07:00
起床
07:05
前の記憶があまりない
ただカミーユに弄ばれた気がする
7:06
携帯にメールがきてる
チンコ頭からだ
「sage推奨」
7:10
気にせず朝飯
ジェ「何を食おうかねえ…」
冷蔵庫を開けるとそこに
7:11
全裸のジャマイカンが
ジャマイカン「私の尻を舐めろ」
なんだ男か
07:12
冷蔵庫の温度設定を最強にして戸を閉める。
おっと電話だ
07:13
「もしもし…、俺だよ、俺」
07:14
カクリコンが事故を起こして困ってるらしい
指定された講座に500万振り込む
07:15
そこへ、カクリコンがやって来て
07:15
カクリコン「消防署の方からきますた」
7:16
スルーして二度寝
7:17
そのまま永眠・・・合掌
07:18
川の向こうで、誰かが手を振っている
07:19
・・・よく見えないので川を渡って近づいてみる
7:20
落とし穴だ!
07:21
この穴は、いつか落ちたことがあると思った。
デ・ジャブーってヤツか?
07:22
誕生
07:23
続いて2号誕生
07:24
技の一号、力の二号の誕生だった。
07:30
一号が「二人で一人に見せる作戦だ」と言い出した。
07:31
さっそくマウアーの部屋に行ってみる
07:32
「マウアって誰だっけ?」と思って、行くのをやめた。
07:40
帰り道カクリコンに会ったので
試しに二人で一人に見える作戦で撃破。
この戦法の威力は絶大だ。
07:45
カミーユを発見
ついに汚名挽回の時が来た
07:46
攻撃しようとした途端、突然後ろから凄い衝撃が。
薄れゆく意識の中で「カミーユ、後ろにも目をつけるんだ」
と言う主役っぽい声のセリフが聞こえる。
あとイセリナが走ってきた。こっちくんな。
07:47
イセリナのヒールに踏まれて覚醒。
そのまま駆け抜けて行きやがった、あのアマ
08:00
後のことは一号に任せてカクリコンと仕事に行くことにした
08:05
なぜか俺の顔を見てクスクスと笑う同僚ども。
不思議に思って手鏡で自分の顔を見ると、デコに「II号」という文字があった。
08:10
もう一度ひとつにならなければならない。強大な力に対抗するために……。
08:13
2号「あなたと合体したい…」
1号「ドッキング出来るかしら?」
08:15
ジェリド「俺は六神合体だった気がする」…。
08:30
市内各所から苦情電話が殺到した。
三号から六号が汚名挽回しているらしい。
08:45
シロッコの額に四号と書いてあるのを発見
08:45
ウソだっ!シロッコ流の強がりだ!
8:46
とりあえずマジックで四を西に書きかえてみる
08:47
ついでに西を酉に書き換えてみる
08:48
シロッコの取り巻きの女全員に殴られる
08:50
泣く。ただ泣く。
08:52
マウアーまで暴行メンバーに入っていたのがショックだ
08:55
新たな快感に目覚め、おもわずオナニー
08:57
快感の高まりとともに衝撃波が出た。
やはり俺は六神合体で間違いなかったようだ。
ライラの冒険の前売り券を7号が買ってきた。
10:00
しょうがないので全員集合してみた
全部で五十号いるみたいだがどこにも俺の姿をしている四号はいなかった
10:01
四号「今の施設で4番目だったからフォウなの。ナンバー4。」
4号はその頃単独行動をしていた。
10:01
そ…、それではやはり!
額に酉と書かれたシロッコを呼び出した
10:02
とりあえずマジックで酉を酋にしてみる
10:05
シロッコがジャミトフを暗殺してしまった。
よく見ると額の字が酋長と2文字に増えている。
10:08
カクリコンは禿、エマには亀と書かれているのを発見。
10:09
なんかくやしくてつい、額の文字に”ジャポニカ学酋長”と書き加える
10:10
マウアーの額に優しいと書き
10:11
マウアーの右ストレートが炸裂
10:12
思わず「私に優しくしてよ!」と叫んでしまう。
どうやら俺が新たなる4号になったようだ。
10:13
「フォーーー!」
どこかで誰かが呼んでいる?
この声は?
10:15
「セイセイセイセイッ・・・」
・・・カミーユだった。むかつく。
10:16
むかついたついでにカミーユを51号に認定してやった
10:20
早速、額に肉と書いてやる。
10:30
俺49人とシロッコとカミーユの計51人でなにかをしなければいけないような気がしてきた
10:31
ライラ「もしも世界が100人のジェリドだったら。その時はどうすればいい?」
10:33
ジェリド「30人の俺と30人の師匠と30人のマウアーと8人のエマと2人のサラが住む世界の方がいい。」
10:45
朝から何も食べてないことに気づいて、みんなで食堂へ
11:00
全員の手持ちの食料を確認した
ファの手作り弁当、サラの手作り弁当、レコアの手作り弁当、カクリコンの手作り弁当、マウアーの食べ残し
明らかに足りない
11:05
オレこと4号は食堂の隅で野菜炒め定職を食っていたガディさんから自分ひとり分のメシ代を借りた。
見かけによらず良い人だ。
11:30
この千円で勝負をかける!!
パチ屋へ乗り込み慎重に台を選ぶ
18:00
慎重すぎて日が暮れてしまった
18:05
途方にくれていると、基地からオレの集団が出てきた。
何やら盛り上がっている。
18:06
これからみんなで村さ来に行くらしい。
俺以外で。
18:15
基地に駆け込みガンダムmarkUを起動させる
攻撃目標は…村さ来
18:18
村さ来防衛軍MS小隊が迎撃のため発進
18:25
ガブスレイに乗ってきたマウアーに滅茶苦茶怒られる
18:20
4号「よし、マウアー!いけるぞ!!」
18:30
あまりの恐怖で時間が逆転してしまったようだ。
18:31
混戦
店を狙撃しても、体を張って止める防衛軍のハイザック。
そこまでして村さ来を守る理由が分からない。
18:32
密かに村さ来で宴会をしていたブレックスとクワトロ
18:35
四号を除く俺49人、シロッコ、カミーユ対ティターンズ、エゥーゴ合同軍の闘いが始まった
18:45
コロニーが村さ来に落ちた
18:46
マウアーだけ救出
22:00
助けてくれたお礼にと、マウアーが夕食をごちそうしてくれた。
その後、ry…
上機嫌で帰宅すると、部屋には49人の俺たちが待っていた。
22:30
とりあえず餓狼伝説をプレイして盛り上がる
23:00
ヤザンが自慢げに俺より出演してるスパロボを買ってきた。
23:30
とりあえずカツにハンブラビを墜とさせた
23:50
今日は疲れた。就寝。
5:15
とんでもない夢を見て、目覚めた。
05:30
俺は一人に戻っていたのだが、顔の大きさが倍になっていた。
すごい不快感だ。
05:35
とりあえず汗かいたら元に戻るかとサウナに行く。
05:40
サウナでバスクとジャマイカンが掘り合っていた。
06:00
出てこれないように、扉を釘を打ちつけておいた。
あと、顔どうしよう?
06:10
岩盤浴へ行くことにした
06:15
裸でうつ伏せで寝そべっているエマとレコアにハァハァする。
・・・顔がまた少し巨大化した。
06:30
先の戦争で、ソーラーシステムの直撃を受けたソロモンの
一枚岩を使用しているという評判の店だ。
06:35
カクリコンにバカにされ…
06:36
ソロモンはガトーによって核を撃たれた危険な物質ということに気付いた
流石カクリコン、あいつがいれば俺はいつも以上に力を出せる
06:37
もっとだ、もっと俺を罵倒してくれ!カクリコン
06:40
気づくと罵倒されることが快感に変わっている
06:43
これが汚名挽回の境地か。
07:00
汚名も挽回したので松屋で納豆定食食って出勤
07:05 ガディに昨日の飯代を返しにいく。
07:06
俺の顔を見て、爆笑するガディ。
まあ、無理もない。
07:08
ガディが治療法を教えてくれたのだが
07:10
治療にはムーンレイスとCBの技術が必要らしい
07:13
要するに月に隠された技術で治せるという事だろう。
アナハイムのフォン・ブラウン工場に相談してみよう。
07:30
居留守を使われた
07:11
ジェリド「世界が違うじゃないか?俺に人工冬眠でもしろと?」
ガディ「そうだ」
ジェリド「‥‥ムーンフェイスとコアブースターで何とかならんか?」
07:35
時間が逆転したりしながらイラついている俺を
エマが哀れみの目で見てきてムカつく。
07:35
そして無言で俺に紙ヤスリをくれた。
08:00
右半分削り終えた所で出撃命令。
08:01
俺も居留守を使う
08:05
バスク「悪いパイロットはいねかぁ〜居留守使ってるパイロットはいねかぁ〜」
08:06
ジェリド「あっ、ヤザンが今日はだるいから居留守使うって言ってましたよ。」
08:07
しまった。居留守使ってたのに返事してしまった。
08:15
押し問答の末出撃することに。
顔を削りかけなので立つのが難しい。
巨大な左顔の方に重心が傾いてしまう。
08:30
クワトロの百式を撃破
08:31
宇宙世紀以前の古書『あしたのジョー』で見たことがある。
攻撃する側の感覚が狂ったことにより
紙一重の防御を突破して攻撃があたるというシーンを。
8:32
カクリコン「だがそれは死亡フラグだぞジェリド」
08:58
カクリコンの忠告がなければ死んでいる所だった。
コックピット内で何とか顔の左半分を削る。
足元が顔カスだらけだ。
09:02
ファのメタスが追撃してきたのでカミーユの浮気してる写真を見せる。
09:03
ハイパー化したファに撃墜される。
09:04
ポッドで華麗に脱出
しかし撃墜されたMSを自費で弁償しなければならないと思うと鬱だ
14:00
始末書を一万ページ書く
これだけ書けば叱られないはずだ
壊したMSの数なら俺は一番だから弁償を避ける方法ぐらい知っている
あとはバスクではなくジャミトフ閣下に提出するだけだ
14:03
鼻歌まじりにトイレに行き、ふと鏡をみて愕然とする。
14:04
ジェリド(やべえ…何このイケメン……)
ジェリドはいい気になった
14:08
始末書を提出するが弁償の代わりにある条件を出された。
14:10
ジャミトフ「勘弁してやる代わりにイケメンになる方法を教えろ。」
14:15
閣下は悪顔なだけでイケメンだと熱弁する。
15:20
ついでに自分が引き立て役としてバスクの代わりに閣下の補佐役になると熱弁
16:00
ジャミトフ「補佐にしてやろう、しかしマウアーを私によこせ。」
18:01
本気で悩んでいたら、マウアーにボコボコにされ、ジャミトフにも愛想を尽かされた。
18:08
師匠に相談する。
18:40
間違えて東方の師匠の方に相談
18:50
さらに間違えて東方プロジェクトの師匠に相談。
21:00
さらに間違えてライラの冒険のペアチケットを購入
21:30
さらに誘う相手を間違えて、ジャマイカンと映画鑑賞
22:00
なにもかも間違えていた事に気づいた時には、既に良い雰囲気に‥‥
22:05
映画館からの帰り道
ジャマイカン「おっ…お前に新型のMSをあてがっておいてやるよ…///
べっ別に!今日の映画のお礼なんかじゃ、なっ、ないんだからな!
これは…そっそうだ!
お前をひたすら前線でこき使うためにやるんだ!勘違いするなよっ!!」
ジェリド「………。」
22:10
偶然通ったカミーユとファに痛い視線で見られる。
22:11
受領した最新型MSバーザムで一方的に蔑まれる気持をキッチリ教え込んでやる。
22:12
なんと、このバーザムは馬鹿には見えないMSなのだ!
