シャアがバーを始めたようです Apollo-13

ネオトウキョウは西麻布にあるイタリアンレストランバー「レッドスター」。
ここは夜になると、何かしら事件を抱え込んだお客と、それに耳を傾けて適度に
助言を与える物好きな常連客でにぎわう。
そして店長は、相談の内容に基づいて一杯のカクテルを出してくれるのである。

おや？　今日も迷える子羊がやって来たようです。

「いらっしゃい。」
「店長、一杯頼むよ。」

シャカシャカシャカシャカ……

初代スレ／シャアがバーを始めたようです
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1142468758/
２代目スレ／シャアがバーを始めたようです ２nd shaking
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1143649906/
３代目スレ／シャアがバーを始めたようです　3rd-Rail
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1145635715/
４代目スレ／シャアがバーを始めたようです　La Quarto
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1153572694/
５代目スレ／シャアがバーを始めたようです　5th-Avenue
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1159112852/
６代目スレ／シャアがバーを始めたようです　6-Bells
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1162655589/
７代目スレ／シャアがバーを始めたようです 7th-Heaven
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1167914152/
８代目スレ／シャアがバーを始めたようです Radio-8
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1172410962/
９代目スレ／シャアがバーを始めたようです Cloud-9
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1176621420/
１０代目スレ／シャアがバーを始めたようです Top-10
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1179924041/
１１代目スレ／シャアがバーを始めたようです 11-Violet
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1184748082/
前スレ／シャアがバーを始めたようです 12-Miles Out
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1188607514/l50

保管庫／月光蝶様
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html
絵師／871(兄ぃ下痢ピー)様（バーテンダーとロゴの絵があります）
ttp://www.geocities.jp/project_x_gundam/redstar/indexj.html

テンプレは>>2-4

＜このスレの登場人物　店の関係者＞
マスター
・ご存知このスレの主。
所属していたあらゆる陣営と手を切り、現在はイタリアンレストランバー「レッドスター」を経営している。
通常の３倍のシェーキング＆ステアという特技をもち、客の要望に見事に応えている。

アムロ
・最初はこの店の常連だったが、父親のツケがきっかけで店員になる。マスターのいないときに代役を務めている。
最近めきめきと腕を上げ、オリジナルカクテル“ホワイトディアブロ”シリーズを提供。…という立場だったが、現在は空席。

ララァ
・この店でピアノを演奏している。その腕前は折り紙つき。料理の腕前もなかなかのもの。

店番
・福助。マスターからシェーカーを託され、現在カクテルを修行中。１スレごとに時給が５０円上がる。最近恋人ができた。

ミハル
・バイト。仕事の合間にメモを取っていたり、客の会話に聞き耳を立てている姿がよく目撃される。

ガルマ
・マスターの親友でこの店のバーテンダー。その腕前で、多くの客をうならせている。

レオン・リーフェイ
・新しく入ったバーテンダー。カクテルと料理の腕前はなかなかのもの。苦しい恋をしているとかしていないとか。

トビア＆ベルナデット
・お店でいちゃつくカップル。彼女の父親のことで苦労があるらしい。店の手伝いをしてる彼女の料理の腕前は順調にレベルアップ中。

カミーユ
・なぜか、普段は切れ気味の電波少年。しかし、店員がいないときにカクテルを作ってみせたりする。

ファ・ユイリィ
・元気一杯の中華娘。店の者がいないときは接客もしてくれる。

そういち
・この店の常連猫。美容と健康に無頓着。名付け親はマスター(？)

あー、テステス。本土側から来たアルター使い無常矜侍が>>2getしました。
　　　　 _. -ｯ'" ￣￣｀' ｰ-､
　　　／､.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ　　　　>>3　>2さえ取れれば私の無敵は磐石です♥
　 　 i´厂`''''"´　　 `ｰ､‐::-::;;l　　　　>>4　はい、私が>4を精製しました♥
　　　}ﾉ-､　　　 ,. -‐-､ ヽ;::::::::l　 　　>>5　それ以上虚勢を張るのはお止めなさい。
　　 l￣二'ｰ 'フ,ニニ.ｰrｰ}-ﾚ ''7 　　>>6　あーしかし、それでも貴方の恋は実らない！！
　　 l : i.__ﾟ〉r､::..ヽ.__ﾟﾉ　ﾚ''}ﾉf´/　　　>>7　厨過ぎて吐き気がする、ならばその命華々しく散らしなさい！
　　 `''r-- ﾉ:::`ー---‐'′:l-イ　　　 >>8　私が君の残り少ないアルターを吸い尽くしてあげましょう！
　　　　l　 `_ ＿＿__,、　 :l|::::|　 　 　>>9　なんと吸い応えの無いアルターか、このクズが！！！
.　　　　ヽ. 　 ―　　　 ／:::|:ﾘ　　 　 >>10　馬鹿だ、貴様は大馬鹿だー！
　 　 　　　ヽ.　　 ,. -'-‐''"´|　　,.へ,>>11-1001許せない・・・許してはいけない・・・今すぐ引導を！！
　 　 　　　　r}￣ _,,.. -‐ ''"ﾌ‐''"_∠,`ｰ- ...,,_
　　　　　-‐ﾉﾊ￣　　_.=''´/　　　 --｀i '''' ｰ-′
　　　　　　 /　l　 ／　　/　　 '′ -ｰ{
　　　　　　　　　　　　,.ﾍ.　　　 '´_,.‐'

＜このスレの登場人物　常連客　その１＞
ハマーン＆ナナイ＆セイラ
・この店の常連客。うちナナイは顔を中々出さないが、居るには居る。マスターのファンクラブを結成したり、実はオーナーだったり、息はぴったりだったりもする…

マ・クベ
・この店の常連客。カクテルに造詣が深く、マスターに教える場面も。

シロッコ
・この店の常連客。マと同様、カクテルに造詣が深い。たまに訪れては深みのある言葉を遺していく。

ミケル
・この店の常連客。マスターからカクテルと女性の口説き方を勉強している。

シロー＆アイナ
・この店の常連客。欲求不満の彼女がカクテルに想いを込めるが、彼氏の方は空回りしてばかり…だが！最近ゴールインが決定した。

東方不敗＆ドモン
・この店の常連客。大袈裟すぎるリアクションで店の者を困らせている。

ユウ・カジマ
・いつも一人カウンターに座り、小さな声でカクテルを頼む青年。

ゲルマン忍者
・「ゲルマン忍法」を使い、主に店内の掃除、皿洗いを行う。月光蝶氏のハロ部隊とは宿命のライバル。
覆面の下の正体は謎…多分。

キョウジ・カッシュ
・ドモンの兄。爽やかサラリーマン。なぜか、ドイツ贔屓。ある「マスク」に執着している。

ヤザン
・一見粗暴だが、実は人情深い人。バーボンをこよなく愛している。

Ｍ・ナガノ博士
・キリ番にのみ現れる紳士。

サイサイシー
・中国料理店勤務。彼が新スレ開店祝いに届けてくれる料理は絶品。

＜このスレの登場人物　常連客　その２＞
シャングリラ・チルドレン
・ときどき店の外に現れる少年少女たち。目的は不明(？) その内、ジュドーとイーノは一人で店に来ることがある。

トーレス
・この店の常連客。特にカミーユと仲が良い。

エマ・シーン
・この店の常連客。落ち着いた感じの大人の女性。

セラーナ・カーン
・ハマーンの妹。以前は騒ぎを起こしていたが、恋人ができて落ち着いたようだ。

ランバ・ラル
・この店の常連客。恐妻家だけど愛妻家。

マハラジャ・カーン(提督)
・ハマーンとセラーナの父親。妄想＆暴走癖があるが愛すべき人物(笑)

エンツォ・ベルリーニ(大佐)
・マハラジャの忠実な部下。と思いきや裏では…

キャサリン
・この店の常連客。社交的な女性だが、その正体は…

ミライ
・この店の常連客。穏やかな人柄。

プル＆プルツー
・仲の良い双子(？)。カクテルの勉強中。


＜このスレの登場人物　Special Thanks＞
月光蝶
・ この店の常連客。このスレの保管庫を管理・運営している。

名無し (兄ぃ下痢ピー氏？)
・この店の常連客。このスレの絵を描いてくださる。

乙

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「後れをとった…>>1乙だ…」
…しばらく戻れぬと…？むう…

とにかく、引越作業を…。

マシュマー　「ハ、ハマーン様！アンカーはご法度で（ｒｙうわ何をするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

ハマーン「…そう言えばそんな暗黙の了解があったな。最近のｇｄｇｄぶりに忘れていたが」
ロビン「身も蓋もねえなハマーン様」
カート「いいからお前も作業を手伝え美食戦隊薔薇野郎」
マシュマー「('A`)」

・
・
・

ハ「…こんなところか」
マ「はっ。ひとまず搬入作業は終わりました」
ロ「まっ、何か足りなきゃその都度また持ち込めばいーだろ」
ハ「ンッ、では夜も遅い。荷解きは改めて行うとしよう。帰還するぞ」
カ「了解」
マ「了解しました！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

カランコロン
ｻｲｻｲｼｰ「あらぁ、まだ片付いてないか・・・花だけ置いて行くね。再見」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ハ「…遅くなってしまったな」
マ「では早速」
ロ「始めますかぁ」
ハ「頼む」
カ「了解！」

ハ「(>>11)おや…花が。ネオチャイナのあの少年か」

マシュマー　「この椅子はこっちと…ん、なんだこの布切れは？……マスク？
　　　　　　　　　ハマーン様、この怪しげなマスクはいかが致しましょうか？」

>>13
ハ「ま　た　か。


…とりあえず仕舞っておけ」
マ「はっ(…師匠のものとはデザインが違う…一体何者だ？)」

ハ「(店のレイアウトはさほど変わっていないな)」
マ「ハマーン様、ピアノの位置ですが…」
ハ「もう少し奥へ。照明の中に入るように。…マシュマー」
マ「はっ？」
ハ「ピアノの椅子に腰掛けてみてくれ」
マ「は、はっ」
ハ「…(ララァ・スンの身長は私とさほど変わらない。
マシュマーでは少し高いから…演奏の際に照明が影にならないように…)」

ロ「…めちゃくちゃ真剣だな」
カ「…ああ」

ハ「…花を花瓶に生けて…。これで良し」
マ「ハマーン様、セッティング完了しました！」
ロ「こっちも一通り終わったぜー」
カ「清掃任務完了」

(店内を見渡して)
ハ「(フ…見事に仕上がったな)ンッ、遅くまでご苦労だった…撤収するぞ」
一同「了解！」

…どうかこの店舗でも、心地よい時間が集いますように……

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ…

カランコロン…

こんばんは…
どうやら無事に新しいお店が建ったみたいね…
どなたかは存じませんがご苦労様でした…ふふふ…

折角なのでしばらくゆっくりさせていただくわね…

カランカラ〜ン

レ：こんばんは、ここが新しい店か。内装もきれいだな。
マ：････ああ、いい店だな。
レ：さてと、さっそく始めるとするか。
マ：あのさ･･･
レ：よし、レッドスター１３店舗目開店だ！

>>17
レ：いらっしゃいませ、お久しぶりですね。お元気でしたか？
　　早速一杯お作りとしましょう。カシスリキュールとヨーグルトリキュールとオレンジジュース
　　をシェイクして出来上がり。ヨーグリートカシスオレンジです。
　　新店舗でもよろしくお願いします。

レ：マイク、どうしたんだ？随分静かだけど腹でも壊したか？
マ：いや、そうじゃなくてさ
レ：それじゃ女にでも振られたか？
マ：そりゃお前のことだろう。あのさぁ、>>２辺りから張られてる関係者の紹介文なんだけどさ
　　俺の名前が何処にも無いんだよね
レ：（確認中）････あー、本当だ。マイクの名前無いな。
マ：ぬがー、何でだー！このマイク様の名前がどうして入ってないんだー！
レ：あぁもう煩いな。別にいいだろ、そんな事は
マ：よくなーい！知らない人が見たら「このカッコいい人誰だろう？」って悩んじゃうじゃないか
　　決めた。俺の紹介文今から考える。
レ：別に構わんが、変なのにするなよ。大人気のスーパーミュージシャン！
　　とか、レッドスターで一番の人気者、とか。
マ：（ドキリ）そ、そんな事しないよ。まぁボチボチ考えていくからさ
　　うふふ、悩むなぁ。どんなのにしようかなー
レ：（そういえば私の紹介文もそろそろ変えてみたいな、ちょっと考えてみようか）

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
カート「灯りがついているようだが…」
ロビン「新装祝い持ってきたぜー」
っザクヘッド型デジタル時計

カランコロン

カイ・シデン「よう、新装開店だな。では早速、Apollo 13を頂こうか。」

>>20
レ：いらっしゃいませ、ありがとうございます。早速店内に飾らせてもらいますね。
　　おーい、マイクこれ飾っておいてくれ。
マ：う〜ん、いざとなると色々思いついちゃって決まらないなぁ･･･
レ：マイキー聞いてるのかー？お客さんだぞ。
マ：うわ！すまんすまん。つい考え込んじゃってね
　　お？お二人さんお元気？久々だね
レ：どうぞお席の方へ、ドライジンとカンパリとスィート・ベルモットを氷を入れたグラスに注ぎ
　　最後にオレンジピールを振って出来上がり、ネグローニです。
　　ttp://www.misichan.com/cocktail/cgi/image/cocktail62.jpg
マ：今日は二人だけかい？あぁーレオンが悲しむね。
　　ハマーンさーん会いたいよーってか
レ：････覚えておけよ。

>>21
マ：いらっしゃーい、今夜も寒いねー
レ：インフルエンザも流行ってるらしいですからね、体には気をつけてくださいね
　　それでは少々お待ちください。
　　ホワイトラムとバイオレットリキュールとバナナリキュールとレモンジュース
　　をシェイクしグラスに注ぎ、チェリーとレモンを飾って出来上がり。
　　アポロ１３です。ごゆっくりどうぞ。

>>22
ロ「おーう、久しぶりだなマイク」
カ「有り難いな。貰おう」
ロ「あー、あとこれうちのお嬢ちゃんから」
っネコ缶詰め合わせ
ロ「なんかここの猫にご執心みたいだなぁ」
カ「ああハマーン様か？何か調査があるとのことだが」

>>21
ロ「ようブン屋さん。また会ったな」

>>23
カイ「インフルエンザか。そうだな、うがい手洗いをしっかりして気を付けないと。」

カイ「ありがとう。ロングで度数が高めだからな。ちびちび飲るか。」

カイ「それと、これは新装開店祝いだ。受け取ってくれ。」
つレミー ルイ13世 700ml

>>24
カイ「いつかのお二人さんか。ハマーンとは別行動か。
　　　最近何か面白いことはあったかい？いや、あわよくばネタにしようと思ってね。」

>>24
レ：ええ、そういちのことですね。あの猫もたまにふらりと寄ってはどこかに消えますね。
マ：そういちには借りがあるからな（ハロウィンパーティでのあれ）、今度あったら是非とも返さないとなぁ

>>25
マ：お、ありがとさん。なんだか変な形の瓶だな。洒落てると言えばそうだけどさ
レ：なんと、こんな高いものを･･･ありがとうございます。

>>27
カイ「ん〜16万ほどしたかな。まぁ、13つながりってコトで。
　　しかし、カクテルに使うような酒じゃないよな…。」

>>26
カ「面白い事か…ああ。ハマーン様が新しい出演依頼を受けていたな」

アクシズの脅威公式サイト
ttp://www.b.bngi-channel.jp/gihren/


ロ「(…お嬢ちゃんが調べてるのは何なんだろうな)」

>>27
ロ「もしかしてアレか？あの木の上でにゃーにゃー鳴いてたあいつか」
カ「そう言えばそんなこともあったな」

>>29
カイ「新しい出演依頼ね。お忙しいことで。あんたらはドキュメンタリーなんかに出演する予定はないのかい？」

(携帯よりリンク先閲覧できずorz)

カランコロン…

ダンケル　「おぃーすっ！おっ今夜は大入りじゃないか」
ラムサス　「おー本当だ。珍しいな…ﾁｯ､ﾀﾀﾞｻﾞｹﾉﾐｿｺﾈﾀｾﾞ」

ダンケル　「で、なんでまたドイツ風？」
ラムサス　「新装祝い？なにそれ美味いの？」

カランコロン
「お、今日はいっぱいいるよ。良かった〜毎度恒例の差入れだ。」
つ鮭と玉子の炒飯菜の花入り
「7人分しかないけど食べてね」

カランコロン

>>30
ロ「ハハハ…俺たちは…なぁ？」
カ「特に…予定はないな。
(バ●プレ出身は肩身が狭いからな…)」
>>31
カ「ッ!?…(ティターンズ…)」
ロ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ(カート…止せよ)」
カ「ああ…分かっている」

>>31
カイ「よう、今度はティターンズのお二人さんか。
　　　シマの見回りごくろうさんってところだな。」

>>32
カイ「おっ、丁度いいところに。ありがとう。いただきます。」

>>29
マ：へぇ新作でるんだー
レ：なかなか面白そうですね。実は私はこれの初代は結構やりこんだんですよ
マ：どうせまた俺達の出番無いんだろうな･･･
レ：まぁ外伝のなかでもマイナーなほうだから仕方ないよ

>>31
レ：いらっしゃいませ、あの時以来ですかね。
マ：おーう、お前ら来たのか。相変わらず悪党面だな、ハハハ
レ：それでは開店祝いとしてあなた達にもアポロ１３をどうぞ
　　お代はサービスです。

>>32
マ：お！いつもいつもありがとねー！
レ：これは美味しそうですね。人数分ありますし
　　さめないうちに頂きましょう。

>>33
カイ「そうか。そりゃ残念だな。ギレンの野望２(？)への出演予定も…ないのか？」

>>32
ロ「おいおい、ガキんちょが何でこんな時間に…

え、チャーハン喰っていいの？」
カ「現金なやつだな」
ロ「(もくもく)気にしない気にしない」

>>35
カ「Ｍ・Ｐ・レイヤーだったか？出演者に名前があるようだな」
ロ「お前らにも話は来るんじゃねーの？」

>>36
ロ「ハハハ…ハハ…

…はぁ。これ出演者リスト」

っttp://ja.wikipedia.org/wiki/機動戦士ガンダム_ギレンの野望_アクシズの脅威

カ「ああ…見にくいならこれを使うといい」
っPC閲覧サイト
ttp://fileseek.net/proxy.html

ロ「俺らはなぁ…史実と大分違うとかなんとか色々言われてるんだよ。ソロモンで白狼と共闘したりな。ま、深くは突っ込まないでくれ…」

>>19
ラムサス　「（テンプレ確認）…マイク、気にするな」
ダンケル　「そうさ、あんなもんは飾りだ。偉い(ry」
ラムサス　「なあ、ブンヤの兄さん。あんたもそう思うだろ？」

>>32
ダンケル　「おお、旨そうだ。レオン、ビールくれ」
ラムサス　「っと思ったがサービスのカクテルがあるみたいだぜ」

>>33
ラムサス　「ん？…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）…ダンケル、あいつら…」
ダンケル　「あん？……ぼぁいひゅらば、ざぁほん(ry」
ラムサス　「わかったから、食いながら喋るな。この店では騒ぎはなしだ…この店ではな…」
ダンケル　「ちっ…しゃーねーな、隊長にもキツく言われてるしな」

>>34
ダンケル　「シマ？なんの事だ？」
ラムサス　「僕達は真面目な職業軍人だよ。やだなぁ新聞記者さん」

>>38
カイ「ああ、そうなのか…。すまない。(´･ω･｀)」

>>39
カイ「ん？テンプレか？そういえば俺もまたテンプレに載り損ねたな…。
　　　うん、それはそれで寂しいモンよ？」

カイ「真面目な職業軍人ねぇ…。(笑)
　　　いや、失礼。副業の方はうまくやっているようで何よりだな。
　　　ヤザン隊長殿も元気でやってるかな？」

レ：おっと、もうこんな時間か。
マ：う〜ん、俺はもっと残っていたいんだけどね
レ：お客さんを残して帰るのは残念ですが、そろそろ失礼します。
マ：それじゃ、お疲れさ〜ん

ロ「ふー喰った喰った」
カ「なかなか旨かったな」
ロ「(>>39-40)…さてっと…そろそろ帰るかぁ」
カ「…そうだな」
っ会計

>>41
カ「２人もか。では、我々もこれで」
ロ「ごちそうさんっと。んじゃなー」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

>>41
カイ「お疲れ様。後は適当にやっとくから。じゃあな。」

>>42
カイ「あんたらも帰るのか。また会おう。」

カイ「さて、俺はもうしばらくここに居ようと思うが、ラムサス君とダンケル君はどうする？」

>>40
ダンケル　「ま、そういう事ｗおかげさんで懐が寒くなくていい感じだ」
ラムサス　「ああ隊長なら元気だ…あの人も忙しいみたいだぜ」

>>41
ラムサス　「おう、お疲れさん」
ダンケル　「ﾉｼ…（炒飯で口いっぱい）」

>>42-43
ダンケル　「よし完食！うまかった…さて俺らも帰るかね」
ラムサス　「あいよ…つー訳で、オレ達も帰るわ、ワリーなブンヤの兄さん」

カランコロン…

>>44
カイ「おう、また会おう。隊長によろしくな。」

カイ「さて、冷えないうちに帰ろ〜っと。」
つお代

カランコロン

こんばんは。
最近全然出勤できてなくて申し訳ありません。
ちょっと私用で忙しかったものですから…汗

新店舗でも引き続きよろしくお願いします。

カランコロン…

マ・クベ　「ふん、13店舗目か…たいしたものだな
　　　　　　ふむ、昨夜は幾分か賑やかだったようだな
　　　　　　さて、今夜は…そうだな月も変わって2月…『Amethyst』でも飲るか」

　　　 　　　『Amethyst』
　　　　　　　　　桂花陳酒　30mL、パルフェタムール　20mL、パイナップルジュース　10mL
　　　　　　　　　材料をシェーカーに入れシェイク、カクテルグラスに注ぐ

ヌッ

新店舗おめでとう。
最近、出入国管理局が厳しくてな……オリンピックが近いからか？
（使っているプロバイダーがよく全鯖規制されますorz）

私もまた、この店に復帰出来るよう努めるから、それまでお待ち頂けると助かる。

この、「山崎５０年」は新店舗祝いだ。
みんなで飲んでくれたまえ。
では。

シュタッ

ジタン・ニッカード「雪じゃなあ…雪見酒でもと思ったが、この時間じゃから誰もおるまい。
　　　　　　　　　　>>48おんや…マスターの字じゃねえか…ふ〜ん…ま、みんな待っておるわな。
　　　　　　　　　　心配にゃあ及ばねえ…さて、炒り豆とイワシの頭に恵方巻。それから鬼の面。
　　　　　　　　　　今年も無病息災・福は内、懐かしい顔に会えれば言う事無しじゃな…」

マスター、こんなところに・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm158407

　カラン…
シロッコ「やれやれ、雪も収まったが…ここの中庭の眺望はいいな…手つかずの様だ、では雪見酒でも。
　　　　　ブランデー・マロンリキュールにフレッシュクリームを等分で…シェイクしてからグラスへ。
　　　　　グレナデン・シロップを少々垂らす…"雪月華"。
>>48 これは…マスターの置書きだな、この酒は棚へ収めよう。いつかお目に掛かる日まで。
>>49 豆まきのセットかね…今年の年男・年女は子歳だから11〜12・23〜24・35〜36歳…思い当たらんな、
　　　女性ならリィナ・アーシタ、シャクティ・カリン、エマ・シーンにレコア・ロンドが該当するのだが…。
>>50 懐かしい曲揃いだが…マスター？」

ジタン・ニッカード「…なんじゃい？豆まきもせんと、>>51に輪っかの兄ちゃんが寝とるぞい…
　　　　　　　　　　(耳元で)豆を撒くのじゃ〜…フォースを信じるのじゃあ…」

シロッコ「>>52…無理だよヨーダ…？…う？何だご老体か…何と、もう朝刊なのか？
　　　　　　　…今日はもう、片付けてから退かせてもらおう…御免！」

カランカラン

ジタン「何じゃい、ノリの悪い男じゃのぅ…ちゅうか、何で(>>51)女性の歳ばかり詳しいんじゃろか。
　　　　さ〜て、歳の分だけ豆も食ったから腹一杯なのじゃ…帰って寝るとするかの。朝刊は…今日もキキ(ry」

ふぅ……

っ『シャア・アズナブルの消息は未だ不明。件の写真の真偽に関しては現在調査中』


…全く…どこに行ったというのだ…本当に…

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

(>>48)
「…。………#


居　る　で　は　な　い　か　！」
何なのだ!?もー！もーもーもー！！

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ…！

カランコロン…

なかなかゆっくり来れないけれど、取り急ぎ開店祝いにこれを…

つチューリップのアレンジメント
つ籠いっぱいのイチゴ

暦の上では春だけど、まだまだ寒い日が続きそうね…

カランコロン…

>>55
最高でし、いわゆる萌えでしね。これからもがんばってくだしゃい。

カランコロン
「さみ〜、まだ一部凍結してやがる。何か暖まる一杯が欲しいな」
つ泡盛お湯割り
「趣向を変えて…ん、苺があるな。少々頂くとするか」

「書き置きが2通、お！マスターか。元気そうじゃねえか。もう1枚は>57…見付かると面倒だな」
くしゃくしゃ ポイッ
「全く…もう無くなったか。高麗人参入りウイスキーで締めるか」

つお湯割り

「さて、引き上げるか。」
ｽ（勘定）


カランコロン

カランカラン

こんばんは、寒い日が続きますが皆さんお元気ですか？
私のいる土地は平気ですが、雪の多い地方の人は朝方は大変でしょうね。
それでは、今夜もレッドスター開店と行きましょう。

ちなみに今夜はマイクは用事があって来れないとのことです。
･･･うーん、一体何なんだろう？

ふう、平日はさすがに誰も来ないですね・・・
（RRRR･･･）おや、電話だ。誰だろう

はい、レッドスターです。なんだマイクか、どうしたんだ？
何？今日買ったゲームが難しくて大変だ？知るかそんな事
････分かった分かった。で何が大変なんだ。
いきなりルナ２を攻め落とされた？何の話だ。
あぁ、例のゲーム（>>38）の話か。ところでホワイトディンゴのメンバーは出てるのか？
うん･･･うん･･･そうか出てるのか。そりゃ良かった。
･･･何？レイヤー中尉とマイクは出てるが私の名前が見つからない？
バカな！ちゃんと探せ。･･･そうか。きっと後半の方で出てくるんだろうな。
・・・別にうろたえてなんかいない、ちょっと気になっただけだ。
それじゃ、店番があるからもう切るぞ。うん、分かった。またな･･･

ふぅ、史実でも連邦軍は序盤は苦戦したものさ
でもいきなりルナ２は無いよな･･･

カランコロン

　寒いなおい…何か暖まるものをくれ。

　さ〜て新作ゲームでネオジオン総帥は自分に…は出来ないのかよ。
じゃあνガンダムを生産して、パイロットを自分に…これでクェスも俺を認めてくれる…
ありゃ…ドーガ系しか作れないのか。

>>63
いらっしゃいませ、どうぞお席へお掛けください

温まるものですね、それではアイリッシュコーヒーをどうぞ。
自分の実力を他人に認めさせたいのでしたら、地道に成果を挙げていくことが一番だと思いますよ。
君は若いが才能のある人間のようだし、焦らずに頑張ればきっとその娘も君を認めてくれると思うよ。
なに、最新鋭の機体でなくても手柄はいくらでも上げられますよ。

>>64
　zzz…いつか俺は大佐を超…あ、あ。済まないな…寝覚めに暖かいコーヒーの香り…
ああ、暖まる…。そうなのか…言われてみればこのゲームも…
(戦術士官殿に『総帥の苦労の、一端でも理解せよ』とか言われて渡されたんだったか)。
　…よぉし！いろいろ研究させてもらうぜ…ありがとう。

　それじゃ勘定を…御馳走さん、また来るぜ！

>>65
ありがとうございました。今度はその気になる娘を連れてくるといいですよ。
それじゃ私もそろそろ帰るとするか。

ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ

おっと忘れるところだった。（張り紙をペタリ）

２月１４日はバレンタイン・デー
レッドスターもこの日にバレンタインデーイベントを開きます。
日ごろお世話になっている上司・同僚・部下や気になるあの人に心を込めたプレゼントを贈りましょう。
お互いにより親密な関係になれる、かも？

１４日の夜に開きたいところですが。ちょっと仕事の都合が悪いので１３日に行いたいと思います。
カップルで来店された方はカクテル一杯をサービスいたします。
常連の方も、初めて来店するかたも是非お立ち寄りください。
従業員一同心よりご来店お待ちしてます。


そういえば去年は一個も貰えなかったなぁ。今年は･･･期待しないでおくか。

ジタン・ニッカード「はて?さっきまで鯖が落ちておったような…まあええわい、朝刊じゃよ〜…」

カランコロン…

こんばんは。今夜も冷えるわね…
新しいお店の雰囲気も楽しみたいし、ちょっと休ませてもらうわね…

つホットワイン

この天気では、誰もいらっしゃらないかしら？

>>69
　お寒うございます…。
ホットワインによくあう、サルティンボッコ(生ハムで牛肉・バジルを巻いたもの)をどうぞ。

　毎週末雨か雪ですねえ…お客の足も遠のいちゃう。

>>70
ありがとう、いただくわ…

前のお店から引き続き、まったりとした流れが続いているようね…
来週はイベントがあるようだから、少し空気も変わるのかしらね？

　そうですね…長寿スレだから、こんな時期もありますよね…。
このお店、落ちたり避難する事がなかっただけでも凄い訳ですから。

　ホットワイン、もう少し作っておきますね。
赤ワインに干しぶどう、りんごのスライスにシナモンシュガー、グリューフィックスにラム酒。
煮込んで〜煮込んで〜煮込む〜…。

>>72
ふーふーふー…ああ、温まるわ…

でも、りんごとシナモンの薫りって、なんだかアップルパイが食べたくなるわね…
13日に来られそうなら、久しぶりにお菓子でも作ってみようかしら？
このお店の常連さん達向けなら、洋酒をきかせた焼き菓子が無難かもね･･･

>>48
僕はもう…あなたのことを、エドワウとは呼びませんよ〜…
はぁああ…煮込んで〜煮込んで〜…ハッ？
>>73
そ、そうですね…チョコだといろいろと…(もうエマさんに貰ってたんだよな)。
そういえばブライトキャプテンとご予定とかって、ないんですか？

>>74
そうね、休日でもないし、その日の夕食にちょっと細工（？）するくらいかしら？（微笑）
甘いものが好きな人でもないから、私からのチョコは添え物程度なんだけど、
でも、もしかしたら娘からの手作りチョコは楽しみにしているかも･･･

さて、そろそろ帰るわ…
つお代
貴方にも素敵な贈り物があるといいわね。おやすみなさい。

カランコロン…

>>75
　へ〜い、毎度あり〜。そうか、ブライト艦長も大変だな…。

　ええと…エマさんから貰えたしぃ…ファとフォウとロザミィと…はくれるかもしれない。
いや…そんな事を言っている間にもワインを煮込んで…新しいフラグが立ちますように…。
煮込んで〜…煮込んで〜…煮込んで〜…煮込むぅ…

「いや〜久々だな〜この店も（笑）
おーい誰かいませんか！？（笑）」

煮込んで〜…煮込んで〜…煮込んで〜…煮込むぅ… はうっ！？

>>77
あ、すみませんお客様…ってキョウジさんでしたか若い女性でなく…あ、お待たせしてすみません！
サービスにあさりとドライトマトのワイン煮、それからフラグ立つ…じゃなかった、香り立つホットワインをどうぞ。

