シャクティのおしっこ浴びたい。
946 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/12(水) 22:02:03 ID:WA8aFxaP
オデロの尿でも浴びとけ
たしかにカワユス
シャクティはビッチです
一番可愛いのはリィズタンです^^
951 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 20:47:56 ID:nJRRPNV9
ちがう
952 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 21:08:19 ID:4nWaSgCv
カルルマンのが可愛い
カルルマンはウッソと同じような教育を受けるんだろうか
954 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/15(土) 18:27:15 ID:lAQ1SCEn
カカルとかいなくなっちゃえ
親の教育方針に咽び泣く男!カルルマン!
尺茶ヲタはインポ
シャクティのおまんこ舐めたい。
だめ。ケツの穴まで
959 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 21:43:01 ID:ouXVNy++
むしろそっちのほうが良いよね?
シャクティがアナル見せてる画像って有りますか?
尻ではなく、アナルが見えるのです。
ララァのなら知ってるけど尺茶は知らんな
あんなマイナーキャラなんか誰も扱うわけないwww
>>961 良いキャラだとおもいますけどね。
裸で尻を描いているのなら、知っているのですが、「アナル」を
描いているのは無いんです。
南極でたまに描かれるから地道に気長に待つんだな
どうしてもアナルセックスされているところが見たい・・
965 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 01:05:31 ID:xie/qI3t
誰か知ってませんか?
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
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〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
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〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
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、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
967 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 01:25:21 ID:xie/qI3t
ロリコンじゃないよw
だからシャクティは今26なんだって。
スレなんかちっとも読んでないけど
シャクティの褐色の肌を白いので汚したいとか
肌より薄いピンクの乳首に吸いつきたいとか
年上相手に技術を磨いたウッソになって、恥らうのを楽しみながらアナルに入れたいとか
盗賊になって水浴びしているところを凌辱したいとか
そんなことばっかり書いてるんでしょ
不潔です!!
あと、ガキ人質に無理やりアナル広げさせて
「見てください」
いわせたり…
971 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 03:02:24 ID:xie/qI3t
シャクティのどの服装が一番好き?
俺はやっぱり、初期の野暮ったい服だが
最終回ラストの服も捨てがたい
褐色の少女は異色だな
ブラジル系かインド系か
974 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 11:10:43 ID:ywLhLE0I
>>971 幻覚で水遊びしてるときの格好がイチバンじゃね?
シャクティは肌の色は褐色ですが、人種的には白人ですよ。
ちなみに余談ですが、イラン人って白人だって知っていました?
他のアラブ系の人たちとは人種が違うんですよー。
「ねえ、本当にするの?」
スージィは少し不安そうに聞いた。
「大丈夫よ。怖くなんかないわ」
シャクティは、安心させるようにやさしく微笑んだ。
「でも、やっぱり怖いよ…。だってこんなに大きいんだもん」
スージィが怖がるのも無理はなかった。
シャクティがしめした双頭のソフトディルドゥは、
スージィの小さなからだと比べてあまりにも大きかったからだ。