22:22
シロッコが俺が空中に浮かんでいると勘違いをした
所詮は自称天才か
22:30
バーザムでヘンケンのバーガーショップのドライブスルーに入る。
22:31
よく見れば一台前のMSはロザミアのギャプランだ。
というかMAだ。
22:32
強化人間のクセなのか、
ロザミアは何度も同じ注文を繰り返している。
もう10個くらい頼んでるぞ。
22:33
奴は劇場版ではバウンド・ドックに乗らなかったから助けてやる義理はない
22:35
しかし、このままではハンバーガー百個くらい買い続けそうな勢いだ。
22:36
オレの後ろに並んでるハイザックがクラクションを鳴らし始める
22:37
このハイザックは!?
22:40
ライラ「ちょっとジェリド、その娘何とかしなよ」
22:41
ジェリド「師匠!そんなことよりどこかで一杯やらないか?」
22:42
暴れるロザミア
サイコガンダムMk.IIにいつの間にか乗り換えてやがる
22:43
ジェリド「師匠と一杯やるためだ、ロザミィ。
か、かわいそうだが直撃させる!」
22:44
プチッ
軽い音を立てて弾き飛ばされるジェリド
22:45
ライラ「パワーがダンチなんだよ。その時はどうしたらいい?」
22:50
MS戦はパワーだぜ!
マスタース○ーク!
じゃなくてハイメガキャノンだ!
23:00
ロザミアとパワー全開で戦ってるうちにヘンケンバーガーがぺちゃんこに。
師匠が物凄い殺気を含んだ視線をこちらに送っている。
23:01
気まずい
23:05
マウアー共々、正座させられて説教タイム
02:00
流石に眠いがまだ説教は続いている
とばっちりを食らったマウアーには謝らなければならないな
今の内になんて謝るか考えておくか
2:10
ライラ「時にあんたたち、一体どういう関係なのさ?」
うげっ!訊かれたら一番困る質問だ!ヤバい…
02:11
マウアー「強敵(とも)です。」
>>162と同時に
「将来を約束した仲だ!」
しまった…
02:12
ライラ師匠とマウアーの間で修羅場がはじまる。
・・・逃げよう。良い女はまだまだいるさ!
02:15
俺はイイ男だからな
走って逃げて疲れた。ちょっと公園のベンチで休んでいこう。
02:16
向こうから変な私服のサラが歩いてきた。
02:17
私服は変だがサラはいい女だ
1.口説く
2.襲う
3.無視する
02:18
1を選択し、サラに声をかけようと追っかけたらヘンケンバーガーに帰還。
サラはここを買い取って再びハンバーガー屋の店長になるつもりらしい。
02:20
ハンバーガー屋の主人に納まって平凡な人生を送るのもいいかもな。
疲れた俺がそんなことを思っているうちに
いつの間にか現れたカツがサラと一緒に店の間取りの相談をしてやがる。
やはり俺には師匠とマウアーの2人しかいないのか。
02:23
発想を逆転する
女じゃなくてもいい
カクリコンの家へ直行する
02:50
深夜だということを忘れていた。
当然の如く寝静まっていて出てこない。
03:15
俺の家に帰ると玄関前にマウアーと師匠が待ち伏せしていた
今日も仕事だってのに
03:16
だが俺には秘策があった…
03:16
恐ろしさのあまり気絶
3:00
ライラ「それがあんたの秘策かい?」
3:20
だめだ。通用しない。
そこで師匠とマウアーに俺に対して二人で一人に見せる作戦を提案。
そうすれば俺は二人に対して一人と付き合うように接する事ができる。
06:00
女どもなどどうでもよくなったので、次の展開に進む
06:02
おや、カミーユが…
「セックス、セックス、みんなセックスし続けろ!
激しく!もっと激しく!
ペニスとヴァギナを結合させ、精液と愛液を交わり続けさせろ!
学校中の女の穴という穴全てに精液を流し込んでやる。
校長も教頭も家畜のようによがらせて可愛い教え子達にペニスをぶちこむのさ!
学校の次はこの街すべてをセックスさせてやる。
ただ通り掛かっただけの見ず知らずの男と女をいきなりセックスさせてやる。
たとえそれが親子であろうが、兄弟であろうが、男同士だろうが、女同士だろうが、子供だろうが、老人だろうが、赤ん坊だろうが。
みんなまとめて性器を結合させ、ペニスが擦り切れて血を流しても、互いの肉がとろけあうまで腰を振り続けさせてやる!
腹が空けば互いの肉をかみちぎりあい、喉が渇けば互いの液をすすらせ、そして永遠に続けさせてやる。セックスを
セックスだ!
セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス…」
12:00
起床。
当然のごとく寝過ごしたようだが気にしない
12:05
正午過ぎだが朝飯にしよう
12:06
ロザミィ「もーう、お兄ちゃんたら起きるの遅いよ〜。ゴハン冷めちゃったよ」
13:00
色々と面倒になりそうなのでヒルダ・ビダンにカミーユが妹にしていた人と紹介してロザミィを引き渡す
あと朝食はマウアーのより美味かった
13:05
昼寝開始
14:17
寝返り
14:18
寝返りした瞬間に足を壁にヒット
部屋が狭くて壁際ピッタリに寝てたのが仇になった。
14:19
ジャマイカンが添い寝してくれていた
14:25
ジャマイカンの口と鼻をガムテープでふさぐ
永遠のさよならジャマイカン
14:30
ジャマイカンがケツでも呼吸していることが判明。
驚くべき生命力だ。
14:31
とりあえずケツもふさいでみる
14:45
異様に膨らんできた
14:50
怖くなってきた
このドザエモンを電子レンジに放り込んでから散歩に出かける
15:00
河川敷をのんびり歩いていると、ものすごい乳のお姉さんとすれ違った。
15:01
ロリコンなのでスルー
15:02
ふと今日は無断欠勤だったことを思い出す
15:03
まあジャマイカンも無断欠勤だろうし気にしない。
15:05
バスクが向こう岸を歩いている。
15:06
あ、川に落ちた バシャバシャ楽しそうだ。
15:10
異様にはしゃいでる。
おぼれてるようにも見えるが、童心に返ってると思うことにしよう。
15:11
汚名挽回のためにも、無断欠勤のこともあるからバウンド・ドックMA形態で助けることにした
15:12
風圧で吹っ飛ぶバスク
でも俺は気にしない
15:15
ブランのアッシマーに散弾の如くぶつかるバスク
15:16
お。立ち上がった。強いぞバスク。
15:17
あ、泣きそう
15:18
飴をあげる。
15:20
何?ビニ本が欲しいだと? 困ったなぁ。
15:25
カミーユの家で貰ったファの盗撮DVDをあげる。
15:27
何?花見の席で安来節してるシーンのDVDなんかいらない? う〜ん困ったなぁ。
15:30
めんどくさくなったので身ぐるみ剥がしてその場を後にする
15:35
前から気になってたのだが、バスクのゴーグルって、どんな機能があるのだろう?
15:36
とりあえず使ってみよう
15:37
・・・相手の戦闘能力が数値化されている
15:40
カクリコンに使わせて俺の戦闘力を教えてもらおう。
16:00
今ごろ仕事に来たことをエマに叱られる
16:10
俺の戦闘能力は666。
強いのかどうかわからないので、取り合えずエマにケンカを売ってみる
16:11
ピピピピピ
5万…6万…
エマの戦闘力がどんどん上がっていくぞ!?
16:13
ボンッ!!
15万までいったところで壊れてしまった
弁償する気は無いので
代わりに水泳用のゴーグルを置いとく事にした
16:15
前に当たったアッガイ水泳キャップと百式海パンも置いておく。
16:30
家に帰ると台所がスプラッタな有り様だ
そういやジャマイカンをレンジでチンしたんだった…
16:35
ロザミィ「お兄ちゃん帰ってくるの早いよ〜、まだ何も出来てないよ。」
16:36
ヒルダの所から逃げてきやがった。
フランクリン・ビダンにひき取らせる。
16:40
しかし、飯が無くなった
16:55
とりあえず外に出ておごってくれそうな人を探して声をかける
「何か食べさせてくれるんでしょ?お店あるよ。」
16:56
アストナージがサラダを持ってこちらを見てる
しかし、俺は肉が喰いたいんだ!
17:08
においに誘われてサラの経営しているハンバーガショップにたどり着く
17:09
外から見ると、店員の制服が激しく変だ。どうする?俺。
17:10
ドライブスルーへ、と思いきや
前回の反省を踏まえ廃止しやがった…
17:11
そうだ!師匠に買ってきて貰おう
17:20
東方先生が狩ってきた猪を食うことになる
っていうか東方先生って誰だ?
17:25
ググると同人弾幕シューティングゲームだとわかった。
18:00
帰宅途中バスクに捕まる
なんかかなり怒っているようだ
18:01
再び飴をあげる
18:02
バスクの両眼からレーザーが!
18:03
あのゴーグルは保護具ではない。拘束具だったのだ!
18:05
バスクが近くにいたカミーユを食い始めた。
カミーユのS2機関を取り込んで完全なニュータイプになるつもりだ。
18:07
とりあえずパインサラダとステーキを食って落ち着く事にした
18:25
腹いっぱいになると眠くなってくる
18:28
パインサラダで死亡フラグを立ててしまったことに気付く
18:30
さて、一方のバスク大佐だが…
なぜか包帯でグルグル巻きにされケージで沈黙している。
18:55
ベークライトで固めてやった。
また動き出すと怖いからうちに帰ろう。
18:59
案の定、動きやがった。
自分のことを竜水和尚だ!とか言いながら追っかけてきた。
19:00
食われかけのカミーユを投げつけて逃走。
女みたいな顔と名前だから時間稼ぎにはなるだろう。
食われかけだけど。
19:03
さらに前方に通りすがりのカクリコンを発見。
ヤツも巻き添えにすることにした。
19:06
さらに前方にマウアーを発見。
ヤツは巻き添えにするわけにはいかない。
マウアーの手を取って走る。
19:07
さらに前方に師匠発見。
マウアーの視線が痛い。俺はどうしたらいいんだ。
19:08
これは悪い夢だ。
目覚めるときっと暖かいベッドの中にいるのさ。
現実逃避してみた。
19:08
「マウアー、この戦いが終わったら…」
19:09
「や ら な い か ?」
言った瞬間繰り出されたマウアーと師匠のサンドイッチパンチで失神
07:00
道端で起床
07:01
しかも何故か身包みをはがされている
春とは言え早朝は寒い
07:01
俺としたことが「やらないか」に?をつけてしまうとは…
本物のいい男は、誘わず同意を促すだけだというのに
07:05
そんな俺の前に繰り広げがれる衝撃シーン。
なんとシロッコとマウアーが腕を組んで出勤していく。
ついに愛想をつかされたのか?
07:06
ロザミア「お兄ちゃん、誰にやられたの!大丈夫?」
07:07
シロッコにやられた、と泣きつく
07:13
ロザミアが走っていったと思ったら
物凄いオーラを発散してるサイコガンダムMk-Uが飛んでいった。
俺の勝ちだな、シロッコ。
07:15
…って、マウアーも一緒じゃん!?
07:18
そこにたまたまあったZガンダムで止めに行く
07:20
なんかルーとか言う美人の女に凹られてZガンダムから突き落とされる
07:25
サイコガンダムMK-UがZを撃ち落とした。
07:26
さよならルー さよならZガンダム
・・・俺も地上に落下中だけど。
07:28
ヤザン隊が海蛇を使って受け止めてくれた。
07:26
俺は…こんなつまらない死を迎えるのか…
そんなの嫌だ…俺はまだ何もしていないんだぞ…!
