勿論、当然ながら
>>945はサンライズやバンダイの人間なんだよね?
( ゚Д゚)ハァ?
サンライズの公式は映像化されたものだけだよ
それ以外は準オフィシャル
というような「株式会社サンライズとしての公式発表」は存在しない
インタビュー等で個々人がバラバラの事を言っている一部を抜き出しただけ
>>943 EBシリーズの協力に関しては、資料の貸し出しだけじゃないぞっと
井上幸一自身が、雑誌ではなく書籍としてEBが出た事によって本当の事になってしまったと言ってる
新しい設定を考える際に、基準にしてるとも
>>949 公式がどういったものかって言う「サンライズの公式発表」そのものが無い
となると、個々人の意見を抜き出して考えるべきだろ
ってか、相反する意見ってサンライズで誰か言ってたっけ?
まぁ、ぶっちゃけた話、このスレで公式云々言っても始まらないと思うが
>>950 EBシリーズは協力とすら書いてないはずだが
一番判りやすい例としてCENTURYは設定本だが、公式ではない
>>951 >>948のような発言をしたと言われている井上自身が、オフィシャルズを公式と認めてる
>>952 協力
サンライズ企画室
株式会社サンライズ(井上幸一 武井良幸)
株式会社バンダイホビー事業部
パッと見ただけで、これだけあるな
あと、CENTURYにも協力でサンライズ ガンダム事業部ってある
あと、
ttp://www2.uploda.org/uporg1242286.jpg いくつもある公式をまとめたものだからオフィシャルズな
おまいさん、公式って言葉に踊らされ過ぎてないか?
公式のしっかりした定義なんてあって無き如しだぞ
>>948 バンダイ公式の資料あるんだけど
サンライズって書いてないから非公式って事になるのかい?
それどころか、奴ら自身が言った事、書いた事を翻す気満々であることを公言してる。
実際公式が変更になったり、辻褄が合わないことも一杯。
空気読めずに設定変更して、アニメ観たファンを呆れさせることもあるしね。
サンライズが考えるオフィシャルとは
柴原:現在、数あるOMSの中には公的、私的に「認めたくない」ものがあるはず。今回はそれらについて語っていただきます。その前に“オフィシャル”の定義はどうなっているのでしょうか。
堀口:“フィルム化されたもの”がオフィシャル。
渡辺:設定は大まかに白(=オフィシャル)、グレー、黒(=嘘)の3段階に分けられますね。
岡崎:設定の仕事で使う資料には“使えないもの”もあって、中には「リック・ディアスのコクピットは大気圏突入が可能」(*1)なんていうのが“サンライズの監修付き”としてあるんですよ。
森田:それは“コミックのみの演出”ですよね。
柴原:しかし“監修=オフィシャル”なのでは?
渡辺:たとえ“監修”や“公認”があっても「基準はあくまでフィルム化されたもの」でしょ」
岡崎:“ゲームでフィルム化されたもの”は?
渡辺:あくまでゲームのデモ。『ギレンの野望』(以下、『ギレン』)では冒頭でランバ・ラルがニューヤークに降りてるけど、『ガンダム』本編の登場時には初めて地球に来たかのように言ってる。
柴原:『ギレン』の影響は大きいと思います。「非オフィシャル」な部分以外に、オフィシャルでも描かれてない部分に納得した人も多いはず。
牛村:特に冒頭の一週間戦争やルウム戦役などはユーザーの想像を補っているようですね。
堀口:いくら説得力があっても『ギレン』はあくまで“IF”。あれは“演出された絵”、“戦後に撮られた映画”的なものとしてとらえてほしいかな。
岡崎:サンライズが製作したフィルムにも問題はあって。『宇宙世紀余話』(*2)なんかは“戦場で流れた噂”レベルにしてほしいものです。
柴原:陸戦ガンダムも当初は非難ばかりでしたが。
渡辺:『08小隊』の真の問題は“ギレンの演説”の頃にすでにジムがいること!
