ニエーバ「ホントにきたよ公王」
エルヴィン「僕興味ないし向こうでUNOやろ」
ワシヤ「俺も混ぜてくれよ!」
ホルバイン「UNOは俺の海だぜ」
モニク「ワシヤと海兵のバカがUNOに釣られてくれてよかった・・・」
マイ「ワシヤ中尉は絶対ドジかますしホルバイン少尉は公王にもタメ口ききますからね。」
デギン「ここか、噂のラサ基地温泉とやらは。ハゲに効くらしいな。」
ホルバイン「艦長は?」
デギン「ん?」
ホルバイン「艦長はどこだよ」
デギン「ま〜グレートデギンっていうくらいだから艦長はワシでもいいんじゃない?」
ホルバイン「俺はヴェルナー・ホルバイン少尉。海兵は海に生き、海で死んでいく。
それが海の男の掟だ。俺のジィさんも海の男だった。」
デギン「かっこいい!全ワシが感動した!」
ホルバイン「ようこそ、ラサ温泉へ。」
ギニアス「オイイイッッ!ホルバイン隠しとけって言っただろう!」
エルヴィン「だってあの人僕が上がる手前でリバースとか出すんだもん」
ギニアス「『出すんだもん』じゃないだろう!」
ニエーバ「UNO」
ワシヤ「ここでワイルドカードだぜぇ!」
エルヴィン「ドロー」
ニエーバ「それはないわ」
ギニアス「聞けよ!!」
ライデン「キシリア様のエスコートは俺の役目だ。」
グレーデン「勝手にしろ」
マツナガ「年増女には興味がない」
ハマーン・ニャーン「公王ちゃま〜お風呂いっしょにはいりましょ〜」
マイ「こ、公王様、そちらのお嬢様は?」
デギン「ん、マハラジャの末娘でな。わしによくなついてくれてな。」
ハマーン「公王ちゃま〜早く〜」
マイ「私がご案内いたします。ささ、こちらへ。」
ハマーン・カーン「俗物が!触れるでない!」
マイ「は、も、申し訳ありませぬ。」
ハマーン「公王ちゃま、あっちのお風呂がいい〜」
マイ「…」
ユーリ「おやおや、固まってやがるぜ。」
マイ「…おんなのこ、こわい…」
ギレン総帥からメッセージが届いてます。
「アプサラスIVの開発にも期待している。
開発費用はこちらで用意するが、決してデリヘルなどには使わぬように。」
以上です。
シャア、「頭が痛む…コムサイの中で休んでいるから、何かあったら呼んでくれ」
ララァ「わかりました。」
ぱたん
クスコ「キシリア様をエスコートしなくていいのかしら?」
ララァ「顔をあわせたくないんでしょ。」
クスコ「そうね。それに研究所でみかけた、あの小娘もいるし。」
ララァ「ピキン!…ハマーン…大佐をいじめる、悪い娘…」
クスコ「ピキン!…それに、キシリア様の女秘書…マルガレーテ・リング・ブレア…いやな奴」
シンシア「…これだけ新旧の女が揃うと、赤い彗星も頭がいたいでしょうね。」
ユーリ「女秘書って?」
シンシア「クスコさんがでてる小説版でシャア大佐が××する相手ですわ」
ユーリ「さすが夜のNT。すべてお見通しか。」
>>104 ギニアス「ははは・・・どう考えても開発費をデリヘルにつぎ込んでいるのがばれているではないか」
アイナ「これからはピンサロで我慢してくださいね。」
ユーリ「それ我慢じゃねーだろ」
ユーリ「おい、温泉パーティーしてる場合じゃねーぞ!もうすぐクリスマスじゃねーか!」
ギニアス「また金のかかる季節が来たな。」
シンシア「まあっ!今年のプレゼントは何かしら?クッチのバッグかしら?ステファニーの
ピアスかしら?それとも1/1ガンダムかしら?」
アイナ「私はルイビトーンの新作バッグが欲しいわ〜」
ケルゲレン子「今年はケルゲレンにどんな奇跡が起きるのかしら?もしかしてメガ粒子砲が
パワーアップしたりするかしら?」
ユーリ「ニエーバ君、顔が真っ青だぞ・・・」
ニエーバ「少将こそ・・・」
ギニアス「ゴホッ!」
ノリス「公王陛下、湯加減はいかがですか。」
デギン「ん、ちょうどよい。(じろっ)
ところで、向こうでプレゼントがどうのと騒いでいるのはなんだね」
ノリス「クリスマスプレゼントの相談のようです。」
デギン「クリスマスとは何だね?」
ノリス「地球に古くから言い伝わる伝説です。
良い行いをしたものに12月25日にプレゼントが届くといわれてます。
公王様は何かお望みのものがございますか?」
デギン「望み、か。(ちらっ)
…この温泉ははげには効かぬようだな。」
ノリス「体質によるかと思いますが、残念ながら私にはまったく効果がないようです。
美肌効果はありますから、公王陛下はますますご威光が増すかと思われます。」
ライデン「そういえばそろそろクリスマスか。グッさんは予定あるの?」
グレーデン「ん?・・・いろいろとね」
ライデン「そうか(チッ、余計なこと聞いちまった)。まぁ楽しいクリスマスを過ごしてくれよ」
マツナガ「貴公達ここにいたか。二人ともクリスマスに機体の使用予定はあるのかな?」
ライデン「俺は無いし、グッさんも無いよ」
マツナガ「了解した。それじゃあ基地のクリスマスモニュメントとして
ライデンのザクに白い縁取りをしてサンタ風味にして
グッさんのザクキャノンは口のノズルを赤くしてトナカイ仕様にするか。
手綱は・・・その辺に転がってる予備のヒートロッドでいいか」
ライデン「ちょww俺の機体に何する気だ!」
グレーデン「待て!それ以前に俺の機体をショートさせる気か!!」
>>108 逆に考えるんだ
「お歳暮とクリスマスプレゼントとお年玉をそれで一遍に渡してしまえばいいや」と
考えるんだ
ギニアス「何を言うか
>>111!女相手にそんなジョジョパパ理論は通用せん!
しかも遠くに住まう女性にお歳暮やあげくお年玉までねだられてはたまらん!」
アイナ「見てシンシアさん!オ・ダイバのヴィーナスフォートで恒例の10万ジオン円ジュエリー福袋、
今年もゴージャスみたいですわ!」
シンシア「こっちのスイーツ10万ジオン円福袋も見逃せないわね。」
ユーリ「出たよスイーツ」
アイナ「スイーツは別腹ですわ」
シンシア「そぉね、じゃあ私はこのランジェリー10万ジオン円福袋にしようかしら」
ギニアス「オォーーイ!!10万ジオン円福袋にスイーツかよ!おせちに餅でいいではないか!」
♪いつまでも手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて、がむしゃらに夢を追いかけた
(中略、ていうか忘れた)
色あせたいつかのMerryChurismas♪
ミケル「・・・・・(´;ω;`)」
コジマ「伍長、○z聴きながら何をやっとるんだ?」
ジダン「ああ、あの遠距離の彼女と\(^0^)/オワタんじゃな、可愛そうにのう。」
ライヤー「ふん、クリスマス直前に破局するカップルなんぞ珍しくもなんともないわい。
私も昔なあ・・・・」
コジマ「そういえば私も学生時代に・・・」
ジダン「半世紀近く前の話じゃがのう・・・・」
♪雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう
Silentnight Horrynight
きっと君は来ない 独りきりのクリスマスイブ
Silentnight Horrynight♪
キキ「な〜にいつまで落ち込んでんのさ・・・・
ってなんでオッサンや爺さん達まで山下○郎聞きながら何やってんのさ?!!
