プルツーの一日

朝起きると部屋がチョコパフェまみれになっていた

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　　　 　　│　 /エｴ　｀ｴエ_ｉ　|　　プル──！！
　　　　　ヽ |　|| ""( _●_)"||ミ　 　 　
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　　　　　/ ＿_||_　 ヽノ　/´||> )
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隣の家のクワトロさんが今日も挨拶してくれる

今日も駅前でチラシ配りのバイトに行く
・・・でも誰も受け取ってくれない

お嬢ちゃん、いいバイトあるよ。

サングラスをつけた赤い人が
新しいバイト先を紹介してくれる
というのでついて行くことにした

極秘の会員制幼女ヘルスだった

プルツー「ふざけるな」

サイコガンダムｍｋ2で破壊した
疲れた

新シャアでやれ
クズスレ増やすな

って言うのはグレミーお兄さん

家に帰る途中でヤザンとレコアに出会った
こんがりと焼けた肉やシロッコや百式などをタダでくれた

家に帰る途中でヤザンとレコアに出会った
こんがりと焼けた肉やシロッコや百式などをタダでくれた

家に帰る途中でヤザンとレコアに出会った
こんがりと焼けた肉やシロッコや百式などをタダでくれた

プルツー「う〜む、このシロッコはいらないとして、百式と焼けた肉はいいな　ありがとう」

とりあえず西の森でハンティングをすることにする

森に入る前に生理が来たので、初めてのタンポンにチャレンジしてみることにした

タンポンじゃなくてタンポポを挿入しようとするプルツー

プルツー「へー、中々具合がいいじゃないか？中でぐるぐる回しちゃおう」

プルツーは全身がお花畑になりました

プル「あはははっ！こっちこっち〜！捕まえてみて〜」
プルツー「あははは！こら待て〜」

施設で保護されたプルとプルツー

グレミー「二人の保護者でございます。この度は（ry」


グレミーが迎えに来た。

プルズの話によるとグレミーは少女を人形にして遊ぶみたいだ。
最近の噂のロリ犯罪と判断した施設の警備員はグレミーを捕らえた。

プルツー「そいつ、簀巻きにして江戸川に流してよいぞ」

さて、そろそろお腹が減ってきたので小汚い大学の学食に潜入してみることにした

おっと、クインマンサが学食で大暴れしてるぞ

プルツー「ハッチをあけろ！乗り込むぞ」

プルツーが乗り込んだのはクイン・サンマだった

プル「うふふふ！食べちゃおっと！」

カオスｗｗｗ

板違いのカオスガンダムが乱入！

カオスガンダム「ねー、オイラもパクッて食べてよー」

よく見たらカボスガンダムだった

プルツー「これをファンネルコンテナに積み込むと具合がよさそうだな？」

プル「カボスって美味しくないね」

放置していたシロッコが伝説のスーパーサイヤ人になってしまった

プル「はいはいおもしろいおもしろい」

秋田ので黄色いシロッコは放って帰ることに

シロッコ「おのれプルめー！来週はギャフンと言わせてやる！」

プル「『ギャフン』これで満足したでしょ？もう来ないでね」

シロッコ「･･･ココに響いてこないな　こう胸にズキューンとこないのよね」

「ズギューン！」

プルツーの撃った弾丸はシロッコの胸部に小さな風穴を開けていた。

シロッコ「みごとだ…プルツー……
最後に一つ言っておく、シャアはかなりのロリコンだ…
せいぜい…気をつける…のだ…な…ぐふっ…。」
プル「シャアって…」
プルツー「まさか赤い彗星の…」
？？？「その通りだ。」
プルツー「誰だ。」
クワトロ「通りすがりの者だが、そのシャアとかに出くわすと危険だから、
おじさんが君たちを保護しよう。」

クワトロ(アムロ、私はあこぎなことをしている…)

アムロ「情けない奴…！」

プルとプルツー「ディズニーランド行きたい」

クワトロ｢よし私が連れて行こう。｣

？？？「まてぇいぃっ！！！」

その男はなんと！

ＮＴ部隊代表「お姉さまたちは私たちのものです！」

クワトロ「君たちも一緒にディズニーランドに行こうよ！おじちゃんおごってあげるから」

クワトロ(プルがこんなに沢山……しめたぞ)

NT部隊はシャアの思考を読んだ

プルツー(なんて単純な考えなんだ…)

NTのできそこないであるシャアは自分の思考が完全に読まれていることに
気づいてないようです。

クワトロ(こっちのプルはポニーテールにして、こっちのプルはツインテール、みんな可愛いな)

クワトロ「おっといけない」
クワトロは情けなく油断していた口元をぬぐった。

NT部隊「とりあえずこいつ殺っちゃう？」

グレミー「そこの赤いの！NT部隊とプルとプルツーは私のだ！お前みたいなロリコンには渡せん！」

プルツー「グレミーも懲りないんだね。」
プル「そもそもグレミーもロリコンだよね。」

プル「えーマジ ロリコン！？」
NT部隊の女児たち「キモーイ」
プルツー「ロリコンが許されるのは西暦までだよね」

グレミー「わ、私はオマエたちの父親代わりなんだよ！娘を監督する義務がある！成長記録も撮りたい！」

クワトロ「グレミーといったな、私と一緒に楽しまないか？」

グレミー「だが断る」

クワトロ「まーそう言わずに　私のこれまでの秘蔵コレクションを見せてやるぞ？DVDに焼いてもいい」

グレミー「…良かろう　だが彼女らの成長記録は私がやるぞ、よいな？」

NT部隊「マジでこいつら殺っちゃおうよ！」

ヤザン「そこの赤いのと天然パーマを渡してもらおうか！」
ハマーン「シャア！何をしている！家に帰るぞ！」

ハマーンとヤザンがあらわれた！どうする？
→・シャアとグレミーをヤザンに渡す
　・シャアをハマーンに渡す
　・まとめて殺る

シャアとグレミー「プル、助けてくれ〜！」

プルツー「オッサン！それにハマーン！クワトロとグレミーはタダでは渡さないよ？何かよこせ！」

ヤザンはマルカワのフーセンガム、ハマーンはチーズクラッカーを差し出した

NT部隊「うわ〜い、やった〜。みんなで均等に分けよう。」

…やはり子供だった。

クワトロ「プル、プルツーお願いだ助けてくれ。」
グレミー「育ててやったのは私だぞ、そんな恩をあだで…」
二人共連れていかれた。

そこに新たに現れたのは。

ジャマイカン

後半へつづく

プルツー「おい、その2人を地下の生贄の祭壇へ連れて行け」

ジャマイカン「かしこまりました、女王様」

そう言うとプルツーはスク水にマントという格好に着替えた。

しかも旧タイプのぶかぶかのでは無く、新タイプのカラダにピッタリしたムチムチのスクール水着だ。

プルツーのツルペタ具合がよく分かる

プルツー「反応してるようだな？やはり男というのは不潔なやつらだ」

ひらりとマントをひるがえし、プルツーは高飛びのジャンプ台に乗り、腕を組みエラソに大の字に足を開いた

ジャマイカン「おお！黄金水の雨だ！」

シャアの黄金水だった

ジャマイカン「おのれシャアめ！撃て！撃ちまくれ！」

シャアはマトリックスばりの動きで弾丸をかわ











せなかった。
股間に直撃。

シャア悶絶

プルは思わず泣いた！

プル「お寿司になんでワサビが入ってるの？(泣)」

プルはプルツーを下着姿にすると、プルツーをジュドーの左側に寝かせた。
そして自分もジュドーの右側で寝ることにした。全裸で。

プルが熟睡したころ。
プルツーは目を覚ました。
「！！、何だこの姿は！しかも、プルは裸！！
私達をこうしたのは、まさかジュド…いや、そんなはずはない…。
何かの間違いだ。」

