロはシャアが大好きだ」って
…アムロ兄さんが逃亡してるな
ハマーンといいアムロといい、シャアはツンデレを惹き付けるフェロモンでも出しているのか
このスレであんだけ入れ食いのアムロ兄さんが
金髪さんとは付いて離れず、大人な関係に終始してるのが
シャアとの複雑な感情を示している……かも知れない。
金髪さんぐらいだからな、アムロ兄さんにあわよくば婚姻届に捺印させようとしない女性は
金髪さん的にはアムロが籍入れようと言えばクールに承諾しそうなんだけど
>>449 それ、ハマーンはともかくシャア生きていられるのか?
なにせ、デレの時は一緒に戦ってくれるが、ツンの時は本気の殺し合いだからなぁ
ご免、間違えた
アムロがデレのときは一緒に戦ってくれる、ツンの時は本気の殺し合い
だった
>>451 アムロを怒らせなければいいんじゃ
連邦議員になって地道に、だったら殺しあいにはならなかったと思う
>>446 …そういやそうだな
今まではシャアが一方的にかまってオーラ出してたとばっかり思ってたが
>>453 それでも週に1度位の割合でホンの些細な理由から、お互いνとサザビー持ち出してやり合うんじゃないか?
例えば、シャアがアムロに今川焼き(小倉餡)を頼んだのに鶯餡を買ってきたとか、シャアがアムロのコーヒーに勝手にミルクを入れたとかでさ。
アムロはアムロで、内部改革を進めるにはシャアのような政治がわかるカリスマが必要だと認識してただろう。
ダカール演説でエゥーゴの劣勢を一気にひっくり返したように、ペンで剣に勝って世界を変えることが出来る男なのに、
そのシャアは武力闘争に終始していたのが、アムロからしたら悔しくてならなかったと思う。
そしてシャアはまるで一般大衆に道具のように利用されているアムロが我慢出来なかった。
因果な二人だ
>431
セレーネ「あの子だったら、ロックオンとかいう人で釣れば自分でがんばって選びそうだけど?」
ロラン「姉さんの場合はどうすればがんばって選ぶのか見当がつきません…」
AIででできた星の王子さま
>460
セレーネの価値観で作ったAIが、そういう要望をするか疑問w
>>459 ガロード「無理だな」
ジュドー「無理だ」
シロー「無理、だろうな」
シーブック「思いもつかない」
キラ「考える事自体が無意味だね」
シン「俺には無理だ」
ドモン「わからん」
ヒイロ「……」
刹那「俺は……ガンダムじゃない……」
アル「思いつく?」
シュウト「うーん……」
カミーユ「思いつく奴が見てみたいよ」
アムロ「orz」
ギンガナム「不可能であるな!」
シャギア「カテゴリーFを持ってしても不可能だな」
オルバ「そうだね、兄さん」
>>462 かくして、ガンダム家全員にアンケートを行なったところ全員が同種の解答をするに至った。
この解答からも分かるように当家長女セレーネ・マクグリフに服を買わせることのできる男性を
誰も答える事ができなかったのは当然の結果というべきなのであろう。
しかしながら、当家長男アムロ・レイはこの結果に抗うかのようにこの後セレーネ・マクグリフに
威勢との交際を強く推し進めているところであるが目下その効果は現れず。
今後の長男の動きに注目することにする。
以上、オリバー・マイのガンダム家レポート
コウ「あ……あれ? もしかして僕だけ仲間外れ?」
前レスと食い違いがありますが、それはそれで。
刹那「あの緑色のMSは?」
アル「あれはディジェだよ。刹那兄ちゃんがガンダム以外のMSに興味持つなんて珍しいね」
刹那「あの外装は…マイ兄さんのものか?」
アル「違うよ。アムロ兄ちゃんのだよ。僕も貸してもらったことがあるけど、操縦シビアだったなぁ。
どーせガンダムばっか乗って使わないんだから、改修しちゃえばいいのに」
刹那「…その隣は?」
アル「シュツルムディアスのこと?あれもアムロ兄ちゃんのだよ。
大体並び的にアムロ兄ちゃんの所持MSってわかりそうなもんだけど…」
刹那「だが、…これはガンダムじゃない…!!」
アル「ガンダムなんてそこら中にあるじゃない。ザクなんてジオン系のマイ兄ちゃんでさえ持ってないし
折角数少ないジオン系のデザインなのにディジェもシュツルムディアスもゲルググモデルだし、
ザクのほうが絶対カッコいいのに。ゲルググなんて中途半端だよ(シャア専用的な意味で)」
刹那「アムロ兄さんは、真のガンダムのはずだ…」
アル「バーニィは真のザクかなぁ…今度言ってみよう(ミンチ役的な意味で)」
アムロ「ああ!!俺のディジェとシュツルムディアスがソードとブレイドとサーベルとダガーで滅多刺しになってる…!!
誰だこんなことしたのは!?って堂々と目の前にいるし…orz」
刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだ。だからガンダム以外のMSは不要のはずだ」
アムロ「刹那…あれはもともとガンダリウムγってやつが使われてて、
γガンダムって名前が候補に挙がった経緯もあってだな…」
刹那「しかしアルはジオン系ともゲルググモデルとも言っていた。これらはガンダムと相反する存在だ。
ちなみに擬似GNドライブ積んだフラッグも、中身が一緒でもジンクスではなくフラッグだ。
だからこれもガンダムではない。ディジェ及びシュツルムディアスを真のガンダムの歪みと断定し、目標を駆逐する」
アムロ「ララァ…刹那は思春期なのか?それとも反抗期か何かなのか…?」
ララァ『アムロ…刹那は純粋よ』
アムロ「………純粋って何だろうな…(遠い目)」
アル「刹那兄ちゃんってヤンデレ?」
刹那がやけに喋るキャラになってるな。
>462
ウッソ「僕にボトムアタック級の発想の転換を期待してるわけですね!」
小鳥が囀る早朝。ガンダム家前の道路にて。
アムロ「ふあぁ〜。お、ウッソ早いな。おはよう……って、なにをリズムよくウンウン大きくうなずいて……」
右から左へ、イリア・パゾムさんが走り抜けていきました。
ジュドー「アムロ兄さんにウッソ? おはよう。ふたりとも、そこでなにうなず……」
左から右へ、ライラさんが走り抜けていきました。
マイ「ただいま。2日徹夜はさすがに厳し……」
左から右へ、スメラギさんが走り抜けていきました。
シン「おはよー。なにみんなでうなずいてんの? 気持ち悪……」
右から左へ、マヘリアさんが走り抜けていきました。
カミーユ「おはよう。みんな家にいないで外でなにし……」
左から右へ、マリューさんが走り抜けていきました。
右から左へ、ハマーン先生が走り抜けていきました。
誰もうなずいていませんでした。
ハマーン「ちょっと待て!」
そんな、夏を前に早朝マラソンに励む女性陣を見て、目の保養をするガンダム兄弟でした。
ハマーン「この俗物どもが! 私は着痩せするタイプだ!!」
まあ、あれだ。比べる対象が悪い。
鯨から見れば象でも小さく見えるって奴だな。
>462
だが、一人だけ、たった一人だけ勇者がいた
カイ「おじょうちゃん、いつ理想のAIと記念写真を取っても平気な様に服はキメとかなきゃな」
セレーネ「その貴方の格好が決まってるの?」
カイ「ああ、いつでもバチカンに呼び出される覚悟の現われさ」
アムロ「説得できるんだろうか?」
ロラン「うーーん 難しいと思いますね」
ガンダム史 最高の服へのこだわりを持つ男ならあるいは・・・・・無理かやっぱり
>>466 ガンダムのことになれば喋る、ってなキャラ付けでもいいと思う
このスレで無口だったら空気になるぞ
ヒイロのことかーーーーーーーーー!?
無口じゃなくても空気な人もいるじゃないか。
ほら、あのニンジン嫌いな奴
コウはヘタレ過ぎて扱いにくいよな
影雨水と呼ばれてるシーブックとは言うときは言う性格してるから、ツッコミとかには使いやすい
>>473 貴様は全国二億は居るといわれるウラキファンを敵に回した。
特に俺。
ガンプラネタとシーマに連れ去られるネタ
ふたつも持ちネタがあるんだからまだいい方だ
ウッソなんか最近ミンチになる役でしか出てないぞ
ウラキファン>日本総人口
でもウッソはかけがえのないヨゴレだぜ?
セレーネ姉さんも細菌的な意味でヨゴレだけど
私的にはシュウトとかあまり主役話も見ないんだが……
この辺りは知名度的に仕方ないんだろうか
アムロ「キラ」
キラ「なに?兄さん」
アムロ「イザーク君という友達はいるか?」
イザーク「うん、いるにはいるけど…どうして?」
アムロ「今度、マリュー・ラミアスさんとイザーク君の母親と三人で父兄懇談会をすることになってね」
キラ「……三人で?」
アムロ「仕事が忙しくて三者面談にもいけなかったからな。その代わりさ」
キラ「兄さんが?マリューさんやエザリアさん達と?」
アムロ「…なんだ、その疑問系は」
キラ「やめてよね。両手でも足りない位付き合ってる女性がいるのに、まだ増やそうっていうの?しかも同級生の母親と?」
アムロ「……お前がオレをどう見てるかよくわかったが、単なる親睦会だぞ?」
キラ「他の誰よりも兄さんをあの人達に会わせちゃいけない気がする」
>>479 シュウトを主人公にしようとすると…ラクロアに行くくらいしかないですか
あっち行くとほとんどの兄弟が出て来れないからなあ
>>480 マリューさんは声が(ry
いや、兄さんは人のものには手出さないから大丈夫だろう
ララァ「くしゅん」
ステラ「ねえ、なんか喋って?」
刹那「なんか…とは、何だ?」
ステラ「なんでもいいの。ステラ、刹那の声ききたい」
刹那「………ガ、ガンダム」
ステラ「うん」
刹那「ぜ、Zガンダム…ZZガンダム…Ez-8…デンドロビウム…」
ステラ「うんうん」
刹那「ゴッドガンダム…ウイングゼロ…ガンダムDX…」
キラ「…なに話してるのかな?」
ウッソ「天然さんと電波さんで気が合うみたいですね」
キラ「たまに酷いこと言うよね、ウッソ」
ウッソ「キラ兄さんほどじゃないですよー」
ジュドー「っていうか刹那兄ぃ…なんか喋ってって言われてそれかよ…」
ステラ「やっぱりちょっと、似てるかも」
刹那「何がだ?」
ステラ「ステラのお兄ちゃんのね、シャムスと声が似てるの。ちょっとだけだけど」
刹那「そうなのか」
ステラ「うん。シャムス、MS訓練中の事故で大怪我して、声ちょっと変わった。
変わる前はキャプテンの声に似てた気がする」
刹那「…そうか。つまり、俺の声はガンダムの声に似ているということか」
ステラ「ステラよくわかんないけど、多分そう」
刹那「ありがとう。最高の情報だ」
ステラ「よかったね、刹那」
キラ「…やっぱり僕にはわからないなぁ」
ウッソ「シン兄さん、混ざらなくていいんですか?」
シン「どう混ざれっていうんだよ…」
ジュドー「それより俺、事故前後で声が全然違う事が気になるんだけど」
キラ「そうだよね…。刹那とキャプテンの声、似てないよね」
ウッソ「どれだけひどい怪我だったんでしょうね…」
あーそういえば神谷浩って事故って峠までいったけ
>>486 アムロ兄さんのエロ大名っぷりは元と比べてキャラあんまり変わってないと?
ウッソのエロ小僧っぷりもキャラ変わってないと?
セレーネ姉さんのアレっぷりも(ry
アムロ「やあ、久し振りだね二人とも」
ナイト「やあアムロ。お忍びで遊びに来たよ」
サタン「我等がひとつとなった姿で現れては、宗教的に問題があるしな」
刹那「む? アムロ兄さんのお客さんがガンダムだ! さすが兄さん! ガンダムだ!」
ナイト「やあ、アムロの弟だね。私はナイトガンダム。よろしく」
サタン「ふん、私は貴様やその家族と馴れ合うつもりは無い。買い物に行かせてもらう」
刹那「待ってくれ。あなたもガンダムだろう、何ガンダムなのか教えてくれ」
サタン「私は魔王……サタンガンダム!」
刹那「ま……魔王!?」
アムロ「いかん、ショックを受けてる。またややこしいことになりそうだ」
刹那「ガンダムが魔王だなんて俺は認めない!」
サタン「ふはは、しかしサタンガンダムとは仮の姿。私はドラゴン族の長、ブラックドラゴンだ!」
刹那「ガンダムに偽装しているだと!? 許せない、お前はガンダムではない!」
サタン「それがどうしたというのだ小童め」
刹那「偽ガンダムを駆逐するため武力介入する!」
アムロ「これはスダ=ドアカとの国際問題になりそうだな」
ナイト「サタンガンダム。戦っている暇があるのか? 今日はドラゴンベビーへの玩具を買うためについてきたんだろう」
サタン「バラすな!」
アムロ「ドラゴンベビーの前では一年中サンタガンダムって訳だ」
刹那「サンタガンダム?」
アムロ「ああ。こいつはHP12.24になると全国の子供に夢とプレゼントを配るサンタガンダムになるんだ」
刹那「それじゃあ魔王とかドラゴンなのは、サンタガンダムという正体を隠す偽装工作なのか」
サタン「違っ……」
ナイト「まあそんなところだ」
刹那「すまなかった。あなたはガンダムだ」
サタン「…………玩具屋に行ってくる、ついてくるなよ」
刹那「子供に夢とプレゼントを配るとは……彼はガンダムの中でも特にガンダムだ」
アムロ「サタンガンダムに今年のクリスマスは刹那にもプレゼントをくれるよう頼んでくれないか?」
ナイト「スダ=ドアカ以外は管轄外だが、頼んでおくよ」
489 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/03(木) 14:25:44 ID:JqWPAyff
考察してみた
刹那メリット:「ガンダム」といえば何でもやってくれる。
デメリット:「ガンダム」関係で時たま暴走して兄さんのディジェやディアスを破壊したりする。
でたらめなガンダム神話を広める。
家庭事情を暴露する癖アリ。
ヒイロメリット:「任務」といえば顔色一つ変えずに何でもミスなくやってくれる。
ゼロがない限り暴走しない。
失敗しても証拠が残らない。
デメリット:「任務」を頼める人が限られる?(コウあたりは無理っぽい?)
失敗した時の代償が高い(ガンダム一機)
結論:使用方法をよく読み副作用に注意し用法用量を正しく使用しましょう
ヒイロが兄弟の中で依頼を断る相手っているのか?
刹那「コウ兄さん…ガンダム好きか?」
コウ「うん?好きだよ…そうだ!」
ロラン「アル、刹那をしらない?」
アル「コウ兄さんが連れてきた金髪の女の人と出かけたよ」
ロラン「…まさか」
その後刹那は翌日まで帰ってこなかった…
帰ってきた時は非常に晴れ晴れした面もちであった…
>>490 二人とも「ガンダム」しか言わなさそうなコンビktkr
ハムの人も合流したら、三者三様勝手に喋って終わりそうだなw
3人に質問してみた。
あなたが好きな物は?
刹那「ガンダム」
ニナ「ガンダム」
ハム「ガンダム」
あなたにとっての命は?
刹那「ガンダム」
ニナ「ガンダム」
ハム「ガンダム」
尊敬する物は?
刹那「ガンダム」
ニナ「ガンダム」
ハム「ガンダム」
二ナ ガンダムが好きだからアナハイムに入社
ハム ガンダムが好きだからガンダムの追っかけ
ダリー ガンダムが好きだから自分で作った
刹那 ガンダムが好きだからガンダムになる
刹那「俺がガンダムだ」
ニナ「研究させろ」
ハム「抱きしめさせろ」
あれ?刹那ヤバくね?
ダリー「違ーう!ガンダムは俺だぁー!!」
刹那「お前もガンダムか」
ダリー「おう!俺が人呼んで、ガンダム・ダリーよ!」
刹那「俺もガンダムだ」
ダリー「お前もガンダムか!」
刹那「俺も、ガンダムだ!」
ガシィ!!
チェリィ「あのバカと意気投合する奴がいるなんてねえ……
世の中広いわぁ」
ジュドー「盗れたてのカンダムだよ〜」
ガロード「ガンダム売るよ〜」
刹那「…おれがオープンプライスだ」
やや受け
>489
ヒイロは飼い犬のように家族の中で優先度をつけているんだろう。
リリーナ>>(越えられない壁)>>アムロ〜ドモンの成人組は年齢順>ロラン>自分>それ以外>>(越えられない壁)>>Tトロワ、兄弟の敵と認識する変態
「それ以外」は頼めばやっても「任務」として優先してはくれない。
>>409 ・突然機体の制御ができなくなったと思ったら、幼女やロランが目の前にいた。
そして次の瞬間、何者かによって機体ごとミンチにされた。
・誰も乗っていないはずのF90 1号機やアマクサが突然襲いかかってきたり、
月から何か光が出ているなと思った瞬間に何かで撃たれて灰になっていた。
ボッシュ「……というわけで、2号機はお前に返すよ。」
シド(専用ギラドーガ搭乗)「嫌ですよ、そんな機体。やっぱ男はジオンの機体っすよ。」
デフ(1号機がしょっちゅう遊びに行くのでジェガン搭乗)「(A.Rの方がまだマシか……。)」
ナヴィ(STガン搭乗)「(デフのアムロ・レイに似ているところが眼だけでよかったわ…。色んな意味で。)」
>>498 一番思想が噛み合わずぶつかるのが実はリリーナだから
ヒイロ基準だと人物的序列と任務受諾率の序列のリンクは実際謎
>468
マイも全く無関心なわけじゃないってことかw
マリナ 「刹那ー」
ネーナ 「せっちゃーん」
刹那 「……」
アムロ 「……刹那、ちょっとここに座りなさい」
刹那 「わかった」
アムロ 「お前は今現在、二人の女性に言い寄られているわけだ」
刹那 「よく分からない」
アムロ 「分かれ! でだ、単刀直入に聞くが、どっちが好みなんだ?」
刹那 「……俺は」
アムロ 「ガンダムだ! は、もういいから。で、どっちだ?」
刹那 「……あの二人はガンダムじゃない」
アムロ 「なんでそこが判断基準なんだ」
刹那 「俺にとってはガンダムが全てだ。だから」
アムロ 「だから……?」
刹那 「あの二人よりも、アムロ兄さんのそばにいるときの方が落ち着く。真のガンダムだから」
アムロ 「……ッ!」
アル 「ねー、あれなにー?」
ロラン 「あれはね、女の子に関心がない弟を叱り飛ばしたいと思いつつ、
でも自分を兄として慕ってくれてるのが嬉しいから、怒るに怒れないという微妙な心情が現れたしかめ面なんだよ」
シュウト 「ふーん。つまり、参ってるんだね」
ロラン 「参ってるんだねえ」
アムロ兄さんガンバレwww
和む
ここの刹那はちっちゃい頃アムロの服の裾握って、いつもちょこちょこ後を付いてそうだ
無表情のまんま
ただ、他の弟たちもついてきて、電車ごっこ状態になってそうではある
萌える〜
そして、一度だけガンダムのコクピットに乗せてもらったんだな
アムロの膝の上にちょこんと腰掛けて、いつもは無愛想な瞳をキラキラさせてw
アムロは子供には無茶苦茶優しいし、甘いからな
アムロが年貢を納めようとしないのはお子様が増えるのが嫌だからだろうか
刹那の下は全員かw
ご近所さんの名物になってそうだな「ガンダムさんちの電車」とか
シュウト「ぼくも弟か妹が欲しいいい〜赤ちゃん欲しいいいい〜」
アムロ「まてまて。俺に子供ができてもシュウトの弟にはならないぞ」
細菌どうしよもなくエロ大名として人間の底辺にハードライティングしそうだったアムロ兄さんだが
セレーネと刹那の登場で父親の威厳を取り戻しつつある
512 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/03(木) 23:57:04 ID:1x1eh7Sg
女増えたなぁ
>>510 刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだから赤ん坊の一人や二人すぐにつくれるはずだ」
いや、そんな簡単に誤射っちゃうのはむしろガンダムじゃないぞ、刹那
もはや何でもありだな真のガンダムw
バイト中に気付いたんだが、マリナとシーリンって実はセレーネと同じ着たきり雀なんじゃないか?
食事さえ満足に取れないのに服に気を使っている余裕は無いと思う。
それとも、優先順位が食>衣ではなく衣>食なんだろうか?
アムロ 「ええい、くそっ……どうにかして刹那に異性への関心を持ってもらわなければ……!」
ロラン 「そんなに焦らなくてもいいじゃないですか。あれだけ魅力的な女性が二人もそばにいるんですから、その内……」
アムロ 「お前は甘いんだ、ロラン! このままじゃホモ疑惑が立つぞ!」
ロラン 「えぇ!? な、なにを根拠にそんな……」
アムロ 「キャラデザの人とかの関係で、放送前はいろいろと評判がアレだったからな……」
ロラン 「そんな昔の話を……ついでにメタ的な発言は自重しましょうよ」
アムロ 「じゃあお前は弟がグエン扱いされてもいいと言うんだな?」
ロラン 「対策を立てましょう。今すぐに。可及的速やかに」
アムロ 「……とは言え、どうしたものか……」
ロラン 「刹那のガンダム好きはほとんど狂信者と言ってもいいレベルですからね……生半可な手段では」
??? 「その悩み、俺が解決してみせよう!」
アムロ 「お、お前は……!」
ドモン 「キング・オブ・ハートの名に賭けてな!」
ロラン 「ど、ドモン兄さん……!? 原作では学者の家系でそこそこ頭いい設定だったけど、
このスレじゃほぼ完全に脳筋キャラと化していて、小難しい話になると格段に影が薄くなるドモン兄さんが、一体どんな策を!?」
アムロ 「お前もメタ的発言しまくりじゃないか……っつーかいろいろひどいぞその発言」
ドモン 「フッ……まあ黙ってみていろ! 要は刹那が女に興味を持つようになればいいんだろう」
アムロ 「そうだが……だがどうするんだ。レインさんに誘惑でもしてもらうのか?」
ロラン 「でも、スメラギさんにもそういう意味では興味を示さないんですから、セクシーな年上お姉さん系では……」
ドモン 「黙ってみていろと言っている。ちょっと電話使うぞ。やはり電話は黒電話が一番落ち着くな。じーころじーころダイヤル回して……」
アムロ (ドモン……未だに携帯の使い方分からないんだな)
ロラン (このスレでは脳筋キャラですからね)
ドモン 「ああアレンビーか。ちょっと貸してもらいたいものが……」
〜翌日、兄弟家地価格納庫〜
刹那 「……」
かすかに身を震わせる刹那の視線の先、ハンガーに立つ細身の機体……
某美少女戦士をイメージしているとしか思えない狂ったデザイン。
その名は ノ ー ベ ル ガ ン ダ ム ! !
刹那 「これもガンダム……胸がドキドキする」
ドモン 「どうだ、解決したぞ!!」
アムロ 「むしろ悪化しとるわこの脳筋野郎ぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ドモン 「ぶべらっ!?」
ノーベルガンダム「シギャーッ!」
ロラン 「うわぁ、何故か突然のバーサーカーモード!?」
刹那 「これがツンデレという奴か……把握した」
ロラン 「いろんな意味で間違ってますよぉぉぉぉぉっ!」
ノーベルの中の人じゃ駄目なのか?彼女はガンダムじゃないのか?
