1 :
通常の名無しさんの3倍 :
2008/03/18(火) 11:47:57 ID:Z3n9dMV1
>>1 乙
せいぜい3機で手一杯な俺が言うのもあれだがなんだこの「宇宙ヤバイ」みたいなスレタイはwwww
>>1 乙
タイトル、カードビルダーがヤバイみたいじゃねーかwww
・・・シャレになってねーよ!!!!!
>>1 乙
今日もまた特殊部隊を倒してヒトデを回収する仕事が始まるお・・・
この板的な話だが、IC名が「アイナブリッジ」な人とかいるんだろうか。
>>1 乙
総合からきますた
スレタイバロテwwwwwwwwwwwwwww
7 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/03/18(火) 17:13:40 ID:aE0JyDhW
ヅダ藁を組んだんだ うん、ロマンなんだ
最近好きなのは寒ジム藁だな寒ジムカコイイ! 森と砂漠じゃなければどこでも行くぜ
最近好きなのは秘書官だな秘書官カワイイ! マシュー・ランバートとエメリックじゃなければどこでもイクぜ
ようやく大きいヒトデ2個!
【ついにギュスターとリリアの会談内容が露見!】 ギュスター「ブラウ・ブロのメインパイロット譲ってやらぁ…ハァハァ」 リリア「ほっ…ほんとですかぁっ!!」 ギュスター「ハァハァ…そのかわり……ヤ…ヤらせてくでぇ……」 リリア「それは……で…できませぇん……」 ギュスター「実戦の不安抱えて続けられるのかよ……マレット隊長にチクるぜぇ…ハァハァ」 リリア「そっ、それだけはやめてくださいっ!!」 ギュスター「じゃあヤらせろよぉ……ハァハァ………ユイマン共々路頭に迷いたいのかよぉ…」 リリア「…わかり……ま…したぁ…(グスッ)……マレット様とカーライル中尉には内緒にしてくださいねぇ…」 ギュスター「ああ…約束だじぇ……ハァハァハァ……じゃあメインパイロットのシート提供するぞ…」 リリア「(グスッ)……あ…ありがとぉ…ござい…ますぅぅ……」 ギュスター「ハァハァ……いい胸だなぁ……ハァハァ…」 リリア「ほ…ほんとにすぐ終わるんですよね……?」 ギュスター「ああ…オマエの膣に射精したらすぐに赤の他人だ」 リリア「や…約束がちがうぅ……胸を…さわるだけって言ったじゃないですかぁ…」 ギュスター「信じきるオマエがバカなんだよ…ゴルア……世の中そんな男はいねぇよ……ヴォケェ…」 リリア「ひぃっ……ひどぉぃ……」 ギュスター「ハァハァ…舐めろや……ゴルァ…」 リリア「はっ…はぁいぃ……(グスッ)」 ギュスター「ハァハァ…いいじぇぇ……ギンギンに勃起させてくれやぁ…ハァハアァ」 リリア「んぐ……ちゅぱっ…ちゅぅぷ…ぷはっ……んむぅ…ん…ちゅぷ…んん…」 ギュスター「ハァハァ……いいじぇぇ……」 リリア「ん…ちゅぷぷ……ちゅば……ちゅぷぷる…ぷちゅ…ちゅぷりゅ…ちゅ…ちゅぷぷ…」 ギュスター「ハァハァ…よし…い……いれさせろゴルァ…」 リリア「うぐぅ……はぁぁ…いぐぅっ…いたぁ……っ…ぃぃよぉ…」 ギュスター「ハァハァ…いい具合じゃねぇかゴルァ……去年のジェイクより絶品だじぇ」 リリア「…いぐぅ……たすけてぇ…パパぁ……」 ギュスター「…うっ…ハァハァ……オマエのココさいこーだなオイ……」 リリア「ぁぐぅぅう…んあぁ……マレット様ぁぅ……はぁぐ…お嫁に…逝けなくなっちゃぁうぅ…」 ギュスター「こんな事ヤってる淫売は嫁に逝けねぇよゴルァ…」 リリア「うぅ…ぅ……ぅぐぅ…はぁ…うぐ……いぐぅっ……ぃ……」 ギュスター「ハァハァ……だすじぇ………」 リリア「やめてぇ……はぁぅっ……あぁ…ぁうぅぅ……」 ギュスター「…!!うっ……はぁぁぁあ……………ふぅ…」 リリア「…ひっぅ……ひっ………どぉぢよぉ……うぅぅ…」
そろそろCLANNAD終わっちまうわけだが
CLANNAD終わってもヒトデ集め! 今日は出なかった!orz
ビーム主体の俺の編成 全国で全然宇宙行けないよ 前はイフ藁が怖くて宇宙に籠もってたのに… メロンデステニー聴きたいよ
でもデンドロノイエはけっこう減ったんじゃない? 宇宙は毎回GPと追いかけっこばっかりだなぁ
というかこのスレではどんな話しをしたらいいんだ?
俺にもよく分からん よくこれで前スレ埋まったなw
とりあえずシャア板的に楽しむなら、設定考証にとことんこだわった部隊編成とかどうだろうか? サイド6関連の戦場に出る時はジムコマ・スナII系列しか使わない、みたいな。難しいか。
設定考証と言っても原作部隊ばっかになりそうだなw 模擬戦にドムU藁でいったらわりとテンプレにも勝てたけどジムコマ藁でいったらボコボコにされた
ヤバイ保守
今日もヒトデは出ませんでしたorz
昨日の星集めでやっと「ジャブローの」を入手できたよ… ジャブローの犬かっこいいよ!犬!
ツイマッドの〜が欲しいです あと三連星にヅダでジェットストリームアタックしたら格好良すぎです 佐官だと専用ドム三機はコスト的に無理(´・ω・`)
連邦MSVのMSは嫌いだがキャラは好きな俺の部隊。 ギャリー→Pジム、ジムスト/T(なぜならオレンジだから) リド→専用機(ジムキャ以外。) フランシス→ジムSPII、ジムキャII(射撃好きらしいので。スナカスはII好きの敵かなと思っている。) ロン・コウ→ジムコマ、ジム改、ジムカス(特徴がないのが以下略) テネス→ジムコマ、ジムSPII、クゥエル(クゥエル持ってないがまあヤザンだし。ジムコマには適正もあります。) テキサン→ガンキャ量産型、ジムSPII(同じ戦闘機乗り出身のリドが乗っていた機体。) クマ→ ジムコマ、ジム改("前線の"ってことはごく普通の機体だったはず、という) デン→ジムSPII、クゥエル(クゥエル持ってn略 ギレンでジャミトフとかと相性が良かったはずなので。)
>>24 この前専用ドムの黒三と当たったよ
自分で使ったことはないんだけど当たると一番テンション上がる相手って黒三だなぁ
レアが出ないアゲ
レアっていうかカードいらないから1クレ100円とかもしてくれないかな
ネットワークの維持費やら何やらで料金が高いのは仕方ないのかも 俺は全国の近コスト、近階級制じゃなくて、近階級制だけにしてほしいよ コスト落とす相手とマッチすると気分悪くなる
いいかげんヤバイと思うんだ
31 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/04/29(火) 12:31:57 ID:/6cmGpGP
もう終わっちまったんだよビルダーは
試しにやろうかと思ったけどレアなカードの高額さと 初心者狩りの存在にビビって手が出せなかった 結局時代変わって興味なくなった
>>32 >高額さ
今はそうでもないよ!
>狩り
少尉まで全国出なければなんともないぜ!
>>32 時代が変わっても0079のキャラ、機体は現役だぜ、たぶん
面白いからやれと言いたいが、そこそこ金がかかるんだよな
みんなはどんな編成使ってるの? 俺は陸ガン、砂漠ガン、水ガン、寒GM5機ワラの連邦物量デッキだけど
キマイラとかシャアとデニム隊とかが多いな なるべくなら機体も揃えたいんだけど高ゲルだけとかザクだけとかだといい加減きつい
>>35 こんな感じ
・メイ+教コン+ビーム・ライフル(シマゲル用)+シールド(シマゲル用)+Rシマゲル
・ソフィ姉さん+つば迫り合い+旧ジャイバズ+3ガト盾+フュンフ
・シンシア+教コン+ビーム・ライフル(シマゲル用)+シールド(連邦ST盾)+BD2号機
艦長ユウキ・ナカサト
ジオン マ+アッザム+壷 エルラン+ザクキャ+3ガト+マ砲+出リミ ウラガン+ザクタンクC+出リミ ジュダック+ザクタンクC+伏兵 艦長UCキシリア+脱出艇 連邦 ボルク+ピクシー+クゥエルBR+アレ盾+カメラ破壊 Rカイ+R108+ハイバズ+素ジムBSG+ラスシュー ハヤト+109+ガンキャBR+ガン盾+OPスラ 艦長旧ブライト
大会に出撃してきたぜ! 一回戦負けだぜ!
1回戦負けのが多数派だから安心しる
とりあえずageよう
>>39 自分の勝手な命名だけどキシリア軍団いいよな
ただ自分はキシリア抜いて艦長ウラガンのマ大佐+壺、エルダックてきとうな機体だけど
キマイラ+キシリアでやりたくて大佐コストで無理やり出撃したことあるけど格闘ばっかりでも意外と何とかなるね。 ゲルクロはさすがにやる気起きんけど。
ところで俺のデッキを見てくれ、こいつをどう思う? そげラとかLRBRは扱えないので入れてないがw 【艦長】デン(Ver.2) 【隊長機】リド+コマビー+コマ盾+リドスナ/VP 【二番機】フランシス+ロンライ+ST盾+スナII/VP 【三番機】ロン・コウ+ブルパ+コマ盾+スナII/VP
>>46 すごく、短いです(射程が)・・・
リドがテネスで全機スナカスなら自分の編成だな。
LRBRならUC版オヌヌメ、射程が短い代わりに横幅が太め
何よりもやっぱスナイパーの狙撃態勢は格好いいよ
>>47 レンジの細さじゃなく手元の心細さがネックになって使ってない感じかなあ。
3ガト盾をロカクするとなんか不恰好だし、3ガトだけじゃ盾がないw
49 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/06/11(水) 14:51:11 ID:VPOA7P36
>>46 亀だが、狙撃ライフルもRLRBRも昔に比べて太くなったよ
ただ狙撃に関してはレンジ短くなったと思うのだが気のせいかな?
RLRBRは威力もまた上がってるし、レンジも広くなってるから今Ver.ではけっこうオヌヌメ
厨レッテル貼られて、レンジ極細&威力ションボリにされた頃にくらべたら、普通に使えるレベルになったと思うよ
50 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/06/17(火) 08:26:09 ID:Q4Q8c8rP
age。
ソーラ藁の動画と
>>39 ジオンの動画を上げたらソーラ藁の方が人気な件について。
51 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/06/22(日) 17:17:07 ID:28mNxwcN
ageてやる!いくらこのスレが過疎ってたって!
52 :
依頼させてください :2008/06/22(日) 20:25:38 ID:Zw6AlcYx
カードビルダーの存続ヤバい
54 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/06/29(日) 21:47:11 ID:mCLUvWAi
最近ビルダーやってねえな
池袋のゲーセンでは撤去されてたなー
撤去されたのは1店舗だけだったはず 店内対戦さえあればビルダーはまだまだ戦える!
>>55 >>56 アドアーズサンシャイン通り店だっけ?
たぶんその筐体は上野アメ横にできた新しいアドアーズに行ったと思われる
撤去されたといっても池袋の東口だけでも4店舗あるしな
8台設置はディンドンだけだけど・・・
58 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/08/02(土) 01:00:54 ID:F0gAdHq6
とりあえず雑誌の取材が来るような規模の大会やってんだから新宿行きゃいいのにと思う俺地方民 あれか、遠いんか?
スピリッツオブジオンどこにも置いてねーぞ 動け!動けよクソマシーン!が好きなのに
昔は割とメジャーなカードゲームだったのにな… せめてverup開発中なら開発中と言ってくれ!磐梯
61 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/08/23(土) 03:28:34 ID:QCyZIr7v
今後の展開に期待アゲ
62 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/08/26(火) 18:41:35 ID:+IAsJlPG
なぜ旧シャアの住人はこんな1st世代ど真ん中むけのゲームに食いつかないのだろうか 月1、2回やりに行くだけでも結構楽しめるのになぁ
アレックスにクリス乗せて遊んでたら 隣の人がバーニィザクだった
俺はあの忙しくカードをシコシコさせるのが無理だった デニムに哀戦士持たせてたなぁ
周1ぐらいでやってるけど特に書き込むようなことがないんだよね
66 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/08/26(火) 22:02:59 ID:peIQwnV5
Rクリス+ダブロク+専用BR+専用盾+アレックス リド+強化薬+コマBG+寒ジム盾+専用スナUVP エイガー+強化炸裂+ハイバズ+ブルパ+ガンキャ量産型 艦長スチュアート でポケ戦風編成やってる俺参上 スナUは黒い死神+強化薬が発動してれば、火力がガンダムBR位になるからなかなか強い ガンキャ量産型は弱すぎて正直辛いな ジムコマも入れたいけどコスト足りねぇ
67 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/08/27(水) 00:41:54 ID:C/iP7LEe
>>66 なんという良編成、一目見ただけでわかってしまった…
こいつは間違いなく将官…
オレも原作再現デッキ作ろうとして
モルモット完全純正デッキやったらストレートで降格しちゃったぜ
キャラとメカWD隊でなんとか准将までは来れた。 ついにうちのマイクはロカク対鑑ライフルを振り回すようになったよ…
>>67 俺も
>>66 と同じICでモルモットやってるよ
ユウ+時計+陸BR+駒盾+BD1
若本+強炸+ジムラ+駒盾+モル駒
サマナ+量産化+駒BG+駒盾+モル駒
カムラ+伏兵+100mm+ハングレ+BD1
艦長モーリン
こんな感じ
武装を完璧に再現するのは流石に辛いから勘弁して下さいw
>>69 騙されたと思ってBD1にサプマシ2丁持たせちゃいなよ
あまりの当てなさ、威力の低さにビックリするぜ
ロケテage 待たせたなヒヨッコ共!
我々はケッコー待ったのだ!!
ポケ戦編成なら俺もよくやります まぁゲージに余裕があるとき限定なんだけどさ 当方連邦の大尉ゆえ、アレックスの適性セット一つでコストが半分も飛ぶのよね(´-ω-)
このゲームの残念な所は上位になればなるほどガンダム愛が薄れる所だな。 広島とか愛知の連中とかは死ねばいいと思う。
階級が上がる程、皆似た編成や戦い方になってくる と言いたいと思われ 県指定は上位ランキング者に多く見られるからだろう...
スレタイ処か、もはやこのゲームの存続自体がヤバイ...
とりあえず近所でクレサしてくれればもっと貢ぐ
HGとハムロ削除でこのゲームは後1年戦える! Byマ・クベ
一クレ100円なら後二年は戦える
HGって言ってもただの絵違いなだけでしょ?
だろうね、それだけでも割と嬉しい自分 他にも排停になったカードも新絵で復活するのも中々
でも79稼働日からやってる身としたらキャラの再排出は結局現行のダブりと変わらんからな〜 カードコレクターには新絵は嬉しいのかもしれないけどね
せめてVuまでは保守
バージョンアップしてもしばらくは堀氏で埋まるから実際にプレイするのは11月になってからかな。 撤去の心配はいらないけどクレサしてほしかったぜ
ひとつ聞きたいんだけど 次のVAで衰退するデンドロハムロってこのスレのアムロ厨が使っていたの? 多分、生贄にアムガンフランシスとか使ってガンダム愛を語っていたとかw
アムロ厨ってのも誰だか分からないけど、自分は違うぞ 地上は08小隊風味の艦長イーサンの07小隊に陸ガンを配備して、アリスをホバトラ輸送部隊 宇宙はナカト艦長率いるテストパイロット部隊、クリス、アレン、カークス ナカトのヒステリーに我慢しながらもクリス隊長率いるテスト部隊による残党部隊掃討だとかの妄想 とりあえず編成を晒してみたかった。勝敗よりも楽しんだ者勝ちだ
16クレやって絵柄変わったのロブだけとかなんなの
VUしたけどおまいらどうよ 俺は結局模擬戦待ち
>>89 当方ジオン左官だが、以前に比べ明らかに宇宙が平和になったな。ハムロが消えただけでこれほどとは…なんて思った。
心持ちロマン〜微ロマンとの遭遇が増えた感じ。おかけで宇宙が楽しくて仕方無いw
Vuしても何にも変わらなくてヤバイ
ピローの色を良く見るんだ!
対戦のバランスはずいぶんマシになった気がする
94 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/13(木) 18:52:00 ID:zSdCBw/q
最初期からやってるから再録カードにちょっと(´・ω・`) LRLBR・砂BSG・R4BRはおなかいっぱいなのでもうでないでください! あと青田代・グフ盾も勘弁して下さいorz
LRLBR
96 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/12/02(火) 12:56:23 ID:zN+Rq140
もう終わっちまったのか
ま(ry
もう1stもので出せる新カードは目玉もない絞りカスしか残ってないんだから 従来のカードは廃止使用不可にして、とっとと新シリーズのビルダーにすればいいんだ
Zビルダーだと種類足りないかな MSVも外伝もあんまりないし センチネルとAOZが出せればいいんだろうけど
101 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 11:36:18 ID:fF98d7Cv
ここもゲームももう終了っすね
そもそもこのスレはなんなんだ
ホルバインやカスペン大佐とかiglooの残りが出てないのは Zビルダーでの枚数不足を補うための出し渋り…と思いたい てか来年のギレンの野望にはZ-MSVやAOZやセンチネルが追加されるようだから こっちの方にもその余波が来てくれるとありがたいんだがなぁ
このスレは俺がもらった!
(・λ・)つまらんスレだ
にんにくさんおもしろいことやってくださいよ
109 :
にんにく :2009/01/24(土) 19:03:32 ID:???
111 :
にんにき :2009/01/24(土) 20:24:19 ID:???
113 :
にんにき :2009/01/24(土) 21:58:49 ID:???
イイナァー
もー終わり? あんまり面白くないよ。
誰か自演して
118 :
にんにく :2009/01/29(木) 20:27:23 ID:???
ゴキブリが沸いてる
「沸く」は水が湯になる時などに使え 虫などが発生する様を描写する時には「涌く」あるいは「湧く」が正しい
勉強になりますた
さて、このスレそろそろ埋めるか
頑張ってくださいな
じゃあ、みんなでEternal Wind でも歌って埋めるか。 スタート↓
♪お魚くわえたドラ猫〜
そりゃプニってことかい
土曜日の昼は〜 2chが過疎る〜♪
にんにくさん早く陰毛みせて
次は種ビルダーです
戦場の絆の方が稼動してるよな
バージョンアップが無いと オラタンやBBに流れるばかりだろうな。 客層被らないだろうけどロボゲだから名前を出してみた
この手のゲームも移り変わり激しいな 料金安かったから始めたゲームが翌週撤去されていた時は凹んだ
まぁビルダー自体稼働開始が2005年の12月だから 長く持ってる方なんだろうけどね しかし家庭用に移植してくれたらどれだけ嬉しいことか… あっ、バトラインとかいうのは勘弁ね
捕手
にんにくさんはここにいるのでしょうか?
にんにく求む
ペンタ君も早く来て下さい。
137 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/26(火) 20:11:30 ID:AUrtqHS+
カードビルダー初心者の集い2から来ました。 宜しくDEATH
138 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/26(火) 20:29:02 ID:sYHuvyE9
ここが新しい安住の地か うひょひょ
あの…失礼ですが、カードビルダーの話はされないのでしょうか?
142 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/26(火) 21:43:35 ID:AUrtqHS+
おっ結構、人が集まってきましたね。 ゆっくりしていってね
ageたら変なの涌くじゃんよ。
144 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/26(火) 23:14:58 ID:AUrtqHS+
ごめんごめん 前スレの住人の人達にわかりやすい様にしていたつもりだったんですが・・ 以後Sageます。
sageってないってアンタ
どこからきた奴らじゃ?
ほとんどがデミスレじゃまいか
カードビルダーに興味あるなら アーケード版の関連スレッドにいったほうがいいよ
まあアレだな、ペンタくんは去ったワケだが…… ペンタくんからペンタくんセブンに変わった過去から推測すると、「帰ってきたペンタくん」とか言う名前でヌケヌケと戻ってくる可能性が大だな
んけけ♪ン僕ぺんたくんエイト! チョット模型板に帰ってました♪ ヌケヌケだよー♪ さて、夜中にママに見つからないよーに、こっそり明日のン僕の朝ご飯用のアンパンを戴くとしよう♪ おかずはピーナッツだよ。 みんなも夜中にこっそり悪い事をしてみよう♪ 病付きになっちゃうかもよ? じゃ、またねー♪
このスレもようやく使われて本望だろうな スレ内容はともかくとして
糞スレ晒し
ぺんた君も帰ってきた事だだし、後は伝説のにんにくだけだな
154 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 12:48:58 ID:rTNz62zh
前スレ(カードビルダー初心者の集い2)より人が増えてる!!
155 :
ぽんたくん :2009/05/27(水) 13:57:49 ID:???
【洋式スタンダード】 近年一般に多く普及されている洋式便座に腰掛けての最もスタンダードに行われる放尿スタイル 日常生活の中にごくありふれた情景としてのスタイルは裏を返せば異常性と紙一重であり限りない可能性と夢を持っている 【和式スタンダード】 近代化の波に押されながらも未だ学校や公共の施設などで幅広く活用されるおしっこの伝統的スタイル くわえて下半身の露出が大きくまた非常時における野外での放尿などもこのポーズが多いため人気は根強い 【立ちション腰突き出し】 幼少時に女児などが男子に触発され悪ふざけの範疇で行われることが多い他はプレイとしての放尿という形で一般的 飛沫がはねることを危惧し下着を全・半脱ぎで行われることや自然に陰部を前方に突き出してしまう淫猥な体勢がそそられる 【立ちション直立不動】 立ちション腰突き出しとは対照的にほとんど行われることがない上に腰を突き出すことをせずおしっこを真下に垂れ流す 立ったまま足を開くだけというおしっこをするとは思えない自然体なポージングから排泄するイレギュラーさはマニアに人気 【洋式ライドオン膝部閉脚】 洋式便座の上に乗った上で和式ポーズをとるというおしっこ界における和洋折衷の代表格であるが知名度人気ともに微妙 【洋式ライドオン膝部開脚】 放尿に便座を使用するというスタイルの中では観測者に陰部を晒し出す珍しい形でもありマニア以外にも受け入れやすい 【おさんぽワンワンスタイル】 四つん這いの姿勢から大きく片足をあげ自身から離れた位置を着地点におしっこを放出する正にメス犬の如きおしっこ 全裸で行われることが多い一方で首輪、しっぽ、犬耳などのオプションが頻繁に用いられる服従的なSM向きのスタイル しかし実際には足をあげておしっこをする犬はオスだけでありリアリズムを追求するマニア内では物議を醸している 【まんぐりセルフ放尿】 まんぐり返し(※まんぐり返しの常態については各自手元の資料を参考)の体勢をとらされた状態で重力に逆らって射出 噴水のように飛散するおしっこは芸術面での評価が高く女の子自身がおしっこをかぶってしまう点でSの方面の人気も高い 【I字バランスからの重力演算的軌跡を描いての放尿】 条件として女の子がI字バランスが可能であることなどからマニア間でも見られることはほとんどなく知名度も人気も低い しかし新体操さながらの軟体技術の持つ芸術性と直立姿勢から水平方向に近い角度でおしっこが飛び出すという非日常感に 本来のおしっこ自体の持つ卑猥さが合わさり生まれる異常性はなんとも言えないエロスを醸し出している
新入りか
みんな久し振り、相変わらず体毛がボーボーで泣きたいよ 昨日なんてすね毛に蚊が絡まって死んでいたしね ビルダーは相変わらずやってるよ!!勿論ハムロしか使わないけどね
お母さんが泣いているぞ
伝説のにんにくさん・・・
にんにく復活祭
いよいよ始まるのか
163 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 19:57:07 ID:rTNz62zh
にんにくさ〜ん久々ですね〜
良かったね・・・・ 自演しまくりの甲斐があったな。
実はすべてにんにくの自演
どーせ俺なんて
偽者って言われるから、元の名前に戻したよー。 みんな元気? ン僕は元気だよ♪ 無くしちゃったゲームソフトはまだ出て来ないけど、一番好きだった天空大冒険≠セけママに買って貰っちゃった♪(ゲーム代の半分は来年のお年玉で返せって言われたけどね) さて、今日はン僕がいつもはやらないことにチャレンジした話だよ。 昔お風呂に入って自分で頭が洗えないから、ママに洗って貰ってたのだけれど、シャンプーの泡が目に入ってよく泣いていたんだ。 今は自分で洗ってるから、そんな事はないんだけれどね。 ンで、なんであの頃シャンプーの泡が目に入ったくらいで大騒ぎしてたんだろう?と、昨夜はシャンプーを目に入れてみたよ。 も…ものすご痛いじゃん! 時自分でみんなもいつもはしないことにチャレンジしてみてね。 なにか新しい自分を発見しちゃうかもよ? じゃまたねー♪
>>524 じゃあコカマ時代にふれたら殴られんのかよw
170 :
169 :2009/05/28(木) 11:36:43 ID:???
すまん誤爆した
ぺんた君久し振り
ン誰?
ふぁー暇だ
>>175 なんか象の顔の神さんみたいなしゃべり方だよねー。
サイババ?
ウンババ
馬場正平
グレートかぶき
グレート東条
英機カンゴク!
グレートサスケ
グレートムタ
俺ってグレート?byアラジン
グレート小鹿…って覚えてる?
覚えてます。
知ってる。ストロング金剛や上田馬之助とかと同時期に活躍していた人
誰?
>>189 当時金剛名乗ってないやろ?
あと、大木金太郎も忘れちゃいや!
そーそー、頭突きの人。 かなり強いんだけど、猪木や馬場が強過ぎるから、どーしても一番になれないんだよね。 ま、技が頭突きだけってのも、まずかったんだけど…
在日が馴れ馴れしく2ちゃんねるやってんじゃねぇよ
ユド最高!!秋山最強!!
197 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/29(金) 19:01:03 ID:2ASdC3kC
おいおい揉めるなよ
198 :
にんにく ◆SeuDkyAjTQ :2009/05/29(金) 23:12:33 ID:l2ZZVlpX
カードビルダーの話をしようよ
こんばんは♪
ン僕ぺんたくんセブン!
みんなプロレスラーの名前の羅列で盛り上がってるね。
ン僕は、大仁田厚なら知ってるよ。
膝ボーンの人だよね。
>>194 近代日本の歴史を学べば、見世物的興業に日系外国人や朝鮮人が多く活躍してたのが分かる筈ですね。
そーゆー書き込みをすると、周りからはバカと思われちゃうから控えたほーがいーよ。
さて、今日もわがやにはナメコおばちゃんが遊びに来てます。
明日ゲームを買いに連れて行ってくれるって話してくれたけど、ママが「為にならないから買ってあげなくていい」って言ってました…
ママは意地悪だよね。
みんなドゥー思う?
じゃ、またねー♪
200 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/30(土) 00:02:13 ID:Lj/PukFx
ありがとう(^_^)にんにくさん&ぺんた君 2人が来たら糞荒らしも怖くて荒らせないだろう
働くお姉さんは好きですか?
202 :
にんにく ◆SeuDkyAjTQ :2009/05/30(土) 13:12:24 ID:hP/0eEga
だから俺はグンペイが好きだといってるだろ
カードビルダーは面白いですか?
>>203 ちょっとアムロとかバーニィとかハモンとかガトーに負の感情抱くようになるけどまあいいゲームよ
在日がよく釣れるスレですねw
207 :
にんにく ◆SeuDkyAjTQ :2009/05/31(日) 16:02:04 ID:RFTNNSIP
205のゴキブリはほっといてカードビルダーの話をしようよ
>>207 あはは…言ってる本人が全然放っておいてないけど、そんなにんにくが好きだぜ。
さすがにんにくさん でもゴキブリって、、、
ン僕ぺんたくんセブン! 今日は、ママとナメコおばちゃんとン僕と妹の四人でデパートに行ったんだよ。 ゲームは買ってもらえなかったけど、青いシャツと靴下を買ってもらっちゃった♪ 夕方にお礼のメールを送ったけど、まだ返事が帰ってこないの寂しいな。 さて、ひさしぶりにカードビルダーに関するお話が出てるよねー。 ン僕は、カードビルダーした事ないんだよ。 あと、ガンダムも最初のヤツしか知らないんだよ。 ガトーとかバーニィは全くわからないの。 ハモンってのは、動いてるトコ見た事ない(覚えてないだけかも)けど、おうちにジ・オリジンの本があるから、それは見て知ってるよー♪←ガンタンクに乗ってた あと、グフのプラモに付属してる女の人だよね。 なんか、グフのプラモ作りたくなったなぁ… みんなもガンプラ作ってみれば? 指が瞬着でくっ付いちゃうかもよ? じゃ、またねー♪
在日ってワードに絡んでくる奴多いなw
ぺんた君て結構ガンダムを知ってるんだな
釣られすぎ
生の感情丸出しで反応するなど、これでは在日に品性を求めるなど絶望的だ
在日に品性なんて遺伝子レベルで存在しねえよw
おまいら在日が好きなんだね
>>212 ン僕ガンプラ持ってるよ。
くわしくはないよ、長い名前の人なんかは、どーしても覚えられないの。
あと、最初にガンダムをテレビで見た時は、(たぶん第一話)ザクはロボットじゃなくて、ミドリ色の丸いイボイボがある怪獣と思ってたんだよ。
それじゃまたねー♪
在日が死ねよ
イチローは在日
在日はどうでもいい ぺんたが死ね キモイ
機影が機影たとかw
いいから在日はネットやんじゃねぇよ
ぺんたは在日
日猿だまれ
喧嘩せんと楽しくしようよ
デミ
>>230 喧嘩って言うか、荒しの自演やろ。
なんか急に涌いてきたな…
233 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 10:29:05 ID:5OC0Irb5
荒らしはスル〜
おK
ただの馴れ合い雑談に荒らしなんて概念はないと思うが
在日が必死ですねw
カードビルダーと絆ってどっちが消費激しい? 絆で2マソすった 死にたい
ゲームで2万とか馬鹿じゃねーのw 死にたいなら早く死ねよw
やめてくれよ 今月残り4000円しかないオワタ
>>237 カードビルダーの方がお金を使わないと思う
クレサしているゲーセンが多いし。
因みに俺がいってる所は1000円で8クレ
優しいな
242 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 21:44:51 ID:5OC0Irb5
カードビルダー
1000円で8クレ こりゃすごい 絆作った香具師は死ね
244 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 22:27:14 ID:rKPnsTPK
1000円8クレって心斎橋ニュー●●リですか?
素晴らしい。
アケ板で暴れてるティモテとか言う奴、このスレに来ないかな♪ ペンタ君やにんにくさんにあったらフラフラになるだろう♪
ぺんた君まだぁ〜
名無しで自演すんなよ糞ぺんた
>>249 ぺんた君じゃないんですけど・・・
ぺんた君のファンです
251 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/03(水) 03:01:07 ID:NeounPzI
にんにくさん最近ぺんた君に人気負けてるよ ぺんた君ブーム到来か
>>247 にんにくは即ギレしてアウチ!ペンタ君では太刀打ちできないやろ。
来たよー♪
>>239 ゲーマーの人の中には、そんなお金の使い方する人いるよね。
知り合いのカンノ兄ちゃんは「お金は、ゲームをする為のコインである」なんて言ってるのだ。
残り4000円で頑張ってね。
>>247 今さっきみてたけど、何書いてるのかよく分かんなかったよ。
でも、みんなにキモがられていたね。
さて、今日はねぇ…
ン僕がベランダで育ているパイナップルのお話をするよ。
パイナップルは、実を食べて葉っぱの部分を植えると、そこからまた育ちはじめるんだよ。
実にある小さなブロックの一つ一つに紫色の小さな花が咲くのさ。
今朝みたら、一つだけ花が咲いていたよ。
実が食べられるくらい大きく育つといーなぁ♪
みんなもベランダで何か育ててみてね。
優しい気持ちになれるかもよ♪(あと、メールとかに書くはなしのネタにもなるよ)
じゃ、またね…あっ
ママーッママーッ!
パイナップルの画像ココに貼って♪
http://imepita.jp/20090603/193380
在日ぺんた死ね
ペンタ君は在日じゃないよ!
もう欲しいカード無いなぁ。
>>255 相手しちゃだめ。
雑談スレなんだからみんな好きにすればいいじゃん。 自治厨もウザイよ。
おまいもうざいから
みんなうざいよ死ね
可愛い子がいるな。
オマンコぬれぬれ
おちんぽびんびん
【洋式スタンダード】 近年一般に多く普及されている洋式便座に腰掛けての最もスタンダードに行われる放尿スタイル 日常生活の中にごくありふれた情景としてのスタイルは裏を返せば異常性と紙一重であり限りない可能性と夢を持っている 【和式スタンダード】 近代化の波に押されながらも未だ学校や公共の施設などで幅広く活用されるおしっこの伝統的スタイル くわえて下半身の露出が大きくまた非常時における野外での放尿などもこのポーズが多いため人気は根強い 【立ちション腰突き出し】 幼少時に女児などが男子に触発され悪ふざけの範疇で行われることが多い他はプレイとしての放尿という形で一般的 飛沫がはねることを危惧し下着を全・半脱ぎで行われることや自然に陰部を前方に突き出してしまう淫猥な体勢がそそられる 【立ちション直立不動】 立ちション腰突き出しとは対照的にほとんど行われることがない上に腰を突き出すことをせずおしっこを真下に垂れ流す 立ったまま足を開くだけというおしっこをするとは思えない自然体なポージングから排泄するイレギュラーさはマニアに人気 【洋式ライドオン膝部閉脚】 洋式便座の上に乗った上で和式ポーズをとるというおしっこ界における和洋折衷の代表格であるが知名度人気ともに微妙 【洋式ライドオン膝部開脚】 放尿に便座を使用するというスタイルの中では観測者に陰部を晒し出す珍しい形でもありマニア以外にも受け入れやすい 【おさんぽワンワンスタイル】 四つん這いの姿勢から大きく片足をあげ自身から離れた位置を着地点におしっこを放出する正にメス犬の如きおしっこ 全裸で行われることが多い一方で首輪、しっぽ、犬耳などのオプションが頻繁に用いられる服従的なSM向きのスタイル しかし実際には足をあげておしっこをする犬はオスだけでありリアリズムを追求するマニア内では物議を醸している 【まんぐりセルフ放尿】 まんぐり返し(※まんぐり返しの常態については各自手元の資料を参考)の体勢をとらされた状態で重力に逆らって射出 噴水のように飛散するおしっこは芸術面での評価が高く女の子自身がおしっこをかぶってしまう点でSの方面の人気も高い 【I字バランスからの重力演算的軌跡を描いての放尿】 条件として女の子がI字バランスが可能であることなどからマニア間でも見られることはほとんどなく知名度も人気も低い しかし新体操さながらの軟体技術の持つ芸術性と直立姿勢から水平方向に近い角度でおしっこが飛び出すという非日常感に 本来のおしっこ自体の持つ卑猥さが合わさり生まれる異常性はなんとも言えないエロスを醸し出している 【洋式スタンダード】 近年一般に多く普及されている洋式便座に腰掛けての最もスタンダードに行われる放尿スタイル 日常生活の中にごくありふれた情景としてのスタイルは裏を返せば異常性と紙一重であり限りない可能性と夢を持っている 【和式スタンダード】 近代化の波に押されながらも未だ学校や公共の施設などで幅広く活用されるおしっこの伝統的スタイル くわえて下半身の露出が大きくまた非常時における野外での放尿などもこのポーズが多いため人気は根強い 【立ちション腰突き出し】 幼少時に女児などが男子に触発され悪ふざけの範疇で行われることが多い他はプレイとしての放尿という形で一般的 飛沫がはねることを危惧し下着を全・半脱ぎで行われることや自然に陰部を前方に突き出してしまう淫猥な体勢がそそられる 【立ちション直立不動】 立ちション腰突き出しとは対照的にほとんど行われることがない上に腰を突き出すことをせずおしっこを真下に垂れ流す 立ったまま足を開くだけというおしっこをするとは思えない自然体なポージングから排泄するイレギュラーさはマニアに人気 【洋式ライドオン膝部閉脚】 洋式便座の上に乗った上で和式ポーズをとるというおしっこ界における和洋折衷の代表格であるが知名度人気ともに微妙 【洋式ライドオン膝部開脚】 放尿に便座を使用するというスタイルの中では観測者に陰部を晒し出す珍しい形でもありマニア以外にも受け入れやすい 【おさんぽワンワンスタイル】 四つん這いの姿勢から大きく片足をあげ自身から離れた位置を着地点におしっこを放出する正にメス犬の如きおしっこ 全裸で行われることが多い一方で首輪、しっぽ、犬耳などのオプションが頻繁に用いられる服従的なSM向きのスタイル しかし実際には足をあげておしっこをする犬はオスだけでありリアリズムを追求するマニア内では物議を醸している
女子中学生といえば、チャットで仲良くなった愛媛の中学生がエロに興味津々。 オナニーは小6からって言ってて、うつ伏せでパンツの上から栗を刺激してるとか話してくれた。 その後、彼氏が出来たというので聞いてみたら、やはりネットで知り合った静岡の大学生。 一度だけ愛媛に来て処女を食われたらしい。 次もネットで岡山の大学生、これまたやり捨て・・・ 俺は年をごまかしてたのと、いちいち愛媛まで行くのがめんどうで(当方東京)話オンリー その娘も今は高校3年、その後もmixiでやりとりしてた。 エロ話ばかりしてたのを彼氏に発見され、その後は向こうがしてこなくなったのでエロ話無し。 バックが気持ちいいとか言ってたな。 彼氏できたときも「俺もお前の事好きなのに・・・」とか言ってたら自分取りのエロ写メとか送ってくれたなぁ だから俺はね「早まった事するもんじゃないぞ」と言って上げてたのよ。 彼氏(自分ではそう思ってた)に二度続けて、やり捨て去れて実際トラウマになってたしね。 今は、その子mixiで知り合った男と付き合ってるよ。 相変わらずネットってのが、どうなのかと思うけど1年半くらい続いてるから今回はいいんじゃない。 その子が中学生のころ「俺、お前とやりてえな」とか言ってたら「愛媛まで来てくれたら・・・」って言ってたけど 普通は、わざわざ行かないわな。 ちょっと惜しいことをしたような気もするがね。 胸はけっこう大きくて、ちょっとマンコの周りは毛深かったな。
ふーん。
よくある質問 Q.今北。何が起きたの? A.2006年9月11日放送の本放送第7回において米倉涼子が放屁するという事件が起こった。 Q.本当に屁をこいたの? A.多数ちゃねらーにより検証され、屁であることが確定した。実も出た可能性もあるとして現在調査中である。 Q.ノイズじゃないの? A.問題のシーン、他の音はしっかりと聞き取れる上、米倉さんの表情、反応を見ればノイズじゃないことは明らかである。 Q.文春の記事ではノイズって書かれてたけど・・・ A.9月20日に発売された週刊文春に今回の事件が取り上げられたが、記事の内容を見るかぎり、買収の可能性がある。 Q.へではないな A.実の可能性もある。 Q.実は出たの? A.出た可能性もあるとして、調査中である。 Q.ブボボ(`;ω;´)モワッ←何で泣いてるの? A.放屁した本人の悲壮感と開放感を現している。 Q.なんでまだやってるの? A.公式コメント、謝罪が未だにない。更に我々にはこの事件を後世に伝えていかなければならない義務がある。 Q.書き込んでる奴は敵対事務所でしょ? A.全国の屁爆者によるもの Q.お前らだって屁ぐらいするでしょ?米倉さん可哀相だよ A.人間は生理現象上みな屁をこくが、生放送中、全国に無差別放屁はしない。 Q.VIP行け A.ネタではない。 Q.スレストしろ A.立派な歴史的大罪の為それは不可能である。スレストされた場合、同事務所による2ch運営の買収とする。 Q.いつまでやるんですか?早く飽きろよ! A.公式コメント、謝罪があるまで続ける。ノーモア米倉・リメンバー9.11 我々はヘロには屈しない
>>266 反応したら不覚にも勃起したのがバレるぞ。
ネットで反応 チンコも反応
もれのちんぽは不能の役立たずorz
271 :
せら :2009/06/03(水) 17:30:16 ID:???
エッチな話ばっかり もう〜σ(^_^)
272 :
266 :2009/06/03(水) 17:43:28 ID:???
チンポスレになってもうた
どうせならマンコスレのがいいなぁ〜
275 :
うんこスレ :2009/06/03(水) 18:15:54 ID:???
おにいちゃん、あたしのソフトクリーム食べて? _,,,、、、、、 ,,_ ,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、, ___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、 ,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ. / `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ⌒) ヽ / -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' '、i ハ ;;) 丶 . / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :_X^⌒ヽ ', i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,,'..^};;;;;;;;;;} ⌒) ', . i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' /( /;;;;;;;;;/ ;;) ; ,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' l;;;;;;;;;;;ゝ ⌒ヽ .i 〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' r'. ( \;;;;;;;;ヽ ヾ ;) .! ./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐ ヽ}、:::::::::......,' ,' ブリ / .};;;;;} ) .,' { { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ {;;;;;;;;;;l_ ブバッ! .,' i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ \;;;;;ヽ ./ `、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' z;;;ノ / . ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 , ' ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,' / .〈 ,' / 丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' / ヽ、.,' , ' `''‐- ,;;=-‐''´ ,' , '`''''丶ー‐'‐-'' , ' r_',、-‐‐ 、, ,,、、=-;;';; .' i. / `" ''' "´ /;;;;; ,.' . l / ,、、´- 、::,,_ / i / ,、'´ ヽ , ' { ,、- ''"~",';'- 、,_ ,、'‐‐'''‐ 、 , ' ! / ,、‐'´ ,、-‐‐-`=-、 /`"" ''丶、 `ヽ , ' ', / / ,、‐' `丶、 / ヽ ヽ. / ', / /
これは酷いw でもおもしろいからもっとやれw
277 :
ホモスレ :2009/06/03(水) 18:18:43 ID:???
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
r=''""゙゙゙li, _,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il! ,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::: r!'゙ ,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ . ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ ,rジ `〜''=;;:;il!::'li . ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il! ..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ ..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, 'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ゙i、 li:il:: ゙'\ ゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧__∧ `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ ` '(`・ω・´) ぐっじょーぶ!! `〜''''===''"゙´ 〜`''ー
>>271 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / あ
. l:::::::::::::::::::,::::::,::::::!ヘ:::、::::::ヘ l は
.. l::::::::::::::::://l_l |ノl| _Ll_ハ:::::i}.| は
l:::::::::::::://'「 ` ' `i|::::l' .| は
.l::::::(|:::l' ///////// !::::l X
l:::::::::::::::l r―‐┐ ノ:::::l `ー
. l:::::::::::::::.`i 、 丶 __/./:::::::::|
..l::::::::::::::::::::! ` ---' :::::::::::::::|
' ̄ ̄`、__ノ !、_,_:::::::::|
. お ./ ` | |:::::l` 、
. 気 .l_ ー- '_,,.. ノ |:::::l ∧
. に |\ ̄ ̄ ̄ ノ ,_|:::::l' ,!