そこにルーがやってきました。

宅配便の人「カレールー持ってきました」

プルツー「良いところに来たな、さぁそのルーをジュドーの顔にかけてくれ　確認するが甘口だな？」

ひと舐めして甘口を確認すると

クワトロとグレミーが乱入、プルツーの口元に付いたカレーを舐め舐めした

プルツー「や、やめろ…うっ！」

ジュドー「ハァァイメガキャァノォン！！…むにゃむにゃ」

プルツー「…あぅ…は、離せジュドー！…これじゃ恥ずかしくて…寝れないだろ…」

プルツーはジュドーに抱きつかれ真っ赤になっている

このスレキモい

と言うのはいつもち○こ頭と呼ばれてるエマさん

あたしの×××を吸って！

毒蛇に噛まれていたエマさん

それを見ていたロベルトは

アポリーとお楽しみの最中だった

ゆうべはおたのしみでしたね

「私も混ぜてくれ」と言ったのは

プルツーであった

プルツー「私ならあのオトコたちをコテンパンにしてやるのにな」

やらせはせんぞ！

ロベルト「ガキは帰れ」

アポリー「むしろ俺とロベルト以外は全員死ねぇ！」

プルツー「はいはい二人ともお幸せに」

と言いながらロベルトとアポリーをしばりつけたロケットの発射スイッチを押したプルツー

プル「それよりも背中とか身体に打ち上げ花火いっぱい貼り付けちゃおう！飛ぶんでしょ？」

ジュドー「お前馬鹿だろ？」

プル＆プルツー「わーい！人間爆弾だー！はじけちゃえー！」

ジュドーが爆発！

プル「なっ・・中ではじけてる・・・////」

プルツー「みてみて、中にテレパッチとドンパッチがいっぱい詰まってる！」

プル「一緒に炭酸ソーダ飲むとあの世行きなんだってね？」

グレミー「ご飯の時間だよ」

プルツー「またふりかけかよー！いっそ玉子と一緒にフライパンで炒めてチャーハンにしない？」

炒飯『グゥレイト！』

ラウ「炒飯に唾をかけるな！」

プル「はいはい板違い板違い」

東方不敗「うむ、良いか？ネギとふりかけ、あと玉子で美味な炒飯が出来るぞ　ホレ試してミソ」

このおじいちゃんも炒めちゃおう！

プルツーはさっさとおじいさんの服を全部脱がせて、中華鍋に叩き込んだ

そのころシャアは

クワロトになったりキャスバルになったりとノリノリであった

シャア「もしあの時ヘルメットが無かったらと思うと、ゾッとするよ」

ララァ「早く芯でくれたらいいのに」

プル「おばちゃん、いやカレーライスかな？アイツやっちゃおうか？」

ララァ「誰がカレクックやねん」

プルツー｢プリキュアの魔法、ハッピーカミン！｣

プル「yes！高洲クリニック！」

ララァ「ロリコンのズリネタにされてるような小娘が生意気なこと言うな」

プルツー「カレーはセンズリのオナペットにもならないもんねー？アハハハ」

ララァ「キー！つるぺたパイパンのガキの分際で！」

シャア「大好物ですが何か」

ララァ「私インドに帰るわ」

プルツー「カレーはパキスタンだろ？帰っても核撃つなよ？よいか？」

シャア「普通そこまで言うか？カレーが余りにも不憫だ」

ララァ「てめーらみんな氏ね」

わおぅ

プルツー「あの様なセリフを吐くとは、カレーも存外不甲斐ないな」

そういうと静かに学校水着を脱ぎ始めた

おっきしたシャア

しかし、水着の下にはなんと！！

乳首が透けて見える白スク水

グレミー「水着の下に水着を着ちゃいけないよ」

プルツー「これはアンダーショーツだよ？覗いてみるかい？凄いよ」

グレミー「ば、化け物か！」

隣でシャアがよだれと我慢汁垂らしている。

シャア「これが若さか・・」

若さを取り戻したシャア

早速プルを相手に試してみることにした

プル「いや！子供チンチンは嫌い！」

１８センチ未満は拒否するプル

プルツー「せめてボンレスハムクラスでないと男子ではないな？私のをみてみろ！」

ＮＴ部隊「お、お姉さま…（ウットリ　」

シャア「プルツーにおにんにんが！」

ショックで昇天したシャア

プルツー「この生ゴミ捨てといて」

プルツー「以外にもろいんだな、コイツ。　さて、遠慮なくアレを頂くことにするか？」

シャアにアツアツのチョコとミルクをかけ、チョコクリスピー星からの使者を待った。

猿人「さぁ、ボクの惑星に行こうよ」

プルツーはエンドラ（緑色のタイプ）でヘンな惑星に連れて行かれた

プルツー「とりあえず酒だな、オイ酒を注げ！」

猿人「俺のミルクでカルーアミルク作ってやるよ」

プルツー「ただのミルクではあるまいな？正体みせぃ！！」

猿人「これはネオドイツのミルク」

プルツー「ネオドイツってなんだよ？」

「それは私が答えよう」と覆面の男が現れた。

覆面の男「その前にクイズを」

ジュドー「ちなみにそのネオドイツのミルクはルーの母にゅ…」
ゴチン！
後ろにいたルーに釘バットで殴られジュドー気絶

第一問

ジュドーのおちんちんは勃起したとき何cmになるか

20cm

ハマーン「ジュドーきゅんの包茎ちんちんしゃぶりたい＞＜」

プルツー「・・・でも臭いよね」

ハマーン「これだからガキは困る」

ゴットン｢私のはいかがでしょう？ハマーン様｣

ハマーン「ふっ・・・薔薇の香りか」

ラカン「ではこの私では？」

ハマーン「ふっ・・スペースウルフとはよくいったものだ」

ハマーン「でもショタっ子じゃないと濡れない」

それを聞いたシャアは

エドワウ坊やになっていた

>>174
ジャスピオンか？

まだ終わらんよ

プルとプルツー(キュベレイ)
ハマーン(キュベレイ)
ってどっちがつおいの？

ハマーンです。

プルツー「コクピットに2人一緒で狭かったからな！」

仮面の人「ついに ねんがんの ぷるとぷるつーのえろどうじんし を てにいれたぞー！」

俺も持ってるが、絵がロリ杉
画力のある人にかいて欲しいんだよな

モンド「画力が高い人っていうか、原作絵（今の）に近い絵がいいな〜」

シャア「アムロなら･･･アムロならオタクだから画力が高くて書き込みが凄くて原作絵をしっかり再現したのを書いてくれるかもしれない」

ビーチャ「そうだなぁ、肝心なのは目だ目！無意味に大きくしないこった！プルツーは切れ長の目だ」

クインマンサのコクピット設定画の横に書いてある明貴美加画のが一番かあいい

コミケに行く

カメラおやじ「お、プルツーだ！一枚写真お願いします」

プルツーのコスプレしたキモいおっさん「いいですよ」

プルツー「キモオタなんか燃えてしまえ！」
サイコｍｋ２でビッグサイトを蹂躙する

逆にヲタにレイプされたプルツー

逆にプルツーにレイプされたヲタ

という妄想でヌいたキモオタ

なにこのティウンティウンスレ

きっも〜い

と罵られて興奮したキモオタ

何回やってもジュドーが倒せない

クイン〜マンサも使ってみたけどハイパー化されたら意味がない！

プル「そういうときは牛乳飲むといいんだよ、きっと」

続々と量産されるプル
ネオジオン脅威ノメカニズム

窮地に立たされたスレ住民の運命は・・・

ニコニコ組曲で替え歌つくろうぜ

とニコ厨が言うと
プルツーが

高らかにオナニを歌いだしたよ

3年後

宇宙世紀女子オナニ選手権に準優勝していた。

優勝はもちろん

今日も今日とて赤い人が声をかけてきた

赤い人「ＭＳは角付けて赤く塗ってくれなきゃヤダヤダ！」

そうか

ここでプルキュアの出番です。

プルキュア「東京キャンフラーッシュ！」

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　　　　._, ､し,ﾆ>ﾉ_!-,　,＝'=, .,-､　＿　　　　　　　　　　　 /　,,　'' !　　　　　 `!　`　､ヽ　i　 ,/~
　　　 /　i',,,ノ　.）　l/ .l=ﾆﾆ,./ _/_/　/-､__　　 　 　 　 　 i , '　　 ﾉ　　　　　　ヽ､　、` i､!,_,./
　　／　 /　_, -'--'--'' ''''ー''Ｚ,_＿ノ　 /=`'V> (⌒⌒)　,},rー-､ｲ　　　　　　　 {,r'⌒`'y!`i"
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萌え

おっぱいプルプルプル＠ウＲううう　　うっ！！

プルツー「キサマら！そんなにパンツが好きなのか！？」

ｶﾞﾄｰ「・・・・はい」

プル「あ、このおじさん本当はパンツよりブラが好きなんだってね！頭に被せちゃおー」

ガトー「…なんだかタイムボカンを思い出すな…」

　　　　　　　 ／　　　　 　 ,f:vr:､　　　　　　＜´
　　　　　　 ./　　 　　 　l从l　　 ヾ.　 　 　 　ヾヽ
　　　　　　/　　　l　　 火l　l　　 　ゞ､　　＼　ヾ､＼
　　　　　　ｌ　l　　l .ﾉ /　 l　ﾔ　　　ﾔヾ､　ヾ＼ヾヾ､ゞ
　　　　　　l　ャ　ﾔ／=ﾆzﾔ　ヾ. ,zﾆﾔ=ヽ::ヾ､:::＼::::::ゞ
　　　　　　l　::ヾ.,,ﾔ''（ﾟ｡）ﾞ　ぃ 　 ''（ﾟ｡）ﾞぃ`yヽ::::::,,ゞ
　　　　　　 ''`'l`''l　. ﾞ＝´　/ } 　 ｀＝'' 　yヾ,,ゞ
　　　　　　　　.ﾞﾐ.ﾔ　　　　 Ｖ,. ､　　　　　ﾘリ　　　　ﾊｧ
　　　　　ﾊｧ　　 ャﾍ　.　　　　　　　　　　 /ｙ　ﾊｧ
　　　ﾊｧ　　　　　　 ヘ　　　''"二``　　／　　　　　ﾊｧ
　　　　　　　　　ﾊｧ　　'iヽ. 　　　　　.ィ::|
　　　　　　　 　 　 　　|　 ｀　ー　'":::::::|
　 　 　　　　　　　　　ﾉ..:　　　 　　 　　゛､
　　　　　プ　ル　ツ　ー　の　靴　下　欲　し　い　！　！

スレタイ見てアレクサンダー・ブルツの一日かと思ったｗ
来期のシートはあるのかな。

プルツー「そんなことよりこいつをどう思う？」
↓

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　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　|
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV　／
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ＜　ハッハッハ！　見ろ！
　　　　 ∧￣　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　＼　　人がゴミのようだ！
　　　　　|　|￣　ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" ,-､,:‐､〉　　/　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　＼＼/.　|　　　　　　　　　　＼＼＼　 i
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　从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　 　 　从へ从∠＿＿_／|　　:
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プルツー「ファジーだね」

ヤザンがドラグナー2型を通販で買ったようです

プルツーへのプレゼントのようです。

プルツー「そこのヤザン、キサマが人力で運転しろ」

ヤザンはプルツーのアッシーになりますた

ザクIIIと間違えてドラグナー3型に乗ってしまったマシュマー

プルツー「・・・おい　キサマも人力だぞ」

マシュマー「では私はキサマに乗ろう！さぁ・・・ゆだねてごらん」

そしたらヤザンはおもむろに

プルツーの服の下から手を入れ

中で玩具のスライムをたらしてみた

プルツー「つ、つめた〜い！んもー！ヤザンのどすけべ！」

そしてそれに勝手にファンネルが反応した

ヤザンスレに比べ何と言う過疎ｗｗｗ
みんなそんなに幼女よりオッサンが好きなのか？

リィナ「まープルツーだしねぇ・・・」

プルツー「ヤザン、それより飯だ飯！」

プルツーはご飯にヘンなものをかけてヤザンに出した。

ヤザン完食

ヤザン「プルツー、感動した！2人で何処かの繁華街で屋台を出そうではないか！！」

チョコパフェ専門屋台を博多で開業

ヤザンとプルツーの同棲生活が始まった

ヤザン「プルツー・・・」

プルツー「おぅ、ヤザン・・・」

プルツー「ヒマだから熱いキスしようぜ」

たじろぐヤザン

激しい動悸、息切れがヤザンを襲う

これが……死？

プルツー「違うな…それが恋って奴なんだろうよ」

プルツーがヤザンの唇を奪おうとしたそのとき

ダンケル「そりゃないですよヤザンさん」

ラムサス「俺たちはどうなっちまうんですか!?」

ヤザン「ラムサァス！なんでこんな所に居るんだ！」

プルツー「おう！よく来た！キサマらもオレの愛を受け取るが良い！アハハハ」

全員プル汁だらけになって、一言

やるじゃない？

ラムサスとダンケルが住み込みで働くことになった。

マシュマー「すまないがチョコパフェひと…あっ!?プルツー!?」

そこにはサンタの格好をしたヤザンとプルツー

ヤザンサンタ「ダーツの旅に出よう」

マシュマ「ダメじゃないか二人とも！さあ、早くガンダムに呪いの波動を送る仕事に戻るんだ」

（俺たちもいるのにシカトかよ…！）
マシュマーに呪いの波動を送るダンケルとラムサス。

∀真チンパンクンとは？ （別名チンパン、チンパンマダー等）

ＭＧ∀が発売された直後から発生。

ＭＧ∀スレ内で、ちょっとした批判にも過敏に反応し、仕方なく
避難的に立てられた、ＭＧ∀アンチスレにも遠征。
ＭＧ∀アンチスレ内でまともな批判が書き込まれると、相手にチンパン
チンパンといい続け、ついに自分が　真チンパンクン　の命名を
受ける。

その後アンチ本スレから遅れること１日、自分がニセアンチスレを
立て、ＭＧ∀アンチ本スレを連日荒らし続け、自分のニセスレに誘導。
どうせ批判されるなら、自分の立てたニセスレでという屈折した感情である。

さらにその後、ＭＧ運命が発売されると、なぜか異様に嫉妬して、連日
ＭＧ運命スレに出没し、韓国人の振りをして荒らし行為。しかしそれが
真チンパンクンの行為であることは、誰の目にも明白なのであったｗ

真チンパンクンは、自分の行動が親にも見せられない恥ずかしい
行為だと気付き始めたのか、荒らしたあとに「すまぬ」と一言謝罪を
繰り返すようになった。チンパンから真人間への進化の第一歩なのか？

真チンパン、とうとう自分の低脳がチンパン並みであるのを暴露。
人間様の考えた年表を必死に真似するも、いかんせん知能が追いつかず
自作自演の脳内賞賛を繰り返している始末。これが人間とチンパンとの
差なのであろうか？まさにサル真似。

真チンパンのファビョダンス＆必死な抵抗＆涙の土下座謝罪が見れる
のはこのスレだけ！
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1192009382/
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1198231029/