ロックオン「で、だな。俺とアレルヤがその店に行ったんだがよ――ちら」
フェルト「ずず……(お茶をすする音」
カトル「あ、あははは。愉快な店員さんですね――ちら」
トロワ「…………」
デュオ「ま、まあたまには俺たちも気晴らししねえとやってらんねえもんな! ――ちら」
ヒイロ「…………」
五飛「…………」
ジュドー「い、いやー。俺たちもそこに行きたかったなー! な、ガロード!?」
ガロード「お、おう!!」
ジュドー&ガロード「ちら」
刹那「…………」
ロックオン「なんつーかよ、お前達と友達になれる気がするわ」
カトル「ま、まあ彼らの性格は良く分かってますし」
デュオ「なんか疲れたぜ……」
ガロード「喋ってんる俺らが居た堪れない気分になるんだもんなぁ」
ジュドー「多分本人達はそれなりに楽しんでくれてるんじゃないかなぁ、多分」
アムロ「ウッソ、背の低さを利用して人のスカートの中を覗きまくるんじゃないっ
ジュドーとガロードは遠くへ行くなっ。こっちへ戻って来い!
キラ、シンをからかうなっ。
ヒイロ、おまえそのパーツどこで拾ってきた。
ああ、もぉっ。
ロラン、ちょっとシュウトをおぶっててくれ。
ジュドーとガロードを連れ戻してくる。
刹那はここで待ってなさい。だから、ついてこなくていいんだっ」
>>518 それじゃ、キョウジやレインが究極のガンダムになりかねないぞw
お隣さんちのクリスは?アムロ兄さんの機体に乗ってザクってMSをミンチにしたんだぜ
>>513 なるほどたしかにガンダムには兄弟子孫がいっぱい!
でも、原作じゃザクにやられた初めてのガンダム(時系列的には2人目)って不名誉な称号があるからな〜
>>517 するとそこに大きなガンダムがどんぶらこっこと
マリナは3着は持ってる
セレーネは白衣だけ30着は持ってる
だが、仕事中はずっと白衣なのをいいことに、その下には何を着ているのかわかったものではないセレーネ
着替えるのが面倒だから下着だけだよきっと
>509
マイ「電車ごっこか…(ピキーン)ヒラメイタ!」
後のビグ・ラングである。
>>517 セレーネ「うんうん、そういうことなのね。いいわよ、お姉さんに任せときなさい」
カミーユ(他人のことになると嬉しそうに首を突っ込んでくるんだよな、こういう人って)
アムロ(まず自分の方をなんとかしてもらいたいものなんだが……)
ロラン(でもセレーネ姉さんが男女の恋愛についてどうするのか、見てみたいですよ)
セレーネ「ノーベルガンダムに可愛い女の子風のAIを載せればいいんでしょ、それならすぐできるから待ってて」
刹那「………………!!」
ヒイロ「理想的だ、ぜひお願いしたい、と言っている」
アムロ「まるっきり駄目じゃないかぁぁぁ!!!」
セレーネ「で、あれでも駄目だったの?」
刹那「外見がガンダムでも、中身が……その……」 (ちらっ)
アマクサ脳「ち、ちょっと待って」
A.R.チップ「そこでなぜいきなり」
D.O.M.E.「僕たちの方を向くんだ」
セレーネ「ああ、やっぱり中身もちゃんとガンダムしてないと駄目だったのねー♪
ってことだからあんたたち協力しなさい」
D.O.M.E.「た、助けてガロード、生前の僕!」
アマクサ脳「僕にはちゃんとアマクサというボディが」
A.R.チップ「僕だってF90用に作られたわけでっ」
シャア「ガンダム萌えからアムロ萌えにシフトしていったようだな」
アムロ「なんでそうなるんだぁぁぁ!!!」
アムロ 「いや……まずは現状把握から始めないといけないな。あの二人に話を聞いてみるか」
マリナ 「刹那とどんなことを……ですか? ガンダムの話とガンダムの話と、あとアムロさんの話ですね」
ネーナ 「せっちゃんと何話してるか? もちろんガンダムの話とガンダムの話とガンダムの話と、あとアムロさんの話よ」
アムロ 「……俺もう完璧自信なくしたわマジで」
コウ 「アムロにいさーん! 諦めないでぇーっ!」
アムロ兄さん受難w
ヒイロ通訳w
アレルヤ「おはようございます、アムロさん」
アムロ「やあアレルヤ君。今日も刹那を迎えに来てくれたのかい?」
アレルヤ「はい。CBの活動ですので」
アムロ「君みたいな普通の好青年が刹那の友達で嬉しいよ……ナノニアイツトキタラ……おっと、いけない」
アレルヤ「え、えっと……どうもありがとうございます」
刹那「アレルヤ・ハプティズム。任務の準備は完了だ」
アレルヤ「それじゃ行こうか」
刹那「行ってくる、アムロ兄さん」
アムロ「あんまり遅くならないようにするんだぞ〜」
数時間後
アムロ「ふぅ。この後はチェーンと昼食か……おや? あそこを歩いてるのはアレルヤ君か?」
アレルヤ?「……」
アムロ「おーい、アレルヤ君。こんなところで何をしてるんだ?」
アレルヤ?「ああん?」
アムロ「え……えっと、どうしたんだい? 何だかさっきと雰囲気が違うような」
ハレルヤ「黙れよアフロ。俺はアレルヤじゃなくてハレルヤだ。見ず知らずの野郎が馴れ馴れしく声を
かけてんじゃねえ」
アムロ「ア、アフロ………! い、いやアレルヤ君だろ?」
ハレルヤ「黙れよマリモ! あーくそっ、なよなよした野郎に声かけられるなんてアレルヤの奴何やってんだくそ!」
アムロ「マリモ……!!」
ハレルヤ「あー、だりぃ。マジにダルいったらありゃしねぇ……」
アムロ「………」
アムロ「マリモ……アフロ……なよなよ……」
ジュドー「どうしたの、アムロ兄ちゃん?」
マイ「精神的に大きなショックを受けたみたいですね」
セレーネ「部屋の隅っこで体育座りするときはいつもそうよね」
アムロ「せっかく……せっかくマトモな友達が増えたと思ったのに……」
あと会うのは性別不明のティエリアだけか
がんばれ兄さんwww
>>532 きっと二人は、アムロの銀河をまたにかけた大活劇とか聞いてると思う。
カミーユ「たかが二重人格の一人や二人でへこんでたら、ニュータイプなんてやってられやしませんよ、兄さん」
>>537 違うぞカミーユ
アムロ兄さんは「まともな」知り合いを増やしたいんだ
何か最近更に苦労人になったから
00見てないから聞くんだが、00にアムロ兄さんが知り合いになりたくなるような「まともな」奴は誰がいる?
>>536 マリナ 「木星で巨大な赤いジムと戦われたんですよね」
ネーナ 「そーそー。なんか無限の力を持ってるジムなんでしょ?」
アムロ (……それに関しては微妙に本当と言えなくもないので否定できんぞ……
しかし、毎度毎度そんな話ばかりされてるのに、この子たちはよく引かないな……)
マリナ 「刹那ったら、普段あんなに無表情なのに、ガンダムやアムロさんのことを語るときだけは目をキラキラさせるんですもの」
ネーナ 「ギャップにクラッとしちゃうよねー。それに、兄弟が好きってところにはちょっと共感できるし」
マリナ 「家族を大切に思うのは素晴らしいことだわ」
ネーナ 「うんうん。あたしもヨハ兄たちに普段のお礼でもしようかなーって気分になるし」
アムロ 「……」
アムロ 「あんないい子たちが周囲にいるというのに刹那ときたら」
ロラン 「アムロ兄さん、もうそのぐらいにしておいた方が……」
アムロ 「うるへーっ、これが飲まずにやってられるかってんだ、っく」
刹那 「アムロ兄さんが落ち込んでいる……ガンダムグッズを贈って精神医療的に介入する」
ウッソ 「悪化するからやめておいた方がいいですよ……」
>>539 ロックオンはまともだ…が、刹那によるアムロ兄さん武勇伝を聞かされてる可能性も
…あ、中佐がいるじゃないか
まだ荒熊親子は出て来てないのかな?
>>540 ここでクワトロが笑いに来て、アムロが元気になるんだな
>542
刹那「…これがライバルというものか」
妙な感心をしている。
>>541 常識人なら話半分で聞いてくれるだろう
24歳で鵜呑みにしてたら所詮ガンダムマイスターってことになる
ソーマ「おはようございます中佐」
セルゲイ「少尉、人前ではお父さんと呼ぶんだ」
ソーマ「申し訳ありません!」
アムロ「なんだ…?アレ」
ロラン「近所のお肉屋さんですよ」
セルゲイ「肉ならくれてやる!…豚肉400gですね、316円になります」
しかし、自分は少尉と呼んでるんだなw
このスレ全般におけるアムロのリアクション
、ミ川川川彡
ミ 彡
__, -― ´ ̄ ̄´`ー、_ 三 ギ そ 三
_,ノ ヾ、、、、ヽ 三. ャ れ 三
_, -─― 、__ _ノ" i ヾ゛゛゛、、、ヽ 三 グ は 三
,∠-─―− 、 `ヽ、i_〈人ト、ir'ルレ'``"' y、_゛゛゛、i 三 で 三
∠− ̄ ̄ `- 、 \ ヽ7|=‐-、 v--=‐- ,ゞヾ゛゛ 〉 三 言 ひ 三
/ / イ':::| |l iト、\_| )i´○`> <´○`> 〉 ゛、゛ (/'〉''〉''〉 三 っ ょ 三
l l ム-、::ヽ」ヽ┘::| } | ||  ̄、_,、_,  ̄ `iノ_l゛ノ"/ / / 三. て っ 三
ヽL|.○`>::<´○`> 7 | | !.ノ | / / / 三 る と 三
i':: ̄、_,、_,  ̄:::::::| | | | / / .三 の し 三
イ:::::::::::!.ノ:::::::::::::::::iノ | |メ . | / 三 か て 三
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i | | | 三 !? 三
,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V| | |. 彡 ミ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | 彡川川川ミ
>>544 だって、何だかんだで世事に疎い、愛読書求人情報誌のお姫様だぜw
きっと鵜呑みにしてるよw
>549
そこで言ってるのはロックオン24歳だろJK
セルゲイはお肉屋をしながらバスケ部の監督をしている
Sell GAYだったら嫌過ぎる
>>538 他作品におけるアムロ兄さんのまともな知り合いになれる人ねぇ……
女性は駄目だな、食われるw幾らマトモな性格でも仮面も駄目だなw機体の色変える人もあんまり好きそうでないw
同年代以上の大人で、できればメカオタクがいい。
ミカムラ博士?
バーニィーはどうだ?ここではミンチだが本編では整備士出身だろ?確か
アムロとミカムラ博士となると話題は必然的にドモンに
また常識外の話ばかりになってしまう……
アムロ「ちっくしょおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
>554
学徒動員だぜ。独力でザクを整備して戦えたから、工業系の学校にいたのかも。
ミン「中佐、私にも何かお手伝いできることはありますでしょうか?」
セルゲイ「ミン中尉………すまんが君は奥の部屋で待機しておいてくれ」
ソーマ「そうです、中尉は休まれていてください!」
ミン「中佐、少尉…了解しました、これより待機任務にはいります」
セルゲイ「ふぅ、行った様だな」
ソーマ「中佐、やはり、本当の事を仰られないのですか?」
セルゲイ「言える筈がない…出ればミンチ確定だから大人しくしていろ…などと」
シャア、グエン、バーニィ、マユ他「はっっっ!、新しいミンチ仲間の予感が!!!」
>>554 バーニィはガンダムを見ると挑まずにはいられない性分なんだ(過去スレ参照)
あとは・・・判るな?
「アムロ兄さんの前にオレを倒してみろ!」というわけか?
>>558 マユ「で、でもコーラさんがいれば大丈夫だよ! キラさんのハイマットフルバーストに巻き込まれたのに
『何故か』コクピットが大丈夫だったり」
バーニィ「クリスのビームサーベルでコクピットを貫かれてるのに『何故か』無事だったり」
シャア「そういえば、私が避けたガンダムハンマーで上半身をグシャリとやられたのに平気だったな」
グエン「ロランんも月光蝶も『危ねえだろ!』の一言で済ませてたような」
コーラ「びぇぇぇっくし!! ずず……誰か俺の噂してんな? やっぱあれか! 俺が模擬戦で!スペシャルで!
2000回だからかぁぁ〜〜〜!!!」
「コーラだからさ」で全てOK
大した奴だ・・・
死んだと思ってたら最終回で普通に大佐の後ろにいるしな、ゴキブリよりたちの悪い生命力だよコーラは
アル 「ちょっとふたりとも、飲みすぎだよ!」
ミーシャ「なに言ってやがんでえ。こんなの酒のウチにも入りゃあしねえよ。
おう姉ちゃん、イケるクチだなあ。おら、どんどん呑みなあ」
スメラギ「あなたもお強い、ヒック、のね。いい飲み友達が、ウィ〜、できたわ」
アル 「刹那兄ちゃんもバーニィも、見てないで止めてよ!」
刹那 「了解した。エクシア、目標を駆逐する」
スメラギ「あら、上司に手を上げるの?」
刹那 「真のザクから受けたミッションだ。これ以上の飲酒は阻止する」
アル 「だからガンダム出しちゃダメだってええ!」
バーニー「アル、いいか? よく聞いてくれ。あいつと、ガンダムと戦ってみたく(以下略)」
アル 「ほらこうなった! あっ、警察のグラハムさん、助けてっ!
ああっ。バアアァァニイイイイィィ!!」
グラハム「どうしたアル。む、乱闘か? ……なに、あれはっ!?
アル、いいか? よく聞いてくれ。あいつと、ガンダムと戦ってみたく(以下略)」
アル 「ミイラ取りがミイラになったあ!」
グラハム「この気持ちは……、まさしく愛だ! 私の想いを受け取ってくれたまええ」
刹那 「断る!」
ミーシャ「いいミンチじゃねえか」
スメラギ「こっちはハムの、ウィック、出来上がりね。でも肴には、できないわねえ」
ブチッ
ミーシャ&スメラギ「……ブチ?」
黒アル 「だああから、おまえらは、アホなのだあああ!!」
ミーシャ「ま、待てアル! 暗黒面に堕ちるんじゃねえっ。話せば分かるっ!」
黒アル 「ダアアアァァクネス……、フィンガアアアアッ!!」
ミーシャ「ぎゃあああ!」
刹那 「ヴェーダ、想定の範囲外の事態が発生した。……反応がない。くっ、ガッツが足りないのかっ」
スメラギ「わ、私は女よアル君……。え、なにそのミミズみたいな鞭……」
黒アル 「ガンダムとは違うのだよっ、ガンダムとはぁっ!!」
ピシィ、ビシィッ!!
スメラギ「きゃあああ。……い、痛ああい、ビリビリするぅ。……けど、ちょっと気持ちいい」
黒アル「怯えろ、すくめっ、泣き叫べっ!」
バシィ、バシィッ!!
スメラギ「ああん、ご主人様ぁ。もっとおお」
刹那 「スメラギ・李・ノリエガが真のザクに屈服した!?」
黒アル 「フッハハハハハハ。怖かろう?」
刹那 「小さな弟に手は上げられない。……エクシア、降伏する」
黒アル 「絶好調であるっ!!」
刹那 「ぐわああ」
アル 「……あれ? みんなどうしたの?」
スメラギ「ご主人様ぁ。愚かな私に、もっとお仕置きをぉ」
アル 「え?」
スメラギ「アル中になってしまいましたぁ」
アル 「ええ!?」
アル中ww誰が上手いこと言えと(
>>565 お前、最後のオチだけ言いたかっただけちゃうんかと(笑)
ソーマ「……それで、中佐はその時そう言ったんだ」
ステラ「ネオもね、私が……の時は……」
シュウト「二人とも、普段からは信じられないぐらい喋るね」
風花「劾だって!!」
サラ「パプティマス様のお優しさには敵う筈が……」
ティファ「みなさんの心が優しい気持ちに包まれるのが分かります……
シュウトも、アムロさんの事を話す時は安らかで居られるでしょう?」
シュウト「うん!」
ソーマ「少年も父親のような人がいるのか?中佐は私を父親だと思ってくれと言ってくれたんだ!」
ステラ「私も……ムゥ、お父さん?」
風花「それは……劾がお父さんならいいって思ったことはあるけど」
サラ「パプティマス様は私にとって父であり、理想の男性であり、偉大な指導者であり……」
シュウト「じゃあアムロ兄さんもお父さんだよ!」
ティファ「そうです。みんなそれぞれの大切な家族……。私にとってジャミルのような」
ジャミル「くしゅん!」
ムゥ「おいおい、風邪かい?身体弱ってるんじゃねーの?」
ジャミル「よしてくれ、私はまだ30になったばかりだ」
ムゥ「へーっくしゅ!」
アムロ「はは、人のこと言えないんじゃないのかい」
ムゥ「ばか言うな、俺は20代だぜ?」
アムロ「はくしょん!」
劾「む……クシュ」
シロッコ「カトッボッ!私まで……」
セルゲイ「おやおや。みんな、何時までも若いと思わないことだ」
アムロ「耳が痛いな……」
シロッコ「オールドタイプが私に訓辞などと……!」
劾「忠告痛み入る」
ジャミル「まあ、丁度良い具合にこうして鍋の前に皆集まってるのだから」
ムゥ「お姉ーさん、熱燗六つ!」
セルゲイ「ふむ、若い人達と食事するのも偶にはよいものだな」
アムロ「独身貴族ばかり五人も集まっておいて、セルゲイさんの奢りっていうのは気が引けますが……」
シロッコ「そう思うなら身を固めたらどうだ、アムロ=レイ!そうして凡人の枠に収まっていくのであればその程度の器なのだよ」
劾「相手が居るウチが華という言葉もある」
ジャミル「むぅ……」
ムゥ「年貢の納め時ってか?いやいや、まだまだイケルって俺達!」
「「「「「「あっはっはっはっはっはっは」」」」」」
カトッボッ!にフイタ!!
劾「相手が居るウチが華という言葉もある」
ジャミル「むぅ……」(私にはその相手がいないんだが……)
サラ(……びきっ!!)
トニヤ「あーあーサラったら、グラス握ったまま力入れるからヒビ入っちゃったじゃない。
どうしたの?」
サラ「い、いえ別に。何かちょっと嫌な感じがしたものだから… ごめんなさい」
パーラ「別に謝んなくてもいいけどさ。店員さんに新しいグラス持ってきてもらうよ」
エニル「せっかく久しぶりに集まって楽しんでるんだからさ、そんな辛気臭い顔はやめなよ」
トニヤ「まあまあ。きっと仕事でいろいろストレスたまってんのよ。
デキる女もそれはそれで辛いことはあるってね」
ティファ(言えない… 原因が仕事と全然関係ないなんて言えない……)
まだジャミルにくっついててガロードとは打ち解けてない時期のティファなのか
そりゃサラもストレス溜まるしガロードは悶え苦しむなw
572 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/04(金) 15:51:54 ID:g4Tve5+6
ガロード「あ〜あ、何で本編みたいにいかないのかナー」
ロラン「桃歴史を呼ぶんじゃない!!!」
アムロ「核の春がくるぞ!!!!」
ガロティファスレ>本編>兄弟スレか……
カリス「向こうの僕は苦労してるんですね」
シャギア「向こうの君は毎日桃色台風に晒されてるからな」
オルバ「被爆ならぬ被桃だよ。極度のストレス、その後糖尿病。ただ、一匹だけどそれにも負けない生命体が
いるけど」
Tトロワ「今俺の名を呼んだk」
ヒイロ「ターゲット確認、駆逐する」
トロワ「では始めるか」
デュオ「死ぬぞ〜、死ぬぞ〜、下手に越境する奴は死んじまうぞぉ〜!」
カトル「申し訳ないけどお帰り願うよ!」
五飛「貴様は正義かぁぁぁ!!」
ギャアアアア
刹那「なんだ、あれは?」
ヒイロ「最底辺生命体という奴だ。桃色台風とは真逆の位置にある」
デュオ「知らない方がいいこともあるんだぜ?」
刹喪「リア充を補足、駆逐する」
返り討ちにあって自分が辛くなるだけだよせっちゃん
早く巣にお戻り、ここは君には厳しい場所だ
ガロードがガンダム坊やと呼ばれていた事を、
刹那が知ったらどういう反応をするのだろうか?
刹那「ガンダムを売ったのに……ガンダムぼうや……売ったのに……ガンダム……うあああああ!!!」
アムロ「刹那が倒れたんだが、誰か心あたりはあるか?」
シロー「いや、ないな」
シーブック「道端で倒れてたのを連れ帰っただけだから」
ジュドー「刹那兄ぃでも倒れるんだ」
ロラン「起きた時の為にお粥でも作っておきましょうか」
そこはこう割り切るんだ
「ガンダムを売る坊やだからガンダム坊や」
そもそもお店のショーウィンドーにはガンダムも並んでいるし、中古MS店にも格安で取り扱われている場合もある
ジャンク屋ではパーツ単位で売買されているし、M1アストレイやらムラサメがうじゃうじゃいるし・・・
割り切れよ、でないと死ぬぜ?
しかし、ガロードが売ろうとしたのはGXは3機しか製造されていないうえ、現存してるのはその内の一機というマニア垂涎の機体だぞ。
おまけに奴は「本体はその値段で売るけど、動かそうと思ったらさらにこのコントローラーが必要だよ」
という詐欺まがいのことまでやらかそうとしたわけで……
ジャミル機→ダブルエックスに改造される(→あまつさえ大破、放棄)
ガロード機→GXディバイダーに改造される
唯一純正装備で現存するリック機はこのスレですら名前見たことない上、
非純正のライフルとシールド装備
ガロード「い、いやぁ……あの時は、その、俺にも色々あったっていうか……」
ウィッツ「まあ、MSなんてもともとは俺らの仕事道具だもんな。本編では」
ロアビィ「俺としては女の子のトコにいくためのアシ扱い兼なのよねぇ」
刹那「なのにガンダム坊や……ガンダム……がンッダァァァァァァアアアアアアム!!!」
ロラン「ああ! 刹那がまた倒れた!!」
本編での設定の生産台数はこのスレでは考えない方がいい
自動車感覚でMSが普及している世界だ
GXだろうーが店に並んでいる
エ ク シ ア も な
シャギア「そう言えば刹那君、あそこにいる金髪ホウキ頭のヤンキーは我々のガンダムのことを
こともあろうに『ゲテモノガンダム』などと称しているのだよ」
オルバ「神聖なガンダムをゲテモノ呼ばわりするなんて、許せないよねえ」
刹那「ゲテモノガンダム……ガンダムがゲテモノ……」
ガロード「こら、お前ら! またさらっと厄介事の火種を撒くんじゃねえ!」
デビルガンダムをみたら卒倒モノかw
名前も悪魔のガンダムだしな。
しかし、元の名前は究極のガンダムなんだよなw
シャギア「どうして私たちが縛られてザクに括り付けられてるのだろうな、オルバよ」
オルバ「まるでドナドナの牛のような気分だよね、兄さん」
ルナマリア「すいませぇん、うちの所長がご迷惑かけたみたいで」
ガロード「いや、向こうのスレから引取りに来てくれてこっちが申し訳ないって感じだよ」
メイリン「今月のお給料の支払いまだだったんで助かりました」
ガロード「ああ、うん。当分来れないように見張ってくれると助かる」
ルナマリア「そりゃもちろん。最近お仕事してなかったんで、当分事務所に詰めますよ〜」
ガロード「まじ助かる!」
そんなんじゃガンダムファイトは観戦できないぞ
見た目はどうであれ、各国代表の正真正銘・本物のガンダムなんだからな
ネオスウェーデンの試作ガンダムも含めてな
>>585 いや、普通に考えればDXとかエクシアとかは限定生産物だろ
そうじゃなきゃ量産型MSの立場が無いじゃないか
>>591 大衆車とスポーツ車の違いくらいなんじゃね?