コジマ&ライヤー&ジダン「・・・・・(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」
一方その頃、リボーコロニー…
クリス「静かね…」
バーニィ「あぁ…」
クリス「今が戦争中だなんて信じられない…そういえばバーニィは今までどこにいたの?」
バーニィ「なんか地球で色黒中尉のMSに乗せられてポッキー喰ってた…」
クリス「そぅ…なんだ…それよりさ!ホラ!飲みましょうよ!折角のイヴなんだしさ!」
バーニィ「あぁ、そうだな。それにしても静かだな…」
クリス「そうね…世界中に私たちだけみたい…」
バーニィ「クリス…」
クリス「バーニィ…」
どたどたどたどた…バタン!
アル「やっほー!バーニィ!クリス!メリークリスマース!」
バーニィ「あ…あぁ、メリークリスマス…(がっくし…)」
クリス「アル…メリークリスマス…(チッ!)」
ギニアス「イウ゛に規制されてネタ書き込めん私涙目」
ホルバイン「ここから降りて行って、ベッドの横に置いてくればいいんだな」
モニク「そうだ、やれるな?」
ホルバイン「いくぜ!」
ホルバイン「エントリィィィィィィィ!!!!ヒヤッハハハハハハハー」
モニク「意識不明者でも目覚めるではないか・・・」
ゴゴゴゴゴ…ゴガギーン!
カスペン「カスペン大佐である!ここに私のプレゼントを置くのか!」
マイ「大佐!大声だしちゃまずいですって!」
少年兵「な、何ですか?何なんですか!?」
マイ「ホラ、起きちゃった…」
デュバル「これもジオニック社の所為だ!」
マイ「だーかーら、違いますって…」
保守
どうした? ギニアス様? 死んだか?
血でも吐いてんじゃね?
クリスマスに例のワインをよく味わって飲んだんだ
ギニアス「そうそうワイン飲んで自爆して血ぃ吐いて・・・って、規制だ!」
ガトー「私はサンタクロースである!プレゼントを届けに来た!」
ケリィ「うるせぇなぁ・・・お前は何でも登場宣言しないと気がすまないのかよ」
ガトー「今年のキミは・・・いい子ッ!」
ケリィ「ヘイヘイ・・・」
ガトー(サンタ中)「ん?」
ホルバイン(サンタ中)「お?」
ガトー「フ・・・キミもサンタか?」
ホルバイン「ジィさんが言ってた、プレゼントはよい子の目が見えるくらい近づいてから
渡せってなぁ!」
ガトー「何?!そんなに接近して渡すのか?!」
ホルバイン「ま、よい子がいねぇ年もあらぁな・・・」
ガトー「さすがにそんな年はないだろう、ジオンっ子はみんなよい子だぞ。」
モニク「何をしている海兵!早くプレゼントを届けに行け!」
ホルバイン「ミカンだぜ?」
モニク「うるさい!」
エルヴィン(姉さん・・・クリスマスに冷凍ミカンはないよ・・・)
マイ(あるミカンは何でも冷凍する・・・キャディラック特務大尉もそうなのか・・・)
エルヴィン(『も』って・・・さすがに姉さんだけだよ・・・)
アイナ「キャー!ルイビトーンの新作バッグだわ!サンタ様ありがとうございます!」
シンシア「まあっ!ステファニーの限定クロスペンダント!それにMGガンプラ詰め合わせだわ!」
ケルゲレン子「ケルゲレンの主砲が山ひとつ吹っ飛ばすほどの高出力メガ粒子砲に改造
されてる!これならジャブローも一撃で沈むわ!」
ユーリ「ギニアス、顔色が悪いがまた血でも吐いたか?」
ギニアス「私よりニエーバを見てみろ、格納庫で倒れているぞ。」
ニエーバ「うう・・・ユーリ様こそいつもの気迫がないじゃないですか・・・」
キャリフォルニアベース
グっさん「ふう、大掃除は骨が折れるな(新聞紙で窓ガラス拭き)」
ラム「イブの疲れがまだ残ってるんですね。ちょっとやつれてるし。(換気扇を洗剤液に放り込む)」
グっさん「だーかーら、クスコさんとはゴールデンゲートブリッジの夜景を観ただけだって。」
ラム「はいはい、そういうことにしておきますよ。クスコ少尉帰るときお肌つやつやでしたけど。」
通信兵「中尉!ラサから緊急入電です!」
(画面いっぱいにアイナ&シンシア&ケル子の顔)
アイナ「グっさん! も っ と 詳 し く ! ! !」
ケルコ「やっちゃったんですね!!クスコさんと(バキューーン!!)(チュドーーン!!)やっちゃったんですね!!」
グっさん「何ですかあんたたち?!ニュータイプでもこんな速く反応せんぞ!!」
シンシア「 夜 の ニ ュ ー タ イ プ は伊達じゃなくてよ!!」
グレーデン「だ、だから違うんだ!彼女のほうから誘ってきたんだ!」
シンシア「え?どうやって誘われたんです?」
グレーデン「それはー・・・」
シンシア「詳しく話してくれないと信じられませんわ。」
グレーデン「ええーと、美しい夜景の見られるホテルのレストランでディナーを楽しんだのですが
帰りのタクシーが拾えなくてですね、まあ私は酔って帰るのもだるかったので部屋を
取っておいたのですがそこを彼女に譲って私はラムにでも迎えに来てもらおうかなー
と思ったのですがあいにくラムも外出中・・・それじゃ私はその辺の飲み屋で朝まで
飲んで帰るとしましょうかと思ったのですがクスコさんが『いっしょに泊まればいいじゃない』
と私の手をとって・・・」
ラム(ペラペラ喋ってるじゃないすか・・・)
シンシア「さすが先読み、そこまで読んでいたなんてやるわね。」
グレーデン「読んでないって!」
ララァ「あっ、それブルガリアンのクリスマス限定リング・・・」
クスコ「ええ、ステキでしょ?」
ララァ「もしかしてあの甘党の人からもらったの?」
クスコ「なんでもわかっちゃうのね。」
ララァ「ちょいでもNT、聞かなくても指輪のサイズがわかっちゃうのね。」
クスコ「そういえばそうね、いっしょに選んだわけでもないのにサイズがぴったりだわ。」
ララァ「大佐からもらった指輪なんかゆるゆるなのっ!乙女に対して失礼だわ!