「>>78　いいのかい？俺は嫌がるヤツにも平気で
マスクをかぶせちまうような男なんだぜ？
そうそう、カミ〜ユくん、今年のバレンタインは中止になったんですよ〜（笑）
あ、いただきます（笑）」

>>79
えぇ！？な、何だって〜(AA略)！立ったフラグはどうしたらいいんだぁ！
進駐軍のバレンタイン大佐が始めたって聞いたのにぃ！

「>>80　フラグ？ばっきばきにして（ｒｙ
そもそもチョコレートを食べ過ぎると今話題のﾒﾀﾎﾞﾘｯｸｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ
になってしまうじゃないか！
む…カミーユくんまさかチョコもらったなどということはないだろうね〜？（笑）」

カランカラン

シロッコ「ふむ…ひどい雨だな、ネオ・トウキョウは…店内に入れば暖かく、香ばしく穏やかな時間が支配して…
　　　　　小僧とカッシュ氏が何か言い争っている。いかんな、生の感情をむき出しにしていては…何事かね」

>>81
　ドメスティック・シンドローム!?そんな…チョコは…もらったけど…
>>82
あ、大変ですゼ親方。今年はバンアレン帯デーがないそうなんです…

「>>82　アハハハ、シロッコさん、今年のﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰはﾁｭｳｼﾅﾝﾃﾞｽﾖ…（笑）」

「>>83　カミ〜ユくん、少し…頭冷やそうか…………」

シロッコ「>>83-84
まあ待て落ち着け…中…止？…ふう。それは神の福音のような響きだ。だが残念ながら今年も来るのだ、
　　　　　あの"血のバレンタイン"が…。どのタイミングでどう受け取り、どういった返礼をするか。あの熾烈な戦
　　　　　いと出費がな…。
　　　　　　時に小僧、本当に落ち着け…何を言っているのかほとんど分からん、貴様は光画部か…」

>>84-85
そうやって人を馬鹿にしてぇえええ！チョコは力なんだ、それを貰えないなんて酷い事なんだよ！
うぉおおおおおおおおお！俺の体をみんなに貸すぞぉおおおおおおおぅ！

「>>85　受取り？返礼？俺にはその概念が理解できない！！！」

「>>86　君にはわかるまい！毎年毎年チョコを貰えない男の痛みが！！！
全国の喪男のみんな！！俺の体をみんなに貸すぞ！！！
全国のカップルに喪男の底力をみせてやる！！」

>>87
ここから…いなくなるぅうううううううううううう！(走り去る)ぅぅぅぅぅぅ…(フェードアウト)

シロッコ「>>86何だ…どうしたんだ…私の知らないフラグでも…？
　　　　　>>87私は、次の時代を支配するのは女性だと思っている…
　　　　　　…ところで、飲みに来たのだが一体…我々は何をしているのだろうか」

「>>88　ち…消えたか…」

「>>89　まぁ、いいでしょう…とはいえ俺はカクテルは作れないので
ビールになりますが〜いいですかね？（笑）」

シロッコ「>>88…死…死亡フラグか…なぜ動かん！？…む？消えた…のか？
　　　　　>>90…せめて、シャンディガフにして飲む事にしよう…。
　　　　　　ところで、何やら…焦げ臭くはないか？」

「>>91　うお！ホットワインが焦げている！
火を止めねば！！！」

「ふぅ、火事になったらオーナーが困るじゃないですか、ねぇ（笑）
誰だかしらないですが（笑）」

シロッコ「>>92む…ワインが焦げて、血の池地獄に火炎地獄であったか。
　　　　　　　　いやご苦労様、乾杯。
　　　　　　　　しかしバチカン交付の暦では、2/14は聖メトディオスと聖キュリロス(キリル)兄弟の祭日なのだがな。
　　　　　　　聖バレンタインことヴァレンティウスは現在、逸話も存在すらも疑われているし…欧米では家族や恋人に
　　　　　　　物を贈る日…数年前に東南アジアで、世話になった部署にケーキを持って行ったら窓口役の女性が普通に
　　　　　　　『そういえば今日はバレンタインデーですね』と言って受け取ったから…日本式が浸透しているのか。
　　　　　　　催し物それ自体に善悪はないが…何でも相対化・差別化する商業主義に魂を引かれた人々の業は、深いな。」

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜今日は明かりが灯っとるのぅ…寄らせてもらうわい…。
　　　　　　　　　　>>92-93ええ匂いじゃな！配達中じゃから、酒は遠慮させてもらうぞい…」

シロッコ「>>94 つまりソフトドリンクと食事をせびっておいでだな、ご老体…仕方ないな。
　　　　　今コーヒーを入れよう、シナモンとカルダモンのパウダーとバニラエッセンスを隠し味に…。
　　　　　それからベーコンとバターを、軽くトーストしたバケットにサンドして…これで我慢して貰い
　　　　　たいな、時間が時間だ…」

「>>93　当に明○製菓の仕組んだ罠というわけですね〜（笑）
今年もバレンタインという悪夢が帰ってくるのか…」

ジタン・ニッカード「>>95 や、物わかりのええ人は助かるわい！…ごちそうさん。
　　　　　　　　　　まだおるようじゃから、ageんでいくぞい…
　　　　　　　　　　>>96 今年はプレ・バレンタインとか言うて、この連休と来週末、
　　　　　　　　　　両方いちゃつく連中が多いじゃろうな…ま、それも若さじゃて」

シロッコ「>>96 左様、欧米のバレンタインデーならば、本や花束でもよいのだから…陰謀だな、資本家の。
　　　　　>>97 いや、私もそろそろ引き上げようと思う…キョウジ氏はまだ、御滞在かな？
　　　　　　　　何やら体が泥の様だ…ここは退かせて頂く、御機嫌よう。　」

ｽｰｯ

ﾁﾘﾝ
ｳﾛｳﾛ
ｷｮﾛ

み！>>214な〜
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ
……
ｺﾞﾄｺﾞﾄ
……
ｼｮﾎﾞﾝ(開かないﾆｬ)

ｽﾀﾀﾀﾀ…

ナガノ博士「ふむ、店が新しくなったようだな。
　　　　　　１３番目、か。

　　　　　　む、店の者はおらんのか？
　　　　　　まぁ気長に待つとしよう」

>>100
√あら…お待たせして申し訳ありません、博士。
デュボネとレモンジュース・オレンジジュースをシェイクして…
Hundred Per Centです、どうぞ…。
>>15 あら…鍵盤の位置がちょうど…？ 誰か調整して下さったのかしら…
>>48 今の季節、ただ居るだけでも寒気で消耗しますから…どうかお体だけは大事になさって下さいね、大佐。

　それじゃ、また仕込みに戻らなくてはいけなくてよ…

コソーリ

カランカラン
赤い彗星〜、オレは赤い彗星のシャアだ。ジオン復興のためオレは立ち上がる！　ジークジオン！　ジオン・ダイクン万ざ〜い！

と、勇んでみたはいいものの……。だれもいないのか。
しばらく奥の仮眠室で寝させてもらうよ。

上げちゃった。ゴメンな。

カランカラ〜ン

マ：おこんばんはー
レ：こんばんは、冬なんだから当たり前ですが寒いですね。
マ：（携帯ゲームを取り出してスイッチオン）よーし、レッツハンティング！
レ：また別のゲーム買ったな？今度は何だ？それよりこの間のアレ（>>62）はどうなったんだ？
マ：あ、アレね。結局地上を制圧し終わったところでターン終了して停戦しますた。あ、レオンも後半出てきたよ
　　ホワイトディンゴの３人の中で一番活躍したのはオレだったけどな。フッフッフ
レ：なんて情けない展開なんだ･･･
マ：と、言うわけでレッドスター開店でーっす。･･･コラっ剥ぎ取り中に攻撃すんなこのトカゲ野郎！
レ：さて、掃除掃除と･･･

マ：ところでさ１３日のイベントはどうすんだ？ただチョコレート貰って終わりじゃ面白くないよな。
レ：う〜ん、そこなんだけどね。ちょっと趣旨が変わるけど。俺達で作って来た人に渡すってのはどうだ？
マ：それじゃ当たり前すぎる気がするなぁ。いつもイベントってただ集まって話して終わりーって感じだしな
　　ここらで何かガツンといいネタをカマすべきなんじゃないのか？
レ：ネタって私は芸人じゃないんだから･･･言っておくが漫才なんてやらないからな。
　　お前こそまたプレスリーのコスプレでもして歌えばいいじゃないか。
マ：ダメダメ、一回使ったネタは２度目は通用しないの！
レ：マイク、ミュージシャン辞めて芸人になったほうがいいんじゃないのか？
マ：よく言うよ、お前こそ軍人辞めてコックにでもなれよ。そんで、シージャックされた軍艦のなかで
　　テロリストと戦ってろってんだ。ぴったりだろ
レ：なんだそりゃ？またゲームの話か。
マ：んふっふっふ、分かんないかなぁ？ヒントは映画だってこと
レ：知らんな、最近は映画館にもあまり行かないからな。でもこの間見た「大脱走」は面白かったな。
　　面白い映画はSFXに頼らなくても十分見ごたえがあるってことが良く分かったよ。
マ：そうかぁ？俺は派手にCGが演出してある映画の方が見てて飽きないけどな。
　　去年見た「トランスフォーマー」とか凄かったぞ。ロボがグリグリ変形するシーンとか迫力あったなぁ。
レ：まあ、使うべきところで上手く使えば良いんだが、無駄にゴテゴテCGで味付けしてるのは見てて疲れるよ。
マ：はっはー、レオン君ももう年ですなぁ、老眼プレゼントしてやろうか？
レ：まったく、口ではお前には敵わないな。

マ：お？レオン何見てんだ？っつーかそのモバイルPCまだ持ってたのかよ。
レ：あぁ、本読むのにデータだけネットからDLするだけだからな、この程度で十分だ。
　　これは俺たちが以前出演した一年戦争の映画だよ。
マ：懐かしいなぁ、俺にもちょっと見せてくれよ。って小さい画面だなぁ･･･
レ：そんなにくっつくな。PCごと貸してやるから、ほら。
マ：ありがとさん、しかし俺たちも今じゃ考えられないけどこんなMSで戦ってたんだよな。
　　しかし今見ると凄い地味だな、ジムだけに地味･･･なんちて。
レ：･･･折角だから店のPCにもDLしておこう、新しくきたお客さんが見てくれれば
　　俺たちのいい自己紹介になるはずだ。なんせマイナー作品だからな。
マ：それを言うなって、オーストラリアとニホンの一部のファンには人気あるんだぜ？
　　なんたってオーストラリア大陸開放の立役者だからな、俺たちは。
レ：俺たちだけで成し遂げたわけじゃない。映画には出てない大勢の連邦兵達の
　　活躍があってこその戦果だ。
マ：そんな事は言われなくっても分かってるって。ん〜、ゴメンもう少しだけ貸しててくれ結構面白いわ。

ttp://www.nicovideo.jp/mylist/4670278

カランコロン（やや乱暴に）

「よう、久しぶりだな。元気そうで何よりだ。」
カウンター席に陣取り
「そうだな、今日は『雪国』でも貰おう。おっと、マイクは手ぇ出すなよ」

>>108
レ：いらっしゃいませ、お久しぶりです。
マ：おいーっす、アンタも元気そうだね。って何で俺じゃダメなんだよ。
レ：ご注文了解しました、少々お待ちください。
　　ウォッカとホワイトキュラソー、コーディアルライムジュースをシェイク
　　砂糖でスノースタイルにしたグラスに注ぎ、グリーンチェリーを沈めて出来上がり
　　お待たせしました雪国です、今夜もごゆっくりどうぞ。

「そりゃマイクは腕が悪いからだ。」
ゴク
「最近は本業が忙しいと聞くが腕は鈍ってはいないな、レオン。」
「ところで内の二人はつけを溜めてないか。ここに大二枚ある。この支払いと二人の分、あまったら内の二人に何か喰わせてやってくれ。」
クイ

ブ…ンブ…ン
「ちっ、仕事が入ったみたいだ。（接続が悪い様で）またな」

カランコロン

>>110
マ：なんだってー、そりゃレオンに比べたら腕は劣るだろうけどさ。
　　もうちょっと表現をオブラートに包もうよ。
レ：ラムサスさんとダンゲルさんは両方とも特にツケ等は無いようですね。
　　今度お店にきたら何かご馳走するとしましょう。
マ：ところでヤザンの旦那さんよ、１３日は来れそうかい？
　　来たんなら俺様特製の愛情たっぷりのチョコレートプレゼントしてやるよ。
レ：私だったら遠慮願いたいな。何かチョコレート以外のものが混じってそうだ
マ：そんな言い方はないだろー、作ったことは無いけど美味しいぞー。多分

>>111
レ：ありがとうございました。またよろしくお願いします。
マ：もうお帰りかい。また来てくれよー

レ：さて、もう遅いし、これくらいにして帰るとするか。
マ：ふわわわ、俺もう眠くて眠くて･･･
レ：おい、こんな所で寝るなよ。風邪引くぞ。
　　それじゃ、皆さんおやすみなさい。風邪などひかないように健康には注意してくださいね。
マ：おやすみぃ〜ｚｚｚｚｚ

レ：こんばんは
マ：今夜も静かだなぁ、みんな忙しいんだね
レ：私達も暇があればなるべく顔を出すようにしてますけどね。
マ：マスターって人も復帰するって言ってるし、そうしたらここも賑わうんじゃないの？
　　昔の日誌見たけど、今とは大分雰囲気違うよね。
レ：あぁ、見たのか･･･改めて見直すと結構恥ずかしい事言ってて恥ずかしいんだが･･･
マ：おうよ、しっかり見させてもらったぜ。お前結構キザな奴だったんだな
　　見てこっちが赤面したくなったぜ。
レ：頼む、忘れてくれ･･･間違ってもアニタあたりには言わないでくれ。
マ：ん〜、どうしよっかなぁ〜。それじゃ今夜もレッドスター開店だよー

マ：うー、暇だなぁ
レ：そう言うな、暇な時もあれば忙しいときもあるものだ。
マ：それじゃさ、何か一杯注文してもいいかな？俺が客ってことで
レ：ちゃんと代金払えよ。で何を飲みますか？お客さん
マ：そーだなー、強い奴がいいな。
レ：随分アバウトな注文だな。まぁいいだろう、少し待ってろ。
　　アブサンとドライジンとウイスキーをシェイクして出来上がり
　　アースクエイクだ、かなり強いから気をつけろよ。
マ：平気平気、こんくらい大した事無いって････
　　ぶふぉあ！ナンジャコリャ凄い味だな。
レ：だから言っただろ、気をつけろって。
マ：うへぇ、口に中が気持ち悪いよ〜、レオン水くれ〜
レ：フフフ、まだ何か注文するかい？お客さん。

レ：さて、今夜はもうこれくらいで良いだろう。帰るとしよう
マ：明日はお客さん来てくれるかなぁ、正直心配だわ
レ：平日だしあまり期待しない方がいいかも知れないな
　　それじゃ、おやすみなさい。また明日
マ：オヤスミ、さすがに寂しくなってきたね。んじゃお疲れ様ー

ｿｰｯ…

っチョコチップクッキー
っメモ

…明晩は果たして間に合うかどうか…

ｿｰｯ…

従業員のみなさんへ

いつもお仕事ご苦労さまです
つたないものですがクッキーを焼いてみました
よろしければ召し上がってください(はぁと

ツインテール娘

…書き込みが変？通るのかしら…

ラズベリー風味の赤いチョコレート”店長専用”
ヘイゼルナッツコーティングの白いチョコレート"白い悪魔専用"
苺風味のチョコレートケーキ"みなさま用先着順"


…こそこそ

ｽｰｯ
ｷｮﾛｷｮﾛ

なー！
ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
なー！クッキーうまいﾆｬ。

ｷｮﾛｷｮﾛ
猫専用はﾆｬいかﾆｬ？
ﾆｬいﾆｬー。また来るﾆｬ。


ｽﾀﾀﾀﾀ…

カランコロン…

こんばんは…ちょっと早かったかしら？
丁度いいわ、今のうちにこれを飾ってしまいましょうか
つ赤いバラの花束

あら？>>120そういちが来ていたみたいね…

レ：こんばんは、まだお客さんの数は少ないようだな。
マ：こんばんはー！･･･みたいだな。そいじゃ今のうちに準備しちまうか。
レ：いつもの通り私は厨房、マイクは店内の清掃を頼む。
マ：がってんだい！任しとけって、ピカピカにしてやるよ。

>>121
レ：いらっしゃいませ、これはありがとうございます。早速店内に飾らしてもらいます。
マ：赤いバラかぁ、マスターが見たら喜ぶんじゃないの？赤い色が好きらしいじゃん。
レ：かもな、マイク、この花瓶をそこに置いてくれ。向きに注意しろよ。
　　こういうのは活け方にもコツがあるんだ。
マ：へいへい、相変わらず細かいところまでお気がまわるようで･･･

レ：それでは、早速一杯おつくりしましょう。
　　ミントリキュール(緑)とカカオリキュール(白)と生クリームをシェイクして出来上がり
　　グラスホッパーです。バレンタインデーにちなんでカカオを使ったカクテルを作りました。
　　どうぞご賞味ください。
　　
　　ttp://www.misichan.com/cocktail/cgi/image/cocktail66.jpg
　

>>122
こんばんは。
お二人には、忙しくなる前にお渡ししてしまうわね…

つナッツ入りチョコレートブラウニー

ビターチョコで作ってみたから、辛党の方のお口にも合うかと思うのだけれど…

>>123
あら、春らしいグリーンね…
ミントの薫りもさわやかで素敵…（こくこく）

>>124
レ：ありがとうございます。後で１人のときにゆっくり食べさせてもらいます。
マ：え？俺にもくれるの？ワーオ、やったー！何年ぶりだろチョコ貰うなんて
　　ありがとーー！（手を握ってブンブン振る）早速食べさせてもらうよ。
　　（ぱくり）うんまーい！俺は甘いのも辛いのも酸っぱいのも愛さえあれば何でもOKだから
　　まったく問題ありませーん！
レ：大げさな奴だな、ミライさんビックリしてるじゃないか。
　　すいません、驚かせてしまって。

>>117>>118
マ：おいレオン、今気づいたけど誰かがクッキー置いていってくれたみたいだな
レ：本当だ･･･ツインテール娘？はて、心当たりあるか？
マ：う〜む、分かった！（手をポンと叩く）きっと俺のファンだ！
　　きっと顔をあわせるのが恥ずかしくてこんな置手紙を置いて行ったんだなぁ
　　今時珍しく奥手な子だよなぁ、きっと凄い可愛いぞ。ウフフフ
レ：いや・・・マイク、従業員の皆さんヘって書いてあるけど･･･
マ：うへへ、職場にまで来ちゃうなんて困った子だな。
　　でもそういうのも嫌いじゃないぞう。んふふふ
レ：おーい･･･どうやらマイクは向こう側へ旅立ってしまったようです。
　　しばらく放っておけば勝手に正気に戻るでしょう。多分

>>119
レ：おや、こっちにも何かありますね。･･･ララアさんか。
マ：どんな子なんだろうなぁ、ツインテールっていいよねぇ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
レ：それじゃ皆さん用の苺チョコケーキを頂きましょう。
　　･･･うん、美味しいです。ありがとう。

　　

う、目が覚めた。何やら人が集まってるようだな。
店に戻ってみるとしよう。

>>126
いえ･･･そんなに喜んでいただけて嬉しいわ（苦笑）

あと、甘党の方用にチョコチップクッキーを…
そういち用のクッキーは籠の横に置いておきましょうか。

>>127
マ：うお！だ、誰だお前は。さては俺のツインテールちゃんを狙ってるなあ！
　　うおおおおお、やらせはせん！やらせはせ（飛びかかろうとするが、レオンのネックチョップが炸裂。そのまま崩れ落ちる）
レ：･･･ふう、いらっしゃいませ。お騒がせして申し訳ありません。
　　彼はちょっと疲れてまして。目を覚ませば正気に戻るでしょうからその辺の床にでも転がして置いてください
　　寝覚めでいきなりアルコールはお辛いでしょう。お席の方へどうぞ、コーヒーをお持ちします。
　　随分長くお休みのようでしたから、おなかも減ってるでしょう。何か食べますか？

>>128
レ：そういちも喜ぶでしょう。そのうちヒョッコリ姿を見せるかもしれませんね。
マ：･････（気絶中）

>>129マ：
あ、あんた、この前も会った連邦のモビルスーツ乗りだろ。
あんたがおかしいキャラだとオレの立つ瀬がないだろｗ

>>129レ：
ああ、すまない。席へつくとするよ。
そうだな、なんか軽いもんをお願いするよ。

ここは気が向いたときしか覗かないのに、入ると何かしら催し物やってるね。
察知するオレのニュータイプ能力が高いのか（入らないのに偵察目的では覗いてないし）、
それともしょっちゅう催し物が開かれてるのか……。
ああ、キャラのまま中の人の思ってる疑問を書くのは難しい……ｗ

>>130
こんばんは、以前ハロウィンでお会いした方ですわよね。
よろしかったらこちらをどうぞ…

つブラウニー

（マイクさん大丈夫かしら？…汗）

>>131
ああ、ありがとう、目が覚めるね〜。
うむ？　あ、あんた、どっかで見たことある顔だね。
会ったんじゃなくてアングラ雑誌で見た有名人かもしれないが……。
って、こんなやり取り前もしたかもしれない。
ワンパターンを抜け出したいｗ

>>132
ふふふ…
ワンパターンというのも、印象を強く残すのには有効な手段かも？
あまりお気になさらず、このお店を楽しんでいらしたらいいと思いますけれど（笑）

>>130
レ：大体一月に一回ほど何かしらのイベントを企画して実行してます。
　　ですから、本当に運良くここを覗いたときにだけイベントをやっているんでしょうね。
　　それでは生ハムとブロッコリーのフリッジをどうぞ。
　　落ち着いたら何かお酒の方もご注文ください。

ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_1210.jpg

>>132
オレはシャア・アズナブルだ。知ってるかい、あのジオンの忘れ形見だ。
何？　忘れ型見は妹の方だって？　そりゃ戦時映画の観すぎだ。
妹がそうなら兄も同じだろってことよ。
あんた、ニュータイプっての、どう思う？

>>133
あら、アンカー間違えちゃったｗ　恥ずかしい。

>>134
ああ、こりゃさっぱりしてる。美味い。
お酒はなんにしよう。シャアをイメージするものにしてください。

ごめんなさい、平日の夜なので早めに失礼するわね…
つブラウニー■■■■
後でいらっしゃる方にも差し上げてくださいな。

>>135
うふふ…シャアさんもごゆっくり…

つお代

ではまた…

カランコロン…

マ：うぅぅ、一体何が起きたんだ･･･
レ：おはようマイク、いきなり倒れるなんてどうしたんだ。寝不足か？
マ：いきなり誰かに襲われたような･･･いや、襲ったような･･･
　　ぬおおお、レオンなんか一杯くれ！こんな時は飲んで思い出すのが一番だ。
レ：そうか、まぁ細かいことは気にするな。ちょっとくらいなら飲んでも平気だろう。
　　ほら、ギロチンを作ってやったぞ。スピリタス使ってるから気をつけて飲めよ。
マ：うーん、それにツイン･･･何とかが気になってたような･･･判らん。
レ：もう気にするな。いいから飲んで忘れてしまえ。代金は私につけていいから。
マ：何か怪しいな、お前がそんな事言うなんて。･･･まぁいいか、いただきまーす。
レ：（ふう、助かった)

>>136
レ：それでは貴方にもギロチンをどうぞ。シャアといえば赤ですよね。
　　赤いカクテルはそんなシャアのイメージにピッタリでしょう。

ttp://www.misichan.com/cocktail/cgi/image/cocktail2675.jpg

>>137
レ：ありがとうございました、またお越しください。
マ：おやすみなさーい、ブラウニーもありがとね。
レ：うん、これも美味しいですね。素朴な家庭の味というか、懐かしい味だ
マ：俺もお袋を思い出すよ。元気にしてるかなぁ･･･

>>137
あ、あんた、ニュータイプについて語れそうだたのに……。
また会おうぜ。

>>138
こりゃいいぜ。オレの赤にピッタリだ。なんてったって、オレは赤の男、
シャア・アズナブルなんだからな。

ヤザン「よう、今日は若いの連れて来た。早く入れ！寒い！」
アドル「すいません、隊長。ここが例の」
テーブル席に陣取り
ヤ「ルシアン二つ」
ア「あ、隊長。このケーキ早いモン勝ちっスよ。どうぞ」
ヤ「チョコレートケーキか。おい！取り消し！ブラック着けた方にしてくれ！」

>>140
マ：おう、アンタか。久しぶりだな。元気にしてたか？相変わらず変な仮面被ってるんだな、アハハ
レ：（よし、すっかり忘れてる）コラコラ、お客さんに失礼だろうが。
マ：あれ？何かおかしいな、アンタさっき会ったような･･･それで何か凄く大事な事を･･･
レ：そんな事はないだろう、お前が倒れてる間に店に来たんだから。
マ：そうだっけ？
レ：そうだよ。
マ：ところでアンタ、彼女とか居ないのか？今日はカップルで来れば一杯サービスだったんだぞ。
　　もしかして最初からいないとか？あぁーごめんねー悪い事言っちゃったかも
レ：（もう一回眠らせようかな）

>>142マ：
オレは多分ホントは仮面は被ってない、金髪の長髪の兄ちゃんなはずなんだが……。
まあいいだろう、そう見えてるらしいので。
（し、しかし、オ、オレが彼女なしなのがどうしてバレたんだｗ）

>>141
うう、ハデなのが入ってきた。オレはシャア・アズナブルだというのに、それ以上の目立ちようだ。

>>141
レ：いらっしゃいませ、お二人さんですね。少々お待ちください
　　ウォッカとカルーアをビルドして出来上がり。ブラックルシアンです、ごゆっくりどうぞ。
マ：いらっしゃーい、お、新顔だね。旦那の部下かい？
　　いつも来る二人より随分若いじゃん。お二人さんは誰かからチョコレートもらえそうかい？

>140
アドル「ＮＴだぁ！てめぇ宇宙人のなんだ！」
ヤザン「やめろ、良く見ろ。成り損ないのコスプレ野郎さ、まともに相手するもんじゃねえ」
ア「すいません、つい」

>>145
こ、こら。NTと略する紛らわしいじゃないか。ただですらオレがNTっぽいのにｗ
そこはちゃんと面倒くさがらず、ニュータイプと打ちなさいｗ

>144
ヤザン「（いろんな）店のネーチャン以外は無理だろうな。素人に貰えたのはいつ以来かねぇ（ニィ）」
アドル「自分はあてに出来そうなのは何人か…すいません」
ヤ「ハッハッハッ変に気を使うな、良かったじゃないか、ん。」

よお〜し、今日はこれで引き下がるが、ジオンは何度だって蘇る！　ジオン復興のためオレは何度だって立ち上がる！
ジークジオン！　ジオン・ダイクン万ざ〜い！
カランコロン……

>>145-146
レ：まぁまぁ、落ち着いてくださいよ。ケンカなんてしないでくださいよ。
マ：そうだそうだ、あんなの下らないし何より痛いだけで
　　ちっとも楽しくない。なぁレオン？
レ：私に振るなよ。そんな事よりシャアさん？のグラスが空ですね
　　新しいのをおつくりしましょう。
　　カカオリキュール（茶）とストロベリーリキュールと牛乳をシェイクしてグラスに注ぎ
　　最後に上からココアパウダーを振って出来上がり。アポロです、同名のチョコのお菓子がありますが
　　アレをイメージして作りました。

>>147
マ：そうかなぁ、旦那ほどの人なら職場の女が放っておかないんじゃないの？
レ：アドル君も貰えるアテが何人もいるなんて隅に置けないね。羨ましいことだ。
マ：そういうお前のお目当ての人はまだ来ませんねぇ〜、忘れられてるんじゃないの？
レ：そ、それは否定できないが・・・今言うことじゃないだろ。

>>148
マ：あらら、お帰りか。またな〜
レ：ありがとうございました、またお越しください。って最後までよく判らない人だったなぁ。
マ：それじゃ余ったカクテルは俺が頂きます。うん、美味い美味い。

アドル「隊長、ペース早過ぎです。これ意外と強いかったじゃないですか…もう無理」
ヤザン「なんだ、だらしねぇ。弱いのにしてやる。レッドアイとダーティマザー一つづつ」

>>151
レ：レッドアイですか、久々に作りますね。マスターがいた頃はこれをよく頼んでました
マ：しかし、ダーティーマザーとは随分な名前だよな。
レ：作り方は先ほどのブラックルシアンのウォッカの変わりにブランデーを使うって所ですね。
　　ちなみにテキーラを加えるとブレイブ・ブルというカクテルになります。
　　いずれもアルコール度の高いカクテルですので、飲みすぎにはご注意を。
　　お待たせしました、レッドアイをダーティーマザーです。

>152
ヤ「アドル、こいつをゆっくり飲んで酔いを冷ましな。」
アドル「ありがとうございま〜す、隊長殿！ついて来て良かったっス」
ヤザン「ゆっくり飲めよ。俺も二杯はゆっくり楽しむさ」

ヤザン「おい、アドル。帰れるか」
アドル「はい、何とか気分も持ち直せました」
ヤ「この辺で帰らせて貰う。代金はこないだのから差っ引いてくれ。…ところでレオン、あきらめる事はないぞ。まだ当日の夜がある」ニヤリ

「「ご馳走（さん）さま」」
カランコロン

てす

〜レッドスターではない某店〜


…ネット発…

…コメントし辛いな。何となく。


フフ、教授らしいお言葉だ。さて…

ねこ鍋をチェックするか。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

こんばんは、今夜はせっかくの土曜日ですし、ひさびさに客としてお店に来ました。
まぁ今は店内はガラガラですし、最初の一杯は自分で作りますか。
そういえば、これを作るのも久しぶりだな。
つレッドアイと野菜スティック

･･･うん、カクテルはまぁまぁの出来かな？
ちなみにマイクが何故来ていないかと言うと、今夜彼が大ファンのジャクリーンがDJの地元ラジオ番組に
ゲストとして出演しているとの事です。実は私も呼ばれたのですが以前そのラジオ番組とマイクに
酷い目に遭わされているので、丁重にお断りさせていただきました。
きっと後日マイクの奴が録音テープを持って来るでしょう。
変なことを口走らなければ良いんですがね･･･少し心配です。