ザクやジムだったら、わざわざジャンクを漁って売り飛ばしたりしなくても買える訳で・・・
限定生産はアリかもな
それでも世界にたった数機って事は無いだろうけど
服のオーダーメイドな感覚で一品物のMSはありふれてるんじゃない?
専用機はカスタム機って感じだろうな
>>593 ロラン「そんなことを言ったらアムロ兄さんが……」
アムロ「月光蝶、Zみたいな可変機能、ツインサテライトキャノン、ビットMS、ツインバスターライフル、機体直結ビームソード、GNブレイド、ゴッドフィンガー、ヴェスバー……」
刹那「全武装装備……さすが真のガンダムのガンダムだ!」
>>593 メッサーラとかパラスアテネとかボリノーク・サマーンとかジ・Oとかか
ゲゼもか
額のハイメガキャノン、両肩のツインサテライトキャノン、両手に持ったバスターライフルの同時発射は脅威の一言。
なんて事を話してると正月みたいなことになりかねないなw
強すぎる装備には税金がかかるのかも知れないぞ?
ミノ粉の電波障害は問題になってるだろうし、それを応用した物には高い税率が適用されるのも当然の流れかと
ホラ、ガソリン税みたいなものさ!
でなきゃフリーダムみたいな 時 代 遅 れ の 核動力機が存在する理由が無いじゃん
つガンダムトゥルーオデッセイ
なんとなく00の最後がこれに繋がりそう
>>598 PMX系はシロッコ個人の趣味で作ってるからねぇ
>>597 ハイメガキャノンはともかく
コロニーを一撃で落とすめに絶大な破壊力をまだ足りないという事で2倍かしたツインサテライト
本編では容赦なく数個のコロニーを一撃で落としたツインバスターライフル
機体が持つのか?
G04みたく自爆か
GXはリフレクターが破損していると爆発するらしい
しかしゾアン(ゾディアックの片割れ)はメガ粒子砲の傍に推進剤か何かがあって自爆してしまったな
そもそもGXはコンデンサーの塊なんじゃないか?
>568
アムロ
ジャミル
劾
シロッコ
ムゥ
セルゲイ
このカオスな顔ぶれで鍋奉行になりそうなのは誰だろう。
中の人ネタ的に味にうるさそうな劾か上から目線マスターのシロッコか。
ムゥは要領良く肉ばかり取っていって、アムロは家では鍋奉行かも知れないけど、ここでは灰汁取り役っぽい。
>>606 セルゲイの戦術眼にも期待したい処だ
NT同士が争っている間に仕掛けるんじゃないかな
劾はこの面子相手に勝てる装備を選択するだろうし
>606 鍋ごときで武装までしないと喰えないのかw
>>568 >シロッコ「そう思うなら身を固めたらどうだ、アムロ=レイ!
>そうして凡人の枠に収まっていくのであればその程度の器なのだよ」
アムロ「それで君はサラとレコアのどちらにするんだい?」
シロッコ「・・・・・・そろそろ火が通ったかな。」
アムロ「目を逸らすなよ。」
>>606 いつぞや、ドモンとマスターとギンガナムが一緒に食っていて
肉の奪い合いで大暴れになったことが……
セレーネ「男って野蛮で、や〜ねえ」
絹江 「ホントよね。食事くらい、静かにできないのかしらねえ」
クリス 「お風呂に入らないで平然とできる人も、野蛮だと思います……」
>606
酒の強さ
荒熊一位で鉄板。ロシアンだからです←結論
>>612 「これが勝利の美酒だ・・・!」
とか言ってエレガントにワイングラスを傾けるのがセオリーなんだけど、ロシアンな荒熊じゃなー・・・
ウォッカのがぶ飲みしか想像できねぇ・・・
ウォッカベースのカクテルという手があるじゃないか
セルゲイ「男の酒はカミュと決まっている。マスター、カミュを頼む」
白狼「カミュじゃねぇ焼酎だダンナ」
シロッコに限っては下戸かどうかともかく、酒を飲むというのが想像できない。
そのへんの娯楽は俗人どもwwwとか思ってそうだ
>>616 何だかんだ言いながら飲んでそうな気もする
メチルアルコールをラボで飲んでいそうだ>白子
メチルは死ぬってw
「目散る」だしな
終戦後の安酒はメチルが混ざってる事があるから危なかったんだよな
だから、エチルにすれば無問題!
アル「ガンダムとは違うのだよ、ガンダムとは!(バッシーン)」
シロー「ぐっはあっ、やーらーれーたー(バタンッ)」
シュウト「次やらせて!」
ドモン「よーし。フハハハー。デビルガンダムだぁ!」
刹那「ガンダムの名を穢すなっ」
カミーユ「よせって。チビどもと遊んでやってるだけなんだからっ」
シーブック「あの携帯用ヒートロッド、どうしたんだろ」
コウ「なんか、アルがいつの間にか持ってたらしいけど?」
ドモン「うおっ。シュウト、電撃を使うな! 痛テテテ」
シュウト「あははは。これ、おもしろー」
ロラン「みんなー、スメラギさんが遊びにいらっしゃいましたよー」
スメラギ「こんにちは。あら楽しそうね。私も悪者になってあげるから、一緒に遊びましょう?」
アル「ぼ、ボク、クリスんちに行ってくる!(ズダダダダ)」
スメラギ「あ、待ってください。ご主人様ぁ(ズダダダダ)」
カミーユ「ご……」
一同「ご主人様あぁっ?」
アル中になったらAAや断酒会へ行こうな…。
むっちゃ切実に。人生打ち壊したくなかったらね。
Tトロワにはメチルでも飲ませときゃいい
アルコールだからカロリーだけは高いだろ
クリス(もう子供じゃないのね…)
バーニィ(大人の階段を登りすぎだ、アル…)
アムロ(いきなりM奴隷とか、俺でも未知の領域だぞ…)
ウッソ(うらやましい…)
レストランにて
デュオ「いや、悪いな。今日は俺の仕事手伝わせてよ。今日は俺の驕りだから食ってくれ」
ガロード「いや、気にしないでくれよ。ジャンク屋の仕事の手伝いなら俺らも好きだし」
ジュドー「というか、こんな高そうな店でむしろ悪い気がするよ」
デュオ「だぁから構わないって。俺一人じゃ手が回らなかったんだしよ」
ガロード「そ、それじゃ……好意に甘えていただくぜ」
デュオ「おう! じゃんじゃん注文してくれや!」
ジュドー「じゃあ、俺も――って、なんか向こう騒がしいな」
デュオ「そーいや、さっきからずっと笑い声が聞こえてるような」
ガロード「あれじゃね?」
スメラギ「あひゃひゃひゃ〜♪ おっさけ〜、おっさけ〜〜魂を癒すみず〜〜〜♪」
クリス「ああ! スメラギさんったらまた勝手にお酒を〜〜!!」
フェルト「しかもこれ……このお店で一番高いの…………」
スメラギ「いーのいーの気にしない気にしな〜〜〜〜〜い♪ あひゃひゃひゃひゃっひゃ〜〜〜〜♪」
クリス「もうっ! スメラギさん!」
ジュドー「うわぁ……見ちゃいけないもん見たぜ……」
デュオ「お、俺あんな女とは結婚しねぇ……」
ガロード「まあ、俺はティファしかいねえから構わないけどさ……」
ジュドー「……」
デュオ「……」
ガロード「ん? どうしたよ二人とも」
デュオ「いや、別に」
ジュドー「なんでもねえ……」
ディオもヒルデがいるじゃないか
ジュドーの脳裏に浮かんだのはリィナやプル達か、ハマーンか・・・
ルー?
誰それ
おい、>629がゼータのライフルで消し炭にされたぞ
あの姐さんああ見えてえげつないからな
さらば>629、彼女は忘れるだろうが、俺たちは忘れないぜ!
ジュドーの場合「誰も思い浮かばない」かと
リィナは結婚とかそういうイベントを経ることなく同居するのが当たり前
他は一切眼中に無し
18歳つるぺたなソーマはシャア的にはどうなんだ
つるぺた…とまで言われないにせよスレンダーなハマーンは18になる前にシャアに逃げられたぞ。
性格面はどうなんだ?>ソーマ
生真面目すぎる
ヒイロなんかと同じタイプだ
>>634 シャア「ええい!私はツルペタだろうが十五歳以下しか認めん」
アムロ「またそんな事を言ってるのか!くらえハイパーハンマー!」
ブチッ
>623
AAはアルコホーリクス・アノニマス(Alcoholics Anonymous)のこと言ってるんだよな?
こういうところでAAと言っても普通はアスキーアートか、ガンダムネタスレゆえにアークエンジェル級戦艦ちしか思われんぞw
アークエンジェルに行ってもアル中治療とかの役には立ってくれなそうだ…
>>638 つまりあなたは胸の小さな女の子が好きなんじゃなく、ロリコンなだけなのですね!
>>640 シャア「そのとおりだ、私は幼女しか興味がない」
アムロ「ちいっ、直撃のはずだ。何故いつもミンチからすぐに生き返るんだ!?」
ロラン「兄さん、落ち着いてください。ただの変態仮面くらい別に良いじゃないですか」
ネーナ「せっちゃんのせはセックスのせー!!」
刹那「……何だ、突然に。そして何故服を脱ぐ……?」
ネーナ「わたしを怒らせたら、ダメよ……?」
刹那「……何故俺の服を脱がす……?うわなにをするやめ」
ガ ン ダ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ム ! !
ネーナ「せっちゃんのGNソード、凄かった……」
刹那「俺は……ガンダムだ!」
刹那、ガンダムになる
ウッソ「きっと刹那兄さんの初体験はこんな風に……」
ネーナ「わたしを怒らせたら、ダメよ……?」
刹那「ガンダムを侮辱する行為と判断、武力介入する」
ウッソ「ちょ、またこんなオチ?ギャァァァァァァァァァァ!!」
セレーネ「あら、今日は三枚下ろしなのねウッソ」
ロックオン「こ、この家は無用心すぎるっ。おまえら何してんだ!」
ロラン 「……はい?」
ロックオン「玄関も部屋も鍵を開けっ放しにしてっ。しっかり閉めなきゃ駄目じゃないか!」
ロラン 「……え?」
ロックオン「おいおいおい。風呂には今、誰が入ってんだ?」
ロラン 「アルとシュウトが、セレーネ姉さんをお風呂に入れてますけど」
ロックオン「女が風呂にいるのに、鍵を……。かーっ、もう我慢できねえ。全部閉める!」
ロラン 「は、はあ……」
ピンポンピンポンピンポ〜ン♪
ジュドー 「ちょっと、なんで鍵が閉まってるのさっ。誰か開けてくれー!」
ロックオンだけにロック(施錠)?
でもこの家ってカギはかかってなくてもキャプテンが巡回してたり、ヒイロお手製のトラップが満載なんだろうな
ティエリア「刹那・F・セイエイの兄、アムロ・レイは在宅か?」
キャプテン『刹那・F・セイエイの兄、アムロ・レイは在宅か?』
ロラン「いえ、兄は仕事で出てますが・・・どちら様ですか?」
シュウト「いえ、兄は仕事で出てますが・・・どちら様ですか?」
ティエリア「・・・俺の名はティエリア・アーデ。ソレスタルビーイングのガンダムマイスター」
キャプテン『俺の名はティエリア・アーデ。ソレスタルビーイングのガンダムマイスター』
ロラン「・・・せ、刹那のお友達の方ですね?」
シュウト「せ、刹那のお友達の方ですね」
ティエリア「なんだ? お前たちは」
キャプテン『なんだ、お前たちは』
ティエリア「ふざけているのか!」
キャプテン『ふざけているのか』
ロラン「すみませんティエリアさん! シュウト、キャプテン、いいかげんになさい!」
シュウト「シュウト、キャプテン、いいかげんになさい!」
ティエリア「・・・頭が痛くなってきた・・・また来る」
キャプテン『頭が痛くなってきた。また来る』
ロラン「あ、兄には伝えておきますね・・・こら! シュウト、キャプテン! 怒って帰っちゃった
じゃないか!」
シュウト「僕とキャプテンの声に似てたからつい・・・」
キャプテン『すまない、ロラン』
ロラン「このことはアムロ兄さんに言いますからね! 罰として一週間おやつ抜きです!」
シュウト「あ〜ん、それだけは許して〜!」
ロラン「許しません!」
グエン「今日もローラは美しい・・・しかし誰だ、あの紫の髪の少年は? 彼もまた美しい・・・」
そういや、女装の新風をすっかり忘れてた
>>647 ティエリアくん、アムロ兄さんになんの用だったんだろうか。
刹那の事で何か文句言いつけにきたんだろうか
ウッソがアルの写真をスメラギさんに売ってるのがバレたんじゃない?
トレミーでガンダムガンダムうるさいんだろ
>644
ジュドーは鍵持ってないのか開ける道具持ってないのかと?
何気にハイテク揃いのこの家なら指紋認証とか虹彩認証とかありそうだけど。
ただしこの世界では声紋認証は実用化不可能w
変態センサーは最新機が常時稼動してそう。
ティエリア「……」
グエン「美しいな、君は」
ティエリア「グエン・ラインフォード……私は貴方に用はないのだが。あと、私は男だ」
グエン「なんと。君は男なのか」
ティエリア「ティエリア・アーデ、れっきとした男だ」
グエン「ティエリア……なるほど、ロランにちなみティーエと呼ぼう」
ティエリア「はぁ……用はないのでそこをどいて欲しいと私は言っているのだ。あと勝手に人に渾名をつけないでくれ」
グエン「構わないティーエ。私と共に来てくれ、そして私のものになってくれ!」
ティエリア「話を聞いてないのか、貴様は!!」
グエン「さあ! 私と共に! そしてこのドレスを!」
ティエリア「私に女装だと……? 万死に値する! ガンダムヴーチェ、目標を駆逐する!!」
グエン「ぎゃぁぁぁぁ!」
>>649 ティエリア「俺の物まねはやめて下さい」
>647、655
グエン「シャア、私の名を騙り変態行為に及ぶとは言語道断!」
ジュドー「えっアレおっさんじゃないの?」
ガロード「いつもと変わり無いように見えたよな」
グエン「何か誤解があるようだからこの機会に言わせていただきますよ
私は変態でもショタコンでもなくただ
ロ ー ラ に 純 愛 を 捧 げ て い る だけです」
アムロ「対ロランの変態であることに変わりはないな」
(グシャ)
ロラン「みなさーん、ご飯ですよー」
今日もロランの貞操はこうして守られた
昨日の株の新聞のコラムで、記者が以前に見たロボットアニメとそこのキャラクタのことに触れてたんだが、
そのキャラクタが最初主人公の味方だったが後に野心のため裏切り、
最後に「もう日は昇らない」と敗北宣告されて「人生の最後に成功していればいい」と返して退場していく男だったというんだ。
コラム自体の主旨は、株価はどう変わるかわからない、落ち込んでもまた日は登ることもあるということで、
その男、グエンの話を引いていたんだが…。
それはともかく、グエンの人生の最後の方ならロランはとっくに家庭築いて、グエンの入り込む余地なんてないと思うよw
>657
グエン「お、おっさん…?!私はまだ19歳なのに」
ジュドー「そうなのか?うちの周り老け顔多いな。ハマーン先生あれで20ちょいだしブライトさんは19の頃からあの顔だったっていうし」
シャギア「私は19相応に見えるだろう?ふっふっふ」
実はセレーネがキシリアより年上だったりするからな
そしてシャギアとオルバは双子にすら見えない
>659
アムロ「俺はてっきり、ブライトがたちの悪いコスプレを始めたと思ったんだが。ハサウェイ連れて」
刹那「ロックオン、ティエリアは何をやっているんだ」
ロックオン「あーなんか『同好の士との交流だ』とか言ってたぞ」
刹那「??パソコンの前で目を金色にしてニヤニヤ笑っているだけだが」
アレルヤ「ネットのコミュニティのチャットだよ」
ティエリア「……ふ、ふふふへ…さすが…スパこでぃ(HN)さん…」
ジュドー「あれっ?キラ兄誰とチャットしてんの?」
キラ「ネットで知り合ったエロゲ仲間」
ウッソ「あーあのちょっと前にHPにのせてたゲームのバグ報告してくれた人か」
ジュドー「ウッソも知ってんのか」
ウッソ「そのHP僕と共同管理ですから」
ジュドー「キラ兄とすごく気が合ってるようだな」
ウッソ「でも僕は理解できないよ!」
ジュドー「な、なんでだよ(ちょっと気おされつつ)」
ウッソ「その人、お礼に僕のお宝画像送ったら『二次元はエグイ』て言ったんですよ!」
ジュドー「あ〜そっちの住人なわけ」
キラ「(いい笑顔で)倉等は人生だよ!」
ティエリア「(見たことないいい笑顔で)知世は俺の嫁」
663 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/05(土) 13:57:22 ID:j9+PSyjO
二次元はエグい…?
グエンとコウは同い年
このスレでは非処女?同士なコウとグエン
>622
間違えた
×『二次元はエグイ』
○『三次元はエグイ』
ティエリア「劣化する肉体に何の意味があるんです。
スメラギ・李・ノリエガのあの垂れたおっぱい…」
スメラギ「ティ〜エ〜リ〜ア〜(怒)」
ティエリアがエロゲ好きなのは、新シャアの方の影響か
あっちだとみんなが小学生だったり、喪イスターだったりするからなw
そうなの?何かで生身は苦手でヴェーダとばっか話してるって見たから書いた
ありきたりネタだったか
え、知らなかったのか?
新板のネタ系だとよくそんなことになってるんだよ
喪スレが原因かと思ってたが、設定から連想しやすいネタなんだな
キラがエロゲばっかやってんのはトロワスレで見たよ
戦乙女ヴァルキリー2をTトロワに奪い取られたらしい
>>662 一瞬、四馬鹿シン兄弟スレだと思っちまったじゃね〜かww
>>661 そういやオルバとハサは中の人が同じだったな
>659
オルバ「…(
>>661)…だってさ、父さん」
ロラン「この前、買い物帰りにスメラギさんに会ったんですがその時、この手紙を兄さんに渡して
くれって頼まれたんですよ。また何かしたんですかアムロ兄さん?」
アムロ「まだ食事にも誘ってないよロラン、それよりその手紙を見せいてくれないか?」
ロラン「はいアムロ兄さん。それじゃ僕は夕飯の準備してきます。」
アムロ「どれどれ、
1 刹那とは気長に付き合ってください。
2 刹那を信じてください。それだけで刹那は幸せな筈です。
3 刹那の心にガンダムがある事を忘れないでください。
4 言うことを聞かないときは、ガンダム絡みです。
5 刹那にたくさん話しかけてください。普通の会話は出来なくても分かっています。
6 刹那を叩かないで、本気なってもアムロさんが強い事を忘れないでください。
7 刹那が歳を取っても、仲良くしてください。
8 アムロさんには会社もあるし恋人もいます。でも刹那にはガンダムしかありません。
9 刹那はガンダムでしか生きられません。だから出来るだけ刹那と一緒にいてください。
10 ガンダムが壊れるときお願いです。そばにいてください。そして覚えていてください。
刹那はずっとガンダムを愛していたことを。
11 刹那にとってアムロさんは、かけがえのない大切な真のガンダムであり
一生家族であることを忘れないでください。
>>643の勝手に続きを書いてみた
アムロ「ん?さらに裏に何か書いてある…」
『あとアル君にはよろしくお伝えください』
アムロ「アル…君はいったい何をしたのだい…?」
>>674のミスだ…すまない白い部屋に行ってくる…
新板兄弟スレとここは別キャラとして捕らえておk?
もちろん
どのスレも同じだとつまらんだろ?
泣かせる刹那犬の十一戒なのに>675のおかげでぶち壊しだw
いや泣けねぇだろw アムロ兄さんはある意味泣いてそうだがw
>7 刹那が歳を取っても、仲良くしてください。
なんという二期フラグ
アムロ兄さんは今のうちから覚悟しておくべき
久々に来たら兄弟が増えてて驚いた
どれだけ増殖し続けるんだ
ガンダムの歴史が続く限りさ
つまり腐女子的に刹那は愛玩犬のようなものであるという事ですね^^
わかります^^
もう兄弟半分にして新板と旧板に分ければ?
ネタ偏ってるしさ
>>685 加入直後なんてネタ偏って当たり前だろ。
>>685 偏りが嫌なら自分でネタ出せ
出せないなら諦めろ
もうこの流れは誰にも止められんよ
何か問題でも?
それともスレを殺す気かい?
俺達は立ち止まる事よりも、先へ進む事を選んだんだ
つーか偏ってるっ言っても種やってた時期から比べれば遥かにましだろ。
あの時期は種キャラと種キャラの会話だけで終わってた。
新兄弟加入時なんてこんなもんだろ。
俺だって00見て思いついたけどまだ解禁前だからと自重したネタを
解禁とほぼ同時に投下した覚えがあるし。
兄弟以外の00キャラがわかりません先生!
解禁が来年春だと思い込んでるおっさんだろ
ネタ出せないなら来ないかKY
また核の冬が来るんだぞ!
職人はどうか気にせずネタ投下し続けてくれ
なんとなく言ってみた意見で
ここまで言われるとは思わなかった
すまん
>>691 今のところ大体こんな感じ?
ロックオン……兄貴分
アレルヤ……気立てのいいアレルヤと野性味あふれるハレルヤの二重人格
ティエリア……このスレですら引きこもりエロゲオタキャラの呪縛から逃れられない事に絶望した!
スメラギ……アル中。刹那の上司
マリナ……貧乏姫。今日もバイトに精を出す
シーリン……↑の侍女
グラハム……警視正。ガンダムと技術レベルが数十年離れた量産機で競り勝っちゃうエース
コーラサワー……スペシャルで2000回で模擬戦。ミンチキャンセラー
ネーナ……刹那の追っかけ
ミハエル……↑の兄の一人。シスコンヘタレDQN
沙慈……ご近所に住む一般人。刹那の顔なじみ
ルイス……↑の彼女
ティエリア「絶望した! 旧シャアでも扱いがエロゲオタなのに絶望した!」
コウ「僕よりはましじゃないか!」
ティエリア「コウ・ウラキ……?」
コウ「僕なんかシーマさんに追われ、ニナには捨てられ、兄弟の中ではパワーバランス最下位近くなんだぞ!」
ティエリア「くっ……このような者と扱いが同じだというのか私は!!」
コウ「ひ、ひどい!」
炭酸「俺はスペシャルで!」
マーベット「スペシャルはあの子よ!」
炭酸「へっ?」
ガンダム家
ネーナ「刹那〜♪」
逃げる刹那、割り込むにいに
ミハエル「てめえ、妹…」サクッ
額から血
ウッソ「ナイフをそんな風に使わないでよ!三下ですか、貴方は!」
ネーナ「にいに〜!」
炭酸「子供が簡単に人を…」
マーベット「…」
700 :
699:2008/04/05(土) 21:27:10 ID:???
