【完全】リレー小説で(以下略)part2【ネタスレ】
1 :
通常の名無しさんの3倍:
__
. / \
_⊥ ヽN、 このタサンズバイブルのマドラスが
>>2ゲットしますよ!
/ }
/ ヽ
>>3 どうした?2を取らないのですか?
/ / ̄ i i ',
>>4 わたしに逆らうなどと…愚かな…
l / / ./| | 」
>>5 少しはやるようですね。
L レ -くー<、 ヽ_ イハノ }
>>6 マスカット先生…そうです、2getなのです。
. | |. =-、 >= } /
>>7 2を渡す事は出来ません。
ヽ ィ1 .l ヒj ノ ヒi { ./
>>8 私は小指ほどの力しか出していなかったのですよ。
ヽ、 l `__,. > /
>>9-1000 死ね〜ぃ〜!!
ー\ _,. く /
}ヽ _,. '´ i-―--―――-- 、
__ -―― 7 ___/ \
/ `ーv'´ \
3 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 19:59:55 ID:JQdKD8PI
今日電車の中で清楚な可愛らしい感じの女子高生が俺の斜め前に座っていて、その女子高生は傘を忘れたのか雨で全身びしょ濡れでうつむき加減で顔を赤らめて恥ずかしそうに透けたワイシャツをカバンで隠していてもう俺は興奮しまくりでした。
4 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 22:03:53 ID:4vSPDWgT
俺達は性懲りもなくスクラップ置場からガラクタをかき集め、
そして2機のガンダムを作り上げた。
5 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 23:07:52 ID:JQdKD8PI
中
6 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 00:40:12 ID:K+qkottE
中出しガンダムと愛撫ガンダム
7 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 01:47:01 ID:AtCMKTXG
中出しガンダムのコクピットは、白いそれでベトベトだった。
愛撫ガンダムのコクピットは電動バイブで構成されていた。
さらに、2機のガンダムは変形合体し、
巨大MSに形を変えることが可能なのだ!
俺達はその巨大MSをこう名付けた。
10 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 03:52:12 ID:QVlHx1Ys
『宇宙ヘルペス』
それをいち早く察知したロリシャア・アナナブル大尉は
さっそく偵察へ向かったのだが、部下の暴走により戦闘へ突入。
ロリシャア「認めたくないものだな。己のロリコンゆえの過ちというものを」
ロリシャアはリアルでフルフロンタルだった。
ノーマルスーツは着ない主義だ
むしろ服は着ない主義だ
乳首は黒いほうである。
ジベータ:
「何だ、この星の奴らは? あんな妙な物に乗って戦うのか?」
18 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 03:46:27 ID:tCbO5JDS
ぷちっ
何気なく移動したロリシャアのザクに踏まれてジベータは死んだ。
ロリシャア「冗談ではない!」
そして、ロリシャアのザクは小学校に向かって前進を始める。
・・・しかし、小学校はケンプファーとリボーコロニー駐留軍との戦闘で破壊されていた・・・
ロリシャア「私の幼女達になにをする」
ドロシー「またジオンだ! 帰れ! この街から出てけ〜!」
一方その頃、中出しガンダムと愛撫ガンダムは設計ミスで大破していた
そして中出しガンダムMK-Uが作られた
ロリシャア「戦闘力1330………!!!!
す すべての戦闘力を股間だけに集め………!!!!」
ロリシャア「が、孕まなければ、どうということはないw
……さて、見せてもらおうか! 幼女の(ry)とやらを!」
メカより美少女が気になる萌ヲタだった。
ロリシャア「ふははは!キモかろう!」
28 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/22(水) 05:14:45 ID:9moxFpbN
ハッケヨイ「邪魔だ」
曙ガンダムに叩かれたロリシャアは潰れて死んだ。
ロリシャアの死を悲しむ者が一人だけいた。
その名は
マリオ。
マリオ「ハッケヨイうざっ!」
そしてマリオはロリシャアの唯一の遺品である仮面を着けた。
マリオ「これでハッケヨイを騙せるとは思えんが…」
八卦酔「げぇーっ!生きていたのかー!」
マリオ「・・・」
ハッケヨイのリアクションは本気なのかネタなのかわかりにくかった。
その頃ネオ・モンゴル出身のメタボ
リュウ・アサショウは…
34 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/22(水) 23:19:20 ID:9moxFpbN
重度の欝でパイロット免許を剥奪されたが、盗んだタンクで走りだす
出撃停止で謹慎、独房の中で呟いた。
リュウ・アサショウ「どうして?何で?」
扉の向こうで仮面ごしのマリオが、「坊やだからさ!」と、定番のセリフを吐いた。
そして独房を抜け出した
リュウ・アサショウは、草むらの中で赤い軍服を着た女の子を…
ひらった、
リュウ「ん?認識ひょうがあるな、R…ラシャー?」
漢字も英語も読めないリュウは…女の子を持って帰った……
そして上官に見つかってしまった
マリオシャア「スミヤバザル!なんだ、そのガキは!」
リュウ「みっ道に捨ててあっあったんだな…
もっ物はたったいせつに
しっしないといけないんだな
だっだから僕がひらったんだな、終わり」
マリオ「ひらったとはひろったのことかね」
平田&広田「呼んだ?」
マリオシャア「リュウとこのガキが腹をすかしているようだ。面倒みてやってくれ」
平田&広田「(マンドクセー)はっ!少佐」
リュウの息子「オッサンたち、かかってこいよwwww
しょーりゅーけんっ!しょーりゅーけんっ!
はどぉーけんっ! はどぉーけんっ!ウヒャヒャヒャヒャ!!!」
リュウの息子、子猫ひろしが暴れはじめたので、
平田&広田は仕方なく子猫ひろしを撃ち殺した。
46 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/23(木) 17:53:44 ID:svcco/t7
平田&広田「俺たち、もう戻れないんだな・・・」
広田&平田「ガキってこの軍服を着たオニャノコのことなんじゃん?」
リュウ「そ・そ・そ・そう、なんだな。赤い服の…」
マリオ「だれだー、ここでぬこをヌッコロシた奴はー!」
リュウは旅に出るが、その画家としての才能から
万人から「画伯!画伯!」と追いかけられる破目に・・・
リュウは路地裏でターボ・カスタムの画家タンクを見つけた
よく見ると、己の影であった。
同じ頃、ロリシャア仮面を付けたマリオの正体に気付きつつあったハッケヨイは、
中出しガンダムMkUに乗り……
夜の歌舞伎町を破壊していた。
ちょうどその時、阿部さんが現場に通りかかった
そして『仮面貴族』という店の前でマリオシャアを張り込んだ
そして阿部さんは淫乱ザクに乗り込んだ
ハッケヨイは張り込んでいた。
その背後から淫乱ザクが忍び寄る。
至近距離に近付いた淫乱ザクは背後から
正面に周り、正々堂々「やらないか?」と言った。
58 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 04:36:05 ID:wDnuvx6m
八卦宵は真顔でこう言い放った。「そのネタいい加減飽きたわ」
59 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 04:51:27 ID:lesGrNSC
ハッケヨイは曙ガンダムに乗り込み、吉村作治の墓参りに行った。
そこで、MAハラムゥ専用ナカハ・ラメェーに出逢った。
リュウが平田&広田を引き連れジェットストリームアタック・ターボカスタムフォーメーションを仕掛けてきた
なんと、ハッケヨイは吉村作治の墓石の下に隠し通路を発見した!
(効果音)ザッザッザッザッ!
さ〜あ!この同時進行をしのげるものならしのいでみせろっ!!
八卦酔はたいまつを持っていず、レミーラも使えなかった
ハッケヨイ「暗い!」
ゴゴゴゴゴ……
ズズゥ〜〜〜〜〜ン!!!!!!
……遠くで墓石の閉じる音がした。
ハッケヨイ「クソ、もう元の場所からは出られないか…。暗闇に目が慣れてきた。」
ハッケヨイは体育座りをしている人影が目についた
ハッケヨイ「よ、吉村さん・・・・!?」
69 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 01:10:49 ID:mKAzRTLY
ただのオブジェだった。
70 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 02:04:05 ID:mKAzRTLY
吉村オブジェ『調和する2つは、完全なる1』
ハッケヨイが、吉村オブジェの下を調べると、隠し階段を発見した。
階段を恐る恐る降りて行くハッケヨイ…。そして、階段を降りきったその先には、
一方そのころ、必殺のJSATCを躱されたリュウら三名は、
Uターンしてみたがハッケヨイの姿が見つからず
「消えた!」
「どこいった?」
「あいつテレポートできんじゃね?」
醜態を晒していた
吉村オブジェ2があった。
オブジェ「Holiday in Cambodia….」
突然、喪黒が地球に落下してきた!
喪黒「ダァーーーーーーッ!!!」
そして地上に落着する前に燃え尽き、流星になった。
リュウ「な・な・流れ星、なんだな。き・きれいだな。」
喪黒は行方不明となったが、旧シャアでは
『喪黒ってPart2で死んだんだよね?』スレが立った
一方、子猫ひろしを撃ち殺した平田&広田は刑務所の中にいた。
平田&広田「メ〜シ食〜わせっ!は〜やく〜しろっ!メ〜シ食〜わせっ!は〜やく〜しろっ!」
看守「ヒラタクワガタのソテーでございます。」
「う、う、うまそうなんだな!」
面会に来ていたリュウがペロリとたいらげた。
リュウの顔つきが変わった
ちんこ顔になった
そしてネオ・モンゴルでサッカーボールを蹴りたくなってきた。
欲望には忠誠だったので、ネオ・ブラジルで相撲をしに脱獄した3人。
謎の言葉を残してリュウは姿を消した。
86 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/26(日) 04:20:44 ID:TaBIky21
『あ、あ、アゴ髭ガンダムは…え、エルサレムに…ぬるぽ…。』
「とりあえずエルサレムに向かってみるか」
ハラムゥはみんなをMAに乗せた
ハラムゥ「セメェー!、戦艦もってこい!戦艦ッ!」
ちょうどユーコン潜水艦が落ちていた
乗り込んでみたら大型の人間魚雷“回天”だった。
そこに最強最悪のMS
T(富野)ガンダムが現れた富野「貴様ら何やっとんじゃ〜ッ!」
しかし、そこにP(パヤオ)ガンダムが立ちはだかった!
2機とも回天の特攻で被爆した
もちろん特攻したのはリュウ・アサショウ
チュドオォォォン!!!
一方その頃アナハイム・エレクトロニクスでは
極秘開発されていた生体デバイスを用いた新型モビルスーツ
フルアーマーモグロのメイン武装として開発された新兵器
メガ粒子ドーン!!!の発射テストが開始されようとしていた。
ドピュゥ!ドピュゥ!!
…失敗しちゃたみたいだ、
自らのドピュで全員が生き埋めになった。
しかし、そこに現れたA(アンノ)ガンダムが
一方、ハッケヨイは地下深くで 剛毛ガンダム を発見し、さっそく乗り込んだ。
吉村オブジェから
伝説へ…。
しかし、剛毛ガンダムは地下99階の洞窟から脱出できなかった。
そこへ、トルネコガンダムがやってきて、
「・・・」
素でダンジョン脱出の呪文を忘れていた
(リレミトだっけ?マジでわすれちゃった)
105 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/29(水) 17:26:29 ID:7Hz5cMsj
「トレジャーハンターなんかやめて、ネネを風俗店で働かせときゃ…
こんなに苦労をしないですんだのに……」
地下99階でトルネコはボヤキながら死んだ。
だが、ネネはすでに風俗店で働いていた。
その店の名前とは…
『不思議のオ○○コ』
呪文やアイテムで最高の快楽を得られると話題の店
ドラクエ史上最強の布陣を誇る品揃え
ハッケヨイ「ネネちゃん、今夜は楽しましてやるぜぇ!!」
ハイゴック「料金表はこちらになっておりまーす」
ハッケヨイ「この剛毛ガンダムと交換ってのはどうだ?」
ネネ「そんなガラクタ貰っても、一銭にもなりゃしないのよ…。金が無いなら出直してきなぁっ!!」
金を持ぬ者には、その姿からは想像もできない様な、まるで魔神の如き怒声で客を追い払うネネ。
物影から覗いていたトルネコは、普段見せる事の無いネネの裏の姿に、
驚きと恐怖で立ち竦み、ただ震える事しかできなかった…。
113 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/30(木) 13:39:58 ID:ZD6/8OIM
しかし霊となったトルネコに出来る事は何もなかった・・・
トルネコの霊と一緒に幽体離脱してまで風俗にいこうとしたハッケヨイの本体は、いまだにダンジョンの中だった。
「くそー、やりてー!」
本体のいる剛毛ガンダムは、我慢汁でベタベタだ!
