★★ゼロから語る機動戦士Zガンダム★★Part55

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551L ◆LAWLIET9as
>>491
お前はマジ人類の屑の底辺だな、人のことあることないこと書いたら法律に違反していることになる、つまり個人情報保護法に違反している
罪になるぜお前、佐竹の名前を出すなと言っとんのじゃ、佐竹の名誉を考えろ屑が
私は当事者で相手したから個人情報保護法には関係ないがな、自分のことを自分で曝け出してる訳だから
自分で自分の個人情報を納得し公表することは法に触れない
で、まず言っておく、今後お前ら屑には真実を話す時隠語を使い、詮索できないようにしてやる、糞ヲタはキショイ情報漏洩の渦の中で死ね
佐竹とのスパー
まず、私は基本、一ヶ月に2回くらいしかジムに行かなかった、会長もトレーナーもワンツーを教えてきたが、そんなもんでボクシングを極めれるとは
思わなかったもんでね、ひたすらロードワークしかしなかった
3ヶ月目に会長が私の身体能力(縄跳びを延々と飛び続けていられる、フットワークが異常に俊敏、腹筋運動を繰り返す)に目を付け
お前のワンツーは何じゃ、ストレートはこう打つだろうが阿呆と呼び止め、本格的なストレートの打ち方を初めて教わった
それでボクシング熱が私の中で高まった、明石ジムにはトレーナーが二人いたが、一人は所詮アマチュアボクシングを極めただけのど素人
フットワークだけのカス、もう一人の人は本格的にプロでボクシングをやってた人でこの人には非常にお世話になった
で、私は異常に飲み込みが早くジャブとストレートをたった一ヶ月でマスターしてしまった、会長からの次の指示はワンツー後左フックを打ち
続けて右フックを出せというものだった、この飲み込みが遅かった、私は左フックまでは行けるのだが、右フックまで打つと
身体のバランスが崩れてしまう、それは何故か?私が規格外のハードパンチャ−だからだ、ワンツー後の左に破壊的な力があり
それで身体のバランスが崩れ足が宙に浮く、で、それを克服する必要性があった訳だが、会長が私に与えた次の指導は
お前の右ストレートは既に完成している、サンドバッグを打つ音で解る、左フックだけ練習しとけというものだった
これをひたすら練習し、ワンツースリーまでの流れを完全に飲み込んだ、で、会長は右フックをその後出せと言われたが
下半身のバランスを取り戻した私にはワンツースリーフォーまでの動きがスムーズに出るようになった、こうなるともう最強
ちなみにミット打ちはトレーナーが嫌がる程の破壊力が出ていた、で、私程の最強になると縄跳びも糞で馬鹿らしいしフットワークも
ワンツーの動作と同じだからスルーしていた、基本的にジムに通うのは高校の授業が終わった頃なので6時半頃になる、この時間帯は
プロボクサーが集まるメインの時間帯、で、その中で別格の破壊力を持つのが私の右ストレート、左フック、右フック、これにビビッて
正直プロのボクサーに敬語使われてたよ私は、○○さん、サンドバッグ次使いますか?とか私がシャドーしてる時には譲るチキン
プロボクサーとは言え破壊力150キロでMAXスピード160キロの右ストレート打てる奴いネーからなあ、謙譲語使われてたよ、歳上に
で、リング挙がってシャドーしろ、常に対戦相手のことを考えながらなと言われ、リングでシャドーしばらく続けてたら会長に
お前今日からスパーリングなと言われ、勿論戦りますよと答え、暫くサンドバッグどついてたら会長に、○○、スパーの準備をしとけよ
と言われ、会長、準備オーケーですよと言われ、私がバンタムなのだが規格外だからスーパーバンタム級のKO率の高い奴と
組まされて私は1R一分半程で沈めた、KOした、ちなみに私がJKOさせた相手はテレビに結構出てる、雑魚だがな、日数をおいて
次の時はサウスポーの奴と組まされた、基本的に私はジム内で最強だからやりたい放題やっててサウスポーの練習もしてた
552L ◆LAWLIET9as :2007/06/22(金) 20:29:03 ID:GlKWOj3q
そいつはスーパーフェザー級で何の取り柄もない雑魚、2R打ちあって沈めた、会長は私のパンチの破壊力に正直戦慄していたので
次は佐竹をぶつけて来た、佐竹はスーパーライト級の東洋太平洋王者、で世界ランク当時は10位以内、佐竹はサウスポー
基本的にサウスポーの人間はスイッチヒッターが多く、ジム内でサウスポーのプロは余りいないんで優遇されてる
ああ、私が当時ジムに通ってた頃は50人程練習生がいたよ、そして練習生全員の目標は佐竹になることじゃなく私の破壊力を
目指すことに尊敬してた、○○さん最強ですね、とな、それと当時の明石ジムは今の場所と違って国道二号線の明石市桜町
佐竹とのスパーだが、
まず東洋太平洋チャンピオンってこともあり最初の2Rは佐竹がスイッチヒッターして残りの2Rは佐竹お得意のサウスポー
というルールになった
最初の2Rは佐竹の陰湿な右ジャブ二連打で私のガードをこじ開けようとし私は右フックで瞬殺を狙ったがグローブでブロックされた
そして残りの2Rだが基本的に佐竹はカウンターパンチャーでしかない、ジャブ二連打三連打の技術は卓越してるがそんなもので私の
ガードをこじ開けれる訳が無い、左ストレートで私のガードをこじ開けようとしたが私の握力は60キロもある、それ程前腕筋が発達している
カウンターパンチャー如きの佐竹の左ストレートが私の前腕筋を上回ることなど無い
最後は意地でインファイトして沈めたろかと思ったが、佐竹はジャブ出し続け近寄れない
まあ近づいたら佐竹の顎の骨を折ってたがな、そのチャンスは数回あったが東洋太平洋のベルト持ってる奴はそんじょそこらのボクサーと違うからな
佐竹の得意芸第二段が相手のパンチを見切ること、これはマジで凄い、そして佐竹はカウンターで沈める訳だ
相手のパンチをかわす能力が桁外れ
まあ私に対してジャブ三連打打ち続けるのはインファイトが怖くて逃げ出すチキンなんだろうよ、最後までそうだった
後、私が佐竹と呼び捨てにするのは佐竹がスーパーライト級なのにウェルターの破壊力も持たない、フェザーレベルだからだ