すまん、纏まらなかったな。樹海で吊ってくる…
クリスティナ「え? ティエリアってロックオン大好きのガチ○モじゃないの?」
スメラギ「ロックオンがああなった後での振る舞いとか、1期での最後のセリフとか・・・ねぇ?」
ティエリア「ち、違う! あれは・・・」
ディアナ「あなたにはそっちの趣味があったのですか?」
リリ・ボルジャーノ「でもこのルックスですから、ティエリアさんがガ○ホモというのは、アリじゃありませんこと?」
ルー「アリじゃない?」
キシリア「うむ、アリだ」
アキノ曹長「アリでしょう」
黒リリ姫「ロックオン×ティエリアはもう断然アリ! フィーバー!」
リリーナ「あなたキャラが違うから」
ティエリア「アリ・・・なんですかね・・・って、んなわけないだろう!」
グエン「話は聞いたぞティエリア。私と二人でホモ同盟を・・・」
ティエリア「GNバズーカバーストモード! 目標を駆逐する!」
グエン「うわぁぁぁぁっ」
ティエリア「私はホモじゃない・・・そう言ってくれ、ロックオン・・・」
ロックオン「さ、さて。また刹那ん家の鍵を閉めに行かなきゃな・・・(視線を外す)」
アムロ「…セレーネが風呂に入ってる時に来るようだけど、興味があるのかな?」
見合い写真用意して待機中
ティエリア「ロックオン・ストラトス、私はホモではないのにこの扱いは何故なんだろうか……」
ロックオン「あー……まあ、お前さんってばロボット疑惑あったりするし性別の垣根を越えたっぽい
扱いされてる事もあるし……まあ、生きろとしか」
ティエリア「絶望した! このようなネタキャラになるしかない自分に絶望した!」
コウ「あの人からは僕と同じ匂いがするよ刹那」
刹那「コウ兄さんはティエリアなのか?」
コウ「いや、扱いというかなんというか……あははは……」
刹那「良く分からない。でも、コウ兄さんのデンドロビウムはガンダムだ」
コウ「あはは……もう……なんか……はは……」
デンドロビウムとヴァーチェって似てるよな。
中から別のガンダムが出てくるところなんてそっくりだ。
ドモン「エグエグ駄目だ…僕には出来ないよ、うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アムロ「ドモンがヘタレている……一体何があったんだ?」
レイン「それが……」
ドモン「メソメソガンダムが……ガンダムが呼び出せないんだ……!」
アムロ「はぁ?」
ドモン「ヒックヒックいくら呼んでも、ゴッドガンダムも、シャイニングガンダムも呼び出せないんだ……!」
レイン「おかしいんですよ。ちゃんと庭に埋めてあるし、故障もしてない筈なんですけど……」
アムロ「ま、まぁ、もう一度だけ呼んでみるんだ、な?」
ドモン「グスグス で … 出 ろ ぉ ぉ ぉ ぉ っ ! ガ ン ダ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ム ! ! 」
パッチン
刹那「呼んだか、兄さん」
ドモン「オロロンやっぱり駄目だ……!うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アムロ「刹那、ちょっとこっちこい」
この世界に、神なんていない……
ギンガナム「ハッハッハッ、今日もローラの朝御飯は絶好調である。」
キラ「ああっ、僕の卵焼きとししゃもが!?」
シン「だから、そんな事言いながら俺の分を取るなっての!!!」
シン「くそぉ、今日もキラ兄におかず取られて、殆ど食べられなかったぜ・・・だけど。」
ルナ「おっはよー、シン。」
シン「俺にはルナがいるからな・・・おはよう、ルナ、弁当は?」
ルナ「会った途端に弁当の催促って何よ・・・まあ、良いわ、はいコレ。」
シン「おっ、サンキュー・・・じゃあ早速・・・。」
???「ううっ・・・うううううっ・・・・・・。」
ルナ「ん、何か女性の呻き声が・・・ねえ、シン、あそこ・・・誰か倒れてる・・・。」
シン「へっ・・・あ、あれは確か刹那の知り合いの・・・マリナさん?」
マリナ「ううっ・・・ひもじいわ・・・3日前から殆ど食べてない状況だから・・・お腹すいた・・・。」
ルナ「何かよさそうな身なりなのにひもじいって・・・どういう事?」
シン「まあ、色々あるんだって・・・それより、マリナさん、大丈夫か?」
マリナ「あ、貴方は刹那のご兄弟の方・・・あっ、それは!?」
シン「あっ、これは俺の弁当で・・・。」
マリナ「食べさせてくれるのね、ありがとう・・・バクバク、モキュモキュ・・・・・・。」
シン「ああっ、俺の弁当を勝手に!?」
マリナ「ご馳走様でした、美味しかったです。」
ルナ「はやっ、僅か数秒足らずで食べ終わるなんて・・・余程お腹空いてたのね。」
シン「・・・俺の弁当が・・・俺の弁当・・・俺の・・・。」
ルナ「あー・・・はいはい、そんなに落ち込まない、一応人助けしたんだから、ね?」
マリナ「あの・・・空腹で倒れそうになった所を助けて頂き、ありがとうございました。」
ルナ「いえ、どういたしまして・・・私達はこれから学校があるので、これで・・・。」
マリナ「あっ、待って・・・お礼といってはなんだけど、これをどうぞ。」
シン「ん、何だこれ・・・フィギュア?」
マリナ「バイト先で貰ったもので・・・もう古くて売れないから、引き取ってくれっていわれた物だけど・・・。」
シン「売れ残りかよ・・・あんた皇女なんだから、もっと良いものくれよ。」
マリナ「そ、そう言われても・・・手に入ったお金は祖国に送ってるから殆どなくて。」
ルナ「止めなさいよシン、それじゃチンピラと一緒よ・・・失礼しました、私達はこれで。」
マリナ「はい・・・お弁当、本当にありがとうございました。」
学校・・・
シン「くっそー・・・結局何時もどおりに腹空かして午前中過ごさなきゃならねぇのかよ。」
ルナ「まあ、まあ・・・あの人の役に立てたんだから、良いじゃない。」
シン「そうは言ってもなぁ・・・こんなダッサイフィギュアと交換って・・・。」
ルナ「確かに・・・一昔前って感じのフィギュアよね、これって。」
シン「こんなの貰ったって嬉しくないし・・・ふざけんなっての。(投げ捨てる)」
ヴィーノ「イテッ・・・ん、ああっ、これは!?」
シン「ヤベッ・・・わりぃ、ヴィーノ、大丈夫か?」
ヴィーノ「シン・・・って事は、このフィギュアはシンの物なのか!?」
シン「ま、まあ一応そうだけど・・・。」
ルナ「どうしたの、そんなに慌てて・・・そのフィギュアがどうかした?」
ヴィーノ「どうかしたって・・・これはあの伝説の造型師、ガトキ・バシメの初期の作品だよ!?」
シン「伝説の造型師?」
ルナ「ガトキ・バシメ?」
ヴィーノ「ああ、これはその伝説の造型師が数個しか作らなかったプレミア物のフィギュアなんだって!!!」
シン「このダッサイ人形がなぁ・・・欲しいならヴィーノにやるよ、俺こんなのいらないし。」
ヴィーノ「マジで!?サンキュー、シン、これ昔から欲しかったんだ・・・でも、只で貰うのもなんだし、代わりにコレ上げるよ。」
シン「ん、これって・・・何だよ、このガラクタ?」
ヴィーノ「俺の宝物のジャンクパーツ、これも結構なプレミア物だから受け取ってよ。」
シン「あ・・・ああ、一応貰っておく。」
ヴィーノ「まさか、こんな所で手にはいるなんて・・・早速ヨウランに自慢しようっと。」
シン「いっちまった・・・どう見ても、只のへっぽこフィギュアにしか見えないけどなぁ。」
ルナ「でも、それって前にヴィーノが一番の宝物って言ってたから、それくらい貴重だったんじゃない?」
シン「でも、俺ジャンクパーツなんて興味ないし・・・貰っても嬉しくないんだけどな。」
ルナ「それにしても、弁当がフィギュアに、フィギュアがジャンクパーツに・・・まるでわらしべ長者ね。」
シン「わらしべ長者?」
ルナ「知らないの?わらしべ長者は、貧乏な若者がわらから始まって色々交換していって、ゆくゆくは大金持ちになるって話の事。」
シン「へえ・・・じゃあ俺も大金持ちに・・・まさかな。」
ルナ「さあね・・・でも、このまま交換していったら何かあるかもしれないわよ。」
シン「ふーん・・・まあ、期待しないでやってみるか。」
その後、何事もなく時は流れて、昼休み・・・
シン「ふぅ、昼飯も食べたし・・・こいつと交換してくれる奴でもさがそっかな?」
ジュドー「あれ、シン兄さんじゃん。」
シン「んっ・・・ジュドーか、中等部のお前が何で高等部にいるんだ?」
ジュドー「いや、落し物拾ったから届けに・・・ああっ、それってまさか!?」
シン「あっ・・・それって、このジャンクパーツか?」
ジュドー「それだよ、それ、何で兄さんがそれを!?」
シン「まあ、物々交換でな・・・そうだな・・・欲しいなら上げてもいいぜ。」
ジュドー「マジで?サンキュー兄さん、これ滅多に手に入らないレアパーツなんだぜ。」
シン「ただし・・・何かと交換しろ。」
ジュドー「ええっ、何で!?」
シン「俺、今わらしべ長者らしいから・・・欲しいなら何かと交換だ。」
ジュドー「何だよそれ・・・そう言われても、そんなレア物と同等なもんなんて持ってないし・・・。」
シン「別に何でも良いぞ、交換すれば良いらしいから。」
ジュドー「ホントか?じゃあ、これと交換してくれよ。」
シン「ん、これって・・・ピンクのハンカチ?」
ジュドー「キラ兄さんの恋人のラクスさんの、落ちてるの見つけたから本人に渡そうと思ってきたんだ。」
シン「そうか・・・じゃあ、それと交換してくれ。」
ジュドー「交渉成立だな・・・折角だし、これラクスさんに届けてくれよ。」
シン「ああ、ラクスさんなら何か良いものと交換できるかもな・・・じゃあな、ジュドー。」
ジュドー「ああ・・・しっかし、今日のシン兄さん変だよなー、こんなレア物とハンカチ交換するなんて・・・まあ、儲けもんだし、良いか。」
ジュドーからハンカチを貰った後、シンはラクスのいる教室へ・・・
ラクス「まあ、わざわざハンカチを届けにきてくださったのですか?」
シン「あっ、はい・・・これ、ラクスさんの落とし物でしょ?(ってジュドーから聞いたけど)」
ラクス「ありがとうございます、このハンカチはお気に入りなので無くして困っていましたの。」
シン「そうですか、それは良かったですね・・・。(と言う事は、お礼貰える確率大か?)」
ラクス「折角ハンカチを届けてくださったのだから・・・せめて、お礼を。」
シン「(キターーーーーーーーーー!!!!!!!)」
ラクス「では・・・この子を受け取ってください。」
ハロ「ロックオン、ドコ?ロックオン、ドコ?」
シン「これって・・・ハロ?」
ラクス「はい、迷子らしくて・・・何時の間にか私のハロ達と遊んでおりましたの。」
シン「じゃあ、それって落し物になるんじゃないですか?」
ラクス「あら、そうなりますわ・・・でも、持ち主は一体誰でしょうか?」
シン「俺に聞かれても・・・。」
ハロ「シン、ロックオン、ドコ?ロックオン、ドコ?」
ラクス「あら・・・シンはこの子の事ご存知なのですか?」
シン「いや、別に・・・ん、そう言えばコイツどこかで・・・ああ、コイツ確か刹那の仲間のハロじゃ・・・。」
ラクス「あらあら、シンのご兄弟のお知り合いの方のものなのですか?」
シン「はい・・・折角だし、帰ったら刹那に渡しとくか。」
刹那「呼んだか?」
シン「うわっ・・・刹那、お前何時の間に!?」
刹那「ロックオンから任務を受けた・・・行方不明のハロを探すようにと。」
ラクス「まあ、その為にわざわざ・・・お勤めご苦労様です。」
シン「他に色々ツッコム事があるような気が・・・それより、そのハロってこれの事だろ?」
ハロ「刹那、刹那。」
刹那「ハロ、こんな所にいたのか・・・ファースト・フェイズ終了、これよりセカンド・フェイズに移行する。」
シン「ああ、ご苦労さん・・・って、ちょーと待った、行く前にそれと何か交換してくれ。」
刹那「何故だ?」
シン「それは・・・細かい事は気にするな、それじゃあガンダムにはなれないぞ。」
刹那「そうなのか・・・なら、これを渡しておく。」
シン「これって・・・仮面?」
刹那「ハロ捜索中に廊下で発見した・・・恐らく、この学園の教員のものだ。」
シン「ふーん・・・じゃあ後で職員室に行くか、もういいぞ。」
刹那「了解・・・刹那・F・セイエイ、これより帰投する。」
ハロ「ハロ、カエル、ハロ、カエル。」
その後、職員室へ・・・
シン「(仮面といえば、クルーゼ先生かフラガ先生のだよな・・・どっちだ?)失礼します。」
カタギリ「おや、アスカ君じゃないか、どうしたんだい?」
シン「あっ、つい最近転任してきたハムの男の知り合いのビリー・カタギリ先生。」
カタギリ「ご丁寧な説明、ありがとう・・・で、何のようだい?」
シン「落とし物届けに来たんですけど・・・フラガ先生かクルーゼ先生いますか?」
カタギリ「ああ、その二人ならそこにいるけど?」
シン「ありがとうございます・・・フラガ先生、この仮面って先生のですか?」
フラガ「ん、どれどれ・・・こいつは俺のじゃないな。」
シン「じゃあ、クルーゼ先生の?」
クルーゼ「残念だが、私のでもないな・・・こんな悪趣味な仮面は。」
フラガ「確かに・・・こいつは、あんまりセンスねーな。」
シン「えーー、じゃあ生徒のものか・・・でも、この学園に他に仮面つけた奴なんていたっけ?」
カタギリ「どれどれ、見せてくれたまえ・・・これは、僕が無くしたと思ってたグラハムの仮面じゃないか。」
シン「えっ、これハムの奴のなのか!?」
カタギリ「ああ、何でも第二期に必要だからってわざわざ作らされた物なんだ・・・何の事か解らないけどね。」
シン「ふーん・・・何か4年後って雰囲気が漂ってきそうだな。」
フラガ「なんのこっちゃ。」
カタギリ「兎に角、見つけてくれてありがとう・・・これ、作るのが難しいから困ってたんだ。」
シン「そうッスか・・・解りました。(流石に先生とは交換できないよな・・・はぁ、これで終わりか。)」
カタギリ「折角見つけてくれたんだ・・・お礼に、これを君にあげよう。」
シン「えっ、マジッスか!?(やったぜ。)」
カタギリ「ああ、つまらないものだと思うが・・・。」
シン「・・・・これって、コンサートのチケット?それも2枚?」
カタギリ「ああ、クジョウ君を誘おうと思って手に入れたんだけど・・・仕事があるって断られてね。」
シン「クジョウ?その人ってカタギリ先生の恋人?」
カタギリ「おっと、それはプライベートな事だから秘密だよ・・・取り敢えず、誰か好きな子でも連れて一緒に見に行くと良い。」
シン「はぁ・・・じゃあ、失礼します。(誰だ、クジョウって?)」
その後、チケットは誰とも交換する事無く放課後、そして下校時間になった・・・。
シン「(はぁ、結局誰とも交換できなかったな、これ。)」
ルナ「シン、お疲れ様・・・どうだった、わらしべ長者?」
シン「ああ・・・それが、色々あってコンサートのチケットになった。」
ルナ「へえ、どれどれ・・・凄いじゃない、これって今度の有名バンドのライブチケット、それもプレミア物よ。」
シン「えっ、そうなのか?」
ルナ「ええ・・・良いわねぇ、そんなチケット貰えて・・・私、そのコンサート行きたいって思ったんだけど、チケットが取れなくて。」
シン「ふーん。(じゃあ、ステラでも誘うか・・・でも・・・。)」
ルナ「・・・ん、どうしたのシン、あたしの顔に何かついてる?」
シン「いや、別に・・・なあ、ルナ、お前ってさ、このコンサート行きたいのか?」
ルナ「うん、行きたいわよ、これ楽しみにしてたから・・・何、まさか譲ってくれるの?」
シン「ん、まあ、そんな感じだけど・・・。」
ルナ「まさか、何かと交換して欲しいってわけ?」
シン「そういう訳じゃなくて・・・あれだ、朝飯代わりの弁当作ってくれるお礼って事で。」
ルナ「えっ、本当にくれるの?」
シン「ああ・・・つーか、そもそもこれお前の弁当から始まったしな、ほら。」
ルナ「本当に・・・やったー、ありがとうシン。」
シン「そ、そんなに嬉しいのかよ・・・じゃあ、この一枚は他の奴に・・・。」
ルナ「・・・ねえ、折角なんだし、シンも一緒に行こうよ。」
シン「ええっ、俺も!?」
ルナ「何、あたしとじゃ不満なわけ?」
シン「いや、そう言う訳じゃ・・・俺、あんまライブとか興味ないから。」
ルナ「なら、私とデートって事でどう?これが私からの交換物って事になるし。」
シン「えっ、お前と・・・つーか、その前にそれって物じゃないだろ。」
ルナ「良いから、良いから・・・若者だって最後は幸せになったんだし、ささやかな幸せって事で。」
シン「なんだかなー・・・まあ、この日は別に用事も無いし、付き合っても良いか。」
ルナ「それで決まりね、じゃあ当日9時に現地集合って事で・・・遅れたら駄目よ。」
シン「何でお前が指揮るんだよ・・・まあ、そんくらいが丁度良いけど。」
ルナ「・・・ねえシン、知ってる?実はわらしべ長者って2つ話があるのよ。」
シン「2つ?」
ルナ「ええ、私が言ったのは観音祈願型って奴で、もう一つの三年味噌型ってのがあるの。」
シン「変なタイトルだな・・・で、そっちの話は最後どうなるんだ?」
ルナ「それは・・・・やっぱいいわ、言ったら面白くないし。」
シン「お、おいちょっと待て・・・そんな終わり方したら気になるだろ、教えてくれよ。」
ルナ「ふふっ、秘密・・・じゃあ、当日楽しみにしてるからね。」
シン「あっ、おい、ルナ・・・何だよ、あいつ・・・でも、妙に嬉しそうだったな。」
ルナ「(そっちの話の最後は、若者は大金持ちの娘と結婚するんだけど・・・シンには無理な話かな。)」
だが、どことなく嬉しそうなルナマリアと、未だに困惑するシンであった・・・。
ビリーの扱いはここでもそんなやつかwww
喪で魔法使いのビリーさんwwww
いかん、シンルナに目覚めそうだw
シンルナ職人乙でした。
>706
プル「わたしのキュベレイなら呼べるよ。出ろー、キュベレイ!」
ジュドー「いや、それサイコミュのおかげだから」
ドモン「ニュータイプって修行でなれるのか?」
アムロ「修行とか意識して身につけるのは無理だ。俺たちだってなぜニュータイプになれたかと言われてもわからん」
ドモン「orz」
アムロ「アッガイなら呼べるだろう」
ドモン「兄さん、俺にレベルを落とせと?」
アムロ「アッガイで感覚を取り戻すんだ。成功は自信になる」
マイ「シャイニングアッガイ、いつでも出られますよ」
ドモン「ブツブツ … 出 ろ ぉ ぉ ぉ ぉ っ ! ア ッ ガ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ イ ! ! 」
アッガァァァァァァァァイ
,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
. /::) (:)/// イ (7 (」 lヽ
ト― <_/:::∠__ |ヽ、____,ィ
ヘ l::○::::::::::::::::l |
. }=八_,.. ̄ ̄ ̄ゝ /
`7\ / ̄ ̄|/l`ー--‐イ
 ̄lT ―-..__∧ \___/
. ||‐‐ -| `ーイ
|l-0 .-| _ /
アムロ「良かったな。この調子だ」
レイン「アッガイは呼んだ。何回も呼んだ…だからガンダムも呼べるわ。ドモン、勇気を出して…!」
ドモン「ありがとう、レイン。やってやるさ!
出 ろ ぉ ぉ ぉ ぉ っ ! ガ ン ダ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ム ! ! 」
レイン「何か出てくるわ。……!」
刹那「……!あんなのガンダムじゃない…風車小屋にガンダム顔…orz」
ゲシュタルト崩壊を起こす刹那。
ドモン・レイン「ネ、ネーデルガンダムぅぅぅぅ…マダアッタノネ」(二人そろってorz)
そしてかつてのドモン入院事件(part11の340-341)を思い出し、刹那に負けず劣らず落ち込む二人だった。
GJ
そして、家の壁からシュバルツが出てきて説教が始まるんだな?
地元にやっと ガンダムVSガンダム が入ったのでそんなネタ
「MSをばらして売るんだ!!」
「おい!!お前ら!!このMSにはおっそろしい兵器が積んであるんだぞぉーー」
アムロ「うーん 久々にゲーセンの新作を見たが・・・」
ロラン「まるで家にいるかのようですね・・・・」
ガロードとジュドーの組み合わせを見てこのゲームの開発者はこのスレ見ていると思った
絹江「き〜み〜は、誰とキッスをす〜るっ♪ わ〜たし、そっれっとっも、あっの子〜♪」
沙慈「姉さん、今日はなんだかやたら元気だね。何かあったの?」
絹江「わかる〜? 今日はセレーネさんと一緒にお酒を飲みに行くの♪」
沙慈「そっか。あ、でもその前にちゃんとお風呂入っていくんだよ? この前だって店追い出されたんでしょ?」
絹江「一週間お風呂に入らないくらいで酷いわよね」
沙慈「姉さんがおかしいんだって。世界を走り回るのも良いけど、ルイスを見習いなよ」
絹江「はいはい、わかりましたー」
沙慈「絶対分かってないよね、姉さん?」
沙慈「……で、そんなことがあったんだよ」
刹那「そうか。うちのセレーネ姉さんもアムロ兄さんと同じ会話をしていた」
ルイス「私も絹江さんみたいな仕事のできる人はあこがれるけど不潔なのはなぁ……」
ヒイロ「リリーナも世界を回るがセレーネ姉さんみたいにはならない……」
ガロード「俺もだぜ。ティファはアルバイトしてるけどいっつも良い匂いするんだ!」
ジュドー「はいはいノロケノロケ」
デュオ「あー、若いってのはいいねぇ」
ルイス「それ、私もだ! 沙慈もバイトしてるけどいっつも良い匂い!」
ガロード「まじ?」
ルイス「うん!」
沙慈「ル、ルイス!」
ルイス「何よぉ。沙慈だって私の髪は良い匂いするっていってくれるじゃない」
沙慈「それはそうだけどさ……」
ガロード「ティファに太陽みたいな良い匂いするって言われたのと同じだな、それ!」
ルイス「だよねー!」
ジュドー「うへぇ……桃色低気圧だ……」
デュオ「砂糖吐く前に逃げるかな……」
ヒイロ「リリーナは……花の香り、か」
刹那「マリナ・イスマイール」
マリナ「何、刹那?」
刹那「貴女は牛丼屋の匂いがする」
マリナ「ええ。さっきまで牛丼屋さんでバイトだったから」
刹那「そうか」
アムロ「どうしてアイツにはあんな会話しかできないんだあああああ!!」
ジュドー「落ち着きなよアムロ兄ちゃん」
アムロ 「しかし……マリナさんもあれだけ美人だから男の影ぐらいありそうなもんだが……」
ロラン 「そういうのは全くないみたいですね。どうしてでしょう」
ムゥ 「お、あれは牛丼屋のお姉ちゃん……声かけてみるか……っと」
刹那 「だからガンダムはガンダムでガンダムなんだ」
マリナ 「まあ、そうなの」
ムゥ (コブつきか……さすがに重いな。やめておこう)
アムロ「何も言うな。さあ、青い巨星に行こう。今日は酒を飲ませてやる」
コウ 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
>プル「わたしのキュベレイなら呼べるよ。出ろー、キュベレイ!」
>ジュドー「いや、それサイコミュのおかげだから」
プルツー「いや、それができるのは外部サイコミュが付いてる私のキュベレイの方で……
姉さんのはそんな機能はない、はず……」
ドモン「じゃあどうしてできるんだ?」
プルツー「……どうしてなのか、よく分からないんだよ……」
ジュドー「対戦に負けるとモビルスーツのまま転がってじたばたしてるしな」
ドモン「やっぱりトレースシステムが付いてるとしか思えんぞ、あの子の機体」
そうか。00にはルイスと沙慈という桃色低気圧がいたか……
ルイスは左手限定ミンチキャラなのだろうか?