一方そのころロリシャアASマリオは…
「たまには息抜きするか」
一人で「不思議のオ○○コ」へやってきた
ロリシャアASマリオ「まずは美味い水をくれ。99階まで下りるのは流石に疲れたな。」
ネネは美味いミミズを差し出した。
119 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 03:31:09 ID:zXfvkrvr
ネネ「死ねや外道!テメー等にゃ未来なんかねーぜ!!」
ネネはドス黒いオマンコを鼻と口に押し付けてきた!!!!
ネネ「オーッホホホホ!
オーッホホホホ!」
が、ロリシャアの仮面をつけ、中身はゲイのマリオには通用しなかった
むしろ、そんな臭いが大好きな、偽ロリシャアのマリオ。
ネネの股間を嘗め回してしまった!
良く見ると、ネネの股間にあってはならない物がぶら下がっていた。
124 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 22:06:24 ID:9nAraetv
後のチ
そのころ、今だにダンジョンを彷徨うハッケヨイIN剛毛ガンダムは、
ついに旅の扉を発見、すぐに突入する。
剛毛ガンダムの周囲の空間が揺らめき…
地下9999階に飛ばされた!
ラ・ギアスがあった
そこに現れた少女が一言
「んちゃ!」
129 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 13:15:36 ID:s+u69Cim
ハッケヨイ「おや?君はウチの近所に住んでたアラクレちゃんかい?」
アラクレ「ほよよ?うほほ〜い アラクレ アラクレ うほほ〜い!」
活躍の場を与えられないまま、剛毛ガンダムは
アラクレの手により破壊されてしまった。
八卦宵「・・・・」
ラ・ギアスで途方にくれるハッケヨイ。
そこへ、ネイチャー・ジモン・T・カッシュがやってきた。
長い名前なので、荒くれチャンに瞬殺されてしまった
アラクレ「ぽよよ?」
アラクレ「ダッダーン!ポヨヨン、ポヨヨン!」
アラクレが暴れ回ったらさらに地下への階段が現れた!
幻の地下1万階は近代都市としか言えない光景だった。
テム・レイが暴れている
アラクレはテム・レイと仲良くなり、どこかに去っていった。
地下1万階の近代都市を目の前に途方にくれるハッケヨイ…。
ハッケヨイは食料を探すことにした
ドレイク「食料が欲しければ、このオーラバトラーに乗れい。」
「そいつは偽者よっ!」
ド・レイ・クーが現れた
「トウッ!」
ドンドコドンドコ〜♪
「ドズルの“ド”!」
チュド〜ン!
「トウッ!」
ドンドンドコドン〜♪
「テム・レイの“レイ”!」チュドド〜ン!
「トウッ!」
ドコドコドコドン〜!
「キレン…もとい、ア・バオア・クーの“クー”!」
「我ら、〇□戦隊…」
……ハッケヨイは真っ白になった…………。
142 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/04(火) 20:55:18 ID:bFyyxrLZ
同時に近代都市は廃墟となり・・・
マジカントは消え去った。
ハッケヨイは地下奥深く何もない荒野に取り残され…やがて考えるのをやめた。
地下世界編・完
ジモン・カッシュはギアナ高地で修行がてらクワガタ採取をしていた…
なのにあだ名がカブタンとつけられていた
怒ったジモンはマスターの孫、トウホウコ・クロスと子作りした。
ひと夏の甘い恋だった
月日は流れ、ジモンの前に一人の少女があらわれた。
トウホウコの面影を持つ少女がジモンへ言い放つ。
「貴様のせいだぁ!」
不甲斐ないジモンのせいでとある人物に引き取られた少女のフルネームは…
ロリッタ・クロス・ウゲゲゲマン
150 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/05(水) 17:06:56 ID:r3ESe99T
『一人で進めるな』
天の声が聞こえた・・・・
151 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/06(木) 00:15:53 ID:sNcxucLE
一方その頃・・・
ハッサンの微弱な生命反応をキャツチした曙ガンダムが再起動を始めた。
ハッケヨイ「え!俺じゃないの…?」
だが曙ガンダムはいつまでたっても来ず、
ハッケヨイは朽ち果てていった。
ハッサンを見つけられなかった曙ガンダムはハッケヨイを思い出した
ハッケヨイは地下深くで特にやることも無く、
自分の墓穴を掘っていた。
すると、温泉が湧き出てきた。
ハッケヨイ「気持ちええ〜生き返ったぜ〜〜」
と、思いきや温泉と思われたそれは高濃度の硫酸であった
ハッケヨイは溶けて消えてしまった
しかし、こんな死に方では死にきれない彼の魂は、曙ガンダムに乗り移った。
しかし曙ガンダムのAIとの葛藤となり、追い出されてしまう
ハッケヨイの魂は完全に消滅した。
162 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 13:08:00 ID:srgUlOxO
その場所にハッケヨイの残留思念が渦巻いた
かに見えたが…
ロリシャアの魂と融合してしまった
かに見えたが…
殺した者と殺された者が解りあえるさまは、確かにガンダム的な光景である。
しかし、所詮幽霊である以上、現実世界には大して影響はなかった。
彼らか全裸で再登場するのは、最終回まで待たねばならない──。
その頃、ジモン対ロリッタの闘いは、黄金聖闘士よろしく千日以上続いていた!
168 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/09(日) 02:37:34 ID:Vt4nBZ8I
そのときジモンが大声で叫びました。
「うわぁぁーーー!」
声に驚き振り向いたロリッタは
目を輝かせています。
「いかすー!!」
その様子を眺めていた
しっかり者の吉村作治は
冷静に言いました。
「それってハッケヨイのサングラスだよ……」
そこに現れた
カニミエ・タガ女史が、
「そんなものを拾ってるんじゃないっw」
と言ったかどうかしらない
むしろ、そんな女史はいない・・・・。
かけてみたら意外と似合わないので、
ロリッタはサングラスをジモンに投げつけた。
ジモン「はぁっ!」
ジモンは打ち払った。粉々に砕けた。
曙ガンダムはようすをみている
ジモンとロリッタが立ち去るのを確認すると
吉村作治はサングラスの破片をこっそりかき集め始めた。
そしてソーダに浸し、乾かしてミイラを作り、ハッケヨイを偲んで泣いた。
作治「グスッ…ハッケヨイ……グス…ハッケヨイ…ノ〜コッタ………」
終了戦隊が、出てきそうな流れの中で…
ロリシャアとハッケヨイの魂が融合した曙ガンダムが、
ついに乱入した!!
八景島ハッケヨイ「・・・何処だ・・・・ここは・・・・・・。」
ハッケヨイはゴールドライタンと融合して
レインボーロードの彼方へと消えた
20年後、ハッケヨイは病院のベッドで目を覚ました。
──だが、それはまた別の物語である。
ハッケヨイ外伝
糸冬 了
なんだかんだで肉体を取り戻したハッケヨイ
カリカリにチューンした曙ガンダムで旅を再開しました
世界は全てが変わっていた。
ガンダムは一家に一台の時代になっていた。
185 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/11(火) 08:35:36 ID:aDL6q5wJ
ハッケヨイは曙ガンダムで一帯を探索してみる事にした。
そこには島根県が延々とあった。
無数の漁協がモロコの稚魚を放流している。
たまに海上保安庁の船と宇宙戦艦が戦っている。
宇宙鉄道の各駅には寿司屋があって何でも食べ放題らしい。
3駅に1駅は焼肉屋もあるという情報も掴んだ。
スーパーポリス「コラ!そこの改造ガンダム!!止まりなさい!!」
言うが早いかメガランチャー並みのビームピストルを撃ってきた!
とっさにソーラレイを発射したギレン
ハッケヨイは回避したが、スーパーポリスと島根県の半分が削り取られた
だが、パトガンダムは無傷だった
ハッケヨイ「なに!直撃のはずだ!?」
パトガンダム
「そこの眉なしっ!、銃刀法違反で逮捕するっ!」
…どうやら普通にてにはいるらしいソーラ・レイ…
ギレン「うるせーーーーーー!!!!!。」
ギレンは逆ギレして逆ギレンに進化した!
その瞬間、全世界のソーラーレイは爆発した
ハッケヨイは余裕でかわしたが、島根県の大半が海に沈んだ。
余裕で躱したつもりだったが…
何故か憎しみの光に溶ける曙ガンダムを遠くから見ていた。
そう、ハッケヨイは、また肉体を失ってしまったのだw。
ハッケヨイ「死してなお恐ろしい・・・私の・・・・・怨念・・・」
ハッケヨイは島根県の栄養豊富な大地と融合し、再び肉体を手に入れた!
クロトワ「腐ってやがる、早過ぎたんだ」
(か、体が溶ける…)
腐った死体のように。
「なぎはらえ!」
ハッケヨイは命じられるままに口から怪光線を発射、辺りを焼き払った。
腐ったハッケヨイに命令した女こそ、成長したロリッタであった。
199 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/13(木) 14:48:41 ID:1qHlH1uw
ハッケヨイはゴロゴロと転げ回り、雑草を体にくっ付けだした!
少しボディーが固くなった気がした。
ハッケヨイはその体に50tのアサリも取り込んだ
ハッケヨイ「遺伝子工学の神が呼んでるぜぇえぇ〜〜〜〜」
ハッケヨイは遺伝子工学の力により、ハマーン・サキーンとして転生した。
パトガンダム「名前を変えても無駄だ!大人しく投降しろ!」
時は戦国
トキハ・センゴク
「なにっ?、呼んだっ?」
いーかげん飽きたから何度も殺され、
しかしその都度蘇ってしまうハッケヨイもしつこいが、
パトガンダムも同じくらいのしつこさで
ハッケヨイを追いかけた。
206 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 01:55:52 ID:XaW+YEKW
塩沢兼人「やけにイイ動きの奴がいるぜ・・・。」
ハッケヨイ「かーかーか兼人〜〜う、う、後ろはまかすただば!ら!」
トキハ「呼ばれたからには、俺も加勢するぜ!」
パトガンダムは応援を要請した!仲間があらわれた!
「お前達は完全に包囲されている!おとなしくお縄につけ!」
ハッケヨイ「えい!」
トキハ・戦国「やあ!」
塩沢兼人「とお!」
黒い三連星以上のコンビネーションにより、
パトガンダムの仲間は全滅した。
パトガンダム「おいおいw国家権力をなめてもらっちゃ困るぜ」
さらに増援があらわれた。はっきりいって勝ち目はなく、三人はあっさり留置所に入れられた。
そこには死んだ筈のリュウが…
続きはプリズンブレイクで
と、言いながら波動の構えをして脅してくるリュウ
216 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 18:29:45 ID:jK9mCfvc
ハッケヨイ「はい!」
トキハ・戦国「ふう!」
塩沢兼人「そあ!」
リュウは失神した…
ハッケヨイ達は牢獄のカギを手に入れた。
だがカギは偽物だった!
「意味ねーな!」
「壺ならあるがなぁ」
「あ、メダルみっけ!」
「で?」
「さぁ?」
「とりあえずケツをだせ。話はそれからだ」
「アッー」
……3バカの明日はどっちだ!
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン」
…アッー大魔王が出てきた
「この世では味わえない快楽を与えて……アッー」
大魔王は魔界では味わえない快楽を知った。
そして、大魔王は仲間になり3馬鹿トリオは四天王となるのだった。
ハッケヨイ「えい!」
トキハ・戦国「やあ!」
塩沢兼人「とお!」
アッー大魔王「モルスア!」
ハッケヨイ「なんだよ大魔王、おまえガンダム持ってないじゃん」
大魔王「(´・ω・`)知らんがな」
4人は新たな機体を探す旅に出た。
225 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 23:24:05 ID:Enzoq1UK
アッー大魔王「おではバルキリーに乗りたいなぁ〜〜〜〜」
ハッケヨイ「おまえ破門。」
塩「なんですとー!私もギャンに乗りたいのですが」
ハッケヨイ「ギャンは可」
戦国「じゃ俺武者ガンダム」
大魔王「しかたない。余はゼータガンダムで我慢してやろう」
ハッケヨイ「とりあえず、バーチェ探す。」
他3名「00は却下!」
ハッケヨイ「そーいえば俺の曙ガンダムはどこだろ?」
パトガンダム「残念だがスクラップだよ。二度と戻ってくるんじゃないぞ…」
四天王「…お世話になりました」
パトガンダム「代わりといっちゃなんだが、何かの足しにしろ」
ハッケヨイは小さなメダルをもらった。
ハッケヨイ「これで二枚か。」
吉村作治「ふふふっ…
そのメダルが5枚になった時、このガンダムと交換してやろう…」
作治は土俵ガンダムを指さした…
吉村作治「さらにメダルが10枚ならば、YF-21と交換も出来るぞ…。」
大魔王「イイ!イイ!凄くイイ!後から見ても凄くイイ!」
>メダルと交換する
殺してでも奪い取る
「私達が手伝いましょうw」
少し離れた街で暴れていたオノジョーガンダムと
スクイズガンダムが
しゃしゃり出てきた。
234 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/20(木) 18:34:29 ID:75OuTwN6
ワッショイ「邪魔だどけーーー!!!」
いきなり現れた神輿ガンダムは2機のガンダムを弾き飛ばした!