NTとしても最低ッ!」
クスコ「質に入れちゃえ」
ララァ「そうね。」
シャア「ブェックショ!!」
マリガン(まーた悪い噂されてる)
モニク「あ、こ、これは・・・チャネルの腕時計・・・私が欲しがっていたのを知っていたのね・・・」
マイ「あんな高いもの共同購入でも辛かったよ。」
エルヴィン「僕が出したのは消費税分だけだけどね。」
ワシヤ「で、俺の靴下に入ってたこのカチカチのミカンはなんなの?」
マイ「特務大尉からのプレゼントさ・・・」
エルヴィン「喜ばないと撃たれるよ」
ケリィ「で、お前はなんかもらったのか?カリウスから指輪でももらったか?」
ガトー「いや、体をもらった。」
ケリィ「生々しいことサラッと言うなよ・・・」
デラーズ「ワシのところにサンタさん来なかったよ?何で?」
カリウス「悪い子だったからじゃないですか?」
デラーズ「え?ワシいい子でしたけど?」
カリウス(知らねーよハゲ)
アイナ「んもー、お兄様も大掃除手伝ってください!パソコンばっかり触って、
何時間zちゃんねるに張り付いてるんですか!」
ギニアス「いやいや、zちゃんねるではない。実はすごい発見をしたのだ。
最近グーグルはグーグル八分とかで問題になっているだろう?
そこでヤッホーを使ってみたんだが」
アイナ「ヤッホーじゃなくてヤフーです。」
ギニアス「どちらでもよいではないか!そこで『エンマ・ライヒ』をヤフッたらだな・・・」
アイナ「ヤフッたらなんなんです?エロ画でも出ましたか?」
ギニアス「・・・いや、ケルゲレン子さんがものすごい顔でにらんでいるから・・・
どうなるかは各自暇なときにヤフッてみてくれたまえ・・・」
ギニアス「というわけでシローとやら。
アイナが年越し蕎麦を食べたがっているので買ってきてくれ。信州までな。」
シロー「な、なんで俺がそんなことをしなきゃいけないんですか!」
ギニアス「どうせ実家もガスで全滅して行くとこねーだろ!」
シロー「ジオンのせいなのに?!」
ギニアス「さ、年越し蕎麦で細く長〜く生きたいものだな。」
アイナ「お兄様、お蕎麦売り切れてなかったんですって。似たようなものだからこれで我慢
してください。」
きりたんぽ
ギニアス「これは短い一生を終える私へのあてつけか?」
アイナ「太く短く生きたほうがお兄様らしいですわ。」
ギニアス「・・・ノリス、夜食のどんべえ私にもくれ・・・。」
カリウス「蕎麦できましたぁー!」
ケリィ「おう、うまそうだな。まぁこれ食っても俺もガトーも早死にするんだけどな。」
ガトー「だからその星の屑?とかいう作戦を無視しておけばいいのだろう。」
ケリィ「ああ、俺もガンダム倒すとか無謀なこと考えるのやめるわ。」
デラーズ「あのー、ワシの蕎麦だけものっそいみじん切りにされてるんですけど?」
カリウス(黙って食えよハゲ)
モニク「なんだと?年越し蕎麦を食べると細く長く生きられる?ニホンの伝統?
・・・ワシヤ中尉!ヨーツンヘイムで蕎麦を作ることは可能か?」
ワシヤ「蕎麦粉がなきゃ無理ですよぉ」
カスペン「何と!蕎麦が送られてこないとは!これで年を越せというのか?!」
デュバル「ジオニックの連中が蕎麦を買い占めたのだ・・・奴らの使いそうな卑怯な手だ!」
エルヴィン「僕だって蕎麦がない艦に配属されるなんて思いもしなかったよ・・・。」
ホルバイン「どんな蕎麦屋だってかまわねぇ!俺を投下しろッ!」
カスペン「・・・私のゲルググの発進準備をしてもらおうか。」
モニク「部下を見捨ててあなただけ長生きですか?」
マイ「蕎麦は来年の行方を決める大切なものなんだっ!」
ワシヤ「うどんならできるよ!ねーえ!うどんも長いよ!」
皆あけおめ!
ギニアス兄さん今年の抱負を↓にどうぞ!
新年など粘膜が作り出した妄想だ
クリス「あけましておめでとう。今年もよろしくね。バーニィ」
バーニィ「あけましておめでとう、クリス。今年もいい一年になるといいな」
クリス「お互いにね」
バーニィ「うん…それじゃ、初詣行こうか?」
クリス「それよりさ、バーニィ。『姫初め』って知ってる?」
バーニィ「姫…初め?なんだい、それ?」
クリス「知りたい?」
バーニィ「あぁ、なんかめでたそうな感じじゃないか?」
クリス「うふふ。じゃ・あ(するっ)」
バーニィ「えっ?ちょ、何で脱い」
クリス「知りたいんでしょ?ネ…キ・テ(これでキメる!)」
バーニィ「(ゴクッ)ク…クリス…(俺は…逃げないぞ…)」
どたどたどたどた!ガンガンガン!
アル「バーーニィーー!初詣行こーよー!」
バーニィ「お…おぅ!今支度する!(恨みはしない…俺のツキがなかったんだ…)」
クリス「………(私じゃ乗りこなせないって事?)」
デギン「長湯して、すっかり寝過ごしてしまった。
正月を地球で迎えるとは。」
ノリス「公王様、おめでとうございます。」
デギン「うむ、今年こそは、…」
Zzz…
ギニアス「また寝たか。」
アイナ「いつまでいらっしゃるのかしら」
ギニアス「キシリア様は先に帰るし、総帥府はクリスマス・年末年始休暇で連絡つかないし。」
ニェーバ「ギレン死亡って偽情報を流せば公国へ帰るんじゃない?」
ギニアス「いくらなんでもそりゃまずいだろ。」
シロー「あけましておめでとうございます、お義兄さん。」
ギニアス「お前に兄呼ばわりされる覚えはないぞ」
シロー「それより、今タイヘンなニュースが
ギレンがキシリアに撃たれたって…」
ギニアス「ふーん」
ユーリ「あっそ」
アイナ「それよりテレビ観ましょ。ポチっとな。」
ニエーバ「それにしても、●点で若手芸人の賞金争奪ゲームやる必要あるんすかね。」
シンシア「ていうか大食いやる必要性皆無じゃないの?」
ケル子「ていうか〜、ト●オ イラネ ヽ(゜凵K)」
エンマ「よいしょ、よいしょ、はあ、振袖の着付けって大変だわ。」
モニク「ご苦労なこったな義勇兵。着付け屋さんに頼めばいいのに。」
エンマ「でもお、ギニアスさまの所に新年のご挨拶に言って・・・
( ぽわん ぽわん ぽわん )
ギニアス「よいでわないか、よいでわないか、それえ〜〜〜〜♪」
エンマ「ああ、ご無体な、あれえ〜〜〜〜〜♪(くるくるくるくるくる〜〜〜〜)」
・・・・てな事になったら自分で着れないと困るでしょ。」
モニク「お前、むしろそれを楽しみにしてないか?」
ギニアス「貴様たち、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
なんつってな!」
アイナ「最後に余計なことを言わなければ普通の挨拶ですんだのに・・・。」
ギニアス「抱負は風邪を引かないことです。」
アイナ「風邪以前の問題でしょ!新年からツッコミばかり疲れますわ!」
アプサラス「おうおう!クリスマス前から出番のないアプサラスナリ!今年の抱負は
ジオン完全勝利!ジャブローをぶっ潰すことナリ!」
アイナ「アプちゃん、しばらく見ないうちに男らしくなったわね。」
ノリス「ノリス・パッカードです!今年の抱負はリリー・マルレーンで宇宙のお宝をかっさらう
ことです!パイレーツ・オブ・カリビアン!」
アイナ「ノリス、すっかり海賊ね。」
グレーデン「新年明けましておめでとうございます。というわけでラム、おせち作ってみたぞ。」
ラム「おぉ?すごいですね!」(パカッ)
・・・カタ・・・。
グレーデン「なぁーーぜぇーー蓋を閉める?!」
ラム「お重一面栗きんとんじゃないですか・・・。」
ワシヤ「ねぇねぇ皆さん、初詣行きましょうよ〜!初詣〜!」
マイ「なあワシヤ、キミは年越しうどんをどう思う?」
カスペン「これが新しい私のうどんか」
ホルバイン「ジィさんが言ってた、うどん。」
エルヴィン「中尉、僕はうどんの役に立てたんでしょうか」
モニク「うどん虫ッ!」
ワシヤ「だから俺は蕎麦粉がないとダメだって言ったんだ!ダメだって言ったのに!
