機動戦士ガンダム0083 星屑の記憶 part.16

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3通常の名無しさんの3倍
[それ以前のスレ]
PART2 http://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10394/1039480323.html
PART1 http://comic.2ch.net/shar/kako/1029/10295/1029522482.html
http://ex.2ch.net/shar/kako/1019/10196/1019639382.html
http://choco.2ch.net/shar/kako/1012/10124/1012401225.html

[既出テンプレ(改)]
○ウラキ19歳、キース20歳、モーラ26歳、バニング39歳、モンシア28歳、ガトー25歳、シーマ様35歳。
○モーラはAE社員ではなく連邦軍技術中尉。
○2号機の本体コンセプトはリック・ディアスに引き継がれた説アリ(胴と足が似てるダケ?)。
○アルビオン格納庫内でニナがガトーの正体に気付かなかったのは、
視線の角度で顔は見えなかった、無線ごしなので声が違って聞こえた、
“居るはずのない”場所・時・人なので意識が及ばなかった…が、作品的理由。
実際的には当初二人の関係は設定されてなかったものを後付け。
○フォン・ブラウン市でクリス(0080)に似た人物が登場するがスタッフ曰く「全くの別人」。
○カリウスはカミーユの叔父との裏設定(単に中の人が同じってダケ)。
○2号機のアトミック・バズーカは弾頭発射後に同一砲身からの起爆用レーザーの照射が必要、劇中のビームの様に見え

たのはそれ(ってことにしよう)。
○3号機の技術・数値スペック自体は決してオーバーテクノロジーではない。
○3号機のコンセプト「拠点防衛」は、接近する敵機を迎撃する“受動的防御”ではなく、
 接近される前に敵艦隊の中枢艦を打撃する“能動的防御”が仕様。
○3号機の被弾対策=ビーム兵器はIフィールドで防ぎ、実体弾は圧倒的な機動力で振り切る。
○ガーベラ・テトラ=Gp-04は裏設定(後付けの可能性もアリ)。
○ソーラシステムUの2射目はコロニーではなくデラーズ軍残存部隊を狙ったもの。
○コロニーの落着目標は当初からジャブローではなく北米穀倉地帯
(その被害による地球の食料自給率の低下によるスペースノイドの地位向上が目的)。
○ニナがウラキに発砲したのは、とにかくガトーとの闘いを止めて欲しかったから
(しかし口で言って止まる二人でないのは分かっていたので)。
○ウラキの罪状は「ガンダム3号機の強奪・無断使用」(一説には最後にバスクの乗艦に向けて発砲したものも含まれる)。
 懲役1年の刑が言い渡され服役するが、ガンダム開発計画の抹消により罪状自体が消滅、釈放される。
○シナプス艦長は反乱の首謀者として銃殺刑(OVA版では描写ナシ、映画版はテロップで言及、小説版に記述アリ)。
○シナプス、ウラキ、キース、モーラ以外の乗員はシナプスの上官命令に従っただけとして不問→ティターンズに編入、
アレキサンドリア級アル・ギザ乗員に。
○元アルビオンクルーがティターンズで敬礼してた人はアル・ギザ艦長(名称不明)。ジャミトフに非ず。
○アナハイムのオサリバン常務は事件の責任追及を恐れて自殺したとされているが、他殺説もアリ(小説版に記述アリ)。
○主題歌&BGMパクリ説の真偽は闇の中。
  前期OP→「DANGER ZONE」(ケニー・ロギンス 映画『トップガン』テーマソング)
  後期OP→「MIGHTY WINGS」(チープ・トリック 映画『トップガン』挿入歌)
  ソーラーシステム2のテーマ→「遊星からの物体X」
  観艦式のテーマ (OVA版)→「グローリー」
  トリントン基地が襲撃されて燃えている場面の曲→「ブレインストーム」
  前半の予告の曲→「バトルガンM−16」
  ※映画『2010年』からのパクリ説もアリ
○DVDボックスの「新アフレコ」は“新キャスト”ではなく“同じキャストによる録り直し”で、元の音声は未収録。
○DVDボックスには「宇宙の蜉蝣」の映像版収録。
○キースとキバヤシは他人の空似。
○当初は加瀬美津子氏と今西隆氏の共同監督作品であったが、加瀬氏は途中降板。