プルツー「・・・おい」

マシュマー「……はい？」

プルツー「そろそろ何か作れ　お餅うにょ〜ん」

ウッソ｢流れに乗れませんよ！カテジナさん！！｣

プルツー「カテジナだと？」

このレスを見たらプル・プルツーの顔が落合信子になる呪いをかけました。
この呪いの効果は絶対です。
呪いを解くには

SEEDシリーズ人気ヒロイン投票スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198145610/

↑に落合信子って書くんだ。それでは健闘を祈る。

プル「せーの！カテジナブース！」

無言で睨みつけるカテジナ。

プルツーは人類最強の男アレキサンダー・カレリンに
惚れてしまった。

A・カレリン「オー、ナンテビューティフルナオジョウサンナンダ！ワタシトツキアテクダサイ!」

プルツーは虫けらを見るような目でねめつけた

A･カレリン曰く














A･カレリン:『オーチン、ハラショー…。』
(意訳:凄く…、良いです…。)

プルツー「このままじゃおさまりがつかないんだよな」

そう言いながら、股間から巨大なモノを取り出すプルツー

プルツーはもっと大きなカレリンのイチモツに
うっとりしていた。

どれぐらい大きいかと言うと、通常男性のサイズがムサイだとするとカレリンのはラーカイラム級であった

分かりづらい

気付いたらグレミーを二人で突いていた

グレミー「アッー！」

プルツー「そんな事よりこのキュべレイMk-IIを見てくれ
　　　　　こいつをどう思う？」

ニュータイプ部隊「今っグレミー様を突いてる最中っですからっ良く判りませんわっ！うっ！」

女子は全員ペニバンを着用し、次々にアヌスを犯していた。

プルツーはチンポのデカイ人が大好きだった。

シャア｢私が呼ばれたような気がした｣

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1201188302/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1197819687/



童貞オナニーGガン厨は何度も種派に論破されてるのに諦めが悪いな
行き当たりばったりの格闘だけの凡作アニメを名作とか言ってる程度のオタク感性では、
SEEDこそ誰もが認める傑作であることを理解出来ないのは確定的に明らか

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

プルツーは突然アゴが大きくしゃくれた。

プルツー「どうだ！中に入れるぞ！ケツを出せ！」

だが断る。

流れ自重

元気ですかー!!

突然、プルツーとハマーンの中の人が入れ替わった

しかし、そこに現れたマ・クベが

http://imepita.jp/20080201/752120

壺を売り付けてきた

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　　　　　　　　　　　　　　ヽ.!| ﾚ'K‐ｆ_テﾄ !|　ﾒ! ‐f_テ厂ﾄ､ ! ,! 　
　　　　　　　　　　　　　　　 !|　ハ´'＝´　`　　　ーヾ｀∧ﾚ'.,!
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このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1200885406/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1185616007/



アレンビーがいちばんかわいくてすごい



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

プルツー「・・・おい、何とか言え」

ラカン「・・・何故生えてない？」

マ・クベ
「さあ、しゃぶりたまえ」

ラカン「うむ、よかろう！」

（むがむが

ラカン「風が語りかけます！美味い！美味すぎる！」

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過疎ったね…！

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　　　　　　　　　　　 ヽ-`!　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 しﾄ_r

　　　　ヽ._j_,. '　

オレには、児童ポルノを見る権利がある。

俺が児童ポルノだ！

そんなことどーでもいいから、いい加減に　諏訪野しおり　「君はきらり」
の写真集（無修正版だぞ！）よこしやがれ！

この野郎！

児ポ法以前に乱発してた小中生のすっぽんぽん写真集は確かに欲しい

流れを無視してちょいと失礼しますよ、スタコラサッサっと

そんなことどーでもいいから、いい加減に　諏訪野しおり　「君はきらり」
の写真集（無修正版だぞ！）よこしやがれ！

この野郎！

プルツー「う〜む、中々良い流れになってきたな　おっと！今ここにバウンドドック専用ビームライフルがあるんだが」

なるほど、それをプルツーに突っ込むのだな

プルツー！お前は俺の……

グレミー
私で性欲処理するのは構わないが、お前はロリコンか？

グレミー「私はその様な俗物ではない！10年後が楽しみだな、とかも思っていたりなんかりしちゃったりして」

･･･１０年たてば貴様のその"速さ"もましになっていればいいな

プル「グレミー×プルツーは禁止」

プルツー「ではジュドーは私がもらう」

プル「待って！まずはルーを陥れるために手を組もうよ。」

プルツー「見え透いてるんだよ！　途中で裏切る気だろ！」

プル「ひどーい！わかった！もういいよ！！プルツーには負けないから！！」


プル「ねえジュドー、今度の日曜動物園に行こうよー。え？ぷるつー？…は行かないって。」

そのころジュドーは木星圏にルーと共に既に旅立っていった････

まあまあ時系列とか気にすんな。

プルツー「私はキュベレイでジュドーを追いかけるっ」


そしてイボルブへ･･･

やっぱ幽霊のあたしは不利かなー

もうホラーだなそれ

プル「でもあたしはあきらめないよ〜！プルプルプルプル〜！！

ジュドー！！なんで逃げるのさ！？」

プルツー「マシュマー強すぎワロタ」

プルツー「マシュマーとラブホで一戦やったら、マシュマー強すぎワロタ」
キャラ「なに？　あいつそんなに強いの？」
プルツー「1時間とか持ち過ぎｗｗｗｗ」
キャラ「それ遅漏」
プルツー「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

イリア「強化しすぎｗｗｗｗｗｗ」

プルツー

プルツー「でも、その後スペースウルフ隊のオッサン達に責められたら即逝きｗｗｗｗｗｗｗ」

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕はハマーン様に仕えるごく一般的な騎士
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナー
名前はマシュマー・セロ

イリア「…強化しすぎたようだな」

ジュドーは木星で、ルーとやりまくっていた

プルツー「なんだと！ええい！あたしはジュピトリスを追う！！」
キュベレイとなぜかミネバを拾いジュピトリスへ

プルツーはミネバを伴いジュドーとルーに再会した。
そして…

4Pか！？

プルツー「うっ…上手だな…ジュドー…いつの間にこんなに上手になったんだ…」
ルー「私と毎晩してるものね…ジュドー…」
ミネバ「あっ！あっ！ジュドー…わたし初めてなんだから…もっと…あーっ！」
ルー「やっぱり４Ｐはいいわね…」
プルツー「そうだな…一人でしてた時よりもずっと満足できる…うっ！また体に電気が！！」
ジュドー「へへっ！オレはバットの使い方も違うんだよねー！」
ミネバ「あーん！わたしのプリンがー！」