今夜あたりは誰か来るかと思ったんだがな。仕方ない帰るか、おやすみなさい。

カランコロン…

こんばんは…
ふぅ、今晩は久しぶりにゆっくりできそうね…

つ梅酒（お湯割り）

イチゲンの入りにくい感じがしますね…

いや 初期スレのソファーに寝たままの者ですがね…

そのうち また…

そりゃ一見さんと言わないんじゃね？
つーか寝てるなら起きろって、常連への道は初来店からです
なんならヤの人でも良いですよ

>>161-162

ちょっと覗いてみたら…
「何をしているのだそこの２人……確かシャアの部下のクラウンと言ったか？ヤザンも…」

ビールとトマトジュースを…
っレッドアイ×２

「私の奢りだ…ぁふ…」
この時間はさすがに眠い…またいずれ…

ｿｰｯ…

マイク：レオえもーん、またジャニタにいじめられたよ〜。何とかしてよレオえもん！
レオン：しょうがないなぁ、のびイク君は〜････なぁ、こういう苦情が来そうな始め方は止めにしないか
マ：何だよ、お前だって楽しそうにしてたじゃないか。いつもいつも同じ展開じゃ飽きられちまうんだよ。
レ：それにしても急すぎるだろ。誰だよジャニタって。それともうこの着ぐるみ脱いでもいいか？
マ：そんな事より一昨日のラジオ聴いてくれたか？俺とジャクリーンちゃんとの愛のラジオ放送を！
レ：いや、聴いてない。仕事だったしラジオなんて普段滅多に聴かないんでね。
マ：ハッハッハーそういうと思ってちゃーんと放送内容をテープにコピーしてきたもんねー
レ：もんねーって中学生かお前は。で、どうしても聴かないとダメなのか？
マ：おうよ、ラジカセも持ってきてるからな。
レ：はぁ、仕方ないな。それじゃ聞かせてもらおうか、マイクのラジオ放送とやらを。
マ：全然似てないっつーの、お前こそこういうノリ好きなんじゃないの？
レ：どうでもいい話だけど、のびイクって某消費者金融の名前に似てるよな。確かレ･･･
マ：（レオンを遮るように）あわわわ、レッド・スター開店すっるよー！

カランコロン…

こんばんは…
今日も冷えるわね…

>>164
あら、お久しぶりですわね…
二人ともご苦労様です…

>>165
マ：いらっしゃいませー！お久しぶりー元気にしてた？
レ：いらっしゃいませ、こんばんは。寒い夜ですがどうかおくつろぎください。上着をお預かりします。
マ：ねぇねぇ、一昨日のラジオ番組の「パシフィックナイトラジオショウ」聴いてくれた？俺出てたんだよー
レ：マイクの奴ちょっと興奮してるんでまじめに相手しない方がいいですよ。疲れますから。
マ：なにおーう、お前最近俺の扱い酷いんじゃないか？手刀で気絶させたり、変な酒飲ませたり
レ：（無視）それでは一杯おつくりしましょう。
　　白ワインと杏露酒とカシスリキュールをステアして出来上がり。
　　アプリコットワインです、一緒にチョコレートフォンデュもどうぞ。美味しいですよ。

ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_0899.gif

「また、店の前まで来てしまった」
「一体、何度目だろうか。こうして、ここに入るのをためらってしまうのは……」

…

「……おや？　中から声が聞こえてくるな。実に、楽しげだ」
「バーテンダーの腕も良さそうだ」
「……別に私がいなくても、もうこの店は大丈夫だろうな」

…

「でも、なんだ。この、感覚は」
「この、もどかしいさ、切なさ、そして……」

…

「……そうだな。私にもまだ帰る場所がある、これほど嬉しいことはない」
「だから、」

カランコロン

「ただ今。暫く店を開けてすまなかったな」

カランコロン…

マ・クベ　「(>>167)ん？…ほう、戻ってきたのかシャア
　　　　　　ふん、思ったより元気そうではないか
　　　　　　ま、これだけ店を空けていたのだ十分休養できたのであろうな、フフフ
　　　　　　さて、『紫小町』を出してもらおうか…その腕がまだ休養中かどうか確かめてやろう（ﾆﾔﾘ」

>>166
ええ、ありがとう…

ラジオ…？
そう言えば最近全く聴いてないわね…

>>167
兄さん…なの…？

>>168
あら、お久しぶりですわね…

>>168
「ちょっと待ってくれたまえ。久しぶりに戻ってきたばかりだから、準備がまだ整わん。
ええと、バーテンダーの服はこれと……おや。ポケットの中に何かは言っているぞ。
この包みは……チョコだ。中身は。しかも、結構の数が入っているな。
……中に、賞味期限が一年過ぎた物もあるが、それはまああとで何とかしようかね」

「ええとだ、赤いシェーカーは……あった。
スプーンに、カップと……。ほう。どれもすぐに使用出来る状態ではないか。
誰かが維持してくれていたのだろう。ありがたい」

>>169
久しぶりだなアルテイシア。
会社の調子はどうだね？

あと、チョコをありがとう。

>>167
レ：あ
マ：お？
レ：本当にお久しぶりですね、また会えて嬉しいですよマスター。
マ：おお、アンタがここの店主さんか。はじめまして、俺はレオンの友達のマクシミリアン・バーガーってんだ。
　　マイクって呼んでくれ。レオンが１人じゃ忙しいってんで手伝いをしてるんだ、よろしくな。
レ：あれで手伝いって言うならそういちの手を借りた方がまだマシだな
マ：言ったなぁ、俺が猫以下だってのかよ、酷いなぁ。

>>168
マ：いらっしゃいませー
レ：こんばんは。マイク、私達は客側に戻るとするか。
マ：だな、店主がいるのにカウンターに立ってたんじゃ決まりが悪いや
レ：それじゃマスター後はよろしくお願いします。

「では、久しぶりにアレをやらしてもらおうかね」

シャアは越乃寒梅、パルフェ・タムール、レモン・ジュースを取り出すと、シェーカーに注ぎこんだ。

「いい音だ……」
「マスターの３倍シェークだ！」

人は独りになったとき初めて、他人のありがたさを知る。
鬱陶しく思っていたとしても、邪魔だと感じていたとしても。
人は、独りでは生きていけないから。
心、体、それを支えあっていきられて初めて、人は人として自覚出来る。
そんなことを、シェーカーを振りながら、シャアは思い浮かべていた。

「……完成、だ。紫小町お待たせ。ひさしぶりだから味を保証は出来ないが……飲んでくれたまえ」


>>172
「うむ。久しぶりだな。君達がこの店を守ってくれていたようだな。
日記を拝見させてもらっているよ。感謝している。
もちろん、これからも手伝ってくれたまえよ？
１３軒目になって誰が立てたか知らないが大分店の中が広くなっているからな。
よろしく頼む」

マ・クベ　「(>>169)ん、おかげ様でな…そちらはどうかな？市場の動き大変なのだろう？

　　　　　　(>>172)なにを遠慮している？この店のバーテンダーだろう貴様らは…それに、小腹が空いている
　　　　　　何か作って貰えるかな

　　　　　　(>>173)ふん、悔しいが腕は落ちてないようだな」

>>174
「はは。そう言ってもらえるとありがたい。
ちなみに……実は、放浪中にこんなモノを覚えてな……」

そう言うと、シャアはマ・クベの後に回り込み、親指を首筋に押し当てた。

「ふむ……少しこっているようだな。よければマッサージさせてもらえないか？」

>>173
マ：おー、はじめて見たけどこりゃ凄いな。
レ：だろ？これがこの店の名物なんだよ。この３倍シェイクを見たくて遠くから来るお客さんもいるくらいだ。
マ：それじゃ・・・マスター！レッドアイお願いしまーす。
レ：私も久々にマスターのレッドアイが飲みたくなりましたよ。マイクともあわせて二つお願いします。
マ：レオン、マスターさんまだ俺たちに手伝って欲しいってさ。
レ：ええ、これからも私でよければレッドスターを盛り上げて行きたいと思ってますよ。
　　これからもよろしくお願いします。

>>174
マ：ほれ、早速注文だ！
レ：かしこまりました、少々お待ちください。
マ：何か嬉しいな、こうやって誰かに必要とされるのを感じるってのは･･･
レ：･･･それも私がここで長い事やっていけた理由だよ。
　　お待たせしました、牡蠣とネギのサラダです。
　　黒胡椒と七味唐辛子、ポン酢とごま油のドレッシングでお召し上がりください。

ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_1547.jpg

>>171
兄さんたら…
相変わらず、ね…ふふふ…

私の方は特に変わりはないわ…

>>174
ふふふ…私は長期的なスパンで投資しているから…
数ヶ月の市場の動きで一喜一憂するほど若くもないし、ね…

ただ、今まで以上に先行きが読めなくなったのは確かかもしれないわ…

>>176
やはりレオンさんみたいに真面目な方がいないと、ね…

兄さんは気まぐれだから…ふふふ…

>>176
「ああ、任せてくれたまえ」

シャアはビールとトマトジュースを取り出すとグラスに注ぎ、ステアし始めた。

「なんとー！」
「マスターの３倍ステアだ！」

友達。それはただ、利益不利益のために存在する他人ではない。
肉親とは違う赤の他人。でも、心強いパートナー。
互いに互いのことを見、興味を持ち、繋がる。
だから、友達は強く支え合える。そして、互いに伸びあえる。
二人の若いバーテンダーを見ながら、シャアはそんなことを思い浮かべていた。

「……完成だ。どうぞ、ご賞味あえ」

>>177
どうやらそのようだな。
安心したよ。

……ところで、こんなこと聞くのもアレかも知れないが、
浮いた話の方はどうなんだ？

>>178
マ：おい、レオンが真面目だってよ
レ：何だそのニヤニヤ笑いは
マ：だってお前マスターの彼女のハマーンさんに････ぐふぁッ
レ：せいッ（ボディブロー）ふぅ、余計な事を･･･
マ：ぐ・・・やっぱお前最近暴力的だわ、特に俺に対して････ｶﾞｸﾘ

>>179
浮いた話、ね…
どこかにいい方がいれば、と言ったところかしら…

>>180
兄さんのいる前で言うのも憚られるけれど…
貴方はもっと素直になれば良いのに…ふふふ…

あら、皆さん休憩中かしら…？
帰る前にもう一杯いただきたいのだけど…

>>183
おっとすまない。少々待ってくれたまえ……


では、このラ・ルメールをどうぞ。「噂」という名のカクテルだ。
このカクテルのように、ピンク色の浮いた話が、アルテイシアにも出るように。な。

いい女というものは、いい人との付き合いによって磨かれ、成されるものだから。
あまりえり好みせず、試しに話しかけてみるのも良いかもしれないぞ。
勿論、これは男の方にも言えるものだがな。

さて、私はこれで自室に戻るとしようかね。
久しぶりだから私宛の手紙等々色々なものが溜まっているからな。
それでは。

>>182
レ：休憩中というより彼の場合は気絶中って感じですね。まぁ気絶させた私が言うのもアレですが。
マ：・・・・・

>>183
レ：ありがとうございました、後は私が引き継ぎましょう。お疲れ様でした。
マ：うぅぅ･･･またよろしくね〜
レ：お、復活したか。さすがマイク

>>183
あら、こんな名前のカクテルもあるのね…

おやすみなさい、兄さん…
次に会えるのはいつになるかしら、ね…ふふふ…

>>184
お二人ともご苦労様です…

おやすみなさい、よい夜を…

カランコロン…

マ・クベ　「(>>175)ぬ…これは…はぅん…って、ええい、やめいシャア！
　　　　　　今の貴様の仕事はマッサージではないはずだろうが…ったく…でも気持ち良k(ry

　　　　　　(>>182)け、決してシャアのマッサージが心地よくて眠っていた訳では…ｺﾎﾝ

　　　　　　(>>183)女は恋に磨かれ、男は女の期待…重圧に研磨される…彼女に磨かれるならば
　　　　　　さぞ、芯の硬い男でなければいけないかな、フフフフフ

　　　　　　(>>184)では、最後にナイトキャップになにか出してもらおか

　　　　　　(>>185)お帰りか？お気をつけて…良い夢を」

>>186
レ：かしこまりました、少々おまちを。赤ワインとライチ酒をグラスに注いで出来上がり。
　　リュシフェルです、本日はありがとうございました。またお越しください。

マ：しかしマスターさんにあんな特技があるとは思わなかったね。マッサージかぁ
レ：マイクだって特技の一つ二つあるだろう、たとえば大食いとか早食いとか毒見とか
マ：なんで全部食う系なんだよ。俺はミュージシャンなんだから楽器とか色々あるだろう。
レ：そういば私はマイクが何かを演奏なり歌っているところって見た事無いな。
　　ホントにCD出したのか？
マ：出したに決まってるだろー？今度レオンの家に５０枚くらい送りつけてやるからな。
レ：それは止めてくれ、頼むから･･･

レ：さてと、今夜もう引き上げるとするか。
マ：なんか今日は酷い目にしかあってないような気がする･･･
レ：ああっ
マ：どうしたレオえもん。
レ：最初のコントで顔に描いたヒゲ消すの忘れてた！
マ：ぶはははは、やっと気づいた！アハハハハ
　　誰も空気読んで何も言わなかったけど、お前１人浮いてたぞ〜
レ：あぁ、恥ずかしくて死にそうだ･･･
マ：そういうわけで皆もヒゲの消し忘れには気をつけてね、おやすみなさ〜い
レ：ぁああああ〜

…はっ!?
また寝ていた…

>>162
それには及びません…

>>163
…まさか覚えているとは…
レッドアイ頂戴します
次回は私のおごりで…

少佐も戻られた様ですし…
また寝に…飲みに来ます

では失礼します
ｶﾗﾝ…

カランカラーン

レオン：こんばんは、いい夜ですね。
マイク：さすが平日だけあって誰もいないなぁ。あれれ？今日はコントしなくてもいいの？
レ：二度とするか、あんな事。ゴホン･･･マスターも復帰してくれた事だしお客さんも沢山来てくれると嬉しいんだけどね。
マ：それに昨日は俺のラジオ出演の話もマスターさんの登場でそれどころじゃなくなっちゃったしな。
レ：そんな事はどうでも良い事だろう。お前のラジオ放送はそのうちゆっくり聴いてやるからさ。
マ：えー、ちゃんとこの店の宣伝もしてきたんだぜ？そんな事言うなよ〜
レ：さてと、それじゃそろそろ開店しますか。
マ：りょーかーい、そんじゃ俺は店内掃除でもするよ
レ：私は厨房の仕込みに取り掛かろう。

ごほごほ
うむ。今年の風邪は頭に来るな……

>>190
おお、二人ともこんばんわ。
昨晩から徹夜で書類の片づけしたせいか、ちょっと風邪気味でな……

何か暖まるものくれないかね？

>>191
レ：こんばんは、おや、赤い彗星とあろう者が風邪とは珍しいですね。
マ：どんな人間だって無理を続ければ風邪の一つ二つは引くもんだって
　　それに今年の冬はやけに寒いしな。
レ：なるべく暖かくして栄養のあるものを摂ることをお勧めしますよ。
　　それではグロックをどうぞ。熱湯に気をつけてくださいね。

>>192
おお、頂こう。

……うむ、この口の中に広がる酸っぱさがたまらんなあ。
喉も暖かくなって……

うむ。少し、体調が戻って来たようだ。

では私もカウンターに立つとしよう。
少々お待ちを……

>>193
マ：お、アレ言っていいか？『マスターの３倍シェイクだ！』
レ：『凄い！動きが早すぎてゆっくり見える！』
マ：さすがにそれは無いだろうレオン、狙いすぎの発言は逆に寒いぜ
レ：う〜むそうか。すまない。
マ：まぁ、こういうのは空気が大切だからな。ゆっくり慣れていくしかないな
　　（ふっふっふ、レオン・リーフェイギャグキャラ転換計画は順調に進行中だ・・・）
レ：なにをニヤニヤしてるんだ？気持ち悪いな。
マ：い、いや。何でもない。気にするなレオン。

>>194
最近少し思ったのだが、私の３倍シェイク、どこかで似たような光景を見てな……

「おお！　クラ○ザーさんの○×△！」

……考え過ぎかな。

店の前に現れた一人の老紳士

提督「あの方が戻られたとの噂、確かめてみるとしよう」

カラコロン

提督「>>190 人肌程度に温めたブランデーとナッツを」

提督「>>191 ご無沙汰しておりましたな。お元気そうなご様子で何より」

>>196
こんばんは。おや、貴方は……

では、飲み物の用意がすむまでこのソルティービーンズをどうぞ。

>>195
マ：言われてみれば･･･確かに似てるかも。
レ：･･･？ちょっと状況が良くつかめないんだが。
マ：ん、これの事（マンガを差し出す）
レ：･･････うわ、何だこのマンガ！でも･･･面白そうだな、今度買ってみよう。

>>196
マ：いらっしゃーい、随分と久しぶりですね〜
レ：いらっしゃいませ、外は寒かったでしょう。どうぞお席の方へ
　　それでは以前カイさんが差し入れてくれたナポレオンをどうぞ。

提督「>>197　おお、ありがたい」

提督「>>198　すまんな。いただこう
　　　うむ、私自身もこの店から足が遠のいていたな…

　　　そちらの方とは初めてだったかな？」

ナガノ博士「ふむ、この店も穏やかな時間が流れているようだな

　　　　　　>>197　おや、懐かしい顔が見える
　　　　　　久しぶりに自慢の一杯をいただけるかな？」

うむ……なんだかまだ頭が重いな。
今日は無理をせず早めに上がらせて頂こう。

>>200
おお。お久しぶりです。
では早速、このザザをどうぞ。
何時までも紳士で居られる貴方へ。

カランコロン…

こんばんは、今夜も寒いわね…
なにか暖かいものでも一杯いただける？

あら？>>197
「マスター」にお会いするのは初めてになるのかしら？
こんばんは、お会いできて嬉しいですわ。

>>199
レ：あ、そういえばマイクと提督とは初めてだったか。
マ：よっくぞ聞いてくださいました！俺はこのレオンの友人にしてレッドスターの
　　見習いバーテン筆頭のマクシミリアン・バーガーであります！
　　昔は連邦でMS乗ってたけど今は軍を抜けてミュージシャンとして世に広く知られています。
　　先日も地元のラジオ番組に出演し大好評を得てさらに人気を集め････
レ：と言うようなお調子者を絵で書いたような奴です。軽い男のように見えますがそのままの奴です。
マ：おい、フォローになってないぞ。そういえば提督さま、おたくの娘さんにですね、このレオンの奴がちょっかいを・・・
レ：（指を鳴らしながら）また、気絶させられたいのかな？マイキー
マ：うぇ、何でもありません・・・

>>200
レ：いらっしゃいませ。久々ですね、なかなか同じ時期に顔をあわせられなくて残念ですよ。
マ：どもー、博士もこの店長いよね〜もやは名物になりつつあるね。うん

>>202
レ：いらっしゃいませ、こんばんは
マ：こ、コンバンハ、イイ夜デスネ。
レ：おやぁ？マイク君なんか急に固くなったね。どうしたのかな〜
マ：なんでもないっつーの。ほらほら席に着いた着いた

提督「>>200　指定席、いつもながらお見事」

提督「>>201　御身、お大事に

　　　ふむ、この調子ならば本格的な復帰と見て良いのかもしれんな…」

さてと。身支度もすんだことだし、そろそろ自室に戻るとしようかね。

>>202
あれ？　以前お会いしませんでしたか？

>>203
すまないが後は頼んだぞ。

それでは

提督「>>202　外は冷えますな、ご婦人
　　　ふむ、その一杯、私におごらせていただけますかな？」

提督「>>203　ほぅ、以前は連邦で…道理でいい体をしているわけだ
　　　
　　　む、我が娘がにちょっかいだと？是非詳しく聞きたいものだな？」

>>205
…あら、そうでしたかしら？（記憶違いでしたらごめんなさい）

ご自慢のカクテルは、次回お会いする時にゆっくり楽しませてくださいね…
お体ご自愛なさってくださいね。おやすみなさい…

>>206
ありがとうございます。
お言葉に甘えさせていただきますわ…

>>205
レ・マ：お疲れ様でしたー
マ：さてー、ここからが俺たちの腕の見せ所だな
レ：そうだな（あの人は今夜は来てくれないのかな・・・）
マ：あのさ、マスターさんはちょっと勘違いしてるみたいだけど
　　俺たちって多分マスターよりも年上だよな。大分
レ：だろうな、マスターが一年戦争当時２０歳だったらしいしな
マ：その当時俺たちは２０台後半だったし（多分）
レ：まぁ履歴書を書いてここに提出したわけでもないからな。
　　あまり細かいことは気にしないほうがいいだろう。
マ：ん〜、ちょっと気になったモンでな。

>>206
マ：ヘイ、そりゃあもうある事ない事何もか（レオンの視線に気付く）あ、やっぱ何でもないです。
レ：ははは、提督それは単なるマイクの冗談ですよ。どうかお気になさらずに・・・
マ：ハイ、マッタクソノトオリデアリマス！
レ：もう、終わった話だしな・・・そう、終わって・・・
マ：（ニヤニヤしながら肩に手を置く）

>>208
マ：レオン君が落ち込んでるので俺がカクテル作りまーす。
　　あ、何ですか。その凄い不安そうな顔は
　　大丈夫、大丈夫！こう見えてもヒマを見てちゃんと勉強はしてるんだから。
　　グラスに搾ったライムと氷をいれてからコーラとラムを入れて出来上がり！
　　キューバリブレでっす。簡単でしょ？みんなもお家で挑戦してみてね！

提督「>>208　ええ、これも何かの縁ですからな」

提督「>>209　ほぅ、冗談か…

　　　もっと骨のある男だと思っていたが、見込み違いだったか…？」

提督「>>209　差し出がましいようだが、そのご婦人の注文は『なにか暖かいもの』だったはずでは？」

>>209
あら…（やはり不安げ）ごめんなさい（苦笑）
貴方がカクテルの練習をしているなんてちょっと意外だったものだから…

（提督の方を見て）ご馳走になりますわ…（乾杯）
こくこく…
ライムの薫りが爽やかで、コーラの刺激が貴方らしいカクテルね。
とても飲みやすくて美味しい…

>>210>>211
レ：やっぱりお前にはまだ早かったな。ちゃんと注文くらい聞けないようじゃまだまだだ。
マ：くっそー、先走りしすぎたか。
レ：と言うわけで私が作り直します。すいません
　　グラスに焼酎とチェリーブランデーと熱湯を注いで出来上がり
　　冬桜です。お待たせして申し訳ありません。

>>210
マ：とんだ見込み違いだったようだなレオン君！
レ：何だと？
マ：お前ほどの男が一度ふられたくらいで諦めるのかって言ってるんだよ！
レ：ぬ
マ：お前らしくないんだよ。それくらいで諦める程度の覚悟だから振られちまうんだ
　　男なら何度でもアタックするってモンだろ。俺を見てみろ、今まで何度振られてきたと思う。
　　数えたら両手の指どころか足の指つかっても足りないくらいだ。
　　それでも俺はめげずに健気に頑張ってるんだ。
レ：･･･まさかお前に励まされるとはな。
マ：へ、腑抜けたお前なんて見たくも無いからな。ちょっと喝を入れてやったんだ。
　　ありがたく思えよ。
レ：提督、さっきのは冗談ではなくて実は･･･（詳しくはtop10辺りを参照）と言うわけでして。
　　ですが、あなたのお嬢さんへの気持ちは決して冗談ではありません。それだけは判ってください。

>>210
お気遣いありがとうございます。
お嬢様達には、このお店で何度かお会いしてますけれど、
お二人とも美しくて印象的な姉妹ですわね…

>>212
ありがとう、こちらもいただくわ。ふーふー…
花屋の店先では桃や桜を見かけるようになったけれど、
今年はなんだか春が遠く感じるわね。

ふふふ…マイクもまた新しいカクテルに挑戦してみてね。

さて、そろそろ帰らなくてはね…

つお代

今夜はお会いできて光栄でしたわ、提督。お先に失礼します。

レオンとマイクもまたよろしくね…
おやすみなさい…

カランコロン…

>>214
マ：ハイ！任せてください。これからもっと沢山カクテルの勉強しますので
　　どうかミ、ミライさんも沢山遊びに来てください！
レ：ふ〜ん、そうかそうか。
マ：お前がそういう風な言い方すると気持ち悪いから止めてくれよ。
レ：いや、すまんすまん。これからも似た境遇どうし頑張っていこうな。
マ：俺はお前とは違って不純な気持ちはこれっぽっちも無いんだからな。
　　どうせお前監視衛星とか使って盗撮とかしてんだろ。いやらしい
レ：な！なんて事を言うんだ！私がそんな事するわけ無いだろう！
マ：どうだかね〜、提督さーん。気をつけた方がいいですよ。
　　お宅の娘さん狙われてますよ〜

>>215
レ：ありがとうございました、またお越しください。
マ：また来てくださいねー、待ってますから！
レ：いつか旦那さんも来てくれるといいですね。
　　私も一度はお足手みたいと思っている方ですから。
マ：俺は･･･あんまり会いたくないなぁ。なんかビンタされそう。
レ：やっぱり不純じゃないか・・・（ﾎﾞｿﾘ）

相変わらずこのスレは暖かいですね。
まさにネット上のオアシス。
マスターも帰ってきたことだし、これからまた一騒動起こることを期待してます。

そんなわけで何か一杯いただけませんか？

>>218
マ：いらっしゃーい、どうぞ遠慮しないでくつろいでってくれよ。
レ：いらっしゃいませ、これからも名無しの方にも気兼ね無しに寄っていってもらえるように頑張ります。
　　暖めたグラスにウィスキーを注ぎハチミツを入れて熱湯を注いで出来上がり。
　　ホットウィスキートゥデイです。これからもレッドスターをよろしくお願いします。

マ：レオン、一騒動起こして欲しいってさ。それじゃさ、いくつか俺が案だすからそれから選べよ。

　　１　レオンがレッドスターの地下にあるマスターのMSを全部白く塗る
　　２　レオンがアクシズにあるハマーン私室を軍事衛星で盗撮し、それをハマーン本人にリークする。
　　３　レオンが以前来てたプル姉妹が入浴中に（ｒｙ
　　４　偉大なるミュージシャンマイク様がオリコン一位になるようにレオンが軍の権力を濫用し
　　　　マスコミに圧力をかける。

レ：全部却下
マ：なんでだよー、どれも絶対ウケるぜー。つまんないなぁ

提督「>>213 む、まぁ大事なのは当人の気持ちだからな…
　　　『目標』も『敵』も手強いが、頑張ってくれたまえ」

提督「>>214-215　こちらこそありがとう
　　　夜道にはくれぐれもご用事を」

提督「>>220　おっと、私としたことが…
　　　
　　　×　ご用事　　　
　　　○　ご用心」

提督「>>216　む、君は諜報活動が得意なのか？」

提督「>>218　ネット上のアクシズ…？いや、聞き間違いか
　　　この折だ、その一杯おごらせていただこう」

>>219
ありがとうございます。
コクッ、コクッ、コクッ
ふう。あったまりました。
ごちそうさまー

これからも度々顔を出すかもしれませんので、よろしくお願いします。
（個人的にはマスターとハマーンさんがベットインした騒動が好きです）
>>221
いえいえ。お気遣いなくー♪

それでは皆さん、よい夜をお過し下さい。

>>220-221
レ：まさかそう言って頂けるとは思いませんでしたよ。
マ：良かったなレオン、お父さんのお墨付きだ。これで遠慮なくアタックできるってもんだ
　　結果がどうであれな。
レ：えっと諜報活動とういか・・・う〜ん、あなたほどの立場の人間ならご存知かと思ってましたよ。
　　その辺はどうかご自分でお調べください。
マ：最近はそっちの方はとんとご無沙汰だよな。
レ：その方が平和でいい。ろくな仕事じゃないからな。

提督「>>223　うむ、親のエゴを子供に押しつけることほど愚かなことはないからな…
　　　まぁいざとなったときに冷静でいられるほど私自身立派な人間ではないが、な？(ニヤリ)

　　　すまんが普段は辺境の地にいるものでな
　　　連邦の関係者にそれほど精通しているわけではないのだよ」

>>224
レ：大丈夫です、あの人を悲しませるような事はしませんよ。
　　それではそろそろ新しい飲み物をお出ししましょう。
　　ブランデーとカシスリキュール とフランボワーズリキュールとライムジュースをシェイク
　　「花椿」です。早く暖かい季節が来て欲しいものですね。
マ：俺たちは一年戦争のときにオーストラリア大陸で連邦軍のホワイトディンゴっていうMS小隊で
　　戦っててさ、レオンとはその時からの付き合いなんですよ。
　　俺はもう軍は抜けちまったけど、こいつはまだ軍属でさ、MSはもう乗ってないけど
　　今は・・・確か軍の情報部だっけか？
レ：ああ、最初はその身分は隠していましたが。隠し事ってのは嫌いでしてね。
　　お客さんに中にも何人かこの事は知ってる方はいると思いますよ。

提督「>>225　うむ、いただこう

　　　ほう、そのような経歴だったのか
　　　そして現在は連邦の情報部…ふむふむ…

　　　おっと、もうこんな時間か。今日はこのあたりで引き上げるとしよう」

つ[10000]

カラコロン

>>226
レ：ありがとうございました。またのご来店お待ちしてます。
マ：おやすみなさーい、かなり遅い時間だし気をつけて帰れよ〜
　　しかし、いいのかよレオン。お前の素性ホイホイ明かしちゃって
レ：別に構わないさ、やましい事をしてる訳でもないからな。
　　強いて言うならパパラッチやらマスコミに噛み付かれたら
　　面倒な事になるかもな、スキャンダル騒動なんてのは過去にも
　　あった事だし。
マ：あいつらは同でもいい事を国家の一大事みたいに取り上げるからなぁ
　　俺もあの手の連中は好きになれないわ。
レ：さて、少し休憩するか。コーヒーでも淹れるとしよう。
マ：俺砂糖とミルク、アリアリで頼むよ。
レ：なんだそりゃ？

マ：レオーンそろそろ帰ろうか、もうお客さん来ないよ。多分
レ：もう少し残っていたかったんだけどな。さすがに明日に響くな、これ以上は。
マ：それじゃおやすみなさｚｚｚｚｚ
レ：そこで寝るなよ。仕方ないソファに転がしてから帰るか、よっこいしょっと。
マ：ｚｚｚｚんが、いってぇ。もう少しやさしくやってくれよな。
レ：そういう訳で、皆さんおやすみなさい。また会いましょう。
マ：マスターも戻ったせいか客足も戻りつつあるね、いい事だ。

カランコロン…

こんばんは…
今夜も少し立ち寄らせていただくわ…

ふう。やっと用事が片づいたか。。。
ここに帰ってきて徹夜続きで大変だったが、今晩はのんびり眠れそうだ。

>>229
お、いらっしゃい。何か飲むかね？

>>230
あら、兄さんこんばんは…

久しぶりに兄さん自慢のレッドアイをいただこうかしら…

>>231
お安いご用だ。
早速、ビールとトマトジュースを……

……な、なんて事だ！
トマトジュースを切らしているではないか！
用事にかまけて買い出しを怠るとは……不覚だ。
もうこんな時間だと酒屋は開いてないと思うし、
これではレッドアイを作ることが出来ない……

どうすればいいんだ……

>>232
あらあら、ブランクというだけではすまされない失態ね…

では代わりにイエローアイをお願いします…

>>233
申し訳ない。。。ちょっと急な用事が出来た。
（リアルの方です。すみませんorz）

少し席を離れる。すまん。

>>234
そう、お気をつけて…

さて今日はそろそろ帰りましょうか…

カランコロン…

〜ある日のノア家・ブライトが非番の朝〜

ミライ　「ブライト、宅配業者の人が来ているのだけれど…官舎に入らないって、何か買ったの？」
ブライト「（ギクッ）…ああ、知人の付き合いでちょっと買い物をな。早咲きの桜の枝らしい。
　　　　…ここに入らないないのか、それは困ったなぁ（棒読み）
　　　　ああそうだ、キミがよく行く店があっただろう、
　　　　そこにでも持っていったらいいんじゃないかな？うん、そうしなさい」
ミライ　「…ブライト、ご自分で持っていらしたら？」
ブライト「ゴホンゲフン（狼狽）な、何を突然…！！」
ミライ　「以前から思っていたのだけれど、先日のクリスマスツリーといい、他の物といい、
　　　　何かにつけ「あの店に持っていったらどうか」と言ってらっしゃるわよね。
　　　　そんなに気になるのなら、一度顔を出してみたらいいんじゃないの？」
ブライト「…いや、あの店にはウチの艦の者も出入りしているし、
　　　　　上官として部下の息抜きを邪魔するわけにはな…」
　　　　（何やら呟きつつ、逃げるようにリビングから出て行く）
ミライ　「…素直になればいいのに…（ため息）
　　　　（インターフォンに）ごめんなさい、そのまま届け先を変更していただける？
　　　　住所は…ええ、開店に合わせてもうちょっと遅い時間の方がいいわ…」