ハッケヨイ「兄さん!?」
236 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 02:51:16 ID:HSjFPdn1
ワッショイ「兄さん? 俺は修業中なんだ! 構わんでくれ!」
よく見たら、山田勝巳とサスケガンダムだった。
ハッケヨイ「そんなの関係ねぇ!兄さん!メダルを持ってないか!?」
ロリシャア「呼んだ?」
アッー大魔王「もう、ついでにお前のも貰うよ…。」
塩沢兼人「メダル持ってるなら…」
戦国「さっさとよこせいッ!!」
ロリシャア(マリオ)「おまえら無法者のくせに律儀だな。」
メダルを放るロリシャア(マリオ)。
同時に吉村からガンダムを奪い、あっという間に飛び去っていく。
「せいぜいメダルでも集めてろw」
241 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 21:16:37 ID:Z7YRnjNs
ワッショイ「バッキャローーー!!!」
ロリシャアは神輿ガンダムに撃墜された
ロリシャア「甘いな」
華麗に着地したロリシャア。
ロリ「あたってもどうということはない。」
捨てゼリフを残し逃走するロリシャアを、パトガンダムが追った。
どうでも良かったので、四天王は補給の為にも基地を襲うことにした。
トリントン基地──。
245 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/27(木) 16:29:25 ID:YepX7T15
ハッケヨイ「いるいる…あの馬鹿でかいのがG(剛田)オングだな」
ジャイアソ「最近、四天王とか言う馬鹿が荒らし回ってるらしい
野郎ども!気を抜くんじゃねえぞ!!」
ハッケヨイ「これで当分エネルギーには困らんわい!」
トキハ・戦国「ハッケヨイわしゃ嬉しくて小便もらしそうじゃ!」
塩沢兼人「そうじゃのう戦国!」
アッー大魔王「さあアイツらを襲撃するんよ!」
ノリノリである。
スネ夫「あのジャイアソってマジでウザくね?」
溺酢義「俺もそう思ってたけど、一応士官だからねぇ。」
C・ZUKA「やだ!キューティクルし忘れたわ!!」
ドズルモン「ねぇみんなチヂン太君しらない?」
ジャイアソ「殺してやったわ!」
ドズルモン「それじゃあ〜
巨乳のノリ子ちゃんは?」
「知らん。」
その時、爆音が!
ハッケヨイ達とは別方向から襲撃してくるMSが、
それはまるで…
トキハ「でっかい…竹輪?」
254 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 11:43:15 ID:1TSlsIfx
T(竹輪)ベースは補給基地に配置されているモビルスーツを破壊した
富野「俺、参上!」
そして終了。
富野・F・セイエイ「破壊による再生が始まるよ!」
257 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 15:33:42 ID:JqQKJRqp
以下略
わたしの名前は糸冬 了
(いとふゆ りょう)です
終了と呼ぶんじゃありません…
と、聴こえた気がする。
ハッケヨイ「君はトリントン基地の襲撃にも協力してくれている。聞かせてもらおうか、君の考えを。」
富野「トリントンを攻撃した事、今になって反省しています。
しかし何でそうしてしまったのか、僕自身わからないのです。
いけませんか?」
塩沢兼人「どうやら貴方は気が狂っているようだ」
富野「医者はどこだ!」
264 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/30(日) 23:02:45 ID:7VTrv6mu
ノイローゼになってしまった富野が僕に言う
「あの楽しそうなディズニーランドへ一緒に行きたい」って
でも僕は行く気がしない、なぜなら彼は気が狂ってるから
一緒にいるのがとても恥ずかしくてたまらないから
だが僕は富野を愛している。それは間違いない。
そして、四天王は無事にトリントン基地を制圧したのであった。
「あの楽しそうなディズニーランドへ行こうよ
楽しそうなディズニーランドへ
ディズニーランドへ・・・・」
目に涙を浮かべながら富野は息を引き取った
僕は泣かなかった。
本当に悲しいときは、涙が出ないことを知った。
そして、空が落ちてきたんだ。
270 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 03:26:52 ID:7QLNSK0r
空が落ちて来てから30分後、トリントンをハリケーンが襲った
ハッケヨイはその中を裸で歩いている、ニコニコしている
煙草を取り出し、火をつけようとしているが、つくわけがなかった・・・
金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉金玉
塩沢兼人「タバコ…くれないか……。」
ふと上を見上げれば大量のメダルが降ってきた。
それは、とても大きなメダルだった…。
ハッケヨイ「馬鹿だな、塩沢。こんなところで煙草を渡してもしょうがないぜ…。屋内に戻ってからやるよ。」
トキハ戦国「おーい!富野が乗ってきたT(竹輪)ベースの中にすんげー物があるぜ!!」
そこには竹輪の量産型ケケが…
コロニー落としの余波で荒れる天気の中、ケケで模擬戦に興じる四天王。
今日電車の中で清楚な可愛らしい感じの女子高生が俺の斜め前に座っていて、その女子高生は傘を忘れたのか雨で全身びしょ濡れでうつむき加減で顔を赤らめて恥ずかしそうに透けたワイシャツをカバンで隠していてもう俺は興奮しまくりでした。
目的もなく──。
280 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 08:04:49 ID:N1VyHSD0
ハッケヨイはビールを飲みながら、全裸で艦内をうろついている
塩沢兼人「フー、男である私が口にするのも何ですが………
絵になる男ですねェ、あれは……」
トキハ戦国「希代の名将………」
塩沢兼人「は?」
トキハ戦国「もしかしたら我々は……そんな百人に一人の英雄と
肩を並べて戦っているのかもしれんぞ」
ハッケヨイ「ハックショイ!!!」
すごく…大きいです…
もちろんそんな二人は、ハッケヨイに抱かれたことがあるのは
いうまでもない。
アッー大魔王「なあ、メダルもたくさん手に入ったし。吉村に色々と交換してもらいに行こうぜ。」
ハッケヨイ「基地と竹輪の物資で充分だろ?
…バルキリーは禁止だぞ?」
アッー大魔王「やだー!YF-19に乗りたいんだー!!」
ハッケヨイ「おまえ破門。」
アツー大魔王は目を血走らせ、恨めしそうに去って行った・・・。
この時ハッケヨイ達は、彼が自分達にとって最大の脅威になる事を知るよしもなかった。
しかし、それはまた別のお話。
四天王から3馬鹿トリオに戻った彼らの次なる行動は
もちろん3Pだった
アッー アッー アッー
塩沢は今後“ソルティ”と名乗ることにした。
故人だし。
292 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/06(土) 07:32:53 ID:IC7T8k8S
ソルティー兼人「今後ともヨロシク・・・・」
その時、空からガンダムエクシアが降下してきた。
ほぼ全裸で。
トキハ「これが…チラリズム……。」
ソルティ「チラリ……か」
ハッケヨイ「負けられない!」
さぁ―下で腐女子どもが大騒ぎだw
だがエクシアのコクピットから降りてきたのは
刹那・F・セイエイではなく──
300 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/11(木) 16:30:51 ID:d6MYlrbf
毛玉ヒロシだった。
腐女子は悲鳴をあげながら四散した
その名の通り、毛深さではハッケヨイを上回っている
ソルティ「……(はぁと)」
トキハ「……(はぁと)」
ハッケヨイ「この俺が負けるだと?!」
毛玉ヒロシ「キサマがハッケ…う…うげえげえええッ!!」
毛玉ヒロシは口から毛玉を吐き出した!
303 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/12(金) 04:54:25 ID:efq04LkA
よく見るとそれはカビの生えた目玉おやじだった。「おぃッ、鬼太郎!わしは何をしてたんじゃろう?」 鬼太郎 「・・とうさん・・・・。」アルツハイマーに侵されてゆく父親の姿を観ながら鬼太郎は・・・。
304 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/12(金) 09:03:11 ID:4gbYE6+5
毛玉ヒロシにお詫びした
目玉のオヤジ「すまんなぁ。どうやら、わしを食って栄養にするように頼んじゃみたいだが…、迷惑を掛ける事しか出来なかった。」
毛玉ヒロシ「いいえ、よく噛まないで飲み込んでしまった僕がいけなかったのです。」
ハッケヨイ、ソルティ、トキハ
「ポツゥゥゥン……」
308 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/12(金) 12:25:32 ID:efq04LkA
トキハ「いかーんっ!この流れにのっては、のったら最後た!」
ソルティ「それはフリなのか?」
ハッケヨイ「あなたと…合体したい」
311 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/13(土) 08:08:14 ID:LkC0Hwc8
毛玉ヒロシ「だが断る!」
目玉のオヤジ「一万年と二千年前からあっいっしってっるぅ〜♪」
毛玉ヒロシ「一万円とニ千円くれたらエクシアとアクエリオンをあげよう。」
ハッケヨイ「だが断る!」
毛玉に合体を断られたハッケヨイは、ふてくされていた。
そしてトキハ、ソルティはハッケヨイを慰めるために夜の歌舞伎町に消えていった
しかし、もう朝日が昇り始めていたので
裏風俗『シャア・アナルズブ』に行くことにした。
たむけん似の女「いらっシャア〜〜〜」
ハッケヨイは有無を言わさずこう言った
ケツを出せ
「私が出します!他の方達は許してあげて下さい!!」
そういうと、店長のアイナは涙を溜めながらも、ゆっくりと脱ぎだした…。
323 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/15(月) 10:31:29 ID:/tsOyUER
アイナ「さあ、いらっシャア〜〜〜〜」
ハッケヨイ「男はいないのか?」
アイナのケツにも反応しないガチホモだった。
ノリス「私が相手になろう。但しMSで。」
モヒカンのおっさんが現れた。
ハッケヨイ「俺が勝てば…その時は解っているな?」
が、ノリスの圧勝だった。
トキハ「奴はエースだ…!」
ハッケヨイは期待に震えながらケツを差し出したが・・・
ヒートロッドで突き刺された。
ハッケヨイ「ぬおぉあっー!」
ソルティ「ハッケヨイ!!」
ノリスグフ(B3)のヒートロッドは一見細いが、先端のカギ爪には
“返し”があり、それがハッケヨイの肛門をえぐるのだ。
言うまでもなく電撃付きで。
330 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/16(火) 19:50:20 ID:M4Wj6WJH
次の瞬間、ハッケヨイの股間に異変が起きた
それは チンコと言うには あまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く そして大雑把すぎた
それは まさに 巨チンだった・・・
ノリス「どうだ?チンポの内側で超高速でのたうちまわるヒートロッドの味は」
ノリスはこう見えても超のつくドSだった。
ハッケヨイが肛門に力を入れたらノリスのチンコが千切れた。
なんで?
そう思ったアイナは次の瞬間に悟った。
そう、ノリスグフ(B3)はさらにカスタマイズ化されており、
モビルトレースシステムとなっており、パーツも連係していたのだ。
アイナ「やらせません!」
言うが早いか、アイナはハッケヨイのケツ穴に
シャイニングフィンガーよろしく拳をぶち込む。
ハッケヨイ「ぬふぅ!?」
アイナ「あった!」
ヒートロッドをひっこ抜いて、結び直した。
ノリス「お嬢様…」
ハッケヨイ「女のくせに、俺のケツ穴をが…」
下半身がボロボロになったハッケヨイは──
336 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/18(木) 12:46:38 ID:sIP0udud
「ふむっ」と肛門に力を入れた瞬間、アイナの首がはねられた!
なんで?
実は
全てフェニックス一輝の鳳凰幻魔拳だった!
一輝「鳳翼天翔!!」
フィニッシュブローをうけたハッケヨイは、
なんのネタか良く分からなかった。
ハッケヨイ「なんだそれ?キム・カッファンの技?」
一輝「幻魔拳をうけてもボケっぱなしとは………バカを相手にした俺もバカか…」。
一方その頃、ソルティとトキハは
「ウホッ」
「アッー」
二人でよろしくやっていた。
一輝「この二人…性闘士(セイント)か…」
342 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/20(土) 18:55:50 ID:sg6MFe4+
それから1年が過ぎた。
時は戦国
トキハ・センゴク「おう!呼んだか!?アッー大魔王!!」
最近性欲を持て余し気味な大魔王は
さっそくトキワに言った
「ケツをだせ」
347 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/21(日) 03:06:23 ID:ToTbtJIO
348 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/21(日) 13:01:37 ID:S6itUenH
しかし谷の乱入で
大魔王の剛直は萎んでしまった。
349 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/21(日) 23:02:05 ID:+FepfLIG
ハッケヨイは興奮した
今日は谷で抜く
筋者らしい
そんな訳で風の谷のナウシカに会いにやってきた彼らは
353 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/22(月) 04:35:55 ID:GTntPTaL
ナウシカは1000年前に亡くなっていた事を知る
自然と涙があふれてきた
そこにナウシカそっくりのおにゃのこが…
吉村作治と二人でナウシカの墓を調べていた
吉村「なーんにもない」
ハッケヨイ「いや待て、ここを良く見ろ。…隠し扉だ。」
359 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 05:08:11 ID:d03Mxt9A
ハッケヨイが扉を開けようとした瞬間、ナウシカ似の娘が叫んだ!