『ぷりーん、ねーす、よっしー、きゃぷてんふぁるこーん』

スマブラかよっ！

ジュドー→ネス（電気、バット）

あんっ♪あんっ♪あんっ♪あんっ♪

プルツー「陰核を触るのも楽ではないな　やめとこ」

プルツー「服を買いに行く服がない。ﾉｰﾏﾙｽｰﾂしかない。」

全裸でおｋ

プルツー「そうかいそうかい。ならそうするとしよう。あたしは他の軟弱な女と違って、裸でも恥ずかしくないからね。
さてと、ウニクロはどっちであったか…」

ママーなんであのお姉ちゃん裸なの？

ママ「ケーブルだ！ヤツのケーブルを切れ！」

「ケーブル？？」

プルツー「ちっ！外部電源がなくったて、こっちには一万二千人のクローンがいるんだからね！」

つ新規ケーブル

プルツー「ヤザン・ケーブル…アハハハハハハハ！！」

ヤザン「アンタがオレをオカズにしてること。いつもみたくやってみな。ここで観ててやる。
アンタが全部オレのものにならないなら、オレ･･･何もいらねぇ」

プルツー「海ヘビ出せよ」

>>347
聞いた事ある気がすると思ったら、アスカのセリフか

ヤザン「食らえ！海ヘビィ！」

プルツーは泣き出した

プルツーは電流プレイがお好き

プルツー「おしおきだっちゃよぉ〜〜！ダーリン！」

ヤザン「っこのぉ〜！うははははーっ！」

波長100オングストローム、出力7億4000万メガワットの出力を誇るヘンなビームを出した

バチバチ
プルツー「子供の遊びじゃないんだよ！！」

ヤザン「おい小娘！ちょいと品祖なそのケツ貸しな！」

プルツーは泣き出した

プル「プルツーをいじめるなー！」

プルツー「何か腐ったイカの臭いがする…」

嫌がるプルツーを無理矢理犯したいぜ^^

プルツーといちゃいちゃしたいぜ。

その要望に答える為に、プルツーは皆にひざ小僧を舐めさせた。

ひざ？
いやいいなら舐めるけど。

全身を舐めるように指示した。

ほー

グレミー「なんでヤザンさんはいつもラカンやシャアとはだかでねてるの？」

ヤザン「そっ、そんな事してへんわ！ケッタイなガキやわぁ〜」

プルツーは２人の後頭部をおもいっきり手加減せず真顔でガツーンと殴ってみた

二人の頭がスイカみたいに砕けた、こりゃびっくり

プルツーはもっとびっくり

さて、この遺体をどう処理するか悩むプルツー

とりあえずＮＴ専用大型ＭＳクインマンサの両肩のハイパービームサーベルが
入るところに押し込んでおいた。

押し込む作業で体力を使い、汗だくになったプルツー

裸になった

り、服を着たり

トイレに行き

処女膜を確認しておく

うむ、しっかり頑丈にビシッと張ってある
とてもいい感じだ

さてと・・・

パフェでも食べにいこう

ゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴル〜♪

一風変わったパフェを注文してみた。

膣で食べるそうだ

とりあえず完食したが、お腹いたくなってきたぞ

そしてその場で下痢をした

その後電車で帰った。だが電車内のトイレで下痢したが

ベンキーマンだった

ハエ叩きで頭を思い切り叩いておいた

痴漢に犯される

痴漢は偽ミネバだった

くすぐりの刑に処す

ゲームでもしようかな

本日の最終電車に…乗り遅れたプルツー

ここからプルツーの大冒険が始まるのだった…

ふたりはプルキュア！スプラッシュスター！

濃厚な百合が繰り広げられる

朝ラッシュの電車の大混雑で朝から疲れてしまうプルツー

アクシズ内での待遇はいいのに、いつもの通勤は満員電車…
優遇されてるのかされてないのかわかんない、と思うプルツー

さて、今日の仕事はなんだっけ？

忘れちまったのかい、刺身の上にたんぽぽを乗せる仕事だよ。

>>400
余った刺身を昼休みに食べるのですね。わかります

7:00
なんだかよくわからなくなったので起床

7:05
小学校へ登校の準備を初める。
しかし宿題をやり忘れたことに気付く。

そこへ誰かが宿題を持って来てくれた。それは…

メタルダーだった

・・・と思ったらその正体はジュドーだった

宿題のメタルダーの衣装を着て学校へ

メタルダーを知ってる人がいなかったので再提出

プルツー「なぜみんなメタルダーを知らないんだ…」
シャア「坊やだからさ」

なんでこいつがここにいるんだろう
ていうか仮面があからさまに怪しいんだが。

明日はこの仮面を作って持っていくことに決めた。

シャア「それなら作り方を教えてあげよう。さぁ私の元へ来るんだ」

プルツーは無視して帰った

お気に入りの赤の服でばっちり決めたプルツーは、
完成した仮面を、手に持っていくと結構重いので被っていくことにした。

あれ？なんか天パーの男がこっちに走ってくるぞ？

なんだアイツ……あ！
マシュマーの乗ってる車に跳ねられた！
御愁傷様

それはカレーにスルーして通学途中、
ママにはぐれたと泣き叫ぶ稚児を発見してしまった

プルツー「うるさい奴だな……お母さんを探すの手伝ってやるから泣くのをやめな」

そしてプルツーも迷子になった

マイラの村へようこそ

温泉に入ることにした

何か視線を感じる…

男が覗いていた

一人・・・いや、三人いる？

アムロとカミーユとジュドーだった

１１人いる！

な、なんだこいつら！
こっちに向かってくる！？
い、いやだ！
来るな！来るなぁ！！
私のそばに近寄るなああ――――――ッ！！

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ！！！！
目覚ましが鳴った

6:00

起床

06：27
部屋がソースカツと酢漬けイカまみれになっていたので片付ける

08：00
テレビを付けたらちょうど星占いの時間
結果は7位
牛乳を買いにコンビニへ行く。

途中ジェリドの家の玄関にある瓶牛乳をイッキ飲みする

家の中から声が聴こえる。

「汚名挽回だぜ！！」

どうやら寝言らしい。

ヤツにＺ会への入信を薦めておく事にする。

さて、町外れの古びたマイナーチェーン店のコンビニに着いた。

新商品の「バストUp牛乳」に心惹かれた

だが財布を忘れた事に気付き、一旦家に帰る。

家でバストUp牛乳を一気飲み

あれ？お金払った記憶が無い

その頃コンビニでは


プル　「あたし万引きなんてしてないよ！」

ヘンケン店長「黙れ、防犯カメラにはきちんと映ってるんだ！」

ヘンケン店長「盗んだ物は身体で返してもらうからな。フヒヒ…」
↓
プルがコンビニでバイトすることになった

翌日、ヘンケンは労働基準法やら何やらの違反により逮捕された。

どうせなら淫行と傷害で・・・

ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1222690777/69.jpg

とりあえずプルツーはコンビニを辞めて、派遣会社に登録し
新たな仕事に就こうとした。

しかし・・・近場でっていってるのにろくな仕事が来ない。

暇なのでファンネルを飛ばすイメージトレーニングをしてみた。

お手製の小型ピラミッドの中心に座り、念じてみる。

おおおっ！見える！見えるよ！キター！！

派遣の仕事がきた
今回はアクシズの新型もびるすぅーつのテストらしい

もびるすぃーつの試食か
各社新商品を食べ比べて、点数を出すという具合だな？
ほー、某社のものを高得点を付けろと？ふむふむ

プルツー「甘いものは嫌いだ！…でも、チョコパフェなら食べてやらんでもないな。ﾌﾌﾝ」

ルチーナ「あれ・・・プルツー？・・・そう、プルツーじゃない！」

フィグマ

プルツー「・・・そうだ　このあたしはフィ熊という熊だよ　熊！」

とりあえずアクシズについた
プルツーの目の前にはお菓子でできたMSがあった

シロッコ「ミネバ・ザビ陛下のたっての頼みでな。私の頭脳をもってすれば、モビルスゥィーツの実現も可能なのだよ」

才能の無駄遣いという言葉はこいつのためにあるんだな…

とりあえず乗ってみる。
…なんかところどころべとべとする…甘くていい匂いだけど…

？？？「ベトベトと申したか？ふむ、ではもっとベトベトになるがよい」

許しが出たので一心不乱に食べ始める
甘い

しかしすぐに甘いものが嫌いだったことを思い出す

ためしに醤油（丸大豆）をかけてみたり、マヨネーズ（味の素）をかけてみたら
予想以上に美味かった。
ただ甘いだけではダメだ、味にこうもっと変化があればいいのだとプルツーは感じた。

という訳で軍にオタフクソース味もリクエストしておく

さっそくソースの「ブレアの午後5時」が届いた。
辛味成分が結晶化されているな、一粒舐めてみよっと

―√ﾋﾟｷｰﾝ――
プルツー「このオタフクを作ったのはだれだー！」

例のごとく板前が申し訳なさそうに現れる
股間はプルツーに罵倒される期待でテントが張っている

プルツー「どいつもこいつも、えらく威勢のいいテントだな！どぉーれ虫ピンで刺しちゃおうっと！えぃ！！」

板前「うぎゃぁぁぁ！！！」

途方も無い事になってしまった

プルツー「ハハハッ　こうして欲しかったんだろう！　それっ　それっ」
何度も何度も執拗に虫ピンを突き刺す

グレミーがジッとこっちを見ているが、気にしない

グレミー「プルツー、そんな子に育てた覚えはないぞ……はぁはぁ」

グラサン「全くだ。私にもやってほしいものだ」

プルツー（ホントはアタシ、Mなんだけどなー…）

シャアが湧いたと聞いてハマーンがやってきた
プルツーにﾊｧﾊｧする馬鹿二人を見てハマーンは…

ハマーン「ふふふ･･･この私もプルツーとやらに化けてシャアを悩殺してみるか」

マシュマー「は、ハマーン様！そのお姿は一体・・・ﾊｧﾊｧ」

一方、プルツーは捨て犬に出会っていた

犬はヤザンに捨てられたゲモンゲモンだった

プルツー「ハハッ、この犬オッサンみたい。へんなのーwww」
てかオッサンだった…

プルツー「んじゃあさ、オッサンには脱いでもらうよ　下半身だけ全部」

逆に脱がされそうになるプルツー

だが赤い人がやってきて、ゲモンはミンチより酷いことに
プルツー「こえー、犬こえー…」
ちょっとトラウマが出来た
↓

プルツー「やめろっ……くっ、力では敵わないか……。ファンネル！」

おまえらの気持ちはよ〜くわかった。エロエロここにカモン！

機動戦士ガンダム1st〜CCAまでの女女女
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1227708529/l50

プルツー「・・・う〜む、そこに行ってみたはいいが、色々なところが疲れたよ」

投げたファンネルを回収しにいく

だが最後のファンネルがどうしても見つからない

マが壷と間違えて回収していた

マ「・・・これはダメだ」

ファンネルは捨てられてしまった
プルツーの中から大地を揺るがす程の怒りが込み上げてきた

プルツー「あたしのこの手が真っ赤に燃える！おまえを倒せと轟き叫ぶっ！！」

プルツー「ばぁああく乳…になりたいな…。とりあえず死ね！」
ちょっと凹んだ

キャラ・スーンが乳をたゆんたゆんさせてプルを横切った

八つ当たりするためにマシュマーの家へ行くことにした

誰もいないので勝手に部屋に入る
マシュマーの家にあった数本のビデオテープを再生してみた
ハマーンの乳しか写っていないんで、今やっている相撲中継を上書き録画しておく

マシュマー「ただいま〜　やや！何とぉ！！」

お気に入りのビデオテープを再生してびっくり
ステキなお胸が揺れているではないか　マシュマーは不覚にもエレクトしてしまった

マシュマーによって、アクシズに相撲ブームがおこる

マシュマーは格納庫にあったザク３にまわしを装着する

早速ハリー中尉のスモーと決戦だ！

プルツー「タイムスリップが必要だな」
マシュマー「うむ！！」

ザク３に何か怪しい機械を取り付けて時空を超えてみた

マウンテンサイクルに埋まってしまった！

気が付いたら一年戦争勃発中であった
連邦側とジオン側のどちらに就くか相談する二人

プルツー「あまり過去の歴史に干渉するのはよくない。ここは傍観して」
マシュマー「ハマーン様！！　今お救い致します！！！！」

マシュマーがフラナガン機関で実験されていたハマーン（13歳）を強奪してきたので
2人はジオンに追われる立場になってしまった

ギレン総帥「こら待てー！」

キシリア「戦闘指揮中に持ち場を離れるとは…　兄上も意外と甘いようで」（ビシューン）

こうして歴史は守られたのである

途中、床に倒れているオッサン兵士と話しているシャアに会ったので
後ろから蹴りを入れておく

この行動がなんだかありえない未来に繋がりそうになるかもとプルツーは感じた

とりあえず未来に帰ることにした

マシュマー「ここでお別れだなプルツー。私は過去に残ってこの幼いハマーン様とﾊｧﾊｧもとい、
　　　　　　お守りせねばならない。短い間だったが楽しかったぞ・・・未来で待ってて！！」

プルツー「お互い生きていたらまた会えるよ。じゃあね」

マシュマーとシャアが幼女を巡って激しくフェンシングを始めたので
さっさと退散するプルツーであった。

退散途中、壊れたガンダムが横たわっていたので
分離してコアファイターだけ失敬し、脱出。

今度はまだティターンズがいた時代に着いた
どうやら１年ばかし早かったらしい

いきなりカミーユに殴られた
どうやらカラテの試合会場だったらしい

そのまま何だかんだでカミーユと一緒にエゥーゴに入ってしまった
だが、シャアはマシュマーの影響でミネバ様ﾊｧﾊｧな為にクワトロ不在
百式を預けられた

プルツー「う〜む、この肩に書いてある百ってダサいな」

とにかく何かにチェンジしちゃう

とりあえず左肩だけを合にしてみた

百合がグリプスの宇宙を駆け抜ける
百合を継ぐ者

だがシンタとクムと幼児枠を争うことになった

プルツー「そこまでガキじゃない！　むしろヒロイン枠はもらった！」

妹枠でもいいぞと顔を赤らめる

ロザミア「カミーユの妹は私だー！」
いもうと達…

20年前に「おにいちゃん」と連呼させる禿の先見性に戦慄するプルツー

そこで20年先取りするヒロインを禿に考えさせた

プルツー「それは私だ！」

禿の鼓動は 愛

プル「愛ならまかせてよ！えぇーいっ！」

カクリコン「アメリアー！！！」

20年先取りするヒロインの誕生であった

20年後は大気圏突破中に無防備で突っ込むオッサン萌えが流行る
プルツー「絶望した」

プルツー「エントリィィィィ！…言ってみただけだ」

プル「じゃーあたしもー！　グットウィィルゥゥ！」

就職支援サイトのCMオファーが来た
プルツーはリクナビ、プルはマイナビからだった

プル「さぁ！明るく楽しく元気に！」
プルツー「稼いじゃえ！」

極東の島国に二大アイドルが誕生した

デビューシングル「サイレント・ヴォイス」　ver.プル＆プルツー

オリコンチャート初登場で2位を記録
世間に旋風を巻き起こした
1位はハマーンだった。マシュマーが買い占めたらしい

グレミー「我が軍も買い占めるぞ！」

グレミーはCDショップじゃなくレコード店に向かった。

しかし店の前ではMSゲーマルクが立っていた！

ゲーマルクは突然転んだ！

そしてグレミーがゲーマルクの下敷きに！

プルツー「うわ〜かっこいい下敷きだね？このノートにぴったりぃ！ちょーだい！ね？」

プル「そういえば・・・もうクリスマスなんだね？」

エンドラ内ではマシュマー主催のクリスマスパーティーが開かれた
ハマーン、ラカン、ヤザンといった者達も参加している

ハマーン「クリスマスには赤い人がくると聞いたのだが…？」

プルツー「赤い人は小さくてかわいい女の子のところにしかこないのさ。
　　　　　　あんたのところになんかくるわけないだろ。」

赤い人「さぁそこの女児たちよ！受け取るが良い！靴下というかニーソはどこかな？パンツの中でもよいぞ」

二日遅れてシャアサンタ登場
もちろん、誰もいなかった

赤い人「艦隊長ルドルフは左遷だな…」

　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 ＿_
　　　　 　 　 　 　 ／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
　　　 　 　 　 　 / '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　　　　　当スレは誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　　　　　当板に巣食う糞コテ、”ヌケサク”のおっさん（ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwww 虐殺AAで
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　　　　　　ご自由にお楽しみください♥
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　　　　
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
.　　/:::|:::::::::::::::::::::::W ＼ ::::::::::: ／lﾙ:::::::::::::::::::::::|:::ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /　�丶-‐''つ
　 /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.　　＼ ／　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ　　　　　　　　 ,.<　　 ）ヽヾﾆニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l　　／＼　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ　　　　　　／＼＼　　 i　lﾆ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l／＼_／＼.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ　　　 ／::::::::::::＼.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ｌ　　ハ 　 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./　ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::／
ヽ::::::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::V　　 V::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::/::::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::/　|::::::::::::::::::::::::::::ヽ　./::::::::::::::::::::::::::::::|　ヽ::::::::::::::::::::::::::::／
::::::::::::/　　| :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 ヽ::::::::::::::::::／
＿:／　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　＼＿:／