俺は、俺は、俺は!
07:30
ヤザン「ちょうどいい。どっちが本当のオールバックか勝負しろ。」
07:29
ルー・ルカとルー大柴とルー・テーズも一緒だ。
時間が狂っている、疲れてるみたいだ。
07:30
とりあえずルー・テーズにヤザンと対決してもらい
一人逃げる。
07:32
まだ朝飯を食ってないことに気づく
07:33
今度こそサラの店に行くぞ。
07:45
サラの店にシロッコがいる
07:47
ジェリド「シロッコ!何でお前はいつも!!」
と言いかけた目の前でサイコMk-2が店ごとシロッコを踏み潰した。
07:48
そのロザミアも、シロッコに連れていかれてしまったようだ。
停止したサイコガンダムの前で呆然とする。
07:50
とりあえずサイコなんてそう乗れるものではないから乗ってみる
07:55
覚醒した
ジェリド「時代は変わったんだ、オールドタイプは失せろ!」
8:00
ジェリド「大きな星が点いたり消えたり…」
10:00
おーい、出して下さいよー。
カミーユと違って誰も助けに来ない。
10:30
あっ。マウアーと師匠とカクリコンだ。
こっちに気づいてくれないかな。
10:32
バスクとジャマイカンがこっち見てる
頼むからお前らは来ないでくれよ
10:35
ウホッ!ノースリーブでヒゲのマッチョが歩いてきた
10:36
筋肉に隠れてて分からなかったが、
後ろに目つきの鋭い幼女を連れている。
娘か?なにかタメ語で話してるが…
10:37
赤い服の男が熱心に幼女を見つめてる
とりあえず、こいつに助けてもらおう
10:38
「おーい」 ドンドン
中からコクピットを叩いたら拡散メガ粒子砲が発射された
街は火の海だがきっと俺のせいじゃない
10:40
アレキサンドリアが墜落
10:50
ヤザン隊が俺を撃墜しに来たらしい。
命運尽きたか。
11:00
ヤザン隊撃破
俺が乗っているとばれるわけにはいかない
11:05
サイコガンダムに乗るのは女が多いので
とりあえず裏声で話すことにした
11:10
カクリコン「ウホッ いい女」
11:11
身の安全のためにカクリコンを狙撃。
11:12
気絶したカクリコンをコクピットへ放り込み逃走。
12:00
春の海に到着。
ひねもすがのたっている。
12:01
通りすがりの日系人エマに
ひねもすの正体を尋ねてみた。
12:02
エマ「惑星Xに生息する三本の首を持ち引力光線を吐く宇宙怪獣の事よ」
12:04
ジェリド「なるほど!合体すれば凄まじいパワーが得られるのだな?!ゆくぞ!!」
12:05
合体
12:10
ジェリドはキングジェリドになった!
12:13
真汚名挽回の時!
カミーユを探して焼き殺すことにする。
12:31
小腹が空いてきたのでその前にイカを焼いて食べることにした。
12:50
大いか怪獣ゲゾラ発見。焼く。
スペースヤザンに横取りされる
14:00
イカを横取りされた俺は
喪失感のあまり
一人真昼のひと気ない砂浜を彷徨していた。
14:05
そうだ。海で漁をしよう。
14:10
銛を入手
14:20
海へダイブ
14:25
ゴックとゴッツン
フリージーヤードがヌルヌルするよ!ヌルヌル!
14:33
ひとしきりフリージーヤードにもがいてから陸に上がると
近所の海女さんたちが俺を見てキャーキャー言っている。
水もしたたるイイ男ってか?フフン、と思っていたら
14:34
全裸だった。
14:35
眩しすぎる股間に昆布装着。
てか20年位前まで伊勢あたりの海女さんはフルヌードで海に潜ってた気がするのだが。
14:40
同じティターンズのマトッシュに連行された
14:45
マウアーに迎えに来てくれと電話。
「ただ今宇宙に出張しています。御用の方はピーという発信音の後にご用件を…」
留守電だ。
14:46
携帯は繋がるはずだ…
14:20
それならカクリコンに迎えに・・・
14:47
時間が狂い始めているが、取り敢えずカクリコンに電話
14:50
ジェリド「カクリコン! 一生に一緒に居てくれや♪」
「ただ今アメリアとしています。御用の方はピーという発信音の後にご用件を…」
奴に殺意を抱いた。
15:00
なんとヤザンが身元引取人になってくれた。
ブラン・ブルタークも一緒だ。
…いやな予感
15:05
ヤザン「お医者さんごっこをするぞ」
15:15
聞けば、三人で偽病院を開設して、エウーゴの女スパイを見つけだそう、という作戦らしい
15:17
ヤザン「いいか!役を決める!ジェリドは淫乱なスケベ女医で、この俺はカワイイ可憐な看護婦な!ブランは・・・そうだな」
↓
カクリコンが生きてるのに、すでにマウアーやヤザンもいるのかw
15:18
わざわざ矢印まであったのにブランは空気の読めない奴だったので精神崩壊したカミーユ役にした
15:20
ブラン「大きな弾が散ったり、飛んだり…散弾かな」
15:19
ブラン「アッシマーがっ!!いや…違う…。アッシマーはもっと、ばぁーって動くもんな」
15:22
ヤザン「…院長!ブラン・ブルタークがw」
ジェリド「はいはいはーい!次の患者さん、どうぞー」
15:25
ベン「偽モノの病院の連中は、こうやっても動くのかぁーっ!?」
何故か全員ベン・ウッダーに撃たれた
15:30
全員カミーユに手当てしてもらった
15:31
星の鼓動は愛 そんな空気が我々を取り巻いている。
15:35
が、痛い。ものっそ痛い。
ジェリドは有名無実でもZガンダムの準主人公
EDクレジットの優先順位がアムロ>シャア>カミーユ>ジェリド>味方キャラ>敵キャラだったし
15:38
来るスレを間違えてそうな
>>330を殴る
15:40
ジェリド「恒例のぬふぅも食らわせてやろう!」
ジェリド視点のZがみたい
15:42
来るスレを間違えてそうな
>>333を殴る
16:00
ヤザンと水戸黄門の再放送を見る。
16:20
カクリコン「助さん角さんヤざん・・・」
16:03
ジェリド「・・・・・・見て肛門」
16:06
ヤザン「オレも!見て肛門!」
肛門鑑賞会が始まった
16:07
というか俺とヤザンは真のオールバック対決中じゃなかったか?
という疑問が心をかすめる。
16:10
少し考えてみるが、今は仲良しだしいいか。
という結論になる。
16:35
それより何より、ジャミトフ閣下が水戸光圀役で出演してることに驚いた。
なんでも第86代水戸黄門だそうだ。
16:36
ということは悪の水戸黄門か。斬新だな。
16:38
と、日系人張りのツッコミを入れるインテリゲンツィアな俺
16:43
さて印籠の時間です
16:45
ジェリド「おうおう、この桜吹雪に見覚えがねぇとは言わせねえぜ!」
16:48
生きるべき理由を失い悩めるジェリドが、新たな道へと踏み出していく。
じつに熱いじゃないか。
純真熱血路線から、迷えるヒーローへの転身。今回のストーリーもかなり良い感じに荒唐無稽。
スレ的に燃える。
17:00
なんかわけわからないことになりはじめたのでヤザンの家で就寝
2:00
起床 早く寝すぎた。
ヤザンの財布から有り金を全部頂いて帰宅する。
2:10
家に帰るとラムサスとダンケルが物色中だった
なかなかやるなヤザン
2:20
追っ払ったあとに出納を計算
ヤザンからの収入 1215円+ヘンケンバーガーの割引クーポン
俺の家からの支出 3450円+師匠から貰った「寄りかかって酒が飲める券(5回分)」
赤字だ…
2:20
こりゃ真面目に仕事せにゃと思い立ち
布団に入って目をつむり、Mk-Uのイメージトレーニング開始
くっくっく、これでカクリコンやエマに一泡吹かせて汚名返上だぜぇ
02:25
エマ「泡を吹くのは貴方のようね!ホラ!これを飲みなさい!」
メントスとコーラをジェリドの口に入れるエマ
02:28
鼻から吹き出したところをマウアーに見られてしまった…
「こんな時間に他の女とずいぶん楽しそうね」
03:00
こんな時間になんでみんなやってくるんだよ
教えてくれ、マウアー
03:01
ゼロは何も言ってはくれない。教えてくれマウアー。
ん?ゼロ?
ゼロ・ムラサメのことか?
何を言ってるんだ俺は。
3:05
03:05
ライラ
「アンタが仕事に来ないから
大佐が怒ってここを仕事場にしてやるってさ」
03:06
ゼロ「おやおや、まだ軍におられたのですかオレンジ君」
03:07
もういい寝てやる
3:08
>>352 しまった…「汚名返上」といってしまった…。こんな単純なミスをするなんて……。
眠れなくなる
まわりが騒がしい。
マウアーたちが、ツイスターゲームで盛り上がっているようだ。
03:10
静かにするためバズーカ発射
03:11
ヤザンに切り払われる。
あいつは化け物か?
ブラン「散弾ではなぁ!」
03:13
‥‥頼むから寝かせてくれ
03:30
マウアー達が頼んだピザとビールが届く。
こともあろうに俺の好物のペパロニのピザ取りやがった。
いやがらせか?
03:31
「ジェリドも食べると思って注文したのに寝てるわね」
・・・今起きたら嘘くさすぎる。どうする?俺。
03:35
実は起きていることをアピールするためにマウアーに触る。
「ジェリドも起こしましょうよ」といってくれることを期待。
03:36
マウアー「だが断る」
まだ先日師匠と揉めた時に逃げたしたことを根に持っているようだ。
03:40
流れ出る泪で枕が濡れてきた。
03:45
やけになってマウアーに抱きついた
03:46
ヤザン「残念、それは俺のエビグラタンだ。」
いくら眠すぎるとはいえ、マウアーとエビグラタンを間違うとは…
そして抱きついたのは灼熱のホワイトソース…
03:47
灼熱のホワイトソース「あなたに・・・世界を革命するチカラを!」
なんとピカピカにジェリドが輝きだした!
3:50
ジェリド「これがッ…明鏡止水の心かッ!!」
3:51
この力でマウアーの性感帯を責め立てた
3:53
マウアー「粗チンが…」
03:55
俺はあからさまな下ネタは好きじゃないので、
ヤザンの性感帯(ry・・・
03:58
ヤザン「縮んどるぞぉ?」
ヤザンの強烈なタマクローを食らい悶絶。
明鏡止水の境地は夢のように消えた。
07:00
起床
7:05
寝不足で体がふわふわしてダルい
しかも何故かキンタマも痛い
07:06
二度寝決定
7:10
ライラ「二度寝なんていいご身分じゃないか」
シショー!?
07:11
三度寝
08:00
怒られたのでしぶしぶ仕事へ
しかし来るのが早すぎた
08:01
と、いきなりインド人の少女にいわれた
8:02
インド少女「ヤザンは純粋よ…」
はっ!?消えた…今のはいったい……
08:30
シャアが地球に宣戦布告
俺を差し出せばアクシズを落とさないとか
さっきのインド人が関係あるのか?
08:32
とりあえずエゥーゴのクワトロ・バジーナとかいう男を差し出してみることにする
08:33
シャア「キミは・・・」
クワトロ「・・・・・・」
08:34
キャスバル「…」
エドワウ「…」
08:35
マリコ・スターマイン「あなたが赤い彗星のひとですね!?」
少女がキャスバルを連れ去った。
残り3人をどうするか。
08:36
ジェリド「これから君たちに殺し合いをしてもらいます」
ギルバート・デュランダル「……ぐすん。」
08:40
俺の方が殺されそうになる。
なりそこないとはいえNT、しかも3人がかりは伊達じゃなかった。
08:42
赤い三連彗星ってことか!?
