歴代主人公が兄弟だったらpart20

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart19
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1194264092/

　長男アムロ・レイ（２９）
兄弟家の大黒柱。個性…もといアクの強い兄弟達を纏めようと
四苦八苦している。ペットロボット『ハロ』の製作者で、現在
株式会社『ラー・カイラム』の幹部。趣味は機械いじり。

　次男シロー・アマダ（２４）
真面目で善良、兄弟と町の平和を守る使命に燃えている刑事。
しかしそれ以上に彼女のアイナに萌えており、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も。

　三男ドモン・カッシュ（２０）
無骨、不器用で無駄に熱い男。東方不敗マスターアジアの弟子。
一般常識と協調性に欠ける。普段はガンダム・ファイターとして
格闘技大会に出てはファイトマネーを稼いでいる。

　四男コウ・ウラキ（１９）
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。
大学でラグビー部に所属しているはずが、ＭＳオタク気質が
目に付くためすぐ忘れ去られる。天敵はシーマ姐さん。

　五男カミーユ・ビダン（１７）
自分の名前にコンプレックスを抱いており、短気で喧嘩っ早い。
何故かモテる。男の証明を手にしたいと始めた趣味はプチＭＳ、
ホモ・アビス、空手。現在ハンバーガーショップのバイト店員。

　六男シーブック・アノー（１７）
個性…もといアクの強い兄弟達の中では比較的にまともな性格。
それが仇になって目立たないが。「なんとぉーっ」と叫ぶ癖が
ある。現在セシリーのパン屋でバイト中。趣味はエアグライダー。

　七男ロラン・セアック（１７）
兄弟の最後の良心であり、主夫。本人の預かり知らぬところで
男女を問わず人気者。穏やかで争いごとを嫌うが、怒らせると
兄弟で一番恐ろしい。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

　八男キラ・ヤマト（１６）
コンピュータに精通しており、裏で盗撮画像の販売をしていた
こともある。現彼女のラクスや親友のアスランと平和に暮らして
いたいが、その願いはなかなか叶わない。

　九男シン・アスカ（１６）
黙っていればいい奴だが、気が短く喧嘩っ早い上に生意気な面も。
八男キラとの相性は最悪で、いつも貧乏くじを引く。昔は下級生の
少女マユにお熱だったが、現在は不思議系少女のステラにご熱心。

　十男ヒイロ・ユイ（１５）
無口で無愛想、その思考回路を読むことは困難(何も考えていない説あり)。
任務と言われて頼まれると断れない厄介な性格持ちで、追い
詰められると自爆する。彼女はぞっこんのリリーナ・ドーリアン。

　十一男ガロード・ラン（１５）
行動力溢れるやんちゃ者。とある事件をきっかけに一時期行方不明に
なったこともあったが、一人でサバイバルしてきた逞しさも併せ持つ。
ティファ一筋の一途な奴(他は眼中に無し)。

　十二男ジュドー・アーシタ（１４）
ガッツ溢れるムードメーカー。ガロードと組んでジャンク屋家業を
しては兄達によく叱られる。ガキ大将のような性格だが、威張るのは
大嫌い。彼女候補はルー、天敵はハマーン先生。

　十三男ウッソ・エヴィン（１３）
年上の女の人の心を惹きつけるものがあるのか、よく弄り回される。
以前キラと盗撮サイトを経営していたが、彼が足を洗ったため現在は
ジュドーかガロードと経営中。年齢以上の生活力を持っている。

　一四男アルフレッド・イズルハ（１１）
素直で兄弟の誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。バーニィの影響で
ザクが大好きなのだが、他の兄弟達がみんなガンダム乗りであること
から何度か喧嘩し、騒動になったこともある（解決済み）。

　十五男シュウト（１０）
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも
仲が良いが、他人からの好意には鈍感で気づくのがいつも遅い。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

　キャプテン・ガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。ロランをつけ狙う
変態対策にアムロがテストの名目で連れて来た。家事雑用に用心棒と
何でもこなし、ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」


※00登場キャラについては本編放送終了後に解禁
（現時点では実際のキャラ設定等が確定していないため）

「私の弟、諸君らが愛してくれた>>1は次スレを立てた。なぜだ？」
「乙だからさ」

>>1乙！！！

マイのテンプレ入りはできなかったか
親戚のお兄ちゃん、という感じかな

てか本格的に後日談スレのガロティファが来るんだよな。
やっぱり初めの挨拶や自己紹介は重要。

>>6
全く議論すらされなかったな
次スレでは追加しよう
てゆーか、前スレは2ヶ月半しか保たなかったぞ
だからすぐさ

このスレしか見てないから後日談のガロティファとか全然分からんのだが
今まで通りのガロードとティファを出しても問題ないよな？

○　ガロティファスレの二人が帰ったことでどんな騒動が起きるかを書く
×　これまでの流れを無視して突然何事もなかったことにする

○　すでにネタがあってすぐ投下したいからこのスレのガロティファに戻したい
×　ネタを投下する気はないけど後日談のガロティファなんか全然分からんからスレの流れを俺好みに変えたい

○　自分で作品を作ってスレの流れを作る
×　誰か流れ変えて

他所のスレに興味が無いってのもあるが、そういったネタはスルーすればいいだけだし邪魔とも思ってない。
ただ自分の知らないガロティファに縛られては、俺はもうガロードやティファをネタに出せなくなってしまう。
それがさみしいだけ。

まあ後日談とやらのガロティファが来たのはパラレルって事にするか、俺のネタをパラレルって事にすりゃいいんだが。

パラレルでおｋ
しかしこっちの了承なくいきなり引越ししてくるってのは良識ないんでない？
向こうのスレで了承得てたとしてもそれは両方のスレを見てる人の了承でしかないし

まあ、基本全員が匿名の2chで「スレ住人の了承」を取るのなんて実質不可能に近いんだし、
多少勢い任せになってしまうのも仕方がないと言えば仕方がない。
大体そんなんで了承なんか取ってたら、どんなもんでもほぼ確実に否決されるだろうよ。
そもそも他スレのネタが入り込んでくること自体に不快感を示す人もいるみたいだし。

かと言って、他スレとのクロスオーバーとかを楽しむ人がいるってのも事実だから、
「流れに乗るのも乗らないのも自由。気に入らなくても叩きは厳禁」程度に留めておくのが一番現実的だと思うよ。

>>12
向こうのスレでも誰も了承なんかしてなかったと思うぞ
つーか、向こうだけの所為みたいに言わんでくれ

俺はこっちのスレで一回ガロティファを帰らせようとしたんだが軽く流されてしまった
交流ネタを始めた人は責任もって風呂敷をたたんでほしい

つか交流ネタ始めた人だけがパラレルでやるべきでは？

ブライト「保守の時、そして流れを変えたい時はネタを書けと昔の人は言ったもんさ」
アムロ「そうは言うがな、ブライト。ネタを書けないから普通のレスをしてしまうんじゃないか」
ブライト「何か事件でも起きれば分かりやすいんだがな」
アムロ「いつの間にそんなに過激になったんだ？」
ブライト「過激と言えば、例のテロリスト……マフなんたらが捕まったそうだ。銃殺刑だとさ」
アムロ「へー」
ブライト「で、見に行く事になった」
アムロ「なんで？」
ブライト「なぜか軍から招待状が」
アムロ「行くのか？」
ブライト「ああ。面倒だが軍から招待された以上、無視はできまい」
アムロ「そうか……気をつけてな」

後日
アムロ「ブライト、例のテロリストの処刑、どうだった？」
ブライト「それが何度ミンチにしてもすぐ元通りになるんで処刑が延期になった挙句、
　　　　　仲間のテロリストに基地を襲撃され、脱獄されてしまったそうだ」
アムロ「そうか。しかしテロリストが脱獄とは、物騒な世の中になっちまったもんだな」
ブライト「ああ、だが……」
アムロ「どうした？」
ブライト「なぜか、ホッとしている自分がいるんだ。妙な話だがな」
アムロ「……誰だって目の前で人が銃殺刑になって、いい気にはならないだろ。
　　　　　人が死ぬところを見ずにすんで安心しただけさ」
ブライト「ああ……そうだな……」

この世界では誰も死にそうに無いなｗｗｗｗｗ

しかしララァは死んでいる・・・
死に至る病があるのですよ
コロニー風邪とかS2型インフルエンザなんて呼ばれているやつが

ララァは時を越えてしまったと理解している

ギギ「今日からあなたもミンチ組の仲間入りかしらね？」
マフティー「ふざけるな！　僕をミンチにしようとする職人など、マフティーが粛清してやる！！」

とある喫茶店の前で、とある男と女が偶然ばったり出会いました

バーニィ「おや、君は……」
マユ「あ、あなたは……」

クリス「ごめんなさいねガトーさん、荷物を持ってもらっちゃって」
ガトー「なぁに、気にするな。それよりアルフレッドは元気にしているかね？」
クリス「ええ、やんちゃすぎて困るくらい。……あら？　あれは……」
ガトー「あれは……ワイズマンと、少女？」

シン「え〜っと、この辺にあるはずなんだけどなぁ」
ステラ「シン。早くクレープ食べたい」
シン「あっ、あの喫茶店の一軒向こう……え？　喫茶店に、マユと……バーニィさん……？」

バーニィ「いやー、ほんとつらいよなぁ。何度やっても痛いものは痛いんだし」
マユ「ミンチキャラが定着しちゃうなんて……しかも私達以外のミンチ組といえば、あの２人……」
バーニィ「赤い彗星と、御曹司か……あっ、でも某テロリストもミンチ入りしそうな気配が」
マユ「テロリストって何ですかぁ〜！　私達以外、まともなミンチ組がいないなんて〜……」
バーニィ「う〜ん、そうだよなぁ。ゲスト的にミンチになる人は結構いるけど、常連は俺達４人だしなぁ」

クリス「…………」
ガトー「ま、マッケンジー？」
クリス「行きましょうか、ガトーさん」
ガトー「いや、しかし……ワイズマンが……」
クリス「　行　き　ま　し　ょ　う　」
ガトー「ああ……」（ワイズマン、これが何かの間違いであるならフォローしてやる。……死ぬなよ）

ステラ「シン、どうしたの？」
シン「何でもない、何でもないんだステラ。さあ、クレープ屋さんに行こうか……」
ステラ「クレープを食べるより、シンの涙を止めるのが先」
シン「甘いものでも食べれば、すぐ元気になるから、大丈夫だから……」
ステラ「うん……」

バーニィ「あれ？　何か急にミンチフラグが立った気が……」
マユ「え、じゃあ巻き添えにならないうちに私は退散しますね。この喫茶店の隣においしいクレープ屋があるの」
バーニィ「あっ、ちょっ……行っちゃった。う〜ん、一人だと心細いなぁ。
　　　　　　そうだ、ガトーさん今日はフリーのはずだよな。ちょっと携帯かけてみよ」

ミンチフラグは感知可能なのかｗ
俺のコーヒー返せｗｗｗｗｗ

バーニィとマユが仲良しなのはこのスレだけ！
……って言うか、ここ以外じゃ誰もこの二人を会話させようなんて思わねーよw

これぞ兄弟スレマジック

>>22
バーニィは元祖ミンチキャラだからな、
その位出来ても不思議じゃない

シャア「見える！　私にもフラグが見えるぞ！」
アムロ「そりゃ目の前でガンダムハンマーを振り回されてりゃな。じゃ、行くぞ」
シャア「ぎゃああああああ！！」

墜ちたものだな、シャア。行くぞと言われて避けられぬとはな。

　　　　　　r'⌒⌒⌒'､
　　　　　 （ﾐ"""ﾒ""ﾐ）　　　　「何回追っても何回迫っても
　　　　　　ヽ▼∀▼ﾉ　　　　　　ジュドーが（性的な意味で）落とせないよ>27
　　　／"'`/, -`￥ ＼o｡｡｡　　　　二人きりになろうと　居残り授業を命令したけど
　　　| ||E ∪●）三mΕ∃.　　　　落ちこぼれクラスじゃ全員居残り♪」
　　　＼__,へ--人 ヽ ﾟ ﾟ ﾟ
　　　　　　 （＿）（＿）

アムロ「もしもし、ジュドーか？ああ、もう帰って来て良いぞ。向こうのガロードとティファが帰ったんでな
……なに、どうしてかって？あの二人が余りに甘々過ぎて空気中の糖度が上がりすぎてな。萌え台風対策委員とか言うのが連れ帰ったんだ。
……なに？もっとリィナと一緒にいたい？ダメ。一旦帰ってきなさい」
ガロード「いや〜やっぱこっちは落ち着くな」
ロラン「お帰りなさい。ご飯にするから座ってて下さいね」
ガロード「久々にロラン兄のメシが食える！まあティファと一緒に作るのも良かったけど……。え、まだジュドー帰ってないの？じゃあジュドーの分も食って良い？！」
ロラン「ダメです。ジュドーもすぐに帰って来ますよ」
ティファ(もしかしてこのスレで私とガロードの仲が進展しないのはロランさんがいるから？……悔しい)
カミーユ「なんだ？！強烈なプレッシャーを感じるぞ？！」

逆に考えるんだ、自分も料理上手になればいいさって考えるんだ。

ガロードと二人っきりになれないのは
この兄弟の仲が良すぎるからかもね

そいや、ジュドーの本命って誰なの？
やっぱ、リィナ？

最近その説が浮上
やっぱシンの弟だ…

ジュドー「俺は金を稼いでリィナをいい学校に行かせてやるんだ……」
キラ「何で身内でもない子のために学費を出さなきゃいけないのさ？」
ジュドー「俺が稼いだ金をどう使おうが、家には関係ないだろ！」
キラ「やめてよね、学校なんて特待生になればいいじゃない」
ジュドー「はっ！　そ、その手があったかぁ！！」

ジュドー「という訳でリィズ、特待生になれるよう俺と一緒に勉強しよう！」
リィズ「う、うん……でもジュドーお兄ちゃん、勉強を教えるなんてできるの？」
ジュドー「無理orz」

>>34
しかしキラは特待生では無い・・・
理数系以外は駄目なのかも・・・
人の話をまともに聞けない・理解できない奴が文系の教科に強いとは思えん
シンは努力して特待生扱い（学費免除）の赤服になったようだが

>>34
ジュドーの方がリィナに勉強教わる羽目になるんじゃ・・・？

>>34
待て、良く見たらその娘はリィナじゃないぞ！

一緒にいると邪険にしてたらしいよ

シーブックに修正されるぞ、逃げろ

時々ごっちゃになんねん……リィナとリィズ……。
どっちも妹だし、名前は一文字しか違わんし……orz

いや、リィズに勉強教わる→ジュドーの成績が上がる→リィナに教える
という流れじゃないのかな。
でも「成績が上がったとしても、他人に教えるのはまた別問題」ということで却下と。


ここはやはりハマーン先生に

アッー！

シン「あー、退屈だな。気晴らしに散歩にでも行こう」
ルナマリア「アンケートお願いしまーす！　簡単なアンケートです！」
シン「あれ？　ルナ、何してるの？」
ルナマリア「あら、シンじゃない。ちょっとアルバイトしてて、街頭アンケートを取ってるんだけど、ノルマがきつくて」
シン「へぇ、大変だね。よかったら俺もアンケートに答えようか？」
ルナマリア「え、いいの？　サンキュー、助かったわ。簡単な三択だから深く考えずに答えてね」
シン「ああ」
ルナマリア「問い１、パン屋といえばどこ？　１、カロッゾパン。２、ドンキーパン。３、若本パン」
シン「これは……１かな。うちの食糧事情を助けてくれてるし」
ルナマリア「問い２、最強のガンダムは？　１、νガンダム。２、ゴッドガンダム。３、∀ガンダム」
シン「最強厨が暴れそうなラインナップ……でもこれは３だな、兄弟スレ的な意味で」
ルナマリア「問い３、雑魚いガンダムは？　１、インパルスガンダム。２、デスティニーガンダム。３、ガンダムフリーダム」
シン「３」
ルナマリア「……即答したわね」
シン「まあね」
ルナマリア「元シャッフル同盟で、元アメリカ代表のＭＦを雑魚扱いとは……あんたすごいわ」
シン「え」
ルナマリア「とりあえず続きね。問い４、この中で一番好きな店は？　１、居酒屋蒼い巨星。２、寿司屋白狼。３、真紅の稲妻の店」
シン「ぬうう！　真紅の稲妻だと！？」
ルナマリア「知っているのかシン・アスカ！」
シン「うむっ！　真紅の稲妻は早さを信条とする飲食店！　時にラーメン、時にそば、時に居酒屋と、その姿は無限に匹敵！」
ルナマリア「とりあえず３番でいいわね？」
シン「いいよ」
ルナマリア「じゃあ最後の問い、シンと言えば？　１、専用ザク。２、ジム。３、南斗孤鷲拳」
シン「おかしいだろその質問！　マツナガって誰だよ！？　何でジムだよ！？　ナントなんとかって何！？」
ルナマリア「これが若さか……」
シン「結局これは何のアンケートなんだー！！」

×ルナマリア「じゃあ最後の問い、シンと言えば？　１、専用ザク。２、ジム。３、南斗孤鷲拳」
○ルナマリア「じゃあ最後の問い、シンと言えば？　１、マツナガ。２、ジム。３、南斗孤鷲拳」

>>43
若本パンってフィリップ？

>>46
シンといったらエリア88しか思い出さない俺って・・・

自分にレスしてどうするんだ・・・
さあ始めるか、俺の自爆ショー

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　巨乳ー！　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　　巨乳ー！　／
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　…　　　　　　　　巨乳ー！　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　　　巨乳ー！／
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
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　　r'⌒⌒⌒'､
　 （ﾐ"""ﾒ""ﾐ）　　　
　　ヽ▼∀▼ﾉ　　　　　　貧乳?　　　　　　　　　　　　　　　貧乳！＞
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

　　　　　　　　　　　　　 r'⌒⌒⌒'､
;;(⌒〜　　　　　　　　　（ﾐ"""ﾒ""ﾐ）　　 　　　　
　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　ヽヽ▼∀▼ﾉ/　　　貧乳！貧乳！
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　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　巨乳ー！　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　　巨乳ー！　／
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　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　巨乳ー！　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　　　巨乳ー！／
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　貧乳ー！　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　　貧乳ー！　／
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　 ﾐ""""γ
　　　 ( ´Д｀)　　ローラは？
　　 ＿|　⊃／(＿＿_
　／　└-(＿＿＿_／
　￣￣￣￣￣￣￣

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　　　　△
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　　△　　 △＿＿_／
　￣￣▽￣￣￣￣

ハマーン「ええい妹だ貧乳だと、このロリコンどもめ！！
　　　　　シャアばかりでなくジュドーまでも小学生にべったりとは……！」

プルツー（遠回しに私たちも駄目だって言ってるんじゃないか）
プル（ハマーンより私たちの方が、ジュドーと年が近いんだけどねー）
ミネバ（ハマーンとシャアの間が一番年が離れてると思うのだが……）

ハマーン「………………ッ！！」

ここのシャアはＣＣＡのシャアだから確か３７（２４＋１３）？
ここのハマーンはＺＺのハマーンだから２２
３７ー２２で１５歳差か。

少なく見てもプルの年齢(１０歳)離れている訳か。

小学生に手を出す中学生も問題だが、
中学生に手を出す成人はもっとヤバイよなぁ。
（ララァＵＣ0079時１４歳）

ララァはアムロと出合ったとき
アムロの一個上じゃなかったか？

アムロとシャアとララァは1st時の年齢で出会ってララァだけ死んだ感じか

>>51
シャアは一年戦争時20歳とどこかで聞いたけど違ってたのか

＞中学生に手を出す成人はもっとヤバイよなぁ。
＞（ララァＵＣ0079時１４歳）

ハマーン「言われているぞ、シャア！」
シャア「おまえがジュドーを狙ってるのも同じだろうが！」

>>53
シャアは当時のアムロに連戦連敗だったが、ララァのハートを射止める事には成功したのさ
で、当時ララァブリッジしてて付けられたあだ名が「大佐」
>>54
20歳で合ってたと思うけど・・・？

ララァは16歳だった気がするけど
そして逆シャアのシャアは34歳だったよな？

>>57
シャアは33だったと思う

DVDに31って書いてなかったっけ？

結構、設定って覚えてないものだな。
それとも、設定がしょっちゅう変わってるんだろうか。

もうシャアは3X歳な駄目オトコでいいよ

たまには格好いいシャアも兄弟SSで読んでみたい
きっと無理というか無謀だろうけど

ゾゴジュアッジュで和田と戦う切ないSSなら以前書きました・・・

そいえば、以前シャアと御曹司が兄弟家を襲う理由みたいなSSがあったな

>>64
ホモとして襲撃するのは少しも格好よくないだろ

いや、実はあれはフェイクで本当の理由は別にあった、ってやつ

>>61
それ見るとアムロとプル×12とアクシズで漂流してる駄目オトコ思い出すな

>>67
あそこのシャアはTトロワと同じくらいの扱いじゃないか・・・w

>>68
いや、あっちのシャアはカッコいい時はカッコいいぜ

なんかやらかす→マウントポジションで流星拳→アクシズ弾劾裁判！→簀巻きで吊るされる

星矢→アムロ
紫龍→ブライト
瞬→コウ
一輝→シュバルツ



氷河→ウォン

ウォン「こう考えると私も準レギュラーになれるだけの潜在能力はあるという事ですね？」
シュバルツ「なるほど。風雲再起に蹴り飛ばされてミンチになって、シャアとグエンの仲間入りがしたい訳だ」

しかしカミーユの空手に合わせてカウンターで修正できるウォンさんの潜在能力は確かに高い

>>72
ウォン違いだぞ

>>71
他に面白い？とこで
沙織→ララァ
魚、海神→カツ
なんてのも

>>73に目欄に気付けなかった己の迂闊さを指摘してやるべきなんだろうか。

シャア「見える！　私にも目欄が見えるぞ！」
ナナイ「ようやく専ブラを使うようになりましたか」

▼∀▼）「わからないなら永遠の二十歳でどうだろう」
ナナイ「勝手に私より歳下にならないで下さい。なんなら私が決めましょう。はいかYesで（ry」

>56
アムロも「大尉」相当の変態行為やらかしたんかいｗ

それを言ったら、シロー「少尉」やオリヴァー「技術中尉」とかコウ「少尉」とかカミーユ「中尉待遇」もいるわけだがｗ

アムロ「ブライト、おいしい寿司屋があるんだが一緒にどうだい？」
ブライト「寿司か、そういえば最近食べてないな」

寿司屋白狼へ

シン「いらっしゃい」
アムロ「やあ。二人分、適当に握ってくれないか」
ブライト「俺はトロが食べたいな」
シン「へい、少々お待ちを」
アムロ「どうだ？　いい店だろう」
ブライト「そうだな、客入りもいいみたいだし期待できそうだ」

？？？？「彼女を寝取られるわ、戦力外通告されるわ、畜生……」
？？？「まあ落ち着け。俺だってライバルポジションだったのは最初だけだったし」
？？？？「いーや、必殺技であいつの足止めしたり、まさかの再登場で合体候補になったり……」
？？？「う、確かに俺の方がまだマシな扱いか……」

？？「いやー、やっぱ日本人は寿司だよなぁ」
？？「そうだな、俺は長く中国にいたから寿司というのは新鮮だ。むしろ初めて食べるかもしれない」
？？「ははは、実は俺も初めてなんだよ。孤児院育ちだから贅沢とは無縁さ。ギリシャでも厳しかったし」
？？「俺達が引き取られた頃は、屋敷でお嬢さんが此れ見よがしに食べてたな……」

アムロ「ここは平和でいいな。何ていうか、俺達の特徴的な声がとてもありふれた声に聞こえる」
ブライト「そう言われればそんな気がしてきた。不思議な店だな」

ん？　声優ネタか？

>>78
上の二人が三つ目と足元が御留守な人
下の二人が天馬と龍だな

アムロとブライトは共演多いように見えるが、作品数としては少ないよな。
そこの２つとガンダムシリーズが異例の長期間作られてたからそう思うだけで。

あとはスラングルとドルバックくらいか

銀英伝がある。
もっとも直接会う場面はなかったと思うし、どちらも結局死んでる。

ドラクエのアニメ版…マイナーなのか

アベルとバハラタか

いくつの街を 越えて行くののだろう 明日へと続く この道は

あれのヒロインもララァなんだよなぁ

×ララァ
○レコア

ナレーション「ここはとある兄弟の住む平和な町。しかしこの平和な町に迫る悪の手が！」
シャア「私が悪役らしいのだが…」
ナレーション「しかし、町に迫りつつある悪の手に最強の兄弟達が正義の軍団を結成した！」
ナナイ「なんだか疲れそうですね、総帥…」
ナレーション「ランチャーストライクを操るスーパーコーディネイター！コロニーだって沈めちゃうぜ！ガンダムグリーン、キラ・ヤマト！」
キラ「緑色なのはランチャーパックの部分だけなんだけど…」
ナレーション「光の翼が敵を切り裂く！超高速のV2が空を舞う！スペシャルなニュータイプ少年、ガンダムイエロー、ウッソ・エヴィン！」
ウッソ「まさか機体色に黄色が使われてるってだけの理由で？そんなのおかしいですよ、ナレーターさん！」
ナレーション「額のハイメガキャノンが全てを砕く！エゥーゴ最強のZZに乗るガンダムブラック、ジュドー・アーシタ！」
ジュドー「黒って……そりゃ確かに映画版Ｚで黒歴史化したけどさ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」
ナレーション「普段は物静かな皆のまとめ役、しかしてその実態は最強のガンダムパイロット！νガンダムは伊達じゃない！ガンダムホワイト、アムロ・レイ！」
アムロ「この歳でこんな事をやらされるとは…」
ナレーション「エクスカリバーで悪を討つ！ソードインパルスを駆る主人公、誰より熱いガンダムパイロット！ガンダムレッド、シン・アスカ！」
シン「主役交代は勘弁な！」
ナレーション「平和の為に戦う彼ら！その名は！」
ｷﾗｳｯｿｼﾞｭﾄﾞｰｱﾑﾛｼﾝ「「「「「機動戦隊！ガンダムレンジャー！」」」」」

キラ「…で、このネタ続くの？」
ジュドー「さあ？」


To be continued？

…交代、あるかもしれない
つサンバルカン

アムロ「シン、ちょっとNASAへ行ってきてくれ」
シン「うそーん！」

そしてＴＦＯを発明して凱旋帰国すればいい。

>>89
29歳の戦隊ヒーローか、アムロ…

デカレンジャーの長官犬みたいなのもいるしいいんじゃね？

>>89
なぜホワイトがアムロなんだ!!

ローラに決まってるだろ!!

>>94
ドギー・クルーガーwww

>>95
ローラは紅一点ピンクだろ
下スカートで

ノーベルカンダムにでも乗るのかｗｗ

>>95>>97
ローラ姿で戦場に出ると真っ先にシャアに
迫られるがなｗ

むしろ女性士官の格好したローラの姿で
長官の秘書的存在で出動して帰ってきた
みんなをねぎらう感じで

ドギーアムロとスワンローラでいい
２人とも変身すると隊員より強い

>>89
ドモン「シンが『誰より熱いガンダムパイロット』だとぉ？！そんなもの俺に決まっている！六人目として参戦するぞ！ガンダムゴールドとして！」
キラ「うわちゃー、熱血キャラが被ってるよ、シン。しかもシンが食われそうな位のキャラの強さ…」
ジュドー「もしかしてこれは…」
ウッソ「主役交代？」
シン「あんたらって人達はぁ――――！！！」

シンorz「かすかべに行きたい…（泣）」

しかしそこにはリリーナ様が

シーマ様もいるぞ。

リンやレイがいるぞ。

リリーナ様がケツだけ星人や象さんやるのを
ヒイロが見たらどう思うんだろうか・・・。

レイとタッグ組んで電王＆しん王なんてもんもやってたな。

シン｢こうなったらウル〇ラマンダ〇ナにになるしか…orz｣

シン　　　「ただいまー」
ジュドー　「お、お帰りシン兄さん」
カミーユ　「遅かったな」
シン　　　「あれ、なんか今日人少なくない？」
シーブック「ああ、みんな用事があるとかで出かけてるんだよ」
シン　　　「ふーん……まあいいや、こたつこたつ……」
ウッソ　　「冬はやっぱりこたつですね」
アムロ　　「と言うか、やはりウチのこたつは規格外の大きさだな、こうして改めて見ると」
シン　　　「まあね。でも人が少ないとのんびりくつろげていいなあ」
ウッソ　　「そうですねー……」
アムロ　　「……」
カミーユ　「……」
ジュドー　「……」
シン　　　（うとうと……）
カミーユ　「（キュピーン！）なんだとジュドー！？」
ジュドー　「（キュピーン！)そっちこそ！　やんのかコラ？！」
シン　　　「うわぁ、な、なんだ、どうしたんだ急に！？」
カミーユ　「（キュピーン！）……なんだ、そういうことか」
ジュドー　「（キュピーン！）悪い悪い、勘違いしてたみたいだ」
シン　　　「え、なに、なにがどうなって」
シーブック「（キュピーン！）ああ、そのことに関してはさ」
ウッソ　　「（キュピーン！）なるほど。やっぱり工科の学生ともなると知識量も違うんですね」
アムロ　　「（キュピーン！）こんなのはどうだ？」
シーブック「（キュピーン！）ああ、さすがアムロ兄さん」
ウッソ　　「（キュピーン！）なるほど。この方がいいですね」
アムロ　　「（キュピーン！）ははは、ここでマイがいたらこうなってるんじゃないか？」
シーブック「（キュピーン！）はは、そりゃあんまりだ」
ウッソ　　「（キュピーン！）そうですよ、いくらマイ兄さんでもここまでは」
シン　　　「……」

シン　　　「……あのさ、俺たちってホントに兄弟だよな？」
キラ　　　「ど、どうしたの急に！？」

>>108
素直に電王・ガンフォームになっとけ。

>>108
悪いな、シン。
今年は昭和＆メ○ウスとガ○ア、ティ○と一緒にダ〇ナは映画出演だからお前はなることはできないぞ。

NT兄弟便利すぎるｗｗｗ

そういえば、00って一期終わったらここ入り？
それとも二期終わるまで待つのか？

>>113
板のローカルルールで

・放送終了後、１年経った作品
・一年以内に続編、それに類する作品が放送された場合は、
　その作品の終了後１年経ってから。

以上の条件を満たしたガンダム関連の話題は旧シャア板。
そうでない場合は新シャア板でとなっている。

ちなみに新シャア板はガンダムに関連した話題なら何でも構わない。
となっている。

Janeなら書き込みウィンドにローカルルール欄あるからそこを確認するしてくれ。
他の専ブラは使ったことがないのでわかりません。

>>114
えーっと、そういう意味じゃなくて兄弟入りするかどうかじゃね？

キラの時は種終了後に兄弟入りして、種死終了後に種死Verに進化したんじゃなかったっけ？

キラは無印種のままで止まってね？
種死の１８歳verだと色んな意味で修正されまくるぞ。

何故だろう、すでに「天井裏の座敷牢にいる触れてはいけない兄弟」としてキャラが確立しｔﾔｯﾀﾞﾊﾞｧｧｧｧｧ

マユをミンチにするのはキラのお家芸だしストフリにも乗り換えてるし

キラは半分種、半分種死に移行した印象
少なくとも普通に喋れるし、話も通じる

ラクスも種初期で止まってるしな
板分割に感謝だろう

そのせいでフレイも憑いてきてるがなｗｗｗ

まあ、カミーユもたまに白くなるしシーブックも怪盗キンケドゥになるし

シャア「では私も1st時代に戻るとするかな」
ナナイ「いい歳したおっさんが変なコスプレしないでください」

ハマーン√「ならば、私もＺに戻れば（シャアと）同い年。やり直すのもあり？」ｳｰﾑ

次のスレあたりで何人かまとめて兄弟入りさせよう
板のローカルルールに抵触する奴はそれ単体のネタは避けて、なるべく他の作品と絡ませる
それがこのスレのローカルルールだったハズだ
それに、たまに新しい血を取り入れないとスレが死ぬぞ？
それは過去に経験している事でもある

>>118
某スレのおかげですでに(語る事すら憚られる)君は喪男オブ喪男とインプット完了済みですが何か

>>126
そこまで強引にやらんでも。
そのキャラが兄弟入りしてるネタを書く人が増えりゃ、自然と兄弟の一員として馴染んでいくだろう。
マイは前スレから兄弟の一員として描かれるネタが増えてきているし。
……と思いきや、今回のスレではテンプレには入ってないんだな。何でだろ。

>>128
単純に忘れたか、あと1、2スレネタが続くか確かめたかったのかも。
マイネタは特に批判が無かったからネタが続けば正式に兄弟入りの可能性はあると思う。

正解は「単純に忘れた」＋「テンプレ入りするかどうか相談されてなかったのでスルーした」
マイネタが続くようなら自然と「次スレでテンプレ入れようぜ」って話題になると思うよ

初の姉キャラであるセレーネが正式に加入したら兄弟達にどういう影響があるんだろう……

問題はIGLOO以上にマイナーだという事だ……スターゲイザーが……
一度だけ見た事はあるけど誰が主人公だかよくわからんかったし印象に残ってない

Ｑ．好きなゲームは何ですか？（ガンダムで戦うゲームは除外）

アムロ「シューティングかな。全弾回避しながら敵を撃ち落としていくのは結構楽しいよ」
シロー「サウンドノベルっていうのかな？　殺人事件が起きて、犯人を調べるってやつ」
ドモン「格ゲー」
コウ「僕も格ゲーかな。ドラゴンボールのキャラゲーとかさ」
カミーユ「俺も格ゲー、空手キャラを使ってる」
シーブック「ゴエモンとかワンピースのキャラゲーとか。あ、別に泥棒とか海賊とかが好きな訳じゃナイヨ？」
ロラン「僕はそういうのはあまり……」
キラ「ＲＰＧかな。チートでレベルや装備を最強にしてプレイするの」
シン「ＲＰＧだな。鍛えれば鍛えただけ強くなるっていうのがいいよ。チートする奴はクリエイターに謝れ」
ヒイロ「メタルギアシリーズだ。特にMGS３のおかげで食事の幅が広がった。カロリーメイトはうますぎる」
ガロード「俺の場合、ジャンクの中から見つけたレトロゲームを売る方なんだよね」
ジュドー「シスタープリンセス。……いや嘘だって嘘嘘、ジョークだよ！　真に受けるな！　何だよその目は！？」
ウッソ「ギャルゲーなんてやってませんよ！」
アル「ガンシューティングかな。イライラしてる時はわざと敵以外を撃ったりさ」
シュウト「う〜ん、ジャンルにこだわらず、ロボットと協力して戦うゲームが好きかも」

シャア「ハッピーレッスン……いや嘘だ、冗談だ。何だその蔑みの眼差しは！？」
グエン「ＢＬ物なら何でも」

>>133
ロランはゲームじゃないソフトをやりそう（DSに料理のやつとかある）

　ウ　ッ　ソ　は　エ　ロ　ゲ　ー　に　間　違　い　な　し　（　姉　ち　ゃ　ん　と　し　よ　う　よ　っ　！　）

ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗ
キャラの特性が出ていてｲｲ!!