女の子「でっかいタニシが降ってくるっ!」
361 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 10:00:47 ID:M9W3CfAs
良く見るとタニシはではなく、谷啓だった
谷「ガチョ〜ンと見せかけてぬるぽ」
ガッ!
谷啓は死んだ
彼は手に紙切れを握り締めていた
紙切れにはこう書いてある・・・・・。
「犯人はヤス」
トキハ戦国「よく見ろ!ヤスじゃない、カスって書いてあるぞ!」
カツ「えっ、ボクですか?」
368 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/26(金) 00:38:24 ID:jLUhm8WA
怪物くん「うるさぁああぁぁあぁあぁぁ〜〜〜い!!!」
かーいかいかい かーいかいかい
カイ「なんだ、悟空かと思ったら怪物王子か。ヤムチャ? ちがうカイシデンだって」
カス「今夜12時、お前達は全員死ぬ・・・」
とりあえず小林さんに苦情を言う、ハッケヨイとソルティとトキハとアッー大魔王。
吉村「いったい誰なんだ!谷啓さんをガッ!したのは!?」
ナウシカ似「きゃあーーー!犯人はこの中にいるんだわ!!」
カツ「地下にモビルスーツとかないんですか!」
ガッ!
カツは死んだ。
ナウシカ似の娘「ラン、ランララ、ランランラン…ラン、ランラララン…♪」
ガッ!
ナウシカ似の娘が死んだ
ガッ!
犯人はこの仲にいるだろう…。
379 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/27(土) 13:09:07 ID:9U9S00TZ
ガッ!
ハッケヨイはHP1で持ち堪えた!!
ガッ!
トキハとソルティは逝った。
同時に。二重の意味で。
いや、合体中だったから。
ガッ!
ハッケヨイを助けたのは、アッー大魔王だった。
ハッケヨイ「すまん」
大魔王「勘違いするな」
ハッケヨイ「なに…」
大魔王の腕がハッケヨイの心臓を貫く。
HP1のハッケヨイには、為す術も無かった。
場所は、かわって。
子供「ジモンのオジちゃん、オレの父ちゃんってどんな人?」
ジモン「んっ?ノコッタの父さんかっ?ノコッタの父さんのハッケヨイは…」
ジモン「空気の読めない芸人だった・・・熱湯風呂で持ちネタやるくらいな・・・。」
そう吐き出すように呟くと、ジモンは煙草に火をつけた。
コロニー産特有のえも言われぬ香りとともに紫煙が立ち上ぼる。
四天王編・完
次週からの新展開にご期待下さい!
ハッケヨイ「ふぁ〜、良く寝た。」
388 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/29(月) 10:09:47 ID:U39lFd4O
ノコッタ「馬鹿者!寝過ぎだ!瀕死の貴様を島根県から運んで2ヵ月も経ってんだぞ!!
えぇ〜また〜?
ハッケヨイ「なんだ親に向かってその口のききかたは!そんな息子、修正してやる!」
華麗にスルー。
ノコッタ「殴ったね…ジモンにも殴られた事ないのに!!!」
続きはスカパーで!
明日のこの時間は
給@動戦士ガンダムをお送りします。
ハッケヨイ「またガンダムかよ」
396 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/30(火) 00:45:53 ID:RSiqZEAN
事件の3日前、ガンダムターボカスタム店を営むハッケヨイの許へ電話がかかってきた。
少年「僕のラッタッタをフルチューンしてください」
ハッケヨイ「それは構わないが…私は金では動かんよ?」
少年「あっ…あのっ……まっ…まだ処女なんですっ!」
少年「何気取ってんのよ、貧乏メカニック!高見盛みたいな顔して!」
二重人格ワロス
ハッケヨイ
「君は…!そうか、ならば、まず二人からフルチューンにして上げよう。
ただし、極めて私向きにだがね。」
トキハとソルティも入り乱れた4Pとなった。
この瞬間、ハッケヨイ達はモンスターアタックチーム→MAT
ならぬ
モビルスーツオタクチーム→MOT(語呂合わせでモット)
を結成した。
ハッケヨイ「覚悟しろ、泣いたり笑ったり出来なくしてやる」
少年「何仕切ってんのよクズ鉄屋!愛のコリーダみたいな顔して!」
デスパ「喧嘩はやめなさい、それより薬いりませんか?楽に死ねますよ。」
マツダ 「それにしてもこのスレはなかなか続くね。ツインガンダムは何処?」
409 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/31(水) 02:27:21 ID:JcIHO5dL
吉村作治「しかし、このデータを見てみろ…ハッケヨイの戦歴を…」
トキハ戦国「はぁ?どこがだよ、大した戦歴もないじゃん」
吉村作治「奴の戦歴を子細に分析すれば、驚くべき事が明らかになる」
トキハ戦国「んっ!?」
吉村作治「作戦における奴の配置された状況…全体の死亡率から計算すると、
奴の生き残る確率は殆ど奇跡とも言える…」
ソルティ兼人「偏差値2.95…総合死亡率に対する特異偏差率40.66!?」
大魔王「なるほど、こりゃ尋常じゃない…」
トキハ戦国「だが奴も怪我をしてるぜ?こりゃあアクシズ落下戦だな…?
骨盤骨折と大胸筋裂傷…3ヵ月の重症だ…」
ソルティ兼人「見ろ、医療設備がそろってたお陰で助かっんだ」
吉村作治「これがなかったら、奴は負傷率の低さでも際立っていただろう…しかし、日付をよく見ろ」
トキハ戦国「日付?」
吉村作治「次に奴が参加した島根の大乱だ…」
トキハ戦国「手術後たった7日目!?」
大魔王「まさか!腰の骨を折って7日で出動…!?へっ、何かの間違いだw」
「だから大人って、平気で1階2階の移動だってエレベーターで出来るんだ!」
「エレベーターシャフトが中央にあって、階段が端にあればそうもなろう」
「太るのが気にならないからって、それは迷惑なんですよ!」
「肉体を精神の道具にしかしていない青二才が言う感情論で人が動かせると思うな!」
「精神を肉体の奴隷にして生きているって言えるんですか!?」
「モビルスーツを動かすのがバイオコンピュータならばいつしか奴隷になる」
「それ逆だし。シュミレーション(笑)」
俺はニュータイプ研究所とかいう化石のような部署に飛ばされ、
ピザ准尉はしばらくして、風俗で心臓麻痺を起こしてくたばったと聞いた。
トキハ「今まで黙ってましたが……ハッケヨイ殿…。」
ソルティ「シュミレーションじゃなくてシミュレーションです…。」
その夜、ハッケヨイは私達の前から姿を消した・・・
俺はノンケでも構わず食っちまうのに…
俺をバキュームカーとまちがえてんじゃ・・・
遠藤ミチロウ「バッキューム!!バッキューム!!」
416 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/01(木) 00:52:02 ID:e1B8bKkM
ARASHI呼び込みアゲ
亀田最強
ハッケヨイ「一人ならどうだって生きていけるさ…。」
そう呟きながら、ハッケヨイは食事を取る為に町の酒場へと入っていった…。
418 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/01(木) 05:20:43 ID:xBX71BOn
ハッケヨイ「ねーちゃん、ビールとステーキだ!マッハで持ってこい!!」
店主「す、すいやせん…。」
ハッケヨイ「なんもねーのかよ!じゃあ、あるもの全部なッ!!」
その時、ラル隊がやってきた。
ラル「ラルだっちゃ」
その一言に、ハッケヨイは戦闘体制をとった。
しかも、波紋を使っている。
こいつは手強そうだ。
ハッケヨイ「手合わせ願おうか」
ラル「ふふ」
もちろん、それは合体の合図だった。
店主「あの〜、うちの店で合体はちょっと…。」
ハッケヨイ「なんだ、まぜてほしいなら正直に言えよ」
店主「僕は、ホモじゃありませんから…」
ラル「気に入ったぞ! 俺も抱かせてもらおう」
425 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/04(日) 09:19:07 ID:NmNzZfHV
店主「アッー!」
もう……いやや…っ!!
店主「ンギモッヂイイ!!」
428 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/04(日) 18:36:33 ID:p9Sfmjij
逝くのか?!逝くのか?!
だが店長は立ち上がった、不屈の闘志とともにっ!
店長「俺は負けないっ!、例え貴様らどんなに強かろうとっ!
俺に思いを託して死んでいった者達、
俺の後に続いて未来を切り開いて進む者達の為にっ!俺は貴様達にはけっっしてぇぇっ!
まぁけぇぇるものかあぁぁっっっ!!!」
その時!
ハッケヨイを探し当て、
ソルティ兼人とトキハ戦国と吉村作治が丁度、店にやってきた!!
ソルティ「大丈夫かハッケヨイ!?」
トキハ「うぉお!なんだコイツは!!」
吉村「ごっつキモイ奴ちゃのう・・・」
ハッケヨイ「みんな気をつけろ!!」
ラル「よし、店主の穴という穴を我々で塞ぐのだ!」
………。
・・・だな。
店主「アッー!アッアッー!ンギモッヂイイィ!イグッ!イグッ!!!!」
だがそれでも立ち上がる店長、
そして、
店長「まだ私がわからんのかっ!」
そう言いながら仮面と髭をつけていく、
437 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 05:06:21 ID:YqxjA2xp
ハッケヨイ「やっぱオマエなんか知らん」
ズブズブ
店主「アッー!」
ソウッ!
ハッケヨイは馬鹿だったw
ハッケヨイ「ミノフスキー精子、戦闘濃度散布終了!wwwっうえwwwwっうえwwwww」
店主「ンギモッヂイイ!イグッ!!」
店主は消えさった・・・
そして店主のC4ナノ爆弾でD全員消えさった。
残ったのは予想に反して、ラルであった。
そもそも、ドズルやダンケルなどのイニシャルDが消え去っただけであった。
店員A「そっ…そんなっ!」
店員B「店長ぉぉぉぉっ!」
・
・
・
店員Z「あんなにカッコよかった店長がぁっ!!」
・
店員∞「店長様〜っ!」
444 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 15:58:48 ID:ZuD4qkrU
店員♀(53)「弔い合戦じゃ、今こそ修行の成果を見せる時ィ!!」
店員達は、
超銀河大店長ガンダムの
開発に着手した。
店員F「痛っ!包丁でキンタマ切っちゃった!」
店員G「それも部品につかっちまえ!」
こうしてK(キンタマ)ガンダムは完成した
店員H(11)「玉がついてるから男の子だね(//∀//)」
ハッケヨイ「肝心な肉棒が付いていない!!やれる!行くぞ、みんな!!」
ソルティ兼人「ちょっと待ってくれ」
ソルティは店員♀(53)に中出しをしていた
またハッケヨイと四天王www
秋田www
その頃アッー大魔王は、
ウゲゲゲマン財団の一角でアーマー・オウと偽名を名乗り、頭角を表してきた。
会長「アーマーっ、貴様…」
アーマー・オウ「貴方の時代は終わったのですよ」
455 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/08(木) 23:06:09 ID:PFWv/1Gs
言いづらいので『アッー』大魔王でOKです
いやだから偽名なんだろ。
甘王。
アッー大魔王「今日から偽名は名乗らん!」
でも、あだ名はアダだった。
459 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/09(金) 07:00:19 ID:jlf+IRh2
稲川淳二「痛タタタ、アダダダダダ・・・・・喜んで頂けたでしょうか?」
なんだかんだで、ウゲゲゲマン財団を掌握したアダは、ナイフ一つでカコを断つ軍隊チズを結成しようと考えたが、
稲川淳二とハッケヨイ連合軍に阻止された
ハッケヨイは死んだのよ。
あぁ、稲川が霊界と云々ってコト?
463 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 00:34:13 ID:4LoFZcH3
プレステ3凄すぎる
その売れなさっぷりが
465 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 02:28:59 ID:4LoFZcH3
それでもハッケヨイはPS3の40GBを買った
ドリームキャストよりは…
だがドリキャスにも敵わなかったPS3
3DOよりは…
糞じゃないと信じたい
ソニー「プレステ3は伊達じゃない!」
そのとき…
セガ「メガドラなめんなよ!」
メガドラの機体の軽さは異常だ
プレステ3の攻撃が全く当たらない!!