. 召 l>, `ー ┬‐" ._,、)ヘ:::`、'∧
で .し. |"`‐'-、_ノ、_,、_) ヽ::::\.〉
.し ま. | /从 \:::\
た せ / 〈/| |!〉 | \:::ヽ
? .ん/. ノ .! .| ヽ:::l
ー― ' _, / / l:::l
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7 `」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 / (__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_ ─┼- / | ‐┼- | ー|― ─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─ (二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__ i';i /__Y ||真|| /⌒彡 _ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。 \ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_ ||\`~~´ (キムチ) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐ ( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧ <⌒/ヽ___ /(ヘ)ヘ ⊂⌒( ・ω・) ・・・。 <_/____/ zzzz・・・ `ヽ_っ⌒/⌒c
w
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
セイラさんとエマ中尉とで3Pしたい
_ __ /´=:ミ´二.ヾ\ / '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム |.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 当板に巣食う糞コテ、”ヌケサク”のおっさん(ゲラゲラゲラwwww 虐殺AAで | |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | ご自由にお楽しみください? . レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| ド」 、ー-----‐ァ ,lイ! _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._ ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ . /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ /:::::: |::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃ . /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇ /:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- ' :::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::/ | :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::/ _:/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \_:/
糞スレにも程があるだろw
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ちょwww
梅
にんにくさん早く戻ってきてよ(T_T)
にんにく にんにくってきもいよ
俺は以前、キス→胸→クリ&クンニ&手マン→挿入って普通なパターンばかりでそれはそれで女は満足するようだけど、 最近はもう少し前戯に時間を掛けるようになった。 キスから手マンのあいだを行ったり来たりもするが、 もっと念入りにあちらこちらを舌や唇を使って愛撫する。 キスでもディープもいいが、オデコや鼻に軽くキスしたり、耳を色んなやり方で攻める。 わきの下も舐めたりキスしてあげる。クンニの前はももの内側に舌を這わせたり、 マンコの両脇の辺りを焦らすようにキスしたり舐めまくる。 もう、これくらい手を掛けていると、アソコはびしょびしょ。 クリ舐めでもひくついてるし、指入れたら、あっという間にイッてしまう。 あとは彼女の反応が一番いい体位と角度を見つけたら、それを重点的にピストンしてやる。 そんなことやっている間に、10回近くイッてしまっている...
97年(てかもう12年前か…遠い眼差しになってしまた)にK沼市のC3 だった麻○ちゃんて子を本屋でゲト。(結構巨乳) 「家の近くまで送ってってあげるよ」とかベタなトークで車連れ込んだ。 運転しながらさてどうしたもんかと考えてると、「ねえ、 送ってくれるだけ?」とか向こうから言ってきてびっくり… あとで本人が言うには、母外出中に実の父親に犯されてしまったんだとか。 「そんな目にあったら男嫌いになんだろ?」って言ったんだが、嫌いに なるどころか逆にSEXに目覚めてしまったんだと…業の深い子だなーとオモタ。 数年後に、ふと思い出し消息知りたくなって、同級生を装って家に電話して みたら、結婚して神奈川だかにいるとのこと。 ああ、よかったねとオモタ
ラ・ロッシュ・ギュイヨンは静かだった 無人の村のように静かだった だが村の背後の丘陵にそびえ立つ城館のあちこちにはかがり火が焚かれ 城内を巡回する歩哨の姿が影絵となって城壁のステージで無言のパフォーマンスを演じている と、その時 暗がりから躍り出た巨大な影が歩哨の一人をあっという間に自分が出てきた闇の奥に引っ張り込む 物音を聞きつけて相棒を捜しに来た歩哨の片割れは目の前に現れた豹頭の大男の姿を見てごくまっとうな反応をした すなわち180度方向転換して逃走を図ったのである だがしかし 前をよく見ていなかった歩哨はなにか柔らかくて気持ちのよいものに“むにっ”と顔から突っ込んでいた (無礼者!!) 豊かな胸の谷間に顔を埋めた歩哨をオシリスの触手が殴り飛ばす 歩哨は場外ホームランとなって夜空に消えた 「おい、こいつはグインの手にも余るぜ」 中庭に通じる門に取り付いたイシュトヴァーンは頑丈な鉄製の閂にお手上げといった声をあげる (まかせるがよい) オシリスの右手が紫色に輝く 「シャイニングフィンガー!?!」 意味不明なマリウスの叫びをスルーしてオシリスが右手をかざすと堅牢そのものの鋳鉄製の閂がグズグズと腐食していく 普段は光線として撃ち出す「見えざる水銀」の力を右手に纏わせているのだ 門を突破した一行が中庭に侵入すると頭上から大樽が降って来た すかさずオシリスが触手を振るうと空中で破壊された樽から飛び出した液体がオシリスに降り注ぐ 「いかん!」 いち早くその「匂い」に気付いたグインが叫ぶと同時に火矢が放たれる (きゃああああああ!!) 全身に油を被ったオシリスは松明のように燃え上がった
,. - ── ── r'つ)∠─── \ 〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__ ヽ ,.イ ,イ \ヽ, } ヾイ /{ { ヽ、ト、 \ ノ { .ト{\ヽ', メ __\ } / ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、 <へい、おまち! ノ ト、"´,. ー ノ ///\ /. { ゝ / レ// } ( ( ) ( ) ) { ヽ ヽ⌒> / レ´TT ( ) ( ) ( ノ V{ \ └ ´ / ,.イ/ / ____...................____ ,-、 f^ヽ >ー┬|/ ! ,.イノ ,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、 { ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ / /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ \ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ / ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i | ,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / / ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / 丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " / `) l ,.イ、ヾニ二7イ |.ィ ゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―" ⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ ヾー--='彡- ' /´:j:_}::::/一` `ーr'´ ,f-':j´:||`′ /ヾ二トr‐_Tj-トイ : l:!┐ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::ヽ /::::::::::/:::::::::/::::::::,:::::,イ:::::|:::::!:::::i:::ヽ:::::ヽ | | __|_ /::::::::::/:::::::,.イ:::::::,ィ:::,イ::::::/!:::::|::::::!:::::!:::::::ヽ | \ _/_ _/_ヽヽ 二|二 二|二 _| ,'::::::/::::!:::/,イ::/ .!/ .|::::/ |:::::ハ:::::!::::::!::::::::::i \ 丿 / _ / _ ゝ _| \| !::::::l::::::レ',! l/ !/ !::/ !::ハ:,イ:::::::::::| / _ / _ ヽ_ \|ヽ 丿 !::::_」:::::::::! _\ ,リ ´ !::::::::ハj !/f r.|::::::::! ゙ィびト '/ /:::::::::! k.ヤ!:::::::! ー (ひ゛ /::::∧::| _,,.. |∧`Y::リ ., `゛ //|/ ヾ /,,r"i !Tヾ ノ //ノ /#; /━━━━━━━( ̄ ̄ ̄i ヤ. ヽ. <⌒,r' ,.イ:/ ,/#; / .,'━━━━( ̄ ̄ ゙̄ii | r<´|. \ ` ┘ / |/ |〃/ .," ( ̄ ̄\' | ! `丶、. \ / ヽゝ' " ''T\ '' / _/ `'-、. `'ー-r<´ ( ,r' , -'" `ヽ、 `ヽ、 f`, \ ゙i ( , -'´ ヽ `ヽ、 >く_Lr'´`ト、 | |゙i
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 まだ、先を見てはいけませんよ!! D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> 糞スレにウンコあげるね! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^^Y^Y^Y ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ 人 !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ノ⌒ 丿 `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ . / ::( ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' / :::::::\ ( ,ハ ヽ _ン 人!........ ( :::::::;;;;;;;) ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ... \_―― ̄ ̄::::::::::\ !ヘレ'/ `ヽ7ヽ!ヽ.Y)ヽ〉.. ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) ,! 〉:ム:::}><{ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人 へ___/!ゝk'-‐ヘ':::!_ハ」i_!ヘ!、 / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ 「 /::::::::`ヽ. ヽ、:イ-ヽ.... ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) kヽ/:::::::::::::::::>、. ヽ、__. \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ :::`>、_二ゝ、ニr-'ヽ、 r'二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ ::/:::::::::!Y r‐─‐'‐`'ー--‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::::::::::::)( \ ::::::/::::::Y) ',|ヽ二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ! | 丶 _ .,! ヽ > ``‐.`ヽ、 .|、 | ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃ ┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃ ┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃ ┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
l |! ./77 ____ ___ _ |!| \ /:// . ´___``´ -―一`丶、|!:::| /| ___ __ヾ `|:::!:|//二二二丶 -一=ニ二二ハ|!:::|_,/ ,!イ _,.-―― 、 ,.-一 ´ `\/´ ̄ ̄ \|:::/__ ___ ̄ ̄`ヽ -―――- 、ヽ|!:::|_,/ / \ / ヽ ,r┴'― /´  ̄` __ー---- \|!:::l-――/ プ 毛 小 } / 濃 指 作 キ 24 i /〃 ./ , / / :|` ト、 \ム、:!==、 {. ニ の .学 ヽ . / .ゆ で. り .ン 時 | / /:| / // / | ! | ヽ `:!:} ヽ} マ 生 .生 .| i .い つ 出 .タ .間 ニ=-/::::| i | .//|イ ,ハ| |∧| |、 :| l | |::|ヽ-=ニ. ン え の :| | 生 ま し マ フ | /::::/| l ,/| //⌒N l、| | \ |--V| l | |::ト、} } | に て | | ザ .め た で ル |. 〈:_;/ .ハ| 〃 |N ,x==x、| N ヽ! リ,ハ| !|::∨ Vハ| な j | | る せ .稼 ! { __l |lr| |!〃ト'⌒ハ ,x==ミx、 | ,ハ|ハ:_;〉 :| | い ! | メ く っ 動 .| 、/ ハ|、ハ. {{ 弋tzり ト'⌒ハ Y|ハノ/ | 、 ノ | ン ら せ の ,'\ \__ ヽ' ー 弋tzり.ノ ノ /  ̄`ヽ.| \ / ヽ い と / |` ̄ ̄ :l , ー ノ__,/⌒|l、ノ / ,二ニ=ニ二、 \ / | }\ ‐r 、____, / |! .{/⌒ヽ}/ / \ ` ー―;―――一 '´ \ { / / ` . \___ノ . イ゙ー'⌒|!―_ l|〉 ./ ヽ _厶------- 、 \ ' lf / ` ー‐一 ´ } ,|!―r ´ `|〉/ こ 包 恥 ビ | /´ \ } :|} } j(__ノ、i|´ ̄ ̄ }/ す 茎 垢 ン | / 思 し ど } :! |V::: jニニ{/ {`ー一 l|ィ! り .チ ま ビ | . / っ た ぴ ニ=- '. ト{`ト--- 、 ノtぅイ  ̄厂 ノ| つ .ン .れ ン | ′ ち い ゅ } ヽ . |:ハ\\ __ `> ´ {厶x≠(_/ | け ポ の に ! i ゃ よ ど { ', } :|ハ:}\ヽ.>ー一 ´ ,r一.:´:r/ ム て な { | っ | ぴ | ハ ! '. ド、:.`:ー==ニ二二アノ.:.:.:r/ /_} っ } | た. | ゅ | ./:∧| i }:.:.:\r‐、:.:.:.:r--イ:.:.:/ ' ` ー、 た / ! ? っ !/::/::∧{ ! 廴r‐、:.:.:. ̄r‐、:ノ⌒ ,. -/ \_ _ / ヽ て ムィ::::::/ ハ :| | `⌒´ / ノ:::/ /` ー一 '´ \ / }//:/} | ヽ ! / ,.イ:::::{ . ´ ` ー――一 ´ `ト:/ :! ! ) i __. イ:| |:::::::\_ . イ }に二 | |ー一'´ ̄`ヾ. ___// ':::、\:::::::ァ一 '′ 〈 ー―‐j 、 /´ | ヾ:二ア / / \ .{ ヽ\ーァ '´ f  ̄ ̄`ン′_ノ `i \_ ヽ -― 〉 ` ー一/ / | ,r‐| |⌒ ー'′ i ー \
在日スレにはいい天誅だw
300ゲトc
今日は人が多いな〜 人が多いとはいい事だ
くやしいね在日くんw
中1みなこ0人(セックスの経験予定は?) →まだ予定がありません 中2ひろよ2人(フェラは得意?) →苦手。まだ2回しかしてない〜。 中2あいみ1人(避妊してる?) →こないだ初めてゴムなしでしちゃった。 中3ちえ1人(いくらでフェラok) →え〜やだ〜10万かな? 中3あさこ0人(セックスの経験予定は?) →今年中には経験したい。 中3さつき2人(精子の味は?) →ちょっと舐めたけど味しなかったよ。 中2みわ2人(セックスしたい芸能人は?) →妻夫木君みたいな人がいい。 中3ともこ4人(フェラ好き?) →嫌いじゃないけど口に出されるのはヤダ。 中3あゆみ5人(最近エッチしたのは?) →1週間前25歳のメルトモと。 中2りさ1人(週何回エッチする?) →週って。まだ3回しかしてないよ。 中2まちこ3人(顔射経験は?) →前の彼氏が顔射好きでいつもされてた。 中2ひとみ4人(援助交際は?) →エッチはないけど手と口で5000円ならある。 中2まなみ0人(キス。フェラは?) →そういうエッチな事に興味ないです。 中2さとみ0人(ち○こ見たことある?) →弟のは見たことある。可愛い。 中2あい1人(中出し経験は?) →3〜4回あるよ。彼ゴムしないし。 中2みずほ1人(セックスは何処で?) →彼氏の家かカラオケボックスが多い 中3りえ0人(一人エッチする?) →やり方いまいちわからないです。 中3あき6人(援交経験は?) →あるよ。最高で5万もらった。 中2ちひろ1人(最後どこに出す?) →前制服のスカートに出された。怒 中2れもん3人(精子飲んだ事? →ある。ってか普通に飲まされる。
∧..∧ 外に出て日差しを浴びろってTBSでいってたんだが . ( ´・ω・) < どのくらい浴びりゃいいんだい? cく_>ycく__) (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( ) ∧..∧ < そりゃあTBSが言うんだからハンニチだろうよ . (・ω・` ) cく_>ycく__) (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ どっ!! / \ ワハハ! / \ / \ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( ) 【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ (´・ω・)(・ω・`)∧,,∧ ( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・` ) l U l ( ´・) (・` )l と ノ .u-u ( l). (l ) u-u' `u-u' `u-u' 【審議結果】 お断りします お断りします お断りします お断りします お断りします お断りします ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ お断りします ( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします / \ \ \ \ \ \ お断りします ((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つ)) お断りします (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } お断りします ハ,,ハ ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `Jノ `J ノ `J お断りします( ゚ω゚ )
┌─ ┐ I ┌ー┐ |_ |γ´O)-| __| \___\Lー」/__/ /´`ヽ´`ヽ´`ヽヽ ||l ヽ二ヽー'∠7l ,/ ( | | || <二)ー、__|__ヽ_|__//> √ ̄フγ´⌒</| | | | | l ´√ ̄ヽヽl ll.| II II I|/´ノ // l O / | l / / / / l \ \`───' / / l | O <| |_ヽ し、__ノ、__ノ__/ みんな!仲良くブレストファイヤーしようぜっ!!! -、l´l´l´)ヽ\ / 「 ヽ l O ヽ( ( ̄ ̄) ノ ( ノノとノ─ ' '─-´ヽ_`ゝ、___, < ゝ二二ニ-──' ノ  ̄ / / / /ー──────' ゝ__ノ | /| / l l ヽ、 ___ , ィ ,イ ト 丶 、 r'´_ヽ二´ Y_ノz、 ヽ l \  ̄´ヘ::::::::ヽ! ヽ r―ァヽ l ! 丶、 _ /::::::::::::| l  ̄/l |_ /| |__'、  ̄´゙Y:::::< ̄\ゝ- '_/イ  ̄ ̄ l |::::::::\ }::::::::::: ̄´::::K二>j / . |:::::::::::::::>- 、 /:::::::::::/ ̄ ̄ハ:::::/------ イ :: |::::::::::::::/ >7l::::::::::/----/、 l:/ / みんな!仲良くダブルハーケンしようぜ!!! :: |:::::::::::::l/´ 丶、\::/ / /___,. - '| l:: |::::::::::::::ヽ > \---'、 _/:::::::::::ヽ l |:: l:::::::::::::::::ヽ / 7 Tイ:::::::::::::::::| | l:: l::::::::::::::::::::::\ / l/:::::::::::::::::::/ ∧ |:: /\::::::::::::::::::::::≧- 、 / イ:::::::::::::::::::/ /::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::,::::::::: ::::::::::、_ヽ_∧/l:::::: ,::::::::::::: :::::::::::::ヽ_、, _ヽ|/l:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::、、_/_>"ヽニゝ /__,―/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_― みんな!仲良くゲッタービームしようぜ!!! :::::::::::::::\ lニフ┐ | ゛| _/:::::::::::::::― ̄ ̄――、 ― ̄ :::::::::::::::::::::::::::::::::\l__//_/―__―― ̄ _―/ ̄ :::::::_――、-:::__、_/ニ――<ニ _― ̄ / :::::::::::::::- ,―/ ̄ / \_/ | ::::::::::::::、― ̄_/ /、ー | ー  ̄ /))| | :::::::::::::::::::― ̄/ ̄| | | \ | // | | ヽ | :::::::::::::::_,― ̄ | | | | ヽ| | ̄ ̄ ̄ / | | ヽ ヽ ::::::::-_ ̄| ヽ___| | | | | ヽ / | | |ヽ、___ ヽ :::</,_、 、__―――-| | \_| | ヽ ‐ | | / / ――\_ :::::\ニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::| | __|__ ̄_ | | / / \:::::::::::::::::― ::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::| ヽニ,――――ニニニ> / / \:::::::::::: :::::: V \_ / \::::::::::::: ::::::| / \:::::::::::::
ふーんなるほど
ヘイヘイヘイなんだか騒がしいな ビッチ野郎が
そろそろぺんた君が降臨する頃かな
ン呼んだぁ?
一気に人が減ったね これぐらいマターリしてるほうがいいけどね
よく分からんけど、あれがヌケサクの荒し方と思ってた。
昼間の伸びは何だったの?
あ
在日どもはネットやるなよマジで
大分県民ですが何か?
「在日」と言うのは「在日××人」の略であり、「××」の中には通常「韓国」とか「中国」とかが入る。 さて、上記の「在日どもはネットやるなよマジで」と言う主張だが、ネットと言う物は世界中どこからでも接続できる物である。 上記の主張の通り「在日」の人たちがネットを止めたとしても、本国の韓国人や中国人がネットしてたら意味なくね?
そのとうりです
>>316 流石に在日と本国の人間じゃ全然違うよ。
煽りに煽りで返すのは良くない。
>流石に在日と本国の人間じゃ全然違うよ。 ナニがドウ違うのかも説明せず、主観による決め付けを押し付ける。 >煽りに煽りで返すのは良くない。 煽りに煽りで返しているのに煽りで返すのは良くない。
ぎちょーもここに降臨しね〜かな? そうだ!?ハァハァすれば…
流石にぎちょーはこのスレでハァハァする根性はないんじゃねえの ティモテも来なかったし、このスレには、にんにくやぺんたとか濃い人がいてるしな
にんにくまた居なくなったね。
>>319 さっさと国へ帰らない在日がうざい
周りに迷惑かけまくる(主に犯罪行為)在日がうざい
民度が低い在日がうざい
まとめるとさっさと国へ帰れ
在日は甘え。ゴミ
>>322 学校でトランペットでも吹いてるんじゃないの(合掌)
ぷーぷー …ぷピーw(合掌)
あはは・・・ よく憶えてるよね(合掌)
鮮明に憶えております
大阪民国(テハンミングク)Republic of Osaka【国名】 <略称: 東朝鮮> 日本列島にある朝鮮民族国家。人口883万人。面積1893.54ku。 朝鮮由来の独特の文化様式をもち、祝い事があると下水の流れ込むドブ川に飛び込み、死者を出すこともある。 交通事情も日本と大きく異なっており、信号の青は「進め」黄色は「進め」赤は「進め」である。 朝鮮系ヤクザの総本部があり、治安の悪さもアジアでワースト1位2位を韓国(本国)と争うほど悪く、 同国は「韓災地方」とも呼ばれ、「犯罪者」の語源は「阪在者」である。 大阪民国人は一般に阪国人(ハンゴク人)または阪人(ハン人)と呼称する。 アクの強い阪国語(ハン国語、例「〜やで」「ちゃいまんがな」等)を話し、第二言語としてハングル語を使う。 民族の仇敵である日本国と、日本の首都東京に強烈なコンプレックスと敵意を抱いており、 一方で同胞の朝鮮総連、韓国民団には強烈なほど好意的。 朝鮮企業のプロ野球球団「ロッテ」を応援せずに、阪神タイガーズを狂信する事が東朝鮮今世紀最大の謎である。 世 界 一 の お お さ か ! 在日の聖地! * ∧鮮∧ * ∧鮮∧ * <`∀´∩> < `∀´ ∩ ⊂二 ̄⌒\ (つ 丿 (つ ノ )\ ヽ ( ヽノ ∧鮮∧ ヽ ( ノ /__ ) レ〈_〉 ノ) < `∀´> 〈_〉レ' //// /| ∧_∧ / \ (つ つ / / / //\ \< `∀´ > _ / /^\) ) ) ) 地上の楽園や! * / / / (/ ヽ、 ⌒ ̄_/ 〈_フ__フ ((/ ノ大阪民国/ ̄
,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./ ! /_ `ー,  ̄ ̄ l l / . ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' / .| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /´ ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' / . !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ / ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- / ', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7 、 i ´ _ ( } ` / / .ヽ l '‐'´ ̄rー' / / l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / / ! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / / . '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / / 俺は戦闘のプロだお(´・ω・`) ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ / ヽ '、 ヘ _,,.....,,_ 〃 / ヽ ヽ ヽ_ ー' 〃 / 、 ヽ_ ̄ ==-- ..,,,_ 〃 / ヽ /  ̄ ''' ー-- ...,,_  ̄ / l / ヽ、 /ヽ、.ノ , -─- 、 _ ', ` ‐' , -'´::::::::-ー::、:::::::::::::`‐、ト、_」 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::'"´`ヽ::::」 言 来 こ /::::::::::::::::::::::::::::::;::-、:::::;:、::::::::ゝ っ な の ノ::/:/:::::::::::::::/'"´`` ‐-';:::::\. た い ス /::/:/:::::::::::::/ ';::::::::',. で で. レ /::/:::/::::::::::::::/ ';::::::::l し. っ に ,'::/:::/::::::::::::/ ';::::::L ょ て は l;イ::/::::::::::::/ \ ,' /__ ';::::::〈!! 二 l l::;イ::::::::::/「弋三ト、 └-,.イ三プゝ';:::::l 度 ! l;' l::::::::::::l ', トiイ ゝ-イ-、/!::/_ と l<ヽ::::::::l(__ノ ̄ , '"´`‐,イノ:::/::l , - 、 , -''"´:::::::\::l', r---ーvヽ /イ:/:::::レヽ/ \ 、_ノしイヽ_,.イ::ヽ:\ l:::::::::::::::::::l ,.イ::ノ:::::::::::::ヽ lーァ"´ `i‐ヽ::::::::::::ノ l', ` ‐「`ヾ ̄ ̄`ヽ プ ',」 l i l ', ', ヽ-イ ヽ / l ', _l_ l \ / l l i ノl Jヽ 〉 / ヽ/\ l l l /又 > / ヾ 、ア〃 \ l l l / \ l/ / イ l `ヽ \ l l l l / /l l \ \ l l ト、 ム ヒ ヽ \/ l l / ..:: l ノ l 月 ヒ / l ヾ ...::::::::: l l ノ | l l ノ l:::::..... l \..:::::::::::::::::: l ,イ  ̄ ̄ l::::::::::::::::....l:::::::::::::::::::::::::::::::: l / l ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: トー'´ ,.ゝ l7 l7 , ┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l___, -'l l/ l/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l l o o ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , イl l
わし、大阪人やけど勘違いしてる人が多いから教えたるけど大阪在住の在日の人って巨人ファンが多いぞ
徳山(ボクシング)秋山(総合格闘技)好きも多いよ しかも野球よりサッカーが人気ある
おまえがしね
在日の多いスレでちゅねw
在日てあまり知らないがそんなに悪い奴が多数いるのか?
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん
>>1 を あれが厨房だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::::|
/ ::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::::::::::|
. | :::::::::::::::::::::|
_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ } } ::| |::::::::{::::::::/ 生きてる価値なさそうだね、パパ
| / } ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
( ヽ、 ) ノヽ ::::|
ヽ, ~ 〈 ト、_ | ::::::ヽ、
( ,' ノ | |~7 ::::::::::::::`ヽ、
ヽ,、,、,γ' ノ, -‐W~フ { ト、:::::::::::::::::::ヽ、
∠____ト-┘z__,―' ̄Σ Z  ̄ヽ―-、_ノ
'―z_,┴'~
┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏━━━━┓┏━━━━┓┏━━━━┓
┃┗┓ ┃┃┏┓┏━━━━┓┏━━━━┓ ┃┗┓ ┃┃┃┏━━━┛┃┏━━━┛┗━┓┏━┛
┃ ┗┓┃┃┗┛┃┏━━┓┃┃┏━━┓┃ ┃ ┗┓┃┃┃┗━━━┓┃┗━━━┓ ┃┃
┃┏┓┗┛┃┏┓┃┃ ┗┛┃┗━━┛┃ ┃┏┓┗┛┃┃┏━━━┛┃┏━━━┛ ┃┃
┃┃┗┓ ┃┃┃┃┃ ┏┓┃┏━━━┛ ┃┃┗┓ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┗┓┃┃┃┃┗━━┛┃┃┗━━━┓ ┃┃ ┗┓┃┃┗━━━┓┃┗━━━┓ ┃┃ ┏┓
┗┛ ┗┛┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ┗┛
\ ̄\ / ̄/ /l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / | \ ` ‐ヽ ヽ ё ё / / ‐ / \ __ l | ||\__| |\ l __ / \ \ / \ \\ カニこうせん発射!! /\| 人_\人 |/\ //\| |∪| \ |/\\ //\| ヽノ \|/\\\ / /\_____/\ \ \ / __ /´> )\ \ (___) / (_/ \ \ | / \ \ | /\ \ \ \ | / ) ) \ \ ∪ ( \ \ \、; \_) ,\;’ ,;'~ ~ "、,・ ・-; ;, , ,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、 ,-'".. /' レ " //<< フ を そ さ な 無 .き / ::::: /ri'ノii " (~ヽr''') .ァ 見 の っ ん 様 み. / ::::::: r"ツ人ン ヽ,/ .ビ. た 目. 喚 だ な た / ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、, ヨ .ら で き チ ち r"r'"::、、、 '""ヽツ" ,,、 れ 真 な ョ は. rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡 さ 実 さ ン リ, '  ̄~)::)r" ミ":::'" っ い // ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、, さ r'ii r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~ と A tii `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i r"ヽ ,,、 /:::::| i |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii |;;i ii . | ヽi;::ヽ /::::::::| t i;| ~'' 、,,""",、-''" jリ ii'-、 . t ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t i|, ~~~ ノ/ ノ ~' 、 ヽ、,, ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;; j |ii ,,,iij| / ,、 ' ~'''''ー 、ー< ̄~ ーー ゝ、-― ~''ー"、,' | iii ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" " '" ~'i::'i ,r ヽ、,,,、-' i| ヽi||;ii ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii ,、-''" |:::| ー 、、,,,,z'' ,,、 '" Aヽ、 |t~' 、;;;;;; ~'''ーー------ー'''" ,,、-''" i::::i::::: ) ''フ"" r" ii ヽ、、 ti ~''-''、、;;;;;;;;;;;;:::: ,,,,,,,、 -ー ''''" リ:::リ ::: ,,,、-"-ー''" i;; ヽ, リヽ ~~~ """"" リ:::リ::::: 、 /:: t;;; `' ノ t /:::/ ::::: .リ r"::::::: 'ー、;;;;;;;;;;;;/ t. /:::/::: " ,,、" ::::''" ~" i| /::::/::::::::: ~~ 〃
>>335 情弱乙
人格の問題じゃなくて制度の問題
わーいネトウヨも沸いたし後はぎちょーとティモテだね
ハァハァ…(=ω≠.)呼んだぁ?でもワシ、基本的にDQNスレの神だからあまり他のスレには行かないお (=ω=;)アッチはいつもイクけどね ビュウー
カードビルダーの話をたまにはしようよ 因みに俺は相変わらずハムロを使っているよ
ビルダーの話ですか・・・ ビルダーはゲームとしては面白いと想うけどそろそろカードを追加してほしい なんせレビルが四人になったし・・・
ぺんた君まだぁ〜 ぺんた君の話を楽しみにしてる私はドM
マジかよ
348 :
ラクス :2009/06/06(土) 02:42:16 ID:???
あらあら
______ | 治せないのはわかってるけどとりあえず , '" `、 | 脳の検査をする。 / | ,l \ _________ / | ヽ ノ .! | i i_ _l__'_' | |,ィ´ | ̄ _______ } l、 i、|ー|, -'"| ̄| ,,-‐=、‐-, キゥ=-,!' .\、゙ヽ ,-、| ! 'こIコう'゙ 〈fエI) | r‐、 `ー`=- | C| |_____.ll___j ,-,l´゙! |'`! `ー`=- `ーP ̄ ―- i: ,{ | | | | ! ヽ_ ̄ _ソ r. || | | } | |  ̄>‐''´ 〉 ―‐┼‐ |-、. | | l l |,‐ァ _,..-'''"、_ \|_ - ┤‐ | ''‐- _ | ' | / ⌒ヽ `''‐`- ̄` ‐- _ | _,..'' リ' \| | | ` -‐' ‐-'''" ハ l i ヾ、 ‐-''" 〉 ,,,.,, | l ,,‐―' ̄ ̄ ̄└v' ,/ _ノ '' '' '" `''┐ / _,..-'' _,,-―┘_,,ィ /| ノ‐i'' ̄ | / | ___/' | | ∩___∩ / ノ \ ヽ | ● ● | なにマジになってんの? 彡 (_●_) ミ /、 |∪| ,\ この鮭の切り身やるから帰れよ /.| ヽノ | ヽ ,,/-―ー-、, --、 .|_,| r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ ) |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:| .ヽ,′ ; `"";;;;;⌒゙') ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ `゙´ | .‖ / ("___|_`つ i r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/_| ほ い と 罵 千 痛 お | _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::| ん や こ. っ の い .前 | /´ `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::/:| と ろ て 言 か が |' /::::::::ヽ. `ヽ.`ヽ/::::| う だ. や 葉 ど |/ /| ハ_;:::::::::::i ', ', ',` | な よ り .を れ | /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i i | ら た 用 ほ | i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ | | ヘ. い い. ど | レ|:::| ! r} |/ 'ァ='-!、ハ | i`7ノ ̄ て !ヽヘ|:::!"  ̄ !__,r!/ i,へ! |´| / .|从 , " /::::| ! | / |:::::|\ r-、 u.//:::;' ,' .| -----── ''"´ ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i | /ヽ. /_,.|:::l:|,.ァイ´ヽ、 _ |>':::::/ / | | /´〉 | ./´〉 /´ ';:::ヽ:;:ヘヽ、 `ハンi:::::i`ヽ/ ! | r´〉'i レ / / 〉::::i::ン\ 7 ハ ',|:::/i` 7`ヽ! | i ヽ レ´〉ン、_ レ'Y:::ゝ-'/ / | 〉:::::Y 〉 |
, -‐-'´ー- 、._ ,、' : : ,:-'´: : : : : : :\ /: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから _,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね ノ `丶、 {、 ´ / ' ‐- 、 \トヽ、 ,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:> ! '、:::::::::::',∨|:ハ! ', / iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i / l /::::::::',.L! ';. ! / | ! /::::::::::::l ハ / V::::::::::::::::l / / ', /__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉 `| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/| | |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ | : !./ / : :.,iシ゛.〃゛ .|、l゙ !: : : : l l:: .ili: : : : : : l゙: :,: : : : : : .: : : .i!゛ /: : ,/゙: " '''゙゙゙'''''ー《|.._ .l: : : .| !: l'.!: : : : : .jl:: :|: : : : : : .!: : : : : .l .,i'″: : 、.、..l! `''`-エ: : / !;l .|: : : : : l .!: |: : : : :、: :}: : : : ., . ! / ! : 'll'″_l_`゙'ti、: . !: 从. ..|| . !: : : / .,! |:.i:: : : !: :|:: : : │ l" │ l''l〃: .! .`.l .l/ .! !: : / ! !l│: : : |l,│: : : | l .゙'-,,_./ ‘ l.: ./ 〃.l,|: : : : !|:i′,!: | l `゙" l/..-=lii、 .|ト: : : / !゙: /: : | l、.l, iZミ、 .`┐l: : ./: : /l: : i .! 、 . ゙l\.l ,l,i'“| ゙'、 l: / : : / .| | } ゙l、 : [.l `!、 、、゛,./ ゝノレ゙ ./ ! ,i .| " i ″ .、 ! ヽ ゛ ヽ .~- ./ ".| ./ .! / . l ,,.! l、 : |.l .l ゙ッ ./ : .l / .レ゙ ll゙.l, .l .|ヽ. ,! ヽ │ ,. ..-ー'゛ ./ .i゙゛ " . l .lU'、 l .ヽ ! .ヽ! `'ー . . / ,i′} !!.T |\ l `'x ! .゛ ,..‐゛ / / 実は…わたしもよ .′│ `、ヽ .\,.l _..-'" ,iリ │ .`ゝ ″ .\ ,..-'" , ./ . l `'-、、 _..-'"゛ , '// /
∧..∧ 外に出て日差しを浴びろってTBSでいってたんだが . ( ´・ω・) < どのくらい浴びりゃいいんだい? cく_>ycく__) (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( ) ∧..∧ < そりゃあTBSが言うんだからハンニチだろうよ . (・ω・` ) cく_>ycく__) (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ どっ!! / \ ワハハ! / \ / \ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( ) 【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ (´・ω・)(・ω・`)∧,,∧ ( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・` ) l U l ( ´・) (・` )l と ノ .u-u ( l). (l ) u-u' `u-u' `u-u' 【審議結果】 お断りします お断りします お断りします お断りします お断りします お断りします ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ お断りします ( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします / \ \ \ \ \ \ お断りします ((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つ)) お断りします (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } お断りします ハ,,ハ ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `Jノ `J ノ `J お断りします( ゚ω゚ )
ハ_ハ ハ-ヘ このへんつるつる ('(゚∀゚ )・ω・)') こんにちは! ./ ̄U U ̄ヽ かたにのったよ! ハ_ハ . .| ^ ^ | .ハ_ハ ∩ ゚∀゚)').>ノ(、_, )ヽ、.| ⌒( ゚∀゚) . ( 〈 _! ! -=ニ=- ノ!ヽ_つ⊂' /´ヽヽ_) .|\`ニニ´/ `ヽ . ハ_ハ { .|__  ̄ ̄ヾ }(゚∀゚ ) ここもぞりぞりするよ! i;;',,, r---イ lヽ,,lヽ |,、_,, ,',;:',⊂ 〈 .l;';',;,, } /;\( )もふもふ l⊂ ヽ_) .|;;',;, } ./;;;,, と、 ゙i;;;;;;ヽ ,,;;','i i;',, / /;;,',';; ノ∪^∪',;:',',゙i ,,';' .ハ_ハ i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;(゚∀゚ )だっこして! / / i 、 . ハ_ハ ヽ ',;::'、|⊂ . 〈 ヽヽヽヾ丿 (゚∀゚ )ぎゅっ! {///. ヽヽ_) ```` ト, ⊂ 〈 ハ_ハ i´ ハ_ハ ちょっとすねげがぞりぞりするね! |',',;; ⊂ ヽ_) ( ゚∀゚) ',',;;i(゚∀゚ ) |,','、 / 〉 つ ',','⊂ . 〈 !;;', / ぎゅっ!(_/ 丿!,',;,;'| . ヽヽ_) ○○○ ○ ・ω・ ○ ほしゅでらいおん ○○○ .c(,_uuノ ○。 ○ ミハックシュ ○ o ○ ミ `д´∵° 。 o ○ .c(,_uuノ ○ ○ ○ ∧∧ ( ・ω・) .○○○ ○○○ .c(,_uuノ ..○○ ○○○ .○○○ ○○ ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。゚ , 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .。 . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .。 . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 . ゚。, ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚. 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚。 。 ゚。 ゚ 。 ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。 / ☆ . ∧__∧ < 明日は良い事あるさ ( ´・ω・)∧∧ /⌒ ,つ⌒ヽ) (___ ( __) "''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '
/.\`/ |二...-┘ ヽ . i ,.>、;/ー- 、 l ! ∠.._;'____\ | ,!イ くひ>,.、 <び>`\.、ヽ. /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ `‐、jヽ_,,.ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´ <見せてもらおうか、中国の毒ギョウザの性能とやらを / ̄:三}━━━/,,r"i ー / ,ィ_} / ,.=j━━━━ .,"`ー ''´ _」' ./ _,ノ /#; / .,' |「  ̄ 人|、._ /{. / |〃/ .,"ミ|||彡 / ` ー`==、-、 ::::::ヽ、/ ~ヽゝ'__ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ /⌒ ヽ /´・ω・`ヽ あまり私を怒らせないほうがいい ,ノ ヽ、_,,, /´`''" '"´``Y'""``'j ヽ { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' ,ノ ヾ ,, ''";l ./ ;ヽ . .l ヽ,, ,/ ;;;l | ,ヽ,, / ;;;| | ,' ;;;l l ;;'i, ;| li / / l `'ヽ, 、;| l jヾノ ,ノ ヽ l ,i| l`'''" ヽ `l: `''"`i .l ,. i,' } li '、 ;;' | l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_ ,, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄`l , '" ;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / /l ;;, -‐Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ l /|;;;;ヽ/ .| | |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ| |;;;|;;;i | /|.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l | l |;;;;|;;.. l ;; | i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l / ̄\ __/"|;;|;;l;; .| .|;.i | | ;;|| |l .| |l .i | ;|; |/ヽ/`''l ´ ;;_,- | |;; | | l;;l;| | l|| | |; | |i i | |;;/| .| l ,l | .|;;;;;;| l, | / ' ' |i | , i |l | |;;l. | .| i . |l l/ l ljヽ、 /l | .l | ,;;':|;;;;i;;i;;| | ;;| i l i | |i l| |;;;|l| i |;' l| |l |l;;;;;ヽ` '´ / | | l `';;;;;|;;;l;;;l;;l l l l il; i l| |l;;i;;;|l| |/l i li ; ,: || | ヾ;;;;ヽ/li | ii l .l
どうせ張り付けるなら、もう少し面白いのにして下さい。 それとよそのスレからパクッて張り付けるのではなくオリジナルでヨロシク 芸なしさん
っていうかな、スレタイ読めカス
ここって雑談スレじゃないのか
360 :
ラクス :2009/06/06(土) 17:44:07 ID:???
あらあら
カードビルダーの話をしようぜDEATH
最近はカードビルダーをプレイしてないなぜ 久々にゲーセンに行ってくるべ
不眠症だ
みんな元気にしてたかな? ン僕は元気だよ。 ン僕は超ドS≠カゃないと思うよー。 さて、今日はン僕の友達K子ちゃんの話だよ。 K子ちゃんは、ン僕の友達で、こないだ緊急入院したんだよ。 鼻の穴にピーナッツを入れたら、中の水気で膨張して取れなくなって倒れたんだよ。 手術して取ったらしいけど、豆が四つ入ってたそーだよ。 ってな訳で、みんなも鼻にピーナッツを入れてみよー♪ 三つまでなら大丈夫かもよ(嘘うそ、入れちゃだめだよー) じゃ、またねー♪
クラスメートには五円玉を鼻に入れて取れなくなった奴がいたな。 宮内君…
友人に500円玉をいれる女の子がいる。 見た目は可愛いのにモッタイナイ
糞スレ晒しage
>>283 もれはプルタソとプルツータソとの3Pのがいいお
いい天気だ
風邪ひいた 熱でて金玉デロンデロンにのびてる 汗でネチョネチョしてるし お前ら近くにいたら匂い嗅いでほしいところだよ
在日臭いスレだ
俺、日本人なんですけど
うお! 久々に来たらえらい盛り上がってるじゃん! どうゆう事?
ゴミクズ同士が馴れ合ってるだけさw
チンコの揉み合いシゴキ合い
雑談スレなのに
380 :
【375】 :2009/06/08(月) 18:02:42 ID:???
ハイハイ自演乙w
ここは馴れ合い雑談スレです。 皆さん好きにやってください。
バカばっかりだな。
古本市場でガンキャ203(旧絵)が58円で売ってたので購入した
>>388 どこの古本市場ですか?
他のレアとかも安かったですか?
バトラインてカードビルダーのパソコン版ですか?
>>391 その通り!!
アーケードの興奮をそのまま自宅に!!
ビルダーが好きなら、きっとバトラインの事を気に入るよ
あぁ… あのサボテンの名前ですな。
サボテン触ると痛いよね なんでだろ?
オッパイだよ
サボテンの花が咲いた
サボテンとバントラインって言いたいなら、それは猫の名前。
おはよー♪みんな元気? ン僕は元気だよ。 昨日は、また普段しない事に挑戦したから、その話をするね。 みんな、おふろに入る時には服を脱ぐよね。 ン僕は服を着たまま入ったんだよ。 お風呂から上がってパジャマにきがえる時は、脱がなくちゃいけないので、なんかここまできて服を脱ぐのは惜しい気がしたよ。 そして、パジャマを着ないで裸でお布団に入ったんだよ。 朝めがさめたらパジャマを着ていたよ♪ みんなも裸で寝てみよう! 朝にはパジャマを着ているかもよ。 じゃまたねー♪
ボヨヨ〜ん
>>404 だめだよー、適当な事書いちゃ。
>>403 新芽の部分に毒をもつ種類のサボテンもあるから、チンコなんか擦りつけちゃだめだめ!
407 :
ラクス :2009/06/09(火) 12:45:33 ID:???
あらあら
サボテンの話がでたけど、ン僕の家にもひとつだけサボテンがあるよ。
ンでも、よくあるサボテンのかたちじゃなくて、葉っぱみたいのあつまりにみえて、トゲトゲも小さくて固くないんだよ。
クリスマスの時期に真っ赤な花を緑色のとこをかくすよーにたくさんつけるんだよ。
おばあちゃんちにも、同じかたちのサボテンがあるけど、花が咲く時期がお正月のあとで、色はピンクだよ。
※添付画像はサボテンの花
http://imepita.jp/20090609/461450 ンじゃ、またねー♪
>>408 サボテンにチンコ近づけると危険らしいぞ
気をつけれ
おばあちゃんが言っていた サボテンにチンポを近づけるなと
>>407 このスレを教えた俺も悪いが、引き込もってないで学校に池
いくら女の子だからと言っても高校位は卒業しようよ
住人の方へ
スレ汚しすいません
>>395 勘違いしてました。
猫でした。
みなさんごめんなさい…m(__)m
酷い自演スレですね
>>412 気にしないでね♪
がんばれぇ〜σ(^_^)
自演乙w
>>412 猫ちゃんにチンコ近づけるとどーなるの?
>>416 猫はチンコに驚いて「キャッっと」言って逃げる。
その後チンコから変な性病を貰っちゃっていて、ネコんじゃうんじゃないのかな?
猫とタチ、お気に入りのAV女優て誰かいる? 俺は最近は無名のAV女優がでてる企画物しか見てない
松坂キミコ
>>391 です
バトラインに登録してきました。登録しただけでアムロやシャアそれにガンダム等のカードが貰えました
レスしてくれた人ありがとうございました
でもカードビルダーのPC板とは違いますよ
>>422 そうなのか‥
でも楽しめてるようで、良かたね。
キモ
>>424 ペンタ君にチンコ近づけるとどーなるの?
ペンタ君をAV女優と同列で語るな!
ペンタ君とAV女優は別物なの?
このスレは自演ばかりですなw
>>430 マジでつか(-.-)y-~
早速ペンタで抜いてくる
エクスタシー♪
>>430 サンクス
猫ちゃんやめてペンタ君にチンコ近づけてみる
お前たちは腐ったミカンじゃない
くれーなずーむまちのー ひかーりとかげのーなかー さりーゆくーあなたにー おくるぅーこどばぁー♪
いやいや、腐ったミカンっときたらココは中島みゆきの曲でしょ
シュプレ〜ヒコ〜ルの波〜通り過ぎてゆく〜♪ 変わらな〜い夢を〜♪ 流れ〜に求めて〜♪ 時の流れ〜を止めて〜変わらない〜夢を〜♪ みたがる〜物たちと〜戦う〜たぁ〜めぇ〜♪
おまいらノリいいな ちょっとビックリ
包茎だけどな
わしもホウケイ
住人のオナペット!ペンタくんまだぁ〜
今日、耳、日曜
アンドレ・ザ・ジャイアント
ブルーザー・ブロディー
ケン・パテラ
ダイナマイト・キッド
447 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/11(木) 10:30:48 ID:urGQD4lB
ジミー・スヌーカー
おなほーるでっか?