カランコロン…

（宅配業者に）ああ、この辺に置いてもらえる？
この壷がちょうどいいわね、よいしょ…と（大人の身長ほどもある桜の枝を生けていく）
…うん、こんな感じでどうかしら？
結構な力仕事になってしまって喉が渇いたわ、一休みしていきましょう。

つモスコミュール

さて、そろそろ帰りましょう…
ああ、メッセージを残しておくわね…
（サラサラ）

つ「室温に置いておくと、三月初旬に咲く桜のようです。
　一足早いお花見でもどうぞ。　ミライ」
つお代

ではまた…

カランコロン…

とある場所……



むむ。備品の注文をしているうちにこんな時間になってしまった。。。

明日はカウンターに立てればいいが……


おや？この花……

ミライさんからか。
今度見かけたとき、春雪をご馳走しようかね。

さてと。寝るか。

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜っ、と…ありゃ？　壁に掛けてあった、マスターのベストとタイが…椅子のところにあるわな。
　　　　　　　　　　シェーカーも…ちゅうことは？…帰って来たんじゃな。ふ〜む…こりゃあ、ええのう…」

さてと。今夜もそろそろ開店しようかね。

カランコロン…

こんばんは…
今週は退屈な一週間だったわ…ハァ…

>>241
あら、兄さん…
今晩は大丈夫かしら…？

>>242
一応な。昨晩までは材料の調達と、あとドラ……げふんげふん。
なんでもない。なんでもないぞ。

そんな感じで忙しかったのだ。

早速、レッドアイをどうぞ。クワトロピザもつけておくよ。

>>243
ええ、ありがとう…

ドラ…？えもん…？

ｶﾗﾝｺﾛﾝ…
…少佐お久しぶりです

覚えていらっしゃるでしょうか？
寝落ちのクラウンであります
恥ずかしながら帰ってまいりました


早速で恐縮ですが、レッドアイをお願い致します

>>244
ちがうぞ。まあ、何でもないから気にしないでくれたまえ。
（危なかった……。アルテイシアは勘が鋭いからな。さすがに今の時点でバレるのはまずいからな）

>>245
お待たせしました。レッドアイです。クワトロピザもご一緒にどうぞ。

それにしてもだ。ここ数日の食品問題＆石油問題で仕入れにお金がかかりすぎてしまった。

３３３１を守らなければならないんだが。。。きついなあ。

二人とも、何か面白い解決策はないかね？

むっ。また用事ができてしまった……

すまない、ちょっと行かせてもらうぞ。
それでは！

ありがとうございます
ゴクゴク…
早くも まわりそうです…


食材に関しては 家庭菜園的なものしか…
石油は連邦からくすねる…
いえ…なんでもありません

…はっ！
いつの間にか寝ていた…

ご馳走さまでした
つお代

ｶﾗﾝ…

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜…ここ数日は暖かいのう。カラスノエンドウの花も、ちらほら…。
　　　　　　　　　　ここにも、摘んで来た新芽を置いとくわい。天ぷらや軽い揚げ物にすると美味いんじゃ…」

こんばんは。
久しぶりの出勤です。

まずはお店の掃除から…

>>251
あ、野草（？）が置いてある。

あ、窓ガラスが割れてる！
庭木も折れちゃってるし。

本当に今日は風が強いなぁ…汗

今日はお客さん来ないみたいですね。
風が強いからかな？

そろそろ帰りますね。
あ、まだ風が強いから、戸締りをしっかりしないと。

こんばんは。
今日も店番がんばります。

強風だったから見回りしてこよう。

コツ、コツ…カラン

ストール・マニングス「今晩は…開いている様だが、何か暖まるものを…そうだな、
　　　　　　　　　　　ウイスキーベースで何か貰いたいな…。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　こうも寒暖や湿気の差があると、古傷が少し疼くようだ…」

カランカラン

レオン：こんばんは、相変わらず寒い日が続きますが皆さんお変わりありませんか？
マイク：冬なんだから寒いのは当たり前だろー？、みんな風邪なんか引いてないかな〜
レ：体操のお兄さんみたいな言い方だな、そういえば外見もそんな感じだし案外向いてるんじゃないか？
マ：よ〜しそれじゃよい子のみんな！歌を歌おう。せーの、サイレン○ヒ〜ルのうた〜♪みんなでうたおう〜♪
レ：いきなりマニアックだな、多分誰も知らないぞ。さて厨房のチェックでもしてこようかな
マ：映画版は良い出来だったなぁ〜

>>238
マ：なんだよこのデカイ枝、薪にするには湿りすぎてるし、邪魔だなぁ
レ：（メモを見てる）・・・これはミライさんが置いていった早咲き桜の枝らしいな、あの人らしい粋な計らいだ。
マ：・・・なーんて邪魔な訳ないじゃないですかぁ。ほら、レオンもっと日当たりの良い場所に移そう！そっち持て！持てってば！
レ：と言うのは嘘でこれは、ヤザンさんが持ち込んだ枝でした。
マ：超重てぇ！持ってられるか、こんな枝！やっぱり薪にしようぜこの枝。
レ：なんちゃって、やっぱりこれはミライさんの贈り物です。
マ：うおおお！こうなったら１人でも運んでやるぅぅ。
レ：（もういい年なのに何て単純な男なんだ、ある意味純粋なんだろうけど）おいおい、無理するなよ。

>>251
マ：お？なんだこの草。飾るにしては地味だな。
レ：これは･･･これもミライさんの贈り物だな。生のまま食すと精力絶倫とか・・・
マ：マジか？きっとこれはミライさんから俺へののメッセージに違いない！俺は（常識的な）人間をやめるぞレオーン！！
レ：ま、待て！すまない、ちょっと落ち着いてくれ。今のは冗談だ、この野草はニッカードさんが摘んできたものだそうだ。
マ：なんだよ〜危うくそのまま食うところだったじゃないか。
レ：いや、本気にするとは思わなくてな。

>>255
マ：おー、福助の兄ちゃんじゃないか。お元気ー？
レ：お久しぶりです、今年会うのは初めてですね。あけましておめでとう。
マ：例の胸の大きい彼女とはどんな感じ？楽しくやってる？
レ：おい、いきなり失礼だな。
マ：いや、彼女も最近あまり見ないしね。っつうか俺って彼女とあった事会ったっけ？まともに会話した記憶ないんだけど
レ：ん〜どうだったかな？彼女は恥ずかしがり屋なのかもしれないな。
マ：そんな〜、俺に遠慮なんかしなくていいんだぞ。さぁ！俺の胸に飛び込んでおいで！
レ：誰に向かって喋ってるんだか･･･

>>256
レ：いらっしゃいませ、また会えて嬉しいですよ。今何かおつくりしますので少々お待ちを
マ：え〜っと、思い出した。教導隊の人だよね。今夜は独りかい？旦那ほど男前なら放っておかない女が
　　一杯いるんじゃないの〜？
レ：喋る楽器の親戚みたいなものですので、こいつの事はあまり気にしないでください。
　　お待たせしました、ホットウイスキートゥデイです。
　　それと、お口に合うかどうかは分かりませんがカラスノエンドウの天ぷらです。よければ召し上がってください。

>>258
ストール・マニングス「ああ、今晩は…教導団？…まさか。愚連隊もいいところだよ、タスクフォースαってのは…。
女、か…それどころか、我が中隊も所属艦も女性なんぞ全然いない位だよ(訳が無くもないが…)。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ああ、ホットウイスキーか、ありがとう。こっちは…ああ、フキノトウもそうだが塩だけで
　　　　　　　　　　味わうのが一番だな、この天ぷらは…ふむ。もう、そんな季節なのだな…」

>>259
マ：聞いたかレオーン、やっぱMSに関わる女なんて全然いないんだな、いてもアニタみたいなじゃじゃ馬ばっかりだ
レ：マイク、そのセリフはこの店に来る女性全員を敵に回す発言だぞ。誰にも聞かれていない事をせいぜい祈っておくんだな。
マ：で、でも戦場での一輪の花ともいえる女の子はうつくしいモンだよね。うん、アニタは別だけど
レ：塩で味わうとは中々通ですね。天ぷらに使う塩に色々あって抹茶塩、カレー塩、柚子塩、胡椒など様々です。

>>260
ストール・マニングス「まあ…一年戦争以来オペレーターには女性が多いが…少年兵も含めて、本来は
　　　　　　　　　　　戦場に送りたくはないからな…。
　　　　　　　　　　　さて、暖まったことだし今日はそろそろ失礼しようか。朝一で部下を営巣から
　　　　　　　　　　　引っ張りださなけりゃならんのだ…御馳走さま。」

カランカラン…コツ コツ コツ…

>>261
マ：お疲れ様、また来てくださーい
レ：ありがとうございました、また来てください。今度はご同僚やご友人も一緒にどうぞ。

レ：さてと、俺は皿洗いでもしてくるよ。
マ：私はカウンターの後片付けをしてコーヒーでも淹れておこう。少し休憩するか。
レ：お、ありがたいね。いつもどおり砂糖とミルクは多目でヨロシク。
マ：コーヒーはブラックが一番美味しいと思うがなぁ、好みは人それぞれという事か。

マ：なぁレオンよ、いままでの日記を読み返してたんだけどさ。
　　この店はいろんなお客が来てるけど来なくなった客も結構いるよな
レ：･･･ああ、皆それぞれ事情というものがあるんだろう。忙しかったり他にやる事があったりな
マ：俺たちだけしか居ないのに言ってもしょうがないけどさ、なんとか復帰したりしないもんかな？
レ：うーん、難しいだろうな。来なくなった以上何かしら理由があるわけだし
　　そりゃ私だって沢山のお客さんに来てもらいたいといつも思ってはいるけども
　　来れなくなった問題が解決しないかぎりもう一度来店してくれるのはな・・・
マ：もしさ、ただ間が空いちゃって気持ち的に復帰し辛いって人がいるなら
　　そういう人に俺は言いたいね。そんな遠慮はまったく無用だって。
　　前に来てたシャングリラチルドレンとか俺は好きだったぜ。
レ：私もプル姉妹やラル氏ともまた会いたいね。何も難しく考える必要はないし
　　気軽に顔を出して、一杯注文するだけでも良いんだがな。
マ：プル姉妹ってあの壁に貼ってある写真の子らか
　　･･･おーぉレオンさん随分顔緩んじゃってるじゃない。
レ：記念写真なんだからしかめっ面しててもしょうがないだろう。
　　何だその嫌なニヤケ顔は、変な想像してるんじゃないだろうな。
マ：いや〜？レオンさんは年下好みなんだなぁって思ってさ。クックック
レ：子供はみんな可愛いものだろう。おかしな事を言うな。
マ：いやいや、分かってますって。俺も子供の面倒見るのは好きだからさ。
　　ただ、えらく不釣合いだと思ってね。この子達も帰ってこないかなぁ
レ：マスターが復帰した事だし、そのうち人も集まってくるだろう。
　　私達みたいな中年二人組がカウンターに立つよりかは集客効果は期待できるんじゃないか？
マ：おっさんじゃ魅力的じゃないからなー。こう、看板娘みたいな子がいれば客足もこうグーンと伸びる気がするなぁ
レ：アニタじゃ無理だな･･･本人に聞かれたら張り倒されそうだ。
マ：無茶言うなよ、あいつだって俺らと同年代なんだから、来たところで一緒に愚痴を言い合うのが落ちさ。

レ：さて、もう遅いし帰るか。
マ：んだなぁ、とりあえず寝転んでる店番君を仮眠室に運んでおくわ･･･こいつ結構重いな、おい
レ：と、言うわけで今夜はもう店じまいです。皆さんありがとうございました。
マ：おやすみ〜、寝る前にちゃんと歯ミガキしろよー
レ：明日も来れるかな、多分大丈夫だろう。では･･･

カランカラーン

カランカラ〜ン

レオン：こんばんは、今夜はまだ誰も来てないな。
マイク：月曜日だしなぁ、まだ仕事してる人もいるんじゃないか？
レ：だろうな、その人たちが来店した時のためにしっかり準備しておくべきだろう。
マ：そいじゃいつもどおりレッドスター開店と行きますか！

レ：うーん、どうやら今夜は誰も来ないようだな。
マ：みたいだな、それじゃ後片付けして帰るか。
レ：残念だけどそうするしかないな。おつかれさん
マ：おやすみ、あ〜眠いわぁ･･･

ｽｰｯ
ﾁﾘﾝ

ｳﾛｳﾛ
み！>>128
僕ﾁｬｿ専用クッキーﾆｬ！
な〜な〜な〜

ｶﾐｶﾐｶﾐ
美味ﾆｬ。
（すぐこれなくてごめんﾆｬ。ミライしゃんいつもありがとﾆｬ。ほわいとでーは楽しみにするﾆｬ）

ｷｮﾛｷｮﾛ
誰もいないﾆｬー。

久しぶりに居酒屋に行ってみるﾆｬー

ｽｰｯ
ｽﾀﾀ
ただいまﾆｬ。
居酒屋蜘蛛の巣はってたﾆｬ。ｼｮﾝﾎﾞﾘ。
でもﾁｮｺ食べてきたﾆｬ。

ｷｮﾛｷｮﾛ
>>173>>179
マスターおかえりﾆｬ。
「そういちは金色のシェーカーをかじった！
そういちはメタルそういちになった！」ｼｬｷｰﾝ！！
「そういちはいけてあるサクラの枝ををかじった！
そういちの耳から花が咲いた！」ﾄﾞﾛﾛﾝ

ええいまた間が空いた…我ながら情けない。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

(>>268)

(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

(　ﾟдﾟ)

( ﾟДﾟ )

ただ今。

>>269
こっちを見るな、といってもらいたいのかね？　ハマーン。
久しぶりだな。

>>268
い、今なにか…そういちが奇怪な何かに変身したような…気のせいか…


>>270
「っ!?シャ……



…。…『サングラスの方、前へ』」

>>271
暫く見ないうちにコメディーキャラになっているな。
まあそう言うハマーン、君も悪くはないな。

ところで注文は？

み！！
>>269
なー
久しぶりﾆｬ！
ｽﾘｽﾘ

み!み!み!
（カウンターに赤い人物が！！これは何か美味しい物が食べれる予感ﾆｬ！）
>>270ｽﾘｽﾘ
なぁ〜なぁ〜（猫なで声。生ハム？サーモン？もっといいもの？）

>>273
……。

　な　ぜ　メ　タ　ル　な　ん　だ　

まあいいか。……うん？　ああ、お腹が空いたのかね？
少々待ってくれたまえ。

ここに、某所で手に入れたチョコレートチーズさきいか（実在します）があるから、
味見してみるかね？

>>272
(ｼﾞｯ…)
「…フン…相変わらず、か。怒る気も削がれる。

先ずはレッドアイを貰おう」
(>>273)
「ああそういち…よしよし…」
…撫で心地が妙に硬い気が…いや気のせい気のせいだとも…

>>273
ｼﾞﾄー

ｸﾝｸﾝ
ﾅﾒ…ｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐｶﾐ……

……
微妙ﾆｬ…



「そういちがチョコレートチーズさきいかを味見した！」

「なんとー！」





「ふつうのそういちに戻った！！」

>>275
な〜
ｽﾘｽﾘ

ｺﾞﾛﾝ（ひざの上）

（レッドアイのつまみはなにが出てくるかﾆｬｰ。ﾜｸﾜｸ）

>>275
ははは。そう言うな。

はい。レッドアイ、お待たせしました。

ついでにこのhttp://item.rakuten.co.jp/maru-q/2406/　もつまんでみてくれたまえ。
案外いけるぞ（パクッ

>>276
うん？　普通の毛並みに戻ったなあ。
何だったのかね？　今のは一体……

むむ。久しぶりだからもう少し出ておきたかったのだが、
ちょっと眠くなってきてしまった……

ハマーンすまない。そういちの相手をお願いする。

それでは、自室に戻るとしようかね……

>>277
撫で撫で…
「…良かった。やはり気のせい…うむ。
お前はもふもふの手触りでなければな、フフ」

(>>278)
「ン…むぅ…では。

……何とも形容し難いのだが」

>>280
ｺﾞﾛｺﾞﾛｰ
なー

ｳﾄｳﾄ…

>>279
「…もう行くのか。まぁ…良かろう。では…」
(>>281)
「フフ…もうおねむか？」

…それにしても、不思議な猫だなお前は…。
チョコレートを美味しそうに食べたり(チョコは猫には毒の筈…)イカを普通に消化できたり(おなかをこわす)…

…ニュータイプ猫とでもいうか。

ｳﾄｳﾄ
いい気分ﾆｬｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

僕ﾁｬｿ、ニュータイプ猫！！！
√ｷｭﾋﾟｰﾝ
こんなかんじかﾆｬ？
僕ﾁｬｿもいつかおソラへ行ってみたいﾆｬ…
地球育ちの僕ﾁｬｿ、ｴﾘｰﾄﾁﾀｰﾝｽﾞに入れるかﾆｬ？
まずは黒いMSに…もぐりこみ…

ZZZ…

>>283
「…お休み…」

√
不穏当だなお前は…
どうせならばアクシズに身を寄せろ…可愛がるぞ？フ…

(そういちを撫でながら)
「…本当はな…。あの男の顔を見たら…皮肉程度では済まさぬつもりだったのだよ。
『詫びでは足りない・場合によっては平手の一つも』…とな。

…だが…フフ……毒気を抜かれてしまった。悪意を…か。

…忘れていたよ。ここはそういう場所だったな」

(そういちを籠へ)

「(撫で撫で…)有難う、聞いてくれて…お休み、そういち…」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ジタン・ニッカード「何やら仲良sageじゃな…波瀾万丈っちゅうか感無量かのう…。
　　　　　　　　　　　早めに朝刊と、ガンダム○ースを入れとくぞい…ぶ、へくしょい！」

カランコロン…

こんばんは…
３月も近いというのに外は冷えるわね…

まだ誰もいないようだから…
つホット梅酒

今日は誰も来ないのかしらね…

おやすみなさい…

カランコロン…

カランカラ〜ン

マ：おこんばんは〜
レ：こんばんは、今日は風が強くなくて少し暖い日でしたね。
マ：おうよ、今日はいい運動日和だったな。久々に気持ちよくジョギングできたなぁ
　　最近は寒くって寒くって外出るのが嫌だから、ジムに篭りっきりだったんだけどな。
レ：私も最近ちょっと体重が･･･
マ：おやおやおや〜？レオンさんメタボですかぁ〜？情けないことですなぁ。
　　それじゃ今夜は体を動かす意味も込めて店内掃除をレオンに任すとしようかな
レ：ぐッ悔しいが反論できない。厨房を任すのはいいがつまみ食いするなよ！（厨房へ）
マ：へいへ〜い、んふっふっふ久々にレオンにほえ面かかせてやったぞ。楽しいなぁ
　　お？これは･･･（>>272-285あたりの日誌）これはレオンに見せるのは･･･
　　

マ：（まだ日誌を見てる）･･･これをあいつに見せちまったら･･･とっても楽しそうだな！
　　うははは、どんな顔するかね。こりゃ見物ですよ奥さん！
　　あとメタルなそういちも見てみたいな。あとでカマボコ食わすふりしてアルミホイルでも食わせてみようっと。

レ：おーい、掃除終わったぞ。交代してや・・・おい、なにヘラヘラ独り言つぶやいてるんだ？
　　変なものでも拾い食いしたか？
マ：（まじめな顔でわざとらしく日誌を隠す）あ･･･レオン、居たのか驚かすなよ。
　　悪い、準備もうちょっとかかりそうだわ。
レ：おい、今何隠したんだ。隠れてビールでも飲んでたんじゃないのか。
　　･･･なんだ日誌読んでたのか、私たちが居ない間に何かあったのか？
マ：あ、これは読まないほうがいいと思うなぁ、うん。
レ：そう言われると余計に読みたくなるな、どれどれ･･･
マ：あ〜俺はカウンターについてるわ。ごゆっくり〜
レ：･･････


（>>289厨房へ行ったのはマイクの方です。間違えました）

マ：ふぅー、結構長いな。まだ読んでるのかよ。そんなに長くないのに
（厨房から何かが割れる音）
マ：お？
レ：････
マ：おう、レオン。厨房の方終わったか。
レ：ああ
マ：今夜はお客さん来てくれるかなぁ
レ：ああ
マ：おい、大丈夫か？
レ：ああ
マ：あっちょんぶりけ！
レ：ああ
マ：（ありゃ〜こりゃ薬が効きすぎたか）
レ：･･･

…灯りが点いているな。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「…!?」

…死んでる…
いやもとい…死んだように眠っている…
「…レオン？マイク？」

レ：…聞いているのか…私は…
マ：ZZZ…無理…もう飲めね……

…二人で飲んでいたのか…？こんな状態になるまで…

…やれやれ…
っ毛布×２

>>292
マ：いらっしゃーい、この店であうのは初めてかな。
　　それにしてもこの間はほとんど入れ違いだったみたいだねぇ
レ：･･･いらっしゃいませ。お久しぶりです。
マ：ちょっとレオン元気ないけど理由は聞かないでやってくれないかな。
　　まぁ、いろいろあってね。代わりに俺が何か作るからさ、ちょっと待っててねー
レ：あ・・・すまんマイク頼むよ･･･

>>294
「…目が覚めたのか。二人ともどれだけ飲んだのだ一体…」

>>293
マ：おいおーい、勝手に殺さないでくれよ。んでは、俺様の修行の成果をお見せしよう
　　ドライジンとサクラリキュールをグラスに注ぎ軽くステア、氷を浮かべて出来上がりっと。
　　スプリングバードでっす。
レ：ううぅ、私は・・・俺は貴方のことをこれほど強く思ってるのに・・！マイク、お代わり！
マ：おい、レオンちょっとちょっと落ち着けって。飲みすぎだぞ
レ：いいから早くよこせ！もういい、ボトルごとよこせ。
マ：もう止めておけよ。これ以上は体に悪いぜ。お前らしくないぞ。
レ：そんな事知るか。（ぐびぐび）
マ：あー、ハマーンさんごめんね。みっともない所みせちゃって、いつもはこんな飲み方はしない男なんだけどね
レ：はは、マイク。とうとう幻覚が見えてきたぞ。そこにハマーンさんが居るように見える。俺もヤキがまわったもんだ。

ttp://www.suntory.co.jp/wnb/img/cocktail/p_spring_bird.gif

>>296
「ン…ほぅ、春の鳥か…良い香りだな。

(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)…マイク、ボトルの中身を…

…これでよしと」
っミネラルウォーター入りボトル
「これ以上はまずかろう。これをレオンに…」

マ：レオーン、それは幻覚なんかじゃないぞ〜。（>>297を受け取る）ほら、レオン新しいボトルだぞ。
レ：ああ、（ごくごくごく）ふ〜、確かにちょっと飲みすぎたな。すまんなマイク、取り乱した。
マ：それは俺に言うよりあっちの人に言ったほうがいいと思うよ。
レ：は？あ・・・・なんてことだ。なんとも恥ずかしいところを見せてしまって･･･すいません。
マ：レオンよ、お前って意外と酒癖悪いんだな。ストレス溜まってる？
レ：さっきは失礼なことを口走ってしまったようです。どうか忘れてください。
　　それにマイク、本当にすまなかった。確かに私は酒癖が悪いらしい、以後気をつける。
マ：あんだけ飲めば誰だっておかしくなるっての。って言うよりまだ正気を保ってる事が驚きだわ。
レ：･･･どれだけ飲んだんだ私は。（空のボトルの山を見つける）う、我ながらこりゃ酷いな･･･

>>299
「…何、誰しも酔いたくなる時はあろう…。ただし、度が過ぎれば悪い酒になるのは言うまでもない。

理由は問わん。飲んでも飲まれぬようにな…」
…問えん…と言うべきか…。



「…マイク、同じものをもう一杯…。
さて博士はいらっしゃるか…？」

>>299
自分に安価とは情けない…

「どうやら今夜ははいらっしゃらないようだな…」

>>299
マ：へい、スプリングバード一丁お待ち！ってどこの寿司屋だ。
レ：（放心状態）あー、頭がグラグラする･･･
マ：いつかの酒場の件といい、お前はこの人のことになると見境なくなるな。
レ：マイクにはそういう経験無いのか？正直こういう気持ちは初めて・・・かもな
　　どうしてこんなに無茶をしてしまうのか自分にも理解できない。
マ：･･･よく言うだろ。「愛は盲目」って。多分それだ。俺は･･･う〜ん・・・アタックはよくするんだけどなぁ。
　　　
>>300
マ：う〜ん残念。久々に会えると思ったんだけどな
レ：マイクが博士にカクテルを出すのは初めてじゃないか？
　　せっかくのチャンスを逃したな。
マ：まぁ次があるさ。

>>300
今夜ははとは何だ…酔っているのか？私も…
>>301
「…ン…貰おうか。…ふぅ…。

…酒場の件…？以前ティターンズと揉めた話か？その話と私が何故…

(…ｺﾎﾝ)あ、愛などと…当人を前に口にするものではない」

>>302
レ＆マ：あ！
マ：いや、なんでもないっスよ。な、レオン。
レ：ええ、ただ酒がらみのトラブルって事で言っただけだよな。マイク？
マ：そーゆーこと。

レ：ふぅ、今夜はちょっと疲れました。お先に失礼します。
マ：そんじゃ俺も帰るよ。お疲れ様〜
レ：ハマーンさん、また会いましょう。では･･･

>>303
「ああ…では…」
さて…

ｷｨｰ…

？？？　　　「（小声）やはり此処に居られたか…」

ガタン！！

？？？　　　「ｲﾃ！」
？？？　　　「！！…ゴットン！静k(ry」
ゴットン　　　「（小声）シー！大声出さないでくださいマシュマー様！」
マシュマー　「ぬ”…（小声）わ、分かっている！…さて、お連れす…る…（ｺﾞｸﾘ）…」
ゴットン　　　「（小声）生唾」
マシュマー　「（小声）う、うるさい！良いか起こさないようにお連れするのだ。
　　　　　　　　　よし、私は御体の方を、貴様は御足の…いや、だめだ！そっちは私が…
　　　　　　　　　ん？そーすると御体は？……むむむ、それも　イ　カ　ン　！…ぬぅー」
ゴットン　　　「（小声）はいはい、くだらないことで悩まないで下さいね…オイ！」
女性兵士ズ　「「「ハッ！」」」
マシュマー　「（小声）……ｳ､ｵｯﾎﾝ…良し！帰投するぞ！」
ゴットン　　　「（小声）はっ！……あーやっと寝れるわ」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ……

こんばんは。
今日はしっかり店番しよう。

まずは掃除から…

カランコロン…

こんばんは…
まだ誰もいないようね…
週末だから誰かと会えるかしら、ね…

さて今日も…
つホット梅酒

>>306
あら、いらしてたのね…
今日もご苦労様…

随分とお久しぶりな気もするわね…ふふふ…
何か一杯お願いしますね…

>>307-308
いらっしゃいませ。
お久しぶりですね。

それでは…

日本酒3/6、ドライジン2/6、グリーンティーリキュール1/6、レモンジュース1tsp. をSHAKING！

完成、です。

　 ▽
つ⊥　スプリングス・スノウ

>>309
あら、ありがとう…
春の雪、ね…
ふふふ…暦の上では春だけど、確かにまだまだ雪の季節のようね…

最近はあまりお店にいないようだけど、お忙しいのかしら…？

>>310
ええ、四月から社会人なんですけど、事前研修とかレポートの提出とかがありますから。
できるだけお店に出ようとは思ってるんですけどね…汗

あ、こちらもどうぞ。
つマグロのカルパッチョ

>>311
ええ、ありがとう…
日本酒ベースだからよく合うわ…

あら、今からそういうことをしているの…？
まぁあなたの今後の人生のためにもそちらを優先なさいな…
このお店は無理をしない程度で構わないと思うわ…

今のお店は私がオーナーではないけれど、ね…ふふふ…

>>312
そう言ってもらえるとありがたいです。
どっちも精一杯がんばります。

では次の一杯をどうぞ。

ウオッカ1/3、梅酒1/3、クランベリージュース1/3、カルピス(2倍)1tsp.をSHAKING！
仕上げにライムをあしらえば…

完成、です。

　 ▽
つ⊥　春雷

>>313
ふふふ…貴方なら上手くやれるわ…

ありがとう、いただくわ…
春雷、ね…
名前の割には刺激が少ない気もするけれど…うん、美味しい…

カランコロン…

こんばんは…
あら、セイラ、久しぶりね。店番さんも…
今夜は、何か春らしいカクテルをいただきたいわ。

>>315
あら、お久しぶり…
貴女もお元気そうで何より…

ええ、私もブライトも相変わらずよ（笑）
最近マスターも帰ってきたようだし、
貴女も気がかりが一つ消えてほっとしているところじゃなくて？

（以前持ち込んだ桜の枝を見上げる）
…ああ、蕾がちょっとほころんできたわね。桃の節句に間に合いそうね。

>>315
あ、ミライさんお久しぶりです。

それでは…

焼酎甲類4/6、グリーンティーリキュール1/6、カルピス1/6をSHAKING！

完成、です。

　 ▽
つ⊥　春雪

…実は、この桜を持ってきたのはブライトなの…
彼もこの店のことが気になっているようなんだけれど、昔馴染みが多いことが気恥ずかしいのか、
私に様子を見に行くように仕向けるだけで、なかなか自分が行ってみようとはしなくって…

あの人のことだから、そのうち知らぬそぶりでやって来るかもしれないけれどね（苦笑）

>>317
ふふふ…それは良かったこと…

兄さんのことは…いつも通り、ってところかしらね…
あの人は昔から「自由人」だから…ハァ…

>>318
ありがとう。
さっきセイラが飲んでいた>>309とは少し違うのね。
甘みとほんのりとした苦味がおいしいわ。

>>319
あら、それはそれは…
何かに遠慮でもしているのかしら…？

ここは気兼ねなく誰でも楽しめる場所なのに、ね…

>>322
そうね…私もいつか彼にここに来てみて欲しいと思うわ…
偶然、夫婦で鉢合わせてしまったりしたら面白いわね…ふふふ

>>317>>319
そう言えばブライトさんはこのお店が始まった頃は来てたと思いますけど、それ以降は全然見ませんね。

お店の中が暖かいですから、ちょうどいいタイミングで咲くと思いますよ。

>>321
はい、名前は同じ（？）ですけど、ちょっと違いますよね。

あ、こちらもどうぞ。
つマグロのピカタ

>>323
その場にラビアンローｚ…いえ、何でもないわ…

貴女が連れてくればいいのではなくて…？
あとお子さん達も、ね…

>>326
それが出来れば…ね（笑）努力はしてみるわ…

今夜はこれで帰るわね。ご馳走様。
つお代

節句の日も、来れそうならちょっと顔を出すかもしれないわ。
おやすみなさい、セイラ。またね…

カランコロン…

>>327
ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています。

>>326
セイラさん、次の一杯いかがですか？

>>327
ええ、おやすみなさい…
お気をつけて…

冗談のつもりだったのだけれど、お気を悪くさせてしまったかしら…？

>>328
そうね…温かいノンアルコールのものをお願いするわ…

最近あの娘を見ないようだけど、どうしてるのかしらね…？

（店の外）
√ｷｭﾋﾟｰﾝ　>>329
気を悪くしたなんてことはなくてよ…
ちょっと遠雷を聞いたような気がしたから、足早に店を出てしまったけれど…

もしかしたら、私（ミライ）がこのお店に来始めたことで、
ブライトの足が遠ざかってしまったのかも…？
と、気にかかっていたものだから…

>>330
それでは…
つ旦　白桃烏龍茶

セラーナさんのことですか？
今どこで何してるんですかね…本当に…泣

√>>331
そう、それなら良かった…

>>332
ええ、ありがとう…
ほのかな桃の香りがいいわね…

あら、余計なこと言ってしまったみたいで…ごめんなさいね…？
あの娘のことだからきっと元気で無茶なことをしてるはずよ…

さて、そろそろ帰ろうかしらね…
ごちそうさま、おやすみなさい…

カランコロン…

>>333
ありがとうございました。
お気をつけて。

セラーナさん…はぁ…

ふう。暫く店に顔を出さなくて済まなかった。

実は、友人君があるところから出られるかどうかの発表が近かったんだ。
……今日、でたよ。見事、確定だ。

これでまた、出やすくなるだろう……ふう。
今晩は何の用事もなければいいのだがなあ。

…流石に週末。灯りが点いているな。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「開いているか？」

む。

…シャアめ、眠っているのか。

っ毛布
っメモ
《迂闊だな。風邪などひいても知らんぞ俗物》

フン…(何となくご機嫌)


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

こんばんは…っと
おやすみのようですね…
又、出直します
ｶﾗﾝ…

>>335
　大尉…あなたって人は…あなたって人はぁ〜！
つ「赤い腹巻き」
つ「銀座みもざの限定苺アイスシュー」
　差し入れです…！アイスは冷蔵庫入れときますからね。お腹冷やさないで下さいよ！

カランコロン
「やはり誰もいないか。マスターが帰って賑わってると思ったんだがな」
ガサゴソ
つウイスキーのお湯割り
つソルトビーンズ
「しばらく暖まるとしよう」

VIP地区で歴代主人公最強スレ…
つい白熱してしまったな。


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「…ヤザンか？」

む…ヤザンが居たと思ったが……
気のせいか。


ｶﾞｻｺﾞｿ

っ白酒
っ菱餅
っひなあられ


さて、引き上げるか…。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜い…
　　　　　　　　　　>>342…こ、これは…『ネオ・ジオン艦隊スウィートウォーター出撃(UC93)記念日』祝いじゃな…？
　　　　　　　　　　…と、言ってみるだけ言ってみておくぞい…深い意味は無いんじゃよ〜」

ｽｰｯ
ﾁﾘﾝ
ｳﾛｳﾛ

ｷｮﾛ>>432
ｶﾐｶﾐ(ひなああれ試食)
な〜(ビミﾆｬ)
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…


(あられ散乱)
満足ﾆｬー

ｽﾀﾀﾀﾀ…

カランコロン…

こんばんは。

…>>344あら！そういちの仕業ね？
折角、お土産を持ってきたのに…相変わらず、いたずらっ子ね（苦笑）
（散ったあられを片付け始める）

今日は月曜日だからお客さんも少ないかもしれないかしら？
よかったら召し上がってくださいね…

つちらし寿司
つそういち用鯛のアラ

生寿司じゃないし、ここの冷蔵庫なら少しもつと思うけれど…

白酒を少しいただいて、ちょっと休んでいきましょうか。
桜も丁度いい具合に咲きほころんでいるわ、よかった…

そろそろ帰りましょうか…
では、また…

カランコロン…

仮眠室

のっそり

ふあぁぁ、良く寝た。（ｱﾅﾛｸﾞ時計を見る）
もう11時か、ブランチでも洒落こむか…


洗面所

カシカシ、グジュグジュグジュ、ペッ

髪型はキメとかんと
シャアめ、なかなか良いもん使ってやがる

〜♪


良し！


キィ

？暗い！？
ﾜｲﾉｷｭｳｼﾞﾂﾄﾞｺｷｴﾀ?