何でだよぉ!代わりにうどん作ったのに!うどんだって長いのに!何でだよおぉ!!」
↑ギニアス兄様の運勢と今年の予算
なんかココ読んでたら
ギニアス・アイナ・ノリス・ニエーバ
でサハリン家ICを作ってビルダーやりたくなってきたぜw
ギニアス兄様だけ持ってないのでショップで買ってくるかな!
私的にはシンシア嬢&アイナ様がGOODです☆
お二人共今年も頑張ってくださいね☆
>>131 ニェーバ「ことしこそ、本モノを・・・」(ドタ)
ユーリ「なんだ?PC前でぶっ倒れていやがる」
ギニアス「ふははは、恐らくヤフってみたんだな・・・若さゆえのあやまちか」
ユーリ「お前だって鼻血たらしてるじゃねぇか」
>>131 アイナ「………」
シンシア「………」
ケル子「………」
ユーリ「何だ?今度は女共がPCに張りついてやがる」
ギニアス「恐らく801のページを発見したんだろう…見なきゃよかった…」
ユーリ「つーことはお前も見たんだな…。ところで、ニエーバは何でケータイ片手に上機嫌なんだ?」
ギニアス「多分、ケータイからでも見られたからじゃないか?」
ギニアス「なんかグっさんが脱童貞したり、サイクロプスの不幸な青年が脱童貞できなかったり
いつにもましてハッスルしているな。」
ニエーバ「脱童貞といえばガチホモーズの人達見ないですね。
というか不幸青年とテストパイロットは初エッチが正月って、クリスマス何やってたんだよって話になりますよね。」
ケル子「いつもは人の家に上がり込むのにね。
ところでどこでそういう知識を覚えてくるのか、ニエーバ君kwsk」
アイナ「何が『といえば』なのかしら。
つか新年早々、こたつに向かい合って修羅場はやめて…」
キャリフォルニア沖
ガトー「と、いうわけで今年もガチホモーズ新年恒例の寒中水泳を行う。」
カリウス「待ってました!」
ケリィ「何が新年恒例だ!去年やってなかったじゃねえか!」
ガトー「ケリィ、寒中水泳はふんどし着用だとあれほど…何を海パンなど…」
ロブ「『そんなの関係ねえ』ってやりたかったんじゃねえか?」
ガトー「むう、それはすまなかった…というか、君は関係ありまくりだろう。」
ケリィ「違うって、つかガチホモですらないって…ヘックシュン!」
ロブ「つか、寒くね?ヘックシュン!」
ガトー「寒中水泳だからな。」
サンダース「愛があれば冬の太平洋など…隊長、今泳いでいきます!」
ロブ「無理だって。」
カリウス「あ、デーさんが寒さのあまり心臓止まってる。」
ガトー「毎年のことだ。気にするな。」
クリス「…もうちょっと下…んっ…うん、そこ…」
バーニィ「ここかい?じゃ、行くよ…」
クリス「やっ…痛ッ!ひゃふぅうん!」
バーニィ「あっ…ゴ、ゴメン…。少しゆっくりの方がいいかな?」
クリス「うん。いきなりだからびっくりしちゃった」
バーニィ「よし、じゃあゆっくりするね」
クリス「んっ……うぅん…あん…ここも…グリグリって…してぇ…」
バーニィ「うわ…すごいよ、クリスのここ。こんなになってる」
クリス「いやぁぁぁん。だって…ふぅん…シテもらうのってぇ…久しぶり…だから…くぅん!」
バーニィ「そっか…じゃ、今日は……満足するまで…つ き あ う よっと!」
クリス「あぅん!う…うれひい…じゃ…もっろ…強く…してへぇぇ…」
バーニィ「よっし…ほんじゃ…行くぞぉぉお!」
クリス「ふゃあぁぁぁん!しゅ…しゅごいぃ…いいのぉ…きもひいいのぉ!もっろ…もっろぉ!激しく…してぇぇん…
あんッ!やっ!らめッ!もッ…らめぇぇぇぇん!」
バーニィ「わッ!お、おい!」
クリス「やぁん…止めちゃやぁん…」
バーニィ「でもなぁ…」
クリス「んふ…」
― ― ― ― ― ―
クリス「んーーーっ……気持ち良かったぁ。バーニィのってスゴいのね」
バーニィ「はぁ…はぁ…ぜぇ…そりゃ…どうも…」
クリス「でもホントスゴい、すっかり肩凝りが消えちゃった。肩に羽が生えたみたい」
バーニィ「そいつはよかった…」
クリス「またお願いネ☆」
バーニィ「!…ハイ…」
モニク「公王様に年始の挨拶にきたんだからね。」
マイ「あけましておめでとうございます」
アイナ「まあ、エンマさん、振り袖が艶やかで…」
エンマ「ギニアス様は?」
アプ「ワイン飲みすぎとネットサーフィンしすぎで寝てるナリ」
エンマ「じゃあお部屋まで行ってきまーす」
>クリス「ふゃあぁぁぁん!しゅ…しゅごいぃ…いいのぉ…きもひいいのぉ!もっろ…もっろぉ!激しく…してぇぇん…
あんッ!やっ!らめッ!もッ…らめぇぇぇぇん!」
ギニアス「エロゲやりすぎコレwwないわwww」
アイナ「お兄様、お正月からzちゃんねるしかもVIPですか・・・ワロス草刈っておきますね。」
ギニアス「アイナ、zちゃんのVIPは本当のVIPしか入れんのだぞ?つまり大佐以上。
ログインするには軍籍番号が必要だ。」
アイナ「軍籍番号入れたら管理人のクベゆきさんに丸分かりじゃないですか。」
ユーリ「マジで!俺『マ・クベの壷ってバッタもんじゃね?』っつースレ立てちまったんだけど
これやばくね?」
ギニアス「私など『架空の壷作ってマ・クベに売りつけようぜ』だぞ・・・」
ユーリ「死んだな、俺ら。」
アイナ「身から出た錆ですわ。」
ユーリ「俺はホモじゃねえ!」
ギニアス「それ『さぶ』な。」
>>146 ギニアス「大吉とは幸先のよいスタートだな。私はてっきり【だん吉】が来るかと思ったのだが。」
アイナ「でも今年の予算が405円ですよ?」
ギニアス「アイナ、ピンサロでバイトしてみないか?」
アイナ「嫌ですっ!」
ギニアス「アプ売るか・・・」
アプサラス「嫌ナリ!」
>>147 アイナ「ありがとうございます!」
シンシア「今年もエロスとプラモをかもし出していくわよ♥」
アイナ「・・・プラモ?」
アプサラス「メカはワガハイを使って欲しいナリ〜!」
>>153 ウラガン「クベゆきとやらは佐官だから将官のユーリやギニアスがびくつかなくてもいい気が。」
マ「というかソロモンとラサのアクセスポイントからはやたら厨な書き込みが多いな。
ビグザム量産スレだの…ブツブツ…」
ウラガン「ところで我々はいつまでサーバを管理しておけばよいのですかな?」
マ「キシリア様がもういいと言うまでだよ。まったくまるで体のいい左遷だな…」
ウラガン「というかまるっきり左遷では?」
マ・クベ「ギニアス・サハリンとユーリ・ケラーネか・・・この二人がよからぬことを考えていると
キシリア様に伝えておくか・・・。」
アイナ「↑みたいなことになっているかもしれませんよ。」
ギニアス「はは・・・アイナ、悪い冗談はやめてくれ・・・マジでか・・・」
ユーリ「ありうるな、あのねちっこいマ・クベのオッサンなら。」
ギニアス「人事のように言うな、貴様しょっちゅうマ・クベスレを立てているだろう。」
ユーリ「ああ〜!なんでキシリア様はあんなワカメ頭を子飼いにしてんだよ〜!
