ハマーン・リリーナ・ラクスの三者会談2

それ言ったらアナハイムだって

ティターンズとロームフェラーは地球至上主義の同志で組みそうだな
となるとOZとティターンズも協力関係になるんだろうが、顧客とスポンサー直属ってのは
どっちが立場上強いんだろうな。
ここにさらにブルコスだのロゴスだの絡むとわけのわからんことに。

となるとはじかれたアナハイムはエゥーゴやジオンに本格的に肩入れせにゃならなくなる
わけで。

なんではじかれるの？

>>471
ルナリアンだからでないか?

地球主義ってもロームフェラは元々伝統と自然環境を守ろうとした民間の金持ち集団で
ティターンズはジャミトフの思惑を除いて大抵はアンチジオン、アースノイド主義の正規軍
ジャブローでの核や軍人減らせるMDとかむしろこいつらパッと見似てても相性悪いんじゃないか

ロームフェラ財団と一口に言っても、デルマイユみたいな権力亡者もいれば、
ウェリッジ侯爵みたいな穏健派もいるしな。
ロームフェラとロゴスは似たようなものだし、
秘密組織な私兵集団という意味では、ＯＺとブルコスも似たり寄ったり。
財団＝ロゴスがティターンズのバックアップになるんだろうね。
ただ、トレーズは強化人間の類はすげー嫌いそうｗ

師匠が出てこないぜ。

地球に降下したＭＳ五機と同時に独立自治コロニー「ネオジャパン」から
謎の大型物体が地球に落下。これをめぐって地球連邦、ティターンズ、エゥーゴ、
カラバ、ロームフェラ財団、ＯＺ、アクシズ、コロニー過激派（後のホワイトファング）らが
密かに暗闘を始めようとしていた。
しかしそれらを静かに見下ろす謎の黒いガンダムとその搭乗者の初老の男がいた…。

>>475
待て待て　ここがなんのスレか音読するんだ

その騒動を最高権力者の三者会談でシメようとするのなら

無理としか言い様が無い

ＵＣとＡＣのコロニーをあわせて考えると結構カオス。
ジオン・ダイクンと指導者ヒイロ・ユイが共存してたらどうなるのか。

ティターンズ→ＯＺ
ジャミトフ→デルマイユ
アナハイム→ロームフェラ
に当てはめると割とすんなり収まってしまう。

ニュータイプ少女３人も考えてみたい。
とりあえず「ララァ、シャクティ、ティファ」かな。
後ろ二人はスパロボで共演したらしいが、持ってないんで勘弁。

>>480
>>476

入隊するならどこがいい？ラクスだ。あの微笑みは他の２人にない。

ラクスシズは、電波と歌がきつすぎるし、
リリーナ様は、要求される個人スペックが異常に高いので、
採用される見込みこみがない。

となると、ハマーン様しか残らないわけで・・・ｗ

ハマーン様は何気に面食いだからな。
脳みそがカエル以下でもイケメンならシャングリラ攻略とか秘書官とかさせてもらえるけど、
そうじゃなかったら平兵士のままだ。雇ってはもらえても、重用はしてくれない。

軍隊に志願しても、士官学校出じゃなければ、
普通は平の兵卒にしかなれんだろ。

量産型ＭＳのパイロットですら、無理じゃね？
まあ、適性検査でとんでもない数字を出して、
強化人間にでも選ばれたのなら別だろうけど。

あー、ラクシズの場合は、コーディネイターじゃなければ、
せいぜい軍の雑用係、ってとこかなあ。
うまく後方の部隊に配属されたら、生き残れる確率は高そうだ。

アクシズの場合、馬鹿な指揮官のもとでＵＣガンダム・チームと当たることになったら、
生存確率は、限りなくゼロに近いだろうけど、
ラクシズとの戦闘なら、どうにかなりそうだｗ