サイコガンをつけて再登場する超展開
このスレの中では幸せなままにしてやってくれ……
安心しろ、全身ミンチになろうともこのスレにいる限り幸せだ
しかもミンチキャンセラーもいるしな
もしもの時はマユの右手を移植するんだ
エンヤ婆にする気かw
>>722 シーマ「何メソメソしてんだいっ。あんた男の子だろ。ほら車にお乗り!
てことで、弟さんを借りてくよ」
アムロ「え? あ、ああ」
あまりにも呆気なくコウ強奪に成功し、内心ドキドキのシーマ様であった。
733 :
歓迎コーラ:2008/04/05(土) 23:49:45 ID:???
とあるファミレスにて
バーニィ「コーラサワーさん歓迎会! かんぱーい!」
マユ「かんぱーい!」
コーラ「いやぁー、何か悪いなぁ、知り合ったばかりだってのにこんな歓迎してもらっちゃって」
バーニィ「いえいえ、あなたは僕達の希望ですから」
マユ「相手がコーラさんなら、私、コーラお兄ちゃんって呼んでもいいわ!」
コーラ「へへへ、照れるぜ」
ルイス「あのー……どうして私もここにいるの? 沙慈の所に遊びに行こうと思ってたんだけど」
バーニィ「沙慈君は今、刹那君と一緒にいる。つまり刹那君の所にネーナさんが来るかもしれない」
マユ「慣れても痛いものは痛いから注意した方がいいよ」
ルイス(何の話だろう……?)
シャア「ここか! ミンチキャンセラーとやらは!」
グエン「我々の野望のために協力してもらいたい!」
コーラ「お? 何だ、おっさん達」
シャア「まあまあ、とにかくおごろう。ウェイトレス、彼にこの店のコーラを全部」
グエン「支払いは我々に任せてくれたまえ」
コーラ「あんた等……いい奴だな!」
バーニィ「下心が見え見えだな……」
マユ「それを言ったらマユ達も……」
ルイス(だから……何の話?)
コーラ「……ん? ファミレスの外に……ガンダムが!」
バーニィ「あれはガンダムエクシアとガンダムスローネドライ!」
マユ「いけない、ここにはルイスさんが……ふ、フラグ成立!」
ルイス「え? え?」
ネーナ「刹っちゃ〜ん! デートしよー!」
刹那「今はガンダム中だ!」
バーニィ「つ、突っ込んで来る!」
マユ「きゃああ!」
コーラ「へ?」
ちゅど〜ん
バーニィ「ふぁ……ファミレスが倒壊した」
マユ「……あ、あれ? かすり傷ひとつ無い」
コーラ「あー、ビックリした。あのガンダム、せっかくの歓迎会をパーにしやがって!」
バーニィ「バンザーイ! コーラサワーさんバンザーイ!」
コーラ「へ?」
マユ「今日からコーラサワーお兄ちゃんって呼ばせてください!」
コーラ「へ?」
ルイス(わ、分からない……この人達、何なの? 助けて沙慈)
沙慈「あれ? ルイス、崩れたファミレスの中で何してるの?」
ルイス「沙慈!? どうしてここに……」
沙慈「刹那がいきなりエクシアで出て行ったから、後を追っかけて……わっ!?」
ルイス「沙慈が来てくれるだなんて、嬉しい!」むぎゅっ
沙慈「る、ルイス……人前で……その……」
シャア(この沙慈とルイスという二人、人の上でイチャつかないでもらいたいものだ)
グエン(しかし彼等は助かったのに、なぜ私達だけミンチになっているのだろう)
シャア(認めたくないものだな、変態属性故の冷遇というものを)
ルイス「私って一応ミンチキャラってことになるのかな」
マユ「左手だけなのでなんとも……」
バーニィ「まあ、君の場合はミンチキャラというには不憫というかなんというか」
マユ「いっそスッパリ死んだ方がミンチキャラとしては生き易いですよね」
バーニィ「あー、分かる分かる」
ルイス「そんなもんかなー?」
マユ「そんなものですよ」
バーニィ「そうそう」
ラル「私もミンチといえばミンチなのだがな」
トール「俺はドッジボールというか『これ、母さんです』だしな」
>720
ジュドー(逆にアムロ兄ちゃんが、どうやって何人も口説いてるのか不思議なんだけど。
まさか全員「チャーミングだからさ」で落とせるとは思えないし…。
機械いじりが趣味っていう人ばかりでもないみたいだし…)
>>735 口説き方は基本的に原作準拠だろう
ベルはベルの方からアムロに興味を持ってきて
カニンガムは支社のラー・ザイムで一緒に仕事をしている時に
アリョーナは拷問で
ウッソ「アリョーナさんは調教して墜としたんだね!?」
マイ「つまり義手をつくれと任せなさい。」
報告書No.5014
女性用義手にj関する報告書。
まず、非力な女性の為に軽量化する為に内部にサイコミュを搭載したフレームを作成。
これにより思考による制御が可能になり細かい動作、力加減も完ぺきにこなせた。
今回はわが社のモットーは今回はなくモニク女史にも手伝ってもらう事になった。
アタッチメント採用により、ドリル、マシンガン、ロープアーム、サイコガン
など続々と開発されるアタッチメントの驚異に対応する予定であった。
しかし、再生治療とかそんな難しい話を持ってくる必要なく何事もなく復活するこの世界において
作ったこと自体が無駄であった。
追記 この不用品の処分に困り砂漠の虎さんに着払いにて配送をした。
マイ「やはり空中分解もしない物は手に余るようだ。」
アムロ「アリョーナはヤクザからシェルターに保護しただけなんだが
いつのまにか保証人の俺が囲っていることになっているんだよ」
>>737 ルイス「私は沙慈にひとめぼれ〜♪」
沙慈「ちょ、ちょっとルイス! いきなり抱きつかないでってば!」
ルイス「やだー♪」
ティファ「あの、ガロード……手、繋いで……?」
ガロード「お、おう!」
ジュドー「あんまぁぁぁぁぁぁぁい!!」
カトル「あはは、ああいうのを人並みの幸せって言うんだよね」
トロワ「たまには……こういうのも良いな」
デュオ「暢気な桃色低気圧だねぇ、いやはや」
Tトロワ「甘いにおいにつられてやtt」
チュドーン
ネーナ「せっちゃん、逃げたらもっかい撃つんだから!」
刹那「ネーナ・トリニティ、お前はガンダムじゃない!」
ネーナ「せっちゃんのためならなってあげるもん!」
刹那「くっ……!」
デュオ「あっちはあっちで……まあ、桃色ってる?」
カトル「うーん……」
トロワ「何も言うまい……」
00にはその名も「ミンちゅうい」という
名前からしてミンチキャラとしか思えない人も出てきてるな。
死に方はどっちかというとミンチよりも串焼きっぽかったが
ミン「大佐、今私の名前が呼ばれませんでしたか?」
セルゲイ「いや、大丈夫だ。ゆっくり休養していると良い」
ミン「ですが、少佐たちに任せきりというのは……」
ソーマ「ミン中尉、気にしないで良い。私たちに任せてくれ」
ミン「そういうことでしたら」
セルゲイ「出てきた瞬間ミンチが確定しているからな……」
ソーマ「放っておいたらどうなるのでしょうか?」
セルゲイ「串刺しミンチだな」
ソーマ「なるほど」
>736
アリョーナを「拷問」なんて誤解を招く言い方するからウッソが反応してるじゃないかw
正確にはスイートウォーターでロンドベルの公務執行を妨害した戦災孤児で市民活動家の小娘を捕らえてきて、
拷問する手もあるとちらつかせつつランチを食わせて(わざと)逃がして、
尾行先でその娘がプロ市民(と言うには生ぬるいテロリスト)の同志達に暴力振るわれてたのを保護して連れ帰って、
ラーザイムの艦長(ブライトじゃない)と共謀して連邦領での市民権が保証されるようロンドベルで雇用したと経歴偽造して、
ロンデニオンに家を世話したというのが経緯だな。
種もそうだがカスみたいな00のキャラ達がこんなにも面白くw
流石兄弟スレだぜ!
>743
これは惚れるw
>739
シロー「兄さん、そういうのは俺たち警察の仕事なのに。それじゃ囲ってるって言われても仕方ない」
というか100%囲ってるだろコレ
アムロ「小説は小説、兄弟スレは兄弟スレだ」
ロラン「他所は他所、家は家理論で誤魔化そうとしてますね」
つまり兄弟スレでは拷問を本当にやっちゃったんですね!兄さん!!
兄さん!!調教なんて!!兄さん!!僕は、僕も!!兄さん!!
大人になるって……大人になるって……兄さん!!兄さぁぁぁぁん!!
リボンズ「こんな最低な大人が未来の僕だなんて……」
DOME「少しは自重して欲しいね、生前の僕」
アムロ「だからどうして俺のせいになるんだ」
いつの間にかリボンズがアムロ兄さんの前世ってことになってるが
声だけしか根拠がないんだったら
デュオの未来がクルーゼとかイザークの未来がドモンとかいうことにもなんね?
アムロ「どうして俺ばかり!!」
シャア「アムロだからさ」
読む方もネタの取捨選択の自由はあるさ。
寒い中の人ネタしかできんタコはスルーすれば良いだけの話だ。
>>752 D.O.M.E.「ところが声変わりすることもあるんだよ」
中の人ネタが確立すればそうなるかも?
でも今のところアムロ兄さんだけがネタにされてる…。
アムロ「もうイヤこんな生活」
そういえばこのスレ、ミンチ集団「シュラク隊」のメンバーはミンチにならないんだな。
アムロ 「何故
>>1のルールその3があるのに中の人ネタを禁止しようとする!?
それではネタの幅が減って声ヲタが書けなくなる! スレの冬が来るぞ!」
シャア 「声ヲタはクソつまらん中の人ネタをやることしか考えていない! だから……追放すると宣言した!」
アムロ 「エゴだよそれは!」
シャア 「ならば今すぐ声ヲタに普通に面白いネタを書く発想力と知識を授けてみせろ!
中の人ネタを書くのを自重する分別でもいいから!」
アムロ 「無理だよそれは!」
ジュドー 「諦めんの早すぎだよ兄ちゃん!」
>>752 誰かがそういうネタを投下し、ウケればそうなる、多分。
基本気に入らないネタは各自スルーのスレだから。
ウケたヤツはレスするし、そうじゃないヤツはスルーしてるだけ。
まぁ、とあるマリナネタは不評買いすぎて没になったが、
その辺のさじ加減は推して図るべし。
リボンズ様は声が一緒だからって、からかっているだけの可能性もあるw
なんせ大人は嫌いですから。
リボンズネタは根拠が無い訳でもない
RX-78に酷似したOガンダムに乗っていた(小説版)
西暦2307年の世界は宇宙世紀よりも前っぽいイメージで、地球連邦まで発足
これで声まで同じならアムロと結びつけてネタにしたくなるでしょーがー
リボンズはD.O.M.E.とかに便乗してからかっているようにみえる
長男と同じ声なのにすげぇSに聞こえるよなぁ
どこの馬鹿だ誤爆しやがったやつwwwww
975 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/04/06(日) 01:55:45 ID:???
長男はSでもMでもなくG(undam)だからな
刹那「ウッソ、書き込みするにはこのボタンを押すだけでいいのか?」
ウッソ「刹那兄さん、自演はガンダムじゃないと思うよ…」
ジュドー「なあ、最近やたらと桃色低気圧が発生してなくないシン兄?」
シン「あー、そう言われればそうかも」
キラ「桃色はラクスで充分だよ……」
アル「でも、ラクスさんってのほほんしてて良い人じゃない?」
キラ「あの天然っぷりに振り回される僕の身になってよ……おまけにフレイも怖いし……」
ジュドー「って、噂してたらまた大気が桃色っぽくなってきた!」
ウッソ「あ、ほんとだ」
ルイス「も〜、沙慈ったら置いてっちゃうよぉ?」
沙慈「ちょっと待ってってば!」
ルイス「やだ〜。待って欲しかったら捕まえてみなさいよ〜だっ♪」
沙慈「ああ、もうルイスってば〜!」
ジュドー「あんまぁぁぁぁぁぁぁい!!」
アル「うわ〜、仲良いねあの二人」
ウッソ「うわぁぁ……指先がこっぱずかしくて痺れる……」
シン「いいなぁ……」
キラ「フレイもあれくらい可愛かったらなぁ……」
トリアーエズ、中和剤置いときますね
つ【セレーネ】
「どういう意味よ!」
>764
それじゃ足りない足りない。中和剤追加ァッー!
つ【マイ】
「実に遺憾です」
遺憾なのかマイwww
もっと中和剤置いときますね
つ【ギンガナム】
「最近出番が無いのである!」
シン「最近大変だなぁ。前は刹那の周りだけ砂糖漬けにならなかったのになー」
刹那「……前?」
キラ「前って?」
シン「ほら、刹那がスレに来る前だよ」
刹那「何のことだ」
キラ「刹那ならずっと一緒だったじゃないか、どうしたんだよいきなり」
シン「え!? だ、だって、ずっと天井裏で隠れててそれに気付いたら変なのが出てきて
『00のネタを言う者は真実に辿り着くことはない』とか言われて元に戻されて」
刹那「そんなことをしていた覚えはない……」
キラ「シン、熱でもあるんじゃない?大丈夫?」
シン「どうしてそうなってるんだー!!」
>766
マイ「アムロ兄さんにもシロー兄さんにもフラグクラッシャーとか言われますが、
人の恋路まで空中分解させた覚えはありません。誤解が広まっているとは実に遺憾です」
仕事を終えてようやく帰宅した時には10時を過ぎていた。
アムロ「ただいまー」
ヒイロ「兄さん、客だ。今はセレーネが応対している」
アムロ「客? 誰だ、こんな遅くに……セレーネが応対するということは、女性か……」
洗面所で身だしなみを整え、応接間に赴く。
セレーネ「あら、兄さん。遅いじゃない」
妹の声はアムロには届いていない。客の姿を見た瞬間に覚えた、懐かしい感覚の中にいたから。
セイラ「久しぶりね、アムロ」
アムロ「はい。セイラさんも、お元気そうで」
空気を察してか、セレーネは「ごゆっくり」と言い残して応接間から出て行く。
アムロ「いつ、こちらへ?」
セイラ「今日の昼間の便で。……ふと、兄さんやあなたに会いたくなってこの街に来たのよ」
セイラの言葉に、少し心臓の動きが速くなったことをアムロは察する。
アムロ「帰るのが遅くなってしまってすいません。だいぶ待たせたと思います」
セイラ「気にしなくていいのわ。あなたが帰って来るまで、兄妹のみなさんとお話ができたから。
みんな、大きくなったわね。私がいたときはあんなに小さかったのに」
アムロ「体が大きくなっただけですよ。頭の中は少しも成長していません。僕も含めて」
セイラは優しい微笑みをアムロに向ける。
セイラ「考え方に差異はあるみたいだけど、みんな立派に育ってるみたいで安心したわ。
特にアムロ……あなた、いい男になったわね」
アムロ「そんな……」
セイラ「この家の大黒柱になってあの子たちを支え、ここまで育て上げたんですもの。
とても立派よ、アムロ」
アムロは俯いて、セイラの顔を直視することはできなかった。
シュウト「姉さん、あの人は誰?」
セレーネ「セイラさんがいたときは、シュウトは生まれてなかったんだっけ。セイラさんは、私と兄さんが
勉強と家事の両立が苦しかった学生時代に、全面的に助けてくれた方よ。今は確か……お医者様
をされてて世界中を回って、貧しい人々の診療に当たられているとか」
シュウト「へぇ、立派な人なんだ」
ジュドー「あの人の兄がシャアだなんて信じられないよな」
ガロード「あの変態にセイラさんのような立派な妹さんがいるなんてな」
カミーユ「シャアにはもったいない人だ」
ウッソ「おなじ妹でもいろいろあるんだなぁ……交換して欲しいな」
セレーネ「ウッソ君、今なんて言ったのかなぁ?」
ウッソ「い、いや! 何も! 言ってませんよ!?」
キャプテン『さっき小声で「交換して欲しいな」と言っていた』
ウッソ「余計なこと言うなよ!」
アムロ「うるさいぞお前たち。お客さんがいるんだ。静かにしろ」
ウッソ「ごめんなさい」
アムロ「騒がしい兄妹ですいません」
セイラ「賑やかでいいわね。本当に・・・」
ジュドー(俺はウッソが正しいと思うぜ)
シャクティ「包丁を研がないといけない気が…」
じゃあ己のことに関しては自覚有るのかと
…ないんだろうなきっと
エルヴィン「姉さんどんまい」
モニク「うるさぁい!」
プロフノウ「キャディラック君」
ワシヤ「どんまい」
ホルバイン「えんとりー」
モニク「貴様等も黙れぇぇ!!(泣)」
>>718 前スレ?かなんかでも、ガロード&ジュドーのコンビと
シャア「行くぞアムロ」
アムロ「黙ってろシャア」
↑うろ覚え
みたいなやり取りを見てこのスレみてやがるな?って言ってる人はいた。
越境ありならアムロ&ロランで絶望を見てみたい気もする。
>770
お客さんに聞こえるところでお客さんの身内を変態とか言っちゃいかんぜガロード。
マイ「『エロ大名とまで揶揄される我が長兄が女性にナイーブな表情を見せるのは実に貴重な瞬間也。
あとで長兄いじりの題材にすることを考慮する次第である。
なお、この相手の女性がかのアズナブル氏の令妹ということであり、
氏と我が長兄の関係をより複雑怪奇ならしめていると確信を強めた次第である』…と」
セレーネ「もっと簡単に書いてよ」
アル 「みんなしてガンダムガンダムってさ。ザクだって、とってもカッコいいのに」
クリス「そう拗ねないの。ほら、ショートケーキ食べましょ」
アル 「いただきまーす。でもクリスだってガンダムじゃん(モグモグ)」
クリス「意味が分からないわよ……。アレックスがどうかしたの?」
アル 「べつに、どうもしないよ(モグモグ)」
クリス「へんな子。じゃあ、おやつを食べ終えたら、バーニィのところへ遊びに行きましょ。
ザクに乗せてもらえば、きっと気分も晴れるわよ」
アル 「もういいっ。クリスにはボクの気持ちなんて、分からないんだ!」
タッタッタッタッタ、ピタ
アル 「あ、お邪魔しました。クリス、ケーキご馳走様」
タッタッタッタッタ
クリス「ちょっと、アルぅ!?」
バーニィ「で、いじけてるのか。ははは」
アル 「笑い事じゃないよ。MSは、ザクがあったからこそ今の発展があるんだ」
バーニィ「そうだな。なら、ガンダムは嫌いなのかい?」
アル 「ううん、好きだよ。兄ちゃんたちの象徴だし、ボクもガンダムって名前だし。キャプテンもカッコイイよ」
バーニィ「ならいいじゃないか。ザクを馬鹿にしてる人なんて、いないんだ。
もしそんなヤツがいたら、俺がとっちめてやるさ」
アル 「……バーニィも、ガンダム見ると目の色変えるよね」
バーニィ「い、痛いトコを突いてくるなぁ……。でも意味が違うのは知ってるだろ?」
アル 「そうだけどさぁ……」
腹の中に溜まっているアル君のストレスは、ある事件をきっかけに大爆発してしまうのですが、それはまた別のお話。
「天空のアル」へ続く。
777 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:15:03 ID:???
アル「コウ兄ちゃん、乾いたよ。見て見て!」
コウ「おー、よく塗れてる。アルはもう、すっかり筆塗りもエアブラシを使うのも、上手になったね」
アル君が完成したプラモデル、ザクUF型をお茶の間に持ってきました。勇ましくテーブルに立つ1/100スケールのプラモデルの塗装に感心して、コウ兄さんが見入っています。
アル「へっへー。コウ兄ちゃんが教えてくれたからね」
コウ「このスパイクの淵のスミ入れが、いい味出してるよ。細すぎず、太すぎず、いい陰影になってる」
アル「そこ、継ぎ目を消すのが難しくてさ、一番力を入れた部分なんだ。さすがコウ兄ちゃん、見るとこ違うね。
今日はバズーカ持たせて飾るから、兄ちゃんフルバーニアンを貸してくれない? ジオラマみたいにしたいんだ」
コウ「うん、いいよ。じゃあ、部屋に行こうか」
ガロード「このっ、上等だ、やってやるぜ!」
キラ 「やめてよね、ナチュラルが最高のコーディネーターであるこの僕に歯向かうなんて、見苦しいよ」
カミーユ「貴様ら、このオレにぶつかって。かかってこい!」
刹那 「これより紛争に介入する。……俺は真のガンダムに近付いてみせる!!」
ジュドー「うっとおしいんだよ! あんたらはっ!」
コウ「うわ始まった。アル、早くザクを持て。逃げるぞ」
アル「うん」
シン 「ちっくしょおおおおっ!」
ウッソ「なにするんですか!」
ドモン「よーし、覚悟はできてるんだろうな」
ヒイロ「くっ、……やるな」
コウ「アル危ない!」
アル「うわあああっ」
778 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:15:30 ID:???