オナホです
>>448 それダメだったら、バイクのグリップに代用したらいーんじゃなーい?
ケロロがいい味だしてるね
>>451 バイクもってないの
>>452 一応ケロロがニョロなんちゃらに捕まってる設定
380円だったから買ったけど先代オナホの方がチンコがよろこんだ
ワゴンセールになるにはワケがあるのね…
今度はあんまりケチらんとこ
バンバラバンバンバン バンバラバンバンバン 誰がつけたか俺たちは 秘密変態 オナレンジャー
オナホつかったことないヒトって人生の半分損してるよね
そうだね人生の半分どころか2/3を損しているね ところでペンタは元気にしているのか
,,,;;;;;;;;彡彡;;之 ヽ ,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;リ)リ;;;;;;|l;;;;(ミ彡/、 Z l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;イl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈、|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ フ な 地 貴 ヽミ三从;;从|;(;;;;|l;;;;l|;;;((;;;;;(ヽ乂;;;;;;/ノ人、从;;;;;;;;ヽ ∠ | ま 獄 様 ミ二ミミ从 ; ;;;;;;゙;;;;゙;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rテ'';''i゙''ミ゙ イ;;;;{ミヽ∠ノ ぬ す に ゙ヽ乏゙゙从゙ ;;ヽ、、_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ノノ=-゙'''"´彡 ';;;;;;ヾ,,', ヽ る ら は <彡l|;;;;;;;l、;}:/;r't;;;)>| 彡 ̄""´ |;;;;;;〈 |.| } い. ノノイ;;;;;;之"゙"''"´ |、 _,,、::::: |;;;;;ノノリ;∠ // イ彡l|;;;;ヽ ゙:::::::: j _,、 -)゙ヽ::... |;;/- /;;/ミヽ ・・ l|//l|;;;l~、'、 :::: ゙''::ヽ,/ |(,,ノ;;;ヽ〉ミ/ リノイ;ヽヽ'、 `゙'、l__,,、、、,,_,, / l||;;;;;;;;|∠_ "´ノ|;;;;`'-;', (t -'''ヘヘ)}} リ リ;;;;;;;/从ミ | / ̄\/\/ ̄\ |/l|;;;;;;;;ヽ レ- '''""´ /:::" {;;;从;;;;;;;;)" l|l||;;l|;;;;;;;;'、 ,,、;;''";; ̄:: ,/:::::" ヽl|リ;;;r''、リ ヽl |;;;;;;;;;\ " `゙ /::::::" レ',、-ー゙''""゙''ー、 ,,、- '' //|;;;;;;;', \ 〈 / ::::::: ,、 '´ ゙'> ''" (从l|;;', ヽ, ヽ:::ノ/ :::::: ,、 '´ ,、 '´ `゙゙゙''', ゙'' ー '''" ::::/ / / _,. -ー ''" ー 、 i-ー '" ,.r ´ `` .、| / /___,,,,,,,,___ | < /´ `` ー- 、 _ | \ ∠ ,---ー─--- 、 ` ー、 .| 丶 , - ´_,,,,,, -ー─-- 、,, ,__ ` ー 、 ヽ| -ーー、 /〆::/::::::/:::/ヽ //::::/ ',:- 、_ ` 丶、 ! / f/:::::://:::://|/\/ ';:::::|ヽ:::ヽ、, 丶、| __i__  ̄|::::i/|/レ/´;;;;;`ヾ ヽ ';::| '_;;;;|';;-ヽ、 | ___|___ !--!// { {;;;;O;;;} } -ー七, ';::i. ';:::::|:::ヽ| 、 | レi `ミニ'" ' r',",;;;;;;,ヽ' ';:::|::i::::| ヽ { ! !;;;;O;;;} } ';/リ::::| |_ 〉 r' ー- 、 ` 、 -彡' ,,、`i|. _,,,_| /:::'., ./ ` 'ヽ / ) ノ| i__ノ\  ̄|::::ヽ ,' .| '"./:|  ̄|::::>、i i /`::'ヽヽ| ヽ__/_ '";;;;| `i 、_ i _,,, 、'":::::::::;;;;;i | i' V `i /;;;;;;;;;| |'、 "''''' フ'/´;;;;;;;;ヽ/\/ | `" ` " /;;;;;;;;;;/', i 辷二二,, <;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .|. |~| |~| {;;;;;;;;;;;/ ', i ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ '-、_ |_| |_| . ';;;;;;;;;i ', ', .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ ○○ / ';;;;;;;| ', ', |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \ /
∧_∧ あっ! (´・ω・) O┬O ) キキーッ! ◎┴し'-◎ ≡ _____ (\ ∞ ノ ヽ、ヽ / `ヽ)⌒ノ (´*・ω・) O┬O ) ◎┴し'-◎ ≡ _,,..,,,,_ ./ ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''" ( ) (_ <ъ 、 ,,0宀0~ ゙ 、`: ._,,..,,,,_..,,:''' ,,:' i i . , - =;=:=.=/=,';$=#;:;#っ;;::-'´ , '´ /´ -;==:=.l=:= ⊃#,:'#''_つ;;::-'~ i /´ `'ー-〃`〃" .; ヾ ノ'' ,:'' ヾ `"~""''" / ` -==;=.=;=:.='´ _,-,ニ二ニ=、 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! / cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ .. _>‐ `ー‐「 `ー――― .、 '" : : : : : : : : /|: : : : : : : : : : . +:‐: ´: ̄:  ̄: :`:' ̄:l.、___,/ /.:.:.:.:.: '".:.:.:.:.:.: U.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . .: /: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´ △ /:; -ァ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . .: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : 、:\ ,. ,. -=キ≠=- 、 // /:/:::::::::::::: /:: /:::/ l:::::: \:::::::::: . : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ /: : :'´: : : : : :.ィ: : : :`ヽヽ:\ .l/:::::/::::::: /::_/_:/ ιl:::::| ::: \_ . : : _,:_∠L、:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ ..: :: :/ : : ://!l: : : !: : :.い: : ヽ ..../::::〃:::::::,'::: / !:l υ ',:: lヽ´:::::\ ....:: :/::/':::::/: : : /::::-H、: : : : : lト、: ヽ/ : /. :/:.// ll: : :l: : ヽl:.|. :. .,':::::::{{:::::::: |:::/ |:{ ヽl \|_ : . イミ土=、_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l `ヾ、. : !/「/ l lヽ卞ヽ、l:.!: : :..:...!:::::::/!::::::::jレ えテトミ υ ィ斗テ〒ア . イ:llo:::::::/:::/://:::テテヵl: : :ハ: : l : ..:l/: :イ|:./ l/ ι V }从:ト: : : : :|:::::/│::::::Wヾ r'::::::「 r'::::::: j . :l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l. : :l: : :/レ勹示 υ i勹tトV: : : .!: :|:::/厶: : :::|ハ Vヘ j !ヘイ/ . .N υ 、 `‐':::l::l: : lN V:.: :.{:.: | i乍心:| |;心:.}豸: :.,′:.V ヾヘ::::|ヽハ ゞ '' ` ー'' ....: ト、 (二> .ノlハ: :ハl. ...|: : ∧:.l 辷ツ 辷ツl: : :/、∧| . l ヽ|::::: { .:.:.u ' .::.:.:. , : 「フ`‐- ,、-┬:T´: :l l/ |: :/ト.Vt ¨¨ ___ ¨¨ //:ム/ ` .|:::|:::::: 个 ヽ) イ : :ヾ、 /、`Y/:l:l: : l l / l |: :.〉r、 {___} _イ:.イ:/ |:::l::::::::::|::リ >t-r セヽ 〃 ヽ: : ヾ、-─┤ `┤: : l l/ !:/.rLl^l^i、 ‐-‐ ,i^l^|」:/l/ |::::l:::::::::|/ _/ /-} V /:: ヽ: : :ヾ、 l ll: : l ィrト、 ` ー┴ v-┴‐'´_,{ァ、 . ..|:::::l::::::::l'´ |-―=:-/ /:::::
.;;; ::;:;::;:;:; ::::';':::::;:; '' ;:': ;;'.:.:':' ';;;; ;:':.:.::;;;:.:..;; ':; .:' :;;; ,.:.:'' :;;;;;;;:;;;;:;;;; ;; ;; ,、―-、 .;.';:;.:.: ;; :.:.:.::;; -、_ (_二ニ=っ,、;;;:.:;.:;...:..;.;; ::;; ::;:;::;:;: ;''; `‐-、_ ( ´∀)f、 `''、:..:. .;; .::.::.;;;; :;; ;; :;; ::::';':::::;:; '' `-,ノ つ; / ;:':.:.::;;;:.:.. :;'; ;; (〇 〈-`'" :;' ';. .;' ':; ::;; ::''';;''': (_,ゝ ) `‐-、_ ':...';;' .:' ,.:.:':;;' ''''' (__) `'‐-、,_.. ,、―-、 .;.';:;.:.: `‐-、 (_二ニ=っ,、;;;:.:;.:;...:. `'‐-、,_.. ( ・∀)f、 `''、:..:.: `-,ノ つ; / (〇 〈-`'" (_,ゝ ) `‐-、_ (__) `'‐-、,_.. `‐-、._ _,,-‐‐-、 ,r",r' ̄`7ー` ̄ ̄ `ヽ、 レ´ ,r'´'´ ''`ヽ、 ,f,.' ,' ,' i i ', `、 `、 f.,' ,i' i i'i ! .i, i .i i i ,i ,i i .i i, i, .i .! i ヽi、__,i,,!-i' i,ーi、,,,,i、__i .i i i ヽ! ヽ! ヽ,!` 、i`、! .! i ; i`ー-‐' `ー-‐' i ; i i ; i'、/// /// ,'i ;.! i ; i>ヽ、 _ /-! ;/ i, ; !ヾ,;/`iー--‐i'´ヾ;,/i ./ このスレッドは、おはようからお休みまで、 . i,_i, i;;;</ `ー'7k''´'`、;i;;;レ,_ 一歩も外に出ないロリコンニートの提供でお送りしております。 ,r' ヽ! _>-ーi''''iー-< f´ `、 ! `、ヾ:.:,r'7-iヾ.:.:.`;/ i ! ', `i-"! !:.i`ー'/ ! i .', ,!:.:i !:.:i,./ ,! i .',ー' ー`! ,' ,! . i ', ,' ,.' ! . ヽ .', ,' ,.' ,!
/ .\ \ / ばすたんの館 \ / \ ___________ . / \ ./ ゜.・( ノД`)・.゜ .. \ / | \/. \/...| | |-ω-). | | | |-`). ('ー`)| | .._ |_| /⌒ヽ |_|_.. | |ω・) ( ^ω^ ), | | | | (⊃⊂),, (^ω| | | |ω^).. つ | | | |と | | | |/ ..\| | | | | | .._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_ / ..| | _−_−_−_−_− _ | | \ | |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| | .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_ /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\ / /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \ おっ おっ /⌒ヽ おっ おっ /⌒ヽ ( ^ω^ ) /⌒ヽ おっ おっ /⌒ヽ ( ^ω^ ) U U ( ^ω^ ) /⌒ヽ おっ /⌒ヽ ( ^ω^ ) U U ∪∪ U U ( ^ω^ ) /⌒ヽ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ___ ,へ、 ____ |_ / i \ |__ | _| ̄|__ ロ口 __| ̄|__ / / | iヽ/ __/ ∠ |_ __| | | | | | l |_____ `ヽ | l ___  ̄ ̄| | ̄ ̄/\ | | | | / ̄ヽ | } ! ! |__| ___ / 二 ̄ / ヽ `ー´ ノ { ○ V /. | | __ |___| / /| \/_ ヽ \_/ \__/ |_| |__| / { し / |_| / / \__ノ ヽ / / \ ヽ / / \ ヽ / / \ ヽ / / \ ヽ ( ・> / / \ ヽ ( ) / / おしっ! まだまだ全力で保守&応援し続ける! , ノ) ノ)ノ,(ノi ( (ノし ┐) /⌒ヽ ノゴゴゴゴゴ・・・ ..|( ( ....:::::::) (  ̄⊂/ ̄ ̄7 ) (/ 保守 /ノ  ̄TT ̄
______________________________|____ |且且且且|___________ |_______________________________|_|____|___________| | ̄ ̄| ̄\ \ || ̄ ̄\ \( ・∀・) \ || ̄ ̄ ̄|__/ ⊃¶¶¶ / ||___| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |____.|__〔〕))))))〕_| >∪< || || || || 〔〇〕 / \ 〈 〉 ″ヽ(`Д´)/ ゛ゥヮァァァァァン!! *>>1が大変ご迷惑をおかけしました * ( ) . . ./. ω .\ /\__ _. ィ _. - .:.{ ヽ.:.:.:.:.:.>' ´ / /.:.:.:.:.:.:.:.:l '. :.:./ , '`丶、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 Y⌒) _.ノ_:.:.:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:.:.:.:j.:> ´ .`-−…−- ` く :.:.:.:.:.:ヽ . / :.:.:.:.:.:.:.:.:|, ィ ´.:.:.:.:.:.:/ト、:.:.:.:.:.:.:.``.:.:.:.:.:.∧ ′ :|:.:.:.:.:.:.:|:.:/.:.:.:.:.:.|:.:./ | '.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ |:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|/.:.:.:.:.:.:/.:/ ,! '.:.:.|、:.:.|.:.:.:.|:.:.:.:.:∧ |:.:.:.:|:. ∧:.:.|:.:.:.:./'.:/, / '.:.| '. :|.:.:.:.|:.:|:.:.:.:∧ |:.:.:.:|:.:l. l:.:|:.≠-ァZ'´ `ニマニ「:ハ:.:.|:.:| :.:.|:.:.'. お・こ・ととと・わ・りり・し・まままま・すすす |:.:.:.:|:.: ー':.:.|',ィ'´/'_ 」ノ`lメ. }:.:|:.:| :.:.|:.:.:| |:.:| :.'. :.:.:.:.: l{ ト'ハ ト'ハ' リ /|∧.| :.:.l\| ……送信っと ヽ||:.:.'.:.:.:.:.:.! 弋_り 弋_り ムィ.:.:.ハ:.:| |:.:. '.:.|.:.:.|ヽ. r─−‐、 ノ、|:.:/ |:/ ∨:|ハ|ヘ.:| > ._| ___ |‐ ´ ヽ/ l.′ ヽハ. ヽ ', | 冂| | , ヘ | \ | 〒' |、 / | | \ ,. '´| f,ユ...」 ヽ' |
糞スレは晒すべきだよな
晒したところで何の効果を期待してんだ?
おはよー♪みんな元気?
ン僕は元気だよ。
今日はよく晴れていーお天気だね。
ママが「梅雨入りしたよ」って言ってたんだけどね。
雨はなんか嫌だよねぇ。
>>409 ごちゅうこくどーも♪
大丈夫だよ、ン僕はへんな趣味はないのさ。
さて、今日はおともだちのシイマ君とお絵描きをして遊んでます。
シイマ君は、まだ3さいです。
さっきシイマ君が描いたおじいちゃんの絵をみんなにも見せちゃうね。
http://imepita.jp/20090612/384220 じゃまたねー♪
凄い絵ですね。才能あるかも
>>467 スカトロの域までは達していませんが
女の子がオシッコを漏らすのを見るとかなり興奮する
>>468 なるほど
しかし最近のスカトロに出てる女優は可愛い子も結構いるぞ
いちど殻を破ってみるのもいいんじゃないかな?新しい世界が広がるかもしれん
俺はSM、スカトロはちょっと崩れた顔ぐらいが好きナンだけどね
そーだね最近のSMクラブの女の子は若くて美人すぎる 高い金を払ってるんだから少し小太りで田舎臭いねーちゃんを置いてくれよ 店かえるぞ
いつまでも自演を続けるの?
可愛い女の子のオシッコを全身に浴びたいって言うのは同意できる
俺の連れにスカトロ専門の男優ガイル
んけけ! 今ン僕は台所にいます。 親戚のおばちゃんが持ってきた北九州のお菓子ぽんつく≠2個ゲットしました♪ 今からお布団の中に戻って戴きます♪ ンじゃまたねー。
在日ぺんた死ね
>>474 美味しいそうだね
俺もなんか食べたくなってきた
ぺんた君て男ですか女ですか? それても両性具有なの
ペンタ妖精説浮上!
>>474 ぺんたくんはアナルにダンゴ虫とかいれちゃうの?
レベルが違います ダンゴ虫ではなく、アナコンダとアリゲーターを同時に突っ込みます
命がけだよね
クロコダイルダンディーみたいな奴だな
デケー肛門だな お前等も入れてもらえ
デカイんじゃねえんだよ ブラックホールさ
これからゴミはぺんたくんのアナル捨てることにする
不燃物からウラン・プルトニウムまで総てペンタ君のケツに入れてくらはい
エコだな
今日からお前達がボウケンジャーだ
土曜ぐらいでかけろよ名無し自演ぺんたw
ボウケンジャーてナニっすか?
三沢やべーな まだはやすぎるいくな もどってこい
三沢さん亡くなった・゚・(つД`)・゚・
あの三沢さんが・・・ タイガーマスク好きだったな
ご冥福を
ショックです ご冥福をお祈りいたします
さよなら三沢さん 今まで夢をありがとう ゆっくり休んで下さい
マジかよ
・・・
マジ凹む… 寝れないじゃん…
今はプロレス見ないけど、ガキの頃はよく見たなぁ 年と共にプロレスから離れたけど、好きだったレスラーの1人だったからコンなの聞くとやっぱりツライな… 46だろ、まだはえーよ…
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww.
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
通報しました
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
死ぬならプロレス関係なくこっそりしねばいいのに、 興行を駄目にして 斉藤をカタワにしながら死ぬなんて最低野郎だな三沢
こんにちは♪みんな元気?
ン僕は元気だよ。
プロレスラーの三沢さん残念でしたね。
お悔やみ申し上げます。
今日は、パパとパパのお友達と玄海までお魚つりに行きました。
100匹くらいつれたよー♪
一番大きいのは80cmのタイです。
楽しかったなぁ…
最後に…
ぽんつく最高ーッ♪
http://imepita.jp/20090614/617310
なんだか今日はあれてるな三沢さんて誰?
>>515 2代目タイガーマスク
詳しくは今日の新聞に書いてある。
>>513 ほんとだよ!
いつも通りバックドロップやったら死んじまうんだからな
そして熱狂的なファンからは三沢殺しの汚名を着せられることになる
最低の無責任糞野郎だよ三沢は!
齋藤、今日の試合にでてたぞ 怪我もしてないぞ
>>518 正論書いてくれる人がいてうれしいわ
三沢は非難されるべきだよな
>>519 精神的なことをいってんだよ
日本では、死んだ人の事を悪く言ってはいけません 罪を憎んで人を憎まず ナムアミダブツ
ま、自業自得で死んだって感じだけどな。
プロレスも命がけだよな
自演って、書いてる本人は楽しいんだろーね。 バ力みたい。
自演スレなの?(合掌)
そろそろぺんた君の時間だ
正に自演乙w
ンゲゲゲ ン私、今日はバトラインをやったよ なんだか升ヤリホウだいのゲームみたいだよ ミンナもネトゲで升する時はBANに気をつけてネ ンじゃーね
プロレスラーが一人死んだくらいで騒ぎやがってどんだけ能天気なんだよw
つまんねーコピペの連投やめて自演か(笑) まぁ頑張れよ、かまってチャン(笑)
自演って、書いてる本人は楽しいんだろーね。 バ力みたい。 大事な事だから二度と言いました。
御冥福を御祈りします
御冥福を御祈りします 二度と言いました
ペンタ君まだぁ〜
>>533 にくにくさんとぺんた君は同一人物ですか?
>>539 アナルがちがうよ
ぺんたくんはアナルがブラックホールなんだって
♪みんな元気?
ン僕は元気だよ。
昨日の魚は、近所の食堂でさばいてもらいました。
お刺身とお茶漬けにして食べたよ♪
http://imepita.jp/20090615/340630 さて…
>>527 ン僕は毎日夜中に目をさまして盗み食いをくりかえしてるわけではないよ…まぁ、ぽんつくは大当りだったけどね。
>>538 ン何?
>>539 ちがうよ♪
ン僕はにんにくさん≠ンたいに面白いレスは返せないよ。
あと、ン僕はカードビルダーしたことないんだよ。
あ、今日は今からラーメンを食べに筑紫野まで行くんだよ。
楽しみなのら♪
あと、7月になったらナメコおばちゃんがスペースワールドにつれていってくれるって約束してくれたから、ナメコおばちゃん大好きだよ♪
ンじゃみんなまたねーバイバイ♪
俺のレスがスルーされた件
×試合中に頭部を強打し死亡 ○芝居中に頭部を強打し死亡
ぺんた君もトリップをつけたらいいのに そしたら偽物か本物か見分けがつくのに
>>543 >>546 ンゴメンよぉ…名前書くの忘れちゃったけど、内容で判るかなぁなんて甘えちゃったんだよぅ。
今ねぇランボー最後の戦場をみてるんだよ。
ドカンドカンボーン!バリバリきゃー!って感じです。
みんなもランボーみてみよーよ。
なんか変なこうふんおぼえちゃうかもよ?
ンじゃまたねー♪
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>547 本人が本物と偽物を使い分けてニヤニヤしてるからミリ
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんばんゎ(^o^)o みんなとぉおともだちになりたくてぇ ネトゲスレからきたよ ヨロピクね
ヨ・・ヨロピク・・・
にんにく様が作ったカードビルダー初心者の集い2より人が多いね(合掌)
>>553 伝説のチートキラー!!
復活されたのですか!!
おはよー♪
今日もいー天気だね。
昨日のラーメン美味しかたよー♪
ンでもね、ねりとうがらし味噌とネギが入ってたので、今朝はちょっとおなかが痛いです。
今日のうれしい話】
自衛隊の飛行機を見に行くよー♪
カッコいーのだ!
>>553 ン僕ととも遊んでね。
>>547 トリップかぁ…
ンじゃちょっと付けてみるね♪
偽者話】
判別つかないよーなン僕の偽者は、移住前のスレに一回あっただけだったよ。
さて、みんな火遊びをした事があるかな?
ン僕は、大切な植木に小蠅がわいたので、家にあったカセットバーナーで焼いたんだよ。
そしたらコックを回しすぎてたみたいで、バーナー本体も火に包まれて大変だったよ。
火はなんとか消えたけど、怖かったー(汗)
みんなも火遊びはきけんだよ、気をつけて遊んでねー♪
ンじゃみんなまたねー♪
>>560 お腹が痛い時はケツの穴にネギを入れるといいぞ
これ豆知識な
>>560 おはよ
鳥つけたんだね
う〜んいい感じだ
>>561 それモー娘やん
あそこは熱あったり体調不良の時は事務所の人がネギをケツの穴に入れてくれるらしい
>>563 あごなしゲンのネタにもネギをケツの穴やつあったな‥‥
それ食ってたけどwww
そー言えば!にんにくってゲンさんそっくりらしい 前スレで吠えてな
ははは・・・よく憶えてるよね(合掌)
オフ会しようぜ 目印はケツにネギな
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
【コピペ推奨】 【漫画『ギレン暗殺計画』第1巻の土田による後書き】 実際にギレンは案外、気のちっちゃい人なんじゃないですかね。 それほど才能もないのに独裁者の方向に向かっちゃったんじゃないですか? ザビ家の人の中で、カッコ良く死んだのってドズルだけ、 あとはみんなしょーもないって言ったら言い過ぎですが、ロクな死に方してないじゃないですか。 ドズルってファンからの評価低いですよね。 ガルマはもう甘やかされたボンボンというか、あほですね(笑) デギンは野望に満ちた人で…ただ、もう歳ですよね。意外にデギンのガツガツ感を受け継いだのが、 生き様を側で見ていたギレン。 おじいになってガツガツ感がなくなって、どんどん老いぼれて行くオヤジを見たくないから、 消しちゃったんじゃないですか?光で。(笑) でもギレンはキシリアを軽視しすぎですよね?「女だから」くらいで。だから撃たれちゃう。 本当にかしこい奴なら身内から消す。そこが甘いんじゃないかと。 ギレンは元々たいしたやつじゃなくて、気が小さいやつだからこそ…という感じ。 あと気になったんですが、キシリアの部屋にメットを置く「メット掛け」もあったんですね(笑)
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一…うお!イクぅ〜…ドピュピュッ …ふぅ
唐揚げ
焼肉を食いに行ってくる じゃあな
ニ日もカードビルダーしてないな。 ン僕なんて書く奴いるからシラケるしね。 憎たらしいにも程がある。 ハンドルネーム取り上げるべきだよな。 ナマイキなんだよだいたい… なにがトリップ付けてみるね♪だ! し ん で し ま え ! で、 荒れる原因を作ってるのは、こいつですね。 素直さが皆無。 なさけなくなるよ、まったく !
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが…はぁ〜ドピュピュッ!
, '´.:.:..:.:..:..:.:..:.:..:..:.:..(⌒)'´:.. < ` / こ う ち
_,/.:.:..:.,ヘ;;;/{.:.:..:.:..:.丶.:.:.:.:ヽ\.:.:..:.\ / ..の ..る ん
-―:=(/.:.:.l .:..:.|"" l.:.:.{.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.ハ;.:l\)ヽ:j ̄ ̄ . ...さ ぽ
.:.:.:.ォ‐/.:.:.l:|.:.:.:!| \:ヽ.:.:. _l:::|:::::::l:|.:.:! / ..バ い ち
:/:/イ.:.:.:.l:|:::‐l:ト、 ヽ,.斗匕_W!::::/l:|:.:.:! | カ ...の ん
:.:.:/l/l.:.:.: l:lヽ::|ヽ__ Tf乏7 |: /: リ.:.: l | チ. よ ぽ
'´ l{ハヽ:小イf伐{/// ̄ |/.:.:..! :.:l:|.! ン _ !!___/
ヽ/\{'´ ̄ r =- 、 /| .:..: |:.:::l::l| コ │
|.:.:.ハ. ∨ } u !::::::l:|:::/!:j| .!!! │
|::::::个 、 ヽ _ノ イl:::::::ル/-く \______/
|::::::::l::::::::: >r‐</¨ヽ:/´〃 `\
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
>>1 の人生を見直そう 糞スレたてずに見直そう (サァ)
く、そスレだ 糞スレだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもし
>>1 の糞スレの件なんですが
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ::::\::::::::/:::: ヽ
| <●>::::::::<●> | 何見てんだよ!
\ (__人__) __,/
/ ` ⌒´ \
∧_∧ ♪ララララララララ 油だからチャパゲティ♪
+ <ヽ`∀´>
* / ̄ヽ/,― 、\ o 。。。.:
.:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃.
.:* \_.へ--ノ | ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:.. / / ~| | .::.
☆。:.+::.. | .| | |☆:.+.. :
。*.:☆゚x<_):。|__フ+゚。::.☆.+。*♪.:.
__人人人人人人人人人人人人人人人人人人__
>えぶりでい♪ やんぐらいふ♪ じゅーねーす♪<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y~Y ̄
♪ _____
\ /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/:::::::::::,ィ:::::::ハ::::::::::::::::レ'ニフ
=ミ::{ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l::::ミヽ\)
ソル ⌒ ,___, ⌒ レ'i ) i:::i
|:::| i /// ヽ_ ノ /// ソ i:::|
i::::Lヽ、 / -=彡'
`ー'' ≧.、.,_____,,...ィ´
_,..-――-:..、 /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜 :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: 〜 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: 〜〜 :::::::::::::::::::::::::::: 〜 :::::::::::: 〜〜〜......... .. .. . . .. . . .. 〜〜〜〜 . . ... .. .. . .. ... ..... . ... 〜 〜〜〜〜 〜〜〜. . .. . .. .. ..... ..... 〜〜〜 〜〜 . .. . ... . . . 〜〜 〜 〜 〜 . .. .. . 〜〜 . .. .... . . .. .. .. 〜 .. .. .. ......... .. . ... . . . .. . . . . .. . . .. . . .. . . . . . . . .. . . . . . .. .. ........... \ ∧_∧ カシャ! 【◎】ω・` )⌒っイイヨイイヨー / しと,.__,.,.._っ |∧_∧ パシャッ |・ω【◎】 AAゲッツ | っ 9 |―u' | 1トンは100kg | |._______________| .:⊂⌒ヽ.:./づ゙ ゙゙つ:/⌒つ:. .:\ ヽ/ \ /.i ./:. .:| | ● ●.| |:. .:| 彡 u .( _●_) .ミ ./:. こんな感じだろ .:\_,,ノ .|WW|、._ノ:. .:/⌒ヽ. ゙⌒゙/⌒ヽ:. .:( .):. .:ヽ \ / /:. .:(⌒______):´ ̄`:(______⌒):. 〃∩ ∧_∧ !! ⊂⌒( ・ω・) ! `ヽ_っ【◎】c
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
■ ,..., - 、.ヽ 二 ''' -''、. ,.‐' ,. ノ..'"... ■ ■ ■■■■■ ■■■ ■■■■ ,.((.(,..`、゙、.X,´/`、‐ 、,__ヽ、└ '"~.. ■ ■ ■ ■ ■ ■. ■ 弋ヽ(__ノヽγr' ∩ ,‐、 ~ヽヽ ノ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■ ■■■■■ ~`ー'‐' ヽ`ー-'〈ヾ !Uj ,..ゝ、〈. ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■. ■ \ ヽ、. Tノ `ー.´ ,.-' ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ `!,ソノ"ヽー-,.- ''. - .,,_ . ■ ■ ■ ■■■■ ' -iGIANTS,.ノノ-、ノ `´). ● ● ■ ,-──-、 ,.‐‐-|_CD_|-‐‐、 ( (⌒| ´・▲・` |⌒) ) ',,=人 __∀__ノ/ヽ` 天晴れ! ノ つ つ ● ) ⊂、 ノ \ノ し' ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■■■■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ,、_. __,....,_ _,...、 ■ ■ ■■■■■ ■■■ ■■■ ■ ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r' ■ ■ ■ ■ ■ ■ {i' i:.'ー<.・)}:ム ヾi, ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■ ■■■■■ノ// -r /:::ミ ('ーヽ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■ i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/ ■ ■ ■ ■ ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ ● ● `ヽ、`ー""ヽ `'ー-''' ☆ ┏┳┓ ☆ ☆ ┏┳┓ ┏┓ ┏━━┓ ┏┓┏╋┻┛ ☆ ☆. ┏┓┏┓┃┃┃ ┏┛┗━┓ ┃┏┓┃ ┣┫┃┃ ┏┓ ☆☆☆ へ ヘ☆☆☆ ┗┛┃┃┃┃┃ ┗┓┏┓┃┏┳┳┓┃┗┛┃ ┗┛┃┃┏┛┗━┓┏━━☆ ● ● ☆━━┓ ┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┗┻┫┃┃┏┓┃ ┃┃┗┓┏┓┃┗━━ ☆ ∀ ☆ ━━┛ ┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┏━┛┃┗┛┃┃ ┏━┛┃ ┃┃┗┛ ☆ ☆ .☆. ┏━┛┃┣╋┫ ┗┛┗┛┗━━┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗┛ ☆ ☆ ☆ ☆. ┗━━┛┗┻┛ ☆☆☆ ☆☆☆
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん
>>1 を あれが厨房だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::::|
/ ::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::::::::::|
. | :::::::::::::::::::::|
_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ } } ::| |::::::::{::::::::/ 生きてる価値なさそうだね、パパ
| / } ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
( ヽ、 ) ノヽ ::::|
ヽ, ~ 〈 ト、_ | ::::::ヽ、
( ,' ノ | |~7 ::::::::::::::`ヽ、
ヽ,、,、,γ' ノ, -‐W~フ { ト、:::::::::::::::::::ヽ、
∠____ト-┘z__,―' ̄Σ Z  ̄ヽ―-、_ノ
'―z_,┴'~
┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏━━━━┓┏━━━━┓┏━━━━┓
┃┗┓ ┃┃┏┓┏━━━━┓┏━━━━┓ ┃┗┓ ┃┃┃┏━━━┛┃┏━━━┛┗━┓┏━┛
┃ ┗┓┃┃┗┛┃┏━━┓┃┃┏━━┓┃ ┃ ┗┓┃┃┃┗━━━┓┃┗━━━┓ ┃┃
┃┏┓┗┛┃┏┓┃┃ ┗┛┃┗━━┛┃ ┃┏┓┗┛┃┃┏━━━┛┃┏━━━┛ ┃┃
┃┃┗┓ ┃┃┃┃┃ ┏┓┃┏━━━┛ ┃┃┗┓ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┗┓┃┃┃┃┗━━┛┃┃┗━━━┓ ┃┃ ┗┓┃┃┗━━━┓┃┗━━━┓ ┃┃ ┏┓
┗┛ ┗┛┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ┗┛
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
序章「訪れの始まり」 上空にあるのは澄みきった紺碧の色のみだった。そこに雲はなく、ただ原色のような色を広げている。 その空の下、満開の花々に彩られた桜並木がある。道の始まりにある門柱には尊秋多学院≠ニの文字が刻まれていた。 「確か、このあたりのはずだったけど……」 呟く声は変声期を終えたばかりのような、僅かな高さの残るテノール。 少年の名前を、草壁桜と言った。 ● 「うわ〜、やっぱりすごいおっきいね〜」 「……ドクロちゃん、どうしてあなたはここにいるの?」 ドクロ、と呼ばれた少女は頬に手を当て、 「……こ、高校デビューを記念して公開野外プレイ?」 「どんな記念だよ! 野外ってチクチクするって雑誌に書いてたじゃないか! それにどうしてドクロちゃんがここにいるの!?」 「やだな〜桜くん、ボクも一緒に高校受験したじゃんっ」 言われて桜が思い出したのは、私立高校受験日翌日の新聞の一面だった。尊秋多学院で行われた普通科一般受験の面接教官が、ことごとく行方不明になったという内容だった。 後日、答案に名前しか書いていなかった筈のドクロが首席で合格した直後に、行方不明だった教官が山中で発見された。 ……世の中って力さえあればどうにでもなるのかなぁ。 「桜くん、桜くん。あの人たちじゃないかなっ」 隣の廃テンション馬鹿天使が指差すのは、図書館の前に広がる芝生だった。中央あたりに座るのは男子の制服と女子の制服が一人ずつ。 五人の中央に展開されているのは大きめの重箱が一つ。 両サイドに白髪の特徴的な髪型をした男が重箱から角煮を摘み、口に入れる寸前で目が合った。 「……おや、もしかして草壁・桜君かね」 「は、はい」 別に脅されているわけではないが、言葉に詰まる。なんとなく、他の人にない雰囲気を持った人だ。 「私は佐山・御言。尊秋多学院の生徒会会長にして世界の中心だ。ああ、別に私が高貴だからといって卑屈になる必要はない。楽にしたま……」 「ごめんね。この人、頭がかなり変だからあんまり真面目に聞かないでね? ボクは新庄・運切、生徒会の副会長をしてます」 「ふ〜ん♪ふふふ〜ん♪」 上条当麻は機嫌が良かった。銀髪シスターに邪魔されず、ビリビリ電撃娘に喧嘩を売られることなく、超高級黒蜜堂最高級プリンを頬張っていたからだ。 「んにゃ〜こいつはうまいぜよ」 「わは〜!土御門!お前ホントいい奴だな!」 実は級友の土御門元春が奢ってくれたモノなのだが。 「んでかみやん、頼みがあるのだぜよ」 「なんだい、元春くん?喜んで承ろうじゃないか」 久々に幸せメーターの降りきった上条は、自分の不幸頻発体質を省みず言った。 「ちょいと正義の味方を」 「へ?」 と、言ったとき、窓のガラスが破れた。 「……………へ?」 昆虫みたいな、生き物。 「…………へぇ?」 ただし、めっさデカイ。 「………はぁ!?」 しかも上に人乗ってる。 「ほんじゃなーかみやんー。そいつを追って変な奴来るけど、引き渡しといてやー」 「アホー!?!出来るかー!!」 ぎろり、と虫の上の少年が上条を睨みつけた。土御門は消えている。 「アンタも……アンタも邪魔すんのかぁ!」 「わ、わ、わ!待たんかってば!」 逃げる上条。店の外へ連れだして助けを…… ズドン!! 「う、うわっ………!」 大砲の轟音。虫に穴があいたのか体液がだくだくと流れている。 「手間をかけさせるなよ、三下が」 声の元を見ると漆黒のコートを着た少年が、これまた虫がくっついたようなグロテスクな銃をぶら下げていた。 それは最強の虫憑き・かっこうと 異端の能力者・幻想殺しの線が交わる、 絶好で絶悪のハードボイルドストーリー!!