ジオン軍はどんだけザビ家に近いかだもんな〜!」
ギニアス「こうなったらこちらからはライデンを送り込むか。あっちのほうがいい男だし。」
ユーリ「俺はクベっちの壷割りつくして精神的に追い込んでやるか。」
カレン「まったく、ジオンは暇なんだねぇ。」
シロー「ん?みんな集まって何見てるんだ?」
ミケル「ジオンのテレビ放送を傍受してるんです。正月のお笑い番組みたいですよ。」
『子どもの使いじゃないですよSP〜絶対に笑ってはいけないラサ基地〜』
シロー「うわあ・・・またアイナの基地だ・・・」
>>153 ニエーバ「しかもナニしちゃってるかと思いきや、マッサージですしね。
いい加減ねんごろになっちまえと」
ユーリ「別にいんじゃね?一つくらいまともなカポー様がいたって」
ギニアス「つか、酸っぱすぎるんだが?」
ノリス「私とシーマ様のカップリングは?」
三人「充 分 異 常!!」
アイナ「カップルをまとめてみました。」
☆原作準拠
アイナ‐シロー(現在空気)
ユーリ‐シンシア(比較的普通だが性生活がマニアックすぎて引く)
ミケル‐BB(BBが未登場だし、この後破局)
シャア‐ララァ(チョイ役)
エレドア‐カレン(原作同様、エレドア諦め気味)
◎当スレオリジナル
ギニアス‐エンマ(笑い飯級のWボケ)
ニエーバ‐ケル子(以前は甘酸っぱい青春模様、最近は空気気味)
ノリス‐シーマ(強引。年増バカップル。)
グっさん‐クスコ(いろんな意味であむわぁーい二人。)
ガトー‐カリウス(妊娠しかけた。)
ケル子「なんだか気味の悪い過疎気味の厨設定SSスレみたいね。」
ニエーバ「君の悪い過疎気味の厨設定スレなんだよ…」
アプ「わ、ワガハイは!?」
アイナ「人外は集計外よ。」
ニエーバ「そもそも0080は1の専門外じゃなかったでしたっけ?」
>>152 エンマ「あら、ギニアス様のお部屋どこかしら?」
(…よいではないか…よいではないか…)
エンマ「あそこかしら?」
クワトロ「ちがうぞ」
ぱたん
エンマ「あら、ドアを開けたら階段?」
…よいではないか…よいではないか…
エンマ「この下かしら?」
ギニアス「ふあ〜あ、騒々しいなあ。(寝癖ぼさぼさ&よれよれパジャマ)」
アイナ「あら、お兄様。エンマさんとお会いにならなかったのですか?」
ギニアス「なにいいい!!!何故起こさなかったのだ!!!」
アイナ「だって、エンマさんが自分でお部屋に行ってお兄様を起こしてくるって・・・・」
ギニアス「エンマさんどこですか〜〜?貴女のギニアスはここですよお〜〜!!」
モニク「それよりとっとと着替えて来んかい。客の前でみっともない。」
アプ「どこにもいないナリ。」
アイナ「まさか、前代の部屋にはいちゃっかしら」
ギニアス「なに〜!あそこはからくりだらけで、生きて出られた者はいない開かずの間だから、鍵かけてただろー」
アイナ「大晦日の大掃除の時、錆びたかぎをシローが開けてから、今は鍵がかかってませんけど。」
ギニアス「ぬぁにー!」
ワシヤ「(コタツに入って)正月はどのチャンネルもお笑いばっかりだなあ〜〜」
マイ「あ、マツナガ大尉とドズル中将が出てる。」
(テレビの中)
マツナガ「もてたくて、ケンプファー乗り回してるパイロットがいたんですよーー」
ドズル「ぬあ〜〜にい〜〜? やっちまった!!」
マツナガ「男は黙って」
ドズル「ビグザム量産!!」
マツナガ「男は黙って」
ドズル「ビグザム量産!!」
マツナガ「ジオンは破産だよお〜〜」
モニク「おい!お前らもボーとしてないで義勇兵を探さんか!」
エルヴィン「あの怪しい部屋の中に入ったらしいんだって。なんでも危険な発明品が沢山あるとか・・・」
モニク「ヅダ、お前が先に入れ。」
ヅダ「エーーー!!Σ(⊥;;) なんでヅダ?!」
モニク「MSなら壊れてもすぐ直せるだろうが。義勇兵が危険だ、さっさと行け!!(げしげし!!)」
ヅダ「痛いヅダ!お尻は蹴らないでヅダ!」
ギニアス「エンマさ〜〜ん、今行きますよお〜〜!! モニクさん、早くお尻蹴って蹴って♪」
モニク「腰を振るな変態!!!(ズキュンズキューン!!)」
ヅダ頑張れー!w
アイナ「どうでもいいですけど、なんでわざわざラサに先代の部屋なんかつくるんですか?」
ギニアス「ちょっとした手違いがあってだな。
まあ父上のガラクタが中心の要らないものばかりだから、そこまで深刻に危険なものは無いぞ。」
アイナ「だからなんでそんな部屋わざわざつくるんですか!」
一方先代の部屋
エンマ「何かしら?このお部屋…あら、これは…」
つカスタム「ドーピング」ほか使い勝手の悪いGCBのVer1カード
つ導入すると猛烈にPCが重くなるGジェネ打(タイピングゲーム)
つ彗星ひよこやキラヤマト下敷といったダムAの要らない付録
エンマ「ゴミ捨て場?」
????「・・・・よいではないか・・・よいではないか・・・」
?娘「あ〜れ〜(くるっくるっくる・・・)」
エンマ「ギニアス様?そちらですの?」
樺太卿「わが名は、樺太(サハリン)。傀儡師いらずのからくり人形。
そこの娘、よいではないか、よいではないか。」
からくり町娘「あ〜れ〜。ご無体な、お許しを〜(くるくるくる)」
エンマ「・・・えっと、サハリンさん?もしかしてギニアス様のお父様?」
ギニアス「そういえばアイナの好きだったフランス人形とかもしまってあったな。」
ニエーバ「今ではギリギリガンダム界のビッチと言われない程度のアイナ様にも可愛い頃があったのですね。」
アイナ「こ、子供の時のですっ!あとニエーバ君うるさい!」
ケル子「ガンダム界のビッチってニナ・レコア・カテジナさん・フレイとかでしょ?