ドモン兄さんの大きな体がアル君にぶつかりそうになったので、コウ兄さんは咄嗟にアル君をかばいました。
ドモン兄さんの大きな背中が勢いよく当たり、ふたりとも勢いよく倒れ込んでしまいます。
コウ「アル、大丈夫か?」
アル「うん、平気。……ああっ!!」
床に転がるプラモデルを見て、アル君は愕然とします。プラモデルは無残にもバラバラになり、割れていました。
アル君が力を入れて塗装した肩の部分は、特に見るも無残に割れています。たくさんのトゲが床に飛び散り、そのいくつかは、潰れていました。
それをよそに、お兄さんたちの喧嘩は止まりません。
アル「ひどい……。こんなのって……、ひどいよおおおおっ!!」
コウ「アル、待ってくれっ」
コウ兄さんの呼び止める声も聞かず、アル君は家を飛び出して行ってしまいました。
コウ「ザクが……。あんなにアルが一所懸命に作って、改造して、塗装してたのに」
コウ兄さんは、散らばったプラモデルの残骸を拾い集めます。兄弟喧嘩に巻き込まれて自分が蹴られても、叩かれても、それにかまわずにパーツを拾い集めました。
アル君が嬉しそうに工作していた姿が脳裏をよぎります。
コウ「アルが、やっと手に入れたMGモデルだぞ……。
少ないお小遣いをコツコツ貯めて、自力で買ったものなんだぞ……。それを、それを……。
だめだ、これは許せない……。これは許せない……っ!」
コウ兄さんは、集めたパーツを部屋の隅へ大事に置くと、ゆっくり立ち上がりました。
兄弟たちは取っ組み合って大乱闘の様相を呈しています。
コウ「貴様らがああああぁぁアアアぁぁぁぁァァァっっッ!!」
怒髪天を突いたコウ兄さんは、近くにいたドモン兄さんにタックルしました。ラグビー部で鍛えられた肉体は怒りによって何倍も力を増し、キングオブハートの異名を持つドモン兄さんを突き倒してみせます。
ドモン「何しやがる!」
コウ 「消し飛べええええええぇぇぇぇっ!!」
ヒイロ「コウ兄さんの顔が……、変わっている」
普段は温厚なコウ兄さんが狂戦士へと変貌し、暴れていた全員を敵にまわして、大喧嘩しました。
779 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:16:12 ID:???
シーマ「おや、あんたはコウんとこの坊やじゃないか。こんな夜更けに独りでどうしたのさ」
アル 「兄ちゃんたちなんか大っ嫌いだ。もうウチになんか帰らない」
シーマ「おやおや、泣いてるのかい?」
アル 「泣くもんかっ。シーマさんには関係ないんだから、あっち行ってよ!」
シーマ「困ったねえ、どうしたもんかねえ」
シャア「ついにキミも、ときめきの新世界に足を踏み入れたか。ようこそシーマ・ガラハウ、歓迎するよ」
シーマ「冗談じゃない。誰があんたと同じになるかってんだい」
シャア「ははは。それはさておき、アル君とふたりで、何をしているのだね?」
シーマ「それがあたしにもさっぱりでねえ。坊やはもう、家には帰らないって言うんだよ」
シャア「そうか、それは困ったな。アル君、なぜ帰りたくないのかな?」
アル君は、ぽつりぽつりとわけを話しました。
すぐ喧嘩になる兄さんたちへの不満。
ガンダムの話ばかりで、ちっともザクの話をしてくれない兄さんたちへの苛立ち。
やっと買ったザクを壊されてしまい、もう我慢できない怒り。
変態仮面さんとシーマの姐さんは、アル君が話しを終えるまで、黙って聞いていました。
シーマ「坊やは悪くない。でも家を飛び出してしまったのは関心できないねえ」
アル 「なんだよ、もうほっといてよ!」
シャア「待ちたまえ。ならば、ここはひとつ、私に任せてはもらえないかな」
シーマ「あんた、変態なことを考えてたら……、ぶつよ?」
シャア「手厳しいな。まあ、少し待っていてくれたまえ」
変態仮面さんはアル君とシーマの姐さんから離れると、懐から携帯電話を取り出しました。
それからほうぼうに電話をかけて、何かお話しをしています。
シーマの姐さんはアル君にジュースを買い与え、とりあえず足止めです。
ジェシカ(ハイム家使用人)「おやまあ、あんたら隠し子がいたのかい。へえ、そういう仲とはねえ」
シーマ 「よしとくれよ。あたしはコウの子供を産むんだ。なんでこんな変態の三倍なんかと」
ジェシカ「そうかい。もう9時過ぎだよ。小さい子は早く帰らせておやり」
シーマ 「分かってるよ。ほら、行った行った」
780 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:16:44 ID:???
シャア「やあ、待たせたね。シーマ、少し耳を貸してくれないか?」
シーマ「ぶつって言ったろ?」
シャア「ははは、私は信用がないな。なあに、ちょっとした内緒話さ」
変態仮面さんはアル君には聞こえないよう、シーマの姐さんに何かを耳打ちをしました。
その後、シーマの姐さんはコッセルさんを呼びつけ、アル君を変態仮面さんに預けると、どこかへ去ってしまいます。
シャア「ではアル君、行こうか」
アル 「い・や・だ。アムロ兄ちゃんやロラン兄ちゃんに迷惑ばかりかけてる人に、誰がついてくもんか!」
シャア「いいから来たまえ」
アル 「やめろ、離せ! 家には帰らないっ!! わあ、誰か助けてーっ!!」
変態仮面さんはアル君を抱きかかえると、車に乗せて走り去りました。
ご町内は、アル君の行方不明に大騒動となりました。
アル君に似た悲鳴が聞こえたという情報から、誘拐の線もあると、警察が動き出します。
シロー兄さんの狼狽ぶりは顕著で、ハロ長官に直談判して08小隊を捜索隊に加えさせたほどでした。
仕事中だったアムロ兄さん、セレーネ姉さん、マイ兄さんは急遽、会社から飛んで帰ってきます。
お隣のクリス姉さんは、最近のアル君の様子がおかしかったのを知っていたため、自責の念に捕らわれて泣いてしまいまいました。それに釣られてシュウト君も泣いてしまい、キャプテンがなだめます。
兄弟たちは、アル君の無事を願い、必死に捜索しました。
やがて、ガンダム家に電話の音が、ぷるぷるぷるぷる〜♪ と鳴ります。
アムロ兄さんが受話器を取ると、シーマの姐さんの声が聞こえました。
781 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:17:13 ID:???
シャア「さあ着いたぞ、降りたまえ」
アル 「何ここ。真っ暗で何も見えない」
周囲は暗闇に包まれています。耳を澄ましてみても、とくに目立った音は聞こえません。
不安になったアル君は一歩あとずさりました。
変態仮面さんの素行は、いつも見ているのです。信頼などできるわけがありません。
シャア「怖がらなくてもいい。なあに、きみを取って食いはしないさ。……やってくれ」
変態仮面さんの合図と共に照明が一斉に焚かれ、その眩しさにアル君は目を閉じてしまいました。
シャア「目を開けてごらん」
アル 「……すごいっ」
アル君は息を呑みました。
自分がいる場所は、どうやら巨大なドームのようです。そこにはたくさんの大きなMSが立ち並んでいました。
そう、そのすべてが本物のザクだったのです。
ザクの搭乗者が、それぞれの機体の足元に立っていました。
782 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:46:34 ID:???
シーマ「この機体にはイヤな思い出しかないから、できれば乗りたくなかったんだけどねえ。
でも、コウんとこの坊やがあんなに傷ついてたら、捨て置けないじゃないか」
シーマの姐さんはザクTの足元で、そう言いました。
アコース「坊主、たまにはおまえも蒼い巨星に遊びにきてくれよ。ジュースおごるぞ」
アコースさんはザクUJ型の足元で、そう言いました。
ルナマリア「アル君〜? シンから連絡あったわよ〜。
俺のせいだーって、そりゃあもう取り乱しちゃって、可愛いったら」
ルナマリア姉さんはザクウォーリアの足元で、そう言いました。
ミネバ「アル、元気ないな。大丈夫か?」
ドズル「フン、卒園生が泣いていると聞けば、どこへでも駆けつけるわ。
まして、赤い彗星から頭を下げられてはな」
ドズル園長とミネバちゃんはドズル専用ザクUの足元で、そう言いました。
アル 「園長先生。ミネバも……」
バーニィ「ようアル。クリスが血相変えて街中でアルを捜し回ってるぞ。
真剣に話を聞いてやってればって、泣きながら後悔してな。あとで家に行ってやれよ?」
バーニィはザクU改の足元で、そう言いました。
アル 「バーニィ……」
シャア「アル君。なにぶん急だったからね、集まれたのはこれだけだが、後ろを見てごらん」
アル 「シャアザクっ!」
すぐ背後に巨大なMSが立っていたのに気付き、アル君は呆気に取られながら見上げてしまいました。
シャア「お兄さんたちは悪い。だが反省して、キミを探しているそうだ。
ここに集まってくれた皆に免じて、どうか許してやってはくれないかな」
アル 「許すもなにも……。すごいよ、こんなの……すごすぎる」
居並ぶザクの迫力に、アル君は瞳を輝かせながら見回します。
いつの間にか、お兄さんたちにプラモデルを壊された怒りの感情から、感動へと変わっていました。
シャア「アル君、これから皆でMSに乗って散歩をするのだが、……来るかい?」
アル 「行きたいっ」
シャア「そうか。ならば、乗りたい機体を選んでくれたまえ」
アル君が悩みに悩んで決めた機体は……、
シャアザクでした。
783 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:47:12 ID:???
アル 「さすがチューンされきったシャアザクだよっ。すごい機動性!」
シャア「ははは、昔はこの機体で、よくアムロとやりあったものさ。
アル君。キミのおかげで、私は忘れていた感情を思い出せた。礼を言う」
巨大なドームから解き放たれたザクたちは、ひと気のない山にやってきています。
アル君のために集まってくれたたくさんのザクたちは、思い思いにジャンプをしてみせたり、ポーズを取ったりして、アル君の目を楽しませてくれていました。
シャア「少々Gをかけるぞ。しっかりと?まっていてくれたまえ」
変態仮面さんの脚に挟まれるかたちでシートに坐っていたアル君は、シートをしっかりと握ります。
それを確認した変態仮面さんがバーニアを噴かすと、シャアザクが空高く跳躍しました。
強烈な加速性にアル君は歯を食い縛ってこらえます。ですが、決して目は閉じず、モニターから見える夜景を見ました。
遠くに聳え立つ摩天楼は隣町の大都市でしょう。アル君は感嘆の声を上げました。
地上から、バーニィが搭乗しているザクU改が手を振ってくれています。
変態仮面さんは、シャアザクの右腕を振って、それに応えました。
アコースさんのザクUJ型とルナマリア姉さんのザクウォーリアが、両手を組んで力比べをしています。
シーマの姐さんのザクTが、いろいろな動きをしているのも見えます。
タックルをする構えをしてみせたり、マシンガンを射つ構えをしてみせたり、ジャンプしてトンボをきってみせたりと、とても上手に機体を操っていました。
どうやら園長先生のザクUに乗っているミネバちゃんの目を愉しませてくれているようです。
ドズル「こうして貴様と肩を並べる日が来ようとはな」
シャア「光栄です、閣下」
アル君にはふたりのやりとりの真意は分かりませんでしたが、ふたりとも、とても愉快そうな口調でした。
ミネバ「アルが羨ましいぞ。父上、わたしも空を飛びたい」
ドズル「ミ、ミネバは危ないから駄目だっ。MSに乗せているのも、ゼナには内緒なのを忘れないでくれよ!?
事が発覚したら、ゼナに叱られるのは、この父上なんだ」
園長先生のどぎまぎした態度がおかしかったアル君は、声をたてて笑いました。
シャア「どうかね、まだ速度を出せるが、キミは大丈夫かな?」
アル 「兄ちゃんたちの機体にだって乗せてもらってるんだから、これくらい平気だよ」
シャア「それは頼もしい返事だ。では」
変態仮面さんは、バーニアをもっと噴かすと、さらに天高く昇っていきました。
あっという間に地上にいるザクが豆粒くらいになり、アル君は感激しました。
今宵は満月です。月光に照らされたシャアザクが、夜空を駆け抜けます。
長い長い滞空時間にアル君は大興奮し、何度も何度も歓声を上げました。
784 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:47:43 ID:???
散歩を終えて巨大ドームに帰ってきたアル君たちは、お迎えに来ていた人物を目にしました。
アル「アムロ兄ちゃん」
アムロ兄さんは何も言わずにアル君のもとへやってきます。
そして、
思い切りアル君を引っぱたきました。
シャア「待て、アムロ」
変態仮面さんの制止など耳に入らないアムロ兄さんは、鬼の形相でアル君を睨みつけています。
アル君のほっぺは、もみじのような手形ができるほど、赤くなりました。ですがアル君は、ほっぺの痛みより、心が痛くなりました。
悪いのは兄さんたちです。でも家を飛び出して、心配をかけてしまったのは自分でした。
アムロ兄さんは怖い顔から一転、大きく息をついて安堵の顔になると、跪いてアル君を抱き締めました。
アムロ「無事でよかった……」
たったひと言、アムロ兄さんは、そう言っただけでした。なぜなら、
アムロ兄さんが、泣いたからです。
アル「アムロ兄ちゃん、ごめんなさいっ」
アル君はアムロ兄さんの首に抱きついて、自分も泣きました。
シーマ 「こういうしみったれたのは苦手だよ。でも、あったかいねえ」
ミネバ 「皆との散歩というのも、よいものだ。父上、またやろう。今度はハマーンも誘うぞ」
シャア 「いや、それは……」
ドズル 「今回は嘘をつけたからよいものの、MSで散歩などゼナが許してくれんよ」
バーニィ「もっと多くのザクを集めて散歩したら、壮観だろうだなぁ」
ルナマリア「我らはアルフレッド・フリート! なんてね♪」
アコース「一件落着だな。さて、店に戻るか。皆さん、打ち上げするならウチへ来てください」
アムロ「さ、帰るぞ。みんなアルに謝りたいと言って、帰りを待っている」
アル 「うん」
アムロ「コウがな、ドモンたち全員を相手に喧嘩をしたそうだ。それはもう凄かったらしいぞ」
アル 「あのコウ兄ちゃんが?」
アムロ「アルの代わりに闘ってくれたんだろうな。あとでお礼を言うといい」
帰宅したアル君を見つけて、クリス姉さんとシュウト君がアル君に抱きついて、泣きじゃくりました。
喧嘩をした兄さんたちへのわだかまりが完全に消えたかと問われれば、素直に首を縦には振れませんが、心底から反省している兄さんたちを、アル君は許してあげました。
同時に、心配かけてごめんなさいと、謝りました。
就寝するときは、コウ兄さんの布団に入って、一緒に眠りました。
785 :
天空のアル:2008/04/06(日) 07:48:14 ID:???
翌日。
シャア「ロラン君。私と共に、ときめきの新世界を開拓しようではないか!」
ロラン「キャプテ〜ン、激しくやっちゃってください」
キャプテン「了解」
シャア「ウボアアァァ!! なぜだ、なぜ私の母になってはくれんのだっ」
ロラン「そもそも僕は、男なんですよおおぉ! ハンマー!!」
シャア「ギャアアアァァ!!」
アル「あーあー。結局変態は変態か。見直しそうになった自分がバカみたいだよ……」
コウ「アルー。壊れたザクなんだけどさ、塗装を落とすところから再挑戦してみない?」
アル「え、どういうこと?」
コウ「ザクを修復させるんだ。破損しきったパーツは取替えないといけないけど、パテを盛れば直せそうなパーツがけっこうあるんだよ。さらなる工作技術の向上を目標にさ、やってみないか? むしろ、この大改修に、僕も参加させてほしいんだ」
アル「あはは。うん、やろうよ」
おしまい
いい話だった……
こういう話があるからこのスレはやめられない
GJ!
アルフレッド・フリートみてええええ!
最近やたらスレの流れが速くてログ読んでないんだけど
春休み+00厨流入効果かなんか?
ザク乗りって最高で何人だ…?
ザクT→シーマ、ラル、3連星、ゲラート、ガデム
ザクUF→ドズル、シャア?、ライデン、マツナガ、
ザクUJ→コズン、アコーズ、ノリス、シャルロッテ
ザクUS→シャア
ザクUFS→ガルマ
ザクUR→ライデン、マツナガ、
ザクUR1A→3連星
ザクUR2→?
ザクUF2→ビッター、クルト、コウ、キース、ラパン
ザクUFZ→バーニィ
ハイザック→ジェリド、カクリコン
ザクV→?
ザクV改→マシュマー
ザクウォーリアー→?
ザクファントム→?
デザートザクにロイも乗ってた気がするけど気にすんな!
補完よろしくw
ジーンとデニムを忘れないであげて
>776-785
乙でした。本編では周囲の大人に恵まれないことが多かった兄弟一家もここではいい大人に恵まれてるな。
すぐにプラス評価を台無しにする変態ぞろいでもあるけれど…。
あと、大人気なかったドモン兄ちゃんたちにもフォローさせてやってもらえれば良かったかも。
アル・バーニィがらみぐらいしか出番がなくて「隣の人」でしかなかったクリスも、セレーネ登場でそっちがらみの出番も増えたりして、
事実上の次女ポジションを確立した感じがする。
ザクV…ラカン
ザクウォーリア…ルナマリア、アスラン、ディアッカ
ザクファントム…レイ、イザーク、ディアッカ、ハイネ
R2…ライデン、ギリアム、ギャビー
R1…3連星、マツナガ
ザクUF…プル(?)
高機動型ザクU…ライデン、マツナガ
ザクV改…マシュマー
ボルジャーノン…ギャバン
アクトザク…マレット
>>785 グッジョヴ!
コウが実に良いお兄ちゃんでカコ良かった。
コウは強いんです。普段温厚だから皆気付かないだけなんです。ロランだってキレたら怖いからそうなんです。
リリーナ「春も来て、桜が綺麗な時期になってきましたねヒイロ」
ヒイロ「ああ」
リリーナ「今日はお休みですしお花見をしている人が沢山いますね。うふふ、楽しそうだわ」
ヒイロ「……俺にはよく理解できん」
リリーナ「そう? 小さい頃満開の桜の下でお花見をしたけど、私はとても楽しかったわよ?」
ヒイロ「うちの花見は家族全員でロラン兄さんの弁当を奪い合った記憶しかない」
リリーナ「そうなの」
ヒイロ「ああ」
リリーナ「だったら………ぁ」
沙慈「ルイス、綺麗だね……」
ルイス「うん……このままずっと時が止まっちゃえば良いのに……」
沙慈「うん……」
ルイス「ねえ、沙慈。手ぇ握って……?」
沙慈「良いよ、ルイス……」
ルイス「ありがと、沙慈……」
リリーナ「ねえ、ヒイロ」
ヒイロ「なんだ?」
リリーナ「お花見……しない?」
ヒイロ「花見……家族全員の都合がつけば、構わない」
リリーナ「私は二人でし……いえ、そうね。皆としましょう、お花見」
ヒイロ「了解した」
リリーナ「はぁ……」
>>743 他にも小説では、かつて連邦兵に乱暴されて男性嫌悪なクスコ・アルをして「好みの頂点」と言わしめたり
傷心の幼女ユウリに手を差し伸べるだけで「憧れのアノ人」になって、アノ人=アムロに会うためにエゥーゴのパイロットになったり
アムロはなにかしらフェロモンでも出してんじゃねえか?ってくらいモテる
ヒイロ、ナチュラルに家族優先してる
和んだ
でもアムロがもてるのはいつだって基本が普通のお嬢さんになんだよな
そのお嬢さん達がアムロに惚れて人生変わったり活動的、活発的になったりする
アムロに惚れるとやる気がでるのか?
シャアは・・・大事にしてやれよハマーンとかハマーンとかハマーンとか
>>797 ヒイロらしいな
和むわ
いや、アムロの方が強気で行動力のある女性に惹かれるパターン多いだろ。
フラウは少女時代は活発だったし、マチルダさんは自分の意志で軍隊に身を置いてWBのために危険を冒してくれたし、
セイラさんも(アムロ視点では)強いお姉さんだ。
Zの時代に出てきたベルトーチカに至っては、アムロは受け入れたけど、強気すぎて行動力がありすぎてアンチが多いという。
(いくらなんでもカテジナとニナと並べて「宇宙世紀三大悪女」は失礼だろう)
分別がつく年齢になってから、間口が広くなって、チェーンみたいな普通のおとなしいタイプともつきあうようになったな。
彼女も言うことは言うタイプだけど、無鉄砲な行動はアムロに引きずられていたと思う。
此処はアムロが良く来るとあるバー、今宵も此処で一人、一杯の酒を飲むつもりでいた。
アムロ「ふう、今日も色々あったな・・・また、明日も色々あるんだろうけど。」
セレーネ「あら、アムロ兄さん。」
アムロ「ん、セレーネか・・・お前も此処に酒を飲みに来たのか。」
セレーネ「ええ、ちょっとね・・・隣、空いてるけど座る?」
アムロ「ああ、じゃあ座らせて貰おうか・・・マスター、いつものを。」
マスター「かしこまりました。」
アムロ「さてと・・・それにしてもセレーネ、お前何杯飲んでるんだ、随分顔が赤いぞ。」
セレーネ「ん・・・やけ酒になるのかしら、ちょっと今後の計画で上とゴタゴタがあってね。」
アムロ「またDSSDの上司と口論になったのか・・・そう言うところは、本当に昔と変わらないな。」
セレーネ「そう?」
アムロ「ああ、自分は何時も正しいってよく俺や他の兄弟達と喧嘩して・・・確かに大抵はお前の言う事が正しかったな。」
セレーネ「大抵・・・私は、何時も自分が正しいって思ってるけど?」
アムロ「そうか・・・だが、あの時のあれはちょっとやばかったと思うけどな。」
セレーネ「あの時・・・ああ、私達がまだ高校生くらいの時、家族で山にハイキングに行って道に迷って遭難しかけた時の事ね。」
アムロ「あの時、俺は救助が来るまで動かない方が良いっていったけど・・・。」
セレーネ「私は早く山を降りた方が良いって言ったわね・・・ハイキングだったから、ろくに食料持ってなかったし。」
アムロ「あの時どっちにするか口論になって・・・小さかったみんなを泣かせたんだよな。」
セレーネ「そしたらロランが喧嘩は止めてってね・・・あの時のロランの顔は今でも覚えてるわ。」
アムロ「それで冷静に話し合って・・・結局、俺が折れて山を降りる事にしたんだ。」
セレーネ「ええ、近くに川があったから、その流れに沿って・・・小さい頃本にそうしたら良いって書いてあったから。」
アムロ「でも、あれはジャングルとかで遭難した時の話で、山だと返って危険だったんだぞ。」
セレーネ「そうね・・・あの時の判断、兄さんは正しいと思った?」
アムロ「一歩間違えれば一家揃って死んでたからな・・・あまり賛成は出来なかった。」
セレーネ「そう・・・やっぱり、私の判断は間違いなのかしら?」
アムロ「・・・でも、結果的には助かったんだ、それに越した事はない。」
セレーネ「フフッ・・・ほら、やっぱり私の判断は正しかったじゃない。」
アムロ「こらっ、調子に乗るな。」
セレーネ「ごめんなさい・・・でもありがとう、フォローくれて・・・本当は私、あの時の判断は間違ってたんじゃないかって今でも考えてたの。」
アムロ「・・・・・・そうか。」
マスター「はい、いつものです・・・。」
アムロ「ありがとう、マスター。」
アムロ「所でセレーネ、さっきの件だけど・・・まさか、このまま終わるつもりはないよな?」
セレーネ「勿論・・・あの禿頭に私のプランの有効性と実用性をきっちり解らせる為の最大限の努力はするつもりよ。」
アムロ「そうか、お前はそういう努力家の所もあるからな・・・全ては夢の為、って事か?」
セレーネ「ええ、人が早く外宇宙に進出する為にも・・・もっと空を見つめないといけないの。」
アムロ「・・・羨ましいな。」
セレーネ「えっ?」
アムロ「夢を叶えれる職業につけられたのがさ・・・俺の場合、成り行きだし、家族を食わす事しか考えてなかったからな。」
セレーネ「兄さん・・・。」
アムロ「おっと、俺とした事がセンチメンタルになったな・・・今のは忘れてくれ。」
セレーネ「・・・そうね、今のは酔いすぎて聞こえた幻聴って事にしておくわ。」
アムロ「そうしてくれ・・・でも、あまり夢ばかり追ってると、婚期が遅れるぞ。」
セレーネ「私、自分の夢が叶うまでそういうの興味ないから・・・そう言う兄さんこそ、そろそろ身を固めたら?」
アムロ「俺はまだ家庭を持つ気にはなれないな、あいつ等がいるし・・・それに、あいつらがいてこその家族だしな。」
セレーネ「そうね、あの子達はまだまだ子どもだし・・・お互い、まだまだ先の話になりそうね。」
アムロ「そうらしいな・・・さて、このまま一緒に飲み続けるか?」
セレーネ「別に構わないけど・・・あら、兄さんの携帯が鳴ってるわよ。」
アムロ「ん・・・ああ、本当だ・・・もしもし?」
ロラン『アムロ兄さん、今何処ですか?』
アムロ「ロランか・・・今セレーネと飲んでるんだが、どうしたんだ?」
ロラン『セレーネ姉さんも一緒なんですか・・・いえ、今晩の帰りは遅いのかなと聞こうと思ったんですけど・・・。』
アムロ「そうだな・・・・。(チラッ)」
セレーネ「・・・・・・。(コクッ)」
アムロ「いや、もうすぐ帰るわ・・・悪いけど、二人分の夜食作っておいてくれるか?」
ロラン『そうですか・・・解りました。』
アムロ「ああ・・・それと何時もありがとうな、ロラン。」
ロラン『何言ってるんですか、何時もの事じゃないですか。』
アムロ「まあ、それはそうだけど・・・ありがとう。」
ロラン『はぁ・・・じゃあ夜食作って待ってますから・・・早く帰ってきてくださいね。』
アムロ「ああ、解った・・・・・・という訳でマスター、今日はこの一杯だけで終わりにするよ。」
セレーネ「私も・・・もう失礼するわ。」
マスター「そうですか・・・お二人とも、ご家族を大切になさってくださいよ。」
アムロ「ああ、そのつもりだ・・・何せ、俺はあいつ等の兄貴で・・・。」
セレーネ「私はあの子達の姉だからね。」
なんとなく、まともなセレーネ姉さんを考えてみた。
たまには原作通り、夢に向かってひたむきで、時々母性を垣間見せるセレーネ姉さんも悪くは無いはずだ。
>>801 アムロが強気で行動力のある女性に惹かれるパターン多いことを否定してない
ただベルトーチカでいうなら初めのころは普通の女の子、ただの我が侭なお嬢さんだったのが
あとでカミーユと和解したり、成長していったのがアムロのせいかと思ってただけ
アムロは関係なしに、ただベルが大人になっただけかもしれないけどな
でもアムロのお陰だと考えると、Ζでカミーユが宇宙に上がってから地上に戻るまでの間
アムロがベルにどんな調教をしt(ry
チェーンだってハイストの最初の方は気が強かったのにいつの間にかアムロにべったりで
あの間アムロがチェーンにどんな調教をしt(ry
>>804 原作だとスウェンと眠るシーンのセレーネとか母性溢れてるもんなw
イイヨーイイヨー
>804
オールオッケー、GJ!