ならば、踏み台にしてやる
08:43
カクリコンが出勤してきたので奴を前衛にし、
二人で一人に見せる作戦で俺が彗星どもを踏み台にする計画。
カクリコン、俺が這い上がるために犠牲になってくれ。
8:44
とここで始業のチャイム
勝負は昼休みにお預けだ
09:00
今日はバイアランで市街地上空を飛び回る
こいつなら落下することはない
09:15
今日は順調に仕事をこなせそうだ。と思ったら・・・
下からビームが飛んでくる。
ロザミアのサイコMk-IIだ・・・
09:16
ロザミィ「見つけた!お兄ちゃん!一緒に遊ぼう?プルプルゥ!」
今日はちょっと他の幼い風呂好き強化人間が混じってるような気がする。
09:17
なぜ俺には災難ばかりなのか
そう思うと涙がこぼれる
09:20
しかし逃げるわけにはいかない
バイアランは俺専用機だから俺が乗ってるのは誰もが知っている
街をかばいながら戦えば俺の評価も人気も高くなるってもんだ
09:30
飛び回る俺のバイアラン
なぜか飛ばずに地上を歩き回るサイコII
街はもう火の海だ
09:31
そもそもなんでこいつが俺の仲間なんだ?敵じゃないのか?
まあ料理はうまいが・・・
09:34
バイアラン嬢「わたくしにも料理を下さらない?ハイオクでよ」
09:35
…料理といえば、朝飯食ってねーや、俺
9:40
腹が減っては戦は出来ぬと、近所でウマいと評判の定食屋『あ〜がま』の暖簾をくぐる。
09:42
サービスメニュー、左舷弾幕定食か。
これにしよう。
09:43
右舷弾幕定食に入ってしまった
10:00
厚い…。
とてつもなく分厚いステーキだ。
11:30
なんとか完食
11:31
支払いを済ませ外に出ると町がなかった。
サイコUも消えていた。
すっきりさわやか。
11:35
メリケンかぶれに「コーラ」を「コーク」と言ってみて、飲んでみた
11:36
というか俺はメリケンそのものだった気がする
なんてことを考えていると案の定、むせた
11:44
さよならは言ったはずで、別れたはずの女がやってきた。
11:48
カミーユ「よ、よう…」
11:48:00:01
「なんだ男か」
脊髄で言ってしまった
11:50
地獄を見て、心が渇いた。
11:50
※要するにカミーユにパンチ食らったということだ。
11:51
痛む頬をさすりながら、ダメ元で昼飯に誘ってみる
11:52
鼻血が出てきた
11:53
なんとオッケーだって!
鼻血が止まらない
11:54
貧血で倒れる
13:00
目覚めると、そこは地の果て‥
13:01
財布がない・・・これは
13:01
汚名もない…やった!!
13:01
ただし愛も失ったようだ
13:05
不思議と清々しい気分
13:06
生の感情のまま動いてバイアランに乗って旅に出る
15:00
武器の町メルキドに到着。
町中、武器屋だらけだ。
15:15
武器屋のオヤジ「お若いの 何か探しものかね?」
ジェリド「・・・・・・ティラミス」
15:16
「今はナタデココしか置いてないよ」
15:25
ナタデココをもらおうとした俺の隣になぜかココナが。
更にいつのまにかバイアランの左肩が赤く塗られている。
15:26
ふとテレビに目をやると
15:29
マウアーが誘拐されたとのニュース
15:31
マウアー!待っていろよ。
15:42
ひのきの棒も購入して救出準備完了
さあ、いくぞ!
15:45
戦士カクリコンが仲間に加わる
15:46
カクリコンはMSにも乗らず徒歩だったので奴を手でつかもうとするもバイアランの手だとなかなか難しい
15:47
仕方なくカクリコンの髪をつかむ
16:00
ナイトライラが5ひきあらわれた
16:05
やられそうになったので戦士カクリコンを身代わりにして逃走
お前の死はムダにはしないつもり
16:07
カクリコン「前、前髪がぁぁっ…!」
16:45
せんしカクリコンが5ひきあらわれた
そういえばラクロアンヒーローズとかいうゲームではライラ共々量産されてたな…
俺はとりあえず逃げた
16:50
逃げたと思わせて遠距離からメガ粒子砲を撃つ
生身のやつに負けてたまるものか
16:51
カクリコン「せ、正確な射撃だ…。しかし、それだけ予測もしやすい」
16:52
そう言いつつ自ら当たりにいった
ドMもここまでいくと大したものだ
16:53
そうだ、やつにはプロレスラーが向いてるかもしれない
17:00
カクリコンを連れて、転職の神殿に行く
17:01
「じゃ、行ってこい」
神官の元に向かうカクリコンを見送った。
けっこう人が多い。繁盛してるのだな…。
17:05
待っている間にカジノで一儲けしようと思い付く
17:07
そこのお前!
どうせ一文無しになるぜ、とか思ったろ?
17:10
ティターンズの資金はジャミトフ閣下の経営するカジノの世界からの資金。
もうわかるよな?
18:05
ふっ…
18:06
説明しよう!
ジェリドは一時間弱の時間でスッテンテンになり
奥の部屋に連れて行かれて*を開発されてしまったのだ!
18:09
もうダメだ!助けてくれマウアッー!
18:10
そこに颯爽と現れたのは、踊り子に転職したカクリコン
18:12
踊っているのはキタキタ踊りだ
結構うまい
18:15
カクリコン「ゆっくりしていってね」
18:16
ロザミィ「お兄ちゃん、ゆっくりしね!!!」
18:20
死ぬほど痛い。
18:21
痛みで勃起
ふっ、俺もいよいよ…
18:22
色々な意味で昇天
06:57
気持ちはすがすがしく、下半身はがびがびで起床
最近、まともに仕事していなかった気がするので久々に出勤する
7:20
……って早く来すぎたようだ
カクリコンやエマはまだ来ていない……さて
7:21
でも安心。
休んでいた分の書類仕事が俺のデスクの上に山積みになっているからな。
7:23
席の名札が「コウ・ウラキ」となっている事に気づいた。
07:25
どうやら解雇されたらしい。
仕方ない。カラバにでも就職するか。
08:30
ヒッコリーに引っ越し
コバヤシとかいうチビと面接
8:00
求人情報をみると「汚名お断り」となっている
…当たって砕けろだ。何とか隠し通してみせる
08:30
ジェリド「お世話になります、艦長」
ハヤト「館長と呼べ!」バキッ
修正された
08:31
それをクスクス笑いながら見ている金髪の女がいる。
平和なインテリジェンスを感じる女だ。
8:32
ブリィィ
08:33
ハヤト「カツ、何やってるんだ!?」
やけにムカつくガキがいた
8:55
ガキはむかつくが
あいつの起こした騒ぎのゴタゴタにまぎれてなんとなく就職。
お、あれはガンダムMk-Uじゃないか。
09:20
ティターンズカラーに塗り替える
>>474 両方とも「かんちょう」なのに、
なんで分かったんだ?
と、トイレの中で気付くジェリド
10:00
なかなかの出来だ。
せっかくだから、☆マークを入れる。
10:10
ハヤト館長が片方だけ肩たたきをしてくれる
どうせなら両肩叩いてくれればいいのに
10:11
振り向くと人差し指がオレの頬にめり込んだ。
…何かイラっとする親子だ。
10:12
直後にクビを告げられる
肩叩き…このためだったのか…
10:15
ジェリド「俺がガンダムを一番上手く使えるんだ!!」
10:17
盗んだMk-Uで走り出す。
10:30
行き先はシラヌ沼
いやいや、ワカラヌ山だろ
10:35
とりあえず、きのこの山に着いた
10:40
のどが渇いたので、mkUをキノコで隠して、水を探すことにした。
10:45
赤い帽子の髭面オヤジがキノコ狩りをしている
10:46
見ていたら奥から緑の帽子を被った髭面オヤジも出てきた
10:50
オヤジ達に話を聞くと、桃姫がさらわれたらしい。
まあ、俺には関係ないが。
10:51
だが桃姫を助けるのを手伝うことにした
10:55
♪ててってっててっ!
11:00
敵はユッケだかビビンバだかいう名前の亀らしい
11:05
しかしこいつら身一つで姫とやらの救出に行くつもりなのか
なんだかダルくなってきたが、二人(特に赤い方)がやたらと張り切っているので
「やっぱ行かない」とは非常に言いにくい
11:10
マンドイのでMk-Uで全てふっとばして任務終了ということにさせてもらった。
11:11
「鬼か!?貴様」
カミーユのZに足蹴にされた。
11:12
気付けば吹っ飛ばしたはずの二人が何食わぬ顔で隣にいた
11:13
聞けば無限増殖してあるらしい
よく意味がわからなかったが
11:14
不死身なら俺がわざわざついていくこともないだろう
だが解雇された今、何もしなければ俺はニートになってしまう
11:15
だがその前に今俺を蹴飛ばしたΖに乗ったカミーユにMk-Uで勝たなければ
姫を助けにもいけないことも思い出し鬱になってくる。
11:20
髭兄「君も無限増殖する?」
亀の甲羅を手にしながら言ってきた
な、何をする気だ…
11:25
ジェリド「ぃぃいいいくぅ〜〜〜〜っ!!」
「はい、これ。キミの服」緑ヒゲから青い帽子とトレーナー、デニムのオーバーオールを手渡された
12:00
なんかもう全部面倒になったので、旅に出ることにしよう
12:01
旅に出るのはいいがMk-Uをカミーユに回収された。
12:02
マウアーに会いたくなってきた
12:05
会いたいときにあなたはいない
12:10
とりあえずマウアーとガブスレイをゲットしてから旅に出よう
12:10
よく見たら昼飯時じゃないか
中華料理屋を見つけたので早速入る
店名は…と、『じゅぴとりす』
12:11
,-―――――――――-.
/ |
/ |
/ |
l" ティターン寿司 l
lー-―――――――――‐---l
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ├ ============/イ ,' / , '
\. | ゝ-|||‐ァ' |ノレ'/
` ┤ ヽ.|||ノ ト,
__,. -‐'´ゞ:=====|||=====' ' ` ー-
シロッコ「へいらっしゃい!!」
ジェリド「中華じゃなかったのか?」
12:12
即、店を出る
12:15
腹減ったし、もうファミレスでいいや
「ラーディッシュ」に入る
12:16
「いらっしゃいませー」
‥‥ウエイトレスが、みんなちんこ頭だ
12:07
すると突然聞きなれた声がした
「ジェリド!お願い、助けて!」
見れば髪をチンコ頭にセットしたマウアーが助けを求めている
12:22
時間が狂って訳がわからないが、
とりあえずマウアーを救出することにした。
12:25
やっぱり止めて店を出る。
12:30
というか出るときにこっそりガブスレイの鍵を渡してきたので
あとはマウアー一人で何とでもできるだろう。
ほら、ラーディッシュから爆発音が聞こえてきたぞ。
12:32
ロザミィがラーディッシュを破壊した音だった
12:17
だがミニスカ・ノースリーブはなかなか目の保養になるわいウヒヒ
たっぷり鑑賞させてもらう
12:33
ロザミィ…破壊神め…
12:40
マウアーを探す
13:01
うかぶ町の犬「ワンワン!ここの土を掘るんだ」
13:02
内心面倒だなと思いつつ、言われたとおりに掘る
15:00
石油が出た
15:05
やった!これで汚名ともオサラバだ!