「そうね、少し慣らしてからにするわね。それなら怖くないわよ」
「慣らしてからって…ひゃん!?」
スージィは素っ頓狂な声をあげた。
突然、シャクティがスージィのアナルに舌を差し伸べたのだ。
「やぁん、そんなとこ汚いよぉ」
「そんなことないわ……。ほら、感じるでしょ?」
「いやん、くすぐったいよぉ」
スージィは性的な感覚を何も知らない。
急ぎすぎると苦しめることになる。
シャクティはくすぐったがるスージィを根気よく愛しつづけた。
「あぁん、やぁだぁ…」
くすぐったがっていたスージィの声が、次第に鼻にかかった
甘い声になってきた。
「スージィ、力を抜いてね。怖くないから」
もう頃合いとみて、シャクティは人差し指をゆっくりと挿入していった。
「あん……やだ、入ってきてる…」
「どう?怖くないでしょ?」
「うん……でも、なんか変な感じだよぉ。なんだかうんち出そう…」
「すぐに気持ちよくなるわ」
言いながら、第二関節まで入れた指をゆっくり動かし始める。
「やぁん……やっぱり変だよぉ」
「そう?……じゃあ、これならどうかしら?」
シャクティはもう一方の手で、スージィの無毛のクレバスを探った。
一番敏感な突起を探り当てると、やわらかく刺激する。
「あぁん……何!?電気が走ったみたい…」
スージィは初めての快感に体を弓ぞりに反った。
「そう、気持ち良いのね。良かった…」
シャクティはスージィの反応を見ながら、前と後ろを攻め立てた。
時々秘部を舌で攻めるのも忘れない。
「あん…あぁん……気持ちいいよぉ」
切なげに腰を降り始める。
シャクティの舌にスージィの蜜がしたたり始めた。
次第に、スージィは快感に我を忘れていった。
「そろそろ指を増やすわね」
「あぁん…あっ…いやァあん…」
もはやシャクティの声も聞こえないようだった。
よだれをたらしながら腰を振りたてている。
スージィは2本の指も簡単に飲み込んでしまった。
「ああん…あっ……なんか…変なのぉ……なんかっ…あぁん!」
「いきそうなのね、スージィ?いくって言うのよ」
「ああっ…!ひゃあん…いくぅ……!いっくぅ…!!」
びくびくっ!とからだを痙攣させ、スージィは初めての絶頂を迎えた。
「どう?気持ちよかったでしょ?」
「うん……こんなの初めてだったよ…」
スージィは少しうつろな声で、うっとりと答えた。
まだ目の焦点が定まっていない。
「じゃあ、次はこれの番よ」
シャクティはソフトディルドゥを手にとった。
「こんなの入るかなあ…」
「大丈夫よ。私だって大丈夫だもの。指は気持ちよかったでしょ?」
「でも、あたし、シャクティより子供だもん…」
「大丈夫。ほら、これ、こんなにやわらかいのよ」
言ってソフトディルドゥをぐにゃぐにゃ曲げて見せた。
「あ、ほんとだ。面白いね」
ユーモラスな動きにスージィは興味をもったようだ。
「じゃあ、入れるわよ。いいわね?」
「うん、いいよ…」
シャクティは、まずソフトディルドゥを舐めて、唾で十分にを濡らした。
それから四つん這いになったスージィのアナルにゆっくりと挿入していく。
「あぁん……やっぱりきついよぉ…」
さすがに指と大きさが違う。スムーズには入らない。
それでも、スージィは着実に飲み込んでいった。
「やん……入っちゃった…」
少し恥ずかしそうにスージィが言う。
「じゃあ、次は私の番ね」
シャクティも四つん這いになり、スージィにお尻を向け、
自分のアナルにディルドゥの先端を導いた。
スージィのそれと違って、シャクティのそこは準備運動を済ませていなかった。
そのためきつい拡張感がシャクティを襲った。
「ああ……きついわ…」
「でも…あぁん……きついのが良くない?」
「ええ、そうね……」
スージィの物言いに、今度はシャクティが恥ずかしそうにうなずいた。
「スージィ、動いてみて」
「あん……どう動いたらいいの?」
「腰を左右とか、前後に振るのよ。さっきやっていたとおりにするの」
「こう?…あぁん!」
「あぁ!……そうよ…スージィ……あん!」
最初はぎこちない動きだったが、指とは比較にならない快感に、
スージィはすぐに激しく腰をスライドさせ始めた。
スージィの動きに合わせて、シャクティも動き始めた。
自分が感じるよりも、スージィを感じさせるように巧みに腰を動かす。
「あぁん……どう?スージィ、気持ちいい?」
「いやぁ…ああっ……気持ちいい!いいよぉ!」
スージィはよだれをたらしながら、頭を振りたてて叫んだ。
もしここに傍観者がいれば、どれほどインモラルな光景だったろう。
年端も行かぬ少女が二人、みだらな行為に浸っているのだ。
それも、彼女らにとっては巨大なディルドゥで、
よりによって排泄のための穴同士でつながっているのだ。
褐色と白の小さなお尻が、快楽をむさぼってうねりあう。
息があっているのはお尻だけではない。
快感をあらわす声も、同じリズムを刻んでいるのだ。
「あっあっあっ……ああぁっ!……いくぅ!…いっちゃう!!」
「あっあっあっ……いって!…いいのよ!」