「幽霊?」 「うん、そうなんだよ佐山くん。ほら、校庭のオブジェわかる? あの卵型してるヤツ」 新庄の話に、佐山は頷きながら新庄のボディラインをチェック。 うむ、今日も新庄くんは素晴らしい。 「ああ、消滅したかと思われたご老体が憎らしいことに帰ってきたその日に校庭に設置したあの卵型だか何かわからないものだね。 生徒会にも何件かアンケートが寄せられているよ。 『ジャマだ』『消えろ』『頼むから副会長を大人しくさせてください』『XYZ──校舎の前にて待つ』 ははは、なかなかオリジナリティにあふれているね?」 「ごめん佐山くん、そのアンケートは多分関係ない」 そうかね、と答えつつ佐山はネクタイを締める。 やはり新庄の前ではいつも真面目でいなければなるまい。 「つまり──その卵型のようにうるわしい赤ちゃんが欲しいのだグァ」 「ああごめん佐山くん、ネクタイが緩んでたみたいだったから」 息苦しい視界の中で新庄の笑顔は晴れ晴れと輝いている。 「とにかくそのオブジェの前に人が現れたとか消えたとか騒ぎが起きてるんだよ。 風見さんたちにも相談したけどわからないみたいだし」 「ふむ」 新庄の絞首刑から解放されて一息。 「では飛場と美影くん、原川とヒオくんで調査をしてもらおうか」 「我々UNCLET一行は突然正体不明の敵の攻撃を受k・・・」 カメラ目線でモノローグを始めた女子中学生(のようなもの)にビキニタイプの甲冑 を纏った猫耳少女が突っ込みを入れる 「エーックス!わざとらしい説明セリフはやめろt・・・」 そこに合いの手を入れるのはライダースーツの少女と車椅子の少女 「おい、内輪もめしてる場合じゃねえぞ」 「どうやら新手が来たようです」 見上げた空から鬣と羽を生やした黄金像が降下してくる 「オシリス殿、一体何の騒ぎです?」 黄金像が話しかけたのは腰から下が球根状になった全身緑色の美女だ 「あからさまに怪しい連中が山に入ってきたので正体を確かめようとしたのだがな」 予想外に手強くて難儀していると語る植物美女の言葉に黄金像も緊張した雰囲気になる 「容易ならぬ相手のようですね・・・」 植物美女が触手を伸ばし黄金像が目から怪光線を放つ 猫耳少女が大剣を振り回し車椅子がホバリングダッシュしながらミサイル発射 爆煙と火柱が交錯する修羅場から少し離れた場所にスーツ姿の美女と学生服の少年がいた 「みんな楽しそうですねえ首領」 「あれは本気で戦ってますよ!大体ただのピクニックのはずだったのに何であんなのが 出てくるんですか!?!」 暗闇の中を駆ける佐山は、己の判断を明確にするべく、走る。 一息をつくとともに浮いた身に緊張をみなぎらせ、着地とともに飛び、また大地を蹴る。 その動きは疾走というよりもベクトルをただ進行のみに振り絞った跳躍に近い。 「先ほどから聞こえる地響き…こちらか」 この空間、先ほどからすれ違う人々は全く身動きもせず固まっている。 時の停止した世界? ならばなぜ自分は動ける? 脳裏に浮かんだ疑問は保留して、走ること数分。 暗闇の中に仄かに明るい影が二つ。 一つは、巨大な赤ん坊のごとき丸々とした物体、それはもう一つの影へと駄々をこねるようにパンチを繰り出している。 もう一つの影は、少女だった。 長身痩躯のその身は揺らめく炎のごとき灼い髪をなびかせ、そして手にはその身の丈もありそうな日本刀が握られている。 日本にこのような人物がいたとは佐山は聞いたことがない。その少女は身軽に、人間とは思えぬ跳躍を繰り返しながら『赤ん坊』の攻撃をかわしている。 だが、決定打になっていない。そしてまた少女は怪物の攻撃をかわす。 「よければその刀を貸して欲しい。」 「ダメ、これはあんたなんかに扱えるものじゃない」 「ならば、きみにトドメを頼もう」 応答の間に赤ん坊がガラガラとビルの中から這い上がってくる。 「彼は困ったことに元気満点のようだ、あと五秒で答えたまえ。あれはなんだ?5・4・3・2・1・0・1・2・3・4・5、いかん十秒数えてしまった」 己の聡明な頭を抱える佐山にあきれるように半眼になりながら、灼眼の少女は問いをつむいだ。 「…オマエ、一体なに?」 「──悪役を希望している」
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―ただし吹き消すのではなく―吸い上げた。 明らかに、「喰って」いるように見えた。 「戯言、だろ」 いくらなんでもこれは―インパクトが有り過ぎだ。 痩せ細り弱っていく灯りの中に、ぼくは完全に取り残されていた。 だが人形どもはどうやら、こちらに気づいたようだった。 話の内容からすると、興味を持ったらしかった。 というか、喋っている。人形が。 キューピーの巨大な腕が、ぼくの身体を鷲掴みにする。 「いただきま―――す!!!」 ぱっくりと開いた大口を瞬きもせずただ見据えるぼくの目の前にその時、 紅蓮の火球が、墜ちて来た。 刹那、キューピーの腕ごと斬り飛ばされて地面に叩き付けられるぼく。 「ぐえ」 まだ腕に掴まれたままなので、受身どころじゃない。 ま、緩衝材の役割をしてくれたのは有難かったが。 バウンドしてそのままごろごろと転がる。 むせながら、どうにか解けた指を押しのけて起き上がる。 ―と、ぼくの目に映ったのは、 火の粉を散らして燃え立つ、赫く目映い、長い髪。 次の瞬間ぼくは、他のあらゆる感覚も状況も忘れて、 黒衣を纏い佇むその圧倒的な存在に、 小柄な体躯に不釣合いな大太刀を提げたその少女に、 何よりそのあまりに神々しい灼熱の双眸に、 ただただ、魅入られて―見入って、いた。 「君は、誰」 ぼくは問う。 「私は、フレイムヘイズ」 彼女は答えて、躊躇なく容赦なく刀を振り下ろした。 勿論ぼくは、目を閉じることはなかった。 「悪役…?」 「まだあくまで悪役希望でしかないがね。」 口ぶりに不機嫌と焦燥を瞳に宿らせる少女を佐山は無視。今は彼女と見つめあうよりもすることがある。 四つんばいになった怪物がこちらを見ている。 心の中で佐山はふむと頭をひねる。この不思議空間、特に重力が変わっているわけでもない。だがこのような場所を作るということは彼らにとって有益があるに違いない。 (それはおそらく、この時間停止ということだろう……ならばなぜ自分は動ける?) 情報がないこの状態では思考は堂々巡りにならざるをえない、佐山は空間の不備は自身には及んでないとだけ結論づける。 「おまえぇぇ、なんだぁ〜?」 問いを投げかけてくる怪物に答える義理はない。一度背後の少女に眼をむければ彼女はしっかりと両手で刀を握っている。 「オマエ!燐子(ソレ)はあんたなんかが相手にできるやつじゃない! 引っ込んでて!」 「そうはいかない」 答えて、前に出る。 物質が不可解な燐光を発するこの空間、己と、少女と、怪物だけが動く。 怪物にはこちらの格闘はたいした効果を与えられず、少女はもしかしたら自分ごと怪物を叩ききるかもしれない。 難儀なことだ、実に難儀だ。だが、歩みは止めない。 「ここでならば、私は全力を出せるかもしれないのだから」 「このやろぉ、こたえろよぉ〜」 気の抜けた声とともに赤ん坊が動く。その身は声に反して、いや質量に反して軽快だ。 四つんばいだというのにまるで風のようにこちらに向かってくる。その怪物に、佐山はある動作をとった。 背を向けたのだ。 「!? オマエ! 何してるの!」 何かの手品か火を纏う少女のほうへと、佐山は手を振り、笑顔を見せる。 「なんだぁ、降参かぁ?」 「いいかね、これより彼に痛い目を見せる」 怪物が音をたてて向かってくる。 「動きを止めたら、斬りたまえ」 地響きが近づいている。風の音がする。 「つぶれちゃえ!」 佐山のその身を背後から巨大な短い腕が押しつぶした。
これは酷いw
「つぶれた、つぶれたぁ」 ケラケラと笑う赤ん坊、その手は先ほどまで青年がいた場所を張り手で押しつぶしていた。 「…! アイツ!」 「えへへぇ、次はオマエの番だぞぉ、フレイムヘイズぅ〜」 「フン、あんたなんかにワタシがやられるものか! ……アイツもね!」 「なんだ…ぉぅ!?」 少女の声に合わせるように、大砲の音にも聞き間違えそうな蹴音が響いた。 のけぞる赤ん坊、その下には 「──斬りたまえ!」 スーツのトップスを脱ぎ捨てた黒髪に白のメッシュの青年。 「フンッ!」 面白くなさそうに少女は大太刀『贄殿遮那』を両手で構えて跳躍。 相互の距離を一瞬で無きものとした少女は、大きく空中で赤子の腕を斬断する。 「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!! うで、うでぇぇ〜〜」 ぼぅ、と裂け目から炎が走る。 「よくやった、素早い判断を下してくれたことに感謝する」 振り返ればそこに、拍手をこちらに捧げる青年の姿。 「だが、とどめは刺さないのかね?」 「オマエは黙ってて! こいつには聞くことがあるの!」 フムと少年は一息しながら破けた上着を拾い上げる。 彼は攻撃の刹那で上着を脱ぎ捨てながら背後に下がったのだ。そうして懐に飛び込んだ上で腹部に蹴りを放って仰け反らせた。 一つ間違えればそれこそ死に値する行為、それをやりとげた佐山もだが、その行為に気づく少女の眼力も常人の域を超えている。 「オマエ! 主人の名前はなんというの!」 堅牢な扉があった。 その前に立つのは二人の人影。 片や白のワンピースを纏う少女、片や黒で統一された服を纏う中世的な男性。 少女が男性を見ると、彼は意図を察したのか前へ一歩歩き、扉の横につけられたインターホンを鳴らす。 間を置かずして機械からは声が返り、男性は機械越しにいくつか応答をすると元の立ち位置に戻った。 一呼吸置いて、扉が音を立てて開きだす。 少女は満足そうにそれを眺め、男性は少女の様子を見て小さく嘆息する。 扉が完全に開くと少女は足を踏み出す。 それを迎えたのは眩いほどの光だった。 「なっ……なにっ!?」 真目麻耶が扉を潜り、屋内に最初の一歩を踏み入れた途端、襲い掛かってきたのは目を開けていられないほどの光。 罠だったのかと身構えるが、次に飛んできたのは銃弾でも刃物でもなく、言葉だった。 「あぁっ、しまったっ! フラッシュを炊きすぎて目を瞑られてしまったぞ! も、もう一回だけ! もう一回だけチャンスを! あの子の生写真を撮るチャンスなんて一生に一回あるかないかだからーっ」 最前列にいた者たちが哀願するように声を出すが、彼らは前に出ようとする2列目のもの達によって後ろに放り投げられて。 「うるせぇ! それは誰だって同じなんだよっ。さぁさぁ退いた退いたっ、戦場では一瞬一秒が大切なんだからな」 「まったくその通り。前も同じ状況だったというのに、君達は学習能力がなくていかんなあ。まあ一番最初の初々しさというのもいいんだが、それを撮るには高度な技量が必要故、やっぱり凡人のわしらは2枚目で勝負」 前に出てきた2列目の者達、その中央に立つ、一際目立つ白衣の老人が呟くと周りのものが同意するように頷く。みなの同意を得られたことに気を良くしたのか彼は微笑を浮かべながら対戦車砲と見まがえる巨大なレンズをつけたカメラをこちらに向ける。 ようやく麻耶は混乱から冷静を取り戻すと、自分が置かれている立場を理解する。自分は取引相手の本拠地に招かれ、そして何故か今撮影をされているということを。 「というわけで気を取り直して、2枚目に行かせてもらうでな〜」 老人の言葉と共に、前に出たものたちが姿勢を変える。自分達がもっとも得意とする撮影の姿勢に。 ファインダー越しの視線が集約してくると麻耶は息を飲み、 「ちょ、ちょっとお待ち――」 「はい・ち〜ず」 反射的に麻耶が背筋を伸ばすと同時に、先ほどよりは控えめのフラッシュ、そしてシャッター音が鳴り響いた。 巨大なカメラを持つ老人は嬉しそうに笑みを浮かべて、手に持ったカメラを下ろし、 「ははは、驚かせてすまんなあ。真目家のご令嬢、ようこそ日本UCエッ――ぐほっ」 何かを言おうとして、前に出てきた3列目の者達によって奥のほうへと追いやられていった。 「……怜、ここは確か……」 この異常な状況になれたか、麻耶は後ろに控えている自分のお目付け役に言葉を発する。 「はい……遺産に関わっていない、かつ真目家とも関わりを持っておらず、しかし協力関係を結ぶことで我々の利となる可能性のある組織ということで選出しました日本UCATです」 その言葉に嘆息すると、来る前に目を通してきた資料を彼女は思い出す。
佐山は改めて周囲を見回す。 相変わらずの暗い世界。その中でもやけに輝いているのは少女の髪だ。 (炎のように赤い髪……明らかに光を放っているのはこの不思議現象を関係があるのだろうか) 「アラストール、どう?」 「ふむ、徒ではないな。ただの燐子だ」 「なら、主の名くらいは聞かせてもらおうかしら」 赤ん坊の前で刀を突きつけながら少女が何かを話している。 その声の中には明らかに少女とは違う質のものが混じっている。 大刀を振るう少女の周囲には誰もいない。とすれば、 「いかんな、このような歳から空想と会話するなど……精神病院通いか。ふむ…… 少女、白い家、サナトリウム、満天の星……」 「うるさいわよオマエ!」 空想少女の声で妄想が引き裂かれる。 少女がこちらに向けているのは大刀だ。健全な市民にまで凶器を振るうとは、よほど通院歴が長いに違いない。 見れば、既に刀を振るった後なのか、先ほどの赤ん坊はズダズダに千切れ散乱している。 だが、見かけがそれほどグロテスクでないのは、 「……骨も何もない? これはどういうことかね」 「”燐子”は存在の力を食らいて生きる常世の理ならぬもの。紅世の徒の作り出した下部だ」 目の前の少女から声がする。 よく見ればその少女の胸にぶらさがっているものがある。 宝石と二つのリングの交差で作られているそれは傍目から見ても高価なものだ。 ましてやうっすらと光を放ち、声も放つ。 「意思ある宝石…と見てよいのかね、相当の年季を感じる声だ」 「オマエ! さっきからぶつぶつとうるさい!」 いかん、さすがに無視しすぎたか。ならあ挨拶といこう。 「ごきげんよう、少女よ。私の名は佐山御言、世界の支配者である」 発言した瞬間に風が首元をなぎ払った。 その少女は突然あらわれた。 「あなたは もうすぐしんでしまう。」 雪のように真っ白な少女だった。右の肩にへんな黒猫が乗っていて、手には大きな鎌を持っていた。 「へっ?」 と僕が変な声を出すと、彼女はこう言った。 「わたしにはなにもできない。けど、」「?」 「あなたはきっと、たいせつなものをまもれるとおもう。だって、」 「ちょっと待ってよ」 さっきから、何を言っているのかわからない。僕は、彼女と鼻がくっつきそうになるぐらい近寄って、 「僕はそんな、いきなり突拍子もなく…」 とそのとき、後ろからどす黒いオーラと共に、 「さぁ〜くぅ〜らぁ〜くぅ〜ん」というこえが…… 「ド、ドクロちゃんッ!?」 「何でそんなにお顔を近付けていたのっ!?だいたい、ボクずっと部室でまっていたんだよっ! それなのに、ボクをほっといてここでなにやってるのさ!その女の子とへんなことしてたのっ!?」 「いやいやいやいやいやっ!これはちがいますっ!」 よくみると、彼女は給食着をきて木工ボンドをもっています。 「ボク、ずっとさみしかったんだから……ッ」 ドクロちゃんは給食着のそでで涙をぬぐった彼女が僕に向けたのは鋼鉄バット『エ スカリボルグ』。刹那、僕のカラダは<ズドン>という音をたてて、グズグズの原 形をとどめない肉塊になりながら遠くまでトンでいきマッス。 少女が泣いていました。少女の肩の黒猫が目をおおっていました。「サクラくん!」 ぴぴるぴるぴるぴぴぴるぴ〜♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「へ〜、モモは死神なんだ。僕は草壁サクラ。よろしくね。さっきは怖がらせて ごめんね?ドクロちゃんってあんな人なんだ」 「そうなんだ。でも、サクラ君は強いね」「なんで?」 「だって、ドクロちゃんのような人と毎日過ごしていて精神異常をおこさないで いられるのは、サクラ君だけだとおもう」 そう言うと、モモはとても綺麗に笑いました。その綺麗な笑顔をみながら、僕は ふと、人を撲殺するドクロちゃんより、モモの方が天使みたいだと思いました。 そして、「ドクロちゃんの方が、死神みたい……」 そのこえをスルドク聞き付けたドクロちゃんは、 「サクラ君のバカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!!!!!」 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
ちょwww うけるw
佐山は大太刀をスウェーバックで回避すると、かすった顎を抑えながら少女に言葉をかける。 「さすがに今のは私も死を覚悟したよ…いい振り切りだった」 「かわすんじゃない!」 なかなか無茶を言う少女がさらなる斬撃を放つ前に、佐山は掌をまっすぐと突き出した。 「待ちたまえ」 声に、少女は止まらない。 だが、この場にいるのは、少女と彼だけではない。 「待て、この者の話を聞こう」 「アラストール!?」 ──”アラストール”。そう呼ばれた”声”が少女の動きを制した。「この者、封絶の中でこうして動いている。 徒でもなく、フレイムヘイズでもないものがこのように何の意も介さずに正気を保っている。 興味がある、一度話を聞いてみてもよかろう」 「…アラストールが、そう言うなら」 渋々と少女はその刃を構えたまま、だが一応攻撃姿勢をといて見せた。よほどこの”声”には逆らいがたい恩義があるのだろう。あるいは、契約か。 「口添え感謝する、ご老人……で、よいのかね?」 「構わぬ。人間、佐山といったな。いい胆力を持っている」 「なに、山猿に自然の中でしごかれて何度か死にかけている。これくらいはどうということはない。 そういえばあの山猿め、人間の生活を忘れさせてやろうと、蜂蜜をまぶして熊の巣に縄でまいて落としたというのに、まだ生きているのだから困ったものだ」 「…アラストール、コイツ、やっぱり変」 そうつぶやく少女に、宝石から「同感だ」との声があがるのを佐山ははっきり耳にした。 「とりあえずこの空間はどうにかならぬのかね。暗いとも明るいとも言いがたいので新手のお化け屋敷のように思うのだが」 尋ねると、少女と宝石はなにやら言葉を交わす。 「アラストール、徒の気配は?」 「付近にはないな。だが、佐山、お主が元いた場所はどこになる?」 「この商店街を抜け出た尊秋田学園の三階だが」 !? 少女の顔に明らかな驚きが走った。 それは、封絶の不自然な大きさへの驚きでもあるが、それだけではない。 (コイツ……そんな場所からわざわざココへ来たの?) 「…お主が突然いなくなったということになるが、構わぬか?」 「私の特技に瞬間移動が増えてうれしい限りだ。構わぬよ」 「ならば、よかろう」 宝石からの声に明らかな肯きが含まれると、少女がコクリと肯いた。 やがて、ビルの瓦礫に巻き込まれたらしい母娘の姿を見つけると、何事かをつぶやいてから指先を空にかざした。 「この二人、もう助からないわ。この二人でいいわね」 ──何のことだ? 佐山が疑問に思うよりも早く、先ほどの怪物がしたと同じこと。 ほのかな”火”が親子の体から抜け出て少女の指先に集まってゆく。 やがて、小さな粒子となった”火”が周囲を舐めるように燃え移ると、先ほど崩れたビルなどが元通りに修復されてゆく。 「これは……」 「修復が済み次第、封絶を解除する。 人気のない場所へ移動したほうがよかろう」 厳然としたアラストールの声に、佐山は軽く息を吐いた。 「全ての話はその後か。ならばよい場所がある、人がなぜか来ない特等席が」 「なら、そこでいいわ」 少女が移動に窮屈なためか、大太刀を外套に収めながら了承したのをみて、佐山は続けた。 「私の部屋だ」 尊秋田学園の昼休み。 生徒たちは一部を除いて学生食堂へと駆けて行く。 その廊下を往来する途中で、英語教師である女性はどうしたものかと小首をかしげていた。 今日の昼から登校するはずの転入生が来ないのだ。 確か予定では母とともにこちらへ来るとのことだったが…。「心配ですねぇ……」 「何を心配しているかね、大樹先生」 びびくっ、と背筋を震わせて教師が振り返ると、そこには端正な顔の少年の姿。 「び、びっくりしたなぁもうっ。いきなり何ですか、佐山くん」 「その前に先生、いったいいつの生まれかね。確か帰国子女ではなかったか?」「えへん、先生は勉強熱心なのです」 そうか、ご苦労なことだと佐山は応える。 「あー、そういえば佐山くん、さっき授業時間中に何したんですか? 風見さんと出雲くんが騒いでましたよ」「あの二人が騒いでいるのはいつものことなので気にしなくていいではないか」 それもそうか、と女教師はうなずく。 「それよりも何か心配事があるようだったが、自分の成績の悪さに飛び降り自殺でも考えていたのならやめておきたまえ。 教師として先生は尊敬される対象であるべきだ」
「アラストール、なんであんなヤツの言うとおりにしてるの? アイツ、なんか嫌い」 「落ち着くのだ」 ここは尊秋田学園、その学生寮の一室。佐山一人に割り当てられた二人部屋だ。 見晴らしもよく、快適そのものの部屋の一室には現在来客である少女の姿がある。 ただ、少女の髪と目は”封絶”の中と違い黒の色をたたえている。 「あの人間、佐山の胆力と身体能力は中々のものだ。それに封絶の中へと紛れ込んだ」 「”トーチ”でもないみたいだった。それにすっごく変」 「単なる人間か、それとも特殊な道具、あるいは何らかの徒と関係している可能性がある。もしかすると紅世の王に作られた特別製のトーチかもしれぬ」 「……アラストール、その場合どうなる?」 「もしそうならば彼奴の近辺に創造者がいるはずだ。それを探す為にもこの町にしばらくいたほうがよかろう」 「ああ、それで」 それで、”滑り込ませ”たんだ、と少女は納得する。 話は終わった。だから少女は黙り込む。 彼女は必要以上に話をしない、必要以上に言葉や思いを話さない。 彼女の王たる“天壌の劫火”アラストールの刃であり道具、それがフレイムヘイズ”炎髪灼眼の討ち手”のあるべき姿。 少しの静寂と休息の中で、少女は景色と一体化する。 陽の光の中で、黒髪の少女が壁に背を預けるその姿は不思議と絵になっていた。 「さて、待たせてすまなかったね」 野暮用だといって出て行った佐山が戻ってきたのはほんの五、六分ほど後だ。 ずかずかと入ってきて購入物らしき袋を置くとすかさず少女の前に座り、 「さぁ、お客人、まずは尋問といこうか」 「アラストール、コイツ切りたい」 「ははは、物騒だね、少女よ」 今にも外套の中から先ほどの大太刀を取り出しそうな少女に、佐山は大笑を返す。 その動作があまりに癪に障るので、少女は大太刀を本当に取り出してやろうかと思った。 「だが佐山よ、その前に一つ知りたい」 「ふむ、何かなご老人」 あくまで態度を崩さない佐山に対し、その何倍の生を生きるものは一つの問いかけを行う。 「お前はなぜ、われらと関わろうとする?」何故空は青いのか?こんなだれもが子供の頃戯れに、しかし真剣に考えたことがあるであろう疑問に対して、 光の粒子について語って聞かせることに、果たしてどんな意味があるだろう。 たとえどれだけ詳しく蒼天や紅夕について語ったとしても、そんなものは所謂無駄知識に過ぎないばかりか、むしろ補足トリビア程度の扱いでしかない。 なぜなら――そんなことは至極明白で、今更語るべき価値もない無駄な意見に過ぎないのだが――そんなことを知っていても、生きるうえにおいてなんの価値もないからだ。 「空が青い」なんてことは当たり前のことであって、今更取り立てて騒ぐようなことではない。 たとえ「空は青いんだ!」と街中で主張したとしても「へぇ、そうだったんだ」なんて思う人間はひとりもいるはずがなく、 十人中十人が「そんなのは当然だろう」と思うであろうことは想像に難くない。 しかし何故、空が青いことが当然なのだろうか。空は、青い。水は、流れる。氷は、冷たい。リンゴは、落ちる。生きていれば、死ぬ。 それらに因果や運命なんてものを引き合いに出すのはいささか大仰過ぎるだろう。何故? と問われたら答えは一つしかない。 そういうものだから。 そこにはどんな物理法則も介入する余地はなく、そのため人々はそれに抗うこともできない。当たり前のこととだから、そうなるのは当然だから、それはそういうものだから、どうしようもない。 そんな力のことを、なんと言うか知っているだろうか?ただ一人として抗えず、ただそういうものだからと否応無く納得させられる絶大な力。 人はそれを、概念と呼ぶ。 だからこれは、概念の物語だ。 当たり前のことを当たり前にこなすだけの、なんの味気も無い、淡白で無味乾燥な詰まらない物語だ。 誰一人の行動としてそこに意味は無く。全ての事象に複線なんてものは潜んでいない、 数多の概念がひしめき合う世界で、ただ当然のように生きる人たちの物語だ。 しかしその、『当然そうであること』が崩れ去ってしまったとき。 ぼく達はいったいどうすればいいのだろう。 当然そこにあるべき物が、当たり前のように消失してしまった時、ぼくはどうなってしまうのだろう。 そもそも、そんな問いに意味はあるのだろうか? だって、『そこにあるはずのものがそこにない』なんて矛盾した存在が有り得るわけ、無いのだから。 そう、愚かしいことに、そのころのぼくは、そんな幻想を疑うことなく、まるで狂信者のように信じていたのだ。 この後世界が、概念の重みで転覆してしまうことも知らずに――
哀川潤。 人類最強の請負人。 しかしそれは、どの世界の人類のことなのか。 それは言うまでも無く、彼女の属する世界の人類を指すのだろうが。 ということはつまり、別の世界において、彼女は最強ではないのだろうか? いや、そもそもその世界が人類の支配する世界ではないかもしれない。 街行く人々全てが人外。そんな世界があるかもしれない。 まぁそんな世界があったとして、この人がそう簡単に負けるわけ無いのだろうが。 そもそもこの人が負ける姿を想像できない。 「ドラゴンとかロボットにすら、素手で立ち向かいそうだからな、この人は」 「なんか言ったか?」 左隣、運転席から聞こえた赤い声に、ぼくは嘘をつく。 「いったいこの車、どこに向かっているんですか?」 現在ぼくは車上の人。哀川さん所有のコブラによって高速道路を爆走中だ。 前方を走る車をビュンビュン追い抜いていくこの車は、確実に法定速度を超過していること間違いない。 哀川さんはその顔に満面の笑みを浮かべながら言った。 「東京」 「あぁなるほど、日本の首都ですねって えぇ!?」 東京。 いわずと知れた日本一の大都市。 東京タワー、六本木ヒルズ、フジテレビ、100メーター道路。 「最後のは名古屋だ」 「アレ? そうでしたっけ。……って!勝手に人の心を読まないでください! つーかなんで東京なんですか、いきなり人を拉致しておいて!」 深い深い睡眠から目覚めたとき、すでにぼくはコブラの助手席に乗り込んでいた。理由を聞いたぼくに哀川さんは一言「拉致した」ってアレ? 前にもこんなことがあったような? 記憶がいまいち定かではない。 「正確には東京奥多摩、IAI東京総合施設」 「IAIって……あの絶対売れなさそうな新製品ばっかり開発してるのになぜか大儲けしてる大企業ですか?」 「出雲航空技研。まぁ裏があるっちゃぁ裏がある企業だな」 「裏……ですか?」 「あぁ、じきに分かるよ」 言って、哀川さんは前を向く。 って、この人今までよそ見しながらこのスピード出してたのかよ! なんとも恐ろしいドライブだ。これならぼくが運転した方が幾分マシに思えてくる。 哀川さんはさらにスピードを上げ、頬に刻んだ笑みをさらに深くする。 なにも口にしないと言うことは、もうこれ以上話すことはないと言うことだろうが、 しかしぼくの方にはまだ話すべき事柄が山ほどある。 「依頼者は?」 「IAI」 「依頼内容は?」 「IAI内で発足した極秘プロジェクトへの協力。詳しくは同社東京総合施設内で」 「報酬は?」 「前金としてこれだけ、プロジェクト終了時にはさらにこれだけ」 言って、指を閉じたり広げたりする哀川さん。 「……そんな大金、どこが出すんですか?」 「そりゃ、IAIだろ?」 「それぜったいアブナイ仕事ですよ。哀川さ――潤さんともあろう方がどうしてそんな依頼を」 「貸しがあるのさ」 そこで哀川さんは、顔にシニカルな笑みを貼り付けたままフっと遠い目をする。 ぼくの知らない、哀川さんの過去。 少し気にならなくも、ない。 「貸し?潤さんがたかが一企業に貸しを作るとは思えませんが。逆ならともかく――」 ぼくの言葉をさえぎり、哀川さんは言う。 昔を慈しむように、彼女にはまったく似合わない、過去を夢見るような瞳で、哀川さんは、前方を睨んだ。 「ちげーよ、貸しがあるのはIAIじゃねぇ」 そこで哀川さんは、言葉を区切る。 芝居がかった口調で、愉しそうに、悦しそうに、続けた。 「悪役の姓を持つものに、さ」
何故我らと関わろうとする、か。 佐山は己の中で問いを反復する。 「確かに、正気の沙汰ではないかもしれないね。所詮私は騒ぎに巻き込まれたものであり、元々君たちと何の関わりも持たないはずだった」だが、 「既に私は関わってしまったのだよ。あの時間の停止した空間──”封絶”というのかね、あの中で私は動いていた。」 「何かの偶然かもしれぬぞ、その偶然でお主は人生を捨てるというのか」宝石からの意思の声に、佐山はかぶりをふった。 「ご老人、偶然とは仮想の定義だ。起こってしまったことはこういうのだよ、必然とね。」 加えて言う。「それに仮に偶然だとしよう。喋る宝石に、自分の背丈以上の刀を振るう少女、そして時間の止まったずれた空間に、巨大な赤ん坊…… ははは、まるで映画のような光景だね。上映会社には慰謝料を請求せねばならんね。私に対する人的被害を含めて一億四千万程だ」 「アンタ、いちいち話が長い。なぜ関わるのか、アラストールが言うのだからそれだけ答えればいいのよ」 「私は予備知識が欲しいだけだよ、少女、そしてご老人」話が長くなったのは詫びよう、と佐山は座った姿勢で頭を下げる。 「世の中困ったことに一度前例があると二度目三度目がありうる。臆病な私はそれらに備えておきたい」 「……なるほど」宝石の声には納得の頷きを含んでいた。だが、少女はじろりと佐山を睨み上げる。 「なにかね?」アラストールとと共にある少女は小さな肢体とは裏腹な威圧感をもって視線で佐山を責めた。 それは、佐山というこの男がくどくどとうるさいことからの嫌悪感もあるが、ほんの少しだけ違う意味合いが混じっていた。「アンタ、まだ一つ言ってない」 ふむ、と首を小さくかしげる青年に苛立ちをぶつけるように声を出す。「あのときの言葉、あれはどういう意味なのか」 「悪役を希望している、と言っていたことかね」少女は肯いた。 フレイムヘイズの役割とは、他でもない。己の欲望のために存在の力を食い、世界を歪ませていく紅世の徒──その存在を定義するならば悪とよべる輩を阻み、大いなる災厄が訪れぬようにすることだ。 そのフレイムヘイズたる少女の前で彼は言ったのだ。悪役を希望するものだと。人間の悪など本来些細なものだ、紅世の徒に比べれば相手にするまでもない。だが、(もしアラストールのいうとおりに、こいつが徒の作り出したやつだったら、ここで始末する。) 少女は外套の下で拳を握り締め、彼の答えを待つ。張り詰めた空気が、寮室を満たしている。緊迫した空気の中で、佐山が動く。 彼はやれやれ、と眉根を寄せると、苦笑してみせた。「なるほど、誤解を受けているようだね、私は」 そう、誤解だ。何事かわからぬが、彼女は誤解をしている。 その誤解は佐山の知ることではないところからの先入観、あるいは思惑からくるものなのだろう。ならば、彼のとるべき行動は一つ。「率直に言おう」 少女の真剣な目線をしっかりと見据え、彼は言った。 「──馬鹿め」 ──バカにして! 少女は、どこかでこの男を信じていたことを心底恥じた。 外套から大太刀を取り出す選択は一瞬。 だが、その間にも言葉が続く。 「一度では足りぬなら、二度目も告げよう。馬鹿め、と」 「っ!」 二度目の言葉、だがそれは少女の誇りを傷つけるのではなく、哀れみをもった目線で差し向けられている。 いいかね、と佐山は前置きする。 「私はあくまで情報の交換を持ちかけている。先ほどまでに開示した情報で足りぬのならば、私も語りようがある。 だが、君は私が知りえぬ、あるいはわかりえぬ推測と知識を元にこちらを疑っている。 私がいかなる弁明をしようとも、最終的に君は私を殺すだろう。 そのような相手を馬鹿と呼んで何が悪いかね!」 的を射た発言だった。 それは、確かに少女の行動を的確にとらえたものであった。 佐山は続ける。 「君たちがどこの誰であるのかも明かさぬまま、一方的にこちらから情報を搾取し、最後には殺す。 そのような状況で語る言葉など、時間の無駄に過ぎない」 「アラストールを──」 「ならば名乗りたまえ!」 続くはずの文句が佐山の、ただの人間の一喝で雲散霧消する。 フレイムヘイズ、誇り持つ炎の護り手は、完全にこの場の主導権が人間に移ったことをようやく理解した。 この男の論説、これだけの弁論能力が発揮されていれば、逆にこちらだけが情報を搾取されていた可能性を、知ったのだ。 「……我らの負けだ、佐山」 胸の奥から響く声が、改めて少女に状況を認識させた。 「無礼を詫びよう、佐山御言。 誠意をもってこちらの質問に答えたお主を信じようともしなかったことを許して欲しい。この者もこういった物言いには慣れていないのだ」
屈服させられた──。 誇り高きフレイムヘイズと、王たるアラストールが、人間に詫びるなどもってのほかだ。 「お主も詫びるのだ」 ……これは、王の命令だ。 そう、王に詫びるような手間をかけさせた私への詫びだ、人間への詫びではない。 そうだ、私は人間には詫びない。 「ごめんなさい…」 深深と頭を下げた。申し訳ないという思いを込めて、だがアラストールへと詫びる。すると、 「──」 何か、動く音がする。 それは、文字で現すならばカシャという音であり、加えて言えばこの音を少女は聞いたことがある。(シャッター音…?) 顔を上げると、佐山が何か満足そうに笑顔を向けていた。「うむ、寛大な私は写真一枚で許そう」──写真? すごくいやな予感が、フレイムヘイズとしてではなく、失ったはずの人間の直感が届いた気がした。 「では仲直りの証というわけではないが、昼食はいかがかね。私も多少空腹だ」 そういうと、佐山は先ほどから横にあった袋からいくつかの食物を取り出す。 先ほど佐山が部屋からでていたのは購買へ行くためだったようだ。袋から転がり出てくるのは掌ほどの大きさのメロンパンが二つに牛乳が二つ。 「君がメロンパンを頼んだので私も、」 サッ佐山が言葉を紡いでいる間に、シャナが二つのメロンパンを手元に寄せる。 「二つとももらうわ、ありがとう」 言うが早いか、一つを懐にしまいこむともう一つの包装を破り、満面の笑みで食しはじめる。 かぷり。 「……アラストール王、これはどのような仕打ちかね」 もぐもぐ。 「佐山、このコはこの食物に本当に眼がないのだ。すまぬ」 んくんく。 「アンタが買ってきたわりには。……ん、なかなか美味しいわ、このメロンパン。あむ。」 一回に口に入れる量はそれほど多くはないのだが、次々と口にいれていく。 小さな口の中に精一杯にパンを食む姿はなんとなくリスのそれに似ている。 「……仕方が無い、私は後でまた何か食べるとしよう」 佐山がメロンパンを諦めたことを尻目に少女は次々とその丸い菓子パンを腹に収めていく。ごくり。んぐんぐ。 「まぁ、このコなりの仕返しもあるのだろう。我も先ほどの物言い、王として何も傷つかなかったわけではない。特に我がフレイムヘイズは気難しいのでな」 ぷは。もくもく。 「王ならばいつまでもそのようなもの引きずるのではなく飲み込みたまえよ。 しかしこうしてみているだけだと思春期真っ盛りの少女だね。美味そうに食べる。」 んまんま。 「メロンパンは…あむ…ん、やっぱりこのカリカリとほくほく感がいい。…あむ。」 これまでの憤りなどを忘れて少女はメロンパンを独り占めにしていた。 「畜生、今度ばかりは年貢の納め時かな?」 「ヴァラキアのイシュトヴァーンともあろう者が随分と弱気なことを言う」 「でもねえグイン、この状況は洒落にならないと思うよ」 そう、実際三人は絶対絶命だった グインは言うに及ばずイシュトヴァーンも、そして普段はお調子者のマリウスも剣を持てばなまなかの騎士など相手にしない腕である だが今三人を追い詰めているのは体格はグインにも匹敵し鋭い爪と牙、短い毛の生えた尻尾を持ったイシュトヴァーンが評するところの 「セムとラゴンの相の子」のような半獣人の集団だった 彼らの武器は先端に尖った石をはめ込んだ粗雑な木の棍棒だが獣人の腕力をもってすればマリウスの細剣など一撃でへし折れてしまう じりじりと包囲を狭める獣人から距離を保つべく後退を続ける三人はとうとう壁際に追い込まれた 壁を背にしたグインの剣を構えていない方の手がせめて隙間か亀裂でもないかと壁を探る その時不気味な唸りをあげ壁が−彼らが壁と思っていた巨大な古代機械が−作動を始めた 洞窟内に稲妻が飛び交いエーテルの嵐が吹き荒れる ひときわ眩い閃光にその場にいた全員が目を瞑って蹲り光と音の洪水がピタリと止んだとき (ここは何処じゃ?) 耳に心地よい、しかし偉そうな女性の声が聞こえた。というより直接頭の中に届いた そこにいたのは全身緑色で腰から下が植物の根のように枝分かれした触手になった目の醒めるような美女だった 「ねぇ、裕一………」「ん?」「フィギュアスケートって、カッコいいね」 それはまた異なることを。里香は時々、説明もなしに妙なことを口走る。 林檎を剥くという慣れない作業をしていた手を休め里香を見ると、里香は、僕がごみ置き場から拾って修理した古めのテレビに釘付けだった。 「あぁ、そうか。もうすぐトリノオリンピックだね」「裕一」「………ん?」 これが、僕と里香の、なんでもなくない旅行の始まりだった。
それは見るからに珍妙な、あるいは悪夢的と言ってもいい一行だった。 傭兵と吟遊詩人、この組み合わせは珍しくはあるがまだ人知の及ぶものだ。 だが豹頭の巨人とくれば少なくとも見る者は我が目を疑うだろうし 緑の肌の植物美女に至っては不幸な目撃者は土下座して神に祈りを捧げ出すこと請け合いである。 「ねえグイン、彼女どこまでついてくる気なんだろうねえ?」 「さて、俺には何ともいえん。只我々の命の恩人である以上素気無く扱うわけにも行くまい。」 それに腕ずくで追い払おうとすればこちらが只では済まんしなと告げる豹頭の戦士の顔は大真面目だ。 実際オシリスと名乗った植物女−名前以外は思い出せないそうだ−の力は地下迷宮の戦いで目に焼付いている。 謎の古代機械の力で何処からともなく転送されて来た異形の姿にパニックに陥った獣人は一斉に棍棒を投げつけた。 だがしかし、オシリスの触手から瞬時にして生えた葉が盾となって棍棒を弾く。 (無礼者が!) さらにヒドラの如く鎌首をもたげた触手の先端から紫色の光線が放たれる。 それはあまりに一方的、光線が命中すると獣人も石作りの床も等しく異臭を放ちながら溶け崩れ崩れていく。 あっという間に獣人を追い払ったオシリスはここは陰気臭くて気に入らんと言うが早いか目の前の石の壁を触手でもって それこそバターにナイフを入れるように穿ち始めあれよあれよと言う間に地上への出口を開通させてしまったのだ。 少女が居住まいを正し、もう一度佐山と向き合う。 宝石から意思が響く。そしてその声に少女も続く。 「改めて名乗ろう。我が名はアラストール、常世(ここ)とは別の世界、紅世の王”天壌の劫火”アラストール」 「私はそのフレイムヘイズ、燐子や他のフレイムヘイズからは”炎髪灼眼の討ち手”、あるいは”『贄殿遮那』のフレイムヘイズ”と呼ばれることもある」 ふむ、と佐山はこちらも居住まいを正し、 「遠方からのお客、この世界の代表として歓迎しよう。 アラストール王と──ふむ」 <フレイムヘイズ>を呼ぼうとした佐山はやや思索する。今の言い分から察するに、少女の他にもフレイムヘイズという存在がいるようだ。 となればこの名前は呼び名にふさわしくはない。 「アラストール王、彼女には名前はないのかね?」 何か呼び名を探そうとするこちらに、少女は口を挟む。それは、高音で、しかし氷壁のように他者を寄せ付けない声で、 「フレイムヘイズに名前なんていらない。私たちはただの討滅の道具なのだから」 「そうか、道具かね?」 コクリと少女は頷く。 「……くだらない。私はただのフレイムヘイズ、それで十分。名前なんていらない」 己の存在を確かめるように、しかし他者を拒絶する。 そう、フレイムヘイズはそうしたものだ。 常世を乱し己のために動く紅世の徒を倒すために人間であることを捨て、王とともに生きる討滅のために生きる存在(モノ)。 「では、君のことはシャナと呼ぼう。贄殿遮那のフレイムヘイズなのだから、シャナと」 「! オマエ!」 「何かまずかったかね?」 冷笑が佐山の顔に張り付いている。みくびるな──。 「人の話を聞いてるの? 私は名前なんていらない!」 むかつく、コイツムカツク。 ずけずけと人の言葉を無視して、私を笑いものにして……許せないっ。 今すぐに斬ろうとしたそのときに、また、佐山の言葉は響いてくる。 「道具ならば、名を受けることもあるのだよ、シャナくん。 いいかね、道具とは人に左右されるものだ。愛でられることもあり、あるいは暴力の解消に使われることもある。 シャナくん、君の持ち主、アラストール王は前者ではないかね。 そして大切にされた道具は意思をもつ、わかるかね? 私はアラストール王が大事にされている宝物たる君が、他のものと同じものとされるのとても不便なので、愛称をつけようと申し出たのだよ。 シャナ、という愛称はいかがかね?」 まただ。 この男は口から先に生まれたのではないだろうか。 そんな疑問が浮かぶほどに、またペラペラと喋る。その理屈は論理的な屁理屈で、こちらの闘志を削っていく。 この理屈でいえば、少女に反論はできない。 彼は何も否定をしていない。 彼女を道具と肯定し、その彼女の意思はアラストールが大切にされたから持つことができたものだと続けた。そしてアラストールに敬意を込めて道具に名をつけた。 つまり、この名前は少女に送られたものだというのに──アラストールが判断するべきことなのだ。 また、この人間に、フレイムヘイズは負けるのだろうか。そう思った数瞬後。 「佐山、その言葉は詭弁だ」 アラストールの声がきっぱりと佐山の申し出をなぎ払った。
アラストールは語る。 「佐山、お前のその論調には二つの問題がある。一つ、その理屈は我がフレイムヘイズをシャナと名づける理由にはならないということ。そしてもう一つは、お前の論理ではフレイムヘイズという存在を何にも結論付けていないことだ」 「アラストール、どういうこと?」 「この話は、それこそ受けるに値せんということだ」 佐山の語ったことは理屈は通っている、だがその論は名前の可能性の示唆から始まったが、最後に”佐山が名前をつけてもいい”というものにシフトしている。 そればかりではない。話は少女の意思を認めているのかと思えば道具のように扱い意思がないかのように結んでいる。 これまでの佐山がまるで当然かのように話していたため、引き込まれかけていたが、何のことはない。ただの屁理屈である。 「佐山、暴論が過ぎるぞ。その程度の言葉遊びで我らを縛り付けるつもりであったのか」 「これはすまない。素直に非を認めよう。アラストール王、誠に失礼した」 そういって佐山は頭を下げ、そのまま三秒待機。そして面を上げる。 「……佐山、もし我がフレイムヘイズを呼ぶのならば、別にふさわしき名前がある」 「別の…名?」 少女も、その言葉に疑問符を浮かべる。自分に名前などあっただろうか。 「ほう、では、教えていただけないだろうか。その名前とは?」 佐山の問いに一拍を置き、 「”新庄・運切”という人間の名だ」 アラストールの言葉が深い重みをもって響いた。 「「新庄・運切……」」 奇しくも佐山と少女は同時にその名を呟いた。 二人の胸に去来するのは、懐古の思い。 佐山は、胸の奥の欠片を埋める何かを感じた。己の欠けた半身を見つけたかのような哀愁。 だが、少女にとってはそれは懐かしいと感じるとともに、不透明な拒絶の名だった。 認めてはいけない感覚、そして懐かしさ。これはどういうことだろうかと少女は己に問う。 「…アラストール王、シャナくんには聞き覚えがなさそうだが」 「佐山、フレイムヘイズと人には違いがある。常世と紅世の違いと同様、その過去にも触れてはならぬものがある。 そして、名前を話したというのにまだシャナと呼ぶのか、佐山よ」 「ふむ、実のところ自分でつけておいて気に入ってしまったのだよ。さすが私だ、世界一のネーミングセンスだね!」 「…さて、佐山、そろそろお前の望むことに答えよう」 関わるだけ損だと理解したアラストールは、そう区切りをつけると、佐山に機会を与えた。 「心配性なお主の知識欲を満たそうではないか。佐山。お主の聞きたいことを問うてみせよ」 、そして佐山とアラストールは質問という名の互いの駆け引きを始める。 それはフレイムヘイズと紅世、そして彼らの敵たる紅世の徒についての話でありながら、相手をどこまで縛るか、相手をどこまで己の思うように動かすかの心理戦であった。 その一方で、少女──『新庄』は心中で彼女の王に問う。 なぜ名前をアラストールが知り、そしてアラストールはその名で彼女のことを呼ばぬのか。 「ふむ──迷惑なものだね」 十数分ほどの質疑応答の最後に、佐山はそう切り捨てた。 「あまりに迷惑な話だ。ここは徒とやらの遊び場などではない。好き勝手をされては困るのだよ」 <だからこそ、我らは徒を追い、討滅する。これで理解したか、佐山> うむ、と佐山は頷く。 「そしてこれが最後の質問となるだろう」 そう前置きをおくと、視線をアラストールではなく『新庄』へと向けた。 力を込めた視線に、『新庄』も力を込めて跳ね除けようとする。 問いがくる。 「王よ、先ほどの話の中で紅世のものは生きるためですら”存在の力”を使うといっていた。 ならば君も混乱を招くのではないかね」 「その心配はないわ」 そのためのフレイムヘイズなのだから、と『新庄』は返す。 「そうだろうね、でなければ名目が成り立たない……」 そして、これからが最後の問いだ、と佐山は少女に視線を交錯させる。 不思議な少女だ。 佐山は思考する。 この体からあふれているのは表現のしようもない美だ。いや、美というにはなにかもどかしい。何か表現はないだろうか。 それはともかく、恥じらいも恐れもないようにとりつくろう姿は実に素晴らしい。先ほどの土下座などは慎み深い一面でありながら心中の吐露が見て取れる。それを先ほどカメラで入手した私も実に素晴らしい。 まったくもって残念だ。 思考をつなげながら、佐山は口を開く。 「そう、私が聞きたいのは──」 部屋の皆が息を飲む。 フレイムヘイズとは何か──。 「シャナくんのスリーサイズだ」
黒髪をゆらめかせて少女の鉄拳がボディに入った。 続けて三発、いずれもレバー狙い。いいパンチだ。 「ま、待ちたまえ! これは本能が理性を凌駕しただけであり」 「うるさいうるさいうるさい!」 「佐山、弁護のしようがない。そして我からも告げよう。……天罰と思え」 その声色に許可の意思を感じ取ったか、いい一撃が佐山に痛烈に入る。 ロックのリズムで佐山というドラムが鳴り響いている。 空は雲ひとつない青の色、寮からの騒音は高く遠く後をひいて響いてゆく。 その空に、一点の影がある。 その形は人のようだが、子供にも満たないサイズ。 それは人形だ。可愛らしい小さな人形。 人形にはまった漆黒のボタンが眼下に見下ろす建物を写し出す。 そこにいるのは、馬乗りになりながらこれまでのストレスを晴らすかのように、下の者を殴り散らす首に宝石をかけた少女。 そしてその下で真剣な問いを続けようとしつつ、これもまた一つの快感の形かとほくそえむ青年。 彼らの上空から、危機は迫っていた。 「それ見ろ、だから言わないこっちゃないんだ」 どのような状況であろうと辛らつな台詞を吐かずにはいられないのがイシュトヴァーンであり 「あんた何か言ったっけ?」 ほとんど条件反射でツッコミを入れてしまうのがマリウスである 「止めておけ、二人とも」 そして険悪な表情で対峙する両名をいさめるグイン 三人のやり取りは地下牢に押し込められていても普段と全く変わらない そして一行がこのような扱いを受ける原因となったオシリスは我関せずといった風情で天窓から差し込む僅かな陽の光に身を晒し 光合成を行っていた 「出ろ、領主様がお会いになる」 グイン達を連行する兵士が多少どころではなく腰が引けているのは四人−特にグインとオシリス−の暴れっぷりが伝わっているからだろう 広間に通された一行を待っていたのは年の頃は三十代半ば、まだまだイケてるやんごとなき御婦人だった 「衛士達の話では見事な活躍振りだったそうですね?」 一応恐縮してみせる三人(無論オシリスはふんぞり返っている) まあ街の入口で検問に引っ掛ったのはグインとオシリスの風体を見れば無理もないと思うが化物呼ばわりされたことに腹を立てたオシリスが 番兵を半殺し(正確には八割殺し)にしてしまったのはいささかやり過ぎというものだろう 「実はあなたがたの腕を見込んで頼みたいことがあるのです」 貴婦人の依頼とは先王の遺児である二人の甥を幽閉先から助け出して欲しいというものだった 「で、甥子さんの命を狙っているのは誰なんです?」 「先王の弟にして現国王、グロスター公リチャードV世ですわ」 「ちょっ!!ラノベ板で『薔薇戦争』ネタ!?!」 正気か、俺? クリスマスのこの日、〇市ビル街に突如現れた濃霧。 それは冗談のように巨大な霧のクリスマスツリーだった。 特環は事態の解決と内部の局員救出の為突入を敢行。 虫憑き達を待ち受けていたもの、それは――― 『畜生っ!なんだあの"虫"は!いや"虫"なのか!』 名も無き虫憑き達の足音が聞こえる 「殺らなきゃ殺られるんだ!だいたいお前らからやってきたんだろ!」 "敵"達の叫びに見えぬ者達が呼応する 『ここは蜘蛛の巣?いやワイヤー状の…ひぃっ!黒いなにか!影がツッ』 次々と連絡を断つ局員達 「本物の悪魔め!来るな!来るな!止めっがぁぁぁ!」 容赦無き戦場においては等しく悲鳴を上げる 最悪のすれ違い、事態はお互い望まぬ道に進む ―――――ただ一部を除いては 「見えねぇなら全部壊しゃいいんだよ、そこで指くわえて見てな」 「この霞王様の独壇場をな!」 「ぎょうさん虫がおるな、しっかし悪の組織の戦闘員ってかんじや、んっ?」 「何や、何や!面白そうな奴がおるやないか!」 「僕達は戻れないかもしれない、でもここには奴がいる。利菜…」 「キミの仇をここで殺してみせる」 ―――――歓喜を挙げる者
「何故こんな事が起きたんだ?予定と違うだろ」 「喜びなよ、これは僕達の計画が原因に決まってるんじゃないか!」 「んっ予測してたか?自慢じゃないけど正直想定外なんだよね、ああ叫ぶなよ」 「ここじゃ主役も脇役も関係ねーわね、ただ勝つか負けるかだわ」 「でもまぁグズ達には分からんわね、何に勝つかって…ねぇ"コノハ"」 「私はあなたの為に死ぬ覚悟はあるわ」 「例えあなたが何者でなくなったとしても」 ―――――策略を巡らす者 「ハァハァ…有夏月は行ったか…おい忠告してやるよ…お前達は負ける、何故なら俺達には…」 「東中央支部には"あいつ"がいる」 「あんたらはもっと恐ろしい物を見るぜ、そいつは俺のマスターにして」 「最高のダチだ」 ―――――希望を託す者 さらに一つの発見により舞台は 『こちら"カラス"敵の所持品からやばそうなの出てきたよん、多分このカプセル』 『ドラッグだと思う』 最終幕を上げる 「ハハハ!ようやく見るぜ!今俺は過去最高に気分がいいんだよ!」 「《鮫使い》!この"カプセル"ってのは実に最高じゃねーか!弱っちいあいつも使えばいい!」 「ずいぶん温いじゃねえか、"奴"にはまだまだ足りねえな」 「ささっと来やがれ!もっと熱くしてやるぜ!《包帯野郎》!」 魔人と狂犬がぶつかりあい―――― 『中央本部殲滅部隊が戦闘区域に到着、他局員は避難せよ!繰り返す!』 『……なんでこんな所に樹海が』 「「「さあ"建国"の始まりだ」」」 誰が味方か敵か混迷を極め―――― 「あなたの夢は美味しそうね、その静かに燃える夢、よく似てるわ自分の居場所を探す」「あのアリアの子に」 「私は貴方を気に入ってます、いずれ招待しましょう」 「あの方との王国へ」 遂に介入し始める人外の魔物達―――― 今宵のクリスマスディナーは正気がチップ、メニューは狂気のフルコース 夢を喰らい、薬を飲み、虫と悪魔は滅びを辿るのか 脱出不可能、この蠱毒の聖夜の勝者とは―――― 「馬鹿にしないで芋虫野郎!あたしは虫だって悪魔にだって!」 「正々堂々人間として勝ってみせる!」 「合格、いい答えだね名探偵」 そして…… ラ・ロッシュ・ギュイヨンは静かだった 無人の村のように静かだった だが村の背後の丘陵にそびえ立つ城館のあちこちにはかがり火が焚かれ 城内を巡回する歩哨の姿が影絵となって城壁のステージで無言のパフォーマンスを演じている と、その時 暗がりから躍り出た巨大な影が歩哨の一人をあっという間に自分が出てきた闇の奥に引っ張り込む 物音を聞きつけて相棒を捜しに来た歩哨の片割れは目の前に現れた豹頭の大男の姿を見てごくまっとうな反応をした すなわち180度方向転換して逃走を図ったのである だがしかし前をよく見ていなかった歩哨はなにか柔らかくて気持ちのよいものに“むにっ”と顔から突っ込んでいた (無礼者!!) 豊かな胸の谷間に顔を埋めた歩哨をオシリスの触手が殴り飛ばす 歩哨は場外ホームランとなって夜空に消えた 「おい、こいつはグインの手にも余るぜ」 中庭に通じる門に取り付いたイシュトヴァーンは頑丈な鉄製の閂にお手上げといった声をあげる (まかせるがよい) オシリスの右手が紫色に輝く 「シャイニングフィンガー!?!」 意味不明なマリウスの叫びをスルーしてオシリスが右手をかざすと堅牢そのものの鋳鉄製の閂がグズグズと腐食していく 普段は光線として撃ち出す「見えざる水銀」の力を右手に纏わせているのだ 門を突破した一行が中庭に侵入すると頭上から大樽が降って来た すかさずオシリスが触手を振るうと空中で破壊された樽から飛び出した液体がオシリスに降り注ぐ 「いかん!」 いち早くその「匂い」に気付いたグインが叫ぶと同時に火矢が放たれる (きゃああああああ!!) 全身に油を被ったオシリスは松明のように燃え上がった
なにこのごみためw
>>617 どこの自衛隊?