カラン

シロッコ「マスター御帰還で盛況…と一筋縄には行かないな。
　　　　…時の運はまだ動いてはいないということか。
　　　　　
　　　　　さて、本日はピアーヴェ(ヴェルディとコンビのオペラ脚本家)の忌日だな…
　　　　ドライジンにマラスキーノ、デュボネ…を2:1:1でカクテルグラスに注ぎ…ステア
　　　　…"Opera"だ。

　　　　　BGMはリゴレットからLa donna ？ mobile…"女ごころの歌"。
　　　　　ttp://rosemck1.tripod.com/verdi-quartet-act-3-rigoletto.mid
　　　　　…歌詞の是非についてはノーコメントだ。諸君はぐぐったり、勘ぐってはいけない…」

シロッコ「アクサン付きのeが化けたか…少々、長居した。
　　　　　　さて帰ろうか…啓蟄も過ぎたが、春は名のみの…」

ｽｰｯ
ｳﾛｳﾛ

今日もきのうも　雪の空
寒いﾆｬｰ

>>346
み〜！これはごちそうﾆｬ！
ﾊﾟｸﾊﾟｸ…

ﾍﾟﾛﾘ（ビミﾆｬ）

ｽﾀﾀ

かごはあったかいﾆｬ。ﾇｸﾇｸﾆｬ。

ｸﾙﾝ　ｽﾔｽﾔ

ジタン・ニッカード「>>350 風ぇええの寒さやぁ〜…朝刊じゃよ〜…。
　　　　　　　　　　それから、ちいさい春…ちゅうか、ツクシを少し持って来たわい。
　　　　　　　　　　油で揚げると美味いのじゃよ…。
>>351 この猫はいかんわい、肥満気味かもしれんのぅ…普段は外で
　　　　　　　　　　走り回っておるじゃろうから、運動不足じゃななかろうがのお…。
　　　　　　　　　　ちぃっと、ここで食い過ぎと違うんかいな…。
　　　　　　　　　　　毛糸玉とボールを置いとくわい、オイタといわず適度に運動させると
　　　　　　　　　　ええ。なるべく構って、動き回らせるだけでもええんじゃ…ストレスが
　　　　　　　　　　解消されるでな…」

錠剤

〜レッドスターではない某店〜

…女の磨き方か……ふむ…。
ただ体だけでなく、やはりポジティブさこそが柱になる…。
魂までも美しく高潔にありたいものだな。


さて、そろそろ行くか…。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

さて、今夜は何とか顔を出せたぞ。

今夜はノックアウトをどちらのために出せるか……楽しみだな。

ナイトウ防衛おめでとう。ただ、ポンサクレックも大分良かった。
これぞ世界戦だな。……上手投げは余計だったが。

さて、彼らのためにカクテルを作りに行くか。
では、行ってくるぞ。

>>356

乙。
長かったな（笑）。

ｿｰｯ…


…管理人氏…貴公もな…フフ…。

マイク：こんばんは〜（こっそり）
レオン：どうやら今夜はまだ誰も来てないみたいだな（小声）
マ：あんまり間を空けすぎると顔出しにくくなるよな･･･それにしても静かだな。
レ：まぁ流れの緩急が激しい店だからな、正直なことを言うと何度か店の近くまで来たことはあったんだが
　　どうにも気分が乗らなくてな、なんと言うか惰性とかいい加減な気持ちでここに立つのは失礼なような気がしてね。
マ：あー、分かる気がするわ。俺も気分が乗らないときは音楽のことは考えないことにしてるんだ。
レ：マイクの場合はただめんどくさがってるだけじゃないのか？
マ：なにを〜？言ってくれたな。俺にだってたまにはノリきれないときってのがあるんだよ！
レ：つまりお互い上手くテンション上げられなかったって事だな。さてと、今夜は誰か来てくれるかな？
マ：平日だしあんまり期待しない方がいいかもね〜。おっし、それじゃ久々にレッドスター開店と行きますか。
レ：腕が鈍って無けりゃいいんだがな･･･とりあえず掃除でもしようか。

こんばんわ。
大分温かくなってきたな。

>>359
お、お疲れさん。
君達は今大騒動になっている、通販サイトジャブロー（※amazonのことです）にアカウントは持っているかね？
また、ログインしたままかね？

もし持っていてそこにメールアドレスと本名を登録しているのならば、注意したまえよ。

どうやら反政府派がそれを利用して、地球連邦高官のあら探しを行って居るみたいだ。

勿論私は大丈夫だったのだが、もし気になるようだったら、
「あなたは○○さんですか？　もしちがうのならここから入り直して下さい」
の、"ここ"をクリックし、ログアウトした前。

……でも、ログアウトの仕方がそれって、本当にわかりにくいやり方だな。

マ：そういやさ、もうすぐホワイトデーだよなぁ。バレンタインのときもイベントやったし、何か面白いこと考えないとな。
レ：う〜ん１５日は仕事でこっちには来れないんだ。やるとしたら１４日の夜だな。
　　具体的には女性のお客さんにはクッキーやキャンディをプレゼントって感じか？
マ：そんなところかなぁ、来たお客さん全員に上げちゃってもいいかもね。
レ：よし、それじゃ１４日の夜にホワイトデーイベントだな。その日にあわせて私も何かこしらえて来よう。
マ：そういえばさ、昔の日誌にたまに出てたけどあの日系の連邦のあんちゃん来ないかな？
レ：あ〜、確かアマダ少尉だっけかな？美人の彼女がいつも一緒だったね。で、いつも彼女を怒らせてアタフタしてたな。
マ：ホワイトデーなんて名誉挽回するいいチャンスなんだし、来たら面白いよな。結果が上手くいっても行かなくてもさ。
レ：フン、マイクは悪趣味だな。ところでそのアマダ少尉なんだが彼とその彼女には一年戦争当時に
　　いろいろ面白いエピソードがあってな、実は･･･（かくかくしかじか）
マ：へぇ〜！そりゃすげぇな。敵同士でありながらお互い恋に落ちたってか！俺にもそういうドラマチックな出会いがあったらなぁ〜
レ：いろいろ脚色もされてるがドラマにもなっていて、彼女には密かにファンクラブもあるって噂だ。
マ：････それに比べて俺たちは色気ないよなぁ。出てくるのは七三のオッサンばっかりだし、紅一点のアニタは顔怖いし。
レ：まぁそういう所が良いって言う人も多いからな。あまり気にする必要はないだろう。　

>>360
マ：お、いらっしゃいませー、じゃなくてお疲れ様です〜
レ：こんばんは、お疲れ様です。それは怖い話ですね。早速チェックしてきます。
マ：うへ、そりゃマズイな。俺もチェックログアウトしてこようっと･･･

>>361
あ、そう言えばそろそろホワイトデーか。
すっかり忘れていた……って、そんなこと言っているとセイラやハマーンに怒られそうだが。

私も何か考えておくよ。



（そう言えば、最近彼ら、来ていないな……確か、結婚式うんたらのくだりから来ていなかったような気が……
　まあ、その内来るだろう）

マ：あの〜マスターさんよ。ちょっと聞きづらいんだけどいいかな？
レ：おい、また何か変なこと聞くんじゃないだろうな。
マ：いや、俺さ某笑顔になるサイトが好きでよく見てるんだけどさ。
　　そこにこんなものがあってさ、違うとは思ってるけどさ。念のために聞くけど別人だよね？
レ：（視聴中）
マ：あぁ、気を悪くしたらゴメンな。でもこれ可笑しくってさ。はじめてみた時は腹抱えて笑い転げたよ。
レ：（視聴中･･･ぴくぴく痙攣してる）
マ：ちなみに続編もあるんだよね〜、あ！わかった。コイツたぶん>>135のシャーさんだ。きっとそうだ！
レ：（必死に笑いを堪えてる）
マ：あははは、ってレオン？大丈夫か？なんか顔が気持ち悪いぞ？
レ：ま、マイク、すまん。ちょっちょっと厨房行って来る･･･
マ：あーぁ、無理しないでここで笑えばいいのに。
（厨房からレオンの笑い声･･･）

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2357673

>>363
……くだらん。これは断じて私ではない！


気分を害した。今日はもう寝かせてもらうぞ！

（ガチャ

自室にて――

ぷっ、くはははははは！

確かにこれは私の台詞をモノマネしているのだが、
どう聞いても某芸人の声にしか聞こえんなあ……


くはははははは！

レ：（厨房から出てくる）ふぅ、久々に声出して笑ってしまった。
　　あれ？マスターは何処に行ったんだ？
マ：････おかえり〜（しょんぼり落ち込んでる）
レ：あ〜、もしかしてマスター怒らせてしまったか？
　　確かにあんなヘタレなシャアは無いよな。
マ：う〜ん、喜んでくれると思ったんだけどね。ちと反省するわ･･･
レ：あの動画に限らず例のサイトには沢山愉快な動画が集まってるみたいだな。
　　そうでないものも多いが･･･
マ：KBCとか凄い好きなんだけどね。･･･ちょっとトイレ掃除してくるわ。
レ：あまり落ち込むなよ。マスターだって冗談だって分かってるさ。

ｽｰｯ

ｳﾛｳﾛ

ﾎﾟｲｯ

つ　肉球型ﾏｼｭﾏﾛ

これはお母さん用ﾆｬ、おいしいものや布団ﾆｬﾄﾞﾆｬﾄﾞいつもありがとﾆｬー
つ　肩タタキ券10枚　僕ﾁｬｿが家事の肩こり治すﾆｬ！

ｽﾀﾀﾀﾀ…　

レオン：こんばんは、今日は一部の地域ではひどい雨と落雷があったらしいですね。
マイク：おーっす、みんな元気にしてたかなー？レオーン天気予報のニュースキャスターじゃないんだから
　　　　　もっと気楽にいこうぜ〜、リラックスリラックス！
レ：十分落ち着いてるじゃないか。これ以上どうやってリラックスするんだ？
　　そんなことより、今夜はホワイトデーイベントだ。お客さん来てくれると嬉しいんだが･･･
マ：心配すんなって、今日は花の金曜日！一人二人は必ずやってくるさ、お前のお目当てのあの人もな。へへへ
レ：気持ちの悪い笑い方するなよ。それじゃ早速準備に取り掛かろう。
マ：おっし、それじゃ今夜もレッドスター開店と行きまっしょい！

レ：さて、ホワイトデーと一言で言うが。具体的にどうい日かというと･･･
マ：また薀蓄が始まったよ･･･（ぼそり）
レ：なんか言ったか？ごほん、そもそもの始まりは兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした
　　男女を救うためにウァレンティヌス司祭という人が殉教し、その1か月後の3月14日、その2人が改めて
　　永遠の愛を誓い合ったと言われていることに由来する、らしい。
マ：なんだよ、らしいって。
レ：簡単に調べてみただけだし、これも調べたことに受け売りだからな。これが本当の事とは分からないからな。
　　だがもう一つ面白い事があってな、ニホンの九州地方を中心としたバーテンダー、ソムリエや飲食業界、酒類取り扱い業の間で
　　「シュワシュワのお返し」と言ってホワイトデーにはシャンパンを贈ろうという活動が展開されているとか。
マ：へぇー、確かに男が女の子にお菓子とか贈るよりも飲みに誘うほうが自然だしな。まぁ良いアイディアだと思うよ。
レ：私もそれに習って、今夜のお客さんにはシャンパン一杯と私の手製のお菓子を無料でご馳走しようと思う。
　　ちなみに何のお菓子かはまだ秘密だ。今出すと誰かさんが全部食べてしまいそうでね。
マ：失礼な！俺は全部食べたりしないぞ。････ただちょっと味見というか毒見のような事をすこーしだけ
レ：やっぱりまだしまっておこう。心配だ

ただ今。

いやいや、外は酷い雨だ。
前もってお返しを用意しておいて良かったよ。

>>369
お、早いね。
今日は雨降りだから、少し暖かめのカクテルの用意をしておいてくれたまえ。

カランコロン…

「いらっしゃいませ。おやおや、久しぶりじゃないか」
「それはマスター、貴方もですよ。
「はは。これは失礼。……おや？　いつものお連れさんは？」
「……」
「ふむ……」

シャアは何も言わず、パインの浮かんだ薄黄色のカクテルを出した。

「マスターこれは？」
「シルビア。まあ、一口付けてみてくれたまえ」

アイナはいぶかしげながら、薄桃色の唇をカクテルグラスに当てた。

「あっ、美味しい……柔らかくて、甘くて……何だか包み込んでくれそうな……」
「……」
「でも、良い香りだし、濃くもあるわ。マスター、どうしてこれを？」
「そうだな……それは、刻が来れば分かるのではないのかね？」

バンッ！

「アイナ、アイナーーーーー！！！　ごめん！　遅れた！」

「シロー！　どうしてここに！？　だって貴方、今夜は忙しいって……」
「ミケル達が早く返してくれたんだ。隊長はさっさとお姫様を迎えに行け、てね」
「ああ、あああああ……」
「アイナ……」
「シロー……」
「アイナ……」
「シロー……」

（うっ、うむむ……相変わらずだなこの二人は。こんなところをハマーン達に見られたら、何て言われるか。
おっとそうだ。シルビア。女性の名前を表すこのカクテルは、名前に意味があるのではなく、その味が重要なのだ。
柔らかく、でも濃厚な味……。それはまるで、乙女が白馬の王子様に恋いこがれるような、
そんな味を表しているのだ）

さてと。わたしもそろそろプレゼントの用意をしなければな。

>>370
レ：お疲れ様です。昨日はマイクが失礼な事をしてしまったようですね。
　　私もつい笑ってしまいました。謝罪します。
マ：あ、どうも･･･その〜昨日はどうもスイマセンでした！
　　ちょっとした冗談のつもりだったんですよ、ホントに悪気は無かったんだ。
レ：私が言えた義理じゃありませんが、本人もこう言ってますしどうか許してやってください。
　　それじゃ仕事をしましょうか。そうですね････それじゃホットティーパンチとグロックを用意しておきましょう。

>>371-373
マ：おい、レオン見ろよ
レ：久しぶりに見ましたね。相変わらず元気そうでなによりです。
マ：さてどうなる事やら････レオン、賭けようぜ。俺は「上手くいく」だ。
レ：それなら私はいつも通り「失敗する」に賭けるとしよう。
マ：勝ったほうが今度一杯奢りな。さぁ頼むぜ〜あんちゃんよ。
レ：ふふん、楽しみだね。

>>374
ははは。気にしてないから大丈夫だ。
私の方はクワトロピザと今日の特別の品として、
http://www.e-royce.com/items/potato/index.php
を用意しておこう。
これ、実は結構美味しい上にカクテルによく合うのだ。

>>375
マ：ふぅ〜よかったぁ。店主に嫌われちゃあここには居られなくなっちゃうからな。
レ：ポテトチップスにチョコレートとはありそうでなかなか無い組み合わせですよね。
　　お客さんもきっと喜んでくれるでしょう･･･って言ってるそばから手を出すなよマイク
マ：え？これって俺らも食べていいヤツじゃないの？でも美味いよコレ
レ：私たちは従業員なんだから客より先に食べちゃだめだろうが。
　　ほらほら手でも洗ってきなさい。
マ：なんだよ〜ケチケチしやがってさ〜

マ：そんでさ、お前が用意したお礼って何なんだよ？
レ：つまみ食いしないって誓うなら出してやってもいいぞ。
マ：わたくしーマクシミリアン・バーガーはーつまみ食いをしない事をここに宣言しまーす！
　　これでいいか？
レ：どこの高校球児だお前は。仕方ないな、お客さんも来ないしマスターと一緒に食べようか。
マ：おほーう！そうこなくっちゃ。でも食べるなら宣誓した意味無くない？
レ：今日私はケーキを２種類用意したんだ。一つはバナナチョコレートタルト
　　もう一つはホワイトチョコレートとラズベリーのチーズケーキ
　　どちらも私の手作りだ。味は保障できる、と思う。
マ：こりゃ美味そうだ。さっそくいただきまーすっと。
レ：マスターもどうぞ、一緒にシャンペンもいかがですか？男３人でケーキを食べるなんてなかなか無い機会ですよ。
マ：んなことどーでもいーじゃないか。さ、早く食べようぜ

ttp://www.choco-recipe.jp/milk/img_r/r_076.jpg
ttp://www.choco-recipe.jp/milk/img_r/r_063.jpg

>>377
おお、ありがたく頂こう。


さてと、私はこの辺で寝るとしよう。

もし、後にハマーン達が来たら、この真っ赤な小包を渡しておいてくれたまえ。
それでは。

マ：（もぐもぐ）あーい、ひゃんとわらしておきます
レ：口の中のもの片付けてからしゃべろよ。･･･ハマーンさんにですね、分かりました。
マ：（むしゃむしゃ）へもよ、レオンはらわらすのは、ひょっとふらいんじゃないか？
レ：訳すと『でもよ、レオンから渡すのは、ちょっと辛いんじゃないか？』だな
　　まぁ・・・確かに気楽にって訳には行かないな。悪いが渡すのはマイクに頼むよ。
マ：んぐんぐ、ゴクン。へいへい了解ですよっと。レオンそっちのピザ取ってくれ
　　あとシャンパンお代わりも。
レ：あ、マスターお疲れ様でした。また会いしましょう。
マ：お疲れ様でしたー！おやすみなさーい。･･･よーし食うぞー！

…ふぅ…

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…


「…何か甘い匂いがするな？」

…おや(>>375>>377)…チョコにケーキ…


(はむ)
!?ポテトチップだと!?馬鹿な…

……不思議と美味なものだな。
(はむはむ)
ン、ケーキもなかなか……にしても誰もいないのはどういうことか…。

(はむはむ…ふぅ)


「…しかし……何故…」
(ttp://www.gundam-vs.jp/)

何故私の出番が無い…シークレットなのか…？…プル達は最初から使えるというのに…
「はぁ…」
さて、また明日にでも出直すか…


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…。

〜レッドスターではない某店〜

一年振りにコイデが戻った…が…。
ふむ。合格か不合格ではなく、どちらが本人の為になるか、か…。

何を以て一人前とするか…難しいな。とても……難しい。



…さて、行くか。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ジタン・ニッカード「ここんとこ暖かいが、朝は冷えるのう…朝刊じゃよ〜」

カランカラン

シロッコ「むう…随分と久しぶりに来てみたが、年度末進行のせいかガラガラだな…。
　　　　　今日はカヴァでも飲みながら…厨房を借りてトルティーリャとペピトリア・デ・ガリナでも…
　　　　　フライパン…フライパンは…」

シロッコ「ううむ…誰も現れぬ様だな、今宵は…。
　　　　　取り敢えずペピトリア・デ・ガリナ(鶏と野菜煮込)はまだ日持ちする、ここに置いておこう。
　　　　　…朝ならず、肌寒きかな夜半の風。花波寄せて桃潤む靄…か」

　カランカラン

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

ストイコビッチ「なんだレッドスターって看板だから入ってみたのだか、場違いな場所のようだ、他へ行こう」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

カランコロン…

こんにちは、こんな時間に失礼するわね。

つ色とりどりのチューリップ

親しい知人が、子供の卒園入学と引越しが重なって大忙しなので、
ちょっと手を貸して欲しいそうなの…
こちらにもしばらく来れそうもないわね…

>>367
あら…（ｸｽｸｽ）「お母さん」って、私のことよね？
あの子の肉球で肩たたきは気持ちよさそうね…
今度会った時にでも、ぜひお願いしたいわ、よろしくね。

ではまた…

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

レ：こんばんは
マ：おーっす、マイクお兄さんだぞ〜
レ：前回（>>379）では情けないことに私達二人とも眠りこけてしまって申し訳ありません。
マ：おいおいレオン、もう終わった事をいつまでも悔やんでてもしょうがいないだろ〜
　　そんな事よりこれからの事を考えようぜ。
レ：しかしあの日は私達が寝てしまった後もお客さんが来ていたみたいだし・・・まったく己の不甲斐なさに呆れるよ。
マ：プレゼントはまた日を改めて渡せば済む話だろうが、あんまり悩むと白髪が増えるぞ〜
レ：そういうマイクこそ最近前髪の後退が気になってるんじゃないのか？
マ：な･･･んな訳あるかいっ！
レ：さてと、それじゃ今夜もレッドスター開店といきましょうか。
マ：俺は絶対にハゲたりなんかしないぞー！

>>388
マ：おーい、レオンこの花お前が持ってきたのか？
レ：いや・・・これはミライさんが持ってきてくれたみたいだな。
　　早速花瓶に生けておこう。
マ：そういえばもう春の季節だよなぁ、なぁ４月になったらレッドスターで花見でもやらないか？
レ：花見か・・・悪くないな。詳しい日程はまだ決められないが、考えておく事にしよう。
マ：へへへ楽しみだなぁ。俺そういうパーティとか宴会とか大好き。
レ：マイクの場合はまさに「花より団子」を地で行きそうだな、料理は多めに作っておいた方がよさそうだ。
マ：俺にだって花を愛でて季節を愛する心や、風流さは持ち合わせているつもりだぞ〜
　　まぁ、目の前にご馳走があればその気持ちもちょーっとは揺らぐかもしれないけどよ。
レ：去年の花見は私は参加できなかったからな、今年こそはぜひ参加したいものだ。
マ：それにアレだよ、このレッドスター今月で２周年記念だろ？やるなら派手にやろうぜ。
　　よっしゃ、気合入ってきたぞ〜

レ：ふぅ、今夜はお客さんはナシか･･･
マ：年度末だし、仕事ある人は忙しいんだろうな。
レ：仕方ない、帰るとするか。マイク、たまには帰りにどこかで一杯やっていくか？
マ：お？珍しいねレオンがそんなこと言うなんて。
レ：そりゃ私だって人の子だ、酒の一杯くらい飲みたい気分の時はあるさ。
マ：いいぜ〜、それじゃさっさと後片付けしてくるわ。
レ：それでは皆さんおやすみなさい。また会いましょう。
マ：おやすみぃ〜、寝る前にはちゃんと歯磨きとかしろよ〜

…アヴァンティ行き損ねた……まあ、仕方がないな。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…。
「…誰もいないか…」
とりあえず日記を読み返すか。

っレッドアイ
っえびチップス


「…(>>390)…二周年…」

orz


忘れてた…

(ｺｸｺｸ)
ふむ、去年は花見をしたのだったな…。
もう一年か…。

とはいえ、皆忙しいようだからな……まぁ、こんな時期もあろう…。


…さて、そろそろ引き上げるか。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…。

カランコローン

マ：こんばんは〜！みんな元気にしてるかな？
レ：こんばんは、ここのところ暖かい日が続いてもう春になったような気がするね
　　昼間ジョギングしてたら桜が少し咲いているのを見つけたよ。
マ：俺も昼間桜が咲いてるのは見たよ、あ〜花見が楽しみだー！
　　という訳で今夜もレッドスター開店でーっす。
レ：年度末だし平日だし客足は見込めないかな・・・
マ：そんな事気にしない気にしない！書き込まなくても見てるだけの人も居るだろうからな
　　そんな人にも楽しんでもらえたら俺は嬉しいよ。さー掃除掃除と

カランコロン（やや乱暴に）

「よう、久しぶりに人に会った気がするな」
カウンター席に陣取り
「ウイスキーベースでなんか頼まぁ」

>>396
レ：いらっしゃいませ、どうぞお席の方へ
マ：いらっしゃーい、久しぶりだね。
レ：ウイスキーベースですね、少々お待ちを
　　ウィスキーとホワイトラムとカシスリキュールとブルーキュラソー 、それにグレープフルーツジュース
　　をシェイクしてレモンピール、ライムピール飾ったグラスに注いで出来上がり。
　　お待たせしました、アンタッチャブルです。ごゆっくりどうぞ。
マ：ところで４月の中旬くらいにお花見やる予定なんだけど旦那は来てくれるかな？
レ：いろいろと忙しい時期かとは思いますが、参加していただけるなら幸いです。

ttp://www.misichan.com/cocktail/cgi/image/cocktail2248.jpg

「サービス次第だな。しかし、花見ね、こないだ早咲きの桜でやったんじゃなかったか？そこにで〜んとある奴で」

ｺｸｺｸ

「まあ、何かにかこつけて２周年を祝うのは、やぶさかではない。
日程が決まったら張り紙でもしておけ。」

（寝ちゃいました？）

「勘定だ。またな。」
カランコロン

>>398
マ：サービスかぁ、何するよレオン
レ：そうだな、こういう時は自分が客になったつもりで考えるといい案が出ると思うな
マ：それならこのマイク様のコンサート無料招待だろう。いつかみたいにステージ用意してくれれば
　　どこでも駆けつけるぜ、ギター片手にな。
レ：う〜ん、それはどうかな・・・？いや、お前の歌が下手って訳じゃないが、そういうのとはちょっと違うと思うんだ。
マ：じゃあ何だよ、俺たち二人で漫才でもやるか？俺が突っ込みでお前がボケで。
レ：何で私がボケ役なんだよ、逆だろうが普通に考えて。いや、そうじゃなくて飲食店らしいサービスって事だよ。
マ：うーん、何か考えておくか。

>>399
レ：ありがとうございます、日取りが決まったら広告を出しておきますのでチェックしてください。
マ：でもよ、マスターの了解無しに勝手に話進めちまっていいのかな？
　　そもそも２周年記念のパーティやるって事自体俺たちが勝手に考えた案だぜ？
レ：それもそうだが････何か一言あれば嬉しいんだがな。忙しい人だし、気がつけば何かコメントしていってくれるだろう。

>>400
マ：あー、その席は･･･
レ：ちょっと書き込むタイミングを待っていたんですがね。申し訳ないです。
　　またのご来店お待ちしてます。ありがとうございました。
マ：またきてくれよー、おつかれさーん。

>400
博士すまねえ。ゲゼでアーガマに喧嘩吹っ掛けてくるorz

〜レッドスターではない某店〜

…「大きい事はいいことだ」か。やはりＭＳに考えが行くな。

ＺＺ・ＥＸ-Ｓと巨大化、肥大化したガンダムシリーズの開発の流れ…
歯止めをかけたのがフォーミュラーシリーズだった…。


…さて、例のルーキーが今日で節目を迎えたのだったな。
後ほど確認するとしよう…。


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…。

気晴らしに行けといわれても…。この店は…、ちょっと怖いけど入ってみるか…。ホンコン物ばかりじゃ、不健康だし。

ト：こっ、こんちわぁ…、（汗。
レ：はい、いらっしゃい。何にいたしましょうか？。
ト：あっ、どうも。えーと、飲みやすいのをください。
レ：それならば、ゾック・アンド・ズゴックにいたしましょう。少々お待ちください。

シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、

ト：他に、どんな飲み物があるんですか？
レ：はい、新宿ゴック、パワー・オプ・ビクザム、デイドリーム・アッガイ、それにソーラレイ・ショックというのもありますが。
ト：あっ、そうですか、ゾック・アンドズゴックでいいです。

シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、

ト：そういえば、店の名前は、レッドコメットが本当じゃないのかなあ？

ガシャン！チリン、、コロンコロン…。

ト：大丈夫ですか？！
レ：すみません、お客さん。今、作り直します。

シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、

レ：つはい、おまちどう様でした。
ト：あ、どうも。うーん？飲み易いなあ。実はねえ、長旅になりそうなんでね。ゴクゴク。
レ：そうですか。ご苦労様です。
ト：行くのも一苦労のところなんだよ。ゴクゴクゴク。
レ：それは、それは。
ト：あっ、そろそろ、行かなくちゃ。美味しかったよ。それじゃあ。
レ：またのお越しをお待ちしております。