そこに現れたのは…
バーチャルボーイ「私とて任天堂製品のはずだ!!」
474 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 15:03:11 ID:xMZLI0su
我が忠勇なる任天堂兵士達よ、今や他社携帯機の半数が我がDSによって宇宙に消えた
この輝きこそ我ら任天堂の正義の証である
決定的打撃を受けた他社携帯機にいかほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である
あえて言おう、カスであると!!
PCFX「何をいうか!」
Xbox「これが敵…」
ゲームボーイミクロ「私も戦えます!見捨てないでくれ!!」
ゲームギア「お前、任天堂なのにな」
リンクス「ふがっ!」
479 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 22:29:20 ID:1FXzMm+W
ジーク妊娠!ジーク妊娠!
こうして、ワケワカメな思い出を走馬灯の様に見ながらハッケヨイ(初代)は死んでいった。
やっと死んだの?w
そして今、ハッケヨイ二世が立ち上がった!
そんなものまた店員帝国が倒してくれるさw
484 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 13:34:42 ID:5HKoY1a7
ハッケヨイの曙ガンダム・ターボカスタムは朽果てていった
ジーコ「なんだこりゃ?ハッケヨイのMSじゃねえか」
フィーゴ「ガハハハハッ、あの野郎がくたばったって噂は本当らしいな!」
ベッケンバウアー「……」
486 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 22:26:18 ID:LLfnu85i
ベッケンバウアー「こっちはロナウド、こっちはベッカム、じゃあこっちは?
デカマラドーナ〜〜デカマラドーナ〜〜♪」
店員連合「突撃!!!」
ハッケヨイは逃げ出した
ソルティ兼人とトキハ戦国はハッケヨイ死んでいない事に気が付いた。
異能者と名付けたいが、権利関係は大丈夫かね?
491 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/13(火) 17:23:17 ID:oMooOWJ2
ペールゼン大作「ハッケヨイは不死身だ………。」
ハッケヨイはKY
493 :
sage:2007/11/13(火) 23:54:45 ID:oMooOWJ2
ハッケヨイはsage
494 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 00:57:11 ID:MT2s+F2v
ハッケヨイはスコープドッグのターボカスタムで店員撲滅のチャンスを伺っていた。
いや、もういいから。
店員達は100体のブラッドサッカーを集結させていた
その頃、自分の親父ハッケヨイにあきたノコッタは、「あんなの親父じゃねぇ!」と宇宙に逃げ出し、
くぱぁ大王を名乗り、マリオに対してイチャモン……独立戦争を仕掛けてきた。
ロリシャア(マリオ)「この私に宣戦布告をするとは、やむをえんな…。」
ピチピチ姫「ケンカはおやめなさい」
パツパツ王子「結婚しろ!」
501 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 02:49:48 ID:GjiG4XgP
キチキチ大臣「若、今は戦の事だけをお考え下さい。」
第四章?
機動戦士 /
くぱぁガンダム
\
やけっぱちのノコッタ
ノコッタ「はぁ〜息をするのも面倒くせえ」
ノコッタ、例の強化人間はどうかね 使えそうか
ノコッタ「ハッ!ドスコイ大佐!!強化人間同士を共食いさせて勝ち残った奴が1名人おります!」
なんと野蛮な・・・で、名前は?
507 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/16(金) 00:33:47 ID:LZTpe983
ごっつぁんです!ごっつぁんです!ごっつぁんです!ごっつぁんです!ごっつぁんです!ごっつぁんです!
「ゴッツ、ええ感じに仕上がってきているようだな」
「どれっ、マソコをくぱぁしてみろ」
ゴッツ「くぱぁ」
511 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/16(金) 10:28:38 ID:LZTpe983
ドスコイ大佐「おや?ペニスが・・・・」
合体して巨大なキノコに…
大佐は我慢できず巨大キノコにむしゃぶり付いた
そして緊急脱出
ああ!白い液体のようなものが、喉にッ・・・!
516 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/17(土) 01:24:22 ID:C5KQYcpt
大佐は白い恋人になった
ドスコイ 「賞味期限など無いのだよ!!ウハウハ」
ゴッツは、ぼーっとしている
オレ モビルスーツ イヤ ノリタクナイ
大佐「ならば俺に乗れぃ*!」
オンナ ジャナイト イヤデス
と、贅沢三昧を言うゴッツ
522 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 02:29:44 ID:8fbIMCt4
そう言いながら自分のチンコとマンコを交互に触るゴッツ。
強化人間のなせる技であった。その技量は本物だ。
だからこそドスコイ大佐はゴッツの専用機を造らせる事にしたのだ。
こうして完成したMSの名は
クスィ―ならぬ
くぱぁ〜ガンダムだった
コレ オレ キライ
コレ コワイ オレ オカシクナル
クパァ コワイ イヤ ノリタクナイ タスケテ!
大佐「使い物にならん強化人間なぞ軍には要らん。ワシの稚児にしてやる」
木村庄之助
「こんなゴミを作るために、わざわざ予算を割いていたとはな。
備品が足りない艦だってあるんだぞ。」
528 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 01:36:17 ID:bMsFdjWh
ゴッツはサザビー・ターボカスタムを盗んで逃走した
その行くあては…
アムロの父ちゃんの家
自律型ダッチワイフが完成すれば・・・
見てろよジオンめ!
・・・あ? なんでMSがこんなところを飛んでいる?
532 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 18:33:01 ID:/WnyGlee
テム「おーい、ここっちじゃ!!」
533 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 21:33:07 ID:N5S0i51N
ここっち「呼んだ?」
テム「呼んでねーよ。失せろ!」
テム[おーい、そこの黄色いサザビー!ここっちじゃ!!]
ここっち「んだよ?」
テム「おめーじゃねぇよw 去ね」
ここっち「テムさん、酸素ケツ猛将にかかって…」
おけつが地球圏せましと大暴れ!
ゴッツ「あでー?なんか下が賑やかだど?」
ケツ猛将テム「これをそのモビルスーツに取り付けろ!」
テムは謎のメカを渡した。
これこそ…
542 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/20(火) 22:53:57 ID:LABRKzLc
後のMSを根本から変えてしまう事になる
543 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/20(火) 22:57:02 ID:l73uEP3A
おしりほじり虫
これをMSの臀部に取り付けろ
すごいぞ〜
ハッケヨイ「今が狙い目だな。奴の弱点は女に拘り過ぎる。
つまり女体ならなんでも良い性癖だ。勝てる!ソルティ、トキハ、行くぞ!!」
ゴッツ「誰スアー?モルスアーーーーー!!!」
ほじり虫サザビーは、テムをなぎ払い戦闘態勢に入った!!
ノコッタ「親父っ!俺達の邪魔をするなっー!」
くぱぁガンダムのファンネルミサイルを射出しながらゴッツと共闘するノコッタ
またハッケヨイ?
549 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 00:29:45 ID:dqIBC8Co
ハッケヨイ「曙ガンダムはダテじゃない!」
曙ガンダムに物言いがついたってホントかよ?
ええ?今更なんだってんだ
マジでもういい
夢か…。
そう思い、目を覚ました。ククルス・ドアン。
ベッドに張り付いただるい身体を引き剥がす様に起き上がる。
頭痛もする。どうやら今日は風邪気味のようだ。
だが、休んでは居られない。
大事な子供達の為にも…。
子供はTVでガンダム相撲に夢中だ
「そんなものを見るんじゃないっ!」
ドアンは竹輪料理の番組に切り替えた。
子供「うぜーよ」
ドアンは子供達をヒートホークで叱りつけた。
558 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 01:58:11 ID:BtTD+zVj
子供「わーっ、世界はどうなっちゃうの?」
ドアン「10歳にも満たないお前達がそんな事を心配するな!勉強でもしておけ!」
子供「宿題なら終わったよ、見てよこのガンダムの設計図!」
561 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 17:32:36 ID:ivSfi+ho
ドアン「ん?高見盛ガンダム?そんなもの作ってはいかん!!」
お母さんがほしいよ!
おっぱいのでっかいお母さんがほしいよ!
子供「ほしのあきは絶対にシリコン乳だ!ありゃ100%な!!」
ドアン「…分かった。パパはボインなママを連れて戻ってくるぞ…!」
ククルス・ドアンはチュアンをほったらかしにして、
ボインな嫁さんを探しにニューヤークへと向かった!!
子供「クソ親父が、やっと出かけやがった………
もういいよ、出ておいで!」
タンスの中から現れたのは
刹那・F・清栄だった
子供「誰だよオマエ!ハッケヨイさんはどうした!!」
「その間にも人が死ぬ!俺はガンダムマイスターだ!
以後、ハッケヨイがあるところ、ソレスタルビーイングが介入する。
俺たちの目的はハッケヨイの根絶だ!」
そこへ、同じくハッケヨイ根絶を目的としたヒイロ・ユイが現れた。
さらにそこへ、ヒイロを殺すためにキラル・メキレルが現れた。
571 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 13:39:41 ID:6KKrXhJ8
さらにそこへカミーユ・ビダンを殺すためジェリド・メサが洗われた
ジェリド「やっぱり洗剤は部屋干しトップが最高だぜぇ!」
573 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 17:58:08 ID:qs4xhGN8
アムロ波平「エゴじゃよ」
その瞬間、二人の間にパイプカットという言葉が走った
かに見えたが
576 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 04:21:01 ID:FeHhwPhD
シロッコ「言葉が走った!」
( ゚∀ ゚)んっ? 言葉
∧∧
Σ(゚Д゚) Ξ言葉
/>/>サササッ
578 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 06:01:49 ID:2uD229yD
アムロ波平「なんじゃ、このプレッシャーは!?」
シロッコ「最近、永井一郎さんのナレーションをあまり聞きませんが、お元気でしょう?」
そして、そこへ子供達待望の?ソレスタルおっぱいが武力介乳してきた。
言葉が走るという戦慄の光景を目の当たりにしたシロッコはおしっこじゃばぱばばばぱばぱ
サラ 「パプティマス様があのようにお漏らしされる・・・
私のトイレパックも満タンだし・・・どうしよう」
セイン・カミーユ「修正しちゃえよ!」
プル 「ねえジュドー、誰かがお漏らししてるよ?分かるの、なんだか気持ち悪い・・・」
ジュドー「お前だよ」
プル 「ひっどーい!あたしじゃないもん!ほら!」
587 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 16:00:42 ID:2sR1V6+6
ジュドー「うわっ、くっせー!何だよ、そのネバネバ!」
そして、ジュドー達の上にエイリアンが…
589 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 02:10:11 ID:f4gsDPSM
エイリアンは標的をシロッコに変更した
エイリアンはスイカバーへと変化した。
そこへ笑いながら颯爽と表れたのは
波平「さよう」
エイリアンは波平の顔に張り付いた!
594 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 09:23:45 ID:/Fvy2qm0
波平「こらー!やめんかエイリアンー!!」
マスお「ぇえ〜!」
タ・ラ「気持ち悪いですぅ」
カツ王「父さんに髪がはえたっ!」
598 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 17:33:43 ID:f4gsDPSM
波平「馬鹿モン!親をからかうな!」
そう言うと波平は気を失った。
気が付くと、波平は薄暗い部屋の中にいた
体の自由が効かない なんと拘束具を付けられているようだ
ファラ 「磯野伯爵であらせられますな?」 ピシャン!
601 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 20:37:36 ID:1KiRHJbr
波平はビンタされた
602 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 23:59:39 ID:f4gsDPSM
波平「あー!」
波平「ばかもん!!」
波平「まったく、オナニーとリレー小説を履き違えとる」
波平「ま、わしくらいになると、どちらでも楽しめるもんじゃよ
なあファラちゃん」
タ・ラ「ファラじゃねえよハゲ!」
波平?「小生は禿ではありません!つまり坊主だということです」
かつ王
「ナミヘイHey、
ナミヘイHey、
ナミヘイヘェーイッ!」
女子アナゴ「www」
効果音 ジャジャーン!
アナゴ 波平 アウトー
イクラ君「俺のαアジールでオマエ等を殺す!」
612 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 01:28:23 ID:V0eoLY/Y
ノリス・ケ「パパのHiνガンダムの方が凄いぞ!」
波平「わしの、Zガンダムは
ウェーブヘイヘイに変形出きるぞっ」
ファラ 「みんなギロチンで一刀両断にしてやる!!」
ナ・カジマ 「おい磯野!俺のホビーハイザックの立場は?」
そこでシャアが一言
波平自重
618 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 01:33:59 ID:G27OKwUF
ノリス・ケ「Hi-νガンダムに勝てるわけないだろ、常識的に考えて」
闘争本能をよみがえらせたファミリーは抹殺する!