今後もイロモノ路線じゃない姉さんの話期待してますぜ。
しかしこの二人、赤の他人が見たら、どこかへしけこもうとするオスメスだと思うだろうなぁ…。
>805
小説版ZZでハマーン追撃のため地球に下りてきたブライトとアムロ、ベルトーチカが顔を合わせるシーンがあって、
ベルトーチカがブライトに失礼な物言いをしてアムロがたしなめるのだが、その後の文章が、
『ベルトーチカは黙ってアムロの背後に退いた。その仕種はとても自然に見えた。
アムロを変えたのはこの女なのか、ブライトはそう思った。』
どう見てもベルトーチカの方が調教され(ry
刹喪「アムロ、お前が世界のゆがみだ!」
トロワ「調教……ハァハァ」
次の瞬間どこかからガンダムハンマーが吹き飛んできた。早かったな、俺たちの死も
刹那「俺に似た奴を見た気がする」
トロワ「気にするな。迂闊なスレ越えは死を招くだけということだ……」
>802
乙でした。ざわついた居酒屋でお互いにビール注ぎあって陽気にバカ話しながらこういう真面目な話も混ぜてたりする方が、
似合うかなとか個人的には思ったりもするんだけど。
ショウ・ザマ「シーラ様!この腐界の浄化を!」
シャア板のスレで「マスター」とあると師匠としか思えないのでちょっと笑ってしまった
セレーネ「兄さん、ベッド貸してくれない?」
アムロ「自分のがあるだろう。お前もいい加減…」
セレーネ「私のは書類で埋まってるもの。いいじゃない珠には…兄妹なんだから」
アムロ「十日前に勝手に潜りこんできたのは誰だ?しかもノーブラで」
セレーネ「兄妹なんだから問題ないでしょ」
アムロ「親しき仲にも礼儀ありって知ってるかい」
セレーネ「ワタシ達の場合はそんなモノとっくに超越してるでしょ、おやすみ」
アムロ「…まったく。ほら、もっと隅に寄ってくれ」
セレーネ「ン…腕枕」
アムロ「わかったわかった」
アムロ「セレーネめ…珍しく風呂上がりとは…」セレーネ「…うーん」←寝返りをした
アムロ「…くっ…意外に色っぽい…」
キャプテン「アムロの下腹部に異常を確認…」
シャア「あいつ…シスコンなのか?」
キャプテン「変態を確認、排除します」
アムロ「くっ…俺としたことが…妹に反応するとは…」
勢いで書いた…白い部屋に逝ってくる…
>>815 兄さんは妹に対してだけは賢者モードだろ
他ではエロ大名だけど
>813
キラ「ウッソ、そっちの作業状況はどう?」
ウッソ「もうちょっと……よし、デバッグ終了」
キラ「お疲れ様。これでマスターは完成だね」
東方不敗?『うむ、ご苦労』
ウッソ「……?」
キラ「どうかしたかい?」
ウッソ「ドモン兄さんのお師匠さんの声が聞こえたような気が」
キラ「奇遇だね。僕もそう聞こえた。『ご苦労』って」
ウッソ「…昨日ドモン兄さんとギアナ高地へ旅立ったはずなんだけど」
キラ「…疲れてるんだよ。寝よう寝よう」
セレーネ「兄さん見て見て、修士号(マスター)授与式の写真よ」
アムロ「…このつけひげとつけお下げをつけて写ってるのは誰だ」
セレーネ「私」
アムロ「いや、普通、大学院卒業の時に着るのは学位帽とガウンだろ」
セレーネ『マスターといったらひげとお下げ!なぜならマスターは特別な存在だからです!』(何故かドモンの師匠っぽい声で)
アムロ「はいはいヴェルタースヴェルタース」
某キラブリッジ「キラキュンのことを思って今日もマスターベー…」
東方不敗?『もっと腰に力を入れて元気良くこすれ!おいっちにーさんしー!』
某キラブリッジ「ごーろくしちはちウッ!…だ、誰か見てたのか?!」
>814
兄さん、居間にソファぐらいあるだろうから、毛布持ってそっちにいけば良いのに
>>816 いやいや、まともな状態のセレーネに完全無反応というのは
兄弟といえ男としてどうかと思うぞ?
いやいや、妹に妙な反応をするのは人としてどうかと思うぞ?
Tトロワ「いや、ありだな……エロゲ的な意味で」
いやでもリアルで色っぽい妹ならなるぜ…
色っぽい母ちゃん見て反応するか?
いくら美人でも家族に反応はないだろエロゲじゃないんだから
Tトロワ「なるほど…このエロ大名な長兄は腕枕させられているから、いまさら抜け出そうにも抜け出せないのか。
策士だなここの姉さんは…あとでぷにぱんにネタに売ろう。ハロの眼が光ったような気がしたがどうせ無力だ」
そう思ってのぞきを続けていると、ハロが右腕部分から丸太のように太くたくましい腕をニュッと伸ばして俺の方に転がって…
そう認識した瞬間、俺は虚空に飛ばされていた。下で聞き覚えのない声が聞こえる…。
「やったで和夫!第三部完や!」
短かったな俺の第三部も…。
ハロ…?「アムロ、アムロ、ウデマクラカワル!」
アムロ「頼む、右腕の感覚がなくなってきた…」
>>823 そんなこと言ったら近親相姦なんて事例はただの一つもなくなっちまうぞ。
現実でも絶対にないとは言い切れないよ。
ただまあ、ネタとしてはちょっと微妙かな、個人的には。
家族物という前提がある以上、出来ればその中には恋愛を持ち込んでほしくない。
もちろんこれが大多数の支持を受けて主流になるのなら止めることはできんが。
Gカップの姉が腰タオルで闊歩していても何も反応しない
家族は女とは別の生きもの
>>826 憶えておくが良い、一般的な価値観だけで物事は語れないのだよ
ただの勢いネタだし書いたご本人は白い部屋逝きだからもうその辺にしとこーや
それよりナチュラルにいるシャアと
ちゃんとシャアに反応して駆逐するキャプテンに惚れた
キャプテンがいればこのスレでんな間違ったことは起こらないさ
近親はセックルの時にお互い家族だから遠慮しなくていいんで、
すっごく気持ちいいので病みつきになるって言いますよアムロ兄さん!!
あれ?シャクティ、いつからそこn
それよりもゴキブリのごとく涌いてくるTトロワがやべぇww
ときめくくらいは生物的にも、生理的にも仕方ない
問題外なのはその先に進むこと
構ってくれる相手がいなくて寂しいのかね、あの前髪は
だって生物界最底辺だもの
携帯のURLうざ
自演乙なこった。
携帯厨だまれ
自演乙ではなくて宣伝乙だろww
そんなにネタ見て欲しいのかwww
>>815の作者です。
>>814を見てつい書いてしまいました。
その時はまさかこんな騒ぎになるとは思わず、
ただ最近人気なアムロ兄さんをネタにしたかったのです…
変なネタを投下してすいませんでした。
お詫びに現在アルとバーニィの話を書いています。
期待しないでお待ちくださいm(_ _)m
いやもういいから
半年ROMってろ
とりあえず空気嫁
ネタ師は寡黙を是とし、ネタをもって全てを語るべし
SS業界の不文律だ。
SS業界wなんて知らないが2チャンでは物書きの自分語りは己と作品の質を貶める
>813
「師匠」って言ったら東方不敗の一択だろうけど、
「マスター」は飲み屋のマスターとか、キャプテンからのアムロの呼び方(モビルシチズンからのオーナーの呼び方)であるじゃないか。
人間はより多様性を持った遺伝子を残したいと言う本能があるから、遺伝子が似ている肉親に恋愛感情を持ちにくいと聞いたことはある。
グエン「そのとおりだ。だからこそ私はローラと結ばれねばならんのだ!」
シロー「このっ、逮捕してやる!」
マイ 「かまうだけムダだよ」
オッチネン「少佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
マイ 「……本日この日を以って、ヅダは通算百回目の空中分解を記録せり……」
ワシヤ 「うわぁぁぁぁん! だから俺は止めろと(ry」
デュバル 「クッ……何故だ、何故ヅダは決まって空中分解を……! ハッ、そうか、これはジオニック社の連中の(ry」
ワシヤ 「……と、ひとしきり泣いたところで……頼むわ」
アル 「うん。うわぁ、こりゃミンチよりひどいや」
オッチネン「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」
ワシヤ 「ほい、バイト代。いつも悪いな」
アル 「ううん、いいんだよ。僕だってちょっとは家計の足しになりたいしね!」
ワシヤ 「くぅ……泣かせるなあ! よし、ちょっと色つけてやるよ!」
アル 「わぁ、ありがとうワシヤさん!
(ホントは本物のザク買うための資金にするんだけどね。これだから大人は簡単でいいよ!)」
マイ (……近頃のアルは原作で見せていたずる賢さを鍛えつつあり。兄として監視の必要が……)
デュバル 「クッ……何故ヅダは決まって空中分解を……最近はわたしも開発に口を出しているというのに……」
ワシヤ (それが原因なんじゃないのか……)
デュバル 「……すまない諸君、今日はもう帰らせてもらう……」
ワシヤ 「お疲れ様でした! ……しっかしオッチネンも大変だよな、毎度毎度空中分解……」
オッチネン「いや……慣れると癖になるぜ、あれ」
ワシヤ 「……遠い世界、君は悲しみ越えて旅立つよ、と……」
デュバル (……わたしは間違っているのか……いや、そんなことはないはずだ。
いつかヅダはザクなど物ともしない高機動高性能兵器として、頑駄無町の歴史に厳然と存在するようになるのだ。
そのためには、まず今のように空中分解を起こさないように改良しなければ……
そうとも、わたしが必ずそうしてみせる! そのためには今後ももっと開発に口出しを……)
ガロード 「あ、いたいた!」
ジュドー 「ねえおじさん、ヨーツンヘイム社のデュバルさんでしょ!?」
デュバル 「む……そうだが。君たちは……?」
ジュドー 「おじさんのヅダ見てさ、ちょっとこう、ピキーン! と来ちゃったんだよね!」
デュバル 「……! そ、そうか……! なかなか見所のある若者達だな!」
ジュドー 「そうでしょそうでしょ! でさ、おじさんの腕を見込んで頼みたいことがあるんだよ」
デュバル 「何かね? 高機動型MSに関する知識なら多少はあるつもりだが……」
ガロード 「いや、そういうんじゃなくてさ……まあ、ついてきてくれれば分かるから!」
〜で、兄弟家〜
シャア 「クッ……煮るなり焼くなり好きにするがいい!」
アムロ 「ロランのパンツを盗もうとしたところを捕まっておいて、よく言う!」
グエン 「ハァハァ……今この状態がローラとのSMプレイだと想像すると、もう……!」
ヒイロ 「……兄さん、射殺の許可を」
アムロ 「ダメだ。今日はちょっと試してみたいことがあるからな。そのためにこうしてミンチにする前に捕獲させたわけだし」
ジュドー 「ただいまー!」
ガロード 「連れてきたぜ!」
デュバル 「……お邪魔します」
アムロ 「ああデュバルさん、はじめまして、私、ラーカイラム社のアムロ・レイ・ガンダムと申します」
デュバル 「これはご丁寧に……私はヨーツンヘイム社でヅダの開発に携わっているジャン・リュック・デュバルと申すもの」
アムロ 「ははは、よく知っていますよ。今日はデュバルさんのお噂を聞いてお呼びしたんですから」
デュバル 「ふむ……ところで、ここに縛られているのは……?」
アムロ 「ああ、こいつらのことは人間だと思わなくて結構です。人権とかありませんから」
シャア 「オイ、言うに事欠いてなんて言い草だ貴様!」
グエン 「これがローラの言葉攻めだと想像すると……ハァハァ……」
デュバル 「……なるほど、よく分かりました。しかし、この状況で、わたしに一体何をせよと?」
アムロ 「この連中を、順々に突いてみてください」
デュバル 「は? こうですかな?」
ツン、ツン
シャア 「……? いったいなんのつもり……ひでぶ!?」
グエン 「た、た、たわばぁっ!?」
グシャアッ!
デュバル 「……!!」
ヒイロ 「……! 凄まじいな……!」
ジュドー 「見事な分解ぶり……!」
ガロード 「さすが空中分解のデュバルさんだぜ!」
アムロ 「触れただけでミンチより酷い状態に……! いやあ、さすがのお手並みですねデュバルさん」
ヒイロ 「……俺やキャプテンでもここまで鮮やかにミンチにするのは無理だ……」
アムロ 「これで変態を撃退するのがさらに容易くなるってものです。どうです、我が家と専属契約を結びませんか?」
ジュドー 「いやー、デュバルさんは我が家の救世主だね!」
ガロード 「ホントホント。空中分解万歳だな!」
二人 「ぶ・ん・かい! ぶ・ん・かい!」
デュバル 「……」
〜翌日〜
マイ 「おはよう……あれ、デュバルさんはどうしたんだい?」
ワシヤ 「旅に出るって書置きを残したまま行方不明だ」
オッチネン「クッ……一体どこに行かれてしまったんだ……!」
ワシヤ 「お前……そんなにもデュバルさんのことを」
オッチネン「あなたがいなければ空中分解出来ないじゃないですかぁ、デュバルさーーーーん!」
ワシヤ 「……夢放つ遠き宇宙に、君の春は散った、と……」
だが肉親は近しい遺伝子を持ってるからこそ、自分に万一の事があった時に代わりに近い遺伝子を残してくれるので助け合う。
これが血縁者が本能的に助け合う理由でもある。
アムロ「――だが、そんな理屈で俺達は暮らしている訳じゃない」
シロー「そうだ。血縁である以上に、兄弟としてすごしてきた時間が、思い出がある」
ドモン「血縁があろうがなかろうが、俺達はもう切っても切れない兄弟の絆で結ばれているんだ!!」
ウッソ「つまり兄弟の中にもらわれっ子がいるけど気にするなとか、そういう意味ですか兄さん達!」
アムロ「いい話をしてる時にそんなネタを振るんじゃない!」
セレーネ「何を隠そう、そのもらわれっ子こそ……ウッソ、あなたよ!」
ウッソ「えええええええ!?」
セレーネ「嘘(ウッソ)よーん」
アムロ「セレーネ、ついていい冗談と悪い冗談があるぞ」
セレーネ「ところでうちのもらわれっ子って誰だっけ?」
アムロ「そんな奴はいない!」
>>852 痛恨のミス……! デュバルさんに突かれに行って来る。
たわば萌え
ジュドー「まあ、ウッソの持ってるこのエロゲとかは攻略キャラに実妹がいるな」
ガロード「こっちは実姉だぜ」
キラ「まあ、エロゲだし」
ウッソ「三次元では成し得ないからこそ意義があるんですよ。ね、キラ兄さん!」
キラ「まあ、そういうものかなぁ……ちら」
刹那「ん? ティエリア、視線がこちらに送られているが何故だ?」
ティエリア「私は関係ない……私は関係ない……あれは新シャアの私だ……あれは私じゃない……」
ガロード「で、これくらいになるとTトロワが来るんだけど」
キラ「今日は来ないね」
アレルヤ「刹那、ティエリア、スメラギさんが来てくれって言ってるよ」
ジュドー「…………前髪つながり?」
ウッソ「多分」
シン「なんかガッカリだな」
グエン「ローラ。君は実は、ガンダム兄弟家に拾われた子供だ、血は繋がっていない」
ロラン「はぁ、そうですか」
グエン「そして君の本当の家族は…兄は…肌の色を見れば分かるだろう? そう、このグエン・ラインフォードだ!」
ロラン「僕の肌や髪は色素の異常によるものと月で診断されてますので、グエン様のとは違いますよ」
グエン「失敗か…」
ロラン「成功するわけないでしょう」
ドモン「今日は趣向を変えてゴッドスラッシュタイフーンにしようか」
グエン「ぎゃー」
なんというオ(ッ)チなんだwww
>849
マイ「あ、ところでワシヤ君、『春は散った』とかいうフレーズ、キャディラックさんには禁句らしいから気をつけたほうが良いよ。
あと『粉砕』『玉砕』『当たって砕ける』『落ちる』『滑る』『見事に転ぶ』とか受検のゲン担ぎっぽい言葉も」
ワシヤ「『空中分解』は?」
マイ「うちのキャッチフレーズじゃないか」
ワシヤ(何にせよ、今の禁句集は全部お前のせいなのはわかった)
ところでさ、昔は部屋割りとか決めてたじゃん?
なんか最近、アムロとセレーネが同室のような気がするんだけど?
刹那と全然ガンダムじゃないマイも同室なのかねぇ……?
兄弟がいつの間にか増えてるような家だぜ?
いつの間にか2部屋増えててもいいんじゃないか?
刹那の場合天井裏を自分好みに改装してるとか。某ハイジの部屋だってもとは天井裏だろ?
セレーネ「私に部屋を与えてカオスをこの家に呼び込むのと、アムロ兄さんと同室にして
監視下に置いておくのとはどっちがいい?」
兄弟一同「(声を揃えて)後者でお願いします」
セレーネ「ということで引き続きよろしく、兄さん」
アムロ「お前、自分でカオスを呼び込む自覚があったのかよ……」
アムロの布団には気付くと誰かが潜り込んでそう
セレーネでもいいけどアルとかシュウトとかキャプテンとか
あれだけMSをしまい込んでるくせに、相部屋だという…
そういえば、以前セレーネの部屋でGが大量発生ってネタがあったよな
でもセレーネが1人部屋じゃなくなったら669時間ネタが成立しづらくならないか?
キャプテンとアムロ兄さんに川の字でガンダムしてる刹那とか。
669時間ネタの為にもセレーネには一人部屋で頑張ってもらわないと
刹那(セレーネ姉さんに部屋を与えると『カオス』『G』を呼び込む……
カオスでGなモノと言えば……!)
刹那「姉さん、今夜は俺の部屋で寝ないか?」
セレーネ「ブハッ!? な、何言いだすのよ藪から棒に?」
ウッソ「うぉぉ、刹那兄さんが本格的に背徳的な階段をー!?」
アムロ「ま、待て待て待て刹那、早まるな!」
刹那「カオスガンダムが支給されると聞いた。ならば確保しない手はない」
コウ「あー……」
シーブック「また例の病気か」
ドモン「全く、お前はとんだガンダムバカだな」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
というか、いくらカオスになると言っても常識的に考えて、30間近の兄妹が相部屋はないだろ?
それに、ガロードとジュドーの部屋やアムロの部屋もすでにカオスだった気がするし、1部屋増えてもさして問題ないような気がするが?
キャプテンは専用の充電用ベッドがあるだろうな。
たぶん、侵入者撃退装置(対セレーネ用)と緊急脱出用ブースター(マイがヨーツン社からかっぱらった)つきで。
地下にシェルター付きの研究室とか作ってそこで寝泊りしてるとかでいいんじゃないか
普通の部屋でしかも同室なんてとても無理だと思うバイオハザード的にw
一応部屋はあるが、全く使われていないわけだな?