カランカランカラン…。

ｿｰｯ

…エイプリルフールを逃した…昨年のシャアに負けぬくらいの嘘を用意するつもりだったのだが…(・ω・`)

マシュマー　「ハマーン様がお望みとあらば、このマシュマー、いつ如何なる時も見事だまされましょう！」
ゴットン　「騙されるつもりなくてもいつも勝手に騙されてるでしょうが…ﾎﾞｿ」
マシュマー　「何か言ったか。ゴットン？」
ゴットン　「いえ！何も。…あーこのカクテル美味しいですね」
マシュマー　「ん。そうか？…えーとこれは何だったかな？確か『Angler 』とか云ったか…」
ゴットン　「逆だろｊｋ…背中に魚くっつけるぞ」

　Angler （アングラー）
　　　ジン60mL
　　　コアントロー 4dash
　　　オレンジビターズ2 dash
　　　アンゴスチュラビターズ2 dash
　シェイクしてカクテルグラスに

ジタン・ニッカード「ぷ…ぷろばいだ規制が、ようやく明けたわい…朝刊じゃよ〜!」

〜レッドスターではない某店〜

ジャズ・ヴァイオリンを生演奏で聞けるとは、私もよくよく運がいい女だ…


才色兼備…ふむ。


フフン。


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…。

ふぅ 最近開店時間に来れないな

入り口でもピカピカに掃除しとくか

水！ バケツ！ 洗剤！
スポンジ！ スクレイパー！ 松居棒！
いざ！

ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ… ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ…

ｺﾞｼｺﾞｼ… ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ… ｷｭｯｷｭｯ…
………っと
むぅ 掃除のスイッチが入った…減速出来ません…

窓と外壁フル掃除！
ｾｯｾｾｯｾ…

………………………………っと
完了！
燃え尽きました…

今日は泥のように眠れそうだな
ｽﾀｽﾀ…

カランカラン

こんばんは、年度末、年度始めの仕事が忙しすぎて中々顔も出せませんでした。
ようやく落ち着いたので、久々に出勤したのですが････
何故かマイクに連絡がつきません、きっとどこかで油を売っているのでしょう。
気にせずに開店と行きましょうか。

はぁ、今夜はなんか厭な予感がするな。変なことが起きなきゃいいんだが・・・

（レッドスター付近の路上の大型バンの車内）
マイク：こんばんはー、全国１００万人のファンのみなさーん。マクシミリアン・バーガーでっす。
さて、今夜は閑古鳥の鳴くレッドスターにちょっとしたハプニングを仕掛けてみたいと思いまーす！
エイプリルフールに乗り遅れたということで、今更だけどちょっと遊んでみようか？という企画です。
そして〜今回のターゲットはもちろん！俺の親友にしてかつての戦友！レオン・リーフェイさんです！

ごめんな〜レオン。しかぁし！これもレッドスター繁盛のためだ、恨まないでくれ！
では具体的な計画は、と・・・・

1　一人で店番中のレオンの居るレッドスターへ仕掛け人が入店する。
２　適当に会話しつつ徐々にレオンに仕掛け人が徐々に迫っていく。
３　アプローチが最高潮に達したところで俺が入店しレオンを問い詰める！
４　レオンが事情を説明しようとしたところで仕掛け人がレオンに迫られたと
　　いきなり嘘を言い出す。
５　さ〜て困ったレオン君は一体どう言い訳するんでしょうか！

と、まぁこんな感じかな。我ながら恐ろしいドッキリだ。
では仕掛け人をご紹介しましょう！どうぞ〜

？？？「は〜い、失礼しまーす」

ノエル：こんばんは、ノエル・アンダーソンです。マイクさん、よろしくお願いします。
マイク：よろしくね〜、さて、今回協力してくれる事になったノエルちゃんですが何と現役の連邦軍人さんだそうで

ノ：はい、ジョン・コーウェン准将の指揮下に設立された「特殊任務第３小隊」にてＭＳオペレーターをしています。
マ：でも、今夜は違いますよ〜、ノエルちゃん今回の任務は分かってるね？
ノ：はい！あのレッドスターのバーテンさんを誘惑しちゃえばいいんですよね？
マ：そのとおり、あそこに居るのオッサンに適当に「おじ様ステキ！」とかなんとか言えば
　　コロっと逝っちゃうだろうから。あ、もちろんフリだけだよ。本当に迫っちゃダメだからね。
ノ：分かってますよ〜、だって私は・・・あ、ごめんなさい。何でもないです。
　　でも大丈夫かなぁ、相手はあのホワイトディンゴの元メンバーでしかも切れ者のレオンさんですから・・・
マ：あいつが切れ者〜？アハハハそりゃ無いって。そういう風に周りに思わせてるだけなんだから。
ノ：（本当にそうなのかしら？）
マ：お、そろそろ時間ですね。それじゃ行ってらっしゃーい！
　　俺はいいタイミングが来るまでこのバンの中からイヤホン越しに指示を出すからさ、心配しなくもいいよ。
ノ：は〜い、それじゃ私行ってきます！

マ：ちなみに今回の企画には連邦軍の全面的な協力のもと行われていて、店内の光景は連邦軍の
　　情報部は元より、全部隊に対して中継されていまーす。アニタ〜、レイヤー隊長〜見てますか〜？
　　それでは店内の映像に切り替えまーす。

レ：ふぅ、やっぱり月曜日は人が来ませんね。期間を空けすぎたかな・・・

カランカラ〜ン

ノ：こんばんは〜
レ：いらっしゃいませ、こんばんは。何をお飲みになりますか？
ノ：えっと・・・私まだ未成年なんでノンアルコールの奴お願いします。
レ：かしこまりました、少々お待ちください。

ノ：（ふーん、この人があのレオン・リーフェイかぁ、ホワイトディンゴ隊の報告書のイメージのまんまなんだなぁ）
レ：お待たせしました、シャーリーテンプルです。どうぞごゆっくりお過ごしください。
　　ところで、お客さんは初めての方ですよね？
ノ：はい、ありがとうございます。えっと・・・
（マ：ハローハロー、聞こえるかい？マイクお兄さんだよー、雑誌の紹介記事を見てきましたって言うんだ）
ノ：ざ、雑誌の紹介記事で見ました〜えへへ
レ：そうですか、雑誌の記事なるとはレッドスターも有名になったものですね。
（マ：雑誌の記事で凄いイケメンのバーテンが居るって聞いて来ました）　

ノ：（何ですかそれ、私が軽い女みたいじゃないですか！）
　　それでですね、このバーに凄いイケメンのバーテンさんが居るって聞いて来ました
レ：はぁ、イケメンですか。きっとマスターの事でしょうね。私は違いますし。
　　すみませんね、お嬢さん。この店のマスターは忙しくてなかなかお店に来れないんだよ。
（マ：違います、おじ様の事を記事で見たんです。噂どおりステキですね。）

ノ：んー、そうじゃないんです。私おじ様の事、記事で見たんです。
　　今夜実際来てみて噂通りかっこよくて私感動しました！
レ：え？私のことですか。今まで雑誌の取材なんて受けたこと無いですがね。
　　え〜と、こういう場合は喜べばいいのかな。
ノ：はぁ・・・カクテルも美味しいし、店内のインテリアも可愛いし何か気に入っちゃった・・・
　　私、ノエル・アンダーソンって言います、これからもよろしくお願いします！
レ：そうですか、ありがとうございます。これからもご贔屓にしていただけると嬉しいです。
　　それと、申し遅れました。私はレオン・リーフェイ、当店のバーテンの代理をしています、よろしく。
（マ：ねぇ、おじ様彼女って言うか恋人って居るんですか・・・？って切なげに！）

ノ：（だんだんこの人のノリが解って来たわ）・・・ねぇレオンおじ様、一つ聞いてもいいですか？
レ：何ですか？あ、できればおじ様は止めてもらえませんか？まだそんな歳でもないもので。
ノ：えっとぉ・・・レオンさんは･･･その、彼女とか恋人とかって居るんですか？
レ：は？？？いきなり何を
ノ：私、レオンさんみたいな年上の男の人って凄く惹かれるんです･･･ねぇ、いるの？
レ：いや・・・いませんけど。（マイク！早く来てくれ！このままじゃ間が持たない）　　

ノ：（あー、もう！恥ずかしくて死にそう！）
　　そう、居ないんだ。それじゃさ、私が恋人になってあげる・・・
レ：いや、君。ちょっと落ち着いて。私たちはまだ会って･･･３０分も経ってないんですよ
　　そういうのはもっとお互いをよく知り合ってからの方がいいと思うけどな。
ノ：だったらこれからお互いの事知り合えば済む事じゃないですか。
　　レオンさんは私の事もっと知りたい？何でも教えてあ　げ　る。
（マ：いいねぇノリノリじゃない。その調子でがんばって！）

レ：（不味い、これは不味いぞ、何とかしなくては）
　　ゴホン！えっと、お腹すきませんか？何か美味しいものでも作ってきましょう。
　　すみません、ちょっとそのまま待っててくださいね。
ノ：うふふ、照れなくてもいいんですよ。見かけによらず可愛いんですね。
レ：失礼します！（厨房へ）
ノ：（マイクさん、いくらドッキリでもこれはこれはやり過ぎですよ！）
（マ：何言ってるの〜まだまだ序の口だよん、それじゃレオンが戻ったら･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）　
ノ：（えーー！･･･でも楽しそう。それじゃマイクさんタイミングよく来てくださいね）
（マ：あいよ、俺もそろそろ出る準備しなきゃな）

レ：（よし、何か美味しいものでも食べさせて気を落ち着けよう）
　　お待たせしました、春らしいものという事で、桜の塩漬けを酢飯に混ぜ込んだ桜いなりをどうぞ。
　　ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_1274.jpg

ノ：わぁ〜、すごーい。レオンさんってお料理も得意なんですね。
　　へぇ、ホントに桜の塩漬けが入ってるんだー、見た目も可愛いし・・・はむっ･･･それに美味しい！
レ：美味しいですか、それは良かった。お客さんの笑顔を見るのがこの仕事の最大の報酬ですよ。
　　それにしても美味しそうに食べますね。ってもう全部食べたの？
ノ：だって凄い美味しかったんだもん･･･
レ：いえ、私も作った甲斐があるってものですよ。
　　（よし、食べ物に気が逸れたな。あとはマイクが来てくれるのを待ってればいいか）

ノ：ふぅ、お腹一杯になったらなんか暑くなってきちゃった。（服を脱ぎだす）
レ：ちょっとちょっと！待ってください。今エアコンの温度下げますから。（カウンターから出てエアコンへ近づく）
（マ：よし！いまだノエルちゃん！そこのソファへ押し倒せ！）
ノ：（くぅー、もうヤケクソよ！）･･･えいやっ！
レ：わっと、ノ、ノエル君？何でいきなり突き飛ばしたりって、おいおいおい
ノ：ほら、もう逃げられませんよ？こう見えても私力あるんですから
レ：・・・いい加減にしてもらえませんか？そこをどいて下さい。どういうつもりかは知りませんが
　　私も怒りますよ。君は確かに美人だけどこんな方法で男が・・・って話聞いてる？
ノ：いいえ、聞こえないわ。アナタこそいい加減覚悟したらどう？大丈夫、誰にも言わないでいてあげるから･･･
レ：う、目が座ってる。さっきとはまるで別人だ。
（ノ：もう限界よ〜、早く来てーマイクさーん！）

マ：うひゃー、こりゃ凄いな。このまま見てるのも楽しいけど。流石にいろいろとまずいわな。
　　おっしゃ、俺の出番だ！（バンを出る）

カランカラーン

マ：すまーん、レオン遅刻しちまった！っておい！何やってんだ！
レ：（何というタイミング、しかもこの現状では・・・）
　　　マイク、やっと来てくれたか！聞いてくれ、いきなりこの娘が･･･
ノ：（ごめんなさい！レオンさん！）
　　た、助けてください！この人が、この人が！
レ：えー！？

マ：（いやぁ、いい演技だなぁ）
　　おい！レオンどういう事だ！まさかお前･･･
レ：いや、違う！私はそんな事はしてない！この娘がな、さっき私をソファに突き飛ばしてだな
ノ：嘘よ！わたしの事を押し倒して･･･酷い！
マ：こりゃ・・・どっちを信じるかは一目瞭然だな。･･･レオン、見損なったよ。
　　お前はこんな事する男じゃないと信じてたのに。
レ：あ・・・いや・・・だから、さっきまで全然普通だったのに
　　いや、普通じゃなかったか。むしろそっちが誘ってたでしょうが！
ノ：そんな。誘うだなんて･･･ｼｸｼｸｼｸ
マ：もう、大丈夫だから。ね、とりあえず服を着てさ、そっちの方でコーヒーでも飲んで落ちつくんだ。
ノ：はい・・・ううぅ、もうお嫁に行けない・・・

レ：マイク、頼むから私の話も聞いてくれ。いいか？最初この娘、ノエルって言うんだが
　　彼女が店にきてから･･･
マ：いいや、聞きたくないね。この人でなしめ、お前とは絶交だ。この店も終わりだな！
　　全部お前のせいなんだぞ！
レ：そんな・・・私は･･･（ガクリとひざをつく）
ノ：（マイクさん、そろそろ種明かししてあげましょうよ。可哀想ですよ・・・）
マ：（そうだな、もういいか）
　　レオン、いいか一つだけ教えてやろう。
レ：･････（茫然自失）
マ：レオン？おい、聞いてんのか？おーい
ノ：あちゃ〜やりすぎちゃったかしら。

レ：はは、終わりだ・・・何もかも・・・こんな茶番で･･･信じられない。
マ：レオーン、そうなんだよ。これは茶番なんだよ〜
ノ：すみません、レオンさん。これドッキリなんですよ。
レ：どっきり・・・は？今なんて言った？
マ：だから、全部ウソ、お芝居なの！
ノ：迫真の演技だったでしょ？私女優になれるかしら？
レ：えっと・・・つまり、私を騙してたのか？
マ：騙すなんて人聞きが悪いな、エイプリルフールだよレオン。
　　俺たち何もしてなかっただろ。だからちょっと盛り上げようと思ってさ、ゲストも呼んで派手にやった訳よ。
レ：何だって！そんな・・・！そんな事を！どうして！あぁ、エイプリルフール！？そんな馬鹿な事で私を騙したのか！
マ：大きな声出すなよ、ノエルちゃん怖がってるじゃないか。でも面白かったぞ。きっと皆も喜んでるって

レ：はぁ・・・なんて事だ。まさか今頃エイプリルフールなんてやるとは思わなかった。
　　でもウソでよかったよ。本気で頭の中が真っ白になった。でも嘘でよかった、ホッとしたよ。
ノ：でもレオンさんのカクテルとお料理が美味しいって言ったのはホントですよ。お店の内装がステキってのもホントです。
　　私今度は個人的に来ようかしら？
マ：そりゃいいや、美人はいつでも大歓迎だよ。
レ：ドッキリ無しなら私も歓迎ですよ。はぁ、疲れた、少し休んでくる・・・（奥に引っ込む）
マ：あらら、それじゃレオンの変わりにノエルちゃんしばらくお手伝いお願いできるかな？
ノ：え？私がですか。大丈夫かなぁ・・・
マ：大丈夫大丈夫、女性用の制服も確かロッカーにあったから着替えてくるといいよ。
ノ：はーい、それじゃがんばりましょうね、マイクさん。あ、私着替えてきます。
マ：くぅー、こんな可愛い子と働けるなんて最高だね。
　　と、いうことでレッドスターエイプリルフール・ドッキリ大作戦は大成功でした。
　　皆さん、またそのうち会いましょ〜さようなら〜。

（お店はまだしばらく開けておきます、というかこんなの書いてよかったのかな？）

ノ：誰もきませんねぇ〜
マ：まぁね、平日だし。こんなもんだよ。
ノ：ふぁ・・・私眠くなってきましたよ。っとごめんなさい。
マ：気にしない気にしない、どうせ俺たち以外誰も居ないんだからさ
　　それじゃ、そろそろ帰ろうか。家まで送っていくよ。
ノ：ありがとうございます、それじゃ後片付けお手伝いします。
マ：レオンの奴は・・・このまま寝かせておくか。
ノ：片付け終わり！じゃ帰りましょマイクさん。
マ：くぅ〜、いいなぁこのシチュエーション！これから毎回来てよノエルちゃん
ノ：う〜ん、私も仕事がありますし・・・お約束はできないですが、来れるよう努力してみます。
マ；うんうん、それでも全然構わないよ。それじゃおやすみなさーい。
ノ：お疲れ様でした、おやすみなさい。

ちわ〜…あれ？
…昨日のテレビで、この店にいたキレイなひとは？…いないのか…

　う〜ん…美女がいないなあ&こないなあ、だ。

　昨日の『E.F.F(Earth Federation Force)春の祭典！』録画しておきゃよかった…

　日本酒とウオッカ、ロゼベルモットを1/3ずつ…ブルーキュラソー少々…ステアして、
桜の花・莟を沈めて…"隅田川暮色"。

　桜もこの雨でほとんど散っちゃったし…なんかアンニュイだな…もしかしてこれは恋。
…うぉおおおおおお！昨日の美女はどこだぁあああ！あぁぁぁぁぁぁぁ…(フェードアウト)

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜…風雨には注意じゃな…
　　　　　　　　　『EFF春の祭典』視聴率、結構良かったみたいじゃな…DVD焼いたから置いとくぞい」

レオン：こんばんは・・・
マイク：こんばんはー！今日もお店開けるよー。

レ：はいはい、それじゃ準備しましょうか。
マ：おいおい、声が小さいぞー！元気出していこー！
レ：あんな事にあとに元気なんか出るわけ無いだろう。
　　私は職場じゃ女性には毛虫でも見るような目で見られるし
　　男には、猥談ばかりされるし踏んだり蹴ったりだ。
マ：それだけ皆楽しんでくれたって事だよ。よかったじゃないか良い思い出になるだろ
レ：最低の黒歴史だな、私にとっては。ノエルちゃんも厭な思いをしていなければ良いんだがな。

マ：そうだよ、ノエルちゃんどうしてるかな？今夜も来てくれればいいのになぁ。
　　俺あの子気に入っちゃったよ。いつも元気だし、頭もいいし、何よりカワイイのが最高じゃー！
レ：私はあまり会いたくないな、どんな顔して接すればいいんだか・・・
　　とりあえず掃除でもしようか、今度は隠しカメラが無いかどうかしっかり調べるとしよう。
マ：嫌だなぁ、同じ手は２度も使わないよ。大体二番煎じは面白くないからね。
レ：そういう問題じゃないんだがな、ふぅ

（二人で>>418のDVDを見てる）
マ：こうやってバラエティ番組風に編集されるとまた違った面白さがあるなぁ、あははは
レ：思えば彼女がいきなり、「おじ様」とか言い出した時点で疑うべきだったんだよなぁ
　　誰がおじ様だよ、ホントに・・・

マ：まぁ、そうぼやくなよ。あの番組の瞬間視聴率で言えば俺のコーナーが一番良かったんだぜ。
レ：あー、この表情・・・怖かったなぁ。でもドッキリだって分かってたらもうちょっと楽しんでおけばよかったな。
マ：おんやぁ〜、あの堅物のレオン・リーフェイとは思えないまさかの発言ですね〜。
　　ホントのこと言えば俺が代わりたかったくらいだったよ。
レ：そりゃ私だって男だからな。あんな若い子に言い寄られて悪い気はしないさ。
マ：あっはっは、やっぱり本音はそうだよな。
　　そういえばな、放送終了後に一件凄い抗議の電話があったんだよ。
　　えっと、確か彼女と同じ部隊の･･･誰だっけな・・・
レ：誰だい？彼女の彼氏かな。

マ：いや・・・・思い出した！アニッシュ・ロフマンとかいう奴だ。
　　後でテープ聞かせてもらったけど、凄い怒ってたな。
『あの子はあんな尻軽女じゃないぞ！』ってさー。
　　あとお前のことも何か怒ってたぞ。
レ：はぁ・・・だからこういうのは厭なんだよ。この店に怒鳴り込んだりしなけりゃいいんだけどな。

レ：おい、マイク携帯鳴っているぞ。
マ：はいはい、誰だろうこんな時間に・・・・おー！ノエルちゃんじゃないか。
レ：う
マ：うん･･･うん、そうかそうか。迎えに行かなくても大丈夫？
　　ハハハ、分かったよー。それじゃ待ってるからね。じゃ、また後で
レ：彼女、来るのか？
マ：おうよ、今仕事終わったから、これから向かうってさ。
　　やっぱりこういう店に華がないとな、オッサン二人組じゃ誰も寄り付かないって。
レ：・・・そういう物かもしれないな。まぁお客さんとして来るなら歓迎するしかないか。

マ：何だよー、お前は嬉しくないのか？彼女いい子だぞ？
レ：いい子なのは認めるが・・・さっきも言ったが気まずいんだよ。
　　とりあえずこのDVDは止めるぞ。こんな飲みながらシェーカー振ったら中にタバスコ入れてしまいそうだ。
マ：早く来ないかなぁ〜、おい！レオン。彼女のために何か美味いモン用意しておけよ。もちろん二人分だ。
レ：お前も食べるのか、まぁいいけどさ。さぁて、何にしようかな。

カランカラン

シロッコ「今晩は…雨宿りに寄らせて頂いた、何か…そうだな、今夜は暖かいものを所望したい。」

今日は花粉も少なくて幸運だったな…しかし、電車の遅延と混雑とはナンセンスだ！
…明かりがついているのか、寄ってみるとするか…

あ〜、邪魔させてもらう。
>>420-422
以前とは顔ぶれが違うのか…すまないが、軽食と何かワインを見繕ってほしい。
>>423
ん？貴様は…シロッコか！随分久しいな…

カランコロン（やや乱暴に）
>422
「よう、お二人さん、ラジオ聞いたぜ。レオンは災難だったな。」ニヤニヤ
「テレビ版もあるんだって？楽しみだな。」
>423
「よう、シロッコ。久しいな。何頼んだ、一緒の奴でも貰おうか」

>>423
マ：ノエルちゃんいらっ、って違うのか。らっしゃーい
レ：いらっしゃいませ、やっと普通のお客さんが来てくれましたね。
マ：そういえば外は凄い雨だな、暖かくなってきたけど夜はまだ寒いよね。
　　まぁ、ゆっくりしてってくださいなー
レ：暖かいものですか、少々お待ちを・・・
　　今まで何度も出してきましたが、体を温めるにはこれが一番でしょう。
　　グロッグをどうぞ。
マ：旦那とも久しぶりだね、仕事が忙しかったの？

>>424
レ：いらっしゃいませ、お席の方へどうぞ
マ：えっとー、お客さん。俺たちと会うのは初めてだっけ？
　　前にも何回か会ったような気がするんだけど･･･
レ：ワインと軽食ですね、少々お待ちを・・・
　　白ワインと杏露酒をグラスに注ぎ少しのカシスリキュールを入れてから
　　ステアして出来上がり、アプリコットワインです。
　　軽食にはタコミンチパスタをどうぞ。今夜もお好きなだけゆっくりしていってください。
ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_1466.jpg

>>425
マ：ふぃー、急に忙しくなったな。お、ヤザンの旦那じゃないか。いらっしゃい！
レ：ええ、酷い目にあいましたよ。ヤザンさんもお気をつけて。
　　それでは、貴方にもアプリコットワインをお出ししましょう。ゆっくりしていってください。

設定を勘違いしていた様で…
「『春の感謝祭』でもなかなか色男に映ってたぜ。」ニヤニヤ
にチェンジで

シロッコ「>>424　おお…懐かしいな(誰だったか…え〜と…ああ、女王マリアの弟で、
　　　　　　　　　　シャクティ・カリンの叔父で、カテジナ・ルースの元彼であったか)。
>>425　やあ、また会えて嬉しい…そうだな、随分久しいが壮健そうで何より。
　　　　　　　　　ホットカクテルを頼んだのだが…それ以上の指定はしていない。」

>>428
マ：あ、注文とり間違えた。す、スンマセーン！
レ：まったく、そそっかしい奴だ。
　　申し訳ありません、ヤザンさんの注文はグロッグと交換させていただきます。
マ：だってよー、急に忙しくなるんだもんよ。サービスに旦那にもタコパスタつけるからさ。

>>426 　早いな…早速頂こう
　　　　あれ…初対面じゃない？そうだったか(こないだカテジナが戻って来て、それで…それから…)
　　　　記憶が…(ガタブル)姉さん暗いよ狭いよ怖いよ…
>>428　何か凄く失礼な思い出され方をしている気がする…姉さん…助けてよ

>424
「おう、ザンスカールの坊やもか、人喰い虎によろしくな。酔って名前間違えんなよ。」
>426
「来たか、後軽いつまみも頼むよ」
ゴクゴク
フー

シロッコ「>>426 ああ…頂こう、香る盃を傾けるだけで暖まる感じがするな…仕事?
　　　　　　　　…いや、仕事なら…もとい、職場が無くなったのでしばらくブラブラしてきたのだよ。
　　　　　>>427 話題の番組だな…レコアが随分騒いでいたな
　　　　　>>428 貴公…また芸風が変わったのか」

>429
「あ、飲んじまった。お前の奢りな（ニィ）パスタは払うがな」

カランカラーン
ノエル：こんばんは〜、もうっひどい雨ですよね。傘さしてきたのに
　　　　全身ずぶぬれですよ・・・雨で電車は遅れるし。
マ：いらっしゃーい！だから言ったろー？迎えに行かなくてもよかったの？って
ノ：子供じゃないんですから、一人で来れますよ。
レ：いらっしゃい。よく来たね。でも風邪を引く前に先に濡れた服を着替えてきた方がいいかな？
ノ：は、はい。ありがとうございます・・・
マ：ロッカールームの場所は分かるよね？何なら俺が中まで案内しようか？
ノ：結構です！もう、マイクさんったら。
　　あ、今夜は一杯お客さんがいますね〜、皆さんこんばんは〜
　　私、ノエル・アンダーソンって言います。ヨロシクお願いしま〜す。（手を振りながら奥へ）

シロッコ「>>434…ほう。彼女が噂の…なる程…(言いながら反射で立って出迎える)」

（店の制服を着て戻ってくるノエル）
ノ：あの〜私、今日はお客として来るつもりだったんですが･･･
　　服ってお店の制服しかないんですか？
マ：ごめんねぇ、俺たちも着替え持ってきてはいるけど男物なんか着れないし
　　君が着れる服っていったらそれしかないんだ。
レ：別にお店の仕事なんてしなくてもいいから、席についてゆっくりしてるといいよ。　
　　それで、お客さんご注文は？
ノ：（・・・何かレオンさん怒ってる？当たり前よね、あんな事しちゃったんだもの）
　　はい、それじゃ前と同じでノンアルコールの飲み物をお願いします。
レ：・・・・外は寒かったでしょう。まずは暖かいレモンティでも飲んで落ち着きなさい。
ノ：ありがとうございます･･･美味しい、それにいい香りだわ。

>>435
ノ：こんばんは、えっと・・・
マ：この人はシロッコさん。このお店の常連客の一人だよ。
ノ：こんばんは、シロッコさん。とっても紳士的な方なんですね。

「レオンよう紳士だねぇ」
ﾁｮｲﾁｮｲ 手招き
「そんで良いのか？あぁ！シャアに惚れた女が欲しいのだろ。しかも一年戦争後からグリプスで出て来る前のシャアだ！お前にはうさん臭さが足りない。言い換えりゃアブない匂いだな、いつまでも良い人で良いのか！」

>>437
マ：なるほど！女はいい人なだけの男には魅力を感じないって事だな。
　　さすが旦那だ、いい事言うねぇ。
レ：どうしてお前までついて来るんだよ。
　　そうですか、危険な男ですか・・・と言いましても具体的にどうしたものか。
　　私は自分が人畜無害な男だとは思いませんが。職業柄そのフリをしていた方が　
　　都合がいい場合が多いんですよね。
マ：まーだ、そんな事言ってる。いいか！旦那はお前に情熱が足りないって言ってるんだよ。
　　ライバルを押しのけて、彼女を奪い取る！ぐらいの覚悟をしろってことだよ。
レ：う〜ん、そういう事なのか？何かちょっと違うような気がするんだが・・・
　　アブない人ねぇ・・・

シロッコ「>>436 ああ、初めてお目に掛かる…パプティマス・シロッコです、お見知りおきを…。
　　　　　>>437 まあ、難しいものだよ…与えられた役割を、演じるというのは…」

マ：さて、そろそろノエルちゃんに何か美味しいものを食べさせてあげようかな。
ノ：え？何ですか美味しいものって！私、お夕飯食べてこなかったんでお腹ペコペコなんです。
レ：そうだな、せっかく来たのにお茶だけじゃあんまりですしね。
マ：おっけー、それじゃちょっとだけ待っててね。今もって来るからさ。
　　・・・お嬢様、お待たせしました。ビーフストロガノフと春野菜サラダです。
レ：ビーフストロガノフは生クリームを使ってフランス料理風に仕上げてみました。
　　飲み物はサラトガクーラーをどうぞ。
ノ：わぁ！すごーい。それじゃ早速いただきます。・・・あぁ、もう何か感動モノです。
　　こんな美味しいもの頂けるなんて。雨に降られてまで来た甲斐がありましたぁ
マ：うんうん、一杯食べなさい。レオン、俺にも一皿頼むわ。
レ：そういや、お前も食べるんだっけか。食べ過ぎるなよ。
　　皆さんもいかがですか？私の自信作です、味は彼らが保障してくれるでしょう。

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ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_1271.jpg

「悪い、声がデカかったか。紳士になったシャアにもお熱だが、マスターの域はみんなひっくるめたからこそじゃねえか。今のレオンにゃ厳しいだろ。なら昔のシャアから越えて行くのもありじゃないかと言うこった。」
ボソボソ耳打ちするように
「彼女の前ぐらいは少しは演出も入れてミステリアスにキメるのもありだぜ。」

>439
「得意分野だろ、あの面倒臭い女もまだ懐いているんだろ。」

>>441
レ：そうですか、ミステリアスですか。ご助言ありがとうございます。
　　う〜んミステリアスねぇ･･･（レオン妄想中）

ノ：もぐもぐもぐ、レオンさん何悩んでるんですかねぇ。
　　あ、マイクさんお塩とってもらえます？
マ：あいよ、ノエルちゃん。男には色々と解決できない悩みってのがあるもんなんだよ。
　　あいつもそれと格闘中ってことだよ。んぐ、ゲホゲホ。むせた・・・
ノ：慌てて食べるからですよ、誰も取ったりしないですから。落ち着いて食べましょうよ。
マ：こうやって食うのがウマイんだよ。ゴクゴクゴクぷはー。　
　　（この子が例の事知ったらたまげるだろうなぁ）
ノ：あ、マイクさんそのトマト食べないなら私もらいますよっと。
マ：あーっ！最後に食べようと楽しみにしてたのに！誰だよ誰も取らないなんて言ったのは。
ノ：さぁ誰ですかねぇ〜、はい、ご馳走様でした！