玉「ニャ〜(うるせえぞ、俺のキャノンを食らえ)!」
621 :
ビギニング:2007/12/01(土) 11:05:21 ID:???
波平自重記念 いつか 触れて
いつか 泣いて
いつか 呼んで
いつか 揺れて
いつか 重なる
人と人
そして始まる
ハゲ
辰吉丈一郎「あんまりボクシング舐めたらアカン方がエエよ」
チボデー「はん、面白いなジャップ!じゃあ俺を倒してみな!!」
チボデーはニヤニヤしている
625 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 07:33:17 ID:aXgM1Kp3
アムロ波平「日本を守る者だ、私は!!」
板尾「なんやのアンタ?」
チュアン
「子供達何の夢を見てるのかしら、さっきからうなされて…」
ドアン「そんな事より速く脱げよ。」
チュアン「……もう、エッチ///」
ギシギシアンアン
631 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/09(日) 17:45:32 ID:uVS4K4xv
ドアン「臭い!マンコが臭すぎる!!」
ロラン「僕の*が臭いっていうんですか!」
グエン「ちゅぱちゅぱしろよ!」
634 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/11(火) 21:51:43 ID:okttSJit
アムロ波平「しゃぶれよ」
チボデー「はん、面白いなニガー!じゃあ俺を倒してみな!!」
カツ王「うぬの力はその程度かあぁぁっっっ!!!」
タァーン
余りのくだらなさに、
世界は滅んだ。
ナミヘイHey
ナミヘイHey
ナミヘイヘェーイッ!
639 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/25(火) 13:40:20 ID:LCgqccMt
アムロ波平はガンダムννを手に入れた。
長州力すんげーこのガンダム!三沢光晴より白いボディー格好良すぎ!!
アントニオ命「やれんのか!このννガンダム!」
642 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/26(水) 04:00:27 ID:bWL2k9Rh
長州力「、なまかたあやまとらんしトランスFOMA!」
そして3年もの月日が経ち・・・
U.C.0083年
デラーズ・フリート本拠地、茨の園にて
ハゲ「ガトーよ、やらないか?」
645 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/30(日) 20:10:00 ID:BdZkqv02
ガトー「うーションベンションベン」
僕は普通のジオン残党兵!
強いて人と違うところを言うなら、男の人に興味が有る所かな!
そんな訳で、茨の公園にあるトイレにやってきたのだった。
647 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/08(火) 21:29:18 ID:hOgDCk+N
あげ
ふと見ると、ベンチに一人の未熟者が座っていた。
ガトー「貴様…コウ・ウラキとか言ったな……。」
650 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/14(月) 02:31:56 ID:CsPZ7CIa
イクラ君「いや、違うけど?」
651 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/14(月) 03:13:20 ID:nc2TIT4e
そこにジュドーがボールに乗ってやって来たから
エルヴィンもオッゴに乗ってやって来たので
デラーズ「さぁみんな今日はハゲ祭だっ!」
チボデー「はん、面白いなツルピカ!じゃあ俺を倒してみな!!」
言うが早いか、デラーズは
脱毛剤をぶちまけたっ!
656 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 03:17:14 ID:KfNR3RRt
瞬間…チボデーは確かに見た…
657 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 08:40:59 ID:iMsNL3OZ
デラーズは禿げきってない。
だ…大五郎カット……ッ!
ざわ……
ざわ……
「そのハゲは偽者よっ!」
ざわ…
ざわ…
ざわ…
イク!もう…
ンギモチイィィィッ!
664 :
???:2008/01/24(木) 15:05:32 ID:???
それを見ていたカツが一言
「僕には敵が見えるんだ!」
ざわざわざわざわざわざわ…
ざわざわざわざわざわざわ…
ざわざわざわざわざわざわ…
そして、カツは…、希望の船エスポワールへと連れられて行った……!
そこに、
親分ガンダムが殴り込んできた。
全高50メートルの巨体に
武器は1メートルにも及ぶ
"零式斬人刀"
と呼ばれる一本の刀で
大暴れする姿に人は彼の事を…
短小野郎と呼ばれた
タムラ「50:1は無いわ・・・。 俺の身長が150cmとしてナニが3cmだろ?」
と言う事をで親分ガンダム改め
クリトリスガンダムになりますた。
テストパイロットは勿論クリスだ。
もちろん全裸だろうな?
もろちん!クリスは全裸だ!
と、某カメラ小僧は言った
675 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/19(火) 05:39:16 ID:oPr7lLjy
しかし、クスリをやっている全裸男だった。
何をやってんですかっ!
ハッケヨイさん!
ぶるぶる
幻だった…
679 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/24(日) 00:57:29 ID:vb9sgWm4
痴漢ドワーフ「幻ではないんじゃ」
ハッケヨイ「うへへ…あの戦いも…うひひ…全部オレの…妄想……ヒャッ!」
獄中でポン中のハッケヨイが呟いた。
時は戦国
島根県は深刻な水不足により乾ききっていた。
「センゴクさんっ!あなたまでっ!」
トキハ戦国「ち、違う!誤解じゃ!」
塩沢・K「ヘッ、往生際が悪すぎるぜ…。」
吉村作治「∀ガンダムに私のヒゲを付けてみたよ」
センゴクの義妹、トキハ・バクマツはそれを見て一言、「
「男ってホント最低っ」
ハッケヨイ「キサマのマンコのほうが臭くてベトベトで最低じゃ!」
さらに祖父のトキハ・ゼツメツが
「ほう、おぬしよくしっておるのぉ」
690 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/27(水) 19:35:43 ID:DV8r5cwI
ハッケヨイ「貴方のキンタマが象の皮膚みたいにガサついているのも知っている」
吉村作治「どけどけーい!」
吉村はガンダムでトキハ一族を踏み潰した。
そして、センゴク一人を残しトキハ一族は全滅した。
693 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/29(金) 03:36:10 ID:S/LLkFFd
踏み潰された死体から芽がでた。
芽は増え続け成長し
やがて大地を埋め尽くして濃密な密林に変えた
後のジャブローである
密林でたくましく生きる三人の男、ハッケヨイ、塩沢K、トキハ・戦国
「キャッホーイ!」
ハッケヨイは曙ガンダム2の試運転を兼ねて、マンモスを捕まえた。
塩沢「飛ばない豚はただの豚だ」
小説になってない件について
699 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/29(金) 12:49:59 ID:S/LLkFFd
誰も気にしなかった。
そう、彼らが考えているのはただ一つ
H
スケベ
マイペット
やらないかっ?
シャア「チンポ!ソイヤ!」
キシリア「マンポ!マンポ!」
707 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/02(日) 05:58:49 ID:jNtF/CXa
ハッケヨイ「お母さん、いい加減、アナタの顔は忘れてしまいました」
アムロ:「川口名人カラーのガンダムVr1.5を買ったどー」
ハッケヨイ「よこせ!」
そんなこんなで月日は流れ
平成278年、サイボーグとなった天皇陛下が、ガンダムの廃棄を決定した。
だが其処に、喋るウンチを持った少女が現れ全てを
なぎはらって行った。
少女は一機のガンダムにクソを塗りたくってカモフラージュした。
714 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/04(火) 16:32:58 ID:oGPOAPCz
糞のせいでガンダムは腐敗して使い物にならなくなった。
ハッケヨイ「どうすっかなこの燃えないゴミ」
Zガンダムは
717 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/05(水) 16:22:05 ID:abn0zD6C
休暇をとりました。
代わりにバイトのセンゴクが呼ばれた。
しかしなんということでしょう、
センゴク君はおじいちゃんを連れて来ました
爺「いらっしゃいまへ」
爺「ガンダムを作ったトミノです。」
722 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/07(金) 05:25:49 ID:gXqZ+Xxn
ハッケヨイ「アンタかい、偏屈な禿ジジイは?」
ハッケヨイは富野の帽子を取った。
富野「ヒャッ!?」
その瞬間であった
富野節が発動したのは
そして全ての人間は死んで、因果地平へと吹き飛ばされていった
そして、数百億年後。
未だ名も無き惑星に命が芽吹いた。
仮にこの星を こりん星 と名付けよう。
だがことわる。
断りきれなかった。
ひとつ出たホイ♪
のよさほいのホイ♪
こりん星を断るのには勇気がいるのだ
こりん星人はモビルスーツのような物を作って他の惑星を侵略した。
730 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/12(水) 16:14:35 ID:+2COAtZK
そして失敗した
「こりんヤツめ」
そして、この平行宇宙の全てが滅んだ。
かにみえたが…
734 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/13(木) 18:10:07 ID:SgybcLgG
ハッケヨイは爆発のエネルギーを吸収して進化した。
かに見えたが
マニティ「こんなに乳首立たせて・・・いやらしい子ね」
737 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 09:48:04 ID:NKjim+lf
ハッケヨイは女性ホルモンを飲み続けていたら胸がふっくらしてきた。
とうとうオカマになってしまったハッケヨイ。
つか、いいかげん死ねよw
否、ハッケヨイは世襲制である
ハッケヨイ「僕は三代目なんだよ」
そう言うとオカマガンダムに乗り込み、こりん星を破壊した。
その足で朝青龍を踏み潰した。
そしてぬるぽ
743 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/18(火) 01:35:10 ID:oTOi/UWd
ガッ!と地面を蹴り、朝青龍をすり潰した。
朝青龍「このキムチ野郎!」
朝青龍は優勝した。
746 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/28(金) 01:35:14 ID:12uN0Opq
∽∽∽∽∽∽∽∽∽新章∽∽∽∽∽∽∽∽∽
惑星ゾラと呼ばれる地球
748 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/29(土) 05:32:18 ID:hpGOZnp6
洞窟に一人の男が住んでいた。
男の名はゴン、そしてそのペットのドテチン
ゴンの父チャン「ゴーン、新しいモビルスーツが出来たぞー!」
ドテチン「ウッホウッホ」
完成したのはデカチンガンダムだった
753 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/07(月) 04:01:17 ID:muUrZMLW
「ギャギャ!!」
ゴンが悲鳴を上げると同時に、全身の皮膚が裏返しになった。
ドテチン「きんもーーっ☆」
これが始まりだった・・・
ギャ---------オ------!
はじめ人間ゴンゴンゴン♪
以下略
755 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/08(火) 10:43:25 ID:8IZYQxWd
皮膚が裏返しになってピンク色の肉がむき出しになったゴンは、ガンダムに乗ってマンモス狩に行った。
サーベルタイガーに襲われた
「デカチンガンダムは伊達じゃない!」
ゴンはサーベルタイガーをビームサーベルで切り刻んだ。
マンモスが突進してきた
死神「罠カード発動!聖なるバリア‐ミラーフォース‐」
過疎っとる
アフロ「たかが過疎スレ一つ、ガンガルでageてやる!」
何処から途もなく連載打ち切りの声が…
ハッケヨイ「逃げちゃ駄目や!」
764 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/23(水) 13:52:38 ID:8KKxxj4E
「ゴン、飯だぞ。ハッケヨイも食うか?」
父ちゃんはマンモスの糞を皿に盛った。
ハッケヨイ「もう無理だ…なんでこんな過疎ったんだろう…」
ハッケヨイは冒険を打ち切った。
スタッフロール
オレ
↓
こいつ
↓
768 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/26(土) 16:31:00 ID:PqSsjwFF
吉村作治
↓
吉村作治は、長年の墓荒らし生活が祟り、
ファラオの呪いに怯えていた。
呪いでチンコが異臭を放っていた。
吉村「洗っても洗っても臭い…」
そんな吉村作治が童貞を捨てれる筈も無く、ついには…
デギン・ザビを名乗るようになり、息子を生んだら共に国を作ろうという無謀な考えを持ち始めた
まだあったのか
近くにいた女を口説いてみた 結婚した
そして長男が生まれた ギレンと命名した
776 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 17:14:02 ID:uoSsX1Hy
吉村作治とギレンとハッケヨイは羞恥心を歌った。
ミリオンヒットした。
100万枚中の99万9999枚を買い漁ったのは…、
トキハ戦国。その男である。
吉村作治「センゴクよ…見事じゃ…値千金の働きぞ…」
吉村作治とその妻は卵を産んだ
卵を蒸かしたら孵化した
出てきたのは超量産型MSサクだった
783 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 00:22:24 ID:j2U2hF4e
サクッ
吉村作治が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り10センチのビームサーベルが刺さっていた。
サク「ウザイんだよ」
木星では・・・
パクッテマス・トロッコ「また言葉が歩いて喋った!」
「バカヤロー」 ≡言葉
/>/>
塩沢「待たんかいワレぇ」
言葉遣いの悪い言葉は塵になった。
_, ,_ しょおー
( ◎д◎)
⊂彡☆))Д´)
>>787
ヽヒャッハー /
 ̄∨ ̄
≡言葉≡言葉≡言葉≡言葉 />/> />/> />/> />/>
言葉が暴走を始めた。
口論の末、世界は刺された。
世界ひろし「世界にはワシらの知らん世界があるさかい…」
誠は発狂して木星を爆破した
ハッケヨイ「そんなの関係ねえ〜」
智代「お前等うるさいっ!」
全て宇宙の彼方に蹴り跳ばされた。
795 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 01:36:45 ID:4VQqwYs0
マリオ「メンチとかガンくれてる奴は馬鹿。その瞬間にフック入っちゃうよ…いつもゴメンね」
ルイージ「兄さん…貴方が植物人間になってから一年…僕は元気でやってます。
でも、兄さんが残した『オメコから東に10歩』…未だに謎です」
中国自動車
痛車
すまん、真・痛車で
北朝鮮ディアブロ
ハッケヨイは曙ガンダムでジャブローに向かった。
ジャブローにはAD2008時の日本政府の人間達が搭乗したZGMF-X20Aが400機待ち受けていた
お湯をかけて倒した
ハッケヨイがジャブローを制圧し連邦軍は滅亡したかに思えたが・・・
ジャブローはおとりだった。核爆発に見舞われ、ハッケヨイは蒸発した
806 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/03(土) 03:08:15 ID:K3kUn4Ao
ノコッタ「おとうさーん、帰ってきてー!」
ただいまー
しかし帰って来たのはハッケヨイではなく支持率が19%まで下がって落ち込んでいる福田首相だった・・・
福田「もうダメかもわからんね…」
そこへやってきたのは捨てた女にフルボッコされたシャアだった
シャアがアクシズを落とすまでの経緯が今明かされようとしている・・・
シャア「んーっ、なんつーの?、気分?」
シャアは、死語で誤魔化そうとした。
812 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 15:40:22 ID:mpQv3krA
裁判官「シャア死刑!」
死刑のかわりにシーマ様のウンコを食べるように言われた!
