もしもルーデルがガンダムの世界に来たら…

ドイツの爆撃王ルーデルがガンダムの世界にきたら…

言葉通じないんじゃない？

セイバーフィッシュで頑張ってください

>>1>>3
動かすのも無理っしょ

ガンダムユンカースJu87
とか…

バニシングの、サンダーボルトに似た対地攻撃機で頑張るだろうな

当然、ジオンだお

おまいら、ﾙｰﾃﾞﾙネタやるんなら「急降下爆撃」は当然読んでるよな？

すまない。読んでいなか……グワッ

ソ連人民最大の敵だからネオロシア最大の敵

170 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：04/04/04(日) 00:10 ID:???
ハンス・ルーデル爆撃フローチャート

急降下を始める
┃
┣37ミリでT-34を蜂の巣にする
┃
┣上陸用舟艇を100隻燃やす
┃
┣1トン爆弾で戦艦を大破させる
┃
┣迎撃してきた戦闘機を返り討ちにする
┃
┗対空射撃で撃墜されるが生還する

マルチエンディング（全部スターリンのバッドエンド）

175 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：04/04/04(日) 01:32 ID:???
ルーデル「なんだてめえは？新型戦車か？」
JS-3　　「…そうでございます。
　　　　　それより、引きつづき心ゆくまでごゆるりと、
　　　　　T-34狩りをお楽しみください。お願いです。」
ルーデル「くっ、そうかい、あんがとよ。
　　　　　わしゃ社会主義ってもんを、誤解しとったわ。」
JS-3　　「ハハハ…あっし達はこれで…」
JS-2　　「あ？」
政治将校「……」
JS-3　　「ルーデル殿、T-34を助けたまえー
　　　　　かわりにわしを撃ち抜きたまえー
　　　　　さあ、ルーデル殿。それがスターリンの同志なのだー」

　ザッ　　ダッ

ルーデル「待てコラ…いいんだな。」

　グッ

JS-3　　「だめでございます。
　　　　　機首の引き上げをルーデル殿に要求したい。
　　　　　それより、当初の御予定どおり、T-34を再捕捉願います。
　　　　　ゲェ、T-34逃走ミステリー」
ルーデル「消去法により、てめえに決定」
JS-3　　「そんなにも誰かを殺らねばならんのですかー！
　　　　　それよりT-34の履帯跡を追ってはいかがです？
　　　　　せめてルーデル殿、前方のJS-２などいかがでしょう。
　　　　　立派にわしのかわりをはたす重戦車ですよ？」
ルーデル「よし、二両撃破」
JS-3　　「史上これ程の傲慢な回答はあるまい！」

うーん、ルーデルでガンダムＳＳを作るか…
ルーデルのイメージは爆撃機だからコアイージーがいいか

デブロッグだろ

機動戦士ガンダム 空の勇者たち

時に宇宙世紀0079年11月、連邦軍はジャブローに二人の訓練が終わったパイロットをよんだ。
連邦士官Ａ「ちょっと来てくれ。」
二人はすぐ将校に呼ばれた…
将校Ａ「よく来た、ジャブローへ。
そこにある文書は義務だからまず貴官らは読んでほしい。
うん、ＭＳじゃないんだ。すまない。
だが文書にあるＭＳ支援の戦闘機と爆撃機を見たとき
貴官らは「ＭＳの大変さ」を感じてくれたと思う。
殺伐としたジオン軍との戦いでそういう気持ちを忘れないでほしい
そうおもって、貴官らに任務を与えたのだ。
じゃあオデッサ作戦に赴いて貰おうか。」