電波だろうが造られた美しさでもかまわない。
雑用係でもいいからエターナルに配属されるためにはなりふり構わない。
ある意味アイドルの追っかけだ。

ラクシズはイケメン以外でMSに乗り、なんかイベント起こすと即死亡。
アクシズはイケメンで無能だと強化人間。

リリーナはとりあえず足コキしてくれるよ。
どれが良い？

キシリア様一択

マ・クベと雷電乙

この流れ、なんか銀魂で女性キャラがキャバクラ
で売り上げを競う話を連想したｗ


キャバレー地球圏 、激しくトップを争う三人の 一週間の 売り上げ順位が、今日決まる。
三人は最後のスパートをかけるべく、なじみを動員するのだった。

ラクス「さあ、キラ、いっぱい注文していっぱい飲むのよｗ」
キラ「え？で、でも僕は・・・」
ラクス「いいから、飲むの！」
キラ「あ、は、はい。」ごくごく、しくしく（泣）
ムウ「いやあ、それはちょっとマズいよ、未成年だろ、君達！」
ラクス「良いのです。」
ムウ「は？」
ラクス「この場合、飲んでも良いのです（ニコｗ）。
　　　　つか、てめぇもさっさと注文するんだよ！！」
ムウ「（怖っ）・・・」


リリーナ「さあ、ヒイロあなたの強さを見せて！」
ヒイロ「任務了解！」うびうびうびうび
ゼクス「何をしている！お前達は未成年じゃないか！！」
リリーナ「お兄様、女の戦いは汚いものよ、よく見ておくのね。」
ゼクス「（うわぁ・・・）」


ハマーン「ジュドー、お前なら簡単だろう、これくらい？」
ジュドー「い、良いのかな？飲んじゃうよ、俺ｗ」
ハマーン「構わん、遠慮無く飲めｗ」
マシュマー「こ、このマシュマー、ハマーン様の酌ならいくらでも・・・」むにゃむにゃ・・・
ハマーン「（もう潰れおって、強化が必要だな）」
シャア「おいおい、ハマーン、未成年相手にそれはないぞ」
ハマーン「シャア！、女と女の間に割って入るな！！」
シャア「・・・（だったら、私を呼ぶなｗ
　　　　まあ、この戦いの行方、少しは興味あるが）」

キャバレー地球圏の夜は更け、戦いはいよいよ佳境に入るのであった。


ラクス「キラ、敵は強力よ、頑張ってｗ」
キラ「しくしくしく」ごくごく
アスラン「キラ、君を一人では戦わせない！
　　　　　ラクス、僕にも同じものを！！」
ニコル「僕もお伴しますｗ」
キラ「ア、アスラン、ありがとう、ありがとう（泣）」
アスラン「キラ・・・、君と二人で飲める時が来るなんて僕は・・・。」
ニコル「あの〜、僕もいるんですけど・・・。」
ラクス「（チッ、ガチホモが。まあいいですわ、
　　　　こちらの戦力には違いありませんものねｗ）」
ムウ「だから、お前ら未成年だろうが！」
クルーゼ「ふっ、厄介な奴が飲んでいるな。」
ムウ「わっ！いきなり出てきたな、コイツ。」

ヒイロ「任務遂行中・・・」うびうびうびうびうび
リリーナ「素敵よ、ヒイロ。さすがだわｗ
　　　　　それにくらべて・・・」
デュオ「わははは、なんだよその仏頂面はｗ　ヒイロ、笑って飲めよぉ〜、なぁ〜ｗｗｗ」
トロワ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
カトル「あの〜、お水下さい・・・。」
五飛「俺は、弱い酒しか相手に出来ないと言うのか！俺は俺は俺はあああ！！！！」
ゼクス「（未成年者に、この戦いは無謀だ。ま、ちびちびやって様子を見るか・・・）」

ハマーン「ふう、ＮＴとは言え、所詮は子供か・・・」
ジュドー「・・・リィナ、兄ちゃんは、兄ちゃんはなあ・・・、むにゃむにゃ・・・」
シロッコ「ふははははあ！落ちたな、カトンボぉ〜！！」
ハマーン「何だ、コイツ、いつの間に来た！？
　　　　　しかも、弱い、酒に弱い！」
カミーユ「あれぇ、光がチカチカしてる・・・、彗星かな？
　　　　　違うな、彗星ってもっと、バァ〜って・・・」
ハマーン「くっ、カミーユまで！（汗）」
ジェリド「カミーユ、貴様は俺のぉ〜〜〜！！！！！」
ハマーン「あ、こいつは、どうでもいいｗ」
アムロ「酷いな、酔っぱらいばかりだ。
　　　　シャア、貴様が付いていながらカミーユを！」
シャア「私は、止めたんだがな・・・（苦笑）
　　　　だがこの戦い、まだ先は見えんな。」

