リリー・マルレーンの艦橋でウンコを煮るシーマ・ガラハウ中佐

このエントリーをはてなブックマークに追加
485漬け物会長 ◆OXPhnMX7o2
シーマ「コッセル!ちょっと私の部屋にきなっ!!」
デトローフ「ハッ!・・・どのような御用でしょうか、シーマ様・・・」
シーマ「よくお聞き、海兵隊の皆もだ!今からこのデトローフに、私の部屋でウンコしてもらうさね!
     臭いウンコを匂いたいさね!!意義のあるやつはぁ!!」
手下A(また始まったよ・・・)
シーマ「よーし!ものども、コッセルを私の部屋に運ぶさね!抵抗したら痛めつけてでも構わないさね!!」
手下B「了解しましたシーマ様!」
手下C「オラァ!!大人しくしやがれコッセルゥ!!」ドゴォ!←腹を足蹴にする音
デトローフ(大人しくしてるっちゅーねん・・・)ガクリ デトローフは気絶した、白目を向いている!
シーマ「早くしなモノども!30秒でやるんだよっ!」

数分後

デトローフ「・・・ん、あっ?・・ああ、そうか。ココはシーマ様の私室・・・
       私は気を失って・・・あ、あぁぁ!いやぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!!」
デトローフは驚愕した、鏡に映る自らの姿に驚愕したのだ!
シーマ「うふふ・・・どうだい?気に入ったかい?」
見るも悲惨、デトローフはウンチまみれなのである。
手下D「お似合いですぜ、大尉」
デトローフ「あ、あぁぁ・・・そんなぁ・・うぅ」
シーマ「・・・さあ、お前もウンコをおだしよ!私は気が短いからねぇ・・・早くしないと」
シーマの手には赤いムチが握られている。デトローフピンチ!

デトローフ「・・・う、うぅぅ・・うああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ブリ!ブボボボブリュゥゥ!!!ブブブブ、ブリュゥゥ!!ニチ、ニチ!ニチニィ・・・・ボトボトボトォ!!!
ブボ、ブボボボボォ!!!プゥッーー!!!ブリィ!

シーマ「いいよいいよコッセルゥ!もっとだしなよぉ!アーッハッハッハッハ!!!たのしいねぇ!!
     私もウンコがしたくなるよぉ!!!!」
手下E「シーマ様、おまるの用意が整いました!」
シーマ「わかってるねぇ、お前。給料楽しみにしてな・・・んっ・・ふぅ!んぅぅぅぅぅぅ・・でる、でるぅ!
     あぁぁぁ!!!みてぇ!!ウンチしてるところみてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!

手下F「おぉ・・・さすがはシーマ様。なんと美しく気高い排泄・・・!」
手下G「本当に素晴らしい・・・シーマ艦隊に所属できて名誉に思うぜ」
手下H「ママ・・・産んでくれてありがとう。・・・シーマ艦隊に栄光あれぇぇぇ!!!」

デトローフ(・・・あれ?おれ放置??)

シーマ艦隊のとある一日である