柴原:あれは「録画放送」説と「テスト機遭遇戦」説があるようですね。
岡崎:陸戦型も大量生産された設定でしたね。
堀口:ジムの量産もされてない頃なんだよね。
渡辺:で、その頃サンダース(Jr.)はすでに“死神”と呼ばれるおなじみのジム乗りだった(笑)。
堀口:おかしい。白なのに作る端からグレーになってる…。『08小隊』は罪作りですねえ…(苦笑)。
柴原:とにかくゲームはすべてグレーなんですね。
渡辺:いや、『ガンダム』に関しては劇場版で語られたこと以外は全てグレー。ただ、ゲーム中で格好いいものは模型化されたりもすると。
片桐:『シャアガンダム』(*3)とかね。『ギレン』は黒だから面白い。
狩野:これ(=シャアガンダム)は黒ですよね。
堀口:黒だから楽しめる機体なんじゃない。
渡辺:だから『ギャンキャノン』も出せる訳だ。
川口:それも明らかに黒だから。
渡辺:白側に「ギャンとゲルググは競合機」という設定があって、「それが逆転する」っていう、“IF”の中で遊べるのが大きいんだよね。
柴原:私が納得できないのは『高機動型ギャン』です。ゲルググ高機動型のようにパックパックの換装だけなら自分の納得度は増したかな。
狩野:『MSV』や「ギレン」は、本編中の設定を逆手に一方はグレーゾーンを、もう一方は黒を狙ったもの。だからウチ(バンダイ・ホビー事業部)がやるような展開はあくまでグレーなんですよ。
>>954 バンダイの作った物を非公式と言うわけにはいかないけど、バンダイが勝手に作った代物をサンライズ公式と同等に扱うと整合性が取れない
なので考察派が作った便宜上の区分がバンダイ公式
>>956 だから、それは個々人が勝手にインタビュー等で答えてる内の一部に過ぎないわけで
その解釈が絶対だというわけでも、サンライズが会社の方針として発表したわけでもないと
スレ違いも大概にしろ
会社の責任ある担当の立場にある人間が、出版物と言う公の場において明言してる事が
個々人の勝手なものだって凄い考えだな
絶対の解釈では無いのは確かだが、基本方針ではあるはずなのに
そうゆう時は逆に考えるんだ。
「非公式でも面白ければいいやって」
それ以前の話だ
>>958はサンライズが会社として、公の場で公式を定義してないと言ってる
つまり、元々公式なんて存在しないんだよ!
「映像=公式」で縛りが無いと
何がなんだか分からなくなるかなぁ
AOZまで正史になったら泣く
こんなとこにも公式厨か
いいかげんスレチ
本編考えればAOZ程度はどってことないとは思うが
それはそれとしてAOZは公式じゃなくて公認で好き勝手やっていいよってことらしいぞ
イボルブは実験映像だから映像でも公式と関係ない場合もありますみたいなもんだろう
AOZは十分許容範囲だ。
83やセンチネルみたいに、本編では何もなかった時代に後付されるほうが困る。
センチネラーに言わせると、いまやZZは傍流のガンダムでSガンダムがメイン開発のガンダムだったにしてるくらいの捏造ぶりだ。
ガンダムなんて数多の後付やら個人的見解を楽しむものじゃないか
>966はヌケだからスルーで
>>1にベクトラ級が入ってる時点でこのスレ的には公式、非公式は問題じゃないんだよ。
それを公式じゃないから認めないとか言い出すからおかしくなるの。
公式じゃないから認めないって流れあった?
渡辺:あくまでゲームのデモ。『ギレンの野望』(以下、『ギレン』)では冒頭でランバ・ラルがニューヤークに降りてるけど、『ガンダム』本編の登場時には初めて地球に来たかのように言ってる。
雷を「以前地球に降りた時に見たことある」って言ってなかったっけ?
知識として雷を知ってる口ぶりだったよ
「大尉ィ! 連邦軍の新兵器です!?」
「うろたえるな! これが地球の雷と言うものだ」
「あなた…」
「大丈夫だ、前に地球に降りた時に見たことがある…もっとも、間近で見ると恐ろしいものだがな」
非公式と公式がかちあったら公式優先で良いってだけだろ
>>977 映像と文字設定・模型設定がかちあったら
映像優先ってことだよ
デッサン段階で全長とか決まってたらどうよ?
艦船では知らないが、ガンダムが18mってのはデザイン前の段階から決定済みだったが
>>978 つまりサザビーは伸縮自在の不思議ロボと・・・
コアブースターと一緒にア・バオア・クーに密かに投入されていたGファイターとか
鉄人とかも?
>>978 映像で明確に規定されてればね
アニメによるデフォルメ描写とかまでは優先するのはおかしい
かんがえりゃ、ジュピトリスはマクロスよりでかいんだな。
ボンボンで勝手に進行していったものが、商業ベースに乗っかっていった。
そうすると辛いもんで、売れないものがたくさん出てきますよね。
もともとのガンダムってのに限界があったし、
小田さんも後悔してる事、いっぱいあると思います。
足つきジオングなんてのは末期的ですよね(苦笑)。
『宇宙世紀の艦が存在する作品』
それだけがこのスレの公式だ
てんてー!しちゅもんでつ!
ベクトラの反応炉って何ですか!
次スレ立ててくる
お疲れ
>>989 お疲れ様。
+ちなみにベクトラのは、ダウンデット(DD)機関てやつだね?ジェネレータ
中身についての説明て本編中にはなかったような
ベクトラはDD機関積んでるんだっけ?
アウーラは積んでたけど
>>993 ガンダムエイジ(映画秘宝)
ガンプラ世代(団塊jr)が対象の思い出本。
>>984を語ってるのはジョニーライデンを作った草刈健一