ニコル「あ、ああ、僕は僕は、うっ」バターン
アスラン「ニコル、ニコル？ま、まさか、急性アルコール中毒？！
　　　　　ニコル、しっかりしろ、ニコル！！
　　　　　うわあああああああ、ニコル、ニコルぅ〜！！！！！」
クルーゼ「ふはは、甘い毒に踊らされ、人は何度も酒をあおる。
　　　　　何度も何度も愚かな行為を繰り返す。
　　　　　くっくっ、そして人は吐く。吐くべくしてなあ！！！」
ムウ「お、おいまさか、止めろ、止めろぉ〜！！」
クルーゼ「？　げろげろげろげろげろ〜 ？」
ムウ「もう、もう充分だろ！ラクス、こんな戦い、もう止めるんだ！！」
ラクス「まだよ、まだあの方達は、続けるつもりですわｗ」
ムウ「何のためにこんな・・・」
キラ「しくしくしくしくしく」ごくごくごくごくごく
ヒイロ「任務遂行中・・・」うびうびうびうびうび
ハマーン「ええい、子供のくせに奴らの肝臓は化け物か！！」
シャア「（ふっ。だが、アルコールに対する耐性が、戦力の決定的な差でない）」
アスラン「（そうだ、いくら飲めてもそれは財布の限界までだ。
　　　　若さ故に給料の安い我々には、この戦い、不利だ！）」
ゼクス「（ならば我が陣営が、最初に脱落か・・・・）」
リリーナ「くっ！！」
トレーズ「水くさいな、ゼクス。」
ゼクス「トレーズ、来てくれたのか？！」
トレーズ「ああ、そこの人が言ったが、この戦いを終わらせることに
　　　　　私も賛成なのだよ。」
ムウ「終わらせる？どうやって？！この坊や達、底無しだぞ？」
トレーズ「なに、簡単なことだ。この店の酒をすべて飲み干してしまえばいい。
　　　　　飲むべきものがなくなれば、戦いようもない。」
アムロ「（なんと！！）」
リリーナ「（勝った！！）」
アスラン「ふう、終わったな、キラ、これで帰れるよｗ」
ラクス「まだよ・・・」ゴゴゴゴゴゴ

ラクス「アスラン、あなたお父様の、アスラン議長のカード、持ってるでしょｗ」
アスラン「え？だ、だめだよこれは、ジェネシス建造予算が入ってるって父上が！」
ラクス「いいからよこしなさい！！！」
アスラン「うわ、あ、やめろおおお！！」


シャア「これはもう外道の戦いだな、我々の出る幕じゃない。」
アムロ「そ、そうだな、シャア。帰るとするか、お会計たの・・・」
ハマーン「貴様ら・・・、わたしがあんな小娘共に負けていいというのか？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アムロ「くっ、何てプレッシャーだ！」
シャア「し、しかしだなハマーン、我々にはもう金が無いんだ、
　　　　これ以上どうしろと言うんだ？」
アムロ「そうだよ、俺たちは限界まで戦った。これ以上は無理だよ。」
ハマーン「貴様ら、こう言う時だけは意見が合うんだなｗ
　　　　　良いから、二人ともそこに隠しているカードを出せ！！」
シャア「うっ。だがダメだぞ。これはネオ・ジオン次期主力ＭＳの調達予算だ！」
アムロ「こっちだってダメだよ。これはνガンダムの建造費だ。
　　　　これを使っちゃ、予算不足でνガンダムが伊達になっちゃうよ！」
ハマーン「いいから寄こせ！！！！」
シャア、アムロ「「やめろ〜！予算の冬が来るぞ〜〜〜〜！！！」」