「ああ〜っ!…すごい!……すごいぃ!!……ああっ!!」
一際大きな声をあげて、スージィが絶頂に達した。
「あぁ……いったのね…スージィ……私も…あん…いくわ……」
言って、シャクティはさらに激しく腰を動かした。
「ヒーッ!……あふっ!…あひっ!…ひゃぁん!!」
アナルセックスの特徴は絶頂が長く続くことだ。
すでに達していたスージィは、シャクティの激しい動きにさらに
アナルをえぐられ、いきつづけた。
「ひっ!…ひゃあ!……ああっ!…ああ〜っ!!」
「ああっ!……私もっ!…いくっ!……いくぅっ!!……ああ!!」
そして二人はエクスタシーの渦に飲み込まれた。
「…どうだった?」
「…うん……すごかったよ……。シャクティは?」
「すごく気持ちよかったわ…」
「そう……良かった。でも…」
「どうしたの?やっぱりつらかった?」
表情を曇らせるスージィに、シャクティは慌てて聞いた。
「ううん…最後、行き過ぎちゃってちょっと怖かったけど、それよりも……
そのときにシャクティに抱っこできなかったのが、もっと怖かった」
「まあ、スージィ…」
はにかみながら言うスージィを、シャクティは心からいとしいと思った。
「じゃあ、今度は抱きあってできるようにしましょうね」
「うん……」
そして、口づけをして舌をやさしく絡めあった。
(了)
密やかな濡れた音が、薄暗い部屋の中に微かに響く。それと重なる、
少女のものと思しき、苦痛に耐えるような声。
「ん…くぅ…んん……」
十歳になるかならないかの少年と少女が、狭い寝床の上で、身体を
重ねていた
抱き合ったまま、その年齢にそぐわなぬ、ねっとりとした、舌を舌を
絡ませる口づけをしながら少年は、まだ半ば包皮を被った幼さの残るペ
ニスで、少女のいまだ狭くきつく、そして少女特有の焼け付くように熱
い膣を味わっている。
既に二度少女の幼い子宮に思う存分に欲望をぶちまけたと言うのに、
性に目覚めたばかりの少年のペニスは、一向にその堅さを減じることは
無く、逆に増々堅さを増してゆくようだった。
組み敷かれているような格好になっている少女の褐色の肌は、激しい
行為に汗で濡れ光り、シーツの腰にあたる辺りは、淫液と子宮に納まり
きれずに溢れ出た精液で、ぬるりと生暖かく湿っている。
「ウッソ…あたし…も…ぅ………だ……め……」
少女の頤が、口を塞ぐウッソと呼んだ少年の唇から逃れ、宙に反る。
口の端からいで、頬を伝う一筋の流れは、彼女のものか、それともウ
ッソのものか。
少女のそんな様子を観て、ウッソが一際深く突き入れると、少女は背
中を弓なりに逸らせ、肉の悦びに震えた。咽から、我知らず洩れ出す愉
悦の叫び。
が、次の瞬間、同じ部屋で寝ている嬰児のことが脳裏を過る。
「ガリッ!」
少女は自分の手を嚼み、どうしようも無く込み上げる声を押し殺した。
その苦痛が、少女の腰を蕩かす愉楽を余計に押し上げ、気を失いそう
な程の快楽の波となって襲った。
同時に、ウッソのペニスを食いちぎりそうな勢いで、少女の膣が、き
ゅっと締る。
寝床の毛布の動きが、ゆっくりとしたストロークの長い動きから、小
刻みな激しい動きに変わった。
小獣のような荒い呼吸が、少年の咽から、呻きのように漏れる。
そして。
「くっ……! シ…シャクティ、射精るっ…うっ……あっ!!」
深くまで突き込んでいたペニスから、三度目とは思えないほど、大量
の精液が、シャクティの幼い子宮に容赦なくぶちまけらる。
「ハァ…ハッ……あ…あぁ……」
気が遠くなるような放出、その快楽の衝撃に、ウッソの腰がぶるりえ
と震えた。
ペニスがその堅さを少しばかり失い、膣の中で亀頭が包皮に隠れそう
になる。
が、いまだイキ続けているシャクティの膣の蠢きは、柔らかくなった
ペニスを、尿道に残っている精液の一滴まで絞り取ろうとすかのように、
ねっとりと刺激し続ける。
その、まるで、膣でフェラチオをされているような絶妙な刺激に、ウ
ッソは四度堅さを取り戻した。
ウッソが、歯形のついたしまった、シャクティの手を優しく舐め上げ
る。
舐める度に、シャクティの膣の嵌められたままのペニスが脈打ち、そ
の血の熱さを受けて、彼女の膣が新たな潤いで満ちた。
ウッソはシャクティの両手を取り、再び口付けると、静かに腰を動か
しはじめた。
(了)
(了)だけ読んだ。
そろそろ次スレ立てようか?
テンプレにぶっかけシャクティ入れたのは何故だw
989 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/18(火) 18:47:08 ID:6xtZ/ju7
(^了^)
>>988 いや、たまに来るだろ、「これの詳細教えてくれ」ってヤツが。
↑次スレヨロ
もう立ってるってば
993 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/20(木) 01:07:02 ID:XbAgZsEM
うめ