プル「赤い人は銃殺ものだね？ここで撃っちゃおうか」

赤い人「私は一向に構わんッッ！」

プルクローン「お姉さま！私たちにも撃たせて！コイツには恨みが！」

ドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！(銃連射)
赤い人「ギャアアアアアアアア！！！！！！」

量産型キュベレイに乗せてくれれば…

プルツーは赤い人の死体を静かに量産型キュベレイに乗せた

赤い人｢俺今年、前厄なんだよ｣

プルツー「あれ？生きてるの？ならトドメ！！」

「貴様ぁあああぁああ！！！！ よくもハマーン様ををををを！！！！！」

トドメはマシュマーが刺した

プルツーはミンチより酷い、赤かった物体を見て思った

プルツー「マルシンハンバーグが食べたくなったな」

ハンバーグ作りに挑戦する

こねこね

プルツー「材料は赤い人のひき肉、あと塩コショウふって丸めて平らにしてフライパンに」
プル「ソースはトマトソースでいい？あとスライスチーズをのせてみようよ」

さぁ〜て、できたよ

「うむ…まったりとしていてそれでいて口のなかに広がる肉汁…少しも臭みがなくそれでいて歯ざわりもよい。
問題はこの香りだ、木の実だ…木の実をもいで酒に漬けておいて、
木の実の香りのついたその酒をソースのなかに入れた！！そうだな！問題は木の実だ、木苺でもない、すぐりでもない、
さくらんぼでもない･････････････コケモモでもない･･････
桑の実だ！！そうだろう！！」

プルツー「七味も入れたから、それ麻の実じゃない？火通してるから芽が出ないやつ」

食通のおじさん「う〜む、そうか　でも上手いから何でも良いぞ。　で、ご飯おかわり」

赤い影｢フフフフ…戦いとは非情なのだよ｣

食通のおじさん｢なんだ！？わたしの髪が金髪に？？だっ誰か鏡を持て！！｣
みるみる赤い仮面の人のようになっていく食通のおじさんそして口からは赤い人の声が聞こえる

赤い変態仮面｢ハッハッハッハッ君と私は一つになるのだ！！｣

食通のおじさん｢やっやめてくれ！！｣


プルツー｢おっおじさん！？｣

食通のシャア「ウハハハハハーッ！！！華麗に復活っ！！　さぁ・・・そのカラダをゆだねてごらん」

―どこかで聞いたような声が聞こえる

「やれやれ、こんな程度で復活と言っているようじゃ、ほんとに食通かどうか怪しいもんだ」

プルツー「んー、ならコレ食わせちゃえ！ほ〜ら！食べなっ！！」

食通大尉「うぐぐぐぐ、ぐもぉぉぉ〜〜〜っ！！！」

スレタイがプルツーの白にみえた

俺「やぁプルツー」

プルツー「な、なんだい」

俺「大好きだよ＾＾」

プルツー「あたしもだいすき！」

俺「えっちしよう」

プルー「･･･うん」

ブル「…うん」

俺「ちなみにえっちの意味はヘンタイの意味だよ？知ってた？」
プルツー「変態？」
プル「じゃー変態ごっこしよーよ　あんたコレ頭にかぶって」

俺「これをか・・・？ぐもももー！！」

プルツー「あははは！おもしろい　じゃあコレも着てみな」
俺「き、きついぃ」

俺「お腹すいたなぁ」

プルツー「これ･･･食え//」

俺「不味いぞ･･･」

プルツー「なんだと！」

俺「お口直しにプルツーが食べたいな＾＾」

プルツー「･･･ばか///」

実際は…
俺「お腹すいたなぁ」
俺「これ……食え//」
俺「不味いぞ…」
俺「なんだと！」
俺「お口直しにプルツーが食べたいな＾＾」
俺「…ばか///」

プルツー「泣いた」

俺「泣くなよ、ホレこれ食ってみな　うめぇぞ」
プルツー「ポリポリ・・・　んー味はともかくさーお腹いっぱい食いたいぞ」

俺はプルツーの為に西の洞窟まで採りに行くはめになった。

だが何と洞窟には･･･！

俺「・・・キノコしかないじゃん」
プルツー「んーどれどれ？うわーおいしそうじゃん！それ採って調理しなよ」

マシュマー「どれ､私も頂こう」

俺「･･･」ﾄﾞﾝｯ！

プルツー「いたっ」

プルツー「どうゆうつもりだよ！」

俺「･･･」ﾆﾔﾘ

プルツー「その薄汚いキノコをあたしの中に入れるってワケかい？」

俺「ほら、あーん」

プルツー「あーん」

プル「ああっ！　ずるぅーい！　あたしにもきのこの山ちょうだいよぉ！」

俺「仕方が無いなぁ、もうコレでガマンしろよ」
プル「きゃははは！なにこれぇ〜」

洞窟の奥へ進んでいくプルツー
そこにはヤザンとジェリドがいた

ヤザン「よく来た！まぁ座れ」
ジュドー「助かったぁ〜」

俺は一瞬目を疑った

ジェリドのちんこが走っていってしまった

プルツー「・・・追いかけないのか？」

プル「まてまて〜！」

プチッ

プルツー「あ」

ジェリド「………」

打倒Zのため、新生ヤザン隊を組むことにしたヤザン、ジェリド、マシュマー
プルツーも無理矢理入れられた

プルツー「待て！ＺＺじゃないのか？」
ヤザン「あー？アレには勝てないんでＺでってことで」
ジェリド「ＺＺって何だ？初耳だ」

マシュマー「それなら説明しよう」

マシュマー「ＺＺというのはだな・・・」

ジェリド「ふむ！ＺＺとは」

マシュマー「ＺＺとは、ＤＧ細胞を組み込み強制繁殖したＺガンダムの事だ。」

プルツー「何の話をしているんだい？」

マシュマー「もとい、ＺＺとは波動エンジンを積んだＺガンダムの事だ。」

ヤザン「お前実はよく知らないか説明する気ないかどっちかだろう」

とにかく、お〜もしろい代物だ…

マシュマー「絵に描くと、こうだ」
ジェリド「ふむふむ、ってか何だこれ？」

マシュマーはまったく絵心がなかった

対してプルツー作の絵は

実に見事な春画

ヤザン「ほぉ、さすがオンナだぜ　だが台詞が欲しいな　例えば、こんなの」

ヤザンはセリフを付け足した

「よし、いいこと考えた、オマエ俺のケツの中でションベンしろ」

ジェリド「ほー！これは何と破廉恥な！うむ！何かムラムラしてきやがった！！」

プルツーはワクワクドキドキがとまらなくなった

ジェリド「俺が入れるんだ！はよ四つん這いになれ！」
ヤザン「いやいや俺が！」

こうして誕生したのがマリーダである

マリーダの酒場を開く

プルツー「おやじ、美味い水をくれ」

マシュマー｢あと出来るもの１４人分ね｣

ラカン「一人多いぞ？」

>>601
ゴットン「そこに一人いませんでしたっけ？」

機動戦士ガンダムZZのDVDでの質問ですが
プルプルプルプル言いながら全裸でブリッジに駆け込んだプル
とプルツー全裸はDVDにも修正なしで入ってる？

できたら何話に収録されているかも教えて下さい。

プルツー「だ、そうだ　誰か答えられる者はおるか？」

質問者
「ボク･･･ロリコンじゃないですけど･･･プルプルプルプル言いながら
全裸でブリッジに駆け込んだプルとプルツーをＤＶＤで観たいんです」

いいえ、自分はロリコンです！キッパリ自信を持って言えます！

クソ役に立たない糞スレだな
おまえら暇人なら調べて教えやがれくそったれ
２度と来るかこんな役立たずな腐れニートの巣窟
てめーら一生この巣窟に住み着いてろ

プルツー「ほぉ？いい目をしているな小僧　それに･･･（バサッ）　いいモノも持っているようだ」

>>607
キラ「いえ、ボクなんて鉄也さんにくらべればまだまだですよ！」
鉄也「嬉しいコト言ってくれるじゃないの。それじゃたっぷり楽しませてやるかな」

>>609
あんたって人はぁぁぁぁぁぁ！！！

プルツー「宴か？では酒を用意したまえ！いやミルクか？まーどっちも用意せよ！」

>>610
ジンネマン｢ミルクはお前の股から出せよ｣

なんだこのアンカーは？そう疑問を呈したのは

グレミー

マッシュマー

プルツー「あたしのミルクが飲みたいのか？ミルクというよりリンゴジュースだが、いいのか？」
グレミー「いい！」
マッシュマー「同じく！」
クワトロ「私にも飲む権利がある！」

こういう異常な状態の中でプルツーはというと･･･

いいぞ。続けろ

というプルツーの号令に合わせて出現した黒の部隊

と思ったら黒子だった

そして１２の崩れたカラス貝に

今女の名前を呼ばなかったかい？

プルクローン「あの変態どもは私たちがミンチにしておきましたわ」
プルツー「うむ、ご苦労であった」

とりあえず暇になったので娼婦の館に出入りすることにする。

肉便器にされるマリーダ

は置いといて

マリーダの客がプルやプルツーも犯しに行きそう

プルツーは娼婦の館の看板を保育園の看板とすりかえた。

マリーダの客「ワシらは今日から児童じゃ！プルツーせんせぇ、しっこぉ」

堕胎させられたマリーダの子供が復活

10歳で処女喪失、いろんな男に中出しされる
殴られたり縛られたりの被虐プレイを行われ
現在も体中に消えない火傷や縄の跡が残る
15歳の時に客の子供を妊娠、気絶させられている間に堕胎させられる
度重なる被虐プレイや中絶などにより子宮は破壊されアナルも使えなくなり
マーサに｢口しか使えない｣と馬鹿にされる

マリーダの人生ﾜﾛﾀ

プルツー「いいんだよ。細けぇ事は」

プルツー「あとアイツ、アヌスは壊れて無かったよ？壊れてたら人口肛門で凄いことになってるし」
プル「あとあとぉ〜膣は壊れてないからソウニューは平気だって　けれどシマリ良くないってサ」