ハルトマン「おい、ルーデル、お前は爆撃機だな。俺なんてＧファイターだ。」
ルーデル「ハルトマンの方が性能がいいだろ？俺はコアファイターの簡易式だ」
輸送機に乗ったルーデルとハルトマンはすぐオデッサに赴いた。
オデッサ
ついてすぐに彼等は自分の飛行機をみた。
ハルトマンはＧファイター、ルーデルはコアイージーに向かった。
その後レビル将軍に呼ばれた。
レビル「ほぉ、貴官らが連邦軍最新飛行機のパイロットか？」
ルーデル&ハルトマン「は、はい。」
レビル「よい、貴官らは今日は休め。明日、ハルトマンにはホワイトベースに物資輸送任務の護衛をしてもらおう。
ルーデルは、偵察の護衛をしてもらおう。」

次の日
ハルトマンはホワイトベースに対する物資輸送護衛に向かった。
ルーデルは偵察機であるドラゴンフライのパイロット、ジュダックの護衛である。
出撃した→護衛機はTINｺｯﾄﾞ二機とルーデルのコアイージーだった。
すぐに空飛ぶグフが水平線の先にいた。
ルーデル「何でグフが空を飛んでいるんだ？」
そのときだった…TINｺｯﾄﾞは地上から飛んできた銃弾をくらって爆発した。
ルーデル「ザクか…ここで偵察機をやられてたまるか！」
ルーデルのコアイージーはすぐに急降下を始めた。
そしてザクのモノアイ付近に向かって大型スマート爆弾を投下した。
ザクは大破した。
そしてそこにいたマゼラ・アタックのトップ部分に銃撃した。
マゼラ・アタックは撃破された。
しかし、ドラゴンフライの様子がおかしいことに彼は気付いた。
偵察が終わり帰ってきたルーデルは疑問におもった。
ジュダック…まさか彼奴はジオンのスパイか？
なぜならジオンのＭＳは彼に銃撃していないのだ。

続く

ルーデルがレビルのもとに行くとホワイトベース隊、輸送隊と通信を行っていた。
レビル「うむ…そうだったか、修理が終わり次第こちらにこい。」マチルダ「了解」
通信が終わるとルーデルはレビルの所に行った。
ルーデル「ハンス・ルーデル、只今戻りました。」
レビル「中尉、ご苦労であった。
輸送隊は空飛ぶグフの襲撃にあったようだ。
まあ…ハルトマンとアムロがすぐに片付けたそうだが。ミデアを数機失った。」
ルーデルははっとした…あのグフはホワイトベースを襲撃するものだったのだ…
さらにレビルはハルトマンの一撃離脱攻撃に関心した。
レビルの話によればハルトマンは一撃離脱でグフの搭載機を撃墜し、
まだ搭載機に乗っているグフを撃墜するためＧファイターにガンダムを乗せ、空中戦に勝利させた。
レビル「今日はもうひきさがって休んでよい。」
ルーデル「は！」
しかしルーデルにはまだ疑問に思っていることがあった。
ジュダックの件だ。しかし
まだ解らないな
と思ったルーデルは食堂へ向かった。

まだ空想中だから待ってくれや。

>>17
了解

ルーデルは食堂で食事後、あまりに疲れていたのか直ぐに寝た。

次の日…ルーデルには爆撃の命令が出されていた。
直ぐに発進出来るように、コアイージーはスタンバイが整えてあった。
ルーデル「ハンス・ルーデル、コアイージーいくぞ！」
ルーデル以下、護衛機にはセイバーフィッシュ２機、コアイージーがルーデルの他に３機、
更に地上支援には陸戦型ＧＭ３機、陸戦型ガンダム１機がつくという事だ。
ルーデルは直ぐにダブデを見つけた。
更にザク３機がいる…
ルーデルは急降下を始めた。
しかし、
「中尉、ガウです、うわぁぁ！」
セイバーフィッシュは全滅した。

ルーデルはザク１機撃破、ダブデのブリッジを蜂の巣にした後、緊急上昇した。
ルーデル「…たく、軍刀魚は何やっとんじゃい！」
その時だった。ルーデルに衝撃が走る。
撃墜された…
ルーデルのコアイージーはみるみるうちに高度が下がった。
ルーデルが緊急上昇した時、ダブデの対空砲が急所に当たったのだ…
ルーデル「仕方がない、脱出する…」
脱出した…
パラシュートが開き、ルーデルは少しずつ降下、更に
陸戦型ガンダムを見つけた。
その陸戦型ガンダムは手を広げルーデルを救出した。
ルーデルは手に怪我を負っていた。
その陸戦型ガンダムには肩に虎のマークが書いてあった。