ネンネのアイナ様にはレベルが高すぎるような気がしますわ。」
アイナ「ケル子ちゃんもうるさいうるさい!」
先代の部屋
エンマ「あら、可愛いフランス人形、アイナちゃんのかしら。
あら、このボタンは?」
人形「お前を殺す。」(CV緑川)
エンマ「………」
一方先代の間、別の方
モニク「義勇兵、でてこーい!」
マイ「ヒィ!どこかから緑川の声で『お前を殺す』って言われた!」
ヅダ「バスターライフルでぶっ壊されるヅダー!」
モニク「えーい、落ち着け!あのセリフを言われて死んだヤツはいない!」
ニエーバ「エンマさんいませんね」
ギニアス「一度出るか」
アイナ「そうですね。」
ニエーバ「そんなに簡単にあきらめていいのですか。」
ギニアス「ああ、この前代の部屋は中3階だが入り口はひとつ。」
アイナ「だからこのフロアにいなかったら一度出直して別な階に行かなきゃ」
ケル子「でも、私達が入る時は、階段なんてなかったけど」
ギニアス「ドアを開けたらランダムに階段がでるのだ」
モニク「ここは不思議のダンジョンかッ!あー、もういい。義勇兵などほおっておけ。お腹がすいた。」
マイ「アイナさん、出前とっていただけますか?僕は天ぷらそばの大盛り」
モニク「私はラーメンとチャーハン、葱は抜いておくように言っておけ。」
エルヴィン「あ、じゃあ僕ピザがいい。クリスピー生地のアンチョビの無いやつ。」
ヅダ「ワダスは寿司がいいヅダ!」
モニク「バラバラじゃないか!」
エルヴィン「人の事はいえないよ…姉さん」
モニク「いや、そんな無茶な…」
三十分後
モニク「ここは民放が6つしか入らないのか?」
ニエーバ「六局も入れば十分でしょうが!ラサみたいな田舎なんですから。」
エルヴィン「出前遅いね。」
出前のバイト「ちわーす。チャーシューメン葱抜きとチャーハン大盛と酢豚と餃子三人前。
天ぷらそばとカツどん二人前、アンチョビ抜きピザエルサイズ。
特上寿司三人前お待たせしました。」
モニク「遅いッ!」
ニエーバ「っていうか多ッ!」
アイナ「はいはい、っていうか嫌がらせのような注文の仕方ね」
アプ「っていうか一店舗で全部やってるナリか?」
ギニアス「というかエンマさんはどうなったのだ!」
モニク「はふっはふっ!」
先代の部屋
エンマ「みんな私の事忘れてるのかなぁ…このままここで飢え死に…くすん」
人形「命なんて安いものだ、特に俺のはな」(緑川ボイス)
緑川っ!緑川っ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
樺太卿「わが名は、樺太(サハリン)。傀儡師いらずのからくり人形。
よいではないか、よいではないか。」
からくり町娘「あ〜れ〜。ご無体な、お許しを〜(くるくるくる)」
樺太卿「さて、これでねじ巻き完了ぢゃ。そこの振袖の娘、馳走いたす。ついて参れ。」
エンマ「は、はいサハリンさん。」
樺太卿「足なんぞは飾りじゃ。(ぽいぽい)
それ、変身(がし〜〜ん)」
エンマ「??!オッゴみたいになった・・・」
樺太卿「そこの娘、かごの中へ入りおじゃれ。旨い蕎麦屋まで飛んでいくぞよ。」
そうとはつゆ知らないギニさんinラサ基地台所
「ええい、こうしてる間にもエンマさんがお腹を空かせて泣いてるんだ!(にぎにぎ)」
アイナ「それでせっせとおにぎり作りですか。」
アプ「形も大きさもバラバラナリ。」
ニエーバ「…でも無機質で冷たいコンビニのおにぎりよりは温かみがあるよな…」
ギニアス「SDGFで爆熱丸が言ってただろ。おにぎりには握った人の
“ 粘 膜 の 妄 想 ”が詰まっていると!」
ケル子「そんな気持ち悪いおにぎり食べれません!」
ニエーバ「…前言撤回。」
176 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/10(木) 20:55:01 ID:NHawYfQd
>>ギニアス技術少将殿
さあ!早くおにぎりを完成させて助けに行くのだ!
そうしないと艶やかな振袖姿の愛しのエンマさんが
エンマ「ああ!ギニアス様のお父様!そんなご無体なー!」
樺太卿「よいではないか よいではないか」
エンマ「あ〜れ〜」(くるくるくるっ・・・)
ってなっちゃうかもしれんぞww
かぱっ
樺太卿「そこの娘、いかがした? 早う、かごの中へ入りおじゃれ。」
エンマ「で、でも・・・(こんなに狭いコックピット、人形じゃなきゃ入れないじゃない・・・あ!そうだ!)」
樺太卿「いざ、出陣!(ぱたぱたぱた・・・・)う、開けドア!」
ぱたん
エンマ「あ!やっとどあがあいた!これで部屋から出られる!」
一方、先代の部屋の入り口近く
ギニアス「エンマさ〜ん。もうすぐ行きますよ〜待っててくださいね〜」
パタン
ニエーバ「うわ〜〜ひとりでにドアが開いたぞ。」
ぱたぱたぱた・・・・
樺太卿「ふははは、いざ出陣ぢゃ!」
??「あ〜れ〜・・お許しを〜・・」
樺太卿「ふはははは・・・・」
ぱたぱたぱた・・・
ケル子「なんだか女の人の悲鳴がきこえませんでした?」
ギニアス「エンマさーん!!ええい、アプ、あのおもちゃを捕まえるぞ!」
アプ「わかったナリ」
ギニアス「今行きますよ、待っててくださいエンマさーん。」
ドピューン
エンマ「ふう、ようやくドアが開いた。」
アイナ「あら、エンマさん。ご無事でなにより。」
エンマ「ギニアス様は?先ほど、お父様のサハリン様にはお目にかかったんですけど・・」
アイナ「父上に?(閉じ込められて精神錯乱してるのかしら??)」
エンマ「それより、おなかすいっちゃった。」
アイナ「ごめんなさいね〜、こんなものしかないけど〜。(おにぎり&御節の残り)」
エンマ「いっただっきまあす♪ もぐもぐ、おいし〜♪」
アイナ「エンマさんがお腹ペコペコだと思ってがんばっちゃった、えへ☆」
エンマ「アイナさん嘘はいけませんよ〜〜♪(もぐもぐ)」
アイナ「うぐう・・・(´・ω・`)」
モニク「私に冷凍みかん以外のものを作らせるとは。まったく、世話を焼かせるのが得意だな。」
エンマ「特務大尉も嘘はいけませんよ〜〜♪」