ツインビーとかスターソルジャーとかグラディウスを
クリアできんかった自分は、クリアしてそうなアムロ兄さんを尊敬するｗ

あと何気にアルが怖い件ｗ

グエンｗｗｗｗｗ

ソシエ「ねえロラン、この間ディアナ様が遊びに来たら、Wiiを借りていったまま返してくれないのよ。あなたから言ってやってよ」

そのころのディアナ様
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/114148

>>133
マイがわからねぇ…。
想像できんわ。
全く興味を持たないか、マニアックなゲームをやるか…。

というか、アルやばいだろｗ
カウンセリングがいるんじゃないか？

>135
アルの嗜好は一応元ネタあるんだぜ。００８０の前半でそういう遊び方をしてるシーンがある。

>>138
イメージ的にはシムシティとか創作系が好きそうだな＞マイ

そしてグエン様のプレイしているゲームには何故かヒイロとジェリドが(ry

マイのやるゲームはアレだ、シーマン

シーマンをプレイしたら……

マイ　　「……なるほど、これは使えるな……」

マイ　　「というわけで、他社のハロに対抗して、わが社はザクレロを小型化したペットロボットの製作に着手しましょう！」
カスペン「それだ！」
ソンネン「いけるぜ、へっへっへ」
デュバル「わが社はもはや日陰者ではない！」
ホルバイン「エントリィィィィィィィィッ！」
モニク　　「フッ……さすが技術馬鹿だな、マイ」
マルティン「うむ。これでわが社も安泰だな！」

ワシヤ　「え……なに、『その発想はねーよ』って思ってるの俺だけ？　俺がおかしいの？」

ヒイロ「みんなが酷評する雷電…MGS2の主人公だが…俺は彼に心底同意している。
　　　　そう、恋人の手料理を食べるくらいなら一生レーションを食べる方がマシだ。
　　　　最近はツチノ……いや、カロリーメイトにハマっているが」

>小型ザクレロ
いや、それはそれで需要がありそうなｗ

シュウトの頭の中：
ハロ→ハロ長官→八頭身のハロはキモイ
ザクレロ→ザクレロゲート→口の中に入るとえらいところへ飛んでしまう

結論：どっちも怖い

シャア「せっかくだから、私はこの赤の扉を」
ガロード「そんな高く売れるソフトがあるんなら譲ってくれ！！」


トロワ「ディアボロの大冒険だ……なんと言ってもフリーソフトなのが嬉しい」
ヒイロ「永遠に死に続ける運命か」

この世界のシーマンはむしろコウがプレイすべきじゃないかと

コウ「シーマンの顔が…シーマンの顔が…シーマさんに！！」
シーマさン「コウ！　ディナーはまだかい！？」
コウ「き、気持ち悪い」
シーマさン「ほう、この私を侮辱するとはたいした度胸だ。ちょっとこっちにおいで」
コウ「え、あ、なんだ？　ゲーム画面に…吸い込まれ…！！」
シーマ「ゲームの分際で！」グシャァッ
コウ「…ハッ！？　本物のシーマさん！」
シーマ「危ないところだったね、コウ。まああんたがお礼をしたいって言うなら…」
コウ「ああ！　ハードとソフトが壊れちゃってる！　兄弟共用だから弁償しないと！」
シーマ「…コウ、ちょっとこっちにおいで」

それ作ったのキラだろwww

マリオとかロックマンとか単純にアクションゲーム好きなやつはいないんだな
しいていえばシュウトがそれかな。っでていうをロボットとみなし、ロックマンはロボ物だ

このスレじゃ、ガロードはゲーマーって設定があったな
連ジじゃ負け知らずだった

>133
他の人にも聞いてみました
ティファ「マリオペイント…」
ギュネイ「太閤立志伝で総帥を越える男になってやる」
ギニアス「アーマードコアだ。アプサラス型を作れるのが出るまで死ねんな」
ギンガナム「このソウルキャリバーすごいよ！さすがソウルエッジのお兄さんだ！」
オリファー「アイドルマスター。こういうのは得意だ」
ファラ「エキプロでギロチン（彼女オリジナルのプロレス技）試してるよ」
グレミー「先に取られた！私はマスターオブアイドルマスターといわれた男なのに！」
シャクティ「牧場物語（これはウソ。こんなゲームをやっても一銭も入らない）…」
ハリー「パワプロでサクセスモードで作った選手を全員タイガースに入れるのだ」

デラーズ＆ガトー「ギレンのやぼ……ぐわはっ！？」
コウ「やばいネタ口走ってるんじゃないっ！」

アルのガンシューティングはあれだ、ザクのパイロット役になって
デモ画面でドズル校長が直々に訓練してくれてるやつ

やっぱりシロッコはギャルゲー、エロゲーなのか？

プリメシリーズのマニアなシロッコ

何故かマイにはクソゲーが好きそうなイメージが……

ギャルゲーをやらない人

コウ「ギャルゲーやってると現実とのギャップを思い知らされて…」
シーマ「ちょっとこっち来な」

カミーユ「たかがプログラム落として何が楽しいんだよ！」
キャプテン・アマクサ・ARチップ・ALICE「ちょっとこっち来てもらいましょうか」

アムロ「ああいうの↑相手にしてると、プログラムのアラが目について直したくなって仕方がなくなるじゃないか」
キラ「どうせ改造しちゃうけどね」
アムロ「お前ちょっとこっち来い」

シロー「俺は何度やってもメインヒロインのハッピーエンドにしかならないんだ。他のヒロインを攻略できた事はない」
ドモン「俺はBAD ENDしか出した事がない」
ウッソ「たかがギャルゲーなのに不器用すぎますよ兄さん達！」
シロー「ん？　何でギャルゲーの話にウッソが入ってくるんだ？」
ドモン「ギャルゲーはやらないんじゃなかったか？」
ウッソ「あ、いや、それは……その……」

マイ　　「ギャルゲー？　ああ、高校生活を題材にしたものが多いアドベンチャーゲームの類だろう。
　　　　　もちろん知っているよ。クラスメイトたちとの賑やかな交流のあとに、一番の親友から
　　　　　『僕達ずっと友達だよ』と言われるというのが王道のパターンだね。
　　　　　女の子ともそこそこ仲良くなるけど交際までには至らないというのが現実的だな」

シン「この天然系ヒロインと妹ヒロイン……ああ！　俺はいったいどっちを攻略すればいいんだー！」
ジュドー「妹ヒロインでいいじゃん。それよりこの女教師、なぜか勝手にフラグが成立していくんだけど回避できないの？」

マイ「ところでうちでギャルゲーを作ってたら、むさ苦しいおっさんたちと友情を深めるゲームになってしまって」
アムロ「ヨーツンハイムのおっさんたちに好き勝手にやらせたらそうなるのは当たり前だ」
マイ「仕方がないのでキャディラックさんにプログラム用に女性の口説き方を聞いたら殴られました」
アムロ「そりゃ全身ボロボロになるまで殴られて当たり前だ」
マイ「いや、キャディラックさんの他におっさんたちにも殴られたんです」
アムロ「それも当たり前だ…」

>>162
何でも社内だけで片付けようとするからいけない。
そういうゲームを作るなら、もっと近くにモデルがいるだろ。
兄弟や知人と、その恋人（？）とかさ。

>>162
キラにやらせてみたいなそれ
改造やチートしようとしても無駄という

ガロードは……聞くだけ野暮ってもんか。

プレイ中に突然ティファの名を叫び
どこかへ走り去っていくガロード

そしてゲーム中に出てきたデートを、ティファとリアル実行する訳だ。

アムロ兄さんがプレイするとハーレムエンド、カミーユがプレイすると修羅場エンドですか？

カミーユは毎回niceboatだなｗ

ザビーネ「駄目じゃないか、ベラ様に相手してもらえないからといってギャルゲーに走っちゃ！」
シーブック「う、うるさい！！」

>>160
妙にリアルだな

>>170
と言いながらシーブックと一緒にギャルゲーをやってるザビーネを想像したｗ

ザビーネ「高貴なる者以外相手にする気はない！」
シーブック「じゃあときメモの伊集院レイに電話しまくってみろよ」
ザビーネ「男なんぞ落として何が楽しいか！？　貴様はホモか！」

シーブック「ザビーネのメモリーカードを入手したぞ！ふーん、女王様タイプが好きなんだな。この手のキャラのクリア回数が一番多いぞｗ
　　　　　　　アンナマリーさんに言ってやろ」
ザビーネ「やめんか！」

この兄弟たちがネオロマやってたらどうなるんだろｗ

どうせザビーネはプリキュアのゲームばっか揃えてるんだろ？

>>175
あのゲーム兄弟の３分の１は出ているだろｗ

それはそうと今日はアルがぐれていたな

某スレのイメージでシンはフラグメーカーにしてクラッシャーにしか思えん

>>177
ときメモの方もあわせるとえらいことになるぞ。
殆どはご近所さんな訳だが。

種の学園スレとかあったな…落ちたけど

この兄弟の父親って、トミーノ・ガンダム氏か?
ガンダム家の地下牢に封印されてたりしてな。

>>181
そのネタを振ると白い部屋からのお誘いが・・・・

ん、こんな時間に誰だ？

アムロ（ロランの声を真似て）「終わりのないのが終わり。それがゴールド・エクス」
ロラン「いきなり名無しさんをハイパーハンマーでミンチにしたりして、何をやってるんですか……」

>>181
おそらく実在のガンダムキャラではない
ゆえに故人

テム・レイはこの世界ではどういう扱いなの？

>>185
大学のゼミの先生ってところじゃね？

>>186
アムロ兄さんの恩師かな？

出さない方がいいと思われる

親戚のおっちゃんくらいにすればいいじゃないか。

MS開発に貢献した歴史上の人物でいいんじゃね？

>>190
正月にνガンダム魔改造しに出てきたような

アル　　「うーん……」
アムロ　「どうしたアル？」
アル　　「あのさー、たまに思うだけど、なんでこの町のMSとかってたまに変なのがいるんだろう？」
アムロ　「変なのって？」
アル　　「ほら、アッグガイとかゲゼとかキャトルとかザクレロとかサンドージュとか……」
アムロ　「ああ、あれはな……」

　〜回想、数年前〜

ロラン　「ウッソ！　またこんなものを隠し持って……！」
カミーユ「しょ、触手陵辱物のエロゲー……！」
アムロ　「ウッソ……お前という奴は……」
ウッソ　　「ち、違いますよ、お姉さんたちの一人が無理矢理……！」
マイ　　「……これは……！」
ジュドー（うわ、なんかマイ兄さん真剣にあのパッケージ見てるぞ……！）
ガロード（おいおい、変な趣味に目覚めるんじゃ……）
マイ　　「これだ！」

　叫びつつ、猛烈な勢いで設計図にペンを走らせるマイ。そして出来たものが、

マイ　　「という訳で、このアッグガイをわが社で製作することを進言」
モニク　「却下」
マイ　　「何故！？」

　〜回想終了〜

アル　　「……」
アムロ　「……で、そのときの設計図がどこからか流出して、どっかの赤いエロ野郎が嬉々として作ったわけだ。
　　　　　　ちなみにキャトルは切られそうになってた神社のご神体からヒントを得たのだとか」
アル　　「あれもマイ兄さんの設計なの！？」
アムロ　「……と言うか、この町のゲテモノのほとんどは……」
アル　　「嘘だと言ってよアムロ兄さん！」

そういえば、Ｇジェネ魂のザクレロはかっこよくなってたな。
あれは誰のデザインだったんだろう。

数年前から触手陵辱物とかウッソ色々と凄いなｗ

>192
ゾゴジュアッジュが出てきたのもマイのせいかーｗ！！

ウッソは、ヤンデレに始まりひぐらしに終わる・・・
ｼｮｸｼｭなんぞチャンチャラ可笑しいですよカテｊ・・・

マイは兄弟入りを果たそうとしているのにセレーネは全然駄目なのな。
まぁ一人だけ女兄弟ってことで使いづらいってのもあると思うが。



何となく腐っぽいイメージがつくのは俺だけか？

>>197
セレーネネタがこないというのが多分一番の原因
マイはゲテモノ技術者＆報告書＆兄弟一のフラグクラッシャーでネタが作りやすいからなぁ

>>192
む、その神社の巫女さんは双子ですね

>>192
モンド「巫女さんコスも似合いそうだなぁ」ホワワ〜ン

ツンデレと癒し系の…と書くと他の作品みたい？

アムロ「最近、なぜか我が家の収入が増えた気がする」
シロー「そうなのか？　俺も兄さんも給料は変わってないぞ」
ドモン「俺も最近は修行ばかりで、大会に出たりＣＭに出たりはしていないが」
マイ「僕も給料は上がってないし、ボーナスが出たりもしていないよ」

４人『う〜ん……謎だ』

アムロ「ちなみに、収入が増えた気がするのと並行して出費も増えてる気がするんだが」
シロー「そうなのか？　弟達にやってる小遣いは今まで通りだが」
ドモン「ロランが食費が増えたとか言ってたが、ギンガナムが来るのは昔からだしな」
マイ「これだけ人数がいるから、知らないうちに兄弟が一人増えてるとか」
アムロ「いくらなんでもそれはないだろう」
マイ「ですよね」

「名前をいってはいけないあの子」って給料もらってたっけ？

>>201
俺そっちしか出てこなかったｗ

>>203
いやマイのことだろう

>201
癒し系の方がミンチになったらモンド大確変が起きるんだな

>206
本編観るかぎりミンチにはならないで逝っちゃうよ

セレーネネタのためにＤＶＤも見た！コミックも買った！

それでもいいネタが浮かばないんだぜorz

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2103318
これの最後のやつガロードフルボッコｗｗｗ

電王腐女子ニコ厨首切って死ね

>>210
我々は腐女子らしいぞｗ

>>208
俺も同じく。

なんかなー、デフォルメしようにもそのまま描こうにも、
そもそもどんな性格なのかが見えてこないんだよねー、あの人って。

とりあえず理知的で割と人当たりがよくて基本的に優しく人道的、ぐらいは分かるんだが。
あとなんか頭良くてスゲー科学者っぽいってことも。AI作ってんだっけ？

>>198
ネタがないってのもそうだけど、
マイの兄弟入りしてきたタイミングを考えると一番の理由は知名度じゃないかと思う。
そう考えると、このスレのどれだけの住人がGジェネをやったのかがわかる気がする。

あと、過去ログや議論所を見てみると、種関係ってのも少なくとも関係してるみたい。

>>212
ロランのポジションも考えると、家事をしたり料理を作ったりはしないようだ
そーゆーのはてんで駄目なのかも
彼氏は渋いおっさん
あと、キャプテンのAIを開発したかもね
おしおきは669時間宇宙漂流の刑です

この兄弟…全員で写ってる写真とかないのかね？

アムロ…中央で二男、三男の方に手を置いている
シロー…中央右でカメラに向かって敬礼（家族写真なのに）
ドモン…中央左で誇らしげにキングオブハートの紋章を光らす（しかし紋章は光学レンズには映らないのであった）
コウ…
カミーユ…一番左で強引に撮影に参加しようとする例の変態二人に修正かましてる瞬間
シーブック…右上の円（いわゆる参加できなかった人扱い）
ロラン…一番右で屈みこんで微笑み。アルとシュウトの頭に手を置いている
ギンガナム…なぜかいる
キラ…その御大将を押しのけようとしている
シン…キラの隣だった為、御大将と完全に被ってしまい映らず
ジュドー＆ガロード…左下（ドモンの前）で仲良く肩組みピースサイン
ウッソ…
キャプテン…

三人だけ思いつかなかったな。

ヒイロ忘れてたわ
ヒイロ…Wの前半OPでのポーズ（テロリストなので顔隠してる）
アル＆シュウトはお気に入りのガンプラ手に持ってそうだな

コウ…シーブックの代わりに右上の欠席者指定席（シーマに拉致され行方不明）

シーブックは欠席扱いされるほどには空気でもネタキャラでもないので普通にいるけど、はしっことか目立たないところ
キャプテンはシュウトを肩に乗せてるか、カメラ役
あるいは写らない役を選んだヒイロが撮影役

撮影役はマイだろう
記録係として最適任

年長３人は真ん中を年少組に譲ってそれぞれ端に行くのが筋かと

＞全弾回避しながら敵を撃ち落としていくのは結構楽しいよ

アムロ兄さんなら、確かにこれくらいはやってのけそうだｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm838210

キラ「アムロ兄さんのゲームのプレイ動画をニ○ニコ動画にアップロードしたらTASと勘違いされたよ」
ウッソ「それでコントローラーとゲーム画面の両方を撮影したら『リアルTASさん』とかいう訳の分からない名前に」

アラン「絶望した、主人公(中の人ときメモ２主人公)なのに話題に出ないのに絶望した。」
レイヤー「落ち着け、我々は遠い親戚みたいなものだからな。」
ユウ「そうだ。」
ウイル「･･････」


滅多に出ないのでだしてみた

フォルド「・・・・・。」

そういえば戦記や宇宙閃キャラはこのスレ出てきた？

マイナーだからなあ……
マットは間違いなく「撃つなラリー（笑）」でネタにされるなw

フォルド「…ルースがいないと思ったら、ミンチになってたー！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ついでに額に肉と書いておこう」

ぐらいしかネタが浮かばないからなあ。

「戦記や宇宙閃キャラのネタを誰か考えた？」という話の方が先だ
ネタがなければ登場するはずもなく
ネタが多ければマイのようにレギュラーになっていく

恋愛ゲームでの攻略相手の基準
アムロ　「とりあえず全員だな、そして一回のプレイで全員を口説いて全てのENDを見る」
カミーユ「ちょっと不思議系かな、何故か最初は幼なじみとフラグ立つけど」
ジュドー「い、妹系…(ﾎﾞｿｯ)」
ウッソ　「年上のお嬢様タイプですかね、ストーキングしまくって全てのイベントを見ます」
ドモン　「俺より強い相手だ」
ヒイロ　「何故かお嬢様タイプの相手に口説き落とされるな」
ガロード「長い黒髪の清楚な感じの…やっぱティファの方が良いいいいいぃぃぃぃ…」(走り去る)
ロラン　「特に相手は定めないんですが、何故か登場キャラ全員から好かれますね、男女問わず」

マイ　　「というわけで、わがヨーツンヘイム社もついにメイドロボを完成させました」
ガロード「どういうわけで！？」
アムロ　「ほう……これは凄いな……」
マイ　　「我が家で試験を行いますので、何か命令してみてください」
コウ　　「よ、よし、それじゃ……掃除をしろ！」
メイドロボ「誰に向かって口を聞いているか、このウジ虫！（スパーン！）」
コウ　　「あいたぁっ！？」
マイ　　「性格はモニクさんを参考にしました」
アムロ　「いろいろと考え直せ、もう一度」
マイ　　「ダメでしょうか」
アムロ　「ああ、何よりまずいのは……」
メイドロボ「ウジ虫、ウジ虫、ウジ虫ぃぃぃぃぃっ！（スパン、スパン、スパパーン！）」
コウ　　「くっ、ハァ、ハァ……こ、このメイドロボは地獄だ……なのに、なんか微妙にキモチイイ……！」
アムロ　「……とまあこんな風に、変な趣味に目覚めそうになる奴がいることだな」
ロラン　「コウ兄さん……ただでさえオタクなのに……」
アムロ　「そういうわけだから廃棄……いや待て。マイ、このメイドロボのボディ、もっと幼いものに換装できるか？」
マイ　　「まあ、不可能ではないでしょうが……どうするんです？」
アムロ　「ロリメイドロボにしてシャアのところに送ってやる。大丈夫、奴なら悦ぶ」
ロラン　「悦ばせてどうするんです？」
アムロ　「それに夢中になれば、少しは我が家を襲撃する回数も減るだろう……」

そいや、モニクさんは料理出来るのか？

>>229
フカヒレ自重ｗ

オリヴァーって名前で呼ばれないよな。
マイはファミリーネームなのに。

兄弟のファミリーネームはガンダムだ！
つまりマイのフルネームはオリヴァー・マイ・ガンダムだ！
長男もアムロ・レイ・ガンダムだ！　次男もシロー・アマダ・ガンダムだ！
四男もドモン・カッシュ・ガンダムだ！　五男はコウ・ウラキ・ガラハウだ！

>>232
つガトー

十男はヒイロ・ユイ・ドーリアン・ピースクラフト

>>234
兄弟内で名字で呼ぶのはどうよって話だよ。
ガトーは知り合いじゃん。

ジュドー「ってことは、リィナ・アーシタ・ガンダムとして今から妹が増えたっていいんだよな、うん」
アムロ「それより先にミネバ・アーシタ・ガンダムちゃんの方をどうにかしないとな」
ジュドー「ぐっ……！　あ、あいつはさ、まだユニコーンでどうなるか分かんないから、ねっ」

マイ「実は織羽舞という日系人なんですよ」
ドモン「俺よりずっと日本人らしい名前だな」
ヒイロ「だが……　『舞』は女性の名前だ」

>>238
カミーユ「女の名前で何が悪いんだ！」

ギンガナム「ローラ・ローラなど完璧なまでに女の名前であーる！！」
ロラン「ツッコミを入れても無駄そうなのでスルーしますね」

ウッソ「近所にオリファーさんがいるから間違われ易かったからでしょ」

俺はあだ名がマイだと思っている

>>242
論理的です

となると、何故「マイ」と呼ばれるのかだな。

>>244
性格的にゴーイングマイウェイだからという仮説を提唱してみる

>>245
それは論理の飛躍だ！

全然違う作品ながら、「ナルシストだからナル」ってあだ名の奴もいる事だし
あながち飛躍してるとは言えないかもしれない

アムロ「よっと………準備完了だな」
カミーユ「荷物は持ったかジュドー？」
ジュドー「ああ。しっかし久々の出演で身体なまってないかな」
コウ「僕の春がきたぁぁぁぁぁぁ！」
シロー「うるさいぞコウ」
ドモン「師匠達も出発したようだから俺達も急がねばな」


アル「何やってんのお兄ちゃん達？」
ロラン「ええ、久々に○○○○の出演で撮影に行くそうです」
ガロード「んじゃ、俺達にもまた依頼来そうだよな」
ウッソ「懐かしいなぁ」

ヒイロも忘れないで下さい。
中の人の関係で一番燃えてるだろうから。

ん？　なにごとだ？

スパロボＡのリメイク決定だとさ
あとヒイロのことだ、既に兄弟よりいち早く現地に行ってるのに違いない

マイ「スパ……ロボ？」
セレーネ「一体何の暗号なのかしら」

>>245
それじゃあガロードじゃないか

我Road・Run

>>252
バーチャロンやナムコ×カプコンのキャラも出てることだし希望はあるぞ。

マイ「では、ヨーツンヘイムが主役で、様々な世界のちょっと危険な兵器のテストをする事になって、という筋書きで……
　　　ほらヒイロたちのゼロ・システムみたいに、パイロットに負担がかかるけど強いという設定の主役ロボは
　　　けっこうあるじゃないですか」
ヒイロ「そのことごとくが危険視されていた通りの機体の不具合で戦死していくスパロボなど誰も買おうとは思わない。
　　　　その企画は没だ」
マイ「ですよね……」

>>256
てか、そんなロボットばかりじゃね。

起動実験で基地一つふきとばしただとか、
周辺一帯を立ち入り禁止にしただとか、
何をやっても動かず、動いたら動いたで制御不能とか。

ガンダム世界で「困った」システムと言えば、
ゼロシステム
EXAM
ALICE
バーサーカーシステム

あとは何が入るかな

月光蝶システムを忘れてはならない

あと　ポータブル　ドメ

土星エンジンを忘れるとは何事だ！

……いや、システムじゃないか。

エンジェル・ハイロゥもお忘れなく。

…システムと言うより、施設？

>>259
なにげなくPドメを入れるなｗ

　――旧全シャア板が泣いた――

　――兄弟スレ発、超大作――

シン　　　「……俺なんて、キラ兄に比べたらさ……」
ルナマリア「シン……」

　優秀な兄に対して劣等感を抱く少年、シン。

キラ　　　「どうして、戦争はなくならないんだろう……」
ラクス　　「キラ……」

　争いの消えぬ社会に対して、悲しみと怒りを抱く少年、キラ。
　二人の少年が『デストロイガンダム・テロ』と呼ばれる事件に遭遇したことから、物語は幕を開ける。

シン　　　「クッ……ひどいな、町がメチャクチャ……！？　こ、この子は！？」
ステラ　　「……」

　テロ事件の現場となった街中で、身も心も傷ついた少女と出会うシン。
　彼女が病院が行くことを怖がったため、シンは仕方なく家へと連れ帰る。
　――ステラと名乗ったその少女は、名前以外の記憶を全て失っていた。

シン　　　「……で、記憶が戻るまでは家においておきたいんだけど」
アムロ　　「ふむ……まあいいだろう。だが……」
シン　　　「だが？」
アムロ　　「避妊はしろよ？」
シン　　　「しないよ！　い、いや、避妊をってことじゃなくて、そもそもそういう行為を」
アムロ　　「いや、ちょっとした冗談に、そこまで反応されてもな……」
ステラ　　「ひにんってなに？」
シン　　　「……！」

　こうして、ステラは無事ガンダム兄弟家に迎えられることとなった。

ステラ　　「うー」
アル　　　「うわぁ、そこはトイレだよステラお姉ちゃん！」
シュウト　「洗面所はこっち！」
ウッソ　　（顔面汚物塗れのステラさん……）
カミーユ　「ウッソ、妄想が電波に出てるぞ……」

　常識知らずなステラに振り回されつつも、ますます楽しさを増していく兄弟家。
　そんな中、一人キラだけは浮かない顔を浮かべている。
　彼はテロ事件に遭遇した際、目の前で一人の少女を殺されていたのだ。

キラ　　　「……目の前でエルちゃんが殺されたのに、僕は何も出来なかったんだ……」
ラクス　　「キラ……」
キラ　　　「ラクス……君の力を貸してくれ。
　　　　　　必ず、あのデストロイガンダムに乗っていたパイロットを捕まえて、罪を償わせてみせる！」

　フリーダムガンダムを駆り、非道なテロ組織に対して正義の鉄槌を振るわんとするキラ。
　一方、楽しい日々の中で、ステラは夜毎悪夢にうなされていた。

ステラ　　「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
シン　　　「大丈夫だから、ステラは俺が守るから！」

　震えるステラを抱きしめながら、シンは彼女を「何か」から守っていくと誓う。
　それは、キラに対して劣等感を抱き、卑屈さの殻に閉じこもっていた自分との決別でもあった。

シン　　　「ドモン兄さん、俺を鍛えてくれ！　ステラを守れるぐらいに、強くなりたいんだ！」
ドモン　　「よく言った、シン！　俺は、お前がそう言い出すのをずっと待っていた！　さあ、全力で向かってこい！」
シン　　　「うおおおおおおおっ！」

　そんなシンの姿を見て、ステラもまた、自分も何かしなければという前向きな想いを抱き始める。

ステラ　　「……」
ロラン　　「ん、どうしたんですか、ステラさん？」
ステラ　　「……お手伝い、したい」
ロラン　　「……そうですか。それじゃあ、ちょっと、買い物に行ってきてもらえますか？」

バーニィ　「お、買い物かい？」
ステラ　　「……うん」
バーニィ　「気をつけろよー、油断するとすぐミンチになるからな、この辺は！」
マユ　　　「そうそう」
ギンガナム「ハハハハハッ、この私が守っているのだぞ、そんなことはあり得ん！」
カロッゾ　「ふははははは……頼もしかろう！」
ステラ　　「……バグパン20個ください……」

ステラ　　「……お皿も洗う……」
ロラン　　「あはは、ありがとうございます、ステラさん。それじゃあ、ちょっとお願いしますね。僕はテーブル拭いてきますから」
ステラ　　「うん……あ（ガチャン）」

シン　　　「……で、怒られるのが怖くて隠しちゃったのか……」
ステラ　　「うん……」
シン　　　「ダメだぞー、悪いことしたら、ちゃんと謝らなくちゃ」
ステラ　　「……謝る？」
シン　　　「そう。じゃないと、もっと悪い子になっちゃうからな……俺も一緒に謝ってあげるからさ、ロラン兄のとこ行こうよ、な？」
ステラ　　「……うん」

　それぞれが、それぞれの思い描く未来に向かって歩き始める中……黒い影は、確実に迫りつつあった。

ステラ　　「……」
シーブック「ん、どうしたんだ、ステラ？　何か、不安そうだけど」
ステラ　　「……ステラ、何か、とても悪いことをしてたような気がする……
　　　　　　こんな楽しいところにいても、いいの……？」
シーブック「……いいんだよ。ステラは、ここにいてもいいんだ……」