という訳でプルとプルツーとプルクローンたちとマリーダの子供による「男根狩り」が始まった。

口しか使えないくせに（笑）

プルツー「でさぁ、ゴールデンウィークは何するんだい？」

ユルマンの良さが解らない坊やが集うスレはココでつか？

プルツー「ココらしいな　で、ユルマンって何だ？」

ZZの最終回
エルが「この子はプルなんだよ」って言ってるよね
プルツーカワイソス

という、なんか色んな意見を聞くプルツーであった。

で、プルツーが経営する元娼婦の館の「園児の館」では･･･

プルシリーズはビッチ

プルツー「んだからー　ユルマンとかビッチってなんなんだよー」

>>637
あなたのことですよ

プル「説明すると、ゆるまんは小陰唇がびらびらで膣に締りの無い状態で、びっちとは性行為方面にチャレンジャーな女子だよ」

つまり処女であるプルツーには関係ない事柄です

しかしヤリマソのプルトゥエルブには関係がある

プルツー「トゥエルブ！死人がいちいちしつこいんだよ！」

12「１０１０１１１！！」

>637
N*ughty*lysh*でググれ。
*には適当なアルファベットを入れろ。
人によっては惨事グロ、深刻な精神汚染を受ける可能性が有るので以後自己責任。





因みにオレにとっては大好物ｗ

プルツー「あははは！ならこの私はキツマンだぞ！もーきつくてハサミのようだな！」

キツいだけでは名器には成れんがな…

ハマーン様の絡みつく壷こそ名器

プル「そうなの？じゃあ今度アシとかアタマとかソウニューしてみる」

マリーダはガバガバ

ハマーンのいるアクシズに行く

プルツーのアナル舐めたい

という民衆の下劣な「想い」は無視して、ハマーンに会いに行く

プルツー「おいハマーン　元気か？つーか何やってる？」

ハマーン「キュベレイの調整中だ…しばらくデリケートな作業になる。他を当たれ」

キュベレイの調整で手が離せないハマーンにミネバの子守を押し付けられた

ミネバに性教育をしてジュドーを満足させるほど育てた

プルトゥエルブに男を悦ばせるテクニックを教えてもらった

たがくそみそな結果に終わってしまった

プルトゥエルブに性病をうつされたアムロとカミーユとシャア
と同時に穴兄弟だと知って気まずくなる3人

怒ったハマーンがキュベレイで攻撃してきた
当然調整は失敗している

プルツー｢プルトゥエルブのアソコって私やプルのと違うな、私のよりビラビラが大きいし黒くてカッコいい｣

若干嬉しかったが後々辛くなった

シャア｢どうしたカミーユ？｣
カミーユ｢マリーダと寝て以来、アソコがかゆいんですよ｣
シャア｢そうか、奇遇だな。私もだ｣

ガタン

アムロ｢…｣
シャア｢どうした？浮かない顔だな。何かあったのか｣
アムロ｢HIVの検査で陽性が出た…マリーダだ…｣
シャア｢…｣
カミーユ｢…｣
シャア｢私たちもハサン先生の所に行ってみるかな｣
カミーユ｢ええ…そうしましょう…｣


この3人に未来はあるのか！？
ニュータイプの修羅場が見れるぞ！

就職先探さなくていいの？

プルトゥエルブ「そろそろ膣と子宮を復活させておくか」

そろそろスレ違いだと認識させておくか

マリーダのマンコは汚すぎる

>>666
仕事見つかった？

マリーダ「ああ、もの凄い仕事を得たよ　ホラ見なさい」

ガバッ！

プルツー「ぅおおおおおおお！！」

>>668
仕事見つかった？

プルツー「さて、ぽかぽか風呂にでも入るか」

風呂場にて

プルツー「ふー　（ぶくぶく」

うたたねをして溺死しかける
あぶないところだった

マリーダにSEXの仕方でも教えてもらって
ジュドーを襲え

ジュドーのチンコはデンドロビウム級・・・
いや、プチモビだ

確かめに行ったプルが頭にたんこぶこさえて帰ってきた

マリーダとやってる最中だったジュドー

マリーダに性病をうつされたジュドー

プル「このスレで下ネタを前々から続けてる人たちって、
　　　　空気乱してること理解してないのかな？」
プルツー「KYなんだろ。これからは無視していくよ」

マリーダの性病の系譜

　
　　　　　　　　　　　エル
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　ビーチャ
　　　　　　　　　　　 ↑
ラサラ←モンド←マリーダ→カミーユ→ファ
　　　　　　　　　　　　↓　　　　　↓
グレミー←ルー←ジュドー　　フォウ
　　　　　　　　　　　　↓
　　マシュマー←ハマーン
　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　シャア→レコア→シロッコ→サラ→カツ
　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　ララァ
　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　
　ベルトーチカ←アムロ→チェーン　

プルツー「こういう系譜だ　ちゃんとノートに書き写しておけよ　テストに出すから」
ジュドー「はい！」
クワトロ「了解した」

そう言うとプルツー先生はニコニコ顔でお茶菓子食いに軽音楽部の部室に向かっていった。

途中、アムロ先生とチェーンがいちゃついているのを目撃してしまうプルツー先生

マリーダのせいでチェーンも性病に悩まされている

プルツー先生は華麗に、そして優雅にマリーダとチェーンを処刑した。

プルツー「アムロ・レイか　どうだ、私の子分にならんか？」

アムロも病気持ってるぞ
マリーダの性病が蔓延している昨今

プルツー先生はアムロまでも処刑した。

プルツー「う〜む、やはり私にはシーブックしかないようだ」
そう言うとプルツーは大型MSクインマンサに乗り込み、「フロンティアIV」のフロンティア総合学園工業学科に
乗り込んでいった。

プルツー「相変わらず懲りない奴がいるな。
　　　　　　今後は下ネタ、性病関連は一切無視だ。」

ということでプルツーの一日では下ネタ、性病関連は一切無視されることになった。

プルクローン２「了解した」
プルクローン３「無視ですね、判りました」
プルクローン11「･･･そう」

フロンティアIVに進入したクインマンサと量産型キュベレイ軍団
学園の校庭に着地し、シーブックを探しに回った。
ちょうど学園は何かのお祭の様で、何かすっごく賑わっていた。

プル「んー、金魚すくいがしたいですぅ」
プルツー「金魚すくいね、オッケー！」

プルクローン２「･･･私は･･･あなた」
プルツー「え？そうなの？んじゃ合体！！」

プルクローン４「お面、買ってきた」
プルツー「あら？似合うじゃない　いいなー」

という感じで「お祭」を満喫するプルツー達であった。

プルツー「プルクローン２は私だーっ！」

プル１「じゃあ、あたしは？」
プル「それあたしー」

その頃、とある胡散臭い施設にて「プロトタイプ・プル」が目覚めようとしていた。

プロト・プル「おっすおっす！」

マリーダに男を悦ばせるテクを習うプルツー

マリーダなんてモブキャラの為に人生を犠牲にして何やってるんだ

プロト・プル「あーうるさい　ところでアタシはプルとどー違うの？」

>>693
福井の被害者なんだぞ
プル12は

プル12「…そうだったのか　よし！福井に復讐を誓う！」
プル「おー！」
プルツー「福井県にいくのか？夜行バスかな？あれ狭くってイヤなんだけどいいか」

一行はバスに乗って福井県のどっかテキトーな所に行くことになる

病気もってそうだよなプル12

というご意見を聞いたので福井県で一番でかい病院に行くことにする
待合室で缶ジュース買ってグダグダたむろしてみる

医者が来た　その医者はなんと

残念ながらプル12の女性としての機能は破壊されています

というデマをのたまう、藪医者を装ったアンチだった
それを知ったプルツーは…

もっていた鉈で・・・・

プル12の体に付いた夥しい数の火傷や縄の跡は何だ？

変態な客相手にも仕事をしなきゃならないからな
プル12は苦労人

もっていた鉈で、藪医者アンチの首をちょんぎった！

プルツー「ジュドーに福井県の良いお土産ができたな」

おい！てめぇら聞けよ！プル12は哀れな設定なんだぞ！平気なのかよ！！うぎゃーっ！！！
許せん！絶対にだ！！福井に死を！！！


プルツー「あそこにいるギャーギャー騒いでいる妙なヤツはどうする？」
プル「無視無視！さーお土産もあるし、帰ろ帰ろ」
プル12「生首料理が楽しみだわ」

プル12「持っている性病の数は売春婦の私にとっては勲章のような物だ」

最近、私たちに性的な目を向けられる事が少なくなったような気がする。

聞くところによると「あぐねす」という人が私たちを変な大人から守ろうと活動しているらしいが




なんだこの不快感は？

対向してみるか。
つヌケ

糞汚物マリーダｗｗｗｗ

転載

http://ranobe.com/up/src/up386977.jpg
http://ranobe.com/up/src/up386978.jpg
http://ranobe.com/up/src/up386979.jpg
http://ranobe.com/up/src/up386980.jpg

あぐねすとかいう人がフラナガンのニュータイプ研究所から子供を連れ出して保護しているという話を聞いた

>>710
そんなに貼るな

糞汚物マリーダｗｗｗｗ

転載

http://ranobe.com/up/src/up386977.jpg 　プルと客との中出しSEXシーン
http://ranobe.com/up/src/up386978.jpg 　客の子供を妊娠したプルの中絶シーン
http://ranobe.com/up/src/up386979.jpg 　挿絵
http://ranobe.com/up/src/up386980.jpg 　プルの輪姦シーン



全部が公式
恐るべしユニコーンｗｗｗｗ

>>713
そろそろ運営に報告せねばならんな。

プルツーは「恐るべしユニコーンっ！！」と叫び、復讐を誓うのであった。

そして翌日…

>>714
お前ここにもいたのかよ
ZZスレに戻りなよｗ

マリーダが中絶しなければ
プルツーも「伯母さん」になっていた件

プルツー「あたしは永遠の少女だよ」

しかしお前そっくりのコピー品は永遠の肉便器

プル12「エッチ大好き男性諸君にご奉仕するにゃん！」
プルツー「じゃあ、あたしは誰にご奉仕しちゃおうっかなー？」

>>720
じゃあアルベルトとSEXしてやれよプルツー
ユニコーン7巻でマリーダに惚れてたのにマーサに「口しか使えない」と知らされてチンポ萎えさせていたから

>>708
確かにあの女は・・・・・不愉快無限大だな

マリーダのせいでもとから低かった板の品性がさらに下がった

プル１２「福井のせいでいじめられるよ・・ぐすっ」
プル「じゃあマリーダネタもないことにしちゃおうよ！」
プル２「プルのアイデア、グッドだね！」

スレでは下ネタに加えてマリーダネタも完全に無視されることとなった。

プルは元々男におもちゃにされるように作らたんだろ

強化人間作りたければ男で作ればいいのに、
あえて女で作った理由なんてそれしかないだろ

マリーダは不幸にして、いかがわしい店でその肉体を酷使されたけど
他のプルだって戦争で死ななきゃ、程度の差はあれ似たような運命をたどるんだよ

プル「何か聞こえた？」
プル２「なーんにも」

プル１２「暇だから遊びに行こうぜ」

プルたちはキュベレイ戦隊に乗って
落下中のアクシズにおでかけ

オペレーターA 「左舷からも来ます」
ブライト 「キュベレイの部隊なんだな？」
オペレーターB 「間違いありません」
オペレーターC 「ハマーンのネオジオンからです」
ブライト 「なぜだ？しかもみんな、アクシズに向かっている」

今日も客に中出しされるマリーダ

>>728
よう、ヌケサクｗｗｗ

プル２「ようやく着いたな」
プル「アクシズの中ってテーマパークになってるんだって」

>>730
プル１２「コアラはいるだろうか」
プル「いると良いねー」

プル２（突っ込むべきだろうか？）

今日も客にアナルファックされるマリーダ

プルツー「アヌスは肛門でアナルは肛門の中なんだって？」

　　　　　r‐z´　　　/ 　 　　　　　　｀ヽL＿
　 　 　　|/|/　/　/| 　|　　 ﾄ､ ＼ ＼ヽﾄ ＼　　>>725
　　　　　V/|/|　/‐|＜|_,l　 |_＞‐ヽ| ﾄ､|| ﾄ､|　　あんた馬鹿ぁ！？少女はねぇ無頓着な男と違って全然感性が違うのよ
　　　　 イ|ｲ　|/y'´（.j`´|＼|´ﾋ）｀'v|ﾉN｀| |　　　プルがニュータイプとして察知する能力がジュドーより優れていたのもその証拠よね
　　　　　|| |　|∧ 　 　 　･ 　 　 　/k） 　| |　　　旧作エヴァではトウジとかいうかませパイロットがいたけど
　　　　　|| |　|ヽﾍ、　 「 ￣｀|　　ｲ-'|　　| |　　　新劇場版では女性陣の独壇場よね馬鹿シンジは地味って感じぃ
　　　　　|| |　|:|:|:|:l＼. |_　　ﾉ.／//:::|　　| |　　　それにそんな事言ったら歴代の女性強化人間まで否定してしまう事になるわね本当にヴァカは生きてる価値ないわ！
　　 　 　|{＜￣￣＼´＼￣ 7/￣〉´￣＼l.|
　　　　 ﾉ/ｰ（⌒ヽ:.:.:＼　＼/　.ｲ:.:.:.:.:/／､|
　 　 　//　　ヽ::::ﾊ:.:.:.:.:| ＞Xく　|:.:.:.:.|／　＼
　　　 /〈　 /￣}::::::＼:.:.ﾄ､/∧ .>|:.:.:.:.}∠　　 ＼
　　　 { :}/´l　 .::|／:::::￣￣｀)ﾊ〉|:.:.:./:::::＜　　　>
　　　 |Kl　 |..:::::ﾍ ／￣|￣/　 ./:.:./＼::::::::....／＼