モニク「うぐぐう・・・(´・ω・`)」
某キャリフォルニアベース
ビーブー ビーブー
イアン「何事だ?」
ラム「太平洋方面から未確認飛行物体接近。
識別信号、ありません。
・・・その後ろから、アプサラス接近。」
イアン「どうせ、ラサ基地名物の追っかけっこだろう。
協力要請があるまで放っておけ。」
ラム「アプサラスから通信です。」
イアン「どんな内容だ?」
ラム「えっと・・・
ただいま、エンマさんを誘拐した不届者を追いかけてる。
中にエンマさんがいるから、攻撃しないように。
この内容を北米の全基地へ通信願う。
・・・とのことです。」
イアン「・・・放っておけ。」
アプサラス「見かけによらず足が速いナリ」
ギニアス「いっこうに追いつかんではないか」
アプサラス「撃ち落としたいナリ」
ギニアス「いかん!エンマさんが危ないではないか」
樺太卿「よいではないか…うむ、ネジがきれたか…あの池に着陸するか」
ひゅーん
ボチャン
ギニアス「ギニャース!!黒海に飛び込みやがった!」
アプサラス「我が輩、水の中は無理ナリ」
ギニアス「あわわ…エンマさ〜ん」
アプサラス「一回、ラサに戻って出直すナリ」
ギニアス「いや。アプサラスで水中戦など古今例の無い事である!」
アプサラス「オオウ、死亡フラグナリ!」
ギニアス「ええい、ザクでも百式でも大気圏突入できるのだ!突っ込め!」
アプサラス「どっちもできねーナリ!」
ギニアス「うるさい!エンマが危険なのだ!」
ドボーン
ギニアス「ちめたーい!」
アプ「我輩泳げないナリ!」
エンマ「それにしてもこの黒海蕎麦は美味しいわね。」
先代「私のお勧めの店だ。」
エンマ「それにしてもあの爆音はなんなのかしら?」
>>182 エンマさんはラサに残ってるぞ。
樺太卿「ありゃ?人形しか居らん。まあよく考えたら人間が入れる大きさではなかったのう。
うっかりしとったわい。」
黒海のほとり
ウラガン「すみませんね、正月早々バス釣りに付き合ってくれまして。」
アブスト「いえいえ、お構いなく。どーせ休みのときはユーリ様とシンシアさんに
お邪魔虫扱いされるだけですから。お二人とも盆も正月もするこた同じですし。」
マッシュ「あの少将も姉ちゃんもドスケベだからなあ。へっへっへ。」
オルテガ「今度盗撮カメラでも仕掛けとくか。ガハハ。」
ガイア「静かにしろ、魚が逃げるぞ。」
ウラガン「・・・・な?!なんだこいつ!滅茶苦茶大きいのが掛かった!!ちょっとみなさん、手伝ってください!!」
アブスト「わかりました!よっこらせえーー!!」
ガイア「信じられん!俺一人で引き上げられないなんて!」
マシュ「どんな大物だ?!
ガイア「よっこらせええーー!!」
ザブーーーーン!!!(水草だらけのギニサン&アプ)
ギニアス「・・・・・うう、エンマさあああん・・・」
アプ「・・・・・・ううう、ここは三途の川ナリか?」
一同「ギャーーーーー!!!船幽霊と海坊主ーーーー!!!」
っていうか、続きモノを投下するなら書き上げてから一気に投下した方が良くないか?
他の人が投下し辛い雰囲気になってるゾ。
ギニアス「・・・・すまんな、このスレは1スレ目から行き当たりばったりなのだよ・・・」
ガイア「なんかわけの分からねえうわ言を言ってるぞ。(汗」
アブスト「(携帯電話で)すみませんユーリ様。サムソントレーラーで迎えに来てください。」
ニエーバ「空気読めるなら気にせず投下した方がいいですよ。」
ケル子「よほどの鬼フリ以外ならなんとかなるわ。」
アイナ「それにしてもお兄様はどこに行ったのかしら?」
ワシヤ「一人くらいいいじゃないですか。それより皆さん、鏡餅食べましょうよ〜」
話ぶったぎり。
アイナ「そういえば『ガンダムアプサラス』ってありそうな名前よね。」
ケル子「00に出てきそうですわ。」
モニク「むしろ『Gユニット』あたりに出てきそうな気がするが。」
シンシア「そこでガンプラ改造して作ってみました。」
【ガンダムアプサラス】
アプサラスの頭にガンダム頭、ひょろい足のかわりにデカいガンダム足。
アイナ「ビグザム?」
ケル子「ウォルターガンダム?」
アプ「ワ、ワガハイは現状で十分カッコイイナリ!」
ラサ基地。
ユーリ「ほら、届け物だぜ。」
アイナ「まあ、お兄様。アプちゃんまで一緒に、ずぶぬれじゃない!」
ボーン・アブスト「黒海で釣りの最中、引き上げまして・・・」
ユーリ「俺なんかシンシアと姫始め・四十八手の真っ最中に、呼び出されちまって。」
ギニアス(ガクブル)「エ、エンマさんが〜〜(泣」
アプサラス「み、水の中は怖いナリ〜」
エンマ「ギニアス様!?どちらまで出かけられたんですの?」
ギニアス「あ!エンマさ〜ん、ご、ご無事でしたか・・・(ばたん)」
アイナ「まあ、お兄様。ノリス、お兄様をお部屋まで運んで頂戴。」
ノリス「はっ。」
アイナ「ニエーバ君はアプちゃんの整備をお願いね」
整備場のなか。
ニエーバ「うわ〜。ドブ臭い!!まずは水洗いするか」
アプサラス「わーん、水は怖いナリ。」
ニエーバ「でも、塩水交じりの水草だらけだとさびちゃうぞ。
まずは泥と水草を落とさなきゃ」
アプサラス「わかったナリ。」
ニエーバ「(でも、僕が洗うのも面倒だしな・・)あ、そうだ、アッグガイさーん」
アッグガイA「なあに?」
ニエーバ「コイツをMAの湯で洗ってもらえませんか?」
アッグガイA「いいですよ」
アッグガイB「わーい、一緒に水遊びしよ〜」
アプサラス「我輩、水はニガテナリ。ちょっとだけでお願いするナリ」
アッグガイA「ねえねえ、水草叩き落し競争しない?」
アッグガイB「おもしろそう。じゃあはじめるよ、よーいどん!」ぴし、ぱし
アッグガイA「あん、ずるい」ピシ、パシ
アプサラス「うわーや、やめるなり。痛いナリ〜〜〜」
二エーバ(ふふふ、思った通り(にんまり))
>>188 ジィさんが言っていた、一段落するまでちょっと待ってろって
ギニアス「ふぅ、シャワーを浴びてようやく少し落ち着いたな。
よりによってこんな寒い時に黒海へダイブしてしまうとはっ!