ロラン　　「大切な人が、安心して眠るために……頑張らなきゃね、シン」
シン　　　「……ああ、分かってるよ。必ず、この手でステラを守ってみせる……！」

キラ　　　「……この施設にも、デストロイガンダムのパイロットに関する情報はなしか……」
ラクス　　「ま、待ってください、キラ。このデータ……！」
キラ　　　「これは……パイロットリスト！？　……こ、この女の子は、まさか……！」

　ついにキラが真相に辿りついたとき……穏やかな日々は、突如として終わりを告げる。
　夜半、クライン家所属の私設MS部隊が町に降下、兄弟家を包囲する。

シン　　　「な、なんだあんたたち……！」
ヒルダ　　「この娘か……おい、連れて行け」
マーズ　　「はっ」
ステラ　　「いやっ……離して……っ！　シン、シンーッ！」
シン　　　「やめろ、ステラを離せっ……！？　キラ兄！？」
キラ　　　「シン、彼女はデストロイガンダムのパイロット……犯罪者だったんだ。このまま放っておくわけにはいかない」
シン　　　「いきなり出てきて……あんたって人はぁぁぁぁぁっ！」

　大切な人を守りたいという想いと想いが、激しくぶつかり合う。
　一方、他の兄弟達も、シン達を救うべくそれぞれに行動を開始していた。

アムロ　　「……すまないな、シャア」
シャア　　「気にするな……あのテロ事件の背後関係に関しては、私も気になっていたところだ。
　　　　　　今回は旧友として協力させてもらう」
アムロ　　「ああ、コネでもなんでも活用して、なんとしてでも黒幕を引きずり出してやるぞ……！」
マイ　　　「僕の同僚たちも協力してくれるそうです。あの組織の行動は、非論理的ですからね」
カスペン　「待たせたな、ヒヨッ子ども！」
ホルバイン「事件の中心にエントリィィィィィィィッ！」
アムロ　　「……逆に不安になるのは何故だ」

コウ　　　「すみません、シーマさん……ガトーも」
シーマ　　「ふふん、いいさ。あたしとしても、あの連中にはイライラしてたところさね」
ガトー　　「その通りだ。呉越同舟という言葉もある。協力させてもらうぞ、ウラキ」

ディアナ　「ハリー、兄弟家への協力……よしなにな」
ハリー　　「ハッ、心得ております、ディアナさま！」
ロラン　　「ありがとうございます！」
グエン　　「無論私も協力するぞ、ローラ！　君のために！」
ロラン　　「……ええと、なんだか素直に喜べないんですが……」

カミーユ　「学生って立場じゃ、出来ることは少ないか……」
ロザミア　「でも、何もできないわけじゃないわ」
フォウ　　「そう……カミーユは、その想いを表現してくれる友人を持っている」
ファ　　　「だから……ね、カミーユ」
カミーユ　「そうだな……ありがとう、みんな」

ウッソ　　「ネットでも情報を漁ってみますよ」
アル　　　「僕らも手伝う！」
シュウト　「あれ、ウッソ兄ちゃん、このお気に入りに入ってる『お姉さん』ってフォルダ、なに？」
ウッソ　　「だ、ダメだよ変なとこ見ちゃ！」
キャプテン『未成年者の閲覧が禁止されているファイルである確率は１００％。健全な精神育成のために削除削除……』
ウッソ　　「ノォォォォォォォォォッ！」

　兄弟たちの元に、次々と協力者が集まり始める。
　一方で、シンは己の無力を噛み締めていた。

シン　　　「俺は、俺はぁぁぁぁっ！」
ドモン　　「甘ったれるんじゃない！　いいかシン、動くにも時機というものがある。
　　　　　　今はただ静かに、力を蓄えながら時を待て。必ず、彼女を救い出すべき好機は、来る！」
シン　　　「クッ……ステラ……！」

ヒイロ　　「トレーズ……我が家を襲撃したクライン家の部隊には、
　　　　　　クシュリナーダ財団の者も混じっていたようだが……どういうつもりだ？」
トレーズ　「ヒイロ……家族の愛情はとても素晴らしいものだが、
　　　　　　罪は罪として、自らの意志により償わなければならない。違うかね？」
ヒイロ　　「……」

シロー　　「クソッ、警官という立場のために、弟達のために動けないなんて……！」
アイナ　　「シロー……」
シロー　　「何が、兄弟のためなら戦えるだ……！　俺は、無力だ……！」

キラ　　　「……僕は、これでいいんだろうか……大切な家族を傷つけてまで……」
ラクス　　「キラ……わたしは、あなたが正しいことをしていると思います」
キラ　　　「……ありがとう、ラクス」

　深まる苦悩と葛藤をよそに、事態は動き出す。

モンド　　「見つけたぜ、ジュドー！」
キッド　　「ほら、ここがシンのお姫様の居場所だ！」
ジュドー　「この監獄か……！」
ガロード　「よく見つけたな、お前ら！」
ビーチャ　　「へっ、ジャンク屋魂をなめんなよ！」
パーラ　　「そうそう、その気になれば、ドブだろうが肥溜めの中だろうが躊躇なく侵入してやるってもんさ！」
ガロード　「……いや、お前は躊躇しとけよ。一応女の子なんだし……」

ギニアス　「……これを受け取れ」
シロー　　「こ、この資料は……テロ組織、ファントム・ペイン！？」
ギニアス　「……昔、アプサラスの研究をしていたころ、そんな連中が接触してきたことがあったのでな……」
シロー　　「間違いない……！　これが、一連の事件の黒幕だ……！　ありがとうございます、ギニアスさん！」
ギニアス　「だがアイナは嫁にはやらんぞ！」
シロー　　「えぇっ！？」
アイナ　　「お兄様ったら……！」

シン　　　「あ、あんたは……！？」
キンケドゥ「……選択肢は二つだ、このまま我らに全てを任せ、貝のように口を噤むか……
　　　　　　それとも、世界を敵に回してでも、彼女を救うために戦うのか……」
シン　　　「……俺は、ステラを守る！　そう約束したんだ！」
ベラ　　　「クロスボーン・バンガードへようこそ、シン！　私達は、あなたを歓迎します！」

　突撃、そして激突。

キラ　　　「シン……！　いくら弟でも、君が前に立ちふさがるのなら、僕は……！」
シン　　　「いつまでも弱いままだと思うなよ、キラ兄っ！
　　　　　　俺のこの手が怒りに燃える！　運命変えろと輝き猛る！
　　　　　　消し飛べ！　必殺！　ディスティニィィィィィィィ……フィンガァァァァァッ！」
キラ　　　「そ、その技は――っ！？」

　怒りの拳にてキラのフリーダムガンダムを撃破し、シンはついにステラを救出することに成功する。
　狭まる警戒網の中を、彼らは周囲の人々の助けを借りて逃げ回る。

ヒルダ　　「おのれ、隠し立てするとロクなことにならんぞ、パン屋ぁっ！」
カロッゾ　「女というのものはつくづく度し難いな……！　パン屋のすることを疑うのはよくない」
ドレル　　「さあ、店の裏口から逃げたまえ」
シン　　　「す、すみません……」
ステラ　　「ありがとう……」
ドレル　　「なに、気にするな……わたしは、情のない機械などになるつもりはないのだからな」

マーズ　　「な、なんだ、MS輸送のトラックが数台で道をふさいで……！」
バーニィ　「いやー、すみませんねえ、ちょっとエンストしちゃって！」
マーズ　　「ええい、このトラックの向こうにあの子供らがいるというのに……！　す、隙間はないのか……！」
ガルシア　「すいやせーん、重油が漏れ出して危険なんで近づかないでもらえますかー」
マーズ　　「くおおおおおおっ！」
ミーシャ　「……これでいいんだろ、バーニィよ」
バーニィ　「すみません……」
ミーシャ　「なーに、いいってことよ。お前はミンチになりがちだがいい奴だからな……そん代わり……」
バーニィ　「そ、その代わり？」
ミーシャ　「あとで一杯奢ってもらうぜ……とびきり上等な酒をな！」

ヘルベルト「な、なんだ、何故こんな道の真ん中で格闘技大会が……！？」
サイサイシー「へい、どうだい、兄ちゃんも飛び入りで参加しない？」
モンド　　「行けーっ、ギンガナムさーん！」
ビーチャ　「メリケン野郎をぶっ飛ばせーっ！」
チボデー　「ちょ、あんた本当にガンダムファイターじゃないのかよ！？」
ギンガナム「ハハハハハハッ、シミュレーションよりもこっちの方が面白いなぁっ！」
チボデー　「人の話を聞けっつーのに！」

シン　　　「……みんな、ありがとう……！」
ステラ　　「……どうしてみんな、助けてくれるの……？」
シン　　　「それは……ステラがいい子だからだよ」
ステラ　　「……ちがう。ステラ、悪いことした……悪い子」
シン　　　「ステラのせいじゃないだろ！」
ステラ　　「……でも、悪いことしたら謝りなさいって、シンが言った……そうしないと、もっと悪い子……」
シン　　　「ステラ……」

　こうして彼らは、なんとか追っ手から逃れることに成功する。
　しかし、警察に追い詰められたテロ組織ファントムペインの長、ジブリールの行動により、事態は急変する。

シロー　　「追い詰めたぞ、ジブリール！」
ユウ　　　「……大人しくしていれば、危害は加えん」
ジブリール「クッ……かくなる上は……！」
シロー　　「貴様ぁっ、今何をしたっ！　そのスイッチはなんだ！？」
ジブリール「ククッ……バカめ！　あの娘は、このスイッチ一つで破壊衝動を抑えられなくなる！
　　　　　　　デストロイガンダムに乗らざるを得ないほどになぁっ！
　　　　　　　そして、デストロイガンダムは、あの娘の呼びかけに応じて、すぐ彼女の周辺に現れるようになっているのだ……！」
シロー　　「卑劣な真似を……！」
サンダース「最後の悪あがきというわけか……！」
ユウ　　　「……行け、シロー」
シロー　　「ユウ！？」
ユウ　　　「……この男は、俺が必ず電気椅子送りにしてやる……ここは任せろ」
シロー　　「……ありがとう。みんな、聞け！　俺は警察を辞める！」
ミケル　　「ええっ！？」
シロー　　「気付いたんだ……家族以上に大切なものはないとな！　必ず、シンを助けてみせる……！」

ジュドー　「クライン家の連中が動き出したみたいだぜ……！」
ガロード　「シン兄たちの居場所がばれたんだな……よーしみんな、準備はいいか！？」
ウィッツ　「おうよ！」
ロアビィ　「この日のために、ぶっ壊れてもいいMS大量に用意したんだよねえ」
エル　　　「その通り！　倒れても倒れても立ち向かって、必ず敵を食い止めるんだよ！」
デュバル　「立ち並ぶヅダ……！　実に壮観な眺めだな！」
ワシヤ　　（何機分解せずに帰還できるんだろうな……）
マイ　　　「何の違和感もなくジャンクMSに混じっているのが実に悲しいな……」
ガロード　「まあまあ、細かいことは言いっこなし！」
ジュドー　「さあ、俺たちのジャンク屋魂の結晶……この『鉄くず防衛線』、抜けるもんなら抜いてみろ、キラ兄っ！」

　町の住人達とクライン家私設部隊の間で、激しい戦闘が巻き起こる。

キラ　　　「……どうしてだ！　どうしてみんな、僕らの邪魔をするんだ……！
　　　　　　僕らは、正しいことをしているはずなのに……！」
ラクス　　（……キラは迷っている……でも、私も、あなたが間違ったことをしているとは思いません。
　　　　　　だから、私に出来ることはただ一つ……）
キラ　　　「……ラクス？　こ、このモビルスーツは……！？」
ラクス　　「キラ……どうか、迷わず、あなたの信じる道を……！」

　空を駆けるストライクフリーダム、待ち受けるディティニーガンダム。

シン　　　「きたか、キラ兄っ！」
キラ　　　「シン……まだ立ちふさがるのなら……！」
シン　　　「あんたは一体なんなんだぁぁぁぁぁぁぁっ！」

　再び激しくぶつかりあう、自由と運命。
　一方、その近くの建物に隠れていたステラの体に、異変が発生しつつあった。

ステラ　　「う……うぅ……っ！　なに、これ……！　物を壊したい、人を殺したいっていう気持ちが……！
　　　　　　ダメ、ダメ……！　やだ、助けて、シン……ッ！」
トレーズ　「……君は、それでいいのかね？」
ステラ　　「！！　だ、誰ッ……！？」
トレーズ　「確かに、時には愛する者に助けを求めるのもいいだろう……本当に苦しいときならばな。
　　　　　　だが、いかなる時でもその調子では、君の意志は全く無意味なものになってしまう。
　　　　　　人は生きている限り、自分の足で立って歩かなければならないのだよ……そうだろう、ステラ・ルーシェ。
　　　　　　君はこの数ヶ月……あの兄弟の家で、確かにそのことを学んだはずだ。
　　　　　　自分の意志で道を選び、歩いていくということをね」
ステラ　　「……自分の、意志……」
トレーズ　「……そう。彼らがそうしているようにね」
ステラ　　「……シン……」

　窓の向こう、ぶつかり合うディスティニーとストライクフリーダムを背景に、トレーズ・クシュリナーダは静かに問いかける。

トレーズ　「さあ……君の選択を聞かせてくれたまえ、ステラ・ルーシェ」

　……いつしか、戦闘は終わりを告げていた。
　ジャンク屋たちがかき集めたMSは予想以上に時間を稼いだものの、そのことごとくが撃破されていたのである。
　そして……ぶつかりあった二人の兄弟も、また。

シン　　　「クソッ、動けっ、動けよッ！」
キラ　　　「……シン……ディスティニーはもう終わりだ。投降、して……」
シン　　　「……っ！」
キラ　　　「君だって気付いているはずだ！　彼女がやったことは、許されることじゃない！　罪は罪なんだ、償わなくちゃならないんだ！」
シン　　　「黙れ！　あんたはそうやって、いつだって正論を振りかざして……！
　　　　　　こっちの言うことを聞いちゃくれない、こっちの気持ちなんか少しも分かっちゃくれない！
　　　　　　そうだよ、あんたはいつだって正しいよ！　でもなぁ、本当に、正しいってことがそんなに大事なのか！？
　　　　　　あんな可哀想な女の子を追い掛け回して、怖がらせて……そんなのが、本当に……！」
キラ　　　「……僕は、僕は……！」

　シンの叫びに、キラは答えることが出来ない。そんな二人の前に、彼女が姿を現す。

ステラ　　「やめてっ！」
シン　　　「ステラ……っ！？」
ステラ　　「……シン……お兄ちゃんと、喧嘩しちゃダメ……悲しいの、ダメ……」
シン　　　「でも、このままじゃステラが……」
ステラ　　「……いいの、シン……ステラ、逃げてただけだった」
シン　　　「……ステラ？」
ステラ　　「頑張ったら、ちゃんと抑えられたの。だから、たくさんの人を傷つけたのは、やっぱりステラのせい」
シン　　　「何を、何を言ってるんだ？」
ステラ　　「全部、シンのおかげ。強くなれたのも、自分の意志で歩けるようになったのも。
　　　　　　だから、ありがとう……さようなら」

　シンが呆然と見守る中、ステラはキラの前に立ち、彼の顔を真っ直ぐに見上げて言う。

ステラ　　「わたしは、罪を償います」

　こうして、全てが終わりを告げた。

モンド　　「あーあ、俺らの負けかあ……」
エル　　　「あんなに頑張ったのに……」
バーニィ　「いや……負けてなんかないさ」
アル　　　「どういうこと、バーニィ？」
バーニィ　「俺たちは、彼女を戦闘から遠ざけて……自分と戦う時間を稼いだんだ。だから、作戦は成功なんだ」
カミーユ　「……そうだな。うん、きっとそうだ……」
シーブック「……とりあえず、ここを片付けて帰ろうか」
コウ　　　「うわぁ……どれだけかかるんだ、こんな数の残骸を片付けるのに……」
シュウト　「よーっし、頑張ろう、キャプテン！」
キャプテン『了解』
ソンネン　「へっへっへ、ヒルドルブのショベルで全部どかしてやるぜ！」
マイ　　　「そんな使い方して抵抗ないんですか？」

ヒイロ　　「……トレーズ、あの女の処遇はどうなる？」
トレーズ　「悪いようにはしない。いろいろと、彼女の有利になる証拠も揃っているのでね。安心したまえ」
ヒイロ　　「そうか」
トレーズ　「だが、彼女の戦いは死ぬまで続くだろう。罪悪感は消えずに残るだろうからね」
ヒイロ　　「……」
トレーズ　「なに、彼女は強い娘だ……いや、そうなったと言うべきか。
　　　　　　あの強い意志があれば、乗り越えていけるだろうと信じている」
ヒイロ　　「……世話になった」
トレーズ　「気にするな、我が友……また会おう、さらばだ」

　少女は罪を償うために彼方へと去り、残された少年は慟哭を上げる。

シン　　　「……俺、ステラを、守るって……そう決めたのに……」
ドモン　　「……お前は、十分に彼女を守った」
シロー　　「そうだな……だからこそ、彼女も成長できたんだ」
ウッソ　　「胸を張ってくださいよ、シン兄さん！」
ロラン　　「きっと、また会えるよ」
シン　　　「……そうだな。いや、俺のほうから会いに行くさ、待っててくれ、ステラ！」

キラ　　　「……」
ラクス　　「キラ……」
アムロ　　「落ち込むことはないさ。お前は立派にやったよ、キラ」
キラ　　　「……そう、かな」
アムロ　　「そうだ。間違いは間違いとして認めて、また歩き出せばいい。それが、意志を持つ人間ってものだろ？」
キラ　　　「……うん」
アムロ　　「……さあ、行くぞキラ。ここを綺麗に片付けて、それから……」

　―家に、帰ろう―



　劇場版『歴代主人公が兄弟だったら』

　旧シャア板にて、未公開予定。

……というネタを考えていた時期が、僕にもありました。
長すぎて断念したんだけど、折角だから映画予告風にさらしてみようと思ったら
単なるダイジェスト版になっちゃったZE！

D.O.M.E.じゃなくＰドメの方かよｗ

確かに困った奴だが

>>ホルバイン「事件の中心にエントリィィィィィィィッ！」
吹いたｗｗｗIGLOO勢溶け込んでるなｗ

Gジェネ魂の影響はだいぶ大きいな
ネタにできるくらいキャラが濃いからだろうが

アムロ「今年の節分の鬼役２名はこの書き込み時間の秒数の一桁目と二桁目で決めるぞ」

一桁目　　　　　　　　　二桁目
１　アムロ　　　　　　　１　ガロード
２　シロー　　　　　　　２　ジュドー
３　ドモン　　　　　　　 ３　ウッソ
４　コウ　　　　　　　　 ４　アル
５　カミーユ　　　　　　５　シュウト
６　シーブック　　　　 ０　一桁目が奇数ならマイ、偶数ならキャプテン
７　ロラン
８　キラ
９　シン
０　ヒイロ

カテジナ「ふふん、そうなのかい」
フォウ「そう決まったのなら……」
シャクティ「遠慮はいりませんね」

カミーユ＆ウッソ「「どうして豆ぶつけ役が君たちなんだ＆なんですかぁぁぁ！！！」」

>275
アムロ「５３秒だったから、一桁目が３でドモン、二桁目が５でシュウトだな。節分の日に逃げ切れたら、兄ちゃんから特別賞だ。
　　　　　あとキャプテン、シュウトを助けたらペナルティとしてAIをザコに乗せ換えるからそのつもりで」

カミーユとウッソだと思って間違えたorz

このさい鬼が４人でもいいじゃない？

>>277
その二人は家の豆まきサボって
どこかの女の子の家の豆まきに行ったと思えばＯＫ

ガロード「ビジュアルだけで見たらアムロ兄さんなんか鬼が似合うと思わないか？　ほら、あの髪」
ジュドー「ああ……確かにそれっぽいな。でももっと似合いそうな奴がいるぜ」

ギンガナム「今日も元気だご飯がうまいである！！」
キラ「それでも守りたいご飯があるんだー！」
シン「そう言いながら俺の分を奪うあんたはいったいなんなんだー！！」

ガロード「なんか、投げつける先から豆を食われそうなんだけど」
ジュドー「でもあの顔は鬼には打ってつけだな。お面いらねーよ」

>>270
今すぐそれを文章として書き起こすんだ！
救われない子(シン)に愛の手を！

>>280
アムロ兄さんは豆全部避けると思うぞ
アルとシュウトが投げた分だけは当たってあげそうな気もするが

ドモンの場合は弾丸を掴む感覚で投げた豆を全て掴みそう

シュウトも何気に豆全部避けそうだ
コマンダーのファンネルを生身で避けきるあの身体能力は侮れない

だってドモンの弟なんだぜ？

アムロとシローも相当のもんだがなｗ

だってドモンの兄なんだぜ？

ﾜﾛｽｗ

そういえばシュバルツ・ブルーダーも色々と凄まじいな

俺は行方不明になったキョウジ本人っぽく描写したけど、明言はしません
只の怪しいファイターでいいじゃないか

だってドモンの兄貴分だぜ？
でいいじゃん。何をｇｄｇｄと…

強さはともかく、ドモンは怪しくなんてないやい！
日頃の行いの怪しい兄弟はいるが・・・

おっと、シーブックの陰口はそこまでだ

おや？
俺は盗撮ばっかやってるウッソや、何やってるのか判らないヒイロの事を云ったんだぜ？
なにかやましい所でもあるのかな、キン……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ロラン「怪しいと言えば、最近なんですけど夜眠ってる時、ふと誰かの視線を感じて目が覚める事が……」
アムロ「ヒイロ、撃退用の罠は？」
ヒイロ「完璧だ」
アムロ「キャプテン、夜の見回りは」
キャプテン「かかさず行っている」
アムロ「まあいい、とりあえずミンチにして風に乗せて飛ばしてしまえば当分帰ってこれないだろう」
ヒイロ「いや、その２人なら罠にかかるかキャプテンに撃退されるかをしている」
キャプテン「故にロランの感じる視線の正体がその２人である可能性は０％です」
アムロ「仕方ない。カミーユ、よかったらロランの部屋に泊まってくれないか？」
カミーユ「ＮＴ能力で探せってのか？　まあいいけど、念のため起きておくかな」
ロラン「ご迷惑おかけします」

夜
ロラン「スー、スー……」
カミーユ「よく眠ってる……。さて、俺も寝たフリをするか。
　　　　　　…………。
　　　　　　…………。
　　　　　　…………。
　　　　　　…………きた」
？？？「…………」
カミーユ「窓の外にいるな、しかし酷く気配が希薄だ」
ララァ『あら、カミーユ。どうかした？』
カミーユ「あ、ララァさん。実は毎晩ロランを見張る奴がいるとかで」
ララァ『そうなの？　１週間くらいここにいるけど、そんな人は見かけないわ』
カミーユ「そうなんですか？　おかしいな……ところでララァさんはそこでいったい何を？」
ララァ『ロランの寝言が面白くて……』
カミーユ「寝言？」
ロラン「うぅ……ん……。キエルお嬢さんのマロングラッセ、ユニバースですよぉ……ムニャムニャ。
　　　　ああ、ディアナ様もご一緒にお作りになられたんですか？　ユニバース……ユニバース……。
　　　　ギンガナムさん、それはハリーさんの分です……。ハリーさんの阪神ですよぉ。
　　　　スヤスヤ……あれ、ソシエお嬢さん、何だかご機嫌が悪いようでいらっしゃる……」
ララァ『ね、面白いでしょう？』
カミーユ「プッ、確かに」

カミーユ「という訳で犯人は分からなかったよ。ロランの気のせいなんじゃない？」
アムロ「ＮＴでも分からないとなると、そうなのかもな」
ロラン「どう考えても理由はひとつしかありませんよぉー！！」

？？？（俺はガンダムになれない・・・）

おまえかよ！

>>296
お前は屋根裏に帰れｗ

小説だとロランもNTだからか…

東方不敗「フン！俺がガンダムだとな、おぬしの境地なぞ我らは１０年以上前に通過しておるわ！！」
？？？（…………？）
東方不敗「身よ！これがこの東方不敗の真の姿！マスターガンダムだ！！」
ウルベ「フフフ……我が名は、グランドマスターガンダム！！」
？？？（…………！！）
東方不敗「よいかぁ！己をガンダムと一心同体にせんとするその志、それは見上げたものと言ってやろう。
　　　　　だが、何事にも先人の教えがあるということを忘れてはならぬぞ！！
　　　　　貴様が真にガンダムと化すためにとっくりと修行を付けてくれるわ！！」
ウルベ「さあ来るのだ、君も我々のようにガンダムとなるのだ！」
？？？（…………！　………………！！）


「コノすれっどで、がんだむ００ノねたヲ出ス物ハ決シテ！　真実ニ辿リ着ク事ハ……
　……アレ……　ドコニ行ッタ？」

ロラン「すでに『終わりのないのが終わり』同然になったようですし、今回はいいでしょう……」

？？？（ガン・・・ダァァァァァム・・・・・・！）

ひさしぶりにＧガン見てみたら「俺がガンダムだ」の先輩がいたというお話

今日はかくかくしかじかで、アムロ兄ちゃんに学校まで送ってもらった。
実はこの時に乗せてもらったνガンダムは、女の子の中で結構好評だ。
理由を聞いてみたら、全体的に白くて綺麗なのがいいんだって。
でもWゼータの方が好きなんだって。あれ、ほぼ真っ白だもんね。
あと、ヒイロ兄ちゃんのゼロカスタムも人気だ。
聞いてみたら、やっぱり天使の羽が綺麗でいいんだって。
だけど、目の前で自爆したのを見たらしくて、それが怖かったらしい。
ヒイロ兄ちゃんは少し自重（ｒｙ
あれ？何書いてたんだっけ？
そうだ。アムロ兄ちゃんが僕を降ろして、担任の先生がいたから自分も降りて挨拶してった。
若くて童顔で地味…じゃない平凡…えーと、そう、素朴な見た目が逆に好印象らしくて、
先生とか、クラスメイトにも受けがいいんだアムロ兄ちゃんは。
あと、技術者としても名が知れてるみたいで、そういう意味でも評価がいいらしい。
それからアムロ兄ちゃんは、先生と興味本位で見ていた子達ににっこり微笑みかけて（スパロボ仕様）行っちゃった。
やっぱりちゃんと大人なんだなぁ。
「仕事も出来て、優しそうでいいお父…お兄ちゃんだね」って言われた。
うーん、仕事ぶりは凄いみたいだしいいお兄ちゃんだとは思うけど、皆の思ってるのとは違う気がするなぁ…

それで試しにザクはどう思うって聞いてみたんだ。
そしたら、ザクは一つ目なのが怖いって。
えー、あれがカッコいいのに。
純情でいつもミンチに遭ってばかりの優しいバーニィが乗るザクは怖くて、
色んな女の人と付き合うおんなったらし（←兄弟から聞いて知った言葉）で
やたら魔改造しちゃうマッドサイエンティスト気質持ちで、
いつもシャアおじさんをミンチにしてるアムロ兄さんが乗るνガンダムは綺麗で
本人は優しそうだなんて世の中って理不尽だと思った。

アムロ「なんだかアルの目線が痛い気がするんだが、気のせいか？」
ロラン「そうですか？別にいつもと同じ、普通だと思いますけど」
アムロ「今朝νで送ってったのが拙かったかな。νじゃなくてディジェにすれば良かったか…」
ロラン「でも急いでいたんでしょう？まさかアルだってそんなことでいちいち拗ねたりしませんよ」
アムロ「まぁ、そりゃそうだよなぁ…」
ロラン「気にしすぎですよ。兄さんもアルには甘いんだから」

議論スレが見れない……

アル・・・いい子だな・・・

逆に考えるんだ、中身がバーニィだと知ればザクの人気も出ると考えるんだ。
……でも、人気者という地位はバーニィには似合わないね、やっぱり。

でもバーニィは割とイケメンじゃね？
まあガンダム兄弟も大抵は平均より上の顔してるけど

ミンチ要員は得てして割りとイケ･･･

シャギア「そういえば、私達はなんだかんだでミンチにならずに済んでいるなオルバよ………お、これはマーブルチョコか」
オルバ「そうだね兄さん。変態貴族と赤い変態のおかげで僕達にまでは被害が及ばないし………あ、どら焼きだ」
シャギア「まあ、今では私達もガンダム兄弟の一員だからな。早々そんな目には会うまい………むぐむぐ」
オルバ「まったくだね兄さん。この写真が有る限り僕達がこの家から追い出される心配はない……っと」

バーニィのサングラス姿で、シャアのサングラス姿を思い出した俺。
ああ、金髪でサングラスでも全然違うなぁと実感した。
バーニィのあの親しみやすさは異常ｗ



バーニィ「新しいサングラスを買ったから、アルに見せてやろう」
アル「あ」
バーニィ「よう、ア――」
アル「シャアが懲りずにまた来た！」
シュウト「よぉし！　キャプテン、やっちゃえー！」
キャプテン「ターゲット、シャア・アズナブルと確認。目標を殲滅します」
バーニィ「ちょ、アルにもキャプテンにも勘違いされるってぎゃああああああ」

>>311
ホント、どこにでもいるお兄ちゃんって感じなんだよな、バーニィ。
だからこそ0080本編が泣けるんだろうな……
まあこのスレのバーニィはミンチになってもぴんぴんしてるので何よりだ。

バーニィはゲームでも実は優遇されてるよな。
初期能力は低いけどかなり成長したり。

だってバーニィは新兵の時点であれだから、
あのまま生き残ってアクシズ、テラーズに行ってたら
(原作だったらエゥーゴ行きそうだが)
相当なエースパイロットになっただろうからな。

ｓｓ投下します。

ほのぼの目指しています。
パラレルです。
なんだかなぁって思う人はスルーでお願いします。

暦では大寒も過ぎたというのに、依然冬の気配が高まる日のこと。
商店街では、ヒイロとアルが大荷物を下げて歩いていた。
この役目は本来なら一家の主夫たるロランのものだが、彼は風邪をひき寝込んでいる
シュウトの看病で忙しく、ちょうど帰宅した二人に託されたというわけだ。
とても素直なアルと、任務と頼まれると断れないヒイロは、文句ひとつ言わずに承諾し、今に至る。
「すごいよね、ロラン兄さん。こんなにたくさんの買い物、いつも一人でしてるんだ」
実を言えば、ロランでもこれだけの量を一度に買い付けることはしない。
今回は力持ちのヒイロがいるので、通常の1.5倍もの買い物を頼まれたのだ。
その事を知らないアルは、額にうっすら汗を浮かべ頼りない足取りをしながらも、あの優しい兄にひどく感心している。
しかしこの様子では食料のつまった袋２つは、まだ11歳の少年には重すぎるようだ。
このままでは転びかねないと、ヒイロは「…持つか？」と一言だけつぶやく。
返ってきた答えは、笑顔で首を左右に振るというものだった。
「このまま頑張って家に帰りたいし、僕よりヒイロ兄さんの方がいっぱい持ってる」
ヒイロにとってこれしきの重さはどうってことはないのだが、必死になってる弟をみて、これ以上の
手出しをするべきか否かは迷う。
しかし、先ほどから雪が降り始め、辺りはぐんぐんと寒くなっている。
早く帰らなければ、病人がもう一人増えてしまう。
彼はそう、判断した。

「……交換条件だ」
そう言ってヒイロは、アルから素早く買い物袋を奪い取る。
「これ以上雪が積もる前に帰宅したい。だから俺がもうひとつ荷物を持つ。アルは歩くペースをあげろ」
拒否を受け付けないつもりか、そのまま踵を返した兄の背中をみて、アルは言外に「役立たず」といわれているような気がして、ひどく悲しくなった。