15:10
犬の下で働くことに
15:15
犬の正体はゲーツが操るバウンドドックだった
15:20
ロザミアをゲーツに引き渡す
これで平和になるはずだ
15:21
ところで何か忘れてないか?
15:22
昼飯を食うのを忘れていたのを思い出す
15:23
石油成金になったおかげでフトコロはばっちりだ。
豪勢な飯を食いたい。
15:30
アッザムを借り切って
豪華玉ねぎツアーに出かけることにする。
15:31
紫ババアと壷オヤジをはべらせ、生のタマネギをかじりまくる。
‥‥涙が止まらない。
15:35
マウアーのガブスレイが借りようとしていたアッザムを破壊しているのを目撃
15:36
そうだよ!
マウアー!君を忘れていたなんて‥‥。俺はどうかしてたんだ、きっと。
15:36:05
しかし即座に師匠の顔が浮かんだ俺
15:36:10
走馬灯のごとく、立て続けにカミーユの顔が浮かぶ
15:37
そうだ……カミーユ!
あいつさえいなければ俺は……
15:40
さっきのオヤジ二人をうまくごまかしてカミーユ討伐に向かう
二人がいればカミーユなんて一撃で始末できるはずだ
15:45
>>506でもらった青き衣をまといてスーパージェリドブラザーズの結成であった
15:50
返り討ちにされる
16:00
俺が倒れていたらあの兄弟がピンク色に光っているZを破壊
16:01
異常なジャンプ力だ
16:05
ベースジャバーに乗ってダカールを制圧しに行く
16:08
まだダカールには着かないが、ものすごくやる気と希望に満ちた気分だ。
ふははは、俺の未来は明るい。
いけるぞマウアー!
16:10
ブライト「よし、コロニーレーザー発射だ」
16:15
危ない危ない。
直撃は避けられた。
顔半分が蒸発したが、まだまだいける。
20:00
起床
20:02
夢をみていたようだ。
隣にマウアーがいる。あったかい
20:02
逆サイドにはカクリコンが‥‥。
鳥肌がたつ。
20:03
マウアーを起こさないよう慎重に真ん中に移動させる
20:04
マウアーの向こうに、シロッコが寝ていることに気づく
20:05
こうなったらマウアーを起こして二人で逃げよう
20:06
ライラ「ジェリド、ちょっといいかい?」
うげっ!?お約束のピンチキタコレ
20:06
一目散に逃走する事にした
20:07
おぶったマウアーの胸が背中に当たっている
そして師匠が俺を追い掛けている
こんなに嬉しいことはない
20:30
コロニーを二つ連結したダンディ・ライオンに3人で乗り込む。
行く先はプロキシマ・ケンタウリだ。
20:35
次の停車駅は惑星ラーメタルだそうだ
20:40
あっ、メタルアーマーだ!
・・・・ってまだ追っかけて来てる!
21:00
追撃をかわすため暗礁空域へ
21:05
逃げ回ったら腹が減ってきた
マウアーも腹が減ったと言うので二人で店を探す
21:10
回転寿司「ゲゼ」
‥‥ここでいいや
21:11
椅子に座ったとたん、客の方が回りだした。
21:12
ヤザンが店員として働いているのを発見
他の客は回っていないので奴の嫌がらせに違いない
21:14
マウアーが椅子に蹴りを入れた。椅子がピーだのプスプスだの言って止まった。
21:15
ヤザンの握った寿司が流れてくるが
どうも他のものを握った後のような気がして手が出せない。
21:16
マウアーは、といえば馬のような勢いで寿司を食らっている。
「皮が美味しいのよねー」
って、オイ、何の皮だ?
21:17
まさか…と思い、何を食べたのか聞いてみた
マウアー「何って、サーモンだけど」
良かった…本当に良かった。
しかしこのサーモンとやら、ただ焼鮭をシャリに乗せただけのようだ
これが寿司と呼べるのだろうか
しかもやたらでかい。
俺の該博な東洋の知識によると
これはどうもおにぎりというもののように見える。
21:18
よくよく見れば奇怪なネタが回っている。
シナチクやハンペン‥‥
うおっ?あれなんてシャリに、ご飯ですよ付けただけじゃねえか!
21:19
しかも食ってみたら意外とうまい。
なんかくやしい。
21:20
ヤザン「お客さん、新作はいかがですか」
ジェリド「じゃあもらおうかな」
21:22
ヤザン「ヘイお待ち」
そう言ってヤザンが俺の目の前に置いたものはご飯にプリンを乗せたものだった
21:25
ヤザン曰く、プリンを崩さず、美しく、バランスよく乗せるのが本当に難しいらしい
21:26
容赦なく崩す。フザケンナ。
21:27
醤油をかけたらウニの味。
思わず柏手を打つ。
21:35
プリンばかり狙い取り
皿が他のと違って絵が書いてあるが、何か意味があるんだろうか?
21:40
試しに叩き割ってみた すると怪しい煙が出てきて回りを包み込んでいった・・・
22:00
気が付くと砂浜でおじいちゃんになっていた。
22:05
月明かりのした、カブールをいぢめている、目つきの悪い子供たちを見つけた。
22:06
何か変なゴーグルを着けたガキが居やがる・・・・ほっとこう。
22:10
そこへ、スージーと名乗る少女がやってきて
22:11
乱交パーティー
6:00
起床
悪い夢を見ていたようだ
06:01
全身、汗でびっしょりだ。 シャワーでも浴びよう。
06:03
マウアー「おはようジェリド、でもいきなりドアを開けないでね」
バスルームのドアを開けたら、なぜかマウアーがいた。
06:05
ライラ「シャワーといったらあたしだろ?」
師匠襲来。悪夢は続く。
06:06
いや逆に考えるんだ
これをハーレムだと思えばいい
6:10
リビングの方も何やら人の気配が。
カクリコン、ヤザン、ブラン、シロッコで麻雀してやがる。
毎度毎度こいつらは、人の家をなんだと思ってんだ…
6:11
まてよ?今出勤したら俺だけがまじめに仕事しにきたという好印象を植え付けられるんじゃないか?
よし、ここ数日間の汚名挽回だ!
6:25
よし出掛けるか、と思ったら
バスク
「どこへ行くつもりだ?
今日はティターンズ結成記念日で休日になると
一週間前から掲示板に告知してあったはずだが」
06:30
何でも、リビングで輪になってオリジナルソング「嗚呼、ティターンズ此処にあり」を斉唱するのだそうだ。
…俺の部屋なのに
06:31
バスク「さん、はい」
♪冷やし中華はじめました〜
↓
ヤザン
冷やし中華は冷やしても
宇宙と心は冷やさない〜
06:33
♪誰が〜上手いこと言えと〜w
♪そんな時〜、奴は必ずツッコミでこういうのさ〜
06:33
(突如アップテンポのラップに)
♪残党、delete!
オレら、elite!
宇宙人、を塵にするまで
地を駆け、宇宙駆け、死にかけたとしても
never give up!
6:35
斉唱が終わると次はティターンズの歴史を学ぶ講義が始まった
休みじゃねえのかよ…
06:36
付き合いきれん。
さっさとシャワーを浴びて、マウアーとデートでもしよう。
06:40
しかしそのマウアーは感涙に咽びながら講義に聞き入っている。
06:41
ヤザンは寝ている。
06:45
いきなり宇宙世紀0083になぜコロニーが落ちたのかとバスクに指されたので
デラーズ紛争の時にソーラ・システムUを使ったのにも関わらずコロニーを破壊出来無かった無能な指揮官がいたからと答える
06:46
違う、質量を持つ物質が引き合う万有引力の法則で落ちたのだ!
と言われた。
ホワイトボードに運動方程式を書き始めるバスク
06:47
ソーラ・システムUを使ったのに?
と聞き返そうとしたら
ジャミトフ閣下が悲しげな眼差しでこちらを見ていた
06:48
そんな事にはお構いなく、カクリコンは自慰行為に没頭していた。
06:49
それは無視して、「俺がティターンズに引かれたのも互いに惹かれあったためであります!」
と答えた。
06:51
バスク「ロザミアか、あれはいい女だ」
シロッコと女の話で盛り上がってて聞いちゃいない・・・
07:00
結局、ぐだぐだのまま座学終了。
朝飯の準備。
07:10
バスク「砂浜で飯盒炊飯とカレーの調理をする!」
08:10
朝っぱらから
ジャミトフ閣下が差し入れてくださった牛肉が
ゴロゴロ入ったカレーが出来上がった。
8:12
テレビからどこかで聞いた声で吹き替えられたB級ホラーが流れている。
08:25
大勢で食べると、やはり旨い。
シロッコが服にカレーが付かないように、必死なのが笑える。
08:40
ヤザンが直火用エスプレッソマシンでエスプレッソを入れてくれた。
カレーを食うのに精根尽き果てたシロッコがうっかりコーヒーを服にこぼして絶叫している。
08:50
みんなでビーチボールでバレー
シロッコだけ頑なに水着になることを拒否している
08:55
マウアーの白い身体がまぶしい
ビキニを開発した先人は偉大だ
09:00
起床。
全ては夢だった。
10:00
朝食も食べて久しぶりに仕事へ
ちゃんと俺の席もある
10:01
10:01
どうやら今日の仕事はデスクワークらしい。たまにはいいか
18:00
今日の仕事は平和に終わった
これが当たり前のはずなんだがな
19:00
ドラえもんみたいなガンダムが空を飛んでいる。新型か?
19:30
対抗してバイアランで出撃
19:30
秒で撃墜された
秒殺王の汚名をゲット
19:31
しかし駆け付けたマウアーに優しく心配してもらう
柔らかい手が気持ちいい
1820
19:32
突然、猛烈な腹痛を伴う直下型便意に見舞われた
19:33
し…しかし、この感覚はウンコではない!?
07:00
下半身に冷たい感覚を覚えながら起床。
07:01
ここは俺の家じゃない、マウアーの家だ
とりあえず恐る恐る下半身を見る
07:01
マウアー「人ん家でなにやってんだてめー!」
下半身を見た瞬間マウアー怒りのアッパーカットが俺の顔面を直撃
09:00
気絶しているうちに路地裏に捨てられたようだ
09:10
ドラえもんみたいなモビルスーツが呼び掛けてくる
「アルバトロナルエイジアスカ…」
09:15
地球が狙われてるらしい。
10:00
ティターンズに戻ってコロニーレーザーでグラドス艦隊を壊滅させる
10:30
ジャミトフ閣下から金一封をもらった。昇進は無かった。
10:31
しかも「と金」だった・・・
悔しいので閣下の私服のズボンの裏側に両面テープをしっかり貼り付けておく
10:35
このレイズナーでカミーユを倒してやる。
10:36
と思ったがさっきコロニーレーザーで
グラドスの連中と一緒に撃ってしまったことを思い出す。
10:40
アナハイムに可変可能なレイズナーMK-Uを発注する。
12:00
なぜかエルガイムMk-Uが届いた
12:05
しかもよく見るとヴォルケシェッツェだ。
俺にはジュノーンの方がふさわしい気がするのだが…
12:06
仕方が無いのでバウンド・ドックに乗るか。
あいつとは相性がかなり悪いのだが・・・
12:10
慣れるためにバウンドドッグで昼飯を買いに出かける。
目標、3丁目のデイリーヤマザキ。
12:13
誤って56番街のティファニーに到着
12:15
朝食を注文。店員に変な顔をされる。
12:16
だがそれがいい
12:25
運ばれてきた納豆定食をパクついていると、何やら視線を感じた。
12:26
ニヤニヤしながら見ているヤザン
12:27
ティファニーで朝食を食べるご身分の俺をうらやんでるんだろうと思ったら
なんと奴は焼き魚定食を食っていた。俺より高級なもの食いやがって。
12:28
…何だ、この不快感は?