エンマさんを拉致した不届き者め!見つけたらタダじゃおかんぞ!」
ブツブツ言いながら格納庫の前を通りかかると
アッグガイA「負けないわよー☆」
アッグガイB「私だってー♪」
アプサラス「痛いナリ〜〜〜」
ギニアス「アプサラス、楽しそうな事をしているな(ニヤニヤ)」
アプサラス「そんな事言ってないで助けてくれナリ〜〜〜」
ニエーバ&ギニアス「(ニヤニヤ)」
そこへ偶然通りかかったモニクさん
ギニアス「おぉ♪モニクさん丁度良いところに♪ギニアスをぶってぶって♪」
モニク「貴様っ!!
>>166で散々撃たれたくせにまだ懲りんのかっ!!
ええいっ!私に近寄るなっ!!(ビシッ!バシッ!)」
ニエーバ「モニクさん、気のせいかすっごく楽しそうに見えるんだけど。。
しかも何故かちゃんと”アレ”持ってるし」
それを格納庫の片隅で見ていたユーリとボーン
ユーリ「ボーンよ、何やら急に寒気がしてきたぞ」
ボーン「ユーリ様、お風邪でも?」
ユーリ「いや、風邪ではないと思うが・・・」
ユーリの帰りを待つシンシア
シンシア「(ピキーン☆)夜のニュータイプが反応しましたわ♪
ユーリ様がお帰りになるまでに”アレ”を探しておかなくちゃ♪」
整備上の屋外から
ケル子「ニエーバ君・・・」
ニエーバ「あ、ケル子さんも一緒に・・・うわ、どうしたのその格好!?」
ケル子「(にしおかすみこ風に)けるげれ〜ん・娘だよ♪(ピシパシ) 」
ニエーバ「うわ〜〜〜」
一方、
ユーリ「シンシア、いま帰ったぞ。う、うわ(悪い予感的中だぜ)」
シンシア「ふふふ、おかえりなさい坊や。(インリン様風に)
早速、姫始めの続きを・・・M字開脚ビッターンからいきますわよ」
ユーリ「やれやれ、プロレスかよ・・・」
シンシア「無制限5本抜き勝負ですわよ」
ユーリ「・・・・・」
ギニアス「一度でいいからセイラさんに罵られながらぶたれたいものだな。」
ニエーバ「そんな恥ずかしい事を大声で言わないでください」(パキューンパキューン!)
アイナ「皆さん、格納庫のそんな寒いところで遊んでないで、
鏡開きをしましたから、おぜんざいたべましょ。」
ギニアス「ぜんざい?いったい誰が作ったんだ?」
イアン・グレーデン「私ですよ。
アプサラスからの入電後に、ラサ基地へ一応、報告したら
ちょうど鏡開きをやってたんでね。」
アイナ「それで、ぜんざいつくりのために、はるばるいらっしゃって・・・」
ノリス「そうしたら、ちょうど、リリーマルレーンからも通信がありましたので・・・」
シーマ「それで私等も、ぜんざい作って持ってきたのさね。ノリス、お食べ。」
ノリス「は、いただきます、シーマ様。」
シーマ「口直しのたくあんも持ってきたからね。」
ジョニー・ライデン「俺たちはキシリア様から、
公王様をサイド3までお連れするよう言い付かってね。」
アイナ「公王様がぜんざいをお召し上がりになりたいって仰せで。」
マツナガ「それで、俺たちも一緒に食べていくことになってね。」
ギニアス「結局、ぜんざい de パーティかい!」
エンマ「よろしいじゃないですか。大勢のほうが楽しくて。」
ギニアス「エンマさんが喜んでくださるなら、私も楽しいです。
・・・ところで、アイナ、公王様のぜんざいはもちを入れてないだろうな。
のどに詰まらせたら、大変なことになるぞ。」
ワシヤ「ぜんざいもいいですけど、オーソドックスに網で焼いて砂糖醤油で食べるのも乙ですよ。
あ、あとワシヤ家謹製のおぞうにもありますんで、どうぞ召し上がって下さい」
マツナガ「ワシヤ君、雑煮は白味噌仕立てにきまってるだろ」
ライデン「伊勢エビがはいっとらんぞ」
モニク「あごだしのすまし仕立てにきまってるじゃない」
イアン「いや、先祖代々、雑煮のもちはあんこ入りにきまってるだろ」
ワシヤ「わわわ…」
ホルバイン「じいさんが言ってた、雑煮は港ごとに違うって。」
マイ「焼き餅だけにしておけば良かったのに。」
アイナ「ところでエルヴィン君を見かけないけど?」
ニエーバ「センター試験に行ってるみたいですよ。モニクさんには内緒らしいですが。」
ギニアス「あぁ疲れた。603にはお帰り願ったし、ちょっとゴロゴロするかな。
こうも動きすぎるとゴホッ!ゴホッ!血を吐くのも忘れるわ。」
アイナ「お兄様といえば吐血というイメージですけど、実際吐血したのってアプサラスに乗る
前だけじゃないですか?」
ギニアス「小説ではアプの中でも吐血したらしいがな。」
アプサラス「うぇっ!汚いナリ!」
ギニアス「汚いとか言うな!」
ニエーバ「今年の新年会、どうしますか?」
ギニアス「身内だけでやらんか。人が多いと収拾がつかんだろう。」
ニエーバ「そのほうが幹事の僕としてもありがたいです。」
ギニアス「ビンゴにはWiiを入れておいてくれよ。」
ニエーバ「なんですか、そのさりげない『今年はビンゴやろうぜ』的なアピール・・・」
雪山。スキースノボしに来たガチホモーズの皆さん
ケリィ「よし、ここは雪が多くてよかったぜ。」
ラトーラ「…あなたのお友達は雪山なのに暑苦しいわね。」
ガトー「ナエバよ、私は帰ってきた!!」
ケリィ「え?来たことあんの?」
カリウス「大尉、ゲレンデが溶けるほど恋しましょう!!!」
ケリィ「いや、溶けたらみんな困るから。」
デラーズ「ガト〜、なんでワシだけファミリーゲレンデでソリ遊びなの?」
ラトーラ「はいはい、おじいちゃん危ないわよ。」
ニナ「あ、アナベルだ☆アナベルう〜〜♪」
ガトー「?!いい匂いの女!何故ここに?!」
ケリィ「げえっ!疫病神! そこのチョココロネ頭のお姉さん、あんたの連れだろ。
こいつの首に鎖付けて放さないでいてくれ!」
ルセット「誰がチョココロネ頭よ?!失礼ね。私(男漁りで)忙しいから、じゃあね。(滑ってく)」
ニナ「これって運命かしら?うふ(はあと)」
カリウス「フザケたこと抜かすな泥棒猫ビッチ!!貴様はUC一の悪女だ、生きてちゃいけないんだ!(すちゃっ)」
ケリィ「わー!馬鹿ー!雪山で対人用ジャイアントバズ撃つな、ていうか持ってくるなー!!」
ラトーラ「やめて!やめてよ!」
カリウス「ここから居なくなれえええ!!!(どーんどーんどーーん!!)」
ニナ「ふん、効かぬわ!(マトリックス避け)」
ちゅどんちゅどんちゅどーーん!!!・・・・・ごごごごごごごごご!!!
ケリィ「うわーー!雪崩だあーー!!(泣」
ラトーラ「もおいやあーーー!!(泣」