二人はほんの少しの距離を保ちながら帰宅した。
家の中は暖かかかったが、それでもアルの沈んだ気持ちを浮上させてはくれなかった。
それでも笑って荷物をロランに渡し、まだ寝ているというシュウトの様子を見に行く。
その途中で、ヒイロとすれ違った。
「…頑張ったな」
思わず立ち止まり、振り返る。
そこにあったのは同じ兄の背中だったが、先ほどとはまったく違う背中に見えた。
アルはそのままヒイロがキッチンへと消えるのを眺めていた。

あの無口で無愛想な兄は、母親のような兄の手伝いにいったのだろうか。
だとしたら、あとで自分も行こう。

まだ幼い弟は、満面の笑みを浮かべた。

「ありがとう、ヒイロ兄さん」

勢いで書いただけです…

雪崩に巻き込まれてきます！

GJJJJJJJ

GJあま〜い、無口キャラが労うとそれだけで甘いよ、小〇さん

不足しがちなほのぼの分が補給できたぜｗ

たまにはほのぼのも良いんじゃないか？

>>192
亀だが、マイは町のジャンク屋とも親しかったりゲゼやキャトルのライセンス料をもらってそうだな。
それだけでも結構な金になりそうだが、それ以上に町や他のMSを壊してるから駄目かw

なんだかんだで兄弟それぞれの副業的な収入は物凄いが、
それと同じぐらいに物を壊して修理費がかさむので、
結局手元に残るのはアムロらの給料のみ……というのが個人的な脳内設定だな。

母親のような兄って・・・ロランは寝込んでいるんだから、アムロ？

寝込んでるのはロランではなく。シュウト。
アムロは仕事じゃないか？

よく見たらそうだった・・・
始めるか、俺の自爆ショー

さて節分到来だ。
恵方巻きをこの兄弟が無言で食すことができるかなｗ

ゲモン「ゲゼは俺のだ」

グエン「なに！！！、ローラがこの黒くて太いモノをくわえこむと！！.........うわ、なにをするやめｃｖｋ＠ｗ」

>328
リリ姫「あの方がスダ・ドアカ世界を救った英雄ゲモン様？」
騎士ゼロ「そのようです」
シュウト「あのへっぽこジャンク屋さんが？！ウソだと言ってよアムロ兄ちゃん！」

（SDガンダム外伝ではゲモンがミスターサタンやダイの大冒険のニセ勇者並みに活躍してます）

ロラン「あれ、グエン様がビームサーベルを口に入れて起動させて自殺してる」
ギンガナム「古来より武家に伝わる自決の一作法であーる」
ロラン「ハラキリだけじゃないんですねぇ」

グエンの霊（私が咥え込む羽目になるとは……）
ララァ（たまにはミンチにならずに済んでよかったですね）

ところでララァとかクェスとか、シャアの事を「大佐」と呼んでいた人は
このスレではなんて呼べばいいんだろうか
ダイクン社の社長だから「社長」？

でもクェスがシャアに「社長」って呼びかけたら援助交際にしか見えない（汗）
ダイクン社の社長付き秘書のアルバイトとかだったらもう間違いなく

シャア「・・・・・おじ様、きぼんぬｖ」

シャア長で

ララァ（おじさま……）
シャア「やっぱりやめてくれ、歳を取ったのは確かだがララァに言われるときつい……」

クェス「おじ様ー♪」
シャア「あ……ああ、うん、そう呼んで……欲しい、のだが……」
ナナイ「……………………」　←物凄く冷ややかな視線
ハマーン「……………………！」　←物凄く殺気が籠もった視線

ミネバ「伯父様だったのか、シャア。いつキシリア伯母上と結婚していたのだ」
シャア「やはり止める事にいたしましょう、ミネバ様」

大佐でいいじゃん、もう
なんでか渾名になってるんだよ大佐って

>>335
なんか緑のジャケット着てジレさんと大暴れしているシャアが見えたわｗ

ジレよりデラーズの方が通りがいいんじゃねえか？ｗ

シャア「基本に立ち返ってお兄ちゃん、お兄様とかどうだろうか」

シャア「そろそろ私もアムロをお兄様と呼ぶ練習をするべきかな？」

グエン「残念だがそれは私が呼ばせてもらう」

キャプテン「センサーが変態をキャッチ。これよりミンチにする」

アムロ「変態どもをミンチにすると思ったときには行動は終了している！」

というか赤い人はアムロにお兄様と呼ばれたいんだろ、本心は
妹の適齢期を考えて

シャアはダイクン社グループの「会長」な

会長だったのか
これで少しは風俗っぽさが消えるかも

……やっぱ「大佐」が一番しっくり来るなぁ（汗）



いやね、そのせいでクェスを話に出せないんですよ
シャアの事を何と呼ばせればいいのか分からなくて

会長でも大佐でもおじさまでもパパでも好きに呼ぶといいさ

大佐でいいと思うけどなぁ。
ネオジオンの総帥なのにみんな大佐って呼んでたし。

海外だと軍人じゃなくても「大佐」と呼ばれるケースも有るみたいだね、以下はWikipediaの丸写し


軍隊以外では（陸軍）大佐：カーネル（Colonel）という敬称は指導者という意味を持っており、
カダフィ大佐など軍事上の階級と関係なく指導者としての敬称として大佐を名乗る人物も数多く存在する。
また、野口英世やカーネル・サンダースなど名誉大佐の敬称を送られた人物も多く存在するが、
これらも軍事とは無関係である。つまり、カーネル：大佐を名乗るからと言って軍人だとは限らないが、日本ではあまり理解されていない。

一方で（海軍）大佐：キャプテン（Captain）という敬称は、船長、機長、スポーツチームのリーダーなど、軍隊の階級以外でも使われており、
日本語でも外来語と定着している。つまりキャプテンを名乗るからといって軍人とは限らない事が、日本でもよく理解されている。

一番下の意味で「大佐」と呼ばれてる事にしよう
みんなありがとう

ララァブリッジ大佐か

シャア「うむ、ちゃんと妹に目撃されたぞ」
セイラ「いっそ死んでくれたら……」

「よぉ大将！」とかと同じようなもんってことか

いよっ、大統領！
いよっ、総帥！！

ギレン「読んだかね」
落ちぶれても捲土重来の機会を伺う元ジオニック社社長。多分、存命

訂正
ギレン「呼んだかね」
落ちぶれても捲土重来の機会を伺う元ジオニック社社長。多分、存命

ギレン「あら、ご指名？」
ゲイバーのママとして潜伏しつつも捲土重来の機会を伺う元ジオニック社社長。別名ギレン so sweet

ウソです悪乗りしましたごめんなさい

ジュドー「あれ？　みんな何をやってるの？」
キラ「カガリがアスランと一緒に遊びに行くんだって。
　　　それで遊びに行く場所をどこにすればいいか相談されたから
　　　手分けしてチラシを見てるんだ」

カガリ「希望としては南の島がいいな。きれいな空と青い海……」
ジュドー「それで水陸両用のカプールに乗って魚を捕まえるわけだ」
ロラン「カプルでもいいんじゃないですか？　
　　　　食費ゼロの無人島生活ってあこがれません？」
カガリ「それじゃサバイバルだ！　私の理想はもっとこう何というか……」

アル「それならこれなんてどう？　このにこにこ島っていう島。
　　　結構良さそうだと思うけど」
キラ「この旅行会社のチラシか。どれどれ……？」
シュウト「にこにこ島にはニコニコ仲間がいるって書いてあるよね。
　　　　　いったいどんな仲間なんだろう。
　　　　　ニコニコ仲間っていうくらいだから
　　　　　きっと、わーいわーい、にこにこ……って感じだと思うんだけど」
キラ「きっと面白いものを見て、ＷＷＷって感じになってる仲間なんだよ」

ラクス「では私がそのニコニコ仲間の絵を想像して描いてみましょう」
シュウト「本当？　どんな感じなのかな？」
シン「ワハハハハ！　何だよ、その絵。芸能人でも案外普通なんだな。
　　　芸能人ならもっと絵がうまいかなって思ってたよ。根拠はないけどさ。
　　　俺でももうちょっとうまく描けるし
　　　ルナならその３倍うまく描くことができるぞ」
ラクス「あらあらおやおや、それ……、自慢なんですか？　ひどい……」

キラ「シン！　ラクスがヨヨヨヨ……って泣いてるじゃないか！
　　　ほら！　涙がぽろりぽろりって出てるようだし！」
シン「嘘つけ！　それ絶対嘘泣き……。あ、殴らないで。痛い痛い！」
ウッソ「おおっ！　この絵は傑作だ！　撮影してネットの動画サイトに流そう！」

ロラン「にこにこ島の隣にあるっていうここなんてどうですか？
　　　　どーなっつ島って所ですけど。おいしそうな名前ですよね」
シロー「聞いたことのない島だ。どうなってるの、この島は？」
コウ「チラシに写っているカンガルーらしきものから考えると
　　　どうやらこの島はオーストラリアの近くのようだけど……」

カガリ「もっとまともでよさそうな島はないのか！」
ガロード「じゃあこのゾンダーエプタ島ってのは？」
カガリ「それも何か違う気がするな」

ヒイロ「いっそのこと島という発想から離れたらどうだ？
　　　　例えばこのテーマパークのようなところはどうだろう。
　　　　古そうな西洋のお城があってまるでファンタジーな感じのところだな」
カガリ「いいな！　それで動物のマスコットに出迎えられるのか！
　　　　それで何という名前のところなんだ？」
ヒイロ「サンクキングダムだ」
カガリ「なんだか行ったら潰れてそうな気がするな……」

ロラン「うーん。アムロ兄さんならいい場所を知っているかも。
　　　　でもあいにくコンペイ島ってとこに出張中ですし……」
カミーユ「あれ？　みんな何をやってるんだ？」
ジュドー「実はかくかくしかじかで……」
カミーユ「それならいいところがあるぞ」
カガリ「本当か！？」

アスラン「ここは結構楽しいとこだな。カガリと一緒に来てよかった」
カガリ「食べ物もおいしいしな。キラの兄弟達に相談してよかったよ。
　　　　あ、すみません。彼と一緒の写真にしたいんですが。
　　　　カメラのスイッチを押していただけませんか？」
ストーカー「いいですよ。ではポーズをとって下さい。ハイ、ポーズ！」

カガリ「ありがとうございました」
ストーカー「ところで御二人は御夫婦ですか？　指輪がちらっと見えたのですが」
カガリ「え、ええ！？」
アスラン「い、いやまだ……」
カガリ「バカ！　アスラン！　ここは話を合わせるんだ！　
　　　　まあ、そんなようなもので。ハハ……」

ストーカー「そうですか。御夫婦でここに観光旅行ですか。
　　　　　　それなら近くにいいところがありますよ。
　　　　　　私も今さっきまでそこにいたんですがこれがまたいい島でして」
カガリ「島ですか……。いいですねえ」
ストーカー「それとも私の話は聞く理由がなくてパジャマでおじゃまでしたかな。
　　　　　　あ、すいません。ついオヤジギャグが出てしまって」
カガリ「いえ、邪魔なんてそんなことはないですよ。ぜひ行き方を教えて下さい」
アスラン「お、おいおい。いいのか？」
カガリ「いいんだ！　二人で一緒に行くぞ！」

カガリ「何だここは！？　ガンダムがいっぱいあるな……」
ドモン「あれ？　そこにいるのはキラの友達のアスランとカガリじゃないか」
アスラン「キラの家族のドモン＝カッシュだ……。なぜこんなところに？」

ドモン「ここはランタオ島という名前のところでな。
　　　　ここでガンダムファイトの決勝トーナメントをやったこともあるんだ。
　　　　今はガンダムファイターに無料で貸し出されて
　　　　みんなの修行の場所の一つになっているんだけどな」
カガリ「そ、そうか……」

東方不敗「ドモン！　ワシのところに来るのが遅いと思って来てみれば……。
　　　　　こんなところで何をやっておるか！」
ドモン「すみません、師匠！　すぐに戻ります！」
東方不敗「違う！　そういうことでは無い！　この二人はガンダムのパイロット。
　　　　　つまり二人は修行のためにランタオ島まで来たのだとなぜわからん！」
ドモン「なるほど！　さすがは師匠！　では二人ともさっそく俺と一緒に修行だ」
アスラン「え？　違う、違うって……」
アレンビー「もちろん女性の修行も大歓迎だからね！」
カガリ「いや、私はガンダムファイターじゃないから……」
レイン「ガンダムファイターじゃなくても大歓迎よ！　私も弓となぎなたの……」

キラ「アスランとカガリは今頃うまくやってるかな……」
シュウト「キラお兄ちゃん、この絵を見てー。僕がこの３人の絵を描いたんだ。
　　　　　この間のチラシのニコニコ仲間を自分で調べて絵にしてみたんけど」
キラ「よく描けてるけど僕が思っていたのと違うな……」
ジュドー「じゃあ他にどういうニコニコ仲間を考えてたのさ？
　　　　　言葉をしゃべる木？　それとも花？」

ＸＸＸといっしょ　おわり

礼儀正しいカガリだなあ

おかあさんといっしょ自重(w

>>356
ギレンは確か校長だったような。副業で寿司屋を営んでいて、
ロランに恵方撒きを薦めて『食べるかね、国民？』とか言ってました。

懐かしいな…
うちでの定説は「かしの木おじさん最強！」だった

確かに懐かしいが、それ以上に思ったのは同世代多いなぁってことだ…。

前スレで脳内セックルマシーン『サイコヅダ』を変態二人組拷問装置と
して使うしかない、とアムロ兄さんが言っていたので、早速実行してみますた

グエン「ロォラァァァ！！ユニヴァァァァァァスッ！！」
シャア「ララァーッ！ヘルメットが無ければ即死…馬鹿な、直撃のはずだぞ！？
は、速い！何と言う運動性能！！ニュータイプとは悲しい人種なのかもしれん…
ええーい、慣らし運転もしないで使うと…サボテンの花が、咲いている…
まだだ！まだ終わらんよ！！モニターが…死ぬ！？こ、これはサイコフレームの…
ｳﾎﾞｧｰ」

ロラン「グエン卿にはあまり効果が無いような」
シーブック「そこにくるとやはり赤い人はすごいな、
トラウマの量も通常の３倍ものだ」
アムロ「…情けない奴！」
カミーユ「グエンはキャプテンに任せたほうがいいな」
キャプテン「了解した」

アムロ「どうだった、シャア」
シャア「ハマーンとレコアとナナイとクェスに囲まれる夢を見た……」
ウッソ「一見ハーレムですねぇ、それって」
シャア「しかもララァが来てくれないのだ……」
ララァ（ここにいます、大佐……）
カミーユ「これだからニュータイプの出来損ないは」

カミーユﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

副題『いけ！　いけ！　ぼくらのマリアルイゼ様！！』

ストーカー「さて、今日のお話の主役はいつもの主人公兄弟ではありません。
　　　　　　今日の主役はガンダムローズのファイター、ジョルジュ＝ド＝サンドと
　　　　　　そばにいるお姫様、マリアルイゼです。
　　　　　　どうやら彼らはドモンに、
　　　　　　そしてドモンの兄弟達に何かを尋ねるようなのですが……。
　　　　　　それではガンダムネタ話、レディー、ゴー！！」



マリアルイゼ「ジョルジュ！　ジョルジュ！」
ジョルジュ「お呼びですかマリアルイゼ様」
マリアルイゼ「このチラシを見なさい！　
　　　　　　　髪型がジョルジュに何となく似ているこの男です！」
ジョルジュ「サーカスのチラシ……？　トロワ＝バートンの写真が載っていますね」
マリアルイゼ「そう！　トロワなんて数字の３みたいな名前でしょう！？　
　　　　　　　それなのにこの街では悔しいけれど
　　　　　　　ジョルジュよりもトロワの方が人気があるんですよ！？」

ジョルジュ「それでよいではありませんか。
　　　　　　ピエロとガンダムファイターを比べるなど無意味」
マリアルイゼ「でも私のジョルジュに人気がないなんて！　
　　　　　　　せめてこのトロワという男よりも人気が上でないと……」
ジョルジュ「マリアルイゼ様……」

レイモンド「それならばキングオブハートに相談してみてはいかがでしょう？」
ジョルジュ「なるほど。ドモンならいい考えを持っているかもしれませんね」

ジョルジュ「というわけでわざわざドモンの家に来たのです」
ドモン「なるほど。人気を上げる方法か。ここは俺の兄弟達に相談してみるか。
　　　　俺ではせいぜいトロワとガンダムファイトをして
　　　　勝って人気を上げるくらいしか思いつかないな」
ヒイロ「トロワはガンダムファイトを受けないと思うぞ。奴はうかつな動きはしない。
　　　　もうすでにトロワの方が人気があるのに
　　　　わざわざ勝って人気を上げようとはするまい」
マリアルイゼ「くっ！　トロワ＝バートン！」

シュウト「こんにちは」
マリアルイゼ「えっ？　ドモンさんの弟？　こんな弟さんいましたっけ？」
ジョルジュ「なかなかドモンの家に来る機会がないですからね。
　　　　　　私も実はドモンに何人の弟がいるのかは……」
ドモン「ジョルジュの人気を上げる方法を探しているんだ。何かないか？」
シュウト「え？　ジョルジュって誰だっけ？」
マリアルイゼ「目の前にいる人ですよ……。ではこの写真の男を知っていますか？」
シュウト「知ってるよ！　トロワ＝バートンって人だよね！　よく見かけるよ！」
マリアルイゼ「きー！　トロワ＝バートン！」

ドモン「ここは一番上のアムロ兄さんに聞いてみよう。何かいい案はないかな？」
アムロ「そう言われても……。例えば赤い変態を倒したり捕まえたりしたら
　　　　ウチの家族の中での株は上がるけどな……」
マリアルイゼ「それですわ。小さいこともコツコツと！　人気のために頑張ります」

レイモンド「つかぬ事をお聞きしますがその赤い変態とはどういう奴なのですか？」
アムロ「独特のプレッシャーがあるからすぐにわかるよ。
　　　　奴はよくここに来るからウチの周りを歩いていればすぐに会えるさ」
ドモン「昨日は仲間と２人で午後８時頃に来た。おかげで昨日の晩は大変でな」
マリアルイゼ「ではさっそくその赤い変態とその仲間を捕まえましょう」

シン「ふーん。ザクの構造ってこうなってるんだ」
ルナマリア「そうそう」
レイ「シンもザクの良さがわかってきたか」
ルナマリア「これから時間ある？　新しいザクのパーツを買いに一緒に行かない？」
シン「あ、ごめん。俺はもう少ししたらアルと一緒に空港に行かなきゃ行けないんだ」

ルナマリア「どういうこと？」
シン「バーニィさんとクリスさんが旅行から帰ってくるから迎えに行きたいんだって。
　　　クリスさんのために旅行のチケット取るなんて
　　　バーニィさんもやるなあって思ったよ」
ルナマリア「それでアルの面倒を見るために一緒に空港に行くことになったのね？」
シン「そうそう。どこから帰ってくるんだっけ。フラ、フラ……。
　　　あれ？　ど忘れしちまった」
レイ「そうか。とりあえず俺もダメだ。
　　　これから知り合いと楽器の練習をする約束があるのでな」
ルナマリア「そっかー。仕方ないわね」

マリアルイゼ「見つけましたよ！　赤い変態！」
ルナマリア「へっ？」
ジョルジュ「なるほど。確かに独特の赤いプレッシャーがありますね。
　　　　　　さすが赤い変態」

レイモンド「マリアルイゼ様。赤いザクの操縦席から盗聴用の機材を発見しました」
マリアルイゼ「さすが変態。ストーカーですね。
　　　　　　　そんなものを常に持ち歩いているなんて」
ルナマリア「いや、もう私は盗聴や盗撮から足を洗ったんで。
　　　　　　まだ片付けてないだけで……」
レイモンド「確かに最近使った様子はないですな……」
シン「どうしてこんなもの持ってたんだ？　いったい何を盗聴、盗撮してたんだ……？」
ルナマリア「ええと、それは黒歴史で……」

ジョルジュ「マリアルイゼ様、お待ちください。私達が探しているのは２人組のはず。
　　　　　　しかしここにいるのは３人組です」
マリアルイゼ「ではこのそばにいる２人のうちのどちらかが変態の仲間なんでしょう」
ジョルジュ「なるほど！　さすがマリアルイゼ様！」

シン「俺は変態の仲間じゃない！」
レイモンド「では質問します。昨日の午後８時頃どこで何をしていましたか？」
レイ「昨日のその時間は知り合いのトロワ＝バートンと楽器の練習をしていました。
　　　俺はピアノやオルガンといった鍵盤楽器の担当で……」
マリアルイゼ「くっ！　ここでトロワ＝バートンの名前を聞くことになるとは！」
ジョルジュ「ほう。トロワ＝バートンは楽器演奏が趣味なのか」
レイモンド「なるほど。あなたにはアリバイがありますな。続いて今度はそこのあなた」

シン「その時間は一人で携帯電話をいじっていました」
レイモンド「なるほど。ではそれを証明できる人は？」
シン「いるわけないでしょう！」
レイモンド「あなたにはアリバイがないですね。わかりました。
　　　　　　マリアルイゼ様、この男性が変態の仲間です」
シン「はぁ！？」



ルナマリア「ねえ。なぜ私達２人が縄でぐるぐる巻きにされてるのかしら？」
シン「さあな。あいつらに聞いてくれよ。どうせ誰かと間違えてるんじゃないか？
　　　レイの奴、楽器の練習があるからって俺達をおいて先に帰りやがって……」
マリアルイゼ「これでジョルジュの人気がちょっと上がりましたね！」

おわり

そういや原作で盗撮やってたなルナマリア…

つまらん

俺は結構面白かった。
次回作にも期待。

昨日発売したアクシズの脅威には兄弟のうち5人出演してるけどなんか書けないかな?クレクレ君なんで書けないけど

一般的にクロス物で一方を優遇し過ぎるとそっちのファン以外には受けが悪くなる
この場合はマリアルイゼがシン達を冤罪で捕らえて終わりでフォロー無しというのがまずい

作品としては嫌いじゃないけど、
マリアルイゼ側をちゃんと落としてないからアレ？って作品になってる。

そして投下作品は減っていくのであった

>>373

アムロ「お前たち、何してんだこんなところで？」
シン・ルナ「さぁ…？」
アムロ「？」

アムロ兄さんよりマイ兄さんに相談した方が良かったかも

おだてられてヅダに乗せられます

ヨーツンヘイム製MS・MA（モビルトレースシステム付）で大活躍！

アムロの場合

アムロ「何だこれ？　デスノート……タチの悪い悪戯だな。しかし一応試してみるか。
　　　　　シャア・アズナ……いや、本名の方を書かないと駄目か。キャスバル・レム・ダイクン……と」
シャア「ぐっ……む、胸が、苦し……ガクッ」
アムロ「ま……まさか……本物！？」

翌日
シャア「ロランは私の母になってくれるかもしれない男性だ！」
アムロ「何で生き返ってるんだ。キャスバル・レム・ダイクン……と」
シャア「ぐはっ」
グエン「ローラは私の側にいればいいのだ！」
アムロ「グエン・サード・ラインフォード……と」
グエン「ぐふっ」

翌々日
シャア「ロラーン！」
グエン「ローラ！」
アムロ「……お手軽変態排除ノートと考えれば使えない事もないか」

>>385
確かに本名じゃないと、シャア・アズナブル（本物）が死ぬなw

他の兄弟バージョンを希望する！

こっちもそうだけどあっちのトロワにもきかないな

シャアが死んだらなんだかんだで一番悲しむのはアムロ兄さんだと思うから
シャアが不死身で良かったね。

それなんていうツンデレ？

アレだよ
５０年ぐらいして爺さんになってもアムロとシャアはきっと殴り合い宇宙してるんだよ
でもシャアがポックリ逝っちゃった後のアムロ爺さんはきっと張り合いが無くてボケてしまう。
若い頃に女遊びをしたせいで、結局誰とも籍を入れてないから家でロランが看護してる。
それじゃああんまりなんでガロード孫とかがたまに遊びにくるんだけど
ボケてるアムロ爺さんはよりによって、幼女のガロード孫（ティファ似）を口説きやがって信用ガタ落ち
三途の川の向こうでロリコン仲間としてシャアが手を振ってる。そんな老後


まあ何が言いたいかと言うと、友達は大事にしなさい、アムロ
ああ、刻が見える……

大丈夫、ララァがきっとずっと死ぬまで寄り添ってくれてると思う。

ララァはシャア専用だモン・・・

アレだな。
年取ったアムロとシャアは芸歴何十年という老漫才コンビ。

>>393
アムロ「！！！やらせは、せんぞぉぉおお！！！！」

いや、アムロには普通の友達もいる。依存しているのはシャア。
つーかこのスレのアムロ的には行方不明の親父化もありうる

弟達が家庭を持ったら、アムロ兄さんとロランに子供預けて
夫婦で第二の新婚旅行〜♪とかって出かけちゃったり

友達と親友は違うんだぜ？
銀さんと桂をみたいに、普段お互いを嫌い合っててもかけがえの無い親友なんだぜ

CCAで心中してるせいか、心中じゃなくて別の場所にいたとしても
同じ時に死にそうなイメージ＞アムロとシャア
十代組の三十路が想像できないのと同じでこいつらの五十路も想像不可能ｗ

ララァってアムロとシャアとどっちも欲しいみたいな二股な人じゃないっけ？

>399
シャア「我ら３人、生まれた時は違えども願わくば同年、同月、同日に死せん！」
アムロ「願うな！だいたい３人って誰だ！三国志かよ！」

ガロードとかジュドーにもわかる三国志（説明役：アムロ兄さんとか）
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm469556

シャア板でギャグやってるアムロとシャアは
まんまフルカラー劇場のガンダムとシャアだな、俺のイメージでは

――ロラン不在だった場合
シャア「三月九日はザクの日！」
アムロ「まだ一ヵ月ぐらいはやいだろ」
シャア「なのでテーマは多勢に無勢！」
アル「わー、ザクがいっぱい！」
アムロ「…前々から思っていたんだが……言っていいか？」
シャア「なんだ」
アムロ「特別なのは色とツノだけ？」
シャア「　ほ　か　に　も　い　ろ　い　ろ　特　別　な　の　だ　よ　ｯ　」
シロー「ジオン社にザクがあるなら、連邦警察にはジムがある！
　　　　　さらにこいつはいつものジムとはひと味違うぜ！正式名称陸戦用試行型ジム！！」
シャア「長いな」
アムロ「長いな」
シャア「オレンジだから、オレンジムとかどうだ」
アムロ「お、上手いな」
シャア「ちがーーーう！！なんでアムロと仲良く今回の見所だのMS紹介などせねばならんのだ！！」
シュウト「アムロ兄さーん、お茶が入れたよー。ようかんもー。シャアさんもどうぞー」
シャア「あ、お構いなく……　だ　か　ら　！！――という訳で勝負ッ！」
アムロ「…そこまでいうなら。羊羹のカタキってことで」
シャア「そこはかとなくやる気がないな、キサマ。そーゆー性格だから未だに結婚もできんのだッ!」
アムロ「お前にだけは言われたくない！」
ガロード「あれ？アムロ兄とシャアが戦ってるの？」
ジュドー「いやー今日も平和だなーー」
シャア・アムロ「「なにｨｰｰｰｰｰｯ！？」

――種放送中の話
キラ「アスランと分け合って敵対することになっちゃって…」
アスラン「キラとは戦いたくない……でも……みんなも……」
アムロ「あ、そうそう、このスレ、ジオンとラーカイラムが仲いいような設定だから！」
シャア「みんなその内なかよくなれるぞー」
アスラン（結構本気で悩んでたのに…）
アムロ「もうホントなかいいぞ、年末年始のご挨拶とか欠かさないし！」
シャア「お歳暮もお中元もな！」
アスラン（ザフトとオーブがそういう関係になるのかな…）
アムロ・シャア「「個人で嫌い合うのは自由だしな！！」」
アスラン（うわぁ…）


アレ？ロランが居なければ普通にシャア馴染むのか？

まあ男同士の鉄の友情も女がからむともろくなるから…ってあれ？！

＞――種放送中の話

胸倉掴み合って喋ってるアムロとシャアを想像したｗ

？？？「（俺が介入しやすくもなる・・・）」

>404
テーブルの下では壮絶なバトルを展開してるんだろうｗ

兄弟単品ではそれぞれシャアのコトどう思ってるんだろうな？
マイ「というわけで、一言コメントを貰ってきた。



アムロ　→　諦めたよ、もう…（腐れ縁なので）

シロー　→　いつかﾀｲｰﾎしてやる

ドモン　→　不純な男だ（重婚のアムロも大概だが、そこまで考えてない）

コウ　→　好きか嫌いかなら嫌い（ザクだから）

カミーユ　→　いい大人が何をやってるんです！（←実はそれなりに評価してる部分も？）

シーブック　→　シャアはパン派なのかごはん派なのか気になるなぁ

ロラン　→　アムロ兄さんのお友達ですよね？

キラ　→　ネオジオン社の社長でしょ？（プログラマーとしてビジネスライクに見てる）

シン　→　俺の飯さえ取らないならどうだっていい

ヒイロ　→　プライベートはザルだが、会社経営は順調のようだ（エージェントとしてビジネスライクにｒｙ）

ガロード　→　赤いオッサン

ジュドー　→　ハマーンをなんとかしてくれよ！あとリィナには手を出すなよ！

ウッソ　→　ロラン兄さんの盗撮画像を買ってくれるお客さんですよ

アル　→　偶にザクをくれるオジさん

シュウト　→　やっつけちゃえーキャプテン！！（バイキ○マンみたく思ってる）

キャプテン　→　コマンダーサザビーもアレがマスターでは大変だな……

ギンガナム　→　赤い彗星に違わぬ回復力であぁぁる！！（毎朝の撃退を地味に楽しんでいる？）

シャギア　→　いくらネタキャラとはいえ、あそこまで品性を無くしたくはないものだな、オルバよ

オルバ　→　そうだね、兄さん

>>402
まあロランにララァを見てしまったのが運のツキだったからな…ｗ

アムロ「・・・まて、リィナにも手をだしているのか」
ジュドー「ああ、あとプルとかプルツーとかミネバとか・・」
ウッソ「スージーとか」
シロー「はっ！まさかキキのお風呂を覗いたのは！！」
シャア「それは君だ！！」

アムロ「ナイスアシストだシロー！」
アムロはハンマーを構えた！

シーブック「（リィズは大丈夫だろうか…）」
シン「（まさかマユにまで！！）」

リィナにちょっかい出しているのって
グレミーじゃないのかな。

ボンボン版ＺＺでブライトの元にリィナを連れて行ったのはシャアだっけ？
（ＴＶだと確かセイラ）

ボンボン版って、なんであんなに原作無視だったんだろう。

ょぅι゛ょはシャアの主食

>>413
ZZは独自のアレンジもあったが、大まかな流れは原作準拠だったぞ
漫画家の所にアニメの設定がいつ・どこまで公開されるかで、また変わってくるだろう
ガルスJが準備稿バージョンだったあたり・・・
Zはストーリーの端折りっぷりが凄かった
Vは目を疑うような内容だったが、G以降はかなり原作に近い
エンディングはオリジナルが多いけど

ロラン以上の兄弟達がみんな家を空けることになって
お守りを頼める人もみんな都合がつかなくて
仕方なしにシャアに家を頼んだらどうなるかな？

シャアって親をよく知らないから、子供に対して甘やかすことしか出来なさそうだが
当番をサボってるキラやウッソを叱らずに一緒にコンピューターやったり
ガロードやジュドーがジャンクを散らかしても叱らずに自分で片づけたり
シュウトやアルに自社制の玩具を際限なく与えたりしそう。
なまじ本人が優秀だから、家の衣食住その他が滞るということはない
が、弛みまくる風紀にシンがキレる。頼みの綱はヒイロとキャプテンか