この戦いは、三者引き分けに終わり、決着は付かなかったという・・・。

＞ゼクス「何をしている！お前達は未成年じゃないか！！」
「私達は」の間違いだろ
ゼクスも未成年だ

恐ろしい事にレディアンも同い年の19歳だ

>>491-494
トレーズ閣下の金持ちエレガントっぷりにワロタww
まだ未成年なのにリリーナのために頑張るヒイロに泣いたw

３人にキャバ嬢やらせたら、おさわりの客にどう対応するか見ものだ。

ハマーン様：一喝して手をはねのける
（その上で平手打ちくらいはするかもしれない）
「俗物が私に（手を触れるな）ッ！」

リリーナ様：毅然として拒絶
（もしかしたらヒイロとゼクスが激怒するかもしれない）
「やめてください。…あなたには、恥というものがないのですか」

ラクス：ニコニコしながらかわす？
（多分、キラに裏で殺される）
「あらあら。おいたはいけませんわね」

で、全員れいーpされる展開だろ？陳腐だな

誰に触られるのかにも、よるんじゃね？

ラクス「まあ、キラったらスーパーコーディネイターなのに、上手くないのねｗ」
リリーナ「あ、もう・・・、今日は変な任務なのね、ヒイロｗ」

ハマーン「・・・・・。」
カツ「ふーん、これがおばさんのお尻かあｗｗ
　　　なでなでなでなでｗ
　　　やっぱ、おばさんも若い子に撫でられた方がうれしいよねｗ
　　　へへへへｗ
　　　
　　　って、あれ？
　　　サラ？
　　　サラじゃないか？！
　　　どうしてそんなお花畑にいるんだ？
　　　死んだはずなのに、なんでそんなにウザそうに僕を見てるんだ？
　　　ねえ、待ってよサラ、サラ、サ〜ラ〜ｗ」

>500
ﾜﾛﾀ

>>491
長文乙。おもろいからいいけど。

あいかわらずカオスだなｗ

>>493
ｸﾙｰｾﾞの落ちに吹いたw

しかし、ｶｵｽだw

>>498
一番上がどう見てもご褒美なんだけど

リリーナ「ヒイロは、凄いのよｗ
　　　　　骨折しても自分で直すし、ビルから飛び降りても平気だし、
　　　　　乗っているＭＳがバラバラになるような自爆をしても、
　　　　　死なないんだから！」
ラクス「キラの方が、凄いわよｗ
　　　　なんと言っても、スーパーコーディネイターなのよ。
　　　　望みさえすれば、どんなものにだってなれますのよ。
　　　　しかも、人類史上最高のｗ」
ハマーン「ああもう、またそんな話か・・・。
　　　　　しかし、放っておくのもウザそうだし・・・、
　　　　　いや待て、ウザい？
　　　　　・・・ウザいと言えば・・・。
　　　　　そうか、この手があったなｗ
　　　　　最強に対して最強をぶつけるのは、効率が悪いというもの。
　　　　　クックックッｗ
　　　　　と言うわけで、ゆけ！カツ！！ｗ」

カツ「なんでこの僕が、あなたの言うことを聞かなきゃいけないのさ？
　　　ふん、でもまあいいよ。
　　　キラ君、とか言ったね？」
キラ「え？そ、そうだけど・・・」
カツ「なんにでもなれるって、ことだけど？」
キラ「僕は、そんな・・・」
ラクス「もちろん、なんにでもなれますわ！ｗ」
カツ「へぇ〜、じゃあさ、この僕以上のウザ・キャラにもなれるって言うの？」
キラ「そ、そんなのなれても、なりたく」
ラクス「なれますわ！！」
キラ「え？ちょっと待ってよ、ラクス、僕は、」

カツ「そっちのヒイロ君は、どうなんだい？」
ヒイロ「なれないし、なりたくもない。」
ラクス「まあ、だったら、キラの勝ちねｗうふふふｗｗ」
リリーナ「そ、そうね・・・（なんだか罠の匂いがしますわ
　　　　　ヒイロ、撤退よ）」
ヒイロ「（了解した）」

カツ「じゃあさ、キラ君、なってみせてよｗ」
キラ「だから、そんなの僕は・・・」
カツ「じゃあ、信じられないなｗ
　　　スーパーコーディネイターって、嘘なんじゃないの？ｗｗ」

ラクス「なりなさい！」
キラ「え？！」
ラクス「何にでもなれるって、証明しなさい！」
キラ「で、でも、そんな・・・」
カツ「ふーん、なれないんだ？ｗ」
ラクス「なりなさい！」
キラ「ぼ、僕は・・・」
カツ「なってみせてよｗ」
キラ「あ、うっ、」
ラクス「なるのよ！！！」