12:29
よく見ると納豆の賞味期限が切れていた
「店長を呼べ!腐ってるじゃないか!!」
12:30
不快感に抗い納豆定食に奴ととろろを追加。
これならヤザンの焼き魚定食とも戦える。
12:31
しまった、これではとろろ奴定食だ。
戦闘力が低下してしまったじゃないか。
12:40
フランスパンとチーズとワインを持ったシロッコが現れた。
12:41
フランスパンを食べるのに時間がかかってるようだ
・・・あ、ワインに浸して食べ始めた
12:42
その時、パンから滴った赤ワインがシロッコの白服に!危うしシロッコ!
12:43
サラ&レコアに拭いてもらうシロッコ。
ちくしょう。
12:45
負けるものか!
納豆とトロロを股間に投下
12:46
ヤザンに爆笑される。
ちくしょう。
12:45
クワトロとカミーユにクロスチョップされる。
12:47
いい感じに入ってしまって時間がおかしくなったようだ
12:50
まあそれはともかく問題は、
俺の股間に流れ落ちる納豆(賞味期限切れ)ととろろだ。
シロッコにサラとレコアがいるなら
俺には師匠とマウアーがいると思ったが
誰も助けにきてくれない。
12:51
視界にカクリコンの姿が入ってくる
12:53
不愉快さを感じたので店を出る
12:55
股間付近で納豆が糸を引いている。
変態的な雰囲気なので、代えのズボンやパンツを買いに行こう。
12:58
フォウ「お店あるよ。」
通りすがりのフォウ・ムラサメが店を教えてくれた。
13:00
フォウのサイコガンダムでアキハバラという街まで来た
13:20
とりあえず千石電商でトランジスタやコンデンサを買い込み
バウンドドッグの性能を数倍に跳ね上げるパーツを作成。
作成中も股間が気になってならない。
13:25
外で股間の換気をしていると、街頭で股を開いている女(31)がいた。
13:26
自分の換気は止めて警察に通報しておく
13:30
ほどなくして警官が到着。
速やかに手錠をはめられパトカーに押し込まれる俺。
…あれ?
13:31
「早速だがキミに特殊任務を与える。」
どうやら、警察のフリをしたティターンズの者らしい。
・・・・で、その任務は?
13:40
ロザミィのコスプレをし、道行くお兄ちゃんたちに、
ティターンズ称揚フリーペーパーを配ることだった。
13:45
ちなみに時給は840円
13:50
カクリコンが自分にやらせて欲しいとやってきたので奴に任せることにした
もちろんバイト代は俺のものだ
13:55
意外と好評だ
この地域の人間は妹に弱いらしい。よくわからん…
13:57
調子に乗ってカクリコンが脱ぎ始めた
「ウホッ!」
別種の変態に受けているようだ
この街は奥が深い…
680 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 02:58:23 ID:f9qMc6CD
14:00
しかも俺をトミー・リー・ジョーンズと間違ってサインを求めてくる奴まで出る始末。
あんな、しわくちゃと一緒にするな。
14:05
気が付くと、カクリコンが半裸のまま渋い兄貴と腕を組んでホテルに入っていくのが見えた
14:06
まあ俺には関係ない。
写真撮ってアメリアに送信するにとどめる。
14:10
小腹も空いてきたので、手近な喫茶店に入ってみた。
14:11
ブライト、ミライ夫妻の店のようだ。
14:12
ミライ「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
14:13
メイド服ではなく割烹着姿での接客である
14:14
ここはご主人様ではなくだんな様・もしくはお前様と接客するのが正しかろうと
小一時間ほど語らせてもらった
15:20
それにしてもなぜ彼らには白目がないのか
15:25
よく観察すると、閉じた瞼に目が描いてあるだけだ。
15:26
さらにブライトの前髪の垂れている部分も、描いてあるだけなのに気づく
15:27
「知ったな!?」
15:28
怖くなったので逃げる
15:30
後ろを振り返るとヒタヒタと追いかけてくるではないか
15:31
カクリコンはホテルにいるので身代わりに使えない
15:32
通りすがりのエレカを徴発して、逃走を図る。
15:33
間違えて挑発してしまいドライバーを激怒させてしまった
と思ったら-ドライバーだった
普段使ってもらえないからストレスがたまっていたのだろう
16:00
気付いたらバウンド・ドックの所に着いたので帰ることにした
16:01
ロザミア「ここは満員だ。乗ることはできねえぜ。」
16:03
よく見ると隣にレイズナーがある
16:10
いいかげんしつこいのでバウンドドックを借りて破壊。
しかも頭部を。
16:15
合身してみる
16:17
V-MAX発動!
レディ!
16:20
素晴らしい加速性だ!
む?
金色の機体が接近してくる…百式か?
16:21
誰が殺したクックロビン
16:22
花は爛漫咲き乱れ〜
のどか、和やか、常春の〜♪
16:23
♪エウーゴい〜ちの美青年〜
それがクワトロ、変態、鬼子〜
‥‥奴め、テーマソングまで作ったのか‥‥
16:24
みんなで殺したクックロビン
16:30
くやしかったので俺のテーマソングもつくった
リサイタルでもひらいてやろうか
16:31
何、聴きたい?
ならば、オレの歌を聴けえぇぇぇぇぇ!
♪アジの目玉はしゃぶるとうめーんだよ
♪アジの目ン玉は、しゃぶると旨ぇーんだよぅ
16:35
そこで歌ってたシャクティ・カリンとセッション。
ウォーム・バイブレーションが発生しているようだ。
♪でも君の瞳はまるでガラスの様さ〜
♪そりゃまあフィギュアだもん〜
♪なんか
目薬
注したくなってきた〜
(間奏)
メサ!メサ!ジェリド・メサ〜
台詞「お‥俺は、このままじゃ一歩も前へ進めない人間になっちまったんだ!」
♪涙も〜汗も〜
若いファイトで〜
7:00
汗まみれで起床
何か悪い夢を見てたようだが良く思い出せない
7:05
休日なのを思い出して二度寝
20:30
休日が終了してしまった。
21:00
暇なのでマウアーの家に乗り込む
21:02
マウアー「今日の笑点のビデオ、繰り返し見てるとこなの。一緒に見る?」
21:24
とりあえず視聴しているが…ダメだ
ツボが分からない
21:30
マウアー「あらイヤだわ!ああん!そこのツボじゃないのよ〜ん、あっはぁ〜ん!そこぉ!」
21:31
マウアーのツボは喜久翁だということが判明。
21:33
マウアーの声に欲情
21:35
しかしマウアーの目は歌丸張りのツッコミを待っているようにしか見えない。
どうする?俺?
21:36
部下のサラとシドレまで現れた
22:00
師匠とエマとレコアも呼んで、夜の女大喜利を開催する
22:05
俺「早速だが今からおまえ等に憑いた悪霊を祓う儀式を始める。まずは一枚ずつ脱いd
ドカッバギッ!!
22:10
えー、それでは次のお題にいきたいと思います。
カクリコンくーん、皆さんに例のバイブレーターお渡ししてE‥‥
バキっ、ぐしゃぐしゃ!
22:20
最後に全員下半身のみヌードになって順番に俺の上に乗って一言でいきましょう。
さぁ!さぁさぁ!
ボキッ!
22:30
昇天
5:25
起床 今日は早起きだ
いつのまにか着ている物が古代ローマ調になっている
5:30
気分もすっかり中世ヨーロッパの王侯貴族
5:32
だが、頭はちょんまげだった。
5:35
見知らぬ男に聞き知らぬ言葉で話し掛けられる
俺と同じ格好をしている…
05:45
大理石のテーブルで、納豆と味噌汁の朝食
05:50
何を考えてんだが、よくわからないが、悪い男ではないらしい。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァー!
いきなりラッシュしてきやがった!?
05:57
とりあえず首をはねて身体は釣鐘の中に閉じ込めておくことにする
首は菊人形の首をすげ替えておこう
5:58
…という妄想をするが怖くて実行できない
05:59
ひと通りラッシュを終えると、男は人懐っこい笑顔を浮かべた。
‥‥あれは、朝の日課のようなものらしい。
6:05
兎にも角にも、今の俺は死角なしに貴族様
重役出勤が許されるはずなので二度寝を決行
06:10
近くの児童公園のベンチの裏に新聞紙を敷いて練ることにした
06:30
好天で明るすぎるせいか、なかなか寝付けない。
ぼけーっとしてると、三々五々チョンマゲの子どもたちが集まってきた。
6:31
皆口々に何かを言っているようだがよくわからない
どうやらこのローマ調の服からあふれ出る俺のナイスバストを指差しているようだ
06:40
さっきの男が変な立ち方をして見つめている
06:45
強いて言えば、グリコマークみたいな格好だ。辛くはないんだろうか?
06:46
男「さぁ、君にこの聖火を渡そう さー走るんだ!五輪開催は近いぞ!ハハハハハー!」
06:47
北京にコロニーを落としたくなった
06:50
クワトロ「うむ、この私に協力しなさい」
木の枝に挟まりながら、謎のサングラス男が語りかけた
06:51
クワトロ「まずは降ろしてくれまいか?」
ダメだ‥、こんなのに関わってちゃダメだ。
07:10
サングラス男を見て真面目に仕事に行くことを決意
ティターンズの制服を着て出勤
ジャクリーヌ・シモン「素敵ですね、そのはっぴ姿 どこかでお祭ですか?」
はて?
ティターンズの新ユニフォームとして、一昨日ヤザンから受け取ったのだが…
この○て印の半被と足袋
07:30
ガディ「何で、ちょんまげなんだよ!?」
07:31
エマが毒スマイルで見ている
07:32
その瞬間、ジェリドは全てを理解した。この周到に仕組まれた大がかりな罠の全貌を
07:33
マウアーのちょっと歪んだ愛情表現だったんだ
07:35
気持ちだけでも嬉しいのでとりあえずマウアーに抱きつく
07:35
その時、全身に奇怪な刺青を施し、股間に象のキバのようなカップを装着したカクリコンが出勤してきた。
アメリアの歪んだ愛情は一枚上手だった。
07:36
つか、笑かすな
07:37
カクリコン「どうだ、2人でこのままの格好でオレの作戦にのらないか?」
7:38
どんな作戦かと尋ねる
07:40
カクリコン「この板に機動戦士ジムダムとゆーネタスレがあるのだが、どうにも人スクネなのだ
スレタイもまずかったのだが‥‥」
7:44
早速スレを覗いてみたが…言うほど過疎ってないぞ
ガンガレ
と激励してやった
08:00
そのままの恰好で勤務開始
9:00
デスクワークが何故かモノスゴイ勢いで片付いていく
カクリコンめ…いつもこの手でノルマをこなしていたとは……頼りになる男よ
10:15
ボスニアが入港するらしい。手もすいてきたので見物に行く
10:30
基地を出ようとしたらバスクに
「そんなふざけた格好をしてティターンズの評判を悪くする気か」
と言われておもいっきり殴られる
なぜかカクリコンは何も言われなかった
10:31
お前のハゲメガネだっておかしいだろ。とうっかり言ってしまった。
10:32
バスクは泣いてしまった。
‥‥気にしてたんだ、結構。
10:33
バスクは眼から怪光線を放った!
10:33:02
ジェリドはかわした
カクリコンはかわした
エマはかわした
ヤザンの髪の毛と目に当たった
ヤザンはとりかえしのつかないダメージをうけた!