シャアは駄目オヤジ化するに決まっとる

お守りを頼める人かー
この場合、ギンガナムは都合がつかないんだよな
アイナとか、レインも駄目なんだろう

・・・東方不敗やシュバルツとか？
フロスト兄弟に頼むのも何かアレだ
ハマーンとかシーマとか
カロッゾはどうか





こいつだけは頼んじゃ駄目だ
Ｔトロワ

>>412
＞リィナにちょっかい出しているのって
＞グレミーじゃないのかな。
それだ！

いつもアクシズ一家ネタ書いててミネバ・プル・プルツーは姉妹同然に描いてたけど
グレミーがリィナを養育してることにすればリィナもアクシズ家で準レギュラー化できるじゃないか

>>417
某スレのアクシズ漂流記のシャアはいい親父だけどな
おかんアムロに不測の事態があった時くらいにしか発揮されないが

そして、ジュドーがリィナを取り返そうと(？)がんばるわけだな？

>>420
あれはアムロがおかんでいることでシャアがおとんやれるからな
アムロが不測の事態に陥ってもおとんとしてやることやってる
ここもロランがおかんなんだけど、アムロもおとんだけじゃなくておかん兼ねてる気がする

>>416
D.O.M.E.「大丈夫だよ、僕たちがいる」
A.Rチップ「指示だけならいくらでもできるさ」
アマクサ脳「体を貸してくれるなら動く事も出来るしね」


アムロ「もしもしジャンク屋組合のゲモンさんですか。いいパーツがあるんですが」
三人「「「売る気かー！？」」」

>>421
リィナにちやほやしてるのをプルに発見されて叩きのめされ
簀巻きにされてハマーンの前に放り出されるという流れです

>>424

　ま　さ　か　の　時　の　ア　ク　シ　ズ　弾　劾　裁　判　！

シローの場合

シロー「これは……紛失物として届け出るべきか？　どう見ても悪戯だが……いや、これも警察官としての職務！」
こうしてデスノートは紛失物として警察に保護され、その後持ち主が現れないので処分された。


ドモンの場合

ドモン「で、であ……のて？　……英語は読めん！」


コウの場合

コウ「こ……これは……なんて凄いノートなんだ！　こ、ここにシーマさんの名前を書けば、僕は解放される！！」
数日後
シーマ「コウ！　私と札幌雪祭りを見に行くよ！」
コウ「ちょ、大学の課題が……うわぁぁぁ！！」
ヘタレなコウはデスノートに誰の名前も書けず、ノートはコウの部屋の隅で埃をかぶり、忘れ去られてしまった。


カミーユの場合

カミーユ「なぜこうも簡単に人を殺せるだなんて悪戯をやるんだ！　死んでしまえ！」
ＮＴ能力で落とし主の名前を察知し、その名前を書く。
しかし落とし主は死神だったので死ななかった！


シーブックの場合

シーブック「デスノート？　何だこりゃ、酷い悪戯だ。でも未使用みたいだから、新しいハングライダーのアイディアでも書くか」
こうしてデスノートはハングライダーのイラストや設計図などで埋め尽くされた。


ロランの場合

ロラン「こんな気味の悪いノートは廃品回収に出してしまいましょう」
こうしてデスノートはトイレットペーパーとして再利用されたとかされないとかー。

キラとシンの場合

キラ「よし、じゃあシンの名前を書いて試してみようか」
シン「いやいや、キラ兄の名前を書いて試すべきだ」
キラ「やめてよね、本当に死んだら怖いじゃないか」
シン「俺ならいいっていうのか！　あんたって人はー！」
乱闘になりデスノートを取り合っているうちに破けてしまい未使用のままゴミ箱へ。


ヒイロの場合

ヒイロ「このノートは本物だと判した。リリーナの主義に反するため処分する」


ガロードとジュドーの場合

ジュドー「ハマーン……いや、グレミーの名前を」
ガロード「でももし本物だったらどうする？　本当に死なれたら……その、なあ？」
ジュドー「じゃあどうでもいい奴で試してみるか？」
ガロード「そうだ！　ティファ――」
ジュドー「てぃ、ティファで試すのか！？」
ガロード「違う！　ティファならこれが本物かどうか分かるんじゃないかなーって」
ジュドー「俺だってＮＴだ！　俺に任せろ！　ぬぬぬぬぬ……むぅ〜……うぉぉぉおおお！！」
ガロード「うお！？　ノートが宙に浮いた！」
ジュドー「でやあああああああ！！」
ガロード「ノートが窓から飛び出してはるか上空へとー！！」
ジュドー「はぁ、はぁ、分かったぜ……これは本物だ！」
ガロード「で、ノートはどこに行ったんだ？」
ジュドー「……死神界？」


ウッソの場合

ウッソ「書いても書かなくてもみんな死んでしまう気が……そうだ！　トミノ教の主神の名前を書いてみよう！
　　　　　え〜と、確か名前は………………よし、書けたぞ！」

――その時、　イ　デ　が　発　動　し　た　！！

アルの場合

アル「何だこのノート？　まあいいや、ＭＳの絵を描くノートにしよっと」
完全無害で最後まで使いきりましたとさ。


シュウトの場合

シュウト「キャプテン、こんなノート拾ったんだけど」
キャプテン「本物である確率９９％」
シュウト「何だって！？　大変だ、事件だ、ＳＤガンダムフォース出動だ！！」
リリ姫「こんな危険なノートを作った奴をやっつけに行くのね！」
ゼロ「よし、行こう！」
爆熱「腕がなるぜ！」
こうしてＳＤガンダムフォースの新たな冒険が始まった！
死神の住まう死神界！　衝撃の再会、闇の騎士デスサイズの暗躍！！　そして死神大王の正体とは！？
最強のデスノートついに登場！！

劇場版ＳＤガンダムフォース　死神世界！エターナルフォースブリザードノート争奪戦

カミングスーン！！

>>426-428
いいか、決してヨーツンヘイム社の連中には見せるんじゃないぞ！！

マイ「人が死んでしまうなんて、いくらミンチになってもすぐ生き返る世界とはいえ
　　　簡単にしていいことではありません。
　　　僕は多くのテストパイロットたちが死んでいくのを見てきました……　（すぐ生き返りますが）
　　　彼らが托してくれた思いというものは軽々しく扱ってはいけないものですよ」
アムロ「よかった、おまえが良識派で」
マイ「器物で実験してみましょう。ヅダ……と」

ドガアアアアン！！

ガロード「わーっ！またうちの上空で飛行試験中のヅダが分解したー！」
ウッソ「ちょっとおかしいですよ！なんでいつもいつもこうタイミング良く！」

マイ「……たぶん偶然でしょう」
アムロ「このノートが無くても空中分解はするしな……」

シーブックとアルの例を見て、何故か「キテレツ大百科」を思い出した。

でも、触ったら死神見えるんじゃね？

シン「天井裏からﾎﾞｸｶﾞｲﾁﾊﾞﾝｳﾏｸﾃﾞｽﾉｰﾄｦﾂｶｴﾙﾝﾀﾞって声が…」
ロラン「はいはいシャムスシャムス」

>>426
道化スレで死者が出てるんだがｗ

どうやら持ち主が発見された模様
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1168359318/772

つまり「このスレでは」誰も死ななかったわけか

とある街角にて…
？？「うっ！」…バタッ！

全身が黒い服の男が倒れたらしい…
(わからない人への解説、
リド・ウォルフ　別名踊る黒い死神)

サンダース「隊長！　そのノートは自分のであります」
シロー「このデスノートが？　お前こういうオカルトみたいなの興味あるのか？」
サンダース「あ、いえ、その……上から支給されたもので……」
シロー「上から？　リリ所長からか？」
サンダース「いえ……死神大王から……」
シロー「誰だよ」

デュオやユカも支給されてるのかｗ

（ジャンク回収作業休憩昼飯中）
ガロード「・・・とまぁ死屍累々な訳なんだが・・・・」（もぐもぐ）
デュオ「別のおりぁ何ともねえぞ、ってか相変わらず旨そうだなお前の弁当」（もぐもぐ）
ガロード「けっ！愛妻弁当にやけながらパクついてる奴に言われたかねぇや。」（ガツガツ）

ヒイロ「デュオ。お前がデスノートを持っているという報告を受けた、検めさせてもらう」
デュオ「おいおい、デスノートって何だよ？」
ヒイロ「名前を書かれた人間が死ぬノートだ」
デュオ「んな非現実的な。まだ五飛が人気投票で１位を取ったって方が真実味あるぜ」
ヒイロ「問答無用だ、部屋を見せろ」
デュオ「あ、こら、勝手にあさるな。やめろ！　おい！　お前も男なら分かるだろ！？　ベッドの下は調べるんじゃない！」
ヒイロ「ふむ。ずいぶんと『たくさん』あるな、ダンボール箱にギッシリだ」
デュオ「きゃー！　いやー！　いい加減にしろヒイロ！」
ヒイロ「カモフラージュにはもってこいかもしれん。さてはこの中にデスノートが？」
デュオ「やーめーろー！　マジでもう勘弁してくれって！　デスノートなんか知らねーっての！」
ヒイロ「ダンボール箱が空になるまで調べてみたが、何も無かったな」
デュオ「分かったら片づけてくんない？　お前が散らかしたんだから」

ガチャッ
ヒルデ「デュオー。ご飯作りに来て上げたわよ」
デュオ「ゲッ、ヒルデ！」
ヒルデ「ちょっと、『ゲッ』って何よ………………な、なな、昼間っからなんて本を散乱させてるのよ！」
デュオ「ち、違うんだ！　誤解だ！　これはヒイロが……」
ヒルデ「ヒイロ？　どこにもいないじゃない！」
デュオ「あ、あれ？　そんな馬鹿な！　さっきまでここに……」
ヒルデ「もう信じらんない！　帰る！」
デュオ「ま、待ってくれヒルデ！　本当にヒイロが！」

バタンッ

デュオ「あぁぁぁぁ……」
ヒイロ「行ったようだな」
デュオ「ヒイロ！？　てめー、どこに隠れていやがった！」
ヒイロ「ダンボールの中だ。気分はソリッド・スネーク」
デュオ「ふざけんな！　どうしてくれんだ、ヒルデに誤解されちまったじゃねーか！」
ヒイロ「すまない、俺のミスだ」
デュオ「自爆して誤魔化すの禁止な」
ヒイロ「ではいったい俺にどうしろと言うのだ」
デュオ「か・た・づ・け・ろ！」
ヒイロ「……任務了解」

ヒルデ「もー、本当に信じらんない。デュオったら……まったく……。あら？　道端に黒いノートが落ちてる。何だろ？」

シャアの場合
「ふむ、ここはロランのためにもグエン殿を…と」
グエン「うっ…はかったなシャア…」

グエンの場合
「ふむ、ここはローラのためにも赤い変態を…と」
シャア「うーむ、今日はグエン殿が来ないな？」
グエン「…なぜ死なない！？シャア・アズナブル！」
(グエンは寿命を惜しんで、未契約)

ザビ家がデスノートを拾った場合

ギレン：
ニュース「取締役会が密室七輪パーティーで全滅した連邦商事は緊急株主総会を開催し…」
ギレン「くっくっく、デラーズが一晩でやってくれたよ」

キシリア：
ザビ家全滅END

ガルマ：
ガルマ「イセリナとの結婚を認めてくれないエッシェンバッハの親父にあとシャア…」

デギン：
デギン「あの時わしがうっかり『ジオン・ダイクン』と書いてしまったばっかりに…」

ドズル：
ドズル「ええい、兄者たちが持ってるとろくなことに使わん！俺が管理する」
死神「なんか怖いよあのゴリラ。俺の方が殺されそうだ」
こうしてデスノートはただのノートになった。

ユウの場合
ユウ「……？」
フィリップ「どぉーしたんだい、ユウ？」
ユウ「…拾った」
フィリップ「道端に落ちていたから拾ったのか」
ユウ「…！？」
フィリップ「本当だ、デスノートって書かれてらぁ」
ユウ「………危険」
フィリップ「そうだな、ニムバスに渡ると危険だな」
ユウ「……燃やす」
フィリップ「もったいないな〜ほい、ライター」
こうしてデスノートは燃やされたとさ…

ララァの場合


ララァ（………………）
アムロ「ま、待ってくれ、僕にはまだ帰れるところがあるんだ、なっ」
ララァ（………………）
アムロ「ララァにはいつでも会いに行けるから、というより家に住み着いているんだから本当にいつでも会えるじゃないか」
ララァ（くすくす……　アムロがそうやって慌てているところ……なんだか可愛いわ）
アムロ「冗談はよしてくれよ、本当に」
シャア（まったく往生際が悪いぞアムロ）　←殺された
D.O.M.E.（死後の運命は決まってるんだからあきらめた方が）
アムロ「ええい、邪気が来たか！！」

バーニィ「デスノートブームに乗っかり、俺もついにデスノートを入手した！」
マユ「それでバーニィさんは誰を殺すの？」
バーニィ「ふふふ、今まで誰も試した事がないグッドアイディアがあるんだ！！」


バーナード・ワイズマン
ミンチになるより早く、安らかに眠るように安楽死する。


バーニィ「完璧だ！　マユの分も書いとこうか？」
マユ「ううん、私はいい……」

>>446
アル「嘘だと言ってよ、バーニィ！」

学校から帰ってきたアルとロランによる会話…
アル「今日、登校中にバーニィが送ってくれたんだ！」
ロラン「どうしてだいアル？今日は遅刻してないでしょ？」
アル「たまたまバーニィがザクに乗って通学路にいたんだ！」
ロラン「ザクに乗れて良かったねえアル」
アル「うん！バーニィもモテモテだったよ」
ロラン「どういうことだい？」
続く(と思う)

続かなかったらそれはそれで
赤い洗面器的な良さがw

午前７時、通学路上にて…バーニィがザクに乗っていた…
今日はアルのためにザクに乗ってきたぞ。
この前、アムロさんからクリスが聞いた話によると
アルが遅刻しそうになって、νガンダムで送られたらしいな。
アルはガンダムタイプが嫌いだから、機嫌が悪いだろうな。
ここは俺が良いところをみせてあげないとな！

バーニィは１人で午前６時から待っていたのだ…
その後に何が起こるのかを知らずに…
続く

午前８時…ついにアルがやってきた！

コックピットを開けて、降りるバーニィ…
バーニィ「やあ、アル！奇遇だな、送ってあげようか？」
明らかにわざとらしい笑みを浮かべてバーニィは言った！
アル「え？本当に良いの？」
バーニィ「もちろん！さあ！」
アル「うわーい！ありがとうバーニィ！」

アルを乗せたザク�U改は学校へと走り出した…
続く

アル「ありがとうバーニィ！楽しかったよ！」
バーニィ「気にすんなよ！ついでだしな！」
アル「バーニィ、じゃあね！」
バーニィ「おう！気をつけろよ！」

アルはどんどん遠ざかっていった。
バーニィ「さてと、帰ろうかな」

クリス「ふぅーん、優しいのねバーニィって」
バーニィ「うわっ！クリス！なんで君がここに？」
顔を真っ赤にしたバーニィと平然としたクリスがいた…

クリス「今日は学校に特別講師として招かれたのよ」
バーニィ「ふぅーん、クリスも大変だな…」
クリス「あら？そうでもないわよ。楽しいしね」
バーニィ「とにかく頑張れよ！じゃあな！」
クリス「あら？あなたも招かれてるわよ？」
バーニィ「えっ！？」

続く

アル「今日の４時間目の授業って何があるんだろう？」
ドロシー「わからないけど、とりあえず校庭に行きましょう」

校庭にて…
校長「今日は皆さんにＭＳについてのお話があります。
特別にＭＳに詳しい先生を呼んできました。
クリスチーナ・マッケンジー先生
アナベル・ガトー先生
バーナード・ワイズマン先生です。
それでは先生方お願いします。」
アル「えっ！？」
校庭に入ってきたのはアレックス、
青と緑に塗装され、背部にシールドを背負ったゲルググ、
そして、アルが朝乗ってきたザク�U改であった…
続く！

とりあえず、初投稿＆携帯からなんですが、
何かおかしい点とかはあったのでしょうか？
続きはもう少ししたら書きます。

校長「それでは皆さん、何か聞きたいことがあれば
先生のところに行って、質問をしてきてください」
生徒たちは一斉に走って行った…

比率はクリス８：ガトー１．９：バーニィ０．１だった…

バーニィ「やっぱりザクは人気がないのか…」
アル「みんな見る目がないなぁ…」
バーニィ「良いんだアル。君も好きなところに行きなよ」
アル「そういえばバーニィ、なんでガンダムを見ても
今日は平気なの？普段ならミンチになってるのに」
バーニィ「まあ、クリスが乗っているからな…」
アル「ところでなんでこんなことに…？」
バーニィ「ああ、それがなぁ…」
続く！

時は先ほどの場面に戻る…
クリス「ふふ！冗談よ」
バーニィ「だよなぁ…ザク乗りだもんな…」
クリス「あら？ザクにはザクの良さがあるわよ」
バーニィ「ありがとうクリス。じゃあな…頑張れよ」
クリス「ええ、バーニィも頑張ってね」

こうしてクリスと別れたバーニィはザクで街に向かった…

街をザクで歩いていると青と緑のゲルググが歩いていた。
バーニィ「あれ？あれはガトーさんのゲルググかな？」
続く！

バーニィ「こんにちは、ガトーさん」
ゲルググに通信する。
ガトー「ワイズマン君か。アル君は元気か？」
バーニィ「ええ、今日も元気でしたよ」
ガトー「そうか…そういえばどうしてザクに？」
バーニィは先ほどまでの事情をクリスの辺りを除いて話した…
ガトー「ふむ、私も呼ばれているのだが、君も来るかね？
ちょうど呼ぶ予定だったザク乗りのビッター殿が
急用で来れなくなってしまったところなんだ」
バーニィ「え…？自分なんかで良いんですか？」
ガトー「もちろんだとも！さあ行くぞ」

こうしてザクとゲルググは学校へと向かった…
続く

再び時は４時間目に戻る…
バーニィ「こうして今に至るって訳さ…」
アル「バーニィ良かったね」
バーニィ「ははは、ありがとなアル」

その時誰かが叫んだ！
「大変だ！警察から避難勧告が来たぞ！」
バーニィ「っ！アル今すぐみんなと一緒に行くんだ！」
アル「バーニィはどうするの？」
バーニィ「俺は…少しでも時間を稼ぐ！」
バーニィはザクに乗って校庭から出ていってしまった…
アル「バーニィ…」
続く

シロー「くっ、何としてでも学校には近づけるな！」
エレドア「隊長！接近する音源が３つ！これは…」
サンダース「確認した！あれは…一体？」
エレドア「ザク�U改とゲルググとアレックスだ！」
シロー「たぶんバーニィ君とクリスさんと…誰だ？」
ガトー「こちらはアナベル・ガトー！助太刀いたす！」
ミケル「ソロモンの悪夢！？夢みたいだ！」
シロー「ガトーさん！？助かります」
バーニィ「クリス…みんなは？」
クリス「大丈夫。みんな避難したわ」
バーニィ「よし、そうと聞いたら安心だ！」
続く

シロー「時間がない！簡潔に言う。現在銀行強盗がＭＳに乗って逃亡中だ！機体はジム�Uが６機だ！」
クリス「性能では負けてるわね…」
シロー「すでに陸戦型ジムは全機中破してしまっている」
バーニィ「何か作戦はないんですか？」
シロー「囮で引き寄せたところを一網打尽ぐらいしか…」
バーニィ「だったら囮は俺がやります！」
一同「えっ！」
続く

街中で単騎で囮になるザク�U改…
バーニィ「こっちに来い…よーし、いい子だ…」
ジム�Uの攻撃をギリギリでかわしつつ、後ろに下がるバーニィ…
あと４０ｍ下がれば予定の地点である。
ビームライフルを構えた陸戦型ガンダムとＥｚ−８…
腕部ガトリング砲を構えたアレックス…
強化型のビームライフルを構えたゲルググ…
計５機が強盗犯を待ちかまえていた…
バーニィ「あと少し…よし、今だ！」
強盗犯が予定地点に到達した瞬間、一斉に全機が攻撃した！

バーニィ「危なかった…死ぬかと思った…」
強盗犯は一斉に攻撃を受けて抵抗する間もなく逮捕された…
シロー「！？ジムが１機見つからない！？」
エレドア「隊長！マズいです。このままじゃ学校に！」
バーニィ「アル！」
ザク�U改は学校へと全速力で向かった。

ジム�Uは最悪なことに子ども達が避難したところに向かっていた…
バーニィ「間に合ってくれ！」
続く

アル「バーニィ大丈夫かなぁ？」

バーニィ「見つけた！強盗犯め…待て！」
強盗犯「ふん、ザクか…楽勝だな！」
ジム�Uは回頭して、ザクと向き合う…
バーニィ「強盗した挙げ句に子ども達にまで…許さない！」
強盗犯「ザクごとき…くらえ！」
ジム�Uがビームライフルをザクに連射する…
バーニィ「甘い！そんな攻撃、いつもキラ君が撃つストライクフリーダムの攻撃なんかよりはるかに弱い！」
ザクはすべての攻撃をかいくぐって接近する！
強盗犯「な、何だと！？」
バーニィ「うぉぉぉ！！」
ヒートホークがジム�Uを切り裂いた…
強盗犯「バカな！？たかがザクごときに…」
バーニィの勝利であった…

ロラン「ふぅーん。そうだったんだ…でもなんでアルはその話を知っているんだい？」
アル「あの後シロー兄ちゃんが特別にビデオを学校でみんなに見せてくれたんだ！そしたらバーニィはみんなに囲まれていたんだ！」
ロラン「良かったねアル」
アル「でも、なんか寂しいんだ…しかもみんながズルいって思っちゃったんだ…どうしちゃったんだろう？」
ロラン(それが嫉妬って言うものですよ…アル)
アル「あーあ、もっとバーニィと話したかったのになぁ」
ロラン「きっと大丈夫ですよ…アル」
バーニィ「おーい、アル。いるかい？」
ロラン「ほら、バーニィさんが来たよ」
アル「うん、バーニィ待ってて。今いくよ」

この様子だとアルはさっきの感情は忘れちゃったかな？
ロランは１人居間でお茶を啜りつつ微笑んでいた…

終わり

なんとか書き終わりました…
携帯からなので読みづらいかもしれませんが…
この前にあったνでアルを送る話を見て、
バーニィにアルを送らせてみようと考えたのがこれです。
バーニィとアルだけでは何なので少々ＵＣのＯＶＡ組を
本当に一部の人を出しました。
ちなみにガトーがゲルググなのは趣味ですのであしからず…

なるほど、妙にぶつ切りだと思ったら携帯からだったのか。
基本プロットは面白かったから、後はもう少しいらない描写を削るといいと思う。
この半分ぐらいに凝縮する感じでいいんじゃないかしら。
力作感謝！次回作にも期待してるよ。

講評ありがとうございます。
この半分ですか…なかなか難しいですね。
次回作はまだ書けていませんが、シローとアムロの
ライバル？についての話を書きたいものです。
期待せずにお待ちください<(_ _)>

携帯が悪いとは言わないが、最初から最後まで完成させてから幾つかに分断して投下すべき。
直書きだと全部投下するのに時間かかりすぎる。
それと１レスの容量はもっとあるから、もっと容量いっぱい使ってレスした方がいい。

はい、次からはメモ帳にでも書いてから投稿します。
大体何字ぐらいを目安にすれば良いのでしょうか？
質問ばかりですいません<(_ _)>

>>469
初心者の質問
http://etc7.2ch.net/qa/

まあ、たとえば>>441に長いのが投下されているが、
あの長さを普通に投稿できるわけだし
あれで「読みづらいからもっと短く」というレスが来るわけでもない
長い話なら１レスにぎっしり詰まっててもいいわけだよ

わかりました。皆さんありがとうございます。
次からはメモ帳に書き上げてからなるべく長くレスします。

アル「ちなみにバーニィはその後のデートでね…」
クリス「ねぇ、バーニィ。もうすぐ何の日かわかる？」
バーニィ「え、バ、バレンタインデーでしょ？」
クリス「そうよ。楽しみにしててね。うふふ」
バーニィ「ク…ク…クリス…」

アル「お互いに顔を真っ赤にして見つめ合ってたよ」
アムロ「クリスも意外とやるなぁ」
シロー(アイナはどんなチョコをくれるだろう？)
ドモン(レインのことだから…(自主規制))
マイ(ヨーツンヘイム社でヅダ型チョコを売ろう)
コウ(今年はチョコ食べたくないなぁ…ハァ)
カミーユ＆キラ(今年もコウ兄さんに押し付けよう)
シーブック(今年こそセシリーに言うんだ！)
ロラン(ディアナ様からと、キエルお嬢様からと、ソシエお嬢様から)
シン(ステラのチョコは大丈夫だよな…ははは)
ヒイロ(リリーナのチョコか…任務了解)
ジュドー(ハマーンからのチョコはコウ兄さんだな)
ガロード(ティファのチョコさえあれば良いや)
ウッソ(今年は何個貰えるのかな)
アル(ドロシーとクリスぐらいかな？)
シュウト(リリ姫からでしょ。それから…)

>>472のバレンタインネタ便乗

ガロード「そっか。もうすぐバレンタインデーか。アムロ兄さんはまた今年も大量だろうな〜」
ウッソ「ベルトーチカさんに、チェーンさん、カニンガムさん、アリョーナさん…義理チョコが一つとしてないでしょうね」
ジュドー「チョコに執念こもってそうだな」
シーブック「ホワイトデーのお返しに婚約指輪でも迫られるんじゃないかな」
シロー「いい加減に誰か一人に本命絞ればそんな苦労はしないで済むんじゃないか？アムロ兄さん」
アムロ「そうねぇ、子供でもできて、親子の関係を暖める場所が必要になれば、俺だって考えるさ」
シーブック「なんとぉー！子供だけを作る機械かよ！」
ジュドー「出来ちゃった婚か！」
ウッソ「迂闊ですよ、アムロ兄さん！」

チェーン「と、いうことは…」
ベルトーチカ「既成事実さえ作ってしまえば…」
女性達『アムロと…！』

以上、一発ネタです

ベルトーチカ「カミーユ。あなたは私を応援してくれるわよね？」
カミーユ「はぁ……まぁ、４人の中でという意味でなら」
ベルトーチカ「ハサウェイも私を応援してくれるわよね？」
ハサウェイ「何で僕まで……」
ベルトーチカ「…………『閃ハサ』……」
ハサウェイ「何！　まさか、知って……」
ベルトーチカ「ハサウェイも私を応援してくれるわよね？」
ハサウェイ「……ああ」
ベルトーチカ「ついでにお父さんにも私の応援をするように言ってね」
ハサウェイ「……分かったよ、言っておく」
ベルトーチカ「うふふ。ハサウェイは戦力にならないけど、その父親ブライトはアムロの親友。
　　　　　　　　これで私の独壇場ね。後はベルトーチカ・チルドレン計画を実行するのみよ！」

とあるバーにて…
シャア「アルテイシア、お前もそろそろいい年だ。アムロとはどうなんだ…？」
セイラ「兄さん！余計なお世話よ！そういって本当はロラン君が目当てでしょうに！」
シャア「！？しかしだなアルテイシア…」
セイラ「帰って兄さん！」
シャア「わかった…達者でなアルテイシア…」
シャアはバーを後にした…
セイラ「…アムロか。チョコ渡そうかしら…？」

>>473に便乗したんだが…パラレルでお願いします。

>>475
そういえばセイラはアムロの初めての人だったな(小説版

ジュドー「で、アムロ兄さんの本命って誰なのさ？」
ガロード「ベルトーチカさんなんか押しが強いから、アムロ兄さんから根負けしちゃいそうだな」
カミーユ「でもそういう所に何度も助けられたんでしょう、アムロ兄さん」
アムロ「まあな」
ロラン「それにベルトーチカさんって綺麗ですよね。サラサラの金髪で」
ガロード「ウチの兄貴らは"金髪さん"好きが多いなー」
アムロ「！ゲホッ！ゴホッ！」
シロー「おっ！大丈夫か、兄さん！」
アムロ「あ、ああ。ちょっとむせただけだから…ふう…」

アムロ『金髪さんか…』

図書館でいつも見掛けていた、ちょっと気位の高そうな金髪さん。あの頃の自分には、ただ、遠くから見つめることしかできなかった。
その彼女がシャアの妹だと分かった時の(色んな意味での)ショックといったら…。
そんなこともあって、肌を通わせた仲でもあったが…今ではすっかり疎遠になってしまったものだ。
もし、もう一度巡り会えたのなら…

アムロ「……今更、何を期待してるんだか」
一人苦笑気味に呟くアムロであった。


都合が悪かったらスルーして下さい

ふとゲーセンのＧＣＢを見て閃いたネタ…

ゲームセンターに来た兄弟一行…お目当てはＧＣＢだ。
アル「うわー、僕も出ているんだね！」
カミーユ＆ジュドー「ハマーンは出てるのに…」
アムロ「あれ？カミーユ達はどうした？」
シロー「拗ねて奥の連ザとかやってます」
アムロ「残ったのはシローとコウとアルだけか…」

コウ「コウとデンドロで…」
アル「バーニィにザク�U改、僕にザク�U改で」

シロー「兄さん、やりませんか？」
アムロ「たまにはこういうのもいいかもな」

こうして、数人はＧＣＢをやっていたのだった。ちなみに…

コウ「うわっ！負けた…」
アル「うわーい！コウ兄さんに勝ったぁ！」
アムロ「…コウはデンドロでアルはザク�U改か」
シロー「コウ…弱いんだな…」
マイ「コウのデンドロビウムはザク�U改を撃破するも、バーニィの能\力によってコウの乗るデンドロビウムが撤退。それの繰り返しによってコウは敗北した模様」

コウ「このゲーセンは…地獄だ…」

カミーユ＆ジュドー＆シーブック＆ウッソ\＆ヒイロ＆ドモン＆ガロード＆ロラン＆キラ＆シン
「俺(僕)達の扱いヒドすぎだぁ！！」

終わり

シュウト「今後新作が作られる可能性があるだけましだと思うけどなあ」
キャプテン「ＳＤＧＦが新作ゲームに出られる確率は、0.000000000……」

あ…素でシュウトの存在忘れてた…orz
シュウトはアルといっしょに遊んでいるということに…

シュウト「キャプテン、この作者やっつけて」
キャプテン「了解した」
作者「ﾁｮｯ!ﾅﾆｦｽﾙﾔﾒ…ｱｧｧｧ…」

おいおい、「都合が悪くなったらスルーして〜」「パラレルで〜」が多すぎるぞ！
それ系統でも、今までの設定を重視する読者すら面白がらせるネタを書いてやるぜ！　ってぐらいの気概を持つんだよ！
そんな弱気なことじゃ、ミンチよりひどいことになっても生き返れないぞ！

ジュドー「もうちょっとの辛抱だ、ガンダムvsガンダムでハマーンのいない世界を満喫できるぜ！
　　　　　ＺＺのハイメガキャノンでどっかーん、って……
　　　　　……でもなぁ……
　　　　　サテライトキャノンとか石破天驚拳とか出てくるんだよな……今じゃハイメガも地味なんだよなぁ。
　　　　　合体変形技はウッソのほうが上手だし、トロワが空中回転とかやるわけだし……」


ジュドー「というわけで弟子入り志願するよ！　何かインパクトがある技を教えてくれよ！」
ギンザエフ「ふふふ、ではコロニー格闘技最高の技を教えてやろう！
　　　　　　私が出場する事はできなかったが、この技がドモン・カッシュと戦う事ができるなら……」
ジュドー「えーと、敵の近くでレバー一回転＋パンチで……」
ウッソ「おかしいですよ！ジュドー兄さんもギンザエフさんもっ！」
ギンザエフ「君も一定時間漫画版の性格になるというのはどうかね」
ウッソ「死んでも嫌ですっ！」