シャア「少し焙ってくれ」
福田「贅沢言うなアホ」
816 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 04:06:32 ID:lmDNxXwT
シャアは渋々生で食った。
それは別として死刑は執行された。
818 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 17:36:12 ID:D1liif6m
そう、シャアはすでに死んでいたのだ!
アクシズを落としたのはシャアではない!
ノコッタだ!
ノコッタ「違うよ!リュウ・朝青だよ!」
いいえ、ケフィアです
ケフィア「興味深い……ひじょうに………
んん………興味深いぞ…………」
822 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 21:09:11 ID:OaZ2KSzN
そう
この『物語』は
ぼくが歩き出す物語だ
肉体が……
……という意味ではなく青春から大人という意味で……
ぼくの名前は『ケフィア』
最初から最後まで本当に謎が多い男『シャア・アズナブル』と出会ったことで……
ケフィアの人生は坂を転がるように落ちていった。
完
次のレスからは「機動冷蔵庫搭載自転車ガルマリオン」をお楽しみください
制作段階で打ち切られた
しかしケフィアには関係なかった!
「勝ったのは………
ぼくたちだ
君じゃあない…」
ケフィア「シャアのMSの『装甲』だ……
さっきすでに…
ガンダムのサーベルに『エネルギー』のあるうちに………
この『装甲』を削ってハンマーを作った…
お前のその残ったほうのマニピュレータを…
少しでも動かしたら発射する…
この間合いだ必ず致命傷になる
下がるんだ!シロッコ!……
ビームサーベルをしまって…
後ろに下がるんだ…」
シロッコ「…
…
…」
シロッコ「『試して』みる価値はある…
わたしの『ジ・O』より…
君のほうが素早いと?」
ビシュアアア
ドゴォオオ
ズバッ
ケフィア「……」
シロッコ(砂漠の砂粒…ひとつぶほども後悔はしていない…何ひとつ…)
シロッコ(ただ…気がかり…なのは…
ハマーンをひとり
アクシズに残してきた事だけだ
幸せになってほしい…
俺の祈りは…
……………それだけだ)
バッシャアアアアンッ
ケフィア「…………う
う…う
シャア………
う……シャア…………………ハロ……」
→次回に続く
シャア「ちょw
俺の百式www」
ハッケヨイ「なんじゃこりゃ!?」
怒りながらハッケヨイはテレビを消した。
勝手についた
テレビには井戸がうつっていた
死衣をきた女が這いよってくる……
ハッケヨイ「ララアちゃんかい?」
謎の人物「私はララァではない エロを強化したものすら凌駕する存在だ!」
ハッケヨイ「え〜と・・・名前は?」
謎の人物「我輩は猫である それ以上でもそれ以下でもない!」
ハッケヨイ「・・・」
謎の人物「まぁ、大統領福田とでも呼んでくれ」
次回、謎の男「大統領福田」とハッケヨイの戦いが始まる!
福田の服だ!
次回、機動冷凍庫搭載自転車ガルマリオン「糞食便器スメラギ」
ニュータイプの修羅場が見れるぞ!
マッチョ爺「興味深い…ひじょうに……んん…興味深いぞ………」
837 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/07(水) 02:56:49 ID:JWbw78OU
福田は死んだ
そしてフクスケとして復活した。
「フクダニア〜ン(意味不明)」
ハッケヨイ「私は悪の中枢を破壊する」
ハッケヨイは国会議事堂に飛んだ
飛んで飛んで飛び越えた。
841 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 06:40:41 ID:HqKUCG+r
グシャア!
上野の森美術館に着地した。
そしてボッキした
ハッケヨイは上野動物園の羊とファックした
半年後―
動物園ではハッケヨイと羊が可愛い子羊たちに囲まれて暖かい家庭を築いていた。
人面羊「ベメェエ〜…」
ハッケヨイは上野に王国を築いた。
そしてムツゴロウ王国に宣戦布告をした。
847 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00:21:24 ID:e14bcAxE
ムツゴロウ「へえ〜僕とやるの?」
ムツゴロウは面倒くさそうにライディーンとフェードインした。
848 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 01:22:19 ID:nRZoaKRp
『ラアァァァァァァァァァィ!!』
雄叫びを上げるライディーン。
迫る巨体。
『…(ゴクッ)』
意を決したようにハッケヨイは胸ポケットからウルトラアイを取り出した。
だがスプーンだった
ハッケヨイ「あれ…おかしいね……涙が止まりませんよ…」
ハッケヨイ→涙が止まらず、脱水症状でリタイア
ノコッタ→性転換手術に成功
女優として活躍
トキハ・センゴク→放射熊(くま)に犯されて死亡
残ったスプーンから謎の光が!
ハッケヨイ「ラ、ララアちゃんかい?」
出てきたのは富野だった
ハッケヨイ「ララァちゃんが剥げたおっさんに!!!」
富野「嘘でも可愛いって言え!」(バシッ)
ハッケヨイは宙に舞った。
次回
『ハッケヨイ舞う』
お楽しみに!
しかし、ローカル番組なので誰も観なかった。
しかし、そこはガノタの哀しい性。
富野が出るならもう釘付けだ。
皆の熱意で番組は全国ネットになった。
861 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 18:25:23 ID:/KD/nHnF
富野「小生はMSのパイロット免許を持ってないのです」
862 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 18:33:58 ID:roIcDw89
AD『どうします?』
D『よし、路線変更だ。』
番組は富野のパイロット免許獲得ドキュメントに路線変更された。
それから3ヵ月後・・・
凄まじい運動音痴の富野はいまだ第一段階
番組として成立しがたくなっていた
富野「僕はガンダムなんかに乗りたくないし、関わりたくないんだよ!」
切れた富野は教官を殴って去って行った。
865 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 00:52:53 ID:6cLejk56
AD『どうします?このままでは番組が成り立ちませんよ?!』
D『大丈夫だ、全国のトミノスキーはその様すら楽しんでいる。』
事実、視聴率は番組として成立していないにもかかわらず横ばいだった。
>>864のシーンはトミノスキーの喝采を受け伝説になった。
#すまん、更新確認してから投稿するんだったorz
あまりの人気に調子に乗ったD&ADはついに逃げた富野の追跡・捕獲に成功
868 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 04:50:07 ID:nPCDQgXV
富野「教習所から逃げ出した事、今になって反省しています。
何でそうしてしまったのかと言うと、僕自身わからないんです。
いけませんか?」
教官「よろしい!富野くん、今日から第2段階だ!このドムで私のΖガンダムを倒してみせろ!」
870 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 21:29:03 ID:6cLejk56
富野「MSの性能が、戦力の決定的差でないことを・・・教えてやる!」
あっさり負けた。
>>870 お前がオチつけてどうすんだよ!
考えてかけよ!アホ!
次のヤシはマンコの話書くこと↓
872 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 01:37:29 ID:shxlc7NI
AD「負けちゃい…ましたね」
D「…まだだ、まだ終わらんよ!!」
Dはメカの素を投げた。
ドムはRFドムに進化した
富野「ちっ。なんでドライセンじゃないのよ」
富野と書いたらこのありさまかっw
875 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 10:11:09 ID:PcDDnHHS
数ヵ月後、富野はイデオンで路上教習をしていた。
イデの力で路上を焦土と化す富野
このままでは・・・
富野「小生に免許は無理だったのかもしれません…」
878 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 20:36:22 ID:shxlc7NI
カミーユ「そんな大人ぁ!修正してやるっ!!」
アッーー
富野「青二才が……」
カミーユはイデオンガンで修正された。
富野「じゃあ小生はここらでスペースランナウェイさせて頂きます」
パクッテマス・トロッコ「番組の途中ですが年刊金木犀ニュースです」
モロッコから伝えられるニュースとは?
富野はどうなってしまうのか?
次回!「第7回総集編 ここまでのあらすじ 前編」!
君はハッケヨイの股間を見る・・・
ハッケヨイ「おっきした!」
富野「小生の免許というよりも、このハッケヨイというキャラクターが実は無免許という状況
これこそかなり深刻でヤバイぞと思うのです」
衝撃の事実、ハッケヨイも富野に負けずハゲだった
886 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:22:19 ID:07d+hD+n
D「よし!禿頭コンテストに規格変更だ!」
マ大佐から統合整備計画が発案され、旧規格は変更になった。
ハッケヨイ「くそッ、くそッ!!」
ギレン「我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?」
ドモン「肯定だ。これで終わりだ!」
ギレン「地球連邦によって我がジオンの国力は30分の1以下である。圧倒的ではないか敵軍は。」
ギレンとドモンの演説を聞いて感動したノコッタは決意した。
ノコッタ(とくに理由はないけど父を・・・ハッケヨイを倒す!)
ノコッタはこの時代最強のMSドラッツェに乗って出撃した。
ノコッタ「俺はドラッツェマイスターに相応しくない。だが僕がドラッツェだ!私は・・・絶望した!」
891 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 09:11:28 ID:yREEDA0N
地球へ向かい全速力のドラッツェ!
ノコッタ「父ぉぉぉぉぉおおぉぉぉさあぁぁぁぁぁぁん!!!!」
ノコッタは大気圏に突入した。
その頃父のハッケヨイは
富野と一緒に子作りに禿んでいた
富野ソックリの鳥が産まれた。
その頃ノコッタ葉は当然のように燃え尽きていた
富野鳥に魂を引き継ぐかのように・・・
葉は何処から現れたのか謎であったorz
なんだかんだで生き残っていた大統領福田は同じ姓の監督福田とサッカー福田を呼んだ
福田×3「X20Aスーパーフリーダム、しょうがないから出撃してあげます!」
後に不死身の福田小隊と呼ばれる彼らはハッケヨイのいるエリア11へ向かった
サッカー福田「大統領、もうすぐエリア11です!」
大統領福田「よし、皆殺しですよフフン♪」
監督福田「禿はボキが引導を渡す!!!ヒャハー!!」
その福田小隊に巨大な火の玉と化したノコッタが衝突!!!