もしかして俺と同じ県か?
恥ずかしい奴だ
いまロッテリアでコーヒー満喫中―♪ ロッテリアで19日からエヴァボトル発売だよ。 レイ・エヴァカラー(チェック柄で初号機色)・ぷちエヴァの三種類 7月にアスカが出るよ。 エヴァボトルでコーヒー飲みながらエヴァケータイを横に置きつつエヴァを見たい… そんな主婦…ど?(笑)
623 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/17(水) 22:55:00 ID:/7hFKFo1
むちゃくちOKです。 是非、ご一緒させて下さい!!
打撃系だけではなく射撃能力もそこそこ有していて、 かつ守備力とコストも抑えられる組合わせはないかな? らい年までカードビルダースレ続いて欲しいなぁ‥ つき合いで始めたゲームだが今は俺の方がハマッてる。 らい年までカードビルダー続いて欲しいなぁ‥ レクチャーしてくれる場所も最近では減ってきたけど、 ルール守って紳士的な対応のとこもまだまだあるよね。 なーんてね。
そうですね 来年迄カードビルダーが続いてくれたらいいですね 奈良なのですが7月一杯で撤去みたいです 撤去の時に横に付いているガンダムとザクが抽選で貰えるみたい
撤去か寂しいな
>>620 こんにちゎ(^o^)o
わたしのおうちのぉちかくにも基地があるよ
大阪のぉ和泉てとこだよぉ
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の住んでる町の近くに空自がある コブラやアパッチがとんでる
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww .
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>631 あらあら・・・・埋まっちゃいましたね。
ジェット機の音はうるさいですけど、基地あると街が潤うからね。
とりあえず、今不景気だから我慢やね
荒らすな!にんにく
暑い〜ダルイ〜 もう嫌
おはよー♪
みんな元気?ン僕は元気だよ♪
>>627 ン僕は、パパの仕事について行って大阪には行た事あるよー♪
フェリーでいづみおおつ≠チてトコに着いたよ。
そこで、おでんを食べました。
美味しかったです。
>>631 ン僕の住んでるトコは、空自の活動はあまり活発じゃないよ。
地元ではあまり見れないから、築城までジェット機見に行ったりしてるよ。
アパッチとかゴツくてカッコ良いですね。
今回見れなくて残念でした。
ンでも、自衛隊格納庫見学のお土産に飛行機とかの下敷もらえたよ
ン僕はプラモ作りが大好きなので、生の戦闘機とか見るのは、ホント勉強になるってゆーか為になります。
最近いー事ばっかりです。
さて、今からナメコおばちゃんと買い物に行ってきます♪
ンじゃーねぇ。
在日はおはよう、こんにちは、こんばんはを使い分けられないから困るw
ん? 日本人ですが何か?
まぁ、「おはよう」ってのはいろんな所で朝以外でも使われたりするけどな
ぺんた名無しで必死だなw ちゃんと日本語勉強しろよw
騒がしい着信音により、蒼珠冬樹は目を覚ました。幾度か瞬きをし、それから億劫そうに携帯を手に取った。 「はい」 ただ耳に当てただけで、通話ボタンすら押していないのに、 「仕事だ――今、話題となっている件だ」と、相手の声が聞こえてきた。 蒼珠は眉をひそめた。無論、“今、話題となっている件”についてだ。 「なんだそれは?」 「寝起きか? テレビをつけろ」 言われた通り、蒼珠はリモコンに手を伸ばした。電源を入れるスイッチを押す。 ほんの少しの遅滞の後、テレビに映像が映し出された。 「みなさま見えますでしょうか、海上にそびえる巨大な建築物が。 直径525メートル、日本の、そして世界の未来をかけて作った巨大研究施設スフィアラボが、何者かによって占拠されました」 リポーターが興奮を隠しきれない声で、報道をする。 スフィアラボ――天才マッドサイエンティスト、峰島勇次郎の技術をふんだんに使い作られた、完全閉鎖型での自然環境の循環を再現した研究所である。 言わば地球のミニチュア版だ。太陽の光と海流のエネルギーだけで施設をまかなっている。その施設が、占拠された。 峰島勇次郎の発明、遺産と呼ばれる物を狙った事件はいくつかあるが、今回の事件はかなりの規模である。 「すでに事件発生より十七時間経過していますが、いまだに犯人グループからの――」 ――――。 テレビのスイッチを切り、再び蒼珠は携帯に意識を戻した。そして疑問を口にする。 「LC部隊はどうした?」 LC部隊――遺産犯罪対策部隊。その名の通り、今報道されているような、遺産絡みの犯罪の時に出動される。 本来ならば、蒼珠のような人間がそのような“一般の事件”に関わることはないはずだ。 「“向う側”が犯人グループに混ざっていてな」 なるほど、と蒼珠は納得した。 「詳しいことは移動中にだ。外に出ろ」 「分かった」 それだけ言って、蒼珠は携帯を切った。ニ、三度首を回してから、動き出した。 玄関へ――ではなく、洗面所だ。 蒼珠は洗面台の前に立った。鏡に男の顔が映し出されている。 髪はぼさぼさ、それに無精ひげ。それだのに、顔立ちは整っているから、見る者はなんとも言えないだろう。 冷水で顔を洗うと、ひげ剃りを取り出した。綺麗さっぱり剃ってからは、くしで髪をとかす。 一通り終えると、鏡には先程とはまったくの別人が映っていた。 身だしなみの整えを終えると、服の着替えに移った。それもすぐに済ませ、そして美青年は玄関を出た。 「遅かったですね」 アパートの階段を下りると、そこには一人の若者が立っていた。体つきはかなりいい。微笑を浮かべてこちらを見ている。 顔は笑っているが、しかしその目は、見る者に畏怖を与えるほどの深い闇の色をしている。蒼珠と“同種”の人間だ。 どこかで会ったか? ――しかし蒼珠は思い出せなかった。 「……寝起きだ。こんな時間に、いきなり仕事を持ってきた“上”に言え」 若者は「ははは」と笑った。が、すぐにそれを消す。 「急ぎましょう、こちらへ」 若者が道路へ歩き出す。蒼珠も付いて行く。 道の脇に一台の乗用車があった。若者は運転席に、蒼珠は助手席に乗った。 そして二人を乗せた車は走り出した。 「名前は?」まず初めにその質問をすると、 「志木です」と、名乗った。 やはり知らない名前だったので、この若者とは初対面だ、と蒼珠は思うことにした。 「スフィアラボまでは?」 「まずはこの車でヘリの待機している場所へ。その後はヘリで一直線ですね」 「なるほど」 と、そこで蒼珠は車の速度メーターを見た。 100kmオーバー。 多分、一般人が乗っていたら、「降ろしてくれ!」と泣き叫ぶだろう。なぜならここは、高速道路でもない一般道なのだから。しかも、車は少ないがないわけではない。 しかし二人には心配する様子がまるでない。凄まじい速度を保ったまま、無茶なカーブをしても、眉一つ動かさない。 信号が赤になっている。しかし車は無視をして爆走だ。前に他の車がある場合は、反対車線に出て追い越すという荒業で進んでいる。 蒼珠としては、もっとゆっくり行けと思ってはいたが、急ぎなのだから仕方ないと割り切っている。 やがて、細い道に入った。さすがに速度は落としていた。住宅地をいくらか進むと、 「着きました」 二人は車を降りた。酔っている風もないのは、“彼ら”なのだから当たり前だ。そこは、空き地だった。なにもない。
「おい」 蒼珠は相方に呼びかけた。 「ヘリはどうした?」 「あるじゃないですか」 と、笑って答えた。 なにかが“ある”。しかし見えないのだ。蒼珠は空き地の中央に意識を集中させた。 うっすらと、ヘリの形が見えた。 「よくできた迷彩だな」 少し感心したように、蒼珠は言った。 「我々の技術力の結晶ですよ」 「これを一般人が見たら、遺産だと騒ぐかもな」 「さて」 いつの間にか無表情に戻っている志木は、肩をすくめた。 「早くお乗りください」 なにも見えない空き地の中央から、声だけがした。蒼珠と志木はそこへ向かい――消えた。 二人はヘリに搭乗したのだった。 やがてほんの少しの、よく耳を凝らさなければまったく聞こえないほどの音が空気を伝わり――それもすぐ消え去った。 さて、とそう前置きして佐山が勢いよく起き上がる。 その顔や腹には打撲の痕があるが、それを意にも介さぬように両の手を大きく広げた。 「話を続けようか」 その様子にフレイムヘイズとその王は疑問を投げかけあう。 「アラストール、こいつ本当に徒じゃないの?」 『うむ……お主が加減をしていたわけではないのだな?』 起き上がるまでに五分ほど意識を失していたとはとても思えないきびきびとした様子だ。 これまでの鬱憤を晴らすかのように──実際晴らしていたのだが──、 先ほどまで殴っていた少女はジロリと胸の宝石に視線を投げ返す。 「あんな変人相手に加減なんてするわけない」 「失礼な、私は変人ではなく聖人だよ? なにしろ生まれは聖夜なのだからね」 大げさな身振り手振りを交えてみせる少年の声に、意外な反応が返ってきた。 「聖夜?」 なんのことだろう、と長髪の少女は少し興味を持つ。 目の前の人間は明らかに変わったヤツだ。だからコイツには興味はない。 けれど、聖なる夜とはなんだろう? 「クリスマスを知らないのかね?」 コクリと頷き返す。 「ふむ」 佐山は少し考える。これは絶好のシャッターチャンス、いやそうではない。 確かに今この部屋に仕掛けられた盗撮器具(主に自分の状態把握(常に健全)に使用)の使用は可能だ。 この素直に頷く少女という最高の画像は撮れるだろう。 (だが…それは今ではなくてもよい) 考えるのは少女の背景。”シャナ”あるいは新庄運切と呼ばれもしなかった『フレイムヘイズ』。 その心には聖夜という光景がない。 (戦いだけの生き方であったか、あるいはそれ以外を押し込めた生き方なのか) 前者と後者の違いは大きい。それは強制されたか、自らが選んだことかの違いだ。 それだけに、ここを見誤ってはならない。 佐山はその意思を強く持つと、 「ク」 『クリスマスとは、常世の休日の一つだ。 街は活気ににぎわい、人は贈り物をすることで互いの好意を伝え合う。』 「そうなんだ」 『うむ、……どうした佐山。口を開けたままで』 思い切り出だしをつぶされた。
高く聳え立つビルとビルの狭間を小柄な人影が飛び越えていく。 いくら高層ビルが数多く立並ぶ密集地帯とはいえ、その間には数十メートルの距離がある。およそ人の脚力の成せる技ではない。 しかし、その人影はまるで水溜りでも飛び越えるかのような気軽さでその絶壁の間に身を投じていく。 紅く煌く炎髪に同色の緋色の瞳。漆黒の外套を纏い、手に長大な大太刀を携えたその人影は一人の少女のものだ。 炎髪灼眼のフレイムヘイズ―――その少女を知る者は彼女のことをそう呼んでいる。 フレイムヘイズ―――それは『存在の力』を喰らい、この世のバランスを崩す『紅世の徒』と戦う異能者たちの総称である。 『世界の歪み』の拡大を防ぐために同朋と戦うことを決意した『紅世の王』と契約し、その『王』から与えられた異能の力で戦う討滅者たちだ。 周囲を取り巻く陽炎の壁―――『封絶』もその異能の力の一つである。 『封絶』によって『因果の流れ』を切り離された空間の内部は静止し、外部からその存在を隠蔽する。『紅世の徒』が自らの存在を隠蔽する際や、『フレイムヘイズ』が『徒』との戦場とするために展開されるものだ。 現在のその使用用途は後者である。 少女は自らの真下に敵―――『紅世の徒』の下僕である三匹の『燐子』の存在を認めると再度中空に身を踊らせる。 しかし、それは大きく開いた建物の間を飛び越えるには勢いが足りない。 少女の身体は重力の法則に従い、ビルの壁面と水平になるように落下していく。 いかにフレイムヘイズとはいえ、落ちて無事ですむ高度ではない。 刹那、少女の背中が突如燃え上がる。 それは瞬く間に翼の形を成し、伝説に聞く不死鳥を彷彿させるように力強く虚空に向けて羽ばたいた。 少女の落下速度が上昇。彼女は携えた大太刀―――贄殿遮那を大きく振りかぶり、一閃。 刃から紅い炎が迸り、『燐子』の一体を瞬時の内に焼き払う。 一撃を浴びた『燐子』は最早ただの黒焦げた塊でしかない。 原型を保てなくなった『燐子』の身体から『存在の力』が青い燐光となって漏れ出し、砂の城が風に吹かれて崩れ去っていくかのようにその場から消え去った。 ブゥンッ!と、少女の背中の炎の翼が落下速度を緩めるべく大きく羽ばたく。 軽い音を立てて少女の足がアスファルトの地面を踏みしめると同時に、残った二体の『燐子』が彼女の存在を認めて襲い掛かった。 猛然と飛び込んでくる異形の化物に対しても少女の瞳に焦りは無い。 彼女は大太刀を水平に構えると、敵を迎え撃つべく大地を蹴る。 少女は挟み撃ちにならないよう、身体を横に流しながら敵一体の側面を捉えて刃を一閃。眼を見張るほどに素早く鮮やかな動きに反応できず、赤ん坊の人形を象った巨大な『燐子』の腕が宙を舞う。耳を劈くような絶叫。 もう一匹の『燐子』が反応してフォローに回るよりも早く、少女の大太刀が再び閃き巨大な赤ん坊人形の身体を両断する。穴の空いた風船のように『燐子』の体から『存在の力』が一気に流出し、一つ瞬きをする内に跡形も無く消え去った。 僅か数秒の攻防とも呼べない一方的な殺戮にマネキン人形型の残り一体の身体も凍りつく、それが目の前の少女に対しては致命的な行動であると判りながらも、狩人に追い詰められた手負いの獲物のように身動きの一つできない。 「答えなさい。オマエの主人の名前はなんと言うの?」 『燐子』に刃を突きつけながら、少女らしい高い声で彼女は告げた。 その声に恫喝の色は無い、ただの無感動な命令だ。それは質問に答えたところでこの『燐子』の処遇には何ら変化が無いことを暗に告げていた。 「ア・・・・・・ァ・・・ア・・・」 「・・・・・・・・・」 怯えて呻き声を上げる『燐子』を見下ろしながら、少女は返答を待つ―――その能面のような無表情に初めて感情らしいものが宿った。 それは自分が追い詰め、恐怖に震えていたはずの『燐子』が突如ニィッと不敵ともとれる笑みを浮かべたからだ。 「・・・・・・・・・ッ!」 少女は危険を察知して後方へと跳躍。 それと示し合わせるかのように『燐子』の身体が爆砕し、その場に隕石が落ちたかのようなクレーターを穿った。 眩い爆光の中を黒い影が飛び立ち、『封絶』の外へと逃げ出そうとする。 身体の外側を構成する『存在の力』を爆発させ、それを眼くらましに本体が逃走を計ろうとしているのだ。 それは察知した少女はすぐさま追撃に移ろうとするが、彼女が体制を整えた時には既にその影は完全に陽炎の壁を抜けたところだった。 「逃げられた。まるでトカゲの尻尾切りね」
少女は『封絶』を解くと辺りを見回した。 陽炎の壁が取り払われた光景は確かにこれまで見てきた都市とは大分異なる。 先鋭的な建物が目立ち、未来都市さながらの様を呈している。 「街に入る時も高い壁を見かけたし、どうやら都市全体を隔離してるみたいね」 訝しげに周囲の人通りを眺めながら少女は呟いた。 そして、ふと気づく。道を往く人間の殆どが何故か学生服を身に付けているのだ。 駅も近く、大通りに面したこの場所ならもっと多種多様な人間が居てもおかしくない筈なのだが、何処を見渡しても居るのは学生のみである。 これはさすがに異常だ。 「なんなの此処は・・・・・・・・・?」 学園都市。 東京西部を一気に開発して作り出された東京都の三分の一程の大きさの都市である。 総人口は二百三十万人弱で、その八割を学生が占めている。 最先端の技術を実験的に実用化・運用しているため、外よりも科学技術が数十年分程発達しており、警備も極めて固い。 世紀のマッドサイエンティストである峰島勇次郎の発明品である『遺産』を公式に実戦配備しているのは、その『遺産』犯罪を取り締まるADEMの『LC部隊』とこの『学園都市』の警備員『アンチスキル』ぐらいなものだろう。 しかし、これらの特徴も『学園都市』という存在を示すにはいささかもの足りないと言える。 この都市の最大の特徴は『記憶術』だの『暗記述』だのという名目で超能力の研究を行うこと、即ち『脳の開発』を行い、人工的に『超能力者』を生み出すことにある。 学園都市に存在する『能力者』達はレベル0の無能力者からレベル5の超能力者まで五段階でランクづけされており、このレベルが高いほどに強力かもしくは極めて特殊な能力を持っているということである。 「あー今日も一日元気に不幸だったなー」 夕焼けに紅く染まる学園都市。 夕食の材料の買出しに賑わうアーケード街をだれた姿勢と表情でとぼとぼと歩きながら上条当麻は溜息を吐いた。 一体何が良くなかったのか。上条は不幸だらけの記憶を遡る。 そもそもの発端は昨日。 たまには外食でもすっかー、と近所のファミレスに足を踏み入れたことが不幸の始まりだった。 偶然にも居合わせてしまった『ビリビリ中学生』御坂美琴と鉢合わせになってしまったのだ。 後はもう売り言葉に買い言葉、なし崩し的に二時間にも及ぶ熾烈なドッグファイト(相手の一方的な)を演じることとなり、やっとこさで寮の自室に辿り着いた時には疲労困憊でそのままベッドに倒れこんでしまったのだ。 当然にも出されていた宿題をやる体力など残ってはいない。 そもそも、この時の上条にはそれを思い出す余力すらも残ってはいなかったのだ。 それが原因で今日、外見上小学生にしか見えない担任の月詠子萌先生ご指導のもとに完全下校時間ギリギリまで拘束されたという訳である。 出だしを潰された佐山が呆けた顔を見せたのをみて、アラストールはわずかに溜飲を下げた。 もちろんアラストールとてただそれだけの理由でこのようなことをするわけがない。 (すまぬな、佐山。おぬしの心遣いを無駄にする) アラストールにもわかっていた。 佐山という男、確実に変人であり、思考の発展の仕方は悪い意味でも目を見張るところがある。 だが、ひとつだけ確かなことがある。 ──佐山は、人を裏切らない。 その思考や法の網間を抜ける才能はともあれ、彼は自分を信じるものであれば何もかもを受け止める心意気がある。 その心遣いができるということはこれまでの弁論からも明らかだ。 正面突破。策を弄しても必ず彼の行いはそこに辿り着いている。 だから、今の佐山は間違いなく (何かを押しつぶすことなくこの子に教えただろうな) それが彼にとっての誠意だろう。 だが、それはまだいけない。 まだ、早い。 「アラストール? なんかコイツ、止まってるみたいよ」 《そうだな》 すまぬ。と炎の魔神は心中で謝罪した。 ──ねぇ、アラストール。 あなたは私に幸せをくれたのよ。 彼女のすべてを奪ったものとして、アラストールは彼女の残したものを守る。 それが、アラストールの誓い。
「スフィアラボまでは?」 「二時間ほどで」 と、ヘリの操縦者ではなく志木が答えた。 「一時間ちょっと寝る」 蒼珠は腕組みをしながら、アパートのふとんとは比較にならないほどふかふかなシートに背を預けた。「かまいませんよ」と苦笑しながら頷く彼を認めると、蒼珠はまぶたを下ろした。 “向う側”との接触が始まれば、三日三晩――いや、もしかしたら何週間もの死闘が起こる可能性もなくはない。できるだけ身体を回復させておくに越したことはない。 ちょうど一時間半経って、蒼珠は目を開いた。 「説明を頼む」 これが数秒前は深い眠りに落ちていた人間の言葉とは、一般人には思うまい。あくびも、目をこすることもなく、蒼珠の頭は冴えきったものとなっていた。 「昨日、スフィアラボが蜃気楼(ミラージュ)によって占拠されました。遺産目当てですね」 「ああ、聞いている」 「それで、その武装集団のなかにちょっとやっかいなものがいまして」 「どいつがいる?」 「ジャック」 蒼珠は目を細めた。自分が呼ばれたということは、それほどの“大物”相手だとは思っていたが、これはかなり予想外だった。 ジャック。“向う側”と“こちら側”の双方から危険視されている“向う側”の武闘派。その手段を選ばない派手なやり方と力で、今では二つの世界から特A級の扱いで追われている。ある事件を機に、忽然と姿を消したのだが―― 「そんなところに潜伏してたのか」 久しぶりに手を抜けない仕事になりそうだ、と思った。ジャックについては組織の資料でだいたいは知っている。死地へ赴く戦士が二人だけということに、やっと納得した。もしかしたら、あの時の“子守り”よりも困難かもしれない。 「まったく、面倒を任されたもんだな」 苦笑しながら肩をすくめる蒼珠に、「時間がないので」と志木は無表情で説明を続けた。スフィアラボの状況、LC部隊の動向。それらをすべて把握し終えると、蒼珠は一つ深い呼吸をした。 「さて、そろそろです」 長い説明をつい先ほど終えたにも関わらず、志木はすぐに足元のスペーズに置いてあるボックスに手をつけた。ゆっくりとロックを解除し、蓋を開けると、中には数種類の銃が入っていた。 「お好きなものをどうぞ」 蒼珠は無言で中にあるベレッタを手に取った。べつに一番先に目に留まったというだけで、何か特別に選ぶ理由があったわけではない。銃の性能は、もとより組織によってふつうのものより強化されているので、さほど変わりない。問題は“使い手”の実力なのだ。 志木は回転式の銃を選んで懐に収めた。蒼珠もベレッタ同じようにしてから、ふと窓の外に目を向けた。雨がかなり強くなっている。 「弾はあなたの足元のボックスにあります。そちらも用意しておいてください」 「わかった」 言われたとおりにボックスに手をかけたところで、蒼珠は操縦者の声を耳にした。 「見えました。スフィアラボです」 雨に降られながら、坂上闘真は走っていた。スフィアラボの北側ゲートへ続く通路を、だ。もし戻ったら、伊達真治にはどう弁明すればいいのだろうか――しかしその考えを闘真は棄てることにした。もうここまで来てしまったら、行くしかない。自分にも何かできることがある。 足を滑らし、闘真は転びそうになった。立ち止まり、一度大きく深呼吸をしてなんとか胸の鼓動を抑えようとする。今から赴く場所は、死地と言ってもよい。そしてそんなところに、身体を拘束されたまま行ってしまったあの少女のことが気にかかった。 すこし落ち着いてきたのを感じると、闘真は再び歩きだした。さあ、ゲートはもう、すぐそこ―― ぶるり、と身体を震わせた。 「…………あ……」 尋常ではない恐怖に声を洩らす。発狂しかねないほどのソレに、闘真は動けなかった。 「ゆっくりと振り向け」 ただ、その一言で、まるで誰かに肩を引かれたように闘真は振り向いた。不自然な自らの行動に対する混乱は一瞬。眼前の人物との対峙し、自然と口が開いた。 「あ……あなたは……」 あの少女――峰島由宇とはまた違った、何か魔性を感じさせるような美貌を持った青年が、ゆっくりと言葉を紡ぎだす。 「――闇ガード」
「みんなに自己紹介をしてもらおう」 担任の岡部は長い話を終えると俺たちに向かってそう言い出した。 まあありがちな展開だし、心積もりもしてあったから驚くことでもない。 出席番号順に男女交互で並んでいる左端から一人一人立ち上がり、氏名、出身中学プラスα(趣味とか好きな食べ物とか)を あるいはぼそぼそと、あるいは調子よく、あるいはタダ滑りするギャグを交えて教室の温度を下げながら、だんだんと俺の番が近づいてくる。 徐々に緊張が増していくのを感じながら、頭の中で最低限の無難なセリフをリピートさせた。 ここで滑ると“そういうイメージ”でクラスメイトに覚えられてしまうのである。まったく面倒くさいことで―― などなど思っていると妙にクセのある声を聞き取り、俺はその自己紹介に耳を傾けることにした。 「東中学出身、樹林シン」 ここまでは普通だった。後ろの席を身体をよじって見るのもおっくうなので俺は前を向いたまま、キバヤシとやらのなんだかよく解らないが威圧感のある声を聞いた。 「ただの人間には興味ない。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、俺のところに来い。以上」 「女性……?」 驚いた事に、その提督は同盟でも珍しい女性軍人だった。 ユリアンと同じ位の歳だろうか。まだ少女と言ってよい。 茶色がかった髪を肩にかかる程度に纏め黄色いリボン付きのカチューシャを着けている。 だが真紅の軍服を纏って威風堂々と歩む様は、小柄ながら指導者の風格を思わせた。 (これは……只のアイドルでは無さそうだな) 彼女の背後には幕僚とおぼしき4人の若い将校達が随伴している。 付き従う彼らもまた、ヤンに常人とは異なる“何か”を思わせた。 居並ぶ同盟軍将校達が見守る中、若き新提督は演壇に立った。 そして彼らを一通り見回すと開口一番こう告げた。 「東ハイネセン幼年学校出身、ハルヒ・スズミヤ。只の軍人には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしの艦隊に来なさい。以上!」 “稀代の名将”“魔術師”ヤン・ウェンリー。 “世界を大いに盛り上げる者”“団長”ハルヒ・スズミヤ。 後に同盟の二大英雄と呼ばれる事になる二人は、こうして出会ったのだった。 怪人と戦闘員は道の清掃をしていた。 悪の集団に一番大切なのは近所付き合いなのだ。 「きゃ!ネズミ!」 「最近多いよな。しかしこりゃハツカネズミだな。こういうのは弱くてすぐ死ぬもんなんだが」 と、ここで驚くべき事が起こった。 「やぁ戦闘員くん。我々は五次元テレビ出演時に話すネタ捜しをしているんだ。一寸ついて来てくれないか」 ネズミがしゃべったのだ。 「今現在きみは“針山時空”と呼ばれる閉鎖相に閉じ込められている。我々の時空に存在する無限不可能性ドライブというものを使えば、きみを開放できるのだが…どうだい?」 ぐちゃ 踏みつぶされたハツカネズミは、水音を立てて肉塊に変わった。 「ちょっ、No.37564さん!何も殺さなくても」 「…だってあまりにうさんくせぇし」 「先生、虎くんどこにいったんですか?」 「おや、優樹は聞いていないのかい?」 「ええ、気付いたらしばらく見てないなぁと」 「では教えてあげよう。彼は今中国に居る」 「中国」 「そうだ。仲間に会いに行くと言っていたよ。僕は少し嫌われているようだから深くは教えてくれなかったが、ともかくも中国に居る仲間に会いに行くということは確からしい」 「へぇ」 「李徴と言うらしいよ」 「…山月記みたいですね」 「正確にはそれの原典と言える人虎伝のモデルとなった怪が中国にいる彼の仲間、らしいね」 「ふーん…先生、ピーナッツ一袋とビール一本交換しません?」 「だめだ」 「あそうですか」
私は『ラーメンはなまる』の前で、店員さんらしい女性に話かけられた。タンクトップを着た、ガテン系チックな女性だった。 「あんた、よーちゃんだろ?話は聞いてるよ。アリスは上にいるから、ついでにコレ持ってってくれ」 と、ネギしか入っていないように見えるスープの丼を渡されて、私は雑居ビルの三階に上った。 《NEET探偵事務所》 可愛らしくレタリングされた字でそう書いてある。 (なんか──変なところ) 私はちょっとだけ心配になりながら、しずるさんとの会話を思い出していた。 「聞いてよーちゃん。実は私、最近友達ができたの」 「え、本当?」 「ええ。でも、彼女も私と同じように、あまり外に出られないの」 「そうなの?残念だね…」 「私、彼女がどんな人か興味があるの。よーちゃん…会って来てくれないかしら?」 かくして、私はNEET探偵事務所の前に、ネギスープを持って立っている。 「何をしているんだい?早く入ってきたまえ」 中から声がして、私は慌ててなかに入った。 ─────── 僕はバスに揺られて、随分と山奥の停留所で降りた。 アリスが知り合いに会って来いと言うので、僕はドクターペッパーを見舞品として持たされ、病院を目指していた。 途中、新製品の入っている、誰も買う人が居ないような自販機で喉を潤し、目的の病院に向かう。 その病院は真っ白で、なんだか巨大な墓のようだった。 「おや、見ない顔だね」 出会った清掃員らしい人は僕から空き缶を受け取り、ゴミ袋にほうり込んだ。 「来たのは初めてですから。しずるさんに会いに来たんです」 「へえ…姫にボーイフレンドができるとはね」 なんと答えてよいのか分からなくなり、僕は逃げるように病院に入った。 「ああ、ナルミ君ね?話は聞いてるわ。エレベーターからどうぞ」 錬金術士の町として(一部で)有名な御色町 門番型自動石像ガーゴイル・空飛ぶ黄金像ケルプ・首無し騎士デュラハンといった 錬金術によって生み出された存在の中に小学校の裏山に住む強化植物がいる エジプト神話の豊穣神の名を採ってオシリスと呼ばれているその植物は、見目麗しい女性の姿をしている半面 性格は高飛車で怒りっぽい 人型で高い知能と確固たる自我を持ち自由に動き回る植物というだけでも、充分非常識だがバラバラにされても再生するうえ触手から光線を出すとなるとこれはもう 日曜朝の特撮番組の世界だ とはいえガーゴイルや怪盗百色といった充分イロモノな存在とさえ日常的に近所付き合いをしている御色町の住人のことオシリスもごく普通に受け入れられている というか製作者であるヒッシャムの生活費を稼ぐため商店街で踊って見せるようになってから「ダンシングプラント☆オシリスちゃん」として変な人気が高まっている 中には踊るオシリスに“お触り”しようとしてわざと光線の餌食になることが快感という病的なファンもいるとかいないとか 当のオシリスはというと嫌な顔をしつつも商店街との契約をきちんと履行している ところなど内心自分の美しさに目を奪われる観衆を見てプライドをくすぐられているのかもしれない そんなわけで「同じパターンではお客が飽きる」とダンスのバリエーションを増やすよう に言うヒッシャムに対し自分に命令するなと見事なツンデレを発揮したオシリスは こっそりあらたな振り付けを考案すべく山の中に分け入っていた 御色町を見下ろす丘のうえにやって来たオシリスが可憐な花を咲かせる彼岸花たちを 観客にステップを踏もうとしたとき なんの前触れもなくオシリスの目の前に銀色に輝く鏡のようなモノが現れた 咄嗟にまた古科学使いが襲ってきたかと身構えるオシリス 棒円形をしたソレは地上から20センチほど離れた空中に微動だにせず佇んでいる 中から何かが飛び出してくる気配はないがオシリスは警戒を緩めない その気になれば九○式戦車を装備した陸自の戦車中隊が相手でもひけをとらない オシリスだが自身の実力を過信してはいない 戦えばオシリスさえ敗北するかもしれない存在は御色町だけでも三体いる とはいえ三十秒経ち一分経ってもなんのアクションも起こさないソレと睨み合っていると もともと気の長いほうではないオシリスはさすがに焦れてくる 全身から生えた触手のひとつをソレに向って用心深くのばしていったオシリスは 触手が鏡面に触れると同時に抵抗する間もなく光の中に引き摺り込まれてしまった
充分にクーラーが効いている筈のその部屋は、咽返る程異様な熱と臭気に包まれていた。 床には衣服が脱ぎ散らされているだけでなく、丸まった紙屑やベッドから蹴り落とされたブランケットが転がっている。 木製のベッドからはギシギシと途切れる事無く軋む音が鳴り響き、その上では年端も行かない子供達が裸で絡み合う。 うつ伏せになった少女の折れそうな程細い腰を掴み、少年は自らの腰を激しく打ち突ける。 繋がった箇所からは肌を叩く音と粘ついた水音。 少年の腰の動きに合わせて口から荒い息が漏れる中に、呻き声や甲高い喘ぎ声が混じる。 その声はカーテンが激しい真夏の陽射を遮る様に、締め切った窓の外から聞こえる蝉の鳴声を全て掻き消した。 二人が躰を重ねる様になったのは、些細な切欠と思春期特有の好奇心と幾つかの偶然が重なった事に因るものだった。 数ある国連組織の一つに二人は所属していた為、その組織の職員が保護者となり同居する事になったのもその一つ。 だが一番大きな要因を占めるのは、二人が保護者の留守中にキスを交わした事だろう。 尤も二人にとって、そのキスに関しては余り良い印象は残らなかった。 少女にしてみれば、自分の元保護者と現保護者に対しての当て付けから言い出した事でしかない。 少年の方は鼻息が擽ったいから息を止めろと鼻を摘まれ、挙句にその直後に嗽をされると言う少女の理不尽さに傷ついた。 結局その日は泥酔した保護者が帰宅した事により、それ以上どうこう話が進む様な事は無かった。 しかし、決定的な自分達の性別の違いを意識する事になる出来事だったのは間違いないだろう。 そして全ては、一本の電話から始まった。 キスを交わした翌日から、二人の間は何処となくぎこちない空気が漂っていた。 それは当人同士なら判るといった類の物で、周囲は全く気付く事は無かった。 と言うより、周囲に気取らせなかったが正解に近い。 拠って、保護者が気付かなかったのも当然と言える。 二人がキスを交わした正にその日、保護者は少女の元保護者と寄りを戻していた事に少女は気付いていた。 保護者を送り届けた後帰宅すると言う元保護者を見送った時、元保護者から仄かに保護者の香水が香ったからだ。 その事が少女を苛立たせ、少年とのキスを自己嫌悪させた。 だからこそ少女は少年が気になって仕方がなかったのだが、上手く感情に顕せずにいた為に更に苛立っていた。 少年の方にしても、苛立っていたのは同様だった。 少女の苛立つ気配に対して腫れ物に触る様な態度を漂わせる事しか出来なかったのもある。 だがその態度が、少女の理不尽さに対しての意趣返しも含んでいたのだと気付いていた為に、自己嫌悪に陥るしかなかった。 そんな状態が数日続いては、お互い精神的に疲労感が溜まり続けていくのも仕方のない話だ。 しかしながら二人共その様を気取らせなかった為、保護者は普段と変わりないと思い込んでいたのがいけなかった。 そもそも保護者にとって、少女の元保護者とは元々学生時代からの付き合いである。 過去に別れてしまっていたものの、一時は男と女の関係でもあった。 所謂、焼けぼっくいに火が点いたという奴だ。 その関係が復活した経緯は省略しておくが、その事に拠って何処かで気が緩んでいたのだろう。 いつもの様に出勤したのはいいものの、内心浮かれた気分を抱いたままだったのは否めない。 ましてや数年振りの逢瀬の誘いを断るなど、彼女の頭の中の選択肢には無かった。 帰宅が遅くなる事が増えるのも必然である。 『えー、ミサトです。今日は午前様になりそうだから、夕飯は要りません。先に寝ちゃって下さい。 戸締りと火の元だけチェックお願いね。アスカもシンちゃんと喧嘩なんかしちゃダメよん♪』 二人が学校から帰宅すると、この様なメッセージが留守電に入っている事がしばしば見られる様になった。 もし留守電が入ってなければ、大抵夕食の支度中に電話が掛かってくる。 今日の場合は前者のパターンだった。 「あ、今日も留守電のランプ付いてる。アスカ、確認してよ」 「え、またなの? こう続くと夕食作る前に留守電入れるだけマシだけどさぁ……」 冷蔵庫に買ってきた物を入れる為キッチンに直行する少年に言われ、アスカと呼ばれた少女は渋々と再生ボタンを押す。 案の定、録音の内容はいつもと同じメッセージ。 録音が流れ始めると眉を顰め、最後迄聞き終わらない内に停止させると消去してしまった。 「消しちゃったの? まだ聞いてないのに」 「毎度毎度同じ内容ばかりじゃない。聞く必要ある?」