っていうかアムロ兄さんとセイラさんは普通に大人の関係だろ、今でも

アムロ「最近様々な出費を続けた結果、我が家にはお金が足らなくなったようだ。そこである秘策がある…」
シロー「どうするんですかアムロ兄さん？」
アムロ「来週行われるクイズ大会に出場する」
ジュドー「えぇー！クイズなんかわかんないよ！」
アムロ「安心しろ。ジャンルはガンダムについてだ！」
一同「なんだってぇー！！」

コウ「それで…誰が出るんですか？」
アムロ「今回は４人１組で出場する」
ガロード「じゃあ、チームを決めなきゃね」
一同「あっ！？」

チームはこうなった…
１組目…アムロ、カミーユ、ジュドー、ウッソ\…チームＵＣ
２組目…マイ、シロー、コウ、アル…チームＯＶＡ
３組目…ヒイロ、ドモン、ガロード、ロラン…チーム平成ガンダムズ
４組目…キラ、シン、(助っ人)アスラン、カガリ…チームＣＥ
応援、キャプテン＆シュウト

シュウト「キャプテンが出れないんなら僕はいいや」
キャプテン「ありがとう、シュウト」
アムロ「優勝したチームには特別に小遣いだ」

そして大会当日…

予選の結果、本戦に出場したのは…

アナウンサー「先ず一位で勝ち抜けたのは…チームＯＶＡ！」
シロー「まあ、あの２人がいるからな」
コウ＆アル「やったぁ！」
アナウンサー「続いてチームＣＥ！」
キラ「まあ、当然だよね」

アナウンサー「さあ、残る枠は２チームです！」
アムロ「順当にいけば、全チームがうちらだな」
アナウンサー「さあ、３チーム目、チーム変態同盟！」
アムロ「なっ、シャア！変態達まで！」
変態同盟「うるさい！」
アナウンサー「さあ、最後のチームはどこでしょうか？」
アムロ「くっ、頼む！通過していてくれ！」

アナウンサー「チームクロスボーンバンガード！」
カミーユ「あ…」
ジュドー「あ…」
アムロ「そういえばシーブックがいなかったな…」

「シーブック「兄さん達に忘れらているなんて…」
チームクロスボーンバンガード
メンバー…シーブック、セシリー、ザビーネ、トビア


アムロ「とにかく、本戦だ！みんな、頑張れよ！」
マイ＆シロー＆コウ＆アル＆キラ＆シン「はいっ！」
アスラン＆カガリ「俺達はいったい…」

クイズについてなんですが、今クイズの勝敗を考えているので
続きは明日か明後日に投稿します。
期待しないでお待ちください<(_ _)>

平成ガンダムズは、ドモンがいる時点で負け決定じゃないか。
誰よりも早くボタンを押し、そして間違えるｗ

ドモンって頭悪い奴じゃないと思うのだが。
只性格が単純すぎるだけで。

>>487
まあ確かにそうかもしれんが、
ここじゃ馬鹿キャラとして表現されることが多いから必然的に馬鹿キャラになってる。
原作の話すればアムロだって別にエロ大名じゃないっしょ。

……という議論が今まで何度(ry

ドモンはな、シャイニングの自動操縦プログラムを数秒で組んだっぽい描写があるので
下手したらどのキャラよりも頭が良いかもしれないという…

そりゃ本編じゃ家は科学者の家系で、本人も良いトコの学校行ってたみたいだし＞ドモン

>489
全盛期のドモンはすごいなｗ
アムロ兄さんもキラも涙目だ

知識はあっても結局早押しの引っ掛け問題の罠に落ちる、と
＞ドモン

たとえばだ

出題者「流派東方不敗は」
ドモン「王者の風よ！！全新系列、天破侠乱！！見よ、東方は、赤く燃えているぅぅぅっ！！！！」
出題者「何年前に創始されたものでしょうか、という問題でした。ドモン選手失格です」
ドモン「なっ、なぜだぁぁぁぁ！！」

客席から「甘いぞドモン！」「だからおまえはアホなのだぁぁぁ」

ちげえよｗドモンは素早くボタン押すが台ぶっ壊しちゃうんだよｗ
ｸｲｽﾞｼｮｰﾊﾞｲｼｮｰﾊﾞｲの馬場さんみたいに…んで失格
ヒイロはゼロシステムで答を予知（工作で出題内容改変とかしそうだが）するが
問題文すら読まれてない段階で回答してしまい、あっさりバレて失格
ガロードはティファに予知してもらおうと一瞬考えるが、そんなイカサマは出来ないと自粛
結局、ロランが頑張るしかないな。

10 "気合だ！"
20 END

ｼｬｲﾆﾝｸﾞ「自動操縦モード、起動シマス！」

マイ「ヨーツンハイム社の新型MAです。これで次期制式MAのコンペは勝利間違いなしだー！！」
ttp://www.6-ch.net/black/src/1202636965865.gif

ＭＳ少女ならぬＭＡ少女か……

もとネタわかんないけど可愛いな、これｗ

クイズ４組目のCEチームもカガリが先走って足を引っ張りそうな気がしてならない。
キラとシンはお互いに責任をなすりつけ合い、アスランは毛が抜けるｗ

カガリに答えられる問題ってあるの・・・？
ゴリラ並の知能しかなさそうなんだけど・・・？

アスラン「はいはいカガリ、チリソースだぞ、それっ」（放り投げる）
カガリ「チリソォォォス！！（「ユニヴァァァス！！」っぽく叫ぶ）」（飛んでいくチリソースを追いかける）
出題者「それでは問題です。地球上からマスドライバーで…」

このスレ的にはガンダムＵＣのバナージ君は登場する可能性は
無いんでしょうか？
小説だし、そもそも話が完結してないからキャラとして全容が
見えてないし扱い難いかもしれないけど。

ミネバ絡みで顔出しくらいはあると良いなぁ。

ミネバの年齢設定がＺやＺＺなので逆に難しいかもしれない

ただ、アフランシですらごくまれに出番があることを考えれば
「バナージ禁止令」なんてものが出るという展開も考えにくい

まあネタが多ければマイのように定着するし
ネタが少なければ出てこないだろう

登場させるのは自由でも、兄弟入りはしないだろう。
兄弟は原則として映像作品限定だしな。
たとえどれだけ有名になったとしても、ユウ・カジマが兄弟入りしないのと同じ。
そういう意味で、元々条件はクリアしてたけど知名度が低かっただけのマイとは別にして考えた方がいい。

登場だけならＧの影忍だってたまにあるぞ
兄弟入りは無理でもネタさえあれば出入りは自由だ

ロウ　　　　「と言うわけで、第一回外伝主人公会議だ！」
ユウ　　　　「……」
ハサウェイ「一体何をしようと？」
ロウ　　　　「いや、外伝作品とは言え俺達一応主役なワケだし、もっと出番があってもいいと思わないか？
　　　　　　　 このままだとライデンより影が薄いぞ、俺達。」
カイ　　　　 「それは奴が濃いんだ、別に気にするほどの事じゃない。」
ハサウェイ「…何でいるんですかカイさん。あなた別に主役じゃ…」
カイ　　　　 「デイアフタートゥモローは読んでないのか？」
ハサウェイ「アレ含めるとはにゃーん様とかまで来る可能性が…」
ユウ　　　　「……」
アスナ　　　「でも、確かに言われてみると影薄いですよね私たち。って言うか私まだ一回も出てきて無いような…。
　　　　　　　　トビア君は比較的出番が多いけど、どうすれば出番が増えるのかな？」
トビア　　　 「出番ですか。　やっぱりあの兄弟に関わりがあれば増えると思いますけど。
　　　　　　　 あと、それこそライデンさんみたいにネタキャラ化するとか。」
アスナ　　　「うぅ、ネタキャラは嫌だなぁ。でもあの兄弟に知り合いいないし。」
トビア　　　 「あと、トミノ教に入ると出番が増えるかもしれません。」
ハサウェイ「それだけは止めとけ、いやマジで。」
ロウ　　　　「となるとネタ化か。よし、一番ロウ・ギュール、戸田化するゼ！　合点承知!!」
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00483.jpg
ユウ　　　　「……」
アスナ　　　「凄い…とてもガンダムキャラとは思えない濃さ！　スタンド出せそうですね！」
カイ　　　　 「だがそいつはネタ化じゃなくて一発芸だと思うが…」
ロウ　　　　「まぁスレ自体が前から比べるとちょっと過疎気味だしな。焦らずいこうぜ、つーわけで、解散。」





ユウ　　　　「…………合点承知……くくく…ははは…」
アスナ　　　「……ユウさんが壊れた…」
ユウ　　　　（見られてた！？）

マット「俺達も外伝（ゲーム）の主人公だけど、全然出番がないな」
ケン「無くていい。もし俺（漫画版）やガースキー（小説版）の娘、それにメイの存在が赤い彗星にバレたら……」
マット「ああ、なるほど……」
ケン「それにユウキもミンチキャラにされかねん。だから俺達は出番が無い方がいいんだ」
マット「ミンチキャラ……うちにも一人心当たりが……。しかも俺のせいで……」
ケン「出番が無い、つまり平和が一番。こう考えれば日々を健やかにすごせるだろう？」

>>507
ケンｗｗｗｗそんなこと言ってるとﾌｯﾌｯﾌｯﾌ

撃つなラリー（笑）

アナウンサー「さあ、いよいよ始まりました！ガンダムクイズバトル！きびしい予選を勝ち上がってきたのはこの方々です！
とてつもない知識量で予選一位、チームＯＶＡ！
ＳＥＥＤの力は伊達じゃないか？チームＣＥ！

町中の変態達の集まりだ！チーム変態同盟！
海賊のような出で立ちの！チームクロスボーンバンガード！
さあ、優勝するのはどのチームでしょうか？」

シュウト「キャプテン、どこが優勝するかな？」
キャプテン「チームＯＶＡが優勝する確率が一番高い」

アナウンサー「さあ、ルールは１０問先取の早押しです！
では、早速参りましょう！第１問」
『後にガンダムと呼ばれることとなったＲＸ−７８−２の
武装として付けられていた頭部バルカン砲の口…』
パァーン
アナウンサー「早い！チームＯＶＡ答えをどうぞ！」
コウ「６０mm！」

ピンポーン！
アナウンサー「正解です！
『後にガンダムと呼ばれることとなったＲＸ−７８−２の
武装として付けられていた頭部バルカン砲の口径は何mmか？』
答えは６０mmです。チームＯＶＡが１ポイントリード！」

ジュドー「さすがガンダムオタクだな…コウ兄さん」
ロラン「やっぱり本命でしたね」

その後引っ掛け問題やマニアックな問題によって、２チームがついてこれなかった…
チームＣＥ…
カガリが引っ掛け問題にあっさりと引っかかったり、キラとシンが喧嘩して…
キラ「カガリは今泣いてるんだ！」
シン「あんたって人はぁぁ！！」
アスラン「髪が…」

チーム変態同盟…
シャア「私のザクは通常の３倍だ！なぜ違うのだ！」
アル「データだと１．３倍でしょ！」
シャア「くっ、認めたくないものだな…早とちり故の過ちというものを…」
アムロ「シャア！情けないやつ！」

こうして、ＯＶＡとクロスボーンバンガードの一騎打ちが始まった…
ちなみに現在両者共に９ポイントだったりする…アナウンサー「さあ、これがラストクイズとなるか！」
『怪盗キンケドゥ…』
パァーン！！
「早い！チームクロスボーンバンガード正解をどうぞ！」

シーブック(しまった…つい反射で…)
アナウンサー「さあ、答えをどうぞ！」
シーブック「キンケドゥ・ナゥ…」
ブブー！

アナウンサー｢残念！不正解です！チームクロスボーンバンガード一回休みです！｣
ザビーネ「ダメじゃないかキンケ…ムグ」
シーブック(バカ！ここでそれは禁句だ！)
トビア＆セシリー｢……はぁ｣

結局優勝はチームＯＶＡであった…

アムロ「これで我が家も安泰だな」
ロラン「はい、アル。お小遣いだよ」
アル「わぁーい！ザク�Uのプラモデルを買おう！」
シロー「考えてみたら俺らは小遣い貰いにくいな…」
マイ「答えたのがそれぞれ一問ですから」
コウ「あれ…？僕の小遣いは…？」

カミーユ「あれ？ドモン兄さんやヒイロやガロードは？」
キャプテン「ドモンはクイズ大会のクイズに大声で解答してしまい、警備員に弾き出された」
ジュドー「ヒイロ兄さんは自爆しようとして、警備員に止められてた」
シュウト「ガロード兄さんはたまたまティファさんと会ってデートだって」
シーブック「ウッソはテレビ局のアイドルを追っかけたぞ…」

ドモン「なぜだ！流派東方不敗は…」
警備員「あー、わかったから帰ってくれ…」

ヒイロ「任務失敗、自爆…」
警備員「やめてくれ！迷惑なんだ！」

ウッソ「すいません。つい出来心で…」
警備員＆アイドル「このマセガキ！」

警備員「あんたらはいったいなんなんだぁ！！」

キラとシンもまだ喧嘩していた…

アムロ「何にせよ我が家も一月は安泰だな」
ロラン「アムロ兄さんテレビ局から請求書が…」
終わり

もうちょっと掘り下げられそうなネタだったので少し惜しいが、ＧＪ！
ドモン退場の理由が大声だとは思わなかったｗ

>>495
BASICかいｗ

10　"ｼｬｲﾆﾝｹﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ､ﾃｷｦﾔｯﾂｹﾛ"
20　GOTO　10

でもよさそうだｗ

ドモン退場理由…

『流派東方不敗といえば…』
ドモン「王者の風よ！」
ロラン「に、兄さん…これは本戦ですよ」
ドモン「す、すまない。つい…皆、すまない」
一同「……まったく」

アナウンサー「では気を取り直して、問題です！」
『流派東方不敗が最終奥義といえば…』
ドモン「石破天驚ぉぉけぇぇぇん！！」
一同「……あぁ」

警備員「お客様、すいませんがちょっとこちらへ…」
ドモン「おい！こら！何をする。引っ張るな！」
アムロ「ＭＦを連れていくなんて…何者だ…？」

警備員の正体は謎のままであった…
終わり

>>515
キョウジさんかシュバルツさんか？

シャッフル同盟だな

実はリョウガ（Ｇ影）だったりして。

重い足取りで、少年は玄関のポーチに辿り着いた。
毎日、毎日、楽園と煉獄とを往復する。
楽園での時間が彼の心をくすぐり、焦らし、包み込み、それらが甘美であればあるほど、この家路は重く、ぬかるみ、足取りを困難にした。
道すがら、ポケットからホロディスクを取り出しては、足を止め。
映し出される女性を、少年らしい真摯さで、呼吸も忘れて眺め。
やがて酸素不足にあえぐ脳に非難されて、暗がりの中の熾火のような情動とともに、しぶしぶとそのホロをポケットにしまう。
今日もカテジナさんは穢れることなく、僕のだるい淀みを、その陽光で払ってくれる。
干した藁の色のおかっぱ頭が無意識にかぶりを振るのに気付き、ふぅ、と息をついて少年はドアを開けた。

「帰ったかよ、ウッソ」
すぐ上の兄の声が少年を迎えた。平素よりやや明るい声音だ。
そういえば、家の中が明るい静音でしんとしている。
四六時中陰鬱にこの煉獄を這い回る、可聴域すれすれのうめき声が今日は聞こえない。
「ジュドー、カミーユは?いないの？」
「ファが連れて出てくれてるよ。たまには陽に当てないと、体内でビタミンなんたらが生成されなくて、なんたらで、不健康なんだと」
「看護士の卵だもんね、ファは」
答えながら、ほっと安堵する心の動きが、鈍化した自己嫌悪を少年の心にまた数グラム加重する。

ハイスクールに通う年頃の兄カミーユは、惨劇から自己を隔離すべく、己を閉ざした。
今年の春に起きた学園生徒のデモ、それから派生、拡大したMPとの組織的な闘争。
やがてカミーユ自身も巻き込まれた一連のテロが、彼の熱憎を、憧憬を、情緒を、ゆるゆると削り、剥ぎ取り、奪い去った。
そして現在この家で、確たる快方の見込みもないまま、カミーユは発条の壊れた有機人形の役に収まっている。
そんな兄がウッソには哀れでもあり、しかし疎ましく、またそう感じる心を自ら卑下してしまう。
同様のやりきれなさを共有する兄たちも、敢えてカミーユと接触することをウッソに強要はしなかった。
兄弟の中でも心折れぬ性質で、カミーユを介護しつつも尚明るさを失わないジュドーが、ウッソには頼もしかった。

「ちょっくら出かけてくるからな」
兄が声をかけてきた。
いつもの仲間、ビーチャやモンド達と、またジャンク山だろう。
兄の友人達は、たまに少年を遊びに混ぜてくれる。
学校に通わず、資料館で歴史やMS工学を独学しているウッソには年近い友人が少なかったから、彼らの誘いは嬉しかった。
企業所有の廃棄物資の山からパーツを盗み出す遊びは、捕まれば彼らの年齢でも叱責以上の罰が待っていたが、少年達はそのスリルを身一杯に味わった。
兄について行きたいが、ファがカミーユを連れて帰ってきたときのためにウッソは留守番しておかねばならなかった。
なぜ自分が、と思ってはいけない。
少年は、心にじわりと沸く濁った汗を拭い「遅くならないでよ。ファがいるなら、今夜は缶詰以外のご飯なんだから」と、兄を送り出した。
自室に戻り、何がなし気の抜けた様子で、ウッソはまたホロを取り出した。

同時刻、ジオン・フランクリン・テム・ズム・ハンゲルグ・レヴィダイクンもまた、憔悴した面持ちでホロを見ていた。

To Be

名前忘れた挙句sage忘れorz

>>519
IDが素晴らしいな

>>519
ネタによるスレへの介入……やるな!?

>>521がいうまで気がつかなかった…orz
そうかＣＢか…罰としてネタ投下ｗ

ギレンの野望を兄弟にやらすと…
アムロ「ガンダムシリーズを量産して、ＮＴで攻め込むさ」
マイ「ヅダをザクの代わりに量産します」
シロー「なるべく人が死なない選択肢を選ぶよ」
ドモン「俺はやらん」
コウ「ガンダムを量産するよ。ＧＰシリーズや…(長いので割愛)」
シーブック「敵の兵器を奪うかな」
カミーユ「とりあえずティターンズは使わないな」
ロラン「バランスよく編成します」
キラ「もちろん全部隊をガンダムに(ゲームを改造)」
シン「正しいと思う行動をするさ」
ヒイロ「常に戦況を見極め、その場にあう行動をとる」
ガロード「深く考えないね」
ジュドー「深く考えないよ」
ウッソ「女性士官のみの部隊を作ります」
アル「ザクを限界まで使うかな」
シュウト「とりあえず強い機体をつかうかな」

すまん…sage忘れた…orz
許してくれ…

…ＣＢ？
クロスボーン？

ＣＢ戦士じゃね？
懐かしいな、ＢＢ戦士

>>519の内容そのものに誰も触れんのは、微妙な内容ゆえにスルーしてるからなのか？

こういう暗い感じの設定は珍しいね。
こんな状況だとジュドーやガロードの明るさがより引き立ちそうな感じもする。興味深い。
ちょっとためらいつつも続きキボン。

スルーというか、始まったばかりなので黙って完結を待っている
続きに期待してるのでぜひ頑張って欲しい

とぉるるるるるるるる
とぉるるるるるるるる

シャア「もしもし。会長室だ」
　　　　（なぜ会長室に秘書の一人もいないんだ。ナナイを怒らせたのがまずかったか）
クェス『大佐……　私のシャア大佐……　私に構ってくれるのは大佐だけだよ……』
シャア（クェスがボスで私がドッピオなのか？）
　　　「クェス、どこから電話だ。グエン卿なら今仕事で忙しいと」
クェス『ヨーツンヘイム社から、ヅダをまた改造したから見て欲しいって』
シャア「またか……　あれほどヅダはいらんと言っておいたのに」
クェス『じゃ、またアムロのとこ行ってミンチになってるからいないって断っておくね』　ガチャ☆
シャア（会長との電話を一方的に叩き切る新入社員がどこにいるんだ！）

ワシヤ「ほとんど門前払いでしたねぇ」
マイ「確認のためにうちに電話かけてみましたけど、今日はシャア会長が来てはいないそうですよ」
デュバル「そうか……まただ！ジオニック社のやり口だ！」
ワシヤ「いつもそう言ってますけどねぇ、昔どんなことされたんですか？」
デュバル「聞いてくれるか……　実はな、ヅダは安定性に問題はあるが高い機動力があり
　　　　　ザクはもはな国民機となるほどに信頼性が高く安価に量産できる。
　　　　　しかし、しかしだ……　あのジオニック社の連中は……」
マイ「どうしたんですか」
デュバル「　高　機　動　型　ザ　ク
　　　　　などというものを生産して来たのだ！　もともと信頼性が高かったザクに機動性まで加わったから
　　　　　ヅダのアドバンテージが全くなくなってしまったのだ！」
マイ「ああ……」
デュバル「さらに高性能なゲルググを作ってきたと思ったら、嫌味ったらしく高機動型ゲルググなんてのも作るし
　　　　　ツィマッド社の上の方もヅダの改良を待っていられないとドムやリック・ドムを正式化するし……
　　　　　奴らの使いそうな卑怯な手だ！！」
マイ「どうしてヅダが売れないかよく分かりました……」
ワシヤ「ついでに言えば、その気になれば通常のザクの３倍のスピードを出せるカスタム機を作れちゃいますしねぇ」

>>530
デュバル、それなら高機動型ズダ作れよｗｗｗ

アル「うわあ、いつもより３倍はひどいや」

アルはジオン系のファンのはずなのに……
でもファンだからこそ駄目なものには容赦なく駄目出しするからな

アル「今日は遊びに行ってくるね」
ロラン「どこに行くの？」
アル「ガトーさんにゲルググを見せてもらうんだ！」
ロラン「よかったねアル」

アル「うわぁー、いっぱいゲルググがあるや」
ガトー「うむ、なぜか皆ゲルググに乗ってたのでな」
アル「赤色のゲルググは…」
シャア＆ジョニー「私(俺)のだ！」
アル「金と紫のは…」
シーマ「私のだよ」
アル「砂漠っぽいの色のは…」
ケン「俺のだ！」
アル「銀色のは…」
カスペン「私のだ、ひよっ子」
アル「盾にドクロが書いてあるのは…」
ヴィッシュ「俺のだ！ほら、ドクロを書いたぞ」
ガトー「よかったなアル」
アル「うん！」

バーニィ「アル…どうせ俺はザク乗りさ…」

勢いで書いた。後悔はしていない！

>>530
もうどうしようもない状況をわかっていながらヅダにこだわるデュバルさん燃え

ザク　→　ザク�V
グフ　→　ガルスＪ　（らしい）
ドム　→　ドライセン
ゲルググ　→　リゲルグ
エルメス　→　キュベレイ
ジオング　→　（いろいろあって）　→　クィン・マンサ


デュバル「というわけでだね」
マイ「はい」

ヅダ　→　ガザＣ

デュバル「ヅダの魂は次世代の国民機ガザシリーズに脈々と受け継がれ……！」
ハマーン「妄想に浸るな、俗物」

しかし、3回の戦闘まで耐えられるから凄いよな、ガザC

>523
ドモン「アッガイファイトだ！」
ガロード「ガンダム（余ったら）売るよ！」
ジュドー「グレミー軍からつぶすぞ」

ギンガナム「ターンX出ないよ！」

ふと思ったんだけどアンナマリーってシャアに狙われないんだろうか？
ララァに似てるような・・・

母性が足りない！

>>538
黒いってだけじゃないかｗ

…っ！シャクティが危ね！

>>538
伊達にガンダム界の変態三重苦持ちと言われ続けている訳じゃありませんぞ。

シスコン、マザコン、ロリコン、ホモ、と増え続けている元祖変態仮面ですぞ。

>>540
ここの黒シャクティなら金取ってそう

そのうち「大企業の社長が少女売春に手を出そうとしてる、とカイ・シデンさんあたりにたれ込みますよ」
「ま、待ってくれ、売春なんかやってないじゃないか、ただ一緒にいただけで」
「そんな話が世間に通用すると思います？」
とか、ゆすりたかりに

出来損ないとはいえ一応ニュータイプだし。
＞変態仮面レッド

でもララァには気付けない

>>544
それでこそシャアだ

今年のバレンタインは何事もなく平和のまま終わったようだ。

それとも殺虫剤入りの義理チョコ食って全員ダウンしたか

アムロ「思い出したくもない……」
ジュドー「最悪だった………」
カミーユ「あははははは！」
ロラン「疲れました……」
ウッソ「うぁぁぁ………うあああ………」
キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」



シン「何があったんだ？」
ドモン「わからん」
シロー「俺もだ」
ガロード「何があったんだろ」
シーブック「謎だ」
シュウト「ミステリーだね」
アル「うん」

>>548
マイによる報告書が是非にも見たいな。

ヒイロは…入院中か？
シンが何故無事なのか？コーディネーターの胃腸は化け物か

シンはきっと既製品のチョコをもらったんだよ！　手作りじゃなかったんだよ！

ナチュラルに存在の消えているコウの動向も知りたいｗ

>>552
そりゃぁ、シーマさんと…………。
な、言うまでもないだろう？

規制が厳しくて職人が書き込めないのも大きいだろうな
この静寂の裏で何が起こっているやら…

僕らは今、とんでもないものを目撃しようとしているのかもしれない……………

春になれば芽を出すさ

マイ「僕のロッカーに何かラッピングされたものが！侵入者だ！」
ワシヤ（ニヤニヤ）
デュバル（ニヤニヤ）
エルウィン（姉さん、またフラグが折られてるよ…）

マイは甘党、もしくは酒を飲ますとヤバそうな感じがする。

>>558
お酒を飲んでヤバくなる
→狂暴になる
→中の人はチェンゲの竜馬でもある
→マイがチェンゲ竜馬になる


まで妄想したオレはゲッタービームで逝くべき

>>559
マイナーな声優ネタだと
コウに向かって「お前は二ナを愛していたはずだーー！！」と責めるように叫んだ後、他の兄弟にフルボッコ。

>>557
ところで、モニクさんは社内のアイドルか何かなのか？

>560
アイドルかどうか知らんが、そもそもヨルムンガンド社にいる女性って彼女だけだろ。

…と思ったが、元の作品では他に数人女性クルーがいるみたいだ。このスレで出たことは無いけど。

マイの職場は「ヨーツンハイム」で「ヨルムンガンド」はそこのダメ製品の名前だったな。間違えた。

ヨルムンガルドでは

「ヨルムンガンド」が正しい。
確かメガ粒子砲の出力で人を撃ち出す人間大砲だったか。安全装置はない。

>>552
ヨーツンハイムじゃなくてヨーツンヘイムじゃない？

安価ミス
>>562な

>>564
死ぬだろ。
それとも、目的地にミンチで到着して現地で復活という作戦なのか……。

>>567

何を言う！
あの道化スレトロワをぶつければブラックドールする一撃で破壊できる
特攻通勤通学兵器だぞ！！


ごめん、やっぱ欠陥製品だわ。

>>559
同じ事を想像しちまったよ…

>567
なんだろう…超級覇王電影騨の如く打ち出されるバーニィが見えた

マイ「そうか、ドモンたちなら普通に使えますね」
ドモン「だが、あれくらいの飛行距離なら自力でジャンプすれば届くぞ」
マイ「そうですねぇ……　やはりまだ改良の必要が……」

アムロ（ドモンがおかしいと気付くんだ、そこは）

ガロード「ハァ……」
マイ　　「おや、どうしたんだいガロード」
ガロード「あ、マイ兄さん。いや、ティファとの仲がどうも進展しないなあって」
マイ　　「ほほう」
ガロード「別に仲が悪いわけじゃないんだけどさ、そろそろもう一段階進みたいなあと」
マイ　　「なるほど、つまり童貞を捨てたいというわけだね」
ガロード「ブーッ！　な、なに言い出すんだよ兄さん！？」
マイ　　「照れなくてもいい。こういう願望を持つのは、君ぐらいの年の男性ならごくごく普通のことだ」
ガロード「い、いや、俺はそこまで……！　せめて手ぐらいは繋ぎたいなーとか」
マイ　　「そんなガロードにオススメなのがこれ。ヨーツンヘイム社製のコンドームだ」
ガロード「話聞けよ！　っつーか、そんなもんまで作ってんの、兄さんの会社！？」
マイ　　「もちろん空中分解率１００％」
ガロード「意味ないじゃん！」
マイ　　「そうでもない。人気商品でね。昨日もベルトーチカさんとチェーンさんが箱買いを」
ガロード（……アムロ兄さんも年貢の納め時かな、こりゃ……）
マイ　　「しかし、これがおきに召さないとなると……うん、ナンパの指導をしてもらうしかないな」
ガロード「な、ナンパ？　なんで？」
マイ　　「女性に甘く愛を囁いて、二人の感情を昂ぶらせるのさ……
　　　　　とは言え、そういった事に関して僕は門外漢……ここは同僚に頼んでみるか……」
ガロード「……なんか、スゲー嫌な予感が……」

　と、思った瞬間、家の壁を突き破って何か巨大なものが侵入してくる。

ガロード「うわぁ、壁を突き破って戦車が！？」
ソンネン「ヘッへッへ……どうだ、この戦果を見れば、上層部だってこのヒルドルブの性能を見直すはずさ！」
ガロード「人の家壊すのが戦果だってのかよ！」

ホルバイン「同僚の家にエントリィーッ！」
カスペン「待たせたな、童貞ども！」
デュバル「よろしく頼むぞ、少年」
ガロード「うわぁ、なんかいっぱい来たし……」
カスペン「ぐぐぐぐぅ……」
ガロード「うわ、なんか眉間にしわ寄せて睨んでる……！？」
カスペン「小僧！」
ガロード「は、はい！？」
カスペン「年は！？」
ガロード「じゅ、十四です！」
カスペン「女と寝たことはあるか！？」
ガロード「あ、ありません！？」
カスペン「実際にアレを見たことはあるか！？」
ガロード「ブッ……あ、ありません！」
カスペン「こんな童貞の指導……！　これはわたしの栄光に対する侮辱である！」
デュバル「まあまあ。どんな兵にも初陣はあるものです、大佐」
カスペン「むう……まあ、それもそうか」
マイ　　「それじゃ、行きましょうか」
ホルバイン「歓楽街にエントリィィィィッ！」
ガロード「……不安だ……」