10:35
ヤザンの頭にネコミミが生えてきた
目は猫のように瞳が縦に細くなっている
10:36
よく見るとヤザンの服に「キャラクターデザイン 高河ゆん」と書いてあるぞ。
780 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 07:01:59 ID:pnTFxwgc
10:36
語尾に「にゃ」か「にょ」がつくようになって、かわいさがあがった!
10:40
ヤザン「俺がハンブラビにゃ!」
カクリコン、バスク等が萌ゑても
この俺には効かんぞ!
10:42
だが、ぬこヤザンはツボだった。
ヤザン「にゃはははは!縮んどるにゃ〜」
やってることは、例によって野獣のごとき粗暴さなのだが、しかし
カ ワ ユ ス !?
10:45
ヤザン、貴様は俺の!
10:50
ぬこヤザン「にょーし!やにゃん隊!これにょり発進にゃー!敵はにぇーたがんにゃむにゃぉー!」
10:55
ヤザン隊出撃
いつの間にかハンブラビにもネコミミが付いていた。
まるでイカだ。
11:00
かわいいので、マウアーとガブスレイで追跡
11:05
お?ヤザン隊が散開したぞ
アーガマか!?
11:10
イヌミミのMk−Uが出て来た
11:11
いつの間にかマウアーも狐耳になってる
11:20
ウサミミのカクリコンが加勢にきた
カクリコン「後方支援は任せるぴょん」
11:21
ムカついたのでカクリコンだけ撃破
11:22
一方、ヤザン隊は‥‥?
自らの放った海蛇で、じゃれ合っている。
11:25
ヤザン隊がZにより全滅
カミーユには可愛いものを愛でる心がないのか?
11:30
「大きな猫が飛んだり走ったりしている…大きい…猫じゃなく馬かな?
いや、違う。違うな。馬はバアーッと動くもんな・・・暑っ苦しいな・・・
ここ、出られないのかな・・・おーい、出してくださいよ。ねぇ・・・」
11:26
カミーユ「キミのようなヤツはクズなんだもん!生きていちゃいけないんだもん!」
カミーユにも若干の異変がある気がする
11:28
ところで犬耳MkUには誰が乗ってるんだ?
11:33
犬耳のエマが乗っているかと期待したのに
中身はブルドッグ耳のフランクリン・ビダンだ。ちくしょう。
11:34
フランクリン「わ、私は次の耳を考えている!
こ‥、こんな耳でやられるものではないワン!」
11:37
カミーユ「親父…似合うじゃないか!」
もはや完全に目がイッている
11:40
フランクリン「だろ?さぁ・・・やらないか?」
11:41
と言いながら奴のねらいがリックディアスなのは見え見えだ。
11:50
マウアー「うふ〜ん、んねぇジェリドぉ あんなのほっておいて、こっちでイイ事しましょうよ〜」
11:51
ライラ「ザ・ワールド!時は止まる」
11:52
止まった隙にフランクリンがリックディアス乗って逃走。
カミーユも追っかけていった。
12:01
ブライト「よし、コロニーレーザー発射だ。急げよ」
12:02
間髪入れずに発射されるコロニー・レーザー
…これではエゥーゴに勝てん
12:30
帰投して反省会
もちろん昼食つき
12:10
ジャミトフ「では、反省会を始める。まずはいただきますからだ。」
そんな中、ジャマイカンが「私の味噌汁がまだ来てない」と騒ぎ始める。
12:10:03
即座にジャミトフが射殺した。
こ‥、これが恐怖の反省会か!?
12:11
バスクがそわそわしている
まぁ、奴が事の発端だから仕方あるまい
目を合わせたら確実に責任を押し付けられる・・・
12:15
そんな重苦しい空気を 破ってシロッコ登場!
ジャミトフ命と刺繍された軍服にムカつく
12:15:02
遅刻により射殺
12:15:04
ついでにカクリコンも射殺
12:16
さらばカクリコン
アメリアは俺がいただく
12:17
やばい、マウアーがバスクと目が合った
12:18
マウアー「あ…、イヤン恥ずかしい あっ!そんな目で見つめないで… ああっ!いくっ!」
12:19
おおっ!バスクが倒れて運ばれて行ったぞ。
マウアー・・・・恐ろしい子!
12:19:04
私語により射殺
19:20:10
マウアーの下に近寄りたいが今の俺は閣下の護衛
どうするべきか…
19:21
どうやらマウアーが射殺されたショックにより放心状態になっていたらしい
今の状況を確認せねば
19:22
まずは、この俺。
ちょんまげにハッピの小粋ないでたち。手には十手を持っている。
19:23
そして、ここはブリーフィングルームだ。…ここまでは問題ない。
だが、なぜ、こんな所に、
19:24
とりあえず番屋に移動。
19:25
さらに居酒屋に移動
19:30
反省会は無礼講に突入
さらにインファイトゾーンにも突入
19:32
ついでに大気圏突入
19:35
カミーユにバリュート切られた
19:36
酒の勢いで「俺はライラと重力下でも浮いてみせるぜ」と言ってしまった
19:37
周囲から浮いた
19:38
ふと隣の座敷をのぞき込むとエゥーゴの面々が。
飲みニケーションという奴で士気高揚をはかっているらしい。
19:39
こっちの方がつまみが豪華だぜ。
なにせバクチの胴元、ジャミトフ閣下がついているからな!
19:45
ジャミトフ「我々は揉むニケーションを行う 全員脱ぐのだ」
19:46
隣のクワトロに、ここにジャミトフがいると教えとく。
いい具合に始末してくれるだろう。
つまみと酒だけよこしていればいいのだ。
19:46:01
間髪入れずに発射されるコロニー・レーザー
ちょwwwおまwww
19:50
ブレックス&ヘンケン「ゆっくりしていってね」
19:51
全員、髪チリチリの真っ黒けなので、誰が誰やら正直分からなくなった。
19:52
だが閣下は俺が盾になって守ったので唯一無事だ
これで俺も昇進間違いない
19:54
だが、間違ってデーモン閣下を守ってしまっていたので…ふはははは!なのである
19:55
ジャミトフ閣下はデーモン閣下のファンらしく
結果オーライである・・・のか?
19:56
まあともかく黒焦げのティターンズはほっといて
エマのつてをたどってエゥーゴの皆さんに混ぜてもらう。
21:00
エゥーゴの集団に紛れてそのままアーガマに乗り込む
21:05
ブライト「では、以前アンケートしたティターンズ格付けランキングを発表します」
21:06
うむ、どうやらこのオレの活躍がここでも高く評価されているようだな?フフフッ照れるぜ
21:07
一位はブランだった。
っていうかあいつティターンズじゃないし。
21:08
ブライト「ここで一旦、ティターンズ対抗、『頭髪薄いよ、なにやってんの?!』賞の発表です」
21:09
予想通りバスク、カクリコン、ジャマイカンで1、2、3フィニッシュだ。
21:10
くっくっくっざまぁみやがれっハゲメガネ!
と、ほくそ笑んでいたら『無差別級汚名度ナンバーワン選手権』なる投票で
ぶっちぎりの一位を俺が貰ってしまっていた
21:15
その後、「抱かれたくない男」「ヘタレ野郎」「足の臭そうな奴」部門などで次々と上位にランキング。
…俺はDHC基礎化粧品か!?
21:17
凹んだところで次は「カミーユが選ぶ心のライバル部門」か。
これこそオレだろう。
21:20
1位 クワトロ・バジーナ
2位 アムロ・レイ
3位 パプティマス・シロッコ
俺は25位にランクインしていた。何かが俺の中で弾けた気がする。
21:21
今のこの気持ちを、いつか本にしようと思い立つ
タイトルは、そう、『赤い実はじけた』にしよう
21:24
次はイカしたヘアスタイル部門か、これには自信があるぜ・・
1位 エマ・シーン
2位 ハマーン・カーン
3位 ユウキ・コスモ
何だかランクインしてなくて安心してしまったぜ
21:30
お!ジェリ度ランキング!俺のためのランキングだな。
21:32
俺がもちろん一位だ
しかし写真は俺じゃなくてヤザンだ
しかも俺の顔を知っているカミーユが隠れて一人笑っていたので殴る
21:32
クッ…、クロスカウンター…?!
21:33
医務室に運ばれ、二人仲良く並んだベッドに寝かされる
21:35
くそ!残りのランキングが気になって寝てられん!
21:36
ヘンケン「保護観察は終わった。ジェリド・メサ中尉、今から君もエゥーゴの一員だ。」
21:37
僕はここにいてもいいんだ!
21:40
聞けば、俺を中尉待遇で扱ってくれるらしい。
さっそく、カミーユに陰湿なイジメをすることにした。
21:50
ゼータの額の「Z」をジェリドの「J」にしてみたんです
21:51
カミーユをはじめ、アーガマクルー一同に大好評。
・・・・なんだかなぁ。
21:53
もっと直接的にぶん殴ってみたら思いっきり殴り返された。
そういう組織だったな、そういえば…
22:00
敵襲だ
メタス取り合いコントが微笑ましい
22:01
俺のMSがない…
しょうがないので左舷に弾幕を張りに行く。
む?ガブスレイが2機…
仲良く編隊を組んでいるが…まさか、マウアー!?
22:02
通信を傍受。なんとカクリコンとペアを組んでいる!
22:03
いてもたってもいられず、バラし中のMkUで出撃。
22:04
これが見事にバラバラで、カタパルト発進で両脚だけ飛んで行く始末。
22:05
カツ!さっさとGディフェンサー出せ!このMk-Uじゃ話にならん!
22:06
しかしGディフェンサーもバラバラで発進直後に隕石に激突
ジェリド「か‥‥、カツぅ‥‥‥!?」
22:07
クワトロだってバラバラの百式で無事だったんだ。俺だって!
22:08
足が飛んでったので上半身だけのMkUで無理矢理発進
22:09
先行して飛んでった両足がアレキサンドリアの艦橋に激突
22:10
後のボトムアタックである
22:11
それを見て確信した。
カミーユにあって俺になかったもの、エゥーゴにあってティターンズになかったもの、
それは運だということを。
22:12
らき☆すたでも観てご利益でも得るか。
22:14
いや、それより今はマウアーだ
‥‥いた!
22:15
マウアー「守ってやるって言ったろ…?」
カクリコンを庇ってカミーユに撃墜された
22:16
マウアー!!死ぬ前にお前の脱ぎたてホカホカのシミ付きパンティーが欲しかったんだよぉ!!
22:25
とりあえずハイパー化を試みる。あ、俺にもできた!
22:30
カクリコン「何だ!あのデカ頭は!?」
22:32
顔だけ大きくなってしまった!もはや磯野家の住人じゃないか!?
22:33
デカ頭が目立ちすぎるせいでハイパーカクリコンがこっちを狙ってやがる
22:35
ここでちょっとデジャヴ
22:36
気付いたらカクリコンはあっさりとカミーユに撃破されていた
22:40
カミーユ「大丈夫かジェリド?さあアーガマに戻ろう!」
カミーユが優しい・・・エゥーゴって良いなぁ・・・
正直もうティターンズとかどうでもいい
22:50
アーガマに着艦すると、ウォンとかいうカタコトのおっさんが出てきて
22:51
ウォン「でかしたぞ!褒美をやろう
後で私の部屋に来なさい」
22:55
ウォン「さぁ、そこにかけなさい ワインは白と赤どちらにするね?」
22:57
…なぜ、後ろ手でドアにカギをかける?