X20Aスーパーフリーダムは轟沈した…
しかし流石は不死身の福田小隊
マニュピレーター親指部分のコクピットは脱出し
ミスリルへ逃げ込み匿ってもらった
ハッケヨイ「うるさーーーい!」
か〜いかいかい
か〜いかいかい
愉快、通快怪物君は〜
ハッケヨイはいろいろあってノコッタを仲間にした
ハッケヨイ「二人のドラッツェ試作1号機で福田小隊を潰すぞ!」
関係ないが富野鳥は頭脳明晰容姿端麗運動神経抜群寝取り上手の完璧超人によって機械化され宇宙に捨てられかけたようである
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!ショーセイ!」
その頃福田小隊は内通者によりアマルガムに身売りされた。
どうやらその生命力の高さに目を付けられたようだ。
しかし、取引直後にハッケヨイ親子に襲撃された
ジオングの頭部で出撃したようだが案の定撃墜されたようだ
もちろん生き残ったが
ハッケヨイ「何なんだアイツの生存確率は!?」
ノコッタ「まさか…異能生存体!!?」
福田小隊を逃してしまったハッケヨイは精神が崩壊した
ノコッタ「特に理由はないけどなんか嬉しい!」
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!ショーセイ!」
しかし富野鳥の呼びかけにより持ち直した。
そのころ逃げ延びた福田小隊は・・・
大統領福田「このままではハッケヨイ親子に勝てない・・・」
サッカー福田「やはり11人による連携とそれを監督する人物、数名の補充要員、他にも多数の人材が必要です このままでは戦力が少ないかと」
監督福田「私が監督ですよwww 11人も入りません 1機のオーバーテクノロジーユニットと私の妻の作戦プランがあればすぐ終わるんですよwww」
監督福田の妻実家がスポンサーとなり3人の要件を満たすMSが
アナハイムのグラナダ工厰にて建造される事が決定。
その設計会議が始まった。
アナハイム技師 「よし!でけた! 名前は・・・うーん・・・ヅラ!」
しかしヅラは大人の事情によりハッケヨイ親子に渡された
大統領福田「私達にも金があれば・・・ 無駄使いを減らしてバイトするか・・・」
こうして大統領福田は政治家、サッカー福田は野球選手、監督福田はアニメ監督というバイトをすることになった
忘れちゃいけないがハッケヨイ打倒のためだ
型式番号:1
全高:1.8m
重量:600g
ジェネレーター出力:0kW
スラスター総推力:0kg
装甲素材:つや消しスプレー済み段ボール
巨大ブースター装備時
頭頂高:11.9m
重量:13t
ジェネレーター出力:0kW
スラスター総推力:182,750kg
説明 「ボール並のコスト」「すぐに出撃できる」「オプションパーツの用意」「自分の体のように操ることができる」このような要望を踏まえたところ、
強化服として開発した方がいいと判断しました。
ブースターを装備すればギャプラン並のスピードを出すことができます。
最大の特徴は頭部装甲から放出される「ナマエカンガエルノメンドクセコレデイイヤ粒子」、
略して「マンコ粒子」です。
これは極めて特殊なもので自機を「∀ガンダム」として相手のコンピューターに認識させるものです。
これによって敵の主力を引っ張り出すことができるかと思います。
また、本体は頭部以外段ボールでできているため専門の知識がなくても整備が可能です。
補足 この機体のプロトタイプの模擬戦、並びに設計するときに使った参考用の模型を撮影した画像が出回っているようです。
発見の際は始末をお願いします。
>>913 サッカー福田の要望も満たさないといけないので10機の段ボール製MSビットを頼むw
後に語り継がれることになるハッケヨイの言葉は
ヅラのスペックを確認した時に口に出たという
その言葉とは↓
ハッケヨイ「…ウホッ」
ホモ専用ラブドールと化したヅラが戦う日は来るのだろうか
その頃バイトを終えた福田小隊
監督福田「金を貯めるのは面倒だ 今から奪取しにいこうぜw」
サッカー福田「いや、それは危険すぎる しかもハッケヨイのいる二次元の宙域で∀ガンダムが確認されたとの噂もある」
大統領福田「∀だと!現時点最強のMSドラッツェ・・・いや、今最強はヅラか それを軽く超えるという∀だというのか! 実在したとは・・・」
919 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 10:30:26 ID:h8AfQRP+
その日、雨が降りヅラは溶けた。
ハッケヨイ親子がドラッツェタイプ以外まともに扱えない事を知ったアナハイムは
福田小隊をテストパイロットとして新たなMSの開発を急いだ
そして完成したのがヅラUである
ヅラUのスペック↓
【ヅラII】
型式番号:DURA-02
全高:15m
重量:30t
ジェネレーター出力:0〜7500kW
スラスター総推力:0kg
装甲素材:ガンダリム合金セラミック複合体
特徴
3人乗りで操縦(モビルトレス式)・火器管制・動力管制を分担します。
動力がこれからのエコ志向に合わせて
人 力 発 電 です
ママチャリを動力管制担当が漕ぐ事で
後輪に接続されたマイノフスコ式発電機を駆動、電力を発生させます。
ママチャリは3機用意してありますので必要に応じて担当を交代でき、
3人が全力で漕ぐ事により最大7500kwの出力を発生させる事が出来ます。
(3人全力=操縦不能)
人体に掛かる負荷ですが常人なら全力で30秒程度が限度と思われます。
そこは不死身の福田小隊。上手く使ってくれると信じています。
尚、環境保護の観点からスラスターは装着されておりませんので頑張ってください。
棺桶より酷い
メカニック全員の感想である
しかし、ママチャリとて、マシーンには違いない
絶えず整備は必要であった
機体の最大出力発生時に動けないと言う矛盾を解消すべくサポートマシンが急造された。
それはガンダリウム製の巨大ママチャリだった。
メカマン「これで誰か一人のトレスシステムを活かしておけば移動できますよ!」
その頃ハッケヨイ親子は二次元でいわゆる「萌えキャラ」と夜の模擬戦をしていた
アッーーーーーッ
926 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 02:10:06 ID:Nh+eT7JW
福田首相「今がチャンス、ズラ2出るぞ!!」
その暴挙に気付いた、トキハセンゴクも自分専用のMSを出した
トキハ「味噌ガンダム、出まぁ〜す!」
ハッケヨイ「Zドラッツェ 出るブヒ」
ノコッタ「ガンダムドラッツェ発進する!(後ろから狙えば父の暗殺も可能だな)」
しかしハッケヨイ親子は二次元からの奪取方法を忘れていた
ノコッタ「どうします父さん、でれませんよ?」
ハッケヨイ「ブヒビヒ」
ノコッタ「…!?これは父さんじゃなくて豚?!」
ノコッタの真意に気が付いたハッケヨイは豚を身代わりに一人だけ二次元を脱出した。
次回、機動冷凍庫搭載自転車ガルマリオン「ハッケヨイ散る」
君がガンダムだ!
今気がついたんだがヅラUのサポートチャリが「ガルマリオン」なんじゃね?
934 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 13:44:40 ID:ayq7Sobu
自分も笑いたいのに無理に無表情作って喋るからキモイ。
>>934 というハッケヨイの書き置きを見つけ父を殺す決意をあらたにするノコッタであった。
ノコッタ「絶対許さない!!」
しかし相変わらず二次元の中…どうするノコッタ!
ノコッタは、山おり、谷おり、のりしろに脱出の法則を求めた。
ノコッタは四次元の世界に迷い込んだ。
その影響でハッケヨイは1次元へ飛ばされ線になって消滅した
かろうじて意識は残ったようだが
ハッケヨイ(意識体)『うぇ〜なんかしらんが上も下もナニもない…あ、光…』
気が付くと機動冷凍庫搭載自転車ガルマリオンと同化していた
サッカー福田「はぁ・・・はぁ・・・大統領・・・ガルマリオンにはぁ・・・ハッケヨイが・・・はぁ・・・」
大統領福田「知るかそんなものはぁはぁ・・・今は発電することだけを考えるんだはぁ・・・はぁ・・・」
監督福田「喋ってないで発電しろよ糞がwww」
サッカー福田「てめぇ 動力係2分しかやってないだろはぁ・・・はぁ・・・早く替われよはぁ・・・はぁ」
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!ショーセイ!」
富野鳥の力によりノコッタは二次元を抜け出しトキハセンゴクの体を乗っ取った
しかし死体だった! 残念!
福田小隊の上司「トキハセンゴク、ノコッタの死亡を確認」
944 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 15:11:08 ID:DsuDUWXK
そのうちハッケヨイは考えるのをやめた。
大統領福田「どうやらここからは我々が主役のようですよ」
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" + `ミ;;,
彡 ミ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ,
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'
`,| / "ii" ヽ |ノ
't ←―→ )/イ フフン
ヽ、 _,/ λ、
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
946 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 03:16:03 ID:0UwFpaIS
「認めねーよ!」
次元の壁を引き裂いてハッケヨイが現れた。
今まで気まぐれで動いていたハッケヨイはやはり気まぐれで福田小隊を倒すことに決めた
ハッケヨイ「俺、福田小隊を倒したら結婚するんだ」
948 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 05:17:07 ID:QP2SWgAT
あ
ほ
の
さ
か
た
ハッとした
ケつが
ヨごれて
イけてない
サッカー福田「ところで次スレはどうするんだ?」
監督福田「
>>974 が立てればいいんじゃねwwwwww」
ノうみんは
コッちのはたけを
タがやさない
952 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 18:09:47 ID:NLf1s9gT
監督福田「見せてやる!ヅラUが唯の機動兵器ではないところを!!!」
しかし何故か前進しないヅラU! 振り返るとサッカーと大統領は試合と選挙の実況中継を見に帰宅していた
トくと御覧あれ
キっとあなたの
ハれ姿
954 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/23(金) 10:10:51 ID:9//VPkpO
ハッケヨイ「このポンコツロボットが!!」
ジオング・ターボカスタムを完成させたハッケヨイはヅラ2を破壊した。
いいかげん主役交代お願いします
ツワリヨイ
俺の名はツワ・リヨイ。
スイーツなナイスミドルパーフェクトボーイだ。
今まで失敗や挫折というものを経験した事が無い。
このままでは、俺はパーフェクトヤングにはなれない。
「ああ、誰か俺に苦しみという名の経験を与えてくれ…。」
そう呟き、今日もサイド7の夜を彷徨う。すると…
ベジ・ベジタ・ブルの乗るナイト・ヅラと遭遇した
ベジ・タ・リアン「兄さん待って〜」
ベジ・イー・タ「姉さん待ちやがれ〜」
アル・エック・ス78世「私がガンダムなのです。つまりサイド7は私の物なのです。」
962 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 05:15:55 ID:HYvZCAA7
髭男爵「見切り発進か〜〜い!!」
その頃宇宙要塞リンゲ・ツーでは
ベジ・タ・リアンが今まさに新しい命を産もうとしていた。
生まれてきたアル・ジ・エム79世はこう言った
「大島渚は顔が臭い」
一方、ツワ・リヨイとナイト・ヅラは
超高速ドッグファイトを続けながら大気圏へ突入した。
969 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 00:48:42 ID:C/cl/BFn
そして燃え尽きた。
最初の頃に出てきた赤い服着た女の子
「あっ、流れ星ぃ」
終了
その頃、シャアはサイド69でモツ煮込みを食べていた。
モツが少々硬かったのが残念です。
973 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/26(月) 04:07:26 ID:e+o6Xn7m
モツ屋「文句あんなら帰れよ青二才が!」
そう言われたシャアはモツ屋のモツを取った
モツ屋は豚モツを自分の腹に詰めた。
モツ屋「今のは痛かった……痛かったぞーー!!!」
976 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/27(火) 22:29:27 ID:rftU+Yyd
謎の男「おっと、それは私のお稲荷さんだ」
ツワ・リヨイだった!奇跡的に生還しておりサイド69にいたのだッ!!
978 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/28(水) 16:43:54 ID:fTrKn4CJ
モツ屋「今日は閉店です」
モツ屋「今日こそ地下の自作MS モツ を完成させるんだがゃ」
980 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 02:04:08 ID:mAXLVtGL
MSモツは煮込み過ぎてブニョブニョになった。
モツ屋「この火力!まさか圧力かて!?」
その後モツを改良したモツ2号機を作り上げたが案の定強奪された
モツ屋「これが2号機の宿命か・・・」
アムロ波平「コイツ……臭うぞ」
アムロはモツ2を乗り捨てた。
暫く放置されたモツ2号機はカピカピになっていた
アムロ波平
「波平Hey・波平Hey・波平ヘェ〜イ!」
アムロは安室奈美恵のCDを聴きながら踊り狂った
すると、南斗水鳥拳正統伝承者の霊が現れた。
988 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 14:49:00 ID:7heplNfA
アムロ波平「やんのかコラァ!」
波平はカピカピのモツ2に乗り込み、戦闘モードに入った。
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
カピカピのモツ2の装甲が剥がれ落ち、真の姿があらわになった。
中から、煮えきったチクワが…
アムロ波平「チクワ……?…こ、これはあのTガンダム!?」
992 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 17:32:13 ID:CRUfwPs/
アムロ波平「熱い熱い!コックピットは蒸し風呂状態だ!」
アムロは竹輪ガンダムを乗り捨てた。
アムロはニンジンを手に入れた
ウラキに無理矢理食わせた
995 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 00:54:28 ID:/N9Y27zt
ウラキ幸治「食って見せるさ、どんな野菜だって!」
ウラキ幸治
「バッチこ〜いっ!」
ウラキはケツを高々と持ち上げた!
ウラキ幸治「ガトー!聞いてるかー!タマナシ野郎!」
999
1000 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 05:27:06 ID:tJHxP+/c
終了
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://anime.2ch.net/x3/