憮然とした表情でキッチンを一瞥すると、アスカは自室へと着替えに行ってしまった。 勢いよく襖を開け閉めした為、パシンと乾いた硬い音が廊下を通してキッチンに響く。 少年はその音を耳にした途端、条件反射で目を閉じ肩を竦めた。 まるで自分が叩かれたかの様に錯覚を起こして。 ――また、ヘマでもしちゃったのかな……。 アスカの姿が消えた廊下を見つめ、少年は表情を曇らせた。 けして少年が何かした訳ではないのだが、アスカが纏う雰囲気が彼に自虐的な思いを抱かせる。 その思いはあの日から日増しに大きくなっていた。 「……はぁ。アスカも機嫌悪いし、ミサトさんは帰って来ないし、どうしたら良いんだろう?」 足元に餌を強請りに寄って来ていたペンギンに気付かず、彼は虚しい呟きを空に吐き出す。 暫くの間はそのままぼんやりとした視線をテーブルに向けていたが、ペンギンが餌を強請る鳴声に我に返った。 一方アスカの方は、ミサトに対して消し様の無い不信感が高まる事に、苛立ちを隠せないでいる自分に戸惑っていた。 確かに、ここ最近のミサトは自分の事を優先し過ぎているが為、家庭の事は蔑ろにし勝ちだ。 「ミサト……アタシ達の事全然見てない。加持さんが居れば、自分だけが良ければ、それで良いのかしら? アタシ、加持さんの事好きだったのに……ミサトに取られちゃったのに、別の理由でミサトが嫌になってる。 加持さんの事なんか、どうでも良いみたいに思ってる……どうして?」 カーテンを閉めたまま電灯も付けず、床に制服を脱ぎ散らしたままアスカはベッドの上に蹲っていた。 確かにあの夜、加持から香ったミサトの残り香に自分は嫉妬していた。 けれど今は違う。 幾ら考えても、アスカには答えを見つける事が出来なかった。 加持の事ではなく、ミサトと家で顔を会わす事が無い事に、不信感を募らせることしか出来ない。 帰ってきて欲しいと素直に言えれば、また話は違ったのだろうが。 自分の気持ちを掴みきれず、また素直に表す事も出来ないアスカは、まだまだ年齢以上に幼過ぎた。 「それにシンジだって……アタシの事なんかどうでもいいみたい。何にも言ってくれない、何も見てくれない。 アタシ、この家に居る意味なんてあるのかしら……?」 人は皆、切羽詰ると自分の事だけで手一杯になってしまうのは仕方がない。 頭の中の何処かではその事に気付いている事は、アスカも解っているのだ。 理性は解っていても、感情は納得してくれない。 結局アスカは感情を持て余す事しか出来ないと、今は途方に暮れるしかなかった。 そんな状態での夕食は、口にしても味が解ろう筈もない。 味噌汁は妙に出汁が薄く、煮物は煮物で芯が残る様な出来。 まともに出来上がっていたのは炊飯器で炊いたご飯のみ。 シンジも、アスカも、そんな夕食を口にしても全く異常には気付けなかった。 「……どっ、どうか、な? やっぱり、美味しくな、いか、な?」 「ぅ……そっ、そんな事無いわっ。まぁまぁじゃ、ない……の?」 受け答え一つ、口にするのにどもる始末。 油が切れた歯車の様に、上手く口と舌の筋肉が動いてくれなかった。 再び、家の中を沈黙が支配する。 こんな状態が何日続いているのだろうか、二人には判らない程、静けさは当たり前の状態になっていた。 膠着状態が永遠に続くかと思われたその時、一本の電話の呼び出し音が鳴る。 「シっ、シンジぃ……?」 「ぁ……ぅん、僕が出る、よっ」 足を縺らせて転びそうになりながら何とか椅子から立ち上がると、シンジは受話器を取った。 「はっ、はい……っ、葛城で、すぅ……日向、さん? え? ミサトさ、んです……か……? はい……はい……。 あの、ごめんな、さい……今日は、何か疲れちゃったらしくって……そうな、んです。どうしましょう……か……?」
アスカは目を見張った。 自分の耳を疑いもした。 シンジが、嘘を口にしている――。 「そう、ですよ……ね? はい、判りまし、た。ミサトさんに、伝えておきます。それじゃあ……」 シンジは受話器を置くが、そのまま動こうとはしなかった。 ――どうしよう、そんな事ってある? シンジの頭の中を巡るのは、ただその一点だった。 受話器を置いてはいるものの、手を掛けたまま硬直しているシンジにアスカは声を掛ける。 「シンジ、どうしたの……? 今の、ネルフからよ……ね……?」 シンジは、アスカの呼び掛けにも微動もしなかった。 「……シンジ?」 アスカはそこで、シンジが何かおかしい事に気付いたのだと感じた。 何も理由なく、シンジが嘘を吐く筈が無いと。 「ねぇ、シンジ? アンタ何電話で聞いたの?」 「……どう、しよう。ミサトさん、今日は、定時で帰っちゃってるんだ、って……」 「それって……」 「うん……多分……」 振り向く事無く搾り出す様に言葉を吐き出すと、シンジは床に向かい俯いてしまった。 そういう事かと、アスカはシンジの嘘に納得した。 ミサトは自分達に嘘を吐いている。 それも、複数回。 加持が関係しているのかどうか判らないが、とにかくミサトは自分達に隠し事をしている。 「ミサトさん……僕達の事、家族だって言ってたよね?」 「うん……」 「でも最近は……」 「洗濯物はちゃんとあるから、昼間には帰ってきてるんでしょうけど……何なのよ、もう……」 リビングに積まれている取り込んだ後の洗濯物の山。 その中にはミサトの衣服も混ざっている。 という事は、帰宅はしているのだ。 しかし自分達と顔を合わせる事は、殆ど無いと言っていい程少なくなっている。 ――そんなに加持さんと一緒に居る方が良いって訳? そう思った時、アスカは自分の苛立ちの正体に気付いた。 加持との復縁を伝えて貰えない事で、自分はミサトの家族ではない疎外感を感じていたのだと。 シンジが家族という一言を口にしたという事は、シンジですら同じ様に思っていたのではないか? そんな気さえする。 ――もう、何もかもバラバラね。大人ってやっぱり、自分勝手なんだわ。 苛立ちの正体に気付いた事はともかく、やはり自分は何処まで行っても一人なのだとアスカは思い知らされた気がしていた。 電話が掛かってきた事で食欲も失せてしまったので、これ以上夕食を食べる気にもなれない。 「シンジ、アタシお腹一杯になっちゃったから。今日はもうご飯要らない。お風呂入ってくるわ」 やるせなさを洗い流してしまいたくなったアスカは、零れそうになる涙を隠す様に脱衣所に行ってしまった。 「あぁっ、アスカ……っ!」 待って欲しいとシンジは呼び止めようとするが、アスカは無視をした様だ。 「行っちゃった……今日はまだ洗濯物畳んでないのに。お風呂に直行しちゃったけど、着替えどうするんだろ? まぁ、いいか。僕も食べる気失せちゃったから片付けよう……」 シンジはテーブルの上の食器を手に取り、空の食器はシンクに置き、中身が残っている物にはラップを掛けた。 食べ残しの物は生ゴミ用のダストボックスに放り込み、水道の蛇口を捻り食器を水に浸す。 「これで、いいか。暫くほっといてから洗えば……。後は……あれだな」 リビングの床に腰を下ろし、山となった洗濯物を一枚一枚丁寧に畳む。 ミサトの洗濯物は確かに日数分ある。 という事はやはり、帰宅をしていても自分達には顔を合わせない様にしているのだろうか? ふと、そんな事が頭の中を過ぎる。 「ミサトさん……何で……?」 以前はTVや笑い声に満たされていた筈の寒々としたリビングに、シンジの呟きだけが響く。
一方その頃、アスカはバスタブの前で途方に暮れていた。 水道量の消費が増える、とシンジに小言を言われる為に普段は使わないバスバブルの泡を眺めている形だ。 いつもは心地良く感じる筈の泡の香りは、今日に限って少しも心地良くしてくれない。 それどころか気分はどんどん沈んでいく。 バスタイムは好きな筈だったのが、今は嫌いになりそうだった。 「アタシ……何やってるんだろう……」 湯が思う様に溜まらない事に、苛立つ事が間違いだとも解っているのだ。 それでもアスカの胸の中は、ドロドロとした訳の解らないもので埋め尽くされていた。 心の中で唯一、自分自身のパーソナルの中で何物にも染まっていない部分でさえ、泥に塗れた気分がしていた。 その泥を洗い流そうと、まだ充分に湯が溜まっていないバスタブの中に身を浸す。 とろりとした細かな泡がアスカの肌を覆い、その白い躰を湯の温度が淡い紅に染めていく。 湯が体を温めていく内に緊張が緩んだのか、涙が一粒頬を転がり落ちた。 その粒は一つ二つと増えていき、湯の表面を覆う泡の塊に穴を開ける。 「やだ、止まんないじゃない……っ……」 一度涙の波が訪れると、一向に収まる事は無さそうだ。 心が凪ぐとは思えなかった。 そうなると次から次に嫌な事ばかりが頭の中を占め、マイナス思考のスパイラルを繰り返すだけ。 ミサトは加持の事しか見ていない。 シンジの事も、自分の事も、一切目に入っていない。 シンジもそうだ。 ミサトが自分の事を見ていない事ばかりに感けてる。 もしくはあの女……もう一人の同僚である少女の事のどちらかだけの筈だ。 一緒に住んでいる自分の事など、最初から頭の片隅にすら無いのだろう。 でなければ、あんな避ける様な態度等取るものか。 アスカの頭の中に浮かぶのは、そんな昏い事ばかり。 ――結局、誰もアタシを見てくれない。ママも、パパも、新しいママだってそう。どんなに訴えても無駄だった。 何も好き好んでアスカは優等生で居続けた訳ではないのだ。 人よりも優れている事を示す事で、自分へと注意を惹き付けようとしただけだ。 気付けば湯は胸の位置まで溜まり、バスタブの中は泡で埋め尽くされ、アスカは泡の中に首を出している状態になっていた。 アスカは壁に掛けてあるスポンジを手にする為、一度バスタブから出ようと湯の中から俯いたまま立ち上がった。 その時、普段は気にも留めない、泡が自分の躰を滑り落ちる様が目に飛び込んで来た。 少女から女へと変わる直前の細身の肢体が、僅かに丸みを帯び、小さ過ぎず大き過ぎない程度に膨らんだ乳房の上を。 お気に入りの香りを含んだ泡が静かに、ゆっくりと、とろみを帯びた筋を残しながら伝い落ちていく。 アスカは鏡を覗いた。 そこに映る自分の姿の、肌が薔薇色に染まり、頬が薄く紅を帯び、泣き腫らした筈の目の瞳の憂いが、何と蠱惑的に映る事か。 ――そういや、男子は女子の体操服姿の盗撮写真、相田から買ってるんだっけ? この所女子生徒の頭を悩ませている、男子生徒の間で流通しているという隠し撮り写真の事を思い出した。 その中でも一際目立つアスカの写真の数は、相当な物である事も。 ――あいつら……アタシの写真を見て……オカズとやらにして、頭の中でのアタシをいい様にしてるんだわ……。 男子生徒達の頭の中での自分の姿は、恐らくは今の自分の様な姿なのだろう、とアスカは思った。 そしてまた、その事が腹立たしかった。 例え注意を惹きつけたとしても、その様な注意の惹き方は望んでいないからだ。 アスカはただ、純粋に自分の居場所を欲していただけなのだから。 けれど、日本での自分の居場所だと思っていた所は、自分の居場所ではなかった。 その居場所を結果的に与えてくれた人、ミサトは自分達を置き去りにした。 置き去りにして、自分は加持と寄りを戻した。 同居人のシンジですら、この間から様子がおかしい。 直接的な原因は恐らく先日のキスなのだろうが、根本的な原因は同僚のあの女に違いないのだ。 いつもいつも、休憩中も授業中もネルフでも、掃除の時間だってあの女の方しか見ない。 掃除の時間に目に飛び込んできたシンジの姿。 思い出すだけでも腸が煮えくり返る様だ。 ――まるで熱に浮かされた様に、あの女の、ファーストの方を眺めてた……。 アスカの精神は急速に蝕まれていった。 今迄の蝕まれる速度を遥かに超えた速度で。 元々抱えていたトラウマに加え、更なる病巣がアスカの深層心理に巣食い始めた。 その病みは精神だけでなく、アスカの躰にもその触手を伸ばし始める。
アスカは、泡が乳房に残した線を、指でなぞる。 ぬる付きが肌から指を滑らせた。 滑った指が、乳首を弾く。 「――ッ?!」 その刺激はアスカにとって、余り縁の無い物だった。 とは言え、まるで経験が無かった訳ではない。 いつかの作戦時、作戦を辛うじて成功させた後に体験した物だ。 『ボディチェックよ、ボディチェック。どれだけ育ったのかなぁ?』 一緒に温泉に入った時、ミサトがアスカの躰に手を伸ばし、不本意にも乳房を弄られた事がある。 あの時はただ擽ったいだけだったが、あの手付きが気になった。 自分でも嫌な事を考えているとは思った。 あの手は、もしかしたら加持の模倣ではないかと思い付く事が。 そう、ミサトは過去にも加持と付き合っていた。 だから、ミサトのあの行動は、加持から受けた事を繰り返したのだと。 今回の事も、もしかしたらミサトは躰を使って、加持を自分から取り上げたのかも知れない。 そしてミサトは、自分よりもシンジに甘い。 これでは男に甘く女に辛く当たるのと同じ事ではないか。 自分の事しか考えていないのなら、その内きっと、ミサトはシンジにも手を出す筈だ。 ならば――。 ――そうよ、だったら取られる前に取っちゃえば良いのよ。 それは悪魔の囁きだったのかも知れない。 もしも、男子生徒の中で出回っている女子生徒の盗撮写真を、シンジも持っていたとしたらどうだろう? 少なくとも自分の躰には興味はあるという事にならないだろうか。 心をあの少女に取られる前に、躰をミサトに取られる前に。 自分の体を使って、シンジの身も心縛り付けてしまえばいい。 シンジ位の年齢の男なら、自分程度の体でも充分な筈だ。 そうすれば、この家ではシンジの傍に居場所を作る事が出来る……。 エヴァに関する事で一番になれなくなる事よりも、アスカはこれ以上居場所が無くなる事の方が怖かった。 アスカにとってその恐怖は、幼い日から纏わり続けてきた物だ。 異国の地に来て迄、どうして怯え続けなければいけないのだろう。 自分は恐怖から開放されたくて、この地に来た様な物だ。 恐怖から解放する為の切欠を、この異国でなら掴めると感じたからこそ、率先して訓練を続けた部分もある。 でなければ、どうして母の眠る地を離れようか。 再びアスカはバスタブに躰を沈め、充分に磨き上げ暖まった後、栓を抜くとシャワーで泡を洗い流す。 そして、バスルームの洗面所へと続く扉を開けた。 かくして、歯車は軋む音を発て、有象無象を巻き込みながら廻り始める。 風呂から上がり洗面所に入り、タオルを仕舞ってある戸棚を覗いた所で、タオルは全て洗濯してあった事にアスカは気付いた。 さっきまで湯船の中で考えていた事を実行に移すには、丁度良いタイミングかも知れない。 ポタポタと床に落ちる水滴の音が、催眠状態を招くかの様にアスカの意識に熱を帯びさせていく。 全身から滴る水をそのままに、アスカはリビングへと足を踏み出した。 「ねぇ、シンジ。タオル頂戴」 リビングで洗濯物の山を前に、ぼんやりと座り込んでいたシンジの背中にアスカは声を掛ける。 滴り落ちた水が、リビングの絨毯に黒く染みを作った。 アスカはその染みが、自分の心の様だと感じる。 まるで、覗けば底の無い暗がりが見える孔の様だ、と。 そして目の前に座り込んでいるシンジが、その孔を埋める存在だと疑わなかった。 「へ……っ?」 ぼんやりとした意識のまま、何の疑いも無くシンジはアスカの声の方を振り向いた。 振り向いた瞬間目の中に飛び込んで来た物に、一瞬目を疑った。 滴り落ちる水滴を拭いもせず、肌を上気させて一糸纏わぬままのアスカの姿に。 余りの驚きに、シンジは目を逸らす事を忘れてしまう。
「何ぼーっとしてるのよ。タオル頂戴って言ってるでしょう?」 アスカはシンジの目と鼻の先迄歩みを進めると、シンジに向かって手を伸ばした。 しかし、シンジが受けた衝撃は思春期の少年には尋常ではなく、驚いたまま視線と体を硬直させるのみに過ぎなかった。 そんな状態ではアスカの要求に応えるなど、到底出来そうもない。 「もう、その手に持ってる奴頂戴よ。それ、アタシのタオルじゃないの?」 アスカは更に踏み出すとシンジの背後に座り込み、シンジの手の中にあるタオルに手を伸ばした。 「え……っと、これは、ダメだ、よ。アスカのは、まだ畳んでない、から」 シンジは伸ばされたアスカの手を咄嗟に払う。 それはそうだろう。 目の前にいきなり素裸でアスカが現れたのだから。 年頃の中学生らしからぬアスカの姿は、嫌でも自分が男だという事を意識させる。 ぞくり、と腹の底から湧き上がる熱。 手の中のタオルの大きさが、その熱の出処をそれなりに隠している。 だから、手の中のタオルをアスカに手渡すのも取られるのも、シンジにとっては不本意な事だった。 例えそのタオルがアスカの物であったとしても、違うと言い切るしかなかった。 「でもどう見てもそのタオルの色、アタシのタオルの物じゃないの」 「ぅ……」 事実、シンジが手にしているタオルはアスカの物だ。 しかし否定してしまった以上、肯定は出来ない。 「ほら、貸しなさいよ」 間誤付くシンジを無視し、アスカはタオルをシンジの手から取り上げた。 すると、シンジがタオルで隠していた物が目に入る。 僅かではあったが、シンジの股間は膨らみを見せていた。 「あのっ、そのっ、御免! 別にその、そんなつもりはっ」 「……へぇ、ヒョロヒョロしてるアンタも男だった訳」 アスカはシンジを一瞥すると、顔には出さずに内心ほくそ笑む。 ――アタシの躰も中々なもんね。 思った以上のシンジの反応にアスカは満足していたが、まだ手緩いなとも思っていた。 この先の事を考えると、更にシンジを追い詰めようと揺さ振りを掛けておくに越した事は無い。 アスカはシンジの耳元に口を近付けると、予想の範囲でのシンジにとって他人には知られたくない様な事を熱っぽい声で囁く。 「ねぇ、シンジ……アタシ、知ってるのよ? 男子が相田から、盗み撮りの写真買ってる事……アンタもなんでしょ?」 シンジの背に嫌な汗が流れた。 事実とは少し違うが、確かに自分もアスカの写真を持っている。 それはケンスケがシンジに気を利かせ、売り物にならない写真を渡しただけだ。 だが、内容は極めて際どい物が多かった。 シンジも年頃の中学生らしく、それなりに欲情を覚える事もある。 そんな時、その写真にお世話になる事があったのは否定出来ない。 「それに、時々帰りが遅いのって……鈴原や相田達と一緒の時よね……? あれって、やっぱり見てるんでしょう? 相田が撮ったビデオ……あれ、女子の体育の時のよね……この間黙ってこっそり撮ってた奴……」 アスカはシンジの背にピタリと身を寄せると、手を体に回した。 だらだらとシンジの背を流れる汗が、アスカが寄せる胸の圧力で肌に広がっていく。 その面積は、アスカが体に回した手に力を込める度に大きくなる。 じわり、とTシャツが湿っていく。 「別に……怒ってる訳じゃないのよ……? ただ、知りたいだけ……アンタも他の男子みたいなのか、知りたいだけなの……」 アスカの手が、ゆっくりと、回されていた胸から降りていく。 そして、その白く細い指が、シンジの局部をバミューダの上から捉える。 アスカの胸が背中に押し付けられていた事によってシンジは猛り掛けており、下着の中では劣情が頭を擡げ掛けていた。 彼の物はアスカが耳元で蕩ける様な声で囁く度、ひくひくと鎌首を持ち上げようとしていたのだ。 鎌首が頭を伸ばそうとする度に、下着とバミューダを押し上げようとしているそんな時に、アスカの手が包み込んだ。 普段自分で処理をするのとは違い、繊細な白い指が触れているという事実に、シンジは理性が弾け飛びそうだった。 しかも、相手はあのアスカだ。 いつも勝気で自信たっぷりでいて、明るく、自分とはまるで正反対。 その彼女が、彼女の手が、自分の欲望の塊に手を添えている――! 「あ……ア、スカぁ……?」 撫で擦るアスカの手の感触を、シンジは必死に堪えた。 彼女の手で下着の中に洩らす訳にいかないと、アスカの体の感触からも逃げようと必死になっていた。 しかしアスカの体もその手の動きも、逃げようとすればする程、シンジの動きを追いかけた。
「ねぇ……どうなの……? アンタもやっぱり……自分でしちゃうの……? ねぇ、教えて……?」 甘える様に蕩けたアスカの声がシンジの脳髄を焼いていく。 反応した欲望はいきり立ち、布地を押し上げて先端が痛みを覚える程だ。 ぬるぬると先から生臭い汁が滴り落ちていく感触がまた、更に正気を焼き切りそうだった。 しかし最後の力を振り絞り、シンジはアスカの手を掴み、自分から引き剥がそうとした。 「ダメ……だよ……こんな、こんな事しちゃ……」 「どうしてダメなの? これって、凄く気持ち良いんでしょう……? アタシの手、良くないの……?」 勿論、良いに決まっている。 それでもシンジのなけなしの理性は、劣情にブレーキを掛けようと必死だった。 「い、ぃ……っ、じゃなく、って……っ、ダ、メだ……ってば……冗談は……っ」 冗談の一言を口にした途端、アスカの声の調子が変わった。 「冗談なんかじゃないわ、アタシは本気よ。本気で知りたいのよ……アンタも他の男子と一緒なのか」 アスカの手の力が強められた。 指先が弾く様にバミューダの布地を引っ掻く。 微妙な力加減で生地の繊維が擦れて、痛い程膨らみ上がった肉の杭を刺激する。 「ぅあぁ……ッ!」 「ねぇ……良いんでしょう……? どうなのよ……ねぇ……? それとも、アタシの手なんかじゃ気持ち良くないって事?」 アスカの声が一層甘くなったかと思うと、瞬間、血が凍る様な鋭い声色に変わる。 片手がバミューダの生地と一緒に杭を掴み扱くと同時に、もう片方の手はするするとその裾に手を入れる。 裾から潜り込んだ手は、そのままシンジの下着の中に進入し、直接欲望の塊を溜め込んだ箇所に触れた。 そしてそのまま、柔らかく包み込むと、塊を揉み解す。 それは先走った汁によって既に濡れており、手が動く度にぬるぬると滑り、アスカの掌に糸を引いて汚した。 「アタシより、あの女に、ファーストにして貰った方が……バカシンジには良いって事なのかしら……? えぇっ?!」 「あッ……綾、波、は……っ、関係、無いだ、ろ……ッ」 「じゃあ、何? 自分でする方が良い訳? 随分お寂しい事ねッ?!」 「そんな事、ない、よ……でも……っ、こんなの……っ、しちゃダメだ……」 シンジは必死に歯を食いしばり、アスカの手が齎す快感に耐えていた。 しかし同居人に、それも学校内外問わずに話題になる容姿の女の子に、弄られている快感は相当な物だ。 他人による悦さ等体験した事が無かった。 時々自分の手で処理するよりも、遥かに悦い。 それでもシンジの理性はこれでもかとブレーキを掛け、暴発するのを押さえ込まなければならないと思っていた。 「どうしてぇ……? ミサトだってきっと、毎日してるのよ? アタシ達がしちゃいけない訳無いと思うけど……?」 アスカの声が再び蕩けた。 途端、何かがシンジの中で弾ける。 ――何だって?! シンジの注意が逸れた瞬間、どろどろとした生臭い粘液が杭を滴り、アスカの手の甲や指を伝う。 上から押さえつけられている手に拠って、更に下着全体に広がり、バミューダの股間部分に染みを作った。 粘液はそのまま生地に滲み出し、アスカの両手を汚していく。 粘つきが広がる感触はどうにも良い感触はしないのか、シンジは僅かに眉を顰めた。 「ぁ……ぅ……」 アスカはシンジの下着の中から手を引き抜くと、手全体にこびり付いた粘液を見た。 余り汚れていないもう片方の手の指に取り、その粘り具合を確認する。 「ふぅん……精液ってゲルみたいなんだ……ぅ、流石に味は体液って感じね」 アスカは指先を口に含むと、付いている精液を舌先で舐め取った。 シンジが自分を見ている事に気付くと、生々しい臭いのするそれを舌先で手から少しずつこそぎ落としていく。 「止めてよっ! 汚いってば!」 シンジは自分が放出した物を舐め取っていくアスカの手を、彼女の口元から引き剥がした。 「只の体液よ? 細菌の固まりって訳じゃないんだから、汚い物って訳でもないでしょ」 ケロリとした顔でアスカは、シンジに引き剥がされた手と反対側の手に付いた精液を、シンジに見せ付ける様に舐め取る。 「まぁ、美味しい物ではないのは確かね。でも体に害は無いわ」 「だからって、そんな、理由になってないよ」 「アタシがしたかっただけ」 「……僕の意思はどうなるのさ」
アスカからシンジは目を逸らした。 精液を舐め取るアスカの姿に、言い様のない不快感を覚えたのだ。 行為に慣れている、そんな風にシンジの目には映った。 だが、何故その不快感を覚えたのかという根の部分迄は解らない。 シンジにはまだ理解する程の知識も経験も無かったという事だ。 理解出来る様になる迄は、まだ幾分かの時間が必要なのだろう。 しかし、アスカの言葉はそんな時間を与えない。 「アンタは、どうしたいの? アタシなら別に良いわよ」 「何が……?」 「シたくないの?」 「何をだよ?」 「セックス」 「はぁ?! ア、アスカ……今、何て……」 「だぁかぁらぁ、セックスだってばぁ」 声だけ聞いていると無邪気な少女の様に感じるが、口にしている内容は相当危なっかしい。 シンジは自分の耳を疑い問い直したが、やはりアスカの口から出た言葉の聞き違いは無かった。 そして、アスカはいきなり何を言い出すのかという戸惑いがシンジの中に芽生えた。 再び、リビングに沈黙が満ちる。 時計の針の音に混じるクーラーのモーター音と外からの喧騒が大きく感じる。 「興味、無い?」 沈黙を破るアスカの呟き。 アスカの声色は言葉を紡ぐ度にコロコロと変わっていく。 蕩ける様な甘い声で誘惑したかと思うと、凍える様な声で罵倒する。 女の子の声がこんなに幾つもの種類に聞こえるとは。 そして、今。 素裸のままで目の前に座り込み、自分の顔を覗いている。 それも湯上りの甘いボディソープが鼻に付く程匂い立つままの姿で。 シンジは何処までが現実で、何処までが夢か一瞬では判断が付かない程動揺していた。 しかし、頭の何処かではこれが現実だという事も解っていた。 下半身を包む濡れた布切れの気持ち悪さと、微かに臭う排出物の生臭さは虚構ではない。 その時、アスカがポツリと呟く。 「……先に言っとくけど、今度は…………んかじゃ……んだからね」 「え?」 シンジの中に芽生えた戸惑いは一瞬大きく膨らんだかと思うと直後、続くアスカの言葉によって霧散してしまった。 「だから、暇潰しじゃないんだってば」 「こ、今度は……暇潰しじゃない?! いい加減にしろよ!」 からかうにも程がある。 先程の舐め取る仕草といい、コロコロと変わる口調といい、一体自分を何だと思っているのだろうか。 シンジの頭の中はそんな思いが犇き合う。 アスカにとっては遊びの様な物かも知れないが、自分にとっては屈辱以外の何物でもないのだから。 ――冗談じゃない。 「何よ、アタシがシたいかどうか聞いちゃいけない訳?」 「そういう事じゃないよ! 自分は加持さんと慣れてるからって、僕迄巻き込むのは止めてくれって言ってるんだよ!」 「慣れてる……って、アンタ、アタシの事そういう風に思ってたの?!」 「違うのかよ?!」 剣呑な視線がぶつかり合う。 冷房が効いている筈の部屋の温度が、急激に上がった。 いや、上がった気がする。 視線に含まれた物は、猜疑や失望、怒り、他にも諸々の負の感情ばかり。 そして一番大きい物は、嫉妬。 尤も、当人達は気付いてはいないのだが。 ――面白いじゃないの、バカシンジにしては。 シンジは既にアスカが加持と関係があるとでも思っているのだろう。 この時点でアスカはシンジを詰る事も可能だった。 が、敢えて彼女はそれをしなかった。 怒りを腹の中に収め、ただ事実をシンジに淡々と告げた。 「馬鹿ね、アンタ。加持さんの相手はアタシじゃないわ。アタシじゃなくてミサトよ、ミ・サ・ト。今日だってそうなんだから」 「嘘だろ……?」 「アタシが嘘言ってどうなるの。あの二人、この間から縁りを戻したのよ」 「え? 縁りって……?」
「付き合ってるの、隠してる。アンタも気付いたでしょ? ミサトが嘘付いてるの」 「……う、うん」 「何も隠す事ないと思わない? 隠すって事は、アタシ達の事なんかどうでもいいのよ、きっと」 「あ……」 確かにアスカの言う通りだ。 別にやましい事をしている訳ではないのだから。 事ある毎にミサトが吹聴する家族ならば、別に隠す必要は無い。 「って事は、アタシ達は別に家族じゃないんだわ。だったらアタシ達、気持ち良い事しても良いと思わない?」 「家族じゃ……ない……」 「そうよ……ミサト達が良くって、アタシ達が良くない訳ないじゃない。ミサト達はミサト達、アタシ達はアタシ達よ」 家族ではない。 だから、自分達は自分達で。 それは、悪魔の囁きに等しかった。 「……後悔、しない?」 「しないわよ……アンタこそ……」 「しない、よ……多分」 「……多分、ね。まぁ、良いわ……来て、シンジ」 アスカはシンジに向けて微かに口角を歪めた。 しかし彼女は気付いたのであろうか? その歪みが厭らしい笑みではなく、花が綻ぶ様な笑みにシンジには映った事を。 兎にも角にも、賽は投げられた。 「……っ、バカ……っ、力入れすぎなのよぉ……」 乳房に手が喰い込みアスカは苦痛を訴えるが、シンジには力の調節に気を回す程の余裕が無かった。 羞恥から上気した滑らかな肌。 薄い紅が差した白い肌が目に眩しい。 「ご、御免」 「もう少し優しくしてよね……」 アスカから指摘されシンジは反射的に謝ったものの、その手がアスカの乳房から離れる事は無かった。 気を取り直して、シンジは手の力を緩める。 緩めると、まだ若い肌は弾力を持って元の形に戻る。 ぼんやりとした視界に飛込んで来たのは、茜色が差した太陽の光。 カーテンの隙間から射し込むその光が、少しずつ意識を覚醒させる。 傍らで寝息を立てるシンジの顔をアスカは覗き込み、薄ら明るい部屋の中で一人途方に暮れた。 どうして気が付けばコイツと一緒にベッドの中に居るのだろう、と。 嫌なのかと問われれば、けして嫌ではないのだが。 どうにも腑に落ちない事の方が多すぎるのだ、自分自身に対して。 ――こんな筈じゃなかったのに。 一言で言えば、そういう事だ。 シンジと関係を持った時、イニシアティブを持っていたのは自分だった筈なのに。 それが今はどうだろう? まるで正反対ではないか! 年相応の付き会い方ではないのは始めからアスカにも解っている。 恋人同士の様な甘い関係には成りえない事も理解していた筈なのだが。 しかし今ではそう言っていられなくなっている。 「っ……やぁ……っ、ダメよ、こんな所じゃ……。あ……っ」 玄関のドアのエアロックが閉まる音がした途端、タイルの上に鞄が落ちる。 やけに廊下に反響する冷蔵庫のモーター音をアスカの嬌声が掻き消していく。 ぐしゃりとポリ袋の中身が潰れる音。 シンジが持っていたスーパーの袋を抛り出し、その手で背後からアスカをドアに押さえ付けた。 「そんな事言っても……我慢出来ないよ……」 シンジの手はスカートの裾を捲り上げ、すべすべとしたアスカの太腿を撫で上げる。 そしてその指は無遠慮にショーツの中に潜り込む。 「んっ……だ、め……っ、シャワー位浴びさせてよぉ……」 指先は柔らかな繊糸と花弁を掻き分け、溢れる蜜を指の腹に絡ませていく。 トロトロと躰の奥から溢れ出ていく物を感じる度、アスカはいつも思う。 ――こういう時だけ強気だなんて、やっぱりコイツは……。
>>297 俺がヤリ友にしてたJCは、ウォシュレットで小便出しながらイッてたけどね。
もう片方の手がブラウスのボタンを器用に外し、下着の上から弦を爪弾く様に乳首を弄り始めた。 ショーツの中に潜り込んだ方の手は溢れる蜜を塗り拡げながら、膨らみ始めた雌蕊を器用に剥き出して指の腹で転がす。 あれから何度も保護者が居ない時に関係を持ち続けた結果、シンジもアスカの躰の扱いに手馴れていた。 「ねぇ……もういいかな……?」 「きゃぁっ! 何すんのよぉっ! バっ、バカ……っ、いつも勝手に……ッ、あぁっ!」 シンジは取り敢えず痛みを感じないだろうという程度迄解すと、一気に杭をアスカの中に捩じ込んだ。 「ぅ……あぁ……キ、ツぅ……」 アスカの中はシンジが予想していたよりも、彼自身を強く締め付けていく。 それでいて最奥からは潤沢に溢れだす蜜。 シンジがアスカの中に自分自身を突き入れる度にそれは、アスカには聞くに堪えない水音を鳴らす。 「あ……はぁ……っ、動いちゃ、いっ……やぁっ!」 思い出すだけで赤面する。 結局あのまま、二人は玄関で最後まで続けてしまった。 それも、二度も。 最後の方にはアスカの方からシンジを求めていた。 そして満足に玄関を片付けないままに、シンジはアスカを彼女の部屋のベッドに放り込むと、再びアスカを求めたのだ。 ――こんな時だけ、いつも強気で……やっぱり馬鹿、バカシンジだ。 のろのろとベッドから起き出すと、部屋を出て玄関の惨状を確認する。 まぁ、何と言うか……酷い有様だった。 買物のポリ袋からは、買った卵が幾つか割れたのか卵汁が零れていたし、タイルの上は然もありなん。 アスカが溢した蜜とシンジが吐きだした精液の混合物が液溜まりとなり、点々と廊下へと雫が続いていた。 「……またやっちゃったな」 この様な醜態を晒したのは、実は初めてではない。 関係を持ち始めた当初は、毎回がこの様な有様だった。 最近は少なくなってきたと思われたものの、その分行為は激しさを増し程度の酷さはエスカレートするばかり。 それもこれも、積極的に行為に耽るとは見えなかったシンジが、日を追う毎にアスカの躰に耽溺していったからだ。 『ミサトが居ない時、アタシ達だけの時ならいつでも良いわ。一緒に気持ち良くなりましょ? ミサト達みたいにさ』 初めての行為を終えた後、アスカがシンジと交わした約束事が不味かったのだろうか。 いや、結果論としてはそうとは言えないだろう。 アスカもその後のシンジの求めに拒否をしなかったのだから、どっちもどっちだ。 ぎゅう、と遠慮がちにシンジはアスカの躰を抱き締める。 苦い記憶しか残さなかったあの時とは違い、抱く腕に力を込めて。 求める事はあっても求められるという経験が少ないアスカにとって、それは何物にも代え難い心地好さだった。 例え行為には乗り気ではなくても、求められるという一点に於いては拒否しようという気は起きなかった。 シンジにしてもそれは同じ事で、躰の関係であったとしても手を差し伸べられた事の歓喜はとても大きかった。 今の彼にとってアスカを求めるという事は、その手に全てを委ねると同意だったのだろう。 二人がもう少し歳を重ねていれば、互いのその理由も解ったのだろうが、やはり今の二人は幼かった。 悲しい程に。だからなのだろう。 後々は馴れを重ねた惰性に近い行為になっていったとしてもアスカはシンジの稚拙な求めに応じた。 シンジも只ひたすらにアスカを求めた。 そんな日々が続く事に、続ける事に、二人は何もおかしいとは思わなかった。 学校に行き、ネルフに行き、エヴァを駆り使徒を倒す日々に比べれば、秘めたる関係はずっと普通だと思えた。 甘やかな会話など無かったが、それよりも触れる肌の温かさが全てを語っていた。 碌に家で顔を見せない保護者など、もうシンジにはどうでも良かった。 アスカにしても、あれ程焦がれていた元保護者への思いなど薄れてしまっていた。 肌を重ね、快楽に耽れば耽る程、凝り固まっていた思いは淡くなり、記憶の中から押し流されていく。 けれど、そんな関係に歪みという物は付き物で。 それに気付いたのは些細な事からだった。
レツ パーリィ /i/i(V⌒ヽノ) / ・彡 >-ニ二ニイ /丶ノ 彡ハ●∀・ハ〉 `ーイ \彡Юと {>\ 丶===|[三]_>_> へノ( |⊆ノ|=丿ノ) /ヘ 丶 >_丶_ノ/_(( ヾフ く< // )) ヾフ 〈く ヾフ
おはよー♪ みんな元気?ン僕は元気だよ♪ 昨日は夕方からナメコおばちゃんとイオンルクルに行って、おばちゃん付いてすぐに「おなかすいた」言うたから一緒にお好み焼きと牛すじの煮込みを食べたよ♪ そのあとおばちゃんはCDを買っておうちに帰りました。 あとはお風呂に入ってから寝て起きたらおばちゃんは帰って居なくなってました。 ンで、今はン僕んちの居間のDVDプレーヤーの中に、昨日おばちゃんが買ったCDのおまけに付いてたDVDが入ったままになってました。 今それをみてますが、なんか女の人がうたうたったり外人が英語(かな?)しゃべったりギターひいたりご飯たべてたりしてよくわかんない…ってゆーか、全然おもしろくないな…あ!飛行機飛んでる乗りたいなぁ〜 あと、犬を飼いたい。 ― おわり ―
犬に生尻見せると匂い嗅いだ後アナル舐めてくるぞ
アナルって何の根?