プルツー「あははははーっ！アクシズの中のテーマパークってマジ愉快！」
プル「きゃははははーっ！ハピネス感じちゃうぅーっ！」
プルクローンたち「ハピネス〜♪ハピネス〜♪らららら〜♪」

しかしプルツーたち幸せは長く続かないのであった…

グレミー「やらないか？」

プル「わーい遊園地だ〜いっぱい楽しい乗り物があるんだよ」
プル12「ふーん初めて来たなんか楽しそう」
プル２「乗り物かい？モビルスーツの操縦なら私が一番得意だよ！なんかわくわくするね！」

プル「じゃあ、あれ乗ろコーヒーカップ」
プルツー「そんなのよりあのもの凄いスピードで走ってる方に乗りたいのだが」
プル「えー、ジェットコースターは怖いよ…」
プルツー「そんなんじゃ一流のパイロットにはなれないよプル、まあいい手ならしにはこれがちょうど良いか」

コーヒーカップに乗ったプル達
プル「わーい楽しいプルプルプルー」
プル12「楽しくない訳でもないでも楽しいとも言いがたい」
プルツー「私が求めてるのはねぇもっとスリリングな事なんだよ分かるかい！」
プル「そこの真ん中のテーブル回すと早くなるよ」
プルツー「よし強力なモビルスーツを操ってきた私の腕の見せ所だね！」
ぐるぐるぐるぐるぐる
プル、プルツー、プル12「う、うっわぁぁぁぁぁぁ！！」

その後プル達は吐き気と目眩に襲われしばらく次の乗り物に乗る事ができなかったという

そしてその後いつものように客に抱かれて中出しされるプル12

と、プルたちを見て妄言をのたまうキモピザを
ジェットコースターで跳ね飛ばすプルツー

プル１２とプルが財布を抜き取って、一同はその金で昼食を取りに向かった

そしていつものように客にアナルを弄ばれるプル12

プル「お腹空いたねー何か食べようよー」
プルツー「そういえばそうだな」

プル「私チョコパフェが良い！12は何にする？」
プル12「私はアイス」
プル「プルツーは？」
プルツー「やきそばだ」
プル「えープルツーは甘いもの嫌いなの？」
プルツー「そ、それは…」
プル「クレープとか美味しいよ！甘いクリームいっぱい！」
プルツー「わ…私はお前に部屋をチョコパフェまみれにされてから甘ったるい物が苦手になったんだー！！」

つづく

そしていつものように客に縛られて殴られて犯されるプル12

プル2の「焼きそば」ってところがgood!
良い仕事をしたな>>741。
でだ、早く続きwo

プル「次はあそこ行こおっばけ屋敷！」
プル12「初めてだけど面白そう」
プルツー「…」
プル「どうしたのプルツー？何か顔色悪いよ？」
プルツー「ちょっと乗り物酔いしただけだ！でも…どうせならジェットコースターに乗ろう」
プル「あれ？プルツーはスリリングなの好きなんじゃないの？」
プルツー「そりゃ好きだけど…どうせならスカッとした方が良いだろ！おばけ屋敷はそうはならないからな！」
プル「ふーん…でも冷や汗かいてスカッとするかもよ？もしかして本当は怖いんじゃないの？プルツー…？」
プルツー「こっ…怖くなんかない！行くぞプル！12！」
こうしておばけ屋敷に入ったプルご一行
プルツー（駄目だこの雰囲気…小さい頃グレミーに怖い話されておねしょしてから怖い話は苦手なんだ…）
プル「昔ここはお墓が立ってたんだって、だから本当の幽霊が出る事があるらしいよ」
プル12「ふーん会ってみたいな」
プルツー「！？」
プルツー（もう駄目だ…早く出たい…こうなったら出るまでプルにしがみついていよう…）
プル「きゃっ！怖ーい！」
プル12「わーお」
プルツー（な、何も見えない…見たくない…早く出口は…）
ドンッ
？「あ、すまんお嬢ちゃん」
プルツー「え？」
恐る恐る目を開ける
プルツー「きゃぁぁぁ！フ、フランケンが喋ったぁぁぁ！！！！」
その場で失神してしまうプルツー
プル、12「だ、大丈夫？プルツー！？」
？「あれ…俺何か悪い事したかな…？」
それは家族サービスで来ていたドズルだった
それからドズルに手伝ってもらって気絶したプルツーをやっと出口まで運びだしたという

つづく

そして今日も客に中出しされるプル12

プル「あの人まだブツブツ言ってるよ…」
プル１２「キモーイ…」

あの人「かわいそうなプル12、それよりそういう設定を作った愚かな人間に裁きの鉄槌を！
　　　　　膣内射精ばかりされてアソコが壊されて…、うっ！あれ？なんかオレまで興奮してきたぞ！
　　　　　やらせろー！！俺にも中出しを！！！」

プル「醜いねぇ〜本心が出ちゃった」
プル12「アイツには絶対やらせない」

プルツー「馬鹿なこと書き込んでないで勉強しろ！」
プル　　「しろーーーーーーーーーー☆」
プル12　「しろ。」

746「じ、じゃあオイたんと性について勉強をﾊｧﾊｧ･･」
クェス「お前みたいな奴を生んだ地球を壊さなきゃ、救われないんだよ！」

そして今日も客にマンコに中出しされるプル12

プルツー「プル『そしてプルにケツ陵辱される750』、っと…」ｶﾀｶﾀ･･･

プル「あーーー！またプルツーが私の名前で変な書き込みしてる〜！！」
プル１２「でもさ、毎回レス番じゃ呼びづらいよね。何かあだ名つけてやろうよ」

変態

そして今日も客に中出しされるプル12

プル12「今日はお仕事お休み？」
客「えーと、今日明日は休みです」
プル12「そう？　上下脱いで下はそこのタオルを巻いて下さい　シャワー入りま〜す」

シャワー中・・・

プル12「これでお口をうがいして下さい　ここは皮は剥いていいかしら」
客「あ、痛いので剥かないで下さい」
プル12「そう？　ではタオルでよく拭いて、と　　シャワー出ま〜す」

個室に戻ってきたプル12と客

マリーダは無理やりやらされてたんだから風俗嬢みたいなノリはありえない

風俗嬢プル12「本番行為の強要は罰金50万円をお支払いして頂きます」

>>755
無理やりやらされたわけじゃないのって本編で語られてるんだけど？
マリーダにとってパイロットをやるのも男とSEXするのも同じ事だと書いてあるしな

ババアはこんなとこにまでマリーダ叩きに来んなや

>>757
読解力の無いやっちゃなぁ。

中卒ニートだから読解力がないのは仕方ない

プルツー「そうだな、読解力が無い小卒の無職変態はテーマパーク内のカラス除けオブジェにしちゃおう」
プル「いいねー、それじゃひんむいちゃえー！」
プルクローン「脱がせちゃえ脱がせちゃえ」

変態「うひょぉ〜〜〜〜っ！！」

>>761
グレミー（変態）「プル達、変態どもを喜ばせるような事はやめたまえ。」

プルツー「あ、グレミーだ」
プル「一緒にカラスのえじきになれー！」
グレミー「や、やめろ！うわっ！そこはぁ！なんとぉーっ！あーっ！！」

変態と共にグレミーもテーマパークの謎の施設に連れていかれた…


プルクローン「さて、落ち着いたことだし　レストランでリッチにお食事といきましょうか」

そして今日も客たちに縛られ殴られ中出しされるプル12

>>759-760
読解力ないのはお前らだろｗｗｗｗ

マリーダの設定が戦争の悲惨さを描いたものだとか
言ってた馬鹿だろお前ｗｗｗｗ

あとユニコーンって遺伝子継承万歳の話なのに
福井の発言まで本スレで遺伝子継承について語られた事すらなかったよねｗ


読解力ないマリーダ厨ｗｗｗｗ

>>765
不憫・・・

プル１２「これが粘着キモピザか…」
プル「元気だしなよ、私達も質が違えど」
プルツー「似たようなのに纏わり付かれてるしな」

しかしその粘着キモピザにも中出しされまくった娼婦プル12ｗｗｗｗ
というかそういう客ばっかりだったんじゃないのか
10〜15歳の間を狙ってくる客層ってｗｗｗｗ



そして今日も客に縛られ中出しされるプル12

プルツー「また来てるぞ、あいつ…」
プル「きんもー☆」
プル１２「スルーしてやろう、それがあいつの為だ。」

あれから数分後･･･

プル「もーあいつは来ないね」
プルツー「どうやら海の藻屑となったらしいな」
プル12「一応トドメを刺しておきましたわ」

アクシズランドもそろそろ閉園の時間、最期に謎の電飾パレードでも見る事にする

夜のパレードを観覧するプルツーたち

パレードで謎の踊りを披露しているヘンなぬいぐるみがプルたちに声をかけてきた
？？？「一緒に踊ろうよ！」

そのぬいぐるみの中の人は日蓮大上人であった

？？？「童（わらべ）たちよ、元気であれ！」

プルプルズ「「「「「こっこっから、はじっまる、マイレボリューウーショーン♪」」」」」

エア本さん「よく来たわね」
必須アモト酸「いらっしゃい」

プルプルズたちは未来部としてアクシズランド地区座談会で色々なパフォーマンスをした

プル「わたくし、アクシズ区未来部のエルピー・プルで〜す！」
プルツー「同じくアクシズ区の、プルツーで〜っす！」

プル「ちょっと一見漫才師に見えますけれども
　　　　こう見えても私…
プルプルズ『女優なんです』」(観客の笑い声)

そして今日も犯されるプル12

プルツー「ブロック座談会に来てみた」
プル「おー！」

エア本さん「あらカワイイわね？十万石饅頭食べる？美味しいのよ〜」

プルプルズ「いただきま〜す」

エア本のくれた饅頭の中に入っていたのは…

そして今日も客に中出しされるプル12

プルツー「これは･･･一体何だ！」
プル「あれー？」

プル12のフェラ最高

親鸞「･･･やぁ」

プルツー「あ、和尚様！」
プル「南無阿弥陀仏〜」

プルツー「親鸞和尚のありがたい説法を聴こう！」
プル「おー！」

数時間後…

プルツー「なーむー」
プル「なぁーむぅー」

その後、プルツーとプルは「ハートキャッチ☆ちびっこ尼さん」として全国行脚の旅に出た。

青森県夏泊半島付近から栃木県那須岳連峰まで約500�qに渡る大脊梁山脈
ここを元気に闊歩するプルツーとプル

プルツー「・・・寒いなぁ　温泉に入りたいよ」

プルツーは里に下りて温泉を探し、発見。
ついでにＰＳ３本体とゲームソフト「ＦＦ13」とお菓子の「都こんぶ」を買いこんだ。

プル「わーいわーい！ぴぃえすさんとえふえふじゅーさんだー！しかもライトニングエディションだー」
プルツー「はじめるぞ　まず主人公の名前を決めないとな　えーとぉ・・・んじゃあジュドーにしよう」
プル「職業はニンジャかサムライがいいなぁビショップでもいいよ」