レ：ううむ、これは難しい問題だ・・・

「ま、酔っ払いの言う事だ。聞き流してもかまやしねえ。勘定だ。」

「またな、シロッコ」

「ザンスカールの坊やも、人喰い虎によろしくな」

「なかなかの女狐ぶりだったぜ、名演技だ」

カランコロン

シロッコ「>>442 レコアの事か？…凄かったぞ、今回の放送を見て…
　　　　　　　　『男達は所詮、女性キャラををネタにしかしていないのよ！』…。
　　　　　
　　　　　　さて、久々にピアノでも借りようか…
　　　　　　ttp://www.piano-midi.de/midis/albeniz/alb_esp5.mid
　　　　　　Capricho Catalan、アルベニスのカタルーニャ奇想曲…
　　　　　　Capricho…"気まぐれな、気ままな"小品だが…この場には合っているかどうか…。

　　　　　　ところで、クロノクルはどうしたのだろう…改名する間もなく、寝落ちかな？」

>>444
レ：ありがとうございました、またお越しください。
マ：さて、腹も一杯になったし。そろそろ帰ろうかなー
ノ：あ、いけない。もうこんな時間。帰らないと！
レ：それじゃ、今夜は私が家まで送っていこう。服も乾いただろうから
　　着替えてきなさい。
マ：ふ〜ん・・・それじゃレオンに頼もうかな。そんじゃお先〜
ノ：あ、はい、お疲れ様でした。（レオンさんが送ってくれるんだ、でもちょっと怖いかも）
レ：私は後片付けしますから、先に車で待っててください。はい、車のキーね
ノ：それじゃ、皆さんおやすみなさい。お先に失礼します。

シロッコ「>>444/>>446 おや…幕は降りる様だな、それでは私も失礼しようか。
　　　　　　　　　　　　一応、クロノクルの分も払っておいた方がいいのかな…それでは、良い夜を…」
カランカラン

（帰りの車中にて）
レ：道はこっちであってるよね？
ノ：はい・・・
レ：・・・・
ノ：あの
レ：なんですか？
ノ：あのぅ、レオンさんまだ怒ってます？
レ：･･･いや、君も演技でやってた訳だし、私もいつまでも引きずるほど器量の狭い人間じゃない。それに･･･
ノ：それに？
レ：君に言い寄られた時正直に言うといい気分だったよ、それなりにね。
　　ソファに押し倒された時はどうしようかと思ったけどね。
ノ：あはは、・・・私だってあの演技は１００％嘘だった訳じゃないですよ。
レ：・・・それは、料理やカクテルが美味しいって部分の事かな？
ノ：さぁ、どうかしら？あ、ここで良いです。ありがとうございました。
レ：君もお疲れ様・・・また店に来てくれるかな？
ノ：はい！もちろんです！それじゃおやすみなさい。お じ さ ま。
レ：･･･おやすみ、また会いましょう。

（ノエルを下ろして発車する）
レ：おじ様、ねぇ・・・さてと、帰るかな。

カランコロン…

こんばんは…
このお店に来るのも随分とご無沙汰ね…
久しぶりにゆっくり過ごさせてもらおうかしら…
つ梅酒ソーダ

久しぶりに早い時間に来られたな。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「…!?セイラか!?」

>>449-450
ドライジンをベースに…サクラリキュールとピーチリキュール、これにレモンジュースを一滴…シェイク。
カクテルグラスに入れてから、オレンジジュースを注いで…ミントチェリーと一緒に沈めて完成。
…"スプリング・オペラ"です、どうぞ。
おつまみにドライチェリートマトのオリーブオイル・ハーブ漬けを。

　

セイラ「(すやすや…)」

ｶﾞｯｸﾘ…。

ええい、ようやく会えたと思ったら。

っ毛布

目が覚めぬようならまた仮眠室へ運ばねば…。

(>>451)
「ン、カミーユ…いつもご苦労。カクテルは貰おう」

(はむ)
ハーブ漬け…ンッ、よい香りだな。

あふ…眠くなってきたな…

>>452-453
…(見とれている)…カメラ、カメラ…

マシュマー　「（>>454）　何　を　捜　し　て　い　る　少年？
　　　　　　　　まったく、油断もスキもない。ハマーン様の御寝姿を隠撮ろうとは言語道d(ry…
　　　　　　　　……寝…顔？………少年、まあなんだ…その…焼き増しは可能か？」

>>455
あ…焼き増しというか、デジタルデータでお渡しします！
それともネガの方が…いや、リバーサルフィルムかな…ポラロイドも使っておこうっと…

うー…

…春眠暁を覚えず…見事に眠ってしまったな…やれやれ。


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

カランカラン

レ：こんばんは、今夜も出勤です。
マ：今夜はノエルちゃん来ないのかなぁ。
レ：先ほど連絡したが誰かさんと違って今忙しいそうだ。残念だったな。
マ：誰かさんって俺のことか、お前だって暇だから店番してんだろうが。
レ：さて、今夜は誰が来てくれますかね。まずはカウンターとキッチンの掃除から始めるか。
マ：あいよ、今夜もレッドスター開店だよー。

>>465
マ：ん？なんだこの写真は・・・これは！
レ：どうしたマイク？
マ：おお！これ見てくれ。こりゃいつも頑張ってるレオンに対する神様からのご褒美だな。
レ：････（写真を見てる）
マ：他にお客さん来てなくてよかったな。おーいレオン、顔が悪い顔になってきてるぞ〜。
レ：これは私が預かっておきましょう。きっと誰かの落し物でしょうから。
マ：そんな事言ってそのまま頂いちゃうつもりなんだろ。素直に欲しいって言えよ。
レ：そりゃ欲しくないわけじゃないが、ゴホン･･･マイク誰にも言うなよ。
マ：へへへ〜分かってますって。ん〜何か俺腹減ってきたなぁ〜。
レ：･･･お前って奴は。仕方ないな、何か作ってくるよ。
マ：おう！美味いもん頼むよー。

レ：もう満足か？それだけ食えばもう入らないだろ。
マ：うー、もう食えねぇ・・・
レ：少しは年齢とか考えたらどうだ？お互いもう若くないんだから。
マ：い、いや！俺は体はともかく、心は永遠の１８歳なんだよ！
レ：はいはい、それじゃ永遠の若人マイク君、おじさんそろそろ店閉めるから片付け手伝ってくれるかな。
マ：はーい、あー腹いっぱいだわ・・・って言うか眠くなってきた。
レ：寝るなら片付け終わってからにしてくれ。それでは皆さんお疲れ様でした。
マ：おやすみぃぃZZｚｚｚ・・・
レ：だから途中で寝るなよ。まったく

カランカラ〜ン

レ：こんばんは、今夜も出勤することができました。
マ：なぁ、レオンよ。前に言ってた花見はどうなったんだ？
　　俺結構楽しみにしてたんだけど。
レ：うーむ、申し訳ない。私もやりたかったんだが、最近の客足状況を考えると
　　恐らくあまり盛り上がらないような気がしてな。
マ：確かにせっかく開催して俺たち二人だけだったら虚しすぎるものな。
レ：そういう事だ、お前だってそう考えて少しでも店の人気を出そうと私を一杯引っ掛けたんだろ？
マ：（いや、ただ単に面白そうだからやっただけなんだけどな）
　　そ、そのとおりだレオン。俺だっていろいろと心配してるんだぜ〜
レ：そうか、マイクも色々と考えてくれているんだな、嬉しいよ。
マ：気にすんなって、お前一人だけに悩ませたりしないからよ。これからも頑張ろうぜ！

ひどい雨だな…
さてこんな時間だが…

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「開いているか？」

>>462
レ：いらっしゃいませ、お久しぶりですね
マ：こんばんは、まったく酷い天気だよな。まぁ座りなよ。
レ：体が冷えたでしょう、ホットティーパンチをどうぞ。どうぞごゆっくり

>>463
「ああ、２人とも。しばらく見なかったが、変わりはないようだな。何よりだ。

ンッ、貰おう……ｸｼｭｯ」

レ：おや、いけませんね。風邪ですか？
マ：そりゃ不味いな。エアコンの温度を上げておくか。
レ：ところで・・・ハマーンさんは例の放送はご覧になりましたか？
マ：（ニヤニヤしてる）
レ：正直少しやり過ぎかと思いましたが・・・いかがでしたか？

>>465
「すまんな……例の放送？

(>>410-)…ほう。このDVDか…どれ」

(ビデオ再生)

>>466
レ：（やっぱり、あのＤＶＤ破棄しておけばよかったなぁ）あんまり期待しないでくださいね。
マ：何と、今回はゲストも呼んで派手にやらかしちゃいました。
レ：今回はって、次回もあるのか？
マ：さぁねぇー、俺の気分次第かなぁ。そのためにはもうちょっとネタというか燃料が必要だけどね。
レ：何をする気か知らないが、次はあらゆる手段を講じて絶対に阻止してやるからな。
マ：むはは、そんなにマジになるなよ。
　　

>>467
(ｼﾞｰ…ﾆﾔﾘ)

「満更でもなさそうではないかレオン？」

>>468
レ：い、いや、そんな事は・・・
マ：あれー？前に『そりゃ私だって男だからな。あんな若い子に言い寄られて悪い気はしないさ。』
　　　とか言ってなかったかなぁ？
レ：く、余計なことを！ハマーンさんグラスが空ですね。新しい飲み物をお作りしましょう。
　　アプリコット・ブランデーをベースにレモンジュースとシュガーシロップをシェィクしてグラスに注ぎ
　　カットしたオレンジとマラスキーノ・チェリーを飾って出来上がり！
　　アプリコット・サワーです。どうぞお飲みください。

…フフ…。

テロップ《後日彼女を車で送るレオンの姿が！》

(ビデオ停止)
「(>>469)
おやおや、声にもカクテルにも焦りが見えるな…ン？

フフ……冗談だ、そんな顔をするな」

>>470
レ：あぁ！何だこの意図的な編集は。あの場面まで撮られてたのか･･・
マ：俺を甘くみちゃいけないよん、流石に車内での会話までは放送はしなかったけどね。
　　だって、アレを放送しちゃ放送コードに引っかかっちゃうからねぇ
レ：嘘です！この男は今嘘をついてます！私はただ彼女をマンションまで送っていっただけです。
　　やましいことなんか何一つ無いぞ！
マ：おやおや、レオンさん声が上ずってますよ？まぁそういう事にしておいてあげようかね。へへへ

>>471
「ほぅ。マイク、是非とも詳細をレオンの居ない時に詳しく聞かせて貰おうではないか。

…ｸｼｭｯ！…む、いかんな…」

>>472
マ：ああ、いいよ。でもちょっと刺激が強いかも・・・
レ：別に私はかまわないぞ、何もやましい事はないだからな。むしろ疑いが晴れてスッキリするよ。
マ：まぁそういう事。レオンはただ送って行っただけだったよ。別に面白くないから放送に使わなかったって訳
レ：いけませんね、本当に風邪を引いてしまいましたか？今日はもうお帰りになって休んだ方が良いかもしれませんね。
マ：外雨降ってるのに、濡れて帰れってか？それなら朝まで休憩室で休んだ方が良いと思うけどな。
レ：たまにはマトモな意見も出せるじゃないか。さ、ハマーンさんそれ以上悪化する前にお休みになってください。
マ：そうそう、俺ってたまには良い事言うんだよね。・・・たまには？
　

>>473
「からかいすぎたか。まあ許せ。

ンッ、少し冷えたからな…。ああ心配はいらん、グワダンが迎えに来ているのでな。

では今夜はこれで。また…」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

>>474
レ：そうですか・・・それは良かった。ありがとうございました、またの来店をお待ちしてます。
マ：レオン今少しがっかりしたろ？
レ：いや、そんな事は無いが。何故だ？
マ：だってハマーンさんがこの店に泊まっていくなら誰かが看病しなきゃいけないじゃん
　　つまり、お前と二人きりになるチャンスだったのにな。
レ：な！なんて事を言うんだ。まあ・・・そう言われてみればそうかも知れないが。
　　いや、違う！私はそんな人間じゃない。大体お前が残るじゃないか二人きりって訳には行かないだろう。
マ：その時は俺はちゃんと空気読んで邪魔しないように他所に行ってるよ。
レ：そんな気の使い方はしなくていいから･･･はぁ、私たちも帰るか。
マ：へーい、んじゃ後片付けだな。
レ：お疲れ様。それでは皆さんお休みなさい。
マ：おやすみぃ〜

カランカラン

こんばんはー・・・あら、誰も居ないのかしら？
金曜日の夜なのにレオンさんもマイクも来てないなんて･･･
しょうがない、しばらく待つとしますか。
おなか減ったなぁ・・・レオンさんに今夜は何か美味しいもの作ってもらおうっと。

カランカラ〜ン

マイク：こんばんは〜、お、ノエルちゃんじゃないの。来てくれたんだね。
レオン：やぁ、いらっしゃい。また会えて嬉しいよ。
ノ：こんばんは、お二人さん。また来ちゃいました。
マ：そりゃー大歓迎だよ。ちょっとだけ待っててね、すぐに何か用意するからさ。
ノ：はい、もー私おなかペコペコです。ここに来るためにお夕飯抜いてきたんですよ。
レ：そうか、そりゃ急いで準備しなくてはな。
マ：おーし、俺がノエルちゃんの相手してるからレオン！超特急で夕飯の準備だ！
　　もちろん俺の分もな。
レ：はいはい、何か毎回同じようなことしてるな私は・・・
ノ：うふふ、何が来るか楽しみです。期待してますよ？
レ：そりゃ、光栄だね。さてと、マイクしっかり手伝ってくれよ。ほら、さっさとこっちに来い。
マ：え？俺はノエルちゃんをもてなすっていう立派な任務が･･･おい、そんなに強く引っ張るなっての
　　それじゃ、ノエルちゃんごゆっくりぃ〜。
マ：そんなこんなで、今夜もレッドスター開店です。早くご飯こないかなぁ

レ：お待たせしました、春キャベツのルビー蒸しと･･･
マ：タケノコのラザニアでございまーす。
レ：飲み物は･･・ライム・ジュース、グレナデン・シロップ、シュガーシロップ
　　をシェイカーでシェイクしてからゴブレットに注ぎ、氷とソーダで満たして出来上がり
　　サマー・デライトです。
マ：ん〜、我ながら素晴らしい出来栄えだ。さー食べよう食べよう。
ノ：ホント凄くおいしそう、それじゃ頂きまーす。
マ：はぐはぐ、んまい・・・レオン、ビールくれ
レ：・・・一杯だけだぞ、ほら。
マ：サンキュー、ぷはぁ！こりゃ最高だね。

ノ：あの、レオンさんは食べないんですか？
レ：私はこれでもバーテンだからね、皆で食べるのは良い事だけど私まで食事にしてたら
　　誰がお客さんの相手をするんだい？
マ：堅いなぁ、レオン。こんな時間なんだしもう誰も来やしないって。ほら、一緒に食おうぜ？
ノ：私が言うのどうかと思いますが、マイクさんの言うとおりですよ。ほらほら座った座った！
レ：おっとと、相変わらず君は押しが強いね。それじゃ他のお客さんが来るまでですよ？
マ：よーし、それじゃ乾杯だ。かんぱーい！
ノ：はい、かんぱーい！
レ：･･･仕方ないですね、乾杯！

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レ：もうこんな時間になってしまったな、そろそろお開きにするか。
ノ：はい、私ももう帰らないといけない時間です。
マ：結局ノエルちゃん以外のお客はゼロか、まぁこんな日もあるわな。
ノ：でも、ちょっと寂しいですよね。それに私達だけでお店を占領してしまってる気がして
　　何だか悪いことしてる様な気にもなります。
マ：そんな気は全然無いんだけどね、まぁしょうがないよ。人にはそれぞれ事情があるもんだ。
レ：それでも私はこの店を守り続けるつもりだ。誰にも必要とされなくなるまでね。
　　だけど・・・最近思うんだよ。私は本当に必要とされているのかってね。
ノ：レオンさん・・・気にしすぎですよ。きっと皆さん忙しいんですよ。
レ：だが、そういい続けて何週間になるんだい？もう以前のような賑わいは戻っては･･･
マ：やめてくれ！俺はそんな泣き言を聞きたくてここに居るんじゃない。
　　お前が居てノエルちゃんが居て、マスターや他の常連さん達がいて
　　それで楽しく喋ったり、たまにはトラブルが起きたりして、客足が途絶える時期もあったけど
　　それでも何とかやってきたじゃないか！
レ：！・・・すまない、マイク。
マ：俺はもう帰るぞ。こんな辛気臭いバーテンが居たんじゃ酒の味も落ちるってもんだ！じゃあな！
ノ：マイクさん待って下さい！・・・あぁ、行ってしまいました。レオンさん、私・・・
レすまないね本当に・・・私が下らない事を言ったばっかりに。マイクを怒らせてしまった。
　 ノエル君も折角来てくれたのに台無しだな。
ノ：いえ、私はそんな・・・
レ：･･･私達ももう帰ろう、送っていくよ。
ノ：ありがとうございます、私、後片付け手伝いますね。
レ：いや、もう終わったよ。今日は来てくれてありがとう、これに懲りずにまた来てくれると
　　マイクの奴も喜ぶと思うよ、それじゃ行こうか。
ノ：はい、お疲れ様でした。


（こういう書き込みはなるべくならしたくないのですが、このまま私の一人芝居を続けるのはどうなんでしょうか？
快く思わない方が居るのでしたら、以降お芝居は控えてレオンはバーテンのみに徹することにします）

〜レッドスターではない某店〜

動物園…しばらく足を運んでいないな。
パンダか…


さてと…ンッ？着信？

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
「私だ…。

何？レッドスターのマクシミリアン・バーガーからのメッセージ？
マクシミリアン……ああマイクか。それで、内容は。


ふむ…了解した」
…むう…。

カランカラン

こんばんは、昨日あんな事になってしまって正直乗り気ではなかったのですが
気になって来てしまいました。マイクは・・・来てないか。
さて、掃除でもするかな。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

「…良かった。居たなレオン」

>>482
いらっしゃいませ、どうぞお席の方へ
どうしました？何か言いたげなお顔をしてますね。
とりあえず一杯お作りしましょう。少々お待ちください。

ライトラムとグレナデンシロップとライムジュースをシェイクして出来上がり
お待たせしました、サンチャゴです。
どうぞ今夜もゆっくりしていって下さい。

>>483
「ン……

マイクから聞いたぞ。何やら気落ちしているようだが」

>>484
マイクが・・・そうですか、あいつの事ですからまた失礼なことを言ってなければいいのですが。
ええ、信じられない事ですが最近少々落ち込んでいるようです。
ですが心配はいりませんよ。そんなに深刻なものではありませんから。

ただちょっと・・・自信を無くしていました。
私はこのままで良いのか、私自身は良かれと思ってやっている行為が
知らない間にお客さんに不快感を与えていたのではないか？
だとしたら私は・・・とんだ愚か者です。ただの一人相撲をとって喜んでいただけだ、と。

>>485
「…フゥッ……

ここ数ヶ月、客足が少なくなって焦る気はわからなくもない。
私とて不安がないと言えば嘘になろう。

だがなレオン、それを口に出してしまえばそれが真実になりかねない。
解るか？ゆとりや癒しを与える場で、貴公が怯えてどうする？

うまく言葉にできんが…フフ…私の言いたいのはそういう事だ…。


フッ…それと、マイクに感謝するのだな。
いくら平時とは言え…連邦関係者が正規のルートで私に連絡をとるなど、無謀に近い。奴はそれをやってのけたのだ。

もう一杯…今度はテキサスローズを頼む」
ttp://www.misichan.com/cocktail/d/cocktail1335.html

>>486
ええ・・・仰るとおりです。そうですね、ここは焦らずにいつもどおりにカウンターに立ち続けるとしましょう。
どんな人生にも雨の日はあるものです。

次の一杯はテキサスローズですね。かしこまりました、少々お待ちください。
バーボンウィスキーとチェリーブランデーそれにオレンジジュースをシェイクしグラスに注ぎ
次にシャンパンを注ぎステア、最後にレモンピールを飾って出来上がり。
お待たせしました、テキサスローズです。

・・・ハマーンさん、さっきから感じているのですが、誰かに見られているような気はしませんか？
私の気のせいですかね？

>>487
「そういう事だ。
昔の面々ともいずれまた巡り会おう。その時を楽しみに…ゆったりと流れを味わえばそれで良い。

ンッ…すまないな。
フフ…これはとある店の常連客がいつも飲んでいるものでな。一度試したかったのだよ。

(√ｷｭﾋﾟｰﾝ)
(>>485の名前欄…)

そろそろ出てきてはどうか、マクシミリアン・バーガー？」

カランコロン（やや乱暴に）
「お、久々にいるな」ニヤニヤ
カウンター席だが、離れた席に座る
レオンが注文をとりに来た時に
「ウイスキーベースでなんか。それとな」
意味深に手招き、近付いた所をつかまえ耳打ちする
「人伝に聞いたがドッキリの仕返しでノインだかノエルだかを泣かしたって？（ニィ）やれば出来るじゃないか」

>>489
「ヤ、ヤザン!?(マイクではなかった!?)
久しぶりではな………(何を話しているのだ)」

（またまたレッドスター近所の大型バンの中）
マ：へっへっへー、このマイク様がただで危ない橋を渡ると思ったら大間違いなのだ。
ノ：またレオンさんにドッキリ仕掛けるんですか？多分通用しないと思いますけど・・・
マ：今回はドッキリって訳じゃないんだなぁ、まぁ俺の作戦を聞いてくれ。俺昨日家に帰ってからピンと閃いたんだ。
　　1　俺がハマーンさんに連絡を取ってレオンが落ち込んでると伝える
　　２　ハマーンさんが気になってレッドスターに来てレオンと会う。
　　３　当然ハマーンさんはレオンを優しく慰める
　　４　いろいろあって結果二人の恋の距離が急接近！

ノ：それで私たちはどうしてこんな所で隠れなきゃいけないんですか？（憮然）
マ：だって俺達がいたら二人がイチャイチャできないだろー？
ノ：３から４の辺りが凄く無理があると思うんですけど、私間違ってますか？
マ：まぁ、これはレオンを元気付けるために俺からのプレゼント見たいなものだよ。
　　もちろんこれもVTRに撮って後でTV局に売りに行くんだー。
　　題して「連邦軍仕官とアクシズ美人摂政との禁断の恋！」どうかな？
ノ：え？レオンさんとハマーン・カーンってそういう関係なんですか？
マ：その話はまた今度ね、時間ないから。
ノ：ぶー

>>491
ｺﾝｺﾝ(バンのガラス)
「「そこまで」」

ロビン「(ﾆﾔ)いよう久しぶりぃマイク」
カート「元気そうで何よりだな？」

>490
「マイクがどうしたって？……確かに後一人いそうな気配だが…」

>>488
ええ、私もその時を楽しみに店を守り続けましょう、焦らずにね。
（>>485名前欄は間違いです。変えるの忘れてました）

>>489
いらっしゃいませ、ご注文は・・・
ゴホン失礼な、そんな事はしてませんよ。誰に聞いたのか知りませんが間違ってますよ。
ウイスキーベースですか、少々お待ちを
ウォッカ、ブランデー、ライムジュース、シュガーシロップをシェイク
お待たせしました、コザックです。多少強いカクテルですが、ヤザンさんなら調度良いでしょう？
どうぞごゆっくりしていってください。

>>493
「ああいや何…

気のせいだったようだ。気にするな」

む…聞き耳を立てていたと思っていたが…。

「違う、外か！…時にハマーン一人で来たのか？（ニィ）」

>>496
「…今日は一人だが…

外？…まさか」

>>492
マ：んあ、誰か来たな。あぁーヤザンの旦那だわ。
ノ：これじゃ作戦は台無しですね、大人しくお店いって何か頂きましょう？
マ：いや！まだだ、まだ終わらんよ！こうなったら・・・（ノックの音）
ノ：あ、どうもこんばんは〜
マ：うは、見つかっちった。しゃーない、ノエルちゃん行こうか。
ノ：はーい

>>498
ロ「おーっとはじめまして連邦のお嬢さん。俺は…」
カ「後にしろ。それよりマイク」
ロ「そうだった。前のスキャンダル騒動以来提督も厳しくってなー」
カ「そういうわけだ。マスターテープは預からせて貰おうか？」

>494
「ウイスキーベースでなんでウォッカ、ブランデーベースが出て来る！！それに火のない所に煙は立たないんだよ！昨日かなり落込んでたらしいぜ、この店を出てからな。」

カラカラーン

マ：と、言う訳でマイク様参上！
ノ：こんばんは〜、レオンさんもう大丈夫そうですね？
レ：あぁ、心配かけたね。それよりマイクちょっと話があるんだが。
マ：・・・なんでしょうか？
レ：さっき店の掃除してたら何故か全部外したはずの盗聴マイクやら隠しカメラやらが
　　沢山見つかったんだが、これはどういう事かな？
ノ：（あちゃ〜、やっぱり同じ手は二度も通用しないよね）
マ：あー、なんだろうねぇー。俺は知らないなぁ。
レ：まぁ良いだろう。今はお客さんも居るし後でゆっくり聞かせてもらおう。
　　ノエル君は今日は何を飲みますか？
ノ：う〜ん、今夜は普通のカクテル頂けますか？あまり強くないのを･･･
マ：あ、いけないんだ〜、未成年が酒飲もうとしてるぞー
レ：他人の会話盗聴しようとしてた奴に言われたくないな。
　　それじゃ牛乳多めのカシスミルクをどうぞ。
ノ：はい、ありがとうございます。

>>499
レ：マスターテープ？何の話かな？
マ：うへー、分かった分かった。渡すよ
ノ：はじめまして、私ノエル・アンダーソンって言います。よろしくお願いします。
　　（あ、結構カッコイイかも二人とも）
マ：あぁー、上手くいくと思ったんだけどなぁ。

>>500
「まあ落ち着けヤザン。

(博士の予約席…いや、今夜は言うまい)」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ…

カ「邪魔するぞ」
ロ「(>>501)へいよ、確かに。

さぁーてお嬢さん。夜は永い。ゆっくり楽しみ…」
カ「調子に乗るな」

「何をしているのだ二人とも…そのテープは…」
「「いえ、別に。問題はありません」」

また500踏んだ、すまねえ博士。

>>500
レ：これは失礼しました、作り直します。
　　ウィスキー2/5、グレープフルーツジュース1/5、スイートベルモット1/5とグレナデンシロップをシェイク
　　インディアンリバーです。お代は結構です。
　　それと、その席は・・・最近見かけませんがお元気ですかね博士は。
ノ：う〜ん、どうしてそんな事まで伝わってるのかしら？　
　　でも本当の事なんですよ？レオンさん。
レ：そこまで気にかけてくれてたんだね、ありがとう。
　　でも仕返しだなんてつもりはありませんよ。

「ま、噂なんてそんなもんだ。しかし、結局お堅いままか、レオン。つまらん。」
グピ

カランコロン…

ダンケル　「いょう！元気だったかお前ら！」
ラムサス　「随分ご無沙汰しちまったが、調子はどうだい？」
ダンケル　「ありゃ、隊長も来てたんですね」
ラムサス　「お久しぶりです隊長。ん？…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）…うわ、アクシズの奴らも居るぜ」
ダンケル　「げっ！…うーん、都合がいいのか悪いのか…まいったねこりゃ」

カイ・シデン「ああ、この灯火。なにもかもが懐かしい…。
　　　　　　　な〜んてな。ハハハ…。」

カランコロン

カイ「よ。みんな久しぶり。元気にやってたか？」

ノ：（顔真っ赤）ふぅー、私お酒ってはじめてなんですけど、結構美味しいかも・・・
　　レオンさん、おかわり下さい！
レ：えっと、ノエル君？もう止めておいた方がいいと思うな。
　　今気持ちよくても後で大変だよ。
ノ：もうっ、レオンさんったら私がこれ位で酔っ払うと思ってるんですかぁ？。（バシバシ叩く）
　　いいからお代わり作りなさい！

マ：ほぉー、ノエルちゃんは酒乱か。
レ：マイク、何とかしてくれ。まさか一杯飲んだだけでこうなるとは・・・
ノ：（ぎろり）今なんか言った？
マ＆レ：何でもないです。
ノ：ほら！早くしなさいよ！あはぁ来た来た。いただきまーす。
レ：今夜はマイクが送っていけよ。私はもう2度も送ったし。
マ：俺が？いやー、ここはレオンが送っていけよ。家知ってるんだろ？
ノ：何ごちゃごちゃ言ってんのよ！
レ：参ったなこれは・・・

>>506
「「(おおっと…？いや気づかないフリっ…と)」」
(>>507)
ハ「カイ・シデン…」
ロ「久しぶりだなぁブン屋さん」
(>>508)
ロ「チャぁンス。任せときな」
カ「…ロビン？」
ロ「ミス・ノエル。ここは是非とも(バシッ)ぶべらっ」
ハ「…これを言うのも久しぶりだが…

恥　を　知　れ　俗　物」

>506
「何だ、ラムサス、ダンケルたかりに来たか。俺の奢りだ。適当にやれ」

>>510
ラムサス　「はっ！ありがとう御座います」
ダンケル　「さすが隊長、頂きます。レオン、ビールと喰いモンを適当にたのむわ」
ラムサス　「ところで隊長、ちょっとした報告があるのですが…」

>>506
レ：いらっしゃいませ、お二人とも久しぶりですね。
マ：らっしゃーい、相変わらず悪党面だな。
ノ：（マイクにもたれかかってる）ん〜、こんばんわぁ、あたしノエル・アンダーソンでーす。
　　よろしくねぇ〜
レ：それでは早速何か作りましょう。
　　ドライジン、スコッチウィスキー、レモンジュース、蜂蜜をシェイクしてグラスに注ぎ
　　炭酸水を加えてステアして出来上がり。キラービーです。
ノ：あ！あたしにもそれ下さい！
レ；後でどうなっても知りませんよ、まったく。　　

>>507
マ：お久しぶりー、またどこぞに出張行ってたんかい？
レ：良ければ、土産話をお聞かせくださいませんか。
　　あ、そちらで良い感じに出来上がってる子はマイクと私の知り合いの
　　ノエル・アンダーソンさんです。シラフの時は素直で良い子ですよ。
ノ：何よ〜、今あたしの悪口いったでしょー。ちゃーんと分かってるんですからね！
マ：そんな事無いよ〜、お〜よしよし。
ノ：フン、子供扱いしないでよね！
レ：それではカイさんにはトムコリンズをどうぞ。
　　どうぞゆっくりしていって下さい

>>509
マ：おお、良いパンチだ。
レ：今夜の彼女はちょっと危険ですよ。気をつけた方がいいですね。

>>511
マ：おうさ、ビールとつまみね。ちょっと待ってな。
レ：それでは>>512のキラービーは・・・
ノ：あたしが飲むの！
レ：あぁ、飲まれてしまった。
　　それではエビスビールと鳥の唐揚げピリ辛南蛮漬けをどうぞ。
　　揚げたてで熱いので注意してください。
ノ：うーん、流石のあたしも酔っ払ってきたわぁ・・・
マ：そりゃそんなハイペースなら仕方ないって。
ttp://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_1530.jpg

>>512
ロ「ひ、ひでえよ…そしてマイク！何でお前が役得役得してるんだ！」
カ「…(>>510-511は気になるが…もめ事は避けるか)
ハマーン様、我々はそろそろ失礼します」
ハ「ンッ、そうか…ご苦労…」
ロ「ぇっ…いやぁハハハ…

まだ何も飲んでないのに…」
カ「ではまた」
ロ「あーあ…じゃあなあ…」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