八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 八百長猿芝居のおっさんが一匹死んだくらいで大騒ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ねぇねぇ、聞いた? C組のあの子、遂にヤっちゃったんだってさ」 「あの子って、もしかして?」 「そそ、水泳部のキャプテン追っ掛けてたミーハー娘」 「もー幸せの絶頂って感じでさぁ、全身所かお頭の中までピンクって感じだったよねぇ。ずっとしゃーわせーって言ってたもん」 「よくやるわねぇ、あの子の親UNでしょ? もう直ぐ疎開するって言ってたのにさぁ」 「短い間でもきっと、好きな気持ちって止められないって事なんだよ」 「で、めでたくカプ成立で疎開後は遠距離確定?」 「いーなー。アタシもそんな恋ってしてみたーい」 「あははは、アンタにゃ無理よ。まだTVのアイドルにお熱な状態じゃん」 「それでも憧れない? 一途な恋ってカッコ良いわぁ」 「そりゃそうだけどさー。アタシ達にはまだ無理無理。そこはやっぱり、2-Aの恋の第一人者に聞いて見なきゃ。ね、アスカ?」 「アスカってそうなんだ?」 「ほらぁ、アスカ前に話してたじゃん。ドイツで護衛してくれてた人、すっごくカッコ良くて大好きなのって」 黙々と着替えていたアスカにその話は寝耳に水だった。 「なっ、急に何言い出すのよ!」 「照れない照れない。で、どうなの? あれから何かあったとか?」 体育の授業前の着替え時間。 女の子同士のネットワークは恐ろしいかも知れない。 「別に……何も無いわよ」 そう、加持とは……元保護者とは何も無い。 「とか何とか言っちゃってぇ! 最近何だか色っぽい気がするんだけど?」 「何も無いったら」 「嘘吐いちゃダメよ。ほら、ホントは何か進展したんじゃないの?」 「黙ってないでゲロっちゃいなよ」 ケラケラとあっけらかんとした笑い声が着替え中の教室内に響く。 「本当に! 何にも無いったら! アンタ達、ちょっとシツコイわよ!」 ――ダメだ、アタシがアタシじゃない。 普段、学校ではそうそう声を荒げない筈のアスカが声を荒げた。 それは学年内の女子生徒の間では、ちょっとした騒ぎになった。 話題が色恋沙汰と来れば、その騒ぎも当然だろう。 囃し立てる者が出始めると、クラスを問わずに問い詰められる。 それは授業が終わった後も、昼休みや休憩時間も、果てには授業中にネットワークを通じてメッセージ迄送られて来た。 その全てに何も無い、関係無い、思い過ごしだ、とアスカは白を切り通した。 ――アタシ、嘘吐いてる。 本当は、シンジとの関係を続けている。 家では二人でいやらしくって、気持ち悦い事ばかりしている。 でもこれは、誰にも言えない。 言わないと決めた。 だって、約束したから。 ――誰、と? 違う、あれは約束ではない。 口にしたのは約束の様な言葉かも知れないが、厳密には違う気がする。 あの時のシンジは、一言も約束らしい事は言わなかったからだ。 ただ一言、後悔しないかどうか聞いただけ。 二人の間で交わされたのは、一人で居る事についてどうするかの確認。 約束だと思われていた事は、只の一人よがりな身勝手な提案。 そこに、二人の互いに対する気持ちは無い。 「止めてよ! 本当に何にも無いんだったら! お願いだから黙ってよ……ッ!」 放課後迄続いた追求に、とうとうアスカは感情を爆発してしまった。 静まり返る教室。 普段、女子の騒ぎ等見向きもしない男子生徒迄アスカに注目していた。 居た堪れなくなりアスカは苦虫を噛み潰すと、荷物を滅茶苦茶に鞄に詰め込み教室を飛び出してしまった。 「何やぁ……アレ……?」 「さぁ……?」 その時シンジは、アスカの後姿を見ている事しか出来なかった。 何が理由で飛び出したのかは判らないが、彼女の背中に見えた刺々しさに身が竦んだのもあった。 けれど、そのままにはしてはいけないという気がしてならなかった。
「……御免、今日は帰るよ」 「ん? あぁ、解った」 「惣流によろしゅうになぁ」 シンジはトウジとケンスケとの久々の約束を無かった事にし、一人家路を急いだ。 その時ふと思ったのは、一人で帰る事はあの日から無かったという事だった。 あの日からアスカは付かず離れずいつも目の付く所に居た事も思い出した。 ネルフに行く時にしても、スーパーに行く時にしても、常にシンジはアスカの気配を感じていた事に気付く。 だが裏を返せばそれはシンジにしても同じ事で、アスカは常にシンジの気配のする場所にいた事になる。 ――早く、アスカの所に行かなくちゃ。 シンジは足早に校門を潜った。 その頃アスカは脇目も振らず、只真っ直ぐにコンフォートへの道を急いでいた。 学校でのアスカの胸中には様々な澱みが巻き上がっては沈んでいた。 例えば、シンジは自分を求めてくれるけれど、アスカに対しての執着は希薄だとしか思えない事。 それは恐らく誰かの身代わりなのかも知れないという事。 行為を終えた後、特にアスカを気遣う事も無く、ただ乱れた部屋の惨状を跡形も無く消し去る事しかしない事。 その癖、行為その物には執着し、アスカは気付けばシンジの為すがままに躰を明け渡す事ばかりになっていった事。 そしてその全てに於いて、アスカは幸せだと感じる事が出来なかったという事。 クラスメートの言葉の様に、行為そのものがそんなに幸せを齎すとはアスカには思えない。 ただ、側に誰かが居る、一人じゃないのを確認するだけ。 他人の体温なんて、その為の物じゃないかと感じていた。 セックスなんて、ただの生理的な欲望の捌け口でしかない、と。 『もー幸せの絶頂って感じでさぁ、全身所かお頭の中までピンクって感じだったよねぇ。ずっとしゃーわせーって言ってたもん』 しかしその言葉を頭の中で反芻している内にアスカは気付いてしまった。 シンジとの関係は只の傷の舐めあいの代償行為に過ぎず、どちらも満たされる事は無い。 躰の欲求は満たされたとしても、心が満たされないままでは悲しみと淋しさが積もるだけだと。 そして何より、シンジの事が何も解らない事で気付いてしまった。 躰だけじゃなく、本当に自分を求めてくれていたのなら……自分は僅かでも満たされていたのかも知れないと。 けれど、躰の関係だけを求めてしまったのは自分だという事も気付いてしまっていた。 そしてその事に拠って自分は今、苦しみを覚えている。 胸が、痛い。 「何で? 何で?! 何でアタシがこんな思いしなきゃいけないのよおっ?!」 シンジがコンフォートに辿り着いた時、リビングを始めダイニング、キッチンと言わず全ての部屋が荒らされていた。 既に家族だとは思っていなかったミサトの部屋は手付かずであったが、それがまた更にアスカの荒れ具合を物語っていた。 シンジは欠けた食器の破片を避けながら、部屋の奥へ、アスカの部屋へと足を進めた。 普段は許可無く入るなと書かれたボードは真っ二つに折れ、廊下の襖の脇に転がっている。 穴が開き半開きになった襖の向こうを覗くと、アスカは泣きじゃくりながらベッドの上に蹲っていた。 そして、部屋の彼方此方に破れた羽枕から飛び散った羽毛が散乱と舞い上がっている。 本棚の本と勉強机の上の教科書は床に撒き散らされ、縫い包みは床に転がっていた。 鞄は……リビングの真ん中に打ち棄てられている。 「……アスカ?」 「シン、ジ……?」 シンジはアスカのベッドサイドへと歩みを進め、その端に腰を掛け、アスカの顔を覗き込んだ。 普段は凛々しいと言っていい程自信に溢れた顔付が、涙に塗れ弱弱しくしゃくり上げている。 「シ、ンジ……シン、ジ……シンジ、シンジ、シンジ、アタシ、アタシ、アタシ……ッ、うわぁああぁぁん!」 アスカはシンジの胸に縋り付くと、喚き散らす様に大粒の涙を流して泣き崩れてしまった。 シンジは、恐る恐るアスカの肩に手を置いた。 すると、アスカは更に火の点いた様に泣き出す。 そして、シンジの名前をアスカは呼び続けた。 そうして幾らかの時間が過ぎ、アスカが泣き疲れた頃になってやっと、シンジはアスカを抱き締める事が出来た。 アスカの肩は、普段抱いているよりもずっと細くて、か弱いものの様に感じた。 その姿は、何時かの夜に見た、涙を流し母の事を呼ぶ姿よりも小さな子供の様に思えた。 そう思えた事でやっとシンジは、アスカの背を撫で緊張を解す為の手を伸ばす事が出来た。 「アスカ……どうしたの? 学校で何かあった? 苛められたとかした?」 「違う……違うの……でも……でも……うぅ……ああぁぁあぁぁっ!」
再びアスカはシンジに縋り付き、泣き崩れてしまった。 シンジにはサッパリ判らない。 只、アスカは泣き続ける。 シンジはアスカのその細い躰を抱き締めたまま、背をゆっくりと、そして優しく撫で続けた。 しかし、男の躰という物は単純な物で。 例え意図していなかった事でも、柔らかい女の躰を抱き締めていれば反応してしまう事がある。 今回の事も御多分に洩れず、涙を流すアスカのたおやかな姿と甘い体臭に、自身の欲が膨らみ上がるのを感じた。 けして他人の目には触れさせたくない、自らのこの手の中から手放したくない、とも思う。 シンジは、アスカも何一つ自分達と変わらない等身大の女の子に過ぎないんだという事を自覚した。 「ねぇ、アスカ……泣かないで……泣かないでよ、アスカ?」 「でもっ、でもねっ、アタシ……ッ」 シンジはアスカの頬に手を沿え、何とかして宥めようと声を掛け続けた。 しかし効果は無く、再びアスカの瞳から涙が溢れだす。 その時シンジは、今のアスカの小さな姿を見て守りたいという感情を覚えた。 その感情は、かつて倒した使徒達に向かった時とは異質の物だという事も感じた。 そしてその感情とは裏腹に、自らの欲の奥底にある昏い物の正体にも気付いてしまった。 ――独り占めに、したい。 その感情を持ってしまった事で、アスカの躰にのめり込んだ事にも気付いた。 手を差し伸べてくれた事が嬉しくて、その手を離したくなくて、アスカに全力でしがみ付く。 その事に気付いた事で、自分の内にある諸々の事が説明出来てしまう事にも気付いた。 シンジは、アスカの頬に添えた手を頤に掛け、強引に唇を奪う。 その瞬間硬直したアスカの躰を、背に添えた手をずらし腕で背を固定させた。 「シン……っ……!」 躰の関係を持ち始めてから、自分の方からアスカを抱き締める事はあった。 しかし、記憶が後を引いていたのかシンジからキスをする事は無かった。 でも今は、シンジからアスカの唇を奪っている。 シンジの名を呼ぼうとして僅かに開けられたアスカの唇に、シンジは舌を差し入れ、アスカのそれと絡ませた。 そして頤にかけた手を外し、指の腹をゆっくりと首筋を撫でながら下に向けて下ろしていく。 制服の襟に指が届くと、柔らかく結ばれたリボンタイを解き、ブラウスのボタンを外していった。 その間腰を固定していた腕は、スカートの上から腰や尻を撫で回す。 舌を絡ませる度、くちゃくちゃと口元から水音が洩れる。 口角から涎が垂れ落ちていく。 シンジはアスカの口角から垂れ落ちた物を舌先で拭うと、そのまま垂れた筋に沿って舌を這わせていった。 そして、首筋に痕を残さない程度のキスを雨の様に降らせた。 ボタンを外していた手は既にブラウスの中で、指先をブラジャーの隙間に潜り込んでアスカの胸と乳首を弄っている。 「んっ……ゃあぁ……っ……」 アスカは顔と肌を紅く染め、シンジが爪先で乳首を弄る度にか細く喘いだ。 シンジは頃合だとアスカの躰をベッドへゆっくりと倒した。 そして再び、アスカの唇を奪った。 アスカは掴んでいたシンジのシャツから手を離し、シンジの首へと腕を絡ませて、くしゃりと彼の固めの髪へと手を添えた。 シンジはアスカの瞳を見た。 まだ涙が溢れたままではあったが、その中に拒否の色は無い。 顔に浮かべた表情にもまた、拒否の色は無かった。 シンジはスカートの中に片手を入れ、もう片方の手はアスカの首の後ろに回しながら頭を支え、柔らかい唇を貪った。 ショーツの中に指を入れると、そこはもう前戯等必要無い程濡れていた。 それでも年齢的に未完成な躰には負担が掛かる。 シンジは指を秘花に一本、二本、とゆっくりと入れ、ピストンを繰り返したり優しく掻き回したりした。 そうする度にアスカは何かを堪える様に、声を押さえ、涙を流し、腕の力を強め首筋に顔を埋めるとシンジの髪を弄った。 シンジの指が動く度、アスカの秘所からはくちゃりと音が鳴り響く。 引き抜いた指には、溢れ出た蜜が白く濁り纏わり付いていた。 それを見たシンジはもう充分だろうと、ズボンのジッパーを下げ、自身の熱い塊を取り出した。 入れる合図にシンジはアスカの耳を甘噛みした。 アスカもまたそれに答えるかの様に、シンジの首筋に唇を寄せた。 そして、蜜が溢れる坩堝の中に、シンジは欲望の全てを沈める。 「く……ぅ……」 「あ、あ、ぃやあ……っ!」 シンジはアスカの柔らかな襞を抉じ開ける様に自らを埋め、アスカは足を爪先迄ピンと伸ばし、シンジを躰の奥迄受け止めた。 アスカはまた、瞳から涙を流した。
羽毛が散乱する中、二人は繋がったままの体勢で抱き締めあっていた。 体液が躰のあちらこちらにこびり付いた跡に、部屋中に撒き散らされた羽毛がへばり付く。 そして、部屋の中ではアスカの啜り泣きが響いていた。 「アスカ……」 「シンジ……何で? 何でアタシ達、ずっとこのままで居なくちゃならないの……?」 大粒の涙は止まらない。 半裸のまま、アスカはシンジに縋り付き泣きじゃくる。 「アタシ、全然幸せなんかじゃない! 幸せになんかなれないよおっ! シンジと一緒なのにっ、一人じゃないのにっ!」 胸の痛みは強まるばかりで、アスカは息をするのさえ苦痛だった。 「……どうして、そう思うの?」 シンジは問う。 少なくともシンジはアスカに求められて、幸せとは言えないがそれなりに満ち足りた思いを得ていたからだ。 「だって、シンジはアタシじゃなくても良いんだもの。シンジが見てるのはアタシの躰だけで、誰かの身代わりなんだもの。 何時だってアタシの事なんて見てくれない、何も話してくれない、アタシとセックスするだけだもん。 この家に居たって、ミサトは殆ど帰って来ない、嘘ばっかり! シンジだって、ファーストの事ばっかり! 加持さんだってミサトの事ばっかり! この家も、ネルフも、誰もアタシの事なんてどうでもいい人しか居ないもの!」 アスカはヒステリックに叫ぶ様に、シンジの胸の中で泣きじゃくった。 シンジは、信じられなかった。 少なくとも、自分はアスカの差し伸べてくれた手が嬉しくて仕方なかったのだから。 それ故に、不器用でも勇気を振り絞って、二人の時はアスカを抱き締め続けた、アスカを抱き続けた。 そして、守りたいという感情を得た今、アスカを手放す等考えられなかった。 例えアスカが気紛れから求めた事だとしても、シンジはアスカの手を離そう等思えなかった。 「そんな! そんな事無いよ! 僕、嬉しかったよ! だって、僕の事構ってくれたの、アスカだもん! 綾波は、そんなんじゃないよ。ミサトさんだって……今は構ってくれない。でもアスカは違ったから……! アスカは色々言うけど、ちょっと乱暴な所もあるかも知れないけど、それでも……僕を一番構ってくれたもの。 だから、僕は……アスカと……」 シンジはアスカを力一杯抱き締めた。 後始末をしなかった為、シーツや服に吐きだした精液が飛び散るのも構わずにアスカの躰を命一杯抱き締めた。 腕の中の温もりが虚ろにならない様、自分の存在を確認させる様に、シンジはアスカを抱き締め続けた。 それでもアスカは泣きじゃくる。 「今日学校で聞いたの。セックスしたら幸せになれるんだって。恋人同士になれるんだって。寂しくなんかないんだって。 でも、アタシは全然違う。シンジもミサトも加持さんも、みんなアタシの事なんか見てくれない。寂しいだけ。 ミサトは嘘ばっかり。関係無いって言いながら、アタシから加持さん取っちゃう。家の中でだってそう。 シンジには甘い癖に、アタシには正反対。シンジだって、ファーストばっかり見てる。アタシの事なんて見てくれない。 だったらこの家にも、日本にも、アタシの居場所なんて無いわ。アタシの居場所はエヴァの中だけよ! ドイツにだってアタシの居場所なんて無いんだから! パパはアタシを見なくなった! 新しいママはアタシのママじゃない!」 そんな事無いと、どうしたら信じて貰えるのか、シンジには判らなかった。 只ひたすら、アスカの躰を力一杯抱き締める事しか出来ない。 そして、アスカは泣き叫んだ。 「みんな、みんな、見てくれない! 死んじゃったママも一緒よ! アタシを見なくなって、アタシを置いてきぼりにする!」 シンジは気付いた。 ユニゾン最終日の夜、アスカが溢した寝言の真意を。 あれは、甘えではなかったのだ。 幼児の頃から一人でがむしゃらに走り続けたアスカの、精一杯の強がり。 シンジはその時、思った。 少しだけだけど、自分に似ていると。 そして、自分がアスカの手に縋った様に、アスカもまた自分に縋ったのではないかと。 そう考えれば、アスカが泣きじゃくる理由も、学校で感情を爆発させた理由も判らないでもない。 シンジはゆっくりと、アスカに語り掛けた。
「ねぇ、アスカ……僕、一緒にずっと居るよ。だから、もう泣かないで?」 「……嘘。シンジはパパと一緒。他の人ばかり見て、アタシの事見てくれないもの」 「そんな事無いよ。ずっと、アスカと一緒に居るから。信じてよ」 「嘘。だってシンジ、ファーストばっかり見てる。アタシの事なんて、どうでもいいんでしょう?」 「そんな事ないよ。アスカとずっと一緒に居る。アスカが嫌だって言っても、ずっと一緒に居るよ」 その言葉に、アスカはようやく泣き止んだ。 「ホント……? ホントに、アタシの側に居てくれる……?」 シンジはアスカを抱く腕に力を込めた。 「うん、ずっと側に居る」 その言葉にシンジは、アスカの涙の色が変わった気がした。 「でも……御免ね。僕が、いけなかったんだ。僕も、誰かの代わりなんだと思ったら、何も言えなかったから」 シンジが突然謝りだした事が、アスカには腑に落ちなかった。 「どうして……シンジが謝るの? 悪いのは、何も言わなかったアタシなのに」 「違うんだ。もっと早く、僕が言っていれば……アスカがこんなに苦しむ事は無かったんだ。 だって、僕……ずるい事考えちゃったんだ。アスカと一杯セックスして、二人でおかしくなっちゃえばいいって。 そうしたら、始めは僕の事を見ていなくても、最後には僕の事を見てくれる……ずっと構ってくれるって。 だから……御免なさい。僕、アスカの事なんて全然考えてなかった。自分の事しか、気持ち悦くなる事しか考えてなかった」 しかし、それはシンジばかりを責める訳にはいかないだろう。 シンジはアスカに話したのだ。 自分は幼い頃、父親のゲンドウに駅で置き去りにされて捨てられた事を。 保護されてからのその後数年、身元不明扱いで児童保護施設に入れられた事。 第三に来る前の数年はゲンドウの遠縁の教師に引き取られた事を。 そしてその間、ゲンドウに捨てられた事から自分は要らない存在なんだと思っていた事を。 エヴァに乗るのも、多分ゲンドウに要らない存在じゃないと認めて貰いたいからかも知れないと。 「……アタシ達、ちょっとだけ似てるの?」 「うん、ちょっとだけ似てる。だから……二人でなら、何とかなると思わない?」 「二人で……?」 「そう、二人で」 「ホントに……何とかなる?」 「何とかしてみようよ、二人で」 シンジは再びアスカを抱き締めた。 「僕、まだ好きとか嫌いとかよく解らないけど……でも、アスカの事は守りたいと思うんだ。これって多分、好きって事だと思う」 「じゃあ多分アタシも、シンジの事、好きなのかな? シンジもアタシの事見てくれないんだと思ったら、ゾッとしたの」 そこでやっと、二人はまともに互いの瞳を見つめ合った。 多分、瞳の中の色は真実だ。 「アタシも、ホントに好きになるってどういう事か、余り解らないけど……シンジにはアタシの事、見ていて貰いたいの。 だから、これってきっとシンジの事、アタシ好きなんだと思う……」 「ホント? ホントに僕の事、そう思ってくれるの?」 幼い感情。 余りにも淡過ぎて、自らの気持ちに気付いたばかり。 只二人に出来る事は、互いの手を離さない事。 「うん……って言うか、そう思いたいの。いけない?」 アスカのその言葉に、シンジの胸が高鳴る。 二人の恋は、多分ここから始まった。 おしまい
普段真面目なアイツが、珍しく零した。 「授業、つまんないね。サボる?」 その日の授業は、欠席をした所で出席が足りなくなる様な問題も特に無い。 「そうね。それも良いかもしんない」 それは、昼休みの事。 アタシ達は適当にクラスメートの目を誤魔化し、昼休みが終わる前に学校を飛び出した。 コンビニで適当にお菓子や飲み物を買い込んだ後、二人乗りの自転車で街を走り抜ける。 茹だる様な暑さも、自転車のスピードが作る風に飛ばされていく。 アイツの背にしがみ付いている分、体温が伝わって少しだけ暑いけれど、それもまた良い物だ。 「ねー、今日は何処まで行くのー?」 「そうだなぁ……今日は、植物園に行こうよ」 アタシ達の住むコンフォートの近くに、廃棄された植物園の跡地がある。 草が生え放題で、植えられていた高山植物もこの暑さで全て枯れてしまっていた。 でも敷地の奥迄行けば、所々に休憩所が残っている。 傷んだ東屋や、芝生の絨毯もある。 「……良い天気だね」 人気の無い場所だが、ゴミゴミした場所よりはずっと良い。 外野が五月蝿い場所でのデートなんて御免だ。 芝生に寝転び、空を眺めながら手を繋ぐ。 「うん。学校に居るのが勿体無いわよね」 「偶にはこういうのも良いよ」 「ふふふ……アンタにしては上出来じゃないの」 アタシは体を起こし、ご褒美としてアイツの頬にキスを落とした。 「場所が違うよ」 「場所って……きゃっ」 アイツはアタシの腕を掴むと体を引き寄せて、唇を乱暴に塞ぐ。 唐突に奪われたキスはそのまま激しくなり、次第に全身へ熱を溜め込む。 夏の暑さよりもずっと熱い。 「ねぇ……熱いわよぉ……」 「陽が照ってるもの。仕方ないんじゃないかな?」 そんな訳ない。 全身がじっとりと汗ばむにしても、ぬる付きを感じるのは暑さの所為じゃない。 「熱いってばぁ……」 アイツの指が背の窪みをなぞる。 制服の上からなのに、ゾクゾクする位感じてしまう。 ショーツの中がじわじわと潤っていくのが判るのが、ちょっと悔しい。 背に回された手がそのまま腰を撫で、スカートの中に入るまで時間は掛からなかった。 「ぅんっ……ダメ……」 「アスカ早いね、濡れるの」 クロッチをずらし、指がアタシのクリトリスを捕らえる。 何度も指先で転がしたり押し潰されるだけで、アタシの中から溢れてくる物が増えていく。 「やっ……そんな事言わ……あぁ……ッ!」 大して触れられてもいないのに、アタシの体はすっかり出来上がってしまった。 多分、条件反射になってる。 アタシはアイツとキスするだけでとろとろに融かされてしまう。 「ね、挿れて良い? 我慢出来ないや」 「ぅ……そんなの聞くなぁ……」 ――わざわざ聞かなくても挿れちゃう癖に。 アタシも、アイツも、バカになっちゃってるのかも。 アタシは、アイツにおちんちんをおまんこの中に挿れて貰う事しか考えられなくなってるし。 アイツだって、アタシのおまんこの中におちんちんを挿れる事しか考えてないみたいだし。 アイツはアタシをうつ伏せにすると、クロッチをずらしたまま後ろからアタシの中に挿れてきた。 「くぅ……お腹一杯になってるぅ……あ、ダメ、まだ動いちゃ……ッ、はぁん!」 「そんなの、無理だよ……アスカのおまんこ……すっごい気持ちいーもん……」 アイツったら、お腹の奥に響く程思い切り突っ込んでくる。 突っ込まれる度に、何だか頭の中がぼーっとしちゃう。 もう、気持ちいー事しか考えらんない。 アタシ、バカになっちゃったよ。
くちゅくちゅと音が立っちゃう位、アタシのおまんこが掻き回されてる。 ショーツはもう、とっくに役立たずになってる。 ねぇ、もっと。 もっと、シて。 アタシのおまんこ、いっぱい掻き回して、おちんちん突っ込んで。 一緒にバカになっちゃおうよ。 「あ、あ、ダメっ、それ……ッ、そこいぃのぉ……あぁっ、だ、めぇ……ッ!」 「……ッ、締ま、るぅ……ッ!」 「も、ダメ、イっちゃう、おかしくなっちゃうぅ……あああぁぁ……ッ……!」 何度も突っ込まれて、掻き回されて、ショーツも太腿もドロドロになった頃。 アイツがアタシのおまんこの奥でたっぷりと精液を吐き出すと、ようやくアタシは開放された。 「あー……スカート迄汚れてるぅ……どーしてくれんのよ!」 「これなら洗えば落ちるよ。クリーニングに出さなくてもいいんじゃないかな?」 「……ホント? って、こんなのクリーニングに出せる訳ないじゃないのよ!」 時計を見たら、まだ授業が全部終わってない時間。 陽も高いし、蝉の鳴き声も五月蝿いままだ。 今から直ぐに帰って洗ってしまえば、明日迄には乾くだろう。 勿論洗うのはアンタの仕事よ、バカシンジ!
僕らが生まれる前迄はあって、生まれた時は無くなっていて、つい最近取り戻せたモノ。 大雪。 前世紀で失われたと思われていたモノ。 写真や映像でしかまともに見た事が無かったのに、窓に目をやればウンザリする程見える。 そんな事知ったこっちゃないけどね。 ただ早朝から、能天気な位外から聞こえる鴉(カラス)の鳴き声には吐き気がする。 野生ってのは逞しいよ、ホントに。 布団の中、傍らで背を丸めて眠るアスカの肌に、触れるか触れないかの加減で指を這わせてやる。 それも時間を掛けてゆっくりと。 首筋や脇腹、腰を中心に。 そうすると、薄暗い部屋の中でも判る位に肌の赤味が増して来る。 白人の血が濃くて色白ならではの反応。 少しずつ呼吸が荒くなって来るのを見計らって、背筋を指で何度もなぞり、耳朶を甘噛みする。 「ぅ……ん……」 もう少しで目が覚めそうだ。 後一息。 小刻みに震える腰を片手で抱え、首筋に唇を落としながら、もう片方の手を胸に伸ばす。 半ば尖った乳首を指先で捏ねて、軽く爪で弾いてやる。 「ゃ……ダメっ……ぁ…んっ……」 薄く目を開き、小さな喘ぎを洩らした所をキスで塞ぐ。 「――――――っ!」 口を抉じ開ける。 抵抗する様にもがくアスカを全身で上から押さえつける。 抉じ開けた所から舌を差込み、唾液を送りながら舌を絡ませる。 腰を抱えていた手を上にずらし、乳房を鷲掴みに。 乳首を弾く手は僕自身のペニスに。 触れるともう、先端は先走りの汁でぬるぬるしてる。 我ながら呆れるね。 もう我慢出来ないのか?って。 でも生理現象だから仕方ないよ。 寧ろ、こうならなくなる方がヤバい。 キスをし続けて息苦しいけど、後少しは辛抱しなきゃ。 「っ…ちょ…っと…っ……起抜けに、なぁああぁっ!」 限界。 キスを中断してぬるついたペニスの先端で、アスカのクリトリスを捏ね回す。 何だ、もう出来上がってるじゃないか。 花弁も開き切って、熱く蕩(とろ)けてる。 「悦(よ)くなかった?」 「んっ…そぅいうっ…事っ…ゃぁんっ……ぅあぁ……」 胸に回した手の指先に力を込める。 乳首を押し潰し、耳を舐めてやる。 ピクン、ピクンとアスカの腰が跳ねる。 「ねぇ、悦(よ)くなかった?」 もう一度耳元で囁き、今度は首筋に舌を這わせる。 先走り汁と溢れる蜜を混ぜ合わせる様にして、花弁の内側を広げながらペニスで上下になぞる。 動かす度にペニスに添えた指がクリトリスを弾く。 「やっ……だからっ、そうじゃ、なくっ……てぇっ……ぁんっ!」 指がクリトリスに当たる度に、アスカは全身を痙攣させる。 プチュ…クチュ…と痙攣させる動きに合わせて、音を立てて溢れる蜜の量が増え、ペニスを伝い僕の手と脚を濡らす。 その上濃さも増しているから、手も脚もペニスもドロドロだ。 これ、多分糸引いてる。 「……ちゃんと答えないと、ずっとこのままだよ?」 舌を首筋から下に向かい這わせる。 胸を掴む手を元の位置に戻し、腰を抱えて固定する。 親指でクリトリスを捏ねながら、添えている他の指を揺らして花弁にペニスを押し付けてやる。 蕩(とろ)けて蜜塗(まみ)れになっているから、腰が浮く度に更に音が立つ。 「あ、あっ……ぃゃぁ…っ……ぉとっ…立てちゃ……ゃあぁぁっ!」 「立ててないよ、勝手に立っちゃうだけだよ」
乳首を舌先で突(つつ)く。 また腰が浮く。 腰が浮くと、自然にクリトリスと花弁を僕に押し付ける形になる。 そうすると更に溢れた蜜が音を立てる。 悪循環だ、音が立てば立つ程全身を染める赤味の濃さが増していく。 見ている方に取っちゃ目の保養だけどね。 乱れていく姿を堪能出来るのは実に気分が良い。 さて、もう一押し。 「ほら……どうなの、アスカ?」 腰が摺り寄せる様な動きになってきた。 腰を抱えている方の手の指で、背骨の窪みに沿って撫でてやる。 「ぃ、言うからぁ……ちゃんとっ、言うから……ぁっ!」 花弁の奥が更に濃さを増した蜜を吐き出しながら、飢えた様にひくひくと蠢(うごめ)き始めたのを、ペニスの先端で感じる。 尖り切った乳首を口に含み、一頻(ひとしき)り舌で舐(ねぶ)り転がしてから甘噛みする。 「きゃぅっ! ぃっ、ぃいっ、悦(い)いのっ…だからっ、もぅ、お願い……っ、ねぇっ……」 「ん、よく言えました…っ」 暖房が切れた部屋の中は、温度計を見ると凍えそうな程冷え切っている。 でもそんな事は微塵も感じない。 ただただ、熱く蕩(とろ)けた蜜の溜まりが、全身に熱を溜めていくから。 僕はその溜まった熱を喰らい尽くすだけ。 喘ぎ哭(な)く甘い声を口で塞ぎ、花弁を押し分けて、蜜を吐き出す坩堝(るつぼ)と化したアスカの胎内(なか)に腰を沈める。 欲情し貪欲に咥え込む力に逆らう様に、突いて、掻き回す。 クチュクチュと音を立てて白濁した濃い蜜の糸を引く、熱を帯びたクリトリスと花弁を捏ね潰す様に。 快楽に浸るペニスが欲望を吐き出すまで繰り返す。 浅く、深く、円を描く様に、何度も、だ。 解ってるよ。 悲惨な位お互いを曝け出して、そのままの感情をぶつけ合った結果がこれだって事位。 愛情がどうしたって? 関係無い。 ただ、我慢出来ないんだ。 アスカが目の前に居るだけで。 その一挙一動が僕を狂わせる。 気配を、視線を、声を、吐息を、感じるだけで。 足りない。 もっと、もっと。 頭の天辺から爪先迄、それこそ髪の毛の一本一本に至る迄。 全て手に入れて、犯し、貪り尽くしても、僕の飢えや渇きは満たされない。 満たされないから愚かだと解っていてもまた、繰り返す。 そこには終わりも無ければ一筋の光も、救いの欠片も無い。 アスカの存在そのものが、僕の狂気。 そしてこの狂気が恋だと言うのなら、間違いなく僕は―――――恋(アスカ)に酔っている。
嫌ではない。 嫌ではないけれど、好きでもない。 どっち付かずの曖昧さ。 結局の所、アタシは欲張りなのだ。 繰り返される行為は神聖でも何でもなく。 疵の舐め合いにすらならず。 最早、無くてはならないモノ。 欠けてはイケナイのだ。 証拠にほら、欠けた部分が空白を埋めるモノを求めてる。 「んっ……もぅ、我慢っ…出来なぃ……ねぇっ……」 「ダメだよ、まだ……そのまま我慢ね?」 ベッドの上で四つん這いになり、手脚を大きく広げる。 突っ伏す事も、布団の中に潜り込む事も許されない。 触れる指の刺激にひたすら耐え続ける。 決して触れて欲しい所には触れてはくれない。 延々と項や背筋、脇腹を指先でなぞり続ける。 全身の肌が粟立ち、腰は震え、体勢が崩れないようにするのがやっと。 「ねっ、まだっ、我慢っ…あぁっ…しなきゃっ……ダメ……?」 こんなにも近いのに。 目の前には、シンジが居るのに。 アタシから触れたくても触れられない。 「まだダメだよ。殆ど何もしてないのに、我侭言わない」 せめてキス位したい。 それなのに。 アタシの体の下に仰向けに寝そべったシンジは、それすら許してくれない。 アタシはただ、飼い主に可愛がられるペットの様に全身をシンジに撫で回され続ける。 但し、敏感な場所以外を。 「やっ…そこっ、もっとっ、してぇっ……あっ、ぃやっ…ゃめちゃやっ……ぁあぁぁっ!」 背筋と脚の付け根の内側をなぞりながら、時折思い出したかの様にシンジの舌先が乳首を掠める。 もっとシテ欲しいのに。 程好く質量と柔軟さを増した乳房は、重力に逆らわずにその存在を誇張する。 シンジの顔の真上で。 殆ど愛撫らしい愛撫も受けていないのに、乳首は痛い程尖る。 躰が震えれば震える程、硬さは増す。 「そこって何処? 止めて欲しくないのって何?」 意地が悪い響きを含ませた声。 でも、甘い声。 アタシの理性を融かす声。 この声を耳にする度に、アタシの下半身ははしたなく疼く。 ほら、一度も触れられていないのにもう……。 「……冷たい」 「だってっ、アンタが焦らすから……っ、ぁんっ、意地悪っ、しないでっ………ぅあぁぁ……」 ……ヴァギナは、だらしなく涎を垂らしている。 宛らパブロフの犬の如く。 涎を受ける皿はシンジだ。 シンジのお腹の上は、アタシが零した涎で水溜りの様になっている、多分。
「ほら、言ってくれなきゃ解んないよ?」 アタシよりもアタシの躰の事を知っているんじゃないかと思う。 そう、解っていてアタシに問うのだ。 甘い声でアタシの理性を融かし、その指で恥じらいも引き剥がす。 残されるのは、只の女としてのアタシ。 恥も外聞も無く快楽に溺れ、狂う様に求める姿を、この男は楽しんでいる。 「んっ……キス、した……っ」 「したよ?」 掠める様に唇が触れるだけのキス。 ずるい。 アタシがシタいのはそんなキスじゃないのに。 「ぅうん……もっとぉ……もっと…キスしたい……ね、キスして?」 「キスだけ?」 片手でアタシの髪を一房手に取り、そのままペットを撫でる様にアタシの頭を撫でる。 もう片方の手は両の脚の付け根と内側を交互に撫で続けて。 触れそうで触れない事で、アタシの躰を支配し続けて。 「胸も……触って……」 「触ったよ?」 頭を撫でる手が下がり、アタシの乳房に触れた。 でもそれだけ。 本当に触れただけ。 「ゃ…ぁん、違うの……指で、弄って……欲しいの…いっぱい、乳首弄って……」 ピン! 聴こえる。 シンジの指がアタシの乳首を弾く。 その度に手榴弾の安全装置を引き抜く時の、金属を弾いた様な幻聴がアタシの頭の中で響く。 爪で引っ掻いたり、指先で摘んだり、指の腹で押し潰して捏ね回したり。 「満足?」 下から覗き込む眼は、あくまでも無邪気な子供みたいで。 その仕草は何処までも、使い慣れた玩具を手にした様で。 「ぅ…ぁ……ぃゃぁ…もっとっ、弄ってっ……舌でっ、舐めて…噛んでっ……んあぁぁっ!」 甘い声は、何処までも残酷で。 齎すものは、無慈悲な快楽のみ。 「はぅっ…それっ、悦ぃのっ……あ、あ、ゃだっ、もぅ…無理っ……」 手足はガクガクと震え、姿勢を保つ事も困難な位。 片方の乳首を舌先で転がしたと思うと、口に含み歯を軽く立てたまま舐られる。 もう片方は指先で弾かれる。 余りにも悦過ぎて体中の血液が沸騰しそう。 乳房は母性の象徴だなんて、嘘。 男の手で弄られ、舌で舐られる程、胎内が連動して疼くと言う事。 それは、雌としての本能を目覚めさせる物以外に在り得ない。 「んっ…何が……無理なの? ……ねぇ、何がなの?」 「だかっ、らっ……も、耐え……られっ、ないっ……ああぁぁぁっ!」 痛みを感じる程の強さで同時に、片方は指先で摘まれ、舐られていた方は吸い立てられる。 鈍い痛みを伴う程の疼きが胎内の奥で湧き上がる。 濃い蜜の塊がたらたらと、雫になって脚を伝い落ちる感覚。 ヴァギナを物欲しそうにひくつかせ、ラヴィアを綻ばせて、クリトリスを充血させて、大きく膨らませて。 ましてや四つん這いの格好で全身を震わせながら、善がり声を上げ続ける姿は発情期の獣みたいで。 アタシだって解ってる。 「ね、こっ…ちもっ……弄ってっ…早くっ……触ってぇ……」 欲情し、浅ましく男を自ら求める姿は、アタシが一番否定し、忌み嫌う姿だと。 「……あーあ、シーツ迄濡れてる」 それでも求めずには居られない。 「……どうして、欲しい?」 シンジが与えてくれるモノが唯一、アタシの欠けた部分を埋めるモノだから。 「ぅ…くぅっ……クリトリスも弄ってっ、いっぱい……ねぇ…いっぱい、舐めて……あぁ…んっ」
腰ごと抱き寄せられ、どちらともなく舌を出し、ゆっくりと絡ませて。 漸く時間が判らなくなる程耐えさせられた四つん這いの姿から開放される。 深い、深い、キス。 アタシから、シンジに触れる事が出来た、やっと。 アタシが零した涎溜まりが、重なる肌の間に広がる。 汗でヌルついた肌の滑りが更に増す。 「ぅ……ん、他には?」 「……シンジの……ぃ、れて……胎内に…欲しいの……っ」 「挿入れる? 何処に? 何を? 言わなきゃ判んないよ?」 「ぃゃ、お願いっ…だからぁ……ね、胎内にっ、頂戴っ……」 四肢を絡ませたまま、体を半回転させる。 今度はアタシが仰向けになり、シンジがアタシに覆い被さる。 腰を腕で固定し、耳を食みながら、シンジはアタシに囁き続ける。 「ほら、お強請りならちゃんと言う」 指がクリトリスを掠める。 触れそうで触れない、微妙な匙加減で。 「ゃだぁ…もぅ、許してぇ…っ……!」 「どうして欲しいか、子供じゃないんだから言えるでしょ……?」 「ぅ……ぁ……も、逝きた、いのっ……逝かせてっ、楽、にっ、させてぇ…っ!」 際限無く快楽の波が押し寄せる。 胎内の疼きが脳天迄駆け上がり、足の指先迄痙攣する位。 「ねぇっ、も、欲しっ…のっ、ぉ願いっ、頂戴っ……胎内にっ、ペ「アスカ、日本語」 ―――――死刑宣告。 「……っ、シン、ジのっ……おちんちん、アタシの……おまんこの…中にっ…挿入れて、欲しぃの……っ」 「挿入れるだけで良いの?」 ラヴィアが。 限界迄開き切り。 花を咲かせて。 「…くぅ………ぉく、迄っ、突っ、込んでっ……掻き、回してっ……ぐちゃぐ、ちゃにし、てぇっ……」 「それから?」 子宮が。 鷲掴みにされた様に。 締め付けられて。 「はぁ…んっ…ぁぁ……い、ぱいっ……してっ、めちゃく、ちゃに……っ、犯し、て………っ!」 ヴァギナが。 大きく口を開いたまま。 涎を流す。 そうして、アタシが狂いそうな程耐えて、哀願して、求める事で。 やっとシンジは心底愉しそうな笑みを浮かべて、甘く響く冷たい声で、アタシに刑を下す。 「淫乱」
乱暴にアタシの体を裏返し、再び四つん這いにさせると、ヴァギナにペニスを一気に捩じ込む。 涎でドロドロになっているから、抵抗もなくするりと、奥まで入り込む。 コツコツと、グランスが子宮口に当たる。 当たる事自体は余り悦いとは言えない。 でも欠けた部分を満たす感覚は、悦い。 躊躇無く、容赦無く。 獣の交尾宛らに。 シンジはアタシを陵辱する。 裏腹に、アタシの躰は歓喜に震え続けて。 撃ち点けられるペニスを、ヴァギナは銜え込んで放さない。 押し広げ、掻き回される度に、淫らにクチュクチュと音を立てて。 アタシの子宮が、シンジの精液を、全て飲み干して、最後の一滴を搾り取る迄。 アタシをそういう躰に造り替えたのは、シンジだ。 その感覚を味わう様に喘ぎ、求め、胎内のシンジの存在とその形を確かめる様に締め付けて。 欲情して乱れた姿をこれ見よがしに見せ付けて。 そんな行為を何度も繰り返した末、心身共に満たされる事でやっと、アタシは安らぎを得る事が出来る。 だから、抱かれる。 好きだの嫌いだの、愛だの恋だの、そういう次元の話じゃない。 アタシを必要として欲しい。 ただそれだけ。 その確認手段の一つがセックスだというだけ。 だって、アタシはシタいのはセックスじゃないもの。 朝も、昼も、夜も。 ゼータクだと解っていても。 アタシを必要としてくれるのなら、ずっとこうして居たいだけ。 アタシを求めてくれるのなら、時も場所も選ばない。 シンジがアタシを求める限り、アタシはそれに応えるだけ。 アタシに触れる事を赦すのは、シンジだけ。 全ての柵を放り出して、こうして早朝から悦楽に耽るなんて、自堕落もいいところなのは解ってる。 人生の無駄遣い。 そう言われても仕方がない。 でも、アタシは思う。 たとえ他人から見れば無駄遣いに思える時間だとしても。 それが唯一人の相手と共に過ごすのならば、その絶対量は無駄じゃない。 大体恋が甘いモノだなんて、嘘よ。 アレは、お互いの身も心も蝕むモノ。 じわじわと蝕んで、気付いた時には留まる事も引き返す事も出来ないもの。 求め合い、与え合い、愛を育むなんてただの理想だわ。 喰うか、喰われるか。 犯すか、犯されるか。 違う。 冒すか、冒されるか。 だとするとアタシは―――――恋−シンジ−という不治の病に冒された事になるのかしらね?
相も変わらずジリジリと焼ける様な日差し。 茹だる様な夏の暑さは、容赦なく堕落へと引き摺り込む。 とは言ったものの、ズル休みで学業をサボる訳には行かない。 拠って、頭に入るかどうか甚だ怪しい状態で、毎日授業を受ける事になる訳なのだけれど。 「……ちょっと、これは暑過ぎない?」 「仕方ないわよ、元々夏は暑いものって決まってるんだから……」 「体育の後に空調が壊れた図書室で自習だなんて、とても正気の沙汰とは思えないわよ?」 ――やっぱり、サボれば良かったかしら? 梅雨が明けたからと言って、安心してはいけなかった。 気温は毎日鰻上りに上がっていく。 雨の鬱陶しさから開放され、晴れた空にホッとしたのも束の間。 兎にも角にも暑い、の一言。 そりゃそうでしょうとも。 大体学校施設なんて物は、快適さを求めて造られている訳ではない。 「こう暑いと頭に入るもんも入らんわ……」 「言えてる……」 「一年中夏みたいな環境で育ったから、体は慣れてると思ったけど違ったみたいだね……」 三馬鹿トリオもこの通り。 一人、普段の賑やかさが嘘の様に静まり返るだけでこうも違うとはね。 「エネルギー切れや……なあ、冷こいもんでも食いに行かんか?」 「何馬鹿な事言ってるのよ! 期末がヤバいから何とかしてくれって言ったのアンタじゃないの!」 あ、ヒカリが鈴原に一喝。 そりゃそうよねぇ……この時期に自習の時間と来たら、テスト対策って事だもの。 「ま、僕達はそこまで切羽詰ってないから気楽だよね」 「だな。要は赤点さえ取らなきゃいい、って事で俺は帰る!」 「あら、相田は帰っちゃう訳?」 「この暑さじゃ体中の血液が沸騰しちまうよ」 そう言い残すと、相田はいそいそと帰ってしまった。 彼が帰りたくなる気持ちも解らなくもない。 周囲を見回すと、真面目に自習をしているクラスメートなんて殆ど居なさそうだった。 机の上に突っ伏していたり、自習と関係ない本を広げていたり。 携帯電話でお喋りしている人も居る。 かく言うアタシ達も、辛うじて教科書を机の上に置いている程度だったりする。 もしかして真面目に自習してるのって、ヒカリと鈴原だけかしら? 「ね、アタシ達はどうする? 相田の言う事も尤もだと思うけど?」 「うーん……確かに。どうやら自習と聞いただけでサボった人も居るみたいだしね」 そう言われれば、人数が足りない。 「もう! どうして同じポイントを何度も間違えるのよ?!」 「じゃっかぁしぃわッ! そないな事言われたかてぇ、解らへんもんは解らへんねやッ!」 うーん、ヒカリも暑さで相当気が立ってるわね。 あの口振りだとここが図書室だって事、忘れてるみたいだし。 鈴原の方は多分、暑さで自棄を起こした逆切れだと思う。 ヒカリの涙ぐましい努力も、この暑さの前には形無しね。 「……帰ろっか」 「そうね、夫婦喧嘩の邪魔しちゃ悪いし」 アレでも二人共付き合ってない、と主張しているのがまた可笑しい。 いー加減にくっ付けばいーのにね?
それにしても、暑い。 ちょっとは風が吹いても良いと思うけれど、そんな気配は全くしない。 突き刺す様な直射日光がアスファルトから照り返してくる。 車道を車が通り過ぎる度、照り返した日光が作り出す熱気が熱風となって歩道を包む。 「しかし、これだけ暑いと食欲も失せるわね」 「でも食べないと体力落ちるよ。それでなくてもアスカは最近食が細いじゃないか」 「ダイエットじゃないけど、食べる気がしないのよねぇ……」 クルクルと日傘を回しながら、シンジの少し後ろを歩く。 普段なら傾いた陽が影を伸ばし、日傘の骨とシンジの頭が同じ位置になる筈なのに。 今日はまだ陽が高い所為か、余り影は伸びずに足元に留まったままだ。 「もう夏バテ? ちょっと早過ぎない?」 「そういう訳でもないんだけど」 「へぇ? 具合が悪い様なら、これから医療部にでも行く?」 「そこまで酷くないわ。ちょっとした気の物だから気にしないで」 そう、その程度の物なのよ。 だからそんな顔で、チラチラ何度も振り向かなくても良いってば! 「もぅ、心配性なんだから! 大した事じゃないからアンタは気にしなくていいって言ってるの!」 アタシはシンジの手を取って、歩く速度を僅かに速めた。 影が重なる。 二人で一緒の日傘に入っているみたい。 実際は位置が逆転して、アタシの方が先に歩いているだけ。 アタシの方が背は低いから、シンジが少し後ろに居ると影は同じ背の高さに見える。 逆転されちゃったのは何時だろう? 初めて会った頃はアタシの方が高くて、サードインパクトの頃は同じ位かシンジが心持ち高いかどうか位だった。 腕だって女のアタシみたいに細かったし。 と言うか全体的に線が細くて、女の子だと言われたら信じてしまいそうだった。 それが今では背が伸びて、何だか手も大きくて骨張ってきて……あぁっ、ムカつくッ! 理由も何も滅茶苦茶不条理だけど、とにかくムカつく。 「ちょっ……そんなに引っ張ったら危ないってば」 「ほらっ、さっさと帰るわよっ! アタシは早く汗を洗い流して、クーラーの効いた部屋で涼みたいのっ!」 帰宅後、直ぐにリビングのクーラーのスイッチを入れ、ベランダの洗濯物を取り込む。 シンジは給湯器の温度設定とシャワーの用意。 それぞれ部屋から着替えを持ってくる頃には、リビングも僅かにクーラーの冷風の恩恵を受けていた。 「ふぅ……やっぱりクーラーは良いわね、汗が引くわ」 「特別教室棟は直射日光で建物自体が他の校舎より熱いからね。そこに空調の故障じゃ仕方ないよ」 「そりゃそうだけど、やっぱりあれは酷すぎるわ。下手なサウナより蒸し暑かったじゃない」 「確かに。あ、先入る?」 「勿論。それとも一緒が良い? でも一緒だと……」 「……確実に、シャワーだけじゃ済まないですよね?」 「ん、解ってるならヨロシイ! じゃ、お先ぃ♪」 アタシはシンジをリビングに残し、着替えを手にバスルームへと向かった。 先ずは髪を軽くシャンプーで洗い流す。 車道で車が通る度に舞い上げた埃が、汗で髪にくっ付いて気持ち悪い。 その後、クレンジングフォームで薄いメイクと首回りや手足に塗った日焼け止めを浮かせる。 メイク自体も校則に触れない日焼けを防ぐ程度で、色味が全く無いから落とすのは楽だ。 反面、日焼け止めは効果が高い物を選んでいるので、しっかりと落とさなければ肌が荒れてしまう。 アタシの肌は四分の一の日本人の血のお陰か、肌理が細かい分肌が薄い。 残り四分の三の白人系の血が肌の色を白人のそれに近くしている所為か、肌荒れを起こすと目立つ事この上ない。 その上全身には、使徒戦……や訓練で付いた傷痕が結構残っている。 そして紫外線は傷痕を、黒く、強く、肌に焼き付ける。 只でさえ多い女の子らしくない傷痕をこれ以上体に残したくない。 服から露出する部分の傷痕を一つ一つなぞりながら、丁寧に浮き上がった汚れを手で洗い流す。 スポンジを使って洗うのは、クレンジングで残った滑りと汗を流すだけに留めた。 どうせ、夜にもう一度入るんだし。 それに……余り長くシンジを待たせるのも悪いしね。 手早くバスタオルで水気を拭い、ショーツとキャミソールだけ身に着けて脱衣所を後にした。
「お待たせ。待ちくたびれたんじゃない?」 リビングに戻ると、クーラーの冷風が一番届く位置の床の上でシンジが伸びている。 「そうでもないよ。じゃ、入ってくる」 傍らに置いてあった着替えを手にし、のそっと起き上がる姿の向こうに、数年後のシンジが見えた気がした。 「行水はダメだかんね?」 すれ違うのを狙って、つい一言釘を刺してしまう。 「解ってるよ……ったく、妙なとこは細かいんだからなぁ……」 ――細かくて悪かったわね! 内心カチンと来たけれど、ブツブツぼやきながらバスルームに向かうシンジの背を、アタシは大人しく見送ってやった。 窓の外を見ると、熱気で景色が揺らめいて見える。 流石に蜃気楼は見えないけれど、周囲の建物が揺れて映る姿は砂漠を思い起こさせる。 「……やだ、冷房の中に居るのに暑くなってきそう」 これ以上そんな景色を見るのは御免だ。 アタシはリビングと言わず、全ての部屋のカーテンを一気に閉めてしまった。 その足でキッチンに向かい、冷蔵庫の中を覗く。 ミネラルウォーターと牛乳と麦茶はある……が、生憎と今喉を潤したい飲物は無さそうだった。 「ちぇっ……ジュース系は無いか。今は牛乳が飲みたい気分でもないのよねぇ……」 ふと冷蔵庫の傍らに視線を移すと、冷えていないスポーツドリンクのペットボトルが数本見える。 「何だ、冷えていないんじゃ意味無いじゃないのよ」 無ければ麦茶を飲めば良いだけの話なんだけれど、諦める前にもう一箇所確認しなければ。 ――ほら、やっぱり。 冷凍庫の扉を開けると、上手い具合にアイスが入っている。 「……ふぅん、2種類か。どっちにしようか迷うわね」 迷いに迷った結果、取り敢えずはカップに入った方を選んでみた。 「よく考えれば半分ずつにすればいーのよねー」 いざ食べようとアイスにスプーンを入れると、冷え過ぎて固くなっている。 これではアイスを食べる為には、削る様に表面をこそぎ落とさなければいけない。 そんなしみったれた食べ方はアタシの性に合わなかった。 仕方なく、アイスはテーブルの上に放置する事にしておく。 数分も放っておけば、スプーンで掬う事が出来る程度まで柔らかくなる筈だ。 その頃にはシンジも風呂から戻っていると思う、多分だけど。 勢いが削がれたアタシは、手足を伸ばしてリビングの床に寝転んだ。 取り込んだ洗濯物が手を伸ばした位置の床に広がっている。 触れてみると、まだ陽の温度が抜け切っていない。 クーラーの冷気だけでは中々冷めないんだろう。 タオルなら使っても大丈夫かなと思わないでもないが、流石に服は身に着けるのは勘弁したい温度だ。 早く乾くのは有難いけれど、その分熱気が篭ってしまっている。 アタシは布地に篭った熱を指先で玩びながら、アイスが柔らかくなるのを待つ事にした。 ホンの数分間の事だが、何かを待つと言うのは退屈だ。 昔のアタシなら、『待たせるのは当然だが、待つのは論外』と言って憚らなかったと思う。 ――傲慢? ――生意気? ――ううん、違う。 アタシはただ、誰かの『特別』になりたかっただけ。 見捨てられるのが嫌で、一人で待ち続ける事が怖かっただけ。 今はどうだろう? 少なくとも嫌ではない。 平坦で変化の少ないこの生活の事は結構気に入っている。 何故だろうかと理由を考えてみたら、思い当たる節は一つしかない。 そんな事を考えながら、指先にタオルを絡ませる。 絡ませて、振り回してみる。 冷風が生地全体によく絡み、指先から熱気が失せていく。 熱気が失せていく度に、アタシの躰と頭の中は逆に熱っていく気がしてくる。
ーおしまいー
ユニコスレすごいね みんな興奮してすごい チンコたってんのかなぁ?