しかし、それは里のロリコン共の罠だった。

ロリータ・コンプレックス大王「我が里のオンナは皆コレに着替えてもらうのが風習、ささ着替えよ」
プルツー「なんだと？なんだよソレ　そんなん着替えるのかよ！ファイファン13を早くやりたいのにさぁー」
プル「わーい、サンタだサンタ」
マリーダ「私のサイズに合うのが無いな？おや？これ･･･か？」

マリーダはトナカイのような生物の着ぐるみを着た。

そして客のチンポをしゃぶった

娼館でもクリスマスサービスの真っ最中だった

下ネタつまらないからやめてください

そういう民衆の声もあったが、マリーダはトナカイのプロとしてクリスマスを満喫した。
そして幸せになりました。

プルツー「お幸せにな」
プル「ありがとー」

幸せを掴みこのスレも終了かと思われたその時
プル達の背後に忍び寄る怪しい男の影が…

>>794
娼婦ですから
民衆の声とかじゃなくて
そういう設定ですから

マリーダも予定いっぱいだな
クリスマスに1人で寂しい独身オヤジたちの御指名でｗ

そうなのだ。
マリーダ嬢のスケジュールは途方も無く詰まっていたのであった。
クリスマスに気品溢れる紳士たちに「愛」をお届けするために。

プルツー「アタシらもついでにお届けしちゃおう」
プル「おー！とろぉ〜り生クリームでも届けちゃえ」

小汚ねぇ汚物ジジイの慰め物に

小汚ねぇ汚物ジジイ「お嬢様、この私を豚と罵り、嬲って下さいまし」
マリーダ「この豚！豚！養豚所のゴミ！ヒレカツ！」

マリーダのＳ嬢としての遊戯が始まった。

プルツー「生クリームもかけちゃえ」
プル「とろとろとろ、と・ろ・り♪」

>>800
このマリーダ、ノリノリである。

マリーダは夜毎にかわるマスターを悦ばせるのが自分の仕事だと思ってるし
SMプレイもアナルも客を悦ばせるためにノリノリでやっていたんだろ

わざわざこのスレでまでマリーダ叩きの下ネタ書き込むのやめてください
気分が悪い

マリーダは様々なテクニックでオトコたちを喜ばせていった。
そしてM性感系のフーゾクの女王になっていった。

プルツー「さて、あたしたちはあのオンナが稼いだお金で色々なモノを買いに行こう」
プル「じゃあ近所に出来たダイソーにいこう」

安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UC4巻

「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ？」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や乳房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「変態どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UC5巻

ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UC6巻

プルツー「ニトリで買った安いベッドがギシギシときしむ、上下に揺れる天井を見たら天井にシミがあった」
プル「ゴモスに見えたんでしょ？」
プルツー「このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だと思う？これ花火やったときの怪我だよ」
プル「変態どものオモチャにされてきたんでしょ？」
プルツー「花火で空を飛べるか？というのを実験したときのだ」

という感じでマリーダの妙な物語を２人はちゃかした。

プルツー「あーまただ　また入ってくる〜　汚い男が整備した大型ファンネルが、クイン・マンサのファンネルコンテナの中に入ってくる」
プル「いいなぁ大型って　火力が凄いんでしょ？」

その調子で続けてくれ

性格悪いプルならマリーダの過去を馬鹿にしそうだけど
プルツーは相手にしないだろ

プルとプルツーは優しい子だから絶対酷い事なんて言わないし

>>809
リィナを殺そうとしてたけど？

>>810
あれはリィナが先に仕掛けてきただろ
プルは死んでからもプルツーの事必死で説得して助けようとしていたのに

>>811
プルやプルツーもマリーダみたいな汚物は嫌悪するだろ

自分の顔を使っていろんな男と（それこそ何千人もの）SEXされたんだぜ
嫌悪感を当然抱くだろ

プルツー「自分の顔を使ってオトコ数千人と途方も無い性行為をした…」
プル「んーつまりそれだけチャーミングってことだね　ブサイクなら一人も出来なくて、ずぅーっと処女だもん」
プルツー「そーいうことだな　マリーダは女の中の女ということで」

という感じでグダグダ話しながらダイソーに来てみた。
マリーダの稼いだ金で、信じられないほどの買い物を開始する。

女性としての機能の壊れているマリーダを女と呼んでいいのだろうか

ダイソーで買い物をしながらのプルが語る

プル「しかしさぁ〜生物学上は『女』だしぃ〜、てかこの際は『雌』でもいいんじゃな〜い？」
プルツー「『女性としての機能破壊』って『妊娠』出来ない』だけだしな」
プル「案外、膣が塞がってアナポコが無かったりして〜？オシッコのアナしかナイとか」
プルツー「ははははーウンチとおしっこしか出来ないのか？」
プル「まぁソレはそれでメンスとかなくてアレを毎回つけなくていいっていうのはよさそーだけどぉ」

相変わらず非道な会話を店内で堂々とする２人であった。

人工アナルのマリーダ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9165425

とりあえず、ダイソーで色々買い漁ったモノで
マリーダを大いに困らせることにする

まずはヤツが乗り回すMSに近づく為に格納庫に行こう

今日マリーダ仕事で男とやってる最中だよ

マリーダの夜の活躍を覗きに行くことにする

脱衣所に入って来たのは幕張メッセの妖怪ふなばーでした

幕張メッセの妖怪ふなばー「わたしがマリーダだ！今後ともよろしく・・・」

プルツー「あ？幕張メッセのよーかい！？幕張というと･･･」

「そこから先は私が説明しよう！」と服を脱ぐ赤い男

マリーダを妊娠させた客はシャア

シャア「マリーダは、いや実に具合が良かった！さぁプルツー、お次はキミだ…　ゆだねなさい」

するとプルツーは…

シャアを赤くした

シャア自らの血で

マリーダって口しか使えないんだよな

シャア「口だけでも結構！いやいや、あのお口がまた絶品なのだよ！　お次はキミたちだ、お口をあけたまえ」

プルツー「あ〜ん」
プル「ハイ、あ〜ん」

こ・・・これは・・・

入れ歯を外した婆さんしかできないといわれている
歯茎フェラ・・・

ﾄﾞﾋﾟｩｯ(*´д`

>>829
阻止する

プルツー「んー　クロマグロを腹いっぱい食べたい　そこのシャアよ　用意しろ」

そこには、実写シャアと真シャアとシャアとガンダムさんのシャアとＣ．Ａチップがいた
さぁどのシャアに頼む？

プルツーは卑怯にもシャアたち全員に頼んだ

実写シャア「ヤロウども！大海原へ出発だ！ＧＯ！！」
真シャア「おおーっ！」
シャア「お、おお」
ガンダムさんのシャア「グリーンなんとかっていう団体を蹴散らしてゆくぞぉ！」
Ｃ．Ａチップ「・・・・」

マグロと言えばUC4巻のSEXシーンを見るかぎりマリーダってマグロだよね

プルツー「何だと！？12番目のはマグロ？しかも極上のだと？」

シャア「３から１１まではどうなってるんだ？」

ピクル(塩漬け)

無駄残ってに三周年

プルツー「三周年を記念して、３から１１を食わせろ」

妹キャラはこの少女が完成させた！！
ネオ・ジオンの切り札！！　エルピー・プルだ！！！

ネオ・ジオンの切り札は、のちの「シャアの反乱」でも利用された

ネオジオン技術仕官「このα・アジールは頭部にエルピー・プルとプルツーと他に色んなモノが詰まってます」
シャア総帥「うむ、理解した」

肉便器日記かと思ったら意外と

エルピー・プル「便器とはなんなの！あたしは便器じゃなーい！」
プルツー「彼女は便座だ便座」

シャア総帥「うむ、こちらも理解した　α・アジールは私好みのMAだ」

プルツーはシャアをモビルアーマーに押し込んで、銀河の果てへと旅立たせた

「南無・・・」

プルツー「さて、なんか美味しいハマチを食べたいな　おいグレミー、極上のハマチを用意しろ」

ラカン「また我侭か！！食い物なんか・・・・そうだな
クローン実験場のできそこないの肉加工して出しとけ」

ラカンを簀巻きにしてグワンバン艦首から吊す

プルツー「うーん、これじゃハマチは釣れないな」
プル「お風呂でもはいろっか」

シャア「では私もご一緒させてもらおうか」
どこからともなくあらわれた赤い人が。

〜グワンバン内特設浴場〜
プルツー「ふふん、やっぱり私の胸の方が大きいな」プル「そんなことないもん！あたしの方がおっきいもん！」
プルツー「何をー！」

プル「ところでさっきの赤いおじさんは？」
プルツー「コクピットカプセルに押し込んで風呂の底に沈めた」

シャア「何だ、何が起こっている!?ええい、完全な作戦にならんとは！」

プルクローンズ「お姉様達、お背中流しまーす」
マリーダ「・・・私も入っていいの？」
プルツー「おー、みんな入れ入れ、今日は私達専用だ」

バシャバシャ
キャッキャッ

シャア「ぬおおお！外の様子はわからんが、これでは道化・・・いや生殺しだ！」

その様子を盗撮していたグレミー
グレミー「これは高く売れるぞ・・・いや、こんな素晴らしい映像を愚民共に売るのは惜しい。私だけで楽しむとしよう」

いきなり一機の量産型キュベレイがグワンバンを急襲
グレミーごとブリッジを粉砕した

プルクローン「お姉様、始末完了です」
プルツー「うむご苦労、おまえも風呂で汗を流すといいぞ」

しかしこのとき失われたはずのプルプル隊盗撮映像を巡り
後の地球圏に新たな戦火が巻き起こるなど思いもよらないプルツーであった

シャア「おーい。誰かー？お願いですから、出して下さいよ〜
　　　　息苦しいよ〜」

一方その頃プルツー達は

プルツー「私はコーヒー牛乳だ」
マリーダ「・・・私はミルク」
プルシリーズ「私達も！」
プル「じゃあ、あたしチョコパフェ！」
プルツー「余計に喉が渇くだろーが！」

赤い人の事など忘れて風呂上がりの水分補給をしていた

シャア「そうだ、携帯電話でアムロに連絡して助けてもらおう。トゥルルルルルルルル・・・ああアムロ、今幼女に監禁されて・・・云々」

アムロ「ふざけるな！幼女の1人や2人に監禁されてたまるか！シャア！」

プルツー「…派手なパジャマだなぁトゥエルブ」
プル「派手っていうか全部透けてるよね」
マリーダ「ごめんなさい…仕事用なんです」
プルシリーズ「トゥエルブ以外はプルツー姉様と色違いのお揃いですー」
プルツー「姉さんのパジャマはTVシリーズそのままか」
プル「それよりポテチなくなっちゃったよー」
プルシリーズ「はーいプル姉様、ポテチおかわりですー」
プルツー「…そんなに太りたいのか、姉さん？」

1人や2人じゃきかない数の監禁犯たちはパジャマパーティーを始めていた

シャア「ぬおおおおおおおお！」
呼吸法により筋肉を増強させ、なんとか自力で脱出したシャア
そして「ようじょー！」と叫びながら裸でプルズの部屋に突入！