23:00
ウォン「遠慮せずワインを飲みなさい。さあさあ」
23:01
赤ワインを口に含んだところでいきなり修正。
盛大に赤ワインを吹きながら吹っ飛ぶ俺。
23:01
「こ、これは何というプレイですか?」
23:02
返事をせず血走った目でメリケンはめて近づいてくる。こいつはやばいぞ。
23:03
助けて!!カミーユ
23:05
ウォン「私と一緒にラーメン屋を開業しないか?」
23:06
最初の修正はなんだったんだ…と心にわだかまりを残しつつ了承。
23:10
「そこまでだ!」
ドアを蹴破ってカミーユ登場
‥‥とんでもない間の悪さだ
23:10
ウォンにボッコボコにされるカミーユ。
なんてオッサンだ・・・・
23:15
ウォン「カミーユにメイド服を着せて接客させるのだ。
名付けて『メイドラーメン』。こいつは大儲け間違いなしだぞ!
どうだ、私の話に乗ってくれるな?」
23:16
正直、何だかなあ、と思ったが、とても口にできる雰囲気ではない
後、ちょっとカミーユのメイド姿に心が揺れたのは内緒だ
23:16
ジェリド「お言葉ですが
どうせならエマやファ、ベルトーチカにメイドをさせてはいかがですか?」
23:16:00.001
かつてない強烈な修正が炸裂
23:17
ゆらりと立ち上がり、口元に付いた血を拭い逆上。
どこからか「燃えよ!ドラゴン」が聞こえてきた。
23:18
「ジェリド専属のメイドとしてマウアーを雇いましょう」
ついに本心を言ってしまった
23:19
ワンツー修正からのハイキック。意識が遠のいていく。
23:20
薄れ行く意識の中で、究極のラーメンが思い浮かぶ。
07:00
幼女や少女の写真が大量にある部屋にて起床
7:05
クワトロ「やあ、俺の作戦に乗らないか?」
07:07
聞けば「人類(美少女限定)保管計画」というものを構想している、という
07:08
ちょっと心が動くが師匠もマウマウも少女じゃない。
特にマウマウは最近何を思ったか17歳と発表したが実は27歳だ。
07:10
マウアー「あらイヤだわ!まーばれてしまったようね?仕方ないわ、ジェリド覚悟して」
07:11
クワトロ「これが(17歳の)若さか…」
マウアーがクワトロからボコしはじめたのでその隙に逃げる。
07:12
部屋から出た瞬間目の前にウォンが出現!!
\(^o^)/
ウォン「アナタ、ラーメン、ツクルヒト。ワタシ、ウルヒト、イイアルカ?」
ますますカタコトが酷くなっている
07:15
こっちも対抗して、喉を軽くトントンとチョップしながら
「ワレハ チキュージンダ ウチュージンヲ ホロブガヨイ」
7:16
ドン引きされた
視線がチクチクと痛い
7:18
悲しみのあまり人類を滅ぼすことを決意。
7:20
どうすればいいか分からなかったので師匠に相談してみることに
7:21
ライラ「人数がダンチなんだよ。そういう時はどうしたらいい?」
07:22
そうか!こっちも人数を増やせばいい!
「師匠…、一発、繁殖しないか?」
07:23
ちょっとまてよ?それでは人類を増やしてしまう。
7:24
ライラ「繁殖するのはいいが、その代わりにオスはメスの栄養分になって貰うがよろしいか?」
え・・・?
07:25
「オメエニ、クワセル、タンメンハネエ!」
いきなりウォンが中華鍋で殴りかかってきた。
07:30
正直もうこんな日常はいやだ!
俺に前途洋々たる新人士官だったあの日を返してくれ!!
中華なべをかぶりながら俺はだんだんと意識が遠のいていくのを感じた・・・
08:00
一からやり直すために木星船団公社の試験を受けることに。
10:00
***「・・・・なさい
起きなさいジェリド。
さあ起きて。今日は王様に出発の挨拶をする日だったでしょ。」
ん・・・ンン・・・・??
11:00
挨拶しに行ったら木星のドゥガチ国王により地球侵攻作戦の参加を命じられる
この作戦を知ったからには故郷の地球を守るためにジャミトフ閣下に知らせなければ
11:01
宇宙海賊の襲撃
1101
途中で思い直してドゥガチを撃ち滅ぼしてから帰還。
地球育ちにとっては木星人など敵ではない。
11:05
ドゥガチ「実はお前は木せ・・・・ガクッ」
11:06
何だ?今、何を言おうとしたんだ
そして手に握りしめられた、この木工用ボンドの意味するものは…?
11:07
とりあえずボンドをいただいて木星帰りの男としてティターンズに帰還。
11:10
そういえばシロッコは木星帰りだったな
自慢しに行くか
11:08
しかし誰も取り合ってはくれない
数分の間に木星を行き来できるはずがないと…
俺は幻を見ていたのだろうか?
11:10
ドゥガチ(ジェリドよ、意地を通せ。現に木工用ボンドはあるのだ。)
11:30
ジュピトリスのシロッコの席にボンドを塗り付ける
11:40
更にシロッコのヘアクリームの中身をボンドと入れ替えておく
11:41
とどめにジ・Οの隠し腕に木工用ボンドを持たせておく
11:42
下着を残りのボンドでべとべとにしておく。
これはサービスだ。
23:37
おやすみなさい
07:00
起床(なんという誤爆だ)
07:03
シロッコ「・・・やぁ、お目覚めかい?」
07:05
頭をボンドでかぴかぴにして、なぜか尻に椅子を付けている。
7:06
気まずいので眠くてしょうがないフリをする
07:07
「‥‥そのままで良いから聞いてくれ
実は、あの後、エウーゴの奇襲があったのだ」
シロッコは淡々と語り出した
07:08
「ジ・Οで出撃した私は、手筈どおりZガンダムを誘き出し必殺の隠し腕を‥‥」
ボタリと何かがシーツに落ちた。
これは‥‥涙?
7:10
すげぇ罪悪感がこみ上げてきた・・・
打ち明けるしかねぇ・・・・
ジェリド「じ、実は俺がm
シロッコ「俺にこんな仕打ちをしてくれた奴を必ず探し出してぶち殺してやる…ッ!!
頼むッ!!協力してくれ!!」
ジェリド「は、はヒィ」
07:30
…そんな訳で、ジュピトリスのMSデッキにやってきた、俺たち。
犯人の手がかりを捜すつもりらしいが、これは絶対にバレるわけにはいかない…。
08:00
色々な情報を集めた所金髪でエゥーゴの制服を着た男が犯人という結論に至った
そういえば昨日の俺はエゥーゴの制服のままだった
なんとかして服を後で処分せねば…
08:01
てか、エウーゴの制服って、どんなん?
08:02
この事件は迷宮入りになりそうだ
とりあえず、朝飯食いに行こう
08:03
そこへカクリコンがやってきて
「おーい、ジェリドー!
この服、着ないならオレに譲ってくれないかぁ?」
08:04
シロッコ「それは赤い連邦の制服…。そうか、天才の私にはわかるぞ。犯人はシャアなのだな!!」
クワトロが赤い服をくれたのとシロッコが馬鹿で助かったみたいだ
あとは下手なことを言われる前にカクリコンを始末すれば
08:06
ジェリド「なぁカクリコン、今から東京にある池袋のサンシャイン60の屋上に行かないか?涼しいぞ」
8:07
カクリコン「朝昼飯おごってくれるなら行くニダ!」
ジェリド「ついでにリアップをおごってやるから、木工用ボンドをもって屋上へ逝こうか。」
08:09
カクリコン「そういえば昨日のシロッコは傑作だよなーw
Zに木工用ボンドぶっかけてよー、ついた渾名が『白濁ぶっかけ男』だとよー、ぷぷぷ」
08:10
レコアに狙撃されて頭髪が吹き飛ぶカクリコン
08:11
友達思いの俺は、木工用ボンドでダスキンのモップをカクリコンの頭に貼り付けてやった。
すごくフサフサだぜ、カクリコン!
08:12
一連の騒動を眺めていたシロッコが言った
「時にジェリドさん、その木工用ボンドは…?」
し、しまった!
08:13
ジェリド「いいえ、ケフィアです」
8:14
シロッコ「なんだケフィアか」
08:15
そこにサラ・ザビアロフがやってきて
08:16
サラ「『白濁ぶっかけ男』のパプティマス様、どうしたんですか?また白い液なんか用意して?」
8:17
隅っこで膝を抱えて、地面にのの字を書いている
どうやら傷ついたらしい・・・・
08:19
サラ「パプティマス様、ここは気分を変えてみては? はいソニーボンド」
08:20
気づくとジャマイカンがセメダインを
バスクがコニシボンドを持って参戦の機を伺っている。
8:20
ブランはタミヤセメントを、ヤザンはスティックのりを握り締めて
戦闘準備を整えつつある
8:25
エマは浅草海苔をもって走ってきた。
8:26
カクリコン「貴様ら、人の髪の毛をなんだと思っているだ」
カクリコンがマジギレした
08:27
一同「薄いと思っているに決まってるだろ…」
みんな優しい目だ。すごく暖かい眼差しをしている。
08:28
「カッパ」
俺の後ろから声がした
8:29:00:01
あっ、と思ったときには
すでにカクリコンの音速の正拳突きが俺のみぞおちに食い込んでいた
苦痛に顔を歪めながら後ろを見ると、エマが明後日の方角を見ながら口笛を吹いている
08:29:31
薄れゆく意識の中、思わず口走った
「このチンコ頭が…」
ゴキッ!凄い勢いで踏みつけられた
16:00
ボンドで動けない状態で目覚める
このスレももうじき終わる…。どうせ次スレは起床で始まるんだ。せめて最後はマウアーと寝たい。
とりあえず助けを呼ぶか
16:05
カミーユ「よ、よう」
16:01
口もきけないみたいだ
まさにSTAR WARSのハン・ソロ気分
16:10
汚名を背負ったまま死ねるかよ・・・!
16:11
その前をジャミトフ閣下が金の貸し借りの話をしながら通って行く。
さすがバクチ打ちの胴元。ツラがヤクザだぜ。
16:12
ジャミトフ「こんなところで貴様は何をしている?五時から始まる会議にわしの盾として、護衛として来なければ降格だぞ」
そう俺に言い残して閣下は去っていった
16:15
くそ、ピクリとも動けない。
‥‥せめて、この「バッチ来〜〜〜い!」的なポーズだけでも、何とかしたいところだ。
16:16
こんな流行遅れのポーズは嫌だといったら
ヤザンが「ゲッツ!」のポーズになおしてくれた。
一周回って有りかも知れない
16:21
マウアー乙と言いたいが、声が出せない。
990 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/26(月) 02:28:50 ID:5oXHP5o4
16:22
さらに腹痛と便意が襲ってきた
こんな時に下痢かよ…!!
16:25
ろくに抵抗できずに漏らした
16:27
目標設定を汚名挽回から汚物挽回に変更
16:30
カクリコン「ジェリドさんは野グソのような人だ」
16:35
スレを埋める
16:40
マウアーが替えの服を持ってきてくれた
なんかカクリコンが向こうで気絶して下半身素っ裸だが気にしないでおこう
あとはマウアー、俺が動けない事、俺が話せない事に気付いて助けてくれ
16:41
突然、子供たちが現れ、大量の梅干しを投げつけてきた
16:50
酸により皮膚が溶けて脱出成功。生まれ変わった気分だ。
16:45
さらに梅酒ぶっかけ隊と称する団体がやってきて、盛大に梅酒を撒き散らしはじめた。
17:01
シロッコ「ふっ・・・ ならばその初めての身体 頂こう」
16:55
とりあえずジャミトフ閣下の会議に出るか
五分前行動はイケメンの俺には当然の事だ
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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