キラ「や、止めてくれ〜、種が、種が割れる〜〜〜（泣）」

ラクス、カツ「「さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、！！！！！！！」」

キラ「うわああああああああ！」ぱりーーーーーーーん


キラ「・・・、止めてよねｗ
　　　君なんかが、僕に勝てるわけないだろｗｗ」

ラクス「ウザ・キラ、キターーーーーーーｗ」
ハマーン「（おいおい、ここは、はしゃぐところじゃないぞｗ）」

キラ「だいたい、君はなんなのさ？
　　　身体能力、知能、ＭＳの操縦技術、それにルックス、
　　　どれをとっても、並以下じゃないか。」
カツ「ふふん、まあまあのウザさだねｗ」
キラ「そんなレベルの低い君が、僕に勝てるなんてどうして思うんだい？
　　　ああ、そうか、頭が悪すぎてランクの違いが分からないのかｗ
　　　だから君は、みんなからウザがられるんだねｗｗ」
カツ「くくくくｗ」
キラ「ん〜、どうしたんだい、図星をつかれて泣いているのかい？ｗ
　　　まあ、泣くことはないよ、所詮君はナチュラルｗ
　　　負けて当然なのさｗｗ」
カツ「あ〜はっはっはっはっ！ｗ
　　　ウザ・キラ、敗れたり！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗ」
キラ「何？！」

カツ「君、今自分で言ったよねｗ
　　　頭が悪いのに、出しゃばるからウザいってｗ
　　　うふふふふｗ
　　　そうだよその通りだよｗ」
キラ「何を言ってるんだ、君は？！」
カツ「身体能力、知能、ＭＳの操縦技術、それにルックス、
　　　どれをとっても、並以下の僕が、出しゃばるからウザいんだ！！
　　　有能で見た目も良い君が、他人を見下したって傲慢で嫌な奴なだけだ！！
　　　そんな君が、ヘタレが出しゃばるウザさに勝てるわけがないんだよ！！！ｗｗ」
キラ「うっ！！」

カツ「ふん、皮肉だねｗｗ
　　　君のイケメンぶりと飛び抜けた能力故に、無能な僕に負けるんだからねｗｗ
　　　せいぜい自分の有能さを誇るが良いさｗ
　　　けど、ウザさで僕に勝とうなんて思わないことだねｗ」
キラ「（な、なんてウザさなんだ・・・、あのふざけた凡庸な顔で言われると
　　　とんでもなくウザい。
　　　だめだ、僕ではかなわない・・・
　　　これがＮＴ能力と言うものなのか？！）」
ハマーン「おいこら、違うぞ！」

カツ「ま、スーパーコーディネイターと言っても、万能じゃないってことだねｗ」

ラクス「驚きましたわ・・・、
　　　　キラが敗れるなんて・・・
　　　　ハマーンさん、今日のところはあなたの勝ちですわね。」
ハマーン「ふん、そのようだな（苦笑）
　　　　　（勝つに勝ったが、まるでうれしくないな）」


カツ「はーはっはっはっはっはっはっは、凄いな僕はｗ
　　　スーパーコーディネイターに勝っちゃったよ、
　　　もしかして僕って、無敵？ｗ
　　　ねぇ、キラ君、これからは僕のことはカツ様って呼ぶんだよｗ
　　　ははははははははｗｗｗｗｗｗ」




ハマーン、ラクス、キラ「「（やっぱ、こいつ、ウゼーーーーーー！！）」」

OGの天山といい勝負だな＞ウザさ

あげ。

真理を突いた面白い話だな

age

あげ

楽す鼻に言いたいのか良くわかんないからなぁ

ガンダム無双2で他作品とクロスすると種の世界観や倫理観が良く分かる
色んなキャラの説教をまとめると

１・ラクス達は戦う責任を敵に押し付け
２・他人の価値観を認めず
３・自分達は何一つ覚悟も責任も負わない存在

ということになる。

ゲームは参考にならん

大概そんな奴らばっかじゃん…

>>515
ある意味本編そのままだな