THE END
こんちはー♪ みんな元気?ン僕は元気だよ♪ 昨日は、朝起きてご飯食べてウンコして夜寝ました。 今日は、朝にプラモのチビケロを作りました。 目が回転して遊べます。 あと、これは成型色が何色もあるので、塗装しなくてもきれいにしあがるので好きです。 お昼はパパのバンドの練習について行きます。 ン僕もボンゴや酒のビンを「♪ポコポコチンチン!」叩いて参加するんだよ。 あと、たまにバンデイロも使うよ♪ パパはベースギターだよ。 そして、あまり上手くないよ。 ンじゃ行てくるねー♪
― 糸冬 了 ―
にんにくアク禁くらったらしーね(合掌)
まじの話ですか?
コピペ貼り過ぎじゃね?
あ〜あれは酷かったからな; 只でさえ少ない住人があのコピペで多分減ったからな
ぺんたの人気が出たのが原因ですね 今回の事件はにんにくコピペの乱と名付けます それにしてもデミスレを潰したにんにくは強敵だった
冷たくなったタオルを後ろに放り投げた。 今度は別のタオルを指先に絡ませ、さっきと同じ様に振り回してみる。 また冷たくなったので、後ろに放り投げる。 そんな事を何度か繰り返した。 「……何やってんだよ、アスカ」 声を掛けられて、シンジが戻って来た事に気付いた。 「あーあ、洗濯物全部皺になっちゃってるし……どうすんの、これ?」 「さぁ?」 放り投げられた洗濯物が、背後の床のあちらこちらに散らばっている。 「ちょっと熱を冷ましてあげただけよ。さぁてと、アイスは柔らかくなってるかしらン?」 「誤魔化すなよ、もう」 別に意図があってした訳じゃない。 ただ、退屈を紛らわせただけ。 シンジには、適当に理由を付けて答えてやっただけだ。 テーブルで放置されたアイスは、カップの縁回りがトロっと融けていたが、真ん中はまだ少し固さを残している。 この分なら周囲の柔らかくなった部分を食べている間に、芯の様な真ん中も柔らかくなる筈だ。 「あぁ、アイスはカップの方取ったわよ」 融けた部分にスプーンの先を差し込む。 今度はすんなり掬う事が出来た。 口に入れると甘さと冷たさが広がり、熱る躰と頭の中との温度差が際立つ。 「じゃあ僕の分は棒付きの方か」 ペリペリとパッケージの袋を剥がす音とペタペタとした裸足の足音が、シンジがソファに座ると同時に途切れた。 もう一口分アイスを掬い、口の中に放り込む。 「ちぇっ、カップのバニラ狙ってたんだけどなぁ」 バニラの香りが広がる。 勿論ただの香料だから、安っぽい人工の香りだけれど。 それでも甘さと冷たさを愉しむには充分過ぎる、とアタシは思う。 更にもう一口分スプーンで掬い、口の中に放り込んだ。 四分の一程食べてしまった所で、交渉に入る事にした。 多分、アタシの思った通りに事は進む筈。 「ね、シンジ。それ半分頂戴? アタシの、半分あげるから。ダメ?」 ソファに体を沈ませたシンジの足元に座り込み、上目遣いで強請ってみる。 「いいの?」 ――ほら、思った通り。 「うん、じゃあ口開けてよ。食べさせてあげる」 「え? いいよ、自分で食べられるから」 「だぁめ。口開けてくれないなら、カップはアタシ一人で全部食べちゃうわよ? バニラ、食べたいんじゃなかったっけ?」 「えー……」 「ほら、どうするのよ? 早くしないと融けちゃうわよ? あーんして?」 念を押してスプーンに掬ったアイスをシンジの口元に押し付けてやる。 スプーンの上でアイスの表面が蕩けて滑らかになっていくにつれて、周囲に甘ったるい香りが広がる。 「仕方ないなぁ、判ったよ。あーん……」 バニラの香りに観念したシンジが口を開いたので、アタシはすかさずアイスを放り込んだ。 何度かそんなやり取りを繰り返している間に、シンジが手にしているアイスは表面が殆ど融けてしまっていたみたい。 融けたアイスは棒を伝い、僅かにシンジの手を濡らしているのが見えた。 「じゃ、今度はアタシの番よね? アタシにも食べさせてよ」 「食べさせてって、もう半分融け掛けてるけど……」 「それでもいいの。 ね、食べさせて?」 「棒付きのアイスなんて、どうやって食べさせるのさ? 棒を口に突っ込む訳にいかないだろ?」 「んもう、じれったいわねぇッ!」
アタシは上半身をシンジの膝の上に乗り出し、アイスを持っている手を引き寄せて、甘く濡れた部分を舌先で舐め取った。 そのまま棒からアイスが落ちてしまわない様、慎重に力を入れすぎない程度でアイスから滴る滴に舌先を伸ばす。 毒々しい水色のそれは、舐め取ると安っぽくて甘ったるいだけの砂糖水みたいな感じ。 でも僅かに鼻先に香る匂いは、多分ラムネかソーダだろう。 シンジが口にして既に齧られている部分から、中身なのか白い別の種類のアイスが見える。 「ちょっ、アスカ! 何してるんだよ?!」 「何って、アタシの分を食べてるだけよ?」 膝の上からアタシを下ろそうとするシンジを無視して片手を腰に回して体を固定させ、そのまま再びアイスに舌を伸ばす。 白く顔を覗かせた形の部分を、舌先で突いて舐め取ってみる。 ほんのりと舌に残った味は、妙に気の抜けたような軽さが印象に残った。 色からして、多分バニラかミルク系。 でも後味が軽くて、この部分はアタシの好みじゃない。 妙に甘ったるい表面部分のアイスの方がずっと良い。 「ん……色の付いた所の方が美味しいわね」 シンジの奴、今度は腰からアタシの手も引き剥がそうとしてる。 ――やーよ。 ――絶対離さないし、降りてやるもんですか。 アタシはシンジの腰に回した方の手の力を強め、自らの胴体をシンジの腰へと引き寄せた。 その体勢のままアイスの表面に浮き上がる水滴を下から上に舐めとり、時には吸い取る。 甘い。 甘すぎてクラクラしそう。 洗濯物から吸い取る様に増した躰と頭の中の熱りが、甘さを舌が覚える度に一層強くなった気がした。 舌で舐め切れなかった水滴がたらたらと汁になってシンジの指を濡らしていく。 シロップに浸した様に指が艶々と光る。 アタシは濡れた指の一本一本に舌を伸ばし、丁寧過ぎる位丁寧に舐め取ってやった。 「アスカ、頼むから。頼むから膝の上から降りて」 シンジがとうとう音を上げた。 まだ約束の半分どころか、その半分の量しか食べてないのに。 「やだ」 「頼むから降りてよ」 「いーやッ! まだ半分食べてないもの」 「あのね、今自分がどんな格好してるのか気付いてる?」 「格好って?」 何の事だろう? 今一つピンと来ない。 首を傾げていると、今度は逆に腰に押し付けられる様に片手で抱きすくめられる。 「……これなら解る?」 ――はい、解りますとも。 「降りてって言ってるのに、あんなに押し付けるから……責任、取ってよ」 少し低く抑えた声がアタシの耳元で弾ける。 アタシを抱きすくめている手が、項から背筋の窪みを指でなぞりながら腰に下りていく。 「取って欲しい?」 「勿論」 「どうして欲しいの?」 「自分で考えて」 気付いたらアイスはアタシの胸を濡らしていた。 残りの部分が融け始めて、滴がキャミソールの上に落ちたのだ。 それを合図にアタシ達は甘ったるいアイスの味がするキスを始めた。 延々と舌を絡ませながら、アタシはソファの上に座ったままのシンジの膝の上に座り込む。 棒の周りに残されたアイスがフローリングの上に落ちる音が背後から聞こえた。
アタシは腕をシンジの首に、手はやや固めの髪に、足は腰に絡ませて何度もキスを続けた。 その内、躰と頭の中の熱りが燻り続ける様に熱量を増し始めたのを感じた。 増していくのを自覚する度に、全身から力が抜けそうになる。 ソファの上から落ちない様に、腕と足を一層シンジに絡ませる。 そうするとシンジもアタシの背と腰をきつく抱きしめてくれた。 その度にアタシは、下着越しのシンジのペニスに股間を擦り付けてしまう。 擦り付ける度に、ショーツの中が蕩けているのを感じてしまい、また全身から力が抜けそうになった。 下着の生地が擦り合わさる度に、くちくちと粘液が音を立てる。 多分、既にショーツはその役目を放棄している筈だ。 クリトリスは痛い程膨らみ、ラヴィアがその中で蜜塗れになって開き切っているのだろうと思った。 「……相変わらず濡れ過ぎ」 「ぅ……んっ、悪かったわねっ……ぁあっ」 無遠慮なシンジの指が、ショーツ越しにクリトリスを押し潰す。 「僕の下着まで濡れてきてるし……ほら、透けてクリトリスが見えてる」 「ばッ、馬鹿……ッ! 一々言わなくても……ッ、ゃあん、ダメだったらぁ……」 指先に力が込められて布地が擦り付けられる所を見せ付けられた。 クロッチに薄らと見える影。 その影を指先でなぞりつつ、カリカリとクリトリスに軽く爪立てられる度に、背が仰け反り何度もソファから落ちそうになる。 支点が股間に集中している所為か、ラヴィアがショーツの中でペニスの形に沿って開いているのを感じる。 クリトリスを弄られ背を仰け反らせる度に、ヴァギナから溢れた蜜がラヴィアとショーツに挟まれて酷く音を立てた。 「あ、あ、ダメッ……そんなに……ッ、や、だぁ……」 キャミソール越しに乳首に絡む舌の動きと背筋の窪みをなぞる指の動きが、アタシの腰を何度も震わせる。 腰が震える度にまたアタシは股間をペニスに擦り付けてしまう。 今度は開き切ったラヴィアがペニスに蜜を絡ませ、擦り合わされる布地同士の間で粘液が白く泡立つのが見えた。 「あーあ、音まで立てちゃって……もうドロドロになってるんだ?」 「ぅ……悪い?」 「まさか。もっとドロドロになってもいーよ、いつもみたいに」 「それじゃ、矛盾してない? アンタ、さっきアタシに責任取れって言ってたじゃない」 「だね。でも、アスカに出来る? いつも先に音を上げるのは誰だっけ?」 意地の悪い笑みを浮かべたシンジがキャミソールごと乳首に軽く歯を立て、ショーツの隙間からヴァギナに指を差し込む。 ――あぁっ、ムカつく! 差し込まれた指がヴァギナを掻き回す度、全身の肌が粟立っていくのと同時にムカつき度合いは膨らんでいく。 「……言ったわね?」 「うん、言ったよ? 事実だからね」 「その言葉、後で後悔しても知らないわよ?」 「出来るものならやってみろよ」 「く……ッ! そ、こは……ぅぁッ……!」 上目遣いでシンジの目を見つめながら、舌先を尖らせてコロナを突いてやる。 そのまま何度かコロナをなぞった後、尿道に舌先を捻じ込んで。 グランスを口の中に含んで軽く吸い付いては、シャフトを下から上に舐め上げるのを繰り返す。 勿論、グランスを口に含んでいる間は舌全体で転がして舐め回してやる。 空いている手で脇腹や内股を筋肉の筋に沿って撫でてみたりもする。 そんな事をじれったくなる位、何度も何度も繰り返す。 腰に抱き付くと、丁度乳房の谷間にアタシの唾液でぬる付いたペニスがすっぽりと収まった。 そのまま抱き付く腕の力を強めると、乳房に挟まれたペニスがぬる付きで肌を滑る。 その状態で舌を伸ばすと、コロナとシャフトの境目に触れた。 執拗にそこを舌先で突いたり、舐め上げたり、キスの要領で吸い付いたりする。 そうすると面白い位にペニスがひくついて尿道から蜜を垂れ流す。 アタシはシンジの目を見ながら、シャフトを伝いアタシの胸に落ちるそれを少しずつ舌先で舐めとる様を見せ付けてやった。
>>689 おひさぁー(^o^)o
わたしゎちゅうがくの時ゎ吹奏楽部だったよ
いっしょにえんそうしたいね(^o^)o
「んふ……どう? 後悔してる?」 ショーツの中は相当酷い有様だろう。 シンジに問いかける自分の声で、アタシは子宮が疼くのを自覚する。 ヴァギナが吐き出した蜜がショーツから零れ、内股をゆっくりと雫になって伝っていく感触が更にアタシを欲情させた。 「……さぁね?」 努めて平静を保とうとする声色から察すると、シンジも焦れている風だ。 それでも発言を撤回しないという事は、どうせアタシが先に降参すると高を括っているに違いない。 ――ふぅん……そう出る訳。 アタシは再びグランスを口に含み、ひとしきり飴玉の様に舌で転がした後、ゆっくりとペニスを飲み込んだ。 ただ飲み込むだけでなく、舌全体を使いシャフトを舐め回して吸い付いてやる。 喉の奥までグランスが届くと軽い吐き気を感じたが、それはグッと押さえて飲み込んだ。 その代わり、根元に届いた唇に軽く力を入れシャフトに吸い付く力を強めてやる。 そのまま吸い付く力を緩め、舌を伸ばし根元を舌先で舐めてやったり。 はしたない音をさせながら頭を上下に動かしてペニス全体をしゃぶったり。 そんな事を何度か繰り返した。 「はぁ……っ、どう? いい加減に降参したら?」 「冗談……っ!」 シンジはアタシの頭を押さえ付け、無理矢理口の中にペニスを捻じ込んだ。 勢い付いて一気に喉の奥を突いた所為か、胃液が逆流しそうになる。 ――随分乱暴にしてくれるじゃないのよ。 アタシが降参するのを狙ったのだろうが、そう簡単に問屋を卸す訳にはいかない。 アタシは捻じ込まれたペニスに吸い付きながら軽く歯を立てた。 「……ぃいっ?!」 ――ふん、いい気味。 痛みを感じたのか呻き声を挙げるシンジを無視し、アタシはさっきよりも強くシャフトに吸い付いた。 そして緩急を付けながらグランスだけを舐め回しては、根元迄ゆっくりと見せ付ける様に飲み込んで。 その後はコロナ迄をまたゆっくりと口から吐き出しては、舌先でコロナを突きながらグランスを口の中で転がす。 時々は尿道に舌先を捻じ込んだりもして。 そんな事を何度も、何度も。 内股を伝い落ちる蜜の雫が何本もの線になり、床に付いた膝を濡らし水溜りが出来る位の時間が過ぎる迄繰り返す。 それでも呼吸は荒いものの薄い笑みを浮かべているだけあって、シンジの口からは降参宣言が出る気配は全く無かった。 このまま根競べをしても埒が明かない。 そう思ったアタシは一気に勝負に出る事にした。 熱った躰をふら付かせながら床から立ち上がったアタシは、もう一度シンジの首に腕を絡ませ膝の上に座る。 「ん……ねぇ……もう一度聞くわ、後悔した?」 そのまま抱き付いてキスを交わし、耳元で囁いてみる。 「してないよ? する必要ないし」 そう嘯く口調を考えると、どうあってもシンジは降参するつもりが無いらしい。 「じゃあ……悦くなかったとか?」 片手をペニスに伸ばし、指先でコロナやシャフトをなぞってみた。 ペニスは触れる度に脈打つ様に跳ねて、掌に蜜を擦り付けてくる。 「悦かったよ。口も、舌も……全部、ね」 「だったら……ッ!」 「でも、それとこれとは別。アスカがどんな事しても、僕は降参なんてしない」 ――まだ、そんな事言うんだ。 「へぇ……言い切るなんて、随分強気なのね?」 「簡単な事だよ」 シンジはアタシの肩から肩紐を落として、キャミソールの胸元を剥き出しにすると思い切り乳房に吸い付いた。 そのままアタシはソファの上に組み敷かれ、体勢を逆転されてしまう。
シンジはアタシのショーツを力任せに毟り取り、乱暴に床に投げ捨てた。 「あぁぁあぁああぁ……ッ!」 ショーツが水音を立てて床に落ちるのと、シンジがヴァギナに口付けて蜜を啜るのは、殆ど同時だった。 それを皮切りにワザと大きく音を立てながら指でヴァギナを掻き回し始める。 一本、二本と掻き回す指を増やし、舌先でクリトリスを転がした後、口の中に含むと吸い付き様に何度も軽く噛み付いた。 「きゃあぁぁっ! ぃった……ぁぃ……ぃや、いた……ッ、しん、じ……ぃ、たぃ……あぁん!」 「お返し」 直ぐにヴァギナへ勢いよくペニスが突っ込まれる。 「あ、あ、ぃやっ、そこは……ッ、ゃだ、やめてっ……ぁは……っ、やめてっ……た、らぁ……」 ――シンジの奴、一体何考えてるのよぉっ?! ペニスは動かさずにアタシの腰を固定させていた手をゆっくりとずらしていく。 手の動きが止まったその位置は。 「随分と悦さそうだね? ここまでドロドロになってる……」 手をずらしたシンジは、アタシのアヌスに伝い落ちた蜜を塗り付けた。 「今日は何もしないけど……その内こっちもね……いいだろ?」 「馬鹿ぁ……」 その動きは円を描く様に、水音を立てながら、位置を確認するように指先でなぞり続ける。 それだけじゃない。 同時にもう片方の手の指の腹でクリトリスを押し潰し、膨らんだ部分を指で摘み上げた。 「こっちもしないと不公平だからね」 一度に敏感な部分を三箇所も弄られる。 「――――ッ!」 過ぎる刺激という物は声を失わせてしまうのか、アタシは抗議の声を上げることすら出来ない。 どれだけの時間か判らないが、アタシはシンジの嬲る指の動きに操られ続けた。 腰を上下に動かしたり引いたり押し付けたり、ペニスを軸に右に左に腰を回したり、ヴァギナを締めたり緩めたり。 そんな動きをひたすら繰り返させられる。 その間アタシはまともに声を上げることも出来ず、口からは荒い呼吸音を漏らす事しか出来なかった。 そうしてアタシが息絶え絶えに全身を痙攣させる頃、シンジは漸くアタシの子宮に精液を飲み込ませた。 逸早く余韻から抜け出したシンジがアタシの躰を抱き起こし、まだ幾分か硬さを保つペニスをヴァギナから抜き取る。 そしてアタシを腕の中に収めると、アタシに何度もキスをした。 辺りに血腥い臭いが広がり、ドロリとヴァギナから精液が零れ落ちる。 シンジは零れ落ちる精液を指で掬い取り、ヴァギナに指を差込み精液を掻き出すと、ラヴィアやクリトリスに塗り広げ始めた。 余韻が抜け切らないまま交わすキスは意識を混濁させ、夢と現実の境目にアタシを閉じ込める。 アタシはそんな朦朧とした意識のまま、シンジのその動きを受け入れ続けた。 舌を絡めて何度も互いに唾液を交歓させ、唇が離れると間に透明な橋が掛かる位迄ずっと、アタシ達はキスを続けた。 そうやって互いの余韻を引き伸ばし続けるのも限界だと思われた頃、シンジが掠れたけれど熱の篭った声で呟いた。 「僕はね、アスカに何かを『させたい』欲求よりも、アスカに何かを『したい』欲求の割合の方がずっと大きいんだ」 ――馬鹿ね、もっと早く言いなさいよ。 そんなの、アタシだって同じ様な物だ。 もっとシンジに悦くなって貰いたいし、悦くしてあげたい。 一方的に遣り込められるなんて真っ平だ。 それでもいざとなったら多分、アタシはシンジに逆らえない。 シンジはアタシを何もかも絡め取り、その全てを熱で融かしてしまう。 そう、アイスの様に。 アタシはヴァギナから精液を更に掻き出そうとしているシンジの手を制し、蜜と精液塗れの指を口に含んだ。 「あ……アスカ……?」 口の中で指に絡んだ精液を舌先でこそぎ落とし、舌全体に乗せて味わった後、ゆっくりと喉に流す。 「……何でもないわ」 アタシには血腥いそれが、シロップの様にとても甘く思えた。
>>696 にんにくちらっと来たときあったがそんなに書き込みしてねーよ
名無しだからわからんとかナシにね
荒い息遣い。くぐもった嬌声。電気は消してほとんど真っ暗なのに、お互いの存在を嫌というほど肌で感じる。 空調は効いているはずなのに、骨の芯から熱が湧き上がるように、暑い。熱い。 ほとんどままならなくなった思考を脇に押しやって、アスカの腰を掴んで、ただ欲望が命ずるままに何度も突き上げる。 揺れている、それなりに大きさのあってとても形のいい乳房に手を伸ばす。 こんなふうに身体を重ねるのは、もう何度目だったか。 お腹の下から押し上げてくる猛烈な感情に突き動かされてたまらなくなった僕は、アスカに覆いかぶさって、ぐっと身体を密着させるように抱きしめる。 腰は相変わらずアスカの体奥を求めるように突きながら、ほとんど喘ぐように耳元で何度もその名を呼ぶと、 アスカも荒い呼吸の合間にわずかに「シンジ」と言ってくれたような気がした。 そうして限界がやってきてしまうと、さっきまであれほど激しい想いでいっぱいだったはずの僕の胸は、 まるで精とともにそっくり放出されてしまうようにすっかりからっぽになって、ひどい寂寥感にさいなまれるのが、このところの常だった。 始まりは、あの夜だった。 ミサトさんが結婚式の帰りで加持さんと遅くなるという連絡を受けたあの夜、僕はアスカとキスをした。《退屈だからよ》という理由にならない理由を真に受けて、 《お母さんの命日に、女の子とキスするの嫌?天国から見てるかもしれないからって》という挑発に乗って。 そうして自分から言い出しておいて、《鼻息こそばゆいから、息しないで》と注文したくせに僕の息が続く限りキスしておいて、 キスが終わると逃げるようにうがいをしに行ったアスカの考えていることなんて、僕にはわからなかった。 アスカはいつも何も言わない。何も言ってくれない。 ほどなくして加持さんがミサトさんを連れて帰って、その加持さんもすぐに帰って行った。酔いつぶれていたミサトさんを部屋に寝かせて、 僕も寝ようと自室に戻ってしばらくしたら、ほとんど僕の部屋なんか来たことがなかったアスカが突然やってきて、「ちょっと来て」と言われるがままにアスカの部屋に誘われた。 以前は僕の部屋だったアスカの部屋。アスカがやってきてからはほとんど入ったことがなくて、もとより女の子の部屋なんて数えるほどしか入ったことのない僕は、 そのときはちょっと緊張していた。淡いピンクを基調にしたカーテンやカーペットが、いかにも女の子の部屋らしい雰囲気を醸し出していて、時間も時間だったし、 いつも顔を合わせているはずのアスカだというのに、胸が妙に高鳴った。そんな気持ちの高ぶりをひた隠しながら、一体何の用かと考えていると、アスカは「さっきの続き、するわよ」と、至極何でもないことのように言った。 「さっき……の?続きって……その」 「だから!」と要領を得ない僕の様子に苛立ちを隠さず、僕の目の前まで歩を進めてきて、青い瞳で射抜いてきた。「あんたも子供じゃないんだから、わかるでしょ」と、 みなまで言わせるなという態度だった。確かにキスの先にどうするかぐらいは知識で知っていたが、それをこんなところでアスカに迫られるとは微塵も考えていなかった僕は、 「なっ、何を言って……いきなり……」としどろもどろに返答するのが精一杯だった。どういう風の吹きまわしなんだろうか。 さっきは《うぇぇぇっ!やっぱ暇つぶしにやるもんじゃないわ!》と後悔していたくせに。《あんたとキスなんかしたからよ!》と罵ったくせに。 ふと、これはいつもの腹いせなのだろうかとも考えた。加持さんとミサトさんがうまくいっているのが面白くなくて、気晴らしに僕にちょっかいでもかけようというのか。 こんな無茶を言ってみて、僕の反応でも楽しむつもりなのか。そしてきっと、僕が本気で乗ってくるなんて思ってはいないんだ。 そう考えるとなんだか随分バカにされたような気がして、バカにされるのはいつものことだったが、今日ばかりはちょっと腹に据えかねた。だったら、根比べだ。僕もその気になったふりをして、アスカに一泡吹かせてやればいいんだ。 アスカは相変わらず、青い瞳で僕を射抜いたままだった。そんなアスカのまっすぐな視線にちょっと気押されそうだった僕は、目をそらさないようにして、精一杯の強がりで「……いいの?」と、まずはアスカの肩に両手をかけた。 抵抗はなく、さらに顔を寄せた。もう、ほとんど相手の鼓動が聞こえるような距離にまで詰め寄った。しかし、いざとなったらかわしにかかるだろうという僕の予想に反して、アスカは身じろぎ一つせず、ただじっと僕の目を見つめるばかりだった。
僕はどうしたものか、逡巡した。アスカは本気なんだろうか。本気で僕とセックスするつもりなんだろうか。もしそうなら、なぜ僕と? てっきりアスカは加持さんが好きだとばかり思っていたのに。もしくは、アスカは好きでもない男とセックスするような、軽い女性だったのか。 これも退屈だからか。そうしてアスカがその気なら、では僕は本当にセックスするのか。様々な疑問が次から次へと湧き上がり、 それに対する答えは何一つ見つからず、何かがいびつだと思ったが、結局この場ではアスカとセックスできるという曖昧な性欲が勝ってしまった僕は、 アスカを抱くことにした。 まずはキスのやり直しだろうか、とアスカの唇に自らの唇を重ねようとすると、それはすっと脇へそれていってしまった。ちょっと面喰ってアスカの顔を覗き込むと、 「キスはもういい」と、すっと逸れてゆく青い瞳はなんだかひどく澱んでいるように見えて、まるでアスカの心に膜が一枚張られているかのようだった。 そんなアスカの瞳に僕はわずかに拒絶されたような、言い知れぬ孤独感を感じたが、今目の前にあるアスカの生身の柔肌が放つ艶美な魅惑には結局抗いようもなく、 そのまま首筋に唇を走らせた。 あとはもう、ほとんど訳が分からなかった。初めて見る女性の身体はとても綺麗で、Tシャツをまくり上げてこぼれおちた胸も、ショーツの奥の秘めた部分も、 艶めかしくて、いやらしかった。僕の拙いはずの愛撫にも、アスカは身じろいで甘いため息を漏らした。そうして僕自身がアスカの中に入り込むと、 アスカは訪れた痛みに必死に耐えるようにしていたが、僕はそんなアスカの様子に気を配れる余裕もなく、ただえもいわれぬ快感に心奪われて、 あっという間に果てたのだった。興奮が治まってふと我に帰った時に、「痛いわよバカ!」と罵られたのは、記憶に鮮明だ。 初めてがそんなだったから、てっきりもう次はないと思っていたのに、アスカはまたやってきた。僕も肉欲に溺れるのにそう時間はかからず、 結果僕たちは同居人の目を盗んで、僕の部屋で、アスカの部屋で、リビングで、昼夜を問わず幾度となく身体を重ねることになった。そういうときはおおかた、 アスカが何を言うでもなくそばにやってきて、なんとなくお互いが手を伸ばしあってことが始まるのだった。たまに僕が抑えきれない衝動で迫ることがあったが、 アスカの方もそれを断るのは生理のときくらいで、ただ何を言うでもなくそれを受け入れたのだった。 ただ、僕はいつもキスをしたがったのに、アスカはそれを許さなかった。初めて身体を重ねたときのようにすっと逸れてゆき、あの混濁した瞳で抗いようのない壁を作り出して、 それを拒むのだった。それがまた孤独で、そんな寂しい気持ちをごまかすように、ことの最中は必死にアスカを求めた。しかし身体を重ねれば重ねるほど、 あの青く透き通るようだったはずの葡萄の瞳は混濁の度合いを増してゆくようで、どうしてこんなことを続けているのか、直接訪ねることすらはばかられて、 その真意の手がかりさえ一向につかめなかった。あれ以来、キスはしていない。 アスカはいつも何も言わない。何も言ってくれない。 そうこうしているうちに、僕とアスカの関係に影響を及ぼす出来事が起こり始めた。僕のシンクロ率が一時的にアスカを抜いたこと。 第14使徒にアスカが惨敗して、僕がそれを倒したこと。その際僕が初号機に1ヵ月も取り込まれていたこと。アスカが第15使徒の精神攻撃にさらされたこと―――。 二人の間にはぎすぎすした空気が流れるようになって、日常生活では微笑みあうこともほとんどなくなって、会話することすらすっかり減ってしまった。 それでも依然として身体の関係だけは続いていて、僕も日常の孤独をそこで埋めるように、前以上にアスカに溺れていったが、同時に孤独感もひどくなっていった。 いつしか、もしかしたら僕が求めていたのは二人が身体を重ねあうようになる前の、普段の他愛のないお喋りやちょっとしたお出かけだったのではないかと思うようになった。 好きな音楽がどうとか、ちょっとスーパーに一緒に買い物に行ったりとか、それらは実に他愛のない、どうということのない出来事だったけれど、 少なくともそのときに見せてくれたアスカの笑顔に僕は引き込まれていて充実していたのだ、幸せだったのだと、今更のように確信してしまった。 僕はあの頃のアスカが、好きだったんだろう。そんな充実した瞬間の自分を、少なくとも今までの人生の中では一番、好きでいられたんだろう。 そしてそれらはもう、日常生活の冷え切った関係では望むべくもないものだった。
思いの丈をぶつけてみれば、何か変わるのだろうか。ずばり尋ねてしまえば、望んだものが得られるのだろうか。いや、多少は自分の気が晴れるかもしれないが、 そのことで今のこの関係すら失ってしまうことが僕には怖くて、そんなコミュニケーションをとることすら放棄しているのが現状だった。ただ自身の性欲に流されるように、 アスカに迎合するように、曖昧なものを曖昧なまま、受け入れ続けて来たのだった。 どんなに抱きしめて身体を密着させても、どんなに身体の奥に入り込んでも、満たされたような気持ちになれるのは男と女という獣になっているほんの僅かな間だけで、 終わってしまえば残るのは、目の前にいるはずの人間に感じる途方もない距離感と、決して気持ちが通い合うことはないと思い知らされる絶望感。 もしかしたら僕たちの関係が変わるかもしれないという儚い希望も力なく湧いてはすぐに消え、ただただ寂しいばかりだった。 僕を独りにしないで。僕を見捨てないで。 今夜もことが終わって、衣服もろくに着ずに僕の部屋を出て行こうとするアスカを、背中から抱きとめた。もう寂しいのも、孤独に打ち震えるのも限界だった。 「……もう、今夜はいいでしょ」と、アスカの返答は至極冷たく感じられた。しかしすでに、流れ出した感情のうねりは制御がきかなくなっていて、 返答に構わず抱きとめたままにした。 「離して」 「離さないよ」 「離してったら!」 「いやだ!もういやなんだよこんなの!こんなの……こんなのってないよ……ひどすぎるよ……」と言う最後の方はもう言葉にならず、僕は泣き出していた。 元押入れの真っ暗な部屋の中で、女の背にすがりついて、聞こえるのはクーラーの低い稼働音と僕の泣き声だけ。我ながらあまりに惨めな光景だと思ったが、 もう格好などどうでもよかった。ただ僕自身の気持ちをぶつけたかった。 「なんで僕らは、こんなこと続けてるんだよ……。ねえ、お願いだからちゃんと、ちゃんと僕のこと見てよ……前みたいに僕のことバカにしてよ……。 好きなんだよ。僕はアスカのことが好きなんだ。アスカにとっては僕なんて取るに足らない存在かもしれないけど、僕は真剣なんだよ。 だからちゃんと、僕と向き合ってよ……!」 こっちを振り向いたアスカも涙を流していた。そして一言、「あんたなんか大っ嫌い」と、その濡れた瞳で射抜くように告げると、 さらに感極まった様子でその胸の内に秘められた思いをぶつけてきた。 「あんた、アタシがどうでもいいような男とこんなことするような人間だと思ってたわけ?ふざけないでよ!あんたこそアタシのことなんて何にも見ちゃいないくせに! あんたなんか、あんたなんか……!」 アスカはそこまで言って、僕の胸に飛び込んでくると、また「大っ嫌い……!」と言って、あとはただむせび泣くばかりだった。 アスカはいつも何も言わない。何も言ってくれない。 ここまでやってくるのにずいぶん時間がかかってしまったと思う。けれども、この直截と韜晦を兼ね備えたとにかく複雑な感情の持ち主を、 ようやくちょっとだけ理解することが出来たような気がする。今ならアスカも受け入れてくれるはず、そう思った僕はアスカの顎に手を添えると、 目を閉じて唇を重ねた。実に久しぶりのキス。唇を離し、アスカを見つめると、その潤んだ瞳は以前の透明度を僅かに取り戻していたかのようだった。
「……ふう、これでよし」 ある休日の午後、シンジは休日の日課であるお風呂場の掃除を終えるとマスクを外し、カビ取り剤のせいですっかり塩素臭くなったお風呂場を後にした。 台所に出て時計を見ると、時刻はそろそろ午後の3時に差し掛かろうとしていた。そういえば朝から家事に奔走して、働き通しだった。 律儀に時を刻む秒針をしばし眺めたところで、昨日ミサトが珍しくお土産に買ってきてくれたシュークリームの残りがまだ冷蔵庫にあるのを思い出して、 おやつにしようと考えた。お土産を買ってくれた張本人は朝から外出中だった。 お湯を沸かして紅茶を入れたところで、アスカもおやつ食べるかなと考えたシンジは、アスカが雑誌を読んでいたはずのリビングの引き戸を開けた。 クーラーで冷やされた空気が流れてきて、肌をかすめてゆき心地好かった。 アスカは雑誌、スナック、マグカップを枕元に放り出したまま、リビングにごろりと仰向けに寝息を立てていた。 「アスカ、お茶にしない?」とシンジは声をかけてみたが反応はなく、すっかり寝入っているその様子はずいぶんと気持ち良さそうだった。 「アスカ」 もう一度声をかけてみたが、やはり起きる気配はなかった。アスカはキャミソール1枚にショートパンツという格好で、 クーラーをつけっぱなしにした部屋で眠ってしまってはさすがに風邪をひくだろうと心配したシンジは、 「んもう、ずぼらなんだから」と独りごちて、アスカのそばに歩み寄って腰をおろした。「ねえ、風邪引いちゃうよ」とやさしく肩をゆすってみたが、 これまた反応はなく、すっかり眠り込んでいるようだった。 しょうがないなあと眉をひそめて、安らかそうに寝息を立てているアスカの寝顔をまじまじと見つめた。頭上でクーラーの低い稼働音が聞こえるだけの静かな部屋で、 自分の目の前で規則正しい寝息を立てているアスカ。その無防備さと吐息のやさしさに誘われるように、シンジも無意識のうちにさらに顔を寄せていた。 家事の疲労も忘れて、鼓動が徐々に高鳴って顔が少しずつ火照ってくるのがわかった。 眼と鼻の先の距離で見るアスカは、その肌のきめ細かさも、唇の瑞々しさも、長い綺麗なまつ毛も、やはり綺麗だと思った。そういえば以前アスカから、 ヒカリに「最近ますますきれいになった」と言われたと聞いたのを思い出す。その意見には自分も賛成だと考えながら、 アスカが綺麗になってゆくのは少しは自分の影響もあるのかもしれない、などとちょっとした自負も湧いてきたものだった。 その美貌の理由は育ち盛りの年頃というだけではない、恋をする女性特有の雰囲気とでもいうもので、それを身につけたこのところのアスカの艶やかさは、 普段からそばで見ている自分にも鮮やかに伝わってくる。『恋する女は綺麗さ』という有名な歌のフレーズはそういい加減なものではないと実感しつつ、 身体の芯から徐々に熱くなってくるのを感じたシンジは、美しいものを愛でたくなる気持ち半分、静かに湧きあがる欲望半分の心持で、アスカに触れてみたくなってきた。 シンジは寄り添って寝そべった姿勢のまま、恐る恐る手を伸ばしてアスカの髪をちょっとつまんだ。まるでキュッキュッと音のしそうな、 艶やかで潤いたっぷりの赤い髪。使っているシャンプーの値段を差し引いても、とても美しい髪だと思った。 視線をアスカの顔に戻すと、ふと、唇に目を奪われた。自分の頭の方はぼんやりとほとんど思考が効かなくなっていて、 まるで吸い寄せられるように自身の唇を重ねようと、少しずつ顔を近づけていった。頭の片隅にユニゾン訓練の夜のことを思い返しながら、 いつの間にかこんなふうにアスカの拒絶を恐れなくなった自分に驚きもしたが、あのときよりは自分はずっと他人に、 特にアスカに近づくことができるようになったものだと考えもした。 ほんのわずかに唇が触れ合った。しかし、アスカが目を覚まさないかというちょっとした王子様気取りのシンジの期待は裏切られて、 一向に起きる気配はなかった。何となく悔しくなったシンジは、もう少し悪戯をしてやることに決めて、今度は普通に唇を重ねた。とてもやわらかいと感じた。 アスカは「ん……」と少しだけ声を漏らしたが、それだけだったので、唇を重ねたままキャミソールの上から胸に手を伸ばしてみた。 想像していたよりもやわらかな感触が薄い布切れ1枚越しに感じられて、シンジはここで初めてアスカがブラをしていないことに気がついた。 その無防備さに少々あきれつつも、自分の男としての本能は正直なもので、下半身はみなぎって、欲望の奔流に全身を支配されてゆくのがわかった。
左の胸をやわらかく揉んで、首筋に唇を落とし吸いついた。さらに少し舌を這わせてみると、アスカはぴくりと身体を身じろがせた。ようやく目覚めたようだった。 「あ……ん……」と寝惚け眼でシンジの方を見、自身の胸が弄ばれているのを見て、ようやく状況を理解したらしいアスカは、「ちょっ、ちょっとシンジ」と言いかけたが、 シンジはそのまま強引にキスをして、その口をふさいだ。 「んんっ」 アスカは右手を伸ばしてきたが、シンジは左手でそれを掴んで、指をからめた。起き抜けの身体には力が入らないようで抵抗は弱く、 それをいいことにシンジはさらに愛撫を続けた。唇を外すと首筋から耳たぶへと、ゆっくりと舌を往復して這わせる。 「ひゃっ、やぁん。だめぇ……」 アスカは喘いだが、あまり嫌がっているようには聞こえなかったシンジは、さらに舌を這わせ続けた。キャミソールの肩紐を外して、肩まで舌を進める。 首筋から肩まではあっというまに唾液で湿って、そのなめらかになった道のりを何度も往復していると、アスカの快感も高まってゆくようで、 「ああんっ、はぁっ」とさらに悩ましい声をあげるのだった。 かなりアスカの息が上がってきたところで、アスカはにやりとして「夢を見てたの」と言った。 「何の夢?」 「知りたい?」 「うん」 「んふふ……実は加持さんとねぇ、いいことしてたの」と言うアスカは心底嬉しそうな、しかしどこか意地の悪そうな笑みを浮かべていた。 どうしてこんなところで加持の名前が出てくるのか。シンジは疑問に思うとともに、やはりアスカはまだ加持への未練が残っているのではないかという疑心が湧いてきて、 一瞬にして穏やかならぬ心境になった。胸に鈍い痛みが走った。 アスカを欲しいという想いに支配されていた身体に、誰にもアスカを渡したくないという嫉妬と独占欲という燃料が加わって、欲情は業火となって燃え上がり、 心身をさらなる欲望の果てへと突き動かした。 キャミソールを下へずらして胸をあらわにさせ、夢中になって吸いつく。両手でしなやかにもみしだきながら、舌ですでに引き締まった乳首を転がし、 ときどき音をたててしゃぶりつく。アスカの息も荒くなってゆく。さらに吸いつきながら、片手だけをアスカの下半身に下ろして、 ショートパンツの上から秘部をなぞるように、何度も指を沿わせる。 「夢では、加持さんはよかったの?」 キスの嵐を降らせ、全身に舌を這わせながら聞いたが、アスカは眼を閉じて与えられる快感に没頭している様子だった。 「あぁ……はぁっ、やぁぁん……」 「ねえ、よかったの?」と、もう一度聞いた。たかが夢の話、聞いても傷つくだけだというのに、自分でもどうしてそれが知りたいのか分からなかったが、 とにかくシンジは知りたくて仕方がなかった。胸がちくちくするのを感じた。 「気になるんだ」 アスカは顔を上気させ、妖艶な笑みを浮かべながら答えた。 「よかったわよ」 それを聞いたシンジは頭に血が上り、胸にえぐられるような痛みを感じた。すでに燃え立っていた嫉妬の炎に今の一言はさらなる燃料となって、 シンジの胸の内は煮えたぎるような衝動でいっぱいだったが、同時に目の前の愛しい存在を失うまいと、アスカを求める気持ちも大きく膨らむのを感じた。 そして現実にアスカは自分の身体の下にいて、自分の思うがままだ。嫉妬で胸が痛むそばから、アスカをめちゃくちゃにしたいと気持ちは高ぶるばかりで、 そんなある種の倒錯した感情に身を焦がして興奮を高まらせるシンジだった。これが先ほどの加持の話を聞きたかった理由かと軽く自覚しながら、 ただアスカを必死に求めた。僕のアスカ。アスカ。 ショートパンツのホックを外しパンティごと手をかけると、アスカもそれを待ちわびたかのように軽く腰を浮かせた。 するりと一気にずり下ろすと、両足を通すのも待ち切れず、片方の足だけ外したところでぐいと腰を持ち上げて、股を大きく開かせた。 左の腿に残ったピンクの水玉パンティが可愛らしかった。 昼間の明るい部屋であられもない格好をさせられたアスカは恥ずかしそうに顔を赤らめていたが、すでに秘部は十分に充血し潤っていて、 血色のよいピンク色の肉襞が淫靡でいやらしかった。その先端の奥にちょっと隠れた一番敏感なところをめがけて無心でしゃぶりつく。 「恥ずかしい……ああぁぁっ!」 アスカは激しく喘ぎながら、しかし快楽を欲しがる本能は抑えられないようで、さらにシンジの次なる一手を誘うように、自らの手でその割れ目を開いてみせた。 シンジもそれに呼応して、舌で先端を転がしながら、人差し指を奥の穴へ挿入してみると、もうすっかりぐしょぐしょになっているそこはいとも簡単にシンジの指を受け入れた。