もっちっと登場人物や背景的な説明があれば良いかと
ガンガれ

ええい！ミルクを飲まないルーデルたんなんて！

のめー！のみまくれーーーーーーーーーーーーー！

初陣で遭難、救援にきた先輩から必死に逃げ回るルーデル&マンタ

宇宙軍に刈り出され降下部隊の迎撃に参加するも、宇宙の美しさに見ほれてデブリ衝突。九死に一生を得るルーデル

異常に回復が早い上、入院中に心を入れ替えたルーデルは第三次降下作戦を地上から迎撃する事に
ミサイルが使えず苦戦する友軍を尻目に、HLVとザクの構造的弱点を巧みに突く戦術で成果を上げるルーデル

ジオン地上軍との戦いの中、ゴッグを発見するルーデル。すかさずロケット弾をブチ込むも、まるで効果なし
困ったルーデルは本部に掛け合って宇宙軍の対艦ミサイルをゲット
無誘導のミサイルを肉薄して叩きつける戦術にさすがのゴッグも苦笑いしつつ大破
一年戦争において、ゴッグを破壊した唯一の通常兵器となる

そんなルーデルも撃墜される事がある
北米に回されたルーデルはガウ機動部隊と遭遇。わらわら出てくるドップ隊にリンチされるハメに。しかしそこはルーデル
茶色の冴えないドップを道連れに撃墜しつつ、なんとか脱出。そのまま歩いて撤退し、入院後、再出撃してしまう

もしルドルフ・ヘスがいたらどこまで飛んで行ってしまうんだろうか？

ルーデルはイメージ的にジオンだと思わねー
対MS戦装備の戦闘機で陸ジムとか落としたり

すまん･･･

俺的に連邦軍だな。

ジオンは小型爆撃機無いんだっけ。

ネタを少し言うと…
オデッサ作戦→クルスクの戦い→スターリングラード決戦→モスクワ
…って進めていきたい。
チラ裏
今空想してるｗ

ジオンの爆撃機というとドダイしかないしなぁ。空飛ぶお盆ではさすがにカッコ付かない
フライマンタが一番近いかな？

ドイツ戦車のエースも登場させていいすか？
カリウスは除くから。

たっ頼む･･･
カリウスは出してくれ･･･

>>28氏
0083のオットー・カリウス
ＷＷ２のオットー・カリウス
これは避けたい。


ＳＳはそろそろ投下再開したいが？ｲｲかな？

>>29
0083のカリウスはKから始まり、実在のカリウスはCから始まる

>30氏ありがとうございます。

さて、やるか。

陸戦型ガンダムのハッチが開いた。
風で砂埃が立つ。
ルーデルは右手の痛みを耐えながらパイロットの名を聞いた。
ルーデル「貴官は何と申す？｣
そのパイロットは答えた。
「俺はオットー・カリウスと言う。マンシュタイン大隊第４中隊の隊長だ。そしてドイツ出身だ。撃ち合いなら任せろ。｣
自分もドイツ出身だった。と、ルーデルは思った。
しかし…
ルーデル「カリウス、ザクがくる！｣
カリウス「レーダーには何も見えないぜ？は…ミノフスキー粒子が濃い！｣
カリウスはルーデルをコクピットに入れ直ぐ母艦へ急いだ。
しかし、ザクが追ってきた…
ルーデル「カリウス！ヤバい！｣
カリウス「任せろ！｣
カリウスは陸戦型ガンダムのミサイルランチャーを出した。
ミサイルが三発したあとザクは蜂の巣になって撃破した。。
カリウスは母艦であるビックトレーに着艦した。
ルーデルは直ぐレビルと連絡した。
レビル「ルーデル中尉か？無事か？｣
ルーデル「はい…｣
レビル「貴官はいまマンシュタイン大隊に居るのか？貴官は今日付けでその部隊に配属が出撃前決定していたが…｣
ルーデルは思い出した。
マンシュタイン大隊に帰ってきたら異動せよとのことを…
マンシュタイン大隊…ルーデルが今いる大隊名だ。第３中隊、第４中隊を担当する部隊だ。
レビル「あとハルトマンは一時ホワイトベース隊に配属となった。
輸送任務にあたっていたが、マチルダ中尉がガンダムを黒い三連星から守るため戦死した
ための措置だ。｣
ルーデル「了解しました。失礼しました。｣