　〜歓楽街〜

デュバル「さて、では早速始めようか」
カスペン「フフン。わたしの腕前をよく見ておくのだな！」
ガロード「……」
カスペン「そこの貴様！」
女　　　「キャアッ！？　な、なんですかあなた！？」
カスペン「貴様がわたしの女か！？」
女　　　「い、イヤァァァァッ、変態ーっ！」
カスペン「……わたしのナンパテクには癖があってな」
ガロード「いや、癖とかそういう問題じゃないだろこれ！？」
ソンネン「へっへっへ……じゃ、次は俺だな。おーい、そこの姉ちゃん」
女１　　　「はい？」
ソンネン「ちょいと、こいつでドライブしねえか？」
女２　　　「なあに……うわっ、戦車？　マジ！？」
女１　　　「キモーイ！」
女２　　　「戦車が許されるのはガンタンクまでだよねー！」
ソンネン「な、なんだとテメエ……い、いやいや、そう馬鹿にしたもんでもねえぜ！
　　　　　　ほら行こうぜ、ドロップやるからよ」
女１　　　「うわ、このおっさんラリッてんだけど」
女２　　　「さいてー。いこいこ」
ソンネン「……俺は、まだ戦える……」
ガロード「もういいよ！　見てて心が痛いよなんか！」
ホルバイン「さて、次は俺だな……漁師の一本釣り、見せてやるぜ」
ガロード「……なんかもう、結果が見えてるような……」
ホルバイン「おーい、そこのお嬢さん」
女　　　「はい？」
ホルバイン「一緒にホテルにエントリィィィィィッ！」
ガロード「やっぱりそれかよぉぉぉぉぉっ！」
女　　　「いやーっ、変態、変態がいまーすっ！　助けてーっ！」
シロー　「変態がいると聞いて署の方から飛んできました」
ガロード「仕事熱心だな兄さん！」
デュバル「わ、わたしたちが変態だと……！？　ハッ、そうか、分かったぞ！
　　　　　　これはジオニック社の陰謀だ！　連中はヅダとのコンペのときもありとあらゆる汚い手を」
サンダース「隊長、これは……」
シロー　「うむ……重度の被害妄想。どうやら精神病患者が大量脱走したらしいな。
　　　　　エレドア、今すぐハロ長官を呼んでくれ。全員まとめて白い部屋に……」

マイ　　「……ヨーツンヘイム社、ナンパ試験技術報告書。
　　　　　やはり、あの男臭いメンバーで女性を誘うのは困難だったと結論付けざるを得ず……」
ガロード「呼ぶ前に気付いてくれよ、頼むから……」

ヨーツンヘイム社の(ネタキャラとしての)未来は明るいな！

こんな会社に入ったマイとキャディラック姉弟の志望理由が知りてえｗ

マイ：大学卒業後に担当の講師が勧めた
エルウィン：中学卒業後に担任の教師が勧めた
モニク：エリートコースだと思ってたら勘違いだった

そりゃもう、同じレベルの人間だからさ！
志望せずにはいられない♪

マイはきっとワシヤに誘われて面接受けちゃったんだよ！
で、受かっちゃったからそのまま入社したんだよ！
就活が面倒だったから！

モニクさんは解らんが、エルヴィンはきっと姉がいるからという軽い気持ちだったに違いない。
と、いうかエルヴィンは正社員じゃなく年齢的にバイトのような気がする。

しかし、ヨーツンヘイム社って技術力はある気がするが、明らかに使い方を間違ってるよな……。

>>ホルバイン「一緒にホテルにエントリィィィィィッ！」

お前エントリィ言いたいだけだろw

モニクは元ネタでは総帥府からの派遣だったということで、
官民交流行ってこいと体のいい左遷人事で来たとかｗ　乳好みの男の意向で。

この会社って採算取れてるのか？

大きなグループ企業の中の一部門（対外的には独立）で
なんか失敗しそうな企画が持ち上がったらヨーツンヘイム社に回し
案の定失敗した時に本社にダメージが来るのを防ぐ

ここのガロードとティファの仲を進展させるためには…………


ティファがロランに料理を教えてもらうために、朝食・夕食の準備を手伝いに来るとか。

勢いに任せてティファが作った分も食ってしまったギンガナムがひどい目に…という絵が見えた！

いや意外と気を効かすギンガナムもあり得るかもしれない。

もしくは、ギンガナムも含め兄弟全員の分も前もって作っているとか。

まあどう転んでもキラとシンはありつけないんだろうけど。

その後の絵が見えた！

例によってフリーダムとインパルスのガチバトル開始
食卓が吹き飛び、キレたガロードがサテライトキャノンをぶっ放す

いやいや、なぜか発動した怒りのスーパーモードでサテライトキャノン使わずに達磨だよｗ

なんかギンガナムの場合、ティファの料理に対して「あれは小生が先に食すべき料理ではないであーる」とか言うような気がしてきた。

>>581
つまり、モニク嬢の胸は（ry

ギンガナム「ディアナは小生に食事を振る舞ってくれると言ったぁぁ！！
　　　　　　だが実際に行ってみた食卓では！小生のぶんは用意されてなかったんだよぉぉぉぉ！！！
　　　　　　そんな悲しい目に遭わせては申し訳ないのでなぁ！」
ガロード「あ……ありがと、おっさん」
キラ「だったらどうしていつも僕のをぉぉぉぉ！！」
シン「あんたが言えた台詞かぁぁーーー！！！」
ロラン「その食卓を用意したのもディアナ様じゃあ……って、完全に出遅れましたね……」
ギンガナム「スエッソンの奴が何人前もバクバク食うからだ、まったく」

そういやロランってたった１人で兄弟＋ギンガナムの食事を用意しているだよな。

料理が作れる手伝いが欲しいとか思ったりしないのかな？

タムラ食堂のタムラさんとか最近料理に興味を持ったブライトさんとか

何の為にキャプテンガンダムがいると思ってるんだ？

害虫駆除です

まあ、ティファが料理教えてください＆手伝わせてくださいって言ったら、ロランは２つ返事で了承しそうだわな。遠慮はすれど断る理由なんてないだろうし。

ティファ「激辛料理を教えて下さい」
ロラン「！」






カガリ「チリソースの匂いがする……」

この時、キラとシンの心が一つになった！

「カガリの進行ルートにチリソースをまいて、アスランの家まで誘導するんだ！」
「やってよね。カガリがこの誘惑に引っかからないわけがないじゃないか」


「ギャー俺の髪がヨーグルトがー！！」

ティファが手伝いに来た場合の兄弟たち（ガロード、ロランを除く）の反応

あまり気にしない

ドモン、ヒイロ、マイ、キャプテン

羨ましがる

シロー、コウ、シーブック、キラ、シン

ちょっと顔が引き攣る

アムロ、カミーユ、ジュドー、ウッソ

純粋に喜ぶ

アル、シュウト、ギンガナム

ってところかな？

いや、このスレ的には、ヒイロは「羨ましがる」組だろう？
リリーナが料理ど下手扱いだから。

コウはあまり気にしないと思うぞ。

まぁ、ティファが実はガンダムだったってんなら話は別だがな。

あれは料理ではない
劇物だ
普通にメタミドホスが入っている

>>600
？？？「俺がガンダムだ」

アムロ「？？？、ガンダムとなる」

てかロランの負担を軽くするためにもティファを読んだ方がいいような気がしてきた。
他の女性キャラじゃいろいろと波風が立つだろうし、一部の兄弟は若干居心地が悪くなるだろうが……。

レインやアイナなら・・・
むしろレインはドモンの健康管理もしなきゃならない筈だから、いつもいなきゃ駄目じゃないかぁ！

>>605
アイナの場合は、アイナ自身は良くてもギニアスとノリスが許しはしなんじゃないか？　このスレ的に。

んじゃセシリーで
朝食がパンになりますが

セレーネ・マクグリフ

セシリーは実家のパンの仕込みに影響が出るかどうかによるだろうな。

ハマーンが食事を作りに来る→マシュマー、ハマーンの手料理を食べるであろうジュドーに嫉妬しつつもハマーンのエプロン姿が見られて幸せ→そんなマシュマーを目撃したゴットン、すぐその場を離れようとするが見付かる→ゴットン降格

あとはシーマぐらいか？　当のコウが最も嫌がるけど。

>>599
道化師曰く、本人がいつでも嫁にいけるレベルなので他人は気にならんのでは＞ヒイロ

>>598
アムロ兄さんは自分のことは棚に上げて微笑ましく見てるような気もする

クリスは？隣のお姉さんキャラとしては、たまに世話焼きに来ても悪くはないと思う。

手伝いに来られて兄弟的にまんべんなくそれなりに嬉しいのはセシリーでは？
きれいなお姉さんキャラで

しかしカロッゾももれなく付いてきます！


…イイ人だけどさ

カロッゾとギンガナムの夢の競演・・・！！！

何故か和むのはこのスレに毒されすぎなのだろうかｗ

ロランが料理を教えるとしたら、やっぱりティファが一番だと思うんだがな。

性格的にも、年齢的にも、技量的にも、動機的にも。

お姑さんとは早めに仲良くなっておいたほうがいいもんなｗ

>>615
クリスだろうね
奪い合いにはならないし
バーニィも一家と非協力的ではない

シーマでもいいかな
コウにとってはいい結果になる、多分、おそらく

マイ　　　「……というわけで、どうしてシーマさんの求愛を受け入れないのか、本当のところを聞きたいんだ」
コウ　　　「どういうわけなんだかさっぱり分からないんだけど」
マイ　　　「もう少し論理的に頼む」
コウ　　　「はぁ……いや、だってね、僕はまだ学生だよ？」
マイ　　　「ふむ……それで？」
コウ　　　「どうも、シーマさんは結婚まで考えてるっぽいし、なによりかなり本気だし……
　　　　　　まだ先行き不安な身の上、一時的な感情でいい加減な返事を返すのもどうかなあって」
マイ　　　「なるほど……なかなか真面目に考えていたんだね、君も」
コウ　　　「そりゃまあ、一応……一度手痛く振られてる身だし、多少慎重にはなるよ」
マイ　　　「……と、このように、コウの根の真面目さが進展の妨げになっていたと思われる……
　　　　　　さて、この報告書についてどう思いますか、シーマさん？」
コウ　　　「え、シーマさんって」

　ガラァッ！

シーマ　　「コウ！」
コウ　　　「うわーっ！　と、隣の部屋にいたんですか！？」
シーマ　　「あんたって子は……！　ますます惚れ直しちまったよあたしゃ！」
コウ　　　「ちょ、お、落ち着いて！　落ち着いてくださいシーマさん！」
マイ　　　「それじゃ、後は若いお二人で」
コウ　　　「ま、待ってよマイ兄さん！」
シーマ　　「コーウッ！」
コウ　　　「いやぁぁぁぁぁぁっ！」

なぜシャクティが出ない？
ここのシャクティは来たら来たで、タッパーとかも大量に持参してそうだが。

セシリーはベルナデットにパン作りの教授せがまれそうだな。

Ａ．シャクティが来ても食卓事情が悪化するだけなので呼ばない
つか、ウッソが呼びたがらない
ウッソが呼びたがるのはカテジナさんとか、酒楽隊のお姉さんとかで…

>>622
コウもいいやつだがシーマ様いい人だ…

シーブック「ロランの負担を減らすために誰かに来て貰うことなんだけどさ」
ロラン「僕の負担が減るのは助かるけど、悪い気もするんですよね…」

アムロ兄さん…沢山い過ぎて争いごとになること必至
マイ兄さん…マイ兄さんがフラグクラッシャーなので
シロー兄さん…ノリスさんはともかくギニアスさんが五月蝿い
ドモン兄さん…いつものパターンで喧嘩になる
コウ兄さん…シーマさんが兄さんの分しか作らないので却下
カミーユ…アムロ兄さんと同じパターンになる
シーブック…カロッゾさんまでついてくる、毎朝が朝パン主義
ロラン…絶対喧嘩になる、変態もついてきて我が家がミンチまみれ
キラ…ラクスに料理はできるのだろうか？
シン…ステラに(略)
ヒイロ…リリーナに(略)
ガロード…現時点での本命、その代わり我が家は砂糖まみれ
ジュドー…絶対喧嘩になる
ウッソ…最早家事どころじゃなくなる
アル…クリスに来て貰える、一番まともそう(コウ兄さんが嫌がりそう)
シュウト…セーラさんに来て貰える、クリスと同格か
キャプテン…モビルシチズンによる(当たり外れの落差が激しい)
セレーネ姉さん…多忙の身なので相談しにくい

キャプテン「現時点で考えられることは以下の通りだ」
アムロ「…」

？？？「（沙慈を呼ぶべきか・・・？）」

シュウト「日替わりで天宮の友だちが来てくれることになったよ」

月曜日
元気丸「食べ物といえばおにぎりに決まってるじゃないか！」
火曜日
爆熱丸「力の源と言えばおにぎりだろう？」
水曜日
武里天丸「ばあさんや、めしはまだかのう」
木曜日
騎馬王丸「おにぎりは将棋を打ちながらでも食べられる万能食ではないか！」
金曜日
虎武羅丸「一仕事終えた後のおにぎりは格別でござるよ」
土曜日
ザコブッシ「おにぎりワッショイ！おにぎりワッショイ！」
日曜日
完全善大将軍「食べ物といえばおにぎりに決まっている」

ドモン「そうだ、サイ・サイシーに頼もう。あいつの作る料理はうまかったぞ。
　　　　確か最近とんでもない安売りをしていると聞いた」
ロラン「でも……　その、お友達を悪く言うんじゃありませんが……
　　　　中国産の食べ物は、今……その……」
ドモン「大丈夫だ、俺や師匠が食った時は何の問題もなかったぞ」

ヒイロ「あのトロワをも退ける代物だぞ。やめておけ」

アムロ「クリスが一番堅実な判断だな。実際アルがもっと小さかった頃は何かと面倒を見てくれたしな。
　　　　　お隣だから色々と頼みやすい」
クリス「こんばんわー。アムロさん、いますか？」
アムロ「やあクリス、どうしたんだい？」
クリス「えーと、まず庭に不審者が２人いたからバットで殴り倒しといたわ」
アムロ「ありがとう、後で片づけるようキャプテンに言っておくよ。で、用事は何だい？」
クリス「実は電子レンジの調子がおかしくて……見てもらえないかしら？」
アムロ「もちろんＯＫさ。そうだ、アルー、ちょっとおいで」
アル「なぁに？　あ、クリス、来てたの？」
アムロ「実は〜〜〜〜という訳でクリスの家に行くんだが、ついてくるか？」
アル「うん！」

その後、電子レンジを直したアムロはその場のノリでマッケンジー家の夕食を作ってしまい、
アルも含めて仲良く晩餐を楽しんだそうな。

ロラン「２人分負担が減りましたけど、逆に使われてどうするんですかアムロ兄さん！」
ギンガナム「安心するがいい！　この私が３人前いただいてやる！！」
キラ「僕の分も入れたら４人前じゃないかー！」
シン「そう言いながら俺のから揚げを頬張ってんじゃねー！」

ええと、現時点での有力候補は

セシリー、ティファ、クリスでＯＫ？

がいしゅつな上にほんとーに今更だが
補足設定等ででも料理の腕を保証されてる奴らまでがロランに頼りきりっつうのがｗ

>>633
みんな仕事・学校があるからロランに任せてる。アムロは料理好きだから休日には料理してるかも、彼女の家でｗ
ちなみにロランは家事をすべてこなしつつ、月の通信教育を受けてたりハイム家の運転手をしてたりするスペシャルな子。

>626
＞アル…クリスに来て貰える、一番まともそう(コウ兄さんが嫌がりそう)

コウが嫌がる理由がわからん。
クリスとはドモン・コウが年齢近いから、二人とも一緒に遊んでた頃の弱みとかいろいろ握られてはいそうだが。

>>634
>アムロは料理好きだから休日には料理してるかも、彼女の家でｗ
女に嫌がられるぞ

おかしいなぁ、どうしちゃったのかなぁ
ロランの負担を少しでも減らす為にキャプテンガンダム連れてきたのに、少しも負担が減ってない……

レイン「おかしいわね……　問題と言われている薬物は確かに検出されているけど、
　　　　人体に影響がある濃度じゃないし……」
シュバルツ「うむ、この程度でくたばるとは日頃の精進がなっとらん証拠！　甘いぞトロワ！」
アレンビー「そうだよねー、一日中食べてたってぜんぜん飽きないよー？」
東方不敗「全く問題ない、このワシが保証するぞ」
ドモン「なあ、一皿４円だぞ。このチャンスを逃す手はない」
サイシー「ねー、買っていってよー。今なら３ヶ月毎朝出前するからさー。一皿３円でもいいよ」
ロラン「なんですか、そのあからさまに怪しすぎる値段はー！？」
ヒイロ「なぜこの濃度で『人体に影響がない』と言い切れるんだ……。俺でも即死する毒性だぞ」
レイン「あら、だったら試食して見せましょうか？」
アレンビー「あー、アタシ食べたーい」
シュバルツ「うむ、美味いじゃないか。これを断るとはもったいない話だぞ」
ヒイロ（死んで生き返る奴は多いが、なぜこいつらは死なないんだ……）
ギンガナム「そうかそうか、安全だと分かれば小生もいただくとするかなぁ！！
　　　　　　ひでぶ！！！」
サイシー「あ、あれっ？　おっかしいなぁ」
アレンビー「アタシたちぜんぜん平気なのにねー」
シュバルツ「修行が足らん、修行が」
ロラン「それで済ませていいんですかー！？」

コウ「サイサイシーくんの作る料理だけど、なんだか○神水の匂いがする………」

>>635
クリスって真面目そうだから、コウのニンジン嫌いを直そうと
あの手この手で料理にニンジンを混ぜてくるとかあるんじゃないか？

むしろニンジン嫌いでも食べられるニンジン料理を工夫するんじゃないだろうか？

今時、小学生だってニンジンは残さないよな・・・

ガンダムと直接的に関わりある女性と言うことが
ニナを連想させて嫌なのでは？
トラウマがズッキズキ〜って。

コウがクリスが来るのを嫌がりそうな件ですが、スパロボαにて
クリスがシャクティとキャロットケーキを作って艦内のメンツに
配っていたイベントがあったもので…導入してしまいました

シャクティは呼んじゃダメ！
ウッソの朝食も無くなっちゃう！

ガンイーグル「先輩！そういうコトなら言ってくださいよ！！」
キャプテン「ガンイーグル！？」
ジュドー「大丈夫なのかよ？」
ガンイーグル「大丈夫、レシピは頭ん中にインプットしてあるからな！」

ロラン「包丁さばきは安心して見ていられますね」
ガンイーグル「今日から姐さんは台所に立つ必要は無いぜ」
ロラン「僕は男です！」
ガンイーグル「はっはっは！後は塩を少々……少々？
　　　　　　　　　少々って何グラムだ？プログラミングされてない！……ま、いいや、兎に角塩入れればいいんだろ、塩！！」
ロラン「ああ、鷲掴み！？」
アムロ「これでは高血圧の冬がくるぞ！」

ガンダイバー１「ガンイーグル、少々というのは精々一つまみといった所だ」
ガンダイバー２「キャプテン、我々の連係プレーは料理でも存分に発揮できます」
ガンダイバー３「さらに水中用である我々は直に海から新鮮な食材を調達してきました」
ガンダイバー４「取ったどーーーーーー！！」
蟹入道「ｷﾞｬｯｽﾗｰｰｰｰｰｰ!!」
ガンダイバー５「所でガンダイバー１，２，３，４、我々５，６，７が台所に入るスペースが無いのだが」
ガンダイバー６「七人が揃わなくては連係プレーはできないぞ？」
ガンダイバー７「計算ミスだ。一時撤退し新しいフォーメーションを考えよう」
シロー「何しに来たんだ……」

Ｐガーベラ「やれやれ、料理一つできないとはラーカイラム社のモビルシズンも落ちたものだな」
キャプテン「君だってラーカイラム社製だろう？」
Ｐガーベラ「ふん！プロフェッサーの名は伊達ではないことを見せてやろう！！」
ガロード「プロフェッサーと料理は関係ないジャン」
Ｐガーベラ「フハハハハ!!野菜とはこう切るのだ！！！」
コウ「メスじゃなくて包丁使ってくれ」
Ｐガーベラ「フハハハハ!!火加減は料理の極意なのだ！！」
シーブック「目の前にコンロがあるのに、どうしてガスバーナーで焼くんだ？」
Ｐガーベラ「同時進行で紅茶でも……」
アル「ビーカーはコップじゃないよ！！」
Ｐガーベラ「完成だ！！」
ヒイロ「ふむ……味は完璧だな」
ウッソ「実験器具に盛られた料理なんてゴメンですよ」
シン「平気なのヒイロぐらいだよな……」
アムロ「そうか？」
シュウト「アムロ兄さんは平気なの？」
キャプテン「アムロはよくドライバーでウィンナーを食べていたりしている。会社では」
ギンガナム「ガンダム兄弟の長兄！マナーがなってないのであーーる！！」
キラ「君が言うな」

キャプテン「アムロ、やはりモビルシチズンである我々には料理は不可能だ」
シャア「そうでもないぞ、私の家の掃除洗濯料理は全てコマンダーサザビーがやってくれてるからな！！」
ドモン「何時の間に入った！？ゴットフィンガーーーー!!」
アムロ「シャア、そこまで他人任せとは……」

コマンビー「……ｷｮﾛｷｮﾛ……」
シーブック「アレ？コマンダーサザビーじゃないか？」
コマンビー「！！（ﾎﾞﾛｯ…」
シーブック「ああ、落としたぞコマンダーサザｂ…」
カミーユ「レモンピー○ル……」
コマンビー「こ、これは……その……」
カミーユ「シャアのか…」
コマンビー「あんな人でも主人なのです……ｼｸｼｸ。どうか見逃して頂きたい。この後、夕食（フランス料理フルコース）を作らなくてはならない」

シーブック「……ってことがあって」
アムロ「キャプテン、今からお前を中華一番仕様に改造する！！」
ガロード「また下らない対抗意識を燃やし始めたよ、アムロ兄……」

なんという阿鼻叫喚

>644
わかった！もとネタあったんだな

ウッソ「僕ニンジンケーキあまり好きじゃないけどお姉さんが食べさせ」
クリス「はいはい、アルもシュウトもちゃんと食べてくれてうれしいわ」
ウッソ（あっさりスルーされた！）
シャクティ（ニヤニヤ）

>>628
>>638
>>646
みんな凄いなぁ

>>636
二人でイチャつきながら作ってるんじゃね？

シーブック「ふー、今日も余ったパンをいっぱいもらえたな。このキャロットパンは是非コウ兄さんに……ん？」

アムロ「絶対似合うって」
？？？「そ、そうか？」

シーブック「ん……？　あれはアムロ兄さんと、誰だろう、知らないおっさんだな。何を見ているんだ？」

アムロ「こういうフリフリのワンピースとか、絶対いいよ」
？？？「俺は、こういうのはよく分からん」

シーブック「彼女へのプレゼントかな。でもサイズが……ありゃ大人用じゃないな」

アムロ「ロランにはこういう可愛いのが似合うんだよ」
？？？「しかし動きにくそうな服だぞ。あの子は活発だから、実用性もある方がいいだろう」
アムロ「いいや、本音ではこういう服を着たがってるんだよ、ロランはさ」

シーブック「…………なんとー……まさか、アムロ兄さんまで……変態に……」

衝撃を受けたシーブックは、大慌てで家に帰り、皆に事の次第を伝えた。
新たにアムロもロランを狙う変態仲間に認定されたが、
稼ぎ頭の長兄を追い出す訳にもいかず、家庭内で密かにロランを警護する事が決定した。

アムロ「ロラーン。ちょっと料理したい気分なんだ、手伝っていいか？」
ロラン「えっと、ど、どうぞ」
シーブック「あ、アムロ兄さーん！　アムロ兄さんに電話！　電話！」
アムロ「ん、誰からだ？」

ドモン「よし、今のうちに……でぇぇぇやぁぁぁっ！！」バキィッ

アムロ「もしもし、もしもし？　……切れてるぞ、おかしいな。ん？　台所が騒がしい……」
ドモン「すまん！　ちょっと水を飲もうと蛇口を捻ったら壊してしまった」
アムロ「台所が水浸しじゃないか」
ロラン「これじゃ料理は無理ですね、今日は店屋物を取りましょう」
アムロ「そうするか。ドモン、ちゃんと直しとけよ」
ドモン「あ、その、直し方が分からないんだ。しかし責任は俺にある。直し方を教えてくれ」
アムロ「仕方ないな。武術もいいが、男なんだからこれくらい一人で直せるようになれよ」
ロラン（ドモン兄さん、ありがとうございます）
ドモン（フッ……お安い御用だ）
シャア「聞いたぞアムロ！」
グエン「今までよくも隠していたな！」
アムロ「いきなり出てきて何だ。キャプテン、撃て」
キャプテン「了解」ズダダダダッ
シャア「ぎゃあああ」
グエン「ぐええええ」
アムロ「おわっ！？　キャプテン、気をつけろ。もう少しで俺もミンチになるとこだったぞ」
キャプテン「すまない、射撃システムにエラーが発生したようだ。後でメンテをしてくれないか」
アムロ「まったく……」

ドアン「誕生日おめでとう、ロラン」
子供達「おめでとー！」
ロラン・チュアン「ありがとう、ドアン、みんな」
ドアン「これは俺からの誕生日プレゼントだ」
ロラン・チュアン「わぁっ、可愛いワンピース」
ドアン「アムロと相談して選んだんだ、気に入ったか？」
ロラン・チュアン「アムロと？　通りでセンスがいいと思った！」
子供達「あはははは」
ドアン「はは……まいったな」

こうしてククルス・ドアンとその養子達はロラン・チュアンの誕生日を存分に楽しんだそうな。
そしてガンダム兄弟達のアムロへの誤解が解けたかどうかは謎である。

やっぱりそういうオチだったかw
っつーか明らかに狙ってんのにしれっと「誤射だ」とか言うキャプテンが怖ぇw

>>648
クリスとシャクティのキャロットケーキ関連は「ＧＲ対ＧＲ２」戦闘終了後の
インターミッションで見られます。やはりコウが露骨に嫌がってました

約2年ぶりに来てみたがまだ残ってたんだ
よかったよかった

何かしょうもないネタ思いついたので置き逃げ。

アル「バーニィ！　いいもの見せてくれるって本当？」
バーニィ「もちろん。きっと気に入るぞ〜」
アル「何だろう？　ザク？」
バーニィ「ふふふ……じゃーん！」
アル「うわぁっ！　ザク�Tから�Vまでそろってる！　これ、プラモデル？
僕と同じぐらいの背だ〜」
バーニィ「すごいだろう？　ここまで半年かかったんだけどな。しかもこれ、
リモコンで動かせるんだ。しかもちょっと喋る」
アル「本当？！　全部できるの？　すごいやバーニィー！　僕、やってみたいっ」
バーニィ「いいぞ。アルもできるように安全設計にしてあるから。これがリモコンな」
アル「わーい♪　やった！　じゃあ、まずは�Tからにしよっと」
バーニィ「でも、一つ欠陥があってどうしても直せないんだ」
アル「え？　結構いいうごきするよ？」
ザク�T（ガショガショウィーンガチャコンバララララララ（BB弾仕様））
バーニィ「それが、丸くて緑のものを見ると何故か……」
ハロ「ハロハロ！（ころころころ）」
ザク�U（ヴゥン…）
ザク�V（シャキンッ）
アル「え？」
ザク�T,�U,�V「スイカ割りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
ハロ「ハロッ！？（ぴょいん）」
　スカッ　スカスカッ　ドドドドドドドド
バーニィ「……ああやって割れるまで追い掛け回すんだ。どうしてだろう…」
アル「……」
バーニィ「２台作ったまでは平気だったのにな」

法術・種マシンガン！

すいかわりっ♪　あそりゃ、すいかわりっ♪　すいかわりったらすいかわりっ♪

この兄弟の家に五月人形があったらやっぱり武者ガンダムなんだろうかｗ
バーニィとかジオン系は武者ザクで。

爆熱丸でも飾るのかw

武者はアムロと同じ声なんだよな
他の五人衆は誰だっけ？　仁宇がシロッコだったような気はするんだが

アムロ→武者ν
ドモン→號斗丸
カミーユ→武者Z
シーブック→新世大将軍
ロラン→武者丸
キラ→侍士丸
ヒイロ→天零
ガロード→豪剣
ジュドー→武者ZZ
ウッソ→飛駆鳥大将軍
アル→四代目大将軍＆殺駆頭
シュウト→爆熱丸


長兄なのにショボいな

>>662
長兄は三代目大将軍だぞ
精太は二代目将頑駄無だ
駄舞留精太も風林火山四天王になって火炎の駄舞留精太だ

三代目＝武者＝プロトタイプガンダム≠ガンダム（アムロ）

>>662
志村ー、武者の世界では長兄はむしろ初代ガンダムのほうが輝いてるぞー
三代目大将軍、ファーストガンダム大将軍、烈火頑駄無大将軍と全員大将軍だ

五月人形は
カミーユが上杉謙信、アムロが武田信玄で揉めるんだな
ロランはヒゲが付いてればよくて、ガロードは宮本武蔵か佐々木小次郎を捜すのか

三代目大将軍って暗殺されたような記憶が

>>662
ドモンなら超機動大将軍と輝神大将軍獅龍凰という二大豪華キットがあるぞ。

ところでシンがないのは仕様か？
確かに今のところ、ディスティニーのＭＳモチーフの武者は出てないけどさｗ

>>667
大将軍って基本的に３人とも死んでなかったっけ？
アレックスのタイムスリップのおかげで生き返ったけど

>>668
それゴットガンダムモチーフなのか？
というか獅龍凰はヒイロが可哀想だからやめてー

調べてみたら大光帝がGP-03だった件
それとザク改は若殺駆頭だぞ、殺駆頭は普通のザク�Uだ
というか四代目はクリスで若殺駆頭はバーニィじゃないのか？かわいそうだがアルははぶられるべき

大光帝は武者じゃないだろ
五月人形なんだから中華風の白龍大帝も飾れなくてコウ涙目

そういえば、今やってるのは三国志なんだってね。

と言うか、兄弟の家は女子がいないからひな人形は飾れないんだったな。

>>673
セレーネ…
ひな人形をいつまでも出しておくと嫁に行くのが遅れるというが……

>>673
実は地上最強編ですでに三国志をやっている。
白龍（GP-01）が劉備玄徳。
青龍（GP-02）が張飛益徳。
赤龍（レッドウォーリア）が関羽雲長にして、円卓の騎士の麗騎士レッドウォーリアの顔見知り（血縁者？）だ。

ちなみにνも臥龍頑駄無（諸葛孔明）として登場している。

アムロ「ＳＤの話題は気が休まる」
ナイト「…シャアが来ないからか？」
アムロ「そんなところだ」
武者「しかしこうして揃うのも久し振りでござる」
コマンド「…キャプテンと世界観がかぶってるせいか、俺の影って薄くないか？」
ナイト「それは我々全員に言える事でしょう」
コマンド「いや、お前等の場合は被ってないだろ。ゼロとゴッドだし、ラクロアと天宮にいるから普段いないし」
武者「しかしこうして集まるのは何年振りだ？　でーぶいでーの箱が発売されたと聞いたが」
コマンド「ＤＶＤだ！　俺達がそろったのはＳＤガンダム緊急出撃だな」
アムロ「俺は外伝でナイトに会った以外は、基本的にギャグやってたしな…若さゆえの過ちってやつ」
ナイト「アムロ、念のため確認するのだがまだシャアに対して…その…」
武者「おしっこしゃーはまだやってるのか？」
アムロ「やってる訳ないだろ。俺と同じ声でそういう下品な事を言うな」
コマンド「ぬううっ、やはり以前から思っていたが、ＳＤは武者と騎士ばかり優遇されすぎだ！」
ナイト「落ち着きたまえ。ファイナルフォーミュラーなどは大人気ではないか」
武者「トロンちゃんの方が人気あったりしてなー」
アムロ「ああ、トロンちゃんは可愛かったな。ＣＤ持ってるよ」
ナイト「なんと。アムロ、よかったらそのＣＤを聴かせてくれないか？」
アムロ「よかったら貸してやるよ、俺はＭＤで聴けるし」
ナイト「いや、ＭＤにダウンロードしているのであれば、ＣＤはアムロが持っていなくてはならない。法律で決まっている」
武者「相変わらずお堅いなー」
コマンド「気がつけばどんどん私と関係ない話題ばかり……いい加減にせんかぁ！」
アムロ「なあコマンド…彼等より、ランダーよりはマシだと思うんだ」
コマンド「はっ！　が、ガンドランダー…」
ナイト「なんと懐かしい…」
武者「ガンドランダー…………………………って、何だっけ？」
アムロ「ぼっぴん」