アムロ「刹那、どこへ行く?そこの天井の板は外れないぞ」
刹那「あ…ありのまま、今思ったことを言うと、
『おれはこの家の天井裏に隠れ住んでいると思ったが、全然そんなことはなかったぜ!』
何を言ってるのか わからないと思うがおれも何を言っているのかよくわからない…」
アムロ「?…お前はあっちのロフトだよ」
>>864 アムロ 「あれだけしまい込んでるからこそ相部屋なんじゃないか……」
ロラン 「増築費用なんてとてもとても……」
アムロ 「……でも、捨てられないよな、MS」
ロラン 「……ええ。父さんたちの、形見ですからね……」
ジュドー 「ちょっと待った。そんな話初耳だけど?」
ガロード 「あれは異次元から忽然と出現したMSたちだろ?」
アムロ 「……なにをいってるんだお前達?」
ヒイロ 「俺は兄さん達が俺たちが生まれる前に庭から発掘したものだと聞いたが」
刹那 「どこかの謎の組織から供与されたのでは」
ドモン 「昔のガンダムファイトで使われたものをもらってきたんだろう?」
アル 「え、謎の親戚から僕ら一人一人が生まれたお祝いに送られてきたものなんじゃないの?」
アムロ 「ま、待て、段々自分の記憶が曖昧になってきたぞ……」
ロラン 「……結局、なんで僕らの家にあるんでしょうね、MS……」
アムロ 「謎だな……」
>>866 ー朝
アムロ「・・・・・・あー、お早うキャプテン」
キャプテン「・・・・・・ぽっ」
アムロ「待て待て待て、何故そこで頬を赤らめる!?」
>877
キャプテン「マスターの背中温かいナリ///」
アムロ「……」
キャプテン「……」
アムロ「………」
キャプテン「ユーモアセンス養成プログラムは正常に機能しています。マスター」
アムロ「……今度からそういうきわどいネタはやめて落語ベースにしよう」
>>863 アムロが倒れたネタでは結構な数の弟達が一緒に雑魚寝してたな
マイは仕事場で寝泊りしてて久々に帰ってきた…っていう形で一家に入ってきたから、
もともと部屋はあったけど使ってなかったってことでいいのかな。
しかし、1週間そこらで900近くってすごい進行速度だな
マイ・セレーネに加え00解禁による一時的な状態とはいえとんでもないぞw
アムロ兄さんの苦労度も加速していってるが
むしろこの速さはアムロ兄さんいじりが楽しくて仕方がないからでは
うむ。このスレでアムロ兄さんは出ずっぱりと言っていい
ほとんどの雑談もアムロ兄さんの話題だしなw
みんなアムロ兄さん好きだな
流石は真のガンダムだ!
…こうですね?>アムロ兄さんいじり
みんな長男大好きだなw
今計算してみたが、このレスまでで、「アムロ」は737回使われた。
貴様らの頑張り過ぎだwww
ジュドー「あれ? どうしてセレーネ姉ちゃんの部屋がないんだっけ?」
ガロード「何言ってんだよジュドー。セレーネ姉ちゃんの部屋からGが大量発生したからだろ」
ヒイロ「669時間分の洗濯とゴミから現れるG……思い出しただけでゾッとする」
ウッソ「ロラン兄さんの∀で黒歴史に戻って良かったですよ」
刹那「エクシア、セレーネ姉さんの部屋の立て直しに介入する」
アムロ「刹那、はい、これ。9代目だけど、大事にしてよ。」
刹那 「…ハロ。」
アムロ「誕生日おめでとう。」
ハロ 「オメデトーオメデトー!」
刹那 「あ。・・・ありがとう。兄さんは最高のガンダムだ!」
アムロ「ロックオンくんみたいにエクシアに乗せるか?改造してやろうか?」
刹那 「え?あ、いや、充分ガンダムだ。」
アムロ「遠慮するな。最近MSいじってないし、ハンマーもつけるか。
ボクガイチバンガンダムヲ……あれ?刹那?」
刹那 「なぜだろう。今、真のガンダムの兄さんの恐ろしさを見た気がする・・・」
誕生日ネタです。一発ネタなので歳とかハロとかスルーしてくらさい。
セレーネ姉さんの部屋からG(イザーク的な意味で)が大量発生か
>889
部屋が分解されたのでふて寝してるセレーネ。
アムロ「お前が寝てるのは俺のベッドなんだが」
セレーネ「だってロランが私のベッドも部屋ごと消し飛ばしたもーん」
アムロ「じゃ実行犯のロランのベッド使え」
シロー「兄さんは保護者で主犯じゃないか。だったら責任取る必要あるなww」
アムロ「余計なことを面白そうに言うな」
セレーネ「兄さんだったら一緒に寝てくれる人いっぱいいるでしょwwそっち行ったらー?」
諸君 私はアムロが好きだ
諸君 私はアムロが好きだ
諸君 私はアムロが大好きだ
ザク戦が好きだ
グフ戦が好きだ
ドム戦が好きだ
ギャン戦が好きだ
ゲルググ戦が好きだ
ジオング戦が好きだ
アルパ・アジール戦が好きだ
ヤクト・ドーガ戦が好きだ
サザビー戦が好きだ
サイド7で ルナUで
ジャブローで ア・バオア・クーで
シャイアンで ダカールで
5thルナで アクシズで
泥中で 湿原で
この地上に存在する ありとあらゆるアムロが大好きだ
ここまでで力尽きた…orz
絹江「セレーネさん、良かったらうち来る? 最近はカラオケに行ってくれる相手がいないのよ〜」
沙慈「姉さん、中の人がロボットアニメのアイドル役だからってそれはどうかと思うよ……匂い的な意味で」
アムロ「と、言ってくれてるぞセレーネ」
セレーネ「うーん……」
シロー「兄さんも必死だな」
シーブック「まあ、自分の部屋の危機だし」
なんか今日明日にもスレが落ちそうなので、議論所にでも行かないか?
刹那のテンプレ案考えてみたんだ
アムロ「ゴキブリを平然と掴みあげる妹なんて見たくない…」
ロラン「僕も、抱き合って眠る兄と姉を起こしたくないですよ」
アムロ「いっそのこと、ロランとセレーネを同室にするかな?彼女の掃除と身だしなみも兼ねて一石二鳥に…」
ロラン「慎んで辞退します。僕はまだ清いカラダのままでいたいですから」
アムロ「お前も言うようになったね…」
ロラン「なんだかんだと、兄さんと姉さんは相性がいいんですよ…ボクの入る余地はありません」
アムロ「…兎も角、暫くはセレーネと同禽になるのは避けたい。妙な誤解を招きかねないからな」
ロラン「」
アムロ「ロラン…、兄として、いや人生の先輩として一言云わせてくれ。オンナの勘というモノはね、NTも裸足で逃げ出すほど凄まじいんだ」
ロラン「…オンナの勘ですか?」
/⌒⌒ヽ←余計なものを見てしまったギュネイ
r'⌒⌒⌒'、 (ノ牛ネイ )
(ミ"""メ""ミ) (`皿´;ソノ >893は大佐だったのかよ。キモッ!
ヽ▼∀▼ノ / 並 ⌒i
/ ¥/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__つ / シャア専用/.| .|____
\/____/ (u ⊃
なんで姉さんはアムロ兄さんのところがいいんだろう。
カオスな環境でしか眠れんのかな。
技術者同士だし、そういう機材で散らかってる部屋じゃないと安心して眠れないんだろ
なんか押入れの中のアムロとセレーネの下着の山にキノコでも生えそうな予感……
部屋の散らかりようはともかく、アムロの方はちゃんと洗濯はしてただろう。
小汚い格好で彼女たちのところに行かないだろうし。
一日4人回るスケジュールになったら、匂いとかでばれないように毎回毎回着替えてる可能性もあるぞ。
ベルトーチカなんか初対面でいきなりアムロの匂いかいで、自分と同じ石鹸使ってるって言い当てるぐらい敏感だったしw
マリナ「アムロさんとセレーネさんのお部屋にサルマタケが生えていると聞いてやってきたのです!」
シーリン「焼いて食べると美味だと聞いています」
ロラン「アムロ兄さんの部屋も月光蝶で分解してもいいですか?」
長男ハロ(200)
木星帰りの男。目つきが悪く、年代物なのか不健康そうな紫色。
制作者は不明。所有者はネーナ・トリニティ。
弟のオレンジハロにツンデレ。
次男ハロ(14)
ハロ家の大黒柱。個性…もといアクの強い兄弟達を纏めようと
四苦八苦している。アムロ製・緑色のカラーが眩しい、ファーストハロ。
株式会社『ラー・カイラム』のマスコット。「丸い悪魔」の二つ名を持つ。
三男ハロ(13)
シャボン玉をだしたり盗撮、ワイヤー、MSの操縦となんでもゴザレなハロ。
その便利さから所持者ウッソに(主に犯罪方面で)よく弄り回される。
ハンゲルグ製。偶に口調が変わるのは主人への不満が溜まってるのか?
四男ハロ(12)
工業製品であることにコンプレックスを抱いており、短気で喧嘩っ早い。
何故かモテる。ハロの証明を手にしたいと始めた趣味はネットサーフィン。
現在シンタとクムやプルとのの遊び相手。
五男ハロ(11)
工場製。クリスマス生まれ。
このスレでは未登場のバナージ所有の為か天井裏にいる。
長女ハロ(4)
目に痛いピンク色のハロ。アスラン製。他のハロより一回り小さい。
現在はラクスが所有。ネイビーやイエローなどのハロを従える。
特技は鍵開け。趣味は2ch閲覧。
六男ハロ(2)
何故かアムロ製三代目のハロ。現在はハサウェイ所有。
無口で無愛想、その思考回路を読むことは困難(何も考えていない説あり)。
時々ブリッジに捨てられる存在感の無さを持つ。
次女ハロ(2)
通常の三倍出せそうな赤色。デュランダル製?他のハロより一回り小さい。
現在はミーアが所有。語学堪能。気が短く喧嘩っ早い上に生意気な面も。
長女ハロとの相性は最悪で、いつも貧乏くじを引く。
七男ハロ(2)
足首がセクシーなオレンジ色のハロ。制作者不明。
相棒はロックオン。フェルトにも可愛がられている。仕事場のハロたちに
「オニイサマ」「オニイチャン」「アニサン」と呼ばれるハーレムを持ってる。
八男ハロ(0)←NEW!
本スレ
>>890でアムロから刹那にプレゼントされたハロ。
お誕生日仕様かおめでたい言葉を登録されている。最新型なので
最高級の性能を誇っている……かも?
サイコハロ
目ツキの悪いハロ(次男)のライバル。
偶に運動会の大玉転がしにの玉になったりする。
ゴットハロ
ハロ・ザ・ハロを自認する、無骨、不器用で無駄に熱い男。
ハロ長官
中身は人間と言われているが、マスターアジアクラスの強さを持つ
905 :
兄弟スレに終わりを告げる者:2008/04/07(月) 01:59:00 ID:U4soTxRw
そろそろ1000取り合戦いっとくか?
\(^O^)/
ロラン「姉さんってアムロ兄さんのどこがいいの?」
セレーネ「今さらそんな事聞く? まぁいいけど。
兄さんがどれほど素敵な人か、1つ屋根の下で暮らして来て十分知ってるでしょ?
そんな人と生まれてからずっと、誰よりも一番近くに私はいるのよ?
兄さんのことが好きになるのも当然の成り行きじゃない?
あ、もちろん好きと言っても、恋愛的な意味じゃないから。
昔はいろいろあったけど、今は兄として大好きよ。
……ホントは妹じゃなければ良かっ……」
ロラン「え? なんです?」
セレーネ「ううん、なんでもない」
そういえばやたらと兄弟の筆卸をセレーネにやらせたがってた人がいたけど同じ人なんだろうか…
兄弟同士の恋愛はやっぱりちょっと気持ち悪いなあ申し訳ないが
カミーユ「兄妹とか姉弟で恋愛ってあると思うか?…いや、ロザミィのことは置いておいて」
キラ「カガリが姉だとか言ってたことあったけど…(チリソースづくしの悪夢のフラッシュバック)…うん、あ り え な い」
シン「兄さん、その意見だけは俺も積極的に同意する」
キラ「初めて意見が合ったうあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
カミーユ「な、泣くほどうれしいのか」
>907
アムロの、なら何回か言ってる奴いたな。「そういう噂」というネタで済むなら笑って流せるけど。
最近引っ越してきてセレーネのこと知らないご近所になら誤解されてそうだがなw
カガリはねーわなw
どのキャラも恋愛に関してはちゃんと本編に則ってるから
そこまで自分設定作られちゃうと流石に違和感ある
ウッソは別として
ウッソは見てハァハァするだけで、性的な意味とか貞操的な意味とか遺伝子的な意味では無害だからな。
ルイス「はい、沙慈。あーん♪」
沙慈「ル、ルイス!? こんなところでそういうのは恥ずかしいから止めようよ……」
ルイス「私たち恋人同士なんだよ? あーん、くらい良いでしょ?」
沙慈「そ、それは時と場合を選んでの話だよ!」
ルイス「沙慈……いや? あーん、いや?」
沙慈「う……そんな風に上目遣いするのは反則だよ、ルイス……」
ルイス「じゃあ、あーんっ♪」
沙慈「あ……あーん」
ルイス「んふふ〜♪」
コウ「あぁぁぁんまああああああぁぁあぁぁああいい!!!!」
ジュドー「甘いなぁ」
ヒイロ「桃色低気圧か……あの時よりはだいぶマシだ。問題はない」
カミーユ「あの甘さは想像を絶していたからな」
シャギア「あんなのはまだひよっこだ、ガンダム兄弟」
オルバ「桃色台風を体験した僕達では甘いどころか丁度良い塩味だよ……ふっ」
シロー「ある意味お前たちも苦労してるんだな」
アムロ「セレーネ!服を床に脱ぎ散らかしていくなとあれほど!!」
ロラン「畳って臭いが取れないんですよおおお」
カミーユ「く…靴下からすごい腐臭が…」
ウッソ「セレーネ姉さんの靴下ハアハア」
ジュドー「お前すごいな」
さすが ウッソだ
セレーネでもなんでもないぜ
同居するようになってからはマシになってるんだろうけどな。
アムロとセレーネのネタでキモイのはウッソの妄想と脳内変換してる
あとで輪切りになってるんだぜ
そろそろベルトーチカに出番を回さないと駄目だね
CCAをベルチルでリメイクしたらベルトーチカ祭りが勃発しそうなんだがそうですか無理ですかお禿様。
もしそうなら、閃ハサも正史になるから、是非禿には作り直してほしいが
逆シャア59点って言ってる人だから、無理だなw
桃色とかトロワとか変態兄弟ネタとか、よそのスレのネタをパクるのやめてほしい。芸人の楽屋ネタと同じで面白いとは思えない。
本来ならこのスレ独自のキャラを造るべきだと思う。
>>920 そりゃ正論だが、正論が常に正しいとは限らないんだぜ?
問題がおきてないのに、理想的じゃないからって否定しちゃあかんよ。
わかりやすく言えば、KY。
新たなるガンダムの歴史が、いま始まる
起動戦士ガンダムKY〜珊瑚のかけら〜
ジュドー「ただいま……あれ、姉さん、旅行?」
セレーネ「ううん、今日からしばらく研究所に泊り込み」
ガロード「泊り込みって……なにこの缶詰の山?」
セレーネ「ああ、研究やってると買出しとか出前の注文とかやってられないから」
ジュドー「ならせめて、レトルトかカップ麺にしなよ」
セレーネ「そんな時間のかかるもの、作ってられないわよ」
ガロード「時間かかるって……」
ジュドー「あれ?寝袋もってかないの?貸そっか?」
セレーネ「いらないわよ、どうせ10分以上続けて寝ないもの」
ジュドー「…………」
アムロ「まあ、気をつけてな」
セレーネ「わかってるわよ。いってきまーす」
ロラン「で、着替えも持たせずに行かせた訳ですか?何考えてるんですか兄さん!」
アムロ「ロラン、俺も技術者の端くれだ……修羅場に人間性が入る余地がない事ぐらい、知ってるんだよ」
アムロがランニングシャツヒッキーの15歳の頃、セレーネもまだ14…
…あれ?セレーネのずぼらの根幹要因って、昔の兄さん?
セレーネ「刹那、兄さんにハロを貰ったんだって?」
刹那「ああ、ガンダムだ」
セレーネ「それじゃあ、私はこのAIチップをハロにつけてあげるわ。
学習型だから、ハロに色々話しかければ言葉も覚えるわ」
刹那「ありがとう姉さん。ガンダムじゃないけどガンダムだ」
シロー「刹那、兄さんにハロを貰ったんだって?」
刹那「ああ、姉さんからもAIチップを貰った」
シロー「そうか。じゃあ俺は昔使ってたボールのアンカーフックをハロに付けてやるよ」
刹那「ありがとう兄さん。さすが陸戦型ガンダムだ」
マイ「刹那、ハロを貰ったそうだね」
刹那「ああ、姉さんからはAIを、シロー兄さんからはアンカーフックを貰った」
マイ「そうか。ではヨーツンヘイム社製の新装甲をプレゼントしよう」
刹那「ありがとう兄さん。さすが空中分解だ」
ドモン「刹那ァ!水臭いぞ、プレゼントが欲しいならそう言えばいいだろう!!」
刹那「ドモン兄さん」
ドモン「俺のゴットガンダムに受け継がれたシャイニングガンダムのデータだ!
これでお前のハロと俺のゴットとシャイニングは兄弟だ!!」
刹那「ありがとう兄さん。さすがガンダム・ザ・ガンダムだ」
コウ「あ、刹那。今日誕生日だったろ?ホラ、Fbのブースターやるよ」
刹那「ありがとうコウ兄さん。さすがオーパーツガンダムだ」
カミーユ「刹那、よかったらコレ貰ってくれよ。Zに付いてたバイオセンサーなんだけどさ」
刹那「感謝する、兄さん。さすが刻を越えたガンダムだ」
シーブック「刹那、ちょっと今F91の換装をしててさ、バイコン取り替えることにしたんだ。
まだ使えるバイコンが残ってるからやるよ。あとコレ、誕生日おめでとう。手作りのパンだよ」
刹那「シーブック兄さん、感謝する。さすが質量のあるガンダムだ」
ロラン「お誕生日おめでとうございます、刹那。ケーキ、もうすぐ焼けますよ」
刹那「ロラン兄さん、∀の髭が欲しい。黒歴史のガンダムだ」
ロラン「お髭ですか?まあ再生するから持っていっていいですよ」
キラ「刹那、僕のストライクフリーダムのドラグーンが無いんだけど、知らない?」
刹那「兄さんもガンダムだ。だから問題ない」
キラ「え?あ、ああそう……」
シン「刹那、俺のアロンダイトやるよ。前に欲しがってただろ?」
刹那「既にハロに移植済みだ。協力感謝する。さすが負け犬ガンダムだ」
シン「刹那、お前ってヤツはーーー」
ヒイロ「ゼロは教えてくれる……お前の望みがなんなのかさえ」
刹那「ゼロカスタムの羽を譲渡された。問題ない。流石エンジェルだ」
ヒイロ「それはアレハンドロの台詞だ」
ガロード「へ?サテライトキャノン?別にいいぜ、あんな物騒なモン呉れてやるよ。ただやたらめったらぶっ放すなよ?」
刹那「素晴らしい!実に炎のガンダムだ」
ガロード「へへ、まあな!」
ジュドー「あーー!ZZのハイメガキャノンが無いーーー!!」
刹那「ジュドーはガンダムか?ガンダムなら問題ない筈だ」
ジュドー「なんだよ、それ!返せよ!!」
ウッソ「パーツを欲しがってるんですって?マリナさんにこのハロ(カメラ付き)を渡してくれたら光の翼をあげますよ」
刹那「了解した。なぜなら俺もガンダムだ。ウッソも使い捨てのガンダムだ」
アル「はい、刹那兄さん。アレックスのプラモだよ」
刹那「ありがとうアル。ザクなのにガンダムだな」
シュウト「はい、刹那兄さん。要らないガンダム連れてきたよ?」
デスサイズ「リリ姫が居ると聞いてはるばるやってきたのだぞ!?どこだ!!我が愛しのリリはどこだ!?」
刹那「生ガンダムだ!!」
デスサイズ「リリーーー!!!」
ギンガナム「祝福なのであーる!!我が家伝来の刀を授けるのであーる!!」
刹那「お前はガンダムじゃない、サムライだ」
ギンガナム「感激なのであーる」
シャギア「ふ……万年貧乏の私達からプレゼントとせびろうというのかね?」
オルバ「まったくだね、兄さん。むしろ僕らに恵んでほしいぐらいだよ。でも誕生日ならしょうがないね」
シャギア「私の特製衣装のフリフリをあげようではないか」
刹那「…………」
ロックオン「おーい刹那ー。お前もハロ貰ったんだって?」
ネーナ「私のハロとお見合いしよーよー」
ラクス「ピンクちゃん、あたらしいお友達が出来たそうですわよ」
シンタ・クム「「新しいハロだってー」
刹那「ああ、俺のハロはガンダムだ!!」
ハロ「ガンダム!ガンダム!!」
アムロ「すごいじゃないか、刹那!!俺のハロをココまで昇華させるなんて!!」
ロ・ネ・ラ・シ・ク「「「「「…………」」」」」
刹那「ああ、アムロ兄さんに貰った真のハロだ。ガンダムに決まっている!!」
アムロ「自立可動型AIを搭載しているのか?スーパーモードも!?バーニアで最大加速はGにして12とは
ミノフスキードライブ搭載で、地上でも浮遊可能か!バイコンやバイセンも搭載してるとは……
ヒゲとフリフリに天使の羽がチャーミングだな!!武装は日本刀にアロンダイト、ツインサテライトキャノン、
ドラグーン、ハイメガキャノンか。このアレックスのプラモはハロのパイロットに見立ててるんだな!
それに凄く禍々しい思念を感じる!これはスティールドラゴンと契約してあるのか!!
なんてメカニック魂をそそる一品なんだ!!」
兄弟(うわぁ……)
アムロ「刹那、始動してみてくれ!!」
刹那「ああ、了解した。ハロ、トランザムモード始動!!」
ハロ「ハロ!!!」
ボンッ!!
刹那「空中分解…………俺は!!俺は!!ハロになれない!!!」
アムロ「泣くなよ、刹那。修理してあげるから。こんどは兄さんがハンマーつけてやるからさ」
途中から色々突っ込みたくて仕方なかったが最後のオチで全部吹っ飛んだwww
マイにもらったものを迂闊に組み込んではいけないんだな
そろそろ避難所に集合か?
なんつーか致命的なバグ扱いだなw
どんな配合にしてもマイ要素が混じれば即空中分解w
マイって時点でやな予感したんだw
しかし、今のアムロ兄さんとセレーネ姉さんを見てると某兄弟スレの長男さんが飛んで来そうだなwww
シンはルナやレイともっと絡んでくれ
特にレイなんてこのスレで全然登場してないじゃないか
仮にも親友だぞ
ルナはお弁当を作ってくれるじゃないか
端から見たら完全に恋人だよ
レイは見事なくらいこのスレで出てこないよな
やっぱミネルバトリオが見たい
ギルを変態同盟に参加させればレイの出番増えるぞ
クロボンのカラス先生も変態同盟に入れたいところだ。
>>930 STOP THE KINSHINで寝取られ属性持ちな稼ぎ頭ですか?
ぬお!!どこからともなくティルフィングが!!
ルナはこのスレで初めて存在意義を感じた…
シンにお弁当を作ってあげる前は、四人がかりでアスランを包囲して
髪の毛をむしり取る軍団のうちの一人に過ぎなかったからな
尻軽なんだよ、ルナって
まあ、ルーと違って出番があるだけマs
主人公クラスでアムロ以上の年齢なキャラはいなかったっけ?
まあ、三十路な主人公というのも珍しいよな
しかし、弟達とタメ年のアリョーナ(17歳?)と付き合うというのはちょっちモラル厳しいような
ところで、このスレではアリョーナは何してるの?
シンやルナ達と同じ学校に通ってたりしたら、かなりハアハアモノなんだが
同級生が実兄の愛人?号w
ルー姐さんはここに染まる人じゃないからなあ
ジュドー「逃げられました!」は良かった
案外仕事上の付き合いは残っていそうだけどね
アリョーナは料理でアムロを釣ってたからレストランとかで働いてそう
>>941 あれは長谷川がロリ以外書きたくなかったらだろ
長谷川はロリかトウのたったヒロインしか描けないからなぁ