「…やれやれ、結局二人は何をしにここへ…」

>>509
カイ「おう、ロビンもカートも久しぶりだな。その奥におわすハマーン様も、ご機嫌麗しゅう…。」

>>510-511
カイ「向こうで何やらコソコソやってるのは…ヤザン隊か。
　　　３人揃って見るのも随分と久しぶりだ。」

>>512
カイ「年度末はあちこち飛び回っていたが、
　　　ここ１ヶ月ほどは仕事そっちのけで大型モンスターを狩りまくっていたな。
　　　ノエル・アンダーソン…か。どこかで見たことあるような。しかし…その子、大丈夫かね？」

>>514
カイ「あら、修羅の双星はもうお帰りか。またな〜。」

>>513
カイ「レオーン、その唐揚げ俺にもちょうだい。」

「それじゃ俺はそろそろふける。」大一枚置いて
「足りなかったら領収書切ってこい。」

「カイ・シデンも久しぶりだな！悪いがお先だ！またな」

「おう、じゃあな！」

>>517
「ヤザンも引き上げか…またな…」

報告がどうとか…何か動きがあったか…？

「おっと仕事の話だったか？事務所で聞く。また後でな」

>>514
マ：あぁ、これでこの子が酔っ払ってなかったら最高だったんだけどな。
レ：ありがとうございました、またお越しください。
　　それと、ご注文を聞くのを失念してました。申し訳ありません。
ノ：あはははー、レオンおじ様しっかりしてくださいねぇ〜
レ：ううむ、言い返せないのが悔しい・・・

>>516
レ：ただいまお出しします。マイク頼む。
マ：おうよ、お待たせ。火傷に注意してくれよ。

>>517
レ：ありがとうございました、またのお越しをお待ちしてます。
マ：おつかれさーん、また来てくれよ。

>>515
「…(√ｷｭﾋﾟｰﾝ)

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……ｸｼｬﾙﾀﾞｵﾗ…ｶﾞﾝﾗﾝｽでは撃退すら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>517,519
カイ「ん。また今度、ゆっくりと呑もうな。
　　　(…なにか大きな取引でもあるのか？ま、常連同士のよしみだ。詮索はやめておこう。)」

>>520
カイ「お、ありがとう。ホフホフうまうま。」

>>521
カイ「…言葉が走った？！そういう時は突きより砲撃を使うんだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」

>>515
レ：モンスター？
マ：カイさんもやってるんだぁ、俺は暇のある時にちょっとやるくらいだから
　　あんまり進んでないなぁ。
レ：マイク、何の話だ？多分この場で分かってないのは私とノエル君だけだ。
マ：あぁ、ゲームの話だよ。それよりノエルちゃん大丈夫か？さっきからやたらと静かだけど。
レ：あぁ、酔いつぶれて寝たみたいだ。明日はきっと二日酔いだな。
ノ：う〜ん・・・ｚｚｚｚ

>>523
カイ「ああ。俺は店に来る前にｳｶﾑをｿﾛで二匹狩ってきたが。あれはなかなか骨が折れるね。」

カイ「とりあえず、そのお嬢さんは奥で寝かせておけば？
　　　ま、誰か家まで送っていけるのなら、その方がいいんだがな。」

>>522
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ｲﾏﾀﾞﾄﾞｽ…

…ｶﾞﾝﾗﾝｽ…ﾘｶﾞｽﾞｨそっくり…

…ﾃﾗﾓｴｽ…


…はっ。今何か…声が…
「…酔っているな…

済まない。私もそろそろ引き上げよう。会計を頼む。

ではカイ・シデン、私はこれで…。
レオン？その少女を泣かせるような事のないようにな？フフ…」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

>>525
レ：ありがとうございました、またのご来店お待ちしてます。
ノ：むにゃむにゃ、おやすみなさぃぃ
マ：大丈夫だって、なんせレオンは前に痛い目にあってるからな、って冗談だよ冗談。


レ：お客さんを残していくのは気が引けますが、そろそろ私達も帰ります。
　　マイク、ノエル君を車まで運んでくれ、カイさんの言うとおり私が送っていくよ。
マ：へいへい、送っていくのはいいけど変なことすんなよ。
レ：変な事って何だ、私を見損なうなよ。大体私は・・・
マ：分かってるって。ハマーンさん一筋なんだろ？
　　それじゃみんなお疲れさん、お先〜
レ：私も失礼します。今夜は来店ありがとうございました。
　　おやすみなさい、では・・・

>>525
カイ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…正式採用機械槍はｶﾞﾝﾗﾝｽﾓﾄﾞｷ…
　　　…ﾃﾗﾓｴｽ…」

カイ「んぁ、またな。ハマーン。…MHP2Gはいいものだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>526
カイ「お疲れさん。気ぃつけて帰れよ。おやすみなさ〜い。」

カイ「さて、と。俺は狩場に戻るかね。お代はここに…。」

カランコロン

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜…
　　　　　　　　　　盛り上がった晨もあれば、静かなる未明もまた…ありじゃろうて。」

ｽｰｯ
ﾁﾘﾝ

ｷｮﾛｷｮﾛ

ｺﾞﾛｺﾞﾛ〜


ｽﾀﾀ
ｽﾞｻｰｰｰ


な〜

ｷｮﾛ


ｽﾀﾀﾀ…

「ふん、居ないか」
ガサゴソ
「バーボンを水割で」
日

カラン、コロン、

レ：「いらっしゃいませ」

マ：「刹那ぁ〜、やっと二人っきりになれたわ」
セ：「ああ！、マリナっ！」
マ：「今日はタクシーが簡単に捕まったわ。ああ、刹那〜」
セ：「マリナっ！」
マ：「ほら、見て。あの大きなのっぽの古時計、素敵だわぁ」
セ：「ああ！本当だ」
マ：「刹那ぁ〜」
セ：「マリナぁっ」
レ：「ゲホッ、ゲホッ、」
セ：「そうだ、注文しよう。二人のために何か作ってくれ」
レ：「はい、かしこまりました。」

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

レ：つ「二人の愛が永遠で、そして確かなものでありますように、
　　　　気持ちを込めて作らさせていただきました。ティアーズ・イン・ガウです」
マ：「まぁ！素敵。刹那〜」
セ：「マリナっ」

レ：「はぁ〜」キュッキュッキュッキュッ

ヤ：「おーい、さっきから見せつけてくれちゃってよ。面かせよ、にゃろー」
マ：「きゃーっ」
セ：「何をする！やめろ！」
ヤ：「おっ、やるのか？上等だぜ」

バシ、ボカ、バコン、ガチャン、ドシャン

ヤ：「覚えてやがれ！このやろー」カランコロン、カラン

マ：「刹那っ、大丈夫？」
セ：「ああっ、平気だ。」
マ：「よかったぁ…」
セ：「店を変えよう」
レ：「Σ(ﾟДﾟ；」
マ：「刹那〜」

カランコロンカラン…

（重苦しい空気の中３人が机を囲んで座っている）

レオン：こんばんは皆さん、今日はいきなりこんな感じですみません。
マイク：・・・ん〜む
ノエル：・・・ふぅ
レ：何故店も開けずにこんな事をしているのかと言うと
マ：新しいお客さんを呼び込むための作戦会議って事なんだけど
ノ：あの〜
レ：何だい？ノエル君
ノ：どうして私がここに居るのでしょうか・・・
マ：え？ノエルちゃんももう立派なレッドスターの一員だろ？当然じゃないか。
レ：私もそのつもりだったんですがね。不満かい？
ノ：えっと・・・それは嬉しいですけど、どうして店員さんの会議に同席をしているのかと・・・
レ：ノエル君・・・君は前回でへべれけに酔っ払って色々と迷惑をかけてくれたね。特に私とマイクに！
ノ：え？！私何かしましたっけ？
マ：ほーう、とぼけるつもりらしいぞレオン。
レ：君が酔いつぶれて家までマイクと二人がかりで送っていったんだが
マ：送っていく途中で目を覚まして車の中で大暴れしたの忘れたとは言わせないぞ。
ノ：ええぇ？そんな事あったんですか？
レ：記憶まで無いとは本当にお気楽な人ですね。大変だったんですよ。
マ：俺なんか「どこ触ってのよエッチー！」って思いっきりビンタされたんだけどな。
レ：足腰の立たない君を運んでる途中でも「人攫いよー助けてー！」とか大騒ぎでしたね。人に見られなくて良かったですよ。
ノ：そんな事が・・・ごめんなさい！
レ：うん、その事はもう良いんだけどね、やっぱりケジメはしっかりつけないといけないな、と思いまして。
マ：ノエルちゃんにもこの会議に参加してもらおうって事になったのよ。
ノ：そんな〜うぅぅ
マ：と、言うわけで今夜もレッドスター開店だよ。
レ：さて、今夜はお客さんどれだけ来てくれるかな？

レ：まぁそんなに気落ちしないで、別にこき使おうって訳じゃないから
マ：そそ、ちょっとしたウエイトレスをするだけだからさ。
ノ：ウエイトレス〜？んんん、まぁそれ位ならいいかな・・・でもそれだけで何でこんな会議を？
マ：そこなんだけどさ、ノエルちゃんメイド喫茶って知ってる？
ノ：はい・・・名前ぐらいは聞いたことありますけど。（何か凄い嫌な予感が・・・）
レ：マイクが去年の夏休みニホンのアキハバラで実際に行ってきた話を聞いてね
　　私もちょっと調べてみたら、それなりに流行ってるらしいね。
マ：おう、楽しかったぞ。ご主人様〜とか言われてな。客も結構入ってたし
レ：そこでだ！私たちのレッドスターでもその流れを取り入れ、幅広い層のお客様にアピールすることによって
　　更なる客足の増加を狙おうと思ってね。
ノ：えーっと、私急用を思い出しまして、これで失礼しま・・・
マ：おーっと、逃がすわけにはいかないな。きっちり体で償ってもらおうじゃねぇか。へへへ
レ：マイク、それはやり過ぎだ。
マ：あ、スマン。いっぺん言ってみたかったんだよ。
ノ：うぅ、マット隊長助けてくださいぃぃ
マ：ちなみにこんな物も用意してみた。（猫耳ヘアバンド＆尻尾セットを取り出す）
ノ：嫌！絶対嫌！あたし絶対こんなの付けませんからね！
レ：うーん、仕方ないな。しょうがない、マイクお前が付けてくれ。
マ：ようし・・・どうだ？似合うか？いらっしゃいませぇご主人様ぁ〜
ノ：・・・・うぇ
レ：やっぱり外してくれ。客足増加どころか閉店しかねん。
マ：何だよ、これはこれで別の客が増えるだろ。
レ：私はそんな客の相手はしたくないな。やりたいなら一人の時に勝手にやってくれ。
　　まぁ、ここまで言っておいてアレなんだが実はそのメイド服を用意してないんだ。
ノ：なぁんだぁ、あー良かった。
マ：さすがにそんな急に手には入らなかったよ。俺もその方面は全然分からないからなぁ、残念。
ノ：できれば今後もずっと手に入らないことを願います。
レ：まぁその辺は詳しそうなお客さんと相談して決めようか。
　　そういう訳で、今夜は普通の制服で働いてくれるかな？
ノ：う、諦めたわけじゃないんですね。分かりました、今夜のところはそれで働きます。
マ：おーし、決まりだな！ようし今夜もがんばるぞっと。
ノ：私着替えてきますー
レ：行ってらっしゃい。マイクの事は私がしっかり見張っておきますから心配しなくてもいいですよ。
マ：誰が覗くか！まぁレオンは覗かなくても隠しカメラくらいは仕込んでそうだけどな。
レ：な！そういう誤解を招くような言い方はやめてくれ。私はそんな事は・・・
マ：へへーお前はそっちの方が本業だもんなー。怪しいもんだ。
レ：マイク！いい加減にしろ！大体お前は・・・
ノ：はぁ、私これからどうなっちゃうんだろう。

>>531
マ：おー、よく似合ってるよ。メイド服も捨てがたいけど。普通の制服も悪くないな
ノ：・・・ありがとうございます、前にも一回着た事あるんですけどね。あ、昼間にもお客さんがいらしたんですね。でもこのお二人は・・・
レ：この店は来る者は拒ないよ。どんなお客さんで私は応対するよ。まぁ目の前で私の存在も忘れてイチャイチャされるのはちょっとね。
マ：あぁ、ヤザンの旦那大人気ないなぁ･･･

レ：あの人はそんな幼稚な人間じゃないよ。そこで見てたけど彼氏の方に華を持たせてあげたってのが本当のところだろう。
　　一見粗野で乱暴な人間に見えるけど彼は恐ろしいほど冷静で計算高くて狡猾だよ。
　　MSパイロットとしても技量は高いし、指揮官としての能力も申し分ない。ヤザンさんの部下になった奴は幸せ者だよ。
ノ：褒めてるのかそうじゃないのかよく分からない評価ですね･･･
マ：・・・いや、レオンがそこまで言うなら間違いないだろ。ノエルちゃんの部隊の隊長さんはどんな人だい？
ノ：はい、パイロットしても指揮官としても優秀ですし、凄く部下思いの方です。何よりとても優しい方です。
レ：・・・・優しいか。残念だけど兵士として「優しい」というのはあまり良い条件じゃないんだ。
　　時として指揮官というのは非情な命令をも部下に下さないといけない場合があるからね。
ノ：確かにそうですが・・・。
マ：敵に情けをかけて部下の命を危険にさらしちまう、なんて状況もありえるからな。
　　別にノエルちゃんの部隊の隊長をけなしてる訳じゃないんだ。その隊長さんはきっと人間としては凄く良い奴なんだろうって思うよ。
レ：そういう事です。・・・申し訳ない、こんな話をするつもりじゃなかったんだが。

ノ：いえ、レオンさんとマイクさんのおっしゃる事はよく分かります。今は平和な時期が続いてますけど・・・私達兵士なんですよね。
レ：あぁ、私もいつまでも優しいレッドスターのバーテンって訳じゃない。そしていつかは私は･･･
マ：あー、もう！なんでこんな辛気臭い会話してんだよ！もうやめやめ！レオン、景気づけに何か一杯作ってくれ！
ノ：そ、そうですよね。レオンさん私にも一杯ください！ノンアルコールで・・・
レ：よし、少し待っててくれ。ついでに私も一杯頂くとしよう。
　　（もし戦場であの人と会ったとしたら私は躊躇せずに引き金を引けるだろうか・・・いや私は兵士だ。それだけは忘れることは無い）

>>534
ダンケル　「…幸せってなんだっけ？」
ラムサス　「んーあまり深く考えないことかな＾＾：」

>>535
ノ：今窓の外に誰かいたような・・・
マ：今まで黙ってたけどこのレッドスターには出るんだよ・・・
レ：ああ、恐らく戦争で散っていった名も無い兵士たちが末期の酒を求めて時々現れるとか。
ノ：ふん、そんな作り話で怖がらせようとしても無駄ですから･･･冗談ですよね？
マ：冗談じゃないさ、俺たちは慣れっこだけどね。もしかしてそういうの苦手？
ノ：そ、そんな訳ないじゃないですか。私だってもう大人なんですからそんなお化けくらいで怖がるなんて
レ：あ、ノエル君・・・動かないで。今後ろ見ない方がいいよ。
ノ：（びくり）へ？嘘・・・ですよね？
マ：・・・そうか、お前も飲みたいか。レオン何か一杯つくってやれよ。
レ：そうだな、それじゃアフターミッドナイトをお出ししましょう。これで迷わず成仏してくれることを祈りましょう・・・
ノ：あ、あのあの･･･二人してそんなまじめな顔して・・・おかしいですよ？（顔が引きつってる）
マ：ふぅ、帰ったみたいだね。成仏しろよ！それじゃそのカクテルは俺が頂くよ。
レ：ハハハ、ノエル君本気にしちゃったかな？幽霊なんていやしないよ。
ノ：ひどいじゃないですか。もう！ふざけないで下さいよ。
マ：やっぱり苦手だったんじゃないかー、かわいいなぁ
ノ：むー

レ：さぁもうこんな時間になってしまったし、もう店じまいだな。
マ：おうよ、明日も時間が空いてたらまた出勤できそうだな。
ノ：私も明日はOFFなんでたぶん大丈夫だと思います。
レ：そうか、それじゃ後は後片付けして帰るとしよう。お疲れ様。
ノ：はい、お疲れ様でした、おやすみなさい。
マ：おやすみぃー･･･最近マスター見てないけど大丈夫かなぁ？
　　元気にしてるといいんだけどな。

ノエル：こんばんは〜
マイク：今夜も静かなもんだな。
レオン：連休で皆さん実家に帰省したり旅行に出てるんだろうな。
ノ：私も旅行とかいきたいなぁ
マ：お、それなら俺が連れてってあげようか？マクシミリアン・バーガーと行くオーストラリア３泊４日の旅
ノ：言ってみただけですよーだ。レオンさんはどこかに行く予定とか無いんですか？
レ：残念ながら私は月末辺りまでずっと仕事の予定ですね。
　　なにせ人手が足りないからってアルバイトを雇えるような内容じゃないからね。
ノ：そうなんですか、大変ですね。
マ：その点俺みたいな自由業は気楽だなぁ。そろそろ新しいアルバムの作曲でもしようかな？
ノ：マイクさんってそう言えば音楽家だったんですよね。忘れてました。
レ：ミュージシャンより、コメディアンの方が向いてると思うけどね、私は。
マ：ふぅ、天才というのは得てして死後にその業績を評価されるというけど実際その身になると辛いものだね。
ノ：そういうのは普通他人に言ってもらう事じゃないですか？
マ：うお、ノエルちゃん毒舌だね。俺ドキっときちゃったよ。
レ：いつまでもコント続けると収集がつかないのでそろそろ始めましょう。レッドスター開店です。
マ：俺はコメディアンじゃなーい！
ノ：もしかしてそれって私も含まれてます？そんなぁ

カカランコロン…

マ・クベ　「……ほう、これはまた見事な開店休業状態だな
　　　　　　ん、新しい店員か？…よくも人を雇う余裕があるものだな、シャアめ
　　　　　　レオン、とりあえず、『Spring Time』を頂こうか」

>>539
ノ：いらっしゃいませー
レ：こんばんは、お久しぶりですね。ご注文はスプリングタイムですね。少々お待ちください。
　　ウォッカ、コアントロー、オレンジジュースをシェイクしてグラスにそそぎジンジャーエールで満たして出来上がり。
　　お待たせしました。スプリングタイムです。今夜もごゆっくりお過ごしください。
マ：ノエルちゃんがレッドスターに来たいきさつは>>532あたりを見てくれれば分かるよ。
ノ：お酒の事はまだまだ勉強中ですが頑張って働きます。今後ともよろしくお願いしまーす。

http://205.212.163.4/mt2007_vespablg/archives/3%E6%9C%88%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB.JPG
（左のオレンジ色のカクテルがスプリングタイムです）

マ・クベ　「(>>540)ん、こちらこそよろしく……まあ、なんだ…ドンマイ、色々と…
　　　　　　酒での失敗は、時として大きな問題になりかねん…己の限界をよく考えるのだな
　　　　　　…かく云う私も記憶にないわけではないが、な………
　　　　　　ふむ、何か料理を出してもらえるか…そうだな空豆を使ったモノでも…出来るか？」

>>541
レ：空豆を使った料理ですか・・・少々お待ちください。
マ：お、食い物か俺の分も頼むよ。
ノ：私もお願いしまーす。お腹へってきちゃった。
レ：まったく、君らは店員としての自覚はあるのか？
　　お待たせしました、アスパラガスとビーンズのクリームパスタです。
ノ：わぁ、凄く美味しそうです。いただきます！
レ：こらこら、お客さんより先に手をつけちゃダメだよ。
　　おや？どうしたマイク。いつもなら私が注意するより先に食べ始めるだろ。
マ：なぁレオンこれってグリーンピースか？
レ：あぁ、グリーンピースとたまねぎとアスパラガスとベーコン、それにソラマメも入ってる。
ノ：あー、もしかしてグリーンピース嫌いなんだぁ。うふふ、子供みたい。
マ：がー、俺は好き嫌いはほとんど無いのが自慢だがコレだけは食えないんだー！
ノ：それならマイクの分は私がもらますよーっと。はむっ、うーん美味しーい。
レ：そういえばニンジンが苦手なパイロットもどこかにいましたね。
　　人間誰でも苦手なものや嫌いなものがあるものです。
ノ：もぐもぐもぐ（そういえばレオンさんにも苦手なものってあるのかしら？想像つかないわ）
マ：レオーン、もう一度グリーンピース抜きで作り直してくれぇぇ

http://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/search/recipe_img/ph_0590.gif

マ・クベ　「(>>542)ほう、これは…ふむ、旨い
　　　　　　さて、最後に、軽めの一杯を頂いて失礼させて貰うとするか、頼む」

>>543
ノ：はい、かしこまりました。少しだけ待っててくださいね。
レ：軽めの一杯ですか・・・よし。
　　梅酒とパッソアとパイナップルジュースをシェイクしグラスに注ぎ最後にグレナデンシロップを沈めて出来上がり。
　　お待たせしました、春夏です。本日はご来店ありがとうございました。またお越しください。
マ：また来てくれよー。最近レオンお客来なくて寂しがってるからさ。

レ：さて、今夜はまだお客さん来てくれるかな？
マ：どうかなぁ、ハマーンさんはいつもこれくらいの時間に来ないか？
ノ：そういえば前にハマーン・カーンとレオンさんの関係についてマイクからちょっと聞いたんですけど･･･
レ：マイクー、どうしてそういう大事なことをペラペラと他人に喋るんだ？
マ：いや、すまん。でももう皆知ってるし平気かなぁって思ってさ。
ノ：え？え？もしかして凄いことになってるんですか？
　　だってハマーン・カーンってこの店のマスターと付き合ってるんですよね？もしかして･･･
レ：待って待って！それ以上は言わないでくれ。仕方ない、どうしても知りたければマイクに聞きなさい。
マ：実はね・・・かくかくしかじか・・・って訳なんよ。
ノ：えー！すごーいレオンさん。そんな事があったなんて全然知りませんでした。
レ：知っててたまるか。マスターのセリフじゃないがこれじゃまるで道化だよ。

ノ：ふぁ〜眠くなってきました・・・
レ：そうですね、これ以上はお客さんも来なそうですし。
マ：ＺＺＺzzz
レ：こっちにはもう耐えられずに落ちてしまった人もいますしね。
　　今夜はもう閉めましょう。
ノ：はーい、お疲れ様でした。
レ：おやすみなさい、それではまた。

ｿｰｯ…

ええい、何がＧＷか！世間一般ばかり休みおって！


っサイダー
…ハァ(こくこく)

「…やっぱりアルコールにするか…」

っハイボール

ふぅ…(こくこく)

む…また眠ってしまった…

「ンッ…」
行くか…！

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

「む、子供の日も1時間切ったか…な！鯉のぼりも上げて無いとは！吹流しと赤い鯉だけでも上げるか…」



「さて、バーボンでも…」

「ん、そろそろ日付変わるな。降ろして来るか」

ﾌﾗﾌﾗ…

疲れた…む？
「ヤザン…？何をしているのだ？」

「ん？ハマーンか。見てのとおり鯉のぼりをしまう所だ。」

「鯉のぼり…ああ…端午の節句か。

そう言えばそうだったな…もう日付は変わってしまったが…」

「まぁ、1時間も上げてられなかったがな、畳むの手を貸せ。」

「良し…礼に何か一杯作る。ちょっと寄ってけ」

「ンッ…では頼もう…。

…」
フフ…律儀なものだな。

「1時間も上げてられなかったがな、畳むの手つだえ。」

「良し。ちょっと寄ってけ、一杯何か作る。本職ほどレパートリーは無いがな」

「構わんよ、寝酒に何か一杯と思って寄っただけだ。
貴様と同じものでいい」

更新がうまくいかず同じ話題を投下してしまったorzすまない

「ちょっと強いがそろそろやるオリンピックにちなんで『オリンピック』か、それよりか弱い髪にちなんだチェリーピンクの『ブランデーフィックス』どちらが良い」

「聞かん名だな…それぞれどのようなカクテルなのだ？」

「どちらもブランデーベース、飲み口はクラッシュドアイスを使う『ブランデーフィックス』のほうが爽やかかな。氷を使わない分『オリンピック』のほうが量が少なくあおりやすい。どちらも味わいはミディアムだ」
「そうだなぁ。寝酒には『オリンピック』の方かな」

「ではオリンピックにするか…頼む。


…ヤザン、貴様はＧＷはどうなのだ？やはり休みか？」

…!?何だ!?店内の空気が重い…

これ…は…(パタリ)

ブランデー、オレンジキュラソー、オレンジジュース１／３づつを順に入れシェイク
カクテルグラスに入れ完成　　ﾄﾝＹ
「そうだな、休めたり休めなかったりだな。トラブルが飯の種になるんでね。
ちなみにこのカクテル、1900年のパリ五輪の記念カクテルでオレンジ色は月桂樹の花の色だそうだぜ」

…ﾊｯ。
「…むぅ…今の感覚は一体…店内(スレ)に妙な気配が…。

ああ、すまんな。
…ブランデーとオレンジとは変わった組み合わせだな」

「お互いろくに休めないのにＧＷの話題を出すから重くなる。気付けにブランデー少しあおりな。」
キャップに入れた物を口に流しこむ

「じゃ、俺はバーボンの続きを」
グピ カラン

「むぅ…(ｺｸ)

ふぅっ…少し落ち着いたようだ。

やれやれだな…もう少しゆっくり過ごしたいものだが…」

「そう長くはアクシズを空けられないといった所だな」
グピッ

「というより…居て当たり前の存在と言うべきだな…私は。

…セラーナも会社の都合で木星に行ったきりだ。しばらく戻る気は無いようでな。
少しは手伝わせたいのだが…」

「監視は乗せたが、誘導いや進言する人物を乗せ損ねたのか？」
クックック
「トラブルメイカーのご帰還は嬉しいがな」

グイ
「酒が無くなった事だし片付けて帰るか」
「アンタはどうする」

「なまじ誰かを付けても止まらぬからな、あの子は…いっそ店番氏に任すことも考えたが…

…と…余計な事まで喋ったな…忘れろ。

さ、て馳走になった…先に引き上げるぞ。ではな…」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ザブザブ、カチャカチャ、タン タン…

こんなもんか
「おっとお代を」

カランコロン

カランカランカラーン

マイク：こんばんはー、いやぁ〜GWも終わりだなぁ
レオン：私はずっと仕事だったがな、マイクはどこかに行ったのか？
マ：おーう、海開きしたって聞いたんでさっそくサーフィン行ってきたぜい。
レ：そう言われて見れば良い色に焼けてるな。私も誰にも邪魔されずゆっくり
　　本でも読んで休日を過ごしたいものだ。ノエル君もどこかに遊び行ってきたのかい？
ノエル：私は昔の友達と久しぶりに会ってきました。楽しかったですよー
　　　　　一晩中カラオケいったり、ゲームセンター行ったり、お買い物したり・・・
マ：ふーん、ノエルちゃんも普通の女の子みたいなことするんだね。
　　てっきり君ん所の隊長さんとMS戦術論でも語り合ってるかと思ったよ。
ノ：何ですかそれ〜、私だって休みの日くらいは仕事の事は忘れて遊びますよーだ。
　　でも・・・マット隊長と二人気に慣れるならそれも悪くないかも。
レ：それじゃ無駄話もそれくらいにして、そろそろ始めようか。
ノ：はーい、それでは今夜もレッドスター開店でーす！皆さんお待ちしてま〜す。

カランコロン

カイ・シデン「いよう。やってるかい？」

レ：いらっしゃいませ
マ：どもー、こんばんは。
ノ：いらっしゃいませー、お席の方へどうぞ。
レ：カイさんは、GW中も取材ですか？何か面白いネタはありましたか？
マ：でもよ、記者やってるなら一年中あっちこっち世界中まわってるんだろ？
　　仕事とはいえ羨ましいよなぁ、大変だろうけど退屈じゃないだろうな。
レ：とりあえず一杯お作りしましょう。そうですね５月らしい一杯を･･･
　　テキーラとミントリキュール(緑)とガリアーノとパイナップルジュースをシェイクしてできあがり
　　エバーグリーンです、今夜もごゆっくりどうぞ。

カイ「GW中は何処も行かずに部屋に籠もって連載の記事を上げてたよ。
　　　まぁ、仕事であちこちまわるのは楽しいがね、たまにはゆっくりバカンスといきたいもんだな。」

カイ「頂くよ。…ふぅ。この一杯が仕事の疲れを癒してくれる、ってね。
　　　君らは、癒されてるかい？」

ここに来て手直しか…ハァ…

ﾌﾗ〜…

ｶﾗﾝ…
「…気付けに何か貰えるか」

>>578
カイ「おや、珍しく疲れた顔して。
　　　何か問題でも起きたかい？」

ノ：癒しですかぁ・・・私はペットの猫と遊んでる時かな。
　　にゃ〜んって甘えてくるんですよ。可愛すぎですよ！
マ：俺はそういうのは気にしたことないな、常に前向きであるマイク様には
　　癒しなど必要ないのだ！なんてね。
　　俺は好きな音楽聴いてるときが癒しの時間かな。で、レオンは？
レ：え？私ですか。そうですね･･･
　　やはりゆっくり本を読んだり海辺を散歩したり･･･何だか年寄り臭いかな。
マ：ハハハ。いや、レオンらしくて良いと思うよ。
ノ：カイさんの癒しタイムって何ですか？折角ですから教えてくださいよ。

>>578
「カイ・シデンか…いや何、書類仕事でミスが見つかってな。
まだ猶予はあるのだが…今からやり直しだ」

>>578
マ：お、いらっしゃーい。どしたのー？疲れた顔して。
レ：いらっしゃいませ、お疲れのようですね。
　　気付の一杯ですか、それでは少し強いのが良いですね。少々お待ちを
　　ウォッカとブルーキュラソーとシークヮーサージュースをシェイク。
　　島風です。シークヮーサーの爽やかな香りが心地良い一杯です。
ノ：（この人がレオンさんの・・・意外だわ。）ほ、他にご注文があれば遠慮なくどうぞ〜
　　どうぞゆっくりしていってくださいね。

>>582
「ンッ…すまんな。

…>>578じゃない>>579だ…安価ミスとは…」

>>580
カイ「俺の癒しといえば、マッサージチェアに座って全身をほぐすことかな。
　　　肩こり腰痛を翌日まで持ち越さないことが肝心だよ。」

>>581
カイ「書類のミスか…。らしくないな。疲れがたまっているのか？
　　　ま、焦らず確実にやればいいさ。」

…ふぅ…成る程。強めだが南国風のいい爽やかさだ…
>>584
「フフ、休みらしい休みなどない身でな。昨日もヤザンと話していたが…。


…？ノエルと言ったか…私に何か？」

>>585
カイ「代わりに誰かが仕事をやってくれれば…。
　　　いずれにしろ、ハマーンの代わりはハマーンにしかつとまらないだろうな。
　　　ジオン脅威の科学力を駆使すれば、短時間で疲労を回復できる装置だって作ることもできるんじゃないか？」

>>585
ノ：い、いえ！何でもないです！レオンさん私キッチンのお掃除してきます。！
レ：今日はまだキッチン使ってないから別に・・・って行ってしまった。
　　どうしたんだろう。
マ：鈍いなぁレオン、女の子がああ言う時は黙っているもんだぜ？
レ：それもそうか、失礼しましたハマーンさん。彼女まだ不慣れなんですよ。

ノ：あぁびっくりした、どうして分かったんだろう。怖くなって思わず逃げてきちゃった
　　確かに綺麗な人だけど、あの目は・・・何だか心を見透かされてるような･･･
　　どうしてレオンさんはあんな怖い人のことが好きなんだろう？不思議だわ。