コマンドはGジェネFにも出なかったな（武者とナイトは序盤レベルの機体として出た）。
まあ出ていたとしても、ヘビーアームズやレオパルドと被るしな。

＞ガンドランダー

物凄い久々に聞いた、というか見たｗ

コマンドガンダムの中身がスレッガーさんだった玩具もあったなｗ

関係ないけど、カードダスどこまで出たか見てみたんだけど。
Xまであったんだな。
ティファが姫なのは分かる。
ガロが敵側の王子ってのは驚いたけど、まぁありかもと思った。
でも
ティファの父王が　師　匠　だったのには吹いた

>>680
ガードが堅すぎる
絶対手ェ出せねぇw

そこで手を出して、しかも気に入られるのがガロード
てゆーか兄弟スレのガロードも、師匠に目を付けられていてもおかしくないよーな

騎士ガンダムのシリーズはほとんどの登場人物の血縁設定がリセットされてるなｗ
ティファの父親が東方不敗というのは初めて知ったが、フラウが王女でレビルが父だったり、
カミーユがバカ王子でブレックスと親子だったり、その恋人のファは敵国の王女で父親がコンスコンで、
マイナーなところだと本編ではアナハイムの社長のメラニー・カーバインとベルトーチカが親子だったり。

>682
ガロードも目をつけられるだろうけど、シュウトが一番狙われそうな気がする。
小学生離れした運動神経あるし、ドモンだって弟子入りしたのはシュウトぐらいの年齢の時だったし。

Ｘはあんま人気高くないけど、ガロードって結構好かれてる？結構話題にのぼるような…
俺がＸ好きだから目に留まるだけかな？

兄弟の中ではいじりやすい奴である事は確かだ

適応性が高くて、割と必要なセリフや合いの手を誰に喋らせようかと思ったときに
シーブック、シン、ガロード、ジュドーあたりは大概は使えるクセのない性格してる

・変態兄弟がなかなか使いやすいので絡みに出てくる
・「とにかくティファ一筋」という面はガロティファスレでやっているので
　ガロード個人の元気な部分が発揮される
・総じてＸが不人気な部分はこのスレではばっさりオミットされているので
　悪評が立たない

こんな感じだな

>>685-687
なるほど。登場させやすいってのが一番大きな理由みたいですね。何はともあれガロードの登場回数が多いこのスレ好きです。（ガロティファは別として…）
Ｘは不遇な扱いが多いですからね…

ガロードは良い奴だと思うよ



濁声以外は

つまり声以外には非の打ち所がない模範的優等生

その性格と声のギャップが面白いんじゃないかと思うが、そう言うんだったら放映当時で誰の声が理想的だったか知りたいな。

でもさぁ、あの声が無かったらガロード、ティファ萌なだけのキャラになっちゃうよｗ
まぁXは作品地味だけどキャラはレギュラー全員しっかりと描ききってるから使いやすいのは確か。
その割にはティファくらいしかサブキャラ出て来ないが。

一応ジャミルとかカリスとかテクス先生も出たことあるけど、
ミンチになっても即復活の世界じゃ医者の存在意義が危ういな。

テクス先生は精神科医として食っていけると思う

いまちょうどACE3やってるが頑張って若い声出してるじゃないか＜高木
ねずみ男と同じとは思えない

むしろ最近になって思うのは
不遇なのはＶなんじゃないか？

キャラが地味だからなあ…Vはそこがいいんだが
華やかさが無いってのはメディア展開するには致命的だよな

脇は良いのがそろってるが、ウッソ自身が兄弟が足かせになって動かしにくくなってる感じするな。
大人顔負けのそれこそウソだろって活躍を見せるのがウッソなのに、
そうする場面で大人のアムロやシロー、あるいは一家の良心ロランが収めてしまうので、
エロガキの面しか目立てない。


ということは、兄さんたちが出張ってこない学校ではきっと大活躍なんだ！

エロ方面でな

大活躍しようにもここのウッソは完全にシャクティの尻に敷かれてて
ほとんど行動不能になっているぞ

逆にシャクティとティファのコンビがなかなか楽しい

戦記や宇宙閃等のキャラに愛の手を

バカ野郎、他人を頼るんじゃない！
おまえ自身が愛の手を差し伸べてやらんでどうするんだ！

それはそうと、戦記なら漫画版の「撃つなラリー（笑）」とか、
普段は穏やかだが戦闘になるとサドになる小説版ノエルとかがネタになりそうだ。

なんつうかマレットさんとゆかいな下僕たちは、
度々ちょっかいを出してきてその度にやられた揚句、
「額に肉」と「顔にヒゲ」を書かれてそうなイメージが。

>>701
>戦記や宇宙閃等のキャラに愛の手を
ジオニックフロントがマイナーだということを再認識した。
まぁ、CROSS DIMENSION 0079やフォーミュラー戦記0122に比べりゃマシだけど。

ムーンクライシスとかダブルフェイクとかから比べりゃその二つもマシだと思うｗ

センチネルより持ち主差し置いて機体だけ遊びに来るALICE

ラーカイラム社の現在の主力販売ガンダムがマドロックだというレスをいつか見た気がする。

>>706
アムロとロラン（Gジェネでは中の人が同じ）目当てだろうか？

>>707
そうなると、エイガーもラーカイラム社社員かな。
プロフィール見たら結構凄い人っぽいが。

>>708
しかし、ゲラートの旧ザクにフルボッコｗ

その話をアルが聞いたらバーニィをほっといてゲラートに甘えまくりそうだ
あと、プルがザクを操縦した経験があると知って拝み倒して乗せてもらうとか

>>707
多分それ俺
でも別にラーカイラム社の製品って訳じゃない
あそこはハロとかモビルシチズンの会社だから
現在売られているRX-78がRX-78-6って事

>>710
ザクの部分のみで見限られるバーニィ…いやアルはそんなことしない子のはず！

青運命＝コロ落ち、戦記＝閃光、戦線＝ジオフロ(＝ＣＵＣ)、(圧倒的な壁)、ＳＦＣ(ピクシー)、バトル

一年戦争系ゲームの知名度ってこの順かな

↑主人公ありでキャラ設定があるやつ

不等号もう使えない不等号厨ってどんだけ

ここはとあるセガ系列のゲームセンターである。
店の奥ではとあるゲームの大会が行われていた…
コウ「そんな…また負けた…」
アル「コウ兄ちゃん弱いね」
シロー「まったく、機体が良くても…腕がないから」

そう…ここはＧＣＢの大会である。

マット「ラリーに攻撃はさせられな…ラリー！」
ケン「いかん！メイが！ユウキを盾がわりに…
くっ…よくもユウキを…この血の代価、払わせてやる！」
ユウ「………」←ＢＤ３号機で回避しまくり

レイヤー「これで決まりだな！」
ヴィツシュ「また今度な！」

ゲラート←シャル、ソフィ、自分でエイガーをリンクロック
エイガー「屈辱…忘れはしない…」

ヘンリー←イフリートで鍔迫り合い、反撃でポルク撃破
ポルク「大事な機体が…」

フォルド「チェックメイト！」
マレット「この俺が負けるなど…ありえん！」

ノエル＆レーチェル＆ユウキ＆メイ＆ジェーン＆モーリン＆ミユ
(隊長がこんな人で大丈夫なのかしら…)

勢いで書いた…後悔はかなりしている。

※ゲーム版です。
ゲラート「アムロ・レイはいるか？」
アムロ「オレだが何か？」
シャルロッテ「覚えてる？あなたが霧の中からオレTUEEEEEE！！
をしたせいで、クソムズゲーの烙印と共に
私達の知名度は地に堕ちたのよ！」
アムロ「・・・ザクなんて腐る程落としたから覚えてないな。」
ローア「私は初期型グフなんて
中途半端なレア機体に乗っていたが。」
アムロ「覚えて無い。
(こんな地味な奴なんて覚えてる訳無いだろ)」
ゲラート「反省の色無しだな・・・。やれ！！」
マット「ザク�T相手にガンダムでオレTUEEEEE！！
するような青二才にはお仕置きが必要だなぁ。」
ソフィ「私、少々格闘技に精通してるもので・・・。」
レンチェフ「切り刻んであるぜぇ〜。」アムロ「ギャァァァァァッ！！」

あの面で誰もが一度はこのゲーム投げたと思う。

なんというカオス
このメンツで戦場の絆をプレイできたらまさに実戦だな

>>718
こんな感じになるのか…？
アムロが突出する→ザクやグフのゲラート等がフルボッコ→
慌ててシローがＥｚ−８で援護するも時すでに遅し(笑)

シローの部署ってどういう設定だっけ？　08課？

ネオトピア市の08署の08隊

とりあえず、対キンケドゥ課とかww
後、上司にハロ長官がいるみたいだ

シャギア「今日の晩御飯な何だねロラン？」
オルバ「寒いから今日は豚汁がいいな。ね、兄さん？」
シャギア「そうだな、オルバよ。それにぶりの照り焼きがついていると尚良い」
ロラン「そうやって晩御飯の献立をさらりと要求しないでください、二人とも」
シャギア「なに、ロランならばやってくれると信じているさ」
オルバ「そうだね、兄さん」

つディアナさまのプロマイド集

ロラン「仕方ありませんね、まったく……」

>>717
アムロ兄さんはシャア投げ飛ばす程の接近戦の腕だぜ…

警備部特車二課第08小隊じゃない？

>>724
そういやシャアは二度もアムロに白兵戦で負けてるのか

ソフィは黒帯だぞ…たぶんアムロでは勝てん…
ソフィ「親切心でいうけど…あなた下手ね」
アムロ「なに！？」
ソフィのグーパンチがアムロの鳩尾にクリティカルヒット
アムロ「ぐっ！？」
ゲラートたち「やったれ！」
アムロ「えっ、ちょっ！？何をす…ぎゃぁぁぁ！」

確か、木箱か何かを手刀で粉砕してたよな
カミーユも空手やってたけど有段者だったかどうか覚えてないし

対抗するにはリーサルウェポンとしてドモンやヒイロを持ち出すしかないが
仮にも宇宙世紀の人間相手に奴らを投入せねばならんという時点で負けという気がする

アムロだってテレビを拳で叩き割ってたじゃないか

兄さんならNTチートで全攻撃回避

そういえば、ユウはシミュレータでアムロを倒したんだってな。

>>729
ボタン一個でザク撃破したり｢ちっ、しょうがねぇな｣とか言い出す兄さんですね！

シミュレーションデータのアムロはNT能力による未来予測はないだろうからオリジナルほどの戦闘能力はないと思うけどね。

シミュレーションアムロはけっこう色んな奴に倒されてるな

なんだろう……こう、いくつかの書き込みから
最強議論のようなギスギスした気配を感じるのは気のせいなんだろうか。

まあ、この一家の中だと最強はロランだけどなｗ

ロラン「これ以上ケンカすると晩御飯抜きです」

黒歴史的な意味かと思ったら、そっちかｗ
いや、実にこのスレらしくて結構ｗｗｗ

アムロ「確かにロランは一家の母親役だが、一家の大黒柱である長兄の俺が、
　　　　　兄弟的な意味で最強じゃないってのはちょっと情けないな……」
カミーユ「そんな事はない、俺はアムロ兄さんを一番尊敬しているよ」
キラ「僕もだよ。アムロ兄さんは本当にすごいもの」
ウッソ「僕も将来アムロ兄さんみたいになりたいですよ」
アムロ「お前達……俺はいい弟を持ったな」

カミーユ「４股かけて修羅場全回避だなんてＮＴ能力を駆使しても俺には無理だ」
キラ「ほんと、羨ましいよね。やりたい放題で」
ウッソ「まさに兄弟最強のすけこましですよ！」
アムロ「……そういう意味で最強にはなりたくない」

ゲラートたちが単なるチンピラ一家にしか見えんぞｗ

シローたちはお決まりの面々でチームを組んでるのだけが決定事項で、
上司も時にリリ嬢、時にハロ長官、時に宇宙刑事？ギャバン、
職務も交通整理してたりキンケドゥ一味追ってたり、その時次第でばらばらだな。
でもコジマやライヤーが出たことは一度もない気がする…。

まあその辺は職人各自の好みで設定すりゃいいからな。
警察って職業だけは割と固定されてるが、他にいい案があるなら違う職業で描いてみるのもいいかもしれない。

今ついてる職種以外で似合いそうなポジションったらなんだろうな。
アムロはやっぱりホストとかになるんだろうか……

とりあえず成人だけ見てみよう。
アムロ＝大学の講師とか研究者　いくらこのスレで口説き上手でも本職ホストは似合いそうにない
シロー＝熱血先生　でも「宇宙のイシュタム」でのシローを見てたらイメージが変わるかも知れない
マイ＝ジャーナリスト　パパラッチとかの方じゃなくて緻密な分析記事書きそう
ドモン＝スタント要らずのライダー役者　子供に好かれてるよな。　　…ついでにその肉体美にママさんうっとり！
コウ＝MSグラフィックスのナレーションを狙っている。　いい加減MSから離れろ

シローって階級なんだろ、警察的に

警部補あたりだっけ？
幹部候補（キャリア）でのスタートって。

過激な発言と命令無視で市民と部下からの人望はあるけど
上から嫌われているタイプかね。
無難なところで。

ノンキャリな気がする

原作での士官学校出というのを考えるとキャリア組なんだろうな。
それでいきなり小隊長になってキャリア嫌いのカレン姐さんにいびられたりするけど信頼を勝ち取り…ってまんまやん！

本編が士官学校出の尉官で隊長任されてるってこと考えるとキャリアっぽい
ま、職人さん次第だけど

>>740
長兄は顔で勝負の人じゃないからなあ…
ギャップでやられる女性が多数だろうし

過去スレ見りゃわかるが、本庁の連中は原作じゃティターンズだ

シローは学費の負担をかけないよう警察学校に入ったとかって話もあった気がす
キャリアとは違うんかな？
アムロ兄さんは中学を出ると同時にブライト達と一緒に働いてたイメージ。

原作に従うとそうだが、ここでは大学まで行ってたような＞アムロ兄さん

細かいことは書き手次第でいいんじゃね。

まあそうなんだが、やはりぜんぜんキャリアっぽくないキャリア、
っていうのが一番原作のイメージに近い気がするな。

……ん？それって銭形警部？

シロー「待てぇ〜キンケドゥ〜！」
キンケドゥ「シローの兄貴ィ〜、あ〜ばよ〜」

シロー「いいえ、彼はとんでもないものを盗んでいきました。貴女の心です」
セシリー「はぁ……」
シロー（シーブックの想い人をかどわかすなど、許せん！）
セシリー（正体はシーブックなんだから当たり前なんだけど）

警察とはいえ、あの若さで一部隊率いているとなると
キャリアであると言うぐらいしか説明がつかないような。

警察もなんだかんだで縦社会だし。

こち亀の部長はどうだっけ
そんぐらい偉そうだよね、小隊長

会社と違って警察の世界のいわゆる「部長」はそれほど高くなくて、
こち亀の大原部長は巡査部長だけど、あれは交番の所長、巡査グループの班長レベルで警部補よりも下。
日本の警察では準キャリアが最初この階級で、キャリアになると警部補から始まるそうな。

階級で言うところの部長は巡査部長だけど役職上の部長もちゃんとある
そちらは刑事部長等で県警本部長のすぐ下の役職。
階級的には警視正かもう一個上ってところ

シローはキャリア組なんだけど、出世よりも街の平和を守る事を優先しているんじゃなかろうか……

シロー・アマダはキャリア警察である！
しかし毒ガス事件で死んだ仲間から託された機密文書は、警察の組織を根底から崩壊させるものだった！
警察は買収を試みるもシローは断固拒否、それが脅迫に変わろうともシローの意思は固かった。
こうしてシローはコロニー鮫と呼ばれる刑事として――。

シロー「という設定はどうだろう」
アイナ「ええと……変に着飾った設定にしなくても、私はありのままのシローが好きですよ」
シロー「アイナ……ありがとう」

ノリス（元ネタを指摘したいがいい雰囲気なので邪魔をできん）

>>759
ギニアス　「待てアイナ、その男の言っていることの元ネタは――！」
ノリス　　「ギニアス様ＫＹ」

コウ「え〜っと、確かアレだ、元ネタは鮫島事件……だっけ？」
シーマ「コウ！　あんたいったいなんて話をしだすんだい！」
コウ「え、あれ、違った？」
アムロ「ロラン！　月光蝶の準備を！」
ロラン「え、何なんですか鮫島――」
コレン「鮫島事件の話をすると、また黒歴史がくるぞー！」
コウ「待って待って、なんでそんなに慌ててるの！？　鮫島事件って――」
シーマ「コウ、私にあんたを撃たせないでおくれ」
コウ「ひ、ひー」

シャア「鮫島違いにも程があるな」
グエン「実は私も鮫島事件とやらを知らないのだが、黒歴史に封じられた事件なのですか？」
シャア「知りたがりは早死にする」
ジョニー「鮫島事件だと！？」
シャア「知っているのかライデン！」
ジョニー「うむ、鮫島事件とは……あっ、誰か来た。うわまてなにをするやめ」
シャア「ジョニー？　返事をしろ、ジョニー・ライデン！！」

さすがはシャークさんだ
宇宙世紀でも有名なのか

鮫違いｗ

鮫島事件を

分かってそうな兄弟
アムロ　シロー　カミーユ　シーブック　キラ　ガロード　ジュドー　ウッソ

信じてそうな兄弟
マイ　ドモン　ヒイロ　ギンガナム

知らなそうな兄弟
ロラン　シン　アル　シュウト

兄弟スレ逆出張編

「ふはははは、今日は私の異世界の友人を紹介しよう！『しっこく』だ！」
「なんとぉーっ！？」
「何処から流れているのかしら、この重苦しい音楽…」

仮面つながりかよw

　　　　/ミ~~ﾊﾘ〈
　┌ーlﾐ 　ﾟ∀ﾟ）　しっこくしっこく！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　 ./~Ｙ~ヾミ
　　　 （ﾟ∀ﾟ　ﾊ}ー┐ 　しっこくしっこく！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）　　演：シャギア＆オルバ

しっこく違い

とある日

アル｢あっ…｣
シュウト｢どうしたの？アル｣
アル｢宿題のノート忘れた…｣
シュウト｢キャプテンに届けてもらおうよ｣
アル｢うん。間に合うかなぁ｣
シュウト｢もしもしキャプテン？実は(ry｣
キャプテン｢ネガティブ。こちらは変態達の猛攻を受けている。授業開始には間に合いそうにない｣
アル｢そんなぁ…｣


シュウト｢結局間に合わなかったね｣
アル｢うん…｣
けい子先生｢あら？アル君、宿題は？｣
アル｢持ってくるのを忘れました…｣
けい子先生｢忘れたの？｣
アル｢はい｣
シュウト｢あ、でも先生！僕と一緒宿題はしたんだよ！｣
けい子先生｢でも忘れたのよね｣
アル｢はい…｣
けい子先生｢しょうがないわね。‘水でもかぶって反省しなさい’｣
アル｢何でかぶるのー！｣
ガンダイバーズ｢｢｢水といえば俺達の出番だぜ！！｣｣｣
シュウト｢どっからー！｣



結局、その日の授業は滅茶苦茶になったとさ



ガンダイバーズ｢｢｢ちょｗｗｗ白い部屋マジ勘べ(ry｣｣｣

マーキュリー…

ガンダイバーズ自重ww

　
　何かが起こるような気はしていた。
　珍しく朝食に変態たちは乱入してこなかったし、ギンガナムさんはキラの朝食を奪ったとたんに腹を
下したし、キラとシンがそれを見て「兄者！」「弟よ！」なんてやってたし、ヒイロは自爆しなかったし、
ドモン兄さんは壁を壊さなかったし、バーニィさんがクリスさんと一緒にスポーツカーで出勤してたし、
ファもフォウもロザミィも曲がり角で鉢合わせしたのに普通にしてたし、ジェリドとカクリコンが
言い争いしてたし、オデロがエリシャにコナかけて普通に相手されてたし、シーブックはアーサーを
ミンチにしなかったし、シャクティちゃんの電波は妙に大人しかったし、カツはＭＳ演習で珍しく俺の
指示に従ったし、ヨーツンヘイム社の製品は空中分解を起こさなかったし……ああもう言い出せばきりがない。
　とにかく、そんな妙な日だった。俺がそいつに会ったのは。


　そいつは町外れでジンの整備をしていた。水色の髪を揺らして、ボーイッシュな服装してた。
片手にスパナ持って、ボード持ったキッドと何か打ち合わせしてた。
「おいキッド、何してるんだ？」
　俺が声をかけたのは、水色の髪のヤツが女だと思ったからだ。それも俺のセンサーに引っかかる、
とびっきりの美女。男として、そんな女に声をかけないのは失礼だろ？　まずはキッドに軽く紹介して
もらって、その後お近づきに……そう思ったんだ。
　でもそいつが振り向いたとき、俺は自分の浅はかさを呪った。
　顔を見ても、最初は女かと思ったさ。綺麗な顔してるんだ、そいつは。キラもシンもコーディネイターで
女みた……いや、小奇麗な顔してるけど、そいつはあいつら以上だった。絶世って言ってもいいんじゃ
ないかってほどに。右目に傷があったけど、それもチャームポイントになってる。
「見りゃ分かるだろ、カミーユ。整備だよ整備」
　キッドがぼやいてたが、俺はそんなの聞いてなかった。男を女と見間違えるなんて、俺もまだまだ
アムロ兄さんの域にはほど遠いらしい。ただヤツの顔をまじまじと見るしかなかったんだ。
「……なんだよ。俺の顔に何かついてるか？」
　そいつはいきなり不機嫌になった。チクチクとした嫌な感じがした。まあそうだよな……今なら俺が
何をしてたのか分かる。
「別に」
　何だ、男か。そのセリフを俺は喉元で飲み込んだ。

　
　イライジャ＝キール。それがそいつの名前だった。
　普通の、男の名前だ。そう言ったら、イライジャは眉を寄せた。隣でボードにペンを走らせてたキッドは、
納得した顔してたけど。
「男の名前で悪いかよ」
「そんなこと言ってないだろ」
　やっぱりイライジャは不機嫌だった。顔は綺麗でも、チクチク刺してくる心の感じは好きになれない。
ったく、男ってのはこれだから嫌なんだ。
　俺はきびすを返した。早々にさよならして、エマ先生のところに転がり込んで癒してもらおうと思った。
なのにそいつは、声をかけてきて。
「待てよ。カミーユってお前、カミーユ＝ビダンか？　ガンダム兄弟の」
「そうだよ。それが何か？」
　顔だけで振り向いて、不機嫌に言ってやった。イライジャは、そりゃもう必死な顔してた。テスト直前で
ヤマ張ってる奴みたいに。
「だったら相手に不足はない。一戦俺とやってくれ」
　俺はぽっかり口を開けた。いきなり何言ってるんだコイツは。
「悪いけど、俺はこれから寂しがってる女の人を慰めなきゃならないから」
「頼むよ。一戦だけでいいから」
　それからどういう経緯で俺が頷いたのか、生憎だけど覚えてない。
　何がしかの紆余曲折の末に、俺はゼータを持ち出して、町外れでイライジャのジンとやりあうことになった。


　結論から言うと、俺は勝った。
　イライジャもよくやったと思う。でもいかんせん動きは読みやすいし、反応も遅い、というか硬い。
緊張でもしてるのか、自然な感じじゃないんだ。まだジンをものにしてない、免許だけのペーパードライバー。
そんな感じを受けた。
　だから、奴がサーペントテールの現役ＭＳパイロットだと聞いたときは、心底驚いた。
　サーペントテールだぞ？　あの怪盗キンケドゥともやりあったという、業界屈指の実力を持つ警備会社。
リーダーの叢雲劾は相当の凄腕だって聞いてるし……。
　そこに所属してる、主力パイロットがこんな腕？　俺は信じられなかった。
「嘘だろ？」
「本当だよ。……でも、弱いだろ。俺」
　自嘲気味に、イライジャは言った。
　どっちもＭＳを降りて、それぞれの愛機にもたれかかってた。俺は昼の残りのスポーツドリンクを
口に含んでて、イライジャは自分のヘルメットを両手に抱えて弄くってた。
「劾にもよくアドバイスもらってるんだけどさ。どうにもモノにならないんだ。ジャンク屋の世話になる
ばっかりで」
「向いてないんじゃないのか？」
　今から考えれば、よくもまああんなズケズケと物が言えたもんだ。
「それか練習不足か。歴戦とはとても思えない動きだぞ。操縦法覚えて三日か四日のぺーぺーでも、
まだ動くぜ。カツ以下だ」
　実のところ、カツの操縦はそう下手なものじゃない。俺達の学校には何故かトップレベルのＭＳ操縦者が
集まってるだけで、全国模試で見たらカツは十分上位に入る。でも俺から見れば、やっぱり無駄は多いし
話は聞かないし……いや、その日は珍しく俺の指示に従って、ちゃんと相手のリックディアス落としてたけどさ。

　
「そのカツって奴は知らないけど、……ぺーぺーより下って本当か？」
　イライジャは露骨に落ち込んでた。俺もさすがに言い過ぎたかと思った。もう嫌なチクチクはなくなってたし。
「いや、それは言い過ぎたよ。まあ……ＭＳに乗って一週間くらいってところかな」
「十分ぺーぺーだろ……」
「そうか？」
「そうだよ。ってか、一週間じゃＭＳを歩かせることだって難しいだろ」
「過小評価しすぎだ。二週間あればガンダム単機でドム十二機相手にしても無傷で立ち回れるんだぜ？
一週間でもそれなりには……」
「ちょ、喩えが極端すぎるだろ！　なんだよその化け物みたいな戦果は！」
　まあ……考えてみれば、ガンダムに乗ったアムロ兄さんを基準にするのが間違ってるんだよな。
俺だって兄さんに比べられるのは何となく悔しいし。
　でも俺たち兄弟はほとんどそんなレベルだ。俺もシーブックもそんなもんだし、ロランだってロクに
訓練してないくせに最凶のホワイトドールを自分の手足のように動かしやがる。まともに訓練期間が
あったのってシロー兄さんとドモン兄さん、それにコウ兄さんくらいじゃ……あと誰かいたかな？
ヒイロはいつの間にかああなってたし、キラやシンはそういう調整されてるだけだし……。
「そういやお前、コーディネイターじゃないのかよ？」
「ン……　ああ、そうだけど……」
　妙に歯切れが悪かった。もやもやした黒い霞みたいな心を感じた。
「俺、戦闘とかの調整は受けてないから。調整されたの、外見だけなんだ」
　それを聞いた途端、俺はこいつの反応の理由を分かった気がした。
　美しすぎる外見へのコンプレックス。
　ひょっとしたらこいつも、『女みたいだ』って言われたことあるのかもしれない。それで、中身を
必死に磨いて……でもそれが追いついてない。
　俺はスポーツドリンクのストローから口を離した。
「じゃ、もう一戦やるか？」
　イライジャは驚いたみたいだった。
「そりゃあ助かるけど……お前、用事あるんじゃなかったのかよ？」
「そっちは別にいつでもいいよ」
　大体エマ先生にアポ取ってるわけでもなかったし、マクダニエルのバイトも入ってなかったしな。

　
　それから何回やりあったかは覚えてない。気がついたら町外れの瓦礫は増えてて、イライジャのジンにも
傷が増えてた。ちなみにゼータは無傷。いつの間にか夕方になってて、イライジャのジンもオレンジ色に
染まってた。多分俺のゼータもオレンジになってただろう。
　足元じゃジャンク屋の連中が集まって、やんややんや喝采してた。多分キッドが呼んだんだろう。
ダリーさんとかロウとかゲモンとかデュオ、もちろんガロードにジュドーまで……そうだ、あいつら
即席で賭けやってやがった。後で修正してやらなきゃ。
　そういやダリーさんがチェリーさんじゃない女の人連れてたけど、誰だったんだろ？　俺達の模擬戦
見ながら「しんじぁうぞぉ」なんてバカっぽいしゃべり方してたけど。

「はあ……。やっぱり強いな、お前」
「そっちだって、段々動きよくなってるじゃないか」
「本当か？」
「硬さが取れてきてるんだよ。お前肩肘張って操縦してただろ？」
「そんなつもりは……いや、そういう癖がついてたのかな……。サンキュー、カミーユ」

　家に帰ったときはもう夜だった。
　何か知らないけど、色んな奴に俺とイライジャの模擬戦は見られてたらしい。まずシロー兄さんから
事情を聞かれたし、ジン系に因縁のあるらしいキラとシンも興味津々って感じだった。
　相手がサーペントテールの奴だって教えたら、更にシーブックまで食いついてきた。あいつの会話の
ツボは未だによく分からない。
　再戦の約束をした、と言ったら、まあ兄弟の驚くこと。
「お前が男友達とねぇ……」
「明日コロニーが降ったりしてな」
　……俺ってそんなに男と遊んでるイメージないのかな？　一応トーレスとは仲いいし、カツとも……いや、
あいつは出来の悪い後輩だな……。
　とりあえずコロニー落下発言したシンは即座に修正した。涙目になって文句言ってたが自業自得だ。

　
　それから、放課後にイライジャと模擬戦やるのが俺の日課になった。
　もちろんバイトの日は避けた。部活は「病欠します！」って言ったのにぶん殴られて無理矢理引きずって
いかれた。ファやフォウやロザミィや(中略)とのデートは泣く泣く断った。
「言い出したのはカミーユなのに」って散々言われたが……だって同じようなコンプレックス持った奴がいたら、
応援したくなるだろ？
　シミュレーターじゃなくて本物のＭＳを使うんで、やっぱり場所は町外れになった。ジャンク屋の連中は
大抵近くで待機してる。
「サーペントテールのメカニックはどうしたんだよ」
「あいつらに言えるわけないだろ！？　それに仮にもプロがアマに練習付き合ってもらってるって知れたら
商売あがったりだ」
　努力してるのを恥ずかしがることはないと思ったが、俺は黙ってた。俺が奴の立場なら絶対に言わない。
感情と理性は別だ。

「キンケドゥ＝ナウ、知ってるか？」
　ＭＳの中で休憩してる間、話の間を持つためか、あいつは切り出してきた。
「怪盗名乗ってるコソドロ、だろ。うちの兄貴が追いかけてる。予告状が出るたびに今度こそ逮捕だって
息巻いて、高級食材買い込んでさ……結局食えないで冷凍庫の肥やしになるだけで」
「ああ、シロー＝アマダ警部ね。俺も何回か会った。今時珍しく熱血だよな、あの人」
　ディスプレイの奥で、イライジャはしたり顔してた。兄さん、職場でどういう顔してるんだか……。
まさかあっちでまで「最後に勝つのは勇気ある者だ！」なんて叫んでないだろうな？
「一回『あなたは正義か？』って聞いてみたら『当たり前だ！！』って即答されて」
　そっちかよ。そのうちEz-8にキャプテン並みの人工知能搭載して出撃時に桜吹雪散らしても俺は
驚かないぞ、兄さん。
「でもあの人も負けが込んでてさ。俺達に応援頼んで来たことがあって」
「へえ」
　自分から折れるなんて、随分思い切ったことしたもんだ。
「それじゃ、お前もキンケドゥとやりあったのか」
「ン……　ああ……」
「それでお前が足止め任されたのに、相手にもされず逃げられた、と」
「な、何でそこまで分かるんだよ！」
「……え？」
　そのときの俺は、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてた、らしい。後からイライジャに言われた。
　時々俺は、自分の力が強すぎることを自覚する。言葉にされてないことを聞き取ったり、悪意を重みとして
感じたり、自分でもわけの分からないことを口走ったり。
　直観ってのは便利なようで全然使えない。他人に説明出来ないんだからな。そのときだって、どうして
イライジャが言ってないことまで分かっちまったのか、説明出来なかった。ただニュータイプの能力としか
言い様がなかった。
　嫌いな言葉なんだけどな。ニュータイプを超能力者みたいに言ってる感じがして。