ルーデルは軍医に右手の痛みを見て貰った。
打撲であった。

続く…

ネオ・オランダ代表スレかと思った

妄想中だ、数日まてや。

イグルー風にするなら

『エリコのラッパは暁に響く』

みたいな題名になるのか？

ジオンにエーリッヒ・ハルトマン居るな。

ブレニフ・オグス大佐とルーデル大佐
どっちがつよいかなぁ〜

さしづめガーランドはキマイラ隊の隊長みたいなものか

ルーデルはその後、マンシュタイン大隊長の所へ向かった。

ルーデル「ハンス・ルーデル、入ります」
マンシュタイン「よろしい」
マンシュタイン大隊長はプロイセン貴族の子孫であり、陸軍の中将である。
ルーデル「ハンス・ルーデル、着任の挨拶にまいりました」
マンシュタイン「話は聞いておる、自機を撃墜されたようだな。
フライ・マンタを用意済みだ。
それよりも、スパイが入っているとの噂があるが？」
ルーデルははっとした。
シュダックの変な行動が心あたりだった
ルーデルはそのことを話すと…
マンシュタイン「実を言うと、わしも気付いておった。しかし、証拠がつかめん。」

その時だった。
ジオンの空艇部隊がきたのだ。
マンシュタイン「いかん！空艇隊だ！カリウス、ＭＳ隊を発進せい！」
カリウス「ラジャ！」
カリウスは陸戦型ガンダム、その部下は陸戦型ジムで出撃し、ジオンの空艇隊の奴らに突撃した。
続く…

訂正
シュダック→ジュダック

保守

糞スレ終了

うーむ、来週にまた投下は出来るんだが…
いろいろと妄想中だ。
そういや今日はバルバロッサ作戦の日だしな。
オデッサが終わったら
バルバロッサ作戦U.C.0079
入れていいかな？

糞スレ終了

ルーデル？
ああ、戦車に対して圧倒的に有利な地上攻撃機を使っても
５年近くかかってやっと５００両ちょっとしか撃破できなかったお人ね
１、２ヶ月で自機と同等なGMを１００機以上撃墜してるジオンのトップエース達に混じったら
学徒動員兵並みの扱いなんじゃない？

ジオンの学徒兵がみんなルーデルだったとしたら連邦ｵﾜﾀな。

全然。
連邦のエースたちもジオンほどじゃないが１、２ヶ月で数十機のMSを落としたりしてる。
MS以外の通常兵器でMSを落としてるんならなお凄腕なはず。
「ザクを使っても１ヶ月に１０機に満たない６１式やトリアーエズを落とせる程度」
のルーデルが生き残れる余地は宇宙世紀には存在しない。

>>47
それは技量の上下が強く出やすいMSという兵器を前提とした数字、という説明もできそうだが。
そもそも一年戦争時のMS生産数の公式設定はいくつだったか……

まぁルーデルがMSに向いてるか判らん品
もし向いてなくて通常兵器に回されたら一方的にボコられるだけだし…

召還してMSに乗せるんならルーデルでもハルトマンでもなくマルセイユだよな
あの３次元把握力と未来位置予測能力はNT能力に通じる物があると思う